人気漫画の最終回を考えるスレ

ヒマな人考えてね

>>1も考えてね

黒猫の最終回についてはこちらへどうぞ

黒猫の最終回をせめて格好よく予想しよう!!２
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1052805888/l50

無職童貞が２げっとだ！

初めて　２ゲトできる！！　ヤター！！

ワンピ：ワンピースを見つけてお終い
ナルト：ナルトが火影になってお終い
ハンタ：富樫がやる気をなくしてお終い

　　　　　　　　　　　　　　　_,,-‐''""''ー--,- 　　>>3 　惜しかったな馬鹿なﾅﾁｭﾗﾙ！！HAHAHA
　　　　　　　　　　　　 .|""　　　　　　　　　||　　>>4 　ま…待ってくれｲｻﾞﾘﾝ！！話せばわかる！！
::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　|　ｸﾞ　ﾚ 　 ﾄ 　ｩ 　||　　>>5 　かまって下さい
:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　 |　　ｩ　 ｨ 　 　 　　||　　>>6　　何泣いてんの？バカじゃねー？（ﾌﾟ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　 　 ,ノ""""'||　　>>7 　こっちが泣きたいっつーの（ｹﾞﾗ
　　::::::::::::::::::::::::::::::::::　 |　　 ,/""" 　 　 　 ||　　>>8 　ん？夜這いか？もてる男は辛いぜｸﾞｩﾚｨﾄｩ
::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　 """"　　　　　　 　 ||　　>>9 　ｱﾚ？殺気…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　）　 >>10　 ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./ /|| 　 >>11　なっ…なんだお前！？頭おかしいんじゃねーの！？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　( 　　/巛　》ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ヽ　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　 　　ｸﾞｩﾚｨﾄｩ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＼（´∀｀ ﾘ　 　　　n 　 ディアッカ様が2getだぜ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　　　　　 ＼　 　 （ E）　　　ｳｯﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　/ヽ ヽ_／／　俺様にひれ伏しやがれﾅﾁｭﾗﾙ共

>>34
ごめん>>2-4

美味しんぼ：雄山が死んだ。

栗田の美食倶楽部襲名の会からはじまる。
物々しい雰囲気で全員背広
車イスに乗ったまま、放心状態の山岡が出て終了。

ミスフル：
　　　　　なんだかんだで甲子園出て23年くらい連続優勝高と２回戦であたる。
　　　　　善戦するが、猿野は背中を痛めてしまう。
　　　　　「大好きです。今度は嘘じゃないっす！」
　　　　　「左手は添えるだけ」逆転満塁サヨナラホームラーン！おめでとう

コナン
　　　なんだかんだで黒い服の組織壊滅。工藤も元の姿に戻る。
　　　で後日談みたいな感じで事件に巻き込まれて解決
　　　工藤「真実はいつもひとつ！」

ていうかはよ終われ

>>8
ここでもパクリが標準装備ですか？

>>10
いや、こういうもんは真剣に考えるとネタにならないでしょ。
せいぜい>>5みたいなのか、妄想入りまくりの
信者以外が見たら引くような長文つーのもなんだし

こち亀

あまりの糞ぶりに怒った昔からのファンがアトリエびーだまに乱入。
秋本治を始め、Saga.Xらアシスタントを全員捕縛し、脅迫して最終回を描かされる。
そして、こち亀の最終回が世に出て、最初は事件になるものの、風の様に去ってゆく。

>>11
それもそうだな。
パクリのほうが面白い品。

シャーマンキング：夢オチ
遊戯王：夢オチ
ワンピ：なぜか夢オチ

というか全て夢オチ

いちご：作者の顔がばれて終了。（こんなブスが書いていたのか・・・・）
みたいな感じで（俺はｼﾗﾝ）

>>15
それ言ったら冨樫や和月がいるから大丈夫

>16
冨樫や和月とはまた別だろ。
いちご信者は何か変な夢見てるから。作者に。

いちごの作者はブスなのか！そうなのか！！嘘付け！！！！可愛いに決まってるぅっっ！！！！！！

「ワンピース」って仲間のことじゃない？

【ワンピース最終回】
　　　　今までの冒険が宝だったということで
　　　　　　　　　終了

漫画サロン
http://comic.2ch.net/csaloon/

こういうネタは嫌いじゃないけどね。

【ブリーチ】
ｵｻﾚ学園に全員合格！おめでとう！夢がかなったね！！

【ワンピース】
海賊王と書かれたワンピースをルヒーが着る。

【遊戯王】
王様の名前が書かれた紙切れを洞窟の中で偶然見つける。

【黒猫】
ﾊﾟｸﾘで訴えられ急病

【ルキズ・フルスイング】
いきなり甲子園優勝

【相撲】
いきなり横綱

【ｺﾞﾉﾚｺﾞ13】
自分の全資産で自分を狙撃するように自分で依頼。

【ﾊﾞｽﾀｰﾄﾞ】
世界の女はDSの物となりました。
ヨーコさんも従順な肉奴隷になりました。

先生は漫画家の鑑です。というのは先生は一度も休載をしていません。
こち亀ほどの漫画のクオリティで取材で休載を取らないというところから、
他の漫画家の取材のため休載というものはいかに怠慢なものか分かります。

【聖闘士星矢】
またしてもペガサスのセイントか！

【奇面組・東京大学物語】
夢落

【バキ】柳の毒を受けてから２週間が経ってしまった…「ハークション」ドカーン！

>>22
ﾜﾝﾋﾟｰｽﾜﾛﾀｗ

ワンピースは僕らの心の中に最初から有ったんだ！

>>28
在り得る、非常に

ワンピースは一応は形のあるものらしいぞ。
尾田が何かで答えてた。

>>30
オモ！て雑誌で言ってたね。

ワンピース＝仲間 とかだったら俺は尾田をあぼーんします

>>32
人の話を聞いてください。

ワンピース＝ルフィだと思う

ワンピース→一つなぎの財宝→Dつなぎ？→�@
ゴールドロジャー→ゴールDロジャー→D→�A
�@、�Aよりルフィーたち「D」が、ワンピース？
そこから派生してまた新たな冒険へ････？

はじめの一歩も考えてください。

正直さっぱりワカリマセン。

>>36
一歩が真っ白に燃え尽きて終わり

>>36
はじめの2歩になり再スタート。

>>36
数年後結婚してて終わり

＞３６

宮田戦のあと年代ジャンプ。鴨川ジムで近況話し合ってる
鷹村は六階級制覇。板垣、青木村も日本チャンプに。梅沢君も「はじめの一歩」を連載開始。
話題は一歩の事に移り、テレビをつける。
リカルドマルチネス戦のリングに向かう一歩の姿で完

>36
「作者急病のため、1ヶ月休載します」
その文章がマガジンに載ってから、「はじめの一歩」を再び見ることはなかった…

>36
リカルドマルチネスを苦戦の末倒した一歩が、世界チャンプに。
そして初防衛で宮田と戦う。
約束果たしに来たぜ！とか宮田くんがクセー事いって
ゴングが鳴り終了
この二人はどっちが強いかは、わかんないまんま終わりそう。

太郎みたな感じでキボン

ワンピース

冒険も佳境、信じられないような強敵を倒し、
奥のほうに輝く宝箱を中間たちとともに開ける･･･　終わり＊

＊ガイモンは伏線だった

>>41
それはこち亀とかコナンでなりそうだからだめ

いちごは結局誰ともくっつかずに寂しく終わる。
最後のコマで真中が車に轢かれて死ぬ。

こち亀は普通に作者が病気や怪我や死でかけなくなって、中途半端なまま
終わりそう

【ワンピース】
ワンピースの入った箱を空けると中に紙切れ。
「お宝はいただいたぜ　ｂｙ　赤髪のシャンクス」

>>42
ろくでなしの最終回みたいだ

【バスタード】
D・Sは壮絶な戦争を終わらせて宇宙の守護神になりました
肉欲も物欲もなくなり永遠にこの宇宙と共に生きるのです
愛する人の想い出を守りながら・・・
ってハーレムの方が良いに決まってんじゃねえか！！！

>>50
バスタードって今どこかで連載してるの？

>>51
ウルトラレッ…
じゃなくてウルトラジャンプで不定期

>>52
サンクス。

【NARUTO最終回】
ﾅﾙﾄ：「俺は絶対火影になってやるんだってばよ！！」と夕日を背にジャンプ。

ワンピースは、ろくな終わり方をしないであろうことはわかる。

ワンピースは終わり方次第で名作か駄作かが決まる

ワンピとナルトは最終回が楽しみ
ひとつなぎの大秘宝は形があるものらしいしナルトは作者が本当にナルトを火影にする気になったように感じたし

ワンピースは世界にあってはならないものだったので、それを破壊して終わり。

ワンピース最終回
ルフィ一向はそこにたどりついた。しかし何もなかった。（みんな笑う）
そう、仲間こそ宝。

はじめの一歩は、リカルド戦でリカルド追い込んで、
デンプシーロール使おうとしたところで場面変わって
梅沢が「はじめの一歩」を書き終えて一歩に見せに言ってチャンピオンベルトが写っておわり。

キクメガ：主人公成長させるつもりで書いた最初の敵で打ち切り
テニプリ：なんか強いの倒して決め「まだまだだね」
こち亀：日本経済破綻、ジャンプが無くなる
いちご：全員都合よく二人を応援して真中が告白、東泣く、キャラ全員隠れて見てた。
ナルト：ラスボスの策略でナルトの狐が白面並に暴走、みんなで食い止め、
ナルト参戦、倒す。しかしナルトは行方不明、サスケかシカマルが火影になる
「ナルトが帰ってきたら譲る」見たいな感じで
ワンピ：財宝が大量に！でもそこでさっき倒した敵（ラスボス）がなんかして
財宝どこかへ。ルフィ一言「またドデカイ冒険を始めようぜ！」
ブリーチ：本当の戦いはこれからだ！
サンタ：本当の戦いは（以下略）
ドッキリ：本当の（ｒｙ
武装錬金：本（ｒｙ

後は思いつかん

>>59
いい加減学習しろ。

>>60
微妙にありそうだ。

父の大学に入り異例の若さで研究員となったキヨマロ
異国の地の史跡を調べていると川に溺れる少女をみつけ助けようとすると
先に小さな少年が川に飛びこむ、だが結局二人とも溺れそうになっている
みるにみかねてきよまろが川に飛び入り2人を岸に引き上げる
良くみると助けにはいった少年はガッシュにそっくりな魔物の子だった
「助かったぞ礼を言う、お主名前は？」
「えっ・・・あっ、キヨマロ、きよまろだ」
「きよまろか、お主を良いやつだと見込んで更に頼みがあるのだが・・・」
そういって赤い魔本を取り出す、しかし中身は真っ白であった。
「これは、、、？」
「これは魔界で選ばれた１００人の子が渡される日記だ
　　10年に一度王様を決めるとしには人間界へ行きそこで良き事とはなにか学ぶのだ
　まだ何もかかれてないが善行を積むにつれてページは埋まっていく、今の王様が決めたのだ」
涙ぐみつつ問い掛けるキヨマロ
「今の王様はやさしい王様か？」
「もちろんだ、優しくて立派な王様だ、私のあこがれだ！………泣いておるのかキヨマロ？」
ガッシュとの日々が頭を巡るキヨマロ、「お前。名前は？」
「みなしごの私に本当の名は無い、だが王よりいただいた誇り高き名バルカンを名乗っている」
最後アップで
「きよまろ！私はやさしい王様になるぞ！」

金色のガッシュの長い間の御愛読ありがとうございました
雷句誠先生の次回作にご期待下さい

ＷＢＣのタイトル戦であるマルチネス戦はほんの数コマで終了し、
最終回でＷＢＡのチャンピオンとなった宮田と統一王座を賭けて対戦。
両者ほとんどセリフ無しの乱打戦になり、判定にもつれ込む。
が、どちらが勝ったかわからないまま最終コマへ。

＞＞８わらた

http://waseda_goookan.tripod.com/swfc.html
都の性欲　flash　爆笑！！！！
http://waseda_goookan.tripod.com/
今回の早稲田大学集団レイプ事件のまとめ

み〜や〜こ〜のせ〜い〜っよっ〜く〜
わ〜れ〜ら〜の〜暴〜行〜〜♪
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1056426061/l50
数え切れないほど被害者がいるらしいが泣き寝入りしてしまったらしい
詳しくは本日発売の「ＦＬＡＳＨ」を参照。
http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=007&date=20030624

ワンピース→ルフィが他の子供に帽子を託して終わり。(なんとなく)

そりゃ、ロマンスドーンの最後じゃなかったっけ？

【はじめの一歩】
世界王者となった一歩vs板垣の戦い
「いたがきます」の一言で、一歩撲殺。そのまま終了

バキの最終回も考えてください。

ワンピ＞全員海軍に捕まってローグタウンで処刑されて終わる。

オーガを倒すためにまた旅にでる。
バキ青年編に移行。

>>69
（´・ω・｀）

ワンピース＝仲間だろ。
仲間だって一応は形あるものじゃん。

ルフィがナミとやって子供に海賊王の夢を託して終わる。。。
くけけけけ

>>74
何？　海賊王の仲間でもグランドラインの果てにおいてきたのか？


ネタにしても、もう少し考えてから書いてくれよ……。

IE厨が集まるすてきなインターネットですね。

はじめの一歩は｢IPPO｣とタイトルを変えて、最凶死刑囚ボクサーと闘う漫画になります。

【浦安】
小鉄一家が引越して終了

age

>>76
>>74はグランドラインの果てまで一緒にたどり着けるような仲間が最高の宝だと言いたいのだろう。

>>81
だからロジャーは”置いてきた”と・・・

「かつての海賊王が置いて来れるもの」
「形あるもの」
これだけ条件があって、まともに考えれば、
『仲間』なんて答えは出てこないと思うが(;´Д｀)

>>83
それが真実であるかどうかはわからんのでは？
最後の最後に覆すのも漫画の展開としては常套手段でしょ。

なんか日本語変だな・・・まいっか。

【ジョジョ奇妙】
作者の話に読者がついていけなくて打ち切り

長期連載しててもアニメ化しててもうち切られることはあるからなぁ

ワンピは普通に尻すぼみになる予感。
もしくは10年後くらいに老害連載の代表格になっているか。

そーいえば、リーダー伝たけしはあの後どうするつもりだったんだろう。

アイシルのラストは

【ワンピース最終回】
　　　　今までの冒険が病弱少年流不意の夢だったということで
　　　　　　　　　終了

闇神コウ〜暗闇にドッキリ〜

いきなりコウが人間に戻って終了

その後何故か星飛雄馬が登場して
「今までご愛読いただきありがとうございます。
次回からは私、飛雄馬が闇神になりまして
大暴れいたします。」
といって、次回から星飛雄馬〜ドッキリ〜
とかいうのが新連載で始まったら爆笑します（しない）

>>92
その展開だったら、編集部に電話して24時間賛美しつづけてもいい。

>>83
死んだ仲間ってのはどう？
置いてきたんじゃなく置いてきざるをおえなかった。

>>94
そいつは素敵だな。
もしそうだったら、ちょっと尾田を見直す。

ちょっと>>63で泣いちゃった

>>96
泣きはしなかったけど、うまいなとは思った。

クロマティ高校
メカ沢の中身がお茶っ葉だった

ざこば師匠によると ワンピース＝友情

>>97
同意。実際ありそうだし

>>98　違うな。メカ沢に中の人がいる事が発覚する話だよ。

ギャグ漫画なのに最終回だけ急にシリアス（もちろん登場人物そのままで）な話なるのって無いかな

>>98
数年後。卒業した神山が教師となってｸﾛ校に赴任。
最終回に至るまでの名場面を回想しつつ、教室へ…
そこには、変わらぬｸﾛ校のメンバー達が…
柱『クロ校は永遠に不滅です…来週から暁！！クロマティ高校が
始まります！お楽しみに！！』

ならアニメのワンピの最終回なら予想できるべ？
結果出るのもすぐかもね

>>102
奇面組（時間ループ（半分夢オチ））
あとモモタロウ（レスラー生命絶たれて行方不明に）

MAJOR
メジャーのマウンドで1球投げて100マイルだして終わりか、
ギブソン相手に投げ勝って終了。
名探偵コナン
新一が蘭の誕生日に帰ってきて終わり。

>>102
モンモンモン
ただし連載では打ち切りなので単行本の方の最終回

>>102 うすたは？

からくりサーカス

学校の屋上にそよ風でたなびくパンタローネ様がいる。
かつて誓いあった強敵がココへやってくる。とうとう宿命の対決という約束の日が来たのだ。
その強敵が来るまで彼はこれまであった淡く切ない学園生活を懐かしむ。彼は何を想う？

女子が告白しに来てそれを断り女子が涙目で去った辛い日…
いじめられっ子を励ましたり一緒に特訓したり笑ったり泣いたりしたあの懐かしい日…
こんなこともあっただろう…あんなこともなかったのかもしれない…

キイイィィィ扉が開く。強敵がやってきた。ビクトリーム様がやってきた！！
「待たせたな！！久しいなハッハッハッ！さあ勝負といこうぞ！！覚悟はできてるか！？」

後に２人の激しく華麗な戦いは語られ続けた。最後には金像が立ってる。

　　　　　　　　　　　　からくりサーカス　終幕

【アイシールド２１】
なんかの決勝戦の後に正体がバレる
　　　　そんで終了

>109
悪いが何が言いたいのかさっぱりわからん。
自己完結する前に文才磨きなおしてきてくれ。

>109
なんでビクトリーム様だよ！

＞15＞18
苺かいてるやつは男

【アイシル】
姉崎が「セナ立派になったね」と２１にいて終了
【ワンピ】
伝説のお宝「ワンピース」は仲間たちの友情だったとかいって終了
【こち亀】
秋元死亡
【半半】
富樫がやる気をなくしていつの間にか終わってた
【ボーボー】
パッチとビゥーティーが結婚して終わり天のスケは行方不明
【ナルト】
鳴門が火影になって終わりじゃないんですか？
【キックソ】
吉川死亡
【ぺにぷり】
知らんうちに全国優勝して終了
【ミスフル】
ヲタ漫はもういいよ
【ジャガー】
ハマー死亡
【サンタ】
もう打ち切り決定なんで･･･
【ドッキリ】
こうが人に戻ったと思ったら又死んで闇神になって終わり
【黒猫】
クロード勝手に倒してて
【遊戯王】
見る気も起きん
【ブリーチ】
終わるなんて考えられない
【ストロベリーマックス】
結局だれとも結びつかくて終了。その後真中ぼこ
【ごっちゃん】
横綱なってください。勝手に
【ルーキーズ】
もうこのまま終わりなんじゃないか？
【マンくそ】
知らん

もういいよ。１１４のかいた終わり方で。
なんたってジャガーがイイ！

マンキン(打ちキリぽい・・・)
(主人公が青空をみあげつつ)
ーこうしておいら達のシャーマンファイトは続くー

>>115
「いいよ」と「１１４」のダジャレだな

サンタの最終回は感動的だった。

そう言えば、キャラメルリンゴのジャンプへのオマージュとも言える最終回も感動したっけか。

このスレでは結構スルーだったが
ガッシュスレでは相手にされたので２ちゃんとはいえ結構うれしかったな…

最終回ｲｲ

ジョジョ
すべてはジョナサンが見た夢
『不滅の詩』で締めくくり

【ナルト】
火影になる前に終わると思う。
あのテンポだとちょっと終わらない。
多分、おろち丸をナルトが信じられないほど奇跡的に倒して、
耐え忍ぶ！火影になるまで･･とか何とかいって終わるかと。
まぁ、おろち丸まで行かないと思うけど

つーか大蛇丸なんかより力に頼ってる九尾の狐を倒すかもね

ワンピース

・ワンピースは昔ウソップが広めたウソだった。

ワンピース
お母さんが子供に寝かせつけるための童話だった。
母「それからルフｨ達は300年間も生き続けました。グランドラインという伝説の海で・・・」

>>125　夢を信じて〜

>>123
最終回までうしとらになるからやめてください

>>127最初は意識してなかったんだが
ナルトが自分の心の中に入ったようなときの九尾の描写のとき
あぁ・・・パクリなのかと思った

>>128
問題はそこではない
そういうのは普通の漫画でもよくあること
ナルトは１話に構図とセリフのパクリがあるんだよ

別にパクりでもなんでもいいから
暁とか出してるくせに最近のチンタラした状況。
これを打破してくれればなんでもいいや・・・

暁≠無限の住人の敵グループ

ワンピース

氷山に激突して船は沈没、そしてナミ以外皆死亡
月日は流れ、ナミは婆さんになりました。


そして何気にシャンクスが海賊王になる。

鉄男≠がぁら

>>129
あれモロだったよね。印象深い場面をまんまパクってんのな。

で、岸本は一体どうするかだ
九尾はラスボスに出来ないし
ネタバレ読む限りサスケもラスボスにはならない
ラスボスになるとそのまんま鉄雄だ

ジャンプの場合、終わる時点で人気漫画ではなくなってるけどね・・・。

ナルトは狐に食われて終わり。我愛羅は狸に食われて終わり。
サスケはカカシに喰われて終わりだろｗ

鉄雄ってＡＫＩＲＡ？

>>138ヒルコ妖怪ハンターでググレ

いやAKIRAですよ

ヒルコ妖怪ハンターでググレよ

>>139は一旦出て変わってしまった俺のＩＤなんだが
　　　　　　とりあえず注目してくれ

鉄雄はAKIRAだろ。ガアラの砂の化け物も暴走鉄雄に似てるし。

ヒルコ妖怪ハンターでググリなさいよ

【ヒカルの碁】
ヒカルがチョソに負けて泣きながら終了

ヒルコ妖怪ハンターでね

【ヒカルの碁】
さいが復活して終了

今週のナルとのサスケとナルとの会話．．．．ＡＫＩＲＡと比べると

　　　　　ナルト　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＫＩＲＡ

目障りなんだよ！！　　　　　　　　金田，いつもお前が目障りだったんだょォ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
てめｪ　このウスラトンカチが　　　　　　　　　さんをつけろよデコ助野郎！！

それはおまえが弱いままだから　　　　　　　　　ソンときゃいいな
だろうが！　サスケちゃんょォ　　　　　　　　　金ちゃんょォ！

ナルトォオオオオ！！　　　　　　　　　　　　　金田ァアアアア！！！！！
サスケエエェッ！！　　　　　　　　　　　　　　鉄雄オオオオ！！！！！
　
等，非常にセリフも雰囲気も似ている。てかまんまパクリ
ナルトとサスケがあそこまでぶちキレているのも展開的におかしい

それはアレだがスレ違い

ＮＡＲＵＴＯ

なるとが一楽のラーメン屋を継ぐ。
毎日ラーメン食べ放題。

ワンピース

サンジがラーメン屋を開業。
麺道を極める。

あ〜ラーメン食べたい・・・

すまんね、ラーメン板行ってくるよ

ラーメン板なんてあったか？

あったな・・・・ごめん逝ってくる。

B級グルメの避難所にでも逝けばわかる

ラーメン板からカムバーック。
さぁラーメンについて語・・・じゃない、
最終回について語ろうじゃｧないか。

【ジャガー】
戦闘漫画に→終了

【ワンピース】
溺死→終了

【遊戯王】
カードゲームに命かける→負ける→終了

【黒猫】
パクリ→終了

【ｍｒフルスイング】
甲子園準優勝→プロ→利き腕故障→新・ミスフル→終了

【ぼーぼぼ】
バーバリアン編突入→作者が女子高生に手出す→強制終了

>>157
ﾂﾏﾝﾈ　ｱﾎｶ

声が聞こえて起きたら夢で現実だった。
「今までのは夢だったのか」
そしてルフィこと山田太郎は今日も学校へ行く。
終了

http://pc2.2ch.net/db/
↑この板の終わも考えてみよう

AGE

ボーボボって最終回が予想できないな・・・

ワンピースはあと何年続くだろうか？

>>163
次代の看板が出ても数年は書き続けるんじゃないかな。
鳥山とは違い、描いてて楽しそうだし。
まぁ作品云々、楽しんで描くことは
創作活動にとって重要だよな。。
ドッキリも楽しんでるようだし・・。

ついに千年アイテムをかけて闘札する海馬と遊戯。
海馬の圧倒的な財力と遊戯の千年勝負勘が激突するが、海馬が勝利。

遊戯「ｵﾏｴは心臓が張り裂けるまで打て」
海馬「ｵﾏｴは博打をやめろ。
　　　――千年アイテムは餞別だ。くれてやる」

>165
もっと捻れ。

キックスはあと半年ももたんだろ

ドッキリはあと半年ももたんだろ

ドッキリは8月中には終わるだろう

かってに改蔵

実は改蔵はアンドロイド。
最終話近くで倫理星人との激しい戦いがあり、改蔵は本来の自分に目覚めることになる。

最終回は羽美とのラブシーンで幕

ドラえもん

スモールライトで遊んでたら犬に食われておしまい

>>159
嫌過ぎるw

ドラえもん

手足もねずみに食われ身動きとれず電池切れ

遊戯王

最後に現実でダーク・ネクロファデス倒して
闇遊戯は成仏。
表遊戯：もう一人の僕ー！行かないでー！
海馬：俺はお前に決闘王の称号を預けるとだけ（バトルシティ編で）
言ったはずだ！それを…取り返す機会すら与えぬというのか！

こんな感じで終わりそうだ。
海馬のセリフﾅｶﾞｲ

ペニプリ

立海大との試合で全員テニスが出来ない体になって終了。
越前に至っては今からやる戦いで再起不能に。再起不能にも関わらず「これが最後のプレイだ…」とか訳のわからん事を言って試合をするが敗北＋死亡。

ワンピース
財宝見つけてめでたしめでたし



















こんな漫画になにマジになってんの

　 ＿＿_
　|＿＿_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　(�Vе�V)　＜　>>157いーんじゃないの？
（　　　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　| 　 　 |
　|＿||＿|

アガルタ：みんなタマリスクに汚染され植物人間になる

このスレの最終回：1000までいかず、落ちる。

ワンピ→「ほんとうのたからもの」

あぼーん

>>160
夏廚によって荒されまくり、閉鎖される。

ワンピ

宝箱の中に加地君也がはいってる、暗闇にドッキリ

ドッキリ
コウが柴咲コウになって完。

バスタード
河唯の夢だった

わんぴ→海賊王になる
なると→火影になる
ペニプリ→全国大会で優勝する
糞フル・るきず→甲子園で優勝する
いちご→真中と東城がラブラブになる

なると→最終話直前で死亡。伝説の忍びにはなるが、火影にはシカマルがなってしまう。

ワンピース　→　宝の正体は悪魔の実がなる木だった

だめだ、つまらん

ワンピース　→　話が一つながり（ワンピース）になりルフィが火影になる

わけわからん

ワンピース
実は、今まで旅してきた世界は1つの超大陸の内海に過ぎなかった。
新たな世界を求めて、ルフィ達はまた、海にでる。　END

ものすごい矛盾があるとか　ゆーな。

ミスフル
甲子園決勝の相手がニコガク

ルーキーズ
甲子園決勝の相手が十二支

>>192 っていうかそこで終わりかよ(ｗ

BLEACH

黒幕を倒してルキアを助ける。
助けたルキアと共に人間界に帰る為のゲートの前まで行く一護達。
先に行って待ってるといい、先にゲートの中に入るチャド、ヤムチャ、織姫。
三人が居なくなった後にルキアが一護に言う。
「すまない、一緒にはいけない。死神能力を失った私が人間界に行く理由など･･･」
「そんな事関係ねぇ、ここに居てももう身寄りもねぇんだろ一緒に来い！」と言う一護。
「それでも私は元々この世界の住民なのだ、故郷は捨てる事は出来ないものなのだ。
　一護お前達と過ごした日々楽しかったぞ、それに････。」
言葉を詰らせ一護に抱きつくルキア、その手には死神化させていた手袋がつけられている。
「おっ、オイ･･･ルキア･･･」顔を赤くする一護。
そして一護にキスをするルキア、目をつむる一護。
目を開けると人間界にいる一護、ゲートも閉じて死神化も出来なくなっている。
「････ルキア･･･」と遠くを見つめ呟く一護。
その瞬間浦原によりルキアや死神に関する記憶を消される。

ソウルソサエティでは閉じたゲートの前で死神能力を一護から取り戻し死神の格好をしているルキア。
陰で見ていた恋次が出てきて「これで良かったのかよ？」と声をかける。
「これでも死神だ、情には流されぬ･･･。」と作り笑いをするルキア。
しかし頬には涙が流れている。

