【インハイ】ＤＥＡＲＢＯＹＳ【リベンジ】

近くまで行く時間がなかったとかじゃないの?
きっちり何秒残ってるか把握してなかっただろうし
好意的過ぎ?

もうさとみがまんできねーーーー！！！！！！

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（県大会新人戦準決勝）瑞穂６０−５９横浜学園
ここまで100点ゲームで勝ち上がってきた瑞穂に対して、失点40点以下で切り抜けてきた
横学。高さこそ中学生レベルだが、センターまで３ｐをこなし、オールコートでプレスを仕掛けるという
ある意味掟破りの方法で瑞穂を苦しめる。センター相沢（１８１�p）が３P＋ﾌｪｲﾀﾞｳｪｲで先制すると、
そのあとは１−２−１−１のオールコートプレスでボールを奪い速攻という形で序盤をリードする。
しかし、佐藤はルーズボールで飛びついた際に右手首を負傷してしまう。
瑞穂も高低差をつけたパス回しと速攻からの得点で対抗するものの、同点に追いついたところから
ディレイドオフェンスなるものを仕掛けられ流れをつかめられないまま、２９−３７とリードされたまま
前半を折り返す。後半もファウルを重ね、逆に１７点差まで放されるが、ここで瑞穂がオールコートで攻めてきて、
一気に点差をつめていく。しかし、残り１分を切って逆転した所からスタミナ切れを起こし、土橋が４つ目、
石井も４つ目でピンチを迎える。フリースローは佐藤。だが、前半痛めた右手首は既に限界を超えていた。
フリースローはエアボールとなる。瑞穂ボールになるも三浦がパスミスを起こすもチャージングで退場の危機を回避すると、
相川が１対３の状況からシュートを決め逆転し、決勝進出を決めた。

>>940
乙
この試合は相手主将のケガという要素が活かされてて良かったと思う
後半は本当に全員苦しそうだったし。

まぁ横学はそれ以降へタレの馴れ合いチームになるわけだが・・・

県大会新人戦準決勝　本牧東１０１−９１湘南大相模

ストバスをベースとした現実ではありえない破天荒バスケを展開する本牧東だが
さとみちゃんがこないというくだらない理由で保科が本気を出そうとしない。
一方、ギリギリで勝ち上がってきた名門・湘南大相模もふがいない試合展開で
非常に単調な試合になりかけたが、さとみちゃんをﾊｹｰﾝした保科がいきなり爆発し
一時は30点差以上をつける。湘南はここで轟ら２年レギュラーを総替えするという
大胆な作戦を打って出る。彼らの代わりに出てきたのが、布施、梁川といった第２部で
頭角を現す５人衆である。この５人衆は藤原や石井の中学をことごとく撃破したという
とんでもない実績をもっているスーパー１年生軍団だったのだ。セットプレーから
インサイドを攻めるという地味なバスケだが、布施らの術中に嵌ってしまった本牧は
後半10分過ぎまでまともに得点が出来ないまま追いつかれてしまう。
ここで本牧はタイムアウトをとり、監督の飯島は「きれいなバスケをしろといっているんじゃねえ。
ケンカをしてこい」と檄を飛ばす。
　タイムアウト後、本牧は保科がパスミスと見せかけて布施の足にぶつけて自軍のボールに持ち込む。
次にスローインから直接アリウープでダンクをぶち込むと、保科の挑発にムキになった布施が攻めあぐねる間に
薬師丸がスティールしてそのままダンクに持ち込む。そしてとどめは角松がハーフライン過ぎから超ロング３Ｐを決める。
型破りなバスケで型にはまりすぎた湘南を撃破した本牧が決勝進出を果たした。

