戦友諸君!ようこそ最前線へ!
自分はエルンスト・フォン・バウアー大尉である
此処で生き残るために必要な事(ルール)を教える、一度しか言わんぞ!
「当たり判定は当事者に任せる」
「ある程度自粛というものを知れ」
それと残念な報告だが、名無しキャラの乗っ取り行為が報告されている
よって・・「参加者は酉装備推奨」
そして意見、提案、志願兵(キャラエントリー)などは
【うらかぜ】本スレ雑談用2【ブレーメン隊】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1181065368/l50 に報告せよ!
・・・言うまでも無いがsageろ。どこから敵の弾が飛んでくるか解らんぞ。
では諸君の武運を祈る、ジーク・ジオン!
0079年1月3日、ジオン公国は地球連邦軍に対し宣戦を布告する所謂一年戦争である。
同年3月1日、地球への第一次降下作戦開始。
モビルスーツと呼ばれる新兵器はまさに電撃的な速度で
キャルフォルニアベースやオセアニア等の地上各地を制圧していった・・・
そしてこの物語は、連邦軍のオデッサにおける反抗作戦から始まるのである。
オデッサ鉱山基地より30km北東のとある寒村にて
VURORORORORO・・・
よし、一旦休憩するか。(タバコを取り出し火を点ける)
キンッ!シュボッ! ジジジ・・・
これが新型モビルタンク、ヒルドルブ3号機か・・・MSが戦果を挙げてる時代だというのに大型戦車とはな
まあいい、取りあえず試験の結果は良好だな。
≪本部応答せよ、試験は終了した。これより帰還する≫
≪ZAAAAAAA・・・≫
・・・ん?応答が無い、何かあったのか?
VURORORORO・・・・
(本部へと向かう)
まさにこの時、連邦が一大反抗作戦を展開しそれが歴史の転換点になる事を
私は未だ知らなかった・・・
GGGUUUUOOOOOOAAAAAAAAAA…!
(空を埋め尽くすデプ・ロッグとフライマンタの大軍)
こちら第078爆撃隊
敵の対空砲火が途切れた。これより爆撃を開始する
爆弾倉開け!全弾投下せよ!
HHHHUUUUUUUUuuuuuuuu……DOGOOOOOOOM!!ZUDOOOOOM!!
(鉱山基地の各所に爆弾の雨が降る)
HUUUUUU・・・・・・ZUDOOOOM!BAGOOOM!
兵士「何て数の61式だ、敵は本気だぞ!」
仕官「くそっ、モビルスーツ隊はどうした?」
BAGOOM!
兵士「グハッ!」
仕官「おい、しっかりしろ!」
通信兵「こちら第25MS大隊!これ以上は持ちこたえられない!」
GAKOM・・・GAKOM・・・GAKOM・・・
仕官「あ、あれは・・・ザクじゃない・・まさか・・・」
DOKOKOKOKOKOKO!BAGOM!
仕官「ギャッ!」
DOOOOOM・・・ZUDOOOM・・・
VURORORORORORO!!
「そっちに行ったぞ!」
VURORORORORO…GIGI!
「ジオンめ…今日がお前らの命日だ…!」
QUUUM…GAKIM!
「全車、一斉攻撃!攻撃を一点に集中させろ!」
ZUDOOOOM!ZUDOOOOOM!ZUDOOOOOOOM!
(61式戦車が、群がるようにしてザクを倒す)
>>6 SHUUUUU…(両手に持ったマシンガンから硝煙が上がる)
…待ちに待った今日このとき、オレ達が今まで味わった苦しみを
GAGIM!(腰を落とし、対ショック姿勢をとる)
全部まとめて返してやる!!
ZUDOOOOOOM!!(240mm短砲身が榴弾を発射する)
>>6 05「本部!どうした!」
>>5 通信車「おい、あれを見ろ・・・すげえ数の爆撃機だぜ・・・」
06「一体何が起きてるんだ・・?」
>>7 (砂煙を巻き上げ、61式の大群が襲い掛かる)
06「ワラワラと沸いてきやがった!ここはクルスクじゃねえぞ!」
DOKOKOKOKOKOKOM!
SUUUUU・・・・BAGOOOM!
05「ウワッ!」
(砲弾が05のコクピットを貫く)
「どうなってるんだ!?敵はコッチからは来ないんじゃなかったのか!」
「知るかそんなこと!黙って戦え!」
「司令部、司令部!応答してくれ!俺たちだけじゃ敵を止められない、至急増援を…ああ!?」
VURORORORORORORORO!!
(粗末なテント群を、61式を引き連れたガンタンクが踏み潰していく)
「う、うぅ…司…令部……」
「少佐、ウラガン中尉から通信です」
「なにぃ!?」
「…隊は至急……ト90……に…動してくだ……」
「我々はこれより、指定されたポイントに移動する!」
(今ここを離れたら前線は…クッ!)
>>8 下士官「ま、まさか・・・連邦のモビルスーツ!?」
SUUUUU・・・・ZUDOOOM!
(付近の物資や施設が次々と火の手をあげる)
>>9 通信兵「モビルスーツ隊!応答してくれ!連邦がモビルスーツを!」
下士官「マゼラ隊はどこに居るんだ!?」
BAGOOM!ZUDOOOM!
DOGOOOOOM!!! ZGOOOOOOM!!! DOGOOOOOOM!!!
畜生、ついに来やがったか!!
(砲弾飛びかう陣地をハンガーに向かって走る)
整備兵、回せーッ!!
(グフのコックピットに滑り込む)
《軍曹、現在オデッサ鉱山基地全域が敵の攻撃を受けている。状況は極めて切迫…ZGOOOOOOM!!! ZAAAAAAAAAA…》
シュライデン、出るぞ!
クソッたれ、状況がまるでつかめん…。
(
>>5や
>>7の光景が目に入る)
…こいつは参ったぜ…、なんて数だ…。
ん、あれは・・・(機体から降り、双眼鏡で本部の方を見る)
黒煙が・・いかん、敵襲だ!
VURORORORORORORO!
こちらはバウアー大尉だ、誰でもいい応答しろ!
>>7 ちっ、61か・・この距離なら先手を取れるAPSFDS装填!
止まってる奴から始末する・・・ファイアー!
ZUDOOOOOM!
>>13 「敵陣地を発見したとの報告がありました!」
「…あれか。よし、直ちに攻撃だ!」
「指揮系統、格納庫、それ以外…優先順を割り振りして、無駄弾を撃つなよ」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!HHHHHUUUUUUuuuuuu…
(次々とロケット弾が撃ち込まれていく)
>>9 DOGOOOOM!!(旧ザクが崩れ落ちる)
「やったぞ!オレ達でも勝てる!」
「うおおおおお!!」
「他のヤツ等も皆殺し……?」
>>14 UUUUUUUuuuu…DOGOM!(昆虫標本のように、地面に串刺しにされる戦車)
1「なっ…!?」
2「クソッ、敵か!」
3「ボヤボヤするな、とにかく走れ!」
4「居た!…あんな場所からか!?」
5「全車散開、敵をかく乱しつつ接近しろ!」
VURORORORORORRO!!(土煙を上げて戦車隊が走り出す)
HHHHUUUUUuuuu…DOGOOOM!!
「ぎゃああああああああ!!」
DOKODOKODOKODOKO!!
「い、いやだぁ!死にたくない!」
ZIP!ZIP!ZIP!
「教官、教官!オレ達どうすればいいんですか…うわ!」
GUIBOBOBOBOBO!!
「う、うぅ…寒いよ…母さん……」
あ、ああ……そんな…みんな、教官も…死んじゃった…
<<…そこにもまだ居…>>
<<…ろせ!ジオンのヤツ等は皆ご…>>
い、いやだ…死にたくない…死にたくないよぉ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(61式に見つかり、必死に逃げるザク)
HUUUUU・・・ZUDOOOM!BAGOOOM!
兵士1「ぎゃあああっ!」
DOGOOM!DOGOOM!
隊長「こ、これ以上は持たない!各部隊オデッサ基地まで後退するぞ!」
06「言われなくたって周りの部隊は皆下がってるぞ!」
通信兵「くそ、混線が酷くて無線機が使い物にならねえ!」
≪GAAA・・連邦の反こ・・・ZAAAAA≫
≪GUUUUUGOOOO・・・新型モビルスー・・・・ZAGAAA≫
≪GUWIIIIIIIII・・・クベ司令の脱出を急g・・・・ZGAGAGAGAGPOOOO≫
通信兵「い、一体何がどうなってやがるんだよ・・・?」
>>14 1「ふぅ、そろそろ弾薬がつきそうだな」
2「へっ、久しぶりに撃ちまくったからなぁ。もう弾が…ん!?」
3「あれは…巨大な戦車?いや自走砲…戦車隊と戦ってるぞ!」
QQUUUOOOWWWWWAAAA…(ヒルドルブに3機のヘリが接近)
1「どこの何だか知らないが…!!」
GUIBOBOBOBOBOBO!!(機銃掃射しつつ通過しようとする)
>>15 UUUUUUUUuuuuu…
…まさか…畜生!!
DOGOOOOOM!!! DOGOOOOOM!!! DOGOOOOOM!!!
(ロケット弾の雨の中を駆け抜けるグフ)
>>14 あー、こちら北部B中隊のエーリッヒ・シュライデン軍曹!! 連邦のクソッたれどもの攻撃により当陣地は壊滅状態にあります!!
とても防ぎ切れた数ではありません。応援は来ないのですか!?
コイツはすごいぞ…今まで歯が立たなかったザクが、まるでザコだ
これさえあれば…ん?爆発…
>>13 (ロケット弾の爆発のなかに、ザク?のシルエットが浮かぶ)
ふっ、今更あんなヤツを恐れるものか
接近戦のデータも取ってやる!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…DOKODOKODOKO!!
(接近しつつ、両手のマシンガンを乱射する)
>>16 命中!
・・1・・2・・3・・4・・5台か、数が多いな。
なら引っ掻き回して奴らを敵の本隊から遠ざければ・・・
VUROROROROROOO−−!
(反時計回りに後退)
次弾装填!手前の奴に照準・・・ファイアー!
ZUDOOOOM!
>>17 ≪い、いやだぁ!死にたくない!≫
ん?友軍か!
こちらは第25のバウアー大尉だ!
そこのザク!落ち着け・・・、状況はどうなっている?
>>14>>22 <<…ウアー大尉だ、誰でもいい応答し…>>
<<…こちらは第25のバウアー大…>>
61式…61式戦車…戦車は敵…ハァ、ハァ、ハァ…
(通信に気付かないまま、林の中をヒルドルブの方向に歩く)
ハァ、ハァ…戦車にみんな殺された…連邦軍の戦車…戦車…戦車…ハッ!?て、敵!!
GAKIM!(林が途切れヒルドルブを発見、反射的にマシンガンを向ける)
>>22 VURORORORORO…(旋回しつつ後退するヒルドルブ)
1「くっ、敵が後退するぞ!」
2「逃がすな!間合いを取られたらコッチが不利だ!」
3「この野郎!」
VURORORORORORO!!(ヒルドルブを追い、ジオン陣地から離れていく戦車隊)
4「敵発砲!」
5「まずい!ぐあああああ!!」
DOGOOOOM!(車体と砲塔の隙間を抜かれ、砲塔がクルクルと宙を舞う)
>>20 「命中!敵陣地が吹き飛びましたよ!」
「よぉーし、さらに攻撃を…」
「い、いや、敵が一機生きてます!あれは…」
「ザクです!青いザクがコッチに!」
「まずい!全員退避しろ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(何もなかったかのように通過していくグフ。踏み潰されたロケット陣地)
「…あぁ…せっかくここまで運んだロケットが…」
「やっぱMSにはかなわねぇなあ…」
「あのザク、もしかしたらランバ・ラルの機体だったんでしょうか…」
>>21 (煙の向こうの機影)
…なんだ、ザクにしては太い…うおッ!?
DOKODOKODOKO!!!
クソッ、撃ってきやがった!?
(反射的に横ステップで回避)
まさかな…連邦もMSを配備しはじめたってのは本当だったのか…?
畜生、考えてる暇はない!!
GUOOOOOOOHHHHHM!!!!
(ヒート剣を引き抜き、急接近しながら振り下ろす)
>>26 (煙をまとって突進してくるグフ)
な、なに!?コイツは…!
GAGIM…ZI!ZI!ZI!…BAZIZIZI!!(一瞬の抵抗のあと、右腕を切り落とされる)
しまった、右腕が…!
どうなってるんだ、ヒートホークになら耐えられるはずなのに…
DOKODOKODOKO!!(左マシンガンを発射)
(交戦地点から離れたエリアを進むドム。)
・・・哨戒ねぇ。コッチにゃMSどころか戦車も来ねぇっつの。・・・ん?(廃墟に誰かが入るのを見つける)
・・・難民かな?(スピーカーのスイッチを入れる)
・・・私はジオン公国軍のイヅナ・オオトリ中尉です。そこの人、出てきて下さい。おとなしく従えば危害は加えませんよ、っと。
・・・ん?!(廃墟から少女が出てくる)
女の子?!えーっと・・・、どうしたのかな?
「・・・」
はい?
「・・・て・・・さーい・・・!」
ごめん、聞き取れんよ・・・。ちょっと手に乗ってくれる?(ドムの手を差し出すと、少女は飛び乗った。そのままコックピットの前に手を持っていき、ハッチを開ける)
・・・で、どうしたのかな?
「乗せてください。」
は?
「いや、行く宛もないし・・・、保護、してくれる?」
・・・ああ、いいけど・・・。名前は?
「るりか。瑠璃の花と書いて瑠璃花よ。」
そうか。俺は
「イヅナ・オオトリ中尉ね?」
・・・ああ、そうだ。よろしく。
「よろしくね。」
・・・よいしょ、と。(無線機のスイッチオン)
『……ザザ……誰でもいい、応答……ザザザ……こちらは第……ザザ』
・・・敵襲か?!・・・すまんが瑠璃花ちゃん、狭いけどコックピットに乗ってくれる?
「わかったわ。あと、ルリでいいから。」
了解。じゃ、行きますよ!(交戦地点に向かって突き進む)
>>19 BABABABABA!
戦闘ヘリだ!対空射撃で応戦する。
GAGOOOOO・・・GUM!(上半身を起こしマシンガンで射撃)
DOKOKOKOKOKOKOKO!
>>20 シュライデン軍曹聞こえるか?敵の数が多い、孤立すると各個撃破されるぞ
・・・この位置から近いな、エリア2−55−1Bまで移動しこちらの支援を頼む!
>>23 GAKOKOM!
(左肩のシールドに数発被弾)
こっちにも敵か?・・・違う、ザクか
≪バカモン!俺は味方だ、落ち着いて周囲をよく確認しないと死ぬぞ!≫
>>24 命中!・・・よし、着いて来てるな。
こちらも離れすぎると厄介だ、アンブッシュのポイントは・・・そこか!
VURORORORORO!(近くの窪地に入る)
照準よし、ファイアー!
ZUDOOOOM!
>>27 GAGIGIGIM!!!
(シールドで防御)
…こいつ、格闘戦は不慣れか? ならば!!
(ヒート剣でガンキャノンの脇腹目がけてなぎ払う)
VURORORORORORO…
(ガンタンクと、数両の戦車が進む)
「このガンタンクっていうの、すごいな」
「ああ、ザクの攻撃はみんな弾き返しちまう」
「キャノンを撃てば敵も一撃、これからはオレ達もコレに乗れるんだろうな」
「…でもよ、コクピットがガラス張りってのはどうもなぁ」
>>28 GUOOOOOOOAAAAAAAAA!!
(部隊の前を、一瞬でMSが駆け抜ける)
「なんだ今の!?」
「敵だ!」
「素通りかよ、舐めやがって!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!
(ドムが通過した方向に向けて、次々と砲撃)
>>29 1「はっ、陸戦兵器など…な、なに!?」
ZIP!ZIP!ZIP!DOGOOOOOOM…!(マシンガンを喰らい、墜落する)
2「コイツ、ただの戦車じゃ…うわあああ!!」
ZIP!ZIP! UUUUuuuuu…(テールローターを吹き飛ばされ、クルクルとどこかに飛んでいく)
3「敵の新兵器なのか、クソッ!」
BABABABABABABA!
(最後の1機は一目散に逃げていく)
>>29 (丘を駆け上り、飛び出すように登りきる戦車隊)
1「敵がいない!?」
2「逃げたか?」
3「いや、どこかに隠れているに違いない…」
4「クソッ、あんなデカかったのにチョコマカと…あ!」
DOGOOOOOM!(窪地にわずかに覗く砲身を発見し、同時に撃破される)
1「なに!?またやられたのか!」
2「この!この!」
ZUDOOM!ZUDOOM!(散開しつつ反撃)
>>29 ≪バカモン!俺は味方だ、落ち着いて周囲をよく確認しないと死ぬぞ!≫
も、申し訳ありません教官…じゃなかった。え〜と、し、仕官殿…?
>>33 せ、戦車…みんなを殺した……
うわあああああ!!
DOKODOKODOKO!!(闇雲にマシンガンを連射)
イヅナ「・・・ひでぇ有り様だなぁ・・・。」
>>31 イヅナ「・・・アラート?ルリ、掴まってなよ!?」(急に方向転換して回避、
>>31を中心に円を描く)
瑠璃花「う、うん。・・・きゃぁっ!!」
イヅナ「戦車と戦車もどき・・・!?ちぃっ、くたばれ戦車もどきめ!!」(マシンガンを撃つ)
>>30 ま、まずい!ソコは…
BISHUUUMMM……DOGOOOOOM!!
(胴体内の弾倉に剣が食い込み、ガンキャノンが内部から破裂する)
>>32 やった!対空戦闘もある程度は出来るか・・・
>>33 命中!ちっ、二手に分かれたか。
VUROROROROROROOO−−−!
(窪地を抜けS字を書く様に後退)
距離を詰められるとまずい、AP装填・・連続射撃!
ファイアー!ZUDOOM!ZUDOOOM!
>>35 GT「な、なに!?速い!」
ZIP!ZIP!(マシンガン弾を、両手を交差させて防ぐ)
GT「このっ、こっちだってMSだぞ!」
GUIBOBOBOBOBO!(両腕のボッブミサイルで反撃)
1「くそっ、散開を…うわ!?」
GUUHHHHHHM!!(目の前をドムが駆け抜ける)
2「まずい、後退を…」
3「お、オレも後退を!」
4「あ、こら!全員で後退してたら…」
(全61式が、回転の中心に押し込められる)
>>36 よし、一機撃破。
…こいつは砲撃型なのか?
>>29 シュライデン了解。そちらに向かいます。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(黒騎士機の地点に向けて走る)
>>34 1「なに!?増援!」
DOKODOKODOKO!!(バレーナ機がマシンガンを撃つ)
2「回避!…コイツ、照準がめちゃくちゃだぞ」
1「チャンスだ!前後から挟み撃ちにしろ!」
VURORORORORO…ZUDOOOM!(2両の61式が挟み撃ち)
>>37 3「地球の戦車乗りが、宇宙人のデキソコナイに舐められて溜まるかよ…!」
VURORORORO!(砲弾を振り切りつつ、ヒルドルブに迫る)
3「こんのおおオオオオオオオ!!」
ZUDOOOM!(突進し、主砲を発射)
GGUUUAAAAAAHHHH…!(飛行中のミデアのハッチが開く)
1「よぉーし行くぞ、もうコッチの勝利は確実だ!手柄を立てろ!」
2「こんな鉄の箱で飛び降りろだなんて…」
3「ウオリャ!」
4「行くぜ!」
5「死にませんように…」
(空挺仕様の61式が、パラシュートとアブソーバに挟まれながら地上に降りる)
>>37>>39 1「敵だ!」
2「さっそくかよ!?」
3「戦車モドキのほうには友軍がかかってる、俺たちは青いザクを!」
VURORORORO…ZUDOOM!ZUDOOOM!
(パラシュートの排除もそこそこに、さっそく攻撃を開始する)
>>40 SUUUUU・・・BAGOM!
(車体右側面に被弾、中央のキャタピラが外れる)
しまった!・・連邦め、突っ込んできやがるぞ。
・・・主砲は間に合わない、ならばこれで!
BUWOOM!(ショベルアームを61式に振り付ける)
>>40 あ、あわわわ…
DOGOOOM!DOGOOM!(いい様に撃たれまくり、最後は転倒するザク)
うわあああ!!来るな、来るなぁ!!
DOKODOKODOKO(火線を振り回して抵抗する)
>>38 瑠璃花「防いだ・・・!?」
イヅナ「いっちょ前にMS気取りか、連邦め!」(速度をあげて回避)
イヅナ「中心によった・・・ッ!まとめて吹き飛びなッ!!」(シュトゥルムファウストを三発発立て続けに、
>>38に撃つ)
>>42 3「外れた…なに!?」
GWOM!…GOGOGOGO!!(機体が展開、ショベルアームが振り上げられる)
3「なにぃぃいぃいいい!?」
DOGOM!(叩き潰される61式)
>>43 VUROROROR!(マシンガンを回避)
1「やっぱりだ、コイツ弱いぞ!」
2「まずは貴様からあの世に送ってやる!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!(さらに攻撃)
>>41 空挺戦車か…こっちを狙っている!?
GAGIM!!! GUOOOOOOOHHHHHM!!!!
(初弾をシールドで防御し他はブースト移動で回避)
わらわらと湧いて来やがって!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(ショットガン発砲)
>>44 GT「ダメだ、速すぎる!ザクじゃないのかよ!?」
GUIBOBOBOBBO!(必死にボッブミサイルを連射する)
1「早く離れろ!」
2「お前こそ!」
3「4番車止まれ!俺たちの上に乗ってるぞ!」
4「ちょ、ちょっと待って…」
HHHHUUUUuuuu…DOGOOOOOM(3発のロケット弾で、61式が全て吹き飛ぶ)
>>39 グフ、さっきの奴か
>>41 くそっ、空から戦車が降ってきやがったぞ。
グフの方に向かってる!AP装填よし、ファイア!
ZUDOOOM!
>>43 落ち着け!無駄弾を撃つな!
VURORORORORO!(転倒したザクの前に止まる)
カバーする、今のうちに体勢を立て直せ。
>>46 DOKOM!DOKOM!(散弾が周囲に着弾する)
1「やられた!移動不能!」
2「こっちも喰らった!脱出する!」
3「クソッ、装甲が甘すぎるぞ!」
4「ニャロォ、舐めやがって…」
5「軽い分、スピードで勝負だ!」
VURORORORORORO!!(残った3両が、包囲するように走りつつ攻撃)
>>48 す、すいません大尉!
…そうだ、この人はバウアー大尉だ。さっき通信で名乗ってたじゃないか…
(ザクを立ち上がらせる)
僕はベルナ・バレーナ伍長です。援護に感謝します!
>>45 <<落ち着け!無駄弾を撃つな>>
DOGOOM!DOGOOOM!!(戦車砲を肩の盾で防ぐ)
そうだ、落ち着け…大尉の言うとおりだ
落ち着いてよく狙えば、戦車なんて…!!
DOW!DOW!DOW!(単発モードで戦車を狙い撃つ)
>>49 チッ、散開しやがったか!
クソッ、面倒くさい!!
(地面を蹴って砲撃を回避しつつ左手にシュツルムファウストを持つ)
61式なんざ、こうしてくれる!!
DOKOOOOOM!!!! BASHUUUUUUM!!!!
(二両に狙いをつけ、ショットガンとシュツルムファウスト発射)
>>48 3「青ザクめ…ん?」
DOGOOOOOM!(背後から徹甲弾が命中)
>>51 4「チッ、あっちも素早い!」
ZIP!ZIP!DOGOOOM!(散弾を受けてペシャンコに潰れる)
5「ちくしょう、これじゃ…うおおお!?」
HHUUUuuuu…GWOMM!(ロケット直撃。不発だが、巨大な弾頭に押しつぶされる)
>>50 1「トドメだ…な、なに!?」
ZIP!ZIP!…DOGOOM!(マシンガンを受け大破)
2「しまった、近づきすぎたか!?」
ZIP!ZIP!…DOGOOOOM!(やはり大破)
>>47 瑠璃花「やった!?」
イヅナ「まだだっ!ザクとは違うんだよッ!ザクとはッ!!」(一旦下がって回避)
イヅナ「お前に足りない物はッ!それはぁっ!情熱思想理想思考気品優雅さ勤勉さ!そして何よりもッ―― 速 さ が 足 り な い !」(急接近→すれ違い様にマシンガンを撃ち込む→離脱)
瑠璃花「・・・兄貴?」
>>52 よし、まずは周辺確保に成功か…。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(
>>48に向けて走るうち、ヒルドルブが目に入る)
なんだあの馬鹿デカい戦車は…。一応ジオン製のようだが…。
>>54 GAGAGAGAGAGAGAGAGAGA!!!
「う、うわあああああ!!」
PISHHHHMMM!!!(数発がガナー席を直撃、キャノピーが砕けちる)
SHUUUU…(白煙を上げ、うなだれた様に停止するガンタンク)
DOOOMM!!
(炸薬の発火と共にガンタンクが上下に分離する)
「…お前の命を掛けたデータ、無駄にはしない!」
GIM! GUOOOOOOOHHHHHHRRRRR…(コアファイターが連邦軍陣地に帰っていく)
>>30>>36 (ガンキャノンが爆散した付近の森林)
運転「…行ったか?」
索敵「敵MSの反応、レンジ外へ…大丈夫みたいです」
運転「ふぅー……まさかガンキャノンがやられちまうなんてな」
索敵「吹っ飛んじゃいましたからね…」
運転「コアファイターも出てくる暇がなきゃ役に立たない、ってか」
索敵「とにかく、本部に連絡しましょう。コッチで取ったガンキャノンの戦闘データも渡さなきゃいけませんし」
運転「そうだな…」
QUOOOOOOOHHHHHHH…(ホバートラックが滑るように進む)
>>53 はぁ…はぁ…やった…?
>>48 あの、助かりました。ありがとうございます、バウアー大尉
>>56 イヅナ「沈黙を確認。」
瑠璃花「やった・・・の?」
>>57 瑠璃花「あ、逃げた。」
イヅナ「ちいっ・・・。いや、もう無理か。」(マシンガンを向けるが引っ込める)
瑠璃花「これからどうする?」
イヅナ「とりあえずさっきの通信の主に会ってみる。まずはそれからだね。」
(
>>48の方向へ進む)
>>52 やったぞ!
>>55 そこのグフ、シュライデン軍曹だな。
状況は混乱している、一時同行して本隊を捜索するぞ
>>59 よくやった!いい腕だ。
それと貴官も自分と同行するんだ。
この近辺の敵は片付いたみたいだな・・・しかしこれだけの連邦が何故?
>>60 P!P!
ん?あれは新型のホバー機・・ドムか(回線を開く)
そこのドム聞こえるか?自分はエルンスト・バウアー大尉だ、状況はどうなっている?
>>61 バウアー大尉ですな?
了解、では自分がポイントマンを務めましょう。
(ヒルドルブの前に立つ)
…ところでその戦車は一体…?
>>5 BEEP!BEEP!BEEP!
・・・敵攻撃機多数接近中、攻撃を開始します。
(CIWSが連邦機を捕捉し銃口が火を噴く)
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBOM!BOBOBOBOBOBOBOBOM!
友軍の脱出可能時刻まで残り50分を切った・・邪魔はさせない・・・
GOGOGOGOGO・・・
(オデッサ基地から次々とHLVが射出される)
≪准尉聞こえるか?こちらはマ司令のマダガスカルが離脱したのを確認した、こちらも撤退し・・ZAAAAAA≫
少佐!応答して下さい!(再度通信機を調べるも応答無し)
一体何処に撤退すれば・・とにかく友軍の反応のある方向へ・・・
HUWOOOOOOOOOO・・・・
(一面に敵味方の残骸が散らばる基地周辺から北に向かって飛ぶ)
>>62 よし、頼むぞ。
ん?こいつか・・・これはYMT−05モビルタンク、ヒルドルブ試作3号機だ
自分はこれのテストを任されていたんだがな・・・
まさか実戦テストまでやるとは思わなかったぞ、はっはっは。
しかしオデッサ基地の現状はどうなっている?今までの散発的な攻撃とは比べ物にならんが・・・
>>64 ハッハッハッ、成程テスト機でしたか。道理で聞いたこともないわけです。
こちらも先程砲弾の雨を抜けてきたばかりでして…少なくとも我が北部B中隊は自分以外壊滅ですな…。
連邦の大規模攻勢のようなのですが、如何せん他の部隊の安否もわかりません。
とにかく今は一人でも多くの味方と合流するのが先決ですな。そうしている間に状況も自ずとわかってきましょう。
(遥か彼方に
>>63発見)
…アッザム? 隊長、一時の方向に味方ですな。
>>65 む、アッザムか・・・(回線を開く)
そこのアッザム応答せよ、自分はエルンスト・バウアー大尉だ!
PIPIPI・・・友軍機を確認、よかった・・・
≪そこのアッザム応答せよ、自分はエルンスト・バウアー大尉だ!≫
こちらは第77通信大隊所属、フォルシーニア・リィエル准尉です。
現在司令部より全軍撤退命令を受けましたが本隊との通信が取れません、そちらも撤退中ですか?
HUWOOOOOO・・・・GAKOM!(アッザムが高度を下げ着陸)
PASUU!(ハッチが開き女性士官が降りる)
宜しければ私もモスクワの司令部まで同行させていただけませんか?
>>61 い、いえ、光栄であります!
>>62 これは…教本で見たことがあるぞ
たしか最新鋭機のグフってやつだ。もう実戦配備されてるんだな
>>60 こっちは見たことないけど、やっぱり新型なのかな?それにしても…
>>62>>64-65 この人たち余裕だなぁ。僕は今にも心臓が破裂しそうだよ…
>>67 あれ、ルナタンクだ…いや、よく見ると違うか。武装化したのかな?
『PASUU!(ハッチが開き女性士官が降りる)』
…うわぁ…綺麗な人…
>>67 (機体を降りる女性士官)
…女か。このアッザム、砲塔がついとらんな…改良版かな…?
(ぶつぶつ呟きながらパイロットとアッザムを交互に見比べる)
>>66 隊長、アッザムは便利ですぞ。是非同行していただきましょう。
>>68 グフが珍しいか、ザク乗りさん?
俺はシュライデン軍曹だ。貴様は?
>>67 撤退か・・・確かにその通りだろうな、オデッサはどうなった?
しかしモスクワの司令部までは相当な距離だぞ、取りあえずキエフを目標にするべきだ
>>69 そうなのか?実は初めて見たんだがな・・・
(三人に敬礼)
>>70 はい、マ・クベ司令は宇宙へ脱出しオデッサ基地は事実上陥落しました・・・
残存した地上部隊はそれぞれの判断によって
ベルリン、ノヴォシビルスク、バグダット、モスクワの各司令部を目指しているとの情報です。
恐らく連邦はこの余勢を駆って追撃戦に転じる可能性が高いですので
今のうちに友軍と合流し、戦線の建て直しを図る様にとの指令が通達されると思います。
>>68-69 え?あ、あの・・・私の顔に何か付いてますか?
>>70 ご存じ無い? 以前マ司令自らが搭乗して、連邦の白い奴と交戦したらしいですぞ。
>>71 あ、いや…そういうわけでは…。いやはや、戦場で女性というのもなかなか見かけないものでしてな。
北部B中隊のエーリッヒ・シュライデン軍曹です。どうぞよろしく。
(敬礼しながらコックピットを出る)
やはりそうですか…。だとすれば連邦の包囲網を突破する必要がありますな。
>>72 いや、報告書では読んだ事あるんだが現物を見るのはな・・・
(タバコをくわえる)
連邦の白い奴か・・・
これ以上ここに留まってると敵の偵察隊に発見されるな。
(地図を広げる)
この道路を北に30km行けば村がある様だな、そこまで移動すれば
オットーとハーマンを要請出来る筈だ。
>>61 (通信回線が開く)
『そこのドム聞こえるか?自分はエルンスト・バウアー大尉だ、状況はどうなっている?』
イヅナ「はい、聞こえてます。こちらは突撃機動軍、第四地上機動師団所属のイヅナ・オオトリ中尉です。
哨戒任務に当たっていた所敵襲と聞きまして、飛んできた次第です・・・。」
瑠璃花「おっきい戦車・・・。」
>>74 了解したイヅナ中尉、残念だがオデッサは陥落した様だ
恐らく貴官も原隊との連絡が取れないだろう。
我々は北に後退し戦線を立て直す所だ、貴官も付いて来い。
>>69 あっ、いえ、グフは教本でしか見たことがなかったので…
僕は、あっ、いや、自分はベルナ・バレーナ伍長であります。
所属はジオン地球侵攻軍第18軍団第8師団戦闘教育…えー、教育…何だったっけ…?
(冷や汗をかきながら新兵の手引きを調べる)
>>71 …!!
いっ、いえ!別に僕は、じゃなかった自分はなにも…!!
(顔を真っ赤にしながら頭と両手をブンブン)
>>73 …大尉の部下の方ですか?
そのオットーさんとハーマンさんというのは…?
>>75 イヅナ「・・・オデッサが陥落、ですか?!」
瑠璃花「・・・オデッサ?」
イヅナ「陥ちた、のか。・・・道理で定時連絡してないのに回線になんも動きが無んだ・・・。」
瑠璃花「・・・どうなるの?」
イヅナ「・・・了解。お供しましょう。
・・・ルリ、聞いての通り、北に後退する事になったよ。」
瑠璃花「・・・そう」
>>72 言われてみればパイロットは珍しいかもしれませんね。
観測や通信だと普通なんですけど
>>76 そう・・ですか、ゴメンなさい。
>>73 後方に補給部隊が待機していたはずです、こちらから要請します。
(アッザムに乗り込み回線を開く)
>>77 はい、オデッサはマ・クベ司令が離脱し基地は放棄されました・・・
(・・・ツィマッド製の新型)
>>76 ・・・オットーは燃料、ハーマンは弾薬だ・・・
よし各員移動開始!目標は北30km先のグルジヴォ村にて補給を行う。
・・・未だ近くに連邦が網を張ってる可能性がある、周辺警戒を怠るな
VURORORORORORO・・・・
>>78 イヅナ「そうでしたか・・・。司令、逃げたんですね・・・。」
瑠璃花「・・・面白い機体。」
イヅナ「・・・おっと、自己紹介がまだでしたね。私は第四地上機動師団所属、イヅナ・オオトリ中尉です。よろしく。」
>>79 イヅナ「了解です。つーわけでルリ、狭いけどしばらく我慢してなよ?」
瑠璃花「・・・うん。」
>>76 …こら貴様、戦場でマニュアルを読む暇はないぞ。必要最低限事項は頭に叩き込んどけ。
>>80 ドムか…こっちもまた珍しい。
自分はシュライデン軍曹です。よろしく頼みますぞ、中尉殿…と、女の子?
>>78 確かに。後方では割と見かけるのですが、前線で若い女性はとんと見かけませんな。
>>79 ヤヴォール、前進します。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(一団の先頭に立ち前進)
>>80 私は第77通信大隊、フォルシーニア・リィエル准尉です
よろしくお願いしますイヅナ中尉。
>>80 (回線を開く)
・・・ところでイヅナ中尉、そのお嬢さんは?民間人の様だが・・・
(A型グフを先頭に、ドム・ヒルドルブ・アッザムが続いていく)
…誰も命令しなかったけど…ついて来いってことかな……?
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(周りをキョロキョロしながら、ぎこちなく歩くザク)
>>79 あっ…す、すいません…(常識だった?あきれられてる?)
>>81 !! りょ、了解しました!(低い声が怖い…)
>>80 バレーナ伍長です、よろしくお願いします!
えーと、眼帯の大尉がバウアー大尉、グフに乗ってるのがシュライデン軍曹
それからルナタンクのフォル准尉に、最後が眼帯のバウアー中尉……アレ、おかしいぞ
眼帯の大尉が中尉でドムの巨大戦車がイヅナちゃんと女の子が………??
>>81 イヅナ「ドム・・・こいつは良い機体ですよ。・・・あ、私はイヅナ中尉です。こちらこそよろしく。」
瑠璃花「・・・瑠璃花です。」
>>82 イヅナ「・・・アッザムの策敵能力、期待してますよ。我々の“目”として貴女が居ると心強いです。」
瑠璃花「・・・綺麗な人。」
>>83 イヅナ「あ、先程の戦闘の前に保護したんです。」
瑠璃花「瑠璃花といいます。よろしくお願いします」
イヅナ「・・・どうやら難民のようですが」
瑠璃花「まぁ、そんなとこね。あ、安心して。スパイとかそんな類じゃないから。」
イヅナ「誰も疑ってる訳じゃないよ。」
瑠璃花「まあ、一応ね。」
>>84 イヅナ「ああ、こちらはイヅナ中尉です。よろしく。」
瑠璃花「・・・新米感全開ね。」
イヅナ「こらこら、そう言ってやるな。」
『・・・眼帯の大尉が中尉でドムの巨大戦車がイヅナちゃんと女の子が………??』
イヅナ「・・・いや、実に的を得ていたな、ルリ。」
瑠璃花「でしょ。」
>>85 なるほど、NGOに保護要請を出しておこう
その前に補給だな・・・昨日から何も食べてないぞ・・・
目的地まで後13kmか。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
…う……うぅ……Zzz……Zzz…………ハッ!?
疲れた…眠……Zzz…………ハッ!?
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>85 イヅナ中尉に瑠璃花ちゃんか…いい名だ。
>>87 馬鹿野郎、寝るな!!
…それにしてもだいぶ歩いたな…。
SHUBO…ZIZIZI…
(葉巻に火をつけ、口にくわえる)
>>86 イヅナ「そうですね。というわけでルリ、保護要請出してもらえるみたいだよ?」
瑠璃花「うん・・・、ありがとうございます。」
>>87 瑠璃花「・・・見てて危なっかしいわね。」
イヅナ「だなぁ・・・。起きろー?周囲には常に目を光らせておかなきゃ死ぬよー?」(笑顔だが目は笑ってない)
瑠璃花「・・・笑顔の中の殺意が怖いよ、イヅナ。」
>>88 イヅナ「どうも。」
瑠璃花「・・・ありがと。」
イヅナ「・・・良い名だと誉められたのは初めてです。」
>>88 はっ、はい軍曹!
うぅー寝るな寝るな、寝たら死ぬぞ…
(頭をバンバン叩きながら、コーヒーパックに手を付ける)
あの、グルジヴォ村ですっけ
そこまではまだ遠いんですか?
>>89 見たところお二人とも東洋系、名前からして日系ですかな?
>>90 残り10kmと少しだ。
気を抜くなよバレーナ。戦場で一瞬でも気を抜いたら、次の瞬間にはお陀仏だ。
ふぅ…。
(葉巻を吹かす)
(街道脇の森林に連邦軍の部隊が潜んでいる)
「ふん、また来たようだな」
「やはりここで待ち伏せして正解でしたね。今日一日で3つ目です」
「ああ、まったくだ……よし、さっきと同じパターンでやるぞ。戦闘態勢だ」
「はっ!」
「やっこさんたち、コレを見たら腰抜かすぞ…クク」
1「ではやるぞ。目標を振り分け、一斉に攻撃する」(
>>86に照準)
2「了解…コッチは楽そうだな」(
>>90に照準)
3「オレ達は先頭のヤツか…盾がジャマだな」(
>>91に照準)
4「なんだアレは?新型…?」(
>>89に照準)
1「カウント、3・2・1、撃て!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!(林の中から一斉に徹甲弾が放たれる)
>>92 …なんだ、いやな感じが…クソッたれ!!
ZGAGIM!!!!
(辛うじてシールドで防御)
敵だ、散開しろ!! 畜生、待ち伏せてやがった!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!
(自走砲に向かってショットガン発砲)
1「砲兵が仕掛けた!」
2「よし、オレ達も行くぞ!緊急発進!」
HUN! HUN! HUN! HUN! HUN! HUN! HUN! HUN!(一斉に4機のヘリが舞い上がる)
3「3番機OK、しかけるぜ!」
4「無理にしとめようとするな、俺たちの任務はかく乱と足止めだ!」
QQUUUOOOOOOOAAAAAAAAAA!!
>>86>>89-91 DOW!DOW!DOW!DOW!(ロケット弾でMS隊を爆撃する)
>>93 いやな感じ、ですか?もしかして連邦…
>>92 HHYYYYYWWW…DOGOOOM!(左側面に被弾、腕がもげ落ち、ザクが吹っ飛ぶ)
うわあああああああ!!
て、敵だぁあああ!!
DOKODOKODOKODOKODOKODOKO!(闇雲にマシンガンを撃ちまくる)
>>92 HUUUU・・・・ZUDOOOM!
敵襲!右前方の森だ、応戦しろ!アンブッシュか、クソッたれ・・
見えたぞ・・・AP装填、ファイア!
ZUDOOOM!
>>94 くそっ、ヘリか!
>>95 バレーナ、応答しろ!
VUROROOOOO−−!(ザクの前に移動)
>>91 イヅナ「ええ、私は日系ですけど。ルリはどうなのさ?」
瑠璃花「父親が日系とヨーロッパの人のハーフで日本の人、母親がヨーロッパの方の人ね。
だから名前に漢字使ってあるけど顔は日本人じゃなかったりして。」
イヅナ「へぇー・・・。」
>>92 瑠璃花「・・・ん?イヅナ、なんかランプ付いてる」
イヅナ「アラート?!まさか待ち伏せっ?うおぉっ?!」(肩装甲被弾、損傷軽微)
瑠璃花「きゃぁっ!!」
イヅナ「このヤロウ、よくもやりやがったなコラ!!吹き飛びなっ!!」(シュトゥルムファウスト@ラスト一発を撃つ)
>>94 イヅナ「ちぃっ、ヘリか。」(下がりながら回避)
>>95 イヅナ「落ち着けっ!弾の無駄使いだろが!!よく狙え!!」
瑠璃花「・・・キャラちがうくない?」
>>94 畜生、こっちにも…ぐおッ!?
ZDOOOOM!!!! DOGOOOOM!!!!
(右肩を損傷しながら爆風で吹っ飛ぶ)
>>95 ベルナ、無事か!?
落ち着け。落ち着いて攻撃対象をよく見ろ!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(ヘリ隊に向けて発砲)
>>96 1「チッ、気付かれてたのか!?」
>>95 2「ビンゴ!」
>>93 3「こいつ、カンのいい…!」
>>97 4「弾いた!?気をつけろ、スカートのヤツは硬いぞ!」
1「反撃してくるぞ!いったん下がれ!」
4「クソッ、せめてもう一発…うおお!!」
HHUUUuuu…DOGOOOM!(爆風で横転)
VURORORORORORORO!(残った自走砲は森の中に後退していく)
>>92>>94 BEEP!BEEP!BEEP!
敵・・・全センサー稼動、管制システム索敵開始・・・・P!P!P!
自走砲4、戦闘ヘリ4、各データを送信します。
・・・自動火器管制システム作動、対空戦闘開始。
QWUUUU・・・GUIBOBOBOBOBOM!BOBOBOBOBOM!
(ヘリ隊に射撃)
>>96>>97>>98 ハァ、ハァ、ハァ、だ、大丈夫です。大丈夫……血…?
(左舷モニタが割れ、破片が足に突き刺さっている)
う、うわあああああああ!!!
>>94 あああああ!!うわあああああああ!!
DOKODOKODOKODOKO…GAGIGIGIGIM!(弾切れ)
た、弾!?弾!弾は!?
無い無い無い無い!?
>>99 ・・後退していくぞ、ん?(廃屋の影に隠れたザクTの残骸を見つける)
ちいっ、奴らの仕業か!
全機聞こえるか?敵はここを縄張りにしている様だ
これ以上好き勝手にはさせんぞ、イヅナと俺は森の左右から回り込んで追い込む
シュライデンはバラけた奴を各個に撃破しろ、バレーナはシュライデンの援護だ、戦闘を続行できるか?
>>101 馬鹿野郎、落ち着け!!
その位の損傷じゃ死なん!!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ザクの横に立ちカバーの態勢を取る)
足を引っ張るくらいならさっさと死ね!! 嫌なら戦え!!
QUUUUOOOOOAAAAAA…!
DOW!DOW!DOW!
>>98 1「よし、命中……ちっ、立ち直りが早い!」
>>101 2「馬鹿め、うろたえ弾など!」
>>96>>97 3「この、落ちろ!」
4「深入りするな、高度を保って一撃離脱だ…!?」
>>100 GUIBOBOBOBOBOBOBBO!!(ヘリ隊のさらに上空から機銃弾の嵐)
1「な、なに!上にも!?」
2「何だコイツは…うわあああ!!」DOOOOMMM!!
3「か、回避を…!!」HUN…HUN…HUN…DOOOMM!!
4「うおおお!?」
>>99 イヅナ「一機撃墜。次・・・って下がったか・・・」
瑠璃花「森の中ね。」
>>100 イヅナ「データ受信完了です。・・・流石アッザム、敵の位置が丸見えだね。」
>>102 イヅナ「了解。こちらは準備OKですよ!」
>>100 1「ヘリ隊の上になにか居るぞ!」
2「
>>104何機かやられた!反撃しろ!」
3「レーダー隊とのリンクが切れてます!まさか航空戦力が来るとは思って…」
4「言い訳は後だ!自分のFCSだけでやれ!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBO(精度を欠きながらも、対空砲火を上げる)
>>105 よし、俺は右から行く!
VUWROROROROROOOO−!
AP装填・・・、何処だ・・・
>>100 データ受信。さっさと片付けましょう!!
>>102 ヤヴォール。ついでにクソ新米のお守りもやっておきます!!
1「
>>99 カノン砲が下がります!」
2「光ファイバーは?」
3「繋がってます、データリンク開始!」
>>101-103 1「…1機やったのか」
2「よし、コイツと、カバーに入った2機を狙うぞ!」
3「喰らえ!」
ZUDOOOM!ZUDOOM!ZUDOOOOM!(木々を飛び越えるように榴弾が降り注ぐ)
>>107 イヅナ「了解。私は左から・・・。」
(左側から回り込む)
イヅナ「・・・来い。」
>>104 P!P!P!
2機撃墜・・・対空戦闘を続行します。
探知を熱源に切り替え・・・森林エリアを索敵。
PIPIPIPI・・・引き続きデータを送ります・・・
>>103 や゛り゛ま゛す゛!戦゛い゛ま゛す゛!(涙と鼻水をたらし、ガタガタ震えながら叫ぶように答える)
>>109 HHHUUUuuu…DOGOOOOM!(榴弾が爆発)
んぐ…ぐぐぐ…こんなのより…
軍曹の方が怖いってんだよ!!
>>102 (倒れた旧ザクの105mmをもぎ取る)
いつまでも隠れてないで、出て来いチクショォー!!
DOKODOKODOKODOKO(森の中に撃ちこむ)
>>107>>110 1「…森林外縁のセンサーに反応、入ってきたぞ」
2「こっちも来た。MS…タンクもどきとスカート付きだ。行くぞ
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(木々の中をゆっくりと近づいていく)
>>107 1「そこだ!」
DOKODOKODOKODOKO!(マシンガンで狙い撃つ)
>>110 2「喰らえ!」
ZUDOOOOOM!!(180mmキャノンを撃つ)
>>109 SUUUUUU・・・ZUDOOM!(左側面に被弾、外部装甲が外れる)
くっ!・・・榴弾か、10時の方向・・・
そこか、発砲炎の位置に照準・・ファイア!
ZUDOOOM!(砲口が火を噴く)
VURORORORORORRORORORO!!(街道上を突進してくる戦車隊)
>>108>>112 GT「よし、このまま包囲するぞ!」
1「了解!」
2「これで終わりだ!」
3「地球での戦いってのは、こうやるんだよ!」
VURORORORORO…ZUDOOOM!(土煙を上げながらさらに砲撃)
>>109 HUUUUUuuuuuu…DOGOOOOM!!!! DOGOOOOM!!!!
クソッたれ、今度は榴弾か!?
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(地面を蹴って砲撃を回避)
>>112 ムダ撃ちを控えろ!! 目ぇひん剥いて敵をよく狙うんだ!!