数年後
大学から家に帰ってくる一護。
２階に上がり自分の部屋に行くとグランドフィッシャーが襲い掛かってくる。
間一髪の所でルキアに助けられるがルキア深手を負う。
前にもこんな事があったな、そう呟き記憶を取り戻す一護。
ルキアから死神能力を取り戻しグランドフィッシャー撃退。
「やれやれ、またソウルソサエティで問題になってしまうな。」
そう言いながらも嬉しそうな笑顔のルキア。
悪態をつき溜息を付きつつも嬉しそうに笑う一護。

完　次回からはゾンビパウダー２が始まります。

あぼーん

いちご

真中は自分が一番好きな娘を決めてその娘に電話をして公園に呼び出す。
彼女に告白するために公園へ急ぐ真中
だが、その途中で真中は交通事故にあい、病院に運ばれるがそのまま氏ボン
最後は友人や彼女達の悲しみに包まれる中の葬式シーンで終了

「ＧetBackers-奪還屋-」

ゲットバッカーズ解散の危機を乗り越え・・・
今までもキャラが一斉集結し、
みんなでどんちゃん騒ぎ（いつものよーに。


「それにしても良かったですね、蛮さん。銀ちゃん」
「オレ達二人でゲットバッカーズだもんね！ねっ、蛮ちゃん」
「おう！」

美しく終わる。

ごっちゃん・次回、感動の断髪式！！

同人カエレ

そうだ。２００ゲットしよう

はじめの一歩

リカルド戦後･･･、武道館を去る一歩の父親の背中姿･･･、息子の勇姿を祝福し
微笑み･･･。

完

いちご→真中、夜道で刺される。容疑者はヒロイン全46名。
　　　　翌日羽田から飛び立つ東城。完

いちご→真中がホモ化
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　終了

こち亀→両津、中１に刺され死亡

ナルト…ナルトが怒ったイタチを止めようとして他界、
サスケがイタチと仲直り、うふふ兄さんあはは弟よな感じになる。
サクラのみしんみりとナルトの葬式。
カカシもナルトの後を追うようにガイと戦って死去、
ラストはガイ先生夕日をバックに男泣き。
　　　　

おちんちんといっしょ→木村が童貞卒業寸前で事故死(ﾁﾝﾎﾟ破裂)
Happy!ボブスくん→すべてはボブスの見た夢でした

ハンター→作者の都合により連載を終了します

いちご→伝説の木の下で


フられて糸冬

ハンタ→ファンが暴動を起こす。
　　　　そして、作者が責任をとって切腹。
　　　　　　　　　　　　　完

ナルト→「なると巻きの入っていない味噌汁など食えるか！」　終

>>210
うずまき？

名探偵コナン

ウォッカの失態で
とうとう、黒服の男を追いつめた、コナン。ジンはウォッカを撃つ。
そこへ、ベルモット（クリス・ビンヤード）登場
一方、１日、２日と消息を絶ったコナンを蘭が探しにくる。
「コナンくん知らない？」
蘭によって、異変に気づいた日本へたまたま来ていた由希子は、
蘭と一緒にコナンを探す。
由希子の話で勇作がアメリカからかけつける。
阿笠博士にコナンがいなくなった事を告げる。
コナンの消息が行方不明だとしった
灰原は、「予備のレーダーで探したら？」
と阿笠博士に、促す。

灰原、阿笠、勇作の３名は、コナンの足取りをレーダーで探す。
蘭は小五郎とコナンを探す。
雨がパラツく中、コナンはウォッカをかばい、自ら、弾避けになる。
事態を重く見た、蘭と小五郎は警察に依頼。すぐさま、目暮警部が駆けつけた。
２日もった、レーダーも、電池切れ寸前。
ピピピ…音が鳴った…

バッチ式の携帯レシーバーで灰原の声が
コナンの耳元で届いた。
「来るな…」そう思っても、撃たれた傷口から、血がしたたれ落ちていた…。
「ちくしょう…目が霞んで来やがった…」
ウォッカは「何故、俺をかばった…」と言う。
「へっ…簡単に死なせてなるものか…」
一方、ようやく、コナンを見つけた灰原達。
「来るなぁー！灰原！来ちゃだめだ！」
必死で叫ぶ、コナンをよそ目にジンがコナンに銃を向ける。
「止めて！」灰原が叫ぶ。

「ジン！私を探してたんでしょ？その子は関係ないはず…」灰原がジンに語りかける。
ジンは「やはりシェリーだったか…裏切り者は全て始末する。それが我ら組織の法測。じゃなかったか？」
「だからその子は関係ないはず…」と灰原。「シェリー、平和な生活で頭鈍ったのか？こいつは、お前と俺らが消息を絶った後に調べまくったと言う事を」不気味な笑みを浮かべ、ジンは灰原に話す。

「それとどういう関係が彼の名は…」灰原は必死になってジンに語りかける。
それを振り払うかの様にジンは、「彼の名は江戸川コナン、またの名を高校生探偵、工藤新一！」
一瞬、誰もが静まり返った…。コナンはフッと笑い、「違う…俺は」と言ったとこで工藤？登場…。

ベルモットは微笑みを浮かべ、「工藤君なら、ここにいるわ。ただし、偽物のね！」と言い、西の高校生探偵 服部平次を突き出した…平次は、苦笑いを浮かべ…「すまん…」とコナンに頭を下げた…

ジンは「まさか、二人とも、子供になってるとは気づかんかった。観念するんだな…」そう言った後、コナンに銃口を向け、銃の引き金を引いた。
由希子は危険を感じ、蘭に連絡して、すぐさま、目暮警部、小五郎、佐藤たちが次々に駆けつけた。
蘭達が近くまで来たその瞬間、「止めてぇーっ！」の灰原の声と同時にバァァァーン!!と言う激しい銃声音が一同の耳に届いた。

(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

「コナンくぅぅーん！」駆け寄る蘭。その瞬間、蘭が目にしたものは、黒服の大がらな男ウォッカが、小さなコナンの横たわっていた…「おぃ！目を覚ませ！」ウォッカは目を薄く開き、コナンに言う「仮は返したぜ…」そう言うと、静かに息を引き取った…

慌てて駆け寄る蘭と目暮警部達…
「コナン君！」
取り押さえられる、ベルモット。ジンは、なおも、コナンに向けて発砲しようとしたが、蘭の得意な回し蹴りと、警部達に取り押さえられた…。
「灰原…無事か…」
灰原はこう言う。「私は無事。でもあなたが…。」

意識がもうろうとしてる中コナンが語る。
「蘭ねーちゃん…いや蘭…聞いてくれ」
蘭は何の事だか、わからず、コナンに耳を傾ける。
「何？コナン君…」
「俺は…あの日、蘭から姿を消した新一だ…」コナンが蘭に語る。蘭は「えっ…？」コナンがすかさず語る。「嘘だと思うよな…こんな小さくなってしまって…高校生だなんてな」痛苦しい笑みを浮かべながら、こう言った。

　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
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○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
,.¶,.+‐'"| |¶ ¶}▼≡' ｭﾉｪ|i,`i　　¶　¶ガリガリガリガリ
l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
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　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ　　　　　　　　　　　　　ほう・・・。
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
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蘭は頭が混乱したなか、今までの出来事が走馬燈の様に浮かんできていた…
なおも、コナンが蘭に語る…「隠していて、悪かったな…でももう、限界なんだ…蘭にこうして隠しているのが…」息がだんだんと荒くなるコナン。蘭がコナンに向かって言った…「どうして今頃そういう事言うの!?私、いつも待ってたのに…陰で笑ってたの!?ねぇ!?」

「悪かったな…蘭…どうしても、こうするしか方法がなかった…蘭を危険な目に遭わせたくなかったから…」側で見ていた、灰原が叫んだ「工藤くん!?」
と同時に、平次も叫ぶ「工藤!?」一同かけつける。
「わりぃ…また、おめぇを守れなくなった…蘭…すまねーな…」
と言い残し、コナンは静かに息を引き取った…

一同…唖然としている中、蘭が大きな声で叫んだ「新一ぃぃぃぃー!!」

コナンの葬式は身内とその時居た一同の手で行われて、墓は、両親の住むアメリカで建てられた。その後、組織は一網打尽に取り押さえられ、灰原は、アポトキシンの資料を貰ったが
「新しい人生もいいものね。」と言って、
元に戻らずに、源太、歩美、光彦と共に、小学生の道を歩むのだった…

死ぬんかい

学校帰りの帰り道「コナンくん何で急に引っ越したんでしょうか？」光彦が言う。
すかさず源太が、「給食がイヤになったんじゃねーのか？」
光彦は「源太くんじゃないですよ！」
歩美が「手紙来るよね？」と灰原に問いかける。
灰原はそんな歩美の質問に微笑みかけ「えぇ…そうね。」そういいながら、彼らの言葉に、いつもの様に耳を傾けながら、いつもの道を歩いていった…


終わり

す、す、すばらしい〜
未来に行って見てきたんかぃ！って感じ（ｗ

でも死んでしまうのは悲しすぎる…
もし出来ましたらハッピーエンドバージョンきぼんぬ

やっぱりコスモは出ないね。

ありそうでなさそう＞コナソ

ゴルフはジャンボ尾崎

あぼーん

チキショー コスモの遠隔操作にやられた〜 愛知県蒲郡市にある日本一出ないパチンコ…

やっぱ『ぴんから兄弟』は、シビれるねぇ〜 Byあぐら

『せつや』の タクアン買ってこいや〜

飯まだ〜？

>>229

先ほど、浮かんだ物語を書いたんで…
ハッピーエンドは、思いつきませんでした（苦笑

でもまあおつかれさま
個人的には正体ばらさないＥＤ希望だけどね（本編に対して）

やっぱ、『うの』！ 『宇野』！ 『宇野監督』や− くたばれ中日！

美穂！ 足臭いよ！

>>239

私も青山氏に期待してます！コナン大好きなんでw
先ほどとは違う物語をきぼんぬ♪

うーやんはワシらの誇りだがこんな所で吐くなボケと思いつつ
やっぱりサンデーで死亡エンディングは見たくないかもな〜

>>243
思い浮かんだのは、これのみですので…コナンが死ぬと言うパターンと
病院てパターンがありましたが、連載が長く続いてるので、続編はないと仮定して、
映画の設定で思いついたのがこの話です。原作者ではないので、わかりませんが、
生きていると仮定しても、またちびっ子達の目の前に現れるだろう…ていう感じもどうかと…残したかった結果が最後の部分です…
それに、人間は撃たれて死ぬのが当然だし…ジンが撃つのも
最後ウォッカが死ぬのも、クリスの失態とでも書こうと思ったんですが…
それとあの工藤新一が居なくなった遊園地からの設定も仮定してました…。

でも子供を手放す親など今どこにも居ないし、
誘拐とか勝手に知らない人についていくとこうなるとむざむざに見せたかった思いですね。
死ぬ言う気持ちがどれだけ辛いか…今のマンガにはそれがありません。
実際のEDはどういう風な設定になるか、読者の為にもHEをきぼんぬしたいですね♪

「コナン君が引っ越した」エンディングはいいんですよ
もう二度と『江戸川コナン』は帰って来ない。
しかし『工藤新一』は帰ってくる。そんなエンディングですかねぇ理想は

>>246

死ぬのは、変えて、蘭の腕の中でガクっと肩を落とした。灰原は、阿笠博士と一緒に、アポトキシンの成分を調べ、アルコールに含まれている成分により、元に戻れる事を発見！薬を作りだし、入院して寝ているコナンの元へ行き、薬を含ませた…。
目を覚ましたコナン…体が急激に熱くなるのを感じる…「ぐわ〜っ!!」病院内にコナンの声がとどろいた！

駆けつける、看護婦…「コナンくん!?どうしたの!?」
そこには小さな、服とズボンがベッドの上においてあったがコナンの姿はどこにもなかった…。
蘭はコナンになっている、新一の見舞いに来た。「新一？」でも、看護婦の話でどこにも見あたらないと
わかった蘭は肩を落とし泣く泣く、家に帰って行った…。

卒業式当日…園子は、新一がいなくなった日から、落ち込んでいた蘭を励ましながら、学校へと向かった。
教室のドアの前、がやがやとした声が聞こえた。
「工藤！どこ行ってたんだよ！」
「卒業式間に合ってよかったなぁ！」
みんな、口々に言っていた。
蘭が「まさか！」と思い、勢いよく、ガラッとドアを開けた。
いつもの教室、卒業おめでとう。の在校生がつくった看板。クラスのみんなの姿の中に、すっかり、高校生の姿に戻った新一が蘭の目に移った。

ボーゼンとしている蘭をよそ目に新一が「よう！」と蘭に向かって言う。園子が叫んだ「ちょっと！今まで、どこいってたのよ！蘭が心配して…」
蘭は目を潤ませ、新一の近くに行って、こういう「おかえりなさい…新一…」
そんな蘭を見て、新一は「鬼の目にも涙。」そう言った。

ありがちなパターンだな。

涙がこぼれ落ち、蘭の頬を伝う…
それを見ていた新一。「嘘だよ…ただいま…」恥ずかしそうに言った…。
先生が教室に入って来た。「みんな席について。」
「おっ？工藤、お前は、もう一年だろ？」
平然とした顔で先生は言う。

「覚悟です…」新一が言った…
みんながざわつく…
「…と言いたい所だがお前の両親に免じて許す。…たく、警察まで校長室来て頼み込んでいったぞ…何者なんだ？お前は…」
先生がその言葉を言った瞬間、クラス中が歓声をあげた。
卒業式後、蘭と新一が二人きりに。
「蘭…心配かけて…」また、蘭の脳裏に数々の過去の出来事が浮かんでいた…
顔を真っ赤にして「ちょっと！新一？コナンくんになってたってことは、全部、見てたって事よね!?」
新一は、危険を悟ったのか、蘭から少しづつ離れていく。

「蘭…それは仕方ないというか…あぁする方法しか…」後ずさりする新一。
蘭はなおも続ける「あんな事も、こんな事も…」とうとう、怒り爆発。した時はすでに、蘭の前に新一は居なかった。「待ちなさい！新一ぃーっ！」蘭は走って逃げている新一を追っかける。

↑うんちーうんちー

>>194

そういやグランドフィッシャーとかおったな。
ソウルソサエティで解決するんだろうか？

て…こんな感じかなぁ…この後、両親が出てきて、話す内容もあったんだけど、蘭の母親の名前が出てこなかった…
でもやっぱりって感じでパターン化してしまった…

全ては重度の引きこもりだったコナン少年の妄想だった。
現実を認めたくないコナン少年の精神は限界に達する。
両親をはさみでメッタ刺しにして、ドアを開けて出ていく。

プリティフェイスみたいに終わる

>>258
それいい

ぎゃー

僕らはオナニーくらぶ！→幼稚園児レイプで院生全員逮捕

>>258
(･∀･)ｲｲ!!

おつかれさま＞エンディング
まあ最後は笑いで締めるのもいいかもねぇ

新一！　起きたの！　
あれ、母さん　俺寝てたの・・・
何いってるの！　あなた事故で・・・
あれ蘭は？
蘭？きっと夢を見ていたのね・・・　

ドラえもんフィニッシュ

のび犬は「俺」って言わないよ。

ドラえもんは一度終わってますよ♪

ドラちゃん帰っちゃった

アガサ博士が未来に帰るというところで THE END

>>267
一度じゃありませんよ。

三度

papapapaapaぱぱぱっぱぱぱぱっぱぱぱぱっぱぱぱぱっぱぱぱぱぱっぱｐｚぱｐ
ぱっぱぱぱっぱぱっぱぱぱぱっパパパッパパパッパｓｐｋｋｆｇｂヴイニュン
ｃｄｖ不意ｇんｖｖｇｆｙｈｃｘづｈｆっひゅｙｇｔｙｇｆｇｒｆぇ
みおｄねｙｃｔｇｒｂｙｆｙｆｙｒｇｆｙｔｄｆｆぜｔｄｔｚｖｄｔｔｆｔ
おおお９いじゅｈｆｔｙｄｒｄｒせｓｓｚｗｚｚ

バキの最後、バキと勇次郎が相討ちで終了

ジャンプとサンデーばっかだな。誰かチャンピオンも考えてくれ。

>｡3
ディアッカ人気だな（藁

>>6だった・・

柔道放物線→普通に打ち切り

「ＯＲＡＮＧＥ」
Ｆ１昇格するも資金難でチーム解散。
ムサシは何事もなかったかのようにスペインへ渡る。

バキの最後は、バキが勇次郎になって終わりだろ

コナンの正体が黒の組織にバレる。また薬を飲まされる。
　　　　　　　↓
さらに小さくなる。
　　　　　　　↓
次回から幼児探偵になる。

その後、マンネリになり始めたあたりで、また薬を飲まされる。
　　　　　　　↓
さらにさらに小さくなる。
　　　　　　　↓
次回から胎児探偵になる。

闇神最終回age

ゆるさねぇぞパピヨーン！！
↓
かかってこいカズキ！全霊をかけてなッ！
↓
ガンッ
　　ザンッ
〜Fin〜

何の漫画?

俺には分かったよ、ワンピースがなんなのか。
みんなこんな事が分からないなんて!

http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%EF%A5%F3%A5%D4%A1%BC%A5%B9&kind=jn

>>194がとにかく気持ち悪い

>>17
目次ページの自画像見れば、
本人がブスを自覚してるだけ、まだマシ。

女流作家には、オイオイコリャねーだろ、って自画像描く香具師大杉。

こち亀最終回

　なんらかの事情で原稿落ちる　＞　存在意義なくす　＞　あぼーん

ワンピ
尾田が逮捕されて、たけし式に。

ワンピース
今までの出来事はウッソプが病弱娘に話していたウソでした。
で、終了。

こち亀
痴漢の囮捜査で追いこまれた犯人にスタンガンで抵抗され、麗子が心臓麻痺で殉職。
銀行強盗の犯人にマシンガンを乱射され、両津仁王立ちのまま殉職。
万引少年追跡中に車にはねられ中川殉職。
鬱病で寺井自殺。
覚醒不正所持で戸塚逮捕。
署で爆弾テロが発生し、部長、署長死亡。

コナンの正体が黒の組織にバレる。またまたまた薬を飲まされる。
　　　　　　　↓
さらさらにさらに小さくなる。
　　　　　　　↓
次回から精子探偵になる。

>>291
せめて受精卵にしてくれ

いちご１００％の最終回は、真中の夢落ちだろ。
しかも夢精したところで目が覚める。
親の目盗みながら、パンツ洗ってるところを
たまたま通りがかった東城に見られて、終了。

>>63と>>103がいいね。ありそう。

63は本スレでも一時話題に

キックス→大会かなんかで優勝（打ち切り）
ごっちゃん→横綱なる（打ち切り）
錬金→打ち切り
風天組→さっさと打ち切れ！

富樫義博漫画の最終回
幽遊白書・・・妖怪と人間が共存
レベルE・・・宇宙人と人間が共存
よってハンターハンターは、
蟻の女王＋αが人間と共存って落ちになる予感。

ｺﾝﾆｬｸ

>>289
ウソップ＝作者かよ！

最終回、ゴンが漫画家になると言い出します。

ゲンスルー「本気ですか！師匠！」（←色々あってこうなった）
ゴン「うん。ジンも見つかったし、キルアはレオリオが倒してくれたしね。
　　　もう、俺にできる事は何にも無いんだよ。」
センリツ「うちの亭主は言い出したら聞かないから」（←さらに色々あってこうなった）
ジン「で、どんな漫画を描くんだ？」
ゴン「うん、タイトルはもう決めてあるんだ」

そして、机の上の原稿には「HUNTER×HUNTER」の文字が・・・

はじめの一歩

幕の内「久美さん。ハァハァ」
久美「幕の内さん気持ちいいです」　　　終わり

３００和露他

テニスの王子様
　
跡部「俺様のちんこによいな」．かばじ「や　　やめてくれよ」

バキ

バキが勇次郎殺して終わり

itutyosi

BR

なにげにコトヒキが生き残って終わり

名探偵コナン

頻繁に殺人事件に遭遇するような事もなくなり、平和な日々が続いて終る。

>>306
核ミサイルに吹き飛ばされて終了。

http://www.hamq.jp/i.cfm?i=lkjhgfllbvc

名探偵コナン

時は流れ、、
わずか17歳の高校生探偵が
かつての工藤新一の再来として騒がれている。
彼には優秀な助手たちがいる。小学校以来の幼馴染だそうだ。
そして、彼らを束ねるのは彼らより10歳ほど歳の離れた美しい女性。
今日も依頼の電話が鳴る。

　「もしもし、毛利探偵事務所です。」








あーだめだ。事務所の名前が納得いかね

ハンターハンター

ジンを捕まえ、グリードアイランドのメンバーを集結させる。
そして死んだ人間を生き返らせるカードを作り、ポンズが復活する。

↑　それはモロにチミの願望だね。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>313
あれっ、ボンズいつの間に死んだの?

↑

>>305
ﾏｼﾞﾚｽすると秋也と典子が国外逃亡して終わり

コナンの正体がベジータにバレる。フリーザと勘違い
　　　　　　　↓
ギャリック砲発射
　　　　　　　↓
　　　　終了

>>310
最大の目的はポンズかよ！

風天組

「やっぱり風天組は最高ス！」
とか言って終わり。

ワンピ・・・・尾田死亡、よって打ち切り。アンチにとっては最高の感動話ですね。

風店組み・・ＰＴＡの圧力により強引に最終回
　　　　　　最終話は白黒がＰＴＡの役員をぼこる話

ワンピース→仲間こそが宝＝ワンピース

ワンピース・・ラフテルにある悪魔の実を生み出している元凶を倒す
ナルト・・復活した九尾と戦うナルトにサスケが「がんばれナルト。お前がナンバーワンだ」と声援を送る
ハンタ・・ジンの正体は未来から来た大人になったゴンだった
マンキン・・葉がシャーマンキングはこれからの世界に必要ないと言って今大会はキング不在

ワンピース
なんか色々と人を助けていく。
そんで助けた人達が最後には地球一周するくらいになる。
これだけ大勢居ればワンピースは見つかるぜーイエー
ワンピース発見。
「海賊王は1人じゃない」

終了

ナルト

九尾復活
↓
禁術とか使ってあの世とこの世が繋がる
↓
今まで登場したキャラが助太刀
↓
九尾倒す

そりゃうｓ（ｒｙ

錬金･黒猫⇒パクリすぎで漫画界から追放される
　　　　　　　作者の都合により武装錬金は終了です
　　　　　　　作者の都合によりブラックキャットは終了です
ボーボボ⇒尊敬していた島袋が落ちぶれた姿を見てショック受ける
　　　　　その後沢井を見たものはいない・・・・・・・
　　　　　　　作者の都合によりボーボボは終了です
ハンタ⇒休載回数が多いのでギネスに申請したら、
　　　　見事に認定され富樫はますます調子に乗り休みまくる。

　　　　今週のハンターハンターは作者の都合により休載です

　　　　これが1年も続いたので読者から忘れられる。

ｼｬｰﾏﾝｷﾝｸﾞ
ﾖｳ、ｱﾝﾅとsex→妊娠
ﾖｳ→五大精霊と融合→ﾊｵとﾖｳ消滅
竜とｼｬｶが結婚
ｼﾞｬﾝﾇとﾚﾝも結婚
ﾎﾛﾎﾛ近親相姦

ﾖｳとﾊｵが、ｱﾝﾅに子供をよろしくいって現在は終わり
その後で子供登場→次回新しいタイトル発表で終わり

ネギま!
みんなに魔法使いというのがバレみんなの記憶を消し
最後に全ての生徒の書き込みのある出席簿でエンド
それまでの展開は(ry

ワンピースは関係なくそれぞれの夢に向けて
最終的に解散（ゾロなど）。そしてルヒィは白ヒゲが死んでしまった
海賊軍団とシャンクスがもう戦闘が出来ない状態になっている海賊軍団
の統一船長になって海賊を続ける。もちろん、シャンクスに帽子を返す。

ワンピース
空島編終了
ルフィ海賊団一行〜
空島をあとに船は静かに海をゆく
くー　くー　かもめの鳴いている音
天気は良好　
舵は面舵
ルフィ「海賊王に、俺はなる」
彼らをのせた船の旅は続く
ご愛読ありがとうございました
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください

ワンピース
空島編終了
ルフィ海賊団一行〜
空島をあとに船は静かに海をゆく
くー　くー　かもめの鳴いている音
天気は良好　
舵は面舵
海賊王への道のりは長い・・・彼らの旅は続く・・・
ルフィ「海賊王に、俺はなる」
ご愛読ありがとうございました
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください
だとおもう
空島じゃないかもしれないけど
区切りがついてから
あんな感じで

ワンピース
空島編終了
ルフィ海賊団一行を乗せた船は
空島をあとに静かに海をゆく
くー　くー　かもめの鳴いている音
天気は良好　
舵は面舵いっぱい
海賊王への道のりは長い・・・彼らの旅は続く・・・
ルフィ「海賊王に、俺はなる」
ご愛読ありがとうございました
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください
だとおもう
空島じゃないかもしれないけど
区切りがついてから
あんな感じで

修正
ワンピース
空島編終了
ルフィ海賊団一行
空島をあとに船は静かに海をゆく
くー　くー　かもめの鳴いている音
天気は良好　
舵は面舵いっぱい
海賊王への道のりは長い・・・彼らの・・・旅は続く・・・
ルフィ「海賊王に、俺はなる」
ご愛読ありがとうございました
尾田栄一郎先生の次回作にご期待ください
だとおもう
空島じゃないかもしれないけど
区切りがついてから
あんな感じで

>>330〜>>333
HAGEしくどうでもいいの

アイシールド
後半、王城リードで残り３０秒
セナのアイシールドが激突で落ちる
セナ「あわわ…」
アイシールドを慌てて探すセナ
進「なにをしている」
ﾋﾙ魔「糞チビ、早く配置につけ」
誰もアイシールドが取れたことを気にしない。
ふと太陽を見上げるセナ
「グラウンドって、こんなに明るかったんだ・・・」
みんなでHUT! HUT!
の場面で終了

最終回は大事だよな
ＧＴＯなんて落ちが糞すぎたからその日に全巻売り飛ばしたし

天使な小生意気の事かー

GTOって最後どんなんだっけ？忘れた

ダイとスラムダンクぐらいしか最終回覚えてないかも

>>338
散々引っ張ってた元２-４が教師いじめしてたその理由が
「主犯格が教師に告って振られたから」とかゆう糞な理由だった。
しかも主犯格が泣いて許してもらって一件落着。。てな感じ

え??あいつらに人生終わらされた教師たちはどうなんの??みたいな

>>124

亀レスだけど、
そのシンプルさに爆笑したｗ

【風天組】
打ち切りにてあっさり終了。
【BLEACH】
織姫落ち。

モンキーターン
嫉妬に狂った洞口が波多野を刺す。が、それをかばった青島が逆に刺され死亡。
ぶち切れた波多野が洞口を絞殺。その後自殺。

ワンピース→淫行がばれて新聞ＴＶ等で散々叩かれ
　　　　　　島袋より上であることが実感されるも
　　　　　　３年続いた空島編ラスト手前で打ち切り

〜コナン〜

なんとか組織を潰すことに成功したコナン達。

一週間後、ハイバラがコナンを呼び出す。

「・・・これ。」

それは組織にのり込んだ際に入手した、もとに戻れる薬だった。

「ほんとにこれで戻れるのか！？」

おお喜びするコナン。

「どうする？使うの？使わないの？」

「使うに決まってるさ！」

しかしハイバラは言った。

「でもよく考えてみて・・。これを使えばあなた本当の姿。高校生の「工藤新一」
に戻ることはできるわ。確かに・・・。」

「なんだよ。それでいいじゃないか。それを待ち望んでいたんだ」

しかし、コナンの表情は曇っていた。

「そんなことわかってる・・・。でももう小学１年生の「江戸川コナン」に戻ることはできないのよ!?
あなたが「工藤新一」に戻るのはあなたの勝手だけど、いままであなたが「江戸川コナン」で得たものは
それで、全部失われてしまうのよ！？ゲンタ君や、ミツヒコ君、それにアユミちゃんだってそうだし、他に
も色々あるわ。そうなってしまったらもう取り返しはつかないのよ？」

「わかってる！わかってるんだそんなこと！ずっと前からわかってた！「工藤新一」に戻ることで沢山のもの
を失うことなんて。俺だってゲンタやミツヒコやアユミと別れるのはつらいよ！例え相手が小学１年生でも
友達は友達だ！いっしょにいろいろなことを経験してきた。」

コナンの頭の中で今までのことが次々と浮かんできた。少年探偵団のことや、学校のこと、同じ屋根の下で夜を
ともにしたこと。全部が全部、「工藤新一」に戻ってしまっては、できないことであった。

