俺も応援する!www
しーちゃん様かわいいよしーちゃん様wwwww
モニク「良いデータが取れたわ!あいつに持っていかなきゃね!」
モニク「失敗したら修正すればいいのよ……」
ハマーン「………」
フェルト「………」
シーマ「…………」
モニク「…………」
ハマーン「……アクシズの脅威でのお前はデレデレだな……」
フェルト「しかも綺麗」
モニク「い…いやぁ……デレデレ」
シーマ「ツンデレじゃない嬢ちゃんなんて嬢ちゃんじゃない気がするけどねぇ」
モニク「う、うるさーーいっ!!!」
エルヴィン「でも、シーマさんやハマーンさんも綺麗ですよね」
ハマーン「////」
シーマ「うれしい事言ってくれるねぇ」
エルヴィン「オッゴやカスペンさんも出てる……だけど…僕は……」
モニク「エルヴィン……きっと今度は一緒に出られるわ……」
シーマ「コッセルやクルトも出られたんだからねぇ。大丈夫だよ」
エルヴィン「そうですよね!すぐ死にそうですけど、あはは」
ハマーン「意外とバーナードやウラキみたいに終盤化けたりしてな」
あはははは
>>954 初陣で確実なのが撃墜三、拿捕一。
さらに小隊員との一斉射(つまり、誰のスコアか良くわからない)による撃墜が一…
立派な化けモンだと思うぞ、エルヴィン…
>>953 シーマ様がコウのことが好きだっていうのは何回も聞いたことがあるけど
コウがシーマ様のことが好きと言ったことは聞いたことがないし…
それにカップルならシーマ様の方からだけじゃなく
コウからもデートのさそいがあるはずだし…
しかし!これで乙女達のなかで最初に彼氏ができそうなのはシーマ様だ!がんばれ!
ウッソ「どうしてあんな強面のお姉さんたちにモテモテで、しかも怖がるとかおびえるとかしてないんですか!おかしいですよ!」
エルヴィン「いや、だって姉さんの友達だし……」
ロラン「ウッソ、カテジナさんやルペ・シノさんや酒楽の方たちが家を包囲してますよ」
替え歌「不滅のマシーンZZガンダム」
作詞・作曲 ジュドー アーシタ
くーろく輝く 宇宙を汚し♪
ネオ・ジオン軍 迫りくる♪
いーそげー ジャンク屋のー わーか者たちよー♪
正義の心で 出撃だー♪
大空高くー 大地を運ぶー♪
ハイ メガ キャノーンでー 一発だー♪
おーおーゼーター ゼーター ゼーター♪
不ー滅の マシーン ダーブルーゼーター♪
終わり
雛祭り、っつーか、その準備ネタで一本上がったんだけど、
この終盤で投下して大丈夫かな?
前後編、計9レス分。
それで完結してくれるなら特には
春一番も吹き、日に日に風の温む季節。
スミルノフ「ふう…」
晴れ渡った空を見上げながら、ため息を漏らす男、一人。
ティファ「………」
ガロード「ん? どうかしたのか、ティファ」
ティファ「あの人…」
ガロード「へ? ありゃあ…“荒熊”のおっちゃんか?」
ティファ「なんだか悩み事があるみたい…」
ガロード「まあ、そりゃ、おっちゃんも大人なんだから、悩み事の一つや二つ…」
あって当然、そっとしておこう――と続けようとしたガロードであったが、
心配そうなティファの横顔に、声を飲み込む。
ガロード「ああ、もう…」ガシガシ
足を踏み出すガロード。
向かう先はそれまでの進路と直交している。
ティファ「ガロード?」
ガロード「気になるんだろ? だったら、話、聞くだけでも聞いてみようぜ。
俺たちに何ができるかわかんねーけどさ」
ティファ「ガロード…」
ガロード「まったく、ティファも人がいいよな。
おっちゃんも大人なんだから、自分で解決できるだろーに」
口ではなんのかんのと言いつつ、
それでも自分の行きたいと思った所へ道をつけてくれるのは誰あろう?
