戦友諸君!ようこそ最前線へ!
自分はエルンスト・フォン・バウアー大尉である
此処で生き残るために必要な事(ルール)を教える、一度しか言わんぞ!
「当たり判定は当事者に任せる」
「ある程度自粛というものを知れ」
「レギュラーは酉装備推奨」
そして意見、提案、志願兵(キャラエントリー)などは
【うらかぜ】本スレ雑談用2【ブレーメン隊】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/x3/1181065368/l50 に報告せよ!
・・・言うまでも無いがsageろ。どこから敵の弾が飛んでくるか解らんぞ。
では諸君の武運を祈る、ジーク・ジオン!
私の手元にあるこの戦闘日誌は戦後、旧ジオンの基地跡より回収されたものだ
今その一文を紐解いてみよう・・・
「アフリカ最大の拠点であるキリマンジャロ基地防衛の為、我々ブレーメン隊は
日々縮小する戦線の維持に追われていた。
東部の港湾に入港する輸送船を奇襲し、西部より迫るビックトレーを撃墜するも
絶対的な物量の差を埋めるには程遠く、遂には本国よりの撤退命令により基地放棄をするに至る。
そして我が隊はザンジバル級による脱出の最終防衛隊として戦友を見送る事を決意した・・・」
4 :
ジオン軍MS隊:2007/09/11(火) 00:28:11 ID:???
HUUUUUUUU・・・ZUDOOOOOM!BAGOOOOM!
ザクU「こん畜生、バカスカ撃ちやがって」
グフ「敵さん手加減無しかい・・・」
ザクU「そろそろ本部からの援軍が来るはずだな」
グフ「ブレーメン隊だろ、交信はとれるか?」
通信車「はい、こちらエリアB−5本部応答せよ!」
HUUUUuuuu‥‥ZUDOOOOM!!
「うわっ、また来たぞ!」
「クソ、撃ち返すスキがない‥‥やむおえん、後はMS隊にまかせて退くぞ」
HUUUUuuuu‥‥DOGOOOOM!!
「せっかく用意した地雷原が‥」
「なあに、坑道で白兵になれば砲撃も数も関係ないさ」
(そうだといいな‥)
HUUUUuuuu‥‥DOGOOOOOM!!
6 :
ジム小隊:2007/09/11(火) 01:53:04 ID:???
GAKOM‥‥GAKOM‥‥GAKOM‥‥(坑道内にジム隊が侵入する)
「‥‥どうだ?」
「いや、とくに異常は‥あ、隔壁が。開閉装置らしきものは見当たらない」
「サーベルで破壊しろ。俺達も続いて前進する」
「了解」
GAKOM‥‥GAKOM‥‥GAKOM‥‥
(地雷原上空を旋回)
「ホークアイ3より本部。敵部隊が地雷原を突破、依然進攻中。一部が坑道に侵入した模様」
8 :
ジオン軍工兵隊:2007/09/12(水) 23:33:23 ID:???
>>6こちらA−3、敵MS侵入を確認!爆破準備よし・・喰らえっ!
ZUDOOOM!
(坑道に仕掛けた爆弾を爆破させる)
(輸送車を降りた歩兵が荒れた道を進む)
隊員1「はあ・・はあ・・キツイな・・」
隊員2「ひい・・ひい・・何で山登りなんて・・・」
隊員3「ふう・・ふう・・俺なんか・・重機担いでるんだぞ・・」
隊長「バカモン、文句言わずに歩け!」
隊員1「しっかしひでえ道だな、うんざりだ」
隊員2「仕方ねえだろ、お偉方の命令はここをよーく耕せってんだからよ」
隊員3「んで、悪いモグラも退治しろってか。・・・あ、ジムだ」
隊長「モビルスーツ隊に遅れるな、急ぐぞ!」
VURORORORORORO・・・
(坑道内を走りながら地図を再確認)
なるほど、坑道出口は下層からA、B、Cの三層に
分けられているという事だな・・で、さっき進入したのはAの坑道
このデカイ戦車で打ち合うには狭すぎるな・・・
よし、Bから出て敵を撃破する!
(坑道出口に差し掛かる)
>>10 了解。自分は隊長の前につきます。何かの時は援護を頼みますよ。
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
(ヒルドルブの前に進み、出口に向かう)
12 :
陸戦型ジム隊:2007/09/13(木) 00:08:47 ID:???
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
1「しかしよく見てみると結構な数の洞穴があるな」
2「砲撃で偽装が吹っ飛んだんだ、ほんと砲兵様様だな」
3「油断するなよ、敵が何処から来るか解んねえぞ・・・」
>>11 了解した!
VURORORORORORO・・・
(坑道から外部に出る)
こりゃひでぇ・・随分とやられ・・ん?
>>12 敵だ!・・・まだこっちに気づいていない様だな
シュライデン、先制攻撃を仕掛けるぞ!
APSFDS装填、先頭から殺る・・照準よし!ファイアー!
ZUDOOOOOM!
…!?
(
>>12に気付く)
早速来たか…。数は三機、ジムタイプか…。
(ゆっくりと先頭の機体にマシンガンの照準を合わせる)
まずはお前だ!!
ZGAGAGAM!!! ZGAGAGAM!!!
(坑道内)
さて、現在地は・・・っと。(地図を確認)
あ、このまま行けば出口だね。えっと・・・、いっちゃん下の出口か。
じゃ、一丁やってみるかね。(坑道出口に向かう)
16 :
陸戦型ジム隊:2007/09/13(木) 00:55:52 ID:???
HUUUUUU・・・・
DOKOKOKOKO・・・
1「な・・・GOKOKOM!ZUGOOOOM!
2「敵襲だ!伏せろ!」
3「くそ、何処に・・・いた、斜面の上にザクと戦車だ!」
2「俺は右に回る、反対側を頼む!」
3「了解、くたばれジオン!」
ZUDODODOM!ZUDODODOM!
(左右に分かれてザクとヒルドルブに射撃)
>>16 おっと危ない。
(坑道の入り口の蔭に隠れて回避)
さて、このゲルググの性能を試させてもらう。
BAM!!! BAM!!! BAM!!!
(マシンガンを単発で撃ちながら
>>16との間合いを少しずつ詰める)
>>15 隊員1「おい、洞窟だぞ」
隊員2「何か聞こえねえか?」
隊員3「え、何が?」
HUWOOOOM!
隊員1「モビルスーツだ!」
隊員2「マジかっ!ロケットは?」
隊員3「あ、あるぞ」
19 :
陸戦型ジム隊:2007/09/13(木) 01:11:18 ID:???
>>17 2「違う、こいつはザクじゃねえ・・噂の新型だ!」
3「冗談じゃねえ、こんな所で鉢合わせかよ?」
2「機動性が高いみたいだな、あいつから抑えるぞ!」
(左手にビームサーベルを抜く)
3「・・よしきた!」
DOKOKOKOKOM!
(起伏から上半身を起こしてマシンガンをシュライデン機に連射)
隊長「少し撃ちすぎたかな?弾が切れそうだぞ」
隊員1「現在補給車が向かってます」
隊員2「おい、斜面の方見てみろよ」
隊員3「戦闘が始まってる・・」
隊長「いつ出番が来るか解んねえぞ、スタンバっとけ!」
隊員1&2&3「了解!」
>>19 チッ、連携してきたか。手強い…。
GAGIGIM!!!
(シールドで弾丸を受ける)
二機同時に相手はきついな…一機ずつ潰す!!
ZGAGAGAM!!!!
(シールドに隠れたまま少し後退しつつ三番機に向けて素早く三発撃つ)
>>18 ・・・ん?うわ、早速か。
ほらほら、出てけ出てけ!あわよくば逝ってくれ、と!(
>>18にマシンガンを撃つ)
(坑道内)
…こんなところで敵に見つかったらどうしようもないな。
とにかく早く外に出なければ…(地図を見る)
現在地確認。最も近い出口…このまま真っ直ぐ。
(移動を開始)
24 :
陸戦型ジム隊:2007/09/13(木) 01:31:55 ID:???
>>21 ZIP!ZIP!BAGOM!
3「くそっ、メインカメラが!」
2「今だっ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(ダッシュで間合いを詰める)
2「喰らえぇぇ!」
BUWOOOOM!
(ビームサーベルで切り掛かる)
>>22 隊員1「くそっ、あんなのに勝てるか!」
隊員2「ひえぇぇ・・」
隊員3「に、逃げろ!」
隊長「ば、バカモン!逃げるんじゃない!」
(近くの溝に飛び込み通信機のスイッチを入れる)
隊長「洞窟から敵モビルスーツが出てきた、ジム隊の支援を頼む!」
>>23 ザクU「外部で戦闘が始まってるな・・ん、友軍だ」
グフ「おーい、こっちだこっち!」
>>25 あ、隠れた。
・・・逝ってくれ。(
>>25の辺りに近づいてマシンガンを撃つ)
・・・増援呼ばれたかなぁ・・・?
>>27 DODODODOM!
(着弾で舞い上がった土砂が降りかかる)
隊員1「う、うわああああっ!」
隊員2「ひっ!」
DOZAAAAAAA・・・
通信機≪・・了解・・た・・を・・送・・位ち・・ZAAAAA・・≫
>>29 ・・・片付いたかな。
さて、外で応戦せねば・・・。(坑道出口へ向かう)
>>27 イヅナ、敵と接触したのか?
>>24 くそ、狙いにくいな・・位置を変える
VURORORORORO・・
よし捉えたぞ、頭部に被弾したジムを狙う・・ファイアー!
ZUDOOOM!
3「通信はこの辺で途切れたみたいだな・・」
2「気をつけろ、ここいらはジオンの巣だ」
1「全機散会しろ!」
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
>>28 ザクU「
>>32あれが見えるか?」
グフ「ちょっと遠いけどお前さんの大砲なら届くだろう」
>>31 はい、坑道に侵入してきた敵歩兵と戦闘になりました。・・・増援を呼ばれた可能性があります。
>>33 了解した。攻撃を開始する。
照準よし。動くなよ…。発射!
(マゼラ砲で
>>32を狙撃する)
36 :
陸戦型ジム隊:2007/09/13(木) 02:25:01 ID:???
>>31 HUUUUUU・・・・
3「くそ、サブカメラに切り替・・・BAGOOOOOM!
2「な、何だ今のは?!」
>>36 命中!大丈夫かシュライデン
>>34 了解した、敵を坑道に近づけさせるな
>>35 HUUUUUUU・・・
1「発砲炎!」
2「散会しろっ!」
3「ど、どこだ・・・BAGOOOOM!
(3号機の右胸部を直撃)
1「くそ、3号機がやられたぞ!」
2「あの位置か?通信とはかなり外れてるじゃねーか」
1「クレーターを壁にして進め、下手したら全滅するぞ!」
2「了解!」
>>37 了解!
(坑道から出る)
うわぁ・・・、好き勝手絶頂にやってくれてんなぁ・・・。
(すいません、寝ますm(_ _)m)
仕官「提督、先発したジム隊が敵MSと交戦を開始しました」
提督「彼等の巣穴は見つかったのかね?」
仕官「はい、少なくとも3〜4箇所は確認されています」
提督「引き続きMS隊を投入、敵が出てきたら再度砲撃を加えよ!」
仕官「はっ!」
GAKOM! GAKOM! GAKOM!
この地響き‥‥くそ、もう始まってやがるな
先行した隊長達は無事か? (背中と右手のコンテナ・左腕にくくりつけたシールドなどを下ろす)
<<こちらブレーメン後発隊。予備の武器類を持ってきた。基地側出入り口においてある。
先発隊の状況はどうか?>>
>>24 こいつ…、なかなかやるな!!
(バックステップでかわし右手のマシンガンをビームナギナタに持ちかえ、横に薙ぎ払うように反撃)
>>37 お見事。こちらは大丈夫です。
>>8 通信「廷長、先行して坑道に突入した1隊が連絡を絶ちました」
副長「他のMS隊も次々と奇襲を受けている模様。かなりの罠があるようですな」
艇長「本部め‥‥宇宙軍に張り合うために、どれだけ死んでも作戦を強行するつもりか」
>>10ー11
通信「敵方に増援。例のタンクもどきと‥‥あれは新型!?」
副長「敵の動きが活発化してきましたな。士気の高い部隊のようです」
艇長「‥手ゴマを呼び戻せ。我が隊は戦線を大きく迂回、坑道をさけて上を目指す」
副長「よろしいので?」
艇長「本部にはマシントラブルとでも言っておけ。
多少時間はかかっても、安全に近づけるルートを探す」
副長「たしか、戦車隊の一部が山道を探して迂回しているはずですな」
艇長「ソイツはいい。合流してキリマンジャロを目指すとしよう」
VURORORORORO‥‥
44 :
ジム隊:2007/09/14(金) 19:07:46 ID:???
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!! (多数のジムが坑道を目指して突進する)
「突撃、突撃!!」
「行けぇーっ!進めぇーっ!」
「パッパラッパパッパッパッパッパッパッラッパッパッパパー♪」
「チクショウ! こうなりゃヤケだ!」
「ま、待ってくれ!置いてかないでー!」
「イヤだー!オレはまだ死にたくないんだあー!」
「ちょっと待ってちょっと待って今日は何なのオレなんにも聞いてな(ry」
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
45 :
陸戦型ジム隊:2007/09/15(土) 21:29:05 ID:???
>>42 ZBUUUM!
2「しまった!」
(避けきれず、ナギナタが左腰部に食い込む)
2「ちっ、脱出する!」
(ハッチを開き、ロープを滑り降りる)
(第一カタパルトで数人の技師がザンジバルの調整に追われている)
技師1「第一ブースターの調整は?」
技師2「75%済んでます、しかし・・」
技師3「制御回路がまだ回復しないのか?他は異常無いのに」
(制御回路のパネルを外して点検中)
マリオ「・・にしてもデカイな・・・ん?」
アドン「どうしました、隊長?」
サムソン「拾い食いはダメですよ、ハッハッハ」
マリオ「バカヤロー!誰が拾い食いなんかするかってんだ!・・・これだ。」
(制御回路内部を懐中電灯で照らす)
マリオ「どうもネズミに食われたみたいだな、こんなんじゃ飛ぶものも飛ばないぜっ、と」
整備兵「ど、どうするんですか?」
マリオ「こいつは第一ブースターの制御回路だ、発射時に外部からコントロールすればいいってことさ」
整備兵「そ、それじゃあ・・・」
マリオ「心配すんな、ちゃんと宇宙に飛ばしてやるからよっ、と」
>>44 P P P P P P P P P
敵MS多数が接近中です、恐らく第一次攻撃隊の
本隊だと思われます。
格納砲台とのリンク完了しました、こちらの戦闘エリアは
アッザムの自動火器管制プログラムで制御します。
48 :
格納砲台:2007/09/15(土) 21:54:36 ID:???
>>44 UEEEEEEEEM!GAGOM!
(地面のシャッターが開き、5基の対MS砲が500m間隔で顔を出す)
QWOOOOO・・・UM!
BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!
(ジム隊に照準を合わせ砲撃を開始する)
>>35 グフ「ブラボー!よくやった!」
ザクU「よし、接近して始末するぞ!」
グフ「おう、任せておけ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(坑道から飛び出し、ライトアーマー隊に攻撃を仕掛ける)
ザクU「喰らえ!」
DOKOKOKOKOM!
(2号機にマシンガンを撃つ)
>>45 よし、この区画の敵は始末したか!!
>>44 …こいつは参ったな、あんな数をどこから…。
>>37 隊長、次の指示をお願いします。
>>49 BEEEZ!BEEEZ!
2「くそっ、敵だ!」
ZIPZIPZIP!
3「落ち着け・・落ち着け・・」
DOKOKOKOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOKOKOKOM!
(クレーターに隠れながら反撃する)
>>41 こちら先発隊、現在敵の先鋒と交戦しこれを撃退した
第一次攻撃本隊はこれからが本番だ、至急合流せよ!
全機聞いたか?予備の武器が到着した、これを有効に使え!
パトリシア大尉、感謝する!
>>50 シュライデン、敵本隊が接近中だ
格納砲台が動き出した、こいつを援護しつつ防衛線を維持するんだ!
>>52 了解ぃ、戦闘に参加するぜ
PI! PI! PI! PI!(マップを呼び出す)
えぇーと、現在がココで敵がこっちで、隊長たちはこの辺と…どっから向かうか
ん?河があるな?
…そうか、鉱物輸送用の運河だな。よし、コイツで行くか
GAKOM! GAKOM! GOW…GOW…(クラッカーのラックを一つ掴むと、アッガイは水流に身を投じる)
54 :
ジム隊:2007/09/16(日) 19:07:06 ID:???
「ちょっと待て。俺たちはどこに突撃すればいいんだ?」
「バカだな、山の上のキリマンジャロ基地だろ」
「上に行くには‥あの坑道に入らないといけないのかな」
「突撃、突撃いーっ!!」
「明らかに罠だらけだろ、常識的に考えて‥‥」
「でも勝手に迂回とかしたら命令違反じゃ」
「行くのか行かないのか」
「というか、こうして立ち止まって相談してるのが一番危な(ry」
>>48 HUUUUuuu‥‥DOGOOOOOM!!! BOGOOOOOM!!!
「ほ、砲撃だ!逃げろー!!」
「やられた、脱出す」DOGOOOM!!!
「ちくしょうジオンのヤ」DOGOOOOM!!!
「全員、坑道に突入しろ!後ろに逃げても砲撃は止まないぞ!」
GAKOM! GAKOM! GAKOM!(生き残りが坑道に突入する)
>>54 (坑道内にジムが来る)
お、来た来た。
いらっしゃいませ、ってね!!(先頭のジムにシュトゥルムファウストを撃つ)
中に入れる訳にゃあいかないんでね!逝ってもらうぜ?
>>52 シュライデン了解。パトリシア大尉に感謝ですな。
>>54 何機か侵入したか…。
隊長、自分は迎撃に向かいます。
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
(マガジンを交換しながら斜面を下り、ジムが侵入した坑道を目指す)
「坑内に敵MS侵入!」
「主要隔壁を封鎖、リフトの電源をカットだ、急げ!」
仕官「提督、第一波が損害を被るも敵施設への侵入に成功したとの事です」
提督「よし、第二波に出撃命令を出せ。第一波は橋頭堡を確保せよ!」
仕官「はっ!」
提督「こんなに早く機会が巡ってくるとはな」
隊長「ジム隊がモグラの穴に侵入したみたいだな」
隊員1「派手な戦闘でしたね」
通信兵「本隊より攻撃命令、発見された坑道付近、格納式砲台への砲撃を開始せよとの事」
隊員2「了解」
隊長「モニターを見ろ、坑道の入り口はビーコンが設置されてるぞ」
隊員3「ご親切なこった」
隊長「撃てーーっ!」
ZUDOOZUDOOZUDOOZUDOOZUDOOZUDOOM!
>>51 グフ「おっと」
(素早く回避)
ザクU「そら、食らいな」
(クレーターにクラッカーを投げ込む)
>>60 3「ん、何だ?」
2「しまった!」
BAGOOM!
(クラッカーが二機の間で炸裂する)
62 :
リカルト:2007/09/17(月) 01:21:41 ID:???
(坑道内を走るザク)
こちらリカルト、B-4ブロックにはまだ敵は入って来てはいないようです
これよりB-3ブロックに移動し坑道内の警備をぞっこ…!?
(ビームが機体を掠める)
大尉、バウアー大尉!
坑道B-4ブロックに敵です、ジムタイプ多数!
こちらの戦力では持ちこたえられません、支援を寄越してください!
63 :
ジム隊:2007/09/17(月) 05:47:42 ID:???
>>55 PASHUU‥‥DOW!!!
「喰らった!脱出する!」
「お、おれも脱出する!」
「逃げるな!お前はやられてないだろ!応戦しろ!」
ZIP!! ZIP!! ZIP!! ZIP!!
>>57 「出入り口が‥!クソ、袋のネズミかよ」
「後ろの心配してるヒマがあったら戦え!」
DOKODOKODOKODOKO!!!!
>>62 「あ、こっちに通路があるぞ!もしかしたら回り込めるかも‥‥」
BWOOM‥‥!!!(ザクのモノアイが光る)
「ダメだ、こっちにも敵だ!」ZIP! ZIP! ZIP!
「いや、そっちの敵は手薄だ。倒して突破しろ!」DOKODOKODOKO!!!
>>58 「よおーし、各機前進。第1陣と合流して、敵の本丸を目指すぞ!」
GAKOM‥GAKOM‥GAKOM‥(多数のジムが行軍を開始する)
「これだけ居ればジオンのヤツらもイチコロだな」
「ああ、俺たちが戦う前にケリがつくぜ、きっと」
「そりゃ助かるなあ。こんなところで死にたくないからな」
「全くだぜ。あー第1陣の連中がみんな片付けてくれねえかなぁ」
BWOOM‥‥!(運河の水面からモノアイがのぞく)
>>52 こちらパトリシア。隊長、聞こえるか? 今、連邦の陣地のあたりなんだが‥‥
敵MSの第二波だ。例の"生産タイプ"の大部隊がそっちに近づいてやがる
進攻速度は鈍いようだが、合流されたらヤバいぜ。気ぃつけろ!
HUN!HUN!HUN!HUN!
(5機のヘリが降下し、リアハッチから空挺隊員が飛び出す)
隊長「目標は敵の砲台だ、前進!」
隊員1「よし、ジム隊より前に出れたな」
隊員2「爆薬はあるか?」
隊員3「勿論だ、吹き飛ばしてやる!」
>>65 了解、格納砲台と近くのMSでそいつを防ぐ
頃合を見計らって後方から攻撃してくれ!
>>62 こちらは敵の第二波を食い止める、何とか持ちこたえるんだ!
>>64 PIPIPI・・
(モニターにフリップが多数反応する)
APSFDS装填、射程内に入った奴から始末してやる。
>>66 グフ「ヘリが進入してきやがった!」
ザクU「ドップはドコに行きやがった?」
DOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOKOM!
(ヘリにマシンガンで射撃)
>>68 HUN!HUN!HUN!HUN!
1「くそっ、ザクだ!」
2「回避軌道急げ!」
BAGOOM!
4「3番機被弾!墜落するぞ!」
空挺隊員「降りろ!モタモタするな!」
5「間に合わな・・BAGOM!
(5番機が燃えながら地面に叩きつけられる)
空挺隊員「うわああー!」
(リアハッチから兵士達が投げ出される)
1「畜生!」
「クソ、MSだ! 一機喰われたぞ!」
「各機、散開しつつ攻撃。敵の目を友軍からそらせ」
「了解、ヤツらを引きつける!」
>>68 BAWM!! BAWM!! (MSの周辺にロケット弾をバラまく)
>>70 SIIIIIIIII・・・BAGOM!BAGOM!
グフ「ちぃっ、攻撃ヘリまで居やがったか!」
ザクU「くそ、坑道まで下がるぞ!」
DOKOKOKOM!DOKOKOKOKOM!
(マシンガンで応戦しながら後退する)
>>63 よっしゃ、命中っ!追撃を・・・って脱出してるのかよ。
おっと、撃ち返してきたな・・・っと。(岩陰に隠れる)
喰らえっ!コッチは遊びでやってるんじゃないんだよ!!(岩陰から出てマシンガンをジムに向けて撃つ→岩陰に引っ込む)
・・・ザンジバルの脱出までは防いでみせる・・・っ!!
>>72 GAGAGAGAGAGAGAGA!!!
(並んだ楯の隙間を縫った砲弾がジムのコクピットを射抜く)
「またやられた!もうダメだぁ!!」
「ジオンのヤツら、こんな狭い場所でもこの精度で…」
「倒れたMSをどかせ!戦闘の邪魔だ!」DOKODOKODOKO!!
「クソ!支援はないのかよ!?」ZIP!!ZIP!!
「こんな狭い場所で、誰が何で支援してくれるってんだ!とにかく撃て!」PASHM!!PASHM!!
>>73 よし、もう一機、っと。
・・・ヤバい、銃撃が激しくなってきた・・・。(隠れている岩が着弾によって激しく削られる)
出るしかないか。・・・行くぞっ!!(岩からマシンガンだけ出して軽く威嚇射撃→次の岩陰へ移動しながらマシンガンをジムに向けて撃つ)
>>74 DOKODOKODOKO!!!(牽制射がバラまかれる)
「来るぞォーッ!!」
「出て来た所を狙」
GAGAGA!!! ‥‥DOWM!!
(指揮を執っていた後列のジムが、3点射を頭部に受けて倒れる)
「バカな、隊長機が!! 隊長は後列に居たのに!?」
「前衛の隙間から狙ったのかよ!?」
「もうダメだ、これ以上は戦えない。一旦後退だ!」ZIP! ZIP!
「坑道から出たら、砲撃に狙われるんじゃ‥‥」GAKOM!! GAKOM!!
「お祈りしながら走るんだな」DOKODOKODOKO!!!
(ジム隊がジリジリと後退していく)
>>66 (坑道から塹壕に出る)
1「敵だ、降りてきやがった!」
2「重機はあるか?」
3「まかせろ、やっつけてやる!」
1「撃て、撃てっ!」
GIBOBOBOBOBOBOBOM!GIBOBOBOBOBOBOBOM!
77 :
連邦軍空挺隊:2007/09/20(木) 23:23:02 ID:???
>>76 ZIPZIPZIPZIPZIPZIP!
隊員1「伏せろ、敵だ!」
隊長「ぐはっ!」
隊員2「た、隊長がやられた!」
隊員3「くそ、手榴弾は?」
隊員2「持ってるぞ!」
隊員3「早く塹壕に投げるんだ!」
隊員2「喰らえ!」
>>77 1「し、手榴弾だ!」
2「逃げろ!」
BAOOM!
3「ぐわあっ!」
2「うわああっ!」
1「ち、チクショウ・・チクショウ!!」
(重機を握り、敵に向けて連射)
GIBOBOBOBOBOBOBOM!GIBOBOBOBOBOBOBOM!
<<格納砲台付近で、敵航空機および空挺歩兵と交戦中>>
<<第126ヘリ部隊は、北4番ゲートに急行されたし>>
隊長「了解した。あと5分で到着する‥‥全機、聞いたな? 砲台守備隊の援護に向かうぞ」
部下1「隊長、自分は納得出来ません。我々を置いて宇宙に逃げる連中を守るために、
なぜ自分達が死地に向かわなければならないのですか」
隊長「逃げるのではない。転進だ。それに、時期がくれば我々も帰ることはできる」
部下1「時期? あの最終便の次が、いったいどこにあるっていうんですか?」
部下2「MS乗りと高級将校が優先的に脱出で、それ以外は置いてけぼりの予定って聞いたぞ」
部下3「やっぱり、俺たちは本国から見捨てられ‥‥」
隊長「やめんか貴様らッ! それ以上は軍法会議モノだぞ! とにかく任務をはたせ!」
(軍法会議なんて‥‥)
80 :
連邦軍の放送:2007/09/21(金) 19:07:20 ID:???
<<地球連邦は、戦意なき兵士の投降を受け入れている‥‥>>
<<ジオンの劣勢はすでに決定的なモノとなっており、これ以上の戦闘は無意味である‥‥>>
<<すでに銃を置き、ギレン・ザビの圧政から脱出した元ジオン軍人も多い‥‥>>
<<この放送によって、一人でも多くの哀れな将兵達が、自由と民主主義のもとに回帰することを願っている‥‥>>
<<総攻撃の時間は迫っている。我々は、不当な武力に訴える者に対しては容赦しない‥‥>>
>>80 ザクU「耳が腐るぜ、チャンネルを変えろ」
通信車「は、はい!」
ザクU「格納砲台の方を見てみろ、戦闘が始まってるぞ!」
グフ「よし、救援に向かう!」
通信車「さっきの戦闘ヘリがまだ近くに居るはずです、注意してください!」
ザクU「言われなくても解ってるさ!」
DOKOKOKOKOKOKOKOM!
(対空射撃でヘリを牽制する)
グフ「よし、今のうちだ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(砲台に向かって全速力で走る)
(ジム隊の進路から迂回しながら山を登る)
1「しかしひでえな、真っ当な道じゃない」
2「そうぼやくなよ、このルートで敵の背後を突くんだろ?」
3「ジムの連中は砲台で大分やられちまったみたいだな」
GAKKOM・・GAKKOM・・GAKKOM・・
3「それにしても偵察機の情報は本当なのか?」
1「ああ、物資搬入用として使われていた旧道があるんだと」
2「そっちは警戒が手薄だから突破してジム隊を援護するんだぜ」
GAKKOM・・GAKKOM・・GAKKOM・・
3「あれか?」
2「古臭いハッチ、間違い無さそうだ」
1「よし、爆破して進入するぞ!」
>>78 GIBOBOBOBOBOBO!!!
「おいおい、その辺にしておけよ。弾の無駄だ」
「へっ、宇宙人にはきっちりトドメを刺す主義でね」
>>81 GAGAGAGAGA!!‥‥DOM!!!
「しまった!テイルローターが‥!!脱出す」DOGOOOOM!!(間に合わず墜落)
「クソ、ジオンめ性懲りもなく!!」
「一生穴ぐらなりコロニーなりに居れば、見逃してやったがなあ!!」
BAWM!! BAWM!!(再びロケット弾を放つ)
>>80 <<すでに銃を置き、ギレン・ザビの圧政から脱・・ブチッ!
>>75 坑道の部隊が押し返してるみたいだな
UWIIIIIIIIIIIIIIM・・・
(出口付近のジムに照準を合わせる)
装填よし、ファイアー!
ZUDOOOOOM!
>>83 1「ヒッ!」
ZIPZIPZIPZIPZIZIPZIP!
2「うううう・・」
3「た、助けてく・・・・」
(塹壕が血の池に変わる)
86 :
連邦軍空挺隊:2007/09/21(金) 23:44:49 ID:???
>>85 隊員1「やった、今のうちに突破するぞ」
隊員2「突撃!突撃ぃ!」
隊員3「うおおおおおっ!」
PAPAPAPAPAM!PAPAPAPAPAM!
(塹壕目がけて一斉に走り出す)
>>84 「やっと出られた‥」‥‥GAWUM!!(徹甲弾が貫通)
「しまった、外にも待ち伏せだ!!」
「各機、防御態勢を」‥‥GAWUM!!(シールドごと貫かれる)
「出るな出るな!スナイパーが」‥‥GAWUM!!
「みんなバラバラになって逃げろ! 何人かは助かるかもしれない‥!」
「ヒイィィッ!」
「助けてくれぇ!」
(数機のジムや脱出した者が、クモの子をちらしたように逃げていく)
>>83 ザクU「やったぞ、一機撃つ・・・SUUUUU・・BAGOM!
通信車「隊長!脱出してください!」
GI・・GI・・GI・・GI・・DOZUM!
(上半身が燃えたままゆっくりと崩れ落ちる)
グフ「喰らえっ!」
(塹壕に向かう連邦兵にヒートロッドを振り下ろす)
ZBUUUUM!
>>85 味方がやられている・・・?
>>86 クソッ、もう黙って見ている訳には!!!
GIBOBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!!!
(急降下し、
>>86に機銃掃射を浴びせる)
>>87 PIPIPIPI
坑内から脱出した敵機を確認、砲撃を開始します。
91 :
格納砲台:2007/09/22(土) 00:05:18 ID:???
QWOOOOO・・・UM!
BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!
(逃げまとうジム隊に砲弾を浴びせる)
92 :
連邦軍空挺隊:2007/09/22(土) 00:08:50 ID:???
>>88 隊員1「も、モビルスーツだ」
隊員2「逃げろ!」
DOGOOM!
>>89 ZIPZIPZIPZIPZIP!
隊員3「ヘリ?・・グハッ!」
隊員1「本部応答せよ、敵の抵抗は強力!砲撃支援を求む!」
>>80 <<この放送によって、一人でも多くの哀れな将兵達が、自由と民主主義のもとに回帰することを‥‥>>
…フン、ジオンをバカにしやがって。
(回線を切る)
>>64 チッ…連邦の奴ら、虫みたいに湧いて来やがって…。
>>87 逃げる気か? そうはさせん!!!
ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!
(逃げるジムにバースト射撃)
BASHUM!!! BASHUM!!! BASHUM!!! BASHUM!!!
DOGOOOOOOOOM!!!!!(メガ粒子砲で通信中継施設が吹き飛ぶ)
<<くりかえす、総攻撃の時間は‥PIWUUUEEEZAAAAAAAAAAA>>
へっ、ざまあ見やがれ。くだらねぇ電波なんぞ流しやがって
ZABUWM!! ‥‥GOW‥‥GOW‥‥(攻撃を終えたアッガイが水中にもどる)
BAGOOOM!
(ハッチを爆破し進入路を作る)
1「よし、突入する!」
2「ジオン野郎の巣穴だ、気をつけろよ!」
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
>>87 ・・・DOKOKOM・・ZUDOOM・・・BAOM・・
PI・・PI・・PI・・PI・・
3「間違いない、こっちがジオン側だ」
1「マップだとこの先から攻撃出来そうだな」
2「ジム隊の側面援護だ、行くぞ!」
(ジム隊の反対側から内部のジオンMSに攻撃を仕掛ける)
DOKOKOKOM!DOKOKOKOM!DOKOKOKOM!
>>95 う、後ろ!?
GAGIGIM!!!!
(数発被弾しながら陰に隠れる)
クソッたれ、この坑道に迷い込んだことを後悔させてやる!!
ZGAGAGAM!!!!
(陸戦型の頭上の岩盤目がけて発砲)
>>91>>93 ZIPZIPZIPZIPZIPZIP!!!
DOGOOOM!! DOGOOM!!
GAGAGAGAGAGAGA!!!!
「ギャーッ!」
「なんでオレが‥‥!!」
「うぅ‥寒い‥母ちゃん‥」
「立て!頑張れ!故郷に帰って結婚するんじゃなかったのか!?」
>>95 「え、援軍だ‥‥」
「助かった!」
「走れ!」
「待って!置いてかないでくれ!!」
>>93 シュライデン、第一波は片付いたか?
パトリシア大尉の補給物資を活用して戦闘を継続せよ!
>>94 パトリシア大尉、その位置から確認出来る敵物資は無いか?
それを破壊すれば敵の戦闘継続能力が殺がれる
出来るだけ多く破壊してくれ!
>>97 1「こっちだ、早く!」
2「合流すれば戦線を立て直せる!」
>>96 ZIPZIPZIP!
3「わっ、なにする・・」
2「下がれ、巻き込まれる」
1「えっ?うわああっ!!」
GAGUWOOOM!
(岩盤が崩落し1号機が巻き込まれる)
3「ひいっ・・ひいっ・・ひぃ・・」
2「完全に崩れた訳じゃない、瓦礫を遮蔽物にしながら応射するんだ!」
DOKOKOKOM!DOKOKOKOM!
>>98 こちら第一波の撃退に成功。しかし敵一個小隊が坑道に侵入。交戦中です。
>>99 チッ、しぶとい…。
(マガジンを交換)
最後のマガジンだな…。これでケリを付けねば!!
ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!
(盾を構えながら飛び出し、バースト射撃)
>>100 ZIPZIPZIPZIPZIP!
3「ひいいいっ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
2「おい、逃げるな!くそ・・BAGOBAGOBAGOM!
(上半身に銃弾を浴びながら倒れる)
GAKOM‥GAKOM‥GAKOM‥(背中にタンクを背負ったジムが、坑道内を進む)
>>97 「宇宙人にすら劣るクズどもが‥‥」
「貴様らに撤退の道はない。なぜなら」
「俺たちが焼き尽くすからだ!!ファイアッー!!」
GOWWWWWUUUUUUUHHHHHHHHH!!!!!!(傷ついた友軍に火炎放射)
GAKOM‥GAKOM‥GAKOM‥(朱塗りのジムが3機、坑道を進む)
>>74 「へっ、さすがは巣穴。さっそく一匹いたぞ」
「記念すべき犠牲者第一号なテメエに決定だ!ファイアッー!!」
GAWWWHHHHHHOOOOOOOUUUU!!!!!(イヅナ機に一斉火炎放射)
GUWOOOOO・・・GAKOM!
(坑道奥の予備リフトが上昇する)
アドン「ハッハッハ!予備弾薬を持ってきました」
サムソン「これで頑張って下さいワッハッハ!」
(リフト昇降口に弾薬入りのボックスを置く)
アドン「それではこれで」
サムソン「失礼します」
GUWIIIIIIII・・・・
(あっというまに居なくなる)
>>102 さぁて、お客さんも帰ったようだし・・・ってえぇ?!新手?!
え?火?!うわわっ!?(岩陰に隠れる・・・けど少し表面が焦げる)
オイオイ、なんだよ北斗の拳かよ?!汚物は消毒だってか?!畜生、ふざけんなよっ!!(マシンガンだけ出して牽制射→シュトゥルムファウストを
>>102の真上の天井に撃つ)
埋まっちまえ!
>>98 了解、ちょっくらイタズラして回ってくらあ
水冷が効いてりゃあ、アッガイもビーム撃ち放題ってな!!
BASHUM!! BASHUM!! BASHUM!!(通信施設や物資集積所にビームを撃ち込んでいく)
>>103 1「あれ、いまの補給隊、そこのリフトから上がってきた?」
2「そうだけど」
1「そのリフト、ここが連邦の基地だったころからずっと封鎖されてたはずなんだけど。幽霊出るからって」
2「……修理したとか?」
1「いや、修理しようとして近づくとなぜか事故多発で毎回中止になってたはず」
2「……」
1「……」
2「まぁ補給隊だし」
1「そうだな、アドンとサムソンだしな」
隊長「オッラおまえらさっさと弾薬運べェーッ!!口より手口より手ェッ!!」
>>101 敵部隊撃破。このエリアに新たな敵影なし。
>>103 …あいつら、人間二人で弾薬担いできたのか…?
(補給隊の持ってきた物資から弾薬を補給する)
パトリシア大尉の持ってきた物資もあわせれば、まだまだここで踏張れるだけの弾薬はありそうだな。
>>104 1「ガハハ、そんな腰の引けた弾が…う、うおッ!?」
DGOOM!!! GOGOGOGOG…!!!(崩落した岩塊を喰らって、1機がはじけ飛ぶ)
2「貴様あっ、スペースノイドの分際で小賢しい!!」GOOWWEEAAAAA!!!!!!(岩ごと包むかのように火炎放射)
3「関節やセンサーを破壊し、オーバーヒートを誘発!さらにお仲間もまとめて黒こげにしてやるぜ!」
SUUuu…GOWAAAAOOOO!!!!(ナパーム手榴弾を投擲)
>>108 デッドブロイラー隊は直ちに戦闘を中止し武装を放棄せよ
貴様等を反逆罪で逮捕する
これに従わない場合この場での粛清も許可されている
督戦隊ですらない貴様等が友軍を攻撃した以上銃殺刑は免れないだろうが、今すぐ投降すれば減刑される可能性もある
直ちに投降せよ
>>109 2「あ〜交信不能、交信不能
ミノフスキー粒子が濃くて通信が届かない。繰り返す…っと(回線切断)」
3「へっ、オレたちを止めたかったらココまで来いってんだ」
2「このジオン野郎の巣穴までな」
>>104 2「(外部スピーカーON)おいジオンの!」
3「楽しみにしてろよ……これからテメエをぶっ殺して、キリマンジャロも焼き尽くしたら、その次はサイド3だ」
2「お前らの国も、街も、恋人も女房も!みんなみんな焼き殺してやるから覚悟しとけ!」
2・3「ヒアーッハッハッハッハッー!!」
>>108、110
よし、一機殺ったか・・・。
だがこの状況、ちとマズいな・・・(炎が周りに。ナパームが近くに着弾)
火ん中出るしかないか!・・・やってやらぁ!(炎に囲まれた岩陰から出る→マシンガンを撃ちながら後退)
《おいジオンの!》
《楽しみにしてろよ……これからテメエをぶっ殺して、キリマンジャロも焼き尽くしたら、その次はサイド3だ》
《お前らの国も、街も、恋人も女房も!みんなみんな焼き殺してやるから覚悟しとけ!》
《ヒアーッハッハッハッハッー!!》
・・・(#●д゚)ブチッ
(スピーカーON)
うっせぇ黙って死んでろこの××××(←あまりにも口汚いので自主規制)野郎共っ!!俺の嫁にゃあ指一本触れさせてやんねーよヴォケ!!
テメーらもさっきの奴の後追わせてやんよこんの××××がっ!!(
>>110にシュトゥルムファウスト@ラスト二本をぶっ放す)
112 :
ドイル:2007/09/24(月) 01:44:59 ID:???
>>111 落ち着け、これでは奴らの思う壷だ!
(完全装備の初期型ザクUがイヅナ機の近くに走り寄る)
>>110 立ち位置が悪かったな!
(ザクバズーカを構え、デッドブロイラー隊付近にある坑道爆破用の爆薬を狙って発砲)
>>112 はい?!あ、あぁ・・・、そうですね。つい・・・カッとなってしまった・・・。
・・・あ、援護感謝します!
>>111 DOKODOKODOKODOKO!!!(イヅナ機が後退しつつマシンガンを撃つ)
2「ハッ、やっと出てきたなジオンめ。そら、もう一発くらえ!」GOAAAOOOWWWW!!!!
3「そらそら逃げろ逃げろ。お前が逃げるほど火の海は広がるぞ!」GAAWWOOOOOHHHHH!!!!
<<××××野郎共っ!!俺の嫁にゃあ〜>>(叫びながらファウスト二発発射)
2「なに!?急に動きが…ぐああッ!!」DOGOOOOM!!(コクピットに直撃)
>>112 3「しまった、コッチにも!?ウオオオ!!」ZUDOOOOOM!!(誘爆に巻き込まれ擱坐)
仕官「報告します、別ルートを調査中の陸戦型ガンダムが侵入口を発見したとの事です」
提督「これだけの規模・・まだあるはずだ、偵察を増やせ」
仕官「はっ、それと例の新武装のジムですが・・」
提督「味方を攻撃し督戦隊の停止命令も聞かず、おめおめと新兵器を壊した馬鹿共かね?」
仕官「は、はい・・」
提督「必要なデータさえ取れればいい、第二波はそろそろ戦闘エリアに侵入する頃だな。」
仕官「はっ、それが・・空挺隊からの連絡が途絶えました。敵砲台の破壊が未だ終わっていないかと」
提督「・・・一体士官学校で何を学んできたのかね?」
仕官「も、申し訳ありません!」
提督「第二波が砲台の射程に入り次第ガンタンク隊の砲撃を開始せよ!」
仕官「はっ!」
>>105 ZBUUUU・・・・・BAGOOOOM!ZUDOOM!
警備兵1「て、敵襲!」
BAGOOOM!
警備兵2「ど、どこだ?!」
ZUGAAAAM!
警備兵3「ジオンの奇襲だ、守備隊を呼べ!」
通信兵「アロー、アロー?」
ZUDOOOM!
