歴代主人公が兄弟だったらpart62

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫　 http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.4【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1276174736/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

歴代主人公が兄弟だったらpart61
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1288019378/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「メタル化により刹那の未来がこじれる確立は78.0512％と思われる」

諸君らが愛してくれた>>1は乙だ！！何故だ！？

「>>1だからさ…」

人権保護団体、サンライズに抗議―『アニメの悪影響で少年兵が増える』


　NPO法人「子どもの人権をまもる世界市民ネットワーク」のメンバーなど35名が25日、
『機動戦士ガンダム』などで知られるアニメーション制作会社のサンライズ
（本社･東京都杉並区）に対し、
「日本のアニメは少年が戦争に出ることを肯定的に描いており、
　少年兵を無くそうという世界の流れに反している」
とする抗議文を提出した。
　同団体の岡崎由人書記長は取材に対し、「例えば多くの『ガンダム』の場合、
　少年たちは最初は仲間を守るために戦い、やがて戦いそのものに疑問を抱くようになる。
　だが実際の紛争地における少年兵はもっと悲惨だ。
　体は大人並みなのに精神は未熟な時期を狙って突然拉致され、
　戦うことだけを教えられて使い捨てられていく。
　日本アニメからは、少年を戦わせることに対する問題意識が足りない」
とコメントし、現実における少年兵問題の悲惨さを訴えた。
　抗議文を受け取ったサンライズの矢立肇・取締役は
「かつてアニメは主な視聴者層である子供に合わせて主人公を少年にしていたが、
　最近は大人が見ることも増えている。ボトムズのような大人が主人公の
　戦争アニメが売れる時代が来るかもしれない」とコメントしている。

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1171126469/l50

あなたに>>１乙を……

アル　　「TDL(トーキョー　デスティニー　ランド)
　　　　　ヒタイダーが、お正月興行してくれるってさ！」
シュウト「ホント！？　じゃあセレーネお姉ちゃんに、チケットを頼まないと！」
刹那　　「スメラギ・李・ノリエガにも手配しておく」
アル＆シュウト「やったーーー!!」

アスラン「戦いたくない少年兵、もしくは、何も知らない、何も分からない子が、
　　　　　無理矢理徴用され、苦渋に満ちた人生を送っている現実も！
　　　　　是非、是非問題提起してください！
　　　　　家庭の事情で、優柔が利かないお子様たちに、どうか救いの手を！」

キース　「表現の違い、感情の授受の違いは、
　　　　　各国の教育レベルによって異なるのは当たり前！
　　　　　そこに漬け込み、自分に都合のよい主張を押し通す、利権にまみれた大人たち！
　　　　　それで犠牲になっていく、新たに生まれた、尊き命たちの、儚く悲しい生き様！
　　　　　つまりガンダムは、命を問う、最先端の問題提起作品だったんだよ！」

>>1乙であーーる！

ゼクス「前スレでの話だが……貴方はガンダム家と妹さんの交際を応援しているのではなかったのか？」
シャア「うむ。応援している。アルテイシアには私のようになって欲しくないのだ。
　　　　　私は男だから独身貴族もやれるが、アルテイシアが行かず後家になると思うと……くっ！」
ゼクス「うむ。その点、私と貴方は同士だと思っていたのだが
　　　　　しかしアムロ氏と妹さんが一緒にいる電話で発狂したと聞いた？」
シャア「アムロに問題があるのではない。いや、複数の女性に手を掛けるのは問題だが。
　　　　　しかし、実際に私の前で二人がいるのが感じられると……こう、な？」
ゼクス「うむ……なるほど……」
シャア「両親の情事を見てしまった、的な？」
ゼクス「ウブすぎないか、赤い彗星」
シャア「では、君がピースクラフトの家に帰り、優しい妹の晩酌でもしてもらおうと扉を開いた。
　　　　　その時部屋の中でヒイロ君とリリーナ君が口付けをしていたとしたらどうだ？」
ゼクス「あばばばばばばばばばばばばｂ」

クロノクル「この人達、めんどくさいよ、姉さん……」

アムロ「海賊って……いいよな」
シーブック「ええ！？」

カクリコン（フッ…）
ジェリド「…どうした？ニヤニヤして」カクリコン「いや、Ｘの主人公がカクリコンだったら、というスレを読んでな」ジェリド「ほう…そんなスレが」
カクリコン「ああ…なかなか的を射ててな。まぁ確かに俺が主役だったら打ち切りはさせなかったがな（ﾆﾔﾘ）」
ジェリド「なんだか知らんがスゴい自信だ。するとヒロインはアメリアか？」
カクリコン「当たり前よ。ションベンクセー小娘なんぞに興味はないわ！」
ジェリド「う〜む、それはそれで観てみたい気はするな…」
カクリコン「だろ？だろ？」

ガロード「打ち切りじゃない、放送期間短縮だッッ！」（ｶﾞﾀｯ）
アムロ「ど、どうした突然！？」
ガロード「い、いや何かＸを悪く言われた気がして…そういえばアムロ兄の時も打ち…」
アムロ「それ以上言ってくれるな」

>>12
ハロ長官｢舐めた口を叩く人は白い部屋にしまっちゃおうねぇ〜。｣
カクリコン｢待て、ヒタイダー絡み以外で無惨な最期を遂げなかった珍しいパターンなんだ。アメリアァァァァ。｣
ハロ長官｢ついでに中途半端な髪の毛も剃って出家しちゃおうねぇ(隔離しないととサテライトキャノン撃たれたら困るからね)。｣

>>12
ジェリド（俺は見た…あれは間違いなくＧビットだ…
それらのが一斉にカクリコンに向けて一斉発射していたのを…
とりあえず記者として‘ヒタイダー暁に死す’と載せるか）

刹那・フルメタル・セイエイ・ガンダム
↓
マイの空中分解装置
↓
刹那・F・セイエイ・ガンダム
ELS（´･ω･｀）



刹那「やっと戻れた」
ELS（´･ω･｀）「次は誰と解り合おうかなぁ」

トランザム中の真・刹那
Lv１：２１歳
Lv２：２３歳
Lv３：メタル化

刹那(金眼)「俺は変わる。変わらなきゃいけないんだ！」

朝

刹那「おはよう、アムロ兄さん」
アムロ「ああ、おはよう」


昼

大人刹那「兄さんはやはりガンダムだ！！」
アムロ「また大きくなってるのか、しかもやっぱり変わらないのか」


夕方

メタ刹那「ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッム！！！！」
アムロ「夕日に向かって叫ぶのは良いが、眩しいよ、刹那」



夜

刹那「やはり、ロラン兄さんのごはんはガンダムだ」
アムロ「元に戻ってるのか、そうか、何もツッコまないからな」

>>15
マイ「とりあえずヅダと合体させてみました」
ELS（´･ω･｀）「ヅダを理解した」

モニク「ああ、空中分解して花になった！？」
デュバル「なんという事だ！これはジオニック者の陰ｂ」

>>15
Gジオング「グガー（あ、いーもん食べてるじゃない。　一口頂戴よ）」
デビルG「ウゴー（あんま美味いもんじゃねーぞ）」ｺﾞｰﾘｺﾞｰﾘ
Gジオング「グガ（あら…そうねぇ…不味くは無いんだけど…）」ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

ジュドー「なにこの野戦病院」

劉備「あー」
張飛「うー」
関羽「……」
黄蓋「あばばばば」
孫尚香「もう、なさけないわねみんな」

デュオ「マッサージチェアを独占しているあの３頭身の軍団は一体……！？」
ガロード「いやどう見ても三璃紗の連中だけどな。
　　　　　　つーか黄蓋の爺さん、マッサージ強すぎて変になってるぞ」

ザコ「一昨日から昨日にかけてサンタクロースとして世界中を回っていたザコよ」
パーラ「昨日の三国伝ＳＰ参照な」
シン「んで湯治とかいって、今日一日入り浸ってる。
　　　　曹操とか呂布とか居ないのは本編で忙しいからかよ、畜生！」

張飛「ヤバイ、筋肉痛ヤバイ」
黄蓋「若いモンはいいのう。ワシはきっと明後日あたりにくるわい」
関羽（赤兎ナカイはどこへ……）
劉備「あー湿布に付いたパテが染みる〜」
孫尚香「あとでちゃんとヤスリがけしなきゃダメよ」

ジュドー「あれ？でもアムロ兄がサンタガンダムがどうのこうのって言ってなかったっけ？」

張飛「あいつマジ人使い荒い」
関羽「張飛、先人に失礼であろう」
黄蓋「ＳＤガンダムの世界も年功序列じゃ」
劉備「でもホラ、お給料として新ＥＤで沢山出番貰えただろ？」

シン「劉備…（涙」
デュオ「なんか聞きたくない世界の裏側を知っちまった感じだな」
ガロード「ＥＤって普通人映らないんじゃねーの？」

孔明「ふ…皆さんお困りのようですね」
周瑜「策があるのか孔明」
孔明「ええ、ここに朝鮮人参を用意しました」
周瑜「実は私もスッポンを用意してきたぞ」
孔明・周瑜「「では銭湯にこれを入れて……」」

ザコ「お客さーん、異物を浴槽に持ち込まないでくださいザコ」
パーラ「お前ら、本当に軍師かよ。軍師って頭がイイヤツのことじゃねーの？」

孔明「軍師に常識は通じません」
周瑜「スッポンに指噛まれた。絆創膏くれ」

ケネス「ン…厚かましさがないとと軍師なんてできないんだぜ」
スメラギ「憎まれっ子世に憚る的なー？あ、ビール一本ツケで」
東方不敗「大将を討たれなければ敗北でないのは兵法の極意！教えた筈ぞ！」

ガロード・ジュドー「「アンタら一体なんなんだーー！」」
デュオ「なんだよお前ら」
ガロード「シン兄の代わりにツッコミ」
ジュドー「シン兄の負担を減らすちょっと遅めのクリスマスプレゼント」
シン「怒っていいのか喜んでいいのか分からない……」

マリナ「……ん。在庫は……」
ギリ「どうした？」
マリナ「刹那がもうすぐ来るから、ミルクとホットドッグ用意してあげようと思ってね」
ギリ「空賊少年がか？何故分かる？」
マリナ「えっ。ギリくんはあの高周波が聞こえないの？」
ギリ「何だそれは？モスキート音のようなものか？」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

マリナ「あら、いらっしゃい」
ギリ「いらっ……ぶっ！？」
メタル刹那「遅くなって…すまなかった」
マリナ「いいえ。今から作るわ」
メタル刹那「ありがとう」
ギリ「ちょ、おま、なに、その」
メタル刹那「………？どうかしたか、ギリ・ガデューカ・アスビス」
マリナ「はい、ミルク。ホットドッグはもう少しまってね」
メタル刹那「あぁ」
ギリ「いや、めた、銀…それよりアンタは何故平然としているんだ！？」
マリナ「刹那は刹那に代わりないわ。ただ、外見が変わっただけよ」
ギリ「……流石、といった所か。やれやれ……」


マリナ「夏に肌で卵焼きが作れそうね……」
メタル刹那「やめてくれ」

メタル化と言えば過去スレでティファがＤＧのコアにされてた絵があったな。それはそうと変態兄弟が次はＥＬＳとティファを合体させようと言っていたな。

ネーナ「夏だと、ひんやりして気持ち良さそう！　せっちゃん抱きしめたい！！　むしろ抱いちゃう！！　せっちゃあああああああああん！！」
メタ刹那「ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム！！！！」



ジュドー「結局、変わらないのな」
ガロード「まあ、刹那兄だし」

ミーナ「あら、可愛い子発見♪ネーナの彼氏？」
刹那「ガ、ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム！！！！」
ネーナ「ちょっとお姉ちゃん、彼強いるんでしょ？セっちゃんにくっつかないでよ！」
ミーナ「いいじゃない、減るもんじゃないんだしー」
刹那「ガガッ、ガンッダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアム！！！！」

ジュドー「うらやましいような、そうでもないような」
ガロード「あー、窒息しそうになってるよ」


※姉とは書いたが、従姉とかかもしれない。

むしろおばちゃんめいっこかもしれないwww

E・A・レイ「ずずず・・・（お茶をすする）」
アムロ「・・・・・おい、とりあえず説明しろ」
リボンズ「ひどいなぁすぐに僕を疑うなんて」
ロラン「お客様に失礼ですよアムロ兄さん、どうぞお茶うけです」
E・A・レイ「どうも」
アムロ「どうみてもお前が関係してるだろ」
リボンズ「まあそうなんだけどね」
ヒリング「どういう関係なのさ？」
リボンズ「う〜んなんというか・・・僕の父親かな？」
ヒリング「じゃあ私たちのおじいちゃん？」
E・A・レイ「ふふふ・・・」

>>24
遺伝子上はネーナの母親になるんじゃ・・・？

叔母でも母でも、「お姉ちゃん」と呼ばせるのは間違いない気がするｗ

ディアッカ「でも、俺のダチの母親が・・うわなｎ・・・・」

過去にカーマイン家が大使家に遺伝子情報を売っていて、それを使ってネーナが作られました。
なのでミーナとは基本的には赤の他人です。髪が赤なだけに。
E･A･レイはリボンズ型イノベのモデルです。イノベのモデルは基本的にイオリアの関係者です。
ってかE･A･レイはリボンズ+匙な気がする。


E･A･レイ｢ちなみに趣味はフルートです｣

>>30
そりゃわかってるんだが、このスレ的には関係つけた方が面白いんじゃないかな？

>>26
E・A・レイ「いつも僕の分身がお世話になってるのでご挨拶に来ました、未来の僕」
　　アムロ「はあ、それはどうも…」
E・A・レイ「彼のお遊びが過ぎてたびたびあなたに迷惑を掛けたことお詫びします」
　　アムロ「まあ、子供のすることなんで、気にしてはいませんから…」

E・A・レイ「彼は人間に為に働くよう、生み出された孤独な存在なんです」
　　アムロ「…」
E・A・レイ「たまにその任務に嫌気が差して、あなたに構ってほしくて
　　　　　　ちょっかい出したりしてしまうようです」
　　アムロ「…なんで俺なんでしょうね。あいつには保護者も仲間もいるのに」
E・A・レイ「あの国連大使は甘やかしてばかりいるので…刺激がほしいのでしょう」
　　アムロ「だから俺なんですか」
E・A・レイ「強がっているように見えますが、実はああ見えて寂しがり屋なんです」
　　アムロ「…まあ、もっと素直になればいいと思いますけどね」
E・A・レイ「これからも彼を宜しくお願いします、未来の僕」

ネーナにお義兄ちゃん呼ばわりされるとか、ビリー一気にリア充すぎるだろ・・・・・

アムロ「・・・・待て。今、俺、未来の僕という事に突っ込んでなかったぞ！！？？」

>>34
シン「普通に「良い人」だから突っ込み辛かったんだろうな」
キラ「突っ込みのプロが言うんだから間違いないね」

そういやこのスレのガロードはティファ以外興味ないが、
一話のガロード……トニヤのバスタオル巻いてる格好見て、鼻の下伸ばしてたな
流石はＧＴＯだな

シロー｢お〜雪か。｣
アイナ｢幻想的ですね。｣
シロー｢ん？甘いだと？｣

ガロード｢…ティファ。｣
ティファ｢…ガロード。｣

ジュドー｢BS11でGセレクション始まったからってラブラブ過ぎだろ。｣
ドモン｢世間に迷惑はかかってないんだから大丈夫じゃないか？｣
ロラン｢皆さんには良いずらいんですが、家が砂糖菓子化してきてます。｣


当然次はディバイダー登場回だと思ってたらDX始動だった。

>>11
天使の次は海賊か…で、その天使を少し見たので
《マグダニエルバーガー》
カミーユ「店長に備品買うの頼まれたけど、こっちも手が離せないからな…
ヨハンさんに頼むか、ちょっとすみません」
ヨハン「はい、何でしょうか？」
ファ「カミーユったら、また面倒な事を押しつけようとしてる！」
カミーユ「こっちも棚卸しで手が離せないんだよ！」
ヨハン（この口喧嘩、今日で何度目だろうか…？）

>>32
E・A・レイ「では、これにて僕は失礼します」

玄関ｶﾞﾗｯ
ベルトーチカ「アムロ〜、これからショッピング付き合って〜」
E・A・レイ「やあ、未来の僕の彼女、いつもキレイだね」
ベルトーチカ「あれ？　アムロ、ストパーかけたの？　すっごーい！　イケメン度UP」
E・A・レイ「ふふ…そうかい？」
ベルトーチカ「スーツ着てちょうど出掛けられる準備してくれてたんだ」
E・A・レイ「まあね」
ベルトーチカ「スーツも似あうじゃない！　アムロの服装センスのなさといったら
どうにかならないかしらって、いつも思ってたけど、やればできるじゃない」
E・A・レイ「そんな頑張ったつもりはないけどね」
ベルトーチカ「そういう気取らないアムロが好きよ。さあ行きましょ」

アムロ「ち、ちょっと待ったあぁぁぁー！！」

ネーナ「うーん……」
ルイス「どしたの？何か考え事？」
ネーナ「あ、ルイス……いやね、親戚にあたしそっくりのお姉ちゃんがいるんだけどさ、
　　　　あまりに似てるもんだからどういう関係なんだろうな〜って思って」
ルイス「そうなんだ。まあ親戚で年上のお姉さんだったら叔母さんにあたる事が多いんじゃない？」
ネーナ「そっか、オバサンか。ありがと！」


ネーナ「ミーナおばさーん！」
ミーナ（ぴきっ）


ネーナ「ルイスの言うとおりに呼んだらつねられた！騙したな！」
ルイス「ちょ、ちょっと待ってよ！誰もオバサンと呼べとは言ってないから！」

>>35
何せあの人間嫌いの悪人顔ハゲ（フサフサ時）と友達やれてる位の人だしな…

ヒリング「さすがリボンズの分身、スカした顔してやってくれるわね」
リボンズ「我ながら捉えどころがない人だと思うよ」

シャア「アムロがまた一人増えたらしい。こちらはどうなっているんだ」
実写シャア「あの全裸仮面では駄目なのか」
シャア「どうして私の方はこんなのやあんなのしか来ないんだ……」
赤い彗星のひと「それが人徳というものだよ、邪悪な私」

しかしアムロもシャアも随分増えたなｗ
もうこいつらだけで家族作れるんじゃね

このスレ一気に活性化したなｗ
やっぱ劇場版00は凄い

その割にはOOネタ少ないと思うが…ていうか時期的にクリスマスだったからだろjk

話は変わるが大晦日にはアムロ兄さんはシャアと喧嘩するのかなｗ？
伝説の一戦、ガンダムvsジオングを大晦日にやれば視聴率取れそうだｗ

チームアムロvsチームシャアでやればいんじゃね？

それアムロ側バラッバラになりそうだなｗｗｗｗｗｗ

>>47
“GF DYNAMITE!!で遂に実現(小文字で“か？”)!! アムロ対シャア!!!

モンド「おい！今日のヒノスポ(日登ｽﾎﾟｰﾂ)見ろよ！！」っ新聞
エル「団体戦…？これって、二人が総大将って事？」
ジュドー「美味しい所は、最後にとっておく…って所だろうなぁ」
ビーチャ「これはひと儲けのチャンスだぞ、おい！！」
ガロード「これで、年が越せるぜーー！！」

アムロ「カイさん…人騒がせな事を!!」っ新聞

>>47
赤い彗星のひと「断る」
実写シャア「まぁ君は理由も無く戦う存在ではないからな」
真シャア「俺、MSなんて持ってないよ？」
デュランダル「私はそもそもパイロットですら無いんだが…」
実写シャア「νガンダムだけでもこちら全員を相手に出来そうなのに、
　　　　　　リボーンズ・ガンダムまで相手にするとなると…」
C.A.チップ「オリジナルの私の本物の私などはF-90に乗ってもらえば私がサポートできるが…
　　　　　　アマクサも強敵だぞ。　なんでもトビア君とジュ…おっとゴホンゴホン」

東方不敗「実はアムロチーム対シャアチームは昨年やってしまっておるしの」
ウォン「しかし年末格闘特番は私たちネオホンコン勢……いえＧガン勢の一年の総決算といえる見せ場。
　　　　なんとかネタを講じて大作を投下したいものです」
東方不敗「ここ２、３年連続でレインが乱入して全員ボコボコにされる話だったからの……
　　　　　さすがに今度またやるといかんのではないか」
ウォン「定番のネタというのは何度やっても面白いから定番になるのですよ、東方先生。
　　　　それに普段このスレでレインさんはあまり暴れませんからね。
　　　　一年に一度くらいやっておかないとキャラが薄れてしまい……　あれ、どこに行きました東方先生」
レイン「それなら……　今からここでやっておきましょうか！？｝
ウォン「ひいいいいいッ！？　ち、ちょっと待ってくださいこれはまだただの相談で、たった助けて東方先生ー！！」



東方不敗「……危ないところであった。
　　　　　しかしどうしたものかのう、まだあのネタが残っておればよいが……」

劉備たちもＧジェネ参戦おめでとう

>>48
アムロ「絶対にやらないからな！」
Ｅ・Ａ・レイ「僕もパイロットじゃないし……」
Ａ.Ｒ.チップ「生身の僕の過去の僕のオリジナルの僕は僕に乗れば良いよ」
Ｅ・Ａ・レイ「なら大丈夫だね」
アマクサ「オリジナルの僕を基準にしてるから僕ばっかでややこしいね
　　　　　とうぜん僕も参加するよ」
リボンズ「僕の有用性を証明するため参加しようじゃないか。それに面白そうだし」
アマクサ「多数決で決定だね。Ｄ.Ｏ.Ｍ.Ｅ.君はどうするんだい？」
Ｄ.Ｏ.Ｍ.Ｅ.「マイクロウェーブを出すくらいしか出来ないからなあ」

全員「「いや、それ最強だろ」」

こうしてリボンズ専用ガンダムF90X(サテライトキャノン装備型)が誕生した


アムロ「マイ、あれの整備に加われ」
マイ「暗に破壊しろと言ってませんか」

何だろう…いざサテライトキャノンを撃とうとしたら月が出ていないってオチが見えたｗ

DOMEにアクセスした時点で分解するオチが見えたw

F-90TypeXあるんじゃね？って調べたら、公式に「詳細不明」だったんだな。
なんというスタッフの未来予知！


…まぁ謎装備はXってのが収まり良かっただけなんだろうけどｗ

>>51
　　　　　　シャギア　　　　　　　オルバ
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓
　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく定番ネタに飽きた人間が
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「定番飽きた」「前にもあったじゃん。正直マンネリ」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　| 　大抵それは「定番は面白いからこそ繰り返される」ということだ。
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　定番が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ！
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

いや、Ｘって未知を表す言葉だからＸなだけだと思うぞｗ
ガンダムＸやクロスボーンガンダムＸ−やＸアストレイは背部がＸに見えるからだけどｗ
ガンダムＸvsクロボンＸ３vsＸアストレイで戦うのもありかｗ？

>>46
まぁ規制で2Ch全体が過疎ってのもあるからなぁ。

しかし何だな、このスレがPart100まで行ったとして、その頃には兄弟何人増えてんのかな。

スレがトランザム化した状態だと約3週間で1スレ消費していた
規制と職人＆ネタ叩きでスレがスローダウンしているからなんともいえんが・・・
二人程度かと

単純にネタがない

00ネタが出ると叩くやつがいるからな
どうせ00の人気を僻んだ種厨だろうが・・・

人気作の宿命とはいえ悲しいことだな・・・

しかし、メタル刹那が登場しててもアレルヤの春は遠いままだなｗ

00映画ネタは新板のネタスレで散々やった後だしねぇ
他作品との絡みが多いネーナ、スメラギ、グラハム辺りは映画でこれといったネタになることがなく（つーかネーナ死んでる）
ビリーが童貞脱出しても、このスレじゃそもそもビリーの出番が殆どねぇ
結果としてメタル刹那とレイさん弄ってお終いなのはしゃーない希ガス

だな
本スレで書くな糞が

ウッソ「じゃあおっぱいの話でもしませんか？」

ゴミウッソとクズキラはお帰りください

アフランシ「デカルト君、君とは仲良くなれそうだ」
デカルト「○○ニーネタか……だが下ネタも嫌いじゃない」

シャア「何故平気なのだ……」
デカルト「堅い職場で色々溜まってますから」
シャア「品性の無い言葉が嬉しい、というわけか」
デカルト「ええ、それに……」

フラガ「ようデカチン、今夜一杯どうだい？」
デカルト「そのあだ名で呼ぶな！」
アムロ「まあまあ、俺達の仲じゃないか(あだ名をつけた人)」
モンシア「そうだぜデカチン、水臭い事言うなよ！」
コーラ「久しぶりに皆で騒ごうぜ！」

デカルト「このあだ名に比べたら……」
シャア「君も苦労しているのだな……というかアムロ……」

デカルトは年齢不詳(３０前後)だったのでアムロやモンシアと同年代にしてみました。

やっぱコーラがリーダーかな。

ふと年末で浮かんだが兄弟達の大掃除は大変そうだな…ｗ
特にアムロ、セレーネ、マイ（書類が多そう）やヒイロ（ブービートラップ）はｗ

コウと刹那のガンプラの山、キラとウッソの×××の山、ジュドーとガロードのジャンクの山も相当・・・・

>>74
×××の山は公認だと見られても恥ずかしくないよね
こっそり捨てるつもりだったエロ本が母ちゃんによって
ちゃんと梱包し直されてた時は死にたくなったわ

考えてみれば父ちゃんと母ちゃんがそういうことをして生まれたのが自分であるわけで
別に恥ずかしがる事でもなかったんだな、と気付いたのは自分に子が生まれてからの事だった
我が子も隠して見るんだろうし、それを見つけちゃった時は気まずいんだろうなあ


ウッソ「というわけで部屋に入らないでくださいね」
アムロ「それはいいがちゃんと掃除しろよ」
キラ（立ち入らせないのを口実にさぼるつもりなのに）

>>76
ロラン「ちゃんとしとかないと、クリスがやっちゃいますよ？」
キラ「ウッソ！　掃除機！」
ウッソ「了解ですキラ兄さん！」

なんだろう
キラとウッソの部屋はソッチ系多そうだけど
かなり整理整頓されてるイメージがあるわ

>>78
キラ「整頓しないと管理できないじゃない」
ウッソ「それにパソコンにホコリは大敵ですからね。普段からしっかりやってるんですよ」
キラ「だから自分達の部屋に時間掛かるフリしてさぼるんだよ」

>>79
キラ「とはいえサボリがばれるとご飯抜きになるかも知れないから少しはやろうか」
ウッソ「じゃあとりあえずこのヤバい同人系とかどこかにしまいます？」
キラ「プレミア付いた激熱マニア物はケースに入れて天井裏にでも隠そうか
あとは敢えて誤魔化して…ほら、これで思春期の男の子の部屋の完成だ」
ウッソ「前より部屋がキレイな感じになりましたね兄さん」キラ「あとは爽やかに振る舞えば好感度もアップ」
ウッソ「僕らも“綺麗なキラ”と“綺麗なウッソ”に見えるわけですね」
ロラン「どんな感じですか？…お、いいじゃないですか（あの棚の参考書とか資料とかは怪しいけど
…まあ男の子だから仕方ないかな）」
キラ・ウッソ（ﾆﾔﾘ）

>>80
ロラン「そうそう、ヒイロと刹那が天井裏を掃除してるけど気にしないでくださいね」
キラ・ウッソ「！？」

天井裏掃除係

刹那「懐かしいな……この天井裏に潜んでいた日々。
　　　たまにシンが気付いてくれたものだ。シンはガンダムだ」
バナージ「寒いよ……暗いよ……ひもじいよ……　久しぶりに兄弟の顔を見れて本当に嬉しい……
　　　　　あ、ウッソたちが差し入れでこんなものくれたけど」
ヒイロ「それは差し入れではない」

セレーネ「たまには弟達の部屋を掃除してあげようかしら」
死神「掃除という名の弱みさがしね、わかります」

シーマ「クリスマスは大失敗だった。次は正月に向けて考えなきゃね」
コッセル「失敗だったと言いますが、あれはシーマ様が悪いんですぜ」
クルト「コウ君を拉……招待したはいいが、自分が酒で酔い潰れては……」
シーマ「うるさいねぇ。あそこまで酒に強いとは思わなかったんだよ」
コッセル「人は見かけによらないですな……それで、何かプランはあるので？」
シーマ「フフフ……来年は何年だい？(扇子ﾊﾟｯﾁﾝ」
コッセル「それは兎……ハッ！？」
シーマ「そう。うさ耳にバニースーツだよ！」


コウ「！？さ、寒気が……」
バニング「どうした、ウラキ？風邪か？」
コウ「いえ……何か急に寒気が襲ってきただけです」
バニング「そうか。年明けにはサークル対抗駅伝もある。体調には気をつけろよ」
コウ「はい」
キース「一位になったサークルは大学からの援助金が増えるからなー。頑張れよ！」
コウ「もとから一位を取るつもりさ」

そーいや学生らしい大学生やってるのって００８３組くらいか。
あとの１９〜２２歳くらいの連中って社会人のイメージしかないなｗ

シャギア「まったく、大人の責任という物も軽くはないな、オルバよ」ﾑｼｬﾑｼｬ
オルバ「本当だね、兄さん。　あ、ロラン君おかわり」

刹那｢俺は中学生でも大学生でも社会人でも、果ては老人(金属)にもなれるぞ！俺がガンダムだ！｣

シャア「私なら子供から社会人まで自由自在だな」
アムロ「俺だって子供から社会人までなれるんだ！！シャア！！」

ラル「幼い頃のキャスバル様は凛とした賢そうなお坊ちゃんでした」
フラウ「小さい頃のアムロ？うーん、優しいんだけど引っ込み思案だったわね」

アムロとシャアは子供からシャアの反乱まで広いよね…

ジュドー「ま、俺が一番広いんじゃないかな？」
ウッソ「オフィシャルじゃないでしょ」

A.C「ジョブ・ジョンさんかな」
D.O.M.E.「僕に決まっている。なあ生前の僕」
アムロ「知らん！！」

間違い
A.C→A.R

>>87
＞シャア「私なら子供から社会人まで自由自在だな」

ゴメン、対象年齢のことかと一瞬…

デカルト「劇場版解禁なのに出番なしか・・・まあいい、これで心おきなくオ○ニーできる（ズボンを下ろす）」


グラハム「もしもし私だ・・・なに！？露出狂だと！！ソルブレイブス！スクランブル！！」

>>87
キシリア「昔神童 今凡人 とも言うが…
挙げ句ケツアゴデブになったり、考えるとシャアも不憫よな」

実写シャア「能ある鷹は爪を隠すという奴さ」
シャア「隠しているのではなく、肉に埋もれているのではないだろうな」

トビア「先輩！」
シーブック「どうしたんだ？かしこまって」
トビア「お願いです、今日泊めてください！」
シーブック「え？うーん、俺だけじゃ判断できないけど・・何かあったのか？」
トビア「えっと、木星に金属生命体が出没して色々大変みたいで、最近ベルナデットもエウロペさんもいないんです。
　　　　だから一人じゃ寂しくなっちゃって」
シーブック「ああ、成程・・ん？お前普段はベルナデットと住んでるのか？」
トビア「え？そうですけど…？」
シーブック「・・・Shit!!帰れ！バカヤロォォォ！！」

ドゥガチ「認めんぞ、これが現実など…！！」（二重の意味で）
ELS（´･ω･｀）「（スリスリ）」

>>92
グラハム負けるだろ・・・と思ったけどガデラーザとブレイヴ隊って互角なんだっけ

詳しい人、カモン

>>92
デカルト「イきますよ。イノベイターの実力、知りたいんじゃないですか？」
グラハム「な……大きく……その上はやいだと！？」
果たして警視正の見たものとは！



シン「なんで２人とも誤解を受ける言い方なんだよ！？」
コウ「ただのガデラーザなのに……」
カリス「僕の方が大きいです」
シン「カリスも張り合うな！」
アムロ「いかん！　このままでは、下ネタの冬が来るぞ！」
シン「もう冬だよ！」
グラハム「全てのボケに突っ込むとは、流石だな少年！」

シロー「ああもう警視正も感心してないで、確保〜！」

ガデラーザ：巨大ＭＡ、総数１００を越える遠隔攻撃端末を有する
ブレイヴ：火力も備えた高機動可変ＭＳ
なのは確かだと思うが…

ファングの嵐を潜り抜けて接近する技量がブレイヴのパイロットにあれば、勝算はあるかしら

どの道00の機体以外には手が出ない領域なのは確かだな…

カミーユ「ビームコンフューズでたたき落とせば済むんじゃないのか？」
シーブック「F91でファンネルみたいなのとは戦ってないけど、まぁ、チ○ポコユリの触手避けと同じだと思うよ」

無理無理ｗ
00見たことないのに適当なこと言うもんじゃない。

西暦は凄いからな…
レベル違うよな

ドモン「流派東方不敗に！」
東方不敗「破れぬ敵など無いわぁぁぁぁぁ！！」

00って凄いんだな
DVD買ってこよう

ジュドー「さあさあ！　どっちに賭けるかい！　ガデラーザか！　それともソルブレイヴズか！」
ガロード「今なら一口１００円からだよー」
エル「はい！　観戦に一本、ドリンクはいかがー！」
ビーチャ「フランクフルトも売っちゃうよー！」


キラ「商魂たくましいねぇ、僕の弟達は（しみじみ」
ウッソ「兄さん、明日の用意しないと遅れますよー」

月光蝶でたたき落とされて終わりだろ

>>105
マジでおすすめ。
ガンダムでは一番面白いと思う。
少なくとも、リアルさでは完全にトップだった。

なんか自演的なキモイのが湧いてる…

>>107お前のことだよ髭厨

>>102
刹那「全てのガンダムを平等に愛してこそ真のガンダムだ。偏愛はガンダムではない」

キラ「数と速度が凄いといっても人間の思考だから、パターンを分析すれば簡単だよね」
刹那「確かに突破するのは困難だがみんな対抗策は持っている。
　　　もちろんアムロ兄さんはガンダムハンマーの一撃で全滅させる事が可能だ」
アムロ「刹那ちょっと待て！どう頑張っても一撃は無理だったぞ！」
ロラン「というか、本当に落としたんですね……」

デカルト「白い悪魔怖いｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｻﾞｸｸﾞﾌｼﾞﾝｸｽ」

リボンズ「酔っ払った未来の僕は、ハンマーを一発振るだけで町を一つ壊滅できたんだ」
刹那「ガンダムッ！！？？」
リボンズ「さらに、バルカンだけで１００体のザクをうわらばしたのさ」
刹那「ガガガンダムッッッ！！？？」


アムロ「よし、そこの偽者。歯を食いしばれ」
リボンズ「やだなぁ、ただの冗談じゃないか」

デカチンとガテラーザ、強いのにどんな所でも勝てないのな…ｗ

ドモン「バァァァルカンッッ！！！」
レイン「10体撃破！」
ドモン「バァァァァァァルカンッッッッ！！！！！」
レイン「50体撃破！」
ドモン「バァァァァァァァァァァァァルカッッッッッッッン！！！！！！！！……ハァ…ハァ……」
レイン「132体撃破！ギネス記録を大幅に更新したわ！」


一時間でバルカンで倒したザクの数 132体
記録保持者 ドモン・ガンダム・カッシュ

東方不敗「ふははははは！飛び道具など不要！！」
ドモン「素手とクロスのみで133機目撃破・・・・！流石です師匠ォ！」
東方不敗「まだまだァァァァァ！」

つーか、ドモンも射撃よりかは肉弾戦の方が絶対に強いだろｗ
素手でＭＳ破壊できる人間なんて日登町には少ないんだしなｗｗ
まあ素手で破壊できる意味があるのかはよくわからんが…

