歴代主人公が兄弟だったらpart36

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

※※注意事項！！※※
※00は現在、第二期の放送が行われているため、
　刹那をはじめとする00登場キャラについては第二期終了後に設定変更もあり得ますので、
　第二期のストーリーや設定、キャラクタを使用したネタの投下は控えるようお願いします。　


過去スレ倉庫　http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart35
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1229828218/l50

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。そのことで
兄弟達から色んな意味で心配されている。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックにに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・
カンパニーのバイトプログラマ。ラクス達との平穏な生活を望むも、
朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、フレイにつけ狙われたりで前途多難…

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラにご熱心だが、最近ルナマリアが絡んでくるようだ。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「コウがニナさんにふられる確率は、26.268％と思われる」

>>1
スレの立て初め乙！

シャア：兄弟家闖入者その１。ロランにララァ（故人）の面影を見て日夜侵入→ミンチより(ryを繰り返す変態
　　　　一応ネオ・ジオン社社長。アムロ最大の宿敵、だが同時にケンカ友達兼理解者でもある。

グエン：兄弟家闖入者その２。ローラ愛が行き過ぎてシャア共々ロランを狙い続けるガチホモ御曹司。

ギンガナム：兄弟家の食卓に乱入する月の御大将。馴染みすぎて時々ナチュラルに家族扱いされている。
　　　　　　用心棒状態で変態退治もしてくれるが、何故か毎朝キラの朝食を奪い騒ぎを起こす。

フロスト兄弟：兄弟家食卓乱入者その２。いつも金欠で食事をたかりに来る。複数のスレで一組しか存在しない
　　　　　　　らしく、数々の平行世界を渡り歩くマイペースな変態兄弟。たまに変態退治に貢献している。

アムロ「シャア！　みかんの渋皮を残すとはそれが貴様のやり方か！」
シャア「ええい！　人が人のみかんの食べ方を示すなどと……！」
アムロ「この白い部分は栄養なんだ。それが分かるんだよシャア！」
シャア「栄養ならば皮が一番多いのだ。ならば貴様はみかんの皮ごと食べなくてはならん！」
アムロ「それはエゴだよ！」
リボンズ「そんな風だから器用が小さいのさ、未来の僕」
デュランダル「デスティニープランに従えば人にあったみかんの食べ方も示されるぞ、パイロットの私」
アムロ・シャア「「帰れ！！」」
アムロ「シャア！　ここは俺の家だ！　貴様が帰れなどという資格はない！」
シャア「家という重力に惹かれたか、アムロ！　嫁さんの一人も貰えん貴様が家を語るなどと！」
アムロ「俺には養うべき弟達がいるんだ！　こんなに嬉しいことはない」
リボンズ「いつも兄弟に結婚とか身を固めろとか言っているくせに、それがホンネなのかい？　未来の僕」
デュランダル「少年はいつか大人になって家を出ていくものだからな。そして一人には広すぎる家だけが残る……」
ララア『それはとても苦しいことなのよ』
アムロ「やめろ、ララア！　僕はそんなことは考えてはいない！」
シャギア「ふ……ファーストニュータイプといえど所詮は人間だな」
オルバ「老いて孤独死かい？　ユニコーンも老いては乙女も寄らないということだね」
アムロ「チェーンやベルはそんな薄情な娘じゃない！」
キャプテン「……最低の発言だ、アムロ」
コマンビー「結婚もせずに老後の面倒を彼女達にみさせようというのか……」
キャプテン「絶望した！　人の道を踏み外した畜生のマスターに絶望した！」
アムロ「そういう意味で言ったんじゃない！」
シャア「ならばアムロ、この婚姻届けに判子を押すのだ！　アルテイシアも喜ぶ……」
シャギア「まあ冷静に考えてみれば、ファーストニュータイプの弟の彼女の中には嫁にくる女性もいるだろう」
オルバ「ティファとかそんな感じだね」
シャギア「弟嫁達が老後の面倒をみてくれるのだから安心して独身でいるがいい！　ははははは！！」
オルバ「このニュータイプすごいよ！　流石はガンダム家のお父さん！」
リボンズ「そうか、だから未来の僕は弟達に結婚を迫らせているんだね」
デュランダル「人生計画とは二手三手先を読んでやるものなのだな」
シャア「いやな大人になったのだな、アムロ……」
コマンビー「マスターに言われるとは、おしまいだなアムロ＝レイ」
キャプテン「私はシュウトが独立するときの為に備えて積み立て貯金をすることにしよう」
アムロ「お前ら……！！」
ララア『アムロは一人じゃないわ。ここの人たちが十年も二十年もこうして居てくれるから、寂しくないでしょう？』
アムロ「……それは地獄だよ」

ドモン｢ｳｽﾞｳｽﾞ……｣
ガロード｢ドモン兄、どうしたの？｣
ドモン｢走りたくなった。ちょっと走ってくる｣
ジュドー｢何でフラッグレースで走りたくなるのさ!?｣
ドモン｢どりゃぁ!!!ﾊﾞﾘｰｰｰﾝ…ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ｣
ロラン｢あっ!!……ま、良いか…確かに見てるこっちが燃えましたからね｣
アムロ｢特に二区と五区は激戦だったな……俺も走ってくる｣
シロー｢あ、オレも行きますよ｣
コウ｢僕も｣
刹那｢ガンダムだ｣
アムロ｢お前達…よし、ミニ駅伝でもするか！｣
ｵｰｰｰｰ
ロラン｢１チームだけ居ても仕方ないのに……ドリンク作りますね｣
ジュドー｢ロラン兄、最近冷静になってきたなぁ｣
ガロード｢もう諦めの境地に達してるんじゃねーかな｣

リィナ「あけまして」
リィズ「おめでとうございまーす」
アムロ「いらっしゃい、寒いところよく来たね」
リィナ「寒いか暖かいかはわからないわ。ここが南半球型気候だという設定なら暖かくなるもの」
リィズ「うっかり北半球だって決めつけると墓穴掘っちゃうよね」
アル「墓穴を掘ったって、バーニィのことかー！！」
アムロ「やれやれ、一本取られたね。はい、２人にお年玉。こういう出番ぐらいしか出来なくて申し訳ないけど。
　　　　　…シーブックとジュドーはどこに行ったんだー？！せっかく２人が来てるのに」

>>8
モンシア「大学駅伝か…相変わらず連邦大は弱ぇなぁ、おい」
キース「ま、ウチは陸上部だけじゃないですけどね」
バニング「む、四区のジ体大ランナーがコースアウトで失格？」
アデル「ああ、今年もやっぱりやりましたか…」
ベイト「あ、畜生、四区だったか…五区だと思ったのになぁ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
バニング「こらこら、何を賭けとるんだお前は」

>>8
てきとーにチーム作ってみた

アムロと愉快な仲間たちチーム
（アムロ・A.R・アマクサ・D.O.M.E.・リボンズ）
シャアと愉快な仲間たちチーム
（シャア・C.A・アフランシ・デュランダル・コレン）
CBチーム
（刹那・録音・アレルヤ・ティエリア・ハレルヤ）
Wチーム
（ヒイロ・デュオ・トロワ・カトル・五飛）
シャッフル同盟
（ドモン・チボデー・サイシー・ジョルジュ・アルゴ）
乙女チーム
（グラハム・フェルト・ソーマ・ティファ・ラクス）
おっさんチーム
（ハロ長官・ラル・セルゲイ・ジャミル・ムウ）
アスランチーム
（アスラン・カガリ・ミーア・ルナマリア・メイリン）
カロッゾチーム
（カロッゾ・シーブック・ザビーネ・ドレル・セシリー）
メカチーム
（キャプテン・8・ハロ・874・ALICE）
へたれチーム
（キラ・ウッソ・ハサウェイ・ギュネイ・カツ）
ディアナチーム
（ディアナ・ギンガナム・ハリー・メリーベル・ロラン）
お子様チーム
（アル・シュウト・マユ・セーラ・マリーメイア）
ハマーンチーム
（ハマーン・ジュドー・プル・プルツー・マシュマー）
ザビチーム
（ギレン・ドズル・キシリア・ガルマ・ミネバ）
警察チーム
（シロー・ギャバン・ユウ・レイヤー・リリ）
シーマチーム
（シーマ・コッセル・コウ・ガトー・ケリィ）
ジャンク屋チーム
（キッド・ロウ・ガロード・ビーチャ・モンド）
ヨーツンヘイムチーム
（マイ・モニク・デュバル・ホルバイン・ソンネン）
シンチーム
（シン・ステラ・スティング・アウル・スウェン）
赤服チーム
（レイ・イザーク・ディアッカ・ニコル・シホ）
アズラエルチーム
（アズラエル・シャニ・オルガ・クロト・ナタル）
女性チーム+おまけ
（セレーネ・クリス・チェーン・カティ・コーラサワー）
プリベンター＆エレガント
（レディ・ゼクス・ノイン・サリィ・トレーズ）
修羅場チーム
（カミーユ・ファ・フォウ・ロザミィ・ジェリド）

>>11
モンシア｢シーマチームかロボチームだな｣
ベイト｢いやいや、Wチームだろ｣
モンシア｢警察チームも基礎体力はあるぜ？｣
アデル｢論理的に考えると、Wチームの身体能力はかなり高いですね｣

バニング｢おいおい、お前達何をしとるか｣

ガンダム駅伝、明日07:00より号砲！
面白そうだけど、チーム数が多いなぁ。

わざと突っ込み所満載のチーム編成にしてあるんだけどねw
シャッフル同盟が強すぎるとかw

しかし、サイシーとジョルジュは意外とスタミナなさそうだ。
チボデーは走り込むだろうから、スタミナはあるのかな？

＞シーマチーム
＞（シーマ・コッセル・コウ・ガトー・ケリィ）

アナウンサー『シーマチーム、コウ・ウラキ選手から、アナベル・ガトー選手に襷が・・・・渡ったー！』
ガトー「この襷は頂いてゆく！ぢ体大の名誉挽回のために！」（※>>10）
コウ「ﾊｧｯﾊｱｯ、しまった！よく考えたら、このチームジオン系選手ばっかりじゃないか！待てッ！ガトォー！！」
シーマ「待ちな、坊や！」ｶﾞｼｯ
コウ「ぐぇッ！？シ、シーマさん！？確かアンカーだったはずなのに、どうしてこんな所に？あとパンツ離して下さい」
シーマ「なぁに、そのための補給に来ただけさね」
コウ「え・・・・ほ、補給ってまさか、その・・・・・・・・ｱｰｯ！！！」

アナウンサー『速い！ガトー選手から襷を受け取ったシーマ選手、怒涛の進撃！速い、速すぎる！』
コウ（この駅伝は・・・・地獄だ・・・・・）ｶｻｶｻ

こうなるわけだ

ガンダムファイターってギアナ高地を駆け足で楽々横断できるぐらいの
健脚の持ち主揃いっぽいけど。

メカチームの参加方法がどういった形なのかが気になる

御曹司とマリナとバーニィ入れるの忘れてたぜ・・・orz

A.RとC.AとDOMEはどういう形で参加するんだｗ
キャプテンと同じサイズまでSD化したF90でもあるんだろうか

乱入チーム
（グエン・オルバ・シャギア・バーニィ・マリナ）

>>19
A.R&C.A&DOME｢心配ないよ。こうやって……｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!
アムロ｢お、おれのからだをのっとるんじゃないぃぃ!!!｣
シャア｢か、からだがかってにうごき……うわぁぁぁ｣

バーニィよりはＴトロワではないだろうか
彼が参加する＝チームは負けるという事になってしまうのが難点だが

ここは別個にＴトロワ・Ｔ刹那・Ｔキラ・キラ・ウッソという人類最底辺チームを結成し「オラァ！！」タコス！

優勝商品は温泉旅行と地元商店街の商品券あたりかな

>>21
シャアは二区間、アムロは三区間走る事になるのか
体が持たんぞｗ

うーん…乙女チームがランニング、短パンなんかで走ったら数チームはレースにならん気がするなｗ

>>24
DOME｢問題ない。操り人形を操るようなものだからね｣
C.A｢だから、オリジナルの私達を1区に置けば問題ないという訳さ｣
A.R｢最も……次の日のオリジナルの僕たちはどうなるか知らないけどね｣
白目を剥いたアムロ&シャア｢…………｣

>>13
アナウンサー『早い！　早いぞドモン選手！
　　　　　　　スタート３分で後続との差が3分とはどういう足だー！！』
サイサイシー「ま、とうぜんだね」
アルゴ「………」
ジョルジュ「仮にもプロの競技者が素人に遅れをとる訳にはいきませんからね」
チボデー「まあ、これもファンサービスの一環と…って、どこへ行く気だジャパニーズ！」

アナウンサー『おっと？　ドモン選手、突然誘導員を振り切って…コースアウト！
　　　　　　　　どこへ行こうというのでしょうか！』

ドモン「とうっ！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

チボデー「川に飛び込んだ？」
ジョルジュ「トライアスロンじゃ、ないですよね？」
アルゴ「いくぞ」
サイサイシー「行くって、旦那！　どこへ？」

子犬「きゅーん」
ドモン「もう大丈夫だ。　寒くは無かったか？　よーしよし」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
アルゴ「…俺たちの手は必要なかったか」
ドモン「あ…皆…すまん」
子犬「アン！」
サイサイシー「…犬？」
アルゴ「中継カメラに、箱で流される子犬が映ってな。
　　　　位置的にドモンなら気付いておかしくないと思ったが…」
ドモン「なんだ、アルゴ、気付いてたのか。
　　　　だったら、任せておけばよかったな」
アルゴ「ふ…知らぬ振りが出来るほど器用な男じゃないだろう」
ドモン「…ま、そうだな。　みんな、本当にすまなかった」ﾍﾟｺﾘ
子犬「アン！」
ジョルジュ「ま、あなたらしいと言えば、あなたらしいオチですね」
チボデー「そうだな。　おかげでこんな寒い所ともおさらばできるんだ。
　　　　　とっとと引き上げてホットなコーヒーが飲みてぇよ」
サイサイシー「わはは、ふわふわのもこもこだー」←子犬に夢中


優勝候補は真っ先に脱落するの法則ｗ

なにそのテリーマンw

給水ポイントでキラがシンのボトルをかっぱらって

シン「あんたってひとはー!!」

っていう流れが想像できる。

お子様チームはシュウトが強力だなｗアルもたしか足速かったと思うし。
ダークホースか？

>>11
アムロやシャアが複数区間走らされるとか言われてる横でスルーされてるのが、
アレルヤ「体は同じなのに誰も突っ込まないよハレルヤ。どうしてネタスレでは空気になってしまうんだろう」

絶対にアンカーをやると言い張るのが、
アスラン「全員が先に走って体力を使えば性欲も発散されるはずだ…！」
問題は常にぎりぎりの本人のスタミナ

チーム名と所属に不満なのがいるのが
ムウ「おっさんじゃない！」
ハロ長官「私もおっさんと片付けられる理由はわからないけど、ここはチームの和のために白い部屋に行こうか」

ペース配分できないのが
マシュマー「ハマーン様バンザーイ！！」
イリア（補欠）「出ていったときの勢い、あれは見せかけか」
ハマーン「強化し過ぎたか」
ジュドー「何を強化したんだ…」

アキレスと亀の法則で追いつけないのが
ファ「どうしてハロに追いつけないの？！」
ＴＶ版エンディングのせいです

備えあれば憂いなしなのが
　　　　　 ,r‐､　　　　　　　, -､
　　 　 　 !　 ヽ　　　　　 /　　}
　　　　　 ヽ､ ,! -─‐- ､{　　ﾉ
　　　　 　 ／｡　｡　　　 r`'､´
　　　　　/ ,.-─- ､　　 ヽ､.ヽ

アズラエル「あの玉コロ、足が無いじゃないか！失格にしなくていいのか！」
かの整備士「はあ？足なんて飾りです！偉い人には(ry」
レビル（大会委員長？）「問題があるのかね」
キャプテン「ハロ先生、あんなこと言われてますよ」
ハロ「コンナコトモアロウカト！」

　　 　　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'
　　　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ｿ
　　　　 r￣｀).＿＿__(´⌒｀>
　　　　 } ¨ｽ´　　　　 _）￣〈
　　　　｛二}｝　　　　　 ｛{二}
　　　　,ｿ,!∨　　　　　　|／ﾄ、
　　　 ｛| |　/{0　　　　 （)、|/|)
　　　　N / ＾ｉ　　　　　|:::ﾍ|/}
　　　　||"（ ,ﾉ　　　　　Ｙ　| ﾘ
　　　　||　ﾚ'　　　　　　 Ｙ | |
　　　　||　}　　　　　　　　| | |
　　　　ｊ｣_l_　　　　　　　〈ｰ-'〕
　　　 〔＿_,〕 　　　,ィロェ{内ﾆﾛﾆヽ
＜四ﾆ仄己ｰｉｰｒ-､　　　　}_{

ハロは箱根駅伝の復路だと物凄く速そうだな
転がり落ちる的な意味で

動力要らずでただ転がってればいいだけだからな

問題はコースアウトしないかどうかだがな

>>32
ハナヨ｢めめめめめ目がまわまわまわまわまわります………｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
フォン｢頑張れ。お前なら出来る。お前の意思で、転がるんだ｣
ハナヨ｢フフフフフフォン……ががががんばばばりままままます｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ
アムロ｢何だ、この青年と一風変わったハロは……｣

>>30
ライバル同士で足を引っ張り合っている間に
邪気が無いチームがあっさり優勝してしまうのがお約束だしな

マユのミンチフラグがどう出るかにもよると思う

恐らく乙女チームが優勝しそうな気がする

優勝したいという動機があればね。
でも体力面で当てに出来るのはハムとソーマぐらい。

潰し合いに巻き込まれにくい一番遅いチームが優勝するんじゃないか？

ミネバの後ろにはチーム（＋α）が併走しているんですね

ドズル「ミネバーーー！！お父さん達がついているからなーーー！！！！」
ミネバ（もう・・・もうイヤ・・・アルもマリーも見ていませんように！！）

乙女チームの場合

アレルヤ「マリィィィイイイイイイイイイ！！！」
ガロード「ティファアアアアアアアアアア！！」
ロックオン「狙い討つぜええええええええええ！！！」
セルゲイ「少尉！！」
ダリル「グラハム隊長ぉおぉぉおおおおお！！」
ハワード「グラハム隊長おおおおおおおおお！！」
キラ「え、えっと……僕も行かないと駄目？　これ、そういう趣向なわけ！？」



アムロ「待て！　あれはなんだ！？」
ロラン「わぁ、乙女チームの周りが大変なことになってますね」
シロー「他のチームも似たようなものだから何も言えないな……」
クェス「んー。駅伝っていうよりサバイバルレース？」

へたれチーム

ギュネイ「キラ、貴様！　敵に塩を送るとはどういう了見だ！！」
キラ「やめてよね！　ここでラクスを守らないと僕が大変な事になるんだから！」
ギュネイ「ええい放熱板ごとき……あ」

ちゅどーん

キラ「ごめん、でも僕には守りたい（引き篭もり＆ネット）世界があるんだ！」



クェス「はいはい、ギュネイをやったのね、やったのねっと」
ハマーン「まあ、死亡フラグだからな」

ミネバ｢はぁ、はぁ、はぁ……｣
ハマーン｢ミネバ様、次はあの電柱までお頑張り下さい｣
ミネバ｢わかった。目標があれば、はしれるのだな｣
ハマーン｢そうでございます。さ、もうひとふんばりでございますよ｣

ジュドー｢あらら、ハマーン先生らしいちゃらしいや｣
マシュマー｢自らの勝敗より、ミネバ様を優先されるとは……
　　　　 　なんとお優しいのだぁぁぁぁぁぁぁ！｣
シャア｢ムムム……ハマーンめ、なんと羨ましい！｣
C.A｢何をやってるんだい、オリジナルの私。次走者は私だろう｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!
シャア｢わかった。いまからいく。まっているぞ、ぱいろっとのわたし｣
ジュドー｢…………｣

ハマーン｢お見事です。次はガンダム神社です。頑張れますか？｣
ミネバ｢うん。ハマーン、はしることは楽しいのだな！｣
ハマーン｢はい。それがわかっていただけて、私はとても嬉しゅうございます｣

シン「シンチーム……って何で俺の名前なんだよ！？」
スティング「うるせええ！　ステラがそう付けたいからって付けてやったんだ！　感謝しやがれえええええ！」
シン「ステラが！？　だったら仕方ないな、ステラのために勝つしかない！!　萌えてきたあああああああ！！」
ステラ「シンもスティングもげんき」
アウル「いや、元気っつーかなんつーか……修羅場？」
スウェン「俺は俺の仕事をするだけだ……」


ディアナ「皆さん、頑張りましょう（にっこり」
ギンガナム「これが駅伝というものかあああああああああああああ！！（ハイパー化」
ハリー「ユニバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアス！！（ハイパー化」
ロラン「ユニヴァアアアアアアアアス！　ユニヴァアアアアアアアアアアアアアアス！（ハイパー化」
メリーベル「駅伝の下手なディアナ・ソレル！　アタシが代わりにやってやるよ！！（ハイパー化」

これは駅伝ではない、もっとおぞましい何かだ

>>21 ランニング、短パン
フェルト→(ブラ＋サラシ捲いても)ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
ティファ→(ブラ＋サラシ捲かなくても)一部のマニアはﾊｧﾊｧ

彼女以外目に入らない一部の男性を除き、大半の男子走行不能。

>>47
なんという破壊兵器

公「ははははは！　抱きしめたいなあガンダムゥゥゥゥゥゥウウウウウ！！！」
キャプテン「敵機接近！　抱きしめられる確立８０％!全力で回避する！！」
公「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だあああああああああああ！！」
セレーネ「キャプテェェェェェェエエン！　今日こそそのＡＩいじってあげるわあああぁあぁぁぁああ！」
キャプテン「応援を要請する！　応援を要請する！　誰か来てくれ！！」

>>47
クリス「作戦どぉーり」ｷｭﾋﾟｰﾝ
リヒティ「悪だ…悪がいるっす」ｶﾞｸｶﾞｸ

>>45
ムーンレイスはしゃぎすぎだろｗｗｗｗ

被害を恐れて、応援もまばらなんだろうな…

>>48
コマンビー「君を笑いに来た」

モンシア「賭けの内容変えるか……」
ベイト「ああ、何処のチームが最後まで残れるかだな……」
アデル「また一チーム脱落、と」

カクリコン「無名チームで良かったぜ。今のうちにゴールを……………は？」

キラ「止めてよねぇぇぇ！！」
フォウ「空がぁぁぁぁああああ！」
ステラ「うぇーい♪」
ギンガナム「オノォォオオレェェェェ！！」
刹那「トランザムッ！！」
ドズル「ミネバの邪魔をするなああああああ！！」


どっかーん


カクリコン「アメリアァァァ！！」

絹江｢ﾍﾟｺﾘ.ガンダム駅伝はJNNの放送でお送りします｣
絹江｢なお、この番組は
ナナイ｢ネオ･ジオン社｣
セシリア｢ジオン社｣
チェーン｢ラー･カイラム社｣
サラ｢木星産業｣
絹江｢の提供でお送りします。ﾍﾟｺﾘ｣

そういや何故ヒタイダーチームが組まれないんだｗ５人いるのに

>>47
走っていくうちにランナーズハイになって走ることそのものが快感になるので、そんなものは目に入らない。

ジオン大はマリアァァァ！って叫びながら脱落してくんだな？

>>51
セレーネ「うふっ。ふっふっふっコマァンビィーちゅわ〜ん
　　　　　　あなたよく見ると中々可愛らしいAIしてるわねぇ〜」
コマンビー「えっ」
キャプテン「感謝する、コマンビー。わざわざ助けに来てくれるとは」

>>47
クルーゼ「女性たちにもサービスが必要だな」
チームには入れなかったのでペースメーカーを務めるクルーゼは、
ジャージを脱ぎ捨て女性用パンツ一枚の変態仮面モードになった！

デュランダル「ほう…来たか、ラウ」
アマクサ「オリジナル、オリジナル、変態がいるよお」
ハリー「ディアナ様にその尻を見せる気かぁぁ！」
お子様セーラ「まあ、ぶたさん柄が似合いますわあ」
カツ「うわあああああっ！！」（デブリにぶつかる顔）

ティエリア「恐ろしいほどに視線を感じるんだが……（短パン・タンクトップ」

ヒイロの普段着じゃないか

ヒイロはスパッツなのでもっとセクシャルだ

ティエリアって誰だっけとか思ったら刹那の一番影の薄い仲間か

ティエリア「くそぉ……言いたいが、言えば僕のキャラが固定されてしまう……僕は、俺は、私はああああ！！」

フォウ「何故かシンパシーを感じるわ」
ロザミィ「うん」

レビル｢うむぅ……死屍累々とはこの事か……｣
絹江｢えー、棄権者、脱落者が続出している模様です。
　　 スタミナが切れた者、捕獲された者、鼻血の海に沈んでいる者……
　　 見るも散々たる光景です。果たして、優勝するのはどこのチームなのでしょうか｣
ララァ『いい加減ゴールしないかしらね。私は参加出来ないから、つまらないわ』

アスラン「ｷﾗｷｭﾝﾎﾞｽｹﾃｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪ…………」


シン「アスランは？」
キラ「さあ？　走ってるのは見なかったなぁ」

レビル「では>>75を取ったチームを一位とすることにしよう」

何となくシャアは本能的？に自分の担当は２区間なのにアムロに付き合って(張り合って)
もう１区間走ってそうな気がする

刹那「流石真のガンダムのライバル…俺もガンダムとなった暁にはこんなライバルが欲しい」
シャア（うぅ…何と純粋な瞳…!眩しすぎる!!）

>>68
グラハム｢会いたかった……会いたかったぞ、刹那！｣
刹那｢あんたにだけは負けてたまるか！｣
シロー｢警視正、大人げないです｣
グラハム｢獅子は兎を狩るにも全力をつくすものだ！｣
刹那｢あんたのその全力、俺が打ち倒す！この足で！｣
グラハム｢よく言った！刹那！！｣

シャア｢なんだかんだ言って良いライバルだな｣
アムロ｢そうだな｣

ガロード「そういや、告白仲間のアイツから聞いた駅伝はすごかったって聞いた。
　　　　　　アイツの彼女と先生がアンカーでものすごいデッドヒートだったって…でも勝敗は忘れた」

アレルヤ「ハレルヤ、どうして僕だけ置いてかれているんだろうね……」
ハレルヤ『影がうすぃーからだよアレルヤアアアアアアアアアアア！！！』

クロト「疾！走！


　　　　…失！速！orz」
アズラエル「そして失踪ですよ…。おーいクロトー怒ってないから出て来なさいー」

>>15

不覚にもワロタ

デュランダル「うおおおおおっ！！」
リボンズ「だああああああっ！！」
顔にコウの最終決戦時ぐらいしわを寄せて全力疾走する２人

プル「プルプルプルプルプルプルプルプル〜〜〜〜っ♪　いっとぉ〜〜〜♪」
D.O.M.E.「は、速いっ……！」
C.A「負けた……　体がズタボロになるまで頑張ったのに……」

プルツー「優勝賞品が温泉だからな……無敵だぞ、あの姉さんは」
ミネバ「まあ、またみんなで行けばいいではないか。なあハマーン」
ドズル「うむ、みんなで楽しむのが一番だぞミネバ」


ララァ『これでようやく終わりましたね……』
アムロ『僕の体がぁぁぁぁ！！脚がパンパンに張って……！！』
シャア『私の体、足が折れてないか？なんか引きずってるぞ』
クェス「二人ともいっそそのまま成仏しちゃった方がマシだったりして」
A.R「そうそう、あとは僕たちがやっておくから」
アムロ＆シャア『『断る！！！』』

フェルト・ソーマ・ティファの三人はロックオン・セルゲイ・ガロードにおぶられて帰るの図


ハムさんはきっとキャプテンを追い掛け回してるはず

>>75
レビル｢おめでとう云々かんぬん｣
絹江｢以上を持ちましてガンダム駅伝の終了をお伝えします。
　　 ご視聴いただきまして、ありがとうございましたﾍﾟｺﾘ
　　 なお、この番組は
ナナイ｢ネオ･ジオン社｣
チェーン｢ラー･カイラム社｣
セシリア｢ジオン社｣
サラ｢木星産業｣
絹江｢の提供でお送りしました｣

グラハム「ゲームには負けたが、良い勝負だった！賞品の温泉旅行は持って行かれたのでサテリコンで汗を流すとしよう！」
（駅伝参加者見物者の帰りで大盛況です）
グラハム「この音この匂い、これがまさしく銭湯というものだ！」
ラカン「この男の匂い、これが銭湯というものだなムッハー」

　　∧l二|ﾍ
　　（・`ω・）　　おいらをどこかのスレに送るんよ
　./￣￣￣ﾊ　　　　お別れの時にはお土産を持たせるんよ
　|　　福　 | |
　|　　袋 　| |,,,....
　 ￣￣￣￣

現在の所持品： 帽子　老眼鏡　爪楊枝 使用済みコンドーム お年玉袋（空）新聞紙、NT-D、トロワ・バートン

Ｔスレで見かけて何を持たされるかと思ったら、トロワ本人かよｗｗｗｗ

こっちで飯をたかってるフロスト兄弟とまとめて日登町へ流してきたよ。

ハロ長官｢あれ？何だい、この袋？ゴミは焼却しないとね｣
早かったな、俺の死も。

ハロ長官、過失致死の疑いで逮捕する。
（Ｔトロワは普通に死ぬ為）

>>81
それ土産になってないぞｗ

福袋って在庫処分品を入れるものだから、あれでいいんだよｗ

ヒイロ「大丈夫だ、Ｔトロワも無事日登町に到着している」
トロワ「あちらで殺されかけているらしいが、あいつのことだ。殺されてもすぐ生き返るだろう」

日登町ってどのスレ？

旧シャアだよ。ラン家のご近所物語ってやつ
ところで前スレ851と852見て思ったんだが、ティファも公式で将来おっきくなる
ことが決定してたから、あと2,3年立てばまな板じゃなくなるんじゃね？というかあの
クリスってバーニィと一緒にいる方のクリスでいいのか？（00の方は凄くでかかったから）

アムロ　「この町でヘレンヘレンの香りのオンナが居たら、十中八九ボクのお手付きだな」


アル　　「・・・・だって。どういうイミなんだろね」
ロラン　「・・・・・・」
セレーネ「・・・・・・」
シュウト「きっとすっごぉいコトなんだよ。日記に書いて発表会で自慢しよ」
アル　　「あ、ボクも〜」
ロラン　「やめなさい二人とも。取り敢えず節操無しの馬鹿兄には月光蝶ですね」
セレーネ「新年早々、ちょっとオイタが過ぎたわね」

>>88
フェルトに着付けしてるのは00のクリスじゃない？
つまりフェルトはクリスが見ても驚くような巨n(ry

リボンズ「ふぅ、ヘレンヘレンの石鹸無料配布の仕事が終わった」
A.R.「お疲れ様リボンズくん」
アマクサ「働きものだねぇ」
D.O.M.E.「人の嫌がることをすすんでやる…なかなか出来ることじゃないね」

アムロ「……（言葉もない）」
ロラン「兄さん、僕は分かってますから…」

ロラン｢人の嫌がる事をすすんでやります｣
リボンズ｢人の嫌がる事をすすんでやるよ｣

>>87-88
フロスト兄弟の、「ルナマリアたちに給料を払っていない」というネタはもともと日登町由来だな。
ガロティファスレでは砂糖まみれにされ、日登町では甲斐性なしなので、いつもこのスレに逃げ込んでるらしい。

前スレ>>851-852では兄弟一家やティファといるのが0080クリスで、フェルト・スメラギといるのがOOクリスだよね。
この２人の場合、わざと同じシーン、エピソードに出して読み手を困らせるのが定番だから。

キラ「もう今年は『キラッ☆』されても平気だぞ。さんざん超時空アイドルネタやられたけど、そのおかげで耐性ついたよ」

ローカルＴＶでやってる何かの物まねショー
アレンビー『キラッ☆』
ニコル（女装させられた）『キラッ☆』
モーラ（生物学上はメス）『キラッ☆』
キラ「うん、平気平気。みんな同じようなネタやってもアピールにならないのに」

五飛（女装させられた）『キラッ☆』
キラ「はははははは、今、頭がキラッ☆としてた。はははははは」

？？？『キラッ☆』
キラ「ぎゃああああ！！目が耳がー！目が耳が腐るぅぅう！！うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
司会『超時空ゲイドル、ラカン・リーちゃんでした！それでは採点をどうぞ！』

>>94
キース｢ちょっと屋上行こうか……久しぶりにキれちゃったよ……｣
コウ｢キース、僕も手伝うよ｣

>>93
ご近所スレのフロスト兄弟が困窮してるのは、押しかけ助手のホーク姉妹が
まったく仕事をしないからだったんだけどな。
いつの間にやら向こうでもフロスト兄弟が甲斐性無しってことにされてるｗ

一念発起したら今度はフロスト兄弟が働かなくなったんだよ、きっと

前スレ(part35)の単語検索結果です。

アムロ473　セレーネ71　シロー89　マイ（オリヴァー込み）149+6　ドモン74　コウ64　カミーユ29　シーブック（キンケドゥ込み）67+6
ロラン（ローラ込み）306+17　キラ165　シン68　刹那（せっちゃん込み）220+7　ヒイロ67　ガロード173　ジュドー103　ウッソ102
アル（アルフレッド込み）67+2　シュウト59　キャプテン37　クリス（隣に住んでる方）41　バーニィ（バーナード込み）38+1　ガトー13
シャア（キャスバル・クワトロ・エドワウ込み）426+4+2+1　グエン27　ギンガナム24　鉄仮面（カロッゾ込み）2+23　ブライト3
アイナ7　モニク110　レイン16　シーマ39　セシリー（ベラ込み）21+2　ディアナ90　キエル3　ソシエ19　ララァ31
ラクス83　ステラ32　ルナマリア（ルナ込み）20+5　リリーナ6　ティファ98　ハマーン99　シャクティ23
セイラ（アルテイシア込み）18+4　ベルトーチカ8　チェーン17　アリョーナ4　カニンガム2　ミネバ31　プル19　プルツー9　マリーメイア2
アスラン（アヅラン込み）42+1　カガリ（チリソース込み）17+4　フレイ13　メイリン15
マリナ93　ネーナ34　スメラギ（アル中込み）10+1　クリス（CBにいる方）24　フェルト82
トレーズ7　ゼクス（ミリアルド込み）3+1　ギニアス5　グラハム（ハム込み）35+2　ロックオン（ロッリコン込み）50+1　アレルヤ＆ハレルヤ16+9　ティエリア7
コーラサワー（コーラ込み）9+45 　アレハンドロ（アレハン込み）2+1　リボンズ35　DOME（D.O.M.E.込み）14+12　A.R.5　アマクサ4
シャギア17　オルバ21　ハロ長官16　トロワ27　デュオ6　カトル12　五飛25
ガンダム203　ザク60　ザコ21　ハロ19　ヅダ10　ミンチ18　空中分解6　兄さん154　兄ちゃん8　兄貴3　お兄様3　お兄さん4　お兄ちゃん7