「相手は小学１年生。友達一人いなくなるだけで、すごいつらい思いをするのよ？」

「でもあいつらなら大丈夫だと思う。強くなったと思うから。俺といることでな。それだけのことは乗り越えてくれると思う」

「まあ、あなた次第だわ。一応これ預けとくわ。」

コナンはハイバラからその薬を受け取った。

その夜コナンは眠れなかった。

それからコナンの姿は見えなくなった。
蘭たちも捜索に当たったが結局無駄だった。

が、一週間経ったある日。蘭に一本の電話がかかった。
それはコナンがほんとうの親を見つけて実家に帰ったという電話だった。

「どうしたんだ蘭？」

コゴロウが蘭に聞いた。

「コナン君ほんとうに親を見つけたんだって・・・」

「ほんとうか！？よかったなコナン。お前もこれで勉強に集中できるな！　　　でも、なんかこう、さびしいな・・・」

「そうね・・・」




下校途中のハイバラが下を向きながら歩いていると、目の前に人の影が映った。

「やっぱりそうしたのね」

「ああ」

「あなたが引っ越したってきいて、泣いてたわよ、三人とも。ゲンタ君なんか、これから呼び戻してくる！
なんていって教室を飛び出していっちゃったんだから。大変だったわよ？」

「はは。でもあいつらなら大丈夫。前にもいったとおり三人だけだけでやっていけるさ。お前には感謝してるありがとう。」

「もっと感謝してもらいたいくらいだわ。私だってもとに戻りたいのはあなたと同じよ？これからどこに？」

「聞かないでくれよ」

その男は照れくさそうに言った。

蘭は学校帰りにコンビニに寄っていた。
弁当を買ってコンビニを出た時、蘭はついその弁当を落としそうになった。

「新一・・・・・。」

「よう。久しぶり」

そう。コナンは新一に戻ったのであった。
「今までどこいってたのよ！心配したんだから。ほんとに心配したんだから！」
蘭の目には涙がたまっていた。

「ごめん。いそがしかったんだ。だから泣くな。」

その瞬間蘭が新一に抱き着いてきた。

「おいおい。こんなところで・・」
「ほんとに心配したんだから・・・・。ほんとに・・・・・。」
「これから上手い飯でも食いにいかねえか？」
「うん・。ありがとう。」

久しぶりに二人きりになれた二人は、ちかくのレストランへいった。
そこで二人はおいしい料理を食べていた。しかし会話はあんまりはずまなかった。
食事をすませた二人は近くの公園にいた。
新一が口を開いた。

「ほんとにいままでごめんな。でもこれからはお前を守ってやるよ」
「ほんとに信用していいの？もうどこにもいかない？」

蘭が小さな声で聞いた。もう目に涙は残っていなかった。

「ああ、ほんとだ。絶対どこにもいかない。どんなことがあっておお前を守ってみせる。これから俺とお前はいつもいっしょだよな？」

「そうね・・・・・・・。今までと同じように・・・・・・・・江戸川コナン。」

「え？なんか言ったか？」
「ううん、なんでもない！もし今度どっかいくようなことがあったらただじゃおかないからね？」
「ああ。約束する！」

新一そっと蘭に口づけをした。
蘭は驚いたようだったが、それからしばらく二人は口づけをかわしつづけた。





ある男が窓ガラスを割り、家の中へと入っていった。
そして、金目の物を物色していると後ろから頭になにかをぶつけられた。

「な、なんだ！？誰だ！？」

ものを投げつけてきた男は静かにこういった。

「工藤新一。探偵さ。」

おお
いい感じ

少年探偵Q




「前作の名に賭けて！」

「もう、手遅れよ・・・」



〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜

テニス
追いつめられた主人公は進化する
主人公は砂煙をあげて球を打ち返す。
コートにはえぐれたあとが。砂塵の中から姿を見せた
主人公はオーラをまとい、英語を喋る


(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…
479 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：03/08/21 22:48 ID:QIdc3qEh
>>477
それでその後主人公が「皆の力を貸してくれ！」とほざいて
ラケットぶんなげてワカメに直撃。ワカメは気を失いかけたが
最後の力をふりしぼり「貴様の精神も道連れだ！」とほざき
主人公、精神崩壊。その後、周りの方々が主人公に声をかけるが
主人公の精神はもはや壊れており、ココが何処かすら分からない状況だった…

テニスの王子様　　　　完

某スレより

>>350
Zだね・・・・

コナン
　ついに灰原が薬を完成させた。
　「これで工藤新一にもどれるわ。」
　「さんきゅ。　にしても、なんか変な柄だな。」
　「…。」
　「これで江戸川コナンから工藤新一に…。」
　　　　がぷっ
　
　　コナンはゴム人間になった。
　　そして新しい冒険へ旅立った
　　「探偵王にオレはなる！！」

人生の最終回を考えるスレって読めた。

なんで週刊少年で自殺相談してんだ？っておもった

>>352
ﾜﾛﾀ

>>350
ネタバレだったのね

　　　　　　　　　| ヽ　　|　　　　 |ｌ　|　/　　　　 /　　　　 ｛　／　　 /　　　 |ノ　　/　　　　　　　i
　　　　　　　　　|　ヽ　 |　　　　ヽｌ　∨/　　　/　　　　　　ﾚ'　　　 /　　　　∨　/　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　＼|　　　　　ﾞi;,　ﾞ,|　　 /　　　　　　　i /　　 /　　　　　ﾞi;:/　／　／　　　 .i!
　　　　　　　　　|　　　 |　　　　　 ヽ　＼　 |　　　　　　　　|　　 /　　　　　　ﾚ　／ ／/　　　　|ｌ
　　　　　　　　　ｌ|　　　|　　　　　　＼　＼ |　　 ｌ　　　　　ヽ,,_／　　　　　 　.ﾚ　 ／　i　　　　 |
　　　　　　　　　 |　　　| ヽ　　　　　 ＼　　|　 i |　　　　　 ／　　　 /　　/　 |　／　 i!　 /　　|i
　　　　　　　　　 |ヽ　　＼＼　　　　　　　　|　 | |　　　 ／　　　　 /　　//　 ﾚ"　　 |' ./　　　|　　,,-‐／
　　　　　　　　　 |　＼､　＼＼　　　　　　　ヽ　iﾞi;:.　　　　　　／／　　//／　　　　|i／　　 ／-'" ／
　　　　　　　　　＼　＼＼ ,,-＝=─‐　　　 ／￣　　　　　　 ／　　_,,-''"　　　　/　|　　　／　　／
　　　　　　　　　　＼　,-／　　　　　　＿／　　,,‐''-''ヽ　,,-‐'''‐-､　 ／ノ　　　/　 ﾉ　　／　　／,,-─／
　　　　　　　　　　／　／　　　　　　'" /　　　 ／ ,,-､　/､ヽ＼　 ﾞi;,-''"　 　／ .／　 ／─''''"￣ ,,／
　　　　　　　　／　 ./　/　　　,,,-‐'"-/　　　/ .／　ﾞ"　"＼　 ﾞi;,　 |　､／／ ／　　 "　　　　,,,／
　　　　　　 ／　,-''/　/　　　　,,-''"_ /　　 /／　　　　　　 ヽ　 ｌ　/　　ﾚ'／~　　　　　　　／‐／
　　　　　 /　／　 |　ｌ|　　,,-'"／ﾞ/,」|　　　 /　　　　..::;;;,,,　 ｝　 ／　　 |~　,,-‐,,,-'''　　／／~
　　　　　/　／-'''''|　|　/ｌ /‐'''／'' .人　　 i'　　　　.::　:;'"　/ ／　ｌ　　ﾉﾞi／／　,,-‐'"──＝=
　　　　 /／'"　　 ﾞi;: | /‐' .／,,　,,ﾉ　ﾞi;,.　 |　　　　　_,,-ヾ./／ ﾉ　,-''" ｌ |　　‐'"　　 ,,,-‐二
　　　　 ﾚ'　　　　　ヽｌ:i' .／　　）'､‐,＼ﾞi;:　| ,,,-‐二-┬ナ"　／‐'"‐ 〉　,i'───'''"￣~-''"
　　　　　　　　　,-‐',ヽ|'"　　.／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐'　　　'"　,‐'ノ,, ／‐''"　,,-‐'''"~
　　　　　　　　/　/ ;;:.　 ──ヽ,　ﾞi;''''''　,　ﾞ "-‐'''''"""　　　　〔＿,／ ﾞヽ'-'"~
　　　　　　　/　/　　　/ ,;　,,＿｝_　 ﾞ､ ./__,,　　_,,　　　　　　　/　　　　　 ＼
　　　　　 ,;'　 /　,;;;:;:/;:　,,　　　~ ヽ　ヽ.　 ヽニ‐'､　　　　　／ /　　　　　　 ﾞi,_
　　　　.／　　　　　　　 ''　　,ｌ,,,,,,/ 〉　　ﾞヽ､　'''' :;ｌ　　,,-''"　／　　　　　　　 ﾞi.＼
　　　 /　　　　　　　　　　／ ヽ　/　　　　　ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／　　　::;:;:;:　　　|　＼
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　　　　　　　　 |　　　　　　　/　.:.:.:::::::::::::::''"...::::／　,,;'／　　／　　／　　 ,,‐'"::::'"　,;:::::::::::::::::::::::::::ﾞi, |､

バトロワ最終回予想してる奴等へ

原作読めよ

バトロワの最終回の予想なんて誰もしてません

ワンピ

「孤立せよっ・・・！！」

いちご１００％最終回

「ごめん・・・」そう言うと真中が西野をふりきり、交通事故で生死をさまよう東城のもとに向かう。
東城・・・東城・・・好きなんだ。死なないでくれ」そう言うとお決まりのように目覚める東城
最後は二人の幸せそうなワンカット。
場面は変わり埼玉県警
そこには頭を痛める警察官と美人とは決していいがたい眼鏡をかけたいわゆる`秋葉系`の少女が居た。
「だから言ってるでしょ。真中君には私が必要なの。
真中君は車に轢かれた私を助けてくれるの。
だから二人で暮らさなきゃならないの。
なんでこんな所居なきゃならないのよ！？」
そして時間がたち親がやってきた。
「あんた何馬鹿なことやってんの。人様の家のドア壊しちゃって。まったくどうしようもない子だね。」
事件は数日前から始まっていた・・・・めんどいので略
ttp://www.mokorin.net/tukimiya/







「どいて真中君。そいつ殺せない」

完

風天→20歳になり三人自殺
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　完

ミスフル
猿と犬がハイタッチ

テニスの王子様

全宇宙を賭けたテニスの試合。
リョーマはみんなのパワーを受け取りクール玉を打ち込み勝利。

ありうる

ワンピースは実はとんでもない争いの種になるものだった。それを使い最強最悪の海賊を倒すルフィか遺族団。
ワンピースのあまりの威力にルフィたちは再びワンピースを地に埋めるのだった。
大海賊時代は終わり、海に平和が訪れました。
しかし、ルフィが言ったように、人の心に黒い欲望がある限り、海賊は決して絶える事はないのです。
ゴールドロジャーすらも持て余したワンピースを、あなた方海賊が上手く扱えますか？
争いを起こさぬ自信がありますか？
ほら、何か音が聞こえますよ。
土を掘り返すような音が……。

かはははははははははははははははははははははｈ
ばーかかかかかかかかかあはははははははははｈあははははははははｈかかかかかｋ

>>326
今月はハンターハンターは作者の都合により休載です。
とかになりそうで怖いな。

↑日本語オカシイ

が抜き発言カコワルイ↑

↑
ka\\\\[sd:s:vf.;sdf,xc,vdfｖ、ｖｍ、。ｖm、ｍ馬鹿ですか？

ジャンプの漫画が多いのですが、何故ですか？

ドラえもん

終わりが無いのが終わり。それがドラえもん・レクイエム

ジャンプの物語がマガジンなどの魔物語より気になるからです

いちご

さんざ他の女を泣かす主人公の行動を描く桃栗みかんに炎尾燃の鉄拳炸裂

数日後
桃栗登場。今までの女を全てブッチして突然出てきた女キャラとくっつけるオチを発表。
炎尾ブチ切れ
・
・
・
・
炎尾プロビルを引きに桃栗の悲鳴が聞こえる

完

>>374
意味がわからん

>>372
qarata

375は燃えよペンを読みなさい
新作の方じゃないよ

ワンピース

海軍が組織的に悪い事をしていると言う事を白ヒゲ、シャンクスたちに教えてもらう。
ルフィたち
（バギー、スモーカー、ビビ、猿たち、白ヒゲ、シャンクスなどの軍団。もしかしたら
空島の人々たちもはいるかも）
がどうにかして集まって、一緒に海軍本部を攻める。
最終的にルフィが一番悪いやつをゴムゴムのピストルで倒して、海軍の旗の所に
行き旗をぶっ飛ばして、自分たちの海賊旗を思いっきり刺す。
その時の音で、みんなルフィを見る。
そこで、ルフィが一言
「俺は・・・・・」

続く

子供「今回も、面白かったなー。それにこの後が、凄く気になる。父さん、早く新しい巻を買ってよ。」
と言って本を閉めた。その裏表紙には

この本を全て読んだあなたにとって、この本はワンピース（ひとつなぎの秘宝）になっているでしょう

と書かれている。
親「１ヶ月に１冊だと決めただろ。」
子供「えー、いいじゃん。買ってよ。父さんのケチ」
ギューー、バチン！
親「いててて！だから顔を引っ張らないでくれ。とにかく、約束は約束だ」
子供「もう！父さんのケチ。こうなったら、僕も海賊になってやる」
親「おいおい、海軍本部・・（偉い位）の父さんを敵に回す気か？それに海賊みたいな悪いやつに夢を見る時代は終わったんだ。」
その時、コンコン
「入っていいかーーー」
親「おおっ！来たな！！良かったなチビ。この本の作者であり、俺の昔の戦友のウソップが来てくれたぞ。」
子供「えーーー！本当に連れて来てくれたの。ありがとうお父さん！」
ウソップ「お前か坊主。この俺に会いたがっていたのは。それとな、ルフィ。お前も会いたがっていた、みんなを連れてきたぞ。こいよ、ゾロ、ナミ・・・・」
親「おお！マジか！久し振りだなみんな！！元気にしていたか？」
その後、仲良く会話シーンで
終わり

簡単に言えば、悪い事をしていた海軍の倒した後、色々な悪いやつを見て来たルフィが
みずから、海軍になって悪いやつらをやっつけるために、頑張っている未来が最後の話です。海賊みたいな悪い事はダメだよ、って事で。

それで、無理な所が多いのと、妄想が酷いのはわかっているので、スルーして下さい

ブリーチ

ナンダカンダデいろんなもの崩れ落ちる、建物とか。逃げる感じな皆さん
　ルキア助けられそうで助けられず。ルキア微笑む。一応主人公叫ぶ
　　「るぅきぃあぁぁぁーーーーーーーーーーー！！！！」とか仰る

時間経過　一環のように何気ない日常を送る主人公、仲間とかと
　フレンドリーな雰囲気かもしだしつつ。るきあ　いるかいねぇか
　　わかれんぎりぎりな幹事day


空と吹出し

ルキア　　　　「いくぞ、ストロベェリー！！！」

ストロベェリー「おう！！」


　　　　　　↓
　　　　　　怒
　　　　　　完
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

グラナダ　エピローグ
　
ー追伸ー
なせ、あれほど高度な文明が滅亡したんだろう・・・。僕は今もそのことについて
考えているんだ。

主人公「決まってるじゃんか・・・どんなに科学が進んでも自然の驚異に人間が
　適うわけねーだろ！！」



　　　　　　それが神々の文明であってもね・・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ttp://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg
これはなかなかいいと思うんだがどうだろう？

>>381-386危険踏むな

速報板で被害者急増中、速報壊滅の危機！どうなるかは速報逝けばわかる。
ラウンジにも飛び火した模様。目下他板にも火勢拡大中

↓　下のリンクは自動的にスレをたてる節穴トラップなので絶対踏まないように。
　　 なるべくNG登録しなさい。(安全の為一部伏せ字)

http://●●●.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg

あぼーん

あぼーん

キックソ最終回あげ

>>378
頑張ったな。

PAPUWA
なんだかんだで青の秘石からのしがらみを断ちきる青の一族の面々。
パプワ島の面々はまた別の島へ箱舟で旅立つ。
新選組の連中も自分たちの国へ、滝のような涙を流すウマ子、ついて行くコージ。

ガンマ団では新総帥ハーレムの元で働く特選部隊の面々。

場面が変わりマジックとコタローがガンマ団本部の屋上で話している。
マジック「すまなかったな･･･コタロー。お前にはひどい事をしてしまった」
コタロー「父さん･･･もういいんだ、僕にはパプワ君やみんながいてくれた。
　　　　　失われた時間はもう充分取り戻したよ。」
そういいつつも遠くを見つめて寂しそうなコタロー。
「おいおい、寂しそうな顔してるじゃねーかロタローくん。」
リキッドが屋上入り口から現れる。
リキッド「シンタローが番人になるって言い張って俺クビだぜ、クビ。
　　　　　獅子舞の部下に戻るのもヤだし、俺をかくまってくんない？」
笑いながら嬉しそうに言うリキッド。
コタロー「死ぬまでコキ使うから覚悟しといてね家政婦」
毒舌を吐きながらも笑みが戻るコタロー、息子はもう安心だと安堵するマジック。
その姿を遠くからみつめるキンタロー、グンマ。

場面は変わってパプワ島。
島のナマモノと一緒に楽しく暮らすトットリ、ミヤギ。
何故か１人だけ島に残ったトシ。
コムロ君に寄生されっぱなしのアラシヤマ。

そしてパプワと手を繋ぎながら海岸を歩くシンタローの姿。

完

コナンは最後は蘭とのキスシーンで終わりか

大きくなった歩たちが集ってコナンのことを語る

ここはやはり…あの伝窃の…

ああ…そうだな…あの伝窃の…

伝窃の…そう伝窃の…

伝窃か………いい響きだ……

伝窃の男が400get

伝窃が蘇る…

伝窃が迫る…

SNA.lZ!

　‖
　‖
　‖
　留

風天組みが終わりそうな気がするのでage

風天のようにはじまり風天のように終わる

age

風天と蠍はどっちが先に終わるかな。

NARUTO
ナルト対カカシ

>>408
風天

　　　　　　　　　　　黒猫　　

　　　ー　結果的にクリードを殺めてしまったトレイン　ー

イヴ　　「トレインいっちゃたの！？」
スヴェン「ああ・・・どうしてもここじゃ暮らせないんだと・・・」
・
・
・
　　　　・・・オレは掃除屋としていきることができなかった・・・

トレイン「ちょっとの間だけ・・・いい夢みたよ」
リンス　「・・・・・・・」

リンス　「その夢の中に、あたしはいた・・・？」
トレイン「ああ、オレの女房になってた・・・」

リンス　「あたしも・・・同じ夢をみたよ・・・」

最近ハマッたせいか、63のガッシュは感動しました。
遅いスレですみません(^^ゞ

ワンピース＝仲間とかはまずありえんだろう。
ワンピースが何かは尾田に任すとしてその後は今までのツケ払うってことして
自分からコビーに捕まって処刑になって欲しい。
悲壮感とかはなしでほんとに悔いはないって顔で。

まあ神無手は打ち切り確実なわけだが･････

神無手

９週目でようやくドガをゲット

完

神無手

目的をかなえ成長した主人公。若いころの冒険はもはや過去のもの。
漫画家になり連載をもつが十週で打ち切りを食らう。
アシスタントを４年ほどやり、青年向けの漫画をかいてプロの気分に浸る。
しかし、時の加速は止められず、いつか見た夢ももはや枯れはて。
故郷に帰りホソボソとくらす。

そして、４７歳の短い人生を送る。
彼の人生をささえたのは、彼が唯一この世にだせた一冊の単行本だった・・・

神撫手の最終回を考えるのはおかしくないですか？
人気漫画ではありませんよ。

◆◇◆2003年上半期漫画ベスト5◆◇◆
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1060056026/
現在上のｽﾚで、
「2チャンネラーが選ぶ今年の上半期漫画ベスト5」を決めようとしているので、
みなさんの今年のベスト5を是非書き込んでいってください。
ちなみに締め切りは今週の土曜日。

カカシ死ぬ　イルカ死ぬ　シズネ死ぬ　ネジ死ぬ　児雷也隠居
ナルト×ヒナタ　サスケ×サクラ　リー×テンテン

テニスの王子様

　桃城　　　「オラァッ」
　カチロー　「桃先輩のジャックナイフだぁ！」

　　　　　　　ドンッ
　　
　ジャッカル「ウオラァ」
　紳士　　　「・・・ジャッカルのナイフだぁ！」

　　　　　　　ドスッ

・
・
・
　刑事　　　「どうしてあんなことをしたんだ？」
　ジャッカル「・・・あ・いつ、あいつが悪いんだ！あいつがあの蔑んだ
　　　　　　　目でみたんだよぉ！！オレは差別されてんだよぉ！！」
　刑事　　　「おい！おちつけ！！」
　ジャッカル「オレはやられキャラじゃねぇんだよぉ！！！」

かってに改蔵

実は岡本そあらの夢オチ。
廊下の窓を開けてボンヤリと妄想していたのが『改蔵』なのです。
マイコちゃんに声を掛けられて我に還ります。

で、廊下のアップでＥＮＤ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

はじめの一歩

リカルドとの戦いのリングへと向かう一歩の背中で終わり
「強いって何かの答えを・・・」

なぜ>>422は泣いているのだ？

せち辛いから

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
＞421の元ネタを思い出すからさ
（好きなＥＤなのにケチョンケチョンにされるし）

　越前　「COOLドライブ！！」

　　　　　　　ズヴゥン！

　桐原　「くっ・・・く・・くはははははぁ！」
　　　　　　　ぴ
　　　　「いや･･･全くたいしたものだよ。このオレもまさかセイガク風情にここまでの芸があるとはおもわなんだ」
　　　　　　　ぴしり
　　　　「気に入った･･･気に入ったぞ、越前。お前こそ真の天才の名を冠するにふさわしい存在だ」
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　略

　桐原　「面白かったよ・・・・越前・・・・」
　　　　　　　ぴきん
　　　　「･･本当に・・・・」
　　　　　　　ぱりっ
　　　　　　ぴしぴし　ぱりっ

オレはただ呆然と、笑いながら崩れ去っていく”赤眼の魔王”の姿を眺めていた。
　

age

ハンターの最終回

知らないうちに同人誌に載ってた

黒猫の最終回

クリードを倒した。黒猫達。

片目の相棒が呟く「俺達の本当の敵はクリードだったのだろうか・・・」

未来が見えると言われるその目に映ったのは
幽介・ゴン・スパイク・剣心・・・・等々のキャラの亡霊だった

「はっ・・・・気のせいか・・・・」
後ろ髪を引かれながら夕日をバックに去る　黒猫一行　　　　ＦＩＮ

ジャガーの最終回 ハマー・マジ死亡☆

>>420
くだらねｗ　激ワラた
>>421
イイね　それ　余韻が残って漫画としてイイ　
>>430
ワラタ

ハンタの最終回☆
ゴン・ジン・クラピカ・レオリオ（キルアは死んだ）の見守る中、
クロロを倒したヒソヒソとにゃ〜〜〜〜すけがタントラセックス☆

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ アンケート出そうぜ！！あと絵が問題だな〜
連載中に美味くなってくれるのならいいが...。

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ すまん　誤爆

武装錬金

パピヨン☆「・・この時代どれほどの憎悪と絶望が世界をみたしていたかを想像した
　　　　　ことがあるか？五十億の人間が生き残るためにどんなことでもする世界だ

　　　　　有毒の大気、凶暴な太陽光、枯渇した大地、次々と生まれる新しい病気、
　　　　　おびただしい死　ありとあらゆる宗教、ありとあらゆる正義、ありと
　　　　　あらゆる利害、調停の為に神まで造ってしまった

　　　　　とるべき道はいくつもなかったんだ・・・」
　
カズキ　　「蝶野・・・」

パピヨン☆「まあいい・・・解毒剤はくれてやる・・・・
　　　　　　　　　・・はいずりまわって・・世界を救って・・みせ・ろ・・・・」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

カズキ　　「・・・・いかないと・・・トキコさんが待ってる・・・・」


　　　　　　　　　　　　　生きねば・・・



　　　　　　

武装錬金

　　　　　　　　　　　−彼女のいない病院にて−

「・・・トキコさんは、今、何処にいるんだろう」
その時視界の隅に映る影があった。

あなたは、病室を抜け出し、噴水のそばに駆けつける。
廊下やロビーは、大勢の人々でごった返している。
だが、不思議なことに、誰一人として、あなたには関心を払わない。

スリッパを履いたまま玄関を飛び出すと、車寄せの向こうに、噴水がある。
羽を広げた天使が、鵞鳥の首を抱いている図柄の彫刻。陽光は燦々と降り注ぎ
吹き上げられる水を黄金色に染めている。彼女は、そのすぐ横に立っていた。

こちらに顔を向ける。風に髪が揺れた。あなたに気がついたらしく
にっこりと微笑む。あなたは、たしかに、その姿を見た。見たと思った。
しかし、彼女は、あなたの目の前で、消失してしまう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
太陽が西の山脈の向こうに沈み、夕映えは、噴水の水を”山吹色”に輝かせる。
あなたは、いつまでも、噴水の脇に佇んでいる。
やがて、記憶は風化するだろう。
言葉にならない思いが、あなたの胸を締めつける。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TRUE　END

>>473
小説の一場面の改造っぽいけど。

＞４３７
ではバッドエンドもあるわけか。最終回はゲームブック方式？

　　　　サンライトイエロー　←マガイモノ
噴水の水を　”山吹色”　に輝かせる。

　　　　　クリムゾン　　　　←本物
噴水の水を　”深紅色”　に輝かせる。

武装錬金　第１２話　VS鷲尾（中編２）に出たサンライトイエローを皮肉ったパロディ

とりあえず進んだ忍者アカデミーも、何か私には関係の無い所のように思えた
いつだってそうなのだと思う
世間と言うのは私以外の所でぐるぐる回転しているんだ

友情とか愛情とか夢とか希望とか・・・・・
私にとって現実は眺めているだけのつかみ所のないものだった
何処まで行っても私には関係のないものだと思っていた
でもたまには現実でドラマがあっても・・・・

「オレは火影になるんだ！！」

あまりに途方もない夢におどろいた
私は彼の語る夢にあいずちを打つだけで精一杯だった
彼はこんな私にも他の人と同じように接してくれた
ありがたかった

彼につられて必要のない講義も受けたし、うまくもない体術の修行もした
彼の登場が私の生活に「リアリティ」を与えてくれた

「中忍試験もうすぐだな」

私は口下手なので、二人っきりなんてこんなことでもなければありえない
いつまでも一緒にいたい私はできるだけゆっくり歩いた

彼もそれにあわせてくれた。満月のきれいな晩で・・・・
　そのせいだったのかもしれないけど・・・・

ナルトくん−　私はあなたのおかげで人間になれた−　あなたのおかげで−
ナルトくん−　あなたに出会わなければ私は一生他人に心を開くことは
なかったでしょう
一人よがりの闇の中をさまよいつずけたでしょう
あなたが私の心の窓を照らしてくれなかったら・・・
その微笑を私に分け与えてくれなかったら

タユヤ「このクソチビてこずらせやがって・・・！！」
死にそうなナルト「・・・・ちッ・・ちくしょ・・う・・」

飛んでくるクナイ　 タユヤ「！！」

タユヤ「次から次と湧いてでやがる・・・！！！」グモモモモ

ヒナタ「あ・・あなたの相手は・・わたしです・・！！」　　　　　　　

それ、最終回なの？

>441 脳内打ち切りの模様

正直オレはナルトは１０週で打ち切られると思ってた

誰かハンタの最終回を書いてくれ・・・もう予想する気にもなれん・・ポックルがポックリ逝っちゃったよ！

（いでじゅう最終回）

「起きろ、おい、起きろ。」
藤原は誰かの呼ぶ声で目を覚ました。
まだ、ぼーっとしていた藤原であったが、周りの景色を見て、ハッと目を見開いた。
「ここは、旧時計塔じゃない。どういうこと？ あたし、何でこんなところにいるのよ。」
「やっと、目が覚めたか。」
背後から、藤原に近づいてくる男がいた。その男は藤原もよく知っている男だった。
「あんたは、天伯明夫。」
「ほう、よく、俺の名前を覚えていてくれたね。」
そう、彼こそ桃ちゃんをさらって、柔道部に戦いを挑んだ男、天伯明夫だった。
「あんた、モリモリがダメだったからって、今度はあたしをさらおうってわけ？」
「誰がお前なんかさらうか。」思わず、ツッコミを入れる天伯。
「じゃあ、どうしてあたしがここで倒れているのよ。」
その問いかけに少し答えを躊躇する天伯。しかし、一息つくと、天伯はあるものを持ってきた。
「これが何かわかるか？」
「何って、ただのカツサンドじゃない。待って、あんたの事だから、どうせまたチキンカツサンドなんでしょ？」
「そうだ。ただし、これは、あの時お前が食べていたチキンカツサンドだ。」
「そんなわけないでしょ？あれからどれだけ経っていると思ってるのよ。どうせ新しく買ってきた奴でしょ？」
「違う、これは新しく買ってきたものではない。さっきまでお前が食べていたカツサンドだ。」
「だからさっきって、どういうことよ？」
ここまで来て嫌な予感が走るも、気づかない振りをして問いかける藤原。さらに続けて語る天伯。
「まだ、わからんか。じゃあ、もっと簡単にわかるようにしてやる。今日の日付を見ろ。」
最上階の部屋にあったテレビをつけ、ニュースの日付を見たとき、藤原に衝撃が走った。

