ブライト「お前が立ち直るまでッ!殴るのをやめないッ!」
ハイハイ
3 :
アジバ3:2006/10/14(土) 23:56:36 ID:5No44kF4
ガトー「我がジオンの科学力は世界一ィィィーッツ」
/| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、
| | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、
/!|. `、 、ヾ゛ ブライト ヽ、 弾幕薄いぞッ!
\{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ
,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ
///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、
|' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` |
`(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 !
`ー、 | ┴‐',) ` ̄´ u !__/ ハ. | |
`'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,' |
|. rr‐-、 _ン / | 何をしてるダァァァ!!
| {. ` ̄ >、 u :|ー1 ヽ |
_____________ |. 〉 /__) l. ', Y′
/. ヽ ヽ `二二´ _..-'' ,, -''''ヽ.
| :: v ノ ノ├‐- 、\ _,.-'" ,,. -''" ,,, -'''"\ |
r''´ :: |‐"ー!/ ⌒` 〉 `r―――'" ,. -''" ,,. -''" _,,. -'''"|
|::. :::. -┴‐'''" / /|. ,,. -''" ,, -''" _,, -'''"
/´:::..:::::::. ,'‐'" >-<" ,, -''" _,,.-'"
ヽ....:::::::::::::.. / y'′ >'" -=ニ ̄
〉 ::::::::::::::::::..... ノ /`ヽ,/ /
アーガマの艦長が花京院でラーディッシュだと承太郎だわな。
大気圏突入時
. -―- . やったッ!?さすが連邦のMSッ!
/ ヽ
// ', おれたちにできない大気圏突入を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこが恐ろしい!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ 憧れるぅ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
↑シャア ↑ドレン
7 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 00:40:45 ID:nXQ+O0lk
どっちも濃いからやりづらいな
「アニメじゃあない アニメじゃあない ホントのことさ」
…歌いにくいな
Ξぇ!Ξぇぜ!ゲゼ以下の臭いがプンプンするぜぇ!
3話 敵の補給艦を叩け!
ブライト「ハヤト君、君の意見を聞こうッ!」
ハヤト「どんなに体が大きい人でも腰を引いた瞬間やバランスを崩した時とかに仕掛ければ倒せる・・つまり柔道の話になる訳だ・・」
ジ・Oってなんで動かなくなるの?スレから
カミーユ「時よ止まれ、ザ・ワールド!!」
シロッコ「動けジ・O!!なぜ動かん!!」
カミーユ「Zガンダムだッ!!!!WRYYYYYYYYYYYY」
12 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 14:53:38 ID:ld1swlB0
シロッコ「カミーユ、俺は人間を辞めたぞ!」
石仮面の力に憧れたのだよ。
joブjoンスレ落ちちゃったの?
>>14 あったのかそんなのっ!
どうなんだjojoォーーッ!!
ZZガンダムが孫のνガンダムにZザクの写る写真について語る。
「Zザクの首から下はァーー!我が父Zガンダムなのだァーー!」
ギレン「コロニーだッ! ウリイイイイ
ヤアアアッー
ぶっつぶれよォォッ」
ボール「貧弱!貧弱!」
テム・レイ「わが連邦のォォォォォ!!科学力はァァァー地球圏いちィィィィィィィー!!」
アムロ「νガンダムは伊達じゃあないッ!」
クワトロ「こいつらはクソったれブライトにあほのヘンケン…それにプッツンカミーユだ…全員私とは話が合わないヤツらだ」
cつ
「このカイ・シデンは……いわゆるの軟弱者のレッテルをはられている…
敵がホワイトベースに侵入した時は必要以上に銃で応戦し、あの時破壊したビデオカメラはまだオレの部屋の中にある・・
イバルだけで能なしの俺に気合を入れてくれたセイラさんはもう2度と俺と五分以上の会話はしねぇ
アムロやリュウばっかに飯を多くするシュフには、悪質な悪戯をするなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にもはき気のする「悪」はわかる!!「悪」とはてめーら自身のためだけに、弱者を利用し、踏みつける奴の事だ!!ましてや女をーっ!きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜〜ん おめーらの「MS」はとことん強い、俺一人じゃかなわねえ…だがッ!」
「俺の『ガンキャノン』で裁く!!」
26 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 21:00:36 ID:Lxu9fPw9
シャア「こいつにサイコフレームを教えてやりたいんですが、かまいませんねッ!!」
カミーユ「フォウだって分かってるというのにッ!た・・倒して救わなけなればならないとはッ!」
カイ「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…
“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの!」
デニム「…フフフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ…
“MSの情報”を持ってオメーが無事帰れば…オレとジーンはそれでいいんだ…」
アムロ「ガンダムを一番うまく扱えるのは俺だって言ってんだろうが・・・
このド低脳がぁーーーーーーーーーッ!」
アムロ「こ、こいつ・・・まさかッ!5倍ッ!いや!それ以上のッッ!!エネルギーゲインがあるのかアァッッ!!!」
カミーユ「『オマエはオレを怒らせた』・・・それだけさ」
34 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 23:04:16 ID:nbyg4iVu
シロッコ「初めてサラを見たとき・・・その・・・勃起しちゃいましてね・・・」
シャアはマンモーニ(ママっ子)
36 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/18(水) 23:55:35 ID:Jhgwxycx
命は大切なものなんだ
この宇宙を支える大切なチカラなんだ。
それをこうも簡単に無くして行く事は
それは!!
悲しい事なんだョォォォォォォッ!!!
アリーベ デ ルチ !!!!
37 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 00:48:57 ID:B0KzbS3O
「バッ、バルカンですかッ?」
「No.No.No....」
「ビッ、ビームサーベルですかッ?」
「No.No.No....」
「ひッ、ひょっとして、ガソダムハソマーでつかァァァァァァッー!」
「Yes.Yes.Yes....」
「ッギャーーァァァァァァァァッー!!!」
「ヤレヤレだぜ。」
良スレwww
ギュネイ「投降しろ、ガンダムのパイロット!
さもなくばこのガンダムもどきのパイロットを殺す!
放熱板を外しても殺すッ!
抵抗しても殺すッ!黙ってても殺すッ!
ガンダムを手に入れたら、また殺すッ!」
ベルトーチカ「こいつをガンダムに乗せてやりたいんですが、かまいませんね!!」
カミーユ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソアマがッ!
もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ!
コウ「『2号機を取り戻す』って、約束…………『未』完了…………」
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにアムロ?地球が寒くなって人が住めなくなるって?
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) アムロ それは重力に魂を惹かれているからだよ
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「地球なんか潰れちゃってもいいや」と
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
43 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 01:13:06 ID:B0KzbS3O
「何、アッガイがビームライフルをくわえてはなしてくれないって?
そんな時はこう考えるんだ『ageちゃってもいいや』ってね」
....「ゴポッ、ゴポポッ.....」
44 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 01:16:30 ID:B0KzbS3O
....かぶっちゃっても
いいや.....
orz
「お前は今まで食べたパンの数を覚えているか?」
「ごめん、覚えてない」
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
|i i| }! }} //| 『俺は主人公に抜擢されたと思ったらいつの間にか降格されていた』
|l、{ j} /,,ィ//|
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何がおこったのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 嫁補正とかテコ入れとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい負債の片鱗を味わったぜ・・・
47 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 12:34:36 ID:2mKGMaGx
ヒイロ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アスラン「KYRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒイロ「馬鹿な、このHIROが叫びで虫けらごときに負けるなど!?」
アスラン「KYRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヒイロ「ぐおおおおおあああああーっ!?」
アスラン「KYRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
種ネタはなしな
山吹色のソーラーレイ
50 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 17:29:26 ID:5M6BNhVf
スト「凍結ぅ!? 12年間一緒に修行してきたダイアーさんが凍結ぅ!? 三秒も経たずにかっ!?」
ageてしまった。酸素欠乏状態で血を吸われてくるorz
マチルダ「アムロー!私の最期の援護だぜー!受け取ってくれーッ!」(ミデアがドムに激突)
アムロ「マチルダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その後
ブライト「ミデア輸送部隊、マチルダ隊の戦死者に対して、哀悼の意を表し、全員敬礼!!」
アムロ「ブライトさん・・声裏返ってますぜ・・」
彼女はララァ・スンと呼ばれているッ!
本名 その生い立ち 家庭 そしてなぜフラナガン機関に入ったのかはシャアしかしらない…
アムロ「この女の才能と実力は天才的!華麗!認めなくてはならねー…
女が敵とはちくしょうだが…ま…いいか!
だけど女にいいようにあしらわれるし あんなだせーマスクつけたシャアには追っかけられるし
最近のおれの運勢 どーしてカッコイイ場面がぜんぜんねーの?」
54 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/19(木) 22:00:05 ID:ejc8SSuj
そいつに触れることは死を意味する!
これが!
シャアだツ!!
「それはニュータイプとしての勘か?」
「そうです」
「この味は嘘を付いてる味だ!」
dth
58 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/20(金) 10:27:49 ID:Ff8XXRVS
アムロ「セイラさん!状況はどうなっているんです!?敵は!」
セイラ「質問は一つづつだってばさぁ、アムロ」
アムロ「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね?ララァにはいつでも会いに行けるから」
愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失うことはその次によい
ウィリアム・M・サッカレー 19世紀英国作家
シャア「向こうへいけよッ!
ぼくは君に共感されたくってアクシズ落とすんじゃあないぞッ!
ぼくは本当の人類の覚醒を目指しているからだ!」
クェス「あたし、みんな知ってたな。」
61 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/20(金) 19:19:36 ID:+jou5MSg
アムロ「なあーに基本動作はコンピュータがやってくれる・・・ 戦闘はやりながらおぼえるぜ!」
62 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/20(金) 20:04:46 ID:xqMBpuj8
56
まあいいじゃん荒木だし
組織の起源は旧ジオン軍のフラナガン機関に由来する!
その研究はひきつがれた!
そしてテラーズ紛争の時ティターンズによって特殊兵器開発のための秘密
研究機関が作られたそれがこの組織だ!
運搬物は爆発物!薬品類!化学兵器類!試作型MS!食料!生活物資!
極秘!その研究内容は軍事目的のため絶対に外にもれてはならないッ
カロッゾ「俺は人間をやめるぞーーー! ナディアーー!」
カロッゾ「人間がサイボーグに勝てるか! 貴様はこの俺にとってヒューマンなんだよ! ベラー!」
その鉄仮面は骨針とかでるんですかww
ionlkh
宇宙世紀0079・・・サイド3内
ギレン「独立は宿命なりッ!」
実にッ
実に奇怪だった!
彼の後ろには巨大な緑の巨人があったッ!
どのような仕組みで動くのか全く検討が付かないッ!
ギレン「我等ジオン公国はついに手に入れたぞ!連邦に独立する力をッ!」
大衆「ウォォォォン!」
人々が宇宙に進出して多くのコロニーが建設された
その中に地球連邦から独立せんとするサイド(国家)があった!
その国家の名はジオン公国!
その国家はMSという新兵器を開発し、地球連邦を打ち倒そうという野望を持っていた!
MSはジオン公国に伝わる神秘の技術である!
永遠の戦力と完全なる支配者の象徴であるッ!
しかし!
その国家は目的を果たさず突如として崩壊する!
多くの戦死者を出し!
なぜ?どのようにして?
謎は全てMSにある!
この物語はジオンから造られたMSに関わる
一人の少年と一人の青年の運命を追う数奇な戦争嘆であるッ!!
67 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 20:12:13 ID:MClWNx5y
ハヤト『ガンタンクだ!!!』
意外ッ それは脱出機構!!
69 :
アレッ…:2006/10/21(土) 21:51:14 ID:???
「私とてザビ家の男だ!無駄死にはしない!ジオン公国に栄光あれー!」
えらいねェ〜
「ジオンの栄光、この俺のプライド!やらせはせんぞぉー!」
えらいねェ〜
「このアナベル・ガトーは三年待ったのだ!」
えらいねェ〜
「トントン」
ん?