BASHUUUUUUM!!!!
(シュツルムファウストが森の向こうに放物線を描きながら飛ぶ)
>>109>>113 BEE!BEE!BEE!
新たな敵を探知・・・後方に自走砲3・・・これは!
連邦のモビルスーツ!識別信号確認・・・・詳細なデータは不明です、注意して下さい!
>>112>>114 DOGOOOOM!DOKODOKODOKO!
1「クッ、反撃!?」
2「おのれ、効かなかったのか!?」
3「しまった、弾薬に…うわあああ!!」
ZIP!ZIP!ZIP!…DGOOOOOOOOOMMM!!(誘爆し、森林内の榴弾砲陣地が吹き飛ぶ)
>>115 わらわらと湧いて来やがって!!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(小刻みに移動しながら砲撃を回避)
包囲する気か!? やらせん!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>115に向けてショットガン発砲)
>>113 BE−!BE−!BE−!
後ろ?くそっ!VUWWWRORORO!GAKIM!GAKIM!
(急旋回するが数発被弾)
ジムタイプか!AP装填、ファイア!
ZUDOOOOM!(90度旋回し、後退しながら射撃)
>>113 イヅナ「・・・来たっ!人型?」(下がって回避)
瑠璃花「待ち伏せ?!」
イヅナ「そうだな。・・・喰らえっ!!」(
>>113にマシンガンを撃つ)
>>118 1「自走榴が!?」
2「クソッ、反撃が速い!」
3「タンクもどきが急速接近中!別方向からスカート付きも!」
1「コッチも撃ちかえせ!MS2機を支援しろ!」
>>110>>114 ZUDOOOOM!ZUDOOOOM!(木々の隙間から徹甲弾が飛来)
>>116 そんな事言われても分かりません!!
ZUGAGAM!ZUGAGAM!(グフの横に付け、トリガーを切りながら射撃)
>>115 …コッチにも!?ぐああ!!(右肩の盾で砲弾を受ける)
こういうときは、軍曹は…!?(サブウィンドウでグフを追尾する)
こ、こうか!?
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(ややぎこちなく回避運動)
>>122 HUUUU・・・・・GAGIM!(右肩装甲を掠る)
居たぞ、3時方向だな。上半身起動!
QUOOOO・・GAKIM!(起動と同時に砲塔を旋回)
装填よし、食らえ!
ZUDOOOM!(徹甲弾を応射)
>>120 GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
1「足場の悪い地形なら、2本足のほうが…うおお!?」
DOGOOOM!(AP弾がマシンガンをもぎ取る)
1「武器が!? クソッ!」
BUWOM…!(とっさにグレネードを投げ込む)
>>121 GAGAGAGAGA!!(マシンガンを盾で防ぐ)
2「こっちはルナチタニウムだ、そう簡単には………そこだ!」
ZUDOOOOM!(さらに180mm)
>>117 GUIBOBOBOBOBOBBOBO!
1「やったか!?」
2「ダメです、まるで効いてません!」
3「どうなってんだ、ちくしょうめ!」
4「ミノフスキークラフトだ!ヤツは機体下面に斥力場があるんだ。だから下からの攻撃じゃ…」
GIBOBOBOBOBOBOBOBO!(執拗に攻撃するが、ことごとく弾き返される)
>>118 P!P!P!P!
後方の自走砲隊沈黙を確認。
>>119>>123 支援します!
>>115 ・・・61式タイプ3、ガンタンクタイプ1・・・CIWS目標を追加、攻撃開始。
GUBOBOBOBOBOM!BOBOBOBOM!
(61式の上部装甲を狙って射撃)
>>119 DOWM!DOWM!(散弾が飛来)
GT「この距離からの散弾など…!」(両腕でコクピットをカバー)
ZUDOOOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!(120mmを左右交互に連射)
>>123 VURORORORORORO!!(街道上に散開し、マシンガンを回避)
1「弱いやつから狙え!数を減らすんだ!」
2「コイツは動きが鈍いぞ!」
3「集中砲火だ!」
ZUDOOM!ZUDOOOM!ZUDOOM!
>>127 1「上面を狙えば…!」
4「好きにやらせるか!」
BASH!BASH!(ミサイルでアッザムの上面を狙う)
>>122 瑠璃花「イヅナっ!右から来てる!」
イヅナ「ちぃっ・・・!今はテメェらに構ってられんのだがな!」(回避運動)
>>125 イヅナ「楯とキャノン・・・。じゃ、接近して斬る。」(ジグザグに動いて回避→そのまま接近)
イヅナ「逝けっ!!」(抜刀→胸部ビーム→サーベルで刺突)
>>125 命中!・・・いや、大破せず・・くそっ!
BAWOM!(半円を描きながらグレネードを回避)
この距離ならば!
DOKOKOKOKOKOM!(陸ジムにマシンガンを撃つ)
>>127 援護に感謝します!!
>>128 クソッ…ショットガンじゃ倒しきれない!!
GAGIM!!!
(砲弾をシールドで受けとめる)
畜生、一か八か!!
(ショットガンを腰にマウントし、ヒート剣を引き抜く)
くたばれMSもどき!!
GUOOOOOOOHHHHHM!!!!
(ガンタンクに飛び掛かりヒート剣を振り下ろす)
>>131 ZIP!ZIP!ZIP!(盾をボロボロにしながら耐える)
1「くそっ、火器がなくては反撃も…こうなったら!」
GUHOOOOOOOOWWWW!!(被弾しながらブースト、さらにサーベルを抜く)
1「これでぇええええ!!」
>>130 ZUDOOOM!ZUDOOOM!
2「狙いが定まらない……うお!?」(拡散ビームでセンサーが一時停止)
2「う、うわあああああ!!」
BISHHHHHHH…HHHMMM(サーベルがコクピットを貫き、切っ先が背中に飛び出る)
>>126 真下に敵対空車両捕捉・・・対地兵器の効果範囲確認、リーダー投下します。
>>129 敵戦闘ヘリ上昇、回避軌道を・・・BAGOOM!
(近距離でミサイルが炸裂、装甲板が焼け機体が傾く)
キャッ!・・・各システムに異常無し、上部CIWS起動。
QWIIIIIIII・・・QN!GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
(ヘリ隊に対空攻撃)
>>128 GAKOM!GAKOM!GAKOM!…ZUDOOOM!
(回避しきれず数発被弾)
フゥゥゥ…フゥゥゥ…このぐらいで…
ZUGAGAM!ZUGAGAM!
>>127 (データリンク表示とともに、機銃弾の雨が降り注ぐ)
…!?味方の援護?
そっか、ありがとうございます、准尉!
>>133 突っ込んできたか!ならば!
GUWOOOOO!
(ショベルアームを陸ジムに振り落とす)
>>132 GT「な、なに!?ぐうあああ!!」
BAZIZIZIZI…DOOOOMM!!(カバーした両腕をまとめて切り落とされる)
GT「く、来るな!」
VURORORORORO…ZUDOOOM!(必死に後退しつつ120mmで反撃する)
>>135 1「いいぞ、そのまま撃て撃て!」
2「このまま押し込んでやる…!」
3「…!?ときどき予想外の動きをするな…素人なのか?」
>>127 GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!(機銃弾の雨)
1「な、なに!?」
2「まずい!上からの攻撃は…ぐあああ!!」DOGOOOM!!
3「ローターの音も、ジェットの音もしなかったぞ!?」DOGOOOOOM!!
>>133 瑠璃花「やったの・・・?」
イヅナ「次っ!」(サーベルを引き抜き、マシンガンに持ち換える)
>>122 イヅナ「さて、さっきのお返しだッ!!」(接近→マシンガンを撃ち込む)
>>124 1「くそっ、味方はどうだ!?」
2「自走榴全滅、ヘリ隊も被害大、ジムも苦戦を…あ、1機やられました!」
3「オレ達の網が破れるなんて…グワッ!?」
DOGOOOOM!(自走砲がAP弾で引きちぎられる)
>>136 1「…!?グアアアッ!!」
DOGOM!!!(突っ込んだ鼻先にショベルアームが食い込む)
1「だ、ダメなのか…」
SHUUUUUUU…(白煙をあげ、倒れる)
>>137 やった…いや、まだか!!
DOGOOOOOM!!!!
(かわしきれずシールドが吹き飛ばされる)
チッ、盾を…しかし!!
(ヒート剣をガンタンクに投げ付ける)
>>134 GUIBOBOBOBOBOBO!!…WOM…WOM…WOM…(リーダーが投下される)
1「待て!撃ち方止め!」
2「…なんだアレは?」
3「爆弾か?だとしたら撃つと危険かも…」
4「ワイヤーが出て…ギャ!?」
ZIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIBIB!!!!!!!!!!
DOGOOOOM!ZUDOOOOM!
(凄まじい電流で機関砲弾が次々に誘爆、内部からはじける対空戦車隊)
>>134 DOGOOOOOM!(ミサイルの一発が炸裂)
1「やったか…?」
WUOOOOOMM…(ミノフスキークラフトの低い唸りをあげながら、煙を割って現れるアッザム)
1「まだ生きて…!? うわああああ!!」
2「なんなんだコイツ等は!ぐあああああ!!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO…DOGOOOOM!
>>137 ZUGAGAM!…GAGIM!(105mmも弾切れ)
こうなったら…うおおおお!!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(マシンガンを逆手に持って突進)
喰らえ!!
GUWOM(銃床で殴りつける)
>>138 ZUDOOOOM…!(森の暗がりの向こうで爆発音)
1「…やったのか?」
2「どっちが勝った?」
QUOOOOOOOOOOOMM!!(木々の中からドムが現れる)
1「う、うわあああああ!!」
2「総員退却!ぐあああああ!!」
DOKODOKODOKODOKO…DOGOOOOM!
(陣地や自走砲が次々爆発し、連邦兵が逃げ出していく)
>>139 命中!次は・・・
>>140 こういう使い方もあるって事だ。
UWIIIIIII・・・GAKOM・・(ショベルアームを格納)
シャライデン、バレーナ、そっちはどうだ?
>>141 GUWOM!(ヒート剣が飛来)
GT「ヒ、ヒィィイィィイイイイ!!」
GAGIIIIM!!…SHUUUUUUUUU…DOOOMM!(小爆発後、完全に停止する)
>>144 1「クソッ、脱出を…うわあああ!」
DOGOOM!(マシンガンの銃床で叩き潰される61式)
>>145 イヅナ「・・・どうやら敵さん、逃げたみたいだね。」
瑠璃花「ふぅ・・・。」
(通信回線を開く)
イヅナ「こちらイヅナ、一通り片付きました。皆さん、無事ですか?」
よし、片付いた様だな・・皆御苦労だった。
各員損害は無いか?
間も無く日没だ、今日中にグルジヴォ村へ到着するぞ。
隊列を組め、前進!
VURORORORORORO・・・・
(車中からザクTの残骸に敬礼。)
(廃屋陰の旧ザクの手に、ふたたび105mmを握らせる)
…ありがとうございます、貴方のおかげで助かりました………
さて、と
GUWO…(戦闘中に捨てたザクマシンガンを腰に刺し、落とされた左腕を拾う)
自動操縦…ヒルドルブをロックオン…10〜20m間隔で追尾…セット…よし、これで手を離せるな
(座席下からサバイバルキットを取り出す)
えーと消毒液に軟膏に包帯に…ザクより先に僕の損傷を何とかしないと…痛デデ!
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>148 了解。ひとまず片付きましたな。
>>150 こちらシュライデン。無事です。そちらもご無事で何より。
>>151 ヤヴォール。村まであと少しです。急ぎましょう。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ヒルドルブの前に出る)
>>152 こっちは無事だ。お前も大丈夫そうだな。
まったく、無茶をしやがって…。
>>150 イヅナ中尉もご無事で…すごい、損傷らしい損傷がない…!
埃や草木の汚れを覗くと、あとはかすり傷だけだ
>>151 大尉も同じくかすり傷だけで
>>153 軍曹は盾が壊れただけ
どうなってるんですか、コレ…??
155 :
???:2007/11/27(火) 00:58:40 ID:???
(村への進路上、廃棄されたHLVの陰に隠れるザク)
足音…ノイズが激しくて機種は判定できないな…それと走行音…戦車にしては大きい…例のタンク・タイプか
ここから先に通すわけにはいかないんだ、見てろ…
(HLVの陰で、一行が近付いてくるのを待つ)
>>155 うわ、こんなトコにHLVが…
僕もコレで地球に放り込まれたんだよなぁ
GAKOM…GAKOM…(横目に見つつ、通過する)
157 :
???:2007/11/27(火) 01:19:26 ID:???
>>156 後ろは取れた、後は…
(バレーナ機の背後から飛び出し、ザクマシンガンを突き付ける)
動くな!…ざ、ザク?
(マシンガンを突き付けたまま、話し続ける)
…この部隊の指揮官は誰だ!答えろ!
>>151 イヅナ「了解しました。」
瑠璃花「・・・いつ頃着くの?」
イヅナ「今日中には着くってさ。」
>>153 イヅナ「こちらは損傷軽微、無事です。貴方も無事で良かった・・・。」
>>154 イヅナ「いやはや、お疲れさま。・・・まぁ、傷があんま無いのはコイツの走行とスピードのお陰さ。」
瑠璃花「それより、大丈夫?傷だらけじゃないの・・・。」
イヅナ「無理はしなさんなよ?今はあんたでも立派な戦力だしな。死なれちゃ困る。」
>>157 イヅナ「・・・なっ、何だって!?」(ザクがザクにマシンガンを向ける様に驚愕)
瑠璃花「味方?!」
イヅナ「どうなってんだ畜生・・・っ!」
>>157 ヒイッ!?(反射的に手を挙げるが、右手しかない)
ちちち違います連邦じゃないですジオンです味方ですからシースファイアシースファイア!!
…し、指揮官!?指揮官っていったら大…
(大尉がそうなんだろうけど、こういうときって素直にしゃべっていいのかな…?)
ひ、ヒントをやろう…指揮官は眼帯をしている!
P・・P・・P・・P・・P・・
自動操縦に切り替え完了・・・疲れたぁ〜
(モニターに自機を含む4つのフリップが点滅)
周辺の・・・状況・・異常・・無し・・・zzz
(まぶたが重くなりこくり、こくりと船を漕ぐ)
・・zzz・・ハッ!・・・・zz・・いけない・・戦闘データの整理を・・・
(フリップが5つになっている)
>>157 ・・・あれ?おかしいな・・・誰・・・
(モニターを後方カメラに切り替える)
隊長!所属不明のザクがバレーナ機にマシンガンを!
・・・しかし識別は友軍です!
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(一団の先頭を歩く)
さて、もうだいぶ日も傾いたな…っと!?
(ふと振り返ると
>>157の光景)
…ザクがザクに…味方じゃないのか!?
《…この部隊の指揮官は誰だ!答えろ!》
なんだってんだ!?
(不明ザクに回線を開く)
こちらシュライデン軍曹。第15MS大隊北部B中隊所属だ。
現在オデッサ地区から退却中。臨時にバウアー大尉の指揮下に入っている。
とにかく銃を下ろせ。我々は味方だ!
>>157 何事だ!
VURORORORO!(信地旋回しバレーナ機ともう一体のザクの方を向く)
・・・友軍?おい、貴様の目的は何だ・・・
163 :
???:2007/11/29(木) 01:04:54 ID:???
>>159 馬鹿野郎、戦場でなぞなぞなんてやってる場合か!
>>161 バウアー大尉、か
となると…
(データベースを調べ始める)
>>162 ヒルドルブ、データ通りだな
(マシンガンを下ろす)
失礼しました大尉、自分はオデッサ北部守備隊のリカルト・ミューラー伍長であります
友軍の退路を確保するため、所属の定かでない者は誰も通さぬよう指示を受けている物で…
一応、認識コードの送信をお願いします
>>163 あ、なんだ。脅迫してたんじゃなくて、単にここが検問なだけだったんですね
助かった…
>>158 戦力だなんてそんな…足を引っ張ってばかりで…スイマセン。頑張ります
怪我ですか?さっき痛み止め飲んだから平気ですよ(足をバンバン叩く)
ほぉーら痛くない痛くない、まるで他人の体みたいですよ
>>163 なるほど、ご苦労だったリカルト伍長。
だがここに居るのは皆原隊との連絡が取れないぞ
(認識コードを送る)
一段落着いたら再編成の申請をしなくてはな・・・
>>164 後方警戒が何をしていた!これが敵なら死んでいたぞ!
>>165 受信完了、コード照合…
…OK、認証されました
この先3km程の所にある村で補給が受けられるはずです
自分もそろそろ補給に戻る時間なので案内します
(先頭側に回り歩き始める)
(グルジヴォ村そばの麦畑のなかに、麦藁で隠蔽された装甲車が)
PIPIPI!PIPIPI!PIPIPI!
リカルト・ミューラー伍長より通信です
オデッサから撤退中の小部隊がこちらに向かっています
MS3、MA1、それと…モビルタンク? とにかく5機ですが、補給隊は整備と補修の準備をお願いします
>>166 リカルト伍長は5番格納庫…ベチェールさん宅の裏庭に機体を収容してください
〜グルジヴォ村より南西13km〜
(未舗装の道路を5両の輸送トラックが土煙を上げながら凄いスピードで走る)
VWOOOOOOO−−!・・・・・HUUUU・・DOGOOM!ZUDOM!
マリオ「クソッたれ!しつこい連中だぜっ、と!」
HUUUWOOOOO・・・・・ZUDOOOM!(1台のトラックが宙に舞う)
隊員1「ルッソがやられたぞ!」ZIPZIPZIP!
マリオ「このまんまじゃ皆お陀仏だ、バラけて逃げるぞ!」
(窓から手を振ると同時に残りのトラックが一斉に散る)
VUWOOOOOO−−!
マリオ「よし、これで逃げれる・・・っておい、こっち来やがった!」
(サイドミラーに映る61式が再び砲撃)
HUUUUUU・・・・ZUDOOM!
隊員2「ヒイイッ!」
マリオ「落ち着け!いいか、このトラックが何積んでるか解るか?」
隊員1「・・・・・ハッ!」
マリオ「・・・そう、弾薬てんこ盛りだ!だから何としてでも逃げ切るんだよ!」
隊員2「いやだぁぁぁぁ!」
隊員1「死にたくねえ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
村が見えてきたな…。
はて、俺達の他にどれくらいの味方が退却してきているのか…。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(葉巻を吹かしながら歩を進める)
ZUDOOOM!ZUDOOM!
(逃げまとうトラックに容赦無く砲撃を続ける)
2「そらそら逃げろ!ヒャハハハ!」
3「やったぜ、一機撃破!」
4「あっ、散会した」
5「運の悪い奴らだな・・・」
1「全車停止!恐らくこの先が敵の集結地点だろう、増援を呼ぶ。到着まで周辺警戒!」
VUWOOOOO−−・・・
マリオ「・・・何とか撒いたみたいだぜっ、と」
隊員1「はぁ・・はぁ・・」
隊員2「し、死ぬかと思ったよ・・・」
マリオ「
>>167聞こえるか?そろそろ到着するぜ、出来たらあの二人を起こしといてくれないか?」
(トラックがグルジヴォ村のゲートを通過)
(村落を中心に円周防御を展開中)
1「みろ、友軍だ。リカルトのザクと・・グフが居るぞ。」
2「オデッサの奴か・・・見ろ、すげえ!ドムだぞ!」
3「それにアッザム・・・で、あの戦車は何だ?」
VUWOOOOO−−−・・・・・KEE!
1「お、補給隊の連中が戻ってきたぞ。そろそろメシの時間だぜ」
>>171 え…あの二人ですか…?(引きつった顔)
vurorororororor…(トーリヤさん宅の納屋の前にバイクが止まる)
あ、あのー…失礼しまーす…(ビクビクしながら納屋に入っていく)
うっ、獣の匂いがするわ…!
アドンさん、サムソンさん、マリオ曹長から起きろって通信が…(納屋の暗がりに向かって呼びかける)
>>165 …!?ハ、ハイ!
申し訳ありません大尉殿!!
…そっか、たしかにそうだよ
完全に殺されてる展開だった…気をつけないと
>>167>>172 あれがグルジヴォ村?周りは農業プラントなのかな
(村が見えてくる)
イヅナ「村に着いたみたいだよ、ルリ。」
瑠璃花「やっと休憩出来るのね・・・。」
イヅナ「多分ね。」
>>172 …あの戦車も退却してきたのか?
>>174 麦畑だな。
ウクライナ地区は旧世紀から東欧最大の穀倉地帯の一つだと聞く。
>>173 DODODODODO!!!
アドン「イッツ!」
サムソン「ショータイム!」
(納屋の暗がりが突如ライトアップされ藁の山から黒く光る二人のマッチョが現れる)
アドン「登場の仕方はこれでいいかな?」
サムソン「パターン3も試してみようよ。・・ん?」
(納屋の入り口に気づく)
アドン「隊長が呼んでるみたいだね」
サムソン「そうだね、仕事しなきゃ」
(いそいそと服を着て外に出る)
マリオ「よーし、積荷だけでもさっさと降ろしちまおうぜっ、と。その後メシだ!」
隊員1「了解!」
隊員2「ハラ減ったぁ・・・」
(村に待機していた隊員も手伝い、素早く物資が降ろされる)
マリオ「お、リカルトが戻ってるな。それもオマケ付・・・って結構な大所帯じゃねーか。推進剤足りるか・・・?」
>>169 それはリカルトに聞いた方が早いな
>>166 我々の他に退却した部隊はどの位居たか解るか?
>>174 以降気をつけろ、まあいい補給を済ませるぞ
到着したら修理を頼んでおくんだ。
>>175 道中ご苦労だったな、お嬢さん。もう少しだけ辛抱してくれ
>>177 いやあああああああああ!!
ビキニパンツいやぁあああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!
(乗ってきたバイクも忘れて走り去る)
>>175 ルリちゃん、僕より余裕あるね…
>>176 へぇ〜
地球では、こんな原始的な農業がいまだに行われてるんですね
>>179 はい、すみません…
>>178 (村の中央広場にザクを屈ませ、降車。作業中の補給隊に近づく)
修理を頼めって大尉に言われたけど、この人たちでいいのかな…?
あ、あの〜、MSの整備とかはこちらでしてもらえるんでしょうか?
(遠慮がちに声をかける)
>>181 おぃーい、誰じゃ!こんなところにロボットを停めたのは!
ジャマだからさっさと退かさんか!
(ザクの前で、老農夫風の男が叫んでいる)
GAKOM…GAKOM…
(村に進入し、バレーナ機の横に機体を停める)
ふぅ…ひとまず補給が受けられるな…。
(葉巻の煙を吐き出しながら機体から降りる)
>>178 第15MS大隊北部B中隊の、エーリッヒ・シュライデン軍曹です。
機体の修理、補給を頼めますか?
(マリオに向けて敬礼)
>>181 マリオ「おう!そこに停めといてくれ後はやっとくぜっ、と!」
>>180 アドン「照れちゃって、カワイイなぁ。」
サムソン「そうだね、ハッハッハ!」
マリオ「んなこたいいから仕事しろ!Dコンテナ持って来い、ザクの腕間接のパーツだ」
アド&サム「了解!」
>>182 マリオ「悪いなじっちゃん、直ぐ動かすからさ!」
(コクピットに乗り込み移動)
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
>>179 瑠璃花「私は大丈夫。大尉さん、ありがとう。」
イヅナ。oO(・・・この後、どうするんだろこの子。保護したはいいものの・・・)
瑠璃花「・・・ん?顔になんか付いてる?」
イヅナ「いや、なんでもない。」
瑠璃花「?」
>>181 瑠璃花「だって、ねぇ。この機体、速くて頑丈だから。」
イヅナ「さいですか(;●A`)」
瑠璃花「・・・イヅナが頼もしいしね。」
イヅナ「どういたしまして。」
>>184 (適当な所にドムを止め、降りる)
イヅナ「えー、と。第四地上機動師団所属、イヅナ・オオトリ中尉です。補給、お願い出来ますか?」
はぁ…もう絶対補給隊への連絡は取り次がないわ……あら?ザクにグフに、ドムまで
ウチの隊じゃないわね。オデッサから来た人たちかしら
>>182 すいませんおじいちゃん、すぐ退かせますね
>>185 すいませ〜ん!
あの、村の中へのMSの侵入は、一部を除いて禁止なんです
アラートレディ以外の機は村の外の仮設駐機場に停めてください
整備・補修を希望なら、その隣りの大テントに。お願いします
>>182 あっ、ゴメンなさい!知らなかったもので…
>>184 それじゃあ、お願いします
>>186 なるほど、外に拠点があるのか
医官も居るかな?
(村の外の駐機場に向かって歩いていく)
痛ててて…薬が切れてきた…ズボンも血やらなにやらでグジャグジャだよ
>>184 第8軍第25MS大隊のエルンスト・バウアー大尉だ、補給を頼む。
>>185 イヅナ中尉、NGO団体への連絡を取りその娘を保護して貰う。
・・・まあその前に食事にしよう、もう限界だ
>>183 マリオ「俺は第103補給小隊隊長のマリオ・ジローネ曹長だ、よろしくなっ、と」
アドン「機体はそこで結構ですぞ。」
サムソン「順番にやるから待っててくださいね。」
>>185 マリオ「おっ、ドムじゃんか!凄げえな!・・・えーと、整備マニュアルは・・・っ、と」
アドン「おや?子供が乗ってるよ」
サムソン「そうだね、なんでだろ?」
>>188 マリオ「マゼラじゃねえのか?これも整備マニュアルが要るぜっ、と」
マリオ「・・・って、皆バラバラの部隊かよ。あー、物資配当報告書書くの面倒だな」
>>185>>188 人権団体「緑の翼」とのコンタクトが完了しています、間も無く到着との事です。
>>189 第77通信大隊所属、フォルシーニア・リィエル准尉です。こちらもお願いします。
>>186 イヅナ「え?あぁ、すんません。勝手を知らないものでね。」
瑠璃花「やーい、怒られたー。」
イヅナ「うむぅ・・・。・・・了解。駐めなおしますね。」(機体を駐機所に駐めなおす)
>>188 イヅナ「え?あ、はい。・・・わかりました。」
瑠璃花「・・・(ギュッ」(イヅナにひっついて離れようとしない)
イヅナ「あ・・・。ま、まぁとにかくご飯にしましょう。ルリ、なんか食べるか・・・。」
瑠璃花「・・・うん。」
WWUUUUUUUUUUUUUUuuuuuuuuuuu…(村にサイレンが響く)
<<夕食の準備が整いました。ジオン軍のみなさんは、すみやかに食堂テント集合してください>>
<<本日のハンバーグは、ウラジミルさん宅より提供していただいた牛肉を使用しております>>
<<ジオン軍を代表して、この場で感謝の意を表します>>
<<ありがとうございました>>
(側壁面もある大型テント内に、所狭しとテーブルやイスが並んでいる。田舎の簡易食堂のような印象)
さあさ並んだ並んだ!
手は洗ったかい!?食器はそっちのトレーを使いな!フォークとスプーンも忘れんじゃないよ!
ハシ?そんなの知らないね、自分でなんとかしな! 押すんじゃないよ!食べられなくなっても知らないからね!
補給隊の連中の分は寄せておきな。あとで届けてやらないと…こら!一人一個ずつだよ!
>>183>>188>>190>>191 アンタたちは新入りかい?
あたしゃウラジミルってんだ。軍で雇ってもらって、食堂を任されてる
いっぱい食べてきな。ビールもあるよ
(恰幅のいい中年女性が隊を出迎える)
>>189 イヅナ「お願いしますね。」
瑠璃花「お願いしまーす。」
イヅナ。oO(・・・やっぱ女の子乗っけてるのは問題なんかね)
瑠璃花「・・・どうしたの?」
イヅナ「いや、なんでもない。」
>>190 イヅナ「ああ、ありがとうございます。・・・だとさ、ルリ。」
瑠璃花「・・・そう。」
>>192 瑠璃花「サイレン・・・?」
イヅナ「ご飯、出来たってさ。さて、行こうか、ルリ。」
瑠璃花「うん。」
イヅナ「有り難いもんだな、ちゃんとした食事にありつけるってのは・・・。」
瑠璃花「ちゃんと感謝して食べないと罰が当たるわね。」
イヅナ「だな。」
>>192 ほう、食事の時間か・・・久々に暖かい物を食べれるな。
>>193 (テントをくぐると香ばしい香りが鼻腔を刺激する)
お世話になります、奥さん。
>>193 イヅナ「あ、私はイヅナ・オオトリ中尉です。よろしくお願いしますね、ウラジミルさん。」
瑠璃花「えと、私、瑠璃花です。お世話になりますっ♪」
>>192 (村の診療所の一部屋を借りてカルテを整理する医師)
あら、もうこんな時間かしら?残りは後回しで・・ご飯にしよっと♪
>>187 (テントに向かう途中でバレーナを見つける)
ちょっとあんた!大丈夫?直ぐに手当てするからコッチ来なさい!
(バレーナの意向を無視して手を引っ張り診療所に向かう)
>>193 はぁ・・・いい匂い・・・データ編集はご飯食べてからにしよーっと☆
(テントに入り席に着く)
ウラジミルさん、お食事ありがとうございます、後でお片付け手伝いますね。
(遠くから一台の車が近づいてくる)
兵士1「止まれ!通行証は?」
兵士2「民間人か?何でこんな所に・・・」
VUWOOOO・・・(一台のRV車が連邦軍の検問前で止まる)
ラビア「私達は人権保護団体「緑の翼」です、通行許可証もこの通り」
(中年女性がRV車から降りて人数分の許可証を出す)
運転手「この先に連絡のあったジオン軍が居るんだよな。」
助手席「・・・正直怖いんだけど」
ラビア「戦争で苦しむ多くの子供達が居るのにそんな弱音を吐くなんて、それでも大人ですか!」
運転手「はあ・・・」
助手席「すんません」
ラビア「私達の活動はきっと神が見守って下さるはずよ、さあ行きましょう。」
VUWOOOOOO−−・・・
ピッ!(許可証をスキャンし、身元、行き先、軍の許可等の情報を読み取る)
兵士1「・・・通ってよし。」
VUWOOOOOOO−−・・(土煙を上げてRV車が未舗装の道を走り去る)
兵士2「聞いたか?あいつらジオンの所に出向くみたいだぞ」
隊長「ほほう、そりゃあ良い事聞いたな」
(ニヤリと笑い、PCに登録された許可証の履歴を見る)
兵士1「隊長、良い事とは?」
隊長「さっき
>>170から連絡があったろ?奴はそこに行くにちげえねえ」
兵士2「と、いいますと・・・?」
隊長「馬鹿野郎!後をつけるんだよ、コマンド隊で先制攻撃カマして増援を呼べば村一つくれえイチコロだぜ、へへへ・・・」
兵士1「そ、それはマズいんじゃ・・・?」
隊長「マズいもクソもあるか!ジオンどもに思い知らせてやるぜ、コマンド隊急げ!さっきの奴を追いかけるぞ。」
隊員「ハッ!」(コマンド隊員達が一斉にジープに飛び乗る)
>>197 あ、そんな強引な…
(診療所に連れ込まれる)
痛てっ、痛てててっ、あの、もっと優しく痛ッ!(怪我した足のズボンをハサミで切り落とす)
痛たたたたたたたいだだだだだだだだだだだだだ!(傷口を水で洗う)
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!(さらに消毒液)
ギャアアアアアアアアアアアア助けてええええええ!!!(縫われる)
麻酔か、せめてウィスキーでもください……
(ベッドの上でピクピクする)
>>189 よろしく頼みますぞ、曹長と……
(傍らの二人の筋肉の塊に絶句)
>>193 これはマダム、お勤めご苦労さまです。
(軽く帽子をあげて挨拶した後、トレイとビールグラスを手に取る)
ビールまで付くとは豪勢ですな。オデッサから逃げてきた甲斐があったというものです。
(皆の座るテーブルに、いつのまにか老農夫が加わっている。手にはビールが)
おう、今日来た兵隊さん等ってのは、あんた達のことかい
…どうじゃった、この辺を歩いてきて。なんにもなかったじゃろ?
このあたりはな、本当に何もないんじゃ。有るのはわし等の村と、先祖代々受け継いだこの畑だけ
電気も水道も、学校も交通機関もこの一帯には無い…連邦政府がな、どれも廃止しちまったのさ。なんでか分かるか?
(隊員達がめいめいテーブルに座り食事をとる)
1「ハムッ!ハフハフ ハフッ!」
2「ンギュッゴッゴッゴッ・・・プハーッ!」
3「お前らもう少し上品に・・って俺のハンバーグ取るんじゃねえ!」
1「残してるから勝手にもらったぜ、ンガンッン」
3「俺は好きなものは最後に取っておく派なんだよ!」
3「クーッ!・・・この一杯の為に生きてるって感じだな!」
>>202 なーに甘えた事いってんのよ、男の子でしょ?
(バレーナに毛布を被せる)
じゃ、あたしご飯に行ってくるから。あとであなたの分も持ってくるわね。
・・・そういや名前聞いてなかったわね、私はユキヤマ・セレナ・ウォン少尉
これでも軍医よ、一応だけどねフフッ・・
(席につき、時折ビールグラスに口を付けながらハンバーグを口に運ぶ)
>>204 …じいさん、よかったらどうしてなのか聞かせてくれないか?
>>204 確かに、この一帯の観測データからも公共施設らしきものはありませんでした。
しかし放置された建造物跡から、かつては中規模の都市だった可能性が・・・
ハッ!もしかして旧世紀の原発事故・・・
>>206 ユキヤマさん、今日はそのへんにして晩御飯にしてきなされ
スマンのう、兵隊さんの治療だけでも大変じゃろうに村の者まで診てもらって
わしがもう40も若けりゃ…ゴホッゴホッ
>>209 いいんですよ、そんな気にしなくても。
じゃ、ご飯行ってきま〜す。
>>208 うむ。旧世紀199X年、ウクライナは核の炎に…ってなんのの話か!
放置された建造物跡というのはアレじゃな、旧世紀に使われていた物じゃろう
宇宙移民が始まってから放棄された
>>207 (グビリ、と一口飲む)
つまりな、連邦は、この村を潰してしまいたいんじゃ
いや、この村だけではない。地球に残り、しかし連邦とのつながりのない者達を宇宙に追い出したいんじゃよ
(さらに一口飲む)
宇宙移民を実行しても、地球の環境は思ったほど改善しなかった
だからもっと人を減らそう、というわけじゃな…冗談ではない!
(顔を真っ赤にしつつ一口飲む)
農地と自然を守ってきたわし等を追い出す前に、改めねばならん事などいくらでもあろうに
(悲しげに一口飲む)
…じゃから、この村には何も無くなった
電気も水道も管理する者が居なくなって、壊れたら壊れたまま
学校は廃校となり、交通網からも切断された。交通だけじゃない、情報もじゃ
この村には電波も新聞も届かないし、電話の一本すらない。完全な陸の孤島となった
わし等が根を上げて「宇宙に移民したい」と言い出すのを待って居るのよ
(また飲む。目が据わってきた…)
なぜ強制移民させないかって?
そんな事をしたら、移民当初にわし等を地球に残すという判断を下したのが誤りだったと、認めることになる
そういう事はしないのが連邦よ
「あのときの判断は間違っていない。彼等が宇宙に移るのは彼等の自由意志だ」と、言う事じゃな…
(机をバンッと叩き、さらに飲む)
そこにやってきたのがアンタ等の軍隊じゃ
…ジオン軍が他所で何をしてきたのかは知らん。ここには報道が無いからの
じゃが、アンタ等は壊れた電気や水道を直し、子供達に字を教え、村人に薬を与えてくれた
それになにより、横暴な連邦政府の役人や兵隊を追い出してくれた
聞けばアンタ等もまた、連邦の圧制に抵抗するために決起したという。わし等はそこに共感しておるんじゃ
じゃから、わし等はあんた達を歓迎するし、食料も提供する。ベッドを貸すぐらいお安い御用というものよ
貧しいわし等じゃ。食料にも余裕があるわけではないが、アンタ等に出し渋るほどワシらは落ちてはおらんのよ
(グラスを掲げ、興奮しながら喋りまくる)
>>211 え・・・違うんですか?
じゃあ補給隊に居たあの二人って・・・
うむ、天然モノじゃな
>>212 (なるほど、我々に協力的なのはその為か・・・)
飲みすぎるとお身体に障りますよ、今夜はその位で・・・
>>212 …辺境民はいつの時代だって迫害されてきた。それは地球もコロニーでも同じだってことだな…。
(食べ終えたトレイを退けて、ビールを飲みながらため息を吐く)
…俺には思想や大義なんていう高尚なものはよくわからない。だが、時代が戦いを望んでいるってことはわかる。
(空のビールグラスに泡がこぼれるほどなみなみとビールを注ぐ)
連邦のやり方に対して時代は変革を求めている。
だが連邦のクソ官僚どもはその芽を叩き潰すことしか考えちゃいない。
それじゃまた繰り返しだというのに…。
(ぐびぐびとビールを飲む)
>>213-214 アドン「ハッハッハ!天然でこの肉体は作れませんよ」
サムソン「そうだね、この肉体は日々の弛まぬ努力で作り上げられたからね!」
アドン「さあ、皆さんも今すぐトレーニングを」
サムソン「僕達と一緒に頑張ろう!」
(言いたい事だけ言ってあっという間に立ち去る)
マリオ「てなわけで、一応全機の整備は完了したぜっ、と」
(二人と入れ替えでテントに入る)
>>215 マリオ「それはそうと隊長さんよ、やっぱマズイぜ。会計課からクレームが来てるんだわ」
[今回の補給整備に関して、担当した各機体の所属が著しく違う為、現地責任者の認可を求む]
マリオ「・・・てな訳さ、あんたの許可でサイン貰わないとダメなんだよ・・・」
>>215 えぇ〜い固い事いうな!
隊長さんも飲まんか、ホレ
(と言いながらビールを注ぐが、手が震えてこぼれてしまう)
>>216 おう、おぬしはよう分かっとる
男はそんぐあいひゃあかあん。頑張っへうえおあお
んぐ…んぐ……ブハァッ…そうじゃ…そうすりゃ……セルゲイも……ZZZ…ZZZ……
(寝てしまう)
>>217 うむ、ならば臨時編成の混成部隊としてサインしておこう。
これなら問題は無い筈だ
(書類を受け取り、ビールに口をつけながら目を通す)
部隊名は・・・
(ふと、食堂隅の本棚に置いてある絵本が目に留まる)
・・・ブレーメンの音楽隊か、確かロバ、イヌ、ネコ、ニワトリが出てくる話だったな。
出所はバラバラ、今の我々もそんな感じか・・・
[部隊名] ブレーメン隊
これでいいな、マリオ曹長。
>>217 あ、作業が終わったんなら皆を呼んできな
夕食、とってあるよ
>>215>>218 あらあら大変だ!
(こぼれたビールを拭きとる)
ごめんなさいねぇ、変な爺さんで。迷惑だったでしょ?
…昔はね、もっとマトモだったんだけどね
息子のセルゲイ、あたしの旦那だったんだけどね、野良仕事中に大怪我してねぇ
診療所の施設じゃどうすることもできなくて、結局助からなかった…
それからずっとこう
知ってる?この辺りは充電スタンドがないんだよ。政府がみんな撤去しちゃったんだ
だから村にあるエレカじゃ途中でガス欠して、どこにもいけないのさ
たとえ人が死にそうでも、なんにもできやしない
…イヤだね、あたしまでグチっぽくて。ゴメンね
(老人を抱えて去る)
>>218 こんばんわー・・・ってもう、また飲みすぎちゃって。ハァ・・・
(ため息をつきながら老人の腕を肩に回す)
>>193 あ、ウラジミルさん!食事後で取りに行くから二人分取っといてね。
(そう言い残し、老人を担いだまま食堂を出る)
>>206 すいません、何から何まで
さてと、ご飯の前に、大尉たちに怒られたところを復習しないとな
えぇーと、まず後方確認と…それから……射…撃を……ZZ……ZZZ…
(ノートを取り出したところで寝てしまう)
(夕食を囲む老婆と子供二人)
「ねぇ〜、兵隊のおじちゃん今日は来ないのかな〜」
「あ、またおじちゃんって言った!お兄さんとか、リカルトさんって呼ばないとまた傷ついちゃうわよ」
「リカルトさんは今日はお仕事だって言ってたからねぇ。今日は来ないかもしれないねぇ」
「ちぇっ…裏庭のロボット、こっそり触ってこよっかなぁ」
「ダメよ、勝手に触ったら怒られるわよ」
「悪さしちゃダメだよ?」
>>219 ブレーメン隊…まさに我々のことですな。
大尉はロバで、差し詰め自分は老犬といったところですかな?
(ビールを飲みながら笑う)
>>220 いえいえマダム、お気になさらず…。
(葉巻に火を点けながら見送る)
…やるせない…。
(葉巻の煙を吐き出す)
VUWOOOOOO−−・・・
(日が落ちた平原を進むと、グルジヴォ村と修理中のMSが見える)
ラビア「あそこね、私が行きましょう」
運転手「すげえ・・・あれがザクか。」
助手席「でけえ・・ってか怖ええ・・・帰りてえ・・」
ラビア「はじめまして。「緑の翼」のラビア・ナラムです。保護要請を請け参りましたわ」
(食堂に入って一礼し、辺りを見回す)
>>224 老犬でもしっかり働いて貰うぞ!
(笑いながらビールを飲み干す)
ふう・・・さて、そろそろ・・ん?
>>225 ご苦労です、自分が部隊責任者のエルンスト・バウアーであります。
(敬礼しイヅナ達のほうを見る)
>>196 そういう事だお嬢さん、準備をして外に出るんだ。
イヅナ「うはwwwうめぇwww最強じゃね?www」(←既に軽く酔ってます)
瑠璃花「静かに食べなさいよ・・・うん、美味しい。」
>>219 (『ブレーメン隊』とサインしたのが目に入る)
イヅナ「ブレーメン隊?うん、全く的を得てるというかなんというか。」
瑠璃花「例え方が上手ね。流石大尉さん。」
>>225 イヅナ「ん・・・?保護要請・・・?あぁ、そうか。」
瑠璃花「・・・」
イヅナ「・・・ルリ。どうやら保護団体の方が来たみたいだ。」
瑠璃花「・・・そうみたいね。」
>>201 1「・・・了解した、これより向かう」
2「見つかったのか?」
1「全車移動開始!大隊にも応援を頼んである」
3「さあて、ジオン狩りの時間だぜ!」
1「コマンド部隊が先発している、村落を占領し残った敵モビルスーツを各個に撃破だ!」
4「了解、腕が鳴るぜ」
5「ふん・・・」
GUWRORORORORO・・・・
(五両の61式が暗闇の平原を走る)
>>219 マリオ「おっ、悪いねっ、と」
>>227 マリオ「やっぱりその娘も難民か・・・東欧地区は孤児や難民が多いって聞いてるけどな」
(中にはロクでもねえ団体も居るって聞いたな・・・そうじゃなきゃいいけどさ。)
(RV車が暗闇の中、村に入っていくのを確認)
隊長「へへへ・・・やっぱりな」
隊員1「各員配置に着きました!」
隊員2「装備確認・・トリモチ弾3・・・SMGは装填してロック・・・拳銃も装填してロック・・」
隊員3「俺達はパイロットを倒せばいいんだな・・・いいんだな・・・」
隊員4「ああそうだ、ところで61式はいつ来るんだろ?」
隊長「見えた・・あれが敵の指揮官だな、俺の攻撃が合図だ、わかったな!」
(狙撃中のスコープを睨み食堂の窓に制帽姿の
>>226が映る)
ZUGUUUUU・・・・M!
(曳光弾が暗闇を引き裂く)
ZUGUUUUU・・・・
ラビア「あら、何の音・・・ガッ!(銃弾が彼女の胸を貫く)
運転手「ひいいいっ!」
助手席「に、逃げろ!」
VUWOOOOO−−−!(RV車が急発進、村の中心部から反対側を目指して走り出す)
助手席「だから嫌だったんだよ!」
>>220-221 運転手「どけどけぇ!邪魔だあああ!」
なっ・・・いかん!総員配置に着け、敵襲だ!
(近くのテーブルを盾にして拳銃を抜く)
・・・ちっ、今のは狙撃・・・コマンド部隊か!
(リカルト機が駐機してあるベチェール家裏庭)
へへ…姉ちゃんは触るなって言ってたけど、やっぱガマンできないや…
(暗闇の中、ザクに近づく。家々の明かりで浮かび上がるザクのシルエット)
やっぱカッコいいよなぁ〜、オレも大人になったらコイツに乗るんだ……あれ?
>>230 ねぇっ!誰か居るの?
(拳銃を抜きながら地面に伏せる)
>>232 …敵がコマンド部隊だとすると、普通にやりあってかなう相手ではありませんな…。
(初弾を装填)
VUWOOOOOOOOO---!
BANG!BANG!
ZUGUUUM!ZUGUUUUUUM!
「きゃああああああああああああああ!!」
「いやああ!助けてえええ!」
「みんな伏せて!なにか物陰にかくれなさい!」
>>226 瑠璃花「・・・うん。」
イヅナ「・・・じゃあルリ、行こうか。」
瑠璃花「・・・。」
(瑠璃花を伴って外に出る)
>>225 イヅナ「よろしくお願いしますね。」
瑠璃花「・・・(ヒシッ」(イヅナにひっついて離れようとしない)
イヅナ「・・・どうした?」
瑠璃花「・・・(ギュッ」(イヅナを掴む手に力が入る)
イヅナ「・・・だんまりじゃわからんよ、ルリ。」
瑠璃花「・・・イヤ」
イヅナ「ルリ、どうしたのさ?」
瑠璃花「・・・イヅナと一緒じゃなきゃイヤ(ボソッ」
イヅナ「・・・え?」
(突如として
>>231が狙撃される)
瑠璃花「え・・・?!」
イヅナ「て・・・敵襲?!ルリ、コッチにっ!!」(ドムに向かって走る)
瑠璃花「キャッ・・・!!」
(ドムに2人で乗り込む)
イヅナ「整備は済んでるっぽい・・・な!こちらイヅナ、いつでもいける!」
瑠璃花「・・・休む暇も無いわね・・・」
(ジープ一台とジオン兵三人、一人は双眼鏡を覗いている)
???「異常は無い…ん?」
ジオン兵A「もうすぐ帰る時間だな…どうした?」
>>230 ???「ありゃ連邦のコマンドだ」
ジオン兵B「なんだって?それじゃあ…」
???「急げ、村が危ない!」
(ジオン兵三人がジープに乗り込み村に向かう)
ZUGUUUUUUU…UUUMM!!
!? 銃声!!(バネ仕掛けのように跳ね起きる)
>>230 (窓からマズルフラッシュが見える)
や、やばい…きっと連邦軍だ!どうする、どうする?
そうだ、とりあえず武器を……アレ?
しまった!拳銃はザクのコクピットだった!
どうしよう…
>>233 (暗視スコープを装備したまま草むらを走る)
3「はあ・・はあ・・はあ・・あれがザク・・」
(RPGタイプのロケットを構える)
?「ねえっ!誰か居るの?」
4「うおっ!だ、誰だ・・・?」
(咄嗟にSMGを構え、銃口を向けた先に子供が見える)
4「が、ガキ?・・しっしっ、あっちいけ!」
VURORORORORORORORROOR!(草原をバギーが走る)
「…分かった、我々は先行してコマンド隊と戦車隊に合流する。オーバー」
「敵の住処が割れたって?」
「ああ、地元住民がジオンどもを引き入れたらしい」
「ちっ、ふざけやがって。裏切りやがったのか」
「少なくとも、大隊長はそう考えたみたいだな」
「っていうと?」
「『敵の殲滅を最優先、村民の保護は副次的な任務とする』ってさ。ようするに…」
「気にせずやれってことか」
「そういうことだ。飛ばすぞ!」
VURORORORORORORORORORORORO!!(さらに加速する)
>>234 そうだな・・だとすれば・・・パイロットは各自機体の確保!
>>229 補給隊は村民を後方まで誘導せよ!
・・・俺が援護する、全員走れ!!
PAM!PAM!OAM!