１位アムロ、２位シャア、３位ロラン、４位シャア、５位刹那、６位ガンダム、７位ガロード、８位キラ、９位マイ、１０位モニク。
今回は２位のシャアが1位のアムロに40個差まで肉薄。貴様の頑張りすぎだｗ
その一方で深刻なのがカミーユの影薄ぶり。メインになる話や定番ネタが無いのはきついですね。

まとめ乙

カミーユってネタにしづらいじゃないかな
そのキャラ的に

いつも乙です。

シャア｢今年は私の年だな｣
アムロ｢まだまだ貴様には負けない！｣

「ネタにしづらい」キャラはセレーネのように無理矢理ネタキャラにされたりしてるんだから、
それは理由にならないと思うな。

>>101
まあね
「ネタにしづらい」と言うよりは「ネタが思いつかない」と言うべきかな

>>98
シャアが二人いる

あ、今回は「変態兄弟」を外して「ハロ長官」を入れました。
「変態兄弟」という呼ばれ方はあまりないし、「ハロ長官」は「ハロ」と別人格なので、分けました。

あと順位修正で、
１位アムロ、２位シャア、３位ロラン、４位刹那、５位ガンダム、６位ガロード、７位キラ、８位兄さん、９位マイ、１０位モニク、
でした。失礼しました。

このスレではもう出てるけどフォウとファに至っては前スレで出てないしな
ダメ後輩(同級生？)のカツとかそういうネタがあってもよさそうなもんだが

すみません、
８位マイ(155)、９位兄さん(154)、１０位モニク(110)、です。
マイとモニクの間を引き裂くなんて「兄さん」は罪作りです。

ファはクリスと同じく幼なじみネタでカミーユが絡まなくても出られるようになったな。
とはいえ、テンプレにもあるハンバーガー屋のバイトネタが活用されないのも悲しいし、
学園ネタの話も少ないしな。

>>98
ソーマやセルゲイさんが見当たらない……
最近ティファやファイトら乙女同盟との出番が増えたのに……

駅伝チーム編成でまんべんなく色んなキャラ出したつもりだったんだけどね
カミーユは何故か出番ナシ
ヨーツンヘイムの面子が出てこなかったのも意外だ
誰もグラハムが乙女チームにいる事に意義を唱えないしw

モニク｢駅伝はせっかく、マイとのフラグを立てるチャンスだったのに……｣
エルヴィン｢姉さん、どんなフラグなの？｣
モニク｢ん…ゴールした時に、抱き着いたりとか……｣
エルヴィン｢なるほど…でもきっとデュバルさんが途中で分解されて、棄権になってたよ｣
モニク｢そうか……そうよね……ふふふ……うふふふふ………｣
エルヴィン｢姉さん、元気出して｣
デュバル｢君達姉弟は私を何だと思っているのかね｣

グラ公は乙女座でガンダムに乙女のような愛情を抱いてるからＯＫ！…ってみんな思ったんだろうさｗ

>>108
ファイト…？「ファイトしようよー！」のアレンビーも乙女同盟入りできそうだな、そういえば。

>>109
＞誰もグラハムが乙女チームにいる事に意義を唱えないしw
だってグラハムがフェイトやティファやソーマやラクスに邪な感情を抱くとは思えないし、
ある意味乙女的なポジションのキャラだからじゃない？

マイ「ところで、アムロ兄さんもロランもセレーネ姉さんに似合う男性を探そうと躍起になってましたけど、
　　　ここまで効果が無いということは、大きな間違いがあると思うんです」
アムロ（この問題について、同類のお前が言うか）
シロー「何が間違ってるんだ？」
マイ「つまり、異性に興味があるのではなく、同性に興味があるということです。まだ仮説ですが」
ロラン「ええっ、それじゃラインフォードさんと同類なわけですか？正直僕も疑ってましたけど…」
シロー（『ラインフォードさん』って…『グエン様』よりも他人扱いの呼び方だな）
アムロ「弟たちにメイクしたり女装させて喜ぶのもそっちの意味があったのかも知れないな…。人形遊びの延長というより」
ドモン「もしかして兄さんの女好きがうつったとか？」
アムロ「うつるわけ無いだろ。仮にうつるとしても、セレーネは大学、ＤＳＳＤと10年近く実家を離れてて俺たちとの接触は少なかったし、
　　　　それ以前は俺は女性との縁はあまり無かったぞ」
シロー「あれは、縁があったのに自分で駄目にした方が正しいんじゃないか？フラウさんをハヤトさんに取られたりとかｗ」
マイ「まあ、うつせるならまずコウや刹那にうつそうとしますよね」
アムロ・シロー・ドモン・ロラン（お前にもだッ！！）
マイ「以前にＤＳＳＤのコロニーに在庫ヅダを売り込みに行った時に」
ロラン「サイコヅダ？！あんな危険なモノを？」
マイ「違う、在庫のヅダ。紛争に巻き込まれてアストレイタイプの警備ＭＳがほとんど無くなって補充がいるということで、
　　　その入札に入れてもらおうとワシヤと売り込みに行ったんだ。空中分解しないようリミッターを追加したのをね。
　　　その時にセレーネ姉さんの後輩の女性たちに異動後の姉さんの様子をいろいろ聞かれたんだけど、姉さんずいぶんと慕われてたようで」
アムロ「俺が商談で行った時もそんな感じだったな」
シロー「それでどれぐらい慕われてるんだ？」
マイ「『マリア様がみてる』（ザンスカール書房刊）でお姉さまって呼ばれてる人たちぐらいじゃないですかね」
アムロ・ドモン「そんな例えじゃかえってわかりにくいだろ！」
シロー・ロラン「いや、なんとなくわかる気が…」（アイナ／キエルお嬢様の蔵書の影響で…）

>>113
原作で、スタゲのワッカ使ってぶっ飛ぶとき、
スタッフの女の子たち揃って泣いてたもんなぁ…
スタゲに乗り込むのをあっさり決めたり、ソルを躊躇無く放り出したり。
ネタでいじられてるのは確かだが、原作でもかーなーり“漢”だよな。

マリみて（ザンスカール）ｗｗｗわろた

ところでそのセレーネってどこの賀之田さん？

>>98乙です。

カミーユ｢出番、かあ。ん？｣

ポール牧｢ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ！｣
ドモン　｢ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ！｣
ポール牧｢ハイッ。ローリング指パッチンッ！｣
ドモン　｢ロオオオオォォリング……、指パッチイイイイインッ！｣

カミーユ｢またドモン兄さん、映像みて指パッチンの修行して──
　　　　　(キュピーン！)これだ！｣

水木一郎｢ゼえええエエっっっっッ!!!!｣
カミーユ｢ゼえええエエっっっっッ!!!!｣
景山ヒロノブ｢ゼえエっッ!!!!｣
カミーユ｢ゼえエっッ!!!!｣

シロー　｢正月早々、何やってんだ？｣
ガロード｢NTがやることって、分かんねえよなあ｣
ディアナ｢面白い催しですね。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｣

ポール牧｢ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ！｣
ドモン　｢ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイッ、ハイイイイッ！｣
水木一郎｢ゼえええエエっっっっッ!!!!｣
景山ヒロノブ｢ゼえエっッ!!!!｣
カミーユ｢ゼえええエエっっっっッ!!!!｣

カミーユが出番無いのは空手の寒稽古で忙しかったんだよ、きっと

ソフィ（ジオフロ）先輩ですね

ハヤト｢空手か…ジュードーはやったことあるけど、空手はなぁ｣
カイ｢そういえば、アムロ。お前は空手使えるだろ？｣
アムロ｢冗談いわないで下さいよ、カイさん。俺が出来るはずないじゃないですか｣
カイ｢あれ？でもお前、確か……｣
アムロ(漫画)｢えぇぃっ！このボタンだぁ！｣
アムロ｢!?お、俺……か!?｣
ハヤト｢アムロが二人!?｣
アムロ(漫画)｢ザビ家の独裁を企む男が!ﾊﾞｷｷ!!｣
アムロ｢あーーっ!!!テレビがーーーっ!!!!｣
カイ｢この見事なゲンコ!やっぱ、空手やってただろ！｣
アムロ｢これは俺じゃありませんよ！いや、俺なんだけど俺じゃないんです！｣
ハヤト｢禅問答みたいな事はやめてくれよ！｣
ｶﾞﾗｯ
シャア｢おじゃ……アムロが二人……だと!?｣
リボンズ｢おお。これで実写番シャアに対応する僕が現れたね、未来の僕｣
アムロ｢帰れ！カイさんとハヤト以外一回帰れ！｣
アムロ(漫画)｢ザビ家の野望は俺が叩き潰してやる！｣
アムロ｢帰れ、つってるだろ！！｣

>>117
カミーユ「カミーユ・ビダン、病欠します！」

こんな姿しか思いつかんのですが…

>>119
アムロ(漫画)「くそっ、しょうがねえな」

賀之田さん、って何でしょうか。

絹江「新発売のハンバーガーの宣伝にサクラを使ったということで何かコメントを」
ヘンケン「知りません。うちが関わったことじゃないでしょう」
絹江「人材派遣会社が新製品の売り出しに並ぶサクラを募集していたとネット上に」
ヘンケン「だったらそっちに聞いて下さい。お門違いでしょう。はい、この先は関係者以外立ち入り禁止ですよ」
絹江（まあそりゃそうでしょうけど、デスクにそう指示された以上、派遣会社じゃなくてこっちに来ざるを得ないんですよね。
　　　　それにあの会社怖いしカメラ回してるだけでも怒られるし）

カミーユ「災難でしたね」
ヘンケン「全く、本社の宣伝部のいい加減な仕事のせいでとばっちりだ。こっちにはサクラを回してるなんて情報回って来ないから、
　　　　　　用意した材料が足りなくなって客にクレームつけられるし、
　　　　　　マスコミ対策もいい加減だからサクラをやってるなんて小さいネタ取り上げて叩かれる」
カミーユ「あのＴＶ局だって自社製作のつまらない映画の宣伝にサクラ使ってますよね。スポットＣＭのインタビューでサイコーに面白かったって言ってた奴、
　　　　　　前は違う映画でもサイコーって言ってましたよｗ」
ヘンケン「勝手な連中だ」
カミーユ「もっとＴＶにＣＭ代出せってことじゃないですか？あの人材派遣会社はいっぱいあの局でＣＭやってますよね。だから叩かれないんだ」
サラ「マスコミは敵扱いするんじゃなくて味方につけるものだとパプテマス様（シロッコ）なら言うわ。あの人ならもっとうまくやります」
カミーユ「そーそー。手始めにあのレポーターたらし込んだりね」
サラ「パプテマス様はそんな人じゃありません！…確かに店長悪役顔だし、向こうのレポーターは美人だから、ネガティブキャンペーンのいい材料かもｗ」
ヘンケン「放っとけ！生まれつきだ」
ティファ「…人は見かけによらないのに」
ヘンケン「おうおう、ティファちゃんだけは素直でいい子だな。あいつらみたいに長くいるうちに態度がでかくなって生意気言う連中にはなってくれるなよ」
サラ「店長、私とティファさんは同年代なのに対応に差がついてませんか？」
カミーユ（エマ先生にヘンケン店長はロリコンでティファに夢中ですとか吹き込んでみようかｗ事実じゃないけど）

店長とバイトたちのたわいも無い雑談ということで。
テンプレに出てくるカミーユのバイト先はヘンケンが店長で、サラ・ザビアロフとティファもバイトで出てきてます。

こうして、ガンダム一家にまた新たなアムロが入るのであった。
アムロ「増やすな!!」

>>113
シャア「性癖は多種多様だ、型にはまる者ばかりではないのだよ」
アムロ「ロリコンでマザコンのお前が言うと説得力があるな・・・」

>>120
カミーユ「だってあんな寒い事して何になるんです？風邪引きますよ」

で、さぼっていたところを先輩に見つかって
毎回こってり絞られて、それで出番がなかったのか

アムロ｢何!?部長のソフィさんにこってり搾られていた、だと!?｣
シャア｢アムロ！この変態さんめ！｣
アル｢え？どういう意味？｣
ロラン｢アルは知らなくて良いんですよ｣

カミーユはジェリドと殴り合ってただけさ

アムロ「しかられたりしごかれることのどこが変態的な意味になるんだ。
　　　　　僕だって青い巨星でバイトした時は客に出す料理を失敗してラルさんに搾られたし、
　　　　　仕事を始めたらブライトたちに社会人のマナーとかがなってないって搾られたもんだ。
　　　　　アル、ちゃんと先生とかにしかられたりしごかれたりしなかったら、こんなわがまま放題の恥ずかしい大人になるんだぞ」
シャア「私を指差して言うな！」

ふと、兄弟たちの持ち技を一覧にしてみようと思った。

アムロ　　　フィン・ファンネル、密会、時折シェル・ショック
セレーネ　　輪切り、AI殺し、ズボラ
シロー　　　銃身焼けるまで、バカップル
マイ　　　　空中分解、書生講釈、必殺スルー
ドモン　　　ゴッドフィンガーその他格闘技
コウ　　　　ＭＳスペックフルポテンシャル、ヘタレ
カミーユ　　空手、ホモアビス
シーブック　エアグライダー、怪盗
ロラン　　　家事全般、月光蝶、ギンガナム柔術、女装
キラ　　　　コンピュータ、泣き
シン　　　　あんたって人はァ！
刹那　　　　ガンダム
ヒイロ　　　自爆、テロ活動、ゲリラ戦
ガロード　　小銭稼ぎ
ジュドー　　ジャンクいじり、女装
ウッソ　　　盗撮、お姉さん殺し
アル　　　　ザク
シュウト　　モテ
キャプテン　分析、セレーネ以外に無敵

なんか、途中で変になったかも…。

ガロードにはＭＳハントを加えるべきなような……

ヒイロの特技が怖すぎるｗ

シンのそれは特技なのか…？

ハロ長官｢あんたって人はーー！と叫ぶ事によって、オチ係になれるのさ｣
グラハム｢出番をコンスタントに得られる訳ですね。よかったな、シン君！｣
シン｢お、俺に出番が……｣
ハロ長官｢その通り。ただ、他の人も使ったり、キラ君の傲慢ネタが少なくなっているから出番は少ないけどね｣
シン｢あんたって人はぁぁぁぁああああああ!!!!!!!｣
シロー｢長官に警視正！電波を受信して会話に参加しないで下さい！｣

シンは理不尽な出来事に逆上してからが強い

>>130
シーブックが怪盗？何を言ってるんだ、それは別人の怪盗キンケドゥじゃないかｗ
ドモンは「流派東方不敗」でいいだろう？

>>131
それも含めての小銭稼ぎなんだよ。
…小銭？

シュウト「えー、モテないよ。あれは兄さんたちだよ」（モテると気づいていない子ゆえの言動）
キャプテン「シュウトについてなら発明と火事場のバカ力と将棋とモビルシチズンとも仲良くなる包容力ぐらい挙げるべきだ」

>>137
そういや原作開始時のガロードがいた北アメリカには紙幣が無かったんだよな。

>>137
シロー「実はあまり大きな声じゃ言えないんだけど、実はMS窃盗犯の検挙にも協力してくれてるんだ。」



ライヤー署長「・・・今回のMS窃盗犯逮捕の協力者に謝礼として金一封を授与する（・・・またこいつか。
　　　　　　　　確かアマダの弟だったが、こういつも検挙に関わるのは怪しい・・・・・・。背後を洗う必要があるかも知れんな）。」
ガロード「ありがとうございます（このお金で何かティファにプレゼントできるぜ）！」

>>139
いいかげんsageを覚えてくれないかね

>>139
紙幣が無いというか紙幣の価値が無い世界といえば北斗の拳や真・女神転生を思い出すが
あの世界を生きたXの面々は凄いな

グエンもノックス崩壊で持ってる札束が紙くずになって馬鹿にされてたな。
そこから復活してくるんだから、性癖はともかく、大した男だよね。

グエン「私の町を焼け野原にしたのはコレン軍曹だったな。
　　　　どうせあの男には賠償能力はないから、代わりに貴方に賠償してもらおう。シャア殿」
シャア「奴とは無関係だ」

カミーユ｢………｣
シャア｢おや……あれはカミーユ君ではないか｣
ナナイ｢何やら落ち込んでいるようですね｣
シャア｢ふむ……｣
河原で体育座りしながら川を眺めるカミーユ。
カミーユ｢はぁ……｣
シャア｢カミーユ君、どうした？｣
カミーユ｢あ…クワ……シャアさん｣
シャア｢クワトロで良い……何を悩んでいるのだ？｣
カミーユ｢あ…いえ…たいした事じゃないんです｣
ナナイ｢その割には表情が暗いわね｣
カミーユ｢ナナイさん……実は…｣
カミーユは、自分の出番が少なく、苦悩していた事を告白した。
何故少ないのか、自分なりの結論も…
カミーユ｢俺は…ドモン兄さんや刹那みたいに『一筋』になれる物がない……
　　　　 マイ兄さんやシロー兄さんみたいに『誇れる』こともない…
　　　　 だから…出番が少ないのかな、って……｣
シャア｢なるほどな……確かに彼らの信念は普通ではないな。良い意味でだが｣
カミーユ｢もちろん、俺にだって一筋になれるものや誇れるものはあるんですよ。
　　　　 だけど……兄さん達みたいに生涯を懸けられる程か、といったらそうでもない……｣
ナナイ｢では、カミーユ君は何があるの？｣
カミーユ｢え……MS設計です。一応、夢なんですよ。はは｣
シャア｢ほぉ……MS設計、な…｣
カミーユ｢だけど、本気でそれを成す為に突き進んでいるかと言えばそうでもない……俺は…俺は……｣
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。いきなりカミーユの頭を撫でるシャア。
流石のカミーユも面食らう。
カミーユ｢た、大尉…俺は子供じゃないですよ！｣
シャア｢ふふっ。私から見れば子供さ……｣

後編に続きます。

シャア｢人はそれほど強い信念を持てる者ではない。ある時は曲げ…又ある時は完全に諦める時もある。
　　　 私だってそうさ。迷いを持っているから、未だにララァへの妄執も断ち切れん｣
ナナイ｢あなた……｣
シャア｢だが、目標があれば…一つの確固たる目標さえあれば良いのだ。
　　　 諦めさえしなければいつかは辿り着けると言う事だからな…途中で諦めようと…
　　　 それを本当に成し遂げたいのならば、再びいつかはその道に戻る…そういう物だ。
　　　 例え…いくつもの道を諦めたとしても、最後には本当の自分の道と言う物が見つかるだろうからな｣
カミーユ｢そういう物ですかね…｣
ナナイ｢人生は長いのです。いくらでもやり直しはきくのですよ｣
カミーユ｢でも、最近の社会ははチャンスが無いとか見通しは真っ暗だとかネットでは言いますけどね｣
ナナイ｢生きていればなんとでもなるのです。もちろん、チャンス自体が始めから用意されていない不幸な人もいます。
　　　 ですが、カミーユ君はそうではないでしょう？考えてみて下さい｣
決して裕福とは言えない家庭。
だが、温かみがある、尊敬に値する兄達が、人々がいる。
カミーユ｢そう…か、俺は恵まれているんだよな…｣
シャア｢だから、カミーユ君も悩んで、進むといい。道を諦めさえしなければいつかは叶うだろうからな…｣
カミーユ｢……はい！ありがとうございます。俺、頑張ってみます。
　　　　 出番がない、とふて腐れていましたけど頑張って…これは職人さん次第だけど……
　　　　 ネタにしてもらえるだけのポテンシャルを身につければ良いだけなんですよね｣
シャア｢そうだ。それと、MS設計な…その夢を叶えたら…我がネオ･ジオン社で働かないか？なぁ、ナナイ？｣
ナナイ｢はい。その時は歓迎しますよ｣
カミーユ｢大尉…ナナイさん…ありがとうございました！｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
シャア｢ふふ…悩み、ぶつかり、成長せよ。少年｣
ナナイ｢良かったですね……あなた、ララァさんの事ですが｣
シャア｢う。あ、あれは…その、なんだ……すまん。どうも今の私にはまだ断ち切れん｣
ナナイ｢それでいいのですよ…あなたのララァさんへの妄執を断ち切らせる事が、私の『道』なのですから……｣
シャア｢ナナイ……世話をかけるな｣
ナナイ｢ふふっ。何を今更｣
おしまい。

実際はZとか設計してるけど、この時点ではまだだとか過去の話とか言う事でここは一つ。

家庭に恵まれたカミーユって、もの凄くいい子に育つような気がしてきた

セレーネ「ちょっと見ない間に失礼なこと言われてるけどAIより魅力的な
　　　　　男がいないだけよ」

アムロ「・・・・・すまないスウェン君、あんな妹で」
スウェン「いえ、俺もスターゲイザーに興味がありますから」
セレーネ「ン？私よりもスターゲイザーちゃんを選ぶって訳！」
スウェン「お前が俺に興味がなくても、俺はお前が好きなモノごとお前に興味がある」

アムロ「なんかさらりと凄いことを聞いたぞ」
ロラン「いい人ですね」

ガロード「ソフィさんってそんなに空手がうまいの？」
シャルロッテ「もっちろん！黒帯だしＭＳの格闘にも空手の技を取り入れるくらいよ！」
ジュドー「（ＭＳよりＭＦの方が似合ってるな）で、その人って怖いの？」
ニッキ「いや、それほど怖くはないぞ。むしろやさしいぐらいだ」
シン「じゃあ、なんでカミーユ兄さんがあんなになったんだ？」

ソフィ「いいですか、カミーユ。空手は正拳に始まり正拳に終わります。」
カミーユ「はい（とても素直に）」
ソフィ「まがった拳は拳ではありません。まがった拳は正さなければ、その人を不幸にします。人生だってそうです。」
カミーユ「はい（とても素直に）」
ソフィ「今の世の中は荒んでいます。人の心を大事にするという、道徳を無視している輩がたくさんいます。」
カミーユ「はい（ｒｙ」
ソフィ「ですから我々は彼らのまがった拳を正しい拳に『修正』しなければなりません。」
カミーユ「はい（」
ソフィ「時には暴力をふるってもかまいません。その人のまがった拳が誰かを傷つける前に…」
カミーユ「俺が、いや、僕が止めて見せます！」
ソフィ「立派ね。でも女性の扱いは気をつけなさい。女性はあなたよりもナイーブでかよわいんですから。」
カミーユ「はい、肝に命じます」

ガロード、ジュドー「あいたたたたたたたたたたたたたたたた」
シン「そうか、ここであの性格が出来上がったのか…」
ニッキ「ソフィさん、そこは『修正』より『指導』の方が正しかったのでは？」
シャルロッテ「（ソフィさんの）そこにシビレる憧れるぅ」

>>147
シーマ「「魅力的な異性がいない」なんてプライドばかり高いアラフォーの常套句っぽくて、いい言い訳じゃないやね。
　　　　　私ならいなきゃ寄ってくるように自分の価値を上げるか、自分から探しに行くか育てるねえ。このボーヤみたいに」
コウ「あ、あのう、出来ればボク以外当たってくださいませんか」
シーマ「い・や・だ・ね」
コウ「姉さん助けてよ姉さん」

>>150
セレーネは、まだアラサーにもなってませんのですけど…。

>>150
セレーネ「言われずとも私だって育ててます
　　　　　　スターゲイザーとかスターゲイザー君とかスターゲイザーちゃんとか
　　　　　　だいたいアラフォーって、シーマさん、あなたの方がアラ(ry」
コウ「だっダメぇ〜」

アムロ「今女の恐さの片鱗を見た気がした」
ロラン「ははは・・・兄さん、今夜は晩酌一杯追加してもいいですよ」

>>151
シーマ「あたしゃ「アラフォーの言い訳っぽい」と言っただけで、アラフォーだといった覚えはないけれど、
　　　　　意外と図星だったのかねぇ。くわばらくわばら」

シン｢〜♪｣
ウッソ｢マユさんとメールしてるの？｣
シン｢のわぁっ!! いきなりなんだよ、ウッソ｣
ウッソ｢珍しく上機嫌だから……｣
シン｢べ、別に機嫌良くなんか｣
シャクティ｢そんなこと言って、嬉しそうに携帯いじってましたよ？｣
シン｢シャクティまで。……そうだよ、マユとメールしてたら悪いかっ｣
スージィ｢見せて見せて〜｣
シン｢あっ、こら！｣

from：マユ☆
明日のテスト心配だよぉ〜 シンくんはどう？？

Re：シン
いつもしっかり勉強してるじゃん☆ 嫌味言うなよな


シャクティ｢片腹痛い！！！！！！！！！！｣
シン｢な、なんだよ｣
シャクティ｢片腹が痛い！！！！！！！！！！！！｣
シン｢じゃあお前らはどーなんだよ！！ ウッソとか！！｣
ウッソ｢あっ、やめ｣

シン、ウッソのノートパソコンを奪い取る

from：ウッソ
カテジナさんあけましておめでとうございます。
お元気ですか。僕は元気です。
新年という事で我が家では(中略)アムロ兄さんなんか(中略)それから今度(中略)ですから(中略)と言っていました。
それではこの辺で。

P.S.またメール送ります。


Re：カテジナ
そうね。


シン｢………｣
スージィ｢………………｣
ウッソ｢な、なんだよ｣
シャクティ｢ウッソ、後で裏庭にいらっしゃい｣
ウッソ｢え、ちょ、ま｣

>>98
真シャアとか実写シャアとかが水増ししてると思う……

ウッソのメールっていつもこんな感じで返されるのか。だとしたら哀れだな。

しかも返事が1週間後とかなら完璧だ。

キラッ☆でキラが水増しされる気がする・・・

真トロワ「俺も名無しの野郎にちょっかいでも掛けてみるかな」
Ｔトロワ「ん？」

>>158
自分の目で調べたか？前スレに「キラッ☆」ネタはないぞ？

>>159
一応言っておくがこのスレにもトロワはいる
別スレの人類最底辺と違ってちゃんとしたトロワだ

>>160
このスレの話さ
ほらお前のせいでまた増えたw
次回の統計が楽しみだなw

青い巨星
シャア｢ここに来るのも久しぶりだな…今日はどうした？｣
アムロ｢……セレーネの事だ。あいつはもう良い歳だってのに男っ気一つない……
　　　 もしかして、あいつ…まだしょじ…あ、いや、何でもない｣
シャア｢しかし…スターゲイザーより魅力的な男がいない、と言っているのだろう？｣
アムロ｢そこだ…問題はそこなんだよ。スターゲイザーより、とは言うが単に男っ気が無いだけで言い訳に使ってるだけちゃうんかとこの腐れ○×＃△□＠×＃!!!｣
ラル｢言葉が乱れておりますな。水でも飲んで落ち着いてくだされ｣
アムロ｢ｺﾞｸｺﾞｸ……すまないな。…あいつは…兄の俺が言うのも何だが、顔は良いと思うんだがな…｣
ラル｢彼女は私から見ても綺麗だと思います。知的美人…最高ですな｣
ハモン｢……あなた。(腿を抓る｣
ラル｢い、いや。勿論、最高はハモンだ…妬くな｣
シャア｢アムロ、お前は男っ気が無いというがスウェン君はどうなのだ？｣
ラル｢彼は良い男です。セレーネ嬢が照れ臭いだけではないですかな？｣
アムロ｢いや…照れ臭い、と言うか何と言うか……確かにスウェン君は良いと思うんだが……｣
シャア｢……昔からお前は妹や弟達に構いすぎるな。刹那君やマイ君に対してもそうだ｣
ラル｢可愛いのは分かりますが、彼らも一人の男なのですぞ｣
アムロ｢分かってるよ…だが、俺が面倒を見てやらなければ…｣
シャア｢彼らは、既に一人前の男だ。アル君やジュドー君はともかくな…
　　　 いつまでもお前が世話を焼いていてはかえって巣立ちの邪魔だぞ？｣
ラル｢獅子は己の子を谷に突き落とす、と言います。彼らに任せるのもよろしいのではないですかな？｣
シャア｢お前が弟妹達を大切に想っているのは他でもない、この私が一番分かっている。
　　　 しかし…時には手を出さずに見守る事も愛情の一つだぞ？｣
アムロ｢そう…だな…セレーネももう大人だ…俺が構いすぎるだけなのは分かってるさ…
　　　 だが…兄として…親代わりとして…やはり心配なのさ｣
ハモン｢セレーネちゃんや刹那君達は良いお兄様を持って幸せね。きっとその気持ちは伝わっているわよ｣
アムロ｢ありがとう…ハモンさん……｣
シャア｢ん…そろそろ帰るか…ナナイが寂しいだろうからな……｣
アムロ｢そうだな…ありがとう、シャア。ラルさん、勘定をお願いします｣
ラル｢2000ヅダになります…又来てくだされ｣

キラ「やめてよね、あんな飛行機もどきのネタ持ち込むの、大して面白いネタじゃないし」

>>163
過去スレでマイは詰問しても駄目だったが、セレーネはどうかな？

ヒイロの仲間は割り食ってるよな。
若ハゲと嫁ネタがある五飛はともかく、トロワとカトルになるとトロワスレの２人が強烈過ぎて、
よほどネタを選ばないとこのスレのトロワやカトルだと認識してもらえなさそうだ。

まあ男と女は性差があるからね
女の人は男ほど性欲強くないし
わかったかい？アムロ兄さん

>>167
でも女の人は中年ぐらいのほうが性欲が増すっていうから放置はあまりよくないかも…

五飛「おいサイ・サイシー」
サイ「む、なんだぁその言い方、一応オイラの方が年上なんだけどな〜」
五飛「そんな事はいい、>>166で思ったんだが、俺やアスランばかり若ハゲと
　　　言われるがお前の生え際もかなりキテると思うのだが」
サイ「っ！！！そ、それは作画の都合で・・・」

アムロ｢……ｼﾞｰｯ｣
ブライト｢……何だ？俺の顔にゴミでもついているか？｣
アムロ｢いや……すまない｣

青い巨星
アムロ｢失礼します…シャア、ここに居たのか｣
シャア｢アムロ…いきなり入ってきて…何か用か？｣
アムロ｢……ｼﾞｰｰｯ｣
ナナイ｢社長の顔に何かついてますか？｣
アムロ｢ブライトもそうだが…お前達って顔が変わらないよな｣
シャア｢そうか？ブライトはともかく、私はかなり変わっていると思うが…｣
アムロ｢ん。お前は変わってない、というより若々しい、かな｣
シャア｢ふふっ…ちょっとの潤いを大切にしているから、な｣
ナナイ｢はい……ﾎﾟｯ｣
アムロ｢ｱｰｱｰ。ブライトは全く顔が変わらない…いや、一年戦争の時と比べればそりゃ変わっているが……
　　　 グリプスの時と今は全く変わっていないよな？白目が増えたくらいで…｣
シャア｢ブライト……やるな！｣
アムロ｢何言ってんだ。……でだ。ブライトの体を調べたら、老化抑制の薬が作れるんじゃないか？｣
シャア｢考えた事も無かったな……出来るかもしれんな｣
アムロ｢だろ？やってみないか？｣
シャア｢面白そうだ。よし、ブライトを連れてき…
ナナイ｢しかし…人は歳を取るから美しいのでしょう。そのような薬を作る事は不毛ではありませんか？｣
シャア｢ほう？意外だな……女は美貌の劣化に敏感になるものではないのか？｣
ナナイ｢私は気にしていません。たとえ、皺が出来たとしてもそれは私の人生を表していると言う事ですから｣
シャア｢…と言う事だ。私はやはり、気が乗らないな｣
アムロ｢ま、元々荒唐無稽な話だしな……しかし、随分ナナイさんにリードされているな？｣
シャア｢私にはその位が一番良いのだよ｣
ララァ『大佐は御自分を導いてくださる方を求めているのよね』
シャア｢ララァは賢いな……アムロ、ブライトによろしくな｣
アムロ｢ああ。じゃ、又な。ラルさん、すみません｣ラル｢いやいや。今度は飲んでいってくだされ｣
アムロ｢すみません。シャア、二人でご･ゆ･っ･く･りな｣
シャア｢ふっ……言われるまでもない｣

ブライトさん、老けないよね。
老化防止の薬、作れそう。

ハマーン「最近は綺麗なシャアキャンペーンに熱心なようだなシャア。
　　　　　　友人だと思っていたガルマ殿を罠にはめて平然としていた貴様が、
　　　　　　アムロには事あるごとに「自分が一番の理解者だ」と押し付けがましく言ってみたりして、気持ち悪くて反吐が出そうだよ。
　　　　　　あこぎなことを平然とやりつつ、残ったちっぽけな良心でささやかな友情とやらを見せるのが私が知っているシャアだと思っていたが、
　　　　　　いったい何を恐れてそんなにいい人ぶりたがるのか、私には解せんところだ。

　　　　　　…小市民でいたければ、そういう生き方もあるのだろうがな」

>>171
ミノル・スズキ「ツンデレ？」
プル「ツンデレツンデレーｗ」
ミネバ「これがツンデレというのだなｗ」
プルツー「ああ、ツンデレだｗ」
ハマーン「くっ……」

ララァ『歪んだ思考では歪んだ像しか見えてこないわ……可哀想な人ね、あなたは』

ハマーン様はジュドー達と温泉旅行に行ってきたらどうです？
せっかく優勝したんだし

とりあえず>>173で引いた
ナナイ×綺麗なシャア＋シャアに聞こえる声で話すララァの人、しばらく自重してくれんかな

自演乙
そこまでシャアが嫌いならお前が穢れきったシャア書けばいいじゃない

＞そこまでシャアが嫌いなら

そこまで「いつのまにかナナイ一筋に確定した」シャアが嫌いなら　ではなく
そこまで「綺麗な」シャアが嫌いなら　でもなく
【そこまでシャアが嫌いなら】

ああなるほどねｗ　よく分かったよ

>>177
分かったから少しは自重しろ

ネタスレで他人に自重を願うほど不毛なことはないぞ。
どんなネタだってそれを気に入らない誰かは必ずどこかにいるんだ。
誰かが気に入らないから駄目なんていってたら、どんなネタも書けなくなる。