(辺り一面が炎に包まれる)
警備兵1「くそっ、交信不能だ!」
警備隊長「馬鹿野郎!走って呼んで来い!」
GAKOM・・GAKOM・・
グフ「くそ・・隊長がやられるなんてよ・・」
通信車「・・・・補給を・・受けて下さい・・」
グフ「うるせえぞ!クソ新兵!」
通信車「・・く、クソ新兵で悪かったな!この万年伍長!」
グフ「んだとてめえ!踏み潰すぞ!」
通信車「へん、その燃料切れ寸前のグフでもやれるもんならやってみろ!」
グフ「ああん?」
(メーターを見るとFUELランプが点滅している)
通信車「・・さっき補給物資が坑内に到着したそうです。」
グフ「・・・わかったよ」
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
(坑内に向かって歩き出す)
通信車「・・伍長・・さっきは失礼しました・・・」
グフ「・・いや、俺もカッとしちまった・・すまない」
(上空を旋回)
・・・第二波到着まで若干間があるな・・・。
一度燃料補給に戻る。
(ルッグンが基地に向かって引き返す)
管制塔「こちら管制塔。敵部隊が接近中との報告があった。ドダイ隊は発進準備はどうか」
爆撃隊「こちらはエンジントラブルにより全機発進不能。現在調整中」
管制塔「全機!? くっ、ヘリ部隊はどうか」
ヘリ隊「戦闘ヘリ隊も同じく。全機発進不能」
管制塔「馬鹿なっ! 整備は何をしていたんだ!! 一機も出せないというのか!?」
爆撃隊・ヘリ隊「出せない。戦闘はMSなりだれかが適当にやってくれ。俺たちはもう何もしない」
管制塔「何を言っている!!ふざけている場合か!!……オイ通信を切るな、まだ話は……クソッ、どうなってるんだ」
(業を煮やして直接格納庫を見にきた管制官。格納庫では兵達が座り込んで沈んでいる)
管制官「な、なんだこれは…オイお前たち! 仕事もせずに何をしている!!」
爆撃隊「…仕事? 宇宙にも帰れないのに仕事だってよ」
ヘリ隊「はぁ?なに言ってるんだ? そういうのはエリートさんたちだけでやっててよ。MS隊がいるんだろ?」
管制官「何を訳のわからない…そのMS隊がいま戦っていて、それの支援に貴様等が必要なんだろうが!」
爆撃隊「うるせぇ!! だれが支援なんかしてやるもんか!!」
ヘリ隊「帰還者リストからまっさきに外された俺たちが、なんでジオンのために戦わなきゃいけないんだ!!」
管制官「な、なんだと?」
爆撃隊「地上で必死に戦ってきた俺たちは、宇宙での戦いでは役に立たないからと本国から見捨てられた…!」
ヘリ隊「そうして俺たちを弾いて空いたザンジバルの座席には、MSパイロットとお偉いさんが乗るそうじゃないか…!」
管制官「……」
爆撃隊「地上に残るMS隊は志願だっていうけど、俺たちは志願どころじゃなく、強制的に地球に捨てられたんだ」
ヘリ隊「そんなのあんまりだ! あんなに戦ってきた俺たちが、なんでこんなあつかいをされなきゃならないんだ!」
管制官「………」
爆撃隊「戦車隊だって同じ事を言ってる。宇宙で役に立つ人間以外はみんな見捨てられるんだって」
ヘリ隊「チクショウ!こんな国のために俺たちは戦ってたのかよ!こんな…こんなことってあんまりだぁ!!」
(言いながら感極まって泣きだす格納庫の面々)
爆撃隊「うぅ…ちくしょう…ちくしょうめ…」
ヘリ隊「かあちゃん…とおちゃん…助けて…帰りてえよぉ…」
管制官「いかん、すっかり士気崩壊している…司令部、司令部!なんとかしてくれ!」
広域レーダー起動、特定のジャミングは無し・・
敵の第二波は尚も移動中です・・あれ?
第二波と別にいくつかの敵機が接近中・・・、さっきのガンダムの様に
別ルートを探索しているのかしら?
敵通信をチェックします!
≪GUAAAAAAA・・BEBEBEUUU〜〜〜ZAAAAA・・・・・・・・・≫
通常回線は通信不能ですね、パトリシア大尉の破壊工作が成功したみたいです。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
「そろそろ戦闘エリアだな。一応、警戒しとけよ」
「いらないだろ常識的に考えて」
「きっともう全滅してるって」
「もしも〜し、もう終わった?」
<<PPPPPPWWWWWEEEEEEEEGAAAAAAAAAAAA………>>(だれも答えない通信)
「あっれーおかしいな。だれも返事しないぞ?」
「どうせミノフスキー粒子だろ」
「あれだ、戦闘終わったからみんなMSから降りちゃってるんだ」
「おれならジオン臭いところで降りたくはないな」
「違いない」
GAKOM…GAKOM…GAKOM(ぞろぞろと坑道に近づく)
ちっ、連邦め・・得意の物量戦か・・
坑道内部の部隊、応答しろ。
敵の侵入を防ぎきれない場合、独自の判断にてA層の入り口を全て爆破し
上階のB層まで後退せよ!
一旦補給に向かうぞ・・
VUWRORORORORORO・・・・
それにしても航空支援はどうした?
>>122 敵第二波射程圏内に到達しました!
砲台起動、自動照準にて射撃を開始します!
125 :
格納砲台:2007/09/24(月) 23:48:04 ID:???
>>122 QWOOOOO・・・UM!
BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!
(第二波のジム隊に向かって砲撃)
(岩陰から
>>122の様子を伺う)
参ったぞ…とても防ぎ切れる機数じゃない…。
>>123 了解。しかし隊長、ヘリやドダイが一機も上がってこないというのはどういうことですか? これでは敵の侵入を防ぎ切れません!
>>115 隊長「なにぃ?あの距離まで撃てってか?!無理だって言っておけ!」
通信車「はい、ビックトレーからの司令です」
隊員1「いい加減に砲身を交換しないと・・・」
隊員2「命中精度が落ちてる、一旦整備を頼む!」
隊員3「いま撃ったら味方に当たるかもしれん」
通信車「はい、返答します」
・・・
通信車「ビックトレーより返答、『至急砲撃せよ、目標敵砲台』です」
隊長「ええい!撃ち方始め!」
隊員1「あのハゲ!しらねえぞ!」
隊員2「呪われろ、クソ!」
隊員3「俺はしらん」
ZUDOOOZUDOOOZUDOOOZUDOOOZUOOOZUOOO・・・・・M!
(滑走路に停止し、補給を受ける)
・・・なぜ俺以外の飛行隊は出てこないんだ?
>>119 管制塔、こちらホークアイ3。エマーソン軍曹だ。いったいどうなっている!?敵は目の前なんだぞ!!
くそっ、来たか!補給は後だ、迎撃に向かう!
VUWRORORORORO・・!
最初の目標は一番左、次が一番右・・・そうすれば敵は挟撃されたと勘違いする
装填よし、照準よし、ファイアー!
ZUDOOOOOM!
>>124-125 HUUUUuuuuuuuuuu…
「あれ、アラーt」DOGOOOOOOOOOM!!!!!!
「なにか飛んでき」ZUDOOOOOOOOM!!!!!
「ジ、ジオンの砲撃だぁっ!連中生きてるぞ!」
「え、え、なんでなんで第一陣に殺されたんじゃ」
「いいから逃げろっ!!」
DOGOOOOOOOOOM!!! ZUDOOOOOOOOOM!!! BOGOOOOOOOOOOOOM!!!
>>127 HUUUUUuuuuuu…
「ハァ、ハァ…ここまでくれば」ZUDOOOOOM!!!!
「な、なんだぁ!?」DOGOOOOM!!!
「う、後ろからも弾が飛んできたぞ!?」
「ジオンか?ジオンなのか!?」
「もしかして、司令部がオレたちに逃げるなっていってるのかも…」
「そうだ、坑道に逃げ込むんだ!天井のある場所なら大丈夫だ!」
「ヒィィッ!助けてくれー!」
「簡単な任務じゃなかったのかよォー!」
DOGOOOOOOOOM!!! ZUDOOOOOOOOOM!!! BOGOOOOOOOOOOOOM!!!
131 :
ジェイク:2007/09/25(火) 00:10:58 ID:???
>>120 おう、出たくなきゃ出なきゃいいさ
パイロットがこんな屑ばかりじゃ支援に行っても足を引っ張るだけだろうから、行かないほうが軍のためになりそうだしな
(完全に見下したような目で見回し、機体の方に向き直る)
出ないんだからこれ要らないよな?
全部貰ってくぜ
(使えそうな武装を外しにかかる)
132 :
管制塔:2007/09/25(火) 00:12:28 ID:???
>>128 いい所にきた!急いで地下の中央格納庫まで来てくれ
爆撃隊やらヘリ隊やら戦車隊やらが「もう戦わない」とか言い出したんだ。説得を手伝ってくれ
事情は道々話す
…君は士気が高いな
>>130 …侵入してきやがったな!!
ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!
(ジム隊の前に立ちふさがり、発砲)
>>114 へっ、ざまーみろってね。
・・・ルリに手ぇ出すとか言ったヤツに明日は無いっ!
<ゴンッ [シート](;●д゚)?
・・・オヤシロさまでもいるのか?
>>123 了解です。
>>130 お、来た来た。よりどりみどり、嬉しいねぇ・・・!
このシュトゥルムファウストをお見舞い・・・ってあれ?ファウスト品切れじゃん(;●A`)
まぁいい、マシンガンで何とかするさ。
連邦め、死ねよや!!(向かってくるジム隊にマシンガンを撃つ)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(爆撃の中を必死に走るジム隊)
>>129 「坑道だ!あの中に入れば」DGOW!!!(直撃により倒れる)
「うわっ、狙撃されたぞ!」
「どこからだ!探せ!」
「そんなヒマあるか!走るしかないだ」DGOW!!!
「またやられた!包囲されてるんだ!」
「どこにも逃げられない! 急げ!急いで坑道に入るんだ!」
DOGOOOOOOOOM!!! ZUDOOOOOOOOOM!!! BOGOOOOOOOOOOOOM!!!(砲撃されながらジムが走る)
>>132 なんだって!?了解した。すぐに向かう。
(機体から降り走りだす)
クソッ…全員が一丸になって同胞を助けなければならないときに…。
>>130 PIPIPIPI・・初弾の命中を確認しました。
次弾の装填まで30秒です、モニターを砲塔カメラに切り替えます。
えっ・・・これって!
(再度モニターを切り替える)
敵の支援砲撃が・・敵に当たってます・・・・何で・・?
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
(ジム隊の左翼を進む)
1「おい見ろ、ジムの奴等が交戦を開始したぞ!」
2「旧坑道はどの位置だよ、早くしろ!」
3「地図だとこの近くだけど・・・」
2「だけど何だよ?」
3「もしかして塞がれてるかも、だってこれ古い地図だし」
1&2「はぁ〜・・・」
1「ちっ・・・、だったら目標変更だ。あの砲台を攻撃する!」
2&3「了解!」
ZUDOOM!ZUDOOM!ZUDOOM!
139 :
格納砲台:2007/09/25(火) 00:38:26 ID:???
>>138 SYUUUUUU・・・・BAGOOOOM!
(5番砲塔に直撃)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
「やっと入れた…」
「ハァ、ハァ、ハァ」
「何人やられた…?」
>>133 ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!(シュライデン・イヅナのブレーメンコンビネーション)
「て、敵だァーッ!!」
「盾を構えて応戦しろ!撃ちかえせ!」DOKODOKODOKO!!!
「ヤツ等を倒さなきゃ安全な場所にはならないぞ!」ZIPZIPZIP!!!
「わ、わ、バカバカ押すな押すな壊れる壊れるアンコがでちゃう」
「オラッ、進め進め!後がつかえてんだぞ!」
「なんでもいいから俺も坑道に入らせてくれ!」
「早く倒せ!入れない連中が砲撃されてるぞ!」PASHM!! PASHM!!
(グチャグチャになりながらジム隊が反撃する)
BEEP!BEEP!
5番砲塔被弾しました!
右に敵MSを捕捉、3番4番砲で反撃します!
被害状況・・・5番砲使用不可能!
グフ「ったく、補給に手間取っちまったな・・まあいい、ガトリングガンも満タンだし」
通信車「大変です、砲台が攻撃を受けています!」
グフ「なんだとクソッ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(坑道から飛び出す)
>>138 グフ「ガンキャノンめ、それ以上はさせん!」
通信車「待ってください!」
グフ「喰らえ!」
DOKOKOKOKOKOKOKOKOKOM!
(ガトリングを撃ちながら突っ込む)
>>139 1「よし、まずは一つ!」
2「次は隣のを・・GAKOKOM!・・・DOGOOOOM!
3「な、敵だ!」
1「散会しろ、一体どこから・・」
3「居た、近いぞ!突っ込んでくる!」
1「反撃しろ!」
ZBUUUUM!ZBUUUUM!
(陰鬱な空気に包まれた格納庫。座り込む者・泣く者・物に当り散らす者さまざま)
>>131 ヘリ隊「オレたちだって、あんなこと言われなけりゃ…なんで帰れないんだ…うっ、うっ」(戦意アップ 2%)
戦車隊「俺たちはクズじゃない!立派に戦ってきた!それを本国の連中が…!」(戦意アップ 10%)
>>136 爆撃隊「なんであんたはそんなにヤル気があるんだ? 俺たち地球の飛行機乗りは見捨てられたんだぞ?」(戦意アップ 5%)
戦車隊「そうさ、一丸にならなきゃいけなかったんだ。それなのに俺たちを…!!」(戦意アップ5%)
現在の戦意
見捨てられた事をうらむ爆撃隊 5%
宇宙に帰れないことを嘆くヘリ隊 2%
地上戦の先駆者としてのプライドを傷つけられた戦車隊 15%
>>144 そんな腑抜けたことでよく生き残ってこられたな!!
いいか、俺達の戦いは無駄じゃない。宇宙に上がったMSパイロット達が、必ず俺たちの家族を守ってくれる。
宇宙の戦いには奴らMSパイロット達が必要なんだ。
そして彼らを無事に宇宙に上げられるのは他の誰でもない。俺達だけなんだぞ!!
ジオンめ、予想以上の抵抗だ。だが、このまま長引かせるわけにはいかん
敵の中心は…抵抗の柱になっているのはどいつだ……?
(
>>135 ジム隊が正確に撃ちぬかれ倒れていく。それに反応するかのように、ジオンの動きが活発化する)
>>129 そうか、貴様が「核」だな…ならば勝負!
GAKOM…DOGOOOOM!!!!(スナイパーカスタムが180mmキャノンを発射する)
>>140 やはり数が多いな…。
(岩陰に隠れて攻撃を回避)
仕方ない。この坑道は閉鎖だ。みんなまとめて埋まっちまえ!!
BAM!!!! BAM!!!! BAM!!!!
(入り口爆破用の爆薬に数発の弾丸を撃ち込む)
>>140 ったく、見苦しいったらありゃしねぇな・・・。数だけかよっ。(後退→岩陰に入って身を隠す)
>>147 閉鎖ですか?了解です!
ほらよ、閉店だぜお客さん!(入り口の爆薬にマシンガンを撃つ)
>>140 ったく、グチャグチャだな。見苦しいったらありゃしねぇ。
・・・連邦は数だけかよっ。(後退→岩陰に入って身を隠す)
>>147 閉鎖ですか?了解です!
ほらよ、閉店だぜお客さん!(入り口の爆薬にマシンガンを撃つ)
>>147-148 「押せ押せ!入り口を確保しろ!」
「敵は少数だ!弾数で圧倒しろ!」
BAM!!! BAM!!! BAM!!! BAM!!!(シュライデンとイヅナが爆薬に発砲)
「なんだ?外し…う、うわあああああぁぁッ!!」DOGOOOOM!!!
「崩落だあッ!崩落するぞ!!」GAGOOOOOM!!!
「逃げろ!外に出るんだ!!」BAGOOOOOM!!!!
「なんだ、中でなにが起きてるんだ!?」ZUDOOOOOOOM!!!
「いいからオレを中に入れろ!!」
「止めろ!生き埋めに…うおおおおお!!」GAGOOOOOOM!!!
「待ってくれ!脚が、脚が挟まれ」DOGOOOOOM!!!
「コクピットが!脱出できない!!」ZUDOOOOOOOOM!!!
DODODODODODODODODODODODODODODODODODODODODOD!!!!!!
(坑道中央入り口は完全に崩壊、多数のジム隊が生き埋めになる)
151 :
管制官:2007/09/26(水) 07:49:04 ID:???
<<敵の侵入を防ぎきれない場合、独自の判断にて>>
<<敵第二波射程圏内に到達しました!>>
<<補給は後だ、迎撃に向かう!>>
<<…侵入してきやがったな!!(ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!)>>
<<連邦め、死ねよや!!>>
<<被害状況・・・5番砲使用不可能!>>
<<ガンキャノンめ、それ以上はさせん!>>
<<仕方ない。この坑道は閉鎖だ>>
<<・・・連邦は数だけかよっ>>
>>144 …聞いたか。これは前線の部隊の通信ログだ。どうやら連邦の大規模な攻勢があったようだな…
どうだ、これが『優先的に本国に帰れるエリート』のモノか? 俺たち連中と、どこに違いが有るんだ?
連中が、なぜこれだけ戦えるのか、戦ってこれたのか。そこのところをよく考えてくれ
>>151 (大きなズタ袋を担いだ男が格納庫に現れる)
話は聞いたぜ。困った時の補給隊の登場だ
今、ザンジバルの打ち上げをしようとしているのはお前らも知っての通りだが
それを本国まで護衛するために、出迎えの宇宙艦隊が上空まで来てる
ソイツらが支援物資もろもろをカプセルで投下してくれたんだが、その一部がこの袋の中身だ。見てくれ
(袋をひっくり返すと、中から大量の紙束があふれかえる)
色々あるぞ。本国に居るお前らの家族からの手紙だろ、総帥のサイン入り表彰状だろ、
負傷退役した元軍人からの詫び状なんてのもある
これはなんだろな?糸で縫った布のようだが…刺繍にしては地味すぎるな。まぁいいや
…とりあえず読んでみろ。あるいは気が変わるかもしれん。時間が無いから急いでな
じゃ、オレはこれで
>>130 観測士「着弾を確認、あ・・・」
隊長「どうした!」
観測士「ご、誤差500・・一部が友軍機に着弾、損害不明です!」
隊員1「そらみろ、だから言ったんだ!」
隊員2「なんてこった・・・」
隊員3「俺はしらん」
隊長「くそ!直ちに整備班を呼んでこい!」
仕官1「報告します、第二波が坑道に取り付きました。」
提督「損害が多いな、兵の錬度不足かね?」
仕官1「はっ、しかし別働隊も順調に取り付きつつあります!」
仕官2「ガンタンク隊より整備を求むとの事です。」
提督「またかね?砲撃の失敗は隊長の責任だ、直ちに更迭せよ」
仕官2「はっ、MPを送ります!」
仕官3「後方の物資集積所が敵の奇襲を受けました、現在調査と復旧に当たってます。」
提督「何をやっている!直ちに撃退しろ、それと物資の追加も発注しておきたまえ!」
仕官3「申し訳ありません!」
提督「しかしこうも梃子摺るとは・・・」
>>143 グフ「うおおおおおっ!」
DOKOKOKOKOKOM!
(ガトリングを撃ちながらヒートサーベルを抜く)
グフ「喰らえっ!」
ZUBAM!
(3号機に斬りかかる)
>>155 3「うわ、うわああっ!ZBUUUUUU・・・BAGOM!
(ヒートサーベルが機体を貫く)
1「このおおっ!」
ZUDOOOM!
(至近距離でキャノンを発砲)
(崩落する坑道から、なんとか脱出した残存兵たち)
「助かった……何人巻き込まれた…?」
「ちくしょう。第一陣の連中も、ここに引きずり込まれてやられたんだ」
「とにかく工兵隊を呼んで、生き埋めになった連中を掘り出してもらおう。急いで救出すれば助かるはずだ」
「いや、ダメだ。工兵隊は呼べない」
「なんだと!この中にはまだ…」
「工兵隊がここで作業を始めれば、ジオンはすぐにでも砲撃を開始するはずだ。それでは犠牲が増えるだけになる」
「そんな…それじゃどうすれば…」
「……作戦を続行するんだ。俺たちが攻め込んで敵の目を引いて、砲台も破壊する。それしかない」
「俺たちが…」
「俺たちは今まで真面目に戦っていなかった。数の優位に驕り、戦争を他人事のようにとらえていた」
「……」
「そのせいで第一陣の轍を踏み、ジオンの策にのせられてこのザマだ。だが、まだ間に合うはずだ」
「今からでも、必死になって戦えば、生き埋めにされたヤツらも…?」
「ああ。助け出せるかもしれない」
「よし…!やろうぜ、みんな!」
「オウ!!」
>>156 グフ「あと一機だn・・・・BAGOOOOOM!
(至近弾が直撃、そのまま斜面から転げ落ちる)
159 :
格納砲台:2007/09/26(水) 23:49:05 ID:???
>>156 UIIIIIIII・・・QN
BAGOOOM!
(ガンキャノンに砲撃)
>>159 1「はぁ・・はぁ・・危なかっt・・BAGOOOOM!
>>146 ・・光った!急速後退!
VURORORORORO!・・・ZUDOOM!
くそっ、正確な狙いだな・・ジム・スナイパータイプか?
徹甲榴弾装填、ファイアー!
ZUDOOOM!
>>160 一機撃破しました、しかし直衛のMSが撃破された為
接近戦闘されたら危険です。
>>161 電子望遠モード、オン。(スナイパーがゴーグルを降ろす)
さて、当たったか………ダメか!反撃してくる!
HUUUUuuuuuuuu……DOGOOOOM!!!!!
ハッ、初弾からこの精度…スペースノイドの砲術というのも、なかなかたいしたものじゃないか
コイツは見物料だ!発射!
ZUDOOOOOM!!!
>>150 よし、まずは撃退したか!? しかしまだ来るはずだ…。
>>149 やりましたな中尉。早いところ上の階層に引き上げましょう。
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
(B層に向けて移動開始)
>>163 ちっ、初弾命中せず・・
HUUUUU・・・DOGOOOM!
(左肩の装甲を一部破損)
くそっ!この位置じゃ丸見えだ、前進!
VURORORORORORORO!
もう一発くれてやる、ファイアー!
ZUDOOOM!
(近くの遮蔽物に向かって走りながら砲撃)
>>145 爆撃隊「そ、そうか…宇宙でも戦いは続くんだよな…そうだ。そうだった」
ヘリ隊「俺たちは、まだ必要なのか?まだできることがあるのか?」
戦車隊「へっ、そうさ。ジオン地上軍の強さはMSだけじゃない。俺たちの力もあってこそなんだ」
>>151 爆撃隊「なんてこった…俺たちがいじけてる間に連邦が…」
ヘリ隊「アイツ等…」
戦車隊「ブレーメン隊は、オデッサ以来の敗残兵たちが集まってできた隊のはず。俺たちと何も変わらない」
>>152 爆撃隊「隊長からだ…『お前たちを最後まで導けなかった私を許して欲しい』…そんな、俺たちこそ」
ヘリ隊「うぅ…ごめんよ母ちゃん…オレ、もう少しで道を踏み外すところだったよ…」
戦車隊「見ろよ、ジオン鉄十字章だ!初めて見たぜ…見てるやつは見てるんだな」
爆撃隊「俺たちは間違っていた。宇宙でも戦いは続くのに、自分の事ばかり嘆いて…」
ヘリ隊「ゴメンよ…オレ、MSパイロットになれなかったころからずっと僻んでばかりいた」
戦車隊「くそっ、こんなところでお通夜してる場合じゃねえ!オウ、すぐに出ようぜ!」
爆撃隊「よぉーし、今までの遅れを取り戻すぞ!」
ヘリ隊「連邦に目に物みせてやる!」
戦車隊「ジーク・ジオン!」
一同『ジーク・ジオン!』『ジーク・ジオン!』『ジーク・ジオン!』『ジーク・ジオン!』『ジーク・ジオン!』
(雄たけびの響く格納庫から、次々と支援部隊が発進していく)
(揺れるミデアの格納庫にて、陸戦型ガンダムが降下地点到着を待つ)
1「降下準備はいいか?」
2「ばっちりですぜ、それよかジオンの野郎全然空に上がってこなくなったなぁ」
3「航空優勢って奴だ、おかげさんで楽に飛べる訳だ」
ミデアパイロット「後続の5機は?」
ミデアクルー「はい、順調に着いてきてます」
ミデアパイロット「そろそろ降下目標地点だ、高度下げ!リアハッチオープン!」
ミデアクルー「了解、格納庫聞こえるか?スタンバイだ!」
GUWOOOOOO・・・・・・
>>165 …至近弾!よし、次弾を…(遮蔽物へと走りながら反撃する黒騎士機)
く、山側は隠れる場所に事欠かないか…来た!回避!
HUUUUU・・・DOGOOOM!
よし、回避し…しまった、ヤツを見失った!クソ、どこに隠れた…
WWUUuuuu…GAKOM(姿勢を低くしつつ、斜面の障害物を一つ一つ電子望遠カメラでチェックしていく)
>>168 ドップ1「そこまでだ!」
ドップ2「見つけたぞ、連邦め!」
ドップ3「護衛も付けずにノコノコと!その油断が命取りだ!」
GIBOBOBO!!!GIBOBOBOBOBOBOBO!!!!(急上昇しつつ、ミデアにむかって機関砲を発射)
>>169 二発も射撃を貰ったからな、次に奴が移動する遮蔽位置は・・・
・・・見えた!ちっ、射界が狭いな・・
QWOOOOO・・・GIM!
APSFDS装填、ファイアー!
ZUDOOOOM!
(岩の間から砲撃)
>>167 みんな、急ごう。ブレーメンの連中はまだ戦っている。そして生きてまた会おう!!
(補給の終わったルッグンに走り寄り、乗り込む)
ホークアイ3より管制塔、これより再出撃する。
(ルッグンが滑走路を走り始め、程なく地面を離れる)
>>171 ここは違う…こっちも、ダメか…ん、なにか光って…
BWOOOM…!(望遠レンズ越しに、物陰から狙いをつけるヒルドルブのモノアイと目が合う)
し、しまった!間に合わない…盾を!!
HUUUuuuuu…DOGOOOOM!(スモールシールドごと、左腕すべてと胴体の一部をもぎ取られる)
ハァ、ハァ、ハァ…まだ、生きてるが…機体は死んだも同然か。左手なしじゃ狙いが付けられない。
ハハ、ハッチの隙間から外が見える…これまでだな
撃てよ、ジオン。お前の勝ちだ
>>150 よっしゃ、やった!
・・・とりあえず一安心、かな。
>>164 了解。じゃ、次行きましょうか。
・・・さぁ急げ急げ、っと。(B層に移動開始)
・・・マシンガンの残弾は?・・・まだ大丈夫か。ファウスト無いのが痛いけど何とかしよう・・・。
>>170 ミデアクルー「8時方向敵機襲来!」
ミデアパイロット「くそっ、こんな所で・・」
ZIPZIPZIP!
ミデアパイロット「被弾した!MSを降ろせ!」
ミデアクルー「は、はい!」
(格納庫の扉が開く)
2「うわっ!ドップだ!」
1「このままじゃいかん、援護するから先に飛べ!」
3「り、了解!」
1「このっ!」
DOKOKOKOKON!
ZUDOOOM!
ミデアクルー「3番機炎上!離脱していきます!」
ミデアパイロット「管制塔応答せよ、敵機の攻撃を受けている!管制塔応答せよ!」
BAGOOOOM!
ミデアクルー「2番エンジン被弾、高度維持出来ません!」
>>172 「了解!…さっきはすまなかった」
「緊急発進!すぐに近接支援にむかうぞ!」
「対地ミサイル、および爆弾よし。ドダイ894、出るぞ!」
WWWUUUUUU…GOAAHHHWWWWW!!!!(次々と離陸していくドダイ)
>>175 ドップ1「全機、アホウドリといえども容赦するな。ここが我々の見せ場だ!」
ドップ2「了解!俺たちだって…!」
ドップ3「アホウドリの後部ハッチが開いた…中からMS!撃ってくるぞ!!」
DOKOKOKOKON!(陸戦ガンダムが発砲)
ドップ1「クソ、これでは近づけない」
ドップ2「いったん距離をとれ! 降下中のMSを、パラシュートを破壊するんだ!」
ドップ3「一機たりとも降ろさせるか!」
GIBOBOBOBOBOBOBOBO!!!(反転・急降下しつつ、パラシュートを狙って機関砲を撃つ)
>>173 よし命中!
(改めてモニターを見る)
・・・あの位置か、大した腕前だったな・・・
PIーPIーPIー!
弾切れか、これより補給に向かう!
坑道内部の部隊はB層へ移動した様だな、パンツァーフォー!
VURORORORORORORO・・・・
>>177 1「そうはさせん!」
DOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOKOM!
2「くそっ、狙われてる!」
3「ダメだ、後ろに着かれた!」
GAKOKOM!BAGOM!
3「お、落ちる!」
2「うわあああああああ!」
・・・・・BAGOOOOM!
(2機のガンダムが地面に叩きつけられる)
ミデアパイロット「これ以上は無理だ、不時着する!」
ミデアクルー「か、神様ぁぁぁ!」
ZUDOOOOOOOOM!
>>178 おいおい、見逃してくれるっていうのか
ははっ、なんてヤツだ。ジオンめ…完敗だ
じゃあな、79SC。今までありがとうよ
(擱坐するスナイパーカスタムの右手には、急ごしらえの白旗が握られている)
BEEZ!BEEZ!BEEZ!
管制塔「各機発信準備急げ!」
1「了解、換装は済んでるな?」
2「もちろんさ」
3「ハデに行こうぜ!」
QWEEEE・・・GOOOOOOO!
(コア・ブースター隊が次々と飛び立つ)
>>157 「よし、作戦を急ぐためにも、小隊ごとに分かれて進攻しよう。」
「俺たちは迂回路を探してみる。坑道をさけて前進できれば、早く砲台にたどり着けるはずだ」
────────────────────────────────────────────────
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…
1「だいぶ移動したが、ここはどのあたりだ?」
2「オートマッピングから推測すると…まだまだ中腹ってところか。砲台はまだ上かもしれん」
3「急がないと、埋まってる連中が…ん?あれはなんだ!」
WWWWOOOOOOOOOHHHHMMM…ZUDOOOOOOOOOOM!!!!(斜面の踊り場に、ミデアが不時着する)
1「こ、これはミデア!友軍か!」
2「おい、大丈夫か!生きてるか!返事をしろ!」
3「まずいぞ、敵がコイツ等をねらってくるかもしれん…」
183 :
連邦歩兵:2007/09/27(木) 17:27:51 ID:???
(数人がスコップを取り必死に穴を掘る)
「駄目だ、俺達だけじゃとても間に合わない!」
「おい、下敷きになった奴らはあとどのくらい持つんだ?」
「コックピットブロックの生命維持装置が正常に働いてたとしてあと半日、だがこれに巻き込まれてコックピットブロックが無傷とは…」
「クソッ、モビルスーツ隊頼む…急いでくれ!」
>>157 「俺たちも小隊に分かれよう」
「坑道の入り口は他にもあるはず。手分けして探すんだ」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…(狭い坑道を1列になったジムが進む)
1「暗いな…暗視モードに切り替えるか?」
2「いま切り替えてみたが、ダメだ。増幅する光もないくらい真っ暗だ。赤外線モードでいこう」
3「この画面、極彩色だから見てると気持ち悪くなって来るんだよな」
1「しかたないだろ……高度計が上がってきてる。どうやら上に向かってはいるようだ」
2「用心しろよ。きっとどこかに罠があるはずだ」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>176 そんな昔のことは言いっこなしだぜ。それより攻撃は頼む。俺はこのまま警戒管制任務に就く。
PIPIPIPIPIPI…
(レーダーに
>>181の反応)
お出ましだな!!
(作戦空域内の全味方航空機に回線を開く)
ホークアイ3より全機。敵戦闘機飛来。全機警戒せよ。機種、おそらくコア・ブースター。数、推定3。
ドップ隊は状況に応じてドダイを援護せよ。
ドダイ隊は対地攻撃に移ってくれ。
>>157 「じゃあな。お互い生きて帰ろうぜ」
「俺たちも坑道の突破を狙う」
>>164 GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…(暗い坑道の中を進む)
1「大分進んだが、出口はまだ先か?」
2「さっきエレベーターに乗ったし、かなりうえまできてると思うが…て、敵だ!」
3「まて、撃つな…どうやら気付かれていないようだぞ。コチラからも狙えないが、落ち着いて攻撃できる」
1「よし、オレが一人で前進するから、お前たちは援護してくれ」
2「一人で!?危険すぎる!ここは全員で…」
3「いや、全員で戦うには、ここは狭すぎる。俺たちは援護に専念しよう」
1「頼んだぞ。俺に当てないようにな」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
1「行くぞ!勝負だ!」
VOM! BISHUWWWM!!(サーベルを取りだし、斬りつける)
〜格納砲台エリアに近い岩場〜
「さんざん迂回してきたが、ようやくそれらしいところに着きそうだな」
「弾薬は一発も使ってないのに燃料はスッカラカンだぜ。」
「もう少しすればミニトレーが追ってくる。燃料分けてもらおう。戦闘はそれからだ」
「そしたらあんな砲台なんて…オイ見ろ、タマネギもどきがいるぞ!」
「MA…こっちの戦力は戦車隊とミニトレーか。空軍に連絡した方がいいかな?」
「いや、あの程度なら俺たちで何とかできるかもしれない。ヤツを倒せばこのエリアは占拠できる」
「そうして砲台を無力化できれば増援も送ってもらえるか…とにかく、ミニトレーの到着まで隠れていよう」
>>186 …何か飛び出してきた…敵か!?
(バックステップで回避するも胸部装甲が一部溶解)
チッ…いったいどこから入ってきたんだ!?
BASHUUUUM!!!!
(ビームサーベルを抜き、下から斬り上げるように反撃)
>>188 BAZHEEE!!(下段からのサーベルに対し、振り下ろす形で受け止める)
1「ぐああ!こ、この新型、なんてパワーだ!!」
2「撃つか!?」
3「ダメだ、あいつに当たる!」
1「うおおおおぉぉッ!」
ZIZIZIZIZIZI…DGOOW!(スラスターの力も借りて、鍔迫り合いを押し込む)
>>176-177 BEEZ!BEEZ!BEEZ!BEEZ!
1「チャッピーより全機、敵機を捕捉した。ブレイクして追い込むぞ!」
2「了解!」
3「ショータイムだぜ!」
BASUUUU!BASUUUU!BASUUUU!
(空対空ミサイルを発射後に散開)
GUWOOOOOOO・・・・・・
>>189 …思い切りがいいな、だが!!
(サーベルを防ぎつつシールドで突き飛ばすように殴りかかる)
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
1「ったく、酷い目に遭ったぞ・・」
2「降下地点から大分外れたみたいだな」
3「こちらブラボー、チャーリー応答せよ」
≪こちらチャーリー、無事なのは俺達だけだ≫
3「チャーリー、無事で何よりだ。一旦合流しよう」
≪了解、現在地はポイントD−232だな。そっちは敵のトンネルに近い≫
2「・・ヒュー、偶然って奴か?」
≪今からそちらに向かう、近くで待機していてくれ。30分で到着する≫
1「チャーリー、デートに遅れるなよ。周辺防御!」
>>192 GAKOM・・・GAKOM・・・GAKOM・・・
1「よう、待たせたな」
2「何とか合流できましたね、進入路は1,5km先にあるトンネルです。」
3「じゃあ先行頼むぜ、ばっちり援護するからよ!」
(2個小隊がトンネルに向かう)
>>191 DOGW!!!(殴られ、吹っ飛び倒れるジム)
1「…グ、ググ……」
2「射線が通った!」
3「今だ!撃て!」
BASHU!!!!(倒れたジムの上を通してスプレーガンを撃つ)
>>185 <<ホークアイ3より全機。敵戦闘機飛来。全機警戒〜>>
1「こちらクロー7、了解アイ3、迎撃に向かう…クソ、まずいぞ」
2「ブースター付きが来るって?ヤバいんじゃないのか?」
3「ヤバい。ヤツ等は空のガンダムだ。速いし、ビームを撃つ。俺たちだけじゃ厳しいぜ」
1「だが引けん。地上部隊がヤツ等に狙われたら大きな被害が出る。空中で仕留めるしかないんだ」
>>190 PI! PI! PI! PI! PI! PI!
1「ミサイル警戒!」
2「当たるなぁ!」
3「こっちを狙ってないミサイルが多い。近隣の部隊も攻撃されてるんじゃないか!?」
1「くっ、爆撃隊が…これ以上ヤツ等を野放しにするな!」
2「格闘戦に持ち込むんだ!喰らいつけ!」
GGWOOOOOOHHH……GIBOBOBOBOBOBOBO!!!!(交差後、急旋回。機関砲を放つ)
>>190 BEEZ!! BEEZ!! BEEZ!!
「レーダー照射!? ミサイル来るぞォーッ!」
「チャフ撒け!アンロック!」
GUWOOOOOOOO……DOGOOOOM!!!(ミサイル飛来、何機かが撃墜される)
「メーデーメーデー!高度を維持できない!」
「ダメだ、脱出する!」
「ジオン公国に栄光あれ!」
「まずいぞ、我々は狙われている。いったん離脱しよう」
「ダメだ!ここで引いたら連邦の思うツボだ!攻撃続行!」
「弾をすべて落とすまでは死ねん…!」
>>194 畜生、多勢に無勢だ!!
GAGIM!!! GAGIM!!! GAGIM!!!
(シールドで防ぎつつ岩陰まで後退)
クソッたれめ、キリがない…。
ZGAGAGAM!!! ZGAGAGAM!!! ZGAGAGAM!!!
(バースト射撃で反撃)
さて・・・上がってきましたよ、ってもう戦闘が始まってるのかよ?!
>>197 援護します!!
墜ちろっ!(
>>194に岩陰からマシンガンを撃つ)
>>196 QWOOOOOOOO!
2「よし、一機喰った!」
3「このまま畳み掛けてやる!」
>>195 1「いかん!上を取られた?」
GUWOOOOOOO・・・・
(機体を捻る様にして回避)
1「くそっ、頭を抑えられた!俺がドダイを落とす、ドップを頼む!」
(アフターバーナーで加速)
DOGOOOOOOO!
2「了解!」
3「ラジャー、頭でっかちを殺るぞ!」
GUBOBOBOBOBOM!
(予想した交差線上に射撃)
(坑道内部を進むMS小隊)
GAKOM・・GAKOM・・
2「真っ暗じゃんか」
3「当たり前だろ、洞穴なんだからよ」
1「しっ!」
・・・DOKOKO・・BAGOO・・・
3「近い!」
1「間違いない、ジム部隊だ!小隊前進、援護するぞ!」
2「了解!チャーリー援護頼むぜ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(坑道を駆け抜ける)
2「見えた、ドムと新型だ!」
3「ラッキー、挟み撃ちじゃねえか!」
1「よし、攻撃開始!」
DOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOM!
(
>>197-198にマシンガンを発砲)
>>200 ・・・っ!?(突如として鳴り響く警告音、続く衝撃。)
ちぃっ、挟撃だとっ?!やりやがったなコラ!!(別の岩陰に移動→マシンガンで応戦)
>>197 すまん、そっちは任せた!俺はコッチを殺る!
(通信ON)
こちらイヅナ、救援求む!坑道のB層に敵部隊!!誰か救援をっ!!
補給急げ!
(整備兵達が慌しく動く)
くそ、こうしている間にも・・・!
整備兵「燃料、弾薬補充完了で・・」
・・・・DOGOOM・・ZUGAGAGA・・・
整備兵「近いです・・・」
よし、御苦労だった!パンツァーフォー!
VUROORORORORORORORO!
≪・・・こちらイヅナ、救援求む!坑道のB層に敵部隊!!≫
>>201 聞こえたぞ、直ちに救援に向かう!
>>197-198 GAGIM!!! GAGIM!!! GAGIM!!!(岩陰に隠れてマシンガンをやりすごす)
2「くそ、あれでも殺れなかったのか!?」
3「スカート付きまできやがった…どうすればいい」
>>200 2「反対側に味方の増援がきたぞ!」
3「よし、こっちも撃つぞ!」
BASHU!! BASHU!! BASHU!! BASHU!!
>>200 ガンダムタイプ!?袋叩きにする気か!?
>>201 了解、背中は任せますよ!!!
万事休すか…。
>>201 ZIPZIPZIPZIPZIP!
3「くそ、避けやがった・・どこだ?」
2「あっちの岩陰だ!グレネードであぶり出してやる」
1「よし、援護するぞ!」
(遮蔽物から発砲)
DOKOKOKOM!DOKOKOKOM!
2「そらよっ!」
(遮蔽物から飛び出しグレネードを投げる)
>>199 1「まずいぞ、一機抜けた!」
2「オレが追いかける!…うお!?」
GUBOBOBOBOBOM!…DOGOOOM!!!!(コアブースターの銃撃で一機撃墜される)
1「2番機が喰われた!」
3「コイツ等をなんとかしないと、爆撃隊のフォローにいけないぞ!」
QWOOOOO…GIBOBOBOBO!!(残った2機にからみついて攻撃)
(マガジンを交換)
>>203 チッ、わらわらと…
GAGIGIM!!!!
(右肩部に被弾)
ぐぁっ、クソッ!!
BAM!!! BAM!!! BAM!!!
(単発で応射)
弾が足りない…このままでは…。
VUROORORORORORO・・・
見えた、イヅナとシュライデンか!
これより支援する、APSFDS装填よし!
(
>>203のジムに照準を合わせる)
ファイアー!
ZUDOOOOOM!
>>207 2「新型は向こうに行ったか…スカート付きが来るぞ!」
3「消極的だな…弾がないのか?一気に押し込め!」
>>208 DGOW!!!(一機が徹甲弾で貫かれる)
3「な、戦車もどき!?うわっ!」
BAM!!! BAM!!! BAM!!! (余所見をしたところを撃たれる)
3「く、くそ…俺たちは…ここまで、か……」
DOGOOOOM!!!!
>>199 チッ、一機抜けたな!?
>>196 ホークアイ3よりドダイ隊、コア・ブースターが一機そちらに向かった。警戒せよ。
>>206 QWOOOOOOO・・・
3「くそ頭でっかちめ!・・・ケツに着かれた、くそう!」
ZIPZIPZIPZIP!
3「チクショウ、被弾し・・・BAGOOOOM!
(空対空ミサイルに被弾し爆発)
2「ちいっ、何とかミサイルの使える距離を稼がないとな!」
(旋回しながら上昇)
1「ドダイめ、地上部隊はやらせん!」
>>205 うむぅ・・・なんだかんだで今、ヤバい状況じゃね?(弾丸が岩を穿っていく)
ほら、グレネードとか来たじゃん!!
うわあっ!!(咄嗟に岩陰から出て爆風を避けるがデカい破片が肩に当たり、装甲が一部吹き飛ぶ)
チッ、冗談じゃねぇくらいヤバいな。
墜ちろよ!キサマらはっ!!(マシンガンで応戦)
>>208 救援、感謝ですっ!
>>209 命中!いいぞ、その調子だ!
次は反対の奴等を始末する。
GURROORORORORO・・・
(そのまま旋回)
ガンダムタイプが3機だな!
>>207 シュライデン、こいつを使え
(予備のマシンガンを渡す)
艇長「長い迂回だったが、ようやく到着のようだな」
副長「ハ、まさか車両で山登りをするハメになるとは思いませんでした。しかし」
艇長「ああ、敵の虚をつけたようだ。あの砲台の付近、敵の反応はあるか?」
索敵「ミノフスキー粒子が濃くて、はっきりとは分かりませんが…MAが一機いるほかは、戦闘部隊は見当たりません」
副長「タマネギもどきですな。オデッサで目撃されたタイプです」
艇長「よし、
>>187戦車隊に給油を行え。完了しだい攻撃、あのエリアを占拠するぞ!」
>>211 1「よし、一機やったぞ!」
3「くっ、もう一機が急上昇…なんだあの推力は!?」
GIBOBOBOBOBO!!!
1「ダメだ、こっちの攻撃がとどかない。すさまじい速度だ…!」
>>212 ZIPZIP!
2「ひっ!ひいっ!」
(背中に数発被弾しながら遮蔽物まで走る)
1「急げ!走れ!」
2「は、走ってますぅ!」
DOKOKOKOM!
3「
>>209ジム部隊応答せよ!」
>>211 「ブースター付き接近! 各機、防御を…」
「ダメだ!攻撃を優先しろ!敵の火砲陣地を狙え!」
「神様…!」
HUUUUuuuu…DOGOM!!DOGOM!!DOGOM!!(連邦の砲兵陣地に爆撃)
GOOOOOOO!
2「んぐぐぐ・・・凄いGだ・・」
(高高度から反転)
PPPPPPP・・PP−−−−−−−P−−−−−−!
2「ロックオン、喰らえ!」
BASUUUUU!BASUUUUU!
(
>>215に空対空ミサイルを発射)
>>214 「給油完了、いつでも行けるぜ」
「よおし、敵砲台に突撃!」
「砲台を占拠しろ!」
VUROORORORORORORORO!
>>216 GAKOM!GAKOM!GAKOM!
3「そらみろ、デートの時間に遅れたからカンカンだぜ」
1「よーし、じゃあその分たっぷり可愛がってやるか!」
2「了解!」
BAHUUUUU!BAHUUUUU!BAHUUUUUUU!
(ジオン軍部隊へロケットランチャーを斉射)
(コアブースターを追って上昇中のドップ)
1「だめだ…!気流がはがれる…!」
3「失速か…くそ、いったん下降しよう」
>>219 PI! PI! PI! PI! PI! PI!
1「ミサイル警告!しまった!」
3「くそ、速度が出ない…ぐああああああ!!」
DOGOOOOM!!! DOGOOOOM!!!
