長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックにに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268%と思われる」
テンプレここまで。脇役は張らない。
>>1 あえて言おう!乙であると!!
これもなんか久しぶりだなw
シャア:兄弟家闖入者その1。ロランにララァ(故人)の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。
グエン:兄弟家闖入者その2。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。
ギンガナム:兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。
フロスト兄弟:兄弟家食卓乱入者その2。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。
アムロとシャアの分身たちもそろそろテンプレ化してもいいんじゃないかな
>>8 議論所言ってログ見てき。
その上で言いたいことがあるなら議論所でどうぞ。
脇役は張らない、って書いておいたのになぁ……
議論所(笑)
前スレ
>>998 アムロ「アル、シュウト、お前達はもう暫くはそのままでいてくれ…
大人の階段なんてまだ物陰から覗く程度にしておきなさい」
小学生組は兄さんにとって癒しだと思うんだ
>>13 Tトロワ「大人の階段を昇らせたい時は是非ともどうぞ、Tトロワスレ。
高速エスカレーターで昇らせ………」
ロラン「月光蝶!!!」
ギンガナム「月光蝶である!!!!!」
早かったな。
これが俺の……死か
アムロ「ほどほどならまだいいんだが、あっちの刹那やキラを見ていると
とてもうちの弟たちを預ける気になれん」
ウッソ「キャロルさん元気かなぁ……」
アムロ「染まるんじゃない、お前は」
>>5以降
ヤザン「乙ろってんだよ!!!」
カミーユ「ヤザン!お前のような自分を棚上げする奴は、乙しなきゃいけないんだ!!」
1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/16(金) 19:02:52 ID:???
>>1000逝くとコウの永遠チェリー決定
前スレより。
アムロ「まさかここまでとはな…」
シーブック「僕も十年の呪いが…」
ロラン「ノーコメントです」
コウ「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおっ!!」
>>18 モニク「永久チェリー?シーマに好かれてるだけいいじゃないのさ……ヒック」
シーマ「あ、あたしは別にコウが傍に居てくれれば、それで良いからねぇ……//」
フェルト「乙女ですね……」←ミルク
ハマーン「言動に似合わず……しかも家庭的ときた。流石リーダー」
シーマ「いつの間にリーダーに……まぁ、良いけどね」
モニク「私なんて…ヒック、グイッ」
フェルト「お、落ち着いて下さい…」
ラル「お嬢さん。人には誰しも浴びるように飲み、嫌な事を洗い流したい時があるのだ」
ハモン「あの子は今ね。死なない程度に好きにさせてあげなさい」
フェルト「は、はい……(大丈夫かな……」
モニク「一生縁がない、だってさ……あははっ!笑えるわね!」
ハマーン「お、落ち着け……酒が入ると感情の起伏が激しいな、こいつ…」
モニク「笑いなさいよ!超鈍感男を好いてる、馬鹿な私を!!」
シーマ「誰も笑いなんてしないよ!明日は我が身だからねぇ……」
モニク「う……うぅ〜〜……」
フェルト「……寝ちゃいました」
ハマーン「……今は忘れろ、忘れるんだ……」
シーマ「……うん…よろしく頼むよ…」
フェルト「あれ?誰に電話ですか?」
シーマ「ちょっと野暮用さね」
エルヴィン「んしょ。やれやれ…おぶるのは僕なんだから…」
ハマーン「がんばれ、少年」
モニク「ぅ〜〜…マイ〜〜……」
次の日
モニク「ん…朝か……頭痛い……何が有ったか思い出せない……ま、良いか」
エルヴィン「(どうやら成功したみたいだ。よかった」
クロノクル「……はい、そうですか…いえ、こちらも迷惑をおかけしてますし…はい。では又……」
シャクティ「どうでした?」
クロノクル「上手く記憶を消せたみたいだ。エンジェル・ハイロゥ…まだまだ広く使えるな」
なぜその力をマイ洗脳に使わないんだ
……と思ったが以前やって失敗していたな……
洗脳に失敗すると黒塗りでABCマント着てぐるぐる目で超強気のマイが出来上がるぞ。
って超強気になったほうがモニクさんにとってはいいか。
>>18 シャギア「これ以上失うものなど、もう無いから〜♪
どこまでも逃げ続け、取り戻せ青春を〜♪
この家にいつかは魂帰るだろう〜♪
このカラダ薔薇薔薇に、たとえ砕け散っても〜♪」
オルバ「シーマ嬢に捕獲されていくコウの姿を謳った、永遠の童貞だよ」
シャギア「ボルテッカァァー」
髪の毛が逆立って目がぐるぐるしてるマントがイカスマイ「モニク…喰わせてもらうぜ」
モニク「ああそんな、いやぁ(ホントはものすごくうれしい)」
モニク「てな感じになること間違いない!」
閻魔「あのねぇ、モニク、友人として言わせてもらうけど」
「大変だ〜木星の赤くてでかいジムが来たぞ〜」
マイ「っは、もしやゲッター線も集まるのでは!というわけで俺は行かせてもらう!」
モニク「ああぁそんな、戻ってきておくれマイ〜〜!」
そしてマイは他のおっさん二人と一緒に星になった…
閻魔「って結果になるのがこのスレでのパターンなのよ」
モニク「そんな理屈!私の屁理屈で捻じ曲げてやる!」
マイ「生きてやがったか、シャハトのじじいっ!!」
ワシヤ「オォォォォリバァァァァァァァァッ!!!!!」
マイ「このビグ・ラングで貴様等を滅してやる!!!」
モニク「………ど、どうしたことだ、これは……」
カスペン「真ゲッターごっこだそうだ。マイ君のテンションがおかしくてな」
モニク「は、はぁ……ワシヤの奴もノリノリのようですが……」
カスペン「まぁ、彼はお調子者だからな」
モニク「そ、そんな物ですか……」
セレーネ「アムロ兄さん、自分が恋愛優先なのはいいけど、
私たちに自分の価値観を押し付けてると思わない?
例えそれがマジョリティの意見だとしても、マイノリティがそれに従う必要はないと思う!」
マイ「そうですよね、価値観は人それぞれだし、人生の目的もそれぞれです」
セレーネ「そう、あたしは至高のAIプログラム作成が人生究極の目的!」
マイ「僕は分解しないヅダを完成させて、コンペに勝ちたい!」
セレーネ「よーし、今から新しいアルゴリズムを組み込むわよ!」
マイ「過去の実験データを再分析するぞ!」
ロラン「近所迷惑ですから、深夜に叫ぶのは止めてくださいね…」
セ&マ「…はい」
アムロ「恋愛も仕事も両立させてこそ立派な大人といえるのではないだろうか。少なくとも俺は恋愛にかまけて
仕事を疎かにしたことは只の一度も有りはしないぞ」
刹那「流石真のガンダムだ。恋愛か…俺もそろそろ真剣に考えてみるべきかもしれないな、
真のガンダムに近づく為にも」
>>27 アムロ「それで、相手は!?」
刹那「エクシア」
シャア「まぁ、艦を女性に例える事はよくあるな」
カミーユ「そうなんですか?」
シャア「考えてみるといい。MSや戦闘機が発進してゆく様はまるで……」
カミーユ「あぁ、なるほど。確かに『母艦』って言いますね。父艦とは言わない」
シャア「だから、刹那君もあながち見込みがない訳ではない」
カミーユ「でも、あいつはエクシアですよ。MSですよ?艦が女ならMSは……」
シャア「………まぁ、気にするな」
セレーネ「よーし、そうときまれば今から新しいアルゴリズムを作るぞ〜」
マイ「セレーネ姉さん手伝います」
セ「こっち向いて二人で前ならえ」
マ「あっち向いて二人で前ならえ」
セ「こっち(DSSD)いって二人で偉い人(のフリ)」
マ「あっち(ツィマッド)いって二人で偉い人(の命令のフリ)」
セ「手(興味)を横(別の会社)に〜あら危ない(社内機密的な意味で)」
マ「あったまを下げれば(社名を伏せる)ぶつかりません」
セ「データ改良〜あら危ない」
マ「あったま(デュバル)を差し出せば(部下は)大丈夫」
セ「ぐるぐるぐる×2ぐ〜るぐる〜(検討中)」
マ「ぐるぐるぐる×2ぐ〜るぐる〜(思案中)」
セ「パッチンパッチンガシンガシン×2(製作中)」
マ「パッチンパッチンガシンガシン×2(組み立て中)」
セ「吸って吐くのが深呼吸〜」
マ「吸って吐くのが深呼吸〜」
マイ「というわけで完成しました「ヅダ・ノワール」です!」
セレーネ「試験運用のパイロットにはぜひ兄さんが!」
アムロ「お前ら寝ろ!!!深夜に何やってる!」
マザーバンガードのことですね、わかりますw
アムロ「刹那、おまえいい加減にしないとマリナ嬢から見限られるぞ」
シン「でも肝心の思い人はあの調子だぜ」
土木工事現場
マリナ「アザディスタンのためならエ〜ンヤコ〜ラ!」
ガルシア「おう、姉ちゃん、なかなか腰がはいってるじゃねえか」
ミハイル「ツルハシの扱い方も慣れた感じでいいねえ」
シュタイナー(現場監督)「まったくだ。バイトにしておくのがおしいくらいだな」
>>32 駄目だこの貧乏姫、早く何とかしないと……
>>34 マリナ「汗水流して働くからこそ御飯がおいしいんですよ」
ロラン「素晴らしいですよ、マリナさん!そのとおりです」
キラ「あ〜、今日も一日ニコ動見続けちゃったなあ。ロラン兄さん、御飯は?
え?またこのメニュー?もうあきちゃったなあ」
ロラン「・・・・・・」
アムロ「キラは?」
シン「繭に包まれてる」
アムロ「いいか……お前たち
∀の目が赤く光ってる時はロランが怒ってる時だから気をつけろ」
ロラン「別に隠してませんよ」
コウ「いいかい、ニンジンを食べてばかりいるとカロチン中毒で目が赤くなるんだよ」
シン「んなワケあるかああぁぁー!!」
ウッソ「コウ兄さんの為に栄養たっぷり無農薬ニンジンを沢山収穫してきましたよ」
アムロ「じゃあ今夜はハンバーグにしよう。ロラン、ニンジンをよーく刻み込んでくれ」
コウ「僕がハンバーグを好物なのと知っておいて。ひどい!(泣)」
ロラン「コウ兄さん、好き嫌いは直しましょうね♪」
>>32 成長してるw前は腰が入ってなかったのに
・・・・ところでこの人保母さんとか向いてそうな気がする
なんとなく
>>39 母性を感じるからだろうか?
シャアがアップを始めたようです
シャアとなら職業的にも年齢的にも釣り合いが取れるな
>>25 そういや中の人的には、前あったactヅダに
もしマイが乗ってても理性が空中分解するんだよな
それでモニクに迫る可能性あんのかな?
>>39 とあるスレでは小学校教師をリストラされて
保育園で保母さんしてるんだぜ・・・住み込み、給食付きで
>>28>>29 マジレスすると、欧米では船や飛行機などを指す時、代名詞は女性形(英語ならshe)を使う。
乗機を恋人に喩える言い回しも多いし、
ドイツ語なんぞ主語が女性か男性かで動詞の形が変わるから、
女性あつかいがさらに顕著になるw
ということで、逸話としてはこんな人↓はけっこう多いらしい。
グラハム「むっ? 何か私に用かね?」
まさしく、《俺の嫁》状態か…
スカした年増はもういらない
俺のオンナはガンダムエクシア
俺が戦闘で倒れたら
ガンダムに入って埋められる
>>46 胸にガンダム抱きしめて
○○○に告げてよ立派な散りざま
>>29 艦載機でも、愛称が女性になるのはよくある話です
たとえばオーストラリア戦線に参加したジムの半数は
パーソナルネームがジャクリーンなんだとか
刹那「
>>46」
カミーユ「アムロ兄さんは?」
ロラン「久しぶりにあの病気が出ちゃって・・・・」
シロー「にいさ〜ん、出てきてくれ〜〜」(ドンドン)
>>48 マイク「そりゃ、人気DJの名前から取っただけさ。同じ考え方をするやつが大勢いて、止めたんだ」
レイヤー「ほう。ならば男性DJが人気ならその人の名前をつけるんだな?」
マイク「それとこれは別ですよ、隊長!やっぱ女の子がいいっすね」
レオン「ならば、ドムやジオングはどうだ?スカート着きだぞ」
マイク「いやー、俺は細身の方が…ギャンが良いな」
レオン「そうか。俺はムチムチがタイプだからな…ドムだな」
レイヤー「……語るのは良いが、連邦物産のMSで語ってくれ」
マイク「連邦は全部ジムタイプかガンダムタイプ、もしくはボールっすからねー」
レオン「外見が大きく変わってる訳ではありませんからね。ハイザックはともかく」
レイヤー「まぁ、そう言うな。ジムスナイパーUとか綺麗だぞ?」
アニタ「どうでもいいですけど、働いて下さい!」
>>50 ガンダムやジムのふくらはぎは結構良いと思うよ
グラハムさんも同意してくれるだろうか
>>42 別方向に女ッ気がなくなるから無理
マイ?「チェェェェェェェェェェェェェンジ!ズッダァァァァァァァァァァァァァワン!」」
>>51 グラハム「ふくらはぎ、あの張り具合、あれはなかなかによいものだ。そそられるものがある。しかし、私が一番そそられるのは(※あまりに過激なため掲載できません)だな」
長兄よ、3ヶ月後には刹那の乗機は女性型から男性型になるぞ。
加えて言えばマリナも保母さんの定職に就いて、刹那はたまにそこに寄る。
まるで某草薙剛主演の某フードファイトのような。おや、誰か来たようだ。
マリナさん以外に保母さんやってそうな奴いる?
ニュータイプの子を拉致してでも育児しようというわけですね
ジャミルと同業?
あとはマリア(シャクティの母)かな
「子はマリアの元に集い、遊べ!」
>>53 マ・クベ「あまり大きな声では言えぬが、あの白い奴の美しさは『北宋もの』に匹敵する。
あと何百年もすれば、白い奴も美術品となろう……。」
>>56 シェリンドン「ふふ…トビアを手に入れたらこの服を着せて赤ちゃんプレイね、クスクス」
>>60 生涯二度目の他人にぶたれる体験をした上に逃げられるオチですね、わかります。
ウッソ「ザンスカール学園(マリア教団経営の私立校)と」
トビア「シェリンドンさんのニュータイプ養成学校が合併したら……」
シャクティ「ねぇウッソ」
ウッソ「!?ひぃぃぃぃぃ!!!!!」
トビア「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
シャクティ「どうしたの二人とも(また変なこと考えてたのね)?」
>>53 ウルベ「究極ガンダムとはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して旧式化したりせず!
みっつ 決して朽ちることはない!
よっつ あらゆるガンダムの能力を兼ね揃え
しかも その能力を上回る!
そして その形はガンダムのふくらはぎのように美しさを基本形とする」
Z・ZZ・∀は美の基準を満たしていないようだ・・・
ん・・・?こんな時間に誰d
>>63 ウォン「グランドマスターガンダムはそういうふくらはぎをしていませんね」
ウルベ「ッ!!」
東方不敗「ウォルターガンダムだってそうじゃろうが」
ウォン「あれはもともとアレンビーのための機体なのですよ東方先生」
東方不敗「アレンビー用が、アレなのか?
ドモンのやつを生体ユニットにしていたらどんなガンダムが出来上がったんじゃろうか……」
ウルベ「まあ、おそらくは際物だろうな」
東方不敗「むしろ失敗して良かったかもしれん……」
>>64 ガロード「やっぱヒゲの良さを理解できないと。な、ロラン兄」
ロラン「そうですね、ガロード。ヒゲこそガンダムです」
∀の脚線美はいけると思うんだが
下からどんどんせりあがってきて興奮するが
顔が映ってげんなりーみたいなw
ディアナ「ガンダムにヒゲなんかねーつってんだろーがこのド低脳がァーッ!」
「ガンダム」には髭がありませんが
「∀ガンダム」には髭がありますよ!ディアナ様!
DXとゼウスガンダムにも髭あるぜ
髭以外に、顔に特徴ある奴はF91のマスク(フェイスオープン)
あとはナドレの髪(コード)ぐらいか?
グラハム「よりどりみどりだな、ガンダム!」
グラハムはガンダムに別の頭をつけた機体や
ガンダムに似せたガンダムでない機体をどう思ってるのだろう?
Zのあのマッシブな体型は、あれはあれで美しいと思うんだ。まあZZや∀は論g「オラァ!」タコス!
>>72 グラハム「刹那君と同じだ」
カミーユ「これはどうです?」←Zザク
刹那「ガンダムだ」
シャア「ならば、これは?」←リック・ディアス
グラハム「ガンダムだ!心の奥底に秘めた激情…私には隠せないぞ!」
シロー「これならどうだ?」←陸戦型ガンダム
刹那「ガンダムだ。量産型でもガンダムはガンダムだ」
カミーユ「……これは?」←ガンダイバー
グラハム「少し揺らいだが…ガンダムだな。ジムとジェガンのようなものだ」
コウ「これならどう?」←ディジェ
刹那「ガンダムだ!俺にはガンダムの魂が見える」
ジュドー「魂?これは?」←ガンプ
グラハム「言わずもがなガンダムではないか。ゴテゴテしたのは長く戦った、名誉の傷だろう?」
アムロ「こ、こいつら……これはどうだ?」←ガンガル
刹那「貴様がガンダムであるものか!!!」
グラハム「万死に値する!!!!」
マイ「あくまで、ガンダムをベースにした物、連邦物産がガンダムに似せて作った物、連邦の許可を得た物ならば
ガンダムと認める模様。しかれども、無許可の偽物には烈火のごとき怒りを示す事甚だし……」
アムロ「記録せんでいい!」
トールギスとかラスヴェート見せたらどんな反応するんだ?
>>76 バルディオスやレインボーセブンの事かい?w
つM1、ムラサメ
つ「宇宙黒騎士」
つ「テコンV」
>>77 SDじゃなくて「リアル世界」で言うなら、ゲム・カモフのガンダム版とも言えるw
アマクサ「僕はアムロ・レイのコピーだからガンダムだよね?w」
刹那「ガンダムのコピーだ」
アマクサ「さようで」
ウモン爺さん作Bガンダム…
>>75 グラハム「ガガガガガンダムだ」
カミーユ「あ、揺れた」
トビア「これならどうです?」←フリント
刹那「ガンダムだ。クロスボーン系は大好きだな」
マフティー「こいつは?」←クスィー
グラハム「ガンダムは姿形ではない。反骨の魂を持った者が乗りこなしたものこそがガンダムなのだ」
ロラン「(それだと陸戦型とかガンダイバーやZザクはどうなんだろう……」
ガンガル
ガルダン
バイソン
バイソンとバイソンの仲間のソムロは多分刹那にはガンダム認定されそうなほどガンダムのラインに近い
つ【試作型マーメイドガンダムシリーズ(水棲動物型w)】
>>84 シーブック「トビアァァァァッ!!何気軽に見せてんだぁぁぁっ!!」
>>88 トビア「やだな〜、ゴシップ誌に掲載された怪盗キンケドゥ特集の写真ですよ〜」
>>89 フリントは素のF97だから、その辺の店頭に並んでるかもよ?
(木星圏高重力下仕様がクロボンとの事)
>>88 ミューラ「フリントは普通に我が社の量産機ですから、大丈夫です」
シーブック「貴女はオフィシャルの設定じゃないでしょ!」
トビア「X1とかを見せた訳じゃないから大丈夫ですって。あ、似てるなー程度で済みますよ」
シーブック「済むかっ!!!」
シロー「あれ?この社のフリントって機体…怪盗キンケドゥのガンダムに似てるな……」
シーブック「ギクッ」
シロー「ま、他人の空似か似せて作っただけだろうな」
シーブック「……んなアホな」
F91の義賊クロスボーンモデルとかの扱いで広まってるんじゃない? 警察側としちゃ眉ひそめてるけど民間企業相手に文句は言えないとか。
>>92 車の改造パーツ(道路交通法準拠)みたいなものか
フリント買ってきて弄ってクロボンにしたんだろ
さあ沢山仕入れてキンケドゥブルーム・キンケドゥイーグレット・キンケドゥドリーム・キンケドゥルージュ・キンケドゥアクア・
キンケドゥミント・キンケドゥレモネード・キンケドゥローズの製作に入るんだ
>キンケドゥブルーム
Tトロワ「キャスリンブルームという恐ろしい単語が浮かんだんだが」
トロワ「こちらのキャスリンはまともだ、安心しろ」
>>95 お前(ら?)だって本名「トリトン・ブルーム」説あるだろうに
>>87 ジュドー「なあ、あの人も変態なのか?」
トビア「え〜と、確かに変だけど悪い人じゃないよハハ…←(全裸にされて捕まった経験あり)」
テテニス「…(あの人、トビアに変な事してたら許さない…)」
ララァ『うふふ……』
カラス『きみはとらわれの身というわけです』
トビア『ふざけるな!ここから出せっ!』
カラス『わたしのもとでわたしの信念をもっと教えてあげますよ!』
トビア『こうなりゃやけくそだ!どんな奴とでもやってやらあ…』
カラス『ははは、それでよい!それでよいのだ!』
トビア『せ、先生』
ベルナデット「…………ッ!!!!バタン」
ララァ『うふふ……』
アムロ「ララァ!都合よく編集して夢に見せるなっ!!」
シャア「ララァ…恐ろしい子………!」
ララァwww
シャア+グエン+カラス+エニル+ルペ+ハマーン
六神合体w
恐ろしいショタチームだ。
尤もそれぞれの狙いがバラバラなのと、兄弟とその友好勢力が相手になれば勝てないけどねw
実際に合体経験があるのはのはシャア+ハマーン
>>102 マイ「勝てるかどうかは戦力の大きさでは決まらないものなのです。
たとえば、そのメンバーからシャア社長とグエン卿を除外してみましょう」
カラス+エニル+ルペ+ハマーン vs 兄弟家とその友好勢力全部
ロラン「どう見てもお持ち帰りコースですね」
マイ「日頃の行いというのはおそろしいものです」
アムロ「だが、シャアやグエンさんを入れたとたんに」
マイ「我が家全員どころか、キャプテンがいれば守りきれますよ」
ロラン「グエン様たちのマイナス効果が大きすぎますね……」
106 :
大鋼:2009/01/18(日) 01:11:38 ID:???
呼ばれた気がした。
お前はSDガンダムのショタにしか欲情しないだろうが!
>>103 シャア「だから私は手は出していない!というか、犯罪だろうが!」
ハマーン「おやおや……よくもおっしゃる……」
シャア「考えてみろ…当時のアクシズでお前に手を出したらどうなるか……」
ハマーン「父様や親ハマーン派に抹殺されるだろうな」
シャア「そういう事だ…私は命が惜しいからな」
ハマーン「しかし……今はその父様達もいない。私も20だ」
シャア「ハマーン……」
ハマーン「シャア……私は…お前が来てくれるのをずっと……」
シャア「ジュドー君はもう少し待
ハマーン「この俗物がっ!!!!」
シャア「タコス!」
>>72 ガワだけそれで
中身は別物でもフラッグ魂とか言ってんだからどうでもいいんじゃないのw
要は見た目だろう
グエン「ところで、最近付き合いが悪いじゃないか。前は毎日のようにローラを求めてガンダム家に押しかけていたというのに」
シャア「いや、そのな…… 最近ナナイがかいがいしいし、クェスは怒らせると怖いが素直な日もあるし、
ハマーンも怒りを買うと怖いが会うなり攻撃してくるわけでもなくなったし、
たまにララァの声が聞こえることもあるし、まれにミネバ様も懐いてくれるし」
グエン「女性相手が充実しているのでローラのことはもういいと言うわけか」
シャア「いや……その、ロラン君といると癒されるのは確かなのだが」
グエン「それでも同士なのか、常に前進してチャレンジしてこそ男というものだぞ」
シャア「そうか…… うむ、そうだな。よく言ってくれた」
グエン「おお!」
シャア「心機一転、プルとプルツーを狙うとしよう」
シャア ブラックドールとキュベレイのクロスボンバーを食らい再起不能
グエンは孤独だもんな
でも確か妻いたよな?
シャア「私だってお前を愛していた。いやたぶん今もどこかで愛しているのだ」
ハマーン「シャア…」
シャア「しかしな、私の好みが変わってしまったのだ。そんな些細なことで、お前が愛せない自分がとても憎らしい」
ハマーン(デレ)「シャア…そうか、それじゃあ仕方がないのだな、私たちは」
シャア「しかしハマーン、この二人の溝も、お前が協力してくれればすぐに埋まるのだ。」
ハマーン(デレ)「な、なんなんだ!?シャア、私もできる限り協力するぞ!!」
シャア「ああ、メイクを変えてくれ。もうちょっと幼くした方がお前は可愛い。あと髪型も昔みたいにお団子にしてだな…
あと服装はそんなきつい紫ではなく、もっとキュートで、それと言葉使いだが、昔みたいに上目づかいで「大佐」と…」
ハマーン「……つまり、外見をはにゃーんにしろと」
シャア「それでこそ私のモトカノだ!(誇らしげに)」
ハマーン(ツン)「俗物が!ファンネル!!!!」
シャア「ギラッ☆!!ドガッ☆!!(叫び声)」
マリーメイア「…あれがツンデレというものなのでしょうか?」
ミネバ「ツンデレツンデレ」
>>112の死因は
「外見をはにゃーんにしろと頼んだ事」ではなく
「モトカノと言い切った事」だと思う……
よりを戻そうとしてくれてる相手にそれはまずいだろ
>>112 ハマーン「(…この髪型だってお前の妹にまねて変えたというのにシャアの俗物め)」
モニク「なんかハマーンがブツブツ言ってるみたいだけれど?」
シーマ「恋する乙女はいろいろ複雑だねぇ〜。」
ミンキーモモかと思ったらセイラさんだったのか……なるほど
小説版じゃディアナとくっつくバージョンがある >グエン
シャア「しかし…ローラ……ロラン君を初めて見た時に覚えた感情は未だに忘れてはいないよ」
アムロ「それを俺の前で言うか」
シャア「義兄となるかもしれない人物に思いを打ち明けるのは普通だろう?」
アムロ「色々と突っ込みたいが、我慢してやる。それで?」
シャア「ララァのように母親として私を包んで、導いてくれるような気がしたのさ。面影があったな」
アムロ「まぁ、兄の俺が言うのも何だけどロランはそう言う所があるな」
シャア「ハマーンやクェスもニュータイプだが、人を導くタイプではない。
ナナイは良くしてくれるが、支えるタイプだ。ララァとは違う…」
アムロ「ようするに、未だに迷っているから導いて欲しいんだろ?」
シャア「まぁ、な。今なら…マリナさんが近い、な」
アムロ「あの人は…」
シャア「分かってるさ。私とて不粋な事をするつもりはない」
アムロ「と、言う事で結論は?」
シャア「ロラン君はあくまで紳士的に狙わせてもらおう。北風と太陽だよ」
アムロ「紳士的だろうが、何だろうがお前にはやらん!」
シャア「貴様の、ものではあるまいっ!」
アムロ「えぇぃ!とにかく、お前はダメだ!」
シャア「エゴだな、それは!」
ロラン「だから僕を置いて話をしないで下さいよ!」
シーマ「ところで別れた理由はなんだったんだい?」
ハマーン「それは……」
はにゃーん「大佐、どうですか私の戦果は」
シャア「悪くないな。非常にいい出来だ。」
はにゃーん「でしょでしょ、これでも毎日マシュマーをフルボッコにして鍛えてるのよ」
シャア「そのこころがけは良いな、だが…」
はにゃーん「どうかしたんですか?大佐?」
シャア「 赤 く な い な 」
シャア「それ以来だな」
アムロ「シャア、赤自重」
ブライト「押しつけあっていたら夫婦仲は悪くなるんだ。」
プルツー「ひょっとして私のキュベレイが赤い理由って」
ここのシャアって複数と付き合ってる訳ではないよな?
モノカノは沢山いるけど
アムロ兄さん・・・
アムロ「俺だって同時に複数と付き合った覚えはない、原作では」
シャア「原作?」
しかし小説では
ロラン「いい加減、兄さんも相手を定めて下さい。今のままで居られる訳がありませんよ」
アムロ「分かってる!だから…皆を納得させなけりゃならないんだろっ!」
シャア「まぁ…彼女達はお前に彼女が沢山いる、と知っている訳だからな…
きちんと説明すれば、納得させられない事はないだろうが……」
カミーユ「兄さんは誰が一番好きなんですか?」
シャア「チェーン嬢か?」
カミーユ「でも、小説版ではイルマさんを孕ませてましたよ」
シャア「映像でなければオフィシャルじゃないのだよ!」
カミーユ「今更そんな理屈が通るか!そんな大人、修正してやる!」バキッ
アムロ「ま、まぁ…俺としてはチェーンが一番良い……かな……」
ロラン「歯切れが悪いですね?」
アムロ「カニンガンの元気にも救われた事があるし、ララァの死から立ち直ったきっかけはベルだったからな…」
シャア「セイラ、セイラ(ボソボソ」
カミーユ「セイラさんはカイさんとまんざらでもないみたいですよ?」
シャア「………」
アムロ「俺はチェーンが一番好きだ。だが…やっぱり、なぁ」
シャア「お前は妙な所で優しいからな…」
ロラン「きっとみなさん、きちんと説明すれば分かってくれますよ」
セレーネ「頭で納得しても心ではできないのよね〜」
カミーユ「姉さん…確かにそういうのはあるよなぁ」
アムロ「かといって、ずっと気を持たせたままも酷いだろ?」
セレーネ「その辺りは兄さんが判断する事ね」
アムロ「……もう暫くはこのままで行くか…近い将来、必ず決めるが、な」
シャア「私もそろそろ決めんとな」
ロラン「(そろそろ、って二人とも良い歳なのに…大丈夫かな、この人達」
アムロ兄さんにはシャアが
シャアにはアムロ兄さんがいるから
歳を気にする必要はないさ
シャア「おい私の影武者、カイ・シデンの身辺調査にあたれ」
実写シャア「なんでいきなり」
ドゥガチ「フム、アムロもシャアもワシらのようなものだな」
でもカイはカイでさぁ〜レコアとキスしてたりするんだよな……
まぁレコアが結局シャアとシロッコになびいたから問題無いのか?
何この昼ドラ的な展開はwww
マリナ「・・・あの、詳しい事はよく分かりませんが、皆さん。アザディスタン国民になりませんか?
私の国は一夫多妻制ですから。」
シ−リン「妻が増えるたびに納税額は上がりますが、アムロさんやシャアさんなら問題ないでしょう。」
マリナ「それに私の国、今税金すごく安いですよ。」
シ−リン「・・・(なんでこの娘はバカ正直に話すかな・・・)」
あれ?ガンダム兄弟って食費と兄弟喧嘩とかの戦闘による被害の弁償で火の車じゃなかったけ?
しかし、四人まで。すなわちアムロシャアの彼女ズは現段階で四人を超えているから…
カミーユ「僕はなってもいいかな」
カツ「僕もなります!そうすりゃ僕だってハーレム時代が!!」
カミーユ「だったらまず、彼女作ることから始めような、カツ」
重婚可能な国って結構あるけど、
条件は全員平等に養えるだけの甲斐性持ちである事が条件だぞ。
あっちの世界にちょくちょく逃げ出す節にあるカミーユに出来るのか?
だが、警察以上の武装を持った連中が闊歩したりして、現代の価値観に関係なく何でもありのこのスレの社会で、
何故恋愛や結婚に関しては一人に縛りたがるのか、とか思ったりする。
最後の砦だからじゃね?
何でもありだけど、恋愛事情だけはこっちに価値観に合わせようかとか
そんなイマゲ
1人に縛るというよりは1人だけで手一杯で他の子に目を向ける余裕なんてない、って所じゃないかな?
シローとかドモンとかガロードとか特に。
こいつらの場合、いろんな意味で命がいくつあっても足りないって叫びそうな気がする。
セイラ→→→カイ
↑ ↓
↑ ↓
シロッコ←←レコア
こういう事か!
いつの間にかカラス先生がグエンに近いキャラにされてる…
先生はドSで鬼畜なだけなのに…
>>138 今なら軌道修正も間に合うぞ
ネタを投下するんだ
>セイラ
> ↑
> ↑
>シロッコ
シャア「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁ」
シロッコ「し、知らんーーーーー!?」
シロッコ「いいか、私の主義はお前も知っているだろう?」
シャア「世界は優れた女性に治められるべき、だろ」
シロッコ「そうだ。セイラ嬢はジオン・ダイクンの娘であり、お前の妹だ。
お前や父のように人の上に立った事はないが、そのような素質はあると考えられる」
シャア「つまり、恋愛感情の好きではなく崇める的な意味で好きだと?」
シロッコ「まぁ、そういう事だな」
>崇める的な意味で
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
つ マリア・ピア・アーモニアの娘
シロッコ「ぐおおおっ何か電波がぁぁぁぁぁ」
シャア(電波受信精度が悪くて助かったらしい……)
>>77 シャア「そういうMS忍者がいたのだよ」
アル「へぇ〜」
シャア「コロニーのミラーを使って目くらましをかけたり、
隠れ里コロニーに核パルスブースターを取り付けて人質にしたり…
とにかく勝てればそれで良い、という手合いだったな」
シュウト「それでそれで?」
シャア「観念したと見せかけたGのコクピットから私が飛び出して、
ブースター点火用のケーブルを断ち切ったんだ」
アル「おおお〜〜」
シャア「もちろん彼奴もそんな私を放っては置かん。
ビームサーベル振りかぶり、斬りつけて来た所を私ははっしと白刃取りで受け止めて…」
アル&シュウト「「おおおおお〜〜〜」」キラキラ
カミーユ「大尉、子供たちに法螺を吹き込むのはやめてください」
ドモン「ビームサーベルか…シュピーゲル・ブレードなら受け止めたことはあるが…」
ヒイロ「リアリティに欠ける。 10点」
刹那「(アムロ兄さんならきっとできる…)」ウズウズ
シャア「くすん…」
ララァ『あらあら』クスッ
ある時は赤い彗星の人
またある時はGの影忍
明らかに宇宙世紀最強の人物なのだが
なぜこうもヘタレなのだろう……
やはり本編でヘタレだったのがまずいのか
アムロ「主人公のライバルだから?」
シャア「アムロ……貴様さえ居なければ!!!」
カミーユ「最終的に主人公より強いライバルって数える程しかいませんしねぇ」
ガトー、ハリーぐらいしか思いつかん
しかし、ハリーってライバルって訳でもない気がするし……
ガトーだ!ガトーで決まり!!
まあ、なんだかんだ超ベテランのガトーに
あそこまで食いついたコウも相当なセンスの持ち主だと思うけどねぇ
いやあ、主役がラスボスに完全論破されたという希有な存在がいるじゃないか
ろんぱ【論破】
議論して相手の意見や説を言い負かすこと
つまり、負けと認めなきゃ負けじゃない!
聞く耳持たなきゃ論破されない!
って事でいいんでしょうか?
アルよかは強いぞw
つ【バーナード・ワイズマン】
あと、マイとセレーネも「強さ」はあんまり高くないが…
この二人のライバルって誰だ?w
マイとセレーネのライバルといえば、そりゃああなた、「運命」でしょう。
さもなきゃ「技術的限界」。
恐らくノリスもシローより上だろう。あとX勢はジャミル=ランスロー>>ガロード=フロスト兄弟って感じがする所為で
もう主人公の強さなんてどうでもいいや、愛さえあれば。て感覚が。
兄弟の中で一番早く結婚できそうなのは誰?
アムロ:まず、誰にするかを決めないと……
セレーネ:まず人類を愛さないと……
マイ:同上
ドモン:年長組の結婚待ち。時間の問題ではあるが……
シロー:同上
コウ:同上?
カミーユ:誰にするかを決めないと
シーブック:「10年後」と期限が決まっている
ヒイロ「分析の結果、シーブック兄さんが最初に結婚すると判断した」
アムロ「俺はあと10年は無理だと……?」
シーブック「その10年後はいつ来るんだ……」
シローしかいないと思う
シローかドモンじゃね?