「オラオラ(略)オラオラァーッ」
…遙か彼方まで吹っ飛ばされリタイア
〜完〜
71 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 22:35:43 ID:dtCU6/t0
ドズル「対空防御だアアア━━━ッ!!」
ジンバ・ラル(波紋なし)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ランバ・ラル(ハモンを取得)
セイラ 「大丈夫あなたなら出来るわ」
アムロ「できるわけがないッ!」
グフ戦
以外ッ!それはムチ!
まだ生きてる‥俺ってえらいねェ〜
「俺は生きる!生きてアイナと添い遂げる!」
えらいねェ〜
「命を大事にしない人とは誰とでも戦います!」
えらいねェ〜
「解らぬか?だからお前はアホなのだぁ!」
えらくねェ〜
「ゴゴゴゴゴゴゴ……」
ん?
「SHISYOOOOOOOOOOU!!!!!!」
…真っ赤に燃える右手に握り潰されヒートエンド
〜完〜
リ タ イ ヤ
そこは『再起不能』って書かんと
つまりこう言うことか・・・?奴は未だ生きているッ!!
>>78ィ〜、必要ないぜ、今膨らんでるからね‥俺ってえらいねェ〜
「わかっている。俺を殴って気を済ませろ!」
えらいねェ〜
「たかが石コロひとつ!νガンダムで押し出してやる!」
えらいねェ〜
「戦い方を教えてやる!さあ来い!」
えらいねェ〜
「貴様等がぁーっ!!」
ん?
…メガビーム砲を突き刺されそのまま撃たれ木っ端微塵
〜完〜
81 :
joブjoン:2006/10/22(日) 22:44:37 ID:???
エマ「いいか!ヘンケン、最初に言っておく!これから君の艦に
やっかいになるからといって私にイバッたりするなよな。
艦長だろうと私の前ではイバらせはしないッ!」
ヘンケン「そんな…僕は仲よくしようと」
ジェリド「カモ〜ン カミュカミュく〜ん」
アムロ「うう!手から自分のビームを!も ものすごい圧力で 光線のようだ! あと数メートル右にいたら・・・ コアファイターは破壊されていた!」
最終話一歩手前のガンダムVSジオング
シャア「・・・・・・・・・・え?」
テレビの前のみんな「あっ!?」
シャア「・・あ・・頭・・?」
シャア「さ・・最初に入ったのは・・・
『腹の部分』なのニィーーー!!
たったさっき入ったのは『腹の部分』なのニィーーー!?」
アムロ「全滅じゃないとか四方からの攻撃とかじゃねぇんだ!」
キシリア「製作者の手抜きッ!?」
ブライト「野郎・・おもしろくなってきたぜ・・・」
>>85の続き
シャア「あ、でも助かったからラッキ〜〜♪」
87 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 21:49:43 ID:IDch4YEz
バァァアァアァ
「ラ、ララァ」
「ア、アムロ」
これよ…『人の革新』ってこれなんだわ…みんながあたしたちに味方してくれている…
アムロの心と私の心が通じ合っているわ…
これなのよ…この感動なのよ…アムロもあたしのことが好き…
それが今…
わかるわ…
88 :
88:2006/10/23(月) 22:11:25 ID:???
アムロ「な…」
ズキーーーン
「なんて……
こと……」
心が通じている………
ハート
アムロの『心』が
ハート
あたしの『心』に
流れ込んでくる……
今 チラッと見えた
ゲルググが爆発した気もするけど……
でも今は それどころじゃあないわ…
こんな時に『シャア』なんて気にしてられる?
ほら こんなに幸せが輝いているんですもの………
これが
あたしの全て…そして
あたしの人生は
今から変わるんですもの……
死ぬかと思ったァ〜、時が止まったからダミーに代わってもらったぜ…DUもといDIO様ってえらいねェ〜
「俺は貴様等を認めない!」
えらくねェ〜
「俺は貴様ほど急ぎもしなけりゃ人類に絶望もしちゃいない!」
えらいねェ〜
「俺の体をみんなに、貸すぞ!うおおおぉぉーーー!!」
えらいねェ〜
「もうゴングは鳴ってんだよ!行くぜ!」
ん?
「豪熱!マシンガン!PAAAAAAAAAANCHI!!!!!!!!!!」
…サンドバッグにされ1ラウンド6秒でKO
〜完〜
ブライト「しかしアムロ…これでわしゃ、3度目だぞ。
人生で3回もガンダムを搭載した艦の艦長になるなんて、そんなヤツあるかなぁ」
カミーユ「そんな大人、修正してやる!」
バギャア
シャア「う…腕がッ!腕がのびやがった!!そ、それに熱い!熱いよォーッ!」
ハヤト「よォし、やったな、カミーユ!それが基本!利用法はまだまだあるぞッ!!(ナデナデ)」
ランバラル「ようこそ・・ifの世界へ・・」
ま〜だまだ真っ白に燃え尽きちゃアいないぜェ〜、俺ってえらいねェ〜
「敢えて言おう、カスであると!」
えらくねェ〜
「俺はジオンを叩く…徹底的にな!」
えらいねェ〜
「世界が我らを黙殺するから我らが世界を滅ぼすのだ!」
えらくねェ〜
「ばあぁぁぁく熱!シャッフルッ!」
ん?
「同盟KEEEEEEEEEEEEENN!!!!!!!!!!」
…影も一緒に消滅し再起不能(リタイア)
〜本気(と書いてマジと読む)完〜
そこで問題だ!このボロボロの百式でどうやってハマーンの攻撃をかわすか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムアズナブルは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えBかわせない。現実は非情である。
答え ―B 答えB 答えB
>>92 さすが『ハモン』持ちw
・・・え?関係ない?
イギィィィィィッ
アムロ「ガンダムの頭部バルカンの装弾数は?」
?「○○発(正解)」
アムロ「…そんな下らないこと知ってるのは親父だろう!」
ウッソ「震えるぞ粒子! 燃え尽きるほど加速!
おおおおおっ 翔るぞ光の翼!
V2ガンダム・ミノフスキードライブ!!」
御大「だから『負債』だと言うのだ。光の道を見ろ。進むべき『売れる道』を・・・」
御大「『バンダイの価値観』がある。そして『ガノタの価値』がある
昔は一致していたが、その『二つ』は現代では必ずしも一致していない」
御大「『ガンダム』と『バンダイ』はかなりズレた価値観になってきている……
だが『真の商業化への道』には『ガノタの価値』が必要だ……
お前にもそれがもう見えるはずだ……」
御大「ようこそ……『ガンダムの世界へ』……」
アムロは部屋に戻り2時間眠った・・・
その後起きて、また出撃だと思い出し嘆いた・・・
僕の夢はジオンスターの巻
シャア「やったなガルマ!またまたぼくらのコンビで木馬を罠にハメたなッ!!」
ガルマ「ありがとう だがシャアあってのジオン軍さっ!!」
ガルマ「正直ぼくは彼に対し友情を感じてない・・・なぜだッ?彼はあんなにスゴくていい奴なのにっ!!」
シャア「ええい、またしてもガンダムに!」
アムロ「またまたやらせていただきましたァー!!」
またまたやらせていただきましたァん!
だ!二度と間違えるな!
>>105 国語の教師かァー!!
テメーはよォォ!!
ザクとわ違うぜぇーー!ザクとわあヨォーー!!
ジョルノ「ナランチャ俺はもう悲しまないぜ…お前みたいな子を増やさないためにもディアボロを叩く…徹底的にな!」
111 :
108:2006/10/28(土) 08:43:11 ID:???
スマソ。スレタイと逆になってた・・・orz
クロノクル「モトラッド艦隊だッ!!
ウリイィィィィヤアアアアッーーー!!ぶっつぶれよォォッ!!」
クロノクル「おわったのだ!「リガ・ミリティア」はついに我が「ザンスカール」のもとにやぶれ去った!
アムロ「操縦は戦いながら覚えるぜッ!」
コツーン コツーン
ハマーン「これは…試練だ」
コツーン コツーン
「過去に打ち勝てという試練と…私は受け取った」
コツーン コツーン
「人の成長は…未熟な過去に打ち勝つことだとな…」
「え?お前もそうだろう?シャア・アズナブル」
シャア「き…!!きさまは!!まさかッ!」
主人公「こ、コロニーがッ!」
ヒロインなおばさん「ああ!!」
メメタァァ・・・・
なんか艦長「これが漢達の輝きだ・・・」
地球にいるなんか偉い人「この一撃が歴史を変える・・」
ぶっちゃけファーストしかわからんorz
富野「人間とは、自分より年下の人をなかなか尊敬できないものです。
もし総理大臣が、20代の若僧だったら、その人が、どんなに優秀でも国民はバカにするでしょう。
それと同じように、ぼくは若いスタッフや声優がえらそーにしていると「コイツゥ、殴ってヤロウカ」とか思ってしまう。
過激ですが、そんな自分をイケナイヤツと反省します。
これからは年下の人も尊敬して学んでいく精神を身につけようと考えています。」
117 :
通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 14:22:56 ID:V4HHiVAh
srh
面白くなってきたッ!
お前の勇気とMSに敬意を表そう…だから
3分! 3分だ…
3分だけお前に、このコンスコン率いるリック・ドム部隊と戦う時間をやろうッ!
シロッコはなにゆえか姿を消した…
しかしカツは考えるのをやめた
シロッコが何を策してようと、どんなMSに乗っていようと
与えられたGディフェンサーで突っ込むだけだ
カツ「俺が思う確かなことはシロッコ…
てめーのつらを次見た瞬間 プッツンするだろうということだけだぜ」
シロッコ「URYYYYAAAAAA!!ジュピトリスだ!
ブッ潰れよおお!!!」
リ タ イ ア
−−−−カツ、再起不能
キラが嫁補正によって変身した
スーパーコーディネイターとはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え
しかも その能力を上回る!
そして その形は腐女子の妄想のように美しさを基本形とする。
カツが最後に思うこと…それは育ててくれた養父母のことではなかった
養父母のことは、むしろ軽蔑さえしていたから、
最後に浮かんだ疑問の前に養父母への思いは頭からなかった
俺のGディフェンサーのライフルは、確かにジオのコックピットを捕らえていた…
あのタイミングで避けるのは不可能のはずだ
何か盾になるもので防御しないかぎり…
盾…
MS…
ポリノークサマーン…
そうか…分かったぞ!サラが盾になったのか…
サラが最後にシロッコをかばったのか
サラはこのカツより、シロッコを選んだのか…
「ひと思いにビームガトリングで・・・やってくれ」
NO!NO!NO!
「ほ・・・ホーミングミサイル?」
NO!NO!NO!
「もしかして全部ですかあああ〜〜」
YES!YES!
Y E S !
「もしかしてフルオープンアタックですかーーーッ!?」
「YES!YES!YES! ”OH MY GOD”」
リョウ「ゴエッ!怖えぇぇぞッ! 生…生ァァァァ ナマッ!
. .
生暖っけえものが… オレの股のあいだから…」
126 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 00:34:49 ID:If3jFNkA
えgh
・ ・ ・
紫豚「ああッ!あたしのがンだむ――――――――ッ!」
マシュマー「最高に『ハイ』ってやつだァアーーーーァハハハハァ!!!」
ハマーン「強化し過ぎたか」
「オギャアアアアアア」
「わァたァしィのユゥリィィィィィィィィ」
彼の名はクワトロという!
その生い立ちや年齢は誰も知らない!
これからクワトロはカミーユの先生になるのだ!
131 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 18:52:26 ID:uLbdvup3
sr
俺はageるぞォ!JOJOォ
○m!バルカンの射程距離に入りました!S・H・I・T!
134 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/10(金) 22:05:48 ID:zf06Te+G
sdfbh
シャア「グッ・・・!(戦力的に)スゴク痛い・・・。ムチャクチャ痛いが・・・おかげで・・・どうやらお前を『ジオンの勢力権』にひきずり落とせたようだ・・・」
マーベット「産まれろ……生命よ… 産まれろ、新しい命よ…」
137 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 00:26:11 ID:3mmWwqUM
うyjvh
ヒイロ「お前を殺す」
兄貴「おいオメーさっきから うるせえぞ「殺す」「殺す」ってよォ〜〜どういうつもりだ てめー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ…そんな弱虫の使う言葉はな…「殺す」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまって もうすでに 終わってるからだッ!