(言うと同時に身を乗り出し
>>230の方に発砲)
VUWOOOOOOOOOOOOHHHHHHHHH…!(数機のファンファンが低空を飛ぶ)
「全機、遅れず来てるな!?」
「問題ない、もっと飛ばしていいぜ!」
「しかし、ホントですかね。住民がジオンを引き込んだってのは」
「さあな。行けば分かるだろうさ」
……OOOOOOOOOOOOOOMMM!!
>>239 や、やめろよ!
これはおじちゃんのロボだぞ!
(ザクの前に立ちはだかる)
>>235 アドン「さあ、急いで落ち着いてでも急いでこっちに!」
サムソン「ハッハッハ!こっちの誘導に従ってください」
>>233 マリオ「あ、そういやザクのプログラム修正あったんだっけ・・」
(ザクの方に向かう)
ZUGUUUU・・・
マリオ「銃声!っておい!何やってるんだ!アブねえからお家に・・」
>>239 マリオ「・・・・(ヤバイ!)」
(走ると同時にレオを抱え走る)
マリオ「逃げるぞ!隊長、MSの近くにも敵だ!」
>>230 アルファ1、こちらブラボー2
ジオンの整備テント前に到着した。これより内部を制圧……な、何だアレは!!
BANG!BANG!BANG!
「何だコイツ等!?く、来るな!」
DOKODOKODOKODOKO!
「デカいぞ!パワードスーツ兵か!?」
アルファ1、敵の抵抗が激しいようだ
制圧には時間が掛かるぞ!
>>231 隊長「チクショウ、外したじゃんか!」
隊員1「よし、行くぞ!」
隊員2「突入!」
隊員3「・・敵MSの破壊・・敵MSの破壊・・」
PAPAPAPAM!PAPAPAPAM!
>>243 4「この・・ガキ!」
>>244 4「え・・・あ、てめえ!」
PAPAPAPAM!
>>243>>244 …子供と、さっきの整備班長!?
くそっ、こうなったら!
>>246 その人たちに、手を出すなぁぁぁあああ!
(マリオを狙う兵に、診療所内のイスを投げつける)
>>244 うわっ…!(マリオに抱えられて逃げる)
おじちゃん、あっちあっち!
あっちに秘密のトンネルがあるんだ。そこからロボのテントまでいけるよ!
>>246 ???「させるか、クソッタレコマンドめ!」
ジオン兵A「突っ込むぞ、振り落とされるなよ!」
ジオン兵B「やめろ、あんまり乱暴に運転すると…うぷっ…」
DODODODODO!
(.50calを乱射しながらジープが突っ込んでいく)
(村の外に、バギーがいったん停止)
「そらそら降りろ降りろ!武器忘れんなよ!」
「各自散開、敵MSを捜索しろ」
「コマンド隊との連携も忘れるな!」
>>249 VURORORORORORO…
「敵車両発見!」
「誰か、機銃座に着け!…早くしろよ!」
「ビッグフィフティはこの前外したろうが。重量オーバーだからって」
「なら何でもいいから撃て!」
DOKODOKODOKO!(サブマシンガンを撒き散らす)
>>236 1「ちっ、さっそくMSが出てきてるじゃねえか!」
2「コマンド隊め、しくじりやがったか!?」
3「ヤツを自由にさせるな。歩兵隊に被害が出るぞ!」
4「了解!」
DOW!DOW!(ドムの足元を駆け抜けざまに、有線ミサイルを撃ち込んでいく)
>>241 ZIP!ZIP!
1「ちぃっ、食堂内にも敵が!」
2「かまわねぇ、ミサイルでまとめて…!」
3「や、止めろよ!民間人がいるかもしれないだろ!」
4「めんどくせぇ…さっさと片付けるぞ」
PAPAPAPAPAPAPA!(黒騎士に向けて機関拳銃を放つ)
>>247 HUUUUUU・・・
4「ん・・・・・ガッ!」(宙を舞うイスが頭部にヒット、そのまま倒れる)
>>249 1「何だ・・?」
ZIPZIPZIP!
2「敵の増援・・グハッ!」
3「く、くそっ!」
PAPAPAPAM!
>>248 マリオ「デカしたぞ坊主!」
(少年を担いだままトンネルに滑り込む)
ハア・・ハア・・ハア・・
(トンネルを抜けMSの前に立つ)
>>252 ZIPZIPZIPZIP!
(銃弾が食堂内を飛び交う)
ちっ、拳銃じゃあ不利だ・・・ん?(スピリタスのビンが足元に転がる)
これなら!BUM!・・・・PAM!PAM!(ビンを拾い、それを投げて拳銃で撃つ)
>>254 へへぇ…
(トンネルを抜けると、MSが並ぶ整備テント)
うわぁぁぁぁぁぁ、すごいじゃん!ロボットだらけだ!
こんなに居たんだぁ…
>>245 アドン「フッフッフ・・・」
サムソン「ハーッハッハッハ!」
>>255 1「伏せろ!手榴弾だ!」
PAAAAAMM!BOBOBOBOBO…!!(ウォッカが銃弾を受けて発火する)
2「なんだと、焼夷手榴弾…ぎゃああああ!」
3「う、うわあああああ!?火が、火がぁ!」
4「あっ、あっ、あっ、助け、助けてっ!!」
(ゴロゴロと転がるもの、服を脱ぎながら走るもの、炎に包まれ倒れるもの…)
>>258 よし、今だ!
(食堂を抜け、ヒルドルブの所まで走る)
>>249 ん?ジープ・・・助かった、友軍のパトロール隊か!
救援感謝する!
>>257 DADADADADADADADA!!
「くそっ、弾が当たらないぞ!?なんてスピードだ!」
DOKODOKODOKODOKO!!
「ひっ、ひぃぃぃぃいっぃいぃい!」
ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!
「くっ、テカテカ光ってまぶしい…!」
GI!GI!GI!…DOOOMM!
「うはwwww小銃折られたwwwww」
「くそっ、ラチが開かねぇ」
(一人が銃剣を手に突進する)
「うおりゃあああああ!」
>>260 アドン「ハッハッハ!無駄無駄ぁ!」
サムソン「命が惜しければ村人に手を出しちゃダメだよ」
「うおりゃあああああ!」
(鈍く光る銃剣がアドンに突き刺さ・・)
アドン「ふんっ!」
(気合一閃、肉体が輝く)
アドン「仕方あるまい、ゆくぞサムソン」
サムソン「合点承知!」
(二人のマッチョが激しく腰を振り、そして・・・・)
アド&サム「メンズ・ビーム!」
ZBUUUUUUM!
>>261 1〜12「アッーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」(まとめて光の中に消える)
JOBOJOBOJOBO…
13「ひっ、たったたたた助けアッー!」(イヤな感じの飛沫を浴び、再起不能)
(グフのコックピットに滑り込む)
>>251 …ファンファンを出して来やがったか!
とにかく村を戦場にはできないな…。
>>259 大尉、ここで戦っては村民に被害か出ます。麦畑に敵を誘い出しましょう。
>>261 …あ…あのマッチョ二人、本当に人間か…?
(整備テントに避難してきた村の女達とウラジミル婦人)
女1「はぁ…はぁ…助かったぁ」
女2「うっ、うぅ……怖かった…」
婦人「みんな居るかい!一人もかけてないだろうね?」
女3「えぇっと…アリョーナ、ヴェールカ、ミカ、クヴィートカ、マリーヤ…マリーヤ? マリーヤは!?」
女4「奥さん、マリーヤちゃんが居ないよ!」
女1「探しに行かなきゃ!」
婦人「ダメだよ!今出て行ったら兵隊さんたちに迷惑がかかる」
女2「そんな…」
婦人「ちくしょう…どうしたらいいんだい、天国のセルゲイ…」
>>251 1「ファンファンだ、モビルスーツを頼むぞ!」
3「目標変更、さっきのジープをやっつける」
PAPAPAPAM!PAPAPAPAPAM!
(散会しながら
>>249にSMGを撃つ)
(暗い村の中をさまようマリーヤ)
なんでどこも真っ暗なの!?電気は兵隊さんたちが直してくれたはずなのに!
みんなぁー!奥さーん!どこに居るのぉー!
VUWWOOOOOOOOOOOOOOOOO!!(ファンファンがすぐそばを駆け抜け、ファンの風で吹き飛ばされる)
きゃああああああ!? う、うぅ…
>>253 や、やったかな…?
気絶してるみたいだけど、縛ったりしたほうがいいのかな?
ロープワーク苦手だったんだよなぁ(適当にグルグル巻きにする)
えっと、村は真っ暗だけど……やっぱり。整備テントには明かりがついてる
向こうに行けばいいな…うわっ!?
GUUOOOOOOWAAAAAAA…VURORORORORORORO!!(ファンファンやバギーが走り回っている)
これじゃ危なくて村の中は通れないな…迂回していくしかないか
ってぐあああ!??(村の外に踏み出すが、用水路に転落)
もうやだ…帰りたい…(テントに向けて走り出す)
>>263 1「まずいぞ、もう1機出てきた!」
2「くそっ、テントから出すな!ここでしとめろ!」
3「了解!」
4「喰らえ!」
DOW!DOW!(外からグフに向けてロケット弾発射)
…敵はどこだ…どこにいる…?
(機体の姿勢を低くしながら辺りを索敵)
…ん? あれは!
(
>>266を発見)
クソッ、避難したんじゃなかったのか!?
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(スピーカーをオンにしながら
>>266に向かって走る)
ここは危険です! 流れ弾が飛んできますよ!
さぁ、こちらに!
2「おい、もう始まってるじゃねーか」
1「遅刻」はいかんな、全車散会!ジオンのデカブツを叩き潰すぞ!」
>>236 3「見つけた、新型だぜ」
4「回り込む!」(二手に別れて発砲)
DOKOOOOM!DOKOOOOOM!
>>263 5「いた、グフとかいうタイプだな」
(窪地に停まり砲塔を出して発砲)
DOKOOOOOM!
(コックピットに入りハッチを閉じる)
よし、何とか到着したな。
>>263 うむ、各機は麦畑まで後退しつつ敵を牽制せよ!
>>270 61式か、旗付きの奴から片付ける・・・ファイア!
ZUDOOOOM!(1号車に砲撃)
>>269 GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!! (暗闇の中にグフのモノアイが光る)
きゃっ!ろ、ロボット?
『さぁ、こちらに!』
助けて、くださるんですね…?
(差し出されたグフの手に乗る)
>>271 HUUUUUU・・・・
1「よーし、このまま・・・BAGOOOM!
2「隊長がやられた!くそっ・・」
>>269 5「何してるんだ?あのモビルスーツ・・・」
2「バカ!チャンスだろ、撃て!」
DOKOOOOM!DOKOOOOM!
(グフに発砲)
>>268>>270 クソッ、歩兵に戦車まで!?
GAGIM!!!!
(シールドでロケット攻撃を防ぎ、身を伏せて戦車砲を回避)
>>271 大尉、逃げ遅れた民間人を保護します。
>>272 申し訳ありませんが、避難所に回っている暇はありません。コックピットへ乗ってください!
(コックピットハッチを開き、乗り移るよう促す)
>>274 すいません、ご迷惑を…
UUUUUuuuuu…DOOOOOOMM!!(何かの爆発で揺れる)
あ、あっ、あああああああ!
(ハッチに乗ったところでバランスを崩す。手を伸ばすがつかまるものが無い)
(銃弾の中を潜り抜け、アッザムに乗り込む)
各システム起動・・・緊急浮上
HUWOOOOO・・・・・・
マルチセンサーによる索敵、及びデータリンクを開始・・・
P!P!P!P!P!
敵機動兵器・・・61式4、ファンファンタイプ4を確認、他に敵歩兵と思われる熱源を複数確認
位置データを送信します。
>>251 ターゲット・・・ロックオン・・CIWS起動、攻撃開始・・・
QWIIIIIIII・・・QN!GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
(ファンファンに発砲)
>>251 イヅナ「ホバー?っうぉぁ?!」(足元にミサイル着弾、ふらつく)
>>270 イヅナ「61式・・・?クッソ、撃ってきた・・・!!」(麦畑まで後退)
『各機は麦畑まで後退しつつ敵を牽制せよ!』(
>>271から通信)
イヅナ「わかってます・・・よ!」(
>>270手前にマシンガンを撃つ)
瑠璃花「イヅナ、このままじゃ村に被害が!!」
イヅナ「だから・・・誘き出す」(後退)
>>271 VURORORORORORORO…(駐機場からヒルドルブが発進)
1「また1機、いや1両?」
2「どっちでもいい、それより止めるぞ!」
3「ラジャー!」
4「もう打ち止めだろうな…?」
DOW!DOW!DOW!(対戦車ロケットで履帯・動輪を狙う)
>>274 解った、確保次第そのまま戦闘を継続せよ!
>>273 命中!・・いかん、シュライデンが!
VURORORORORORO!
(方向を転換、バックでグフの前に移動)
シュライデン、カバーす・・・ウオッ!
HUUUU・・・ZUDOOOM!
(右肩装甲に被弾)
>>273 DOGOOOOOOM!!!! DOGOOOOOOM!!!! DOGOOOOOOM!!!!
(付近に着弾)
…畜生、集中砲火を食らってるのか!?
誰か援護を頼みます!!
>>275 危ない!!
(身を乗り出し右手で相手の手を掴んで引き寄せる)
大丈夫ですか!? 狭いコックピットですが辛抱してください。
(ハッチを閉じる)
>>277 1「やったか!?」
2「ダメだ、止まらない!出られちまった…!」
>>276 GUIBOBOBOBOBOBOBOBOB!(上空から機銃掃射)
3「くっ、航空機まで!?」
4「しまった、ファンが…うわあああああああああ!」(側面のファンに被弾、吹き飛んでいく)
1「ターゲット変更、まず上空のヤツをやるぞ!」
2「エンジン全開、高度を取ってミサイルだ!」
3「対戦車用のHEATだ、喰らえ!」
BASHHHH!BASHHHHHHH!(有線を切り離し、アッザムを狙う)
>>277 3「撃ってきやがっ・・うわああっ!」
DOKOOM!DOKOOM!(車両手前に着弾、土砂が舞い上がる)
4「後退・・・?早いぞ、気をつけろ!」
VUWOOOOO(ドムを挟む様に追撃しながら発砲)
DOKOOOM!DOKOOOM!
>>280 あ、あの…すいません、助かりました…
(コクピット後部に入る)
大きくて、硬い手…
>>281 P!P!P!P!P!
一機撃墜・・・他は上昇しつつ反撃、上部CIWS起動・・・対空砲撃開始。
BEEZ!BEEZ!BEEZ!
ミサイル接近、回避軌道を取りつつ応戦。
GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
SUUUU・・・BAGOOOM!(至近距離でミサイルが爆発)
くっ!・・・システムに異常なし、戦闘を続行します。
ハァ…ハァ…このっ、くのっ…!(ドロだらけの上着を振り回すように脱ぎ捨てる)
ひどい目にあった…(ザクに乗り込む)
システム起動、自己診断…オールグリーン?
もう腕が付いてるよ。すごい早業だ
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ウェポンラックからバズーカを取り出しつつ、テントを出る)
>>279>>280 軍曹!大尉!
>>273 このっ、よくも!
GUOOOOMM!(HE弾を戦車隊の中央に撃ち込む)
>>282 瑠璃花「ついて来た・・・ってゆうか挟まれるよイヅナ!」
イヅナ「・・・わかってる」(さらに後退して回避)
イヅナ「・・・くたばれ下郎が」(
>>282、三号車にマシンガンを撃つ)
>>273 くそっ、このままじゃいかん・・・
VURORORORORO!(麦畑へ後退)
装填よし、ファイア!
ZUDOOOM!(2号車へ砲撃)
>>287 大尉、大丈夫ですか!?
>>283 申し訳ない、強く握りすぎましたか?
あ、申し遅れました。ブレーメン隊のエーリッヒ・シュライデン軍曹です。
…さて、しっかり掴まっていてください!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>282に向けてショットガン発砲)
>>284 BEEP!BEEP!
1「くっ、エンジン加熱…これ以上は」
2「いったん降下、回避運動の後に再度上昇…うお!」
ZIPZIPZIP!DOGOOOOOOM!!
3「コイツ、航空機でもホバークラフトでもない…MAってヤツなのか!?」
VUOOOOOHHHHHHH!!(村外の草原で回避運動をとる)
>>288 いえっ、そんな、あの…強くだなんて
わ、私はマリーヤと申し…キャッ!
GAKIM! DOKOOOOM!!!
「おい見ろ!ジオンの車両やMSが…」
「ああ、外に出るみたいだな。下の家がジャマか」
「オレ達も追うぞ!」
「行け!」
VURORORORORORORORORORO…!(猟兵やバギーが村の外に走っていく)
>>286 3「くそっ、早い・・・うわっ!」BAGOOOM!
(走行しながら被弾した為、車体が横転し爆発)
4「野郎!」(向きを変えてドムの後方に回り込み発砲)
DOKOOM!
>>287 2「光っ・・・DOGOOOM!(被弾し砲塔が吹き飛ぶ)
>>285 5「まずい、このままではやられる・・・ん?」
DOGOOM!(HE弾が至近距離に着弾、キャタピラが外れる)
「なんでガンタンクにあんな改造を!あれじゃ長距離支援機としての機能が…」
「支援機なんて要らないんだよ!その程度の任務、通常兵器で充分まかなえる!」
「逆です!まったく逆!通常兵器が敵の足止めをしてるところを、ガンタンクが長距離砲撃でですね」
「んなことできるかタコ!戦車やヘリでMSの足止めなんて軽く言うんじゃねえよ!」
「大体、接近戦はジムの役割で…」
「ジムだかサムだか知らねえが、ソイツはいつうちの部隊に配備されるんだよ!?」
「もう1ヶ月も待てば定数を満たすだけのジムが…」
「そんなに待ってたらオレたちゃ100回は死ねるってんだよ!」
「だからってあんな改造は許されません!ガンタンクは長距離支援機で…」
「だから支援機なんて…」
────────────────────────────────────────────────
「何だアリャ?」
「ジャブローから来た技官様と隊長が、コイツのことで揉めてんだよ」
「だってなぁ…こんなデキソコナイをあてがわれるオレ達の身にもなれってんだよ」
「無駄口はそこまでだ。ガンタンク隊、発進するぞ!」
GYARIRIRIRI!VURORORORORORORORORO…!
(近接戦闘用に大改造されたガンタンク隊がグルジヴォ村へと走る)
>>289 目標、村の外部へ離脱を確認・・・戦闘を続行します。
GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
>>291 低熱源帯多数が村の外部に移動・・・敵車両を捕捉、サーチライトON
(機体下部のライトが光り、バギーを照らす)
>>292 瑠璃花「やった!」
イヅナ「次・・・ッ?!」(振り向き様に被弾、左前腕に直撃)
瑠璃花「キャァッ!!」(左前腕が吹き飛び、激しく揺れる)
イヅナ「やりやがったな・・・戦車風情がッ!!」(
>>292にジグザグに機動して急接近)
イヅナ「うらぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(至近距離からマシンガン乱射)
>>294 サーチライト…フォル准尉か!
よぉし…
>>291 BASHUUUU!(ライトで照らされた敵にバズーカを撃つ)
>>294 QUOOOOOOOOOOMM!(急旋回で機銃を回避)
1「そう簡単にやられてたまるか!」
2「もう一回だ、行くぞ!」
3「このッ!」
DOW!DOW!DOW!(さらにミサイルを撃つ)
>>290 …マリーヤさんか…いい名だ。
>>296 ベルナ、気を付けろ。敵はどこから来るかわからんぞ!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>291に向けてショットガン発砲)
>>294 「しまった、捕捉された!?」
>>296 HHUUUUUUUuuuuuuu…
「まずい、逃げろ!」
「うわああああああああ!!」
DOGOOOOOOOOOOM…!!
>>295 4「やった!・・・ま、まだ動いてやがる」
DOGOGOGOGOM!
4「ダメだ、後退し・・・は、速い!・・うわあああっ!」
BAGOOOM!(車体のあちこちに被弾し爆発)
>>297 P!P!P!
目標との相対距離を確保・・・BEEZ!BEEZ!BEEZ!
・・ミサイル接近、CIWSロックオン・・・GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
(飛来するミサイルに射撃)
P!P!P!P!
敵機個別に捕捉、CIWS追尾モードON・・戦闘軌道を取りつつ攻撃。
GUIBOBOBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!
VURORORORORORORORORORORRORO!!
(いびつなシルエットのガンタンクが草原から現れる)
1「ハラッショーッ!!」
2「ウラァァァァァァァァァァァアアアアアアア!」
3「戦車隊、コマンド隊、応答しろ!やられたのか!?」
4「戦えない部隊は後退しろ!ここオレ達がやる!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!(ボッブミサイルを連射しつつ、戦場に突進する)
>>301 DOOOOOOOOOOOMMM!!!(ミサイル群が空中で爆発)
1「うおっ…やったか?」
2「…………」
3「倒したようだな…うぐああ!?」
ZIPZIPZIP…DOGOOOOOOOM!!(ミサイルの爆発煙の影から機銃弾の嵐)
1「くそっ、いったん高度を…ぬあああ!」
2「MSなんかより、コイツのほうがよっぽど…ああああああああ!!」
DOGOOOOOOOOOMMM…!!
>>302 P!P!P!P!P!
南西に敵MS反応を確認・・・・識別、ガンタンクタイプ4
位置データを送信します。
>>302 ちっ、増援か!ガンタンクタイプだったら・・・
VURORORORORORO−−!
(左側から回り込む)
距離1800、APSFDS装填!捕らえた・・ファイア!
ZUDOOOOM!(ガンタンクに砲撃)
>>298 は、はい!警戒します!
>>302>>304 アッザムからデータリンク…南西に敵の増援
あっちか!?
ZUDOOOOOOM!(誘導に従い、バズーカを発射)
>>304 こちらシュライデン、こちらでも確認しました。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(走りボップミサイルを回避していく)
なんだあの不恰好な戦車は…。とにかく叩き潰す!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>302に向けてショットガン発砲)
>>300 イヅナ「次・・・。」
瑠璃花。oO(イヅナ、目つきが違う・・・。二重人格・・・?)
>>304 イヅナ「・・・データ受信完了。これより迎撃に向かう」
(データの位置に移動、
>>302を捕捉)
イヅナ「連邦は戦車が好きなようだな・・・。そんなに好きなら戦車と心中しろッ!!」(
>>302に向かってマシンガンを撃つ)
>>304 1「上空に敵機!」
2「放っておけ、航空機でMSに致命傷は与えられん」
3「まさかこの台詞をジオンに吐けるとはな」
4「本当にただの飛行機なのか…?」
>>302 QUUuuu…DOGOOM!(徹甲弾がガナー席を粉砕する)
1「馬鹿め、そこは空席よ!…弾道計算、そこか!」
(切り詰められた120mm砲で反撃)
>>306 DOGOOOOOM!
2「榴弾なぞ効かんわ!退け!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!
>>304 VURORORORORORORORORORO!!(装甲に任せて突進する)
3「うおおおおお!!」
GUWOOOOOOOOOOO!(疾走の勢いのまま底部バーニアで飛び上がり、車体部をぶつける)
>>300>>308 GYARIRIRIRIRIRIRIRI!!(急旋回でマシンガンを回避、ドムと併走する)
4「戦車隊、脱出して後退しろ!ソイツは俺が…!」
ZUDOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!
>>309 GAGAGAGAGA!(ボッブミサイルを肩の盾で防ぐ)
うあああ!?タンクもどきのくせに…この!
(突進にあわせてバズーカをバットのように振るう)
>>308 <<そんなに好きなら戦車と心中しろッ!!>>
(ちらっ、とヒルドルブを見るが、慌てて目をそらす)
>>309 瑠璃花「避けた?!・・・って速いわよコイツ!!」
イヅナ「わかっている・・・。だがやることは変わらん。『見敵必殺』(サーチアンドデストロイ)!『見敵必殺』だっ!!
瑠璃花「・・・ッ?!」
イヅナ「俺の邪魔をするあらゆる勢力は叩き潰すッ!!」(キャノン砲をジグザグに動いて回避)
瑠璃花。oO(ちょっと怖い・・・)
イヅナ「墜ちろぉぉっ!!」(
>>309にマシンガンを乱射する)
>>309 BEEZ!BEEZ!
ガンタンクタイプ接近、データ収集開始・・・・ゴン!!
(機体下部にガンタンクが衝突)
キャッ!?な、な、なに・・・今の・・・?
>>310 GUWOM!(バズーカが振り下ろされる)
フン!!そこだ!
GAGIM!…ZUDOOOM!(両腕を交差させて受け止め、そのまま肩のキャノンを撃つ)
>>311 GAGIGIGIGIGIGIMM!!
ルナチタニウム3重ハニカム装甲だ、その程度の攻撃!
ZUDOOM!ZUDOOOM!
>>312 ふらついた!そこだ!
ZUDOOOOM!(キャノンを真上に向けて発砲)
>>313 うわわわわ(とっさにバズーカから手を離し、しゃがみこんで回避)
このまま離すか!(ガンタンクの胴体に組み付く)
>>309 命中!・・・ん?まだ動いてやがる!
HUUUUUU・・・DOGOOOM!(左側面に被弾、キャタピラが外れる)
くそっ、第二キャタピラ排除!次弾装填、今より低く狙えば・・
目標・・・捕らえた!ファイア!
ZUDOOOOOM!(1号車に砲撃)
>>317 GAGIIIIMM!!(弾芯が胴体に突き刺さる)
ちっ、デカいだけはあるってことか…まだ行けるな
GARYRYRYRYRYRY…ZUDOOOM!(回避運動から急停止し砲撃)
>>314 イヅナ「敵装甲、堅牢・・・」(加速、減速などで回避)
瑠璃花「効いてないの・・・!?」
イヅナ「近接戦闘にて破壊する!」(円を描くように接近)
イヅナ「ぅうらぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」(マシンガン投げつけ→胸部ビーム→サーベルで斬撃)
>>319 くっ、地上のMSがこれほどの速度で…このっ!
GUIBOBOBOBOBO…QUOOOOOOMM!(マシンガンを撃ち落すが、その影からドムが。さらに胸部ビーム)
うおお!?しまった、モニターが!くそ!(ハッチを開いて外を見る)
GUOOAAAAAAAAAHHHHHHHH!!
ぐあああああああああ!
ZIBIUUUUUUUU…UUUUUUMM!(開いたハッチにサーベルが突き刺さる)
>>315 (下部モニターにキャノンを真上に構えたガンタンクが映る)
いけない!くっ・・・
HUWWOOOOOO(傾いた状態のまま傾斜角を上げ、ほぼ真横の状態)
GAGOOM!(しかしギリギリで避け切れずに下部側面に被弾、同時に元の角度に戻る)
あ・・・頭が・・クラクラする・・・
>>321 次!(命中も確かめずに走り去る)
>>307 GYRRIRIRI…VURORORORORO!(急ターンし、グフに突進)
Gの掛け方が少ないな…何に気を使ってるのか知らないが!
RORORORORO…ZUDOOOOM!(無停止で砲撃)
>>318 くそっ、大破せずか・・・
DOGOOOOM!DOGOOOOM!(旋回しながら砲撃を回避)
正面はダメなら!
VURORORORORORORO!(ガンタンクの側面に回り込む)
側面下部に照準・・・装填よし、ファイア!
ZUDOOOOM!
>>323 GAGIIIIIM!!(車体部に命中)
しまった!?履帯が…
こういうトコがデキソコナイだって言うんだよ、ジャブローめ!
GIBOBOBOBOBO!BOBOBOBOBO!!(ボッブミサイルをばら撒く)
>>316 こ、こいつはバカか!?離れろ!この!
GAGOM!GAGOM!VURORORORORORORORO…!
(しがみついたザクを殴りつつ、引きずって走り回る)
>>320 イヅナ「撃破確認。・・・火器喪失。」
瑠璃花「・・・イヅナ、みんなを助けなきゃ」
イヅナ「・・・わかってる。」
>>316 イヅナ「バレーナ、支援するから頭引っ込めとけっ!!」(組み付かれている
>>325に接近)
イヅナ「逝っけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」(
>>325にサーベルで刺突)
>>324 BAGOOM!BAGOOM!
(ボップミサイルが辺りに着弾し土砂を巻き上げる)
・・・受信した敵機体データを再確認、捕らえた!
ファイア!ZUDOOOM!(機体の中心部を狙って砲撃)
>>327 SHHUUUUUUUU…
くっ、二発目は…ウオオ!!
GAGIIIIIIMM…!!(弾芯がコクピットハッチに突き立てられる)
>>328 くそっ、こうなったら…!GAKOM!(ランチャーを背中に押し付ける)
死ね!
>>326 GGOOHHAAAAAAAAAAAAA!!(ザクの背後に突進してくるドム)
ま、まずい!?離脱を…クソッ、離せ!離してく…
BISHHHUUUUUUMM…(ザクの頭越しに突き通される)
>>322 …こっちを狙っ…しまった!?
DOGOOOOOOM!!!!
(被弾し右腕喪失、左肩損傷)
うおおおぁッ!?
(そのまま仰向けに転倒し、数十メートル地面を滑って停止)
…クソッ、思い切りのいい奴だ!
BASHUUUUUUM!!!!
(ガンタンクに向けてシュツルムファウスト発射)
>>322>>331 DOGOOOOOOOM!!!
キャアアアアアアアア!!
う、うぅ…痛っ…
(負けないで、エーリッヒさん…!)
>>331 ちっ!
DOGOOOOOOOMM!!(腕を破壊されつつもロケット弾を防御)
VURORORORORORORORORO!!(突進の勢いを殺さず大きく旋回)
そら、もう一度だ!
ZUDOOOOOOOM!!
>>332 マリーヤさん!?
すまない、もう少しだけ頑張ってください!
飛ばしますよ。しっかり掴まって!
>>333 クソッたれ!!
GAGIM!!!!
(シールドで砲弾を受けとめる)
畜生、射撃じゃ不利だ。格闘戦に持ち込む!!
BUUUUM…
(シールドを投棄しそこから左手でヒート剣を引き抜く)
これならどうだ!?
GUOOOOOOOHHHHHM!!!!
(ガンタンクに急接近し、横から斬り付ける)
>>334 まだ耐えるのか?しぶといヤツめ!
GARYRYRYRYRY! VURORORORORORORORORO…(再攻撃のために方向転換・離脱)
さあ今度こそ…な、何だと!?
GUOOOOOOOOHHHHHH!!!(放り投げた盾から剣を引き抜き、グフが迫る)
左手で左の剣を抜くだと!?……ぬああああ!!
BISHHHHHHHHMM!………DOGOOODOGOOOOOOOMM!!
(コアブロックから真っ二つになり、上下時間差で爆発する)
>>336 (爆煙の中から傷だらけのグフが姿を現す)
…よし、一両仕留めた!
粗方片付いたようが…機体の修理が必要だな…。
(
>>335側に振り返る)
マリーヤさん、ひとまず片付きました。
これから避難所に向かいましょう。他の皆さんはそこにいます。
>>327 隊長、保護した民間人を避難所に送り届けます。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(避難所に向けて歩を進める)
>>337 はい、ありがとうございます
…シュライデンさんは、いつも、こんな風にして戦ってらっしゃるんですか?
>>337 了解した
・・・さっきの奴で打ち止めか、ご苦労だった。
部隊集合、各員異常は無いか?
>>338 ええ、自分は戦争屋ですから…戦いが続く限りそれが仕事です。
しかし戦いが終わったとしても、自分は他に何をするべきかわからない。
…自分には戦争屋しかできないんです。不器用なもので。ハッハッ。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
P・・P・・P・・P・・
敵部隊完全に沈黙、皆さんお疲れ様でした。
QWOOOOO・・・GAGOOM!
(倒木を避け切れずに衝突し、横転するRV車)
運転手「・・・・お、おい・・生きてるか?」
助手席「痛てえええっ!足が!おい、俺の足あるか?」
運転手「あ・・ああ、あるぞ・・・と、とにかく逃げねえと・・・」
>>337 GAKOM…GAKOM…(ヒルドルブのもとに集合する)
こちらバレーナ、異常ありません
>>340 …不器用でも良いじゃないですか
シュライデンさんは強くて優しい人です。私には分かります
それって、器用に生きることよりずっと大事な事だと思うんです。死んだ父もそう言ってました
…いま分かりました。 シュライデンさんは父に似てるんです
不器用で、土の事しか知らなくて、でも大きくて温かい手をした人で…私は父が大好きでした
瑠璃花「終わっ・・・た?」
イヅナ「・・・みたいだね、ルリ。ケガはない?」
瑠璃花「大丈夫・・・。」
イヅナ「よかった。」
瑠璃花。oO(いつものイヅナに戻った・・・。)
>>339 『部隊集合、各員異常は無いか?』(通信が入る)
イヅナ「こちらイヅナ、片腕持って行かれましたが無事です。これより合流します。」(
>>339付近に移動)
(草むらから這う這うの体で逃げ出す一人の兵士)
隊長「ち、チクショウ・・・覚えてやがれ・・・クッ・・」
VUWOOOOO−−!
(夜明け間近の農道をジープが走る)
>>346 隊長「あれは・・・敵だ!撃て、撃てぇ!」
ガンナー「了解!」DOKOKOKOKOKOM!
(車体に取り付けられた重機を撃ちながら走り去る)
憲兵1「やりましたかね?」
隊長「ほっとけ、そんな事より友軍が先だろ」
(ジープが
>>339の近くに停まる)
隊長「そこの部隊、敵の追撃部隊が接近している。直ちにキエフに向かえ!」
憲兵2「ロシア方面軍司令部から移動命令が出ているんだ、現在敵2個師団が北上している。」
(教会の地下に避難していた村人達)
「…終わったみたいだな」
「どっちが勝ったのかな」
「ばっかお前、あの人達が負ける訳ないだろ」
「助かったのね…?」
「連邦軍、また来るのかな…」
>>347 隊長「な、しまっ・・・・」DOKOKOKOKOKO・・・・
VUWOOOO−−−・・・
(走り去るジープと、道端に転がった隊長の遺体を朝日が照らす)
>>347 そうだったか、ご苦労だった。
(軽く敬礼を返す)
諸君、聞いての通りだ。至急移動準備に掛かれ!
>>342 憲兵2「おい、あの車は・・・」
(転がったRV車に近づく)
憲兵1「もしかして・・・間違いない、手配中の奴だな。オラ出て来い!」
(憲兵二人が中の男達を引きずり出す)
隊長「・・・ここにも沸いてやがったか、おい!」
憲兵1「ハッ!」(手早く二人を拘束)
隊長「最近欧州地域に戦災孤児を保護するという名目で、人身売買組織が多数暗躍しているらしくてな。」
(タバコに火を点ける)
隊長「ふぅ・・占領地域から山ほどの捜索依頼が来てるんだ、くれぐれも気をつけてくれ。」
(ジープに乗り込む)
隊長「よし、行くぞ!」VUWOOOOO−−!(砂煙を上げながら走り去る)
>>351 運転手「くそっ、逃げねえと!」
助手席「ま、待ってくれよぉー!」
(咄嗟に逃げ出そうとするが、敢え無く捕まる)
(激しい戦いで荒れ果てた田畑)
「あぁ、俺達の麦畑が…!」
「そんな…」
「うぅ…せっかく頑張ってきたのに」
「村も大分荒れちまったな…」
「みんな泣くな!畑はまた作ればいい。家は建て直せばいい。いまくじけたら、連邦の思う壷だぞ!」
「そ、そうか…そうだな
「とにかく作業に掛かろう。もうすぐ冬だ、急がないと」
「朝の食事を作らないと…」
>>339 「負けられないよな、俺達も…」
(朝日の中に立つ3つの巨人を見上げる)
>>350 大尉、機体の修理はどうしますか?
移動するにしてもコレとかアレとか…
(外れたキャタピラやもげ落ちた腕・盾などを抱えている)
マリオ「よっ、お疲れさ・・・な、直したばっかなのによぉ・・・」
(MS達を見て愕然)
>>347 マリオ「あいよっ、と。・・仕方ねえな、損傷した奴はトレーラーに積んどいてくれ。移動しながら何とかするぜ」
>>353 マリオ「悪いな・・畑・・代わりにこの二人置いていくから使ってくれ。」
アドン「ぼ、僕達ですか?」
サムソン「そりゃないですよおおお・・・」
マリオ「冗談だよ、半分だけな・・・」
>>354 マリオ「あーそれトレーラーに積んどいてくれ、まだ使えそうだしな。」
>>350 了解。用が済みしだいそちらに向かいます。
>>344 ハッハッ、そう言ってくれたのはあなたが初めてかもしれない。
…似ている…か…。そのお父上、農夫に戦争屋と立場は違えど、一度お会いして酒を酌み交わしてみたかった…。
(教会の前に片膝をつきコックピットハッチを開く。朝日がコックピット内に差し込む)
…さぁ、お別れです。他の皆さんは教会の地下に避難していたようです。
>>350 イヅナ「了解です。・・・北、か。」
瑠璃花「寒い?」
イヅナ「・・・多分ね。」
>>356 何も考えず、あなたについていく勇気が私にあれば良かったのに
しょせんは田舎娘と笑ってください。でも、せめて…
(シュライデンの首に手を回しキスをする)
思い出だけは、頂いていきますね
(すぐ顔を背け、ハッチから飛び降りる。なにか光る物が見えた…?)
>>358 え…あ…マリーヤさ……
(急な出来事に呆気に取られたまま唇を奪われ、呼び止める間もなく去っていく相手の背中をただ見送る)
…すまないマリーヤさん、どうか私のことは忘れてください。常に死神を背負った私に誰かを愛する資格なんて…それに…
(呟きながらコックピットハッチを閉じる)
…あなたは私にとって美しすぎるんだ。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(背を向け、集合地点に向けて歩きだす)
(戦禍の跡が残る村を見渡す)
これが戦争…
僕たち、間違ってないよな…?
>>355 マリオ班長、ザクは損傷度が低いですから、撤収作業を手伝います
(ガラガラと拾った盾や腕をトレーラーに積み込む)
>>350 (一人、無線機片手にヒルドルブを見上げる)
こちらは擲弾兵のジェイムス・ドイル中尉だ
俺達は残ってこの村を守る…と言いたいところだが、このままじゃ迷惑をかけるばかりだからな
ジープなら行軍の足手まといにもなるまい、同行させてもらう
>>360 間違ってるかどうかなんてどうでもいいんだ
お前が後悔したいのならいくらでも後悔すればいい
…だが、戦場で後悔している暇は無い。それだけは覚えておけ
(言いながらスコープ付きモシン・ナガンM1910/30を肩から下ろし、表面の汚れを拭き取る)
あいつら、ジープの点検に何分かけるつもりだ?
被弾箇所の確認だけでいいって言っておいた筈だが…
(多少いらつきながらジープの様子を見に行く)
>>351 人身売買組織!・・・そうか、解った。
情報感謝する。
>>357 ・・・・・・・・(さて、どうするべきか・・?)
イヅナ中尉、そのお嬢さんは暫く我が軍で保護する事にした。
>>359 用事は済んだか?配置に着け。
>>360 自分が何故軍人になったか考えろ、そして自分で結論を出せ。
(ふぅ・・・やはり未だ若いな・・・)
>>361 自分はエルンスト・V・バウアー大尉だ、道中宜しく頼む。
各員準備は出来たか?隊列を組め、前進!
>>360 マリオ「よーし、じゃあテント脇のDコンテナ積んどいてくれ!」
アドン「うんしょ!こらしょ!」
サムソン「どっこいしょ!」(コンテナを次々とトレーラーに積み込む)
マリオ「・・あーゆー感じでなっ、と・・・」
>>362 マリオ「後退だろ?俺達の部隊もついてくぜっ、と。」
>>361 マリオ「よう、宜しくなっ、と・・・モシンか、いい銃だな。気分はシモ・ヘイヘか?」
>>361 こちらエーリッヒ・シュライデン軍曹です。道中よろしくたのみますぞ、ドイル中尉。
>>362 …シュライデン了解。
>>363 曹長、自分の機体の修理を頼みます。
(トレーラーの荷台にグフを横たえる)
>>364 マリオ「おう!やっておくぜっ、と。」(グフに取り付いて作業開始)
アドン「隊長、積み込みはオッケーですよ。」
サムソン「冷えたプロテインで一休みしたいね」
>>365 頼みます…さて…。
(コックピットから降り荷台の片隅に腰を下ろし、胸ポケットから葉巻ケースを取り出す)
…ん? なんだ空か…。
…本当に吸いたいときに限って無いんだな…。
(ケースをしまって深いため息を吐く)
>>361 はっ、はい!申し訳ありません、甘ったれたことを…
>>362 …はい、考えます
(理由、か)
>>363 えっと、Dコンテナをあっちに、と
(モタモタしつつ、作業を急ぐ)
おかしいな、僕が運んだぶんより早くコンテナが減ってる……!?
(ザクの足元を縫ってコンテナを運ぶマッチョ二人)
な、なにアレ。コンテナを人間が…?
イヅナ「さて、忙しくなるかな・・・。」
>>362 イヅナ「え?・・・あ、はい、了解です。」
瑠璃花「・・・私、一緒にいて良いの?」
イヅナ「ああ、そうみたいだ。」
瑠璃花「そう?じゃあ改めて、よろしくね。イヅナ。」
イヅナ「よろしく。ルリ。」
>>365 イヅナ「すいません、次、私の機体もお願いして良いッスか?片腕もげちゃって。あはは・・・(;●∀`)」
>>366 マリオ「おい!・・そらよっ、と!」
(ピースの箱を投げ渡す)
マリオ「貸しにしとくぜ、利子は高いけどなっ、と(ニヤッ)」
>>367 アドン「いま君が持ってるので最後だよ。」
サムソン「それ積んだら隊列に戻ってね。」(綺麗に片付くテント跡)
>>368 マリオ「おう、・・・グフよりはマシだな腕くらいならあっという間だ、ちょっと待ってろ。」
(他の隊員達がドムに取り付く)
GUWIIIIIIM!GAKOM!GAGAGA!
マリオ「おーい!でけたぜっ、と。動作チェックは未だだからそっちでやっといてくれ。多分エラーは無いはずだ」
>>369 おっと!
(投げられた煙草をキャッチする)
ハッハッ、借りはどこかで返させていただきますよ。
どれどれ…。
ZIZIZI…
(煙草を一本引き抜き火をつける)
…紙巻き煙草もたまには悪くない…。
(荒れた村に目をやりながら煙を吐き出す)
VURORORORO−・・・
キエフまでだいたい300kmか、近くの友軍と連絡は取れんか?
>>372 P・・・P・・・P・・・
レーダー及び各通信帯には特に反応はありません。
マップデータを照会・・・、この先は舗装道路ですね
少しは進軍速度が上がると思います。それとキエフまでは目立った市街地はありません。
ずーっとこんな感じの景色です・・・
ファァ・・オートパイロットに切替、さっきの戦闘データを解析・・・しなきゃ・・・
(眠い目を擦りながらキーボードを叩く)
・・zzz・・・zz・・
>>369 大して運んでないのに終わっちゃったな…なにか邪魔しただけな気がして来た
(トレーラーにザクを固定する)
ふあーあぁ…結局昨日はほとんど寝れなかったなあ
そういえば…夕食にも…ありつけなかった……ような…ZZZ…ZZZ……
(コクピットの中で寝てしまう)
(車列が地平線に消える)
「行っちゃったな」
「おーーーい!がんばれよーーーっ!」
「あの人達に神の御加護があらんことを…」
「リカルトおじちゃん、ダイジョブかなぁ」
「きっと大丈夫よ…さっ、お祈りしましょ」
「さてと、わしらも頑張らんとな。冬が近いぞ」
「いつもは保存食にしてる肉や野菜も、全部ご馳走しちゃいましたからねえ」
「ま、切り詰めればなんとかなるよ、きっと」
「へへっ、ハンバーグ食わせたときのあの顔…きっと普段は合成肉しか食ってないんだぜ?」
「おーい、壁を組み直すから手伝ってくれー」
「畑も整地しなおすぞ。牛連れてこい!」
(荷台で揺られながら離れていく村を眺める)
…さようなら村の皆さん。あなたたちとは平和なときに出会いたかった…。
(深く息を吸い込み煙草の煙を吐き出す)
…マリーヤさん…。
(地平線の向こうを眺め続ける)
…連邦め、やっとあきらめてくれたか?
しかし完全に迷ってしまった。近くに友軍はいないかな。
>>377 GUOOAAAAAAAAAAHH…(2機のフライマンタが川上機上空をしている)
1「スパロー1より2へ。どうだ、ヤツいたか?」
2「こちらスパロー2。ダメだ、見失っちまった。どこも平地ナンだがなぁ」
1「ちっ、一つ目が。せっかく遊んでやろうってのに」
2「一体どこに隠れたんだ…?」
UUOOOOOOOOOOMM…
(川上機に気付かず帰っていく)
>>378 (隊の車列に先行する偵察班)
「!? 敵攻撃機発見!」
「隠れろ、路肩に突っ込め!」
DOOOOOOOMM…(路外に転落し、草村に隠れるバギー)
「痛たた…」
「見つからなかったようだな…ん?」
>>377 (同じく隠れているザクを発見)
「おい、そこのMS。あんたも撤退中か?」
「一人なら、このまま道路を南下すればうちの隊がいる。合流しなよ」
「その前に横転した俺らの車、起こしてくれないか…?」
>>379 了解した。(慎重に車を起こす)
もとの部隊の連中とは連絡が取れないし、行ってみるか。(道路を南下する)
>>380 おう、あんたはコッチだ。
いま荷台を空けさせたから、そこに機体を固定してくれ。
終わったらバウアー大尉と話して、これからどうするか決めるといい
>>370 あーロバの4よりロバの親玉へ
子馬が一匹産まれた。手が空き次第、面倒を見られたし
以上、っとくらぁ
>>381 了解。(機体を荷台に固定する)
バウアー大尉…ここの指揮官か?
〜ダブデ級陸戦艇内部作戦司令室〜
士官1「現在の兵力はどうなってる?」
士官2「ここキエフを中心に4個中隊が円周防御陣を敷いている」
士官3「・・・明らかな兵力不足だな、オデッサから離脱している兵力を併せても定数の8割か・・」
通信兵「報告します、南部第5戦区に敵の威力偵察を確認したとの事」
士官2「またか、オデッサの兵力が増強されたというのは事実らしいな」
士官4「モスクワは何と言ってる?」
士官1「可能な限り敵を食い止めよ、だそうな」
士官3「無茶言え、物資が足りないんだぞ!」
>>374 DON!DON!(ザクのハッチを叩く)
おーい、起きてる?サンドイッチ作ったんだけど・・・寝てるのかな?
>>378 BEEZ!BEEZ!
zzz・・はっ!いけない、寝ちゃった・・・
反応2機・・・フライマンタタイプ・・・偵察飛行と思われ・・あれ?帰還していきます・・・
>>381 マリオ「あいよっ、と・・こちら可愛いロバちゃん受信したぜ」
アドン「隊長、作業終わりました」
サムソン「やっと一息つけるね」
マリオ「馬鹿いえ、もう1機追加だ。Dコンテナ持って来い」
アドン「そんなぁ・・・」
サムソン「プロテイン飲みたい・・・」
(ぶつくさ言いながらDコンテナを担ぐ二人)
VURORORORORO・・・・
建物が目立ってきたな、そろそろキエフの郊外か?(地図を見る)
>>379 偵察隊どうした?各員警戒態勢!
>>384 DOOOOOOOMM!!! ZDOOOOOOOOM!!!
う…うぅ…敵増援…確認……
砲撃が…助け………フガ?
(DON! DON!)
(…ーい、起きてる?サン…)
はっ!?夢か…
はーい、今開けまーす(ハッチを開く)
あ、ドクター。わざわざありがとうございます
ドクターはこの隊オアシスです…うぅ…
(感涙しつつ食べる)
>>385>>387 「こちら雄鶏の3。敵攻撃機には気付かれなかったと思う」
「いや、増援を呼びに帰ったのかも…」
「先を急いだ方がいいかもしれん。連邦の先発隊が追い付いて来てる可能性がある」
「念のため、本隊の対空警戒を要請したいのですが…」
「雄鶏は偵察を続行する。音楽隊も気をつけてな」
(荷台で揺られながら煙草の煙を吐き出す)
ふぅ…、キエフ市も近いか…ん?