>>176
綺麗なシャアも汚いシャアもみんな含めて一つのシャアだろ？
人の数だけ解釈があるのは分かるが自演乙なのはお前だ

プル｢え、と…ハマーン先生、ジュドーと一緒に行って！｣
ハマーン｢何だと？｣
ジュドー｢え？プル、お前は行かないのか？あんなに楽しみにしてたじゃないか(独りにしないでくれ｣
プルツー｢いや、私達は良い。温泉はどうも性に合わないからね｣
プル｢そうそう。私は温泉は好きだけど、旅館は苦手なの｣
ジュドー｢だけど……あんなに頑張ってたじゃないか(マジで？先生に吸収されちまうよ｣
ハマーン｢小娘に心配してもらう程落ちぶれてはいない！｣
プル｢心配なんてしてないよ！券売屋さんに売って、お菓子でも買うから平気です｣
プルツー｢そうそう。商品券も貰うしね…だから二人で行って……二人？｣
マシュマー｢ハマーン様ぁぁぁぁぁ!!!!このマシュマー、なんたる僥こ ﾎﾞｸﾞｯ
プル｢あっ、転んじゃってついつい肘が鳩尾に！ごめんね、マシュマーさん！｣
プルツー｢延髄斬りの練習をしていたらつい入ってしまったな。大丈夫か？｣
マシュマー｢ハマーン様、ばんざあああああああい!!!!!!ｶﾞｸｯ｣
ハマーン｢……本当に良いのか？｣
プルツー｢ああ…最近の先生は何だか寂しそうだし……な｣
ハマーン｢ん……小娘が…｣
ジュドー｢あ……そっか、そうだな……先生、行こっか(ちょっと怖いけど…｣
ハマーン｢ジュドー……良かったよ…木星産業から教師に転職して…お前達のような優しい子に会えて……｣
ジュドー｢先生、それ、死亡フラグ｣
ハマーン｢少年が小賢しい事を言うのか！……準備をしてくる、待っていろ｣
ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ
ジュドー｢…ふぅ〜〜吸われないように気をつけないとな〜｣
プル｢はい、ジュドー！これ、先生に襲われないようにお守り｣
ジュドー｢ありが……って、これ安産祈願のお守りじゃないか｣
プル｢あっ！｣
プルツー｢大丈夫さ。先生はああ見えて節度はわきまえる人だからな……｣
ジュドー｢ハハ、切実に願うよ。……本当に良いのか？｣
プル｢本当はジュドーと行きたかったけど…先生にも元気になってほしくて｣
プルツー｢媚びを売っておけば、成績にも影響するだろうしね｣
ジュドー｢ははは、ハマーン先生はそんな物に釣られるような人じゃないと思うぜ｣
プルツー｢それもそうだ｣
プル｢あはははははは｣
ははははははははは



マシュマー｢ハマーン様と一緒に温泉……ﾑﾆｬﾑﾆｬ…み、水着姿もお美し……ﾌﾞﾊﾞｰｰｰｰ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アル「明日から兄ちゃん達はお仕事ですよ」
シュウト「これは由々しき自体です」
アル＆シュウト「冬休みにどこにも遊びに行ってないなんて！」
アムロ「あー・・・それもそうだな最後の休日だしどっか行くか。ｼﾞｭﾄﾞｰﾓﾃﾞｶｹﾀｼ」
アル＆シュウト「やったー！」
アムロ「遠くはいけないぞ。日帰りできるところだからな。水族館か動物園くらいかな」
セレーネ「サファリパークもいいわね」
アムロ「なんだお前も行くのか？」
セレーネ「何人で行くのか知れないけどチビッコ共を連れ歩くのは大変よ。
　　　　　長女ですから、そこは私も引率するわ」
アムロ「ありがとう。でも、・・・とりあえずは風呂に入ってくれ。ｳｽﾖｺﾞﾚﾃﾙｿﾞ。30分後に出る」
セレーネ「よ〜し姉さん初風呂に入っちゃうぞ！」
アル「はつ？」
シュウト「ふろ？」
セレーネ「そ、今年最初のお風呂だから、初風呂」

アムロ「お前はまたっ！速く入ってこい！」

ハマーン「ふう、最近疲れているな。少し若さが足りんな。ちょっと若返るか…」

シャア「ロリハマーンと聞いて…」
ハマーン「寄るな俗物ぅ!!!!!!!!!」
かつてシャア・アズナブルと呼ばれた存在（今はミンチより酷いモノ）「サザビっっ!!!!（叫び声）」

シロッコ「シャア、やはり貴様は女性の扱いについてもっと柔軟になるべきだ。このアムロ・レイのように」
アムロ「そんな紹介の仕方されてもな」

ぴろりろりろりろぴろりろりろりろりろ『シャア』りろりろりろりろ『シャア』（シャアが来るの着メロ）
シャア「む、メールだ」
アムロ「シャア、こんな古いものを…」

差出人：ハマーン・カーン
べ、別にお前が好きとか、そういうわけじゃないんだからな、もっとこう、周りを見てほしいというか…（以後長く続く）

シャア「……なぁ、これってツンデレか？」
シロッコ・アムロ「「ツンデレツンデレ」」
シャア「ふ、なんだ、あいつも素直じゃないな。」
アムロ「お前、さっさとナナイさんとハマーンとレコアさんの中から一人絞り込めよ。俺より酷いことになるぞ。」
シロッコ「まあ、レコアは私がいただいたがな。」

ぴろりろりろりろぴろりろりろりろりろ『シャア』りろりろりろりろ『シャア』（シャアが来るの着メロ）

シロッコ「またか？」
シャア「ふふ、ハマーンめ、性懲りもなく（うれしそう）」
アムロ「あんまり期待しない方が…」

差出人：ナナイ
本日から公私混同はやめて私的にベタベタするのはよしましょう

シャア「ないちんげるっっ!!!（叫び声）」
アムロ「大方ハマーンさんが教えたんだろ。ん？まて、外回りはベタベタ、内ではサッパリ。これってデレツン？」
シロッコ「いかんな、これではシャアに知性を求めるのは不可能だ。」


まあ何だ、「シャアとナナイがこのスレでは公式にくっついている」的なノリは俺もあまり好かないね。公式がないのがこのスレの良さだから。
たまにこういった「シャア専用ツンデレハマーン」ができれば文句はないが。

あと亀だが「キラッ☆」は結構前からあるぞ。
「過去スレ読んだ」って言うのだったら前スレから前々々スレぐらいまでさかのぼって見ておけ。
けっこういろんなネタが使われているぞ。

てかまたスレの空気を読み忘れた…ｏｒｚ

シャア「しばらく出張している間にイメージが一新されていた」
シャア「よくわからないがこれで堂々と兄弟家の食卓に混じることが出来る！」
ララァ『大佐…まだ少し早いわ』
シャア「ナナイ！出張の事後処理はお前に任せたぞ！ロランく〜ん待っていてくれ〜」
ナナイ「はぁ…帰っていらっしゃらなくて良かったのに（ﾎﾞｿｯ」

きれいなシャア「お役ごめんか？」
コマンビー「今後も時々頼みます」

グエン「それでこそ、私の好敵手だ」
アムロ「俺のライバルだ！」

>>182
アル「アムロ兄さん。サファリパークて車で回るんだよね？」
シュウト「あ、あそこでドモン兄さんが象と相撲してる」
アムロ「はっはっはっ、いいか皆真似しちゃダメだぞ
　　　　　あれはドモンが普段から鍛えてるからできることだぞ」
刹那「つまりドモン兄さんがガンダムだからだな」
アムロ「刹那、あんまりキラキラした眼で俺を見ても、俺は車外には出んぞ」
カミーユ「アムロ兄さんは真のガンダムだから無駄な争いは嫌いなんだ
　　　　　　本当はあんな象なんて3秒で勝てるけどね」
アムロ「カミーユ、あとでゆっくり話し合おうな」
シュウト「あ！あんなところにリリーナ様が！」
アムロ「はっはっはっ、リリーナ君がこんなライオンの群れの中にいるわけ(ry・・・ｲﾀｰｯ!!」

リリーナ「あら、あなた少し重くてよ。寝てばかりいるからね、少しは運動しなくちゃ」
ヒイロ「リリーナ、素手でライオンを持ち上げるのはやめたほうが良い」
リリーナ「見てみて、このこのたてがみ気持ちいいー！」
ヒイロ「リリーナ、ライオンはもふもふするのにあまり適さない動物だ」
リリーナ「ふふ、ヒイロ、あなたも随分ライオンたちに好かれているのね。皆にあま噛みされていてよ」

刹那「リリーナもヒイロもガンダムだ！」
アムロ「だからと言って、車のドアを開けるんじゃない！セレーネ、刹那を止めろ！」
ロラン「ヒイロの分の輸血の準備しときますね」

アムロ｢全く…お前らのせいで絞られたじゃないか｣
ドモン&ヒイロ｢すまない、兄さん｣
アムロ｢ヒイロ、お前はリリーナさんと回ってなさい。ドモン、お前は俺と一緒だ｣
ヒイロ｢任務了解。兄さん、感謝する｣
リリーナ｢ありがとうございます。ヒイロ、行きましょう。弁当を作ってきたのですよ｣
ヒイロ｢任務……了解｣

アムロ｢生還を命ずる…｣
シュウト｢あれ？あの人は……｣
アムロ｢ホルバインさんじゃないか。何故こんな所に？｣
ホルバイン｢あ、アムロさん…それにあの時の女。ｷﾞﾛｯ｣
セレーネ｢何よお。今日は何もしないって｣
ホルバイン｢……今日は家族団欒ですか。仲が良いようでなにより｣
アル｢ねー。なんで兄ちゃんがいるの？｣
ホルバイン｢あぁ、アッガイﾀｿをよく知ってもらう為にイベントをあちこちで行っているんだ｣
ガロード｢へぇー！……ん？って事は……｣
シャア｢げっ！アムロ！｣
アムロ｢シャア！貴様、何故ここに！｣
シャア｢今日はミネバ様の付き添いだ…お前達は家族団欒か｣
ミネバ｢シャア、つぎはあれを……あ。あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいしますﾍﾟｺﾘ｣
アムロ｢あ、まだ会ってなかったっけ……あけ(ry)｣
シャア｢ではミネバ様、見にいきましょうか｣
ドズル｢シャア！まずは俺がプロデュースしているアッガイﾀｿの…おぉ｣
アムロ｢い、いつもジュドーがハマーンさんにお世話になってます｣
ドズル｢そうかしこまらんでいい！ハマーンも今日はジュドー君と楽しんでいるようだからな！ﾊｯﾊｯﾊ!｣
シャア｢その代わりに私が呼び出されたと言う訳だ｣
アムロ｢なるほどな｣
ミネバ｢シャア、ミネバもアルくんたちとまわりたい｣
シャア｢いけません。アムロ達は今日は家族で過ごされているのです。我々が入っては邪魔になります｣
アムロ｢いや…そんな事はないが……別に大丈夫だ｣
アル｢そうだよ！一緒に回ろうよ！｣
ミネバ｢シャア……(服をｸｲｸｲ｣
シャア｢む……ドズル閣下…｣
ドズル｢ミネバの好きにさせてやってくれ。どうせ俺は忙しくて一緒には回れんだろうからな｣
シャア｢……と、いう事でございます｣
ミネバ｢ありがとう、父様、シャア！ｷﾞｭｯ｣
アムロ｢ま、人数は多い方が楽しいからな｣

ミネバ｢シャア……(腰をｸｲｸｲ｣

バナージが兄弟入りしたら、将来的にガンダム家とザビ家は縁続きということに…？

アニメ化して知名度が高くなったらね。

>>188
アムロ「アル、シュウト、はぐれるぞ。ほら手」
アル「繋ぐわけないじゃん」
シュウト「子供じゃあるまいし」
アムロ「そ、そうか（出した手をワキワキ）」ショボーン
セレーネ「ははーん、ミネバちゃんの前だから」

アムロ「そうやって、ウッソやジュドーも大きくなってたんだものな。
でも、嬉しいような、寂しいような。慣れないものだな」
キャプテン「マスター、手を」
アムロ「繋いでくれるのかい？ありがとう、キャプテン」

セレーネ「人間とＡＩの愛。美しいわね」
ロラン「姉さん、涙はいいですけど、まずはよだれ拭いてください」

ハマーン（りょ、旅行とは言ったもののどうすれば良い！？　モニク、フェルト、シーブック、コーラ先生どうすれば良いのだ！？）
ジュドー「あ、あのハマーン先生？」
ハマーン（ニュータイプが人の心の光を見せるとアムロは言ったが私はジュドーに何を見せれば良いのだ！？　わ、分からん！！）
ジュドー「もしもーし……？」
ハマーン「はっ！　ええい！　だ、黙れ俗物がぁ！！」
ジュドー「ひぃ！？　さ……サーイエッサー！　黙ります！！」
ハマーン（どうすれば……どうしたら良いのだ……）

はにゃーんモードになればジュドーとうまくいくと思うよ
ドン引きされるかもしれないけど

シャア｢ふむ…そろそろ帰るとするか？｣
アムロ｢あぁ。帰りの時間、もうじき休み明けなのを考えれば頃合いか｣
ミネバ｢シャア…もうかえるのか？｣
シャア｢はい。余り遅くなるとゼナ様が心配いたします。それに、学校も始まりますから…｣
ミネバ｢うむ……もうすこしみていたかったな……｣
シャア｢又、来ましょう。今度はハマーンやドズル閣下も共に…それでよろしいですか？｣
ミネバ｢うん！シャア、今日はありがとう。たのしかったよ｣
シャア｢ありがたきお言葉です……アムロ、お前達はどうする？｣
アムロ｢今ガロードとアルの説得に成功した。ヒイロはリリーナさんに任せて、俺達も帰るよ｣
ガロード｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…ｻﾙが見たかったぜ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
アル｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……イグアナ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
セレーネ｢ほらほら、あんた達いい加減諦めなさい。ミネバちゃんに笑われるわよ｣
ミネバ｢(じーーーっ)｣
ガロード｢！べ、別に良いぜ！なぁ、アル？｣
アル｢うん。帰ってザクを組み立てるもんね！｣
アムロ｢……まぁ、これはこれで……いい、のかな｣
セレーネ｢兄さん、晩御飯はどうするの？中途半端な時間じゃない？｣
ミネバ｢シャア……(服をｸｲｸｲ｣
シャア｢ん……どこかで食べて帰るか？何、食べるだけの金はある｣
アムロ｢そうだな…そうするか。折角一緒になった事だし……｣
ガロード｢やった、やった！外食だ！｣
アル｢え、家のご飯は嫌なの？ロラン兄ちゃんに言い付けちゃうよ｣
ガロード｢弟よ……中々言うじゃねぇか……秘密な｣
アル｢へへへ｣
アムロ｢セレーネ。この辺りで中人数で食べられる店はあるか？｣
セレーネ｢分かったわ。今調べてみる｣
やいの やいの やいの
シャア｢……はい。晩は外食で……はい、はい。ﾌﾟﾁﾝ｣
ミネバ｢父様か？｣
シャア｢はい。まだイベントが終わらないから先に帰るように、との事です。
　　　 それと、友達と仲良くご飯を食べるように、と｣
ミネバ｢シャア……ありがとう。私のきもちをくんでくれて｣
シャア｢私も外食したいと思っていた所です。気になさらなくともよろしいですよ｣
セレーネ｢うん。残金も考えて、ここが良いわね｣
アムロ｢ありがとう。シャア、行くぞ｣
シャア｢ああ……では、行きましょうか｣
ミネバ｢うん、今日は本当にありがとう｣
シャア｢なに、私が好きでやっている事ですよ｣

>>193
恋愛マイスターに電話だ！

　ピロリン！
ハマーン「ん？　メール…マイスターからだと？」
コーラサワー『普段あんまり親しくしていないってんなら、二人で出来るイベントが狙い目だ！
　　　　　　　山なら陶器が焼ける窯があるとかな！
　　　　　　　俺様的にオススメなのは、今の時期、湖でのワカサギ釣りだ！
　　　　　　　二人でワカサギ釣って、二人で調理して食う！
　　　　　　　親密度と好感度が一挙に上がってウハウハだぜ！』
ハマーン「ワカサギ…（マイスター、りょ、料理は鬼門です…　orz）」
ジュドー「わかさぎ？　って、新手の詐欺かなんか？」
ハマーン「違う。　ワカサギというのは公魚とも書いて…」
　説明中説明中説明中………
ジュドー「へぇ〜、氷に穴あけて釣るんだ。　面白そー」
ハマーン「…やって、見るか？」
ジュドー「うん！　あ、い、いや、おう！」
ハマーン「判った。　いい宿があるかどうか調べてみよう」
ジュドー「（なんか、スイッチが入った？）」

ハマーン「そうか、課外授業の引率だと思えば…」
フェルト「（うう、そっちだと恋愛以外のフラグが立っちゃうんじゃ…）」ﾔｷﾓｷ

今ガンガンで∀やってたら・・・
ロランに誤射→ロラン「やめて下さい！僕は・・・弾（玉）がない？！」って言ったんだが

ＩＤ消すの忘れた・・・orz

そうか、
モニクはマイに大して「フラグが空中分解する呪い」がついていて
フェルトは録音に対して「妹としか扱われない呪い」がついていて
ハマーンにはジュドーに対して「教育精神が先に出る呪い」と
シャアに対して「最終的にツンデレのツン部分でうまくいかない呪い」がついていて
シーブックにはセシリーに対して「十年まで潔白の関係しかできない呪い」がついていて
コーラには「模擬戦しかできない呪い」がついていたんだ!!!

シーブックの場合、裏を返せば「十年後にはゴールインできる」祝福でもあると思う
セレーネとかマイとか見てるとｗ

というかセレーネとマイどっちが先に結婚できるの？どっちもイーブンやん

>>202
エルヴィン｢姉さん、こんな事言われてるよ｣
モニク｢う……っ。マ、マイは…天然さえ治れば……｣
エルヴィン｢それが出来れば苦労しないよね｣
モニク｢でも、結婚に全く興味がないと思われるセレーネさんよりもまだまだマシよ……そう信じたいわ｣
エルヴィン｢でも、エンジェル･ハイロゥでも駄目だったんだよ｣
モニク｢分かってる…だから…セブンス･ハロを集めてるんじゃないか…｣
エルヴィン｢最後の一つが見つからないんだよね｣
モニク｢そうなのよね…どこにあるんだろう？｣


スペ様｢私でも無理な事くらい……あ……ある……｣
リボンズ｢キバヤシみたいな事言っちゃダメだよ。君は神様なんだから……
　　　　 それに、神様は希望を与える存在でなくちゃいけない。最後の一つを隠し持つなんて許されないよ｣
スペ様｢この世に神なんていないッ！｣
リボンズ｢おやおや。自分を否定しちゃダメじゃないか｣

モニクが45くらいになったら
しかし年齢的に子供は・・・
ってイメージ

マイはよくわからんよなー
女体に興味持った時、結婚もできそだけど

セレーネはスウェンのこと憎からず思ってそうだから案外なんとかなりそうだし

どちらにせよ、このスレ内ではシーブック共々くっつけてなるものか！w

セレーネとスウェンは付き合ってる素振りも見せずに
いつの間にか子供ができてそうなイメージがあ(ry「オラァ！！」タコス！

エンジェル・ハイロゥが駄目なら、強化してみてはどうかな？

シャア｢結婚、と言えばアルティシアもだ……いつになれば結婚してくれるのか…｣
ナナイ｢あの方は今、仕事を心から楽しんでいるのでしょう。
　　　 その『意志』は我々がどうこうできる物ではありません｣
シャア｢それはそうだがな……やれやれ。私はあいつの姉と結婚したと言うのに｣
ナナイ｢……はい？｣
シャア｢あ、すまん。こっちの話だ｣
ナナイ｢………？｣

キシリア？

キシリア様はアムロとだろう
シャアはマチルダさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,.　--- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　|　　　 |　　　　　　　　 / : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　 |　　 |　　それじゃ、次スレに行くよー！
　　|　　　 | 　 　 　　　　 /: : : /: : :/: : : /: : : : : : : : : ､: : : ﾊ　　　　　　　　　　|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　|　　 〈ﾉ　　　　　　 /: :!: : :|ﾊ: |//卞圷ｰ|: : :.,圻TV !: :!/: ﾊ　　　　　　　〈ヽ　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ＼　 ヽ 　 　 　 　 !: : !: : |: :.N　　vツ　ﾑ／ vツ ,厶人ヽい　　　　　　／　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　__}､ 　〉　　　　　　V:::￣｢: :八　　　　　　､　　　八: : :|∨　　　　　　 ﾊ　 ∠、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |＼＿ﾊ〉　　　 ,.√´::::::::::| !: : |:＼　　t―‐ｧ　 ,ｲ::::|: :.ﾘ:::＼＿　　　　ﾄ こ二|入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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マリナと共に００の苦難を乗り越えていくスレ62
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230994044/

アムロ｢俺に姉なんていないし、貴様は結婚すらしてないだろ！｣
シャア｢いや、前世でな｣
アムロ｢またお前は突拍子もない事を……｣
シャア｢以前、オズマと口走った者の言う事か！｣
アムロ｢何？……シャア。それはこいつと同じだ！俺じゃない！｣
リボンズ｢こいつ、とは酷いね？未来の僕｣
アムロ｢お前は声が同じなだけの他人だろ！｣
シャア｢ともかく。前世では私が結婚したのだ。今度はお前が結婚する版だぞ、アムロ！｣
リボンズ｢いい加減覚悟を決めなよ、未来の僕｣
アムロ｢何故そういう理屈になる……それに、俺にはチェーンやベルト
ｶﾞﾗｯ
セイラ｢兄さん！アムロ！私の意思を無視して話を進めないで下さい！｣
シャア｢し、しかしだな……｣
セイラ｢しかしもヘチマもありません！私は一人で充分。そう申したはずです！｣
アムロ｢セ、セイラさん…いつまでも一人と言う訳には……｣
セイラ｢アムロ。その言葉、そっくりあなたに返すわ。兄さんにもね｣
アムロ&シャア｢ごめんなさい｣
ララァ『げに強きは女なり、ね。ｳﾌﾌ』

>>205
シーブック「ふ・ざ・け・る・なぁぁぁぁ！！！」
トビア「だっ駄目ですよ、正体バレちゃいますよ！、それにいつか結婚できるんなら
　　　　良いじゃないですか、俺なんて家来みたいなもんですよ？」

>>213
トビアは鋼鉄いれるとキンケドゥ以上にハードな展開迎えるからなぁ…長谷川に黒富野が乗り移ったんじゃないかってくらい人死ぬし。

>94
キラよ、君に声が良く似ている某サイボーグ兵士がDVDCMで『キラッ☆』をやってたゾ
一度自分でもやって見たらどうだ？

>>215
キラ「某サイボーグ兵士？誰それ？
　　　あの飛行機もどきのネタはやめてよねって言ったろ」

>>214
赤い彗星のひと｢大丈夫さ｣
指ﾊﾟｯﾁﾝ
マリナ｢お呼びですか〜ブ、ブラスターマリナです……ｷﾗｯ☆｣
トビア｢マリナさん!?そ、その格好は……｣
赤い彗星のひと｢この子なら、眼を治すこともできるだろう｣
マリナ｢私がダメでも、リリ姫様がおりますからきっと大丈夫ですよ｣
トビア｢気持ちは嬉しいですけど、勝手にストーリーを変えないでください！
　　　 それに……今の親友達が死んでゆくなんて…僕には耐えられませんよ｣
ララァ『今更死ぬもなにもないわ。本当に死んでしまったのは私くらいだもの……』
トビア｢……ん？何か今声が……｣

>>213
アムロ「安心しろシーブック、10年なんて意外とあっという間だぞ？」
シーブック「そうかな・・・」
アムロ「10年前といえばそうだな・・・シローのベッドの下からエロ本を発見して、
微笑ましくもどこか寂しい気分になったのを、昨日のことの様に覚えている・・・
あの時はセレーネの方が『シローったらこんなのが好きなのね!』とか面白がってな、
俺に『そっとしときましょシローもお年頃なのよ』って変な気を回して・・・
普通逆だろどうして年頃の女の子がオヤジみたいな反応して俺が母親みたいな
ちょっと気まずい想いしなきゃならないんだと・・・」
シーブック「酔ってるんだね兄さん」

流れ読んでないネタです。

カミーユ「ナントカの一つ覚えみたいに分身ネタばかりやって、
　　　　　　それだから他の兄弟が置いてけぼりになるのが何故わからないんだ！
　　　　　　歯ァ食いしばれ！修正してやるー！」
リボンズ「ん？やだなあ、僕は声が似てるだけの通りがかりの赤の他人ですよｗ？」
カミーユ「そうやって人を横からもてあそんで！」
リボンズ「僕以外にもそういうのいるでしょ？」
カミーユ「お前は生身でいるから修正できるんだ！ここからいなくなれぇー！！」
（爆発音）
カミーユ「おーい、誰かいませんか？僕にも出番下さいよ〜？」

オチはＰＳ版逆シャアの警告メッセージから。
…
どうしてもカミーユに回すのがツッコミ役になってしまう…。

　　　　　デメリット　　　　　　　　メリット
黒くなる　まわりに甚大な被害がでる　出番が増える
白くなる　何もない　　　　　　　　　何もない

　　　　　　デメリット　　　　　　　　　　　　　メリット
黒くなる　まわりに甚大な被害がでる　　　出番が増える
　　　　　　度が過ぎると不快感を与える

白くなる　黒より出番が多少減る　　　　　多少好感をもたれる

白と黒のバランスが大事なんですね、わかります

>>222
一言で言えばそうなる

シャア｢カミーユ君。調子はどうだ？｣
ナナイ｢頑張っていますか？｣
カミーユ｢クワトロ大尉にナナイさん…はい。頑張ってます。
　　　　 空手部にマクドのバイト、MS設計のまね事…大変ですけど、楽しいです｣
シャア｢若い頃の苦労は買ってでもするべきだ。
　　　 でなければ私のようになる…ﾌﾌｯ｣
カミーユ｢……？｣
シャア｢…君はまだ若い。我々と同じ過ちを繰り返させる訳にはいかないな…
　　　 …カミーユ君は彼女はいるか？｣
ナナイ｢社長。あまり、プライベートな事は……｣
カミーユ｢別にいいですよ。昔はフォウって子が好きだったんですけど、今はファ一筋です｣
シャア｢確か幼なじみだったな？……なんたるエロg
ﾍﾞｷｯ
シャア｢じ、冗談だよ……その子を大切にするんだな。我々のようになってはいかん｣
カミーユ｢(我々…兄さんと…大尉と……ララァさん？｣
シャア｢アムロは自らの魂を解き放つのに七年かかった…それは地獄の日々だった……
　　　 弟達の手前には出さなかっただろうがな…私も例外ではない｣
カミーユ｢兄さんが……(あんなに明るい兄さんが……？｣
シャア｢そのうち涙も枯れはてて…真っ赤な血が出るのだよ…
　　　 真っ赤な血がな…悲しい、悲しいって言いながら…｣
未だに捨て切れないララァへの妄執。
この人は今、この時もララァさんに対して心で泣いているのだろうな…
カミーユはそう感じ取った…感じ取らせてもらった気がした。
カミーユ｢大尉……｣
ナナイ｢社長……｣
シャア｢おっと、湿っぽくなりすぎたな。とにかく……気をつける事だ。
　　　 ……特に君のような若いニュータイプはな｣
カミーユ｢は、はい……肝に命じます｣
シャア｢まぁー…カミーユ君なら大丈夫だろう。なぁ？｣
ナナイ｢はい。劇場版が出ましたからね｣
カミーユ｢げ、劇……？｣
シャア｢何でもない……そうそう、設計ならアムロやマイ君に聞くと良い。
　　　 νガンダムを設計したのはアムロだからな。マイ君も設計に携わる事が多々あるだろう｣
カミーユ｢はい。僕には尊敬に値する兄さん達がいますからね。聞かない手はありませんよ。
　　　　 何かこう……照れ臭いというか、悔しいというか…中々素直には聞けませんけど｣
シャア｢はっはっは。悩め、進め。成長せよ、少年｣
カミーユ｢では、バイトがありますので。ありがとうございました｣

カリスト兄弟「「まったくだ」」

>>219
カミーユ、プロツッコマーへの道
もういっそ突っ込み特化に針ふれちゃうのもありかと思った
一時的に
何もずっとそれでいかなきゃいけないわけでもないし

『シャアが白い、面白くないネタが増えたな
白くてもいいが面白くなくてはなー』

ガロード「これ、あんまりじゃね？職人に失礼だろ」
ジュドー「ま、面白くなきゃ感想も付かずスルーされるから空気読んで書かなくなるだろ」
アル「これ、だれの言葉なの？」
キャプテン「出番のなくなった黒いシャアの確率86％」
シュウト「微妙な確率ー…」
ララァ『ネタは質より量よ、過疎よりよっぽどいいわ私みたいな閑人にはね』

>>225
シーブック「誰だっけ？ネットワークニュースで見たような」
トビア「さあ？最近運送業の仕事が忙しかったんで見てませんでしたね」
ウモン「聞いてくれ、わしは元ボーカリストで」
ヨナ「はいはいおじいちゃん、さっきご飯食べたでしょ」
ウモン「なんというぞんざいな扱い！最近の若いのは(ry」
カロッゾ「まったく、娘といい孫といい度し難いものだな」
ヨナ「私孫みたいな年齢差というだけですよ…ってキャー！！首がないわこの人」
カロッゾ「心配するな、ちょっとした拍子で外れただけだ」
シーブック「そうやって人驚かすのやめた方がいいですよ、ブロッケン伯爵とかデュラハンじゃないんですから」
カロッゾ「ブロッケン伯爵といえばホレ、何だっけ因縁のある…」
ウモン「ラーメンマンか？」
カロッゾ「違う、それではなくて」
シーブック「ジュニアですか？」
ヨナ「ジェイド？」
カロッゾ「エーイどれも違う！私が言いたいのはその…アレだ！」
シーブック「アレって言われても」
影のカリスト「そこで何故あしゅら男爵の名前が出ないのだこの愚民ども！！」
トビア「あ、来た」
ウモン「遠いところご苦労だったのう、あしゅら男爵」
カロッゾ「私のパンでも買っていけば良かろうあしゅら男爵」

アムロ｢シャア。ちょっと出て来られるか？話がある｣
青い巨星
シャア｢いきなり何の用だ？｣
アムロ｢最近のお前はおかしい……｣
シャア｢会うなり随分な言い様だな、貴様は｣
アムロ｢最近のお前は白すぎる……いや、昔から白い時はあったが…
　　　 どうもおかしい……何か悪い物でも食ったのか？｣
ラル｢それはナナイ女史に失礼でございますぞ｣
アムロ｢そうですね…なら…何か狙いがあるだろ？貴様の事だ…真っ白になりきったとは思えん｣
シャア｢アムロ…お前は私の事を分かっていると思っていたがな…残念だよ｣
アムロ｢いや…俺だって信じたいぜ。ただ、以前のお前を見てるとな……｣
ラル｢因果応報……ですな｣
シャア｢ふっ…信用を崩すはたやすいが、積み上げるは難し。そういう事か｣
アムロ｢………まぁ、今の所は信じておいてやるよ｣
シャア｢それでこそ私のライバルだ、アムロ！｣
ラル｢口直しにどうぞ、お飲み下され｣
アムロ｢ありがとう……しかし、どうやってそんなに白くなった？オソレザンでお祓いでも…｣
シャア｢一つの目標ができたからさ…｣
アムロ｢目標？｣
シャア｢ああ。私もそろそろ身を固めないとな…｣
アムロ｢なんだ…てっきり俺は、真っ白になればロランと気兼ねなく会えるようになるから
　　　 赤い彗星のお前に頼んで出て来て貰っているのかと思っていたぞ｣
シャア｢ふふ、そんな訳ないだろう……ララァへの妄執は既に断ち切ったのだぞ？｣
アムロ｢そうだな。すまん。あははははは｣
シャア｢はははははははははは｣
はははははははははは
シャア｢ちぃっ！バレては仕方がない。それでこそ私のライバルだ、アムロ！！｣はははははは
アムロ｢待てっ！シャア！……に、逃げ足の早い奴……｣
ラル｢ははは。まんまとしてやられましたな｣
アムロ｢笑い事じゃないですよ……俺にはあいつの真意が計りきれませんよ……｣
ラル｢人の気持ちなぞそんなものです。何が正しくて…何が偽りか…それは本人にしか…
　　 あるいは本人ですらわからない事なのです。あの方は私でさえ本意を掴みきれませぬ｣
アムロ｢そうですよね。ニュータイプだからってその人の本質を掴みきれる訳じゃない……まぁ、今まで通り接しますよ｣
ラル｢その方がキャスバル様も喜びましょう……お勘定を。キャスバル様の分も頼みます｣
アムロ｢あ……謀ったな……シャア……謀ったなぁぁぁ!!!!｣
ラル｢特別割引で1500オッゴにしておきます…又来て下され｣

>>169
あれ？俺の記憶違い？
サイ・サイシーはウッソと同い年だったような気がしたが…

>>228
光のカリ「う、うまい！！何ということだ、兄の心は張り裂けんばかりだ・・・」
影のカリ「大げさだよ兄さん、でも美味いな(もぐもぐ)」
カロッゾ「ハハハ、美味かろう、さてトビア君や、君も働いてばかりいないで
　　　　　たまにはおじさんとおばさんに親孝行でもしたまえ、これは餞別だ、持っていくがいい」
　トビア「え？いいんですか？でも確かに最近会って無いや、正月も仕事仲間と過ごしちゃったし」
カロッゾ「私が言うのもなんだが家族は仲良くな。」

>>230
サイ・サイシー「失礼だなぁ、オイラは16だよ」
　　　　五飛「ふっ・・とうてい見えんがな」
サイ・サイシー「うるさいよ、ハゲ」
　　　　五飛「お前もだ！」
サイシー＆五飛「ハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ×50」
　　アスラン「ムカつくんだよ！！！」

>>232
お、俺が悪かった…スマン。
とりあえず白い部屋いってくる…

サイシーとウィッツって一歳差だったのか…つーかガロードより年上なのかよ。下手したら13かその程度に見えるんだが…

お前らな〜ハゲハゲって言い続けるとな〜目覚めちまうぞ〜木星の伝説ｋｙ…

身長がヒイロより20ｃｍ低いからな、小3〜5くらいの大きさだ
えっと・・・アルとシュウトは何センチ？

デラーズ｢ハゲ……だと？片腹痛いな。本当のハゲとはこういうものだ！｣
サイシー･五飛｢すみませんでした！師匠と呼ばせて下さい！｣
ガトー｢流石閣下…私の命、閣下に預けております……｣
コウ｢いや、何かおかしいだろ！！｣

セシリー「１０年も関係がないんじゃ、他の男性と付き合ったほうがいいわ、さよならシーブック」
シーブック「待ってくれ、セシリー！セシリィーー！！」
セシリー「触らないで！」
シーブック「セシリィィーーーー！！！・・・・はっ！夢か・・・でも妙に現実味のある夢だったな。」
〜そしていつもの朝食〜
ギンガナム「この焼き魚おいしいよぉ！さすがロランの朝ごはん！！」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ（さりげなくシンの焼き魚を奪う）」
シン「あんたって人はぁーー！！」
シーブック「思いきってセシリーをデートに誘って・・・いや、いっそ思い切って強引に・・・ブツブツ」
アムロ「何一人でブツブツとしゃべっているんだ？、シーブックは」
ロラン「なんでもセシリーさんとの関係があまり進展しないみたいで・・」
アムロ「そうか、どうりでシーブックの朝ごはんがフロスト兄弟に奪われてもノーリアクションなわけだ」
シャギア「今日は大漁だな、オルバよ。モグモグ」
オルバ「そうだね、兄さん。ムシャムシャ」
シーブック「俺の朝ごはんが無い！？なんとぉーーー！！」
〜そして学校の放課後〜
セシリー「シーブック、今日暇？実は大事な話があるんだけど・・・」
シーブック「な、なんだい急に（まさかまさゆめ！？」
セシリー「アタシとアナタの関ｋ・・・」
シーブック「ごめん！今日は用事があって急いで帰らないと！」猛ダッシュ
セシリー「ちょっと、シーブック！・・・もう、せっかく関係を進展させるためにちょっと豪華なデートに誘おうと思ったのに・・・」
おもむろに温泉のペアチケットを取り出すセシリー
セシリー「シーブックったら、ホント何かんがえてるのかしら、まぁまた明日言えばいいか♪」
アムロ「シーブックの奴、なんで部屋に閉じこもっているんだ？」
ロラン「多分セシリーさんと何かあったんじゃないんですか？」
アムロ「そうか・・・」
シーブック「うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」
こうしてしばらくの間、シーブックは「いやな夢」・「朝食ナシ」・「セシリーへの勘違い」
に苦しめられたとかなんとか・・・
ちなみに痺れを切らしたセシリーが怒ったのは言うまでも無いとかなんとか・・・