446の続き （いでじゅう最終回）

「ど、どういうことなの？ 今はもう１１月のはずよ。」
「だから、お前は、ずっとここで倒れてたんだよ。そして今、気がついたところだ。」
「じゃ、じゃあ天文部以降のたくさんあった出来事ってまさか・・・」
「そう、全部お前の夢だ。」
さっきからうすうす感づいていたことが、現実のものとなり、藤原はショックの色を隠しきれなかった。
しかしなおも衝撃的な話を続ける天伯。
「実は、これは天から授かった言葉なんだが、これでいでじゅう最終回なんだよ。」
「な、なんですって・・・。それで全部夢オチで済ませようというわけ。こんなオチひどいじゃない。」
（天から授かったって・・・。アンタ一体何者なの？）
散々怒鳴り散らした藤原だったが、ふと思った。そういえば柔道部の他の皆はどうしたのだろうか。
どこまでが現実で、どこからが夢なのか？
少なくとも、自分がチキンカツサンドを食べて倒れるまでは、現実の話だ。
それ以降、そう上に上がった部長と捕らえられていたモリモリがどうなったのか気になった。
「あ、あんた、そんなことよりも、うちの部長とモリモリはどうしたのよ？」
「実は、森さんを屋上の十字架に貼り付けていたところを、君のところの部長がやってきた。
僕は通信教育で習ったカンフーで彼と戦った。あと一歩で勝てるところだったが、変な黒い奴に邪魔されて、
僕は奴に敗れた。」
「チョメジね。そう。」
少し天伯を哀れむ藤原だったが、しばらくしてハッとなった。
なぜならば、今聞いたその話は、自分の知っている話だ。
自分が倒れた後の話は夢だったはず。それが現実と一致しているとはどういうことなのか？
不思議に思ったが、いろいろ考えた挙句、頭の中で苦し紛れの一つの結論に結びついた。
自分は倒れていたが、あの時チョメジが助けに行った。
だから、恐らく自分の記憶の中にチョメジの見た内容があるのだと。
しかし、冷静に考えていられたのはそこまでだった。

447の続き （いでじゅう最終回）

なぜならば、夢で自分が見た内容では、その後にとんでもないことが起こっていたから。
「ちょ、ちょっとそれで、部長とモリモリはどうしたのよ？」
焦る藤原。しかし天伯は冷静に答えた。
「彼は、森さんを助けようとした。しかし、その時土台が崩れて、二人とも屋上から・・・」
藤原は天伯の話をさえぎると、屋上に向けて走り出した。
屋上につくと、屋上の塀は曲がっており、何らかの物体が落ちたことを示す痕跡が残っていた。
藤原は、恐る恐る屋上から下を見下ろした。
そこには変わり果てた林田と桃里の姿があった。

「ぶ、部長ー。モリモリー!!!」

絶叫する藤原。藤原の頭からチョメジが出現した。
「す、すまぬ虎呂助。拙者にはどうすることもできなかった。」
藤原の背後に天伯がやってきた。
「まさか、こんなことになるとは思ってなかった。僕は、森さんを殺してしまった・・・」
「そうよ、あんたが部長とモリモリを殺したのよ。」
藤原は、天伯を思いっきりぶん殴った。ぶっ倒れる天伯。
「しかし、実は死んだのはあの二人だけではないんだ。」
その言葉にハッとなる藤原。
「１階で戦っていた皮村薫。２階で戦っていた東 菊千代と館 巧。
３階で戦っていた三浦単一と綾川 苺。そして丸木戸聖美と麻倉保。みんな、死んでしまった。」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。部長とモリモリが死んだ理由はまだわかるけど、
なんで皮村や菊やお嬢やミウミウまで死んでるのよ。」
「それは、最終回だからさ。」
「そ、そんなことで簡単にみんなを殺さないでよ。」（恐るべきは、最終回だわ。）
怒る藤原。しかし、その怒りの矛先は、最早天伯に向けられたものではなかった。

荒らしかよ

448の続き （いでじゅう最終回）

「しかもだ、下をよく見ろ。囲まれているだろ？」
藤原は下をみてギョッとした。いつの間にか、無数のパトカーと刑事達がこの塔の周りを囲っていた。
しかも上空には、いつの間にかヘリコプターまでが飛んでいた。
「恐らく通報したのは、皮村と戦っていた吉岡まりあだな。」
「な、何冷静に話してるのよ。あんたが逮捕されるのは当然としても、私は無実だからね。」
そういうと、屋上を降りようとした藤原だったが、いつの間にか刑事達が屋上まで来ていた。
「お前らが殺人犯だな。現行犯で逮捕する。」
慌てる藤原。
「ちょ、ちょっと待って。あたしはただの被害者よ。犯人はこいつ一人よ。」
「往生際が悪いぞ。ちょんまげ番長のお前の噂は聞いてる。いつか殺るんじゃないかとは思ってたが。」
「あんたね、一体どんな噂を聞いたのよ。」
「いいから、ホラ、来い。」
自分の話を一切聞かず、問答無用に自分の脇を抱えて、自分を犯人として連行しようとする刑事に、
ついに藤原は切れた。

「だから、やってないって言ってるだろうが。」
「けっつもりりんぐー。インヘルノ!!!」
続いてチョメジの「座頭市!!!」
連れて行こうとしたその刑事に、強烈なまでの先制攻撃を浴びせると、そこから乱闘が始まった。

夜の伊出高。校舎や体育館や柔道場は静まり返っている。
時計塔だけ、人の声がたくさんしていたが、やがてそれも静まり返った。
学校の外に止めていたパトカーに、刑事達が戻ってきた。
ボコボコにされた藤原（なぜか裸）と天伯の二人を連れて。

　　藤　　原　　逮　　捕

かくして、ここにちょんまげ番長伝説は終焉を迎えた。

いでじゅう完。

本スレに投下しないで正解

>437
クリムゾンの迷宮？

正解　＞４５２　正解なり　　　　　　読書家だね

４３６は　ナウシカ　なり。アニメ映画のではない

４４１は　漫画ですが性別が違う　明日死ぬかも知れないので言います　ぼくマリ

ブラックキャット　そしてピープル

通勤途中

いつも見かけるひとがいる。あるとききずいたんだが、タトゥーがあった。
メメントってしってます？そう、十分まえの記憶を忘れる男のおはなし。
その映画の彼は大事な用事を、手帳にではなく体にタトゥーをして覚える
らしいんだ。

ぼくはきずいた、そうか・・・彼も・・・気の毒に・・・。

気の毒にというのは二つのいみがあった。ひとつ、彼の記憶障害に。
二つ目は、そのタトゥーのまちがいだ。本人は時間をわすれないように
頼んだんだろう・・・。しかし、１３だ、時計版に１３はない・・・

アナログな時代だからね。またあるとき、１３の彼は人と話していた。

ピンときたね。話してる相手は彫り師だ・・・！イギリス紳士っぽいが
おそらくは。なんでわかるかって？彫り師の目さ、眼帯をしてる、
彫り間違えた所為でキレタ１３の彼がやったんだろう。アブナイやつだ。
きになって１３の彼に盗聴器をつけさせた。

ー電波がわるい・・・建物のなかか・・すごい物音がする！！！・・

少女の声だ・・１０歳から１３歳くらいか・・。そのあとの少女のセリフに
驚いたよ。
「わたし、おになの・・・」ー

ＰＴＳＤだ・・・おそらく彼の娘だろう、家庭内暴力により心に傷をおって
しまったようだ

僕は決心する・・・。この世の中は狂っている・・・。そして・・・

この世を作ったのは僕のせいだ。大統領の僕がもっとしっかりとした政治を
していれば・・。
責任は取ろう。つぎの国は平和だといいなぁ・・・

僕は核のボタンをおした・・・



・・・ああ、そうそうなんでアナログの時代に核があるのって？
それは機密事項ってことてヨロシｋ・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュー　シュー　シュウ　終

武装錬金っていつ終わってもおかしくない展開してるな

ハンターハンター最終回

そして50年後

ゴン「どう？最近」
キルア「糖とタンパク高いって医者に言われた。お前は？」
ゴン「似たようなもんかな。あと冷え込むと膝頭痛い」
キルア「そういや、ジンはどうした？」
ゴン「まだ見つかんない。もういいかなって気もしてきた」
キルア「テープ最後まで聞いときゃよかったな」
ゴン「うん」



HUNTER×HUNTER　　　完

【探偵学園Ｑ】
団の正体ははじめ、冥王星のリーダーは高遠だった！
→次回作「金田一少年の事件簿２」が始まります

【クニミツの政】
市長選勝利→○年後にクニミツが首相に
→次回作「サイコメトラーEIJI２」が始まります

>>456
(・_ゝ・)ﾌﾑﾌﾑ

ハンタ

激戦になってハンター協会と蟲達共々壊滅状態。
廃墟となったNGLに、バショウとその相棒のソラがやってきて句を詠む。
「夏草や　兵どもが　夢の跡」

HUNTER×HUNTER　完

バスタードの終り方は容易に想像できるけど想像したくない。こち亀の最終回は早く来て欲しい

こち亀

はじめの一歩　　最終回

「強い」とは何か？その答えを求めて、７６次元の虚無海に浮かぶ虚空王の城に辿りついた
一歩とその仲間たち。そこに並ぶは満身創痍の者ばかりだ。
恒鬼の城で破魔兵に右腕を奪われたリカルドマルチネス、精神攻撃によって「反我体」と化した
ヴォルグザンギエフ、脳の一部と卵巣を亜空門に貢いだ間柴久美。
だが一歩は持ち前のガッツで頑張るのだった。


おわり

ジョジョの最終部はカーズが小惑星に衝突して復活、その後地球にご帰還
波紋の修行をし直して若返ったジョセフがサンタナを教育してカーズと対決

ワンピ最終回

七武海の裏切りにより、混乱に陥る世界
とある港町に立ち寄ったルフィ一行は、そのニュースを聞き、
移動しながら、次々と七武海を倒して行く

全ての七武海を倒した後、海軍本部前で魚人のボス（名前忘れた）とバトル
と同時期に、ゾロ、ミホーク(だっけ？)とバトル。（当然、海賊団の全員が誰かとバトル）

瀕死の状態で、何とか勝利を収める

海軍等からお礼を受ける事になるが、直前でバックレる

ワンピースとサンジの探し物（何だっけ？）を求めて、大海原を行くルフィ達

･･･すんません、続きが書きたくても書けないので、中断します。
下手な妄想で、文章で申し訳ないです・・・。

>>464　よくがんばった

>>464 オールブルーだ

こちかめ

中川「今日は先輩から重大な発表があるらしいですね」
部長「うむ」
麗子「なんか見たことない人もいるわ」
戸塚「え？まさか俺のこと？？」
星「あったりまえだろ。まさか俺のことな訳ないしな」
本田「で、肝心の先輩は？」
寺井「なんかパチンコやりにいくとかいってたよ」
署長「あいつめ、こんな日までやりにいくとは・・・大原君、連れ戻してきなさい」
部長「はい」
・・・と部長が探しに行こうとした瞬間！！
全員「あ！！あれは！？」
爆竜大佐のヘリが現れた！！
そこに両津は乗っていた。

そして、全員集合で完

ワンピのラスボスはエネルじゃないの？

ナルト「……ううッ……
　いったい…　何が起こったんだ…　　　＞

ナルト 「みんなはッ！？
　ここは…　どこなんだ…　　　＞

何処かで聴いた声 「 『私』 のいる世界だよ。そして――
　　　　　　　　　　　すべての破壊の始まりの場所でもある　　　＞

ナルト「誰だッ!?　　　＞

何処かで聴いた声 「九尾……　　　＞
　　　　　　　　　　「誰だとは、ひどいな。私たちは共にあり 戦ってきた仲ではないか…＞

ナルト「――かつて、世界を焔の朱に染めた災厄……　　　＞

九尾 「ようやく縛鎖から解き放たれたよ。実体を伴うのは久しぶりだ　　　＞
　　　「お前には感謝している。事象の地平に封じられていた私がお前の体内に降魔できたのは
　　　僥倖というべきかな　＞
　　　「戦いの中で生きるお前の中で芽生えた負の感情が今こうして、私を支える糧となっているのだ　　　＞

ナルト「負の感情…？俺が、お前を蘇らせたというのかッ！？　　　＞

九尾 「お前に限ったことではない。人間の内にこそもっとも醜く、そして強いエネルギーが うずまいているのだ…
　　　「この戦いの中で見てきただろう？お前自身の目で見てきた人間の姿…あれこそが私の糧なのだ
　　　「…そうだな、お前には私が世界を焼き尽くすまでを見届ける栄誉を与えよう…　　　＞

ナルト「ふざけるなッ！　　　＞

九尾「抜けるのか？忌まわしきその刀が　　　＞
　　　「確かにそいつはこの私を討てる唯一にして絶対の剣だよ　　　＞
　　　「だが、忘れたとは言わせぬぞ。お前は、その刀を抜くことができなかった……　　　＞
　　　「そう、お前が倒さんとしている、この私の力を持ってようやく手にすることができたのだ　　　＞
　　　「私がお前の身体より解き放たれた今、ただのニンゲンにアガートラームを抜くことはかなわぬわッ！　　　＞
　　　「魔刀は『火影の英雄』 によって振るわれるもの。 『英雄』 のいない時代を嘆けッ！
　　　「そして、為すすべもなく焼き尽くされる、お前たちの未来に恐怖するがいいッ！！　　　＞

ナルト「たしかに俺は刀に選ばれた 『火影の英雄』 なんかじゃないよ　　　＞

九尾 「ならば、なぜあがく？私に抗うなッ！　受け入れよ未来をッ！　　　＞

ナルト 「…僕たちの生きる世界は…大切な世界は―　　　＞
　　　　「 『英雄』 なんかの力で支えられるほど、ちっぽけなものじゃないんだ　　　＞
　　　　「たくさんの命が生きて同じ数の想いが行き交う世界…だから…　　　＞
　　　　「世界を支える力は世界に生きる全ての命の力にほかならないッ！　　　＞
　　　　「 『英雄』 のいない時代…そう言ったな。「違う、違うんだよ…
　　　　「『いない』 のではなく、 『いらない』 んだ！ 『英雄』 なんていらないッ！！！　　　＞
　　　　「そんなものによって守れる世界なんて価値などありはしないんだ…　　　＞
　　　　「誰もが心をひとつにして立ち上がることができたなら、そう――　　　＞
　　　　「 『英雄』 なんて生け贄にすがらなくても世界を支えていけるッ！奇跡だって起こすことができるッ！！　　　＞
　　　　「もう二度と大蛇丸のような間違いはおかしちゃならないんだッ！　　　＞

ナルト 「今、ハッキリとわかる。心がひとつになっていく…　　　＞
　　　「魔刀は英雄ひとりの力で抜くものでは、ないッ！！　　　＞

ＶＳ　九尾

九尾 「その姿…　 『火影の英雄』 …？バカな、火影の英雄だとッ！？　　　＞

ナルト「行こう…みんなでいっしょに戦おう…　　　＞

アークインパルス
　
4代目火影「そう…そうなのよ…　　　＞
　　　　　　　「 『魔刀』 は邪心を葬るための兵器なんかではないわ　　　＞
　　　　　　「生きようとする命を束ねて未来への鍵を開く鍵なのよ　　　＞
　　　　　　「ひとりで振るう力ではないわ
　　　　　　みんなで… みんな、いっしょに振るう力なの　　　＞

ｱｲﾀﾀﾀﾀ･･･

その後、九尾の狐はナルトにチャクラを与え続ける存在となった。

サスケ「中の狐も大変だな」
ナルト「中の狐などいないっ！」

　　　　　　　　　　　完

ボボボーボ・ボーボボ

　　　　−夢　激しい戦いの　夢−

ボーボボ「・・・！・・」
少年「あ、起きた」
ボーボボ「・・・生きてる」
少年「うん、生き返るとは思わなかった」

ボーボボ「ここはどこだ」
少年「貧民街だよ」
ボーボボ「・・・オレは助けられたのか」
少年「おお、感謝してくれよー。ビックリしたぞー、下水道に人間が
ながれてくるんだからな」

ボーボボ「・・・・」
少年「こんなビンボーなのに、人を助けてる余裕あるのかよってか？
そうだな、おっちゃんが普通の人だったらみぐるみ剥いで下水道にポイだな。
おっちゃん　毛の王国の人だろ。おれも母ちゃんが毛の王国の人なんだ」

少年「ジッちゃん！生き返ったぞ！」
老人「おお、命一つもうけたな若いの。おめぇさん、あれだろ、指名手配に
なってた奴じゃろ？」
ボーボボ「通報するか」
老人「かまえる事ぁない、この貧民街は毛の王国のゆかりのものばかりじゃ。
身内を売る阿呆はおらんよ」

ボーボボ「・・・毛の王国の生き残りが生き残りがこんなにいるのか」
老人「ここだけじゃないぞ、各地に集落を作ってひっそりと、だが元気
に生き残っておるよ」
ボーボボ「・・・そうか。すまない世話になっ・・・・ぐっ！！」
少年「動いちゃだめだよ、死にかけてたんだから・・・」

ボーボボ「少年よ、俺の髪はついているか？」
少年「ああ、頭はひどい怪我だけどちゃんと付いてるよ。すげえなあ
おっさんの髪。アフロ？」

ボーボボ「―ああ　　　家族にもらった大切な―　」

澤井君渋いなあ

>>470、>>473
痛すぎる・・・・。

って言うか>>473はが錬じゃん

>>469

元ネタの評判は上々だけど、こうして字面で見るとやっぱりくさいな（ｗ

>>466
あんた、イイ人や〜！さんくす。
>>468
ラスボスはエネルでもジンベイでもなく、
自分の中では、続きで書くヤツラで行こうかと･･･。

ワンピ最終回　　続き

七武海を倒して1ヶ月、大海原を漂うルフィ一行
いつもの様にいつもの通り、船上生活を満喫していると・・・

ウソップ「おい、島が見えるぞ！」
皆「おぉー！」
ルフィ「うっしゃ、上陸〜上陸〜！って、ん〜？あの島、オレどっかで
見たことあるような気が気がすんだけどな〜？気のせいか〜？む〜。」

島にだんだん近づいていく船

ルフィ「あ〜！フーシャ村じゃねぇか！オレの生まれ育った所！」
皆「ぬぁぁ〜〜〜にぃぃ〜〜〜〜！？」
ナミ「ちょ、ちょっと待ってよ！ありえないわ・・・こんな事」
ナミ、航海図を引っ張り出して来て、説明をする。
ナミ「この地図によると、フーシャ村はここ（右端の小さな島を指して）。
海軍本部はここよ（左端の大陸の、とある沿岸部を指して）。」
サンジ「おいおい、まるで逆方向じゃねぇか」
ゾロ「どういう事だ？」
ナミ「本当に、どういう事なのかしら？」

稚拙な文ですみませんです。昨日、ワンピ読み直そうかとも思ったんですが、
時間が無くて無理でした。口調、街名、間違ってるかも・・・。

ワンピ最終回　続き�A-1

フーシャ村に入港しようとするルフィ海賊団の船。
しかし、そこにはバカでかい船があり、
ルフィ一行の入港を阻む。

そのバカでかい船の船旗をよく見ると・・・
ゾロ「白ひげじゃねぇか！」
ナミ「なんであいつらがフーシャ村に？」

その時、バカでかい船の上から、
一人の男がルフィたちの船に飛び降りた。


長過ぎるので、２つに分けます

下げ忘れた・・・最悪だ。しかし・・・まぁ、どっかで見たような文だなw。

ワンピ最終回　続き�A-2

エース「よぉ、ルフィ。久しぶりだな！」
皆「エース！？」
ルフィ「おう、何でここにいるんだぁ？」
エース「あぁ。白ひげのジジィがよ、ワンピースを手に入れるつもりなんだとよ」
ナミ「ワンピース（目が￥状態で）！？ねぇ〜、フーシャ村にあるって言うのぉ？」
サンジ「ヌァミスワァン！財宝に目がくらんで、そんな男に・・・あぁ！」
エース「まぁ、そうらしいぜ。ジジィの考えはジジィにしかワカラネェけどよ」

バカでかい船の上から、ルフィ達を見つめる白ひげ。
白ひげ「お前らも、ワンピースを探しに来たんだろう？
だがな、俺らがいる限り上陸はさせん。なぁ、エース、そうだろ？」
エース「あぁ、分かってるよ。と言う事でルフィ、残念だが、どうしても上陸したいって
言うのなら・・・おれ達白ひげ海賊団を、倒してみろ！」

サンジ「おもしれぇじゃん？ナミすわぁ〜ん、俺貴方の為に頑張りますよ〜！」
ナミ「ま、頑張ってぇ〜（ルフィ達が負けたら、当然白ひげに味方するけどね！）」
ウソップ「兄弟勝負ってワケだな。」
チョッパー「おれも頑張る！」
ロビン「本当にバカ兄弟ね。でも、面白そうだわ」
ゾロ「ルフィ、どうする？」
ルフィ「・・・（にっこり笑いながら）やるに決まってんだろ〜！エース、勝負だ！」

長いか？入るぞこんくらいなら

>>482
そうか。ギコナビだと、かなりの量に見えるんだけどな。

ワンピ最終回　�B

ルフィVSエースのバトル＆白ひげ海賊団VSルフィ海賊団のバトル

戦う事数時間、双方傷つき、余力のない状態に
だが、最後の踏ん張りでエースを倒すルフィ

大の字になって寝ころびながら、話す２人
エース「ハァハァハァ。これが・・・お前の一勝目だ。強くなったな、ルフィ。ハァハァハァ。」
ルフィ「ハァハァハァ。・・・二ヒヒ。」
エース「ハァハァハァ。だが、次は俺が勝つ！」
ルフィ「ハァハァハァ。いや、これからは、オレの方が勝って勝って勝ちまくるさ。」
エース「いや、俺だ」
ルフィ「いんや、オレ」

立ち上がって、顔を付きつけながら
エース「俺！」
ルフィ「オレ！」
エース「俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺漏れ俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺！」
ルフィ「オレオレオレオレオレオレオレオレ漏れオレオレオレオレオレオレオレオレオレ！」

ナミ、２人の頭を掴んで・・・
ナミ「うるさぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！」
お互い、頭突きさせられる。倒れながら、親指を立てて
ルフィ・エース「ナミ、最強・・・」
その時･･･
「グギュルギュルギュルギュルギュル！！！」
チョッパー「何の音だろ！？まさか、敵か？」

ルフィ・エース「に``〜〜〜〜〜〜ぐ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
腹の音だった・・・。

なんか・・・際限ねぇな。ワンピースとオールブルーが何なのか書いてたら
ラストの番号が�Sぐらいになってそうだ。

ワンピ最終回　�C
ちなみに、戦ってたのは、白ひげ海賊団の船上だと思ってほすぃです。

白ひげ海賊団の船の隙間から、ルフィ一行の船、フーシャ村に入港。
港で待っているマキノさん達。

マキノ「お帰り！ルフィ」
ルフィ「おぅ！ただいま。二ヒヒ。」
ぎゅっと、ルフィを抱きしめるマキノ。目からは、大粒の涙がこぼれる。
それを見て、もらい泣きするメンバー達
チョッパー「うぅぅ〜、ドクター！」
ウソップ「（メリー号の船首の羊を見ながら）あいつら、オレがいなくて大丈夫かぁ？」
ナミ「ノジコ達、元気かなぁ〜。クスン。」
サンジ「ナミさん！泣き顔も素敵っス！・・・あの、くそオヤジ、死んでねぇよな。」
ゾロ「ふぁぁぁあ（あくび）・・・寝るか。」
ロビン「ウフフ」

皆が泣いているのを尻目に、
ルフィ「それよりさ、肉！」
皆「うぉい！！」
マキノ「クスクス。もぅ〜、相変わらずなんだから！」

マキノのバーにて、もの凄い勢いで食うルフィとエース
ルフィ・エース「やっぱり、マキノさんの料理が一番うめぇ！」
サンジ「んだとぉ？？」
ナミ「サンジ君！」
サンジ「うぅ、ナミスワァン！」

白ひげ「ところで、マキノ。ワンピースの事なんだが、お前、何か知っとるだろ？」
マキノ「（顔をこわばらせながら）いいえ、私は・・・」
ルフィ「マキノさん、知ってるなら教えてくれよ。知りたいんだ。なぁ、良いだろ？」
うつむきながら、唇を噛むマキノ。そしてしばらくして、意を決したかの様に顔を上げ・・・
マキノ「分かったわ。私が知ってる事、全て話すわ」

ワンピ最終回　�D

マキノ「あれは、もう20年以上前になるかな？この平和な村に、恐ろしい海賊達が
やって来たの。彼らは○○海賊団って名乗ってた。でも、見たくれは恐ろしいけど
誰かの物を奪ったり、誰かを殺したりするような事はなかったわ。ただ、彼らが乗って来た
あの巨大な船に乗ろうとした子供が、こっぴどく叱られた事はあったけど。バカな子なんだから。」
皆「へー、勇気あんな、そいつ。」
マキノ「って、当時4歳の私なんだけどね。」
皆「お前かよ！」
マキノ「彼らは、しばらく村の文献を色々見たり、お年寄りに話を聞いていたりしていたわ。
私の母がやってたこのバーにも、毎日の様に顔を出して、情報収集してたみたい。
『海がどうとか』って・・・よく覚えてないけど。その内に、彼らは村の人間と親しくなっていったわ。
彼らの船長にも恋人が出来た。このバーで働いてた、そう、ルフィ・エース、あなた達の母親の
ルビィさん」
ルフィ･エース「母ちゃん・・・」
マキノ「で、１年後エースが生まれた。でも、彼らはルビィさんとエースを置いて、
また旅に行ってしまったわ。『必ず戻って来る』と、『この世界の秘密を証明してみせる』と言って。
そして２年後、彼らは帰って来た。とても喜んでたわ。朝から晩まで、ずーっとどんちゃん騒ぎ。
で1週間後、彼らが見つけた『世界の秘密』について極秘の会議が行われたの。何を話し合ったのか、
よく分からないけど、この世界の常識を覆してしまうような、とても凄い秘密みたい。その会議以降、
彼らは随分大人しくなってしまったわ。そして２年後、また彼らは大海原へ出て行ってしまった。
ルビィさんのお腹にいた、ルフィの存在も知らずに・・・ね。」

皆、ルフィを見る。うつむくルフィ。その肩に、そっと手をかけるエース。



、」

ワンピ最終回　�E

マキノ「そして、彼らは二度と戻る事は無かったわ。自分達の見つけた『世界の秘密』に、
殺されてしまったんだと思う。私達、子供ながらに『世界の秘密』は絶対に秘密にしておかなければ
ならないと思ったわ。でも、シャンクスだけは違ってた。『絶対に秘密を暴いてやる！』って。
そう言って、１０年前、大海原に飛び出して行ってしまったのよ。」

ナミ「『世界の秘密に、殺されてしまった』ってどういう事？その海賊団は、一体どうなったの？」

マキノ「船長の名前、これだけはみんな聞いた事があると思う。
彼の名前は、ゴール・ド・ロジャー。元海賊王よ。」
皆「なんだってー(AA略)！！」
ナミ「えぇ？ちょっと、ちょっと待って！と言う事は・・・」
サンジ「おい、ウソだろ？信じらんねぇ・・・」
ウソップ「（白目）」
ロビン「まさかとは思ってたけど。」
チョッパー「ゴールド・ジャー？金ぴかの炊飯器の事か？」
ナミ「違っがぁぁぁぁう！！」
チョッパー、顔をテーブルに押し付けられる。
ゾロ「ぐぉぉぉぉぉぉぉ（いびき）」