ドモンは師匠やシュバルツの説得も必要かもしれん
ロラン「でもシロー兄さんは超えないといけない壁がありますから」
シロー「確かにな・・・・」
ギニアス「そうd・・・」
ロラン「ノリスさんを超えないといけませんからね。」
シロー「あの人に認められなければな。」
ギニアス「・・・・・・」
…と思ったが、師匠やキョウジ、シュバルツも独身だから説得力無いか
シロー:ノリスさんに認められる漢になる為に休職中
ドモンはそれこそ本編並の事件が起きてそのままの勢いで……
みたいなことがないとこのままの気がする
なんとなくだけど
なんか以外にシュウト速そうなきがする
あるいはまだどうなるかわからんけど刹那か?今の調子なら3ヵ月後にゃ
なんとかなりそうな気がするんだが・・・
>>159 というか師匠昔先代ブラックジョーカに求愛されて断ったという噂がある
(いつ死ぬかわからんからとかそんな理由で)
>>153 なんのかんので刹那あたりがひょっこりくっついてしまう可能性も
>>162 その割にはラブいイベントとかに拒絶反応だすよね、師匠って
下手したら高校卒業後くらいにくっついちゃうんじゃないか、ガロードとテイファは。
ガロードは過去ログで18歳になったらプロポーズするつもりらしいけどな
けどそれティファにバレバレでむしろティファは今からでも受け入れ準備OK
なネタがあった(あまっーーーい奴ガ)
高卒はニートあたりからストップがかかりそうかな
まあガロードは生活力あるし大丈夫そうだけど
アムロ「ふう、不景気か…今年も切り詰めないとな」
ガロード「なあ、アムロ兄、俺一人立ちするよ」
アムロ「な、お前、そんなに思いつめなくていいぞ!まだそこまで余裕がないわけじゃ」
ガロード「い、いや家計とは関係ないんだそうじゃなくて」
アムロ「そ、そうか……ん?じゃあなんだ」
ガロード「…できちゃいました」
アムロ「な!!!!」
アムロ「……出産費と結婚式の費用どうするんだー!!…って、夢?」
DOME(笑)
>>168 出産費用はともかく、結婚式と披露宴は諸々手作りでなんとかしてしまいそうな気がw
パーラ「んで、この辺からゴンドラで…」
デュオ「廃ビルの窓掃除用のゴンドラがたしか転がってたな」
キッド「えっと、そうなると電気系統がひい、ふう、みい…」
>>164 師匠「BJにはああ言ったが…過ぎてみればこの歳まで壮健……
しまった…全くもって失敗だったな………未だに[タコス!]…」
という訳です
>>168 D.O.M.E.『いやあ、楽しい寝顔を見られたよ。ありがとう』
ララァ『いえいえ、私も楽しみましたから』
アムロ「奴との戯れ言はやめろ!!」
ジャミル「……………」つお金
ガロード「ジ、ジャミル先生……貰えないッすよ!」
ジャミル「私の気持ちだ。今後の足しにしてくれ」
ガロード「き、気持ち。って…結婚式が出来るだけの金が……」
ジャミル「ティファは私の娘だ。娘の幸せを祝わない親がいるか?
……ガロード、ティファを頼む……ペコリ」
ガロード「先生…頭上げて下さいよ!……ありがとうございます」
ティファ「義父さん……ありがとう……」
こんな感じじゃないかな。
ジャミルは凄く喜びそう。顔には出さないけど。
>>172 じじバカと化すジャミルか…是非とも見てみたいなw
ジャミル「何をしに来た」
ランスロー「君を笑いに来た、と言えば満足か?w」つ【出産祝い】
>>170 ししょーたしか彼女も独身っすよ。老いらくのk[タコス!]
>>169 なんか隣町の二人が結婚するときも似たことになりそうだな
つーかどこのスレでも鍵はガロードの行動力なような気がするなこの二人
アムロ「ガロードの結婚式か・・・・弟妹の結婚式なら、盛大にしてやりたいな」
キッド「誰かNTがGXに乗り込んで、Gビットと一緒にサテライトでこう、空に向かってドーンとってのはどう?」
ジャミル「私に力があれば・・・・」
ルチル「大丈夫。私が力になるから」
ジュドー「でも流石にいろいろと被害って言うか、余波が出そうじゃない?」
パーラ「威力を絞れば多分大丈夫だって!どうせなら他の機体の色んな色のビームも織り交ぜてさー」
シャア「アムロ!今こそサイコフレームの光を見せる時だろう」
アムロ「協力してくれるか、シャア」
ガロード「え、えっと・・・・///」ポリポリ
ティファ「//////」
シャギア「盛り上がっているようだが、赤くなってるこのスレの二人には、まだまだ早いようだな。オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
>>173 おじいちゃん、おばあちゃんにも構ってあげて下さいw
つか20代半ばでお婆ちゃんか。
大変だな。
>>175 なんかドモンは結婚式でケーキカットの変わりにラブラブ天驚拳やりそうだな
呼ばれていたシャッフル同盟達が祝いに必殺技ぶちかましたあとに最後の仕上げで
・・・・・物凄い結婚式だなオイ
このスレのルチルは生きてるの?死んでるの?
原作キャラで死んでるのはララァだけかな?
ドモンとレインの結婚式に用意されたアルティメットガンダム型ケーキ
そこに何故か本物のDG細胞が紛れ込み、大騒動になるも
結局ラブラブ天驚拳で撃破して綺麗にまとまる
ここまで妄想した
>>179 生きててジャミルと結婚してます。サラは不明です
ちなみにサラと結婚してるのは、日登町です
シュバルツ「全く迷惑な話だ、いったいどこからDG細胞が紛れ込んだのだろう」
↑
周囲全員からの冷ややかな視線
グラハム「では私もそろそろガンダムに求婚をするとするか」
>>181 サラ好きな俺には悲しい事実だ(´・ω・`)
アムロ「DOME、お前は生前の俺だと言ったな?」
DOME「うん。だって元々は君の中の人が演る予定だったんだもの」
カミーユ「中の人なんていないっ!そんなキャラぁ…修正してやる!」
アムロ「止めろ、カミーユ」
シャア「実写版の私の情報によると……DOMEは元は人類初のニュータイプ、だそうだな」
DOME「その通りです。その人…生前の僕が遺伝子まで分解されたのが僕なんですよ」
カミーユ「え、えげつないな……よく考えたら……」
シャア「……と、言う事だ、アムロ」
アムロ「俺が人類初のニュータイプだって?ジオン・ダイクンじゃないのか?」
シャア「父はただの人間だよ…ニュータイプなんて大層なものではない」
アムロ「う……でも、俺であるはずがない!!!」
ララァ『あぁ…アムロ…刻が見える……』
アムロ「………………っ!!!!!!!!!」
シャア「………」
カミーユ「………」
DOME「いやぁ、あの時は地獄だったねぇ……」
>>178>>180 面子的に会場がどこも借りられなかったので野外で挙式&披露宴ですね。
シロー「…もしかして兄弟全員こうなのか?」
ロラン「まあウチその辺の信用ゼロでしょうしね」
まあその代わり女王様が何名か知り合いに居るし
大手企業にも顔が利くし
わかった、月で結婚式上げればいいんじゃね?
面子的にというか人数的にも入りきるような会場がないと思うw
ガロティファには結婚前に世界を見て回るという重要なイベントがありますぜ
ロラン「しかし二人だけでは危険なんじゃ……」
ヒイロ「大丈夫だ」
刹那「ガロードどティファの旅行に介入する」
ガロード「あの、何だ、気持ちは嬉しいんだけど止めてくれ、頼むから。」
いっそ木星で式を
>>181 既成事実化するなw
このスレはそういう展開でも認められるというだけのことで、何の拘束力もないぞ。
このスレでは本編と違って優秀なNTが数多く現存している
ピンチになればティファからのキュピリーンを受信して最強の援軍が駆けつけるさ
>>190 ヒイロ「そうか…ではその代わりに、餞別だ」つ自爆スイッチ
刹那「俺の宝だ。お前に預ける」つヒタイダーコスチュームセット
ガロード「(…どうしろと)」
シャギア「なぁに。我々がいるではないか、ガロード・ラン」
オルバ「何処でも君達を見守る僕らを忘れちゃ困るな」
>>189>>190 しまった、
>>195に先を越されたw
>>184 横レスだが
>>192の言う通りだ。
ただまあ、ガロードが15歳なんで、サラも19歳。
AW世界ならともかく、ジャミルの甲斐性で未成年の嫁さんっつーのもな…
だから俺はネタ的に、サラは諦め半分、思慕半分、って感じがいいかなーとか思ってる。(南無w)
そこにロアビィ(1コ下w)とかエニル(同い年)とか絡むわけだ。
ルチルも判っててサラのこといぢってそーだしw
確か変態兄弟も20前後だったよな…
Xの世界の人間はどうなってるんだ。UCも大概だけど。
>>197 作中設定では19歳。
ただ、このスレに出没してる兄弟は余所のスレにも絡んでくるから…
後日談スレも入るとなると、2〜3年は確実に歳を食ってるはず。
シャギア「まあ、歳など些細な問題だよ」モグモグ
オルバ「学生の間は気になるけどね。
社会に出てしまえば一年二年のハンデなんてどうとでもなるさ。
あ、兄さん、お醤油」カチャカチャ
シャギア「すまんな」モグモグ
マジレスすれば、社会インフラが戦争で徹底的に破壊された世界だから、
大人、子供の扱いは中世レベルまで後退してるとおもう。
だいたい15〜16くらいで大人扱いだろう。
学校もほとんど無いだろうし。
カリスはあの歳でMS隊の指揮官やってたしな。
AWは自分でその日の食べ物を調達出来れば、大人扱いって感じだな
>>198 じゃあもうティファは大人の階段登ってもいいわけだな
ガラスの靴脱ぎ捨ててもいいわけだな
大人の階段上る〜
ガラスの靴、シンデレラっさ〜♪
アムロ「何を歌っている?」
ガロード「いや、学校で習ったからさ」
ヒイロ「今年の卒業式に歌うそうだ」
>>199 スパロボZでも告白三人組の中で一人だけ生活力ありそうだったしな。
ゲヲタ、凡人と比べればガロードのすごさはわかる。
ただしそのあと世界を熱くするゲヲタと世界を救う凡人になるがな。
このスレのシンはステラとマユを連れてアザディスタンあたりに移住してしまいそうだ
キラは・・・
10 YEARS AFTER
キ ラ 以 外 の 誰 か と結婚したラクスが家庭に子育てに芸能活動に忙しくも幸せな生活を送る姿が・・・
かつて大所帯だった家も1人、また1人と就職するなり結婚するなりして巣立っていき、
最後にエロゲーとオタグッズに囲まれたニートだけがひっそりと住んでいた・・・・
ヒイロ「ゼロが見せた未来はこうだった・・・教えてくれ五飛、この事実をキラ兄に伝えるべきかどうかを」
205 :
Tトロワ:2009/01/18(日) 23:29:50 ID:???
>>204 それはきっとTスレのキラの考えうる限り最良の未来でしょ
と言うわけであちらのゼロシステムを使うと生きた原稿作成マシンにされてしまうので、
こちらのスレのゼロシステムを借りたのだが、
データの回収を忘れてしまったので回収しに来たのだが・・・・・
ヒイロ「・・・・紛らわしいことはしないで貰おうか。」
早かったな、俺の死も。
ララァ『大丈夫よ…この世界のラクスさんはキラ君を見捨てたりしないわ……』
キラ「(`・ω・´)」
アムロ「しかし、未来は人間の手で変えてゆくものだ。
某青狸みたいに、未来が変わる事もあるんだぞ」
キラ「(´・ω・`)」
ガンダムとは関係ないが、バック・トゥ・ザ・フューチャー3のラストでドクが
「未来は真っ白な紙と同じだ。その紙に未来を描いていくのが君たちだ」
なんて事を言っていたような気が…
言ったよ。ドクは第一作のラストから「未来に(決まった)道などない」と同じことを言ってる。
学校の健康診断中
サラ「はい…カラス先生、60cm…随分細身ですね」
カラス「任務の為に絞りこんであるのですよ…フフ…キラン」
サラ「(何の任務なのかしら……)はい、次の人〜」
ジャミル「………」
サラ「ニ、ニート先生…う、上着をお脱ぎ下さい……」
ジャミル「………ニートは止めてくれ。ジャミルでいい」
サラ「は、はい……えーと……」
ジャミル「……腹は、出ているか?」
サラ「はい?」
ジャミル「腹は出ているか、と聞いている」
サラ「え、えと……86cmですね」
ジャミル「!!!………それは…悪魔の数字だ……」
サラ「いえ…ジャミル先生は筋肉質ですから…メタボという訳では…」
ジャミル「私は…運命から逃れられないというのか……」
サラ「……頼みますから、人の話を聞いて下さい」
ルチル「ジャミルは昔からああいう所があるからね。苦労するよ?」
サラ「く、苦労なんて……一体何の苦労なんです?ルチル先生?」
ルチル「ふふ。さぁて、ね」
>>207-208 キラ「ま、まだ大丈……」
シン「あ、キラ兄。ラクスがアスランと一緒に居たんだk」
キラ「アスラァァァァァアアアアン!!」ガチャッバン!!
ラクス「なるほど、キラの好みはこういう……」
アスラン「ああ、なんか妙に子供っぽいところがあ……」
ラクス「どうかしましたか?」
アスラン「いや……何か寒気が」
と、ある未来ではボロボロになるまで働くラクスに酒に溺れて暴力を振るうキラの姿
と、ある未来では乞食同然の姿で身を寄せ合う2人の姿
と、ある未来では来世に総てを託して心中する2人の姿
と、ある未来ではラクスに手をかけるキラの姿
と、ある未来では両板全スレ最後の白ラクスが息を引き取る姿
と、ある未来ではキラがナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry
と、ある未来では、
と、ある未来では、
と、ある未来では、
ト、アルミライデハ…
・
・
・
繰り返されるラクスの悲しげな顔と零れる泪
終わりの無い悲しみの連鎖
キラ「う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!???????」
アムロ「もっとだ!キラが目覚めるまで!過ちに気付くまで未来を観せ続けろ!」
ヒイロ「教えてくれ五飛…俺はあと何回、この鬱映像を観続ければいい?」
キラ「そうだ、いいことを考えたよ。発想の転換ってやつ」
アムロ「何だ」
キラ「アムロ兄さんみたいに僕の分身を作ればいいんだ。それも性格が白くて勤勉なのを。
そいつにラクスの面倒を見てもらって、ついでに僕も養ってもらえば」
アムロ「ロラン、こいつに無駄無駄を叩き込め」
セレーネがキラキラした目でこちらを見ています
>>212 シャア「良いのか、それで?君は?」
キラ「勿論ですよ」
赤い彗星のひと「やぁ、黒い私。元気かい?」
シャア「お蔭様でな……」
キラ「!?」
シャア(真)「また悪巧みかい、エドワウ?」
シャア「顔を合わせる度に悪巧み悪巧みは止めてくれ…すまなかった、と言ってるだろ」
キラ「シ、シャアさんが二人!?」
C.Aチップ「やぁ、生身の私。ちょっと体を貸してくれるかな?」
シャア「断固断る!!」
キラ「え?三等身のF90!?」
アフランシ「久しぶりだね、オリジナルの私」
シャア「あぁ…こちらこそな」
キラ「三人!?」
シャア(実写)「カイ・シデンの情報を集めてきたぞ」
シャア「済まないな、実写の私」
キラ「四に……誰!?」
シャア「このように、毎日毎日付き纏われるのだぞ……
それでも分身が欲しいのか?ならば、良いツテを紹介するが……」
キラ「い、いえ……良いです……ピューーッ」
アムロ「済まないな、シャア」
シャア「別に良い。まぁ、大人になれば嫌でも変わるさ……」
アムロ「変われば苦労ないぜ?」
シャア「三つ子の魂……か。まぁ、根は悪くないのだ。大丈夫だろ」
アムロ「……そうだな」
Tキラ「やあ、お隣の僕」
キラ「きゃあああああーーーーー!!!」
カナード「・・・・ちっ、出番かと思ったんだが」
>>215 Tキラ「トロワにくっついてとうとうヤって来たぞ! 伝説の白ラクスたんに×××で! ***で! +++なことをしてやるんだああああああああ!!!」
もうなんかほんとひどいなw
でもいつかはちゃんとしてくれると思うんだけどなぁキラ。いつかがいつ来るかは分かんないけど…
え?でもキラって本編でも三人いるって聞いたよ?
1人目:巻き込まれ型正統派主人公。
戦闘スキルが最も高いが、人格に問題あり。
イージスの自爆により死亡。
2人目:起動時からラクスの電波を受けており、単純な行動しか出来ない。
また、1人目のデータ回収に失敗したのか戦闘能力は低い。
インパルスに落とされ死亡。
3人目:更に感情が希薄になる。もはやストフリの生体CPU。
Tキラ「ついに辿り着いたぞ兄弟スレに!早速白ラクスを捕獲しなければ・・・
そしてナニも知らない純真無垢の白ラクスに○○○の×××で△△の▼▼(ry」
(世界に満ち溢れる怒り)『・・・!』
その日、1人のニートがあらゆる攻撃を受けてこの世から完全消滅した
>>219 思ってても言わなかったのに・・・・
とりあえずこのスレのキラは1に近いか
>>217 ロラン「月光蝶システム、起動!!」
ギンガナム「月光蝶である!」
シャア・アムロ「ツインファンネル!+サイコ・フレーム」
ガトー「ソロモンよ、私は帰ってきたぁ!!!」
カミーユ「このスレからいなくなれーーーーっ!!!」
師匠「流派東方不敗が最終奥義……」
ドモン「究極石破天驚けぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!!」
ヒイロ「目標、捕捉…ツインバスターライフル、発射!!」
キラ「それでも……パリィィィン…それでも、守りたい者がいるんだ------ッ!!!」
キラ「はあ、はあ、はあ、はあ、やっつけたぞ……」
アムロ「よかったなキラ、性格が白くて勤勉なキラが誕生したじゃないか」
キラ「え、どこに?」
つ 鏡
アムロ「白ラクスを幸せにしてやるんだ、いいな」
キラ「鏡って、え?どこに?ひょっとして鏡の中にもう一人いるとかそういう話?
やだなあもう。 ああ、疲れたから部屋でニコ動でも見てよう」
アムロ「種割れが終わったらまたニートに戻りやがった……」
シャア「まあ気長に見守っていけばいいさ」
ラクスは今、泣いているんだ……
常時種割らせればいいんだな
まあ若干フリーダム分が混ざっちまってるけどな
>>225 ナナイ「……と、いう事なのですね」
シャア「うむ……気長に見守れば良いと思うんだが…」
ナナイ「ところで、あなた。こういう物を発明したのですが……」
シャア「何だ、この薬は?」
ナナイ「強化研究所にいた時の知識、経験を活かして作ったのです。
常時種割れするようになる薬です。一度で一週間は種割れし続けますわ」
シャア「おお!………って、それは精神ドーピング薬の類ではないのか……?」
ナナイ「そうとも言うかもしれませんね」
シャア「…………却下だ、却下」
>>228 Tヒイロ「実に素晴らしい。是非大量に購入したい」
ヒイロ「あの強制原稿作成装置に縛り付けて二度と動かすな」
Tヒイロ「分かっている」
>>229 ナナイ「ありがとうございます。一度に投薬しすぎるとテンションがハイパー化してしまい、
壊れてしまう事がありますので、ご注意下さい」
シャア「しかし…あれが売れるとはな……」
ナナイ「このお金はどう致しましょうか」
シャア「そうだな……薬を作ったのはナナイだ。ナナイに任せる」
ナナイ「ありがとうございます。(……貯金しておきましょ。将来の為に…」
ギュネイ「大変です。ヅダの空中分解被害者の会が集団訴訟を起こしました」
ナナイ「……こんな時のために和解金を蓄えてあります」
ギュネイ「さすがですね」
ナナイ(将来のため……ですから…… これでよかったんです……)
シン(実はキラの奴はプログラマで得た膨大な稼ぎを将来の結婚のために
ほとんど定期預金に回しているとか。
ネット上を巡回してラクスさんを素材に使った不埒なMADやいわれなき中傷を
片っ端から消しているとか。
ラクスさんのボディーガードチームを匿名で結成して卓越した指導力で
パーフェクトな護衛を実現させているとか。
まあ、色々やっているのを知っているんだが、そのことは俺の胸の内にしまっておこう)
シン「誰があのバカ兄貴を見直させてやるものか!」
ロラン「シン、何か言いました?」
シン「ん?なんにも〜」
>>232 シン、お前キラ兄ちゃん大好きじゃねぇか!
昨日生まれて初めてガンプラを買った…そのまま勢いで作った
コウ「なあキース…なんで色買わないんだ?」
キース「いや…だってHGって塗装してあるんだろ?」
キース「…ビームサーベルの色はついてないのね…orz」
コウ「だから色は買うべきなんだよ」
知らなかったぜ…orz
つまり……キラはラクス相手に照れてるだけなんだよ!!
>>234 とりあえず南無w
……ん?ビームサーベルに色ついて無かったっけ……
>>234 色塗りの必要性はPG<MG<HGで、実は高い奴ほど初心者向けだったりするw
最初のうちはスプレーやビンの奴じゃなくて、
ペン型(マジックペン型)の奴があるからこれを使うと道具の用意がいらなくて楽。
コウ「他にもコピックとかマッキーとかポスカとか、
このあたりを使うテクもあるんだ」
キース「ふむふむ」メモメモ
アル「でもこの辺は固着力が弱くて、触ってるうちに剥げちゃったりするんだよね」
コウ「だから、塗装したあとに、コーティング材を使うと、触ったぐらいじゃ剥げたりしないんだけど…」
刹那「剥げてしまったなら塗り直す。 これでもいい」
コウ「その時にいろいろ変わったことに挑戦するのも面白いんだよ。
ビームサーベルの色なら、紫に塗ってマスター・メ○ス専用にするとかな」ケラケラ
キース「いろいろあるんだな…」
>>235 素ジムを買って速攻で組み立てたんだがついてなかった…orz
>>236 うぉぉ!?こんなに作るのが大変だったのか!頑張ろう
アドバイスありがとうございました
来年受験なのに今更ガンプラにはまっちまうとは…
だが息抜きにはちょうどいいんだろうなぁ〜
いつか08vsノリスのジオラマ作るのが夢なんだ…
キラ「
>>232」
シン「俺はあんな事言わねえ! 勘違いするな!!」
キラ「いやあ、僕は良い弟を持っ」
シン「エクスカリバァァァァァァ!!」
キラ「バクゥ!?」
コウ「ツンデレ?」
ロラン「むしろキラがラクスさんに対してツンデレでは?」
カミーユ「ニートデレじゃないか?」
ジュドー「高スペックニートデレ」
ガロード「無駄スペックニートデレ」
アムロ「ニートは外れないのか、お前達」
シーブック「まあ、キラのキャラみたいなものだしね」
ウッソ「ボーカロイド調教師でしょ」
果たしてシンが見たキラは本当にキラだったのだろうか
超スペックで
>>232の作業を小一時間ほどで片付けて、
残りの時間でだらだらとボカロ調教とかギャルゲとかやってんだろw
スーパーな所もダメニートの所も、合わせてキラってことで。
キラ「止めてよね、僕が真面目に働く訳ないだろ。それと、別にラクスが大事だから色々してるんじゃないんだ、か、勘違いしないでよね!」
>>237 シロー「こんな風にならないよう、気をつけるんだぞ! 俺との約束だ!」ビシッ!
コウ「ちょ、兄さん、指を差さないでくださいよ」
アイナ「趣味も勉強も、がんばってくださいね」
趣味の世界だけに、「ガンプラ 塗装」とかで検索かけると詳しいサイトも見つかるよ。
ユウ「…………」
シロー「ユウさん…どうしたんですか?」
ユウ「…………」
シロー「え?EXAMシステムを使って無理矢理キラを真人間に矯正させる?」
ユウ「…………」
シロー「そうですね。やってみましょうか」
マリオン『イヤ…寝てるだけなのはイヤ……』
キラ「やめてよね。僕が働きたい訳ないだろ」
マリオン『ダレカ…ワタシを働かセテ…』
キラ「やめてよね。僕が体を操られる訳ないだろ」
ユウ「…………」
シロー「ニート魂、恐るべし……」
ルーツ「ありゃーみさえでも無理だな。たいしたガキだぜ」
ロラン「いっそのこと、ボーカロイドのちょ、ちょ、ちょうきょ……
こほん、調整では有名なんでしょう?
だったら、今流行みたいですし、自作の曲でCD出したらどうです?」
キラ「やめてよね、CD出すとなったら版権とかがややこしくなるじゃないか。
そういうの嫌いなんだよね、みんなに聞いて欲しいだけだし」
アムロ「よ、欲がないんだか世間知らずなんだか……頭痛いぞ」
セレーネ(むしろオタクとしては立派よ、うんうん)
キラ「っと、ラクスの新曲か。ミ○に歌わせて、重ねてデュエットさせて、うpしたら……」
アムロ「……もう、何でうまくいっているんだろうな、キラは」
ロラン「僕に聞かれても……」
しゅばっ
リョウガ「古人曰く……割れ鍋に綴じ蓋」
しゅばっ
アムロ「な、何が言いたかったんだ彼は……」
ロラン「そのまんまの意味じゃないですか?」
シャア「割れ鍋は見ていて見苦しいものだ」
アル「そうかなぁ」
シャア「そういう事にしておくのだ。それに、蓋をする…
つまり、醜い所を隠して見て見ぬふりをする。という意味なのだよ」
アル「へぇ!そうなんだ。勉強になったなぁ」
アムロ「シャア!嘘を教えるなっ!!!」
ちょw 一瞬間違ってると思いつつ真に受けちまったw
アル「で、本当はどういう意味なの?」
キラ「んっと、
割れ鍋ってのは片割れ、蓋が無い鍋のことで、
そんな鍋でもそれを閉じる蓋は必ずある。
つまりどんな人にも一緒になってくれる人はどこかにいるってことだよ。」
シュウト「つまりキラ兄ちゃんにとってラクスさんがそうって事なんだ。」
キラ「まぁそうなるかな・・・・・」
アル「で、アムロ兄さんやカミーユ兄さんは?」
アムロ「・・・・・」
シャア「どうなのかな?アムロ君・・・・・」
アムロ「ほ、ほら、形がいい鍋はどんな蓋でも合うだろ」
アル「ふぅぅ〜〜ん」
スペシャルウッソとスーパーキラの彼女の違いって
シャクティ「ウッソには私がいないと……」
ラクス「私にはキラがいないと……」
こんな感じな気が
アムロ「シャア!そう言うお前はどうなんだ!」
シャア「お前より選択肢は少ないな」
カミーユ「(クェスは無いとして、ハマーン先生かナナイさんか、だものな」
アムロ「ぐっ……!!」
シャア「お前はアリョーナ、カニンガム、チェーン嬢、ベル君、セイラ……五人だ」
アムロ「俺は……その。チェーンが一番好きなんだけどな(ぼそぼそ」
シャア「は?聞こえませんな?」
アムロ「くっ……チ、チェーンが一番好きだ……」
シャア「どうも耳に垢が溜まってるらしい……カミーユ君」
カミーユ「あ、はい」つ耳かき
シャア「カリカリ……で、何だって?」
アムロ「貴様……俺はチェーンが一番好きだ……ッ」
シャア「どうも聞こえんな〜〜??なんですって!?」
アムロ「貴様って人はーーーーーっ!!!!!」
シン「兄さん!俺のセリフを取らないでくれ!お願いします!」
アル「あれ?どこかで見た展開だなぁ」
カミーユ「ほら、あれだよ。天地人が始まってから、兄さんが大人買いしてきた……」
アル「あぁ!」
シャア「ハッハッハ、聞こえんな〜字が読めんな〜?」
アムロ「(………イツカ,シメル」
シャアは「アルテイシア」と呼ばないと
アリョーナは娘のポジでもいいよ、な娘だしカニンガムはダメもとで来たいつ振られても納得してくれそうというか二番三番上等?な女性だから
実際は三強の三竦み状態だよな
アムロ「ただなぁ…」
カミーユ「はい?」
アムロ「誰に決めるにせよ、プロポーズして、一緒になって…
そうすると、その人はお前たちの義姉になるわけだ」
カミーユ「まあ、そうですよね」
アル「新しいお姉ちゃんかぁ…」
アムロ「ある日突然、17人の妹、弟ができました、って、耐えられるか?」
カミーユ「えっ?」
アル「?」
アムロ「しかも、みんな幸か不幸か責任感があって、思いやりのできるタイプだ。
俺だって手に余すお前らの相手を、いきなり背負い込もうとしかねない。
それを考えるとなぁ…」
カミーユ「えっと、ほら、シロー兄さんもドモン兄さんも、秒読み段階だし…」
アムロ「それにしたって15人だ。 核家族化の叫ばれる昨今じゃ3世帯分だぞ?」
カミーユ「ええ〜っと… 俺たち、進学したら一人暮らしもアリかなって…」
アムロ「シーブックはカロッゾさんの所へ住み込みって線も見てるみたいだがな。
どっちにしても2年後の話だ。
ま、それまで愛想を付かされてなければ、改めて考えるさ。
お前たちは…特にカミーユは自分の方こそなんとかしておけよ」ヨッコイショ
カミーユ「う…」
ごめん、核家族、なら5世帯だね…
シャア「それができるのはアルテイシアだけだと思わないか」
アムロ「家事疲れでぐたっとしてるセイラさんは見たくないんだ、正直言うと」
キラ「大勢と結婚すればいいじゃない。それなら家事も分担してできるし。
5世帯ぶんだったら5人と結婚すれば」
アムロ「おまえはエロゲー脳をどうにかするんだ」
ウッソ「さすがですよキラ兄さん!」
キラ「でしょー?」
アムロ「ロラン、ガンダムハンマーをくれ」
アムロ 結婚して家を守る
セレーネ 独身のまま家でごろごろ
シロー 結婚して独立
マイ 社宅で一人暮らし(数人のタコ部屋の可能性あり)
ドモン 結婚して独立
コウ シーマに拉致されたまま帰ってこなくなった
カミーユ 今のアムロ状態
シーブック ついに結婚して独立
ロラン 隠棲したディアナ様のところで主夫
キラ 相変わらずニート
シン 結婚して独立 実はこっちが複数婚でエロゲー状態
刹那 急成長の後、結婚して独立(予定)
ヒイロ 独身のままリリーナの警護に専念 家に帰ってくる事は少なくなった
ガロード 結婚して独立
ジュドー 木星に逃亡、その後外宇宙に移住
ウッソ 結婚して独立
アル まだ家にいる
シュウト まだ家にいる
マイ「と予想されます。10年後の家族構成はアムロ兄さん、セレーネ姉さん、
カミーユ、キラ、アル、シュウトの6人ですね」
アムロ「アルとシュウトはそのうち独立してくれるとして……
頭が痛い奴ばかり残るのか……」
>>253 ラルや、セイラさん、アムロとかの限られた人相手ならアルティシア呼び。
他の人もいる所ならセイラ呼び。
と、呼び分けてるイメージがする。
Zや1stとかで普通に人前でもアルティシア呼びだったかは忘れたけど。
シャア「まぁ、あれだ。ロラン君と結婚する人は幸せだな」
ロラン「そう……ですか?」
シャア「家事を完璧にこなし、家を守る…まさに理想的な嫁だ」
ロラン「そんな…僕は僕のやるべきことをやっているだけで……///」
シャア「やるべきことをやる。一番簡単なようで難しい事だ」
ロラン「シャアさん……ありがとうございます」
シャア「だからだ、ローラ…」
ロラン「僕、将来ディアナ様のお婿さんになって、あの方を支えてさしあげるのが夢なんです。
不安でしたけど…シャアさんのおかげで、出来そうな気がしてきました!」
シャア「あ……あぁ……」
ロラン「ありがとうございますっ(ニコニコ」
シャア「お礼を言われるほどの事ではない……頑張れ、少年」
ロラン「はいっ」
シャア「(言いそびれたな…私の元に来てくれ、と……」
アムロ「シャア、今ロランの事を「理想的な嫁」と言ったのか?まさかお前……」
シャア「(感づかれたか?)いや、言葉の綾だ」
ロラン「(後ずさりながら)シャアさん………?」
シャア「いや、違うのだロラン。話を聞いて………」
アムロ「ロラン、シャアから離れた方がいい。シャアはお前を狙ってるかも知れん」
ロラン「は、はい(と怯えた顔をして去っていく)」
シャア「まて、誤解だ………、行ってしまったか。アムロ、困ったことをしてくれたな」
アムロ「兄として当然のことをしただけだ。それよりもシャア、本気でロランのことを?」
シャア「そんな訳なかろう!」
アムロ「怪しいな。だが、今はお前の言うことを信じておこう。ただし、ロランが落ち着くまでは
ロランには近づかないでもらうぞ(一方的に言い去っていく)」
シャア「待て、アムロ。……行ってしまったか。私としたことが、不注意なことを言ってしまったな。しかし、諦めんぞ」
>>259 キラは何だかんだで嫁さんが居る気がする
18になった途端ラクスと一緒になってたりして
>>260 シャアは1stのあとセイラさんと顔を会わせてない。
ORIGIN的に見れば、マス家での生活はシャアにとって苦渋の時期なんだろう。
セイラさんはマス家のお父さんのことを好いていたみたいだけどな。
セイラ「父は毎日難しい顔をして、よく母さんに当たってたわ。
私はそんな父が大嫌いだったの。
テアボロ父様は太ってて、お世辞にもかっこいいとは言えなかったけど…
優しくて、いつも笑ってたわ」
ミライ「それが、今でもセイラ・マスを名乗る理由?」
セイラ「ふふ、そうね。 兄さんはそんな父様が嫌いでマス家を出た。
ままならないものね、人の気持ちって」
ミライ「私の父がよく言ってたわ。
テアボロさんって、昔は悪いこともやって、とっても怖い人だったんですって」
セイラ「…父様が?」
ミライ「ええ。 でも、あなた達と暮らすようになって、変わったって。
私だってあの熊さんみたいなおじ様が?って、びっくりしたもの」
セイラ「熊…」
ミライ「あ! ご、ごめんなさい、つい…」
セイラ「うふふ、そうね、たしかに、熊のぬいぐるみみたいな人だったわ!」
ミライ「セイラ…」
ハモン「どうしました、あなた…」
ラル「いや…その… テアボロ殿が亡くなられた原因を作ったのが不肖の父かと思うと、な。
姫様に顔を合わせ辛い」
後日
シャア「理想的、というのは一般的に理想なのでであってだな…まぁ、私にとっても理想的だが…
それに、あくまで『来てくれ』だから嫁にする訳ではないのだよ!」
アムロ「同じようなものだろ、バカ」
シャア「執事。いるだろう?」
アムロ「ギャリソンさんみたいなか」
シャア「ギャリソン…あぁ、ブライトの所のか。ああいう感じだよ…メイドの男版だ」
アムロ「要は家事手伝い、だな」
シャア「平たく言うとそうなるな」
アムロ「しかしな…メイドは御主人様と…」
シャア「そこまでだ。余りキラ君とウッソ君のエロゲに嵌まらないようにな?」
アムロ「すまん……とにかく、グエン卿のような感情ではないんだな?」
シャア「当たり前だ。ナナイやハマーンがいるのを見ても分かるだろう?」
ララァ『両刀使いは一番タチが悪いわね…うふふ』
ピキィィィィィィィン!