話は変わるが兄弟達の進路ってどうなるんだろうな？
基本は大学に行くのだろうか？ジュドー、ガロード辺りが怪しいか

ジュドーは木星圏に就職するんじゃね？
ガロードも就職組だろうが、ティファが進学するなら死ぬ気で勉強して付いていきそうだ

原作的に考えると高校卒業したら
「二人で世界を見てみたい」つって旅に出るんじゃないかな

>>114

アル「ドモン兄ちゃん。ボクと決闘しろおおー」

アルが怒ったようです

スゲラギ「ＣＢ全隊員に告ぐ！　アル君をバックアップし、かつ、
ドモン・カッシュを討ち取ったならば、来月のお給料は200％upよ！」

シャア「アルフレッド・フリードの全メンバーよ、アルを泣かせるな！」
ドズル「行くぞ！」

だがアルもまた驚異的な脚力の持ち主だったのである…
その脚力でドモンを蹴ればいい勝負に…なるわきゃねえかｗ

真面目な話、ドモンならアルに素直に謝るんじゃないかな…
で、わざと負けてあげるぐらいのことはしてくれるさ
逆に男の決闘だから手加減せずに勝つ可能性もあるんだが…アル死んじゃうしなあ…

ミケロ「おうアル！虹色の脚という必殺技を伝授してやる！アイツに勝て！」

アムロ「…あと数日で来るな…」
シャア「うむ。嵐のような攻勢が来る。鉄風雷火の限りを尽くす嵐が、な」
アムロ「貴様のところはまだいい。ウチは対象が多すぎる」シャア「なにを言う。それは私も同じこと。協力はできんぞ」
アムロ「シローとマイは協力してくれるとして…セレーネはむしろ要求してきそうだ」
シャア「いや、待てアムロ。弟達はバイトをしているのだろう？不要ではないか？」
アムロ「いや、アル、シュウトは別にしてあいつらは絶対貰いに来る。
コウとロラン以外はな。」
シャア「…諦めるのだな」
アムロ「ケチっている訳じゃないが歳相応の額を渡すと“えっ、これだけ？”
って顔するんだよな、まったく」

アムロ・シャア（ﾊｧｰ…何とか会社の経費で落とせないだろうか？…お年玉）

セイラ「キャスバル兄さんはいつまで私にお年玉をあげれば気がすむの？」

シャア「身を固めるまでだ」
セイラ「独り身でも十分大人です。兄さんこそ先に一緒になるべき方がいるのに……」
シャア「アムロか！」
セイラ「話が飛びすぎです、兄さん」

アル「やったあ、勝ったぁ！」
ドモン「ま……負けた………」


2P WIN!　（落ち物パズルゲーム）


カミーユ「流石に格闘系以外のゲームだとアルの方が一枚上手かな」
ロラン「そんな事ありませんよ。ちゃんとドモン兄さんが手加減してあげてるんですよ」
コウ「いや…あれは全力だと思う…」

シャア「サボテンが花を付けている…」
トロワ「ナデシコが花を付けている…」
赤鼻「赤い鼻を付けている…」
シャア「お前、付け鼻だったのか！？」
トロワ「…！？」

>>126
ドモン「修行に出る」
レイン「唐突なのは今更いいとして、年末のファイトはどうするの？」
ドモン「ふっ、間に合わせて見せる！」

――――ギアナ高地――――
ヒイロ「行くぞ兄さん」
ドモン「応！ハァァァァァァッ！」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

レイン（滝の上から落ちてくる岩を積み上げて………なんの修行なのやら）

>>123
実写シャア「お年玉？簡単な事だ。ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」
アムロ「なるほど……」
シャア「それはいい！」



アムロ「俺に勝つことが出来たらお年玉をやろう」

シャア「さぁ、私に挑戦したい者はいるか？」


ジュドー「兄さん&Hi-νじゃなぁ……本気すぎるよ！！」
ガロード「サテライトキャノンは隙が大きすぎるしな……」

ジュドー「あ、そうだ」
ガロード「どうしたよ？」
ジュドー「いや、裏技的な使い方だけど」
ガロード「ふむふむ」



セイラ「兄さん！　アムロ！　貴方達は何をやっているのですか！！」
シャア「げぇっ！！」
アムロ「お、お前等ッッ！！」

>>129
カミーユ「なら大尉に挑戦する」
クェス「あ、私もー」
ジュドー「そうだね、シャアさんならなんとかなりそう」
ヒイロ「普段の任務通りだ。問題はない」
キラ「なんか立ってるだけで勝てそうなんで僕も」
ウッソ「僕も便乗しま〜す」


シャア「どうしよう」
アムロ「勝つ自信を付けてから言えよ……」
ドモン「アムロ兄さん、いい機会だから俺と」
アムロ「お前は例外だ！というかその歳でお年玉を狙うな！」

？？？「待てぃっ！」
カミーユ「！？」
フロンタル「シャア・アズナブルは一人ではないぞ」←シナンジュ
赤い彗星のひと「やれやれ。仕方ないね」←シャア専用RFゲルググカスタム
実写シャア「我々もシャア・アズナブルだからな」←シャア専用RFザクカスタム
シャア「お、お前達……フル・フロンタルは私ではないだろう」←ナイチンゲール
フロンタル「フッ。気にするな」
シャア「気にするわ」

ジュドー「実写版のと赤いひとは全盛期のシャアさんなんだよな……」
カミーユ「あの仮面の男のMS……一筋縄じゃいかないぞ」
シャア「……あれ？私は敵ではないのか？」
クェス「うん」
シャア「…………」

ステラ「ステラも遊ぶー！」←デストロイ
シン「ちょ！」

シャア「デストロイは無いだろう！」
アムロ「単機なら、懐に飛び込んでしまえば完封できるが…」

ガイア「♪」ﾉｼ

アムロ「遠近両対応の高機動型可変MS…」
シャア「そもそも、あれは無人機じゃないはずだぞ！」

シャア「こうなったら仕方が無い。意地でも私の実力を思い知らせてやらねばなるまい・・・！」
カミーユ「あっ、裸のょぅι゛ょ！」
シャア「えっ、どこどこ！？」
ジュドー「今だ！」

あぼーん

クェス「楽勝じゃない♪」
シャア「サボテンの花が咲いている・・・」

>>134
そのカミーユは、瞳がやたらとキラキラしてない？ｗ

機体によってお年玉の額を調整すれば負けまくっても安心かもｗ
例えばＺやＺＺなら3000円、ザク�Tなら100000円とかみたいにｗ
いくらＮＴでもザク�Tでナイチンゲールは落とせないだろうｗ

>>136
>>134の手口で楽勝
「あっ、裸のょぅι゛ょ！」 の部分を「あっ、ロラン兄！」とか「げぇっ！ハマーン！」に変えてもイケるw

あとはバーニィ式にトラップ、デコイを仕掛けまくる正しい卑怯技だな。
ヒイロ、ガロード、ジュドーあたりはべらぼーに上手そうだがｗｗ

アムロ「みんなシャアの方に行ってしまった……。俺には誰も挑戦しに来ないのか……」　ぽつん
ロラン「アムロ兄さんに勝てそうだと思う人がいませんからね……」
シロー「それに、ご祝儀だと手を抜いてくれそうにも見えないし」
セレーネ「そもそもお年玉ケチるために言い出したんだから手抜きするわけないしね」

ドモン「だから俺が挑戦して」
アムロ「却下だ」

>>133
＞ガイア「♪」ﾉｼ

シン「ステラー？！いったい誰に乗ってるんだぁぁぁ！！」
ステラは黒タイツのおっさん３人が作る騎馬戦の騎馬に乗っている。
アムロ「…少し前まで『ガイア』は騎馬の先頭の彼のことだったのに」
シャア「それでいいのか黒い三連星…」
ガイア・オルテガ・マッシュ「構わん！」

ムウ「なんで俺があの悪役レスラー三人（黒い三連星）のギャラを払うことになるんだ…」
スティング「俺たちのガンダムの維持費使い込んだのがおっさんだからだぁぁぁ！！」（「カオスガンダム」と書かれた段ボールを着ながら）

この街でアムロ兄さんと互角に喧嘩できるのはシャアだけなのに
みんなシャアの方が与し易いと思っているのか……ロリコンのせいで

先鋒 実写版シャア 　　　1000　シャア専用RFザク
次鋒 赤い彗星のひと 　　3000　シャア専用RFゲルググ
副将 フル・フロンタル　 5000　シナンジュ
大将 シャア・アズナブル 10000 ナイチンゲール


先鋒 漫画版アムロ 　　　 1000　RX-78-02
次鋒 アマクサ　　 　　　 8000　アマクサ
副将 リボンズ・アルマーク 12000 リボーンズガンダム
大将 アムロ・レイ　　　　 20000 Hi-νガンダム

次鋒置いておきながら中堅抜かすなよ

刹那｢真のガンダムである兄さんと闘える。こんなに嬉しいことはない。｣
アムロ｢刹那か。よし、相手してやるぞ。｣
刹那｢クアンタムバースト！｣
アムロ｢なっ！？｣
ガロード｢いきなり全力の23歳モードだぜ。｣
ジュドー｢えげつないな刹那兄も。｣

アムロ｢ビットの大群か。だがこの程度一つ！二つ！三つ！｣
刹那｢流石アムロ兄さん。小手先の技など通用しない。ならばっ！｣
アムロ｢ちいっ！白兵戦は厳しいな。ファンネルで距離を取る！｣ファンネル射出

刹那｢負けられるものか。こうなればカミーユ兄さんから授かった勝利の言葉を…｣
アムロ｢νガンダムは伊達じゃない！｣
刹那｢セイラさんとチェーンさんとベルトーチカさんから電話があったと聞いた。｣
アムロ｢何っ！？｣
刹那｢今だっ！｣
？？？｢お待ちなさい。｣
刹那｢ガン…ダム？｣
？？？｢アムロは確かに女性関係はだらし無いわ。だからと言って動揺を誘って勝つのはフェアなのかしら？｣
刹那｢ぐっ……ガンダムでは無い。｣
ララァ｢アムロもケチケチしてないで下の子達にはお年玉出してあげましょう。｣
アムロ｢また、ララァに助けられたな。｣
ララァ｢ウフフ、お盆と命日にはよろしくね。｣

まあ長兄とそのライバルは正攻法じゃ日登町最強なんだと考えよう…ｗ

ロラン「えーと…僕もお年玉欲しいんですが…」
アムロ「…月光蝶抜きなら構わないぞ」
コウ「あの…」
アムロ「自重しろ大学生！」

コウはスポンサーがいるだろｗ
受け取ったらどうなるかわからんが…

刹那が負けるところが想像できないなぁ・・・・

Ｈｉ−ν＋Ｅｚ−８＋ビグラング＋ゴッド＋スタゲ＋ナイチンゲールvs弟連合＋α＋ヤクトドーガ

…うん、お年玉渡す気がまったくない社会人組だな、こりゃｗ

負ける時はあっさり負けて、「俺はガンダムになれない……」と悲しげに呟くのさ

>>148
マイ「僕はちゃんとお年玉分は用意してありますよ」
シロー「俺もだ」
ドモン「ファイトマネーの中からレインが積み立ててくれている」
アムロ（え？え？ひょっとして金策に困ってるのは俺だけなのか？）
セレーネ「嬉しいわ〜♪いい弟たちを持って幸せね〜」
アムロ「お前はあげる側だ」

ギレン｢…とりあえず12人分。一律で渡すか歳によって差を付けるべきか。いや、差を付けると不満がでるから一律だな。
金額は1000円？しかし、大企業の社長のお年玉が1000円では周りに示しがつかぬな。12人ともなれば12000円。｣
ガルマ｢養育してあげてる子達はどうするの？｣
ギレン｢レギオンか。ボーナスもやらんとな。奴らは数が多いから…って私がいつ認知したのだ！｣
キシリア｢兄上も甘いようで。｣
デギン｢孫にはお年玉をやらんとのぅ。｣
ガルマ｢やっぱり叔父もあげないといけないよね。たくさんいるなぁ。｣
ドズル｢幼稚園の子ども達にもあげるとするかな。ガハハハ。｣
サスロ｢俺も…｣
ギレン｢お前は誰だ？｣

マリーダ「私は貰えるのだろうか」
プル「マリーダが貰えないと私たちも貰えないよ！」
マリーダ「それはそうなんだけど(実年齢が……」

マリーダは貰える数が2人より1人分多いだろ
このスレにいればだが

ガルマ「しかし、イセリナの側をそうそう離れる訳にも…年明けにニューヤークでザビ家の会食でも開くか」

>>151
グレミー「忘れてませんか！後一人！！」

ギレン「君は普段自己主張が激しくないから助かる」
グレミー「ありがとうございます」
ギレン「で……　私の子だったか父上の子だったか、どっちだったかな」
グレミー「実は自分でもそのへん曖昧で」
キシリア「だからネタにしづらいのですかな」

喫茶店M＆S

デカルト｢なんで劇場版解禁なのに出番が無いんだ・・・。
やっとオ○禁から解放されると思ったのにこれでは心も腐る一方・・・｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
マリナ｢イチゴパフェお持ちしました｣
デカルト｢お美しいお嬢さん。私と一晩付き合って貰えませんか｣ｷﾘｯ
マリナ｢えっ、あの・・・｣
デカルト｢知りたくはないですか？イノベイターの夜の実力を｣ｷﾘﾘｯ
マリナ｢こっ、困ります｣
デカルト｢まぁそう言わずに・・・｣
ﾊﾞﾀﾝｯ
刹那｢そこまでだ！｣
デカルト｢誰だ！｣
マリナ｢刹那！？｣
刹那｢変、身！｣ﾋﾀｲﾀﾞｰのﾎﾟｰｽﾞ
真刹那Lv2(>>16参照)｢貴様はガンダムではない！｣
デカルト｢ほぅ、貴方はイノベイターの・・・調度良い。日頃の鬱憤を晴らしたくてｳｽﾞｳｽﾞしていたんだ｣
真刹那Lv2｢分かり合う気は無いのか！？｣
デカルト｢そんな気、端から持ち合わせていませんよ｣金目ﾋﾟｶｰ
マリナ｢お店の上に・・・戦艦！？｣
真刹那Lv2｢ガデラーザか！｣
デカルト｢イノベイターとしてどちらが優れているか、対決と行きましょう！｣
真刹那Lv2｢くっ、あれを町に被害を出さずに止めるには・・・変、身！｣ﾋﾀｲﾀﾞｰの(ry
真刹那Lv3(>>16参照)｢来い！ELSクアンタ！｣指ﾊﾟｯﾁﾝ
ELSクアンタ(´･ω･｀)｢おー｣
デカルト｢動いたな！ならば対応する！｣
真刹那Lv3｢ELSクアンタ目標を駆逐する！｣
ELSクアンタ(´･ω･｀)｢くちくするー｣
デカルト｢この物の化がー！｣
マリナ｢あらあらどうしましょう｣ｵﾛｵﾛ

ジュドー｢お、銭稼ぐチャンス！｣
ガロード｢アムロ兄からお年玉貰えない分、キッチリ稼ぐぜ！｣

刹那ネタはよいものだ。

>>157
Lv3への変身は「超変身！」がいいと思ったクウガ好きの俺

1stガンダム　一年戦争史　強引まとめ名言集

サイド7周辺
ジーン「シャア少佐だって！　戦場の戦いで、勝って出世したんだ！」
アムロ「すごい……。五倍以上のスープのコクがある！」
シャア「当たらなければ、どうということはない！」(ヒットしなければ、の意)
シャア「スープのコクの違いが、売り上げの決定的差ではないことを、教えてやる！」

ワッケイン「寒い時代だとは思わんか……？」(冷え込む売り上げ的に)

アムロ「殴ったね!?　親父にもぶたれたこと無いのに!!」
ブライト「殴って何が悪い！」

アメリア大陸関係(アメリア大陸：∀から)
ガルマ「礼を言うよ、私に華をもたせてくれて」
シャア「勝利の栄光を、君に」
ガルマ「シャア！　謀ったな、シャアー!!　ジオン広告社に、栄光あれえぇーっ!!」(以後、行方不明？)

ギレンの演説(長いので省略。兄弟スレpart27、145参照)

ラル「ザクメンとは違うのだよ、ザクメンとは！」
アムロ「ぼくが……っ。一番うまく、ラーメンを作れるんだ！」
ラル「見事だな。しかし小僧、自分の力だけで勝ったのではないぞ！
　　　その開発設計案の性能のお陰だということを、忘れるな！」」

アムロ「マチルダさん。……マチルダさあああああぁぁぁんっ!!」
(極秘企画の保守を貫いた、アムロ憧れの上司が、問責により左遷されたのか？)

オデッサの戦い
マ・クベ「いい味だろ？」
マ・クベ「これは仇討ちではない。我が軍の後方を乱す木馬を叩く！
　　　　　これは作戦だ!!」
マ・クベ「考えてもみるがいい。我々がキシリア様にお送りした資源の量をっ！
　　　　　ジオンは、あと十年は戦える！」

ジャブロー
アムロ「シャアだ……。奴が来たんだっ」
シャア「ええ〜い、冗談ではないっ！」
シャア「この私にプレッシャーをかけるパイロットとは、いったい何者なんだ!?」
(兄弟スレのどこかで、極秘のジャブロー降下のネタがあったはずだけど、見つけられませんでした)

宇宙打ち上げ後
ブライト「コクが薄いぞ！　何やってんの！」
ドレン「そんな筈はない！　ガンダムは、いる筈だっ。……どこだ？」

アムロ「父さん、酸素欠乏症にかか──。ええい、イデを呼ぶものか！　父さんなんて、いない！」
(このスープを蓋の上に取り付けろ。すごいぞお。これでスープのコクは、数倍に跳ね上がる！)

ララァ「美味しいものが、嫌いな人がいるのかしら？」
アムロ「知っている。ぼくは貴方を、知っている……っ」

ララァ「美味しいほうが勝つわ」
シャア「ララァは賢いな」
コンスコン「ぜ、全滅だと!?　３分もたたずにか！？　３分未満でラーメンを茹で上げる……。
ば、化け物か……っ！」(開発発表会にて、連邦は生麺の開発を発表＆一分での茹で上げを証明する)

ソロモン周辺
アムロ「あ、圧倒的じゃないか……」(具の多さに、アムロがビビッた)
ドズル「ぐわっはっは！　ビグザムラーメンが量産の暁には、連邦なぞ、あっという間に叩いてみせるわーーっ！」
スレッガー「悲しいけどこれ、開発競争なのよね!!　でやあああああ!!」(ジオンの新作を潰した模様)
ドズル「やらせはせんぞ！　貴様ごとき敵性社員に、ジオンの栄光をやらせはせん！
　　　　この俺がいる限り……。やらせはせんぞおおおぉぉぉ〜〜っ!!」
アムロ「な、何だ……っ」

マ・クベ「ソロモンが……、陥ちたな……」
ゼナ「ああ……っ」
ミネバ「ばぶー。きゃはは」
マ・クベ「育毛・発毛開発はどうした。ここに活路を見出せ！」(ジオン・事実上、ラーメン開発から撤退？)

テキサス・コロニー
マ・クベ「これ以上シャアを、図に乗らせるわけにはいかないのだよ!!」
マ・クベ「ウラガン、あの商品を、キシリア様に届けてくれよ……
　　　　　あれは、いいものだ──っ!!」

ソロモン宙域　アムロ兄さん・セイラさん・シャア・ララァ関係(長いので省略)
アムロ「ぼくがララァを……。殺してしまった……っ！」(こここそ、兄弟スレの黒歴史？)

泥酔しすぎて意味が分からなくなったんで、ここにて終了……
悪ノリしすぎだったらごめんなさい
皆様、よいお年を

宇宙の神秘を探る為、刹那は量子の海(非全裸空間)を遊泳していた……

刹那「あれは……」
ララァ「我々ハ宇宙人ダ」
シャクティ「カサレリア星カラヤッテキタ宇宙人ダ」
刹那「ガンダムっ！？」
死神「２人とも、刹那をからかってはいけないわ」
カトル「それより、一緒に紅茶を飲みませんか？　良いのが手に入ったんです」
ティファ「クッキーも焼いたんですよ」
アーミア「すっごく美味しいんだから！　それとも、女の子だけの空間に入るのが恥ずかしいのかな？」
カトル「僕は男だよ！」

セレーネ「どうだった？」
刹那「この世界と殆ど変わらなかった。
　　　それより、宇宙人に「アムロを困らせてはいけないわ」と言われた。
　　　宇宙に名前が知られているアムロ兄さんはやはり真のガンダムだ」
アムロ「ララァ……逆効果だよ……」

アーミア｢って、私初登場じゃないですか！この度日昇町に引っ越してきた玄関子、もといアーミア・リーです。よろしく｣
シャア｢・・・いいな(主に太ももが)｣
アーミア｢えっ｣


リボンズ｢本編で僕に襲われ、このスレでシャアに狙われる。必然だね｣

リボンズって性欲があったのか
このスレでしか知らないから、どうもアムロや刹那をいじるために創造された概念上の存在みたいに見えてるが
本当は生身の人間？なんだな

性別のある一般イノベイドは生殖が可能らしい
性欲もあるだろう

正直ラーメンで熱く語られても話について行けん…
安くて美味けりゃそれでいいではないか



と、うどん派の讃岐人が言ってみるテスト

あれ、ボンズリは戦闘イノベじゃないのか

ドーリアンパパ「性欲？」

>>167
劇場版の彼は遺伝子タイプがリボンズ型だっただけで、別人ですｗ

>>169
それは知ってる
>>164で「リボンズ」と名指しされてる所に
そこに対応した>>165で一般イノベの話になってるから
あれ、と思った

大使「エンジェルの性欲？大いに興味がある！！」

一般用イノベ以外は何も付いてないらしいから性欲無いよ大使帰れ暗黒の世界に

刹那が帰って来るころにはコールドスリープしていたヒイロ以外は歳とってい
るだろうな




アムロ兄さんはＤＯＭＥか

ELS(´･ω･｀)｢ゴメンね僕です｣
リボンズ｢何で僕の姿で？｣
ELS(´･ω･｀)｢ｲｹﾒｿになればJKと分かり合えると・・・｣
リボンズ｢女の子と分かり合いたいなら、あれになる事を薦めるよ｣
アムロ｢あれとはなんだあれとは。というか余計な事を吹き込むな！｣
ELS(´･ω･｀)｢アムロさ〜ん、分かり合おうよ〜｣
アムロ｢ちょっばっ、止めろぉ〜！｣

これがメタルアムロだッ

　　　　/　　　　ヽヽ＿　　　　 /） /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.,....._
　　　 /　　　　　l l　　￣`'''-＜_　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-''"　）） ヽ､
　　 /　　　　　　ﾞ,ヽ　　　　　 ,'/"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-（　　　_,.ｨ-､　 ヽ､
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ヽヽ　　　　　　　　/──'´　　　　　　　　　　　　 _,...-､,-､.,_　 ,､.,､　　　　　　　　　 （　　,.+"　　　 / .!　-､._｀` ' -.､
　ヽ.ヽ､　　＿,.,.-'´　　　　　　　　　　　 　∩∩,.'i＜_ﾍ_ii_/冫-' i'''i' '､　　　　　　　　　`＜人　　 ,..' ,..' ､　　 `' x
　 ,_｀` ｀`／　　　　　　　　　　　　　　 .i'"ﾆi--ﾋ i`''_-ｲ__ヽ'"i￣　　 }　　　　　　　　　　　　 ` -<-'ﾍ　　ヽ, ､.　　` -､
／./　 ／､_　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ＿＿　i- ､l ＿,.!/i- '' "´　　　　　,.r-' ' ' ' ─-z､､､_,,ヽ. ヽ､.　 `'.､'　､
　/　 /　,,,_ ~'''-─-x,,─-- ､ _　　　　　 ｀`'' - ､,/＼_i＿_,!/ヽ　　　_r-─-<　　　　　　　　/./-_,..!　ヽヽ　　 ` ､ ` ､
/　 ./ |　'-`,','--ヽヽ.　　　　　 `＜"' ' -､,.,.,.,＿_/　 ｌ　　ヽ　ﾍヽ7"´ .ヽヽ　　~ヽ､　　　　　l. i.￣　ヽ.　ヽ.ヽ　　　` ､
　.／ ﾘ　　　 ￣"'''i i　　　　　　　 ヽヽ　　ヽヽ　` =±ｭ＿ヽ_,.／　　　　 ヽヽ　　　ヽ.　　　 l　i,.,.-'' ',ヽ､　ヽ.ヽ､
／/ ./ ,.- ､_　　　 .l l　　　　　　　　ヽヽ.　　ヽヽ　　　　　　 ヽヽ　　　　　　ﾍﾍ.　　　ヽ.　　 l.　i-'"￣_,.,.ヽ､._`-'
''" ./　 ｀'''- ﾆ_'''-nl l　　　　　　　　　l. l.　　　ヽヽ　　　　　　 ヽヽ.　　　　　 ﾍﾍ　　　 ヽ　　ヽ.ヽ､-'".-''"　 _＞─'''"
　,.'　　　　　　 ￣7 /　　　　　　　　　l. l.　　　 ﾍ.ﾍ　　　,r- ､　ヽヽ　　,.--､.　l. l.　　　 ﾍ　　　ヽ､ヽ,_,.- ''"
'" (｀` '-x､_　　 ./ /　　　　　　　　　.l. l　　　　 ﾍ.ﾍ　　（(,,;;;)）　ヽヽ　（(,,;;;)）　l. l.　 ,x､ ﾍ　　　　＞'
─- ~`'' -､.~f／／　　　　　　　　　././　.＿　　　l. l　　 `'' '´　 .ヽヽ　　　　　 l. l　（´;;;） l　　,.r'
　　 ￣~''c-'",..'´　　　　　　　　　 ,/./　/r,,,;ヽ　　 l. l　 _,.,.r-─ '''`-ﾞ￣｀`' '- .!_j.　　　　l-'"´
　　　　　　￣` -､　　　　　　　.／／　 .ヽﾞzン　_,r !_ｊ'"´_,.,.,.r--z──−､- ､ _　｀` -､ /
　　　　　　　　　　`'─z---=='-''´　　　　　　,r'´　,..-' "´　　／,r''"~｀`'' ､ヽ　 ｀` '-､　/
　　　　　　　　　　　　 ヽ､ 　　　　　　　　,r'´　,r'´　　　　　 / /,.',.､>~ '`ﾊヽ｀` ' ' -､_l´
　　　　　　　　　　　　 　　ヽ､ 　　　　 ,r'　 ,r'´　　　 .,.-−'´,. l i )) /mﾞ､ｺ.､i｀｀``' -､ﾉ
　　　　　　　　　　　　 　　　 ヽ､　　 ,.'　 ,.'´　　,,..-'´,.r-'''"´l. l l (( iElll3 < i l　r'"/~｀` ､
　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ヽ､j　 /　　,r'´ _-''"-'"￣.iﾍ ! ﾞ､ﾌ ､W,' c l l　l.　l　　　 ` ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ<　r'´_,-'´ ./　　　　ﾍ､ヽ.ヽﾆ/yr<,'/ !./　/　　　　　　ヽ､_　　　　＿ ＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀-l,,,.-''"　　　　　　　 ｀' -~､.￣,.,.r-'"　　　　　 ,-'"´／／　　　　　 ヽ. ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,-'´　　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　 ／／／／｀` '-､　　　　 ヽ ヽ

>>175
メタルアムロ「もとと言えば貴様のせいだ！シャア！！！」
シャア「だからといってアクトヅダを出すなど！ナンセンスだ！！！」
メタルアムロ「死ねぇぇぇぇ！！！ジーク！！ブリィィィカァァァァ！！！！」

>>175
ｸｿﾜﾛﾀ

>>164
00世界で量子コンピュータの端末兼戦闘員として人間の遺伝子を元に作られたという話
人型したハロみたいなもんじゃねぇのかなぁと…
因みに細胞組み立て式で数時間で出来上がるとかいう恐ろしい話も聞いた

アマクサ「なんだ、僕と同じか」
A.R「僕に近いんじゃないか」
D.O.M.E.「なに、生前の僕の過去という事は、いずれ僕になるんだから」

リボンズ「……………………」

WOWOWでアムロとシャア朝からやり合ってたね。家は契約してないけど

リボンズ「僕はイオリア計画の為にいいぃぃぃ！！」
カデジナ「私のゲドラフがぁぁ！？」
シロー「そこのアインラッド止まれええ！！」

アムロ「盗んだＭＳで走り出したぞ……」
ガロード「しかも今度は校舎の窓ガラスまで割り始めた……」
シャギア「これでは彼の言う計画も台無しだな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん。あ、リボンズがカーブで転んだよ」
リヴァイヴ「ＧＮ機の慣性制御に慣れすぎましたか……はぁ……(胃薬)」

ストーカー「さあ、今年もやってまいりました、年末恒例・町内最強決定戦！
　　　　　　今年は趣向を改めまして、まずはいきなり最強候補のアムロ・レイ対シャア・アズナブルからお送りします！
　　　　　　アムロ選手はHi-νガンダム！シャア選手はナイチンゲールと、お互い最高のモビルスーツでの出場です！」


アムロ「まともな勝負になるんだろうな……？」
シャア「それが一番の問題だな……」


ストーカー「そして今年の特別ルールは『乱入自由』！！
　　　　　　町内の全てのご家庭・軍隊・非合法武装組織などなど、どんな手段を使っても二人を倒せば優勝です！！
　　　　　　アムロvsシャアvs他全員、果たして勝利は誰の手に！皆様こぞってご参加をお願いします！」


アムロ＆シャア「「ちょっと待てえええええ！！」」


ウォン「それでは！ガンダムファイト！！」
他全員「「レディー、ゴ──────ッ！！！」」

シャア「いかん、さすがに他全員まとめて勝負など数が厳しすぎる。二人になるまで協力するぞ」
アムロ「分かった」
ジェリド「へへっ、面白い事になってきたじゃねえか……　一番手はこの俺があべし！！」

ストーカー「あーっと飛び出したジェリド選手、いきなり落とされたーっ！
　　　　　　さすがに、この二人を相手するのは、並大抵のパイロットでは難しい！」

カミーユ「ジェリド！お前はまた……！　って、もう終わったのか？
　　　　　でも飛び出してきたし……それならクワトロ大尉！貴方と勝負だ！」
シャア「クッ、カミーユか……！だが今日の私はやましい事などないぞ、そう簡単にやられはせん！」
アムロ「シャア、一人で大丈夫なのか……うっ！」
アルゴ「さすがに上手くかわすものだな」
アムロ「さっそくＧガンが来たか……！ドモンじゃあないのか？」
アルゴ「ガンダムファイターばかり出場しているとそれだけで終わってしまいそうなのでな。
　　　　シャッフル同盟からは、クジ引きで俺が出場する事になった」

ストーカー「さあ、戦場はシャアvsカミーユ、アムロvsアルゴの展開になったー！
　　　　　　まだまだ乱入は自由です、皆様モビルスーツの用意はいいですかー？」

アルゴ「喰らええっ！！グラビトンハンマ────ッ！！」
アムロ「さすがのパワーだな……　だが、まだッ！！」

ガシィィィン！！

アルゴ「なにっ……グラビトンハンマーを受け止めただと！」
アムロ「ハンマーなら俺が……もっと上手く使えるんだ！！」

ストーカー「あーっとHi-νガンダム、グラビトンハンマーの鉄球を手に大きく振りかぶったー！
　　　　　　この投球モーションは────っ！！」

アムロ「久しぶりだが……上手く行ってくれよ！」
アルゴ「アムロ・レイの目に炎が……！！　うっ！？」

ストーカー「これはどうした事か！Hi-νガンダムが投げつけた鉄球が姿を消した────っ！！」

アルゴ「そんな馬鹿な……！グラビトンハンマーが突然消え去るなど、ぐおおおおっ！？」

ストーカー「消失したと思われた鉄球が突然ボルトガンダムの目の前に出現！！これは避けられない──っ！！」
刹那「ガンダムだ……」
ウッソ「ガンダムですか！？」

シャア「アムロはもう相手を倒したのか……！ええい、こっちは手こずっているというのに！」
カミーユ「堕落した大尉に負けるほどなまっちゃいませんよ！」
シャア「言ってくれる！そうやすやすとはやられんよ！」

ストーカー「さあ！こちらも互角の熱戦が続いている──っ！」
クェス「ナイチンゲールとＺで互角ってよっぽど情けないよねー」
ナナイ「サザビーとリ・ガズィで、アムロ・レイを圧倒したはずなのに……」
ストーカー「やはり最強ＮＴはカミーユなのか！これはアムロ対カミーユの夢の対決が見られるか！」

カミーユ「ええい！ここからいなくなれえ────！！」
シャア「いかん、これは……！」

ドカァァン！

カミーユ「なっ……　後ろから！？　誰だ……！」
オルバ「ここからいなくなるのは君の方さ。ねえ、兄さん」

シャギア「そうだオルバ。この大会の優勝賞金で正月のモチ代を確保する」
ストーカー「ああっと、また乱入者が現れた──っ！　Ｚガンダムが背後から撃たれた！」
ウォン「アムロやシャアを撃墜した者が勝利者。つまり彼らと戦う場合も、抜け駆けや同士討ちも構わないのです」
シャギア「ふふふ、さすがはネオホンコンのウォン……　我々の好みの戦場を仕上げてくれる」

シャア「……ところで、なんで片方解説席にいるんだ？」
オルバ「愚問だね。モチ代すら用意できないほど困窮に追い込まれた僕らに」

シャギア「モビルスーツ二機ぶんの燃料を確保する財政的余裕があるはずがないのだよ」
ストーカー「これはまさに命がけの闘いになりました！果たしてシャアはこの窮地を脱出できるか！
　　　　　　そしてフロスト兄弟は無事にこの年を越せるのか────っ！！」
シャギア「ホーク姉妹だけは勘弁な」

支援…いるかい？

ジーン「大佐！助けに来ましたぜ！」
赤鼻「支援ぐらいならアッガイでもやってみせます！」
シャア「お前たち！まさか……」

ストーカー「あーっと、ここで意外な援軍！
　　　　　　ジオンのモビルスーツが……　い、いったいこれは何機やってくるんだ────っ！！」

ギレン「いかなる手段を用いても勝てば良いのだな。ならば……勝利の栄光は我らジオンの手に！！」
デラーズ「ジーク・ジオン！！」
ガイア「さあ全軍かかれーっ！」

オルバ「……ごめん、逃げるよ兄さん」

シャギア「我々にとって最後に残されたアシュタロンまで失うわけにはいかない。
　　　　　正月はどこかのスレのガロードの家に転がり込むとしよう」
ストーカー「あの、それ普段とどう違うんです」

ガイア「だとすれば次はアムロ・レイだな！手強い相手だぞ！」
アムロ「クッ！３分で……とは、いきそうにない数だな……！」

ハヤト「アムロ！今助ける！」
ブライト「ラー・カイラム！全速前進！！」
アムロ「来てくれたのか……！」

ストーカー「さあ、これは両軍凄まじい砲撃戦が始まったーっ！
　　　　　　乱戦の中でも次々に敵を撃破していくアムロとシャア、さすがに素晴らしい強さです！」

アムロ「……ッ！！おいブライト、今当たりそうになったぞ！」
シャア「後ろから敵？いや、味方か……　待て、なぜジオンが私を撃つのだ？」
ブライト「さあ、何の事かな」
ギレン「なにしろこの数だ、たまには間違って当たる事も考えられよう」
アムロ＆シャア「「絶対狙ってやってるだろ──！！」」