隊員1「敵機襲来!」
隊員2「マジかよおっ!」
隊員3「もう知るかよおおおっ」
隊長「総員退避!近くの壕の飛び込めぇぇぇっ!」
HUUUUUU・・・・・・
DOGOOOOBAGOOOZUDOOOOGAGOOOOOM!!
>>222 2「はぁ・・はぁ・・はぁ・・へへっ、やった・・・・」
BEEP!BEEP!BEEP!
2「残燃料僅か、か・・・これより帰還する・・」
>>218 1「くそおお!間に合えええ!」
PPPPPPP−−−−−−PP−−−−−!
1「当たれぇぇ!」
ZUBASUUUUUUUU!ZUBASUUUUUU!
(空対空ミサイルを発射)
(黒騎士からの弾薬を回収しマシンガンに装填する)
よし、一先ず危機は脱した…っと!?
DOGOOOOOOM!!!! DOGOOOOOOM!!!! DOGOOOOOOM!!!!
うおっ、新手か!?
ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!
(
>>221に向けて岩陰に隠れながら応射)
>>221 2「チャーリーのお出ましだぜ!」
3「すげえ火力だな!」
1「敵陣が静になった・・?俺が前に立つ、蛙飛びで前進するぞ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(遮蔽物から順に前進する)
>>218 QWOOOOoooo…
「ミサイル接近!ブースター付きだ!」
「くそ…!」
DOGOOOOOOM!
「直撃…だが、ただでは死ねん…!!」
GOWWWOOOOOOAAAAAA…!!!!(
>>223へ向けて墜落していくドダイ)
「ジオン公国に、栄光あれェーッ!!」
>>216 ・・・チッ、殺りそこなったか。
>>217 すまん、助かる。
>>221 あ、新手かよ?!ええいウジャウジャと!!
ちょ、ロケランktkr?!ヤバいっ!(ジグザグに動いて回避)
・・・チッ、コイツらは任せました!俺はコッチをっ!!(
>>226の先頭の機体にマシンガンを撃つ)
通信「戦車隊は全車突撃しました」
艇長「よし、そのまま砲台とMAを攻撃させろ。数の優位を生かし、包囲・かく乱しつつ戦うんだ
我々も前進するぞ!」
副長「増援の到着に警戒しろ!」
VUROORORORORORORORO!
>>222>>227 ドダイ隊応答せよ!!
ドップ隊!?みんな応答しろ!!
>>224 クソッ、せめて貴様だけでも!!
GIBOBOBOBOBOBO!!!
(急降下しながら機銃発射)
>>225 2「やべっ、隠れろ!」
ZIPZIPZIP!
(咄嗟に防ぐもシールドが弾かれる)
2「やったなこの野郎!」
BASUUU!
>>228 1「生きてやがった、ブラボーを支援するぞ!」
3「ヤロー!ちょろちょろ動くんじゃねえっ!」
BASUUUU!BASUUUU!
(再びロケット斉射)
>>228 ZIPZIPZIP!
1「いかん!応戦し・・GAKOKOKOM!
BAGOOOM!
2「隊長機がやられた!」
3「ダメだ、一旦下がるぞ!」
DOKOKOKOKON!DOKOKOKOKOKOM!
(マシンガンで応射しながら遮蔽物に向かう)
>>229 PIPIPIPI!PIPIPIPI!
熱源多数接近、モニター転送します。
タイプ61タンク、陸戦ミニトレーを確認、センサーの感度低下
正確な数は不明!
砲台の射撃プログラム変更、斉射から各砲35秒おきに砲撃
一番砲から四番砲までの警戒エリア変更します。
こちら格納砲台です、現在敵戦車接近中。
MSの支援を願います!
234 :
格納砲台:2007/10/01(月) 01:33:44 ID:???
>>220 QWOOOOO・・・UM!
BAGOOOM! BAGOOOM! BAGOOOM! BAGOOOM!
(射程範囲内に入った車両から砲撃)
>>231 あぁっもう、うっさいなコノヤロッ・・・!(回避→岩陰に隠れる)
ふざけんなっつーの!!(マシンガンで応戦)
>>232 ・・・一機殺ったか?
・・・チッ、隠れたか・・・。
>>227 隊員2「突っ込んでくる!」
隊長「バカ!頭下げろっ!」
(一機のドダイがガンタンクの列に激突)
GUUUUUWOOOOOOOOOOBAGO・・・・・・・・・・・・
・・・・・WOOOGOOOOOOOOOOM!!
VUROORORORORORORORO!
「妙だ、なぜMAが仕掛けてこない? オデッサのヤツはメガ粒子砲を搭載していたはず」
「オイ、考え事はいいが、砲台とMAのどっちから狙うか決めろよ」
「…MAを狙うぞ。ヤツはなにかおかしい。砲台の懐に飛び込んだら、MAに攻撃しろ」
>>234 「砲台が動くぞォーッ!」
「散開しろ!」
DOGOOM!! DOGOOM!! DOGOOM!! DOGOOM!!
「ぐあああっ!!」
「クソ、何台か巻き込まれたぞ!」
「止まるな!砲撃を振り切れ!」
VUROORORORORORORORO!
>>227 QWOOOOOO・・・・
1「間に合ったか・・・?これより戦果確認に移る」
(撃墜したドダイと地上の友軍の無残な姿がカメラに写る)
1「ちくしょう・・ちくしょう!」
>>230 GOOOOOOO・・・・
2「ふぅ・・」
ZIPZIPZIPZIP!
2「何だ!?・・くそ、油断したか!・・ダメだ、高度を維持出来ない・・」
(ふらつきながら機体を旋回させる)
2「こちらマイキー、しくじった・・太平洋にベイルアウトする。ピックアップ頼むぜ!」
GUOOOOO・・・
>>235 ZIPZIPZIP!
3「うおっ!」
(左肩と頭部に被弾)
1「敵の抵抗は予想より強力だ、一旦立て直す!」
2「まさか敵の本陣か?」
3「一筋縄じゃいかなそうだね、どうも」
(現在のエリアより少し後方に移る)
>>233 中隊長「こちらクルーガー、これより戦闘を開始する。各車俺に続け、砲台の安全を確保する!」
(格納砲台後方から現れた12輌のマゼラアタックが、連邦の車輌に短停止射撃を行いながら前進する)
索敵「敵方に増援!マゼラアタックです!」
艇長「戦車隊は目標変更!敵戦車部隊を迎え撃て!敵MAおよび砲台は我々が相手をするぞ!」
操舵「機関全速!戦闘機動を開始します!」
砲手「1番2番砲塔、攻撃準備よし!」「3番4番砲もよし!」
副長「艇長、さらに
>>240敵MSの接近も感知しております。こちらも増援の要請を出しますか?」
艇長「頼む。…ここを抑えればジオンの行動を大きく抑制できる!なんとしても敵部隊を撃破しろ!」
>>234 艇長「まずは砲台を破壊するぞ!1番から4番各砲、目標を振り分け無駄弾を撃つな!」
DOGOOOM!!! DOGOOOM!!! DOGOOOM!!! DOGOOOM!!! (格納砲台にむけ、4基の単装砲を発射)
243 :
連邦軍歩兵:2007/10/05(金) 06:49:14 ID:???
〜爆破された坑道入り口付近〜
DOGOOOM……(遠雷のように砲声が響く)
「砲撃くるぞォーッ!」
「隠れろ!伏せろ!」
………………………
「あれ?こないぞ?」
「どうやら他の場所を狙って撃ってるみたいだな。」
「もっと上の方で爆発してる感じだ。ってことは、上に味方が到着して戦ってるって事か」
「…待てよ?ということは…オイ!急いで本部に連絡だ!工兵隊を呼べるぞ!」
「え、え、どういうことだ?」
「今まで工兵を呼べなかったのはジオンの砲撃が怖かったからだ。でも山上に友軍が到達した事で、砲撃の目はそっちに向いた」
「あ、そうか。今なら安全に、埋まってる連中を掘り起こせる」
「よし、本部に通信してくる!」
「ついでに増援も送ってもらえ。砲撃がこなければ、もう危険な坑道を突破せずに上に迎えるぞってな」
>>242 「作戦変更らしい。俺たちは敵戦車の相手だそうだ」
「了解。全車、敵部隊をミニトレーに近づかせるな!」
>>241 「くっ、周囲の砲台が出たり入ったり…どれを壁にすればいいんだ!?」
「敵施設は遮蔽物として利用するな!どこにトラップがあるか分からんぞ!」
VUROORORORORO…DOGOOM!!!…VUROORORORORO(マスゲームのように動きつつ砲撃)
1「で、どうやって突破する?」
2「スタングレネード持ってたっけ?」
3「いや、ミデアと一緒に燃えちまった」
≪こちらブラボー、チャーリー聞こえるか?≫
1「ああ、感度良好さ」
≪内部の防御体制がここまで進んでるのは予想外だ≫
2「もっと簡単に行けるかと思ったんだけどな」
≪白兵戦を仕掛ける、切り込めば何とか突破口が開くだろう≫
3「おい、大丈夫か?」
≪援護を頼む≫
1「了解した、武装をマシンガンに切り替えるぞ!」
2「了解!」
3「・・死ぬんじゃねーぞブラボー・・」
>>240 ありがとうございます、砲台から50m以内に接近されると
反撃不可能になりますので注意して下さい。
>>241 支援感謝します。
>>242 敵砲火確認、緊急格納!
5・・4・・3・・・・着弾今、砲台の損害は?
>>242 GUGOOOOO・・GAKOM!
HUUUUUUU・・・DOGOOOM!DOGOOOOM!BAGOOOOM!
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
2「チャーリーはついてきてるな?」
3「ああ、そろそろか?」
(遮蔽物から頭を出す)
2「見えた、ジオンの奴等だ!」
3「よし、行くぞ!」
(右手にビームサーベル、左手にマシンガンを構えシールドを外す)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
2「突撃!」
3「うおおおおっ!」
DOKOKOKOKOKOM!
(マシンガンを乱射しながらジオンMSに切り掛かる)
マリオ「制御回路の外部接続は何とかなりそうだなっ、と」
技師1「ダメです、重量がオーバーしてます」
マリオ「何だって?積荷リストは・・」
技師2「計算上はクリアしている筈ですけど・・・」
マリオ「つまり不正申告だろ?格納庫からいらない物を降ろすぞ!」
技師3「ま、待ってください・・勝手に下ろしたら・・」
マリオ「待ちません、アドン、サムソン!」
アドン「はい」
サムソン「リフトですね」
(ザンジバルの格納庫に向かう)
マリオ「ほほー、予備弾薬に推進剤、レーションか・・過剰在庫だな」
技師3「いや・・それは・・」
マリオ「アドン、サムソン・・やーっておしまい!」
アド&サム「アラホラサッサー!」
(テキパキと積荷を降ろしはじめる)
技師3「し、知りませんよ!」
>>248 1「撃て!撃てぇ!」
2「このおおおっ!」
(ドム、ゲルググ、ヒルドルブにマシンガンを斉射)
DOKOKOKOKOKOM!DOKOKOKOKOM!
3「弾切れだ、マグチェンジ」
(マガジンを切り替える)
>>247 艇長「やったか…なにぃ!?」
(着弾にあわせて格納される砲台)
通信「全弾はずれました!」
艇長「チッ、のらりくらりと…ならMAだ。対空攻撃でタマネギもどきを攻撃しろ!」
砲手「了解、対空砲弾に切り替えます」
>>246 DOGOOOM!! DOGOOOM!!!(砲弾が空中で炸裂、破片を撒き散らす)
1「おっし、予備機の整備完了だ」
2「こっちも出来上がったぜ。暖機しておくのか、これ?」
1「ああ、やっとこう。前線、かなり厳しいみたいだからな。いつコイツ等にもお呼びがかかるか…」
(スカスカの格納庫に数機のMSが並んでいる)
2「06に05…もう旧式とはいえ、よく手に入ったもんだ」
1「マリオ隊長が普段からパーツのストックを作ってたからな。損傷機を引っ張ってきてレストアできた」
2「物持ちのよさが生きたって事か」
1「いや、そうじゃない。隊長は、隊長はきっと……きっとこの日が来るのを知ってたんだ。ジオン地上軍が敗れる日を」
2「……」
1「戦闘のほうはパイロットの腕でごまかしが付くけど、物資と予算は嘘をつかない」
2「…隊長、きっと残る気だぜ」
1「あの人こそ宇宙に帰したいけど、聞かないだろうな…」
3「おい、カタパルトの方で隊長が大バーゲンやってるぞ!トラックでついて来い!」
VUROORORORORO…
1「よし、俺らも行くか…どうした?」
2「ん、隣りの格納庫にある『アレ』はどうすんのかなって」
1「ああ、上空に来てる艦隊が落として寄こした『アレ』か。『アレ』は隊長いいって言うまで触るなってさ」
2「オレ、なにが送られてきたのかも知らないんだけど」
1「オレも知らないよ。イザってときまで秘密にして、みんなをビックリさせるつもりなんだろ」
2「ちぇっ、真相は隊長とアドンとサムソンだけが知ってるのか…なにが送られてきたんだろ。やっぱ新型…」
1「ほら、続きはバーゲンが終わってからだ。行くぞ!」
VUROORORORORO…(トラック数台がカタパルトに向かう)
>>250 クソッ、盛大に撃って来やがって!!
>>248 …おい、ちょっとまて!?クソッ!!
GAGIGIGIM!!
(数発被弾しながらサーベルを引き抜き斬撃を防ぐ)
一か八かだ。来るなら来やがれ!!
(
>>248二番機に向かって突く)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(雪山を急ぐジム3機)
1「砲撃が止まった…誰かが砲台に到達したのか」
2「チャンスだ。俺たちも急ごう」
3「このまま一気に畳み掛けてやる…!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(暗い坑道内で、巨大な隔壁にピタリと張り付くパイロットと、ソレを見守る3機のジム)
1「どうだ、聞こえるか」
2「シッ!」
3「…音が乱反射して分かりにくいが…この隔壁の向こうでMS戦がおきてるな」
BASUUUU!BASUUUU!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
DOKODOKODOKODOKO!!!!
GURROORORORORO・・・
1「俺たちより早く戦闘に入ってるって事は、空挺の連中か?」
2「かもな。どうする、加勢するのか?」
3「オレは先を急いだ方が良いと思う。敵の砲台さえ抑えれば、あとは増援なり砲撃支援なりを呼ぶだけでカタがつくだろうし」
1「飛行場で見た空挺部隊のMSはガンダムだったな。俺たちが行かなくても充分かもしれん。俺たちは前進しよう」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ふたたび坑道を進みはじめるジム隊)
>>254 DOKOKO・・CUTATA・・・・
2「弾切れか!」
(マシンガンを放り投げる)
2「でええいっ!」
ZBUUUU・・・
(ゲルググのナギナタが右胸を貫く)
2「くそ、後一歩で・・・DOGOOM!
3「大丈夫か?脱出しろ!」
1「今だ、突っ込め!」
2「了解!」
DOKOKOKOM!
3「このまま押し込めば・・・・!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(銃撃しながらジオンMSへの距離を縮める)
>>251 SUUU・・・DOGOOM!DOGOOOM!
きゃっ・・・!そ、損害は・・?
(慌ててモニターと計器類をチェックする)
オールシステムチェック・・高度30メートル、ミノフスキークラフト出力79.8%
バランサー水平誤差±13度、外部装甲の一部に破損・・・
PI!PI!PI!PI!
敵砲撃位置は・・ミニトレー型を発見!
自動応戦モードに切り替え・・制圧射撃開始します!
GUIBOBOBOBOBOBOBO!
(機体下部の30mm機銃で射撃)
格納砲台2番3番を起動、ミニトレーへ砲撃!
BE!BE!BE!
1番砲台に異常確認!装甲シャッターが一部破損、砲台が起動出来ない・・・
>>251 UIIIIII・・・QN
BAGOOOM!BAGOOOM!
(トンネルを抜け、長い塹壕を進む)
>>244 隊長「おいでなすったな連邦め!」
隊員1「ありゃまぁ、綺麗に並んじゃって」
隊員2「仕留めてやるか!」
(それぞれパンツァーファウストを構える)
BASUUUU!BASUUUU!BASUUUU!
隊長「やったか?」
>>259 通信「命中!敵機の発煙を確認!」
艇長「至近弾と思ったが、その割りにダメージが小さいな」
副長「敵はミノフスキークラフトを装備しています。下面への攻撃は斥力に阻まれ、有効打には…」
索敵「!? 敵機急接近!攻撃してきます!」
艇長「落ち着いて回避しろ。この距離の機銃など…」
索敵「敵砲台が回頭!こちらを狙ってきます!」
艇長「しまった!同時攻撃か!?」
GUIBOBOBOBOBOBOBO!
SUUUUuuuu……DOGOOOOM!!! DOGOOOM!!!
艇長「くっ、被害は!?」
通信「前部砲塔に被弾! 1番砲および3番砲が使用不能! さらに通路内で火災が発生!」
副長「ダメコン急げ!弾薬庫への延焼を防ぐのだ!」
艇長「回避運動をとりつつ、敵MAへ反撃! 砲弾の信管を調整し、敵機の上・側面を狙え!」
砲手「了解!後部2番・4番砲、テェーッ!」
>>259 VUROORORORORO… ZUDOOOM!ZUDOOOM!
(雪原を滑るように走りつつ、砲弾を撃ち上げる)
提督「間もなく日が暮れるな、状況はどうなっておるかね?」
仕官1「はっ、坑道内部は制圧戦闘が継続中!」
仕官2「一時的ではありますが敵航空部隊が前線に確認されました」
提督「ん?空軍め、口ばかりか・・・」
仕官3「それにより空挺部隊とガンタンク部隊が攻撃を受け・・」
BAM!
提督「何をしておる何を!」
(デスクを激しく叩く)
仕官3「ヒッ!も、申し訳ありません!」
仕官4「だ、第一波のジム部隊の救助は順調に進んでおります!」
提督「後方の待機部隊に移動命令を出せ」
仕官5「そ、それが物資集積所並びに広域通信施設が敵の奇襲に遭い・・」
提督「・・・この無能共が・・・!」
>>261 DGOOOOOM!DGOOOM!(側面からロケット弾を撃ち込まれる)
「なに!伏兵か!?」
「どこからだ!?」
「このエリア、よく見たら塹壕だらけだ!偽装で気付かなかった…!」
「足を止めるな!敵戦車隊との戦闘に集中しろ!それから、第3小隊は本隊から分離、敵猟兵を排除しろ!」
>>264 1「了解、我々は独自に敵を叩く」
2「すぐに戻ってくるから、敵を残しておいてくれよ」
>>261 3「クソ、さっきのヤツ等…どこに隠れやがった?」
4「怪しい遮蔽物はすべて攻撃しろ!榴弾であぶり出すんだ!」
DOGOOOM!DOGOOOM!(岩陰や倒木、擱坐した敵味方の兵器の陰に砲弾を撃ち込んでいく)
>>262 敵再度砲撃、緊急上昇!
HUWOOOOOOOO・・・
(旋回しながら上昇)
SUUUU・・・DOGOOOM!
(アッザムが大きく傾き、装甲の一部が地面に落下)
・・・っ!・・避けきれなかったの・・?
はぁ・・はぁ・・大丈夫、まだ大丈夫・・・格納砲の命中を確認。
砲台2番3番は砲撃を継続、たとえ機銃でも装甲の薄い上部に当たれば!
GUIBOBOBOBOBOBOBO!
(30mm機銃で再度射撃)
PI!PI!PI!PI!
>>255 ジム3機接近中!4番砲で応戦します!
>>262 UIIIIII・・・QN
BAGOOOM!BAGOOOM!
>>255 UIIIIII・・・QN
BAGOOOM!
>>265 隊員1「走れ!やられるぞ!」
HUUUU・・・・
隊長「伏せろ!」
DOGOOOM!BAGOOM!
隊員2「クソッタレめ!」
隊長「敵はまだ俺達の場所が特定出来てないな、後ろに回り込むぞ!」
(身を屈めながら塹壕を走る)
隊員1「あいつら随伴歩兵が付けて居ないのか?」
隊員2「この野郎め、お返しをくれてやる!」
BASUUUUU!
>>257-258 くそっ、距離を詰められると厄介だ!
DOKOKOKOKOM!DOKOKOKOM!
(マシンガンで反撃)
全速後退!
VURORORORORO!
>>258 よし、捉えた!ファイアー!
ZUDOOOOOM!
GAAAAZAAAAAAAAPHIIIIIIIIIIIIIIIWWWWWEEEEE……
1「ミノフスキー粒子でノイズがひどいが…どうやら生き埋めになってる連中の救助が始まったらしい」
2「お、そりゃあいいニュースだ。砲台を抑えてくれた連中に感謝だな」
3「だが、もうすぐ日が落ちる上に吹雪が近づいてきてる。俺たちのほうは…」
SHUUUUUUuuuuu…DOGOOOOM!!!!
3「クソッ、敵の砲撃だ!」
1「落ち着け!たいした数じゃないし、この粒子濃度と天候ならそうそう当たらん」
2「一気に詰め寄りたいが、この状況じゃ…みんな、ナビをしっかり見ながら進もう」
3「ああ、はぐれるなよ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…(盾を構えつつ、暗い吹雪のなかを進んでいくジム)
>>257 よし、一機始末した!!
>>258 まだ撃ってくるのか!?
(岩陰に隠れ銃撃を回避)
…なんとか機体も保ってはいるがそろそろ限界だ…。クソッ!!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!ZGAGAGAM!! ZGAGAGAM!!
(ボロボロの盾を構えながら後退しつつ、
>>257と
>>258に銃撃)
>>268 HUUUUGOOOOWWWUUUUU…(吹雪で雪が巻き上がる)
1「くそ、敵はどこだ!?」
2「こんな鉄の箱の中からじゃ…い、居たぞ!2時方向、距離10!」
3「吹っ飛ばしてやる!……ダメだ、見失った!」
4「今度はどっちに…」
SUUUU…DGOOOOOM!!!(真後ろからのロケットが、4番車のエンジンを破壊。大爆発)
1「チクショウ! お前ら、足を止めるな!狙い撃ちにされるぞ!」
>>269 3「うっ・・ZUDOOOM!
2「何てこった!」
1「距離を取られると負ける、ブラボーの位置まで走れ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
1「あのゲルググとドムに白兵戦を仕掛けるぞ!」
(走りながらビームサーベルを抜く)
2「なるほど、そうすりゃあのデカブツもてが出せないな!」
1「そういうこった!」
(シュライデン機とイヅナ機に切り掛かる)
>>266 索敵「敵機急上昇!攻撃は命中しましたが…」
副長「くっ、下面で受けられては…上面を狙ったのを読まれたか…うおぉ!」
GIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!(ミニトレーの装甲を舐めるように機銃弾が降りそそぐ)
艇長「おのれ…増援要請への応答はないのか!? 空軍は!」
通信「それが、中継施設が敵の襲撃を受けたようで、本部に通信がつながりません」
艇長「ジオンめ…どこに伏せていたんだ…!」
副長「とにかく反撃を!対空機銃も使用しろ!」
GIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!!!(船体各所から機銃弾が放たれる)
>>272 隊員2「やった!」
隊長「ちっ、吹雪いてきたか・・残り2発か、後何発残ってる?」
隊員1「自分は1発です!」
隊員2「今ので看板だ、後は吸着地雷と結束手榴弾だな」
隊長「よし、サーモゴーグルを装備しろ!行くぞ!」
(再び塹壕を走る)
隊員1「当たれっ!」
BASUUUUUU!
>>273 畜生め、休憩はなしか!?
GAKIM!!!
(シールドで振り下ろされるサーベルを防ぎ、マシンガンをナギナタに持ちかえる)
クソッたれ、これでも食らえ!!!
GUOOOOOOOOOM!!!!
(ブーストを全開にし、体当たりを繰り出す)
>>271 GAKOKOKOM!
3「うおおっ!」
(銃弾を浴びてそのまま倒れる)
DOZUUM!
3「くそっ、脱出する!」
>>275 SUUUUuuu…DOGOOOM!!(3番車のスカートが撃ちぬかれる)
3「喰らった!移動不能!」
1「脱出しろ!…くそ、こうなったら」
VUROORORORORO…(物陰に停車する2両の61式)
2「なるほど、今度はコッチが待ち伏せするんだな?」
1「違う!…全員降車しろ!PDWを出せ!白兵戦の用意だ!3番車の乗組員も集合しろ!」
2「バカな!まだこっちは喰らっても…」
1「戦車をおとりに敵をひきつけるんだ。ヤツ等はこの2両を仕留めるために近づいてくるはず。そこを叩く!」
(物陰の61式から、さらに別の物陰に乗組員達が潜む)
>>274 ZIPZIP!KIN!TIYUUM!
(対空機銃が装甲のあちこちを掠める)
敵、尚も移動中・・砲台の射程から外れます・・何とか決定打を与えないと
・・CIWSを手動に切り替え、機関部へ集中射撃すれば!
GUIBOBOBOBOBOBOBO!
BASHU!! BASHU!! BASHU!! (コンテナ群にメガ粒子砲を撃ち込む)
おっしゃ、支援物資の破壊を確認、ってな
…かなりやったが、どうする?これ以上進んでいいモンか…?
HUUUUGOOOOWWWUUUUU…(日が落ち、天候が悪化)
荒れてきやがった…先に進むにも撤退するにも良い条件だが…
>>269 隊長、ソッチはどうだ?
こっちは順調なんだが、かなり深入りしてる。もっとやったほうがいいか?
>>276 GUOOOOOOOOOOOM!
2「うわ、バカヤロー!何すr・・GAGOOOOM!
(予想外の動きに対応出来ず、モロに吹っ飛ぶ)
2「・・っ!」
>>281 どりゃあああああぁ!!
GUOOOOOOOOOM!!!!
(勢いに任せて飛び掛かり、ナギナタで追い討ちをかける)
>>278 隊員1「よし!」
隊長「やったな、このまま追い詰めるぞ!」
(塹壕から出て戦車の後退した位置まで走る)
隊員2「停まってやがる、チャンスだ!」
(吸着地雷を持って戦車に近づく)
隊長「ん?ハッチが開いてる・・いかん、戻れ!」
隊員1「・・どうしました?」
隊員2「そらよっ!」
(地雷を取り付けて地面に伏せる)
>>279 艇長「まさか1機の敵にこれほど手間取るとは…」
索敵「…!?敵機、空中で静止します!」
副長「バカな!?」
艇長「よし!ただちに反撃…」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBO!(曳光弾の光が一直線に並ぶ)
…DOGOOOOM!!BAGOOOM!!
通信「き、機関部に直撃!」
機関「主・副機関ともに停止!ディーゼルに切り替えます!」
(ブリッジ内の機器が、電力不足から次々に停止する)
副長「馬鹿な…機銃弾で、もっとも装甲の厚い機関部を破壊したのか…?」
艇長「やむをえん、全速後退だ!モタモタするな!」
VURORORORORORORORORO…(黒煙と小爆発を伴って、ミニトレーが後退していく)
>>282 2「うわああああっ!」
DOKOKOKOKO・・・・ZBUUUUUM・・・BAGOOOOM!
(咄嗟に胸部バルカンを撃つが、そのまま串刺しにされる)
1「なんて性能だ・・・」
ちぃ・・・弾幕張ってんのかってくらい撃ってきやがって・・・。
>>273 ・・・?!来たっ!
くっ!!(サーベルを抜刀し、受け流す)
避けてみな!(至近距離からのマシンガン乱射)
>>284 DOGOOOOM!! DOGOOOOM!!(あいついで爆破される2両の戦車)
1「掛かった!全員突撃!」
2「クッソォーッ!こうなりゃヤケだ!」
3「戦車兵の根性みせてやる!」
DOKODOKODOKODOKO!(戦車兵たちがサブマシンガンを撃ちながら突進する)
>>286 照準よし、ファイアー!
ZUDOOOOOM!
>>280 やり過ぎると戻れなくなる、一時後退するんだ。
>>283 SHUUUUUuuuu…
索敵「て、敵機発見!砲撃きます!」
艇長「ここにきて追撃…!」
DOGOOOOOOOM!!(被弾していた機関部に直撃)
>>285 機関部に命中!敵離脱します。
カワカミさん、取り逃がす前に砲撃をお願いします!
>>286 やった…GAGIGIGIM!!!!
(銃弾の一部がコックピット付近に着弾し、破片がコックピット内に飛び込む)
ぐあぁっ!? ク…クソッたれ、イタチの最期ッ屁か…畜…生め…グッ!!
(左肩と右足に破片が突き刺さり軍服が赤く染まる)
>>289 了解!
向こうはヤバそうだな…急ぐぜ
GOW…GOW…(運河を遡上するアッガイ)
>>287 DOKOKOKOM!BAGOOM!
(至近弾で左肩が千切れ飛ぶ)
1「ちいっ!」
VUBOBOBO!
(胸部バルカンをメクラ撃ち)
1「でぇぇぇい!」
(振り下ろした右手をそのまま振り上げる)
>>288 隊員2「え?隊長何て・・・」
ZIPZIPZIP!
隊員2「グハッ!」
隊長「くそ、突っ込んできた!」
(咄嗟にスコップを構える)
隊員1「やろうってのか!」
(パンツァーファウストを振りかぶる)
隊長「喰らえ」
隊員1「この野郎!」
>>292 シュライデン!応答しろ!
いま助けに行くぞ!
VURORORORORO!
>>290 ミニトレーの爆発を確認、やりましたねカワカミさん!
>>294 うわっ・・・と!?(胸部バルカンをとっさに右腕で防ぐ)
うわぁっ!!(咄嗟に下がるが右腕が切り落とされる)
ちぃっ、銃が・・・。
この野郎っ!倍返しだっ!!(胸部ビームで目眩まし→サーベルで刺突)
>>296 隊…長、じ、自分は…大丈夫です…まだ戦えます。
(傷口を見る)
傷はそこまで…深くないが…少しばかり出血がひどい…な…。
>>298 1「ウワッ!・・・・ZBUUUUUM・・・BAWOOM!
(串刺しのまま崩れ落ち、コクピットから爆炎が上がる)
>>297 何とか間に合ったようで良かったです。
私はこのまま砲台の護衛につきます。
>>295 1「行け行け!猟兵は接近すれば怖くないぞ!」DOKODOKODOKO!
2「よくもいままでやってくれたな!」DOKODOKODOKO!
3「オレの戦車のカタキを…グガッ!」(ロケット砲で殴られる)
1「撃て撃て…クソ、弾切れか!」(サブマシンガンを投げ捨て、破壊された戦車のパーツを拾う)
1「コイツをくらえ!」(バールのようなもので殴りかかる)
>>300 敵機撃墜・・・、っと。
こちらイヅナ、損傷軽微。戦闘続行可能・・・。(サーベルを収め、右腕ごと落としたマシンガンを拾う)
>>302 隊長「ふんっ!」
(バールのようなものをスコップで受け止める)
ZIPZIP!
隊員1「うぐっ・・!ハア、ハア・・・、この・・!」
BASUUUUU!
(至近距離でパンツァーファウストを発射)
1「なにか光が…オイ、あれは!」
2「ミニトレー!?クソ、やられたのか!」
3「ちくしょう…敵をとらなきゃいけない相手がまた増えたぜ…」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>301 1「居たぞ!敵MSだ!」
2「アイツがミニトレーをやったのか!?」
3「皆殺しにすれば関係ない!」
PASHU!PASHU!PASHU!(スプレーガンを乱射)
>>304 1「この野郎…!!」(ギリギリと鍔競り?しながら押し込む)
隊員1『うぐっ・・!ハア、ハア・・・、この・・!』(瀕死の猟兵がロケットを構える)
2「あ、馬鹿!止めろ!」
3「撃つな!自分も死ぬぞ!」
DOGOOOOOOOM…!!
>>299 ふう・・生きてたか、いま衛生兵を呼んでやる。
こちら黒騎士、負傷者1だ、至急救護を頼む!
>>303 このエリアはもう持たない、入り口を爆破し反対側の坑道に移動する!
>>305 (被弾)
くっ…敵機か!
そう簡単にやられるわけには…
(マゼラ砲で反撃)
>>306 隊長「くっ・・・」
(じりじりと押されるがバランスを崩して壕に落ちる)
隊長「うわあっ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(暗い坑道を進むジム)
1「いったいどこまで続くんだ、この地下道は…」
2「ダメだ、ジャイロがイカレちまった。COMの言う事が本当なら俺たちは今頃インド洋に居る事になっちまう」
3「すっかり迷っちまったか…ん?オイ、アレを見ろ」
GOWM…GOWM…GOWM…(巨大な動力炉が唸りを上げている)
1「これは…融合炉だ。それもかなり大きい」
2「この坑道、やけに機械化されてると思ったら、独自の動力源を持っていたのか」
3「よし、破壊しちまおうぜ。これで坑道制圧も楽になるはずだ」
PASHU!PASHU!(動力炉にビームを撃ちこむ)
>>309 1「ハァ、ハァ、ハァ…」
(壕の底でジオン兵を組み伏せ首に手を掛ける戦車兵)
1「ハァ、ハァ…おい、どうしてくれんだよ。とうとう俺とお前だけになっちまったじゃねえか…みんな死んじまったぞ…!」
>>305 ジム3機、各砲台自動照準、応戦します!
GUIBOBOBOBOBOBO!
(30mmを斉射)
>>307 ハハハッ、まだまだ…これからという…時に…、そう…簡単には、死ねませんよ…。
(傷口に止血帯を巻き、葉巻に火を点ける)
ふぅ…、自分も…機体…も、応急処置が…済めばまだ使え…ますよ。
>>305 UIIIIII・・・QN
BAGOOOM!BAGOOOM!BAGOOOM!
>>308 DOGOOOM!(徹甲弾が飛来)
1「グアッ!?…クソ、右腕が!」
DOKODOKODOKO!(頭部バルカンで反撃)
2「敵はキャノンを持ってるぞ!間合いを詰めろ!」
3「うおおおぉ!!」
GAKOM!GAKOM!…PASHU!(走りながらビームを撃つ)
>>312 GIBOBOBOBOBOBOBO!!
1「なに!?もう一機!」
2「上だ!上に居るぞ!」
3「知るか!たかだか機銃程度!」
(盾を上に向けるが、突進は止めない)
>>307 ユキヤマ「了解しました、直ちに向かいます」
(小型バギーに乗り込む)
アドン「準備完了ですぞ」
サムソン「さあ、行きましょうハッハッハ!」
ユキヤマ「あ、あんたら何でここに居るのよぉ?」
アド&サム「隊長が行って来いって」
ユキヤマ「まあ、いいわ・・いくわよっ!」
VWIIIIIIIIIIII!
(猛スピードで坑内を走る)
>>313 ユキヤマ「大丈夫ですか?直ぐに手当てします!消毒液に止血剤と包帯!」
アド&サム「はい!」
>>311 隊長「・・みたい・・・だな・・」
(徐々に意識が遠くなる)
隊長「ウグッ!・・・こ、こんな所で・・死ねるか!」
(まだ動く右脚を戦車兵の股間に振り上げる)
「あれ?」
「どうした?」
「いまのバギーに乗ってたのって…」
「知らないのか?補給だか整備だかのアドンと…」
「知ってるよ。アドンとサムソンだろ。そうじゃなくてだな」
「なんだよ」
「さっきオレ、カタパルトに電話したんだよ。用があって」
「うん」
「そのとき電話に出たのがアドンとサムソンだったんだけど。おかしくね?」
「その後移動したんだろ。っていうか、電話に二人出るってのがおかしいだろ」
「カタパルトは基地の反対側だから、車でも20分ぐらいかかるはずじゃん。おれ電話したの5分前だぜ?」
「…超足が速いとか?」
「…分裂したのかも」
「……」
「……」
>>313 …これでまだ戦える…。
(無事な右手で葉巻を吸う)
ったく、衛生兵と筋肉マン二人か…妙な構図だ。
>>317 DOGO!(ゴツい軍用ブーツが急所をとらえる)
1「うご!??? て、てめぇ…絶対ぶっ殺してやる…!」
(内股になりつつ、ファイティングポーズをとる)
>>320 隊長「ゲホッ!ゲホッ!・・・ハア、ハア・・やるか?」
(よろけながらファイティングポーズをとる)
隊長「ふんっ!」
(右ストレートを放つ)
>>321 グハッ!…ハァ、ハァ、まだまだ…!(顔面に喰らう)
この…やろう…!(よろよろとパンチ)
>>307 了解です。
>>319 ・・・大丈夫ですか?
・・・残弾、まだ大丈夫。推進材、まだ余裕。片腕損傷。敵はわらわらと。
・・・まったく、泣きたくなるね・・・。
>>319 ユキヤマ「あのねぇ、タバコは身体によくn・・・」
アドン「まあまあ」
サムソン「まあまあ」
ユキヤマ「はぁ・・とにかく骨が折れていないのが幸いね」
アドン「さて、やりますか」
サムソン「そうだねハッハッハ!」
(ゲルググに取り付いてコクピットの応急処置を始める)
>>315 間を詰めてきたか。
…ならこれでどうだ!
(先頭のジムにクラッカーを投げヒートホークを構える)
>>322 隊長「んがっ!・・・この・・!」
(ふらふらになりながら大振りのパンチ)
>>314 UUUUUuuuuu…DOGOOOM!!
1「ココまで来て、やられてたまるか!」
2「間合いさえ詰めれば…!」
GAKOM! GAKOM! GAKOM!
>>325 (放物線を描いてクラッカーが飛来)
1「あぶない!上から襲ってくるッ!」
2「しまった!手投げ弾…!!」DOGOOOOM!(爆風を受けてジムが倒れる)
(川上機がヒートホークを構える)
3「いい度胸だが、そんなオモチャでコイツにかなうと思ってんのか!?」
(ビームサーベルで斬りかかる)
>>326 ふグゥッ!(さらにパンチを受け、雪溜まりに突っ込む)
ぺっ、ぺっ…あぁ、冷てぇ…へっ、こう冷たいんじゃ…
タバコも吸えない…ぜ
(タバコを取り出しつつ、気絶する)
>>328 隊長「・・ふん、俺の・・かt・・・」ドサッ!
(棒立ちのまま仰向けに倒れる)
>>323 ええ…まだいけそうです。そちらは?
>>324 ハッハッ、葉巻は兵隊のお守りみたいなものでして。一本いかが?
(葉巻をくわえ、ポケットから葉巻ケースを取り出してみせる)
すまないな、アドン、サムソン。
>>327 くっ…(避けきれず左腕を斬られる)
最後まで、やれるだけやってやる!
(ヒートホークを振り下ろす)
>>312 1「ここまで来て、むざむざ引き下がれるか!銃を借りるぞ…!」
(クラッカーでやられた2番機からスプレーガンを拾う)
1「うおおおおォォッ!」
PASHW!PASHW!(スプレーガンを連射)
>>331 BAGH!ZI!ZI!ZI!ZI!ZI!ZI!…(反す剣でヒートホークを受け止める)
3「はっ…そんな前世代の代物でビームサーベルに…!!」
(反動をつけて跳ね除ける)
UUUUUUUuuuuuu…GAKOM!!!
(ルッグンが滑走路に滑り込む)
・・・みんなやられちまった。残ったのは俺だけか・・・。
マリオ「さーて、これだけ降ろせば確実に飛べるぜっ、と」
GOUN!
(突然明かりが消え、非常灯に切り替わる)
技師1「な、なんだ?」
整備士「電気が・・・」
技師2「燃料補充ポンプ停止!」
マリオ「くそ、何だっての?」
(ノートパソコンを開く)
[動力炉ニ異常発生、現在ノ供給電力73%]
[セキュリティーチェック、
>>310ニテ異常発生]
マリオ「おいMS隊、聞こえるか?動力炉が攻撃されてるぞ!」
>>330 ユキヤマ「結構です!」
アドン「じゃあ行きますか」
サムソン「そうだね」
(バギーに乗り込みエンジンをかける)
VIIIIIIIIIII・・・・
>>332 ZBUU・・BAGOM!
きゃっ!・・応戦します
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOBOBO!
(下部機銃で斉射)
>>332 UWIIIIIII・・QN!
DOGOOOM!DOGOOOM!
(1号機に発砲)
>>334 くそっ、何てこった!
動力炉に敵が侵入した、迎撃に向かうぞ
VURORORORORORORO・・・
>>335 …なんだつれないな。
ともかく助かった。そっちも頑張れ!
(右手を振って見送る)
>>338 …了解。クソッ、状況は悪くなるばかりか…。打ち上げはまだか…!?
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
(黒騎士の後に続く)
>>330 あぁ、こちらは大丈夫です。・・・ドムの腕を片方持って行かれましたがまだやれます。
>>338 了解です!
・・・どこにでも出てくるんだな・・・。
(先行する黒騎士、シュライデンに続く)
>>332 うおっ!?(バランスを崩しいったん距離を取る)
…そう簡単にはいかないか。
(一気に距離を詰めて攻撃)
>>336-337 GIBOBOBOBOBOBOBOBO!(機銃弾を全身にあびる)
1「ぐはっ!くそ、関節もセンサーもズタズタか…ここまで来ておきながら」
HUUUUUUuuuuuuuu…
1「だが、オレはダメでもきっと、きっと仲間が…うおおお!」
DOGOOOOM!
>>341 GAGIM!ZI!ZI!ZI!…
(叩きつけられるヒートホークをシールドでくわえ込む)
3「!?しつこいヤツめ…いいかげんにあきらめろ!」
(食い込んだヒートホークごと、シールドを強く引き寄せる)
>>342 く…何か有効な手段は…
(引き寄せられる勢いでそのまま体当たりをする)
>>343 3「ぐあ!?」
(タックルを受け、盾と斧でつながったまま倒れこむ)
3「う、うぅ…脳が揺れる」
PASH!!PASH!! DOGOOOOOM!
(幾度もビームを撃ちこまれ、動力炉が破壊されていく)
1「これだけやれば十分かな」
2「ああ。しかし本当にデカかった。もしかしたら坑道だけじゃなく、キリマンジャロにも繋がってたのかもな」
3「とすると、俺たち殊勲賞ものじゃ……ん?ソナーに反応!?」
1「ちっ、感づかれたか。脱出するぞ」
2「戦わないのか?」
3「ここは敵の拠点の中の、しかも重要ブロックだ。取り戻そうとして山ほど敵が来るかもしれん」
1「そういうことだ。急いで来た道を戻るぞ!」
GAKOM!!! GAKOM!!! GAKOM!!!
VUROOOOOOO!
くそ、前が見えん(暗視装置作動)
・・あれは!
(燃える動力炉室内にスプリンクラーが作動中)
やはり防衛するには絶対数が足りないのか・・・
この坑道防衛戦も長くは持たないな。
>>345 奴等か!追撃して一撃食らわせてやる!
VUROROROOOOO!
マリオ「ったく・・・まあ、停まっちまったもんは仕方ない」
技師1「どうするんだ?」
マリオ「MS隊の報告を聞いて直せそうなら直す」
技師2「不可能ならどうする」
マリオ「最下層に旧式の動力炉があったよな?あれ使うよ、無いよりマシ」
技師1「あれは・・動くかどうか・・・」
マリオ「取り敢えずは今届いてる分の蓄電だな。備えあればうれしいなっ、と」
整備士「燃料さえ満タンになれば、後はカタパルトに設置するだけですから。」
>>339-340 >>346 GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
1「どうだ、敵はまだ追ってきてるか」
2「だんだん距離が詰まってきてる…このままじゃ追いつかれるぞ」
3「迷いながらのコッチとちがって、向こうは近道使いたい放題だからな」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
1「よし、この十字路で待ち伏せしよう。3方に分かれて、ヤツ等が追ってきたところを一斉に撃つんだ」
2「了解、じゃあオレはコッチに」
3「早く片付けて、こんなところからはおさらばしようぜ」
(薄氷をまといつつ、アッガイが運河からあがる)
山上はヒドイ天気になりやがったな。とにかく、いったん補給と行くか
…ん?熱源センサーにかすかな反応…
(
>>328-329なかば雪に埋もれた兵2人を見つける)
危ねえ危ねぇ、あやうく踏んじまうところだった…おーい、生きてるか?
……返事なし。どうすっかな…
>>335 おっとそこいくお医者さん&マッチョ二人、止まってくんな
生きてるか死んでるか分からねえが、この二人を拾ってってくれよ
VIIIIIIIIII・・・(坑内を走行中、突如電灯が消える)
ユキヤマ「え?なになになに?」
アド&サム「ストーップ!」(慌てて脚でブレーキをかける)
QWOOOOOO!!!