シャア「ララァ!戯れ言を言うなっ!!」
アムロ「……まぁ、信じてやる。ただし……」
シャア「分かっている。暫くは近付かんよ」
アムロ「ま、まぁ…俺からも言っておいてやるから…暫くは近づかないであげてくれ」
シャア「承知した……まぁ『ローラ』を見る度にドキドキするのも事実だがな……」
アムロ「………(本当に信じていいのか?」
ララァ『世の中には女の子より綺麗な男の子もいるのよ……ふふっ』
>>264 テアボロさんはエドワウもセイラも本当に愛していたのにな…
ORIGINでもエドワウにはあまり伝わってなかったみたいで切ないよ
まあ仕方のない面もあるんだけどさ
シン「俺は気付いてしまった…」
カミーユ「何をだ?」
シン「キラ兄を初期の少し真面目な頃の性格にする方法だ」
ヒイロ「興味深いな、聞かせてくれ」
シン「わかった、実はキラ兄の性格は前横髪と比例してるんだ…」
カミーユ「!!、言われてみれば最初は長くないな…」
シン「それが伸びるにつれてどんどんフリーダムに、最後は言わずもがなだ」
ヒイロ「という事は」
シン「そう!あの横髪を無くせば真人間になるはずだ!!!」
キラ「ん?みんなどうした‥って、な、何?そのハサミは!?」
一同「許せキラ(兄さん)ダッ」
キラ「ぎ、ぎゃあああああ!!!」
種を見て思った事です
ロラン「………・…………」
ウッソ「キラ兄さんですけど、エンジェル・ハイロゥで洗脳してみましょうか?」
カミーユ「あぁ……刹那やマイ兄さんには効かなかったが、キラなら効くかもしれないな」
ウッソ「電話しときますね」
数分後
キラ「ややややめてよね。ぼくがぼくでなくなっちゃうだろ」
カミーユ「白ラクスやら黒ラクスやらが居るのに、何を今更」
ウッソ「やっちゃってください」
クロノクル『起動』
シャクティ『あなたに……力を』
キラ「あばばばばばばば」
数分後
キラ「…………プシュー」
カミーユ「………死んだかな?」
キラ「………ぅ」
ウッソ「あ、生きてますよ」
キラ「ラ゙グズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!」
カミーユ「…………」
ウッソ「…………」
カミーユ「……根暗よりは良い……よな?」
ウッソ「熱すぎてもウザいだけですけどね……」
カミーユ「まぁ……Tキラじゃないんだから、乱暴はしないだろ……」
クロノクル「キラ君には効いた、と。効く人にバラツキがあるなぁ」
シャクティ「天然には効かないんじゃないでしょうか……」
クロノクル「うーむ。まだまだ改良の余地があるな……」
>>272 昔なら問答無用でミンチだったろうになww
>>268 シン「セレーネ姉さん!出番だ!」
セレーネ「キ〜ラちゃ〜ん。久しぶりに頭イジイジしようね〜」
手にバリカンとはさみを持って近づく
キラ「ぎゃああああああああ!」
家族が多いと皆散髪に行くと結構大変だろうから
小さい頃は身内で処理してたとはずだ
そうするとやっぱ担当はセレーネ姉さんかなーと
なぜキメラアントの猫耳が浮かぶのだろう。
セレーネ「あたまいじるのって楽しいのよねぇ〜〜」
キラ「お願い怖いこと言わないで・・・・」
ナナイ「猫耳、といえば…社長。強化人間の調整はどうやっているかご存知ですか?」
シャア「薬ではないのか?フリスクのようなあれを……」
ナナイ「あれはあくまで、頭痛を抑えるための薬です」
シャア「ぬ……脳波コントロールか?」
ナナイ「近いですね。正解はこう……」
ビデオを再生するナナイ。
ナナイ「[タコス!]を金属棒でクチ
シャア「分かった!よく分かったから止めてくれ!お願いします!」
ナナイ「まぁ、昔の話ですわ。今は又違いますよ」
シャア「ハァ…ハァ……」
>>274 前髪ぱっつんにされたキラ。しかもちょっと斜めってる
キラ「酷いorz」
ウッソ「キラ兄さん僕とお揃いですねプクク」
シン「良く似合ってる良く似合ってるwさすがスーパーコーディネイターww」
カミーユ「この場合はコーディネイターは姉さんじゃないのか?クスクス」
ヒイロ「任務成功…………(笑)」
セレーネ「うーん。久しぶりでちょっとイメージと違っちゃったかも。ごめんねキラ。次は完璧にするわ」
キラ「…………セレーネ姉さん。皆も髪けっこう伸びてるよね?」
セレーネ「そうね」
一同「……逃げろ!!!!」
ジュドー「お、みんな何してん……」
キラ「ジュドー確保お!」
セレーネ「ノリスカットなんてどうかしら……いやいっそのことトミn……」
ジュドー「ちょ!はなせえええええええええ!!」
ロランは髪が伸びるほど良い子になるので勘弁してやってw
昔髪が伸びると散髪がわりにシローが髪を切るって話があったな
確かウッソはそのせいでオカッパになってしまくぁwせdrftgyふじこlp
>>273 自分の利益になるなら、「忌まわしい記憶」扱いのハマーンに下手に出てお辞儀して見せて、
心の中で「これで済むなら安いものだ」と舌を出すような芸当だってやって見せる男だから、
その程度の豹変なら驚くこともないw
>>277 キラ「僕の髪の毛…くそぅ…ジュドーだけじゃ物足りない…みんなも髪の毛切られろぉ!!切られろ!!キラレロ!!…キラレロ?」
キラレロ「みんなも髪の毛キラレロ〜」アヒャヒャ
シン「何そのザクレロのメイク!?」
ウッソ「うわぁ!キラ兄さんほんとにおかしくなっちゃった!!」
ヒイロ「任務の継続は不可能…」
アムロ「キラ…少しいろんなことをやりすぎたか…?」
ユウ「…………」
アムロ「す、すみません……」
キラ「髪〜髪〜〜」
ユウ「…………」
ズルズル
カミーユ「あれ?キラは?」
マイ「ユウさんがしょっぴいていったよ。危険だったからね」
カミーユ「危険?」
>>274 ドモン以下全員一度はトミノ状態にされたことありそうだな
刹那はロックオンが散髪するイメージが・・・
セレーネに任せたら失敗して血の海に・・・
セレーネが大学入って実家を離れてから、散髪当番がシローに回ってきたんだな。
その結果、ウッソがスペシャルなオカッパにw
>>285 ロックオン、表の仕事はイケメン理髪師/美容師ニールさんって手があるな。
本編のような武装秘密結社ってわけでもないから、堅気で働いててもいいよな?
ところでなんで「スタイリスト」というとオカマキャラのイメージになってしまうんだろう。
シュウト「僕は変な髪形にされたことないよ?」
セレーネ「シュウトのあの触覚切ろうとしたらハサミの方が駄目になるのよねーなぜか」
刹那「シュウトもガンダムだな」
>>283 面会室
ラクス「キラ!」
キラ「僕はキラレロだよ?ラクスの髪の毛もキラレロ〜!キラレロ〜!」
ラクス「キラ……構いませんわ」
キラ「?」
ラクス「キラが髪の毛を切られて辛い思いをしたのなら、私も同じ思いを受け入れましょう。私はいつでもあなたの味方ですよ」
キラ「…ラ…ラクス…?僕…」
ラクス「いつもの優しいキラに戻って頂けたみたいですわね」
キラ「ご…ごめん、ラクス。ひどいこと言って…」
ラクス「あら、キラが謝るなんて珍しいですわね…フフフ」
キラ「そんなこと…!それよりこの髪の毛、整えてくれない?」
ラクス「喜んで」
ユウ「……」
シロー「出しても大丈夫だろう?よかったな!キラ!ではハロ長官に許可もらってきます!」タタタ…
ラクス「では、キラ。切りますよ」
キラ「うん。お願いします。あ、あのさ、ラクス…今度デ、デートでもしようか…」
ラクス「まぁ!私…嬉しいですわ///」
キラ「た…たまには、ね///」
ラクス「///…では、気合いを入れて、いざ!」
ラクス「…あ…あれ?横はもう少し違ったような…あっ!左右で長さが違いますわ…でしたらここを更に…」
キラ「…」
ラクス「か…髪の毛無くなってしまいましたわね…」
キラ「やっぱり僕部屋から出ない!」ピュー
ラクス「あっ!キラ!…orz」
はいはいトミノトミノw
ノリス「アイナ様、しばらく我慢して下さいますか?」
アイナ「いつもありがとう、ノリス」
ノリス「これが私の務めでございますから。ジョキジョキ」
アイナ「ふふ…私の子供の散髪もしてくれますか?」
ノリス「自分が……アイナ様の御子を!?…光栄です。ジョキジョキ」
ハマーン「ミネバ様、暫く我慢してくださいませ」
ミネバ「任せたぞ、ハマーン」
ハマーン「はい、いつも通りでございますね?ジョキジョキ」
ミネバ「ハマーンはうまいな。どこかで勉強していたのか?」
ハマーン「自分で学びました。この髪型にするのも大変なのですよ」
ミネバ「なるほど、凄いな。こんど、教えてくれるか?」
ハマーン「もちろんでございます。喜んで……ジョキジョキ」
ガトー「校長、行かせていただきます」
デラーズ「うむ…遠慮なく剃ってくれ」
ガトー「はっ……では……ジョリジョリ」
デラーズ「ふむ……やはりバリカンで髪が削げ落ちてゆくのは気持ちが良いものだ」
ガトー「仕上げに参ります」
そう言うと懐からタオルを取り出した。
表にジオン大学の公章がプリントされている、名物タオルだ。
それを用い、やおらデラーズの頭を磨き始めた。
ガトー「失礼いたします……キュッキュッキュッキュッ」
デラーズ「その調子だ、ガトー」
ガトー「キュッキュッキュッキュッ……これでよろしいでしょうか?」
磨くのを止めるガトー。
その瞬間、デラーズの頭が光り輝く。
デラーズ「うむ……見事だ」
ガトー「ありがとうございます、校長……」
ガトーよ、アストニッシュを使おうと思うのだがどうだろうか。
アムロ「ははは、キラ、以前に天パの俺を馬鹿にした罰だ」
セレーネ「気にしてたのね」
コウ「兄さん…」
ウッソ「(唖然)」
ユウ「…癖毛ってそんなに悩む事なのか?」
トビア「さあ…僕らにはわかんないですね」
キラ「僕のサラサラの髪ぃぃぃぃぃ!!」
>>292 ガトー「校長の御心のままに……」
カリウス「実は分からないから、こう言ってごまかしているのは内緒ですぜ!」
>>291 テラーズ「クワッ!!わしが○塾塾長!(ry」
アスラン「スキンヘッドは生卵の白身で磨くんだ。
それから頭皮を保護する意味でバンダナを巻いておくと良いだろう」
キラ「…アスラン、何でそんなに嬉しそうなの?」
キャプテン「そういえば丸刈りというのは頭皮に良いらしい。
風通しが良いからな。」
アスラン「・・・・・・」
キャプテン「発毛剤や育毛剤も無駄なく使えるから効果が上がるらしい。」
アスラン「・・・・・・・」
デラーズ「ボディソープで頭を洗えるのだ。節約にもなる……」
ガトー「さすが校長……丸坊主は地球にも優しいのでございますね」
コソコソ
師匠「……成る程な……」
シュタッ
師匠「ドモンにシュバルツよ。お主ら、丸坊主にせよ」
シュバルツ「!?」
ドモン「いきなり、何故でございますか!?」
師匠「ワシも丸坊主にする。地球を救う為なのだ…」
ドモン「師匠!いや、マスターアジア!それだけは聞けないッ!」
シュバルツ「まぁ……私は覆面で隠れるからな…別に……」
ドモン「兄さんは黙っててくれっ!」
師匠「はっはっは!だからお前はアホなのだぁ!
己が主張はその手で通してみせいっ!」
ドモン「臨むところだぁぁぁぁぁああああっ!!!!」
ドガーン
ズゴーーン
アル「あれ?地震かな?」
シュウト「ドモン兄ちゃんとマスターさんだよ、きっと」
ハマーンも昔の髪型に戻したら良いのに
>>298 マスターアジアのNGワードは地球に優しいかw
アニメ本編でもかなりのエコロジストでしたよ東方先生は
>>287 刹那「これまでのCBのミッションは、武力紛争への介入の他に、
地球環境の保全と美化も含まれている。
秘密結社などといういかがわしいものではない」
ロックオン「いやー、武力介入なんてずいぶんやってないよなぁ、実際」
アレルヤ「あ、いたいた。 スメラギさんからの連絡。
明日のミッションは北口商店街のアーケードに積もった雪下ろしだって。
『風邪をひかないよう温かくして集合!』だってさ」
刹那「了解」
ロックオン「へいへい」
ティエリア「……ヴェーダは」
アレルヤ「了承済みだって」
ティエリア「………………………………了解した」
ロリソンことハリソン・マディン氏の女の守備範囲が知りたい
>>304 ロリソン「失敬な!例えるならば、自分は咲き誇った花よりも可憐な蕾の方が好きなだけだ!」
ハム「成る程…その理屈無き感情、まさしく愛!」
シロー「…逮捕しなくていいんですか長官。」
ハロ「白い部屋の方が良いかも知れないね」
シャア「うむ、クェスやはにゃーんは言ってみれば開きかけの蕾だからな。
ここはやはりミネバ様が」
ナナイ「社長」
シャア「な、眺めて愛でるものと、現実に伴侶にするものとはやはり区別しなければな、うん」
ナナイ「いえ、社長の背後にクェスが」
りぼんず「『ぼく』の守備範囲はそりゃあもう広いよ。幼女(ユウリ)から年増(マチルダ、ハモン)までド〜ンと来いさ」
アムロ「ならクェスを引き取ってくれ」
リボンズ「無理」
まてマチルダさんは年増じゃなかろう
永遠の若奥様のサザエさんと同い年ぐらいじゃなかったか?
>>310 フレイ「キラ、久々にお話しましょうか? 主に肉体言語的な意味で、ね♪」
アッー!
>>311 ドモン「おおっ、フレイが拳で愛を騙っているッ!?」
アムロ「ドモン、字が違ってる…、と言い切れないところが怖いな」
アル「うわぁ、キラ兄さんがミンチより(ry」
>>311 シン「すげえなぁ。フレイさんの拳が見えないやー」
ジュドー「ドモン兄よりは遅いんだろうケド、拳が見えないやー」
ガロ−ド「なんつーか、キラ兄の顔が原形留めてない気がするけど、まあいいやー」
ギャバン「愛、愛って何だ!」
フレイ「躊躇わない事よ!」
ギャバン「愛、愛って何だ!」
フレイ「振り向かない事よ!」
ギャバン「見事だ!」
ロラン「ギャバンさんは何やってるんですか?」
ハリー「愛の講釈だな。バイト先で覚えたらしい」
ウッソ「大変です!刹那兄さんがガンダムじゃなく格闘技ものの漫画を読んでいます!」
アムロ「なにっ!ついにガンダム以外のジャンルに手を出す気になったのか!」
『闘将!拉麺男』
刹那「この漫画は蛾蛇虫だ」
アムロ「……なぜガンガルみたいに偽物扱いにならないんだ」
ロラン「ゆでだからじゃないでしょうか……」
>>316 カミーユ「ウッソ…お願いだから、アレを格闘技ものと言うのは止めてくれ…」
X総帥「フム。育毛に関するイベントを催す必要がありそうだな」
ドレーズ「庶民たちは、何も分かってくれていないようです。
必死の育毛、増毛は、エレガントには値しないのだよ。
美しく対策するからこそ、そこに芸術が生まれるというものを。
X総帥、私は悲しいです」
X総帥「泣くなトレーズ。我らが諦めては、誰が平等世界を気付くというのだ」
トレーズ「おしゃるとおりです。早速、隊員たちに活動を命じます」
セレーネ「はい、台本」
アスラン「チビッ子たちの育毛?なんですかこれ」
セレーネ「よくできてると思うわよ、これ」
アスラン「ラクスが主題歌を歌って、みんなで一緒に育毛って・・・。
なぜ、こんなことを、俺がしなくちゃいけないんだ・・・」
アスラン「どうせならキラも巻き込んでやろうかな…」ボソ
>>319 まてアスラン!今のキラは
>>289で丸坊主にされて、髪の問題には蝶ナーバスだ!
逆上した挙句、すべての毛魂に大ダメージなんぞという事態も!
セレーネ「そうね、だいたいのきっかけがあたしみたいなモンだし」
アスラン「(過去ログ遡上中)…っていうか、ことの起こりは100%セレーネさんじゃ…」
師匠「ドモンよ……2月14日は何の日か知っておるか?」
ドモン「はっ!聖バレンタインデーでございますね!」
師匠「(クワッ)この馬鹿弟子がァァァァァァァァァァッ!!!!!!」
石破天驚拳! ドゴォォォォォォォォ……ン
レイン「ドモォォォォォォォン!!!!!」
シュバルツ「何時にも増して、マスターアジアの闘気が高まっている……!」
師匠「バレンタインデー、だと……?笑止千万!片腹痛いわッッッ!!!」
ドモン「し、しかし……皆、14日はバレンタインデーと認識しておりますが…」
師匠「それがそもそもの間違いなのだ…それは製菓会社の陰謀に過ぎぬ…」
レイン「(クリスマスの時も同じ事言ってなかったかしら……」
師匠「考えてみよ……2月14日は聖バレンタインの虐殺があった日なのだ……」
シュバルツ「(そういえば、コーディネーターも…」
師匠「そのような事件から名前を取った行事がめでたいと思うか?否!否であるッッッ!!」
ドモン「な、なんですと……」
師匠「それに、我々は体が資本だ。ちょこれぃとなる甘い物を食しては虫歯になる。
歯を痛める事は則ち、格闘家にとって致命傷である事はお前も知っているだろう?」
ドモン「食いしばる時に、痛くて食いしばれないからでございますね」
師匠「その通りだ。更に、ウェートの問題もある。百害あって一利無しなのだ」
ドモン「なんと……心、洗われました……」
レイン「(科学的に言うと、虫歯は小さい頃に母親から移されるのが原因なんだけど……」
師匠「正解は、箱根駅伝が始まった日じゃ!」
ドモン「箱根駅伝!」
師匠「バレンタインデーとぬかし、うつつをぬかす者どもを我々の手で鍛え直してやろうではないか!」
ドモン「記念駅伝を開催するのでございますね!」
師匠「そうだ!では行くぞ、ドモン!手始めに地球一周じゃッッッ!!!」
ドモン「はい、師匠!!!!」
ドドドドドドドドド
シュバルツ「……いつもながら凄まじい理屈だな」
レイン「はぁ…ドモンも気真面目に付き合わなくても……」
シュバルツ「まぁ、14日までには帰ってくるだろう。こっそり渡すといい。マスターは私が引き付ける」
レイン「あ、ありがとうございます……男って皆馬鹿よね……」
>>321 ガロード「うっひょ〜♪もうすぐバレンタインなんだよな〜♪ティファ、チョコくれるかなぁ〜///」
カリス「楽しそうですね、ガロード」
ガロード「そ…そりゃな///チョコ渡す時のちょっと恥ずかしそうなティファを想ぞ…」
カリス「そこまでです。また鼻血出して倒れますよ」
ガロード「…」ブバッ
カリス「遅かったみたいですね…まったくどれだけ幸せなんでしょうか……ふー…バレンタイン、ですか。僕も彼女からチョコレート貰ってみたいものですね」
フレイ「はいっ、あーんっ♪」
キラ「あ、あーん……」
フレイ「うふふっ♪ 私の作った料理、おいしい?」
キラ「お、おいしいです」
フレイ「……ねえ、キラ?」
キラ「は、はひっ!?」
フレイ「また、あんな事したら……今度はアレね?」
キラ「ひいっ!!」
>>321 師匠、チョコ欲しければ先代BJに貰えばいいのに・・・・
あとカリス、隣町のお前さんは多分それどころじゃないよw
カリス「歴代強化人間兄弟スレの僕は、たぶんプルとプルツーからもらえるのでしょう。
前に似てるという突っ込みがありましたけど本当によく似てますね……
まあ、ここでは他人の空似なんですけど。
ガロードたちが主役の方では2月13日が48時間続く
などと対策を取っている様子ですが全く無駄に終わる未来が見えます。
幸せなのと不幸なのと、僕はちょうど中間なのでしょうか……
ネタがない事を嘆くべきか、それとも平和を楽しむべきか……」
>>321 アスラン「聖バレンタインの、ぎゃく、さつ…?」
パトリック「レェェェノォォォォアアアアア!!」
レノア「パトリィィィィィック!!」
ひしっ!!
ニコル「相変わらず仲のいいご両親ですね」クスクス
アスラン「アレを毎日見せ付けられる方は、たまったもんじゃないがな」
ちゅうか、このスレじゃ…
ブルコスA「青き清浄なる世界のために!」ポチットナ
ブルコスB『…隊長、ミサイル進路上に熱反応!』
東方不敗「こぉの バ カ も の が ーーーー!!」
ちゅどどどどーん!!
東方不敗「同胞を撃った血に塗れて、清浄なるとは片腹痛いわ!
貴様らの捻じ曲がったその性根! 東方不敗マスター・アジアが正してくれる!!」
ブルコス一同「「「「ひいいいいいい!!」」」」
シュバルツ「全員、修行修行で血反吐を吐くまで、勘弁してもらえなかったそうだ。
これが後に、『血のバレンタイン』と呼ばれる惨劇なのだよ」
アル&シュウト「「ひえぇぇぇぇ」」ガクザクブルGブル
カチカチ
ロラン「何をやっているんですかヒイロ?」
ヒイロ「砂糖の先物取引の相場を見ているだけだ」
ロラン「・・・・ちょっと・・・・」
ヒイロ「問題はない。相場の変動を見ているだけで取引はやっていない。」
ロラン「ならいいんですけど、ってやけに下がっていますね、
大豆も鉄も下がっているみたいですけど砂糖の下がり方は際だっていますね。」
ヒイロ「もうじきバレンタインだからな。
某所の影響で需要を超える供給が来ることは確実視されているからな。」
ロラン「Tスレの人たちのカロリー補給分でもでも消費仕切れないって言いますしねぇ。」
あおきせいじょうなるせかいのために
キラ「だめだ!そんなことをしちゃいけない。やらせちゃいけない!」
アムロ「何を言っているんだキラ!ブルーコスモスはいい人たちだ!」
キラ「アムロ兄さんまで!まさか、洗脳?!」
ロラン「キラ、僕はあなたのような人が許せないんです!」
しろありごきぶりをくじょしよう
ロラン「あなたとウッソの相部屋が白アリの出入り口になっているんです!」
キラ「だけど、白アリゴキブリのすべてが悪いというわけじゃない、きっとわかりあえるはずだ」
アムロ「パソコンの初音しか見ていない男が何を!シロアリをそのままにするとこの家の柱まで食い尽くされる!
それで家が崩れたら、俺たちは家族一緒になれなくなる!兄弟家の冬が来るぞ!」
ロラン「家の清潔を大事にしない人とは僕は弟でも戦います!キラ、それともガロードとジュドーの部屋みたいに
極地専用小規模月光蝶を発動しましょうか!!??」
グリパパ「ぽっぽー♪」グリポ「ぽっぽー♪」←除雪用オプション装着ラッセル仕様
ごごご〜〜〜〜…
マーガレット「まあすごい」
レオナルド「おお〜、道路の雪があっという間に…」
マーガレット「でも、良かったのですか? あんなにすごい機械をタダでお借りして」
アムロ「幹線道路が使えないと困るのはこちらも同じですし、
都市部での運用データが欲しかった所ですから」
マーガレット「本当に、御社にはいろいろとお世話になりますわ」
アムロ「いえ、自分の住む町ですからね…」
グリパパ「ぐーりぽっぽぐーりぽっぽぐーりぽっぽーー♪」
グリポ「ぽっぽー♪」
ごごごごご〜〜〜〜
カミーユ「メイリン!」
メイリン「あ、カミーユさ…きゃっ!」
カミーユ「メイリン、お願いだ! 頼む! この通り!」
メイリン「ちょ、近いです! わ、私にはアスランという心に誓った人が…」
ルー「落ち着け」ガスッ!
カミーユ「………」ダクダク
メイリン(びくびく)
ルー「落ち着いた?」
カミーユ「ああ、ごめん」ムクリ
ルー「ん」
メイリン「い、いえ… あの、それで、いったい」
ファ「あれ、よ」
メイリン「あれ? お姉ちゃん… あ! ああ」ポム
ファの示す先には、連邦大学付属高校(通称『連邦高』、中等部併設)の
校庭を闊歩する姉、ルナマリア・ホークの姿があった。
それだけなら別段珍しくない…というか、高校生が高校に居るのは当たり前。
だが。
カミーユ「見てるこっちが寒くなるっ」
さすがにロングコートはまとっているが、前をはだけたままで、暖かそうなニットの下、
ピンクの極ミニ・プリーツスカートからにょっきり伸びる美脚は健在である。
しかもストッキングやソックスは無く、
ショートブーツまで剥き出しの100%天然生足であった。
それはそれは、寒々しい光景と言えよう。
メイリン「あははー… あー、一応、ウチじゃ言ってるんですけどねぇ。
せめてニーソでも履けって」
ファ「冷えるから何か履きなさいって言っても聞かないし…」
斯く言うファもハーフコートから長くスラリとした美脚が伸びているが、
こちらは黒のオーバーニーがしっかりガードしている。
(さらに毛糸のぱんつ着用済み。)
アリー「判ってねぇなぁ、ああ?」
メイリン「きゃっ!」
カミーユ「うわっ!」
ルー「…なにが?」
アリー「この寒空、超ミニで素足を晒して視線を集める。
いや乙女だね女だね、これぞ心意気ってモンだろが」
メイリン「心意気、ですか?」
アリー「女ってのは男に見られることで磨かれるんだ。
嬢ちゃんたちも、もちっと色気のある格好しないといいオンナになれねぇぜ?」
メイリン「悪かったですね、地味で」
こちらはロングブーツに厚手のストッキング、膝丈のスカートで、
トップはスタジャンのもこもこ具合からしても、いろいろと着込んでいるのだろう。
(もちろんK装備着用。)
実に平均的な乙女の装いと言える。
ルー「寒いのキライ」
と不機嫌そうにつぶやく彼女はダウンのジャケットにニットの帽子とマフラー、
アンダーは厚手のジーンズにスニーカーというよく言えばアクティブな装いである。
ぶっちゃけ色気は無いが。
???「ふっふっふ、判ってないのはどっちかしら?」モゴモゴ
アリー「なにっ!」
ファ「…っていうか…誰?」
その声の主はダウンのロングコートで全身を包み、マフラーを鼻先まで上げた上に
ニット帽とサングラスの完全防備。
人物はおろか性別すら判断が難しいもこもこ具合である。
トニヤ「あたしよあたし!」
サングラスとマフラーをずらして顔を晒すが、寒風にあわてて戻す。
カミーユ「トニヤ?」
アリー「ぬあああっ! あの色っぽい嬢ちゃんか!」
タイトスカートもタンクトップもミニサイズ、
ヘソ出しモモ見せがデフォルトだった夏場の姿は欠片も無い。
メイリン「うーわー…」
健康的なお色気という意味では、ルナマリアと校内での二大巨頭を成していた者の、
その変わり果てた姿に思わず声が出るメイリン。
アリー「ひでぇ…」
カミーユ「そこまで言うことじゃないでしょう」
ファ「トニヤも寒いの苦手だもんね(苦笑」
トニヤ「こんな寒い日に外でくっちゃべってるあんたたちの気が知れないわよ」モゴモゴ
アリー「んで? 俺が何を判ってねぇってんだ?
自慢じゃねぇがこのアリー・アル・サーシェス、女の尻を追っかけて35年!
…語るとうるせぇぜ?」
ファ「(ほんとに自慢にならないわよね…)」
カミーユ「(大尉とどっちがマシだろう…)」
トニヤ「ふっ… だから判ってないって言うのよ」モゴモゴ
なぜかえらそうにふんぞり返るマシュマ○マン。
トニヤ「アレを見なさい!」モゴッ!
びしっ!
ミトンに包まれているために今ひとつしまらない指でトニヤが指したのは―
カミーユ「フェルト?」
ファ「…と、あの人…ピーリスさん、だっけ?」
少しばかり離れた所で、穏やか和やかに立ち話をしている二人の乙女。
メイリン「フェルトさんって、14歳でしたっけ?
…なんだかずいぶん、その…大人しいと言うか…」
ブラウンレザーのジャンパーにジーンズと、ヒールが高めのブーツ。
少女だけが許されるふわふわフリフリした所がまったく無い。
ルー「まー、あの子のテーマは『大人っぽさ』だからねー」
カミーユ「ああ…子ども扱いが嫌なんだな…」
トニヤ「そ。 どっかのニブチンのせい」モゴモゴ
ロックオン「へぷしっ!」
アレルヤ「風邪かい? ロックオン」
ティエリア「自己管理がなってない証拠だな」
ロックオン「へいへい、なんとでも言ってくれ」
クリス「ちょっと! 手が止まってるわよ!
下ろさなきゃいけない雪はまだいっぱいあるんだからね!」
ロックオン「おっと」
アレルヤ「くわばらくわばら」
ざくっ!
アリー「んで? あの嬢ちゃんがどうしたって?」
トニヤ「ジャンパーのファスナーがお腹のところで止まってるでしょう」
アリー「あ? それが…って、まさか!」
メイリン「…」ピクッ!
トニヤ「そう! 苦しくって、 上 ま で 閉 め ら れ な い の よ!」
ΩΩΩ< ナ ン ダ ッ テ ー
アリー「そ、そこまで…なんつーけしからん…」
トニヤ「まぁ、大きければ大きいなりの苦労ってもんがあるんだけどね…
肩は凝るしバカなやろーは寄って来るしやーらしい目で見られるしかーいい服は似合わないし。
ワンピなんてもーむりね。Aラインなんか着ようものならあっという間にマタニティよ。
ええ!電車に乗ってたらお婆ちゃんに席譲られちゃったわよ!『元気な赤ちゃん産んでちょうだいね』ニッコリって、
あたしはンな歳じゃねー!!だいたい世の男どもg(ry」ガオーーン!!
金色の獅子、吼える。
なんか、勢いに任せて書いてたら、長い上にカオスなことに…
今夜中にはケリが付くと思うので、ご容赦を。
いちおう、つづく。
いるねー真冬にミニスカート生足で歩いてる女子高生。
エロ目線の前にそんなにムリしなくても…と思ってしまう
ロラン「ディアナ様、紅茶とケーキをお持ちしました」
ディアナ「ありがとうロラン」
ガロード「ロラン兄、受験勉強で疲れてる俺とティファの分は?」
ロラン「さっき休憩したばかりじゃないですか
ティファさんと同じ高校に入学するならもっと勉強がんばらないと」
ディアナ「ガロードさんとティファさんは同じ高校に入学なさるのですか?」
ロラン「ガロードには、ちょっと高い壁なんですけどね」
ディアナ「あえて困難に立ち向かってまで共に生きる道を選ぶとはお二人はとてもアツアツですね」
ガロード「なっなに言ってんですかディアナさん///」
ティファ「………ガロード、がんばろ////」
ディアナ(フフフ可愛いですね、可愛すぎて、ちょっと悪戯したくなりますね)
ディアナ「ガロードさん、はい、あ〜ん」
ガロード「えっ(パクン)」
ディアナ「ケーキ美味しいですかガロードさん」
ガロード「はっはい美味しいです」
ティファ「………ガロード」
ガロード「ティファこれは違う、いきなりディアナさんが」
ディアナ「ティファさんにも、はい、あ〜ん、でもここからでは少し遠いですね
そうだガロードさんお願いできますでしょうか」
ガロード「えっ、お願いって何を」
ディアナ「ガロードさんが私のかわりにティファさんに、あ〜ん、してあげて下さい」
ガロード「おっ俺がティファに、あ〜ん、するんですか////」
ディアナ「お願いしますね、はいフォーク」
ティファ「ガロード////////」
ガロード「ティファ////////」
ディアナ(フフフ可愛すぎますねお二人は、そうだ他のガンダム家の方々にも試してみましょう
どんな反応を見せてくれるか今から楽しみですフフフ)
ロラン「ディアナ様、紅茶とケーキをお持ちしました」
ディアナ「ありがとうロラン」
刹那「マリナ・イスマイールこの問題の解き方を教えてほしい
………………マリナどうした」
マリナ「えっ、あっごめんなさい、なんでもないの」
刹那 「疲れているなら休息を勧める」
マリナ「休憩はさっきしたばかりじゃない、大丈夫なんでもないから」
刹那「それならいいが、無理はするな」
マリナ「ありがとう刹那」
ディアナ(マリナさんと刹那さんですか、確かアムロさんがお二人に仲を進展させたいとロランが言ってましたね
………ガロードさんとティファさんにしたアレをやってみましょうフフフ、反応が楽しみです)
ディアナ「刹那さん、はい、あ〜ん」
刹那「んっ(パクン)」
ディアナ「ケーキ美味しいですか刹那さん」
刹那「ガンダムだ」
ディアナ「それは良かった(マリナさんが、なんともいえない表情でこちらを見ていますねフフフ)」
マリナ「………………」
ディアナ「マリナさんにも、はい、あ〜ん、でもここからだと少し遠(パクン)………はい」
マリナ「美味しいですディアナさん、ありがとうございます」
ディアナ「………………よければ残りも差し上げます」
マリナ「本当ですか、なんとお礼を言っていいやら」
ディアナ「気にしなくてかまいませんよ(色気より食い気とはよく言ったものですね)」
刹那「マリナ・イスマイールにとってディアナ・ソレルはガンダムだ」
ロラン「はいもしもし、あっハマーンさん、………今日はいらしゃいますけど
………えっそれは構いませんけど、では後ほど」
ディアナ「どうしましたロランどこかに出かけるのですか」
ロラン「いえハマーンさんが家でジュドーの補習をしたいそうですけど………」
ディアナ「なにか気になる事でも」
ロラン「いえこの頃、毎日ハマーンさんから電話で家に客人は来ているかと聞かれていたもので
家にお客さんがいるのと補習がなにか関係あるのかと…」
ディアナ「(ピキーン)なるほど、私を利用するつもりですね」
ロラン「ディアナ様どうなされました」
ディアナ「なんでもありませんよロラン(フフフ、ハマーンさん早くいらっしゃいあなとの望みかなえて差し上げますフフフ)」
ピンポーン…ガチャ
ハマーン「あがらせてもらうぞロラン・セアック………」
ディアナ「はやっ」
ハマーン「土産にケーキを大量に買ってきた客人がいるなら客人にも分けてやってくれ」
ロラン「ジュドーが簀巻きにされている………補習ですよね」
ハマーン「無論補習だ………ほぅディアナ・ソレル女王陛下がいらっしゃるとは、さすがガンダム家」
ディアナ「こんにちはハマーンさん、どうぞよしなに」
〜〜〜〜〜
ジュドー「ったく、いきなり簀巻きにするなよな」
ハマーン「補習を毎度毎度サボるジュドーが悪い、私の情けで家で補習してやるのだ感謝しろ」
ジュドー「まあ家なら身の危険を感じなくてすむからいいけどさ」
ハマーン「どういう意味だ………まあいい補習を始めるぞ………ロラン、ディアナ・ソレルにケーキを」
ディアナ「ロランまだ結構です、ハマーンさん後ほどいただきますね」
ハマーン「そっそうか(ガロードが言っていた、あ〜ん、は出鱈目だったのか)」
ディアナ(急いては事を仕損じると言いますし、今しばらくの辛抱ですよハマーン・カーン)
〜〜三十分後〜〜
ディアナ「ハマーンさんケーキ頂戴しても宜しいでしょうか」
ハマーン「あっあぁ、好きなのを食べてくれ(ついに来るのか、あ〜ん、が)」
ジュドー「ハマーン俺達も休憩にしようぜ、疲れたよ」
ハマーン「まだ三十分しか補習してないのに休憩などするわけないだろが痴れ者が」
ロラン「そうですよジュドー、ハマーンさんが、わざわざ家で補習してくれているのに…
ディアナ様、紅茶とケーキをお持ちしました」
ディアナ「ありがとうロラン」
ハマーン(いよいよか///ドキドキ)
ジュドー「どうしたハマーン、顔真っ赤だぞ」
ハマーン「っな、なんでもない心配するなジュドー」
ジュドー「そう、それなら別にいいけどね」
ディアナ「ジュドーさん、はい、あ〜ん」
ジュドー「えっ(パクン)」
ディアナ「ケーキ美味しいですかジュドーさん」
ジュドー「おっ美味しいけど、いきなりでビックリしたよ」
ディアナ「フフフごめんなさい、それではハマーンさんにも、はい、あ〜ん、でもここからでは少し遠いですね
ジュドーさん私の代わりにハマーンさんに、あ〜ん、して下さい」
ジュドー「なんで俺がそんな事をしなくちゃいけないのさ」
ディアナ「そうですね〜、
(キリッ)ジュドー・アーシタ、力を貸しておくれ、(微笑み)って事でお願いします」
ジュドー「訳わかりませんけど………はぁ〜仕方ない今回だけですよ、………ハマーン、はい、あーん」
ハマーン(//////はっ恥ずかしすぎる//////)
ジュドー「ハマーン早く食べちゃってよコッチも恥ずかしいんだからさ」
ハマーン「(だっだめだ私には無理だ//////)ジュドー今日の補習はこれで終わりだ//////それでは、失礼する」
ディアナ「帰ってしまいましたねハマーンさん」
ジュドー「しかもすごい勢いで………そうだ、ディアナさん、あ〜ん」
ディアナ「(パクン)美味しいですねジュドーさん」
ジュドー「へへへ、なんか照れるね///」
ディアナ「そうですかフフフ」
ロラン「………ジュドーナニヲシテイルノカナ」
ジュドー「げっロラン兄、別になにもしてないよ」
ロラン「アッチデハナシヲシマショウカ」
ジュドー「あっ用事思い出した、話なら今度聞くよ(ダッダダダダ)」
ロラン「マチナサイジュドー(ダダダダ)」
ディアナ「フフフ、可愛いハマーン・カーンこれからも協力は惜しみませんよフフフ」
初めてSS書いてみた、時間かかったけど楽しかった
GJ!!
ディアナ様お茶目だなw
GJ!
それぞれの個性がでてて面白いなw
脅威やってて思い付いた一発ネタ、この人ってまだ出てきてないよね?
?「ワシこそが伝統ある我が校の・・・ブツブツ」
ジュドー「なあビーチャ・・・うちの学校にあんな先生いたか?」
ビーチャ「さあ・・・おい、誰か知ってるか?」
モンド「見たこと無いなあ〜」
イーノ「でも知ってるような知らないような・・・」
エル「あっ、ルーだ。ねえ、あんたあのおじさん誰だかわかる?」
ルー「・・・!あれはサトウ先生じゃない!」
・・・男の名はサトウ、彼は校内の風紀と伝統を重んじるあまり若い教師達から避けられ
すっかり影の薄い存在となってしまっていた・・・
イリア「わ、わたしらに従おうとしないサトウ先生がいけないんだよ・・・」
アムロ「ん、世間は受験シーズンか。ガロードの奴…頑張ってるな」
カミーユ「今日もジャミル先生と補習みたいですね」
アムロ「あの人にも御礼を言わないとな……」
コウ「そういえば、この間大学に行ったらちょうどC試験中でした。
高校生だらけで何か、こう。初々しかったですね」
アムロ「あー…俺もC試験型で合格したっけな…懐かしい」
シャア「フフフフフ。マーク式だから我々にとっては簡単すぎたな…」
アムロ「今の力じゃ無理だろうがな、ははは」
カミーユ「(そんな事にニュータイプの力を使うなよな……」
ララァ『利用出来る物はとことん利用する……当然の事よ』
セレーネ「兄さんは典型的な草食男子よね。どおりで強気なオンナとばかり付き合ってるわけだ」
345 :
冬の悪夢?:2009/01/21(水) 19:36:33 ID:???
