みなさまが陪審;救急処置を傷害と誤認した事件。

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1gh
冤罪事件:判決の検証 (判決・再審:判決後)
http://black.ap.teacup.com/judge2005/

裁判官は、自宅で救急処置をしただけなのに、過剰診断「全身打撲、挫傷」を証拠排除せず、
「比較的軽微な全身障害(英訳;slight systemic injury)」 という珍妙な造語をして、
医師を有罪にした。
この判決の問題は、専門家の初歩的な救急処置の証言よりも、受傷の証明とされる診断書
の方が信用できると記したことにある。ゆえに、医師が、医学的な公知の事実を論文を並べて
無実を主張しても、悪辣な心証の濫用によって、原審の心証が覆らないという現象が続いている。
この裁判官は、専門家の初歩的な救急処置に関する証言では、傷害にならないから、その専門
的な証言は誤りで信用できない。診断書があるのだから、傷害はあるのが当たり前のはずだと
いうのである。
この傷害事件も、他の傷害事件の証拠構造と同じはずだから、専門家の救急処置に関する
証言はウソだと言っているのであり、経験則違背である。
 数々のありえない被害者供述を指摘されても、無視し続ける裁判所の所為は常識では
考えられない。
 みなさまのご意見をうかがいたい。

再審請求;救急処置を傷害と誤認した事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1154645617/
「本件犯行の背後にある病気」芹香病院事件。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1160690635/
冤罪事件の証拠構造;ご意見をうかがいたい。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1160319086/
2gh:2006/11/18(土) 08:30:58 0
おなじように、どう考えてもおかしい判決・決定はございますか?
3これを忘れるな!:2006/11/18(土) 10:01:43 0
4少年法により名無し:2006/11/18(土) 12:22:21 0
>>1
で、どこが「少年犯罪」なの?
5gh:2006/11/18(土) 14:13:12 0
草加事件は、少年事件です。
 
ttp://dc-ita.dyndns.tv/~machibbs/cgi-bin/imgboard/img-box/img20061118204409.jpg

W88 L78 との記載あり。もともとが105cmくらいのズボンを使っていたので、
衰弱で10cmくらい胴囲が減ったのである。あたまでっかちの宇宙人のようになる。