ユキヤマ「びっくりしたぁ・・あれ?シャッター閉まってる。・・・進めないじゃない!」
アドン「電気が停まればシャッターは開きませんよ」
サムソン「その位常識ですよハッハッハ!」
ユキヤマ「あ・・・あ・・・・・・・・・・あんたらに常識を説かれる日が来るとは思わなかったわ・・」
ユキヤマ「こうなりゃ仕方ない、外部道路から帰るわよ!」
アド&サム「了解!」
VIIIIIIIIIIII!!(進路を変え、猛吹雪の外部に飛び出す)
三人「寒みいいいいいい!!死ぬ死ぬ死ぬ!!」
>>349 ユキヤマ「え、アッガイ・・負傷者ね、解ったわ。でも重量オーバーだから貴方達は降りてね♪」
(負傷者を乗せて走り去る)VWWIIIIIIIIIII・・・・・・・
アド&サム「なんちゅうこっちゃああぁぁぁ・・・!」
VURORORORO・・・・
(坑内の赤い非常灯に照らされながら微速で進む)
ちっ、見失ったか・・・監視カメラはどうだ?
ZAAAA・・(スイッチを入れたと同時に砂嵐が映る)
ダメか、この調子じゃ内部のリフトもアウトだな・・
>>345 BAGOOM!ZUDOOOM!
班員1「連邦がプラント内に侵入、ジム三機だ!」
班長「動力炉緊急停止!坑内送電を一時中断急げ!」
・・GAKOM!・・・・GAKOM!・・・・・・GAKOM!
班員2「あ、あれ?」
班員3「ジムが引き返してくぞ・・・見ろ!」
>>346 >>339 >>340 VUROOOOOOO! GAKOM!GAKOM!GAKOM! HUGOOOO・・・・・
班員3「味方のMS隊だ」
班員2「いいぞ!やっちまえ!」
仕官B「提督、第二波の戦闘継続能力は限界です!」
提督「第三波を出す、急げ!」
仕官A「お言葉ですがそれは最後の機動兵力です、もし失ったら!」
提督「敵の抵抗も弱まっている、心許ないとはいえ最後のカードを切る時間だ」
仕官A「提案があります、西部軍からの支援を頼めないでしょうか?あちらにはエースが居ると・・・」
提督「馬鹿を言うな!面子に関る、トラクシオン移動急げ、目標第一坑道エリア!」
下士官「はっ!」
提督「夜明け前に移動を終わらせろ、明朝に攻撃を開始せよ」
━トラクシオン通信室━
仕官A「プレジール応答せよ、ヨシフ少佐に繋いでくれ・・・・」
・・・・・・・
・・・
354 :
工兵隊:2007/10/21(日) 23:32:21 ID:???
(非常灯に照らされながら坑内を走る)
兵士1「隊長、入り口爆破準備整いました!」
兵士2「指示があればいつでもいけます!」
隊長「よし、あとはブレーメンの指示次第だ」
(通信機を取り
>>351に回線を開く)
隊長「工兵隊よりブレーメン。坑道入り口の爆破準備が完了した。指示を請う」
>>343 カワカミさん!
大丈夫ですか、応答してください!
QWOOO・・
(機銃の照準をジムに合わせる)
P−−!P−−!
≪識別友軍・射撃不可能≫
えっ・・近すぎて撃てない!
>>354 こちらブレーメン受信、御苦労だった!
主要な坑道の入り口を爆破次第、独自の判断で後退せよ!
357 :
工兵隊:2007/10/22(月) 00:01:57 ID:???
>>356 隊長「了解、片っ端から吹っ飛ばしてやるぜ!!野郎共、聞いたな!?」
兵士1「よし、さっさとやっちまいましょう!」
兵士2「それ、爆破爆破っと」
DOKOOOOOM!!!! DOKOOOOOM!!!! DOKOOOOOM!!!! DOKOOOOOM!!!! DOKOOOOOM!!!!
(激しい爆発と共に全ての主要な坑道入り口が粉塵を巻き上げながら崩落していく)
・・・・DOKOOOOOM!!!!・・DOKOOOOOM!!!!・・DOKOOOOOM!!!!・・・・
あいつら・・・うっかり俺達の出口まで壊したりしないだろうな・・
それよりさっきのジムは・・・
(各センサーを切り替えるも通常モニター以外はノイズ)
ちっ、スプリンクラーの雨で乱反射されてやがる!
近接戦闘体勢に切り替えるぞ。
GUWOOOOOOM!
(機体上部を起こしマシンガンを構える)
>>344 ……何とかなったみたいだな。(ヒートホークを引っ張ってみる)
外れないか。もう武器がないな。
>>355 こちらはかろうじて大丈夫です。
補給のため一時後退します。
>>359 よかったぁ・・、私もカタパルトまで補給に向かいますので一緒に行きませんか?
HUWOOOOOOO・・・・・
(機体の高度を下げる)
>>360 そうですね。
敵が来る前に急いで補給を終わらせておかないと。
>>361 じゃあ脚部にしっかり掴まって下さいね、行きまーす。
HUWOOOOOO・・・
さっき通信で聞いたんですけど、ザンジバルから降ろした
物資があるみたいですよ?
見えた、カタパルト空いてるのでこのまま着陸します。
HUUU・・・HUUU・・GAKOM!
着陸完了です、お疲れ様でした。
(水銀灯の輝く夜の駐機場に、ズラリとならぶジム・コマンド)
「こちら第2小隊、出撃準備完了」
「あー、第5小隊だ。ちょっと寝ぼけてるが出られるぜ」
「第8小隊も準備完了です。しかし、これからですか?」
「坑道に大きなダメージが入ったらしい。俺たちはそれのトドメを刺しに行く…第4小隊だ」
「砲台群に取り付いた車両隊の一部が、まだ抗戦しているとの情報もある。それもだな…第9小隊準備完了」
「遅くなってスマン、第12小隊だ。そういや、第2次攻撃隊の救出に向かった工兵隊はどうなった?」
「遅いぞ。第3小隊はとっくに準備が完了している…工兵隊?たしか、まだ戻っていないはずだ」
「第10小隊もいつでも行けるぜ。それじゃ、工兵隊と戦車隊を援護しつつ…」
「さらに坑道と砲台も制圧するってことだな。第4小隊いつでもよし。」
「こっちは秘蔵っ子の新型ジムだ。消耗したジオンに勝ち目はないさ。第6小隊よし」
「だからこそ気合を入れろ。新型の部隊が任務失敗なんてことになってみろ。地球圏規模の笑いものだ。11小隊も行けるぞ」
「よーし、無駄口はそこまでだ。全小隊の準備が完了した。これより我々はキリマンジャロ基地への第3次攻撃を開始する
坑道・砲台群・基地施設…すべて蹂躙するつもりで掛かれ。作戦開始!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>359-362 3「う、うぅ……なんだ…ザクが空を…?」
HUWOOOOOO・・・(アッザムと共に基地へ向かう川上機)
3「…逃げられた、いや、見逃したのか?クソ、ナメやがって…」
HUUUUGOOOOWWWUUUUU…(山肌を舐めるように吹雪が通り過ぎる)
3「オレだけになっちまった…クソッ、クソッ、クソッ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>357 DOGOOOM…DOGOOOOM…(坑道が激しく振動し、砂煙が舞い上がる)
1「な、なんだ!?」
2「またどこか爆破されたみたいだな…こりゃ入り口も塞がれたかも」
3「なんてこった…どうやって脱出すれば…ん!?」
1「どうした!?」
2「敵か!?」
3「かもしれん…くそ、スプリンクラーと砂礫でセンサーが…偵察してくる」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(盾を構えつつ、ゆっくりと
>>358方向へと近づく)
WWWWUUUUUUuuuu…GWOHOOOOOOOOOM…
(ルッグンが三度離陸する)
暗いな…もう籠城してからどれくらい経ったかな・・・ん!?
(暗視装置が
>>363の姿を捉える)
・・・ちょっとまて、畜生、第三波だ!!
>>358 ホークアイ3よりブレーメン。敵の第三波だ。機種は恐らくジムの新型、数は少なくとも一個大隊・・・いや、もっといるかもしれない!!!
>>366 こちら黒騎士、受信した。
現在工兵が主要な坑道出入り口を破壊している
残存している兵は到達される前に最上部まで後退しろ、兵力を立て直すぞ!
・・・外部から登って来る分には基地本部到達まで時間が掛かる、しかしさっきのジムに
誘導されるとアウトだな・・ん?
>>365 (メインモニターに動く影が映る)
VUGURRORO!
そこかっ!
DOKOKOKOKOKOM!
(旋回しマシンガンで射撃)
>>367 シュライデン了解。この分だと今夜は徹夜ですな…。
(コックピット内で葉巻の煙を吐き出す)
>>365 …敵!?
(ヒルドルブを援護できる位置に移動)
>>368 注意しろ、敵は3機だったな・・陽動かもしれない
VURORORORO・・・
(マシンガンを構えながら微速で影の方に進む)
班長「友軍か助かった、被害状況の確認急げ!」
技師≪こちらカタパルト、電気が停まったぞ!どうした?≫
班長「こちら動力炉、敵の襲撃を受けた。これより復旧を急ぐ!」
班員1「第一炉出力18%、復旧は絶望的」
班員2「第二炉出力31%尚も下降中」
班長「やはり・・」
班員3「第三炉・・・出力68%再起動可能範囲です!」
班長「でかした!カタパルト聞こえるか?何とか持ち直せそうだぞ!」
>>370 技師1「了解した」
GUUWOOOOOOO・・・・・
技師2「燃料ポンプ再起動しました!」
マリオ「ひゅー・・危ない危ないっ、と」
アドン「・・・・マ リ オ タ イ チ ョ ウ 」
サムソン「・・・タ ダ イ マ モ ド リ マ シ タ 」
マリオ「うを!?びっくりさせんなよ!」
整備士「はー、カチンカチンだ」
マリオ「ザンジバルのフック固定は終わったか?」
整備士「はい、もう間もなく。夜明けには飛びたてるはずです!」
ジョボボボボボボボ・・・・
(凍りついた二人にお湯をかける整備士)
>>362 マリオ「お、アッザムとカワカミのザクか。整備急げ」
整備士「はい!」
(数人が機体に駆け寄り作業を始める)
マリオ「なんだ?ザクは手ぶらか、ええっと・・」
(部品目録を調べる)
マリオ「はぁ・・どれも部隊ギリギリの数だな・・・とりあえずマゼラの主砲外さなきゃなっ、と」
>>367 GAGAGAGAGAGA!(マシンガンをシールドで受け止める)
3「クソッ、やっぱり敵か!援護してくれ!」
PASH!PASH!(盾を構えたままスプレーガンを発射)
>>368 1「こっちにも敵だ!援護を…こいつ、例の新型だ!」
GIBOBOBOBOBO!(岩陰から頭だけを出してバルカンを撃つ)
>>340 2「こっちはスカート付きだ…ん?これは…坑道爆破用の爆薬か。よし、コイツを喰らえ!」
(セットされていた爆薬をもぎ取って投げつけ、それに向かってビームを撃ち込む)
GOW…GOW…GOW…(MSがやっと通れる程度の地下水路をさかのぼる3機のアクアジム)
1「こちら1番機、異常なし。2番、3番もよろしいか」
2「こちら2番機、問題ない。しかし、こんなモノがキリマンジャロにあったとは…」
3「3番機も異常なし。アフリカ開発計画の一環だったらしい。結局資金不足で中止になったらしいがな」
1「あの忌まわしいジオンの降下作戦のとき、基地に細工をしてから撤退したのは正解だったってことだ」
2「この水路はどこに繋がるんだ?」
3「最終的には中央アフリカの地下人工湖まで行ける。だが今回はキリマンジャロ基地の地下格納庫で途中下車だ」
1「ヤツ等が気付いていなければ、格納庫の地下の爆薬が生きているはずだ。ソレを爆破して、基地内に侵入するぞ。いいな」
2・3「ラジャー!」
GOW…GOW…GOW…GOW…GOW…GOW…
>>373 出て来やがったな!!
GAGIGIM!!!
(シールドで受けとめる)
ZGAGAGAM!!! ZGAGAGAM!!!
(バースト射撃で応射)
やっとお出ましか・・・。ルリの脱出を邪魔した罪は重いからな?!
>>373 来たね。・・・何か投げてきた?!ヤバい!!(急いで下がる)
うわぁっ!!(少し前で爆発。爆風が容赦なく吹きつける・・・が損傷軽微)
・・・チッ、やりやがったなこの野郎!!お返しだ!!(下がりながら
>>373にマシンガンを撃つ→岩陰に隠れる)
・・・ちょっと今のは油断したね、うん。ヤバかった・・・。
>>376 (物陰にパイロットスーツを着た人影が伏せている)
ハッハァ、ようやく追いついたぜスカート付きめ…
仲間もジムもやられちまったが、俺様にキチンとトドメを刺していかなかったのはウカツだったなぁ…ギヒヒ
QUOOOOOM!(イヅナ機が岩陰に隠れる)
止まったな!今だ!(ワイヤーガンでコクピットに近づく)
そらそら、強制解放のスイッチは…ここか!?(外部からコクピットをこじ開ける)
>>373 ZBUUUM!・・・BAGOOM!
(右肩の装甲板に被弾)
うおっ!
DOKOKOKOM!・・・VURORORORO!
(牽制射撃をしながら後退して距離を取る)
よし、これだけ離れれば!
AP装填よし、ファイアー!
ZUDOOOOM!
>>375 1「うお!?」
DGODGODGO!! DGODGODGO!!(銃弾が、ジムの隠れる岩肌を叩く)
1「クソ、新型め…!」
PASH!PASH!(岩を盾にスプレーガンを撃つ)
>>376 GAGIM!GAGIM!(盾で防御)
2「くっ、射線が通らない!?こっちもいったん隠れるか…各機、コッチは援護できない。自力で何とかしよう」
>>378 GAKOM!GAKOM!GAKOM!(盾をかざして走る)
3「間合いさえ詰めれば、その大砲だって…なに!?」
DOGOOOOM!(砲弾で盾が砕け、その裏の頭部も破壊される)
3「う、うわああぁぁぁああ!???制御が利かない!」
GAKOM…GAKOM……GAKOM…(千鳥脚のジムがヒルドルブにのしかかって行く)
>>379 なかなかやるな。戦い方を心得てやがる…。
(岩陰に隠れ回避)
埒が開かない、さっさとくたばってくれ!
GAKIM!!!
(岩陰から飛び出しトリガーを引くも、弾丸は発射されず)
畜生、ジャムった!! かくなる上は!!
(壊れた銃身で殴りかかる)
>>379 ちぃっ、防がれたか・・・。
もういっちょ行ってやるか・・・?
>>377 よっしゃ、もういっちょ行くか・・・って、え?!(コックピットが開いていく)
まさか・・・、外からこじ開けやがったってのか?!(拳銃をホルスターから抜く)
入ってくんなバッキャローッ!!(開ききったハッチに拳銃を発砲)
閉まれ!閉まれ!閉まれっ!!(コックピットハッチの開閉ボタンを押して閉めようとする)
>>381 グハハハハ!慌てろ慌てろォ!(コクピットから死角になる胸部装甲に張り付く)
強制解放のハンドルはガッチリ握ってるからなぁ…閉められないぜぇ!
…この機体のコクピット、女のニオイがするな…おまえ、基地に女でも囲ってるのか?
決めたぜ。お前をぶっ殺したら、オレはキリマンジャロに潜り込む
そしてこのニオイの女を探し出して、コレでもかってぇくらいに犯してやる…どうだ、楽しみだろ!?
(手だけ出して焼夷手榴弾をコクピットに投げ込む)
>>381 どうしたイヅナ?
(ドムに取り付く敵兵がモニターに映る)
いかん!シュライデン、イヅナ機をバックアップするんだ!
>>379 邪魔だっ!
GUWOOOOO−−GAKOM!
(のしかかるジムをショベルアームで殴る)
イヅナ、しっかり掴まってろ!
VUROROROROO−−!GAKOM!
(全速力でバックし、ショベルアームでドムの脚を引っ掛ける)
班員3「第三炉再起動完了、出力71%」
班員1「一時はどうなる事かと思いました」
班長「全くだな、ハッハッハ」
班員3「73%・・85?・・・97%!班長、炉の出力が緊急上昇!」
班長「制御装置はどうした!バルブ緊急開放急げ!」
BAHUUUUUUUUUU!!(一瞬辺りがサウナの様に熱くなる)
班員3「91%・・・90・・88・・出力低下」
班員1「第三炉の冷却ポンプに漏洩箇所多数確認!」
班員2「制御システムに異常発生、自動制御不可能です!」
班長「全坑道に緊急退避勧告を出せ!」
≪BEEZ!BEEZ!動力炉に異常発生、直ちに退避せよ!繰り返す直ちに退避せよ!≫
>>382 あぁ?女の匂いだって?ハハッ、犬かよお前はっ!!
ってゆうか何度も言うけど!俺の嫁に手は出させんよ?
・・・つーかもう頭に来た。絶対ぶっ殺す!
「同感ね。私もコレは聞いててムカついたわ。」(シートの後ろから出てくる)
イヅナ「え?!あ、ヤバっ!」(焼夷手榴弾が投げ込まれる)
瑠璃花「いぃ・・・やぁぁぁぁっ!!」(手榴弾をキャッチ→外に放り出す)
イヅナ「ルリ、後ろにいたのかよ?!」
瑠璃花「貸しなさい!」(イヅナから拳銃を奪い取る)
イヅナ「ちょ、おまっ!」
瑠璃花「死になさいっ!!」(コックピットから身を乗り出して
>>382に乱射する)
>>383 イヅナ「ラジャりました!!ルリっ!!」(瑠璃花の脚を掴む)
瑠璃花「え?!きゃぁぁぁぁっ!!」(ドムが脚を引っ掛けられ転倒する)
イヅナ「うわぁぁぁぁぁっ!!」
上級仕官「あと3時間で予定ポイントに到達する、MS隊の状況は?」
下士官1「はっ、各小隊は行動開始しております!」
−ブリーフィングルーム−
仕官1「最後のMSを使う以上、本艦は直接支援の位置につく訳だ」
仕官2「報告によると坑道入り口は殆どが破壊されており、内部への侵入は2〜3箇所が限度だ」
仕官3「工兵は進入路よりも救出を優先させているからな」
(キリマンジャロ基地の地図を広げる)
仕官4「古い地図と報告を元に、現在の状況を再現してみました」
仕官5「坑道は三段階に分かれている。最下層は既に撤退済み、その上の層もまもなく陥落する」
仕官1「問題は最上部、基地本部と直結しているエリアだな。」
仕官2「最上部手前には二つの難関がある、一つは砲台、もう一つはクレパスの存在だ」
仕官3「クレパスのすぐ手前に砲台か、厄介な存在だな」
仕官4「砲台なら何とかなるが・・・クレパス手前ギリギリまで進出してMS隊の支援か」
仕官5「それなら基地本部まで何とか射程圏内に入る」
仕官1「MS隊は坑道進入より、外部から最上部の坑道と基地を攻撃するほうが現実的だな」
仕官2「確かに、各MS小隊長に伝えよ」
下士官2「はっ!」
>>385 大丈夫かイヅナ!
VURORORORO!
(ドムの前に回り込む)
近づけはさせん
DOKOKOKOKOKOM!
(ジム隊に弾幕を張る)
≪BEEZ!BEEZ!動力炉に異常発生、直ちに退避せよ!繰り返す直ちに退避せよ!≫
動力炉が・・・?いかん、直ちに後退するぞ!
〜西部軍残存部隊〜
兵士「やっぱりプレジールは動けないか・・・」
仕官「まあ、もうジオンが攻めてくる事も無いだろうしな」
パイロット「ここに俺達が居るって事だけで十分なんだよ、気楽なもんさ」
仕官「そういや宇宙も大詰めらしいな」
>>353 私だ、どうした?
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
わかった、何とかしよう・・・なに、友人の為なら・・・
管理部、ライリー隊、ケイント隊、スメイニー隊に連絡を取ってくれたまえ
直ぐに動ける部隊を探している。
後はあいつを使うか・・・
>>372 あの、マリオさん・・えっと・・余ってる重火器があれば・・・
アッザムに取り付けできませんか?
その・・対MS戦闘で火力が不十分でしたので・・
それを補いたいんですけど・・出来ますか?
マリオ「よし、カワカミのザクは上がりだ」
技師1「燃料充填完了しました」
技師2「カタパルトを起こせ、ザンジバル聞こえるか?これより牽引するぞ」
マリオ「後は制御だけだなっ、と。お前らもそろそろ準備しとけー」
>>389 マリオ「あん?そりゃまー、そんくらいの応急改良なら30分もありゃ出来るぜ」
整備士「マゼラ砲二門とロケットランチャーなら余ってるはずです」
マリオ「んじゃやるか」
(アッザムの応急処置と武装取り付けにかかる)
あー・・・今日何日だっけ・・・ま、いいわ
無断出撃&機体破壊って・・やっぱ死刑よねー・・・
独房のご飯も結構美味しい・・・慣れって嫌ね・・
あーもー!殺すならさっさとやりなさいよっ!
兵士「クレフ・スピアーノ少尉、ヨシフ少佐と面会です。」
・・・はーい・・
>>391 出頭ご苦労、掛けたまえ。
(調書に目を通す)
無断出撃と乗機の破壊、本来なら死刑だが
あの夜助けられた兵達から嘆願書が届いてね・・・
かく言う自分もあの時助けられたうちの一人なんだよ。
君のパイロットとしての実績は大したものだ
そこでだ、特殊部隊に編入したまえ。表向きは懲罰部隊となっているからこれで減刑が通る。
コンコン
兵士「失礼します、少佐」
なにかね?
兵士「管理部より報告、ケイント隊、スメイニー隊は現在休暇の為、直ぐには動けないとの事」
そうか、後はライリー隊だけだな・・・引き続き連絡を取ってくれたまえ。
兵士「はっ!」
失礼した・・で、どうかね?クレフ・スピアーノ少尉
>>392 わかりました少佐、是非お願いします!
(どうせマジでヤバイ作戦とかやらされるんだろうけど、電気椅子よりはマシね。)
>>384 …ちょっとまて、それはかなりマズいんじゃ…。
だ、脱出だ!!
(攻撃中断、全力で後退)
>>385 (手榴弾を投げ返され、おもわずキャッチ)
はっ!?ばっ、ばっ馬鹿野郎!!(慌てて投げ捨てる)
BANG!BANG!(瑠璃花発砲)
ぐぎゃ!…ぐ、ぐぐぬぬぬ…お、女ぁ…ぶっ殺ぉぉおおおお???
>>383 (ヒルドルブの脚払いでひっくり返るドム。コクピットに引っ込むイヅナと瑠璃花。下敷きコースのモヒカンブロイラー)
な、なにぃ!!???ぐごああああああああああああ!!!!!
(ドムの胸部装甲に汚いトマトが付着する)
>>380 GAGIM!(シュライデン機のマシンガンにトラブル)
1「! 今だ!」(岩陰から飛び出し銃を構える。そのまま殴りかかってくるゲルググ)
1「なに!?ぐ、ぐぐ…こいつ…パワーが違いすぎる…!」(振り下ろされるマシンガンを右手で食い止める)
(腕が曲がり始めたそのとき、突如ゲルググが反転、あっという間に坑道の闇に消える)
1「な、なんだいきなり?…うわ!?」
BASSSSHHHHHHHHHHHWWWWWWWW!!!
(坑道側壁のパイプから激しく蒸気が吹き出る)
>>383 3「ギャ!!」(殴り飛ばされるジム)
2「うわ!」(ヒルドルブに轢かれる)
2「クソ、舐めやがって!」
PASH!PASH!!(立ち直り、
>>387ヒルドルブと撃ちあう)
VROROROROROROROROO…!(猛烈な勢いでバックしていくヒルドルブ)
2「あ、待て!逃げ……ぐわ!?」(地面から間欠泉のように熱湯が吹き出る)
イヅナ「うはぁ・・・ハデにやらかしたなぁ・・・。ルリ、無事か?」
瑠璃花「・・・うん。ちょっと頭ぶつけただけよ・・・。」
イヅナ「・・・機体、起こすからな。捕まってろよ?」(倒れたドムを起こす)
瑠璃花「・・・うん。」
>>384 イヅナ「マジっすか?!・・・逃げるぞ、ルリ!」(コックピットハッチを閉める)
瑠璃花「そうね。」
イヅナ「全速後退っ!!」(全速力で後退する)
VURORORORORO!
リフトは動かない、物資搬入口から外部へ出るぞ!
(物資を積み込んだトラック・ザクタンク・ワーカーザクなどが出口に向かって走る)
オラオラ急げ急げ!
人も物も残らず運び出しやがれ!弾が無くなったら戦えねぇぞ!
…クソ、せっかく持って来た荷物が…
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(アッガイも持てるだけの物資を手に出口に向かう)
>>398 了解!
畜生、アフリカにチェルノブイリが出来上がっちまうぜ!!
GAKO!!! GAKOM!! GAKOM!!
(壊れたマシンガンや穴だらけのシールドを投棄しながら坑道を走る)
1「こちら第4小隊、坑道上部の岩肌を進行しているが…様子が変だ。地下から異常な振動を感知している」
2「!?オイ、見ろ!雪の中から蒸気が噴出してるぞ」
3「どうなってるんだ?まさか噴火でも…あ!」
(
>>398物資搬入口から飛び出すヒルドルブを発見)
1「敵を発見した!第4小隊はこれより交戦に移る!」
DOKODOKODOKODOKO!!(ヒルドルブにマシンガンを撃つ)
VURORORORO!
(トンネルを抜け外部へ出る)
>>401 よし、外だ!GAKOKOM!・・BOM!
(出頭に銃弾を浴びる)
くそ、こんな所にまで敵か!
ここから先は通さんぞ!装填よし、ファイアー!
ZDOOOOOOM!
(ジム・コマンドに砲撃)
−トラクシオン・ブリッジ−
GOGOGOGOGO・・・・
下士官「地下より振動、地熱が異常に上がっています」
仕官「いかん、急速離脱!」
操舵士「了解」
>>402 1「撃ってくるぞ!」
DOGOOOM!
2「させるかよ!コッチの機体を何だと思ってる!」
3「…なんでコイツはこんなに慌てて飛び出してきたんだ?坑道で何か…?」
1「考えるより先に戦え!…クソ、また蒸気が。前が見にくい!」
ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!(各所で吹き出る蒸気に悩まされながら射撃)
GAKO!!! GAKOM!! GAKOM!!
(坑道から飛びだす)
ふぅ、一先ず安心…じゃないみたいだな!
(
>>401を発見、ビームナギナタを展開)
>>402 隊長、援護を頼みます。うおおおっ!!
BASHUUUUUUUM!!!!
(
>>401に急接近、ナギナタを振り下ろす)
>>398 イヅナ「了解っ!!・・・ルリ、ちょっと揺れるからな!」(全速力で突っ走る)
瑠璃花「ゆーれーるぅー・・・。」
>>401 (外に出る)
瑠璃花「外ーっ!!」
イヅナ「・・・っていきなり敵さんかいっ!?ルリごめん、更に揺れるからな!」
瑠璃花「あいあい・・・。」
イヅナ「邪魔だぁぁぁぁぁっ!!」(マシンガンを
>>401に撃つ)
(砲台陣地でジオン戦車隊と交戦中の61式大隊)
「…!?オイ、見ろ!後ろ!」
「バカヤロー!後ろなんて見てる暇あるか!」
「おいおい、ありゃ何だ!?」
「坑道から煙…いや、あれは蒸気か?」
「なにが始まるってんだ、いったい…?」
UUUUUUUuuuuu…
(キリマンジャロ山上空を旋回)
・・・山肌から蒸気が吹き上がっている?
いったい何が・・・。
DOGOM!DOGOM!DOGOOOOM!!(開かなくなったゲートを殴りつけてこじ開ける)
オラ!物資を積んだ部隊はそのまま走れ!
一個でも落としたらマリオの旦那に申し訳が立たねぇぞ!
>>402>>405-406 隊長!無事だったか!軍曹に中尉に嬢ちゃんも…ありゃ?嬢ちゃんはザンジバルに乗ってくんじゃ…
…っと、それより急げ!そのエリアも危ねえぞ!
(コクピットで追加装備の調整とデータの確認中)
PPPPP!
えっ?敵影多数確認、MS隊聞こえますか?ジム・コマンドタイプと・・ビックトレー級一隻接近中!
それと地熱急上昇、このままでは地盤が崩壊します!
戦闘を中断して離脱してください!
>>404 ちっ、外したか・・
>>405 了解した、ファイアー!
ZDOOOOM!
>>406 イヅナ、大丈夫・・・
≪瑠璃花「ゆーれーるぅー・・・。」 ≫
その声は、何でそこに!
>>409 こちらは無事だ、支援する、離脱を急げ!
>>410 何てこった・・・
DODODODODODODODODODO!!!!(激しく振動する坑道)
「ぐあああ!??な、なにが起こっているんだ!」
「もうこれ以上は危険です!後退しましょう!」
「後退するにしても…クソ!そこらじゅう蒸気と噴水で視界が…うおお!」
DOGGOOOM!!ZUDOOOM!!(各所で爆発、坑道の一部が崩壊を始める)
(生き埋めになったジム隊の救出作業中)
GOGOGOGOGOGOGOGOGOGO!!!
「な、なんだ!?爆発か!?」
「状況不明!しかし、地下から大規模な地震波を観測しました!」
「気象観測班に確認を取りました。現在、地震は発生していません」
「では、この振動は一体…うおお!」
DOGOOOM!!ZDOOOM!!(坑道各所で爆発)
「隊長、これ以上の作業は…!」
「あきらめるな!ギリギリまで作業を続行するんだ!ただし、いつでも撤退できるよう準備はしておけよ」
「チクショウ!あとちょっとなんだ、もってくれ!!」
(掘削機を手に坑道に突入する工兵仕様ジム)
−トラクシオン・ブリッジ−
観測員「各坑道より爆炎多数確認!」
仕官「雪崩に巻き込まれるぞ、回避出来るポイントは?」
観測員「エリア55−B−27なら可能と予測されます!」
仕官「急げ!」
操舵士「はっ!」
>>405 1「コイツはオレが引き受けた!」
BASH!!ZI!ZI!ZI!ZI!ZI!ZI!(腰から抜いたサーベルを振り上げ、打ち合わせる)
1「例の新型…だがこちらとて新型のジムだ。力負けなど…!」
>>406 2「また出てきた?ジオンめ、どこにこんな戦力を!」
DOKODOKODOKO!(シールドで受け止めつつ、反撃)
>>411 3「…ハアッ!!」
DOGOOOM!GAKOM!GAKOM!(シールドを投げつけて砲撃を防ぎ、それをめくらましに走る)
3「これまでと同じと思うな!」
BISHUUUW!!!!(サーベルを振り下ろす)
>>409 イヅナ「こちらはとりあえず無事です!そちらも離脱急いで!」
>>410 イヅナ「り、了解っ・・・!」
>>411 イヅナ「こちらは無事ですが・・・」
黒騎士『その声は、なんでそこに!?』
イヅナ「知りません!ルリに聞いて下さいっ!」
瑠璃花「・・・イヅナと離れたくない(ボソ」
イヅナ「何故?」
瑠璃花「・・・好きだから(ボソ」
イヅナ「・・・そうか。」
瑠璃花「うん。」
イヅナ「・・・大尉、すんません、俺のせいみたいですわ。責任は後で取ります!」
瑠璃花「イヅナ・・・。」
>>415 イヅナ「ちぃっ!やるじゃん?!」(ジグザグに動いて回避)
イヅナ「テメーに構ってるヒマなんてねーの!!」(マシンガン投げつけ→胸部ビーム目眩まし→サーベルで切りかかる)
>>415 (ナギナタを押し込む)
クソッ、今までの奴とは違う…。だが!!
(ナギナタでサーベルを押さえ込んだまま膝を蹴り上げる)
>>406 《外ーっ!!》
《・・・っていきなり敵さんかいっ!?ルリごめん、更に揺れるからな!》
…聞き間違いか? 瑠璃ちゃんはザンジバルに居るはず…。
>>409 大尉、ご無事で何より。
>>410 了解。こいつらを片付け次第離脱します。
>>411 援護感謝します!
>>416 馬鹿モン!・・・まあいい、こいつらを何とかするぞ!
>>415 くそ、突貫か?
VURORORO!・・・ZBUUUU!
(方向転換し回避するが、間に合わず右側面に命中)
邪魔だっ!
GUWOOOOO!
(上半身を旋回させ左のショベルアームで殴る)
HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
(坑道出入り口に次々と輸送ヘリが舞い降りる)
「早く!積み込みを急ぐんだ!」
「さあ乗って!もう大丈夫だ!」
「MSや大型車両はもう少しだけ待ってくれ、コイツじゃ積み込めない」
「司令部、小物や兵員の積み込みは間に合うが、大物には手が出ない。ファットアンクルの到着はまだか!」
「周辺を警戒しろ!すでに連邦の部隊が侵入しているハズだ!」
「クソ、いつ爆発するか分からないってのは精神的にクるな…」
HUN!HUN!HUN!HUN!
こちらペリカン1、吹雪の為ライディングゾーンが確認出来ない
灯火で誘導してくれ!
>>416 2「来るか…ぐあ!?」(めくらましをモロに浴びる)
2「目が…目がぁ…!ぐわぁッ!」(ヒートサーベルでから竹割りにされる)
>>417 GAGOM!(膝蹴りがコクピットに直撃する)
1「グハッ…クソ、これしきの事で!」
GIBOBOBOBOBO!(体勢を立て直しつつ、バルカンを掃射)
>>418 GUWOOOOO…GAGO!!(ショベルアームが頭部をえぐる)
3「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだ!」
ZUSHUU!BASHU!(さらに左手にもサーベルを展開、切りかかる)
>>421 しぶとい奴め!
VURORORORORO!・・・DOKOKOKOKOM!
(急速後退しマシンガンを発砲)
「トーチを貸してくれ!俺たちも働く!」
「痛ぇ…大丈夫だよ!このくらい!ライト貸せ!手が足りないんだろうが!」
「軍服に廃油をかけて火をつければ…ありあわせのたいまつだ」
「あんた達は積み込みを!俺たちだってこのくらいはやれる!」
(ありあわせの道具で着陸ポイントを設定する負傷兵たち)
>>420 「見えるかペリカン!?コッチだ!コッチに降りてきてくれ!」
(片手を吊った兵士が、ライトを手にサインを踊る)
>>423 LZ確認、降りるぞ!ハッチ開け!
HUN!HUN!HUN!HUN!
アドン「さあ、物資はどこかな?」
サムソン「はっはっは、急がなきゃね」
「さあ積み込むぞ!急げ……どうした?」
「いや、見ろよアレ…」
(コンテナを、まるでちゃぶ台を寄せるかのように運ぶ2人のマッチョ)
「…なにあれ」
「…コンテナって人ふたりで持ち上がるんだな」
「人じゃないだろ…常識的に考えて…」
「人じゃないのか…やっぱり…」
「よぉーし、1番機は完了だ!急いで上がってくれ!2番からも急げよ!いつ爆発が…」
DOGOOOM!!ZUDOOOOOOM!!DOGOOOOOOOOOOOOM!!(激しい地鳴り)
「クソ、もう時間が無いぞ!MS隊はどうした!?」
>>424 これと、これと、お次はコイツっと…まだ入るか?
(クローを器用に操り、物資を積み込んでいくアッガイ)
うっし、完了だ。いいぜ!飛んでくれ!
さあ次だ!
…荷物の方は間に合いそうだが、隊長たちゃ大丈夫なのか…?
>>421 GAGIGIGIGIGIGIM!!!!
うがっ!? だがそんなコマい弾じゃゲルググの装甲は貫けないぜ!
脚をブチ折ってやる!!
(さらに逆の足でジムの脚にローキックをかける)
>>416 《こちらは無事ですが・・・》
《その声は、なんでそこに!?》
《知りません!ルリに聞いて下さいっ!》
《・・・イヅナと離れたくない(ボソ》
《何故?》
《・・・好きだから(ボソ》
《・・・そうか。》
《うん。》
…フッ…なるほどな。
(黒騎士、イヅナ両機に回線を開く)
隊長、中尉、ここは私が引き受けましょう。お二人は離脱を。
…あなたたちにはまだ生きてもらいます。
>>422 3「うおおおおぉぉっ!」
(蜂の巣になりながらサーベルを投げつける。直後に大破)
>>427 1「そう何度も…!」(盾を捨て、しゃがんだ体勢でキックを受け止める)
1「蹴飛ばされて溜まるか!」(そのまま立ち上がつつ、ゲルググの脚を強く引き込む)
進攻中の部隊は後退しろ!
坑道が爆発するぞ!これ以上は危険だ!
…クソ、ようやくココまで攻め込んだのに。これじゃ仕切り直しだ
>>428 しまった、脚を!? ぐあああっ!!
(ジムを巻き込みながら激しく転倒)
ぐおぉ…クソ…。
>>418 イヅナ「ひぃっ!?ご、ごめんなさい!」
瑠璃花「そんなこと言ってる場合?!」
イヅナ「いや・・・、とにかく早く片付けなくてはね。」
>>421 イヅナ「真っ向、唐竹割り・・・なんてな。」
瑠璃花「マイトガイン?」
>>427 イヅナ「ちょ、あんた何言ってんだ!」
瑠璃花「イヅナ、何とかできない?」
イヅナ「ああ、わかってる。式に呼ぶ面子が減るのはゴメンだからな!」(投げつけたマシンガンを拾う)
イヅナ「そこだっ!!」(
>>428を狙い撃つ)
>>430 (ゴロゴロと転がりあった後、上を取ったジムがゲルググをマウントで殴る)
1「ハァ、ハァ、これで、どうだ!」
(ゆらりと立ち上がり、今度は踏みつけようと片足を上げる)
>>431 DOGOM!(片足を上げたところで肩口に被弾。大きくバランスを崩す)
1「ぐあっ、また転倒……う、うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
(そのまま深いクレバスへ転がり落ちていく)
積み込み完了、ペリカン1テイクオフ!
HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
こちらペリカン2着陸する!
>>428 (投げつけられたビームサーベルが左肩を掠める)
ちっ、最後の悪あがきか・・・撃破確認
>>432 やったか!
GOGOGOGOGO・・・・
これ以上は危険だ、各員最上部まで離脱するぞ!
>>430 シュライデン動けるか?
>>432 GAM!!! GAM!!! GAM!!!
(マウント状態で打撃を受け続け、次いでジムが足を振り上げる)
ぐはッ!! …クソったれ、ここまでか…。
DOKOM!
(突如被弾しクレバスに落ちていくジム)
…ん? 助かった…のか?
>>431 中尉…? …ハッハッハッ、助けるつもりが助けられてしまいましたな!
>>434 やられましたがなんとか大丈夫です。
中尉のお陰で命拾いしました。
(のっそりと立ち上がる)
誘導員「オーライ、オーライ、ストップ!」
(カタパルトにて艦とブースターの接続作業が始まる)
操縦士1「もう間も無くで宇宙に帰れるぞ」
操縦士2「・・・ああ、そうだな」
操縦士1「・・・残った連中、どうなるんだろうな」
操縦士2「・・・・・・」
操縦士1「・・・最終チェックやっとくか」
>>436 よし、走るぞ
この辺はもうアウトだ!
(地面の雪が徐々に崩れ始める)
>>432 イヅナ「ジャックポット、ってね。」
瑠璃花「やったじゃないの!」
>>434 イヅナ「了解です。・・・さて、避難避難っ、と。」
>>435 イヅナ「いやー・・・危なかったね、マジで。まぁ無事で何より、です。」
瑠璃花「ねぇ・・・、なんか揺れてきたんだけど?!」
イヅナ「ヤバいねコリャ。全速後退、っと!」
−地下動力炉−
警報が鳴り響く中、無人のコントロールルームで
パネルだけが異常な数値を映していた。
出力185% 213% 278% 335% 8888・・・・
DOGOOOOOO・・・・・・・
爆発と同時に大量の土砂が動力炉に降り注ぐ
そしてその真上の地面は大きく陥没していた・・・
>>438 了解。せっかく拾った命、こんな所で捨てたくはありませんからな!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
>>439 感謝します。これは一応借りにしておきますぞ。
>>440 …地面の揺れが激しい。まさか…うおおおっ!?
(轟音と共に後方の地面が粉塵を上げて崩れる様子がカメラ越しに映る)
…参ったなこいつは。地図が変わっちまったぜ…。
(救出作業を続ける工兵隊と、最後の1機となった輸送ヘリ)
ヘリ「もう危険だ! 中に入った連中だって帰ってこないじゃないか!我々だけでも撤退すべきだ!」
工兵「あと5分、いや3分でいいんだ!もう少し待って…き、来た!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(満身創痍の工兵仕様ジムが坑道から脱出、崩れ落ちるジム)
工兵隊長「コクピットを開けろ!パイロットは!?」
工兵1「生きてます!最後の要救助者も一緒に入ってました!…よしよし、よくがんばった」
工兵2「ほら、担架に乗せるぞ…急がないとヘリが行っちまう!」
工兵3「ようやく回してもらったMSだが…捨てていくしかないな。お前もよく頑張ったよ」(倒れた工兵ジムを見上げる)
HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
(最後に残った工兵隊と、救出されたパイロット達を乗せた輸送機が飛び立つ)
DOGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOM!!!!!
(直後に爆発、内部から崩壊する坑道)
(地雷原エリアの一角まで撤退したジム・コマンド隊)
「全機、撤退完了したか」
「第4小隊との連絡が付きません。連中、かなり先行してましたから…」
「それ以外の隊は全員無事です。しかし、まさかこんなことになるなんて…」
(まるで噴火したかのように炎を吐き出す「坑道だったエリア」)
「これでは攻略どころではないな…いったん作戦を中断する。整備に来てもらえ」
「了解。機体の補修と、弾薬の補給を行います」
「パイロットは交代で飯だ。ジオンも反撃する余力は無いだろう」
HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!HUN!
(輸送ヘリが飛来、MSの整備が行われる)
(ペリカン隊の中で膝を抱えるアッガイ)
>>438-439>>441 隊長たち、脱出できたみてぇだな。まったくヒヤヒヤしたぜ
…あー、こちらパトリシア。後方支援隊はみな無事であり、現在、基地へと空輸されております
メシと整備の準備を頼んでおくので、戦闘部隊の皆様におかれましては、お早いお帰りをお待ちしております。どうぞ
>>444 そうか、ご苦労だった
敵も暫くは動けないだろう、各員最上部まで急ぐぞ!
VURORORORORORO・・・・
追加武装の動作チェック完了しました
GOGOGOGOGOGOGO・・・・
・・・
(無言でモニターを確認する)
MS隊は全機生存を確認、埋設センサー反応なし
動力炉は完全に崩壊したと思われます。
地形の変化と敵MS隊の位置は不明、確認の為これより観測飛行に移ります。
HUWOOOOOOOO・・・・
>>446 さぁ〜て、基地に着いたら…おお?
(輸送機の窓からゴツくなったアッザムが見える)
いよう、美人の准尉殿じゃねえか!
どうしたい、ずいぶん勇ましくなったみてえだが?
(崩壊する坑道エリアを眺める)
こいつは・・・地上部隊は無事なのか?
>>443 敵も一時休止か・・・。
>>444 イヅナ「こちらイヅナ機、了解しましたー。」
>>445 イヅナ「了解。先を急ぎましょう。」
イヅナ「あーあ、また壊しちゃったよ。」
瑠璃花「・・・『また壊しちゃった』って言うのも最後だといいね。」
イヅナ「・・・だな。」
>>447 相変わらずお上手ですね、大尉♪
対地戦闘の火力を強化してもらったんです。
>>448 ホークアイ3聞こえますか?観測データのリンクをお願いします。
HUWOOOOOOO・・・・
(雪と砂の混じる空をゆっくりと旋回しながら飛ぶ)
格納砲台は・・異常なし、だけど残弾数を考えるとあんまり持たないわね・・・
敵の位置はかなり後退してる、再度侵攻可能なまでに必要な時間は・・5時間位かしら?