ルフィ「おい、みんなぁ、オヤジの事知ってんのか？」
ナミ「知ってるも何も、元海賊王よ！か・い・ぞ・く・お・う！
あんた、なりたいんじゃないの？海賊王に！」
ルフィ「？うっそだー！オレのオヤジが元海賊王のワケないじゃん」
マキノ「本当よ」
ルフィ「（ど〜〜〜〜〜ん）マジィ？？！！！」

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰ
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|　　ＡＡ略されたー！！
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　 　 ＼二-‐' ／／　　ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ワンピ最終回　�F

ルフィ「うひょ〜〜〜！！オレのオヤジが海賊王！すっっっげぇぇぇぇぇ！」
皆「気付けよ！」
マキノ「まぁ、無理もないわね。生まれた直後に、犯罪者として殺されてしまったんだし。
ルビィさんと相談して、エースとルフィの２人には、なるべく教えないようにしてたから。
その、ルビィさんもルフィが3歳の時、死んでしまった。元々、体も弱かったしね。」

白ひげ「それはそうと、マキノ。ワンピースについてなんだが・・・」
マキノ「そうね。私も、母から聞いた話でしかないんだけど・・・ルビィさんのお墓に、
何かが隠されているらしいの。行ってみる？」
ルフィ「おう！」
ゾロ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜！んあ？今何時だ？」

高台にある墓、『モンキー・D・ルビィ』と彫ってある
マキノ「本当は、ゴール・D・ルビィになるはずだったんだけど、ロジャーが犯罪者として
処刑されてしまったからね。その・・・ロジャーが、猿顔だったってこともあって、モンキーに・・・。」
皆「猿顔ね・・・（ルフィの顔を見て）プッ、ゲラゲラゲラゲラ（大笑い）」

マキノ「私の母の遺言によると、墓に秘密があるみたいなんだけど・・・」
墓を掘り返す事に躊躇するマキノ
ルフィ「掘り返せば、何か分かるってんだな！よっしゃ！
おい、エース、手伝ってくれ！」
エース「罰当たりっちゃぁ、罰当たりだが、仕方ねぇ。掘るか！」

ルビィは絶対にないな

ID:kyBSh/v2 乙

>>487
ウホ！AAサンクス。駄文にガンガレ、ありがたや〜。

ワンピ最終回　�G

墓を掘り返し始める一同
ルフィ「え〜い、めんどくさい！ゴムゴムのぉぉぉぉぉ〜・・・」
皆「お前、アフォかぁ〜〜〜！！墓壊す気か！」
地面に顔をうずめられたルフィ
ルフィ「や``〜、ずま``ん``ずま``ん``。（※や〜、すまんすまん）」

スコップで掘っているサンジ、先が何かにぶつかる
サンジ「おっ？何だ？」
ロビン「みんな、ここからは慎重に掘ってくれる？遺跡発掘なんかだと、
スコップの先で遺跡を傷付けてしまう場合もあるのよ。」
皆「はーい」

ナミ「何が出るかなぁ〜？ワクワク（当然、目は￥である・・・）」
チョッパー「罰当たりませんように！罰当たりませんように！罰当たりませんように！」
ウソップ「なぁ、みんな。こう言う時ってさ、出やすいんだぜ〜！」
チョッパー「何が？（ドキドキ）」
ウソップ「何がって、お前、そりゃ幽霊だよ！ルビィさんの、幽霊！」
チョッパー「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜！」猛ダッシュして、墓から逃げるチョッパー。
ウソップ「ウヒャヒャヒャヒャ、ひっかかってやんの。バァ〜〜カ！」
ルビィ「あら〜、嬉しいわね。こんなにお客さんが来てくれるなんて！」
ウソップ「ん？おいナミ、何か言ったか？」
ナミ「えぇ？何も言ってないわよ。」
ウソップ「じゃあ、ロビン？マキノさん？」
ロビン・マキノ「いいえ、気のせいじゃない？」
ウソップ「じゃあ、誰だ？」
ルビィ「（ウソップに向かい）こんにちは！」
ウソップ「ぎやぁぁぁぁぁ〜〜〜！！」
大声を上げながら失神するウソップを見て、呆れる一同。
ロビン「罰が当たったのよ・・・」

>>489
すまん。
漏れの「勝手に最終回」は、名前が重要なんだ〜！
ルフィだからルビィ・・・許してくれぇ〜。

>>490
ありがたや〜。

と、また時間が来てしまったので、また中断します。
つうか、会社で書くなよ！漏れ！
（時間が来た→退社時刻・・・）

（*´∀｀）ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ

アゲ

>>473
ワイルドアームズかよ！

ミスターフルスイング

天国「男ならバットをたてろ・・・か・・」

十六年前の僕が呼んでいた。
”男ならバットをたてろ”
僕は女房の実家に電話をかけた。
”もしもし、僕だ。今から迎えに行く、もう一度やりなおしたいんだ”


審判の”プレイボール”の掛け声が聞こえた。

そりゃ浦沢直樹だー(´▽｀)

>>484
なぜフーシャ村にゼフやノジコがいるんだ？

ＲＡＶＥ最終回

ルシア倒す
↓
しかしオーバードライブでプルー死亡
↓
ハル泣き叫ぶ
↓
数年後、レビンが誕生日に釣りをしている
↓
プルー吊れる
↓
こうしてレビンの新たな冒険が始まるのでした。おわり

ＲＡＶＥは人気漫画じゃねー

　　　　　　　　　ハンタ×ハンタ

・・・いつもの風景だ、飛行機がみえる。そして・・・

ーラジオー
『南部地方に新種のキメラアントの被害が広がっています。
発見者はハンターの一人で、すでに二百所帯が一家全滅に近い被害を・・・

この新種のキメラアントは農薬で変異をおこした凶悪な変種だと思われます。
おもえば、農薬は人間の食べ物を害虫から守る為に散布されたものです。

その農薬の影響で凶悪な変種が生まれ、今度は人間に死を振りまいているとは
なんという皮肉でしょう。つまり、身からでたサビというわけです・・・』


・・・そして・・・農薬を散布している。いつもの風景だ・・・

ジン「人間は馬鹿だ　―それに気づいても　まだやってる」

>>501ブラックジャック？

記憶力あるんですね　正解

>>498
いや、「あの人元気かな〜」って思ってるだけだから、
その場に実際いるわけではないです。

>>494
だね(^_^;)今は、家。

下がりすぎなんで、アゲついでに続き書きます

ワンピ最終回　�H

気絶したウソップを除き、墓を掘り進める一同
チョッパーが、密かにウソップに蹴りをいれている
カツン・コツンと言う音が、かすかに聞こえる様になる

皆「あれっ？あっ！」
ナミ「わおぉ〜〜〜！（目が￥のスロットル状態になっている）」
ルフィ「すっげぇ〜〜〜〜〜〜！」
サンジ「すげーな！」
ゾロ「赤けぇな・・・宝石か？」
マキノ「キレイ〜！」
チョッパー「これ、なんてったっけ？」
ロビン「ルビー・・・かしら？でも、こんなに大きいもの、本でだって、見た事ないわよ。」
白ひげ「これが・・・ワンピースか？」
掘っている場所から、次々と大小様々な赤い石が出て来る。
原石ではなく、きちんと研磨されている赤いルビーである。
大きいもので手のひら2つ分程。それ1つだけで、現在の日本円にして2億円は下らない
超最高級のピジョン・ブラッドだと言う事を、彼らは知るよしもない。
パッと見ただけで、200個以上はあるだろうか。

ワンピ最終回　�I

スコップを置き、丁寧に手で掘り始める一同
するといつの間にか、とある女性の体だけが急に太り始める
ナミ「ふ〜！疲れて来たわねぇ。汗もこんなにかいちゃった！
（ルビーをめいっぱい詰めた服を、揺らしている。動く度、ジャラジャラと音を立てている）」
皆「この女は〜〜〜〜！！」

皆に怒られ、隅っこで小さくなるナミ
ナミ「グッスン。シクシク。ヒック、ヒック。」
持ってきた袋に、ルビーを詰めるサンジ。目からは涙がこぼれている。
サンジ「（許してください！ナミスワァン！これも、愛ゆえ・・・愛故にィ！）」
サンジを見ながら呆れる一同
皆「アフォ？（そこまで好きなのか？そこまで好きなのか？）」

黒い棺が、土の中から姿を現す。
棺には『モンキー・Ｄ・ルビィ　○年○月○日〜×年×月×日』との刻印がある。
皆「・・・」

土から出て来た棺を、草の上に移動させる
ゾロ「いいか、開けるぞ」
皆「ゴクッ（ＡＡ略）」
ルフィ・エース「母ちゃん・・・」

ワンピ最終回　�J

棺の蓋を開けるゾロを見守る一同
中には、数々の遺品が入っている

一番上には、手のひら大のダイアモンドがはめ込まれた、首飾りがある。
ナミ「あぁん！首飾りよ〜！ダイアの首飾り！大っき〜〜！！」
マキノ「それは、多分ロジャーがルビィさんに贈った物だと思います。
ゴール・Ｄ・ロジャー、ポートガス・Ｄ・エース、モンキー・Ｄ・ルフィ、
全てＤはダイアモンドを表しますから。確か、ダイアモンド家の家宝だと
私の母が言っていました。」
ルフィ・エース「フーン（顔文字略）。んで、ダイアモンドってなんだ？（首をかしげながら）」
白ひげ「それだけで、肉が1ヶ月分食える」
ルフィ・エース「うっひょ〜〜！マジ？すっげぇ〜！すっげぇ〜！！」
皆「お前ら・・・本当に、食いもんの事しか頭にねぇのか！！それも1ヶ月分って・・・」
白ひげ「あやつらなら、1ヶ月で食べきるだろ？」
皆「確かに・・・」

その他の遺品には、日記・服・本・ジュエリーがいくつか並べてある
そして・・・思いがけない物がもう1つ。
ナミ「これ、なんでこんな所に・・・」
サンジ「あそこにしか生息しねぇモンじゃねぇのか？」
ゾロ「だよなぁ」
ロビン「白々海の音貝（トーン・ダイアル）だわ！」
チョッパー「懐かしぃなぁ〜！」
ルフィ「よしっ、録音していいか？」
皆「だめぇ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
ルフィ「何でだよ？」
皆「何か録音してあるから、聞けって事でしょうがあ！ワザワザ消してどうする！」
ルフィ「あっ！そっか〜！ニヒヒ、スマソスマン。」
皆「もうっ！」

今まで気絶していたウソップが、ようやく目を覚まそうとする
ウソップ「ん〜・・・」

ワンピ最終回　�K

ルフィ「よしっ、押すぞ！」
皆「うん。」
ウソップ「おい、みんな、ここどこだ？」

ポチッ
音貝（ルビィの声）「・・・こんにちは〜！」
ウソップ「ぎやゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜！！幽霊〜〜〜！！」
再び気絶するウソップ
皆「？もうっ、うるさいなぁ。」

音貝（ルビィの声）「う〜んと、誰が聞いてるか良くわかんないけど、初めまして！ルビィと言います！
ヨロシク！」
皆「なんだ、このテンションの高さは・・・」
サンジ「あぁ、美しいお姉さまの声。まるで人魚のようだ・・・（目がハート）」
音貝（ルビィの声）「って言っても、まぁ、これを誰かが聴いている頃には、私はもうこの世には
いないと思います。私が死んだら、この音貝は、フーシャ村のPARTrs' BARの店主
サキノさんに頼んで、私のお墓に入れて貰う様になっているからね。 」
マキノ「お母さん・・・」

音貝（ルビィの声）「我が最愛の息子達、エースとルフィはどうなってんだろう？エースは、
ポーカー好きのロジャーが好きだった、トランプから取った名前よ。ダイアモンド家のエースに
なるようにってね。フフ。ルフィは私の名前から取ったのよ。濁点を取れば・・・ね？」
皆「（カタカナか？日本語なのか？日本語なのかぁ〜〜！？）」
音貝（ルビィの声）「だって、名前くらい揃えておかないと、みんなどこ行ったか分からなくなっちゃうもの。
みんな絶対に海に出てっちゃうの。ロジャーだってそうだった。２人ともあの人の子だもん。
でも、手配書に載れば、元気でやってるって、わかるじゃない？」
皆「手配書に載れば分かるって・・・（犯罪者じゃねぇか！）なんつー親だ・・・」

ワンピ最終回　�L

音貝（ルビィの声）「で、これを聴いてる人は、きっとワンピースを探しに来た人なんでしょ？
でもね、実は私もよく分からないんだ〜。アハハ！」
皆「オイオイ！」
音貝（ルビィの声）「でもね、私はロジャーが証明してくれた事・・・、それがワンピースなんじゃ
ないかと思ってるの。彼は、その事を世界の人達に伝える為に、３度目の海に出て行った。
そしてその途中で・・・処刑されてしまった。」
皆「・・・」
音貝（ルビィの声）「でね、その事って言うのは・・・」
音貝（サキノの声）「ルビィ、ヤバい！録音時間が！」
音貝（ルビィの声）「えぇ？うっそぉ？いやぁ〜！んじゃそう言うことで！
エース・ルフィ・みんな大好き！元気でね！」
プチッ

皆「・・・終わりかよ！」
白ひげ「マキノさん、大事な所が消えているんだが・・・？」
マキノ「・・・すみません・・・」
ルフィ「で・・・ワンピースってのは何なんだ？」
皆「さぁ？」
首をひねる一同

日記等をくまなく調べるが、結局何も分からない。
棺を元に戻し、ルビーの３分の1を墓の周辺にちりばめる。
エース「ダイアの首飾りは、オフクロが持ってなよ。」
墓を元通りにし、花を添える。
ルビーの３分の２を持って、バーに帰る一同。
ルフィ「また、来るからな・・・。」

ワンピ最終回　�M

マキノのバーにて
ナミ「結局、ワンピースって何なのよ〜？このたくさんのルビーの事？それともダイアの首飾り？」
皆「う〜〜ん（首をかしげながら）」

ナミ「ロジャーは、『探してみろ、この世の全てをそこに置いてきた』って言ったのよね。
そこって言うのは、フーシャ村の事じゃなくて、もっと別の所なのかしら？」
ゾロ「んがぁぁぁぁぁ・・・ｚｚｚ（再度熟睡し始める）」

マキノ「家族の事じゃないですか？」
皆「えっ？」
マキノ「だって、子は宝って言うし。家族って、誰にとっても大切な物じゃないですか。」
皆「う〜ん」
サンジ「それにしたって、納得行かねぇな・・・。だってよ、ルビィさんは、ロジャーが証明した
『何か』をワンピースなんじゃないかって言ってたんだぜ？俺ァ、その証明した何かが
何なのか分からねぇ限り、ワンピースってのも何なのか見えてこないと思うぜ。」
マキノ「そうね・・・」
皆「う〜ん」

ごめんなさい。ワンピース＝○○だってのは思いついたんですけど、
それへのつなげ方が、難しい・・・。ちょっと、頭冷しに逝って来ます・・・。
真性尾田ファン、すみません。怒んないで〜！

「ひとつなぎの大秘宝」とは友情と言う絆で結ばれた仲間達の事だったのです。
メンバー(ﾋﾟｰｽ)が1つでも欠けていたらここまで来られなかっただろう。
そんな仲間達をいつまでも大切にしようね!

とか言うオチだったら怒りますよ?尾田。
あとラストでルフィが次の少年に麦わら帽子を渡すなんてベタな終わり方もかんべん。

ディスプレイを見つめる矢吹　健太郎。

　矢吹「ブラックジャック？手塚　治虫っていう人が描いた漫画か。
ネタになるかもしれないし、今度読んでみるか」
・
・
・
ブラックジャックのページをめくる
　矢吹「古い絵柄だなあ・・・。読みづらい・・・」
・
・
　矢吹「・・・・・・・・」
・
・
　矢吹「・・・おもしろい・・。・・今の世の中に出回っている漫画の殆どは、
昔あった漫画のお粗末なコピーじゃないか・・・。
・・・僕の・・・僕の漫画もただのコピー商品・・・か・・。
僕が漫画を描く必要はもう・・ないな・・・」
・
・
・
　　　　　　　　　　コン　コン　　　ガチャッ

　編集者「矢吹先生、原稿受け取りにきまし・・・！？・・・・
矢吹先生ッ！！何やってるんですか！！？」

矢吹　健太郎はベランダから外に、自分の原稿を破いて捨てていた。

矢吹「・・・僕の新しい人生の門出を祝って　紙吹雪を・・・・」

>>510
オイオイ！w

アゲついでに、また続き書きます

ワンピ最終回　�N

考え込みすぎて燃え尽きる一同
ルフィ・ウソップ・チョッパーの３バカトリオが、明日のジョーごっこを演じている。
ウソップ「立てぇ！立つんだ！ジョ〜〜〜〜！！」
チョッパー「ジョー！」
ルフィ「オレァ・・・燃え尽きたよ・・・フッ」
皆「・・・バカ」

サンジ「・・・とにかく、運動もして腹も減ってきたし、俺何か作るわ」
エース「ほう、ルフィん所のコックが、自慢の腕をご披露してくれるってか？」
白ひげ「それは楽しみだ」
サンジ「マキノさん、ちょっとキッチン借りるぜ？」
マキノ「えぇ、良いけど食材が・・・」
冷蔵庫を開けるマキノ
先ほど、麦わら海賊団と白ひげ海賊団双方に、大量の料理を振るってしまった為、
冷蔵庫の中身は、調味料以外空っぽになっている

サンジ「ん、まぁ、ここら辺何かあるのか？」
マキノ「えーっと、買って来るなら八百屋さんとお肉屋さんが、スグ近くにあるわ
でも、フーシャ村の名物は、素潜りですぐ取れる海産物ね。とっても美味しいの。」
サンジ「うっし、それ頂くぜ。お前らァ、ちょっと待ってろよ！美味いもん食わせてやる！」
皆「お〜〜〜〜〜！！」
飛び出していくサンジ

ロビン「私は、ちょっと散歩でもしてくるわね。風に当たれば、何か考え付くかも知れないし。」
皆「いってらっしゃ〜い！」
ゾロ「んごぉぉぉぉぉぉぉ・・・（相変わらず寝ている）」

こうそつから高学歴諸君へのありがたい御言葉です。
　「学歴なんて所詮一つのステータス」　「うるさい」

【紳士協定】

●最重要事項●
・ここは『こうそつ紳士の集う社交場』です。当然ながら『低学歴ではありません』
・あらゆるこうそつは高学歴を『凌駕』します

●こうそつ紳士心得●
・こうそつを敬愛し、こうそつのような生き方を目指すこと
・こうそつは他の高学歴に嫉妬しない。煽られても広い心で受け入れること
・常に紳士的な態度・丁寧な言葉遣いを心がけること
・書き込むときは常に正装（白シャツ、ジーンズ）を着用すること

Q．なんだこのスレ?
Ａ．よくよみましょう

Q．「こうそつ」ってどう意味ですか？
Ａ．「こうそつ」は「こうそつ」です

Q．こうそつが煽られました！許せない！！訴えましょう！！！
Ａ．広い心で受け入れましょう。それが紳士というものです

Q．こうそつがネットに降臨されました！
Ａ．広い心で受け入れましょう。それが紳士というものです

Q．こうそつが、高学歴より有能だなんて、学力的におかしくないですか？
Ａ．現在のこうそつ学会の定説では「宇宙が一巡した」ということになっています
　　新しい仮説を思いついたら、発表してみてはいかがでしょう？

Q．yahoo!レビューにこうそつ紳士であることの素晴らしさを書き込みに行っても良いですか?
Ａ．そんな当たり前のことを言っても場がしらけるだけなのでやめた方が良いでしょう
　　他スレへの出張も同様の理由で禁止されています

※ワンピース最終回

”ひとつなぎの大秘宝”とは、言わば人類の宝。
誰であれ、一人の人間が収めるべき物ではなかった。
「オレのポケットには大きすぎ…（ry」

サワヤカに場面暗転。

数十年後？
鼻の長い老人が、子供達に冒険談を話している。
子供達は皆目をキラキラ輝かせ、夢中で老人の話に聞き入っている。
「それからそれからっ？」
老人は続きを語ろうとするが、子供は親に連れられていく。
「あのウソつき爺さんの家には逝くなっつーの！」
だが老人は、誰一人居なくなったことにも気付かない様子で、
ニコニコと笑っている。
最後の一コマは鼻の長い老人のアップ。

嘘オチか回想か曖昧なまま終了。

ワンピ最終回　�O

魚介類を探しに、海に飛び込むサンジ
サンジ「へぇ！きれいな海じゃねぇか。」
海の中では、色とりどりの珊瑚や海藻類が揺らめいている。
フーシャ村のある島周辺の海は、まさにスカイブルーと言うにふさわしい
海であった。
その中から、ワカメ・昆布・海老・ホタテなど、様々な食材を手に入れるサンジ。
サンジ「へへっ、こりゃいーや！おっ、あの魚も美味そうだ！」
魚の隙を狙って・・・
サンジ「コリエ！エポール！コートレット！セル！ポワトリーヌ！ジゴー！」
あっと言う間に、大量の魚を手に入れる。（何で、海の中なのに足技が通用するんだぁ？）
サンジ「まっ、こんなもんかな〜。もうちょっと下も見てみるか。」

息継ぎの後、もう少し深く潜るサンジ
サンジ「なんだ？ありゃ・・・」
海の底にあるモノを見て、目を見張る
サンジ「おいおいおい、マジかよ・・・！！」

息せき切ってマキノのバーに戻るサンジ
サンジ「ナ・ナ・ナ　ナミスワァ〜〜〜〜ン！！」
あまりの大声に、バーから出て来るナミ
ナミ「も〜〜、うるさいわね！一体何だって言うのよ！」
サンジ「・・・ハァハァハァ。出た！出た！出た！う・う・う　海の底！」
ナミ「えぇ？」
ウソップ「おい・・・出たって、まさか・・・また、幽霊か！？（ガタガタ震えながら）」
サンジ「んなワケねぇだろ！とにかく、来てくれ！」
皆「？」

サンジが海産物を取りに行った場所にて
ナミ「出たって、何が出たって言うのよ？」
サンジ「潜ってみれば分かる」
ルフィ「海ィ〜？オレ潜れないぜ〜。」
ナミ「ウソップ！サルベージよ！」
ウソップ「うん？・・・あ、あれか！ちょっ、ちょっと待っててくれ！」

樽の重なった様な、ウソップ特製のダイバー服（？）に身を包み、潜る一同
海の底、サンジが指す場所を見て驚きの声を上げる
皆「すっげぇ〜〜〜〜〜〜！！」

（´-`）.｡oO（既に「最終回までのシリーズ長編」になってますがな）

ワンピ最終回　�P

ロビン「何よこれ？」
チョッパー「キレ〜だ！」
エース「でけぇ！」
マキノ「凄い・・・」
ナミ「うそ〜〜〜ん！！（目が￥のフルスロットルに）」
ルフィ「うひょーーーーー！！！」
ナミ「金よ！金よ！金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金！！！」
※カネではありません。キンです。
そこにあったのは、島を囲むように、等間隔に埋められた金塊であった。
大きさは・・・5ｍ四方だろうか？とにかくバカでかい！
※飛騨の鍾乳洞にある金塊は、約30ｃｍ四方で一億円だそうな（一億ばら撒きの時、作ったんだとよ）
サンジ「それだけじゃねぇぞ」

金塊は、島を囲むように一周していた
そして・・・
マキノ「あれ、何かしら？」
チョッパー「赤い矢印？」
ロビン「ルビーじゃないの！」
皆「なんだってー！！（ＡＡ略）」
ナミ「んまぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！」
そこには、島を背にして、西に向かう様に、巨大なルビーの矢印があった
これも5ｍほどの大きさ
その矢印の先を見ると、また金塊が等間隔で並べられていっている様だった
皆「どこまで続くんだぁ？」
サンジ「分かんねぇよ。ただ、この矢印の反対側からも、東に向かって金塊が伸びていたぜ。」
ロビン「一体何なの？何かの暗号なのかしら？」

>>516
すまん。そんなつもりじゃなかったんだ・・・。

�Sで終わるか？w ワンピ最終回　�Q

どこまで続くか分からない金塊を追ってもどうしようもないので、
とりあえずバーに戻る一同

ナミ「どうする？」
サンジ「俺ァ、どこまで続くか知りたいね。胸がスカッとしねぇし。」
ロビン「賛成だわ。」
チョッパー「俺も知りたい！」
エース「確かに、気になるな」
白ひげ「しかし、金塊を追うのはむりだぜ？」
ウソップ「ルフィ、どうする？」
ルフィ「む〜〜〜。（考え込む。ピカッ！）そうだぁ〜！モクモクのおっちゃんに頼もうぜ！」
皆「え〜〜〜〜！！」
ナミ「何言ってんのよ！あいつは海軍よ！敵じゃないの！」
ルフィ「大丈夫だって！あのおっちゃんは、そう言う香具師じゃねぇって！マキノさん、
なぁ、電伝虫貸してくれよ。」
マキノ「良いわよ。ってどこに掛けるの？」
ルフィ「モクモクのおっちゃんの所！」
マキノ「番号は？」
ルフィ「シラネ」
皆「アフォか〜〜〜〜〜！！！」

その時、大男がバーに入って来る
大男「よぉ！麦わらじゃねぇか？なんで、こんな所にいる？」
皆「スモーカー！」
ゾロ「ぬぁ？今何時だ？（あくびをしながら）」
たしぎ「ロロノア！」
ゾロ「うぉ！お前なんでぇ？」

主人公がヒロインにチンポを見せる！！！

「さあ、俺と一つになろう！」


終了

>>519
簡潔なラストだ

ワンピのヒロインって誰？

そりゃおめぇ、マキノさんに決まってんだろうがよう。

ワンピース　エンディング

仲間がみんな死んでルヒー一人でラスボス倒す。ルヒー、それっぽい宝箱を見つける。
「これは！」

5年後
廃人同然のルヒーが海軍に逮捕されて
海軍「何か言い残したことはあるか？」
ルヒー「この世のどこかにワンピースという財宝を隠しておいた・・・(略」
町の人々「あの七武海を全滅させた賞金100000ペソの海賊が言うんだから間違いない！
　　　　　ワンピースはやっぱ本当にあったんだ！」
ルヒーはニマーと笑う
晴れやかな空が移って「ザッシュ！」という効果音

今までご愛読ありがとうございました。尾田先生の次回作にご期待下さい。

ワンピ最終回　�R　やべぇ・・・。

スモーカー「あのよぉ、西の海の海軍本部から手前ぇらを追って来たつもりなのに、
東の海に着ちまった。一体どう言う事なんだ？あん？」
ナミ「やっぱり！」
ルフィ「モクモクのおっちゃん、ちょっと頼みがあるんだ。聞いてくれるか？」
スモーカー「んん？」

事情をスモーカーに話す一同
途中、顔も変えず話に聞き入るスモーカー

スモーカー「金塊の謎か・・・そいつは俺も知りてぇな。」
たしぎ「私も。」
皆「・・・ごくっ（ＡＡ略）」
スモーカー「やってみるかぁ？（ニヤリと笑いながら）たしぎぃ！本部に連絡だ！
海底を洗いざらい調べろってな！」
たしぎ「はいっ！」
皆「おぉぉぉぉぉぉ〜〜！！」

夜も更けてきたが、かがり火を焚きながら忙しく動く海軍達
かなり多くの電伝虫がバーに運び込まれるが、入りきらず、外にも並ばれる
スモーカー「まっ、連絡はこの電伝虫でやるから、果報は寝て待てってな。」
マキノ「そうね。みんな少し寝た方がいいわ。」
ゾロ「まっ、寝るか」
皆「お前は寝過ぎだっつーの！！」

皆、寝始めるが・・・電伝虫がけたたましく鳴り始める
電伝虫1「りーん！りーん！りーん！りーん！りーん！りーん！」
電伝虫2「電話だよ！電話だよ！電話だよ！電話だよ！電話だよ！電話だよ！」
電伝虫3「おい！こら！電話出やがれ！おい！こら！電話出やがれ！おい！こら！電話出やがれ！」
その数、約１００台・・・。
皆「うるせ〜〜〜〜！！！こんなんで、寝れるかぁ！！！」

なんだかんだ言って宝見つからず
船上は事も無くしかしダレない毎日。
仲間同士の慣れ合いの最中適当な回想が流れる

夕日に向かってルフィがめっちゃジャンプして叫ぶ
「海賊王に、俺はなる！！！」

―――この世はでっかい宝島
そうさ今こそアドベンチャー―――

ワンピース【完】
★尾田先生の次回作にご期待下さい！


自分で考えといて何だが、「男坂」だな。

ワンピ最終回　�S　やべぇ・・・今頃ラフテルとクロッカスのおっさんの事思い出した・・・。

サンジ「まいど、こちらクソレストラン」
海軍1「は？あ、あの、報告であります！東海、海上レストランバラティエ海底
金塊発見しました！」
サンジ「・・・」
ナミ「もしもし？」
海軍2「あの、報告であります！東海、ベルメール村海底、金塊発見しました！」
ナミ「えっ？べルメール村？」
海軍2「はい！あっ、元アーロンパークです！」
ナミ「・・・」
チョッパー「はい？」
海軍3「あの、報告であります！グランドライン、ヒルルク国海底、金塊と矢印発見しました！」
チョッパー「ヒルルク国？」
ロビン「何？」
海軍4「あの、報告であります！グランドライン、アラバスタ王国海底、金塊発見しました！」