だから 使った事がねェ──ッ ヒイロ オマエもそうなるよなァ〜〜オレたちの仲間なら…・わかるか?オレの言ってる事…え?」
ヒイロ「あ、ああ!わかったよ!兄貴」
兄貴「「殺した」なら使ってもいいッ!」
ドモン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!ドラララララッ!!」
アジア「何ぃ!?この東方不敗が手も足も出せんだと?」
ドモン「こいつで止めだ!スタープラチナ・ザ・ワールド!」
シーン(時は止まらず)
アジア「調子に乗りおって!だからお前は阿呆なのだぁ!」
時が止まらないというより、止まった時の中を平気で動き回りそうなのが東方先生ってイメージ
ディオVS東方不敗思い出したw
>>141 あれかwww確かに平気で止まった時の中動いてたからな>師匠
ダボゥーケーオー
母「お父さん、遅いわねぇ・・・シャトルに乗れないのかしら?電話ぐらいしてくれればいいのに」
アムロ「・・・」
母「あ、アムロ。あなたサイド6でお父さんと会わなかった?」
アムロ「あ・・・会わなかった・・・父さんとは・・・会わなかった・・・」
母「そう・・・戦争が終ったからようやく家族で一緒にいられると思ったんだけど・・・待ちましょう」
アムロ「・・・うん、待つよ・・・僕は待つよ・・・父さんを・・・」
僕の住む・・・僕たちの地球・・・
地球はとても傷ついた・・・
正確にいうと『地球が生んだザビ家という一族によって地球自身は傷つけられた』
母さんは父さんの帰りをずっと待つだろう・・・リュウさんの家族はリュウさんが帰るのをずっと待つだろう」
一年戦争で亡くなった人々の家族達はこれからもずっと待つだろう
傷の痛み深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・いったい・・・この『悲しみ』はどうやって無くせばいいのだろうか?
地球連邦がなんとかしてくれるのか・・・さもなくばみんな帰ってくるか・・・僕にはわからない
146 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 00:39:08 ID:wBvQfsjp
アムロ、アクシズを落とそうとするシャアに
「何をするだー!」
ガルマ「シャア!計ったな、シャア!」
シャア「YES、YES、YES、YES、YES、YES、YES、YES」
アムロ「見える、僕にも敵が見える!」
シャア「アムロ・レイ!貴様、見ているな!!」
アムロ「ふー…ちょっと核融合炉が爆発しちまったが大した事はなかったな…」
シャクティ「あたし……… 母親のこと………好きになれるのかしら?」
クロノクル「そんな事を心配する親子はいない」
シャア「僕は、あんたの家族を倒して、この公国を乗っ取るつもりでいる」
ガルマ「何だってッ!!」
シャア「地球にコロニーを落とすような軍を消し去るには…自ら軍に入らなくっちゃあいけないって事さ」
「生まれの不幸を呪うがよい」の場面だということで
ロラン 「ディ、ディアナ様!いくらナース姿とはいえ、やはりあんたは女王!
家事は全般に苦手そうだし、おれが手伝うぜーっ」
ディアナ「無用!たかが20歳前の小僧からいたわられるほど、やわな人生は送っていない!」
ロラン 「さ・・・・・・さすが2000歳w」
157 :
通常の名無しさんの3倍:2006/11/27(月) 21:54:25 ID:kbO/+dDx
ポゥ 「な・・・なんだ、おまえらのその息のあったコンビネーションプレーは!?
き、きさま!ヒゲのパイロットの考えていることがわかったのか?
ダンゴを土台にしてジャンプすることがわかったのか!!」
ソシエ「フン!海上でカプルを土台がわりにしようなんてくだらねーアイデアだぜ!!
こんなくだらねーことはロランの考えそうなことだからすぐピンときた、それだけのことさ!」
ロラン「へへへ、でもそのくだらねーレベルの考え方に、やっと到達できたわけね!お嬢さん」
ソシエ「なにィ〜〜〜〜〜〜〜・・・」
ロラン「ナイスよナイス!ヴェエエリィイイナイス、ソシエちゃん」
グレミー「俺のそばに近寄るなァーーーーッ!」
マンネリだけど・・・
6:00 放送開始
シン「主人公はこのシンだ!以前変わりも」
吉良「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!」
25分後
ルナ「うずくまってシン オナカ痛いの?」
シン「俺の出番を奪
エンディング
むしろ板違い
ヒイロ「ノミっているよなあ………ちっぽけな虫けらのノミじゃよ!
あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ!
巨大な敵に立ち向かうノミ………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
ノミどものは『勇気』と呼べんなあ
それではカトル!『勇気』とはいったい何か!?
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
パイロットの意識を乱すのは『恐怖』! だが『恐怖』を支配した時!
ゼロシステムは規則正しく操縦補正をするッ!ゼロシステムの性能は勇気の産物!!
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くてもこいつらモビルドールは『勇気』を知らん! ノミと同類よォーッ!」
U.C.0079の9月―
ただひとついえる事は―
このサイド7には「美しいもの」が確かに存在していた…
暗闇の中に見える「美しいもの」―
ぼくは何かにひきつけられてこの1バンチに来た
NTへの覚醒という「光が存在する」のか―
アムロ「乗りゃあいいんだろ…ちくしょおお もう一度ガンダムに乗ってやる…おれも戦争に…」
アストナージ「ファンネルで俺のケーラがやられちまった。しかし心配ないぜ。ちょっとした傷だ。
こんなキズぐらい簡単に…俺の整備技術で…」
ドギューン
アストナージ「治ったぜ。」
ケーラ「……………」
アストナージ「!?」
ケーラ「……………」
アストナージ「そんな…ハズは…目を…さますはずだ。俺の"整備技術"は故障を治せる…
子供の時から何度もやってる。Ζガンダムを整備したこともある。ケーラのこのキズは完全になおった…」
グイッ(ケーラの胸倉を掴みながら)
アストナージ「コラ、ケーラ ふざけるとおこるよ!戦闘明けなんでマジにねちまったのか!」
グッ(アムロがアストナージの肩に手を置く)
アムロ「アストナージ…」
アストナージ「キ…キズは完璧に…!!」
ケーラ「……………」
アムロ「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。
その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい。
…だが、生命が終わったものはもう戻らない。
どんな整備技術だろうと戻せない…」
アムロ「女だ〜ぉぉぅぁぁ〜〜ぁぁ女が…来たぞ〜〜〜」
バシャァァ!!
セイラ「う!うう!!こっ…これは!」
アムロ「ギャハハハハーッ。クソをひっかけてやったぞォーッ。女の顔とよォォォォ俺のクソが触れ合ったぞォーッ」
コズン「俺もぶつけてやりてぇぇぇぇ!イヒヒヒヒヒ」
ハサウェイ「いいか…このビームライフルはクェスのぶんだ。機体のどこかねパーツが壊れたようだが、それはクェスがお前の機体を壊したと、思え……。そしてこれもクェスのぶんだッ!」
チェーン「フゴッ!あぎゃ!そのガキを細切れにしろォォォォ」
ハサウェイ「戦艦に逃げるつもりか?それは、もう出来ない。今、お前の機体のエンジン部分をロック・オンした」
チェーン「!!」
ハサウェイ「引き金を引けば、お前は撃たれる。そして次のもクェスのぶんだ。その次の次のも。その次の次の次のも。その次の次の次の次のも。」
チェーン「・・・」
ハサウェイ「次の!次も!」
カチッ!(引き金を引く音)
ハサウェイ「クェスのぶんだあああ―――――ッ!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!」
バヂィィィィィン!
ハサウェイ「なんか……急に涙が出て来て……おもいっきりさ――あんたのとこで、泣きたいんだけれど……そんな時間…泣いてる余裕なんてないかもしれない…」
もう一つ追加
ファ「カミーユの本名は『カミーユ・ビダン』…。」
「覚えはない?新聞でもTVでも報道されたよ…。」
「彼は子供の時から原因は知らないけど、一つの癖を持っている…。」
「いや…癖というより「症候群」と言い換えるよ。名前を呼ばれる時『女と間違えられると逆上する』…症候群。」
「女と名前を間違えられると逆上する。女と勘違いされると逆上する。「逆上」しなければ、いられない性癖なんだ…。」
「16歳の時に女と間違えたティターンズの士官のアゴを砕いて、ボコボコにされた…。エゥーゴの大尉に殴り掛かった事もある。」
「精神鑑定は、なんと異常。それで彼はこの『シャングリラ』にいる。」
「『クワトロ・バジーナ』が彼をおさえつけてなければ、カミーユはこのコロニーで何をするかわからない。そーゆーヤツなんだ…」
二人のニュータイプが宇宙から地球を眺めたとさ。
一人はアクシズを落とした。
一人はアクシズを押し戻した。
フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』
シャア「世界は、人間のエゴ全部は飲み込めやしない!」
アムロ「ちがう…信念さえあれば人間に不可能は無い!人間は成長するのだ!してみせるッ!」
シャア「できないねッ!きさまは屍生人になるからなあー!」
アムロ…君のいうように
私たちはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな。
奇妙な友情すら感じるよ…
そして 今
ふたりの精神は完全に通じ合ったになった…
それも…エルメスの爆発で消える…
ドドドドドド
ララァ「―――幸………わ…せ…に………アムロ」
ゴゴゴゴゴゴ
シャア「ララァ…!?」
ゴゴゴゴゴゴ
シャア「こ…こいつ」
ゴゴゴゴゴゴ
シャア「…死んでいる…!」
U.C.0079年 12月28日
ララァ・スン 死亡
ララァ・スンの人生は忘却の彼方に消え去りました―
それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です…
彼女の生きた誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは決してありませんが…
彼女の恋人たちには聞こえるでしょう…
あの時…彼女の最後に立ち会った二人のライバル達には
きっと…聞こえるでしょう
三日後アムロ・レイはア・バオア・クー周辺で救助された。
そしてニュータイプの伝説はここにひとまず幕をおろします。
しかし!それはまた新たな冒険の時代の始まりでもあったのです…
一年戦争 完
我われはこのパイロットを知っている!
いや!このグラサンとこの額の傷を知っている!
ララァ・スンの死から7年後、時は移り世代も変わる!
反地球連邦組織エゥーゴのMSパイロット
「クワトロ・バジーナ」とその一派「アポリー」に「ロベルト」
彼らはこれからサイド7グリーン・ノアに あ る も の を見に行く
それは地球連邦軍が設立した軍事組織ティターンズによって開発された あ る も の!
いまだ世間には公表されていない彼らしか知らない あ る も の を!
メシェー「ボラボラボラボラ ボラーレビーア(飛んで行きな)!!」
保守あげ
保守
逆に考えるんだ あげっちゃってもいいさ と考えるんだ
セイラさん「それでも男ですか!?軟弱者!」
カイ「やかましい!うっとおしいぞ、このアマ!」
ドオオーン
>>116 へぇ〜杉村太蔵議員に関してこんなコメントされてたんだね。
爪噛みだ!
爪さえ噛んでいればNTは鍛えられる!
一秒間に十回噛め!
10分間噛み続けろ!…次は10分間噛むなッ!!
181 :
パプティマス・シロッコ:2007/01/01(月) 16:58:42 ID:PBaIa8ee
今は言えん...
アムロ「・・初めてみる・・なんだ?・・この機械・・?」
パオロ「なっ!あっさりガンダムを乗りこなしちまった!・・・すごい知能があるって事か!?」
ブライト「君、ガンダムから降りてくれなぁい?オイこら、無視すんなよ!」
アムロ「・・うっとおしいぞ・・・この、オールドタイプめが!」
シャア「さらに出来るようになった、ガンダム!