地上データ測定、ガイガー・カウンター作動・・・2500〜2700マイクロレントゲン
地形は測定困難・・・
「うわぁ…坑道、ひどい有様ですね…」
「デジタルマップが、ここは別の場所だってわめいてる。地形が変わっちまってるぜ」
「あ、MS隊だ。大体、無事みた……!!敵機接近!」
(空中で
>>448ルッグンとすれ違うディッシュ)
「せ、戦闘体勢を!」
「いや、必要ないだろう。この状況で空中戦をする意義は無いはずだ」
「そ、そうですか?」
「データも取り終えた。後退するぞ。追っては来まい…」
(カタパルトではザンジバルとブースターの接続作業が続く)
技師1「動力炉が崩壊したみたいですね」
マリオ「ああ・・こういっちゃ何だが時間稼ぎには・・いや、何でもない」
>>444 HUN!HUN!HUN!
マリオ「おっ、アドンとサムソンが帰ってくるなっ、と」
整備士「接続は順調です、そろそろMS隊もこっちに到着する頃だと思います。」
マリオ「さーて、クラッシュ王子の到着か」
整備士「了解、予備コンテナを持ってきます。」
>>450 ホークアイ3了解。データをリンクする。
(連邦軍部隊の配置を写した映像を送信する)
最新の情報だ。敵MS隊一個大隊が現在後退、小休止中。司令部と思われるビッグトレーが前に出てきているから注意してくれ。
(広い格納庫の中で、負傷兵の治療が行われている。簡易診断に横たわるもの、毛布だけで過ごすもの)
「今日一日で、すごい負傷者ですね…」
「ああ。連邦の攻撃の激しさの証明だな。ここもいつまで持つか」
「んぐぅぅぅううう!!ううううぅぅぅうううう!!」
「ほら暴れるな!傷が開くぞ!おい、拘束具をもってこい!」
「お、いいニオイがするな。なにやってるんだ?」
「司令が、最後の食料庫を開けてくださったんです。それでスープとか、あったかい飲み物を…」
「あ?予約が入ってる?」
「戦闘部隊の負傷者で、応急処置だけしてまだ戦ってるんだそうです。名前はエリッヒ・シュライデン」
「…この顔色、タバコを控えろと言っておけ」
「おい、早く書きあげないとザンジバル行っちゃうぞ」
「…わけで、みなさまのけんこうをおいのりいたしております……できた!急いで持ってってくれ!」
(並んで着陸したファットアンクルや輸送ヘリ。それでも滑走路はガラガラ)
はいオイッチニ、オイッチニ!手際よく行くぞ!
(ザクタンクやクレーン車に混じって、荷物を降ろすアッガイ)
>>452 あー、その、すまねえマリオの旦那
ムリ言って出してもらった物資、全部は持ち帰れなかった…
観測士「雪崩は止まりました、しかし酷い状況だ」
通信士「ジム・コマンド隊応答せよ、現状はどうか?」
仕官1「ビッグトレーはホバーだから何とかなるが、ジムはどうする?」
仕官2「移動するにしてもかなりの時間をとられるな」
仕官3「問題は雪崩で隠れたクレパスだな、地雷より厄介だ」
仕官4「ともかく地形データを見ながら進むしかあるまい」
仕官5「そういや提督は?」
仕官1「お前が起こしに行ったんじゃなかったか?」
仕官2「いや俺じゃない、お前だろ」
仕官3「てか、起こさない方が・・・寝起きの悪さを知ってるだろ?」
仕官4「それまでに何とか打開策を練るしかないな」
仕官5「ああ、そうだな」
>>453 受信完了しました、ありがとうございます
大体のデータは揃ったわねP−P−P−P−!
敵!?
>>451 ディッシュタイプ1機、戦闘の意思は無さそうね
これより帰還します。
HUWOOOOOOOO・・・
>>456 こちらジム・コマンド隊
1個小隊が消息を絶ったが、おおむね後退には成功した
現在は整備と補給を行っている。再進行は何時だ?
>>455 マリオ「よっ、お帰りっ、と。まあ、あの状況じゃあ仕方ないさ」
アドン「ただいま戻りました」
サムソン「いやー死ぬかと思いましたよ、ハッハッハ!」
マリオ「お前らに限ってそれは無い」
マリオ「一段落したらメシにしようぜ、俺達も腹ペコだ」
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(基地に向けて斜面を走る)
基地が見えてきたな…。
>>459 MS隊が帰還します。整備班は受け入れ願います。
イヅナ「あと少しで基地だな・・・。」
瑠璃花「そうね・・・。」
>>459 イヅナ「こちらイヅナ、帰還しまーす。補給と修理をお願いします・・・。つーかごめんなさいまた壊しちゃいました!」
>>458 通信士「トラクシオン受信、現在作戦を検討中だ。」
仕官1「やはり一時撤退が・・・」
仕官2「ここまで来てそれは無いぞ」
仕官3「敵に立て直す時間を与えてはいかん!」
提督「起きてみればこのザマか・・・」
仕官1「お、おはようございます!」
提督「挨拶はいい、ジム・コマンド隊は本艦を中心に円周陣形を組みながら進撃を続行せよ!」
>>460 マリオ「オッケー、デッキに置いといてくれ」
>>461 マリオ「もう慣れたもんさ、やっとくから飯済ませておけよっ、と」
整備士「隊長、ザンジバルブースター接続完了しました」
マリオ「よし、カタパルトから退避しろ。こいつを終わらせたらコントロールルームに行くぞ」
整備士「了解!」
こちら黒騎士、整備と補給を頼む
・・・もう少しで夜明けか、吹雪も止んできたな。
>>463 了解。よろしく頼みます。
GAKOM! GAKOM!
(デッキに機体を付ける)
ふぅ…束の間の休息か…。
(機体から降り、葉巻に火を点ける)
ザンジバルも準備が整いつつあるみたいだな。もう一頑張りか…。
HUWOOOOO・・・
データ収集完了しました、着陸します。
GAKOM・・・
お腹すいたー・・・
467 :
配食担当:2007/11/04(日) 23:41:59 ID:???
>>467 すまない、頂く。
(トレイを受け取る)
さて、最後の食事にならなければよいがな…。
>>463 イヅナ「す、すいません(;●A`) ・・・じゃあ、お願いしますね?」
(ドムをデッキに付け、2人で降りる)
イヅナ「さて・・・、ルリ。・・・どうする?」
瑠璃花「・・・イヅナと一緒に居る。」
イヅナ「おま、ちょ・・・。・・・いや、まぁ仕方ない。」
瑠璃花「・・・え?」
イヅナ「ルリ、お前が一度言い出したら曲げない上に断っても無理やりついて来ることはもう今までで散々分かってる・・・。」
瑠璃花「じゃあ・・・」
イヅナ「だからな・・・、一緒に居てくれないか?」
瑠璃花「うん!」
イヅナ「・・・なんつーか、言いたいこと言ったら腹へった。ルリ、何か食いに行こうか。」
瑠璃花「うん、行こう!」
>>467 いただきまーす
P・P・P・P・P・P
ビックトレー、再び動き出しました。
格納砲台射程圏内、足止めします!
>>467 イヅナ「あ、ども。ありがとうございます。ほい、ルリ。」
瑠璃花「ありがとう♪」
イヅナ「・・・なんつーか、アレだな、ルリに会ってから長いようで短いもんなんだなぁ・・・。」
瑠璃花「そうね・・・。」
イヅナ「でもさ、短いけど密度は濃いと思うぞ?」
瑠璃花「ふふふ、そうよね♪」
イヅナ「できれば末永く一緒に居たいもんだがなぁ・・・。」
瑠璃花「こらこら、しんみりしないの!それに『できれば』なんて言わない!」
イヅナ「ふっ・・・、そうだな。」
UWIIIIIIIIII・・QN
DOGOOOOM!DOGOOOOM!DOGOOOOM!
(ビックトレーに発砲)
>>472 観測士「前方より発砲炎!」
仕官1「急速回避!」
操縦士「くそ、間に合わない!」
DOKOOOM!
下士官「左舷被弾、損害は軽微!」
仕官2「ダメコン班出動!応戦急げ!」
仕官3「ジム・コマンド隊応答せよ、前方の砲台に攻撃を開始!」
砲術士「装填完了、撃て!」
DOKOOOOM!
>>467 いただくぞ
>>470 ちっ、もう動き出したか・・・
(手早く食事を済ませ、ヒルドルブに乗り込む)
(食べ終えたトレイを置き、葉巻をくわえる)
…しばらくは休めるかな。
(ふと振り返ると
>>471が目に入る)
…フッ、若いな。
(ぼそりとつぶやきながら煙を吐き出す)
>>473 了解トラクシオン、応戦する!
部隊を2つに分けるぞ!
半分はトラクシオンの護衛、もう半分は砲台の制圧だ!急げ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>468 マリオ「あんま不吉な事言うなよ、ゲルググ上がりだぜっ、と」
>>471 マリオ「一緒に居たいなら『さくせん・いのちをだいじに』だな、それとルリちゃんはもう勝手に乗っちゃ駄目だぞ」
アドン「そうそう、隊長に怒鳴られるからね」
サムソン「48の殺人技が炸裂しちゃうよハッハッハ」
>>467 マリオ「悪いな、・・・出港まで2時間を切ったぞ、乗り遅れるなよ」
>>473 ビックトレー、応射来ます!
>>476 ジム・コマンドタイプ接近、一撃目の試射着弾後に反撃開始!
>>473 UWIIIIIIII・・・GAKOM!・・・DOKOOOOM!BAKOOOM!
(格納後、手前に着弾)
>>476 UWIIIIIIII・・・GAKOM!
ZUDOOOM!ZUDOOOM!
(ジム・コマンド隊に発砲)
>>467 おう、ありがとさん
…また、こんな風に飯を食える仲間と出会えるとはな…
中佐と隊長には、足を向けて寝られねぇぜ
>>471 かぁー、若けぇのはいいなぁ。青春しやがってよぉ
>>475 おう軍曹、あんたは嫁さんいるのか?
>>472-473 ちっ、あっおくいあええいああっえ…ムグムグ(噛みながらボヤく)
…ごっそさん!さあ戦争だ!
>>474 隊長、指示くれ!
>>479 砲術士1「初弾外れた、修正する!」
砲術士2「動きながらで当たるかよ!」
砲術士3「バカ、何のために訓練してきたんだ?」
>>476 仕官「コマンド隊、こちらの砲撃で敵をけん制する、接近して破壊してくれ!」
>>477 了解。大丈夫ですよ、そう簡単にヴァルハラには行きたくありませんからな。
(葉巻の煙を吐き出しながらゲルググのコックピットに乗り込む)
…ところで曹長、さっきマシンガンを捨ててしまったんですが、何か代わりはありますかな?
>>480 自分ですか?
…恥ずかしながら独り身のまま30半ばまで生きてきてしまいましてな…。
そう言う大尉は?
1「ちくしょう、あの地下の地獄から戻っても、またすぐに戦争かよ」
2「急ごう、すでにトラクシオンが戦闘中らしい」
3「武器は?というか、俺たちはどっちに行くんだ?」
1「前回は前衛をとったんだ。今回はビッグトレーのそばでのんびりやらせてもらおう。キャノンと小盾を持て!」
2・3「了解!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>473 1「こちら第6小隊、これよりトラクシオンの護衛に付く!」
2「さっそく応戦するぜ!」
3「撃て撃て!」
>>479 DOGOOOOM!DOGOOOOOM!(盾を地面に突き刺し、その上で180mmキャノンを発射)
(アッザムから転送されたデータを確認)
敵はビックトレーを中心に展開してるな、左翼に攻撃を集中させ陣形を崩すぞ!
>>480 こちらは左翼から仕掛ける、右翼から後方に回り込んで敵を混乱させてくれ!
MS隊、出撃するぞ!
VURORORORORO・・・・
>>481 1「了解!俺たちは前進する!」
2「今度こそ負けねえぜ!」
3「失敗したらきっと重営倉…」
>>479 GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(砲台群にむけ、走る)
>>482 マリオ「ドム用のジャイアント・バズとザク・マシンガンがあるぜ、好きなの持ってけ」
アドン「セーラー」
サムソン「服」
整備士「・・・隊長、全工程完了ですコントロールルームに・・・」
マリオ「了解っ、と」
>>482 オレもだ。ちょっと軍隊ごっこに熱中してる間に、もうこんな歳になっちまったよ
さ、独身男子は戦争戦争!
>>484 了解だぜ!
…隊長と中佐と、あとは嫁の来てがあるヤツ、この辺はなんとか死守したいところだぜ…
>>483 SUUUUUU・・・DOKOOOM!BAKOOOM!
(初弾が第2砲に命中、火柱が上がる)
>>485 UIIIIIIIIII・・QN
DOKOOM!DOKOOM!
(接近するジム・コマンド隊に発砲)
>>479 HHHHHHUUUUUUUUUuuuuuu…DOGOOOOM!
1「いけるぞ!この程度の火力なら…!」
2「敵さんの火力、だいぶ落ちてきてるな」
3「昨日から撃ちっぱなしのはずだからな。消耗してきてるんだろう」
(砲台エリアに到着)
1「くっ、コイツ等、出たり入ったり…!」
DOKODOKODOKO!(マシンガンを撃つが、直後に砲台が格納される)
2「こっちのセンサーに反応してるんだ!サイトを向けると引っ込んじまう」
ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!(銃を撃つ。が、空振り)
3「サーベルなら…コレもかよ!」
ZASHWWWW!(サーベルを振り上げるが、やはり砲台が引っ込む)
>>488 HHHHHHUUUUUUUUUuuuuuu…DOGOOOOM!
「ぐあっ、脚が…!」
「こっちも喰らった!チクショウ!」
「?…一機少ない…ゲマイナーはどこに行った!」
「行け行け!前進しろ!」
(岩陰に一機、ジムコマンドが伏せている)
クク…悪いが、俺は一人でやらせてもらうぜ
善良な兵隊の皆様は、せいぜい正面から行って敵の目を引いてくれ
(格納砲台付近のジム・コマンドを捕らえる)
>>489 この距離なら!
APSFDS装填、低く狙え・・・ファイアー!
ZUDOOOM!
>>492 UUUuuuu…DOGOM!!(低空を這う徹甲弾が、ジムコマンドの脚を2本まとめて折る)
1「ぐあぁ!こ、行動不能!脱出する!」
2「クソッ、砲台に手間取ってる隙に!」
3「こうなったらお前から相手にしてやる!」
DOKODOKODOKODOKO!(散会しつつマシンガンで狙う)
>>477 イヅナ「あはは・・・そうですね。『いのちだいじに』ですか。」
瑠璃花「そうね。『いのちだいじに』よ。」
イヅナ「・・・そう思うならザンジバルに行(ry」
瑠璃花「それとこれとは(ry ・・・あと、48の殺人技なんてブレーメン・サンセットで打ち破るわよ?」
イヅナ「うはwwwテラブロッケンwwww」
イヅナ「よっしゃ、じゃあ行きますか・・・?」
瑠璃花「生きて帰ってこい!!(*゚听)ゞ」
イヅナ「了解っ!!(●ー゚)ゞ」
>>484 イヅナ「了解っ!」
>>489 イヅナ「さぁて、ルリの為にも俺の為にもみんなの為にも!吹き飛びなぁっ!!」(シュトゥルムファウストを二発撃ち込む)
>>493 命中!よし、次・・ZIP!ZIP!ZIP!
(前面装甲に命中)
ちっ、右の奴からやる。VURORORORO!
装填よし、ファイアー!
ZUDOOOOM!
>>493 UIIIIIIIIII・・QN
DOKOOM!DOKOOM!
(散会し、離れたジム・コマンド隊に発砲)
>>494 1「全機、カバーだ!」
BOWM!!DOGOM!!(ロケットの射線上に、盾を構えたジムが走りこみ、受け止める)
2「クソ、盾が!」
3「軽くなっていいだろ!行くぞ!」
PASH!PASH!PASH!(ビームガンで応戦)
>>495 DOWM!
2「今度は簡単にいくか!」
3「このタンクもどきめ!」
DOKODOKODOKODOKO!(左右からマシンガン)
>>498 挟み撃ちか、急速後退!
VURORORORO!
もう一撃食らわせてやる、装填よしファイアー!
ZUDOOOOM!
>>497 わぁーお、防いじゃったよコイツら・・・。
おっとと、やっぱ一筋縄じゃいかんなぁ・・・(ビームガンをジグザグに動いて回避)
ちぃっ、・・・喰らいなっ!!(マシンガンを盾を持たないジムに撃つ)
(岩陰に潜むジムコマンド)
>>496 さて…まずは砲台から始末するか
FCSカット、手動照準…
BASHWWWW!(ビームライフルで砲台を狙う)
>>486 この際積めるだけ積んでいきます。両方もらっていきますよ!
(マシンガンを腰にマウントし、シールドとジャイアントバズを手に取る)
…では、生き延びられたらまたお会いしましょう。ザンジバルを頼みます。
>>487 ハッハッ、そうですな。さぁ、行きましょう。どのみち思い残す事はない。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(基地から出撃)
…戦闘は始まってるみたいだな…ん?
(岩陰に潜む
>>501のジムを発見)
そんな所に隠れやがって…まず貴様からだ!
ZDOOOOM!!!
(ジャイアントバズで
>>501のジムを狙い撃つ)
>>502 BEEP!BEEP!
チッ!邪魔を!(とっさに伏せ、バズーカを回避)
俺を発見するとは…新型だからか?
まぁいい、技術力の差を噛み締めながら死んで行け!
BASHWW!(ビームライフルで反撃)
>>503 チッ、かわされたか…っと危ない!?
GAGIM!!!
(シールドでビームを受け止める)
…新型のジムか…機体性能は若干こちらが上…いや、ビームを撃ってくる分敵に分があるか…。
とにかくやるしかないな!
ZDOOOM!!!
(ジムを中心に弧を描くように移動しながらジャイアントバズを撃つ)
>>504 なっ、ビームを止めた!?
いかん、コイツを相手にするにはデータが不足して…うわ!
DOGOOOOOM!(至近弾の爆風で岩場に叩きつけられる)
クソ、調子づくなよ…!
BASHW!BASHW!BASHW!(体勢を立て直しつつライフルを乱射)
>>505 DOGOOOOM!!!
(爆風で吹き飛ぶジム)
…やった…いや、まだだ!!
GUOOOOOOOOOM!!!!
(ブーストをかけてビームの連射を回避しようとするも肩に被弾し装甲の一部が溶解)
あれをまともに食らうわけにはいかんな…。
(岩陰に隠れる)
>>506 正面からのビームは防がれる…向こうの武器はバズーカ…
これ以上この距離で戦うのは非効率的だ
BOWM!BOWM!(煙幕弾をばら撒き、岩陰を縫うように後退)
さあ追ってくるか…?
>>507 …煙幕? 思い切った手に出てきたな…。
(岩陰から様子を伺う)
…煙幕に飛び込めばお互い視界は大きく制限される…必然的に格闘戦だな…。バズーカを封じにかかって来やがったか…。
敵の手の内がわからん以上、敵の土俵に乗るのは危険か…。
(周囲を警戒しつつ岩陰に身を潜め、煙幕が解けるのを待つ)
>>508 追ってこないか…好都合だな
オレの本業は狙撃でね。まずは貴様を観測できるポイントまで下がらせてもらうよ
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(夜闇に消えていくジムコマンド)
煙幕が解けてきたな…。
>>509 後退するか、おとなしく逃がすわけにはいかん。
(岩陰に身を隠しながら足跡を頼りに追跡)
>>510 ちっ、感づいて追ってきたか…ボヤボヤしてられん
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(歩調を速める)
ん?あの燃料タンク…放棄されたヤツ等の補給所か?
ちょうどいい、使わせてもらうか
BASHW!BASHW!BUIBOBOBOBOBO!(燃料タンク群に発砲、残燃料に引火し、炎上)
そして機体を雪溜まりにうずくまらせれば…この熱量差でセンサーを騙せるはず
さあ来い
BASHW!(追跡してきたゲルググにビームライフルを発射)
>>511 …光った…? クソッ!!
(岩陰に隠れ回避)
チッ、炎で熱センサーが利かん…手練だな…だが今の一撃で大まかな位置は割れた。
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(岩陰に隠れながら迂回し徐々に距離を詰める)
>>499 ZDOOOM!(右腕が肩から吹き飛ぶ)
2「ぐああ!?喰らっちまった!」
3「いったん下がれ!俺が援護する!」
DOKODOKODOKODOKO! …GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(3番機がマシンガンを掃射、2番機は岩陰に隠れる)
>>481 2「こちら8小隊! 天候が回復しつつあるが、航空支援は出ないのか!?敵は手強いぞ!」
>>501 ZBUUUM・・・・BAGOOOM!
(3番砲に直撃、大破)
UIIIII・・・DOKOOOM!
(4番砲ゲマイナー機を捕捉、反撃)
>>514 3番砲沈黙!・・・応戦プログラムに異常発生、システム自動カット!
≪システムエラー・コマンドを受信できません≫
そ、そんな!
UIIII・・・DOKOOOM!UIIII・・・DOKOOOM!UIIII・・・DOKOOOM!
(4番砲、動く物全てに砲撃)
>>512 これでも避けるだと!?
ク、クソ!来るな、来るなあッ!
BASHW!BASHW!BASHW!(ビームを乱射)
>>514 HHHHHHUUUUUUUUuuuuu…
は!?ほ、砲撃だと…ぐわあああああ!!
DOGOOOOOOM!!(爆風で吹き飛び、シュライデン機の前に転がり出る)
>>513 くそ、いい連携だな・・しかし!
VURORORORORO!
(遮蔽物まで移動)
UWIIIIIIII・・・GAKOM!
目標捕捉、ファイアー!ZUDOOOOOM!
(上半身を起動し砲撃)
>>516 SUUUUU・・・DOKOOOM!
(至近距離で着弾)
何だ?砲台が・・・何があった!?
>>516 ZUDOOM!ZUDOOM!(砲台に狙われ、逃げ惑うアッガイ)
うおっ!な、なんだコリャ!?
敵に乗っ取られたのか!?
>>515 准尉殿!砲台がおかしいぞ!
どうなってんだ!?
>>513 通信士「現在ナイロビからデプ・ロックがそちらに向かってる、1時間後には到着予定だ」
仕官「砲兵は何をしている、ジム・コマンドの支援を急げ!」
砲術士1「次弾装填急げ!」
砲術士2「弾がデカ過ぎるんだっての」
砲術士3「装填完了、ブリッジ砲撃位置に移動してくれ」
操縦士「了解した!」
>>518 3「引っ込んだ?チャンスだ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(突進するジム)
『UWIIIIIIII・・・GAKOM!』
3「なに!コイツ砲塔が……うわああああ!!」
DOGOOOOOOOM!(下半身だけになったジムがヨロヨロと膝をつく)
2「野郎!こうなったら…!」
GOOOWWWWWWAAAHHHH!!(サーベルを抜き、一気にジャンプする)
2「よくも仲間を!!!」
>>518-519 恐らくCIPの認識システムに異常が発生してると思います
砲のプログラムにアクセスできません、こうなれば自爆させるしか・・・
>>521 跳んだ?回避が間に合わん
これでどうだ!
BUWOOOM!
(ショベルアームを振るう)
>>522 自爆…クソ、それしかないのかよ…!
>>516 このヤロ!
GAKOM!GAKOM! GAGIM!…GI! GI! GI! GI!(砲台の懐に潜り込み、組み付く)
ぐ、ぐぐぐ…まさかコッチの兵力を減らすことになるたぁな…ウオオオオオ!
GAGOOOM!(格納ハッチから砲台を引き抜く)
ハァ、ハァ、ハァ…どうする准尉殿?引っこ抜いた砲台、修理してもらうか…?
>>524 す、すごい・・・あ、えっと・・補給隊応答してください
格納砲台の修理をお願いします。
>>525 マリオ「あい、こちらカタパルト・・・砲台の修理?」
(転送された画像を見る)
マリオ「流石に無理だな・・隊の半数はもうザンジバルに乗り込んじまった」
整備士「それに出港まで30分しか無いですし・・・」
>>523 BAGOOM!(殴り飛ばされ、岩場にめり込むジム。センサーが明滅する)
2「ぐはッ…ちくしょう、タンクもどきめ…!」
GUIBOBOBO!GUIBOBOBOBOBOBO!(頭だけをヒルドルブにむけ、でたらめな照準でバルカンを撃つ)
>>517 …ボカスカ撃って来やがって…ぐおッ!?
(ビーム乱射をかわしながら接近するも、ジャイアントバズ本体に被弾し使い物にならなくなる)
…クソッ、バズーカが…ん?
(砲撃で目の前に転がるジム)
…味方の援護か…。せめて一撃で!
ZGAGAGAM!!!!
(バズーカを投棄し腰にマウントされたマシンガンを手に取り、発砲)
>>528 や、やめろ…やめてくれ…ぐああああ!!
DOGOOOOOM!
>>527 ZIP!ZIP!ZIP!
(バルカンが機体を掠める)
ちいっ、これでとどめだ!BUWOOM!
(ショベルアームでジムの頭部を殴る)
>>530 2「みんな…ゴメン…!」
DOGOM!(ぐしゃりとジムの頭部が叩き潰される)
(キリマンジャロ地下の地下水路を進行するアクアジム3機)
PI! PI! PI! PI! PI! PI !PI! PI! PI! PI! PI !
1「よし、基地放棄時に仕掛けていった爆薬は生きているようだ」
2「この半年間よくも…」
3「もう一度確認させてくれ。これを爆破すれば、どこに出ることになるんだ?」
1「地下格納庫に出るはずだ。周辺を破壊後はリフトを使って地上に出て、さらに宇宙港をめざす…そろそろ行くぞ!」
1「3…2…1…ファイアー!」
DOGOOOOOOOOOOOM!!BASHHHHWWWWWWWAAAAAAAA!!!!!
(地下格納庫の床に大穴が開き、噴水のように水柱が立つ。そこから這い出る3機のアクアジム)
1「よし!潜入成功だ!」
2「ちっ、この格納庫、目ぼしい物がなにもない。ジオンの貧乏人どもめ!」
3「どうやらヤツ等、俺たちから基地を奪った後で模様替えをしたみたいだぜ。リフトが見当たらない」
1「探せ!必ず地上に出るルートがあるはずだ!グズグズしてると前線の部隊が戻ってくるぞ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(水浸しの格納庫から地下通路へ走り去る)
>>531 UWIIIII・・・(ゆっくりとショベルアームを戻す)
敵ジム・コマンドタイプ撃破
ビックトレーが近づいてきてるな、砲台は全滅
どうやって足止めする・・・?
(ガランとしたデッキを見回す)
マリオ「さーて!最後のお仕事だぜっ、と・・・その前に」
(拡声器を取り出す)
マリオ≪隊員の皆さん3分以内に全員集まって下さい、来ないと市中引き回しの刑ですよ〜≫
隊員1「走れ!モタモタするな!」
隊員2「あの人はやるといったら本当にやっちまう人だからな!」
(20人近い隊員があっという間に集まる)
隊員1「ハア、ハア、全員集合しました!」
隊員2「ぜえ・・ぜえ・・た、隊長何か?」
マリオ「はい皆さんお疲れさん、これより重大な発表があります」
(書類ケースから紙の束を取り出す)
マリオ「えー現時刻をもって皆さんはザンジバル級コルグエフ配属になります、頑張ってねん♪」
隊員1「そ、そんな!俺達は死ぬ覚悟で・・・」
隊員2「ここまできて何だってんだ!」
マリオ「うるせーばか!さっさと乗艦しやがれってんだ!」
(転属証明書を隊員達に押し付ける)
BOWM!BOWM!…DOGOOOOM!(ロケット弾で隔壁を吹き飛ばす)
1「あったぞ!地上へのリフトだ!」
2「クソ、どこもガラガラだ。連中すぐにでも脱出する気だぜ!」
3「とにかく、急いで地上に出よう」
GOWM…GOWM…GOWM…GAKOM!(リフトで地上に出ると、カタパルトの蒸気を浴びるザンジバルが)
1「居た、ザンジバルだ!…もう発進するぞ!」
2「クソ、いま撃ったらブースターに引火して俺たちもヤバいな…!」
3「なんだアリャ?女の子がいるぞ…民間人か?」
1「しかたが無い、火器を使わずにブリッジを制圧するぞ!走れ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(素手でザンジバルに駆け寄るアクアジム)
>>500 ZIP!ZIP!ZIP!(火線に追いかけられるジム)
2「うわわわわ!」(岩影に駆け込む)
3「ちっ、援護するぞ!」
1「左右に分かれろ!挟み撃ちだ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…PASH!PASH!(左右からビームガン)
>>536 ちぃ・・・避けたか。
・・・挟撃?・・・回避行動。(後ろに下がって距離をとる)
こちらイヅナ。救援求む。・・・多勢に無勢です。(マシンガンを撃つ→岩陰に入る)
>>533 「こちら第32戦闘ヘリコプター大隊。話は全て聞かせてもらったぞ」
「今まで遠くに居た敵の親玉がこっちに来てるんだってな」
「これならヘリの足でも届くってもんだ」
「俺たちが先行してビッグトレーの目をひきつけます。その間に接近して、敵部隊を撃破してください」
「なぁに、対空砲弾なんてそうそう当たらないさ。楽勝楽勝!」
「故郷の事は、ザンジバルに乗った連中に頼んでおいた…もう迷いはない!」
「今まで生き延びてきたんだ、こんども上手くやるさ」
「あと30分でザンジバルは発進だそうです。最後の粘りを見せてやりましょう!」
>>537 了解した、支援する
VURORORORO
装填よし・・右側の奴を片付ける、ファイアー!
ZUDOOOOM!
(
>>536に砲撃)
>>538 頼む、敵MSを始末したらすぐにそちらに向かう。
よし、一機撃破。
>>537 了解、援護します。
ZGAGAGAM!!!! ZGAGAGAM!!!!
(やや離れたところから
>>536に発砲)
HUN! HUN! HUN! HUN! HUN! HUN! (一斉に飛び立つ戦闘ヘリたち)
「よぉーし行くぜ!目標はビッグトレー!ザコには目もくれるな!」
「いよいよ、か…」
「ドップ隊やドダイ隊、全滅したんだよな」
「へっ、まだ俺たちも負けるとは決まってないぜ!」
「いつも通りさ、いつも通り…」
「………」
QQQQUUUUOOOOOOOOOOWWWWWMMMMM…(低空を縫いながら、全速力で飛ぶ戦闘ヘリ)
あと30分で打ち上げか・・・。
(ふと基地を見ると
>>535のアクアジムに気付く)
敵!?ど、どこから!?
>>539 ホークアイ3よりブレーメン、ザンジバルに敵一個小隊が向かっている!
畜生、せめて足止めを!
GIBOBOBOBOBOBO!!!!
(アクアジムに向けて機銃掃射)
1「ちっ、増援かよ…各機、散開して敵に当たれ!オレは…」
>>537 1「コイツを片付ける!」
(マシンガンをシールドで受けとめ、グレネードを投げ込む)
>>539 3「このタンクもどきが8小隊を殺ったのか!このっ!」
GOOWWAAAHH!!…PASH!PASH!(スラスターで大きく位置を変えつつ、ビームガンを撃つ)
>>540 ZIP!ZIP!(被弾し、一部の装甲がはじけ飛ぶ)
2「あんなところにも!?クソ、オレがやるしかねぇか…!」
PASH!PASH!PASH!(岩陰に隠れつつ、ビームで応戦)
>>542 ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!
1「うおあ!くっ、なんだ!?」
2「敵機だ!…偵察機だぞ?」
3「うっとおしいハエめ、銃さえあれば…!」
1「このまま近づいてブースターに誤射でもされたらまずい。なんとか撃墜しよう」
2「ならコレでも食らえ!」
3「あっちに行ってろ!」
GOWM!(手近にあった鉄骨や廃材などを手に取り、投げつける)
>>535 隊員1「ん?MSの足音・・・ザクじゃねえな」
隊員2「ジム!?」
マリオ「くそっ!この忙しい時に・・・MS隊聞こえるか?敵が侵入した、ザンジバルが狙われている!」
隊員2(おい、今のうちにパンツァーファウスト持って来い!)
隊員1(わ、わかった)
アドン「いかん、ルリちゃんが!行くぞサムソン」
サムソン「合点承知!」
(ルリの所に駆け寄る)
マリオ「時間を稼がなきゃ・・・そうだ!」
(拳銃を抜き、ルリに突きつける)
>>544 マリオ「やい連邦聞こえるか!この嬢ちゃんはなあ、連邦軍第7機甲師団師団長マイク中将の娘さんだ!
これ以上近づいたらどうなるか解ってるかぁ!?」
>>543 おっと!!
(岩陰に隠れる)
ビームか…厄介だな…。
だがやれるはずだ!
GUOOOOOOOOOM!!!
(ブーストをかけて岩陰から飛び出す)
これでも食らいやがれ!
ZGAGAGAM!!!
(ブースト移動しながら発砲)
>>539-540 支援、感謝ですっ!
>>543 ・・・防いだ、か。一筋縄じゃあいかんな!
・・・しまった、グレネード!(岩陰から飛び出す)
よくもやりやがったなコンニャロ!!(シュトゥルムファウスト→マシンガン→シュトゥルムファウストの順番で撃つ)
・・・チッ、シュトゥルムファウストは品切れかっ!
>>542 なに!イヅナ、シュライデン、ここを頼むぞ!
>>543 ZBUUUM・・・BAGOM!(車体右側面に命中、装甲剥離)
くそっ、ビームライフルか!スモーク!
BASUM・・BASUM・・
(ピンクの煙が辺りを覆う)
今のうちだ、連中の視界の入らない位置まで移動する!
VURORORORO!
>>544 う、うわっ!?
GAGOM!!!!
(廃材をかわそうとするが衝突)
うぐッ・・・右翼が折れた!?
クソッ、せめて一矢だけでも・・・うおおおおっ!!
(煙を吹きながらアクアジムに向けて突っ込む)
>>545 きゃっ?!
な、何すんのよ!?
・・・ねぇ、ウソでしょ?ねぇお願いだからやめて!ウソだって言ってぇ・・・ッ!(怯えて泣き出す)
>>545 <<…ク中将の娘さんだ!これ以上近づいたら…>>
1「な、なに??中将?娘?いったい誰のことだ?」
2「知るかそんなこと!本部にでも問い合わせてろ!」(コンテナのドアを剥ぎ取り、空中に投げながら答える)
3「ハッタリだ!ハッタリだと…思うんだが…?」
>>549 2「ビンゴだ!ザマア見ろ…?」
UUUUUUUUOOOOOOHHHHH…!(墜落しつつ、アクアジムに向かうルッグン)
2「なっ、こっちにくるな!うわあああああああ!!」
DOGOOOOOOOOOM……!!(ルッグンを抱きとめるようにしながら、膝を折るジム。直後に炎上を始める)
P!P!P!P!P!
観測開始します・・アクアジム3機は地下水路から進入したと思われます。
位置はカタパルト北東部、ザンジバルまで1.2kmに展開中
>>545 マリオ曹長、現在ヒルドルブがそちらに向かってます
ジム・コマンドタイプ捕捉、これより支援します。
GUOOO・・GAKOM!ZUDOOM!ZUDOOM!
(
>>543にマゼラ砲で砲撃)
553 :
ジェイク:2007/11/09(金) 23:05:26 ID:???
>>551 でやぁぁぁぁぁっ!
(3の背後に現れた一般作業用ザクが、スコップを展開した状態で正拳突きを繰り出す)
>>550 マリオ(しーっ・・ちょっとだけ付き合ってくれ・・・)
アドン「ばっちり撮影してるからね」
サムソン「そうそう、下手すると君達の首が飛ぶよハッハッハ!」
マリオ「さあさあ!大人しくしてりゃあ手出しはしないぜっ、と」
(ルリに拳銃を突きつけたままジリジリと前に進む)
>>547 QOOOHHHHM!(イヅナ機が飛び出しざま連続攻撃)
DOGOOOM!(ファウスト爆発)
1「なんの!」(盾を半分吹き飛ばしつつ防御)
GAGIM!GAGIM!(マシンガン発射)
1「まだまだ!」(のこった下半分で跳弾させる)
DOGOOOOM!!(さらにファウスト)
1「も、持たない…うおおおお!」(左腕を失い、吹き飛ばされるジムコマンド)
>>548 3「逃げたのか…?チッ、ならこっちだ!」
GUIBOBOBOBOBOBOB!(
>>546シュライデン機の足元にバルカン掃射)
>>546 2「こっちは盾なしだってのに、クソッ!」
GHOOOOOOOOM!!!(幅跳びのように低空ジャンプ、マシンガンを振り切る)
2「…グッ、ググ…Gが…!」
GWOOOM!PASH!PASH!(岩肌を削りつつターン。ビームで反撃)
隊員1「ハア、ハア、回り込んだぞ!使い方解ってるだろうな」
隊員2「バカにすんな」
>>551 隊員1「撃てっ!」
BASUUU−−−
隊員2「食らえっ!」
BASUUU−−−
(アクアジムにパンツァーファウストを撃つ)
>>550>>554 1「クソッ、2番機がやられた!ジオンのヤツ等、どこにこんな戦力を…!」
3「どうするんだ!さっきの娘ないてるぞ!?撃っちゃだめなのか!?」
1「だがこのままじゃ…うお!?」
DOGOOM!ZUDOOOM!(
>>552空中から砲弾)
3「砲撃だと!?どこから…ギャッ!」
DOGOM!!ZUDOOOOOOOM!!(
>>553背後から殴られ倒れるジム。
>>556さらに股間にロケット直撃)
1「クソッ、こうなったら…やるしかない!やつらが何かする前にブリッジを押さえれば…!」
GUOOOOOOOHHHHHHH!!(ロケットを振り切り、ビームピックを腰溜めにザンジバルへとジャンプする1番機)
>>554 うぅ〜・・・
おk、把握した・・・(ボソッ
>>551 助けてーっ!言うこと聞いてーっ!!
お父さんに・・・お父さんに会いたいよぅ・・・ッ!!
>>520 「見えた!ビッグトレーだ!」
「護衛のMS多数!」
「構うな!突撃!」
「主砲をひきつけろ!」
「ブレーメン、後は頼んだぞ…!!」
QQUUUOOOOOOHHHHHHHM…DOGOOM!ZUDOOM!
(高速で突入、爆撃を敢行するヘリ隊)
BEEZ!BEEZ!BEEZ!
操縦士1「敵だ、近いぞ!」
操縦士2「後15分だってのに!」
キャプテン「対空砲用意!・・ん?」
通信士「どうしました?」
キャプテン「まて、様子が変だ・・・」
>>555 うわっ!被弾したか!?(肩装甲にビームが掠め、一部融解する)
・・・まだかっ?!トドメだぁぁぁっ!!(吹き飛んだ
>>555にマシンガンを撃つ)
>>557 マリオ「チクショウ、早過ぎたか?!」
ZUGOOO・・・
>>558 マリオ「やべっ!伏せろ!」
(咄嗟にルリの上に覆いかぶさる、その直後ブースターの爆風が辺りを覆う)
アドン「フンッ!」
サムソン「ハアッ!」
BOBOBO・・・・・
3「ま、待て!降伏する!それ以上撃つな!」
(スコップの歯型を背中に付け、股関節を破壊されたジムが外部スピーカーでわめく)
BEEP!BEEP!(スラスター過剰使用のアラートが鳴り響く)
1「…ぐぐ…それどころじゃ…!!」
GAGOOM!!…GAGIM!GAGIM!(カタパルトに着陸後、ザンジバルによじ登る)
1「へへっ…これでお互いに急所を取った形だな…」
BOWM…!(ジムのゴーグルが光り、ブリッジを覗き込む)
1「さあ、発進を停止して、その娘もはなせ!さもないと…!」
VOWM!(ビームピックを突きつける)
マリオ「危ねえだろ!急に飛びやがって・・あちち・・大丈夫かルリちゃん?」
>>563 マリオ「おいおい、もう火が着ちまってるんだ止められないぞ」
(ポンポンと膝を払う)
マリオ「それよか交渉しないか?この娘を放す代わりにそのビームピックを放せよ」
(乾いて引きつった喉でゴクリと唾を飲む)
マリオ「なあ・・・考えてもみろ、敵基地に侵入してお偉いさんの娘を救出するんだ、国に帰ったら英雄だぜ?」
マリオ(もう少し・・もう少し時間を・・・)
>>548 了解。なんとかやってみましょう。
>>555 クソッ、なかなかやる!
GAGIGIM!!!
(勢い余って地面を滑りながらシールドで防御)
二対一か…やるしかないか!
ZBUUUUM!! GUOOOOOOOOOM!!!!
(ビームナギナタに持ちかえ、二番機に急接近し斬り掛かる)
>>564 <<…お偉いさんの娘を救出するんだ、国に帰ったら…>>
くそ、どうする!?勢いでここまで来たが、ザンジバルは止まらないだと?
もうこの場に居るのは俺一人だし…ブリッジを抑えてる限りあの娘は確保できない。じゃあどうすれば
待てよ?そういえば本部に連絡してないな…
(レーザー通信でアフリカ方面軍本部に向ける)
<<緊急、緊急!こちらキリマンジャロ攻略隊のMSだ。誰でもいいから答えてくれ!>>
<<『連邦軍第7機甲師団師団長マイク中将』と『その娘』の安否を尋ねたい>>
<<当機は現在、非常に重要な局面に向き合っている。大至急教えてくれ>>
>>561 1「いけねぇ!」(コクピットから這い出て、雪原にダイブする)
ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!…DOGOOOM!(直後に爆発)
>>565 2「舐めるな…よ!!」
ZUGOOOOM!!GUIBOBOBOBOBOBO!
(スライディングでナギナタをやり過ごし、仰向けのままバルカンを向ける)
3「それで終わりじゃないぜ!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!…ZUSHWWW!!(駆け寄り、サーベルを振り下ろす)
>>559 観測士「敵アタックヘリ侵入!」
仕官1「対空戦闘急げ!」
機銃士「来やがれ、叩き落してやるぜ!」
GIBOBOBOBOBOBOBO!GIBOBOBOBOBOBOBO!
(6門の対空機銃がヘリ隊へ発砲)
HUUUU・・・DOGOOOOM!BAGOOOM!
操縦士「うわあああっ!」
提督「バカモン!落ち着け、ジム・コマンド隊の動きは?」
>>567 な…なんだとォッ!?
GAGIGIGIGIGIM!!!
(脚部から胸部にかけてバルカンの弾痕を作る)
ぐはッ!? クソッたれ、かわしきれん!!
ZGAGIM!!!!
(シールドごと左腕が斬り落とされる)
ぐあぁッ!!! 畜生、なめるなあああァッ!!!
(三番機に向けてナギナタを振り回す)
>>568 1「やってます!だが…」
>>559 2「コイツっ、蚊トンボが!」
ZUDOOOM!ZUDOOOOOOM!(キャノン砲を振り回すも、捕捉しきれない)
1「クソッ、支援用装備で来たから…!」
2「それにコイツ等、いつもより突っ込んでくる。動きが違う!」
3「そんなに死にたいのかよ、オマエ等!」
GUIBOBOBOBOBOBOBOBOBO!(バルカンをばら撒く)
>>566 <<緊急、緊急!こちらキリマンジャロ攻略隊のMSだ。誰でもいいから答えてくれ!>>
<<『連邦軍第7機甲師団師団長マイク中将』と『その娘』の安否を尋ねたい>>
<<当機は現在、非常に重要な局面に向き合っている。大至急教えてくれ>>
OP「了解しました、直ちに調査します」
(コンピューターで照会中・・・・8分後)
OP「解析完了しました、第7機甲師団は現在武漢に駐留、マイク中将に該当する人物は存在しません。
情報に間違いはありませんか?」
>>567 やったか・・・。
次だあぁっ!!(二番機にマシンガンを撃つ)
>>568>>570 ZUDOOOM!(砲弾をくぐり抜け、ヘリ隊が肉薄する)
「へっ、その程度の攻撃で!」
「タップリばら撒け!俺たちだけで落とすつもりで殺れ!」
ZUDOOOM!DOGOOOM!(ロケット砲や対地ミサイルを撃ちまくる)
ZIP!ZIP!ZIP! GOOOHHHHHHWWWWMM…DOGOOOM!
(ビッグトレーとMSの濃密な対空砲に、ついに撃墜された機が出始める)
「隊長!2機やられた!」
「こっちも1機食われ…うわああああ!」
DOGOOOM!
