長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「兄弟全員がバレンタインデーで幸せになれる確立は9.3672%と思われる」
>>1乙だ!少年!
ところで、キャプテン……確立低すぎないかw
また血のバレンタインデーとなるのかww
>>1 スレ立てお疲れ様です。
>>5 兄弟“全員”が、だからな。
おそらく幸せなバレンタインデーを送るのと修羅場なバレンタインデーを送るので兄弟の状況が真っ二つに別れると思われ。
前スレ
>>1000 モニク「やったぞ!私は神様にも勝ったのだ!」
エルヴィン「でも恋が進展するとは言ってないよね……?」
モニク「あ…!」
ホルバイン「義理として貰って事務的にお返しをするに1ヅダ」
モニク「orz」
コウ「今年のバレンタインは平日か…学校で紙袋一杯のチョコを貰って来る弟達を見る事になるのか、ぐぬぅ」
アムロ「コウも悪くない筈なんだがなぁ。顔もそこそこ良いし性格も。それにラグビーやってりゃモテそうなもんだが」セレーネ「あら、大学じゃ割と人気あるのよ、あの子。ただ近づくと殺気だか妖気だか感じるんだって
それで“絶対何かに取り憑かれてる”って女の子達が怖がっちゃって(笑)」
アムロ「……シーマさんか」
セレーネ「……多分シーマさんね(笑)」
アムロ「……執念か」
セレーネ「……むしろ怨念かもね(笑)」
ついでに
シャア「どうしたグエン、何をそわそわしている?」
グエン「バレンタインを思うと、今から昴ぶりが鎮まらんのだ」
シャア「グエン…お前…」
グエン「よしよしローラ、猪口齢糖をもらってやろう」
シャア「グエン!ローラなんて居ないんだ!しっかりしろグエーン!」
>>11 リリ「そんなにローラがよいのなら、ご自身がスカートをはいてチョコを贈ればよろしいのに」
ソシエ「変なこと吹きこんで焚きつけないでください!」
ニュース「今日未明、日登町の住宅街で、人がミンチになっているのを発見。
身分証明書などからグエン・サード・ラインフォード氏であることが
確認されました。氏はこの後通行人の『ミンチよりひでぇ!』により
復活した模様です。」
カガリ「うーん、世の中物騒だなぁ。おっと、早くチリチョコレートを完成させなくてはな。」
アスラン「くそぉ……また毛が抜けるようなものを……」キラボスケテー
ロラン「嫌だなあ、ちょっと『だったらチョココロネはいかがですか』と言っただけなのに」
アムロ「ずいぶん久しぶりに使ったな、そのネタ」
ストーカー「さあ、近接戦最強を決めるガンダムバトルロイヤル!ルールは簡単、射撃とビット系禁止!
MFは参加禁止ですが、腕自慢が集まり、嫌が応にも胸は高鳴ります!」
東方不敗(解説)「ちなみに、実況・解説席の音声は『』で表記する」
ストーカー「それでは、ガンダムファイト、レディ・ゴー!!」
刹那(ダブルオー)「ライザー……ソード!!」
ミハエル「ビームサーベルだと!?うわあああっ!?」
ストーカー『おおっと、いきなり反則スレスレのビームサーベルだ!』
東方不敗『先手必勝、猛者揃いを一気に殲滅するには、確かに有効ぞ。だが……』
ゼクス「クアンタと違い、この機体は粒子チャージまでのロスがある!」
五飛「ソードビットのおかげで、貴様はダブルオーにせざるを得なかった!俺達の勝ちだ!」
東方不敗『時節を誤ったな』
ブシドー「待て!」
ゼクス「グラいやブシドー!?何故止める!?」
ブシドー「例えあのような武器を使ったとしても、私は万全の敵に勝利を収めたいのだよ!」
五飛「それが貴様の正義か、面白い!」
ストーカー『どうやら、ダブルオーガンダムを無視して戦いを進める模様!』
アムロ(ガンダム)「刹那、会場の雰囲気に助けられたか……そこ!」ブゥン
ブリング「くっ……!」
アムロ「GNフィールドか……それなら、こっちにも手はあるぞ!」
ブリングのガラッゾをフィールドごと蹴り飛ばすアムロ。そのまま盾を構え突進する
ブリング「く……フィールド再展開!」
アムロ「やっぱりな、甘い!」
ストーカー『なんと、GNフィールドに押しつけたシールドをビームサーベルで破壊し、
その衝撃でGNフィールドを破った!』
ブリング「しまった!?」
アムロ「今だ、うおおおっ!」
ドカーン
アムロ「まったく、俺は格闘よりじゃあないんだがな……」
シン「デスティニーの射撃武器を全部取っ払って参加したけど……相手が化け物ばっかだしなあ。
まあ善戦できれば御の字かな」
ザシュッ
シン「!? 腕がやられた!? しまっ……!」
ドカーン
デュオ「さ、この調子でいこうぜ!」
ニコル「乱戦になったら勝てる確率が減りますからね、僕達が組んで正解ですよ」
デュオ「奇襲で削って最後は2対1、俺達だけになったら適当に戦って賞金は山分け。」
ニコル「ブリッツのバッテリーはデスサイズヘルから供給出来ますから、まず勝てますよ」
アスラン(インジャ)「シンがやられたか……くっ!?」
アリー(アルケー)「あれを避けるとはな、なら、正面から行くぜ!」
アスラン「バスターソード……ビームサーベル1本じゃ受けきれない!」
アリー「おいおい、両腕塞いで大丈夫か!?」
アスラン「俺の武器は……ここにもある!」
脚サーベルで突き崩そうとするアスラン
アリー「こっちにもあんだよ!」
アスラン「脚にビームサーベル!?退いたら負ける……!」
アリー「面白れえぞ、ガンダム!」
アレルヤ「アレルヤです……変形も出来ないのに、なんでキュリオスで参加してるんでしょうか……」
カトル「よそ見してていいんですか!?」
アレルヤ「くっ!?」
カトル「パイロットは確か……短期戦を挑みます!」
アレルヤ「サンドロックカスタムの動きが変わった!まさか!?」
カトル「持って下さいよ……ゼロシステム!」
アレルヤ「トランザム……いや、僕だけだと読まれる……どうする、ハレルヤ!?」
ハレルヤ「決まってんだろ、反射と思考の融合だ!」
アレ・ハレ「「トランザム!」」
ザビーネ「みんな、派手にやっているな」
キンケドゥ「兄弟が何人か参加してるから出たくなかったんだけど……」
トビア「まあ、優勝者以外は顔が出ないんだから気にしちゃダメだって!」
ブシドー「なんと!その武器、私のセンチメンタリズムを激しく刺激する!」
ロウ(赤枠)「2重の意味で嫌な奴に遭っちまったな……」
ブシドー「甘いぞ少年!そんな逃げ腰で、私を越えられるものか!」
ロウ「もうそんな年じゃねえよ!くそ……刃の劣化もあるし、ここは逃げたいが……」
ブシドー「生憎、私は追跡体質でね……む!?」
ロウ「おわっ!?」ドカーン
デュオ「グrブシドーを仕留め損ねた!なんで分かったんだよ……」
ニコル「こっちも、とどめは刺し損ねました」
デュオ「ここで正面切るのはまずい、離脱する!」
ニコル「ええ、そうしましょう!」
ブシー「水を差されたか……一撃離脱、徹底しているな」
ロウ「ガーベラも無事だ、まだ生きてる。さすが世界一悪運の強いジャンク屋だ……だが……」
ブシドー「……少年、私は傷ついた者を倒す趣味は無い」
ロウ「な……!?」
ブシドー「万全の相手との勝利でなければ、意味が無いからだ」
ロウ「ふざけんなよ!」
ブシドー「なんと!?」
ロウ「どうせこのままなら、俺は誰かにやられる。なら、その想いを継ぐのが男だろうが!
俺を倒して、その分まで勝ってみせようって気持ちはお前に無いのかよ!」
ブシドー「ふ、そう言われては、反論出来ん。少年、その遺志、確かに受け取った!」
ロウ「いや、もうツッコまねえからな!」
ドカーン
ルナマリア(ソードインパ)「派手にやってるわねー、きゃあっ!?」
グライフ「外したか……だが、次は無い!」
ルナ「ちょ、ちょっと速くない!?」
グライフ「いちいち対応してくれる……白い死神の餌食になるが良い」
ルナ「勝たなきゃ……来る!」
グライフ「死ね!」
ザシュッ
グライフ「馬鹿な……カウンターだと……!?」
ドカーン
ルナ「あなたが白なら、私は赤なのよ!」
アムロ「……ヒートロッドはどうしたんです?」
ノリス「貴様こそ、ガンダムハンマーを出したらどうだ?」
アムロ「ロッドがハンマーで壊されるのが怖いんでしょう?」
ノリス「ハンマーを絡め取られる事に怯える男が、何を言っている」
ストーカー『こちらは静かな攻防が続いています』
東方不敗『互いの手を読み切っているから、迂闊には動けんな』
カトル「まさか……ゼロシステムが敗れるなんて……」
アレルヤ「ゼロシステムを使えるだけじゃ、超兵、いや、僕達の連携の差は埋められない。
乗っていたのがヒイロ君だったら、僕達が負けていたよ……」
カトル「機械を人間が使うか、2人の人間の融合か、この差は……大きかったですね……」
ドカーン
アレルヤ「僕らをターゲットにしている人はいない。ここは待機を
ハレルヤ「さあ、どんどん行くぜ、次はあいつらだ!」
アレルヤ「え!?ちょっと……待っ……」
アムロ「ん? この脳量子波は……」
ハレルヤ「うおおおおおっ!」
ノリス「あれは……!」
アムロ「見える、ガンダムハンマー!」ブゥン
ハレルヤ「のわああっ!?」
ドカーン
ノリス「戦況が動いた。今だ!」
一気に詰め寄るノリス
アムロ「しまった!? キュリオスの撃墜に集中したせいで……!」
ノリス「強敵を感じ取る能力が命取りだ!」
ドカーン
アムロ「くそ……やられたか」
ノリス「その犠牲、無駄にはしないぞ……」
ハレルヤ「はあ、しくじったぜ……」
アレルヤ「さすがにあの2人に割って入るのは無理だよ……ハレルヤ」
アスラン「うおおおおっ!」
アリー「なかなかやるじゃねえか!ちっ、ファングさえ使えりゃ……!」
アスラン「こっちだってリフターを飛ばせないんじゃ……!」
アリー「お互い様か!」
アスラン「くっ、バスターソードを攻撃に使われたら、こっちは防がざるを得ない……
そうさせない為には、ひたすら押すしかない!」
アリー「確かに、この猛攻は厄介だ。だがな、後ろに気を付けた方がいいんじゃないのか!?
なあ、ステルスのガンダムさんよ!?」
アスラン「何っ……ぐあっ!?」
アリー「ははは、正直者とはやりやすいな!」
アスラン「くそ……リフターが犠牲になってくれたか!」
アリー「警察代表のメンツが掛かってんだ、勝たせてもらうぜ!」
アスラン「警察代表の戦い方じゃないでしょ!」パリーン
アリー「そういう事は勝ってから言えよ!」
バスターソードで吹き飛ばされるインジャ
アスラン「く……あれに対抗する武器があれば……あれは!?」ダッ
アリー「何だぁ?そのまま逃げちまうのか?そうはいくかよ!」
アリー「敵に背を向けたまま逝っちまいな!」
アスラン「逃げたわけじゃない!」
ガキーン
アリー「な……コイツは……!」
アスラン「最初にライザーソードの巻き添えになったスローネツヴァイのバスターソードだ!
……そして、あなたの機体には手持ちのビームサーベルが無い!」
アリー「この距離じゃあGNフィールドも張れねえ……これが狙いか!?」
アスラン「うおおおおっ!!」
ドカーン
アスラン「はあ……はあ……やった……!」
ノリス「敵の反応は……む?」
ラル「ノリスか……どうだ、我々で組まんか?」
ノリス「お受けします。この先、単独で戦うには厳しい」
刹那「ようやく……粒子量が戻った……あれは!?」
ゼクス「君と戦いたいと言いながらすぐに放置してどこかに行った男の代わりに、君を守りながら待っていた」
刹那「ゼクス・マーキス……」
ゼクス「さあ、始めようか!」
行け!わしのレスを踏み越えて…
アムロが途中退場は珍しい。これは続きを早く見たい
刹那「全力で行く!トランザム!」
ゼクス「それでなければ面白くない!」
刹那「エピオン……近接特化のガンダム……!だが、貴様がどんな機体だろうと、ここは俺の距離だ!」
ゼクス「ならば私も応えねばならん!」
刹那「ヒートロッドとビームサーベルの2段構えか!」
フッ
ゼクス「量子化した!? 甘い!」
ザシュッ
刹那「何!?」
ゼクス「エピオンの予測を読み、背後にではなく超近距離ワープを使うのは良い考えだ。だが、私はそれすら越えている!」
刹那「く……俺は……まだ!」
ドカーン
ゼクス「ふふ、システムへの対応も、経験の差という訳だ……! だが、最後に傷を負ってしまった。
長くは戦えんな……」
ゼクス「しかし!」
ザシュッ
デュオ「ぐあっ!?」
ニコル「くっ……」
ゼクス「卑怯者の存在は、排除せねば……な……」
ドカーン
キンケドゥ「兄弟が全滅したか。これで少しは戦いに集中できるよ」
ザビーネ「そう言ってるなら少しは手伝え!」
トビア「これで互角なんですから……なんでこんなに強いんだよ!」
ルナ「2機いっぺんなんて聞いてないわよ……!」
キンケドゥ「分かった分かった、それじゃ、行くか!」
ザビーネ「トビア、名乗るから少し持ちこたえてくれ!」
トビア「ええ!?」
ザビーネ「デュアル・クロスボーンウェイブ!!」
ザビーネ「って僕だけ言ってどうする!?」
キンケドゥ「さすがに恥ずかしいよ!」
ザビーネ「……フッ、まあいい、僕達が優勝したらちゃんと言ってもらうからな!」
キンケドゥ「何も聞こえなかった!」
ルナ「3人がかりは卑怯でしょー!!」
ドカーン
ティエリア(セラヴィー)「見ろ!阿修羅6刀流!」シャキーン
ソシエ「凄い凄い!じゃあ私は……カプル玉!」コロン
ティエリア「……はあ、僕は接近戦は得意じゃないんだが」
ソシエ「スメラギさんがたくさん出場すればどれかは勝てるって出したんでしょ?諦めなさいよ、女々しいわね」
ティエリア「女々しい……? 僕は男性だ!」
ソシエ「設定なら性別なんて無いはずなのに」
ノリス「レーダーの乱れ……ふふふ、見つけたぞ!」
ソシエ「ちょっと見つかっちゃったわよ!何とかしなさい!」
ティエリア「僕が!? ぐうっ!」
ノリス「GNフィールドか。面白い!」
ラル「だが、我々に勝てるかな!?」
ティエリア「バズーカ戦法は使えない……なら!」
ソシエ「フィールドを盾にして、私がハンマーで攻撃するのね!えいっ!」ブゥン
ノリス「闇雲に振り回しても、意味が無いぞ!」
ティエリア「ただ振り回すだけだと思うな!」
カプルの振り回したハンマーの鎖を、セラヴィーのGNフィールドが押して軌道を曲げる
ラル「ふ、楽しませてくれる。だが甘いのだよ!」
ティエリア「しまった!?」
ノリス「1つ!」
ヒートロッドでももの腕をもぎ取られるセラヴィー
ラル「お嬢ちゃんには、ここで退場してもらう!」
ソシエ「きゃあ!」
ティエリア「ソシエ!?ぐっ……!」
ノリス「2つ!貴様を、シールド発生機にする!」
ティエリア「そうはさせない、まずはソシエを……トランザム!」
一気にノリスのグフに詰め寄る
ラル「ぬおおおっ!?」
ティエリア「このまま押し切る!」
ノリス「背後が留守だぞ!」
ティエリア「ソシエ、僕ごと倒せ!」
ソシエ「……分かったわ!たあああっ!」ブゥン
ラル「何だと!?」
ノリス「自分を犠牲にするとは……やる!」
ドカーン
ティエリア「……まあ、トランザムの機動性でギリギリ回避した訳だが」
ソシエ「そうよねー。そういう作戦だったし」
ティエリア「だが、腕を2本奪われたのは予定外だった」
ザビーネ「そして、我々の襲撃も予定外という訳だ!」
キンケドゥ「はじめに言っておくが、あれはやらないからな!」
ソシエ「なんにもしてくれない奴らに負けるわけ無いじゃない!ねえティエリア!?」
ティエリア「……何かを期待した目で見られても困る」
ソシエ「何よー!やりなさいよー!」ブンブン
ティエリア「こ……こら、ハンマーを振り回すな!」
ザビーネ「……なんか喧嘩し始めたぞ?」
キンケドゥ「……チャンスだ!」
テ・ソ「「キラン」」
バシィッ!
キンケドゥ「受け止めた!?」
ザビーネ「罠だったか……!」
ティエリア「なんとかソシエをフリーにしたいが……!」
ソシエ「無茶言わないでよね……!」
キンケドゥ「でも、こっちにはフリーなのがいるんだよ!」
ドカーン
ティエリア「僕達がやられた!?」
ソシエ「あーん」
トビア「隠れてて正解だったぜ!」
??「ほう、バトルロイヤルとはいえ、試合でこの戦術とは……感心しないな」
ザビーネ「貴様は……!」
ブシドー「手助けが遅れた様だ。だが、彼らの分までかたきは取らせてもらう」
キンケドゥ「ミスター……ブシドー!」
ブシドー「その名、私も辟易しているよ。君達の様に怪盗を名乗っているわけでも無いのでね」
トビア「こんなところで警察と戦うなんてね……!」
ブシドー「私は警察では無い!名も無き一介の武人だよ……」
アスラン「残りは僕達とクロスボーン、それにグラ……ブシドーさんだけなんですよ!?戦ってる場合じゃないでしょう!?」
五飛「ふん、俺なら奴らをまとめて倒してみせる!それが正義というものだ!」
アスラン「く……倒すしか……無いのか……!」
五飛「うおおおっ!」
アスラン「ドラゴンハングの攻撃……リフターを失った俺には避ける速度は出せない……!」
五飛「俺の仲間はゼロシステムに頼った!それは正義ではない、だから勝つ道を選べなかった!!
俺は違う!俺の力で、勝利を……正義を選んでみせる!」
アスラン「くっ……!」
ツヴァイのバスターソードでドラゴンハングを迎撃するインジャ
五飛「拾った武器で、勝てるものか!」ドカーン
アスラン「しまった!足が!?」
五飛「バスターソードを捨てろ!他人の装備で得た勝利に、正義など無い!」
アスラン「違う!この戦いはバトルロイヤル……勝者が敗者の想いを継ぎ、全員の想いを継いだ人間が勝ち残る!
この剣はミハエルの残した想い……それを手にする事で、俺はミハエルの想いを受け継いだ!」
五飛「何だと!?」
アスラン「1人で戦うのが貴様の正義なら……俺の正義は……皆の力だ!」
ザシュッ
五飛「ぐっ……ナタクのハングがやられたか……なら、槍を出すしかないな」
アスラン「お互い、次が最後だ!行くぞ五飛!」
五飛「……来い!貴様の正義、そして俺の正義……どちらが正しいのか教えてやる!」
アスラン「うおおおおっ!」
五飛「おおおおっ!」
ドカーン
アスラン「相撃ち……か……」
五飛「皆の力も等しく正義、か……さすがはヒタイダーの……リーダー……だ……」
ブシドー「ふむ、試合の場である事が残念だ……」
トビア「嘘……だろ……!?」
ザビーネ「僕とトビアが……一瞬で……!?」
キンケドゥ「なぜ俺を残した!?」
ブシドー「単純に手合わせ願いたかったのだよ。今、残っているMSは私と君だけだ。
……つまり、一騎討ち、という訳だ」
キンケドゥ「2人とも、武器を借りるぞ……!」
ブシドー「では始めようか、キンケドゥ・ナウ!」
キンケドゥ「いつでも来い……ミスター・ブシドー!」
ブシドー「グラハム・エーカー警視正ではなく、1人の名も無き武人として……いざ尋常に、勝負!」
キンケドゥ「負けるかよ!」
いったん休憩です
いいけど、ザビーネの一人称は私だよ
ブシドー「まずは、その布を脱いではどうだ!?スサノオの前では、シールドの役目は果たさんよ」
キンケドゥ「そっちこそ、仮面を外したらどうですか!」
激しくぶつかり合う2機
キンケドゥ「パワーじゃこっちが不利か……なら!」
ヒートタガーで斬りつけるクロスボーン
ブシドー「仕込み刀とは、やるではないか!」
キンケドゥ「避けた!?だが……シザーアンカー!」
ブシドー「GNフィールド!」
ブシドー「防いだ瞬間に距離を取ったか……動作が制限されてあの動き、速い!」
キンケドゥ「トランザムを使わないと、追いつけないんじゃないですか……!?」
ブシドー「誘おうというのか?その手には乗らんさ……」
キンケドゥ「なら、使わないといけなくしてやる!」
ブシドー「望むところだ少年!」
キンケドゥ「うおおおっ!」
ブシドー「ブランド・マーカーか!?いや、違う!」
マントに隠していたX2のショットランサーを一瞬で引き抜くクロスボーン
キンケドゥ「防がれた!?」
ブシドー「その通りだ、覚悟!」
ザシュッ
ブシドー「……この手応え、本体は無事とみえる」
スサノオがX字に切り裂いた空間には、ABCマントだけが残っていた
ブシドー「ふふ、姿を見せたらどうだ?」
散ってゆくABCマントの後ろから、クロスボーンが姿を現す
キンケドゥ「小細工は効かない。その身に噛みしめましたよ……」
ブシドー「そう言いながら、マントの影から私を貫こうとしたのは誰かね?」
キンケドゥ「あなたこそ、そうした俺を斬ろうとした」
ブシドー「……ようやく、柔肌を晒す気になったか、ガンダム!」
キンケドゥ「第2ラウンドと行きましょうか……!」
ブシドー「我が剣、ソウテンの冴えを見よ!」
キンケドゥ「ムラマサブラスターでも押されるのか!? なら手数で圧倒する!」
ヒートタガーで斬り払うや否や、ブランド・マーカーとの同時攻撃に移行するクロスボーン
ブシドー「さすがに捌ききれんな……距離を取る!」
キンケドゥ「させるか!」
ブシドー「隙は与えんという事か……!」
キンケドゥ「この武器じゃあGNフィールドは破れない!どこまでも喰らいつきますよ!」
ブシドー「それが望みならば、応えねばなるまい!」
機体に急制動を掛け、慣性で更に距離を詰めるスサノオ
キンケドゥ「何!?」
ブシドー「抱きしめたいな、ガンダム!」
キンケドゥ「くそ……ブランド・マーカーで背中を!」
ブシドー「そうはさせん!ぬおおお!」
スサノオはクロスボーンの両腕を掴むと、一気に押し戻し、壁にそのまま突進する
キンケドゥ「くっ……バーニアは……無事か……!」
ブシドー「横たわる義賊の姫……麗しいものがある」
キンケドゥ「まだまだ余裕かよ……いや、こっちも相当のダメージを与えたはず……」
ブシドー「これだけで逆転出来たとは思わんよ」
キンケドゥ「今度はこっちが叩きつけてやる!」
ブシドー「さすがに、あれを続けられては勝てんな……」
キンケドゥ「何度でも喰らいついて、斬撃の嵐を浴びせてやる!」
ブシドー「だが、私にも勝利を託された戦友がいる!」
キンケドゥ「あの機体の光は……」
ブシドー「刮目せよ!我が盟友が造りし奥義、トランザム!」
キンケドゥ「速……くうっ!?」
ブシドー「凌ぐか!」
キンケドゥ「それでも喰らいつく……シザーアンカー」
ブシドー「甘い!」
キンケドゥ「斬り払われた!?ぐあっ!
く……ビームザンパーが……!」
ブシドー「勝負あったぞ、キンケドゥ! 斬り捨て御免!!」
ザシュッ
ブシドー「……これは!?」
ブシドーが見たのは、ソウテンに斬られて消えてゆく、クロスボーンの形をした光の粒だった
キンケドゥ「うおおおっ!」
ブシドー「く……機体のパワーが上がっている!?だが!」
ザシュッ
ブシドー「また消えた!?手応えはあるが……まさか、質量を持った残像だとでもいうのか!?」
キンケドゥ「落ちろおっ!」
ブシドー「くっ……やってくれる!」
ザシュッ
ブシドー「面白い……少年が敗れた今、これとやりたかった!」
キンケドゥ「こうなったら我慢比べだ!」
ブシドー「トランザムが切れるのが先か!」
キンケドゥ「クロスボーンの装甲が剥がれきるのが先か!」
キンケドゥ「これで攪乱する!」
ブシドー「レーダーには複数の機影……だが!」
ガシイッ
キンケドゥ「読まれてましたか……!」
ブシドー「何度も言ったはずだ。心眼を鍛えた私に、そのような手は通用しない!」
キンケドゥ「だったら、この手は通用しますか!?」
スラスターを全開放し、組み合ったままスサノオを押しつける
ブシドー「意趣返しという訳か……勿論、付き合う気は無い!」
そのままムラマサブラスターを叩き斬るスサノオ
キンケドゥ「俺もですよ!」
ブシドー「急旋回で離脱しただと!?だが、武器も無しにソウテンの斬撃を凌げるか!」
キンケドゥ「やってみせる!」
ザシュッ
キンケドゥ「賭けに……勝った!」
ブシドー「ブランド・マーカーで白羽取りだと!?」
キンケドゥ「なんとおおおっ!」
バキッ
キンケドゥ「俺達は勝たなくちゃいけない!勝たなければ名乗れない!それが、海賊だ!」
ドカーン
ストーカー「……では、表彰式です。ですが……」
ブシドー「ははは、勝者が逃げてしまっては、絵にならないな」
ストーカー「いいんですか?棄権であなたが優勝でも良いんですよ?」
ブシドー「私に勝利を受け取る資格は無いさ。それに……」
ドカーン
アムロ「停電!?」
デュオ「それに発咳性の煙幕も……げほっげほっ!」
ラル「換気急げ!」
ティエリア「ふう、やっと収まった……」
係員「な……無いぞ!」
アムロ「どうしたんだ!?」
係員「優勝者に送る商品と賞金が無い!」
ハラリ
アムロ「……これは」
勝者の権利として、賞金と商品は頂いていく キンケドゥ・ナウ
ストーカー「そんなあ、表彰式が……」
ブシドー「まあ、こんなところだ。はっはっは……!」
ブシドー「キンケドゥ・ナウ……流石は我が宿敵の兄といったところか……
今回は不覚を取ったが、次に会った時は、こうはいかんぞ……!」
おわり
32 :
近接:2011/02/08(火) 21:26:57 ID:???
支援ありがとうございました。
>>27さんも、ご指摘ありがとうございます。申し訳ないです
若干整合性が取れない部分もありますが、そこはこういう大会だから、という事でご容赦ください
GJだ、だがF91はともかく実はクロボンにMEPE現象はないぞw
>>33 クロボンの皮をかぶったF91ということでどうか
東方不敗『何を騒いでおる、MSが素早く動いて残像が見えただけの話だ。
そんなものは修行すればどんな機体でもできる』
ストーカー『いえその、さすがにそれは』
職人様GJ!
こうゆう展開も面白い
GJした
日本刀が武器のロウとブシドーの組み合わせはありそうでなかったな
御大将も喜びそうだ
ブシドーとロウは某EXVSで競演してるな
特にブシドースサノオは格闘機の中ではそこそこやれる部類
ロウ赤枠も使い手のスキルさえあれば同コストの強キャラ喰える程度の性能はある
>>31便乗
観客席にて
アル「御大将、なんで出なかったの?」
ギンガナム「フッ、小生が出ぬわけがない。予選で分離攻撃をしただけだ」
シュウト「失格になったんだね」
ギンガナム「命をかけたやりとりにルールなど設けるほうがどうかしているのだ」ウズウズ
ギンガナムは右利きだろうが、ターンXの右手は刀を握れる構造じゃない
長文乙
シンが当て馬にされてから以降は読んでないけど
また余計な事を言って筆を折らせる荒らしが涌いたねー
>>42 書く人は相手にしないだろうし、君も相手にするんじゃないよ
>>40 ウィッツ「手が使えなけりゃ口を使えばいいじゃねえか」
トビア「それは伝説の海賊王の幹部が使ったという三刀流!?」
ロウ「三刀流どころか、ウィッツのエアマスターはソード一本も持ってねえじゃねえか」
ウィッツ「……」←ACE3で近接戦闘が殴る蹴るだったエアマスター
>>44 ガロード「こんな事もあろうかと!」
ジュドー「エアマスター、改造しといたよ!」
ウィッツ「こ、これは・・・・・!」
ガンダムエアマスター(ラゴゥヘッド)
ガロード「いやぁ、バルトフェルドのおっさんなだめすかすのは苦労したぜ」
ジュドー「ガンダムにモノアイってのも悪くはないよなー」
ウィッツ「 元 に 戻 せ 」
たしかエアマスターのバリエーションの1つには近接仕様がなかったっけ?
勘違いだったらごめん。
カガリ「…なあ、たしかバクゥも口にビームサーベルあったよな」
キラ「僕は何も知らないよ、やったのはジュドーやガロードだからね」
アムロ「マニュピレーターで殴ったり蹴るのも悪くないと思うぞ」
シロー「MSの拳だってMFにはかないませんが強いですからね」
ゲラート「整備組からいい加減ドムの拳で正拳突きはやめてくれと苦情が来ている」
ソフィ「緊急事態でしか使ってませんわ」
ル「いや、いくら警察部隊を抜き去るためとはいえ…」
ニッキ「やめときましょう、最近俺達女性組にかないませんから」
あと誰がいたっけ、武装なしMSで殴り掛かったやつ
ククルス・ドアン
>>46 ボンボンや模型雑誌のGX版MSVのやつだな
某ゲームだとナドレの格闘攻撃が何故か鉄拳メインだったな
つサイコガンダムMk-III
Gジェネで初遭遇した時には、武装の「パンチ」に噴き出したw
52 :
46:2011/02/09(水) 01:00:40 ID:???
>>49 情報ありがとう。
何かのイラストで見た記憶があったんだけど、プラモだったのかぁ。
>>47 >武装なしMSで殴り掛かったやつ
厳密に言うと非武装ではなかったが、ガロードはGX・DX共に初搭乗時の対MSの初撃はマニピュレーターによるパンチだったな。
ドアンさん忘れてたわ…ごめんよドアンさんw
今度俺も男なら拳で語り合え的な話書こうかな…w
アムロ、シロー、ロラン、ドアン、ソフィ(ジオフロ)ぐらいかw
どうでもいいけどスパロボMXでνの格闘見た時は吹いたなあ…w
ギャザビのハイパー化ドアンのインパクトにはかなかんけどw
>>51 あれはもともと格ゲーで初登場した機体だから。
ついでに言うと、殴るモーションはストレートではなく昇龍拳の方がよさげ。
改修前のDガンダムもマニピュレーターで殴ってなかったけ
まあ、アレはそもそも武装っぽい物も全部作業用具だがw
ここでは、ダリーとロウはジャンク屋仲間かな
>>53 一通り武装使った後にトドメで殴りかかってた記憶がある>νの格闘
>>57 ダミーバルーン射出→ビームサーベルで数回斬る→ビームサーベルを投げ捨てる
→拳で数回殴る→蹴り飛ばす→ハイパーバズーカでトドメ
アムロ兄さん、アグレッシブっていうレベルじゃねーぞw
キラも素トライクの初戦で殴ってた覚えがある
蹴るは後続機で散々やってたが
ガラガラと音を立ててガンダム家の玄関が開く。
シロー「ただいま…」
その日はよほどの激務だったのか、力感の塊のようなガンダム家の次男坊が、
疲れ切った声で、面持ちで、こぼす様に言った。
ロラン「お帰りなさい、シロー兄さん」
パタパタとスリッパを鳴らし、兄を出迎える八男。
ロラン「ずいぶんお疲れみたいですね。 先にお風呂にしますか?」
シロー「ああ、そうさせてもらうよ…みんなは?」
ロラン「ドモン兄さんが例によって修行だーって飛び出して行ったきりですけど。
アムロ兄さんもマイ兄さんももう帰ってますよ」
シロー「そうか… アル! シュウト! 一緒に風呂入るか?」
アル「あ、シロー兄さん」
シュウト「おかえりなさーい」
てっきり居間でテレビを見ていると思った二人の弟が、台所から顔を出す。
シロー「お? ロランの手伝いか?」
アル「んー…どっちかって言うと…」
シュウト「ガロード兄さん達のお手伝い?」
シロー「………また何か始めたのか、あいつらは」
ロラン「まあまあ、どちらかと言うと人助けですから」
シロー「何をやってるんだ?」
アル「チョコレートー」
シュウト「バレンタインー」
シロー「…何だって?」
ロラン「えっと、手作りチョコの請負でして…」
シロー「ああ! 去年もそんなことやってたな!」
ロラン「来月の支出を考えると、馬鹿にできない収入なんです…」
シロー「………なんか、すまん。 いろいろと」
ロラン・セアックの手作りチョコ。
一つ500円より―――
ピンポーーン
ルナマリア『はーーい』
ジュドー「お届けものでーす!」
ルナマリア「あら、ジュドー? お届けものって?」
ジュドー「これ。 メイリンさんに頼まれたんだよ。 メイリンさんは?」
ルナマリア「夕飯の買出し。 もうすぐ戻ると思うけど…預かっとく?」
ジュドー「あ、んじゃ、受け取りにサインお願い」つ【伝票】
ルナマリア「ずいぶん本格的ね…サラサラ はい、これでいい?」
ジュドー「ほい、まいどありー。 んじゃっ!」タタタタ…
ルナマリア「あ! …もう行っちゃった…相変わらず落ち着かない子ね〜。
…で、何を頼んだのかしら、メイリンてば」ガサガサ
メイリン「ただいまー♪」
戦い抜いた戦士の顔で、数多の戦利品を手に帰還するメイリン・ホーク。
ルナマリア「おかえり〜。 遅かったわねぇ」コリコリ
メイリン「んっふっふ〜、隣町のスーパーで国産牛肉の特売やってたの〜」
ルナマリア「ほう! 国産デスカ!」
メイリン「今夜はご馳走よん♪ …って、何食べてるの、お姉ちゃん?」
ルナマリア「あ、これ? ジュドーがさっき届けてくれたんだけど…
なかなかいけるわね。 どこのお店?」パクッ!
メイリン「へ? …あ…あああああああー!!」
ルナマリア「なっ、何よ…」ポリポリ
メイリン「ちょ、もうほとんど残ってないじゃない!」
ルナマリア「あー、ごめん。 お腹空いちゃって…また明日買ってきてあげるから」
メイリン「何言ってるのよー! これ、完全予約制なのよ!
ロランさんの手作りなのよ!? もう手に入んないんだから!」
ルナマリア「え?」
メイリン「アスランにプレゼント…中学生限定って…
ガロードに無理言ってようやく…」ブツブツ…
ルナマリア「そういえば、包装も手作りっぽい感じが…
はっ! あんた、ロランの手作りチョコを自分がつくりました〜って
アスランに渡すつもりだったのね!」
メイリン「ぎくっ! な、何よ…お姉ちゃんだって、どこかのお店で買ったの渡すんでしょ!?
ロランさんから買ったのを渡すのと、どこが違うのよ!」
ルナマリア「フェアじゃないって言ってんのよ!」
メイリン「人が買ったチョコを、勝手に食べつくす人に言われたくありませんー!
あれ高かったんだから!」トリュフ20コイリ…
ギャーギャー
ホーク姉妹の賑やかな声は、夜半過ぎまで聞こえていたそうな。
セシリー「ロランのチョコ、なんで中学生しか頼めないの?」コネコネ
シーブック「高校生は自分で作れってことなんだってさw」コネコネ
セシリー「なるほど… でもそうね、中学生だと、火を使わせてもらえない家もあるでしょうし」
シーブック「女の子って大変だよな。
高校生だと逆に料理はできて当たり前って感じだし」
セシリー「そうねぇ… まぁ、湯煎で溶かして型に流すだけだから、
あれを料理と言われるのもナンだけどw」
シーブック「けど、手作りチョコって当たり外れ結構あるよなぁ…なんで?」
セシリー「…ふぅん、シーブックさんってば、食べ比べができるくらい、チョコ貰うんだ?」
シーブック「(やば…)え、えっと、ほら! カミーユとか!
あいつは毎年いっぱい貰ってるからさ! そのおすそ分けで!」
セシリー「……………」
シーブック「いやほんと、俺なんてぜんぜん貰わないから!」
セシリー「…くすっ♪」
シーブック「え?」
セシリー「そんなに慌てなくても大丈夫よ♪
シーブックがあんまり必死だから、ちょっとからかっただけ。 ごめんね」
シーブック「セシリー…」
セシリー「ちなみに、チョコの味わいは原料とか製造工程でかなり変わっちゃうんだけど…
一般的な手作りチョコの当たり外れは、砂糖の量、つまり味付けと、
テンパリングをきちんとしてるかどうかの違いね」
シーブック「テンパリング? って、チョコ溶かすあれだろ?」
セシリー「そ。 きちんと温度の管理ができてれば艶々で滑らかなチョコになるの。
それがいい加減だとダマになったり、油脂分が浮いて白くなったりするのよ」
シーブック「へぇ〜… あ!じゃあ、コロネのチョコとかも…」
セシリー「そうよ〜。 ちゃんとやらないと、味わいがまるで違うのよ」
シーブック「うわー、そんなの考えてなかったよ…俺もまだまだだなぁ…」
セシリー「うむ、精進したまえ♪」
後編に続く
アムロ兄さんは予定の調整に頭を悩ませているのかな?と思いつつ支援
ガロード「ひの、ふの、み… おっけー、これで注文分は全部終わったぜー」
アル「やったー!」
シュウト「やっと終わった…」
ロラン「二人ともお疲れ様」
ガロード「いやほんと、助かったぜ。 んじゃ、俺、これ届けてくるから」
ロラン「届けてって…ガロードだってラッピング作業にかかりきりだったんでしょう?
少し休んだほうが…」
ガロード「だいじょぶだいじょぶ。 ジュドーも昨日から走り回ってるしさ。
ちったぁ年長者としての責任ってもんを果たさないとね」
シン「だってさ」
キラ「ん? な〜に〜? なんか言った〜?」
ガロード「んじゃ、行ってくんぜー! ひょっとしたら晩飯いらないかもー!」
アル「あー」
シュウト「行っちゃったねー」
ジュドー「ちうちうたこかいな…と」
エル「えーっと、材料費がこれで、ラッピングの材料に…」カチャカチャ
ビーチャ「手間がかかった割には、大した儲けじゃないみたいだな」
ルー「何言ってるのよ。 ロランが3分でいいって言ってくれたからプラスがあったんでしょ?」
エル「ホントは上がりの半分要求されてもおかしくない所だよね」カチャカチャ
デュオ「…お前らなら、明日世界が滅んでも生きていけるよ」
ジュドー「当然」
ガロード「うぉーっす! 配達も全部終わったぜー」
イーノ「あ、お疲れ様」
ルー「ご苦労さん。 ホットチョコ飲む? ヒルデのお手製よ」
ガロード「おー、飲む飲む♪」
ヒルデ「はい、熱いから気を付けてね」
ガロード「さんきゅー」
ヒルデ「…そう言えば、今日はティファと一緒じゃないのね」
ガロード「ああ、なんかフェルトたちと用事があるって言ってたぜ」
ルー「ほう…」キラリン☆
ヒルデ「彼女もがんばるわね」
ジュドー「ん? 何が?」
フェルト「ん…しょ」
ティファ「そう、手早く、丁寧に…温度にムラがあると、綺麗に固まらないから…」
ソーマ「…手伝おうか?」
フェルト「ううん、これ、は、私が…」
額に汗を浮かべて、懸命にヘラでチョコレートをかき混ぜるフェルト。
凝固点の違いから、チョコレートの脂肪分は分離しやすい。
ただ溶かして固めただけでは表面が白く濁ったり、最悪、砕けてしまったりするのだ。
それを避けるには、一度全てが解ける温度まで熱し、しかる後に温度差ができないよう、
ゆっくりと温度を下げつつ、均等にかき混ぜ続ける必要がある。
これが、テンパリングと呼ばれる作業である。
ソーマ「単純だが、重労働だな」
ティファ「プロのパティシエには男性の方が多いんです。
毎日テンパリングやメレンゲ作りをするのは、
男性でないとつらいみたいです。
パティシエールが居ないわけではないそうですが…」
ソーマ「ふむ…それなら、ウチ連中でも…」
軍人さんは甘党が多いそうです―予断ですが。
フェルト「ソーマさん、は、何を、作って、るんですか?」
ティファ「…豚肉?」
ソーマ「お客さんから『チョコとん』と言うメニューを聞いたんだ。
フレンチでは肉料理に甘いソースを使うこともあると、
副店長が言うので試してみようと思ってな」
ティファ「…でも、普通のチョコだと甘みが強すぎると思います。
こっちのチョコを使ったほうが…」
ソーマ「どう違うんだ?」
ティファ「こちらは砂糖をほとんど添加してないチョコなんです。
そのまま食べるには苦すぎますけど、砂糖の加減ができます」
ソーマ「なるほど…よし、試してみよう」
荒熊従業員A「厨房に立つ女の子っていいッスね〜」
ミン「…まぁ、否定はしないが」
セルゲイ「ちょっと、多すぎはしないかね?」
キエル?「こちらはお酒、ですか?」
エリシャ「それは匂い付けに…って、入れすぎですよキエルさん!」
マルチナ「なんか、コゲ臭くない?」
リリーナ「どう…でしょうか?」
パーガン「………」
リリーナ「パーガン?」
パーガン「大変…」
リリーナ「えっ?」
パーガン「大変、美味しゅうございます…リリーナ様」
リリーナ「本当? 本当に、上手にできましたの?」
パーガン「はい、リリーナ様! チョコの舌触り、スポンジのふわふわ感など完・璧!
で、ございます」
リリーナ「そう、良かった…」
パーガン「ただ…」
リリーナ「何かしら。 言って頂戴な」
パーガン「僭越ながら。 だんな様もヒイロ様も、あまり甘いものはお好きでは無いかと…」
リリーナ「あ…そうね、ヒイロにはちょっと甘すぎたかしら」
パーガン「砂糖を減らすとなると、今度はカカオの苦味が強くなることになります」
リリーナ「パウダーを減らすと、今度はオレンジ・リキュールの香りが強くなりすぎますわね」
パーガン「左様でございます。 何事もバランス、でございますよ」
リリーナ「ええ、そうね。 もう少し、手伝ってもらえるかしら?」
パーガン「もちろんでございます、リリーナ様」
ドーリアン夫人「まぁ、いい香り…あら、貴方、どうかなさいましたの?」
ドーリアン「! や、やぁハニー。 何でもないよ」
ドーリアン夫人「?」
ドーリアン「そう、なんでもないんだよ…何でも、ね」ゴゴゴゴゴゴ…
ロラン「さて、本番は来月のホワイトデーですが…」
ガロード「クッキー? マシュマロ?」
ロラン「マシュマロは苦手な方もいらっしゃいますから、クッキーでしょうねぇ」
ジュドー「んじゃ、小麦粉にバター、ミルク、砂糖に…あとはチョコとか食用染料とか?」
ロラン「アレルギーをお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、
おからクッキーにも挑戦してみましょうか」
ジュドー「おっけー、手配しとくよ」
ロラン「抜き用の型はお願いしていいですか?」
ガロード「まかされて! おーい、シュウトー!」
シロー「兄さん…今更ですが、弟たちがやり手のブローカーみたいなんですけど…」
アムロ「いろいろと、不自由させすぎたのか…」
マイ「いえ、あれは単なる性格だと思いますがw」
セレーネ「Zzz…」
おわり
GJ!
この街ならきっと甘々な雰囲気の前に一悶着ある人たち(主に父兄から)が多いんだろうなw
うちの近所のパン屋で週に二回くらいしか出ないチョコレートプラウニーは美味いんだよなー。
セレーネ姉さん…スウェンが可哀想だからチョコくらい…
>>71 セレーネ「別に買った物をあげても良いけど(作るなんてめんどくさいし)、気があると誤解されるのは困るわ。
『義理よ』と言って渡すのもありだけど、向こうもお返しを考えるだろうしお互い面倒なだけよ。」
>>72 ロラン「猛烈な言い訳ですね…。
ちゃんとチョコ買ってきますから渡してください。」
>>32 良かった!
やっぱ00キャラが多いといい!
>>69 ガンダム家は推奨する方だからなw
アムロ兄さんはデートに忙しそうだ
セレーネ姉さんは義理でばら撒く数よりも、
DSSDの女性職員からもらう数の方がずっと多いんでわ…
あれ、なんのおt
だれもいない・・・後一時間以内にレスがつかなければ
マイはわた・・・モニクと結ばれる!
>>78 そういうノリ、このスレじゃ流行らないぜ、モニクさん
デュオ「うわー…冷えると思ったら雪だよ…どうする?ジャンクMS、バラすか?」
ジュドー「あー…いや、やめとく。また今度にするわ」
デュオ「だな。ま、中に入れよ。バレンタイン近いしホットチョコレートくらい飲ませてやるよ」
ジュドー「お前からかよ(苦笑)コーヒーな、ナシナシで」
デュオ「ガロードは…って、あいつどこ行ったんだ?」
ジュドー「あ、あそこに…ん?なんでティファが一緒に?」
デュオ「…なあ、なにか暖かくないか?」
ジュドー「いや、でも雪降ってるし…と思ったら砂糖ー!?コーヒーがただの甘い黒湯に!」
ガロード「悪い、二人で散歩してるうちに兄弟スレの外れまで来ちまった。自分達のスレに帰るわ」
ガロード「いやー悪い!ティファに14日の予定教えてくれって頼まれてて電話してた。
一体何があるんだろうなあ〜(ニヤニヤ)」
デュオ「…こっちのガロードも幸せそうだな…」
ガロード「ん?何のこと?」
ガロティファが二組もいればここのフラグクラッシャー共もきっと……!
