800 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:03/09/21 19:07 ID:Pplh2Me9
NEVER END
世界中のごはんを食べてやる。あと世界征服をしてやる
802 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:03/09/21 19:16 ID:Pplh2Me9
未完
803 :
sage:03/09/21 19:36 ID:Xoeibnzb
>795
留美子好きめ。漏れも好きだ!
(´Д` )ウーン
>803 しってるのかい たいしたもんだべ
射撃場の入り口の前に立つトレイン。
列車「最近銃を撃つ喜びも薄くなってきたな、一旦やめてみようかな・・・」
トレインの後ろを男が通り過ぎる。
サッ
列車「とはいえ、もう撃ちたくなっちゃったよ」
撃つ/→撃たない
列車「撃たない訳にはいかない!」
列車「あれ・・・」
列車「ん・・・?」
列車「!!!!????」
列車「ハ、ハーディスが無い!」
ふと辺りを見まわすと、先程後ろを通り過ぎた男が大声を上げている。
男「やったー、装飾銃をスッてやった」
列車「お前がスッたのかー!」
トレインは詰め寄り、男の襟元を掴む。
男「ばれてしまっては仕方がない・・・」
男「勝負だ!」
男を瞬殺するトレイン。
男「ぎゃあああああ」
こうしてトレインは装飾銃を奪い返しましたとさ
完
黒の背景にスタッフロールが流れる。曲目は和田アキ子「笑って許して」。
わらって ゆるして
ちぃさな ことと
ストーリー
パクリ
わらって ゆるして
こんなわーたしをっ
キャラクタ原案
パクリ
だっきっしめーて
ゆるすといってーよー
音楽
パクリ
和田アキ子
いーまーは あなたひとり(あなたひとり)
いのちときめ(いのちときめ)
製作
パクリ
あいしてるの(あいしてるの)
しーんじーてほしーいー
∧ ∧ ┌───────
( ´д`) < スマソ
\ < └───/|──―
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
809 :
名無し:03/09/22 13:55 ID:iFcq7bxi
わかんない…。
電車と栗が古代の文明を埋葬させた「月光猫」を使った結果、栗とハーディスと虎徹がナノマシンの繭に包まれる。
その後電車はリンスと結婚して幸せな日々を送る。
キョウコ「うわぁーーーん!」
完
そしてみんな森に帰った…
完
トレイン「ヤツはもう、どこへも向かうことはない。
特にヤツが『真実』に到達することは、決して……
『死ぬ』という真実にさえ、到達することは決して…『無限に』
終わりのないのが『終わり』それが『ブラック・C・レクイエム』
----------------------------------略-------------------------------------
クリード「オ、オレは、何回死ぬんだ!?
次はど……どこから……い…いつ『襲って』くるんだ!?
オレは! オレはッ!
女の子「おじちゃんどうしたの?おなか痛いの?」
クリード「やめろ…オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
完
>>393からが気になって眠れない。元ネタ何ですか?
トレイン「ニークラッシュ!」「サニーパンチ!」「フェイスキック!」
イヴとリンスの細胞からできた球体を、
感染の恐れのない、都市の果てまで運ぶトレイン。
最後にレールガン撃って終わり。
メール欄あたりに元ネタ書いておけばいいんじゃないか?
817 :
兄貴:03/09/24 20:26 ID:7Pjm+jDj
トレイン「これはミナツキ=サヤの分だァーーー!!!」
ドグドグドグドグドグシャァアッ!
クリードにハーディスによる殴打。
今週土曜の例の物は新ネタに使えそうだな。
栗に血液の入った小瓶を渡された列車がぶち切れて栗をぶん殴りまくってたら
疲れてきてなんかきらめきが声みたく聞こえてチキンレースしてまたマッタリ旅を続ける事に
トレイン(スヴェン・・・見ているか・・・
お前を超える相棒(イヴ)がここにいるのだ・・・
それも・・・同時に二人も(リバー)だ・・・スヴェン)
最終回に元ネタがある漫画ってのも面白いなw
「・・たったいっぱいの水が世界を明るくする」
「生身は思考力を増大させる・・ ひとたび繰り返す 生身は思考力を増大させる・・」
館内でクリードに捕らわれてしまったイヴ。
スヴェンは、すでにオベリスクを破壊した際、暴徒に殺された。
激しい戦いの末・・クリードを追い詰めたトレイン。
しかしイヴはテクノライズ化されてしまっていた・・。
うつろな目をして虚空を見つめる瞳・・。
首はシャム双生児の人形の一方にはめ込まれている。
「僕を殺すかい? ここでただ一人正気の人間なのに・・・・」
トレイン「う、うわぁ〜!!!!」 転がるクリードの首・・。 END
列車「僕達は・・・どうしてこんな所に来てしまったんだろう・・・」
イブ「トレイン!」
素便「トレイーン!」
列車「僕達の・・・・・・・世界は・・・・・・」
列車「...クリード、おまえだったのかいつも栗をくれたのは...」
〜糸冬〜
イヴ君が幼女とナノマシンを
クリード君がH×Hと気味悪さを
リバー君が弾丸のスピードとロケットパンチを
シキ君はかつて道を・・・
ほっほっ後にるろうに剣心ととっておきの知欠技を
この漫画にもたらしてくれました
トレイン君とスヴェン君がパクってきたカウボーイビバップに
これだけの物を積み上げたのがブラックキャットです
最後の最後で、リンスとの鬼ごっこ勝負に負けたトレインは、イヴやスヴェンが見守る中
自分の故郷である魔界へと兄弟たちにしょっぴかれて帰っていった。
トレイン「うわあぁぁぁぁん
さよ〜〜〜〜なら〜〜・・・」
完
前スレが読みたいのですが、どこかにログはないでしょうか?