「構うな!攻撃を続行しろ!…くっ、急いでくれよ。このままじゃ…」
>>564 うぅ〜・・・、いたぁ・・・。まぁ、大丈夫・・・。
(・・・大丈夫なのかしら、コレで。・・・いつかはバレるわね・・・。)
>>569 ZHUBA!BASH!(ナギナタの猛攻に機体各所を切り刻まれながら、左手にサーベルを取り出す)
3「ハッ!このっ!うおおおお!!」
BAZHUU!!ZI! ZI! ZI! ZI! ZI! BISHUUW!!
(回転ナギナタをサーベル2本で受け止めつつ反撃)
>>572 2「いいぞ!そのまま…」
ZUGAGAM!…DOGOOM!(バックパックに被弾・爆発、ふたたび転倒する)
2「がっ…1番機の野郎、やられてんじゃねえよ…!」
PASH!PASH!(背中から黒煙を上げつつ、出力の落ちたビームを撃つ)
>>571 ……!!りょ、了解した…協力に感謝する…
ジオンめぇ………!!!
>>564>>574 オイ、そこの小娘とジジィとマッチョ。たしか、マイク中将のご令嬢とか言ってたなぁ…?
いま本部に問い合わせた…分かってるよな?
…全員ぶっ殺す!!
DOW!DOW!DOW!DOW!
(しがみついていたザンジバルから身を乗り出し、魚雷発射管からロケット弾を連射する)
>>575 このォるあああぁァッッッ!!!
BAZIM!!! ZBASH!!! ZI! ZI! ZI! ZI!
(二本のサーベルを受け止めながらさらに攻撃を仕掛ける)
>>572 中尉、早くビッグトレーに! ヘリ部隊が頑張っているうちに早く!
>>576 マリオ「やっべ・・バレちった・・アハハ・・・・・逃げるぞ!」
(ルリを担いでダッシュ)
アドン「やっぱりウソはよくないね」
サムソン「本当だね、ハッハッハ」
SUUUUU・・・BAGOOOM!ZUDOOOM!
VURORORORORO・・・
(岩陰を進みカタパルト裏に回りこむ)
>>563 いかん、ブリッジをやるつもりか!
しめた、機体と艦が離れたぞ!・・・照準よし、ファイアー!
ZUDOOOM!
(アクアジムに砲撃)
>>577 後方から支援します、注意してください!
>>575 ターゲットロックオン・・攻撃開始
UIIIII・・DOGOOM!DOGOOM!
(2号機にマゼラ砲を発射)
>>578 ハァ・・・、こうなると思ったわ・・・。わわっ?!(抱えられる)
・・・ってちょ、いやぁーっ!!きゃーっ!!(後ろで爆発が連発)
>>578 DOGOOM!ZUDOOOOM!(次々炸裂するロケット砲弾)
オラオラ!たっぷりいたぶって、最後はザンジバルのブリッジも串刺しに……ん?
MSの反応…?
HHUUuuuuu…!!(サボットを振り落とし、針状になった砲弾が飛来)
なに!?
DOGOOM!!!!!!………ZUDOOOOM!!!!! BOBOBOBO…
(背中からコクピットを撃ち抜かれてザンジバルから剥がれ落ち、爆発・炎上するアクアジム)
>>575 余所見は禁物ですよ、っと!!(回避しながら接近)
富竹フラッシュ!!(胸部ビーム→すれ違いざま様に至近距離でマシンガンを撃つ)
>>577 了解っ!(ビックトレーに向かう)
・・・ZUDOOOM!
操縦士1「うわああっ!」
キャプテン「落ち着け、状況チェック!」
P!P!P!
操縦士2「各部チェック・・・異常なし、ブースター出力118%」
キャプテン「コントロールルーム応答せよ、固定具の切り離し頼む!」
>>577 BAZI!ZUSHUU!!
3「ハッ!」
GUOOOOOOHHHM…GAKOM(斬り合いの最中、バックジャンプで距離をとるジム)
3「ハァ、ハァ、ハァ…これで、終わりにする…!」
……GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(サーベルを一本に戻し、両手持ちで走る)
3「でやああああああああああぁぁぁあああッッッ!!」
BISHHHUUM!!(突きを放つ)
>>583 ZIP!ZIP!ZIP!(両手を交差させてコクピットを守るが、拡散ビームは防げない)
2「あああぁぁあ!!目が!クソッ!どこだ!どこに…」
>>580 ZUDOOOM!(頭部をもぎ取る175mm砲弾)
2「ど、どこから攻撃が!?見えない、見えない…ぐあああ!!」
DOGOOOOM!(さらに砲撃をうけ、大破するジムコマンド)
隊員1「まさかMS猟兵の真似事するとはな」
隊員2「とにかくコントロールルームまで急ごうぜ」
>>584 隊員1「こちらコントロールルーム了解した」
隊員2「進路上異常なし、固定具を順に解除!」
BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!BAM!
(ザンジバルが切り離され、それと同時にブースターがより強く火を吹く)
隊員1「よっしゃあ!」
隊員2「飛べ!ザンジバル!」
うおおおおお!吹っ飛べえええッ!!
GUOOOOOAAAAAAAAAAHHHHHH!!(ハイゴッグ用のジェットパックに抱きつき、空を飛ぶアッガイ)
んぐぐぐぐっ…アレか… ビッグ…トレー…!!でや!
(ジェットパックから手を離し、落下する)
>>570 空を飛んでるのは…ヘリだけじゃねえぞ!!
BUWOOM!(落下しつつフレキシブルアームを伸ばし、ハンマーのように振り下ろす)
>>580 じ、准尉!? 援護に感謝します!
>>585 ハァ、ハァ、ハァ…ケリをつけようや…!!
ZBUUUUUUUUM!!!!
(サーベルの出力を最大まで上げる)
うおおおおォッッッ、こいやああああァァァッッッ!!!!
GUOOOOOOOOOM!!! BAZSH!!!
(怯まず突進し、相手の突きを胸部に受けながら同じく突きを繰り出す)
>>573 待たせたね!助けに来たよっ!!
>>568 余所見は禁物っ!下からも来るんだぜ?!
喰らいなっ!!(マシンガンを乱射する)
P!P!P!
ザンジバルがカウントダウンに入りました、ヘリ隊は衝撃波に備え
ポイントB−11−5まで退避してください!
GOGOGOGOGOOOOOOOOOOOOO−−−!!
(凄まじい爆音と振動が艦全体に響く)
キャプテン「各員衝撃に注意せよ!」
操縦士1「カタパルトより離脱完了!現在高度2000フィート、尚も順調に加速中!」
操縦士2「間も無く成層圏に突入します!」
(雲を抜け、空に一本の白線を引きながらザンジバルが飛ぶ)
>>588 3「いぃけええええええええええええぇぇえッッッッ!!!」
BAZHUUUM!!
(ゲルググを貫くが、サーベルを胴体に受ける)
…ZI! ZI! ZI! ZI!……DOGOOM!
(数瞬後、コクピットで小爆発。ずるずると崩れ落ち、ゲルググにもたれかかるジムコマンド)
>>573 1「各機、バルカンに切り替えろ!キャノンじゃムリだ!」
2「これだけのMSと、くわえてビッグトレーの対空砲火だ」
3「落ちろ落ちろォ!…ん?ヘリじゃないぞあれはああああああ!???」
>>587 HHHHHUUUUUuuuuu…DGOOM!!
(空から降ってきたパトリシア機のアームを受け、頭部を陥没させて倒れる3番機)
1「な、な、な…」
2「なんだ、これ…??」
>>589 1「しまった!もう一機!?」
2「なんだってんだ急に………あ」
1「あぁあ!!」
>>591 (飛行機雲を伴って、ザンジバルが宇宙へと上昇していく)
>>592 (黒煙をあげ、ジムと共に岩場に倒れるゲルググ)
…ゲホッ…クソ…ッ…体の…左半分が…動かない…。
(右手足を使って半開きのハッチから這い出した所で
>>591の光景を目にする)
…ハッハッ…俺達…の…勝ちだな…。ハッハッ…。
(岩場に血塗れの体を横たえ、葉巻に火をつける)
PAUM!DOGOOM!!(凄まじい地上砲火に一機、また一機と撃墜されていく)
「チクショウ!バカほど撃ちやがって!」
「あきらめるな!
>>587>>589MS隊も来てくれたぞ!」
「ジオン魂を見せてやる…うおおお!!」
>>590 <<…に入りました。ヘリ隊は衝撃波にそなえ…>>
「来たぞ!打ち上げだ!」
「B-11-5!?くそ、間に合うのかよ!!」
QQUUUOOOOHHHHHHH…!!(ビッグトレーに後ろを向け、一気に逃げるヘリ隊)
「もうだめだ!間に合わない!」
「おりぃぃろおおおおおお!!」
GOGOGOGOGOGO…DOGOOOM!(機体下部を岩で削りながら、岩陰にハードランディング)
「うお…!」
GOGOGOGOGOGOGOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!(直後、凄まじい衝撃波が周辺を洗う)
>>591 (衝撃波と地吹雪の後、すでに光点となったザンジバルを見上げるアッガイ)
ハハ…やっちゃったぜオイ!
帰って行きやがったよ…アイツ等……う、いけねぇ…
年取ると涙腺が緩くて…グズ…うっうっぅ…
>>591 ・・・飛んだ・・
(ハッチを開き消え行くザンジバルに敬礼、噴射熱の残った風が辺りを撫でる)
こちら黒騎士、各員聞こえるか?目標の離脱を確認した。
・・・しかし尚も戦闘は継続中だ、これより救援に向かう!
PANZER VOR!
VURORORORORO!
GOOOAAAAAAAHHHHHHH……
(キリマンジャロ上空を飛ぶGアーマー。はるか上空にはザンジバルが光る)
>>393 クレフ中尉、見えますか?
綺麗ですね…敵の船なのに…
>>591 行ったか・・・!
ルリーっ!!俺もすぐ後を追うから、宇宙(そら)で待っててくれよーっ!!
・・・さぁて!再・開!!(下がりながらマシンガンを再びビックトレーに乱射する)
「…見えなくなっちゃったな」
「ああ、あっという間だ」
「あいつ等、大丈夫かな…」
「さあ、どうだろうな」
「俺たち、勝てるかな…」
「分からないな」
「あいつ等のこと、迎えに行かなきゃな…」
「ああ、いつかきっと。な」
「ジーク・ジオン!」
「ジーク・ジオン!」
『ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!ジーク・ジオン!』
観測士「ザンジバル級発射されました!」
提督「ええい!砲撃しろ!打ち落とせ!」
観測士「無理です、あの高度の飛行物体を物理的に撃破する手段はありません」
仕官1「やられた・・・我々の負けだ・・・」
仕官2「提督、作戦は失敗です。速やかな撤退命令を・・・」
提督「んぐぐぐぐぐ・・・・!!」
仕官1「て、提督?」
提督「・・・・作戦を変更する、敵兵力の掃討に当たれ」
仕官2「これ以上部下に無茶をさせて!」
通信士「ん、通信入り・・切れた?もう一回接続・・・ジャブロー!あ、また切れた、何なんだ?」
仕官3「どうした?」
通信士「それが急に・・・通信が錯綜して、ミノフスキー粒子か?それにしちゃあ・・・」
仕官3「そうか、確認次第報告してくれ」
通信士「はっ!」
GOWM…GOWM…GOWM…(月軌道を離れ、地球へと向かうムサイ2隻)
艦長「どうだ、補足したか?」
索敵「はい。もうすぐ肉眼で確認できる距離です」
艦長「そうか。おい、電文を頼む。『貴艦の無事なる合流と、戦友との再会を喜ぶ』」
通信「はっ…それだけですか?」
艦長「………」
索敵「見えました!地球侵攻軍所属のザンジバル級、コルグエフです!」
艦長「…電文を追加だ。『勇者達よ、ようこそ宇宙へ』」
>>598 見えるわよぉ、いきなり攻撃目標が飛んで行っちゃうなんてね・・・
どーすんのよ、まったく・・・
(ため息をついてもう一度空を見上げる)
ほんと、綺麗ね・・・ばーん・・・
(徐々に見えなくなるザンジバルを指鉄砲で撃つ)
>>603 どうします中尉?分離、しますか?
…あれ、ちょっと待ってください?…なにか、通信が…おかしいな
ジャブロー?と思ったらナイロビ?
あれあれ、ペキンからの電波も…どうなってるんでしょう??
操縦士1「大気圏離脱、付近の状況を確認します」
(皆が艦内から重力が消える感触を味わう)
キャプテン「これが我々の戦った星、地球か・・・」
>>602 通信士「電文をキャッチ、読み上げます」
キャプテン「うむ」
通信士「発、第77独立戦隊『貴艦の無事なる合流と、戦友との再会を喜ぶ』」
操縦士2「帰ってきたんだ、宇宙に・・・」
通信士「追加電文『勇者達よ、ようこそ宇宙へ』」
キャプテン「・・・返答せよ『出迎えに感謝する、しかし本艦は勇者に非ず、地上で尚も戦う音楽隊こそ勇者である』」
なんだ?これからどうするんだ?
おいトラクシオン!交戦なのか撤退なのか、どっちなんだ!?
(盾を構え、トラクシオンを中心に円陣を組んで応戦を続けるジム・コマンド隊)
>>604 本隊の指示を待って・・って何よお?
ねえ、通信機の故障?
(キリマンジャロの病室で、包帯グルグル巻きになって横たわる連邦軍戦車兵)
…ん……ぐ、ぐぐ……ここは…?
窓…?
(窓からは、高く高く上っていく白い雲の柱が見える)
…綺麗だ……
……あの敵兵、オレを殴ったあいつは…どうなったかな…
(体を動かせないまま、涙だけが流れる)
(岩陰で煙を上げる戦闘ヘリ数機)
「ほらしっかりしろ!早く降りないと危ないぞ!」
「痛でででで!もっとソッとやってくれ!腕がもげちまうよ!」
「ごほっごほっ!ヒドイ煙だぜ、まったく…」
(黒煙の隙間から、ザンジバルの軌跡が垣間見える)
「みんな、見てるか…?俺たち、がんばったぞ……」
仕官1「ですからこれ以上の戦闘は・・!」
提督「貴様!上官に指図するか!?」
仕官2「これ以上の損失を更に重ねるつもりですか!」
>>606 仕官3「こちらトラクシオン、現在作戦会議中だ・・・はぁ・・」
下士官「お察しします」
仕官3「本艦は現在地より一時後退する、これ以上の積極的攻撃は避けよ!」
操縦士「後進了解!」
〜ア・バオア・クー、Nフィールドにて〜
ギレン「フフ、Nフィールドはドロスの隊で支えきれそうだ」
キシリア「結構なことで」
ギレン「ん?」
キシリア「グレートデギンには父が乗っていた、その上で連邦軍と共に。なぜです?」
ギレン「やむを得んだろう。タイミングずれの和平工作がなんになるか?」
キシリア「死なすことはありませんでしたな、総帥」
(小銃を突きつける)
ギレン「ふん、冗談はよせ」
キシリア「意外と・・、兄上も甘いようで」
ZBUUUUUM!
ギレン 「ぐおっ・・・」
ジオン兵A 「あああ」
ジオン兵B 「ギレン総帥じゃないのか?ん?」
>>606 オラオラ!ヤル気のない奴ぁどきやがれ!(鼻水と涙で顔をグズグズにしながら戦う全身黒タイツ)
こちとら最高潮に燃えてんだ!そんな逃げ腰でかなうと思うなよォッ!
(アームを伸ばして適当なジム・コマンドを捕まえる)
>>605 <<…かし本艦は勇者に非ず、地上で尚も戦う音楽隊こそ…>>
艦長「ん?音楽隊?」
通信「なんでしょう?軍楽隊を地上に残してきたんでしょうか?」
索敵「あれ、二人とも知らないんですか?」
艦長「…ゴホン!もったいぶらず、速やかに説明したまえ。これは…」
索敵「命令ですね?分かってますって。皆さん、ブレーメンの音楽隊って知ってますか?ブレーメンっていうのは…」
GOWM……GOWM……GOWM……(ブースターを切り離したザンジバルを連れて、3隻の艦がサイド3を目指す)
VURORORORORO・・・
状況はどうだ?
(モニター越にビックトレーを見る)
後退してるな・・・各員、こちらも一旦下がるぞ。
>>591 行っちゃった・・・ばいばい・・・
隊長、この後の指示を・・・GAAAA−−−ZAAAA−−−!
え、ジャミング?なに?回線が混乱してる・・・通信帯の操作を手動に切り替え・・・
≪BBCNEWS・・・GAGA≫≪中国国ZAZA・・广播ZAA・・台≫≪こちGAA・・NHK・・臨時ニ・・・≫
≪thisisVOA・・・・≫≪Мы траGAAAA!тиру・・・・нно новости≫
何よこれ・・・世界同時配信・・
≪GAAA!PEEEE!・・・End of the war・・・≫
し、終戦・・・?隊長、状況がつかめません!
>>610 くそっ、作戦がはっきりしない事には攻めも守りも…あ!?
GGOOOOOOAAAAAHHHHHHHHHHH!!
(トラクシオンが唐突に後退を始める)
ちっ、逃げるんなら最初っからそうしてくれ…各機、防御体勢を維持しつつ後退!
>>599 敵の足元を狙え!スカート付きの動きを止めて、その隙に後退だ!
DOKODOKODOKODOKO!(足元手前にマシンガンを掃射)
>>612 な、なに?ぐあああ!?
(クローに捕まり、バランスを崩す)
>>616 PSHHHHHHHUUUUUUU!(冷却剤を放出しながら敵MSを持ち上げる)
ガハハハッ!今日のアッガイは強いぞォォおおっとっと?
隊長から通信が…
>>614 <<各員、こちらも一旦下がるぞ>>
なんだ、敵も味方も後退か
おう、連邦の。命拾いしたな…そらよ!
(持ち上げていたジム・コマンドを放り投げる)
>>616 うわわっ、退避退避っ!(下がる)
あ・・・、ビックトレーも下がっていく・・・?!
>>614 了解、下がります。
・・・ん?回線が混雑してる?
『ザザザ・・・戦争に終止符が・・・ザザ・・・ついに終戦となった模様・・・ザザザ』
・・・え?!終戦?!えぇっ?!
(葉巻の煙を吐き出しながら日の光を帯びはじめた東の空を見上げる)
…戦闘の…爆音が…止んだな…一体…何が…。
(ちびた葉巻を投げ捨て、右手足のみで這いながら基地を目指す)
…帰らな…ければ…。
〜トラクシオン作戦会議室〜
通信士「・・!通信回復、ジャブローより緊急入電入りました!」
仕官3「読み上げろ・・・!」
≪発、ジャブロー0080年1月1日15時00分、月面都市グラナダにて
地球連邦政府とジオン共和国政府との間に終戦協定が締結、
現時刻を以って両軍は速やかに戦闘行為を停止されたし≫
通信士「・・・以上です・・。」
仕官1「勝ったぞ!」
仕官2「やったぁ!はっはっは!」
仕官3「とにかく向こうに軍使を送らなきゃな。君、頼むぞ」
下士官「はっ!」(MSデッキへ走る)
提督「・・・認めん・・」
PAM!PAM!PAM!
(銃声が響き仕官達が崩れ落ちる)
通信士「ヒッ!な、なにを・・!」
>>616 提督「・・攻撃を再開せよ、キリマンジャロを完全に制圧し残敵も全て掃討せよ!」
サイド3より地上の全ジオン軍へ入電
≪発、ジオン共和国、全てのジオン将兵に告ぐ。我々と地球連邦軍との間に停戦協定が結ばれた
直ちに武装を解除し、近隣の連邦軍将兵へ投降されたし。ジオン共和国首相ダルシア・バハロ≫
・・・・・敗戦です、隊長。
>>621 ・・・了解した。諸君、聞いての通りだ間も無く向こうから
軍使が到着するだろう。
それまで休め・・・キンッ!・・シュボッ・・ジジジ・・・・
(タバコに火を点け煙を吸い込む)
ふぅー・・・暫くは捕虜生活か・・・
終戦………敗戦か
海の底に沈んだ仲間達よ、俺ぁ、こんな結果でも許してもらえるかなぁ…
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(トボトボと基地へ向かうアッガイ)
>>594 (基地への途上、雪をまとって倒れるゲルググとジムを発見)
ん?ありゃあ…軍曹のゲルググじゃねえか!
オイ、軍曹!生きてるか!? 畜生、せっかく終わったってのに…返事しやがれ!
GI! GI! GI! GI! GI! GI! …GAGIM!(クローでコクピットハッチをこじ開ける)
血痕だけ…脱出したのか、それともまさか…
>>619 そうだ、血痕を辿れば…って、雪で隠れ始めてるじゃねえか!
追いつけるか…!?
(通信機を手にアッガイを降り、雪原を走り出す)
>>622 隊長、軍曹が行方不明だ!ゲルググも大破してやがる
急いで捜索を!オレも探してみる!
>>620 隊員1「終戦だ!戦争は終わったぞ!」
隊員2「マジか!?」
隊員3「やったぜ!とうぜん俺たちの勝ちなんだよな!?」
隊員4「やっと家に帰れる…」
隊員5「さーオレは寝るぞー!」
隊員6「うう…シドニーの父さん、母さん……僕はやりましたよ…!」
隊長「みんな静かにしろ!まだ戦争が終わったとは限らないぞ!」
隊員1「ええ!?」
隊員2「そんなバカな!」
隊員3「だってジャブローから通達があったんでしょ!?」
隊員4「そんな…そんなことって…」
隊長「騒ぐな! …言いたい事は分かる。オレもジャブローからの電文は読んだからな
とにかく命令は命令だ。お前たちは速やかに臨戦態勢に戻れ。オレはトラクシオンに行って来る」
隊員5「隊長…」
隊長「事が事だ。確認も厳重に行わなければならないだろう。とにかく、後は頼んだぞ…!」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(隊長機がMS陣地を離れる)
隊長「まさかとは思うが…」
・・・終戦?負けた、のか。
あ〜あ、畜生。負けちゃったのか。・・・マジに終わったのか。畜生、終わったなんて実感湧かないよぉ、ルリぃ・・・。
あぁ・・・、そう言えばルリは宇宙か・・・。
・・・いつか、また会えるよな?ルリ・・・。
・・・とりあえず、基地に戻ろう・・・。
>>623 (乗り捨ててあるアッガイと大破したゲルググを発見)
・・・やられたのかな・・・。
(雪原を走る全身黒タイツを発見)
・・・あ、無事でしたか。あれ・・・シュライデンさんはご一緒じゃないのですか?!
>>620 (甲板にジムを係留し、早足で作戦司令室に向かう)
この艦内の空気…何か、何かがおかしい…
うっ、こ、これは!?
(作戦室ドアから倒れた仕官の一部が見える)
司令…MS隊のバルドー大尉であります
このありさまは一体? いや、それだけではありません
我が隊にふたたび交戦命令が出ておりますが、先ほどジャブローから通達された終戦の知らせは何だったのですか?
戦争は終わったのではなかったのですか!?
>>625 おう中尉!俺ぁなんでもねぇさ
だが軍曹が見あたらねぇ
ゲルググのコクピットは空っぽだったから、死んではいねえと思うんだが…
とにかく探してくれ!
>>623 なに?
≪シュライデン応答せよ、応答せよ!≫≪ZAAAA・・・≫
くそっ、各員シュライデンの捜索に当たれ!
>>626 提督「なぜ持ち場を離れておる?戦闘は継続中だ、ジオンの残敵を掃討せよ!」
通信士「た、大尉!あ、ああ・・・」
提督「ん?こいつらは上官に逆らったから銃殺した」
(倒れた仕官の顔を足で転がす)
(半分雪に埋もれながら基地を目指して這い進む)
…ゲホッ…寒…い…クソ…ッ…、敵は…すぐそこ…まで…来ている…のに…隊長…達を…援護しないと…。
ゲホッ、ゴホッ…
(血を吐きながら雪中にうずくまる)
(白旗を掲げた陸戦ジムがジオン軍陣地に向かう)
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・
こりゃ酷い・・・一体何人死んだんだ?
(あちこちにMSの残骸が横たわる)
・・・俺たちは本当に勝ったのか?
>>629 (銃殺…!?)
しかし提督、先ほどのジャブローからの電文では確かに終戦と…そう、民間の通信でもこの通り
<<……………>>(無音)
む!?先ほどまでは…と、とにかく、通信記録をあたり、電文の真偽の確認が優先ではありますまいか
万が一戦闘命令が誤りということにでもなれば政治・外交にも問題が…!
(喋りながら、チラリと通信士の方を見る)
>>631 GAKOM…!GAKOM…!GAKOM…!
(黒く塗装されたガンダム・ピクシーが岩陰を縫うように走る)
こちら666特務3番機。目標を捕捉、直ちに排除する
BISHEEEM!!
(背後からコクピットに向け、ビームダガーを突き刺す)
ハァ…ハァ…ハァ…ゴホッゴホッ…空気が…薄い…
クソッ、軍曹のヤツめ。どこをほっつき歩いてやがるんだ…!?
<<あー、こちらパトリシア。現在ポイント44-89-A3、今のところ軍曹らしき影は見えない。捜索を続行する>>
>>632 提督「戦闘の継続如何は私が判断する事だ、貴様は敵を倒す事に専念すればよい」
通信士(コクリと頷き一般回線を開く)
>>627 なんと、行方不明だって?!そりゃヤバいじゃないか!OK、こちらでも捜索します!!
>>628 了解してます。既に捜索を開始してますがまだ見つかってません・・・。
(ドムが雪原を滑りながら探し回る・・・)
・・・あぁもう、なんてこった・・・!頼む、生きててくれよ・・・っ!!
アラート『ピピピッ……』
・・・!誰か居る!!
>>630 ・・・うおっ、シュライデンさん?!
大丈夫・・・じゃなさそうだな?!
(回収し、無線のスイッチをオン)
こちらイヅナ、シュライデンさんを確保!怪我がヤバい!医療班は居ますか?!
(連邦軍の通信施設)
…DOGOOOOM!ZUDOOOOOM!
「どうした!何事だ!?」
「わ、分かりません!施設が爆破されました!」
「どこのバカだ!もう戦争は終わって…ん?そこのお前、何者だ!所属と姓名を…」
DOKODOKODOKODOKO!!(問答無用で施設員が虐殺される)
「中央通信施設の破壊を確認…キリマンジャロ周辺の通信回復には36時間以上が必要と予測…」
>>633 後ろから、友軍か?
ZUGAM!
な・・・!
BAGOOOOM!
(ビームダガーがコクピットを貫く)
…クソッ…手が…動かない…。
(ふとホバー移動音に気付き顔を向ける)
>>636 ち…中尉…何故…ここに…? …ビッグ…トレーは…隊長達は…?
ゲホッ、ゴホゴホッ…。
>>635 (作戦司令室内に黒ずくめの男達が入ってくる)
提督、第666特務隊であります
「戦闘支援任務」、まもなく終了とのご報告に上がりました
…それと、ネズミの始末も
BANG!BANG!(通信士の後頭部に向け、拳銃を二発発射)
>>607 うわぁ…やっぱり終戦ですよ、中尉!
よかったですね!じゃあ、本隊に帰還の報告を…うわ!?
<<PPPPPPIIIIIIIIIIGAAAAAAAAAAAA!!>>(凄まじいノイズが通信機から発生)
な、なんだコレ!?故障かな?
中尉、通信が使えなくなっちゃいました
>>641 通信士「ガハッ!」
(床に突っ伏し、赤い血溜りが広がる)
提督「・・・ご苦労、早く配置に着きたまえバルドー大尉。ビックトレー前進、ジオンMS隊を殲滅せよ!」
操縦士「り、了解!」
GUWOOOOOO・・・・・
>>639 了解っ!なるべく急いでもらってください!!
>>640 大丈夫ですか?・・・とりあえず落ち着いて。喋っちゃダメ。傷がヒドいじゃないですか・・・!!(救急キットを取り出し、応急処置を施していく)
・・・ビッグトレーは下がったみたい。
・・・どうやら、終戦、だってさ・・・。
・・・そろそろ、医療班来るから。もう少し耐えててくれますか?
>>642 一体何が起きてるってのよぉ!
いいわ、トラクシオンに直接出向いた方が早いわね。
目標地点で分離するわよ!
>>635 (話を引きのばして、言質をとらねば…)
しかし提督、ジャブローからの司令となればそれは最優先のはずです
方面軍の独断で戦闘を強行などすれば、それこそ地球全体の命運にも関わります
とにかくジャブローにご確認を!そうすれば…
>>641 な、なんだ貴様等は!
>>645 りょ、了解!
GOOOAAAAAAAHHHHHHH……(トラクシオン上空まで飛行)
行きますよ!ドッキングアウト!
GAKOM!(Gアーマーが分離、中からガンダムが投下される)
>>644 ハッ、ハッ、ハッ…居たのか!?
コイツは…!?
大丈夫か軍曹!傷は浅いぞ!しっかりしろ!
>>640 アドン「お待たせしました!」
サムソン「ユキヤマさんは今動けないので僕達が救護所までお運びしますよ」
(シュライデンを担いでバギーに乗せる)
>>643 …ハッ、失礼いたします…
(最初は早足で、徐々に走りながら司令室を離れる)
バカな…これは明らかに異常事態だ…クソッ、オレには何もできないのか!?
>>641 (力いっぱい睨んで司令室を出る)
>>644 …戦いが…終わった…?
(右手でイヅナの左手首を掴む)
…ジ…ジオンは…我々は…負けたの…ですか?
では…自分達は…一体…何の為に…死んで…いった奴らは…何の…為に…うっ…うぐっ…クッ…。
(終戦の知らせに声を殺して涙を流す)
>>643 それでは提督、我々もこれで…オイ!
(部下らしき兵達が、倒れた仕官たちや通信士をズタ袋に積めて去る)
>>650 (隊長を横目に見ながら)
あの男の部隊に監視を付けておけ
作戦の障害となるなら排除せよ
>>647 G−3出るわよ!
BASUUUU−−−!GAKOM!
(通信を開き近くのジム・コマンドに尋ねる)
こちらはクレフ・スピアーノ中尉です、現状の報告をお願いするわ。
>>653 「は、はい!…それが、我々にもさっぱり…」
「終戦の知らせは確かに受けたんだけどなぁ?」
「隊長がトラクシオンに確認を取りにいったんですけど、それから戻ってこなくて…」
「通信もおかしいんです。この近辺は大丈夫なんだけど、それ以上遠距離にはさっぱり届かなくて」
「俺たち、孤立してるんじゃ…」
>>648 た…大尉…、終戦なんぞ…嘘…なんでしょう…? …嘘だといって下さいよ!!
ゲホッ、ゴホッ…。
>>649 …すまない、クソッたれ…結局…俺は…。
(バギーに担ぎ込まれる)
>>652 了解
>>654 (ジム・コマンド隊を物陰から監視する陸戦ガンダム。背面コンテナには無数の電子装備が)
こちら666・8番機。ターゲットの部隊に他の部隊が接近
識別は西部軍、監視を続行する
>>651 うん・・・、負けたんだ。ジオン公国は・・・。(涙を目にいっぱい溜めている・・・)
・・・でも、私達が負けた訳じゃない。私達は、負けてないよね・・・無駄じゃなかったよねっ?!(静かに涙が頬を伝う)
>>649 おお、あんた達か・・・。やっぱ、残ったんだね・・・。
シュライデンさんの事、任せたよ・・・。
>>644 (シュライデンが運ばれていく)
…なぁ中尉。中尉は、終戦がうれしいか?
俺や、たぶん軍曹は……畜生、なんだってんだ…畜生…
>>652 提督「うむ、各モビルスーツ隊に告ぐ、戦闘を再開せよ!」
(ジャミトフの手の者か、丁度良い・・・)
隊員「あ、隊長!」
隊員「嘘ですよね!?出撃なんて!」
隊員「戦争は終わったんですよね!?」
隊長(すまん…俺に力が無いばかりに)
隊長「全機出撃!命令拒否は許さん!直ちに出るぞ!!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(先頭に立って戦場に向かう隊長機)
>>658 …うっ…グッ…当たり前…です。我々の…戦いが…無駄であって…たまりますか…!
…我々に…敗北があって…たまりますか!!
>>654 まったく、何が何やらねぇ・・・
>>660 ビックトレーから出てきた?
(個人通信に切り替える)
こちらは西部軍のクレフ・スピアーノ中尉です、ブリッジで何があったのですか?
>>658 ・・・嬉しいのか、悲しいのか・・・。なんだか、よくわからん気分です。
・・・終わったなんてねぇ。なんだかなぁ、もう・・・。
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(ふたたび山肌を登り始めるジムコマンド3機)
1「………」
2「おかしい!おかしいぞ絶対!戦争は終わったんだ、なんでこれ以上…!」
3「……ソッタレ…!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
>>661 …隊長…、ヨーロッパからここまで…戦ってきた結果が…これですか…うっ…うぐっ…。
P!P!P!P!P!
敵ビックトレー級、並びにMS隊再度動き始めました!
(広域回線を開く)
連邦軍応答願います、こちらはジオン公国軍です。こちらは停戦を確認しています。応答願います!
>>663 その識別信号…西部軍のものか
(通信を全て遮断、ジムの手をガンダムの肩に乗せ接触回線に切り替える)
悪い事は言わない、すぐに引き返すんだ!
この戦場では何か得体の知れない事が起きようとしている…命が惜しければすぐ帰れ!
いいな!?
GAKOM…GAKOM…GAKOM…(寂しそうな背中のジムコマンドが去る)
>>667 敵広域通信を確認、ECM作動
<<PPPWWWWEEEEEEEEGAAAZZZZZZZZZ>>
電子戦開始によりMS隊の監視に支障、任務の引継ぎをもとめる
イヅナ、シュライデン、パトリシア・・・ジオンは負けた。
だが国が滅んだ訳ではない、今度は国を立て直すんだ・・・
>>667 なにっ?総員持ち場に着け、向こうは知らないのか・・・?
<<…国軍です。こちらは停戦を確認しています…>>
1「…今のは!」
2「停戦だって!?」
3「オイそこのタマネギもどき!やっぱり戦争は…」
<<PPPWWWWEEEEEEEEGAAAZZZZZZZZZ>>
1「な、なんだ!?」
2「ECMだ!懐かしいなチクショウめ!」
3「おい、待ってくれ!俺たちの話を聞いてくれ!」
>>668 何言ってるのよ、まさか・・・とにかくジオンにも
≪・・答願います、こちらはジオン公国軍です。こちらは停戦を確認しています。応答願・・≫
ねえ、今の聞こえた?
こちらは地球連邦軍クレフ・スピアーノ中尉よ、そちらの貴意を得たい、指揮官に繋いで。
<<PPPWWWWEEEEEEEEGAAAZZZZZZZZZ>>
ECM?通信が・・・
>>670 ・・・了解。そうですね、国自体が無くなったわけじゃないですから・・・。
・・・それよりも、向こうは何考えてんですかね・・・っ!!
まったく・・・終戦って言ってたのが聞こえなかったのかねあのFushi-Ana Ear達は。(ドムに乗り込む)
こちらイヅナ、いつでもOKですよ!
>>671 (岩山の中に巧みに隠れるスナイパー)
チッ、いつまでもグダグダと…使えねぇヤツ等だぜ
一発気合入れてやるから、さっさとジオンのクズを掃除しな…ヒヒッ
BASH!BASH!(ジオン陣地側から、ジム隊を狙撃)
さあさあジオンの狙撃だぞ! まごまごしてていいのか!?
ククク…!
って何でこんなタイミングでECMなんか出すのよぉ?
>>671 ねえ、どう考えてもおかしいじゃない!
とにかく直接むこうに行って確かめてくるわ。
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>670 …あーあー、アンニュイな気分をジャマしやがって連邦め!
お仕置きしてやる!…その前にMSに乗らないとな
P! P! P!(アッガイの自動ナビゲートに命令)
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(けなげに走ってやってくるアッガイ)
さあて、準備完了。いつでもきやがれ!
>>675 1「ひっ…」
DOGOOOOOOM!
2「1番機が!」
3「チクショウ!ホントに戦争なのかよ!」
>>673 2「よくも騙しやがったな!」
3「卑怯な手を使いやがって!」
DOKODOKODOKODOKO!!(走り回りつつ、マシンガンでアッザムを狙う)
>>678 BEEZ!BEEZ!BEEZ!
回避軌道!敵MS隊、攻撃を開始しました。反撃します!
DOKOOOM!
(マゼラ砲を撃つ)
>>679 ちょっとあんた止まりなさいよ!停戦したんでしょう?
(砲撃をかわしながらアッザムに接近)
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
1「第10小隊が交戦に入ったらしい」
2「なんだと!?じゃあやっぱり…」
3「………」
1「ああ、戦争は続いていたようだ。俺たちも援護に向かうぞ」
2「ちくしょうジオンめ、汚いマネを!」
3「なぁ、なんかおかしくないか…?」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(雪原を駆ける3機のジム)
>>679 DOGOOM!(盾で防ぐが、粉砕される)
2「…ってぇ。クソ、撃ってきたぞ!」
3「やっぱり敵なんだな!?」
DOKODOKODOKO!(マシンガンで反撃)
>>680 2「中尉!ジャマだ!退いて!」
3「あんたも戦えよ!ジオンを許すな!」
>>682 い、いけない・・相手を刺激しては・・・とにかく足止めして・・
BASUBASUBASUBASU!
(ロケットをジム・コマンドの手前に発射し、浮上して後退)
(
>>675の攻撃に気付く)
あの位置に味方は居ないはず・・・誰だ!
VURORORORORO!
>>684 おっと、ホンモノのジオン軍がお出ましか
相手してやりてぇ所だが、テメェの相手は下っ端共と決まってんだ…アバヨ!
(岩場を飛び降り、雪原に消える)
ついでだ
>>681 オイ、ポイント09-84-2Cに敵だ!
友軍も戦っている、すぐ援護に向かえ!
ってな。さあて、また高みの見物といくか…ヒヒッ
>>685 1「なんだって!?分かった、すぐ向かう!」
>>684 1「居た!ジオンの戦車モドキだ!」
2「くそっ、終戦だなんて言って俺たちをもてあそびやがって!」
3「本当にそうなのか…?」
PASH!PASH!(ビームガンでヒルドルブを狙う)
>>682 バカ!停戦命令の確認よ、これ以上犠牲者が出てもいいの?
>>683 あ、待ちなさいよ!とにかくジオンは停戦を確認しているわ・・とっ捕まえてでも聞き出さなきゃ!
>>685 反応が消えた・・・?
>>686 ZBUUM!・・・BAKOM!(車体側面に被弾)
くそっ!・・・何とか奴等と接触せねばAPSFDS装填、脚を狙う・・・ファイアー!
ZDOOOOM!
>>683>>688 やはりおかしい…
ヤツ等の動き、まるでためらっているようだ
…部下達にこれ以上バカな目には合わせられん!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(隊長機が突貫する)
>>683 ZUDOZUDOZUDOZUDO!!(ロケット弾が岩肌を粉砕する)
2「うお…!くそ、逃げやがったか」
3「別ルートで追いかけよう。さっきのスナイパーがまだ居るかもしれん」
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
>>687 中尉!乗って!
GOOOAAAAAAAHHHHHHH…!(超低空飛行でG-3に突っ込む)
>>688 DOGOOM!!(脚を撃ち抜かれたジムが派手に転倒する)
1「ぐあああああ!!??」
2「大丈夫か!脱出しろ!」
(1番機からパイロットを救出する)
3「やりやがったな戦車もどきめ!」
PASH!PASH!(3番機が突撃)
>>691 了解!GUWOOO−−GAKOM!
リーブラウ、やっぱり変よ!ジオン側から停戦の通信が入って直ぐにECMが掛かるなんて・・・
誰かが意図的に戦闘を煽ってるとしか思えないわ。
ねえ、敵陣の真ん中まで飛んで!直接ジオンと話してみるわ。
>>693 分かりました!…って、えええ!?
敵陣の真ん中で直接って、中尉もボクも殺されちゃいますよ!
そりゃ、たしかにこの戦場はおかしいですけど…
(揉めながら徐々に高度を上げる)
>>694 ・・ごめんね、確かに無茶な事言ってるけど・・誰かが行かなきゃもっと犠牲者が増えるわ
・・・そんなのは嫌・・・
あたしを降ろしたらすぐ離脱して、大丈夫G−3は伊達じゃないわ!
>>692 よし命中!・・・ちっ、突っ込んで来やがった
VURORORORORORO−−!
(斜め後ろに後退)
殺してはいかん・・次も足元を狙う・・装填よし、ファイアー!
ZDOOOM!
>>695 う…卑怯ですよ中尉、そんな風に言われたらボクは…
分かりました!いっしょに行きましょう!
飛ばしますから落ちないでくださいね!
QUM…ZUODOOOOOAAAAAAAHHHHHHH!!(アフターバーナーに点火)
このままキリマンジャロの飛行場を目指します。それでいいですか?
>>697 ありがとっ!キリマンジャロまでお願いね。
マリオ「戦争終わって日が暮れて・・みんなお家に帰りましょっ、と」
・・・・・・・GOOOO・・・・WOOO・・・・
隊員1「はぁ、どうなるんだろ・・」
・・GUWOOOO・・・・・
隊員2「・・なんだ?」
GOOOOO−−!
どうか撃たれませんように…
QQOOOOOOOOOOUUUUUUMM…(Gファイターがキリマンジャロ基地飛行場に降下する)
>>698 中尉、いつでも動けるように警戒しててくださいね
>>699 アレ?飛行場がガラガラだ…戦力は全部ザンジバルに乗ったのかな?
・・・見えた、滑走路ね!
GAKOM!
(補給隊員達を見つける)
みーっけ・・・こちらは地球連邦軍のクレフ・スピアーノ中尉よ
あなた達に確認したい事があるわ、そちらは終戦を確認したかしら?
>>700-701 隊員1「が、ガンダム!?」
隊員2「陸戦じゃねえな、新型か?何でこんな所に・・・」
(拡声器のボリュームを目一杯上げる)
マリオ「こちらはジオン軍のマリオ曹長だ!」
アドン「わー!うるさい」
サムソン「ひぇえ」
マリオ「さっきの放送聞いてなかったのかよ?終戦したぜ!通信機がいかれてるんなら直してやろうか?」
>>696 3「くそっ、装軌のくせにチョコマカと…ぐわっ!」
DOGOOOM!(膝を撃ちぬかれ、擱坐)
2「3番機、脱出しろ!…もう俺一人とは、なんて腕だ。うかつには近づけないぞ…」
GAKOM…GAKOM…(いつでも反応できるようにしながら、ジリジリと近づく)
>>674 GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!(雪山を駆け上る隊長機)
あれは…スカート付きか!?
…迷っているヒマはない、行くぞ!
GAKOM!GAKOM!…GOOOOOHHHHHHHH!!(盾を構えて体当たり)
>>700 オッケー、判ってるわ。
それにしても・・・何も無いわね、残存兵力はもう少し下かしら?
>>701 うるさーい!何よぉ、八つ当たり?
やっぱり終戦したのね、じゃあ急いでトラクシオンを止めなきゃ!
(外部マイクのボリュームをMAX)
ありがとう!通信機は結構よ!
リーブラウ、上昇して広域通信を再開してみて。ここならECMの影響も無いはずよ
DOGOOOOOM!!! DOGOOOOOM!!! DOGOOOOOM!!!
(再び響き渡る爆発音)
せ…戦争は…終わったん…じゃ…なかったのか!?
>>701 ガ…ガンダムだと!?
応戦を…。
>>702 そ、曹長、鼓膜が破れる!!
(精一杯耳を塞ぐ)
>>703 (外部マイクのスイッチを入れる)
そこのジム、こちらは終戦を確認している。
しかしこれ以上そちらが攻撃を続行するのであれば、我々も実力で抵抗する!
(キリマンジャロへ向かう空路上)
「なに?進路変更?」
「ああ、我々はすぐに引き返し、ナイロビに戻れとのことだ」
「もう北方軍の飛行場はすぐそこだろ。燃料も心もとないし、一回降ろさせてもらおうぜ」
「いや、それもダメらしい。とにかく戻れ、コッチ来んなって」
「こちらTINコッド084、予定が変わったんなら空中給油が必要だ。我々はもう燃料がカラっぽだ」
「要撃機までムリヤリ呼んでおいてコレかよ…これでタンカーの手配が付かなかったら墜落だぞ」
「よっぽど俺たちに来て欲しくないことがあったんじゃないの?被害がすごかったとかさ」
「きっとそれだ…そういやこの命令ってトラクシオンからか?」
「いや、トラクシオンからってのはそうなんだが、直接伝えてきたのはナントカ特務隊とかいうトコだったな」
「ふーん…聞いた事ないな」
GOOOHHHHHHWWWWWWWW…(急遽もとの基地へと引き返す飛行隊)
ECMの波長解析完了、ECCM作動させます!