海軍から次々と入ってくる情報を、海図に書き写していくナミ
ナミ「まさか・・・そんな、うそよ・・・ありえないわ。こんな事って。」
金塊と矢印のある場所を、海図に書き込んでいくと・・・1本の線になるかもしれない！
海図を持って、右端と左端をくっつけるナミ。
ナミ「世界は・・・本当は丸い円筒形？」
いや、違う・・・金塊と矢印の線はある一部分のみ消えている。
と言うことは・・・。上端と下端もくっつけてみる。くっつけた事により、
なぜが、一つの小さい島が現れる。
ナミ「これって・・・」
電伝虫4「ＹＯ！ＨＥＹ、ＹＯ！ＴＥＬＴＥＬＴＥＬＴＥＬリーンリーン！」
ナミ「もしもし」
海軍5「ピーピーピー・・・もｓい　もｓ・・・ほ・こ・・ラフテ・・・金　　発・・・。」
迷わず、海図上に現れた小さい島に線をひっぱるナミ
ナミ「つながったわ！ワンピースよ！ひとつなぎの大秘宝！」
皆「なんだってー！！（ＡＡ略）」
ナミ「世界中の海は、一つにつながってるのよ！ロジャーはそれを証明したんだわ！
ワザワザ金塊とルビーを海に落として、目印にして！ひとつなぎの大秘宝とは、
金塊とルビーの線の事を言ってるのよ！これで分かったわ、世界は球体だって事・・・。」

勝手に最終回：ひとつなぎの大秘宝編　完　

えーっと、この後ラフテルに行って、オールブルーの場所を見つけます。
東西南北の海から、海流に乗って、全ての海の魚が集まって来ると言う・・・。
ラフテル行く途中で、シャンクスの海賊団とバトルして。
勝ってルフィが海賊王になって。の予定だったんだけど、
さっき、読み直しててラフテルの事気づいたんだよなぁ。
あと、ロジャーが死んだのはどうやら40年以上前らしいと言う事に。
最初から気づいていれば、祖父にしていたんだが・・・。
シャンクスは叔父さんにするつもりだった。死んだ父親の弟って事で。

これも同人の一種なのか？だとしたら、やっぱ難しいわ。
尾田先生、やっぱ偉大です。最終回までガンバってくださいm(__)m

ワンピ最終回　

ルフィ「島だーっ」　
ウソップ「上陸だーっ」
ナミ「なんかあるわっ」
ゾロ「服だっ」
ロビン「これがワンピースなのね」
ウソ「あっちに魚がいっぱい泳いでるぞーっ」
サンジ「オールブルーだ！」
ウソ「あっ、あっちに鷹の目とかその他大勢の剣士が死んでる！」
ゾロ「これで俺が世界一の剣豪だーっ」
ナミ「なんか落ちてる、世界地図だ！」
ロビン「ポーネグリフだわ！」
チョッパー「なんでも治せる薬だ！」
ウソ「あっ父ちゃん！」
ヤソップ「これでお前も海の戦士だ」
ウソ「やったー」
ルフィ「じゃあ、帰るか！」

終

レス無駄使いして、スンマセンでした！

って、なんか・・・マジ悔しい。
いい文章が書けん！
いつも文章が長くなるんだよな。
オリジナル小説書こうと思った事もあるんだが、
何か、こっ恥ずかしくて文に出来ねぇし・・・。

�Sまでのが、同人だって言うなら、
尾田先生＆尾田’sファンへの罪悪感抱えたまま
書いてる様じゃ、いかんしな〜。

修行でもして来るか・・・文芸板でも逝って。
自己満で�Sまでひっぱって、本当にすんません！

ルフィーがラスボスと共倒れ、伝説の海賊になる

数ヶ月修行して少漫板にでも遊びに来てください
おつかれさまでした(´▽｀)

ワンピ最終回というか最後の戦い
これだけは言える


単　行　本　１０　巻　は　戦　う　だ　ろ　う　な　ダ　ラ　ダ　ラ　と

ハンター最終回

ゴンの息子、ガンが沼の主を釣る。
「主釣り上げたらハンター試験受けてもいいって約束だよ！センリツさん！」

こち亀最終回

ある日、こんなコメントが冒頭に載る
「読者の皆様におかれてはご存知の事と思いますが、秋本治先生が老害、もとい老衰の為
ご逝去されました。108歳でした。
我々スタッフ一同は先生の意志を継ぎ未来永劫連載を続けていく所存であります。
先生のオリジナル原稿はあと20回分残っておりますが、それ以後は我々の手で新たな
「こち亀」を築き上げていく所存であります。今後とも宜しくお願い致します。
アトリエびーだま

>>530
おうよ！
って、あのさ「少慢板」って少年漫画？少女漫画？どっちなんだYO！

来たついでに、ワンピ最終回番外編�@　（�Aで終わりマス）

『・・・こうして、ワンピースとオールブルー、海の伝説であった謎の全てが解かれ、
大航海時代は終焉に向かったのであった。あの海賊王、モンキー・D・ルフィが
どこに行ったのか・・・私には分からない。＜END＞』

ここは、海上レストランバラティエ
女は筆を置くと、ふーっと息をついた
ロビン「この本も、ノーランド航海日誌の様に伝説として残るのかしら？
真実として語られる事もなく・・・。」
すると突然、テーブルの上にオードブルが置かれる
ロビン「ねぇ？コックさん、私、こんなの頼んでないわ・・・」
コック「ボンジュール・マドモワゼール。お美しいお姉さま、ご機嫌麗しゅう。
こちらは、私めからのせめてもの志、オマール海老のカルパッチョでございます」
ロビン「あら！」
サンジ「う〜〜ん！美しきロビンお姉様！再会のキッスを〜〜〜！！！」
その時、下方からみかんが襲来し、サンジの顔にもろヒットする
サンジ「うわ！何じゃこりゃ！」
下を見ると、船上のみかん畑に、お腹の出た鬼！が立っている
ナミ「スワァンジくぅ〜〜〜〜ん？？私と結婚したら、浮気はしないって言ったわよねぇ？
もうすぐ、この子も産まれて来るって言うのに、一体どーゆー事〜〜〜〜？？！！！」
サンジ「ずみ``ま``ぜ〜〜ん``（恐怖におびえた顔で）」
ナミ「うおりゃぁ！待て〜、この野郎！」
ロビン「ナミ〜！あんまり走らない方が良いわよ〜！」
バラティエのコック「料理長！クソ料理が冷めちまいます！」

小さな船が、近づいてくる
チョッパー「サンジー！ナミー！元気ぃ〜〜？」
Dr.くれは「あんまり胎教に悪い事するんじゃないよ！」
サンジ・ナミ・ロビン「あぁっ！」
バラティエに上陸するチョッパー＆くれは。チョッパーの隣には、
角にピンクのリボンを掛けたトナカイの女の子が、モジモジしながらサンジ達を見ている
チョッパー「紹介するよ。トパーズだ。彼女もヒトヒトの実を食べたんだって！」
トパーズ「よ、よろしくぅ（はみかみながら）」
ナミ「カワイイじゃないの！」

くれは「んで、ほかの香具師らはどうなってんだい？」
サンジ「んぁ？あぁ、ウソップの野郎は、まぁ知ってるよな」
チョッパー「うん！何か新聞に載ってたよ！」
トパーズ「経済誌　エゴノミスドにも載ってましたわ」
ナミ「あなた、経済誌なんか読むのぉ？それにしたって、ウソップが社長とはね！」
ロビン「会社のネーミングセンスを疑うけど・・・『ウソウソ製作工業』なんて。」
サンジ「発明だけは、優れているからな。」
ナミ「近々、結婚もするみたいだし〜？女医だっけ。」
皆「(・∀・)つ　へーへーへー！（３へい）」（低！）

2つに分けます

(´-`).｡oO（なんで週少板で少女漫画板に誘導せなあかんねや）

ｼｬｰﾏﾝｷﾝｸﾞ

花が主人公になり新タイトルはシャーマンゴッド

新たな島を目指して旅を続けるルフィ一向は前方に灰色の島を見つける
近づくにつれ次第に奇妙な臭いに気づく
その島は世界の海流の終着点、人間が海に垂れ流してきた廃棄物の集まってできた島だった
ここが本当にグランドラインの終着点でワンピースがあるのかと一同は疑問に思った

上陸したものの、まともに呼吸することもできないほどの悪臭と悲惨な光景が広がっていた
「ここにワンピースがあるわけない」そう思い去ろうとした時、一人の老人がやってきた
「ここが世界の終着点、ワンピースはこの島そのものなのだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

老人は続けた
「お前たちは自分たちの欲望のため、ここに着くまでにどれだけの犠牲があったか
わかっているか？ガキどもにはわからんだろう。海賊王という夢だけを追い求め、
自分の理想しかみえてないのではないか。自由気ままに行きたお前らは世界の海賊の
頂点になった。それは同時に世界一自分勝手で社会の和を乱す存在なんだよ。
平凡だが真面目に生きている人たちとお前らとどっちが偉いだろう。
ワンピースはただの幻想だ。世界のクズどもをおびきよせるための。
お前たちはここで死んでワンピースの伝説の一つとなり最後に一つだけ世界に貢献して見せろ」
「・・・・・お前はだれなんだ？」
「・・・・・・」
「俺らにどうしろってんだよ」
「どうもしなくていい、ただ殺しあってくれればいい｣
「なにいってんだ　もういいぜ行こう」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

ワンピ最終回　�A　　　2つに分けます

ナミ「でさぁ、ビビも上手く行ってるらしいのよぉ〜。オホホ！」
チョッパー「ナミ、オバはんみたいだ・・・。」
ナミ「ウルサイ！で、近々コーザとバラティエに来てくれるんですって！」
サンジ「ひょぉ〜〜〜！！ビビちゃぁん〜〜〜！う〜ん、懐かしィ！」
ナミ「ん！ん！ん〜！（サンジを睨みつけるナミ）」
皆「怖！」

談笑していると、また大きな船がやってくる
ナミ「それにしてもまさかゾロがねぇ・・・」
サンジ「あいつ・・・上手く勤まんのか？」
男「でも、なかなかのモンだぜ？」
驚いて振り返ると、煙草を吹かせたいつものあの男が立っている。
後方では、海軍の軍服を着た若い男女が何かを言い争っている
女「ロロノア！早く出世して下さい！私よりも位が下って、どう言う事ですか！
折角の剣の腕が泣きますよ！世界一の剣豪ではなかったのですか！？」
ゾロ「うっせーな・・・たしぎ。お前こそ、ちったぁ剣の腕磨いたらどうだ？
そんな事じゃ、来月の海軍剣士大会は俺の優勝は決まりだな。」
たしぎ「あっ、あなたに勝てるわけないじゃないですかぁ！」
スモーカー「いつも、あんな調子だ。」
ゾロ「おう！みんな、元気かぁ？」

サンジ「でよ、アイツはどこ行っちまったんだ？」
ゾロ「アイツか・・・」
ナミ「アイツ・・・」
ロビン「・・・」
スモーカー「海軍の情報だと、赤髪とアイツの兄貴と同じ船に乗ってる事は間違い
ねぇんだ。しかし、時代が時代だからな・・・（上を見上げる）」
一同が空を見上げると、青空に、もの凄い勢いで飛び回る物体がある
数年前、ウソウソ製作工業の前身、キャプテン・ウソップ・インベンターに勤める
ケイト姉妹が作り出した、飛行機である。
今、船に変わる新しい乗り物として、大人気の乗り物だ。
ウソウソ製作工業も、飛行機に多大な力を入れ、急成長を遂げた会社である。

ゾロ「アイツさ、結構人助けみたいな事してるらしいぜ？パトロールなんか行くとさ、
人気あんの。『海軍さん、あの人達だけは捕まえないで！』だとさ。」
くれは「そう言う香具師らだよ」
トパーズ「会ってみたいわ！」

かなり大きい船が来る
皆「まさか！アイツ？」

(´-`).｡oO（ヤシらゆーな）

そこから後は記憶がないと唯一の生き残りのウソップは語る
気がついたら傷だらけで他の島に漂着していたと・・・。
そこでいったい何があったのか、彼らはどうなったのかは伝説になった。

数世紀後・・・
科学の発達により今まで未開とされてきたグランドラインの終着点は何もないことがわかった
多くの男たちが夢に見たワンピースとはなんだったのか
付近の海底に大きな石碑が沈んでいた。とても大きくて運び出せなかった。というか海底の岩そのものだった。
そこにはこう書いてあった。

　　　　　「ＮＥＸＴ　ＹＯＵ！」

ワンピ最終回続編　�B

男「よ〜〜ぉ！元気かぁ？」
皆「なんだ・・・カエレ！(・∀・)」
ウソップ「オイオイオイ！そりゃ〜ないだろ〜。折角来たって言うのに。
紹介するよカヤだ。こう見えても、女医なんだぜ〜。すげぇだろ！」
カヤ「初めまして！ゾロさん、ナミさんお久しぶり！」
サンジ「うわっ！マジかよ！可愛い〜〜〜〜〜〜！！！」
皆「どうやってこんな可愛い人Get'sしたのか、小１時間ry」

カヤ「そう・・・ルフィさんはいないのね」
ナミ「どこ行ったんだか・・・」
サンジ「まぁ、俺らの料理でも食ってくれや。世界一のクソ美味ぇ料理を、
ご馳走するぜ。」
皆「いぇ〜〜〜〜〜い！！」

その時、バラティエを黒い影がよぎった。
スモーカー「・・・気のせいか？」
昼間なのに、真っ暗になるバラティエ
見上げると・・・殺人的にデカイ船！
皆「でかいわぁぁぁぁぁ！！！！」
デカイ船に立つ男「お〜〜〜い！腹減った！何か食わしてくれ！肉！二ヒヒ！」
皆「！！！！！！」

・・・いつか皆想い出すだろう。世界が真っ平らだと信じられていた頃、
大海原に繰り出して行った男達の事を。
大航海時代は幕を下ろすが、男達の夢は未だ消える事はない。永遠に。
陸を制覇すれば、海を制覇する。海を制覇すれば、空を制覇する。空を制覇すれば、
すべてそれが、地球の内側での出来事でしかない事に気付くだろう。
２００３年、未だ果てしなき宇宙への冒険は続いている。夢抱く男女達の手によって。

大航海時代、偉大なる男達の物語。この壮大なる物語を、
君達の手によって多くの人に話して欲しい。夢を忘れてしまった大人達に向けて。

〜完〜

長らくのご愛読、誠に有難うございました。
尾田先生の次回作にご期待下さい。

多分、どんな終わり方でも、あと数年後にしか終わりは来ない
んだろうなぁとか思う。漏れ的には、何年続いても嬉しい。
勝手に最終回のスレだからって、勝手にここまで書いて、
良いんだろうか？これ以降、感想レス組に回ります。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/1803/
ここ俺のサイト！みんな遊びにこい！！
いっとけど俺は神だからな！荒らすんじゃねぇぞ。

長編おつー
ゆーてもワンピ読まないからキャラわかんねーやｗ
次からはセリフに頼らないようがんばれ

でも、ワンピの住民は世界が丸いこと知ってたような・・・。
イーストブルーとかの説明の背景に地球儀があったし、
あとルフィも、グランドラインを一周すればどうとか言ってたし。

>>545
あ〜！いうえお。
そうか、そうだったのかぁ！
知らんかった・・・。
>>535
少女向きだと言われたのかと・・・。
>>540
香具師らゆーよ。2ｃｈだかんなｗ
>>544
ｶﾞﾝｶﾞﾙ。
でも、創作文芸板・・・晒せね〜よ（泣、晒す所がねぇ！人もいねぇ！

もっと読みたいアゲ

何の前ふりもなく五代目火影の顔岩に髭かいて騒いでいる少年。
アカデミーの卒業試験を落ちた腹いせならしい。
影真似の術も出来ないくせにとシカマル先生（ポニーテール）に
叱られる少年。何だか親のいない孤独でさびしいから八つ当たりしているらしい。
シカマル「ったくあいつにそっくりだ･･･」
落ちこぼれの悲しみにひたる少年の忍び寄る影。
何でも六代目火影の禁断の書「お色気の術」を持ってくると
卒業できるそうな。
その晩、火影の隠れ里は大騒動に。殺されかける少年。
そして明かされる真実･･･
-----１３年前、サクラにインキンをうつされた六代目火影ナルトは
怒りのあまり九尾に吸収されて木の葉の里で大暴れ。
そこで在庫キャラは一掃処分セールされた。
教え子の狂奔に嘆き悲しんだ恩師イルカは一発技で
屍鬼封尽しちゃったぐらいにしてなんか赤ん坊になっちゃったんだよね。
それがお前。それ以来、木の葉の隠れ里では
説明するのが面倒くさいからこの際ほっとけということになっちゃって。
つまりお前はイルカの両親を殺した九尾でしかもイルカで
六代目火影＆四代目火影で数年ごとに木の葉で大虐殺したキツネなんだよ。
俺も後付けのＩＱ２００だからよくわかんねー------
「え？何？それどゆこと？」
「事情を知りたければ･･･お前の母親に聞け！
女は･･･子供を産むからえらいんだ！！」
「え？俺のかーちゃんっていのじゃねーの？」
「サクラだ！今はサスケを追ってこの世界のどこかに･･･！」
「え？サスケって誰？！」
「あーそっか･･･あんなに目立っていたのに抜け忍のままだしな･･･」
「てゆーか何ー！俺って何なの？！」
「んー･･･少年よ！大切な人を守るために旅立て！
自分を探して旅立ち、大切な人を見つけるんだ！イルト！！」
「うわ投げやり！！」

【完】※岸本先生の次回作に期待しなくていいです。

ワンピース最終回

グランドラインの果て、幾千者の強敵を倒してきたルフィ一行がたどり着く。
かってゴールドロジャーを除き誰も到達したことがないと言われるこの島に彼らはたどり着いたのだ。
島の中心にロジャーの残した旗とそのすぐそばに宝箱が一つ。ルフィが代表となりその箱をあけることに。
中には一つの手紙と金銀財宝などいえるレベルではない財宝がぎっしり。
それを売却すればあの世までも行っても遊んで暮らせるというほどの価値だろう。
しかし財宝には目もくれずルフィは手紙を読み続ける。
そしてそれを読み終えたところでルフィは突然空を見上げる。
その直後ルフィは手紙を残して宝箱を海の中へ捨ててしまう。
だがそれをとがめる仲間は誰もいない。みんなが笑顔で笑って終了。

>537.538.541

夢を追って生きるという大義名分の名の下に、好き勝手暴れた海賊。
その海賊によって、己の人生のすべてを狂わされた人間が考え出した
”ゼロサムゲーム”それがワンピースですか。

ゲームボーイの魔界塔士サガのような展開で僕は好きな感じです。

サラブレッドと呼ばないで

世間からサラブレットと呼ばれ、ノイローゼ気味な真木　大成

ハセ「まあまあ、庶民はうらやましいんですよ、なんたって
サラブレッドなんですから！」
大成「・・・ピクッ」
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ゴスッ

ハセ「グハッ」
中村「だめだよハセ、いまはサラブレッド禁句なの、禁句」
・
その他「スクライドってアニメのシェルブリッドがさー」
大成「・・・ピクッ。サラブレッド！？」

　　　　　　　　　　　　　　ゴスッ
・
その他「やっぱりヴァーチャで一番強いキャラはサラ・ブライアントだよ」
大成「・・・ピクッ。サラブレッド！？」

　　　　　　　　　　　　　　ゴスッ
・
ー略ー

そして、真木　大成の周りには誰も近寄らなくなり、心配した両親は心療内科に
大成を連れて行くことにした。

医者「うーん、すこしうつ病のようですね。今はいい薬もありますし、
早めに治療すれば問題ありませんよ」

母「そうですか」
大成「・・・・・・」

医者「では抗ウツ剤のテトラミドを処方しておきますね」
大成「・・・ピクッ。サラブレッド！？」

　　　　　　　　　　　ゴスッ

母「た、大成ーーーーーー！！！」　　　　　　　ハハ　カン　完

>>430にワラタ

ワンピースは
ルフィが一巻の海賊王と同じような形で死刑になり終わりだろ

ワンピース

ワンピースというのはすべての世界を繋いでいる扉だった。
そこへ入るゴーイングメリー号。
なんとそこは東京湾。
ルフィ「ここは神の国か？」
次の瞬間、海上保安庁に（ry

もうワンピースの最終回はいいよ

なんで誰も言わねーんだ？
ID:Z9sd3Wjsは超キモイ。

やっぱりコミケは売れるんだなーってのを”ことスト”に続いて改めて実感しました（;´Д⊂
いや、それだけじゃないんだけどね...。一応”ことスト”より良かったですが、
まったく納得行ってないデス（;´Д⊂　keyに限らず、はじめてコミケに出てから
1年以上経っているジャンルってのはそれ自体のジャンルがもう話出尽くしちゃってて、
そのジャンルの常連サークルとよほど絵が上手い所しか売れないのかも知れないです。
”ことスト”でも味わいましたが、やはり表紙で8割決まりますね...（;´Д⊂
いつもよりはｲｲ（・∀・）と思いましたが、それでもまったく甘かったらしいYO-。
何気に半分売れた『スクライ℃』のように、パストアップな絵の方が表紙はいいのかも
知れませんね。もしくは、全身画か…。マヂでもっとバストアップとか全身画の構図の
練習とかしないと駄目やな...（;´Д⊂　つーか、よく考えてみたらマンガも全然甘かったデス。
表紙に準拠してるタイトルって初期の『ダイナマイトNOёL』だけかもしれねぇッス（;´Д⊂
絵を上手くしようって事ばかりに気を取られて、肝心のネタが疎かになってたかも知れません。
『ラピがいる』はオフセでPSO全盛期だったから売れたのかも知れないし、
『スクライ℃』もスクライド全盛期だったのと、表紙がバストアップだったから。
あと、下手にマンガにしないでイラスト中心だったのが逆に良かったのかも知れません。
『一発ネタ』は既に熟成されている”To HEART”ジャンルだったのと、
タイトルで外していたかも知れません（;´Д⊂　表紙がシェルブリット風なんだから、
ありきたりでも例えば”シェルブリット琴音”とかにしておけばまだ良かったかも知れません（汗）。
『シェルブリットな日常』は自分で表紙見た感じでこりゃ駄目だなと思いました（ﾏﾃ
結果、やはりコミケの委託でも一発ネタの方が売れました。内容も、ただのスクライドの
日常そのまんまの割には落ち着き過ぎてます（;´Д⊂　コミケ初から1年経って、ピークも
そろそろ過ぎてましたし。今回も『うぐぅ症候群』じゃなくて、そのまま”サトラレ祐一”に
すれば良かったかも知れません。祐一がメインっぽくしてしまうのはちとどうかな〜と思って
しまって...。内容も”サトラレ祐一”を2ページ増やして6ページにして、後をイラストとか
あとがきにすれば、十分そのタイトルでも大丈夫でしたし...。今後は熟成したジャンルで出す
場合、作品合わせネタ（謎）で行くかイラストのみで行くか...。表紙ももっとさらに頑張って
考えないとあかんですね。慣れてきたら、ギャグマンガの創作とかも狙ってみたい
デスね（;´Д⊂　創作はオリジナルなんで普通は難しいんですけども。それか、なるたけ
新しいジャンル狙ってった方がいいかも知れませんが、コミケやレヴォは申し込むジャンル統一
した方がいいし...。まぁ、冬コミまではサークル申し込みしません。練習に集中します。
1月のサンクリとヒロインmixに申し込む予定デス。
それまでに少しでも弱点を補って逝きます（;´Д｀）

553は鬱ゲーのやりすぎ

＞＞５５５
正解

館は火の手を上げた。建物が透明な赤色に包み込まれる。
濛々と吐き出される煙。

エドワード「・・・もう、終わりだ・・親父・」

ホーエンハイム「なかなか上手くいかないものだなあ、人生は。嫌になるね・・・
だけどエド、覚えておいてくれ。人間の可能性を追求するということは決して冒涜でも、
愚かな試みでもないということを・・・。

真実を追究する権利は誰にも奪えないのだから・・・」

エドワード「・・・・・・・」

ホーエンハイム「じきここも崩れ落ちるだろう・・・。もう行きなさい・・」

　　　　　　　　　─父さん　さよなら─

↑　題名書きわすれ
　鋼の錬金

俺がここに書いたのって本スレで評判良かったのか･･･
ネタのつもりだったから確認してねェよ。どんだけ前だ

ガッシュの事かな？あれは一部で伝説だが

いちご１００％

ー撮影終了ー

ちなみ「たのしかったー。演技ってこんなに面白いものだったんですねっ」
北大路「え・・ええ・・」

東城「・・すごい、・・・真中くん。ちなみちゃんの演技・・」
真中「・・・ああ。」

女は生まれながらに女優、彼女はまさにそれだ。男を惑わす為の演技が、そのまま活きることになった。

最初からこの娘には、どこか得体の知れない不気味さがあった。
とても高校生のする演技じゃない、その瞬間、オレは恋に落ちた。

この娘とならオレは途方も無い映画を撮れる気がした。
しかし、同時にオレは恐怖した、一体この娘はいままでどんな生い立ちをしてきたんだろう。
まともな育ち方をしてきた人間の演技じゃない、オレにはわかる。
子供の癖してこの娘は他人を当てにしていないところがある、妙に大人びたところが。
そこに天井しらずの演技の才能。結果、周りをおいてひとりで進化する。
たった独りで。

遠くからこちらを向いて微笑むちなみ。その質の違いゆえか、周りの人間はちなみから距離を置いている。

おまえ、こんなんじゃいつか一人ぼっちになっちまうぞ。
きっとお前はすばらしい役者になるだろう、オレがいままで出会った中で
ダントツの才能だ。

だが、一人ぼっちになっちゃだめだぞ。いつか気づけ。
悪いがオレはもう御免だ、監督としてこんな達成感のない映画は・・・

テニスの王子様　の　周り

同人Ａ「負けた・・・」
同人Ｂ「え・・・？」

同人Ａ「桃城君負けた・・・」
同人Ｂ「・・・・・」

ゴミ箱にテニスの王子様を捨てる同人Ａ

同人Ｂ「・・Ａ・・・Ａ−！？なんてことするの！？信じらんないゴミ箱に捨てるなんて！！」
同人Ａ「・・・・・・」

同人Ａ「ああ・・・清掃の人が困るかな？」
同人Ｂ「桃城君・・・桃城君がかわいそうだ・・・！」

同人Ａ「かわいそうったって、まけたんだよ？」
同人Ｂ「・・・だからって・・、だからって・・・」

同人Ａ「もう負けたんだよ、・・・負けた桃城君は桃城君じゃない。
桃城君の形をしたインクの塊だ」
同人Ｂ「・・・ちがう、ちがう！」

走り去ったＢ

同人Ａ「私が変わった？」

略

園児「ねぇ、おはかたてないの？」
同人Ａ「お墓？（ああ、墓標のことか・・・）」

同人「この木がお墓の代わりになるんだよ」
園児「ふーん・・・」

テニスの王子様のコミックは分解されて養分となり・・・・
この木に受け継がれる

同人Ａ「・・・・・」

はじめからこうしていれば・・・・
あの子にも嫌われずにすんだのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オ　ワ　リ

ナルト

イタチ「ずうっと・・・・考えていた・・・・・・オレは何の為にこの世に生まれてきたのかと・・・。
一つの疑問が解けるとまた次の・・・疑問がわいてくる・・・。
始まりをもとめ・・・終わりをもとめ・・・考えながら　ただずっと・・・歩いていた・・・。