(
>>382のザクが目に入る)
味方のザク…原隊とはぐれたのか?
1「フライマンタからの報告は?」
2「ポイント2−55−3B付近にて敵の一つ目を発見するも見失ったとの事です。」
3「ジオンめ、まだ浮き足立ってる様だな。」
4「あの辺りだと平地の先は旧市街地、そこに逃げたか・・・本隊に連絡しますか?」
1「いや、その必要はあるまい・・・威力偵察のついでだ、ジム部隊が出張る前に進むぞ!」
5「了解・・・(また悪い癖が出た、念のために本隊に報告しておくか・・・)」
1「目標、旧市街地だ!前進!」
VURORORORORO!
>>389 はい、了解しました。警戒レベルを上げます
>>391 P!P!P!P!P!
・・距離2万3千に戦車タイプ2・・3・・5機、一個中隊規模を確認・・・
移動速度を一定に保ったまま国道を直進中。
>>388 やーねぇ、大げさよぉw
(ふと辺りを見回す)
>>382 ・・・ザク?・・・大丈夫かしら・・じゃ、頑張ってね!(救護車へと立ち去る)
>>389 そうか、了解した。
>>392 ちっ、威力偵察の連中か。ふむ・・・この先は旧市街地と西に小さい丘か。
総員配置に着け、モビルスーツ隊は市街地を背後に等間隔に展開だ、急げ!
>>382 怪我は無いか?
>>386 さっきのザクを頼むぞ。
>>382 マリオ「おっ、我等がジオンの傑作機ザク様のおでましだぜっ、と」
アドン「整備が楽なのが嬉しいよね」
サムソン「武装に応用が利くのもね」
マリオ「うーん、見た目はそんなに酷くねえからな・・推進剤と弾薬、後はシステムチェックだな。」
(ザクに取り付き作業を始める)
1「全車停止!」
2「なんです?」
1「敵は旧市街地に潜ってるに違いねえ。榴弾装填、一斉砲撃で先手を取るぞ」
3「了解しました、榴弾装填!」
1「その後は奇数と偶数に分かれて左右から攻める!」
5「了解・・・(珍しくまともな事言ってるな)」
4「装填よし!」
1「撃てーっ!」
DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!
瑠璃花「・・・ねぇイヅナ、あとどれぐらい?」
イヅナ「あと少しだと思うよ?」
(
>>382のザクが視界に入る)
イヅナ「・・・また、誰か来たみたいだね。」
>>394 イヅナ「了解です。ルリは留守番よろしく!」
瑠璃花「うん。」
(ドムに乗り込む)
イヅナ「起動。・・・手、直ってる。動作チェック・・・。エラーなし。」
>>395 イヅナ「こちらイヅナ、動作チェックOK。流石ですね!じゃ、行ってきます!」
>>396 P!P!P!P!P!
複数の熱源体が接近、先程の戦車部隊からの砲撃です!
>>392>>394 敵!?
落ち着いてやれば大丈夫、戦車でザクは倒せない…うん、大丈夫…
バレーナ機、出ます(荷台からザクを起こす)
>>393 ドクターも気をつけてくださ…砲撃!?
ドクター危ない!
>>396 HHUUUUUUUuuuuuu…DOGOOOOOOOOOOOMM!!
(とっさにシールドを掴んで飛び出し、車列の盾になる)
損傷チェック…異常なし
よし、やれるぞ…!
>>396 ・・・来た。(下がって回避する)
さて、殺ってやりますか。(ジグザグに動いて接近)
・・・MSはMSでなければ倒せない。・・・そうだろ?(マシンガンを左側の車列に撃ち込む→距離をとる)
HUUUUU・・・DOGOOOM!BAGOOM!
落ち着け、今のは試射だ!次の効力射に注意しろ。
敵はその後に来るぞ!
>>399 バレーナ機は俺と正面から敵を引き付ける、低く狙え・・足を鈍らせるぞ。
1「よーし、もう一発撃て!」
DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!
1「よし、奇数は左翼から行くぞ!」
2「偶数了解!前進!」
VUOOOOOOO−−!
>>400 2「どうせ相手は一機なんだ、ここまでする必要は・・・」
DOGOGOM!
2「な・・!敵の攻撃だ、応戦しろ」
4「どっから撃ってきたぁ?」
2「10時の方向だ、黒い奴が見えた!」
4「ザクじゃねえのかよ?とにかくやってやるぞ!」
ZUDOOM!ZUDOOOM!(ドムに砲撃)
>>399>>401 3「見つけたぜ、ジオン野郎め!撃て!」
1「やっぱり旧市街地を背に・・・砲撃しながら距離を詰めたら・・・あれ?」
3「どうしました?」
1「思ったより数が多いんじゃねえか?」
5「・・・(そらみろ、本隊に増援を要請して正解だったな・・・それまで持ちこたえれればいいが・・・!)」
>>402 3「左翼からも攻撃!?くそっ!」
1「構うな!目の前の敵に集中しろ!撃て!」
DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!(ザクとヒルドルブに砲撃)
>>402 ・・・外れた。
・・・当てられる?(
>>402を中心に円を描くように機動し、回避)
・・・各個撃破。(4号車に向けてマシンガンを撃つ)
>>401 は、はい!
落ち着きます、それから続きます!
(コンテナから武装を取り出すと、ヒルドルブに続いて走る)
>>402 …!居た、戦車だ!
大尉、撃っていいですか!?
DOKOKOKOKOKOKO!(聞きながら、すでに撃ってしまう)
あっ、しまった!止まれ、止まれ!うわわわわ…
DOKOKOKOKOKOKO!
(マシンガンに振り回され、トリガーを解除できない)
>>404 2「わ、回った!何だこのモビルスーツは?」
4「砲塔が追いつかねえ!」
DOKOKOKOKO!(マシンガンの弾が4号車の側面に命中)
4「うわああああっ!」BAGOOOOM!
(爆発と同時に砲塔が吹き飛ぶ)
2「くそおおっ!こいつは・・新型だ!」
VUROOOOO!(全速力で後進しつつ砲撃)
2「喰らいやがれ!」DOGOOOOM!
>>405 1「なんだぁ?あのザク・・・」
ZIPZIPZIP!(当てずっぽうな弾が飛び交う)
3「あのザクからやるぞ、足元に照準・・・撃てっ!」
DOKOOOM!
5「何だ・・あの戦車は?マゼラとは違うな、厄介そうだ・・・」
DOKOOOM!(ヒルドルブに砲撃)
(陸ジム三機が現れる)
>>403 大丈夫か?
MSとの近接戦闘は俺達が引き受ける!
(ブレーメン隊に向け突っ込んでいく)
>>405 バカモン!いちいち聞く・・・DOKOKOKOKOKOKO!
何をしている!まったく・・・
GUWOOOO・・・(ショベルアームでザクの右手を小突く)
>>406 ・・・本当に訓練を受けたのか・・?HUUUU・・BAGOOM!
くそっ、61式め・・・照準よし、ファイア!
ZUDOOOOOM!(3号車に砲撃)
>>407 P!P!P!P!P!
敵の増援を確認、ジムタイプ3機です!
データリンク更新、位置と敵機データを送ります、注意してください!
>>408 3「な・・・回ひし・・・」DOGOOOOM!
1「3号車がやられた!」
>>407 5「助かった、感謝する!」
1「陸戦ジム・・ちっ・・」
5「隊長、側面の丘から回りこみましょう。後方を突けば・・」
1「わかっとる!行くぞ!」
VURORORORO−!
>>399 ん?何・・・HUUUU・・DOGOOM!(近くのコンテナに命中)
・・・あいたたた、びっくりしたわぁ・・・
>>407 ちっ、ジムタイプか!
接近されると面倒だ・・・右の奴から片付ける。
AP装填、照準よし・・ファイア!
ZUDOOOOOM!
>>412 隊員A「こんなもの!」
(前進を止めずに横に跳び回避)
支援射撃を喰らうと面倒だな…俺があの自走砲を片付ける!
(真ん中の一機が突出し、ヒルドルブに向けマシンガンを撃ちまくる)
>>413 くそっ、避けられたか
・・・一機突っ込んできやがった!
GAKOKOM!BAGOM!(右肩のシールドで防ぐも数発が車体に命中)
自動消火装置作動!BASUUU−−・・
距離を詰められると面倒だ、全速後進!
VURORORORORO−!UWIIIIIIIIIIIIII(そのまま上半身を起動し、マシンガンを構える)
次弾装填よし、ファイア!
ZUDOOOM!(真ん中のジムに砲撃)
>>414 簡単には近付けないか…!
(横に跳び回避)
これで!
(スモークグレネードを投げ付け、距離を詰めようとする)
>>406 DOKOOOOM!DKOOOOOM!(1・5番車より砲撃)
わわわわわ…来るな、来るな!
DOKOKOKOKOKOKOKOM!(マシンガンを持て余しながら逃げ回る)
>>408 ZUGOM!(ショベルアームで手を叩かれる)
と、止まった…すみません、大尉
連発は危険だ。単発で狙おう…
…DOGOM!
GGOOOOOAAAAAAAAAAAAAAA…(爆装した4機のトリアーエズが戦場に向かう)
「ちくしょう、なんだってオレ達がMSの相手なんか」
「まっとうな飛行機はみんな次の作戦に向けて整備中だ。しかたがないだろう」
「たしかに、コイツを戦闘機って呼ぶには抵抗があるよなぁ…」
(戦車隊やライリー隊を発見)
「ちっ、地上部隊のヤツ等もう始めてるぞ」
「どうする、支援するんだよな?」
「こんな小型の爆弾やロケットじゃ…よし、MSの相手はヤメだ。後方の車両群を狙うぞ」
「了解。このヒコーキにゃ、そのくらいがちょうどいいぜ」
>>395>>397>>411 「深入りはせず、距離を保って攻撃しろ。敵MSの注意がそれればそれでいい」
HHHUUUUUUuuuuuuu…(遠距離から爆弾を投下、すぐにきびすを返す)
>>415 「いかん、連邦のMSが食い込んできてるぞ!」
「オレ達も援護だ」
「足元を狙え!」
VURORORORORO…ZUDOOOM!(斜面を利用してハルダウンしつつ、残りの2機の足元に砲撃)
>>406 ・・・一機撃破。・・・ッ!?(スカート部に被弾、少しバランスを崩す)
・・・損傷軽微、姿勢制御。(体制を立て直す)
・・・墜ちろ。(急接近→すれ違い様にマシンガン連射)
>>409 了解。・・・ちぃっ、厄介そうだな・・・。
・・・イヅナ、大丈夫かな。・・・大丈夫だよね、多分・・・。
>>417 ・・・なにあれ。・・・戦闘機?!
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(少し遠くに爆撃、爆風で車体が煽られ揺れる)
怖いよ・・・助けてイヅナ・・・!
GUPOOOOON…
(グフが起動、荷台から立ち上がる)
派手にやってやがる!
…敵は戦車3両に…あれは首と脚がある…MSか!?
>>417 HUUUUUUUUuuuuuu…
…上?
DOGOOOOOM!!!! ZGOOOOOM!!!! DOGOOOOOM!!!!
クソッたれ、爆撃か!?
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(爆撃の合間を縫って移動、ヒルドルブの前に出る)
>>414 隊長、後退してください。自分が前衛に立ちます。
>>415 あのMS、量産型か? スモークなんざ使いやがって…とにかく片付ける!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(煙幕の向こうの陸ジムに向けて牽制射)
>>406 あと…2、いや3両か?
>>417 航空機!?そっちを狙われたら…!
>>419 中尉、支援部隊が爆撃を受けてます
援護に行きたいので、残りの戦車の相手を…中尉?
あの、聞こえてますか? イヅナ中尉?
(中尉の様子がおかしい…??)
>>415 BASUUUU!
なに、スモークか!意地でも接近戦を仕掛ける気だな
DOKOKOKOKOKOM!(スモークの向こうへ放射状に弾幕を張る)
>>421 頼むぞ!DOKOKO・・・(牽制射撃をしつつ陸ジムとの距離をとる)
>>422 落ち着いてやれば大丈夫だ、先に戦車をやるぞ!
>>410 回り込む気か、やらせん!
ZUDOOOM!(61式に砲撃)
>>417 BEEZ!BEEZ!BEEZ!
南西部より敵戦闘機侵入、部隊後方へ接近!
地上の後方部隊は注意してください!
対空戦闘モードON・・ターゲット3機・・・迎撃開始します。
GUWBOBOBOBOBOBOBOBOBOM!
(機体上部のCIWSで攻撃)
>>419 2「だ、ダメだ・・・速い・・」BAGOOOM!
(車体上部にマシンガンが命中、火を噴きながら惰性で明後日の方向へ走り去り爆発)
>>423 5「外した・・くそっ!」
3「撃ってきやがっ・・・」BAGOOM!
(砲塔左部に命中し大破)
>>416 1「へっ、停まりや・・・」DOKOOOM!
(弾丸が車体後方側面を貫き爆発)
5「こりゃまずいな・・・ジム隊の足を引っ張る訳には・・」
>>422 ・・・了解。
残りは俺が潰す。早く行ってやってくれ。
>>425 ・・・俺が相手になろう。(サーベルを抜刀→ジグザグに動いて接近)
・・・くたばれ。(五号車にサーベルを振り下ろす)
>>417 隊員1「敵機襲来!」
隊員2「やべっ、逃げろ!」
HUUUUUU・・・DOGOOOOM!(近距離で爆発し、小さなクレーターを作る)
マリオ「・・・っぶねーだろーがボケッ!死んだらどうすんだ!」
隊員3「た・・隊長・・」
マリオ「あん?ほらボケッとすんな、このザクさっさと仕上げるぞっと!」
隊員4「・・・はあ。」
>>420 アドン「いかん!サムソン!」
サムソン「おうよ!」
(黒光りする筋肉がルリの上に屋根を作る)
アドン「ハッハッハ!これで大丈夫だね」
サムソン「そうだね、ハッハッハ!運ちゃん早く出して。」
操縦士「は・・はい!」
VUROOOOOOO・・・(応急で作られたらしい装甲トラックが爆撃の間を縫って走る)
>>424 GUWBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOM!
「喰らっちまった、後退する!」
「クソ、なんだあのタマネギもどきは!?」
「近づかなくて正解だったぜ」
「地上部隊には悪いが、たいした支援はできなさそうだ」
DOW!DOW!DOW!(遠距離からロケットを撒くと、そのまま撤退していく)
>>415 「MS隊、こちらは全弾投下した。後退する」
>>425 「戦車隊が…」
「救難要請は出してある、そっちもムリすんな!」
>>428 5「解った・・後退する」
>>426 5「なにっ!逃げろ!」
(ドムがサーベルを振り上げる姿を見ると同時に慌ててハッチから転げ出る)
DOGOOOOOM!
車長「はぁはぁはぁ・・バケモノめ・・・逃げるぞ」
操縦士「ひいいいっ!」
(這う這うの体で逃げ出す)
>>428 P P P P P P
敵機戦闘区域より離脱を確認・・・何でこの距離まで探知出来なかったの?
・・・もしかして早期警戒システムに異常・・・?
HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
(戦闘空域外に輸送ヘリが飛来)
「さあ急げ、敵が来る前に早く!」
「怪我してるヤツは後ろに運べ。応急手当だ」
「」
>>427 キン肉マンが来た・・・(←少し混乱している)
え?スクラム・・・?!
あ・・・ありがとう・・・
>>429 敵機撃墜。
残りの・・・人型はどこ行った?
P・・P・・P・・P・・
敵戦車隊沈黙を確認しました。・・・ミノフスキー粒子濃度上昇
データリンク接続不能・・・索敵をレーダーからカメラに切り替えます。
HUWOOOOOOO・・・
視界不良・・これは?(モニターが白い物に遮られる)
もしかして雪・・・?
>>430 今のは指揮車だったぞ、よくやった。
>>434 戦車は片付いたな、後はモビルスーツだ気を抜くな。
>>435 ちっ、例の冬将軍とかいう奴か・・・全機等間隔に展開!
連邦め・・・何処だ・・・?
>>433 アドン「礼には及びませんよハッハッハ!」
サムソン「そうですともハッハッハ!」
運転士「暑苦しいっての・・・」
>>382 マリオ「おーい!・・・って名前聞いてねえな・・・お前さんのザク上がりだぜっ、と!」
>>435 あ、あれ?アッザムからのオペレーションが…
カメラにもノイズ走って…まさか敵の電子戦?
>>436 はい、ありがとうございます!
再度、隊形を整えます
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(車列をかばうように横列をとる)
>>432 隊員A「へ・・ヘリ・・?」
隊員B「おーい、こっちだ!早く来てくれ!」
(コートを振り回して合図を送る)
隊員C「足が・・・痺れ・・・おい!俺の足あるか?足!」
隊員D「・・・大丈夫だ・・・まだ一本あるぞ・・・」
(爆炎で火傷を負った隊員Dが機材のケーブルで止血を行う)
>>437 ああ、感謝する。
私はアーノルド・J・川上少尉。よろしく頼む。
(ザクを起動する)
…こちらはアーノルド・ジェファーソン・川上、これより戦闘支援を開始する。
VHOOOOOOOOOOO…(ガンペリーが飛来)
威力偵察からの通信では、かなり精強な部隊がいるとのことだが…あれか?
くっ、ライリー隊以外は全滅か。キエフ総攻撃を前にして…
>>415 ライリー隊、聞こえるか? これより援護する
せっかく配備されたMSだ。壊される前にカタをつけるぞ
>>438 GAKOM…GOW!(底部ハッチが展開、白いMSが降下する)
まずは数を減らす…さあ驚け!
BASHHHHHHHHM!!(空中からビームライフルを放つ)
>>441 なにか光っ…
BASHHHHHHMM…DOGOOM!
(右肩から胸部にかけて貫通、小爆発しつつザクが倒れる)
た、大尉…
GIGIGI…UUUUMMM
(助けを求めるように左手を伸ばし、停止する)
(鉛色の空とちらつく雪)
降ってきたな…。
>>436 シュライデン了解。視界が悪い。警戒してください。
>>440 おや、先程のザクの方ですな。こちらシュライデン軍曹。どうかよろしく。
BASHHHHHHMM…DOGOOM!
(すぐ隣で
>>442の光景)
…ベルナ? おいどうした、馬鹿野郎返事をしろ!!
>>437 曹長、ベルナがやられた!! 至急救助を!!
敵は…ちょっとまて、冗談がキツい…こいつは連邦のMS、よりによって白い奴じゃないか…。
…クソッたれ、ついてないぜ!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>441にむけてショットガン発砲)
>>442 P P P P <<チャージ カイシ>>
よし、一機撃墜
…コクピット、いや、すこしずれたか?
>>443 DOKOOOOOM!
(盾で頭部をかばう他は、当たるに任せる)
その程度の火力じゃ、ルナチタニウムの装甲は貫けんよ
P P P P <<チャージ カンリョウ>>
もう一発だ、喰らえ!
UUUWWWWMMM…BASUHHHHHM!!
(急停止、ゆっくりと照準を合わせ、ビームを放つ)
>>444 クソッ、この距離じゃ仕留めきれない…。
…こっちを狙っ…うおっ!?
GAGIM!!
(横っ飛びでビームを回避するも、右肩スパイクが根元から消滅する)
な…なんて威力だ…。
なんとか接近戦に持ち込むしか…。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
BASHUUUUUUM!!!!
(回り込むように移動しながらシュツルムファウスト発射)
>>440 了解した、頼むぞ!
>>441 VHOOOOOOO・・・
ん?ガンペリー・・(ハッチが開きMSが降下)
なにっ!敵の増援か・・・BASHHHHM!
ビーム兵器だと?全機注意しろ!
>>442 バレーナ!生きてるか、応答しろ!!くそっ・・
VURORORORORO!(バレーナ機の前に移動し楯になる)
>>444 ジム・・じゃない、ガンダムタイプか!
APSFDS装填、照準よし・・(ガンダムの中心を狙う)
ファイア!ZUDOOOOM!
>>443 シュライデン、奴はビーム兵器を使っている!
俺が砲撃で支援する、白兵戦に持ち込むんだ!
>>442 はっ?おい!大丈夫か?!
何が・・・?!
畜生っ、誰だやりやがったのは・・・!!
>>444 テメェか・・・、仇は・・・とらせてもらう。
>>445 ・・・援護する。(
>>444にマシンガンを連射)
>>441 P!P!P!・・BEEZ!BEEZ!BEEZ!
(ミノフスキー粒子濃度が弱まる)
ガンペリータイプ接近・・ターゲット捕捉・・・ハッチ開きます・・
ターゲットMSを投下!(降下するガンダムの観測を開始)
敵機体認識開始・・・これは!ガ・・ガンダムタイプです、こちらのデータでは
情報が不足しています、注意してください!
>>443 マリオ「あいよー・・って、なんだって!解った、直ぐ行くぜ!」
(近場にあったサイドカーに乗り込む)
隊員1「隊長、何処へ?」
隊員2「そいつは側車付きです!運転は難しいですよ!」
マリオ「んな事言ってる場合じゃねえ!あの小僧がやられたんだ!」
DORURURU・・VUWOOOOOOOO−−!
(サイドカーを急発進させ、バレーナ機の所へ向かう)
マリオ「死ぬなよ小僧・・・!」
>>445 かわしたのか?もう一撃…
BEEP! BEEP!<<チャージチュウ チャージチュウ>>
くそ、チャージに時間が…!
DOGOOOOM!(楯でロケット弾を受け止める)
>>446 コイツが隊長機か?
ZUDOOOOOOOM!!(推力にものを言わせて回避)
良い隊長なようだが、それが命取りだ!
GUIBOBOBOBOBOBO!(さらに胸部バルカンを連射)
>>447 オデッサのスカート付き!?
だが火器が貧弱では!
(マシンガンをものともせず走る)
>>448 この通信量、貴様が隊の核と見た…分断させてもらう
BASHHHHHHHHHHHHMM!(真下滑り込み、ライフルを使う)
>>449 SHUUUーーー…
(散ったメガ粒子で開いたハッチの隙間から、ゴムやオイルの焼けたニオイが漏れる)
誰か…何か叫んでるな…なんで聞こえないんだろう…
この人は……そうだ、ザクを…直してくれた…
済み…ません…また…壊して…うっ…(気絶する)
(被弾箇所から火が上がり始める)
>>446>>447 了解、一か八か仕掛けます。援護を!!
>>450 …すぐに第二射を撃ってこない……成る程、チャージか冷却あたりに時間が掛かる訳か。
その間が命取りだ!!
GUOOOOOOOHHHHHM!!!!
(ヒート剣を引き抜きながらガンダムに飛び掛かり、真上から振り下ろす)
>>452 甘いっ!
(間に割って入り、真上から振り下ろされたヒート剣をシールドで受ける)
グフタイプめ、落ちろっ!
>>452 (アッザムを攻撃したところにグフが飛び掛る)
くっ、白兵に持ち込むつもりか
BEEP!BEEP!(とっさにライフルを向けるが発射不能)
しまった、やられる!?
>>453 ライリー隊機…
助かった、そっちは頼んだ!
>>440 P P P P<<チャージ カンリョウ>>
よし、脅威度の高いヤツは…キャノン持ちのザク、支援機か?
砲撃でかく乱されるまえに、仕留めておくか
GAKOM!GAKOM!GAKOM! BASHHHHHHHHMM!
(射線を確保、ビームライフルを発射する)
>>453 このクソ野郎…邪魔しやがって!!
(ヒート剣でシールドを押さえつけた状態で膝蹴を仕掛ける)
>>454 くっ!(ぎりぎりで回避)
…左腕部、損傷軽微か。
次を撃たれる前に…照準良し、発射!
(マゼラ砲で反撃)
>>456 このザクはさっきと違う? うお…
DOGOOOOOOOM!(斜面に滑り込んで砲撃を回避)
くそ、このライフル
火力が高いのはいいが、チャージが長すぎて使いづらい
エネルギー供給率を最大に…134%に設定。これでチャージが早くなるはずだ
(コンソールを叩き、推奨設定をイジる)
>>456 もう一度だ、喰らえ!
BASHHM!………BASHHHHM!
(斜面を盾にライフルを構え、やや間を置きつつ二発ビームを発射)
>>453 ライリー隊、そちらの僚機は?
スカート付きに回りこまれると厄介だ。抑えさせる事はできないか?
>>451 マリオ「こんのおおおおおお!」
(ジャックナイフターンで倒れたザクの前に停まる)
マリオ「おい!しっかりしやがれ!MSは直せても命はどうしようもねえんだぞ!」
(バレーナのヘルメットを放り投げ、頬を引っ叩く)
マリオ「ユキヤマ、聞こえるか?バレーナがやられた、目立った外傷は無えが意識を失ってる
スタンバっててくれ!・・・そらよっ、と」BUROO・・DODODODODODO−!
(バレーナを側車に乗せ急発進)
>>452 了解した、頼むぞ!
(照準を合わせる)
>>453 なにっ!(割って入った位置で射界が一瞬塞がれる)
ちいっ、邪魔されたか・・・!
>>456 む?さっきのザクか!こちらはエルンスト・V・バウアー大尉だ
支援する、二方向から行くぞ!
VURORORORORORO!
(カワカミ機から40度の方向に移動)
>>457 チャージに時間が掛かってやがる・・未だ完璧じゃないみたいだな
APSFDS連続装填、次こそ仕留めてやる・・・ファイア!
ZUDOOOOM!
>>450 BEEZ!BEEZ!BEEZ!
ロックされた?緊急回避HUWOOOOOO・・GUIBOBOBOBOBOBOM!
(回避軌道を取りつつCIWSで応戦)
>>452 シュライデンさん・・!助かりました。
・・・ミノフスキー粒子濃度低下・・・データリンク再送信します。
>>459 DOGOOOOM!DOGOOOOOMM!
(楯と肩装甲に弾芯が突き立たる)
ぐおお!?さっきの隊長機…だが出力を上げたコイツなら!
BASHHHHM! BASHHHHHHHH!(ライフルを連射)
BEEZ! BEEZ!<<キタイオンド ジョウショウ>>
>>458 VURORORORORORO…
(猛スピードの側車に乗せられ、車列に送られる)
………
(焦げ目の付いたノーマルスーツから煙か湯気のようなものが立っている)
>>462 命中・・・・!なに、まだ生きてやがる!
(二発のビームが機体を狙う)
いかん、回避っ!
ZBUUUUM・・・ZUBUUUM・・・BAGOOM!
(右前のキャタピラが吹き飛ぶ)
くそっ!損害は・・・?(モニターにエマージェンシーランプが点灯)
被弾部強制排除!・・・・速度が下がる、だが!
VURORORORORORO−−!
(反時計回りに旋回しながら回り込む)
照準よし・・・ファイア!ZUDOOOOM!
>>457 (1発目を避けるが2発目が命中する)
油断した…損傷確認…戦闘は続行可能、だがこのままではまずいな。
>>459 了解です、大尉。
今度こそ当てる。目標、照準…誤差修正、良し。当たれっ!
(
>>462に向けてマゼラ砲を連射)
>>464 GAGIM! DOOOOMM!!(楯で防ごうとするが貫通。左前腕がもぎ取られる)
くっ、まだ来るか!
BASHHHHM!BASHHHHM!BAZIZIZI…DOGOOOOOOMM!
(連射中、突如ライフルが右手ごと爆発)
うお!?な、なんだ!?
<<過負荷ニヨリ パワーユニットニ イジョウハッセイ>>
>>432 負傷者追加よ、後送の可能性もあるのでもう一回来て!
>>458 了解!(手早くベッドや道具を用意)
VUWOOOO・・GAA!DODODODO・・・
来たみたいね、急いで!
(側車からバレーナを担ぎ出し手術台に乗せる)
ねえ!私の声が聞こえる?・・・ダメね・・
とおっ!ZUPAM!(メスの一振りでノーマルスーツを切り裂く)
レベルII度熱傷、脈はある、心臓は大丈夫ね・・・とにかく冷やしてその間にハイドロコロイドを・・・・
感染創5箇所、デブリードメントも・・・ヘルメットのおかげで気道は大丈夫そうね・・
(処置に取り掛かる)
>>466 P!P!P!
ガンダムタイプに異常発生!・・・制御回路が未熟なのかしら・・・?
引き続き観測を続行します。
>>461 まずいっ!
(転倒しながらもシールドごとヒート剣を受け流す→そのままシールドでマシンガンを受けながらシュライデン機にマシンガンを発砲)
>>466 (陸ガンを庇うように陸ジムが立ち塞がる)
隊員B「ここは俺達に任せて後退しろ!」
>>466 命中!よし、もう一撃・・(ガンダムの右手が爆発)
何だ?・・・負荷の掛けすぎか!
>>465 チャンスだ、撃て!
奴を仕留めたら
>>453だ!
>>456>>470 DOGOOOOOOM!ZUDOOOOM!(両腕を失ったガンダムに集中砲火)
ぐあああ!こ、このままでは…
>>469 くっ、済まない…こちらはこれ以上戦えない。後退する
貴隊も無理はするな…それっ!
DOW!DOW!…BUOOOOOOWW(ジオン側に向け、胸部ランチャーから煙幕弾を発射)
GUOOOAAAAAAAAAAA!!(空を飛ぶような推力で領域外へ離脱する)
援護に来たはずが援護され、虎の子のビーム兵器を喪失。MSも戦闘不能か…無能の証明だ
キエフ市攻囲戦では、必ず…!
>>469 こいつら、なかなかできる…うおッ!?
GAGIGIGIGIGIM!!!
(向けられる銃口に反応してシールドを構え銃撃を防ぐも、防ぎきれなかった弾がボディに弾痕を作る)
チッ、やってくれるぜ。だがここまでだ連邦のMS!
(ヒート剣を逆手に持ちかえ、転倒した敵機に向けて振り下ろす)
>>472 くそっ!
(右手方向に転がり、左腕を貫かれながらも左肩を強制排除して回避→転がった反動で立ち上がる)
マシンガンは弾切れ、左腕がない以上リロードは諦めるしかないか…
(腰の予備マガジンを排除、マシンガンを棄ててビームサーベルを逆手で抜く)
さあ、来いっ!
>>467 (ぼんやりと目を開けるが、視点が定まっていない)
う、うぅ……痛い…よ…母さん…
……オレ……死んじゃうの…かな……
>>473 クソッ、仕損じたか…。
(ヒート剣を正しく持ち直す)
剣で挑んでくるのか…面白い、白兵戦を教えてやる!
GUOOOOOOOHHHHHM!!!
(一気に間合いを詰めて下から斬り上げる)
>>475 かかった!
(サーベルから手を離し、高速で突っ込んで来るグフにハンドグレネードを投げ付ける)
この距離なら避けられまい!
>>476 …グレネード!? クソッたれが!!
DOGOOOOOM!!!!
(右手の肘から先を損傷しながら前のめりに吹き飛び転倒)
ナメた真似をしやがって、連邦のMSにしては上出来だ。だが!!
BASHUUUUUUM!!!!
(倒れた態勢のままシュツルムファウスト発射)
>>467 了解した。なるべく急ぐ
それまで持ちこたえさせてくれ
QUOAAAAAAAAAHHHHHHHH…(キエフ市内へと飛ぶ)
>>477 おっと!?
(屈んでかわそうとするも頭部に被弾)
くそっ、もうそろそろ限界か…
後退する!
(左腕と頭部を失った陸ジムが後退していき、続いて二機の陸ジムがスモークグレネードを投げて後退)
>>479 敵が退いていく?
畜生、一歩間違えたら殺られていた…。
>>470 こちらシュライデン。なんとか敵の撃退に成功。戦闘終了です。
…ベルナは無事ですか?
>>471 よし、留めを・・・・GUWOOAAAA!
しまった!逃げられたか・・・
>>479 ジムタイプも後退していくな
・・・引き際を心得ている、恐らく優秀な指揮官なのだろう。
>>480 ご苦労だった、ベルナはマリオが回収した。
ブレーメン隊集合せよ!各員損害はどうか?
・・・キエフの司令部までもう少しだ。
>>474 気がついたみたいね・・・大丈夫、あなたは生きるわ。
(そっと手を握る)
>>478 ・・・HUNHUNHUNHUN・・・
ローターの音、来たわね!
P・・P・・P・・P・・
敵MS隊の後退を確認しました。バレーナ伍長は大丈夫ですか?
>>471 ガンダムタイプのデータ収集完了・・ビーム兵器を含めてこれより解析に移ります。
>>479 ジムタイプも同じく完了しました、チーム戦闘の行動パターンから
連邦のMS運用方法を解析します。
通信士「報告します、南部第5戦区に敵新型MS発見との事!」
士官1「なにっ!それでどうなった?」
通信士「はっ、報告によると新型は友軍部隊と遭遇戦闘の後、後退したとの事です!」
士官2「ふーむ・・・敵のテスト部隊か?」
士官3「連邦め、このキエフに投入するつもりか?」
士官1「ところでその遭遇した友軍の部隊は?」
オペレーター「はっ!お待ちください。」
(地図を睨む士官達)
士官1「敵は少しづつこちらを包囲しつつあるな」
士官2「打って出るにも戦力が・・・」
オペレーター「失礼します!判明しました、部隊名はブレーメンです。現在接収中の病院から割り出せました」
士官3「ブレーメン隊・・・?聞いた事が無いな。」
オロフスキー少佐「しかし新型との交戦データを保有している上に貴重な兵力だ、直ちに出頭命令を出せ。」
通信士「はっ!」(通信機に取り付く)
通信士「ブレーメン隊応答せよ、直ちにキエフ方面軍司令部に出頭せよ!繰り返す、直ちに出頭せよ!」
>>483 マリオ「なーに、死にやしねえさ・・・そう簡単にはな・・」
>>483 アドン「おーい!こっちだー!」
サムソン「ドーンとカムヒヤー!」
(スモークを炊く)
>>482 マリオ「よっ!お疲れさんっ、と・・・」
>>481 了解。ベルナの野郎、心配ばかりかけやがって…。
>>485 曹長、グフの修理を頼みます。
(トレーラーにグフを横たえコックピットから出る)
>>474 ベルナ、無事か!?
(医療班の元に走る)
>>486 マリオ「オーライ、やっとくぜっ、と・・・」
(キャップを取ってボサボサの頭を掻く)
隊員1「Dコンテナ持って来い!」
隊員2「取りあえずは動くな、消耗品からチェックするぞ。」
隊員3「雪が酷くなってきたぜ、今夜は吹雪くかもな・・・」
マリオ「さて・・・と。」
(倒れたバレーナ機の前に立ち一通り見回す)
マリオ「・・・やっぱダメだな、こいつはジャンクだ。何とかキエフで調達しねえと・・・」
P・・P・・P・・(モニターにさっきの戦闘シーンが繰り返し映る)
やっぱり凄い・・・!ガンダムタイプの出力はドムと・・・いやそれ以上かもしれない。
・・それとこのジム隊、コントロールテクニックは桁違い・・・あっ!
(もう一度映像を見直す)
エンブレム!・・・・でもよく見えない。もう一度・・・特殊部隊の可能性もあるわね。
(映像からエンブレムを切り取りデータベースから検索をかける)
>>484 P!P!P!
≪ブレーメン隊応答せよ、直ちにキエフ方面軍司令部に出頭せよ!繰り返す、直ちに出頭せよ!≫
えっ、通信・・発信源はキエフ司令部と確認。
>>481 隊長、キエフ方面軍司令部より入電しました。通信を転送します
>>488 うむ、受信したぞ。
>>484 了解しました、直ちに向かいます!
総員、移動準備急げ!
VUWRORORORORO!
>>482 HUN…HUN…HUN…(バレーナを乗せた担架をヘリ内に収容する)
では、ベルナ・バレーナ伍長を医療センターに収容します
所属は…ブレーメンの音楽隊? あれ、軍楽隊なんですか、ここ?
>>474 ノーマルスーツ表面が泡立っている…そういえば、サラミスの主砲を喰らったザクのパイロットがこんなだったな
まさか…
HUN!HUN!HUN!HUN! QUOOOAAAAAAAAAA…
(あわただしく市内へと戻る)
(使える部品を剥ぎ取った後のザクが平原に倒れている)
………………………
(兵士を埋葬するように、雪がザクを隠していく)
イヅナ「・・・敵が退いたか。こちらイヅナ、帰還します。」
>>487 イヅナ「すいません、弾薬の補給と修理お願いしまーす。今回はあんまし壊してない・・・、と思います。」(ドムから降りる)
瑠璃花「あ・・・、イヅナ。」
イヅナ「ルリ、ただいま。」
瑠璃花「イヅナぁっ・・・!」(イヅナに抱きつく)
イヅナ「うおっ?ど、どうしたんだルリぃ?!」
瑠璃花「・・・怖かったよぅ・・・。」
イヅナ「そうか・・・大丈夫だったか?」
瑠璃花「・・・キン肉マンが助けてくれたから、大丈夫。」
イヅナ「・・・キン肉マン?・・・そうか。・・・アドンさん、サムソンさん、ルリを守ってくれてありがとうございます。」
瑠璃花「・・・ありがとう。」
>>489 イヅナ「了解。」
瑠璃花「また、移動?」
イヅナ「みたいだな。」
>>492 マリオ「オッケー、任せとけよっ、と」
隊員1「急げよ、直ぐに移動なんだぞ」
隊員2「解ってるって!こんなのちょちょいのちょいだっての。」
アド&サム「ニカッ!」
(振り返り様に親指を立てる二人、笑顔から零れる白い歯がキラリと光る)
VUWORORORORORO--・・・
(キエフ市の中心部に向かって走るブレーメン隊の列)
あれが司令部か?
こちらはブレーメン隊だ、出頭命令を受けている。
>>494 (接収した庁舎の前に立つ憲兵)
隊員1「ブレーメン?ああ、聞いているぞ」
隊員2「こっちだ、この先が司令部だぜ」
(庁舎の奥を指差す)
>>495 うむ。(市庁舎の奥へ向かって歩く)
ここか・・・(制帽を被り直しドアを叩く)DONDON!
失礼します、ブレーメン隊指揮官エルンスト・V・バウアー大尉出頭しました!
>>494 士官1「少佐、ブレーメンの音楽隊が到着しました。」
士官2「・・・変わった部隊名だよな」
オロフスキー「出頭ご苦労、まあ掛けたまえ・・・」
(ソファーに腰掛けタバコに火を点ける)
オロフスキー「ふう・・・・さて、オデッサ後の戦局は知っての通りだろう、これを観たまえ」
(モニターに戦局を表す地図が映る)
士官1「現在敵の第1個師団がキエフに向かって侵攻中です。」
士官2「我々はキエフを中心に4個中隊が円周防御陣を敷いています。」
オロフスキー「見ての通り、こちらは防衛だけの兵力しかない。」
(タバコを灰皿で揉み消す)
オロフスキー「そこで命令だ、ブレーメン隊は現時刻を以ってこちらの指揮下に入る。
至急進撃する連邦を食い止めよ、以上!」
>>497 了解しました!では整備補給を受けた後、迎撃に向かいます。
(敬礼し、部屋を出る)
・・・さて、どうする?1個師団とまともに遣り合ったら1時間も持たないぞ・・・
>>498 隊員1「お疲れ様です!」
隊長「ん?あの時の指揮官か、よく無事だったな。おい!」
隊員2「はっ!向かいにあるホテルが現在の宿舎になっております、今夜はそこでお休み下さい。」
隊長「なかなか良いホテルだぜ、フカフカのベッドにお湯の出るシャワー付きだ。」
(コートの裾を翻し詰め所に戻る)
そうか、ならば使わせて貰うぞ。
各員に告ぐ、今夜はゆっくり眠れそうだ
非番の隊員はホテル・キエフにて休め、以上。
取りあえず暖かいコーヒーが飲みたいな・・・
(ホテルに入り、ルームキーを貰う)
VUOOOOOO・・・・
(市街地の中心をトラックが走る)
マリオ「さーて・・・物資を確保しねえとなっ、と。」
隊員1「ザクが余ってればいいですね」
隊員2「その前に食い物だろ・・・」
隊員1「見えた・・・あそこだ」
隊員2「・・・食い物は?」
マリオ「ブレーメン隊だ、物資を受け取りに来たぜっ、と」
(葉巻やらウイスキーのボトルやらが入った紙袋を抱えながらホテルに入る)
…ほぅ、久々にいい夢が見られそうだ。
>>500 了解。休めるときに休みましょう。
(ロビーの椅子にどっかりと腰を下ろし、葉巻に火をつける)
>>501 あぁ?んなフザケた名前の部隊に渡す物資なんざ………!?
ちょっと待て、お前…(縦横からマリオを観察)
マリオ、マリオだな!?ジローネんとこの
俺だよルイジネスだよ。ホラ、ロッテンブルグ通りの。お前が工科大入るまで同級生だったろ
なんだ生きてたんじゃねえか、この老けヅラめ(抱擁を交わす)
(うめき声のやまないすし詰めの病室で、簡易寝台に横たわっている)
結局、みんなの足を引っ張っただけだったな…
でもこれでもう戦わなくて済むんだ。そうだ、うまくいけば負傷退役で本国に帰れるかも
なんだ、大怪我して得だったんじゃないか。ははっ
…いいのかな、それで
(消灯後の病室で、点滴だけが時間を刻んでいる)
瑠璃花「ホテルが宿舎になってるの?」
イヅナ「みたいだな。・・・どうやらシャワー完備、ベッドはふかふかという休むにはもってこいな環境が(ry」
瑠璃花「シャワー完備なの?じゃあ早くお部屋に行くわよイヅナ!」
イヅナ「はいはい。ほれ、鍵。」
瑠璃花「先行ってるねー♪」(鍵を受け取ると走って部屋に向かう)
イヅナ「あいよ。・・・つーか、何故同室・・・?」
>>500 イヅナ「了解しました。さて・・・、寝るか。睡眠不足は美容と健康の敵って言うし・・・。」(部屋に向かって歩き出す)
>>500 了解です。
…久しぶりにゆっくり出来そうだ。
(何度も読んで傷んだ本を手に部屋へ向かう)
>>505 そりゃ同室だろうな、部屋数にも限りはあるし、第一話し相手になれるのはおまえさんくらいだしな(軽く笑って肩を叩く)
よっこいしょ、と
(紙袋から出した大量の紙箱をテーブルに置く)
じゃ、始めるかね…
(紙箱から出て来たリム付きのライフル弾を、一発ずつ念入りに調べていく)
>>507 うむぅ・・・まぁ、そうなんですけどね。
そりゃあルリの話相手は俺ぐらいしかいませんし、ルリと話してると楽しいですよ?
ただその、一応俺は男でルリは女の子ですよ?!なんつーかその、もしルリに俺があの、アレですよそのぉ・・・
ルリに対して変な気を起こしたりしたら一大事ですよ?!(話しが進むにつれて顔が真っ赤になってる)
はぁ・・・、ま、まぁ変な気を起こさないよう頑張りますね、あはははは・・・。(部屋に入る)
>>503 隊員1「あん?誰がふざけてるって?」
マリオ「・・・・ん?」(視線に気づきジープを飛び降りる)
隊員2「た、隊長?」
マリオ「おお!ルイジネスじゃねえか!久しぶりだな、お前も軍に入ってたのかよ!」
隊員1「な、何だ・・・?知り合いかよ」
隊員2「マリオ隊長とルイー・・・いや、何でもない・・・」
マリオ「それよかルイージ、06あるか?1台お釈迦になっちまってさ。」
隊員1(言った!)
隊員2(ルイージって言った!)
マリオ「ついでにホバートラックみたいなのも欲しいんだけどな、急にMS隊のお付きになっちまってよハッハッハ!」
>>500 ・・・了解しました。ファ〜ァ・・・・眠いなぁ・・
(目を擦りながらロビーで鍵を受け取る)
・・・あ、そうだ
(フロントのソファーに腰掛けて携行通信機を取り出す)
>>504 【バレーナさん、お怪我の具合はどうですか?
大変でしょうけど早く治る様にお祈りしています。フォルシーニアより】
・・送信っと。PI!(メールを送る)
早くシャワー浴びよっと・・・
(階段を上り部屋に入る)
>>508 安心しろ、何かあったら直ぐに憲兵隊が飛んでくるぞ。ハッハッハ!
さて、次の作戦を考えなければな・・・
君、自分の部屋にコーヒーを頼む(ボーイに声を掛けて部屋に入る)
>>509 てめぇ、いきなりやってきて「MSと車両くれ」とかムチャ言ってんじゃねーよ
(マリオにヘッドロック)
おふざけは無しにしてもだな、空いてるMSや車両は無いんだ
ここに山ほど集められた物資にしても、そのほとんどが、モスクワに送られることが決定してる
ったく、前線の兵にはロクな物持たせないで、自分等だけいい装備で戦おうだなんてよ
…ところでな、この集積所、最近泥棒が多いんだよ
モスクワの業突く張り共のせいで、市内の部隊には物資が行き渡ってないからな
足りない弾薬や食料を、夜中に掠め取りにくる連中がいるみたいなんだよ
オデッサからこっち、人手不足だから警備も行き届かなくてなぁ
いいか、もう一回言うぞ
「警備が行き届かなくてなぁ。勝手にMSや車両を持っていかれても、分からないし止められないなぁ」
…んじゃ、うまくやれよ
(肩を叩くと、ふたたび集積所内に戻り作業を始める)
(隊員たちの動きを眺めながら、一人ロビーで葉巻を吹かしグラスにウイスキーを注ぐ)
みんなお休みか。ベルナの野郎も今頃病院で寝てるか?
(暗い窓の外を行き来するジオン兵に目を向ける)
そういえばこの隊で軍暦が一番長いのは俺だな。
…いつのまにか老け込んじまったな、俺も。
(煙を吐き出し、グラスに口をつける)
>>511 はい、511号室のバウアー様ですね。ただいまお持ちします
「おい、聞いたか?バウアーだってよ」
「バウアーってえと、まさか、あのバウアー家か?」
「分からねえが、もしそうだとしたら、さっきの仕官は…」
「ああ、エミール将軍のご子息様ってとこかもな」
「エリートさんが、こんな地上でなにやってんのかねえ」
「『貴様等、真面目に戦っておるか!?貴様等を監視しているぞ!』なんてな」
「ヒヒッ、そいつぁ傑作だ」
「ハハハッ」
(ロビーの一角で、兵たちが噂話に興じている)
>>512 マリオ「あいででで!ギブギブ!」
(何とか開放される)
マリオ「・・・そうか、すまねえな戦友。・・・出直すぞー」
隊員1「えっ?何でですか」
隊員2「食い物は・・・」
マリオ「カーゴの位置と、06の・・・ギャロップもあるな、オートドライブ用のマスターキーも必要か
装備はナイトカモのジャケットと・・暗視ゴーグル・・それから・・」
(ブツブツ言いながらトラックに戻る)
その夜・・・
隊員1「ほ、本気ですか?」
隊員2「知りませんよ!?」
マリオ「本気だぜ行くぞっ、と」
(闇に紛れ物資を運び出す)
1「そろそろ交代の時間だけど…人いないからシフトに穴あいてるんだよなぁ」
2「だからって、俺らが余計に働く必要は無いだろ。さっさ、メシメシ」
>>515 (黒装束の一向に気付かず、詰め所に帰っていく警備兵ふたり)
(警備兵が立ち去るのを確認)
マリオ「よし、お前達はあのギャロップだ。こいつが非常用のマスターキーだぜっ、と」
隊員1「くそぅ・・・もうどうにでもなれっ!」
マリオ「カーゴに物資が入ってるのは確認済みだ、後は乗り逃げすりゃあいいだけだ。」
隊員2「解りましたよっ!」
マリオ「俺はあのJ型だな・・・作戦開始っ、と!」
(それぞれが手早く乗り込み機動させる)
マリオ「こちらスネーク、首尾は上々だ」
隊員1「マスターキー認識、こっちもオッケーです!」
VUWOOOOOOO・・・・
マリオ「走れ!逃げるぞ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>517 VUWOOOOOO…(夜闇に響くホバー排気音)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(同じくザクの足音)
1「あっ!」
2「やられた!っていうか、ザクとギャロップだと!?」
1「隊長、また盗まれました!今度はザクとギャロップです!」
ルイジネス「くくく…やりやがったなマリオのヤツ。たいした度胸だぜ」
2「憲兵隊応答せよ。こちら第862集積所、物資が盗まれた。至急捜索を…」
憲兵「盗まれたって言ってもねぇ…今週でもう20回はお宅のトコ見に行ってるんだけどねぇ。毎回見つからないでしょ」
2「しかたが無いだろ。怪しいやつが多すぎて見当が付かないんだから」
憲兵「んーまぁ昼になったら行くから。適当に現場保存しておいて。じゃ、そういうことで。飯が冷めちゃうよまったく…」
2「あっ、こら、待て!ちゃんと捜査し…」
ZAAAAA・・・・
(熱めのお湯が疲れを流していく)
はあー・・・気持ちいい・・・
(シャワールームから出て上気した身体をバスローブで包み、そのままベッドに倒れこむ)
・・・取りあえずジムタイプとガンダムタイプのデータ編集は完了ね
後はアッザムからMSに送信して・・キエフの司令部にも提出しなきゃ・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
うう、疲れすぎて逆に寝れない・・・ロビーに行って何か飲み物でも買って来ようっと・・・
(士官服に着替えてロビーに降りる)
>>513 あ、あれ?シュライデンさん・・まだ起きてたんですか?