>>707 (身を屈め、即応姿勢をとりつつ応答)
…もうその手は食わないぞ。アレはお前たちの謀略なんだろう?
(警戒しつつ、様子を見る)
>>702 うわー、なにあのマッチョ
ボクと同じ人間とは思えないよ…
>>705 了解、上昇します……空気が薄いなぁ…
(旋回しつつ上昇していくGファイター)
<<…のジオン軍将兵に告ぐ。私は首相のダ…>>
あ、通信復旧!これは…ジオン共和国の政見放送ですね
旧公国軍への投降を呼びかけてます
そうだ、せっかくだから多チャンネルで録画しておきますね
>>710 謀略?違うぞ、先程の攻撃は我々のものではない
>>709 …!?敵ECCMを確認
ジオンめ…
(ECM出力アップ、MS本体の出力低下。センサー光が消える)
>>712 狙撃…10小隊が撃たれたアレか
お前たち以外の、誰が我々を撃つというんだ?ゲリラか?
だがアレはビーム兵器だった。ゲリラごときの武器ではないはず
>>711 やっぱり!ウラは取れたわ、後はトラクシオンの暴走を停めるだけね
行くわよっ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(山を下り、交戦エリアに向かう)
・・だけどトラクシオンの暴走の原因は何なのよ・・・・?
>>714 自分はその攻撃地点を確認したが
あの位置から狙撃可能な兵器はこちらには存在しない。
>>711>>715 <<あ、通信復旧!これは…>>
<<後はトラクシオンの暴走を停め…>>
…西部軍機を作戦の障害と判断。これを撃墜する
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(駆け下りるG-3に、いつのまにか併走するピクシー)
死ね…貴様等は知りすぎた…!
DOKODOKODOKODOKO!!(併走しつつ、マシンガンを撃つ)
>>713 (ECMを打ち消せそうになった瞬間、再びECMが作動)
えっ、ECM出力上昇!ならこっちも負けないわよ
(ECCMの出力を上げる)
一瞬だけどECMの出力源が見えた・・攻撃します!
QWIIIIIII・・・DOKOOOM!DOKOOOM!
(
>>713の位置にマゼラ砲で攻撃)
>>716 存在しないだと?そんな話を鵜呑みにできるか
おおかた、戦況が絶望的だから偽情報で俺たちをかく乱しようとしたんだろう?
>>713>>718 チッ、味方が狙われたか
放っておきてえところだが、ヤツがやられちゃ作戦がオジャンだ…死んでもらうぜ!
QUM!…BASHHHM!(電子望遠センサーを下ろし、アッザムを狙撃)
ハァ・・ハァ・・ハァ・・爆発の衝撃で機体から放り出されたのか・・クッ・・
もし・・ベルトを・・・締めてたら・・・
>>719 味・・方?(渾身の力を込めて駆け寄る)
・・自分は・・トラクシオン所属・・リック曹長です・・・停戦軍使として・・クッ!
だが・・み、味方に・・攻撃された・・頼む、リー提督を・・止めてくれ・・!
>>718 DOGOOOM!ZUDOOOOM!(
>>713に砲撃)
1「な、なんだ!?」
2「敵の砲撃だ!…だが、まるで見当違いだぞ?」
3「あんな位置に味方は居ないよな…ちょっと確認してくる」
1「第二撃に注意しろ!」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
3「岩陰が重なって、ちょっとした洞窟だなこりゃ…誰かいるのか?」
>>704 ・・・終わったなんてねぇ・・・。
・・・?ジムタイプが・・・。
・・・ってうわっ!突っ込んで来やがった!?(下がって回避→距離をとる)
畜生、なんで攻撃してくるかな・・・!(スピーカーのスイッチオン)
ちょっと!こっちゃ終戦って聞いたんだけどねぇ!なーんで攻撃してくるのかなッ!!
>>723 くっ、避けられた!?
あまり目立つマネはしたくなかったんだが…!
BWOM!(銃をしまい、盾裏から作業用ワイヤーを取り出し、投げつける)
掛かれ!
>>717 GAKOM!GAKOM!GAKOM!
ガンダム?そこの、所属はど・・えっ!
ZIPZIPZIP!(弾丸が地面の土砂を巻き上げる)
ちょっと、何考えてんのよ?!
GUWOOOO−−!(スラスターで回避)
≪ね…貴様等は知りすぎた…≫
どこの誰だか知らないけど、邪魔するならただじゃ済まないわよ!
GOO−−!ZBUUUM!ZBUUUM!
(スラスターで斜めに移動しながら射撃)
リーブラウ聞こえる?所属不明の連邦機に攻撃されたわ!
>>721 !?脚部カメラに…
(走りよる兵士を発見)
大丈夫か!しっかりしろ!(ヒルドルブの存在を忘れ、ジムを跪かせ、ワイヤーリフトで降りる)
停戦!?軍使!?味方に!? いったい何が起きて…
お、おい!どうした、気をしっかり持て!!
>>725 確認しました!コイツはどこの…所属不明!?
中尉!ソイツの識別信号は未登録のモノです!マトモな相手じゃありませんよ!
援護するにも、空中からじゃ…しかたない!
(岩陰にVTOLモードで着陸、機体を分離させる)
中尉、Gブルで援護します!…行けぇ!
BASHHHM!(ピクシーの足元に砲撃)
>>720 BEEZ!BEEZ!BEEZ!BEEZ!
高出力のエネルギー接近!回避・・間に合わない
GAGOOOOM!(機体右下を貫通、脚部の付け根が落下)
キャアアアッ!
GUOOOO・・・GAGOOOOM!・・・・・BAGOOM!
(地面に墜落し機体から火の手が上がる
>>724 ちぃっ、聞く耳持たず、ですか・・・。
銃をしまった・・・?あれ?!ヤバっ!!うわわっ!!?(見事にワイヤーに引っかかる→転倒)
・・・うおっ捕縛っ・・・。いやはやなんともまぁ・・・。全く動けんねコレは。(スピーカーのスイッチオン)
・・・あー・・・、降伏だ。こうも身動きが取れんとなるともう、ね。(コックピットを開け、白旗を出す)
・・・あ〜あ、万事休すたぁこの事かい。
>>726 ハァ・・ハァ・・、自分は・・停戦軍使として・・・ジオン陣地に・・
だが・・グホッ!・・・味方に攻撃された・・
リー提督が・・仕官を射殺・・・した・・入れ替えに知らない奴らがブリッジに・・・グッ・・
とめて・・提督を・・殺してくれ、さもないと・・・俺たちは・・取り返しの・・・つか・・ゲフッ!・・・・
>>725 GOHHAAAA!!…ZIP!ZIP!(低空ジャンプでライフルを回避)
ちっ、RX用ライフル…遠距離にも?
>>727 DOGOOOOM!(ビーム砲が岩肌を砕く)
支援攻撃を無効化するために、格闘戦を選択する…
GAKOM!GAKOM!…BISHUUUUM!(左手にビームダガーを取り出し
>>725G-3に飛び掛る)
>>730 (下士官の吐いた血が、ヘルメットをぬらす)
あ、ああ…死ぬな…死ぬんじゃない…クッ…!
>>716 …あんたの言ってたことは、本当だったんだな?
全ては提督の陰謀で、俺たちはまとめて生贄にされてたんだな…?
ちくしょう…こんなことってアリかよ…
>>727 何よそれ・・?とにかく殺られる前に殺れよ!
リーブラウは回り込んで、挟み撃ちにしてやるわ!
>>731 突っ込み?こっち来ないでよ!
BOBOBOBOBOBOBOBO!(バルカンで牽制しながら左手でビームサーベルを抜く)
>>729 掛かった!?よし!
GAKOM!(転んだドムに組み付き、コクピット同士を近づける)
PSHU…(双方のコクピットが開き、ドムからは眼帯をした若者が現れる)
…お前を撃たなかったのは理由がある。きっとそれは、お前がロクな抵抗もしなかったことと同じだと思う
…戦争は終わったか?
>>732 ・・・その兵士は残念だった・・・
・・貴官はそちらの兵を説得してくれ、何としてでもビックトレーを止めねばいかん!
>>722 BUWOOOM…!(岩陰に潜んでいたジム・ストライカーがセンサーを光らせる)
見たな…?
GAKOM!ZUGAGAM!!(ジムコマンドのコクピットにマシンガンを押し当て、接射)
>>733 GOWWOOOHHHHAAA!!(バルカンをくぐり抜け、ダガーを叩きつけるが)
BISHUUUM!ZI! ZI! ZI!(サーベルに阻まれる)
雑兵の分際で…!
(マシンガンを捨て、右にもダガーを取り出す)
>>734 ちぃっ、終わりか・・・。・・・ルリ、ごめんね・・・。
ってあれ?組み付かれたよ。いやいや、近いってあんた・・・。
(ジムのコックピットが開き、中にパイロットの姿を見つける)
・・・やぁ、結構なお手前で。
「…お前を撃たなかったのは理由がある。きっとそれは、お前がロクな抵抗もしなかったことと同じだと思う。」
・・・やっぱあんたも訳アリか。こっちもまぁ訳アリなんでね。撃たなかった訳だが。
「…戦争は終わったか?」
・・・戦争は終わった。俺はそう聞いたんだけどな。・・・なんでまだ戦ってんだい俺達は・・・?!
>>733 了解!
VURORORORORORORO!
中尉、凛々しいなぁ…
>>737 この、もっと中尉から離れろ!
BASHHM!BASHHHM!(けん制射撃)
ああやって張り付かれたんじゃ、中尉を巻き込んじゃうから本気で撃てないよ…
>>737 だーれが雑魚よ!
(・・それにしてもマグネットコーティングって凄いわぁ・・)
何よ、白兵戦で勝負する気?じゃああたしも二刀流で・・・
ZBUUUUM!ZBUUUUM!(バックスラスターを吹かしながら射撃)
あんたの土俵に乗ってやるほどお人好しじゃないわよ!
>>735 …分かった。オレは仲間に真実を伝えて回る
そうだ、これを
(シールドから隊のエンブレムを剥がし、ブレーメンの隣りに貼り付ける)
証拠になるかわかんないけど、オレがあんたに協力する証だ
もしかしたらみんな分かってくれるかもしれない。じゃ、死ぬなよ
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(下士官の遺体を抱え、ジムが走り去る)
ハァ…ハァ…皆が…戦っているのに…俺だけ…休んでなんて…いられない…。
(MSハンガーまで這い予備機のザクに転がり込む)
…応急処置は受けた…まだ…いける!
GUPOOOON!!
(機体を稼働させる)
>>728 じゅ、准尉ーッ!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(火の手の上がるアッザムに駆け寄る)
大丈夫か!返事しろ准尉!
ちくしょう、美人薄命なんて冗談じゃねぇぞ!アンタはもっと長生きするんだよォ!
>>741 頼んだぞ!
・・・ふっ、最後の戦いがこんな風になるとはな
(貼られたエンブレムをそっと撫でる)
総員、これよりビックトレー艦橋を破壊する、ブレーメン隊最後の任務だ!
>>738 やっぱりか…じゃあこの作戦は、みんな提督が捻りだしたショーって訳だな
いや、実は…
(イヅナにビッグトレーでの出来事を伝える)
お前の言う事で終戦が確信できた。もう一度、提督を止めに行く
(起き上がり、手を差し出してドムを起き上がらせる)
>>740 …バカめ!(突っ込んでくるG-3にあわせてダガーを振るう)
な、なに!?(突如G-3後退。大きくたたらを踏むピクシー)
ZUBUUUUUM!ZUBUUUUUUUM!
ぐあああああああ!?
>>742 アドン「いけませんぞ!」
サムソン「まだ傷が!」
マリオ「・・・行かせてやれ」
(二人の肩に手を置き拡声器のスイッチを入れる)
マリオ「もう予備は無えからな!機体も身体も壊すんじゃねえぞっと!」
アドン「・・こ、鼓膜が・・」
サムソン「破れた・・・」
マリオ「いけねえ、音量戻すの忘れてた」
>>740 そこだ!中尉ー!ガンバレー!
>>742 MSの反応…きゅ、旧ザク!?
あんな戦力しかなかったんだ、今のキリマンジャロは…
>>746 やったー!中尉すごいです!
…次はどうします?
VURORORORORORO…(GブルをGファイターに戻す)
>>746 やったぁ!1機撃破!・・・にしてもG3の初撃破が味方なんて・・
・・いや、こいつは敵よ。連邦の名誉を汚す奴なんて許さないわ!
とにかくビックトレーを!
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
(ダッシュで交戦区域に入る)
>>745 状況はどう?ジオンも停戦を確認してたわよ。
>>739 ・・・それとリーブラウ、巻き込むから撃てないって何よ?あんた男でしょ!
(キリマンジャロ側で信号弾が上がる「ジムコマンド隊集合」)
「くっ、総攻撃の合図か」
「いや、攻撃じゃなくて集合だぞ?」
「なにか発見したのかな?」
GAKOM…GAKOM…GAKOM…
(ジム隊が一斉に移動を開始する)
GAKOM…GAKOM…
(旧ザクがマシンガンを片手にゆっくりと歩きだす)
>>747 《もう予備は無えからな!機体も身体も壊すんじゃねえぞっと!》
…曹長…。
(拡声器の声に黙って旧ザクの左手の親指を立てて答える)
>>744 …隊長、こちらシュライデン…戦列に…復帰します…。…お供を…させてください。
>>745 え?提督が捻り出した・・・ショーだってぇ!?
(事の一部始終を聞く)
なんてこった・・・。
とんだ三文芝居を開いてくれたもんだな提督とやら。役者が一流でも脚本がまるでなってない。
・・・ありがとうございます。(ジムコマンドに助け起こされるドム)
・・・止めに行くんですね。・・・俺も手伝いますよ。
>>744 『総員、これよりビックトレー艦橋を破壊する、ブレーメン隊最後の任務だ!』
おぉ、丁度いい。これで堂々とやれるってもんだ!!
こちらイヅナ!了解したっ!!
(ドムと握手したジムコマンド。その上で外部スピーカーで部下達に話す隊長。第5小隊機も見える)
…まずお前たちを、あやまった命令から守る事ができなかったことを謝罪する。すまなかった
旧ジオン軍の連中にもだ
全ては提督のたくらみだった。手柄が欲しかったのかジオンが憎かったのかは知らないが、
提督は、戦争が終わってもオレ達を私物化し、戦いを続けさせた
…オレはもう一度、提督を止めに行く。だが、もしダメだった時は、お前たちが過ちを正すんだ。いいな…?
>>752 こちらが、オレに終戦を教えてくれたジオンのパイロットだ!
…あの負けっぷり、若いのにいい度胸だな。もう10歳オレも若ければエースを争えたのに…ハハッ
>>744 アンタがジオンの隊長か
悪いが、最初はオレに行かせてくれないか。最後のチャンスを、提督にやりたいんだ…
>>749 中尉、あんたは女にしておくのが惜しいぜ。
オレに何かあったら、部下達を頼む
>>749 ひどいですよ、せっかく気を使ってるのに!
大体、撃ったら撃ったで「顔にキズでも付いたらどおすんのよォー!」とか言うくせに…
それにしても…電子妨害が止まりませんね
さっきの共和国の放送を発振できれば、トラクシオンの中の人達にも真実を知らせられるのに
観測士「ジム・コマンド隊の動きが・・・」
提督「何をしておる、命令を聞かん奴は銃殺だぞ!艦を前へ!」
操縦士「ハッ!」
HUWOOOO・・・・
提督「砲撃用意、第一射はジム隊の手前だ、渇を入れてやれ。第二射はジオンのMSどもにくれてやれ!」
砲術士1「ば、ばか言え・・味方になんて撃てるか!」
砲術士2「そういやさっきから様子が変だよな」
−トラクシオン・整備隊詰所−
整備兵1「聞いたか?もう戦争は終わりらしいぞ」
整備兵2「じゃあ何でまだ戦ってるんだよ?」
整備兵3「俺の作った通信機だと・・・(事の顛末を打ち明ける)」
班長「だったら止めてやらねえとな、お前等ブリッジに行くぞ!モンキーを忘れるなよ!」
整備兵達「了解!」
>>753 ・・・解った、頼むぞ!
総員、ジム隊の後方に着け。
彼等の交渉が決裂するまで先程の命令は保留する
>>755 GAKOM…GAKOM…GAKOM…(集合地点から、見晴らしのいいポイントに前進)
(レーザー通信の出力を最大に)
提督…あなたのたくらみは、旧ジオン軍の協力により露見しました
今ならまだ間に合います、せめて最後ぐらいは軍人としての誇りを…な、なに!?
HHHHHHUUUUUUuuuuuu…(ビッグトレーより砲撃)
提ぃ督ぅぅうううううう!!!!
DOGOOOOOOOOOOOOOM……!!
>>753 フフッ、ヒドイ事言うわねぇ。それとそんな辛気臭い事言わないの!
>>754 あんたは乙女心も勉強しなきゃダメよ♪
・・・それはともかく発信源は?波長の強さを調べて、その中心にお邪魔虫がいるわよ。
>>755 (主砲トリガールームに、黒ずくめの男達が乱入)
どけ!貴様等に主砲はまかせられん!(砲術士を突き飛ばす)
>>757 おい!・・くそっ、何てこった!
総員、ビックトレーに攻撃開始!
まず脚を止めろ、動きを鈍らせて止めを刺すんだ!
>>753 確かに終戦はしました。ですが、まだ燻ってる残り火を消さなくては、ね。
・・・うーむ、さっきは一本とられました。・・・エース争い、かぁ。何はともあれ今はあなたがエース、ですよ。
>>756 了解です。
交渉、か。それで片が付けば良いですね・・・。
と、とにかく、所定の位置へ・・・!
>>760 …了解!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(ビッグトレーに向けて走る)
…主砲は…自分が引き付けます…足を頼みます…。
>>757 砲術士1「や・・・・やっちまっ・・・・」
砲術士2「う、嘘だ・・そんな・・・味方を・・・」
>>759 歩兵「あ、今は作戦行動・・ち、ちょっと」
BAKO!BOKO!(中から揉める音が聞こえる)
歩兵「な、何してる!」(ドアを開けると同時に転がり出される砲術士達)
砲術士1「いて・・・・くそっ・・・」
砲術士2「何だあいつら!」
整備班長「何事だ!」
(集まって事情を打ち明ける)
整備班長「・・・何なんだあの野郎は?とにかく提督を止めるぞ、ブン殴ってでもな!」
(ブリッジへ向かう艦の裏方達)
>>759 <<こちらトリガールーム、コントロールを奪取>>
<<反乱分子への攻撃を開始します>>
よし、スペースノイドどもを皆殺しにしろ
…我が部隊のMSも攻撃に参加しろ!提督をおまもりするのだ!
>>763 何をしている!艦内の不穏分子も全て排除せよ!
>>758 そうか、発信源は…分かりました!ポイント37-56-4Aです!
…中尉、行っちゃいますか?
(ニヤニヤしながらG-3の横にGファイターをつける)
>>765 さっすがぁ!じゃあ行っちゃいましょうか♪
(Gファイターに乗る)
>>757 うそ・・・隊長!返事して!返事しなさいよ!
(焼け爛れたジム・コマンドの残骸がモニターに映る)
・・・・許さない!
>>766 中尉…ぜったい勝ちましょうね…
>>713 どうやらこのへんみたいですけど…上からじゃ分かりませんね
いったん降りてください。ボクもすぐにGブルで追いかけます
>>764 歩兵「はっ、直ちに不穏分子を排除します!」
BAKO!(右ストレートを特務隊長の顔面に放つ)
−トラクシオン・ブリッジ−
提督「戦争というオペラには音楽が必要だな・・・」
(ブリッジ内で大音量のラ・マルセイエーズが流れる)
整備班長「提督!うちの無線バカがもう戦争が終わったって聞いたらしいぜ!」
砲術士「もし事実なら我々は何で戦闘を続行しているのですか!?」
(十数名がブリッジ内に詰め寄る)
提督「オペラは・・静かに鑑賞するものだよ・・・出て行ってもらおう」
(特務隊員に目配せ)
>>767 勿論よ・・・
この辺りね
GUOO−−GAKOM!(Gファイターから降りる)
識別センサーOFF、目標は連邦機・・・どこに隠れてるのよ・・・
(周囲を捜索)
>>768 …ハッ
DOKODOKODOKODOKODOKODOKO!
(左右に控えていた特務隊員がサブマシンガンを撃ちまくる)
>>757 っ!!隊長さんっ?!
提督コノヤロウ・・・ぜってーぶっ殺す!
>>760 了解っ!!
>>768 喰らいなっ!!(トラクシオン下部、ホバー部分にマシンガンを乱射する)
>>768 グハッ!?(コンソールに吹っ飛ぶ特務隊長)
き、貴様ぁーっ!(殴り返す)
>>771 シャァーッ!
(横合いから飛び出してきたジム・ライトアーマーが、マシンガンを蹴飛ばす)
くっくっく…ようやく戦闘許可が下りたぞ…
トラクシオンには指一本ふれさせん!
(奇妙な構えでサーベルを構えるジム)
>>769 GWOU!(物陰からいきなりビーム・スピアが振るわれる)
>>773 うおっ?!(マシンガンを蹴り飛ばされる)
なんなんだよテメェは・・・っ!!(サーベル抜刀)
邪魔だ!失せろッ!!(逆袈裟に切り上げる→胸部ビームで目眩まし→ローキック)
>>768 HE装填、連続射撃!
ZDOOOM!ZDOOOM!ZDOOOM!
(ビックトレーの下部に砲弾を撃ち込む)
>>776 (トラクシオンそばで片膝をスナイパー2)
あの時、ザコなんて咬ませようとせず、さっさと殺しちまえばよかったぜ…
さっきのタマネギと同じく、お前も地獄に送ってやるぜ!タンクもどき!
BISHHHHM!(ビームで狙撃)
GOOOOOOOOOOOOOOO…QOM!(ホバー走行でジオン側に突っ込む重装型ジム)
>>762 ハッハッハッ!まさかそんな代物まで居るとはな、よほど死にたいようだ…
望みどおりにしてやる!
ZUDOOOM!(ハイパーバズーカを発射)
>>775 クハハハッ!無駄だ無駄だ!そんな肥満体のMSなど…チッ、めくらまし…!
(サーベルを受け止めるが、胸部ビームでセンサーが停止)
…だが聞こえるぞ!
(ローキックを跳ねて回避)
どうした…もう終わりか…?
>>770 整備班長「何だてめえ・・・逃げろ!」
ZIPZIPZIPZIP!ギャッ!・・グハッ!
(慌ててブリッジから逃げ出すも数名が銃弾に倒れる)
整備兵「あいつら何考えてるんだ!」
砲術士1「さっきと同じ黒服野郎だ・・・」
整備班長「ケビン・・リチャード・・・くそったれめ!・・・この艦は乗っ取られた、奴らを倒すぞ!」
砲術士2「ど、どうやって?」
整備班長「馬鹿野郎!武器庫から得物持って来い!・・まとまって行くとやられるぞ、奴らはこっちの人数を知らない
目立たない拳銃や鈍器で黒服を倒すんだ!」
提督「愚か者が騒ぎ始めたか、見つけ次第始末しておけ」
BAKOOOOM!ZUDOOOM!
操縦士「出力低下!MSにとりつかれつつあります!」
提督「怯むな、撃て!」
>>779 マジかい、避けるとはな!あはははは!やるじゃんやるじゃん?!
ならこれならどうだよコラァ!!(サーベルで激しく刺突→脚払い→ハイキック)
>>774 どこに・・・(僅かな土砂が右斜面から降る)
あれ・・?
P−!な、このっ!GUWOOOO−−−!DOKOKOKO!
(スラスターで回避しつつバルカンで応戦)
あんたらどこの誰よ!・・・ま、聞いても教えてくれないでしょうけどね
ZBUUU・・・(左手にビームサーベルを構える)
>>780 「不穏分子どもを探し出せ!」
「抵抗するなら、容赦なく射殺しろ!」
(武器庫前)
特務隊「警備の交代だ。そこをどけ」
警備兵「交代?聞いていないが…」
BANG!BANG!
特務隊「こちら武器庫、警備を『引き継いだ』。不穏分子は表れていない」
>>777 光った、回避!GURORORORO
GAKO!(旋回するも機体右側面をビームが掠る)
あの位置からか、邪魔はさせんぞ!
APSFDS装填!
・・・・捉えた、ファイアー!!ZUDOOOM!
(ジム・スナイパー2に砲撃)
>>781 む…この動き…!(突きを払い、脚払いをジャンプして回避)
DOGOW!(跳ねたところにハイキックがヒット)
うおお!?くっ、ハッチにゆがみが…だが!!(連続でサーベル突きを放つ)
>>782 GAGAGAGAGA!!(バルカンが装甲表面を舐める)
お前も…見たな…?
GAGOM!…BISHUUUM!(足元のジムコマンドの頭部をサッカーのように蹴飛ばし、さらにスピアで追撃)
>>784 UUUUuuuu…DOGOOM!!(頭部側面を削られる)
バカな…スナイパーの電子望遠カメラでやっとの距離を…!
クソが!
BASHHHHWWWM!(盾を捨て、腹ばいになってライフルを撃つ)
>>772 歩兵「ざまあみ・・・グエッ!」(殴り返され壁にぶつかる)
歩兵「この野郎!」(左フックで顔面を狙う)
>>783 整備班長(以下班長)「・・・くそ、俺達もむこうの人数を把握出来ないな」
砲術士1「どうするよ?」
整備兵「外見ろ!全然知らねえMSが戦ってるぞ!」
班長「・・・仕方ねえ、動力パイプをぶっ壊すぞ!」
砲術士2「解った、その後は?」
班長「逃げる!」
砲術1&2「ええーーー?」
班長「勝てねえ相手に無理する事はねえ、足元こかしてとんずらだ、それが喧嘩のやりかただろ!とにかくやるぞ!」
全員「おう!」
>>788 くっ、ザコ共がぁ!
(次々立ち上がる歩兵達を、次々殴り倒す)
>>785 よっしゃぁ、ヒットっ!
うおっ、ヤバいヤバいっ!(下がって回避→距離をとる)
やっぱ決定打にゃあならないか!!(マシンガンを拾い、距離を詰める)
・・・くれてやらぁっ!(マシンガンを投げつける→胸部ビームで目眩まし→激しく刺突)
>>786 見たわよ、このお化け!
頭!光った・・クッ!(機体を逸らして回避)
(スピア・・・、なら懐に飛び込めば)BUUU・・・
(ビームサーベルの出力を下げ、短くする)
こんのおおおお!GOOOOO−!
(機体を屈めながらスラスターで接近し、サーベルの出力を上げて斬りつける)
>>787 VURORORORORORO!
ちっ、命中せず・・・ん?伏せたか、HE装填!
照準よし・・奴の手前を狙う、ファイアー!
ZUDOOOOM!
(ジム・スナイパーの手前側に砲撃)
>>790 はっ!(マシンガンを切り捨て、拡散ビームを受ける)
馬鹿め、めくらましなど我が耳で…ギャ!!
DOGOOM!(残弾に引火し、マシンガンが爆発)
うおお…み、耳が…ガハッ!!(サーベルで串刺しにされる)
お、おのれ…おのれぇえええ…(串刺しになりながら、なおドムに手を伸ばす)
>>793 これでラストぉぉぉぉぉおおおっ!!!!(サーベルを逆手に持ち替える→コックピットに振り下ろす)
>>791 グゥッ…!
GAGOM!(スピアを捨て、身を屈めたG-3の上を転がるように飛び越える)
女…女好き…捕まえて…飾る……!
GOOOAAAHHHH…BISHUUUUUM!(予備のサーベルを取り出し、斬り付ける)
>>792 …………………………………………居た!今度こそぶっ殺し…なに!?
DOGOOOOOOOM!(画面を榴弾の炎が埋め尽くす)
ギャアアアァァァアアア!!
目が、目がぁッ!
(ライフルを捨て、闇雲に走り出す)
>>794 ヒッ
BSHUUU…
デッ
UUUUU…
ブゥウウウ!!
UUUUUUUUUUUUUM!!!(融けた構造材を撒き散らしながら、ライトアーマーが真っ二つになる)
>>789 歩兵1「グエ!」
歩兵2「ギャッ!」
歩兵3「な、こいつは超人ハルクか?」
歩兵隊長「撃て!撃てぇ!」
PAM!PAM!PAM!
カンカンカンカン・・・(階段を下りる男達)
砲術士1「・・・着いた、メインエンジンだ」
砲術士2「で、どうやってパイプを壊すんだ?」
整備兵「こないだトラブルで補修した箇所があります、そこを狙えば」
班長「パイプ付け根のリングだ、代用品で済ませたから高出力には耐えられない!・・・やれ」
整備兵「はっ!」(パネルに取り付き出力ゲージを最大にする)
班長「よし、後は・・」BAM!BAM!(コントロールパネルを拳銃で破壊)
班長「逃げるぞ!」
>>795 ≪女…女好き…捕まえて…飾る……≫
い、いやあああああーーきめえええええ!!!!
BUWOOOM!(ビームサーベルの出力MAX)
死ね!この女の敵!
(袈裟懸けに斬り返す)
>>796 見えた!AP装填よし、ファイアー!
ZUDOOOM!
>>799 !?中尉の様子が…?
>>795 なんだか分からないけど中尉の敵ぃぃぃぃいいいいい!!
BASHHHHHHHWWWWWMM!!(ビームキャノンでストライカーを狙う)
>>798 ハッ!ハッ!ぬああああっ!!(壁を蹴り天井に張り付き、拳銃弾を振り切る)
同じアースノイドと思っていたがもう容赦せん!この場で皆殺しにしてくれるわッ!!
DOKODOKODOKODOKO!DKODOKODOKODKO!(両手にサブマシンガンを取り出し撃ちまくる)
>>800 HHHHHHUUUUUUuuuuuuu…
ひぃぃいいいいいいい!!
uuuuuu…DOGOOOOOOOOOOOOM!!!(砲弾に引きちぎられるスナイパー2)
ぐううう…ハァ、ハァ、ハァ…し、死んでたまるか……
(残骸の中から、血まみれのパイロットが這い出てくる)
>>799 BISHUUUU…UUUM!!(ストライカーの上半身が切り落とされ、コクピットが覗く)
お、おまえ…強い……強いの…もっと好きぃいぃいい…
GAKOM…(残った左腕で、G-3に抱きつこうとするストライカー)
>>801 ZUDOOOOOOOM!!
(後方からのビーム砲が、残った上半身を消し飛ばす)
GI…GIGIGIGI…(腕だけが、G-3を掴んで揺れる)
>>803 …探したぜ、クソ野郎が
QON…ZUSHUUUUUUUUM!!(パイロットにメガ粒子砲を発射)
…准尉……
>>778 …ジム? は、早い!?
(紙一重で身を伏せ砲弾を回避)
いつぞやの…ホバータイプと…同型…か…。ナメやがって!!!
ZGAGAGAM!! ZGAGAGAM!! ZGAGAGAM!!
(マシンガンで応戦)
>>806 GAGAGA!GAGAGA!GAGAGA!(回避すらせず、当たるにまかせる)
そんな旧式のオモチャで、コイツの装甲を抜けるものか!
…お前にはコレで充分だ!
GIBOBOBOBOBOBBO!(頭部バルカンを乱射)
>>807 マシンガンが効かない!?
ZGAGAGAM!!! KAKIM!!
…クソッ、弾切れ…うおッ!?
GAGIGIGIM!!
(かわし切れず胸部を中心に被弾)
…畜生…やられっぱなしかよ…だが!!
(ジムに向けてヒートホークを投げ付ける)
隊長「好き勝手やりやがって…GRS隊、交戦開始!特務のクソッタレを片づけるぞ!」
(二機のGRSジムと一機の陸ジムが戦場に飛び込む)
>>807 隊員A「そいつを乗りこなすのはおまえにゃ無理だ、クソ野郎!」
(進路上に陸ジムが飛び出し、ぎりぎりまで切り詰められた180mm砲を至近距離で発砲)
>>808 GAGAGA!GAGAGA!(等速機動でマシンガンを受け続ける)
ハハハハハッ!撃て撃て、もっと撃ってみろ!…ふっ、弾切れか。では、トドメを…なに!?
GOWM!…GAGIM!DOGOOOOOM!!
(投擲されたヒートホークをとっさにバズーカで受ける。残弾が爆発)
クッ、貴様ぁ、往生際の悪い!そんなに私の怒りを買いたいか!(後腰部からクラブを取り出す)
>>809 GAKOM!GAKOM!GAKOM!GUUUUOOOOOOOOHHHHHHHHH!!
(陸戦型ジムと、2機の重装型ジムが現れる)
…その機体、その隊章、貴様等は!
くっ、何故だ!機体を取り上げた後、貴様等の隊はアラスカ勤務にしてやったはずなのに!?…うおっ!
DOGOOOOM!!(キャノンを喰らい、シュライデン側に吹っ飛ぶ)
う、うぅ…武器…私の武器は…
>>780 DOGOOOOM!ZUDOOOOM!(トラクシオンの激しい砲撃)
「来るぞ!回避ィーっ!」
「ぐあああああ!!」
「うおっ……くそっ、トラクシオンめ。まるで容赦がねぇ」
「大方、中までそっくり乗っ取られてるのさ」
「オレ達の戦争をもてあそびやがって…!」 DOKODOKODOKODOKO!
「ヘタな所に撃つなよ、俺たちの敵は、あくまで提督と特務だけだ。ほかの乗組員をキズつけるな」
「もう戦争は終わったんだ、これ以上死なせてたまるか!」
DOKODOKODOKO!! PASH!PASH!
ZUDOOOOOM!ZUDOOOOOM! DOW! DOW! DOW!
(砲撃に倒れつつも、ジム隊がジリジリとトラクシオンに迫る)
>>809 …クソッ…新手か!?
DOGOOOOM!!!
…いや、違う…あれは味方だ!
援護に…感謝…だな…。
>>810 …食らいやがれ!!
GUOOOOOOOOOHHHHM!!!!
(特務隊ジムに向けて突っ込みショルダータックルを仕掛ける)
>>812 GUUUUOOOOO…DOGOM!!
ひ、ひぐうぐうぐぐぐう…つ、潰れる…ハッチが歪んで…
助けてくれ、投降する…私が悪かった…許してくれ…もうスペースノイドをクズと言ったりしない…
だから頼む…ハッチを…コクピットのハッチを開けて…!
>>813 《助けてくれ、投降する…私が悪かった…許してくれ…》
…ハァ…ハァ…貴様は…そう言って助けを求めてきた…スペースノイドを…助けたことは…あるのか?
(特務隊ジムのコックピットハッチを乱暴に掴む)
…スペース…ノイドを…なめんじゃねぇ!!
(かなり乱暴に無理矢理コックピットハッチの装甲をひっぺがす)
>>814 ひっ、やめ…もっとゆっくりがあああああうううううおおああああ!!
>>804 ひいっ!(腕の残骸を外して地面に叩きつける)
あ゛ーキモかった・・・何であんなの採用したのよぉ?帰ったら人事課に文句言ってやるわ
で、ECM出してる奴はどこよ?
(再び周囲を捜索)
>>815 …少しは…懲りたか!?
…おとなしく…出てこい…命までは…取らん。
・・・EEZ!BEEZ!BEEZ!
うっ・・痛い・・・墜落したの・・?
BAWOOOM!
爆発!脱出しないと・・・その前に重要なデータを削除しないと・・・ゲホッ!ゲホッ!(辺りに熱と煙が立ち込める)
<Data deletion completion>
ハァ・・ハァ・・これでいいわね・・(フラフラとハッチに向かう)
GAKO!GAKO!
・・・・あ、開かない・・・(ハッチが地面にめり込んでいる)
暑い・・・たす・・けて・・・お母さん・・・バタッ!
(岩と崖に挟まれた、ちょっとした洞穴の奥に陸戦型ガンダムが膝を付いている)
PPP!WEEEEEEE… QUOOOOM! PI! PI! PI! PI! PI! PI!
(背部コンテナのECM機器は作動しているが、MSはまったく動かない)
………………………………
(コクピットに砲弾の破片が食い込み、何かの液体が流れている)
−トラクシオン・エンジンルーム−
GUOOOOOOO・・・BAM!BAZZUUUUUUU!!
(動力パイプが負荷に耐えられず外れる)
>>802 ZIPZIPZIP!
歩兵1「グハッ!」
歩兵2「ギャッ!」
歩兵3「くそっ!ブリッジに敵だ、増援頼む!」
BEE!BEE!
操縦士「動力パイプ破断、出力低下!」
提督「何?こんな時に・・復旧急げ!」
通信士「整備班応答しません」
HUUUUU・・・・GOGOGOGO・・・(少しずつ艦の動きが鈍りだす)
>>818 VRORORORORORORO…(一台のエレカがアッザムのもとに。中から数人の兵士が)
「う、うぅ…フォル准尉……まさか撃墜されるなんて…」
「…アンタはオレ達のアイドルだったんだ…アンタの顔を見れば、班長のシゴキにも耐えられた…」
「それが、こんなことになっちまうなんて……………あれ?」
(GAKO!GAKO!)
「何か聞こえたぞ?」
「オレじゃない」
「オレも違うよ」
「まさか…」
<<准尉!フォル准尉!聞こえますか!?そのアッザムの中に居るんですか!?>>
「ちくしょう!基地に連絡を取れ!葬式の準備は中止、すぐにレスキューを!」
「准尉!准尉ぃー!!返事をしてくれーッ!!」
(火傷も気にせずハッチを叩く兵士)
>>817 (4機のMSに睨まれながら、血まみれの男が現れる)
ひっ…ひぐっ…た、頼む…早く医者を…私の腕が…腕が…
>>820 DOKODOKO…KIM!(弾切れ)
チッ、ザコといえども次から次へと…うおおおおおお!?
DOGOOM!!(突如床下で爆発。フロアに穴が開き、隊長の下半身が飲み込まれる)
ぐっ!?な、なんと!これでは…ぐおおおああああ!!
BASHHHHHHHHHHH!!
(さらに蒸気が噴出し、隊長をスモークする)
>>819 何この液体・・オイル?・・・岩陰の方から・・
GAKOM・・GAKOM・・GAKOM・・(ビームライフルを構えながらゆっくりと岩陰を覗き込む)
陸戦ガンダム・・?あのランドセルは特殊機材ね・・
ホールドアップ!両手を挙げてハッチを開け!
>>820 「ビッグトレーの動きが!?」
「今だ!艦に取り付け!」
「ヤツぁどこだ!?オレ達をハメやがった提督は!」
>>821 <<・・・・尉!聞こえますか!?そのアッザムの中に居るん・・・・>>
た、たすけて・・・ハッチが・・開かない・・・
(熱と煙に巻かれ意識を失う)
>>824 ……………ZHOBE!
(数瞬後、破孔からオイルまみれの体がこぼれ落ちる。どうやら
>>718砲撃で死んでいたようだ)
QUOOOOM!PPP!WEEEEEEE… PI! PI! PI! PI! PI! PI!
(主なき後も、ECMは動いている)
>>747 <<隊長!アドン、サムソン!誰でもいいから居ないのか!?>>
<<フォル准尉の遺体捜索は中止!准尉はまだ生きてる!はやくレスキューを…あ、こら!>>
<<痛ででで…准尉が気を失ったみたいだ!早く救援を!このままじゃ焼け死んじゃう!>>
「だめだ、解放装置が火で壊れちまってる!」
「どうする、エレカでもぶつけてみるか!?」
「ダメだ…ハッチが歪んで開くものも開かなくなるかもしれない。それにハッチの近くに准尉が居たら危険だ!」
>>827 ・・・何よぉ、脅かさないで
ZBUUUU・・・GAOM!(ECM装置をビームサーベルで破壊)
これでオッケーね。
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(ビックトレーの方にダッシュ)
・・・通信回復を確認、
>>825ビックトレーはどう?
>>829 「なんだって?通信が?」
>>820 「こちらMS隊、トラクシオン聞こえるか!?」
「提督!出て来やがれ!」
「そとの特務はあらかた片付いた、もう終わりだ!」
「(片付けたのはほぼジオンの連中だけどな)」
「(ワザワザ言うなよ…)」
>>822 …基地まで…運んでやるから…まぁ…落ち着け…。
(特務隊パイロットを掴み、基地に回線を回す)
《…マリオ曹長…、負傷した捕虜を…そちらに運びます…受け入れを…》
…妙な…真似を…しやがったら…握り潰すからな!
GAKOM!! GAKOM!! GAKOM!!
(基地に向けて歩きだし、
>>809に回線を開く)
…こちらジオン公国軍…ブレーメンの音楽隊所属…シュライデン軍曹だ…支援に感謝する…。
…自分は大丈夫だ…他の部隊を…援護してやってくれ…。
>>828 アドン「御呼びですかな?」
サムソン「ボク達の出番だね!」
(いつの間にかジオン兵達の後ろに立っている)
アドン&サムソン「Do Muscle!」GOGOGOGO!
(アッザムを持ち上げ、ハッチを破壊)
アドン「居たよ、准尉だ」
サムソン「急いで運ばなきゃね」
(フォルを担いでアッザムを脱出)
DOGOOOOOM!(直後に大爆発)
アドン「危機一髪だったね」
サムソン「准尉を医療室に運ばなきゃ」
>>831 マリオ「オッケー、ユキヤマが帰ってきたらお前も休めってさ」
>>831 ひぃぃ!握りつぶさないで握りつぶさないで…!
握りつぶされたら…お前を殺せないだろうがぁ!
(襟首をつかまれたまま、右手に吸着地雷・左手にワイヤーガンを取り出す)
勝った!死ねぃ!
(吸着地雷をコクピットめがけて投げつける)
>>830 提督「くそ、大局を見れぬ愚衆共め・・VTOLで脱出する。ジャミトフの手の者が近くに居る筈だ」
操縦士「そうはさせるか!」(提督に飛び掛る)
提督「離せ!何をする!」
通信士「誰でもいい、ブリッジを破壊してくれ!」
>>832 (猛スピードで走り去るマッチョ二人)
「…Do Muscle?」
「…Muscle」
「さっきオレが准尉を思って流した涙はどうすればいいんだ」
「フォルが助かったなら、それでいいさ」
「あっ、テメーなに勝手に名前で呼びやがったな!」
「オレ達も帰ろうぜ、順番で准尉の看病だ」
「どうせなら看護まで…」
「ウェーブ病棟に入ったら殺されるぞ」
VURORORORORORORO…
>>829 VURORORORORORORO!(GブルがG-3の後をついていく)
これで最後ですね、中尉!
>>834 「…提督が!」
「いかん、任務を……ぐああ!?」
DODODODODODO!(護衛2人が崩落した天井に押しつぶされる)
>>832 …了…解。…あとは…隊長たちに…お任せすることに…します…。
>>833 な…クソ…最後の最後に不覚を…DOGOOOOOM!!!!
(コックピット部分で爆発、そのまま煙を吹きながら仰向けに倒れる)
>>834 (トラクシオンの乗降口に機体をつけ、脱出を手伝うアッガイ)
おら、連絡機はさっさと出ろ!怪我してないヤツは車かチャリンコだ!
もっと脱出に使えそうな乗り物はないのか…えぇい、残りはMSに乗せちまえ!アッガイは兵員室付きだ!
<<…でもいい、ブリッジを破壊し…>>
クソっ、オレは手が離せねぇし…隊長は、隊長はまだか!?
うおお…!
DOGOOOOOOM!GUOOHOHH…DOOOOOOOM!(トラクシオンの船体各所が火を噴く)
>>838 …爆発?!
くっ、急いで向かう。
(シュライデン機に駆け寄る)
>>836 そうね、でも気を抜いちゃダメよ
GAKOM!GAKOM!GAKOM!
・・トラクシオン捕捉、あれ?停まってる・・PPPPP!
ブリッジ後方に損傷を確認・・ん?≪誰でもいい、ブリッジを破壊してくれ!≫
・・・解ったわ・・・PPP!(ビームライフルの照準がブリッジを捕らえる)
ZBUUUUM!