どこまでいっても同じかもしれない・・・・歩くのをやめてみるならそれもいい・・・。
すべての終わりが告げられても・・・「ああそうか」と思うだけだ。

しかし、それでもまた一つ・・・疑問の答えがでた・・・

サスケはまだ生きている・・・思えばかわいそうなことをした・・・、
できる事なら木の葉の里に戻らせてやってくれないか・・・？」

綱手姫「・・・わかった。まかせろ」

イタチ「ありがとう」

カカシ「（ありがとう・・・・？）」

イタチ「この前普通の人間の真似をして・・・
鏡の前で大声で笑ってみた・・・・。

・・・・・なかなか気分が良かったぞ・・・・」

ピューと吹く　ジャガー

ハマーは氏にピヨ彦はレクイエムを作った・・・。
売る気の無かった曲が、いままでで一番売れることになった。

ジャガー「よういはいいかい？ピヨ彦」

ピヨ彦「ジャガーさん・・・・吹き手にとってこれ以上の名誉はないですよ」

ジャガー「・・・・・・」

ピヨ彦「人類史上・・・、これより上の感情で笛を吹いた人間はいないはずです」


さあ、紅白歌合戦も大詰めです！
次はピヨ彦さんで─

　　　　　　　　　　　─　ハマー　─

いつになっても慣れることなどないだろう。

目的はどうあれ、彼らの手によりうみだされた作品は彼らの分身だ。
その分身が生き残る権利を奪われるのは、耐えられないほどの苦しみだろう。
しかし、いわねばならない・・・・。

編集「・・・・先生・・・打ち切りが決まったようです・・・」


この世で一番恐ろしい声を聞く・・・。
ゾッとするほど悲しい叫びだ、深く鋭く・・・僕の胸に突き刺さる


そうしてジャンプは作られる、紙とインクと悲しみで・・・

ご愛毒ありがとうございました

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サソリ

すれ違いで大変申し訳無いのですが、
『忍空』『はなさか天使テンテン君』『世紀末リーダーナンﾀﾗたけし』の最終回はどうなったのでしょうか？

＞５６９
一つだけ最終回が無かったのがあるぞ

>>570
えーっと、、、たけしですか？
なんか、幼女に手を出したやら援助交際しやらでしたっけ？
打切りになる最後の話ってどんなのだったんですか？

なんかラスボスと戦う寸前で打ち切りになったような・・・・？
あんまり覚えてネッス

役立たずでスマソン

>>572
どもっす。
忍空はアニメだと割と纏まって終わったんですけど、
原作は見たことある限りでは、話の繋がりが全然見当たらなかったので．．．

>>569
忍空はたしか無期限休載（友達に聞いた話なのでこれは確信なし）
はなさか天使テンテン君はああいう漫画の王道のお別れだと思ったら帰れなくなって、まだこれからも一緒だね
世紀末リーダー伝たけしはパソコン会社の社長と偽って少女買春で逮捕、
２週間後か３週間後のハンターの裏にジャンプお詫びの言葉が載る
ただしよい子のジャンプで売っているためか逮捕理由には触れず
最終回はラスボスの前に、立ち直ったたけしが現れ次回からついに最終決戦だのところで終了
ちなみに９月に出るはずだった単行本は発売禁止にされ、以前の巻もこれ以降は再発行はしないことになりました

>571
たけしが過去の回想をして胸がいたくなるのをおさえて
おばばが戦っている最終決戦場に着いたとき、おばばと
戦っていたのは紛れもなくたけしのお父さんであった・・。
そのときたけしは！？

で終わった。

たけしがジャンプに掲載された最後のセリフは今でも覚えている。
「たけしか・・・思い出したぞ・・・・」
んで、２号後にホイッスルの後ろにお詫びのページがあった。

>>574-576
ｻﾝｸｽ。

たけしは流石にみんな覚えてますねぇ．．．（汗
そういえば、ヤングキングOURSの「コミックマスターJ」って漫画で、
援助交際した漫画家の話があったんですが、それはたけしをモデルにしてたんですね．．．
因みにその漫画の中では、不起訴にはなったけど、漫画は打ち切りになりそうになるんですが、
子供からの応援を受けて細々と再開って話でした。

ひかるの碁の最終回ってどんなの？いつのまにかおわってるけど

正直アンドウ編おもろっかた

>>578
佐為が夢に出てきて扇子渡して終わり

はじめの一歩
無理な増量をしてタカムラに挑む一歩。
結果、ぼっこぼっこ、しかし、一瞬、一瞬だけ凄い一発をタカムラにいれる。タカムラダウン
その瞬間、一歩が追い求めていた強さ、が理解できたような気になる。
しかし、ぼんやりと余韻にひたっている間に逆襲。タカムラに半殺しにされ
敗れる。満足した一歩は引退。

ｶﾞﾝツ
主人公が死亡。画は真っ暗に・・・終わり。

ジャガーの最終回は絶対予想出来ない。

ﾊﾝﾀ最終回
アルツハイマーにかかり自殺しようとしているジンを
ヒソカ　ビスケ　キルア　クラピカ　レオリオ　ゴン
が順番に説得にいきます。
「ジン･･無念じゃねえのかよ！！！」

>>582
卒業式……学校に頭を下げる、ぴよひこ、ジャガー、高菜、ハマー、ポギー（？）

一同、遊園地に向いながら
ぴよひこ「もう、みんなと会えなくなるかもしれないんだ……」
ハマー「ぴよひこどの、どうしたでござる」
ジャガー「ぴよひこ、おいてくぞ」
ぴよひこ（心の中で）そうだ、これからもずっと友達なんだ！

だったりして（w

>>347　
窓ガラス割って入ってきた所にそう都合よく現れるか？
それとも犯罪者専門のストーカーになっちゃうの?

いでじゅうは普通に卒業式かな・・・

黒猫　最終回

矢「はぁ、もうネタがうかばねぇよ・・・今週のハンターでも参考にするかな」
ジャンプをめくる
矢「おいおい、また休載かよーあの富樫の野郎め」
・・・・・・（少し考える）
矢「そー言えば、DBからはパクってねぇな、参考にしてみるか」
DB単行本をめくる。
矢「・・・かめはめ波・・・これだ！DBは亀で黒猫は猫だから・・・・・・・・・・・・！！」
矢「ねこねこ波で決定だ！」
ほぼ一緒の一緒の絵を書いて〆切を終える。

・・・・数週間後・・・・
言うまでもなく、「ねこねこ波」がDB房に反感を買い、猛抗議。
さすがに有名すぎて、言い訳も通用せず連載強制終了。

・・・次週のジャンプ・・・
先週の黒猫で、皆様に不快感をあたえてしまった事を深くお詫び申し上げます。
作品を盗作すると言う事に関して、編集者側から有るまじき行為なるで連載を強制終了とさせていただきます。
本当にお詫び申し上げます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　編集長

武装錬金　最終回

子供D「武装錬金ゴッコしようぜー」
子供F「じゃあ、ぼくパピヨンね」

少年は上着とズボンを脱いだ。

子供F「パピ☆　ヨン☆」


・・・・数週間後・・・・
言うまでもなく、PTAに反感を買い、猛抗議。

・・・次週のジャンプ・・・
先週の武装錬金で、皆様に不快感をあたえてしまった事を深くお詫び申し上げます。
少年たちのモラルの低下を招く恐れがあり、連載を強制終了とさせていただきます。
本当にお詫び申し上げます☆　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　編集蝶

確かピッコロさんを既にパクってるらしいじゃん？

　　　 /　　　　めざせ　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　世界一 　 　 ,ｨ／　 　 　 　|　　| ＜　私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　|　緊急事態につき、私が指揮を執る。
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j 　 |　ラピュタ王の素晴らしい名を世間に轟かせてやるときが来た。
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　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　 /　　　|　有名なあの名場面を世間の子供達に見せてあげようではないか。
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣ | 　
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　|　ムスカ復活祭が今、まさに始まろうとしているのだ。
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　| 　
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　　　　　| 　そこで、このスレッドを見ている君達にお願いがある。
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀)　　　　| 　この書込を見た諸君は、ぜひ他のスレッドに転載してほしい。
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　　　 | 　ラピュタ王の名声をぜひ広めてくれたまえ。以上だ。　
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　 | 　2ｃｈの団結力を日本に見せ付けようではないか。
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|

ワンピースは伝々虫だった。昔は凄い発明だったが今では…　ﾓﾝｷｰﾊﾟﾝﾁ

黒猫　イヴの終わり

商品名　　ブラックキャット
名　称　　本
原材料名　トレイン、スヴェン、リンス、キョウコ、セフィリア
　　　　　ドクター、エキドナ、クリード、愛、友情、努力、先人達の知恵
賞味期限　個々の判断におまかせします
保存方法　直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
製造者　　矢吹　健太郎

＊　イヴは遺伝子組み換えの恐れがあるため、原材料には含まれてはおりません。

桃城君の形をしたインクの塊だ














笑えた

>>桃城君の形をしたインクの塊だ
漏れも吹いた（ﾜﾗ

名探偵コナン

コナン「しまった・・・！怪盗キッドはもう港に向かっている。博士、車をすぐに出してくれ！」
アガサ博士「・・・・・」

　新一・・・、怪盗キッドが死ねば、おまえは別な怪盗キッドを創り上げるに違いない。
それで夜も昼も、赤い夢を見て暮らすんだろうな・・・

コナン「・・・博士？」
アガサ博士「ああ、車だな。ちょっとまってくれよ・・・新一」

ドラえもん　第７８５７８話「たとえそれが間違いだとしても」

ノヴィタ「ドラえもーん、道具かして！」
ドラえもん「だめだよ」

ノヴィタ「力ずくでも、とるよ・・・」
ドラえもん「え？」

　　　　　　ズボッ

ドラえもん「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」

ノヴィタの目潰しがきまった

ノヴィタ「さっさと道具をわたせばいいものを・・・・」

　　　　　バキィ

ノヴィタ「ガハッ・・・！。そ、そんな！目は痛いはずだ・・・！
な・・ぜ・・・・！！？」

力尽きるノヴィタ

ドラえもん「生まれた時から義眼だよ・・・」

>>563
昴かYO！

ハンタ×ハンタ　「ジャイロ」

キルア「落ちてくるオレに一瞬早く気づきながら避けなかったのは何故だ？」

ジャイロ「・・・虫として生きるのは、もう疲れた・・・」

・
・
キルア「なんでこんな奴に墓なんか作ってやったんだ？」

ゴン「せめて、最後ぐらいは人間らしく・・」

HUNTER×HUNETR　

ゲンスルー「俺の新しい能力『ハッチフー』だ。これをやられると、
くしゃみが止まらなくなり、４週目に爆死する」

ゴン「そ、そんな、へ、へ、ヘーックショイ」
キルア「な、なんとかしな、ヘ、ヘークショイ」

４週経過

ゴン「（本当に死んじゃうんだろうか）ヘーックボン！！」
・・・本当だった。
キルア「（つまらない人生だった）ヘーックボン！！！」

完

なんでこんなので鼻からコーヒーを吹き出して笑わねばならんのか

てかHUNTER×HUNETRはよ終われ

からくりサーカス第８９７２幕

白金・白銀兄弟に分裂する前の完全体『珀』を追って、マイナス７次元の虚無海
に漂う虚空城まで来た一行。
度重なる改造と反ゾナハウイルスによって、ヴァールクラスに達した、至高帝こと
アルルカン鳴海マークVは、ついにその最後の扉に手を掛けた。
側に付き従うのは、自身のうちにある「やわらかい石」によって強化された、
ネオ・アクア・ウィタエによって純粋思考体へ相転移したミンシャーエレオノール。
そして彼ら二人の子の転生体を吸収することによって、次元管理者の道を選んだ、
かつての才賀優こと、超エネルギー体「ユウ」であった。
だが、扉を開けた瞬間、彼らが見た物は骸と化した珀の姿であった。呆然とする一行。
刹那、珀から放たれた光によって彼らは、次元のかなたにちりぢりに飛ばされるの
であった。

ピエロ登場「まだまだ続きます」

ハンタ

「…今年も、駄目だったか…」
国立医大の合格発表掲示板の前でがっくりとうなだれるレオリオ。
その頭には白髪が混じり、背中は曲がり、眼鏡も老眼鏡になっていた。

ゴン「いいかげん諦めればいいのに」
キルア「それに、今から医大入ってどうすんだよ」
クラピカ「人生、引き際が肝心だ」
すっかり老けて丸くなった三人に図星を突かれてキレるレオリオ。「…いや、俺はまだやってやるっ！
あれだけ大口たたいといてジンを探すのを諦めた、ゴン！
結局、なし崩しで家業を継いだ、キルア！
旅団への復讐から恐れをなして逃げ出した、クラピカ！
俺はお前らとは違うんだ！
俺にはこれしかないんだ！ここまで来て今更諦めてられるか！」

三人「レオリオ…」


そして翌年の春、掲示板の前には年甲斐もなく狂喜乱舞するレオリオの姿があった。

彼の本当の戦いはまだまだ始まったばかりだ。



ー完ー

惜しいな！才賀勝（まさる）なんだ

息子？

>>604
あ、しまった。食賀優（byからぶりサービス）が頭にあったもんで、つい・・・

ジュビロまで広がるかｗ
大風呂敷最終回いいね

ガンツ


点数100までいったら、生き返られると思っていたが、実は100点取ると
死ぬ。　そして玄野死亡
後にまた、主人公っぽいキャラがあらわれ、またそれを繰り返す形で終了

和泉は

ｱｹﾞ

美味しんぼ　最終回

山岡「これが究極のメニューの最後の料理です」
唐山「ほう、ステーキか。意外とシンプルじゃな」
京極「ふむ、しかし味は複雑じゃな。同じ動物のようだが、３種類もある」
雄山「ふん。奇遇だな。こちらも肉料理だ」
京極「ほう、しかし、こっちの方が脂がのってますな」

団「山岡さん。そう言えば、栗田さんは、今日は？」
山岡「そこにいるじゃないですか、子供たちと一緒に」
中川「先生、おチヨ見かけませんでしたか？」
雄山「たわけが！そこにおるではないか！」

料理を指差す山岡と雄山。和解成立。

完
」

>>603
現実的で嫌だなあ・・
ゴンキルクラピカの気力が萎えた将来・・・

浦安は子鉄が偶然アメリカの核ミサイル発射ボタンを押して、色々起こって地球爆発エンド

ワンピ

ルフィが伸びきって元に戻らないまま終了

ハンタ

今後は作者急病のため終了します。

NARUTO最終回

九尾の狐のチャクラを全開にし、ついに大蛇丸は倒れる。
疲労困憊のナルトの前に微笑みながら近づく地雷也。

地「よお頑張ったのお」
ナ「へへへ・・・グッ！」
地雷也の手刀がナルトの胸板を貫く。
ナ「エロ・・・なんで・・・」
地「つまりこれが、わしが４代目に授けた秘策の結末なのだ」
九尾の狐をそのまま倒す事は不可能。仮に誰かに封印して、その人物を殺しても、つまりは
入れ物が壊れるだけで、狐はまた復活してしまう。
そこでまだ精神の固まっていない赤子に閉じ込め、その上で封印をする。狐の力は赤子の魂と
融合し、その赤子のパーソナリティに影響を与えつつ、その精神の従属下に置かれる。
そして二つの魂が不可分となった時、その者を殺せば狐もまた死ぬ。
地「だが封印してあるとはいえ、九尾の狐の力は強力だ。放って置けば宿主の精神を取り込み
その者自身を九尾の狐そのものにしてしまうだろう」
ナ「じゃ・・じゃあ・・・俺を鍛えたのは・・・」
地「お前自身の力を引き上げ、狐に飲み込まれるのを防ぐ為だ」
ナ「お・・大蛇丸の事は・・・」
地「奴は何も知らん。だが、奴の野望は本物だ。お前の力を使わせ、奴の野望を潰す。
我々にとって具合が良かったのは事実だ」
悲しげな表情で地雷也を見るナルト
ナ「じゃ・・・じゃあ・・・俺は」
地「知っておるじゃないか。ずっと言われとったろう」
今まで見たことも無い地雷也の蔑んだ笑い。

地「お前はただの迷惑な狐だ」

ナルト絶息。
それに一瞥を向け立ち去る地雷也

完

age

>>599
激しくワロタ。
二年間以上も連載しといてアレはないよね。

モンキーターン
最終回の１話前
たっくむ（フリー）は波多野（新婚）と前号で和解し、
その直後のレースで派手に転覆、激しく落水。次号に続く。

最終回
墓前に花を添えるチンタオ（フリー）。
波多野含も強敵（とも）の最期を通じて人間的にまたひとつ成長しました。

チンタオゆーなｗ

じゃあ早速LIVEの最終回予想するか。

勇太郎「そういえばスレイヤ。まだ２つしか願いを叶えてもらってなかったね。」
ｽﾚｲﾔ「そうだな。じゃあ叶えてやるよ。ホラ、言え。」
勇太郎「僕　　と　　バ　　ン　　ド　　組　　ん　　で　　く　　れ」

ワンピースに終わりはない

誰か筍の最終回作ってくれ
最高傑作を

ＮＡＲＵＴＯは

数年後・・・
（ガキが騒いでいる）
少年Ａ「こいつ分身の術も使えないぜ〜！」
少年Ｂ「だっせ〜！お前は火影にはなれねぇよ！」
髪がボサボサの少年
　　　「・・・」
1人の男が歩いてくる　顔は分からない
少年Ａ・Ｂ
　　　「火影様だ！」
少年Ａ「火影様ぁ！こいつ分身の術もできないのに
　　　　火影になるって言ってるんですよ〜！！ｗｗ」
（火影、いじめられている少年の頭にポンと手を置く）
髪がボサボサの少年
　　　「！」
火影　「オレも分身の術が苦手だったんだ・・・」
ガキ共「！！」
少年Ｂ「うそだぁ〜！火影様が〜！？」
火影　「ウソじゃねぇ。でも夢を諦めなかったから
　　　　火影になれたんだ。」
髪がボサボサの少年
　　　「じゃぁ、ボクも諦めなかったら僕も火影になれるの？」
（火影頷く　口元がやさしく笑っている）
少年Ａ・Ｂ
　　　「オレも！？」「オイラも！？」
火影　「あぁ。なれるさ！」
次ページ見開き
火影初めて顔を現す
　　　「絶対なれるってばよ！」

　　　　〜完〜

623の続き

髪がボサボサの少年
　　　「じゃぁ、ボクも諦めなかったら僕も火影になれるの？」
（火影頷く　口元がやさしく笑っている）
少年Ａ・Ｂ
　　　「オレも！？」「オイラも！？」
火影　「あぁ。なれるさ！」
次ページ見開き
火影初めて顔を現す
　　　「絶対なれるってばよ！」

喜ぶ少年

火影「但し・・・」
少年たち「え？」

次ページ見開き

　　　「あたしの新しい体になればね！！！！」

ナルトの顔、そして大蛇丸の目


　　　　〜完〜

14 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：03/12/15 17:39 ID:k7k6p4WV
いちご最終回予想
早朝、西野の家から真中が出てきたところ、門の影に隠れていた東城が現れる。
「真中君の嘘つき！」
「と…東城」
「私のこと、愛してるって言ったのに！」
言い訳しようとする真中に東城が体ごとぶつかる。その場にうずくまる真中。
足元に血だまりが―。
騒ぎを聞きつけた西野が出てきて、悲鳴をあげる。
場面は変わって、病院。手術室の前には真中の両親、西野、唯、さつきの姿が。
手術室のランプが消え、医師が出てくる。
「最善は尽くしました。あとは―」
再び場面転換。10年後。車椅子に座って映画を撮る真中。その後ろには
女性（誰かははっきりとはわからない）の姿が。
「シーン61、スタート！」
映画の題名は「いちご100％」。―ご愛読ありがとうございました―

27 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：03/12/19 23:47 ID:8jNHCdSR
いちご最終回予想
最後は結局、東城と結婚。コミックス一巻ぐらい使って
セックスしまくり、入れたり出したり入れたり出したり。
真中「もうどうでもいい、東城のお○んこ　最高に気持ちE〜ー！！」
東城「真中君のお○んぽ　奥まで入ってる〜　中で　出してー　綾の中にいっぱい出して〜！！」
そして、東城は妊娠。セックスできなくなった真中は性欲が溜まり
さつきや西野や唯と浮気する。さらに美鈴やちなみともセックスしまくりで
いちご女キャラ100％補完に成功する。その瞬間、現実に戻る。
今までの話はすべて、一話でいちごパンツの美少女と会った瞬間に真中が考えた妄想だったってオチ。

相変わらず妄想ネタは女性陣に全然受けないことをしれ

江川達也の漫画なのでは

ワンピース

ルフィ「くらえ！！ゴムゴムのー金剛槍破！！！」
海賊神「ぐわぁッ！！！」
チョッパー「やったー！！ついに海賊神を倒したぞー！！！」

しかし、無が海賊神を飲み込みだした。

ネオ海賊神「命… 夢… 希望… どこから来て どこへ行く？　そんなものは　この私が破壊する！」
ゾロ「くるぞ…！！！」

そして、１０巻以上にもわたり、海賊神との戦いが続いた。
しかし、海賊神の圧倒的な力により、仲間はどんどん死んでいった。

ルフィ「クソ…これまでなのか…」
シャンクスの声「ルフィ、あきらめるな。あきらめたら、試合終了だぞ。」
ルフィ「シャンクス…！？」
ネオ海賊神「くくく、なにをほざいているのです？シャンクスなどとっくに始末しましたよ。」
ルフィ「シャンクスは偉大な男だ！！お前ごときにやられるわけないだろ！！！」
ネオ海賊神「くくく、あんなゴミ、遊び道具にもなりませんでしたよ。まぁ、あんなものにあこがれているから貴様は弱いんですね。」
ルフィ「てめえ……！！」

そして、ルフィがいきなり金髪になった。

ルフィ「オレは怒ったぞーー！！海賊神ーーー！！！」
ネオ海賊神「なに！？戦闘力が１００億…１０００億…まだ上がるのか！？」

ルフィ「くらいやがれぇ！！！バオウ・ゴムゴムのーーー金剛槍破！！！！」
ネオ海賊神「うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

海賊神消滅。そして海賊神の中からワンピースが出てくる。

ルフィ「こんなもののために…」

ルフィ、ワンピースを捨てる。するとワンピースの中から精霊が出てきた。

精霊「私はワンピースの精霊。あなたの願いを１つだけかなえましょう。」

ルフィ、無言。

精霊「わかりました…」

そういって精霊が消える。すると死んだ仲間たちが生き返った。

ナミ「あれ？私、死んだはずじゃ…。」
サンジ「ルフィ、それは…。」
ナミ「あんた、ワンピースを使ったの！？でもあんた、海賊王になりたかったんじゃ…。」
ルフィ「いらねーよ。オレは、仲間のほうが大事だからな…。」

そのあと色々雑談を交わして終了。

　 ￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/　←ロジャー
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

10巻以上の闘いﾜﾛﾀ

アイシールド
王城戦、１点差で勝ってる、なんだかんだでアイシールドにひびが入る
審判「きみ、危ないからはずしなさい」
セナ「あ！はい！で、でも･･･」
ヒルマ「いいんだよ！」
ヒルマがヘルメット（でいいのか？）をはずす
あわてて顔を隠すセナ
ヒルマ「おい！ファッキンマネ！かわりのヘルメットもってこい！」
栗田「セナ君には黙ってたけどみんな気づいてたんだよ」
小結「バレバレ！！」
３兄弟「最初聞いた時は信じられなかったけどな」
ヒルマ「気づいてないのはお前だけだったんだよ！このファッキンヤローが！！」
モン田「面白いからだまってようってことになったんだぜ」
ヘルメットを持ってマモリが来る
マモリ「はい、セナ、セナはもう立派に成長したのね、もう私なんか必要ないくらい」
ヒルマ「用がすんだらさっさと戻りやがれ！」
ヒルマ「いいかお前ら、守り抜こうなんて思うな！終了ギリギリまで点を取りに行くぞ」
一同「オウ！」

見開きで正面からセナが走ってくる絵

長い間ありがとうございました

名探偵ｺﾅﾝの黒幕はｱｶﾞｻ博士。 間違いない。

鰤〜チはラスボスがグランドフィッシャー<改>で、
市丸は奴に操られている

【こち亀】

纏「どうせ…あたしみたいな柄の悪い下町娘より、美人で金持ちで上品な麗子さんがいいんだろ！？」
両津「バカだな、纏は。最初から俺にはキミだけさ……」
纏「勘吉…！」
両津「纏…！」

〜完〜

ワンピース

「わーいやったーワンピースだ」


　　完

>>634
そんなやついたね。
すっかり忘れてたよ。

はじめの一歩は｢IPPO -イッポ-｣と名を変え、最凶死刑囚ボクサーと戦うお話になります

矢吹「は・・ははは・・・、あんたも同じじゃないか！漫画が売れればいいんだろうが！他人からアイデアを盗ろうが売れればいい、僕と一緒じゃないか！そうだろう！？」

編集「・・・・・・、ああ　そうだな、そうかもしれん・・・、だから　」

ガソリンに焔を点ける編集、もえさかる大量の紙

編集「もう終わりにしようや　こんな醜いことは」

矢吹「ああああ！燃えてしまう・・・、人から集めたデータが・・・、僕の芸術が！！！
・・・・・こっ・・・・コロしてやる！クソヤロウがっ！！！！」

編集「さあて　行くぜ　兄弟・・・！！」

　う　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　お　！！

ー

というようなことを、黒猫休載の時、思い浮かんだ。

こち亀

両「なんか最近やる気しねぇな」
本「やめますか」
両「そうだな。やめるか」
部「おお！ついに決心したかえらいぞ両津」
両「私はやる気がなくなったので今週でこち亀の連載は終了です」
両「それじゃぁな　元気でやれよ」

完

一つなぎの大悲報

>>640もうそれでもいいから終わってくれ

黒猫
トレイン「スタァー○ラチナァァー」
クリード「ザ・ワー○ド
　　　　　　そして時は動き出す・・・・・」
トレイン「ぎゃー」


姦

テニスの王子様


もうアニメもおわるか・・・

スラムダンクみたいな作品は描けなかったけれど
こうして皆にわらってもらえる　

それだけで　いいじゃないか

ミスフル＝十二支が優勝して終わり
テニス＝青学が優勝して終わり

テニスは植物人間の方の夢でいいです。

マキバオー＝マキバオーがカスケードに有馬記念でレコードで圧勝して
　　　　　　カスケードは怪我で引退。（多分ダービーのフラフラした時
　　　　　　から怪我してたと思う）で年度代表馬はカスケード。そして
　　　　　　カスケードのかわりみたいな感じでドバイにいってその飛行機の
　　　　　　なかで「負けないのね〜」とかいって終わり。

だと思う。

ﾏﾃ（ﾉ∀｀）

俺はてめえらが死んで終わりだと思うな。

スポーツもの→優勝して終わり
ギャグ→島袋エンド
○○を探す・見つける・目指す・なる系→それになっておわり

だいぶ遅レスで申し訳ないですが、
11月に長編ワンピ最終回を書いていた>>542さん。

ついさっき全部読ませていただきました。
会話やノリががワンピっぽくて凄く良かったです。
ルビィさんもいいキャラクターでした。ストーリーも意外性があって面白かったです。

いい物を読ませていただきました。ありがとうございます。
今度何か書かれる時は、出来たらコテハンにしていただきたいです。
｢おお、あの○○を書いた人か！｣とチェックを入れやすいので。

ナルト

カブト「キミマロ君、これ以上は命にかかわる。もう戦わなくでもいいんだよ・・・。」
キミマロ「・・・・・・・、・・・カブト先生。先生の黄金時代って何時ですか？
ツナデ姫をいたぶってた時？螺旋丸を食らって激しいリアクションをしたとき？
・・・・ぼくは、・・・ぼくは今なんですよ・・・！」

・
・
・
ナルト「これで終わりだってばよ！螺旋丸！！！」
オロチ丸「・・・くっ！・・・」

キミマロ「断固キミマロ！！！」

　　　　　　　バシィ

ナルト「・・・ら、螺旋丸がはたきおとされた！」

キミマロ「・・・天才ですから！」

　第一部　完

841 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：04/01/08 00:55 ID:NvvzKMIf
ガイシュツかもしれないけど、最終回ラスト数ページ予想。

×年後−−−
月は何か偉くなって、Ｌと一緒に仕事するようになっている。
スーツで廊下を歩きながら、Ｌと何やらむずかしげな話をしている月。
いまだキラの犯行は続いてるが、その犯人は見つかってない。
平然と月に「僕もキラのようなヤツは許せない、もう少し調査を続けてみよう」
とか何とか適当なことを言う月＝キラ。
月の独白で「お前の命は俺が握ってる〜うんたらかんたら」と悪げな顔のアップ。
それを眺めるリューク。
「人間っておもろ！」