“人の良さ”では、前を行く少年も相当なものである。
ティファ「ガロードには、かなわない…」ポソッ
ガロード「んぁ? 何か言った?」
ティファ「うん… でも、ナイショ」ニコッ
ガロード「い゛っ… ん、そ、そか…」(////)
ガロード「雛人形〜〜?」
ティファ「ソーマさん、ですか?」
スミルノフ「ああ。 私は一応、ピーリス君の親代わりだからな。
この国では親は子の壮健を願って用意してやるものなのだろう?」
ガロード「まあ、それはそうだけどさ…」
ティファ「…」
かつてこの国へ腰を落ち着けたばかりの頃、やはり同様の事で大騒ぎしていた
養父ジャミルを思い出し、なんとも言えない表情になるティファ。
ガロード「けど、それならおもちゃ屋とかで売ってるだろ?」
スミルノフ「それが、ちゃんとしたものは予約がなければ、間に合わんと言われてな」
ものによっては、12月に予約を入れても間に合わないのだという。
スミルノフ「小さいものならまだあるとは言われたが…
――――詳しいことは話せないが、あの子はこういった事とは無縁な生い立ちだ。
親代わりとして、大人として、できる限りのことをやってやりたかったのだが…」
そう言って、深々とため息をつく。
スミルノフ「なんとも情けない親代わりだと思ってね」
ティファ「そんなこと…」
スミルノフ「?」
ティファ「そんなこと、ありません」
スミルノフ「アディール君…」
ガロード「そーだぜ。 いつもそばに居てくれる。
それだけでも、ありがたいもんだ」
スミルノフ「ラン君…」
ガロード「えっと、俺のことはガロードって呼んでもらえる?」ナンカクスグッタイ…
ティファ「ガロード、何とかできないかしら?」
ガロード「う〜ん、セレーネ姉のは、ジュドーがリィナちゃんにあげちゃったしなぁ…
中古を探すのも、確実じゃねーし。 となると、手は一つか…」
スミルノフ「手があるのか!?」
ガロード「ん。 買えないとなったら、作るしかねーよな」
スミルノフ「作る? …自分で作るのか?」
ガロード「そ。 まあ一流の人形職人が作るようなモンは無理だろうけど、
金だけ出して終わり、ってのよりは、
よっぽどレイケンアラタカってもんだと思うぜ?」
スミルノフ「しかし…私は手先が不器用でな…」
ガロード「誰もおっちゃん一人でやれって言ってないだろ?
ティファの友達なら、俺のダチでもあるんだぜ?」
ティファ「ガロード…」
ロックオン「話は聞かせてもらった!」ガサッ!
ガロード「うわっ!」
ティファ「きゃっ!」
スミルノフ「! …どこから出てくるのだね、君は」
ロックオン「まーまー、細かいことは気にしなさんな。
とにかく、俺も手を貸すぜ、熱血小僧!」
ガロード「ロックオン…」
ロックオン「代わりと言っちゃ何だけど…」
ガロード「え?」
ロックオン「フェルトの分もヨロシク!」
ガロード「あんたもかよ…(脱力」
(♪BGM:「特攻野郎Aチーム」のテーマ)
ガロード「台のフレームはアルミで行こうって思ってるんだ」
カミーユ「市販品はスチール製だろう? 強度が足りるのか?」
ガロード「なんでも、あれはちっちゃい子供が登っちゃったりするのを想定してるらしいんだ。
どっちもそんな年じゃないし、最悪今年をやり過ごせれば十分。
それよかは加工の手間と軽さを優先したいワケ」
カミーユ「なるほどな。 それで、その設計図を俺に引けって?」
ガロード「いちおう、強度計算もやっといて頂けたらなーって…」
カミーユ「…まぁ、人助けだしな。 わかった。 ただし、これは貸し一つだからな!」
ガロード「感謝します、お兄様!」
カミーユ「まったく、こんな時ばっかり調子いいんだからな、お前は」
ガロード「いやははは」
ジュドー「ガロードー、あったぜ〜」つ【捨てられた雛人形】
ガロード「おお!サンキュー!」
ジュドー「んで? ついにドーラーでびう?」
ガロード「やんねぇ!!」
ウッソ&キラ オイデヨ…コッチニオイデ…タノシイヨ…
ガロード「行かねっつってんだろ!」
ジュドー「まぁ冗談はさておいて、どうすんの、そんな壊れた人形」
ガロード「ゼイゼイ…あ、いや、分解して、パーツと構造を調べるんだ。
でないとコピーもできないからな」
ジュドー「……やっぱり」