そうなるまでに、一体、どれだけのザクを倒したのだ?!」
アムロ「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?」
シャア「!!!!」
アクシズ落とし
…
別名:陰気な隕石
ジオング「高圧でビームを口から発射する。名づけて
空裂口刺驚!(スペースリパー・スティンギーマウス)」
ジェリド「女のような名前のくせに、横からしゃしゃり出てくるんじゃねぇ!」
ファ「ま、まずい!カミーユは母親から送られた服を血で汚すよりも
自分の名前を馬鹿にされる事を怒るタイプ・・・落ち着くんだ、カミーユ!」
187 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 17:55:53 ID:5Z0zpz2o
コウ「ショ…ショックだッ!
か…彼は連邦軍のMSのハッチをかってに開けて見ているッ
それにもう2度とあのガンダムはもどらないような気がする
こわれるまでッ!」
『ニュータイプ』に共通する見分け方を発見した。
それは…ニュータイプはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に 血管が浮き出る
われわれの――中に 裏 切り 者――がいる
ジュ ダッ ク! に! 気を つけろ ZE ON の 手下 だ!
プルツー「フハハハ!馴染むッ!馴染むぞっ!
この私のNT能力に、このサイコガンダムは実に馴染むぞ!」
191 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 18:30:40 ID:oMk6Q/LX
アナゴ『諸君、私は戦争が好きだ!』
左まぶたが痙攣してきたわ…
カテジナって、子供の頃から興奮すると、
「眼輪筋」がピグピグいって、ちょっと暴力的になるのよね。
ブライト 「遊んでんじゃあねーんだぞッアムロッ!お前が乗り来んだ『ガンダム』は
このおれが思い出しただけでもゾッとするMSだ… マジに操作しろよ!」
逆シャア・エピローグ
-シャアは-
2度と地球圏へは戻れなかった…。
隕石とデブリの中間の存在となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちシャアは考えるのをやめた。
「アムロ……ご飯、ここに置くわね…ちゃんと食べてよ…」
…モシャモシャ
「食べとる場合かーっ!!」バン!
食っていいのか悪いのかどっちなんだw
197 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/03(水) 23:33:33 ID:CWfLXuDR
アムロ「ガンダムを操縦するのはこの俺だ! 以前変わりなく!」
ロザミア「お兄ちゃん?お兄ちゃんなんでしょ?あぁ、会いたかった」
カミーユ「悪いが俺は君を知らない。向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ?」
ロザミア「お兄ちゃん?」
カミーユ「おっと、会話が成り立たないアホが一人登場〜〜〜」
ロザミア「空がッ!空が落ちてくるッ!}
カミーユ「グレート・・・このアマ絶対マジーよ!病院に連れてくべきだぞこいつ!」
アムロ「おかあさんだと!てめーーー ララァがどうしたっていうんだ!くだらねえぜ
10年以上前の死人なんかをもち出すな このバカッ!」
ウッソ「震えるぞハート
燃え尽きるほどヒート
刻むぞ血液のビーム
山吹色の波紋疾走(サンライトイエローミノフスキードライヴ)!!」
あ・・・あの女の目・・・・・・
ボールの乗員でも見るかのように冷たい目だ
冷徹な目だ・・・
「かわいそうだけど明日の朝にはザクの足蹴で吹っ飛ぶ運命なのね」
って感じの!
ジム「やあ、君がジオンのザクだね。彼はボール。とっても支援が得意なんだ。
きっと君も気に入ると思うよ。」
ザク「フン!」
ジム「け、蹴った・・・!何をするダァァァ!許さぁーん!」
ザク「僕はボールが嫌いだ。怖いからじゃない。MSの傍についてへーこらする
態度に虫唾が走るのだ。
あのアホボールを二度と僕に近づけるなよ!」
「あ…あがァ〜、ミ…ミライさん!
みてたろォーッ、ミライさん!ブライトに殴られたんだよォーッ
なめやがって、あの白目無しッ!
軍法会議だッ!訴えてやるッ!つかまえてやるッ!
バ艦長!」
「いやだ、だめだな」
「にゃにィーー?」
「ありゃわしの(将来の)旦那だ」
>>202 ザク「俺はザクをやめるぞーー!ジムーー!」
ジム「あ、あれは隊長のツノ!なぜ彼が!」
ザク「俺はザクを超越する!ジム!お前のオイルでだーーー!!」
ザク「URYYYYYYYYYYYYY!!!」
ガンタンク「ワシのせいだ…ワシがやつの父親を流刑にしていればこんな事には!」
ガンキャノン「アブなァーい!上から襲ってくる!!」
シャア専用ザク「貴様ら全員ここで始末してやる!証拠は残さん!」
205 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/05(金) 14:34:01 ID:F1sEtFyu
おもしろage
アムロ 「お前は、 "連邦軍のモビルスーツは化け物か?" と言う」
シャア 「ええい、連邦軍のモビルスーツは化け物か?・・・はッ!」
『ガンダム大地に立つ』
かけてあるカバーをめくってみると…
前見たザクより先進的な作りになっているような気がした。
そしてぼくは生まれて初めてマジに心の底から神様にお祈りした…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
どうかこのぼくに人殺しをさせてください…と
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「こいつ、動くぞ。」
To be continued
ジーン「曹長、あんたは下がってな。この俺が必殺のザクマシンガンで奴を倒してやるからよ!」
デニム「うっ・・ジーンは本気で戦おうとしているのかもしれない。
それもボール相手ならいい・・。だが、連邦の新型MSの前では完全に浮いてしまっている・・。
悲しいほどこっけいに見える・・!」
テムレイ「ククク・・アムロ。開戦前に比べジオンのMSは退化したのではないか・・?」
アムロ 「ふっ・・確かに・・」
ジーン 「!!!」
レビル「その核のボタンを押させるなッ!」
マクベ「いいやッ!限界だ!押すねッ!!!」
ガンダム「ガンダムACT3、ビームサーベル!核弾頭の動きを止めました。」
211 :
・:2007/01/06(土) 22:32:21 ID:TdsR7nVM
だぁぁぁぁからオマエはアホなのだぁぁぁぁぁっっ!!
212 :
208:2007/01/06(土) 22:51:09 ID:???
213 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/07(日) 21:15:05 ID:SfNoQypp
シャア「見せてもらおうか 連邦のモビルスーツの性能とやらを」
アムロ「だが断る」
214 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/07(日) 21:25:51 ID:O0/gL9Q3
デギン「まさかっ!?ギレンの本当の狙いは、自らの手で実の父を葬る事だったのか?!」
ギレン「貴様の和平工作の任務は、これにて終了だッ!!!」
シャア「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
アムロ「ニュータイプでも体を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
シャア「そう、体を使う技はニュータイプといえども訓練をしなければ....」
アムロ「オールドタイプがニュータイプに追いつけるかーッ!
おまえはこのアムロにとってのオールドタイプなんだよシャアァァァァーーッ!!
セイラ「やめなさいアムロ、やめなさい兄さん
二人が戦うことなんてないのよ、戦争だからって二人が戦うことは」
...........
アムロ「い、今、ララァが言った。ニュータイプはこ、殺しあう道具ではないって」
. -―- . やったッ!! さすがシャア!
/ ヽ
// ', おれたちにできない演説を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
セイラ「兄さん・・兄さんは何を考えているの?!」
シャア「アルテイシア・・・下半身がタンクだからガンタンク、キャノン付きだからガンキャノンってのは
スゲー分かる・・。
だが、ガンダムってのは何なんだァーッ!?何でダムを付けるんだよッ!?
コケにしやがって!!!このボケがぁッ!!!!!」
キシリア「ガルマが死んだからといって悲しむ事は許しません!
今すぐ、シャアの後を追うのです。」
ドズル 「なんて冷酷な女だ!・・と、昔の俺なら怒ったんだろうが・・
・・・タバコ・・・逆だぜ・・・姉さん・・・」
キシリア「!・・・・ううっ・・・」
220 :
sage:2007/01/08(月) 01:19:03 ID:Kjz6SDKX
アムロ「こいつ…動くぞ! ♪ウィンウィンウィンウィン♪」
ジーン「この野郎〜〜〜〜」
シャア「ならば、今すぐ愚民どもすべてに叡知を授けてみせろ!」
アムロ「明日でいいです?」
デミトリー「下がっていろ!ヤツと戦うのはこのデミトリーに権利がある!トクワン大尉とは開戦からの戦友だったのだ!」ギリ
シャア「いかん!ガンダムにはまだお前の知らない隠された秘密がある!」
ドラゴンガンダム
意外! それは弁髪ッ!
マシュマー・セロ
「かかったなアホが!
強化人間の薔薇は痛かろう」
アムロ「蛙の小便よりもゲスなメガ粒子砲を、よくも!よくも、このガンダムのメインカメラに!!!」
シャア「フッ、ジオングヘッドのメガ粒子砲は・・痛かろう・・」
おっ! 怒るの? ランバ・ラル!
ビームサーベルで腕を切断されて怒りくるうのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
アリガトゴザイマース
「このコンテナ(NT-1の)見掛けませんでしたか?」
「知らないねえ」
って、ジョジョじゃないし!
ウォオオオオオ────────ム
ダム!
ダムダム!
ダムッ!
UUUUUUURRRRRYYYYYYYYYY──────
駄無! 駄無 駄無!!
駄無 駄無 駄無 駄無 駄無 !
駄無 駄無 駄無 駄無 駄無 !
駄無 駄無 駄無 駄無 駄無 !
駄無 駄無 駄無 駄無 駄無 !
ガンダム「コラ!さっさと分離せんかいっ!
チンタラしてっとそのヤマトみたいなハイメガ砲もカリあげっど!」
ZZ「おい…先輩、あんた…今おれの頭のことなんった?!」
ガンダム「え?」
バヂーん!!
ZZ「おれの頭にケチつけたヤツぁ何モンだろうとゆるさねえ!
このハイメガキャノンがレインボーマンみてェだとォ?」
ガンダム「え!そんなこと誰も言って……」
カミーユ「やあ、君がウォンさんだね。これはハロ。ホワイトベースの事を知ってるみたいなんだ。
きっと君も気に入ると思うよ!」
ウォン 「貴様!こんな玩具のために遅刻したのか!!!こうしてやる!」
カミーユ「何をするダァァァ!許さぁーん!!!」
アムロ「う、う・・撃つぞぉ・・・・撃つぞぉ・・・撃つぞぉっ!」
リュウ「馬鹿野郎!だからお前はブライトからママッ子って呼ばれんだよッ!
パイロットってのはなぁ!「撃つ」と心の中で思ったならッ!その時すでに行動は
終わってるんだッ!」
カイ「やった!ジオングを貫いた!
分厚い鉄の扉に鉛弾が当たったような、いつものビームライフルの命中音だッ!」
シャア「GYAAAAAAA!貴様!よくもッ!」
アムロ「なっ!超高圧のメガ粒子が口から?!まるで光線だッ!」
シャア「ば、爆風がコクピットに昇って来る前に・・首を、斬りおとさなくてはッ!」
235 :
ポン太:2007/01/12(金) 22:28:42 ID:vdfBO6P8
「チュミミ〜ン」
>>235 何誤爆してるダアァァァッ!
い…痛い!それに熱い!熱いよォォーッ!
ミーシャ「こい!戦い方を教えてやる!!」
バーニィ「やった!新型ガンダムは黒焦げだッ!これでもう再起不能だろう・・。」
クリス 「ブラボーッ!おおッ!ブラボーッ!」
バーニィ「な!そ、そうか・・・・増加装甲を身に付けていたから軽傷ですんだのか!」
KHAAH!
コリコリ弾力ある動力パイプに さわっているぞォ ジーン!
アムロ「ショ…ショックだッ! セ…セイラはぼくのモビルスーツを勝手に操縦しているッ
それにもう二度とあのガンダムはもどらないような気がする こわれるまでッ! 」
そこで問題だ!この金縛りにあったジ・Oでどうやってウェイブライダーをかわすか?
3択―ひとつだけ選びなさい
1.ハンサムなシロッコは突如反撃のアイディアがひらめく
2.こっちにも死人の魂が助けに来てくれる
3.かわせない。人殺しの富野は非情である
皆殺しの富野 だな
もちろん答えは3
243 :
通常の名無しさんの3倍:2007/01/16(火) 10:31:53 ID:HQG3+8rd
答え B
答え B
ちょwwww人殺してwww
確かに殺してきたけどさ
シロッコ「チクショー…
おれのジ・Oは熱核融合炉で動くMS!
