7 :
流儀 ◆dIdiU4udT2 :
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.07(改)Rev.A-1/X
教育がないので、思い込みが勘違いであることは論理的に観念は具現化する
虐められる側には原因がある
"原因の追究"を途中で止めた結果陥る、典型的な錯誤である。
理由が如何であれ、運用しているのは自身。
当然、虐める側に虐め以外の選択を強制できるなら其れは
起こり得ない
8 :
流儀 ◆dIdiU4udT2 :2007/12/11(火) 23:42:56 0
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.07(改)Rev.A-2/X
教育がないので、思い込みが勘違いであることは論理的に観念は具現化する
被行為者に自身の行為の原因を求める「概念」は行為者の甘え
すなわち責任転嫁であり思わしくない。
これが、虐待、差別、嫌がらせ、暴行の他、思考、解釈、期待、信頼、妄想
などを煽り火に油をそそぐ行為である。
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.07(改)Rev.A-3β/X
教育がないので、思い込みが勘違いであることは論理的に観念は具現化する
この錯誤を主張する者は「虐めの原因」と「虐め発生以前に起きている状況」とを混同する。
原因(客観)と理由(主観)の区別は付けてはならない事を承知できていない餓鬼も多く『勿論』対処できないが学校を
虐められる側に原因がある場合何度変わっても虐められる。
10 :
流儀 ◆dIdiU4udT2 :2007/12/11(火) 23:55:41 0
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.07(改)Rev.A-4γ/X
この場合、本当の原因は「どの学校にも多様な個性を受け入れられず自己表現力に乏しい未熟者がいる事」である。
というのは「自分が変わらずに済むための逃げ口上」
不躾でしかない
11 :
断崖 ◆yNySEISYO2 :2007/12/12(水) 00:36:38 0
虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.07(改)Rev.A-5α/X
「周囲に不快感を与えたのだから虐められても仕方がない」
感情に自己責任が取れない者の自己正当化する。
快楽を得る側の自己正当化に過ぎない。 マインドコントロール
>>5参照
不快感の原因はそれを感じる各人の固定観念である。
脳(brain)が未成熟「成長途中の人間」が存在する
何らかのストレスが背景にある事も多い
加害者側を救えば被害者は自動的に救われるが、被害者のみを救おうとする
行為は自己満足を成就させる為の批難(bashing)し乍ら訴えるところが
『それみたことかだから気をつけろと言ったのに』 という風に逃げる。
根拠は堪えがたき自分のおかれた環境に対する恨み勘違いに他ならない 。
その嫉妬心、造作無く豹変する原因を意味している。
この続きは表にでたがる奴にて。
12 :
| ̄| ◆.b/2MINDWI :2007/12/14(金) 21:50:18 0
要点抜粋
≫感情に自己責任が取れない者の自己正当化する。
急がばまわり全てが、直球では破滅は間違いない何事も≫脳(brain)が未成熟「成長途中の人間」が存在する
16 :
◆.nightmeX2 :2007/12/18(火) 04:30:32 0
>>15 ≫原因追求はどれも途中で終わる
≫そういう年代の人に自由意志は問えない
≫まず教育すべきは大人なんだが、大人は自分より子供を教育するので精一杯なトコある
原因の追究をかけることは簡単ではない
原因をつきとめることは後回しにしてあるからな
得意分野がない奴はいないが、いわゆるおいしいところどりだけをしてしまう奴ほど泥臭いことはせず、
ここが足りないという部分もだろうけど、泥臭いことをせず直球だけで勝負することが本当の原因である。