ストーカー「あーっと、これは意外な展開！艦隊戦に見せかけてアムロとシャアに攻撃を集中！
　　　　　　夢の連合軍に包囲された夢のタッグ、果たして生き残れるのか────っ！！」

シャア「ならば仕方がない……　この手を使う！」
アムロ「何か策があるのか？」
シャア「お前を倒すためにとっておいた奥の手だがな、さすがに出し惜しみはしていられん」
赤い彗星のひと「必殺！！」
実写シャア「赤い三連星の術！！」

ストーカー「あーっとこれはどうしたことかー、ないちんげーるがさんきにぶんしんしたーっ」
ウォン「……とたんに棒読みですな」
クェス「アムロ相手にやろうと企んでたあたりが駄目すぎよね」

アムロ「……だがとりあえず数は揃った。みんな行くぞ！」
シャア×３「「「おおっ！」」」

ギレン「ぐぬぬ、数を揃えてもザクやドムではやはり限界があるか……！」
シャア「ここまでですな総帥」
ブライト「ち、ちょっと待てアムロ、話し合おう、なっ」
ハヤト「本当に悪気があって当てようとしたんじゃなくて、ちょっと家族旅行の費用が」
アムロ「問答無用だ！！」
アムロ＆シャア「「消えろ────！！」」

ストーカー「ついに全軍消滅！数の暴力で襲いかかった面々も倒された──っ！」
プル「パパ、かっこわる〜い」
プルツー「……助けに行く気も起こらないな、今日は」

ハリー「ユニバァァァァス！！」
実写シャア「ぐおおおっ！？」
五飛「貴様らそれで正義か！正義を名乗る資格があるのかッ！！」
赤い彗星のひと「そう言われると困るな、卑劣な手段だと自覚はしているだけに。ここは退散するとしようか」

ストーカー「さあ、ここで新手が現れた！質より量から一転、強力なパイロットたちだ──っ！」

ハリー「さあ、今日こそ雌雄を決するとしよう！」
シャア「ええい、貴様も私の軍団と同じようなものだろうが！」
五飛「貴様の正義とやら、見せてみろ！」
アムロ「また出てきたか！クッ……ここでヒイロの仲間とは……」

ストーカー「そろそろ両雄も疲れが見え始めてきた頃です！
　　　　　　次から次へと現れる強敵に対して、勝ち残る事はできるのか────っ！」
ウォン「しかし、この窮地を乗り越えてこそ真の英雄というもの。この程度で倒れられてはまだ……　ん？」

アレルヤ「キュリオス、目標を支援する」

五飛「ぐあっ！！」
ハリー「ぐおっ！な、なんだ！？」
？？？？「フフフフ……　アムロ・レイとシャア・アズナブルの首、貴様らごとき軽輩が狙うもおこがましいものよ」
シャア「貴様は……！」
？？？？「町内一の戦士を決める戦いとあらば……」
アムロ「……出てこないはずが、ないな」
東方不敗「いかにも！！この東方不敗マスターアジアを倒してこそ、最強を名乗る資格があるというものよ！！」


ウォン「あーっと、ここで真打ちついに登場！東方先生、堂々の登場だ────っ！！」
ジュドー「なんでウォンさんがマイク握ってんだ？」
ガロード「それよりさ、あの眼帯の人どこ行った？」
ウォン「いらんことは言わんでよろしい」


東方不敗「だが！貴様らも程良く疲労困憊の有様……もはや矢弾も尽きた頃合いよ。
　　　　　それに加えて貴様らが頼みとする兄弟どもや、
　　　　　手助けに駆けつけそうなプリベンターやソレスタルビーイング、クロスボーンなどのガンダムは
　　　　　体慣らしにことごとく鉄クズにしてくれたわ！！もはやどこからも援軍は現れぬと心得い！！」
アムロ「な、なんて奴だ……」
シャア「勝つ方法が残っているか、アムロ？　私はもう打つ手がない」
アムロ「正直言って分からん。あの人には全力で向かっても勝てるかどうか怪しいしな」
シャア「ならば……　手段を見つけろ。時間は私が稼ぐ」
アムロ「シャア！？」
シャア「お前と私との決戦を誰かの邪魔で止められたくはない！」

ウォン「あーっと、ナイチンゲールが一機で飛び出した──っ！！」

東方不敗「まずは赤い彗星からか！死ねええええ──────い！！！」

シャア「これが最後のエネルギーだが……　行け、ファンネル！」
東方不敗「なんのぉぉ！！十二王方牌、大車輪────っ！！」
シャア「これでも通じないのか！！」


アムロ「何か……　何か武器はないのか？
　　　　ん、あれは……　ブライトが乗ってきたラー・カイラム……」


東方不敗「くたばれい！ダークネスフィンガ──────ッ！！！」
シャア「モニターが死ぬ……っていうかコックピットは頭にっ、うわあああああ！」


アムロ「ここからエネルギーを供給して……　ハイパーメガバズーカランチャーで仕留めてやる！」
東方不敗「すでにシャアは倒した、あとは貴様一人よ！」
アムロ「チイッ……！間に合えよ……！」
東方不敗「フン、そんなビーム砲ごとき、石破天驚拳で粉砕してくれる！」
アムロ「シャアが作ってくれた時間……ブライトが持ってきてくれた武器……これを無駄にできるか！！
　　　　いけえええええ──────！！」
東方不敗「石破ぁ！！天驚拳──────ッ！！！」

──翌日、元旦──


東方不敗「ぬあっはっはっはっは！いやあ、昨日は盛り上がったのう」
ウォン「あそこで普通に勝ってどーするんですか東方先生！凄いブーイングでしたよ！」
東方不敗「ふん、ブーイングもまた熱狂の証よ。たまには悪役が勝たんと、毎回主役が勝っても面白くないわい。
　　　　　……あ、ところでの」
ウォン「はい？」
東方不敗「ドモンたちやプリベンターからガンダムの修理代の請求書が届いた。
　　　　　クロスボーンは表立って請求書は回してこなんだが、同額の金品をいただきに来ると犯行予告をしてきおったぞ」
ウォン「……あの、他陣営のガンダム全滅させてきたって、ノリで言っただけじゃなかったんですか」
東方不敗「いや、最初は乱入してこないように口裏を合わせておくだけの予定じゃったが……
　　　　　ナノスキン装甲とかフェイズシフト装甲とか他いろいろ、素手でぶち壊せるかどうか試したくなっての。
　　　　　見事全機コナゴナよ。うあっはっはっはっはっ」
ウォン「どーするんですか！！大赤字ですよ！！」
東方不敗「ええい、それぐらい貴様がなんとかせい！」

トビア「警備に隙がありそうですよ」
キンケドゥ「よし、攻撃開始だ。新年の初仕事がこれとはねえ……」
トビア「破壊しすぎて、他のとこに払う修理代まで無くなってもいけないですし」

東方不敗「ぬっ！！奴らもう来おったぞ！！」
ウォン「ちょっと待ってください、私は無実です────！！」



ストーカー「……こうして、騒がしい一年が終わり、また騒がしい一年が始まるのでした」
ウォン「綺麗にまとめてないで助けてください────！！」

だいぶ変わっちゃいましたが、元ネタはこちら。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3470643


長文駄文失礼しました。それでは皆様よいお年を。

東方先生ﾊﾟﾈｴｗ

仮にもガンダムファイトならコクピットへの攻撃は反則じゃないのかｗｗｗｗｗ

>>198
東方｢いつもの癖で頭部を攻撃してしまってのぅ。悪気は無かったんじゃ。…反省はしていない。｣
シャア｢おいっ！｣

フェルト「あ、あの！」
ニール「んー？　どうした、フェルト？」
フェルト「あのっ！　のっ！　その……お、大晦日、なんだけど……」
ニール「うんうん」
フェルト「ず、ずっとニールといたい！！！」
ニール「ああ、そんな事か。いいぞ」
フェルト「！！！？？？？？」
ニール「除夜の鐘つきに行きたいんだろ？　いやー、フェルトもかわいいじゃねえか。うんうん」
フェルト「…………」



バーニィ「どうしたんだよ、その顔」
ニール「いや、いきなりクリスに殴られてよ」
バーニィ「クリスって……ああ、そっちのクリスね。同じ名前の人がいるとややこしいなぁ」
ニール「女の敵って言われてもなぁ。心当たりねえんだけどなぁ……」
バーニィ（ああ、そういう事か……俺も気をつけないとな）

>>182->>195
ＧＪ！面白かったさ。にしても東方とストーカー代わり代わりにやってたんかいｗｗｗ
>>200
前スレ>>1000にフェルトの想いは届くってあったが、どうやら別の形か別の人に届くっぽいな

コーラ「駄目だ！！　そんなんじゃ、鈍感男には届かねえ！！　もっと！！　お前のハートを熱く叫ぶンだ！！」
フェルト「師匠・・・！！」
モニク「私達もついているさ！」
ハマーン「ああ！」

>>202
ニール「こ、これが恋愛友情パワーか。
　　　　友達がたくさんいてお兄ちゃん嬉しいぜ……」

ガロード「お、ガンダムデュナメスがジンクス�Wとヅダとキュべレイに追いかけられてる」
ジュドー「>>182-195の後だと見劣りするなあ。先にロラン兄の手伝い終わらせようぜ」
ニール「くそ！なんでこんな時にハロがエラー起こすんだよ！？」

ロラン「あー、もう年の瀬になってしまいましたねー」
ガロード「おろ？　どったのロラン兄」
シュウト「なんだか…元気がないよ？」
ガロード「えーっと、大掃除は…片付いた…よな？」
ロラン「ええ、お蔭様でね。　ただ、アムロ兄さんがシャアさんと一緒に大騒ぎしたせいで」
通りすがりのアムロ「俺はやりたくてやったんじゃないからな！」
ガロード「うおっ！　い、いたのかアムロ兄…」
ロラン「まぁ、それはいいんです。
　　　　ただ、ばたばたしちゃったせいで、今年はお餅つきができませんでしたから…」
ガロード「ああ！　そーいや…」
ロラン「鏡餅も出来合いですよ。　その、消化不良と言うか…」

ギンガナム「話は聞かせてもらったあ！」
シャギア「これは、我々の力を示す時が来たようだな、オルバよ」
オルバ「お餅は保存食だからね、兄さん」
シュバルツ「ふははははは！　甘い！甘いぞロラン・セアック！」
コレン「ガンダーーーム！」
刹那「ガンダーーーム！」
グラハム「ガンッッダーーーム！！」
ラウ「HOOOOOOOO！」
フロンタル「Fuuuuuuuuu！」
キャプテン「変態の出現を感知、排除します」
グエン「ちょ、今日はまだ何も…ま、待ってくれキャプテン！
　　　　こいつらと一絡げはいやだあああああ！」

クリス「えー、第１９６３２５回『どうしたらロックオン（兄）がフェルトを女の子として見るか』会議を始めたいと思います」

シン「今年もあと数時間で終わりか……って何やってんだよ」
キラ「え？　ああ、ニヤニヤ動画の生放送」
刹那「ガンダムウォーという名の対話をしながら今年を振り返る放送だ」
キラ「いやぁ、プレミアム会員になっといてよかったよ。動画見るのも快適だし」
刹那「外に出るのも寒くて嫌だが、たまにはそれっぽいことをしたかったらしい」
シン「年の瀬もこんなんなのかよ、アンタって人は……」

ラクスが紅白出たから暇なんだなｗ

よし、キラにオススメのゲームをひとつ
つ【WHITE ALBUM】

>>204
ELS(´･ω･｀)｢鏡餅です｣
アムロ｢どこにお前の様な鏡餅がいるか｣

>>209
アムロ「一発ギャグだとしても笑う奴がいると……」
ヒイロ「ﾌﾟｯ!ｸｸｸ」
刹那「ﾌﾟｯ!ﾊﾊﾊ」
トロワ「ｸｸｸ……ハッハッハ」
アムロ「いたーー！？」
ヒイロ、刹那、トロワ、アウトー！！
ﾊﾞｼｰﾝX3
３人「いてー」
アムロ「ﾌﾟｯﾊﾊﾊ」
アムロアウトー！！
セイラ「この軟弱者！！」ﾊﾞｼｯ!（ビンタ）
アムロ「ﾌﾞﾍﾞﾗｯ」

>>206
〜生放送中〜

刹那「思えば、今年のGWのトーナメントシーンはなかなかに荒れていたな」
キラ「上半期はユニコーン全盛期だったね。でも白重がGT優勝は胸が熱くなったよ」
刹那「下半期はユニコーン対策が研究される中、赤紫ライザーが台頭した」
キラ「GPでエクシア、26弾でダブルオークアンタが出て完成したデッキだね」
刹那「ユニコーンに加えダブルオーライザーまでも相手どるにはどうするか……その回答はコンボデッキにあった」
キラ「青白退艦許可、自爆ジオ、投棄ネロス、報復ユニコーン辺りが結果を残してきたね」
刹那「最終的には、それらをちゃんと意識して構築されたデッキなら何でも戦える群雄割拠の環境に落ち着いた」
キラ「商品展開では、ウィナーズスターター以降は月刊ペースで新商品を出していたね」
刹那「無理に買わなくてもいいものも多々あったから、そこは各個人で判断すべきだったろう」
キラ「僕はグラビアG目当てで戦場の女神を買い込んじゃったよ」
刹那「来年もウィナーズブースターや新たなウィナーズスターターが予定されている。新規がどれだけ増えるのか……」
キラ「とりあえずＱ＆Ａの更新から始めるべきじゃないかな」

シン「ウッソ、あいつら何言ってるんだ？」
ウッソ「……多分、わからなくても大丈夫だと思いますけど」

セレーネ「オニーサマ、お年玉くださいな」
アムロ「寝ろ！」

シャギア「どうやら、我々が一番乗りらしいね」
オルバ「あけおめことよろ、だね？兄さん」
ガロード「人んちの炬燵で勝手にくつろでんじゃねぇ！！」
ロラン「新年早々近所迷惑ですよ…あ、今年もよろしくお願いします」ﾍﾟｺｯ
ソシエ「ねぇ、誰に向かって挨拶してるの？」

シーマ「ふふ、今年は二人でしっぽりと迎える新年だな」
コウ「うわぁぁっぁ、今年一発目がそれですかぁぁぁぁ”！」
シーマ「姫初めの二発目と行こうかウサギちゃん・・・」
コウ「ひぃいいいいぃぃぃぃぃぃいぃっ

セレーネ（ｶﾞﾗｯ）「明けましておめでとうございますわ、お兄様。本年もよろしくご機嫌麗しゅう」
アムロ「…いきなりなんだ？気色悪いな。変な物でも食べたのか？」
セレーネ「まあ、嫌ですわ、お兄様。可愛い妹が敬愛する兄に新年の挨拶に来た
と言うのにつまらぬ冗談を…ｵﾎﾎﾎﾎ」
アムロ「…前にも言ったが…何をどうしようと金はやらんぞ？」
セレーネ「ﾁｯ…さすがニュータイプ。こうもあっさり見抜くとは（何を仰いますの？
私がお金入りポチ袋目当てだとでも？悲しいわ）」
アムロ「そんなもんニュータイプじゃなくても分かるわい。それより本音と建て前が逆になってるぞ
だいたいお前はそんなんだからイイ歳していつまでも結婚できないんだよ
フラフラしていつの間にか婚期を逃して、弟達に先を越されるぞ？」
セレーネ「（ぐぬぬ…）あら、それ兄さん自身へのブーメランになってるわよ？
それともセイラさんをディスってるのかしら？」
アムロ「……」
セレーネ「……」

アムロ「…ｸｯ…ｸｸｸ」
セレーネ「…ﾌｯ…ﾌﾌﾌ」

アムロ・セレーネ「アーハハハハハ！」

ロラン「（ｿﾞｸｯ!?）う…何か新年早々嫌な予感がします…」
ヒイロ「今アムロ兄さんとセレーネ姉さんが笑いながら格納庫に降りていったが…？」
ドモン「放っておけ。それより熱いうちに食おうぜ、年越しソバ」

姫初めというのは３日からですぜ

>>215
アムロ「Hiνガンダムはマスターに破壊され、格納庫のνガンダムやＺプラスとかも全部コナゴナにされてた……」
セレーネ「いやあああああ私のスタゲちゃんがあああああああ」
ロラン「とりあえず請求書ぐらい出しましょうよ」
ドモン「師匠も全く何をやってるんだ……」

以下>>195へ続く

ギンガナム「あけおめことよろぉぉぉぉっ！　みんな今年もよろしくなッ！」
ウッソ「はいはいよろしく。さっそくだけどお年玉ください」
ギンガナム「我がギンガナム艦隊のモットーは、いつもニコニコ現金支給だ。少年、お年玉をくれてやろう！」
ウッソ「え？　本当？　僕、冗談で言ったのに」
ギンガナム「ほれ、お年玉だぞ〜」
ウッソ「やったーっ５０万・・・って、おい、何だこれ？　どこの金だ？　あんたの肖像が描いてあるけど」
ギンガナム「ギンガナム艦隊独自の通貨である、ギンガナム円だ。ちなみに普通の通貨と換金不可能な」
ウッソ「それじゃ意味ねぇよ！　いらねぇよ！」
ギンガナム「５０万ギンガナム円だぞ？　売店でう○い棒が５本も買えるんだぞ？」
ウッソ「ペリカよりレートがひでぇじゃねぇか！」

シーマ「おや？・・ふふっ、なら今年は「寝」正月になりそうだねぇｖ」
コウ「！！（NTの兄弟が僕のSOSを受信してくれることを・・・）」

ウッソ、だんだん漫画版になってるぞｗ

アムロ「あれ、コウは？」
カミーユ「シーマさんの所で新年会だって」ﾆﾔﾆﾔ
アムロ「それはめでたい。」（今年こそ一人片付きそうだ！こんなに嬉しい事はない）ﾆﾔﾆﾔ
ジュドー（シーマさんからのお年玉期待出来るな）ﾆﾔﾆﾔ
シーブック（呪いが四年に縮まるかも）ﾆﾔﾆﾔ
ウッソ（ウラヤマシス）ﾆﾔﾆﾔ

>>216
２日の行事だよ
もっとも名前だけ残ってて何するもんなのかも分かんなくなった行事だが by Wikipedia先生

ちなみに脳量子波保持者は
刹那「ガンダァァムガンダァァァァム！！」
アニマックスに無茶だったと言う

WOWOWじゃなくて？

アムロ｢姫・初・め！｣
セレーネ｢突然どうしたのよ兄さん｣
アムロ｢コウが成功した今、刹那にもマイにも可能性がある｣
ロラン｢ですよね兄さん！刹那は最近00に乗ってなくても大人になれるみたいですし、マイ兄さんも最近モニクさんと仲良いみたいですし！｣
死神｢また何時もの病気ね｣
セレーネ｢面倒臭いわねぇ｣
アムロ｢お前も遠慮はいらないんだぞ！スウェン君か？それともエドモンドさんか！？｣
セレーネ｢・・・大体、マイは兎も角大人刹那は姫・初・め所かあの変な金属と合☆体してるじゃない｣
アムロ｢えっ｣
ロラン｢あっ｣


メタル刹那｢この体なら太陽光の反射で餅も焼けるぞ｣
マリナ｢まぁ、すごいわ刹那｣
ヤエル｢すごいすごい！｣

アムロ｢合☆体か・・・はっ・・ははっ・・・｣
ロラン｢ああっ、新年早々兄さんが縞パンシャツ体育座りに！｣

「一つ一人の姫始め〜右手よ今年もよろしくな」と歌うことになりそうな人（成人限定）

闇の騎士デスサイズ「リリかわいいよリリィィィ！！」ﾊｧﾊｧ
ワシヤ「初っ端から人じゃないのが出てるじゃないか。それよりマイもカタギリ名誉会長も何で来ないんだ」
クロノクル「私に聞かれても困る」

ビリー「え？名誉会長？あーそんなのもあったねぇ」

あけましたおめでとう！
くそ、沈没しちまって除夜の鐘聞きそびれたｗ

>>218
薀蓄。
軍票つって、その軍隊や部隊だけで通じる通貨ってのは実際にある。
額面は大体その国の物なんだけど、印刷や紙質はものすごーーくしょぼい。
前線で兵士の給料や物資の現地調達なんかに使われる事もあるんだが、
何しろ信用が薄いもんだから、物凄く暴落しやすい。
さらにその軍が負けると単なる紙くずになるという…

ダイミョウ「ELS接近です御大将！」
ギンガナム「我が世の春が来たあああ！　総員奮起せよ！　これぞ戦争でああああある！」
ヨハネス「むっ！　あれは…」
ギンガナム「何事か！　報告は迅速に、正確に！」
カシム「月光蝶？　いや、光の翼であります！」

ウッソ「うわーーーん！　まだ買い物が済んでないんですよーー！！」ｶﾞﾝﾀﾞﾑ!

モニク「ン……んっ」
マイ「おはようございます」
モニク「あぁ、マイか……おはよう。昨日は…ありがとう。
　　　　……恥ずかしいな、あんな様を見せてしまって……」
マイ「いえいえ。かわいらしかったですよ」
モニク「フフ、言うじゃないか」

アムロ「マイがモニクさんと一緒に新年を迎えただと！？しかもこの会話内容は……」
ロラン「何かのお手伝いにすぎないに1000ガンダム賭けますよ」
アムロ「うむ、俺もそちらに賭けるな」
クリス「二人で何ぶつぶつ言ってるの？お節手伝ってよ」
アムロ「あぁ、悪い悪い」

兄弟家にお年玉!!

兄弟の運勢は！？

　リボンズ家
アムロ「明けましておめでとうございます」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
リボンズ「やあ、未来の僕。君から来るなんて珍しいね」
アムロ「正月くらいは仲良くやりたいからな」
リボンズ「それで、後ろの団体は……」
兄弟達「「お年玉ちょうだい！！」」

リボンズ「……新手の嫌がらせかい？」
アムロ「ハハハ、そんな事あるわけ無いだろう。
　　　　本当は俺１人で行く予定だったんだが見つかってな」
ジュドー「アムロ兄、早く次行こうぜ！」
ウッソ「Ｅ・Ａ・レイさんは向こうから来たからいいとして……
　　　　まだＤＯＭＥさんとアマクサさんが残ってるんですよ！？」
アムロ「そうだったな、悪い悪い」
ロラン「なんか……押しかけちゃってすみません」ﾍﾟｺﾘ

リボンズ「やっぱり嫌がらせだろ！？」

人それをブーメランという！

リボンズ家は黄金大使に出資させてるだろうからまだ良いじゃないか
多分トランザム集団数百人分のお年玉も出さされてる大使

アマクサとかどうすんだｗ

リボンズは子供だからむしろもらう側じゃないのかｗ

ネーナ「お年玉ー！」
ミハエル「くれー！」
ヨハン「あけましておめでとうございます」


大使「どうだい、マイエンジェル。私のかわいい子供達は！」
リボンズ「とりあえず、未来の僕のためにお金を頼むよ」

そういや兄弟スレは今日で8年目なんだな。
8周年おめでとう。
そして職人さん達いつも楽しい作品をありがとう。

トリントン公園　特設会場にて

ストーカー「以上をもちまして、猛魂戦隊ヒタイダーショーを、終了いたします」

ヤエル「ヒタイダーかっこいい〜＾＾　ヒタイホワイト大好き〜♪」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
クム　「きゃはは。いいぞー、ヒタイダー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
カルルマン「だー。がんだー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
シャクティ「え……？　カルル、いま、言葉を？」

ストーカー「引き続きまして、皆様の今年の幸せを祈願し、ヒタイダーメンバーによる、
　　　　　　『謹賀新年！　猛魂注入大会』を、開催いたします！
　　　　　　ただし、この催しは18歳以上のお客様に限定させていただきますので、
　　　　　　どうぞご了承ください
　　　　　　では、お客様方は、これよりステージへお上がりいただき、
　　　　　　お好きなメンバーの前へ整列し、猛魂を注入していただいてください
　　　　　　さあそれではまいりましょう。猛魂注入ぅ〜。レディ〜、ごおー！」

シュウト　「ずるいよ、大人ばっかり」
ガロード　「子供に怪我させるわけにはいかねえんだから、仕方ねえって。我慢しろ」
ティファ　「シュウト君、我慢しようね。今度のイベントは、きっと握手会があるから」
アル　　　「うわ、クリスすご。いっぱいクリスのまえに並んでる！」

クリス　　「じ、じゃあ、いきますね」BACOOOM！
オルバ　　「バットで殴られるのって、こんなにいいものだったんだね、兄さん」(吹っ飛んだ)
カイ　　　「うっほー。セイラさんのビンタにも負けず劣らず！　特集記事組むぞー！」(吹っ飛んだ)
ヘンケン　「これは、食い込んで──(クリス「どこを見てるんですか！)」(通常の３倍吹っ飛んだ)

カクリコン「歯ぁ喰い縛れよ。行くぞっ」GOOOOM！
シャギア　「鉄拳による気合をいただくのも、悪くはないぞ、オルバよ」ｶﾞｸ

ルース　　「俺にファンがいるとは思わなかったよ。ありがたく受け止めて、
　　　　　　その思いを表現しよう」ﾊﾞｼｨ！(渾身のビンタ)
バニング　「仲間思いの気合入れ、確かにいただいた！」(仁王立ちでうなずく)

五飛　　　「正義の力を思い知れ！」GOOOOM！
マリュー　「ち、違うのよっ。ほ、本編は、黒歴史にしてほし──」ｼﾞｭﾝ(*´∀｀*)

ガトー　　「我々はただ、駆け抜けるのみっ！」BACOOOM！
シャア　　「ああ。愚民どもに知らしめるには、それしかない！」(思いっきり殴られた)

セレーネ　「バグは大敵なのっ。きちんと処理なさい！」ｽﾞｼｬｱｱｱｱ！
ビルギット「はっ、……うわ！」(輪切られた)

アスラン　「……。なんで刹那がいるんだ。反則だろ？」
メタル刹那「変身して年齢を上げた。問題ない」
アスラン　「はぁ。問答してると、後がつかえるか。……じゃあ行くぞ？」
メタル刹那「蹴散らすぞと言ってくれっ！　ガンダムヒーローのヒタイレッド!!」
アスラン　「はいはい。じゃ、蹴散らすぞ」(やる気なさそうにﾋﾞﾝﾀ)
メタル刹那「ガンダアア──、ん？」

ﾎﾞｷｨｯ！

猛魂戦隊ヒタイダーのリーダーこと、アスラン・ザラ
右、下腕部骨折により、イベント続行不能

セレーネ　「スレのみんな。明けましておめでとう
　　　　　　今年もみんなで楽しみましょうね♪」(目を挟むように横にVサイン)
クリス　　「挨拶は大切ですけど、アスラン君を助けてあげましょうよ」

>>238
アスラン「ＥＬＳ……君がギプスになってくれるのか……」
ＥＬＳ「あなたと解かり合いたい」


アスラン「骨折が治るまでＥＬＳが右手になるそうです。てかこれなんて寄○獣？」

>>237
モニク「8年か…もうそんなに…このままでは永遠の片思い」

花占いをするモニク（マイが私の気持ちに気付く･気付かない･気付く･気付かない･気付く…）ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…

モニク「最後の一枚…気付かない…うぅ、今年もまたダメなのかしら」

>>240
モニク「（もう一度やってみるか…気付く、（中略）…気付かない、気付く、気付かない…ん？（残り三枚）
　　　　……ま、まさか、これは………(ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ)　お、落ち着け、落ち着くんだ……(ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ)


　　　　……ふう……さて、気を取り直して…気付『ドガアァァァン』うわあっ！！（爆風で倒される）」

マイ「（駆け寄ってきて）大丈夫ですかキャディラックさん！？」
モニク「え、ええ……ﾊｯ!(ｷﾘｯ)一体何事が起きたのだ！？」
マイ「デュバル課長の乗った新型ヅダが墜落してしまって…それよりお怪我は！？」
モニク「私は大丈夫だが…む！？

　　　　（思い出して手を見るも、花は吹き飛んでいて手に残されたのは茎のみ）

　　　　………大丈夫だ…私は大丈夫だ……はははは………（心で血涙」
エルヴィン「姉さん……（心で涙」

ネーナ「おい！そこの玄関女！」
アーミア「…え？」
ルイス「こらっ！」
ネーナ「痛った…いきなり何よ！？」
ルイス「新年早々転校生をビビらせないの！」
ネーナ「だってぇ…この子スカート短くしてるし太股アピールだし…あたしのお色気ポジション狙ってるんだよ絶対！」
ルイス「いやいや、最近のあんたはお色気っていうよりボケ担当だから」

アーミア「えっと…？」
ルー「ごめんね、あいつらちょっとバカなの」
セシリー「でも根はいい子達だから、仲良くしてあげてね」
アーミア「ええ…あ、でも…私、体の半分くらい金属だから…みんなと少し違うかも…」
ルイス「へー、それで髪が半分銀色なんだ？」
アーミア「あれ…？驚かないの？」
ルイス「別に。ルーなんて全部銀髪だし」
ルー「待て待て…さすがにそれは違う話だから」
ネーナ「でもまあ、それくらい普通だよ。ルイスだって義手だし目が光るし」
ルイス「そうそう…あんたのおかげでね」
セシリー「他にもニュータイプやコーディネイターやデザインベイビーとか色々いるしさ」
ルー「メタル化だったら刹那君もよくなってるみたいだし、気にする事じゃないよね」
アーミア「みんな…面白い人達だね。なんかありがとう」

<<242
ハマーン「また面倒な生徒が増えるのか…」
マリュー「でも今回の転入生は勉強は真面目みたいだから大丈夫じゃないかしら？」
ハマーン「しかし朱に交わればなんとやらだ。油断は禁物だな」
マリュー「あぁ…確かに…という事は今年も大変な年になりそうね」

先生たちにだけは言われたくないwwww

セレーネ「んあ゛〜…」
アムロ「…ロラン、こたつむりが何か喚いてるぞ」
ロラン「何ですかその謎生物はｗ　どうかなさったんですか、セレーネ姉さん？」
セレーネ「今年は、静かねぇ…」
アムロ「ああ…」
ロラン「そうですね。　新年早々アムロ兄さんとシャアさんが町を壊すこともありませんでしたし…」
アムロ「ちょっとマテ」
キャプテン「敷地内への侵入者はこの三日間で０でした」
マイ「シロー兄さんがお仕事なのは毎年の事ですし、
　　　ドモン君がお師匠さんと修行に出かけるのも年度恒例ですね」
カミーユ「あれだけ大騒ぎを起こしておいて、良くそんな元気がありますね」
ジュドー「いやー、今年はアレなんじゃない？」
刹那「…アレ、とは？」
シーブック「全世界ネットで、やっちゃったからなーｗ」
セレーネ「ああ、アレねｗ」
ガロード「しばらくは戻ってこれねーんじゃね？ｗ」
アムロ「そうか…あのレインちゃんがなぁ…」
セレーネ「そう！　ついに私に妹が！」
ウッソ「義理のお姉さん…」ﾊｧﾊｧ
キラ「さすがスペシャル」
シン「お前ら〜〜」
ロラン「まぁ、ミカムラおじさんも今は入院中ですから。
　　　　すぐにどうって話にはならないでしょうけど…礼服はクリーニングに出しといた方が良さそうですね」
シュウト「？」
アル「何の事？」
ヒイロ「ドモン兄さんがレイン・ミカムラと結婚するかもと言う話だ」
アル「結婚！？」
シュウト「レインお姉ちゃんがお嫁さん！？」

シーブック「けど、兄さんどうするつもりなんだろ」
カミーユ「何が？」
シーブック「レインさんと一緒に同居って訳にもいかないだろ？」
アムロ「そうだな、新居の事も考えないといけないか…」
ガロード「その辺は心配ないんじゃない？　ガンダム・ファイトの優勝賞金ってすっげーんだろ？」
ロラン「…賞金って税金どれくらい取られるんでしたっけ」
セレーネ「ま、その辺はおいおい…当人たちの居ない所で決めても仕方がないし」
マイ「たしかに」
シン「そうだね」

ドモン「……（汗」
シロー「ん？　どうしたドモン、入らないのか？」ﾀﾀﾞｲﾏｰ

ジェリド「いよぅカミーユ、今年は俺様の時代だからな。貴様はもう用無しなんだよ。」
ロザミア「御免なさいお兄ちゃん、仲間外れにみたいだけど。」
カミーユ「ジェリドはともかくロザミアまでどうしたんだ？」

後ろにバウンド・ドッグが並んで鎮座していた。

ジェリド「理解したようだなカミーユ、これで俺様も汚名挽回だぜ。」
ゲーツ「そういう事だ、残念だが恨むなら今年の干支を恨むんだな。」
ジェリド「誰だ貴様は？」
ロザミア「カミーユお兄ちゃんこの人だれ？」
カミーユ「えっと、どのたですか？」
ゲーツ「・・・」

マイ「ドッグは犬ですよ」
ジェリド「…………！！」
ゲーツ「…………！！」
ロザミア「？」
カミーユ「ロザミィ、あっちに行こう」
ロザミア「？？？　うん、お兄ちゃん」

ジェリド「…………………………」
ゲーツ「…………………………」

アムロ「マイ、アレはバウンド・ドッ　ク　だ。SDだと意図的にドッグだけどな」

マイ「Hound dogじゃなかったんですか」
アムロ「……その方が意味が通るんだが、あれは固有名詞でだな」
ジェリド「ハウンドになってるぞ。さらに遠ざかったじゃないか」

ギレン「ハウンド……フフ、中東では狐の代わりにジャッカルを狩る。
　　　　フォックスハウンドならぬロイヤルハリヒアと言うわけだな」
マリナ「そんな事はありませんよ」
ギレン「そうか」
マリナ「そうです」
ギレン「ではコーヒーを頼もうか」
マリナ「はい」

キシリア「ギレン社長はどこに行かれた？」
セシリア「は……メイドカフェに行ってくると……」
キシリア「………乳好みの男が……！」
※映画版では姫の胸がTV版と比べてだいぶ増量されております

それメイド喫茶じゃなくて、ノーマルスーツ喫茶じゃないの？
あの姫さんが着てた白いのはいいものだったな。胸とか、尻とか。

>>251
経済封鎖が解かれて、食糧事情が改善されたのであろうｗ

００は二期あたりから宇宙服がスキンタイトになってるからなー。
GN粒子で有害宇宙線も遮断してるのかな？
いい世界だｗ

シーリン「アザディスタン製の宇宙服でバストアップとウェスト引き締め効果が、ほらこの通り」
マリナ「あ、あの、シーリン？」
シーマ「一そろい貰おうかねぇ…」
キシリア「発注アドレスはどこか？」
スメラギ「C.B.での正式採用を提案します！」

モニク「私もこの宇宙服を着れば！」
エルヴィン「姉さん…戦わなきゃ、現実と…」

刹那「マリナ、少し太ったか？」
マリナ「そうね…以前みたいに食べ物に困らなくなったものね。今、私、とても幸せだわ」
刹那「ガンダムだ」

アムロ「何故あの二人はあんなに和やかなんだ？」

リボンズ「うらやましいのかい？　未来の僕」
アムロ「いや別にそんなつもりで言ったわけでは…」
E・A・レイ「そろそろひとりに絞って身を固めてもいいんじゃないのかな、未来の僕」
アムロ「そのいかにも二股をかけているような言い方はやめてくれないか…って、いきなり二人してわくな」

>>254
E･A･ﾚｲ「未来の僕自身の為にも、未来の僕を慕ってくれている女性達の為にも、
　　　そして弟さん達の為にも何れは避けて通れない話だと思うよ、未来の僕」
アムロ「それはそうなんだがな……」