オーラやら幽霊やらと渡り合うのは得意じゃねえ…ぜ」
ゴオーッ!
シロッコ「チッ!
あと少しでコックピットに突っ込んでくる
答えはBだ…
ハゲは甘くねーぜ」
ゴォーッ!
シロッコ「やつの執念の…」
ゴォォォォォォォォ
シロッコ「勝ちってとこか」
グオオオオオオオ
シロッコ「あばよ、ヤザン」
ガオーン!
野算かよ!w
保守
ジョルジュ「私のガンダムローズは・・・・ひきちぎると
くるい もだえるのだ 喜びでな!」
シロッコへインタビュー
Q「あなたにとってNTとは何ですか?」
シ「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問?」
Q「そうです」
シ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?
くだらない質問するな」
Q「尊敬している人はだれですか?」
シ「ジャマイカン少佐
(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている)」
──カテジナは…
ウッソにとどめをささないまま なぜゆえか 姿を消した…
しかしウッソは考えるのをやめた………
「カテジナが何を策していようと…
カテジナが崩壊するエンジェル・ハイロゥの中で
サイコウェーブによってシャクティの声を聞いたウッソを
どうんな方法で攻撃してこようと…
『V2のパワーがもつだけ 光の翼をブチかますだけだ』
ボクが思う たしかなことは カテジナ!
てめーのMSを 次みた瞬間 ボクはたぶん…
プ ッ ツ ン す る だ ろ う と い う こ と だ け だ ぜ
きや…がれ… カテジナ… !!
ウッソ「うぐうっ」
カテジナ「メガビームキャノンだッ!」
この落書きを見て
後ろを振り向いた時
お前らは
シャアだ…赤い彗星だ!
シーブック「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!
自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!!
てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!あんたは今再びオレの心を『裏切った』ッ!」
トビア「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!
自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!!
てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!あんたは今再びオレの心を『裏切った』ッ!」
アムロ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ なにも知らぬ無知なる者を殺害する事だ……!
自分の気分だけのために傷害する事だ…娘がなにも知らぬ『父親』を!!
てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!とはいえ子供に構っていられるか。」
これがッ!これがブオーだッ!ブオーは堕亜苦武者の臭いに反応してむちゃ丸と合体した!
ブオー・アームドフェノメノン!
武 王 頑 駄 無 参 上
コツーン コツーン
アムロ「!!」
コツーン コツーン
シャア「これは・・・試練だ・・・過去に打ち勝てと言う・・・試練だと俺は受け取った・・・」
コツーン コツーン
シャア「人の成長は・・・己の過去に打ち勝つ事だ・・・ん?お前も違うか?アムロ・レイ」
アムロ「き、貴様は!!」
シャア「過去は・・・・・バラバラにしてやっても・・・・石の下から・・・・ミミズのようにはい出てくる・・・・」
258 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/05(月) 23:39:15 ID:mBp+luKN
ベッドだと思ってたらリュウだった
俺はガンダムに乗るのをやめるぞォーーーーーブライトォーーーーー!!!!!!!!!!!!
すさまじいスピードだ、しかしやれやれ・・・・・・・・・
ついていけないのはこの赤いザクの性能ではなく
こいつの性格のほうだぜ。
そこだっ シャイニングフィンガーズ!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
263 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/12(月) 03:36:16 ID:2BE1hg4b
まんこ上げ
ドモン「オラオラオラオラオラオラオラオラオラーー!!」
東方腐敗「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーー!!」
シャア「以前オレは…NTになりたいと思っていた…
子どもの頃から…ずっと
立派なNTに…なりたかったんだ…
かつてはアムロのような"意思"を抱いていたこともあった…
でも成り損なっちまった…オレって人間はな…
くだらない男さ…なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でダメになっちまう」
男 「そんな事はないよ………シャア」
シャア「え?………」
男 「キミは立派にやったじゃあないか…『意志』は同じだ…
キミが人の革新を願った時抱いていたその『意志』は…今…
キミのその心の中に再び戻っているのだよ……シャア」
シャア「なんで私の名を……知っているんだ?
そういえば…キミには…前に会った事が………ある」
男 「どこにいくんだ、シャア?」
シャア「思い出してきた…もう行かなくては…私はネオ・ジオン軍に
戻らなくては…!」
男 「忘れたのか、シャア?…ここは終点なんだ…もう…戻る事はできない」
シャア「き…キミは…!!そうだ!キミはッ!!
私が木馬の位置を偽報したせいで死んだ…………!!」
ガルマ「キミは立派にやったのだよ…そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね…」
ジュドー:もう有無を言わせぬ、秘技!
『ハイ・メガ・・・・・・・・
プルツー:おっと待ちな!
合体して武器を使いやすくなったようだが
まわりをよく見ろっ!!
さっきのビットはそのまますでに・・・・・・・
『リフレクター・ビット』となって滞空していたぜ!
真っ黒に感光しろダブルゼータ!!!!
269 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/18(日) 20:42:00 ID:1u54fIPx
本名「アムロ・レイ」 弱冠15歳の時、ガンダムのパイロットになるが、
以後、落ちに落ちてハヤト・コバヤシんとこの下っぱとなる。
いっしょに来たのは「クワトロ・バジーナ」と、
えーと、「カミーユ」とか呼んでたな?新入りのチンピラか?
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「あ、あんた…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「今の階級…ザビ家を滅亡させるつもりなのね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「どうやって潜り込んだか分からないけど…ザビ家を一人残らず滅亡させるつもりなのね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
普通ならこういう場合…
おびえ、こんな危険人物と即座に拘束するだろう…
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
でも…私は…
このキャスバルの行動を…!
この復讐劇を…!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
私はこの人のことを…
十数年前から顔見知りだったこの人を初めて…!
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「なんてロマンチックなの…」
と思った…
カミーユ『わかるまい!!放尿を遊びにしているシロッコに
この俺の体を通して出るアバ茶が』
シロッコ『体を通して出るアバ茶? そんなものが蛙を倒せるものか!』
ジョボジョボジョボ もわ〜ん
シロッコ『私の知らない武器が内蔵されているのか!?』
蛙『蛙の小便よりも 下衆な!!!!下衆なアバ茶なぞをよくも!!!よくもこのおれに!!!』
蛙『メメタァ〜』
シロッコ『蛙の・・・声?』
これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだ親からもらった名前の他に
研究所からありがたい『番号(ナンバー)』が与えられる!!
おまえの番号は『4-MURASAME』
この番号を呼ばれたら、クソしてようがメシ食ってようが、それはおまえの事だッ!
脳ミソにたたき込めッ!
MASSACLEの富野
しょげかえってろォ!ジーーーン!
動くと このデリケートな「管(パイプ)」がプチンと切れるじゃあないかー!!
おれはッ!!今までの人生で星々を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!!ザクマシンガンで撃ってもきかねえッ!
ザクをグチャグチャにする力を越えた力を持つ化け物はよオッ!
生き残るのは…………この世の「真実」だけだ……
決して滅びはしない…………
エマさんは死んだ……ヘンケン艦長も…カツも…
しかし、みんなの行動や、意志は滅んでいない…………
みんながこのZをぼくに手渡してくれたんだ。
そしておまえの行動が、真実から出たものなのか…………
それとも、うわっ面だけの邪悪から出たものなのか?
それはこれからわかる。
貴様は、はたして滅びずにいられるかな? シッロコ……
爪ッ!咬まずにはいられないッ!
278 :
通常の名無しさんの3倍:2007/02/25(日) 01:12:40 ID:5AYmE4zN
カミーユは、男たちの発する殺意のにおいを直感で感じ・・・
そのにおいが大嫌いだった。
カミーユは思った。
<こいつらをこの宇宙から消してやるッ!>
>>277 その癖やめなさい。二度も言わせないでくださいよ。
一度でいいことを二度いわなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭悪いってことだからです。三度目は言わせないでくださいよ。
280 :
カツ:2007/02/25(日) 19:05:09 ID:???
意外ッ!それは隕石ッ!!
ヨーロッパの格言にこんなのがある…
「老人が支配する所…その町はもうすぐ滅びる」
ザクレロ「このクソッタレ野郎の腰から下はーッ!
GアーマーのBパーツを装着したものなんじゃぁぁッ!」
283 :
通常の名無しさんの3倍:2007/03/03(土) 12:32:53 ID:SZJqD/Ul
いつも思うんだがジョジョ風ガンダムよりガンダムの奇妙な冒険のほうがしっくりくると思わんか?
おれはッ!!
おれは!今までの人生でガンダムシリーズを視聴し、いろんな主人公を見て来たッ!
暑苦しい髪型の熱血小隊長だの、親に英才教育を受けた殺人マシンのような少年だの、
名前をけなされていきなり軍人を殴り飛ばす高校生だの!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!!乗ってるMSを撃破されてもしなねえッ!
物語をグチャグチャにする主人公を越えた特権を持つ腐女子向けキャラはよオッ!
ふとアムロがバックミラーを見ると、雨上がりの道に赤い軍服を着た将校が立っていたのです。
とっさにアムロは警戒しました・・・
「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね」
そう言うなり、将校は着ていた軍服を脱ぎ・・・・・・・
なんと、ためらいもせず、スッと後輪の下に敷いたのです。
>>285 4行目あたりにウホッを感じたのは俺だけか?
いや、仗助くんの頭絡みの感動的な話と記憶してるんだが…最近毒されてるな
シーマ「やれやれ、なんてガンジョーなMSだい。
逆にワタシの『自信』てやつがブッこわれそうだよ・・・」
ハモン「ハモン疾走!」
ラル 「ハモン? ハ・モ・ン 失踪だとォーーッ!」
シーブック「おいアーサー…もたもたしてねーで目を醒ませ…コラ
いつもみてーに力合わせてブチかまそーぜッ!よお――ッ!」
アズマ 「シーブック…うっく……は…離してッ!アーサーを離してもう楽にしてあげないとッ!
僕らも逃げ遅れてしまうッ!アーサーはッ……そのアーサーは『もう』ッ!」
シーブック「やかましいッ!てめえだけさっさと避難しろッアズマッ!」
セシリー 「早く立ち上がってッ!アーサーはもうッ!もう死んでいるのよ―――ッ!」
シーブック「さっきからうるせえぞッ!お前ら!アーサーとは気が合うんだ…
おめーらにはわかんねーだろうがこいつはオレの親友なんだ…」
セシリー 「そんなこと言ってるんじゃあないッ…死んでるのよ…自分でも見ててわかるんでしょ?」
シーブック「やめろ…それ以上言うな…てめー…」
セシリー 「生き延びることだけを考えてッ!」
ゴゴゴゴゴ
テム・レイ「ア…アムロ…わが究極の…わが…究極の…」
ゴゴゴゴゴ
テム・レイ「わが究極の発明品…ガンダムに捧げる…」
ギャン!
テム・レイ「アムロ、継いでくれ、わしの意思をー!!」
グワ!
テム・レイ「究極!ジオンのMSを参考に作ったパーツ!!」
ボドァ…
テム・レイ「フフ…アムロ…私の全精力の結晶を捧げた…ぞ…」
アムロ「父さん…酸素欠乏症にかかって…(泣)」
テム、無駄死にだw
>>283 「ジョジョの奇妙なガンダム」ならともかく、おまいのネーミングセンスはおかしいぞ。
ジョニーの奇妙なMSV
ロマンホラー真紅のMS伝説
でどうだ。
>>293 ジョジョ出てこないのにジョジョって入れるほうが違和感あります。
ジョブ・ジョン
ジョとジョが続くことからWBクルーからはジョジョと呼ばれている、か
かはは、くだらねー
アムロ「僕だって出来るからやってるんじゃないんですよ!」
ブライト「やはりおまえは…アムロ・レイと言ったか…
おまえは『対応者』に過ぎないッ!
怖いのがいやだからってガンダムに乗るのを拒否しやがって…
汚らわしいぞッ!そんなのではシャアを越えることは出来ないッ!