（試合回顧　瑞穂−横学）
　5人しかいない瑞穂に対して、ディレイドオフェンスは非常に有効であったといえる。
連戦で疲労が重なり、体力の消耗を出来る限り少なくしたい瑞穂にとって、ディレイドで
呼吸を落ち着けようとする考え方と、残り10秒から走るバスケで翻弄してミスマッチを起こして、
あわよくばファウルトラブルで足止めを狙おうとする横学の考え方が意外と一致したと考えてもいい。
ただ、瑞穂がオールコートで当たってきたときにタイムアウトをとらず、ボケーっと突っ立っている
横学の丸山監督の態度は少し気になった。哀川に連続３Ｐを決められた時点でタイムアウトをとり
体勢を立て直す方法があったのではないだろうか。
この丸山監督の無策ぶりは、第2部決勝リーグでも見事？に発揮され、最終戦でダブルスコア負けという
屈辱を演出した立役者（というのは失礼かもしれないが）となってしまう。
だらけきった湘南の伝統というのも確かに病気だが、横学の戦術に対する固執と馴れ合いという二つの伝統もまた
湘南と並ぶくらいの不治の病になりそうでならない。

（試合回顧　本牧−湘南）
　登場直後布施はバスケをナメている、もしくはさめた目で見ているように
見えたのだが、ブチ切れぶりもすごく、意外と面白いキャラクターである。
というのはさておき、哀川の宇宙バスケとよく似ているのが、現実では絶対にありえない
ストバス型破天荒バスケの本牧東である。だが、この試合で保科がダンクしか出来ない
ヘボポイントゲッターであることをさらしてしまったのは意外と知られていない。
３Ｐや中距離のシュートはことごとく落とすかブロックされているのに対して、
保科の得点の大半はダンクかレイアップである。薬師丸・藤沢ラインや角松の３Ｐ対策に
力を入れすぎた瑞穂は決勝で自滅の道をはかるが、本牧の弱点を十二分に露呈したのは
第２部の決勝リーグを除けば、この湘南戦に他ならない。

（試合回顧　本牧ー湘南の続き）
本牧はこのあとディフェンスフットワークなど非常に基礎的な練習を繰り返すのだが、
オフェンスに関しては何をやってきたのだろうと首を傾げたくなる。このあと書くであろう
本牧−瑞穂戦は本牧が実力で瑞穂に勝ったのではなく、瑞穂が墓穴を掘って自滅して、
勝利が転がり込んできたのである。何を書いているのか自分でもよく分かりませんが、
とりあえず、本牧の確変は実は湘南戦で終わってしまったということをいいたかったのである。
非常に失礼しますた。

おつです

うーむ、
確かにあの試合最初から湘南が２年でいけば確実に勝利していたね
相手が優勝候補の一角なんだから少なくとも３０点差
つけられる前に交代すべきだったのでは？って普通考えると思うのだが・・
この漫画、監督のダメさが際立っているなぁ

>>933ぐらいの毒を交えた回想録きぼんぬ

県大会新人戦決勝　瑞穂　９６−９７　本牧東

両チームともオフェンス重視のチームだけに文字通り点の取り合いとなる。
哀川が３Pで先制すると保科もダンクで対抗する。瑞穂優位で試合が進むものの
リバウンドで薬師丸を要する本牧が、瑞穂の弱点であるインサイドを徹底的について
必死に食らい付く。瑞穂は三浦、藤原の３P攻勢で試合の流れを譲らない。
前半半分を過ぎた所から本牧がマンツーマンで瑞穂の速攻をつぶしに掛かるものの、
哀川をなかなか食い止める事が出来ない。結局点の取り合いで５１−４６と瑞穂のリードで折り返す。
後半、藤原が保科をマークするボックスワンを試みるものの、薬師丸のインサイドを
封じる事が出来ない。試合こそ瑞穂がリードするものの、ここでテンパった藤原が
不要なファウルを重ねてしまう。しかし保科のフリースローがことごとくはずれ、
キレた保科は石井のダンクを止めようとして4ファウルをおかし、ベンチに下げられる。
保科の代わりに投入された２年生の梅田がフットワークで藤原の足をつぶしに掛かるのである。
そして草野に不用意なパスを通され、４つ目のファウル。ここで残り３分少々で保科が復帰。
保科を止めようとした藤原が５つ目のファウルで退場してしまう。
本牧は最後の力を振り絞りオールコートで哀川のマークを徹底し一気に点差を詰める。一方瑞穂も
哀川の個人技で対抗するものの、残り５秒で２点差まで詰められる。
フリースローは薬師丸。無心でうったフリースローは外れるが「勝った」と意識した瑞穂は
ルーズボールをとり忘れる。必死で暗いついた藤沢が、90度から捨て身の３Pがブザービーターで決まり、
本牧が勝利を収めた。終始リードしていた瑞穂はまさかの敗戦を喫した。