(葉巻を一本吸い終わり、グラスに新たにウイスキーを注いだところで来客に気付く)
>>519 …准尉? えぇ、どうにも眠る気になれません。准尉もですかな?
(グラスの中身を少し口に流し込む)
准尉も一つどうです? 眠れない夜はこいつに限ります。
(ウイスキーのボトルを手に取ってみせる)
>>520 ええ、ちょっと・・・そうですね、じゃあ一口だけ頂きますね。
(未だ乾かない髪をかき上げる)
カラン!トットットットッ・・・
うーん、ウィスキーって初めてですけど・・・・
(ゆっくりと口に流し込む)
ふぅ・・・き、きついですね・・・これ・・
(ロビーに下りてくる)
>>520 ん、まだ起きてたのか
・・・葉巻もいいが、あんまり吸いすぎるなよ
(胸ポケットから煙草の箱を取り出し、口にくわえる)
>>521 飲んでいるうちに慣れていきますよ。
始めは少々キツいかもしれませんが、こいつを飲んでベッドに入れば気付いた頃には明日の朝です。ハッハッ。
(グラスを一気に空にする)
地球に降りてきたのは半年程前ですが、それ以来夜はこいつに頼りっきりです。
(また新たに注ぐ)
>>522 了解、中尉殿。まぁ戦えなくならない程度にしておきますよ。
(火をつけかけた葉巻をケースに戻す)
>>523 (ロックで飲んだウィスキーが全身を巡り、一気に緊張が解れる)
はぁ・・・・ヒック・・お酒強いんです・・・ね・・
も、もう・・戻ります・・・ごちそうさま・・でした・・・
(フラフラと部屋に戻り、そのままベッドに倒れこむ)
>>524 …飲ませすぎたかな。蒸留酒だから二日酔いはないと思うが…。
(ふと時計に目をやる)
…こんな時間か。さすがにそろそろ仕舞にしよう。
(ボトルやグラス、灰皿を片付け、鍵を受け取り部屋に入っていく)
うーー・・・寒い!何でこんな寒い所に人が住んでるのよぉ・・・
隊員「我慢してください、これが指令書です」
解ったわよ・・(指令書をパラパラと捲る)
・・・って!ちょっと待って、この数で包囲戦やれっての?
隊員「命令ですから」
はぁー・・呆れた。オデッサからまだ十分に立ち直ってないのに、あのアルムのオヤジ・・・
で、ガンダムはどこなの?報告書ではビームライフルの調整がまだ完全じゃないみたいだけど
隊員「安心してください、信頼性の高い105mmマシンガンですから。あれですよ」
へえ・・・これが陸戦型ガンダムねぇ。
隊員「他の隊員も間も無く到着します、野戦砲兵と爆撃の後に出撃となります」
オッケー、南西部からね。んじゃクレフ・スピアーノ中尉待機します!
(明け方の強風が窓を叩く音で目を覚ます)
ん・・・4時か・・寝ちまったのか・・・?
(デスク上の書類を改めて見直す)
偵察隊の報告だと敵の包囲陣形も不完全みたいだな。
だとすれば側面から回り込んで、守備隊と二正面から攻撃すれば穴が開く筈だ
地形データから見ると南西部の市街地からが一番早く移動出来る・・・
よし、朝食が終わり次第配置に着くか
・・・その前に腹が減ったな、だがこの時間じゃあルームサービスも頼めない・・か・・・
>>526 中尉、くれぐれもムチャはしないでくださいね
ジャブローで3回もトレーナーを壊したんだから、今度はもっとやさしく扱ってくださいよ
VUWOOOOOOMMM…(ホバートラックがガンダムの横で停車する)
P P P P P P P P P
各部隊とクレフ機のデータリンクを接続…これで中尉が突出して孤立、なんてことはなくなる思うけど
レーザー通信と光ファイバーだけだと不便でしょうがないよ…
>>526 1「中尉、我々が支援を担当する事になりました。よろしくお願いします」
2「ジャブローじゃ凄かったらしいっスね。トレーナーを3日で使いつぶしたとか、教官が7人入れ替わったとか」
1「あわわ…余計な事言うな」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ガンダムの後方左右で膝をつくガンキャノン2機)
>>527 R R R R R (1時間後、電話がなる)
おはようございます、バウアー大尉
本日の作戦行動についてなのですが、どうですか、食事でもしながら?
早くからやっている店があるのですが…
>>530 R R R R R
電話か・・・
・・・ん、そうか。ちょっと早く目が覚めてな
今から出る。
(コートをハンガーから取って、羽織ながら部屋を出る)
>>528 う、うっさいわねぇ・・あれはトレーナーがボロすぎたのよぉ・・・
>>529 聞こえてるわよ!・・・ま、取り合えずヨロシクね。
・・突出しないように・・突出しないように・・・そろそろ時間かしら?
HUWOOOOOO・・
隊員1「に、逃げ切ったぞ・・・」
隊員2「ああ・・・逃げ切ったな・・・」
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM!
マリオ「このザクいいな、今までの奴より乗り易いぜ」
アドン「オーライ!オーライ!」
サムソン「隊長、どこに行ってたんですか?」
マリオ「ん、まあ・・ちょっとな・・・それよか積み込み急げ!」
(隊員達が作業に取り掛かる)
>>531 (ロビーで合流し、市内のレストランへ。歩哨が居り、軍旗が張られている)
ここは我々に協力的な店でして。主に仕官などが利用しています
さて、作戦のほうですが…
(注文後、テーブルに地図を広げる)
VUORORORORORO…
「オーライ、オーライ…ストーップ!」
「燃料と弾薬の補給、それから足回りの点検と…オイ、物資はこれで全部なのか?」
「はい、今回の補給分はコレだけです。あとはオデッサの時のあまり分が少しだけですね」
「全然足りないぞ、これじゃ」
「損傷機の補充もだが、整備不足で定数割れってのも発生しそうだな…」
「妙に急ぎますね、今回の作戦」
「そろそろ宇宙軍が動くっていうからな。陸軍としては、先に実績を立てたいんだろう」
「ハァ…」
>>534 なるほど・・・(地図を覗き込む)
我が隊は南西部の市街地を通過し、工業地帯に向かう敵部隊を側面から叩く予定だ。
>>536 なるほど、では我々はこの地点で攻勢防御を維持します
合図があり次第、前進しますので、タイミングはお任せします…来たようですね
(タマゴ料理などが並べられていく)
ところで、バウアー大尉は、やはり、あの「バウアー」なのですか?
一週間戦争で活躍した黒騎士バウアー…
>>537 うむ、いただくか・・・(黒パンとイクラを口に運ぶ)
ふう・・・旨いな。
(もう一度地図を覗く)
なるほど・・・了解した。出来るだけ食い止めてみせるぞ
ん・・・一週間戦争か・・・確かにコードネーム黒騎士と呼ばれているが、それがどうかしたかね?
>>538 いえ、バウアー家といえば名門ですから
やはり血というか、格というものがあるのかと思いました
私はただの市民の出ですから
では、私は部隊を配置につかせます
御武運を
(腕時計を睨む)
隊長「時間だ、砲撃開始!」
砲兵1「そんな、まだ定数が揃ってませんよ!」
砲兵2「今のままじゃ十分に・・・」
隊長「仕方ねえだろ、目標南部工業地帯!撃てーーっ!」
DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!
(ガンタンクを中心とする野砲隊が一斉に砲火を開く)
>>539 戦場では家柄なんざ役に立たんよ
せいぜいダンスパーティー位でしか・・・
>>540 ・・・・HUUUU・・・HUUUU・・・HUUUU・・・
ちっ、始まったか!(携行通信機を取り出す)
総員配置に着け、作戦内容はフォル准尉から送信されている筈だ!
(書類ケースを持ったままヒルドルブの所まで走り、そのまま乗り込む)
QUWAAAAA・・・・
コースグリーン、これより投下コースに入る。
荷物を降ろしたらさっさとトンズラするぞ!
(編隊が投下姿勢に入る)
HUUUU・・・HUUUU・・・HUUUU・・・
HHHUUUU…DOGOOOOOOM!
「隊長!」
「始まったぞ、総員戦闘配置!」
「くそっ、遠慮無しかよ連邦め」
「砲撃でやられるなよ。メインディッシュはこの後だ」
「神様…」
WWUUUU…UUUMMM(ザクやマゼラアタックが次々に起動する)
「しかしこの砲撃の量…ブレーメン隊、生きろよ…」
通信士「始まりました、敵の砲撃及び空爆です!目標は南部の工業地帯の模様」
士官1「防衛隊に迎撃準備を急がせろ!」
士官2「・・・来たか、防ぎきれるか・・・?」
士官3「空軍は当てに出来んな・・・」
オロフスキー「これだけ早くとはな、敵も焦っているという事か・・・」
>>541 大尉、交戦が予想されるエリアに対MSトラップを敷設させて貰うぜ
もっとも、この時間じゃたいした物は出来ないだろうがね
(一夜明けて)
HUUUU・・・・
…この音は、まさか!
DOGOOOOOOOM!DOGOOOOOOOM!
(まだ薄暗い病室内を爆発が照らし出す)
うわっ!?…連邦軍か!
とにかくここは危険だ…皆さん、避難しましょう!
(歩けるものは歩き、そうでない者は車椅子やストレッチャーで壕へ向かう)
・・・HUUUU・・HUUUU・・HUUUU・・
始まった!クレフ・スピアーノ、ガンダム出ます!
GUWOOOOO−−GAKOM!
予定では地均しの後に戦車、歩兵、モビルスーツの順番ね・・・第一目標が工業地帯の占領
そこから橋頭堡を築いてキエフ中心部制圧・・・・・・
本当に出来るの、これ?
>>540 DOGOOOOOM!!!! ZGOOOOOM!!!! DOGOOOOOM!!!!
な、な、なんだぁ!?
(飛び起きる)
…クソッたれ、始まりやがったな。
>>541 シュライデン了解。
(ハーフコートと戦闘帽を取ってホテルから飛び出し、グフに飛び乗る)
>>542 HUUUUUuuuuuu…DOGOOOOOM!!!! DOGOOOOOM!!!!
爆撃か!? 朝も早くから派手にやってくれるぜ!!
HUUUU・・・・DOGOOOOOOOM!
ちっ、始まりやがった
オラ、ドイツもコイツも起きろ!物資を運び出せ!
爆発物は安全な場所に、使わない車両からは燃料を抜け
爆発するぞ!
さぁて、いいモノ持っていったんだ。しっかり頼むぜ、マリオ…
>>547 始まりましたね、中尉…!
工業地帯の偵察情報を転送します
突入する部隊を支援しつつ、敵部隊を排除してください
VUWWWOOOOOOOO!(ガンダムのやや後方を追尾)
DOKODOKODOKODOKO!BANG!BANG!ZIPZIPZIP!
(工業区外縁で、ジオン防衛隊と交戦中)
「撃て撃て!バリケードを突破しろ!」
「このエリアを制圧すれば、増援を送ってもらえるぞ!」
「くそ、カモフラージュがよく出来てやがる…」
>>545 1「…!?別方向からもう一人!」
2「ソイツも殺れ!」
ZUGAGAM!ZUGAGAM!(放置されたエレカを盾にしつつ銃撃)
>>550 ありがと、貰ったわ
(マシンガンを構えなおす)
・・・ジオンはどこよ・・・?
>>547 1「我々も続きます!」
2「頼りにしてますぜ、中尉」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(ガンキャノン2機も前進)
>>545 頼むぞ!
>>548 この爆撃の間を縫って敵進撃ルートの側面に展開するぞ!
VURORORORORORO!
VURORORORORO!(工業区への自動車道を前進)
1「行くぞ、まずはルート7とルート24の交差点を押さえる!」
2「敵の連絡を断つんだ!」
3・4「了解!」
GUPOOOOM…
(ハッチを閉じグフを起動させ建造物の陰に隠れる)
…さぁ…敵はどこから来るんだ…?
GAKIM!
(初弾を装填)
>>539>>541 行った…な?
P P P P P P
(屋根裏でレーザー通信機を操作する)
もしもし…はい、そうです…ええ…先ほどの話では
そうです…盗聴内容をそちらに…はい…では、今後も営業許可を…はい…
ふう…これでこの店も安泰だ
>>554 了解。敵さんに一泡吹かせてやりましょうや!!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ヒルドルブの後ろに続く)
>>554 了解しました、オールセンサー稼動・・・
敵侵攻部隊の配置を確認、データリンク開始します。
HUWOOOOOO・・・・
やはり敵は予想通りの進路を進みつつあります、先頭に戦車部隊・・・続けてMSが投入される筈です。
DOKODOKODOKODOKO!(歩兵隊を支援しつつ市内を進む)
よし、検問所を破壊した。歩兵隊は前進してくれ
ついにMSが手に入ったが…すごい威力だ、これは
見てろよジオンめ
>>556 (4つ角を曲がったとたん、グフと鉢合わせ)
う、うわ!?
DOKODOKODOKO!(うろたえ弾をばら撒く)
>>551 クソッ、ここまで来てやがったか!
(遮蔽物に隠れ、モシン・ナガンを構える)
ミニガン、用意いいか!
隊員二人「OKだ、いつでも撃てるぜ!」
よし、やっちまえ!
GAGAGAGAGAGAGAGA!
PAM!PAM!
(アンブッシュされたミニガンが掃射を開始、撃ち漏らした相手にモシン・ナガンを発砲)
>>557 うむ、上層部に取り計らっておこう。協力に感謝する…
みんな、敵部隊の動きがつかめたぞ
情報によれば、敵はこのルートで侵攻部隊を攻撃するらしい
敵が十分に喰らいつき、侵攻部隊に掛かり切りになったところで我々が背後から突く
いいな?
(隠蔽された陣地内で、数機のライトアーマーが待機している)
>>560 ん…うおぉっ!?
GAGIGIM!!!
(シールドで弾丸を防御)
この野郎、驚かしやがって!!
DOKOOOOOM!!!!
(陸ジムに向けてショットガンをブッぱなす)
>>561 ZIPZIPZIPZIPZIP…DOGOOOOM!(大量の弾丸を受け、エレカが爆発)
1「うおおお!?」
2「くっ、思ったより有力な相手だ。エレカじゃ遮蔽物にならない」
(その場を離れ、歩兵戦車のもとに走ろうとする)
…UUUMM!!(途端に頭を撃ちぬかれる)
2「…がっ!?」
3「…!味方がやられたぞ!」
4「くそっ、バリケードはまだ破れないのか?こっちは俺たちだけでやるぞ」
GUIBOBOBOBO!!(歩兵戦車が機関砲を掃射する)
>>563 ぐほっ!?(至近距離で被弾、反対側の通りのビルに吹っ飛ぶ)
あ…がが…
DOKODKOKODOKO!(センサーを明滅させながら、マシンガンだけは撃ち続ける)
隊長「前進!工業地帯からジオンを追い出すぞ!」
隊員1「この位置だとトラクター工場が敵の最重要防衛拠点ですね」
隊員2「一番見晴らしが良い場所だもんな」
>>561 隊員1「敵発砲炎!」
隊長「よし、
>>551を支援するぞ、榴弾装填・・・撃て!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!
隊員2「煙が酷くて戦果確認出来ません!」
>>565 2「どうした、敵か!?」
3「場所は…向こうの通りだ。行くぞ」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>554 2「進路上に敵発見!」
3「こっちは急ぐんだよ!」
DOKODOKODOKODOKO!
>>565 チッ、しぶとい奴だ…。
(建造物に隠れ弾丸をかわす)
いい加減におねんねしやがれ!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(陰から飛び出しショットガン発砲)
>>551 ZIPZIPZIP!DOGOOOM!
1「うおお!」
2「くそ、ひるむな!反撃しろ!」
>>566 分隊長「敵戦車が来るぞ、伏せろ!」
DOGOOOOOM!(榴弾がバリケードを吹き飛ばす)
分隊長「…何人やられた!?対戦車火器はどうした!」
>>561 (鮮やかに2人を始末するドイル隊)
分隊長「味方か!助かるぜ…全員、友軍と火線を合わせて反撃しろ!」
>>564 (機関砲が付近に着弾、遮蔽物が大きく削られる)
APCか…粒子濃度はたいしたことない、こいつが使えるな
(背負っていたジャベリンを構える)
PI...PI..PI.PIPIPI!
喰らえっ!
(トップアタックモードに設定されたミサイルが上昇していく)
>>568 DOKOOOOOOM!ZIZIZI…
(多数の散弾により、コクピットが紙くずのようにひしゃげる)
>>567 (陸ジム2機に気づく)
くそっ、もうこんな所に!ならば目視で・・・
(直接照準でジムを捕らえる)
ファイア!ZUDOOOOM!
>>570 BEEZ!BEEZ!
3「レーダー照射警告!」
4「しまった、脱出を…ぐああああ!」
DOGOOOOM!(上面爆発装甲を突き破り、メタルジェットが車内を消毒する)
>>571>>568 (ヒルドルブの向こう側で、グフにトドメを刺される1番機)
2「ああ!…こ、コイツがああ!!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…BISHHHHHHM!(ヒルドルブの脇を走り、サーベルを抜き放つ)
>>572 DOGOOOOM!(工場の影に隠れて回避)
3「ちくしょう、先鋒なんてやるんじゃなかった…」
DOKODOKODOKO!(壁から腕だけを出して反撃)
>>571 よし、とりあえず一機始末した。
>>572 隊長、援護します。
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(
>>567に向けてショットガン発砲)
>>540 (砲撃の音に叩き起こされる)
瑠璃花「な、何?!」
イヅナ「・・・どえらいモーニングコールだな、オイ・・・。ルリ、行くよ。」
瑠璃花「うん。・・・ねぇ、このカッコで?」(←寝間着)
イヅナ「・・・急いで。着替えは向こうでもできる。早くみんなの所に。」(←既に軍服に着替え済み)
瑠璃花「わ、わかった!」(着替えを持って駆け出す)
イヅナ「さて、行きますか」(機体に向かう)
(ドムに乗り込み、起動。)
イヅナ「こちらイヅナ、出ます。」
VURORORORO…(
>>566戦車に続いて市内に侵入する)
>>573 「味方がやられた!」
「くっ、オレ達も撃つぞ!」
GUIBOBOBOBOBOBOBBO(連装機関砲で大通り内を掃射する)
>>574 ちっ、この長砲身で市街戦は不利か?
GAKOKOM!(側面装甲に被弾)
あそこか!HE装填・・・照準よし、ファイア!ZUDOOOOM!
(工場の屋根を狙って砲撃)
>>576 1「敵MS発見…あれは!」
2「いかん、スカート付きだ!ヤツを市内から出すな、戦線がメチャクチャになるぞ!」
3「ここで食い止める!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!(自走砲数両がドムを狙う)
>>575 GIM!GAGIM!(散弾を受けつつ突進を止めない)
2「うおおお!」
BISHHHMM!(サーベルを振り下ろす)
>>578 DOGOOOM…DODODODOD!!(2階から上が倒壊)
3「な、なんだ!?うおおお!」
(瓦礫に埋まるジム)
>>579 ・・・?!(アラート音が響く)
砲・・・、か。(建物の陰に入ってやり過ごす)
こちらイヅナ・・・敵自走砲と接触。撃滅する。
・・・逝け。(
>>579に向けてマシンガンを撃つ)
>>581 DOKODOKODOKO…DOGOOOOM!
1「ぐあああ!」
2「ダメだ、動けない。脱出する!」
3「敵の動きが速すぎる…!」
4「司令部、敵MS1機が市外縁を突破しつつある!すぐに対処しないと後方をあらされるぞ!」
ZUDOOOOM!ZUDOOOM!(反撃するが、照準が追いつかない)
>>582 1つ・・・2つ・・・。(回避しつつ接近)
・・・ぜんぶ。(すれ違い様にシュトゥルムファウストを
>>582に撃つ)
>>582 <<…部、敵MS1機が市外縁を突…>>
外縁を突破…あれはスカート付き!
>>552 中尉、敵MSが1機、包囲を突破しつつあるようです
食い止めましょう!
(満員のシェルターで)
母親「お願いします、この子だけでも入れてやってください!お願いします、お願いします…!」
負傷兵「ダメだ!ここは満員で、これ以上は入れない。他所へ行ってくれ」
母親「私はいいんです。でもこの子だけは…ああっ!」
HHUUUUU…DOGOOOOOOMM!
負傷兵「くそ、今のは近かったぞ…しかたない、子供だけなら何とかしよう。だがアンタは…」
バレーナ「待ってください!僕が出ますから、代わりにその人を中に」
負傷兵「なんだと?しかし…」
バレーナ「僕はパイロットです。これから戦闘に向かいます。さ、中へ」
母親「でも、あなたもひどい怪我を…」
バレーナ「さあ早く!」
(むりやり母親を押し込み、気密扉を閉める)
とにかく部隊と合流しないと…みんなどこに居るんだ?
無線がまだ使えればいいけど…
(血と埃で包帯を汚しながら走り出す)
(救急車に半身を突っ込みながら)
えぇっと、赤十字の周波数使ったら国際法違反だよな。一般回線で繋ぐしかないな…よし
…ミノフスキー粒子が捲かれてたら終わりだ…神様…
PPPZZZZZZZAAAAAAWWWEEEEEEEMMMMMMMM…
<<ブレーメンの音楽隊、ブレーメンの音楽隊、聞こえますか?>>
<<こちらはバレーナ伍長であります。聞こえたら現在地を教えてください。合流します>>
(座席にポタポタと血が垂れる)
>>580 チッ、突っ込んで来やがる!?
BAZIM!!!!
(ショットガンを放り投げ、ヒート剣で抜き撃ちざまに防御)
この間合いに入ってきたことを後悔させてやる。オラァッ!!
(ヒート剣でビームサーベルを防いだままシールドで脇腹目がけて殴りかかる)
>>586 <<ZAZA…ZA…ーメンの音楽…ZA…ブレーメンの音楽隊、聞…ZAZA…ますか?>>
…この声?
<<ZAZA…こちらはバレーナ伍長であります。聞こえたら現在地を教えてください。合流します>>
…あの馬鹿!
(回線を開く)
こちらシュライデンだ。この馬鹿野郎、なんで貴様が戦場にいるんだ!?
(ビルの合間から現れるハインド)
パイロット「よーし、やっちまえ!」
ガンナー「任せろ、片っ端から吹っ飛ばしてやる!」
>>577 ガンナー「地上に気を取られてやがる、マヌケめ!」
(対空戦車に向けロケット弾を乱射する)
>>587 DOGOMM!!(胸板を打たれタタラを踏む)
2「ぐっ、まだまだ!
(サーベルを振り回すが、ジオンやライリー隊に比べ動きが固く、ぎこちない)
>>578 (瓦礫の下でもがくジム)
3「くそ、損傷は軽微だが…さっさと這い出ろポンコツめ!」
(やはり動きがぎこちなく、なかなか抜け出せない)
>>589 どうした、敵の動きが鈍い…。
ZI! ZI! ZI!
(ヒート剣でサーベルを捌く)
そうMSに慣れている奴ばかりはいないってことか!
どらァッ!!
(ヒート剣で刺突)
>>588 「レーダーに感!」
「しまった、上…!」
DOGOOM!DOGOOM!DOGOOM!(ロケット弾で粉砕される)
>>588 「へ、ヘリだ!」
「誰か、ミサイルは!?」
「さっきバリケードに撃っちまった…」
「逃げろ!でなきゃ隠れろ!」
「上から狙われたら終わりだ!」
(散り散りに逃げていく)
(ヘリの登場で状況が一変)
「いいぞ、やっちまえ!」
「そのまま戦車も頼む!」
「俺達も行くぜ!このブロックから連邦を追い出してやる!」
(RPGなどを手に、歩兵達が突撃する)
>>583 QUOOOOOMM…DOGOOOOOOM!
(ドムが駆け抜けた直後、大爆発)
3「ダメだ、やられた!」
4「こっちもだ…やはり火力だけではMSには…撤退する!」
(生き残った者たちは砲を捨てて逃げる)
>>590 BAZIIIMM!
2「く、くそ、この程度…うお!?」
(突きを払うが、反動で尻餅)
2「ま、まずい…ぐああ!」
BASHHHHM!…SHUUU―
(さらに勢い余って、自分のコクピットを切り付けてしまう)
>>584 了解よっ!
>>582 自走砲がやられたの?くっ、ジオンめ・・・
>>583 黒い奴!三連星のと同型だわ。
GUDODODODODOM!
(一斉射の後、廃墟に身を隠す)
>>553 聞こえる?敵のホバー付きが出たわ、仕掛けるから援護して!
P P P P P
本部聞こえますか?敵部隊の展開速度に対し我が方の応戦部隊が展開中
現在の状況をリアルタイムで送信しております。
(本部とブレーメン隊へデータリンクを続ける)
>>586 <<PEEGAAA・・・・ンの音楽隊、ブレーメンの音楽隊、聞こえますか?>>
<<こちらはバレーナ伍長であります。聞こえたら現在地を教えてください。合流します>>
バレーナ伍長?えっと、現在地は南部エリアD−55−9S付近を移動中です
だけど交戦中ですよ?それとも、もう補充MSが届いたんですか?
GAKOM!GAKOM!
マリオ「さーて、敵さんもおっ始めたみてえだな、さっさと積み込んでっ、と」
>>586 アドン「あれは?」
サムソン「バレーナ君だね、道に迷ったのかな?」
マリオ「おいおい、どこだ・・・あ、居た。おーい小僧!こっちだぞー!」
>>589 ちっ、まだ動いてやがる!
VUVUGURORORORORORORO−−!
(瓦礫の上からキャタピラで踏みつける)
>>597 こちら黒騎士、受信したぞ・・・・(モニター越しに戦況を確認)
・・・妙な動きだな、決して錬度の低いという動きでは無い、何かを待っている様な・・・?
>>590 シュライデン、戦況が妙だ・・・こいつらは陽動の可能性がある、気をつけろ!
>>599 陽動…確かに妙に脆いですが…。ともかく警戒しましょう。
(ショットガンを拾う)
>>599 別動隊がいる、ということですか?
わかりました、自分が後方の司令部周辺を警護しましょう
こちらにいても、大して戦果は挙げられそうにありませんしね
(前線から退いていく)
>>600 うむ、敵の錬度だけではない・・・全体の動きがおかしい。
ともかくフォル准尉の索敵から状況を割り出すか・・
それともこちらから・・・
(回線を開く)
≪こちら黒騎士、南西部まで強行偵察を行える者の志願を募る!≫
>>601 そうか、下手に固まって本部を狙われたら元も子もないからな。
>>602 強行偵察ならば是非自分も行かせてください。
危ない仕事は下士官と昔から決まっとります。
GAKIM!
(スライドを引いて弾を装填する)
>>602 自分で良ければ強行偵察に参加させて下さい。
>>603 解った、頼むぞ!
フォル准尉とのデータリンクをAからBgに切り替えろ
>>604 よし、ならばカワカミは南東部を頼む!
今は少しでも情報が必要だ・・・同じくデータリンクの切替を忘れるなよ。
>>593 ガンナー「了解だ、派手にやるぞ!」
BASYUUM!BASYUUM!BASYUUM!BASYUUM!
(ありったけのロケット弾を連邦側に撃ち込む)
パイロット「本機は補給と再武装のため帰投する、しばらくはそっちでがんばってくれ」
BABABABABABABA...
(帰投していく)
>>562 パイロット「ん?今何か光ったような・・・」
ガンナー「気のせいだろ?それより補給だ、急がないと地上の奴らがヘソ曲げるぞ」
(補給所に向け飛び去る)
>>605 了解。何かあったときは殺られる前に助けてくださいよ。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(ビルの合間を腰を屈め隠れながら、警戒しつつゆっくりと進む)
>>606 了解しました。これより南東部へ向かいます。
>>603-604 聞こえますか?通信帯を切り替えます・・・
カタカタカタ・・・・(二つの別ウィンドウを開く)
シュライデン機の回線をAからBgへ・・カワカミ機はAからSiへ合せて下さい・・・
(別回線の接続を開く)
≪てsト・・聞コえ・・ka?・・・ZAA・・PEEE・・・聞こえますか?≫
>>610 了解。あー、Bg…と…。
≪てsト・・聞コえ・・ka?・・・ZAA・・PEEE・・・聞こえますか?≫
こちらシュライデン、通信良好。こちらの偵察映像をそちらにリンクさせます。
>>611 P P P P P
・・・映像リンク完了・・・
(シュライデン機のモニター画像と各種センサーのリンクが同調して別ウィンドウに映る)
カワカミ機とのリンクも良好です・・・
・・・気をつけて下さい、それと・・・・・昨夜はご馳走様でした・・・
>>608 (シュライデン機の後方の路地から顔を出す陸ジム)
気づかれてはいない、な
隊員A「あいつ、今なら確実に仕留められるぞ」
隊員B「もし奴も側面攻撃が狙いだとしたら、手を出さないにしても友軍に連絡を…」
通信を傍受されるかもしれないだろ…
それに、連絡したところでブレーメンのグフがそう簡単に落ちてくれるとも思えん
あのグフがセンサー強化型でないことを祈ろう。よし、行くぞ
(グフのセンサー範囲外を慎重に進んでいく)
>>608 勿論だ、直ぐに知らせろよ。
(シュライデン機を見送る)
>>612 いや、正直な所、自分も独り酒は淋しく思っていた所です。こちらこそ、お相手願えてよかった。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(辺りを警戒しながら南西部に向かう)
>>613 …? 何か動いた…いや、気のせいか?
(ライリー隊に気付かず進む)
>>596 1「了解、敵の機動を抑圧します」
2「オレは左、お前は右に砲撃だ!中尉、行くぜ」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!(ドムの横移動を阻害するように砲撃)
BASHHHHHHH…(バックパックから大量の排煙)
>>596 キャノン隊が砲撃を開始しました
着弾範囲を転送しますので、敵の行動予測に役立ててください
VUWOOOOO…(ホバートラックを物陰に移動)
よし、ソナーパイル展開
広域ソナー索敵開始
>>599 3「ぎゃっ!」
SHUUUUUU…(200t超の重量で踏みつけられ、白煙を上げる)
>>601 GAKOM…GAKOM…GAKOM…(オフィス街の陣地にリカルト機が接近)
「コード受信…老犬の12? 所属はブレーメン隊?」
「ブレーメンって、あの音楽隊のブレーメン?」
「バウアー大尉からの増援ということですが、どうしますか」
「来る者拒まずだ。Eラインの防衛に当たらせろ。ここは手薄だからな、MSがいれば何かと心強い」
「了解、リカルト伍長は守備配置についてください。くり返します…」
「おい見ろよ、ザクだぜ」
「おっ、こりゃいいや。オレ達にも運が向いてきたな」
「おう、しっかり頼むぜ!」
「頼りにしてんぞ!」
(装甲車や塹壕内の兵士たちがザクを見上げ、声をかける)
(町外れにある、すり鉢状に掘られた廃棄処分場)
(一見すると分からないが、巧みに偽装され、陣地となっている)
>>562 「敵はまだ餌に掛からねぇのか?」
「バカ!シートを上げるな!」
QUWOOOOOOOOOM…(ヘリが通り過ぎていく)
「………」
「…見られたか?」
「いや、大丈夫だったと思うが…作戦が早まるかも知れん」
「ちっ、各員、戦闘準備は入念に行え。一発勝負だぞ」
>>609 「ザク発見!ミサイル撃て!」
「くそ、すぐ離脱してくれよ…!」
DOW!DOW!DOW!…QUOOOOOMM(有線を切り離したミサイルを発射後、すぐ横の通りに飛び込む)
>>615 (市外縁部のビルや工場を占拠した猟兵隊)
1「おい、青いザクがこっちに来るぞ」
2「このエリアの奪還に来たのか?」
3「よし、返り討ちにするぞ。各員、敵を十分にひきつけてから攻撃しろ」
4「まず脚を、それから武器を落として、最後はコクピットだ。いいな?」
(建物内の窓や屋上・ベランダ、庭の植え込みなどに分散する)
>>607 「了解した。援護に感謝する。」
「また会ったらよろしくな」
「さて、逃げた連邦兵の狩り出しもだが、バリケードも再構築しないとな…」
「トラップとかも仕掛けた方が良いですかね」
「うん、地雷ならいくつかあるが…さっきの連中、まだいるか?たしか色々持ってたと思ったが…」
「呼んできましょうか?」
「頼む」
>>570 (使いの兵がドイル中尉の下に駆けてくる)
「中尉殿、さきほどは援護ありがとうございました。実は、このポイントの防衛について協力を願いたいのですが…」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
…妙な静けさだ。嫌な感じがする…
PIPIPIPI…
(一瞬センサーに反応)
…なんだ? 11時の方向…廃品処理場の様だが…一応チェックするか…。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(
>>622には気付かず
>>620の方向に歩を進める)
>>587 なんでって、その僕も戦おうと…
HHUUUUU…DOGOOOOOOOM!(無線の向こうで爆発音)
あぶないあぶない…とにかく、僕も戦闘に参加します
>>597 D-55-9Sは……ここからだと結構あるな。エレカにでも乗らないと
<<だけど交戦中ですよ?それとも、もう補充MSが届いたんですか>>
いえ、MSは分かりません。とりあえずマリオ曹長の隊を探してみま…
>>598 (補給隊登場)
あ、見つかりました! 補給隊に合流します。お騒がせしました
おーい!待ってくださーい!
市街地突破・・・、ってか。
>>596 敵?!白いヤツ・・・!(回避しようとする)
>>616 ・・・砲撃支援だと?!(機体の左右に着弾、咄嗟に腕で防ぐが
>>596の掃射を喰らう)
・・・厄介。(建物の陰に隠れる)
(回線を開く)
こちらイヅナ、敵MSと遭遇、支援頼みます。・・・白いヤツが混じってます!(言いながら腕だけ出して
>>616の方向にマシンガンを撃つ)
>>623 おう、任せろ
爆薬なら腐るほどあるぜ
隊員A「本当に腐食が進んでる奴もあるけどな」
隊員B「全部使い切るつもりでやるぞ!」
(大量の爆薬を運んで行く)
>>624 「目標転進。こちらから離れます」
「…感づいたのか?」
「隊長、追いかけて攻撃しますか?」
「そんなことはできん。待ち伏せなしでMSとは戦えない」
>>624 「まずい、MSが近づいてくる!」
「やはり察知されていたのか?くそ…」
「敵MSさらに接近!このままでは見つかってしまいます」
「くっ」
「さらに接近!隊長!」
「やむをえん、作戦を開始する。まずは前方のグフタイプを排除しろ」
…UUUOOOOOOOOMM(偽装が取り払われ、3機のライトアーマーが立ち上がる)
1「自分の感のよさを怨むんだな。行くぞ!」
2・3「了解!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…DOKODOKODOKO(散開しつつマシンガンを撃つ)
>>557 VORORORORO…(装甲車がレストラン前に急停車)
憲兵「ジオン軍の者だ!店主アンドレイを機密漏えい、ならびにスパイ容疑で逮捕する!」
店主「な、なんのことやら…」
憲兵「いいから来い!続きは詰め所だ!」
店主「ひいっ!」
(店主を車に押し込み、走り去る)
>>630 …なんだと、あのレストランが!?
なんということだ。まさか朝の作戦も…?
>>614 バウアー大尉、防衛隊のヒンケル中尉であります。
実は、朝お招きしたレストランの店主がスパイ容疑で逮捕されました
こちらの作戦、特にブレーメン隊の動きが敵に漏れている可能性があります。警戒してください
…申し訳ありません。私があんな所にお誘いしなければ
この責任は戦闘の後、必ず…
>>607 アドン「ヘリ隊が帰ってきたよ」
サムソン「燃料と弾薬だね」
(誘導しつつ準備をはじめる)
>>625 マリオ「おっし!復活しやがったなっ、と」
(ザクの武装を確認)
マリオ「とにかく時間がねえ、一回しか言わねえぞ。こいつは地上仕様のJ型だ、機動性がアップしてる
基本的な事は一緒だけど学習コンピューターがまだ真っ白だ、フォルちゃんから敵のデータを送ってもらえ
つー事だ、さっさと行ってこい!」
>>616 ナイスサポート!このまま囲い込むわよ。
>>626 停まった、チャンスね!
DOKOKOKOKOKOM!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(マシンガンを撃ちながら距離を詰める)
このおおおおっ!
ZBUUUM!
(サーベルを抜き、白兵戦に持ち込もうとする)
>>629 DOKODOKODOKO!
GAGIM!!! GAGIGIM!!!
うぉッ!? クソッたれ、隠れてやがったか!!
(数発被弾。ビルの影に隠れる)
敵は一個小隊、見たことが無い型だ…。迂闊には仕掛けられないな。
DOKOOOOOM!!!! GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(続け様に二発発砲して牽制)
>>612>>614 こちらシュライデン、伏兵発見。数、一個小隊。見たことが無い型です!!
>>625 まったく、怪我人はベッドで寝ていればいいモンを……今度は無理はするなよ。
>>631 何だと?あのレストランか・・クソッ!
各員に通達、これより予定の迎撃戦を遊撃に切り替える各機円形にフォーメーションを組め!
>>626 白い奴、こないだのガンダムタイプか!了解した、直ぐ支援に向かう!
VURORORORORORO!
>>632 陸戦用のJ型…機動性アップ…COMが真っ白…フォルちゃん…あわわ、フォル准尉にデータを
分かりました。ありがとうございます(ぎこちなく敬礼)
(包帯姿にヘルメットだけを被り搭乗)
>>612 こちらバレーナ。准尉、敵機データの複写と戦況の送信を願います
高速レーザー通信開始…
…コクピットが調整してある。ぴったりだ
マリオ曹長って、実は凄い人なのかも
>>634 はい、頑張ります!
>>633 ええい、コイツめ・・・!(マシンガンを回避するが接近を許す)
この・・・!(サーベルを抜刀)
くっ・・・!(サーベルで受け止める)
・・・おらよっ!(胸部ビームで目眩まし)
>>635 なるべく早めにお願いします!あと、敵に砲撃戦仕様がいます。お気を付けて!
(ドイル隊の協力の下、塹壕化していく目抜き通り)
「こりゃすごい、ちょっとした要塞だぜ」
「見ろよ、ビルの側壁にも爆薬が仕掛けてある。MSの頭が通るあたりだ」
「なるほど、まずセンサーをつぶすってことか」
「凝ってるなぁー…あの人たち工兵なのか?」
「分からん。さっき装甲車を始末した時は猟兵かと思ったんだけどな」
「かと思ったら狙撃もしてるし、多芸なもんだ」
「オレ達も負けてられんぞ。そら、もっとしっかり偽装しろ。機銃座が見えてるぞ!」
>>634 GUWOAAAA!(スラスターを使って回避)
1「くそっ、一発掠っちまった!」
2「完全に回避しなきゃいけないコイツに、散弾はやっかいだな」
3「敵はまだこちらの性能を把握していないはずだ。増援が来る前に、一気に始末するぞ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!DOKODOKODOKO!(ビルを取り囲むように走り、撃つ)
>>633 P P P P P P P(パッシブソナーがヒルドルブを察知)
中尉、敵増援を確認しました。大型の装軌車両です
…61式にしては大きすぎる。鹵獲されたガンタンクとかですかね?
>>634 了解しました、目標を確認・・・データベース検索・・・
≪unknown≫
該当機種ありません、新型です!
>>636 バレーナ機の戦線復帰を確認しました・・・お帰りなさい
データ転送開始します。
>>633>>637 (陸戦ガンダムとドムが白兵戦にはいる)
1「中尉が仕掛けた!」
2「ちっ、これじゃ砲撃できねえ…なに、増援?」
1「大型の車両がこのルートで…あの国道からだな」
2「おっし、先制攻撃といこうぜ。中尉のジャマはさせねえぞ!」
>>635 ZUDOOOM!ZUDOOOM!(ヒルドルブが接近する通路上に砲撃)
>>634 一個小隊だと?一機じゃ無理だ、戦闘を継続しつつ
味方の支援圏内に移動せよ!
>>633 見えた!APSFDS装填、照準よし・・・ファイア!
ZUDOOOOM!
>>640 (ビルに着弾し砂煙が舞い上がる)
包囲された? …敵機は機動性を強化しているのか?
だとしたらこのまま散弾を使ったほうが有利だ…。
KAKIM…KAKIM…KAKIM…
(なんとか隠れ様子を伺いながら散弾を詰めていく)
>>642 データを受領しました。ありがとうございます
今度はうまくやります
GUWOOOOOOOMM…(ゆっくりとトレーラーから起き上がる)
痛ッ…シートベルトが食い込んで血が…
>>644-645 大尉、僕が軍曹の援護に向かいます
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(バズーカを手に、市南西部外縁に向かう)
>>637 落ちろ!
ZBUUUM!・・・BUUU!
(サーベルで鍔迫り合い)
PASUUU!
(ビームの目晦ましがヒット)
キャッ!・・・くうう、何よ今の?
BUDODODO!・・・GOOOOO!
(胸部バルカンで牽制しつつスラスターを吹かして後退)
>>644 えっ?くううう・・・!
ZUDOOM!(ギリギリで砲弾を避ける)
キャノン隊、ジオンの新手よ!
>>645 DOKODOKODOKO…GAKIM!(マガジンが排出される)
1「ちっ、弾切れか…ヤツめ、ビルに篭って味方を呼ぶ気か?」(マガジンを交換する)
2「ならコイツで燻り出してやる。喰らえ!」
(グフの足元にグレネードを投げ込む)
>>643 HUUUUU・・・DOKOOM!BAGOOOM!
くそ、キャノン付きか!
目標確認、左から片付ける・・・ファイア!
ZUDOOOOOOM!
(ガンキャノンに砲撃)
>>627>>639 (ふたたび連邦軍が接近)
「行くぞ!今度こそ突破しろ!」
「ちくしょう、こうなりゃヤケだ」
「増援も呼んだし、今度はいけるか…?」
ZUDOOM!ZUDOOM!(迫撃砲の陰に隠れながら歩兵部隊が前進する)
>>642 機動性を強化したタイプのようです。情報収集も兼ねて仕掛けます。
>>644 …不覚を取りました。包囲されて簡単には抜け出せそうにありません。
>>648 グレネード!? クソッ!!
DOGOOOOM!!!!
(間一髪飛び出す)
チッ、まずいな…。
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(一番機に向けて発砲)
>>639 うーん、俺達はただの歩兵だぜ?
隊員A「ドイルは特殊部隊員のなり損ないだからなんでも出来るのさ」
お、おい!なり損ないだなんて…
隊員B「事実だろ?選抜試験をクリアした直後に上官殴るなんて馬鹿な事やらなきゃよかったものを…」
どっちにしたって死地に飛び込むのは同じだ、寧ろ一般部隊の方が気楽でいい
(「モスレム」と書かれた箱からタバコを一本取り出し、吸い始める)
>>621 (避けきれず被弾する)
くっ…連邦か!
このまま逃がすか!
(マシンガンを構えて追いかける)
亀になってしまい申し訳ないです。(By中の人)
>>649 1「突破された!」
2「来やがった…なんだアリャ!?戦車か?」
1「中尉、こちらはタンクもどきと交戦に入ります。スカート付きへの援護はできません」
HHUUU…DOGOOOOM!
1「ぐお!?」
2「大丈夫か!?」
1「問題ない、距離があるうちは、コイツの装甲なら貫通しないはずだ…反撃するぞ!」
ZUDOOOM!ZUDOOOM!(4基の240mm砲で反撃)
>>653 「当たったか!?」
「知るもんか!それより追って来たぞ!」
(市街地をジグザグに逃げ回る)
「クソ、しつこい…」
「待てよ?たしかこっちには味方の戦車がいたはずだ。そこに誘い込めば…」
「考えてるひまは無いな。そっちに行くぞ!」
(駅前広場に飛び出す)
>>649 支援、感謝です。そちらはお願いします。
>>647 とどめ・・・ってあれ?!(刺突を繰り出すが後退されたせいで空振る)
・・・ちぃっ、離れたか。(胸部バルカンを廃墟に隠れてやり過ごす)
・・・機動力を、殺がせてもらおうか?(
>>647の脚部を狙ってマシンガンを撃つ)
>>655 …逃げ足の速い奴め。
(追いかけながらマシンガンで攻撃)
>>655 (貨物駅を制圧している戦車隊)
1「了解した。敵MSの迎撃用意をする…全車、搬送道路脇に布陣しろ!」
(道路からは見えないように整列する戦車隊)
2「来た!ファンファンだ!」
3「すぐ来るぞ、照準用意!」
>>653 (ファンファンを追ってザクが現れる)
4「来た!」
1「撃て!」
ZUDOOOOM!ZUDOOOOM!ZUDOOOOM!ZUDOOOOM!
(両脇から挟みこむように一斉砲撃)
>>657 DOWM!DOWM!(ザクから攻撃)
1「うわ!どっか当たったぞ!」
2「くそ、左エンジンに破片が…」
(黒煙をあげて市街地へ消える)
>>654 命中!・・・ん?くそっ、生きてやがる・・・
HUUUU・・・
いかん!全速後退!
DOKOOOODOKOOOODOKOOODOKOOOM!
(至近距離に次々と着弾)
正面からでは不利だな・・・VURORORORO!
(全速力で右の通りに入り、地図を再確認)
このルートなら!
(通りを走りながらビルの間で狙いを定める)
食らえ!
ZUDOOOOOM!
(ガンキャノンに砲撃)
>>651 1「うおっ、左舷に被弾!…腕が動かん」
2「お前は援護に回れ、俺たちが片付ける」
3「車懸かりでつぶせ!」
DOKODOKODOKODOKO!(グフを中心に円運動しつつ銃撃)
>>658 戦車!?しまっ…(被弾する)
さっきの奴は囮か。損傷確認…右腕部がやられた…機動力も低下。
対処しきれないかもな…。(物陰に隠れる)
>>656 あんな隠し弾があるなんて、やるじゃないのよ。
ZIPZIPZIPZIP!BAOW!
(銃弾が脚部を掠る)
ふん!どーこ狙ってるつもりぃ?
こっちも新型なのよ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(走りながらポジションを変更)
見つけたっ!そこね!
DOKOKOKOM!DOKOKOKOM!
(ドムの頭部から下にかけて発砲)
>>661 DOKODOKODOKO!!
GAGIGIGIM!!!
(胸部、頭部に数発被弾。ビルを背に移動)
ぐあッ!? クソッ…ん?
《ZA…ZAZAZA…ZAAAAAAAAAAAAAAA》
…しまった、通信機がイカれた…。おまけにセンサーもいくつか死んだ。
チッ、ついてない!!
BASHUUUUUUM!!!!