この右手には、まだお前を殴る力が残っているが…
オレが手を上げるのは
『漆黒の意思』でジオンの息の根を止めにかかってくる者だけだ
おまえなんかには手を上げない…
出て行け…ホワイトベースから降ろしてやる」
……………
フラウ「アムロ…」
アムロ「悔しいけど、僕は男なんだな…
………
男の世界か…
厳しいな…」
ジョセフ「ストレイツォ!なぜ気化冷凍法を使わなかった!?」
ストレイツォ「一騎打ちだと…言ったろ……」
300ゲトc
>>299 ジョセフとストレイツォじゃどこに当てはめてるのかわからん。
2部序盤のジョセフvsストレイツォ(吸血鬼)
とジュドーvsハマーンを掛けてるんだろ
それじゃ
ジュドー「」
ハマーン「」
にしてくれなきゃ。
2部のジョセフとストレイツォのやりとりを
ΖΖの最終話の会話風にしてるんだよ
っていうか両方知らないヤツがなぜこのスレに居るのか。
んなのどーでもいいからネタ投下してくれ。
306 :
サラ:2007/03/18(日) 11:41:24 ID:???
あーん!パプ様が死んだ!
パプさまよいしょ本&パプさまF.C.つくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は木星帰りだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなカミーユごときに殺られるなんてっ!!
シャアと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
パプさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
ジャミトフのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
P.S. ジュピトリス内ではレコアさんとくっつきすぎだ !!=3
ミカムラ博士「このゴッドガンダムの能力はァァァァ!!シャイニングガンダムを基準にィィィィ!作られておるのだァァァ!」
ジュドー「ノックしてもしも〜し!突然でぶしつけだけどねぇ〜〜テメーらッ!とっととガンダムを寄越しやがれッ!」
アルティメットガンダム
究 極 の 機 体 の誕生だーー!
フォウ「本当の事を教えてあげようか?」
カミーユ「オマエは…ドコへも…向カウコトハナイ…
特ニ…真実ニ到達スルコトハ…決シテ!」
フォウ「くぉのッ!ガキがぁぁあ!!」
>>309 クルー「DG細胞ダーッ!」
ナスターシャ「うろたえるじゃあないッ!ネオロシア軍人はうろたえないッ!」
ドモン「ノックしてもしも〜し!俺の名はドモン!突然でぶしつけだけどねェ〜テメーらッ!3分以内にこの写真の男を連れて来い!」
シュバルツ「この馬鹿者がッ!」
ドモン「ぐわっ!」
レイン「ドモン!」
シュバルツ「うろたえるんじゃあないッ!ネオドイツのクルーはうろたえないッ!」
ガンダム オタクの世界
フォウ「シロッコがつぶれたッ!」
ロザミィ「つぶれたッ!」
ライラ「ヤツの"ジ・オ"は もうこの宇宙では戦えない!!」
パンパンパンパンパンパンパーン!!
☆))Д´)←>>フォウ
☆))Д´)←>>ロザミィ
_, ,_ ∩☆))Д´)←>>エマさん
( ‘д‘)彡☆))Д´)←>>レコアさん
⊂彡☆))Д´)←>>ライラ
☆))Д´)←>>カツ
☆))Д´)←>>サラ
サラ「くっ!?ブッ…」
カツ「な…何?何をする!?カミーユ。口の中が切れたよッ!」
カミーユ「てめえら!余計なことをしやがってッ!亡霊どもッ!
なんであそこで勝手にΖに加勢したッ!?
くそ野郎ッ!てめえらもう一回ブッ殺すぞッ!亡霊どもが!!」
一同「…!」
カミーユ「完膚なきまでに勝つってのはこういう事じゃねぇッ!これはオレの目的と違うッ!!」
エマ「いいえ、カミーユ、あなたは勝っていたわ。シロッコのジ・オに間違いなく勝っていたッ!」
レコア「そしてヤツの体はもうつぶれたんだ!ルールは無用だったッ!」
カミーユ「そう思うか?オレはそうは思わねぇ。
今は真っ二つになったが、ヤツは必ずオレの精神も道連れにかかってくる。
最後の力を振り絞って、ますます厄介になってなッ!」
ギュネイ「ええい、ファンネル達、一番熱量の高いミサイルだ。」
………
……
…
ギュネイ「できるわけがないッ!」
シャア「今言ったか?できるわけがないと。ギュネイ…あと3回だけ、できない、と言っていいぜ。」
>>306 あとがきだなんて・・・なんてマニアックなマネを・・・
>>316 ジョジョの方のネタがわからんのにワロタ
スト様ネタは全然マニアックじゃない件
>>318 ジョジョの方のネタはスティール・ボール・ランの9巻です。
で、もうひとつ9巻ネタで。
アムロ「"厳しい道を行く"か…厳しいな…
…ただし…オレとコアファイターだけの道を行く…
その道には滞る物は何も無く…
なめらかに回転するかのような…
オレとコアファイターだけが…
"なじむ道"
ホワイトベースへの道なんぞ見えなくていい…
シャアもア・バオア・クーも関係ない
味方のカツ・レツ・キッカも消える
オレたちだけの"気持いい道"だ!
ララァの話だと、その先には"光"がある筈だ…
"光"を探せ!
"光"の中へ…」
ドドドドドドドドドド
322 :
320:2007/03/21(水) 21:17:31 ID:???
ということで書いてはみたものの
ジャンプから他誌に移ってスティールボールラン読んでない人多いのかしら。
"ガンダム オタクの世界"とかも単なる煽りと思われないか心配だわ。
スティール・ボール・ランは第一部には及ばないまでも
それに次ぐくらいの快作なので是非買うべき。
コックピットは『二つ』あった!!
ジオングね
エニル「おい君、このガンダムを買いたい。売ってくれ。」
ガロード「に、にゃんだとおおお?この野郎!」
つ【札束】
ガロード「ウヘホ!こ…こんなにくれるのォ?ラ…ラ…ラッキー!」
機動新世紀ガンダムX 完
フォウ「カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当に、あなたの中へ入ることができるんだから。」
カミーユ「フォウ。しっかりしろ、フォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよ、フォウ!」
クワッ!
フォウ「カミーユ…き、きさま…大バカ者が…悲しんどる場合か!今のおまえは!」
カミーユ「フォウ…!」
フォウ「わたしは…自分の運命に満足しておるよ…
わたしは…若い頃結婚していた…しかしサイコガンダムに乗るために家族を捨てた…
だけども…自分の運命に満足しておる…全て受け入れておるよ…
……………
まるで恋人と息子を同時に持ったような気持だぞ
そしてわたしは、これからお前の中で生きるんじゃ…」
カミーユ「ち…ちょっと待て…お、お、お、お、お…おめェ〜ッ!いったい年いくつなんだァ〜ッ!?」
今年のウッソは厄年か!
「ウェーブライダーは!
Zに戦闘機のプロポーションと
DQNな駄々っ子の性格を与えるぞッ!」
「ビームがッ!」
「信じられないッ!」
「あなた ここからいなくなりなさい」
「?…な、なぜだ…ジ・Oを…動かしたくない………」
ぎゃーっ
な…なぜかスイカバーに貫かれてみたい
貫かれたい!コクピット直撃で!…でも助けてッ!
私、ザンネックですわよ。
ローラ「満足か?」
「あんたのお気に入り ロランは
あんたの趣味で こうなったんだ」
「そして…怒りは おさまらない…
このケツは まもらせてもらう」
グエン「違う」
「わたしは おまえの 『男』だからだ」
キエル「……」
ロラン「あ、あの女の目…なんて残酷な目なんだ…『かわいそうだけど今夜にはグエン卿に掘られる運命なのね』って感じの!」
エマ 「あの、ガンダムのコクピットに入りさえすれば・・・!」
カミーユ「ここは満員だ・・・入る事は出来ねえぜ・・!」
決着だと!てめーーー ララァがどうしたっていうんだ!くだらねえぜ
13年前の死人なんかをもち出すな このバカッ!
セイラ「シ、シャアから金塊をもらってるんだ…
それをホワイトベースのみんなにやるよ…」
ブライト「やれやれだ…テメエにはあわれすぎて何も言えねえ…」
335 :
通常の名無しさんの3倍:2007/04/13(金) 00:12:10 ID:zQD0dA61
「よしッ!一年戦争完ッ!」
ハマーン「貴様ッ・・・まさか(私の心の中が)見えているのか?!」
カミーユ「・・さあ・・・何の事だ?分からないな・・・?」
ハマーン「見えているのかと訊いているのだッ!貴様ッ!!」
ハマーン「そこでだ、貴様がビームを2,3避けられようと関係の無い処刑法を思いついた。
ほう、青ざめたな・・カンのいい貴様の事だ。気づいたようだな。
私がこの隠し持ったファンネルをどうするのかを・・・」
カミーユ「野郎ッ!なんて事を思いつくんだッ!!?こいつはヤバイッ!!!!」
カミーユ「このチンピラが!オレをなめてんのか?!
何回教えりゃ理解出来んだコラァ!
目の前に男がいるのに、なんで女の名前と間違うんだッ!
この・・・ド低能がァーーーッ!!!!」
ファ 「あーあ、また切れた切れた、また・・」
ジェリド「何だと・・ティターンズに向かって低能って言ったな〜〜!殺す!」
ガンダムはザクより強い
ンッン〜、名言だなこ
れわ
レイン「素手でだけでデスアーミーをッ!?何者ッ?!」
あげ
「『MS』というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ…
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗っても
ビビってしまってみみっちい運転するよなあ」
「……ブライト
あんまりムカつくこと言わんでくださいよ……
あのザク、通常の三倍のスピードだったもんでよ」
>>342 爆笑したw
これでよく眠れるわ。thx。
トール 「俺の思う確かなことは Aegis!
次にてめーのつらを 見た 瞬間 オレはたぶん・・・
プッツンするだろうということだぜ
きや・・がれ・・Aegis・・・・」
アスラン「対ビームシールドだッ!!!」
プッツ〜〜ン(首が)
「あ!
『今』
ララアったら、あの世で僕のこと考えてるw
今…
ララアと心が通じあった感触があったw」
「考えてねえよ」フヨフヨ
「きゃあああああ!」
シャア「冗談だよ冗談、それとも冗談も分からないような坊やだったんですかい?」
アムロ「…てめえ、何かに取り付かれているな?バルカン!」
ドグチャァッ
???「そうさ、俺はシャアじゃない」
ドバァーーン
クワトロ「これが俺の本体のハンサム顔だ」
ごめん詳しく覚えてない
『アムロは・・・・さびしくないの?