>>236
明確な設定はないと思う。シュウトが身長148センチのキャプテンよりも小さいということぐらいだろうか？
10歳とか11歳の平均身長を基準で考えていいと思う。

>>236
アルは設定なし。シュウトも無いが、キャプテン(148.cm)より僅かに低い程度だから140cmちょっとくらいだと思う。
10歳なら平均(139cm)より僅かに高いくらいで、特におかしい所はない。

ヒイロ（ニヤリ）
キャプテン「？」
ヒイロ（勝った…！８センチも！）

シーブック｢うーん、うーん……｣
ララァ『ああ、シーブック君…あなたの刻が見えるわ…』
○○○○『ハハハ!!アハハハ!!さようなら、○○○○○ｩｩｩ!!!』
グサッ
○○『シーーブーーック!!!!!!』
シーブック｢うわぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!｣
アムロ｢ララァ！弟達にちょっかいを出すのは止めてくれっ！シャアにしろ、シャアに！｣

>>239
サイ・サイシーはやっぱ低すぎるな
１０歳児より低いなんて…

>>242
同じ未来ならもっと先を見せてあげてｗｗｗ

アムロ「どうした、シーブック。こんな時間に」
シーブック「今夜は一緒に寝てもいいかな？
最近、毎晩夢に黄色いワンピースの女の子が出てきて魘されるんだ」
アムロ「今夜だけだぞ。ちゃんと俺から言い聞かせとくから明日は自分の部屋で眠れよ」
シーブック「？ありがとう、兄さん」

アムロ「と、言うわけで、ララァ、夜の間は俺の所に、ちょっかいならシャアのところで頼むよ」
ララァ『ふふふ、やさしいのね。大好きよ、アムロ』
アムロ「僕もさ」

>>245
そこはまず先にベッド交換じゃなかろうか？
アムロがシーブックのベッドで寝て、シーブックがアムロのベッドで寝て。
特殊な趣味でもない限り、いい年した男同士が一緒のベッドで寝ようという発想はあまりないと思うな。

カミーユ「あの影の薄いはずのシーブックがいじられキャラになって出番を確保しつつある？
　　　　　くそっ！クワトロ大尉が最近白いからっ・・・」

すまん。この家ベッドだったのか？
敷布団で雑魚寝のイメージだった

>>246
ベッドで一緒に寝る発想は無かった
以前、リビングで兄弟が雑魚寝してる話があったので
敷布団並べて寝てるイメージで書いた

確かベッドだよ
シーブックと同室って誰だっけ？

シローｗ

カミーユとロランじゃない？

ララァ『分かったわ。良い未来を見せてあげれば良いのね』
アムロ｢本当は未来なんて知らない方が良いんだけど……｣
ララァ『あの子は未来に不安を持っているわ。今のままじゃ危ない…任せて、アムロ』
アムロ｢頼むよ、ララァ……｣

ロラン｢(……兄さん、夢遊病かな？独り言をブツブツ……｣

シーブック｢……今日こそは良い夢でありますように……｣
ララァ『あぁ、シーブック君…あなたの刻が見える……』
○○○○○『○○……やっと終わったよ…やっと…』
○○『お帰りなさい、シーブック…』
○○○○○『ただいま、○○○○……』
うっふ〜ん(はぁと
シーブック｢なんとぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!｣鼻血ﾌﾞｼｭｰｰ
ララァ『あら、刺激が強かったかしら……』
アムロ｢ララァ、分かっててやってるだろ!?｣

ロラン｢(……えーと、セイラさんの病院とシャアさんの自宅番号は……｣

相当前のスレからコピペだが…

7 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日：03/03/22 21:29 ID:???
部屋のわりふり

┌───┬──┬──┬─────┬──┐- - - - - - - - - - - - -　　
│　風 　 │WC.　　 　　 │　 　 　 　 　 │台所│　　 　　 　　 　 　　 　 　 │　　
│　呂 　 ├──┤ 　 　│　 　 　 　 　　|___....　│　　　ウッソの畑　　　　　　　
│　　　　　脱衣室.　　　　　　 リビング. 　 　 　 │ 　　　　　　 　　 　　 　 　 |
├┬┬┬┼┬┬┘　　　　　　 　 　＆ 　　 　 　.│　　　　　　　　　　　　　　　　
│┼┼┼┼┼┼┐ 　 　│ 　 　 ダイニング. 　│- - - - - - - - - - - - ┘　
├┴┴┴┴┴┴┤ 　　 └────　 　 ─┬┘　
│　シーブック　 　 　　　　　　　　　　　 　　 　 玄関
│ 　　 ＆ 　 　 　├───　 ┬─　 ───┴┐　
│シローの部屋 │.アムロ　..│. 　 ドモン 　　..│　　　
│ 　 　 　 　 　 　│ の部屋　│ 　 　 ＆　 　 　│　　　
└──────┤ 　 　 　　 │ 　　ヒイロ.　　 │　　
　 　 　 　 　 　 　 └────┤　 　 　 　 　 　 │　　△　ドモンのテントとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘

8 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日：03/03/22 21:30 ID:???
┌──────┬─┬─────┬───┐
│ カミーユ＆ 　 │　 │　　　　　　　.│　 　 　 │
│.　ロランの　.　│　 │　 　 　 　 　 │ 　 　 　│
│.　　部屋　 　. 　.　　│.ガロード＆..│ 　 　 　│
│._ _ _ _ _ _ _ _ _.　|　　　　ジュドーの │ .　ベ　.│　　　　
│┬┬┬┬┬┬┘　 │　部屋　　　　.　.　ラ　 │
├┼┼┼┼┼┼　 　 ├─────┤ .　ン 　 |
│┼┼┼┼┼┼┐　 　　　　　　　　 　　.　ダ 　│
├┴┴┴┴┴┴┤　 │ 　 コウ＆ 　 |　 　　　 │
│　洗面台等 　 　 　 │ 　 アルの　. | 　　　 　│
│　　　　　　　　 .│　 │ 　 　部屋　 │ 　　 　 │
└──────┴─┴─────┴───┘

9 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日：03/03/22 21:30 ID:???
┌─────────────┐
│　　　　　　　　　　　 　　 　　　　　│
│　　　　　ベランダ・・？ 　　 　 　 │
│　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 │
├─────┬　 ┬─────┤
│┬┬┬┬┬┘　 │　　　　　　　.│
├┴┴┴┴┴┐ 　　.　キラ＆ 　　│
│　 納戸 　　 　 　 │ 　ウッソの .│
│ 　 　 　 　 　│　 │ 　 部屋 　　│
└─────┴─┴─────┘

日付変更早々sage忘れた…申し訳ないorz

２人部屋ぐらいには部屋は分けられてる話はあったし、
映像でベッドで寝ているのはいても布団で寝てるのは見たことないんで、自分の場合はベッドを使ってるイメージだった。

ベッドといっても立派なのじゃなくて子供用の二段ベッドとか、昼はソファに変形できるタイプとかあるし。
あと００８０でアルが壁収納式ベッドのようなものを使っていた。

>>249
それこそ職人毎の設定があっていいものじゃないか
気にするな

ドモンだけ布団のイメージがｗ

>>258
ホントだwwwなぜだぜwww

しかし何だな、>>254のコピペ元の日付見るとこのスレも随分続いてるなと思う。

キラ「そういえば、最近はネーナちゃんが僕らの部屋へ突撃しなくなったね」
ウッソ「ああ。そういえばそんな事もありましたね」
キラ「あの時、僕が調教したミクとかコンピュータウイルスとか殆ど消滅したっけなぁ……」
ウッソ「僕は撮り溜めした盗撮ビデオの悉くがいっちゃえよ！しちゃいましたよ……」
キラ「って、こんな事言ってるとまた突撃かまされそうだよね」
ウッソ「まさしく死亡フラグですよね」

いや、
ドモン…寝袋
シロー…ハンモック
ヒイロ…物陰

物陰ってのは寝具じゃねえ！ｗ

ドモンのテントで吹いたｗｗｗ

ヒイロはMS格納庫(あるよね？)の一区画を改造してそこで寝てるイメージがある

>>261
シン「キラ兄、まだやってたのかよ」
キラ「やめてよね、引き篭もりの僕にとってニコとベオがなくなったらどうしろっていうのさ」
シン「外出ろよ。ラクスさんにかまえよ。というか働け！」
キラ「働いたら負けかなって思ってる」
シン「最低だな、アンタ」
キラ「ネトゲでアイテム現金で稼いでるじゃない。あと、ミクの調教ＣＤとか。案外稼げるよ？」
シン「…………」



シン「だそうだけど？」
アムロ「ほぉ……？」
ロラン「正月早々から頭の痛い……」

現在はシンとシュウト、マイと刹那が相部屋になってるらしいが・・・
普段どういう風に過ごしているのか想像がつかん・・・（特に後者）

>>266
刹那はアムロ兄さんのベッドの下とかに違いない。もしくはエクシアのコクピット

>>266
キラ「引き篭もっててもバイトはできるんだよ、テンプレにも書いてあるじゃないか」

今さらだが、あの間取りだとトイレ一つしかないから大変だな。

シムピープルで兄弟一家（システム上、一家は犬猫のペット含めて８人までなので全員は無理）プレイをやってるが、
みんな起き抜けにトイレ行こうとするので順番をコントロールしなければいけなくなる。

ウッソ「カミーユ兄さんから大体の事情は聞きました
ララァさんが自由に夢を見せられるって本当ですか？」
アムロ「たしかにララァは（未来の）夢を見せることができるが」
ウッソ「僕にも見させてください、ララァさん！お願いします！
美人のお姉さんと一緒に暮らしている夢がいいです！ﾍﾟｺﾘ」
アムロ「ウッソ、そっちはただの壁だ。ララァはこっちの柱にいる」
ララァ『そこまでお願いされたら引き下がれないわね』

〜翌朝

アムロ「ララァ、一体何をしたんだ？ウッソがベッドの中で
白目を剥いて気絶しているんだが」
ララァ『ふふふ、美人のお姉さんと一緒に暮らしている夢を見せただけよ』

>>269
だめだこいつ早くなんとかしないと・・・・・

最近は２階にもトイレのある家も多いぜ
この家の場合、MS格納庫にもトイレがあるのが普通なんじゃなかろうか？

>>271
全員セレーネとか？w

まあマイはヨーツンヘイム社に泊り込む事もあるだろうし
ドモンは修行で家を空ける事もある

・・・それでも15人いるのかw

キャプテンって原作ではどうやって休んでたんだろう。ＭＳと同じく立って寝てたのか？

イメージ的には、普段はＰＣのスリープ状態みたいな感じでいつでも動ける態勢で休んでて、
たまに専用の防塵・充電用のポッドか何かに電源を止めた状態で休む、と思ってるんだけど。

シロー→アイナの家に泊まりに行ったり
コウ→シーマさんに拉･･ｹﾞﾌｹﾞﾌ泊めてもらったり
アル→お隣のクリスさん家に遊びに行って泊まったり

･･･まだ12人か･･･

ドモン「トイレが混むのなら野糞でいいだろう」
ヒイロ「正論だ」
刹那「正にガンダムだ」

>>278
ウッソ「だからって僕の畑で野糞しないで下さい!」
カミーユ「いや･･ウッソ、ニホンは昔はトイレの汲み取りをして、そのまま畑に撒いてたんだぞ」
ウッソ「肥料になるのは知ってますよ･･でも･･･」
カミーユ「でも？」
ウッソ「直接は嫌ですよ！それに、この野菜達が食卓に並ぶんですよ!?」
ロラン「あ」
ドモン「あ」
刹那「あ」
ヒイロ「･･･あ」

ウッソ「だからそっちの簡易トイレ（工事現場にあるような）使って下さいって言ってるんですよ！
　　　　そこに溜めたので肥料作りますから！」

なあ刹那は屋根裏部屋に一人じゃなかったか？マイの部屋なんて資料と報告書に埋まってるんじゃ

アムロ→残業後いずれかの彼女の家にお泊り
セレーネ→ＤＳＳＤに泊り込み
カミーユ→バイト後いずれかの彼女の家にお泊り
シーブック→バイト後アジトへ
ロラン→キエルお嬢様にお呼ばれ
シン→お隣のマユの家にお呼ばれ
刹那→GN湯たんぽ
ヒイロ→任務
ガロード→ティファの為に危険なバイトへ
ジュドー→ハマーンに拉致られて勉強会
ウッソ→トロワスレに投棄
シュウト→ラクロアにお呼ばれ
キャプテン→オーバーホール中

キラ「あれ？僕１人？」

刹那「肥料の中には真のガンダムのものもある。真のガンダムの大腸菌をせっｓｙ…」
ヒイロ「迂闊な発言は死につながる。が、もう遅い。ゼロは俺にすべてを見せた。」

ジュドー「うわ〜」
ガロード「刹那兄ちゃんの発想も発想だが…」
ウッソ「実の兄をフルパワーツインバスターライフルでしかもコンマ２桁まで狂いなく限界三発撃ち込むなんて…おかしいですよ」
ロラン「マイ兄さん、サイコヅダって、ありましたよねぇ」
マイ「すまない、ロラン、ソンネンさんがドロップと間違えて…」

ごめん、ほんとごめん。ガンダム信仰が行き過ぎるとこうなっちゃうのかな〜って思って。
ちなみに刹那は白いお部屋に連れていかれてきれいな刹那になって戻ってきました。

元はと言えばドモンに野糞発言させた俺が悪いんだ
さあ愚かな俺を撃て！

刹那「･･･シローさんの同僚が言っていた」

マット『え？屋外の作戦で、長引く時かい？』
刹那『ｺｸﾘ。待ち伏せとか、長期警戒の時とかはどうしているんだ？』
マット『何故俺に聞くんだい？お兄さんのシローに聞いても･･･』
刹那『あなたは特務遊撃部隊として何度もそういう作戦を行なったと聞いた』
マット『あちゃー。シローの奴そんな事まで･･･ま、基本はMSに乗ったままだな』
刹那『しかし、俺のエクシアならともかく･･･ジムでは辛いんじゃないのか?』
マット『そうでもないのさ。エネルギーが続く限り空調は効くし、眺めは良いし･･･
　　　　野宿より快適だよ。ま、俺は部隊が部隊だったから長期間の任務に耐えられるように出来てたんじゃないかな』
刹那『なるほど･･･確かに俺のエクシアも一対多数の長期戦を想定している･･･（あの時三日ほど持ちこたえたしな』
マット『ま、そういう状況に追い込まれないのが一番だけどね』

刹那「俺はガンダムだ。ガンダムの中で寝る」
ロラン「体を壊すからやめなさい」

>>282
キラ「寂しい時代だとは思わないかい？　家の中に誰もいないなんてさ……」

>>287
ギンガナム「こんばんはである！」
シャギア「一人で泣いてるんじゃないかと思って、来たよ」
オルバ「はい、これお土産」

>>287-288
ラクス「あの、キラ……」
キラ「…あれ？ 何でラクスがここにいるの？」
ラクス「その、時間が空きましたので…会いに来ちゃいました♪」
キラ「えっと、大丈夫なの？」
ラクス「はい。二三日は大丈夫です」
キラ「そ、そっか……じゃ、じゃあとりあえず上がって？」
ラクス「分かりましたわ。…お邪魔します」



オルバ「……見事なまでにスルーされたね」
シャギア「ふむ、いっそ清々しいまでのスルーっぷりだな」
ギンガナム「なるほど少年も色を覚える年頃と言う事かぁ！」
シャギア「まあ良い。とりあえず我々も上がろう」
オルバ「そうだね、兄さん」
ギンガナム「邪魔をするのであーる！！」

アル「みんな僕の事なんてどうでもいいんだ…
キラ兄ちゃんも酷いよ！！誰もいないなんて…」

>>290
クリス「アルー、アムロさんから頼まれてたんだけど今日は私の家に泊まりなさいって」

>>290
クリス(0080)「アル、いきなり立ち上がってどうしたの？」
バーニィ「怖い夢でも見たのか？なら、俺達が勇気付けてやるよ」
バーニィ、アル、クリスの順で川の字に。
クリス「フフ･･･こうして川の字になると、まるで親子みたいね･･･」

>>289
ラクス「今日はクッキーを焼きましたの、皆さんで召し上がってください。私は晩ご飯の用意をしてきますので、ルンルン♪」
ギンガナム「では小生がいただいてくれよう！　いただきまぁぁぁぁああああす！！」
オルバ「白ラクス……やはり違和感がもの凄いね、兄さん（モグモグ」
シャギア「ああ。白いだけならず普通のお菓子がでてくるとはな……（モグモグ」
キラ「だからなんで僕の分まで食べるんだぁぁぁぁ！！」

糞尿は発酵させないと肥料にならないって結構有名だと思ったんだがな。
食べ残しの場合は手を加えなくても自身がすぐ発酵してくれるが。

カミーユ「弟達が物を食べている時に汚い話題を・・・そんな大人、修正してやるっ！」
？？？「変な寝言・・・カミーユったら」

>>294
このウルトラスーパーちょーすっげーどすばい虚け者が！
白ラクスの焼いたクッキーと言う天然記念物で国宝級の代物のすぐ下で糞尿肥料の話をするとは何事か！
罰として貴様は1024時間耐久黒ラクスの電波ゆんゆん受信の刑とする。

>>293
クリス「なんで、と聞かれたら！」
ニール「答えてあげるが世の情け！」
クリス「ラクスちゃんのクッキーの捕食を防ぐため！」
ﾍﾞｷｯ
ギンガナム「ぐふっ!」ﾊﾞﾀﾝ
ニール「キラ君の、ラクスちゃんのクッキーを守る為！」
ﾀｰﾝ　ﾀｰﾝ
オルバ「に、兄さん!」ﾊﾞﾀﾝ
シャギア「オルバよ！」ﾊﾞﾀﾝ
キラ「あ、ありがとうございますぅぅぅ･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
クリス「愛と真実の隣人愛を貫く！」
ニール「ラブリーチャーミーな年長者！」
クリス「クリス！」
キラ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ラクスのクッキー、美味しい･･･」
ハロ「ｼﾏｯﾁｬｵｰｾﾞ､ｼﾏｯﾁｬｵｰｾﾞ!」
ぽぽぽい（外に乱入三人衆を放り出す）
ニール「ニール！」
クリス「ガンダム町を翔ける年長者の二人には」
ニール「ホワイトホール！白い明日が待ってるぜ！」
ハロ「ﾅｰﾝﾃﾅ｡ﾅｰﾝﾃﾅ」
ラクス「皆さん、二段目が焼けまし･･･あら？クリスさんにニールさん･･･いらっしゃいませ」
　　　　ギンガナムさん達の姿が見えませんが･･･おトイレでしょうか？
クリス「ああ、ギンガナムさん達なら用件を思い出したって帰って行きました」
ラクス「それは残念ですね･･･はい、クッキーをどうぞ(ﾆｺﾆｺ」
ニール「いや、俺達はアムロさんに頼まれて掃除をしにきただけでね･･もう帰りますよ」
クリス「キラ君、後は二人でごゆっくりね！」
ニール「良・い・感・じィ〜〜〜!!」
ﾋﾟｭｰｯ
ハロ「ﾏｯﾃ､ﾏｯﾃ」
ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ラクス「････行ってしまわれましたわね」
キラ「うん･･･ありがとう、ニールさん、クリスお姉ちゃん･･･」
ラクス「では、これを食べていてくださいな。晩御飯の続きをしますので」
キラ「あ、うん。本当に美味しいよ」
ラクス「うふふ。ありがとうございます」

>>296
ダメだ！そんな事したら宇宙の暗闇から戻って来れなくなるぞ！
やるならルペ・シノさんに風呂で沈めてもらうの刑だ！

>>296
ファミ通から出張乙

>>296
>>白ラクスの焼いたクッキーと言う天然記念物

「白ラクスの焼いたクッキー」が天然記念物なんじゃなくて「白ラクス」が天然記念物なんだろｗ

セレーネ「よろしい>>296をラクシズとみとめる、総員戦闘用意！」
ロラン「過剰反応し過ぎですよぉ」
セレーネ「スレの自由で健全な会話を汚すものは許さん!!たとえそれが糞尿のはなしでも！6990時間砲用意!!」
ロラン「ラクスさんに嫉妬しているのはわか…って一桁増えてる!!」

ポケモンネタだ、何か懐かしい…
このスレの奴らはポケモンやったりしてたんだろうか？

ガンダムモンスター。
略してガンダモン。
まずはジム、ジムスナイパー、ジムライトアーマーの三つから一つ、機体を選んで旅に出よう！
そして各地に散らばる八人のGFを倒し、決勝リーグに挑むんだ！

マイ「こんなの、どうでしょうか」

>>297
バーニィ「…俺はあの人（ニール）に勝ちたい」

>>303
アムロ「もうガシャポンとカードダスがあるだろう。そっちで活用しろよボツ」

>>300
惜しい！ あまりの惜しさにアクトヅダがビルドアップするほど惜しい！
正解は白ラクス＝絶滅危惧種であり、ぶっちゃけこのスレ以外でお目に掛かった事がない拙者は潔く切腹。


シュウト「……キャプテン？ 庭の方向いて何を喋ってるの？」
キャプテン「……いや、急にどこからか電波を受信したのでな」
シュウト「？？？」

>>303
チャンピオンのアムロがしょうぶをしかけてきた！

手持ち
・RX-78　　Lv100
・G-3　　　 Lv100
・ディジェ　Lv100
・リガズィ　Lv100
・ニュー　　Lv100
・Hi-ν　　 Lv100

アムロとシャア以外だと6機埋まんないなw


>>306
新シャアのif系SSスレで稀に見るぞ。

>>307
アムロはZプラスAの専用機もあったような

バーニィとクリスで声優ネタなら、
「人間になりたい妖怪少女と彼女を助けるため妖術でアンデッドになって戦う高校生（額に无（ウー）の文字）のカップル」
というのがあるな。

（答え：サザンアイズ）

ミンチになったのに復活してるこのスレのバーニィもアンデッド同然だけどｗ

シャア｢エンブレムも全て集めたか！それでこそ、私のライバルだ！｣

シャアがしょうぶをしかけてきた！
･シャアザク
･Sズゴック
･Sゲルググ
･ジオング
･ジュド

シロー｢おれはシロー･アマダ！勇気に燃えるおとこ！
　　　 タイプの不利？そんなもの勇気で補えばいい！いくぞ！｣

ガンダムファイターのシローがしょうぶをしかけてきた！
･りくガン
･りくガン
･りくガン
･Ez-８

>>310
最後に何混ぜてんだよシャアｗ
あとシャア専用機は"S"で良かっただろうか。シャアのスペルは"Char"だが。

MS-06SだからSだな
先行量産って意味だったはず

Cゲルググ、Sゲルググ…
Sの方がスーパー！って感じがするなぁ。

シャア｢私は派手な色が好きなのでな…名前もつよそーな方が好きなのだ｣
アムロ｢宇宙では黒い方がどう考えても有利だろ｣
シャア｢真っ白なνガンダムに乗る者の言うことか！｣

>307
ジェリドとアスランは６機行くんじゃないか？

ジェリド「どっからでも来い！近づくやつはみんな灰にしてやる！」

ジェリドがしょうぶをしかけてきた！
・ハイザック
・ガルバルディβ
・マラサイ
・ガブスレイ
・バイアラン
・バウンドドック

アスラン「６文字以内に収めるとこうなるんだ！」

イージスG
ジャスティス
ザクウォリア
グフIGN
セイバーG
インジャG

子供の頃
ジェリド｢カミーユ！勝負しようぜ！｣
カミーユ｢良いけど、何賭けるんだよ｣
ジェリド｢ガンダムMk�U(白)でどうだ？｣
Zガンダム一機でﾌﾙﾎﾞｯｺするカミーユ。
カミーユ｢じゃ、貰うぞ｣
ジェリド｢カミーユ！貴様は俺の……!｣
ケーブルぶちっ
カミーユ｢あっ！データが!!!｣
ジェリド｢Zガンダムなんかに勝てるか!!しかもハイパー化持ってんじゃねぇか!!!汚いぞ!!!!｣
カミーユ｢Zを使って勝って何が悪いんだ、俺は本気だよ！｣
リアルファイト突入。

>>267
マイ「刹那、今日のサファリパークどうでした？」
刹那「でかい象とドモン兄さんが戦っていた。ドモン兄さんはガンダムだ。
　　　　ライオンもいてリリーナさんに手なずけられていた。リリーナさんもガンダムだと思う。
　　　　あとミネバちゃんとシャアさんもいていっしょに回って外食もした。」
マイ「（レポートにまとめつつ）楽しんだようですね？」
刹那「ああ、ガンダムだった。」

こんな妄想
マイだけ仕事始めが早くて参加できてなかったという感じで

>>307
むしろアムロのほうが怪しくね。
ニューとHi-νなんて同一機体だし、Zプラスも通称だろ？

>>319
実際にUC正史の映像作品で乗ったものだけでカウントするなら、
ガンダム
ガンキャノン
ガンタンク
リックディアス
ディジェ
リ・ガズィ
νガンダム

ガンモンの流れにのってみた

マイ｢データを収集するのが目的です｣
研究員のマイが勝負を仕掛けてきた
ヨルムンガンド
ヒルドルブ
ヅダ
ゼーゴッグ
オッゴ
ヅダ

番外編
ユウ｢………｣
選ばれし者のユウが勝負を仕掛けてきた
ジム
ジムコマンド
ジムＢＤ
ＢＤ３
ジムコマンド(色違い)
ジェガン

色違いってのもあったなぁ〜

>>320
なんかそのうち触っただけでもOKになりそうだなww

>>321
マイの機体は全機大爆発を覚えているに違いないｗ

>>319
正史かどうか微妙なｴﾎﾞﾙｳﾞで乗ったZと
カラバ時代に乗ったとされるZプラスは別物だよ。

同一機体込みなら・・・

ウッソ「たまには真面目に戦わないと・・・またTスレに捨てられるんで（まあ、なじんでるんですけど）」
Vガンダム
Vダッシュガンダム
V2ガンダム
V2アサルトガンダム
V2バスターガンダム
V2アサルトバスターガンダム
予備：セカンドVガンダム


>>271
シャクティ「ところで、ウッソの見た夢に出てきたお姉さん達は次の内のどれだったの（ニコ」
A：シュラク隊のお姉さん達
B：ネネカ隊のハイレグなお姉さん達
C：質量のある残像を持ったセレーネ姉さん
D：質量のある残像を持ったルペ・シノさん
E：質量のある残像を持ったカテジナさん（カテ公ver）
F：質量のある残像を持ったファラさん（強化済）


G：質量のある残像を持ったナイスバディに成長したシャクティ

ウッソ「当分の間、夢なんて見たくもない！！！」

ヒイロ「お前を、殺す。」
特殊工作員のヒイロが勝負を仕掛けてきた！


・ウイング
・ウイングゼロ
・Ｗゼロカス
・ヘビーアームズ
・リーオー
・エピオン
・メリクリウス
・救急車

すまん…ＩＤ消し忘れた…自爆する！！

救急車ってあんたｗ

シーブック「僕にまかせりゃいい、なんとぉー！！」
　
Ｒ44ガンタンク
残像
残像
残像
Ｆ91
クロボンＸ1

デラーズは天然ハゲじゃなくてファッションで剃ってるという製作スタッフの発言があるんだが

ガンダム売るよ！ガロードがちょうせんしてきた

ジェニス
ドートレス
ガンダムＸ
ガンダムＸディバイダー
ガンダムダブルＸ
完売

刹那「俺がガンダムだ」
ガンダムの刹那がしょうぶをしかけてきた！


ガンダムエクシア
GN粒子
GN粒子
トランザム
マフラー
遺書


ガンモン系なら刹那が熱くなりそうなイメージがしたんだが、機体を乗り換えないキャラは無理だったｗ

別に6体じゃないトレーナーとかもいたけどね

もうそろそろ自重しような、なっ？

わからないから、知らないからって、そうやって逃げてばかりじゃ一歩も前に進めないでしょ!!

>>325
機動戦士シャッコーはどうした！！

あとウッソはリアルにお姉さん達にちやほやされてるんだからそんな夢なんて見る必要無いんじゃ

>>334
借りるぞ>>269ゥゥゥ

キラ「引き篭もっててもバイトはできるんだよ、テンプレにも書いてあるじゃないか」

>>331
二期入っても二機しかないしな刹那・・・
・・Oガンダムは・・・だめか？

>>332
四天王なんて全員五体だよな

クロノクル「なぜ、ジェリド君とウッソ少年が話題に出たのにこの私が出ないのだ」

・シャッコー
・ゾロ
・トムリアット
・ゾロアット
・コンティオ
・リグ・コンティオ　+Vガンダム

設計だとシロッコも何気に6機いるな。

メッサーラ
パラス・アテネ
ボリノーク・サマーン
ジ・O
ガブスレイ
ハンブラビ

トビア「よし、来ぉい！相手になってやる」
シーブックの弟子が勝負をしかけてきた
　
　バタラ
　ぺズ・バタラ
　Ｘ3
　スカルハート
　パッチワーク
　フルクロス

>>314
女の乗り換えが速いヤツは
機体の乗り換えも速いですね

ハム「私はフラッグ一筋だぞ！」

ユニオンフラッグ
フラッグカスタム
オーバーフラッグ
ＧＮフラッグ

>>341
ＭＳをあっさり乗り捨てるヒイロはリリーナ一筋ですが何か？

ドモン｢流派東方不敗は！｣
シショウ｢王者の風よ！かかってこいっ！｣
キング･オブ･ハートのドモンとシショウがしょうぶをしかけてきた！
･シャイニング&クーロンG
･ゴッドG&マスターG

ゴッドとマスターのがったいわざ、でんえいだんは凄まじい威力だぞ！
勝てばシャイニングかクーロンGのどちらかを譲って貰えるぞ。

オーバーフラッグがオーバーマンの一種に思えた

禿「・・・」
創世神が現れた
　
つ　赤いジム

カミーユ「シーブックはさ、よく１０年後の呪いなんて言われるけど……」
シーブック「誰が言ったんだよ、誰が！」
ジュドー「ララアさん？」
ガロード「誰だよ」
ヒイロ「ゼロも教えてくれない……」
ララア『うふふ……』
カミーユ「でも１０年経ったら俺達２７なんだぞ」
ガロード「俺２５」
ヒイロ「一番下のシュウトもハタチになっているな」
シーブック「逆にアムロ兄さんなんて３９歳だ。４０手前だよ」
ジュドー「オッサンじゃん」
カミーユ「アムロ兄さんはいいさ。でもセレーネ姉さんなんて３８だぞ？」
ガロード「うわぁ……」
ヒイロ「大丈夫だ。セレーネ姉さんにはスウェンがいる」
ジュドー「大丈夫かよ。スウェンさんだって愛想尽かすかも知れないぜ」
ヒイロ「大丈夫だ」
ガロード「似たようなタイプのヒイロが断言するってことは大丈夫なんじゃない？」
シーブック「かもなぁ」

カミーユ「じゃあ姉さんは嫁に行くとして。シロー兄さんもアイナさんと結婚して独立しているだろうな」
ヒイロ「シロー兄さんは次男だし、サハリン家もギニアスが継いでいるから必然だ」

ジュドー「マイ兄さんは……無理だな」
ガロード「ああ。きっと家に残ってる」

シーブック「ドモン兄さんもレインさんと一緒に独立？」
カミーユ「いや、レインさんはあれでいて古風なところあるから、嫁に来るかも」
ガロード「所帯もって定住するドモン兄の姿も想像できないしなぁ」

ジュドー「んじゃコウ兄さんは？」
ヒイロ「シーマ＝ガラハウに捕食」

シーブック「カミーユはどうするんだ？」
カミーユ「一応、自立するつもりではいるさ」
ガロード「誰と？」
カミーユ「別に誰かと一緒じゃなくたっていいだろ！」
ジュドー「ファさんと一緒に開業医でもしたら？　親戚に医者いると便利だし」
ガロード「レインさんも医者だって」

カミーユ「シーブックの十年後はカロッゾさんのパン屋を継いでいるんだろうな」
ヒイロ（話題を逸らしたな）
シーブック「え！？　あ、そ、そうなるのかな……ははは……」

ヒイロ「問題はロラン兄さんだ」
カミーユ「え？　ディアナ様の所に住み込みで就職じゃないのか？」
ガロード「待てよ、それはソシエが可哀想だぜ！」
ジュドー「……俺、１０年後もロラン兄はこの家に居るんじゃないかと思う」
シーブック「……確かに。アムロ兄さんとロランはセットだよな。グエン的な意味じゃなくて、俺達家族からしてみれば」
ヒイロ「この家を離れるロラン兄さんを想像できないのは確かだ。いや、したくないのかも知れない」
カミーユ「ヒイロ……」
シーブック「今もロランが台所で夕ご飯の支度をしているけど……」
ジュドー「あの音が聞こえてくると家に帰ってきたーって気がするもんな」
ガロード「うんうん」

＜　キラ「ふぁあ〜〜〜」
＜　ロラン「キラ、今起きたんですか？」
＜　キラ「ううん。今から寝る。ミクを調教してたら夢中になってて……晩ご飯になったら起こして」

五人「「「「「駄目だアイツ……はやくなんとかしないと……」」」」」
ガロード「アレのドコがいいんだ、ラクスさんはーー！」
ヒイロ「キラ兄さんがパラサイトを脱却する未来をゼロは教えてくれない……」
シーブック「キラだってラクスさんと一緒になれば……ほら、ラクスさんってクラインカンパニーのお嬢さんだし」
ジュドー「社長の仕事なんて家でもできるよね……なんて言うに決まっているじゃないか！」
カミーユ「ラクスさんだって忙しいアイドルの身なんだぞ？　結婚してさっそく別居かよ！」
ヒイロ「いや、これまでのラクス＝クラインのパターンからして結婚を機にアイドルを卒業する可能性も充分にある」
ジュドー「クラインカンパニーは？」
ガロード「キラと一緒になれるのでしたら、アイドルの生活も、社長夫人の生活も要りませんわ……なんて言う勢いはあるぞ！？」
カミーユ「まるっきり駄目夫と尽くす妻じゃないか！！」
シーブック（女ったらしは駄目じゃないのか、カミーユ……）

ガロード「その点、シン兄は似たような顔してしっかりしてそうだよな」
シーブック「ああ。シンならちゃんと真面目に働いてステラちゃんを食わせていけるよ」
ジュドー「マユちゃんじゃないの？」
カミーユ「ルナマリアって聞いたぞ？」
ヒイロ「………ハァ」
ガロード（ヒイロが溜息をついた！？）