(左手でシュツルムファウスト発射)
>>660 1「くっ、逃がすか!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
2「ダメだ、見失っちまった。ブラッドハウンドからソナーデータを…」
ZUDOOOOM!(2機が足を止めたところに、ビルの隙間から砲撃)
1「ぐああああああ!ど、どこから??」
2「クソ、舐めやがって!」
DOKODOKODOKODOKO!(マシンガンで反撃する)
>>647 1「こちらC101。背面に被弾、戦闘不能です。申し訳ありませんが撤退します」
2「C102は戦闘続行。コイツ等プロだ、気をつけろ!」
BOWM!GUHAAAAAAAAMM…(1番機が上半身を除装、コアファイターが連邦陣地へ帰っていく)
>>662 1「ビンゴ!」
2「やったぞ、煙を吹いてやがった!」
3「逃がすな!狩り出せ!」
4「商店街の方か?逃がすかよ…」
VURORORORORO…(ザクを追って、戦車隊が市街地に入る)
>>664 (ジムに囲まれるグフを発見)
軍曹!
>>661 こいつ等、寄ってたかって!
BSHHHMM!!(ジムの背後からザクバズーカを発射)
>>662 (物陰に先客が)
1「うわ、敵か!?」
2「どうどう、撃つな撃つな。ザクだ、味方だよ」
3「被弾してるのか?」
>>666 (市街地を戦車隊がうろついている)
4「なるほど、ヤツ等にやられたのか」
5「オレ達もあいつ等に襲われたんだ。やりかえさないか?」
>>663 ・・・効いてない。さっすが白いヤツ・・・。
・・・あれ?どこ行った・・・?!
(PIPIPIPIPI‥‥!
・・・アラート?!そっちか・・・ってうおぉ!?(マシンガンの弾を喰らい、咄嗟に庇った左腕が千切れ飛ぶ)
損害は・・・うわ、ヤバげな音が・・・?!(機体が軋むような音を立てている)
ちぃっ、虎の子を使う羽目になるとはね!(
>>663にマシンガンを撃つ→シュトゥルムファウストを回避しようとするであろう位置に撃つ)
>>664 HHHHUUUU…DOGOOOM!(ロケット弾が足元で爆発。1番機が吹っ飛ぶ)
1「うおおお!?」
2「くそっ、あがくな!」
3「これで終わりに…」
>>667 SHUUUU…DOGOOOOM!(背面にバズーカ弾が直撃)
3「う、後ろから…脱出する。くそ!」
2「くっ、せめて貴様だけでも!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(サーベルを抜き、グフに突進する)
>>666 時間稼ぎだが、くらえっ!
(先頭の車輌に向けてクラッカーを投げ逃げる)
>>665 C101のコアファイター、離脱を確認しました
敵は市街地を利用しています。ソナーデータを転送するので、敵機動の予測に役立ててください
P P P P P P P P P P
P P P P P
(リアルタイムの情報を司令部に送信中)
>>661 データ収集中・・・ジムタイプの新型・・・
>>664 P!(突如通信帯が切断)
えっ!シュライデンさん、大丈夫ですか?応答してください!
>>662 カワカミ機、出力低下・・聞こえますか?一旦後退して整備の必要があります。
>>666 BEEZ!BEEZ!BEEZ!
(モニターに列を成して進撃する61式を発見)
・・・目標・・射程圏内・・・攻撃開始します。
GUIBOBOBOBOBOBOBOM!BOBOBOBOBOM!
(下部CIWSで61式の上部を攻撃)
>>639>>652 HUN!HUN!HUN!HUN!(ビルの谷間に連邦のヘリが侵入する)
パイロット「さっきは同業者が来てたらしいな」
ガンナー「はっ、宇宙人のヘリにデカい面される訳にはいかねえな」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBO!(アスファルトを機銃弾が舐める)
>>671 1「うおっ!」
GYARIRIRIRI!…DOOOMM!(細い路地に飛び込むが、分裂したクラッカーの子弾も飛び込んでくる)
1「そんなんありかよ…脱出だ、ちくしょうめ!」
2「爆発音…こっちか?」
3「ザクめ、性懲りも無く」
>>673 VUOOOOOOOMM…(ミノフスキークラフトの唸りが響く)
4「なっ、なんだありゃ…うわあああ!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!(上部ハッチが吹き飛び、機銃弾が車内を跳ね回る)
>>673 こちらアーノルド、了解です。
…もっと力をつけなければ。
gigigi・・
>>665 了解、生きて戻りなさいよ!
>>669 左腕もーらい!そろそろトドメさし・・DOKOKOKO!
ちいいいっ!しっこいわね!
GUWOOO!BAZUUUUU!
(スラスターで回避した瞬間
>>663で掠った銃弾が足首の機関部にめり込む)
これで・・・・あ、あれ?
(着陸の瞬間に脚部が正常に作動せずバランスを崩した所にシュツルムファウストが飛来)
SUUUUUUU・・・・BAGOOOOOM!
きゃあああああっ!・・・くううう・・・
(左腕がシールドごと吹き飛び、そのまま機体に引火)
だ、ダメだわ・・・脱出します!・・・覚えてなさい、ジオン!
>>667 ベルナか!?
一先ず助かった…。
(手で後ろにつくよう合図する)
>>670 来やがったな!!
BUUUUM!
(ショットガンをマウントしヒート剣を引き抜く)
接近戦ならこっちに分がある!
BAZHIIIM!!!
(サーベルを受けとめ、膝蹴を仕掛ける)
>>678 無線が壊れてるんですか?
って聞いても分からないよな、常識的に考えて…
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(グフの後方でバズーカを構える)
>>678 BAZUUUUUM!!(サーベル同士、激しく打ち付ける)
この!
GOWM!!(さらに膝蹴り、膝同士が激突する)
うお!? ちっ、考える事は同じか
GUWOOOOAAAA!…DOKODOKODOKO!(とっさに距離を置き、左手でマシンガンを撃つ)
蹴った方の脚の反応が鈍い…フレーム強度で負けてるのか?くそ…
>>680 チッ、なかなかやる…っと!?
GAGIGIGIGIM!!!
(弾丸をシールドで防御)
このクソ野郎が!!
(ヒート剣を投げ付ける)
>>677 やっ・・・たのか?
・・・強かった。
損害確認・・・。左腕損壊、いろんなとこに被弾痕。・・・ちぃっ、オマケに弾切れ寸前だ畜生。
大尉の支援をするにゃあ、ちぃとキツいが・・・助けに行かなきゃね。
(
>>660の方に向かう)
>>681 くっ、回避を…
GAGIM!GIGIGI…(膝蹴りした側の膝が笑う)
うおおおお!!
ZUBIIIIIIIIIIIIIIIMM…(胴体に剣が突き刺さる)
>>681 (グフの肩に手を置き、接触回線)
軍曹、やりましたね
大丈夫でしたか?
>>683 よし、一先ず片付いたか。ふぅ…。
>>684 大丈夫も何も、囲まれるわ無線はイカれるわ、お前が来なかったら危なく死ぬところだったよ…。
かなり機体にダメージを受けちまった。補給と修理が必要だな…。一旦戻るぞ。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(来た道を引き返す)
>>665 GAKOKOM!(機体正面下部に被弾)
しまった!キャタピラが・・・強制排除!
BAKIM!KIM!KIM!
ちっ、脚が鈍っちまったか・・・VURORORORO!
(ビルの陰に回り込む)
火炎榴弾装填・・・こいつなら!
ZUDOOOM!(再び砲撃)
>>672 ・・・ゴメンね、やられちゃった・・痛っ!
(炎上するガンダムから何とか脱出)
はあ・・はあ・・はあ・・
(物陰に身を隠しながら走り去る
>>682を睨みつける)
・・・あいつに・・ドサッ!
(ジオン防衛ラインのやや後方、さっきまで黒騎士達がいたあたりに到達)
隊員A「誰もいないな」
隊員B「偵察か何かで出払っているんでしょうか?」
わからん、だが仕掛ける相手がいないのは確かなようだ
隊員A「目標がいないなら帰るしか…」
いや、このまま前進だ。司令部を叩く
隊員A「本来叩く筈だった奴らが待ち構えているんじゃ?」
司令部に戦力を集中させていたら砲兵の的にでもなるだけだ、とにかく前進するぞ
(司令部に向け進んでいく)
>>677 あぁ、中尉!(炎上するガンダムと、間一髪飛び降りるクレフ)
こうしちゃいられない…!
VUWOOOOOOOO!!(ソナーパイルを引き抜き急発進)
>>687 QUOOOOOOOMM!!(ドリフトしつつ残骸影に急停止)
さあ中尉、はやく乗って!
>>665 C102、聞こえますか?
スピアーノ小隊はこれ以上は戦闘不能です
ブラッドハウンドはこれより後退しますので、C102も独自に撤退してください!
>>685 ちっ、トカゲの尻尾かよ…(除装されたキャタピラを踏みつけつつ、周辺を警戒する)
どこに隠れやがった…………
VURORORORORO!!(ビルの陰から突如ヒルドルブが現れる)
そっちか!!
DOGOOOOOOOM!(とっさにマシンガンを向けるが、その腕に榴弾が命中)
がぁっ、クソが…な、なんだこりゃ!?
BOBOBOBO…!(ガンキャノンを猛烈な炎が焼き尽くす。)
オーバーヒート、間接部とセンサー破損、このままじゃ砲弾に誘爆しちまう…チクショウ!
BOWM! …GUWAAAAAAAAAAAMM!!(上半身を排除、コアファイターが脱出する)
>>689 とっくに逃げてるよ…さっさと帰って、リベンジマッチの準備すんぞ!
…スピアーノ小隊、全滅
そんな…
DOW!DOW!DOW!VUWOOOOOOO…(ディスチャージャーを散布後、撤退する)
>>673 2「まずいぜ、相手が上じゃ手も足も…」
3「しかたねぇ。貨物駅の制圧は断念、障害物の影を伝って逃げるぞ」
VURORORORORORO…
>>676 (ビルの隙間から、一瞬だけザクが見える)
2「…逃がしちまったな」
3「次会った時は決着をつけてやるさ」
>>685 <<〜お前が来なかったら〜>>
…そう言ってもらえると、病院を抜け出してきた甲斐があります
>>632 こちらバレーナ。シュライデン機が損傷、
補給を受けるために後退しますので、用意をお願いします
あと、出来ればドクターユキヤマに診てもらいたいのですが…
包帯が解けてきちゃい…痛たたたたた
>>688 あれは…
敵?!
≪大尉、大尉!敵です!ジムタイプ三機、この間の奴だ!≫
通すわけには!
BABABAM!BABABAM!
(バースト射撃でライリー隊を狙う)
>>688 GAKOM…GAKOM…GAKOM…(アスファルトを揺らす歩行音)
「お、おい!あれは…」
「連邦のMSだ!」
「やばいぞ、ここにはたいした戦力は無い。やられちまう」
「ザクがいるけど、1対3じゃあ…」
「とにかく増援を要請しろ! それまで時間を稼げ」
「そんなムチャな!」
「ここを抜かれたら、司令部はすぐそこだ。止めるしかないんだよ」
DOKODOKODOKODOKO!GUIBOBOBOBOBOBO!ZIPZIPZIPZIP
(雑多な小火器で反撃を試みる)
>>694 「おい、あんた!頼むぜ!」
「増援要請は出した。なんとか時間を稼いでくれ!」
>>694 敵はザク一機、行けるぞ!
(マシンガンをシールドで防ぎ、マシンガンで攻撃しながら距離を詰めていく)
大尉、大丈夫ですかー?・・・ってゆうかどこですか・・・。
>>696 ・・・ん?敵機?!(ライリー隊を発見)
・・・気づかれる前に横っ面に先手必勝、ってね。(マシンガンを
>>696に撃つ)
>>697 隊員A「うわっと!?」
(シールドで防御)
ドムタイプ…待ち伏せしてたってのか!?いくらなんでも来るのが早過ぎる!
さっさと脚を止めちまうぞ!
(イヅナ機手前の半壊したビルにグレネードを投げ、破壊して道を塞ぐ)
今のうちに前進だ、司令部さえやっちまえばあとはどうにでもなる!
>>698 ・・・防がれたか。
・・・どこに投げてる・・・ッ?!(投げられたグレネードがビルを破砕、道を塞ぐ)
逃げた・・・?いや、待て、この先はまさか!
・・・司令部がヤバい!!
回り道するしか・・・ッ!(司令部前陣地に回り道しながら向かう)
(通信のスイッチを入れる)
こちらイヅナ、司令部に敵小隊が向かってます!支援をお願いします!司令部が危ないです!
くそ、なんだ司令部とかなんとか、どこの素人だ!
ここは民間人が無電を使うのか!?
ん、
>>698 連邦の人型か・・・
(ザク"シトロン1"はライリー隊の先頭車両を狙撃すべく、マゼラトップ砲で照準する)
「この距離なら、たかがモビルスーツの背面装甲版なぞは貫徹できるだろう・・・」
>>698 BUM!!(パイロットシトロン1はトリガーを引いた)
(イヅナ機が迂回した先のビル街)
(ビルとビルの間にキラキラと輝く物が。よく見るとワイヤーが幾重にも張りめぐらされている)
工兵「よし、対MSトラップの設置を完了したぞ」
歩兵「ワイヤーで引っ掛けて電撃ねぇ…そんなオモチャが効くのか?」
工兵「高圧電流は、ジオンじゃMS用の武器としても搭載されてるらしい。効果はある…はず」
工兵「本当のところはジャブローにでも聞いてくれ」
>>699 歩兵「さっそく来たぞ!スカート付きが猛スピードで突っ込んでくる」
工兵「好都合だ。スカートつきのスピードなら、気付いてから止まろうとしても間に合わない…」
工兵「よし、総員退避! 電磁ワイヤーを作動させろ!」
…BWOM…ZIZI…ZIZIZIZIZI…(魚を捕える網のように、ドムを待ち受ける電磁ワイヤー)
>>650 DOGOOOOM!ZUDOOM!(バリケード周辺で立て続けに爆発)
「伏せろ、迫撃砲だ!」
「ひえええ!」
「この野郎、ぶっ殺し…」
GIM!(弾片がヘルメットに突き刺さる)
「クソッ、こっちも反撃しねえと!」
DOKODOKODOKODOKO!(ビル内に配置された機銃座が反撃)
>>674 ZZIPZIPZIPZIP!
「ギャッ!」
「ぐああ!?」
(ガトリング掃射で次々にジオン兵が倒れる)
>>699 なんだって!?
>>685 (接触回線で通信内容を伝達)
軍曹、大変です! 敵が後方に侵入しているそうです!
>>686 隊長、こちら南西部です
我々も侵入部隊を追撃しますか?
>>698 (ビルに隠れながら射撃を続けるが、明らかに押し込まれている)
なんとか救援の到着まで持ちこたえないと…
ええい、一か八かだ!
(ビルから飛び出し、脚部に被弾しながらもライリー機にショルダータックルを仕掛ける)
>>689 ・・・リープ・・フラウ(力を振り絞ってトラックに乗り込む)
はぁ・・はぁ・・ガ、ガンダム・・壊しちゃった・・・
>>690 命中!・・ん?(飛び去るコアファイターを見る)
連邦め、脱出装置付きとはな・・・
>>703 ちっ、リーチをかけてきたか!
これより支援に向かう、到着まで侵入部隊を抑えるんだ。
VURORO・・RORORO・・RORORORO
思ったより加速が鈍いな、キャタピラを無くしたからか?
>>693 マリオ「了解したぜっ、と。おーい、Aコンテナ用意しとけ!モタモタすんな!」
(通信越しに怒鳴り声が響く)
マリオ「それとユキヤマは忙しそうだから救急キット探しな、それかツバでもつけとけ」
アドン「コンテナ持ってきました。」
サムソン「工具も用意できましたよ、ハッハッハ!」
操縦士「バレーナ機の近くまで接近します!」
機関士「出力よし!」
機銃士「し、周辺警戒!」
HUWOOOOOOO!
(ギャロップが移動をはじめる)
将校「戦局はどうなっている?」
士官「はっ!我が方はMS小隊1を損失するももう一方のMS小隊がヘリと歩兵の支援を受けつつ
敵司令部に迫りつつあります!」
将校「なるほど・・・もう一押しだな、砲兵隊を前進させろ。支援砲撃で敵の後方を遮断する!」
士官「了解しました!直ちに命令を下します。」
将校「それとグライダー部隊は出せるか?出来れば敵将校を捕虜にしたいんだがな。」
士官「はっ、少し時間が掛かりますが敵の後退予想進路に移動させます!」
HUUUU・・・DOGOOOOM!ZUDOOOM!
オロフスキー「くそっ!友軍は何をしている?」
士官1「敵ジムタイプ接近中!我が方のザクが現在応戦中です!」
士官2「連邦のMSにガンダムタイプが確認されております、やはり・・・」
士官3「ここでどうこう言っても仕方ない・・・」
通信士「敵歩兵、ヘリ部隊接近中です!」
オロフスキー「司令部を移動させる、急げ!」
士官1「「友軍を見捨てるつもりですか?」
士官2「この状況では危険です!」
DOGOOOOOM!(近距離に着弾)
士官3「ひいいいっ!」
オロフスキー「誰が見捨てるといった?市街地北部に向かう、急げ!」
(下士官達が移動準備に取り掛かる)
>>705 中尉、しゃべらないで!
ガンダムなんてまた補給されます!
VUURORORORORORO!(陣地へ急ぐ)
こちらスピアーノ小隊
隊長が負傷しました。受け入れ準備を願います
>>704 うわっ!?
(周囲を気にしながら攻撃していた為回避が間に合わず、シールドで受けるも衝撃で転倒、マシンガンを落としてしまう)
しまった、反撃を…
(反撃しようとするがOSが緊急停止、再起動を始める)
クソッ、この大事な時に!
隊員A「クソッ、距離が近すぎて狙えない!」
(隊員二人がマシンガンを構えるが、発砲できない)
>>702 ZIPZIPZIP!(陣地やビルなどから機銃掃射)
兵士「撃ってきたぞ!一旦隠れ…」
隊長「ならん、前進せよ!ジオンごときにひるむな!連邦万歳!」(サーベルを振り回して叫ぶ)
兵士「(おい、なんであのバカが居るんだよ…)」
兵士「(知るかよ…さっさと死んでくれりゃいいのにな)」
兵士「こっちだ、ここから敵の銃座が見える」
猟兵「よし、ふっ飛ばしてやるぜ…後ろに立つなよ?」
BASHHHHHHM!(物陰からロケット砲で銃座を狙う)
>>674 「行け行け!やっちまえ!」
「ジオンのヤツ等、縮こまってるぞ!ハハッ」
>>711 DOOOOOOOOOOOOOOMMM!!!(もつれるように2機のMSが転倒)
「うわっ!?」
「………!!!」
「み、耳が痛い…」
「お前等ボーッとするな!チャンスだ撃て撃て!」
「倒れてるヤツには手を出すな!味方に当たる」
(機銃座や小銃が、けな気に隊員機の関節やセンサー部を狙う)
>>703 そうか、司令部に…なんだって!?
クソッたれ、どこから侵入したんだ…? とにかく迎撃に急ぐぞ!!
>>707 ギャロップか。こっちに向かってくるが…うちにギャロップなんてあったか?
またアレですかね、はぐれた部隊が合流したとかですかね?
(コクピット内で応急包帯と格闘しながら)
>>711 よし、当たった…!?
(右脚が機能を失い転倒、ライリー機の上に倒れる)
く、くそっ!
BABABABABAM!
(上半身を捻り、隊員機にマシンガンを発砲)
>>708 隊長「はっ、了解しました!」
砲兵1「移動命令ですか?」
隊長「うむ・・・・・」(作戦地図を広げる)
砲兵2「護衛無しで前面に出るのか・・・キツイな。」
隊長「・・・この先にある製鉄工場に部隊を展開させる、自走砲は等間隔・・ガンタンクは直衛につけ」
砲兵3「それでは火力が落ちてしまいますが・・・」
隊長「反撃を食ったらアウトだ、止むをえまい。至急移動せよ!」
BURORORORO・・・・
(自走砲隊とそれを守る様にガンタンク一両が目的地に向かう)
砲兵1「大した距離じゃねえ、弾込めとけよ!」
>>710 (回収されトラックの座席に横たわる)
うっ・・・ひっく・・ごめん・・なさい・・ごめん・・・ひっく・・・
(うわ言の様に呟きながら瞳から涙を零す)
>>709 兵士1「輸送隊準備完了しました!」
兵士2「時間がありません、早く!」
GUROOOOOOOO!
(士官達を急かしながら慌しく3両の装甲車が動き出す)
ザクタンク「じ、じ、自分が護衛します!」
VUWORORORO!
(マシンガンを構えたザクタンクが後を追う)
>>714 (どこからか見つけた制帽を被り、ジャケットを肩に掛けたまま艦首で腕組みするマリオ)
マリオ「よう軍曹!カッコいいだろ、これ?」
隊員1「隊長・・・何してるんですか?」
隊員2「どうせハーロックのつもりなんだろ」
アドン「収容準備完了ですぞ!」
サムソン「HAHAHA!オーライ、オーライ」
>>715 マリオ「おいおい、ミイラかよ?」
アドン「弾薬ラックはこっちですぞー」
サムソン「HAHAHA!まだ壊してないね」
(隊員達が手早く作業に取り掛かる)
マリオ「仕方ねえな・・・ちょいと手ぇ貸してやるぜっ、と」
(バレーナの包帯を巻きなおす)
マリオ「ほれ一丁あがりだぜっ、と・・・ああ、ユキヤマじゃなくて残念だったかな?」(ニヤッ)
HUOOOOO・・・
(コクピットから眼下の敵を探す)
>>719 A「見えた!くそっ、移動してやがるぜ。」
B「どうする?降りれそうな所はちょいと離れてるぜ・・」
A「仕方ねえだろ、そこに降りて敵を食い止めるぞ!」
B「
>>711聞こえるか?敵の司令部が逃げ出してる、こっちが回り込むから追い込んでくれ!」
A「よし、降りるぞ!」
ZUGAGAAGAA−−−−!
(3機のグライダーが空き地に着陸し、歩兵達が躍り出る)
>>720 な、なにを言ってるんですか曹長は!!
僕は決してやま、やま、やま、やましい考えなんて…!
っていうか曹長は器用なんですね。これで絡まらずに戦えます
(トレーラーからバズーカの予備弾を拾い上げる)
さっきは急いでたから取り忘れてたけど、予備弾薬がないとバズーカ内の4発で戦わなきゃいけなかったんだよな
よく考えたら恐ろしい真似だった…
>>714 軍曹、こちらは弾薬の補充だけだったので、すぐ出られます
グフはまだ掛かりますか?
>>716 隊員B「っ!」
(シールドで防ぐが反撃出来ない)
再起動確認、損傷チェック…
左腕使用不能、バックパック破損…
センサーも駄目か、クソッ!
ビームサーベルは使えるか…?
(右手をビームサーベルに伸ばすが、右足が押さえ付けられているためうまく取れない)
>>710 解った、直ぐそっちに行く!負傷者の状態は?
(エレカが荒れた道路を突き進む)
>>720 (機外スピーカーを入れる)
ハッハッ、ギャロップの船首にドクロマークでも描きますかな?
かなり被弾したうえ、通信機とセンサーがイカれてます。
>>722 お前は先行して迎撃にあたれ。俺は修理と補給が終わりしだい向かう。
…ドクターにまた診てもらうためにも、死ぬんじゃないぞ。ハッハッ。
(ザクの肩をバシバシ叩いた後、あど☆さむの誘導にしたがってギャロップに進入する)
>>725 また軍曹まで何言ってるんですか!僕は別に……もう行きます!
っと、ついでだから
(120mmマガジンと300mm砲弾倉を空きコンテナに詰め、左に抱える)
隊長と中尉の分も持っていこう…思ったより重いな
GAKOM! GAKOM!GAKOM! GAKOM!
>>722 マリオ「やましい?包帯巻いてもらうだけなのにー?うーん、若いっていいねえ」(ニヤニヤ)
あど☆さむ「いってらっしゃーい」
>>725 マリオ「おっ、そのアイデア頂きだぜっ、と」
隊員1「こりゃあひでえ、ボコボコじゃねえか」
隊員2「こっちは通信機を何とかする、外装頼むぜ」
(作業中)
マリオ「よーし!あがったぜっ、と・・一段落したら微調整の必要だな」
あど☆さむ「お気をつけてー」
>>719 オロフスキー「うむ、市街地の北外れの村落まで急げ。」
士官1「な、なんですと?」
士官2「戦場を放棄するおつもりですか!」
オロフスキー「バカモン!これは戦略的後退だ!」
士官3「どう考えても放棄ではないですか!残存部隊はどうなります?」
オロフスキー「放棄だと?断じて違う!とにかく急げ」
(輸送部隊に檄を飛ばす)
オロフスキー(間違っても放棄などでは・・・モスクワに知れたら・・・)
>>726 ハッハッハ、若い若い。
>>727 助かりました。そちらも気を付けて。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(バレーナ機の後を追って走る)
>>728 兵士1「収容完了!」
兵士2「さあ、行くぞ」
GUROOOOOOO!(輸送部隊が幹線道路を北に走る)
>>723 BEEZ!BEEZ!
(モニターにライリー隊が映る)
ザクタンク「あ、あれは敵のジムタイプ!たたた倒さなきゃ!」
DOKOKOKOKOKOKOKOKOKO!
(慌てて射撃するも射程外なので当てずっぽうな方へ弾が飛ぶ)
兵士3「バッキャロー!敵に位置を知らせる気か!」
ザクタンク「ヒッ!すすすいません!」
>>728 P P P ZAAA・・・
隊長、司令部からの通信が途絶えました・・・何で・・?
このままでは各部隊が混乱し危険です!・・・一体どうすれば・・
>>731 何だと?くそっ、逃げやがったか・・・
各機に告ぐ、司令部からの通信が途絶えた。
これより我が隊は残存する友軍を後退させる為の盾となる!
各機は友軍を発見次第後退を指示させろ。
>>732 逃げただと…あのクソッたれロシア人め…。
ヤヴォール。退路を確保します。
砲兵1「配置完了です!」
隊長「よし、目標敵司令部だ!撃て!」
ZUDOOOZUDOOOZUDOOOM!
(自走砲が一斉に砲火を開く)
ZUDOOO・・・M・・・ZUDOOO・・・M・・・
隊長「始まった、全車前進!」
隊員1「行くぞー!」
隊員2「ウラー!」
隊員3「ジオン兵を叩き出せ!」
VUOOOOOOO−−!
(整備補給で士気の上がった戦車隊が市の中心部に突き進む)
VURORORORORORORO!!!(
>>730に先行する装輪車)
操縦「お、おい!本当にこっちのルートでいいのか?市外に出ちまうぞ」
車長「いいから黙って進め!司令じきじきのご命令だ、余計な事を考えるな!」
操縦「り、了解…(まさか、このまま逃げるってのか…?)」
銃手「…!!ストーップ!!」
GIGIGI−!!VURORORO…(急停止、十字路をバックする)
車長「痛たた…なんだ、いきなり」
銃手「や、やばいぜ。そこの角の駐車場見ろ…」
>>721 (廃棄された郊外スーパーの跡地に3機のグライダーと多数の歩兵が)
車長「…これは!」
銃手「いつのまにか、こんな所にまで連邦がもぐりこんでやがる」
>>730 車長「輸送部隊、すぐに進路を変更しろ!ルート11上に敵部隊を発見した。このまま行くと発見されるぞ!」
操縦「だが他のルートなんて…どっちに行っても敵の包囲をかすめるか、最悪突っ込むんじゃ…」
(キエフ周辺地図を睨む)
>>724 VWOHHHHHHHHHMM…(エレカと合流する)
救援に感謝します
負傷者はスピアーノ中尉、MSパイロットです
MSからの脱出時に打撲と火傷を追っています。パイロットスーツのおかげで大分軽減されましたが…
(救護班に伝えると車内に戻る)
>>718 さ、中尉…今は怪我を治すことだけ考えて
後は僕に任せてください。よ、っと
(クレフを担架に乗せ、引き渡す)
任せてとは言ったものの…ガンダムが手に入るかより、自分の首を心配しないといけない状況だな
はぁ…怒られてくるか…
VUWOOOHHHHHHHH…(キエフ進攻軍の司令部を目指す)
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO(急降下しつつ機銃掃射する連邦軍攻撃ヘリ)
隊長「司令部、司令部!応答しろ!こちら防衛ポイントG-8、司令部応答しろ!」
>>712 UUUUUUU…DOGOOOOOM!!(ビル内の機銃座がロケットで吹き飛ばされる)
隊長「司令部!なんでもいいから返事をしろ!司令部!」
DOOOOOOMM!DOOOOOOOOM!!(工業区からの砲撃が届き始める)
隊長「クソッタレ、誰も出やしねぇ!」
兵士「隊長、我々は見捨てられたのでしょうか…?」
隊長「分からん。だが司令部が応答しないのは事実だ。正直ヤバい」
兵士「敵の圧力が増しています。このままでは…」
兵士「だがこの状況じゃ応戦どころか撤退だって出来ないぞ」
>>735 VURORORORORO…(国道を上る61式が見え始める)
兵士「敵戦車、確認…もうだめだ…」
隊長「中尉殿の隊が仕掛けた地雷があるから、多少は持つさ…オレは指揮に戻る。お前等は誰でも良いから増援を呼べ」
兵士「今から来てくれる部隊など、あるでしょうか」
隊長「居なかったら遺言書でも書いとけ。ここまで来たらやるしかねえよ…!」
兵士「こちら防衛ポイントG-8!敵に囲まれ、身動きが取れない。至急救援を…誰か居ないのか!」
HHHHHHHHUUUUUUUUUUU…DOOOOOOOOOOOOMMM!!
VUWOOOOOOOOOOOOOOO…(市街地外縁に停止する陸戦艇)
操舵「目標地点に到達しました」
艇長「よし、一旦停止。周辺の状況は?」
索敵「周辺はすでに戦車隊が制圧しております。敵影、ありません」
艇長「よし、ホバートラックを降ろし、戦車隊との通信を維持させろ。砲兵隊は?」
通信「砲兵隊とのレーザー回線、繋がりました。司令部、および飛行場との通信も維持されています」
艇長「うむ、まずは万全といったところか…周辺の警戒を怠るな。MSの接近だけは許すなよ」
索敵「はっ、了解であります!」
GOWOM…VUWOOOOOOOOOOOOOO!
(ミニトレーの後部ハッチが開き、数両のホバートラックが発進する)
(そのまま戦車隊に混ざって市街に突入していく)
QUWOOOOOOOOOOOM…(工場内の駐車場に停止する)
「よし、通信マストとソナーパイルを展開しろ。レーザー回線も開け」
「ミニトレーとの通信、繋がりました。戦車隊への中継を開始します」
「ミノフスキー粒子濃度、32.16%…この距離なら、なんとか電波通信が可能です」
「周辺クリア。敵部隊はこちらに気付いておりません」
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(市街地を司令部に向けて走る)
…ミノフスキー粒子濃度が高くなって来やがったな。
《…ZAZA…ZAちら防衛ZA…ントG-8!敵…ZA…れ、身動…ZAZA…れなZAZA急救援を…誰かZAZA…いのか!》
…こいつは…味方の支援要請か!?
司令部は後回しだな…。
(回線を
>>738に合わせる)
こちらブレーメン隊所属、シュライデン軍曹だ。多分そちらに一番近い。そちらに向かうから状況を知らせてくれ。
GUOOOOHHHHHM!!!
(ビルを飛び越えながら
>>738の地区に向かう)
>>741 <<…ZA…ライデン…曹…ZA…に…ZAZA…………状況を知…ZA…>>
兵士「き、来た!味方だ!ライデン軍曹?曹長?」
兵士「こちらルート12南側、防衛ポイントG-8。敵歩兵の大軍に迫られ釘付け状態だ。さらに戦車が…」
HHHHHUUUUUUU…DOGOOOOOOOMM!!
兵士「ペッ、ペッ…土が…さらに戦車が多数接近中。戦闘ヘリも近くをうろついてる。もう長くは持たない、撤退の援護を…ウワッ!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!(通信機の向こうでガトリング音)
>>742 HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
(ビルの隙間を縫い、陣地の背後に回りこむ)
ガナー「…!?通信兵、増援を呼ぶ気か!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBO!!
>>742 《ZAZA…に戦車…ZA…数接近…ZAZAZA…闘ヘリも近ZAZA…ZA…ついてZA…ZA…う長ZA…持たZA…ZAZA退の援護ZA…ウワッ!GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBOZAAAAAAAAAAAAAA…》
…戦車に戦闘ヘリか…急がないとマズいな…。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(メインストリートを走る)
>>744 (商店街のアーケードに隠れた、ホバートラック隊のひとつ)
「敵MS接近、回避を…」
「ダメだ!動くな!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(すぐそばをグフが走り抜けていく)
「…行ったか?」
「…大丈夫…だったと思います…」
>>743 「敵MSがそちらに向かっています。至急迎撃の準備を!」
>>745 操縦「了解した、周辺を警戒する」
銃手「ちっ、ザコを相手にしてる場合じゃなくなったな…」
HUN!HUN!HUN!HUN!(ビルのほんの少し上に上昇、周辺を索敵する)
銃手「どこだ?どこにいる…?」
GAKOM…GAKOM…
(足を止める)
HUN! HUN! HUN! HUN!
…音が近い。この辺りのどこかにいるはずだな…。
GAKIM!
(スライドを引き初弾を装填し、身を屈めて様子を伺う)
>>747 (ビルの隙間からグフを発見)
銃手「居た!」
操縦「まて。相手はMSだ、ミサイルを使え。一撃離脱でいくぞ」
銃手「分かってらぁよ…」
銃手「ロック、ファイア!」
操縦「ビル陰に降下…」
BOSHHHHM!BOSHHHHM!(対地ミサイルのカメラがグフを捕える)
>>748 PIPIPIPIPIPIPI!!!
アラート…ミサイルか!?
DOGOOOOOM!!!!
(ビルの影に隠れて回避)
隠れやがったか…。だが逃がさん!!
GUOOOOOAAAAAHHHHHM!!!!
(スラスターを噴かしヘリの上方にジャンプ)
避けられるかァ!?
DOKOOOOOM!!!!
(ヘリの上から散弾をバラ撒く)
>>749 HUN!HUN!HUN!HUN!
銃手「当たったか!?」
銃手「見てない!」
GUOOOOAAAAAAAHHHHHMM!!(グフが上方に)
操縦「なに!?」
銃手「上だと?クソ!」
GUIBOBOBOBOBO!…DOOOMM!(機首を持ち上げ反撃するが、散弾がかすめる)
操縦「し、しまった!テイルローターが…操縦不能、うわああああ!!」
HUNHUNHUNHUN…(横回転しながら市外へ流れていく)
>>723 この調子ならなんとかなるかな…しまった!
(マシンガンの弾薬が切れ、射撃が出来なくなる)
くそっ!
(マシンガンを手放し、ヒートホークを構える)
隊長「よし、目標は移動中の敵司令部だ。可能な限り捕虜にせよ!」
>>736 歩兵1「ん、ありゃあ・・・?」
歩兵2「て、敵だ!撃て!」
歩兵3「早速かよ?クソッ!」
PAPAPAPAPAM!PAPAPAPAPAM!
(自動小銃で攻撃)
歩兵4「装輪車か、RPGはドコだ?」
歩兵5「落ち着きなよ、ここにあるぜ」
BASUUUUUUUU−−−−!
(装輪車にRPGを発射)
>>735 VURORORORORORO−−!
(市街地中心部を走るヒルドルブ)
・・・来たか、・・・AP装填よし、連邦めヴァルハラに送ってやる!
ZUDOOOOM!
>>738 隊長「敵抵抗拠点発見!榴弾装填急げ!」
隊員1「あそこか!」
>>753 隊員2「んあ?何か光って・・・BAGOOOOM!
(砲塔が吹き飛ぶ)
隊員3「おい!敵か?ドコだよ・・・!」
>>749 隊員3「いた!モビルスーツだ、あいつめ・・・」
隊長「違うぞ!2時方向から撃たれた、迂回しつつモビルスーツから倒すぞ!」
BUWRORORORORORO・・・
(目抜き通りから離れる)
隊長「いいぞ、射程圏内だ・・足元を狙え・・撃て!」
ZUDOOOOM!ZUDOOOM!
(シュライデン機に砲撃)
>>736 兵士1「了解した!」
兵士2「どうする?このルートを塞がれたらかなり迂回しなけりゃ・・・」
兵士3「考えてるヒマなんか無いだろ、迂回するしか無いんだよ!」
GUROOOOOOO−−!
(ルートを変更し、裏路地を進む)
>>737 衛生兵1「了解、後は任せろ。」
衛生兵2「このパイロット女かよ、カワイイ顔して勇ましいモンだな。」
VHUWOOOOOO・・・
(クレフを搬送する)
>>752 ZIPZIPZIPZIP!ZIPZIPZIPZIP!(激しく装甲を叩く小銃弾。何割かは貫通)
銃手「見つかったぞ、逃げろ!」
操縦「クソッ」
VURORORORORO!(猛然とバックする)
車長「もっと飛ば…アーッピィージーッ!」
操縦「うわわわわわ!?」
SHUUUUUUU…ZUDOOOOM!(フロントガラスを突き破って車内で爆発、ハッチが内部から跳ね開く)
>>750 「ん?そういやヘリが居ないぞ」
「誰か落としたか? 携行SAMは無かったと思ったが…あっ!」
>>749 (目抜き通りに着地するグフ)
「…み、味方だ」
「しかもMSだぜ…おい、だれか早く呼んで来い!」
(無線兵がライトを振りながらグフを呼ぶ)
「こっちだ!陣地に迫る敵を追い払ってくれ!」
>>753 「向こうの通りにも誰か来たぞ!チラッと見えた」
>>754 ZUDOOOOOOOM!(陣地の頭ごしに、グフを狙う敵戦車)
「あ! こいつ等…」
「クソッ、せっかく来てくれたMSをやらせるな!反撃しろ!」
「といっても対戦車火器は売切れだし…とりあえず随伴歩兵を切り離せ!」
BOSHHHHHH!BOSHHHHHH!DOKODOKODOKODOK!
(グレネードや機銃座で歩兵を狙う)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(3機のジムがキエフ市外縁に現れる)
1「よし、ここから別れるぞ。各機、突入した戦車および歩兵部隊を支援しろ」
2「了解」
3「幸運を」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(バラバラに市街に突入していく)
GAGOOOOOUM!!!!
(通りに着地し辺りを伺う)
よし、ヘリは無力化した。次は…
>>754 チッ、61式か!?
ZGOOOOOM!!!! DOGOOOM!!!!
(建造物を盾にして回避)
クソッたれ、次から次へとキリがねぇぜ…。
(近くの建造物の影にトーチを振る
>>758の通信兵)
あれが味方か?
(機外スピーカーを入れる)
ここは俺に任せて後退しろ。この街はもう持たん!
(防衛拠点の近くに移動)
先程から司令部との連絡がつかない。このままでは全滅だ!!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!! GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(戦車に向けて散弾をバラ撒く)
>>753 味方の砲撃…、隊長も来ているのか?
>>758 (ふたたび抵抗を開始する抵抗ポイント)
兵A「野郎、おとなしくやられてりゃいいモノを…!」
兵B「一旦停止! 体勢を立て直し、再度攻撃だ」
隊長「バカモーン!誰が止まれと言っもごもご」
兵C「バカ言ってんじゃないっスよ隊長さん!死にたいんスか?」(羽交い絞めにして物陰に押し込む)
>>760 DOKOOOOOOOM!DOKKOOOOOOOM!!
兵A「ああ!?」
兵B「モ、モビルスーツだ!」
兵C「ヤバイぞ、もっとしっかりした遮蔽物を…うご!?」
DOKOOOOOM!(流れ弾の散弾で吹き飛ばされる)
「ひぃぃ!」
「戦車だ!ヘリだ!砲兵でもいい!援軍をよべ!」
>>760 「後退!?わ、わかった!」
HHHHHHHUUUUUU…DOGOOOOOOOM!
「よし、こっちは防戦を続ける。お前等は脱出手段を探して来い。車でもヘリでもなんでもいい」
「ヤヴォール、捜索を開始します!」
(小銃を手に、数人の兵士が走り出す)
DOKODOKODOKODOKO!!
>>757 歩兵4「やったぞ!」
隊長「奴が先導車だな、この先に敵司令が居るぞ!」
歩兵3「よし、この調子で・・・」
歩兵1「退路の確保は大丈夫なんだろうな・・・」
歩兵2「61式が迎えに来てくれるぜ」
歩兵5「そうだな、行くぞ!」
(炎上する装輪車の横を駆け抜ける歩兵達)
>>758 ZIPZIPZIPZIP!
歩兵1「グハッ!」
歩兵2「ギャッ!」
歩兵3「十時方向に敵機銃座だ!支援してくれ!」
隊員3「了解し・・・BAGOOOM!
(シュライデン機の散弾が命中し車両後部が吹き飛ぶ)
>>760 隊長「おのれ!俺はモビルスーツをやる、お前は銃座を潰せ!」
隊員1「り、了解!」
ZUDOOOOM!ZUDOOOM!
(それぞれ
>>760>>762に砲撃)
キエフ防衛部隊に通達します、各個に後退してください
ブレーメン隊が後退進路を確保しています、至急後退してください・・・
>>759 P P P P P BEEZ!BEEZ!
・・・市街地外部に敵MS三機接近中です・・
型式判明、ジムタイプ・・・注意してください。
命中、残りは二両か・・・
>>764 VURORORORORO!
友軍が近い、ナパームは使えないな・・・HE装填(崩落寸前のビル残骸を狙う)
ファイア!ZUDOOOOM!
>>760 シュライデン、大丈夫か?
このエリアの撤退勧告は貴官に任せるぞ!
俺は西部エリアを当たる。
>>765 了解した、クソッ・・・
VURORORORORORORORO−−!
>>751 BEEZ!BEEZ!
敵反応・・・リカルト!今助けるぞ、APSFDS連続装填!
照準よし、ファイア!ZUDOOOOM!
(ライリー隊機に砲撃)
>>766 (目の前をヒルドルブが駆け抜けていく)
あ、隊長!
やっと合流できた…って、待ってくださいよ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>751 あれが侵入機?よし
(コンテナを物陰に降ろし、膝をついてバズーカの底部を開く)
味方に被害を出すわけにはいかないから…これか?(KE弾を装填)
喰らえ!
BASHHHHHHM!(貫通弾を撃ちだす)
>>764 DOGOOOOM!ZUDOOOOM!(戦車から砲撃)
「4番銃座、破壊されました!」
「6・7番も発射不能!」
「くそっ、ひるむな!まだオネンネには早いぞ!」
「ちくしょう!こっち来るな!」
PAM!PAM!DOWM!(小銃やグレネードで抵抗する)
HHUUUUUUU…DOGOOOM!ZIPZIPZIP…
(銃声や爆発のなかを走る数人の兵)
分隊長「どうだ?使えるのものはあったか」
兵士1「向こうで軽トラを見つけた!バッテリーも満タンで、いまハンスが鍵をアレしてる」
兵士2「エレカ屋に壊れてない車がいくつかあった。替えのバッテリーがあれば動く…な、なんだ!?」
VURORORORRO…(装甲車が瓦礫を踏み越えて現れる)
兵士3「喜べ!IFVの生き残りだ!とりあえず8人は乗れるぞ!」
搭乗員「お互い逃げ遅れたくはないからな。さっさと行くぜ」
分隊長「よし、これで脱出の準備は整った…戻るぞ!」
>>768 隊員1「よし、この調子で・・・」
>>766 隊長「いかん!逃げろ!」
HUUUUUU・・・BAGOOOOM!
兵士4「うわっ・・・!くそ・・」
GOGOGO・・・(壁面だけになったビルの残骸が爆発し辺りに降り注ぐ)
兵士5「うわああああああ!」
隊員1「え?・・・な・・・・」
GAGUWOOOOOOO・・・!!(崩落音が悲鳴を飲み込む)
隊長「お・・おのれ・・俺のチームが!」
>>767 バレーナ!無事だったか。よし、残存する友軍を救出するぞ!
>>771 了解です!
…そうそう、予備弾を持ってきました。後で補充しましょう
BOSHUUUUM!(さらにバズーカを撃つ)
>>766 隊員A「ぐあっ!?」
(胸部に被弾、転倒する)
隊員B「これ以上は無理だ、二人とも脱出しろ!」
クソッ、次は仕留めてやる!
(パイロット二人を回収して後退、去り際にリカルト機にマシンガンを数発撃ち込んでいく)
>>765 (陣地に立てこもる歩兵達)
「おい、後退らしいぞ」
「司令部はさっきから応答ないし、仕方ないな…」
(互いに肩を叩き、相互に支援しあいながら市街地に消える)
(バックしながら砲撃をくり返すマゼラ隊)
「クソッ、こっちはとっくに後退中だ!」
「黙って撃て。追いつかれるぞ…うおっ!?」
DAAMM!…VURORORORORO!(瓦礫に乗り上げジャンプするが、止まらずに後退し続ける)
(キエフ外縁部で戦車隊を押しとどめるMS隊)
<<…ZA…各個に…ZAZA…だ…い…ブレーメン隊…ZA…後退…ZAZA…確保し…>>
「なに、後退だと?隊長、どうします」
「…やむをえん。各機、隊形を崩さずに後退しろ。しんがりは私が勤める。少尉、指揮を頼むぞ」
「そんな、ヒンケル隊長!」
「私は責任を取らねばならない。はやく行け」
DOKODOKODOKODOKO!(角付きのザクが抵抗を続ける)
>>764 DOGOOOOOM!!!!
(右肩に被弾、若干バランスを崩す)
チッ、小煩い戦車だ!
GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(散弾を撃ち続ける)
>>765 ジムタイプ…わらわらとまだ来るってのか!?
>>766 了解。この地区は任せてください。
>>774 通信「突入部隊より報告。敵が後退を始めました」
艇長「よし。さらに部隊を前進…」
通信「あっ、待ってください。続けて通信が…」
艇長「なんだ?」
通信「敵MSの一部が抵抗を続けており、追撃が阻まれているそうです」
艇長「ふむ、しんがりか…では、対MS戦能力のある部隊を、敵MSに集中させろ。他は追撃にあてろ」
通信「はっ、敵MSを排除ささせます!」
>>776 了解した。敵の位置を教えてくれ
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>775 ここを東に出ると…あれか!
(シュライデン機の正面に出る)
グフタイプか…相手にとって不足はない…
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(大楯を構え、ジリジリと近づいていく。何故か銃を持っていない)
>>772 そうか、でかしたぞ!
>>773 命中!・・・奴らも後退したか、引き際がこないだの連中と同じ感じだな。
まあいい、リカルト!動けるか?
>>775 深追いは禁物だぞ、後退支援が優先だ。
バレーナ、デジタルマップを確認しろ。このルートでエリアを半周した後に我々も後退する。
VURORORORORORO−−−!
>>774 前方に戦火確認。(防衛隊に接近)
そこのザク聞こえるか?キエフ方面軍司令部は撤退した、貴官も下がれ!
・・・目標、10時から1時方向・・ナパーム連続装填!ファイア!
ZUDOOOM!ZUDOOOM!ZUDOOOM!(火炎榴弾を敵火点に3斉射)
スモーク散布!BASUUUUU・・・BASUUUU・・・
うむ、足止めには十分過ぎる位か?
>>775 隊長「くそっ、やはり戦車じゃあいつらには勝てないのか・・?」
DOKOM!(車体右側面に散弾が命中)
隊長「全員脱出しろ!・・・覚えてろ、ジオンめ」
BAGOOOM!(脱出直後に61式が炎上)
>>778 申し訳ありません、助かりました
右脚が機能しません、修理が必要です
>>780 ご苦労だった、今救援を呼んだぞ。
もう少しの辛抱だ・・・
>>781 マリオ「あいよっ、と!おい!トレーラー廻せ」
隊員1「はっ!」
隊員2「工具とアレ忘れるなよ!」
アドン「何か知らないけどアレって言われてるよ」
サムソン「そうだね、何でだろうね」
BUROWOOOOOOO−−・・・
(荷台の上で体育座りしながらダンベルを振り続けるアレを乗せて走るトレーラー)
隊員1「・・・見えた、ザク1機。右脚部がダメになってるな」
マリオ「よーし、バラしながら積み込むぞ!」
隊員2「はっ!」
アドン「・・・マッチョ=バラのイメージはいただけないね」
サムソン「そうだね、僕達はただ鍛え抜かれた美しい肉体が好きなだけなのにね」
(機能しない右脚手早く外しトレーラーに積み込み後退)
>>778 その声は、黒騎士の大尉殿…うお!?