D.O.M.E.「それでどうにかなるものなら、あっちのジャミルは今頃結婚してるよ」
無理ですね、ええ
83 :
代理投下:2011/02/11(金) 17:15:56 ID:???
291 :名無し大佐 :11/02/11(金) 15:23:54 ID:jLvdq/bQ
規制されてるぅ!どなたかお願いいたします
マユ「ゆ〜きやこんこん♪あ〜られやこんこん♪」
ステラ「い〜ぬはよろこび♪庭駆け回り〜♪」
ガイア「〜♪」
シン「ステラー!ここではガイアで遊ぶのだめだから!」
ステラ「でも、シン、雪遊びしようって」
シン「MS乗ってたら雪遊びって言わないから!」
ステラ「でも、あれ」
シン「え?」
ステラの指差す先には……
プル「プルプルプルプルプル〜」
マリーダ「姉さん、すごいな……スノボーは初めてって行ってたのに」
カリス「ええ、とても飲み込みが早くて教えがいがあります」
マリーダ「教える方も優秀だからだろう」
カリス「ありがとうございます。さぁ、私たちも滑りましょう」
マリーダ「そうだな、姉さんを観てるのも楽しいけど。寒いしな、滑ろう」
カリス&マリーダ「「MSに乗って」」
シン「MSに乗るなー!」
マリーダ「お前はガンダム兄弟の……お前たちも雪遊びか?」
カリス「相変わらず両手に花のようで」
シン「だからMSに乗ったら雪遊びじゃないから!つーか両手に花はお前もだろカリス!」
カリス「いえ、私は単に彼女たちにスノボーを教えてくれと頼まれただけで」
シン「いやいや、なんだよMSに乗ってスノボーって
……てゆうか何だこの雪山……いくら何でもこんなに降ってないだろ」
カリス「フフ、MSスノボー同好会のメンバーを増やすためなら
一晩かけて雪をかき集めるぐらいしますよ」b
マリーダ「姉さんのために、私も手伝った」b
シン「……あんたたちは数少ない、つっこみの要らない常識人グループだと思ってたのに……」orz
カリス「はーい、それじゃあもう一度やってみましょう。
そこからすーっと降りて」
プル「うん!」
カリス「いいですよ、そこでくいっと曲がって」
プル「こうねっ!」
カリス「そこでぎゅっと力を入れて」
プル「よっ、と!」
シン「分かるのかよ!」
プル「だってニュータイプだもん♪」
カリス「この力を手に入れるために犠牲もありましたが、必要なことだったのです」
シン「それでいいのかよ……」
シン君、世の中にはスノボーに乗って戦うMSもいるんだよ
つジュラッグ
ガロード「こいつ確か雪の上じゃなくても滑ってたよな」
カリス 「…原作では雪以外のところで滑っていた時は貴方は別の場所にいた気がしますが」
キラ 「だめだなぁ、シン…そんなことも知らないなんて」
シン 「一番無縁そうなアンタが何で知ってんだー!!」
他の世界にはサーフィンするロボットだってあるしいいじゃないかw
ていうかシン君もお祭りで共演してるよw
プルツー「長谷川版の鉄人28号はクロールで泳ぐんだぞ?」
マリーダ「姉さん、それはさすがにマイナー過ぎると思う…」
プルツー「う…そう、かな?」
プル「て言うか、プルツーの漫画オタのネタ、まだ生きてるの?w」
※最初に言っておきますがギャグです!殺人事件ネタなので、大丈夫な人のみお願いします。
納得してから読みたい、という方もいると思うので
ヒント…というか答えを最初の区切りのシローとシュウトのセリフに隠しておきました。
シローの事件簿!?〜リボンズ殺人事件〜
シュウト「もっと遊びたかったのに、遊園地残念だったね」
シロー「さすがに、雪と風で運行中止じゃあ仕方ないよな」
シュウト「まだジェットコースターにも乗ってなかったのに」
シロー「そんなに悲しい顔するなって。また次の休みにつれてってあげるよ」
アル「今度は何があっても全部乗るからね、約束だよ!」
シロー「ただいまー。……っと、みんな留守だったな」
がちゃ
シロー「おや、玄関マットが乱れてる……」
シュウト「うわあ!?」
シロー「どうした!?」
アル「リ……リボンズさんが……死んでる」
ガロード「大急ぎで戻ってきたけど……」
ヒイロ「心拍を止めて寝ているだけじゃないのか?」
シン「それでも迷惑だろ!?」
シロー「いや、ビームがリボンズを貫いている。現場の居間に争った形跡は無くビーム痕が2発」
キャプテン「分析の結果、ビームは1時間前に撃たれたもので、これはリボンズの弾痕と同じだ」
コウ「でもイノベイドって、スペアボディですぐに復活できるんじゃ……」
キラ「今ヴェーダにハッキングしてみたけど、ボディ変更のデータは無かった」
シュウト「って事は……やっぱり」
シロー「ああ。誰かがリボンズを殺した。それも、留守の我が家のセキュリティを抜けられる人物が」
アル「それってつまり……僕t」
シロー「それ以上言うな! とにかく、可能性のある人物を1人ずつ調べる。
警官失格だが、大っぴらな事件にしたくないんだ……」
シロー「まず、1時間前、午後4時にみんなが何をしていたか聞いていく」
ガロード「シロー兄、声が震えてるぜ……」
シロー「ただでさえミンチ即復活の世界なんだ!実際に経験するのは初めてだよ!それに……!」
アル「シロー兄ちゃん……」
シロー「まず、俺とアル、シュウトは除くとして……」
カミーユ「俺はバイトをしていた」
シーブック「同じく」
シン「同じくその2」
シロー「これはごまかしがきかないし、問題ないな。よかった……」
コウ「その時間はラグビーのミーティングだよ」
ガロード「キッドやミレイナと、ガンダムデスサイズをですぅサイズヘルカスタムに無断で改造してた」
ヒイロ「デュオ達と、リリーナの茶会に呼ばれていた」
シロー「これも目撃者が多いし大丈夫だな。ガロードのやってたのは器物損壊だから褒められる行為じゃないけど」
キラ「ウッソと色んなものを買いに行ってたよ」
ウッソ「レシートだって、ほら」
シロー「3時からの限定販売だったっけ? 一応聞くが、撃ってから並んだとして、間に合うか?」
キラ「無理無理。割り込みが無いように整理券も出たし、並び続けてないと買えないよ」
キャプテン「この店はMS禁止区域の中心部で、全ての行動を含めると家から最短でも34分27秒掛かる」
ウッソ「それにテレビ局が来てましたから、僕達も映ってたはずです」
シュウト「じゃあキラ兄ちゃんとウッソ兄ちゃんも白、と」
シロー「あとは、ここにいない兄弟か……」
シロー「マイとセレーネ姉さんは仕事で缶詰。確認も取ったし間違いないだろう」
シン「ジュドーは補習中だし除外していいよな」
シーブック「ロランは月でDOMEも交えて会食中。まず来るのは不可能だな」
シロー「ああ、周りの目があるし家に帰るのは不可能だな」
アル「刹那兄ちゃんは?」
シロー「グラハム警視正達とガンダムを愛でる会に行っている。
途中で抜けて殺人を犯して戻ってきて怪しまれない、そんな事はまず無理だ」
シュウト「ドモン兄ちゃんは?」
シロー「例のごとくギアナ高地にいる」
アル「でも、ドモン兄ちゃんならどこにいても戻ってこれるよね」
シロー「確かにその時間に現場にいる、なら可能性はある。ただ、そうだとしても大きな問題がある」
アル「問題?」
シロー「キラ、リボンズはボディの変更履歴が無いんだよな?」
キラ「うん。そういうのはすぐにヴェーダに書き込まれる事になっているけど、見当たらない」
コウ「それとどういう関係が?」
シロー「リボンズは普段からスペアボディを用意している。なのに代える暇も無く撃たれて死んでいる。
つまり、意識が無い状態か、気付かれずに撃たれたってわけだ。
しかも、リボンズの弾痕と居間の弾痕とのビーム減退率から言って、
ビームは少し離れたところから放たれている。そんな事がドモンに出来ると思うか?」
シン「近付くのはともかく……」
カミーユ「射撃は無理だな。というか、そんな事が出来るのって殆どいないぞ」
アル「それで、残るのは……」
シロー「アムロ兄さんか……連絡はついたか?」
シーブック「ダメだ。携帯は繋がらないし、NT通信も出来ない。どこか遮断設備のある場所にいるみたいだ」
シュウト「……もしかして……」
ウッソ「確かに、気付かれずに済ませるだけの実力はあります」
キラ「それに、理由になりそうなものだって……」
シャア「どうしたのだ?この家が暗くては、私も気が滅入ってしまうではないか」
アル「シャアさん!実は……」
シャア「ふむ、なるほどな……だが、奴が自分の家で犯罪をするなど考えられん。プロの犯行ではないのか?」
シロー「プロの?」
シャア「誰かが、アムロに罪を被せようとした、という事だ」
シュウト「そんな!?」
シャア「ヒイロ君。トラップ類の管理データはあるかね?もし細工があれば、余所者でも侵入できる事になる」
ヒイロ「任務了解……作動の記録も、データ改竄の記録も無い。
ちなみに記録の削除・改竄は、どうせ2度と変えないからとキラ兄さんが絶対に変更不可能なシステムを作っている」
キラ「変更プログラムに辿り着くには僕が1週間不眠不休で種割れし続けないとダメだけど、
アクセス画面に5分の制限時間を設けてあるんだよね」
シャア「……そうか」
シロー「陰謀説は無し、か」
ヒイロ「これは……!?」
シャア「君が動揺するとは珍しい、どうしたんだ……な!?」
ガロード「防犯カメラに……アムロ兄がリボンズを担いで……」
シュウト「チェーンさんの姿も……」
アル「あ、チェーンさんが走って逃げた」
シン「少し遅れてアムロ兄も……!」
シロー「眠らせて、家に運んで静かに、って予定が、起きたから慌てて撃ったって事なのか……!?」
ウッソ「兄さん……なんで……!?」
コウ「……なあシロー。この事、リボンズさんの身内には言ったのか?」
シロー「言えるわけ無いじゃないか!兄さんが…………したなんて……」
シャア「とにかく、アムロに直接話を聞こう。真実を語ってもらわねばな」
アル「シャアさん……」
シャア「私がこの世で2番目に許せん事は、ガンダム家が悲しむ事なのだ。
アムロがそれを引き起こしたならば、黙ってはいられんさ」
シロー「でも、肝心の連絡がつかないんですよ?」
シャア「私を誰だと思っている。どんな手を使おうとも、あいつを呼び寄せてみせるさ。これでも、権謀術策は得意なのでな」
??「その必要は無いぞ、シャア!」
シャア「その声は!?」
リボンズ「勝手に人殺しにしてもらっては困る!」
アムロ「勝手に死んだ事にもらっては困るね、未来の僕のライバル……いや、人のセリフを取るな!」
シロー「兄さん……!?」
ヒイロ「リボンズ……生きていたのか!?」
リボンズ「まったく、だから人目に晒すなって言ったのに……しかし自分の死体を見るのは不思議な気分だね」
アムロ「悪かったよ。俺の不注意だな」
チェーン「元はといえば私のせいよ……ごめんなさい!」
シロー「……何がどうなってるんだ?」
アムロ「順を追って話すよ。まず、MSの衝撃実験でイノベイドのスペアボディを使おうって話になった」
リボンズ「こういう使い方は初めてだったからね。そこで僕と同タイプのものを、試験的に1体貸したんだ」
チェーン「そしたら、ちょうど会社との通り道だし、居間に座らせてみようって話になって」
アムロ「どうせ誰もいないし立ち寄った」
シロー「あれは空のボディだったのか……」
ガロード「じゃあなんで撃たれてるんだよ?」
チェーン「それは……私達が居間に入ったら、足が速くて平べったい、鳴かないコオロギ「G」が出てきて」
アムロ「俺はフィンファンネルで撃ったんだけど」
チェーン「私が思わず持っていたボディの体を投げつけちゃったのよ」
アムロ「俺はボディごとGを撃った。これが1つ目のビーム跡」
コウ「じゃあ2発目は……?」
アムロ「慌てて片付けようとしたら2匹目のGが出てきて」
チェーン「私はパニックになって外に飛び出しちゃったの」
アムロ「俺もそのままGを始末してすぐに追いかけた。これが2発目だ」
シロー「そうだったのか……」
アムロ「俺はチェーンを落ち着かせた後、慌てていたせいもあってすぐにスペアを貰いに行った。
また立ち寄って片付ければお前達の帰宅に間に合うと考えてしまったからな。思えば、これが間違いだったな」
リボンズ「それで、先に片付けなくていいのかいと言ったらようやく我に帰って、急いで来たというわけさ」
カミーユ「携帯は会社にあるとして、NT通信が出来なかった理由は?」
アムロ「こいつの機体が脳量子派遮断装置付きばっかなんだ」
リボンズ「……ティエリアとリジェネに死神ごっこをやられてからトラウマなんだよ」
シロー「まあ、こんな結末で良かったよ」
アムロ「とにかく、俺が犯人だ。騒ぎを起こしてすまなかった」
ガロード「じゃあ、刑は今日の夕飯を皆におごるでいいよな」
チェーン「共犯だから、私も払うわ」
リボンズ「僕も同伴させてもらうよ。なにせ被害者だ」
皆「「あはははは……」」
シン「……ところで、会社に戻らなくていいのか?」
アムロ・チェーン「「忘れてた!」」
終わり スレ汚し失礼しました
乙ー。
普通の世界だったら理解不能な展開だw
皆別人みたいでいい感じ
乙。
これはパラレルワールドのカティ大佐でも無理ww解決出来ないwwww
ついでにガロード、お前なんということを…気になるじゃないか。
>>95 イメージ
アクティブクローク使用時…ミレイナドリル
展開時…ミレイナ劇場版(ウェーブ髪)
そういや過去ログ倉庫のスレ専用目次へのリンク切れてたが大丈夫か?
>>97 あそこの先はずいぶん前から更新が止まってたからなぁ…
ここの前スレログもちゃんと保管してあるから、管理人さんに何かあったって訳でもないだろし。
いつもお世話になっております。 <(_ _)>
とりあえず実害も無いし、何かに使うor突然復活させるかもってことで置いてあるだけなんじゃない?w
>>70 プラウニーじゃなくてブラウニーな。
そもそも今のバレンタインは製菓会社が作ったものだから
別にチョコである必要はないんだけどね
キャプテン「元々、西欧で男が女にプレゼントを贈る行事として始まり、
Mary'sが販促として利用。現在の形式が定まっていく。
根本を辿ればバレンタインティヌスという人物が死んだ日である。」
セレーネ「つまり、チョコを贈る必要は元からないのよ!」
「元はチョコを贈る必要はなかったが、今ではある」という話ではうんなんだ黒い影が
事件簿乙!面白かったよ。
つーか勝手にですぅサイズ改造がツボったw
>>92 ケーラ「だけど、G一匹に一々ビーム撃ってたら、家中穴だらけになりませんか?」
アムロ「ああ…まあ、とっさのことだったからね。
普段ならハロかロランが対処してたし、任せる所だったんだけど、
チェーンが、ほら…」
チェーン「…」(////)
クリス「よっぽど大騒ぎしたんですねw」
チェーン「……」(////)
アストナージ「はっはっは、かわいげがあっていいじゃないか。 誰かさんと違って」
ケーラ「かわいげが無くて悪ぅございましたね!」ギリギリギリ
アストナージ「ぐえぇ…」
ブライト「…心なしか、アストナージがうれしそうなんだが」
アムロ「背中だろ」
ブライト「背中? …ああ」
チェーン「とっ! とにかく! テストは延期になりましたから!」(////)
クリス「はーい」
ブライト「やれやれ、スケジュールはけっこう押してるんだがな…」
アムロ「早く帰って偶にはミライさんにサービスしてきたらどうだい?w」
ブライト「ははっ、そうさせてもらうよ」
アスラン「死のバレンタインが近づいてきた……」
ヒイロ「十分な対策を練ることで被害を軽減できる筈だ」
劉備「まずは一番いい胃薬を用意するところから」
>>105 大丈夫だヒイロ。リリーナの料理の腕前はパーガンの指導で確実に向上してる。
ただ、親父さんがちょいと親心をだして青酸カリとか硫酸を加えてるだけだ。
ハマーン「今年は三連休が終わってすぐの月曜日……入念に手作りしてきて渡す者が多く現れるはず。
授業で気が散らぬようきっちりと引き締めねば」
プル(やきもちかな)
プルツー(おおかたそんなとこだ)
ルナ「今年は『値段の分からない手作りチョコをばら撒いて高価なお返しを貰おう作戦』でいくわ!」
ルー「……ところで、あんた作れるの?」
ルナ「大丈夫!友達用はちゃんと買ってくるから!」
ルー「いやそうじゃなくてさ」
ルナ「目指せ100義理!」グッ
ルー「(だめだこりゃ……)」
ルイス「ネーナはどうするの?今年も刹那君に襲いかかるの?」
ネーナ「あのさ…表現おかしくない?チョコあげるだけなんだけど?」
ルイス「過去に色々騒ぎ起こしたらしいじゃない。裸にチョコ塗ったり」
ネーナ「え?それくらい普通でしょ?ルイスはやらないの?」
ルイス「やるわけないでしょ!そんなだから逃げられるのよ!
来なさい!正しいチョコの作り方教えてあげるから!」
ファ「とか言ってるけど…ルイスにちゃんとチョコ作れると思う?」
セシリー「溶かして固めるだけだから…さすがに大丈夫じゃないかな?」
ファ「それだけのはずなのに、鍋とか爆発させるタイプに見えるけどね」
>>106 相対的にみてヒイロは飯マズ嫁の中では恵まれてる
チリソース漬けのアスランはもう味覚を殺すしかなく
ダークマターを食わされる劉備は死ぬしかない
>>109 エル「なぜか鍋からGN粒子とか飛び出したりして」
ルー「…いくらなんでも流石にそれは…」
一同「(………微妙にありそうで怖い………)」
マイ「そういえばガロード」
ガロード「何?」
マイ「ガンダムDXに搭載されているフラッシュシステムをヅダに転用するために研究していましたが」
ガロード「転用以前の問題が山ほどあるだろ…」
マイ「その時フラッシュシステムの全く新しい機能を偶然発見しました!!」
ガロード「な、なんだってー(棒)冗談はさておいてその機能って何?」
マイ「NT能力とは関係ないようでガロードでも発動できます。とりあえずDXに乗ってみてください」
ガロード「…で、何も起きないけど?」
マイ「しばらく待っていてください…あ、あれ」
ステラ「死ぬのは…イヤァァァァァァァ!!」
シン「正気に戻るんだ、ステラ!!」
キラ「もう、やめろー!」
シン「そもそもアンタがブロックワード言ったくせに、何でいつものようにミンチにしようとするんだー!」
チュドーン
ステラ「…アレ?」←正気に戻った
シン「あー、キラにいのふりーだむがとけたてつくずになったーたいへんだー(棒)」
プル「私はあなた、あなたは私なの!!」
プルツー「うっかり姉さんのプリン食べてしまったからって暴れるなー!!」
プル「私よ、死ねー!!」
プルツー「ちょ、ま…あ、丁度良かった、オルバ!!プリン買ってきてくれ」
オルバ「人にあっていきなり言う台詞がそれか…将来が楽しみだね」←通りすがり
マリーダ「姉さん、あの男がプリン買ってくれるのでどうか大人しく…」
プル「え〜パフェが食べたい〜」
オルバ「タカる商品の値段引き上げるな!」
プルツー「というわけだオルバ、パフェ二つとハーゲン○ッツを頂くぞ」
オルバ「3人分!?後、ファンネルで包囲しながら人から金を巻き上げるのは普通かつ上げというんだよ…」
マリーダ「ありがたく頂くとしよう」
オルバ「お願いだから少しは躊躇ぐらいしてくれ!!僕は晩年金欠なんだ!!」
ガロード「どたばたしているだけで特に変わった事はねぇじゃねぇか」
マイ「よし!実験成功!!」
ガロード「えぇ!?」
研究報告第59630683号 フラッシュシステムの新機能
ヅダへの転用を目的に研究していたフラッシュシステムから新しい能力を発見せり
NT能力を使いMSを動かす本来の機能の他に低確率でしか起きない現象を発生さ
せる機能があり非NTで作動確認。なお、この研究報告書の完成を境にフラッシュシ
ステム搭載型MSが次々と襲撃されている事を追記する
オリヴァー・マイ・G
ガロード「あーもー、なんで女にばっか襲われんだよ…」
ティファ「…………………」ジトー
ガロード「い、いや、MSで攻撃されるって意味だからね(汗)」
エル「…………あ、もしかして…」
デュオ「心当たりでもあるのか?」
エル「フラ(グクラ)ッシュシステムだからなんじゃ…」
デュオ「誰が面白い事を言えと…」
ガロード「大正解だと思う…よく考えたらハマーン先生にモニクさんにルナマリアだったな、主に襲撃してきたの」
>>111 劇場版で流行のトランザム自爆か
チョコミントという名目でフリスク入りのチョコ貰うんだろうな
沙慈も大変だなw
ヒイロ「キラ兄さん、頼みがある」
キラ「ヒイロからお願いって言うのは珍しいね、なに?」
ヒイロ「ネットで購入して欲しい物がある」
リボンズ「やあ未来の僕」
アムロ「どうやってウチの警備を・・・・・まあそれはいい、今回は何をするつもりだ」
リボンズ「いやだなぁ、注文の品を届けに来てあげただけなのに」
アムロ「は?」
つガガ
アムロ「ヒイロー!」
ジュドー「ガロード!そのシステム俺のZZにも頼む!!」
ハマーン「コンナ所デ氏ンデ逝ク己ノ身ヲノロウガイイ・・・」
ガロード「・・・・(すまん、相棒)・・・スグサクジョシマス」
ハマーンは念じただけで相手のコックピットを爆破する能力があるからなあ……
>>114 ヒイロ「……駄目か?どれほどのもの(自爆)か試してみようとしてもか?」
アムロ「当たり前だ!自爆なんて正気でするもんじゃない」
ラル「そうか。これが時代の流れというものか」
ヒイロ「仕方ない…諦めるか」
レイ「いいえ、あたしが死んでも代わりはいるもの…アタシがするわ」
ヒイロ「いや俺が」
ラル「いや私が」
アスラン「じゃあ俺が」
ヒイロ&レイ「どうぞどうぞ」
>>117 一瞬「えっ?」となったがそのレイかよww
アムロ「さあさあ、出番が済んだら帰った帰った」
E・A・レイ「女性を追い返すなんて君らしくないなあ」
レイ・ザ・バレル「元の世界まで送っていく」
テム「これはお土産だ。性能が数倍に跳ね上がる回路だよ」
レイ「貴方が氏んでもかわりはいるもの・・・」
そっか、ガンダムだけでもレイって何人居るもんだね
ん?お隣のクリスか
ルナマリア「そうか! レイの本当のお父さんはアムロさんだったのよ!」
レイ「ん?」
シン「ちょっとまてええええええ!」
ルー「………あー、聞くだけばかばかしいとは思うけど聞いたげる。
なんでそう思ったの?」
ルナマリア「だからね、お母さんがレイを身篭ったとき、
アムロさんとは一緒になれないって気付いたのよ」
レイ「ほう」
シン「そりゃ、そんときアムロ兄は12、3だぞ…」
ルナマリア「この子は父親と共には居られない…だったら、せめて名前だけでも!
…ってことで、ミドルネームを貰ってレイって名前になったのよ!」ビシッ!
レイ「なるほど、そうだったのか」
シン「………」
ルー「…で?」
メイリン「あはははは… お姉ちゃんが今はまってるドラマがそんな…」
レイ「そういう事らしい。 これからもよろしく頼む、叔父さん♪」ポム
シン「…勘弁してください、オネガイシマス(涙」
ルナたん、アホなことやってる間に2月14日だけど……
これは今年も望み薄か
シロー『√じゃあ、チョコレート楽しみにしているよ』
アイナ『√ええ……シロー』
シロー『√どうしたんだい?』
アイナ『√気をつけてね……女の勘、じゃないけど……嫌な予感がするの……』
シローの事件簿〜Bloody Valentine Girls〜
市内某所……
??「7年前の計画は失敗に終わった」
??「あの頃は若かったのよ。私達には力が無かった。でも今は違う」
??「社会的な力も得たし、新しいメンバーも入った。カガリ・ユラ・アスハ、楽しみにしているわ」
カガリ「任せておけ、チョコに混ぜられる10倍チリソースの開発は完成している」
??「チャンスは年に1度、この日を待っていた」
??「「もう1度、血のバレンタインを!」」
警察署
シロー「お早うございます!」
ハロ長官「やあ、今日も元気だね」
サンダース「彼女と会う時間が待ちきれないって顔してるぜ」
シロー「え!? いや、そうかなあ……」
カレン「気を引き締めていこうぜ。ほら、苦ーい義理義理のを置いといたから」
シロー「ははっ、ありがとう」
pppp
サンダース「はい、こちら日登署……」
カレン「お、さっそく事件みたいだな?」
サンダース「ははは、よくある事でしょう。分かりました、今から調査に伺います」ガチャ
サンダース「……長官、少し、耳を拝借」
ハロ「どうしたんだい?」
サンダース「実は……ゴニョゴニョ」
ハロ「!? 分かった!今すぐ対策チームを結成しよう。僕が指揮を取る!」
カレン「なんだぁ?」
シロー「長官自ら指揮を取るなんて……よっぽどの事だと思うけど……」
ハロ「シロー君、サンダース君。直ちに現場に向かってくれ!」
ダイクン社
クェス「ギュネイ……どうしてこんな事に……」
サンダース「こいつは酷い……」
??「被害者はギュネイ・ガス。ミンチ因は先ほど食べたチョコレートに含まれている、過度の刺激物と断定されている」
シロー「グラハム警視正!?どうしてここに!」
グラハム「私は耳が早いのでね。対策チームに加えさせてもらった。それに……」
サンダース「警視正、その話は後ほど」
シロー「?」
サンダース「凶器となったチョコレートを鑑識に回せ。あとは聞き込みだが、このチョコレートは誰が持ってきたものだ?」
クェス「さあ?いつのまにかあったから分からないわ。名無し女性社員Aだと思うけど……」
シロー「ご協力感謝します」
サンダース「怪しいものは発見されませんでしたが、もしまた被害者が出た場合は、すぐにお知らせ下さい」
シャア「分かった」
グラハム「では、失礼します」
シロー「(2人とも……凄く険しい顔だ……)あのー、警視正?」
グラハム「なんだね?」
シロー「さっき、警視正が言おうとしてサンダースに止められた事って、何だったんですか?」
サンダース「……5年前に起きた、ちょっとした遊びだ。
いたずら好きの女の子達が、人をミンチに出来るほどの激辛チョコを作ったのさ」
グラハム「だが彼女達は、それを誰彼構わず手渡した。我々はこれを「血のバレンタイン」事件と呼んでいる」
シロー「それで、その後は……?」
サンダース「最初の被害者を見て青ざめた連中が、必死になって回収した。おかげで、被害は抑えられたが、完全には無理だった」
グラハム「我々は現場で被害の光景を見ていたが、未だに夢に出る。しばらく、辛味が食べられなくなったよ……」
シロー「そんな事が……でもただの悪戯だし、それに7年経ったらやった本人だって忘れてますよ」
サンダース「そうだといいんだが、俺……いや俺達の勘が、何かを告げている。長官だって同じだ。
シロー、これは大事件になるぞ……」
同時刻、某所
??「初撃は成功、プランA−2に移るわ。見事よナナイ……!」
ナナイ「警察は私達の活動を意識したはず。そうでなければ意味が無いわ」
??「10倍チリチョコ混入による無差別テロ、あの頃を思い出すわ」
カガリ「でも、目的は違うんだろ?」
??「そうよ、私達の目的は……」
シロー「ただいま戻りました!」
エレドア「遅いぞ!」
ハロ「サンダース君、グラハム君。悪い知らせが届いているよ。エレドア君、お願いできるかな?」
エレドア「さっきから激辛チリチョコレートでミンチになったって電話が鳴りっぱなしだ。
ラー・カイラム、ソレスタルビーイングに学校まで……挙げたらキリがない」
グラハム「やはり……」
サンダース「同じだ! あの時と……血のバレンタインと同じだ!」
ハロ「君達も気付いているようだね。今回はメモこそ残されていないが、手口は全く同じだ」
サンダース「模倣犯ではなく、本人達という事ですか……」
ハロ「ああ。真似だとしたら、自分達の証拠を残すだろうからね」
シロー「メモ?」
ハロ「BVG(Bloody Valentine Girls)。7年前、彼女達の配ったチョコレートに添えられていた名前だ」
シロー「だから、血のバレンタイン……」
エレドア「あー、ちょっと休憩。なんか飲んで喉を潤すか」
??「はい、ホット・チョコレート」
エレドア「気が利くね、サンキュ」
ゴクリ
シロー「なあ、今の……誰?」
サンダース「誰って……えっと、Ms.ホット・チョコレート?」
シロー「まさか!」
エレドア「ぐおあっ!?」ミンチー
カレン「エレドア!しっりしろ!」
グラハム「BVGか!?今の奴を追うぞ!」
サンダース「応!」
ダダダッ
ハロ「まさか、警察官にまで被害者が出るとはね……迂闊だった」
シロー「くそ……どうして……!?」
カレン「許せない……同じ女として許せないよ……!」
ハロ「やはりこれは……」
シロー「長官!何か心当たりがあるなら喋ってください!俺はもう、誰も被害に遭わせたくないんです!」
ハロ「……分かった。君がどこまで詳しくあの事件の事を聞いているかは分からないけど、僕の知ってる事は全部話そう」
ハロ「結論から言うと、血のバレンタイン事件は結果的に防がれたんだ」
シロー「え?サンダース達は、被害を現場で見たって……」
ハロ「……あの事件で犠牲になったのは……殆ど警察関係者だ。囮になって、彼女らのチョコレートを自ら貰ったんだよ」
シロー「そんな事が……」
ハロ「もちろん、自分からは食べなかったけど、その場の雰囲気に押されて食べざるを得なかった人も大勢いたんだ」
シロー「……」
ハロ「彼女達は一般人に配るつもりだったんだろうね。きっと、この真実を知った時、失敗したって思ったはずだ」
シロー「だから、今度は警察も狙って……復讐を……」
ハロ「そうだろうね」
カレン「なあ、だとしたらサンダースと警視正って今ピンチなんじゃ……」
シロー「!? サンダース!応答しろ! ……くそ! カレン、付いて来い、もしものときは援護を頼む!」
カレン「分かった!」
ダッ
ハロ「……」
ハロ「……シロー君、お帰り。さっき、内線があったよ」
シロー「……ちくしょう」
ダリル「隊長……」
ハロ「フラッグ隊もお疲れだね。巡回は一度止めて、休憩したらどうだい?」
ハワード「出来ませんよ……シロー達が必死に犯人を追っている。
だったら俺達は、目や足になって、情報を集め、激辛チョコを見つける他に無い。失礼します……」
シロー「長官、血のバレンタインの実行犯のリストはありますか?」
ハロ「残念だけど、彼女らは名前も分かっていないんだ」
シロー「くそ……打つ手無しかよ……」
ハロ「諦めちゃダメだ。シロー君、BVGはおそらく今日しか活動をしない。
もし今日を逃したら、来年はまた新たな被害が出る。警察に勝った、って胸を張ってね」
シロー「分かりました。絶対に捕まえてみせます」
ハロ「ちょっと、1人になって考えてみたらどうだい?」
シロー「1人で?」
ハロ「ああ、今回の手口から言っても、彼女らは対集団戦のプロだ。
集団っていうのは厄介で、誰がそこにいるかで議論の結果や行動がだいたい分かってしまう」
シロー「それを破るには、個人で結論を出す方がいい、って事ですか……分かりました」
ハロ「なにせ僕の裏をかける様な人物だ。君の爆発力に期待しているよ」
シロー「はい。では、失礼します」
ハロ「(さて、これで相手がどう出るか……)」
ナナイ「カレンから情報が来たわ。順調に行ってるって」
??「まさか、警察……いや、各地に私達の仲間がいるなんて思っても無いでしょうね」
スメラギ「プリペンダーの依頼で、生き残ったマイスター達が協力して犯人とチョコを探しているけど、無駄な足掻きだわ」
カガリ「指揮を依頼した相手が私達の仲間だもんな」
ケーラ「以前の計画は失敗した。手渡ししなければいけなかった分、リスクも高かれば効果も低かった」
マリュー「でもそれも終わり。この為に7年費やしたんだから……」
カテジナ「そして、伝説は受け継がれていくのね……」
その天井裏
刹那「やはり、ここが……」
ヒイロ「ああ……確認できない人物がいるが間違いない。後はシロー兄さんに場所を教えて……」
刹那「ガンダムッ!?」ミンチー
ヒイロ「刹那!?」
??「さすがお姉様の読みだわ。さて、もう1匹のネズミも退治しないと♪」
ヒイロ「貴様hムグッ!?」
??「ふふっ、いくら毒物に耐性があるといってもね」
ヒイロ「馬鹿……な……」
??「始末してきたわ、お姉様」
??「よくやったわ、ドロシー」
ドロシー「あの2人といえどゼロシステムを使えば近づく事など造作もありませんわ。
でも、そこに至る読みはお姉様あってのこと……」
??「あとはシローを倒せば、私達の勝利よ」
シロー「被害者のリストを貰ってきたけど、見事に組織がバラバラだな……」
シロー「最初から考えよう。以前の事件から何故7年も必要だったのか」
シロー「俺達の目の前で何故ホット・チリチョコレートを渡す事が出来たのか」
シロー「そもそも、何故みんな無警戒でチリチョコを食べるのか……」
カレン「よっ、いい考えは浮かんだか?」
シロー「さっぱりだよ。なあカレン。もしBVGだとして、どうやって無警戒にチョコを食べさせる?」
カレン「さあな。まあ、もし何か案が浮かんでても、ハロ長官からくれぐれも言うなって言われてんだ」
シロー「そうか……時間を追うごとに被害は少なくなってる。このままじゃ……手がかりは消えてしまう」
カレン「……そうだな、何とかしなきゃ。このまま負けたんじゃあな」
シロー「くそっ!?どうにもならないのか!」
カレン「まあまあ、焦っても何も思いつかないって。チョコレートでも食べて落ち着きなよ」
シロー「……」
カレン「変なものは入って無いから大丈夫だって。ただの不味いだけだって」
シロー「そうか、ありがとう……」
ブライト「支援薄いよ、何やってんの!」
名無し女子社員とはいえギュネイもらえたのか!なんか感動
……と思ったら罠だった。読まずに支援だけしようと慌てて書き込んだら全然違ってた……
??「そのチョコレートを食べるな!」
シロー「ヒイロ!どうしてお前がここに!?」
ヒイロ「そんな事はどうでもいい、カレン、お前がBVGのスパイだな!」
カレン「はあ!?何言ってんだよ?私がBVGなら、激辛チョコを渡しているはずだろ!」
ヒイロ「その通りだ、今渡したチリチョコには、何も入っていない」
カレン「当たり前だ!なんでそれが私がBVGの証明になるんだよ」
シロー「(あれ……?)」
ヒイロ「証明にはなる。シロー兄さんに普通のチリチョコを与え、信頼を得る事で、
自分が敵で無いと職員全員に安心感を与え、後で一網打尽にする計画だからな」
カレン「はあ?訳わかんないよ」
ガシッ
カレン「シロー?何腕を掴んで……」
シロー「なあ、手を放す前に1つ訊かせてくれ。何故、「チリチョコに何も入っていない」事に反論しなかった?」
カレン「どこに反論する要素が
シロー「俺に渡したのはチリチョコじゃないんだろ?」
カレン「!?」
ヒイロ「その通りだ!本当に無関係なら、「そもそもチリチョコではない」事を強調するはずだ」
カレン「それは後で訂正しようと……!」
ハロ「それに、君は「チリチョコ」、いや、チョコレートの言葉を避けていたね」
カレン「長官……気付いていたんですか」
ハロ「最初に君が「義理義理のチョコレート」って言わなかった時に、おやっ?と思ったんだ。
おそらく、うっかり「チリチョコ」って言うのを避けようとして、逆に不自然になったんじゃないかな?」
カレン「くっ……」
ハロ「それに、よく言うじゃない。スパイの方が忠誠心が強くて協力的だってね」
カレン「ここまでか!」
ぱくっ ミンチー!
ヒイロ「自爆用チョコを用意していたか……」
シロー「これで終わりじゃない……きっと……」
ダリル「長官!チョコを配っていた娘から、こんなメモを押収しました!」
真実に辿り着かなかった場合、17:00から大規模テロ決行 Bloody Valentine Girls
シロー「あと30分!?時間が無い!」
ダリル「捕まった時もやけに自信たっぷりで……まさか、挑戦状!」
ダッ
ハロ「シロー君!?」
ハロ「シロー君はどこへ行ったんだろう……」
ヒイロ「兄さんなら、問題無い。……それより水をもらえないか?喉が焼けるように辛い」
ハロ「ヒイロ君。君はリーダーを知っているのかい?」
ヒイロ「分からない。だが、犯人1人の位置なら分かる」ゴクゴク
シロー「よく考えろ……思い出せ……あのチョコ技術、渡す方法、そして俺達の裏をかく連携……
あの作戦を立案し、実行出来るのは、日登町に1人しかいない!」
ヒイロ『兄さん、聞こえるか!犯人の1人に発信機を取り付けてある!今から位置情報を送る!』
シロー『ありがとう!』
シロー「この位置情報……やっぱりそうだ……あと5分……間に合えっ!」
ガチャ
セレーネ「あら、ただいま」
シロー「姉さん、残念だけど……BVGは解散だ」
セレーネ「……何の事かしら?」
シロー「カガリちゃんの作ったチリチョコを人脈とCBのビックリ変装技術を使ってばら撒く。
警察はカレンをスパイにし、更に数人を遊撃軍として変装、潜入させる。
そして17時になったところで警察を全滅させ、チリチョコを一斉投下する。見事な作戦だよ……」
セレーネ「あまり、警察の機密を話さない方が良いと思うわ」
シロー「まだ無関係を装うつもりなのか……フラッグ隊!」
ハワード「天井をはがすんでしたね!」
ベリッ
ナナイ「隠れてたのに……!?」
ダリル「格納庫からチョコレートを確認、ジョシュアの鑑定の結果、今回使用されたものと同一と判断!」
シロー「もう言い逃れは出来ないぞ。姉さん、いや、BVGリーダー、セレーネ・マクグリフ・ガンダム!」
セレーネ「シローが着いたのが16時59分47秒……ふふ、ギリギリね」
ドロシー「ビルゴを出しますか?」
セレーネ「それこそ捕まっちゃうわ」
シロー「すぐに増援が来る。姉さんの負けだ!」
セレーネ「そのようね。でも、なんで分かったか、教えてもらえないかしら?」
シロー「まず、7年前の筆跡と今回のメモの筆跡、そして姉さんの筆跡の癖が同じだった。
そして、大量のチリチョコを収納し、捜査の手が伸びず、怪しまれない場所……
それは普段は常に人がいる事で使用不可能にも拘らず、今日に限ってはバレンタインデーで、みんな出かけているこの家だ
最後に、膨大な人脈を持ち、且つその中で中心に立てる人物といったら、姉さんしかいないよ」
セレーネ「そうね、でも……それだけじゃないでしょう?」
シロー「ヒイロと刹那の行動を読んだ上で、俺を被害の最後に……捜査の中心に持っていった。
その上で真実に辿り着く、なんて言葉。警察に対抗しているのに、俺に向けたメッセージを書く人間なんて……」
セレーネ「それもそうね……」
シロー「教えてくれ姉さん!なぜこんな事件を起こしたんだ!?」
セレーネ「……最初は女子学生の、ほんの遊びだったわ。仲のいい友達で激辛チョコを作って無差別テロ。
でも、作ってるうちにエスカレートして、どうせなら究極の激辛チョコを誰彼構わず、って。
そんなささいな楽しみが、警察に邪魔された。食べてもらいたいのに邪魔されたのよ!?」
シロー「姉さん……」
セレーネ「だから復讐しようって決めた。警察を出し抜いて、もう1度成功させようって。
捜査かく乱の為に、私達の伝統にするために、若い子も仲間にした。
後輩にチョコ作りを教え、癖を見抜き、いろんな娘そっくりのチョコを作れるようにしたわ」
ケーラ「(セレーネはチョコ作りには参加して無いけどね)」
シロー「だから、みんなは違和感無く食べてしまったのか……」
セレーネ「シロー、もし警察に入ってなかったらこの計画は……」
シロー「姉さん……」
ピーポーピーポー
ハロ「友情が事件を引き起こし、兄弟愛が事件を止めた、か。哀しいねえ」
セレーネ「ねえヒイロ、なんで1つだけ訊いてもいいかしら?」
ヒイロ「なんだ?」
セレーネ「ドロシーにチリチョコを食べさせられた時、どうして無事だったのかしら?」
ヒイロ「……簡単な事だ。俺はリリーナのチョコを既に食べていた」
セレーネ「え?」
ヒイロ「1つだけ言っておく、死ぬより不味いぞ」
Fin
セレーネ「……というシナリオはどうかしら?」
カレン「ああ、それなら少しは同情されそうだよな」
カガリ「私はそういうのは好きだぞ」
ナナイ「別に構わないけど、今からラッピングなりなんなりして間に合うかしら」
シロー「ええと、さっきからなんでこんなに物騒な話をしてるんだろう?」
ロラン「あれですよ、あれ」
シーブック「あの茶系統の邪気を放つ物体だよ……」
ウッソ「失敗作をどうやって処分するかを話し合ってるらしいですよ」
シロー「ナナイさんも姉さんに付き合ったばっかりに……」
セレーネ「何か言ったかしら?」
シロー「何でもないです!」
タタタ
コウ「みんな何の話をしてるんだろう……」
ドロシー「コウさん!実はチョコレートを作ったのですけれど、私達だけじゃ食べきれなくて……」
カテジナ「男性のお口に合うか分かりませんけど、食べて頂ければ嬉しいかなって……」
コウ「ほほほほ本当!?嬉しいな!」
シーブック「(コウ兄さん!ダメだ!!)」
ウッソ「(√オールドタイプだから聞こえてませんよ!)」
コウ「いやあ、今年は良いバレンタインデーを迎えられそうだ」
パクッ
コウ「これは……うわっ!?」ミンチー
ロラン「うわあ!コウ兄さんが刺激でミンチに!?」
シロー「どんだけ失敗作なんだよ!?」
マリュー「これは……美味しすぎてミンチになった様ね」キッパリ
ケーラ「……そうね、ある意味危険だから封印しましょう!」キッパリ
セレーネ「美味しさは罪、という事ね」キッパリ
シロー「違うだろー!!」
おわり 深夜の支援ありがとうございます!
CMを作ろうとしてただけなのにどうしてこうなった……
乙
坊やだからさ…
乙ですー
深夜まで粘っててよかったぜ!
で、この後シーマさんが手作りチョコを持ってきたけど
肝心のコウがミンチになってて渡せなかった、とか……
>>137 シーマ「とっとと起きなっ!!」
コウ「ハイッ! …あれ? お花畑は?お婆ちゃんが…あれ?」
シーマ「まったく、もう…」
コウ「シーマさん? お仕事は…」
シーマ「ちょっと抜けてきた。 すぐ戻るよ」ポイ ミ□
コウ「うわっととと… え?」
シーマ「確かに、渡したからね」//)
コウ「これって…」
シーマ「邪魔したよ」ブロローン…
コウ「え?」
ロラン「嵐のようでしたねー」
セレーネ「ま、渡すものは渡せたんだから、それでいいんじゃないの?
あのおねーさま的にはw」
>>135 GTシュガーをタップリ配合したチョコなら中和できそうだな
140 :
代理投下:2011/02/14(月) 13:01:31 ID:???
294 :1/2 :11/02/13(日) 23:04:12 ID:BuU8wJH6
OCN全規制なのかよ……すいませんお願いいたします……
コウ「はぁ……」
バーニィ「どうしたんだ?」
コウ「いや、バレンタイン近いしさ。うちの兄弟リア充ばっかだし」
アル「シーマさんがいるじゃん」
コウ「う……」
バーニィ「ハハハ……きっとクリスもくれるって」
コウ「クリスの本命のお前に言われても嬉しくねえよ!」
アル「楽しみだなークリスのチョ……」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
スメラギ「ア〜ルさま〜」ギュゥ
アル「うわあ!」
スメラギ「お久しぶり〜」グリグリ
アル「ちょ、苦しい……」
コウ(ア、アル……おっぱい押し付けられて……うらやま……)
バーニィ「コウ、鼻血でてるよ」
クリス「ちょ!スメラギさん!アルが苦しがってるじゃない!」
バーニィ「あ、やあクリス」
クリス「もう、アル大丈夫?」ギュウ
バーニィ(あ、アル、胸押し付けられて……うらやましい……)
コウ「バーニィ、目が怖いぞ」
スメラギ「クリス!独り占めはずるいわよ!」
クリス「独り占めってなんですか!」
アル「ふ、二人とも落ち着いてよ……!
僕、ウッソ兄ちゃんと遊んでくる!」
場所変わって、家庭菜園
アル「てな感じで、逃げてきたんだ」
ウッソ「なんてうらやま」
シャクティ「ウッソ……」
ウッソ「よし!アル!畑仕事手伝ってよ!お礼はするからさ!」
アル「別にいいよ」
141 :
代理投下:2011/02/14(月) 13:02:39 ID:???