（試合回顧）
正直な話、本牧が実力で勝ったというより、瑞穂が自滅したという表現がふさわしい。
第一の敗因が当然のことながら藤原の独りよがりな考えである。「哀川にファウルさせたら
このディフェンスの意味がない」などと妄想するが、瑞穂は５人しかいないという
基本原則を忘れて（しかもハーフタイムで杏崎に言われているにもかかわらず）
５ファウル直前も哀川に「拓、ファウルしちゃだめだ」と言われながら、「お前にファウルをさせ
られるか」とほざいて退場。何より許せんのは、藤原は試合をつぶしたことについて一切謝罪してない事だ。
同じ退場でも土橋は無言で謝っている。とはいえ、藤原の性格だけでなく中学時代から
甘やかされている環境で育ったから仕方がないとい言いたいのだろうか？
第２に間違った本牧対策である。試合中瑞穂は、不用意なパスを通されすぎである。
本牧の得点のほとんどは保科と薬師丸によるものである。角松も点を取っているが、この２人ほどではない。
であれば、ボックスワンでマークするのは保科ではなく角松でも充分ではなかったと思う。
保科は近い距離からのシュートしか決められないし、薬師丸もダンクやリバウンドに専念していると考えれば、
保科マークは明らかに作戦ミスであったといえよう。もし、インサイドの守りを重視していれば、
本牧にリバウンドを多くとられる必要も無かったし、チップアウトなどというガードぐらいしかやらない
稚拙な技術を土橋が身につける必要も無かったのである。

長文読む気しね

（試合回顧続き）
第３にやはり監督の采配ミスがあげられる。氷室容疑者はタイムアウトのとり方
を知らないのだろうか？これは第２の本牧対策のミスとも関連するが、
氷室女史は後半藤原が４つ目の時点でディフェンスを変えるべくタイムアウトをとるべきだった。
しかし、藤原を甘やかしすぎる方針がそれを妨げた。DEARBOYSの監督に共通しているのは、
試合の流れの読めてないということである。あの湘南のクチビルですら、
本牧に大量リードを許してからセンセエ軍団投入という体たらくぶりだ。
氷室女史の悪癖は関東大会の成田中央戦でも見事に発揮してくれるのであるが、
何を考えて女子部の指導をしているのかはなはだ疑問である。
そして第４に今までの状況とは違い、強豪相手に終始リードしている展開で
優位な状況に立っているときの闘い方を知らなかった事である。確かに準々決勝までは
大量リードで勝ち上がってきているが、それほど強いというレベルではない。（大崎工戦では
緊張の余り１５点連続取られたが）
本牧が瑞穂戦でリードを奪えたのは前半９分過ぎ角松の３P（２２−１９）と藤沢の捨て身の３ｐしかない。
瑞穂は守りで逃げ切る闘い方を知らなかったのも、敗因の要素となってしまったのである。

この本牧戦はインターハイ決勝リーグ初戦で再びぶつかるが、普通に闘っていれば
これぐらいは当たり前という展開になる。もっとも状況が変わりすぎているので
比較にならないといえばそれまでだが。

お疲れ様です。

是非、関東大会のレポートもお願いしたいです。

なかなか面白いです。期待sage。

ようやく相川が哀川に直ったな。
わざとかと思ったけど、直したということは素で間違えてたのか。

みんな氷室イラネっていうけど
じっさいに氷室がクビになって　有能だけど汚ねーおっさんが
監督になったら悲しむんだろ!?
おれは悲しむな。
氷室てんてーは、あのロケットオッパイだけでも存在価値がある。