DOGOOOOOOOM!!GOW…GOW…(外縁部一帯にナパームの壁が築かれる)
助かりました、と言うべきところですが…お恨みしますぞ
敵にまんまと情報を与え、この危機を招いた責任を私は果たしたかった…
ここで死ねない以上、私は他のポイントに回ります
一人でも多くの連邦兵を道連れにして果てるために
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(市街に消える)
>>769 (複数の車両を引きつれ、別働隊が帰還する)
分隊長「隊長、脱出手段の用意が出来ました!」
隊長「でかした!こっちも敵が下がったところだ。今の内に後退だ。」
兵士「全員!それぞれ車両に分乗しろ!…さ、隊長は装甲車に」
隊長「…オレはこういうとき、隊長なんてやるんじゃなかったと思うよ。すまんな」
VURORORORORORO!(軽トラ・乗用車・装甲車などが連れ立って陣地を離れる)
>>775 隊長「こちら歩兵陣地、生きのこった者は撤退した。救援に感謝する!あんたも無理するなよ」
「なぁ」
「なんだ?」
「さっきの救援に来たグフな」
「ああ」
「ライデンって名前らしいぜ。パイロット」
「…ライデンって、もしかしてあの?」
「もしかしたら」
「突撃宇宙軍の赤い彗星?」
「彗星だったっけ。っていうか宇宙攻撃軍じゃね?」
「…とにかくエースだよな」
「もしかしたらな」
「サイン貰っとけば…」
「ばっかそういうのは嫌われるんだぞ」
「そうかよ」
「そうだよ」
VURORORORORORORORO…
>>777 敵のMS?
しかし様子が妙だな…。
GAKIM! DOKOOOOOM!!!! GAKIM! DOKOOOOOM!!!!
(続け様に二発発砲)
>>784 了解した。こっちも片付けるものを片付けたらさっさとトンズラこくさ。
>>778 こちらシュライデン。当該地区守備部隊の撤退完了を確認。
>>786 GAM!GOM!(散弾が大盾を叩く)
ガンダムと共用のシールドだ。小口径弾など…よし、そろそろだな
BISHUUUM!(盾裏に手を入れると、甲高いビーム発振音が響く)
喰らええええええ!!
BUWOM!(ビームジャベリンを投擲する)
>>787 散弾が効かん、なんだってんだ…うおッ!?
GAZIZIM!!!!
(避けきれず左肩の付け根から先が落ちる)
な…なんだあの武器は…。敵の新兵器か!?
(様子を伺いながら被害箇所を確認する)
…左腕部喪失、他は異常なし。しかしショットガンは弾切れ。シュツルムファウスト二発が頼みの綱か…。
(ショットガンを投棄、シュツルムファウストを手に取る)
食らいやがれ、連邦のMS!!
BASHUUUUUUM!!!
(シュツルムファウスト発射)
>>788 PAAAAMM!!(盾の上半分が砕け、盾裏のジャベリンがあらわになる)
チッ、まだ火器があったのか
だがこっちもまだまだあるぞ…もう一発喰らえ!
(さらにジャベリンを投げる)
>>789 クソッ、手も足も出ん…。
(建造物の影に隠れて回避。そこから様子を伺う)
…敵の武器はシールドの裏に隠してあるのか。だとしたらそう多くは持ち運べまい…だとしたら焦って動くのは得策ではないな…。
虎の子シュツルムファウストはあと一発…クソッたれ、万事休すか…。
(使用済みシュツルムファウストの柄を持つ)
…現時点で近接武装はこの貧相な鉄パイプのみか…。
迂闊に接近できん。ビル街に誘い込んで待ち伏せするしかないな…。
GAKOM! GAKOM! GAKOM!
(隠れたままビルの間を移動する)
>>790 ………出てこないな。逃げたか?
いや、撃破を確認するまでは帰れない。追うか
BISUUUM!(ジャベリンを手に取り、アイドリングする)
どこだ、どこに隠れた…?
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(グフを追ってオフィス街に入り込む)
>>778 DOGOOOOOOM!BOBOBO…(後方で大規模な火災発生)
2「な、なんだ!?」
3「クソ、ジオンめ…火をつけやがったか。増援が呼べなくなったぞ」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
2「しかし、問題のしんがりはどこに居るんだ?」
3「すでに発見されたグフタイプには1番機が向かったが、残りの位置は不明だそうだ」
2「狩り出すしかないな…連携を密にとって、分断されないように行くぞ」
3「分かってる」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>790 !? 敵か!(とっさにマシンガンを向ける)
…なんだ、グフか
おい、司令部はすでに後退したらしいぞ。君も早く下がるんだ
敵は私が引き付ける
(周辺を警戒しつつ、接触回線を取るザク)
>>791 PIPIPIPI…
(センサーに反応)
よし、追って来やがったな…。
(ビルの陰で身を屈め息を潜める)
…チャンスは一度…逃した時が…死ぬ時だな…。
(ジムが接近してくるのを待つ)
ええい、どこに隠れたんだ…
しかたがない、ブラッドハウンドを呼ぶか
P P P P P P P P P
(周囲を見渡した後、停止。ホバートラックに向け、レーザー通信を開始する)
>>793 まったく、驚かせんでください。
…勝算はあります。援護を頼みます。
>>795 (ビルを一つ隔てた向こう側に停止するジム)
…よし、今だな!!
GUOOOAAAAHHHHHMM!!!!
(スラスターを噴かし勢い良くビルを飛び越える)
食らえええェッ!!
(上からシュツルムファウストの柄を振り下ろす)
>>796 驚いたのはお互い様だ…だが、援護は引き受けた
しかしどうする気だ?
GUOOOOOAAAAAAHHHHHHMM!!!!(グフが突進する)
くっ、一度死んだ身…!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(続いてタックル)
>>796 くっ、 そこに居たのか!(パイプをジャベリンの柄で受け止める)
…BAZI!!(ジャベリンの柄がグシャリと折れ曲がる)
>>797 しまった…もう一機、うおお!?
DOOOOOOOM!!(タックルを受けて大通りを吹っ飛び、ビルにめり込む)
ぐ、くそ…ジャベリンを…
(倒れたまま、ジャベリンに手を伸ばす)
>>797 援護に感謝。ナイスアシストですな。
>>798 (ほぼL字に曲がった柄を捨て、倒れた相手にシュツルムファウストを向ける)
最後の一発だ。いい加減に死ねェッ!!
BASHUUUUUUM!!!
(シュツルムファウスト発射)
>>799 う、うわあああああ!?
DOGOOOOOOOOMM!! BOBOBO…
(上半身が吹き飛び、残った下半身が炎上する)
>>800 よし、撃破。
>>801 死ぬことは当然怖い。しかし何もせずに見ているのは更に怖い。それだけの事です。
>>802 「それだけ」と言い切るか…強いのだな、君は
私は、連邦の進攻を防げなかった責任を取り、戦って果てるつもりだったのだがな
いまさらになって…はっ、怖くなってきたよ。敵と正面切って戦う事すらできない
これでは仕官失格だ
そういえば、剣が無いのか?そのグフは
なら、このヒートホークを使うといい。私にはマシンガンがある
>>803 あぁ、助かります。ヒート剣はシールドごと吹き飛んでしまいましてな…。
(ヒートホークを受け取る)
ハッハッ、現にあなたはこうして戦い、部下一人の命を救いました。それ以上の一体何が必要だというんです?
…ZIZIZI…
(マッチ棒を擦り葉巻に火をつける)
>>804 そう言ってくれると、いくらか救われる気がするよ
一度は君のような下士官を部下に持ちたかった
…私はもう行くよ。敵はまだ来るだろうからな。生きろよ
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>805 ハッハッハ、お互い生き残れたら、いつか一杯やりましょう。
(ザクを見送る)
DOGOOOOOOM!!ZUDOOOOM!!(激しい砲撃のなかを逃げ惑う兵たち)
「うわああああ!?」
「前のヤツから目を離すな!はぐれるぞ!」
「少尉、待ってください!少尉!」
「いそげ!連邦の追撃が来るぞ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ザクに肩を貸し、よろよろと歩く旧ザク)
ザク「…もうだめだ。膝部ジョイントのオイルが空っぽになった。置いていってくれ」
旧ザク「何言ってるんですか、殺されちゃいますよ!」
ザク「だが、このままだとお前まで殺られ…うおお!?」
DOGOOOM!DOGOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOM!
旧ザク「ちくしょう、また砲撃か…少尉?」
ザク「………」(ザクのバックパックに、長い鉄材が突き刺さっている)
旧ザク「ちょ、ちょっと!しっかりしてください少尉!メディック!メディーク!!」
DOGOOOOM!ZUDOOOOOM!
809 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/28(月) 02:03:32 ID:dtbqk+qC
なにこっそりやってんだ
みんなこーーい
>>807-808 2「見つけたぞ!…こいつ等が例のしんがり部隊なのか?」
(100mmのマガジンをAPからHEに付け替える)
2「どちらにしろ逃がさん!」
DKODOKODOKODOKO!
GAKOM・・・GAKOM・・・GAKOM・・・(2番機から距離を置き、警戒しながら歩く)
3「あいつ等は本命じゃないはずだ・・・きっと別のヤツ等が来る・・・」
>>810 VURORORORO・・・・
ジムタイプ2機、距離2360・・他に敵は見当たらないな
ん・・・いかん、友軍が!バレーナ、仕掛けるぞ。
APSFDS連続装填、これ以上はやらせん!
ZUDOOOOM!
(陸ジム2番に砲撃)
>>811 は、はい!
GAKOM!GAKOM!・・・BASUHHM!(2番機にバズーカを発射)
BEEZ!BEEZ!
・・これで弾切れ。隊長、リロードに入ります
(一旦ビル陰に隠れる)
>>811 HHUUUUU…DOGOOOM!!!(右大腿部が吹き飛び、転倒)
2「ぐあああ!?しまった、そっちが例のヤツ等か!」(残った脚でズルズルと路地に隠れる)
>>812 2「おい、撃たれた。援護してくれ。動けない…うおっ」
DOKODKODOKODOKO……ZUDOOOOM!!!!
(腕だけ出してHE弾を撃つが、バズーカの至近弾でマシンガンを取り落とす)
3「やはり来たか。2番機、オレがヤツ等を倒すまで自力で何とかしてろ!」
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!! (猛然とヒルドルブを目指す)
3「新型用に開発されたビーム兵器だ。どんな装甲もコイツの前じゃ…!」
PASHM!!! PASHHM!!!(ビームスプレーガンを撃つ)
>>808-813 「うわっ、おっぱじめやがった!」
「こっちだ!こっちの路地に隠れろ…危ない!」
HHHHUUUUUU…DOGOOOOM!!!(流れ弾が通りを粉砕する)
「ヒィ、ヒィ…」
「クソ、ここから先は装甲なしじゃ通れないぞ…どうすれば」
「ラジオマン、通信は回復したか」
「ダメです。ミノフスキー粒子が濃すぎて…どこにも繋がりません」
DKODOKODOKODODKO…ZUDOOOOOM!!!
>>778 HHHHHUUUUUUUU…DOOOM!DOOOM!(火災部に向け、さまざまな機が消火弾を投下していく)
「こちら黄の13。全弾投下した、離脱する」
「同じく7、こちらも離脱する」
「まだ消えないのか?」
「なにしろ通常の火事じゃないからな。そう簡単には…こちら青の6、これより消火剤充填弾を投下する」
<<了解。火元をHUDに表示するので、よく狙ってくれ>>
HHHHHUUUUUUUU…DOOOM!DOOOM!
(背中に鉄骨を刺したザクを、旧ザクが肩を貸して逃げる)
>>811-812 旧ザク「…ほら…少尉…救援が来ましたよ…ハァ、ハァ…あきらめないで……」
ザク「………う、うぅ…」
>>810 DOKODOKODOKO…ZUDOOM!DOGOOM!(周辺でHE弾がはじける)
旧ザク「まずい、追撃が!クソ、クソォ…!」(精一杯足を速めるが、大して変わらない)
ザク「…ハっ…ハっ…」(虫の息のザクが、ヒートホークを左手に取る)
旧ザク「…?少尉、なにを」
ザク「……フッ!」(自分の右肩を切り落とす)
旧ザク「あ!…な、なにをしてるんですか!?」(あわてて反対側にまわり、かつぎ直そうとする)
ザク「…ダメだ……右手は…ハッ…ハッ…あけておけ……銃を…手放す…な…」
旧ザク「そんな、でもそれじゃ少尉を」
ザク「オレは…もう…いい……一人で…行くんだ……………ジーク…ジオ…」
旧ザク「そ、そんな…」
>>813 旧ザク「う、うわああああ!おまえ等があああああ!!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!DOKODOKODOKODOKO!(3番機に突進、マシンガンを撃ちまくる)
>>701 急がば回れとは言うが・・・じれったい・・・って何?!(電磁ワイヤー作動、突っ込んでいくドム)
避けれない・・・ッ!!うっ、ぐおぉぉぉぉっ!?(ワイヤートラップに突っ込む→電撃を喰らい、機能停止)
くっ・・・、クソッタレ・・・め(気絶する)
(突然の復帰と超亀レス申し訳ありません。子細は雑談所の通りですので、なにとぞよろしくお願いします。by中の人)
>>817 BAZIZI……DOOOOOOOOM!!(ワイヤーをブチブチとちぎりながら、前のめりにドムが倒れる)
「や、やった…本当に効きやがったぜ…」
SHHHHUUUUUUU…(白煙を上げるドムを囲む連邦兵たち)
「で、こっからどうするかだな」
「死んだんじゃないの?MSもパイロットも」
「どうでしょうかね。 なにしろ今回が始めての実用なんで、中身がどうなったかは…」
「そんな代物を使ったのかよ…とにかく、中の人が生きてて復活されたら厄介だ。無力化しよう」
「トドメってことか。うん、爆薬はもう無いが、RPG7発とジャベリン・ミサイルが1発あるぜ」
「ま、破壊しとけば後腐れもないだろう…」
>>817 SHUBAAA!…DOOOOOM!(遠巻きにロケット弾を撃ち込む)
「しかし、ドムタイプってのは硬てえな。マチルダ2かよ」
「ひっくり返してコクピット狙えればいいんだけどな。いい具合に倒れてくれちゃって」
「さっきからダメージが入った気がしねぇ。こげただけじゃないのか?」
「隊長ー、RPGなくなっちゃったんですけど…」
「どこまで破壊できた?」
「一応、メインスラスターと足裏のホバー噴射口はなんとか。ほかはダメです」
「ジオンのMSは化け物かよ…ジャベリンは?」
「今撃ちますけど、効きますかね」
SHUBAAAA!…………DOGOOOOOM!(上昇後、落下したミサイルがドムに直撃する)
「…やったか?」
「やりました!ドムのスカートがミニスカートになりましたよ!」
「そりゃ効いてないっていうんだよ!」
「どうすんだこれ…?」
(ガリバーをもてあますリリパットと化す連邦兵たち)
>>818-819 ぅ・・・(倒れ、ロケット弾やミサイル撃ち込まれた衝撃と痛みで目を覚ますがまだ意識が少し朦朧としている)
・・・痛い・・・。(脇腹に刺さる装甲片)
・・・システム、再、起動。・・・こちら、イヅナ。救難、求みます・・・。
・・・ルリ・・・、ごめ・・・。(再び視界が暗転、意識が飛ぶ)
>>813 …惜しい!よし、もう一発撃ちこんでやる
(薬室を開き、HEAT-MP弾を4発装填する)
よし、行くぞ…なんだ?
>>820 <<ZAZA…こち…ZA…ヅナ…ZA…難…ZA…求……ZAZA>>
ノイズが酷いけど、中尉の声…かな?どこからだ?
フォル准尉、そちらでは捕えましたか?いまの電波…
P P PPZAAAAAAAGAAAAAA・・・
ミノフスキー粒子濃度上昇中・・モニターを下部カメラに切り替えます。
>>814 あれは・・・友軍・・(発光信号を作動)
下部マイクON・・≪聞こえますか?脱出ルートまで誘導します。≫
>>821 はい、救難信号を捕捉しました・・位置は5-64-B6付近と思われます。
>>813 命中!よし、次は・・・
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
ちっ、突っ込んできやがった!上部起動!
GUWOOOO・・・GAKOM!
DOKOKOKOKOKOM!(起動と同時にマシンガンを発砲)
PASHM!PASHM!
む・・?何だ・・・ZUBUUM!・・・BAGOOM!
(拡散ビームが車体前面数箇所に命中)
くそっ、ビーム兵器か!・・・回避は難しい・・・ならば!
VURORORORORO−−!!(急速前進で距離を詰める)
>>823 2「くそ、とにかく銃を拾わないと…うお!?」
DOKODOKODOKODOKO!!(落とした100mmを拾おうとするが、銃撃が激しい)
2「な、流れ弾か?それとも俺を狙って…ちくしょう…!」
(路地から動く事ができない)
>>816 3「チッ、そんな旧式が!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…BWOM!(105mmを弾きならがら突進、盾のクローを突き立てる)
>>823 GAGAGAGAGAGAGAGA!!(盾で120mmを防ぎつつ、スプレーガンで応戦)
3「な、なんだありゃ!?変形を…くっ、前進してくるか!」
GUWOAAAAAAAAAAA!!(大型デパートの屋上にジャンプ)
3「距離を詰められては、実弾の火力も侮れなくなる…ビームの間合いでやらせてもらう!」
PASHM!PASHHHM!(屋上から撃ち下ろす)
(周辺警戒中のギャロップ)
>>782 隊員3「トレーラーが戻ってきた、カーゴ開け!」
隊員4「パイロットの安否は?ドクターユキヤマを呼んでくれ」
隊員5「了解!」
GUWOOOOOOO−−・・・GAKOM!
(カーゴのハッチが開きトレーラーを回収)
マリオ「状況はどうだ?」
隊員3「はっ!こちらも可能な限り残存する友軍を誘導、回収しております」
マリオ「おーし、見落とすなよっ、と。」
HUWOOOOOO−−(再び周辺を警戒しつつ友軍の捜索を再開するギャロップ)
>>824 GAGIM!SHUUUUU…(クローの一撃で頭部が宙に舞う)
旧ザク「がっ…がは」
GAKOM…GAKOM…DOOOOOM!(千鳥足で数歩進み、倒れる)
>>822 GUWOOOOOOOOM…(低い唸り共に、上空にアッザムが現れる)
「発光信号、友軍だ!」
「ルナタンクだ。なぜ地球に…」
<<聞こえますか?脱出ルートまで誘導します。>>
「おい、迂回ルートがあるらしいぞ」
「…よし、どのみちここは通れないんだ。ソッチに行くぞ」
「さあ、もう少しがんばれ…よっと」(戸板に乗せた負傷者を運ぶ)
>>822 ポイント5-64-B6…どうする?
中尉がピンチかも知れないけど、こっちの敵も強そうだし
でもMSを相手にしてる間に中尉に何かあるかも知れないし…
>>823 隊長、僕は中尉の様子を見てきます
そっちの敵はお願いしますね…そうそう、ザクマシンガンのマガジンも持っていこう
GAKOM!GAKOM!GAKOM(5-64-B6へ向かう)
>>819-820 (絡め取られたドムが攻撃されている)
あっ、こいつ等! 中尉を離せ!
BASHHHHM!…ZUDOOOM!(ドム周辺のビルにバズーカを撃ち込み、瓦礫を降らせる)
>>820 「破壊できないんじゃしかたが無い。おい、パテとコンクリ持って来い!」
「こんなんでいいのかねぇ…」
(間接やセンサーに色々塗りたくる)
>>828 DOGOOOOOM!!GOGOGOGO…(ビルの破片が降り注ぐ)
「うわあああっ!?な、なんだ!?」
「退避、退避ぃー!」
「ザ、ザクだーッ!」
PAM!PAM!(拳銃などで反撃)
「隊長、西側に張ったヤツを使いましょう!」
「よし、全員下がれ!ザクを西側ワイヤーにおびき寄せろ!」
(角を曲がって、工兵達が逃げていく)
BAZI…ZIZIZI……(その先には電磁ワイヤーの網が)
「ヤツからは死角のはず…!」
>>828 解った、頼んだぞ!・・・少しは頼もしくなってきたか・・
>>824 GUWOAAAAAAA!(目の前でジムが飛ぶ)
おのれ!・・・ZUBUUM・・ZUBAM!ZUBAM!
(細かいビームの散弾が機体上部に降り注ぐ)
うおおっ!・・・くっ、近すぎても不利か・・?
GUWOOOOOM!GAKOM!(主砲の仰角を上げジムを狙う)
これならどうだ、対空散弾装填、ファイア!ZUDOOOOM!
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(市街地を捜索)
…よし、このエリアは退却完了だな。
一足先に帰投す…ん?
>>824 チッ、こっちでもドンパチやってやがる…。
敵は二機、ザクTも一機いるな。応戦しているのは…隊長か?
>>826 おい、生きてるか?
退却命令だ。こんな所で死ぬな!
(旧ザクに右肩を貸す)
>>830 隊長、無事ですか?
友軍機をつれて一足先に行きます。
>>831 シュライデンか!
頼んだぞ、流石にこれ以上友軍は居ない筈だ。
俺は奴を始末次第ここを脱出する、本隊は先に行け!
HUWOOOO−−−・・・
>>827 観測士「4時方向に友軍発見!」
通信士「守備隊の生き残りだ、回収急げ!」
観測士「アッザムが誘導したのか・・・」
(バギーに乗った隊員が守備隊隊員の元に向かう)
>>826 隊員1「05だ!やられてるぞ!」
隊員2「早く助けないと!」
>>831 (通信を開く)
マリオ「おいシュライデン、その05はもうダメだ!パイロットだけ回収しろ!」
>>829 逃げるか?待て!
…っと、その前に
>>820 (周辺を警戒しつつしゃがみ、ドムと接触回線をとる)
中尉、大丈夫ですか…?
マリオ曹長、聞こえますか?
中尉のドムがやられています。至急、回収を願います
現在地は…(アッザムを中継してレーザー回線をひらく)
よし…中尉、今助けを呼びましたからね
後は…
>>829 逃げた奴らを確認するか、トドメを刺さないと…こっちか?
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(慎重に、曲がり角をまがる)
>>832 了解、後は頼みます。
くれぐれもお気をつけて!
>>833 わかりました。ザクはその辺に捨てておきます。
(グフから飛び降り、旧ザクのコックピットハッチ強制解放レバーを回す)
おいお前、無事か!?
(パイロットを引っ張り出しにかかる)
>>834 マリオ「おう、感度良好だぜっ、と」
隊員1「今度は中尉のドムか、おーい!ハンガー開けておけ!」
隊員2「これ以上は無理だ!」
マリオ「その辺のいらねえモノは捨てていけ!いるモノは外にでも吊るしとけ!」
アドン「トレーラーの準備できましたよ」
サムソン「HAHAHA!いつでも出れますぞ!」
マリオ「んじゃあさっさと行け!」
アドサム「了解」
VUWOOOOO−−!(隊員達を荷台に乗せアッザムとのリンクを頼りに走る)
隊員3「いた!クレーン廻せ!」
隊員4「それよかパイロットが先だろ!嬢ちゃんが待ってるんだぞ!」
隊員5「準備完了!」
(回収作業に取り掛かる)
>>831 う、うぅ…
(ほとんど引きずられるようにして撤退。歩けていない)
>>853 …GAZYAAAAMM(肩を下ろされると、ずるりと倒れこんでしまう)
あ…こ、ここは…?
連邦の…MSは…みんなの……カタキ…は…?
(糸の切れた人形のように引きずり出される。脳震盪のようだ)
>>830 PASHHM!PASHHHM!(上方からスプレーガンを乱射)
3「どうだ、どうだ!戦車もどきめ!」
ZUDOOM!DODODODO!!(大量の小粒弾が面状に打ち出される)
3「ちっ、だが散弾では…な、なに!」
GAGI!ZIZIZIZI…!!(ゴーグルが砕け、青白い火花が飛ぶ)
3「う、うあああ!?しまった、センサーが!あ、ああああ…」
DDOOOOOOMMM!!(フラフラと、屋上から落下してしまう)
3「…が、がはっ…サブ・モニタは…くそ、目が…回る…」
PASHHM…PASHHM…(スプレーガンをヒルドルブに向けるが、照準が定まらない)
(ヒルドルブが上に向かったことで、一瞬火線が途切れる)
2「今だ!」
GUOAAAAA!…GAGIM!(スラスターで強引に移動、落としたマシンガンを拾い上げる)
2「へへ、コイツさえあれば…AP弾をタップリご馳走してやるぜ」
GAKOM…DOKODOKODOKODOKO!(マガジンを切り替え、フルオートで撃ちまくる)
>>834 GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ザクが現れる)
「隊長。あのザク、かなり慎重に動いてますよ」
「くそ、ドムがやられてるの見て警戒してやがるな…あれじゃ引っかかるかどうか」
「この先はワイヤー発射機のあるポイントです。使えませんか?」
「よし、それでいくか…ザクが『仕掛け』に乗らなかったら、発射機を使って直接ワイヤーを撃ちこめ」
「了解、知らせてきます」
(建設中のビルの中を、工兵たちが走り回る)
>>833 (給油・充電を受けると、あわただしくトラック群が去っていく)
「ありがとよ、おかげで逃げ切れそうだ。助かったぜ!」
「生きていたら、また会おう…
「これ、使ってください。本国から届いたヘリウム3です」
「あ、ならコイツもやるよ。へへ、見たことあるか?MMP-80、最新モデルだぜ。コイツは弾頭部が…」
「オラ!品評会やってる暇があったら逃げろ!モスクワは遠いんだぞ!」
>>839 BAZI…ZIZI…(空中に、かすかな放電が)
うわっ、なんだ?
…高圧電流のワイヤーが張られているのか。中尉がやられたのはコレ、ってことか
とにかく、正体が分かってしまえば!
BUWOOM…!(左手にヒートホークを取り出し、ワイヤーを切断していく)
>>837 安心しろ。仇ならうちの隊長が取ってくれる。だからしっかりしろ!
>>836 曹長、パイロットは無事ですが、多分脳震盪を起こしてます。
一応ドクターの手配を頼みます。
>>841 「ちっ、掛からなかったか…ワイヤーを撃ちこめ!」
「ハッ、ワイヤー射出!」
BASH!BASH!(ビル内からワイヤーが射出される)
>>843 なに!
SHHW!(とっさに出した左腕にワイヤーが巻きつく)
しまった…うわああああああ!!
BAZIZIZIZIZI!!…DOOOOM!(高圧電流を喰らい停止。倒れる)
…んぐ…ぐぐ……現在位置を…送信……うっ(ビーコンを発信後、気絶)
ZIZIZI…(数秒後、ビーコン発信機も壊れる)
(無線機を失い、記憶を頼りに司令部を目指すジープ)
>>844 隊員A「バレーナのザクだ、やられてるぞ!」
外傷はなさそうだが…ヒート・ロッドか?
隊員B「あそこだ、あのビルからワイヤーが出てる!」
>>843 あれか!
とにかく基部をぶっ壊さないと駄目だ、やれ!
隊員B「よし、行くぞ…てっ!」
ZUPAM!
(なぜかトンプソンに装着されたM203ランチャーを発射、時限信管をセットされた擲弾が
>>843のいるフロアに飛び込む)
>>844 「ふう、やったようだな」
「うまくいきましたね」
「ああ。MSに対する高圧電流による攻撃ってのは、なかなか有効なのかも知れんな」
>>845 DOGOOOOOOM!!(まだガラスのない窓からグレネードが飛び込み、爆発)
「な、なんだ!?敵かっ?」
「隊長、今の爆発でジェネレーターが!」
「なんだと…くそ、ここまで来て最後にケチが付くとは。敵の規模は?」
「歩兵数名とジープです。戦闘車両やMSは確認されていません」
「我々の仕事にちょっかいを出したことを、後悔させてやれ!」
「ハッ!」
PAPAPPAPAPAM!DAKOKOKOKOKO!(カービンやサブマシンガンをビル内から撃ち下ろす)
「おのれ、私の仕掛けを歩兵ごときが…!」
BANG!BANG!(隊長も、窓から拳銃を撃つ)
>>838 BAGUM!ZUGAM!BUWOM!
(車体上部各所に被弾し一部に火災発生)
くそ!自動消火装置作動・・ZUDOM!(目の前にジムが落下)
喰らえ!DOKOKOKOKOKOKOKOKOM!
(マシンガンを3号機に乱射)
・・・やったか?BAGOO・・ZUDOO・・・GAKOOM!
(車体側面に激しい爆発)
うわっ!・・・こいつの相方か、AP連続装填!照準よし、ファイア!
ZUDOOOM!ZUDOOOM!
(上半身を旋回させ2号機に砲撃)
(ギャロップの医務室は搬送された負傷者で溢れ、通路やカーゴの一部にまで及んでいる)
ユキヤマ「とにかく軽症は後回しよ、重度の負傷者から!」
(手術服を血に染めながら他の隊員達に指示を出す)
隊員1「は、はい!」
隊員2「お・・・おええええっ!ゲホゲホッ!」(咽返る血と薬品の匂いでたまらず吐き出す)
ユキヤマ「動ける人は手伝いなさい!あなた、この患者を抑えてて」
歩兵「わ、解った・・・」
(手術台に乗せられた兵士の両肩を抑える、その横でタオルを口に押し込むユキヤマ)
ユキヤマ「いくわよ、くっ!」
GIKOGIKOGIKOGIKOGIKO!(複雑に捻じ曲がった右脚を鋸で切り落とす)
兵士「!!!!!!!!!!!!」
(痛みで悶え暴れるも直ぐに気を失う)
歩兵「ひ、ひいいいいいい!」
ユキヤマ「なにやってるの!止血と消毒!急げ!」
>>837 ユキヤマ「意識はあるわね、そこ置いといて。そこのあんた、そのパイロットCTスキャンしといて」
通信兵「は、はい・・・」
>>840 マリオ「おっ!MMP80かぁ。こいつはいいな、遠慮なく貰っちゃうぜっ、と」
アドン「ヘリウムを吸って喋ると・・オモシロイコエニナルヨネハハハ!」
サムソン「すー・・・・ホントダネハハハ!」
マリオ「遊んでんじゃねえ!」GOKIN!(モンキーレンチで二人を小突く)
>>844 PP PP PP ZAAAAA・・・・
バレーナ機ロスト、ビーコンが途絶えた位置は・・・
確認しました・・・ロストした位置は5-67-B6付近です。
>>848 頼みます、ドクター。
(パイロットを脇の方に寝せる)
…はてさて、どこも手いっぱいか…。
(葉巻の煙を吐き出しながら走ってグフに戻る)
>>847 (歪んだモニタにヒルドルブが映る)
3「や、やめろ…来るな…うわああああ!」
ZIPZIPZIPZIPZIPZIP…DOGOOOOMM!!!(全身から火を噴き、停止)
DOKODOKODOKODOKO…(ひとしきり撃つ)
2「へっ、へへ…やったか?」
BWOOOOM…(土煙の中にモノアイが輝く)
2「なに!?あれだけ食らわして、まだ…た、助け…!」
UUUUuuuu…DOGOOOOOMM!!!(コクピットにAP弾が突き刺さる)
>>852 ハァ・・ハァ・・ハァ・・命中。
よし、急いでギャロップに合流せねばな・・・
>>850 何?了解した、直ちに向かう!
VURORORORORORORORORO−−!
(満身創痍のヒルドルブが再び瓦礫の道を走り出す)
>>846 (ジープに隠れて応戦するが、銃撃が激しく身動きが取れない)
隊員A「くそっ、これじゃ何も出来ないぞ!」
スモークを焚くにもこの高低差じゃ…
(そうこうしている間にジープのエンジンが破損、燃え始める)
隊員B「まずい、爆発するぞ!」
ZUDOOOM!
(逃げようとした瞬間に爆発、三人とも吹き飛ばされる)
く…そ…こんな…ところで…
(起き上がろうとするが体は殆ど動かない)
VURORORORORO…(市街を北に向かうトラックや装甲車)
「いやあ、一時はどうなる事かと思ったが」
「ああ。なんとか脱出できそうだな……ん?おい、あれを見ろ!」
>>854 (ドイル隊が攻撃を受けている)
「ちょっと待て、あのスナイパーライフルは!」
「あんときの中尉殿だ!…お前等、撤退前にもう一仕事するぞ。異議はあるか?」
「ある訳ないで…あ、ジープが爆発したぞ!急げ!」
VURORORORORO…GIGIー!!(射線からかばうように、ドイル隊のすぐそばに停車)
>>854 (車両から歩兵達が展開)
「各自戦闘開始!中尉たちを守れ!」
「さっきの借りを返すんだ!モタモタするな!」
PAPAPAPAPAPAPAMM!!PAPAPAPAMM!!(装甲車の陰や、街路樹・向かいのビルなどから反撃)
「こいつはキツいぜ…ぶっ飛べ!」
DOGOGOM!!DOGOGOGOGOGMM!!(自動てき弾銃を発射する)
(非常灯だけが付き、赤く染まるコクピット)
…う…あれ……どこだ、ここ?
………そうだ、なにかワイヤーかロープみたいなのを喰らって、それで…機体は?
(操縦桿を引くが、反応しない)
ダメか。ハッチは…これも開かない。うつぶせになってるのか?
シートベルトを外したら落下しちゃうか。地上は不便…ん?
>>846>>854 PAPAPPAPAPAM!DAKOKOKOKOKO!(外から銃声が)
…外で戦闘、味方が居るのか? とにかく、外に出るか、機体を動かさないと
えーと、マグライトとマニュアル…FAQ…機体が突然停止したとき…
A「電源は入っていますか?」
ふざけんな、家電製品か!!
ハァ、ハァ…変な重力のかかり方してるから、頭に血が登る…冷静になれ、冷静に
くそっ、死んでたまるかよ…
(マニュアル首っ引きで再起動手順を試していく)
>>854-855 あれは・・・まだ友軍が残っていたか。ん、あのジープは!
>>856 あのザクだな・・バレーナ、応答しろ。・・・・ダメか・・・
VURORORORO−!(双方の銃撃の間に入り込む)
>>855 聞こえるか?俺が盾になる、急いで負傷者を運べ!
GUWOOOOO・・・・GAAAAAA!(ショベルアームでバレーナ機をひっくり返す)
>>857 VUUROROROROROROー!
(ヒルドルブが現れ、外部スピーカーから声が)
「分かった、奴らの事は任せたぜ!」
「今のうちだ。中尉殿たちを車に…」
「オラ詰めろ詰めろ!はみ出した奴は上に乗ってろ!」
VUURORORORO…(軽トラ、APC、乗用車などが、慌ただしく北に向かう)
>>855 「隊長、南から増援が!装甲車です!」
「撃ってきたぞ、反撃を…」
DOGODOGODOGOOOOMM!!!(自動てき弾が撃ち出される)「グレネードだ!」
「伏せろ!」
>>857 VUURORORORO…!!!!(突如、地響きが)
「な、なんだ…?」
「自走砲だ!」
「巨大戦車だ!」
「いや、MSだ!隊長…!」「く、対装甲火器は使い果たしたし…全員撤退!」
「ひいいいぃ!」
「逃げろ!」
(火事場から逃げ出すネズミのように、ビル内から消える)
(ガチャガチャとコクピット内をいじくり回す)
よし、これでどうだ…セーフモードで再起動!
………(ピクリともしないザク)
これもダメ…もうお手上げだよ…ん?なんだ?
VRORORORORO…
857
うわわわ!
DAAAAAMM!!(ザクがひっくり返される)
な、何だいったい…仰向けになったのか?…あっ!
BUOOOHHHHHMM…(ザクが再起動)
やっと動いた…今のショックのせいかな?
よし、動け…!
(ゆっくりと上体を起こす)
VUWOOOO−・・・(イヅナ機を乗せたトレーラーがカーゴに入る)
隊員3「待たせたな!しっかり拾ってきたぜ」
隊員4「パイロットも無事だ、ストレッチャー持って来い!」
隊員5「ハンガーに掛けるぞ!・・・おい!そこのコンテナどかせ」
(ドムの前で腕を組むマリオ)
マリオ「何だこりゃあ・・・」
アドン「黒コゲだね」
サムソン「後はツヤがあれば完璧だね」
DOGOOOM!ZUDOOOM!(至近距離に砲撃が着弾)
隊員1「うわっ!」
隊員2「ち、近いな・・・」
マリオ「・・・とにかく整備は後だ、ギャロップを廻せ!」
(衝撃であちこちに積み込んである荷物が崩れる)
操舵士「くそっ!」
機銃士「いい加減ヤバイだろ!さっさと脱出しねえと・・・」
観測士「
>>858おい、友軍だ!」
通信士「聞こえるか?着いて来い!」
>>859 GUWIIIIIIIII・・・(マシンガンを向けるもあっという間に逃げる連邦兵達)
ん?・・・弾の無駄だな。
>>860 聞こえるかバレーナ、急いでギャロップに合流するぞ!
動けるか?駄目ならヒルドルブに掴まれ。
>>861 「了解した!」
「急ごうぜ。砲撃どころか爆撃も…」
HHHUUUUU・・・・ DOGOOOOOM!!
「うわっち!」(爆風で車体がバウンド)
「急げ急げ!」
隊長「よし、この調子だ。もっと撃ちこめ!」
砲兵1「隊長、弾切れです。」
砲兵2「それに整備も必要ですぜ、砲身がガタガタだ。」
砲兵3「あとメシも・・・」
隊長「そうか、砲撃中止!本部に整備補給を要請する。」
(制圧された工業区に支援部隊が到着する)
(野戦整備班のトラック・弾薬補給車・野戦炊事車などがズラズラとやってくる)
整備「班長、砲兵隊と接触が取れました。これより整備を開始します」
班長「よし、テキパキいけよテキパキ。補給隊とぶつからんようにな」
補給「オーライ、オーライ…ストーップ!」
補給「クレーン動かすぞ。危ないから近づくなよ…そっち、受け取り頼みますよ」
炊事1「お、ここは水道が生きてるな。コイツは助かる」
炊事2「今日のメニューは…っていっても、レーションだから温めるだけなんだけどな」
炊事3「温かくて皿に乗ってるだけでも全然違うさ…こっちは出来たぞ、配ろう」
(砲兵陣地へ向かう途中、何気なく空き缶を蹴飛ばす)
DOGOOOOOOOOOM!!ZUDOOOOOOOOOOOOOMM!!
(工業区庁舎を制圧した歩兵部隊)
「…どうやら敵部隊はキエフ自体から撤退しようとしているようだ。本部からの通信だと」
「オレ達はどうするんだ?商業区か居住区に出張るのか?」
「いや、我々はこのまま、このエリアの防衛にあたる。万が一、敵が戻ってこないとも限らないからな」
「ま、仕事が増えないならいいさ…ん?」
(ロビーに飾られている絵の額縁が傾いている)
「おい、そっちに脚立あったよな」
「あ? なにすんだ?」
「そこの絵を直すんだよ…几帳面な正確でね。よっ」
GAKIM!(なにかのピンが抜ける音が)
「あ」
DOGOOOOOOOOOOOOOOOOMM!!!
(
>>639の防衛ポイントで、道路に仕掛けられた地雷を解除する工兵)
「……………」
「……………」
「………………………っ…………………よし」
「やっと信管が抜けたか」
「ああ…まったくジオンのヤツ等、何個地雷を仕掛けやがったんだ」
「まとめて爆破できれば良いんだけどな。国道は重要だから、丁寧に排除していくしかないよ」
「まぁな。分かっちゃいるんだが…じゃ、撤去するから処分班に渡してきてくれ」
(対戦車地雷を持ち上げると、下には対人地雷が)
「あが…!」
DOW!…DOGOGOGOGOGOGOGOGO!(空中に飛び上がると、無数のベアリングを打ち出す)
(バズーカを杖代わりに、ヨロヨロと立ち上がる)
よし、なんとか歩けるか…うわわ!
DOOOOOM!(膝が笑い、ビルに倒れこむ)
>>862 すみません隊長
自走は無理みたいです。牽引をお願いします…
(ヒルドルブの上体にしがみつく)
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ギャロップの横を並走)
砲撃が止んだ? しかしまだ隊長たちは戻らん…。
(走りながら敗残兵に目をやる)
どこもひどいもんだな。ふゥ…。
(葉巻の煙を吐き出す)
GAKOM...GAKOM...
(
>>862に近い交差点、一機のグフがゆっくり歩いている)
・・・Zz・・・
GAKOM!
ハッ・・・うぉっ!?
(ヒルドルブにつまずき、転びそうになるが何とか踏み止まる)
しまった、ここは・・・?
(辺りを見回すが、状況を把握出来ていない)
(市内の捜索を続ける歩兵達)
歩兵1「駄目だ、どこにも見当たらねえな」
歩兵2「折角こんな所まで来たのによ」
歩兵3「てか俺達の事忘れられてるだろ・・・」
歩兵4「ぼやくなよ、又出番があるさ」
歩兵5「どうせ酉だけ使いまわすんだろ、次はジムか61式かはたまたその辺の野良犬か・・・はぁ。」
隊長「バカモン!作戦中だぞ、無駄口を・・・おっと」(隊長の足にワイヤーが引っかかる)
BAGOOOOOM!
>>868 よし、行くぞ!・・・アッザムからのナビがまだ有効範囲だ
そう遠くまでは行っていまい。
VURORORORORORORO−−・・・(バレーナ機を乗せたまま荒れ放題の国道を走る)
>>870 ・・・ん?危ない!GAKOM!(慌てて停車するもぶつかる)
くっ、敵か!・・・・いや、違うな。
≪そこのグフ!まだ撤退していなかったのか、キエフは落ちたぞ着いて来い!≫
>>869 マリオ「おーい、そろそろキエフを抜けるけど隊長は見えるか?」
アドン「暫くは出番無しかもね」
サムソン「次の次辺りで死んだはずなのに颯爽と登場するかもね」
アドン「きっとサイボーグ化してるよ」
サムソン「スーパーどどん波とか使うかもねHAHAHA!」
マリオ「縁起でもねえ事言うんじゃねえ!・・・まあとにかくこの先で少し待つかい?」
観測士「バウアー機、バレーナ機ともにギャロップの通信圏内からは外れています。」
通信士「アッザム応答願います、そちらの目なら見えると思いますが。」
>>872 !?・・・なんだ、モビルタンクか
(左手に持った連邦製100mmマシンガンを向けるが、すぐに下ろす)
≪そこのグフ!まだ撤退していなかったのか、キエフは落ちたぞ着いて来い!≫
キエフが・・・落ちた・・・
こちらユルゲン少尉、了解した・・・自動操縦セット・・・追尾対象ヒルドルブにロック
(所属部隊の専用回線を開く)
≪こちらドーラ3、誰か生きていたら応答してくれ・・・味方を見つけた、モビルタンクだ・・・誰かいないのか!くそっ・・・≫
GAKOM...GAKOM...GAKOM...
>>873 はい、捜索は続行しています・・・ミノフスキー粒子濃度低下・・・
(モニターの霧が少しずつ晴れ、ノイズ混じりのフリップが映る)
・・・発見しました、約5km後方に反応ありです・・あら?フリップが三つ・・・
>>874 自分はエルンスト・V・バウアー大尉だ、宜しく頼むぞユルゲン少尉。
ところで貴官の原隊には連絡がつかないのか?
>>876 ええ・・・オデッサから此処に来るまでに自分の中隊は半分やられました
キエフに着いた時にはもう戦闘が始まっていましたから、皆で散開して友軍を探すことになっていたのですが・・・
索敵「ジオン軍、各所で後退を開始しました。市外へと北上しています」
通信「しかし、市内へ突入した部隊は大きな損害を出しています」
車長「うむ、整備と補給を急がせろ。
戦闘が困難な部隊は後方に送り、再編を受けさせるように」
通信「はっ、そのように伝えます」
通信「報告します。市内に、ジオンが仕掛けたと思われるトラップが多数発見されました
市内に入った支援部隊に被害発生、作業に大幅な遅れが出る見込です」
車長「くっ、しまった、焦りすぎたか…!追撃隊は編成できるか?」
通信「どの部隊も疲弊しており、我々だけでは…」
車長「増援待ち、か。殲滅の機会をみすみす見逃すことになるとは…!」
(ひじ掛けにこぶしを振り下ろす)
>>877 なるほど・・・しかしこの状況だぞ、先にモスクワに向かってるかも知れんぞ。
我々もモスクワに向かう途中だしな・・・よし!貴官は一時、我が隊への編入を命ずる
どの道単機じゃあどうしょうもないだろう?
>>873>>875 む、アッザムとギャロップか、ようやく合流出来たな・・・
>>869 シュライデン、状況はどうだ?
>>879 了解。
・・・モビルタンク、ヒルドルブ・・・
資料では見たことがありますが、現物を見るのは初めてです
これほどの大きさとは・・・
〜廃墟と化し、あちこちで火の手が上がるニューヤーク〜
クレフ「くっ、ジオンめ!2号車は右、3号車は左から行って。3両も居ればザクなんか・・・」
命令と同時にハッチを開け、手信号を切るが・・
クレフ「え・・・2号車・・・3号車・・・ど、どこ行ったのよ!?」
しかしそこには僚車は無く、ただ真っ暗な闇の中を自分の61式だけが漂っている・・
クレフ「車両停止!通信士、2号車との・・・え・・・・」
慌てて通信士に声を掛けるも、首が折れてダラリとシートにもたれ掛かる兵士の成れの果ての姿があった・・
クレフ「キャッ!・・・や、やられたの・・・?ねえ!」
そして操縦士の方は全身血塗れで操縦桿に突っ伏している。
子供「おねえちゃん助けてー!」子供2「うわああん!熱いよー!」
クレフ「ま、待ってなさい!今すぐ助けに・・・」
連邦兵「た、助けてくれ・・動けないんだ・・・」連邦兵2「頼む・・見捨てないでくれ!」
顔が潰れた兵士と上半身だけの兵士がクレフの足にしがみつく
クレフ「ヒッ!ち、ちょっと・・・」
老人「兵隊さん、わしたちゃどうすりゃ・・・」婦人「お願いです!どうか子供だけでも・・・」
クレフ「ま、待って!そんなにいっぺんに・・・」GUWOOOOOOOOO−−−!
突如目の前に火の手が上がり多くの人々を飲み込む。
クレフ「ああっ!そ、そんな・・・」
ザク「お前は自分の無力さにまだ気づいてないのか?」
グフ「所詮ヒーローなんかにゃあなれねえんだよ」
ドム「そうそう、それよりさっさとやっちまおうぜ。」
ZBUUUUM!モノアイがゆっくりとマシンガンの銃口をクレフに向ける
クレフ「い、いやああああああっ!」
クレフ「っっ!・・・・夢?・・・ここは・・救護所・・・?あれ・・あたし・・えっと、ザクにやられて・・・確か・・・どうしたんだっけ?」
起きようとするが全身に鈍い痛みを感じ、思うように動けない
クレフ「あいたたた・・・まあ、思いっきりやられたのは確かみたいね・・・ちっくしょー・・・」
>>880 試作機だからな。主砲は旧式の戦艦の奴だ、なかなかの射程だぞ。
(ギャロップに合流する)
総員聞け、ブレーメン隊はブリヤンスクに移動だ、そこで整備補給を行うぞ
その後モスクワを目指す、それと今さっき我が隊に編入したユルゲン少尉だ。
ユルゲン、一息ついたら補給を受けるんだ。
ふう・・・熱いコーヒーが飲みたいな・・・。
こうして我々ブレーメン隊はキエフより撤退した、モスクワまで後どれ位だろうか・・・
この戦闘で双方に多大な損害が出たのは間違い無いだろう。
しかしそれもこの雪が全てを包み隠してゆく、まるで何事も無かったかの様に・・・・。
(パイロット代理として、回収された陸ガンの調整に加わっている)
…ふぅ、コクピットの内装は大丈夫そうだな。班長、そっちはどうですか
整備班長「部品さえあれば、大抵は直してやれるんだがなぁ。コイツは慢性的に資材不足だから、なんとも」
うーん、元が余剰パーツの寄せ集めですからねぇ…純正部品を待ってたら戦争が終わっちゃいそうだ
整備班長「ああ、まったくだ。それでだな、かわりと言っちゃなんだが…コイツを見てくれ」
これは…ガンダムの図面?いや、でも…
>>881 (図面の束をバインダーに挟み、士官用の病室を訪ねる)
あ、中尉、目が覚めましたか? 傷が残らなくて良かったですねぇ
どうですか、体の方は…(持参したリンゴをむきながら、適当に話をする)
(自分もリンゴをかじりながら)
…で、ですね。ガンダムの件なんですが…部品不足で、完全な復旧は難しいそうです
ジャブローにも補給要請は出してるんですが、「79用の部品は無い」の一点張りで…
でも、ガンダムが壊れてるからって寝てるような中尉じゃないですよね?