295 :2/2 :11/02/13(日) 23:05:24 ID:BuU8wJH6
さらに場所変わって、公衆浴場「サテリコン」
ウッソ「アルのおかげで、早く終わったよ」
シャクティ「お風呂上りに、フルーツ牛乳飲もうね」
アル「やった!」
パーラ「お、ガンダム兄弟の下っ端どもじゃねーか」
ウッソ「あ、パーラさん、お久しぶりです」
パーラ「今日はシンいねえから、ツッコミ役いなくてほんときっついんだぜ
お前らはあんまり暴れんなよー。よっこいしょ」
アル「ちょ、パーラ姉ちゃん、頭重い」
ウッソ「な!」
ザコ「パーラ……いくらアルくんの頭の高さの位置がちょうどいいからって
おっぱいを頭の上に載せるのは、女の子としてどうかと思うザコ」
パーラ「肩こってんだよー」
ウッソ「う、うらやま」
シャクティ「ウッソ^^」
ウッソ「よし、アル。背中流しっこしようよ!」
ヘレン「皆で銭湯って久しぶりね」
マヘリア「あ、ウッソじゃん」
ペギー「元気してた?」
ウッソ「酒楽のお姉さんたち!」
シャクティ「お久しぶりです」
アル「こんにちわー」
ジュンコ「ウッソの弟もいるのね」
ペギー「かわいー。あなた達も今から入るんでしょ?一緒に入らない?」
シャクティ「いいですね、アルくん。一緒に入る?」
アル「え、僕はウッソ兄ちゃんと男湯に……」
ウッソ「一緒に行きましょうお姉さんたち!」
シャクティ「……^^」
ザコ「ウッソは後ろのシャクティに気づいてないザコ?」
パーラ「あれも、お約束って奴なんだよ」
後日、学校
チェイ「おい、アルたち、いい物見せてやるよ」
アル「なになに?」
テルコット「また階級章か?」
チェイ「見ろよこれ!今月の「ガンダムファイト通信」!グラビアが何と!」
テルコット「うおー!ソーマ・ピーリスだ!」
アル「……」
チェイ「ファイティングスーツっていいよな、体のラインが出てさ」
テルコット「おっぱい大きいよなー」
アル「そう?結構小さめじゃない?」
チェイ「え」
テルコット「え」
アル「え」
ウッソ(アル……お前も立派なおっぱい星人になって……!)
シャクティ(ウッソの悪影響ばかりじゃないから、あまりウッソを責めれないわ……)
そういや,アルとシャクティって同い年なんだよな
マイ「成功です!」
アムロ「深夜に大声出してどうしたんだ?近所迷惑だぞ」
マイ「ヨーツンヘイムの技術力をフル動員して、今日のバレンタインネタを分解しました」
アムロ「……それがこの結果か。まあ、確かにそこそこ静かだったが」
マイ「ええ、どうせもらえないので」
モニク「マイに手伝って欲しいと言われて大喜びしてたのに……私はなんという事をorz」
>>15-32 GJ
アスラン&五飛は、ヒタイダーで結ばれてるんだな。感動した
遅れましたが、便乗
クリス「刹那、ちょっとこっちいらっしゃい」
刹那「クリス姉さんか。用件は、なんだ」
クリス「なんだじゃない!あなた、なんで崇拝するアムロさんと共闘せず、自分の戦いに赴いたの?」
刹那「俺は、いつの日か、アムロ兄さんを超えてみせると、ヒイロと誓った(過去スレ参照)
アムロ兄さんの後ろにくっついているだけでは、俺たちは、ガンダムになれないんだ!」
クリス「そう。ならその考えは尊重するわ。では、もうひとついい?
アスラン君と五飛君が刃を交えたとき、なぜ、刹那は止めなかったの? あのふたりは、刃を交えてはいけない存在なのよ?」
刹那「既に敗退扱いだった。あの戦いは、俺にとって、苦痛の何物でもない
馬鹿にしたければ、好きに笑ってくれていい。俺は、俺はっ。……無力だったっ!」
クリス「刹那……」
刹那「ヒタイダーはヒーローだ。俺は、その道を応援したい。それだけだ。それで、いいんだ
それ以前に、男として、思いをぶつけ合ったそれぞれの覚悟に、俺が立ち入れるわけもない!」
クリス「彼らが、ガンダムだから?」
刹那「クリス姉さんも、ガンダムだ! 俺は、俺はただ……っ」・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
クリス「そう。ごめん刹那、言いすぎた。いらっしゃい。その涙、私の胸で、抱き止めてあげる」
刹那「ごめんなさい、クリス姉さん」
シロー「雛の巣立ち、か」
アムロ「寂しくはあるが、嬉しいもんだ。刹那とヒイロは、大きくなるぞ。はは……」
セレーネ「弟離れできないとか、兄さん可愛い〜
ふふ。でも、まだまだあの子たちには、兄さんが必要よ」
アムロ「刹那たちを受け止めてやる役は、お前がやるべきだろうが!」
セレーネ「母性が欲しければ、いくらでも人がいるでしょ〜。私には、スターゲイザーちゃんと、両手では抱えきれないほどの、星々たちが待っているのよおお♪」
シロー「あ、あははは……」
セレーネ「そう。待って、待って、……いるのよ」
トレーズ「花咲きて 散りゆく想いひを胸に秘め 立ちて輝く ひとときの華」
ギレン「即興の世辞にしては、いいものだな。そろそろ動けと、そう言うか」
トレーズ「遂にご尊名をお出しした、総帥のお覚悟こそ、大きかろうと、存じます」
ギレン「フフ。未来を運ぶのは若人よ。我々は、その道を開くための、人身御供となればよい」
トレーズ「我々とて、デギン公から見れば、若造なのですよ、総帥
急いではいけない。それはエレガントではない
ガンダム乗りでない私らは、彼らの動きを、もっと見守るべきなのです
急いでは、いけないのですよ、総帥
早まっては、なりません」
E・A・レイ「ってことで、ぼくはアムロさんと兄弟だったんだよ。よろしくね」
アスラン「意味が通じない! ってゆーか、速く俺の右腕から出て行けー!」
キラ「いいのかいアスランレイさんが出て行くと、ヒタイレッドと自爆ネタしかなくなるんだよ?」
そんな事はない!まだチリソースと養分補給がある!
最近はルナが養分摂取を控えてシン攻略に専念している様子だが
妹蘭「五飛!なぜ迷う!なぜ正義の戦いをとまどう!」
五飛「俺は負け犬だ。誰も守れなかった。それでも、勝ちたいと思った奴がいる。だから俺は、生き恥を晒して、こういて生きている。だが、それでいいのか。俺は……」
妹蘭「私は、そんなアンタに、惚れたわけじゃないんだけどな」
五飛「何?」
客「おーい、注文まだかー?」
妹蘭「はーい、チンジャオロース、お待ちどうさま〜」
客「ひょ〜う。これだよこれ。これがあるから、午後の工事にも、力が出るってもんさあ」
妹蘭「ガツガツ食べて、働きな!」
客「おうよ!ボロボロになっちまった町だが、俺たちの生きた町だ。コツコツと積み重ねて、必ず復興してみせるぜ!」
妹蘭「期待してるよ。じゃ、このエビフライはサービスだ。午後の仕事も、踏ん張れ!」
客「妹蘭のご馳走かよ!こりゃあ、通常の三倍だあ!」
客B「てめえ、そのエビフライよこせー!」
客C「妹蘭ちゃんのエビフライ、こっちにこそ、よこせー!」
ドンガラガッシャーン!
妹蘭「生きてるよ、ここは」
五飛「俺には、倒すべき奴がいる。アスラン程度で、苦戦している暇はない!」
客D「妹蘭。知らねえあいだに、随分と食える料理を出すようになったじゃねえか」
妹蘭「馬鹿にするんじゃないよ! ウチの中華は世界一なんだから!」
店内、馬鹿にした感じの笑い
五飛「貴様らっ! この店を馬鹿にするとタダではすまさな──ゲフゥ」(フライパンで叩かれる)
妹蘭「行っておいで。この店は大丈夫だから。だから、五飛も、奔れ!」
五飛「妹蘭」
妹蘭「そんなふうにキラキラした目をみるのは久しぶり。いい人と、出会えたんだね」
五飛「俺の正義は──!」
妹蘭「帰ってくるの、いつまでも待ってるから。だから、正義を貫いて。私の旦那様♪
私が惚れた男に、輝きをもたらす人。いつか、この店にも、連れておいで^^」
五飛「ああ。……行っくるっ」
妹蘭「それでいい。いってらっしゃい^^」
>>147 今の今まで気付かなかった俺もたいがいだが。
>妹蘭「馬鹿にするんじゃないよ! ウチの中華は世界一なんだから!」
中華でエビフライはどうでしょう、妹蘭師姉…
妹蘭、料理上手くなって良かったな
一時期はリリーナに教わったせいでごひを何度か天国送りにしてたのに
ヒイロ「つまりリリーナも料理が上手くなる可能性が」
キャプテン「その確率は将来ヒイロの背丈が180cmに達する可能性と同等と思われる」
ヒイロ「……………………」
キャプテン「この展開で、ヒイロが自爆する可能性は99.99%」 カッ
>>150 シーブック「どんな飯でも食いつくす…それが海賊ってもんだろ?」
キャプテン「シーブック?」
ヒイロ「海賊?兄さん、何の事だ?」
シーブック「え゛…いや、気にしないでくれ!アハハ;」
便乗、声ネタですまない
カイ「海賊か・・・・俺も愛してくれてありがとうぐらい言える相手が早く欲しいな・・・」
シャア「耳が痛いな・・・そう言う君には彼女がいたはずでは・・・」
カイ「きちんとフリーで食えるぐらいじゃないとなかなかな・・・」
>>152 アムロ「カイさんの彼女って誰だ?」
ブライト「何だ知らないのかアムロ。で。誰なんだハヤト?」
ハヤト「ブライトさんも知らないんですか?カイさん自分のプライベートは隠すもんなあ」
リュウ「……セイラさんじゃないのか?」
アムロ・ブライト・ハヤト・シャア「「「「な、なんだってー!」」」」
アムロ「って何で、お前がここにいるシャア!」
シャア「ええいそんなことより!カイくんの彼女はミハルではないのか!?
なぜアルテイシアの名前が出てくる!?」
リュウ「いや、カイ・シデンレポートとかいうので……俺もよく知らんが」
……今までミハル出てきたか解らないし
>>152の言う彼女が誰のことか解らないけどw
E・A・レイ「イオリア、一緒に銭湯いかないかい?」
イオリア「ヤダ」
E・A・レイ「研究に夢中になるのはいいが、お風呂ぐらい入らないと」
イオリア「家の風呂でいい」
E・A・レイ「家の風呂は壊れているだろう?」
イオリア「海で洗う」
E・A・レイ「塩水だよ?」
イオリア「私が人間嫌いなのを知ってるだろう」
E・A・レイ「だからその人間嫌いを治してあげようって言ってんだろ、ハゲ」
イオリア「え?」
E・A・レイ「地球外生命体と遭遇したときに人類が未熟だと恥ずかしいとか抜かしてるヤツが
人間嫌いってどうゆうことだよ? 人類の事考える前にテメエの事考えやがれ」
イオリア「え…」
E・A・レイ「いいか、これ最後通告だからな。お前の人見知り治してやろうっていう友人の気遣い
それを受け入れられないってことは、もう僕は君を見限るしかない。君の友人辞めさせてもらうよ」
イオリア「ごめんなさい。友達辞めないでくれ、マジで」
E・A・レイ「日本には裸の付き合いという言葉があるらしいよ」
イオリア「見ず知らずの人間が裸同士で風呂にはいるなど……」
E・A・レイ「チッ、うっせーな」
イオリア「?!」
E・A・レイ風呂に入って世間話をしろとまでは言わない。
取り敢えず人が沢山いる銭湯で普通にお湯に浸かって出てくるんだ。
ハゲだから洗う時間短くて済むだろう? よかったね」
イオリア「本当に君は私の友人なのか……」
E・A・レイ「友人だからこそ、悪口も言えるんだよ」
【サテリコン】
カポーン
イオリア「……人が沢山いる。悪意が見えるようだ」
イオリア「取り敢えず身体を洗おう。私は人間嫌いだが、マナーぐらいは心得ている」
東方不敗「そこのワシの右に座るご老人」
イオリア(ビクッ!?)
東方不敗「すまんが、シャンプーを切らしてしまってな。貸してくれないか?」
イオリア(な、なぜ見ず知らずの人間にシャンプーを借りることができるのだ?
これが銭湯では普通だというのか? い、いや、もしかしてこの老人と
私は過去にどこかで会っているのか? だから私に頼み事を……)
プシュプシュ
イオリア(な、何故私の許可が出る前に私のシャンプーを使ってるのだ!?!)
東方不敗「流派東方不敗のワザを見よ!」
ワシャワシャワシャ
イオリア(馬鹿な……信じられん速度でシャンプーの泡が立っていく……)
シロッコ「……マスターアジアめ、私の目にシャンプーを飛ばすなど!!」
イオリア(逆隣のこの男のシャンプーハットが私に当たるのだが、文句を言うべきだろうか……)
オリファー「マーベット、石鹸を投げてくれないかー」
マーベット「いくわよー?」
ペシッ
イオリア「痛っ!?」
オリファー「これは……申し訳ない」
イオリア「い、いや、私に構わんでくれ……(知らない人との会話怖い)」
ガラガラ
イザーク「アスラン、貴様腰のタオルを取らんか!!」
ディアッカ「そうだぜ。銭湯でそりゃないだろ」
ニコル「大丈夫ですよアスラン。笑いはしません」
アスラン「そういう発想をするニコルは腹黒いと思うんだよな……」
イオリア(何……あの子供達の会話によると、銭湯ではタオルを巻いてはいけないのか?
そんな、破廉恥な行為が普通だと……やはり人類は未だ変革を経ていないのでは……)
アスラン「なあ、1人足り無くないか?」
ニコル「え? ミゲル先輩はライブで来れないって言ってたじゃないですか」
アスラン「そうじゃなくて、もう一人赤が居たような……」
ディアッカ「おいイザーク、1人で進むなよな」
イザーク「一番先に風呂に入るのは俺だ!」
ツルッ
イザーク「ぬわぁぁにぃぃ!?!」
オリファー「俺の石鹸がっ!!」
東方不敗「小僧、ワシのおさげを掴むでないわ!!」
ブンッ
イオリア(髪の毛で少年を振り飛ばした?! なんという頑丈な毛根……ウラヤマシイ)
イザーク「ぐあぁあぁーー」
ガシャーン
シロッコ「椅子の山が崩れたというのか? ええい、私の赤十字に従って回収するのだ」
イオリア(このシャンプーハットの男……自分が崩したわけではないのに、率先して片付けをしようと
これが人類の可能性、対話の未来なのかも知れん……)
シロッコ「やはりな、私の読み通りだ。ベージュとブラックの椅子の割合が9:1のこの銭湯
私が持ち込んだ、この赤い椅子でモノアイを作れば、ジ・Oの完成だ!!」
イオリア(ええー…)
トレーズ「ありふれた日常の中で芸術を作るか。エレガントな精神だな」
パーラ「はい、そこ! 銭湯に私物を置かない。それからマリーメイアの親父は銭湯にバラを入れない!」
イオリア「年頃の少女が男湯に入ってはいかん!!」
アスラン「ほら、こういうことがあるからタオルは巻いておいたほうがいいんだよ」
シロッコ「銭湯の中で起きたことを察知したというのか。パーラ・シス、君はNTの素養があるようだ」
オリファー「眼鏡が曇って視界が……石鹸はドコだ?」
イオリア(う?! 私の足元に……。拾って手渡すのが正しい道だ。しかし、引き籠もりにとって
他人に話しかけるという行為はあまりにも難易度の高すぎるミッション……!)
ギンガナム「石鹸がなくて風呂に入れませんというのはなぁ! 文明に浸かりすぎた現代人のいうセリフなんだよぉ!!」
グラハム「石鹸がないならば塩で洗えばいい! これがジャパニーズスタイル!!」
ギンガナム「最高じゃないか、この武士道はぁぁ!!」
グラハム「武士道!武士道!!」
シュバルツ「貴様等、日本を間違ってるぞ」
東方不敗「エセゲルマン人が何を言うか。その覆面を剥いでから銭湯に入らぬか」
トレーズ「塩は東洋では魔を払い、場を清めるというな。相撲の試合の前に撒くとか……」
ギンガナム「スモーだとぉ!? 市民出の親衛隊がぁ、ギンガナム家の入浴を阻むというのかぁぁ!!」
ビルギット「昔な、銭湯で戦う日本人のストリートファイターがいたけど
そういうヤツって大概、同じ連打なら春麗の方が使われてたんだぜ」
アスラン「トヨタ、だったか?」
ニコル「スズキですよ」
イザーク「ホンダだ、腰抜けェ!!」
イオリア(もうワケがわからん……湯船浸かったらスグに出るか。レイとの約束は果たさなければ)
トレーズ「100を数えずに出るのはエレガントではないな」
ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ」
オリファー「女には教えたくない我慢大会だ」
イオリア「レイ、助けてくれ……」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「お前じゃないから!」
スレッガー「早い、早いよ、坊主」
ザコ「ツッコミの速さがこの銭湯で働く条件ザコ」
イオリア(……ぐったり)
E・A・レイ「おや? 風呂上がりなのに疲れているね」
イオリア「銭湯とはあれが普通なのか?」
E・A・レイ「引き籠もりにはいい治療だったろう。君は知識だけの常識で対話の方法を探っているようだけど
実体験を伴わない研究に説得力なんて存在しないと分かったかな?
研究を続けるのは結構だが、偶にはこうして外にでるといいと思うよ」
イオリア「考えておこう……」
E・A・レイ(まあ、あの銭湯は"普通"ではないけどね。
あれほどの変人があつまる特異点が及ぼす精神変化のデータのサンプルになってもらうよ、イオリア)
アムロ「やはりリボンズのオリジナルだけあって遺伝子レベルで性格が悪いようだな……
それはそれとして、そのサンプルに使ってもいい人材が1人いるんだが」
E・A・レイ「キラ・ヤマトは既に普通の精神状態じゃないからサンプルにはならないよ」
アムロ「いいさ、わかってた……」
イ オ リ ア
引き籠もり、銭湯へいくの巻。おわり
乙!
ひでえ銭湯wこれはトラウマになるwww
人嫌い超絶ヒッキーの友をやれる上にリボンズオリジナルというのは伊達じゃないレイさん
>>150 あの刹那だって4年経過で170台行けたんだ。ヒイロだって頑張れば…
自爆するからダメか。
>>154-
バラ風呂でしかも塩混入の風呂か。なんだか美容や健康に効果ありそうだ。
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
映画見た時、レイさんと同じ事思ったわ
ヒッキーしてるヤツが地球外生命体と対話するために人類イノベ化しようとすんなよとw
引き篭もりワロタwww
イオリアさんおっさんで引き篭もりで一般人ポジションって結構美味しいなww
毎度の事だがこの銭湯は地獄だw
E・A・レイ「ってことがあったんだよ。イオリアはいじけちゃうし、苦労してるんだ
慰めてよ、アスラン」
アスラン 「面倒ごとを持ち込むな!だいたい、なんで俺に寄生する!」
E・A・レイ「好きだから♪」
アスラン 「そういう発言を、このスレでするんじゃない!
最強種を目覚めさせるつもりか!」
釈帝 「キラーン!」
ティファ 「これは……。新作の輝き!」
アニュー 「ktkr!」
ヒリング 「kwsk!」
キャーキャー
アスラン 「だから言ったのに……orz」
E・A・レイ「何が?」
アスラン 「だから、俺に寄生するなら、せめて静かにしていてくれっ」
E・A・レイ「そうなんだ。じゃあ静かにしてれば、君と一緒にいられるんだね♪」
アスラン 「いや、そうじゃない。一刻も早く出て行け」
E・A・レイ「君がいてもいいよって、許可したんじゃない♪」
アスラン 「……最悪だ」
今更だけどGジェネ世界の第2弾PVを見たんだ…
マイ兄さん、セレーネ姉さん、参戦確定おめでとう!!
これでアル・シュウトを除いた兄弟全員が揃ったって事になる!
キャプテンの代理には劉備を置いておきます。
ウッソ「だ、誰ですかこの綺麗なお姉さんは!」
ロラン「いつも顔を合わせてるはずなんですけど……」
セレー姉vs真セレーネ 世界最後の日
アムロ「うおあ!?俺の大事な!」
シロー「ガンダムが!分解されている!?」
コウ「ビス一本に至るまで!徹底的に!」
アムロ「誰がやった?イタズラにしては度が過ぎてるな」
コウ「どうせガロード・ジュドー・デュオのいつもの三馬鹿ポンコツ屋トリオに決まってるよ!」
シロー「にしては一年戦争時前後のだけだぞ?なんでわざわざそんな年式のを…」
モニク「今回のヅダは分解しないと思ったんだけどな…」
マイ「やはり今まで負荷が掛かっていたと思われる箇所をガンダムの部品に換えて正解でした
一年戦争時前後のモノでも品質が良いですし構造も新しいMS程複雑ではないので加工も楽でしたし
ヅダの年式から言っても部品同士の相性が良かったですしね」
モニク「まぁ、結局他の箇所に負荷が掛かって分解したけれど…でも、大丈夫なの?
小さな部品と数本のパイプ取る為にお兄さん達のガンダム分解してしまって」マイ「仕方ないですね。技術者の性と言いますか…中途半端にバラす事が出来なくて」
>>168 マイww
刹那に気づかれる前に直しとけwww
>>169 <ゼータ、ガンダーーム!!(CV:ドモン)
刹那「エクシアが、ゼータに!!」
イアン「刹那どうだ?この“モバイスーツ”は!!」
刹那「人形が鍵に…それじゃ、アムロ兄さんの」
イアン「もちろんνガンダムもあるぞ!!」っガンダムキー
刹那「これを廻すと…」ガチャガチャ
<ニューー、ガンダーーーム!!(CV:ドモン)
ミレイナ「もしもしセイエイさんですかぁ?パパが新兵器で引きつけてるから大丈夫ですぅ!」
シン「・・・・・・(逆襲のシンアスカ観覧中)」
キラ「・・・・・・(同上)」
ガロード「お?キラ兄ならともかく、シン兄がPC見てるのって珍しいな。」
キラ「偶然見つけてさ、シンよろこぶかなと思ってね。(超小声)」
ガロード「ふーん。(超小声)・・・?これは・・・・・・」
キラ「ああ、これは、デスティニー2だよ。逆襲スレでのシンが乗ってるやつ」
ガロード「ふーん。でも・・・
何 か 物 足 り な い 」チョットジャンクヤイッテクル
シンキラ「「何を思いついただー!?」」
>>171 おっとミスってしまった。続き
数日後
ガロード「じゃんじゃじゃーん、これがぁ、デスティニー2のガロードバージョンだー!」
シンキラ「「こ・・・これは!」」
ブルーデスティニー2号機Withデスティニーシルエット
ニムバス(BD2を追っかけてきた)「・・・・・・(黒いオーラ出しながら)」
シン「ガロード、元に戻してニムバスさんに返しなさい。」
デュオ「なあ、デスティニーにあの変なシステムくっつけりゃいいんじゃねーの?」
ガロード「そっちで行くかー。じゃ、あの演出で出てくるの誰にしよう」
デュオ「シンが使うんだからやっぱりステラとかマユじゃないかなあ」
ターン
ガロード「なに!?」
デュオ「銃撃!?どこから撃ってきた!」
ターンターンターンターンターンターンターンターン
ガロード「うわたたたたたっ、あ、あぶねえっ!」
デュオ「すげえ連射だけど全然当たらねえ……」
ガロード「ひょっとして、お約束の射殺突っ込みをやろうとしてるけど
銃が下手すぎて当たらないってこと?」
ズダダダダダダダダダダダダダダダ
ガロード「マシンガンに変わったー!!」
デュオ「それでも当たらねえって何かの才能だよこりゃ!?」
ガロード「ちょ、ちょっと待ったっ!あの演出で登場って素っ裸だぞ!?」
ぴたっ
ガロード「…………止まった」
デュオ「考え込んでるなー」
ルナマリアか(笑)
別名 誤射マリア、アホ毛マリア、ルナアホ毛
アホ毛が本体の女か
凸を搾るのに飽きたからシンを狙う女だ
でも当たらないw
ルイス「あ、ルナが暴れてる」
ネーナ「いつものことじゃん」
シン「えー、第1回ルナの射撃をどうにかする会議を始めます」
テネス「えらいやる気だな、坊主」
シン「誤射でマユに当たるのだけは簡便だしな」
トロワ「以前、58スレ目で彼女に射撃を教えたことがあるが全くダメだった」
ライル「単に癖があるだけらしいが、MSと普通の射撃はまた別だしなあ」
キラ「と、なると、MS側を何とかすればいいのかな?」
キラ「というわけで、絶対に外さないOSを完成させたよ!」パチパチ
イアン「色んな人の射撃データにゼロシステムとストフリとCBの黄色・青ハロの機能をマッチさせた、全自動ロックオンシステムだ」
A.Rチップ「修正と補正とシステムの負担は僕が担当するよ。オリジナルの僕がゼロシステムで射撃データを得た状態だね」
キラ「パイロットはボタンを押すだけ、刹那でも射撃の名手になれる優れものだよ」
ライル「そいつは凄いな!」
トロワ「よし、さっそくルナマリアのザクに取り付けよう」
ルナ「へえ、私用にカスタマイズしてくれたんだ」
シン「OSが合ってないとダメって聞いたからさ、ちょっとあの的を狙ってみて」
ルナ「よーし、やってみるわ!」
テネス「高さ20m、横7m。念には念を入れて大型のマーカーだ。これなら……」
スカッ
ロアビィ「あれ?」
ルナ「ちょっと、ぜんぜん当たんないじゃない!」
キラ「テストしてサイでも命中率100%だったのに……!?」
トロワ「ある意味神がかっているな……」
A.R「なんで完璧に撃ってるのに外れるんだよ!?」
そういえば第2次Zにルナも出るようだが、また必中覚えるの遅いんだろうな
でも必中なんてコマンドが存在してる分だけ、神様’sでもどうしようも出来ない
マイのフラグブレイカーよりはマシだけどね
ルナマリアが「必中」を使って攻撃した瞬間に、敵ユニットに「ひらめき」がかかるようなもん
この世界に神などいない・・・
素直にスラッシュウィザードを使えという話だな
零距離で射っても外したりしてwww
「当たらない」のではなく、「当たったら世界が終わる位の理」と考えた方がいいw
ちゃんと気合入れて壁を打てば当たるんだぞ
マイ「色々な資料をあさって見た結果ですが、直接射撃で当たらない場合は
跳弾だと相手に当る可能性が高いんだそうです。」
ルナマリア「つまりどういう事よ?」
マイ「狙い撃たずに適当に撃てば逆に当るって事ですね。」
ルナマリア「そんな事で当るわけ無いでしょ。真面目に聞いて損したわ。」
本編を基準にするなら、ガナザクだと当たらないがブラストインパルスならまあまあだったような
シャトル取り逃がして、プラントが破壊されたりねw
それって・・・味方に当たってるんじゃなかろうな(ターン
?なんか銃声が聴こえたような
【シミュレーター中】
ルナマリア「当たれええぇぇぇ!!!」
Result
ミッション名:ソロモンの悪夢
使用機体:GP02A
戦果:0
ガトー「何故あれで外せるのだ…」
――五分後。
そこにはエクスカリバーのようなものを突き立てられた
>>189の姿が。
>>173 例のシステムをガンダム家の兄弟全員の機体に搭載して、あの演出を各々の彼女等で
やるとどうなるかな。一部の者は鼻血ブーは確実だなガロードとかの純情組は
ルナマリア「・・・「赤服」を着用するエリート軍人。赤い髪をショートにした快活な美少女、
っと。よし」
ネーナ「なにこのウィキのルナの項目。エリートはそもそも射撃巧いし。快活な美少女・・・(笑)
修正。・・・ただのアホ毛。ついでに貧乳で足太め、っと・・・ウヒヒ」
レイ「しかし、近接装備を持たせると滅法強いんだがな」
シン「なのにビームライフルとか持ちたがるんだよなぁ・・・」
ガロード「まずは、銃器を持たせないようにした方がよくね?」
デュオ「だよな」
ジュドー「うんうん」
>>192 モニク「つ、つまりマイの時は私が…!」
シャギア「この世界のルナマリア・ホークよ良い物をやろう」っランサーアサルトライフル
オルバ「別の世界のホーク姉妹が愛用するチェーンソーを標準装備したアサルトライフルだよ」
シャギア「君なら使いこなせるはずだ」
オルバ「特にチェーンソーをね」
>>192 マ「詳しい経緯は省くが、やめておきたまえ」
アムロ「あれは地獄だ……」
カミーユ「なぜか巻き添えで俺まで……」
シャギア「ただし、間違ってもライフルを使ってはいけない」
オルバ「言ったからな? 絶対にライフルを使うんじゃないぞ? 分かったな?」
>>195 チェーンやベル達彼女組が争ってる最中に、セイラさんが出てきてアムロにビンタし
吹っ飛ばされたアムロはララァのもとに流れ着く
>>183 コウ「と、言うわけで俺が講師役を仰せつかった訳で」
ルナマリア「ごめんなさいコウさん。みんなもうノリノリで」
コウ「いいって。ルナマリアちゃんはシンの大事な友達だからな。身内みたいなモンさ。気にしないで」
ルナマリア「ありがとうございます!(はぅぅ〜!コウさん男前〜!シンのお兄ちゃんだから顔も悪くないし。意外とめっけモンよね ジュルリ)」
コウ「・・・ルナマリアちゃん?ヨダレヨダレ」
ルナマリア「ごっごめんなさい!時たま宇宙から電波が来ちゃう持病が!」
コウ「た、大変だね(あの癖っ毛はその為のアンテナなのかな?)」
〜デンドロコックピット内〜
コウ「さて。一口に零距離と言っても、敵に肉薄しなきゃいけない。分かるね?」
ルナマリア「はい!」
コウ「機体の強度も重要だ。敵の弾幕を掻い潜り、大口径の射撃武器を直に敵にたたき込む。敵機体の誘爆にも考慮しなきゃならない。脆弱な機体じゃ無理な戦法だね」
ルナマリア「それで三号機なんですね?」
コウ「そう。じゃ、動かしてみようか」
ルナマリア「ええっ!?いきなりデスカ?」
コウ「遅い!スロットルレバーをもっと早く!出力は絞って!ブースト遅れてるよ!推進剤にも気を配る!武器の切り替えのタイミングはマニュアルで!五秒以内にやるんだ!」
ルナマリア「無理ですよ!レバーめちゃくちゃ重いたいし!機体制御だけで精一杯なのに!戦闘行動なんて出来ません!」
コウ「ダメダメ!赤服の実力はそんなもんかい?」
ルナマリア「赤服でも無理ですよー!ひーん!(ニュータイプでも無理よ!こんな複雑な機体!流石ガンダム家の人ね・・・)」
コウ「ごめんね?ちょっと機体乗ると性格変わるみたい、俺」
ルナマリア「いえ、こちらこそすいませんでした。無理言っちゃって」
ルナマリア「つー訳で零距離戦法も無理でした。神様の力であたしを射撃の名人にしてくんない?」
神様ズ「「「無理」」」
ルナマリア「ちっ!使えねーわね!!」
神様ズ「「「(そりゃ君だろ・・・)」」」
刹那はルナマリアの事を笑えない・・・
・・・何故、刃物はファングみたいな極小の的に当てられるのだ・・・?
>>193 ルナマリア「へぇ…そんなことするんだ…ふーん…」
ネーナ「うわっ!?」
ルナマリア「そっちがその気ならネーナの項目も書き換えさせてもらうからね!」
ネーナ「あ!ちょっ!」
ルナマリア「えーと…倫理観が大きく欠落…幼児的な残虐性…串刺しで殺される…………あの…?」
ネーナ「な、なによ…言いたい事あるんならハッキリ言いなさいよ」
メイリン「うわー、これより酷くするの難しいね」
ネーナ「う!うるさーい!どうせあたしなんかルイスの引き立て役だよバカやロー!」
ルナマリア「ちょっとごめん!私が悪かったから!バイト忙しいのに逃げるなおーい!!」
>>202 刹那「・・・・・なぜだろう?」
アムロ「俺を見ないでくれ」
>>202 2期刹那の何が驚いたって射撃が当たったことだw
>>200 そんな女性関係にだらしないアムロさんには「キャサリン」と言う名のゲームを推奨したい
アムロ「何だあれはーー!」
D.O.M.E「何なんでしょうね」
>>192 まず、アムロ兄さんが使った時点でシステムの負担がかかり、
セレーネ姉さんの時にCPUにエラーが起こり
シロー兄さんの時に排熱システムに問題がおこり
マイ兄さんの時に空中分解した。
コウ「俺の出番がなくて良かった・・・」
カミーユ「同じく・・・」
ロラン「壊れたものは仕方ありませんよね」
ウッソ「使ってみたかったに何で壊れてるですかぁ。」
アムロ「あのシステムは地獄だ・・・」
>>207 シーブック「衛生兵! 衛生兵!」
ヒイロ「血が止まらない!」
シン「おい! しっかりしろ!」
ガロード「ヘヘヘ…」鼻血+満面の笑み
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる…か
>>209 「貴方に力を」が良く合いそうだ例の演出は、確かにガロードにとっては鼻血ものだなティファが素っ裸での登場は
ルナマリア「はああ〜〜。どーしてあんなに弾が当たってくれないのよぉ……。
きっとあれだわ、敵が勝手に動くのがいけないのよ、的が大きくて止まってればきっと……
あれ、シミュレータールーム誰か使ってる」
ミッション名:座礁したホワイトベースにとどめをさせ
使用機体:ザク
ニキ「では、MS隊は私たちが引き受けますから、ジュナスは停止中のホワイトベースに命中させるように」
フローレンス「完全フリーで的は戦艦、こりゃ外せって方が無理ってモン……ですわね?」
ジュナス「は……は、はい、き、きっと、これぐらいなら、あああああああああ」
クレア「……これで勝てねば貴様は無能だ(ぼそ)」
ジュナス「ひいいいいいいいい!」
ルナマリア「なぜか…… シンパシーを感じる……
あ、外れた」
もう、カリカリにチューンしたボールかオッゴに自爆装置抱かせてだな
ルナマリア「当たれえええ──────!!」
ずきゅうううううん
どかああん!!
デュバル「ぐわああああああ」
ルナマリア「み、見た、見たっ!? やっと撃墜したんだから!」
シン「……当たったっけ」
アスラン「当たる前に勝手に爆発したような気がする……」
急募!
仕事内容:ルナが発砲したら自爆して撃墜されたように見せかける仕事
給与:自爆一回につき十万円
ジュドー「・・・これでよしっと。」
カミーユ「やめとけよ、ヒイロあたりが黙っていないぜ」
>>215 キッド「なーなー、ダミーバルーンに簡単なリモコンと発破付けるんじゃ、だめ?」
>>216 ジュドー「それも考えたんだけどさ、どうもつくりが荒いのよね、あれって。」
デュオ「でも中には作り細かいのもあるよな?マラサイのやつとか」
ガロード「でも全部が全部あーいうわけじゃないからなぁ・・・」
シン「いいのがあった! コレなら大丈夫だろ!」
っイージス
トロワ「俺たちの攻撃を」
ロックオン「避けるか、撃たれる前に発見して無力化しないと」
ロアビィ「ミンチよりひどいことになるって感じの」
カール・マツバラ「スパルタの方がよくないか?」
ディアッカ「全員倒したら他のホーク姉妹にもチャーハン一ヶ月タダってことで」
シャムス「まあ、一人だけでも倒せたら、このスレのホーク姉妹だけ三日ってとこかな」
マスター「まあ、頑張って一人か二人はやってもらわないと正直困る」
ロアビィ「なーんてね、はい、これがんばってるルナにプレゼント」
ルナマリア「え?真っ赤なバラ……ありがとう」
ロアビィ「なんかさー、ドンパチもいいけど、もっと楽しいこともしなくちゃね!」
ルナマリア「楽しいことって?」
ロアビィ「フフフフ……ずばり合コン!」
ルナマリア「はぁ?」
ディアッカ「グゥレイト!いいなロアビィ!」
ロアビィ「赤服のお友達連れてきてよ、俺たちでご馳走しちゃうよ」
ルナマリア「あーそういうこと」
トロワ「……なんで俺もメンバーに入ってる」
ロアビィ「まぁまぁ、サーカスでキャーキャー言われる延長みたいなもんよ」
トロワ「……違うと思うが」
シャムス「俺はミューティーが怖いからパス」
ロックオン「俺は参加しちゃおうかなー」
ロアビィ「あ、ロックオンはダメね」
ロックオン「なんで!?」
ロアビィ「ロックオンはバイトのフェルトと俺の店(花屋)の店番頼むわ」
ロックオン「いや、待ておかしいだろ」
ルナマリア「あー、いいから言う事聞いときなさいって
……合コンかー、メイリンと……」
>>220 A.ルーを誘う
B.ネーナを誘うが…やっぱり刹那がいるから来るわけねーな
C.シンとレイに女装させる
D.ファも誘ってみる
答え:C
そして男子をレイとシンに掻っ攫われる女の子たちの図。
ジュドー「ビジネスチャンスの予感!」
ガロード「ニュータイプの勘ってやつ?」
デュオ「キャリアの準備してくる!」
>>221 そのBの書き方だとネーナがすごい純情で一途な子に思えるな
いや実際そうなのかもしれないけどなんか違うんだよなw
>>220 ライル「兄さん、安心しろ」
ニール「おお、何か良い案でもあるのか!」
ライル「ああ、ロックオン・ストラトスは、合コンに参加する」
ニール「お前が行きたいだけじゃねぇか!アニューに言いつけるぞ!」
はじめまして、過去のスレを中心に読んでいた者ですが、初めて投稿しようと思い、カキコミました
拙い文書ですが、悪しからず
『朝のニュースをお伝えいたします。先日アルファネイティブ社で発生した大規模な爆発は、MSの極秘開発によるもので・・・』
シロー『物騒な世の中だな・・・ロラン。』
ロラン『犠牲者がでないといいのですが・・・あっ、お茶置いときますね。』
シロー『ありがとう、ふぅ〜あったまるぜ。』
ジュドー『あれ、ガロード兄さん・・・こんな寒い日に朝早くからどうしたんだい?』
ガロード『そっちこそ軍手にスコップ持ってどうしたんだい?』
ジュドー『だよな〜、まあ俺達はそこにパーツがあるかぎり縦横無尽に探し回るってとこだぜ。』
ガロード『ちなみに、この軽トラはデュオが用意してくれたんだぜ!』
デュオ『二人とも久しぶりだな!知ってるとは思うが、俺は逃げも隠れも居眠りもするが、嘘は言わないデュオ=マクスウェルだ。』
ガロード『今回爆発した、MSについてだが・・・』
デュオ『ヒルデの証言によると、緑色て巨大なMSだそうだ。』
ガロード『ふ〜ん、緑色ねぇ・・・』
デュオ『拡散ビーム砲がメインで、後はヨーヨーみたいな武装がついていたらしい。』
ガロード『ヨーヨーって・・・・・・』
デュオ『さらに、そのMSの右手にバラの花の様なものがあったとの情報だ。』
ジュドー『バラの花・・・ヨーヨー・・・』
ガロード『なんだか趣味悪いぜ、そのMS。』
>>215 Tトロワ「求人広告をみた。前払いか?」
>>226の続きです
○○○○○『うぅ・・・ハマーン様が私めに与えてくださった、あれをモチーフにした新しいMSだったのに・・・・・・』
○○○○○『・・・むっ、なんだこの私をいらつかせるプレッシャーは?』
ガロード『この装甲、まだまだ使えるぜ。』
ジュドー『久々のお仕事だしがんばりますか!』
デュオ『おいおい、俺の取り分はちゃんと残してくれよ。』
ガロード『わかってるって・・・とりあえずジャミルのオッサンの所に持って行けばいい値段がつきそうだぜ。』
ジュドー『お金がはいったらプル達に熊のぬいぐるみでも買ってやんないと。』
ガロード『俺も、ティファにさんざん迷惑かけてるからなぁ・・・』
○○○○○『こ、こら〜〜お前達!』
ガロード・デュオ『えゅ!!!』
ジュドー『あれ、マシュマーさん!』
マシュマー『そういうお前はジュドーか、ハマーン様に一目おかれているジュドー=アーシタか!』
ガロード『まぁマシュマーさんとやら、今回の事故はちょいと運が悪かったっつう事で。』
ジュドー『今度一杯おごるんで、ごめんなマシュマーさん。』
デュオ『じゃあずらかるぜ!!!』
マシュマー『くっ、お前達・・・どうせならカキフライもつけてくれ、カキフライもだぞ・・・』
マシュマー『まぁ、パーツを使って貰えるだけでも、このハンマハンマ改は本望だろうなぁ。』
マシュマー『後継機をまた造るとしたらはハンマハンマRにしようかな・・・』
ガロード・ジュドー『たっだいま〜〜!!』
ロラン『お二人ともお帰りなさい、夕ご飯の支度中なんで先にお風呂に入っておいてください。』
ガロード『ロラン兄ちゃんあのな、いつも大変そうだから』
ジュドー『俺達ちょっと買い物してきたんだ。』
ガロード『くまさんの新しいエプロンと』
ジュドー『食器乾燥機だぜ!』
ロラン『二人とも、ありがとうございます』(目を輝かせる)
ガロード・ジュドー『気にすることはないぜ』
こうして長い一日が終わり、ガンダム一家はまた新しい一日をむかえるのであった。
(ちなみに、くまのエプロンを着たロランを見て、コウが顔を赤くしたのは別の話です)
>>226-8 GJ!
グエン「ローラが」
シャア「くまさんエプロンだと!?」
>>229 | |
| ‖ ノノノノ -__
|| ‖ (゚∈゚ ) ─_____ ___
|∧ 从ノ (ミ_ (⌒\ヽ _ ___
( (≡ ̄ ̄ ̄ ̄三\⌒ノ ノ )
|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_ ←アムロ
| \つ つ \,___,ノノ
| | ↑シャア ./ / ≡=
| | / ノ __________
| | /ノ _─ (´⌒(´
| | ミ/= (´⌒(´⌒;;
| ''''""'''"'''"""''"""'''''"'"''''""''"''''"""''"'''""
フラン「(バシャ!バシャ!←エプロン着用ロランの写真撮影中)」
ロラン「何?フラン?僕の写真ばっかりそんなに撮って…」
フラン「気にしないで、大家族の生態について取材中なの」
ロラン「そ、そぅ…」
*****
フラン「一枚1000円からよー!ローラー・ローラのエプロン姿特製ブロマイドー!!」
グエン「買うぞ!金に糸目はつけん!」
フラン「イングレッサ紙幣は価値ないんでお引き取りくださいねー」
キース(通りがかり)「…没落貴族が」
*****
シャア「ちなみに以前使ってたエプロンは?
ジュドー「回収する暇もなく掃除用の雑巾に縫い直されてた」
ガロード「今朝からそれで玄関ピカピカにしてたな、さすがだよ」
>>220 エニル「ふうん……ロアビィは赤い服が好きなんだね……ふふふ………」(活字にできない凶器を手に)
パーラ(遠巻きに)「…たしかそう言う都市伝説あったよね…」
キッド「…赤いマントとかちゃんちゃんことかだったっけか…」
シンゴ「ロアビィ逃げてー(棒」
>>232 マイルズ・グッドマン「エニル!このスレだと僕は生きてるぞ!多分、話題に出てないだけで!」
ケネス・スレッグ「まぁ、女に逃げられた同士、今夜は飲もうぜ」
マイルズ「うぅ……」
ギギ「飲むのはいいけど、ケネス。早く仕事を見つけてきてね
このままだとあなたまるでダメなおっさんよ」
ケネス「うぅ……」
ケネス「あの、今夜は飲みましょう」
>>233 しまった、最後のケネスは
マイルズ「あの、今夜は飲みましょう」
で、脳内補完お願いします。
ケネス「というわけで、シーブックくん
キンケドゥの仕事は無いのか?最近働いてないだろ」
シーブック「いやいや、このスレ早々(
>>15-31 )で働いてますよ」
ケネス「いや、怪盗としてさ。もっと一獲千金になる仕事しようぜ
このままじゃギギにマダオって呼ばれちまう」
シーブック「……ギギさんにはキンケドゥのこと話せないんだから
仕事してるところ見せれないんじゃ?」
ケネス「あ」
ギギ「ケネス伯父さんの代わりに私がお金稼がないといけないの」
ハサウェイ「大変だね」
ギギ「そういうわけで、今日はダイクン社の金庫に襲撃しましょう」
ハサウェイ「駄目だよ!?」
クェス「別にいいじゃない」
ハサウェイ「いやいや、ダメだから!」
レーン「あなたは何をやってるんです!?」
ケネス「ン……レーンか」
レーン「警察の仕事はどうしたんですか!マフティーの追跡は!?」
ケネス「神、空にしろしめす。なべて、世は、こともなし、だ」
レーン「……どういう意味です?」
ギギ「それは、働きたくない言い訳じゃないの?」
ケネス「フッ。ギギは賢いな?」
ギギ「ごまかさないで下さい」
ハロ長官「まぁ、退職届けはあずかってあるから、気変わりしたらいつでも言ってね」
シャア「私がアイアンマンだ」
>>236 | |
| ‖ ノノノノ -__
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|(つWつ  ̄ ̄\ ⌒彡) ノ =_ ←アムロ
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>>236 金色じゃ目だつから赤く塗るんですね!
シャa…社長!!