冬の寒さは恐ろしいものだがそれよりも恐ろしいものはある…
そんなことを兄弟の全員が悟っていた
ロラン「…ハァハァ…アムロ兄さんすいません…」
アムロ「疲れていたんだろう…とりあえずゆっくり休むんだ」
ロランは一人隔離された部屋で寝込んでいた…インフルエンザによって
カミーユ「アムロ兄さん、ロランの様子は?」
アムロ「うむ…しばらくは寝込んでもらわないとな」
シャア「では私が素晴らしい医者を呼ぼう」
アムロ「ああ、頼……ってどこから現れた!?」
シン「とりあえずこれからしばらくは家事をみんなで負担しましょう」
コウ「………(家事できるのかなぁ…)」
シーブック「じゃあ食事はパンなら用意するよ」
ガロード「じゃあ俺は…」
アムロ「ガロードはジュドーと二人で勉強しろ!」
キラ「じゃあ僕も…」
アムロ「刹那、ヒイロ、キラを連れて洗濯を頼む」
刹那「了解した」
ヒイロ「任務了解」
キラ「ちょ!? やめてよね…うわぁぁぁ」
マイ「僕は…」
モニク「聞いたぞマイ! 弟がインフルエンザだって!?」
アムロ「じゃあマイはモニクさんと買い物を頼む」
マイ「はぁ、わかりました」
シロー「じゃあ俺は料理を手伝うかな」
アイナ「では私も一緒にやりましょう」
ドモン「俺は食材の調達をしてくるぞ」
レイン「…あ、行っちゃった…私はロラン君の看病しますね」
アムロ「さて、しばらく大変だな…アル、シュウト」
アル「なあにアムロ兄さん?」
シュウト「僕らは何をするの?」
キャプテン「私の仕事を手伝ってくれ」
こうして兄弟達(+α)の協力により、なんとかロランは休めた
後日回復したロランが家の様子を見て悲鳴をあげたのは別のお話…
兄弟のスペックとキャプテンの存在考えたら散らかっているというのは想像できない
おそらく馴れない事して知恵熱出して死屍るいるいな惨状って所だなw
>>332からの続き。
メイリン「なによなによ、大きいからって、大きいからって…」ザックザック
ファ「だ、だめよ、メイリン…負けちゃ、だめ… ううっ!」ザックザック
思わず道端にしゃがみ込んで、積もった雪を掘り返す少女たち。
女の魅力は数字では無い!と判ってはいても―――敗北感の拭えぬ二人であった。
アリー「だが! おっぱいは力だ!」
カミーユ「言い切った!」
アリー「おっぱいは正義だ! 男のロマンだ! そうだろ、坊主!!」
カミーユ「こっちを巻き込むな!」
どさっ!
カミーユ「えっ?」
フォウ「カミーユ…」
カミーユ「フォ、フォウ!」
フォウ「そうなんだ…やっぱり、カミーユも胸の大きな女の子がいいんだ…」
彼女自身、決して貧しいランクに入るわけではないのだが、
どちらかといえばファ・ユイリィと同様、脚で勝負!な所はあった。
この日もケープは下に着込んだ服のために、膨らんだ鳥の羽のようになっていたが、
明るい色のタイツはすらりとした絶妙なラインを余すことなく世に示しており、
足フェチならばぜひ踏まれてみたいと思ったことだろう。
カミーユ「フォウ、誤解しな」
フォウ「いままで、良くしてくれて、ありがとうカミーユ…」
カミーユの言葉をさえぎるように言い、落としたバッグを拾い上げたフォウは駆け出す。
カミーユ「待って、待ってくれ、フォーーーウ!!」
ちなみにこの頃…。
ばふっ!
ロザミィ「きゃっ!」
プル「タリホー! ワレ敵艦ニ命中ヲ認ム!」
ロザミィ「やったわねーー!!」エイッ!
スキーウェアに身を包んだロザミィは、プルたちと雪合戦を満喫していた。
ルー「も、何がなんだか…」タメイキ
アリー「えっーと…」
メイリン「………」←冷ややかな目
トニヤ「………」←無生物を見る目
ファ「せっかく…せっかくお邪魔虫が居ないって思ったのに…
二人っきりで帰れるって思ったのに…」←暗い情念の込められた目
アリー「俺のせい、かな?」
メ・ル・ト「「「…」」」こっくり
アリー「いや、だってよぉ…」
性懲りも無く口の中でおっぱいおっぱいと愚痴るおっさん。
トニヤ「生足の次はおっぱい? ほんっとに判ってないわね」
アリー「ンだとぉ? そもそもあのデカチチ見ろっつったのはそっちだろーが!」
トニヤ「違うわよ!
大きな胸に悩みつつ、それでも憧れのあの人に振り向いてもらいたい…
隠したいけど隠せない、だって、女の子なんですもの!
って乙女心を見ろ!っつってんのよ!」
メ・ル「「…」」
ファ「…」ザックザック
アリー「おめぇ… 真ん中の二行、声が違ったぞ…」
トニヤ「だからなにっ!」
アリー「イエ、ナンデモゴザイマセン…」
過剰なまでの生存本能! それがこの男、アリー・アル・サーシェスの真骨頂!
トニヤ「これだから侘び寂びが解らないガイジンは…」
その表現はどうだろう。
思っても、口には出さない賢者たちであった。
トニヤ「そんなこっちゃ、ぴーちゃんの魅力も解かってないわね…」
ファ「ぴ、ぴーちゃん?」
ルー「いや、ソーマさんってあたしらより年上なんだけど」
メイリン「ええっ!」
アリー「ナンダッテー」ボソッ
学校に通っていない(立場的には「家事手伝い」)ため、あまり認知されていないのだが。
ソーマ・ピーリス、花も恥らう18歳。
トニヤ「見なさいっ!」ビシッ!
再び指差すトニヤ。
人を指差すのは止めましょう。
ともかく、フェルトとソーマ、旧知らしい二人はにこやかに――と言っても、
二人とも感情を表に出さないタイプなので、知らない人間が見れば淡々と
話をしているようにしか見えないのだが――立ち話をしている。
ソーマは軍人時代のものらしい、基本的にはごつい作りのロングコートにスラックスと、
ソールの分厚いブーツを履いていた。
『軍人は服に体を合わせる』と言われるが、しかしさすがにソーマの体形を
軍用の服に合わせるのは無理がある。
故にウエストに合わせてコートは幅を詰めているのだが、
そのせいでただでさえ華奢な体の細さが一層際立っていた。
アリー「エロい嬢ちゃんと、やせっぽちがどうかしたか?」
女性扱いすらナシですか。
トニヤ「いい? ぴーちゃんは丈とウエストに合わせてコートを詰めてるんだけど、
軍服って肩幅がまた広く作ってあるから、そこが微妙に合ってないのよ。
だから…」
と、不意に声を潜め、ソーマを凝視するトニヤ。
何事かと視線を追う一同の前で…
トニヤ「ほっとくとなで肩にそってコートの肩が落ちちゃって…」
完全に無意識な動きで、ソーマの左手がコートの右肩に伸びる。
くいっ。
トニヤ「あれよ!」
メイリン「…」
ルー「…」
ファ「…」
アリー「……なんだ? いまの『くいっ』は…」
メイリン「えっ?」
アリー「何やら、妙に心さざめくものが…」
ルー「うわぁ…」
マニアな人とノーマルな人の境界がくっきりと見えた瞬間。
トニヤ「どうやら解かってきたみたいね。
軍服っていう色気もへったくれもない服を着ているからこそ!
そして、ぴーちゃんが女の子だからこそ!
あの『くいっ』は見られるのよ!
どっちかだけじゃだめなの! あのコラボがあって、初めてあれは成立するのよ!」
アリー「しかもあれは狙ってやってるもんじゃねぇ…そうだろ!」
トニヤ「ふっ… その通り!」
アリー「見せるためのものなら、それは目に見えて当然!
隠された中に、ほのかに、しかしきらりと光るからこそ、それは尊い!」
トニヤ「どうやら、もう教えることは無いようね…」
アリー「ああ! 何やら両目が開いた思いだぜ!」
盛り上がる二人。
メイリン「…」
ルー「…」
ファ「…」
ドン引きする三人。
トニヤ「ならば! 今こそ解かる筈よ! あの、奇跡の価値が!」ビシッ!
だから人を指差しちゃいけませんって。
アリー「なに… ぐおおおおっ!!」
まるで、閃光弾をまともに見てしまったかのようなリアクションのおっさん。
その視線の先には、シャベルと、細々したものをバケツに入れて運ぶ、
ティファ・アディールの姿があった。(お約束)
こちらは盟友二人と異なり、ふわふわしたファーの付いた真っ白なクローク姿。
十代の少女にこそ許される清楚な、まさに出で立ちである。
マントのように肩当も無いので、細い肩からすとんと落ちるラインが、
まるで氷細工のように繊細で美しい。
小柄なティファが小さい歩幅で歩くたび、ふわりゆらりと翻り、あたかも雪の精霊が
彼女の周りではしゃいでいるようにも見える。
アリー「お…おおお……おおおおおおお!」
トニヤ「アレこそ! ブティック『エスペランサ』(←バイト先)のオーナーが、
ガロードに買わせる為だけにあつらえた至高の逸品!
この世に一つ、そして唯一ティファの魅力を引き出すための姿よ!
ちくしょう、相変わらずかーいいぜ大統領!あたしが男だったらガロードから分捕って、
いやさいっそこのままお持ち帰りしてあんなことやこんなこと、○○○の×××で△△の▼▼」
エニル「…」
ゴッ!
ヒキが前編と似たようになってまった…
おまけに(中)だし。 orz
一応(後)は書きあがってるので、猿回避と推敲作業いれて、
深夜くらいには終わるはずです。
でわ、つづきます。
wktk
がんばれ!
続き待ってるぜ!
>>350のつづきー
エニル「あんたは、衆目の前で何を口走ってるのよ」
トニヤ「あらん、エニル。 相変わらずエロかっこいいわよ」ヒシッ
エニル「こら、引っ付くなうっとおしい」グイーー
トニヤ「あーん、そんなつれない事言わないでよ〜〜」ギューー
音も無く忍び寄り、強烈な一撃を見舞ったエニルは最新のライダースーツ姿であった。
宇宙服の技術をスピンオフしたもので、薄く柔軟で伸縮性に富み、
その上で下手なレザースーツよりも丈夫で耐衝撃性能も優秀。
さらに、体温調節機構により夏涼しく、冬暖かいという、
ライダー長年の夢が結実したものである。 むろんお値段はそれなりだが。
ただし、その機能を有効に活用するにはスーツの下は薄着、もしくは専用のインナーが
必須とされており――体の線がモロに出るため、女性ライダーからはやや敬遠されている。
アリー「なるほど、これも体に自信があるからできる格好、つーわけだな」ウンウン
エニル「こら! そこのツンツン頭! 自分の彼女くらいきちんと手綱つけときなさい!」
実は物陰からこっそり見守っていたウィッツを怒鳴りつけるが…
ウイッツ「…」バッテン!
すべてを諦めた者の、悟りきった目で両手を交差される。
エニル「このっ…」
平和的な解決手段を絶たれたエニルは左手に握るヘルメット(←スペースチタン製)を振り上げ、
そして一瞬の躊躇も無く振り下ろす。
ガスッ!
さすがに地に伏すマシュ○ロマン。
ルー「勇者よ…」
メイリン「悪の滅びですね」
エニル「まったく…オーナーから伝言。 ミハルさんが風邪でダウンだから、
今日はなるべく早めに出てくれ、だって。 聞いてる?」
トニヤ「りょうか〜い」モゴモゴ
エニル「連絡くらいつけられるようにしときなさいよ」
トニヤ「あー、ケータイ、ポケットに入れっぱだった…
あはは、こんだけ厚着してれば呼び出し聞こえないわねぇ」
エニル「ほんとにもう…じゃあ、先に行くわよ!」
トニヤ「あーい」ルイルイ
颯爽、威風堂々、などと表現するのが相応しい足取りで、愛車に向かうエニル・エル(女子大生)。
トニヤ「しゃーない。 あたしも尊い労働に勤しむとしますか。
ウィッツー! 送れ♪」
ウィッツ「へいへい。 エレカ回してくっから待ってろ」
トニヤ「んじゃーねー」
メイリン「…」
ルー「…」
ファ「…」
アリー「なんか… 台風みたいな奴だったな…」
カトック「まったく… ちったぁ落ち着きってもんが欲しいよなぁ」ポム!
メイリン「あ」
ルー「いっ!」
ファ「う」
アリー「んだ? おっさん」
カトック「俺はカトック・アルザミール。 ここの中等部で体育の教師をやってるモンだ。
それで? 見たところ部外者のようだが…
こんな所で、なぁにをやってるのかな? ん?」ギリギリギリギリ
アリー「うえっ! い、いや、俺はけっして怪しいモンじゃ…」
カトック「死んだ女房がよく言ってたよ。
『怪しくない』っていう奴ほど、腹ン中は真っ黒だ!ってな」ギリギリギリギリ
アリー「いやあの、ちょっ、か、肩が…」
カトック「
>>347で不埒なことを叫んでたなぁテメェだろう!」
アリー「ひいっ!」
カトック「この俺の目が黒いうちは! 生徒たちにゃ指一本触れさせねぇ!!」
アリー「ぎゃあああああああ!!」
かつて、ドラッグを使って少年少女を食い物にしようとした新興の暴力団があった。
だが、彼らはそのために触れてはならない禁忌に触れ、
たった一人の体育教師によって壊滅させられたという。
その、半ば都市伝説と化している事実を、着任して日も浅い一警部が知っていたかどうか…
学園近隣での聞き込みを終えたリョウ・ルーツは、待ち合わせ場所で“折りたたまれていた”
上司の姿に、しばらく声も出なかったそうである。
めでたし?
アレルヤ「マリーがやせっぽちだって!?3ヶ月後には凄く女の子らしくなって胸だって大きくなって
信じらんない程器量良しになって前髪の層がより一層多くなって髪もサラサラに伸びて凄く優しくなって
ガロティファなんて目じゃないくらい僕とラブラブになってそれから、それから」
ティエリア「機密事項をベラベラと、お万死!」
アレルヤ「ヘブラッ!?」
これにて終幕でございます。
お付き合いありがとうございました。<(_ _)>
ちなみに、最後にカトック先生で(いろんな意味で)〆ていただいたのは
前々から考えていたことで、
>>342のサトウ先生に対しなんら含むところは無いですよ?
念のため。
トニヤのテンションが高すぎるw
このスレの女性陣は基本的に初心な子が多いから、姉さん役は新鮮だな。GJ!!
あとアリー、あっさり洗脳されんなw
乙です!よかったっすよ〜!
まさか兄弟スレでカトックの親父さんの死んだ女房の口癖が聞けるとはw
>>359 カトック先生ネタならPart25
>>77にも一つ、一レス分の短いネタがある。
…遠くに来たもんだなぁ
うお、ララァ以外の死者がw
『死んだ』を『ウチの』に変えて良いんじゃね
カトック「ウチの女房の口癖でな」
ガロード「おっちゃん、それじゃコロンボ刑事だぜ」
カトック「そりゃ『ウチのカミさん』だよ」
作中死亡したわけじゃなく
元々亡くなってた設定だしそこはいじらなくていいのでは
>>361 シャア「私の父とか…」
セイラ「テアボロお養父さまとか…」
ラル「我が不詳の父などもそうですかな?」
パーガン「先代国王陛下ご夫妻…(涙」
トレーズ「我が盟友ではない、オリジナルのヒイロ・ユイ…」
シュヘンベルグ「……ひょっとして、私も、ですかな?」
トビア「僕の本当の両親もです」
ヒイロ「あの子とあの子犬…」
あといるか?
レビル「カニンガン将軍だな」
ギレン「………不肖の弟、サスロだ」
ハマーン「マハラジャ父様……」
ハマーン父は微妙だけど。
マリーダ「3から11までの姉さん達・・・」
プル「実は生きてるよー。出てないだけで」
マリーダ「そ、そうだったのか」
プル「番号が上になるとだんだん大人になっていくのー」
図解
マリーダ>プル11>|(中略)|プル3>>プルツー>プル
マリーダ「・・・それでいいんだろうか」
プルツー「無茶苦茶な事を教え込むんじゃない」
いやまぁ、とりあえず生きていられると困る方々を上げたかった訳なんだがw
ジオン・ダイクン:セイラさんがセイラさんじゃなくなる
テアボロ・マス:確実にシャアとの間に確執が
ジンバ・ラル:ランバ・ラルとセイラさんたちが絡めにくくなる
先代ピースクラフト王:ゼクスとリリーナが以下略
ヒイロ・ユイ:ガンダム乗りのヒイロが別の名前に
イオリア・シュヘンベルグ:…はオチ要員。一応、リボンズのアムロアムロ詐欺ネタに支障?
>>366>>367の面子は、生存しててもこのスレ的にはあまり問題が無いかもw
誰がネタにするんだって話もあるし。
特にヒイロの上げた1人と1匹は演出上必要だったというだけで、
ヒイロのキャラクターを形成する上での必要要素ではなかったと思うし。
>>368は…ネタに出来れば面白かろーが…
9人分のキャラ立て追加するだけで新規スレができるんじゃ…
>>369 >>368は似たようなスレがもうあるよ
アクシズに残されたシャアとアムロが12人のプルクローンと生活するとかいうやつ
>>316 遅レスでスマンが、
>蛾蛇虫
ってなんて読むんだ?
>>371 がだむ、で合っている筈。
元ネタはゆでたまご原作『闘将!拉麺男』に登場する
毒手の使い手毒狼拳の人
原作ではもろ“がんだむ”
“がだむ”になったのはアニメ版だと記憶している
カロッゾって劇場版と完全版で声優違うらしいけどここではアムロ達みたいに2人いるんだろうか?
>>369 別に生きててもたいして困らない気が・・・
ヒイロ・ユイは流石に歴史上の人物だろうけど、十二男の名はそれにあやかったって事で
いや、ふと思って
DOME「やだなあ、声優が違うだけで別人扱いしないで欲しいよ」
アムロ「俺とお前とは何の関わりもない!!」
セシリー「
>>375」
カロッゾ「あぁ、簡単な事だ……カチ……本日は晴天なり」
シーブック「!?こ、声が変わった!?」
カロッゾ「ふはは、凄かろう。このマスクは変声機の代わりにもなるのだ」
セシリー「ど、どうやってそんな物…その前に何故そんな物を……」
カロッゾ「マネキン女史が作ってくれたのだ。パンの御礼だと言ってな。
これはこれで便利なのだよ?電話で一人二役が出来るでな」
シーブック「(一人二役って…この人、一体何をしてるんだろう……」
いそがしいふりをして電話口の相手に繁盛してると思わせ信用度を増すという高度なテクだ
アメリカでは過去に実際「背後での同僚の話し声」のレコードがこの為に売られた事がある
>>381 カロッゾ「む!?何!?…ふはは。そういうことだ!凄かろう!私は頭が切れるのでな」
セシリー(確実に知らなかったわね…)ヒソヒソ
シーブック(絶対知らなかったな…でも、そういうことにしとこうよ)ヒソヒソ
本当は何に使ってたんだw
嫁さんに逃げられた反省会(一人二役)
???「子供たちの未来!この俺のプライド!
やらせはせん!やらせはせん! やらせはせんぞーー!!」
子供A「組長せんせー!」ハイハーイ!
子供B「こんなの簡単すぎるよー」
カロッゾ「(カチッ)む、そうか、簡単過ぎたか…では(カチッ)」
????「俺は、逃げも隠れもするが、嘘はつかねぇ!」
子供B「デュオにーちゃん!」
子供A「えー、レイお兄ちゃんじゃないの?」
子供C「違うわよ! レイお兄様はもっと紳士ですもの!」
カロッゾ「ふはははは!」
ヒルデ「ですって」クスクス
デュオ「育ちが悪くてゴメンネ! …まったく何やってんだよカロッゾさんは(苦笑」
>>385 なんかほのぼのした気分になった
こういう使い方も出来るんだなぁ
リリリン ガチャ
カロッゾ「はい、カロッゾベーカリーです」
シーブック「あ、店長……セシリーに代わっていただけますか?」
カロッゾ「………(カチ)もしもし、シーブック?」
シーブック「あ、セシリー。今からヒマだったら映画でも見に行かないか?」
カロッゾ「残念だけど、用事があるの。又今度誘ってね」
シーブック「そうか…うん、仕方ないな。じゃ、またね」
カロッゾ「またね、シーブック……(カチ)」
ガチャ
セシリー「あら?誰から電話?」
カロッゾ「シーブック君だ。何、たわいない話だよ」
便利すぎるだろこの親父www
油断するとこうなる。
リリリン ガチャ
カロッゾ「はい、カロッゾベーカリーです」
シーブック「あ、店長……セシリーに代わっていただけますか?」
カロッゾ「………(カチ)もしもし、シーブック?」
シーブック「あ、セシリー。今からヒマだったら映画でも見に行かないか?」
カロッゾ「残念だけど、用事があるの。又今度誘ってね」
シーブック「そうか…うん、仕方ないな。じゃ、またね」
カロッゾ「またね、シーブック」
ガチャ
セシリー「あら?誰から電話?」
カロッゾ「シーブック君だ。何、たわいない話だよ」
セシリー「!?わ、私の声!?」
カロッゾ「あ、しまった。(カチ」
セシリー「……父様?」
カロッゾ「……ふはは、凄かろう!」
ボカッ
セシリー「…もしもし、シーブック?…えぇ…うん、ごめんね……2時ね、うん」
娘をもつ父親は大変だなぁw
シーブックなら真面目だしいいと思うんだけど、そういうことじゃないんだろうなぁ
セシリーの言い方まねてるカロッゾさん……
研究した?練習した?
想像すると笑えてくるんですが
とりあえず、声の切り替えミスったらヤバいよね↓
リリリン ガチャ
カロッゾ「はい、カロッゾベーカリーです」
シーブック「あ、店長……セシリーに代わっていただけますか?」
カロッゾ「………(カチ)もしもし、シーブック?」
シーブック「え……俺!?」
カロッゾ(……orz)
ドズル「ミネバを嫁に…だと?認めん、認めはせん!認めはせんぞォォォォ!!!」
ミネバ「父様。ミネバは父様と結婚したいのです」
ドズル「おぉ……嬉しいぞ、ミネバ!!(ガシッ。バキバキベキ」
ゼナ「あなた。気が早過ぎますよ……でも、娘を持つ父親はこういう物なのよ、ね?」
シャア「は…私もアルティシアをその辺の馬の骨に渡したくはありません。
故に、閣下のお気持ちは私にはよくわかります」
ゼナ「そんな事言いながら、いざ娘が選んできた相手に涙を流して
『娘をよろしく頼む』って言うんでしょうね、ふふ」
シャア「……お恥ずかしながら、私もそうなるでしょう」
ゼナ「ふふ、男って厄介な生き物ね」
ドズル「ほーら、高い高い」
ミネバ「父様、ミネバはもうそんな歳じゃありません」
ドズル「いや、俺にとってはいつまでも可愛い愛娘なのだ!高い高い」
娘を簡単に渡したくない親心な訳ですね。
きっと、結構式では「ふはは、美しかろう……」と号泣するに違いない。
マリーメイア「あのガシッバキバキベキでどうして生きてらっしゃるんですの」
ミネバ「ザビ家は代々頑丈にできているらしいのだ。
でも、マリーメイアの父上も頑丈というか不死身らしいと聞いたが」
マリーメイア「エレガントな攻撃以外全部無効というそれはそれはひどい能力が……」
マリーメイア「・・・・まさかTスレとやらの人と同じ人物?」
Tトロワ「いや、こっちのMr.エレガントは君の面倒をちゃんと見ている分
まだマシな別人だ。」
>>392 カロッゾ「い、いや、バーニィだよ。」
シーブック「え、どうしてそんな所にいるんですか?」
カロッゾ「えと…ち、ちょっと臨時のアルバイトで…」
シーブック「(あれ、そんな話あったかな…)って、お、おい、アル?」
アル「ホント!?バーニィの作ったパン食べてみたいよ!今度行ってみていいよね!」
カロッゾ「うぇ!?あ、ああ…勿論だよ」
アル「約束破ったらミンチだからね!楽しみにしてるから!」
ツーツー
カロッゾ「………」
>>396に便乗してみる
カロッゾ「……クリス女史に電話だ」
TEL
カロッゾ「(カチッ)やあ、クリス。ちょっとお願いがあるんだ」
クリス「アムロさん、どうしたんですか?」
カロッゾ「ちょっとバーニィ君にパンの作り方を教えて欲しいんだ」
クリス「え、ええ…いいですよ?」
カロッゾ「じゃあよろしく頼む」カチャ
カロッゾ「(カチッ)ふはは、これなら大丈夫だ」
これアムロがクリスと一緒にいたらさらに大変だなw
皆の口調を完全に真似ているお父様マジパネェ
「シャア、今夜一杯どうだ」
「ハマーンか、残念だが今日は用事があってな、というかハマーン今日一日で何回私のところに電話をかけた」
「4、5回ぐらいか?お前の返事が遅いのでな」
「だからさっきから行けないと言っているだろう」
「そうか、残念だ…」
「すまない、いつかこの埋め合わせはする」
ぷち、ぷるるるるるる
「もしもし」
「シャアか?」
「ハマーンか、妙だな、いつもと口調が違うぞ」
「ばーかばーか、ロリコンマザコンシスコン、おまけに御曹司とつるんでショタにまではしったド変態〜」
ぶち
「な、馬鹿にして!腹いせか!」
ぷるるるるるるるるるる
「もしもし」
「社長…今夜もしお暇でしたら」
「ええい、私の秘書のフリなぞしおって!これ以上私を侮辱しようものなら貴様のような女とは縁を切るぞ!」
「社長…すみませんでした。これからは会社では二人でいる時間をとらないようにしましょう。さようなら」
「え?…まさか、ナナイか!」
ぶち
「がーーーーーーーん」(刹那「だむ」)
ぷるるるるるるるるるる
「…今度は誰だ」
「もしもしシャアか?」
「ハマーン!貴様のような女がいるから!」
「……そうか、残念だよシャア、」
(むぅ、で、電話越しにハマーンのオーラ力が感じる)
「…どうせならとミネバ様やプルシリーズ、集まれるだけのザビ家の方々を呼んで食事会を開こうと思ったのだがな、それも中止のようだ」
「な、何ぃ!」
「シャア、私はこの程度のことでキレる下賤な女ではないがカイ・シデンな…あれに情報を流してもいいのだぞ?」
「ま、まて、ハマーン、話し合おう!そして何の情報を流す気だ!教えてくれハマーン!」
ぶち、ぷーぷーぷー
「は、ははははははははは、あ〜あ、サボテンの花が咲いてるよ…」
カロッゾ「ふむ、なかなかの出来のようだ」
ザビーネ「鉄仮面店主、ザビーネ・シャル、只今(とら○あな)から帰還しました」(プリ○ュアの同人が入った袋をもって)
カロッゾ「うむ、御苦労、早速パン作りに戻ってくれ」
ザビーネ「は、ハマーン・カーンだと!!!!」
カロッゾ「む、しまった!!!!!!!!!!!!!」
なにやってんだカロッゾのとっつあんww
それ以上にだれかザビーネを止めろww
あんなマリーがかわいそうだwww!
-少々お待ち下さい。-
グチョ クチュ ペチュ ペチペチコネコネ
リ〜ン
ザビーネ「いらっしゃいませ」
ミネバ「ラフレシアパンをたのみます」
ハマーン「私は……バグパンを」
シャア「そうだな……ベズ・バタラパンにしよう」
ザビーネ「わかりました。少々お待ち下さい……シーブック君!」
シーブック「何を焼きますか?」
ザビーネ「ラフ、バグ、ベズパンだ!」
シーブック「なんとォーーーッ!!!」焼き焼き
カロッゾ「……ふう、まだ知られてはこまるのだよ。まだ……フフフ」
セシリー「(大丈夫かしら、お父様……独り言なんて……」
こんなマリー
アレルヤ「そんな・・・マリーがどうして・・・!」
カロッゾさん、はっちゃけ過ぎw
カロッゾ「このパン型麻酔銃でシーブック君を眠らせて、後はマスク型変声機で……」
セシリー「どこの名探偵?」
カロッゾ「さて次はガンダム家にでもかけてみるとしよう。アムロくんの声がいいかな」
カロッゾ『もしもし』
リボンズ「もしもし」
カロッゾ『………………』
ガチャ
ロラン「電話、誰からでした?」
リボンズ「未来の僕の声だったけど、すぐ切れちゃった」
ロラン「間違えてうちにかけてきたんでしょうか……」
リリリン♪
カロッゾ「はい、こちらカロッゾベーカリー」
子供『もしもし、あん○んまんはいますか?』
カロッゾ「(むっ! この声は、三丁目のAさんの所の…やれやれ)
あいにくとあん○んまんは居ないが…少し待ってくれるかね」カチッ
ジ●ムおじさん「もしもしお電話換わりました」
子供『あっ!ジ●ムおじさん!』
ジ●ムおじさん「あん○んまんは、今出動中でね。 電話には出られないんだ」
子供『そうなんだ…』
ジ●ムおじさん「でも、君がいい子にしてたら、きっとあん○んまんに会えるさ。
あん○んまんは良い子の味方だからね!」
子供『うん!』
ジ●ムおじさん「じゃあ、もういいかな?
おじさんはあん○んまんの新しい頭を作っておかないと!」
子供『あ、そうだね! あん○んまんがこまっちゃう!』
ジ●ムおじさん「じゃあねー」
子供『ばいば〜い』
チン!
ジ●ムおじさん「やれやれ… !!」
セシリー「にやにや」
ドレル「にやにや」
ザビーネ「〜♪」←そっぽむいて口笛
シーブック「あの… えっと…」
ジ●ムおじさん「ふ、ふははははぁ…」orz
セシリー「声が戻ってないわよ♪」
>>409GJ
いい人だな
カロッゾがますます好きになったぜ
カティ「……作って、差し上げたのは失敗だったかな……?」
>>408 待て何でリボンズが普通にガンダム家にいて電話番をw
あれか刹那いじりに来てるのか
リボンズ「何で僕等がここにいるかって?」
アマクサの脳「もしものときには僕等がオリジナルの僕の代役を務めるからさ」
ARチップ「彼はなんだかんだいって多忙だからね、倒れることだってあるだろう」
DOME「ビジュアルが気に入らないなら彼女を使うといいさ」
アム子「………orz」
>>401 「マリー」とザビーネの関係
げるぐぐマリーね
↑
乗らないよ
|
あんなマリー←体だけの関係−ザビーネ←鞭打ち拷問−ろーずマリー
/ \
赤の他人 ネタはまだ早い
/ \
マリーだ マリー・パ(ry
マリーメイア「何故ワタシの名が無いのです?」
ミネバ「無くて良いと思うぞ・・・?」
リボンズはアムロ苛めを口実に刹那観察に来てる部分も大きそうだよな
そしてお刹那さんとマリナorネーナ間のフラグを無闇に増設して一家周辺をかき回す狙いが…
>>414 ローズマリー「ちょっと待ちな!アタシはそんな事してないよ
したのはギリ少佐さ」
ハマーン「師匠!」
コーラ「ん?どうしたよ?モニクまで一緒じゃないか」
ハマーン「師匠は29になるにも関わらず、恋愛マイスター…一体何か秘訣があるのですか?」
モニク「それを聞きたくて…奥義とかあったら……」
コーラ「フッ…まだまだ青い…まだまだ青いぜ、お前らッッッ!!ビシッ」
ハマーン「!?」
モニク「あ、青い!?」
コーラ「ああ!ガキの蒙古斑くれぇにな!
いいか、恋愛に歳なんざ関係ねーんだ。大事なのは…愛だよ、愛!!!!」
ハマーン「あ…」
モニク「愛!!」
コーラ「そうだ!身を焦がす程の愛だ!それさえありゃ、年齢なんて関係ねぇっ!!!!」
モニク「ガーーーーン!!!!」
コーラ「いいか?久々に行くぜ……さん、はい!
たぁぁぁぁぁぁぁぁいさぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!(*´∀`)」
ハマーン「ジ、ジュドォォォォォ」
モニク「マ、マ〜〜イ」
コーラ「まだまだぁっ!そんなんで恋愛マイスターは名乗れねえぞっ!
たぁぁぁぁぁああああああいさぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!(*´∀`)」
ハマーン「ジュドォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
モニク「マ、マ〜〜〜〜イ」
ガラッ
アリー「うっせーよ、てめーらッ!!!!」
ルーツ「今ナイトスクープ見てんだよ!扇動罪でブチ込むぞ、コラァ!!!!」
ピシャ
コーラ「……と、まぁ。どこでも愛を叫べて、初めて恋愛マイスターになれる訳だ」
ハマーン「心、洗われました……」
モニク「モジモジ」
コーラ「ん……まぁ、何だ…女の子はそんなに熱くならなくてもいいかもしれねぇぜ?」
モニク「!」
コーラ「心から、本当に、愛してりゃいつかは伝わるさ……勿論、言葉にしねーとダメだけどよ」
モニク「マイ……が、頑張る!!」
コーラ「ハッハッハ。じゃ、俺ァ帰るぜ〜」
ありがとうございましたっ。
ハマーン「その前にお前は花嫁修業が必要だな……」
モニク「うるさいっ!」
叫んでも叫んでも振り向いてもらえない不憫な人達もいれば、ティファみたいに
「ガロード」ニコ
だけで相手が鼻血出してぶっ倒れるような人もいるし、恋愛とは様々なことだなぁ
アムロ(15)の家庭教師になりたい叱りたい
アムロ(23)の同僚になりたい励ましたい
アムロ大尉(29)に踏まれたい罵られたい
アムロさんハァハァ
>>421 アムロ彼女ズの誰だろうか、これは……
ま、まさかベルトーチカか!?
あーあ
リボンズ「さすがに自分にハァハァしたら駄目だろう?」
アレハン「マイエンジェル! ならば私が君に夢中にな」
リボンズ「ガンダムハンマー!」
アレハン「アルバトレっ!!」
リボンズ「やれやれ。だから彼は器量が小さいって言われるんだよね、未来の僕」
アムロ「俺は貴様とは赤の他人だ!」
恋愛マイスター「なんつーかよ。ありゃ違うだろ」
シーブック 「違うんですか?」
コーラサワー 「どうせ、またリボンでお洒落してる阿呆かまってちゃんが仕掛けてるだけだろ」
シーブック 「師匠、意味がわかりません!」
コーラサワー 「叫べばそれでいいってもんじゃあねえだろ? それは、愛弟子一号、分かってるな?」
シーブック 「えーと、Noと言えないプレッシャーは感じます」
コーラサワー 「いいか。魂から叫ばなかったら、な〜んも、意味がない。分かるな?」
シーブック 「あ、それは分かる気がすると思います!」
コーラサワー 「微妙な受け答えをしやがって。まあいい。ありゃニセモンだ。あとで妹弟子に、よく言ってきかせとけ」
シーブック 「はい!」
コーラサワー 「本物っつーのはなあっ。こういうもんだぜー!」
セシリーのステータス
愛情:???/100 ↓7 ストレス: 48/100 ↑4 恥ずかしさ:58/100 ↑1 ムード:3/100 ↓1
シーブック 「す、ステータスが!」
コーラサワー 「へっ。俺様を誰だと思ってる。俺はスペシャルで!」
シーブック 「二千回で!」
コーラサワー 「模擬戦のおおおおおお」
シーブック&コーラサワー「恋愛マイスターだああああああ!!」
リボンズ 「あれってさ、いわゆるチートってやつじゃない?」
アムロ 「あのな。それができるって、神同然だろ」
>>413 社長室で机に向かって仕事しているふり:真シャア
奥の執務室で仕事&対外交渉(電話):実写シャア
対外交渉(出張、対マスコミアピール等):赤い彗星のひと
社内スーパーコンピュータ:C.Aチップ
グラビア写真撮影:アフランシ
シャア「よし、これで今日もガンダム家に遊びに行けるな」
ナナイ「会社乗っ取られますよ」
シャア「いっそこんなモノは捨てたくなる時がある」
ナナイ「自分でつくった会社でしょう……」
コマンビー「作る過程が一番楽しかったのでしょう
山は登るの時が楽しく、頂きに立てば充足感を得られる
しかしそこに留まり続けて得るものはなく
始めは美しく見えていた光景も色あせてしまう……」
Pガーベラ「すると今度はいっそこんなモノは壊してしまおうかと思う訳だな
組み上げたモノを一気に壊すのも、また権力者にしか出来ない遊び」
シャア「……我が社のAIはラーカイラム社のAIより優秀のようだな、ナナイ」
ナナイ「……時々恐いです」
>コマンビー「作る過程が一番楽しかったのでしょう
> 山は登るの時が楽しく、頂きに立てば充足感を得られる
> しかしそこに留まり続けて得るものはなく
> 始めは美しく見えていた光景も色あせてしまう……」
>Pガーベラ「すると今度はいっそこんなモノは壊してしまおうかと思う訳だな
> 組み上げたモノを一気に壊すのも、また権力者にしか出来ない遊び」
ガラッ
アムロ「今トミノ教信者がいただろう!!おとなしく差し出せ!!」
シャア「いきなりなんなんだ!?」
見た目ではアフランシが一番若くて肉体美でいい男だからな
>>428 シーブック、関心しとる場合じゃないだろ。
重要なステータスが軒並み下がっとるぞオイw
ウッソ「うううっ、ひどいんですよ聞いてくださいよ」
アムロ「どうした、何があった」
ウッソ「ぼったくりバーで全部むしられました」
つ カード
アムロ「未成年がぼったくりバーなんぞに行くなー!!