ジュドー「刹那兄もなんとかなるだろ。セレーネ姉がなんとかなるなら」
シーブック「でもマリナさんって王女だろ？」
ガロード「ってことは刹那兄は王様に！？」
カミーユ「マリナさんは割烹着でウチの台所にいる方がそそられるなぁ……」
ヒイロ（アムロ兄さんに似てきたな、カミーユ兄さん）
ガロード「っていうかアザディスタンってマリナさんがコッチに出稼ぎにきてても国が回ってるってことは……要らないんじゃね？　マリナさん」
シーブック「それ、本人の前では絶対に言うなよ」

ガロード「ヒイロは……」
ヒイロ「俺はリリーナの傍にいる」
カミーユ（言い切った）
シーブック（言い切った）
ジュドー（ゾッコンって奴だ！）

カミーユ「ガロードはどうするんだ？　独立するのか？　ジャミル＝ニートの婿養子になるのか？　ティファ＝アディールを嫁に向かえるのか？」
ガロード「―――」
シーブック「……ティファちゃんとの生活を妄想して頭がショートしちゃったな、コレは」
ヒイロ「メタな事を言えば、本編では二人で旅を、日登町や後日談では一家の主になっているな」
ジュドー「ガロード次第でしょ？　ホラホラ、目を覚ました、目を覚ました！」
ガロード「え……いや……前にさ、ティファを家に呼んだとき、ウチってば大家族で疲れたろって言ったら、ティファがこう答えたんだ。
　　　　　　ガロードの大切な家族は私にとっても大切な人だから……って。ティファってジャミルに拾われる前は孤児だったろ？
　　　　　　だから逆に羨ましいって。自分もこんな賑やかな家族が増えたら楽しいだろうなって思う時があるって――（以下三十行ほど略）」
シーブック「そっか。それならガロードは家に残ってもいいかもな」
ヒイロ「……どうした？　カミーユ兄さん、ジュドー？」
カミーユ・ジュドー「「――」」　←砂糖になった人達
ガロード・シーブック・ヒイロ「「「？」」」　←耐性のある人達

シーブック「そういえばトビアが一緒に木星に行かないかって言ってたぞ」
ジュドー「俺に？」
シーブック「もちろん将来的な話だけどな」
ジュドー「リィナがちゃんと卒業するのを見届けてだな、俺の場合は」
カミーユ「あの子はお前よりしっかりしているだろ」
ガロード「っていうか、ジュドーはハマーン先生とかルーとかどうするんだよ？」
ジュドー「どうするって、なんでソイツらの名前が出てくるのさ？　俺の将来とは関係ないでしょ？
　　　　　　俺はカミーユ兄と同じで自立はするつもりだけどさ」
ヒイロ「夜道には気をつけるんだぞ、ジュドー」

＜キラ兄さん！　僕の調教したレンのデータの上にミクのデータを上書きしましたね！
＜やめてよね、ウッソ。僕が本気で調教したミクのデータに敵うと思ってるの？

カミーユ「……アレも１０年もすれば落ち着くかな」
シーブック「シャクティちゃんもいるしね」
ヒイロ「本人のスペックは高いから就職にも問題ないだろう」
ジュドー「トロワスレに就職しないことだけを祈ろうぜ」
ガロード「そうだな」


＜ふはははは！　この晩ご飯美味しいよ！　さすがガンダム家の食卓！！
＜ギンガナムさん、摘み食いしないで下さい！！
＜ロラン君、みそ汁には赤味噌を使いたまえ！
＜シャア！　ウチは白味噌と決まっているんだ、口を出すな！
＜ウチは合わせ味噌ですよ
＜なんだってーー×２

ジュドー「あれは１０年経っても変わらないだろうな」
カミーユ「１０年後は４３歳ですよ、大尉……」
シーブック「ギンガナムさんって歳とるのかな？」
ガロード「っていうか今何歳なんだろ……知りたいような、知りたくないような……」
ヒイロ「それよりも１０年後もアムロ兄さんは元気にハンマーを振り回せるかどうかが心配だ」
ララア『そうね。今でも時々腰を痛めてたりするから』

シャア｢十年後のお前と私、か……｣
アムロ｢出来れば今のままの関係でいたいがな｣
シャア｢まぁー…お前も私も40近くになる…身を固めねばなぁ？｣
アムロ｢………頭痛い。チェーン…ベル…アリョーナ…うぅ｣
シャア｢群がっている内が華だぞ？私は…若妻クェス、熟女ナナイ、ツンデレハマーン…フフ、より取り見取りという奴だ｣
アムロ｢ナナイさんに怒られるぞ……まぁ、弟達が独立するまではな…｣
シャア｢いつまでもそう言ってる訳にはいくまいよ｣
ララァ『あぁ…あなた達二人の刻が見える……』
シャア『それでこそ私のライバルじゃ、アムロ！』
アムロ『シャア！わしの飯を取るなっ！』
看護師『はいはい、アムロ爺さんもシャア爺さんも喧嘩しないの』
シャア『す、すまぬのう。妻もおらんでな…』
アムロ『こいつとは腐れ縁じゃわ』

シャア｢うわぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!｣
アムロ｢うぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!｣
ララァ『フフ…これは数ある未来の一つに過ぎないわ…未来は自分達の手で変えてゆくものですもの……』
シャア｢ハァ…ハァ……冗談ではない……老人ホームまで貴様と一緒などと……｣
アムロ｢ハァ…ハァ……み、未来は俺達の手で少しずつ変えていけば……良い……｣
ララァ『ふふ。私は今の大佐とアムロが大好きですよ』

ネーナ「待ったぁ〜〜！　せっちゃんのお嫁さんはアタシがなる〜〜！！」

アムロ「レインさん、僕だけおかずが一品足りないんだけど……」
レイン「義兄さんはお歳ですからね、塩分は控えさせて貰います」
アムロ「大丈夫だよ、まだ僕は若いんだ……」

アムロ「ラクスさん、机の上に置いてあったチップがどこにあるか知らないかな？」
ラクス「あらあら、義兄さんったら。その手に持っておられるものは何ですか？」
アムロ「あ！？あはははは……もちろんジョークさ、ジョーク」

アムロ「マリナさん、お弁当を作ってくれるのはいいけど流石にワカメ御飯は飽きたよ」
マリナ「え？そ、そうですか。なら明日から椎茸御飯はどうでしょう？ナッツあえとかも」
アムロ「ところで洗面台に育毛剤が置いてあったけど、誰のだい？」

アムロ「ティファさん、香水ありがとう。パーティとかに出るときに使うよ」
ティファ「いえ……普段から使って下さい」
アムロ「でも、この匂いは普段から使うにはキツ過ぎないかい？」



リボンズ「とまあ、２０年後には弟嫁ズに健康とボケと頭髪と加齢臭を気遣われるお義兄さんになっているわけだね、未来のボクは」

>>352
アムロ「…お前がどれくらい過去の俺なのかはしらんが、
　　　　つまり、その姿がさらに未来のお前な訳だな？」
リボンズ「………」
刹那「大丈夫か？　まるで滝のような汗だが…」

リボンズ「未来の治療技術はパないからね」

アムロ｢ここはやはりブライトの遺伝子を分析して……｣
シャア｢年を取るのが人間だろう。悲しい事だがな。ラルのように渋くなれば良いのではないか｣
ブライト｢それよりお前達は俺を何だと思ってるんだ！｣

>>352
しかしマリナは3月頃には長兄と同じ年齢になってる可能性がある訳で。

ところで年とっても美人のまんまそうな女性キャラって誰だろうな？
シーマさんなんかずっとあのまんま、ってか今既に年とっt(ry

>>350
熟女っつってもナナイCCA当時20らしいぜ…（ガセっぽいが）

>>356
大人しいorおしとやかってのが魅力の女性キャラは歳喰っても
魅力は変わらないか、さらに増すだろう。
いわゆるロリキャラや、元気さがウリのキャラは、将来に大きな転換期が訪れるであろうｗ

マリーダ「いつまでもプルプルプルプル〜〜〜ってやってる訳には行かないんだからね？」
プルツー「（ウンウン）」
プル「ええ〜〜」←嫌そう

アムロ「クリスは…ハイスクールの頃か？」
クリス「んなっ！（////）」
シロー「ああ！　手のつけられないお転婆が、急におしとやかになったんだよな」
セレーネ「ほうほう」ﾆﾔﾆﾔ
アムロ「毎日どんどん綺麗になってて…兄代わりとしてはずいぶんと誇らしく思ったもんだ」
クリス「あは、あははははは…（////）」
セレーネ「ふ〜ん、誰のための変身だったのかしらねぇ〜」
アムロ「何っ！　そんな相手がいたのか！？」
クリス「ええっ！　えっと、その…（////）」

フェルト「…ロックオン…　ロックオンと同じ匂いがする…」

>>352

何だか切ないなｗｗｗ

いつ見てもこのスレは面白いですね。楽しく拝見しています

昔のＭＳ　ＳＡＧＡにあった「私立ガンダム学園」みたいに、誰か漫画化してくれませんかねぇ…
公式がダメなら、連作という形で同人誌をぜひ

て〜んや〜ずあふた〜じゅ・う〜ね〜んごの、あな〜た〜はど〜し〜てるだろお〜
どん〜なふ・に、あ〜な〜た〜を、すきでいるだろお〜

>>357
カイレポやCDAで、0082〜グリプスの時のナナイが出て来てるんだよね。公式じゃないけど。
何歳かははっきり分からないけど、そこから想像するに20って事はないんじゃないかな。
CCAの時に24〜6くらい？

ペンタブかってすぐにガンダム兄弟マンガ描いて挫折しかけている俺参上。きっとこの先も他力本願。

>>363
あきらめたらそこで試合終了ですよ

>>363
超応援してる

頑張ってみるよ、いや、やってみるさ！
ちなみに今パート１のあの一家でご飯のシーンを描いてるところだが、
6年の家に兄弟と闖入者が増えて…
だれかうまくまとめてくれんかねぇ（超他力本願）

ＯＵＴ　セレーネ・シロー・コウ・カミーユ・シーブック・シン・ヒイロ・ジュドー・アル・シュウト・キャプテン
ＩＮ　　　レイン・ラクス・マリナ・ネーナ・ヨハン・ミハエル・リボンズ・ティファ・マドナッグ

リボンズ「なんだ、十年後でも差し引き−２に過ぎないじゃないか
　　　　　　それに甥っ子姪っ子が増える可能性もあるし、まだまだこの家は狭いままだね」
アムロ「待て！ネーナ君の後ろ三人がおかしい！」
ミハエル「ネーナと離ればなれになる訳にゃいかねーんだよ！」
ヨハン「すいません、すいません」
リボンズ「僕は彼らのお父さんだしね、ふふん二世帯住宅って奴だよ」

シン（あれ？俺ってそうなるとステラの所の兄弟やムゥって人も世話しないといけない？！
　　　でもムゥって人の親ってキラ兄をストーカーしている変態仮面さん！？あの人がお祖父ちゃん！？
　　　つかあの変態仮面ってレイの義父っていうか本人で、俺はレイとも親戚になって……）

>>367
もう今の家壊して敷地内にマンションでも建てろよｗ

>>367
グエン｢難儀しているな。ならば、ローラは私が引き取らせてもら……｣
シャア｢待て。私が引き取る｣
グエン｢むっ…貴様と争っても永久に解決はしない。一週間に何日、引き取るか定めようではないか｣
シャア｢公平を期す、か。悪くはないな｣
グエン&シャア｢私が四、貴様が三だ｣
………………
シャア｢私は社長だ。彼を充分幸せにしてやれる｣
グエン｢ふ。御曹司たる私はローラに相応しいと思うがね？｣
シャア｢む……このままでは平行線だな……お互い三で日曜はガンダム家と言うのはどうかな？｣
グエン｢仕方ない……と、言うことだ｣
シャア｢アムロ、ロランを引き取らせてもらうぞ｣
アムロ｢帰れ！貴様らのどっちにもロランは渡さん！｣
ロラン｢兄さん！僕は兄さんの物じゃありませんよ！｣

ロラン「うちにそんな資金があると思います？」
ウッソ「これ、通帳です」

慰謝料がっぽり。もちろんとられる方。ＭＳ整備料が半端ない。

エクシアの太陽炉は燃料いらずだし常に起動状態だから
使わないときは電力発生に回して会社に売ればいいよ

種と種死の強化人間って纏めて生活してなかったっけ？
んー…つーことは


祖父　クルーゼ（２５）
　　　　レイ
　　　　プレア

父　　ネオ　　　（３１）
母　　マリュー　（２８）

長兄　スウェン（２０）　　＝＝＝＝＝＝＝＝　セレーネ（２８）
次兄　オルガ（１９）
三男　シャニ（１８）
四男　クロト（１７）
五男　スティング
六男　アウル
長女　ステラ　　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝　シン（１６）



親戚付き合いが大変そうだな、シン。セレーネは気にしないタイプだろうが

>>372
スウェンは強化受けてないぞ。あとプレアはアル(ムゥの親父)のクローンじゃなくて
壊滅したメビゼロ部隊の誰かのクローンだ。(ムゥ本人のクローンである描写が強い)

ロラン「刹那、ちょっと話が」
刹那「がん、だむ（冷や汗）」

ＧＮ粒子散布による電波障害について、近隣住民より

ロラン「これでエクシアの発電した電気料、チャラになりましたよ」
刹那「わ、わかった、次からはなるべく地上では戦わない…」

そうでなくとも近隣住民には迷惑かけっぱのガンダム一家

ドモン「今日という今日はぁ！こおおいがんだぁあああむ」
アムロ「何！総員茶碗を持って退避！地下からシャイニングガンダムがでるぞ！」
ドモン「安心しろ！今夜は隣だぁ」
シロー「大変だぁ隣のコバヤシさんちから、シャイニングガンダムが!!!」

カミーユ「フォウのお兄さんがヒイロと似ている声なんだ。なんか変な気分になるよ」

強化っぽいものは受けていたが精神操作の方が強い。
ってかみんな原作で恋人だったエドのことは無視？

ごめん覚えてないw

いま描いてみているが
アムロ兄さんが難しい…
次に今まで描いた中で難しいのがカミーユとジュドー。チリ毛ってだから!!
逆にキラ描いたあとのシンはやりやすかった。キャラデザが平井じゃｗ…
御大将はポージング悩んだ。

アルが成人して結婚式開くような事になったら
親族一同が大変な数になってそうだなガンダム一家
重婚してる人もいそうだし（長兄を始めとして）

>>374
ミノフスキー粒子「そろそろ本気出さないと忘れられちゃうみたいだな」

>>379
ホテルのホールじゃ足りないので球場借りてやることになりそうだな。もしくはディアナ様あたりに月の城貸してもらうとか。

>>366
part23にあったので
兄弟のみだが

393 名前：通常の名無しさんの３倍投稿日：2008/04/19(土) 13:22:28 ID:???
ロラン８男「みなさん、ご飯ですよーーー」
刹那１１男「刹那・Ｆ・セイエイ、夕食に食欲介入する！」
シロー２男「刹那、普通にいただきますと言えよ」
アル１６男「あれ、ドモン兄ちゃんどこいくの」
ドモン４男「しゅ、修行だ！俺の食事は抜いてくれ！」
セレーネ長女「え、さっきの電話ってレインじゃなかった？ねえ」
ウッソ１５男「兄さんレインさんとやる修行って何ですか？」
アムロ長男「話はわかった、行ってこい。しごきに耐えかねて逃げて来たら修正だけどな！」
マイ３男「さすが兄さん、話がわかりますね。……もしもしオリヴァー・マイですが、
　　　　　　今からですか？すみません今食事中ですので、はい、そういうことで」
カミーユ６男「今のモニクさんだろ…そんなフラグクラッシャー修正してやる！」
シーブック７男「なんとぉぉ！落ち着けカミーユ！食卓をひっくり返す気か！」
キラ９男「何はともあれドモン兄さんが抜けて一食余った！ギンガナムさんの来ない夕食なら確実に」
ジュドー１４男「ハンバーグいただき！」
ガロード１３男「タルタルソース売るよ！エビも尻尾もないけどね！」
シュウト１７男「ガロード兄ちゃんそんなものまで売ろうとしないでよ」
シン１０男「自分の分は確保出来てるのに不満げな顔して何なんだアンタは！」
コウ５男「仕方ないなぁニンジンサラダあg(ry　ぶべらッ！」
ヒイロ１２男「………（飯くらい静かに食べたい）」

原点回帰でpart1の>>1の一家の夕食風景アレンジしてみた。

まずアムロの嫁の一人であるセイラさんのお兄様であるシャアからしてチップとかクローンとか沢山いるからなｗ

親類が凄い事になるかわりに、お年玉には困らなさそうだ。
逆も言えるけど。

>>378
頑張ってますねぇｗ
コマごとにまぁ目まぐるしく人物変わってかなり大変だと思う…

>>376
そこそこ仲良かったけど、恋人っていう仲じゃなかっただろ、エドモンドとセレーネは。
彼はセレーネの「仕事＞＞（越えられない壁）＞＞恋愛」という性格を説明するための当て馬に過ぎない。

ロランの結婚式では長男号泣だろうな…

>>387
ロランはどう考えてもお婿に貰われていく方だろうからね
あとお婿候補は刹那くらいか？

今の兄弟家の敷地に
軌道エレベーター並のマンション建てたほうがいいよ

それもはやローンでまかなうとかそういうレベルじゃなくね？

いっそ防衛用の戦力って事で軌道エレベーターに住まわせちゃえ

>>388
ほとんどのキャラがロミオとジュリエット状態がお約束のガンダムだからなあ。
どちらかつーと、駆け落ちエンドが多くなりそう。

>>387
その前に長男が結婚式を何度しなきゃならないんだろうか？

>>393
>>369のグエンとシャアじゃないけど、それこそ通い婚になりそうだw

ニュータイプって良くも悪くも繊細な人間が多いと聞くんだがな。
年頃の女性複数と同時に付き合い、なおかつ彼女らに束縛されないとは。
流石ファーストニュータイプ、面の厚さも人並み以上だｚ

気に入らないなら一人に決めたアムロ書けば
お前が

まあ、書いたとしてもしばらくしたら今までの積み重ねをひっくり返すなって言うけどw

空気を読まずに現状報告。
ロラン・コウ・シロー・ガロード・ドモン・ジュドー
・ギンガナム・キラ・シン・カミーユ・アムロ・刹那

順番言ったら内容が読み取れそうなメンツｗｗｗ

構ってちゃんまたまたまた参上か

ロラン「兄さん昔はチェーンさん一筋でしたよね。何があったんですか？」
アムロ「ロラン・・・大人になるって、悲しいことなんだ」

>>392
駆け落ちする理由がねえww
シローだって敵はギニアスだけだし

>>379
アムロ　　　セイラ（第一夫人）　　キャスバル（夫人の兄）　アフランシ（夫人の兄のクローン）　Ｃ．Ａ（夫人の兄のチップ）　シャア（夫人の兄の偽名の本人）　
（長兄）　　　ナナイ（夫人の兄の内縁の妻？）　ラル（夫人の父親代わり）　ハモン（夫人の父親代わりの内縁の妻）
　　　　　　　ベルトーチカ（第二夫人）　チェーン（第三夫人）　アリョーナ（第四夫人）　カニンガム（第五夫人）　ユウリ（第六夫人）　　
　　　　　　　ＡＲ（本人のチップ）　アマクサ（本人のクローン）　DOME（本人の成れの果て）　リボンズ（本人の未来）　

セレーネ　スウェン（旦那）　
（長女）

シロー　　アイナ（夫人）　　○○○（子供）　ギニアス（夫人の兄）　ノリス（夫人の親代わり）　
（次男）

マイ　　　　　
（三男）

ドモン　　　レイン（夫人）　ミカムラ博士（夫人の父）　風雲再起（馬）
（四男）

コウ　　　　シーマ（夫人）
（五男）

カミーユ　　ファ（第一夫人）　フォウ（第二夫人）　ゼロ（第二夫人の兄）　ジル（第二夫人の兄）　アマリ（第二夫人の妹）　
（六男）　　　ロザミア（第三夫人）　ゲーツ（第三夫人の義兄）　

シーブック　セシリー（夫人）　○○○（子供）　カロッゾ（夫人の父）　ドレル（夫人の義兄）　ナディア（夫人の母）　マイッツアー（夫人の祖父）
（七男）

ロラン　　　ディアナ（御主人様）　ソシエ（夫人？）　キエル（御主人様２）　ハリー（御主人様２の夫）　ディラン（夫人&御主人様２の父）　ディラン夫人（夫人&御主人様２の母）
（八男）

キラ　　　　ラクス（夫人）　シーゲル（夫人の父）　　フレイ（第二夫人？）　ジョージ（第二夫人の父）
（九男）

シン　　　　ステラ（第一夫人）　ムゥ（第一夫人の父親代わり）　プレア（第一夫人の父親代わりのクローン）　マリュー（第一夫人の父親代わりの妻）
（十男）　　アル（第一夫人の父親代わりの父）　クルーゼ（第一夫人の父親代わりの父のクローン）　レイ（第一夫人の父親代わりの父のクローンのクローン）
　　　　　　　デュランダル（第一夫人の父親代わりの父のクローンのクローンの育ての親）　　タリア（第一夫人の父親代わりの父のクローンのクローンの育ての親の内縁の妻）
　　　　　　　スティング（第一夫人の義兄）　アウル（第一夫人の義兄）　　マユ（第二夫人）　ルナマリア（第三夫人）　メイリン（第三夫人の妹）　

刹那　　　　マリナ（第一夫人）　シーリン（第一夫人の保護者）
（十一男）　ネーナ（第二夫人）　ヨハン（第二夫人の兄）　ミハエル（第二夫人の兄）　アレハンドロ（第二夫人の親）　

ヒイロ　　　リリーナ（夫人）　ミリアルド（夫人の兄）　ノイン（夫人の兄の妻）　パーガン（執事）　ドーリアン（夫人の育ての親）
（一二男)

ガロード　　ティファ（夫人）　ジャミル（夫人の父親代わり）　ルチル（夫人の母親代わり）　
(十三男)

ジュドー　　リィナ（第一夫人）　　ルー（第二夫人）
(十四男)

ウッソ　　　シャクティ（夫人）　マリア（夫人の母）　クロノクル（夫人の叔父）　カテジナ（夫人の叔父の妻）　カルルマン（義理の息子）　９０
（十五男）

シュウト　　　黒リリ（第一夫人）　デスサイズ（第一夫人の父）　リリ姫（第二夫人）　レビル王（第二夫人の父）　アヤカ（第三夫人）
(十七男）　　ナナ（第四夫人）　ハロ長官（第四夫人の父）　けい子（第四夫人の母）

キャプテン　　ガンバイカー（教官）　ガンイーグル（弟）　　ガンダイバーズ×７（弟）　マドナッグ（弟）
（家族）

弟本人とその御夫人の親類縁者だけで合計１１０人也

シュウト「レンアイってそんな難しいのかな？」
アル「さあ？分かんないよ。でもみんな必死なのは分かるけどね」

>>401
モニク「・・・」
エルヴィン「ああっ！姉さんが真っ白な灰にっ！」

>>402
アル「まあ、レンアイをしたことが無いお子様には難しい話だとは思うけどね」
シュウト「なんだよ、アルだって子供の癖に！」

（物陰より）
アムロ「微笑ましいな。お前達だけはまだまだ子供のままでいてくれ」
ロラン「（アルやシュウトに彼女ができたら、それだけで兄さんは号泣しそうですね）」

兄の嫁の兄って親族でもなんでもねーけどな。

>>403
カスペン「逆に考えるのだ、誰の名前も無いという事はライバルがいないという事だぞ」

>>398
とりあえずうｐ
話はそれからだ

ハマーン「何故だ！何故私の名がないっ！！
　　　　　・・・ならば既成事実を作るまで、待っていろジュドー！！！」

アルはドロレスとか将来の候補がいるからな

モニクがマイに、ハマーンがジュドーに、シュウトがセーラちゃんにフラグ立てられないのはもはや伝統

>>402
セーラ「…………」

ミシッ

ドロレスは萌えるピンクのオービタルフレームじゃなかったっけ？
って彼女の旦那はナイスなおじさまだったはずだが。

アムロ「泥レス？アルにはまだ早いッ！」

シロー(中年オヤジ全開だ…)
マイ(スポ新大好きですし…）

>>401
ガロードとティファのところにも子供がいそうな気が……
日登町の影響か？

>>197というわけで一緒に宿に引率でやってきました

ハマーン「……良いものだな、釣りは」
ジュドー「んー、まあね。ワカサギも結構釣れるし、これならアムロ兄ちゃん達におみやげできそうかな」
ハマーン「ふっ。ジュドーは良い兄弟を持ったものだな」
ジュドー「んまあ、皆がいなきゃあの家はないしね。それに、まあ、ハマーン先生にも感謝してるよ。色々教えてもらってるし」
ハマーン「ぶっ！！？？」
ジュドー「ん？　どったの？」
ハマーン「いいい、いいいややややや、ななななななな何でもないいいいいいい」
ジュドー「あ、寒かったり？　寒いんだったら部屋に戻った方が良いんじゃない？」
ハマーン「へ、部屋だと！？　だ、誰がお前の部屋に行くと言ったか！　恥を知れ俗物が！！」
ジュドー「ひい！！！　す、すいませんでしたあ！！　……というか、別の部屋に泊まってるのになんで俺が怒られなｋ」
ハマーン「何か言ったか？」
ジュドー「何もありません！」
ハマーン「……ならば良い。ジュドー、外は寒い。頃合を見て宿に戻ってくるんだぞ？　あと、宿の夕飯の時間は厳守だ」
ジュドー「う、ういーっす」
ハマーン「ふん」



ハマーン（……いや、待て。学校にいるときと同じではないのか、これ？）

>>415
ええい！
入浴シーンはまだか！w

ハマーン先生がジュドーの風呂を覗き見するんですね

シュールすぎるｗ

混浴だけどジュドーは割と平然としてて、ハマーンが１人で慌てふためいてるとか

海パン装備でがっかりするハマーン様が見える

>>400
シロー敵といえば他にユーリ・ケラーネがいるかも知れないが、ここで出たことあったかな？

どちらにしろユーリは秘書とできてるリア充だし、恋愛的な意味ではシローの敵になりそうにないか。
むしろ、喪男くさいギニアス兄さんに一方的に敵視されてそうｗ

>>419
なぜかばあちゃん達と打ち解けて、ハマーン放ったらかしで話し相手になってるジュドーとか。
そういうシーンなかったけど、なぜかジュドーは年寄りあしらいが上手そうなイメージを持ってる。

いやハマーンの場合ならこうかもしれん

〜温泉・混浴〜

ハマーン（温泉……しかも混浴か。いや、別に期待しているわけじゃない。ジュドーだって年頃の男なのだ、だからこそ
　　　　　　　こういう場所にも興味があるかもしれんから、来たら来たで俗物にならぬよう私がみっちり説教をしないと
　　　　　　　いけない。そうだ、だからここにいる訳であって別に疚しい考えはこれっぽっちも無いわけで……）


〜所変わって温泉・男〜

ジュドー「いやー、一人用の温泉なんてハマーンも気が効くよなぁ。……でも、こういうのプル好きそうだな」

>>366
俺も超応援する！
あ、販売とかはやらない方がいいかな、だったら。サイト立ち上げて、そこに載せるみたいな。

>>382
遅レスだがＧＪ！違和感ない！

明るくて根は優しいからな
オマケにＮＴだし

でもプルの死はスルーする男

パラパラと本をめくって調べ物をしているﾏｲ
アムロ「どうしたんだマイ、やけに真剣に読んでるじゃないか？」
マイ「あ、アムロ兄さん。夢占いって兄さんは詳しいですか？」
アムロ「いや？…ほほぅ、言ってみろマイ聞いてやるぞ。モニクさんでも夢に出たのか？」
マイ「夢に出てきたのは、１にビグ・ラング、２にヅダ、３にオッゴだったんですけどね。」
アムロ「なんで機械ばっかし夢に出てくるんだよ。」
マイ「これって吉兆なのかどうなのか調べていたんですよ。アムロ兄さんはわかります？」
アムロ「……」

刹那「俺も夢をみた。Ｏガンダムとエクシアが手をつないでいた、まさにガンダムだった。」
アムロ「…・…」

>>424
い…いや、どうも
一応「構ってちゃん」と言われないためにも４ｐ分描いては見たが…
ここに張り付ける術を俺は持っていないのだ、つか知らんのだＰＣ初心者だから……
教えてくれたら幸いです。つか教えて（画面の前で土下座：無意味だけど）

ｐｉｘｉｖに登録しているがそっちで公開したら…
俺の屑でどうしようもない絵が皆に知れ渡るｏｒｚ。

>>429
http://www.uploda.org/
ここにアップロードしてURL張ればおｋ

>>430
ここは流れが速いから、別のところの方がいい
いめぴたか、Ｘのうｐろだ借りるのがいいんじゃないか？

ナナイ｢風呂が壊れました。ですから、今日は銭湯に行って下さいね｣
シャア｢……銭湯か｣
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ〜♪
ハマーン｢……ん、シャアか…ﾄﾞｷﾄﾞｷ……よし。何の用だ？｣
シャア｢ハマーン、お前はロリハマーンになれるのだったな？｣
ハマーン｢(…そうか…ロリになってジュドーと入れば……いかんいかん、私は教師だぞ！
　　　　　でも…ロリになれば同じ年か年下になるのだし……)｣
シャア｢……ハマーン？｣
ハマーン｢あ、ああ……それがどうかしたか？｣
シャア｢私にも教えてくれないか？｣
ハマーン｢人に教えて出来る、という物ではないだろう……何故知りたがる？｣
シャア｢いや……そのな｣
ハマーン｢……大体の察しはつくがな？｣
シャア｢流石だな…実は銭湯で女湯に合法的に入りた
ハマーン｢この俗物がっ!!!!!!｣
ﾌﾟﾁﾝ
ジュドー｢は、はひぃぃぃぃぃぃ!!!!す、すみません!!!｣
ハマーン｢ぬ？ジュドー…何故私の部屋にいる？｣
ジュドー｢いやー、夕飯までひまだから先生と話でもしようかと…
　　　　 ゲームコーナーもないし、外は雨だし……｣
ハマーン｢話……そうだ、お前は補習がまだ残ってたな……ちょうど良い｣
ジュドー｢あ、薮蛇……｣
ハマーン｢なに、こんな所で勉強をするのも悪くないだろう？｣
ジュドー｢ん……ﾁｪｯ。逃げられないし…腹括りますか！｣
ハマーン｢ﾌﾌﾌ、ﾐｯﾁﾘ教えてやるぞ｣


シャア｢ま、全く冗談の通じない奴……ｷｰﾝ｣
ナナイ｢社長。ショタになったとて、あなたはあなたです。立派な犯罪ですよ｣

ハマーンさまかわいいよハマーンさま

きっとあれだ、風呂上りにばったり会うといつもの髪形が崩れててＺＺのプールのときみたいになるんだよ
それでちょっぴりジュドーにドキっとしてもらえるかと思ったが悉くスルーされてorzとなるハマーン様

ぴるるるるる

ハマーン「ん？　メールか……し、師匠からだと！？」

ＦＲＯＭ：師匠
ＴＯハマーン
温泉宿なら高感度アップイベント目白押しだ！　行き先を良く選べば好感度もラブ度もバッチリだぜ！！
ただし、あまりがっつくと逆に好感度ランクダウン、うまく選択肢を選ぶ事、これ重要！

ハマーン「せ、選択肢？　か、会話を選べと言う事か？　だが、行き先など……何処に行けば良いというのだ！？」

ハマーンはジュドーの(子離れできない)お母さん。

モニク「何故だろうか、私が置いてけぼりを食らってる気がした」
フェルト「大丈夫だよ……私もそんな気分だから」

ジュドー｢先生、ここ分からないっす｣
ハマーン｢ここが分からないのか？この……

ﾆｱ 1 俗物が！こんな問題も分からないのか！
　　2 問題はここをこうするのだ。(ジュドーの手に自分の手を添えながら)
　　3 問題を解いたら、雨も止んだし…外に遊びに行くか。

ハマーン｢(!?何だ、今のは!?まさか……今のが師匠のおっしゃる『選択肢』!?)｣
ジュドー｢あのー、先生？｣
ハマーン｢[ﾌﾞｯﾌﾞｰ,時間切れ]あ、あぁ…この問題のヒントはな……｣

か…軽すぎた…Ｘうｐろだを使用しようと思った矢先…
白黒だったのがいけなかったのか…

ボク初心者です
教えて土下座orz（画面の前だから無意味だけど）

>>438
軽くていいから早くうｐよろ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=2637611
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=2637683

もうｐｉｘｉｖでいいや
正直成功するかどうかわからん
出来なかったらごめんなさい
できたらヘタレ絵でごめんなさい

>>441
ﾋﾟｸｱｶ持ってないからろだにも頼む

イメピタもできなかった。もうだめだ白い部屋行こう。

>>443
http://ranobe.com/up/upload.html

http://ranobe.com/up/src/up329679.jpg
http://ranobe.com/up/src/up329680.jpg
http://ranobe.com/up/src/up329682.jpg
http://ranobe.com/up/src/up329684.jpg

これでどうなるか

やべえ、元が小さすぎるから読みずれぇ。マジですまねえ

乙。絵でみるといいもんだね
これからも頑張れ

pixivの方で見たけど、６コマ目ジュドーだったんだな。顔が似てるしセリフ回しでアムロっぽいと思った。他は誰の絵かわかったけど。
あとは１コマ１人１セリフなの２ページ・３ページがテンポが悪いと思った。
ダメ出しばかりになってしまったけど、こういうの描いてくれる人がいるのはうれしい。次回作も期待してます。

ありがとうございます。正直未だに手の震えが止まりません。怖くて。
確かにテンポは悪いです。突拍子もなく「一コマ一キャラ」で片っぱしから考えていたから。
ついでにジュドーは描いてて「あ、これアムロとかぶるな」と思いました。自分の画力のなさに苦笑しました。
ただダラダラ続けるマンガなので次回も期待できませんが、見てくださる方がいてありがたいです。

乙
とりあえず最後の刹那で笑ったｗ

>>437
ああ、なんて不憫な・・・せっかくジュドーと二人旅だというのに・・・


ルー「なんでハマーンが行くわけ！？　私は！？　私の立場はどうなってんのよ！？」
プル「気にしない気にしない」
ルー「なんでそんな平然としてられんのよアンタ達！？」
プルツー「だって……ジュドーだぞ？」
プル「ウン、ジュドーだし」
ルー「あー……そっかぁ……ジュドーだもんね……」
プル「でしょ？」
プルツー「あと言っておくが、ＺＺのヒロインは間違ってもお前じゃないぞ、ルー」
ルー「あんですってえ〜〜！」
プル「あはははっ、ルーが怒ったぁ〜〜♪　ぷるぷるぷるぷる〜〜♪」
プルツー「逃げるが勝ちだな」
ルー「あ、こら！　アンタ達待ちなさぁぁぁぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜い！！！！」



グレミー「ああ……っ！　怒るルーさんも素敵だ……！！」

同じく乙!
貴方をきっかけに他の職人さんもネタ絵を投稿してくれるかもしれません。勇気ある一歩を踏み出してくれてありがとう!次回作も期待してます!