故に赤井秀一と呼ばれたり、
カンフーの得意なジェットリーな声優ネタになるんですね
ナナイ「ですが社長、原作では酒に溺れたり会社を乗っ取られたりするんですよ」
シャア「なにっ」
ナナイ「悪墜ちしたあげく、かつての仲間たちが過去から『悪墜ちする前の若い社長』を連れてきて対決させ、
もともと主人公だったはずなのに救われないまま殺されるとか……」
赤い彗星のひと「悲惨な展開だ」
ナナイ「しかも、後で『それは無かったこと』になるんです」
ルーク「酷いにもほどがあります」
シャア「アメコミって意外とハードだな……」
実写シャア「アメリカ人だからと言って常にバカゲーを作ってるわけではないのだよ、アニメの私」
シャア「貴様は問答無用で駄目だ
>>240 少し前の展開だと社会とヒーローの関係についての思想の相違からヒーローチーム創設時からの親友と争いあって
最後にはその親友が暗殺される原因を作ったりしてたっけ、社長。
(結局その親友は紆余曲折あって復活するし関係も修復されるんだけれど)
>>242 いいねえ、バナージも入ってるし。
ハマーン「その絵師に褒美をつかわさねばな」
ジュドー「ちょっと待ったあああ!!!!」
腐女子宣伝乙
キメエ絵を此処にはんなよ、ただでさえ最近臭えのに
ロランがすべての歴史を受け入れようとしているイメージだな。なんかほんわかした。
好みはあると思うがとりあえず、pixivに直リンクはどうかと思うぞ
思いっきり絵師さんに迷惑掛かるだろ
腐臭どうのこうのとは言うまいが南極でもあるまいに、節度を弁えろよ
最近の腐女子は彗星板にも顔を出しのさばらすようになったか
とりあえずこのスレからはそっと消えてくれks
厚顔無恥にもほどがある
あと削除すんのも忘れずにな
>>231 >ローラー・ローラ
やっぱりロードローラーなのかw
>>249 元々南極のスレがこの板にあるから少し違う
腐女子なら昔からキャラスレに居座ってるだろ
どちらもそういう問題でもないと思うが互いにスルーしろよ
難民か801に誘導してやれ
削除依頼出しといたからお前らもう黙れ
>>251 デュオ「ロードローラーだ!!」
ハモン「青色の波紋疾走!!」
デュオ「はっ!俺は」
ジョジョの初期は格闘だが最近ではニュータイプ状態だからな
シャア「よし、負けそうになったら別のスレの私と交代してアムロと戦わせよう」
赤い彗星のひと「これだけ分身がいっぱいいるのにまだ集めるのかい、邪悪な私」
シャア「……なぜだ!一緒にロラン君を手に入れようと言っても、どのスレの私も断ってきた!」
ナナイ「ここの社長が特殊なんです……」
何か書いてみたかったネタ。たまには真面目なシャアもね…w
投下します
「こちらアムロ、目標の搭載MSの発進を確認した」
宇宙に漂うデブリ…その物陰からアムロが乗るνガンダムが顔を伺わせていた。
その後方ではブライトが率いるラーカイラムがνガンダムと交信する。
「了解、アムロはそのまま後方から牽制を頼む」
「わかった、カミーユ達に任せて俺はシャアに専念する」
短い交信を終え、アムロは目の前にあるレウルーラを見つめた。
(いるんだろ、シャア。早く出てこい)
「大佐、やはり出撃なさるのですか?」
レウルーラの艦橋では出撃しようとするシャアとナナイが言葉を交わす。
「アムロが出ているとなると私にしか止められんよ。ギュネイやクェスはどうした?」
「ラーカイラムから発進したZやZZとヤクトドーガで戦っています」
ナナイが指し示したモニターにはファンネルを避け続ける2機のガンダムが映されている。
「カミーユ君やジュドー君か…残りのギラドーガを向かわせてくれ」
「わかりました。御武運を」
敬礼し見送るナナイ。シャアは振り返らずに自身の愛機、サザビーへと向かう。
「カミーユ兄さん、どうすんだよ?さっきからファンネルがうっとうしいんだけど」
ぼやきながら自身を狙うファンネルを撃ち落とすジュドー。
「わかってる。あと少しで打ち止めのはずだ。アムロ兄さんはどうだ?」
ジュドーの質問に答えながらビームサーベルでファンネルを斬り落とすカミーユ。
「ギュネイ!やっぱりファンネルじゃ勝てないよ?」
「だよな…仕方ない、俺は突っ込む!クェスは支援してくれ」
互いに別々の色のヤクトドーガを駆るギュネイとクェス。
接近するギュネイ機に呼応するようにカミーユのZもビームサーベルを構える。
「行くぞ、カミーユ・ビダン!」
「このプレッシャー…やる!」
数時間前、地球から最も遠いサイド3ではザビ家主催のある大会が始まろうとしていた。
「ではこれより最高の船はなんだ?サバイバルレースを始める」
「ルールは簡単、参加者は自分の戦艦を落とされないように生き残れ」
「補給以外は何でもありです。もちろんMS戦もです」
「参加するのは厳しい予選を勝ち抜いた6チームだ!」
『ラーカイラム 艦長ブライト』
『レウルーラ 艦長ライル』
『リーンホースJr 艦長ゴメス』
『フリーデンU 艦長ジャミル』
『アークエンジェル 艦長マリュー』
『トレミー 艦長スメラギ』
「はたしてどの船が1番なのか…いよいよスt」
「その勝負、ちょっと待った!」
「そのサバイバル、我々クロスボーンバンガードも参加させてもらおうか」
参加者達が乗る戦艦の列に割り込むように現れるマザーバンガード。
その艦首にはマントに身を包み、X1が鎮座していた。
「なっ!?だ、ダメです!きちんと予選に参加してないと…」
司会者が慌てて制止しようとする。しかし、ギレンはそれを手で遮る。
「ふむ、面白い。貴様達なら参加してもよかろう、好きにするがいい」
「…わかりました。ではスタートです!」
スポンサーがこう言った以上、逆らう訳にもいかず、司会者は開始を宣言した。
司会者の合図と同時に7つの戦艦が互いに様々な方角へ進路をとる。
開始直後は攻撃禁止というルールがあるからである。
「さて、どうするベラ?」
X1から降り、ベラがいる艦橋へと戻ってきたキンケドゥはうっすらと笑いながら尋ねる。
「ふふっ、我々は極力交戦を避けましょう」
その笑いが移ったのか、ベラもまた笑みを浮かべる。悪戯っ子のようなだが。
「キンケドゥさん、いいんですか、戦わなくて?」
そんなのんきそうな2人を見て、思わず不安になるトビア。
「なーに、戦わずに生き残るってのも大事なことだ」
ウモンがトビアの問いに答え、やはり笑い出した。
「とりあえずこのまま微速前進、周囲の索敵も開始せよ」
ベラの命でのんびりと航海するマザーバンガード。しかしその背後にフリーデンUが来ていた。
「キャプテン、前方にマザーバンガードを発見しました。」
サラがブリッジでガロード達に指示を出していたジャミルに報告する。
「そうか、なら私やガロード達はMSで出撃しよう。サラ、後は頼む」
「は、はい!」
ガロード達を引き連れ、ブリッジから去るジャミル。
「サラ、どうするの?」
トニヤがニヤニヤしながら次の指示をサラに問い掛ける。
「とりあえずマザーバンガードに気づかれないように…」
「ああ、無理。向こうもMSを出してきたわよ」
トニヤが指差したモニターからはX1やX3、フリントが発進していた。
「とりあえずキャプテン達が発進次第我々は離脱するわ」
「了解」
「噂のキンケドゥか…一回戦ってみたかったんだよね」
「ガロード、クロスボーンガンダムは接近戦に強い。あまり無茶するなよ」
「わかってるって。ロアビィ、頼むぜ」
「任せてよ。こっちも頼むぜ、ウィッツ」
「ああ、撹乱役はやってやるぜ」
「よし、行くぜ!パーラ」
「ああ、任せな」
フリーデンUから出撃した5機が前方で待ち構えるクロスボーンに向かって行く。
「行くぜ、キンケドゥ!」
「………(声出したらばれそうだな。どうしたものか…)」
「ふふ、そろそろ頃合いだな」
観覧席で不敵に呟いたギレンは隣にいた秘書へと指示を出していた。
モニターではエクシアと斬り合うV2が映し出されていた。
先程リーンホースJrと遭遇したトレミーはガンダムを発進させ、V2らと交戦する。
リーンホースJrはビームラムを展開し、トレミーへと接近し始めていた。
「ゴメス艦長、このまま突っ込みます!」
「ああ、そろそろ頃合いだな!」
「リーンホースJr、このまま接近してきます」
「ダメです!回避不能!」
トレミーへビームラムが迫り、トレミーのクルーが衝撃に備えようと身構えた…その瞬間だった。
「流派東方不敗が最終奥義…石破!天驚けぇぇぇん!!」
「高エネルギー反応接近!回避します!」
無理矢理進路を変更したリーンホースJr、そのすぐそばを何かが過ぎ去っていた。
「発射したMSを発見、モニターに出します!」
「あれは…ゴッドガンダム…!?」
同じ頃、唯一敵と遭遇しなかったアークエンジェルも敵に追われていた。
「どけぇぇぇ!!リア充は死ねぇぇ!」
「や、やめてよねコウ兄さん!」
デンドロビウムでフリーダムをひたすら追いかけ回すコウ。
「目標を確認、ディスティニーお前を殺す…」
「ヒイロ!お前いくらなんでも実の兄に殺すって言うな!」
ツインバスターライフルを避けながら接近しようとするディスティニー。
「宇宙でEz−8はただの的だ…なにぃ!?」
「このEz−8はEz−8改だ。だから宇宙でも戦える!」
アカツキに180mmキャノンやミサイルランチャーを撃ちまくるEz−8改。
その背後にはアルビオンが主砲をアークエンジェルへと放っていた。
「お邪魔ユニット…とでも言おうか。参加から漏れた人に頼んである」
観客がギレンの言葉で一瞬どよめき、直後に大きな歓声があがる。
「さすが兄上、お見事なもので」
「ふっ、世辞はいい。ドズルやガルマはどうした?」
「…はて、てっきり兄上からの指示かと思ってましたが」
キシリアがギレンにアムロとシャアが戦っているモニターを見るように促した。
そこでは2人に割って入るかのようにビグザムが2機襲い掛かっていた。
「まったく…νガンダムとサザビーにビグザムで挑むとは」
「いえ、あのビグザムは我社の開発部で限界まで改造したものです」
「……そうか」
妹や弟達においてけぼりにされたような気分のギレンは少し寂しそうだった。
「む…?」
「海賊流の戦い方を見せてやる!」
バスターガンとビームザンバーを切り離し、GXへ斬りかかるX1。
それをビームソードで受け止めるGX。互いに譲らず均衡する。
「やるな…さすがというべきか」
「このパイロット…やる」
「うわぁぁぁ!」
「ガロード、何で接近しないんだよ?」
X3に対し、Gファルコンと共に射撃攻撃しか行わないガロード。
X3は接近を試みようとするがガロードに阻まれ、近づけなかった。
「あのX3、あいつの装備は接近戦に特化してる。なら射撃戦の方がいいだろ?」
「なるほど…んじゃまあもっとやるぜ」
DXのブレストバルカンやGファルコンのミサイルはひたすらX3に飛びつづける。
「落ち着け…落ち着くんだトビア。きっと隙ができるはずだ…」
そんな5人を少し離れた宙域から見つめているMSがあることに5人は知らない…
そしてその頃、1つの戦闘が終わろうとしていた。
「おかしいですよ!ドモン兄さん!」
「ドモン兄さん、そ、それは…」
「行くぞ!超級、覇王、電影だぁぁぁん!」
「艦長!?突っ込んできます!」
「回避だ!急げ!」
「か、回避は!?」
「ダメです!間に合いません!?」
周りのMSや戦艦を巻き込みながら過ぎ去るゴッドガンダム。
「爆発!」
ドモンの掛け声と同時に通過された跡には動く物が消え去るのであった。
「ああ!リーンホースJrとトレミーが仲良くリタイアです!」
「ふむ、さすがはキングオブハート。単独で倒すとはな」
「さあ、残る5隻ははたして無事に生き残れるのか!目が離せません!」
司会者が盛り上がっている頃、ドモンに壊滅させられた2チームは互いに救助作業をしていた。
「相変わらずお前のところの兄さんは目茶苦茶だな」
「すまない、助かった」
「ウッソ、大丈夫?」
「はい…ところでリーンホースは?」
「どっちの戦艦も機関部だけやられて航行不能なだけだ、安心しろ」
「さすがドモン兄さんだ、見事なコントロールだ」
(あの爆発でどうやったら狙えるんだろう…やっぱりおかしいですよ!ドモン兄さん!?)
後編に続く
デュオ「逃げも隠れもするが支援はするデュオ・マックスウェルだ」
おお、いいところで真面目なシャアか。続き待ってるよー
>>258 駄目オトコスレのシャアなんかはまったりしてそうだしな…
だいたいわかるけど、せめて台詞の前に名前入れて欲しいと願う…
そうか?俺は小説っぽい感じで読んでたから気にしなかったけどなw
まあそれは作者さんの好みだからとやかく言う必要はないんじゃないかな?
嫌ならスルーするなりNGすりゃいいんだし
ふと、アムロ以外がシャア(サザビー)と戦ったら結果がどうなるだろうか気になってしまった。
このスレ的オールウェポンズフリーだったら、ロランと刹那以外は勝てる気がしないような。
強さ議論は荒れるぞ
特に世界観の違うUCとアナザーは
クェス「でもさー、ぶっちゃけ[このスレの大佐]に限定したら
誰と戦ってもやられそうだし誰にやられても文句出ないんじゃないかなー」
ギュネイ「……俺でも勝てそうか?」
クェス「無理」
元の作品の時代に関係なく、すべての作品の機体が同じ時代に売られているものとして扱うのが筋かと
ゴッグはどのMSよりも硬いし、ヅダはリミッターいじるとトールギスに匹敵する超絶マシンと化す
流れ読まずに投下
ルナ「やっぱり二人共素材がいいからこれも似合うよね〜♪」
メイリン「次はこれ着せません?」
ルー「じゃあその次はこれね。アスカちゃんにレイちゃん☆」
シン(アスカ)「誰か助けて…;」
レイ「いくら俺でもこれは気にする……;」
ルナ「なんかもっと他に女装させたいなぁ〜♪」
シン「もういい加減にしろよ…」
ガロード「あっ!いたいたシン兄!少してつだ…いや何でもない…」
デュオ「……;俺は何も見ていないからな…」
ルナ「確保ー!!」
ギャァァァッ!
イーノ「どうしてこんな事に…;」
東方不敗「ゴッグ……最強の盾か、ならばこの東方不敗、最強の矛でお相手しよう」
コーカ「さすがゴッグだ、なんともない……
そんなわけあるかー!!」
277 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/22(火) 22:50:40.66 ID:Y4f92Yv7
トレミー2でトランザム時なら・・・・電影弾は兎も角、天驚拳 は無理か
石破天驚拳で壊せないものがこの世にあるの?
ドモン「いや・・・1つだけある」
東方不敗「それは人の絆よ・・・!」
車田正美の打ち切り漫画を思い出した
なんてタイトルだったかは思い出せないが……
トレミーが勝てないわけないのになあ・・・
東方不敗「いや、おぬしら絆なんぞあったか?」
ドモン「師匠が何者かにやられただと!?」
シュバルツ「信じられん、あの東方不敗が完膚無きまで叩きのめされようとは」
レイン(なんとなく展開が分かったわ……)
今、トレーズ閣下は赤子のように仲間を信頼することでコートに立ってる……
284 :
278:2011/02/23(水) 21:11:24.91 ID:???
>>279 つ「サイレントナイト翔」
原文では人の心は斬れないとの事だったが、多少改変させてもらった
石破天驚拳くらったら心も砕けてしまうぞ
>>284 ラブラブ天驚拳だと非リア充は余波だけて心が砕けそうだ
ドモン「石破天驚拳は悪しき心を砕いても、人と人との絆を砕いたりはしない!」
東方不敗「これぞ流派東方不敗の真髄よ!」
愛の心にて 悪しき空間を断つんですね
悪しき心にて、愛の空間を断つ!
名付けて……断空嫉妬剣!
ラブラブ天驚拳の前に木っ端微塵に打ち砕かれる姿が見える……
そう言えば、なぜか焦って異性を手に入れようと行動するのは女性陣なんだよな
男性で独り身のキャラも多いのに、彼らは別に気にしていない様子だ
男は60でも出る限り種を残せるが、女は40過ぎると肉体的に限界があるから
一応代理出産は60代でも出来たようだ
つまり、アスランは相手が諦めるまで絞られ続ける運命…
福田監督がツィッターで「アスランは童貞」って言ってたんだけどな……アスランは爆発しろ むしろ禿げろ
ああ、それでアヅランか
カツランでもいいかな
>>290 まぁモンシアみたいに愛がいっぱいある野郎もいるんだけどな。
出番が少ないだけでw
スレッガーさんも、美人に声をかけるのは礼儀!ってタイプだし。
飄々としてて焦ってる様子は微塵もないけど。
あと、本編だとエルにアピールするビーチャとか、
言わずと知れたマシュマー、グレミー、
クランスキー姉妹にいいとこ見せようとしたオデロ&ウォレンとか、
けなげにがんばる男子もいることはいる。
このスレではやっぱり出番は少ないがw
このスレでもそこそこ出番があって女性の尻を追っかけてる奴はいる
そう、スペシャルと呼ばれる彼である
>>295 しかし、手綱は黒い魔女が握ってるがなw
>>295 いやでも、コラ沢さんって焦って何かしてるって訳じゃないからなぁ…
ただひたすら自分に忠実だっただけで…
コーラサワーの手綱はマネキンが握っているのか・・・
この2人、このスレではどんな役職なんだ?
マネキンが警察署長とかだったら頼もしすぎるが・・・
てゆうかキンケドゥ大ピンチ
>>299 カティは00の2期が終わった直後にリボンズのダーツバーで働いてたな
コーラは……職業:恋愛マイスターなんじゃね?ww
甲武(どんな字だったか)はあっちゅー間に肉屋で定着したのにな。アロウズときたら・・・
いっそ、レース屋にすれば
アロウズはティターンズみたいな警察組織のエリート扱いなんじゃね?
でもここにはグラハムいるしなぁ・・・
アロウズの奴らはアムロにダーツ投げられて涙目になってたのは覚えてる
公安みたいな感じか
名前からしてレース屋にするか
はたまた東証アローズみたいにするかは
職人次第でいいんじゃね?
305 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/25(金) 00:54:26.19 ID:BYtXggWr
公安にするとティターンズと被るんだよね。本庁のエリートで事件の度に出向してくる「踊る」のやな連中辺りとか
ニート軍団でいいよ
パン屋だろJK
っ ウッソ
>>294 クリス「フラウさんがアムロさんじゃなくて、ハヤトさんを選んだのはなぜかしら?」
ロラン「そういえば…なぜでしょうね?」
ドモン「昔は、よく遅刻しそうな兄さんを起こしに来てたよな?」
シロー「朝早くから口喧嘩してたっけw」
セレーネ「理由?色んな意味でついていけなかった…って聞いた気がするわね」
マイ「兄さんも仕事人間ですからねぇ、無理もありませんが」
シュウト「みんな、人の事を言えないと思う…」
ウッソってスペシャルなんだ。ただのゴミクズかと思ってた
普通はスペシャルと言えばコーラサワーじゃね
312 :
295:2011/02/25(金) 03:01:52.67 ID:???
いや、コラ沢は(自称)とか最後に「様」が付くし
そもそもこのスレじゃ恋愛マイスターの方が印象強くて
普通に兄弟のスペシャルを指してたわ
まあでもこのスレではコラ沢さんだろうなぁ…
マネキンとセットで存在感あるよな
戦術予報と不死身で敵はいないだろうし・・・
普通にウッソだろ
連邦軍→警視庁、地方警察
ティターンズ→本庁のエリート、首都警察
アロウズ→公安、検察
まあティターンズを公安にしても問題ないとは思う
まああくまで俺のイメージであって、全ては書く人次第だけどな
極端な話、シローが公安でも問題ないし、ティターンズが不良警官でも問題ない
ようは歴代主人公が兄弟であるなら問題ないのだよ、原則はw
だからこの不毛な争いはやめて、まったり行こうやw
ティターンズは出番が少なすぎて、以前はどんな設定で書かれていたか忘れてしまう
だからどんな設定で出てきても違和感なく読んでしまう
だいたいどの話でも
・偉い
・悪い
・負ける
という三要素は変わらないし、悪代官の名前や役職をいちいち覚えてないのと一緒
コーラサワー「べつにスペシャルが何人いようがいいじゃねえか。俺がスペシャルなのは変わらないんだし」
ウッソ「刹那兄さんの「ガンダム」みたいなものですね」
コーラサワー「第一、1人にしかスペシャルを使えなかったら大佐をなんて表現すればいいんだよ!?」
ウッソ「これで今月2000回目の惚気話……多すぎますよ、コーラサワーさん!」
シーブック「ただいまー。約束通り、試作のパンを貰ってきたぞ」
アムロ「凄い量だな。まあ、この家族ならすぐになくなると思うが……」
ロラン「待ってましたよ。それじゃ、お昼ご飯にしましょう」
アル「きれいなザク色だね、おいしい!」モグモグ
シーブック「ほうれん草や小松菜を練りこんであるんだ」
セレーネ「青汁みたいな色ね」モグモグ
シーブック「そう言われると失敗作みたいに思えてくる」モグモグ
マイ「噛み締めるごとに葉野菜の自然な香りが云々」
シーブック「マイ兄さん、そこまで詳細なレポートは書かなくて大丈夫だよ……」
キラ「これは、黒糖とココアのラスクだね」カジカジ
シーブック「うん、黒ラスクって名前で販売しようと思ってるんだ」
キラ「黒ラスク……黒ラク……うわああああ!(ノД`)」
マイ「どうやら触れてはいけないものに触れてしまったようですね……」
シーブック「うーん、名前を変えないとな……」
カミーユ「これは……!」
シーブック「正直、自分達でもなんで納豆なんか練りこんだのか分からない……」
シュウト「ちょっと臭うしね……」
刹那「刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」パクッ
ジュドー「行ったー!」
刹那「これは……ガンダ……!」ダッ
シロー「愛のバケツ行きか……」
アムロ「刹那……無茶しやがって……」
コウ「……」
アムロ「どうしたんだ、食べないのか?」モグモグ
コウ「なあシーブック、僕の皿に山盛りになってるこの赤いのって……」
アムロ「ああ、これなら食べられるだろ。にんじんパン」
コウ「愛のバケツは?」
アムロ「無い」
コウ「やっぱりこんなオチかー!」
>>319 オチはある意味読めたがやっぱりか(笑)
このスレのアムロ兄さんはコウにはちょっと厳しいな。愛の鞭なんだろうがw
アムロ兄さんはアルやシュウトの年少組には甘々で、刹那やヒイロ、マイはどう扱って良いものか分からんカテゴリ扱い。
どこか似ているカミーユにも甘く、ジュドーやガロード、ドモン、シーブック、シローあたりの一人でどうにかしそうな、もしくは優等生な連中は放任主義。
キラ、ウッソ、コウ、セレ姉みたいな欠点(兄弟スレ内)や性格に難ありの連中にはやや厳しくしつける方向なイメージだな。
ロランは・・・やっぱ嫁?
もしもシャアがここの分裂シャアだったら。
アムロ「シャア!何故貴様がここにいる!」
シャア「私はお前と違って!パイロットだけをやっている訳にはいかん!」
実写シャア「社長業は私が」
赤い彗星のひと「プロパガンダは私が」
アフランシ「地球の事は僕が」
C.Aチップ「担当しているから安心してパイロットだけをやっていていいよ」
シャア「あ…そうだね。うん、ありがとう…」
アムロ「………」
待て、パイロットをC.Aチップが担当してしまうぞ
アムロ「シャア!何故貴様がここにいる!」
シャア「暇なんだ…… 誰か構ってくれる相手が欲しくて……」
アムロ「帰れ」
>>322 …家事に精を出したらいいんじゃないですかねw
>>320 誰か足りないような・・・
後、ジュドーやガロードなどのいたずら小僧達はシローが面倒見てるイメージがある。
シン「
>>320……あんたって人は……あんたって人はァ―――!!」
アムロ「シンは、別に何も言わなくても大丈夫だしなぁ・・・たまにカミーユみたいにキレるのが難点だが」
ロラン「アムロ兄さん。その大丈夫というのはどういう方面で大丈夫なんですか?」
アムロ「そりゃあ女性関係g・・・・ゲフンゲフン」
マユ「おにーちゃん♪ 今日はね、一緒にクレープ屋さんいこっ♪」
ステラ「ステラもいっしょー♪」
シン「よし、それじゃいくか! ・・・・・って、わっ! ちょ、二人ともくっつきすぎだって!(ふ、二人の胸が腕に!」
ジュドー「アレで修羅場が発生しないって、ある意味スゲェよ」
ガロード「カミーユ兄やアムロ兄がやったら、一瞬でニュータイプの修羅場だからなぁ・・・」
デュオ「なんつーか、世の中って不公平よなー」
ビーチャ「だなー」
エル「モてる男って大変だねぇ、ほんと。でも、アムロさんとかカミーユさんのも見てみたいなぁ・・・とか」
ヒルデ「エル、自重」
モンド「うんうん。見てみたいけど、自重」
イーノ「皆、そうやって本当に起きちゃうようなフラグ立てるのやめようよ・・・・」
>>323 アムロ「シャア!何故貴様がここにいる!」
シャア「最近クェスが私に冷たいんだ…… ナナイとも久しく……その……していないし……」
アムロ「情けない奴ッ!」
なぜだろう、ろくなイメージが浮かばない
>>327 アムロ「シャア!何故貴様がここにいる!」
シャア「ナナイに締め出された、と言えば満足か?」
アムロ「何をしたんだ貴様は。とりあえず家にこい」
>>328 アムロ兄さんマジ男前
それに比べてシャアは…
なあに、アムロも愉快な仲間たちが集えば同じ目に遭うのさw
あと元ホワイトベース組とか青い巨星の面々がいろんな黒歴史(ホラも混じってるっぽいが)握ってるな
>>329 逆にアムロがヘタリアなれば、シャアが男前になり
結果二人は好敵手(とかいてともと呼ぶ)なんだと再認識するはめに…
>>329 シャアの株が下がればアムロ兄さんの株が上がり、アムロ兄さんの株が下がればシャアの株が上がる法則があるからなw
アムロ「とりあえず飲め。酒はないが、温かいお茶だ」
シャア「すまんな、アムロ……」
ロラン「こんなものしかありませんが、お茶請けにどうぞ」
シャア「漬け物か。いただこう……旨い。これが……家庭の味というものか……」ポリポリ
アムロ「……シャア、早く身を固めたらどうだ。俺が言うのもなんだが、あなたにはあなたを慕ってくれている女性がいるだろう」
シャア「しかしな、アムロ……妹の晴れ姿を見るまでは結婚はできんよ」
アムロ「……セイラさんも俺に気があるのかカイさんに気があるのかちょっと分からないところがあってな……」
シャア「そうか……フッ、まだまだ我々は結婚できそうにないな」
アムロ「全く……」
シロー「てことは俺も」ドモン「俺もしばらくは」
「「「「結婚できそうにないってことか……」」」」
セレーネ「ふあ〜あ」
>>333 アムロ「弟達よ俺に遠慮するな。俺が結婚してないからって我慢しなくても良いんだぞ」
シロー「では」
ドモン「遠慮」
シーマ「なく」
セレーネ「大分静かになったわねぇ、この家も」
アムロ「あぁ…社会人組は軒並み家を出ていったからな」
セレーネ「マイが結婚できたのが、私は、驚きよ」
アムロ「モニクさんの執念が実ったって所か。……で、お前は……」
セレーネ「フフ。兄さんが結婚するまで側にいてあげる」
アムロ「俺を結婚しない事の言い訳にするなよ?」
セレーネ「淋しいでしょ?年長組がいないと、夜が」
アムロ「……まぁ、な」
セレーネ「大丈夫よ。私だっていい人はいるわ……」
死神「誰かしら?あの子?それともあの子かしらね」
セレーネ「死神ちゃんは黙ってなさい」
ウッソ「おかしいですよ!兄妹同士で熱い夜なんて!」
>>336 キラ「ウッソがミンチよりひどいことになってる!?
……まいいか、部屋に戻ろう。」
シン「早!切り替え早いよ!」
熱い夜…UN○、ジ●ンガ、桃×…どれだ?
やはりモノポ□ーかっ!?
この二人なら一緒にメカを弄ってそうな気がする
アムロ「柔王○、セットアーーップ!」
セレーネ「かかってきなさい」っ【エ×・ウラカン】
こうですか?
アムロはハード
セレーネはソフト
ウッソ「もちろんSM的な意味じゃなくMS的な意味での開発ですねわかります」
アムロが設計、セレーネがソフトウェア開発、マイが空中分解
うむ、完璧だな
なにそのエンドレスワルツ
いや、空中分解したのをガロードとジュドーが拾って売りにいくからエンドレスは抜け出せるぜ
その売り上げでパーツ購入→アムロが設計→セレーネが…
それだと、ガロードとジュドーがうまくやれば黒字になる気がする
だがその二人の場合中間搾取が
いやシローに補導されるんじゃ
シロー「Ez8にいつの間にか追加パーツが!!・・・またあいつ等か・・」
アイナ「あら?シローMSリフォームしたの?・・・へぇ、すごい細かいとこまで・・」
シロー「あ、いっいやぁ〜///」
ガロード「そこんところは・・」
ジュドー「抜かりないぜ!」
Ez8の下半身がコアブースターになってたりするんですね、分かります
Ez8改になってたり、HACやHMCになってたりするんだろうか
トロワ『・・・という訳だ。ヒイロ、この任務についてお前の意見を訊きたい。』
ヒイロ「マズいな。だが拒否はできないのだろう?やるだけだ」
リリーナ「・・・確かにロランさんに比べれば私の料理など・・・でも、そんなハッキリと言わ
なくてもいいでしょう!?」
ヒイロ「いや違う。誤解だ。旨いぞ」
トロワ『・・・そうか。お前は上手くいく、と思うのか。だが、失敗は即、死につながる』
ヒイロ「(しまった。途中聞いてなかった)俺は死ぬのは怖くない。常に覚悟している」
リリーナ「そう、ですか・・・私の料理を食べると死ぬ、と言いたいのですね?(ニッコリ)」
ドモン「お、ヒイロどうした?いつも以上に暗い顔して。リリーナさんと喧嘩でもしたか?」
ロラン「(小声で)そっとしといてあげて下さい。小型のイヤホン型携帯でのトロワと会話を
リリーナさんが誤解したみたいで・・・」
ドモン「なんだ、お前のことだからリリーナさんの料理にハッキリ不味いとでも言ったのか思っ
たよ(笑)」
ヒイロ「ドモン兄さん・・・あんたを殺す!」
>>353 一時間後、そこにはドモンにボコボコにされ、
「死ぬほど痛いぞ」と言いながら倒れているヒイロの姿が
ヒイロユイVSドモンカッシュ(生身)
ガンダム?ファイトレディイイイイイイゴオオオオオオオオオオオオ!!!
ドモン「せ……石破天驚けえぇぇん!!!」
バーニィ「こんにちh…てうわあああっ!!」(ドゴォォォ
ドモン「ゼェゼェ……ど、どうだ……!?」
ヒイロ「………死ぬほど痛いぞ(平然と起き上がる」
コウ「…今、後ろのザクが跡形もなく吹き飛んだよな…」
アル「バーニィ───っ!!!」
ジュドー「ミンチより(ry」
マイ「ドモン・カッシュによる長時間の連撃及び必殺技の直撃を受けれども、外見・衣服共に損傷は皆無…(カキカキ」
ウッソ「色々とおかしいですよ!ヒイロ兄さん!!」
ガロード「さすがにドモン兄ちゃんとヒイロには誰もかなわないよなー、あの二人だけ超人だよ」
シン「いや」
ガロード「え、まだいる?」
シン「キラ兄なら石破天驚拳食らっても生きてると思う。確保してきたからチャレンジしてみてよ」
ドモン「そうか、ならばああああ!!石破ぁぁ、天驚……!!」
キラ「わーっ!わーっ!ちょっと待ってぇぇぇあれ全部補正だから
このスレで受けたら死んじゃうぅぅぅぅぅこれほどいてぇぇぇぇぇ!!」
シン「……絶対生きてるだろ」
ガロード「怖っ」
アル「ところでシン兄、なんかキラ兄が24日様子がおかしいんだけど…」
シン「ん?あぁ…そっとしておいてやれ……」
すまんミスった
×24日様子
○24日から様子
>>358 そうか・・・買いそびれたのか・・・
そんなお前にこれをやろう
つRez
何の話だ?
ネーナ「やっとルイスもGジェネ出られたね」
ルナマリア「これでようやくみんなでチーム組めるよね」
ルー「ふーん、それで最近嬉しそうだったんだ?」
ルイス「べっ!別にそんなんじゃないし!それに出なくてもよかったんだけど、どうしてもって言うから…」
ファ「何言ってんのよ。制服着て髪まで切ってやる気満々だったくせに」
ルイス「えと…あれは…その…」
セシリー「素直になりなよ。それにせっかく出られたんだから私達の実力みんなにみせてあげようよ」
カミーユ「あいつら、まとまると意外と手強そうだよな。色んなタイプいるし」
シーブック「でも多分ハマーン先生1機に全滅させられると思うけどね」
カミーユ「それは俺達兄弟でもきついだろ」
シーブック「いや、みんなでかかれば兄弟スレ補正すらなんとか…ならなさそうなのがあの人の怖いところか…」
カミーユ「まあその補正のせいでハマーン先生が報われてないのも事実だけどな」
363 :
295:2011/02/27(日) 20:50:22.69 ID:???
ガナーザクが牽制
レグナントが強襲
Zとビギナが遊撃
メタスが前線援護・補給を担当して
ドライが撹乱・後方援護
連携さえ取れれば役割はハッキリしてるよな
名前欄ミス
他スレでレスしたまんまw
その連携こそが一番の課題な連中に見えるな
あとガナーザクが牽制……マジ狙いなのか牽制なのかw
>>365 結果としてはいずれにせよ牽制になるので問題ない
相手が事情を知ってると完全にスルーされるがな!
最悪インパ借りてきてルー・セシリーと組む手もある
ルナ「待って、私がとどめの遠距離スナイプがセオリーじゃない、これは!」
ルイス「え」
ネーナ「え」
ファ「え」
セシリー「え」
ルー「え」
>>366 シン「この町でルナのノーコン知らない奴っているのか?」
アスラン「いや、いたらモグリだな」
ルナ「くっそ、あいつら好き放題言って…」
ネーナ「大丈夫だって!弾があたらなくてもルナには格闘があるじゃない!」
ルイス「そうそう…気を落とさないで…ほら…えっと…有名なのは良い事よ!」
ルナ「アハハ…何かズレたフォローありがと…」
ネーナ「今回、成長後のアンタは出なかったのね。専用MSは出たのに」
ギリ「ふん…」
ネーナ「ま、成長後のアンタでも、せっちゃんには敵わなかっただろうけどねー!」
ギリ「なんだとぉ!?」
ネーナ「ま、アンタは成長前の方が可愛くていいんじゃない?弟みたいだし」
ギリ「う、うるさいぃ!お前みたいなのが姉だなんて、嫌だね!」
ネーナ「なんですってぇ!?折角、褒めてあげたのにー!!」
刹那「あれは…姉弟喧嘩に見えるな」
マイ「あれは…姉弟喧嘩だね」
シーブック「あ、MS出して喧嘩し始めたぞ」
マイ「喧嘩するほど仲がいい…か」
>>370 この二人、眼つきが似てる気はするなw
姉弟喧嘩と言われてもしょうがないか
セレーネ「姉たる者、弟をイジメちゃ駄目よ」
ネーナ「いやいや姉じゃないし!あいつ全力で向かってくるし!
下手したらこっちがやられるんだけど!」
ジュドー「セレ姉が言っても説得力ないよなー」
ガロード「ほんとほんと、今までどんだけひどい目に合わされたか」
>>365-366 機体すれすれにビームを撃つことにかけては天下一品だから
相手をその場に釘付けにする事ができる
ルナが高速連射して相手を移動不能に追い込み、仲間が狙撃というコンビネーションをだな
373 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/28(月) 07:49:09.76 ID:e2F3pAjH
Gジェネでアムロ兄さんがG3に乗ってきたのに吹いた
>>372 狙撃の為に足を止めた瞬間にファンネルで武器を破壊される画が浮かんだ
ルナ「ミノフスキー濃度最大のデブリ戦でなんで正確に狙い撃てるの…絶対おわしいわよ」
ジュドー「まあ…あの人は別だから…」
割と資金が有り余ってきたんで前作みたいにゴッドフィンガー祭りしたら……やっぱり叫ぶ人いたわ。
偶にズレた叫びしてる人も居たけど。
もうドモンさんいらないんじゃないかな(超級話)
>>372 屋根裏の誰かさんの機体なら、かすっただけで落とせるなww
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
アムロ「朝からうるさい…… いったい何をやってるんだあいつら」
東方不敗「ふふふ、最近ヒイロを倒せなんだりゴッドフィンガーを他人に使いこなされたりで立場がないので
新たな技を身につけようと特訓しておるのだ」
アムロ「……子作りではなく?」
東方不敗「見よ!互いの名を呼びながら瞬時に交代しつつ超高速で駆け抜ける
これに襲われた敵軍は何事が起きているか理解する前に陥落しているという寸法よ」
アムロ「………………」
東方不敗「他にもジャンプした瞬間に急降下キックを繰り出す事で即座に着地し、小刻みに跳ね続けながら高速移動や」
シュバルツ「何かを蹴った瞬間に次の攻撃を繰り出す事で驚異的な加速力を得て空間を移動する秘術を特訓中だ。
これとゲルマン流奥義を組み合わせれば、わずか二十数秒で敵城を壊滅させられる」
アムロ「その…… できれば人間に可能な移動方法を……」
シュバルツ「心配は無用だ。普通の人間がやっても一分三十秒ほどで成功した」
アムロ「いや、そういう意味でなくて」
ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」 ドモン「レイン!」 レイン「ドモン!」
東方不敗「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥエ」
シュバルツ「ムッムッホァイ! ムッムッホァイ!! ゲルマン流奥義!!」
アムロ「当たらんよ!当たらんよ!当たらんよ!」
ウッソ「感染してるー!!」
キラ「それも、アムロ兄さんがトップクラスの速さに……」
さらにキラやウッソ、挙句の果てには兄弟全員に感染して、
世界唯一の超人一家が生まれるのでした・・・
×超人
○変態
そのうち弾を弾く下敷きだすなよ!?絶対出すなよ!?
>>379 アムロ「なあに、聖衣を装着すればこれくらい訳はないさ」
>>383 ウッソ(くす・・・兄さんの股間には皮の聖衣が装着済みだったりして。くっくっく)
>>363 ネーナ「はい!はい!はい!あたし前衛やりたい!」
ルー「だからさ、ドライはそういうタイプの装備じゃないでしょ。大人しくサポートしてなって」
ネーナ「え〜!つまんな〜い!」
セシリー「まぁまぁ、適材適所があるから前衛はルナに任せましょ」
ルナマリア「え?私はガナーザクなんだし、遠距離から狙撃じゃないの?」
ファ「一番有り得ないって!後ろから撃たれたくないしルナは前。わかった?」
ルナマリア「はいはい」
ルイス「じゃあ私も後方支援でいいかな?」
ルー「はぁ?ルイスのが一番でかくて頑丈なんだから前出て盾やるのよ」
ルイス「え!?嫌よそんなの!怖いのに!」
セシリー「大丈夫だって。ダメージ受けたらファが修理してくれるから」
ファ「メタスに修理機能が付いてるのは某ゲームだけなの!」
キャラ「ハマーン様〜!あの子らの作戦会議とやらはいつまで続くんですかぁ〜?」
マシュマー「久しぶりに模擬戦で楽しめるかと思ったが、らちがあかんな」
プル「お腹すいた〜!お風呂入りた〜い!」
ハマーン「ま、まぁもう少し待ってやってくれ……」
プルツー「あいつらみんなMS交換した方がいいんじゃないのか」
グレミー「勝ったらルーさんは私の物……勝ったらルーさんは私の物……ブツブツ」
アクシズ組全員NTか強化人間じゃないですか
脳味噌の具合はアレでも戦闘能力は圧倒的のような
>>386 このスレでの勝敗などその場のノリで決まるものさ
Gジェネ社
刹那「ガァァァンッッダァァァァァァム!!!」
がっしゃあああん!
クレア「きゃああああー!?」
刹那「ルロイ・ギリアムという奴はどこにいる、今作こそは逃がさん……!
アムロ兄さんの仇……世界の歪みを正す……!!」
クレア「ちっちょっと待って目が据わってるー!!」
刹那「偽名を使ってここに潜り込んでいる事は分かっている!!」
クレア「その人もう退社したからー!ここにはいないからー!」
>>386 ネーナとルイスが強いので大丈夫。
機体もパイロットもね。
兄弟家、アクシズ荘、チーム女子高生、妹魂とか・・・
他にこのスレだとどんな括りがあったっけ?
あと強いのはやっぱり主人公補正の兄弟家なのかなw
シャア「待て!なぜ私の名前が挙がらないんだ!分身もいっぱいいるというのに!」
ドズル「ザビ家一党はどういう編成にすればいいだろうな、兄貴
……ん?」
ギレン「プルとプルツーは……当然アクシズ荘という事になろうな……」
キシリア「ザビ家の名を与えていない以上、そうなりましょうな」
ガルマ「いいかげん観念しなよ兄さん」
あとは風呂屋とか怪盗とか人外酒場とか
>>390 アルフレッド・フリートとか
ヒタイダーとか
兄弟家はアムロ・青年・未成年で3チームに分けるとバランス良さそう
ジャンク屋組合はどこまで食い下がれるか……
ガロード、ジュドー、デュオにアストレイの人たち、あとダブルフェイクはいたっけ
>>390 他には警察や恋愛マイスターズ、振り向いてもらえない女性の集まり、とかか?
>>393 なぜアムロがワンマンアーミーなんだwww
忘れちゃいけない乙女同盟w
まぁこのところ、ちと使い辛いんだが…
アムロ、リボンズ、D.O.M.E.、アマクサ、A.Rチップのチームで
あとは劉備たちとか、武者やら騎士やら
把握できないくらいチーム作れるよこのスレ
>>397 乙女同盟ってティファ・フェルト・ソーマだったか?