真っ当な普通人のあんたまでアムロ化すんなｗ

リボンズ「そうやってなあなあにして彼女たちに去られて結局ひとりになるがいいよ、未来の僕」
アムロ「あーあー聞こえない（ﾋﾟﾎﾟﾊﾟｯ）もしもしコーナーさん？　
　　　　お宅の子がうちで油売ってるんで引き取りに来てくれませんか？」

リボンズ「僕は正論を言っただけなのに」
E・A・レイ「ねえ」

劇場版一回しか見てないのでうるおぼえなんだが
E・A・レイって楽器もってたっけ？演奏者？

コウ「女の人に太ったなんて失礼なこと言っちゃだめだぞ」
刹那「しかしマリナの柔らかさや弾力がグレードアップしたのは事実だ」
コウ「何の話だ！」
シロー「よしよし。とりあえず落ち着いて鼻血を止めろ。
　　シーマさんもあの白スーツ買ってたから次回を待て」

カツ「思うんだけどさ、服とか買っても、見せる相手がいないと虚しいだけじゃない？」
カミーユ「お前が言うと洒落になってないから止めてくれよ・・・」

>>258
上のほうでフルート奏者って書き込みがあったよーな気がするが…
でも、フルートが置いてあったのはイオリアの部屋だよな？アレ。
wikiだとイオリアのチェス仲間って書いてある。

ｷｷｰｯ（金色のﾘﾑｼﾞﾝ到着）

アレハン「やあ、未来のマイエンジェル」
アムロ「その呼び名やめてくれませんか」
アレハン「相変わらず未来のマイエンジェルはぶさいくだな」
アムロ「ちょ」
リボンズ「それを言うなら無愛想ですよ、アレハンドロ様」
アレハン「おお、マイエンジェル迎えに来たよ。おや、過去のマイエンジェルも一緒かい」
E・A・レイ「こんにちは。演奏会の帰りにばったり道で会って…」
リボンズ「社交ダンスのレッスンの帰りに偶然一緒になったんです」
E・A・レイ「ああ、そうだ、今度よかったらみなさんで僕の演奏を聞きに来て下さいよ」

アムロ「あいつ、さっきまで俺に毒舌吐いてたくせに急にいい子坊っちゃんになりやがって」
ロラン「ストレスがたまるのも何となくわかる気がしますね」

ドロシー「何やら、挑まれた気がいたしますわ！」ﾒﾗﾒﾗ

金のリムジンｗひでぇセンスｗｗｗ
ピンクのリムジンと、どちらの方がヤバいのだろうか…

大使とドロシーはお揃いの金のリムジンなのかwww

シャア「私は金の他に赤も持っているぞ」
アムロ「貴方リムジンなんて持ってたか？MS以外じゃ馬しか無いのかと思ってたぞ」

けっこう皆モビルスーツ以外の乗り物もってるんだなぁ
ロランはイングレッサミリシャのバイクは借りっぱなしな気がする
買い物の度に∀で行くこともないだろうw

００！

>>266
日々の食料だけでも、普通乗用車くらいじゃ積載量が足りないだろｗ

ロランはギャロップ持ってないか？

兄弟じゃないけど
アスランはアスラーダに乗ってなかったっけ？

>>270
ネメシスの？
あれってアスランだったのかｗ

ヒイロは救急車に乗ってたな…

シン「バイクを持ってる」
刹那「バイクはミッションで乗り捨てた事ｇ」
シン「貴様はバイクではない！」ﾎﾞｶｯ
刹那「ガンダムっ！？」

ウッソ「意味不明ですよ、シン兄さん！」
ガロード「まあ、刹那兄も自業自得だな……ｵﾚﾓｷｦﾂｹﾅｲﾄ」

>>273
劇場版の漫画ではルイス達助ける時に
リボンズ型ELSをバイクで跳ね飛ばして

刹那「今のは威嚇だ(キリッ」

だったよな。普通の人間ならあれで終わりだろｗ

せっちゃんついに参戦オメ
ジュドーは…

>>274
バイクで駆け付けて、かすらせた銃弾でヘルメットを割って、
大人刹那「今のは威嚇だ！」

だったと思う

シロー「>>274を見て駆け付けたが>>276を見て安心した」
コウ「(シロー兄さんにツッコむべきなのか！？)」

>>274
ごめんなさい、「漫画」って見落としてた
銃弾でヘルメット割ったのは、映像の話だね、すいません

>>276
いやまぁ、>>276の後、非武装の相手に鉛弾ぶち込んだわけですがｗ

シロー「刹那ーー！！」
刹那「ま、待ってくれ兄さん！」
アムロ「落ち着けシロー、それは刹那とは違う刹那の話だ。
　　　　…でないと、お前もイロイロ覚悟を決めないといけないことになるぞ？ん？」

あう、ミス。
>>279は>>277のレスでし…

刹那スパロボ新作の参戦おめでとう
アムロ兄さんとカミーユ、キラ、シン、ヒイロ、ガロード、ロランと共演だな

刹那「兄さん、アレはガンダム……なのか？」
ロラン「宇宙戦士ですよー、さぁご挨拶に行きましょう」

しかし、参戦は1stだけなのか
ダブルオー辺りが隠しで出そうだが、刹那からしたらエクシアさえあれば十分だろうな

>>283
ダブルオーは後編か３次だろうから、隠しには使わないんじゃないかな。
あるとしたらPとかFの機体だと思うぞ。あぎゃ

個人的には鉄人が使えるかどうかが非常に気になるのだが…

>>275
ジュドー「あっちもノヴァになっちゃったしな〜小遣いのあてが…」

『ジオングループ　新年会』
ギレン「…ならば、我々は襟を正し(ry」

ガルマ「新年の挨拶だけで10分経過…社員もくたびれてるのに」
キシリア「こういう所でしか目立てないから、必死なのだろうｗ」
ガルマ「ハァ…キリがないから、止めに行ってくるよ」ｶﾞﾀｯ
ミネバ「参拝、挨拶回りに新年会…いつになったら自由になるのだ？」

ドロシー「(着信音)ミネバちゃんからだわ！」
マリーメイア「文面から“退屈”の文字が現れていますね、これは」
アル「ジオンのパーティだって？何で俺も呼ばなかったんだよ！！」
マリーメイア「これは企業内の集まりですから、無関係な人は入れませんよ」
セーラ「お疲れなら、ケーキをお持ちしましたのに〜」
シュウト「きっとご馳走に飽きたんだよ、ミネバちゃんは」
ドロシー「いや、そういう問題じゃないと思うんだけど？」

ギレン「まだ、話は終わってry…ﾑｶﾞｶﾞｯ」←強制終了
ガルマ「それでは乾杯に入らせていただきますので、皆様ご準備を…」
ミネバ「やっと終わった…乾杯が終わったら抜け出すとするか」

アルのカリスマ最強説

ジオン系の大人たち、＆、ザク乗りたちにも大人気で、年の近い女子にも、苦しからず思われていない

クリス「こういうレスを返すのは、やめましょうよ」
バーニィ「スメラギさんが、黙ってなさそうだよなｗ」

>>287
スメラギ「そうよ！アル様に近付くのはジオンの支持を得る為の戦術なのよ！！」
クリス(００)「ウソね」
クリス(８０)「ウソだわ」
バーニィ「バレバレの嘘だな」

ティエリア「意外だ。必死ではないのか。なぜだ」
スメラギ　「は？アル君が幸せかどうか、それが大事なのに、なんで私がでてくるのよ」
ティエリア「あなたはアルフレッド・イズルハ・ガンダムに、恋慕の情を抱いていたはずだ！
なのに、なぜ、そう落ち着いていられる！かの少年を狙う人物がいるかもしれない可能性を考慮するのであれば、あなたの心は、沈着していられないはずだ！」
スメラギ「めんどくさいわねえ。帰れ」
ティエリア「な・・・！」
スメラギ「アル君が笑顔でいること。これが私の想いなの。何も分からないお子様なら、もう少し、社会勉強でもしてきたら？私の心がどうだってのよ。アル君の心こそ、大事なの。愛という概念を何も知らないならば、あなたは人生勉強をやり直すべきよ」
ティエリア「なんだというのだ。スメラギ・李・ノリエガには、いっさいの邪気が存在しない！」

居酒屋青い巨星
アムロ「・・・」
シャア「アルはいい。これはいい！　が、イロイロと思うところもあるだろう」
アムロ「あいつの幸せにスメラギさんが大きく関ってくるのであれば、否定などするわけもない。だが」
シャア「年齢的な部分というものは、なかなかに突破するには難しいものでは、あるな」
アムロ「ああ。社会的うんちゃらと、この国は偏見に満ちているところがあるからな。
だが、そういったものをとっぱらってでも、アルが彼女を選択するのであれば、俺は認めるつもりさ」
シャア「が、所詮小学生。ではどうすればいいか、と？」
アムロ「そのとおりだが、時間に任せようとは、思っている」
シャア「賢明は判断だな。人それぞれに、考えがあるというものさ。それを尊重するならば、私は貴様を支持しよう」

マリナ「ブリカマ、お待ちどうさまでした」
シャア「この油のノリは、なんだというのだ！　ええいラルめ、相変わらず、いいものを出す！」
アムロ「待て！　まずの一番箸は、マリナさんだ！」
シャア「ちぃっ、私たちは客だぞ！」
アムロ「うるさい、言うことをきけ！　マリナさんが羨ましそうに眺めている！」
シャア「マリナ・イスマール。貴様はいったい、何者なのだっ」
アムロ「はいマリナさん、遠慮せずにどうぞ。あ〜ん」
マリナ「ﾊﾟｸｩ！　ああっ！　寒さにめげずに泳ぎ続けてくれたお魚さん。なんて、なんて美味なのでしょう！　わたくしは、このために、世界の平和を願えます！」
シャア「・・・」
コズン「マリナ！　お座敷に指名が入ってるぞっ。急いでくれ！」
マリナ「セレーネさんたちのところですねっ。すぐに窺います！」

風神「マリナ皇女を確認」
雷神「ようこそマリナ姫」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

セレーネ「キタキタキター」
シーマ「さあ、ここに座りなさいな。たくさんご馳走してあげるさね」
ナナイ「社長と接待させるなど、許されるわけがない。この大吟醸を一気しなさい！」
マリナ「か、堪忍してくださ──。ｸﾞﾁｭ、ﾁｭﾊﾞｯ、ﾇﾑｯ、ｱｧ！」
モニク「いい飲みっぷりね。では、マイに祈りつつ、こっちも飲め！」
マリナ「はああん。まだわたくしには、お仕事が残っていますか──」
スメラギ「勝ち組が偉そうに。さあさあ、もっと飲みなさい！」
マリナ「ﾁｭﾌﾞｯ、ｺﾞｷｭｯ、ﾝｷｭｯ、ﾋﾞﾁｬ、アアっ！」
クリス「えっと。もう無理だから、アムロさんのことろへ、退避しちゃお♪」

アムロ「帰るか」
シャア「ああ。ここはやりたい放題だ」
クリス「ハモンさん。シャアさんにお勘定を」
ハモン「ええ、じゃあそれでやっておくわね」
シャア「鬼か！」

00スパロボ参戦という事は、アムロ兄さんとリボンズの出会いもあるのかな？
でもガチで闘うのはまだまだ全然先だろうな


勿論、刹那がスーパーロボットや他のガンダムをどう思うかは気になるよ
中の人まで言及してる位だしwww

最近00ネタが多くて嬉しい所に朗報ｷﾀｰ！！！

俺が、俺達がガンダムだ！

だが、良くないニュースでもある
据え置き機の続編なのに携帯機で出るという事だ
今後は据え置き機でスパロボは出ないという事なのかも知れない

時代は00とゆうことだよ

だな。

>>292
DSで出るよりかはマシだろ。

こんなところにまでゲハ臭いのがきてるのかｗ

>>296
スルーしとけ

>>296
ゲハ臭いというなら、3DSに出せと暴れてる同朋をどうにかしろよ・・・

キラ「何で出たって関係ないじゃない、どうせエミ」
シン「買え！！」

>>299
キラ「もちろん買うよ。改造とかエミュ用のデータを取らないといけないからね」
シン「普通にやるって選択肢は無いのかよ……」
キラ「正規のプログラムを解析するのが面白いんじゃないか」

ここのキラはtas動画作ってそうだ

キラ「ちなみに、改造はするけどネットには流した事ないよ。むしろ、タダでやろうとする悪い子にお仕置きをば・・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

種はキャラも信者も気持ち悪いな
記念すべき00初登場作品に触れないでほしい

刹那「寒い……」
ロラン「ああ、刹那は中東育ちですしね」
シン「雪降ってるし外に出たくない……」
シーブック「オーブは赤道近くだったっけ？そりゃ慣れないよな」
アムロ「だからって２人してコタツから首だけ出すのもどうかと思うけどな」
ロラン「それに引きかえ……」

ガロード「雪だ！　かまくら作ろうぜ！」
カリス「分かりました！」
グラハム「いざ鎌倉！」
ジュドー「おっさんそれかまくら違い！」
ジョシュア「イグルー(かまくら)ならアラスカのジョシュアに任せな！」
マイ「最も強度を高めるには云々……」

アムロ「あいつらは元気だな」
ロラン「本職？もいますしね……」


ヒイロ(いつもの格好)「任務了解。かまくら作りを行う」
シーブック「見てる方が寒い！」
アムロ「せめて何か羽織れ！」
ヒイロ「手袋はつけている。問題無い」
アムロ「ありすぎだ！」

>>304
ヒイロ「というわけで、ドモン兄さんからお古のマントを譲ってもらった。これで問題ない」
アムロ「大有りだ。せめて普通の服を着ろ」

一応突っ込ませてもらうと、ヒイロは南極に行った時に防寒着来てたぞ

>>289
クリスも「退避しちゃお♪」なんて嬉しそうにアムロのところに行ったらまたバーニィが血涙流すぞｗ

>>306
南極レベルでようやく防寒着なんじゃない？

…シベリアでは、いつもの格好だったな。
ボタンをポチる為だけに外へ出たんだが。

ドモンもロシアでいつもの格好だったな
もっとも1度捕縛されてからだからだが

>>305
ヒイロ「某国のエージェントは体温を零下３２度まで下げることができた。
　　　　そこまで体温を下げると、零下100度の空間でも裸で過ごせたそうだ」
ロラン「はい？」
アムロ「ちょ、おま、それ…」
ヒイロ「俺も、さすがに零下３２度は無理だったが…これくらいの気温なら問題ない」

>>309
自爆ボタンぽちるのに上着いらんだろｗ

ヒイロはリリーナとお揃いのサンクキングダム風上着をＯＰで羽織ってたはずだが
汚さないようにしまい込んでるんだろうか。

ヒイロ「問題はない
　　　　 自爆すれば、暖まる

　　　　 髪がアムロ兄さん状態になるが」

刹那「真のガンダムと同じ髪型になれるその幸福を卑下するならば、俺が、ガンダムが、許さない！」

ロラン「兄弟喧嘩してる暇があったら、お皿を運びなさい！　天ぷらなしにされたいの！？」
ヒイロ「口論失敗、自ば──」
ロラン「そ。じゃあ、暴走を止めないお兄ちゃんの刹那も、同罪！」
刹那「が、がんだああむ！」

アムロ「おお、今日は天ぷらか！　って、なんだおまえたちは」
ヒイロ「この髪型は、永遠の文化遺産だと理解した」（アフロヒイロ）
刹那「俺たちが、ガンダムだ」（同上）

ロラン「なんでああなっちゃうんだろう。アムロ兄さん子たちは・・・orz」

アムロ「馬鹿にしてるだろ、おまえら！」

>>314
吹いたｗ
ロランは本当にお母さんだなｗ

刹那とヒイロはここでは仲良しだけど
スパロボだとどうなるのかwktk

このスレは駄文しかないなｗｗＨ先輩が運営してるラテールランドのジオンスピリッツに較べたらゴミだな！お〜いヲチスレの馬鹿共見てる〜

>315
刹那はガンダムを自爆させることを辞さないW勢（ごひ除く）をどう思うだろう？
あと暴走カトルとか

>>317
スパロボに出るのは００の刹那であって、ここのせっちゃんじゃないｗ
一期、二期のラストバトルを見る限りは、刹那も必要とあらば肉を斬らせる覚悟はある。

エル「じゃあ、Ｚザクとか見せたら、アンタんトコの兄ちゃんどうなんのさ？」
ジュドー「・・・・・想像できないな」
ガロード「少なくとも泣く、これは間違いない」
ビーチャ「どんな感じに？」
ガロード「んー・・・・」


　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人人＿人
/////＜´ エクシアアアアアァァァ───ッ！！！ ＞ //////
/////　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒ ⌒ヽr ' ⌒ / //// ///
// //////:::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::､:.:.:.｀丶､:::::::ヽ:＼:.:.:.:`ー一ｯ'/ ///
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､＿__／::.:}.:.:::./:.::l:./!:.ﾊ:.lヽ:.:.ヽ:.:.:.::.:.:.:ﾊ:.:ﾄ､.:|:.:::｀ヽ:::ｌ;.::::', // /////
＼:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.{:.:.::ﾚ l:l ﾍｌ 　､:.:::l:.:.:.:.::../ |/ ヽ:!:.::.:.l:.}.::|l:::.:::| // /////
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ジュドー「こんな感じ・・・かなあ」
エル「見たいような、見たくないような・・・・」
イーノ「良心が咎めるね」
デュオ「少なくとも、俺らが追い掛け回されるのは確実だわ」

刹那「お前のその機体が！ガンダムであるものか！！」
イーノ「うわああああ！！」
ジュドー「本当に見せるなよ！」
デュオ「刹那、お前だってティエレンのカメラを付けてたじゃないか、それと同じだよ！」
刹那「……」
ガロード「お、ちょっと考えてる」

刹那「ガンッダァァム！！」
ジュドー「だめだったみたいだ」
ヒイロ「それとこれとはわけが違う、と言っている」
デュオ「どう考えても同じじゃねえか！？」
刹那「目標を駆逐する！」ﾄﾞｶｰﾝ
ビーチャ「うわ、Ｚザクの頭が壊された！？」
イーノ「カメラが無いから何も見えない！」
刹那「……」

刹那「……そこのノーヘッドのＺガンダムのパイトットに尋ねる」
イーノ「ごめんなさいごめんなさい！」
刹那「何の事だ？　謝られる理由が見当たらない」
イーノ「へ！？」
刹那「それより、Ｚガンダムのボディをしたザクを見かけなかったか？」
イーノ「い、いや〜あっちの方に行ったような気が」
刹那「そうか、ありがとう。刹那・Ｆ・セイエイ、この歪みを破壊する！」ﾄﾞﾋﾟｭｰﾝ

イーノ「行っちゃった……」
エル「へえ、そんな基準なのね」
ジュドー「刹那兄……それで良いのかよ……」

ガロード「………と、昔は大変だったな」
ジュドー「うんうん」
イーノ「今は落ち着いてるの？」
ガロード「基本はＺガンダムだからギリギリOKって事になった」
イーノ「そ、そうなんだ……」
シロー「(そういえばジムヘッドの時も大変だったなぁ……」

BDとかどうなるの？

刹那「ＧＭはガンダムの省略形だ。だからＧＭもガンダムだ。問題ない」

トールギスは？

過去スレによれば、
ガーベラ・テトラに乗ったシーマさんやディジェの着ぐるみ着たガンダム（フルカラー）もアウトっぽかったようだが

リック・ディアスをガンマガンダムだと押し通すアムロとか、
いろいろ境界線ネタは面白い

モノアイガンダム・シスクード……

刹那「ちゃんと知っているぞ。古くからある『にせガンダム』というガンダムの一種だ」
アムロ「まあ……近いと言えば、近いが……」
ロラン「いいんですか」
刹那「？？　ちゃんとガンダムと名前が付いている。ガンダムだ」

しゃあモドキが乗ってた奴もユニコの元らしいからトールと同類？

なんか、ヘイズル（多少のチューンは入ってるが実際のところはガンダムヘッド付いてるだけのジムクウェル）
とか見たら変な逆切れしそうだな

カレン「たとえGM頭でも・・！！！」

グラハム「ガンダム判定人のこの私が判定しよう」
ロラン「まずはガーベラ・テトラから」
グラハム↓「ふっ、ガンダムではないな」
ガロード「じゃあ次はマドナッグ」
グラハム↑「まさしくガンダムだ」
アムロ「リックディアス」
グラハム↓「ガンダムではない」
ヒイロ「トールギス」
グラハム→「ガンダムではない。だが、美味そうだ」
刹那（美味そう？）
カミーユ「どうやって判断しているんだ？」
ビリー「・・・彼の下半身を見てれば分かるよ」
騎士ガンダムゼロ「ではガンレックスは？」
グラハム↑「二頭身だがまさしくガンダムだ！」

セレーネ「グラハム・・・あなた、ガンダムで立つんだ・・・ド変態ね」

>>332
シャギア「でわグラハム・エーカー、私のヴァサーゴとオルバのアシュタロンはどうかな？」
オルバ「皆揃いも揃ってガンダムじゃなくてゲテモノ扱いするけど、貴方なら僕達の機体もガンダムとして認めてくれるよね？」
兄弟「判定をお願いします」

良い流れだ
もっとこい！

機動戦士ガンダム　0081ジオンスピリッツ

キャラクター紹介

ラテールの神　大尉　19歳　乗機：ザクウォーリア

ギャンブル小隊隊長。技量と状況判断が卓越している。
敵への死傷者は最低限に留めようとする良心の持ち主。

カノン・メンフィス　曹長　21歳　乗機：ザクウォーリア

ギャンブル小隊の小隊員。射撃の腕が自慢で、主にガナー形態で出撃する。
ラテールの神に好意を抱いてる。

リュミエール　少尉　14歳　乗機：ザクウォーリア

見た目は普通の少女だが、フラナガン帰還出身のニュータイプ。
無口で人見知りで恥ずかしがり屋。
連邦に捕まった事がきっかけで極度の対人恐怖症を抱えている。
主にブレイズザクファントムで出撃する。

アオイ・アホイ　上等兵　？　メカニック

かなり気まぐれな青年。
サイド3で小さなジャンク屋を営んでいたが、終戦後気まぐれでジオンに志願した。
何を考えてるかわからない。

�鰍烽竄ｵ　大佐　48歳　艦長

ザンジバル級の艦長。
いつも機嫌が悪い
しかし部下からの信頼は厚い。
階級が佐官なのはダイクン派だからである。

2年前の12月
俺達ジオンは戦いに敗れた。
ア・バオア・クー防衛戦時前線に投入された学徒兵の俺は形振り構わず戦い、
ザク�Tでジム２機を撃破という戦果を上げた。
だが、俺はその戦いで同期の仲間全員を失った。
その後無我夢中で仲間を仇ｗを打つために戦った。
敵を殺しても死んだ仲間は戻ってこない。
そんな事はわかってた、でも許せなかった。
階級が大尉になった頃、ようやく気づいた。
戦争は無意味だ、俺は戦争を終わらせるために戦うんだと
ー水天の涙ー
月のマスドライバーを使用し、連邦の軍事施設のみを破壊し、連邦を平和的交渉の席につかせる作戦。
その作戦に賛同する彼を見てデラーズ閣下がMSと戦艦を託した。
ラテールの神は戦争を終わらせるために戦う事となるのであった

(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…)←天井
シン「？」
シーブック「シン、天井がどうかしたのか？」
シン「さっきから物音がしty…うわぁ！！」
ブライト「ガンダムは連邦軍にいても、いつも反骨精神を(ry」ｶﾞﾊﾞｯ
アムロ「ブライト！？」
シン「今、天井から出てきたぞ！おい！！」
ブライト「ガンダムについて語っているようだったから、つい…な」
アムロ「ついって…あのなぁ、ブライト」
シーブック(マトモだと思ってた人が…わからないもんだなぁ)

その頃
俺達の部隊はザンジバル級戦艦に乗り込み茨の園を出て地球へと向かっていた。
艦に配備されてるMSはたったの三機。
ザクウォーリアが３機だ。
これはジオンが如何に切羽詰ってるかがわかる。
しかしザクウォーリアは装備の換装で砲撃、近接戦闘、光速戦闘と様々な運用ができる。
その上ジェネレーターの出力が格段に上がりビーム兵器も通常装備されており、性能も連邦のジムに引けを取らない。
此処が従来のザクとの違いか。
ちかじか新型のグフとドムがロールアウトされる言う噂も耳にしている。
「前方に敵艦、数3！」
『どうして気がつかなかった！」
「ミノフスキー粒子が濃く・・・」
「敵、撃ってきました」
『警告もなしにか・・・、回避しろ、MSは直ちに発信させろ』

「遅くなってすまない」
非常事態の発令を聞いたラテールの神がMSに乗り込む。
「ギャンブル2、ギャンブル3、いけるな？」
「ようし、ギャンブル小隊、出るぞ！」
ギャンブル隊各機が発進する。
「隊長、敵MS出てきました」
かのんからレーザー通信が入る。
数は・・・ジムが4、ジムコマンドが2
「戦闘になるなんて聞いてないぞ・・・」
「大丈夫、数ではこちらが勝ってる」
敵の声が聴こえる
「オープンチャンネル・・・」
敵の通信を聞いたリュミエールが唖然とする。
「しねぇスペースノイド！
隊長機さえやれば・・・」
1機のジムがビームサーベルを抜き、俺に向かって突出してくる。
やはり素人だ、連携など考えていない。
ジムの両腕をザクの両腕で抑える。
「くっ。。。このザク、なんてパワーだ・・・何？」
スラッシュザクファントムの肩についたビームガトリングの重厚が、取っ組み合いをしてるジムの方へ向く。
「やらせるかぁ！」
すかさず一機のジムがラテールの神の背後に回りこんで銃を構えるが・・・
「上か？！」
オルトロスによる上からの攻撃で腕ごと吹き飛ぶ
「かのん、助かった。」
「今回のは貸しにしとくからね」
そしてビームガトリングがジムの頭部を貫く。
リュミエールは既に2機のジムとジムコマンドを片付けていた。
MSを失った戦艦は戦域を後にしようとしていた。
「貴様ら・・・何故俺を殺さない？」
連邦の兵士から通信が入る。
「死にたければ勝手に死ね。俺は人を殺さない」
ラテールの神の言葉に連邦兵は泣き崩れる。
そのまま放置して帰還しようと思ったその時、連邦兵から通信が入る。
「スペースノイド、貴様の名前は？」
意外な質問にラテールの神は少し戸惑った
「ラテールの神だ」
「そうか、俺はつばさ、こっちがパルスィとユーキだ覚えていろ、次にあったときは貴様を必ず葬ってやる」
「楽しみにしてるよ」

続く

冗談抜きに駄文でスレチな内容とか
新シャアから出てくんなラテ公が

>>319
この刹那のAA面白いなｗ
初めて見た

そいつはタダの騙りで荒らしだから、触らない方がいいよー。
貴重な時間を浪費するのももったいなかろ？

お前もなー。

だが消えろ荒らし

その頃
俺達の部隊はザンジバル級戦艦に乗り込み茨の園を出て地球へと向かっていた。
艦に配備されてるMSはたったの三機。
ザクウォーリアが３機だ。
これはジオンが如何に切羽詰ってるかがわかる。
しかしザクウォーリアは装備の換装で砲撃、近接戦闘、光速戦闘と様々な運用ができる。
その上ジェネレーターの出力が格段に上がりビーム兵器も通常装備されており、性能も連邦のジムに引けを取らない。
此処が従来のザクとの違いか。
ちかじか新型のグフとドムがロールアウトされる言う噂も耳にしている。
「前方に敵艦、数3！」
『どうして気がつかなかった！」
「ミノフスキー粒子が濃く・・・」
「敵、撃ってきました」
『警告もなしにか・・・、回避しろ、MSは直ちに発信させろ』

「遅くなってすまない」
非常事態の発令を聞いたラテールの神がMSに乗り込む。
「ギャンブル2、ギャンブル3、いけるな？」
「ようし、ギャンブル小隊、出るぞ！」
ギャンブル隊各機が発進する。
「隊長、敵MS出てきました」
かのんからレーザー通信が入る。
数は・・・ジムが4、ジムコマンドが2
「戦闘になるなんて聞いてないぞ・・・」
「大丈夫、数ではこちらが勝ってる」
敵の声が聴こえる
「オープンチャンネル・・・」
敵の通信を聞いたリュミエールが唖然とする。
「しねぇスペースノイド！
隊長機さえやれば・・・」
1機のジムがビームサーベルを抜き、俺に向かって突出してくる。
やはり素人だ、連携など考えていない。
ジムの両腕をザクの両腕で抑える。
「くっ。。。このザク、なんてパワーだ・・・何？」
スラッシュザクファントムの肩についたビームガトリングの重厚が、取っ組み合いをしてるジムの方へ向く。
「やらせるかぁ！」
すかさず一機のジムがラテールの神の背後に回りこんで銃を構えるが・・・
「上か？！」
オルトロスによる上からの攻撃で腕ごと吹き飛ぶ
「かのん、助かった。」
「今回のは貸しにしとくからね」
そしてビームガトリングがジムの頭部を貫く。
リュミエールは既に2機のジムとジムコマンドを片付けていた。
MSを失った戦艦は戦域を後にしようとしていた。
「貴様ら・・・何故俺を殺さない？」
連邦の兵士から通信が入る。
「死にたければ勝手に死ね。俺は人を殺さない」
ラテールの神の言葉に連邦兵は泣き崩れる。
そのまま放置して帰還しようと思ったその時、連邦兵から通信が入る。
「スペースノイド、貴様の名前は？」
意外な質問にラテールの神は少し戸惑った
「ラテールの神だ」
「そうか、俺はつばさ、こっちがパルスィとユーキだ覚えていろ、次にあったときは貴様を必ず葬ってやる」
「楽しみにしてるよ」

続く

>>343
駄文で荒らすなクズ野郎

駄文ねぇ・・・どう見ても作家レベルの文章だわ

>>344
ゴミに火を着けようとするな

>>346
おっとすまない
放置する

ロラン「ガロード、要らない一斗缶ってあります？」
ガロード「あいよー。　何すんの？」
ロラン「年始の集配停止で、ゴミが溜まっちゃいましたからね。
　　　　燃やせるものは燃やしてしまおうかと」
ガロード「ほほー。　量が多いならドラム缶もあるぜ？」
ロラン「そこまで多くは無いですけど…なんでそんなものまであるんですか…」
ガロード「港の外れの方にイイ感じの潮溜まりがあってさ、
　　　　　ジェリ缶とかドラム缶とか、たまに流れ着いてんだよ。
　　　　　これがまたけっこういい値で売れるの♪」
ロラン「…その逞しさはどこから来るんですか」
ガロード「これくらい普通だって。フツー」ｶﾞﾝｶﾞﾝ!