しかもそれは俺のカードだー!!」
>>434 13歳からバーでぼったくったら、普通に風営法か少年法の違反で御用じゃね?w
カードから支払い先も辿れば、しらばっくれるのも無理だろうし。
ぼったくった店、南無。
シロー「アムロ兄さん、ウッソのお仕置きはお任せします」ボキベキバキ
ドモン「ふむ。 腹ごなしの運動には丁度良さそうだな」
サイサイシー「皆で食事ってのも久しぶりだもんな!」ペキッ!ポキッ!
東方不敗「ぼったくりバーか… ふ、ふふふふふ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
チボデー「ま、マスター?」
アルゴ「…」
俺のカードだー!
で某社長思い出した
Tトロワ「ぼったくりバーとは失礼な。ちゃんとしたメイドカフェだぞ。なあ、ウッソ?」
ウッソ「それは言っちゃ駄目って約束だったじゃないですかTトロワさん!」
Tトロワ「資本がOZだからちゃんとした店だ……」
グエン「ところでウッソ君、そのメイドカフェとやらでは隣町のローラが働いているのかね」
>>438 ちゃんとした店で、カードが失効するほどの高額サービス?
何やってんだw
トレーズ「おかしいな?普通に私が愛飲しているエレガントなお茶や、
私が特に好きなエレガントなお菓子を出しているだけなんだが」
ヒイロ「お前の財力を基準にするな」
>>439 Tトロワ「あぁ。たまに働いている」
ウッソ「(ん?働いてたかなぁ?」
グエン「連れていってくれないか?お礼はする」
Tトロワ「任務、了解…………(死なば諸ともだ、俺だけが死ぬ訳がない……」
エレガントなお茶とお菓子で、メイドさん…
それ、ただの高級サロンって言わんか?
背伸びしたいお年頃なんだよ
ソーマ「メイド服……」
フェイト「これを着ればロックオンもきっと……」
ティファ「ガロード……喜んでくれるかしら」
ディアナ「ふふふ。よろしければ差し上げますわよ?」
ソーマ・フェイト・ティファ「「「是非」」」
本物のメイド服は萌えが薄いぞ、しかもお古が体型に(オラ!タコス
>>445 荒熊従業員一同「「「「萌え〜(はぁと」」」」
スミルノフ「そんな女中の格好などやめなさい」←ジェネレーションギャップ
ソーマ「はい」
ロックオン「なんだぁ? サロンでバイトでもやるのか?」←本場だけに無反応
フェルト「あう…」
ティファ「お茶が入りました、ご、ご主人…サマ」(////)
ガロード「なんか…照れるな、こーいうの。 って、あれ? カップ一つしかないよ?」
ティファ「えっ? あの、私、メイドさんだから…」
ガロード「はい、終〜了〜」
ティファ「えっ?」
ガロード「一緒にお茶も飲めないんなら、意味無いじゃん。
ほら、ティファも座って! 俺、カップ取ってくる!」
ティファ「あ、ガロード…」
ロラン「とまぁ、こんな感じだったみたいですけど…」
ディアナ「…不覚!」
キエル「パートナーの方々が生真面目な人ばかりだと言う事を失念していました」
ディアナ「確かに、中佐さんが『メイド萌え〜』ってやに下がる姿と言うのも、
想像しにくいですものね」
キエル「この場合、むしろ配役が反対だったのでは?」→ロラン
ディアナ「…なるほど」→ロラン
ロラン「今日のお茶請けは砂糖じゃなくて、メープルシロップを使って… なんですか?」
ディアナ「ところであちらのロラン目当てに出かけていったグエン殿はどうなされたのでしょうか」
ロラン「薔薇の園に生き埋めになって再起不能だそうです」
刹那 「ヒタイレッド、俺に猛魂を注入してくれ」
アスラン「いきなり頬を突き出して、何……」
刹那 「最近の俺は気合が足りていない
このままでは、俺はガンダムになれない
だからガンダム乗りのヒーローに猛魂注入を願いたいんだ」
アスラン「だから、なんなんだよそれは」
刹那 「猛魂注入は、猛魂注入だ。それ以上でもそれ以下でもない
さあ早く」
アスラン「だから、猛魂注入っていう意味が分からない」
刹那 「そ、そんなっ。ヒタイダーのリーダーともあろう者が、猛魂注入を知らないだと!」
アスラン「なんでそんなにショックを受けてるんだ」
刹那 「説明する。俺にビンタを張ってくれと願っているんだ」
アスラン「できるわけないだろ!」
刹那 「なぜだ! なぜ俺に、猛魂を注入してくれないんだっ。
俺はガンダムになれないとでもいうのかっ」
アスラン「とにかく。俺は、刹那を叩かなくちゃいけない理由がない
だいたい、人を傷つけるのはイヤなんだ。帰ってくれ」
アムロ 「刹那がこの世の終わりって感じでへこんでるんだが、どうしたんだ?」
ロラン 「なんか、モウコン注入してくれなかったらしいんですよ」
アムロ 「なんだそれは。植毛の必要など、刹那にはないだろう?」
ロラン 「意味が分かりませんよね」
ハリー「いいかい、有望な選手を見つけたら『こいつには猛虎魂を感じる』とだね」
刹那「……それはガンダムではない」
刹那「ガンダム魂を感じる看板だ」
ロックオン「散髪屋のサインポールにか」
刹那「カラーリングがガンダムだ」
ロックオン「…お前って奴は…」
>>452 刹那…お前って奴はw
4月になったら大人の男としてしっかり再教育してやるw
しかしOガンダムにしろνガンダムししろ、トリコロールではない罠
刹那としてはそこんとこどうなのよ?
ガラッ
グラハム「ガンダムとは姿形ではない!」
刹那「そうだ。確固たる信念、反骨の魂を持つものがガンダムだ!」
グラハム「その通りだ、少年!」
シャア「では、散髪屋のアレはどうなのだ?」
刹那「それはそれ、これはこれだ」
グラハム「その通りだ、少年!」
シロー「警視正にシャアさん、帰って下さい!」
アムロ「刹那、ロックオンさんからお前に社交的な性格も存在すると聞いたが本当か?」
刹那「ああ、潜入任務用の誰とでも仲良くなれる物だ」
アムロ「じゃあやってみろ(俺に似て元は良いんだ。もっと社交的になれば刹那もモテる筈)」
刹那「えっ、もうやっちゃって良いんスか?つーかもうやっちゃってるみたいな?」
アムロ「・・・」
刹那「あっ、もしかして驚きのあまり声も出ない感じ?マジオレパネェ、超パネェみたいな?」
アムロ「・・・それが例の?」
刹那「えっ、そうだけど?マジチョリース☆な感じで超イケてるっしょ?あっ、感動してる?感動しちゃってるみたいな?」
ガロード「どうしたんだアムロ兄ちゃん?」
ロラン「また例の病気ですよ。ただ何時もより長いんであそこの掃除が出来ないんですよ」
ティエリア「マイスターは日々鍛錬を怠ってはならない。今から疑似人格の訓練をする」
ハレルヤ「喧嘩番長だっ!!」
グラハム「私は只の・・・男色家だ!!」
ティエリア「あら、御機嫌よう(裏声)」
刹那「チョリース☆」
ロックオン「いや〜、俺には設定されてなくて良かったわ」
スメラギ「アナタは元から社交的なんだから必要無いでしょ?」
ロックオン「まぁな」
フェルト(私も社交的になればもっとロックオンと・・・。刹那の真似しようかな)
アレは動脈と静脈と包帯の色なんだよ・・・
床屋と医者が兼業だった時代、悪い血を抜くという治療法が流行ってた頃の名残なんだよ・・・
ガンダムに適用すると、エラくグロい事に
テクス「あれは動脈の赤、静脈の青、包帯の白だ」
刹那「理髪店はガンダムだ」
テスク「むかし散髪はお医者さんの仕事だったのだ。その名残だな」
刹那「お医者さんもガンダムだったのか」
テクス「理髪店は理容師の経営するお店で、美容師とは若干異なる」
刹那「美容師はガンダムではないのだな」
テクス「理容師の仕事は頭髪や顔髭を整えることで、美容師はパーマネントや化粧を行う仕事だ」
刹那「髭はガンダムだ。ロラン兄さんやガロードのガンダムにも髭がある」
テクス「理髪店の事を日本では床屋と呼ぶね」
刹那「日本はガンダムだ。ドモン兄さんはネオジャパン代表だ」
テクス「床屋の語源は江戸時代の"髪結い床"という言葉からだ」
刹那「武者ガンダムだな」
テクス「性風俗の床から来たという俗説もあるが、これは間違いだな」
刹那「性的な行為はガンダムではない」
アムロ「くそっ! 折角刹那も女性に興味を持ち始めたと思ったのに……ッ!」
リボンズ「そういう問題じゃないと思うよ、未来のボク」
>>456 シロー「ちょ、警視正! なに普通に混じってるんですか!!」
最近ここ見てるけど、マジ面白いわ。
俺も何か思いついたら書いてみよ。
もともとイギリスで生まれたときは「赤と白」で「血液と包帯」を表していたけど
1745年に理髪師が外科医と分裂して、その区別のために青色が加わり
特にアメリカ国旗のイメージも入れた赤・青・白の3色ポールが生まれたことで
普及定着した
以上、昔なつかし「トリビアの泉」より
463 :
462:2009/01/25(日) 10:25:16 ID:???
でもあれの起源てフランスだかイギリスだか分かんないんだよね
wiki「サインポール」より
12世紀のヨーロッパで、当時の理容師が外科医を兼ねていた(「床屋外科」と称した)ため、
赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表しているという説。
しかし、血管に動脈と静脈の2種類があることが発見されたのは17世紀のことで、
12世紀に血管を赤と青で分けて表示したということは、歴史上考えられないという指摘がある。
>>460 >過去スレ倉庫
http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/ >(職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨)
強制では無いが、できれば↑は意識しておいてほしい。
さすがに36スレ全部辿れとは言えんが…斬新過ぎて拒絶反応を出されたネタ士もいたし、
かといって新しい血を否定するのもネタの硬直を招くし。
ままならんのぅ。
とりあえず暇があればで良いんで、気が向いたら試してみてくれ。
ウケる傾向くらいは掴めるはずだ。
過去スレにも光るネタはいっぱいあるし。
>>461-
>>464 赤は流血性の外傷、青は打撲による痕、って話も聞いたことあるな。
>>456 グエン「ほう…、『アソコの掃除』ときたね。一丁、私も頼むよローラ(ヌギヌギカチャカチャ」
ロラン「 全 員 へ ! 核 を 使 い ま す ! !」
ジュッ
>>467 アムロ「ロラン!」
ロラン「はっ! ぼ、僕はなんてことを…」(lllllll)
アムロ「…反省はしているようだな。
まったく、残留放射線の除去がどれほど大変か…」
ウッソ「そこですか!」
Gジオング「グガー(きゃー♪ 放射能よ!放射能!)」マグマグ
デビルG「ウゴー(うおおおーー! 珍味じゃー!)」マグマグ
アムロ「………」
キャプテン「有害放射線レベル、急速に低下…あ、たった今、標準値を下回りました」
ゼロ「それでは姫様、仕上げをお願いします」
リリ姫「マナよっ♪」
Gジオング「グガー(流石にコレは食べられないわね)。」ポイッ
デビルG「ウゴー(食べたら体に悪影響が出そうじゃわい)。」ポイッ
グエン「…喜ぶべきか悲しむべきか…。」
>>469 先やられたが、書いてしまったので投下する。
シーブック「少しでも世界をさっぱりさせんとな」
ロラン「?!」
アムロ「!!」
ウッソ「なんとぉぉぉ!お義父さんに影響され過ぎですよ!」
シーブック「ちょっと言ってみたかった。今は反省している(主にセシリーのために)。
…ところでグエンさんってあれでどうなったんだ?」
ロラン「さあ?これで少しは平和になるなら別に…」
ウッソ「ちょwwww」
しかし選ばれしホモであるグエンは死ななかった!
ウォン「どこからこんなもの拾ってきたんでしょう」
東方不敗「わしは知らん」
ウォン「そんな。無敵の流派東方不敗で何とかしてくださいよぉー!!」
グエンはデビルガンダム・ヘッドと生物の中間体として生き続けるのだ。
自分の意志で動かせず、ローラの愛の告白も聞こえてこないので、そのうちグエンは考えるのをやめた。
しかし
メリーベル「ほら戻ってきな御曹司」
つローラの生写真
ロォォォォォラァァァァァッ!!!!
おめでとう! デビルガンダム・ヘッドはデビルガンダム・グエンに進化したぞ!
\(^o^)/
474 :
本心??:2009/01/25(日) 14:44:02 ID:???
シン「ラク姉のアルバムか〜、ちょっと見てみよう
クリスマスにサンタ姿で俺に抱きついてる写真か確か俺が小3の時か
スキー場で抱きつかれてる写真か、またスキーにいきたいな
愛一直線、ラク姉どんな書初めだよ
しかし、俺に抱きついてる写真ばかりだな
てれるけど、わるい気はしないな…なんだコレ、なになに
るろうに○○のコスプレ写真、カガ姉の写真かアス兄のかな」
ラクス「シン嬉しいですわ」(背後から包み込むように優しく抱きしめる)
シン「えっラク姉どうしたの、いきなり」
ラクス「私も貴方と同じ気持ちですよ」
シン「同じ気持ちってなっなにが///」
カガリ「縦読みだな」(モグモグ)
ユウナ「る、はかなり強引だけどね」
475 :
474:2009/01/25(日) 14:45:05 ID:???
すいません誤爆です
ラクス「そう、同じ気持ち・・・・私はシンの事を、姉弟のように思っていますわ」
シン「へ・・・・?あー、ああ!お、俺もそうです!」
キラ「やめてよね・・・・・本気で修羅場って、シンが僕に敵うはずないだろ」(#^ω^)ビキビキ
シン「痛い!痛いって!今回は流石に俺が悪かったからさ!」
アムロ「まーたケンカしてるのか、あの二人は」
ラクス「ふふふ、仲良しさんで羨ましいですわ。私には兄弟がありませんもの」
アムロ(ケンカの原因を知ってか知らずか・・・・「ここ」の彼女なら「知らない」方か?)
どこの誤爆か聞かせて頂きましょうか。
>>476 シュウト「ラクスさん僕は?」
ラクス「シュウトさんも可愛らしい弟のように思っていますよ」
アル「僕も!?」
ラクス「もちろんですわ。皆さまとても仲がよくてうらやましいです。私もこの和に入りたいですわ…」
キラ「ラクス……」
シュウト&アル&ウッソ「ラクスお姉ちゃ〜ん」
キラ「ちょっと待て」
ウッソ「何で僕だけ?おかしいですよキラ兄さん」
479 :
474:2009/01/25(日) 16:11:47 ID:???
>>477 もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら16 です、本当に申し訳ない
あそこのラクスは白かったり黒かったりするからなぁ。
刹那ヒイロガロードジュドーウッソ「「「「「ラクスおね〜ちゃ〜ん」」」」」
刹那とヒイロに猛烈な違和感がw
そしてあわよくば抱きついてスリスリしようと目論むも
ピンク「ハロッ!」
ハロに阻止されるウッソ。
キラは基本KYなんだけどラクスに関してはNTになるんだな
シン「それにウッソの行動を一番理解してる気がする」
カミーユ「ある意味一番似た者どうしだからな」
セレーネ「あらあら、あんたたちにはこんな綺麗なお姉ちゃんがいるじゃな〜い」
シン「どこに?てか…」
刹那「風呂に入れ」
ヒイロ「ゴロゴロするな」
ガロード「彼氏作れ」
ジュドー「嫁に行け」
ウッソ「小遣いくれ」
セレーネ「残念ね〜弟が6人も減るのは。ドォォリャアア!!!!!!!」
ラクス「キ、キラ…いいんですの?」
キラ「大丈夫だよ。あっでもラクスは見ちゃダメ」目隠し
刹那やヒイロやガロードやジュドーはともかく、ウッソの「小遣いくれ」は弁明の余地ないな……
ウッソ「僕だけ詰られるなんておかしいですよ!」
487 :
460:2009/01/25(日) 18:22:28 ID:???
>>465 サンクス!
次休みの日にマッタリ読んで一人でニヤニヤしながらネタ考えてみます。
刹那「ヒイロ、大丈夫か?」
ヒイロ「安心してくれ刹那兄さん、狭いところには慣れている(おもに段ボールで)」
刹那「なるほど、さすがガンダムだ」
ヒイロ「ああ、俺たちがガンダム(のパイロット)だ」
ガロード「あ〜あ、いいね無口組は」
ジュドー「苦痛を知らないんだろうな」
ウッソ「だからああやって自然な会話ができる」
シン「どうでもいいけどさ」
現在地:スターゲイザーのコックピット(六人入り)
シン「いつになったら戻れるの?」
みんな「あと698時間後」
現在地もっと詳しく:水星と金星の中間地点
間違いなく途中で頭おかしくなるだろw
バルトフェルド「ほぉう、コイツがかのミノフスキードライブ搭載艦かぁ…」
ベラ「お任せしてしまって申し訳ありません」←ウィッグ+メイク+変声機で変装済み
バルトフェルド「なんのなんの。
こんな時でもなければ惑星間旅行など体験出来なかったでしょうからな。
それに…」
ベラ「それに?」
バルトフェルド「あんな顔を毎日見せられるのかと思うと、気が滅入って仕方が無い。
慣れない船で星の海を行く方がまだマシと言う物です」
マリナ「………」
リリーナ「………」
ステラ「………」
ティファ「………」
シャクティ「………」
ラクス「………」←責任を感じてる
ベラ「…助かります」
バルトフェルド「それでは、星の王子様を掬いに行きますか!」
ユウリ「狭くて暗いだけで頭がおかしくなるなんて、ある訳ないじゃないですかjk」
あんな顔って誰の顔?
>>492 好きな人が宇宙漂流で壊れるかもしれないという心配と心痛で曇るヒロインズの顔以外に何があるというんだねワトソン君。
494 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/25(日) 19:48:46 ID:VqU06lu+
マリナ>子供と生き別れた母の顔
ステラ>捨て子犬のような顔
ティファ>ガロード居なくて禁断症状の顔
皆がこんな感じでみるのがいたたまれなかったんじゃないの?
すいませんsage忘れました
というより大事なスターゲイザー(のAI)を
こんな事に使っちゃっていいのかな?
>>496 たしか、スタゲはコクピット搭載モードだと、AI本体は乗せられなかったはず。
セレーネのことだ
どうせ碌でもないこと考えてるんだろw
キラ「たまたま遊びに来た惑星で敵勢力国家に襲われて
救助に来た軍艦まで襲われて一人寂しく未開惑星に行き
なんかさらに別の惑星に行くよりはましでしょ?」
コウ「それなんてスターオーシャン?」
星の海と聞いて浮かんだ。あれ中の人キラなんだよな
リフレクトストライクか
スターオーシャン3か…あれフリーズしまくりで泣いたな…orz
つーか、この世界だとスターオーシャンとかの宇宙ネタのゲームは
売れるんだろうか?なんか売れない気がする…
いや、案外売れるんじゃね?
こっちの世界でいう現代〜近未来が舞台のゲームみたいな感覚で
つーかスタオーくらいになるとの宇宙ネタといっても外宇宙が舞台だから、やっぱガンダム世界から見てもSFネタで通るだろ
アムロ「ぬ……っ!手強いぞ、こいつっ」
シャア「その程度か、アムロ!」
アムロ「貴様こそっ!あっ、やられたっ!」
シャア「ははは、情けな……私もやられたか」
アムロ「コンティニューだ、コンティニュー」
シャア「今度は私が前線だな」
ロラン「あの二人は何をやってるんですか?」
カミーユ「怒首領蜂だな。今まで戦ってきた中で一番の強敵だ、って」
ロラン「……ゲームに良い大人が本気にならないでほしいな…面白いのは分かるけど」
シャア「こんな段幕、避けられるかっ!ハマーンのファンネルとてここまで厳しくはないっ!」
アムロ「えぇぃ!たかがコンピューターゲームごときっ!」
シューティングゲームは人気そうだ。
テレビゲームじゃなくてコンピューターゲームって言う兄さん素敵
兄弟たちが某弾幕ゲーやってる後ろからブライトさんが「左舷弾幕薄いよ!」って駄目だししてるのが浮かんだ
キラ「やめてよね、こんなすきだらけの弾幕、怖くもなんともないじゃないか」ひょいひょいひょい
シン「あんたって人はぁ〜〜〜!!」ひょいひょい
アムロ「何なんだあいつら……」
シャア「コーディネーターは動体視力だけじゃなく、精密動作の能力も常人より高いからな」
アムロ「キラの場合、それだけでもなさそうな気がせんでもないが……」
キラ「伊達に東方やりこんでないからね!」
キラ「後、あらかじめコードを解析して、攻撃パターンを全て頭に入れてるからね」
アムロ「頼むからその才能を他に活かしてくれないか……」
アムロ「『活かしたくない』というのなら、フレイと黒ラクスに調教してもらうぞ。」
あったなぁ、東方不敗が東方Projectの世界に行ったら、ってSSw
511だけど東方projectって何?
教えてキラさん
東方不敗「呼んだか?」
キラ「そっちの東方じゃないよ」
ヒイロ「フゥ…どあほう」
>>511とネタがかぶっった。どうにかなるかな?脳内で
>>513 キラ「とりあえず、その名前で検索すれば出るから行って来なよ」
ドモン「師匠!聞きましたか!キラがわれわれの流派に入りたがっているようです!」
キラ「え?なんでそんな展開に」
マスターアジア「貴様言ったではないか『伊達に流派東方不敗をやりこんではいない』と」
キラ「そ、そんな!東方違いだぁあああああ」
師弟「さーさー君もこっちに行こうねー」
シャア「(てぃきーん)うーむ、それほど難しくないな」
アムロ「(てぃきーん)弾道があまりにも遅すぎる。まるで避けてくれって言っているようなものじゃないか」
シャア「(てぃきーん)メガ粒子砲のサーチをなくせば(相手は)当てられるものを」
アムロ「キラがやりこむ理由がわからんな」
シャア「ちなみに私は赤いほうが好みだ。ファンネルがなかなか使える」
アムロ「おれは黒い方だな。機動性がよくて俺の反応についてくれる。」
シャア「しかしアムロ、私はこのゲームお前が言うほど悪くはないと思うぞ」
アムロ「そうかい?」
シャア「出てくるキャラが…」
アムロ「このロリコンがぁ!!!!!!」
あれは周辺の弾道が予測できればどうにかなる。NTの能力があれば何とかなる。
しかし周辺の把握ができなくてよけられなくなるものなのだよ。
ちょっと今、東方projectについて調べてみた
・・・見るんじゃなかったぜ・・・
師匠「東方と言えば日ノ本だ」
ドモン「日ノ本で最近の行事といえば…恵方巻きでございますね」
師匠「(クワッ)この、馬鹿弟子がァァァァァァァァァッッッ!!!」
ドゴーーーーン
シュバルツ「ほぉ。今日は十二王方牌大車併か」
師匠「鬼を退治し、平和を呼び込む節分に決まっておろうッッッ!!!」
ドモン「節分!」
師匠「うむ……げに恐ろしき鬼を豆を投げ付ける事で追い返すのだ」
ドモン「しかし……豆で追い返せるとは思えないのですが……」
師匠「だぁからお前はアホなのだぁ!!いいか……とくと見よ!」
ブンッ ピューッ ズズズズズン
レイン「き、巨大な岩が割れたぁ!?」
ドモン「おぉっ!」
師匠「わかるか?つまり、節分とは鬼を相手に自らの腕試しをする行事なのだ!!」
シュバルツ「(いや、そのりくつはおかしい」
師匠「平和は自分の手で守らねばならぬ……それを再認識させるために節分はあるのだ」
ドモン「見事…私はまだまだ修業が足りませぬ……」
師匠「よし。では練習の為に鬼を捕まえに行くとするか!」
ドモン「はい、師匠!!!」
ドドドドドドド
レイン「……恵方巻きはお嫌いなのかしら……」
ジョーカー「あの人はああ言う豪快な人だからな…」
シュバルツ「これは…先代ジョーカー……」
ジョーカー「折角巻いても、一口で飲み込んでしまう…だから、いつも他の人を待つしかなかった。
そうこうするうちに、嫌いになっていったのさ…やれやれ」
レイン「あ、あらゆる意味で規格外な人ね…」
まあディープな世界なのは確かだw
ハマるとカタギにゃ戻れませんぜ
トビア「どっかのハゲが言ってた、目の大きいキャラは嫌だって」
ガンダムXおよび種の皆さんさよ〜なら〜
ガンダムXのキャラデザは好きだけどね
盛大な誤爆だな、おい
確かにハゲは東方みたいな絵柄嫌いだろうなw
おっとアムロ兄さんが暴走しだす前に逃げるぜ
>>523 Xや種に限らず、アナザーは目の大きなキャラが一人は出てくるぞ
>>518 何だかんだで面白いんだぜ
ただ弾幕ゲーとしてじゃなく見てる輩が増えたのが嫌だ……
>>522 パーラ「ちょっとトビアしめてくるわ」
フレイ「私も行くわ」
シェリンドン「では私も(ふふふ・・覚悟なさい)」
まあキラやアムロ兄さんたちはリアルオールレンジ攻撃を体験してるから
ゲームごときじゃ苦戦せんだろ
むしろゲームは別だろw
一時期やたら話題になったリアル化け物軍人は皆戦争ゲームやらせたら達人ということにはならないだろう
……ならないと思うけど、いやしかし……
実践してみました
アムロ「…できたぞ。個人的にはちょうど良かったと思う」
シャア「うむ、しかしそれ以上にレコたんハァハァ(バキィ)タコス!!」
カミーユ「ぼくも丁度いいくらいだな。レコかわいいよレコ」
シーブック「よし、クリア。でも彼女持ちがやるには抵抗がなぁ…」
ついでに言えばシューティングゲームをする兄弟達は過去でも
話題になっていましたよと
ザビーネ「ベラ様、シーブックの奴がこんな物を(スッ)」
セシリー「何?(受け取る)・・・気持ち悪い・・シーブックの馬鹿!ロリコン!」
シーブック「ち、違うんだ!これにはワケが・・セ、セシリィィィィ!!!」
セシリー(よく見たら 弾幕STG……?ちょっとやってみようかしら)
カロッゾ「ふはは……凄かろう!!!」
セシリー「お、お父様……凄い……」
カロッゾ「インベーダー世代は伊達ではないのだよ」
>>533 トビア「やっぱりロリコンなんだ…」
セシリーはやるならやはりDSとかじゃね?
見た目に騙されるな!
あれは萌えキャラの皮を被った地獄のSTGだ!
そういえばその昔ティンクルスタースプライツという萌え系の対戦STGがあってだね・・・
この対戦が異様に熱かったのだ
主役の自機の名前がロード・ラン・・・
途中でスプライツになった姿はGXっぽかったりする・・・
アムロ「まあ否定はしないがキラみたいになりたくなかったらほどほどにな」
ロックオン「せめて普通のお店で買えるゲームにしよう、お兄さんとの約束だ!」
>>538 つ式神の城
つ虫姫
つ名前忘れたが横シューのおにゃのこキャラしか自機が居ないやつ
>横シューのおにゃのこキャラしか自機が居ないやつ
今時そんなのばっかりで、どれの事なのか全く分からんぞ……
グラディウス・リバースは心洗われるね
乙女同盟にオトメディウスをやらせろと?
ケロロの人の絵のアレしか思い浮かばない・・・
つーかSTGはサッパリだなぁ
音ゲならわかるけど
ロラン「はーい、一度流れをリセットしますね、月光蝶!」
乙女同盟にはパロディウスをすすめたいなぁ
タコかわいいしツインビーまでオマケで出てるし
シューティングスレになりました
よろしく!
STGはアーケードは1945シリーズとウルトラ警備隊しかした事がない俺が居る
アムロ「ところでサイコサラマンダーとかいうのを開発してたそうだな」
シャア「古い話だな。あの企画書どこにしまったかな……」
東方厨からSTGへ
案の定な流れが鮮やかに決まった
もはや歴代主人公が兄弟だったらなんてネタはスレ違いであります。
>>27>>28 カミーユ「へえ。刹那はエクシアをお嫁さんにするのか」
刹那 「ああ。俺にはガンダムしか見えない」
カミーユ「ってことは、おまえが真のガンダムと崇拝する、
アムロ兄さんの乗機は、眼中にないわけだ」
刹那 「!!」
カミーユ「俺のZやジュドーのZZ、ウッソのVなんかも、どうでもいいわけだ」
刹那 「ち、違う! お、俺は、すべてのガンダムを愛している!」
カミーユ「でもエクシアと結婚するんだろ?」
刹那 「ま、まだ多重婚という手もある!」
カミーユ「ほ〜。刹那も言うようになったじゃないか。
全部の嫁(ガンダム)の面倒をみる甲斐性があるってわけだ」
刹那 「お、お、俺は。う、う、うわああああああ」
アムロ 「話の根幹からして、おかしいだろ」
ウッソ 「そうですよ。おかしいですよ兄さんたち!」
ジュドー「もどかしい兄貴め」
刹那 「ダメだ。俺にはやはり気合が足りていない
ヒタイグレー、猛魂注入を頼む!
あなたの熱き血潮を魂に変える行動を、俺にも分けてくれ」
ガトー 「フッ。ファンに頼まれてしまっては仕方なし
その心意気、気に入ったっ
歯を食い縛れっ」
バキイイイ!!
ドモン「分身殺法!!ゴッドシャドー!!」
ばばばばばばっ
ドモン「いいか刹那!この技を身に付ければ全てのガンダムを同時に面倒見る事ができる!!」
刹那「ガ……ガンダムだ!!」
東方不敗「そうと決まれば、さっそく修行を始めるぞ!!」
刹那「ガンダム!!」
キラ「だから僕を巻き込まないでぇぇぇぇ」 ずるずるずる
ギャバン「俺、あいつ好きだな」
ソシエ「そうよね。足りない部分は気合でカバーよ。
刹那はよく分かってるわ」
>>545 超兵なソーマならともかく、
恐らく一般人並の反射神経しかないであろう、ティファやフェルトは泣きを見ると思うぞw
554 :
553:2009/01/26(月) 07:48:26 ID:???
東方ってダチにBGMいいよって言われてBGMだけ聞いてみた事があるあれか〜
ぶっちゃけガンダムのBGMには到底及ばなかったが、やはりガンダムは最高だ、な、刹那
>>555 刹那「当然だ。しかし、感じ方は人それぞれだ。それを理解してこそ真のガンダムだ」
>>528 パーラ「あースッキリしたぜ」
フレイ「たまにはキラ以外の子で遊ぶのもいいわね」
シェリンドン「ちょっとやり過ぎましたね(ざまあですわ)」
トビア「許ちて下しゃい…シオシオ」
>>555 つか一同人ゲームの作曲能力と一企業(それも無茶苦茶でかい)の雇ったプロの作曲能力を比べるなw。
月とすっぽんを比べてどうこう言っても元から何もかも違うんだからw。
>>558 なんか自信満々で聞いてみろって言われたからさ〜
でもあれで良いBGMって今までどんなBGMや歌、聞いてきたのか
今思うと不思議
>>559 人の感覚はそれこそ人の数。別に馬鹿に出来るものじゃないし。
誰だって∀を最初見た時は退くし、BGM聞いても「何このエセクラッシック」って言うにきまってるが、
本編見て慣れれば神曲になる。それと一緒。お前のダチさんは住む世界が違うってこった。
>>560 成る程、「住む世界が違う」か、凄く納得した
そういえばここの兄弟はどんな音楽好きなんだろ?
やっぱ主題歌?w
人が好きな音楽紹介したのに後でクソミソに貶すとか・・・
別に東方がどうこうじゃなく、人としてどうかと思うよ
ハマーン「自分の価値観が正しいと思うな、シャア!」
シャア「私が価値観の押し付けだと!?そんな決定権がおまえにあるのか!」
ハマーン「ある」
シャア「……あるの?」
ナナイ「私は知りませんよ」
>>560 ロラン「誰だって退くってあんまりだ・・・orz」
水浴びをする男の子を見れば
引くか目覚めるかだ
ちなみに僕は目覚めた
いきなり少年の裸なんて繰り出してくるお禿を視て
また黒なのかと疑ってしまったのは秘密だw
>>564 ごめん、「MSデザイン」だけね。
今では神だよ。むしろ嫁にしたいぐr
>>561 「住む世界が違うから」って理由で罵倒とかすんなよ。
文化価値観の自由がこの国にはあるんだから。
そういう時は徹底的に無言で無視だ。無視は罵倒にはならん。
>>563 シャア「自分の価値観が正しいと思うな、ハマーン!たとえばロリコンは人として間違っているとか!」
ナナイ&ハマーン「人として間違っている(います)!!」」
シャア「……orz」
>>569 本人が幼い少女しか性の対象に出来ない自分に悩み、嫌悪し、襲い来る衝動と戦って
必死で一般社会に溶け込もうと性癖をひた隠しにして
唯一の楽しみがこっそり買ったロリコン雑誌で、それさえも犠牲になった子供がいることに涙できる人なら可
大人のいい女と関係があってしかも惚れられてる羨ましい赤いロリコンは不可
じゃあ青いロリコンは?
>>569 ガラッ
ハリソン「聞き捨てならないな!」
ハマーン「!?……誰だ、お前は?」
ハリソン「ロリソ…ハリソン・マディン。ご覧の通り、警察だ」
シャア「私の台詞を取らないでくれないか」
ナナイ「それで…その刑事様がどうかなさったのですか?」
ハリソン「ロリコンは人として間違っている、と貴女達はおっしゃった。
しかし、少女は言わば開きかけの蕾のようなものです」
ハマーン「まぁ…分からないでもないがな…」
ハリソン「故に、それを愛でるのは咲きかけの花を愛でるのと同意義なのです」
ナナイ「ま、まぁ…分からないでもありませんが……」
シャア「……君は警察だろう?御公儀がそんな(ロリコン)で構わないのか?」
ハマーン「世も末だな……」
ハリソン「御心配なく。出世街道を外れております」
シャア「ロリコンばかり散々言われるが、ショタコンはどうなんだね?え?」
>>569 DOME「ロリコンって言うけど、これも時代でいろいろと代わってくるんだよね」
ARチップ「平安時代だとフツーに16で子供がいるからね」
アマクサの脳「ちなみにその頃には女の愛人よりも男の(しかもショタ)の愛人の方が多かったんだ」
シャア&グエン「「ほれみろー!」」
リボンズ「そういうものいいだから、男として小さいのさ」
CAチップ「時代というものがあってだな、現代社会においてそういった性癖は嫌煙される」
ヂュランダル「確かにそういった性癖の方々は現に存在し、その行為を認められている」
真のシャア「だけどもそういったものは相手との了承が必要だ。お前の場合は相手に押し付けているぞ」
アフラシン「それは他人の自由を侵すことだ。それは現代において暴力とされるんだ。」
シャアさん(仮面以外全裸)「(馬鹿だからわからない)つまりなんだ…お前らは変態だーーー!!!!!!」
シャア&グエン(お前にだけは言われたくない!)
ロリコンといえば長谷川裕一
>>575 トビア「違う!胸が小さいのが好きなだけだ!!!
と申していました。」
>>574 ルーデル閣下なんて昭和の時代に15の女の子と……
ん?何か熱源反応が……
ベルナデット「トビア…(とろーん)」
ハリソン「そうか!トビアくんも仲間か!あ、でも巻き込むのは失礼だよな…」
でもクロボンは以外と姐さんタイプが多いんだ
>>578 ケネス「マディン警部。ロリコンと貧乳好きは違うのだぞ」
レーン「(この人も大概だよな……」
長谷川の漫画はトウのたったヒロインか、ロリッ子しか出てこない気が・・・
そしてジジイがやたらと元気だ。ウモンとか80過ぎてもガンプ乗り回したグレイ・ストークとか、
70過ぎて子供作って若い後妻まで持ったドゥガチとか。
>>583 グレイはまだ60過ぎじゃなかったか?
ドゥガチ「フハハハハハハ!『そういう時』の為に若い頃の物を保存しておいたのだよ!」
女の子の脱ぎっぷりがイイ
さすが生涯原液ドゥガチさんだ
引退したデギンやレビルとは鍛え方が違うぜ
>>584 グレイ=ジュドーなら、トビアと組んでアマクサとやりあったのが60代だが、
ウッソと組んでザンスカールと戦うのはその20年は後だぞ。
>>587 ウッソと組んで戦ってたとは知らなかった
すげぇ
どすどすどすどす…
ドズル「おう、親父!」
デギン「ドズルか…今日はずいぶんと早いではないか」
ドズル「がっはっはっ、節分が近いからな。
少しペースを上げねばならん」
デギン「やれやれ、元気なことだ」
ドズル「なに、そういう親父もまだまだだろう」
デギン「いや、わしも老いた。 このごろでは40Km走っただけで息が上がる」
ドズル「がっはっはっ、今日日の若造に比べれば十分だろう!