ソーマ以外戦えなさそうw
オルバ「僕らを忘れるとは酷いね、兄さん」
シャギア「かと言って二人だけでチームというのもいささか戦力不足だがな、オルバ」
>>400 ラウ「ならば!」
フロンタル「我らの仲間になれ!」
シャア「ええい、ご飯で大根おろしといえばなめこだろう!?」
アムロ「じゃこの魅力が分からないとは、赤い彗星も地に落ちたな!」
チェーン「昼食を一緒に取ろうか、と言ったらこれなんだから……」
ナナイ「仲良くモビルシチズンの未来について語ろう、って言っていたのに……」
シャア「こうなれば、ナイチンゲールを出すしかないな」
アムロ「そっちがその気なら、俺もHi−νを出すぞ」
チェーン・ナナイ「「止めなさい!」」ガシッ
ナナイ「そんなに意見が合わないなら」
チェーン「2人でおでこをぶつけて」
チェーン・ナナイ「「仲良くたんこぶでも作っていなさい(いてください)!」」
ゴチーン
アムロ「うう……む」
シャア「いたた……」
アムロ「む?何故私が目の前にいるのだ?」
シャア「俺の体が……見える?」
チェーン・ナナイ「「え……!?」」
チェーン「……つまり、さっきの衝撃で2人が入れ替わってしまったと」
アシャア(アムロinシャアの体)「どうやらそうらしいな」
ナナイ「ある意味お約束ね」
シアムロ(シャアinアムロの体)「ああ、私もまだ混乱している」
チェーン「もう1度同じ衝撃を与えれば戻るかしら?」
ナナイ「やってみましょう」
ゴチン
アシャア「……ダメか」
チェーン「他の方法を探すしかないわね」
ナナイ「でも、別の手を考えるにしても、まずはこの場を切り抜けないと」
シアムロ「昼休みも、そろそろ終わってしまう、早急に手を打たねば」
全員「「……」」
チェーン・ナナイ「「そちらのスケジュールを教えて」」
ギュネイ「お帰りなさい、社長」
アシャア「ああ、ただいま」
アシャア「(とにかくシャアっぽくするんだ。幸いブライトみたいな人はいないって言ってたし……)」
クェス「うーん、ねえギュネイ。社長なんか変じゃない?」
ギュネイ「そうかな?」
アシャア「何か、おかしいところでもあるかね?(もうバレるのか!?)」
ナナイ「昼にアムロと喧嘩していたから、それを引きずっているんじゃないかしら」
クェス「そうなんだ!なんかアムロみたいに親しみやすいっていうか……ま、いっか」
アシャア「(ふう、クェスが気にしない子で助かったよ)」
ナナイ「えー、今から向かうのはホワイトファング社とモビルシチズンに関する……って、顔が青いですよ?」
アシャア「いや、なんでもない」
ナナイ「この会談の結果次第では、先方の導入するモビルシチズンがラー・カイラム社のものとなってしまいます。
……社長の方が詳しいと思いますが」
アシャア「そ、そうだな(昨日カーンズ氏と会ってきたばかりなんだよな……)」
ナナイ「わが社にとって最善の結果となる様、くれぐれも頼みます」
アシャア「ああ、分かっている」
ナナイ「……ところで、ザコの売り込みに自信は?」
アシャア「ライバル企業の主力商品なんだ、研究はしている。流石にシャアには叶わないが、結果を残す自信はあるよ」
アシャア「……という訳で、ザコのメリットというのは……」
アシャア「(とはいったものの、ライバル製品を売り込むってのはなあ……)」
カーンズ「しかし、わが社はOZから委託を受けたMDを商品としている様に、オートメーション化を実践しています。
ジム・ザク双方の導入を検討しているわが社ではありますが、人間的なランダム性から、ジムより仕事効率の落ちるザコでは……」
アシャア「ですが、御社では社外の人間と深く関わる部門でモビルシチズンの使用を考えています。
それならば、人の心の光をより強く見せる事の出来るザコこそ相応しいとは思いませんか?」
ナナイ「……ラー・カイラムの損失になる様な事をさせて、すまないわね」
アシャア「別にいいさ、シャアなら成功させてた仕事だ。それより、奴の事が心配だ……」
面白い事になったw
続き期待
シアムロ「やあ、今帰ったぞ」
シアムロ「(アムロの口調はこのような感じだったかな)」
ブライト「おかえり、アムロ」
シアムロ「ところで……ブライト、浮かない顔をしているが……俺がいない間に何かあったのか?」
ブライト「実は……」
シアムロ「……なるほど、アルバイトのハサウェイと方針の違いで少し揉め事があったと」
ブライト「ああ、それで、何か変だと思ったらハサウェイにどうも勘違いをしていた部分があって……」
シアムロ「指摘する時に親を出してしまったのか」
ブライト「……よく分かったな」
シアムロ「俺とお前の仲だ、何でもお見通しだよ。でも、あまり感心しないな。
ラー・カイラムに子供はいないんだ。それなりの扱いをしなけりゃあな」
ブライト「あ、ああ……(アムロにしては威厳があるな……)」
ガラッ
ハサウェイ「……今戻りました」
シアムロ「聞いたぜ、一悶着起こしたんだって?」
ハサウェイ「……っ!?」
シアムロ「そう反応するな。若いんだ、過ちは誰にだってある。それより、俺はあの案は好きだな。
植物に関心のあるハサウェイらしいし、なにより若者の新しい考えだ」
ハサウェイ「アムロさん……」
シアムロ「勘違いの埋め合わせも兼ねて、一度じっくり案を詰めてみようぜ」
チェーン「うまく収めたわね。流石は大会社の社長、といったところかしら」
シアムロ「なに、アムロならどうするかを考えて行動したまでだ。今の私は、アムロ・レイだからな」
コンコン
ブライト「入るぞ」
シアムロ「やあ、どうしたんだい?」
ブライト「ハサウェイの機嫌も直ったよ。ありがとう」
シアムロ「ははは、会社の空気が悪かったら、修正したくもなるさ(……まずいな)」
ブライト「ところでアムロ。さっきのお前が妙にシャアっぽかったが、昼飯を食ってる間に影響されたのか?」
シアムロ「(ごまかしきれんな)……いつかは気付くと思っていたが、こんなに早いとはな」
ブライト「詳しい事はよく分からないが、俺とお前の仲だ、何でもお見通しだ。さあ、全部話してもらうぞ」
ブライト「……入れ替わるとは、信じられないな」
シアムロ「ああ、私も気絶中の夢だと願いたいよ」
チェーン「ごめんなさい、ブライトには話すべきだったんだろうけど……」
ブライト「別に構わないさ。だが、こうなった以上は仕方ないな。
戻るまでの間、ラー・カイラムのアムロ・レイとして上手くやってくれよ」
シアムロ「ミスはしないさ。それより、アムロが心配だよ……」
その日の夜
アシャア「そうか、ハサウェイが……助かったよ」
シアムロ「私の仕事をまとめてくれるとは、感謝する」
アシャア「とりあえず、テクスさんのところに行こう。実は昼に電話してあるんだ」
シアムロ「私も彼に電話をしている。全く、考える事は同じだな」
テクス「なるほど……出来の悪い漫画のような出来事だな」
アシャア「ああ、俺達も困ってるんだ」
シアムロ「互いの立場もある、少しでも早く、元の体に帰りたい」
テクス「焦ってはダメだ。さすがにコーヒー1杯飲んでる内に、とはいかんがな。
脳波をスキャンして、分析する。ここじゃ機器が無いから、モレノさんのところに行こうか」
モレノ「スキャンは完了だ。分析と対処法が見つかるまで、2・3日掛かる」
アシャア「分かった」
テクス「それまでどうするつもりだ?今からは、家族の時間だ」
シアムロ「そうだな……今日くらいは外泊でもいいと思うが……」
アシャア「いや、ロランに夕食がいるって言ってあるからな。少し不安だが、それぞれの家に帰るしかないな」
シアムロ「不安というのは心外だな。私だって、貴様の立場くらい分かっている」
アシャア「くれぐれも頼むぞ」
シアムロ「心配ならば、貴様が、私……アムロの家に来る、という方法がある」
アシャア「いや、俺は演技に慣れてないし、ぼろを出しそうだよ。それより、ガンダム家の長兄をしっかりやってくれよ」
シアムロ「分かっているさ」
アシャア「ただいま……っと、俺一人だったんだな。アムロ・レイ初めての1人暮らし、か」
(料理中)……(食事中)……(片付け中)
アシャア「ふう、他人の台所を1人で使うってのもやりにくいものだな。明日の予定は……よし」
アシャア「姿が入れ替わった……ララァはどんな顔をするかな。ちょっとやってみようか。
……いや、今の俺はシャアなんだ。ララァがどう思うにしても、俺には応えられない」
アシャア「……早く、戻れるといいな」
シアムロ「ただいま。少し遅くなったよ」
ロラン「お帰りなさい。今ご飯を用意しますから、ちょっと待ってて下さいね」
シアムロ「ああ、分かった」
シアムロ「(さて……この家はNTの巣と言っていい。その上カミーユ君もいる。
クェス達には気付かれなかったが、はたしてバレてしまうのかどうか……)」
シアムロ「いただきます」
パクパク
シアムロ「ああ、やっぱり旨いな」
ロラン「ふふ、ありがとうございます」
シロー「うーん……」
ヒイロ「どうしたのか?」
シロー「なんか今日のアムロ兄さん、違和感あるんだよな」
シアムロ「そうか?(さすが警察官だ。気付かれたか!?)」
シロー「普段より上品っていうか……」
シアムロ「ここのところ会食が多いからな。つい出てしまうんだよ」
ロラン「アムロ兄さんも大変ですね。そういえば、今日はお酒はどうしますか?」
シアムロ「いや、やめておくよ」
シアムロ「(ロラン君の酌……口惜しいが、混乱した今の状況ではシャアが出てきてしまう恐れがある……)」
シアムロ「ごちそうさま」
シュウト「アムロ兄ちゃん、宿題教えて!」
シアムロ「よし、どこだ?」
シーブック「兄さん、グライダーの調整で訊きたいところが……」
シアムロ「ちょっと待ってろ……」
刹那「アムロ兄さん、真のガンダムになるには……」
シアムロ「分かった、シーブックとの話が済んでからな……」
アムロの部屋にて
シアムロ「ようやく落ち着いた。大家族の長兄もなかなか大変だな。
カミーユ君と風呂に入ってみたが……入れ替わっている事がNTの感覚では分からないようだな」
シアムロ「そういえば、アムロはララァと会えるのだったな。今の私なら出来るだろうか……
……いや、今の私が会っても、ララァには応えられん。私は、アムロ・レイなのだから……」
シアムロ「早く、元の体に戻らねばな……」
支援に一ネタ
クロノクル「…どうも落ち着かん」
翌朝
兄弟「「わーわーぎゃぎゃー」」
シアムロ「( ゚д゚)ポカーン …」
ロラン「どうしたんですか?」
シアムロ「いや、改めて見ると、本当に騒がしいな……」
マイ「男ばかりこれだけいますからね……」
シアムロ「そうだな…… √この感覚は……!」
グエン「ローラ、改めて見ると本当に美しい!」
アシャア「私は今日はそんな気分じゃないのだが……」
グエン「何を言っているのです、昨日の朝、入念に打ち合わせしたじゃありませんか!?」
シアムロ「この……フィンファンネル!(アムロ、すまん!)」
アシャア・グエン「「うわああ!」」
キャプテン「両名のミンチを確認。これよりダイクン社とラインフォード家に届ける」
シアムロ「ああ、頼んだよ」
ヒイロ「……?」
アル「ヒイロ兄ちゃんどうしたの?」
ヒイロ「いや、今の兄さんのファンネルの動きがシャアの軌道に見えた気が……」
シアムロ「たまには動かし方を変えないとな(あれで気付かれるのか!?)」
刹那「様々な人のファンネルを真似できるとは、さすが真のガンダムだ」
シアムロ「さてと、そろそろ行くよ」
ロラン「そうですね。行ってらっしゃい」
シアムロ「行ってきます」
ナナイ「お早うございます、社長」
アシャア「やあ、お早う。ちょっと格好悪い出勤だな」
ナナイ「……社長が侵入した朝はいつもこうですよ」
シアムロ「お早うございます」
チェーン「おはよう、アムロ」
シアムロ「今朝はシャアがまた襲ってきてな、奴には悪い事をしたよ」
ブライト「おはよう、さて、今日の予定は分かっているな?」
シアムロ「モビルシチズンの今後についての会議だろ?
そもそも昨日の昼食はそのためだったんだ。承知してるさ」
アシャア「……という訳で、失敗をする、と言う事は人間性を持たせる上で非常に重要な概念です。
その反面、その失敗は危害が及ばない範囲でなければならない……」
シアムロ「……わが社は逆に、人間的な面を最低限に抑える事で人型AIユニットとしての完成度を求めました。
これからのモビルシチズンは、人間面の重視度により2系統に分かれていくと考えます……」
ジョブ・ジョン「それに関してですが……」
イオリア「モビルシチズンに擬似的な人権を与えるかについては……」
アシャア「その点については……」
シアムロ「私は……」
アシャア「いやあ、いい会議だったな」
シアムロ「出来れば、本来の姿で参加したかった」
アシャア「しかしアムロ。今朝の様子を見ると、思ったより違和感が無いみたいだな」
シアムロ「ヒイロには気付かれそうになったがな……それにしても、悪かった」
アシャア「そう思うならもうやめてくれよな」
シアムロ「それは出来ん相談だ……ん?」
アシャア「あれは……Ξガンダム!?」
マフティー「マフティー・ナビーユ・エリン!親子喧嘩のイラつきでテロを実行する!」
シアムロ「く……νガンダムを出す!」
アシャア「いや、この会場はダイクン社の責任で借りている……サザビーだけでやる!」
マフティー「なんだ? このサザビー、動きがいつもと違う!?」
アシャア「行けっ、ファンネル!」
マフティー「うわああっ!?」
シアムロ「見事な戦いだったな」
アシャア「ああ、これでダイクン社のテロ対策の評判も回復するかな」
シアムロ「そうだといいがな。感謝する、シャア・アズナブル」
ジョブ「さすが、シャアさんだ。オリジナルの赤い彗星を見せてもらいましたよ」
アシャア「それほどでも無いさ」
ジョブ「でも不思議だなあ。ファンネルの軌道はむしろアムロさんみたいだった」
アシャア「……マフティーに読まれないように、わざと変えたのさ」
ジョブ「へえ、凄いな……」
シアムロ「こいつ、人の真似をして」
アシャア「はは、そう言われては、言い返せんな」
アシャア「今日の仕事はこれで終わりかな」
ナナイ「ええ、お疲れ様」
アシャア「そうだ、さっきテクスさんから連絡があってね。今、どうやったら戻れるのかを分析してるそうだ」
ナナイ「そう……アムロ、ごめんなさい。元はと言えば私のせいで……」
アシャア「気にするなよ。こんな事が起こるなんて、誰も予想出来ないさ。
それより、他にシャアの癖を知らないかな。いつボロが出るか不安でしょうがないんだ」
ナナイ「分かったわ、ええと……」
アシャア「ただいま、っと。誰もいない家で言うのも寂しいもんだな。
シャアは今どうしてるだろうか……まあ、明日の朝にまた行けば分かる事だし、心配いらないな」
ピンポーン
アシャア「誰だろう……この感覚は……」
ハマーン「ハマーンだ、その……今入っては邪魔だったかな?」
がちゃ
アシャア「よく来たな、ハマーン」
ハマーン「ミネバの借り物を、返しに来てな」
アシャア「そうか、わざわざすまないな(シャアが言ってたな、嫌なタイミングだ)」
ハマーン「……シャア、何か雰囲気が変わったような気がするが、私の勘違いか?」
アシャア「ああ、少し疲れているんだ(これはまずいぞ……)」
ハマーン「それだけとは思えんな、まるでアムロのようなプレッシャーを……貴様、何者だ?」
ハマーン「……まさか本当にアムロだったとはな」
アシャア「騙したのは悪かった、謝るよ」
ハマーン「いや、このような事態ならば仕方ないさ。それでシャアは、今ガンダム家にいるのだな」
アシャア「ああ」
ハマーン「ふ、奴にアットホームな大家族の長兄など、一番似合わん役目だな。将来の予想も兼ねて、一度見に行こうか」
アシャア「おいおい、よしてくれよ」
ハマーン「冗談だよ。さて、私は帰るとするか。
アムロの心をしたシャアの姿も、大企業のプレッシャーを感じ続けるアムロも、私は見たくないのでな」
アシャア「ああ、おやすみ」
ハマーン「おやすみ。早く、戻れると良いな」
アシャア「社長のプレッシャー、か。前線に出たがってる俺には、あまり耐えられるものじゃない。
尊敬するよ、シャア……」
親子喧嘩は収まったんじゃなかったのかw
あれ、7/10が飛んでる?
シアムロ「……ってなるんだ」
コウ「ううん、さっぱり分からない……政治経済は苦手だ」
シアムロ「おいおい、来年には選挙権がもらえるんだぞ。これくらいはしっかり覚えなきゃ」
シュウト「アムロ兄ちゃん、今度職業見学があるんだけど、ラー・カイラムに行っていい!?」
アル「えーっ、この前は警察だったし、ダイクン社にしようよ!アムロ兄ちゃんもそう思うよね!」
シアムロ「おいおい、俺としてはラー・カイラムって答えるしか無いだろ?
だが、行き先を決めるのは班の子全員だし、いつ来ても大丈夫な様に掛け合っとくよ。勿論シャアにもな」
シュウト「やったあ!」
セレーネ「DSSDにしなさーい。お姉ちゃんのかっこいい所が見られるわよー」
シアムロ「格好良い所って……私生活まで仕事着のままとは言わんが、そう露骨に使い分けるなよ」
セレーネ「どーせその後は「だから結婚できない」でしょー?私はゲイザーちゃんがいればそれでいいの」
シアムロ「はあ、まったく……」
コウ「兄さん、それで、この部分が分からないんだけど……」
シアムロ「これは……ここがこうなってだな……」
ヒイロ「兄さん、刹那兄さんのアムロ伝説第18674号〜89号の出現を確認した。内容は以下の通りだ」
シアムロ「どれどれ……これはまた酷いな」
ヒイロ「最近ではスパロボの出演に備え過去の共演者に聞いて回っているらしい」
シアムロ「頭が痛くなるよ……ん、電話か?」
ブライト「遅くに呼び出してすまないな。気晴らしにはなるだろうと思ってな」
シアムロ「ああ、助かったよ」
ブライト「大家族の棟梁になった感想はどうだ?」
シアムロ「今の生活は、本来の私とは真逆の世界だ。
この夢が長く続いて欲しいという気持ちはある。だが、この夢が早く覚めて欲しいと言う私もいる」
ブライト「ほう……」
シアムロ「私は温かい家族を心の奥で望みながら、更にその奥底では必死に避けていた。
その理由が分かったよ。家族を支えるプレッシャー、私には到底耐えられるものではない」
ブライト「だが、アムロはそれを15年近く続けてきた」
シアムロ「……尊敬するよ、アムロ」
ブライト「シャア、お前には社長の方が似合ってるよ」
シアムロ「……ありがとう」
ブライト「早く、戻れるといいな……」
アシャア「元に戻る方法が見つかったって!?」
テクス「ああ。このGNツインカナダライシステムを使えば元の体に入れ替わる」
シアムロ「早速やってくれ」
モレノ「じゃあ、ここの椅子に2人の体を固定して……」
ゴチーン
アムロ「いたた……元に戻ったのか……
そこにいるのは……シャア! という事は!」
シャア「アムロか……やったぞ! ……いてて」
テクス「少々不安だったが、成功したみたいだな」
アムロ「ああ、もうシャアの体なんてこりごりだ!」
シャア「私も、アムロの体などごめんだ!」
アムロ「なんだと!?」
シャア「やるか!?私の体に慣れた貴様に、今の私が負けるはずが無い!」
アムロ「それは俺の台詞だ!」
テクス「まあまあ、どちらにしても、外で喧嘩してほしいものだね」
アムロ・シャア「「あ……!すみません」」
テクス「ははは、とにかく戻って良かったよ。じゃあ、元気でな」
ガチャ
テクス「いやあ、大変な事件だったな」
モレノ「ああ」
テクス「それにしても、お互いが入れ替わったと思い込んでいた、とは驚いたよ」
モレノ「どうりでNTだらけのガンダム家で気付かれないはずだ」
テクス「ああ、それにお互いの思考を完璧に再現できるとはね」
モレノ「それほど、仲が良いって事なんだろうな。しかし、これからが大変だ。
連絡は取っているだろうが、周囲の記憶にずれがある。修正できるかな」
テクス「それは、時間が解決してくれるさ。もう隠す必要も無いのだしな」
モレノ「ああ、そうだな」
テクス「しかし、これなら「飲めば元に戻る」って暗示をかけてコーヒーを差し出したほうが良かったかな」
モレノ「コーヒー2杯で済むはずが大掛かりなタライ落とし機。大赤字だな」
テクス「まあ、こんな奇妙な出来事に出会えたんだ。その見物料と思えば、高くない」
モレノ「全くだ」
テクス・モレノ「「はははははは……」」
おわり
2個目の(6/10)が(7/10)です。申し訳ない…
GJ!
リアルタイムでいい作品を読めて感動した!オチにびっくりしたぞwww
アムロとシャアは本当に仲良しだな…。さりげなく尊敬し合ってるし。
ワシヤ「実は、俺達もアムロさんやシャア社長に負けないくらい、仲良しだよなっ」
マイ「僕はそんなつもりないよ」
ワシヤ「………」
モニク「友情フラグも分解したわ…。フラグなら何でも分解させるのね、マイは…」
エルヴィン「ワシヤさんがちょっと気の毒だね」
乙でした
ハサウェイのテロの理由が酷いwww
GJ。まさかのオチだ。二人は究極の物まね芸人なのか?
>>418 まぢれすすると、TV版のカミーユがこうなりかけた。
感応現象が行き過ぎて、自己と他者の境界が曖昧になって、人格が保てなくなったんだよ。
スペオペ系のSFでは「テレパシーでネットワークを構築し、種族全体で思考する宇宙人」が出てくるけど、
人類全体がNT能力を増大させると、こうなる可能性がある。
ちなみにELSも全体で思考する生命体だけど、彼らは最初から「全体で一つ」の生命として誕生してるみたい。
皆川ゆかの「てぃー・ぱーてぃー」シリーズ最終巻も
しまいにゃ全人類つながって凄い事になってたな。
作者なりの「ニュータイプ」の定義だったかも。
プル「つまり私が二人ぶん遊んでプルツーが二人ぶん勉強すればいいのよ!」
プルツー「それは普段とどう違うんだ……」
>>386-387 アクシズ組って他にラカンとかいるのかな?
確かにみんな性格はアレだけど強そうだわ
このスレのノリならハマーン様の威圧感で仲良し女子高生どもは全員怯むだろw
クロノクル「アシャーと聞いて」
>>422 アクシズ組は何を以ってアクシズ組と呼称しているのかハッキリしない・・・
一説ではハマーンが管理人を務めるアパートの名前がアクシズとも、単なる居候の集団とも・・・
ハマーン曰く「地獄の軍団」
ミネバが一人で留学+お世話係のハマーン+召使いたち
その召使いの中に口外できない不義の子が身を潜めている
というのが自分のイメージ
でも近所で組長先生ことミネバの父ちゃんが幼稚園をやっていたりもする
>>399 乙女同盟はいいよね!
ただ、ティファはもう外れてもいいと思う・・・
ガロードに思いが通じてるし
替わりにネーナとルイスとか入れるとグット
最近は、実弾同盟静かだねえ。
実弾同盟…
トロワ、ロアビィ、ディアッカだったっけ?
でもこれってトロワスレの設定だったような…気のせいか?
三人とも別に実弾メインでもないっていう(ry
ティファが所属してたのはシャクティ率いる腐女子同人チームじゃなかったっけ?
乙女同盟って川で思い人の名前を大声で叫んでる人たち?それは恋愛マイスター?
もう、よく分からなくなってきたよ……
なんだっていい!屋根裏から出るチャンスだ!うぅぅぉぉおお!!
>>431 単にティファとフェルトとソーマが一緒にいることが多かったから暫定的に「乙女同盟」って呼んだんじゃなかったけ? (最近だとバレンタインチョコを一緒に作ったりとか)
シャクティ達と一緒に同人誌を出しているけど腐女子関連のネタは苦手って描写もちらほら見えるし、そこら辺の裁量は職人に任されている物だと認識しているのだが。
フェルトはモニク・ハマーンとのトリオでしょ?
ティファは意外と交友関係広いよな
NTだからか、AWの人間だからか……
旦那が超行動派だからな
影響されてるのさ
ティファはマクダニエルバーガーでも働いてる
ガロードがいない場面でも女の子たちと一緒にいるんだよな
ネタが広いのが強みだ
そういう絡みが出来るのもこのスレならではかな
一方、ガロードはジュドーの相方としてシャングリラチルドレンと良く一緒にいるんだよな
なんかガロードがジャンク漁りしているのを見ると違和感感じるの俺だけ?
ガロードはジャンクなんか漁らずに、MSそのものを狩ると思うんだ・・・
MSで暴れる不良を生身で油断させておいて、ホールドアップ!ってね
他にも野良モビルドールを狩ったりとか・・・
狩ったMSは即、売り飛ばす
あれは荒野でモヒカンがヒャッハーしてる世界だからであって
一応平和なこの街では略奪する相手がいないような気がする
……だが、突然中古市場にクロスボーンガンダムが並んでいても不思議では無さそうな気がw
あれはF97という商品名で普通に売っています
商品(予定)はフリントだと思います
ガロード「MS売り払おうと思ってもさ、最近は名前知られちゃったのか、サッパリなんだよねぇ」
デュオ「そりゃ、あんだけMSをホールドアップさせてりゃ嫌でも名前知られるだろ」
シロー「可愛い弟がそんな強盗紛いのマネなんかしたら、例え弟でも出るとこ出てもらわなきゃな?」ニコッ
ガロード「あは、あはははははは」
>>444 シャギア「それなら我々に販売を任せてもらいたい」
オルバ「売れた金額の分け前は僕達が四割で残りの六割は君でどうだい?」
そこは「もちろん、君の奢りでね」よろしく兄弟10のガロード0だろ
>>447 いや、多分ガロードの取り分で奢らせようとしてたはずだ。
それで兄弟10のガロード0になるはず
初代Gジェネのキャラ紹介では素手でMSハントしてたって書かれてたガロード
あの頃の紹介文はカオスだったw
モンシアとかしょうがない人と書かれてたし
まあ間違っちゃいない>素手でハント
手持ち武器しか使ってないからな
>しょうがない人
コウ「(ボソボソ)それは簡潔かつ的を得てるような…」
キース「(ボソボソ)むしろ文字数の節約になって丁度良いんじゃ…」
モンシア「何か言ったかぁお前等!?」
二人「イエナニモ」
>強盗紛い
カミーユ「そういえば俺も原作じゃmk2を強奪してたな…」
コウ「それってこの町じゃ盗んだバイクどころの騒ぎじゃないな…」
ガロード「機動隊の特殊車両とか強奪するようなもんか…」
>素手で
ドモン「素手でMSハント?普通に出来るじゃ」
ウッソ「だから兄さんの基準で喋らないで下さい…」
カラト「ガンダムファイト第八条、ガンダムファイターは自身の尺度で物を語ってはならない…(カキカキ」
シーブック「まあ、素手はともかく、装備や知識がしっかりしてれば生身でも案外なんとかなると思うけど」
マイ「うち(ヨーツン社)の他の部署でも人間用の対MS武器を扱ってますよ」
シロー「警察でも新人の時にみっちり訓練を受けるしな」
アル「シロー兄ちゃんもやっぱり訓練したの?」
シロー「ああ。俺の場合はサイド2で新人研修してた時の先輩に…(そういえば、最近近くの町に転属されたとか聞いたっけ…)」
ナダ「ぶえっくしょい!!!」(トリモチ手榴弾で倒したザクの上に腰かけて)
サト「ヤダー隊長、デリカシー無いですよ」
ナダ「うるへー。ったく、誰か噂でもしてやがんのかな…」
>ハント
カイ「そして、ガンダム家の長兄はガールハントに勤しんでいると…」〆メモメモ
フラン「うわっ!寒ッ!!」
アムロ「ヘックション!!」
ブライト「驚いたぞ、アムロ」
アムロ「すまない、誰か噂をしてるのかと思って…ズルズル」
>>443 フリントに、デコパーツを付ければクロスボーン!w
シロー「ええい、このキンケドゥも偽者か!」
サンダース「困ったものが流行りましたね、隊長…」
カレン「泥棒を真似て、何がうれしいんだか…」
シンゴ『市販のMSに物足りなくなったあなた!
カスタムパーツとチューニングのご用命は、ガレージショップ・フリーデンIIIへ!』
キッド『おいらがバッチリ面倒みちゃうぜ!』
ウモン「お陰で修理パーツが手に入れやすくて大助かりじゃわいw」
トビア「ですよねー」
キンケドゥとトビアはコンビだけど、トビア自体あんまり独立してないな。ギリとかはかなり独立してるけど
ギリはいじられキャラになってから大きく変わった
まあ、要するに元キャラがどうとかよりも
愛着をもって話を作ってくれる書き手が現れるかどうかだよね
>>455 大きく変わったっつーか、一人だけ鋼鉄準拠なんで、文字通り大きくなってますw
ギリ「僕がいじられキャラだと…!?」
ローズマリー「いいよねぇ。いじられると、ゾクゾクしちまうよ!」
ギリ「変なことを言うな!というか、いじられてるのは僕であってお前じゃないんだからな!」
ミノル「ツンデレ?」
バーンズ「ツンデレツンデレ」
シーブック「実はいじられるの嬉しいんだな、ギリは」
トビア「そうでしょうね」
コクピットはすでに開かれていたとはいえ、即座にMSに飛び乗ってパイロットをグーパンで突き落としたからなw
あれ、落とされた人は間違いなく死ぬよな
ウッソもやったよね
>>458 カトル「人海戦術で何とかしたよ」
ラシード「40人がかり…昔話の盗賊のようですな」
ウッソ「偶々やった。今は反省している」
カトル「イライラしてやった。今は反省している」
ガロード「狙ってやった。今は反省していない」
……さて
>>457 マリナやネーナといると随分とペース乱されてるようだし、いい弄られキャラになったな
そもそも初期と違って鋼鉄だと結構可愛げのある性格になってたような気がする
ネーナ「つまり、アタシ達のおかげでアンタはいじられキャラになれたってコト。感謝しなさいよぉ?」
ギリ「僕はそんなこと望んでない!ふざけたことを言うな!!」
マリナ「よしなさい2人共。ギリ君が変わったのは…そうね、お友達がたくさん出来たからじゃないかしら」
ギリ「なっ、なんだとっ!?僕はエリートなんだぞ!友達なんか、必要ないんだ!!」
マリナ「そんな酷いことを言ってはダメよ」
トビア「友達っていうより…」
シーブック「姉のような存在と母親代わりが出来たから…みたいな感じか?」
刹那「仲間も、家族もガンダムだ。大切にしなければならない」
カミーユ「いいこと言うじゃないか、刹那」
刹那「アムロ兄さんからの受け売りだからな」
>>460 ガロードにハントされた人は落とされても生きてたけどな。
まぁクギ角材とか鉄パイプもった皆さんに囲まれてましたがw
シャクティ「ガロードさんにハントっ!?」
ウッソ「そこ、シャクティが喜ぶ所じゃないからね…一応…」
>>465 ギリは子供時代の方が小生意気な感じがあっていいなw
今さら沙慈のバイト先を書いてみるテスト
アムロ「まさか貴様と昼食を取る事になるとは……」
シャア「良いではないか。近頃、社員に評判の店があるとなれば一度は行っておきたい。
だが、私だけやナナイと行っては彼らも落ちつかんだろう」
アムロ「それで、その店ってのはどこなんだ?」
シャア「確かこのあたりと聞いたが……ここか」
アムロ「アメリカンピザ『ファルメル』?」
シャア「……物凄く嫌な予感がするぞ」
実写シャア「いらっしゃい。ダイクン社の外食部門として立ち上げたんだが、なかなか繁盛しているだろう?」
シャア「やっぱり貴様か!」
実写「別にいいじゃないか、食品を扱うザコの実運用試験場も兼ねてるんだから」
アムロ「雰囲気も良いし、よさそうな店じゃないか。それに値段も安い」
実写「ああ、私はジャンクフードとしてのピザが好きだが、この町には安いピザ屋が無かったからな
それなら、自分で作ろうと思ったわけだ。もちろん味は保証する」
シャア「まったく……では、品質を確かめさせてもらうぞ……」
アムロ「へえ、チボデーがイメージキャラクターをしているのか。そういえば、ドモンがそんな事を言っていたな」
実写「彼はニューヤークのダウンタウン出身だからな、
ストリート時代はピザで食い繋いだと言っていたし、この店のイメージにぴったりだった」
シャア「実写の私め……大人しいと思っていたらこんな事を……」
実写「知らないのは君だけだと思う。グループ会社割引が効くから本社の人もよく見かけるしな」
シャア「そういう事もあっての評判か……」
沙慈(バイト)「スタンダード・ランチと赤い彗星・ランチです。ご注文は以上ですか?」
アムロ「ありがとう。さあ、冷めない内に食べようぜ」
シャア「そうだな……ほう、なかなかの味だ。利益次第だが、まずは合格といったところだ」
アムロ「確かに、これは旨い。今度兄弟達も連れてくるよ」
実写「それはありがたい。ちなみに、宅配もやっているからいつでも利用してくれたまえ」
アレの資金稼ぎか!ww
実写シャア「なぜだろう。世間からの視線が『シャアの声真似が上手いピザ屋のおっさん』で定着してきた。
私は正真正銘シャア・アズナブル(20歳)なのだぞ」
シャア「ついでに声と名前も変えてしまえ」
ディアッカ「グゥレイト!これは中々のライバルがでてきたようだぜ!」
アスラン「隣町に帰れ」
ジョニー・ライデン「何だ?食いモン屋のライバル出現か!?」
>>468 マイ「ちなみにドリンクですが、当社の“ヅダコーラ”を使っていただいてます」
実写シャア「これからもよろしく頼むよ、HAHAHAーー!!!」
アムロ・シャア『なんとぉーーっ!!!!!!』っカップ
でもそれって液体が分解→炭酸ってことですよね?
>>469 ルナ「あーあー、いいよねー、ルイスは。沙慈が健気でさぁ」
ファ「ほんとほんと。羨ましい限りよ」
ルイス「え?何のこと?」
ルナ「はぁ?だってほら…沙慈バイト始めたんでしょ?」
ルイス「うん、最近ね。でもおかげで一緒にいる時間減ったし、
なんでバイト始めたのか聞いても教えてくれないしさー」
ルナ(コイツッ!鈍いッ!とんでもなくッッ)
ファ(ほんと…自分で指輪ねだった事忘れてるんじゃないでしょうね…)
ルイス「??」
シーブック「ここではすんなり渡せるといいな」
カミーユ「いやいや、やっぱりこういうのは一波乱あってこそ、より、絆が深まるんじゃないか」
沙慈「さらっと怖い事言わないで欲しいな…ははは」
マイ「このコーラには先日新発見された特殊な酵素を使っていて、
皮下脂肪を分解する効果があります」
アムロ「ちょ」
シャア「大発見じゃないか!ぜひうちの物流で…」
マイ「ただ、『ダイジナフラグ』とやらも分解するとかで、キャデラックさん以下、
ヨーツンヘイムの女性社員からは販売停止の声が上がってるんです。
…『ダイジナフラグ』って、なんでしょう?」
ネーナ(これは使える!)
ネーナ「せっちゃーん!マリナ・・・・さん!差し入れで貰ったコーラなんだけど、二人で飲んで!」
刹那「・・・・女性からの贈り物、特に食料は素直に受け取る真のガンダムの道だ」
マリナ「あら、そんな差し入れあったかしら?ありがとうね(ニコッ」
カシュッカシュッ
ネーナ(ふふふ、これでせっちゃんはアタシの・・・・でもこんなのちょっと卑怯かも)
ネーナ「ややや、やっぱだめー!」
刹那「ガンダムッ!?」
マリナ「きゃっ!?」
刹那「ネーナ・トリニティ、貴様どういうつもりだ」
ネーナ「え、えっと、これはその・・・・そう!こういうのは1番お子ちゃまなギリにあげようと思って!」
ギリ「凡人共、騒がしいぞ!何をやってrガボゴボ!!?」
>>473 コーラと言ったらヌカコーラのクアンタム、クオーツ、ビクトリーの三種類も取り扱ったら
絶対に売れるよ…人体に対する影響は保障できないけど
アムロ「パトリック・コーラサワー、か・・・」
シャア「まるで炭酸飲料だな・・・」
アムロ「世が世ならDQNネーム扱いになる、のか・・・?」
シャア「むしろ売れない芸人のコンビ名だと思うぞ・・・」
問題はコーラサワーはファミリーネームだということだ。つまりコーラサワー一族なるものが存在するということで…
パパリック・コーラサワー「息子がお世話になっております」
語呂良過ぎで吹いたw
バカやろうwwwww笑っちゃったじゃねーか
どっちでもいい!フェニックスガンダムで突撃するチャンスだ!
ドレン「そうか。我々の出番だな」
オルバ「ふふふ……今日もプレイヤーに虐殺される一日が始まる」
シャア「ええい、はやまるな!!」
ガロード「お前達はもういいんだよ!!」
ガロード「おいおい、野球の話なんか始めたら・・・・・」
アムロ「野球だと!?」
シャア「野球か!!」
ハリー「ユニバース!!」
ジュドー「あーあ・・・」
>>481 Gジェネワールドのゴッドフィンガー使用(金色時)でラブラブってた炭酸さんwww
>>491 そんな事を言うなんて…ラブラブ天驚拳祭りを始める気か!?
493 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/05(土) 19:00:44.41 ID:LdSUpUhv
いかん、砂糖の冬が来る
おい阪神王子www
駅前繁華街で
デュオ「お、ヒイロ。偶然だな。買い物か?」
ヒイロ「そうだ、“ブラック・デス”」
デュオ「!?(え?何?黒い死神って・・・もしかして俺の事!?)いや、お前そんな、すまん
・・・勘弁しろよ、恥ずかしい」
自宅地下格納庫で
ウッソ(あれ?ヒイロ兄さんだ。僕のガンダムを見てる・・・珍しいな、人のガンダムに
関心を持つなんて)
ヒイロ「ヴィクトリーツーガンダム、か・・・お前の“光の翼”が導くのはその名の通りの
“勝利”か・・・あるいは“破滅”か・・・フッ」
ウッソ(!?・・・え?ちょ・・・誰だアンタは!?)
ロラン「・・・というような事をデュオとウッソから聞きました。ヒイロが何か悪い物でも
食べたんじゃないかと・・・確かに目が遠くを見るような感じなんですが・・・大丈夫ですか
ヒイロ。体調悪いなら早めに言って下さいよ?」
ヒイロ「大丈夫だ。何も問題ない」
ドモン「そんなもん耳の上辺りを45度の角度でチョップすれば治りそうだけどなぁ」
コウ「いやそんな、昔のテレビじゃないんだから」
ヒイロ「フ、ドモン兄さん・・・兄さんの間合いは俺の間合いでもある。そして俺に触れる事は
即ち死を意味する。それでも・・・やるか?」
ドモン(・・・ピキッッ)
ロラン「ま、まあとにかくお医者さんに診てもらいましょう」
テクス「ふむ。話はわかった。これは根本的に治療法はない。明日にでも治るかも知れないし
一生治らないかも知れない。ま、命には関わらないから安心していいよ」
ロラン「そ、それで病名はいったい・・・」
テクス「厨二病」
ロラン・コウ「・・・は?」
テクス「厨二病。この位の歳の子はよく罹るね。ある意味脳の麻疹みたいなもん。大抵は大人
になる過程で治るよ。それで思い出して恥ずかしさのあまり毛布被って足をバタバタさせるん
だよね。まあニヤニヤ笑って見守ってあげればいいんじゃないかな?」
ロラン・コウ「は・・・はぁ」
ロラン「まさかヒイロに限って・・・ありえないと思っていましたが・・・」
コウ「・・・いや、それよりヒイロに近い歳の弟たちは大丈夫かな・・・」
ロラン「伝染とか・・・するのでしょうか・・・」
>>495 一瞬スパロボのアサキムが乗り移ったのかとwww
>>495 wwwほんと誰だお前wwwwww
あと伝染しそうな兄弟は…シンかキラあたり?
キラはどっちかっつーと高二病か
逆になりそうもないガロードやジュドーが
伝染しても面白いかも
つうかウッソも年齢的に危ないだろw
このヒイロに∀をどんな風に表現するのか聞いてみたいもんだな
ちょっとマテ。
つーか年長組はやはり厨二病を経て来たのではないか?
アムロ 厨二病をこじらせて野球馬鹿に。筋肉ギプス着用経験アリ。現在も巨人絡みで白目になる場合も。完治はしていない?
セレ姉 厨二病をこじらせてAIフェチに。完治はしていない?
シロー 厨二病をこじらせて、熱血馬鹿を経て純愛馬鹿に。意外とガキの頃のアニメのヒーロー感をそのまま引きずるタイプ。やはり完治はしていない?
マイ 厨二病をこじらせて説明、解説馬鹿に。完治はしてないんだろうな。
ドモン 厨二病をこじらせて格闘馬鹿に。完治なんてするもんかよ。
コウ 実は一番深刻な厨二病だった。汚ネェ花火だとか銀河帝国皇帝とかそりゃもう。
今は変な方向にねじ曲がってMSヲタクに。やっぱ完治はしてないんだろうな。
カミーユ キレる17歳
刹那 ガンダァァァム!!
ウッソ「つまりウチは厨二病患者ばっかりって事じゃないですか!おかしいですよ!」
デュオは厨二病(邪気眼)の治療できたよな!?早く治してやれよ!
つうかデュオも厨二病くさいぞ
自分のこと死神とか言っちゃうあたり
しかし厨二病こそ人類の革新かもしれん・・・
マインカイザーにワロタ
コレン「また高二病がくるぞー!」
>>500 この世界にはホリスさんが居ないからな……
>>504 アグリッパ「!!
と思いましたら、違いましたね。マジンカイザーと」
2重人格なので中学の頃カッコいいと思って
彼が出ても無いのに右目に包帯巻いて、突然右目を押さえて
「っうわ!・・・くそ!・・・頭が・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴らがまた来たみたいだ・・・ハレルヤ・・・僕は憂鬱だよ・・・」なんて言ってた
グエンに「大丈夫か?」と聞かれると
「っふ・・・・脳量子波(自分で作った設定でニュータイプみたいなもの)を持たない物にはわからないさ・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時に・・・世界の悪意が見えるようだよ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて右目を痛そうに押さえ相手のゼクスに
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く僕から離れろ!!」
とかもやったカトック先生も僕がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループ(フロスト兄弟やミハエル達)に
「脳量子波見せろよ!脳量子波!」とか言われても
「・・・ふん・・・出来ないね・・・僕はガンダムマイスターだ」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も右目を痛がる動作で
「てめえ・・・殺すぞ・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「やめろ・・・やめるんだハレルヤ・・・どうしてそんなに人を殺したがる!!」と言って右目を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
コウ「ってのが中学時代流行ってたな」
バーニィ「懐かしいなあ。俺もやろうとしたけど演じきれなかった」
刹那「彼にそんな過去が……」
アレルヤ「うわああああああああ!! ああああああああああ!!」
ハレルヤ『自業自得だなぁ、アレルヤァァ!!』
>>499 シーブック 厨二病をこじらせて、影の薄いまじめキャラの反動のようにアウトローごっこ(キンケドゥ)に走る。
しかしそこにはもはや完治不能の厨二病患者(35歳独身・プリキュアマニア)なんかがいてやっぱ影薄い。
>>497 ”炎のMS乗り”と自称しちゃう辺り、既に発症済みかと>ガロード
それを言ったら東西南北中央不敗スーパーアジアは
……あれはまた別格の何かか
東方先生は宇宙人だから・・・おっと、こんな時間に誰か来たようだ。
後、唯一の常識人っぽいロランも厨二病をこじらせてディアナ様マニア→女装癖へと華麗なるジョブチェンジを・・・
ハリー「趣味かっ!?」
ロラン「だから違いますって!」
ソシエ「それは単なる変態よ!・・・でも綺麗だから嫉妬しちゃう。悔しいっ(ビクンビクン」
む、窓の外が何だか明るいな。夜だってのに。早かったな、俺の死も。
>>511 ガロードのアレは、一周回って来た「照れ隠し」なところがあるからなぁ…
笑われ芸の一種と言うか。
二つ名カコイイ!な厨二とは微妙に違う。言うなれば「中二」病。(ここだと中三だけどw)
そもそも厨二病患者が「炎の」なんて単純な二つ名に納得するわけ無いじゃないか!
キラ「まだまだ甘いね!」
ウッソ「ですね」
シン「何がだよ」
ガロードとティファ
一人一人は単なる火だが、二人合わされば炎となる
炎となったダブルエックスは……無敵だ
>>515 Byジャミル・ニート(CV.若本規夫)
ですね、わかります
一人一人だと「あら可愛い」「元気がいいわねー」レベルの二人が並び立つことで、
「「「萌え〜〜」」」となるわけですね!w
ザコ「サテリコンの常連客は“そういう方面”の宝庫と言えるザコね
>>154-156。」
パーラ「強烈すぎて、他の客が寄ってこないのは問題だけどな」
ジュドーが絶賛発病中になるのか?
確かに原作は『大人はわかってくれない』スタンスだったが
いや、環境からすると原作は『大人は信用できない・・』スタンス
どちらかっつーと、ガロジュドは現実主義寄り
ガロ「生活のためお金は・・」
ジュド「重要でしょ?」
シロー「・・・あれ?少し逞しいにパラメータふりすぎた?」
Gジェネやってるとルナマリアの立ち絵が可愛くて
ネタキャラだって事を忘れてしまう
>>523 おお、エクスカリバーってでかいんだナー
ついに突っ込みに剣を使うようになったか
接近戦なら当たるからね
初期格闘値、シンより高かったはず
ぶっちゃけ、ルナマリアはインパルスを見るに近接戦闘向きだと思うんだが
その代わり射撃はメイリンにすら負けてるとかなんとか
東方不敗「つまりワシらのガンダムに乗せれば良いわけじゃな」
シュバルツ「幸いGジェネは乗せ替えが自由だ、何の問題もない」
ルナ「レインさんのようにスーツを装着するときに喘ぎ声を出せばアピールできるかも…!」
メイリン「レインさんでさえ苦しいってことはお姉ちゃんが装着したら…あ、行っちゃった」
レイ「気にするな、俺は気にしない。この街なら死ぬこともないしな」
>>529 ジョルジュ「ならばマドモアゼルには美の体現者、ネオフランスの」
チャップマン「否、レディに相応しいのは我がネオイングランドの」
シン「あんたたちの機体じゃ意味無いでしょおお!」
マイ「しかしモビルトレースシステムは
MSの操縦の苦手な方にとっては非常に便利な機能
なら、誰でも扱えるように通常の1000分の1程度の力のMFを作れば……!
これは行ける気がする!」
ドモン「発想はいいが、それを兄さんがつくるとオチが見えている!」
マイ「技術を応用したゲームが出ているんですよ」
アレンビー「ひょっとして、ドモンと遊んだら大爆発したアレ?」
更にモビルスーツを小型にして鎧型に!
MS少女になるのか
ガンダムの格好をしたらシンじゃなくて刹那が飛びついてきそうだw
初出がパワードスーツで後に機動兵器になったモノが存在していてな。
ヒントは『ジェスチャーで必死に意思の疎通を試みるバルタン星人』と『催眠術で精神崩壊を起したマ・クベ』だ。
まあ、アムロ兄さんに聞けばすぐ解るんだがな
ミネバ「あと『プルが全裸でリィナに追っかけ回される』も」
プルツー「姉さんのいつも通りの行動がヒントになるのか…?」
プル「他にもあるよ、『ミネバがたこ焼きスキーになる』!」
ミネバ「それからハマーンにたこ焼きを頼んだら、「舌をやけどする」といって冷やしたのを持ってきたのだ…orz」
フル・フロンタル「フルフルフルフルフル〜!さあ、追いかけて来たまえ」
リィナ「いやぁぁぁぁぁ!!」
>>537 つまりアムロ兄さんはパワードスーツ型のガンダムとνガンダムを持っていると言う事か!
たしかCEだとパワードスーツ、グティ(だっけ?)があったような
シン「でもさ、パワードスーツだと危なくて接近戦が出来ないから、ルナには意味ないよな」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
メイリン「ここは秘蔵のWDで出番を」←白のヒーロー
マリナ「そういえば押し入れにWDが」←緑のヒロイン
>>539 ジュドー「リィナを助けるんだ!」
キラ「フルフルと聞いて狩りに来たよ」
シロー「弟達がミンチにする前に捕まえないと……!」
543 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/08(火) 02:41:38.96 ID:UmroR2J5
>>539 そうかフル・フロンタルはシャアさんだったのか
セレーネ「ほらロラン!急ぐわよ!」
ロラン 「待ってくださいよ!ヒールって歩きにくくて・・!」
ジュドー「おわぁ!? ロランが女装してる!?」
ロラン 「仕方ないじゃないか!ローラ・ローラでお仕事呼ばれてるんだから!」
ハリー「セレーネ・マクグリフ、ロランセアック、向かえに来たぞ!急ぎたまえ!」
ロラン 「ハイ!」
ハリー「おや? ハハハ、ご婦人方は用意が大変ですな」
ロラン 「大尉まで・・・、あれ? 大尉もお仕事ですか?」
ハリー「そうだ、アヘッドに乗ってくれといわれている」
セレーネ「ほらロラン!ガニ股はダメっていったでしょう!」
ジュドー「なんかみんな忙しそうだなぁ」
ジュナス『ジュドーさん!仕事の連絡が入りました!』
ジュドー「お!待ってました!いっちょやってやろうじゃないの!」
ジュナス『戦艦のブリッジ勤務ですね』
ジュドー「それ俺じゃないでしょ!!」
アムロ 「アル、シュウト、キャプテン、お留守番頼むよ」
アル・シュウト「は〜い」
キャプテン「お気をつけて」
アムロ(1st)「準備いいですよ!」
アムロ(Z)「オーケーだ!」
アムロ(CCA)「よし!やってくれ!」
リボンズ「我々古谷小隊の初陣だね、ではトランザム!」ビュウーン!!