ドモン「プラスチック類を燃やすのはダイオキシンが出るから良くないぞ。
　　　　月光蝶で分解して土にすれば、ウッソの菜園にでも撒けばいいんじゃないのか」

ガロード・ロラン「( ﾟдﾟ )」

またひきこもりＡ木が荒らしてるのか、Ｈ先輩をみならえよ

成績優秀でプロの作家顔負けの文才であるＨ先輩とひきこもり貧乏人Ａ木、まったく大賞敵だな

代理投下。
職人さん乙乙！


アムロ「シャア、何故普通にわが家の食卓にいる！？」
シャア「今日はきちんと正面から来たからだ、アムロ！」
ロラン「ええ、何だかお願いがあるみたいだったので」
アムロ「ふむ…ならいいだろう。で、用件は何だ？」
シャア「ロラン君を貸してくれ」
ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｸﾞｼｬ…ｼｬｱｧｧｶｸｺﾞｫｫ!
シャア「…すまない、言葉が足らなすぎた。ロラン君に料理を手伝ってもらいたい」
アムロ「料理？貴様もロラン並に料理が上手だと俺は思うが」
シャア「…だが私は一度に大量の料理を作れるほど上手くはない」
ロラン「もしかしてジオン幼稚園のお祭りですか？」
シャア「そうだ。ドズル園長に頼まれてな…断れなかった」
アムロ「…仕方がない。子供達のためならな。ロラン、頼む」
ロラン「わかりました。で、いつなんですか？」
シャア「明後日だ。材料は我が社が責任を持って準備する」
ロラン「じゃあ手伝いに行きますね」
シャア「すまない、恩に着る。ではよろしく頼む」
アムロ「…それにしてもよく知ってたな」
ロラン「刹那やジュドー、ガロードが張り切ってましたからね」
アムロ「そういうことか…」

ガロード「やっぱり焼きそばかねえ…？」
モンド「いや、ここはタコ焼きだな」
ジュドー「いや、フランクフルトだ！」
ビーチャ「おーい、てえへんだ！てえへんだ！」
エル「どうしたんでいビチ…って何で時代劇風なのよ？」
ビーチャ「明後日の祭にシャア社長の店があるんだ！」
ガロード「シャアのおっちゃんか？」
ジュドー「別に問題ないだろ。確かにあの人料理上手いけどさ」
ビーチャ「それが料理するのがあのロランさんだってよ！」
ガロード「ロラン兄かよ…」
ジュドー「それはやばいぜ…」
イーノ「そんなにやばいの？」
エル「うん、屋台料理も完璧なんだよね」
モンド「前に焼きそばを食ったんだけど…1000円でも買う人いるぜ」
ガロード「こうなったらロラン兄にも作れない料理でやるぞ！」
一同「おー！！」
イーノ「…いや、何でわざわざ料理でやるの？ま、いいか…みんなやる気満々だし」

刹那「という訳でホットドッグ店を手伝ってほしい」
ニール「ああ、いいぜ。俺は何すればいい？」
刹那「調理を手伝ってほしい」
ティエリア「ところで材料の調達は大丈夫なのか？」
刹那「問題ない。野菜はウッソに、パンはシーブック兄さんに頼んだ」
ライル「…肝心のソーセージはどうした？」
ラッセ「なあ、さっきアレルヤがズダボロになって帰ってきたんだが誰か理由を知らないか？」
ニール「…刹那、あとで俺と買いに行こう」

ソーマ「まったく！その名で呼ぶなって言ってるのに…」
セルゲイ「中尉、彼は意識を失う間際にソーセージを…とか呟いてなかったか？」
ソーマ「いえ、気のせいです」

ドズル「今日はよろしく頼む」
ガトー「はっ！閣下、射的の準備は整いました！」
マリナ「園長さん、子供達が待ちきれなそうに屋台を見てます」
シャア「マリナ女史、貴方もワクワクしていますが」
ドズル「うむ、これよりジオン幼稚園祭を開始する」
ギュネイ「焼鳥５本とタコ焼き３セット注文だ！」
ロラン「焼きそばあがりました！」
クェス「お待たせしました」
シャア「誰か、広島風お好み焼きを運んでくれ！」

カミーユ「みんなの様子を見に来たけど…戦場だな」
シン「ウッソとシーブック兄さんも仕事で忙しいみたいだな」
カミーユ「それにしてもロランの料理は人気だな」
シン「園児以外にもいろいろな人が買ってるみたいだな」

シーブック「刹那ー、ホットドッグ用のパン持ってきたぞ」
刹那「ありがとうシーブック兄さん。置いといてくれ…ん？」
ニール「はい、お嬢ちゃんお待たせ。熱いから気いつけてな」
女の子「お兄ちゃんありがとう！」
刹那「ん？どうしたシーブック兄さん？」
シーブック「いや、やけにこの店には女の子ばかり並んでいるような…」
刹那「そうか？さっきまでは男の子も来ていたぞ」
ニール「そりゃあフェルト目当ての男の子ばっかりだったからな」
シーブック（…さては怪しい男を排除したな）
ソーマ「荒熊精肉店です。ソーセージお届けに参りました」
刹那「すまない、そこに置いといてくれ」
ソーマ「…被験体E-57はどうした？」
ニール「アレルヤなら出張販売してるぞ」

ライル「ホットドッグいかがっすかー？」
アニュー「ホットドッグどうですかー？」
アレルヤ「ホットドッグいりませんかー？」
アニュー「売れないね、ライル」
ライル「大丈夫さ、アニューの美貌ならどんどん売れるぜ」
アニュー「ライルのかっこよさだって…」
アレルヤ（ハレルヤ…こんなにいちゃつくカップルから買いたがる物好きはいるのかな？）

ウッソ「ふう、みんなのところに追加注文も届けたし帰ろうかな」
シャクティ「あら？ウッソじゃない」
ウッソ「あれ、シャクティ？どうしてここに？」
シャクティ「部活で育てた花を売ってるのよ？もう売り切れたし帰ろうかと思ってたわ」
ウッソ「ちょうどいいや。なら軽く回らない？」
シャクティ「ありがとう。ごちそうさまです」
ウッソ「…なるべく安くお願いします」

男の子「次はνガンダムお願い！」
女の子「えー！私のハロが先！」
ジュドー「はいはい、押さないで押さないで。順番に作るから」
ガロード「ほい、ゴッドガンダムお待ち！」
イーノ「おーい、そろそろ新しい水飴補充してくれ」
ビーチャ「了解。誰か、水飴買ってきてくれ」
モンド「しょうがないな。行ってくるよ」
エル「お願い。しっかしよくまあ飴細工なんて考えたわね…」
ガロード「へへ、元からこういうのは得意だからね」
ジュドー「ロラン兄に正攻法で勝つのは無理だからな」
ビーチャ「やっぱり看板代わりにガンダムを置いたのは正解だな」
イーノ（だからってEx-Sガンダムを飴細工で作り上げるのは…凄いけど）

シロー「警視正の姿が見えないんだがみんな知らないか？」
カレン「あん、警視正？知らないねえ」
サンダース「自分も見ていません」
シロー「困ったな…このあと良い子のＭＳ運転講座なのに」
ミケル「警視正ならガンダムの飴細工屋さんにいましたよ」
シロー「本当か！？いますぐ連れて来よう。カレン、サンダースはここを頼む」

グラハム「いやー、見事だな！このガンダムは」
ジュドー「ありがとうございます」
ガロード「おっちゃんも仕事頑張ってね」
グラハム「うむ！では私にもフラッグを頼む」
ジュドー「毎度！」
シロー「警視正、探しましたよ…ってジュドー、ガロード！？」
ガロード「あれ、シロー兄。仕事？」
シロー「ああ、幼稚園の警護と講演に…ってそうだ！行きますよ！」
グラハム「ああ！？ま、待ってくれ！私のフラッグがぁぁぁぁぁ」
ジュドー「…おい、もう作っちゃったぞ」
ガロード「料金はもらったしいいんじゃね？あとでシロー兄に届けてもらおう」

ガトー「あれを倒すには…君はまだ未熟！！」
男の子「くっそー！あのゲーム欲しいのに！」
コウ「満足だろうなガトー！だがそれは俺達にとっては屈辱なんだ！」
シーマ「はっはっはっ！より取り見取りだねえ！」
コウ「シーマさん！？どうしてここに？」
シーマ「コッセル達も屋台開いてるからねぇ。私も見に来たのさ」
コウ「なるほど…」
ガトー「それよりそろそろ勘弁してくれ。景品がなくなる」
シーマ「すまないねえ、この景品は軽いんだよ」
コウ（この射的場は…地獄だ…）

ブライト「支援射撃を行う。…てぇーっ！」

園児達「せんせーさようならー！」
マリナ「はい、さようなら。気をつけて帰るのよ」
ドズル「うむ、事故もなく無事に終わったな」
シャア「はい。あとは売上の確認ですね」
ガロード「ほい、うちの売上だよ」
刹那「うちの分だ」
ロラン「え？これ集めてしまうんですか？」
シャア「ああ、ロラン君には説明してなかったね」
ガロード「なんだ、ロラン兄は知らないのか」
ジュドー「これ、全部孤児院に寄付するんだよ」
シャア「私は幸い養父がすぐに見つかったからいいが…」
ガロード「俺達もアムロ兄が頑張ってくれたからいいけどさ」
ジュドー「世の中には親もいないで淋しく暮らしてる子供がいっぱいいるだろ」
刹那「だから今回祭で寄付することにしたんだ」
シャア「ただお金を寄付するよりはみんなが頑張って稼いだお金の方がいいと思わんかね？」
マリナ「ふふ、シャアさんのおかげで仕入れ費用も助かりました」
ロラン「なるほど…頑張った甲斐がありましたね」

アムロ「孤児院に謎の寄付金。差出人は虎仮面を名乗るか」
シロー「今の世の中も捨てたもんじゃないですね」
ロラン「はい、そうですね」
シャア「うむ、この鮭の焼き加減は最高だな」
アムロ「…何故ここにいる？」
シャア「君を笑いに来た、そういえば満足かね。新聞を読みながら食べるのはマナーが悪いぞ」
アムロ「うるさい。放っといてくれ」
ジュドー「あ、シロー兄！グラハムさんに届けてくれた？」
シロー「あ、ああ…よくあんなの作ったな。リョウ刑事も驚いてたぞ」
ガロード「へへっ、ガンダム売るよってね」

グラハム「抱きしめたいなあガンダム！」
ビリー「早く食べないと溶けるよ？」
グラハム「そんな道理、私の無理で…」
ビリー「いや、溶けるから。冷蔵庫に入れなよ」

シャア「ところであの祭の時、マリナ女史は何をしていたんだ？」
刹那「マリナなら園児達と仲良くいろいろと食べていたぞ」
シャア「そうか…」

投下終わり。
職人さんほのぼのネタをありがとう！
こういう時にサラッとネタ出せる職人さんは
皆ガンダムだ！

ガンダムだな

ギンガナム「おはようである！おや、ロランが厨房にいないのは珍しいなあ」
ロラン「ええ、今日は他の人がやってくれてるんです」

ラクス「私達が朝食を作りましたわ」
ステラ「うぇーい♪」
マユ「がんばりました♪」
シーブック「(この料理はなんとぉ！いうか……)」
カミーユ「√ｷｭﾋﾟｰﾝ (ぱっと見はセレーネ姉のと変わらないな)」
ジュドー「√ (でも味は結構いけるぜ)」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
キラ「√(ラクスの料理が不味いわけないだろ！)」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ウッソ「√(なぜキラ兄さんが受信出来るんですか！おかしいですよ！)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シン「マユとステラの料理は絶対守る！」
キラ「お互い様だよ。僕もラクスの料理を取られたくないからね」
ギンガナム「む、いつもよりおかずが少ないなあ。おかわりをするのである」

ラクス「あの……それでお味は……いかがでしょうか？　その……不安で……」
ヒイロ「お世辞にも見た目は良いとは言えないが、旨い」
刹那「この料理はＧＮアーチャーだ」
マユ「やったねラクスお姉ちゃん、ステラお姉ちゃん」
ステラ「うぇ〜い♪」
アムロ「美味しいよ。これならシンやキラを安心して婿に出せる」
ラクス「そっそそそそそそれはどういう……」ぷしゅう
シュウト「わ！ラクスさんが顔を真っ赤にして倒れた！」
アムロ「キラ、セレーネ！ステラちゃんと協力してラクスちゃんをベッドに運ぶんだ！」
ステラ「(ベッドに……はこぶ)わかった！　ガイアー」ﾄﾞｶｰﾝ
コウ「ＭＳを呼ぶなー！」
シロー「マユちゃんが巻き込まれた！」
シン「マユウウウウウ！」

ヒイロ「(何故だ……ヒロインの料理の見た目と味は反比例するというのか……！？)」

祭での一コマ
セシル「おまちどうさまです」
サイシー「いやぁセシルちゃんとお店出せるなんて幸せだな〜」
セシル「もうチクリン君たらw家も兄と2人暮しだから力になりたいと思ってたの、誘ってくれてありがとう」
サイシー「オイラも雲恵と瑞山がいなかったら…今は口うるさいけどね」
客「お〜い、スープ餃子まだか」
サイシー「は〜い、ただいま！」

五飛「内の屋台のはずなのに近寄り難い…」

>>352-356 gj

便乗
ヤエル　ｷｮﾛｷｮﾛ
マリナ　「何を探しているの？」
ヤエル　「どーしてヒタイダーは来てくれないの？」ｼﾞﾜﾘ(´；ω；｀)
マリナ　「正義のヒーローは、世界を守るために、忙しいのよ
　　　　　ワガママを言っていたら、ヒタイダーが困ってしまうわよ？」
ヤエル　「うん。じゃあ我慢する……」

ジュドー「おーいヤエルちゃん。こっちおいで」
ヤエル　「？」
ガロード「ほら、アレックスの水飴だ。美味いぜ〜？」
ヤエル　「わーい＾＾　ありがとうお兄ちゃん！」
マリナ　「どうもありがとう。面倒見がいいんですね」
ジュドー「チビたちと遊んでやったりしてるから、慣れたもんさ。
　　　　　ま、これくらいしか、できないけどね」
マリナ　「いいえ、本当に感謝いたします。身寄りなき子も、ココには多くいます。
　　　　　こうやって、人様の心の温かさに触れ合える機会があったことは、とても大きいのです」
ガロード「まいったな。そんな大仰に言われるとは思わなかった。
　　　　　せっかくのお祭りなんだから、笑ってたほうがいい。
　　　　　それに、俺たちにとっては稼ぎの場だ。びじねすってのは、双方の利害あってのものなんから、
　　　　　逆に感動されちまうと、こっちが恐縮しちまうっスよ」

アムロ　「ほ〜。そんなことを言っておきながら、売上金すべてを寄付したのか、あいつらは」
ロラン　「元金と労働分まるまる赤字だから、次はどんな手で稼ぐかって、
　　　　　もういろいろと考え始めてるみたいですけど」
アムロ　「ははは。生命力に関しては、あいつらが兄弟の中で最も優れてるのかもな」
ロラン　「根は優しい子たちです。アムロ兄さんが、そうして嬉しそうなお顔をしてる。それが証明ですね」
シロー　「まあ、悪巧みをしたときには、俺のゲンコが光って唸る。
　　　　　お前を補導と輝きぶさ」
ドモン　「兄さんっ。俺のセリフをパクッた挙句、捏造をするのかっ。
　　　　　本家の威力を、いま、この手で見せて──」
アムロ　「ネタの方向性を変えてどうする！」ｺﾞﾝｯ・ｺﾞﾝｯ

００のキャラが出てくると
作品が絞まるな

>>359
待て彼女等が朝早いガンダム家で朝食を作るということは、つまりお泊ｒ

そして>>363は白い部屋に連行されたとさ

>>363
ラクス｢緊張して5時に起きてしまいましたわ…｣

>>363
あんな客間も無い魔窟にお泊りできるのか？

>>366
そりゃあカップルは二人一緒の部屋であぶれた方は居間で雑魚寝さ
???｢送信っと…｣

昨夜
マリナ「泊まらせてもらえるのは嬉しいけれど寒いわね」
刹那「俺がGN湯たんぽになる。大丈夫だ」
マリナ「随分久しぶりに聞いたわ……お願いね」

次の日
マリナ「んん……」
刹那「すー、すー……」
ｶﾞﾗｯ
セレーネ「刹那、マリナさん。ロランがご飯出来たって……」

大人刹那に抱きついて寝てるマリナの図。

セレーネ「………」
死神「あらあら。お盛んね」
セレーネ「し、失礼しました……」
ﾋﾟｼｬ

セレーネ「さ、さて。次はシン………」
死神「どうしたの？入らないの？」
セレーネ「いや……またナニかやってたら入りづらいじゃない？」
死神「意外と純情なのね」

ガンダム家で事に及ぶにはNTが多過ぎて危険極まりないからやらないと思うぜセレーネｗ

なに、連鎖反応で全員おっぱじめるだけだ

そしていたたまれなくなって家から逃げ出す独り身たちと
全く意に介さず熟睡するマイ

防音壁ならぬ防NT壁があるんでねえの

白い部屋と同じ壁材とかかもしれんな＞防NT壁

マイ「我が家の外壁および内壁は公共用の脳量子波遮断施設と同じ素材を使っています」
アル「すごいなぁ！　これでニュータイプやイノベイターの意識の・・・とかを防げるんだね！」
マイ「そうだよ」
シュウト「これでアムロお兄ちゃんたちが安心して暮らせるね！」
マイ「精神の健康が一番だからね」
ロラン「ところで工事の費用の方は・・・」
マイ「概算ですが、これくらい・・・」
ロラン「桁、多すぎじゃないですか？　10億って・・・」
マイ「最新の施設ですから・・・これでもまけてもらったんです」
ロラン「はぁ・・・じゃあ、この値段がアムロ兄さんの肩に・・・」

アムロ「・・・・・・」（手元に工事の請求書）
セレーネ「また兄さん、パンツ一丁で体育座りして白目向いてる・・・」

ジュドー「ただいまー。あれ、ロラン兄いないの？」
ロラン「はーい、いますよ」
ジュドー「わ！！い、いたっ！？」
ロラン「なんでそんなに驚くんです」
ジュドー「だ、だっていきなり出てきて、はあ、はあ、はあ……
　　　　　……あ、そっか、家の工事してから感じ取れなくなったんだ」
ロラン「逆に不便なんですかね……」
アムロ「いや、なんとか慣れるんだ。この状態がいい」
ジュドー「なんで？」


D.O.M.E.（おーい出してくれ生前の僕！）
アマクサ（僕たちをこんな部屋に閉じこめてどうしようと言うんだー）
A.R（ジョブ・ジョンさん助けに来てくれー！）

>>374
シャギア「なかなかいい部屋じゃないか」
オルバ「ツインズシンクロの能力が使えないのは残念だけどね、兄さん」
シャギア「だが、そんな事で我々の連携が崩れる事は無い」
オルバ「それが僕たちフロスト兄弟さ」

ＤＯＭＥ「なんか馴染んでる人達がいるよ……」
アマクサ「いつの間に入って来たんだろう……」
ＡＲ「それより彼らに脱出の方法を教えてもらわないと！」

>>372
玉璽とか物理法則無視した素材生み出せそうだが……

あれも迷惑神様’ｓの一員だからなぁ……

しかしこれだとキャプテンさえ何とかすればシャアやグエンが侵入出来てしまうような…

とっさにフィンファンネルで迎撃する事も出来なくなった訳だ・・・
あとガロードがティファの気配を感じ取る事が出来なくなってヘコみそうだ

ティファがガロードを関知する事はできないが
ガロードがティファを関知する事ならいくらでも……

マイ「セキュリティ面は万全です。玄関の管理、屋根裏の監視などがヴェーダによって24時間体制でサポートされています」
アル「それは安全だね」
シュウト「ヴェーダなら間違いないね」
ロラン「でもお値段がけっこうしますよね？」
マイ「はい。一月分の請求書を見たアムロ兄さんがパンツ一丁で白目向いてました」
ガロード「もうやめてやれよ。兄さんのライフはゼロだぜ！」

ガロード「そもそもこんな事しようって誰が言い出したんだよ！」

？？？「ふふふ、これで未来の僕の様子を２４時間体勢で観察する事が可能になる
　　　　イオリア計画の実現にまた一歩近づいたよ」

>>380
ナナイ「…その料金は当社で負担させて頂きます」
シロー「…心中お察し致します」

シャア「ふむ……　今日はロラン君はいないようだ」

シャア「またか……今日も留守なのか」

シャア「これで三日もロラン君がいないようだ。旅行でも行ったのか？」


キャプテン「家の前まで来たところで感じ取れなくて帰っていくようです」
アムロ「効果があったじゃないか」

ララァ「ロランくんを感じられるのに、何故私には気づかないのかしら…」
アムロ「ああいう奴だから」

感じているけど認めたくないんじゃね？
アムロと仲良くしているララアを

シャア「おかしいぞ！さりげなく朝のガンダム兄弟に接触したが、弁当からロラン君の匂いがする！」
バーニィ「というか普通に家にいましたよ？」
シャア「バーニィ君、君は良いスパイになれるな。さて、調べてみるか……」

　その日の深夜
シャア「……ガンダム家敷地内に潜入……サボテンの花がきれいだ」
　ピポッ
シャア「立体モニター！？　気付かれたか」
　You have withessed too much(あなたは知りすぎた)

　オートマトン　Ａ〜Ｈ　が　あらわれた
シャア「なんだと……うわああああ！！」


シャア「うう……ここは……」
ナナイ「おはようございます、社長」
シャア「ナナイか、そうか……私はミンチに……」
ナナイ「侵入者の排除から後片付けまで。モビルシチズンの技術を提供した甲斐があったわ」

グレミー「防NT素材の睡眠カプセルが完成した」
プルツー「ありがとう……　これで姉さんが何をやらかそうと無視して眠り続けられる……
　　　　　……おやすみ」　ばたり


プル「おはよープルツー♪」
プルツー「どわあああああ！！
　　　　　なっなんで姉さんがカプセルの中にいるんだっっしかもハダカでっっ」
プル「だってカプセルに入らないと一緒に寝れないし、この中って普通裸で入るんだし」
プルツー「入ってくるなああああ！！！」

ヴェーダなら間違いないな

アムロが製品開発の為に組み上げた会社のコンピューターがヴェーダの正体だったりして・・・

>>389
アムロ兄さんが基礎を作ってどんどん魔改造された結果だったりして

そんな事をやってるから封印されてしまうんだ

まあ、でもアムロ兄さんの過去の人の友人が作ったのがヴェーダだろ？
レイさんは必ず絡んでるだろうな

正直どれだけ頭が良くたって人間嫌いのイオリアが協力者を集めて
組織を作るのは無理だと思うんだ。それが出来そうなのはレイさん。

全部00を基点にすると上手くいくな。

アムロ兄さんの人脈が際限なしに広がっていくなｗ

>>395
アムロ｢だから別人だってば｣
リボンズ｢照れることないじゃないか、未来の僕｣

>>396
ＤＯＭＥ「そうだよ、過去の僕」

ガンダムが続く限り偽アムロと偽シャアは増え続ける……
永遠にこの呪縛から逃れられないのさ

レイ「つまり僕とイオリアは仲直りした未来の僕とシャアだったんだよ」
シャア「だからアルテイシアとだな……以下略」
アムロ「ええい、シャアも変に利用しようとするな！」

リング・オブ・ガンダムにゃ「アムロの遺産」まで出てくるからな

アムロが遺伝子分解され、ヴェーダと融合した姿がD.O.M.E.か・・・
きっとそうに違いないw

>>401
そのとき分解し損ねた脳がアマクサ脳か…
想像するとグロいな

アマクサ「待て待て、僕はただのクローンで、ぶっちゃけ細胞１個あれば作れる」
D.O.M.E.「ここの生前の僕はまだ生きているよ」


※ このスレに居着いているD.O.M.E.は本来ガロティファスレのキャラ

ルチルさんとララァは幽霊仲間か・・・

つまらないからXのキャラは出さないで

>>403
そういやそうだったｗ＞D.O.M.E.

>>402
そもそもアマクサはアムロの戦闘データを学習させた
アムロとは全く関係ない脳だけどな

よくミンチになる、ここのは知らないがｗ

>>406
あっちでも能力で色々察しちゃうから厄介がられてたなｗ
そういや新作のスパロボの情報見たけど、中々ぶっとんだメンツな上
なんかキラが何かに目覚めそうな参戦作品だった

>>403
そういやバイオ脳は「誰の」細胞を培養させたものかは記述が無かったなｗ
話の流れ的にドゥガチのものが一番ノウハウが揃ってるはずだが…

トビア「つまりドゥガチさんはアムロさんのコピーのオリジナル！」
ウンモ「という事はアムロ・レイ＝クラックス・ドゥガチ！ｗｗ」ｷｭﾋﾟｰｰﾝ!
ヨナ「やーめーてー！　アムロさんのイメージがあああああ！」ｲﾔﾝｲﾔﾝ
ベルナデット「うふふ、アムロさんがお父さんかぁ…」
キンケドゥ「えーっと、ひのふの…１６くらい？　微妙にありえそうな歳だなぁ…」


アムロ「増やすなああああ！」
シャア「うおっ！　と、突然どうしたんだ！？」ﾄﾞｯｷﾝｺﾄﾞｯｷﾝｺ
アムロ「あ？　う、い、いや…何というか、ものすごく良くないプレッシャーが…」


DOME「生前の僕が、生前の僕のプログラムの僕が生まれた頃まで生きてたとしたら…」
A.R.チップ「おお！　言われてみれば！」
リボンズ「これはおもｓ…いい話を聞いたみたいだね」

リボンズは「未来の僕」と呼んでいながら
自分が将来どういう運命になるのか不安じゃないのかｗ

案外「別の未来（パラレルワールド）」って手を使うかもよｗ
未来は一つじゃないとか言って
そーいやガロードって未来変えたんだっけ？ティファへの愛で

ティファの「もう２度と会えない」というNTの予知を２度も変えていたな

アル　　「未来を変えるなんて凄いね」
ガロード「そんなに凄い事じゃないぜ?俺はただ必死にティファを守りたかっただけだよ」
アル　　「でも、そういう事はNTとかじゃないとできないんじゃ…」
ガロード「そんな事は絶対にない!大事なのは"未来を変えるためにどれだけ必死になったか"ってこと。
　　　　　バーニィさんだって必死になって戦ったからザクでガンダムと相打ちに持ち込めたんだろ?
　　　　　だから何かに必死になっていればできない事は無いはずだぜ?わかったか?」
アル　　「ウン!」

カミーユ「ガロードの奴…普段のやんちゃ坊主とは違っていいお兄さんって感じだな」
ロラン　「一時期NT能力が無い事で悩んでいたからああ言えるんでしょうね」

でも戦績だけでみたらニュータイプだよな、ガロード
「ＭＳの操縦が上手い奴」をＮＴって呼んだ時代にいたら、ますます

それだとヤザンさんがＮＴになっちゃう

そもそもNTって言葉を使わずに話し合える人達の事を言うんだけど

恐らく経験と勘でやったんだろうけど、背後の敵を「そこだぁ」とか言っちゃって撃ち抜くガロードさんは傍目にはＮＴにしか見えんかった

>>415
でも作中の連中がその認識であったかは疑わしいよな

>>415
それは只の超能力者です、というのがGX

>>413>>417
作中描写では、サテキャでの大量破壊を除くとウィッツが一番スコアを稼いでるらしい。

第二次大戦中のエースには撃墜数２００機とかいるからなぁ…
戦績で語るなら昔の人もNTってことになってしまふｗ

>>412
ガロードが居なかったらティファは悲惨な末路を辿っていたな
研究所でモルモットになって最悪ＮＴ用兵器の生体部品にされて精神を
破壊され自我を失っていたかもね

シーブック「なら「俺達の」ＮＴの可能性はあるんだよな」
ジュドー「なんかティファちゃん限定でって気もするけど……ちょっと試してみよう」

ガロード「……で、俺が怪しげなニュータイプ増幅機に縛り付けられてるのか」
シーブック「意識は空にして、ティファちゃんの鼓動だけに感覚を開くんだ」
ガロード「まあちょっとやってみるけど……
　　　　　……

ガロード「……見えた！」
シーブック「何が見える！？」
ガロード「……水……お湯がたくさんあって……近くにシン兄がいて……」
ジュドー「シン兄？」
シーブック「あいつって確か今……」
ジ・シ「「やばい！！」」

ガロード「ティファァァァァァァ！！！！！(鼻血を噴き出しながら)」

同時刻、銭湯「サテリコン」
シン「ｐｐｐ……　もしもし、シーブック兄？　シンだけどさ、今サテリコンでバイト中なんだけど
　　　ティファちゃんがガロードに嫌な予感がするから様子を知りたいって。
　　　……え？　もう遅い！？」

>>421
ウッソ「まるで未来から来た猫型ロボットの秘密道具を使った展開じゃないですか！」

>>419
ルーデルはNT+異能生存体っぽい

>>417
ＵＣ100年代にはＮＴと言えばＭＳの操縦に関してはスペシャリストだからなー
人類の革新としての意味なんて残っちゃいなかったね
後世の人間からすればカツは否ＮＴでヤザンはＮＴ扱いだろう

>>421
シャギア「この世界のガロード・ランには刺激が強過ぎるか」
オルバ「とある世界のガロードはそんな光景を毎日の様に、しかも間近で見てるのにね」
シャギア「まだまだ青いな」
オルバ「此処のガロードも他の世界のガロードの様にカサカサ状態になるにはまだ遠いね」

>>419
http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/gekiha.html#abon

エルがマニュアルだけでMk�U動かして微ＮＴならシンゴもマニュアルだけでフリーデン�U飛ばしたんだから微ＮＴ？

戦艦でバレルロールしたノイマンは間違いなくＮＴ

拳で語るＧＦの方々は・・・別の意味でニュータイプか？

死者と語る事ができるから間違いない
あと妖精に変身もできるぞ

カトルは普通にＮＴっぽいよね
知りもしないリリーナの存在を気絶したヒイロから感じ取ってたし

ゼクスはＮＴとはっきり言及された

>>430
アレンビーじゃなくシャッフル同盟で連想しちゃったじゃないか

「こいつは駄目だ」
ストライクを修理している整備士が口をこぼす
「どうした？」
俺が整備士に歩み寄り尋ねる
「駆動系がいかれちまってる、OSもやばいとてもじゃないがこの艦で修理なんて出来ない」
あの戦闘でストライクは大きく破損し、使いものにならないらしい
せっかく戦力が増強できると思ったのに
「さすがは新造戦艦、ムサイとは大違いだぜ」
ストライクのOSを見ていたモリーゾが言う
「ご苦労様です、ラテールの神大尉です」
俺がモリーゾに向かって痙攣するとああ、いいよと言わんばかりに見下げる
「そういうかたっくるしいのはなしにしようぜ？
俺たちは連邦軍の馬鹿とは違うんだ」
「はい、中佐」
「あ〜だからそういうのはなしで、俺のことはモリーゾと呼べ、いいな？」
めんどくさそうな口ぶりで告げるとコクピットから降りこっちまで飛び降りる
「間もなくミネルバの修理も終わる、それと新しい機体を届けに来た」
「新しい機体？そんな話聞いてませんよ」
するとモリーゾが呆れはてた顔をしながら答える
「どうもこちらの動きが向こうに筒抜けみたいでね、内通者が居るんじゃないかって疑っている
だから極力情報を漏らさないようにしてるのさ」
俺はなるほど、と感心する
「それで、新型とは？」
「ああ、あれだ」
ミネルバのハッチから大きいトランクケースが入ってくるのをオーライ、オーライと整備士たちが誘導している
サイズは１メートルちょっと
「あれは一体・・・？OSか何かですか？」
「いんや、さっき言ったとおりの新型だけど」
真顔でモリーゾが答え俺は唖然とした
アスラマキーナ・・・？
整備士の誘導に従ってトランクケースが開く
中にはかっこいい折りたたみ式の自転車が入っていた

「新型って・・・自転車？」
俺が呆れはてた顔で聞くとモリーゾが頷く
「ラテールバイシクル、時速５００キロでの走行が可能、オートパイロットモード搭載
ライトからは小型ビームスプレーガンが発射可能、威力はコアブースターのビーム砲程度だが十分使えるだろう」
モリーゾがどや顔で語りはじめる
「え・・・でも流石にあれでMSとやりあうのは・・・」
「試してみるか？」
するとモリーゾは俺の答えも聞かずに新型を届けに来たエンジニア達と何か話し始める
「よし、俺もその新型のデータが見たい、出てくれ」
俺はモリーゾに言われるままにラテールバイシクルに乗る
整備士たちが専用のブースターを取り付けられ、発進の合図をかけられる
「ラテールの神、ラテールバイシクル行きます！」
専用のブースターを取り付けることで飛行が可能、さらにマッハ２のスピードで飛ぶことが出来るのだ
「くっ・・・！」
物凄い風圧に耐えながらミネルバを発進する
同時に２機のファットアンクルから何かが射出された・・・
「これは・・・」
その何かが変形してMSの上半身、下半身となった
ラテールバイシクルはその二つに挟まれインパルスのように合体した
コクピットは空間で、メリーゴーランドのようなもので自転車を固定し、俺は自転車に腰掛けたままコクピットに乗り込まされた
「すげぇ・・・」
操縦は自転車のペダルやハンドル、ブレーキに反応して動く。
俺はペダルをこぎ、マウンテンバイクのようなかちかちペダルの重さを切り替える奴をいじった
「へぇ、これで機体の早さが変わるのか」
左右にあるりんりんに手をかけならすとビームライフルが発射された
どうやら鳴らすと発射、叩くと武装の変更らしい
「気に入ってもらえたかな？」
モリーゾから通信が入る
「ああ、もちろんだ」
「ちなみにその機体の名は・・・」
モリーゾが機体名を言ってる途中に俺が割り込み
「ゴッドオブラテールガンダムだ！」
俺がはっきりした声でそう言い、ミネルバに帰還した。
続く

Ｈ先輩ＧＪ！さすがプロ作家希望。茶川賞ものだ。

これが駄文？最高じゃないか！ヲチスレの屑共は見る目がないなwww
お〜いお不快君見てる〜

あいつらチキンだからヲチスレで吠えるしか出来ないよ

>>432
ときたの漫画版だっけ？

ゼクス「ハワードがな、私のことをＮＴと呼ぶのだよ」
ガロード「俺はDOMEにNTを越えたOTと呼ばれる人種って言われた」

>>434-435
面白い
もっと書いて

ＮＴとか劣化イノベイターだろ？

ヲチスレの住民ってやっぱ群れないと何も出来ないのかね？
悔しかったらきてみろやｗｗｗ

ヲチスレってなんだ？
頭わいてんのか？

荒らしや煽りの類だからスルー推奨

　　　　　　　 ＿＿＿＿＿　　　／＼　　　　　　 　 ／＼
　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::＼／　　 　＼　　　 　／　 　　＼ 　　＿ξ＿＿_
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::／　 ／⌒＼　＼　／ 　／⌒＼　＼´　　　　　　 ヾ
　　　　　|:::::::::::::::::|＿|＿《 　／|　　　　＼　| |　 ／ 　　　 ＼　 》　　　　 川川彳
　　　　　|;;;;;;;;;;ノ:::;;;::::;;;;:;《／:;;;ヾ　　　　　￣　￣　 　 　　 / ＼》 ,,,＼　　川｜川
　　　　　|::（ 6;:::;;;:.::;;*::;┃;:;;*::;;;）　　　　　　　　　　　　　（-==-┃===-　　‖｜‖
　　　　　|ノ::;;;（;:;;;;::；；;（ * *）；:;;:）　　　 　 　 　 　 　 　 （∴U（o o ）U ∵）‖川川
　　　　 〈;;;::;;::;;;〈；;;；：:;）(⌒)（；;;;:;〉 あぅあぅぁ〜　　　　 〈∵　３┃　∵　　〉　川川
　　　　　ヾ;;;::'';*:;::;；；:;┃U~;；;;；ﾉ､ 　 　 　 　　　　　　　　ヽ:::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::/ 　川川
　　　　 r―ヾ,,'';*:;;；;;;:.;；;::;;;；;:ノ々i　　　　　　　　　　　rｰ―ヽ;;;;;;;;;;:::::::::／　／々i
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　　　　 .{ _.ト、　　　ｒ'⊃　　#　,イ　.}　　　　　　　　　.{ _.ト、　　　 ∩　 　 #　,イ　}
　　　　　'､ >.ト 　　（::::::）　　 イノ　.ﾉ　　　　　　　　　 '､ >.ト 　　 (:::::)　　　イノ　ﾉ
　　　　　　' .,,_ ___ ノ-^-`､ ___.... - '　　　　　　　　　　　 ' .,,_ ___ ノ-^-`､ ___.... - '
　　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　(;;;;;;)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (;;;;;;)
　　　　　　　　　　（;;;;;;;;;;;）　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （;;;;;;;;;;;）
　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;）　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （;;;;;;;;;;;;;;;）

シャア「超能力じみた物が無くとも、ガロード君は愛しの君を心と通じ合わせた訳だ」
アムロ「ああ。ヒイロのセリフじゃないが、言うなれば人類すべてがNTなのかもな」
シャア「俗に言う、愛という物か・・・にしてもアムロ、君はやはりNTだよ」
アムロ「・・・・どういう意味だ？」
シャア「その「愛」を、1度に様々な女性に説けるのだからな！ははははは！」
アムロ「ラルさーん、シャアのツケで１番高い酒をお願いしますー！
　　　　　ロリコンの腐った脳天に瓶ごと叩き込んでやる！」
シャア「ふふふ、酩酊した貴様の瓶が私に当たるかな！」
アムロ「やってやる、やってやるぞぉぉぉぉぉぉ！！！！」

セレーネ「シャアさんの顔が真っ赤で兄さんのテンションが通常の三倍ね」
クリス「ちょっと前半良いお話かと思ったのに・・・・」
セイラ「二人とも飲み過ぎね」ｸｲｯ（親指で首を切るジェスチャー）
ラル「仰せのままに」

ｲｲｶｹﾞﾝﾆﾅｻﾚｨ!!!!ﾜｰｷﾞｬｰ

長いので分けます。全１０話、５話ずつ投稿します。
題名通りロランがある意味ひどい目にあうので気をつけてください


ガロード「ウノあがり！」
シーブック「なんとおお！？」
ある日、兄弟達はＵＮ○をしていた。
といっても、最下位だとアムロ考案の罰ゲーム「一週間○○する」があるのでみんな真剣である。
はたして結果は……

ロラン「そんな……ユニバァァァァァス！！」
シロー「あ、ロランが真っ白になった」
キラ「危ない危ない、それじゃあ上がり」
コウ「って事は……」
アムロ「ああ、罰ゲームはロランだな」
ジュドー「で、どんな事するの？」
グエン「ここは一週間ローラで生ｋｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾝﾏｰ
アムロ「ああ、それなんだが……」

ロラン「一週間家事禁止！？」
アムロ「ああ、掃除洗濯買い物料理……自分の事以外は一切禁止だ」
ドモン「その間の家事は……」
アムロ「俺達で分担してやる」
ウッソ「罰ゲームになってませんよ？」
ロラン「本当にいいんですか？」
アムロ「そうか？結構な罰ゲームだと思うぜ……」

ギギ「執着を捨てれば、ハサウェイだってNTになれるのに」
ハサ「違うな、僕はNTだとか、マフティーだとか、そんな理由でシャア社長を狙ってるんじゃない
　　　　クェスが振り向いてくれない……そういう単なる嫉妬で狙っているんだ」
ケネス「ン…そういうとこ、好きだぜハサ」

刹那の活躍に期待！

１日目、早朝
ロラン「さて、朝ごはんを……あれ、誰かいる？」
アムロ「お早う、ロラン」
グラハム「朝の挨拶を言わせて頂こう、ヒゲの少年！」
ロラン「お早うございます、ってグラハムさん！？なんでここに……」
グラハム「シロー警部の罰ゲームが「一週間ブシドーＳｔｙｌｅ」だったからな。
　　　　　君が負けて叶わなかったので、代わりにお邪魔している」
ロラン「は、はあ……(ちょっと見てみたかったかも)」
アムロ「それより、たまには２度寝でもしてこいよ。なんたって「家事禁止」だからな」
ロラン「そうですね。でも眼が覚めてしまったのでテレビでも見てますよ」