だから、こんなのを用意してみました(ベッドの上にEz-8の図面を広げる)
早くからガンダムの運用を行っていた東南アジア戦線で考案された、一種の改造機です
ジムや、撃破したザクのパーツを組み込んでパーツ不足を解消しつつ、性能の向上が図られています
純正のRX-79への修復は無理でも、これなら何とかなるかもしれません
(キエフ南部の連邦軍陣地内。酒保にたむろする4人の戦車兵)
1「にしても、オレ達ゃいつまでここに居るんだ?キエフ攻略も終わっちまったぞ」
2「てっきり追撃隊にでも任命されるのかと思ったんだがな」
3「なんでも、ジオンが残していったトラップで後方支援部隊に被害が出たらしい」
4「なるほど。追撃が遅れてるのはそのせいか」
1「ったく、ヌケてんじゃねえのか?」
(だいぶ回ってきた…)
1「だっから言ってんだろ!あのとき宇宙軍なんかに予算回さないで、74式を採用してだなぁ…!」
2「んなもん有ったって変わらねえよ!ザク相手に戦車でどうこうしようだなんて、あったまおかし」
1「もっかい言って見ろオラァ!俺の74式がボッコボコにしてやんよ!」
2「あ〜?試作で終わった戦車がどこから出てくるってんだぁ?ゲヒャヒャハヤヒャアアア…ZZZ…」
1「だから…オレのななよん…ZZZ…」
3「やっと静かになったか…ま、ソイツの言う事じゃないが、たしかに61式じゃこの先キツいな」
4「新戦車は無理だろうが、砲塔を乗せ代えた改良型の61式が配備されてるらしいぞ」
3「ああ、そういう噂も聞いたことがあったな。オデッサに投入されたらしいが…?」
4「どうやら悪い代物じゃなかったようでな。その後も配備が続いてるらしい。オレ達にも回ってくるかもな」
3「そりゃありがたい。ま、ザクとは会わないのが一番だろうけど…そういや名前は?その改良型の」
4「正式なのは知らないが、通称はファイアフライ」
3「はぁん、シャーマン戦車か」
4「だろうな」
(孤軍奮戦するブレーメン隊の映像が、モニタに映し出されている)
「こいつ等が、例のしんがり部隊か…機体なんてバラバラなんだけどな」
「どう見ても寄せ集めの敗残兵なんだがな。たいした強さじゃないの」
「チッ、敵を褒めるなんてどうかしてらぁ。一体何人の戦友がこいつ等に…」
「敵を認めることは重要だ。それでこそ、十分な対策を練ることが出来る」
(映像は進み、ヒルドルブがスプレーガンに耐えつつ機動する姿が映される)
「まさかジオンにも『タンクもどき』がいるとはな」
「デカいな…」
「ここを見てくれ。ビームスプレーガンを何度も被弾しているようなんだが…」
「…効いてないのか?こいつの装甲が凄いのか?」
「いや、ビーム兵器に装甲圧は関係ない。おそらくはビームの減衰が原因だろう」
「安易にビーム兵器の補給を頼めばいい、とは行かないのかも知れんな…」
(さらに進むと、今度はアッザムの映像が)
「なんだコイツは?ルナタンク?」
「モビルアーマーと言うらしい。MSより巨大な、一種の決戦兵器だそうだ」
「いま光学映像から電子画面に切り替えたが…見ろ、この通信量を!」
「凄いな、まるでAWACSだ…おお、戦闘能力もあるのか!?」
「なるほど。ヤツ等が的確に戦闘・撤退できるのはコイツのおかげか」
「うぅむ、空飛ぶ司令塔か。しかも戦闘能力もある…」
「一番やっかいなのはコイツかも知れないな」
(その後も、夜遅くまで明かりの消えない分析室…)
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(雪を纏った道に足跡をつけながら走る)
>>873 こちらからは見え…あぁ、見えました。後ろから来るのが隊長とベルナですね。
それと…グフがいますね。多分生き残りでしょう。
>>882 ご無事で何より。お互いやられましたな。
MS隊はこれで全機揃いました。しっかしどいつもこいつもボロクソですよ。
おまけにギャロップの医務室も負傷者で満杯と、ひどいもんです。
>>880 こちらエーリッヒ・シュライデン軍曹、あなたの目の前の左手がもげたグフがそうです。
大変な時ですが、グフ乗り同士、よろしく頼みます。
>>872 は、はい。お願いしまあああうわわわあわあああ!?
(ザクを乗せ、あばただらけの道を走るヒルドルブ)
>>874 よろしくお願いしま…ッ〜!!(激しい振動で舌をかむ)
>>873 (カーゴ内に到着)
最後はジェットコースターだったよ…でも、なんとか生きのこれたな
GAKOM…GAKOM…(MSベッドにザクを固定する)
っていうか、アレ?
なんでギャロップに乗ってるんだ?まるごと補給されたのかな…
>>887 軍曹はタフだなぁ…まだヤル気満々な感じだ
よし、僕も補給が終わったら出るか…えーと、医務室と、なにか食料のある場所は、ーっと
(ギャロップ船内に入る)
VUWOOOOOOOOOO…(ゆっくりと庁舎街へ向かうミニトレー)
車長「(キエフ制圧は成ったが被害も大きい…)」
(激しい戦闘で荒れ果てた市街地)
車長「(撤退していったジオン軍への追撃も急務だ)」
(シェルターから出た市民達が、街の変わりように泣き崩れている)
車長「(都市機能の回復と、部隊の再編・ジオンへの追撃…どれも平行して進めねばなるまい)」
(無数の弾痕をまとって倒れた、角付きのザク)
車長「(北、か…)」
GUWOOOOOOOOOMMM…(庁舎前広場に停止する)
《ぼんやりとした意識の中、声が聴こえる・・・。》
「・・・ヅナ・・・」
。oO(・・・誰・・・?)
「・・・起きてよイヅナ・・・」
(あぁ・・・ルリだ。)
瑠璃花「死んじゃヤだよイヅナぁ・・・」
(死なんよ、多分・・・。脇腹痛いけど・・・。)
瑠璃花「うぅっ・・・」
(泣くなよ、今起きるから・・・。)
イヅナ「ル・・・、リ・・・」
瑠璃花「ぃ、イヅナぁっ!」
イヅナ「ごめ・・・、しくじった・・・。」
瑠璃花「心配したじゃないのよこのバカぁ・・・っ!」
イヅナ「すまん・・・。」
瑠璃花「うぅっ・・・イヅナが死んじゃうかと思ったよぅ・・・」
イヅナ「・・・死なんよ、俺は・・・。・・・心配かけてごめんな?」
瑠璃花「うん・・・。」
イヅナ「っ痛ぅ・・・。ルリ、そこらへんに鎮痛剤か何かない?」
瑠璃花「無いわよ、そんなの・・・。」
イヅナ「・・・そっか。・・・ってゆうかここはドコだ?微妙に揺れてんですけど?!」
瑠璃花「えーっとね、実はかくかくしかじかで今に至るのよ。」
イヅナ「なるほど、そうか。・・・ってなんだそりゃ。」
瑠璃花「ごめん、私もよくわかんない・・・。」
イヅナ&瑠璃花「「はぁ・・・。」」(2人して大きな溜め息をつく)
(糧食のチョコバーをかじりながら歩く)
そうだ、警戒に出る前にガーゼを変えてもらおっかな(医務室に向かう)
ドクター、居ますか
(ドアを開けると、重体者の山と、猛烈な血の臭いが)
…!!??(反射的に走り出す)
。oO(白いナニカ…傷口から見えた白いナニカ…!!)
(走るうち、いつの間にかカーゴへ)
。oO(アレは間違いなくホn…)
オエエエェェ!(発着口から身を乗り出し嘔吐)
ゲヘッ、グヘッ…ハァ、ハァ(えづきながらザクに乗り込む)
ビームで大火傷なんて、ここじゃかすり傷なんだ…さっきのホnやめろやめろ思い出すな!
任務だ、任務に集中しろ…バレーナ機、周辺警戒に出ます!
>>884 ん・・・まあまあね、もう2〜3日で出れるって・・・リンゴちょうだい。(リンゴをほおばる)
シャク・・シャク・・Ez-8?シャク・・何それ?
(図面を覗き込む)
シャク・・へえ、胸部にザクのシールド使ってるのね・・・
(ベッドから起き上がり、軽くストレッチを始める)
直ぐに使えるならそれに越した事は無いわ、見てなさいジオンめ・・・
それと・・あたし、救助された辺りの事あんまり覚えてないんだけど・・・変な事言ってなかった?
・・・い、いや何でもないのよ!わ、忘れて!
>>887 確かに酷いもんだな、だがブリヤンスクに着くまでの辛抱だ。
それと負傷者の後送も必要だ、フォル准尉に連絡させておこう
>>888 揺れるぞ、舌を噛む・・・ん、遅かったか。
(地図を見る)
とりあえずは友軍の勢力圏下だな、ブリヤンスクまで80kmか・・
このペースなら夕方には到着だろう・・
・・・・これで最後ね・・(負傷兵の腕に包帯を巻く)
お・・・終わったわ・・・片付けしなきゃ・・・
(ずり下がった手術帽をほおリ投げ鏡を見る。髪はバサバサ、目の下にはクマ・・)
うわあ・・ヒドイ顔・・(蛇口を捻り顔を洗う)
>>891 「ドクター、居ますか 」・・・ん、誰?ちょっと待って・・・
(顔を拭いて振り返るも人影は無し)
・・・・?まあいいわ、とにかく・・・寝・・る・・・zzzz・・
(血だらけの手術着のままソファーに転がって眠る)
>>893 了解しました(通信回線を開く)
・・モスクワ司令部聞こえますか?こちらはブレーメン隊です、負傷者の後送を願います。
現在地はブリヤンスクより南方78.5kmです、繰り返します負傷者の後送を願います。
これでいいわね、さてと・・・(各機から回収した戦闘データの分析に取り掛かる)
まずは市街地戦闘におけるMSと歩兵の連携・・・うーん・・・
次に対MSトラップ・・・(ビニール袋からポッキーを取り出し口にする)
・・・各機の戦闘時における連携の検証・・・(2本目のポッキーに手をつける)
連邦のガンダムタイプの戦闘能力・・・それに対する我方のMSの対策・・ギャロップの改修案・・・
(いつの間にか空になったポッキー、二箱目のいちごポッキーに手を出す)
ジムタイプの新型武装・・・
(ポッキーを齧りながら一つずつデータを解析する)
>>887 マリオ「おう、やっと到着・・ってグフ?パーツあるかな・・・」
隊員1「いや・・パーツどころかあれこれ不足してますよ」
隊員2「ですね、損失もかなり・・・」
>>888 マリオ「よう、お疲れっ、と。どうだ?いい船だろ!」
アドン「バレーナ君がこの先生きのこるには・・・」
サムソン「先生、きのこです」
マリオ「真面目に仕事しろ!きのこなんかどうでもいいんだよ!」
マリオ「まあ、取り敢えず部品とかあれこれ足りねえんだよな・・それにユキヤマが『薬よこせ』って何度も言ってたしなぁ・・」
隊員1「とにかくブリヤンスクまでの辛抱ですね」
隊員2「着いたらMMP-80のテストもしたいですよ。」
>>893 了解。まったく、オデッサからこの方、いいことがありませんなァ…。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(オートパイロットに切り替え、葉巻を吹かしながら背伸びをする)
…嵐も雪も 炎暑も越えて 我らは進む 鋼鉄の歩み♪
(コックピットの床を蹴りながら旧世紀の軍歌を歌いはじめる)
>>894 (血の池地獄の医務室を思い出す)
うっぷ…思い出したくないのに、頭から離れないよ
僕も今度やられたら、ああなるのかな…
>>896 『よう、お疲れっ、と。どうだ?いい船だろ!』
あ…そ、そうですね…ハハ…(青い顔で出撃する)
>>897 GAKOM…GAKOM…GAKOM…(グフに近づく)
お疲れ様です、軍曹。警戒かわりますよ
補給と、あと一服してきてください
…なんの歌ですか?それ
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>898 お、すまんな。じゃあひとまず任せる。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ギャロップに向けて進路を変える)
あぁ、この歌か。
パンツァー・リートっていうんだがな、旧世紀のドイツの歌らしい。
木枯らしにこの生命を託し 風を突いて戦車は進む!!
(歌いながらギャロップに進入していく)
>>896 曹長、修理と補給を頼みます。
>>899 マリオ「応急処置くらいしか出来ねえけど勘弁な」
(隊員達があるだけのパーツで何とか体裁を整える)
マリオ「・・・こんなもんかな?まあブリヤンスクに着いたら良い事あるぜっ、と」
(ツナギの胸ポケットから煙草を取り出し火を点ける)
マリオ「ふぅ・・・向こうは機材が揃ってるらしいからな、オーバーホールといこうじゃないか」
隊員1「フォル准尉に協力してもらって各機のカスタムプランを作りました」
隊員2「それに塗装も必要ですね、冬季迷彩にすればかなりの偽装効果があるはずです」
マリオ「そういう事だぜっ、と」(銜え煙草のままニヤリと笑う)
>>899 はい、確かに交代しました
嵐も雪も 炎暑も越えて 我らは進む 鋼鉄の歩み
木枯らしにこの生命を託し 風を突いて戦車は進む
…うん
嵐も雪も…炎暑も越えて…
(医務室の映像を脳内から追い出すため、ぶつぶつとパンツァーリートをつぶやき続ける)
。oO(死にたくない、死にたくない)
>>900 (グフの通信機に割り込み)
あ、それなら隊章も作りませんか?
せっかく面白い部隊名なんだし、なにか塗装シートにプリントして貼り付けましょうよ
>>900 いやはや、助かりました。どれどれ…。
(指を一本ずつ動かして動作確認)
これなら一応は戦闘に支障無いでしょう。
(灰皿に葉巻の灰を落とす)
確かに雪原にスプリッターは目立ちますからな。
はてさて、どんなカスタム機が出来上がるのか、楽しみですな。ハッハッ。
>>901 隊章か…確かにあると格好がつくんだがなぁ。
>>901 マリオ「おっ!そいつは良いアイデアだぜっ、と」
隊員1「そういや皆原隊の隊章のままですね」
隊員2「それも被弾痕やら擦り傷でボロボロですし・・・」
マリオ「だよな、てなわけで・・・」
アドン「ブレーメン隊のエンブレムを募集しますぞ」
サムソン「そこの君、是非アイデアを雑談スレに投下しようHAHAHA!」
マリオ「イメピタ
ttp://imepita.jp/pc/ 待ってるぜっ、と」
ZUDOOOM!DOGOOOOM!DOKODOKODOKODOKO!
(61式と61式同士が戦っており、片方にはザクやマゼラアタックが加勢している)
HHHHHUUUUUuuuu…DOOOOOM!(しばらくすると、ザクの居ない側が信号弾を上げる)
「撤退、撤退しろーっ!」
VURORORORORORO…(無砲塔に改造された61式が、西に逃げていく)
ザク「ふう、なんとか守りきったか…すまんな、毎度防衛戦に駆り出しちまって」
61式「なんの。ジオンには、あのいけ好かん連邦のモスクワ総督から解放してもらった恩義がある
気にはせんよ」
ザク「ロシアか…今はオレ達が占領しているが、やはり仲が悪いのか?」
61式「地球連邦が成立する以前から、この地はロシアの脅威におびえ続けてきたからな
悪いなんてモンじゃない」
ザク「ここに来るまでは知らなかったよ。地球にも虐げられた人々が居るなんてな」
61式「だが、ここもいつまで持つか…」
ザク「ベルファウトでた艦隊が、ノルウェー・スウェーデンからの上陸を計画しているとか…」
マゼラ「モスクワにも、オデッサを制圧した連邦が迫っているらしい」
旧ザク「日本からシベリアに上陸した部隊も、モスクワ目指して西進中だって聞いたぜ」
61式「また負け戦になるのか…」
(戦火さめやらぬキエフで、郊外から北へ線路が築かれていく)
A「おい、あれ見ろよ。 線路が4本も並列して作られてるぞ」
B「あれ、お前知らないの?」
A「なんだよ、知らなくて悪かったな…で、なんなんだアレは?」
B「来いよ。今なら直接見れるぞ」
(巨大な大砲が、線路の上で整備を受けている。大きすぎるのか、作業テントに収まりきっていない)
A「…なんだこりゃ」
B「バストライナー。宇宙軍が開発したビーム砲だ」
A「デカい…じゃあさっきの線路は、この大砲をロシアまで運ぶためのモノなのか」
B「らしいな。4本並列でレールを引くのも、要は2本じゃ乗らないから、って事なんだろう」
A「なるほどねえ…宇宙世紀の列車砲ってところか
しかし、こんなのを撃ったらジオンの陣地どころか、市街地までまとめて壊しちまうんじゃねえか?」
B「かもな。だが撃たなきゃ撃たないで、やっぱり街は壊れると思うぜ」
A「…………ここみたいに、か?」
(ボロボロになったキエフの脱出兵達を横目に国道を警備するMS)
ザク「ひっでえもんだ・・・」
マゼラ「まだ生きてるだけマシだろ、元の3分の1も居やしねえぜ。」
旧ザク「おい、あれ見ろよ。・・・ギャロップか?」
ザク「だな、脱出する奴らの本隊かね?」
旧ザク「よーし、そのまま通過しろ。整備工廠はあっちだぞ!」
(手信号でギャロップを誘導)
>>895 通信車「モスクワは現在通信を封鎖しています、代わりに西部方面に転送しますので
具体的な人数をお願いします・・・・」(通信を転送)
通信車「・・・お待たせしました、ワルシャワよりガウが向かいます。到着は6時間後を予定・・・」
整備兵「へえ、今まではトラックばっかだったのになぁ・・ギャロップかよ」
班長「ああ、この軍事基地の面目躍如だぜ。」
整備兵「ロシア軍のご自慢だったらしいですね、ここ」
班長「らしいな、俺達が存分に活躍させてやろうじゃないか。」
>>906 了解した、感謝する!
各員は順に従って整備を受けるんだ、手の空いた者は休め。
・・・さて、このヒルドルブもコキ使ったからな
もうすぐ休めるぞ・・・(操縦桿を軽く撫でる)
>>906 マリオ「おうお疲れさんだぜっ、と」
隊員1「こりゃあすげえや・・・」
隊員2「軍需都市って奴かね?」
(あちこちに林立する軍需工場の間を走るギャロップ)
マリオ「よーし、到着っ、と!」
アドン「さあさあ皆さん、モビルスーツをこちらまで」
サムソン「はいはい押さない押さないでねHAHAHA!」
>>906 感謝します。P P P P P
(デジタルマップを開き検索、町外れに滑走路が表示される)
・・ここが空港ですね、負傷者の搬送を願います。
>>908 GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(指定された場所へ移動)
ふぅ…さて、あとは頼みましたぞ曹長。
(コックピットを降りる)
Zz・・・
(コクピット内で眠っている)
>>908 ・・・ん、基地か。了解した
(完全に目覚め、指示に従って機体を移動させる)
(整備工廠に駐機し、配置に着く隊員達)
>>910 マリオ「オーライ!任せとけっ、と」
隊員1「機材がバッチリ揃ってるぜ、こりゃあいいや」
隊員2「ワーオ!最高じゃねえか。」
マリオ「遊んでねえでおっ始めるぞっ、と!」
(先ずは消耗品と破損箇所の基本的な整備に取り掛かる)
マリオ「んでもって・・・」
アドン「ここからが本番ですな」
サムソン「HAHAH!フォル准尉と協力して出来た、このデータ!」
パンパカパーン!パパパパンパカパーン!
マリオ「そう!各隊員の癖を元に作った関節部分の再調整表一覧だぜっ、と!」
アドン「それから出力のグラフですな、スラスタースロットの絞りと開放の最適性値表」
サムソン「そして武装の互換性の解消プログラムですぞHAHAHA!」
マリオ「これらは『扱いやすさ』を基準に調整してるからな、やるぞ!」
隊員達「オオー!」
(一斉に作業に取り掛かる)
(少し離れた場所で
>>912を眺める)
はてさて、こちらは少し休ませて頂きますか…。
…それにしてもキエフの戦闘は疲れた…さすがに…眠…Zzz…
(コンテナに寄り掛かったまま居眠りを始める)
>>911 隊員1「お疲れ様です、後は任せて下さい。」
隊員2「よし、やるぞ」
(メインコンピューターにケーブルを接続し、データを吸い出す)
隊員1「きたきた」
隊員2「稼動履歴と整備履歴だな、後は・・・」
(それをPCに転送し最適値を割り出す)
隊員1「ホント、こりゃあ便利だな」
隊員2「隊長!出ました」
マリオ「オーライ!そこに掛けとけ、こっちはもうちょいだぜっ、と」
(調整がほぼ終わり、元の塗装を剥がす工程に入る)
アドン「先ずは下地の処理からだね、そ し て !・・・やっぱり塗装はタ○ヤカラーだね」
サムソン「仕上げのツヤ消しも忘れちゃだめだよ」
マリオ「・・・なんか、すげー昔に同じの聞いた事あるんだけどよ・・・?まあいいや・・・」
HUWOOOOO・・・
こちらアッザム、LZに障害を認めず・・・これより着陸姿勢に入ります。
P P P HUWOOOO−−・・・GAKOM!
着陸・・完了です。・・・・PASUUU!
(ハッチが開き、伸びをしながら機を降りる)
んーっ!はああ・・・疲れたぁ・・・
>>912 プログラムはどうですか?アッザムもお願いしますね。
(コンテナの方に向かって歩く)
・・データの処理は87%ですね、このペースならもう少しで・・・あれ?
>>913 あ、あの・・シュライデンさん?こんな所で寝てると風邪引きますよ?
(軽く肩を揺する)
>>915 …Zzz…ン…うおっ、いぎゃッ!?
(揺すられ驚いた拍子にバランスを崩し、盛大に尻餅をつく)
イダダ…あ、准尉。自分としたことが居眠りを…いかんいかん…。
(尻をさすり頭を叩きながら起き上がる)
>>916 キャッ!・・ご、ごめんなさい!お怪我はありませんか?
(慌てて駆け寄るが・・)
ガッ!
(足元のオイル缶を踏みつけて前のめりに転ぶ)
・・・・いったー・・・あ!いや、本当にすいませんでした!
やっと着いた…結局、キエフでも戦闘だったし
今度こそゆっくりできるかな…?(ギャロップに続いて市内に入る)
>>914 では、お願いします(ザクを降りる)
…オデッサで乗ってたF型は壊しちゃったんだよな。白いヤツにやられて
白いヤツ…
>>907 あ、隊長(敬礼する)
あの、お疲れのところ申し訳ないのですが、今後の事で相談が…
白いヤツについてです
>>917 いやいや、だいじょ…っと!?
(目の前で同じく盛大にすっ転ぶ准尉)
じ、じ、准尉こそ大丈夫ですか!?
手を…
(倒れた相手に右手を差し伸べる)
・・・・・ん、んーっ!(ソファーから身体を起こし、ぼんやりと時計を見る)
睡眠3時間・・・医師って絶対長生き出来ない仕事よねぇ・・・
(軽く自分を皮肉りながらカルテを取る)
さーて、回診の時間ねぇ。
(負傷兵達を見て回るが、しかし・・・)
・・・・・そんな・・・んっ・・・(携行通信機を取り出す)
>>907 ・・・隊長、治療中の隊員が亡くなりました・・・計16名です・・埋葬の準備を願います・・・
>>919 す、すいません・・・(差し出された右手を握る)
・・・っ・・あはははっ!あはははははっ!
(何かに堪えきれず笑い出す)
・・・はははあはは・・あーおかしい・・・私ったら本当に何やってるのかしら。
>>918 マリオ「・・・?おーい、何凹んでるのか知らねえけど元気だせよっ、と!」
アドン「そうそう、笑顔ですよ」(ニカッ)
サムソン「そして筋肉をつけて自信もつけよう」(ニカッ)
(二人の白い歯がキラリと光る)
>>917>>919 マリオ「・・・・なーにやってんだ、おめーら・・・」
(足場の上から一部始終を見てたマリオとあど☆さむ)
マリオ「ニヤニヤ」
アドン「ニヤニヤ」
サムソン「ニヤニヤ」
マリオ「うーん・・・これって・・・デジャヴって奴か?」
>>921 …フフフ…ハッハッハッ!
(つられて笑いながら掴んだ手を力強く引き上げる)
ハッハッ、しっかりしてください。士官殿がしゃんとしとりませんと、私ら下っぱは混乱してしまいますぞ。ハッハッハッ!
>>918 (敬礼を返す)
相談?・・・白い奴か・・・解った、ここでは何だ・・来たまえ。
(ギャロップの士官室に向かう)
PASUU!
まあ、掛けたまえ。コーヒーはどうだ?
GOPOPOPO・・・
(コーヒーメーカーからカップにコーヒーを淹れる、室内にゆっくりとコーヒーの匂いが漂う)
>>923 あはは!そうですね・・キャッ!
(急に身体を引き上げられ、よろめきながらも立ち上がる)
じゃあ私はこれで失礼しますね。
(そのまま歩き出すが、歩みを止めて振り返る)
えっと、風邪引かない様に気をつけてくださいね、大切な身体ですから。
(それだけ言って再び歩き去る)
>>924 は、はい。失礼します…(士官室に入る)
すいません、隊長自らこんな(コーヒーを受け取る)
本当なら部下が率先してやらなきゃいけないんですよね?
あの、それで相談なんですが…
キエフ郊外に現れた、メガ粒子砲をもった白いヤツのことです
またああいう敵が現れたら、どうすれば良いのかと思って
なにかこう、ビーム兵器を持ったMSに対抗する戦術とか攻略法とか、
そういうモノを考えて、訓練できないかな。と
丁度、ここは防備が調ってますし、時間が取れそうな気がして…
>>925 えぇ、そうさせて頂きますよ。
…准尉こそお気をつけて。
(准尉の背中を見送る)
>>922 そ、曹長!? まったく、盗み見とは趣味が悪いですな…。
…なんか昔も似たシチュエーションになった気がするが…うぅむ、なぜか思い出せん…。
>>926 ハッハッハ!ここは俺の部屋だ、部屋主が訪問者をもてなすのは当然の事だぞ。
(ソファーに腰掛け煙草に火を点ける)
ふむ・・・白い奴のデータに関しては現在フォル准尉が調査中だ。
だがな・・・確かに貴官の言う通り、対ビーム兵器の訓練は必須だな・・俺も考えていた所だ。
(火の点いた煙草を灰皿に置く)
最良の策としては敵機との模擬戦が必要になる、つまり・・あれを奪取するという事だ。
もしくは対連邦用のシュミレーターを書き換えてそれに応じた訓練を行うか・・・
(灰皿の煙草を一口吸い、火を揉み消す)
・・・だが、俺は後者では不完全だと思う。一ヶ月の訓練より一週間の実戦の方が遥かに役立つからな。
(二本目の煙草に火を点ける)
貴官を見てそう思うぞ。
(亡くなった兵士を毛布に包む)
・・・・ごめんね、こんな事に・・・・
(一通り作業を終えると艦内通信機を手に取る)
>>922 こちら医務室、マリオを呼んで。話があるのよ・・・
(それだけを言い通信機を置く、そのまま一人掛けのソファーに座る)
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・あいつの!・・・・
>>927 マリオ「だーって上から丸見えなんだもーんっ、と・・・」
アドン「がんばってるわ」
サムソン「はい!」
アドン「がんばってるわ」
サムソン「はい!」
あど☆さむ「マンネリなんかは何のそのー♪」
(歌いながら作業を続ける)
>>929 隊員1「曹長、ユキヤマ少尉から通信です。」
マリオ「あん?なんだ・・また薬の催促かよ?」
隊員2「いや・・・いつもと雰囲気が違うっていうか・・・」
マリオ「?・・わーった、んじゃここ頼むぜっ、と」
(足場から降りて医務室に向かう)
UIII・・PASUU!
マリオ「おいーっす!んで何だよ?」(ソファーに座ったまま俯くユキヤマに声を掛ける)
>>928 だ、奪取…ですか!?
たしかに、実物が手に入れば対策も立てやすくなりますね
でも大丈夫でしょうか。なにしろ相手は白いヤツですし…
『貴官を見てそう思うぞ』
本国の訓練学校では、教本の半分も見ないうちに卒業でしたから
オデッサからこっち、死にたく無ければ自習しろ!って感じで…
あの、やっぱり僕みたいなのは数合わせのパイロットなんでしょうか
いえ、そうだとしても、それを怨みに思うつもりは無いんです
ただ、それだけ厳しい状況になってるのかなって。この戦争は
>>930 どぉ〜れ、お仕置きだべ〜…って、何言わすんだ貴様ら!!
まったく…ブツブツ…。
(何かブツブツ言いながらギャロップに入っていく)
(紫煙に霞む酒場で、ジオン兵たちが酒を酌み交わしている)
(そのうちの一つのテーブルで、カードゲームに興じる数名)
1「で、お前等はどこから来たのよ?チェンジ」
2「ホラよ。オレはオデッサ。そっちは」
3「オレはキエフから。ここからだと南西になるかな。おれもチェンジ」
4「オレもチェンジするぞ…ちなみにオレはモルドバ。モルドバ知ってる?」
1「知らねえよ……クソッ、豚だ!」(カードを投げ捨てる)
2「貰ーらいっと。そういやキエフ組はやばかったらしいな」(兵1からタバコを奪う)
3「ヤバイなんてモンじゃなかったぜ。連邦のMSが本格的に出始めてな。あやうくお陀仏だった」
4「よく助かったな、そんな状況で。おし、おれはコイツで勝負だ」(カードを見ながらニヤニヤする)
3「ああ、オデッサから撤退してきた部隊がえらい精強でな。そいつ等がしんがりをしてる間に逃げれたんだ」
2「ヒュー、そんなヤツ等がいたのか。知らなかったぜ。なんて部隊なんだ?」
3「たしかブレーメンだか音楽隊だか、そんな名前だったな。19でどうだ」
2「おーっと悪いな。21だぜ」
3「ちくしょう詐欺だこんなの。そっちは?」(ウィスキーの小瓶を取られる)
4「へっへっへ、見て驚け!」(AとJを出す)
2「くそっ、せっかく溜め込んだのに…」(タバコとウィスキーを押し出す)
>>930 (ソファーに座ったまま目も合せずに喋りだす)
・・・・さっき負傷兵が亡くなったわ・・・16名・・
(急に立ち上がりマリオの襟を掴む)
・・あなたが!・・あの時あなたが医療コンテナを捨てなければ助かったのよ!
>>934 マリオ「・・な、何だよ?っておい!」
(突然襟を掴まれ身体を前に引っ張られる)
マリオ「ちょ!・・だけどなあ、あのコンテナを積んだままだと他の連中を乗せられなかったんだぜ?!」
(一瞬頭に血が昇りかけるが、一呼吸置く)
マリオ「コンテナを捨てたのは悪かったよ・・だけどなあ、あん時ゃ仕方なかったのさ・・・」
>>935 仕方ない・・・!そんな言葉で・・・!くっ!
パン!
(乾いた音が医務室に響く、気がつくとマリオの頬を平手打ちしていた)
・・・・薬さえ・・薬さえあれば・・助かってたのに!
ひっ・・ぐすっ・・・ううっ・・・うううう・・・
(堰を切った様に泣き出す)
>>937 パン!
マリオ「っ!・・・いてて・・・」
(頬を擦りながら見返す)
『ひっ・・ぐすっ・・・ううっ・・・うううう・・』
マリオ「・・・・・・・・・後で隊長に申告して俺の処遇を決めてもらうぜ・・そん位しかできねえさ・・・」
>>931 うむ・・・問題は2つ、貴官の言うとおり奴の性能だな
それともう一つ・・・数が足りないという事だ、これは連邦も身を以って感じているだろう。
(コーヒーを口につける)
詳しくは解らんが、我が軍の特殊部隊が奪取するという話も聞いている、もしやこっちにも
そういう命令が来るかも知れんな。
シュボッ!・・・ジジジ・・・(火の消えた2本目の煙草に火を点け直す)
・・・最初は貴官の言うとおりだと思っていたがな。
だがキエフでイヅナ中尉を救出に向かった時、あの行動の早さに驚いたぞ・・・
貴官は一人前、とは未だ言えんが第一線に出せる位には成長している。
だからこそ、死ぬなよ・・・
(バレーナの肩に手を置く)
>>920 RURURURU・・・
ん?ガチャッ!・・・自分だ、どうした?
・・・・・・了解した・・・直ぐに手配する。(携行通信機を取り出し周波数を変える)
≪各員聞け、これより戦死者の埋葬を行う。手の空く者は直ちに集合せよ≫
>>938 PIPIPIPIPI!
(携行通信機がアラームを鳴らす)
…ん?
≪各員聞け、これより戦死者の埋葬を行う。手の空く者は直ちに集合せよ≫
…やっぱり慣れないな。こればっかしは何回経験しても。
(通信機のスイッチを切り、スコップを片手に歩きだす)
>>938 あの、いえ、そんな…き、恐縮です…
…埋葬?わかりました。準備してきますので、これで…
(部屋を出る)
(ザクのコクピットから、自分のスコップを取り出す)
…誰かが死んだ
そりゃそうだよな、あんなに激しい戦闘だったんだ。戦争なんだから死んで当然…
(地獄絵図の医務室を思い出す)
…僕も…いつかあそこに? いや、場合によっちゃ、あの白い奴にやられたときに…
>>939 あ、軍曹…集合場所、外ですっけ?
(青い顔をして話しかける)
>>940 あぁ、お前か。
外で待ってりゃ誰か来るだろ、多分。
(ハッチを開き外に出る)
…何青ざめてんだ。気味が悪い。
>>941 あ、いえ、別に
(続いて外に出る)
…軍曹は、自分が死んだらどうなるか、って考えたりしますか?
どれだけ努力しても、何を築いても、死んだらもうそれで終わり…
本国に居るころは、それが当たり前だと思ってましたけど、実感してみると…
どんな言い訳を考えても不安や恐怖は消えません
>>942 ハッハッ、どうした急に改まって。
(マッチを擦り、くわえた葉巻に火をつける)
そうだな、俺が死んだら…か…。
死ぬのが怖くないといえば嘘になるが、誰も遅かれ早かれ死ぬ。それに…
(横倒しのドラム缶にどっかり腰掛ける)
俺は戦争屋だから、何がどんだけ怖くたって結局戦う事しか出来ることがない。
これしか…兵隊しか無いんだよ、俺には…。
(煙を吐き出しながら帽子を脱ぎ前髪を掻き上げる)
…すまん、イマイチ答えになってないな。ハッハッ。自分で何を言ってるかわからん。
>>943 (右腕でやたらごつい松葉杖を突き、左腕でスコップを担いでやってくる)
っと…集合場所は此処でいいのか?
>>944 (松葉杖姿でやってきた相手に唖然)
ち…中尉殿、いくらなんでもその体で穴堀りは無茶では?
>>945 なに、たいした怪我じゃないから安心しろよ…っと
(シュライデンに杖の先端を見せると、そこには穴が開いている)
驚いたか、中にイングラムM11が入ってるんだ
長い分扱いにくいが、外すことも出来るからな
杖もエクステンションバレルとして使えるから…
(延々と話し続ける)
>>946 …こいつはまたトンでもないものを…。
(杖を眺めらがらため息、それに続く武器講座を頬杖をつきながら聞いているふりをして適当に相槌を打ち受け流す)
>>943 いえ、確かにそうです
僕だって出来ることは戦う事だけ…一応、兵隊の端くれですから
>>944 あ、お疲れ様です!(敬礼)
あの、作業でしたら我々が…
>>948 お前も幾分、兵隊らしくなってきたじゃないか。
(ちびた葉巻の火を足で踏み消す)
…だがな、お前はまだ若い。戦争が終わってからできることがたくさんある。
…だからこんな場所で死ぬなよ。生き抜いてサイド3に戻って、結婚して家族を持って、そんで歳をとって家族に看取られて死ぬんだ。わかったな?
>>949 アハハ、もうそんな先まで決まってるんですか?僕の人生
でも、御命令とあらば従います(やや崩した敬礼をする)
>>950 ハッハッ、さすがに先まで見越しすぎたか。
(帽子を被り直す)
ところでお前、サイド3にコレはいないのか?
(左手の小指を立ててみせる)
>>951 コレ…ですか?
(恥ずかしいような情けないような、微妙な顔付きになる)
いえそれが、コレと言えるような相手はまだ…
でも、マハルに帰ったら何とかして見せますよ。きっと
BURORORO・・・KI!(遺体を乗せたトラックが運動場側の空き地に停まる)
隊員1「おおーい、こっちだこっち!」(大きく手を振る)
隊員2「俺達がホトケを降ろすからその間に穴堀り頼むぞ。」
隊員3「穴は大きくお願いしますよ、まとめて埋めますから。」
(隊員達が順に遺体を降ろしていく)
>>946 アドン「マリオ隊長は?」
サムソン「ドコだろうね・・あ、隊長だよ」
(頬を擦りながら心持ち暗い顔で到着)
マリオ「・・よう、こいつが済んだら作業に戻れよっ、と・・・」
>>946 マリオ「お、面白れぇエモノ持ってるな。」
アドン「次は日傘にスパス12を仕込むかもね」
サムソン「その次はグレネード弾が一杯入ったスカートかもね」
えっと・・ここみたいですね。
(右手に聖書を抱え、首に十字架を下げた姿で現れる)
・・・・・・
・・・・・・・・
(毛布に包まれた遺体の前で暫し無言・・・)
VUWOOO・・KI!DORURURU・・
(スコップを持ってサイドカーから降りる、側車には大きな筒が乗せてある)
集まった様だな・・・よし、やるぞ。
ZAKU・・ZAKU・・ZAKU・・
(雪と氷で硬くなった地面を掘り起こす)
>>953 了ー解。さぁ、仕事するぞ仕事。
(立ち上がり、空き地にスコップを突き立てる)
>>952 なんだ、お前も俺と同じか!
(地面を掘りながら話す)
そういえばドクターはどうなんだ? 負傷したときよくしてもらってたようだから。
>>954 …?
はて、准尉は従軍牧師でしたかな?
(聖書を携えた准尉を不思議そうに見る)
>>955 了解。早いところ済ませましょう。
>>956 違いますが、実家が教会ですので多少の心得はあるだけですよ。
・・ただ埋葬するよりは亡くなった皆さんの慰めになると思いますし・・・・
>>946 …M111がエクステンションで…グラム100の松葉杖…?
(真面目に全部聞こうとしてこんがらがってくる)
>>953 来た…(やや顔が引きつる)
>>954 准尉が牧師役をするんですか?
>>955 ……(沈痛な面持ちで地面を掘る)
>>956 ダメですよ軍曹
今その話は…
>>957 なるほど初耳ですな。
…こいつらもきっと喜ぶでしょう。
>>958 …確かにそうだな。死者の前でする話ではない。控えよう。
(穴を掘り続ける)
>>936 (控え目に医務室のドアをノックし、ドア越しに声をかける)
ドクター、埋葬がはじまりましたよ
参列しなくてもよろしいのですか
…ドクター?
>>959 いえ、生意気を…
ZAKU…ZAKU…ZAKU…
(口を開く事を恐れるように、言葉少なにスコップを振るう)
(泣くだけ泣いて少し落ち着いたのか、洗面台で顔を洗う)
ZAAAAAA・・・ほんと、酷い顔ね・・・
>>960 『ドクター、埋葬がはじまりましたよ』(ドア越しに声が聞こえる)
もうこんな時間・・・いか・・・な・・?・・・・・あれ・・・
(目の前のドアがグニャリと歪み、天井が回る)
・・・・・ドサッ!
・・・・・・・・・・・
(バウアーの隣で穴を掘りながら話し始めるマリオ)
>>955 マリオ「隊長さんよ・・・俺、キエフ脱出の時に薬品コンテナを無断で投棄しちまったんだ
こいつが終わったら俺の処分を考えてくれ・・・」
隊員1「よいしょっ、と!」
隊員2「おっと・・うわっ!」(足を滑らせ大きく転ぶ、毛布から遺体の足がはみ出る)
マリオ「バッキャロー!何やってんだ!」
隊員2「す、すいません!」
隊員3「とにかく急いで戻せ!」
アドン「フンッ!」
サムソン「ア、ハアッ!」(十分な大きさの穴を掘り終え、隊員達が遺体を並べる)
>>961 いや…いいんだ。
この戦争は俺のなかの死を、えらく軽いものにしちまったのかもしれないな…。
ZA…ZA…ZA…
(固い地面を掘り進める)
…よく目に焼き付けろ。こうなりたくなかったら、ひたすらに腕を磨け。それしかない。
>>963 ・・・そうか、後で処分を伝える・・作業は出来るだけ早く済ませてくれ。
よし、これで十分だ。
後はあれだな、誰か手伝ってくれ!
(側車に積んだ長い筒の紐を解くとMS用のジオン国旗を広げる)
こいつを彼等に掛けるぞ。
>>965 あぁ、自分も手伝いましょう。そっち側は頼みます。
(片端を持つ)
>>962 (中から物音)
ドクター?
(室内に入ると倒れたユキヤマが)
た、大変だ…とりあえずベットに、それから(艇内電話に)
ブリッジ?こちら医務室
ドクターユキヤマが倒れた!至急、他の医者を呼んでくれ!
>>964 はい、頑張ります…
(掘り終え、穴のそばに並ぶ)
…負けられないよな。もう…
>>966 頼むぞ・・せえのっ!
(端を掴み、国旗を被せる。)
ふわっ・・・・バサッ!
(彼等の祖国のシンボルがゆっくりと覆いかぶさる)
ヴァルハラに送ってやるぞ、戦友・・・
>>958 ええ、未熟者ですが・・・
>>963 (並んだ遺体の前に立ち)
「父と子と聖霊の御身名において、アーメン」
(左手で聖書を胸元に抱え、右手の十字架をかざしながら続ける)
「願わくば汝の罪を許したまえ」
(粛々とコリント8章の一説を読む)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・では埋葬をお願いします。
>>970 アーメン…(フォルに続いて祈る)
……(再びスコップを取り、戦死者達を埋葬していく)
ZAKU…ZAKU…ZAKU…
>>967 通信士「ブリッジだ・・・何?軍医が倒れたぁ?」
機銃士「マジかよ!誰か心得のある奴は?」
砲術士「てか、医者呼んで来い!」
観測士「だからその医者が倒れたんだってば!」
操縦士「他に医者はいねえのかよ?」
機関士「そういやおらんかったのう・・・」
(慌てるブリッジ員達)
>>967 通信士「取り敢えずあんたが何とかしてくれ、こっちからも何とかする。」
(艦内放送で呼びかける)
>>969 (遺体に覆い被さる国旗)
…せめて魂だけでも宇宙に還ってくれ。
>>970 …アーメン。
(胸の前で十字を切る)
あ、そうだ。
(おもむろにポケットから紙を取り出す)
冬だからこんなものしかないが…。
(手早く紙を折り花を作る)
さ…作り物で勘弁してくれよ。
(折り紙の花を投げ込む)
>>972 何とかって、オレは衛生兵であって医者じゃ…あ、おい待て!(電話が切れる)
クソ、何とかするしかない…!
(ユキヤマノートを片手に、毛布を掛け、薬品棚を漁る)
とにかく保温と安静、あと水分と栄養…聴診器?そうだ、診察を先に…
(ちらりとユキヤマを見る)
……だ、だめだ。それだけは誰か女の人に…そうだ!
(慌ただしくイヅナの病室に入る)
ルリカちゃん、いるかい!?ドクターを診てくれ!
他はオレがやるから!
>>970 アーメン・・・
>>972 VIIII!VIIII!(機構通信機が振動)・・何だ、こんな時に・・
(その場を離れ、通信を取る)
・・・なにっ!解った、終わり次第直ぐに向かう。P!
くそっ・・・
>>974 (慌ただしく衛生兵が入ってくる)
イヅナ「ん?」
『ルリカちゃん、いるかい!?ドクターを診てくれ!』
瑠璃花「え、何で私?!」
『他はオレがやるから!』
イヅナ「さっき艦内放送してたな・・・。ルリ、先生がヤバいみたいだ。助けに行ってあげてくれないか。」
瑠璃花「うん。お兄さん、急いで!」(医務室に走って向かう)
瑠璃花「先生、大丈夫?!お兄さん、聴診器!」(半ば引ったくるように聴診器を受け取る)
瑠璃花「先生、ちょっとゴメンね。」(聴診器を当て、心音等を確認)
瑠璃花「・・・脈は大丈夫。次・・・」(触診をしてみる)
瑠璃花「ん・・・お兄さん。多分、だけど・・・先生の症状、わかったよ。」
>>976 ・・・・ん・・・(徐々に意識を取り戻し始める)
あれ・・あたし・・・
ルリ・・ちゃん・・・?(声は出るが起き上がれない)
足・・足を高くして・・あと水をちょうだい。
(何とか動く手でシャツとスカートのホックを外す)
・・ごめんね・・ありがとう。
>>977 あ、先生!
大丈夫?気絶してたみたいだけど・・・(言いながら処置を施していく)
あ、お兄さん、お水をコップに一杯くれるかな?
・・・今回、先生がなんで倒れたか。多分、だけど・・・先生はちょっと働き過ぎじゃないかな。
・・・確かにあんな戦いの後だから先生の仕事は忙しいけど、しばらく休まなきゃ、ね。
あ・・・え、偉そうな事言ってごめんなさい。ちょっと、出しゃばりすぎたかしら・・・。
>>978 (水を飲むと少し楽になる)
・・ルリちゃんの言うとおりよ、ほーんと医者の不養生ねぇ・・・
ところでルリちゃん、あなた救護の訓練を受けた事あるの?なかなか手際が良いけど・・・
>>976 栄養剤に生食に消毒液に包帯に頭痛薬に風邪薬に…モルヒネも要るかな?
(薬品棚の中身を全て抱えるかのようにして、病室に入る)
ルリカちゃん、ドクターの容態は?
>>977 (丁度ボタンとホックを外す場面に遭遇)
………あわわわわわす、すいません!すぐ出ます!
(テーブルに持って来た道具を積み上げ、病室を飛び出す)
(医務室のソファーでボーっとしている。顔が赤い)
…ルリカちゃんに頼んでよかった
いや、むしろオレがやってれば今頃…ってバカバカ!何を考えてるんだ!
(ソファーの上でジタバタする)
>>979 医者として、人の事が大事なのはわかるけど・・・自分の事も大事にしてね?
『ところでルリちゃん、あなた救護の訓練を受けた事あるの?なかなか手際が良いけど・・・』
・・・両親が、医者だったの。
連邦とジオンの戦争が始まって、両親は戦場に赴いたの。そこで傷付いた兵士を敵味方の分け隔て無く診てた。・・・お父さんもお母さんも、正義感が強かったからかな。
私も、頑張って手伝った。命を助ける仕事に誇りを持ってね。そしたら、自然に身に付いてたの。