氷室はクビになると、Gテイストに再雇用されることが決定しております。

後任監督には、さとみがマネージャー兼監督として就任します。
メガネおっさんは顧問として形だけいてもらいます(*ﾟ∀ﾟ)=3

一時氷室ﾃｨｰﾁｬｰは異常なホルスタイン化が進んでいたが、
最近元に戻りつつあるきがする
で、これだけの長年の連載でありながら、意外に試合数が少ない

一つ一つの試合が長いからね

スラダンも試合（とライバルチーム）自体は少なかったし。練習風景を多く書いてたからかな

まあ、スラダンはインハイまでしかやってないからね。
連載があのまま続けば、その先のウインターカップなんだろうど、
ゴリとメガネ君が居なくなったら人気が下がるのは目に見えていたからな。
井上は引き際を心得ていたと。
逆に八神はいつまで続けるんだｳﾞｫｹﾞって感じだが・・・

そう？
ここまできたらきっちり完結してもらわないといやだなぁ

関東大会　２回戦　瑞穂７９−５６明和大日立
　瑞穂は１回戦見た目では圧勝だったが、９３−８５と終盤は攻め込まれて大量失点を喫したのにたいし、
明和大日立は得点こそ瑞穂と同じだが失点は３１（９０−３１）とトリプルスコアに近いディフェンスで
勝ち上がってきた。ディフェンスのチームとはいえ、横学のような３P＋ディレイド一辺倒とは違い、
１年生ながら驚異的な身体能力と左利きのフックを持つ結城に加え、抜群のキープ力を有する司令塔長瀬に
リバウンドセンスのある麻上など、ある程度バランスの取れたチームだといえる。（３Pシューターは不在だが）
　前半は明和大日立の一方的な展開。長瀬−結城のホットラインに、１−３−１ゾーンでインサイドからの徹底した
スティールで攻め立て、ボール回しすらまともにできない瑞穂は１−２−２から２−１−２にシフトするものの
得点がなかなか入らず、１９−４１という大差で前半を折り返す。
後半、長瀬に対し藤原が、結城に対して哀川の無謀なトライアングルツーで攻撃の目を摘みにかかり、
これが見事に的中し、長瀬は無駄なファウルを重ねてしまう。オフェンスでも三浦をＰＧにすえた結果、
予測不能に陥り、１０分間ﾉｰｺﾞｰﾙという失態をさらす。あせる明和大は長瀬が不用意なファウルで残り５分で４つ目。
残り４分半で退場。そのあとは試合が壊れてしまい、７９−５６という大差で瑞穂が明和大を粉砕した。

（試合回顧）
後半の無謀ともいえる瑞穂の奇策が思わぬ誤算を生んだ勝利だといえる。
もっとも明和大の天童寺対策用のディフェンスとはいえ、県大会の結果しか見ていないのでは、
まったく意味がなかった。というよりも、三浦がＰＧをこなせるという情報を仕入れてなかった
明和大のミスもまったくなくはないが、はっきりといえることは自分自身を過信しすぎた、ということだろう。

うぜ

関東大会準決勝　成田中央１１９−５７本牧東

かたやＮＢＡばりの空中戦を得意とする成田中央に対し、ストバス仕込みの
破天荒バスケの本牧東がどう食い下がるがという展開が予想されたが、ふたを開けてみれば
連携が完成されたバスケに対し、行き当たりばったりの大道芸が屈した形となった。
　成田中央は武内がジャンプボールを制すると、速攻でダンクを叩き込んで先制。
一方の本牧も、２−３ゾーンをお得意のインサイドで切り崩しにかかる、と思われたが、
保科の暴走でフェイダウェイがブロックされ、速攻から失点。薬師丸のハイポストから
リターンパスを出すも、森山の高さに屈しトラベリング。逆に武内のダンクに薬師丸が
ＫＯされる始末。挙句の果てに、角松の３Ｐを児嶋がブロックし、児嶋がお返しの３Ｐで糸冬了。
（試合回顧）
　本牧の神奈川1位は運で拾った要素も大きく、勢いだけで勝ちあがったという印象が見受けられる。
組織だったバスケットの前には、ストバス仕込みの破天荒バスケではまったく歯が立たないということを
見事に証明された試合である。もっとも、本牧の確変もここでストップ。後は底辺まで転がり落ちる惨めな
醜態をさらすことになるのだが、それはＡＣＴ２までとっておこう。