…ないか、つまらん。
でもラストのコマで絶対「人間って面白！」の台詞はあると思う。

HUNTER×HUNETR

前の回、ゴンとカイトが再会するも、カイトの言動がおかしい、一体どういうことなんだっ
て感じで終わったはずなのに、なぜかまったくわけのわからない場面からはじまる

ゴンとキルアが女王の前に立つ、後ろにはゾルディックや旅団、ジンなど
今までに出てきた登場キャラが全員集合している

ゴン「お前が何を考えてるのかそんなの僕たちの知ったこっちゃ無い！
でも、もうこれ以上あんたの都合で振り回されるのは嫌なんだ！！」

キルア「ゴンの言うとおりだぜ、王子だか女王だか知らないが、今のあんたからは
威厳も風格も何も感じない、あるのは欲望に支配され、本来の使命を放棄したまま
無意味な殺戮を繰り返す腐りきった存在だけだ」

数分の沈黙の後、女王の口が突然パカッと開く、そしてその奥から犬のような顔をした
物体がニョキニョキッと生えてくる

犬の顔をした物体「ちっ、馬鹿どもが・・」

その瞬間、後ろの人物達にその物体が突如襲い掛かる、次々とその物体に血祭りに
される登場人物達、そしてその後１０Pほど使い一人だけ丁寧に料理されるゴン

犬の顔をした物体「お・・お前、お前さえいなければ」

見開きでゴンの首が吹っ飛ぶ、読者のほとんどの人がえっ！？と思ったところで
すかさず担当による読者に向けたお詫びのメッセージとともに
作者重病のためこれにて連載を終了させていただきますという文字がでかでかとのり、完

冨樫ってオチか…

探偵学園Q

？？？「どこへ行くんだキュウ？」

キュウ「あのバスに乗るんだ・・・思い出してきた・・・そうだ！
　　　　もう行かなくては・・・・・・俺は仲間の所に戻らなくては・・・！」

？？？「忘れたのかキュウ。おまえはあれに乗ってここまで来たのだ
　　　　　ここは終点なんだ・・・もう・・・戻ることはできない」

キュウ「あ・・・あんたは・・・そうだ！！あんたはっ！！！
　　　　あんたは俺が誘拐された時助けてくれた・・・・！！！！！」

？？？「キュウ・・・お前は立派にやったのだよ。
　　　　　そう・・・私が誇りに思うくらい立派にね・・・」


リュウ「推理は終了していたみたいだな」

カズマ「これはダイイングメッセージだ」

メグ「キュウは最後に残してくれていたッ！これで真相に辿り着ける」

キンタ「これが犯人の手掛りだッ！」


キュウおまえは立派にやったのだ
そしておまえの真実に向かおうとする意志は
あとの者が感じ取ってくれているさ
大切なのは・・・そこなんだからな・・・

ハンタ次回最終回になるんじゃない？

ワンピース
ルフィ達はついに最終島ラフテルまで来る
海賊神の部下達と戦い次々と試練を乗り越えていき奥へと進む
そして、ロビンは真のポーネグリフを見て全ての歴史を知る事となる
そこで海賊神が現れる
海賊神「よく私の部下達を破ってラフテル中枢部まで来たものだ」
海賊神「私の敵である事を認め本気で戦ってやろう」
ルフィは一度敗れた海賊神と再戦
瀕死の状態になりながらも勝つルフィ
海賊神「見事だ！さあラフテルの中枢部へ行くが良い」
中枢部へ行ったルフィ達そこには紙切れが一つだけあっただけ
紙切れには「ここから真の冒険の始まりだ」
それを見てルフィ達は
「そうだここからが真の冒険の始まりだ」
新たなる冒険へと旅立ち　END

＞＞629
誇り高き男を侮辱してんじゃねえよ

>>656
アバッキオじゃねーか！！

BAKI
マガジンへ続く

ナルト・・・我愛羅の砂の化け物が暴走して、何だか知らんが
ブラックホールのようになって、サスケと共に爆発し死亡。砂隠れの里と
音隠れの里は2人のブラックホールに飲まれて壊滅。

>>662最期サスケは宇宙になるんだろ

>>663おお。

怪物化したクリードの猛攻に苦戦するトレイン
ト｢あと10秒…あと10秒逃げ切れば…｣
９…８…３…２…しかしついに追い詰められ、最後の一撃が迫る。ハーディスをを構えるトレイン
ク｢ははッ！通常弾で何ができるゥゥッ！！｣
その瞬間、ハーディスの銃口が輝き、クリードの半身を削り取った
ク｢バ、バカな…レールガンは弾切れしたはず…ハッ！？｣
鐘の音に気づき、部屋の柱時計を確認するクリード。時計の針は午前零時を回っていた
ト｢そうさ…撃ち尽くしたのは｢昨日｣のレールガン…零時を過ぎれば｢今日｣の分が使えるようになる…｣
ク｢逃げ回っていたのは…このためだったのかああーーーッ！！｣
怒り狂い、突進してくるクリードにむけて、再度狙いを定め直す
「そして食らえ！残り三発分のエネルギーを込めた…(見開きになって)三重電磁砲(トリニティ・レールキャノン)！！」
巨大なエネルギーが怪物の体を全て飲み込んでいく。上半身だけ残ったクリードも、石のようになって飲まれていく…

戦いが終わり、悲しげな顔のイヴに対してトレインは言う
と｢わかっただろ？戦いは空しさしか残しちゃくれない…｣
クリード編　完

ワンピ最終回

ラフテルに到着したルフィ一行は、
そこで悪魔の実を作り出していた「意思を持った悪魔の木」と遭遇する。
悪魔の木は、本来その実によって世界の秩序バランスを保つ存在だったが
いつの間にかそれは世界の混沌を生み出す結果となってしまっていた。

さらなる混沌を食い止めるため、立ち向かうルフィ。
しかし、悪魔の木との死闘は想像を絶するものだった。
次々と倒れていく仲間たち・・・
残されたルフィは最後の力を振り絞り両手を宇宙空間まで伸ばす。

「ゴムゴムのすげえバズーカ!!!!」

大気圏から繰り出された一撃。
ゴムゴムのバズーカが昇華しゴムゴムのメテオインパクトに。
悪魔の木あぼーん。

「だから…だからゴムだけはやめておけばよかったのだ……！」


尾田先生の次回作にご期待ください

テニスの王子様

試作乾汁により青学テニス部の部員が次々に倒れていき、
テニス部最後の一人となった乾は、自ら味見をしたことにより死す。
さらにその魔の手は、ほかの学校にまで及ぶ。

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>647
ドバイ編が無きゃ傑作だったのに・・・。

>>666
最後のセリフはどっかで聞いたことあるような

ごっちゃんですよ！

ごっちゃんはこうつうじこでしにました。すもうぶのぶいんたちはゆうじんのあっけないさいごに、なんともいえないせつなさをおぼえていました。

「あいつはすもうをおもいっきりやることができたんだ。そう、おもいっきり・・・」

かちのことばにひでろうはこたえず、ただ、
「ごっちゃんですよっ！」

とごっちゃんのまねをしてみました。
それは、かなしいおたけびのようでもあり・・・・・。
「ちがう！ごっちゃんですよっ！！」

かちがややたかいとーんでいいなおしました。
ごっちゃんですよっ。
そのこえは、あかねいろにそまるやまのこだちのなかへ、さびしくとけてきえていきました。

ワンピ

ワンピース＝一繋ぎの財宝＝一繋ぎの仲間
そして何年後
どこかの小さな漁村。
子供が「俺はルフィーみたいな海賊王になるんだ！」

海賊神

>>669
ダグオンかな？「だからドリルは〜」

>>673
　通りすがりの初カキコだが言わせてもらう。
「マイトガイン」だ。

ワンピ

ルフィが海で溺れて死亡。

黒猫　矢吹―

考えてみたらすげェことだぜ
週間少年ジ。ンプで連載、どれだけの狭き門か・・・。

おしいな・・・　だが、オメェにはまだまだ

　オ　リ　ジ　ナ　リ　テ　ィ　が足りねぇ！！

度胸の良さはハンパねェ
訴えられる覚悟も出来てるだろう

だが、ぎこちねェ、話の流れがぎこちねェ

オメェがどんな話を作ろうとしてるのか、これから何をしようとしてるのか
元ネタをしってれば、ほとんどわかっちまう！


―に送る、愛情の裏返しゆえのファンレター

テニスのおうじさま

「その漫画なんていうんだ？」久々に子供と会話の父
「・・・・て、テニスの王子様」恥ずかしいタイトルに思わずドモル、子

「・・・！。手テニスの王子様か・・・・なるほど、
ラケットをかってもらえない貧しい少年が、手をラケットのかわりとして使い
その型破りなスタイルを確立するまでの愛と再生の物語か・・・・。

なかなか、いい話じゃないか・・・！」　父、感動

「あ、・・・うん。（まあ、いいかそれでも）」沈黙は金が座右の銘、子

＞670いいね

>>677 父の妄想　　手テニスのおうじさま

ぼくは中学でテニス部に入った。だが、ラケットを買うお金がなかった。
ラケットがないのに、何故か毎日部活に行った。

球拾いにも飽きたので思いつきで、手でボールを打った、意外と飛んだ。
ぼくのイタい行為に皆笑ったが、次第に日常に溶け込んでいった。

流れる月日と共にぼくのテニスの技術は向上した。
だが当然、大会にはでれない。手でテニスをするなんて認められるはずがない。

大会に出れない不満をボールにぶつけていた時、偶然小泉総理が通った。
当然の反応として、なぜ手でテニスをしているのかと問われた。
ぼくが理由を言うと、小泉総理は涙し、テニス協会に圧力を掛けてくれるそうだ。

こうしてぼくはテニスの大会に出場する権利を得た、ラケットをもたずに。

>>677 父の妄想　　手テニスのおうじさま

中学の大会で上位に食い込んだぼくは、学費免除の特待生として高校に進学した。
高校ではテニスを通じ、多くの人間と出会った。
さまざまな出来事が通り過ぎ、最後の大会が始まる。

観客の声が聞こえる
観客達「あいつ、とうとうここまで勝ち進みやがった」
　　「次は、高校NO、１の山田さんだ、終わりにきまってる」

男があらわれた
高校NO、１の山田さん「早いものだ、お互いこれが最後の大会か・・・。
　　はじめて会った時は驚いたぞ、なにしろラケット（略・・）だからな。
　　これが高校で最後の試合だ、オレに勝つことでおまえのテニスを証明してみせろ！」

　　　　　　　　　　いま、おもうんだ

　　　　　　　　あきらめなくてよかったと

応援の声がきこえる
後輩「先輩がんばって！」
コーチ「コートに全てを置いて来い！」
ライバル「お前を倒すのはオレだ！」
　　　　　　　
　　　　　　　　にげださずに、テニスをつづけてよかったと

試合が開始される、サーブの為に空にボールを放りなげる。
ボールをめがけ手をふり抜く、ボールの感触が伝わる。

　　　　　　　　すべては、この手から始まったのだと

無駄に熱くて素敵(ﾟ∀ﾟ)グー

もしワンピのオチが本当に
「ワンピース＝仲間」
なんつーことだったら、

クリスマスに大枚はたいてプレゼント買ったのに
彼女の方は頭にリボンつけて「私がプレゼント〜」
なんて言ってきやがった時みたいな不愉快さだ。

>>682
寂しいのか？

まあ、最終回なんて予想できないものだろ。
過去の漫画の最終回なんて誰も予想できないような終わり方だったし。

サイレントナイト翔の終わり方は予想通りだったよ。

武装錬金

ホムンクルス達を倒し、世界には平和が戻った。
しかし、その代償は決して安いものではなかった。

いかに相手が人間ではないとしても、殺しというのは殺す側の心をも傷つけていく。
命を大事におもうカズキなら尚更のことだ。
敵を殺す度にカズキの精神は少しずつ、少しずつ、壊れていった。
すべての敵がいなくなった時には、もはや・・・

病院の一室
「わしおがおってくる・・・わしおが・・」どこか虚ろな目でつぶやくカズキ。
「カズキ・・・もう、敵はいないんだ」いつもの言葉をかけるトキコ。

「おれがおとりになるよ・・そのあいだにときこさんは・・」カズキの表情は真剣そのものだ。
「カズキ・・・・・」しかし、やはりトキコの声は届かない。

そのとき、ノックの音が聞こえ、看護士がはいってくる。
「あら、津村さん。毎日ご苦労様です」
「いえ、こちらこそ」

「武藤さん・・・、いつもはほとんど反応がないんですけど、津村さんが
来たときは本当に表情が豊かになって・・・」
「・・・そう、ですか・・」カズキの顔を見る。その表情は、まるであの時のまま。

「きっと、夢をみてるんだと思います」つぶやくトキコ。
「夢・・・・・？」


　　　　　　　　　・・・・いまでも戦いの夢を・・・・

>>686 少しだけある、その後

夜の病室
カズキの眠るベッドの側に、一人の男が立ちつくす。
しばらくの間、カズキを眺めたあと、男は病室をあとにする。

かおは、みえない

昼の病室
いつものようにトキコは語りかける。
返事がないとわかっていても、これがここ何年かの日課になっていた。

「カズキ・・・・、今日はいい天気だぞ・・・」窓の外を眺めながらいうトキコ。

次の瞬間、意外な言葉がトキコに返ってきた。

「・・・うん、・・・本当にいい天気だね・・トキコさん」

会話が成り立っていることにトキコは驚き、そしてカズキを見る。
そこには、虚ろな眼はすでになく、代わりに明確な意思が宿っていた。

「・・・だけど・・、ここはどこ？・・ずっと眠っていたような気がするんだ・・・」

トキコは答えられない。

「トキコさん・・・？」

胸に湧き上がる感情で。

「どうして、泣いてるの？」

このスレキモイ

>>687
さらに続きは？

そこで完

>>687
うしとらのなまはげ編か？

ワンピース最終回。
ルフィ「海賊王になるのやめた。」
ナミ「そうね・・。なんかつまんない。」
ウソ「ダリーヨナー」
ロビン「うん・・だるいわ。」
ぞろ「・・・。」
ちょ「プウ・・へ・・こいたよｗ」
サンジ「ウンコー」

ワンピ

シャンクスとルフィがワンピースをかけて決闘する。
ルフィが勝つ。
ワンピースの中身は未知の海域への入り口だった。
「まだまだ冒険は終わんねェぞーッ！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ＥＮＤ

>>689　おわり　完をいれてなかった
>>691　６８６、はヴァーチャファイターの漫画が元ネタで、ラスボスのデュラルが
スクラップにされて、作業員のオッサンが「戦いのゆめを」とかいったのからきてる。

６８７は６８６の終わり方がなんか可哀想だったので、幸せにしようとした。
うしとらも読んだことあるので、たぶん混じってる。

NARUTO最終話 「火影はオレの夢だから」

サスケは帰ってこなかった。ナルト達が駆けつけた時にはサスケの精神は既に崩壊していた。
サスケの力は暴走し、ナルトに重傷を負わせ姿を暗ませた。
サスケ奪還任務がナルト達に与えた物はあまりにも痛ましい結果だった。
ネジ、チョウジ、キバは殉職。シカマルは身体に多大な障害を残し、
忍ではなく、ご意見番の任務を続ける事になった。
彼等の最初の任務は最後の任務となってしまった。

ナルトは 今もサスケ奪還任務を続行している。
リー、ヒナタ、シノと４マンセルを組み、一月に一度里にも戻り報告を行っている。

「火影はオレの夢だから」
木の葉の里には昔 こう語る者達が多数存在した。
だが、夢を踏みにじられた者も同数存在した。
ナルト達の旅は続く。

『スティール・ボール・ラン』最終回

大陸横断レースはいよいよゴール到達の瞬間を迎えようとしていた。
優勝の可能性を秘めた参加者はあとわずか。

宿命のライバルであるジョニーとディエゴは自らのジョッキーとしてのプライドを賭け、
レースの優勝ではなくその途上にある「最後の直線」の勝負を争う。
互いの精神力の限界に挑んだふたりの勝負は辛くもディエゴの勝利に終わるが、
その瞬間、ディエゴの愛馬は崩れ落ちるように倒れ伏す。
「…終わった。オレのレースは。もうこれ以上闘う理由はない。
なぜならオレは誰よりも勝ちたいと思っていた相手に勝ったから…。」
ジョニーはここまで戦い抜いてきた自らに心からの賞賛を送り、レースから離脱する。

残るは自らの足で大陸の大地を走破してきたサンドマンと、それを追うジャイロ・ツェペリ。
サンドマンはこの長い旅で自らの内にうまれた先住民としての誇りを胸に、最後のスパートをかける。
マンハッタン島の林立するビルの中を駆け抜けていく半裸の男と、それを追う馬上の男。
互いに持って産まれた奇妙な能力同士を駆使し、知恵を絞り、駆け引きを駆使しながら、
ふたりは徐々にゴールに近づいていく。熱狂する観衆。
だが、決定的な最後の一手はサンドマンが決めた。
勝利寸前で馬上から投げ出されたジャイロの目の前で、ゴールラインの前に立つサンドマン。

だが…サンドマンはそのまま向きを変え、ゴールラインを越えることなく立ち去っていく。
苦しい息で何故だと問うジャイロ。
「自らの足で踏み締めて俺にはわかった。この大地はやはりお前たち白人の物ではない。
祖先からずっと受け継がれた俺たちの大地だ。
…その大地を白人の金で買おうとは思わない。…俺の胸の内に、その誇りがあればいい」
そういい残してサンドマンは去っていく。優勝は、ジャイロのものだ。
「オレにはこれを受け取る権利があるだろうが、拒むだけの誇りだって持っているのさ。ニョホ。」
賞金の半分だけを手にしたジャイロもまた、馬に乗ってどこかへ旅立っていく。

ニューヨークの港。ジョニーはここからさらに西へ向けて旅立ち、イギリスに渡るのだと言う。
旅の中で出会い、競い、争った面々が見送りにやって来ている。ジャイロの姿は無い。
イタリア、エジプト、インド、香港、日本…そしてまた太平洋を越えてアメリカへ。
そうやって世界を巡り、次の自分の生き方を探したいのだと。
汽笛が鳴る。出航の時間だ。
その時、船員がジョニーに「預けられた荷物」を持ってやってくる。
中を開けて驚くジョニー。それはギッシリと箱に詰められた紙幣だ。
そしてコロリと落ちる鉄球…これはジャイロだ！ジャイロが金を？なぜ？
その理由は判らないが、これだけの金があれば自分の足は動かせるようになるのかも知れない。
ジョニーはその無言のメッセージに涙を浮かべ、さまざまな記憶を生んだ大陸との別れを惜しむのだった。

出航していく舟をひとり見送る馬上のジャイロ。
その胸には、サンドマンの最後の言葉が響く。
「…アバよ、ジョニー。お前さんもいつか、自分の足でこの大地を踏み締めるがいいさ。
多くの人間の夢と、希望と、そして未来が待っているこのアメリカの大地をな」
くるりと馬の向きを変え、そのままひとり旅立っていくジャイロ。
その先には沈む夕日と、無限の荒野がただ広がっているだけ。
（完）

妄想しすぎｽﾏﾇ。でもまだレースすらも始まってないんだよな。本編ｗ

つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ　なんだかすごい大作映画のエンディングを見た気分だ　ｽﾊﾞﾗｽｨ

最後のジャイロのセリフはもっとひねくれてたほうがしっくりくる。
それにしてもスゲｪ
つД｀)

ワンピース最終回
ついに海賊王となったルフィ、そして仲間たちはそれぞれの目的を果たす旅に出る。
ゾロ編
股間の大刀を加えて四刀流を極めたゾロはついにミホークを撃破、しかしその後たしぎに大刀を回収されﾎﾞﾝｸﾚｰの所へ・・・
ナミ編
昔恋したﾎﾞﾝｸﾚｰの所へ・・・
ウソップ編
故郷へ帰ったら羊とカヤができていた。ショックでﾎﾞﾝｸﾚｰの所へ・・・
サンジ編
元々その気があったためﾎﾞﾝｸﾚｰの所へ・・・

そしてﾎﾞﾝｸﾚｰを首領とするオカマ団結成。海賊の時代は終わり時はまさに大オカマ時代！

>700
ｵｶﾏﾝｾｰ!

だれか壮大なストーリーの漫画を「夢オチ」でまとめてくれないかな・・・・・・。

壮大なストーリーの漫画自体少数派だからのう

列車）く・くそ・・なんて力だ・・
マロ）弟よ・・お前に眠る聖なる力をクリスタルに込め解き放つのだッ！！
列車）兄・・さん！？・・・クリード・・お前だけには負けられないッッ！！！
マロ）クリード・・・正体を見せろッッ！！
　　　　　　　ピカッ☆　ピカッ☆　　ゴロゴロ・・・・

　　　　　クリードがクリスタルに照らされその正体を現す・・・！

　　　　　　　　　　　　　 ／　Ｙ　　∧　　Ｙ　＼　　　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 /　　　 ',　/ | ヽ　,'　　　ヽ　　　　　／　ぐぼあぁッ！！
　　　　　　　　　　　 /　 /　　 Ｙ.　 !　 .Ｙ　　ヽ　ヽ　　　　`iおのれぇぇぇッ！！
　　　　　　　ｨ　　 ,ィ|　 |ﾐ　　　',　∧　/　　 ﾐ|　　ト､　　　 |き・・貴様ら・・よくもッ！　
　　　　　／/　∠`　|　 |ﾐ　　　 Y.｜.Y　　　ﾐ|　　|　ヘ　　 |この醜い姿を見て生きて帰れると思うなよ！
　　　 ／/;;l　/--　.|　ﾉ　　　　　', ! /　　　　 ゝ　|　 --`i　 |我は、完全暗黒物質「ネオｸﾘｰﾄﾞ」なり！　
　　／//;;;;|　|---　＼`ヾ;;;;ッ,,､.ヽ/　,,,;ッ;;;7ﾞ ／　--ノ　 |すべてを憎むッ！
,／///;;;;;;;;|　＼---''''`'ヽニ'''"| ｜ |`'''ニ"-'"''--イ　 　 |すべてを無に帰し・・　
　///;;;;;;;;;;;|　　 |￣ＴＴＴＴlﾍ､　＼|／　　ィＴＴＴ｢　 |　　ノグハハハハそして私自身も消えようッ！
// /;;;;;;;;;;;;;;|　　 `''ｰ|ﾐlﾐlﾐl∨'':-:-:-:-:''∨lﾐlﾐl,l-''"　　 ＼　　　ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ
/　/;;;;;;;;;;;;;;;;l　　　 ﾉﾊ lﾐlﾐlﾐ|ｴｴｴｴｴｴｴ|ﾐlﾐll/l|　　　　/　 )
　 ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;',＿,// |`ﾄ､l ll |:ｴｴｴｴｴｴ:|ﾐl,/| |ﾞヽ､＿/　／⌒＼
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　|;;;／////川 | |　 ∨ | |:ﾐ|:ﾐ＼ ` " ,イ|ﾐ|／　　/ ,'
　 Ｙ//////川 | :|　　ﾞ､| |:ミ|ミ/ミ７"　!､'`　　／　/
.　 ∨////川 | | | |　　ヽ:| ミY ミ/,､ '`　 ,､ '`　／


セツキ）暁の戦士の力を借り・・トレインよ・・ﾈｵｸﾘｰﾄﾞを倒すのだ・・

　　　　　
　　　　　　　　　デストローイ！！

宇宙一巡ってのも壮大さの桁が違うが
夢オチに通じるモノがあるな
それは決して言ってはいけない事なんだが
まあレース面白そうだからいいか

「バキ」最終話

（宇宙空間を背景にバカデカイ字でナレーション）

読者諸兄はご存知のように

宇宙空間では　生物は生きる事ができない

骨髄さえ凍る　−２７３℃の世界！
強靭な肉体さえ破裂させる　気圧０！
素潜りの王さえ即死であろう　酸素絶対０の空間！




だ　が

確　実　に　例　外　は　存　在　す　る　！！！

（ここで宇宙空間で型演舞をする勇次郎登場）



極限を超える超極限の鍛錬により！！
全身の細胞一つ一つの結合力をダイヤモンド級の強さにし！！
外圧０でも破裂はおろか　揺らぎもしない　超皮膚！！！

超栄養過多による超栄養負荷鍛錬により！！
細胞活性を臨界点以上に活性化し！！
どんな微細な栄養でも　己の超級とも言えるＴＣＡサイクルにより
−２７３℃下であろうと　３００℃近い発熱を起こす　超細胞質！！

超過酷とも言える超低酸素分圧下での鍛錬により！！
無に等しい血中酸素分圧でも激しく動ける体内組織を作り上げ！！
宇宙空間においても　その運動能力を失わない　超臓器！！　超筋肉！！　超赤血球！！！


そして・・・


（勇次郎　衛星軌道上にて両手をあげ、背中に鬼の面を作り出す）

勇次郎「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・！！！！！！」
（体を１８０度ねじる）



勇次郎「・・・・！！！！！！！！！！！」
（拳を地球へ向けて突き出す）

〜ＮＡＳＡ（アメリカ国家航空宇宙局）〜

局員１「・・・？　チーフ、重力振を感知しました」
チーフ「影響は？」


局員２「・・・地球の公転軌道が３ｃｍズレています！！」
チーフ「なんだと！　彗星でも衝突したというのか！？」
局員３「そのような情報は入っておりませんが・・・」
チーフ「とにかく、各方面への確認及び影響の計算をするんだ！」
局員４「り　了解！」




（場面は再び宇宙空間衛星軌道上の勇次郎へ）

・・・そして　この　
空気さえ無くとも、己の拳圧のみで　地球の公転軌道に影響を及ぼす事ができるという
科学的　物理的根拠は何も無く　ただ己の超肉体的根拠に基づいた　超傲慢！！！！



これら全てを兼ね備えた時　ヒトは初めて『例外』となる！
『ヒト』と『例外』！
『生物』と『超生物』！！
『範馬勇次郎以外』と『範馬勇次郎』！！！


・・・この瞬間、
生　物　界　は　大　元　か　ら　２　大　別　さ　れ　た！！！！！！！！！！！！！




勇次郎『（刃牙よぉ〜・・・オレをもっと楽しませて見せろ・・
オメェは・・・コッチ側の生物だろォ〜？　フハハハハハ・・・・）』




その頃のバキ
バキ「蛸江ッ　蛸江ッ　蛸江ッ　イクッ！」
蛸江「バキ君！　バキ君！　バキく〜ん！」

（蛸江とバキＳＡＧＡ中）

バキ「待ってろ勇次郎ォォ！！　喰って喰って喰らい尽くして　アンタを超えてやる！！」
バキ「またイクッ！！」



【完】

なんだかわからんがトンでもねーやぁ('∀`)
超生物ｶｺｲｲ

〜ハンタ最終回〜

やりたいこともなく、友達のいなかったキルアの壮大な妄想だった

犬夜叉

すべては犬夜叉の夢であった。
しかも犬夜叉といってもじつは現代の「啓太」と言う高校生の夢であった。
　彼は俗にいうデブオタであった。
彼の学校には「かごめ」というクラスのアイドル的存在がいた。
　目がさめたコウタはこうつぶやいた。
　　「・・・・・・ハア　ハア・・・　・・・　いい夢だったなあ・・・・・・。」
　部屋にはりめぐらされた美少女ポスターの隙間から朝日がそそぎこむ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　犬夜叉　　完

>696の後に病室のベッドで目覚めるジョニー
「ハアハアハア…　く……臭えぞ……臭ってる……　オレのだ
ちくしょ〜〜　夢だったのかあ　臭ってるんだ……
ク……クソをもらしてる……オレ……」
で、看護人に「うるせ〜ッ！！」ってボコボコにされるジョニーの叫び声でEND

>>711
そしてレースの勝者はイケメン

テニペニ








・・・完・・・・(語る必要なし)

ハンターハンター
話はクラピカへと移っていってラスト。
クラピカが出てないand一番完結してないので。
ユーユー白書の例もあるし。
とにかく、今の漫画では一番期待している。作者の実力はマギレも無くナンバーワンだから。
少しはやる気を出して欲しい。

あと、こち亀はもう終わらないね。作者が死ぬまで。ドラえもん状態に入った。
１０００回辺りで終わる気配はなくもなかったんだけど、もうダメだね。

富樫には期待するだけ無駄だと思うけど…やる気失ってるのが見え見えだしなあ。

富樫は離婚して慰謝料で破産でもしない限りやる気で無いんじゃね？

>>714こち亀は作者死んでも終わらないと思う
少なくてもアニメは

>>709
その現実のキルアはやっぱミルキ似ですか？
>>714
実力も人気も��1は尾田だけどな。
やる気うんぬんじゃなくアイディアはあれが精一杯。
ゴンの戦術ははっきりいって天空闘技場んときと全くいっしょだし。

富樫は天才とか言ってるやついるけど、それって
たまに雑魚相手に強いとこみせただけで最強だーと騒ぐやつの多い
清原やバンナみたいなもんじゃねーか？
実際、たいしたことはないよ。

なんかジャンプって武道大会とかバトル漫画に持ってくの好きだね
そんで訳分かんなくなって終了