同じ年ごろの青年が 海に山に恋人とつれだって 青春を謳歌しているというのに
アムロときたら くる日もくる日も汗とオイルと火薬のにおいがただよう
薄暗いコックピットに閉じこもって
整備をしたり修理をしたりシミュレーションをしたりコンピューターをたたいたり
たまに明るいところに出るかと思えば そこはまぶしいほどの太陽にてらされた戦場と
いう檻の中ー
火薬のけむりがたちこめた戦場で敵に打たれ
クラッカーを投げつけられながら 闘鶏や闘犬みたいに血だらけになって 殺しあうだけ
の生活・・・・
みじめだわ 悲惨だわ
青春と呼ぶにはあまりにもくらすぎるわ!』
『ちょっと言葉が足らなかったかもしれないな
おれは負い目や義理だけでガンダムに乗っているわけじゃないぜ
ガンダムがすきだから乗ってきたんだ
フラウのいう青春を謳歌するってことと ちょっとちがうかもしれないが
燃えているような充実感はいままで なんども味わってきたよ・・・・
血だらけの戦場の中でな
そこいらの連中みたいに ブスブスとくすぶりながら 不完全燃焼しているんじゃない
ほんの一瞬間にせよ まぶしいほどまっかに燃えあがるんだ
そして あとにはまっ白な灰だけがのこる・・・・
燃えかすなんかのこりやしない・・・・
まっ白な灰だけだ
そんな充実感は ガンダムに乗る前にはなかったよ
わかるかいフラウ
負い目や義理だけでガンダムに乗っているわけじゃない
ガンダムが好きなんだ
死にものぐるいで かみあいっこする充実感が わりとおれ 好きなんだ』
『アムロのいってること・・・・なんとなくわかるような気がするけど
わたし ついていけそうにない・・・・』
歴代主人公
1st、逆シャア:アムロ・レイ 古谷徹(現青二、元俳協)
08:シロー・アマダ 檜山修之(アーツ)
ポケ戦:アルフレッド・イズルハ 浪川大輔(現俳協、元こまどり)
0083:コウ・ウラキ 堀川亮(現アズリード、元青二)
Z:カミーユ・ビダン 飛田展男(アーツ)
ZZ:ジュドー・アーシタ 矢尾一樹(現シグマ、元俳協)
F91:シーブック・アノー 辻谷耕史(現クレイジーボックス、元シグマ)
V:ウッソ・エヴィン 阪口大助(青二)
G:ドモン・カッシュ 関智一(現アトミック、元俳協)
W:ヒイロ・ユイ 緑川光(青二)
X:ガロード・ラン 高木渉(アーツ)
∀:ロラン・セアック 朴ろ美(円企画)
種:キラ・ヤマト 保志総一朗(アーツ)
種死:シン・アスカ 鈴村健一(アーツ)
スタゲ:セレーネ・マクグリフ 大原さやか(俳協)
MAと同じ動作ができ――
MSと同じ所で戦う――
サッカーボールと同じ機能をし――
GMと同じに墜ちる――
『ボール』は大気圏内では走れない
だからガンダムのお面を作った
いつの日か
ビグザムと友だちになったら
世界はこの機体のもの……
エイジャの赤石ならぬジオンの緑塗料か?ww
アムロ 「ジョブジョン!俺はWB隊をやめるぞ〜ッ!」
ジョブジョン「うっ、あれはガンダム!い、いつの間に持ち出したんだッ!!」
「なんだっ?これは!?」
ババン!
りりーな どーりあん
リリーナ・ドーリアン
ほんじつちゅう
本日中に
ころ
おまえを殺す
ウイング
わたしの『W』で!
ひいろ ゆい
ヒイロ・ユイ
シャア「地球圏を蝕んでいるのは、地球の重力に魂を引かれた人たちだ!」
アムロ「なに、地球の重力に魂を引かれた人たち?
それじゃあー やっぱりィ── てめぇーのことじゃねぇかァーー!」
今日、一人の英雄が死んだ・・・。
これは敗北を意味するのかッ!否ッ!!!
敗北というのは……いいかよく聞けッ! 真の敗北とはッ!
人の革新を忘れ! 困難に挑戦する事に、
無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ!
このジオンに敗北なんか存在しないッ!
これは、始まりなのだッ!
このジオン独立戦争は、
ジオン国民の誰もが体験したことのない勝利となるだろうッ!!
ガンオタ「お・・・おい種子オタ!? 今いったい何をしたんだッ?
俺達を「キモイ」な扱いなんかにさせて!?
ガンダムを誰一倍も愛してる俺達の語りを「ウザイ」と思いおって!」
ガンオタ「お・・・おい種子オタ・・・ どういうことだ?
・・・・・・・・ おまえ・・・ まさか・・・ その・・・ ひょっとして・・・
アムロを・・・ いや・・・ ガンダムを知らないのか? 」
答えろッ 種子オターーッ!」
種子オタ「なあーに ガンダムの名前なら知っている・・・
内容とやらは連邦VSジオンをプレイしながら覚えていくぜ! 」
ガンオタ「な・・・なんだって? ・・・おい・・・
今・・・ お前なんて言った!? こ・・・こんどは
サイコガンダムをデストロイガンダムのパクリと言いおったッ! ド素人だッ!
種子オター 貴様ッ! 旧作を何だと思ってるッ!
種子オタ「 やれやれ こういう時はハゲますもんだぜ・・・
『まだ始まったばかりだ 頑張れ種子オタ』 ってな 」
戦死のトップは何か知ってるか?
直撃食らう奴が1位で、ドムに蹴られて死ぬやつがその次だ。
おまえさんが、その順位を入れかえるつもりか?
「シャア」は、少女の「匂い』を嗅ぐ! サメが数`先から、血を嗅ぎつけるようにッ!
「きゃああああ」
「ザ…ザクが中に入ってくるぞ!」
「たすけてーッ!」
………
『無茶なヤツとはわかっていたが!
これほどとは! コロニーで! いきなり!
ザク機関銃を…
ブッぱなしたーッ!』
「ジ…ジーン」
「デニム!
おれはむしろヤツがMSであってほしいぜ!
MSなら おれの手柄で出世するだけのこったからな!」
ゴゴゴゴゴゴ
「・・・俺は・・いわゆる赤い彗星のレッテルをはられている・・」
「計略に嵌めて木馬に特攻させたら殴りかかって来たからよ・・・必要以上にぶちのめし、いまだに坊やなやつもいる」
「出資するだけで能なしなんで、喝を入れてやったお偉方はもう二度とエゥーゴにこねえ」
「連邦にサイコフレームの横流しなんてしょっちゅうよ!」
「しかしな・・こんな俺でも立ち眩みを起こす女は分かる!!それはプルだ!」
「だから・・俺が・・戴く!」
ドドドドドドドドドドドドドドド
∧_∧
( ▼ω▼)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ )
( / ̄∪
A・レイという一年戦争で活躍した偉大なN・T(ニュー・タイプ)がいたんですけど。
この人、MSで戦闘をしたあと、コンピューターとかロボットとかの機械いじりをせずにはいられなかったらしい。
「自分と同じだよォ、機械いじりは心が落ちつくんだよォォォォッ、ネコのウンコは嫌いだよォォ」
そう思った。
「フ…フハハ……
怨念入りのラフレシアの触手は…
こ 怖か……ろう………フハッ」
ピシ バシッ
アストナージ「アムロ、ケーラが…!」
アムロ「ファンネルが敏感すぎた。ストレートに防御に働いて」
アストナージ「見ろ!君の感覚に鋭く反応するフィン・ファンネルは精神の乱れにすごく敏感なのだよッ!」
ポガ☆
アムロ「はいッ!」
ボヤっとした光だ…
なんだあれは…?
おかしいな…
僕は今ねむろうとして目つぶってるのに
夢かな?
光の中から女の人だ…
だんだん近づいて…くるぞ…
ゲッ!
らっ…ララアだ!
まいったなあ〜〜もお〜!
夢の中まで彼女が出てくるよぉ〜〜
心が休まらないよぉ〜〜
目を開けたら・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ブライトは一年戦争後ミライと結婚、二児の親となる
ハサウェイ・ノア、チェミミ〜ン・ノア
グエン「ローラローラーだッ!!」
ソンネン「戦車無限軌道蹴ーッ!!(せんしゃキャタピラキック)」
ボギャアアウン
ソンネン「モニク!後は教えたとおり、おまえが仕上げしろ!
こいつを倒せんようでは、連邦とは闘えんぞッ!!」
マイ「コムサイには対MS用の装備はありません!」
「ヌウウ
なめんじゃあねえ!
おれの精神テンションは今!
サイド7襲撃前にもどっているッ!
父がガンダムの開発に追われていた
あの当時にだッ!
根暗!無気力!
そのおれがWBを脱走するぜッ」
テメー頭脳がマヌケか?
無気力な奴がそんなテンション高いわけねーぜ
アナザーガンダムや0083、08小隊なんぞをマンセーするのは禿神へのぼうとくッ!!ガノタはファーストガンダムだけを好み、ファースト以外は跳ねかえすッ!
それを忘れてはならぬ!
足ッ!外さずにはいられないッ!
宇宙では飾りだっていってんのに分かってくれない
偉い人たちに対して荒れている。
クソッ!
つまり…だから…その…マ…マで始まる名前で……マ…マ・ク……
その、、つまり、、い〜〜〜〜〜ぃ、音色だろぉ〜〜〜〜〜。
>>373 おお!あ…あれは!〜〜〜
(あれは〜っ もしかして〜〜〜ッ)
はっはっ半ケツだッ!
このキャラちょっと尻がみえるくらいの衣装を着てるぞッ!
(うッ うッ ラッキィー 抜けるぞッ………)
ジワジワジワ
…
な…なんだ今のは!?
なにかの地雷のような……!?
「な なんだ これは!?」
ゴゴゴ
「気をつけろッ 腐が騒ぎだすぞ!!」
ボッ シュウウウ
「これはッ! 黒歴史級の駄作だッ!」
「話があたかも幼稚園児の作文のように視聴者を裏切った!」
377 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/20(日) 08:18:51 ID:p2Y62fqp
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを、
これからおもいしらせてやる!
(……とはいったものの、どうすればいいんじゃ……!クソ)
ミラー「裁いてもらうがいいわッ!シロー・アマダ」
379 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/27(日) 00:00:23 ID:a3LwxmO1
ジ・O『第3の腕』 BITE THE DUST(負けて死ね)
「攻撃(ストライク)」…………「自由(フリーダム)」
「ストライク」ト「フリーダム」ッテ、ワケワカラナイデスネ
ダカラ「ドーダコーダ」言ウワケデハナインデスガネ
シロッコ「やってみろ、このジ・Oに対して!!!」
わからないのか? おまえたちは「運命」に負けたんだ!
「腐の道」を歩む事こそ「運命」なんだ!!
>>381 凄まじいプレッシャーってやつだッ!
ケツの穴にウェイブライダーを突っ込まれた気分だ…!
ドモン「震えるぞハート!燃え尽きる程ヒート!
爆熱!ゴッドフィンガー!!!」
メメタァ
385 :
通常の名無しさんの3倍:2007/05/31(木) 03:31:54 ID:Asyi6UaG
ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ!
サッパリとしたチューブめしにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
チューブめしがトマトを!トマトがチューブめしを引き立てるッ!
“ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ!
例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの“あしたのジョー”!
386 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 04:37:30 ID:OyI8q/vi
三連星「おれたちゃ、無敵のトリオだぜーッ!!」
これさあ、さっきから………気になっているようだが……私のじゃあない!
ホワイトベースの中にあった物なんだ……
『メガネ(テムレイの)』と
『ミノフスキー粒子』だ
.........
おまえどっち使ってほしい?
『メガネ』と『ミノ粉』
私はあんたに答えてもらわないと困るんだよ
ジオンにシャアっているよね?
そいつちょっと興味あるじゃない?
だからこれを使うんだ
どっちか選ぶぐれーも答えるのいやか……?
選ばねーとよォ…両方使っちゃうぜッ!私はよォーーッ!
388 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 13:32:15 ID:qfEFS12r
アストナージ「問題なく『なおす』!!」
今川「フン、くだらんなぁ〜『ガンダムのお約束』など!」
「宇宙世紀を無視しようがガンダムで殴りあいしようが最終的に…」
「面白ければよかろうなのだァァァァッ!」
390 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 13:52:30 ID:qfEFS12r
アムロ「それは ねっ? エゴだよ ねっ? シャア! ねっ? 写真焼いて ねっ?」
391 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 14:05:03 ID:qfEFS12r
ティファ「ガロードォ…ワタシヲ見ロ〜」
カチッ!
393 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/01(金) 14:08:44 ID:qfEFS12r
ドモン「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!爆熱!スティッキィ・フィンガァァァァァァズ!!」
貴様はいままで落としたザクの数を覚えているか?
通常の三倍の速度でッ!何者ッ!?
シャアシャアシャア♪たまげたかぁー!
>>389 おまえが悪いのだ、今川おまえの責任だ
これは今川…おまえのせいだ、おまえがやったのだ
最初からシリアスっぽいキャラ萌えアニメをつくっていれば
ガンダムブランドは無傷で済んだものを…
━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛
この今川泰宏は、いわゆる原作クラッシャーのレッテルを貼られている…
原作には存在しない設定を必要以上にブチかまし
いまだ「アニメ版こそ至宝、原作は平凡」とほざくヤツもいる…
食ってるだけでツマンネーんで気合を入れてやった作者の漫画は
ドラマ化されるばかりで、もう2度とアニメ化されねぇ
製作予算オーバーして途中降板させられたOVAには
クレジットされねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にも吐き気のs(ry
ワロタ 今川ってそんな目に遭ってたのかw
高松「昔の頃のガンダム論はもう通用しない
ガノタはガンダムは硬派ロボアニメだっていうけど…
磐代と日登の基本概念は『カネ』だ
ガンダムは磐代と日登にカネを落とす腐女子のアニメになっちまったんだ」
つ ガンダムX最終回
オレの名はガイア
マッシュ
オルテガ
噴出気流攻撃!!