>>451
マリーダ「今日のマスターの作ってくれた弁当はサンドイッチか。ありがたくいただこ……ん？」

ドドドドドドドドドドドドドドッ

プル「ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる〜〜〜〜〜♪」
ルー「むぅぅぅぅぅあああああああてええええええええ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
プルツー「だが断る！　捕まったら何されるかわかったもんじゃないからな！」
ルー「今日と言う今日こそはああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」

ドドドドドドドドドドドドドッ


マリーダ「姉さん達が追いかけっこをしているのか、仕方ない人達だ……ん？」

ドドドドドドドドドドッ

マシュマー「ハマーン様が帰ってこない……ハマーン様が帰ってこない……寒い、冷たい、暗い……（シクシク」
キャラ「暑い（部屋が）！　熱い（おでんが）！　厚いよぉぉ〜〜〜〜（重ね着が）！　あと暗い（マシュマーが）！」

ドドドドドドドドドドッ


マリーダ「……冬なのに元気だな。いただきます……（もぐもぐ」

実際ここ絵師も見てるはずだけど絵の投下はないね…

二次創作でしかもガンダム全般カバーだから、相当ネタに詳しくないと難しい。敷居高いと思うよ？

再現はだめなん？

マシュマーかわいいな、おい

アムロ｢……ん、コウ…まだ起きているのか？もうこんな時間だぞ｣
コウ｢あ、すみません。レポートが長引いて……｣
アムロ｢宿題……課題はなるべく早く終わらせておくものだぞ？｣
コウ｢身に染みます……兄さんは課題はすぐに終わらせてたんですね。
　　 僕は明日やる、明日やるとどうも先のばしにしちゃって……｣
アムロ｢気持ちは分かる……まぁ、俺は彼女がたくさんいたからな……｣
コウ｢何故それが早くやる事に繋がるんですか？｣
アムロ｢ん…この娘のデートは明日やろう。なんて考えてたらとんでもない事になるからな…
　　　 月曜昼はセイラさん、夜はバイト。火曜昼は課題、夜はチェーン。水曜昼はバイト、夜はベルトーチカ…なんてのもざらだったな｣
コウ｢…………｣

まぁ、このコウは今の俺なんだけどね。
アムロ兄さんは大学行かずに高卒で働いてそうな気もする。けど、大学生も似合いそう。

>>458
大学に行ってたとしたら、学費も生活費も自分で稼ぐ苦学生だったんじゃないかと。
奨学金ももらってたかもしれんねー。
ブライトさんの行く先々でバイトしてたってネタがちょいと前にあったな。

１０年ほど前っつーとアル、シュウトが生まれた頃で、ジュドガロは保育園くらい。
ガンダム家はド修羅場だったんじゃないかな…

ついでにロランも小学生低学年。凄く可愛い頃、
シャア｢今も可愛いぞ｣
グエン｢ローラ萌え｣
当時、ガンダム家に押し寄せていたのはきっとシャアやグエンだけではないはずだ。

コウは小学校高学年ころは太ってそう

キラも太っていそう。だんだん痩せてきたけど高校に上がって一気にリバウンドしたみたいな。

キラはコーディだからな、どうだろ

10年前のガンダム家


アムロ「まずい…明日の夕方までにレポート提出しなきゃいけないんだった…刹那、ちょっとどいてくれるか？」
アムロの足にしがみついている刹那
刹那「…」ｲﾔｲﾔ
アムロ「兄ちゃんを困らせないでくれよ、刹那」
ガロード「やーい！刹那兄ちゃんの甘えん坊〜！」
ジュドー「やーい！やーい！」
ｺﾞﾝ!ｺﾞﾝ!!
ガ・ジ「「いってぇ！」」
ヒイロ「お兄ちゃんからガロードとジュドーが騒いだらゲンコツという任務を受けている」
アムロ「ご苦労、ヒイロ隊員。しばらくその二人を静かにさせておいてくれ」
ヒイロ「了解、隊長」ﾋﾞｼｯ
シーブック「アムロ兄ちゃん！キラとシンがケンカしてる！」
アムロ「またあいつらか…」


シン「キラ兄ちゃんが僕のお菓子とったんだろ！」
キラ「やめてよね！シンのお菓子なんてとるわけないだろ！」
シン「嘘つくな！このぉ！」ﾎﾞｶｯ
キラ「いたっ！ケンカで僕に勝てると思うなよ！」
ロラン「ダメだよ二人ともケンカしちゃ！」
アル・シュウト「「ふぎゃー！！」」
ロラン「あーほらアルとシュウト泣き出しちゃった…アル、シュウトごめんね〜」ﾃﾃﾃ
カミーユ「うるさいなぁ！キラもシンもやめろよ！」
キラ「スキありっ！」ﾊﾞｼｯ
シン「いたっ！」ﾄﾞﾝｯ
ﾊﾞｷ…
コウ「あー！！僕のプラモデルがぁ！！シン！！」
シン「ちが…！悪いのはキラ兄ちゃんだよ！」
アムロ「やめなさい！三人とも！！夕食抜きにするぞ！！」
コウ「なんで僕まで…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
アムロ「はぁ〜…ちょっとは静かにならんのかこの家は…」
マイ「我が家の報告書…キラとシンは相変わらず仲が悪く…」ｶｷｶｷ
アムロ「マイ！どこに出すか分からん報告書書く前に家のこと手伝え！」
マイ「アムロ兄さんは非常にイライラしているようで…」ｶｷｶｷ
アムロ「…」
シロー「ただいまー」
アムロ「おぉ！シローが帰ってきたか！…って何だその顔は！？」
シロー「イジメしてる輩がいたから片っ端からのしてやっただけだよ…」
アムロ「ハァ…お前までケンカか…その心構えは結構だが、暴力は良くないぞ？」
シロー「分かってるよ」
アムロ「そんなことより家のこと手伝ってくれ！それにしてもドモンは何してるんだ…」
シロー「ドモンなら山に修行だー！！って叫びながら走ってったよ」
アムロ「もう頭痛い…」



多分誰か手伝いに来てくれてただろうけど、あえてガンダム家だけで書きました

シュウト｢ねぇ、なんでうちには母さんや父さんがいないの？｣
アムロ｢ん。シュウトはまだ知らなかったのか？父さん達は木星に行ってるんだ｣
ジュドー｢木星の開拓と交流団さ。俺もいつかは行きたいと思ってるけどね｣
アムロ｢で、何年も向こうにいる。帰ってくるのはまだまだ先だろうな｣
シロー｢兄さん、俺が小さい頃にはもういませんでしたよ。随分長くないですか？｣
アムロ｢シロッコやドゥガチさんがいるとはいえ、木星はまだまだ発展途上だからな。忙しいんだろう｣
アル｢僕、小さい頃はアムロ兄さんがお父さんだと思ってた……｣
刹那｢俺はシャアさんが。故あって別居しているのかと｣
アムロ｢………まぁ、死んだ訳じゃないよ…淋しいのか、シュウト？｣
シャア｢だから、母親がわりになってくれる人をだな……ｽｽｯ｣
アムロ｢シャア！さりげなくセイラさんの写真を手渡すな！｣
シャア｢しかし、シュウト君の年頃は両親が恋しい頃ではないのか？｣
シュウト｢ううん。別に寂しくないよ。だって、兄ちゃん達やシャアさん、ラルおじさん達がいるから！｣
アムロ｢シュウト……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
シュウト｢もちろん、キャプテンもね！ｶﾞｼｯ｣
キャプテン｢ありがとう。嬉しい言葉です｣

>>459

キース「コウ、お前もう講習ないんだよな?だったらこれから遊びに行こうぜ!可愛い女の子紹介してやるからさ〜♪」
コウ「ごめんキース。今日は家の手伝いしなくちゃいけないから」
キース「お前な〜まえもそうやってドタキャンしたろ?付き合い悪いぞ?」
コウ「うーん、こればっかりは仕方ないからね。だからまた今度誘ってよ」
キース「大学生は遊び盛りで華の時代だってのに。兄弟多いのって大変だよなー…」
コウ「そんな事ないよ?僕は今の生活にとても満足してるし。それに行く行くはアムロ兄さんみたいな立派な機会工学者になって恩返ししたいんだ」


ブライト「アムロ…これで涙を拭け」⊃ハンカチ
アムロ「こんなに嬉しいことはない」

アムロは小さい頃から育児に追われてたから
オムツ替えとか病気の時とかはロラン以上に出来そうだな
きっと将来自分の子供ができた時には役立つだろうね

子供が出来たときは年貢の納め時じゃないかｗ

この兄弟がテレビでよくある十七男一女一キャプテンの大家族として番組に出たら見てみたいな

アムロ?『妊娠させたら負けかなと思ってる』

>>469
見たいなぁ。大家族SPなのに家族じゃない奴が頻繁に出没してそうだけど

>>467
カイ「随分持ち上げられてるなアムロ」
ハヤト「学生時代は引き籠もりでフラウも外に出すのも一苦労してたみたいだしな」
ブライト「ああ、でもあの頃の引き篭もっての機械弄りがあってこそ今の
アムロがあるわけだからな」

>>472
アムロ「それは言わない約束でしょう！？」

>>464
とりあえず、１０年前なら、刹那は刹那を名乗ってないと思うんだが…


それでもせっちゃんに萌えたｗ

エルヴィン｢姉さん。姉さんは何故マイさんの事が好きになったの？｣
モニク｢いきなり何を言うかと思えば……｣
エルヴィン｢だって、いい人だけどあんな性格だし……｣
モニク｢そうよね…見た目は悪くないけど、鈍感で天然で記録馬鹿で……｣
エルヴィン｢……本当に好きなの？｣
モニク｢も、も、も、もちろんよ……//ああ、きっかけだった？
　　　 あれは…ヨーツン社に出向して暫くの事だったわね……

モニク｢……飲み会？｣
ワシヤ｢そう、飲み会。あ、マイも行かないか？｣
マイ｢いや、僕は良いよ。残業あるし｣
ワシヤ｢相変わらず仕事の虫だなぁ。キャディラックさんは？｣
モニク｢飲み会をしている暇があれば働いたらいかがですか？｣
ワシヤ｢はは、ははは。相変わらずきついお言葉……｣
今よりだいぶきついね、姉さん。
まぁ…あの時はね…馴れ合うつもりはなかったし……
マイ｢たまには、行ってきたら良いんじゃないですか？
　　 キャディラックさんはあんまりこういうのに参加しないですし｣
モニク｢マイ……じゃ、参加させていただきます｣
ワシヤ｢あ、あ、うん。ありがとう。場所は……｣
モニク｢(マイ……)｣
マイ｢ん……｣
これ、どういうこと？馴れ合いは嫌いだったんじゃなかったの？
マイはね…その……凄くお人よしというか…人が良いじゃない？
敵を作るような人じゃないよね。
ツンツンしていた私にも普通に接してくれていたの。だからかしらね。
マイさん、凄いなぁ。
この時は少し気になる、程度だったかな。
どんちゃん どんちゃん どんちゃん
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ｴﾝﾄﾘｨｨｨｨｰｰｰ!!!!｣
ソンネン｢一杯ありゃぁ……充分だぁぁぁあああ!!!!｣
モニク｢………｣
あの時はやかましかったわね。
今もやかましいよね。
それはそうだけど。初めてだったから余計ね。
ライヒ｢社長……皆すっかり出来上がってますね｣
マルティン｢やれやれ……酔っ払いの問題には慣れております｣
ワシヤ｢んじゃ、二次会行く人ー？｣
はい はい はい はい はい
モニク｢私は遠慮させていただきます。明日も仕事がありますので｣
まるっきりKYだよね、姉さん。
う…で、でも当時は飲み会はとてもつまらなかったし……
それでも｢飲み過ぎたから帰ります｣って言えば良いのに…これだとトゲがあるよ
……ごめんなさい。

後編に続く

ワシヤ｢あ、あはは。そうなの？キャディラックさんは働き者だなぁ！｣
ワシヤさんって凄く良い人だよね。姉さんをカバーしてくれてるし。
奴の本性は恐ろしいのよ！にこやかな顔をして、実は世界を支配しようと……!
何言ってるの、姉さん。
あ、ごめん。続くわね。
モニク｢では、失礼いたしますﾍﾟｺﾘ｣
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ
ライヒ｢お高く止まって…ギレン社長の出向命令だか何だか知らないけど……｣
ﾎﾙﾊﾞｲﾝ｢ﾋｯｸ。海は海を知らぬ者にとっては凶暴だ。しかし、海を知る海人にとっては親友であり…
　　　 ライバルでもある。ﾋｯｸ。つまりはそういう事だな｣
マルティン｢根は悪い娘(こ)ではない。もう少しつきあってあげてくれぬかな｣
ライヒ｢……まぁ、口に違わず優秀ですしね…暫く様子を見ます｣
……いい人ばかりで本当に良かったね、姉さん。
まぁ、今でもライチェとはライバル関係だけどね。
でも、普通の会社だったら総スカンだよ。もっと慎まないと。
………ごめんなさい。
モニク｢……はぁ…ん、あれは……｣
マイ｢あ、キャディラックさん！｣
モニク｢マイ…残業だったのではなかったか？｣
マイ｢早く終わったんですよ。どうですか、飲み直しにでもいきませんか？｣
モニク｢……何故お前と行かなければならないのだ？｣
マイ｢ほら…キャディラックさんは皆と距離を置いてますけど、僕とは普通に接してくれるじゃないですか。
　　 それに、飲み会に行ったら、と言ったのは僕ですし…責任をとる意味でも｣
モニク｢私が楽しんでなかったと思ってるのか？｣
マイ｢あはは、これでも僕は観察官ですよ。行きましょうか？｣

モニク｢あの時のマイの笑顔は最高だった。その笑顔と気配りに私は心を奪われたのよ｣
エルヴィン｢なるほど…その後はどうしたの？｣
モニク｢ん…飲みながら愚痴をぶちまけたりして…あ、後皆と仲良くするよう説得されたわね｣
エルヴィン｢マイさんのお陰で今の姉さんがあるんだね｣
モニク｢ま、まぁ…マイの言う事だから素直に聞けたしね……｣
エルヴィン｢でも、今のマイさんは当時と比べたら信じられないくらい鈍感だよね｣
モニク｢そうなのよね…もしかしたら、釣った魚は生かさず殺さずタイプなのかも……orz｣
エルヴィン｢姉さん、きっと大丈夫だよ。元気出して｣
モニク｢まぁ、そういう所も全て含めて私はマイが好きなんだって事なのよね、ふふ｣
おしまい。

>>472
刹那「キラもガンダムなのか・・・？」

>>466
きれいなコウを初めて見た

>>477
シン「それはないな」
シロー「アレはなぁ……なんというかなぁ……似てはいるんだが……」

キラ「え！？何この流れ！？、僕だってガンダムだよ！！！」

「嘘だッ！」
　　 /　 /　/　　　 | 　　　/| 　　/:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::　　　
　 /　 〃　i 　 　 .::|　　 /:.:.|　　|::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
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　!　,'　!　 ::|　 　 ::::|!. ,ｨ|≧ゝl､_.;|::ｨ|/_:._／ｨllヘ　　　　　　　　　
　ｌ ,'　│　::|:..　　::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllﾘ::　　　
　ヾ　　'､　 |＼　 ::::|:.＼＼こｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､､＼こｿ　　　　　　　　
　　　　　'､ :|　 ＼ :::＼:.:._,､__彡　_'　-─ ､`ﾞー=　　　　　　　　
　　　　　　ヾ､／.::＞:､:;ヽ､__　 /ｰｧ''"´￣ ヽ　　　　　　　　　
　　　　　　／ .::::::::::::::::ﾍ￣ 　 {|::/ 　 　 　　}　　　　
　　 　　／...::::::::::::::::::::::::::＼　　V　　　　　　ｊ}

↑むしろ黒ラクスで

ttp://mazemon.jp/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%AD/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A2/
シャアとアムロ…
これ絶対わざと作ってんだろ

カミーユとジェリドの組み合わせもダメだこいつら

なんじゃこりゃｗ

カミーユとジェリドは順番逆でもはまる

ガロード「なんか面白そうだな、オレとティファは・・・っと」

ttp://mazemon.jp/?n=%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89&n2=%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1
ティファ「・・・」
ガロード「い、いや・・・ほ、ほらフルネームじゃなかったからだよ・・・今度は・・・っと」

ttp://mazemon.jp/%E3%82%AC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/
ティファ「・・・・・・」
ガロード「なんだこりゃああああああ！！」

刹那｢俺がガンダムだ！｣
ttp://m.mazemon.jp/%99%8B%93%DF/%83K%83%93%83_%83%80/

刹那｢俺は…ガンダム…だ｣
ttp://m.mazemon.jp/%83A%83%80%83%8D/%99%8B%93%DF/
刹那｢俺はガンダムになれない｣


ttp://m.mazemon.jp/%83A%83%80%83%8D/%83%8A%83%7B%83%93%83Y/

なんかさっきプルとジュドーくっつけたらものすごく気持ち悪いのが出来上がったな

アムロ「合体か……ガンタンクの上半身にガンダムの下半身とかあったなぁ……」
カミーユ「気色悪いのを想像しちゃったじゃないか……」
ジュドー「Ｚザクとかと同類っしょ？」
ガロード「んじゃ、ザク頭のνガンダムもありだな！」

>>489
アムロ「ザクは分からんが、ジェガンあたりなら部品交換できるぞνは」

アル「合体といえば！」
シュウト「フュージョン！」
アル＆シュウト「「ハッ！」」

なんかアルとシュウトを合成したようなキャラが誕生！

マイ「アルとシュウトで『アルト』といったとことですかね」
ウッソ「なんでそんなに冷静なんですか！？おかしいですよマイ兄さん！」
キラ「キラッ☆」
セレーネ「なんであんたポーズ決めてんの？」

>>449
遅レスだが乙！
期待するなと言われると期待しちゃう俺ガイルｗｗｗ

シロー「ファイナルフュージョン！」
アムロ「何と合体する気だ・・・」

http://mazemon.jp/?n=%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4&n2=%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%ABDOME

DOME「アマクサ君ができたよ」
アムロ「やめい！！」

ヒイロ「シロー兄さんとはよく勇者ごっこをした
　　　　シロー兄さんはいつも勇者役で、俺はいつもライバル役だった・・・」

>>493
そりゃもちろんアイｎ(ry






ヤッダーバァアァァァァアアアアア

>>479
ウッソ｢シン兄さんも人のこと言えませんよ？｣
ドモン｢シンもシャイニングフィンガーをちゃんと使えるように修行をだな｣
シーブック｢だってシンなんだぜ……？｣



シン｢パクリだと言われるのが悔しかった！！ 俺はこのデスティニーで(ry｣
キラ｢やめてよね、僕が本気出したらデスティニーがフリーダムに敵うわけないだろ(ごった煮的な意味で｣

>>497
アムロ「……で、キラはコクピット横にアロンダイトを刺されてシンの方はダルマになったわけか」
ロラン「ついでに、町中で喧嘩したもんですからキラの砲撃で町の一角がミンチに」
刹那「シンが投げたエッジで軌道エレベータがズタボロになった」
アムロ「それで、当人達は？」
ヒイロ「仲良く二人して逃走した」
アムロ「あの馬鹿二人をすぐに連れ戻して来い！！　ＣＢとプリベンターを総動員してでもだ！！」



ガロード「あーあ、マジキレしちゃったか」
コウ「こりゃ、とんでもないことになるね」

>>495
１０こ下の弟相手に大人気ないですよシロー兄さんｗ

アムロ「罰としてしばらくその姿で生活しろ」

http://mazemon.jp/?n=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB&n2=%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88

キラ「やめてよね、僕が健康的に活動するわけないだろ！」
シン「俺のほうが守るものが多いんだ、僕メインで生活させてもらう！」

ぎゃーぎゃーぎゃー

アムロ「ああ、結局うるさい……」
ロラン「分離した方がいいんじゃないですか」

>>495
レイン「懐かしいわね。私はシローさんの秘書役をやったわ」

トレーズ「倒れる時も前のめりだよ」

セルゲイ「で、私があの二人の再教育を？」
アムロ「はい。みっちりと教育してやってください――修正込みで」

コウ｢デートの時間には間に合いそうだな…うっ…んん？…ガトー!?｣
ガトー｢待たせたな!｣
コウ｢何っ!!｣
ガトー｢貴様の方が、ニナとデートするはずだったのにな！｣
コウ｢ガトー！お前は俺の邪魔ばかりしてぇ！｣
ガトー｢うぉぉぉぉぉっ!!!｣
コウ｢お前は昔からそうだっ！ガンダム２号機を盗んだ時だって…
　　 俺が取り返して、ニナに良いところをみせるはずだったのに、お前が逃げたからぁぁ!!!｣
ガトー｢貴様の腕が未熟だったからだぁ！己の未熟さを棚上げする気か！｣
コウ｢俺が取り付けたデートを横取りしたのは、お前だろーーっ！！｣
ガトー｢貴様がドタキャンしたからだ！｣
コウ｢ニナに大学の学食、２回奢ったぞ！｣
ガトー｢私は13回奢らされたぁ！！｣
コウ｢しっかり数えてんじゃ…ねーよぉぉぉぉっ!!｣
ガトー｢うぉぉぉおおおっ!!!!｣

シロー｢あれは…デンドロとノイエ･ジール!?｣
レイヤー｢超巨大MA同士のドッグファイトだと!?早く止めねば重大な被害が出るぞ!!｣

シャギア「明けましておめでとう、この世界のガロード・ラン。今年も（我々の食事を）よろしく頼むよ」
ガロード「…何だよ、お前らがまともに会いに来るなんて珍しいじゃねーか」
オルバ「なに、ちょっといいものが手に入ったんでね。君にもおすそ分けしてあげようと思ってさ」
ガロード「いいもの？」
ヒイロ「そんなことを言っておいて、俺たちに害を及ぼすようなものではないのだろうな」
ドモン「ロランを狙う変態ほどではないが、お前達もたいがい信用できないからな」
シャギア「なに、別世界のガロードたちの会話さ。どんな内容かは、まあ聞いてみれば分かるよ」ｽｲｯﾁｵﾝ

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

296 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2009/01/05(月) 13:57:06 ID:???
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティファ……無理しなくたっていいんだぜ？」
ティファ「いいの、ガロード。私、ガロードとだったらうまく行くと思うから」
ガロード「わ、分かったよ。俺、やさしくするから。今日はとりあえず入れるだけにしようぜ」
ティファ「……うん」
ガロード「じゃあ、まずこれを持って、ゆっくり動かしてみて」
ティファ「こ……こう？」
ガロード「うん……初めてにしてはうまいよ。どう？」
ティファ「思ってたより、固いみたい」
ガロード「そのうち慣れるよ。じゃあ、入れてみて」
ティファ「え……もう？　私、まだ心の準備が……」
ガロード「大丈夫だって。こういうのは一気にやった方がうまく行くもんだぜ」
ティファ「そ、そうかしら」
ガロード「ゆっくりでいいから」
ティファ「うん、分かった……　ガロード、私を見てて……」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ブバッ（鼻血）
ガロード「別世界のティファに何てことやらせてるんだ別世界の俺ぇぇぇぇ！　ぶっ殺ぉぉぉぉす！！」
シャギア「ふむ、そこは未だに手をつなぐのが精一杯の自分自身の不甲斐なさを嘆くべきではないのかね？」
オルバ「日登町では子供までいるし、君が一番遅れてるわけだね」
ガロード「うるせぇ！　とにかく今からDXで別世界の俺に喧嘩売りに行ってやる！」
シャギア「おやおや、これはまた見事に火がついたものだ」
ヒイロ「火をつけた当人が何を言う。ドモン兄さん、とりあえずガロードを止めよう」
ドモン「そうだな。ガロード、とにかく落ち着け」
ガロード「離せってば！　くそ！　二人とも何て馬鹿力なんだ！」
オルバ「いや、新年早々愉快なものを見せてもらったよ。では僕たちはそろそろ……」
ガロード「畜生！　お前たちも待ちやがれ！」

D.O.M.E.「やれやれ、いくらなんでもちょっとタチが悪すぎるいたずらじゃないかね？」
ガロード「……いたずらだって？」
D.O.M.E.「ああ、この会話には続きがあるんだよ。聞いてみるといい」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

オルバ「車の運転の練習をしてるだけなのに、何か卑猥な気がするのは気のせいかな、兄さん」
シャギア「気にしたら負けだ、オルバよ。しかし初日からいきなり車庫入れの練習というのは
　　　　　　いささかハードルが高いような気もするがな」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ガロード「………」
シャギア「まったく、もっと引っ張るつもりだったのに、あっさり種明かしをしてしまうとはな」
オルバ「毎回のことだけど、まったく空気が読めないよね、君は」
ガロード「……言い残すことはそれだけか？」
シャギア・オルバ「「あ」」
ガロード「ドモン兄！　ヒイロ兄！　手伝ってくれ！　やっぱりこいつらだけはただじゃおかねえ！
　　　　　今年こそ腐れ縁を終わらせてやるから覚悟しやがれ！！」
シャギア「はっはっは！　宿命のライバルと言って欲しいな！　ではさらばだ！」
オルバ「次に会う時に仕込んでおくネタを楽しみにね！」
ガロード「誰がするか！　二度とこの世界にくるんじゃねぇぇぇぇ！！」

やっぱりここのガロードのところに来たか、変態兄弟。

アムロ「セイラさんとは一番の長い付き合いだな。だが最も着かず離れずの間柄でもある」

アムロ「ベルとは同棲紛いのことをしていたな…彼女の叱咤が無ければ今の僕はないかもしれない」

アムロ「カニンガムは良い部下だよ。打てば響く彼女の感性は僕にはないからね」

アムロ「アリョーナの手作り料理は何よりの癒しの１つ。同禽するといつも彼女の丸っこい背中に鼻を埋めてしまう」

アムロ「チェーンはプライベートでは存分に甘えてくるくせに仕事となると容赦ないな。そのギャップもまた良し」

アムロ「クスコ・アルとはセイラさん以上に複雑なんだ。たまたまBARで一緒になると彼女は『ロンドンブリッジ』を弾いてくれる…僕だけにね」

アムロ「ユウリは一途なイイ娘だ。従順だから常に新鮮……ただ、段ボールで隠れたりするのは…いや、なんでもない」



リボンズ「ふう…まあ、こんなとこだね」
ARチップ「オリジナルの隠れた気持ちを抜き出すなんて、お茶のこさいさいサ☆」
アマクサ「これを彼女達に送信送信♪」
ＤＯＭＥ「モチロン全てのログをね☆」
全員「「「「常識だよねぇ〜〜〜♪後は野となれ山となれ　受けとれ愛のテレパスィ〜〜(はぁと)」」」」ﾐｭﾐｭﾐｭﾐｭﾐｭ

段々イタズラから度を越した嫌がらせになってきたな

>>504
なんかα外伝で見たことあるな。

>>504
キラ「あははは、あれは僕でも止められないやぁ……」
シン「ああ、無理だな。あ、爆導索が町に落ｔ」

セルゲイ「何を喋っているかああああ！！」

キラ・シン「「ひぃぃ！！？？」」
ソーマ「お前達は蛆だ、ゴミだ、喋る価値すらないクズだ。喋っている暇があるならきりきり走れ」
シン「だ、だからってタイヤを引きずって走るのは時代錯誤もいいｔ」
セルゲイ「誰が喋れと言った！　無言で走れないのか！！」
キラ「ひぃ……ひぃ……も、もう体力が持たない……きょ、休憩を」
ソーマ「貴様に休憩の権利は無い。走れ」
キラ「止めてよね！　引き篭もりの僕にそれだけの体力があるｔ」
セルゲイ「問答無用！！　走れ！！」
シン・キラ「「だれか助けてエエええええ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」」

脳内再生されたｗｗコウとガトーのドッグファイト。
あれですか？キラの初音を見て暴走したギニアスがシーマさまをモデルにしたボーカロイドを作って、
それが暴走して超ド級戦艦をハッキングしたっていうｗｗ

>>504
ニナ｢やめなさい、ガトーーー!!!!｣
シーマ｢やめないかい、ボウヤ!!!｣
コウ｢あれは……ガーベラ･テトラ…シーマさんか!?｣
ガトー｢GP-04……ニナ……｣
シーマ｢ボウヤ！喧嘩をするのは良いけど、周りの事を考えな！｣
ニナ｢ガトー！みだりにノイエに乗らないで、って言ったでしょ!!｣
コウ｢す、すみません!!その…嬉しくて…あ…(違う意味でも)すみません｣
ガトー｢申し訳ない、ニナ。私が浅慮すぎた｣
シーマ｢全く…男って幾つになっても子供なんだから…警察に絞って貰うんだね。
　　　 あぁ、町は彼らが流れ弾を全部打ち落としたから、大丈夫さね｣
レイヤー『ふぅ…これくらいはやらねばな』
ユウ『…………』
ドナヒュー『帰って来て早々、悪かったな！』
ユウ『…………』
レイヤー『そうだな。奇跡的に町の被害が無かったんだ。これほど嬉しい事はない』
コウ｢皆に迷惑をかけてしまった……すみません｣
シーマ｢ボウヤ、お前が謝るのは私じゃないだろう？ま。とりあえず、絞られてきな！｣
コウ｢はい！｣
ニナ｢ガトー、あなたもね｣
ガトー｢分かっている……ウラキ、行くか｣
コウ｢あぁ…今度は仲良くな｣

>>513

キラ「何で僕が……」
シン「コウ兄さん達の尻拭いをしなくちゃなんないんだ」

デンドロ＆ノイエの残骸を自機のガンダムで拾う二人

キラ「全く…そもそもはシンのせいで…あっ、コウ兄さんまた大型ビームサーベルを壊されてる。学習能力ないなぁ…」
シン「アンタって人はー!!あっ、これガトーさんのクローアームだ。また千切られたのか…」

刹那「なるほど、コウ兄さんのデンドロビウムはこうゆう仕組みなのか」
シン「刹那いつの間に?!」
刹那「単機で拠点攻防略できるガンダム。このオーキスを借りてエクシアとドッキングし、GN粒子を利用すれば武力をいとも簡単に制圧できるかもしれない…(ブツブツ)」
キラ「やめてよね。そんな恐ろしい事を言ったらニナさんが涎垂らしながら駆けつけてくるだろ」

>>504
ハイスクールのランチのくだりは
まんまマクロスプラスですね

>>512
ガンダムの世界の超ド級戦艦…デギン・ザ・グレート？ｗ

>>514
似たようなの一期で使っていなかったか刹那？

怪しげな人革アラックマ親娘のところになんか送るより
ガトーとコウもいることだしまとめてデラーズブートキャンプに送った方がいいんじゃないかｗ
身も心もスッキリ、シェイプアップ！
ワンモアセッ！

＞レイヤー『ふぅ…これくらいはやらねばな』
＞ユウ『…………』
＞ドナヒュー『帰って来て早々、悪かったな！』

シローは見てただけか
刹那をのぞいて何の役にもたたねえなガンダム兄弟は

>>518
いっそ荒熊さんとデラーズブートキャンプを一緒にだな・・・・・



キラ「やめてよね、そんな事したら僕が死んじゃうでしょ」

>>519
騒ぎを大きくするだけの存在が役に立つと言う。世の中にはそんな人もいるんですね。
勉強になりました。

>>520
アムロ「あーもしもし、セルゲイさん。二人の修正が終わったらデラーズさんのところへ……」

正真正銘の「ビリー」は…モヤシかｗ

違うよ、全然違うよ
ビリーは正真正銘の魔法使いだよ

>>519
上層部に呼ばれて｢あれは君の兄弟ではないか｣と締められてた。

>>510
α外伝の中断メッセージでのロランは
「今のうちに洗濯物洗っておきますねー」って家事してて吹いた覚えがある

>>516
ちがう！ｗ
戦艦はグレート・デギン。
ジェネラル・レビルと「ルウムの激闘」を繰り広げて格闘史に名を残した
プロレスラーがデギン・ザ・グレート。

ここ、試験に出るから間違わんよーにな。

>>523>>524
前にあったビリーの説明によれば、フィジカルなもんじゃなくて、
もっとスピリチュアルなものを鍛えるキャンプみたいだったけどなｗ

マイ｢>>527｣
ジュドー｢なるほど、なるほど｣
マイ｢ジオン公国は連邦のジムに数で対抗するために、サクを作りあげた。それが、今のサクの元なのさ｣
ジュドー｢え、あれ元々戦争用MSだったんだ…あんなMSで戦えるの？｣
マイ｢塵も積もれば……だよ。それに、シャア社長専用機もあったしね｣
ジュドー｢なんで、その後は使われなくなったの？学校ではサクなんて習わなかったけど｣
マイ｢連邦も対抗してサムを作ったのさ。超量産MS同士がひしめき合う戦場を想像してごらん｣
ジュドー｢………(汗｣
マイ｢一説によると、ジャブローでのアムロ兄さんとシャア社長の戦いは
　　 サクとサムの大乱闘のせいででぐだぐだになったらしいよ｣
ジュドー｢へぇ〜〜兄さん、本当？｣
アムロ｢マイ！変な歴史を教えるなっ！｣
ロラン｢こ、これが……消された『黒歴史』……？｣

ガン月ダム日、ある一室にて

シン「うーん・・・・」ﾍﾟﾗ
ジュドー「あれ？シン兄何読んでんの？」
ヒイロ「求人誌・・・？働きたいのか？」
シン「ん？ああ、まぁ、そんなとこかな」
ジュドー「なんでまた急に？」
シン「いやぁ、ウチの兄弟で収入を考えてみたら収入ないやつ俺ぐらいじゃないかって思ってさ
　　　アムロ兄さんからドモン兄さんまでは社会人だろ？ロラン兄や年少のアル、シュウトは除外すると
　　　カミーユ兄はハンバーガー屋、シーブック兄はパン屋、刹那はCBで活動してるみたいだしヒイロはプリベンター
　　　ガロードやジュドーはジャンク屋でなんだかんだで収入あるしさ、俺もなんかしようかなぁ・・・・って」
ジュドー「キラ兄だって働いてないぜ」
シン「あんの糞ニートは働いてないけど収入はあるんだよな、PC関連で結構バカにならない額稼いでるしな、
　　　　まぁ、それがまたムカつくんだが・・・・・」
ヒイロ「（だんだん愚痴っぽくなってきたな・・・）別に無理して働く必要はないんじゃないか？
　　　　　それに兄さんは兄さんで付き合う人も多いし色々忙しいだろう（女性関係的な意味で）」
シン「ああ、ルナやマユやステラなら1日交替で一緒に過ごすって言ったら納得してくれたからそれは問題ないよ。
　　　　ただ、こうしてみると働き先がなぁ・・・・」
ジュドー「（さりげに凄いこと言ってるな・・・やはりアムロ兄の血か・・・）
　　　　　　どれどれ・・・・これなんかどう？執事喫茶とか？」
シン「別のスレの俺が働いてそうだから却下だ、」
ヒイロ「マンガのアシスタントはどうだ？時給も手ごろだと思うが」
シン「Tスレのぷにぱんの所じゃねぇか！より無いわ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！