それで老けただなんだと言う辺り、まだまだ気が若いな!」
マシュマー「…今日も、振り、切られる、とは…不覚」バッタリ
ゴットン「あの方々と、体力で張り合おうとするほうが無茶なんですよ」ヨッコイショ
てくてくてくてく
ミネバ「父様や御祖父様は早いなぁ」
ハマーン「ご自分のペースで走られるのが一番でございます」
ミネバ「うん」
てくてくてくてく
>>589 40kmwww走っただけでwww
40kmどころか1〜2km走っただけで息上がる俺は(´・ω・`)
>>589 トビア「10キロぐらい山道歩いただけですげえと思ってシェリンドンへのメールに書いてしまった俺って…」
シャア「だが考えてみたまえ。ぢ体大とニュータイプ、本当の人類の革新とはどちらのことなのか」
トビア「うっ……」
クェス「大佐が正しいことを言ってるって、私分かるな」
ドズル「なぜだぁぁぁぁぁぁぁ」
東方不敗「ワシらと似たような生命力じゃからの」
>>563 そのハマーンはヤメタランスにやられてるから気をつけろ
サイシー「声がいくら似てても歳が近くてもちゃんと鍛えないとね」
トビア「勉強なら勝てるよなぁ」
サイシー「語学なら負けないと思うけど、確かに座学は負けるかもね」余裕
トビア「……」
サイシー「何なら少林寺に入門しなよ、てか無理やり入れちゃう♪」
トビア「ちょ、待って(汗」
サイシー「問答無用ってね♪」
トビア「俺は人間だ、誰か助けてぇぇぇぇ!!」
東方不敗「なぜワシらは人間扱いされんのじゃ……」
ドズル「人間離れしておるからではないか」
東方不敗「ワシは真人間じゃぞ!見ろ、DG細胞でできたマスターガンダムに乗ってはおるが、
ワシの体は一片たりともDG細胞には冒されておらん!」
キラ「それが人間離れって言われるんだよー」
東方不敗「貴様は修行じゃあ!」
キラ「きゃあああああああ」
>>599 > 東方不敗「ワシは真人間じゃぞ!見ろ、DG細胞でできたマスターガンダムに乗ってはおるが、
> ワシの体は一片たりともDG細胞には冒されておらん!」
それって人外過ぎてDG細胞にすら嫌われているんじゃ『オラァ!』タコス!
DG細胞「あのおさげジジイの細胞レベルなんて、どこまで自己進化すればいいんだ」
なんだかんだで何度も東方不敗の修行に付き合わされてるキラって
もう衝撃○ファーストブリッドぐらいなら打てるようになってるんじゃ
>>602 キラ「撃滅の、2ndブリットォォオ!!」
東方不敗「甘い!!」
キラ「ぐあっ!?」
東方不敗「その様な拳をわしに当てようなど笑止千万、出直せぃ」
キラ「まだだ、まだ終わっちゃいねぇ!!」
キラ帰ってこれるのか?w
ガンダム兄弟の中で、唯一GF組の修業に着いてこれそうなのはヒイロか?(耐久力的に)
兄弟以外ならグラハムとか…ガンダムが関わってるから愛という名の変態パワーでw
カミーユ『何かキラが修行から帰ってくる度に独り言が激しくなってきてるらしいんだ。』
アムロ『どれ、聞いてみようじゃないか。』
キラ『駄目だ・・・!くっ!この邪な心がっ!・・・出る!邪○眼が!まだ修行が足りないとでもいうのか!?』
カミ『・・・』
アム『・・・』
見えるぞ、修行が終わった瞬間引きこもりに戻るキラの姿が……!
>ガンダム兄弟の中で、唯一GF組の修業に着いてこれそうなのはヒイロか?(耐久力的に)
あの嫁によるとキラは才能があるので
CE世界でも普通に修行すればドモンの能力を圧倒的に超えるそうだ
>>604 嫁の妄言はスルーするとして、
無双で東方先生にマークされていたヒイロ以外だと、シュウトもいけると思う
嫁の言う事を真に受けるなw
>>608 ガンダム家最高のサラブレッドだからな>シュウト
サイシー「天才設定あるからって勝てるような甘い世界じゃないよ」
サイシーは天才設定あるけどドモンに勝てなかったし
ドモン「(自分で言うのも何だが)俺は努力の天才だった。それだけだ!」
師匠「結局はひたむきに努力をした奴が一番凄いんじゃよ!」
いくら努力をしようが生物学的な限界は超えられませんよ師匠。
>>610 一番末っ子が実は最強設定ってけっこう王道ネタだな
しかし最強のはずの悟飯は悟空に主役を奪還された
ロラン「天才と称される人は、そう言われるまで努力し続けた人達のことなんですよ。
ほら、タイガーウッズなんかは天才とよく言われますが決して努力をしていない訳ではありません。」
アムロ「だからお前達も学業など、怠けずに頑張るんだぞ」
アル・シュウト「「は〜い」」
>>612>>613 アムロ「とは言った物の、あの二人にはああはなって欲しくないがな…」
ロラン「あの方達は色んな意味で規格外過ぎですよ…」
>>614 グラハム「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」
>>618 最終決戦でGN粒子を対G制御などに回さず、粒子全てビームサーベル一本振りした変態だからな
GFに必要な熱いハートは確実に持ってがw
グラハム「はっはっは!これがガンダムと言う物だ!!」
ドゴーーン
御大将「む!?強力なライバル出現か?」
シン「まあたまに、才能だけで人並み以上にやっちゃう人類の例外もいるけどな」
キラ「はっくしょん!誰か噂したかな?」
>>621 キラ「はっはっは嫌だな、僕にあるのは嫁と監督の寵愛だけだよ」
シン「威張って言うな」
その寵愛がないから、このスレではひどい目に遭うんだな……
その寵愛がないからここのラクスは白いんだな……
アスラン「そうか。その寵愛がないからここの俺の髪は薄くなって……」
シン「戦わなきゃ現実と」
アスラン「女の子たちが襲ってくるとかヒタイダーとか
明らかにここでしか起きてないじゃないかぁぁぁぁぁぁ」
キラ「だから、それがここでの現実なんだってば……」
モニク「たまには夢の世界に逃げたっていいじゃない…人間なんだもの…」
エルヴィン「戦わなきゃ!現実と!」
ハマーン「リーダー今夜は…」
シーマ「久々にみんなで飲むかね。おっと嬢ちゃんはまたミルクでいいかい?」
フェルト「(…コクコク)」
ここに来て幸せになった人と不幸になった人、どっちが多いかな?
まぁ皆幸せそうだけどな
モニク「私は間違いなく不幸せだぁ!」
エルヴィン「何言ってるの!?」
モニク「小説版あとがきでは『戦後はきっと二人でワインでも飲んで……』と載ってたんだぞ!」
エルヴィン「でも、姉さん。ティターンズの残党狩りや何やらで危ないんじゃない?」
モニク「うっ……」
エルヴィン「Ifを追っても仕方ないんだよ。今、この現実は今まで経験してきた事の結果なんだ。
あそこでああしてれば…と言うけど、今より悪くなる可能性だってあるよ。
だから、今が普通に過ごせているならそれが1番なんだ。嫌なら、自分の手で変えていけば良いんだよ」
モニク「でも…でも……イジイジ」
エルヴィン「きっと、何年も何十年も先の姉さんも同じ事を考えてる。
今、姉さんは何年、何十年か先の未来から来た、と思えば良いんだよ」
モニク「!」
シーマ「やれやれ。どっちが年下なのかわかりゃしないねぇ」
>>629 ??「モニク・・・。力が欲しいか?」
モニク「・・・え・・・?」
??「力が欲しいならくれてやる!己が野望、叶えてみせろ!」
つ『ギレンの野望 アクシズの脅威』
モニク「ふ・・・ふふ・・・これで地球圏を統一した暁にはマイを・・・!」
エルヴィン「ね、姉さん!?しっかりしてー!!」
シャア「良い事をした後は気持ちが良いものだ。・・・モニク君に『この蛆虫っ!』と罵声を浴びせてもらうのも悪くないが。」
ナナイ「社長、仕事して下さいっ!!」
シャアがとうとうMに目覚めたかw
まあガンダム主人公はM多そうだけど
カイ「僕たちも」
アムロ「Mで」
ハヤト「ございます」
ブライト「WB隊の時のセイラは堪らなかったな……」
カイ「軟弱者!で目覚めちまいましたよ」
ハヤト「あの鋭い、意志を持った目つきが良いんですよね」
アムロ「流石ハヤト、分かってるじゃないか」
はっはっはっはっは
セイラ「…………ガチャ」
>>631 ここのキラなんかはS側だろうな。ラクスに対して放置プレイに近いw
それでもキラが大好きなここのラクスは健気すぎる
Mと言えばシーブックかな
兄弟でSはこの三人だけだなw
セレーネ…意図的かつ天然なS
マイ、シュウト…完全な天然ドS
ユウ・カジマは絶対ドSだと思う
>>636 そうなるとモニクがS+ドMになるな……
>>636 あぁ…シュウトとマイのドSぷりには恐怖すら覚えるぜ…
特に飴と鞭の使い方がw
ガンダムキャラは基本、男がMで女がSだと思うぞ
>>638 普段はSだがマイの前では間違いなくぇ……オラァッ!タコス!!!
最強のドSはマイとシュウトなら
再高のドMは誰だ?
カイ……かな
ドMなら一人しかいないだろう!コウ・ウラキその人さ!
コウは相手がドS過ぎるw
コウ「何でニナじゃなくてシー魔さんなんだ・・・」
アスランとトビアかな
アムロはハイストじゃSとしか思えない特に一巻はww
>>644 確かにコウの周りはSばかりだなwww唯一の仲間はキースだけか
>>649 キースもコウをいじって遊んでいたような・・・・
つまりコウ以外は全員ドSと言うことですね、分かります
>>629 さすが、本来は戦死してたはずの人間だけあって説得力がある……
そういや、戦死したキャラでも、こっちじゃそれをなぞった別のイベントになって生きてるじゃん?
シーマさんはいったいウラキにナニをされたんだろうか
そりゃ長くて太くて硬いモノをシーマ様にぶっさしてアツいの流し込んであげたにきまってるだろ。
>>654 出入りの中でシーマ様一党が大暴れしている最中に、
遅刻しそうにになって慌てていて間違ってGP-03(inオーキス)で突っ込んでいったところ、
たまたまメガビームの砲身でシーマ様の乗っていたガーベラをぶっ刺したあげく、
怖くなってそのまま最大出力でメガ粒子砲をつい打ってしまったのが馴れ初め。
と言うことですか?
>>654 シーマ「………」
コウ「………」
シーマ「すまないねぇ…口内炎にかかってしまったからね……」
コウ「いえ、僕もなった事がありますから……でも、無茶ですよ!」
シーマ「そうかい?」
コウ「口の中が痛いからって、デカい漏斗を突っ込んでお茶を流し込むなんて……
下手したら気道に入るか、喉を火傷しちゃいますよ!上手く流し込めたから良い物の……」
シーマ「口の中が痛むよりもマシさね!」
コウ「全く…気が強いんですから……」
>>640 マリナ「Sとは何の意味なのかしら…?」
刹那「M…Mか…」
マリナ&刹那「「!」」
マリナ「SetunaのS」
刹那「MarinaのM」
マリナ「なら…どうして私がMじゃないのかしら?」
刹那そうだな、俺がSであるべきだ」
マリナ&刹那「う〜ん…謎ですね」「謎だな」
>>655 大学に遅刻しそうになり曲がり角でデンドロビウムの砲身がテトラに突き刺さったのがシーマ様と出会った馴れ初めなんですね、分かります
シーマ「本来はあたしが食パンをくわえる筈なんだがねぇ…」
コッセル「シーマ様は少女マンガの様な展開がお好きなんだぞ」
キラ「こういった展開を聞くとクリス(マッケンジー)お姉さんがトーストかじって遅刻を気にしながら走ってきて
ぶつかったところでスカートの中が見えてそのあとにマリュー先生が転校生が来るって言って…な展開が見えたんだけど」
シン「おい、ここに約一名病人がいるぞ〜」
ガロード←打たれ強い。
ティファ←か弱そうみえて意外とタフ。
ティファ「エス……エム……?」
ガロード「よくわからねぇけど、凶暴なのがSってことなのか?」
S…シャギア
シャギア「私の愛馬は凶暴です」
ガロード「なるほど!」
ワロタ
そういえばガロード、ガンダム公式サイトのPGにして欲しい機体にアンケートで
DXが1位だったぞ、おめでとうさん
マジで???????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっべ確認しなきゃ!!!!!!!!!!!!!!!
俺も欲しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガロード「いよっしゃああああああ!」
ウッソ「僕は!? 僕はどうなるんですか磐梯さん!!」
刹那「エクシアは何時MG化するのか……」
エクシアは今ので十分出来良いじゃん
ヒイロ「項目にすら入ってないTV版の機体達…」
逆に言えば、主人公機にもかかわらずいまだにPGがでてない…
>>665 エクシアは早ければ年内に発表があるんじゃないかな?
VとV2は構造上なかなか難しいってのを聞いたことがある。
GXとDXは技術的に問題無さそうだし、早くMG化してくれると嬉しいよね。
GXはディバイダーとコンパチで、DXにはGファルコンが付いてくれるとなおいい。
ともあれガロード、道は開けてきたかもな。
キラ「僕のフリーダムが負けるなんてorz」
シン「あんたはもう十分だろ!!」
V2は変形合体可能な60分の1が有るからそれほど難しいという訳でもないんだけどな
小さい部品の数が多いから敬遠されてるのかね
アサルトバスターのパーツもつけると値段がバカにならなさそうだし
武器セットみたいなノリでABだけ別売りで
いっそのこと兄弟全員の最終搭乗MS+ターンX&サザビー&ゲテモノガンダムズ&ブラックフラッグを
全部144分の1セットで出せばいいのにね。マジであったら買う!借金しででも買う!
カミーユ「俺ホントに出番ないな…サイ・サイシーの道場にでも入門するかな…ハァ」
ターンXは流石に無理なくないか。
オールレンジ攻撃とか……
MG化するのは外宇宙へ進出してからだな
>>666 お前は機体のキット化に恵まれ過ぎだ
贅沢過ぎる
ウィッツ「くぅ〜MGエアマスターが拝める日がくるかもしれねぇのかぁ〜」
ロアビィ「MGレオパルド、いい響きだね〜」
オルバ「お笑いだね、兄さん」
シャギア「まったくだ、オルバよ。出るのはライバルである我々兄弟の愛機だ」
パーラ「ばーか。DXっつったらGファルコンだろーが」
カリス「いやいやベルティゴでしょう」
オルバ「ベルティゴは影が薄すぎてダメだね」
カリス「ムッ!ベルティゴは結構人気あるんですよ!」
ウィッツ「だからエアマスターだっつってんだろ!」
ロアビィ「レオパルドに決まってんでしょ?」
シャギア・オルバ「「我々(僕たち)の機体だ」」
パーラ「Gファルコン!」カリス「ベルティゴです!」
ギャーギャー
キッド「どれもでないに100万票」
一同「…orz」
678 :
676:2009/01/27(火) 23:37:01 ID:???
>>677 なんか訳わかんないのが挿入されてる…
申し訳ありません…
オルバ「僕の機体だけ1/100でキット化されてないんだぞ!」
>>678 しかも名前欄676じゃないし…何やってんだ俺…
師匠に修行の旅に連れていってもらってきます…
シャア(実写版)「ダムタンクはまだか?一日千秋の思いで待っているのだがな…」
※ダムタンク=ガンダムの上部分+ガンタンクのタンク部分
赤い彗星のひと「いや、ここは是非1日ザクをだね……」
アフランシ「それ、ただの旧ザクじゃないか」
赤い彗星のひと「布団叩きがある。旧ザクとは違うのだよ、旧ザクとは!」
シャア(実写版)「ならば、布団叩きを自作してくっつければよかろうなのだー」
赤い彗星のひと「(´・ω・`)」
シャア「お前ら、社長室で変な会議をしないでくれ!」
ナナイ「その前に仕事してください」
>>678 ナニが挿入されているか説明してもらおうか
(;´Д`)ハァハァ
>>672 マイ「コウと僕の場合は1/144でもかなりの大きさになると思うだけど?」
デンドロとビグ・ラングは大きかったよね?
>>672 俺にもう一度デンドロビウムを組み立てろと?
>>682 コウ「ニナが挿入されてるってぇーッ?」
>>682 貴様にはエクスカリバーレーザー対艦刀でも挿入してやろう
フリーダムもイチコロよ☆
いつもの集計人さんが降臨しないので、前スレ集計代わりにやってみたよ
が途中で挫折orz兄弟+αのみで勘弁して
しかも火狐で効率悪くカチカチやってたしいつもの集計とは勝手が違うだろうから
信憑性も低いという・・・いつもの方本当にありがとうございます
アムロ480 セレーネ103 シロー116 マイ(オリヴァー込み)92+0 ドモン76 コウ88
カミーユ181 シーブック(キンケドゥ込み)121+6ロラン(ローラ込み)129+8 キラ150
シン171 刹那(せっちゃん込み)131+2 ヒイロ79 ガロード239 ジュドー171 ウッソ79
アル(アルフレッド込み)82+1 シュウト73 キャプテン48
シャア(キャスバル・クワトロ・エドワウ込み)444+4+4+1 ギンガナム24
グエン(ラインフォードさん込み)38+2 モニク68 ディアナ90 ティファ90
ガンダム131 兄さん142
1位アムロ2位シャア3位ガロード4位カミーユ5位シン、ジュドー
カミーユ名誉挽回おめでとう。
なんかガロード多くね?
真シャア「惜しいところだったね、偽物の僕」
実写シャア「我々がせっかく水増ししてやっているというのに」
シャア「やかましい!!」
ナナイ「このレスが3票ぶんになっていいのでしょうか……」
キラはキラッ☆でどれだけ稼いだんだろう・・・
>>688 そう思って何回か数えたんだけど大体こんなだった
>>690 キラッ☆は除外してるよ
しかしマイやアルを数えるのがこんなに大変だったとは
そういえばノリスの中の人関係のためかアイナが前々スレの5倍位になってた
何だかんだ言ってガロードは使い勝手がいいからね。
ティファとのからみも含めて結構安定的に出ているし。
シンもさり気に大躍進してるな
カミーユは前回集計の反動で出番が増えたな
彼には思い入れがあるから嬉しい限り
集計はネタ出しのきっかけになるよな
>>679 アシュタロンHCは「プラモ化されない」という前提だったからプラモ化したら間違いなくバランスが取れなくなる、
本体よりも明らかにデカイバックパック(MA部分)にしかもサテライトランチャーのギミック付なんて事が出来たんだ、
って話だしなぁ。
>>696 つまり立ち位置的にヴァサーゴCB以下のかませ犬と『オラァ!』タコス!
刹那が大分落ちてるな。
二期ネタを自重しようとするあまり、やや二期ネタっぽい一期ネタも出しにくくなってると予想
というか俺がそう
二期が終了すれば爆発的に増えるだろ
>>699 アムロ「2期ネタが解放されたらMSでお前をミンチにできるな。」
リボンズ「そんなことしてご近所さんの家をこわしたらどうするの?ロラン君が許してくれると思う?未来の僕。」
ロラン「アムロ兄さん。そんなことしませんよね?」
アムロ「ぜ、絶対にしません。」
ロラン「ならいいですけど。」
リボンズ「長兄の威厳はどこへいったのかねぇ。未来の僕。」
アムロ「待て、リボンズ!絶対に許さん!」
リボンズ「そんな物言いだから長兄としての威厳がなくなるのさ!はっはっは!」
アムロ「まてぇぇぇぇ!」
>>699 二週間やそこらで状況はそんなに変わんないよw
単に前スレで出番が少なかっただけ。
前々スレではその前から+40ほど増えてるし。
なんだかんだでガロード大好きな俺にとっては嬉しい限りだ
>>699 俺的には二期ネタ解禁になったら刹那とマリナの関係がどうなるかが不安だ
ちゃんとくっつくのかな?
下手すりゃこのスレのマイとモニクさんみたいな関係になることもなきにしもあらず
ガラッ
モニク「今ひどい事を言われた気がしたぞ!」
エルヴィン「姉さん、被害妄想だよ」
>>703 マイ「刹那とマリナ姫が部下と上司に?そうなったら、それはそれで面白そうですね」
>>705 ハマーン「ま、まぁ…飲みに行こう。なっ!?」
モニク「…………もう嫌だ……」
エルヴィン「姉さんが弱気に!!しっかりして、姉さん!」
シーマ「コウも試験中だからねぇ……とことん付き合うよ
いつか春は来るもの……ただ、氷河期にいるだけなんだと思うんだね」
フェルト「(それ、フォローになってないです……」
シーマ「嬢ちゃんもくるかい?」
フェルト「(コクコク」
>>627>>706 フェルト「………」
クリス「どうしたのじっと上着を見て? さては太ったな〜ウリウリ。」
フェルト「………ミルクの飲みすぎかもしれない。」
クリス「はぁ?」
フェルト「………ブラがキツイ」
クリス「( ゚д゚)ポカーン」
>>707 ロックオン「胸が……ねえ。また変な虫が付かないか兄貴として心配だぜ」
クリス「
>>707-708って事があったんですよー。戦術予報士としてロックオンの発言、どう思います?」
スメラギ「うーん、ロックオンは無意識では実は結構女の子としてフェルトを意識してるのかしら」
クリス「わざわざ『兄貴として』とか付けるあたりが怪しさ満点ですよね」
スメラギ「よし、こうなったらヴェーダに聞いてみよう!」
ティエリア「そんなくだらない事にヴェーダを使う戦術予報士に絶望した!万死!」
ロックオン「いや、フェルトは大事な家族だし普通に心配するだろ。おまけに刹那みたいに手のかかる弟代表みたいな奴もいれば
飲んだくれてばっかのミス・スメラギとか目が離せない奴ばっかだろ? だから俺が兄貴としてしっかりしねえとだな……(以下愚痴が20分近く続く」
アレルヤ「た、大変だね……」
>>709 ロックオンは実は自分が父親みたいだ、とか思ってるんだよ!
だから『兄貴として』とかつけて、自分は若いとアピールしたいんだ!
あれ?なんだこの穴
>711
お前はこのあと「なんじゃあぁこりゃああぁぁ!」という。
という冗談はおいといて、エレガントなトレーズ氏は水タバコなどは
たしなむのだろうか?ローズフレーバーなどは氏の為にあるような物だし。
タバコはエレガントではない
>>713 トレーズ様はそんな事は言わない
貴様、何やつだ!
>>712 水タバコが何かわかんなくてwikiで調べたら紙巻きタバコ同様体には良くないのな。と、いうことで…
ミリアルド「葉巻や水タバコはやめたのか?」
トレーズ「娘にウルウルした目で『たばこは体に良くないので、辞めてほしいです…』と言われたらムリもないだろう」
ミリアルド「娘というものは敵わんな」
トレーズ「ふ…お前にも娘ができれば分かる」
ミリアルド「そんなものか」
タバコはエレガントじゃないな。
トレーズ「今のトレンドは葉巻だよ」
ゼクス「余計エレガントではない気がするが…娘に止められているのではないのか?」
トレーズ「チョコ葉巻だ。実に美味しい」
ゼクス「…………」
トレーズ「それに、止めてから判ったのだが、タバコは嗅覚と味覚を鈍らせる。
バラの芳しき香り、ボルドーの芳醇な味わい…
これらをありのまま味わうには、やはりタバコは有害だ。
喫煙趣味をどうこう言うつもりは無いがね」
デラーズ「タバコを用いる事で赤外線を発見出来たりする。持っていて損はないぞ」
ガトー「はっ。煙でレーザーを発見するのでございますね」
デラーズ「その通りだ。しかし、なかなか見にくいので注意が必要だな」
シャア「(それは、ミネバ様の護衛に必要なのか……?」
ハマーン「(ゴルゴが赤外線ポインタで狙うのを読み取るとかではないか?」
赤外線で探知する爆弾とかの対策ですね、わかります
>>719 一応、大企業の社長の姪っ子だしね。
ドズルも重役(ジオン大の学長?)だし、結構狙われたりするんじゃない?
ロラン「そういえば、以前にヒイロがタバコを持ってたって、
学校から連絡がありましたけど…」
アムロ「なんだと!」
シロー「ヒイロ、お前!」
ヒイロ「持っていただけだ。
密林の虫や蛇の類はタバコの匂いを嫌う。
タバコの葉を水につけて、襟元や耳に塗るんだ。 …気休めだがな」
アムロ「(我が弟ながら…)」
シロー「(底知れん奴…)」
ヒイロ「吸血蛭に食いつかれた時には特に重宝する。
あとは、交渉事や情報収集が円滑に進められる状況も多い」
刹那「タバコ一つでそこまで…ヒイロ・ユイはガンダムだ」
ヒイロ「喫煙は心肺機能を低下させる。 俺のような人間にそれは致命的だ」
アムロ「そ、そうか」ホッ…
ヒイロ「何より、喫煙すると成長が止まると言うからな…」ガクブル
そういうことをヒイロが気にしてると想像するとなんかかわいいw
サイシー「小さい頃から鍛えすぎると背伸びないらしいよ」
ヒイロ「何か方法がある筈だ…最後まで足掻く、それが俺の抵抗だ」
>>724 グラハム「心配する事はない。少年(刹那)も四ね
ハロ長官「はい、しまっちゃおうね〜」
ヒイロ「………………」
マリーダ「…………何か?」
ヒイロ「いや、特に用事ではない。失礼した」
ヒイロ「俺は将来プルよりも背が低くなるのかッ……!!」 ←6cm差
サイシー「プルが中学一年生になるころには追いつかれてるかもねー」 ←すでに抜かれてる
ウッソにも抜かれるんだろうな…
もう抜かれてるかもしれんが
ティファよりも低いんだよな、ヒイロって。
アムロ(言えない…みんなが俺をどんどん追い抜いたり、追い抜く勢いで背が伸びてる中で
ヒイロがいつまでも小さいのがちょっと嬉しいなんて…絶対に言えない)
アムロ(…ま、伸びるにせよ伸びないにせよみんな元気で成長してくれるのなら、親冥利に尽きる、ってことか。
いや、あくまで親代わりであって、まだ親にはなってないけど。シローの方が先に親になるんだろうなあ)
まあ3年後にはチビから背の高いイケメンになった
どっかのツンデレコックとかいるから大丈夫だ、ヒイロ
背が伸びたヒイロを想像するとなんか気持ち悪い気がするのは俺だけ?
>>711 ドラマCDで自分で刹那の父親発言をしてるらしい
アムロ「ニール君ちょっと良いか」
録音「な゛っなんで本名知ってるんです!」
アムロ「?イワン君やリボンズに聞いてたんだがまずかったかい?」
録音「まさか刹那も」
アムロ「聞いていたが『彼はロックオンだ』と言っていた、ガンダムっぽく」
録音「…ハハ…そいつは良かった…で、何の用です」
アムロ「虫は付いた方が良いんだ!」
録音「へ?」
アムロ「フェルトちゃんの事だ。家のセレーネの様にはしたくないだろ!」
録音「極端ですって」アムロ「君のとこにもいるだろ、ミススメラギ!あれも虫が付かなかった例だ」
録音「だから極端ですって!」
すまん、オチはない
ここのミススメラギは、アル(フレッド)中だったりしたじゃないか!
というかミススメラギには虫ついてるじゃないか
ストーカーな喪神だけど
このスレでも時にウザいほど目立つグラハムと比べて、影の薄さは圧倒的だなカタビリ?カタギリ?さん。
正直このスレで見た覚えがない。
喪神属性も、マイがその道まっしぐらで、スポットライトはそっちに行ってるし。
マイはモニクに想われているから喪とはちょっと違うような気もする。彼女がいないから別にどうした、って感じだし。
むしろ、モニクが喪神の気がする。
ここのモニクはホント良いキャラしてるよwハハハ
前に喪レスタルビーイングと砂糖の柱の衝突で世界が崩壊し始めたからな
喪神が登場するときはラブラブキャラとは一緒に登場させてはいかん
ケミストリーが起こる
深いな
マイ「そもそも、キャディラックさんって男に執着するような人でしたか?
僕にはそうは思えません。もともと無関係だったのに無理矢理カップルネタに絡めようというのは
いかがなものかと思うんですが……」
アムロ「そうきっぱりと言い切るんじゃない」
マイの鈍感さとコウの追いかけられ属性があるジュドーが一番やばいと、ジュドー最凶説を唱えてみる
>>724 バスケだ!バスケがある!!
もっとも無口で辛口で寝坊助で天上天下唯我独尊男っぽくなるが、女子高生にモテモテになるし、180以上なるから問題はない!
>>745 ヒイロ「バスケなら既にやっている(`・ω・´)」
原作的な意味で。なんであそこでダンク決めるかなあ
あれを見てやっぱりヒイロはスーパーマンだなって思ったね、俺は
んじゃ人造人間だ、2m越えになれるぜ
モニク「大体あいつはいつもそうだ!私の想いを無下にしてっ」←焼酎
エルヴィン「姉さんが奥手すぎるのが悪いんじゃないか」←オレンジジュース
フェルト「(身につまされる……」←ミルク
ハマーン「まぁ…ニュータイプでさえ、人の心は分からないものだからな」←ワイン
シーマ「そうそう。それに、あのボウヤはまだネンネなのさ…ふふっ」←ブランデー
モニク「……随分と余裕だなっ」
シーマ「まぁ…コウは鈍くもないからねぇ…致したりとかはないけど…
尽くしてあげたり、一緒にいられるだけであたしゃ幸せなのさね」
フェルト「お、乙女だ……(尊敬の目」
モニク「………(目が座ってる)ハマーン、あんたは?」
ハマーン「ま、まぁ…ジュドーにはよく逃げられるが……
シャアやミネバ様もおられるからな…幸せだよ」
エルヴィン「フェルトちゃんはどう?」
フェルト「あ…うん……ニールは相変わらずお兄ちゃんと妹関係だけど…
その好意は多分、いつか恋愛に変えられると思うから……エヘヘ」
シーマ「ほー。皆前向きじゃないのさ!モニク嬢ちゃんも見習いな?」
モニク「う〜〜」
ラル「青春、だな…これが、若さか…」
ハモン「マリナちゃんやモニクちゃん、シーマさんみたいに
20を越えても純愛を貫く子もいるけど、ね。ふふ」
マリナ「何かおっしゃいましたか?三番テーブル、枝豆追加です」
ラル「おっと、仕事仕事」
ロランに聞いたら?
ロランは最終回のエピローグでの数か月間で4~5cm伸びたんだぜ17歳なのに
大人の事情はディアナより身長を高くするためという可愛らしい理由だがw
実はシークレット
それだったら本当に可愛いわ
ロラン「誰が豆粒ドチビだってェーーーっ!?」
ヒイロ「い、いきなりどうしたんだ……」
シロー「一週間に一回発症する病気だよ。気にしなくていい」
ロランは168だから最終回では173くらいか…∀のキャラ平均身長高めだよな
グエンも191だしね
>>754 シャア「ほほー、実はアムロと同じ位だったとはロランくん」
アムロ「それはともかくとして…シャア、何でお前は二十歳過ぎてもそんな
にょきにょき伸び続けてるんだ?もしや金に物言わせて何かやってるのか?」
シャア「そんなはずあるか!!」
アムロ「いやだって10センチ位は伸びてるだろ…自然に伸びるにしたっていくら何でも」
シャア「まあそこはな、外の人の事情というやつで」
アムロ「外?」
そんなときの必殺技ナノマシン。
使われすぎて既に禁じ手になりかけているような気もするが。
映像でも老化防止ナノマシンがある上に
公式ノベライズだと死にかけの爺に投与しただけで
銃弾を避けたり至近距離で食らっても筋肉が弾き飛ばし
あまつさえ性転換さえも可能にした禁じ手ですね
>死にかけの爺に投与しただけで
>銃弾を避けたり至近距離で食らっても筋肉が弾き飛ばし
東方不敗「うむ、ワシの持病にも効きそうじゃな」
>>759 レイン「やだ、お爺ちゃんボケちゃったんですか?」
ドモン「持病など、気合いで治してしまったではありませんか」
師匠「ぬっ?そういえばそうだったな!」
レイン「まだ若いんですから、頼みますよ、お爺ちゃん」
師匠「すまぬな、ハッハッハ!」
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ
カミーユ「ありえない…あいつら、マジでありえないですよッ!」
シャア「世の中には不条理な事が沢山ある。あれは、その中の一つだ」
カミーユ「う〜〜」
シャア「飲み込め。それが、大人になると言う事だ」
リョウガ「……お主がビームサーベルを真剣白刃取りできると知ったら
あの少年どうなってしまうのだろうか」
シャア「伏せておいてくれ、頼むから」
>>750 俺は一年間で7センチ伸びた事があるからあながち有り得なくはない。後はロランの人種の問題かな?
今30だけど、5年くらいぶりに身長はかったら2cm伸びてた
今年の健康診断に期待。
>>762 ロランの人種は難しいな
あきまんが言うには謎の宇宙人っぽくしたと言ってるから
全然人種を考えてないらしい
キースはゲルマン系の顔だとかグエンはスポーツ焼けした白人だとか書いてあるのに
後、あきまんはロランはエロく感じるようなデザインにしたとも言ってた
もういいや、エロさえあればもうどーでもいい
,
',。、バチバチバチ…
ξ
('A`)ノ[]
ヒイロ「……俺の身長はどうすれば伸びるのだろうか?……ゼロは何も語ってはくれない。」
ヒイロ「……………………。」
パーン
。., ;" . _,,.。:�;:゚ .:゜
>>749 シーマ「二十歳すぎても!!」
モニク「心は!!」
マリナ「乙女!!」
口にしている時点で既に手遅れとかいt
>>765 どうもアムロ、シャア、ロランといい
格闘戦が多いキャラは伸びる傾向にあるぞ!ヒイロ!
『少年よ・・・少年よ・・・』
ヒイロ「・・・ついに幻聴まで聞こえてきたな」
『少年よ・・・背を伸ばしたいか・・・』
ヒイロ「・・・できることなら」
『よかろう・・・では、身長を伸ばしてやろう!!!』
ヒイロ「おお!・・・で、何が起きるんだ?」
『窓の外を見るがいい・・・これで君もSD体系から8頭身だ。ハッハッハ』
ヒイロ「窓の外?SD?いったい何が・・・」
ドモン「大変だ!ヒイロの部屋に妙にデカイ金色で首が二つある竜が突っ込んだぞ!」
刹那「あれを見ろ兄さん。人型に変形している」
シュウト「あ!真中にヒイロ兄さんが!なんかグッタリしてる!」
アムロ「あの迷惑神めぇ・・・!」
グラハム「私の身長は180センチだ!180センチといった!!」
ふと思ったが、よくスパロボの世界でも主人公達は学校に行くが
学校で何か起こるのはよくある話だ(Wじゃ学園祭に敵が来た…)
兄弟達のいる学校でもやはりたまに何か起こったりするかな?
ヒイロはともかく刹那が学校に来たらどうなるかね…
持ち物検査で銃火器没収されたり、靴箱爆破しないよな…?
>>771 刹那「ヒイロ」
ヒイロ「どうした刹那兄さん、窓の外で」
刹那「ヴェーダによると、今日は例の物があるらしい。だからこれを」
つ味覚破壊(ry
ヒイロ「……任務了解」
で、昼休みに小規模爆発が起きたりするわけだと何となく思った
>>771 どこのドモンと声が同じな軍曹だよww
でも、もしあっちがハッピーエンドだったら今度はいるだけ参戦じゃないドモンと
共闘してほしいな(スパロボ)
珍しくヒイロが話題になっているなあと思ったら
身長かリリーナの料理がほとんどなんだよな。不憫だ
すっかり影がうすくなってしまったやもうえん何とかしてやれw
そういえば最初にやもうえんを召還したのはヒイロだっけか
ワッケイン「待ちたまえ、ヒイロ・ユイ」
リード「持ち物検査だ。大人しくしてろよ」
ヒイロ「指令、了解」
------
ワッケイン「ン…何も怪しいものは持ち込んでいないようだな…結構なことだ!
電卓やら電子辞書やらを多く詰め込んでいるが…紙辞書を使え、紙辞書を」
リード「しかし…ランニングシャツで寒くないのか……?行っていいぞ」
ヒイロ「任務、完了」
ワッケイン「……あのような子供はランニングシャツ一枚だが…
我々は防寒着完備だ… 寒い……時代だとは思わんか?」
リード「元々寒いですがね」
デュオ「ヒイロ!」
ヒイロ「デュオか」
デュオ「寒くねぇのかよ!?ってか、どうやって突破したんだ?
お前、肌身離さず持ってるだろ?トロワは全部没収されちまったぜ?」
ヒイロ「簡単な事だ。ガサゴソ」
デュオ「?電子?辞書??」
ヒイロ「これをこうすれば……」
カチャカチャ
ヒイロ「あっと言う間にベレッタに」
デュオ「い、今どうやった……?もう一度見せてみろ!」
ヒイロ「企業秘密だ」
ゲッター合金!?となるとヨーツンヘイム製か!?