ギンガナム「朝から絶好調である！だがローラの味付けとは違うようだ！！」
キラ「実はかくかくしかじかで…」
シン「説明しながら俺の朝飯を奪うアンタは何なんだ！？」
ギンガナム「そういう事か、ならばこのギム・ギンガナムが手を貸してやろうではないか！」
アムロ「ああ、助かるよ。」
セレーネ「ふふふ、これで家事当番が増えて
アムロ「おっと、そういうわけにはいかないぞ」
ロラン「(朝の様子だといろんな人に協力してもらってたみたいだけど…ギンガナムさんは違うみたいだ)
　　　　ん、おいしい！」

１日目、午前
ロラン「なんかほかの人の罰ゲームみたいになっちゃったけど、いいのかなあ？」
キャプテン「全員乗り気な様だ。問題は無い。」

ギンガナム「このターンＸ凄いよお！さすが∀のお兄さん！すすぎから脱水まで全て行っている。
　　　　　　洗濯専用ＭＳの様にな！分かっているのかフロスト兄弟！」
シャギア「まさか洗濯物干しを手伝わされるとは思わなかったな、オルバよ。」
オルバ「ああ。でもここでも僕らのコンビネーションは完璧だね、兄さん。」

ロラン「まあ、負けるが勝ち、でいいのかな？でもちょっと物足りないや。」
キャプテン「マスターは外出を推奨していた。家の事は任せて、行ってきたらどうだ？」
ロラン「そうだね。昼食も僕しかいないし…夕方には戻ってくるから、頼みます。」
キャプテン「いってらっしゃい。」

キャプテン「…マスターの思惑通りに進む確立８７．６５４％」

１日目、昼
ロラン「晴れてるし気持ちがいいなあ。そろそろお昼だけど、ご飯どうしよう」
シャア「やあ、ロラン君ではないか。この場所で会うとは、珍しい」
ロラン「シャアさんじゃないですか」
シャア「昼飯はもう食べたのかね？まだならご馳走しよう。
　　　　……やましい考えは無いからハンマーを降ろしたまえ」

シャア「……ほう、そんな事が」
ロラン「ええ、ですけど、なんでこれが罰ゲームなのでしょうか？」
シャア「流石はアムロだな。実害の無い罰を考えていると言ったが、まさかこういう事とは」
ロラン「知っているんですか？」
シャア「なにせアル君の罰ゲームが「グフマニア」だからな、ザクを勧めないで欲しいと頼まれたよ。
　　　　確か、マイ君の罰ゲームは「空中分解できない」だったかな？」
ロラン「はあ……」
シャア「それより、今度のパーティーにローラとして来て欲しいのだがｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾝﾏｰ
ロラン「やっぱり！」

１日目、夕方
ロラン「ただいまー」
シーブック「お帰り。今日はハンバーグと温野菜のサラダだぞ」
ガロード「ほとんど２人がやってるけどな！」
ウッソ「野菜は任せてください」
キラ「レシピ通りに作れないわけないだろ。面倒くさいけど」(料理本を見ながら)
ジュドー「俺達はハンバーグのタネ作りくらいだな」
アル「ザク型だって！」
シュウト「ハロ型！」
刹那「ガンダムだ！」
ヒイロ「刹那兄さん、その形はミスに繋がるとゼロは言っている」
カミーユ「こんなハンバーグ、修正してやる！(ネタをへこませながら)」
シン(玉ねぎ切ってて悶絶中)
コウ「ニンジンいらないよ」
全員「「ウッソ、ニンジンサラダ追加！！」」
ウッソ「大盛りですね分かります」
コウ「このキッチンは……地獄だ……」

ロラン「たまにはこんな日も良いかもな……」

２日目、朝
ロラン「おはようございます」
ドモン「ロランか、まだ寝ててもいいんだぞ？」
ロラン「やっぱり起きちゃいますよ。今日の担当はドモン兄さんとマイ兄さんですか？」
ドモン「あと、ヒイロとガロードと刹那だ。新鮮なイノシシを取ってきた」
ロラン「(サバイバル組なのか……)」
マイ「おかしいですね、ヅダシールド人間サイズでつついただけで分解するなんて……」
ロラン「えっと……」
ヒイロ「問題無い」
ガロード「俺達が」
刹那「ガンダムだ！」
ヒ・ガ・マ「「違う！」」
ドモン「ま、まあ出来るのは豚汁みたいなものだから気にしないでくれ」
ロラン「(不安だなあ……)」

２日目、昼
ロラン「体を動かしてないと嫌なのかな、今日も出かけてきちゃった」
セルゲイ「おお、ロラン君か。罰ゲーム中と聞いたが、残念だったな」
ロラン「セルゲイさんも何か頼まれたんですか？」ｺﾛｯｹﾓﾗｲﾏｽ
セルゲイ「ああ。刹那君が「俺がティエレンだ」になる」ﾏｲﾄﾞｱﾘ
ロラン「あはは……(タオツーを見て「乙女だ」とか言うんだろうか)」

２日目、夕方
ロラン「うーん、ちょっと退屈になってきたかな」
ジュドー「どいたどいた！」
ガロード「炎の掃除機乗り、ガロード・ラン様のお通りだ！」
ロラン「はいはい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
ロラン「(でも、みんな積極的に手伝ってくれてる)」
セレーネ「いい傾向ね。姉として鼻が高いわ」
ロラン「それで、姉さんは何の当番なんです？」
セレーネ「……さーて、お仕事お仕事」
ロラン「姉さん！？」

３日目、昼
シロー(非番)「〜♪」
ロラン「シロー兄さんの手料理なんて久しぶりだなあ」
シロー「昼飯だし、そんな大したものじゃないけどな」
ロラン「……」ｳｽﾞｳｽﾞ
シロー「ちょっと手伝いたい、って思っただろ」
ロラン「少し……」
シロー「罰ゲームだからな、我慢しろよ」

３日目、夕方
ロラン「手伝いたいけど……みんなゲームだからって家事に手を抜かないし……」
アル「ロラン兄ちゃん大丈夫？」
シュウト「今からここ掃除するよ！」
ロラン「あ、うん、分かった」
アル「そうそう、アムロ兄ちゃんはロラン兄ちゃんを退屈させる罰ゲームだってさ」
ロラン「やっぱり、そういう目的でしたか……あ、そこはこうやって」
シュウト「ダメダメ、全部僕達だけでやるんだから！」
　ﾄﾞｶｰﾝ
ロラン「！？」
アル「ちょっと見てくる！ロラン兄ちゃんはそこにいて！！」
ロラン「え、はい……(台所で爆発音……不安だなあ)」

３日目　夜
アムロ「さて、３日間終えてどうだ？」
ロラン「うーん、思った以上に辛いですね……ちょっと暇になってきました」
アムロ「ははは、こういう罰ゲームも悪くないだろう？」
ロラン「強制されてる、ってだけでなんか嫌ですもんね」
シロー「俺達も意図を聞くまでは疑問だったしな」
ロラン「シロー兄さん、夜ご飯とってもおいしかったです」
セレーネ「私も手伝ったわ！」
ジュドー「盛り付けだけだけどな」
セレーネ「食は見た目から。盛り付けも立派な料理よ！」
ジュドー「お、一度台所を爆発させたのによく言うぜ」
ロラン「あの爆発音はそれだったんですか……」


前半終わり！４時過ぎにあとの５話を投稿します

支援ナノです

ゆけ、職人！忌まわしき記憶とともに！（支援）

投稿再開〜

４日目、昼
ロラン「よし、今日は家に僕１人、自分だけの分を作るなら問題ありませんよね」
キャプテン「ルールには抵触しない」
ロラン「そうと決まればちょっと手の込んだ創作料理を……」
　ガチャ
コウ「いやあ、大学が早く終わったから……」
シーマ「コウが負けてたらウチで寝泊りだったからね。勝った腹いせにたっぷり手料理をご馳走しようじゃないか」

↓ロラン
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ）ﾕﾆﾊﾞｧｽ…

４日目　夕方
ロラン「……という事があってですね」
カミーユ「微笑ましくて良いじゃないか」
ロラン「みんな意地悪ですよ」
カミーユ「それだけ、俺達の遊びに付き合ってくれてるって事じゃないか」
ロラン「それはそうですけど……ちなみにカミーユ兄さんは自分の罰ゲーム聞きました？」
カミーユ「うーん、そういえばシロッコが「劇場版がどうの」って言ってたような……何の事なんだ？」
ロラン「さあ、何の事でしょうね？(そういう罰ゲーム！？もし負けてたらジュドーは……)」
ヒイロ「晩飯だ」
ロラン「わあ、美味しそう。えっと……羊料理？」
ドモン「サイサイシーから中国内陸の料理を教えてもらった、今日は安心しろよ」
刹那「それに、アレルヤからタジク料理のレシピを貰った」
ロラン「楽しみですね。後でレシピを教えてもらおっと」
ヒイロ「ちなみに、チャップマンとロックオンから料理をご馳走したいと強く勧められたが、
丁寧に断っておいた」
刹那「一度食べた事があるが……あれはガンダムではない」
ロラン「あはは……(本場のイギリス家庭料理……恐ろしいですね)」

５日目、朝
ロラン「働きたいー！」
マイ「禁断症状が出始めていますね」
ギンガナム「ローラよ、それにはあと少し待たねばならんぞ」
キラ「働いたら負けかなと思ってる」
シン「くそ、今日も取られた！」
アムロ「ちなみに今日から３連休だ。社会人組は今日は仕事だけどな」
ロラン「僕は甘く見ていました、本当に罰ゲームですよ……」
アムロ「俺としては、みんなが手伝うようになって嬉しいんだがな」
ジュドー「アムロ兄はそういうとこ抜け目ないよな、おかわり！」
カロッゾ「ふははは、朝パン主義啓蒙の為、幾らでも振舞おう」
コウ「あ、どうも」
ロラン「ところで……他の人の罰ゲームって……」
カロッゾ「シーブック君は「私の仮面をかぶってアルバイトしてもらう」という事になっていたな」
全員「(うわあ)」

５日目、昼過ぎ
ロラン「ちょっと出かけてきます。さすがに家の中じゃ退屈ですよ」
リボンズ「行ってらっしゃい。晩御飯までには戻って来るんだぞ」
ロラン「……なんでいるんですか？」
リボンズ「良いじゃないか。どうせ未来の僕が負けたら「家族を交換」だったんだし」

ロラン「せめて体を動かしてないと……あれは、ハマーンさん」
ハマーン「ロランか、災難だったな」
ロラン「(ハマーンさんの家に行けば手伝えるかも！)
そうだ、久しぶりにお邪魔しても良いですか？ジュドーの事とか、少し話をしたいし」
ハマーン「だが、家事は手伝わせないぞ」
ロラン「ばれてましたか……」
ハマーン「アムロからくれぐれもと聞いている。それに、貴様がジュドーに負けたおかげで……」
ロラン「あはは(すごいプレッシャーだ)」
ハマーン「まあ、私個人としてはぜひともお願いしたいのだがな」
ロラン「なら、なんでも無い時にまたお邪魔します」
ハマーン「ふふ、いつでも歓迎するぞ……」

６日目、昼
ロラン「家事がしたい家事がしたい家事がしたい……」
アル「ロラン兄ちゃんが体操座りで白目に！？」
アムロ「７日目にすると思っていたが……」
シン「するのは予想済みかよ！？」
カミーユ「部屋のロランのスペースはもう塵１つ落ちていないしな」
シャア「うむ、高級ホテルも真っ青の出来ｄﾂｲﾝﾊﾞｽﾀｰﾗｲﾌﾙ
ジュドー「さすがにちょっと可哀想になってきた……」
キラ「でもルールはルールだよ」
ガロード「ああ、なにせ俺達の罰ゲームは」
キラ「パソコン禁止」
ガロード「テクノカット！」
キラ「やめてよね！」
ガロード「アイデンティｆティが無くなっちまう！」

ロラン「僕は……主夫なんですよおおおお！！」
シーブック「ついに壊れた！？」
ロラン「ふう、叫んだら少し楽になりました」
グエン「よく言ったローラ、では私の家ｎﾗｲｻﾞｰｿｰﾄﾞ
アムロ「はは、その調子で何とか耐えてくれよ」

６日目、夜
ロラン「ダメでした」
ウッソ「ロラン兄さん、着色忘れてますよ！」
刹那「ロラン兄さんはやはりホワイトドールのガンダムだったのか」
シャア「色白のローラもいいｍｼｭｳｾｲｼﾃﾔﾙ
ロラン「あと１０万４千６５４秒、あと１０万４千６５０秒、あと……」
コウ「秒数を数えるな！よけい長く感じるぞ！」
カガリ「ロランが白くなったと聞いた！ここはこのチリソースで色を」
シン「やめてくれ！」
アムロ「それなら、そこに赤い彗星と呼ばれた男がいる。彼に赤色を足してやってくれ」
カガリ「分かった」ｸﾞﾋﾞｯ
シャア「ぬおおおお！？」
キラ「あとアスランが「赤の似合う男になりたい」って言ってたよ」
カガリ「そうか」ﾀﾞｯ

シン「アンタ、鬼だな……」
キラ「僕たちまで被害が加わるのは許せないじゃない？」

　７日目、朝
ギンガナム「最終日であーる！」
ロラン「今日をたえれば家事ができるんですね」
アル「ロラン兄ちゃんがラフ画に……」
マイ「興味深いですね」ﾒﾓﾒﾓ
ガロード「そういえば今日の朝飯は？」
ドモン「俺達の予定だったんだが……」
セレーネ「せっかくだし手間ひまかけて」
アムロ「やろうとしたら凄い事になるのは分かってたからな。援軍を呼んだ」
ディアナ「よしなに」
ロラン「ディアナさま！？」
ディアナ「ロラン、良いではないですか」
ハリー「ﾋｿﾋｿ(この前テレビで「ドキュメント　寮母の食卓」を見て影響されたのだ)」
ロラン「(そうだったのか……)」
ディアナ「ふふ、内緒話は気になりますね」
ロラン「いえ、何でもないです！」
シャア「ふむ、やはりソーセージにはケチャップだな」
ハリー「何を言う、マヨネーズに決まっているだろう！」
シャア「このマヨラーめ！伝統が何故分からん！」
ハリー「ケチャラーの戯言など！」
ディアナ「２人ともおよしなさい」
シャア「む……料理者に言われては、止めるしか無いな」
ハリー「そうだな、私も悪かった……シャア殿、友好の証に調味料を交換しないか？」
シャア「私も同じ事を考えていた」
２人「「ははははは……」」
ディアナ「よしなに(ペッパー派なのは黙っておきましょう)」
ロラン「(なんなんだろう、このおしばいみたいなの……)」
アムロ「というか何故貴様が普通に食卓にいるのだ、シャア！」

７日目、夜
アムロ「ようやく終わりだ。がんばれロラン」
ロラン「エエ、明日ノ朝ニハイツモ通リノ生活ガ……」
ウッソ「既に落書き未満になってますよ！」
シャア「ライフワークが出来ないとなれば、こうもなるさ」
ヒイロ「兄さん、今日は良いのか？」
アムロ「ああ、最高級のディナーを奴の自腹で作ってくれと言ってある」
シャア「この私がご馳走しようというのだよ。
　　　　たまには他人の為の料理も良いものだな。ロラン君の為となれば尚更だ」
アムロ「ははは、最後の言葉だけは取り消してもらおうか」
シャア「ならば、今すぐ兄弟達全てに同じ料理を授けてみせろ」
ララァ『そうだわ、それができないから……』
アムロ「くっ、ララァまで俺をからかうのか……！」
シャア「何だと！？貴様だけがララァの、クェスの台詞を聞いたというのか！？」
アムロ「しっかり聞こえてるじゃないか、シャア！」
カミーユ「(なんだかんだで仲良いなあ……)」

シュウト「うわあ、テレビでしか見たことの無い料理がどんどん出てくる」
シャア「冷めないうちに食べたまえ。コース料理とはそういうものだ」
ロラン「イタダキマス……あ、美味しい」
シロー「お、ロランが戻った」
シャア「喜んでもらえたかね？」
ロラン「このスープも、何か入れてるんですか？」
シャア「ああ、それはだね……」

アムロ「(日頃の家事から解放したいと思っていたが、ロランは心から楽しんでやってたみたいだな
　　　　……ちょっと反省したよ)」

シャア「私のローラになったら教えてあげよう」
アムロ「……ガンダムハンマー！」

　おわり

読んでくれた皆様方、ありがとうございました。
表記ゆれとか誤字脱字とか…キャラの偏りだとか…
温かい目で許してくれたらありがたいです！

勝手に後日談

シャア「しかしあれだな。ロラン君は企業戦士のようなものだな」
アムロ「どういう事だ？」
シャア「定年後急激に老け込む人種がいる。仕事という目標とアイデンティティを失ったが故にだ」
アムロ「ロランがそれだと言うのか？確かに燃え付きていたかのような所はあったが」
シャア「家事が生き甲斐とまではいかないだろうが、場合によっては危ないぞ」
アムロ「まぁ、余程の事がない限り大丈夫だろ……」
シャア「そんな楽観的で大丈夫か？」


ヴェーダによる予測
ミラン『おやめ下さい。ディアナ様の夫ともあろうお方が、料理などと。
　　　　怪我でもなされたら困ります、料理人にお任せ下さい』
ディアナ『構いません。私は、ロランの方が美味しいのですよ』
ミラン『ディアナ様……』
ロラン『はい、出来ました。調味料はどうなさいますか？良ければ僕が選びますが……』
ディアナ『よしなに』


ソシエ『ロラン！まーだー？』
ロラン『ち、ちょっと待って下さいよ。今沸かしましたから』
ソシエ『早くー』
ハリー『自分が作ろうとは思わないのか？』
ソシエ『私が作るより確実に美味しいし……適材適所ですよ』
ハリー『(適材という程割り振ってるようには見えないがな』
ロラン『よし、もうすぐ出来ますよ。大尉もよければどうですか？』
ハリー『フッ。たまに馳走になろうか』


ヴェーダ『No ploblem(大丈夫だ、問題ない』

おまけ、翌朝の風景

シロー「凄い豪華な朝食じゃないか！　どうしたんだ？」
ロラン「おはようございます！今日はちょっと時間があったので一手間加えてみました」ｷﾗｯ☆
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
ガロード「ロラン兄が輝いてる……」
マイ「一手間……というレベルじゃないですね」
ドモン「俺が朝連に出たときには既に起きていたな」
ギンガナム「家事をすると元気になるなあ、ローラ！余暇を意識するから働く事を実感できる！」
ロラン「その通りですよ、ギンガナムさん。さあ、たくさんあるからおかわりして下さいね！」
ギンガナム「む……小生もう４杯目(キラ分含まず)なのである。さすがに食べすぎであるなあ」
グエン「ローラが復活したと聞いて」
シャア「やってきたぞ！」
ロラン「ユニバアァァァァァァァス！！」ﾐﾝﾁﾖﾘﾋﾃﾞｴﾔ
ジュドー「……なんかキャラ変わってない？」
キャプテン「熱血キャラ化の確立、７６．９８５％」
ロラン「さあ、洗濯掃除にお買い物、がんばるぞー！」

その後１週間、こんな状態が続いたそうです。
ロラン「そういえば、あとの皆の罰ゲームってなんだったんだろう？」
おわり

職人さんGJ
ロランは相変わらずいい奥さんだなｗ

ああもう、ロランいいキャラすぎて困る
このままアクシズ家も世話する話が読みたいよ

>>439
いや、アニメでも言ってる

職人さん乙乙！
やっぱ兄弟全員が出てくる話はいいなｗ
他のみんなの罰ゲームも気になる

>>456
ディランディ家はアイルランド人だから、別に不味くないぞ。
ジャガイモとタラ、サーモンやエビカニやカキみたいな北海系魚介もよく使うし。

>>467
結局フィッシュ＆チップスか！ｗ

すごいよここのローラン！流石はガンダム家の主婦さんだ！！

ところでガンダムカタナのスレ見当たらないがあれってやっぱりガンダムじゃないのか

>>468
そればっかりってわけでもないみたいだけどな。
カレーをよく食べるみたいだし、アイリッシュシチューもあるし。

でも、芋比率はどうしても高い模様。

刹那「ロックオンの芋料理はガンダムだ。だがあまり連続だとジムだ」

フランシス・バックマイヤー「ジムでも」
リド・ウォルフ「狙い」
M・P・レイヤー「撃てるぞ」
カール・マツバラ「不当に貶めんな」

強化改良されたジムはジムらしさを失っている気がするんだ
ザクにさえ勝てそうにないというヘナチョコさが足りない

刹那「待って欲しい。>>323を見ろ、俺はジムを貶めてなど居ない。ただガンダムではなくなると言いたい。それだけだ」

レイヤー「そもそもジムはザクより性能の良い、連邦の誇る名機だ。
　　　　　ガンダムが劣化するとジムになる、というのは思い上がりも甚だしいね」
シロー「レ、レイヤー警部……？」
レイヤー「弟を連れてきなさい。我々がジムシリーズの恐ろしさを教えてやる」
マイク「相手は最新鋭のガンダムか〜」
レイヤー「怖いのならば逃げ出しても構わんぞ」
マイク「冗談！」
レオン「ジムの恐ろしさ、我々のチームワークというものを見せてやりましょう」
レイヤー「と言う訳だ。連れて来てもらえるね？」
シロー「あ、は、はい……(警部達、本気みたいだな…やれやれ」

シロー「アイナが妊娠した…」

>>476
“妹魂”の面々
リヴァイブ「また自動音声…ギニアスさん、どこに行ったんでしょう？」
スティング「もうすぐ、新年会の時間なんだがな…」
ミハエル「時間厳守だ！って、言ってたのによぉ！！」
リヴァイブ「皆さんは先に行ってください。直接、自宅に行ってきます」ﾊｧ…
ゼクス「(空を見ながら)アプサラス？…あの方向はガンダム家だな」

>>476
アムロ「どおおおおお！！」
ロラン「アムロ兄さんおおおおお落ち着いて！！」
アムロ「そっそそそそうだな、式場の手配と……あと姓名判断氏と産科医に連絡して……」
ロラン「仲人はノリスさん……いやほぼ親族だしグラハムさんのほうが良いかな……」

まぁ神様ずの力による夢オチという最終手段があるから
この際兄弟に子どもができた時のシュミレーションと思ってだね

シロー「俺じゃなくてもいいだろうが！」
ドモン「わかったよ兄さん！ここは僕が！」
アムロ「兄として弟たちに先をこされる訳にはいかない！ここは俺が！」
セレーネ「いいえ、ここは私が！」
マイ「いえいえ、ここは僕が」
シロー「え……じゃ、じゃあ俺が！」

「「「「どうぞ、どうぞ」」」」

ドモンが「僕」なんて言う時はたいてい動揺してる時だがｗ

だから動揺してんだろw

アムロ兄さんは確実に修羅場になるからなぁｗ

もしシミュレーションじゃなかったら…


アイナ「何を誤解してるのかしら？」
シロー「ひえええっ！？」
ガロード「すげえ……アプサラスを突き付けられてる……」
ロラン「家は巻き込まないでくださいね〜」
アイナ「勿論です」
シロー「のんきな会話言ってないで助けてくれ！」
アイナ「では、弁明を聞こうかしら」

シロー「産婦人科に入るのを目ｇ」
アイナ「友人のお見舞いです」
シロー「昨日すっぱいものが食べたいって……」
アイナ「時々わけも無く、すっぱい柑橘類が食べたくなるのよね」
シロー「ちょっとふくよかｎ」
アイナ「男は良いわよね……幾ら入れても消費しちゃうから……」

アイナ「覚悟しなさいっ！」

その日、シローはメガ粒子の光に包まれたという……

>>466

残りの兄弟罰ゲーム(前半)

　セレーネの場合
セレーネ「おかえりなさい、ジュドー」
ジュドー「うわあ、ぜんぜん似合わねえ」
ガロード「割烹着と三角巾つけてる姿なんて初めて見たぜ」
セレーネ「うっさいわね、「理想のお姉さん像」なんだから仕方ないでしょ！？」
シロー「姉さん、言葉遣いで減点１だぞ」
セレーネ「まったく、１週間経ったら覚悟して下ｓｹﾞﾌｧ」
ジュドー「セレーネ姉が吐血した！？」
ウッソ「１日目で……早すぎますよ！」

　シュウトの場合
シュウト「あああバランスが〜」ﾌﾗﾌﾗ
マイ「シュウトの「前髪が下に向く」と真っ直ぐ歩けなくなる、と」ﾒﾓﾒﾓ
シン「ネコのひげかよ……」
ロラン「シュウト、その状態でローラースケートは無理がありますよ」
アムロ「ちょっと実害がありすぎるな。キャプテン、前髪を直してやってくれ」
キャプテン「分かりました」
シュウト「キャプテンありがとう……ってうわああああ！！」ﾊﾞﾀﾝ
カミーユ「大丈夫かシュウト！？」
キャプテン「マスターが「外装をガンキャノン」にしただけなのに……」

　ドモンの場合
ドモン「なぜまた「アッガイ」なんだああああ！？」
レイン「まあ、お約束ね」
ドモン「しかもベアッガイじゃないかああ！」
レイン「だからちゃんとランドセルは黒にしたじゃない！」
ドモン「そういう問題じゃない！」
セルゲイ「懐かしい……クマッガイでアッガイファイトを制した事を思い出す……」
アルゴ「セルゲイ氏はその奮迅ぶりから「ロシアの荒熊」の異名が付いたのだ……」

残りの罰ゲーム(後半)

　ウッソの場合
シャクティ「服装はこんな感じでしょうか？」
ガロード「そうだな、胸のところにウッソのマークを縫い付けて……」
ウッソ「あの……皆さん？」
プル「あと赤いマフラーも欲しいよね！」
ロックオン「髪型は刹那っぽく立たせて」
ウッソ「幾ら「漫画版の熱血キャラになる」からっておかしいですよ！？」

　シンの場合
レイ「シン、頭に×印なんかつけてどうしたんだ？」
シン「罰ゲームでさ、マイ兄さん作の「ツッコもうとすると言葉が空中分解するシール」を貼らされた。
　　　でもダサいし変だよな？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「モゴモゴ(気にしろよ……って言葉に出せない！？)」
シュバルツ「うむ、マイ氏の空中分解技術は世界一だな」
シン「むー！むー！！(誰だよ！突然出てくんなよ！！)」

　ヒイロの場合
ヒイロ「行くぞゼロ……」
ゼロシステム「よろしチョリーッスｗｗｗ」
ヒイロ「！？」
ゼロ「あれ？聞いてない？アムロさんから聞いちゃってない的なカンジ？」
ヒイロ「く……「ゼロの言語システムがタイプＲ−３５になる」か……」
ゼロ「そういう訳だから〜１週間よろしく〜みたいな？」
ヒイロ「自爆する！」
ゼロ「ちなみに「自爆出来ない」から。つか１人だけ２個罰ゲームなんてヤバくね？ｗ」
デュオ「ま、ヒイロにはそれくらいしないと罰ゲームにはなんないからな」
ゼロ「パネェｗｗさすがヒイロｗｗｗ俺を無視する男ｗｗｗｗ」
デュオ「俺としちゃ美少年戦士プリペンダーで巻き込まれなかっただけ満足だよ」
ゼ・デ「「はははははｗｗ」」
ヒイロ「デュオ、普通に会話するな！！」

みんな酷いｗ
これは面白い！

>>485
シンの罰ゲームは予想通りだったぜｗｗ
でもツッコミ禁止になったらボケが飽和して世界のバランスが崩れるんじゃ……

>>483
実写シャア「いや、男でも消費できない場合もあるぞ」
アムロ「貴様は単なる中年太りだろうが」
実写シャア「失敬な。一年戦争当時だから、こう見えてもまだ20歳だ」
アムロ「どうしてそうなるんだ……」
シャア「私も聞きたいよ……」

>>484-485
おお！職人さんありがとう！
色々酷いけどゼロｗｗｗうぜえｗｗｗｗｗ

>>488
アメリカ人の人は肉が主食ってのがいるからなー。
縦の成長が止まる１８くらい（個人差アリ）から、食った油脂質、たんぱく質がどんどん皮下脂肪になる。
だから向こうの人はダイエットにすっげー気を使うんだが、圧倒的物量の前には…

マーク「そんなに…太ってはいない…よな？」
実写シャア「標準体型だぞ」
スエッソン「だいたい地球人は太った痩せたと気にしすぎるのだ！」
ギンガナム「貴様は気にせんかああああ！」

でもアジア圏みたいな魚や米主食の所は逆に少しでもエネルギー
を蓄えなきゃ死んじゃってたから太りやすい体質が多いんだよね
あちら側より

>>487

大丈夫、せっちゃんが歪みを修正するから崩れないはず・・・流石に砂糖とか増えたら対処できそうもないがw

>>492
ＧＮカナダライやＧＮハリセンで独立ツッコミ維持部隊「アロウズ」による間違ったネタ作りを破壊するのかｗ

アムロ「なんか武器が古臭くないか？」
ガロード「プトレマイオス側の開発主任がおっさんだからなあ……」
イアン「よーし、後はＧＮ熱湯風呂に……ＧＮピコピコハンマーもつけないとな」

ミレイナ「熱湯コマーシャルゥ♪　今日はユニオンからオーバーフラッグ隊のみなさんが来てくれたですぅ」
オーバーフラッグ隊「イエーッ！」
グラハム「今日はパーフェクトグレード、オーバーフラッグの宣伝に来た」
ミレイナ「お風呂に入った時間だけ、向こうの宣伝ブースで宣伝できるですぅ。誰が入ってくれるんですか？」
グラハム「もちろん、隊長である私だ。この熱湯コマーシャルは十分研究してきた。３０秒は余裕だ」
ミレイナ「すごい自信ですねぇ。では準備してくださいですぅ」
グラハム「ハワード、ダリル。くれぐれも押さないように。絶対に押さないようにな。こう言わないといけなかったな」
ハワード＆ダリル「了解しました」
グラハム（そーっとお湯に足を付ける）「アチッ！」
ハワード「大丈夫ですか大尉？」
グラハム「大丈夫だ。予想以上に熱い。だが、私は入る！」
ダリル「さすが大尉！」
グラハム（そーっとまたお湯に足を付ける）
ティエリア「とっとと入れ！」（とグラハムを押す）
グラハム「うぉぉぉぉぉぉっアチアチアチ！！」
ダリル「大尉に何をする！」
ティエリア「お前らもお前らだ。とっとと押せ！」
ハワード「われわれは押さないように命令されている！」
ティエリア「押すのがお約束だろうが！」
ロックオン「お前らに熱湯コマーシャルは１０年早いよ・・・」
グラハム「うわぁっちぃ！　のぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
ティエリア「パンツから出ているぞ！　ポロリをするなーっ！」

セレーネ「放送事故なのが見えた」
ロラン「グダグダですねぇ」

>>493

イアン、それピコピコハンマーちゃう、シローの必殺武器や

喫茶　S&M

フェルト　「ハァ〜…またロックオンに妹扱いされた…」
ティファ　「だ…大丈夫?」
ソーマ　 「やはり拳でその身に教えてやら無いといけないのか?」
ルー　 　「それをやっても全く変わらない気がするね…あの鈍感は」
エル　　 「誰かに攫われるって事は全く無いわけだしね…あの兄弟たちだけで全ての武装組織は
　　　　　　確実に返り討ちに会うわけだし。喧嘩の被害が半端じゃないけど」
デュオ　 「エル!この配置はどういうことだよ!」
ガロード 「そーだそーだ!ってティファ!?なんでここに…」
ルー　　 「フェルトにあの朴念仁が振り向かないから一緒に対策立ててたのよ」
ティファ　「そういえばガロードはどうしてここに…」
ガロード 「最近ジャンクヤードを荒らす奴が増えてきてね、それの対策で色々やってんだけど…」
デュオ　 「エルが作った対MS用のマニュアルがおかしいんだよ」
エル　　 「あれでいいじゃないの」
ルー　　 「どういうものなの?」
ガロード　つ対MS対応グループ
　　　　　　第１班:ジュドー、ビーチャ、モンド
　　　　　　第２班:エル、イーノ、ヒルデ
　　　　　　第３班………

ルー　　　「ふぅん、こうやってグループ分けしているんだ」
ガロード　「そして俺たちが文句を言っているのはここ!」
　　　　　　第99班:デュオ
　　　　　　第100班:ガロード
デュオ　　「何で俺たちだけ一人なんだよ!」
エル　　　「え〜、だってあんた達なら一人で十分でしょ」
ガロード　「そんな事無いって!」
デュオ　　「なんでそう思ったんだよ!」
ドォォォォォォォン
ソーマ　　「な…なんだ!?」
ゲモン　　「おい、そこのジャンク屋ども!俺にガンダムよこせ!」inゲセ
ヤザン　　「さもなくばそこの喫茶店をぶっ壊すぞ!」inゲセ
ネーナ　　「チクショー!MSが使えればこんな奴らぁ!」
マリナ　　「今すぐこんな事はやめなさい!」
ガロード　「そんな言葉が通る奴なら最初からこんな事はしないぜ…デュオ、あっちの赤い奴は抑えられるか?」
デュオ　　「ガッテン!…じゃあ、いくぜぇ!」

ゲモン　　「んん?あのグラサン小僧、火炎瓶ごときでゲセが倒せるとでも思っているのか?」
ガロード　「てい!」ぽいっ
ピカッ
ゲモン　　「グワァァァァァ目がぁぁぁぁぁぁぁ」
ヤザン　　「クッ…閃光弾か!あの小僧、踏み潰してやる」
ウィーーーーーーン
デュオ　　「ハイハイ、アンタは自分のことを心配したほうがいいぜ」
ヤザン　　「げっ」
ドカッ　バキッ　ポイッ　ドサッ

ゲモン　　「やっと目が治ったぜ」
ガロード　「ホールドアップ」
ジャキッ
ゲモン　　「い…いつの間に」
パンッ
ガロード　「おっと、あんたが俺をMSで握りつぶすより俺が引き金引くほうが早いぜ、きっとね」
ポイッ　ドサッ
ゲモン　　「いってぇぇ…ゲゲッ」
ルナマリア「おととい来てくれますか、オキャクサマ?」
メイリン　「特別"大サービス"でおもてなししますよ?」

ゲモン&ヤザン「「た…た…たすけてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」

ルー　 「え…うそでしょ」
ソーマ 「生身でMSを捕獲するとは…ガンダムファイターでもないのに」
フェルト「……………」ポカーン
ティファ「ガロード、かっこいい…」
ガロード「えっ、えと…その…あ、ありがとう」(///)
エル　 「ウン、やっぱりアンタ達一人で十分」

ヤザンがあっさりやられるなんて……
ZZ勢と組むと突然弱くなるからなあ、あの人

もう別人としか思えないよなぁZヤザンとZZヤザン。

生き別れた双子の兄弟だろ

やっぱり、酸素欠乏症に…

Ｇジェネ社「ヤザン・ケーブル(ZZ)は能力が確かに低下してますが、その分運用コストもお安くなっております。
　　　　　懐が淋しいが人数を揃いたい時には有用でございますよ」

Ｇジェネ社は怪しげなＭＳ開発会社だったのに、いつのまにか奴隷売買専門になっている……

せめて人材派遣会社って言おうぜ…
まあ純粋な悪役がアルタネイティブ社くらいしかないこのスレじゃ悪の組織にしといたほうが色々使いやすけど。

コウ「Ｇジェネ社？　ああ、時々会うけど……そんなに悪い人たちじゃないよ」
アムロ「なんで会う機会があるんだ」


グレッグ・マイン「姐御、連れてめぇりやしたぜ！」
シーマ「そうかい、そこに置いてってくんな」
グレッグ・マイン「分かりやした」
コウ「ひええええええええ」
デニス・ナパーム「じゃあな坊主、しっかりやんな」
ベイツ・ガラッド「あんたが来てる日は姐御の機嫌がいいからなあ、がはははは」
シーマ「無駄口叩いてないでさっさとお行きな！」
三人「「「へへーい」」」
シーマ「さあ、邪魔なのは行った事だし今夜は……」