刹那「兄さん、職に困ってるみたいだな！良い働き先がある。身体も鍛えられて正義を守れる素晴らしい仕事だ」
シン「せ、刹那！？」
刹那「ずばりヒタイダーのアシスタントだ、我が兄から正義の味方が増えるのは喜ばしい事だ、
　　　真のガンダムに更に近づけ（ry」
シン「却下だ！それにハゲじゃない俺が何故そんな事を！」
ジュドー「ハゲが移るって」
ヒイロ「天然ソーラレイの巣窟に行くことも無いだろう」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！！

セレーネ「シン、収入に困ってるみたいね！良いバイトがあるわ。勉強にもなり技術をより発展させられる素晴らしい仕事よ」
シン「ね、姉さん！？」
セレーネ「ずばりあなたの脳をAIに（ry」
シン「大却下だー！！アムロ兄さんのアマクサみたいの増やしてたまるかよ！！」
ジュドー「イカれてるぜ姉さん！」
刹那「姉さんは歪んでいる・・・・」
ヒイロ「常識の範疇で考えるんだ、姉さん」
セレーネ「なによ、なによ、皆で一斉に。別に脳の1個や2個減るもんじゃないじゃないの！」
シン・ジュドー・刹那・ヒイロ「「「「減る！！」」」」

〜それから数時間〜

セレーネ「結局シンはどうゆう仕事したいのよ。」
シン「うーん、ある程度動き回れて自分にとって将来的に役立つ事したいな、
　　　例えば食事とかできるようになればロラン兄の負担も少なくできるかもしれないだろ？」
物陰で聞いてたロラン「シ、シン・・・」ｼﾞｰﾝ
シン「最初は寿司屋の白狼で見習いで働こうと思ったんだが年齢制限で引っ掛かってるしなぁ・・・・」
ジュドー「んじゃ、コレはどうよ？時給1200で元気な方募集！高校生からだって、」
シン「お！」

　　　　　　〜大衆浴場サテリコン〜

シン「というわけで来ちゃいました。」
ザコ「えーと、ガンダム兄弟の・・・・・・シン君で良いザコね？
　　　大浴場の掃除の他に食堂での手伝いとかあるけど大丈夫ザコ？」
シン「体力にはそこそこ自信あるんでなんとかイケると思います。」
ザコ「そうザコ？ならなにか分からない事があったらそこのパーラさんに聞いてくれザコ」
パーラ「おう！ガロードの兄貴か！よろしくな新入り！」
シン「あ、あぁ、よろしくな。」

バイト1日目
グラハム「フルーツ牛乳を貰う！貰うと言っている！！」
シン「あ、ちょっ、金払ってけよ！」
グラハム「免許がある！」
シン・パーラ「「そっちの免許は無ぇだろうが！」」

バイト2日目
ガトー「カレーライスを頂こうか！」
シン「サウナにまで出前させんじゃねぇぇぇ！！そして喰うな！まず金を払え」
グラハム「そう言いながら持ってきて来る辺り愛に満ち溢れているな、少年！」
シン「うるさい！黙れ！ほらよ、注文のラーメンな！」
ザコ「結局ここで食べるんザコね・・・」

バイト3日目
シン「我慢大会・・・・するのは・・良い・・けどよ・・・
　　　自分で出られる範囲にしとけよ！あんたらはぁーー！！」
東方不敗「ふん、この程度でダウンとはだらしのない奴らよ。」
シン「アンタも運ぶの手伝えってんだよー！！」
グラハム「ふふ・・・そう・・言い・・ながら・・・この・・行動・・・・・まさしく・・・・・愛だな・・・」
シン「のぼせるまで入るんじゃねぇぇぇ！！そしてアンタはいつまでいるんだーー！！」

ザコ「ふぅ、なんだかんで働いてくれるし、シン君雇ったのは正解かもしれないザコね
　　　　（なによりツッコミ役をこれ以上やらないで良いのは非常に楽ザコ♪）」

こうしてサテリコンでのバイト生活が始まったシンであった。

キラ「普段は誰かのおまけでしかないシンがメインをやるなんて珍しいなw」

なんという突っ込み三昧！さすがキラに突っ込んだ男！！
天職だな……風呂屋がじゃなくて、突っ込み役が。

「あんたは一体何なんだ」
もうこの時点で突っ込み役。

キース「すなわちシンはボケる人がいないと空気とかすんだよ！！」
コウ「な、何だってー!!!!」
シン「勝手に変なノリにするな！」

ルナマリア「シン…そんなつっこむのが好きなら私としてみる…？」
シン「は…はぁ！？ちょ…いや…何言ってんだよルナ！そういうことはだな…その…お互いの気持ちとか…」
ルナマリア「だから聞いてるんじゃない…私とじゃ嫌なの？私結構テクニックあると思うよ？」
シン「え…ええ！？そんなこと言われても…」
ルナマリア「自信ないの？」
シン「む！？そこまで言われたら…（据え膳食わぬは男の恥だってアムロ兄が言ってた！）」ｶﾞｼｯ
シン「ルナ…」
ルナマリア「シン…ってアホかーっ！！何いきなりキスしようとしてんのよ！だいたいシンがボケてどーすんのよ！」
シン「へ？」
ルナマリア「『へ？』じゃないわよ！シンはツッコミでしょ！？」
シン「？？？」
ルナマリア「ははぁ〜ん…変なことと勘違いしてたわね…あたしがやりたいって言ってるのは漫才よ！」
シン「…漫才？」
ルナマリア「そ。新年会の余興。…シンのエッチ」
シン「い…いや…ちが…俺は……どうもすみませんでした…（最悪のオチだ…）」


ガロティファの車庫入れ見たら思いついちゃった…思いついちゃったらいくしかなかった

>>534
クリス(0080)｢何なんだ、と聞かれたら｣
ニール｢俺達の出番が増える！シン坊、頑張れよ｣
シン｢何なんだ、あんたら｣

何度考えてもルナよりキラや刹那や黒カミーユの方が似合う。
いや、夫婦漫才のネタをやるんだったら応援するけど。

>>537
確かに人物的にはキラとかのほうが合うとは思うんだけど、鶴光（古いかな？）のようなエロかと思いきや勘違いってネタを書きたかったんだ。
それだとやっぱ相手は女の子で…って考えるとルナマリアが適任かなと

まあ、どっちかっつーとルナもツッコミ系だからなぁ…
ステラは１００％天然ボケ体質だが…>>535の展開だとまんま１８禁板な話に…

シン「ステラっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ!
ステラ「うぇ〜い（はぁと」
スティング「させるかよっ！」
アウル「氏んじゃえ！」

ネオ「あー、ほどほどにしておいてもらえると、おとーさんうれしいんだが…」
スウェン「……ノワールを出す」
ネオ「いつもすまないねぇ、お兄ちゃん」

ミューディとディアッカ二世はどうした。

>>535をステラでやると・・・

ステラ「シン…つっこむの好きならステラとしてみる…？」
シン「え…えぇ！？ちょ…いや…何言ってんだよステラ！そういうことは…その…お互いの気持ちとか…」
ステラ「だから聞いてる…私とじゃ嫌？ステラ上手にやる」
シン「え…ええ！？そんなこと言われても…」
ステラ「シン・・・・」
シン「む！？そんな目で見られたら…（据え膳食わぬは男の恥だってアムロ兄が言ってた！）」ｶﾞｼｯ
シン「スッステラ…」
ステラ「シン……。……なんで目をとじてるの？シンは「つっこみ」だから、ステラの「ぼけ」をみてないとダメ」
シン「へ？ 」
ステラ「シンは「つっこみ」でしょ？」
シン「？？？」
ステラ「ステラとシン、漫才する」
シン「…漫才？」
ステラ「うん、新年会の余興………シンのエッチ」
スティング「くぉらぁぁぁぁぁぁ！！！てめぇ今回こそは！！！」
シン「い…いや…ちが…俺は……すっすいませんでしたぁぁぁ！！！！」

とか

>>534
アムロ「『あんたは一体何なんだ』か……」
ロラン「昔を思い出してたんですか？」
アムロ「ああ……俺も昔は『あなたは一体何なんです！？』って言ったなぁ」
ロラン「僕もシンも小さかったので憶えが無いですけどね」
アムロ「子供は黙っても似るって奴か……」
ロラン「兄さんの子じゃないでしょ！」

>>542
シャア｢いや、あながち関係なくはない｣
ロラン｢どうしてですか？｣
シャア｢子供は大人の背中を見て育つ、と言うからな｣
アムロ｢昔読んだ漫画に『お前は良い大人達の背中を見て育って来たようだな。
　　　 できれば……もう少し俺の背中で育てたかったがな……』って台詞があったっけ｣
シャア｢そういう事だ。お前の弟達は皆良い子だ…立派な背中を見てきた訳だな｣
アムロ｢シャア……照れるな…｣
シャア｢私のような、な｣
アムロ｢………｣

確かるろ剣だよな
シャアがまるで師匠のようなセリフをｗ

ダイ大じゃなかったか？

シャア｢セイラ……私は嬉しいぞ。お前が結婚する、と決めてくれて……｣
セイラ｢兄さん……今まで心配ばかりかけ、て申し訳ありませんでした｣
シャア｢いや……私はそう言われる資格はないさ……さ、連れてきなさい｣
セイラ｢はい。少しまってて下さい｣
ｽﾀﾀﾀﾀﾀ
シャア｢……目から汗が……これが、娘が結婚する時の父親の気持ちか……｣
セイラ｢お待たせしました｣
シャア｢そうか…誰だ？アムロか？それと
カイ｢どうも。これからもよろしくお願いしますよ、義兄さん!｣




シャア｢うわぁぁぁぁぁぁああああああ!!!｣
ララァ『ふふ…今お見せした未来は数多ある可能性の一つですよ、大佐……』

シャアはカイとはソリが合わないだろうなぁ。カイの事を認めていても。
アムロはアムロで｢貴様が義弟など！｣ってなりそうだ。

>>545
るろ剣で合ってる。
左之助と左之助の親父との会話だよ。
ダイ大にもバランやポップの親父がこういった感じの台詞を言った気がするけど。

>>546
結局、シャアはセイラさんが誰を連れて来た所で認めないと思うよｗ
このスレ的には、アムロ兄さんが「とりあえず一番マシ」なんだろうけど。

一応公式扱いのカイ・シデンのレポートでガチでフラグ立ってなかったか？カイとセイラ
個人的に結構似合うし真面目に相性も良さそう

ここで(ありえないけど)ロランとセイラさんがくっ付いたらどーなるかね。

想像つかん・・・・

シャアとセイラの母アストライアがジオンの妾で、ローゼルシアが正妻だと書いてたのがこのスレでいたけど、
カイレポでは、そう書かれてたんだな。元ネタのオリジンではアストライアは正式な妻とされてるのに。

洗濯物たたんでるロランの横でデイトレードやってるセイラさんしか浮かんでこない

新婚、次の日
朝
セイラ｢ふぁ…朝か…ご飯作らないと……｣
ロラン｢あ、僕が作りますからセイラさんは待ってて下さいね｣
セイラ｢あ…うん、ありがとう｣
昼
セイラ｢さて、天気も良いし…掃除でもしようかしら｣
ロラン｢掃除終わりましたよー。次は洗濯物干して来ますね｣
セイラ｢……ありがとう、助かるわ｣
夕方
セイラ｢買い物に……｣
ロラン｢今日はハンバーグです。楽しみにしてて下さいね！ﾆｺﾆｺ｣
セイラ｢………う、うん…楽しみだわ……｣
夜
セイラ｢私……する事ないじゃない……｣
ロラン｢セイラさんはセイラさんのなさりたいことをなさって下さい。
　　　 家は僕が守りますから……ねっ。ﾆｺﾆｺ｣
セイラ｢ん……ふふっ、ありがとう。ロラン。
　　　 又看護師の仕事が続けられるのね……｣

あれ？意外とよくね？

1stの年齢のセイラと、ならありそうな風景だが。

待て！それなら男、女に関わらずほとんどのキャラに合うじゃないか

結論
ロランは良い専業主夫になれる。

>>556

グエン｢ふぁ…朝か…朝食……｣
ロラン｢あ、僕が作りますからグエン様は待ってて下さいね｣
グエン｢ああ…うん、ありがとう｣
昼
グエン｢さて、天気も良いし…掃除でもしようみようか｣
ロラン｢掃除終わりましたよー。次は洗濯物干して来ますね｣
グエン｢……ありがとう、助かるよ｣
夕方
グエン｢たまには私が運転して買い物に……｣
ロラン｢今日はハンバーグです。楽しみにしてて下さいね！ﾆｺﾆｺ｣
グエン｢………う、うん…楽しみだよ……｣
夜
グエン｢私が……する事ないじゃないか……｣
ロラン｢グエン様はグエン様のなさりたいことをなさって下さい。
　　　 家は僕が守りますから……ねっ。ﾆｺﾆｺ｣
セイラ｢ん……ふふっ、ありがとう。ローラ。
　　　 又ノックス領主の仕事が続けられるな……｣

ホントだ、似合うなｗ

グエン｢ふぁ…朝か…朝食……｣
ロラン｢あ、僕が作りますからグエン様は待ってて下さいね｣
グエン｢ああ…うん、ありがとう｣
昼
グエン｢さて、天気も良いし…掃除でもしようみようか｣
ロラン｢掃除終わりましたよー。次は洗濯物干して来ますね｣
グエン｢……ありがとう、助かるよ｣
夕方
グエン｢たまには私が運転して買い物に……｣
ロラン｢今日はハンバーグです。楽しみにしてて下さいね！ﾆｺﾆｺ｣
グエン｢………う、うん…楽しみだよ……｣
夜
グエン｢私が……する事ないじゃないか……｣
ロラン｢グエン様はグエン様のなさりたいことをなさって下さい。
　　　 家は僕が守りますから……ねっ。ﾆｺﾆｺ｣
グエン｢ん……ふふっ、ありがとう。ローラ。
　　　 ローラを24時間監視する仕事が続けられるな……｣

ハマーン「はぁ……」
プル「ハマーン元気ないね。ジュドーと温泉いったんでしょ？」
ハマーン「ん？　ああ……」
プルツー「気が抜けきっているな。反応が薄い」
ハマーン「ああ……」
プル「ねえプルツー。もしかして、何かあったのかな？」
プルツー「それはないな。ハマーンはともかく、ジュドーに何かするところ想像できるか？」
プル「んー……無理だ！」
プルツー「だろう？　おおかた、『何もできずじまいだった』けど『一緒に過ごせただけで幸せ』だったんだよ」
ハマーン「グゥッ！！」
プル（あ、図星だったんだ）
プルツー（図星か）

オルバ「キバヤシってるね、漫画マイスター」
プルツー「変な渾名つけるな！」

チャック・キース「ガンダム界のキバヤシといえば俺だろ、顔的に」

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20090107-OYT1T00701.htm

キバヤシは電波、永野の厨、石川賢は天然

ノリスさんが…なんとも残念だ…

こちらの世界ではノリスさんは健康だ。
いつかブライトさんがアムロの夢に出てきて別れ言葉を言っていくっていうのがあったが
次スレでフツーにでていた。
なんにせよ、さようなら、そしてありがとう。
合唱

仕方ない事とは言え、悲しい事だ。
スパロボ、08小隊と超電磁が参戦しづらくなってしまったな…

「合掌」だ！

０８は難しいだろうが、超電磁はライブラリデータがいっぱいあるんじゃないかな。
どちらにせよ敵として出る方だから台詞パターン少なくても大丈夫だろうし。

ノリス｢アイナ様、お別れでございます｣
アイナ｢ノリス……!｣
ノリス｢自分は死に場所を見つけました｣

アイナ｢………ﾊｯ!?夢……なのね……
　　　 これは…涙…？よ、良かった……夢で……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
次の日
ノリス｢なんと……私が死ぬ夢で涙を……？｣
アイナ｢ｺｸﾘ。ノリスは…親のような存在だから…とても悲しくて…寂しくて……｣
ノリス｢自分が!?アイナ様の親!?光栄です…決心がつきました｣
アイナ｢な、何のです？｣
ノリス｢アイナ様の御子を見るまで生きる決心でございます｣
アイナ｢ノリス……ありがとう…｣
ノリス｢私とて木の股から生まれた訳ではありませぬ。
　　　 愛娘の子を見るまでは死ねませんな｣

ノリスはこのスレでは死なない。
それでいいじゃないか。

いまはただ、さよなら

ノリスさん、娘の子供って「孫」じゃねえか。
つまりシローを認知しているのだな。

アイナ｢シロー。今日は父に会ってほしいのです｣
シロー｢アイナ、君には両親はいな……ごめん…｣
アイナ｢構いません…親代わりになってくれた人です。私にとっては父さんですよ｣
シロー｢アイナ…うん。分かったよ｣
ｶﾞﾗｯ
ノリス｢怯えろ！竦めぇっ！MSの性能を活かせぬまま死んでゆけっ！｣
シロー｢ひぇぇぇぇえええええっ!!!す、すみませんでしたっ!!!(90度お辞儀｣
アイナ｢シロー。これはノリスの挨拶のようなものです｣
ノリス｢ノリス･パッカードだ。よろしく頼む｣
シロー｢は、はぁ……(ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ｣
ひとまず、一旦休憩
アイナ｢ノリス、改めて紹介します。この人が私の…お、お、想い……人、です……///｣
シロー｢シ、シロー･アマダです…よろしくお願いします……｣
ノリス｢君は……あの時の青年！｣
シロー｢はい？失礼ですが、お…私とノリスさんは初対面かと……｣
ノリス｢なんという僥倖…君がアイナ様の想い人とは！
　　　 会ってみた甲斐があったというもの！｣
アイナ｢ノリス？シローを知っているのですか？｣
ノリス｢はい。警察官として職務を忠実に果たしている姿を幾度も拝見致しました｣
アイナ｢そうなのですか…｣
ノリス｢アイナ様の婿にはこのような実直な青年を、と思っていたものです｣
シロー｢あ、ありがとうございます！｣
アイナ｢シロー……私…嬉しい……｣
シロー｢俺もだよ、アイナ……｣
ノリス｢ですが、些か頼りない様子……先程の挨拶に気後れするようでは…｣
シロー｢………はい？(あれは誰でもビビるって…｣
ノリス｢アイナ様に相応しい男となるよう、私がﾐｯﾁﾘと鍛え上げてみせましょう｣
シロー｢え！？い、いや！気持ちは嬉しいですが、いいです！！｣
アイナ｢良かったですね、シロー。頑張って下さいﾆｺﾆｺ｣
シロー｢あ、アイナ……｣
ノリス｢さぁ、こちらです｣
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
アイナ｢ふふ、ノリスのあんな楽しそうな顔を見るのは久しぶり……｣

きっとこんな感じ。

ギニアス( #^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ

・有給願い
氏名　シロー・アマダ
理由　アイナにふさわしい漢(オトコ)になるため。
期限　ノリス・パッカード氏の了承が得られるまで。


ハロ長官「はい、承認。(ハンコ、ポン♪)」

そんな初対面があって、今ではすぐ隣でギニアスがノリスに撲殺されてても
何事もなかったようにアイナと会話できるように……

>>575
エスカリボルグ持ったノリスの姿を妄想したw


ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

声優さんのご冥福を祈り、職人さんへの乙を……

この人がシャアをやってた可能性もあったんだってな…。
アムロ役でオーディションを受けた池田氏がシャア役のオーディションも受けさせてもらった結果、
シャア役は市川氏で内定してたところを音響監督の推薦で池田氏に決まったらしい。

いわば黒歴史シャア

キラ「ノリスさんって怖かったよね〜」
シン「よく空き地で草野球してると怒られたな〜」
ガロード「『ここはお前たちの空き地ではない！』ってものすごい顔で怒られたな〜」
ジュドー「いーじゃん別に！ほんっと典型的な近所のカミナリオヤジだよな」
キラ「（まあ、僕はその時からポケモンやってて外に出なかったからあんま記憶にないんだけどね）」
シン「（あんたはいったいいつまでそんな生活送る気だ）」
ウッソ「でも、割といい人でしたよ」
ガロード「ウッソだぁ」
ウッソ「はい？」
ジュドー「あ、いや、『嘘だ』ね、キラ兄ちゃん何ビビってんの？」
ガロード「俺あの人に叱られた事しかないんだけど」
ウッソ「僕もはじめはそうでした。だけどある日迷子になってサハリン家の周りを
　　　　うろついて、まだちいさかったから不安になって泣いたんです。そしたら

ノリス「あの悪ガキどもの弟か」
ウッソ「ふぇ〜〜ん」
ノリス「しっかり立て！貴様それでも男か！」
ウッソ「ぶぇ〜〜ん、ロランおにぃちゃ〜ん」
ノリス「フン……（ウッソを抱っこする）さぁ、おじちゃんとおまわりさんのところにいこう。
　　　　だから泣きやめ。男はめったなことで泣いちゃいかんのだ。情けないぞ。」
ウッソ「ひっひくっひ…」
ノリス「まったく……だが、時には泣いてもよかろう…」
ウッソ「…………おぢちゃんは、いい人なの？」
ノリス「ふははははは、さすがにいい人には見えんかｗ」
ウッソ「え、そ、そうゆういみじゃ」
ノリス「ははは、かまわんさ。だがな、こんな俺も昔お前のような子供を育ててな
　　　　その子供が今は大きくなってしまった今では、お前のような子供を見捨てておけんのでな……」

とまぁ、こんな感じで交番まで送ってもらったんですよ」
ガロード「じ〜ん、いい話だ（感動泣き）」
ジュドー「そういえばあそこら辺って、よく不良とかがうろちょろしてたな〜
　　　　　あのおっさんもいい人だったんだな〜（感動泣き）」
シン「っぐ、っぐ、俺は、俺はそんなことも知らないで（感動泣き）……
　　　って、キラ兄さん！いつまで『オヤシロサマコワイ』してるんだ!!」
キラ「う、う、ウッディぃぃぃぃいいい（マチルダの夫のほう）!!!!」
シン「はぁ？」
ジュドー「あ、そういやさ、昔よく商店街でウッディさんにあったじゃん」
ガロード「ああ、なつかし〜な〜」
ウッソ「いい人でしたよね……」

こうして兄弟の昔話は話題が広がっていくのであった

ノリスの中の人の冥福を祈り。

ここのノリスはサハリン家の執事みたいな感じでいいのかなあ。

>>581
まぁそんな感じだな

執事兼ギニアスミンチ係兼アイナの親代わり

おおむねその線で良いんじゃない？

軍（ジオン軍在りし頃？）から警備の名目で派遣されてギニアス＆アイナ兄妹に出会ったあと、
凋落するサハリン家の先代に、いまわの際に兄妹の後見を頼まれて退役、って感じじゃないかな？

中の人、あんなに若々しい声してたのになぁ…
声優さんってすごいよ。　南無

ガロード「♪俺たちゃ〜町のジャンク屋さんっと」
ジュドー「なんだよ、その歌ｗ」
　元気に労働にいそしむ中学生たち。
　この日も郊外の路肩に放棄されていたドム・トルーパーの前に集まり、品定めである。
ビーチャ「どうだ？」
イーノ「電子装備まわりが全滅だね。　ヒートロッドかウミヘビの直撃を受けたのかも」
モンド「あ、左肩の融解痕はそいつかな」
ジュドー「んじゃ、こいつはMSとしてはもうお陀仏、ってことだな」
ガロード「南無南無」
ビーチャ「電装品が取れないんじゃ、旨みは少ないなぁ…」
モンド「アクチュエーターなんかも制御装置が逝ってるだろうしなー」
イーノ「今回はハズレかな？」
ガロード「ま、そんなでも幾らかにはなるんだ。　贅沢言っちゃ、バチが当たんぜ？」
ジュドー「だな。　んじゃ、今回は大物回収コースってことで」
ビーチャ「キッドんトコのキャリア空いてるといいんだけどな」
ジュドー「ガロード、俺たちのガンダム出すか？
　　　　　クレーンやプチモビ使うよりは…どうしたの」
モンド「あれ、パーラじゃないの？」
ガロード「あ、ほんとだ。　いい目してんなー」
　ポーチから取り出した双眼鏡で、モンドの示すスクーターを捉えるガロード。
ガロード「なんかすごい形相してんぞ」
ジュドー「…またサテリコンでなんかあったのか？」
　途端に酢を飲んだような表情になる一同。
　そんな中にパーラはチョイ乗り用の電動スクーターを、アクセルいっぱいで乗りつける。
パーラ「ガロードーー！！」ｷｷｷｷｷｰ
ガロード「危なっ！」
パーラ「カリスが、攫われた！」
ジュドー「はい？」
ガロード「なんだってーーーー！！」

ガロード「どう言う事だよ！」
パーラ「アタシだって判んねーよ！　とにかく、『フォートセバーン』に出入りしてる、
　　　　ごっつい大男たちがカリス担いで運んでたらしいんだ！」
　パーラのスクーター――銘『Cファルコン』――に二人乗りで疾走するパーラとガロード。
　ちなみに二人乗りは禁止の上に、ガロードはノーヘルという二重の違反である。
ガロード「ふぉーと…なんだって？」
パーラ「『フォートセバーン』！！　札付きの連中が出入りしてる店だよ！」
　クスリの取引を始め、本当に兄弟スレに存在する店なのかと思うような、
　さまざまな悪徳がなされていると言う。
カリス「おいおい、なんだって今頃そんな名前が…」
　風とモーター音のために、ガロードのつぶやきはパーラには届かなかった。
パーラ「カリスってば、顔だけ見れば、美少女だろ？　ひょっとして…」
ガロード「怖いこと言うな！」
　叫びながらリアカウルを掴み、地面に肩を擦りそうなほど乗り出すガロード。
　モーターと足回りを強化されている『Cファルコン』は、
　スクーターとは思えないスピードでコーナーをクリアして行く。
パーラ「ガロード！　前の停留所、ティファだ！」
　ガロードたちに合流するつもりだったのか、イーゼルを背負い、
　画材やキャンバスなどの大荷物を抱えたティファがエレカ・バスから降り立つ。
パーラ「ティファはとりあえず無事みたいだな」
ガロード「ティファアアアア！！」
ティファ「ガロード…パーラ？」
ガロード「ジュドーたちから離れるなよおおおおおおぉぉぉぉぉ！」（ドップラー効果）
ガロード「…えっ？」
　一陣の風を残して、スクーターはあっという間に見えなくなった。

　クラブ『フォートセバーン』は繁華街から一つ通りを隔てた小さなビルにあった。
　夕刻も近い時間であったが、通りにはまだ人は少なく…
パーラ「いたっ！　あれだ！！」
　そろいの白ジャンパーを着た１０人ほどの大男たちが急ぎ足で行く姿はとても目立つ。
　その中に、一瞬カリスの綺麗な金髪が煌く。
パーラ「どうする！？」
ガロード「このまま突っ込め！」
パーラ「あん？　…ったく、無茶いいやがるぜ！」
　言いつつも、ハイになった者の笑顔を浮かべてアクセルをひねるパーラ。
　後ろにガロードを乗せているため、浮き上がったフロントに体重をかけて押さえ込み、
　一直線に大男たちに向かって突進する。
パーラ「おらおらおらぁ！　どきな！この雑魚ども！！」
大男A「うおっ！」
大男B「なんじゃあ！！」
ガロード「カリスを…」
　疾走するスクーターを蹴って宙に舞うガロード。
ガロード「放せぇぇぇぇぇ！！」
　どがん！
　カリスをお姫様だっこしていた禿頭の大男の顔面に、ガロードの靴がめり込む。
　ちなみにこの靴は一見ただのスニーカーだが、鉄板とスチールメッシュが仕込まれている
　いわゆる安全靴である。
　スクーターのスピード×ガロードの体重×安全靴＝破壊力！
大男C「げっふぁ！」
　たまらずひっくり返る大男の手からカリスをひったくり、
　空中で体を入れ替えて受身を取るガロード。
ガロード「いっつつつ…」
パーラ「ガロード！」
ガロード「行け！　テクスとジャミルを呼んできてくれ！」
パーラ「けど！」
ガロード「早く！」
パーラ「…無茶すんじゃねーぞ！！」
　さすがに強化してあると言っても、スクーターで三人を運ぶのは不可能である。
　アクセルターンで車体を廻し、路地に飛び込むパーラ。
大男A「はっ！」
大男B「小僧！　貴様突然何をする！」
　その時になってようやく混乱していた大男たちが立ち直り、ガロードを取り囲む。

　ガロードの腕の中で気を失っているカリスには血の気がまるでなく、
　ただでさえ白皙の肌が蝋細工のようだった。
ガロード「（変な薬の匂いはしねぇ…　例の発作で気を失ったのか？）」
　薬物の投与で後天的にNT的な能力を発現させられたカリスは、
　一月に一度ほどのペースで、強烈な痛みを伴う発作――
　シナップス・シンドロームが発症する。
回想カリス『もし手元に銃があれば、間違いなく自分で頭を打ち抜いてますねｗ』
　明るく言い放つカリスだったが、話半分で聞いても身の毛がよだつ。
　副作用を承知の上で、自ら望んで強化処置を受け、
　その背に負った十字架に負けず、立つ。
　無頼に見えるガロードであったが、敬意を覚えている人間は多い。
　だが、同年代で畏敬の念を抱いたのは、カリス・ノーティラス…
　この強靭な心を持つ少年が始めてだった。

大男D「小僧、聞いて…」
ガロード「テメェら…」
　手近なビルの壁にカリスをもたれかけさせ―ガロードでも持ち上げられるほど軽かった―
　立ち上がった少年に、大男たちが言葉を飲み込む。
ガロード「俺のダチに手ぇ出して、只で済むと思ってねぇだろうな？」
　そこには、一匹の虎がいた。
　大男たちは、後々までそう語ったという。

大男E「な、なんちゅう小僧じゃい…」
　四人目の仲間を倒され、大男たちに動揺が走る。
　身長差では４０ｃｍ、体重に至っては３〜４倍はありそうな男たちを相手に、
　ガロードは小さな体と、地形、周囲にある全ての物を武器として対抗していた。
　しかし、その時…
大男F「フハハハハ〜！　さすがガンダム・ザ・ガンダム、
　　　ドモン・カッシュの弟サンじゃのう！」ﾌｼｭﾙﾙﾙｰ
　ずしん！
　一同の中で一際体格の良い男が前に出る。
大男G「知っちょるのか、オオヤマ君！」
大男F「オウよ。　こう見えてこの小僧、世界最強GFの弟よぉ」ﾌｼｭﾙﾙﾙｰ
大男ズ「「「「なんじゃとーーー！」」」」
ガロード「やべぇ…」
　小さくつぶやくがロードであったが、それは己の出自を知られたからではない。
ガロード「コイツ…本職だ…」
　最初の奇襲で倒した男はさておき、他の男たちは体格こそ脅威であったが、
　こと格闘においてはまったくの素人であった。
　だが、前に出た大男は、その巨大な体格にもかかわらず、動き、構えに隙がない。
オオヤマ「ネオジャパン代表選考会の時に見た顔じゃあ。
　　　　　お兄さんは元気にしとるかのぅ」
ガロード「テメェ…ガンダム・ファイターかよ…」
オオヤマ「候補じゃったと言うのが正確じゃな。
　　　　　ドモン君に負けて、GFになりそびれたんじゃあ」
ガロード「けっ、ドモン兄に負けたんなら、たいしたこたぁねぇな」ﾆﾔﾘ
オオヤマ「がっはっは！　この期におよんでハッタリがかませるとは、
　　　　　元気な小僧じゃのう！！」
ガロード「ヘン！　今の今まで仲間の後ろに隠れてたんだろーが！
　　　　　んなビビリ野郎がこのガロード様に挑もうなんざ１００年早え！」
　言いつつ、閃光弾や発煙筒、ナイフ、パームガンなど、隠し持つ武器を
　意識せずにいられないガロード。
オオヤマ「普段なら相手をしてやってもいいんじゃが…今は時間が惜しい。
　　　　　早いとこ、隊長サンを連れ帰らんとのう」
　一歩、二歩と、ガロードを見据えつつ横へ動くオオヤマ。
ガロード「テ、テメェ！」
オオヤマ「隊長サンは返してもらうぞ」
　ガロードに向き直ったオオヤマは、カリスを背後にかばう位置にあった。

オオヤマ「早うせい！　ここはワシが引き受ける」
大男E「おお！さすが副隊長！」
大男G「やっぱりオオヤマ君は頼りになるのぅ」
　大男たちは喜んでカリスの元へ駆け寄ると、大事なものを持ち上げるように
　そっとカリスを抱き上げる。
ガロード「カリスに、触れるなああああああ！！」
オルバ「おっとそこまで」
シャギア「頭を冷やしたまえ、ガロード・ラン」
　弾丸のように飛び出したガロードを、左右から伸びた手が掴む。
ガロード「フロスト兄弟！」
オオヤマ「おお、兄さん方」
ガロード「え？」
オルバ「オオヤマ君にﾌﾙﾎﾞｯｺされる君の姿にも、ちょっと興味が尽きないんだけどね」
シャギア「彼らはカリス・ノーティラスの仲間だ。　残念ながら君たちが争う理由はない」
ガロード「えええええーーー！！？」
　猫のように摘み上げられたガロードの声が響き渡った。


オオヤマ「ワシらはぢ体大の学生でな。　だいたいこの辺りに住んどるんじゃが…」
ジュドー「（大学生？）」
パーラ「（見えねー）」
大男A「普段お世話になっちょる人たちに、何か恩返しがしたいと思うちょったんじゃ」
オオヤマ「じゃが、ワシら、体力には自信があるが、知っての通り、
　　　　　頭がからっきしじゃからのう。
　　　　　おかげで随分空回りして、いろんな人に迷惑をかけてしもうた」
大男A「そんなワシらを見かねて、色々と教えてくれたんが、隊長サンなんじゃ」
パーラ「その、隊長、ってのは？」
オオヤマ「ええっと、なんじゃったかのう？」
大男A「じ、じ、じけーなんとか…」
オルバ「自警団」
オオヤマ「そう！それ！」
ジュドー「自警団って…」
シャギア「南口商店街にもあるだろう。
　　　　　モスグリーンのジャンパーに可愛らしい熊のエンブレムを背負った一団が」
ジュドー「ああ！　肉屋のスミルノフさんがリーダーやってる！」
オルバ「それと同じものを、北口商店街でも発足させたんだよ、カリス君はね」

　トン、カン、トン、カン…
ガロード「だーっ！　そこはそーじゃねーだろ！　こういう棚は上に物を載せるんだから…」
　おっかなびっくり振るう大男から金槌を引ったくり、
　あっと言う間に釘を打ち付けるガロード。
隊員E「おお〜〜」
隊員G「す、すまんのう」
ガロード「い、いや、ぶっ壊したのは俺だし…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ…