マイ「この銃は抜き打ち持ち物検査をされたときにすぐ分解して電子手帳になってくれるんです」
ヒイロ「感謝する」
ヒイロ「ふと考えたんだが…… とっさの銃撃戦の時にもそうならないだろうか……」
トロワ「可能性は高いな」
ロラン「刹那の部屋を掃除していたらこんな物騒な物が・・・」つアサルトライフル
アムロ「どういう事だ刹那、お兄さんに説明しろ」
刹那「それは俺が幼少期に愛用していた物だ。
MSには効果が無いが2年間俺と共に戦場を駆け抜けた相棒だ」
ロックオン「っていう設定なんだよな〜刹那。お兄さん、これはただの玩具なんで勘弁してやって下さい」
アムロ「まぁ良いだろう。あんまり人に見せちゃ駄目だぞ」
刹那「ガンダムだ」
幼少期の刹那が出てくるとほぼ確実にアサルトライフル持ってるんだぜ、OPでもEDでも。
>>777 マイ「大丈夫だよ。登録した声に反応して変形するようになってるのさ」
ヒイロ「声?」
マイ「そう。例えばね……
マイ「チェーーーーンジ,ディクショナリィ!!スゥィッチ,オン!!!」
ぎゅんっ
マイ「これで電子辞書になる。で……」
マイ「チェーーーーンジ,スケジュゥル!!スゥィッチ,オン!!!」
ぎゅんっ
マイ「これで電子手帳になる。で……」
マイ「お前を……殺す!!」
ぎゅんっ
マイ「これで拳銃に戻るのさ」
トロワ「(ドン引き」
ヒイロ「に、兄さん……その……叫ばなければいけないのか?」
マイ「そんな事はないよ。ぼそぼそ声でも発音が良ければ大丈夫さ」
ヒイロ「そ…そうか……ありがとう……」
刹那「やはり、マイ兄さんもガンダムだ」
>>778 > っていう設定なんだよな
なんか刹那が厨二病まるだしの少年みたいだなそれ
そのうち邪気眼とか言いだしそうだw
>>771 よく中学生のこととかに妄想する内容のテンプレで
「学校が謎のテロリストによって占拠され生徒たちが人質に取られる
しかしたまたま屋上で授業をさぼっていた自分だけ助かり
そこからたった一人で反撃を始める…」的なのがあるが
この世界なら実際あるかもしれないし
そしてこの兄弟なら本当に返り討ちにしてしまいそうだ
>>781 ヒイロと刹那にダイ・ハードをやらせるんですね、わかります
>>781>>783 コウ:おろおろあわあわしてるだけ。他の優秀な脇キャラが全部片付けてくれます。
カミーユ:大ハードな展開に。適度なピンチに観客ドキハラ。
シーブック:人気のない所に隠れている間に決着。なぜか宇宙海賊が介入してきて…
ロラン:「僕はここの生徒じゃありませーん!(涙」
キラ:「やめてよね。ただのテロリストが本気になった僕に(ry」
シン:大ハード2。ステラが絡んでややラブコメな展開に。
刹那:開始10分、乗り込んできたテロリストを返り討ちにしてしまって幕。
ヒイロ:開始3分、乗り込む前のテロリストが全滅させられて幕。
ガロード:大ハード3。主人公はいかに悪辣な手段を用いるのか!?
ジュドー:仲間と協力して反撃開始!
ウッソ:大ハード4。テロリストの幹部に女性がいて大変なことに。
アル:ホームアローンな展開に、観客抱腹絶倒!
シュウト:「ガンダムフォース、全員出動!」「「「「「了解!」」」」」
大ハードとアルのを見て見たいw
ガトー:テロリスト共を音もなく全滅させ、ミネバ様を見事救出。
ドズル:正面から突っ込んで無傷で全滅させ、そのままミネバ様と一緒に遊園地ヘ。
マ・クベ:音もなく全員斬り殺し、壷を見事救出。
あれ?ジオンの人達、人間じゃなくね?
マ・クベの場合学校ごと水爆で(ry
マ・クベ「ウラガン、愚かだな…君も…私に言わせたいか?」
ウラガン「ゴクリ」
マ・クベ「学校など、私にとって白滋の名品一個にも値しないのだよ」
まあ高校には原作でコーディの突入部隊を相手に拳銃一丁で互角に戦った
マリュー・“最強ナチュラル”・ラミアス先生とか、
中学にはファラ・“ギロチン殺法”・グリフィン先生とか、
カトック・“特殊工作部隊長”・アルザミール先生とかもいるんで、
並みのテロリストに太刀打ち出来るかどうか…
更にバックにはデギン・ザ・グレートとグレート・レビルがいる。
連邦軍でも勝てないよ。
それなりのテロリスト集団じゃないとダメだな
ゼクス「そもそもヒイロ達は原作ではテロリストだったんだがな」
ハム「ソレスタルビーイングも」
ユウ「……(クレープ買ってきたぞ)」
コウ「で、どうして大の男四人揃って遊園地にいなきゃならないんですか!?」
ゼクス「ドクターストップだ」
ハム「日頃乗っているMSがGがかかりすぎてな」
ユウ「……(このままだと内蔵が破裂するらしい)」
ハム「今更内蔵ぐらいでフラッグに乗ることを禁止されるとは思わなかったぞHAHAHA」
ゼクス「全くだ。しかしノインが止めるのでな。包丁を持って」
ユウ「……(モーリンも)」
コウ「ノロケですか!」
ハム「違うぞガンダム!ガンダムの機体もGがかかるとパープルトン女史に聞いた!」
コウ「何時の間にニナと仲良くなってるんだーー!」
ユウ「……(ガンダムの話だ)」
ゼクス「まあ、我々は似た機体に乗る者同士というものだ」
ユウ「……(パイロットを酷使するMSはあまりいいMSとは言えないが)」
コウ「俺は最近はスティメンの方が多いんですけど」
ハム「最近はヘルメットの内側の血がとれないのがちょっとした悩みだ」
ゼクス「判る。しかしヘルメットを脱ぐと今度は計器に吐血の血がかかるからな」
ユウ「……(おれは精々胃液ぐらいだ)」
ハム「フラッグに乗りたい!乗りたいと言った!!」
コウ「いきなりなんだこの人!?」
ゼクス「ふ……じゃじゃ馬と言えど離れると恋しいものだな」
ユウ「……(あの機体には魔力がある)」
コウ「あの、帰っていいですか?」
ゼクス「待て待て、折角これからジェットコースター12時間耐久を行おうというのだ」
ハム「午後のジェットコースターを貸し切ったぞ!」
コウ「はい!?ジェットコースター!?」
ユウ「……(あのGが、愛機を思い出させてくれる)」
コウ「べ、別に思い出したく……」
ハム「さあ行くぞ少年!ジェットコースターはカタギリに改造してもらった」
ユウ「……(アポジモーターを5基、ジェットエンジン搭載の、正にジェットコースターだ)」
コウ「夢の国!ここ夢の国〜〜〜!!!何その魔改造!!」
ゼクス「12時間耐久か……トールギスVで戦った昔を思い出すな」
コウ「あんただけ!アンタだけ!」
ユウ「……(度胸試しだと思ってやるといい。大丈夫だ、MS一機で軍事基地を壊滅させるよりは簡単だ)」
12時間後
コウ「ハァ…ハァ……こ、ここは地獄だ」
ユウ「……(レールが外れてメリーゴーランドに突っ込んだ時はどうなることかと思ったな)」
ゼクス「しかしメリーゴーランドを頭に刺したまま飛び出したからな」
ハム「うむ、手動装置を追加してて良かったな」
コウ(明日の新聞の一面は「暴走・町を暴れるジェットコースター」で決まりだ……)
ハム「次は回転ブランコだな」
>>792 コウ(明日の新聞の一面は「暴走・町を暴れるジェットコースター」で決まりだ……)
ってコウが言っているのか?ユウだと思うのだが・・・・
>>792 またやっかいなおっさん軍団だなw
その中に放り込まれるコウカワイソスw
ダメだ…。中の人のせいでガトーがセガ〇ル拳使ってる光景が…。
沈黙のガトー
キッチンでガトーに勝てる奴はいない
>>793 コウだと思う。
だって、ユウもどこかネジ飛んでるしw
ガトー「よろしいですか。こう……する事で固めを抜ける事ができます」
ミネバ「こう……か」
ガトー「その通りでございます。そのまま体を捻ることで……」
ミネバ「こう、くるっと……」
ガトー「そのように反対に喉にナイフを突き付ける事ができます。
後は掻き切るも、首を折るも、尋問するもミネバ様次第でございます」
ミネバ「すごいな、CQCと言うのは!」
ガトー「イザ、という時の体術でございます。次は……」
ガラッ
シャア「待て、ガトー殿!」
ハマーン「ミネバ様に変なものを教えるなっ!」
ガトー「は……喧嘩の際の対処方法を教えていたのですが……」
シャア「小学生の喧嘩でそれは危なっかしいだろう……」
ハマーン「少林くんではないのだぞ」
ララァ「見えるわ……。暴漢を返り討ちにしている未来のミネバの姿が」
>>784 > アル:ホームアローンな展開に、観客抱腹絶倒!
最後に助けに来てくれる老人ポジションがバーニィですね。わか(ry
>>799 そこはお隣のクリスがバット構えて「泥棒よ、泥棒を捕まえたわ!」だろ原作的な意味で。
>>800 なぜだろう、その泥棒役にフロスト兄弟がぴったりとはまってしまった。
そして兄の台詞できめるんですね。
「私は思い出にはならないさ…」
混ざってる混ざってるww
中の人的な意味で混ざってるww
>>801 つまり、
シャギアがバーナーで髪を焼かれたり、
オルバが顔面にアイロンを食らったりする訳か。
ニール「ついでに、俺が天上裏から狙い撃ち」
クリス「私が物影からバットで殴り倒します」
------
パープーパープー
シロー「何か言う事はあるか?」
シャギア「彼の隣人は凶暴です」
ユウ「…………」
シロー「一体どうしたらこんなにボコボコになるんでしょうねぇ」
学校にテロリストが…
テA「兄貴、やっぱりこの学校に仕掛けるのか?」
テリ「ああ、いろんな会社とかの関係者が多いからな…行くぞ」
テ集「「「イエッサー!」」」
A、作戦前に…
カチャ!
ヒイロ「動くな…貴様らを拘束する」
テリ「馬鹿め!一人で勝てると…」
ガサガサ
カトル「誰が一人ですって?」
デュオ「まったく…あそこに仕掛けるとはね…」
トロワ「で、どうするヒイロ?」
藁々現れるプリペンダーやマグナック隊の面々により一味は降伏した
B、華麗な救出
一同が集まる講堂を制圧したテロリスト…
テリ「動くな!ここは我々が占拠した」
泣き叫ぶ生徒達…抵抗しようとして痛め付けられる教師達…
一部の兄弟はサボっていたりトイレにいたのでテロリストから逃れていた…
刹那「兄さん、どうする?」
カミーユ「とりあえず武器は必要だな…」
刹那「了解した」
刹那はおもむろに近くのロッカーを開ける…中には…
シン「アサルトライフルにサブマシンガン、各種グレネイドまで…」
刹那「何かあった時の為だ。さらに防弾チョッキもある」
一同「……………」
キラ「僕はここでのんびり待機してるから…」
ヒイロ「ラクスさんがテロリストに…」
キラ「(種割れ)ラクスに手は出させない!」
一目散に講堂に向かったキラ…皆は後を追った…
ヒイロ「抵抗しなければいいがと言うつもりだったが…」
この直後テロリスト以上の装備によりテロリストを壊滅した兄弟は
講堂にいなかったことをたっぷり怒られたとさ
隣人の老姉妹の片方が見当たらなくなって花壇に新しい植え込みが
家の中は防臭剤だらけで
よく見かける姉妹の片割れが怪しいと思って進入してみたら
風邪ひいて寝込んでただけの姉に泥棒と思われて殴り殺され
花壇は偶然、防臭剤は集めるともらえる景品目当てだったという犯罪小説を思い出した
マフティー「最近の展開は僕たちに氏ねと言っているのかッ!!」
クェス「まあ、引き合いに出されないだけマシって感じかな……
いや、単に忘れられてるだけかも」
マフティー「忘れられてる方かも……」
この世界のテロリストはMSで襲撃すると思うんだが・・・
襲われる方も人質になる方もMSに乗ってたりするだろうし・・・
テロリストよりも強力な機体もザラだろう
テ ロ リ ス ト の 運 命 は ! ?
これテロリスト視点のダイ・ハード作った方がおもしろいんじゃね?w
>>808 この平和な世界では存在意義事態が怪しいからな
CBの連中はテロ活動以外なら慈善事業活動でもまかり通るが、お前らの場合は…
>>784 コウは一応おぼっちゃま学校とはいえ士官学校を卒業してるんだから一通り銃火器の扱いは出来るんじゃないか?まああたふたしてそうだけどwwwそして、敵に「君は未熟!」と呷られ一人吶喊してそうだなwww
生徒・教員がMSで登下校
授業でもMS
校舎は戦艦
そもそもその辺を飛行型MSやらMAやらが飛び交ってる
警察にはMS一個大隊
MSは一家に一機から1人一機の時代へ
もはや人類総てが強者
この世界のテロリストって・・・
>>809 テロA「ふはは、見ろ!人が……ん?」
師匠「笑止、笑止!笑止!!!!」石破天驚拳!
テロA「う、うわーーー」
チュドーーン
師匠「MSに乗っているからと言って奢るのではない!!」
テロB「お、おい…Aとの連絡が途切れたぞ」
テロC「じゃ、確かめに行くか……ん?どうした?」
テロB「ブクブク…ゴキッ…ビクンビクン」
ガトー「MSに乗らせなければどうという事はない!」
テロC「う、うわぁあ……グフッ!」
ガトー「安心しろ、みねうちだ」
テロD「こ、こうなったら街を破壊し……あれ?何か光 が」
チュドォォォォォォォン
ウラガン「テロリスト機へ水爆ミサイルの接触確認。敵反応、ロストしました」
マクベ「フフフ…この壷は…いい、ものだ」
生身の奴らに全滅させられました。
Gガンとぢ体大と核ミサイルは生身じゃないと思うんです
とりあえず人質をとるのがテロリストの最優先課題だな
人質がいればとんでもない連中も手が出し辛くなる、……はず
人質、ねぇ……
恋人の危機に真っ先に反応して何するかわからないやつとかいるから人選には気をつけないとな。
特にティファを人質にしたらガロードが……
アレンビー辺りを人質にしたら…
>>817 テロリスト「動くな!このガキがどうなっても良いのか!?」
ミネバ「ガトー!」
ガトー「ミネバ様、訓練の通りになさって下さい。さすれば大丈夫です」
ミネバ「分かった!」
テロリスト「おい!何をくっちゃべって…お?おお?」
ポキポキポキ
テロリスト「おおおおお!?」
ミネバ「やった!成功したぞ、ガトー!」(首にペーパーナイフを突き付けながら
ガトー「お見事でございます」
無理でした。
テイファを人質に取ろうものなら、
ガロードが界王拳とV-MAXとハイパーモードとトランザムと種割れと野生化を発動したような状態になりかねない
シャア「ミネバ様が……あのような……orz」
ハマーン「ヘンケンの塊になられるのとどちらがマシだろう・・・・・・」
>>794 ゼクス「おっさん……私はまだ19なのだが」
グラハム「私は27だ」
ユウ(……多分二十代)
人質を取ったとしても脅す相手によっては…
テ「う、動くな!この男がどうなってもいいのか!」
ヒイロ「かまわん、人質の命よりもテロリストに屈しないことが大事だ」
男「…………」
テ「…………」
ヒイロ「お前を殺す…」
テ「わ、わかった…投降する」
男「…………(恐怖のあまり失神)」
リリーナだったら確実にうろたえるだろうがw
ヒイロならリリーナ以外の人質ごとテロリストをバスターライフルで消し飛ばしかねないw
人質の安否?
どうせ次のレスで復活するしw
ヒイロって原作(EW)でリリーナが人質でも
一応バスターライフル打ち込もうとしてなかったけ?
マフティー「そうか、よく考えたらテロリスト側も次のレスで復活するから安心だ」
ハサウェイ「でも、テロの目的も達成できないよ}
マフティー「…………」
ハサウェイ「…………」
クェス「で、また出番がなくなるわけね」
ハサウェイ「この悪循環なんとかしてー!!」
マリア教団は人質ごとモトラッド艦隊でテロリストを踏み潰しそうだw
町内クリーン作戦だなw
>>827 リリーナごと大統領府を吹っ飛ばそうとしたけど、最後の一撃の直前にあの女の子と子犬が
脳裏によぎって結局ぶっ壊したのはシェルターだけ、って感じだった気がする
マリア「寧ろ、エンジェル・ハイロゥを使って」
クロノクル「人質まで馬鹿になるでしょ!」
ゴズ・バール「ええ、どうせ俺が悪いんスよ・・・・・・」
>>827 あれはそれぐらいやらないと基地が壊せないのと、
それぐらいやっても需要人物がいるような所の安全は確保されているだろう
っていう予測からやったんじゃないかな。
光のカリスト「テロリストなどシンヴァツで消し去ってくれるわ!」
影のカリスト「確かに消せるだろうけど次は我らが消されるような気がするよ、兄さん」
>>820 テロリスト「くっ、ザビ家で一番弱そうなのは…そうかドズルの妻、ゼナ・ザビがいる!」
無論、一見淑女でありながら軍隊教育を受けている上、
『ドズルを銃で脅して結婚した』という武勇伝を持つゼナが、そんな弱いはずがなかった…。
>>825 リリーナはリリーナでライオン踏みつける淑女です、度胸は半端無い。
「まあ、わたくしの命?今はそんなものよりもあなた方のような不埒者の捕獲が
優先されるべきです。ヒイロ、さあ何をしているのです!!」
>>836 ゼナのイメージが一瞬超アグレッシブにww
>>836 まさか!
組長先生の顔の傷はその時の!w
>>836 テロリスト「ガ、ガルマ・ザビだ……化け物揃いのザビ家で奴だけはおぼっちゃん…弱いはずだ!」
ガルマ「……?何か気配を感じるな……」
テロリスト「よし…今……」
ドドドドドド
ドズル「ガルマ!無事かーーーっ!?」
ガルマ「あ、兄さん!兄さんったんですね」
テロリスト「ヒェェエ!!」
ガトー「ぬっ?怪しい奴っ!」
マツナガ「出会え、出会え!」
ラル「ガルマ様を人質に取ろうとは……不逞な輩め。成敗してくれるわ」
テロリスト「す、すみませんでしたーーーーー!!!」
ガルマ「しかし、いきなりどうしたんですか?」
ドズル「いや。何かお前の身に危険が及ぶような気がしたのだ。
だが、杞憂にすぎなかったようだな」
ガルマ「凄いや、兄さん!」
ガルマは確かにお坊ちゃんであったが、ドズルが常に目を光らせていたのであった……
>>825 リリーナが人質になった場合…
テ「う、動くな!この娘がどうなってもいいのか!」
リリーナ「かまいません、私の命よりもテロリストに屈しないことが大事です」
ヒイロ「…………」
テ「…………」
リリーナ「ヒイロ!顔を上げなさい!あなたの役目を思い出すのです!」
ヒイロ「リリーナ… お前を殺す…」
テ「わ、わかった…投降する」
デ&ト&カ&五&ノ「「「「「ほっ…(安堵」」」」」
ゼクス「むぐぐぐーーー!」←五人に押さえ込まれ中
ヒイロ(スマン、リリーナ。だがここでマリーメイアに屈するわけにはいかない)
リリーナ(よいのです、ヒイロ。私ごと撃ちなさい)
マリー(ちょ、この女覚悟している!?)
ヒイロ(心配するな、これが終わったら俺も後を追う)
エンドレスワルツの小説だとこんな感じだった筈
ヒイロとリリーナは通じ合ってる
>>840 エピゼロの最後に収録されてるプリベンター5に、さり気なく変装してテロリストに紛れ込んでるゼクスっぽい人物がいるんだぜ
>>839 最弱はガルマの嫁のイセリナだろうw
と思いきや、そのイセリナには、ザビ家でただ一人ガンダムとアムロをまとめて戦闘不能に追い込んだという武勇伝(TV第11話)が!!
ミネバが人質になるってことを想像すると、ドズルが『コマンドー』のように突撃する様子が連想されてしまう…
デギンは恐ろしいからパスする
ギレンが1番楽なんじゃ…いや、デラーズがいるな…
キシリアは…ギャンにアクトザク、紅いゲルググがいる…
ドズルは…考えたくもない…
ガルマは…ドズルが来るから危険だ
ゼナは…ドズルに勝てる女性だから危険…
ミネバは…ドズル+赤いMSと白いMSが来る…
イセリナは…唯一あの白い悪魔もパイロットを追い詰めた…
テA「…ダメだ、ザビ家は全員化け物揃いだぜ」
テB「警察に特攻した方がまだ戦える…」
>>842 おや、その時のゼクスさんはノインと火星でランデブーの筈なんだが?
>>846 その筈なんだが・・・
しかしあれはどう見てもゼクスだ
資材調達の為に地球と火星を往復でもしてんのかね?
キラ「簡単だよ、たとえばキング・クリムゾンで時間を吹っ飛ばすとかしてさ」
シン「あんたといっしょにするなー!!」
>>845 白犬隊+迅雷+08機動隊の完璧なフォーメーション。
BDのEXAMシステム、SガンダムのALICEによる超機動。
シローの手伝いに来るアプサラスとノリス。
阿修羅をも凌駕する警視正。
エレガントな警視と友人。
ヤクザより恐ろしいサーシェス。
模擬戦2000勝スペシャルなコーラサワー。
「しまっちゃう」ハロ長官
テロリストA「……ダメだ…勝てる気がしねぇ」
テロリストB「もうやだよ、こんな世界……」
オリジンでのドズル結婚の経緯は、かいつまんでいうと、
1.士官候補生ゼナ・ミア(旧姓)、夜中にドズル校長の部屋に忍んで行く
2.ゼナ、ドズルを銃で脅して監禁
(この間シャアやガルマが何かやってるが略)
3.ドズル、ゼナにプロポーズする
キシリア「…最近の若い娘たちは、実に破廉恥で嘆かわしい。夜這いなどと…ブツブツグチグチ」
ギレン(老いたな、キシリアも)
>>845 サスロだ!まだサスロが残ってるじゃないか!
>849
あきらめるな!ある映画で語られていたが、一般大衆が武器を持つと犯罪者はそれ以上の武器をもつようになるらしい。
たとえば大衆がセミオートの銃を持てば犯罪者はフルオートの銃を持つようになるなど。
だからMSやMA、ガンダムファイターや月光蝶を持つことがこの世界の日常ならば、テロリストたちもそれ以上の武器を
持つようになるにちがいない!
巨大な赤いジムか・・・・・
>>851 バカッ!サスロを殺っちゃったから、「サスロのことかーー!!」とスーパーザビ家になっちゃったんじゃないか!!
…でもキシリアだけなってないような気が…?
アムロ「トミノ教が、トミノ教がぁー!!」
ロラン「また例の病気ですか・・・」
>>854 テロリスト「それだけには乗りたくない・・・。」
アムロ兄さん、あの赤いジムには破壊と再建の両面があるんだ!
破壊の巨神がイデオンなら、建設の巨神のイエオンだっているじゃないか!
テロリストA「わかった!トミノ教だ!トミノ教を使って混乱を起こそう!」
テロリストB「一部のキャラは>856のアムロのように混乱をきたすし効果抜群だな」
テロリストA「でトミノ教はどこにあるんだ?」
ソーマ「テロリストか…この時世あながち笑い話にもならないな」
ティファ「怖いです…」
ソーマ「私が撃退するから大丈夫!」
ティファ「頼もしいです…」
フェルト(テロリスト…)ポワワーン
フェルト「きゃー!!」
テロリストA「ぐへへ。テロ目的で襲撃したが、こいつは上物だぜ」
テロリストB「ぐひひ。お楽しみといきますか?」
フェルト「や…やめて!!助けて!ロックオン!!」
テロリストA「ははは!叫べ!叫べ!誰も助けにはこないぜぇ〜」
テロリストB「観念しな!」
フェルト「いやー!」
パーン!
パーン!
テロリストA「うわっ!」ドサ
テロリストB「ぐわっ!」ドサ
フェルト「ろ、ロックオン!?」
ロックオン「ご名答。待たせたな、フェルト」
フェルト「ロックオン!遅いよぉ…」
ロックオン「ヒーローってのはギリギリで現れてこそ、だろ?」
フェルト「バカ!…怖かったよ…」
ロックオン「もう大丈夫だ」ナデナデ
フェルト「ロックオン…」
ロックオン「フェルト…」
フェルト「…」ポワワーン
ティファ「よだれ…」
ソーマ「鼻血…」
フェルト「ハッ!」ゴシゴシ
ティファ「大丈夫…?」
フェルト「///」コクコク
女の子はこんな妄想しねぇかw
MSじゃ勝ち目ないから生身で、と思ったがそれでも人類じゃ勝ち目無いな
モビルシチズンというか凶悪で強力な武者や騎士ならガンダムファイターとも戦えるし
MSと違って狭い場所にも潜りこめるからテロや悪事向きなんだろうが
でもジークジオンや闇皇帝とかはテロするよりもクーデター起こすほうが好きそうだなぁ
>>860 刹那「俺も妄想する事がある」
フェルト「意外だね。やっぱりマリナさんとデートとか?」
刹那「いや、電車や車に乗っている時にな」
フェルト「電車?車?」
刹那「ニンジャが家や電線を飛びうつって追い掛けてくる妄想だ」
フェルト「…………」
シュバルツ「ぬっ?何か呼ばれた気がしたぞ?」
レイン「キョウジさん!走ったり、飛び移って追い掛けてくるのはやめてください!
電車に乗ってる他の方々がビックリします!」
シュバルツ「いや、面目ない。節約と運動になるし、走った方が早いのでな…」
>>858 建設巨神イエオンwwwww
このスレのミンチになっても何事もなく復活する現象は、イエオンのおかげかも知れんなw
既出ネタ?
某アニメ視聴中
アムロ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・」
アムロ「うちのキラ大丈夫かなぁ・・・・・」
ロラン「まぁラスクさんは大丈夫でしょう・・・・・」
アムロ「しかしこの主人公何となく親近感が湧くというか・・・・・」
ロラン「えぇ僕も・・・家事が得意という所もそうですが・・・・・」
アムロ「あのずぼらなお母さんあたりがなぁ・・・・」
ロラン「うちにはもっと酷いのがいますしねぇ・・・・・」
ミネバ「というわけでイエオンが欲しいのだ」
ハマーン「無茶を言わないでください」
ミネバ「なぜだ、ハマーンがイエオンに乗ってくれれば
私のイデオンとお揃いで出かけられるではないか」
− 想像中 −
ハマーン「絶対いけません」
シャア「さすがにそれは……」
ミネバ「シャアはザンダクロスがいいのだ」
シャア「私もですか!!」
デラーズ「となればガトーよ、スネ夫のラジコンを改造した宇宙戦車を量産して我々が警護に……」
ガトー「原作では明確な弱点がありましたが、サイコミュ誘導にする事で解決できます」
デラーズ「うむ、ミネバ様の御為であれば我らとてサイコミュのひとつやふたつ……」
ハマーン「あやしげな相談をしないでいただきたい!」
>>865 宇宙小戦争とか懐かしいなwあの戦車、元はラジコンだから外に付いてるアンテナが弱点なんだよな
>>865 ジョルジュ「大丈夫です。オールドタイプでもビットは扱えますよ」
ハマーン「何!?」
ジョルジュ「私もニュータイプではありませんが、ビットを使えているでしょう?」
ガトー「しかし…一部のゲームでは…」
ジョルジュ「ゲームと現実を混同させてはいけません」
ガトー「う……うむ」
ハマーン「お前はGFだから、モビルトレースシステムによって扱えるのではないのか?」
ジョルジュ「あっ」
>866
しずかとスネ夫はあの戦車にのって無人戦闘艇数万機をたった二人で壊滅させてる。
二人で割ったとしても撃墜スコアは10000以上・・・エースっていうレベルじゃないぞ
>ジョルジュ「私もニュータイプではありませんが、ビットを使えているでしょう?」
シャギア「その話詳しく聞かせてもらおうか」
オルバ「事と次第によってはただではおかないよ。ねえ、兄さん」
ギンガナム「そういきり立たずとも、小生とてニュータイプではないが
ターンXのオールレンジ攻撃ができるぞ」
ジョルジュ「それに、ニュータイプでなくても使えるサイコミュというのは
結構昔からあったと思いますが……」
ハマーン「ドーベンウルフの、ラカン専用機がそうではなかったかな」
シャギア「………………」
オルバ「………………」
シャギア「やはり我々の扱いは理不尽だな、オルバ」
オルバ「Xの作者ってきちんと設定知ってたんだろうかね、兄さん」
D.O.M.E.「覚えてるわけないだろう」
あの戦車はドラえもんの超科学によって無人戦闘艇の体当たりを食らっても平気になってるからな…
あと、レジスタンスの戦闘機もいたはずだからそれも計算に入れないとな
ラカン機っていうか、ドーベンのはインコムな
オールドタイプでも使える代わりに操作性の落ちたファンネルくらいの代物
>>860 テロ屋 「奴等を確保しろ!良い人質になる!」
ソーマ 「って本当にテロリスト!?」
フェルト 「きゃぁぁぁ!」
ティファ √キュピーン(ガロードは…20Km南、ちょっと遠い。なら…お願い!G-bit!)
DOME 「マイクロウェーブ、照射!」
アムロ 「い、いきなりどうした!?」
ソーマ 「なんだか無人機のような物が空で隊列組んでいるのだけど」
フェルト 「あれってまさか…ティファ、あなた?」
ティファ (G-bitサテライトキャノン、発射!)
ち ゅ ど ー ん
ソーマ 「…ミンチどころか跡形も無い」
フェルト 「…彼女とは絶対喧嘩しないようにしよう、うん」
なんかその4.03秒後に血相変えたガロードがぶっ飛んできそうだww
そんでバカップル発動w
>>869 フラッシュシステムが扱えるかどうかでNTか否か判別していただけだから、
別にオールレンジ攻撃が使えるかどうかが条件じゃないぞ
連邦学園小等部の校舎に終業の鐘が鳴り響く。
静かだった校舎が一斉に活気付き、子供たちがはしゃぎながら教室を飛び出してゆく。
けい子「シュウト君! ちょっといいかしら?」
シュウト「あ、は〜い! なんですか、先生」
けい子「申し訳ないんだけど、このプリントをミネバちゃんに届けてあげてもらえるかしら?」
シュウト「ミネバちゃんに?」
けい子「おうちの方から連絡があって、しばらくお休みするらしいの」
シュウト「ミネバちゃん、病気なんですか?」
けい子「そうじゃないみたいなんだけど…お家の事情だそうよ。
でも、節分の豆まきには出来れば参加してほしいですからね」
シュウト「え…そんなに長くお休みするんですか?」
けい子「そうらしいの。 だからちょっと様子を見てきてもらいたいのよ。
お願いできる?」
シュウト「はい!」
シュウトの元気な返事に、けい子は柔らかい笑みを浮かべる。
けい子「それじゃあ、お願いします」
シュウト「了解!」ケイレーイ
アル「ふ〜ん、ミネバちゃん、学校休んでるんだ…」
シュウト「うん。 プルたちもいないし。 なんだかクラスが静かだったよ」コロコロ…
アル「でも、病気とかじゃないんだよね?」
シュウト「けい子先生はそう言ってた。 『お家の事情』だって」コロコロ…
アル「そっか… ミネバちゃんちって、変わってるもんなぁ」
シュウト「そうだねぇ」シャーーーー
世界中の誰に言われようと、この兄弟にだけには言われたく無いだろう。
ぐっと言葉を飲み込むマリーメイアであった。
友人たちと別れたアルとシュウトの二人は、山の手の一等地に敷地を構えるザビ家を訪れた。
すぅ〜〜〜
シュウト「ミーネーバーちゃーん!!」
アル「あーそーぼー!!」
原始的と言えば原始的だが、これがザビ家ドズル邸の決まりである。
曰く。
ドズル『子供は元気が一番!』
ということらしい。
ちなみに、大人の来客者に対しては、監視カメラの映像を元に警備員が直接応対する。
イリア『アル君とシュウト君か。 生憎だがミネバさまはお留守にしておられる。
用件は何か?』
インターホンから聞こえた声は、しかし二人の予想外のものだった。
シュウト「あれ? イリアおねーちゃん?」ヒソヒソ
アル「ハマーン先生じゃないんだ…」コソコソ
シュウト「えっと、ミネバちゃんに、節分の日のプリントを持ってきました!
…お出かけなの?」
イリア『そうだ。 …ゼナ様が君たちにお話があるそうだ。
入ってきたまえ』
MSがそのまま通れそうな門が静かに開く。
そして二人を出迎えたのは、髪を左右で真紅と金に染め分けた、
コロニーレーザー級のプロポーションを誇る女性だった。
状況的には猫に小判も甚だしいが。
キャラ「よーう、チビども、元気だったかい!」
アル「こんにちは」
シュウト「こんにちはー」
キャラ「おう! 相変わらずあんたたちは礼儀正しいねぇ。
ジュドーたちにも見習わせたいよ」
言って、二人の頭をがしがしとなでくるキャラ。
キャラ「生憎とミネバ様は修行に出かけてて留守なんだ。 聞いたかい?」
アル「うん。 …えっ!」
シュウト「…修行?」
アル「ギアナ高地ーー!!」
シュウト「…って、“あの”?」
ガンダム兄弟年少組の声が、質素ながら品のいい談話室に響く。
ゼナ「ええ。 “あの”ギアナ高地にお出かけなの」
久方ぶりに対面するミネバの母、ゼナは相変わらずおっとりとした物腰で首肯した。
手ずから紅茶をカップに注ぎ、二人の前にケーキの皿と共に供する。
ゼナ「さあ、召し上がって」
シュウト「わは♪ いっただきまーす!」アムアム
アル「あの、キャラお姉ちゃんが、『修行に行った』って…ホントなんですか?」
シュウト「!!」ムグムグ
ゼナ「ええ。 ほら、節分が近いでしょう?
だから、あの人もミネバも張り切っちゃって…」
アル&シュウト「「???」」
節分とギアナ高地での修行が結びつかず、?マークを盛大に飛ばす二人。
イリア「ゼナ様、それではお二人にはわかり難いかと」
ゼナ「あら? ああ、そうね。 嫌だわ、私もすっかりザビの家風に染まっちゃったのねぇ」
頬に手を当て、思わずため息を付くゼナ。
ゼナ「実は…」
ざっざっざっざっ…
磐梯市の新市街。
「体力一流、頭脳は五流」などと揶揄される体育大学の雄、ジオン体育大学へと
集結する男たちの姿があった。
その誰もが堂々たる体躯の持ち主であり、「規格外」「新類人」と呼ばれる
現役学生たちですら怯ませるほどの生気(オーラ)を放っていた。
エンツォ「ふむ…ここも随分変わったな…」
マルコ「部長はこちらにはあまりいらっしゃらないのですか?」
エンツォ「ああ。 後輩の指導をせねばとも思うのだがな。
日々、自分のメニューをこなすだけで精一杯なのだよ」
ラカン「はっはっは、部長は完璧主義でいらっしゃるから」
などとにこやかに談笑しながら行く男たちの前に立つ、一人の男。
ガトー「お待ちしておりました、先輩方」
マルコ「おお! ガトー!」
エンツォ「…ほう。 以前会った時より、遥かに“気”が大きくなっておる。
鍛えておるようだな」
ガトー「は。 我が身の非才を痛感いたしました故…」
エンツォ「うむ。 若い苦労は買ってでもせよと言う。 良い機会に恵まれたか」
ガトー「はっ… 閣下がお待ちです。 こちらへ…」
ガトーの案内で一行が訪れたのは、今では使われていない、古い講堂であった。
普段は窓にも板が打ち付けられて封鎖されているが、
この日は珍しく入り口が開放されていた。
ドズル「…来たか」
エンツォ「お久しぶりでございます、閣下!
エンツォ・ベルニーニ以下、ジオン綜合警備保障警備部有志50名、
ただいま参上いたしました」
ドズル「すまんな、急に呼び立てをして」
エンツォ「何をおっしゃいますか。 ジオンの、しかも閣下の御為…」
マルコ「何より、ミネバ様のためとあらば、我等『ミネバたん私設親衛隊』一同!
万難を排して参上仕ります!!」
ドズル「………」
エンツォ「………」
ガトー「………」
マルコ「はっ! し、しまったー!! つい本音がーー!!」
デラーズ「最初の一人が決まりましたかな」
ドズル「うむ」
マルコ「はっ? そういえば、本日はこちらで何を…」
ドズル「何だ? 聞いておらんのか?」
デラーズ「エンツォ殿…」
エンツォ「一応説明はしましたが…」
ラカン「さては、聴いておらなんだな、マルコ・ベッキオ」
ドズル「まあいい。 上がれ、マルコ」
立ち上がったドズルはガウンを脱ぎ捨てると、
ト ッ プ ロ ー プ を ま た ぎ 超 え て リ ン グ に 立 つ。
黒のショートトランクスにリングシューズ。
全身にはうっすらと汗が浮いており、ウォームアップも万全である。
マルコ「あの、節分の準備と伺いましたが…」
エンツォ「そこは聞いておったのか」
ドズル「そうだ。 節分の豆まきには鬼役が必要…」
マルコ「左様! ここはこのマルコ・ベッキオが鬼役となり、ミネバ様に…」
ドズル「故に、俺は今から 鬼 と 成 る 」
マルコ「…は?」
デラーズ「貴殿ら50人と、ぢ体大現役学生有志50人!」
ドズル「あわせて100の猛者を喰らい、我が身を鬼神と化そうぞ!」
ガトー「冥府魔道への旅路、お供仕ります!」
つづく。
う〜む、節分に間に合うかなー
おk、自重しろ親馬鹿親父www
シーマ「もうすぐ節分だねぇ」
モニク「そ、そんな事はどうでもいい……それよりも……」
ハマーン「バレンタインデー…だな」
フェルト「チ、チョコレート……上手く作れるかな……」
シーマ「やれやれ、あんた達もまだまだネンネだねぇ……」
モニク「なにぃっ!?」
シーマ「いいかい。恵方巻きってあるじゃないか?」
ハマーン「まるかぶりだな。あれは美味い」
シーマ「それを食べてる女性ってのは色っぽい物なのさね」
フェルト「な……」
ΩΩΩ<なんだってーーー!!!!