リジェネ「みんな忙しそうだなぁ・・、ロラーン、代わろうかー?」
ロラン 『結構ですー!』
ラ・ミナ・ルナ「シャア少佐!また入門生です!サイド7へお願いします!」
シャア「ドレンが居ないとこれだ・・・、解った!シャア・アズナブル出るぞ!」
みんな忙しそうだw
久しぶりに来たがせっちゃんはまだせっさんになってないのか
まあ劇せっさんまで行くともうぶっちぎりの年長になっちゃうしな・・・
あとバナージはどうした
ルロイ「久しぶりの出番ですよ、バナージさん。収録の時には顔出してくださいよ」
バナージ「こんな天井裏まで呼びに来てくれるなんて……」
ルロイ「いえ、今度は僕がしばらく身を潜めるんです」
刹那「アムロ兄さんを殺したという奴はどこに隠れた!!」
クレア「だからもうこっちにはいないんだってばー!!」
>>546 年齢は基本据え置き
バナージはアンチが暴れまわるので出す事自体がタブー
兄弟入りする事は無いと思う
バナージはアニメが完結するまで天井裏じゃなかったかな?たぶん
参加していた時期もあったんだし、その時に書きたかったけど書けなくなってしまったネタは溜めてるんだ
アニメが完結したらバナージのネタが一気に飛び出して定着するよ
天井裏
???「OVAってこういう時に困るんですよね・・・ああ、あと十数年早かったら・・・」
バーニィ「へっくしゅん!」
コウ「へっくし!」
アル「くしゅん!」
クリス「くしゅっ!」
ガトー「はっくしょい!」
シーマ「くしゅん!」
どうかな・・・
何時までも繰り返される天井裏ネタにはもうウンザリだ・・・
誰か壁をぶち破ってくれ
アンチの築いた壊せそうも無いこの壁を
ロラン「いきなりクシャミなんて、皆大丈夫ですか?」
別にアンチのせいとかじゃなくて
新作は完結後1年経ってからデビューが
一応のルールなんじゃなかった?
何でもアンチのせいにすりゃあいいってもんじゃない
とっくに完結してるじゃん
何言ってるの?
アニメの話だよ
>>1を100回くらい読み返してから
文句言えやゴミカスウンコーン厨
アニメ化されたらネタは禁止されてしまうのか
何か釈然としないな
またアンチが涌いたか・・・
何故こうなる・・・?
別にネタはよかったんじゃないの?
話し合い無しで無理やり兄弟に入れようとしたからいざこざが起きたんだと思ってた。
新作の度にアンチが暴れるものさ
UCネタは完全に潰されてしまって、書くのは無理だと思ってる
投下したところで
>>557が涌くから・・・
562 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/08(火) 21:40:16.19 ID:jExcTvT7
>>554 ガンプラビルダーが未だネタにされないのはそのためか…
ベアッガイ以外はwww
>>514 むしろガロードはリュウセイ病・・・
おや?そとがまぶしいnアッー!(サテライトキャノン
>>563 それなら刹那だってある意味リュウセイ病だな。ガンダムマニア的な意味で
>>539 フロンタル「UCネタは禁止?解せんな」
マリーダ「我々は時々出演していますからね、しかし大佐」
フロンタル「なんだね?」
マリーダ「姉さんの真似は、もうやめてください…恥ずかしいので…」
フロンタル「ふふ…プルくんが喜んでいたのでな、悪いが続けさせてもらうよ。どうかね、君も」
マリーダ「お断りします(…心が折れそうです姉さん)」
アニメ以外だってたまに出てるし面白ければどうでもいいよ
クロスボーンとかクロスボーンとかたまにはブルーデスティニーも見たいなとか
バナー・Gとかでラッパーぽくしてアンチの目を誤摩化そう
存在は認知されてるし出せるけど映像は完結してないから兄弟扱いはNG(天井裏扱い)って思ってる
バナージ「受け入れられるにしても、完結まで兄弟入りは無しか。
なら、その間にオードリーとの仲を認めてもらって……」
??「そうは行くか!」
バナージ「誰だ!?」
シーブック「ドズル家の刺客、シーブック・アノー・ガンダム!」
お前は「まだまだお前に娘はやれん!」枠の仲間入りをするんだよ!」
バナージ「こんなの(未来の)兄さんのやる事じゃありませんよ!」
オードリー……芸人がどうかしたのかね?
鋼鉄読んでるところだからネタ構築できたら投稿するべ
ライデン、マツナガ復活してギレン閣下まで使える、こんなに嬉しいこと(ネタ)はない・・!
まあこのスレでアンチアンチ言ってるの狂儲か荒らしだけだから
劉備「俺もようやく兄弟入りできるな」
関羽「え?」
張飛「え?」
孔明「劉備様、兄弟入りするのは"主人公"のみですよ?」
>>572 >関羽「え?」
>張飛「え?」
>孔明「劉備様、兄弟入りするのは"主人公"のみですよ?」
シン「お前ら選べ、アロンダイトかパルマかどっちを喰らいたい」
レイ「シンの目が完全に据わっているが俺は気にしない」
シャア「大丈夫だ、劉備くん、シンくん。私も兄弟入りしていない」
カミーユ「ちょっと歯食いしばりましょうか、大尉」
閃ハサまでの宇宙世紀作品ってブライトさん一代記な気がしてきた
つまりブライトさんは・・・
ブライト「I'm your father」
アムロ「Nooooooooooo!!!!!!」
兄弟に白目なしはいたっけ…メガリュウシホウ、ウテ!
00の時は終了後1年ルールをしっかりきっかり守らされて、フライングするとスゲー叩かれたってのに・・・。
UCに限ってはルール守れって言ったらアンチなんですか。宇宙世紀だからか?やってらんねぇよ。
>>579 UCは元は小説媒体だからだろ、おかげでややこしいことになってるけど
UCが揉めているのはアニメ完結後に解禁か、小説完結済みだから解禁するかだな
元々アニメ化したキャラを兄弟入りにするからアニメ完結までは自重になったんじゃなかったか?
でもマリーダは半ば定着しちゃったし何とも言えないのがまたややこしやw
別にOOと宇宙世紀で差別はないと思うよ、ここでの刹那の愛されっぷり見る限りw
ここまでの流れから見てもスレはなんだかんだと続いていくだろうから、自分としては放送終了一年後でいい気がする
今じゃないと熱が冷めるとかは知らん
そして祝解禁で沢山のネタが見たい
そもそも小説とアニメは少し変わるという話を聞くから、アニメ終わってからのがキャラが分かっていいとおもうぞ
議論は避難所でやろうぜ
あっちならID出せるしよ
>>582 向こう人こないしみないからな。
結局、向こうで話ても向こうだけで終始して終わりだから向こうで議論してもあんまり意味ない気がする。
向こうのルールがこっちで決定になるわけでもないからまたループするし。
まあ、ここでぐだぐだ話すのもどうかと思うけどな。
フル・フロンタル「と、いうわけで残念だがバナージ君、君はまだ天井裏に幽閉だ」
まあフロンタルやマリーダにはシャアファミリー・アクシズ組と設定的に繋がってるホームがあるからな
そっちは兄弟家と違って加入に縛りもないし
シャアやプル姉妹自体が人気キャラでそこそこ以上に出番があり、そこに絡めるのは大きい
逆に今更フロンタルやマリーダに天井裏に行かれると損失が大きいだろ
>>581 しかしそうなると解禁は2013年から2014年か…存在事態忘れ去られそうだ
カゲが薄いってのも立派な特徴
>>586 でも長く定期的に発表されるから今のところ最後まで付き合えそうな気がしないでもないでもないでもない
TVとは違ってスパンが長いのがな…長く楽しめるのは嬉しいけど
キラ「ユニコーンやってる間にまた別のガンダムが出たらどうなるの…っと」(カタカタッ
>>579 そもそもOOの時って1年ルール守られて無いぞ
OO第一期放送終了が2008年3月29日
刹那が正式にテンプレ入りしたpart23が建てられたのが2008年4月8日
なお、テンプレ入りしたことについて特に反対も議論も起らず、ごく自然に受け入れられた事も付け加えておく
ちなみに、OO第二期放送開始が2008年10月5日
第二期放送時は、アニメの直接的なネタこそ自重されていたけど、刹那自身は普通に兄弟としてネタが作られていた
何が言いたいかというと
@1年ルールって有名無実化してないか? このルール自体見直す必要がないか?
AOOみたいに期の間に間隔が空く、あるいはUCみたいにDVDの発売間隔が空くシリーズは何か別のルールが必要じゃないか?
この辺しっかり整備しとかないと、UCに限らず後のシリーズでまた不毛な議論繰り返す事になると思う
刹那はホラ、ネタにしやすかったから
本編がTV放送って事もあって、ガンダム関連以外の場所でも俺ガンなんかはネタにされてたし
ガンダムヲタク組みとも絡めたし、何よりアムロを真のガンダムとあがめ始めて急激に馴染んだ
バナージはこう、キャラクター性があくまでも普通でアクが無さ過ぎてイジりづらい
いい加減こんな話題は投げバナージ(放し)にしようぜ
ダブルオーはだめでユニコーンはいいってノリが問題なんだろ
>>595 だから、そもそもOOが駄目だったって前提が間違ってる
一期終了直後にテンプレ入りしてるのは事実だ
グダグダ言ってないで、正直になれよ
「気に入らないから叩く」ってな
つまりバナージが初登場でガンダム売ろうとかっぱらおうとしたり、
オードリーに向かってチャーミング過ぎるからさ☆とか言ったり、
普通で何が悪いって切れて殴りかかりガンダム強奪して人に向かって乱射すれば良かったんだな!
出すと荒れるか、難癖付けられて潰されるか、伝家の宝刀「ローカルルール」を振りかざされるか・・・
どないせえっちゅうんじゃ
>>599 ドモン「修行だ!」
セレーネ「…とりあえず、踊ってみる?」
シン「そうじゃない…そうじゃないだろおおおお!」
>>599 ロラン「お腹がすいてるから荒れるんですよ。夕食でもいかがです?」
シャア「それでは」
グエン「遠慮なく」
アムロ「そこを動くなよお前ら」
デカルト・シャーマン大尉のネタがだんだん練れてきた
>>599 レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「いやそこでその台詞は追い打ちだろ!?」
何かフル・フロンタルも定着してる前提だが定着していませんが
定着してるのはマリーダのみだ
いつもシャアの分身に紛れてるだろ
シャアファミリーのほうにも興味があるのだが設定はどこにあるのか・・・
これでフロンタルネタも潰された……っと
定着してないから何なのさ?
フロンタル「定着してないのを気に病むことはない、ただ認めてネタを増やしていけばいい、それが新キャラの特権だ」
>>590 少なくとも放送終了後に刹那は兄弟入りしてんだろ?
ユニコのOVA、まだ終わってないじゃん
三国伝はこの春でお終いだけど
単純明快じゃないか。バナージは兄弟としてはもう暫く天井裏でFA
小説組として兄弟ではなく登場させればいいんじゃね?
どうして終わってからでないと駄目になったんだ?
種死のあたりからそうなったよな
ガキが我儘通せなくて、ごねてるだけだろ。
もう全面禁止でいいじゃん
荒れるだけ
キーン コーン ハマーン・カーン コーン
キーン コーン ハマーン・カーン コーン
学園校庭
ルー 「ふーっ。今日の体育はきつかったな〜」
セシリー「ヤザン先生って、臨時講師だから、正式に採用されようと厳しいのよね」
ネーナ 「早く教室戻って、着替えようよ」
スタスタ
ルー 「ん?なんかヒソヒソ話が聞こえる」
ルイス 「え?どうしたの?」
学園、B地区倉庫内
ガロード「へへ、できたぞ」
デュオ 「こいつは凄いな。まさに具沢山だ」
ビーチャ「このボリューム感が、たまらないんだよな〜」
ジュドー「ああ、ルー様々ってとこだ。さあ、とっとと売っ払って、一儲けしようぜ」
ルイス 「何?この卑猥な会話・・・」
ルー 「あいつら、まさか私を隠し撮りしてたんじゃ・・・」
セシリー「そういえば先日、盗撮カメラが女子更衣室から出たって噂があったわね」
ネーナ 「まさかあいつら」
ルー 「ちょっとあんたたちー!」ガラガラガラッ
ジュドー「な、なんだよ、ルー」
ルー 「なんだじゃ・・・あれ?いい匂い」
ガロード「急げ、2時限目の休み時間ってのは、育ち盛りにゃ、きつい時間帯だ!ここが稼ぎ時だぞ!」
ルー 「ねえ、その大鍋に、何が入ってるの?」
ビーチャ「ああ?カレーのルーに決まってんだろ。匂いで分かんねえのかよ」
ネーナ 「へ?」
デュオ 「ちょうどいい。女子ども、そこの炊飯器持って、俺たちと一緒に校庭へ来い」
セシリー「勘違いって、こと?」
ハマーン「ほう。聖なる学び舎で堂々と商売をしようとは、見上げた根性だな、おまえら」
ネーナ 「ちょっとちょっとちょっと。あたしたちは関係ないんだってばあ!」
セシリー「ダメだわ。聞く耳もってないみたい」
ギャーギャー
売店
シン 「ん?あいつら、またハマーン先生に追いかけられてんのかよ。懲りねえなあ」
刹那 「ガンダムパンをひとつくれっ」
カロッゾ「フハハハ、よかろう。105円だ」
00アンチのウニコ厨うざすぎ・・・
種厨といい、00のアンチはどうしょうもないな。
奴らは00もUCも叩くぞ
種の脅威となりそうな新作はとにかく叩く
その為ならあらゆる手段を行使する
成りすましが結構多いな
例えば
>>614みたいなのとか
ああ
00には厨がいないからな
モリかラテかしらんがバレバレだよ
>>613 ルーの隠し撮り程度じゃグレミーが釣れて終わりだろw
00って出来が良すぎたから恨まれてるんだろうな
駄作信者たちに
特に種やUCが目の敵にするのもわかる
酷かったし
アムロ「よし、今からアンチと言ったら100円徴収するからな」
ガロード「はい、兄さん100円ね」
ジュドー「あざーっす!(ガンダム顔の貯金箱を突き出す)」
ロラン「揚げ足取りは感心しませんね」
つか00アンチって27歳引きこもりニートだけだろ
他に見た事ないし
ジャミルもフロンタルも名前がネタになるな
必死な奴がいるな
>>619 刹那「・・・・・ガ」
ジュドー「ん?どったの刹那兄」
ガロード(あ、何かヤな予感)
刹那「ガンッタァァァァァァムッ!!!!」
ジュドー「ト、トランザム!?うわっ!?」
ガロード「やっぱりかー!!刹那兄ー!貯金箱返せー!」
>>621 毒吐き所でそれを看破したら不快な書き込みがピタリと止まったから、案外本人だったんじゃねーの?w
>>618 俺はお前が嫌いだ
お前のせいで00が悪く言われるのをみたくない
お前は旧シャアから出て行ってくれ、頼むから
ドモン「貯金はいいが、貯まったら何に使うんだ?兄さん」
アムロ「そりゃ、今後の増改築のためにな…(そっと天井裏を仰ぐ)」
>>624 刹那「だめだ! 離さない! 離さないぞ!!」
ガローオ「グギギギギ・・・・・マジで、離さないってぇ・・・・・!!」
ジュドー「刹那兄、どんだけ力いれてるんだよ・・・・ぬぉぉぉぉお!!」
コウ「止めないのかい?」
ロラン「まあ、すぐに飽きるでしょ・・・・」
小説版ではバナージの意識がユニコーンに取り込まれるんだっけ?
だとしたらバナージはガンダムになったことがあることになって刹那に・・・
なるほどしばらく天井裏にいてもらった方が安全だ
スレの誕生時期的に、既に何人かは最初から兄弟入りしてたが
カミーユやジュドーやコウやドモンやヒイロだって天井裏にいた時期があったのさ(って設定を考える)
語られないけどね
アムロ兄さん一人から始まった家族の話
刹那「天井裏でガンダムと一つに、だと!?(鼻血ブー)」
ガロード「うおっ!ガンダム貯金箱が真っ赤に…!」
ジュドー「話が飛躍過ぎだ!刹那兄!」
>>630 アムロ「ここが日登町…そして僕の家…
時々天井裏から人の気配がする訳あり物件…
僕はこんな広い家に独りで住むのか…」
こんなアムロ兄さんを想像すると涙を禁じ得ない
それがあまりにも不自然だから、面子が増えたら設定リセットして最初から居た事にしていたんだが・・・
セレーネとマイは実にスムーズに居着いた
というかネタが強烈すぎてどんどん話が広がって、あっという間に「いないといけない人」に……
おいらも最初からいた感じで勝手に脳内変換させてもらってるけど、
>>633 アムロ「で、君が最初の住人なんだね」
ララァ「うふふ♪」(死亡済み)
っていうブラックな展開がよぎってしまったw
そして原作のきれいなセレーネとまともなマイを見て愕然とする
天井裏「箱を巡る争い・・・・人はいつだって・・・・・ブツブツ」
フロンタル「その「箱」の奪い合い、我々も介入させてもらおう!」
マリーダ「明らかな悪ノリ・・・・だがこれも任務だ」
ティエリア「刹那!君自身が争いの火種になってどうする!万死に(ry」
ニール「まあまあ、たまにはいいじゃないの!刹那を援護する!」
ライル「武力介入は俺達の本分だぜ!」
刹那「皆・・・・!そうだ、俺達がガンダムだ!」
ビーチャ「ガロード!ジュドー!」
モンド「そんだけのメンツを相手にするんだ、俺達の力が必要だろ?」
デュオ「分け前寄越せよなー!」
ガロード「お前ら明らかにデュオのが本音だろ!」
ジュドー「貯金箱にどんだけ期待してるんだよ!」
ロラン「ああ・・・・・・兄弟喧嘩がどんどん大事に」
セレーネ「きっとGジェネ社の作ったクローンか何かね」
ウッソ「いえ、姉さんのクローン作ってもあんな綺麗で凛々しい美女になるはずが」
人はそれをサ○エさん現象と呼ぶ
アムロ「おかしいな…」
ロラン「どうしたんですか?兄さん」
アムロ「いや、食器棚を一回り大きいのに新調しようかと思うんだが…
いつの間にこんな手狭になったんだと思って」
セレーネ「ギムとか双子の分もあるからじゃないの?」
アムロ「そうかな?って、そういうお前はまた女なのに汚い恰好をして!」
セレーネ「あーあーあーきこえないー」
シャクティ「ウッソ、不憫な子。これでは輪切りどころか、千切りだわ」
>>642 すいませんすごいグロい映像が目に浮かんだ
ミンチと千切りではどっちが酷いのか
ウッソ「輪切られるまえに、
>>620氏へ、この、ルーさんのボンキュボン、パイロットスーツ、前開け仕様のブロマイドを、届け、な、きゃ──」(スバシュウ!)
>>644 バーニィはミンチより″唐「ことになった
>>613 それにしても一体誰が盗撮カメラを仕掛けたのか…
まさかウッソなわけないよな;
こんな無謀過ぎることするわけがない
そりゃ、こういうのは同年代と相場が決まってるからウッソやジュドーはちょっと違う
が……同年代の男子ってあまり学園生活とか一緒にいるところが描かれないから
誰が該当するのかよく分からん……
ドワイト「〜〜♪〜〜♪」
>>630 2000年、3月……
アムロ「朝だぞ、みんな起きろ!」
シーブック「カミーユ兄さん、早く起きないと遅刻するぞ!」
カミーユ「あと5分……」
ジュドー「カミーユ兄の分まで食べちゃおうぜ!」
カミーユ「させるか!」ガバッ
コウ「よし!どさくさに紛れてカミーユの皿にニンジンを移す事に成功したぞ」
シャア「アムロ、私と戦え!」
ヒイロ「ツインバスターライフル」ジュッ
アムロ「あと5分で片付けるぞ、急いで食べろ!」
ガロード「ええっ!?」
ジュドー「そりゃないよ兄さん!」
ドモン「早起きしないからこうなるんだ!」
シロー「今日も慌しいな……1人くらい、普段から朝が遅い人がいればいいのに」
ウッソ「出来ればお姉さんがいいですよね……料理上手で、優しい……」
シロー「ははっ、俺がアイナと結婚するのはまだ先だぞ」
ウッソ「朝カラ惚気ハキツイデスヨ……」
ぺかー
コウ「なんだ?天井裏から光の膜が漏れてる……?」
アムロ「あれは……ヒイロ!急いでIフィールドで目張りをするんだ!」
ヒイロ「任務了解!」
天井裏
??「暗いからって月光蝶を照明代わりにするのはダメか……早くここから出たいなあ」
>>651 人の英知が生み出したものだからってそういう使い方するとは
>>625 だよなw
普通に考えて00のアンチになるのは考えんにくい事態だし。
え!?ヒゲさんそんな最近なの!?
種から入ってたもんで知らなかった…歴史みてるみたい
そしてウッソのリクエストがニアピンwww
>>639 なんか一人足りない気が…ちゃんと人数揃ってるのにな…
>>639だがアルを忘れてた。
バーニィの代わりにミンチより酷くなってくるわ
死神「私はちょこちょこあの子達の前に出てたわ。
カミーユなんかは小さい頃から私の存在を感じてたわね」
セレーネ「マイの初恋のお姉さんでもあるそうじゃない。中々やるじゃないの」
死神「フフ、そんなこともあったわね」
で結局ユニコーンはどうなったの
ふんす!
下手に出すとガンダム好きの刹那が危険なので
しばらくバナージには天井裏にいてもらおう
デカルト「いよいよ自分の時代が到来か」
技術仕官「いいえオナニーの時代はまだ先です」
コーラ 「どっちかってーと俺の時代だ!」
ジェリド「俺の時代はまだか!?」
ドレン 「私の時代だろ!!」
ブシドー「免許があると言った!」
ブライト「皆で何の話だ?」
トーレス「バレンタインは終わりましたけどね」
バナージ「ユ、ユニコーン・モッコリ…兄弟にはないお下品ギャグを売りにすれば天井裏から出れるかもしれない…」
あと4日で一か月前の悲劇(砂糖的な意味で)が再来するのか・・・
アムロ「大丈夫だ!マイを投入する!」
マイ「どういう意味ですか?」
グォォォォォオォオォオォオオオォオオオ
ドモン「この唸り声は…まさか!」
ジュドー「うわ、デビルガンダム!?こんな街中に…」
ロラン「とにかく僕たちも止めに行きましょう!」
ジュドー「え〜これからジャンクヤードに…」
シン「そんなところにいっている場合か!」
シロー「クソッ…なんていう強さだ!」
カレン「普段の奴とは比べ物になってない!」
デカルト「フッ…あんな金属生命体など、私のガデラーザを持ってすれば!行け、ファング!」
ブォォン ビュウン
ミケル「…全然効いてませんけど?」
デカルト「バカな…ならばGNブラスター!」
シロー「バカ!あんなものデビルガンダムに撃ったら…!」
キュオオオオオン
デカルト「何!?防がれた!?」
シロー「全機退避行動に移れ!来るぞ!」
ギュオオオオオオオオオオン
デカルト「ぐっ…まさかはじき返したというのか?」
シロー「おい、右!」
デカルト「何!?うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガシッ ギギギギギギギ バキッ ドカーン
エレドア「や…焼いもみたいに真っ二つに割りやがった」
シロー「俺たちだけじゃ無理だ!援軍を呼んでもらうぞ!」
ロックオン「苦労しているみたいだな」
アレルヤ「でも僕達のガンダムなら!」
ティエリア「ラファエル、目標を駆逐する!」
刹那「世界のゆがみは…排除する!」
シロー「気をつけろ!こいつはいつもの奴とは段違いだ!」
刹那「こっちも最新型のガンダムだ!」
レルヤ「まずはけん制する!(ハレルヤ「それにしても複座式なのに一人で乗っているのは哀れだな!アレルヤァ!」)
オネガイダマッテテ…」
ダダダダダダダダダダダダッ
ロックオン「完全に無視して進行してやがる!ハロ!目標を蜂の巣にするぜ!」
ハロ×2「リョーカイ!リョーカイ!」
ティエリア「GNクローで外部装甲の破壊する!」
グギュギュギュギュギュ ブォォォォォォォォォォォン
ロックオン「チッ…ビットが…!」
ティエリア「対空砲火だと!?自己進化したか!」
刹那「ならば!トランザムライザー!」
ブォォォォォォォォォン ガキィィィィィィィィィィン
刹那「く…クアンタのライザーソードが!?」
シロー「…あのデビルガンダムのサーベル、どこかで見た気がする」
刹那「クッ…パワー負けする!」
パァァァァァァァァァァン
刹那「量子化しなければ即死だったな…」
シロー「それはシャアの台詞だろ。ところで刹那、あのデビルガンダムのサーベル見た事無いか?」
刹那「あれはDXのハイパービームソードに良く似ている」
シロー「そういえばあのデビルガンダムも何処と無くDXに似ているな…」
刹那「…………………」
シロー「…………………」
刹那「…兄さん、誰がコアユニットか情報はあるのか?」
シロー「…いや、まだわかっていない」
刹那「…………………」
シロー「…………………」
ミケル「え〜と、本庁から通信?『取り込まれたのはガロード・ラン。
出来る限り救助するよう健闘を祈る』ですって、隊長」
667 :
2/3:2011/03/10(木) 19:07:47.47 ID:???
シロー「おい!どうしてガロードがデビルガンダムに取り込まれてんだ!」
刹那「わからない。だがあの機体にできる俺たちに唯一残された選択肢がある」
シロー「…俺は減俸になるぞ」
刹那「わかっている。しかしそれ以外に道は無い」
シロー「わかった…皆、逃げろー!」
ドモン「ガロードがコアユニット!?一体何故…」
ジュドー「ティファに振られたとか…」
アムロ「いや…まずあり得ないしまず万が一あったとしても
デビルガンダムに乗り込むような奴じゃない」
ジュドー「んじゃどうして…」
ロラン「事故ですか?」
アムロ「その線を考えたがジャンクヤードには今日は行っていないらしい」
ドモン「…あのデビルガンダム、何かの意思を持って行動している気がする」
シン「何でそう思うんだ?」
ドモン「あれがもしデビルガンダムであるならば辺りのMSを無差別攻撃しているはずだ
だが奴は必要最小限の抵抗しかしていない」
シン「でもMAへし折ったぞ?」
ドモン「進路妨害をしてくる奴らを殲滅はしているがそれ以外はとことん無視している」
アムロ「…つまりあれはガロードが動かしているのか?」
ドモン「レインの時のようにあのデビルガンダムがガロードそのものになっているのだろう」
ジュドー「じゃあ目的は一体…」
ドモン「もともとアルティメットガンダム…デビルガンダムの事だがMFとして開発されていたもので
感情をフィードバックするシステムを搭載している」
アムロ「つまりあそこまでの強い意志をもつほどの目的があると?」
ロラン「…ティファさん関連ですね」
ジュドー「じゃあ何で振られた線は無いの?」
アムロ「振られてすぐにあんな化け物になるほどの気合は出ないからな」
ジュドー「つまりティファが連れ去られて追いかける時にデビルガンダムに取り込まれたの?」
ロラン「その線が一番有力ですね」
アムロ「よし、グループを分けるぞ!ガロードには悪いがティファちゃんを助けないと
デビルガンダムは止まらないからな」
ティファ「ガロード…」
カロン「彼の助けを待っているの?無駄よ、今ごろ醜いゾンビになっているわ」
ティファ「いえ、絶対助けに来てくれます!」
カロン「そうかしら…でも完璧な作戦だったわね。
バリアで動きを封じてDG細胞に感染させる…復活も出来ないわ」
操縦士「そうか…ならあれを見ろ」
カロン「操縦士の癖に生い…デビルガンダム!?こんなところに!?」
ティファ「ガロード…!」
操縦士「そうだ、奴はお前への強い想いであの悪魔を従わせここまで来たんだ
お前を助けるために」
ティファ「………………」
カロン「貴方何を言って」バタッ
操縦士「だが奴だって人間だ。ミスはする。許してやってくれ」
ティファ「いえ…私は最初から怒っていません」
ヒイロ「そうか…なら奴に無事を知らせに行くぞ」
ティファ「お願いします」
668 :
3/3:2011/03/10(木) 19:09:41.96 ID:???
アムロ「そこの飛行機!今すぐ止まれ!」
ヒイロ「止まるつもりは無い、今からデビルガンダムのところへ行く」
アムロ「何でお前がそこにいるんだ!?」
ジュドー「カミーユ兄、もう限界…」
カミーユ「耐えるんだ!ガロードを助けるまでは金縛りにしないと…!」
ドモン「キラ!刹那!ビットを使って動きを封じるんだ!」
キラ「やめてよね!ただのドラグーンで闘気の嵐なんて出来るわけ無いでしょ!?」
刹那「俺は…ガンダムになれない…」
ロラン「トリモチ代わりのナノマシンももう持ちません!」
アムロ「大丈夫か!」
ヒイロ「ティファを連れてきた」
ティファ「ガロード!私は大丈夫だからもとにもどって!」
ガロード「ティ…ファ……よかった…」
カミーユ「あ、デビルガンダムがガロードを排出した…?」
ティファ「ガロード!」
ドモン「近づくな!今触ればDG細胞が感染する!」
アムロ「コアを失えば弱体化する…今がチャンスだ!」
カミーユ「スイカバー!」
ジュドー「ハイメガキャノン!」
ウッソ「光の翼!」
キラ「とにかくてきとーに撃ちまくる」
刹那「トランザムライザー!」
ヒイロ「俺は…死なない!」
ドッカーン
アムロ「…ヒイロ、いい加減特攻自爆癖を治してくれないか…」
ロラン「早くガロードを病院へ…!」
ドモン「いや、ここで治す。キング・オブ・ハートの名に賭けて!」
カミーユ「医術も会得していないドモン兄さんがどうやって…!」
ブォォォォォォォォォォォォォォン
カミーユ「あ…DG細胞が消えていく…」
ドモン「この紋章にはDG細胞を消す力があるんだ。だがしばらくは安静にしていたほうがいい」
ジュドー「にしても半端なく強かったよなこのデビルガンダム」
アムロ「基本性能も確かに高いがこいつが強かったのはまったく別の力だな」
カミーユ「どんな力なんですか?」
アムロ「人の意志だよ。強い意志は時に奇跡を起こす。
俺たちのガンダムの強さもそこにあるんじゃないか」
ロラン「…普段しょーもないケンカをしている時じゃ全く出てませんけどね」
全員「すいません」
ジュドー「でもさーアムロ兄ってシャアと戦っているときが一番強いんじゃないの?」
カミーユ「確かに…想像絶するほどしょーも無い事で喧嘩して
仲裁に入ったMSをディアス2機で殲滅していたっけ」
アムロ「………お前ら今月の小遣い抜きだ」
End
一番最初名前欄変えるの忘れてた…orz
乙!w
そして居酒屋ざくれろでは…
デビルG「ウゴー!(あー、えらいメにあった…)」
Gジオング「グガー(あの子に手を出したアンタが悪いのよ。 自業自得でしょ)」
デビルG「ウゴー(いや、けどさぁ、俺様、乗り手の感情がパゥワァアアの源なワケじゃん?)」
Gジオング「グガー(あーはいはい。 マスター、ミノの80年あるー?)」
デビルG「ウゴー(聞けよ! そこへだな、先月からあのワケのワカラン…ピンク色?の
エネルギー見せ付けられたら…ちょっと味見したくなるだろ!)」
Gジオング「グガー(もう!唾飛ばさないでよ…
けど、アンタもその悪食直さないと、そのうちひどい目に会うわよ?)」
デビルG「ウゴー!?(てめぇがそれを言うか!?)」
ハロ「ハロッ!(やれやれ、相変わらずあそこは賑やかだな…)」
Vハロ「ハロッ(そんな一言でまとめないでくださいよ)」
オレンジ「ハロッ!ハロッ!(そうそう、僕たちも大変だったんですよ?)」
青ハロ「ハロー!(マスター、オイルちょーだい! シリコン入りの奴ー!)」
Vハロ「ハロ!(僕も僕も! 払いは兄さんにツケといてねー)」
オレンジ「ハロッ!(ゴチになりまーす!w)」
ハロ「ハロ!(あ、こら! …しょうがないなぁ、今日だけだぞ?)」
青ハロ「ハロ!(わーい♪)」
全盛期のアムロvsシャア伝説
・ファンネル8基なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなエネルギーのファンネル20基に襲われた
・警察署から徒歩1分の路上で陸戦型ガンダムが頭から煙を出して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとMSの残骸が転がっていた
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったコーラサワーが5分後コクピットだけで戻ってきた
・「フル装備なら大丈夫だろう」とFA出て行ったクリスが強化装甲と盾を破壊され生身で戻ってきた
・ガンダム家から半径200mは撃墜される確率が150%。一度襲われてまたファンネルに襲われる確率が50%の意味
>>666-668 フォン「おのれガンダム家め!」
ライク「折角作ったNT用兵器も宝の持ち腐れですな」
ドーラット「パトゥーリアも埃を被るばかりだ」
フォン「次こそは被験体を返して貰うぞ、元々は我社の物だからな」
喫茶M&S
ネーナ「うーん…やっぱドライはかっこいいな…でもこのゲームだとあたしも
レグナントに乗れるんだよね…これでルイスに仕返ししてやろっかな」(Gジェネ中)
ギリ「何をしてるかと思えば…えらく悲しい遊び方だな」
ネーナ「う!うるさいな!ほっといてよ!」
ギリ「ふん、それにしても相変わらず悪趣味なMSばかり揃えてるな。
ほら見ろ、僕のこのクァバーゼの洗練されたデザインを」
ネーナ「はあ?そのゲテモノのどこが洗練されてんのよ?」
ギリ「なっ!僕のMSをゲテモノだと!?」
ネーナ「まあ百億万歩ゆずってそれは有りとしても…そのトトゥガってのは何よ?木星の機械獣なの?」
ギリ「誰がドクター・ヘルだ!この木星的な美しさが地球人にはわからないのか!?」
ネーナ「いや!そんな事言ってないし!」
メイリン「あの二人またバカやってるよ、お姉ちゃん?」
ルナマリア「ほんと、気が合うんだか合わないんだか」
ローズマリー「ふふふ、それにしてもあの子も変わったねぇ」
バーンズ「まあ良い人たちに出会えたんだな」
マリナ「あら?ひょっとしてギリ君のご両親ですか?」
ローズマリー「(ブッ)ちょ!ちょっと待ちな!私がそんな年に見えるっての!?」
マリナ「あ、ご、ごめんなさい…そんなつもりでは…」
バーンズ「まあ似たようなものです。そんなにお気になさらず」
ローズマリー「いやいや、全然違うってのよ…」
西暦のMSがデビルガンダムに負けるとは思えんな・・・・・
バーンズにとってはトビアもギリも息子みたいなもんだよな、たぶんw
それよりもネーナが最近刹那を追い掛けなくなって兄弟家は家計楽になったのかしら?
あの頃は毎日のようにどこかの部屋が破壊されていたはずだし…w
>>673 強さ議論の火種になる可能性あるが、デビルガンダムの能力は細胞が一番危険だから対抗出来るの∀陣営のナノスキンMSや粒子になるダブルオー、後細胞に対抗出来そうなのいたかな?サイコフレームとか効き目なさそうだし
>>674 アムロ「どうなんだ、ロラン」
ロラン「えーっと、家計で言うなら、あんまり変わってませんね」
シロー「そうなのか?」
ロラン「もともと、壊れた所はガロードとかシュウトとか、
場所によってはウッソやキラが直してましたから、
ウチの負担って、材料費だけなんですよ。
そっちはジュドーがどっかからか格安で手に入れてきますし…」
ドモン「…我が弟ながら、末恐ろしい連中ですね」
セレーネ「あんたが言うな」
ロラン「それでですね」
アムロ「…まだ何かあるのか」
ロラン「最近はMSが突撃してこないからって、その、ご飯時にいらっしゃるお客さんが…」
ギンガナム「ふむ、以前に比べてエンゲル係数が上がっておる!まことに重畳!」
オルバ「少し前までは赤貧の代名詞みたいな家だったのにね、兄さん」
シャギア「それも、我等の介添えがあってこそだな、オルバよ」
>>675 マイならばっ!
マイならばDG細胞とて分解できると私は信じているっ!
粒子じゃなく量子だけどな
DG細胞とELSと融合した先が空恐ろしいとか思いつつネタを練っている最中
で、ちとフライングしつつ
マイ 「あれが僕たちの新しい隣人ですか?」
カタギリ「ええ、そうです」
ウモン 「宇宙は広いのぉ!」
アーミア「脳量子波によるコミュニケーションがとれるので心配ないですよ」
ワシヤ「この・・数はなんだよ?!」
刹那 「全員でお引越しの最中だそうだ」
トビア「ジンクス型や巡洋艦型に混じってバタラやディオナらしい姿も見えるんですけど・・?」
アムロ 「・・・大丈夫なんだろうな?俺メタル・アムロになるつもりはないぞ」
セレーネ「クジラ型は?クジラ型はいないの?」
カリスト×2「フフン、地球人は心配性だなぁ!」
ギリ 「お前らメタル化してんじゃねーか!!!」
シャア「実は宇宙世紀にも似たようなのはいたのだよ。
ちょうどアムロと戦う直前だったから、戦力を割くわけにもいかなかったが」
ルーク「そのあたりを公式に入れていいんでしょうか」
実写シャア「なに、私よりはずっとマシさHAHAHAHAHA」
デュオ「お、何見てんだ?」
ジュドー「ジャンク山から発掘された『新機動戦記ガンダムW』をなんとなく見てんだけどさ」
デュオ「誰だよ捨てたの…面白いのにさ!」
ガロード「あのヒイロのOPのポーズは何なの?」
デュオ「俺に聞くな!」
ジュドー「…これで右手にテディベアもってたら間抜けだよな」
デュオ「それでパジャマを着ていて」
ガロード「背景がベットつきの個室か?面白そうだな」
…………………………………………………………………………………………
ジュドー「ダハハハハッ、ホントに作んじゃねーよ!」
ガロード「お前もノリノリで作ったじゃねーか!アッハッハッハ!」
デュオ「駄目だ!面白すぎて腹が壊れる!」
ヒイロ「お前ら…殺す!」
テルコット「あ…」
アル「どうしたの?」
テルコット「白い羽のガンダムが蝙蝠ガンダムと
金色の羽のガンダムと太っちょガンダムと戦っている」
アル「ヒイロ兄ちゃんとジュドー兄ちゃん達か…」
リリーナ「ふふ、この写真可愛い。私が貰っておきましょう♪」
>>675 量子ごと食われる図しか浮かばんのだが>GN
気合をエネルギーにするというトンデモ世界に於ける最高峰の技術がDG細胞だからなぁ
取り込まれずに分解できんのはやっぱ月光蝶しかないか
ドモン「そんな事はない! 00ガンダムでも、いやどんなガンダムであろうと
デビルガンダムを倒す事は必ずできる!」
刹那「本当か、兄さん」
ヒイロ「……その方法は?(気合いだ、じゃないだろうな)」
ドモン「気合いだ!!」
刹那「ガンダムだ……!」
ヒイロ(納得する方もする方だ)
シュバルツ「この馬鹿者がァァァ!!!」
ドモン「シュバルツ!」
シュバルツ「貴様は今まで独りの力でデビルガンダムを倒したと思っていたのか!」
ドモン「そ、それは……」
シュバルツ「否! 断じて否!!」
ヒイロ「では、ドモン兄さんがデビルガンダムを倒した力とは……」
シュバルツ「愛だ!」
ドモン「ッ!!」
シュバルツ「シャッフル同盟の皆が、ガンダムファイター連合が、そしてレインが、貴様に力を貸したからこそ
貴様はデビルガンダムに打ち勝つことができたのではないのか、ドモンよッ!!」
ドモン「そうだ……それなのに俺は慢心して、気合いさえあればデビルガンダムすら倒せると……
なんて未熟なんだ、俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
シュバルツ「ドモンよ、ゆめゆめ忘れるな。この世でもっとも強い力、それは愛だ!!」
ドモン「シュバルツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
孔明「古来から天災が起こるのは為政者の政がよろしきを得てないから、と言われます」
劉備「むむむ……俺の政治が良くないばかりに徐州や翔のみんなを苦しめてるのか」
孔明「ははは、ご冗談を。劉備様は私に政治を丸投げしてどこかへ消えたではありませんか」
(この空気主人公が自分が善政を敷いてると本気で思っている?頭の中まで空気なのでしょうか?)
劉備「」
孔明「おっといけません、つい本音と言葉が逆に」
劉備「いや一緒だったからな!?
っていうか、その理屈だとお前の政治が悪いから地震が起きたってことに」
孔明「ははは、何を馬鹿な。ココは天馬の国、もとい日本ですよ?
日本の政治家が悪いに決まってるじゃないですか。都条例とか」
劉備「互いに無くてはならないから水魚の交わりか……確かにこの黒さは俺にはないな」
孔明「だから空気なのですよ」
劉備「俺の自身が砕けそう」
孔明「地震だけに」
劉備「?!!」
劉備「よし、市民税を10%減税すると布告を出せ」
孔明「他にする事はないのですか」
>>668 デビルガンダムのコアユニットにされてたということは
ガロードは全裸…
ティファ大丈夫か?
>>685 取り敢えず減税って
典型的な悪徳政治屋の人気取りor無能ボンボンのアホ制作じゃないですかーやだー
いや、キョウジの例があるから多分、全裸では無いはず
そうか
歴史上の武将って軍人だけじゃなく政治家でもあるわけだから
例えば曹操とかがリリ嬢やマーガレットと市長選を争う!みたいなこともあるわけだな
ガンダムが市長をやってる街とか胸が熱くなるな
宇宙で花になってる巨大ELSと兄弟を接触させてみるテスト
アムロ「原作では刹那の友好を願う気持ちと、その象徴としての花を読み取ってその形になった」
セレーネ「つまり、その時思ってる事や、それを象徴しているものを読み取ってその形になるわけね」
シロー →警察バッジを背負ったアイナ
シロー「いやあ……なんか考えろって言われたらさ……変な具合に合体しちゃったし……」
アイナ「恥ずかしいわ……両方同じくらいに思ってくれるのは嬉しいけど」
ノリス「よもやこの様なものが見られようとは……
ところでギニアス殿、アプサラスを持ってどちらに行かれるおつもりですかな?」
ドモン →レイン
キラ →ラクス
ガロード →ティファ
チボデー「ヒューッ♪さすがドモン!」
ロアビィ「血は争えないっていうか、ね」
アスラン「なんでラクスがネギ持ってるのかは訊かない方がいいんだろうな……」
シン →よく分からないキメラ的な造形をした人っぽい何か
シン「いやあ……大切な人が多すぎてこんな事に……」
ステラ「あそこにステラ、いる」
マユ「マユの姿も……レイだっているよ!」
ルナマリア「私はどこ!?って、あのアホ毛みたいなのはもしかして……」
セレーネ →スターゲイザー
セレーネ「超巨大ゲイザーちゃんの誕生よ!」
アムロ「この流れで少しは期待したんだが……それにしても、巨大なガンダムだな」
アル →ザク
アル「こっちは大きいザクだ!」
シャア「しかし……全ての特徴を含んでいて、どのザクかは分からんな」
バーニィ「それが、アルらしいって事なんだよな」
ヒイロ →リリーナ
アムロ「ああ、お前もこうなるんだな」
デュオ「自爆をどう表現するんだろうって悩んだ俺がバカだったぜ」
パーン
デュオ「言ってるそばから爆発した!? あ、リリーナに戻った」
リリーナ「ちょっと来てもらおうかしら」ゴゴゴゴ
ヒイロ「誤解だ!ふと姉さんの巨大スターゲイザーが自爆したらと思っただけだ!」
マイ →公転する小型ELSの集団
アムロ「まさか……マイの本質に触れた瞬間……」
モニク「巨大ELSが分解した……って事?」
マイ「特に何をイメージしたというものはないのですが……残念です」
ジュドー →ジャンクの塊
ジュドー「あれだけの金属の塊、売ったらどうなるかなってね」
アムロ「そこで現金に行かないところがお前の良いところだよ……」
ハマーン「塊魂を思い起こさせるな……いや!断じて決して最近プレイしたとかじゃなくてだな!!」
ウッソ →シャクティ
ウッソ「おかしいな、巨大シャクティはシャクティが恥ずかしがると思って、
ただのおっぱいを思い浮かべたつもりだったのに……」
シャクティ「うふふふふ……」
クロノクル「あれ?なんでエンジェル・ハイロウの使用履歴が増えてるんだろう?」
コウ →ガンプラのランナー
コウ「やったあ、100/1デントロビウムだって思いのままだ!」
ニナ「素晴らしいわ……」
テム・レイ「ところで隅の方のは何のパーツだ?」
コウ「あれは……ガーベラ・テトラにリリー・マルレーン!?」
シーマ「ふふふ、エンジェル・ハイロウの使用料は後で払っておくよ……」
シュウト →キャプテン
シュウト「やったあ!キャプテンがでっかくなった!」
チェーン「デザインの無断使用で賠償を請求しちゃうわ」
シュウト「えー!?」
サンダーズ「屋外広告のサイズ違反で逮捕するぜ」
シュウト「そんなー!?」
キャプテン →シュウト
キャプテン「私に友情を教えてくれたシュウトこそ、私が思い浮かべるものだ
シュウト、君が牢屋にいても、私の心の中心にある、この形は変わらない」
シュウト「キャプテンも乗らないでよー!」
アムロ「ところで、どうやってELSを剥がそうか」
セレーネ「あー、金属同士だからカンペキ引っ付いちゃってるわね」
ロラン →ディアナ
ロラン「ユニバース!」
ハリー「ユニバース!」
キャプテン「ユニバース!」
シュウト「キャプテンまで……」
マイ「ELSの意識がキャプテンに逆流しているようですね」
みんな「「ユニバース!!ユニバース!!!ユニバース!!!!」」
ディアナ「よしなに」
アムロ「あ、剥がれた」
刹那 →RX−78−2
アムロ「こっちだったか」ホッ
ブライト「自分の姿がなくて、ほっとしているんだろう」
アムロ「ああ」
シャア「何、コクピットが開いて、中から巨大なアムロが出てきただと!?」
セレーネ「しかも色んな事をし始めたわ……」
刹那「見せてくれELS、俺の中の……アムロ兄さんのイメージを!」
リボンズ「さすがに手馴れてるね。おや、今度は女性をエスコートする仕草をしている」
アムロ「もう止めてくれ!!」
シーブック →カロッゾの仮面
カロッゾ「ふはは、怖かろう」
シーブック「本当に怖いよ……でもなんでだろう?」
アムロ「パンを通じて平和を作る姿、超えるべき目標、セシリーまでの障害……
そんな潜在的に持ってる思いをELSが感じ取ったんだろう」
カミーユ →???