ガロード「違う! 違うから放せっ! ちょっ、待っ、いっ、いやあああああ!」
ロックオン「ティファ、キモノ手に入れてきたぜ」
スミルノフ「上質のシルクに見えるが…ずいぶん安かったな」
ロックオン「言われたとおり、人形を作るからって言ったら、
店のおねーさんが出してくれたんだけど…」
ティファ「多分、どちらも着物としては着れないんだと思います。
…こちらは虫食いの痕がありますし…こちらは目立つ所に大きなシミがありますね」
ロックオン「ほんとだ。 なんとまぁ」
スミルノフ「む…これは気づかなかったな…」
ティファ「でも、生地はいいものを使ってますし、染めもはっきりしてます。
これで人形の着物を作ります」
ロックオン「へぇ… 上手いこと考えるじゃないの」
ティファ「もともと、雛人形はそうやって作っていたそうなんです。
着れなくなった晴れ着でも取っておいて、子供の着物に仕立て直したり、
端切れで人形を作ったり。
だから、ちゃんとした古着屋さんではこんな着物も取ってあるんです」
ロックオン「まさにリサイクル、だな」
スミルノフ「ふむ。 大したものだ」
ティファ「型紙はガロードが用意してくれましたから…
こちらの着物はここの柄を生かすようにして…」
スミルノフ「縫い合わせるのは私も手伝おう」
ロックオン「ミスターが?」
スミルノフ「炊事と裁縫、身の回りの整理整頓は軍で徹底的にやらされたよ。
軍服のサイズ直しは自分でやらなくてはならないのでね」
ロックオン「へぇ…なんか意外な特技だな…とか言いつつ、俺も裁縫は得意だったり」
スミルノフ「ふむ。 君も、色々と苦労したようだな」
ロックオン「あっはっは、判りますか。 ま、今となっちゃそれも楽しい思い出ですがね」
ティファ「お内裏様と三人官女、五人囃子、左大臣右大臣が一般的ですから、人形は十二体。
それが二組みで合計二十四体分になります」
スミルノフ「ふむ、それを3月3日までに、か…」
ロックオン「こぉりゃ大変そうだな、どうにも」
ティファ「ええ。 がんばりましょう」ニッコリ
前編終わり。
後編に続く。
後編は規制回避のため、もうちょっと後で投下します。
乙
最初ドーラーってのが何か分からず
40秒で支度しな!のおばさんかと思った
>>965続き
クリス「こんにちはー」
シュウト『はーい』トタトタ
クリス「や! クッキー焼いたから、おすそ分けに来たわよー」
シュウト「ほんと? やったあ!!」
クリス「んふふ〜、そうやって素直に喜ばれると嬉しいわねー。
ロランはお出かけ中?」
シュウト「ううん。 今、手が離せないって」
クリス「ん? 何やってるの?」
シュウト「お雛様の着物縫ってるんだって」
クリス「はい?」
ロラン「…と言うことらしいんですよ」チクチク
クリス「へぇ〜、ガロードがねぇ…」
ロラン「“荒熊”さんにはよくお世話になってますし。
そういう事ならって、僕もお手伝いしてるんです」ヌイヌイ
クリス「なるほど… ところで、美人で優しくて手先にはちょっと自信のある人材に
心当たりあるんだけど。 助っ人、いる?」
ガロード「む〜ん…」
シン「なに唸ってるんだよ」
ガロード「あ、シン兄… いや、人形の頭がなんか難しくって…」
シン「へぇ〜、これがそうか? よく出来てんじゃん」
ガロード「それがさぁ」つ【手鏡】
シン「ん? これに映すのか? …うわ」
ガロード「…ってことで、なかなか難しいんだわ」
シン「おいおい、そんなんで間に合うのかよ?」
ガロード「む゛〜〜、まあ最悪、男女で一個ずつ完成したら、レジンで量産ってテもあるけど…」
イアン「そいつは趣ってもんに欠けるな」
ガロード「そーなんだよなぁ…って!」
シン「…誰?」
刹那「CBのメカニックをやってもらっている、イアンだ」
イアン「ロックオンから話を聞いた。
昔とった杵柄だが、わしも一肌脱いでやろうかと思ってな」
ガロード「おっちゃん、やる人なの?」
イアン「昔の話だ。 娘が産まれた時にすっぱり足を洗ったが…
フェルトもわしの娘のようなもんだからな。 ほれ、貸してみろ」チョイチョイ
ガロード「すげぇ、ちょっと手を入れただけで…」
イアン「まだ腕は錆びちゃいないみたいだな。 よし、どんどん行くぞ!」
数日後…
ばさっ!