コウ「……こんな感じで」
アムロ「派遣社員じゃなくて永久就職してないか、そいつら」
ウッソ「それより拉致されてるのに酷いと思わないんですか普通！」

時代ごとにキャラが揃ってるってドラえもんとか某仮面ライダーみたいだなｗ

シャア「という訳で、赤い彗星とクワトロ時代を揃えてみた。これでガンダム家警備網を突破する」
彗星「しかし、あんなに小さかったロラン君が……」
クワトロ「あの時以上の力なのか……だが、やってみるさ」

アムロ「ならこっちも増えるまでだ」
昨日のアムロ「作品ごとなんて生ぬるい」
一昨日のアムロ「１３人のアムロによるアムロオブラウンドを食らえ！」
シャア’ｓ「「そんな馬鹿なああ！！」」

シュウト「Ｇジェネ社の人？クラスメイトにそこの会社でお手伝いしてる友達がいるけど」
アル「うん、みんな良い子だよ」
シュウト「黒いハロやサイコロなガンダムとか面白いＭＳもあるしね」
アル「でもあの変なのはザクって言えるのかなぁ？」
シュウト「ザク５０のことだね・・・」

>>504
奴隷と言っても主に売られるのは少年キャラがお姉様たちに連れられていくだけなので
特に悪の組織というわけではないような

>>508
ウッソ「Ｇジェネ社に登録してみたんですが連絡が無いんです……」

ジュナスと一緒に酒楽でバイトしてなかったか

Ｇジェネ社の噂

戦争、戦場と聞くとどこからともかく匂いを嗅ぎつけてやってくる
戦艦を破壊し帰る場所を無くしたＭＳを捕獲する
白旗を上げて降伏したＭＳをたまに撃墜している
その日の気分で核ミサイル乱射したりコロニーレーザー撃ったりバグやＤＧ細胞まき散らしたりしてる
Ａ軍の味方をしていたら急に態度を変えてＡ軍を攻撃し始めてきた
強化人間作製装置を所持しててお手軽に強化人間を増やす
レンタルと言い拉致監禁を行う
既存のＭＳに関係あるＭＳを多数独自開発している
アムロ・レイ氏に無断でハロをＭＳ化しさらにシリーズ化している


ジュナス「う、噂ですよ！あくまで噂です！」
ショウ「でも火の無い所に煙は立たないって言うし・・・」
アル「クラスメイトとしても友達がそんな怪しいところの手伝いしてるってのはさ・・・」

ユリウス「一応、他のところが設計図まで作ったけど実物は作らなかったとか
　　　　　テスト機を作ってみたけど量産はしなかったというのをやってるだけですよ。
　　　　　後者の例なんて、ギャンやＧＰシリーズだってそうじゃないですか」
ショウ「……でも、その『設計図までは作った』って話は本当にあったの？ってのも混ざってるよね」
ユリウス「後付設定なんていくらでもあるんですから凡人には分かりません、大丈夫です。
　　　　　たとえばゴッドハロだってネオジャパンがアッガイファイトの新バージョンで
　　　　　ハロファイトやろうと計画してたとか適当な話をでっちあげ」
ドモン「俺が乗るのか！？」

アムロ「ハ　ロ　フ　ァ　イ　ト　だ　と」
ロラン「おかしな事を吹き込まないでください、部屋から出てこなくなっちゃいましたよ！」
シャア「ええい、私が来ているというのに相手にもしに来ないとは！」
アムロ「やかましい、あんな変態メカに負けてたまるものか！」

ゴッドハロの武装って、バーニングパンチ、火炎放射、ハンマー、ビット、十二王方ハロ、フィンガーだから
シャッフル５人＋師匠に技習わないと乗りこなせない気がする…

火炎放射は武装だし、ハンマーとビットを始めから扱えて
なによりハロであることを考えるとやはりパイロットはあの人しか居ない
足りない所は勇気・・・じゃなくて教わって補おう

チボデー「ヘイ！腰が入ってないぜ！ドモンのパンチに比べたら蚊がとまったみてぇだ！」
東方不敗「もっと集中しろ！気合を入れんかァ！」
ドモン「熱く燃える魂を、己の手に込めて・・・・叩きィィィィィ、付けるッ！！」
アムロ「誰も乗るとは言ってな・・・・・ぐふっ」ﾎﾞﾛｯ

クレア「大丈夫大丈夫、あんなのノリで行けるってば」
アムロ「そんなことができるのはお前だけだ！！なんでもかんでも真似るんじゃない！！」

>>501

まって欲しいこう考えることもできないか？
マイ特製の空中分解するシールの影響で分解されたヤザン(の一部)という可能性も

ヤザン（ZZ）「な、なんだお前はー！」
ヤザン（Z）「てめぇは俺のいっとうダメなところを持った人間だろうが！」

プル「あーっ！おじさんが私の台詞取ったー！」
プルツー「・・・・私と姉さんのシーンを穢すなんて、いい度胸だね」
マリーダ「姉さん達の敵は、私の敵だ」
ヤザン「「待て！オールレンジ×3の弾幕は流石ｎ」」

シャギア「まあ、このスレでは大して変わらんな、オルバ」
オルバ「このスレのノリがそもそもZZの前半チックだからね、兄さん」

プル「いい？本当はね、いっとう激しいところ『だけ』を持った人、なのよ」
プルツー「姉さん、前から聞きたかったんだが、私の事をそんな風に思ってたのか？」

>>518
さすがんって何だよ、日本語で書け

さすがん>>520素晴らしい指摘だ

>>520
ライデン「「流」派東方不敗が最終奥義の「石」破天驚拳を操る「Ｎ」Ｔ
つまりとんでもなく強くて恐ろしいものの例えなんだ」
刹那「アムロ兄さんとドモン兄さんの合体技か……ｳｯﾄﾘ」

というネタを思いついたがさすがんに止めておく

クレア「ふっふっふっ、その程度この私のまねっこ能力を持ってすれば簡単に」
レイチェル「はいはい、もうそろそろ何か飛んできそうだからそのへんにしときましょうね……」

>>523
ルイス「ぶっちゃけさ、クレアの物真似って似てるわけじゃないよね」
クレア「はぁ？何言ってんの？ルイスがやるカテジナさんの真似よりは似てるっての」
ルイス「待て待て…私は別に真似してたわけじゃ…」
カテジナ「そうね、あの程度で物真似とか、笑えないわね」
ルイス「いや、だから…」
カテジナ「そもそも眼を光らせればいいってものじゃないわ。いっそ光を失うくらいの覚悟が…」
ルイス「だ・か・ら！物真似じゃないし！そんな覚悟も出来ません！」
カテジナ「ああ、そう、もう少し根性あるかと思ってたけど」
クレア「ねえ、よかったら私に教えてくれない？
ルイス「やめときなさいって…きっとひっどい目に合うわよ…」

でも正直アムロ流星拳とかブリーカー使えそうだから今更これ以上強化しなくてもと思ったり

思うんだが、アムロが流星拳使えるならシャアがスカーレットニードル使えても良いんじゃ（ｒｙ

シャアだってだそうと思えば出せるけど、
本気だしたら大人げないし、格好悪いだろ？




ですよね？大佐殿

シャア「あれを繰り出して勝った試しがないから使いたくないのだ」
ナナイ「先代の強化版も結局ラダマンティスを殺せなかったようですし……」

じゃあナノマシン活性化して反物質生成して万物破壊とか。

つまり刹那最強ってことだ

>>464
書いてみたよ〜。再び５話ずつ投下。
一応>>447-460の続きですが前後関係とか前提は無いから読んでなくても安心だよ

ロラン「３日間お世話になります」
ハマーン「すまないな、客人を働かせてしまうとは……」
ロラン「とんでもないですよ」
ハマーン「しかし、まさかこんな事が起こるとはな」
ロラン「ええ、まさか学生組の野外学習(泊まり)に社会人組の出張と研修が重なるとは……」
ハマーン「しかもキャプテンはラー・カイラム社へのデータ還元と定期メンテ……」
ロラン「アルはクリスさんの家に、シュウトもハロ長官の家に泊まっちゃったし……」
ハマーン「残るはロラン、お前１人という訳か」
ロラン「あんな広い家に僕だけってのも嫌ですし、それに……」
ハマーン「分かっている。シャアとグエン卿はこちらで引き受けよう」
ロラン「お願いします」

シャア「ハマーンの家に行かれるとは……これでは手出しが出来んではないか」
グエン「何を仰るのです。ここは素直に、彼女に友好の意を示すべきです」
シャア「いや、「わざわざロランがいる時に来たのか。恥を知れ、俗物！」
　　　　というオチが見えるから止めておこう」
グエン「だが私は諦めな……ん？何故空が暗く」
　どしーん
グエン「サ……サイコガンダムＭｋ−�Uが落ちてくるなんて……」
シャア「……(既にミンチになっている)」
プルツー「これで手伝いは終わり、と」

ロラン「〜♪」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
マシュマー「さすがはガンダム家の守り神。エプロンと三角巾は、君の為にある様だな」
キャラ「ちょっと、じゃあ私は似合ってないって言うのかい！？」
マシュマー「そうだ！私は風呂掃除の当番だったな！！」
グレミー「あれ？今日は僕じゃあ……」
マシュマー「２人でやった方が早く終わるというもの！さあ行くぞ！！」ﾀﾞｯ
グレミー「わわっ！？」ｸﾞｲｯ
キャラ「まったく、いつもああだから気にしないで良いよ」
ロラン「はい。分かりました」
キャラ「あーもーかわいい！！」ｷﾞｭｰ
ロラン「(く……苦しい……)」

キャラ「へー、ここで醤油を使うのか」
ロラン「ええ、隠し味程度、ですけど」
キャラ「勉強になるよ」
ロラン「ふふ、僕も嬉しいです」
キャラ「あーもー可愛いな！」
ロラン「危ないから抱きつかないでくださいね」
キャラ「分かってるよ。その代わり後でたっぷり……ぐへへ」
ロラン「！？」

一同「「いただきまーす！！」」
プル「おいしー！ほら、プルツーも食べてみて！」
プルツー「こ、こら！差し出すな！」
プル「じゃあマリーダ、あーん」
マリーダ「むぐむぐ(既にいっぱいの口を指差す)」
プル「けちー！」ﾊﾟｸｯ
ロラン「ふふ、なんだか良いですね、こういうの」
ハマーン「そういうものなのか？」
ロラン「ええ、うちは男所帯ですから。セレーネ姉さんだってその……気にしない方ですし」
ハマーン「そうだな。短い間だが、私達を家族と思ってくれ」
プル「よろしくねお兄ちゃん！はい、あーん」
ロラン「ええっ！？それはちょっと……」
一同「「あはははは……」」

ハマーン「狭いが、この部屋を使ってくれ」
ロラン「ありがとうございます」
ハマーン「内線電話に各部屋の番号があるから、もし何かあったら遠慮なく使ってくれ」
ロラン「は、はい……」
ハマーン「それじゃあな」ｶﾞﾁｬ

ロラン「……ふう。それにしても広いな。うちの居間と台所ぐらいある」
　コンコン、ガチャ
ロラン「はい。ってマシュマーさん」
マシュマー「さあ、風呂に入ろうではないか」
ロラン「ええ、分かりました。ちょっと待っててくださいね」
　かぽーん
マシュマー「この家は男手が足りないからな、ハマーン様も喜んでいたぞ」
ロラン「嬉しいです。ところで何をしているんですか？」
マシュマー「バラを洗っているのだ。コーティングしてあるとはいえ、美しさを保たねば」
ロラン「はあ……　ところでグレミーさんは？」
マシュマー「ああ、彼なら……」
　庭にて
グレミー「へっくしゅ！！　まったく見張りなんてついてないよな」
シャア「ええい、マシュマーめ。ロラン君との入浴を果たすとは……」
グエン「唯一のポイントがグレミー君によって塞がれていますからね……」
シャア「石ころに似せた盗聴器を仕掛けたのに見えんではないか！」
マシュマー『さあ、体を洗ってやる』
ロラン『え！？いいですよそんな！』
マシュマー『遠慮するな、ここでは兄弟じゃないか』
シャア「何だと！」ｶﾞﾀｯ
グエン「シャア殿！」
グレミー「あ、曲者！」
シャア「しまった！？」
グレミー「お前達のせいで！バウ・ナッター・ミサイル！！」ﾄﾞｶｰﾝ
ロラン『爆発音？』
マシュマー『まあ、あまり気にする事も無いだろう』

ｺﾛｺﾛ
....。＜ﾊﾛｯ

ロラン「ふう、いいお湯だった……」
マシュマー「やはり風呂上りは薔薇印の牛乳だな」
　バラの模様がついたタオルを腰に巻き、手を腰に当てて牛乳を飲み干すマシュマー

プル「プルプルプルプルプル〜！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ…
ロラン「！？」
プルツー「姉さん！服を着ろ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
マリーダ「ごめんなさい！いつもこうなんです！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
ロラン「はあ…そうなんですか…」
プル「別に良いじゃん！　ロランは全裸組だから分かるよね！？」
プルツー「趣味か！？」
ロラン「違います！一人旅をしたら旅館に僕しか泊まってなくて、
　　　　露天風呂にのんびり浸かってただけですよ！」
マリーダ「嘘は無いな？」
ロラン「ファンネルを突きつけて言う台詞じゃないでしょ！？」
プル「いいから脱げー！」
ロラン「きゃあ！？」
プル「ふふふ、うい奴よのう……えいっ！」

プルツー「こ……これは……」ﾁｮｯﾄｶﾞｯｶﾘ
マリーダ「貯金魚が完璧に隠している……」ﾁｮｯﾄｶﾞｯｶﾘ
ロラン「Ｇ・Ｆ・Ｒ(ゴールド・フィッシュ・レクイエム)番組的に真実にたどり着く事は無い……」
プル「私が負けた……服を着るよ、お兄ちゃん……」
ロラン「ええ、そうしてください(服を着ながら)」

ハマーン「あのプルに服を着させるとは……流石だな。そうは思わんか？」
シャア「（；ﾟ Дﾟ）ｶﾞｸｶﾞｸﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」
グエン「（；ﾟ Дﾟ）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾎﾜｲﾄﾄﾞｰﾙ」
ハマーン「何とか答えたらどうだ？ロランの裸に反応した侵入者共？」

ハマーン「今日も天気が良いな……私は担当を外れたが、ジュドー達は元気なのだろうか。
　　　　　いや、あいつらの事だ。きっと迷惑を掛けているに違いない」
ロラン「お早うございます」
ハマーン「ああ、おはよう。随分と早いんだな」
ロラン「そうですか？」
ハマーン「台所の様子を見れば分かるさ」

プルツー「頂きます。たまには、違う人の朝食も良いな」
マリーダ「おいしい！」
ロラン「ふふ、ありがとうございます」
ハマーン「プルはまだ寝ているのか？」
グレミー「そうみたいですね」
ハマーン「そうか、私は今日は早く出勤だ。じゃあな」
ロラン「いってらっしゃい」
ハマーン「この姿を見ていると、まるで私達が夫婦に見えるよ」
ロラン「そんな！　恐れ多いですよ」
ハマーン「冗談だ。では、よろしく頼むぞ」
ロラン「……まったくもう」
マシュマー「ハ…ハﾊＨＡハマーン様の夫だと！？貴様……決闘を申し込む！」
ロラン「ええっ！？」
マシュマー「ハマーン様の夫という事は、あんな事やこんな事を……ﾌﾞﾊｧ」
ロラン「うわあ、鼻血を出して倒れた！？」
ゴットン「ホームドラマの台詞を妄想して倒れるなんてマシュマー様くらいですよ……」

プル「……おはよー。チョコパフェある？」
プルツー「あるわけ無いだろ！ほら、早く食べないと遅刻するぞ。まだパジャマのままだし……
　　　　　だからってここで脱ぐな！そのまま食べ始めるな！！服を着ろ！！！」
マリーダ「……ご馳走様」
ロラン「あはは……(なんかうちと似てるなあ)」


前半終わり！次は４５分くらいに投下します

兄弟家の突っ込み役、シンに比べるとボケが一人だけな分まだプルツーの方が負担は少ない


のか？

ロラン「うーん、ここは広くて家事のしがいがあるなあ」
キャラ「私も手伝ってくれてうれしいよ」ｶﾞﾊﾞｯ
ロラン「うわっと！」ｻｯ
キャラ「逃げる事ないじゃないか？」
ロラン「苦手なんですよこういうの……」
キャラ「ん？」
ロラン「どうしたんですか？」
キャラ「いや、何でもないよ(ふふ……必死で可愛いねえ)」

　庭にて……
ソシエ「もう、なによあのオッパイオバケ。ロランにべったりじゃない！」
ハリー「まあまあ、落ち着いて」
ソシエ「あ、また抱きついた！ハリー、ちょっと手伝って！！」
ハリー「いけません、私はお嬢様の暴走を止めるために派遣されてきたのですよ」
ソシエ「役に立たないわねー。もういいわ、１人でやるから」
ハリー「ですから！(確かにこれは……難解な任務だ……)」

ハマーン「ただいま。　……で、ソシエ嬢は何故いるのだ？」
ソシエ「ロランをは〜な〜し〜な〜さ〜い〜！！」
キャラ「たまには身内以外の若い男のエキスを吸わないと。ああ、いい匂い！！」
ロラン「お嬢様……腕がちぎれます……！」
ハリー「ハマーンさん、申し訳ございません！！」
プル「じゃあ私は右足を持って〜」
プルツー「私は左足を引っ張ればいいのか？」
ハマーン「やめんか、ロランが苦しんでいる」
プル「ちぇっ」
キャラ「仕方ないね」
ソシエ「べー、だ。ロランを渡すものですか」
ハマーン「お前もだ、ソシエ・ハイム」
ソシエ「なんで！？」
ハマーン「自分の感情に素直なのは良い事だが、ロランの迷惑も考えないとな」
ソシエ「……分かりました」

一同「「いただきまーす」」
ハリー「御相伴させて頂き申し訳ない……」
ハマーン「いや、こちらこそ夕食を手伝わせてすまないな」
グレミー「ひじき入りの卵焼きに黒豆と栗の煮物……」
マシュマー「かぼちゃと黒ごまの揚げ団子にデザートはレーズンの蒸しケーキ」
マリーダ「おまけにご飯はさつまいもと昆布の炊き込みご飯」
全員「「(阪神カラーだ！)」」
ロラン「(やっぱり中尉が作るとこの２色になるんだよなあ)」
プル「なんか和食ばっかで嫌〜！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
ソシエ「２人とももっと華やかなもの作りなさいよ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
プルツー「そう言いながら誰よりも食べてるじゃないか……」
プル「だっておいしいんだもん！」
ソシエ「ねー？あ、ロランおかわり！」
ハマーン「自分でするんだ」
ソシエ「ちぇー」

　同時刻、玄関にて
シャア「……ナナイから、ハマーンに借りていたビデオを代わりに返して欲しいと頼まれた。
　　　　……嫌な予感しかしないな」
　ピンポーン
グレミー「こんな時間に誰でしょうか？」
ハマーン「ん、この感覚は……」
シャア「出ないな。ポストに入れて帰ってしまおうか……」
　ガチャ
ハマーン「ｓ」
シャア(早口)「ナナイからハマーンに借りていたビデオを返して欲しいと頼まれてな
　　　　私は本人が手渡しした方が言いといったんだがナナイは「早く返したいから」と
　　　　いって聞かなくてな、いや、彼女の生真面目さにも困ったものだよ」
ハマーン「……私は何時でも良いと言っていたが、そうまでして口実を作るか。
　　　　　わざわざロランがいる時に来て、恥を知れ、俗物！」
シャア「このファンネルの嵐は……ぎゃあああああ！！！」

ロラン「明日になればこの生活も終わる、か。ちょっと寂しいかも」
　コンコン
ロラン「はい、良いですよ？」
　ガチャ
ハマーン「もう、就寝の時間だったか？」
ロラン「いや、まだ起きてます」
ハマーン「さっきマリューから電話があってな、ジュドーが案の定こっぴどく叱られたらしい」
ロラン「よく言い聞かせておきます」
ハマーン「いや、貴様が謝る事ではない。ところで、家での様子はどうだ？」
ロラン「ええ、毎日楽しくやってますよ」
ハマーン「そういう事ではなくて……その、異性関係をな……」
ロラン「まだ興味ないみたいですよ。友達と遊ぶ方が大切って感じです」
ハマーン「……そうか」

ハマーン「……なあ、ロラン。確か貴様の家には、親はいないのだったな」
ロラン「ええ、揃って遠くへ出かけっぱなしで……年賀状くらいしか連絡が無いんですよ」
ハマーン「似ている、な」
ロラン「え？」
ハマーン「私も早くに親が遠くへ行ってしまった。幼いプル達を抱え、無茶もした」
ロラン「そうなんですか……」
ハマーン「こんな屋敷で暮らせてはいるが、それを嬉しいと思った事は無いな……」
ロラン「……」
ハマーン「だから、プルやジュドーみたいに自由を謳歌できる子が羨ましいのさ」
ロラン「そうだったんですか……(同じだ)」
ハマーン「……暗い話になってしまったな、今のは忘れてくれ」
ロラン「ええ、もう何の話だか覚えてませんよ(アムロ兄さんと同じだ)」
ハマーン「じゃあ、私は戻るとするよ。おやすみなさい」
ロラン「はい、お休みなさい」

ロラン「(……アムロ兄さんも人前では強い人間だ……だから僕たちの前では弱い部分も見せ付ける……)
　　　　(でも、ハマーンさんにはそういう人がいないから、だから昔のシャアさんみたいな、自分よりも強い人間を求めるのかな……)」

ミネバ「遊びに来ました」
ロラン「いらっしゃい」
ミネバ「マリーダが、ロランのご飯をすごく美味しいって言ってた。……それで、私も食べたいなって」
ハマーン「ロランは今日の夕方には帰ってしまいますよ」
ドズル「もう昼過ぎだし、諦めるしかないな」
ミネバ「なら、ガンダム家に遊びに行く」
ハマーン「ミネバ。ロランを困らせてはいけないな」
ロラン「いや、構いませんよ。何なら僕が作りに行っても……」
ドズル「おいおい、それでハマーンの手伝いをする羽目になったのではないのか？」
ロラン「そうでした……」
ハマーン「危うく泥沼にはまる所だったな」
ミネバ「ところで、ロランたちは何をしているのだ？」
ロラン「パウンドケーキを焼いてるんです。すごく美味しいですよ」
ミネバ「私も食べて良いのか？」
ロラン「勿論ですよ。すぐ出来るからちょっと待っててくださいね」
ミネバ「うん、楽しみだな」
プルツー「量はこのくらいで良いのか？」
ロラン「目分量じゃなくてちゃんと量りに掛けないと。」
プル「じゃあ、投入〜♪」
ロラン「小麦粉はふるいに掛けてください！」
プル「お菓子作りって難しいね」
プルツー「本当だな」
ロラン「簡単なお菓子のはずなのに……というか以前フロスト兄弟に習ってませんでしたか……？」
２人「「もう忘れた」」
ミネバ「不安だ……」

ソシエ「ぐぎぎ……あの小娘達……ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
ハリー「落ち着いてください！」
ソシエ「これが落ち着いていられるの？も〜〜〜〜！！」
ハリー「だからってハンマーを振り回さないで……」
　すぽっ
ソシエ「あれ、すっぽ抜けちゃった？まあいっか。お屋敷とは違う方向だし」
ハリー「……はあ(後で取りに行こう)」

グエン(ミンチ)「急にハンマーが飛んできたが……なんなんだろう……」
シャア(ミンチ)「まさかアムロが……いや、そんな筈は……」

　ピンポーン
アムロ「迎えに来たぞ」
ハマーン「わざわざ済まないな」
アムロ「いや、構わないさ」
ミネバ「パウンドケーキ、美味しかった。　……少し粉っぽいのもあったけど」
ロラン「プルちゃん達のおかげですよ(ああ、失敗してる……)」
プルツー「今度は別のお菓子も教えて欲しい」
ロラン「そうですね(大雑把でも大丈夫なもの……)」
キャラ「残念だね……悲しいよ(親戚のお姉さんっぽく)」
マシュマー「また遊びに来いよ(親戚のお兄さんっぽく)」
ロラン「はい。ありがとうございます」
グレミー「あんまり出番が無かった」
ロラン「ごめんなさいごめんなさい！」
マリーダ「またＵＮ○で遊ぼうな」
ロラン「ええ、今度は負けませんよ」
マリーダ「(８割以上最下位だった気が……)」
ハマーン「短い間だが、本当に助かったよ」
ロラン「ええ、僕も凄く楽しかったです」
アムロ「おいおいなんだ？これじゃまるで俺が悪役だな」
ロラン「そんな事無いですよ。それじゃあ帰りましょう」

プル「えっと……ロランお兄ちゃん？」
ロラン「なんですか？」
プル「ありがとうね！」ﾁｭｯ
ロラン「え！？ええ！？」
プル「プルプルプルプルプル〜〜！！」ﾀﾞｯ
ロラン「え……ちょ……！？」
ハマーン「あいつなりに恥ずかしかったんだろう」
ロラン「そうだったんですか……」

プル「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ〜……ﾛﾗﾝｵﾆｲﾁｬﾝ……」
プルツー「姉さん、外で脱ぎながら走るなー！！」
　おわり

読んでくれた皆様方、ありがとうございました。
後半は連投規制に引っかかってしまい遅れてしまいました。ごめんなさい！

職人様、ＧＪです

みんな可愛い。素敵だ

>>542
スコーンは大雑把な方が美味しいとか言われますな。

プルたんにキスしてもらえるなんて何て羨ましい
ああでもロランならプルたんと寝てもいいよ

>>546
グエン「つまりプル嬢の唇を奪えばローラと間接キッス！」
シャア「………色々と言いたいことはあるが、せめて私を巻き込まないでくれたまえ。
　　　　それとプルたんの唇は私ｎ」

>>547
アムロ「なんだ、姿を見ないと思ったらこんなところで蜂の巣になっていたのか」

>>539
おもしろかった。GJ！ちなみにハリーは大尉になってたハズだぜ
ソシエの面倒をみてるって事は、キエル嬢に派遣されたかw

ウォン「これはいけますよ。一家に一台、クローンロラン君」
東方不敗「誰か思いつきそうなネタじゃの」
ウォン「だから先手を打ってやってしまうのですよ。おや、電話が。
　　　　もしもし、ウォンです」
シャア「話は聞いた。ぜひサンプルを送って頂きたい」
ウォン「早いですね。ではさっそく」
東方不敗「どういう耳をしとるんじゃ、あやつは」
ウォン「即決で決まってよかったですよ。
　　　　うちが作るクローンはみんなＤＧ細胞製ですけど、あの人ならたぶん大丈夫でしょう」

ゼノン・ティーゲル「その点わが社のネェルDG細胞ならば何の副作用も無いのだが」
マーク・ギルダー「問題は知名度の低さと俺達の評判だな」
クレア・ヒースロー「何が問題なのさ？」
ラナロゥ・シェイド「大体お前のせいだろ」
クレア「あたし達はただ介入してるだけなのに」
ジュナス・リアム「いやその、介入の度合いと言うか真似っ子と言うかゲフンゲフン」

DGロラン
見た目は知ってる人だけど中身が違うっていう寄生獣思い出した

>>547
G・ストーク？「・・・任務かんりょ〜っと」

>>550
ELSってメタモンにモノマネして貰えば良いじゃない

炎のMS乗り（仮「すげっ！よくこの距離から…」
木星じいさん（仮「俺は、御曹司との間々接キッスはごめん被る！」
炎のMS乗り（仮「ん？」

ロラカミ部屋で青組が勉強中

シーブック「………腹減ったな…」
カミーユ「…ああ……ん？なんかいい匂いがする」

ガチャ

ロラン「二人とも！勉強お疲れさま。お腹空いてると思ってお菓子持ってきたよ」
シーブック「おー！ちょうどよかった、腹減ってきてたんだよ」
カミーユ「ありがとうロラン。これ何？」
ロラン「スコーンだよ。横のクリームを付けながら食べてね。あ、じゃあちょっと夕飯の買い物行ってきます！」
カミーユ「行ってらっしゃい」

シーブック「(スコーン…)よし、食べよ食べよ」
カミーユ「あ、先食べといてくれ。俺このページ終わらせてからにするよ」
シーブック「(スコーンかぁ…)え、一緒に食べようぜ、じゃあ俺もキリのいいとこまでやるよ」
カミーユ「(何か考えてる…？)悪いな。………っと」

カミーユの腕に当たって勢いよく吹っ飛ぶ消しゴム

シーブック「…！」
カミーユ「あっ、消しゴムが」
シーブック「………スコーン、と、飛んでいったな………　　　　　　ｗｗ」
カミーユ「…………」
シーブック「…とっｗ取ってくるよ…ｗｗｗ　　ﾌﾌｗｗ」
カミーユ「……っｗｗｗｗｗっシーブック……っ！」
シーブック「ごめｗｗごめん、ごめんごめんｗｗｗ」
カミーユ「なんか考えてると思ったら、そんなくっだらない事考えてたのか！！そんな頭、修正してやる！！」

スコーーーーンッッッ！！！←教科書丸めて叩いた音

カミーユ「…………」
シーブック「い゛っっ…ｗｗｗてぇｗｗｗ」
カミーユ「……ｸｿｯｗｗｗｗ」
シーブック「音がｗｗﾌﾌｗｗｗｗ」
カミーユ「えぇぇいそんなことしてる内に、スコーンｗｗ冷めｗｗちゃったし勉強も終わらないし！！」
シーブック「なっ、カミーユが俺の発言ｗｗｗに変に突っかかるからじゃないか！」
カミーユ「俺が悪いっていうのか！ナメるな！！歯ァ食いしばれ！！！」
シーブック「なんとおぉぉぉ！！！」

ドタドタ…ガッシボカ…

リビング
アムロ「……あ、ロラン」
ロラン「ただいま帰りましたー。…なんか二階が騒々しいですね？」
アムロ「おかえり。…ほんとくだらないな全く…。ﾝﾌﾌｗｗｗ」
ロラン「？」



異様に長くなってしまった
>>545のスコーンの4文字を見てこのネタが頭から離れなかった
正直「スコーンと飛んで…」のくだりしか考えてなかったのでオチがアレですまんかった
思い付いたときは爆笑してたのにいざ書き起こすと全然おもんねーな
失礼しました

>>556
正直フイタｗｗｗ

>>556
くっだらねえｗだが面白かったぜｗｗ

投下！４話ずつ投下します

アムロ「ガンダム家恒例、第１回『兄弟は逃亡中』大会！」
シャア「矛盾してるぞ、アムロ……まあいい、ルールを説明する。
　　　　会場は旧イタリア村っぽいテーマパーク。分からない人はググってくれ」
アムロ「制限時間は９０分、鬼は１０人。その間俺達兄弟が１人でも逃げ切れば勝ちだ」
シャア「捕獲の判定は背中のゼッケンで行う。あと鬼でＧガン勢は同時に１人まで」
アムロ「鬼にもゼッケンがあり、もし取られたら１０分間以上退場した後、交代」
シャア「そして兄弟を捕まえた鬼は、ノンインターバルで交代か１０分間兄弟を捕まえる権利失効。
　　　　このいずれかを選ばなくてはならない」
アムロ「ただし、残り１５分を切った場合は鬼の入場は出来ない。更に、捕獲後の選択も免除される。
　　　　つまり、残り１５分未満で鬼を全滅させても俺達の勝ちになる」
シャア「ただ逃げるだけではなく、誰を攻撃し、誰に捕まえられるかも重要になる」
アムロ「ちなみに、鬼とは別に司令部も用意した。レポーターのナナイさん？」

ナナイ「こちら司令部です……ですが……」
スメラギ「いやあ、やっぱりお祭りなら飲まないとね」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
セルゲイ「寒いし体を温めねばな」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
カティ「貴様ら……まあ、私も人の事は言えないが」ｺﾞｸｺﾞｸ
ナナイ「既に酒臭いです」

シャア「限りなく不安だな……ちなみにアムロは隠れに行った。私も現場で指揮を取る。
　　　　ちなみに、兄弟には伝えていないが、我々は『我々の無線以外で兄弟を把握する事は出来ない』」

シャア「時間だ。では始めようか！」

アムロ「こちらの作戦としてはドモンを残す。
逃げ足に自身の無い奴はガンダムファイターが出たら捕まれ」
カティ「シュバルツにドモンを追跡させる。休む隙を与えるな」

キラ「防犯カメラハッキング完了……鬼の探知プログラムへのデータ送信設定……よし。これでバッチリ」
セルゲイ「『やはりハッキングを使う』か」
ナナイ「防犯カメラの電源を落としますか？」
スメラギ「無理だわ。恐らく、基礎システムを掌握されてるでしょうね。
　　　　　それより、『情報班に逆探知を開始させて』」
セルゲイ「……」
シャア「……セルゲイから暗号通信だと？」


刹那「相手は最高クラスの作戦指揮官……こちらの作戦がどう出るか」
シン「まあ、大丈夫だろ。それより、周りに注意しろよ」
刹那「ああ……あれは！？」
シン「鬼か！？」
刹那「じゅ……１／１０ガンダム！」
シン「落ち着け刹那、明らかに罠だ！」
　ゴトッ
刹那「動いた！」
シン「逃げるぞ」
ガンダム？「セツナ、コッチヘオイデ」
刹那「ガ……ガンダァァァム！！」
シン「向かうな！　もういい、見捨てる！」ﾀﾞｯ
刹那「それでも俺は、ガンダムを求める！」
ガンダム？「キャストオフ！」ﾊﾟﾘｰﾝ
ネーナ「せっちゃーん！！ようやくアタシを求めてくれるんだね！？」
刹那「くっ……やはり罠か！トランザムバーストで量子化、離脱する！」
ネーナ「見切った！」
刹那「馬鹿な！？俺はネーナの腕の中にワープしたのか！？」
　刹那アウトー！
ネーナ「ふふふ……残りの時間はアタシと愛の追いかけっこをしようね」
刹那「離せ！俺は……ガンッダァァム！！」

カミーユ「刹那……何やってんだよ！？」
ジェリド「おっと、見つけたぜ！」
カミーユ「しまった！？」
ジェリド「これで終わりｄ
ジュドー「甘いね」ﾋﾞﾘｯ
ジェリド「後ろに隠れてただと！？くそっ！」ジェリドアウトー！
カミーユ「これで１人目か」

ディアッカ「√『逆探知ではこのあたりにいる』んだな、了解！」
スメラギ「√ええ、『防犯カメラにもそう映って』いるわ」
イザーク「ん？あれは……」
ディアッカ「グゥレイト！ガロードだ！」
ガロード「やべっ！？」
イザーク「ディアッカ、大声を出すな！」
ディアッカ「ま、まあ仕方ないさ、追い詰めるぞ！」
ガロード「うわあああ！」
イ・デ「おりゃああああ！！」
　カチッ
イザーク「カチッ？」
　地面から縄が伸び、拘束される２人
ディアッカ「くっそ、なんてザマだ！」
ガロード「ふう、うまく踏んでくれて助かったよ」
イザーク「くっ……」
ガロード「おっと、通信はさせないぜ。じゃ、退場してもらおうか」
　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ　イザーク・ディアッカアウトー！

アムロ「これで刹那の捕獲含めて４人交代か……
本命がいないのが気になるが……キラ、残りは誰だかわかるか？」
キラ「シュバルツさんがドモン兄さんを追いかけてる。セレーネ姉さんがスルーされてるし、間違いない。
　　　あとは……グラハムさんとルナと、今コーラさんがウッソに倒された。
　　　でも２人全く姿が見えないな……」
アムロ「そうか、ありがとう……あと６０分か」