カミーユ「あれ、大きな星が、付いたり消えたりしている……」
ジュドー「えーっと、どうしたんだ?」
シャア「彼女を出そうとしたのだが、誰をどのようにすればよいのか分からず、情報量を増大させてしまった
そして、ELSの読み取りに耐え切れず精神を自壊させてしまったのだよ」
アムロ「カミーユも変なところで真面目すぎるからなあ」
シャア「兄弟皆の反応を見て、色々考えすぎたせいもあるがな」
アムロ「まあ、しばらくすれば戻るから心配か……最後は俺の番か」
アムロ →皆の姿が入れ替わり立ち代り
ブライト「ELSが兄弟や、知人の姿になって次々に入れ替わっている」
チェーン「それでいて、その姿に寸分の狂いも無いなんて……」
刹那「これがアムロ兄さんの……真のガンダム……」
アムロ「はは、どれが大切かなんて、俺には決められないや……」
アル「あ、シャアさんの姿になった」
シャア「そう感じているとは、嬉しいな」ニヤリ
アムロ「な……誰が貴様なんかを!取り消せ!」
シャア「それは自分自身に言うのだな!」
アムロ「くそ、ええい、ELSめ、νガンダムで押し出してやる!」
巨大ELS「!!」
ガロード「お、バリア出し始めたぜ」
ジュドー「盾になったりゴッグになったり……とにかく防御力を高めてる」
シーブック「刹那……普段どんな事教えてるんだよ……」
刹那「ついにアムロ兄さんの伝説の一端を垣間見れるのか……」ワクワク
シン「喜ぶなー!」
おわり
ザク|から始まるすべてのザクの特徴を持っているだと!
素晴らしい、素晴らしすぎる!
すべてのザク・・・∀ザクだな
それにしても
さすがゴッグだ、なんともないぜ
>ルナマリア
逆に考えるんだ。アホ毛だけでも認識されてるだけ幸せだと思(ターン
あれ?撃たれたと思ったけど何ともn(ザシュッ
アホ毛かと思って引っ張ってみたら対艦刀の柄だったでござるの巻
お前らルナ大好きだな
シン以外は(ターン
あれ?足元に小さな穴が…
シンも彼女とかそういう意識で見るのはルナなんだよな?
ステラやマユはあくまで妹として大切なんだよな?
でも素直になれずに好きな子についそっけなくしてしまうんだよな?
ということにしておこう
ジュドー「本命の妹と仲良くしたいのに自称彼女がやかましいんだろ?迷惑なんだよな」
シン「いくらなんでもそういう言い方は駄目だよ……って、どうしてファンネルに包囲されてるんだ」
カミーユ「そういえば、俺が前に一緒に食事してるのを見たときは――」
ジュドー「意外なところから情報が!」
マユ「これおいしーっ! あ、あっちもいいなー」(←妹1)
ステラ「ステラもそれ食べる。う〜〜〜〜」(←妹2)
シン「 届かないときは無理に取ろうとするなよ。取ってやるから、ほら」(←兄1)
ルナ「袖も汚れちゃうじゃない。ほら、まくって」(←姉)
マユ「あ! マユ、ピン持ってるからこれでとめるといいよ!」
ステラ「…ん。ありがと」
レイ「シン、お前のほうこそ服にソースを付けているぞ」(←兄2)
シン「げっ……」
ルナ「あーあ、何やってるのよ。あ、メイリーン! こっちこっちー」
カミーユ「――という感じだったな」
ジュドー「俺たちより兄弟らしいなんて酷いっ! 遊びだったんだなっ!」
シン「何言ってるんだよ。一緒に飯食ってるだけじゃん。普通じゃないか」
自分的にはルナがマユとステラの面倒をみてまとめてるイメージなんだよな。
シン好き三姉妹って感じ。
ここじゃ全然見ない気がするけどw
俺のイメージじゃアスラン絞り隊の1人でしかないな
そしてアスランだけじゃ飽き足らず、シンに食指を伸ばしている風にしか思えない
俺は歪んでいる・・・
そのせいか、ルナマリアの一連の行動が、出番欲しさとヒロインの座を掠め取る為の行為に思える
てゆうか、存在自体が既にギャグの領域に・・・
>>699 一応(ごめんw)、原作でも姉キャラだからな。
どっか危なっかしいシンを心配する役どころだったし。
まぁそのルナマリア自身もいろいろと危なっかしいから、メイリンがしっかり者のイメージがある。
キラ「だめ姉って奴だね」
ウッソ「僕的にはマイナスですねぇ…やっぱりお姉さんは甘えさせてくれる人がいいですねー」
キラ「リアル姉を思い起こされるのはちょっとねぇ… ラクスはあげないよ」
ウッソ「いりませんって」
キラ「ラクスのどこが不満だっていうの!」
ウッソ「ええっ!そっちに引っかかるんですか!?」
みんなポジティブだな・・・・・・
俺は原発爆発で精神爆発なのに。
ま、こういうときこそポジティブにならないといけないんだろうな。うん。
>>701 >キラ「ラクスのどこが不満だっていうの!」
もちろんおっp・・・あれ?虹色の光がアッー!
つぅ〜きのたまよぉ〜♪
アムロ「格納容器の外のコンクリート壁が吹き飛んだだけで、格納容器は破損していない。
言ってみれば、オリジン版でラルさんと戦ったときに、コックピットハッチを吹き飛ばしたようなものだ」
>>701 原作じゃくっつく理由が存在しない
てゆうか、くっついてたかあれ?
傷を舐めあっている程度にしか思えなかったぞ
>704
さすがアムロ兄さんは余裕だ
殆どの兄弟が核融合炉や核分裂炉とお友達だからかな
>>706 珍しいところで核弾頭とお友達なロラン君
ロラン少年は縮退炉ともお友達だ
笑えない冗談だわ・・・って感じだが
>>705 傷の舐め合いは認めないとかドンだけ純情少年なんですか
さすがアムロ兄さん、核弾頭を切り払った男
トビア「呼びました?」
>>705 カタギリ「傷の舐め合いでもいいかもねと、痛みを分かち合うようにねと歌ったのは誰だったか」
は置いて
ここはネタスレだから、シンルナで書く人が多ければその流れになるさ、シーマちゃんさま×コウみたいに
ただ、アスランとの絡みがテレビの時に殆どだったから、そちらの方がネタとして出しやすいけどな
>>711 お前はハイマット・フルバーストやツインバスターライフル、サテライトキャノンもGジェネで弾けるだろうが…
汚いなさすが海賊きたない
ルナマリア「それならここでくっつきゃいいのよ!」
ネーナ「おーポジティブだね」
ルナマリア「そりゃこんなときだからこそ、ね。それよりネーナも最近刹那君の事サボってるんじゃないの?」
ネーナ「あ!そうだった!」
ルナマリア「じゃあ早速兄弟家へ行くわよ!着いてらっしゃい!」
ネーナ「おっけー!」
セシリー「あの二人もさ、なんだかんだ言って結構仲良いよね」
ルイス「まぁ、バイト一緒だし、二人とも色々赤いし、ちょっとバカだし、同じように失敗するしで、共通点多いからじゃない?」
ファ「また今回も失敗しそうだけど…大丈夫かな」
ルー「いつもの事だし、無駄にタフだから何てことないでしょ」
不謹慎なネタを書く馬鹿がいるのほここですか
不謹慎っていうレベルか?
実際今入ってきてる情報なら少なくとも最悪な事態は避けたとわかるから安心しろってだけだろ?
こういう時に下手な情報で混乱する輩も多いから安心しろって理解しないとw
俺の携帯にもガセネタチェーンメールが大量に来るんだけどな…w
「いるのは」を「いるのほ」に間違えるって、どういうことなの……
中国人や韓国人にありがちな誤字らしいが
>>718 おいィ?誤字で外国人扱いとかsyれにならないんだが?
至高のナイトは一応日本人だろ
720 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/13(日) 14:38:25.13 ID:F4To5egX
地震でお亡くなりになられた方々へ・・・ 敢えて言わせてもらおう! ご冥福をお祈りします・・・
ほんっとうにどうでもいいことだけど
ご冥福ってのは仏教の一宗派の用語だから他の宗派や宗教の人に使うと失礼にあたることもある
722 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/13(日) 15:18:41.87 ID:F4To5egX
指摘して頂きありがとうございます。 そして、ごめんなさい。 万死に値することをしてしまったので、自爆します。
気にするな
クリスチャンの俺も最近まで知らなかった
本編途中までしか見てないんだけど、シンとルナは最後くっついたの?
例えそれが傷のなめあいっぽい程度だとしても。
くっついたとは明言されていない
一緒にいたとしても、同僚だからとでも言えるし・・・
種の設定などと呼ばれているものは、底なしの大穴がぽっかり開いてるだけなので好きにすればいい
なるほど、一応希望はあるわけか。
まあ3人の中じゃ割食ってる分出番も多いからいいよな。
ルナマリア「イイ男がいたら目移りするくらい、普通でしょうに……」
アスラン 「その調子だ。ほら、連邦大で、コウさんが、また居残り練習しているぞ?」
ルナマリア「コウさんいいよね。でも、唾つけときたいんだけど、シーマ系のファン層や、
なによりも、本人が怖いし……
ねえアスラン。年頃の男女だったら、ふつうに、いろいろと、考えるわよね?
あっちもいい、こっちもいい。じゃあ私はどうしたいのって」
アスラン 「忠告しておく。ここは兄弟スレだ。種のみのネタは自重すべきだ」
ルナマリア「じゃあ、師匠を呼んでみる」
アスラン 「そうしろ。俺は帰る」
コーラサワー「おう、このパトリック・コーラサワー様を呼び出すとは、やる気満々のようだな!」
ルナマリア「自分の気持ちが分からなくなっちゃって。結局、私はこのスレでどうしたらいいの?」
コーラサワー「神の行いによって、貴様程度はいかようにも料理される。それだけだ」
ルナマリア「職人さん次第ってのは分かるけどさ」
コーラサワー「では問う。貴様は何がしかの男を作り、その後、何をしたいという」
ルナマリア 「そ、それは///」
コーラサワー「けっ。まあ確かに、性的行為は人の命を未来へつなぐ最重要条項だ。本能に従って生きる。これは正解だ。貴様の女としての生き様を、とやかく言うつもりはねえよ」
ルナマリア「ちょっと、そこまでは言ってな──」
コーラサワー「だぁから、てめえは、甘いってんだ!」
ルアマリア 「え?」
コーラサワー「なんであろうとゲットしたいってほど、心底惚れてるわけじゃねえんだろ
だから、異性でいいのがいると、目移りする
好きにしろよ。俺様は貴様がどうなろうが知ったことじゃないからな
好きに遊んで、将来おいてけぼりくって、しょげたらいい
でもな。理性と本能がせめぎあったとき、きっと、本能による動きこそが、人間としての生き様のひとつになる
そのときを逃すんじゃねえ。今貴様に言えるのは、それだけだ」
ルナマリア 「難しいよ」
ウッソ 「えーっと?」
アスラン 「阿呆の暴走ってことで、とりあえずこれを拡散するのは、よしてくれ
クリスさんのブロマイド、欲しいんだろ?」
ウッソ 「手を打ちます」
アスラン 「シンめ。ルナマリアを放置して遊びすぎている!」
セレーネ 「潰しとく?」
アスラン 「実の弟に対して、なんでそんなことを言えるんですか!」
ミネバ 「うう〜。ヒタイレッドが、なにやら忙しそうだぞ」
セレーネ 「大丈夫だから。ミネバちゃん、トレーズがローズティ作ってるから行きましょう」
クリス 「私を生け贄にするつもりですか?」
00キャラはほんと人を導くのがさまになるなあ
ふと思ったがこの街なら停電してもMSによる自家発電で賄えるんだろうな…w
特に∀は縮退炉という素晴らしい性能を持つ訳だから困らないだろうしw
そうじゃなきゃアムロ、セレーネ、シロー、マイ、ドモンだけで家計賄えないだろうけどさw
ガロード「しっつれいなやつだな〜。俺やジュドーだってジャンク屋仲間達と色々やって、それなりに稼いできてるのに。」
アムロ「ほほう。では先月の収入内訳と請求書を見てもらおうか…」
ガロード「えーっと、俺らが家に入れた金がこんだけあって…」
ジュドー「こっちは請求書…俺たちがらみのだけでこの量になるのか!?」ガロード「うっかり爆発起こしたときの修理費用、間違って家壊した時の分…ヤバいジュドー、俺たちの稼ぎの倍近くあるぞ!」(蒼白)
アムロ「ちなみに今月はデビルガンダムが暴走した時の分がわんさか来るぞ。」
ガロード&ジュドー『どうもすみませんでした!!』土下座
>>727 ウッソのセリフのお母さんになりたいなら(ry を思い出した。ルナは母になれるのだろうか?
なんか母って感じは全然しないな…
いつも一緒にいる連中達の中でもネーナやルイスよりは大人びて見えなくもないんだけどな
空回りするけど
10代の子って、ちょっとしたきっかけですさまじく変わる。
良くも悪くもねw
セレーネ「♪良いも悪いもにんげ(ry
ウッソ「さすがにそれは古すぎませんか姉さん!」
なるほど、いきなり海賊の船長になるセシリーとか、アホ毛を掴まれて黒化するルナとか
ネーナと喧嘩して瞳が金色になるルイスとかもありなんですねw
ファとルーはなんだろう…互いにフラれたぐらいしか浮かばない…w
>>734 つまり百合ルーt
カミーユ「ここからいなくなれぇええええ!」
ジュドー「あんたは気持ち悪いんだよ!」
>>734 ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!←フォウ又はハマーン
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | コ ロ ン ビ ア │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
こうなるわけですね、わかります
シャア「母だと!?」
>>729 ∀の出力だと、マジで街一つ賄いうるレベルでしょう
2万6千kwは……
ギンガナム「逆に言うとなあ、起動するだけで町の電力全部使い果たすんだよォォォォ!!!」
アムロ「ターンタイプが動かなくなった時の方が大災害より恐ろしいのか…… 困ったものだ」
いい加減テンプレに、シンのツッコミとサテリコン関係の事
いれたほうがいいんでね?
>>739 以前調べた限りでは、中規模な水力発電所でその10倍くらいの発電力があるらしい。
都市や工業地帯はちと辛いかもだけど、ベッドタウンくらいなら?w
もっとも、あくまで縮退炉の出力をそのままワット換算した場合の数値だろうから、
ターンAが電動じゃない限り、実際に電源として使おうとすれば変換ロスが凄いだろうけどな。発電機かませる訳だし。
対しUC系の出力スペックは、核融合と言っても実際は積んでる核融合発電機の出力だろうから数値そのまんまだし、
設備考えたらUCの方が電源としては優れてるかも知れん。あとCE系は、バッテリーがやたら高性能だろうから地味に役に立ちそうだ。
太陽発電芝があるんじゃないの?
起動させるだけでこの騒ぎ、一体どれほどの力を秘めているというのだターンXは!
ガンダムの世界には太陽光発電とか色々あるから・・・
ターンX起動させたかったら、D.O.M.E.からエネルギー供給という手段もある訳で・・・
人が持つ最高のエネルギーは感情
とかGガンダム勢なら言ってくれる
いざというときはプトレマイオス内のアリオスガンダムから給電して貰えるさ
宇宙世紀のガンダムはエネルギー問題の描写が無いんだよね
核融合が当たり前だからかしら?
太陽炉が一番優秀だろ
普通に考えて
GN関連の技術も役立つ
ミノフスキー粒子が便利なおかげでヘリウム3さえあれば、困らないんだろう
いざとなればGF達が自転車漕げば街1つぐらいは余裕な気がしてきた…w
生身で石破天驚拳出せるドモンと師匠ならエネルギー有り余ってるだろうw
それにコロニーには太陽光発電があるだろうし、ミノ粉で発電できるだろうしなw
マイクロウェーブでエネルギー送電可能なXの技術があれば宇宙で常に太陽光発電もいけるw
この街、というか世界にエネルギー問題なんて存在しないのかもなw
ここの世界はガンダムシリーズのいいとこ取りの設定だからなぁw
>>749 マジレスすると、1st当時、軽いオイルショックみたいなのがあって、
その反動で「未来はこんなエネルギーが!」ってのが雑誌なんかで良く取り上げられてた。
だからこそ逆にSF的な世界ではエネルギー問題が深刻化するとは思われてなかったんだよ。
そのうち、受け取る側のエネルギー問題への関心が高まってきて、
SFとしてのテーマにも足るものだって浸透してきた。
個人的には湾岸戦争が転機だったのかなと思ってる。
>>752 まず耐え切れる自転車があるのか
ELSちゃんを元にDG細胞と月光蝶の再生能力を合わせれば・・・
∀だけでも知ってるのは
>>744の言ってる通り太陽発電芝
海に沈めると水素を蓄積するフロジストーン
などなど。ほかのガンダムシリーズ技術も合わせれば恐ろしい程エネルギーを産出せるはず?
>>755 ELS「がんば…る?」(´・ω・`)
DG細胞「無理! つーかマジありえないんですけど!」
月光蝶「ウチを万能アイテムと思われるのは心外なんですけど?」
コロニーのソーラーパネルもあるしな
エネルギーだけでいえばガンダム世界の技術は専門家もヨダレ物
>>757 またまたぁ∀とターンX包んでたじゃないっすか月光蝶さん
月光蝶ってディアナ様専用機体だっけ?
MAなのかMSなのか良く知らないけど
ELSだけでじゅうぶんじゃね。
力不足の一言に尽きる
もっというとOOの軌道エレベーターのオービタルリングもあるし、
っていうか、この世界に原発が必要かどうかも疑問だ。
(ミノ粉で核融合簡単にできるしね)
プラントからニュートロンジャマーを輸入したいと思う今日この頃
>>765 あれって放射能消し去る効果あったっけ?
00の技術がクリーンだしコスパも良くてオススメ
コスモクリーナー?だっけ?ヤマトのやつ。
あれがいるんじゃねーの
>>766 核分裂を阻害する
放射能を抑制できるかどうかしらん
放射性崩壊をこれ以上起こさせない=これ以上放射能が出るのを抑止する効果はあるかもしれない。
>>766 消し去る効果はないので今となっては遅いんだけど
核が動かなくなるので、暴走する前なら原発自体を停止できる
暴走しそうな原発を、Nジャマーキャンセラー取り除いて止めるって話が
デストレイにあったんだ
「自由中性子の阻害により核分裂を抑制」とは書いてたが、放射能はどうなんだろう
まぁ、ミノフスキー粒子ばらまけばいいよね
放射線遮断するし
>>774 ミノ粉は電磁放射線は遮断できるかも知れんが、粒子線は防げないと思う。
CEの超省エネ技術って、実はかなりトンデモな代物じゃないかと思う次第。
ザクI並の出力でビームぶっ放しまくりだよ?
ギンガナム「ターンXを起動する! 繰り返す!
ターンXを起動する!」
ティファ 「マイクロウェーブ、……来ます!」
カクリコン「いくぜえええーっ!」
ピカアアアァァッー!!
説明しよう!
カクリコンのヒタイを中継すると、マイクロウェーブの力は何倍にも膨れ上がり、
エネルギーを効果的かつ、とってもエコロジーに、お届けできるのだ!
ギンガナム「このガンダム凄いよ! さすがは∀のお兄さんっ!」
カクリコン「おし、いっちょあがりだな」
アスラン 「もう突っ込む気力すらない……」
>>777 さすがヒタイダー!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
あれ?ターンXとGXごっちゃになってるような
ターンXを 絶・好・調! にする為にマイクロウェーブのエネルギーが必要なんだよ、たぶん
ターンXって6万Kwを越える出力だったかな
本編でも起動させるのに月で停電に……
モニク「何か、凄く忘れてる気がする」
セシリー「何かって?」
モニク「こう…イベント的な…」
ラクス「地震ですか?」
モニク「そんなイベントお断りだ。…地震で忘れてる気がする何かよ」
リリーナ「…もしかして、ホワイトデーのお返しですか?」
モニク「そういえば、昨日は14日!?」
ティファ「今年は仕方ないです…。…ガロードはくれましたけど…」
モニク「!!?」
マリナ「私は刹那から、ガンダム顔のチョコを頂きました。ちょっと欲しそうな顔をされましたけど」
ディアナ「ロランが手伝っていたようですね。私は小さな星型チョコをたくさん頂きましたよ」
レイン「あぁ、ドモンの火傷はそういう…」
モニク「………」
クリス「モ、モニクさんの分もあったはずですよ」
モニク「でも私は、貰って…いない…。えぐえぐ」
セレーネ「あら?渡そうとしたけど、忙しいから断られたって言ってたわよ?」
マイ「あのモニクさん」
モニク「地震で瓦礫分解機の注文が殺到しているんだから話は後にして。マイも電話手伝って!」
マイ「あ、はい」
モニク「あの時かああああああああああああああああああああああああああ」
ちゃんと(日付変わってから)貰ったそうです。
ギンガナム「(バレンタインの)仕返しは三倍返しである」
一同「え!?お返しじゃなくて!?」
キラ「うちの本編の話しじゃない?」
シン「血のバレンタインにエイプリルフール危機か」
それは三倍返しどころか三千倍返し…
あのイチャイチャぶりを見るとシローのホワイトデーのお返しは倍返し程度ではないな
ギニアス「だが断る」
スティング・ミハエル『ギニアス兄△!!』
アムロ「……という事だ」
ロラン「そうですか……キャプテンが……」
セレーネ「仕方無いとはいえ、胸が痛むわ……」
マイ「キャプテンが来た時から、こうなる事は分かっていましたけど……」
シロー「弟達を騙すのは嫌だけど……キャプテンはラー・カイラムのモビルシチズンだもんな……」
ヒイロ「任務ならば仕方ない」
アムロ「俺だって、アルやシュウトの気持ちを裏切る行為だって事は分かってる……許してくれ」
アムロ「ただいま」
シュウト「おかえり!キャプテンの整備、どうだった?」
アムロ「ああ、今回も異常無しだったよ」
キャプテン「ただいま、シュウト」
シュウト「おかえり!キャプテンきれいになったね!」
キャプテン「ああ、外装パーツを新しいものに交換したんだ」
シュウト「そうなんだ、じゃあ、早速セーラちゃんに見せてくるね!」
アムロ「ちょっと待ってろよ、家にある追加パーツと最終調整をしなきゃいけないから」
キャプテン「シュウト、すぐに遊べないのは悲しいが、終わったら遊びに行こう」
スタスタ
シュウト「……ねえアル兄ちゃん、キャプテンなんか変じゃない?」
アル「そうかな?」
シュウト「キャプテンなんだけど、なんか違うんだよ」
アル「うーん……僕にはそうは見えないけど……」
シュウト「絶対違うって!アムロ兄ちゃんも気付いてないみたいだけど……」
アル「とにかく、今日一緒に過ごしてみて確かめてみよう」
シュウト「そうだね」
アムロ「よし、調整は終わったぞ」
キャプテン「シュウト、遊びに行こう」
シュウト「……うん!」
その日の夜……シン&シュウトの部屋
アル「今日はシン兄ちゃん遅くなるって。 ……それで、キャプテンはどうだった?」
シュウト「……やっぱり違うよ。あれはキャプテンじゃない」
アル「キャプテンじゃなきゃなんだって言うのさ」
シュウト「それは……えっと……」
キラ「ちょっと入るよ、シンに問題集を返さなくちゃ」ガチャ
シュウト「あ。キラ兄ちゃん、実は……」
キラ「ふうん……キャプテンがねえ……」
シュウト「ね、キラ兄ちゃんもなんか変だと思うでしょ?」
キラ「ゴメン、僕はシュウトほどキャプテンの事が分からないや。でも、心配する事はないんじゃないかな」
アル「なんで?」
キラ「ゼミの先生に聞いた話なんだけど、モビルシチズンはシステムデータを移し変えた時に、
動きが不安定になったり、前と全く同じ動きは出来なくなるみたいなんだ。
部品の細かな傷が直ったり、部品の改良で急にバランスが変わったりして、今まで調整してた部分が狂うからね」
シュウト「じゃあ、キャプテンがなんか変なのもそれが原因って事?」
キラ「多分、そうじゃないかな。だって、アムロ兄さんだって気付いてないんだよ」
キラ「それじゃあ、おやすみなさい」
ガチャ
アル「……だって」
シュウト「なんか納得できないなあ。だって、今までと全然違うんだよ。何が違うのかはよく分かんないけど」
アル「とりあえず、他の人にも聞いてみようよ」
シュウト「でも、アルやアムロ兄ちゃんだって気付かないのに、違うって事分かるのかなあ」
アル「いるじゃないか、どんな小さな違いも見つける兄ちゃんが!」
マイ「……キャプテンの動きに違い、ですか?」
アル「うん、そうなんだ。でもどこが違うのか分からなくて……」
マイ「僕には分からないけど……部品を交換した際にバランスが僅かに狂ったのでしょうか……?」
シュウト「キラ兄ちゃんとおんなじ事と言ってる」
マイ「うーん、とにかく、アムロ兄さんに伝えておきます」
シュウト「やっぱりおかしいよ!」
アル「うん、キャプテンの違いは分かんないけど、マイ兄さんは確かにおかしかった。
いつものマイ兄さんならノートを取り出して観察し出して色々書くもんね」
シュウト「……ねえアル、1つ思いついちゃったんだけどさ」
アル「何?」
シュウト「もしかして、マイ兄さんがキャプテンを取り替えたんじゃ……!」
アル「なんでそんな事するんだよ」
シュウト「だって何でも分解しちゃう会社だよ?きっとキャプテンを研究したいからって……」
アル「あわわ……大変だ!すぐ助けに行かなきゃ!!」
ダダダッ
バタン
シュウト「キャプテンを返せーっ!」
デュバル「うおっ、何だ!?」
アル「キャプテンをどこにやった!?」
カスペン「どこのヒヨッコかと思えばマイの弟か。よく分からないが、おじさんに事情を説明してくれるかな?」
シュウト「ヒソヒソ(きっと全部喋ったら捕まっちゃうんだ。映画で見たから間違いない)」
アル「ヒソヒソ(そして牢屋に入れられるんだよね……気をつけないと)」
ホルバイン「あー……内緒話に割り込むのもなんだが、喋らなかったら捕まえて、シローの兄ちゃんのところに突き出すからな」
シュウト「聞こえてたの!?」
ホルバイン「爺さんが言っていた……漁師は耳が良くないと務まらないってな」
カスペン「08小隊へは受話器を取るだけで繋がるぞ。なんなら、ヒヨッコ達が掛けてみるか?」
アル「あわわ……確かシロー兄ちゃんって今日、夜勤だったよね……」
シュウト「ここは素直に……」
ア・シ「「ごめんなさい!」」
カスペン「……なんだ、そういう事か。なら、俺達は関係無いな」
シュウト「ごめんなさい……悪気は無かったんです……」
ホルバイン「済んだ事だ、気にするな。しかし、ここまで乗り込んでくるとはな。
俺達も、もう少しで帰るところだったし、警報が鳴って本当に大騒ぎになるところだったぞ」
カスペン「マイには連絡しておく。すぐ迎えに来てもらおう」
デュバル「だが、夜に騒ぎを起こしてしまうとは……もしやジオニックの陰謀か!?」
カスペン「おい、今その言葉は……!」
バタン!
カスペン「……どうやら、電話をかける場所が増えたようだな」
シュウト「きっと『企業スパイ』ってやつだよ!」
アル「スパイが本物と偽者を入れ替えたんだね!」
シュウト「マイ兄ちゃんは知ってたけど、脅かされて言えなくなってるんだ!」
アル「シャアおじさんが悪い奴だったなんて……!」
シュウト「他にも、おかしいところだらけだ!
セレーネ姉ちゃんは整備が終わるたびに色々したがるのに、今日はしなかったし」
アル「みんな脅かされてるのか……早くキャプテンを助けないと!」
バタン
シュウト「キャプテンを返せー!」
アル「キャプテンはどこにいる!」
シャア「カスペン氏から話は聞いたよ。だが、私は無実だ」
シュウト「企業スパイを使って入れ替えたんだろ!全部分かっているんだ!」
シャア「ううむ、これは私の以上だな。 この思い込みをどう解けば良いのか、考え物だな……」
ガチャ
アムロ「アル、シュウト!」
アル「アムロ兄ちゃん!」
キャプテン「大丈夫か!?」
シュウト「キャプテンも!」
アムロ「カスペンさんから電話があって……家を飛び出たから心配したんだぞ!」
アル「聞いてよ!シャアおじさんがキャプテンを……」
アムロ「……本当なのか、シャア?」
シャア「出来る筈が無いだろう。シュウト君達は、デュバル氏の口癖を信じてしまった様だ」
アムロ「そりゃそうだよな……アル、シュウト。シャアは何にもしていないよ。
奴はそんな事をする人間じゃない。それより帰ろう、皆が待ってる」
シュウト「でも、キャプテンが……」
アムロ「マイに話は聞いたよ。なんでシュウトが違和感を感じたのか、今から会社に戻ってしっかり調べるよ」
キャプテン「シュウト、もし今回の整備で私に変わった部分があるのなら、それは直さなければならない。
気付いてくれて、感謝する」
シュウト「キャプテン……」
アムロ「すまなかったな、シャア」
シャア「シュウト君達の、若さ故の過ちだ。構わないさ。 ……詳しい事は、後で話してもらうぞ」
アル「僕達を家で降ろしてからキャプテンをラー・カイラムに連れてくと思ったけど……」
シュウト「ねえ、僕達までラー・カイラムに連れて来て、どうするの?」
アムロ「実は、アルやシュウト達には隠していた事があるんだ」
アル「隠し事?」
キャプテン「……」
アムロ「この部屋だ。シュウト、開けてごらん」
シュウト「……うん」
ガチャ
シュウト「これは……キャプテンのフレーム……?」
キャプテン(フレーム)「シュウト……か?」
シュウト「キャプテン!」
アムロ「シュウト、このキャプテンは本物に見えるかい?」
シュウト「うん……外のパーツは外れちゃってるけど……僕の知ってるキャプテンだよ!」
アムロ「……ああ、その通りだ。こいつは、正真正銘のキャプテンだ」
アル「あれ、じゃあ、こっちのキャプテンは?」
アムロ「……アルとシュウトには謝らないといけないな」
キャプテン?「……騙していてすまなかった。
私は、キャプテンの同型パーツと記憶を使って造られた、もう1人のキャプテンだ」
アル「偽者って事!?」
キャプテン「私の代理と言った方が良いだろう。今回は整備の日にちが掛かるから、その間、彼に代わってもらったのだ」
シュウト「そうだったんだ……じゃあなんで言ってくれないのさ!?」
アムロ「気付かれないようにする実験だったんだよ……ごめんな」
アル「実験?」
アムロ「キャプテンみたいに、家族の役目を期待されているモビルシチズンが整備に日数を必要とした時、
その代わりは気付かれずに家族の役目を務める事が出来るのか、これを確かめなくちゃいけなかったんだ」
アル「マイ兄ちゃんは知ってたの?」
アムロ「ああ、何人かの、絶対気付きそうな弟達には言ってあるさ。アルやシュウトは、調べたい年齢だったんだ」
シュウト「そういう事だったんだ……じゃあ、実験は失敗って事?」
アムロ「いや、そういうわけじゃない。騙す事なんて出来ない、って分かっただけでも大収穫だよ。ごめんな」
シュウト「全然気にしてないよ。でも騙したから、明日ファミレスに連れてってね!」
キャプテン代理「それで……私はどうすれば……」
キャプテン「……」
シュウト「……ねえ、キャプテンはここにいるし、キャプツーって呼んでもいいかな?」
キャプツー「シュウト……勿論だ!」
シュウト「キャプテンが戻るまでのあいだ、よろしくね、キャプツー!」
おわり(後日談あり)
数日後……
キャプテン「ただいま、シュウト」
シュウト「おかえり……」
キャプテン「悲しい顔をして、どうしたんだ?」
シュウト「だって、せっかくキャプツーとたくさん遊んだのに、もうお別れなんだよ?」
キャプテン「そうだな……キャプツーの記憶は私にコピーされたが、シュウトがキャプツーと遊んだ記憶は消えないものな……」
シュウト「きっとキャプテンの代わりだから分解されて……」
キャプツー「……」
チェーン「アムロ、あの事言ってなかったの?」
アムロ「あ……そうだ!シュウト、キャプツーは分解されないよ」
シュウト「本当!?」
アムロ「せっかくキャプテンと同型を組み上げたんだ。試したい事は幾らでもある」
キャプツー「マスター、という事は……」
アムロ「キャプツー、これからは遠くにあるラー・カイラムの研究所で働いてもらうぞ。
そこにいる間は会えないが、キャプテンが長期整備の時はまた代理として、家に来てもらうからな」
シュウト「じゃあ……また会えるんだね!」
アムロ「ああ」
キャプツー「マスター、感謝する……」
チェーン「……さあ、そろそろ行きましょうか」
シュウト「キャプツー、また遊ぼうね!絶対だよ!約束したからね!」
キャプツー「ああ、シュウト……また会おう!」
おわり
キャプ10
キャプ2
あれ?
ネーナ「あのさ、昨日ドタバタしてて忘れてたんだけど、ホワイトデーのお返しちょうだい」
ギリ「はあ? 僕が? お前に? ホワイトデーのお返しを?」
ネーナ「うん」
ギリ「よし…落ち着け僕…こいつがトンチンカンな事を言い出すのは今に始まった事じゃないだろ…」
ネーナ「何ブツブツ言ってるの?」
ギリ「あのな、いいか?ホワイトデーと言うのは、バレンタインデーのお返しをする日なんだぞ?」
ネーナ「え?そんなの知ってるよ」
ギリ「だったら!なぜ何ももらっていない僕がお返しをしなくちゃならないんだ!?」
ネーナ「ひっど!先月ちゃんとあげたでしょ!」
ギリ「なんだと…………あっ!まさかあの駄菓子がそうだと言うつもりか?」
ネーナ「駄菓子じゃないよ!チョコバットよ!」
ギリ「同じ事だ!」
ネーナ「も〜!細かい事言わないの。今作ってるそのケーキでいいから1個もらうよ」
ギリ「あ、こら!それは店に出すやつ…て言うかあの駄菓子と僕の作った高級スィーツじゃ釣り合わないだろうが!」
ネーナ「三倍返し♪三倍返し♪おいし♪」
ギリ「三倍できくか!これじゃ十倍返しだ!」
シーリン「マリナ…店の商品が一つ食べられたわよ…」
マリナ「まあ、あれくらいで仲良くしてくれるのなら…まかないって事…でね」
シーリン「ふぅ…本当に優しいと言うか甘いと言うか…それが良いところなんだろうけど…」
ルナマリア「お姫様なのに貧しいのが少しわかった気がする」
メイリン「今さらだよお姉ちゃん」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「シュウト君にお届け物です!」
シュウト「わあ、僕に?誰から?」
ロラン「リリ姫からだね」
シュウト「いい匂いがする!ラクロアのお菓子だぁ!!」
ロラン「良かったね」
トビア(微笑ましいなぁ)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい、こんにちは」
トビア「アルフレッド・イズルハ・ガンダムさんにお届け物です」
アル「わあ!バーニィからだ!」
ロラン「バーニィさんから?珍しいね」
アル「バーニィ、今、仕事で隣町に行ってるんだって」
ロラン「そうだったんだ」
アル「ザク型冷凍ハンバーグだって!凄いや!」
ロラン「あ、こら!こんなところで開けないの!」
トビア(…どんなハンバーグなんだろ…)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい!」
トビア「ウッソ・エヴィン・ガンダムさんにお届け物です」
ロラン「酒楽のお姉さん方から…?」
トビア「結構重いですよ」
ウッソ「そりゃあそうですよ。酒楽のお姉さん達の人数分もある、自主制作写真集なんですから」
トビア「えっ!?」
ロラン「………ウッソ。後でちょっと話がありますから」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「ジュドー・アーシタ・ガンダムさんにお届け物です」
ジュドー「(キュピーン)俺、それ受け取らない!!」
ロラン「へ?どうして?」
ジュドー「それ、ハマーン先生からだろ?…嫌な予感がする…」
トビア「で、でも…受け取って貰わないと、困りますよ」
ジュドー「それ、マシュマーに転送してあげてよ。きっと喜ぶから」
トビア「は、はあ…」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「こんにちは」
トビア「ガロード・ラン・ガンダムさんをお届けに来ました…」
ロラン「えっ?ガロード!?」
ガロード「いやあ…ジャンク拾いしてたら、流されちゃってさ。助けてくれてありがとな!」
トビア「ははは…次から気をつけろよ?」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ヒイロ「…俺宛てだな」
トビア「よく解ったね」
ヒイロ「極秘に注文しておいた、爆弾の材料だからな」
トビア「爆弾!?」
ヒイロ「冗談だ」
トビア(冗談に聞こえねーよっ!)ドキドキ
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「刹那・F・セイエイ・ガンダムさんにお届け物です」
刹那「…誰からだ?」
トビア「えーと…ネーナ・トリニティさんから…」
ネーナ「じゃーん!!箱の中から颯爽登場っ!!」
トビア、ロラン、刹那「うわっ!?」
ネーナ「せっちゃーん!ネーナからのサプライズ、喜んでくれた?」
ロラン「ネーナちゃん…その格好は…ガンダム?」
ネーナ「ギリに頼んでやって貰ったのっ!ガンダムの部品をお菓子で作って、アタシがそれを装着したんだからっ!ネーナガンダムよっ?凄いでしょ!!せっちゃーん、アタシのこと…食、べ、て」
刹那「ガンッダァァァム」
ネーナ「あんっ!逃げないでっ!アタシ、ガンダムなのよ?お菓子なのよ?」
トビア(ギリ…何やってんだアイツ…)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「シン・アスカ・ガンダムさんにお届け物です」
シン「俺に?」
ステラ「シン!」
マユ「お兄ちゃん!」
シン「ステラ!?マユ!?どうして…」
ステラ「シン、驚かそうと思って、マユと一緒に段ボールに入って来た」
マユ「お兄ちゃん驚いてる!成功したね、ステラお姉ちゃん!」
シン「誰だって驚くだろ…ったく、仕方ないなぁ」
ステラ「えへへ」
トビア(なんだかなぁ…)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「キラ・ヤマト・ガンダムさんにお届け物です」
キラ「キター!職人さんが丹精込めて作った世界にひとつしかないミクのフィギュアがキター!!!」
ロラン「こ、こら!キラってば…恥ずかしいでしょ!」
キラ「ミクハァハァ」
ロラン「…ごめんなさい…見苦しいところを…」
トビア「ははは…」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「ロランさん宛てですよ」
ロラン「僕に?…ディアナ様から?…ユニヴァァァス!!」
トビア「ええっ!?」
ロラン「あ、すみません。取り乱してしまいました…」
トビア「いえ…」
ロラン「随分と軽いなぁ…まさか!」
トビア「えっ?ここで開けちゃうんだ!?」
ロラン「やっぱり…ドレス………」
トビア(ロランさん、女装趣味があるんだ…)
シーブック「よお!トビアじゃないか!」
トビア「キン…シーブックさん!」
シーブック「バイトか」
トビア「はい」
シーブック「お腹空いただろ?良かったら、パン持って行けよ」
トビア「え、でも…まだ」
シーブック「いいからいいから」
トビア「こ、こんなにくれるんですか?両手で持ち切れない…」
シーブック「たくさん食べないと、体がもたないからな」
トビア「あ、ありがとうございます…」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「カミーユ・ビダン・ガンダムさんにお届け物です」
カミーユ「(キュピーン)これは…!」
ロラン「どうしたの?カミーユ」
カミーユ「この中身、スイカバー100本だ!」
ロラン「ええっ!?何でそんなに!?」
カミーユ「こないだキャンペーンをやってたから応募してみたんだよ」
ロラン「100本も冷凍庫に入らないでしょ」
カミーユ「まさか当たるなんて思ってなかったんだ…」
ロラン「どうするの?」
カミーユ「………1本、いや、2本やるよ」
トビア「はあ…ありがとうございます…」
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「コウ・ウラキ・ガンダムさんにお届け物です」
ロラン「シーマさんからだ…」
コウ「手紙入ってる…」
『コウへ。
知り合いに貰った野菜だ。ロランに渡すんだよ。
最近、ちょいと忙しくて中々会いに行けなくて悪いねぇ。
でも、次のラグビーの試合は見に行くからね。野菜をたくさん食べて、活躍しとくれよ』
ロラン「シーマさん…いい人だなぁ…。後でお礼しなきゃ」
コウ「おれ…次の試合頑張る!」
トビア(イイハナシダナー)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「ドモン・カッシュ・ガンダムからですよ」
ロラン「ドモン兄さん…修業先からわざわざ」
シュウト「ドモン兄ちゃん、何送ってくれたの?」
ロラン「…熊鍋セットだって…」
アル「わー」
トビア(うわぁ、アル君棒読みだ…)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「ごめんなさい!」
ロラン「えっ?どうしたんです?」
トビア「実は…オリヴァー・マイ・ガンダムさん宛てのお荷物が、途中で空中分解してしまって…」
マイ「誠に遺憾です。きっとこれはジオニック社の(ry」
ロラン「マイ兄さん!デュバルさん化してますよ!?」
トビア「何とか荷物の破片は集めたんですが…」
マイ「解りました。そのまま受け取りましょう」
トビア「…すみません」
マイ「気にしないで。君は悪くない」
ロラン「そうですよ。マイ兄さんの周囲の物は何でも空中分解してしまうので…トビアさんが気に病むことはありませんよ」
トビア「はあ…」
>カミーユ
寒波が来てるのにスイカバーをプレゼントだと……!?これでは人に品性を以下略
そういえば空中分解させるのは
ヅダの能力なのかデュバルの能力なのかマイの能力なのか
分からなくなってきたなw
三重苦という可能性もあるが
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「シロー・アマダ・ガンダムさんにお荷物です」
シロー「俺に?アイナからか?」
ロラン「いえ。ギニアスさんからです。…ワインセット」
シロー「………ロラン」
ロラン「解っています。もう30回目ですからね。勿体ないですが」
トビア(なんのこっちゃ)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「セレーネ・マグクリフ・ガンダムさんにお荷物です」
セレーネ「来たわ!念願の…プラネタリウムセット!!」
ロラン「良かったですね」
トビア「セレーネさんにはもうひとつ、お荷物があります」
セレーネ「あら?知らないわよ?」
ロラン「…ダイエット器具?しかも着払い?」
セレーネ「まさか…」
死神「あ、来た来た。支払いよろしくねぇ」
セレーネ「あっ…あなたねぇ!!許さないわよっ!?」
トビア(死神…ガクブル)
トビア「こんにちはーっ!いつも明るくニコニコ、ブラックロー運送でーす」
ロラン「はーい」
トビア「アムロ・レイ・ガンダムさん宛てにお荷物です」
アムロ「お、来たか」
ロラン「何ですか?これ」
アムロ「ふふ…大人の嗜みってやつさ。ロラン、俺の部屋に持って行ってくれないか」
ロラン「はい」
アムロ「(コソコソ)君にもひとつあげよう。役立ててくれ」
トビア「?…あ、ありがとうございます。って、これ…こ、コンド…!?」
アムロ「おっと、静かにしてくれよ。いやー、実は、通販の方が安く大量に購入出来てね」
トビア(さすがプレイボーイ…)
トビア(これ、アムロさんから貰ったけど…どうしよう…)
ベルナデット「あら、トビア。お疲れ様」
トビア「べ、ベルナデット!?」
ベルナデット「何持ってるの?………あ…!」
トビア「あの…」
ベルナデット「トビアったら…///」
トビア「違うんだ!これは…その…貰い物で…」
ベルナデット「は、破廉恥だわ…っ!もう知らないっ!」
トビア「待って!ベルナデット…待ってぇー!!」
アムロ「(キュピーン)むっ」
カミーユ「(キュピーン)あっ」
ジュドー「(キュピーン)あちゃー」
シーブック「(キュピーン)なんとぉ!」
ウッソ「(キュピーン)あーあ」
ロラン「…どうしたんです?」
アムロ「ロラン…ブラックロー運送のバイトの子、次に来た時、励ましてやってくれ」
ロラン「はあ…」
シーブック(トビアに先越されなくて良かったー)
終
トビア……
貰い物 → そーゆー話題をする悪友がいる → 破廉恥
という流れになっちゃうんだぞ……
大変な時期に長文SSを投下してしまい、なんか複雑な気持ちだが…
なんつーか、書いてて、こんな風に、当たり前に物を送ったり貰ったり出来る世の中に戻って欲しいと切実に思ったな。
ブラックロー運送(つーかトビア)の日常の仕事っぷりを書いてみたかったんだ。
兄弟それぞれに届ける物を考えるのは難しかった…至らない点もたくさんあるだろうが、大目に見て欲しいです。
他の職人さんも、期待しています!ROMに戻るぜ!!