ティファ「ガロード、そっち押さえて」
ガロード「こうか?」
アルミの台に緋毛氈がかけられ、人形や小道具が並べられてゆく。
スミルノフ「これは…プラスチックかと思ったら、漆器か!?」
蒔絵細工も美しい、艶やかな光沢が雰囲気を出している。
ガロード「菱餅とか雛あられとか盛る器は、プラ用の塗料使うわけにいかないっしょ?
キラ兄が通販で漆塗りのキット見つけてくれたからさ」
スミルノフ「…感心を通り越して、呆れるな、君は」
ガロード「あははー、良く言われる」
スミルノフ「将来は、この道へ進むのかね?」
ガロード「んー、どーだろ。 何かを作るのは楽しいけどさ…
仕事って、楽しいだけじゃやってけないもんじゃん?」
スミルノフ「まぁ…間違いではないが…ずいぶんと夢がないな(苦笑」
ガロード「俺的には、ティファとずっといっしょに居られるなら、
仕事は何だっていいよ。 何か作る仕事なら言うことないけどね」
スミルノフ「おやおや…これはご馳走様という所かな?w」
ラッセ「すげぇな、この刀、抜けるぞ」
リヒティ「こっちの扇も開けますよ!」
アレルヤ「これも、イアンさんが作ったんですか?」
イアン「いや、わしは人形の頭だけで手一杯でな。 細々したものは全部、ガロードがやった。
あそこの兄弟が何人か手を貸してはいたみたいだがな」
ラッセ「へぇ…たいしたもんだ」
ロックオン「お前ら、手伝うっつっといて遊ぶな。
クリスの足止めもいつまでも出来るもんじゃないんだぞ?」
ラッセ「っと、すまんすまん」
リヒティ「がんばるっす!」
ティエリア「馬鹿者! 左大臣は内裏から見て左! すなわちこちらからは向かって右だ!」
ソーマ「………」
スミルノフ「雛人形といってな。
娘の健やかな成長を願って、古来より飾られていたものだそうだ」
ソーマ「………」
スミルノフ「本当なら一流の職人の手によるものを用意したかったのだが…
私がこの風習を知ったのが最近でな。
予約販売しかしないと言うので…その、ガロード君が音頭をとって、
皆で手作りしようと言うことになった」
ソーマ「………」
スミルノフ「店の皆も手伝ってくれたよ。
そのせいで少しちぐはぐな所はあるが…込めた気持ちは、皆、一緒だ」
ソーマ「………」
スミルノフ「その…少尉?」
ソーマ「………」
スミルノフ「気に入っては、もらえなかったかな…」
ソーマ「ち…ちがっ」
スミルノフ「ん? …しょ、少尉!」
ソーマ「ちがっ…ます! こ…な立派な…」ヒック
はらはらと涙を零すソーマ・ピーリス18歳。
ソーマ「こ、こ…な立…な雛、祭りを! わたっ…がして、…ては申し訳が!
(こんな立派な雛祭りを…私などがしていただいては申し訳が…)」ヒック
スミルノフ「少尉…」
ソーマ「あじがどうございま゛ず! あじが…」ウァーーーーーン…
物陰のミン「(よし!)」
小声でガッツポーズをとるミンと、そして物陰でハイタッチを交わす従業員ず。
クリス「じゃ〜〜ん!」
ソレスタル・ビーイング日本支部。
その、リビング・スペースに踏み込むと…
パン! パパン!