>>797 お前はもう、死んでいる・・・。
いや、見りゃわかるが。・・・何故か無性に言いたくなってな。
・・・・・・ツッコミのいないボケってのは寂しいもんだ。
>>834 『誰でもいい、ブリッジを破壊してくれ!』
了解!(弾幕を躱しつつ接近)
・・・すまん、許せ!!(加速の勢いを乗せてサーベルでブリッジを横薙ぎに斬る)
>>834 ≪誰でもいい、ブリッジを破壊してくれ!≫
ビッグトレーからか!HE装填、照準よし・・ファイアー!
ZUDOOOOOM!
やったか?
>>838 シュライデン!応答しろ!
くそっ、今助けてやるぞ!
VURORORORORORORORORO・・・(シュライデン機の隣に止まる)
(滅茶苦茶になったコックピットにうずくまる人影)
…ゲホッ、げふっ……まだ…生きてるのか…?
(唯一動く右手でポケットを探り葉巻を取り出し炎で火をつけくわえる)
…今度こそ…ヴァルハラ行き…かな…?まさに…三度目の…正直か…ハッハッ…ハッハッハッ…。
(接近してくる川上機や黒騎士機にも気付かず、ただ乾いた笑いがコックピット内に響く)
>>837 提督「出口が!おのれ、こうなれば・・・なっ・・
ZBUUU・・ZUGAM!HUUUUUU・・・・ZUDOOOOOOOM!
(
>>841-843のトリプルアタックがヒットし、ブリッジが吹き飛ぶ)
GAGOM!ZUDOOM!BAGOOO・・・・
(それを合図の様にあちこちで火の手が上がり、巨大な陸船艇が沈黙する)
>>838 GWOM!(ワイヤーガンで地上に降り、走る)
ハァーハッハッハッハ!馬鹿め!
私は機体を破壊された段階で、新たな戦術の用意をしていたのだ!よくも油断してくれたな!
それではさらばだ、愚かなるスペースノイド君……ん?
>>840>>843 GAKOM!GAKOM!GAKOM! VURORORORORORORO!(川上と黒騎士があいついで駆けつける)
なっ、貴様等は!? ま、まずい!
(くるりとターン、別方向に走ろうとする)
(シュライデン機の近くに人影を見つける)
>>846 …やってくれたのはお前か。
生かして帰すわけにはいかない。
(追いかけつつマシンガンで攻撃)
>>847 DOKODOKODOKO!
ひいいい!!
DOKODOKODOKO!
なぜだ!?私の完璧な計画が!
DOKODOKODOKODOKODOKODOKO!
ギャッ!!…うぅ…た、助けてください…今度は本当です…腕の血も血糊じゃありません…い、医者を…
(戦場から離れた所にヘリが停まっている)
サトウ「ちっ、作戦は失敗か・・・使えねえ奴らだ」
八百大人「アイヤー、これじゃ商売にならないアルヨ」
サトウ「リーの奴に任せたのが失敗だったな、ナカムラ!」
ナカムラ「はっ!」
BAKO!
ナカムラ「痛てえ!」
サトウ「さっさと飛ばせ、帰還して情報工作だ」
八百大人「今度上手くやらないと手を引くアルヨ・・・」
HUNHUNHUNHUN・・・・
ナカムラ「ところで何で終戦したのに戦闘を煽ったんですか?」
サトウ「ジャミトフの派閥が戦後に新しい体制を作る為さ」
ナカムラ「はぁ・・・・」
サトウ「この戦争でスペースノイドに対する恐怖心を煽って、新しい支配体制とその為の組織作りが始まるのさ」
ナカムラ「はぁ・・・・」
サトウ「まあおめえには解らねえだろうけどな」
ナカムラ(ちぇっ、メタボの癖に・・・)
八百大人「ワタシは武器が売れれば何でもいいアル・・・」
(兵員席満席&乗組員が入ったコンテナなどを満載したアッガイ)
ふぃー、なんとか脱出成功だな…オラ、全員降りろ降りろ
押さない駆けない転ばない、「おかしで避難」っていうんだぞジオンでは…ほれ、オイッチニ、オイッチニ!
>>843 隊長…これで、本当の終わったんだよな…?
オレ達の戦争は…
>>844 ・・笑い声?生きてるぞ!医療班応答しろ、シュライデンを救出する!
(バールで外れかけたハッチをこじ開ける)
>>850 ああ、終わったんだ・・・長かった・・・全員に告ぐ、武装を解除し連邦軍に投降するぞ。
>>809 あれ?あのGRSは・・・西部軍の機体じゃない。
あたし以外にもこっちに来てたのね
(通信機のスイッチを入れる)
ジオン軍の皆さん、ご存知の通り戦争は終わりました。
武装を解除して投降してください、皆さんの人権はジュネーヴ条約に基づいて守られます。
>>851 …隊…長…? ハッハッ…、また…命拾いを…してしまったよう…ですな…。
ゲホッ…げふっ…。
…終わった…様ですな…。
BA!BA!BA!BA!BA!
(三機のヘリが基地上空を低く旋回)
≪こちらは国連停戦監視委員会のバーンズ・クロムウェルだ、これより査察に入る≫
HUN・・HUN・・HUN・・・
(滑走路に着陸し、国連の職員達が次々と降りる)
バーンズ「・・・相当激しい戦闘だった様だな」
職員1「負傷者を見つけました、かなりの数です」
バーンズ「連邦軍がこちらに向かっている、救助要請を出しておけ」
職員2「ん?あれは・・・子供だ、何でこんな所に?」(ルリを見つける)
バーンズ「民間人か、赤十字にも通達しておけ・・こんにちわ、お嬢さん。」
(ルリに右手を差し出す)
>>848 同じ手が何度も通じるか。とどめを…ん、通信か。
『全員に告ぐ、武装を解除し連邦軍に投降するぞ』
…助けは自分で呼ぶんだな。(背を向けて去る)
>>851 了解です。…今までの戦いは無駄ではないですよね。
>>855 ま、待ってくれ!
血が止まらないんだ!それにこんな雪山の中じゃ…うわ!?
(突風が吹く)
あ、あ、あああああああああああああ……!!(クレバスに落下)
>>852 GGGOOOOAAAAAAHHHHHH…(いつのまにか合体したGファイターが飛来)
終わりましたね……中尉が無事でよかったです。本当に
あ、あの、中尉?ぼ、ぼぼっぼぼボク、実は前から…
BEEP!BEEP!BEEP!
なんだよもーうるさいな!せっかく人が…
中尉、西部軍から帰還命令です。どうします、すぐ戻りますか?
>>853 大丈夫か?暫くは連邦のベッドで休めるぞ
>>855 勿論無駄ではない、俺達はスペースノイドの未来の為に戦ったんだ。
>>852 了解した。
(ピストルベルトを外し、白旗を掲げる)
自分は第8軍所属ブレーメン隊指揮官エルンスト・V・
バウアー大尉だ、そちらの要求を受け入れる
(G−3の前に立って敬礼)
・・・後の歴史は俺達をどう評価するのか、それには未だ時間が掛かるだろう
我々の戦いがスペースノイドの独立と未来の平和の為の捨石となれば、本望だ・・・
>>858 へえ、彼がブレーメン隊の指揮官かぁ(ハッチを開き、敬礼を返す)
>>857 オッケー、戻りましょ。後は国連を通してジオン兵達の引渡しね
西部軍も狩り出されるわね、忙しくなるわぁ・・・で、前から・・・何よ?
(Gファイターに乗り込む)
オレも投降のサインだしとくか。行儀よくしとかねぇとな
(アッガイが両手を挙げる)
へっ、みんなそろいもそろってズタボロじゃねぇか……地球の海に散った戦友たちよ
連邦と手を取り合って戦った今日の戦争を、お前たちにささげるぜ
>>853 オウ、軍曹きこえるか!?無線機あんだろ、その辺によ!
あのな、オレは捕虜になるだろうし、アンタはけが人。見舞いにいけるかどうか分からねぇから今言っておく
…アンタほどタフなパイロットは初めてだよ。一緒に戦えて光栄だった。アバヨ!
>>842 中尉、嫁さんだか妹さんだから知らねぇが、お幸せにな!
…ところで、あの娘はちゃんと宇宙に行ったのか?
>>855 少尉、忙しかったみてえだな。分かるぜ、人に見えなくたってアンタの戦いは立派だった
…こう言うと国連のエライさんに怒られそうだが、俺ぁアンタともっと戦争したかったよ
>>859 じゃあな、勇ましい女中尉殿…アンタが敵にならなくてよかったぜ
西でやりあったときは、ずいぶん肝を冷やされたからな。部下を大事にしろよ!
「オイ、そこのジオン兵!」
「早く機から降りて、あのバスに乗れ!」
分ぁーった分ぁーった。あとちょっとだ
>>858 …隊長、バウアー隊長
短い間だったが、アンタの部下でいられて俺は幸せだった
また会えるかどうか分からねぇが、オレはいつまでも隊長の部下のつもりだ
…じゃ、先に行ってるぜ。アバヨ!
VURORORORORORO…(ジオン兵を収容所へ送る車両の1台が発進する)
准尉の顔を見れなかったのが残念だったな…幸せになれよ…
・・・終わったね。本当に終戦だ。
国では負けたが俺らは勝った、ってことか・・・。
>>851 『・・・全員に告ぐ、武装を解除し連邦軍に投降するぞ。』
・・・了解です。(ドムの中に拳銃を置き、機体から降りる)
・・・大尉の下で闘えたこと、誇りに思います。今まで、本当にありがとうございました。
>>860-861 了解です!つーか妹じゃなくて嫁ですよぅ・・・。
・・・え?宇宙に上がったかって?いや、そうじゃなきゃ何のために必死こいて護ったのかわかんないですよいやホント・・・って(●ε・;)アルェー?!(いつの間にかバスに乗り込んでいる)
と、とにかく短い間でしたがありがとうございました!!(敬礼で見送る)
・・・まさかね。まさか・・・。
やっぱ心配・・・。
連邦兵「次のバス来たから乗りんさいね。」
すんません、嫁の写真を基地に忘れたんで取りに行っていいッスか?
連邦兵「なら行ってきんさいや。」
(;●д゚)ウェ?!
連邦兵「早せんかい。ほれ、自転車。」(どこからともなくママチャリを取り出す)
あ、ありがとうございます!行ってきますッ!!(ママチャリに跨りありえない速度で駆け出す)
連邦兵「若いねぇ・・・。若いってのは良いもんだわ。はい、次乗りんさいよー・・・」(何事も無かったかのように職務を再開)
うーん、どうしよっかなぁ・・・。終戦しちゃったみたい・・・。
イヅナには宇宙に行くって言ったのにまだ地球に居るし・・・。
ま、なんとかなるわよ。なんとかなる・・・多分。
>>854 ・・・ん?こんにちは。
あ、あの・・・私達、これからどうなるの?
>>858 …ええ、ようやく…休めそうです…。
…ヨーロッパで…合流して以来…、なかなか…楽しい…思いを…させていただきました…。…ありがとう。
>>860 …ハッハッ…また…縁があったら…お会いしましょう…。
(基地の外を眺める瑠璃花)
瑠璃花「はぁ・・・。・・・ん?なんか聞こえる・・・。・・・こっちに来てる?!」
???「うおぉぉぉぉぉっ!!(ドターーン!!!!」(誰かがママチャリで豪快に基地に突っ込んでくる)
瑠璃花「・・・え?」
イヅナ「到・着!!」
瑠璃花「い、イヅナぁ?!」
イヅナ「おう、ルリ!・・・って(●ε・;)アルェー?!ちょっと待て!!宇宙に行ったんじゃないのか?!」
瑠璃花「あー・・・、いろいろあって乗り遅れちゃった♪あははっ♪」
イヅナ「あははじゃねーよルリぃ・・・(;●A`)」
瑠璃花「とにかく・・・、またイヅナに会えたねっ♪」(イヅナに抱きつく)
イヅナ「あぁ・・・そうだな。」(瑠璃花を抱きしめる)
イヅナ「さて・・・、ルリ。俺はしばらく捕虜生活なんだなこれが」
瑠璃花「・・・うん」
イヅナ「出てくるまで待っててくれるかな?」
瑠璃花「待ってる」
イヅナ「・・・出てきたら、結婚しよう」
瑠璃花「・・・うん(////)」
イヅナ「よし。じゃ、しばしの別れだな。また・・・後で会おう」(瑠璃花と軽く口づけを交わす)
瑠璃花「ん・・・。・・・イヅナ、待ってるからね(////)」
イヅナ「ああ、待っててくれ(*●ー゚)」(またママチャリで戻っていく)
瑠璃花「・・・ハヤテのごとく?」
>>863 バーンズ「心配無い、ちゃんとした施設に入って毎日ご飯が食べられる」
・・・・DO・・DO・・DO・・・
バーンズ「友達も一杯出来るぞ、それと学校にも通える」
・・GOGOGO!ゥォォォ・・・
バーンズ「だがその前に聞きたい事が・・・」
ォォォォオオオオオオオ!
職員1「な、何だ!?」
職員2「ママチャリが!」
DOGOOOOM!
職員1「ジ、ジオン・・・?」
職員2「あ〜る君か、こいつは・・・」
(イヅナの元に駆け寄るルリ)
・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
バーンズ「・・・やれやれ、お熱い事で」
(ジープに荷物を積み、赤十字の旗を立てる)
これで検問は通れるはず…ん?
>>865 (猛然と突き進むママチャリを見る)
やれやれ、元気な奴だ
暫くしたら見舞いにでもいってやるか…
(ジープに乗り込み、その場を後にする)
>>859 前からって…そりゃあ、その………すいません、また今度ってことで一つ…
とにかく、行きますよ!(トホホ…ボクのバカ…)
GGGOOOOAAAAAAAHHHHHHHHHHHH……(西部軍駐屯地へ飛び去る)
中尉、あのジオンの人たち、すぐに出て来れるといいですね…
オデッサに向け埋め
キリマンジャロ高山基地・最終防衛戦に参加した『ブレーメンの音楽隊』の隊員達
名前: エルンスト・フォン・バウアー
コードネーム:黒騎士
性別:男
身長:185cm
年齢:32歳
性格:責任感が強く、仲間を第一に考える
容姿:白人・ゲルマン系。地球降下作戦時の負傷で右目を失い、眼帯を着用している
階級:大尉
搭乗MS:試作モビルタンク ヒルドルブ3号機
服装(普段着):官給品の士官用ジャケットを野戦用迷彩服の上に着る 制帽
技能:MS、並びにその他軍事車両の操縦、射撃
口癖:クソッタレ!急げ! 等
簡単なキャラ解説:名門バウアー家の長男、弟が二人、父はジオンの高官
_人人人人人人人人人人人人人人人人
< > ,rー-、_
< 騒ぐな、私の部下だぞ! さっさと > / \
< 消えんか!犬どもめ、射殺するぞ > ∠二二二``ヽ \
< 10数える、 ひとつ!!!! > /,r'´`ヾミ三ミヽ \ ヽ
< \ ヾ;;;乃ュ、, `ミ三云ト、 i! |
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y"´ ̄` ノ" ;、 `"ソ j!ミミ! ノ
`7_ `ヾ 、_ノミソ"´
}_〉 ; ,' ``L_
,r'"´`ヽ ,r'"´`ヽ 7´ ; / , ィ フト、
,r'"´`ヽ !,r─-、! !,r─-、! 〈 _,,,、、イ__/ //:::::ヽ、_
ー-、 !r ─-、.!, ⌒ヽ 〈:::."J"::〉 〈:::."J"::〉 , イ.::::/|::::|/^ヽ//.:.::/!::::::::::
_ j.ヾ::~ム~/r─- ! ト、ニ,イL ト、ニ,イL /.:.::::::::|/:::::|⌒V/.:.::::/ /:::::::/:
:::J:::,r‐ト、ニ,イ」,,"J"! ,r=イ><l/=ュ、 ,r=イ><l/=ュ、 /.:.:::::::::::::::::::::::|_/.:.:.^ヽ::|/::::::::/::::
.::/´i 〉 V 〈 ヽ、. / ! ゝーイ」 l/\. / ! ゝーイ」 l/\ /.:.::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\:::::/::::::::
.:/ |ニコ j。 rニコj! ! | ヾ! ``ー‐'ニニコレ' || ヾ! ``ー‐'ニニコレ' | /.:.:.::::::::::::::::::::::::/:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/|__」 j。 |__」 | | j! ! j。 |__ 」| !! ! j。 |__ 」| ! /.:.::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「 i::::::::::::
/ }─-rュ j! ! | | | ,j。 jh || | ,j。 jh | !.:.:::::::::::::::::〈 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::〔二 二〕:::::
| / `T"T"T"´\ | | 」,ニニニコニニニl/ !| 」,ニニニコニニニl/ ! !.:.:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L」::::::::::::
名前:イヅナ・オオトリ(鳳 伊綱)
コードネーム:ナイトメア
性別:男
身長:178p
年齢:21歳
性格:通常は穏やかだが、戦闘時は豹変することも
容姿:隻眼、長髪、中性的な顔立ち。
階級:中尉
搭乗MS:ドム系 。マシンガンとシュツルムファウストを愛用
服装(普段着):軍服かラフな格好&眼帯
技能:MS操縦、家事全般、お菓子作り
口癖:〜だね、ルリ。
簡単なキャラ解説:いつもはどこか抜けてるお兄さんだが、やるときゃやります。
名前:瑠璃花(ルリカ)
通称:ルリ
性別:女
身長:126p
年齢:不明
性格:子供っぽい
容姿:金髪、長髪。
階級:なし
搭乗MS:なし
服装(普段着):ゴス服&蒼いリボン
技能:バイオリン演奏
口癖:なし
簡単なキャラ解説:イヅナが戦いの中で出逢った少女。イヅナを兄のように慕う。
名前:中の人
コードネーム:不明
性別:女?
身長:不明
年齢:不明
性格:不明だが、通常時イズナと同レベル&瑠璃花のほうが一枚上手
容姿:不明。日本人?
階級:民間人?
搭乗MS:PC?携帯?
服装(普段着):不明
技能:書き込み、絵描き、キャラ創作等
口癖:不明
簡単なキャラ解説:イヅナ・瑠璃花の産みの親。本スレに出没するが詳細は不明
絵を投下したり一人漫才をしてはスレを盛り上げる
軍オタ系ガノタだらけの当スレでは非常に貴重な存在
名前:ヴィルジニー・フォルシーニア
通称:フォル
性別:女
年齢:23歳
身長:158cm
性格:温和で物静か、割とのほほんとした性格
容姿:フレンチ系、長い銀髪が自慢
服装:士官服にロングコート、ヘッドセットを装備
階級:准尉
搭乗MA:アッザム
技能:データの分析や解析等
口癖:特にありません
簡単なキャラ説明:父親は牧師、母親は教師という比較的裕福な家庭に育つ。
士官学校の情報処理科を卒業の後、オデッサ基地に配属となるが
アッザムのテスト飛行中に本隊からはぐれた所をブレーメン隊に救われ
その後も行動を共にする。
甘いものが好きで、何かしらポケット忍ばせている。
名前:ジェームズ・ドイル
通称:ドイル
性別:男
身長:170センチ位
階級:中尉
服装(普段着):基本的に野戦服着用。
技能:狙撃、爆薬使用、情報集約
愛用銃:スコープ付きリー・エンフィールドNo.4ライフル
簡単なキャラ解説:特殊作戦局から派遣された人員。
特殊作戦局とはいっても実態は所謂なんでも屋である。
彼自身は狙撃や爆薬の使用に長けており、
また、なんでも屋としてMSの操縦もある程度は出来る様に訓練を受けている。
趣味でシングルアクションアーミーを二梃所持するが、たまに戦闘で使われることもある。
名前:エリッヒ・シュライデン
通称:イェーガー
性別:男
年齢:35歳
身長:168cm
性格:社交的だがどこか人と距離をおく
容姿:白人・ゲルマン系。こけた頬に不精髭。痩せ型で、顔色はあまりよくない。
服装:基本的に下士官軍服
階級:軍曹
搭乗MS:ドム。最終戦ではゲルググに搭乗
技能:際立った特殊技能はないが、経験に基づく様々な知識を持つ
口癖:「……参ったな…」
簡単なキャラ説明:所属部隊が連邦軍の攻勢に遭い壊滅し敗走、その混乱のなかで原隊とはぐれる。
叩き上げの職業軍人である。
酒と葉巻と音楽と映画をこよなく愛する、多趣味な男。ちなみに女性には強いほうではない。
名前:リカルト・ミュラ
性別:男
年齢:23歳
階級:上等兵
身長:169a
新兵。一応軍人の家系だが名門というわけでもないのであまり知られていない。
名前: パトリシア・エステファン
コードネーム:特になし
性別:男
身長: 150
年齢: 45
性格: 祖国とアッガイを深く愛する
容姿: 低く太い体型と、濃厚な顔面
階級: 大尉
搭乗MS: アッガイ
服装(普段着): いつでもアカハナスタイル
技能: 一般的な工作員としての能力・アッガイの全てを知る
口癖: 「パットと呼んでくれて結構!」「アンタも欲しくなってきたろう?このアッガイが!」
簡単なキャラ解説: 潜水艦隊の工作隊に所属していたが、原隊が壊滅したことで放浪
キリマンジャロ基地に流れ着き、以後はエルヴィン中佐の下で働く
キリマンジャロ付近に潜入した連邦の水陸MS隊を捜索している途中でブレーメン隊と遭遇する
あと、前本スレをあさってみたんですけど、川上少尉のデータが見つかりません
次回もA・J・川上として参戦されるなら、テンプレ埋めをぜひ
ジーク・ジオン!
うめる
梅
うめる
梅
うめる
うめる
うめる
梅
うめる
うめる
>>874 とりあえずこんな感じでどうでしょうか?
名前:アーノルド・ジェファーソン・川上
性別:男
身長:165cm前後
年齢:20
性格:真面目
容姿:日系人で髪や瞳は黒。眼鏡着用。
階級:少尉
搭乗MS:ザクU
服装:軍服
技能:遠距離からの支援攻撃
趣味:読書、音楽(クラシック)
簡単なキャラ解説: ブレーメン隊に入る前は後方での任務が主だったので戦闘経験が少ない。
特に白兵戦や格闘戦は苦手で援護に徹することが多い。
怪奇現象等に詳しいのは中の人の影響です。
黒髪黒目でメガネ着用
すごい日本人らしい日本人ビジュアルを想像した
>>887にマシンガン発射
DOKODOKODOKODOKO!
>>871 中「(・ε・)アルェー?なんか私のプロフもついてるよロリータ王!」
イヅナ「誰がロリータ王だこのまな板胸」
瑠璃花「はいはい落ち着けー。」
中「そうだね、落ち着こう。・・・さて、次スレに向けてプロフ最新版を貼りに来ましたよっ♪」
イヅナ「変更点は?」
中「イヅナとルリルリの詳細と中の人のプロフを追加ね。じゃ、貼っていこうか。」
名前:イヅナ・オオトリ(日本語表記:鳳 伊綱)
名前(コードネーム):なし
性別:男
身長:178cm
年齢:21歳(誕生日:11月24日)
性格:基本的には穏やか。たまにポロッととんでもない事を口走ったりする。
容姿:黒い長髪、日本人系の顔。右目を失っているので常時眼帯を着用。
階級:中尉
搭乗MS:ドム(ザクマシンガン装備。)
服装:軍服(中尉仕様、色:群青色)
技能:家事全般、裁縫
口癖:「イヅナ・オオトリ中尉、出ます!」(発進時)
簡単なキャラ解説:言わずと知れたルリルリのにーにー。ジオン軍兵士。右目を負傷したのは一年戦争と無関係だったりする。雑談スレではボケ&やられ役担当。
趣味:料理&裁縫
名前:瑠璃花(読み:るりか)
名前(あだ名):ルリ
性別:女
身長:136cm
年齢:15歳(誕生日:12月13日)
性格:お嬢様系無邪気ツンデレ娘(笑)
容姿:金髪碧眼、ツインテール、ロリ顔、ばいーん。
階級:なし(民間人)
搭乗MS:なし
服装:青いツーピースドレス、青いリボン×2
技能:楽器演奏、格闘技(軽くかじった程度)
口癖:「イヅナーっ♪」
簡単なキャラ解説:言わずと知れたイヅナの嫁さん。なんとなくナボコフの小説「ロリータ」を連想してしまうのは私だけでせうか?雑談スレではツッコミ担当。
趣味:歌を唄うこと、お菓子を食べること。
中「長いから二分割ー☆」
イヅナ「直死の魔眼?」
瑠璃花「それは十七分割。」
名前:中の人
名前(コードネーム):妄想女オタク系 or ヘタレ絵師
性別:女
身長:162cm
年齢:禁則事項ですっ☆
性格:イヅナと同レベル&瑠璃花のほうが一枚上手。適当大魔王。無計画。
容姿:長い黒髪、メガネ、ぺったんこ
階級:全日本兎耳愛好会会長(民間人)
搭乗MS:W42H 携帯
服装:基本は動きやすい格好
技能:駄文書き、ヘタレ絵描き、キャラ創作
口癖:「うっせバーカ」「黙れこのロリータ王」(←主にイヅナに対して多用)
簡単なキャラ解説:イヅナ&瑠璃花の中の人。本スレではパペマペの中央ポジション。雑談スレでは普通に出没、ボケ担当。
趣味:落書き、読書という名のサボリ、アニメ鑑賞
中「さて、貼り貼り完了!」
瑠璃花「お疲れさまー。」
イヅナ「乙。」
中「じゃ、最後にコレを置いていきますね?」
イヅナ「何それ」
中「( ・ω・)つ【
ttp://imepita.jp/20071119/822140】」
瑠璃花「またイラストなのね・・・。」
中「エログロ注意だよー」
イヅナ「ちゃうわこの洗濯板胸。誤解を招くような発言すな!」
中「ただの冗談じゃーん。」
瑠璃花「冗談も言っていいのと悪いのが(ry」
>>886 中「ロリータ王ガードっ!!」
イヅナ「(●д゚)・;∴'グヘァ」
瑠璃花「イヅナーっ!!」
イヅナ「・・・安心しろ、俺はルリが居れば不死身だっ!」
中「なんつームチャクチャな・・・。」
ワタクシも次回の話で使用する最新版を貼っておきます。
名前以下ほぼすべての項目に手を加えてあります。
特に機体に関してはイヅナ中尉との差別化を計るために、よりシュライデン向きといえるグフを選択しました。
名前:エーリッヒ・シュライデン
性別:男性
身長:172cm
年齢:36歳
性格:軍人生活が長いせいか根っからの下士官気質。
普段は人当たりのよい男だが戦闘中は良く言えば大胆、悪く言えば向こう見ず。
容姿:ゲルマン系で痩せ形。吸いすぎの煙草のせいか顔色はあまりよくなく、頬はこけ不精髭を生やす。
頭髪は金髪直毛を短く切っている。
階級:軍曹
搭乗MS:MS-07A 初期生産型グフ(灰色基調のスプリッター迷彩を施す)
武装は主にショットガンとヒート剣。シュツルムファウスト二本と予備弾薬ラックを搭載可能。
服装:平常時・戦闘時共に下士官用冬期軍服の上にハーフコート丈のスプリッター迷彩野戦服を着用。
野戦帽を被り、MS搭乗時はヘッドセットも着用している。
技能:近接戦闘、乱戦、経験に基づく勘など
口癖:クソッたれ・畜生め等
簡単なキャラ解説:ジオン国防隊の国軍昇格と同時に入隊した叩き上げ下士官。
開戦後はブリティッシュ作戦やルウム戦役、第一次降下作戦といった主要な作戦に参加する。
地球降下後は東欧地域で活動していた。
敵中に斬り込んでの近距離戦を得意とする反面、遠距離戦は不得手とする。
またその戦闘スタイル上、味方の支援がないと敵中に孤立しやすい。
趣味:読書や音楽鑑賞を趣味とする。
酒を好む他、かなりのヘビースモーカー。常に胸ポケットにはマッチ棒と葉巻一ダース入りの金属製ケースを入れている。
GAKOM!GAKOM!GAKOM!GAKOM!
VUROROROROROROROROROROR…!
(ワーカーザク・ザクタンクの大部隊が現れる)
「このスレを埋め立てるぞ!各機、用意は良いな!?」
「オオッ!」
「まかせとけ!」
>>890 ひそかに「軍曹は格闘向きだよなあ」と思ってました
回転ナギナタで二刀流ジムと斬りあってたのがすごく印象的で
射撃戦の段階だとすごく慎重なのに、格闘にはいると目が爛々としてるイメージ
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ 補給ですけど、どこに置きますか?
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
メガ粒子砲ドカーン
敵は全滅、と
_
i<´ }\ , - 、 ,. ‐''7"ヽ、,.‐" ̄`''o┬、─、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __ < / = ,イ ノ >┴'7 ̄iニ=-、
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ->`''''7-''i! ! ,, / "ゝ、-〈 〈 \ そういう書き込みを厨というんだぞ
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ ,'=レ'!,゚ヾvィッ‐'。 ゚ ノ,,\,.,rTi--'''" ̄`
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ /ヽノ `i、'r'" rt''''彡'〉 くヘ〈,
l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| 」/ ̄ ̄ ̄ ̄/"L, ‐''ニ ト/^レノ
/ .」 i /./7r‐く lー!// FMV. /o /''"ハ"ト,/⌒iハ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /____/ ̄
>>893 とりあえずロリータ王に乗せといて下さいwww
ロリータ中尉には
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::(´・ω・)::} 突撃型ボールか
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
_,. -‐ '' " ",. ̄'' ̄` ''‐、
,.-' ,r'' _,,.. - 、 ` 、
,.r'/// / ,.-' `' 、. \
/ ,r' ,r' ,rfn、 \ '、
/ ///// ,' ,' ,rffn. '" ヽ ',
i ,.ァ .i '" ,riiニヽ. ',. ',
| ,.r '" |. { ,riiニヽ _. ', ',
| .,.r' | ! ,.. _,,.. -‐' _,..r' i .i アインラッドに搭乗していただきます
|,' ', ', '、., __ ,.. -‐''"゙ } | .|
| ', `、 ヽ ! } .}
', ', '、 ヽ ./ ! .|
'、 `、 \ `ヽ==='゙ ,' !
`、 '、 ' 、 / .,'
'、'-..,,_____ ___`、 `''‐- ..,, ,,.. r' /
\ ヾヾヾヾヾ \ /
` 、 、、、、、、、、 ` - ..,,, _ _,.r'゙
`' - .,,_ _,. - ''"
`"'' '' '' ""
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 踊れ踊れ、スカート付きめ!
||無||/ .| ¢、 \______________
_ ||礼||| | .  ̄丶.)
\ ||面||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ♪ Å
♪ / \ オレハ!
ヽ(´Д`;)ノ ルリカト ソイトゲル!
( ヘ)
く
_ /
/_) /| / ̄ / ̄) /| , l /
/_) / ̄| (_T (_/ / |// ・
:::::::;;;;;;
敵MS接近、撃て! ;; ;;;;; '''::::;;,,,
____ (ニ┌i――L二()┌,┐ ;; ;;;; :::;;
 ̄I.../  ̄ヽ| | i^ i (二二二(二(ニニニニニ;; ;;; :;;;;;;;
/  ̄ヽ _ lj ゚Д) | | i_i |二i)/; .| ;; ;; ;;;;;
レ"・ /  ̄ヽ=..○ |o| .| (ニ9 0 | . ;; ;;; ;;;;
( つレ"´Д`) J) ,)] | :; i ; : | ;;;;;;;;;;;;;;
/ / つニ∩> レし |_.|_______|
(_ 〉 〉_,\,,、、、、--┴===l┴--i=,i、、;;,,,,,,_,、_,,_
( [=]_}--―,{__T_}--└!==―――------{_「=]_
こう、「強大な敵と戦う」っていう状況を作りたいな、って思うときがあるんですけど
ビグザムとか、サイコみたいな
でも相手が1st連邦だとMAとか出ないんですよね
ビッグトレーが一番近い相手なんだろうけど、さすがにちょっと違う感じがして
>>893>>895 中「うわぁ、おっきい下半身」
瑠璃花「その言い方やめなさい」
イヅナ「まったくだ。はいオーライ、オーライ、オーライ・・・って近ぇぇぇぇぇぇえええ!!!?」
中「ATフィールドを展開しる!!」
瑠璃花「むしろ絶界!!」
イヅナ「どっちもムリだぁぁぁぁぁああああ!!」
ず ど ー ー ー ー ー ー ん (´・ω・`)
中「・・・流石に逝ったか?」
イヅナ「………ヘルプミー………」
中「しぶとい・・・(;´A`)」
>>896 中「さて、今夜のご注文はドッチ?!」
イヅナ「どっちもイヤやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
中「じゃあお前陸戦型オッゴな。」
イヅナ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」
>>897 中「踊れ踊れ、ロリータ王!ご主人様を楽しませるのがメイドのご奉仕じゃよー☆」
イヅナ「うぇーい!!オレはぁッ!瑠璃花とぉッ!添い遂げるぅッ!!」(←出来上がってます)
瑠璃花「や、お酒くさいよイヅナぁ・・・。ってゆうかメイド服・・・」
イヅナ「はぅ・・・、ルリちゃんかぁいいよぅ・・・」
瑠璃花「ひっ?!」
イヅナ「ぉお持ち帰りぃぃぃぃっ☆」
瑠璃花「いやぁぁぁぁぁぁああああ!!」
>>900 中尉、悪りぃが瑠璃花ちゃんはオレの嫁にさせてもらう…
死んでもらうぜ!(PAM!PAM!)
瑠璃花ブリッジ大佐w
∧ ∧
〜' ― (,, ゚Д゚) 私がブレーメンの音楽隊隊長、エルンスト・フォン・バウニャー大尉だ
し― し-J
↓中尉
○
く|)へ
〉 ヾ○シ >>大尉
 ̄ ̄7 ヘ/ Э
/ ノ
|
/
|
|
/
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l ドイル中尉;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l <いいぞ ベイべー!
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 宇宙に脱出するのはジオン兵だ!
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 地上に残って支援するのはよく訓練されたジオン兵だ!
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント ブレーメンは地獄だぜ!フゥハハハーハァー
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri
l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / |
゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
| ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ
/"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`"
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: 連邦軍そこまで来てる…
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄
;y=ー
ウィキペディア風に、シュライデンのそれまでとその後を妄想してみました。
エリッヒ・シュライデン
エリッヒ・シュライデンは一年戦争におけるジオン公国の軍人。
第11軍第32混成MS大隊に所属していた。階級は軍曹。
・生涯
U.C.0044、サイド3の平凡な家庭に生まれる。
ハイスクール卒業後すぐ軍へ入隊、戦闘機要員として訓練を受けるが、MSの配備開始とともにMS隊へ転科する。
開戦後は宇宙での戦いの後、地球降下作戦に参加し極東方面に降下、各地を転戦し、オデッサ防衛戦にも援軍として参加する。
ウィーンにて部隊が壊滅後一週間戦場を彷徨い、ドイツ地区に於いて第9軍の敗残兵部隊、通称「ブレーメンの音楽隊」と遭遇、合流する。
その後はエルンスト・フォン・バウアー大尉指揮の下、同隊の前衛として戦果を挙げ、終戦まで戦いぬくこととなる。
余談だが、シュライデンはブレーメン隊合流の際には既にザクから新型機ドムに乗り換えていた。
だが格闘を得意としていた彼には、白兵戦に重きを置いたグフの方が向いていたという説が強い。
キリマンジャロ山における最終戦ではゲルググに搭乗していたが、撃破されたため負傷しながらも旧ザクで再出撃している。
(ちなみにその旧ザクも撃破されている)
戦後は捕虜収容所の病院を退院後、サイド3に戻り療養生活を送る。
戦いからは完全に退き、二度とコックピットに座ることはなかったという。
U.C.0125、肺癌により入院中、息を引き取る。
享年81歳。生涯独身であった。
・逸話
シュライデンは隊内随一のヘビースモーカーとして知られ、彼の乗った機体は葉巻の臭いでわかるほどだったという。
晩年も、度重なる医師の勧告にもかかわらず葉巻を吸い続け、ついに死の寸前まで禁煙することはなかったという。
連邦軍製MSの操縦ができ、しばしば乗っていた。
・関連項目
ブレーメンの音楽隊
エルンスト・フォン・バウアー
キリマンジャロ防衛戦
葉巻
>>901 イヅナ「なんだとぅ?!キシャマ、ルリはやらんz(タターン!!」
瑠璃花「イヅナっ?!いやぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
イヅナ「まったくいてぇなオイ(ガバッ」
イヅナ子「ルリちゃんに手ぇ出すわりぃごはいねがー?!」
中「ロリータ王が増殖中〜♪」
瑠璃花「それはそれでいやぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
イヅナ&イヅナ子&中の人「「「ジェットストリームアタックっ!!」」」(一列で突撃)
>>902 イヅナ「金髪ツインテールかぁいいよぅパッチリ猫目・・・(*●Д`)ハァハァ」
中「うぃーす、WAWAWA忘れ物〜・・・うぇあ(*゚д゚)?!」
イヅナ「はぅあ?!み、見るな!こっち見るなぁ!!」
瑠璃花「騒がしいよイヅナ・・・(;゚听)」
イヅナ「うわぁぁぁぁぁぁああああっ!!」
イヅナ子「やかましいぞマイブラザ・・・(●д゚)・;∴'カハッ」
イヅナ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ!!!!」
これはいい
哀愁漂う軍そう
>>907 中「おお、wikiだ」
イヅナ「だな。まごうことなきwikiだ」
瑠璃花「つーかヘビースモーカーなのね・・・。」
中「つーか哀愁軍曹の後に瑠璃花ブリッジ中尉かよ」
イヅナ「うわぁぁぁぁぁぁああああ」
いっしょに葉巻を
吸いませんか?
∧∧ _ツ
(・ω・)ノ ッパ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
___
/: 》:、.
>>911 (===○=) _ツ 頂きます
/ / ⇔ )∩
みなさん未来に進んだ場合乗りたかった機体とかありますか?
たしかロリk、イヅナ中尉は黒リックディアスでしたっけ
私はカプルでしょうか、やはり
あとガルグイユ
シュライデン「自分はドライセン、あとはギラドーガ辺りですな」
中の人「CCAまで行ったときのために、
『アクシズを止めに行って吹き飛び、ジェガンに手を捉まれたあのギラドーガがシュライデンだ』
という公式設定まるで無視の設定も考えてたんですがね」
シュライデン「どの未来でも死ぬんだな…俺は…」
みんな乗機がバラバラなのがブレーメンだけど、
全員ギラドーガで統一されたブレーメンも見てみたかった
>>911 中「いただこうか」
瑠璃花「やめてよね、煙たいし。だいたい吸えなかったでしょ」
中「バレたか」
イヅナ「じゃあ俺がいただこうか」
イヅナ子「お前も吸えなかっただろう、マイブラザ。」
イヅナ「そうだね」
>>912 イヅナ&イヅナ子「「ちょっとお前表出ろ」」
瑠璃花&中の人「「はいはい落ち着けー。」」
イヅナ「とりあえず俺は黒リックディアスですが」
イヅナ子「私はヘイズルあたりが良いのだが。」
中「いや、あえてバイアランだろ。つーか見事にバラバラだな。・・・じゃ、ルリルリは?」
瑠璃花「私はサイコMk-U〜!!」
イヅナ&イヅナ子&中の人「「「 や め と け 」」」
瑠璃花「(´・ω・`)」
イヅナ子「ついに私のテンプレができたぞ」
イヅナ「うぇ?!」
瑠璃花「お姉ちゃんおめでとう!」
中「・・・つーか作ったの私ですよ」
名前:イヅナ・オオトリ(日本語表記:鳳 伊綱)
名前(コードネーム):なし
性別:女
身長:182cm
年齢:22歳(誕生日:11月24日)
性格:基本的には穏やか。たまにポロッととんでもない事を口走ったりする。
容姿:黒い長髪、日本人系の顔。右目を失っているので常時眼帯を着用。「ボン、キュッ、ボン」なスタイル
階級:中尉
搭乗MS:ドム(ザクマシンガン装備。)
服装:軍服(中尉仕様、メイド服カスタム)
技能:家事全般、裁縫、ストーキング
口癖:「イヅナ・オオトリ中尉、推して参る!」(発進時)
簡単なキャラ解説:「ブレーメン隊でエロゲ作ろうぜ?」という身勝手な中の人の発言によって誕生。瑠璃花エンドをことごとく阻止してくるフラグキラーだが、一応攻略可能キャラだったりする。
MSで戦うメイドさんというもはや何でもアリな基本設定は中の人の悪ふざけによるものだったりする。ちなみに特定の条件を満たすと途中から顔グラが中の人になる予定。
趣味:料理&裁縫&瑠璃花をストーキング
中「うーん、なんともカオス!!」
イヅナ子「だがそれがいい!!」
瑠璃花「うわぁ・・・(;´兪)」
>>915 VUOOOHHHHHHHWWWWW…(どこからともなくドムが現れる)
BASHHHHM!BASHHHHMM!!
DOKODOKODOKODOKO!
ZIP!ZIP!ZIP!ZIP!
GIBOBOBOBOBOBO!!
ZUDOOOOOOOOOOOOOMMM!!
VUOOOHHHHHHHWWWWW…(いずこかへと去る)
___
/: 》;:)、 ボコボコ?
(=;:)=○=) _ツ なんでもねえよ
/ / ⇔,'; )∩
埋め
うめる
梅
うめる
梅
梅
うめる
梅
うめる
うめる
梅
シュツルムファウスト
あと70
規制orz
梅
いっしょに葉巻を
吸いませんか?
∧∧ _ツ
(・ω・)ノ ッパ
ノ/ /
ノ ̄ゝ
埋め立てです
r⌒>
/ / r⌒丶
i/_/<⌒ソ
/ 丶
f<ノルレノル)
|‖|゚ヮ゚ノ|
|/リ_Y_つ
| <_L_L|リ
|ンイノ
埋め
埋没
うめる
グフはヒート剣
ドムはヒートサーベルでおk?
おK
梅
うめ
DOKODOKODOKODOKO!!!
PASH!! PASH!!
そういえば、隊長の父親に関する設定などはあるのでしょうか
高官というと、どういう役職であるとか、それを隊員達は知っているかとか
次回wktk梅ッシュ
はやくうめ
うめめ
青梅
うえ
あと50梅
あと50
うめていこう
うめるのマンドクセ
確かにしんどいorz
うまれー!
あうあう
ラッタッタ
GIBOBOBOBOBOBO!!!!
あと40くらい
GAKOM!GAKOM!GAKOM!(3機の陸戦型ジムが現れる)
1「みんな、ただ埋めるのも退屈じゃないか?」
2「もしよかったら、我々と戦いながら
>>1000を目指そうじゃないか」
3「ココはどこかとか、オレ達の所属とかは考えない方向で」
1「『おk』な人は遠慮なく襲い掛かって来てくれ。『ウゼェ』な人はどうぞスルーして欲しい」
2「増援もタップリ居るので、頃す気でかまわないぞ!」
3「では、いつでもどうぞ」
(3機のジムが盾と銃を構え、フォーメーションを組む)
いきなり最終兵器かwww
皆さん梅乙です。
>>944 父親の設定は
名前 エミール・V・バウアー
階級 准将
ア・バオア・クー戦後にアクシズに脱出(もしくは行方不明)
って設定だったけど結局は出番無しでしたwww
おそらく隊員達には話してないですね。
>>961 先頭からやる、AP連続装填・・照準よし、ファイアー!
ZUDOOOOM!
んじゃ会社いってきますノシ
>>961 (ドムが三機現れる)
イヅナ「戦おうぜと言われたら・・・」
イヅナ子「戦(や)ってやるのがこの世の真理だぞマイブラザ&シスターズ」
瑠璃花「というわけでてめーら撃・滅!!」
中の人「ちょっと、私のセリフはー?」
イヅナ&イヅナ子&瑠璃花「「「 ね ー よ 」」」
中「(´・ω・`)ショボーン」
イヅナ子「マイブラザ、弾幕を張れっ!」(マシンガンで弾幕を張る)
イヅナ「おk姉者!行けまな板胸!!」(上に同じく)
中「まな板言うなやこのロリータ王がぁぁぁぁぁああああっ!!」(
>>961にサーベルで斬撃)
瑠璃花「突・撃っ!!」
詳細
・イヅナ→ドム(マシンガン&シュトゥルムファウスト)
・イヅナ子→ドム(マシンガン×2)
・中の人&瑠璃花→ドム(ヒートサーベル×2)