面白かったよー
泊まりに来た時の話とか、トビアは印象的な長編が時々あるからいいね
トビアの運搬は作業用(クロスボーン偽装)MSだよな。シローやグラハムや刹那も騙す偽装とは一体…
ガトー「段ボール…」
長い…
ひっさしぶりにZZを引っ張り出して見てるけど、
ファとルーって一時的に共演してたんだな。
ファ=Z、ルー=ZZってイメージが強かった。
でもここでありがちな、しっかり者のファと問題児のルーみたいな描写で笑ったわw
しかもハマーン命のマシュマーに惚れられたりしている
グレミー「つまり僕とコンビを組んで、ルーさんとファさんにアタックするというネタが!」
マシュマー「ええい一緒にするな!」
ゴットン(……似た者同士だと思うんですけどねー)
グレミーもマシュマーの部下の頃は可愛げあったのに
最後の方はプルツーに酷い事したもんな
>>813 十分な尺があれば、グレミーが自分の出生を知って…って話もあったかもね。
設定的には当初から知ってたっぽいけど…
ZZは強化人間sも含め、前半と後半でいろいろキャラが変わりすぎだw
プルツー「まままままままままま待てっ私はグレミーに何かされた事なんて無いぞっ
へへへへへへへへへへ変な事考えてるんじゃないこの馬鹿変態っ」
プル「なに赤くなって大慌てしてるの?」
やあ全裸で初登場したプルツーさん
>>803 ギニアス兄さんのワインってアレか、労いに振る舞ったアレか
まさかそこまでシスコンとは
>>816 プル「プルツーってば大胆〜!」
プルツー「違う!あれは…その…くそ、なんでこんな事に…」
ルー「そんなに気にしなさんなって。この子なんかね、恋人の目の前で違う男に素っ裸にされt」
ルイス「ちょちょちょっと!その表現おかしいから!」
プルツー「そう…なのか…?」
ルイス「いや、あのね?あれは違くて…」
カミーユ「心配するなよ。刹那は女の裸に興味ないから」
ルイス「そういう問題じゃないの!もう!沙慈もボーっとしてないでフォローしてよ!」
沙慈「…え?あ…えっと…な、なんだっけ…?」
カミーユ(こいつ…あのシーンの事思い出してたな)
シーブック(だらしない顔して…間違いないな)
プル「という事だから全裸くらい気にしなくていいよ」
プルツー「私は姉さんとは違うんだ!」
>>806 こんな時だからこそ、平常運転できるところは平常運転することが大事なんだぜ。そうすりゃそのエネルギーが被災地に伝わっていくってもんさ。というわけでGJ
>>818 そうそう気にするな。他にもイルカと全裸で泳いでいた少女だって居るんだ
それに彼氏に一部始終バッチリ覗かれてるし
>>813-814 グレミー「それは、ある寒い冬の日の事だった。私はいつものように、リィナにピアノの教本を買ってやり……」
プル「またリィナには優しくする〜。私にはそういうの買ってくれた事なんてないのにー」
グレミー「……ルーさんがバイトしている様子を眺めに行こうと思った時だ。私の前に突然神が現れた」
プルツー「前から頭がおかしいと思ってたけど、とうとう完全にイカレたか」
知○の神「グレミー・トトよ。おまえをラスボスに任命する」
グレミー「え?」
×性の神「ミネバ・ザビは本当のザビ家の後継者ではない。お前こそがザビ家を支配する運命の王子なのだ」
グレミー「は?」
知○の神「私が力を貸そう。お前は今日からエンドラのアホ軍団の下っ端ではない、運命の王子グレミー・スーパーフェニックスとして
最初だけ立派なことを言いながら現れるが後になればなるほどボロボロメッキが剥げていく小物悪役として」
グレミー「……話が見えてこないのだが」
×性の神「いやな、実はラスボスに予定していたシャアが独立した話を作ると言って逃げ出してしまって」
グレミー「オープニングの歌に出ていたのに……」
知○の神「急遽代わりのラスボスが必要なのだ。いまさら新キャラ練る時間もないし声優さん雇うギャラもないし
今いるキャラの中から適当に誰か一人見繕ってだな」
グレミー「お断りする」
×性の神「下っ端パイロットその1から運命の王子までランクアップすれば女の子に振り向いてもらえるかも」
グレミー「乗った!」
グレミー「…………というわけで、今のこういう事情があるのだよ」
プルツー「馬鹿だ、やっぱり馬鹿だこいつ」
プル「みんなエンドラで楽しくやってた方が面白かったのに〜」
キキ「そーいえば、あたしが初登場で裸で泳いでた時も、誰かさんにバッチリ覗かれてたっけかー(シローを横目で見つつ)」
アイナ「え………」
ギニアス「(ピキーン!)ほほう、その話は興味深い。詳しく聞かせてもらおうか」
シロー「ち、違うアイナ!あの時は突然の事で茫然としてて…(シドロモドロ」
アイナ「……………」
シロー「う……………」
ギニアス「(ニヤニヤ)」
シロー「ご、ごめんアイナ!確かに見てしまったのは事実だ。それは…」
アイナ「…ふふっ、冗談ですよ」
シロー「え?」
ギニアス「む!?」
アイナ「大丈夫ですよ。私はシローを信じていますから」
シロー「アイナ…」
キキ「あー、あっついあっつい(ヤブヘビだったかなー、こりゃ)」
アイナ「それに引き換えなんですか兄さんは!そんな話を興味深いだなんて!!」
カレン「シャア社長みたくロリコン疑惑でしょっぴいといた方が良いかね、こりゃ」
ギニアス「何故こうなるのだぁぁぁ」
アレンビーやエニルと一緒にお惚気とか愚痴とかこぼしてそうだw
閣下…
>>806 ちょっと言う時期遅れたけど、良かったよ
しかしアムロ兄さん、3年間付き合ってもキスすらできないトビアにコンド・・は早すぎますぜw
>>818 マリナ「私もOPは全裸で撮ったわ。勿論前張りやニップレスつきだけれど」
ギリ「ぶっ!!」
シーリン「昔全裸のOP流したアニメがあったわね」
>>819 エネルギーとかどれだけ過大評価なんだよ
ただ黙ってりゃいいのに
ロラン「止めてくれませんか!?裸の何が悪いんです!?」
兄弟「えっ」
刹那「ガンダムだ」
>>826 アンドレイ「何だ?」
ソシエ「何よ!」
ロラン「えっ、僕もですか?」
ユカ「一体何だい」←Vガンのね
ベルトーチカ「一体何なの?」
そして
カテジナ「一体なんだというのだ!!!!!」
>>832 インマイドリーム
赤い薔薇の鼻〜♪
ってやつか?
赤い薔薇の花を部屋中にいっぱい敷き詰めてどうすんだよww
…アムロ兄さんならやりそうだな。いや、どちらかというとシャアかw?
今回のGジェネは結構キャラ雇えるからよく見かける17歳(?)高校生チーム作ってみた
こうやって並べると一癖二癖あるのが多いな
・戦艦
艦長:セシリー 副長:キエル 通信:ミリアリア 操舵:トニヤ 整備:沙慈 ゲスト:アイナ
・MASTER:カテジナさん
・TEAM1:シーブック、アレンビー、ネーナ、ルイス
・TEAM2:カミーユ、ファ、ルナマリア、ルー
ミリ「ごめん私ちょっとお腹痛くて…」
セシリー「お願い逃げないで。まともなの貴女だけだから」
トレーズさんが一番薔薇の敷き詰めやってそうなんだが
いかんせんこのスレだと影が薄いな
歯医者役だったり、風呂屋サテリコンを勝手にバラ風呂にしたりしてたな。
マリーメイアのお父さんでもあるはずだが、マリーメイアを最近見かけなくなった。
>>827 別にこのスレに限った話をした覚えはないんだが。産業やら経済活動やら、不謹慎だなんだって萎縮してても仕方ないって考えがどっか間違ってる?
おさらい
シュバルツ=ブルーダー
職業:ゲルマン忍者
トレーズ=クシュリナーダ
職業:エレガント
シャギア=フロスト
オルバ=フロスト
職業:フロスト兄弟
>>840 なるほどなるほど
このスレが初めてだから全く知らない
ギム=ギンガナム
職業:御大将
であってる?
リュウ「それじゃ、ブライトはどうだろう?」
ハヤト「もちろん、職業:艦長…でしょうね」
アムロ「他に思い浮かぶものはないからなぁ…」
カイ「それじゃ、俺はどうかなw」
ツカツカツカツカ…←靴音
アムロ「せ、セイラさny」
_,,_ バチーン
(‘д‘)< 軟弱者!
⊂彡☆))Д´)
↑セイラさん ↑カイ
アムロ・ハヤト・リュウ『……』
リンダ・ヴァスティに花屋をやらせたことはあった 副業扱いだけどな
ブライトはトーレスと一緒に艦長的位置でワンコメント要員でよく使う
>>835 マテ。一人自称17歳のゲストがいやがるぞ!(笑)
○イナ「ちっ!」
うっちはマイキャラとマリーダとCCAアムロだけのネェル改と
黒本3人とアンドレイ小隊とリボンズのマザバンだな
ガンダムタイプの敵にマリーダとルイスが毎度ご立腹のご様子
>>840 定職ではなく訳の分からん職業の彼らは何でも演じれるわけですか
良く言えば自由人
悪く言えば無職の無駄飯食いの穀潰し・・・?
ガンダム十大仕方ないこと
・お姉さんが水着で襲ってきても、カテジナさん発案だから仕方ない
・生身でデスアーミーを倒しても、師匠だから仕方ない
・ガンダムで生身の人に襲いかかっても、シュバルツ兄さんだから仕方ない
・モニターにいきなりエレガントな映像を流されても、トレーズ閣下なら仕方ない
・銃を突き付けながらお茶をたかられても、フロスト兄弟なら仕方ない
・絶好調なのは、御大将だから仕方ない
・ラスボスの攻撃を頭突きで止めても、ハロ長官だから仕方ない
・戦争に介入しても、カガリが今泣いてるから仕方ない
・戦闘中に告白されても、この気持ちまさしく愛だから仕方ない
・アムロとシャアの間で彷徨っていたいのは、ララァだから仕方ない
>>846 それだと味方側もガンダムタイプだらけなんじゃw
マリーダ「ちょっと目眩が・・・」
ルイス「フリスク、食べます?」
そもそも、マリーダさんがガンダムに乗せられるかもしれない……
割と主役じゃないけどメインに近いキャラほど仕事変わってる印象だな
逆にサブキャラ程仕事とかの設定が決まっている…というかみんなに受け入れられてる印象。
ロアビィの花屋とかパーラの風呂屋とかな
キースはパン屋?
853 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/18(金) 16:30:02.77 ID:D/08sx68
UCまだ1巻しか見てないんだけど、マリーダさんもガンダムアレルギーなのかw
ドンキーではカロッゾパンより惣菜パンに力を入れてます
多分アニス婆さんの野菜を使用しているのでしょう
>>839 >そうすりゃそのエネルギーが被災地に伝わっていくってもんさ
発想が気持ち悪い
このスレはそんなに高尚ナンデスカ
高尚……だと……?
あの書き込みの何処がそんなに高尚なのか真面目に問い掛けたい
>>855 ねぇ、何でそんなにその書き込みに粘着してるの?
バカなの?死ぬの?女子高生コンクリート詰め殺人事件のように惨殺されたいの?
アムロ「カロッゾパンももちろん美味いが、やっぱりロランやラーカイラムの社食(タムラさん)の方が馴染みがあって好きだな」
>>856 もうそいつに関わるな
そいつは正真正銘の人間の最底辺だ・・・
最底辺…某スレのトロワか。
>>845 カミーユ「あれ…アイナさんって確か…」
シーブック「ああ、シロー兄さんより2〜3歳下くらいだっt」
アイナ「カミーユ君?シーブック君?」(ニッコリ)
カミーユ「(ブフッ!
シーブック「き、気のせい…だったかな…はは…」
ネーナ「へ〜 アイナさんって17歳だったんだ。見えないな」
ルイス「まあカテジナさんだってそうなんだから別に不思議じゃないよね」
カテジナ「あいつらブッ飛ばす」
セシリー「許してあげて…悪気はないはずだから…(もう嫌だこの船…」
ハイブリッド4コマ読んでたらアイナ様と死神が17歳と自称しててワロタ
あっ、メガ粒s
>>862 死神「17歳とんで375640080日よ」
>>861 やっぱ艦長はハマーン先生かしーちゃん様にしないと大変だろ、その艦w
>>864 艦長がハマーン先生だったらなんか課外授業と言うか宿泊訓練と言うか
でもこの街だとその方がらしいのかなw
シーマ様だと料理特訓合宿に見える
俺テンプレにあるガンダム家のこと以外全く知らない
誰か他のキャラの設定知りませんか?
特にシーマ様
今更言うのもなんだが、このスレではジェリドとカクリコンがカミーユと同じ17歳(過去ログ参照)・・・
アイナが17歳でも別におかしかないのさ!
>>850 暫らくの間クアンタの実戦評価試験のテストパイロットを頼んでたぜ
マリーダ「ガンダム!貴様だけは堕とす!」
イアン 「違うぞ!00Rはガンダムを超えた存在で(ry」
キラ 「乗ってる人がガンダムだからいいんじゃない?(棒」
シン 「て言うかゲームかよ」
アル 「今日も何事もくいつもどうりでした、マル と」
>>867 特に固定はしてないな
ときどきコウを追っかけ廻してたが
>>870 刹那「や、やめてくれキラ兄さん。俺はまだまだ真のガンダムには遠く及ばない///」
ヒイロ「刹那が照れている、だと・・・・・?」
>>874 シーマ「アタシャ、いつも元気さ。アンタみたいないい奴らのおかげ様でねぇ。これからもよろしく頼むよ」
対抗して中学生達で組むとこんな感じ?
・艦長:ハマーン 副長:ジュドー 通信:ミレイナ 操舵:エリシャ 整備:イーノ ゲスト:ティファ
MASTER:ガロード
・TEAM1:デュオ エル オデロ ウォレン
・TEAM2:カリス パーラ ビーチャ モンド
ジュドー「なんで俺が戦艦クルー……って言うかなんで先生がそこにいるんだよ!」
ハマーン「お前は目を離すとどこへいくかわからんからな、私と一緒にいろ。
それに若い男女だけにして間違いが起きたら大変だからな」
ジュドー「それこそ俺達よりカミーユ兄達の方を心配しろっての!」
ハマーン「あっちはマリュー先生に任せてきた。問題無い」
ジュドー「くそー!ガロード兄!助けてくれー!」
ガロード「ティファは俺が守るううぅぅ!」
カリス「……行っちゃいましたね」
ミレイナ「乙女の勘がブリバリですぅ!」
ジュドー「駄目だこいつら……」
ハマーン「いいから大人しくしていろ。みんな後から高等部の連中と交流戦だからな、気を引き締めておけ」
暗黒美少女シーマちゃんが始まるよー
>>874 パート27からの「ガンダム一家、南へ」って長編ssおすすめ
内容の面白さもさることながらメインヒロインがシーちゃん様だぜw
880 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/19(土) 00:13:11.95 ID:jB83Yo3v
シーちゃんは土建屋の社長だろ、コウ逆玉じゃないか
1期準拠ならフェルトが使える
ミレイナは小学校組で運用されてた(刹那の年齢16歳から数えてミレイナちゃん9さい)
ヒイロたちは学校行ってないから不参加なのか
一人デュオだけが真面目に通っている……
あれ、カトルはどうしてるんだ
デュオはジャンク屋やってるべ
カトルもウィナー建設の御曹司として・・・書いたことはなかったけど
Wの面子はどいつもキャラ濃いけど
兄弟スレではデュオとTトロワ以外出番少ないな
W好きな職人がいないからかね、しょうがないけど
ヒタイダー所属でちょくちょく出てる五飛の事、時々で良いから思いだして下さい
カトルは男の娘ネタでよく出てるじゃないかハハハ
>>885 あぁ、知ってる
『鉄のラインバレル』に出てくる、加藤機関所属の“ナタク”のファクターだろ?
某CMを見て書こうと思ったのだが…色々すみません。
アムロ「眠れん…テレビでも見るか」っリモコン
こんにちは♪
ワッケイン「こんにちワッケイン」サムイジダイダト
ありがとう♪
ウッディ「ありがとウッディ」ウヌボレルンジャナイ,アムロクン!!
こんばんは♪
王留美「こんばんワンリューミン」ワタシハネ,コノセカイガ…
さようなら♪
ランバ・ラル「さようなランバ・ラル」ザクトハチガウノダヨ!…
ま・○・う・の・ことばで、
たのし〜い、なかま〜が、ぽぽぽぽ〜ん♪
おはよう♪
ウォン・リー「おはよウォン・リー」ツベコベツベコベト…
いただきます♪
マウアー・ファラオ「いただきマウアー」ジェリドハワタシガ…
あいさつするたび、ともだcy(プチンッ)
アムロ「(唖然)…もうひと眠りするか…」
>>868 おかしくはないかもしれんが、そうなると、シロー兄さんはじょしこおせいに手を出した事に!w
まぁアイナさんを見てロリコン呼ばわりする人間は居ないだろうけども。
アレルヤ「犯罪ですよ…」
ハロ長官「詳しく話を聞かせてもらわなくてはいけないようだね」
アムロ「シロー…お前だけは…お前だけはまっとうな人間だと信じてたのに…」
シロー「ちょっ…ま、待ってください!誤解です!何かの…」
ギニアス「ふふふふふ…これぞサハリン家に代々伝わる情報操作術!
今度こそ彼奴も…」
ノリス「あー、ギニアス様…後ろに…」アプサラスガ…
>>888 マイナーキャラ達の久しぶりの登場がぽぽぽぽーんのCMかw
>>889 片付けの最中にしまってあった高校時代の制服を見つけて
何となく着てみてポーズ取ってる所を人に見られて慌てるアイナもいいな。
アイナさんが学生服か。
色気ありすぎて学生に見えないような。
アイナは公式年齢幾つだっけな
21くらいじゃなかったか?
>>892 アイナは二十歳。
21はお隣のクリスとかだな。
CBのクリスはさらにその一つ上になる。
1st当時のセイラさんがえーっと、18、か?
…逆じゃね?w
>>893 CBのクリスは幼い感じはするけど許容範囲かな?
アイナとクリス(0080)も妥当としてセイラさんが少し老けてるなww
>>884 Wのガンダムパイロットsは出番多い方だと思う
あれで少ないっていったら、もう存在してないんじゃないかってレベルで出番ないキャラ居る
ただトロワはTの方に出番取られてる気がしなくもないんだぜ?
最近は越境ネタも少ない
こちらのウッソやキラが出向く必要もないほど、あちらの刹那が悲惨な目に遭っているし……
マイが自爆メカのバイトを募集する事も少なくなったな
こっちが活気付くと向こうが停滞する不思議
そりゃここと同じ人が書いてるからだろ
固定住人しかいないんだから
捕まりたい泥棒にお薦めの危険な家ガンダム家
・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたらエース級以上の16人に襲われた
・門から徒歩5秒の庭先で泥棒の頭にタガーが刺さって倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとバズーカトラップだった
・腕時計をした泥棒が襲撃され、目が覚めたらヅダに乗せられていた
・ゼロカスで泥棒に突っ込んで倒れた、というかバスライ撃った後から縄とかを用意する
・逆に兄弟に襲撃され、武器も「MS、MAも」全部奪われた
・玄関からMSドッグまでの10mの間にハンマーに襲われた。
・一番性能が低いMSを狙えば安全だろうと思ったら、MSのパイロットが警察官だった
・泥棒の1/3がミンチ経験者。しかもお手柄が夕飯のおかずを増やすという都市伝説から「ベテランほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った泥棒が5分後警官付き添いで戻ってきた
・「何も奪わなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った泥棒がガラクタを買わされ荷物一杯で戻ってきた
・最近流行っている防犯は「フィンガー防犯」 ドモンが泥棒に殴りかかるから
・居間から半径20mはミンチにあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味
・ガンダム家における撃退によるミンチ者は1年平均300人、うち約3人がシャアとグエン以外。
セレーネ「ただいまぁ〜」
ロラン「あ、おかえりなさい」
セレーネ「今日は面白いお客さん連れてきたのよ。ささ、入って入って」
ミーナ「お邪魔しまーす」
ロラン「あれ?ええと…?ネーナ…ちゃん…?にしてはちょっと…」
セレーネ「ね?似てるでしょ似てるでしょ?親戚なんだってさ」
ミーナ「よろしくね」
アムロ「なるほど……それにしても似ているな。ところでセレーネとはどういう関係なんだ?」
セレーネ「木星絡みの仕事でね。ELSの研究してる人がいるって言うから紹介してもらったらこの娘だったの。
最初はびっくりしたわよ。あの爆弾娘がいつの間にこんなに賢くなったのかって」
ミーナ「いや〜、でもまさかネーナがセレーネさん達と知り合いだったとわね。それの方がびっくりよ」
アムロ「ははは、何度も家に突っ込んできたり色々あったからね。しかし刹那が見たらもっと驚くかもな」
セレーネ「そうそう、それが見たくてわざわざ来てもらったのよ。刹那ーっ!ちょっと来なさーい!」
ロラン「もう……姉さんも相変わらずですね」
刹那「呼んだか?……!?いや……違うな」
セレーネ「あれ……?」
ミーナ「ふ〜ん、この子がネーナの好きな……結構男前じゃない」
アムロ「ほう……意外な反応だな。逃げないのか?」
刹那「いや、俺は別にネーナ・トリニティだから逃げてるんじゃなく、襲ってくるから逃げるだけだ」
セレーネ「なんだ……つまんないわねぇ」
ロラン「じゃ、じゃあひょっとしてネーナちゃんが冷静に近づいたら可能性があるんじゃ」
ミーナ「それは無理ね。あの娘、考えるより先に体が動いちゃうタイプだから」
アムロ「そして刹那はガンダムにしか興味が無いからな……はぁ……」
902 :
1/8:2011/03/20(日) 23:43:31.05 ID:???
スージィ「行くよフランダース!」
フランダース「わおーん」
パシッ!
スージィが投げた円盤をフランダースが空中キャッチした。
プル「すごーい!私にもやらしてー!」
プルツー「姉さん、あんまり本気で投げないでね」
ミネバ「私も撫でていいか?」
ウッソ「構わないですよ、フランダースは人懐っこいですから」
マリーダ「シャクティの犬は賢いな
ミネバ様も姉さんたちも楽しんでる。ありがとう」
シャクティ「いえ、楽しんでもらえて良かったです」
そんな感じで皆で遊んで……
プル「うちもペット飼いたいよー」
プルツー「また、姉さんは思いつきで……」
プル「ちゃんと世話するからさー!ねえマリーダも飼いたいよね?」
マリーダ「え……そうですね……でもマスターが何と言うか」
ウッソ「世話が大変なら、ハロなんてどうですか」
シャクティ「ウッソ、そのハロ……」
ウッソ「カメラなんて入ってないよ!」
プル「ハロじゃなくて、犬とか猫がいい!」
マリーダ「うーん……」
903 :
2/8:2011/03/20(日) 23:44:22.01 ID:???
数日後……
マリーダ「確か、この辺りにペットショップが……お、あった」
ペットショップ『ホワイトディンゴ』
マリーダ(子犬、可愛い……)
レイヤー「いらっしゃい
ペット関係なら何でもお任せの『ホワイトディンゴ』へようこそ」
マリーダ「あ、いえ、まだ飼うかどうかは
マスターの許可を得ないと……」
レイヤー「え、許可?よろしいんじゃないですかね」
マリーダ「いや、だから、マスターの許可を得ないと」
レイヤー「マスターはオレですが」
マリーダ「え」
レイヤー「え」
マイク「なーにしてんの店長」
904 :
3/8:2011/03/20(日) 23:45:24.68 ID:???
レイヤー「ホワイトディンゴ店長マスター・ピース・レイヤーです」
マリーダ「すいませんでしたマスターさん」
マイク「気にしないでよお姉さん」
アニタ「マイク!お客様に失礼よ」
レオン「これは噂で聞いたんですが、アクシズの関係者の方が
ペットを探してるって。彼女がそうなんじゃないですかね」
アニタ「これは是非、我が店をご贔屓にしてもらいたいですね」
レイヤー「それで、マリーダさんのお探しは犬ですか?猫ですか?
他にも鳥やハムスターなんてのもいますが」
マリーダ(ミネバ様は……)
バナージ「クシュン!」
オードリー「大丈夫?風邪?」
バナージ「いや、誰かに噂されてるのかも…」
オードリー「はい、これで鼻かんで」
バナージ「ありがと……うん、スッキリした
クンクン……あ、ホットドックの匂いだ」
オードリー「もう、犬じゃないんだから……フフ」
マリーダ「犬かな……少し頼りないが」
レイヤー「もし時間があるなら、ゆっくり見ていって下さい」
905 :
4/8:2011/03/20(日) 23:46:43.13 ID:???
しばらくして……
チェーミン「すいません!……あの」
アニタ「いらっしゃい、どんなペットをお探しかしら」
チェーミン「いえ、あの、うちのペットの調子が悪くて……診てもらえないかなって」
マイク「りょーかい、任せてお嬢ちゃん」
マリーダ「ここはペットショップでしょう?
獣医のようなこともするのですか?」
レイヤー「うちは色んなスタッフが揃ってるからね」
チェーミン「この子なんだけど」
ハロ「ハロ……ハロ……」
マリーダ「マスターさん、こちらはこういうのにも対応するんですか?」
レイヤー「……いや、流石にロボットは修理屋に」
チェーミン「ハロ……元気になる……?」
レオン「店長、これは噂で聞いたんですが店員の一人のボブは
昔、ラー・カイラムに勤めてたとかなんとか」
アニタ「ラー・カイラムって事はハロにも詳しいわね」
レイヤー「よし、何とかなるかもしれんぞお嬢ちゃん」
チェーミン「ほんと!?」
しばらくして……
ボブ「ほい、どうじゃ」
ハロ「ハロッ!ハロッ!」
レイヤー「よーし、元気になったな」
チェーミン「ありがとうございます!」
マリーダ(良かったね)
906 :
5/8:2011/03/20(日) 23:48:03.48 ID:???
さらに……
ラクス「失礼しますわ」
マイク「いらっしゃい……ってもしかしてラクス・クライン!?
サインもらっていいかい!?」
ラクス「まぁファンの方ですの?ありがとうござます
ただ、その前にこの子を診ていただきたいんです
さっきから動かなくなってしまって……」
レイヤー「なんだって!?」
ハロ「…………」
レイヤー「ま た ハ ロ か」
マリーダ(なんでわざわざペットショップに来るんだろう……)
そんでもって……
ベルナテッド「すいません、うちのハロが」
アニタ「だから、それは修理屋に……!」
レイヤー「いや待て、これはオウムだ!」
マリーダ「紛らわしい……」
ベルナテッド「ご、ごめんなさい」
907 :
6/8:2011/03/21(月) 00:26:21.74 ID:???
ステラ「ペットショップやさん……ガイアが……」
マイク「OK、まずお嬢ちゃんのガイアってのは何だい?」
ステラ「ガイアはわんちゃんだよ?」
レイヤー「よし、ガイアちゃんがどうしたんだい?」
ステラ「どこかいっちゃったの、ステラ目をはなしちゃったから……」
レイヤー「おまわりさんに行ってくれ……」
シャムス「犬のことなんだがいいか!?」
アニタ「どうされました?」
シャムス「俺の彼女が犬の餌になっちまってる!助けてくれ!」
ミューディー「イタタタタタタ!肩食い込んでる食い込んでる!」
ガイア「わおーん♪」
レイヤー「犬というかMSだな」
ステラ「あ、ガイア!もう!こんな所にいたの!
人を噛んじゃメッでしょ!」
マイク「お嬢ちゃんのかよ!だから犬じゃなくてMSだろーが!」
マリーダ「うーん、犬は危険か……やはり猫の方がいいでしょうかマスター」
レイヤー「え、そうなるの?」
トロワ「……うちのライオンくんが今朝突き指をした……見てやって欲しい」
ライオンくん「がう……」
レイヤー「二足歩行しているライオンをうちは、ライオンと呼びません」
マリーダ「ライオン……姉さんたちは普通に喜びそうだけど……」
909 :
7/8:2011/03/21(月) 00:30:14.11 ID:???
ドゥエート「おいいいいいいい!この子を助けろー!」
マイク「また何か来たよ」
レイヤー「どうしたんだ!?」
アニタ「それが急にMSに乗って暴れだして……」
レオン「これは噂で聞いたんですが、あいつは多重人格らしくて
動物には優しいんですが、それ以外は切り裂くのが趣味という変態らしいですよ」
マリーダ(この人はなんでこんなに噂を知ってるんだろう)
レイヤー「どうするかな……こっちもMSを出すか?」
ウィッツ「ウィーッス。どこよりも速い運び屋「エアマスター」だぜー
ペットの餌届けに来たぜー」
マイク「お、ご苦労さん」
ウィッツ「サイン頼むぜ」
レイヤー「ついで一仕事受けてくれないか」
ウィッツ「お、何だ?いつも贔屓にしてくれてるからよ
安くしとくぜ」
レイヤー「ちょっと、餌になってくれ」
ウィッツ「あん?」
ドゥエート「ありがとうございます先生
あなたのおかげです。でもこの子とは一緒には暮らせないかな……」
アニタ「次からは普通に玄関から来てくださいね」
ウィッツ「俺のエアマスターが……トニアに月に代わってお仕置きされる……」orz
レイヤー「で、マリーダさん
ペット何にするか決めましたか?」
マリーダ「うーん……」
910 :
8/8:2011/03/21(月) 00:31:14.31 ID:???
数日後
マリーダ「はい、姉さん
ペット飼いたいって言ってたから」
プル「ありがとー!って結局ハロじゃん!」
・久々に規制にかかっちまった
・動物で思いついたネタぶち込んだので
しっちゃかめっちゃかになっちまった
・あとなぜホワイトディンゴがペットショップなの?
過去ログだと警察のチームの一つじゃなかった?
って思った方、気にしちゃ負けだぜ☆
レイヤー「ちょっとした縁からペットショップをね」
マイク「ほら、うちの署って人員過剰が多すぎるだろ?チームもアホほどあるし。
だからローテ上手く組んで日替わりでやってるんだ。皆もそうしてるぜ」
シロー「ロ、ローテって(俺は毎日出てるぞ!?)…そもそも公務員は副業禁止のはずですよ!」
ハロ長官「まぁ、いいんじゃない?
市民とふれあうのは大事だよ。
それにグラハム警視正だってサテリコン内に派出所をつくったじゃないか」
シロー「あ、頭痛くなってきた……」
>>912 シロー「ちょっと署まで来てもらおうか。大丈夫、グフカスから保護するだけだから」
アイナさんじゅうきゅうさい
いや、アイナさんじゅうななさいだろう、中の人的に。
ディアナせんじゅうななさい
スエッソン「しまった打ち間違えた!早く削除して書き直うわなんだこの白い糸h」
ハリーさんのゴールドスモーの手からカレーの匂いがする・・・
何に触ったんだ?
マイ「凄いアイデアを思い付いたんです」
モニク「よし、ダメもとで一応聞いてやろう」
マイ「最近現れたELSっているじゃないですか。彼らは色々な機械に同化する事が出来るそうなんです」
モニク「ほう…それで?」
マイ「そこでこの映像を。どれだけぶつかって壊れようとも走り続けるこのトラック。
これはELSが同化しています。このELSにヅダと同化してもらえば或いは」
モニク「なるほど。しかし発想はいいかもしれないがELSに関してはまだまだ未知の領域だろう?そう簡単にいくとは思えないが」
マイ「その点はご心配なく。宇宙局の科学者さんとツテが出来たんです」
ミーナ「ふーん面白そうね。じゃあ早速ELSちゃんにそのMSを見せてみましょうか」
マイ「よろしくお願いします」
ELS「…((((((´・ω・`))))))…」ガタガタガタガタ
モニク「どうしたんだ?何か様子がおかしくないか…?」
ミーナ「わからない…こんな反応初めてだわ…脳量子波も乱れまくってるし」
マイ「しかも思いっきり震えてますね」
ミーナ「ねえ?ちょっと通訳してくれない?ミスターイノベイター」
デカルト「私は通訳じゃないんですがね…まあいいです、答えましょう。これは『怯え』ですよ」
マイ「怯え?何に怯えているんですか?」
デカルト「それを考えるのは貴方たちの仕事でしょう。では失礼しますよ」
モニク「まあ…大体想像はつくけどな…さすがの金属生命体でも空中分解は怖いか」
デュバル「ふふふ…はははは…我が社のヅダはついに宇宙生物までをも凌駕したぞ…
ジオニック社ごときでは真似出来まい…ははははは…」
ヒデト「デュバルさんどうしちゃったんですか?」
ソンネン「いつもの、だ。実験結果がショックで現実逃避してるんだとさ」
>>919 よかった……デカルトさんもわかりあえたんだね!
これは分かり合えてんのか?w
きっとデカルトもヅダに乗ったことがあるんだよ
デカルト「空中分解ですよ」
デュバル「ジオニックの陰謀があるとでも言うのか!?」
デカルト「陰謀なんかありやしません。あるんですよ、そういう確信がね」
カスペン「よし、脳量子波対応型ヅダ、発進!」
デカルト「だから実験は中止に、ってええっ!?」
キラーン
マイ「……脳量子波対応型ヅダの性能実験について
本機は脳量子波による制御により機体とパイロットの追従性を極限まで高めたものである
機体は発進後91秒後に制御不能、116秒後に分解せり。エンジンの過剰な微制御により、脳量子波とのリンク部が破損、暴走した事が原因と考えられる。
同様のケースは類似のシステムを持つサイコミュ搭載型でも起きており、改善が求められる。
なお、イノベイター専用ヅダ「ヅダラーザ」の開発を検討したにも拘らず、デカルト氏がこれ以後の実験不参加を申し出たのは誠に遺憾である」
デカルトさんは連邦軍だけじゃなくヨーツンヘイムでもモルモットかw
それでも仕事は真面目にこなすイノベイター
次はEXAMシステムのテストにでもつきあってもらうかw
コウ「この町は…(テストパイロットにとって)地獄だ…!」
ディック「そこでこのマニピュレータの動力に例のELSをだね…」
ミーナ「なるほど…でもそれだと脳量子波が使える人にしか恩恵が…」
チェーン「それなら今研究中のサイコフレームの技術も応用して…」
ムラサメ博士「いっその事、使用者には全員強化処置を施せば…」
チェーン「もう!それは不幸フラグが立つからダメですってば」
ネーナ「ねえルイス、ちょっといい?」
ルイス「なに?改まって」
ネーナ「あのね…その…実は良い義手があるみたいなんだけど、どうかな〜って」
ルイス「はぁ?いきなりどうしたのよ?」
ネーナ「い、いや、ほらさ…その左手…あたしのせいでもあるわけじゃん?」
ルイス「ああ、これ…うん…って言うかほぼ100%アンタのせいなんだけどね」
ネーナ「だから、これでも責任感じてるの!で、この前お姉ちゃんが研究の事話してたんだけど」
ルイス「ちょっと待った。アンタのお姉さんってあの…ELS研究中とか言ってた…」
ネーナ「そうそう、あれを義手に使えないかどうか研究してるんだって」
ルイス「絶対嫌!腕に寄生生物とか漫画で読んだ事あるし!ろくな結末にならないの見えてるし!」
ネーナ「えーっカッコいいのに」
ルイス「あのね、カッコいいとか悪いとかじゃなくて…」
アーミア「あら、心配しなくても体の半分くらい同化されてもどうって事ないよ」
ルイス「どうって事あったらどうすんのよ…とにかく私は怖いから嫌!」
カミーユ「おい、よかったな。危うくまた変な騒動に巻き込まれるところだったみたいだぞ」
沙慈「ほんと…ルイスの場合左手だからヒダリーになるし、語呂が悪いもんね…」
シーブック「いや、そう言う問題じゃないだろ」
でも英語版だとレフティーらしいぜ
>>930 ルイス「あ、ちょっとかっこ良いかも♪」
刹那「駄目だこいつ…早く何とかしないと…」
ネーナやらなんやらなら寄生獣ならぬ既成獣ですね
>>925 フォン「デカルト君、我社の逃亡したモルモットの代役として研究に協力してもらおうか」
ライク「君に拒否権は無い、嫌でも来てもらうぞ」
カロン「本当ならティファ・アディールで研究したかったけど、邪魔者も多いし贅沢は言ってられないわね」
デカルト「貴様らー!」
ルイス・ド・ラ・ラメー
>928
シン「え…どの辺が?」
クリスもテストパイロットだったっけ。
あと他には誰がいる?
>>929 ボーグを連想してしまった
同化されてくる
文句を言いながらもしっかり真面目に仕事はこなすデカルトさんっていい人じゃね?
>>936 シンのテストパイロット時の写真は妙にミステリアスな感じで兄弟みんな驚いてる
>>929 ヘンケン「左手の金属生命体と聞いて…」
シャア「右手だったら私の出番だったのに」
カティ「私のクイーンオブハートは危なくないぞ」
>>938 見た目がDQN風だから誤解はされるだろうな
アフランシ「みんな誤解している様だけど、デカルトは根はいい奴なんだよ!」
デカルト「アフランシ…」
アムロ「いつの間に仲良くなったんだ彼等は?」
シャア「右手で分かり合う友情か…。アフランシに友人が出来て喜ぶべきか悲しむべきか悩むところだな」
右手は恋人(キリッ
デカルト「語源から考えればセイラ・マスでやるのは原点かつ王道。安易に新し物に飛びつくとは劣等種が…」
アムロ「………」
シャア「おや、珍しいなイノベイターのミンチとは」
アフランシ「まあ、僕は基本エヴァリー一筋なんだけどね」
マネキン「・・で、大尉の再生治療にはあとどれくらい掛かるのだ?」
ゆs 「明日には完了する予定です」
ノモア「終わったらパトゥーリアの実験に使わせていただきます」
サマナ「最近仕事の依頼がきませんね」
フィリップ「楽をさせて貰えて嬉しいじゃぁねぇか」
デカルト「(タスケテ!タスケテ!)」
ユウ 「・・・・・・・・・。」
まだまだ先のことだけどバナージが兄弟入りしたらミネバ様の登場する機会も多くなるわけで
そしたらドズルさんも多くなるわけで
良いことじゃないか
オリジンの影響でドズル→校長というイメージがある
園長やってたっけか
なぜだかマリナと親交があったような
園児達の組長やってて、保母さんにマリナさんがいたんだよな
ジュドー「そういやさ、地球外生命体が攻めてくるとかって一時期ニュースになってたけど
なんにも起きなかったよな」
ガロード「一体どうしたんだろうな」
木星付近
ELS(わー!またきたぞー!)
ヅーダ…ヅーダ…ヅーダヅーダヅーダヅーダヅダダダダー(ジョーズ風)
カティ「また逃げたか…」
ウルベ「まさかデビルガンダムよけのヅダがこんなところで役に立つとは」
カティ「1000機のジンクスより1機のヅダの方が役に立つと軍としては嫌な限りなんだが…」
マイ「またヅダの発注の依頼が来ました!」
デュバル「これは…ジオニック社の…陰謀だぁぁぁぁぁぁ!!」
プロホノウ「別にいいだろ…売れているんだから」
嵐を呼ぶリリーナ様とそのお友達ギリ少佐と愉快な仲間達か
リリーナ「まあ、わたくし、そんな破天荒なキャラクターだったかしら?」
ギリ「十分な」
リリーナ様はお嬢様だしギリは一応エリートだし、同じ保育園(幼稚園)出身とかなきにしもあらずか?w
>>936 スズキ「テストパイロットと言えば儂等もじゃな」
ヨン「そういや今日の機体は何だ?(予定表を見る)」
【EMS-99 ヅダブレイカー 共同開発先:ヨーツンヘイム社】
ヨン「……………」
ユリシーズ「…なんつー名前だよ…」
ドレック「あ!でも、ひょっとしたらマイナスとマイナスが掛け合わさってプラスに」
ヨン「ならんな(キッパリ」
スズキ「…帰るぞ、お前達」
>>952 2人とも確かに「エリート」スキルもってるな(笑
ターンヅダなら空中分解する前にナノマシンで修復!
・・・できるはず
むしろ分解作用しかナノマシンが働かないに100ヅダ
素晴らしい! まるで月光蝶が形を成したようだ!
ニキ「空中分解しながら復活して無理矢理生存し続けるフェニックス・ヅダの一号機が出来上がりました。
……ショウはどこに行きました?」
カチュア「ヤな予感するから今回出ないって言ってたよ」
ネーナ「こいつが?エリート?どういうギャグ?」ペチペチペチペチ
ギリ「気安く叩くな」
ルナマリア「うん、本当らしいよ。いいとこの出なんだって」
ネーナ「うそー?どう見たって問題児じゃない」ぎゅ〜〜〜
ギリ「お前には言われたくない……て言うか抓るな」
ルナマリア「でも料理上手いし、あながち嘘でもないんじゃない?」
ネーナ「いやいや確かにそうだけど……でもこの悪ガキがエリート?」
ギリ「人を指差すな」
ルナマリア「それにしても、ギリ君今日は怒らないんだね」
ギリ「ふ、ふん……バカの相手をしてやっているだけだ。
こんなことでいちいち腹を立ててたらこいつの相手はしてられないよ」
ネーナ「うわっ!感じ悪っ!どうせ幼稚園でもそんなことばっか言ってて友達いなかったんでしょ」
ギリ「うるさいな!ほっとけよバカ女!」
ルナマリア「あ、怒った」
ベルナデット「いつ来ても賑やかなお店だよね」
トビア「うん。いつ来てもケンカしてるけど上手くやれてるのかな」
最近00キャラが多くていい感じ
蟲が湧いてるな
>>953 どうせF99レコードブレイカーもカリスト兄弟に真っ二つにされるから同じ…
いや、ドレック機はトビアが庇ったからスラスター以外は無事だけどさw
そういえばテストパイロット上がりは兄弟にあんまりいないなw
>>963 巻き込まれ型か最初から軍人(MS乗り)だったかのどっちかか?
>>963 確か持っているガンダムのほとんどが拾い物か強奪品だからなwww
シロー「やめてくれ…俺の職が無くなる」
アムロがテストパイロット経験者ではあるけどな
ヒヨッ子扱いながら、ウラキ、キース両名もテストパイロットだ
シンもテストパイロットだったろ…テストパイロットの仲間も居たし
テストパイロットの意味分ってるか?
>>968 外伝のほうでインパルスのテストパイロットとして乗ってたんだよシン
そしてそのまま本パイロットになった
シンじゃないと使い切れないとかじゃなかったか?
そのせいで逆恨みされたとかなんとか
逆恨みしたやつは知らないうちに退場したと思った。
ヒイロがメリクリウスのテストをやらされてたような気がする
>>965 強奪を完遂したのカミーユだけじゃない
ジュドーが未遂
あ、ガンダムじゃないけどウッソがシャッコー強奪してたか
ガンダムXも強奪だろwあとフリーダムもだなw
>>970じゃないが、スレを立てたほうがいいのだろうか
ガンダムXは強奪じゃないよ
落ちてたのを拾って再利用しただけだよ!
あ、最初に出てきたヒャッハー!的な人のMSの事かな
978 :
975:2011/03/25(金) 23:27:11.08 ID:???
俺が行くぜ!
俺もダメだった…すまん…
行ってみる
>>983 おつ!
グレミー「
>>1000ならルーさんとうまくいく!」
ルー「はい残念失敗しました閉店ガラガラ〜」
ルナ「彼ちょっと男前よね。ジュドー君諦めてあれにすればいいのに」
ネーナ「いくら男前でも変態だからイヤなんじゃない?」
ルナ「お前が言うか…」
>>985 シャア「マザコンの何が悪い!」
ナナイ「へぇ…社長はあの娘に興味がおありなんですか?」
シャア「いや、彼女は少し旬を過ぎているな。やはり女性はもう少し幼いほうg」
クェス「わあ、ミンチより酷いや(棒」
ギュネイ「ナナイさんも結構容赦ないよな」
>>985 グレミー「でもジュドーとくっついても、いつのまにか『逃げられました』の一言でいなくなってるんですよ!
それなら私と一緒になった方がどれだけ幸せになれるか」
プル「幸せ、かなぁ〜」
プルツー「ちょっと話に無理があるぞそれ。
あ、
>>982乙」
ハマーン「
>>1000なら、生徒がみんな素直ないい子になる」
マリュー「それは無理な願いよ」
カトック「
>>990なら小僧どもが健やかに…っと」
キキ「
>>991ならわたしも友達の輪に仲間入り〜♪」
シロー「……入りたかったのか」
アイナ「…………(本物の17歳はいいわね)」
シロー「ん?何か言ったか?」
アイナ「いいえ何も」
>>976 クロッカ「
>>991なら俺のMSを奪った小僧の女を仕返しに、小僧の目の前でヒャッハー!して
その後でアルタなんとかて言う会社に売り飛ばしてやるぜ!」
スエッソン「
>>1000なら(クチャクチャ)、次スレから(クチャクチャ)ダイエットを始める…と(クチャクチャ)」っフライドチキン
994 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/26(土) 20:43:08.71 ID:A6eB5rBn
>>992 よかったな失敗して。
このスレでそんな事をしようとしたらガロードのみならず
乙女同盟の鉄拳制裁が……gkbr
クロッカ「何か勘違いしてねぇか、女をヒャッハーと言やあ
『いい女が死ぬのが一番好きなんだ』とか『若い女の骨はいい音がするぅ〜』とかそのへんの事で
性的悪戯をするのは南斗水鳥kわばら!!」
>>994 クロッカ「刑事さん…俺は命拾いしたのか?」
シロー「そうだな」
カレン「アンタはある意味で運が良いよ、やってたら確実にミンチより酷い状態になってたよ」
サンダース「その前に俺達に逮捕されて良かったな」
クロッカ「ミンチより酷いってあれですか、
お前の命はあと5秒→5秒なんて嫌→なら今死ね!→5秒後に肉片が爆発」
サンダース「詳しいな……」
カレン「まるで経験者のように」
シロー「残念だが、もっとひどい……終わりの無いのが終わりってのがあるんだ……」
サンダース「いろいろありますな、このスレ」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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