　きゅっ！
ティファ「終わり、です。　他に、痛いところはありませんか？」
隊員B「はっ！　別に、無いですタイ。　結構なお手前で…」ﾎﾟﾜﾜ
ティファ「えっ？」
隊員C「なんだか、いつもの３倍早く治りそうな気がするぞなもし」ﾎﾟﾜﾜ
隊員D「腕っ節が強くて、手先が器用で、こんな可愛い彼女サンがおるとは…
　　　さすが隊長サンのお知り合いなだけはあるのう」
カリス「やれやれ、普段から女っ気がないとこれだから…」
テクス「病は気からとも言うが、実際に気の持ちようで怪我の回復が
　　　　早くなるという実証データもある。
　　　　あながち思い込みだけというわけでもないさ。
　　　　よし、バイタル安定。　もう大丈夫そうだな」
カリス「いつもすみませんね、ドクター」
テクス「まあ、できるなら入院して安静にしていてもらいたいんだがな」
カリス「毎度のことです。　少し休めば大丈夫ですよ」

ジュドー「そう言えばさ」
パーラ「ん？」
カリス「はい？」
ジュドー「怪しいクラブに出入りしてるって話は…」
カリス「ああ、『フォートセバーン』ですか？
　　　　あそこは今、我々が事務所として使ってるんです。
　　　　我々の初陣があそこの困った人たちの排除で…
　　　　その後はビルのオーナーさんのご好意でお借りしてるんです」
エル「ああ！　その話は聞いた覚えがある！　そっか、カリスも咬んでたんだ〜」
パーラ「何だよ、結局、ぜーんぶアタシの早とちりってこと？」
カリス「そうなりますね。　まあ、心配してくださったのは有難いですが」
パーラ「ちぇっ！」

ガロード「そんな塗り方してたらムラになっちまうだろ！　ここはこう！！」

　日曜日の昼下がり。
　アルとシュウトが元気に駆け回るガンダム家では、ロランが洗濯物を干していた。
隊員A「こんにちは〜」
ロラン「あ、みなさん！　こんにちは」
隊員B「すんません、部長サンはいらっしゃいますかいのう？」
ロラン「ガロードですか？　ちょっと待ってくださいね。
　　　　ガロード！　白熊隊の皆さんがいらしてますよ！」
隊員C「部長〜！　営繕部長〜！」
ガロード「人を勝手に部長にするなーー！！」
隊員A「おお、部長！」
隊員B「３丁目のタバコ屋のばあちゃんが階段から足滑らせて落っこちたとですタイ」
隊員C「ばあちゃんの面倒はワシらが看れますけぇ、大丈夫なんじゃが…」
隊員A「ばあちゃんが滑らんように階段に手ぇ入れるんは、やっぱり部長で無いと…」
ガロード「ぐう…」
隊員A「お願いします、部長！」
ガロード「だから部長は止めろ！　ったく…カリスの奴、覚えてろよ」ｶﾞｼｬﾘ
ロラン「（それでも道具箱の用意はしてあるんですね）」ｸｽｸｽ


　自警団『ポーラベア小隊』。
　ジオン体育大学の学生によるボランティアを中心とした非営利団体であり、
　防犯、防災のみならず、町のちょっとした困りごとなら何でも引き受ける
　頼りになる集団として認知されるには、それほど時間はかからなかった。

　その中には、「何でも直す営繕部長」として、一人の少年が参加していたという…



どっとはらい。

ガロード、つえーな。
流石ガンダム家の一員。
パーラの勘違いっぷりも含めてＧＪでした。


>>585
一部ガロードがカリスになってます。

>>592
うは、ホントだｗ
直しときますねー…って、編集できんわー！

脳内変換よろしくお願いします　<(_ _)>

ユウ｢…………｣
サマナ｢あ、ユウさん！お帰りなさい！｣
サマナの挨拶を期に、わらわらと人が集まる。
ある者は労いに、ある者は土産話を聴きに、ある者は土産目当てに。
フィリップ｢よう、世界はどうだったよ？｣
レイヤー｢お疲れ様。楽しかったかい？｣
ユウ｢…………｣
レイヤー｢そこそこか、君らしいな｣
ユウ｢…………｣
カバンからビール瓶を取り出し、フィリップに手渡す。
フィリップ｢おっ……サァンキュゥ。早速、こいつで一杯……｣
サマナ｢勤務中に酒を飲まないで下さい！｣
フィリップ｢冗談だってヴぁ。サマナ君たら冗談も通じねぇの……｣
ユウ｢…………｣
次は明太子を取り出して、サマナに手渡す。
サマナ｢ありがとうございます！よし、これで手巻が出来る…｣
フィリップ｢手巻？｣
サマナ｢二月のまるかじりですよ。明太子を巻こうと思いましてね｣
フィリップ｢うぇぇ。俺には理解できねぇなぁ……｣
レイヤー｢ユウ君。オーストラリアはどうだった？コロニーの落ちた地は……｣
ユウはオーストラリアで見たことを語った。
マイク、レオンに会ったこと…復興は進んでいたこと…
自分も手伝いをしてきたことを。
レイヤー｢そうか…あいつら、休暇を取ってどうしたのかと思ったが……
　　　　 フフ、私もその内復興の手伝いに行かないとな…ありがとう｣
ユウ｢…………｣
レイヤーと話終えるやいなや、絵の具セットと小麦粉を取り出す。
そして、ドナヒューとアリーにそれぞれ手渡した。
サマナ｢……どうやってこんなにカバンに入れてたんだ……？｣
フィリップ｢ドラ○もんのポケットじゃあるまいし……｣
ユウ｢…………｣
ドナヒュー｢おぉ、ありがとう。本当に買ってきてくれるなんてな｣
レイヤー｢今度は何を描くんだ？｣
ドナヒュー｢ああ。シャアさんに頼まれてた、RFキュベレイのエンブレムの草案だ｣
サマナ｢キュベレイをリファイン!?｣
フィリップ｢そいつぁスゲェーや｣
ドナヒュー｢いや…特注で一機だけ作るらしいんだ。ミネバ様専用、とか言ってたな｣
ユウ｢………｣
アリー｢ﾁｯ…本物の小麦粉かよ……あぁ、なんでもねぇ。サンキューな｣
リョウ｢(いつかマジで捕まんぞ、このヤクザ刑事｣
ユウ｢…………｣
リョウ｢ん…あぁ、あいつらは元気なのか。ならいいんだ。サンキュー｣
フィリップ｢なんだぁ？やっぱスケか？｣
リョウ｢違う、つってるだろ！｣
続く

レイヤー｢それで…世界情勢はどうだったのだ？｣
ユウ｢…………｣
ドナヒュー｢中東ではまだドンパチがあるのか……宗教問題ってのは厄介だな…｣
シロー｢中東と言えば…マリナさんの…｣
ユウ｢…………｣
シロー｢アザディスタンは今の所大丈夫、ですか…良かった｣
ユウ｢…………｣
シローにペアのマグカップを渡すユウ。
絵柄はほんわかした感じで、ライオンと猫が描かれていた。
シロー｢あ、ありがとうございます！……ライオン？｣
ユウ｢…………｣
サマナ｢え？シローさんがライオン？あぁ、確かにそんな感じがしますね｣
シロー｢俺が…ライオン…なら、猫は…？｣
ユウ｢…………｣
シロー｢……！はい。アイナと仲良く使わせていただきます！｣
和気あいあいした空気。
それを怒号が切り裂いた。
ﾄﾞｫｫｫｫｫｫ……ﾝ
シロー｢何だ!?｣
-超巨大MA同士が暴れています！至急出動して下さい！-
間髪入れずにアニタ･ジュリアンの声とサイレンが警察署に響く。
超巨大MA？まさかな……
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
シロー｢あれは…デンドロとノイエ･ジール!?｣
レイヤー｢超巨大MA同士のドッグファイトだと!?早く止めねば重大な被害が出るぞ!!｣
シロー｢(そのまさか、が当たった…あのバカ……｣
レイヤー｢サマナ君、フィリップ君。君達は市民の誘導を頼む！｣
サマナ｢了解！｣
フィリップ｢任せてくれ｣
レイヤー｢我々はあのMAの、破壊された破片や当たりそこねのミサイルを破壊するぞ！
　　　　 とてもじゃないが、あの二機の相手は出来ない…ならば、せめて街に被害が出ないようにするんだ！｣
ドナヒュー｢しかし……難しい任務だな……成功する確率は低い……｣
シロー｢確率なんてのは目安です！後は勇気で補えば良い!｣
ドナヒュー｢そうか…そうだな……よし、やるぞ！｣
ｵｰｰｰｰｰ!!!
リョウ｢……あ、みさえが又臍曲げてやがる…靴下は洗ったってのによぉ…｣
アリー｢俺はめんどいからパス。おめぇらで頑張ってくれ｣
ハロ長官｢シロー君…あのデンドロは、確か君の……｣
シロー｢ｷﾞｸｯ｣
ハロ長官｢……今すぐ白い部屋まで来るように｣
シロー｢ﾊｲ……｣
レイヤー｢……な、何だ…その…や、やるぞ………｣
ｵｰｰｰｰｰ……
>>513に続く

他の警察は、民衆を避難させたりとかそんな感じで。
この後、ガトーとコウはたっぷり皆に絞られる訳ですね。

ディープストライカー
Ｓガンダムに合わせてデンドロを再設計したようなＡＥの新型。

フィリップ「どぅしておまえは誠意を嫁さんに見せないんだってヴぁ」
サマナ「いい加減仲直りしてください」
レイヤー「さっさとしないと町が破壊されかねんぞ」
リョウ「あんたＭＡ戦得意だろ！」
ケン「でもジムであれ二機はきついだろ。」
マット「被害は最小限にした方がいい。」
リョウ「みんなで一斉に出れば何とかなるだろ！」
ケン＆マット「「俺はこれ以上、仲間が死ぬのを見たくない」」
リョウ「死んでねぇよ病院にいるよ!!!」
フォルド「まあ、とにかく、ＭＳ全機出撃より、お前のガンダムを出した方がコストが安いってことだ。」
リョウ「だったらミサエをどうにかしろ。あいつがガンダムに俺を乗せてくれないんだ！」
ユウ（アリスじゃないのか？ＡＩの名前は）
カムナ（老年期バージョン）「まあまあ、君たち」
リョウ「か、カムナ…さん？」
カムナ「君はまだ新婚期のようだからな、夫婦の掛け合いというものを知らんようだ」
リョウ「い、いや、あいにく俺はまだ未婚で」
カムナ「いいか、妻というものはだな、時に優しく時に厳しく時に恐ろしく…」

以後２時間ほど講習を受ける

フィリップ「ゆ〜うよぉ、あれはいつまで続くんだぁ〜？」
ユウ（俺に聞いてもわからん）
フォルド「あ、ドッグファイト終わってた。」

カムナ「わかったかね」
リョウ「はい、ミサエは俺の嫁です（←疲れてる）ミサエ！！好きだー、愛してるんだみさ」

おきてがみ「キャプテンと一緒にＡＥの定期検査に行きます」

リョウ「いつの間に!!!」

マット「なあ、ＭＳと人間って婚約できるのか？」
ケン「婚姻届を出すときに見たが、そんな枠はなかったぞ」
フォルド「なあ、ここにあったディープストライカー、丸々ないんだけどどこ行ったんだ？」
アリー「ふあぁぁぁ、よく眠れたな〜」

シロー｢あれ？コウ達は……？｣
グラハム｢彼らなら既にお灸は据え終わったから、デラーズブートキャンプ送りになった｣
シロー｢そ、そうですか……大丈夫かな？｣
グラハム｢彼とて子供の前に一人前の男だ。心配はいらないだろう｣
シロー｢子供、って…まぁ、そんな所はありますけど……気にしないようにしよ……｣



デラーズ｢よし、では行くぞ！｣
カリウス･ケリィ･ガトー･その他多数｢はっ!!!｣
コウ｢は、はい………｣
ガトー｢ウラキ、声が小さいぞ!!!｣
コウ｢はいぃぃぃぃぃぃ!!!!｣
デラーズ｢123…ジーク･ジオン!ジーク･ジオン!ジーク･ジオン｣
ガトー｢ジーク･ジオン!ジーク･ジオン!ジーク･ジオン!｣
コウ｢ジ、ジークジオン…ジークジオン…ジークジオン……｣
カリウス｢こらァ!声が小さいぞ！ジーク･ジオン!ジーク･ジオン!｣
デラーズ｢もっと足上げて！星の屑成就の為に！ワンモアセッ!!!｣
ガトー｢ワンモアセッ!!!｣
ケリィ｢ワンモアセッ!!!｣
カリウス｢ワンモアセッ!!!｣
コウ｢た〜す〜〜け〜〜〜て〜〜〜〜!!!!｣

キラ「止めて……よね。コウ兄さんは……まだマシ……じゃないか」
シン「セルゲイさんとこの特訓ついでにデラーズブートキャンプもできて良かったじゃん」
キラ「なんでシンは平然としてるわけ！！？？」
シン「鍛えてますから」
キラ「早く帰りたい……ミクの調教とパソコンしたい……」

>>461
>>462

シロー「懐かしいですね」
アムロ「ああ、キラは成長するにつれてヒッキー体質になり食欲は衰えたがコウはよく食べてたな(野菜王子的な意味で)」
シロー「で、アムロ兄さんが冗談でデブはガンダムのパイロットになれないって言った翌日から一切食事をとらなくなって」
アムロ「む…(苦い思い出)」
シロー「結局、アムロ兄さんのガンダムのコックピットで脱水症状になってぶっ倒れちゃったんですよね。あの時のアムロ兄さんの慌て振りはなかったですよ。町中の医者を呼べとか」
アムロ「あの頃はまだオレも若かったのさ」

キラ「さてと、ミクの調教調教〜♪」
シン「アンタもう一回デラーズブートキャンプに世話になるか?」

そんなにボカロ好きならクライン・ カンパニーと協力してボーカロイド「桃音ラク」でも作ればいいのに。
此処の天然記念物白ラクスの声なら大ヒット間違い無しだぞ。

巷で人気の「デス音ラク」で良いじゃないか
ん、誰かきたようだ・・・

フレイ「そんなに調教が好きだったら私でやればいいじゃない。」
キラ「え、いいの？」

シン「へぁぁぁぁああああーーーーーーーーー!!!!!!」

キラ「止めてよね、知り尽くしたラクス（の声）を調教したところで僕の（ボーカロイド）調教師としてのパッションが満たされるわけないじゃないか！」

＞調教したところで
＞調教したところで
＞調教したところで


ざわ……ざわ……！！

このスレのデラーズやガトーはどういう立場？
ドズル直属のミネバ様親衛隊？

ジオン大の校長と学生

いいえ、メイド隊です

むしろメイドガイです

アムロ「キラ……まさか、ラクスさんの調教までしているとは……」
ウッソ「羨ましいですよ、キラ兄さん！！」

ミネバ「トロワスレに捨ててやる〜」

いいえ、ケフィアです

ジオン大学の校長(学生)で、メイド隊か。ややこしい人達だ。
主な大学はジオン大、連邦大か。

アルビオン大だったような？

>>604
まぁネタにマジレスするとVOCALOIDで曲（歌？）を作ることを
一部（主にニコ厨）が「調教」と言っているんだがな。

ちがうよ、学生って言ってるけどホントはＯＢで、
本業はザビ家直属の冥土隊なんだよ

ガトーは留年しまくってるんだろう。就職大変だね。

実はあの老け顔でコウと同い年だったりしてw

デラーズ｢ガトーよ…ミネバ様の親衛隊たるもの、隠密行動に長けていなくばならん｣
ガトー｢はっ。陰からお守りするのでございますね｣
デラーズ｢その通りだ。その為には…これが不可欠だ。持っていけ｣
ガトー｢こ、これは……!｣
ミネバ｢ハマーン、ジュドーとの温泉はたのしかったか？｣
ハマーン｢はい、私は、楽しくございました。ジュドーはどうかは分かりませんが……｣
ミネバ｢よかった。ハマーンがえがおだと、ミネバもうれしいぞ｣
ハマーン｢ミネバ様……ありがとうございます｣
ガトー『異常…なし』
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ミネバ｢30日はマラソンか……いやだな……｣
ハマーン｢このハマーンが練習にお付き合いいたしましょう。
　　　　 それでもお嫌でしょうか？｣
ミネバ｢ううん、ハマーンが一緒ならがんばれそうだ｣
ハマーン｢ありがとうございます。では、来週から始めましょう｣
ガトー『大…校長、あの様に申されております』
デラーズ『フム…ミネバ様特製メニューをお作りもうしあげるとしよう』
ﾃｸﾃｸﾃｸ
ミネバ｢……ハマーン｣
ハマーン｢どうかいたしましたか？｣
ミネバ｢なにかさっきからダンボールがついてくる……｣
ハマーン｢ダンボール？…あの模様は……｣ｽﾀｽﾀ
ガトー『異常無し……む？』
ハマーン｢………｣ｶﾎﾟｯ
ハマーンがダンボールを持ち上げると、三角座りするガトーがそこにいた。
ガトー｢！｣
三人とも固まり、妙な空気が流れる。
ハマーン｢………｣
ガトー｢………｣
ミネバ｢………｣
ハマーン｢ガトー殿…何故ここに……？｣
ガトー｢ミネバ様の隠密警護だ｣
ハマーン｢…ダンボールを被って…？ソロモンの悪夢も堕ちたものですな……｣
ガトー｢何!?ダンボールは敵の目を欺く最高の偽装である！愚弄は許さんぞ！｣
ハマーン｢…………｣
ミネバそ、そうなのか？｣
ガトー｢勿論でございます。ダンボールに命を救われた隠密は古来より数知れませぬ｣
ハマーン｢一体何を……｣
ミネバ｢(ｷﾗｷﾗ)かっこういいな！ミネバもダンボールが欲しい！｣
ガトー｢喜んでさしあげましょう…しかし、一つお約束してください｣
ミネバ｢ダンボール、ダンボール……何だ？｣
ガトー｢真心をこめてお使い下さい。丁寧に扱えばきっと応えてくださりましょう。
　　　必要なのはダンボール箱に対する愛情でございます。粗略に扱ってはいけません｣
ミネバ｢わかった、大切にする！ありがとう、ガトー！｣
ガトー｢それでよろしいのです。大…校長、帰還致します…OVER｣

>>616>>617
まあ４回生（２２歳）ならギリギリ見えんことも…
ジェリド＆カクリコンの高校２年生（１７歳）よりはｗ

ウィッツ17歳
ロアビィ18歳
エニル19歳
シャギア&オルバ　19歳


やっぱXは年齢設定と顔あってないなw

ロアビィは22くらいのイメージだな

>>620
それぞれ単体で見たらそれほど違和感もないんだがな、
ガロードとティファと比べて、ウィッツとトニヤがたった二歳年長なだけとは信じられんw
どう見ても双子に見えないフロスト兄弟とかもだが……

オルバ　「兄さんが老け顔だから僕までそう見えてしまうんだ！
　　　　　プル姉妹みたいにそっくりだったらそうは見えなかったのに！」
シャギア「落ち着くのだオルバよ。私がお前と同じ顔で『ここは引くのだ、オルバよ』とか言っても
　　　　　兄としての威厳が感じられないだろう」

>>618
やっぱりガトーはスネークだな。
次はブラックジャックかな？

平成3部作はあんまり顔と年齢が合ってないよね
レディ・アンとゼクスとシャギア兄さんが19歳とかありえｎ

ノインもな
アナザーじゃないが、ジュドーが14歳というのも忘れそうになる
身長もスパロボWiki見ると15歳２人よりでかいし

>>624
その三人が同年代っていうのは理解できるんだが

ブライトがあの顔で19歳ってのもありえねーw
その後も全然かわんねーし

>>627
荒木飛呂彦の子孫か親戚

>>628
波紋呼吸か。

というかスタンド使い？

プルツー「…………」
ジュドー「なぁに読んでんだ、プルツー？」
プルツー「ジュドーか。ああ、今日はこれを読んでいた」
ジュドー「嘘○い？　おもりーの？」
プルツー「ああ。強いて言うならカイジや零に近い漫画だな」
ジュドー「ふぅん」
プルツー「読むか？」
ジュドー「んにゃ、別にいいや」
プルツー「最近だと『暁の○ージス』とか『さくらん○○ンドローム』もオススメだぞ」
ジュドー「好きなのな、漫画」
プルツー「ああ、この前なんかハマーンに『○に届け』を薦めたしな」
ジュドー「何それ？」
プルツー「恋愛漫画」
ジュドー「似合わねえ……」

デラーズ｢よいか、ガトー…ミネバ様の親衛隊たるもの、手当もできねばならぬ｣
ガトー｢はっ、お転びなされた時に治療をしてさしあげるのでございますね｣
デラーズ｢うむ…破傷風は怖いからな……これを持っていけ｣
ガトー｢こ…これは……｣

ミネバ｢ハマーン、走るのはたのしいな｣
ハマーン｢辛い事を乗り越えた先に、楽しさが待っているのです。苦労なしに宝を得る事は出来ません｣
ミネバ｢よく分からないが…何となく分かるぞ｣
ハマーン｢今はそれで良いのです｣
ミネバ｢こう……だったかな｣
ハマーン｢いいえ。もう少し手を振って…こう……｣
ミネバ｢こう……か｣
ハマーン｢そのフォームならば楽に走れましょう｣
ミネバ｢よし、あの電柱まで競争だ！｣
ハマーン｢あ、あまり早く走りなさると……｣
ｺﾃﾝ
ハマーン｢あ｣
ミネバ｢いたた……｣
ハマーン｢大丈夫でございますか！？…膝を擦りむいたようですね｣
ミネバ｢う…痛い……｣
ハマーン｢手当を……しまった…テープも消毒液も水もない……不覚！｣
ミネバ｢う〜〜〜(涙目｣
ハマーン｢く…今しばらくおま……｣
｢待たせたな！｣
ハマーン｢!?｣
ミネバ｢ガトー！｣
ガトー｢このガトーにお任せ下さい……ｼｭｯｼｭ｣
ハマーン｢し、消毒液!?何故そんな物を……｣
ガトー｢私はいつでも救急セットを持っているのでな……染みますが、ご容赦を｣
ミネバ｢んっ……｣
ガトー｢まだ痛みますか？｣
ミネバ｢ｺｸﾘ｣
ガトー｢ならば、これを使いましょう｣
ぺたり
ハマーン｢キュベレイマークの絆創膏!?｣
ミネバ｢キュベレイ……｣
ガトー｢ミネバ様。病は気からと申します。怪我も同じでございます。
　　　 痛い、痛いと言っていてはいつまでも治りませぬ。我慢できますか？｣
ミネバ｢ん…キュベレイがいるから大丈夫だ、がまんできる！｣
ガトー｢ﾆﾔﾘ。その言葉が聞きたかった｣
ハマーン｢ガトー殿……その……｣
無言で絆創膏をいくつか渡すガトー。
ハマーン｢あ…ありがとう……ご、ございま…｣
ガトー｢大事なお方ならば用意は怠らぬ事だ。
　　　 それでは守れるものも守れんぞ｣
ハマーン｢……ｺｸﾘ｣
ガトー｢大…校長、これより帰還致します。OVER｣

>603、604、609
デュランダル「ここ数日、ラクス嬢は「急な体調不良」と言って外に出ておりませんが、部屋から毎夜すすり泣く声が・・・。」
デュランダル「我々としてはラクス嬢のプライベートや、恋愛に関してはむしろ応援したいと思っていますのに。
　　　　　　　　貴弟の>603発言はさすがにいきすぎたものといわざるおえません。」
アムロ「申し訳ありません。orz」
デュランダル「私としても恋人同士を引き裂くような事は決してしたくありませんが、あまりにも貴弟が彼女を傷つける場合は・・・。」
アムロ「まことにorz」
ロラン「申し訳ありません。orz」

キラ「やめてよね、トロワスレなんて。僕のパッションが満たされるわけないじゃないか！」 」
他の兄弟「言いたいことは。それだけか。ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ」

むしろラクスの方をトロワスレに留学させて
もっと積極的になるようにしたほうがいいんじゃないのか？

>>634
止めておけ。それではキラがミー君や刹那みたいに干からびたミイラにされるだけだ
ノインやマリナ・イスマイール、ネーナたんに性も根も絞りつくされたアイツ等を見た俺がいうのだから間違いない

アムロ「……刹那を連れて行くべきか」
ロラン「早まらないでアムロ兄さん！」

ロラン「大体Ｔスレは教育目的には不向きだって結論になったじゃないですか。
　　　　適応しちゃうかおかしくなっちゃうか、どっちかなんですから」
アムロ「む、それもそうだな。しかし、他にどこが……」
シャギア「なんだったら、うちの事務所で働かせようか？」
オルバ「ホーク姉妹も、雑用係がいれば喜ぶだろうしね」
アムロ「いや、さすがにこれ以上越境先を増やすのはどうかと……
　　　　っていうかどこから出てきたお前ら」

>>636
アムロ兄さん！後2、3ヶ月待てば精神的負担が減るはず…
それまで胃を持たせるんだ！！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ロラン「はーい」
ｶﾞﾁｬ
ラクス「こんな時間からすいません。あの……キラは居ませんか？」
ロラン「アムロ兄さーん、キラは……」
アムロ「……ちょっと連れ戻して来る、Z+、出るぞ」

>>625
ZZのキャラは基本的に体系が欧米人基準。
１０歳のプルが１５０ｃｍとかｗ

まあ最近じゃ１６０ｃｍくらいの小学生もたまに見かけるけど…

シャア｢随分冷えると思えば…雪か｣
ナナイ｢ようやく冬らしくなってきた気がいたしますね｣
シャア｢去年は数える程度しか降らなかったからな……｣
ﾋﾟｷｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!!
シャア｢ナナイ、危な……へぶしっ！｣
ナナイを庇い、雪玉が顔に直撃する。
ナナイ｢大佐!｣
カミーユ｢すみません！……って、大尉！｣
シャア｢こ、これが若さか……雪合戦か｣
カミーユ｢えぇ。初めはアルとシュウト、プル達だけだったんですけど…｣
ナナイ｢見ているうちに皆参加したくなったのね｣
カミーユ｢そうです。大尉達もどうですか？｣
シャア｢そうだな…たまにはこういうのも悪くない｣
ナナイ｢私は遠慮させていただきます。とても相手できそうにありませんから……｣

アル｢あ、シャアさん！｣
プル｢おはようございまーす！｣
シャア｢良い声だな…こちジオンとエゥーゴ中心か…｣
カミーユ｢相手はアムロ兄さんと連邦中心ですね｣
シャア｢良いか、たかが雪合戦。されど雪合戦だ｣
プル｢そんなに気張らなくてもいいじゃない？｣
ジュドー｢プル、多分兄さんに負けたくないだけだよ｣
ガロード｢ホントに仲が良いんだな、この二人｣
シャア｢勝てば官軍…どのような手を使っても勝てば良いのだ。それが戦争と言うものだ……｣
マイ｢せ、説得力ありますね…社長が言うと…｣
ナナイ｢この人はアムロさん相手になると、目の色が変わりますから……｣
シャア｢そこでだ、必勝の策がある｣
アル｢そんなのあるの？｣
プル｢知りた〜〜い！｣
ハマーン｢シャア…貴様の事だ…大体察しはつくがな｣
シャア｢雪玉の中に石をいれ……へぶしっ！
再び雪玉が後頭部に直撃する。
アムロ｢シャア、お前と言う奴は！危ないだろ!!!｣
シャア｢戦争に危険もなにもあるものか。貴様こそ、不意打ちは危険であると何故わからん！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｣
ﾋｮｲ ﾋｮｲ ﾋｮｲ
アムロ｢エゴだよそりゃ！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｣
ﾋｮｲ ﾋｮｲ ﾋｮｲ
シャア｢それでこそ私のライバルだ！！｣

ジュドー｢す、凄ぇ…あの二人、言い合いしながら投げあってやがる……｣
カミーユ｢しかも、雪玉を握るのに一秒とかかってない……｣
ロラン｢……あの二人はほうっておいて、僕達はまったりやりましょうね｣
はーい

プルツー「ん、○○ＮＴＺが新展開か……」
ビーチャ「マジ？　終わったら次貸してくれよ」
プルツー「ああ」
エル「チャン○オンもナン○が面白い事になってるよねぇ」
モンド「でも、こうやって家の中で漫画読むのもたまには良いよなぁ」
イーノ「うん。でも、ジュドー達は外で雪合戦だけどねぇ……ふわぁぁ」
プルツー「懸賞ハガキも後で出しとくか……」

>>634
白ラクスを絶滅させるつもりか？
向こうは危険なんてもんじゃない
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/155-156

>>634
いや、逆だな。
こっちのラクスもそれなりに積極的だから、キラが安心しちゃうんだよ。
キラを更正させるんなら、PCもネット環境もない無人島に一月くらい放り出しとけ。


トニヤ「いい女ってのは、男に追いかけさせるもんなのよ」
ラクス「はぁ…」
トニヤ「んで、時々振り返ってにっこり笑ってやれば、イチコロね♪」
ラクス「そういうものでしょうか…」
トニヤ「あ、ほら、いい例が来たわよ」

ガロード「ティファアアアアア！」
ティファ「ガロード」ﾆｺｯ

ラクス「な、なるほど…」
トニヤ「ま、ティファのあれは天然だけどね。　それだけに参考になるわよー。
　　　　あれ以上だと男が付け上がるし、あれ以下だと他所に走られちゃうからね。
　　　　あれが基準値と思えばいいわ！」ﾋﾞｼｯ!
ラクス「さ、参考になります！」ｷﾞｭｯ!
シャクティ「…」ﾒﾓﾒﾓ

シーマ｢>>644。だそうだよ｣
モニク｢な、なるほど！ﾒﾓﾒﾓ｣
ハマーン｢使えるな……ﾒﾓﾒﾓ｣
フェルト｢何故いつの間に私もこのグループに……｣
シーマ｢なに、清涼剤さね。嫌になったらいつでも離脱していいんだよ｣
フェルト｢ソーマちゃんやティファちゃんは私と違って積極的ですから……｣
シーマ｢何かあたし達も奥手、と言われた気がするねぇ｣
ハマーン｢……否定はできん｣
モニク｢お、おなじく……｣
フェルト｢み、皆さん、頑張りましょう……ねっ。ﾆｺﾆｺ｣
シーマ｢美しいねぇ……乙女だ……｣
ハマーン｢一応私だって今年で20なのだぞ。まだ乙女だ｣
モニク｢嘘っ!?｣
んで
シーマ｢早速試してみようかねぇ……｣
コウ｢あ、シーマさ〜…
シーマ｢ﾆﾔﾘ｣
コウ｢ﾋﾟﾀ。な、何か喰われそう……｣
シーマ｢……ｽﾀｽﾀ｣
コウ｢……ｼﾞﾘｼﾞﾘ(後ずさり｣
シーマ｢待ちなっ、ボウヤ！｣
コウ｢ひぇぇぇっ!!!｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ハマーン｢やれやれ…あれでは逆ではないか｣
ジュドー｢あ、ハマーン先生。こないだはありが……
ハマーン｢ｷﾞﾛｯ｣
ジュドー｢すいませんっしたっ!!!!!｣
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ハマーン｢な、な、何を!?た、ただ笑っただけなのだが……｣

モニク｢ダメダメね、二人とも｣
マイ｢あ、モニクさん。ちょうど良い所に｣
モニク｢ﾆ､ﾆｺｯ｣
マイ｢おや…何か良い事でもあったんですか？｣
モニク｢……マイの鈍さを侮っていたわ……｣
エルヴィン｢そんなんで気にしてくれるなら苦労してないよね、姉さん｣

フェルト｢……全滅……｣
ニール｢よ、フェルトじゃないか｣
フェルト｢ﾆｺﾆｺ。お、おはよ、ニール｣
ニール｢お前の笑顔は可愛いな。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
フェルト｢え、えへへ……｣

シーマ｢あれは……｣
ハマーン｢どうみても……｣
モニク｢仲の良い兄妹……｣
ハマーン｢だな。幸せそうだからあれはあれで良いのだろうな｣
エルヴィン｢次がありますよ。頑張って下さい｣
シーマ｢……ボウヤはいい子だねぇ｣
モニク｢私の自慢の弟だからな｣

>>644
プル「少女漫画的展開からすれば、ここはラクスを好きな男が登場して一波乱という展開に……」
イザーク「そんな都合のいい展開があるわけなかろうがぁ！」

「お前が好きだ!!お前がほしぃいい!!」
アムロ「まったく、ドモンめまた性懲りもなく」

ディアッカ「お前、ラクスのファンじゃなかったっけ？」
イザーク「アイドルと恋愛対象は別物だ！」
シホ（隊長ッ！）
イザーク「それに俺には母上がいるしな」



シホ「……よろしくお願いします」
フェルト「頑張ろうね」
ハマーン「マザコンの男のドコがいいのだ」
モニク「大丈夫。彼は女の人に興味がない訳じゃないんだから…」

原作でラクスの婚約者という設定だったキャラが、今宵も5Pで毛根をすり減らしてますが
凸「ｷﾗﾀﾝﾎﾞｽｹﾃ…」

吸い取る側の婚約者もたまには思い出してあげてくれ
ユウナ「…え！出番？急にふられても…ってちょ！」
ﾌﾟﾂ

>>634
むしろ日登町のラクスにみっちり絞って貰ったらどうすか？あそこは黒さが抜けて
ただの鬼嫁レベル位までになってたから電波汚染の心配はないし。結構まともだから
４８の殺人技駆使してキラを更生させてくれるかもしれませんよ？（あそこのラクスは
戦闘力が師匠並）
・・・・うかつなスレ越えは死を招くがな

あっちこっちのスレのラクスを見比べれば、
ここの絶滅危惧種な白ラクスの有難みも分かるんじゃ・・・

>>643
もっと大変なことになる
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/150

ええい、もう全員まとめて纐纈城にでも放り込んで絞られて来い！

はいマイナー過ぎるネタでサーセンでした

>>631
暁のなんちゃらを読むプルツーがその前の作品を読んだ後
街中でプルと間違われて声かけた相手に
「私をプルと呼ぶな」と言いながらエアガン取り出して撃ってる図が思い浮かんだ

>>655
ジュドー「安心しろプルツー。
　　　　　お前をプルと間違えるやつなんざいねぇ！」
プルツー「そ、そうか？」
マリーダ「だって、ねぇ？」

プル「プルプルプルプルプルプル〜〜♪」（ドップラー効果）

マリーダ「真似ろったって、無理でしょ？」
プルツー「…無理だ！」ｷｯﾊﾟﾘ

オードリー「プルプルプルプル、か」
バナージ「プルプルプルプル、ね」
ジネンマン「プルプルプルプル、だな」

三人「「「（じーーーーーーー）」」」
プルツー「じゅ、ジュドーあいつらが私達を見つめてくるんだ！」
マリーダ「なんだか恐ろしいんだよ！」
ジュドー「プルツーはいいとしてマリーダさんはひっつくなよ、もうお姉さん何でしょ！」

フェルト「がんばって」
モニク「がんばってください」
シホ「新参者の私が言うのもなんですが、がんばってください」

ハマーン　の　ライバル　が　ふえた

ハマーン「寒い、この恋をあと何年…」
シャア「そんな時こそロリハマーンになって私と」
ハマーン「ファンネル!!!!」