スメラギ「お雛祭り、おめでと〜〜!」ヒック
クリス「…もう出来上がってる……」
ハレルヤ「スメラギさん、おめでとうは、すこし違うと思うよ…」
フェルト「みんな…これは?」
ロックオン「なーんか、全部ミス・スメラギに持ってかれたよーな気もするが…
ほら、お前の雛人形だ」
フェルト「雛人形…私の!?」
ロックオン「いやぁ、苦労したんだぜ? 店はどこ行っても売約済みっつーし。
結局、ティファとガロードの手ぇ借りて、作ろうって事になって」
フェルト「ティファ? ガロード?」
クリス「ええっ! これ、手作りなの?」
ロックオン「そ。 人形の頭はイアンさんが」イアン「あ、こら、言うな!」
ロックオン「え、まずかった? なんか」
クリス「っていうか! それなら私にも手伝わせなさいよ!」
ロックオン「お前さんじゃフェルトに隠しきれないだろーが」
ぎゃいぎゃい
フェルト「みんな…」ウルッ
リヒティ「いやぁ、でも、ほんとに良く出来てるっすよ。
ほらほら、これ、俺っす」
五人囃子の一体を指すリヒティ。
それは確かに目の前の陽気な青年の面影がある。
フェルト「…これ、みんな?」
改めて見直すと、五人囃子だけではない。 ラッセやマイスターたちも並んでおり…
フェルト「あたし…ロックオン!?」
最上段に並んでいるのはどう見てもフェルトをモデルにしたらしいお雛様と、
髪型こそ普通の和人形だが、ロックオン似の男雛が並んでいる。
ぼふっ!(////)
フェルト「〜〜〜〜〜」
三人官女の真ん中で、ティファに良く似た人形が微笑んでいた。
おわり
マリナ「ここを…こう」キュッ!
シーリン「………なにやってるの、マリナ?」
マリナ「お雛様を折ってるの」
シーリン「お雛様? 折る?」
マリナ「リィズちゃんに教わったのよ。 折り紙」
シーリン「おりがみ?」
マリナ「じゃーん!」 ○【お雛様】
シーリン「うわ、細か…」
マリナ「アザディスタンの、施設の子供たちに送ってあげようと思って」
シーリン「あんた、いったい幾つ作るつもりよ…」
こんどこそ本当におわり。
雛祭り長編良かった!心がほっこりしたよ…GJ!!
GJ!!
めちゃめちゃよかったっす!
みんなの顔を模した人形ってのを想像したらすげぇ和んだ
乙!ひな祭りも楽しみにしてるよ!
ガロード、ティファ、その他の方々、本当にいい仕事したな。
>>♪BGM:「特攻野郎Aチーム」のテーマ
に爆笑〜〜〜
BGMにも笑ったがロックオンの「話は聞かせてもらった」で
秋山神父を思い出したジャマイカw
2月に始まって一月もたたない内に1000スレ行くな。この分だと。
>>974 グエン「私がお内裏様、ローラがお雛様で…ふふふふふふ」
ドズル「御雛様?ミネバに決まっているだろううっ!!!!」
ミネバ「父様、お顔がでかいです!」
ゼナ「ミネバ。それを言うなら声がでかい、よ」
シャア「ミネバ様の御雛様か……素晴らしき物になるだろう。ボタボタ」
ハマーン「フフフ…興奮して鼻血が止まらぬわ……ボタボタ」
シャア「……御内裏様は誰なのだ?私は歳が行き過ぎているし……」
ハマーン「ぬ……?アルフレッド辺りか…?」
シャア「いつも一緒におられるからな。妥当だろう」
ドズル「御内裏様は俺がやる!他の馬の骨共に愛娘はやらん、やらせはせん!やらせはせんぞォォォ!!!」
ハマーン「……娘想いなのはよろしいのだが……」
シャア「親バカが過ぎるのが玉にキズか……」
ミネバ「バナージ・・・」
マリーダ「三月三日は桃の節句だ」
プルツー「五月五日は子供の日だ」
プル「じゃあ、四月四日はオカマさんの日だね!」
マリーダ「いや」
プルツー「それはない」
プル「えー、なんでー!?」
ルマーク「そうよ!オカマはオトコの体とオンナの心の両方を持ってるから3+5で8月8日が正しいのよ!」
(オカマキャラがガンダムXに出てたこの人しか思いつかない。いっそゲスト扱いでキンゲの「ウンコ部長」カシマルを出そうかとも思った)
プルツー「えー」
マリーダ「えー」
プル「えー、…あ、ジュドーは男っぽいから5+5で10月10日(ジュドーの誕生日)になるのか。うん納得」
マリーダ「いや」
プルツー「それはない」
マリーダ「アレを男っぽいというのなら話は別だけど」(指差した先には女装でかくし芸をするジュドー)
>>984 ジュドー、女装なのにとあるMr.2やってたりしてな。
次スレって立ってる?