コウ「うおおおおお！！」
ルナ「待ちなさあああい！！」
コウ「女の子に追いかけられるシチュエーションが羨ましいって思ったけど……」
ルナ「なんでこんな状況の追いかけっこなのよおお！？」
コウ「まだだ、まだ逃げられる！！」
？？「果たしてどうかな？」
コウ「ガトー！？」
ガトー(補充)「ジオンの魂に誓っても貴様を倒す！」
コウ「くっ……２対１で……」
ガトー「隠れても無駄だ！『逆探知とカメラ』が貴様を見つける！！」
コウ「このままでは……やられる！コウ・ウラキ、突貫します！！」ﾀﾞｯ
ルナ「え！？私に向かってくる！？」
ガトー「すり抜ける気か！やらせん！！」ｶﾞｼｯ
コウ「うおおおお！！」ﾋﾞﾘｯ
ガトー「しまった！？」ガトーアウトー
コウ「やった……」
ガトー「今だルナマリア・ホーク！！」
ルナ「はい！」ﾋﾞﾘｯ
　コウアウトー
ルナ「はあ……はあ……」
ガトー「よくやった、それでこそジオンの軍人だ」
ルナ「……はい……！(私ザフトだけど……)」

グラハム「名誉の戦死、見事だった」
ガトー「そちらの戦果は？」
グラハム「セレーネ嬢を捕まえたよ」セレーネアウトー
ガトー「そうか。では権利失効の間、休息も兼ねて、ルナマリアとあれを行ってもらいたい」
グラハム「ふっ、承知した……既に３人捕まえたとはいえ、今、先手はガンダム家にある。
　　　　　そろそろ、手を打たねばな」

？？「あの、僕達は休んでいていいのでしょうか？(いつになったら出られるんだよ！？)」
？？「私は任務を完遂したいのです」
カティ「まあ待っていろ。あと５０分、出番は近いぞ……」

たまには良い事をしようかオルバ
　　　　　　　　　　　　　 　 ,rｯ-ｰ-、
　　　　　　　　　　　　　　　>､,.ﾒ‐、ﾞ､
　　　　 ,r'⌒ヾ` ､　　　　　{､. _,.r ﾘ ﾉ　　だけどAAは邪魔だよね兄さん
　　 　,f r､ ミ yξ　　　　　 ｦ '~* ﾚﾄ､
　　　 { r-ﾐ''._ )ﾞ_ﾘ　　　 　 ,.>､‐_ノ ／`l
　　 　 ）(ﾘ　ｰ rf　　　　 ,.へ　|>／ 　 　|
　　　/ﾚ t * __.r′　 /￣￣￣7 　 　 　 |
　-‐f　＼ `ｰｧ'ヽ　 /ｱﾅﾊｲﾑ/ 　 　 　 　|

出番がないんだから仕方ないのだよオルバ

グラハム「ルナ、例の物は見つかったか？」
ルナ「いえ、まだです」
グラハム「……そうか。セルゲイ氏の予測が正しければ、このあたりにあれがあるのだがな」
ルナ「でも、本当にあるんでしょうか？もしかしたら……」
グラハム「私は好かんが、勝つためなら考えられる手だ……これは！？」
ルナ「あの……何も無い地面を見てどうかしたんですか？」
グラハム「土の色が違う。人為的に掘った痕跡だ。そして『逆探知の結果がここを指して』いる。つまり……」
ルナ「この下に探知機が！」
グラハム「そういう事だ！司令部、『兄弟を見失った！』」
セルゲイ「そうか……『反応がある、周囲を隈なく探せ』」

シロー「√しかし、キラもえげつないよな、まさか司令部の音声指令システムを盗聴するなんて」
キラ「√チート級戦術家に対抗するにはこれくらいしないと。その為に探知機も囮にしたんだし」
シロー「√とにかく、これで警視正とルナちゃんはしばらく釘付けだ」
キラ「√そうだね……って、うわ！」
シロー「√どうした！？」
キラ「√軽視正が追ってきた！連絡は無かったのに！？」
グラハム「君を倒せば、我々の『情報戦の優位』は揺るぎ無いものになる。大人しく捕まってもらうぞ！」
キラ(種割れ)「こんなところで、捕まるわけには行かない！」ﾊﾟﾘｰﾝ
グラハム「なんと……だが、トランザム！ぬおおおおお！！！」
キラ「速い！？だけど、ルートを指定できる分こっちのほうが有利……」

？？「そんなわけ無いぜ！」
キラ「何っ！？」
デュオ「ここで張ってた甲斐があったぜ。確保！」ﾋﾞﾘｯ
キラ「しまった！」キラアウトー

アムロ「キラがやられた！？」
ウッソ「罠が読まれてますね……『キラのパソコンも押収されたし……』」
アムロ「分かった、『全員、もう罠は見破られた！考えずに逃げ続けろ！！』」

シーブック「このエリアに鬼は確認されて無い……か」
ロラン「そうみたいですね。しばらく、ここで隠れていましょう」
　ヒュン
シーブック「え？」
　ピチャ
ロラン「わっと、何ですか……これ？」
　ピチャ
シーブック「うわっ……ってロランその頭……　隠れろ！」
　ヒュン
ロラン「これは……ピンクのペイント弾！？しかもこの甘い匂いは」
ニール「水溶性の特別弾だ……気にするなよ？こちらニール、Ｎｏ．７と８を狙撃した」
シーブック「２手に分かれろ！」
ロラン「はい！」

シーブック「はあ……はあ……まさかこんな方法を使ってくるなんて……」
デュオ「匂うぜ〜、甘い匂いが立ち込めてるぜ！」
シーブック「しまっ……」
　ﾋﾞﾘｯ！

　デュオアウトー！
シーブック「……え？」
ヒイロ「シーブック兄さん、水だ」
シーブック「ヒイロ！」
ヒイロ「ロランにも渡してきた。早く洗い流せ」
シーブック「ああ、分かった」
ヒイロ「ニール・ディランディ……奴は危険だ。俺も狙撃された」
シーブック「そうか……ところで、他の鬼の動きは？」
ヒイロ「ああ、マスターデータでマイ兄さんがしっかりと掌握している」

マイ「こちらの嘘でいつまで騙せるか……アル、シュウト、『川は危険です』」
カティ「グラハム、そちらの様子は？何？撃破された！？　……もう１人、コマンダーがいる。
　　　　ニール、川沿いに注意しろ。全員を撃つまで捕まるな！」
ニール「オーライ、さてと、あいつらのご登場までには終わらせないとな……」

カミーユ「ん、あれは、ロックオンさんか……」
ニール「〜♪」玉を装填中
カミーユ「よし……この隙を狙って……であああ！」ﾋﾞﾘｯ
ニール「〜♪」ﾆﾔﾘ
　パーン！！　ニールアウトー！
カミーユ「うわっ！？なんだこの音……音！？」
ニール「そうさ、もう俺の任務は終わったしな。あとは敵さんの位置を知らせてとっととおさらばだ」
シャギア「見つけたよ！」
カミーユ「しまった！？」
オルバ「不要な味方を捨てるのも戦術だよ！」
カミーユ「くっ……させるかよ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ
　シャギア・オルバアウトー！
シャギア「そして我々も駒という訳だ」
カミーユ「何だと！？」
スウェン「取った！」カミーユアウトー！
カミーユ「３人も使うなんて……」
シャギア「万全の状態で使いたい駒があるという訳さ」

ウッソ「これで５人目……」クロノクルアウトー
ヒイロ「残りは３０分……」
マイ「√恐らく、残り１５分で猛攻を掛けてきます。僕は間違いなく捕まりま……！？」
ヒイロ「√どうした！？」
マイ「√捕まりました……」マイアウトー

セルゲイ「見事だ、ルナマリア君」
カティ「奴らの戦術予報はこれで麻痺する」
スメラギ「トロワ、そっちの様子はどう？」
トロワ「ああ、ジュドーとガロードの罠は全て破壊した」
スメラギ「そう、これで力と力の勝負ってわけね……いえ、こちらが有利よ」

カティ「鬼の残存状況は？」
スメラギ「スウェン、五飛、トロワ、シュバルツ、ルナマリア、シャアの６人よ」
カティ「そうか、グラハムがやられたのが予定外だが、おおむね順調だ」
セルゲイ「彼らの様子はどうだ？」
スメラギ「ええ、準備運動も済んでバッチリよ」
カティ「やはり、刹那を真っ先に倒して正解だったな」
セルゲイ「ところでナナイ君、顔が赤いぞ？体調が悪いなら少し横になってはどうだ？」
ナナイ「いや……大丈夫です……(この部屋……大気がアルコールだわ！)」

アムロ「敵の動きが止んだ……いや、積極的に攻めてこなくなった」
ヒイロ「だが、休めない程度に追いかけてくる……」
ドモン「この状況を積極的じゃないというのかああ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シュバルツ「ふははははは、甘い、甘いぞドモン！私を倒してみせろ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ドモン「そうしたら師匠が来るに決まってる！」
アムロ「しかし、ニールに狙撃されてからの、この違和感は何だ……まさか！？」

セルゲイ「カティ・マネキン。彼らの分析はどうだ？」
カティ「完璧だ。兄弟の動きは既に読めている」
スメラギ「ええ、彼らは『防犯カメラと盗聴で動きを読まれている』と思っている」
カティ「こちらは防犯カメラの位置しか知らないのだがな。ご覧の通り、防犯カメラの映像装置は無い」
スメラギ「司令室の音声システム盗聴に頼った悲劇ね……これほど相手にしやすい敵も無いわ」
ナナイ(へべれけ)「私の台詞も完璧でしたね！」
セルゲイ「始まって最初のやりとりも、戦術も、全て我々の読み通りと言う訳だ。
　　　　　残り１５分……では、報いを受けてもらおう」

アスラン「勝ってみせる！」
デカルト「行きますよ、イノベイターの実力、知りたいんじゃないですか？」
ソーマ「超兵として、任務を完遂させる！」
アレルヤ(ハレルヤ)「(思考と反射の融合……)これが超兵の……僕達の力だ！」

スメラギ「ニールの弾丸にはＧＮ粒子が付着している。脳量子派持ちは感知が可能だわ」
カティ「この一戦で奴らとの因縁を断ち切る。戦闘開始！！」

これは続きに期待

デカルト「こっちだ！」
シャア「ソーマ隊は右から、アレルヤ隊は左から回りこめ！」
アムロ「脳量子派持ち……やはり狙撃でＧＮ粒子を付着させたな！
　　　　皆、散開しろ！いくら場所が分かるといっても３人だ！」
ジュドー「それじゃ、この防犯カメラの死角を通って……」
スウェン「残念だったな」
ジュドー「何だって！？」ジュドーアウトー
ウッソ「ふう、はしごも落としたし、建物の上まで上がれば……ってええ！？」
ハレルヤ「行くぜええええ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ウッソ「なんで走って登れるんですか！おかしいですよ！？」ウッソアウトー
ハレルヤ「とうっ！」ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ
ウッソ「しかも飛び降りないで下さいよ！」

シーブック「ここならカメラからは動きが読めないし、絶対に大丈夫……」
　ﾋﾞﾘｯ
シーブック「！？」シーブックアウトー
ルナマリア「やったわ！」

トロワ「ゼッケンを渡してもらう」
アル「ちゃんと隠れたのに……えい！悪あがきだ！」ﾋﾞﾘｯ　トロワアウトー
五飛「トロワ、貴様の正義、見届けたぞ！」ﾋﾞﾘｯ
アル「しまった！？」アルアウトー

ドモン「ここまで来たら、うおおおおおお！！！！」
シュバルツ「はあああああ！！！」
ドモン「く……隙が無い……！！」
シュバルツ「今だ、行け、アスラン！」
ドモン「何！？」
シュバルツ「掛かったな！とぉう！！」
ドモン「罠か！？だが負けん、爆熱、ゴッド、フィンガーーー！！」ﾋﾞﾘｯ
　シュバルツアウトー！
ドモン「これで……」
シュバルツ「甘いぞドモン！」ﾋﾞﾘｯ
ドモン「何！？」ドモンアウトー
アスラン「一歩遅れて突撃、でしたね！感謝します！！」
ドモン「くそおおおおおおお！？」

アムロ「１０分で一気に５人も……ちいっ」ﾋﾞﾘｯ
五飛「くそっ！？」五飛アウトー
アムロ「何故ここまで読まれてるんだ……まさか！？」ﾀﾞｯ
ガロード「アムロ兄、そっちは防犯カメラの方だぞ！？」
アムロ「……やっぱり俺を無視した動きだ！みんな、防犯カメラとＧＮ粒子は囮だ！無視しろ！」
ガロード「なんだって、それじゃあ騙されてたのか！うわっと！？」
デカルト「逃がしませんよ！」
シロー「最初から戦術予報だけで行動を読まれてたのか！？」
カティ「気付かれたか。プランＣ−３に移行！」
アレルヤ「了解！ロランを追う！」
ロラン「アレルヤさん！？　なら、こっちに……」
　ﾋﾞﾘｯ
ロラン「え？」ロランアウトー
スウェン「予測済みだ！」
ヒイロ「ロラン兄さん！？くっ……！」
　ﾋﾞﾘｯ　スウェンアウトー
スメラギ「人は新しく広いスペースに逃げたがる。そこを予測すれば！」
カティ「ことごとく先手を打つ！」
シュウト「うわあっ！？」
ソーマ「避けられた！？」
アスラン「俺がいる！」ﾋﾞﾘｯ
シュウトアウトー
シロー「俺もいる！」ﾋﾞﾘｯ
　アスランアウトー

ヒイロ「助けに行きたいが……」
アレルヤ「行かせない！」
ヒイロ「ゼロ！奴の反応速度を超えろ！！」
ハレルヤ「避けてるばっかで……俺達に勝てるわきゃねーだろ！！」
ヒイロ「うおおお！！」
アレルヤ「特攻！？迎撃行動に入る！」
　ﾋﾞﾘｯ

支援

　アレルヤアウトー
ハレルヤ「ウソだろ……俺達が……」


　　　　　なーんてなあ！？」
アレルヤ「今だマリー！！」
ソーマ「私は、ソーマ・ピーリスだああ！！」ﾋﾞﾘｯ
　ヒイロアウトー
ヒイロ「任務……完了……」

シロー「くそっ、少しの隙でソーマに援護に行かれた！？」
ソーマ「あと３人……任務を完遂させる！」
シロー「うわっ！？　身体能力は完全に向こうの方が上……どうする……！？」
ソーマ「はあああ！」
シロー「一か八かだ！　ガロード、今だ！」
ソーマ「私は騙されない！」
ガロード「じゃあ、貰っちまうぜ！」
ソーマ「何！？」
　ﾋﾞﾘｯ　ソーマアウトー！
ソーマ「貴様、デカルトと！？」
デカルト「くそっ……相手が入れ替わった！？」
シロー「これが俺達の！」
ガロード「一か八かだ！」
デカルト「だが……嘗めるなあああ！」ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ
　シローガロードアウトー
シロー「何だって！？」
ガロード「２枚一気に！？」
デカルト「２対１の位置取り、その隙、利用させてもらった！」
シャア「よくやった！」
デカルト「デカルト・シャーマン、援護をする！」
アムロ「ちいっ！？　だが、そうやすやすとやらせるものか！」ﾋﾞﾘｯ
　デカルトアウトー
デカルト「なっ……一瞬！？」
シャア「ええい、貴様は化け物か！？」
アムロ「これで逃げ切れば俺の勝ちだ！」
シャア「なんと情けないのだ！」
アムロ「俺は迷いを捨てたんだよ、シャア！」
残り１０秒！
シャア「このまま……逃がすか！」

　ﾋﾞﾘｯ


　アムロアウトー
シャア「何！？」
アムロ「え？」

ルナ「え？あれ？シャアさんの援護に来たんだけど……私でいいんだよね？」
シャア「な……なんだと！？　いや、君はジオン十字勲章ものだ！」
ルナ「ありがとうございます！(やっぱりジオン……)」
アムロ「……というか、シンは……？」
シン「普通にアウトです。ちょうど、１１話の題字のあたりで……」
アムロ「だから聞こえなかったのか……」



スメラギ「えー、というわけで、今回の勝者は鬼側！」
カティ「敢闘賞は撃墜王のウッソ・エヴィン」
ウッソ「次は勝って、ＭＶＰをもらいますよ」
セルゲイ「ＭＶＰは鬼側トップの４人撃破、ルナマリア・ホークだ」
ルナ「いいのかなあ……って酒臭いです……」
シャア「いや、アムロも倒し、戦果を上げた。君にこそ、その称号は相応しい」
アムロ「ははは、やっぱり、逃げていては勝てないって事か。次はもっと攻めないとな」

ナナイ「ではこれで、第１回『兄弟は逃亡中』大会は終了ですね。またお会いしましょう！」



ナナイ「……ちょっと花を摘みに……うえ……」

おわり

乙ー。大乱戦が楽しかったよ

支援＆ご清聴ありがとうございました
連投規制の適用がよく分からず試し試しでやってたら時間が酷い事に……
一応４話区切りのつもりです

あと、００ばっかで板違いなのは甘めに見てください…真の超兵出したかっただけなんだ…

朝も早よから乙！　乙！
ちゃんと寝ろや〜ｗ

職人様、GJでございますわ。

乱戦乙でした
何気にソーマとアレルヤの初の共同作業じゃないか？

ところで、今度出るGジェネをなんとなく覗いてたら
ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm30150.jpg
一瞬、誰この美女と

やっぱ00の指揮官勢は優秀だな
他のキャラも魅力的

>>579
ついに姉さんの真価が発揮される！というか有名になる！
ハサウェイもクロボンもこれで出世したんだ

でもこのスレ的には猫かぶってるだけと言う事になりそう……
ぐうたら生活が定着しすぎてる

マフティー「身構えてる時に、死神はこない・・！」

デュオ　「さぁて！新しい部品回収してくるかぁ〜！」
サンダース「20mmの弾がまだ届かない・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ブシドー「そうか・・現れてくれたか、自分が獅子座であったことを是ほど嬉しく感じたことはない」

マフティー「・・・」
ギギ　「死神がいっぱい歩いてるわね」
トビア「いえ、1人違いませんか？」

アムロ「もしもしＧジェネ社ですか、きれいなセレーネの開発に成功したと聞いて
　　　　はい、月々のレンタル料金は……」
セレーネ「ちょっと」

古いネタを引っ張り出すテスト

バナージ「ＮＴ−Ｄ発動！」
フロンタル「厄介だな……ん？ガンダムフェイスの横に何かが……;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ! 」

フロンタル「あははｗｗｗｗその顔をやめろｗｗｗｗｗ笑い死ぬｗｗｗｗｗｗｗ」
バナージ「急にどうしたんだ……？
　　　　　　……って、なんだよこの頭のドリルは！？」

ユニコーンガンダム・ですぅトロイモード
ニュータイプの笑いのツボを刺激し笑死させ、駆逐する為の
ＮＴ−Ｄ(ニュータイプ・ですぅトロイヤー)システムを持ったガンダムである

ミレイナ「ですぅティニープラン、継続中ですぅ」

>>584
い、生きてたのか…


そのネタｗｗ

ピクニックに来たガンダム一家

セレーネ「(車の中から)おはよ〜」
アムロ「もう昼だ。危ないから余り出歩くなよ」
セレーネ「んん・・・わわ！」

ﾎﾟﾁｬﾝ

ガロード「わ！姉さんが池に落ちた！」
ジュドー「紐紐！」

ﾊﾟｧｧｧｧ

ガロジュ「「！？」」
死神「あなた達が落としたのはこの本編セレーネですか？」
ガロジュ「「いいえ、もっとがさつで男っぽいの」」
死神「よろしい。正直者にはこの本編セレーネをさしあげましょう」

ﾎﾟﾁｬﾝ

セレーネ「どうしたの？ガロード、ジュドー」
ガロード「え。あ、いや、何ともないけど・・」
セレーネ「そう・・何かあったら相談してね」
ジュドー「は、はい」
セレーネ「兄さーん」
アムロ「セレーネ。お前も少しは後片付けを・・・」
セレーネ「晩御飯は何がいい？」
アムロ「は？何、じゃなくて何がいい、だと？」
セレーネ「ゲイザーちゃんで先に戻って買物に行くから・・・何にする？」
アムロ「・・・熱でもあるのか？」
セレーネ「？ないけれど・・・変な兄さん」
アムロ「変なのはお前だ！どうした、ベニテングダケでも食ったのか！？」
ガロード「なぁ・・・さっきのあれ・・・」
ジュドー「本編の姉さん、だっけか？・・・どうなんてんでしょ」



死神「っていう感じで本編にすり替えを・・・」
セレーネ「却下。どっかで見た話じゃない」
死神「えへ、バレた？」

>>586
勝手に便乗

アル「えい！……うーん、的に当たんないや」
シュウト「ウッソ兄ちゃん、ナイフ投げのコツ教えてよ！」
ウッソ「うーん、手投げになってるから……あ」
ハロ「ハロッ？」
ウッソ「うわああ！」

ﾎﾟﾁｬﾝ

アル「あー！ウッソ兄ちゃんがハロを踏んで、池に落ちた！」

ﾊﾟｧｧｧ

アルシュウ「「！？」」
死神「あなた達が落としたのはこの本編ウッソですか？」
アルシュウ「「いいえ、もっとスケベそうなの」」
死神「よろしい。正直者にはこのコミックボンボン版ウッソをさしあげましょう」
アルシュウ「「いや、いつものウッソ兄ちゃん返してよ！」


ﾎﾟﾁｬﾝ

ウッソ「よう！！俺ウッソ・エヴィン！よろしくな！」
シュウト「知ってるよ」
ウッソ「くそー！ズブ濡れだぜ！」
アル「ウッソ兄ちゃん？」
ウッソ「ハロー！お前のせいだー！」
シュウト「兄ちゃん落ち着いてー！」
ウッソ「お前らは電子レンジに入れられたダイナマイトだ！」
アル「衛生兵！えいせいへーい！」

そうか、セレーネはジャイアンだったのか

実際ダイナマイトをレンジでチンしたらどうなるのっと

ウッソ「勢いで言ってみただけだからそんな事しらねー！」
キラ「エロくてもいいから元に戻そうよ……」

ウッソ…酸素欠乏症で…w

アスラン「いいかキラ、その湖にラクスを近づけるなよ！絶対だぞ！絶対の絶対の絶対だ！」

キラ「そもそもラクスにそんな暇はないよ」
ミーア「毎日予定が詰まっております」

>>592
ラクス「えっと、こういう時は行かなくてはならないんですよね？
　　　　芸能界の先輩たちから教わりましたから♪」
キラ「ちょ！」
ラクス「私だって、空気は読めるんですのよ？」
シン「エマージェンシー！！」
アムロ「全員！止めろーーー！！」

ばしゃあああん！

キラ「うわあああああああああああ」
アムロ「さ、最悪だ……！」
ジュドー「逃げよう！みんな早く！こいつをいけにえにして」
ウッソ「何しやがるー！ほどけー！」
ラクス「……あの」
キラ「あああああああ………………あれ？」
ラクス「何も起きません」
ロラン「え……っと」
ラクス「あ、こ、これ、ドッキリというものですか？」
アムロ「あ……ああ、そ、そうそう。実はそういう企画だったんだよ、ははははは」
ロラン（一番空気読んでくれたのは泉の精ですか）
ジュドー（泉の中で黒ラクスに殺されたんじゃ……）

ウッソ「V字斬乱れ斬り！」
ガロード「うわああああ！」
シン「まだウッソ性格戻ってなかったのかよ！？
　　　それになんかすごい技出したー！？
　　　あと、ガロードも泉に落ちたー！？」
アムロ「つっこみご苦労」

ジュドー「おいおい！ガロードも性格変わっちゃうんじゃないの？」
マイ「ええ、どう変わるか興味深いですね」
セレーネ「大変、あの子風邪を引いちゃうわ」
キラ「でも、ガロードって性格変わるような作品ないよね」

パァァァァン

ガロード「ああ、ひどい目にあった」
アムロ「大丈夫か？ガロード？」
ガロード「うん、兄ちゃん、俺もう同じ過ちは繰り返さない
　　　　　　……でも繰り返しちゃいけない過ちって何だ……？」
アムロ「大丈夫じゃなさそうだな」
ガロード「俺なんてちっぽけな存在だけどさ
　　　　　　だけどもっと世界を見なくちゃいけないんだ……」

ジュドー「……なにこれ？」
ヒイロ「これは（本編中で）力の使い方について悩んでいるころのガロードだ」
シーブック「これなら被害でなさそうだ」
カミーユ「ガロードも一応悩みとかあったんだな
　　　　　　ティファの事だけ考えてる奴だと思ってた」
ヒイロ「むしろ、この頃はティファの事を考える余裕はなかったはずだ
　　　　　だから逆に……」

ティファ「……ガロード」
ガロード「……」
ジュドー「あ、あのガロードがティファを無視した！？」
ティファ「ガロード……私を……見て……」

ヒイロ「ティファ・アディールの方が積極的になる……どうした兄さんたち」
アムロ「くぅ……感じ無いのかヒイロ……この甘い感覚を……！」
ジュドー「頭の中に！ガロードとティファのイチャコラ映像が流れる！」
シーブック「ピンクのモヤモヤが……体が甘くなる……！」
カミーユ「アハハ、砂糖が、シュガーって流れるアハハハ」

数人漫画版になるだけでなかなかｗ

>>597
漫画版だとアムロ兄さんが落ちると悲惨だなぁｗ

くそっしょうがねぇな、って言いながら飛び込んでさらに別の兄さんに変わりそうだしな

００は漫画になってもあまり変わらないな。
安定してる。

>>598
シーブックもなｗ

>>599
子供にやたら優しいイボルブ版アムロ兄さんならマシじゃね？

>>601
やたらモリモリ食うシーブックか
「こいつは超スーパーすげえどすばい…」

>>596
ティファの可愛さが最高潮に達した時期でもあるからな
むしろティファの方が落ちてこの状態になって
通常時のガロードに私を見てしたらガロードが失血死してもおかしくない
落ちたのがガロードで本当によかった

何しろ足元に咲き乱れる花にすら目もくれず、

駆け寄って（ﾋﾞｼｯ!
背中に抱きついて（ﾄﾞｶｯ!!
「私を、見て」（ｽﾞｯｷﾞｬｰｰｰﾝ!!!

のコンボだからなー。
夢の中で、だがｗ

このスレでそんなことをやった日には、さぞや大輪の華が咲くことでしょうｗｗ

>>604
落雁(砂糖菓子。お盆とかに買うあれ)のですね、わかります。

オルバ｢季節はずれにもほどがあるね、兄さん。｣
シャギア｢ああ。しかも夏まで持たないしなオルバよ。｣
ジュドー｢何するつもりだよあんたらは｣

ああ、00劇場ラストのアレをELSたんじゃなくて砂糖でやるのか・・・・・

>>606
でかすぎだろｗ
いや、こいつらならやりかねんがｗｗｗ

Gの地球を包むリングよりも大きく砂糖の花が全てを覆い尽くすでしょう

D.O.M.E.「過ちを繰り返さない、なんて言っておいて
　　　　　その過ちが実現しちゃった世界があるわけだが」
カリス「そ、そうなると僕がひどい事になるんですか」

キラ「過ちは繰り返しちゃいけない……そうだよね
　　　　だから、MSの発進は気をつけて……」
マユ「きゃああああああ！」
キラ「あ……」
シン「あんたって人はあああ！」
キラ「でも、これはお約束というかさ」
シン「お約束でミンチにするなああ！」


バーニィ「ミンチよりひでえ！」
マユ「ふー、バーニィさんありがとうございました」
バーニィ「最近ミンチ率が減ってたのにね」

>>596
カミーユは感度が良過ぎて
Zに乗ってたら機体ごと砂糖になってサラサラと砕けてしまいそうだな

>>605
アレは砂糖じゃなくてもち米の粉で出来てるらしいぞ？

>>611
そして砂糖の中から復活するんですね！

かみーゆ「にょ〜〜〜！」ﾎﾞｶｰｰﾝ!


………アレ？

>>612
なんとぉー！

米などから作った粉に砂糖や水飴を混ぜて型に押し固めて作るみたいだね

>>615
なるほど。やろうと思えばガンダム型もできるってわけか

イアン「先に言っていくが刹那、金型造りならワシに頼むよりお前さんの兄弟に頼んだ方が良いぞ」

霊前に捧げるものをガンダム型ってのはどうかと思うぞ？
ああ、でも、ガンダム関係者の霊前になら・・・

>>618
しかし死者はララァくらいしかいなかったような…

兄弟の両親が故人だ
どういう人物だったかは一切不明だが、多分技術者だろうな・・・

>>613
目が宇宙になって、やることが奇想天外なんですね

ぷっつんカミーユはペットにしたいくらい可愛い

居酒屋「青い巨星」

アムロ「すまないな、こんな遅くになってしまって」
シロー「いや、俺の方こそなかなか休みが取れなくて」
セレーネ「それより早く乾杯しましょ。このままだと謝罪大会になりかねないし、何よりお鍋が煮えきっちゃうわ」
アムロ「そうだな、じゃあ、今年もいい年である事を願って、乾杯！」
セレーネ・シロー・マイ・ドモン「「乾杯！」」

アムロ「去年は色々あったな」
マイ「そういえば、未来の兄弟が天井裏に潜み始めましたね」
アムロ「シャアも、分身が目立ち始めて困ったと言っていたな」
ドモン「兄さんだって、新しい分身が出てきたじゃないか」
アムロ「あの人は声が似てるだけの他人だ」
シロー「そういえば、刹那もメタル化できるようになりましたしね」
アムロ「だが、あいつもこれで一段落して落ち着くだろう。
　　　　ＵＣ完結は来年以降になりそうだし、今年は静かな年になりそうだな」
セレーネ「少し寂しい気もするわね。兄さん、せっかくだから結婚しちゃいなさいよ」
アムロ「お前やマイに相手が出来たら、そうするさ」
セレーネ「またそうやって、はぐらかすんだから」
アムロ「どうしても心配になるんだよ。家族への心配を断ち切らないと、結婚も出来ないだろ？」
ドモン「そう言ってるといつまでも出来ない事になるぞ」
シロー「兄さんを送り出さないと、俺だって安心して結婚できませんよ」
セレーネ「相手が決まってる人は余裕が違うわねー」
アムロ「俺なんて放っておいて結婚しちまえって。俺は早く甥っ子姪っ子が見たいんだｗ」

マイ「みんな牽制し合ってるからうちは独身ばっかなんですよ……」
アムロ「おいおい、独身街道一直線のお前が何を言ってるんだ？」
マイ「僕はまだ仕事だけで手一杯ですから。兄さん達みたいに余裕が出てきたら頑張ります」
ドモン「結婚を　望む頃には　相手無し　だぞ。兄さん」
アムロ「うまい！　ラルさん、ドモンに一杯プレゼントしてくれませんか？」
ラル「任せておけ、お前にも出した事の無いとびっきりの上物だ」

ドモン「ごちそうさまでした」
アムロ「いつも眺めてるだけの酒を、弟に目の前で飲まれるなんてな。羨ましいよ」
ラル「ははは、あと１０年経ったら飲ませてやろう。もっとも、同じ事を１０年後にも言うがな」
アムロ「これはひどい」
ラル「まあその内、な。ところでマイ君、さっきの続きだが、良い女性を探すのに余裕は関係ないぞ。
　　　一緒に成長していけば良い。わしも未熟な頃にハモンと出会ったのだしな」
セレーネ「あ、そのときの話、興味あるわ」
ハモン「今度来た時に話してあげるわ。今はマイ坊やをけしかけないと」

マイ「うーん、とはいっても、今の僕なんかを貰ってくれる女性なんていませんよ」
シロー「(鈍感だなあ)いや、案外近くにいるかもしれないぞ」
ドモン「(もっと直球に！)最近、モニクさんとよく一緒にいるじゃないか。
　　　　彼氏がいるって話も聞かないし、彼女にアタックしてみたらどうだ？」
マイ「確かに美人で憧れていますけど……僕には高嶺の花すぎます」
アムロ「マイは自分を卑下しすぎだ。もっと自分に自信を持てよ」
セレーネ「出た、兄さんの説教タイムｗ」
シロー「そう言う姉さんはどうなんだ」
セレーネ「私はゲイザーちゃんがいれば良いの」
アムロ「だが、いつまでも１人でいるわけにはいかないだろ？支えてくれる人間は、いた方がいい。
　　　　幸い、職場は男だらけだし、誰かにつば位つけてもいいんじゃないか？」
セレーネ「さっすが唾ばっかつけてるエロ大名は言う事が違うわね〜」
アムロ「こいつ、酒が入ってるからって！」
ドモン「図星だな、兄さん」
シロー「否定はしないんだよな」
一同「「あはははは……」」

２時間後……
アムロ「……ぐう」
マイ「すう……すう……」
ドモン「……ｚｚｚ」
セレーネ「見事につぶれちゃったわね……」
シロー「起こして、おひらきにしようか」
ラル「無理に起こす必要は無い、タクシーを用意しよう」
シロー「ありがとうございます。それじゃあお金を……」
セレーネ「けっこう追加で頼んじゃったしね。どれくらいになるかしら？」
ラル「必要無い。「家族と飲むのに、財布を見たくない」と言って、結構な金額を事前に払ってくれたからな」
セレーネ「やったわね！」
シロー「手回しが兄さんらしいや」
ラル「しかし、小僧が酔いつぶれて寝るのは珍しい」
シロー「へえ、そうなんですか？」
セレーネ「いつもは酔っても支離滅裂になるだけよね」
ラル「それだけ、色々溜まっていたんだろう。
　　　ふふ……小僧を息子の様に扱ってきたが、やはり本物の家族には敵わんな」
セレーネ「当然よ！」
シロー「姉さん……そこは謙遜するところだろ……」
ラル「ははは」

　キキーッ　ガラッ
ガイア「よう、小僧と家族を引き取りに来たぜ」
オルテガ「金は先に貰ってるから気にするな。
　　　　　……こうなりゃガンダムファイターも可愛いもんだな(ドモンを持ち上げる)」
シロー「ありがとうございます(マイを背負う)」
ラル「どれ、俺は小僧をおぶってやるか(アムロを持ち上げる)」
セレーネ「何だか親子みたい」
ラル「さっきと言ってる事が違うぞ？」
セレーネ「ふふ、それもそうね」
ラル「じゃあな。シロー君、たまには同僚を呼んで来てくれよ」
シロー「ええ、そうします」
セレーネ「あ、雪……」
ラル「綺麗だな……」
ガイア「ははは、積もる前に、ゆっくり急いで帰らないとな……」
　おわり

>>622-624
gj

モニク「あんの黒い三連星めっ。よけいなことばかりして！　ええい！」
フェルト「だからといって、スクランブル指令を出すのはやめましょうよ」
ハマーン「こんなのはキャンセルだ！　世界が滅ぶ！」
シーブック「いいんだよ。モニクさんは、それでいいんだ」
モニク「貴様っ、いくら兄弟子とはいえ、聞き捨てならんぞ！」
コーラサワー「おう弟子ども。なかなかに苦労してるようだな。こんなときも！
　　　　　あの夕日に向かって、魂を込め、叫ぶんだ！」

アスラン「なんだこれ。お会計の桁が、いっこ多い
　　　　　っていうか、なんで俺に請求が来てるんだよ！」
クリス「セレーネさんが、なんかやったのかな……」
アスラン「つじつまが合わないでしょう！」
クリス「あ、あはは。ごめんねアスラン君＾＾；」