圧倒的なタオの力にクロノスは敗北を重ね実質的な世界の支配権を失った。
既にクロノナンバーズは事実上解体され、セフィリアは星の使徒に単身投降し、斬首された。
しかし、ベルゼーは世界政府の臨時政権の陸軍大臣として、北へ北へと逃れながらも戦いを続けていた
そして、クリード島に於いてベルゼーは単身最後の出撃をする。
クリードの城の近くで星の使徒の部隊がベルゼーを見つけ、見慣れぬ軍服の将官を見とがめ、士官が進み出て、
「いずれへ参られる」
と、問うた。
「クリードの城へゆく」
ベルゼーは、微笑すれば凄みがあるといわれたその二重瞼の目を細めて言った。
むろん、単騎斬りこむつもりであった。
「名は何と申される」
部隊の士官は、あるいは新任のタオシーでもあるかと思ったのである。
「名か」
ベルゼーはちょっと考えた。しかし世界政府の陸軍大臣、とはどういう訳か名乗りたくはなかった。
「クロノナンバーズNoIIベルゼー」
といったとき、星の使徒は白昼に竜が蛇行するのを見たほどに仰天した。
ベルゼーは、駒を進め始めた。
士官は兵を散開させ、射撃用意をさせた上で、なおも聞いた。
「クリード様の城に参られるとはどういうご用件か。降伏の軍使ならば作法があるはず。」
「降伏?」
ベルゼーは馬の歩度をゆるめない。
「いま申したはずだ。ナンバーズ副長がクリードに用がありとすれば、斬り込みにゆくだけよ」
あっ、と全軍、射撃姿勢をとった。
ベルゼーは馬腹を蹴ってその頭上を跳躍した。
が、馬が再び地上に足を付けた時、鞍の上のベルゼーの体はすさまじい音を立てて地に転がっていた。
なおも恐れて、皆、近づかなかった。
が、ベルゼーの黒い羅紗服が血で濡れ始めたとき、はじめて星の使徒たちはこの敵将が死体になっていることを知った。
ベルゼーは死んだ。
ブラックキャット完
>>829 ありがd。
前スレから全部読んで面白かったので自分でも一つ作ってみました。
>830
次はぜひ修羅の刻Verでw
最終回以外も書きたい
次スレからは「黒猫のエピソードをせめて格好よく捏造しよう!」にしないか?
列車「最近なんか、おかしいと思ったんだよなぁ〜」
リンス「そういうことだったんだ〜。 」
スヴェン「んん?何の話してんだ?」
列車「人は見掛けによらないつーか 」
リンス「不潔だわホント」
スヴェン「おいおい、なぁんの話しだよ?」
列車「まさか十代の娘になぁ」
リンス「軽蔑しちゃうわね」
スヴェン「誰の話なんだよ?」
次回最終回「紳士失格」
スヴェン「ぉ俺は何もしてないぞぉ!」
…………オレとリンスがつき合い始めてから、幾ばくかの時間が流れた。
『相棒』への道のりはまだ遠かったが、どうやら『相棒候補』くらいにはなれたらしい。
そしてオレ達の日常は変わり、けれど何も変わらなかった。
他愛のない日常は、今日も続いていた。
穏やかなエピローグもスタッフロールも、決してやって来ない。
連綿と続く今日と言う日々を、オレは楽しんでいた。
……HAPPY END。
まだその言葉は遠いのかもしれない。
けれど、今はそれでいい。
オレは、こんな他愛のない日常を……。
「リンスッ! お前ってヤツはいつもいつも…ッ!!」
「アンタにだけは言われたくないわよッ!!」
「おーい……… 茶冷めちまうぞ? 二人とも」
……なんとなく、愛していた。
End
「トレイン、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。
生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
トレインは腕に唸(うな)りをつけてスヴェンの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。暴君クリードは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、
やがて静かに二人に近づき、顔をあからめて、こう言った。
「おまえらの望みは叶(かな)ったぞ。おまえらは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。
どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、おまえらの仲間の一人にしてほしい。」
どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、クリード様万歳。」
ひとりの少女が、緋(ひ)のマントをトレインに捧げた。
トレインは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「トレイン、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。
この可愛い娘さんは、トレインの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
黒猫は、ひどく赤面した。
そろそろ次スレだな
AAも使ってないのに容量が逼迫ってのもなかなか凄いな。
おそらく最終回は、
クリードを倒して、改心させたものの、クリードは自殺。
train達三人は、引き続き、貧乏ながらも犯罪者を捕まえて生計を立てる。
という感じでしょうね。その程度しか、この作者には書けませんよ。
苦戦しながらもクリードを倒したトレイン!…しかしそれはクリードの死を伴
うものだった…
掃除屋として不殺を誓っていたトレインはある決意をする!!
それは、今まで殺めてしまった人の数以上に人の命を救うこと!
そう医者を目指す新たな伝説の始まりだった!!
次週「ブラックキャットによろしく」スタート
844 :
名無紳士:03/10/04 10:45 ID:J8V6OmLa
845 :
833:03/10/04 12:19 ID:sHWuhriO
>>773 そんだけの理由で決めた割には妙にハマってるなー
さりげなく知欠スパイラルの謎が解けててワラタ
847 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:03/10/06 16:17 ID:I4J+ZkQ/
-― ̄ ̄ ` ―-- _ どうやら、お別れの時間が
, ´ , ~  ̄" ー _ 近づいてきたみたいだな……
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄ / / r( `' J く
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
848 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:03/10/06 16:23 ID:/PjRG6si
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,i′ ,\___,,--―l \::゙'冖ーi、、
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