>>984 > ルマーク「そうよ!オカマはオトコの体とオンナの心の両方を持ってるから3+5で8月8日が正しいのよ!」
イザーク「待てコラ貴様ぁぁぁぁぁッ!」
ディアッカ「うわ、どうしたイザーク?」
イザーク「何故か誕生日を愚弄された気がしたっ!」
ディアッカ「はぁ?」
そー言えばそうだったなぁ、って思っただけなんだがwww
スレ立て乙です
>>989 ティファ「あなたに、乙を……」
フェルト「次スレこそ、ロックオンと……」
ソーマ「お互い、頑張りましょう」
>>989 スレ立て乙〜。
キラ「ガロード見てたら作りたくなってね。はい、ラクス、これ」
ラクス「まあ、お雛様とお内裏様ですね」
キラ「うん、フル稼働お雛様&お内裏様アクションフィギュア」
ラクス「凄いですわ、正座もできるんですのね」
キラ「さらにこれをこうすると」
ラクス「まあ!ガンダムに変形しましたわ!」
キラ「さらに牛車や雪洞と合体して」
ラクス「ミーティア!凄いですわ!」
シン「あれはもうお雛様じゃないだろうと……突っ込んでいいんだろうか?」
993
埋め立て様に
つレイバー
つウォーカーマシーン
>>992 >キラ「さらにこれをこうすると」
どこをどうしたんだー!!w
アムロ「あれ?キャプテンは?」
セレーネ「ただいまー」
どさっ
アムロ「?ドライヤーや電子辞書を沢山持ってどこ行ってたんだ?」
セレーネ「ちょっとね」
アムロ「ちょっと……?それと、キャプテン知らないか?」
セレーネ「あぁ、キャプテンならちょっと借りたわよ」
アムロ「借りた?姿が見えないぞ」
セレーネ「だからね、これをこうして……」
カチャカチャ
セレーネ「あっという間にキャプテンに」
キャプテン「ハッ!?私は一体何を?」
アムロ「ちょっと待て!もう一度組み立ててみろ!」
ロラン「その前に分解しないで下さい!壊れたらどうするんですか!?」
ガロード「さて、埋めるか」
シャギア「そうだな。次スレでも相伴に預かるとしようか、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん」
ガロード「お前らは自分ん所に帰れ。探偵事務所の2人がまた暴れだすぞ!」
シャギア「愚問だな、ガロード・ラン」
オルバ「そんな恐ろしい状態じゃ、近づけやしないよ」
ガロード「…………」
>>984 >女装でかくし芸をするジュドー
プルツー「そんなデカくて筋肉質な女がいるかーっスカタン!!」
ジュドー「タコス!!」
プル「ってことは男っぽいんじゃないの〜?」
プルツー「あれは女装が下手とかキモいと言うんだ、姉さん」
ジュドー「ちくしょう自信なくすぜ」
マリーダ(ああいうのと付き合ってると姉さんたちみたいになるんだろうか・・・)
シャクティ「…いいなぁ」
ウッソ「僕も便乗して作ってみたよシャクティ。はいプレゼント」
シャクティ「あ、ありがと………顔が全部ハロだ…」
ウッソ「それぞれ性能が違うんだよ!ほらこの三人官女なんか」
「「「ジェットストリームアタックだ!!!」」」
シャクティ「服が黒いのはそんな理由!?」
999
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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