シーマ「おやおや、知らなかった…あぁ、そうだね。知らないわな」
モニク「反対に何故知ってい……モガモガ」
ハマーン「それで?」
シーマ「たまにはむせたりとか…大きい…とか声を漏らしたりするのさ。
そうすればたいていの男はドキッと来るよ?嬢ちゃんなんかには最適さね」
フェルト「え?私?ですか?」
シーマ「そう。フフ……がんばりなよ」
フェルト「が、がんばります……(何を頑張るのかな」
モニク「と、とりあえず…恵方巻きが勝負なんだな!」
ハマーン「ジュドーには効果が無い気がするのだが……まだそういう歳でもないしな」
シーマ「そんな時ァ、鬼の役をやって連れ去るとかすりゃいいんじゃないかねぇ」
ハマーン「連れ去る!?」
シーマ「ふはは、こいつを返して欲しければ追ってくるがいい!みたいなね」
ハマーン「なるほど!やってみるか」
フェルト「で、では……皆さん、節分もがんばりましょう……おー」
オーーーーーーッ
ピキィィィィィィィン
ジュドー「な、何か嫌な予感が……?」
>>860 ロックオンの場合フェルトをひん剥こうとした瞬間テロリスト達が額でタバコ吸う羽目になりそうなんだぜ。
本編でも珍しく生身の狙撃を披露してるし。
後、人質に出来そうなのは・・・、マリナか?か弱いし貧乏でも一応皇女だし。
まだものじち無効のせっさんはいないし。
テロリストA「と言うわけで皇女さんとその付き人さんとやらがいると聞いてきましたが・・・・」
マリナ「あぁぁぁっご飯よご飯!!混ぜモノ無しの銀舎利よ〜〜〜〜〜〜」
シーリン「白パンうめぇぇぇぇぇぇぇえぇええぇぇ!!」
テロリストB「いないみたいっすよ」
テロリストA「だな。」
ワロスw
ロラン「最近は混ぜモノがある方が高かったりするんですが。」
キラ「五穀米ご飯って結構おいしいよね。」
ナスターシャ「黒パンというと何故か悪イメージがあるが、
毎日食べても飽きない味わいがあるのだがな。」
アルゴ 「少々堅いのが原因かもな。」
三か月前
キラ「白いご飯ってちょっと飽きたな〜」
ロラン「だったら五穀ご飯にしますか?おいしいですよ」
キラ「うっわwwちょwこれパネェ」
カミーユ(こ、このふざけたセリフは何だ、体から怒りが込み上げてくる、いったい)
シン(キラの喜びの表現です。もうだめだ、こいつエンジェルハイロゥにのせないと)
一か月前
キラ「……また…僕は…」
ロラン「え?キラ何か言いましたか?」
キラ「ちょwこの晩御飯www全僕が泣いたwww」
カミーユ(シン、あいつ殴り倒していいか?)
シン(こらえて、こらえて、あれでも一応喜びの表現だから)
一週間前
キラ「五穀ご飯あきた〜(ぼそ)」
ロラン「!!!!!!!!!!!!」
カミーユ「あ、ありのままのことを話すぜ、≪キラが五穀ご飯を拒絶したと思ったらキラが五穀ご飯になっていた≫
な、何を言っているんだか俺もわからねえ、わかりたくもねえ、とりあえず空中分解とかサイコフレームの束縛とか
そんなチャッチモノじゃねえ、もっと恐ろしい何かの片鱗を味わった気がする…」
シン「月光蝶でしょ」
刹那「マリナ・イスマイール!その五穀ご飯は歪んでいるんだ!食べるな!」
キラ「三度のメシより、メシが好きーー!(^O^)絶望ビリー!!」
シン「今度は違うキラが出てきた。」
キラ「三度のラクスより、ラクスが好きー!」
ガロード「三度のティファより、ティファが好きーーー!!」
シン「三度のステラより、ステラが好きーー!」
ドモン「三度のレインより、レインが好きーーー!」
シロー「三度のアイナより、アイナが好きーーー!」
シーブック「三度のセシリーより、セシリーが好きーーーー!」
シャア「三度のロリよに、ロリよにがふきーーーーーー!
口まわってねえぇーー!」
シュウト「ねえアムロ兄ちゃん。どうして僕の名前はシュウトだけなの?」
アムロ「え?どういうことだ?」
シュウト「アムロ兄ちゃんは『アムロ・レイ・ガンダム』だし
アルは『アルフレッド・イズルハ・ガンダム』だし
刹那兄ちゃんなんか『刹那・F・セイエイ・ガンダム』だよ
なんで僕だけ『シュウト・ガンダム』なの?」
アムロ「…………」
その夜
アムロ「というわけで年長組。理由を考えるんだ」
シロー「なんだ兄さんも知らなかったのか」
マイ「父に連絡を取って聞いてみたらいいのではないですか?」
アムロ「いや、相変わらず連絡が取れないんだ」
セレーネ「私は刹那のFも気になるんだけど」
ドモン「そんなのファイターのFに決まっている!」
マイ「ファンネルとか」
セレーネ「それならフィン・ファンネルのほうが喜ぶんじゃないかしら。あの子」
シロー「それじゃあFFになるんじゃあ」
アムロ「みんな話が脱線しているぞ」
その後、会議は夜遅くまで続くも
「カミーユだけ女の名前を付けられたのはなんでだろう」
というあらたな謎が出たため諦めて就寝に至る。
オチは無い
だが、主人公が脇役キャラと名前が被る方が痛かった
だから劇中での公式の名がロー(ゴホンゴホン)になったんですね
マリナ「一度のメシより三度のメシが好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
シーリン「好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
ユウ「!!!!!!!!!…?(モーリンが好きだぁぁ…?)
デフ「魅力値低いけどナヴィが好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」
コーラサワー「ふっ、この流れなら俺が出なくてどうするよ…って」
パトリック「レェェェェェェェェェノォォォォォォアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
コーラサワー「あ、こらおっさん!」
ティファ「ガロード…大好き」ポソッ
ガロード「なになになに? 俺のこと呼んだ?」ドヒュン!
ティファ(////)
コーラサワー「お、おい! 俺の出番!」
ナビィ……ヒロインのはずなのに魅力5(15段階で基準値は5)だったからな
ちょっと、STガン持ってきて最大出力で索敵電磁波を向けないでくだs(パン
シャア「ふ〜む、セレーネくんも遂にスパ○ボ参戦か。年増のガンダムパイロットなど初めてではないかね?
彼女一人でパイロットの平均年齢が上がってしまうな。せいぜいオバ○ンと呼ばれないよう気をつけたまえよ」
>>892 ナビィ「どうせ私は魅力的じゃないわよ!!!デフの馬鹿、デブーっ!!!(タタタ)」
デフ「お、おい!待てよ(タタタ)」
モニク「魅力がなくても気にしてくれる人がいるだけいいじゃない・・」
C.A「うわあああ体(SDサイズF90)が勝手にぃぃぃ」 PAM PAM PAM PAM
シャア「ぎゃあああああ」
ナナイ「AIにウィルスが仕込まれていた模様ですね」
クェス「ったく、役に立たないんだからもう。さすが大佐のコピー」
シャア「どういう意味だっ!」
クェス「あ、もう生き返った」
ナナイ「気にする事はありません、GジェネFの評価は絶対嘘ですから」
クェス「だよねー。指揮15魅力15の最高指揮官が、これだもん」
シャア「……………………」
シャア「ララァ……私を慰めてくれ……」
ララァ『どうして私のニュータイプレベルが7で大佐が9なんですか、納得いきません』
シャア「ララァまでもー!!」
>>895 シュウト「キーン!キーン!キングゲイナー!」
キャプテン「今かーけるー こーのー命ー!」
アル「キーン!キーン!キングゲイナー!」
シュウト「メータールー オーバー○ン! キーングゲイナァァァ!!」
セレーネ「なんでそこで伏字なのよ↑!」
ゼロ「ここしばらくの流れでテロリスト恐れずに足らず!という結論が出たが、
実はこのスレ、というかガンダム界にはテロリストなど問題にしないほど
厄介な悪が存在する……
そこだ!!」
ドスッ!
デスサイズ「くっくっく、見つかってしまいましたか……」
ゼロ「おのれ、またリリ姫の元に行こうとしていたな!」
デスサイズ「当然です。ですが、今のところは引いておきましょう。またいずれ……」
ゼロ「逃げたか……いや、一匹見れば三十匹というし、奴の分身がまだそこらに
いるかもしれん。探さなくては!!」
結論:変態はテロリストより厄介
御曹司「はくしゅっ!」
>>900 結論:変態はテロリストより厄介
Tトロワ「はくしゅっ! ん……なんだ……風邪か……。 」
>>878の続きー。
ゼナ「という訳で、あの人は今、無制限一本勝負の百人抜きを絶賛開催中なの」
アル「………(唖然」
シュウト「………(呆然」
ゼナ「そうしたらね、ミネバちゃんも…」
ミネバ「ハマーン!」
ハマーン「はっ!」
ミネバ「私と、我が家のために、そこまでの荒行を課す父上に報いるには、どうすればいい!」
ハマーン「…ミネバ様のお心のままになさいませ」
ミネバ「うむ。 では、特訓だ! ハマーン、私を鍛えてくれ!」
ハマーン「御意!」
ゼナ「それで、特訓をするならギアナ高地だー!って、ガウで飛んで行っちゃったの」
お陰でおばさん寂しいわ、などと涙をぬぐうゼナ。
アル「ミネバちゃん…」orz
シュウト「親子だ…」orz
アムロ「………」
ロラン「………」
ちゃぶ台に突っ伏す良識派代表。
ドモン「うーむ、齢十にしてそこまでの覚悟を…天晴れ也!」
刹那「ミネバ・ザビはガンダムだ」
なにやら盛り上がる非常識代表。
ジュドー「ま、まぁ、ハマーン先生が一緒なら、そんなに無茶はやんないでしょ(汗」
カミーユ「だといいけどな。
ハマーンは、生真面目が過ぎて暴走することがあるからなぁ…」
アル「ミネバちゃん、大丈夫かなぁ…」
アムロ「(計算中、計算中)…なんとかギリギリだな。 ガンイーグル!」
ガンイーグル「お呼びですか、マスター」
アムロ「念のため、ギアナ高地に向かってくれ。
長距離用のF装備に増加タンクをフル搭載で、航続距離はなんとか足りるだろう。
向こうでの補給はこちらで手配しておく」
ガンイーグル「アレ、スピード出ないからヤなんだけどなぁ。 んで、二人を連れ戻んですか?」
アムロ「…いや、とりあえずは監視だけでいい。
二人に危険が及んだ時は、お前の判断に任せる」
ガンイーグル「了ー解」ピッ!
次の日。
ドタドタドタ…
アル「ミネバちゃんが見つかったって、ホント?」
ロラン「アル! ちゃんと嗽と手洗いしなさい!」
急いで洗面所に駆け込み、おざなりに口をすすぎ、指先をちょっとぬらして終わらせるアル。
キラ「ガンイーグルが見つけたって。 近寄れないから映像だけね」
茶の間に機器を持ち込み、キーボードを叩いていたキラが振り返る。
キラ「ほら、これ。 CG処理してあるけど」
モニターの映像に、確かに小柄な人影と、紅毛長身の女性らしき人物が映っている。
キラ「拡大するね」
アル「ミネバちゃん!」
そこには、ヘルメットを被り、背嚢を背負って走るミネバの姿があった。
無論、人の手が入っていないギアナ高地であるだけに地面も平坦ではなく、
程なく立ち木の根に足を取られて転倒する。
アル「あっ!」
並走していたハマーンは、ミネバに駆け寄るが、手を貸そうとはしない。
身振りでは大声で何かを言っているらしいが、音声が無いためその内容までは判らない。
だが、程なくしてミネバは袖口で顔を拭うと立ち上がり、再び走り始めた。
ヒイロ「軍隊教練式だな」
刹那「ハマーンが指導教官か… できるのか?」
ジュドー「ハー○マン軍曹みたいなの? ミネバ様LOVE♪だからなぁ…」
カミーユ「いや、やるね。 ハマーンはやるとなったら徹底的にやるタイプだ」
シャア「ハマーンに活字にすら出来ないような言葉でなじられるのか…」ハァハァ
アル「み、皆いつの間に…」
ロラン「みんな嗽は済ませたんですか。 清潔にしない人はおやつ抜きですよ!
それとシャアさんは教育的指導!」
キャプテン「了解。 最大出力で修正を行う」キャプテンパーンチ!
シャア「これが若さかっ!」
コマンダー「はいはい、帰りますよ社長」ズルズル
アル「………」
シュウト「………」
アル「アムロ兄さん、いいかな?」
アムロ「アル? なんだ、珍しいなこんな時間に…いいぞ、入って来い」
小さい頃からずっと使っているという机に向かっていたアムロは、
キーボードを打っていた手を止めて振り返った。
襖を開いたアルはおっかなびっくり長兄の部屋に踏み込む。
書籍やプリントアウトした書類、記録メディアの収められたファイル、
ハロやキャプテン達のパーツ、etc.etc.…几帳面にきちんと片付けられてはいるが、
いかんせん物の絶対量が多すぎる。
セレーネの部屋のように『足の踏み場も無い』状態ではないが、
押入れ前の布団を敷くスペースを除けば、『足の踏み場“しか”』無い。
アムロ「コーヒー…は、この時間はまずいか。
たしかこの辺にケーラからもらったココアが…」
ファイルの山から魔法のようにポットとマグカップ、ココアのパッケージを取り出すアムロ。
ハロ型クッション(クリス謹製。直径約1mのビーズクッション)をアルに薦め、
慣れた手つきでココアを入れる。
アムロ「それで、どうした?」
水を向けるが、急かすでも無くのんびりココアを味わうアムロ。
やがて、マグカップを抱えたまま、言葉を探すように逡巡していたアルが、
搾り出すようにして言葉を紡ぐ。
アル「僕も…修行とか、したほうがいいのかな…」
アムロ「ふむ…」
アル「ミネバちゃんもあんなに頑張ってるのに…ウチで僕だけぜんぜん普通で…」
実の所、学校での成績ならばアル自身も充分に優秀なのである。
だが、すぐ上には『スペシャル』と呼ばれ、小学校にすら数々の伝説を残すウッソや、
すぐ下にはその『伝説を継ぐ男子』としてこちらも武勇伝には事欠かないシュウトの存在が、
『ごく普通の優等生』アルフレッド・イズルハの名を凡百の児童の中に埋もれさせていた。
アムロ「ましてや年下の女の子の頑張りを見せられては、じっとしていられない、か」
言って、くつくつと笑い始めるアムロ。
アル「アムロ兄さん?」
アムロ「ん? ああ、お前もそんなことを言うようになったんだと思ってな」
アル「えっ?」
アムロ「ウチの兄弟は、みんな大なり小なり、どっかはみ出してるからな。
つい己と…自分と比較して、これでいいのか悩む時期があるんだよ」
アル「みんな、って…兄さんたち、みんな!?」
アムロ「そうだ。 セレーネからウッソまで。
…もちろん、俺だって例外じゃないさ」
アル「………」アングリ
いつも堂々としていて、何でもできるこの兄が、自分と同じ悩みを抱いていたとは
かけらも思っていなかったアルは両目と口を●にしてしまう。
アムロ「そんなに意外だったか? まあこれは俺たちだけじゃない。
誰だっていつかは通る道さ。 シュウトも、ミネバちゃんもな。 ココア、冷めるぞ」
アル「あ…うん…」ズズ…
アムロ「さて、爺臭い話は置くとして、だ。 修行の事だが…」
アル「ん」
アムロ「もちろんやらないよりはやったほうがいいだろう。 ただ…」
アル「ただ?」
アムロ「まだ体が出来てないアルには、あんな修行は厳禁だ。
あれじゃあ強くなる前に体を壊しかねん」
アル「え…でも、ミネバちゃんは…」
アムロ「あれはなぁ… ミネバちゃんはああ見えて、ドズル先生の娘だからなぁ…」
アル「う」
アムロ「それに、強くなる方法は、修行だけじゃないんだ。 バーニィを思い出してみろ」
アル「バーニィ?」
アムロ「バーニィのザクとガンダムじゃ基本性能が違いすぎる。
じゃあ、どうする? 修行したってザクの性能は上がらない。
バーニィはどうしてた?」
アル「………」
幾度と無くガンダムに挑み続けるバーニィは、一度として同じ戦い方をしていない。
ダミーを、地形を、環境を使い、ありとあらゆる物を利用して、その性能差を埋めようとしていた。
アムロ「あれも、強さだ。
観察し、思考し、作戦を立て、決してあきらめない。
特別なことじゃない。 それだけでも、あんなに強くなれるんだ」
アル「兄さん…」
アムロ「アルが俺たちと同じになる必要なんてどこにも無い。
お前は、お前が成りたいと思ったお前になればいい。
そのために修行が必要なら、俺たちが手を貸そう。
だが、まだ焦る必要は無いんだ。 お前にはまだ時間はいっぱいある」クシャクシャ
アル「うん」
肯いたものの、アル自身にはアムロの話をすべて理解できたとは思えなかった。
だが、この日のアムロの声と、大きな手と、ココアの甘さと温かさは、
決して忘れることはないだろう。
理由は無いが、それはアルの確信だった。
参に続く。
アテにしてた休みがつぶれそーだ。orz
間に合うのか、俺…
乙
豆まきから意外な方向に話が行き始めたな
確かにウッソとシュウトに囲まれるアルは微妙かもな
アルが目標とするのにいい兄って誰になるんだろうか
ガロード、かな?アルも行動力ある方だし。
近いのはガロード、ジュドーあたりか?
周りの兄弟があれだけ超人揃いなら普通の人間なら劣等感の塊になってもおかしくない。
そんな中、多少コンプレックスを抱きつつも真っすぐに成長してるアルはやっぱりガンダム家の一員だな。
>>889 刹那のFはfromのFだよ。全文でいうと刹那from聖永、
聖なる永遠(大いなる歴史)の中の刹那(ほんの一瞬)
って意味を込めたらしい。なんて厨二病なんだ!
>>912 アルはガンダム兄弟の中で唯一普通過ぎて異端な存在かもしれないが、きっとガンダム派とザク派の仲を取り持つ架け橋になると俺は信じている
アルがNTに覚醒する可能性だってあるしな
>>909 そんなのバーニィに決まってるじゃないか!
俺個人の意見としてはアルはOTのままがいいな。OTでも感性ではなく言葉交わせばバーニィとの様に人は分かり合えると証明してくれるだろう。
むしろあの兄弟の中で、普通でいられるアルが一番凄いんだが…
普通に生きるって難しいんだぞ
シーブック「普通は良いけど地味って言われるのは嫌だよな、アル」
シロー、コウあたりも普通じゃないか?
ていうかここのアルのあの年でプラモ、フルスクラッチは普通じゃないぜ
シンもわりかし普通だぜ?ジュドー、ガロードもバイタリティと環境に対する適応力を除けば普通だな
マイが一番普通なんじゃないかなぁ。
凄腕のパイロットって訳でもないし。
>>923 性格以外はね。
ただ、このスレでの性格が・・・・・・。
>>917 心を通わせられるNT同士でも本編のアムロとシャア、カミーユとハマーンみたいに解り合えない事もあるしな
>>920 シローは隊長やってるしコウもなんだかんだ言ってエリートコースだし
アルから見たら「普通では無いすごい兄さんたち」になるんじゃないかな
やっぱり見本だけあってシーブックが1番理想的なのかな
逆に見本にしたくないのは?
嘘
>>928 一同「・・・・・・・・」
キラ「なんで僕を見るの!?僕だってスーパーなコーディネーターなんだよ!?」
アル「でも、シーブック兄ちゃんは二重人格臭いんだよね……」
シュウト「え?そうなの?」
アル「うん。この間ね……」
シーブック『こ、こいつぁ…超ウルトラスーパーすげェどすばい……』
セシリー『ふふ、そんなに驚かなくてもいいじゃない』
シーブック『だけど凄く風に乗りやすいよ、これ!』
シーブック『何度ぶった切っても直ぐに復活しちまうんだ、この[無駄ァ!]は……』
ザビーネ『一気にMAP兵器で倒してしまえばよかろうなのだァーーーッ!!』
シーブック『いや…MAP兵器は使いたくない。経験値が半分になってしまうからな』
ザビーネ『全く。変な所で頑固なんだな、君は……』
アル「……って」
シュウト「うわー…怖ーい」
>>928 >>930-931 アムロ「皆それぞれ、多かれ少なかれ欠点を持ってるってことさ。」
アル「じゃあ、アムロ兄さんも?」
アムロ「そうだよ。」
シュウト「でも、欠点は少なくて軽いほうが良いよね。」
アムロ「まあ、そういうことだ・・・・・・。」
まず生活面ではセレーネ、マイ、ドモン、キラ、刹那は見本にしてはダメだな
皆天才的なものを持ってる分、技術バカに修行バカに半引きこもりにガンダムバカw
恋愛面ではアムロ、カミーユ、シンは反面教師
ジュドー、ガロードは学業面でダメ
まぁ全員一長一短ある感じで
ロランが一番理想的じゃね?
ムーンレィスで∀に乗れる、って以外普通だし。
グエン「ああローラは理想的なお嫁さんだな」
>>935 アル「どんなに優秀でも人間としてああなっちゃ駄目の典型っていうのかな?」
シュウト「ハロ長官呼んだ方がいいかな?」
セレーネ「ロランは理想的なお婿さんよね〜」 ぐて〜
ロラン「ああなっちゃいけない見本です」
アル「うん」
シュウト「お嫁さんにするならクリスなんて理想的じゃない?」
アル「エー。いつもは優しいけど偶にオニババだよ」
シュウト「でも『うち』の姉さんよりずっと(ry」
アル「そりゃそうだよ!それ比べちゃ駄目なレベルだよ。どっちとは言わないけど可哀想(ry」
(物陰より)
アムロ「酷いダメージだな」
セレーネ「怒るより先に胸が痛くて立ち上がれないorz」
>>937 アムロ「ロラン、セレーネにビンタするくらいは良いぞ?皆許してくれるはずだ。」
あの落ち着きなさいビンタはヒロインである証だったんだよなぁ
>>939 刹那「ヒタイダーに猛魂を入れる(猪木のビンタ的な意味で)?!くっ、ヒタイダーよりふさふさの方が上なのか!」
ヒイロ「…だったら(ふさふさの)お前には何の問題もない」
サイシー「ヒタイダーがいるなら、おいら達だってやっていいよね」
ヒイロ「ああ」
トロワ「待て、五飛が何故こっちにもいるんだ。ヒタイダーと掛け持ちはおかしくないか?」
デュオ「いいんだよ、このチームは15歳以上で身長160センチ未満が条件だからな」
カトル「だから残念だけどトロワ、ここでお別れだね」
トロワ「…」
>>932 シーブック「…(焦った、あっちの事バレてんのかとマジで焦った…ドキドキ)」
943 :
942:2009/01/31(土) 21:10:11 ID:zWTgNgId
アムロ「イライラ・・・」
カミーユ「どうしたんだ兄さん?」
アムロ「30周年記念サイトがいつまでたっても開かないんだ!」
アル「もう眠くなってきたよ・・」
シャア「1月は今日までなんだがな、どうなっているというのだ!?」
何故開かんのだ!!!
シャア「なぜ実写の私や漫画版シーブック君のネタは出るのに漫画版アムロのネタは出ないんだー!」
ウッソ「あまりにアレすぎてネタにしたくてもできないくらいなんです」
ふと某アニメを見てて閃いたネタ
アムロ「ある意味シーブックに似ているよな」
シーブック「…えーと、どこら辺がですか?」
カミーユ「成り行きでパイロットになるあたりとか」
ヒイロ「敵に彼女を拉致られるあたりもじゃないか?」
シン「続編では最初悪役な感じでもあったしね」
シーブック「………」
シーブック「って話があったんだ」
トビア「X1を真っ黒に塗装すれば完璧ですね」
ザビーネ「Iフィールドが出せればさらに完璧じゃないか」
ウモン「さらに状況に応じて換装できればな…」
シーブック「え…ちょっと皆さん、何してるんですか…」
シロー「なんか今日のキンケドウは相手したくないな」
ユウ「………(ああも真っ黒な塗装だと不気味だな)」
レイヤー「ビーム兵器が効かないぞ!?」
マット「くっ…なぜ今日はこんなに強いんだ!?」
シーブック「………(意外とこの機体は悪くない)」
トビア「ただ、完全に悪役ですよね…黒に髑髏は…」
ザビーネ「駄目じゃないかキンケドウ!我々は悪じゃないか」
セシリー「そんなシーブックは嫌いよ…」
シーブック「えっ!?セシリー!?セシリィィィィ!!」
こうしてキンケドウのX1は一日だけ悪名を轟かせた
翌日シローがEz−8にハンマーを装備しようとして
シーブックが慌てるのはまた別の話…
終わり
あれ、なんでこんなに書いちゃったんだ…?
ただ黒に髑髏は海賊すぎるってネタにしたかったのに
海賊で思ったんだが、世界的に有名な海賊を当てはめたんだが、
ウィル=シーブック
エリザベス=セシリー
バルボッサ=ザビーネ
なら、ジャック=スパロウとかデイヴィ=ジョーンズは誰が当てはまるんだろうか
それは「世界的に有名な海賊」じゃなくて「架空の海賊」だろう
ロラン「>906で最近珍しくいいことを言った兄さんですが・・・」
アムロ「なにかトゲがある言い方だな」
ロラン「冷静に考えるとアルにバーニィさんを見習ってもらうのはまずいと思うんですよ」
カミーユ「あの人ミンチ属性だしな」
ジュドー「それにある意味でガンダムバカだぜ。俺のニセガンダムでも襲ってくるんだから」
ロラン「このままアルがガンダムと見れば戦いを挑んでミンチになる大人になったらどうします!?
そんなの母親として許しませんよ!!」
アムロ「お前兄だろ」
アル「大丈夫!僕ミンチにならないバーニィを目指すから!」
バーニィ「アル・・・・・・orz」
>>946 シュウト「どうしたの、キャプテン?」
キャプテン「クロスボーンX2が泣いている…そんな気がしただけだ」
シュウト「ふうん?」
フランシス・ドレーク→キンケドゥ
エリザベス女王→ベラ
実在の海賊に当て嵌めると、こういう的な。
架空の海賊といったらやっぱあれでしょう。
トビア「という訳で、ぜひこのゴムアームをX1に……」
キンケドゥ「大却下だ」
トビア「ダミーバルーン用のゴムが足りません」
ウモン「キンケドゥがよく膨らむゴムを大量に持ってるぞい。どうせ使う見込みないんじゃ、構わん」
アンソニー(CV:井上和彦)『ウホッ、いいバナナ!』
セガール(CV:大塚明夫)『食わないか?』
トビア「やりましたよ!キンケドゥさんのゴムで作ったダミーバナナで逃げたサル2匹とも捕獲できました!」
キンケドゥ「…そうかい、良かったな……orz」
ベルナデット「あら?トビアの作業服から何かはみ出てる、何?コレ?ゴム製だけど・・
キンケドゥさんならわかるかな?(とことこ)」
シーブック「ん?何か悪寒が近づいてくるような・・・・」
兄弟の何人がコンドームを持ち歩いているのだろうか
ヒイロはサバイバルキットとして持ってるのは確実だが
シローが、既成事実上等とばかりに持っていない可能性が…
アムロ兄さん、やっと開設した記念サイトの惨状について一言
コウ「…ヒイロ…なぜ君はこれを持ち歩くのかな?」
ヒイロ「ノインに高校生の必需品と言われたからだ…
だが正直平和な高校生活で必要とは思えない」
カミーユ「いや、むしろ必要だろ」
ヒイロ「確かにサバイバルでは役にたつ。水が1l入るからな」
コウ「………」
カミーユ「またまた…」
ヒイロ「水が1l入るんだぞ!」
こうですか?わかりますw
>>959 アムロ「俺の代わりにユウ君が答えてくれるよ・・・」
>>959 ググったらなんかすごいことに
キラてめーの仕業か
>>962 キラ「やめてよね、僕があんなサイトつくるわけないでしょ?」
アムロ「そりゃLAN切ったからうPできるわけないものな。ネットを使えなくするためにやったのさ」
ロラン「いいかげんニート生活から脱却したらどうなんですか?!」
>>960 ヒイロは高校生か。それなら受験生はガロード一人でなんか不憫だな
ガロード「アムロ兄アムロ兄、明日って空いてない?」
アムロ 「ん?なんなんだ急に?」
ガロード「学校で三者面談をするからさ、保護者の人の付き添いが必要なんだって」
アムロ 「そうか……悪いが明日は外せない仕事があるんだ。
シロー、空いてないか?」
シロー 「すまない、俺も警察の仕事が…」
ガロード「やっぱ平日じゃ無理だよなぁ。マイ兄はどう?」
マイ 「僕もヨーツンヘイム社で一週間程泊まり込みで仕事があるからね。
悪いんだけど……」
ガロード「ん〜。じゃあドモン兄!」
ロラン 「ガロード、ドモン兄さんなら昨日から修行に行っていますよ?」
ガロード「あらら。しゃあねえから曜日を変えてもらおうかな…」
ちょいちょい
ガロード「ん?」
セレーネ「明日だったら、ちょうどDSSDがお休みだから行けるわよ」
ガロード「いいっ!?……せ、セレーネ姉が…?」
セレーネ「何よその反応は?私も二十歳以上よ!」
ガロード「いや、え〜っと、ホラ、あれだ。AIの調整があるだろうから、無理に来なくてもダイジョーブ…」
セレーネ「い〜え、懐かしの我が母校。こんな時でもないと見る機会は無いでしょ?」
アムロ 「別に行っても構わんが、せめてキチンとした身なりで行け」
セレーネ「はいはい分かったわよ」
ガロード「結局来るの!?」
〜〜次の日〜〜
アムロ 「……で、なんでガロードは疲れているんだ?
ティファと一緒の高校は絶対に無理とでも言われたのか?」
ロラン 「いえ、それはまあ大丈夫なんですが……」
アムロ 「あれ?違うのか?」
ロラン 「なんでもセレーネ姉さんの学校の冒険に付き合わされたみたいですよ」
アムロ 「……まあ、家でゴロゴロしているよりはいいんじゃないか?」
ガロード「……ここの学校って滅茶苦茶広かったんだな」
セレーネ「それだけじゃないわよ。秘密の抜け道の数はホグ○ーツもびっくり。
プールや体育館の下はMSの格納庫になっているし、テロ対策に学校自体が変形する機能も…」
ガロード「いや、それは嘘だろ」
>>964 アムロ「いや、本当だ」
ガロード「えぇっ!?」
アムロ「ブライトが『こういう風に変形させましょ』って学長に具申したら通ったらしい……」
ガロード「ンなアホな……」
>>960 コウ「…ヒイロに続いて刹那も・・・」
刹那「なにもわかっていない!!砂漠において水一滴がどれほどの貴重であるか!!
ましてや、水が1l入るこの水筒の価値はどれほどの価値があるか考えた事があるのか?
」
コウ「………ごめんなさい。」
>>965 元ネタはエルドランか。
あれ並だったら、凄い学校に通ってるな、ガロード、ティファ。
ヒイロ「その他の使い方としては、ライフルの銃口につけることで簡易銃口カバーとして使用できる」
刹那「濡らしてはいけない小物をカバーするためにも有効だ」
ヒイロ「未開封の状態で胸に入れておけば、拳銃弾ぐらいなら食い止めてくれる」
刹那「他にも、例えばナプキンは止血帯として非常に優秀な性能を持っている」
コウ「いやもう、俺が悪かったから!」
うーん説得力があるなー。
こいつ等に一万円だけ持たせたら二、三か月は平気で節約生活ができそうだな…
>>969 リリーナ&マリナ「最低です」
刹那「何故だ?!何がいけないんだ?!オレはガンダムになれない!!」
ヒイロ「………自爆する」
コウ「あーあ…」
そろそろ次スレの時期だけど…
>>980あたりで建てちゃってよ
脇役テンプレはナシで
議論所はもう議論できる状態じゃないので…
その時間眠ってた
>>959の記念サイトと関係あるの?
その時間に記念サイトを見たわけじゃないから俺は知らんが、おそらくは
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」
って表示がリンク貼ってるとこ総てに表示されていたものと思われる
乙
979 :
962:2009/02/01(日) 09:09:16 ID:???
>>976 あれはうざかった
仕方なくyahooで検索してたよ
ガロード「さーて埋めるか」
ジュドー「おう」
シーブック「今日の朝日TVの映画は、絶対に見逃せない!」
トビア「海賊たるもの、見逃せないんだー!」
ザビーネ(あっ、プリキュア新しいのに、変わるの今朝からだったな)
ハリソン(ロリっぽくないから、興味無し!)
ラクス「ここに埋めとコメントすればよろしいんですかキラ」
キラ「うん。その間に僕はMAD作ってるから」
ラクス「楽しみですわ」
ウッソ「どんなデートなんですかキラ兄さん!ラクスさんも何かいいましょうよ!」
>>983 ホント、ここのラクスは泣けるほど無垢だな…
ラクス「あ、返事が出ましたよ。「埋め乙」ですって」
ウッソ「一応荒らしはやらせてないんですね」
ロラン「嵐?嵐が来るんですか?」
なんかロランはネットに疎いような気がする。
>>985 ロラン「失礼ですね。 筋がいいって、ドナ姉さんにも褒められたんですよ!」
ラクス「ドナ…様?」
ロラン「あ、ドナ姉さんは昔、月に留学してたときにお世話になった運河人で…」
ウッソ「絶対ネット違いだと思うなー」
埋めだからちょっとやりにくいネタ投下
キラ「あれ?ウッソがエロゲじゃないゲームやってる…珍しい」
ウッソ「ひどいですよキラ兄さん!」
キラ「でもテイルズをやるあたりウッソらしいね。シンフォニア?」
ウッソ「ええ、リフィル先生の料理の考えはどこかモニクさんに似てます」
キラ「ああ…普通の料理に+αしちゃうもんね…」
ウッソ「プレセアはどこかフェルトを感じますね」
キラ「そう?大人な子供ってところはハマーン先生でしょ」
ウッソ「それよりリーガルはどう考えてもガトーさんと声が同じ」
キラ「ああ、まさかガトーさん出演したんじゃないの?」
アムロ「…エロゲをやってないから怒れない」
ロラン「勉強しろ!って言えるほどに成績は悪くないですからね」
この世界でもテイルズならあると思った
シンフォニアしか扱わないのはシンフォニア以外未プレイだからだw
リアルでリーガルはガトーと気づけるぐらい声同じだw
>>987 レジェンディアの主人公セネルは、声と性格がシンそのものだったりする
>>986 ラクス「月は私も何度かコンサートで行ったことがあります。ファンの皆様もあたたかくてとても良いところですわ」
ロラン「そう言っていただけると嬉しいですよ。あそこは僕の第二の故郷ですから」
ラクス「ただ、あまり自由に滞在できるわけではないので」
ロラン「そうなんですか。じゃあ今度機会がありましたら色々楽しいところをご紹介しますよ」
ラクス「本当ですか?」
キラ「……ラクス。もう埋める作業はいいからこっちで一緒にゲームしようよ
ラクス「でも私、キラのようにうまくできるかどうか」
キラ「いいよ僕がカバーするから」
ロラン「キラどうしたんでしょうか急に」
ウッソ(……ロラン兄さんに妬いたんじゃ……KYなのに)
>>987 ドモン「お前ら!!女子の話をそんなに声高にするとは、それでも男か!!」
アムロ「なるほど、ああ怒ればよかったのか」
ロラン「いえ、あれ、客観的に見て言いがかりですから……」
>>987 ヒイロ「闇の炎に抱かれてバカなっ!」
ガロード「…ヒイロ兄どうしたんだ?」
ジュドー「さあ?厨二病に目覚めたんじゃない?」
うめ
梅さん登場!
ハロ「テヤンデェ!」
ティファ「ウメ、です」
ガロード「埋めるぜ」
埋めなければ進行しないか
>>994 一瞬
ティファ「ウメですぜ」
に見えた
ドモン「いぃぃやっほぉぉぉぉぉぉぉ!」
ヒイロ「マリアン…」
アイナ「天に召します我らが神よ…」
カミーユ「このスレを埋めてやる!」
999
,rッ-ー-、
>、,.メ‐、゙、
,r'⌒ヾ` 、 {、. _,.r リ ノ 1000getだよ兄さん。
,f r、 ミ yξ ヲ '~* レト、
{ r-ミ''._ )゙_リ ,.>、‐_ノ /`l 流石だなオルバよ。
)(リ ー rf ,.へ |>/ | 次のステージも我らフロスト兄弟のものだな。
/レ t * __.r′ / ̄ ̄ ̄7 |
-‐f \ `ーァ'ヽ /アナハイム/ |
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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