関東大会決勝　瑞穂３２−８７成田中央（スコアのほうは自信なし）

　練習試合以降、県大会決勝の１敗のみで突き進んできた瑞穂と選抜全国３位と
実績を積んできた成田中央とのいわゆるリマッチ。前半は両者とも２−３ゾーンで
必死で動き回りアウトサイドから攻め立てる瑞穂と、着実にインサイドからきっちりとした
連携で攻める成田中央の一進一退の攻防が続く。前半１０分過ぎ、成田中央はハーフコートから
マンツーマンで積極的にボールを奪いにかかる。パス回しもできずスティールされ、速攻に持ち込まれる
という最悪のパターンで、２７−６３という信じられない大差で前半を終える。
後半、オールコートで一気に息の根をとめにかかる成田に対し、哀川が３人をひきつけて反撃に打って出ようとするが、
脚力の衰えない成田の前にはまったく歯が立たず、身体能力を含め、すべてにおいて上回った成田が瑞穂にリベンジを果たした。
のこり１０分過ぎには森山ら主力選手は全員交代したものの、試合を捨てた瑞穂にはもはや反撃の力は残っていなかった。

（試合回顧）
　原作を見ているだけでは確かに成田中央は瑞穂戦に対して、マンツーマンを切り札として
残して、見るも無残に叩きのめした印象がある。実際にタイムアウトすらとらず、
ただ呆然と見ているホルスタイン監督には怒りを通り越して失笑すら禁じえない。
しかし、成田中央と瑞穂とでは試合や練習の質が明らかに違いすぎるということも
あの大勝劇の一因であるといえよう。成田は天童寺を含めた全国レベルの試合を経験し、
マンツーマンに耐えられるだけの脚力強化の練習など、質量ともハードなものをこなしてきたのに対して、。
瑞穂は１回戦もまともに勝てないDQN学校に１５点連続でとられたり、間違った相手校対策をしたりと、
無駄な練習ばかりを繰り返してきた。その差がこの試合で如実に出たと考えられる。

そうですね

>>963
>>967
ウザくても我慢してやれ。どうせ週末までネタがないんだし。

もうさとみさとみさとみさとみさとみさとみがまんできねーーーーー！！！！！

ちんこうんこまんこちんこうんこまんこちんこうんこまんこ
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なんか試合回顧を書いてる奴と名無しさん＠Linuxザウルスは同一人物な気がするのだが？
ageだし、同じ日には出てこないし。
でもまあ、同一人物でも別人でもどうでもいいや。ぶっちゃけ両方うぜーよ。

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1078199612/l50

ぶっちゃけ、>>932-933 以外は試合回顧なんぞ書くな、駄文だ

もういろっぽいさとみたんがまんできねーーーーー！！！！！

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http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1065446794/l50
【インハイ】DEARBOYS ACT�U【１６年】
お世辞にも、ACT�Uまでついてやがる。

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1078199612/l50
>>974は今のスレでした。スマソ。

　　 _,..-――-:..、　　　　⌒⌒
　　　　　／.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.＼　　　　　　^^
　　　　/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
　　 :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
　　　　 :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　　　　　∧＿∧ このスレ
　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 （　::;;;;;;;;:） 終わったな・・・
　　　　　　　　::::::::::::　　　　　　　 /⌒｀'''''''''''＾ヽ とくに>>973・・・
　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヾ/　/　.,;;;;;;:／.:;|
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''＼,./　/ .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'｀'
　,,　''''　　｀、　｀´'､､,　　　'''＿ｿ　/　｀:;;::::ﾉ,,, | :;|　'''　　､､,
　　　　,,,　　　''　　,,　　 ''''' ξ＿ノ丶ー'ｰ＜　,ゝ__＞　''''' 　,,,,

おい、長文厨。このスレを試合解雇やらで埋めろ

>>974-975-977
ＩＤがいい感じ

>>977
試合解雇の長文厨は、最近叩かれまくりだからイジケて出てこないと思うぞ。

あいだほポテト

川o･-･)＜吉野家の豚丼

もうさとみのみにすかがまんできねーーーーー！！！！！

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うめ

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　　　　　/|_|＼_0/　|__|ヽ　ザ・オナニー！
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うめ

うめ

うめ