ハマーン「アステロイドベルトの小惑星一つほども後悔はしていない…
何一つ…
ただ…心残りなのは…
強い子を一人地球圏で見つけたことだけだ…
一緒に来て欲しかった…
私の祈りは…
それだけだ……」
ジュドー「往生際が悪いな。」
サメは植物だ! 富士山は世界一高い山だ!
オレは女だッ! ブルース・リーも女だッ!
スタローンも女だ! ネコは空を飛んで、今日の天気は雨降りだッ!
トマトの色は黒い! 雪も黒い! ガンダムの色も黒…もあるか!
>>401 ハマーン「シャアの時と同じ感覚だ
少しだけ"共感"で喜ばせておいて
そして最後に私から逃げ去っていく!
最後の最後で私を見捨てるんだ…誰も関心なんか払わない
みんな見捨てる…観にさえも来ない…」
>>403 シャア(徹底的に叩きのめしてやるッ!それも四方八方から手を尽くしてな!
そうすることによって「自分はもうこのシャアには逆らえない」ということを
ハマーン自身の体で覚えるからだッ!
ジオンの指導者としても男女関係の上でもなッ!)
機体このままッ!!
親指を!こいつの!
コックピットの中につっこんで!
殴りぬけるッ!!
なに、ギュネイがケーラ・スゥをはなさない?
アムロ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ、「死んじゃってもいいさ」と考えるんだ。
ウッソ「これがッ!これがッ!これがッ!」
これが、母さんです・・・
つ「ヘルメット」
ち、ちょっとまて、HGUCだぜ?デンドロビウムで
1/144スケールってことは・・・
おめぇー 一体完成寸法いくらになるんだァーッ!?
>>409 97cm!
おっおっおっおっおっおっおっおめ〜〜〜
97cmといやあ、つまり、い…1m!
ゴクリ…だよん、ほぼ…
ど、どうみてもジャンボグレード(の2倍)
「花言葉」は「我儘な美人」
Iフィールド発生装置を持つと言うが…でも、どーりで!
武装やパイロットはぜんぜんキャワユくないと思ったけど…
あっ、コンテナの隙間に中の人みィーっけ!…とか言ったりして
ララァ「何ヲシテイル大佐ァ〜!タダじゃあオキマセンッ!」
ここでは!ノーマルスーツを着なさいッ!
ギュネイ「いいモビルスーツだな
だが もう 乗って動かせないように たたっこわしてやるぜ………
中のパイロットの方をな…………」
アデナウアー「クェスはたった一人、初めて宇宙に上げられそうになっていた時、
見知った私と私の愛人を不快に思っていたのだろう
クェスをなでようとしたキャサリンの腕を噛んだのだ!」
クロノクル「『ビクトリータイプ』だ!二度と間違えるな
あのモビルスーツを我々ははビクトリーと呼んでいるんだ
ガンダムでも伝説の白い奴でも抵抗運動のシンボルでもない!」
415 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/09(土) 13:19:16 ID:J1tuVAzX
アクシズが落下した未来は『絶望』と思うだろうが、逆だッ!
地球に住めなくなると分かっていても『革新』があるから幸福なんだ!
『革新』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ! 人類はこれで変わるッ!
クェス「な、何者だ。どこからか、声が聞こえるぞ…」
シャア(おれの名はシャア・アズナブル。
ネオジオンの総帥、人類の革新を暗示するニュータイプ!
おまえはおれの許に来た
おまえはわたしの娘になるのだ…
わたしが父親だ…
おまえは覚醒した…
おまえは誰よりも強い…
α・アジールを使って殺すのだ…)
ピキイイィィイイン
クェス「おやじは死んで当然の野郎さ!おまえもブッ殺してやりたくなったぞ!」
ハサウェイ「な、なんだと…お、おいクェス!や…めろ…い、いったいどうしたんだ。
やめろ!ヒーッ!やめてくれクェスッ!」
ララァ「楽しいねェーこの戦場!あんた知ってるよ。良ーく知ってるぜ。
あんたは連邦のアムロ・レイ。あたし詳しいんだぜ。確か名前はアムロ・レイだ。
…ねえ、ひとつ質問していい?ちょっとした質問。
でもあんたって、何で今ごろ現れたの?
あんたには守るべき人も守るべきものもないのに不自然にさぁー。」
アムロ「何者ンだ、さっきからてめーっ!脳波でしゃべるな!殺すぞ!」
シャア「アムロが他の戦場に行ったっきり出てこなかったら、さらにもっと不自然じゃん。」
ララァ「なるほどー。スゲーわかりやすい!」
うーむ、やっぱヒロヒコとトミーノの言語感覚のぶっとび具合はタメだね。
>>416 懐かしい、アヌビスだっけ?
ハマーン「ところで…私は全力で人類を革新します。
すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが、この戦争は生き抜く…
だからお兄さんとの結婚をお許しください。」
リィナ「今…なんて言った…?」
ハマーン「ですから、あなたに今、お許しをいただきたい…リィナさん、お兄さんとの結婚を…」
リィナ「今…なんて言った?おまえ…」
ハマーン「こんな時になんだが、"許してくれる"だけでいいんだ
あなたが…許してくれるだけで…それだけで私は救われる
何も私は最初から…ジュドーと結婚できるなんて思っちゃあいない…
私の独裁政治は事実だし、
ジュドーが私のことを好きになってくれるわけが無いことも知っている…
だが…ジュドーが妹であるあんたと分けあっている清い意思と心は…
私の心の闇を光で照らしてくれている…崩壊しそうな私の心の底をッ!
今の私には必要なんだ…一言でいい…"許す"と…
私の心を解き放ってほしい…!!
戦争を生き延びたなら結婚の"許可"を与えると!」
リィナ「…言っていることがわからない
…イカレてるのか?…この状況で」
シーブック「セシリー…もう一度…
もう一度話しがしたい…
君と…
そよ風の中で、話がしたい…」
リィズ (涙)
ひ〜か〜る〜か〜ぜ〜のなか〜♪
ほほえんでる〜♪
あなだがい〜る〜♪
クェスはよ…ああなって当然の奴だ…
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった。
でもよ…でもクェスは最後にッ!
クェスは、最後の最後におれをかばってくれたよなあ〜〜っ
( ;∀;) カナシイナー
423 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/16(土) 03:33:35 ID:PGEdfuPs
オレ……変な「夢」を見たぜ…、オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー、
光が見えて、死んだララァに会ったんだ……。
『どこへ行くの、大佐』…って……ララァが、オレに聞くんだ。
オレは『ララァの命令で動く』って言った…
だって、ララァは、いつだって頼りになったし…
ララァの予言には、間違いがねえから安心だからな…
そしたら、ララァは…『大佐が決めてください』って言うんだよ……
『大佐…行き先を決めるのは、大佐です』ってな…
『ア・バオア・クーに行く』って答えたら、目が醒めたんだ…
とてもさびしい夢だったよ。
オレはアクシズを落とすぞアムローッ!!
>>423 クェス「大佐…て、てめ〜こ、こんな時に…のん気に夢なんか見てんじゃあねーぜェー!
生きてんならよォ〜さっさっと目を覚ませ〜コラァ〜ッ!
いつもみてーに力合わせて地球ブッ潰そーぜッ!」
こいつらは、クソッたれウォンに、あほのクワトロ…それにプッツンカミーユだ…
今にも落ちてきそうなアクシズの下で
ギュネイはすれちがう瞬間、目撃し理解した。
νガンダムの放熱板の秘密を!!
背部のフィンはただの放熱板ではない!動いていた!!高速で動いていた!!
クリップのような形の羽根が、しかもビーム粒子が羽根の間を稲妻のように走っていたのだ!
この一個一個が複雑にビームの反射をし、νガンダムをあたかもバリアのように防御しているのを理解した!!
−雨があがった−
ガトーくん わし…これから死ぬかもしれんから
その時は…ジオン再興…よろしく頼んだよ…
なにしろ…年齢が年齢じゃからのォ〜
431 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/25(月) 01:02:47 ID:FOZU8Tfp
ミライ!おまえのくだらないキスが死亡フラグを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!
432 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/26(火) 19:09:49 ID:6xsCz413
ドズル「どんどん磁場は強くなる」
セイラ「そこのジオン兵、武器を捨ててヘルメットをとりなさい」
シャア「これが正体のハンサム顔だァ!」
434 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 00:09:55 ID:euaP02OQ
富野のジジイが監督だったのか、おぞましいアニメにはおぞましい監督が
ついているものよ
エマ「ホームシックではないけど、同じようなものがあるわ。
自分が寂しいからって、他人に八つ当たりをしない。」
カミーユ「寂しい?僕が?」
エマ「地球で恋をして来たんでしょ?」
カミーユ「うっ、違いますよ;」
しばし後
カミーユ「待てったら!」
ファ「放してよ!」
カミーユ「あのさ…。」
ファ「何さ?」
カミーユ「うっ、ごめん。」
エマ(まちがいない…これでまちがいないわ
"カミーユ・ビダン"この人は…
女 の 子 が 好 き)
シャア「ありがとう、助かったよ」
アムロ「失礼します」
ララァ「…NTはタイプの女性の声を聞くと鼻の血管が浮き出る」
シャア、アムロ「!!?」
シャア「お前NTか!?」
アムロ「渋いねぇ全く、オタク渋いぜ」
437 :
通常の名無しさんの3倍:2007/06/27(水) 20:35:12 ID:UaEzDe22
オールドタイプがニュータイプに追いつけるかーッ!
お前はこのカミーユのとってのモンキーなんだよジェリドォォォーーーッ!!
バーニィ「誰に誓った?自分に誓った!このコロニーを守ると自分に誓った!
諦めはしない!自分はジオン軍の軍人なのだ!」
シュバルツ「ドイツの医学は世界一ィィァァ」
テメェノ オフクロモ コロシデヤルゥ!!パリィィィン!!
シロッコ「真に恐ろしいのは…!この"Ζガンダム"の男の方だった!」
テム「ジオン…のMSを…参考に作っ…た…パーツ…」
アムロ「父さーんッ!!!」
ゴォーッ
アムロ「と、父さん…ギリギリのところでガンダムにしがみついてる…
あんなグチャグチャの脳みそじゃあ
も…もう父さんは復帰できないッ!
僕を忘れるのも時間の問題だ
だのに父さんは自分の"ガンダムの開発"を放棄しない…
何があろうとも僕らはガンダムを強化するんだね…父さん…
僕らはもう後には戻れないんだねッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アムロ「わかったよ父さん!父さんの覚悟が!
"言葉"でなく"心"で理解できた!
強化するって思った時は父さんッ!
すでに行動は終わっているんだね…」
……………
………
…
アムロ「フゥウー…初めて…マグネットコーティングをやっちまったァ〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな」
家賃取るんだ
関節を外して腕をのばすッ!その腕はサイコミュで制御するッ!
蛙の小便よりも下衆なッ!下衆なソーラーレイなんぞよくもッ!よくもこのソロモンにッ!
いい気になるなよQUAAaaaッ!貴様等全員ビグザムの餌だッ!
青チョビたティアンム艦隊を餌としてやるぜえぇーッ!
449 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/03(火) 20:16:45 ID:KV97ZR3y
この装甲は月で発掘される金属、ルナチタニウムを
無重力化で精製して作ったもの……
この材質はザクよりも装甲の耐衝撃性がはるかに高く
ザクマシンガンの弾もはじいてしまう!
つまりシールドと同じなのだっ!!
450 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/04(水) 02:49:13 ID:MqzyLLxZ
シャア「貧乳ゥ!貧乳ゥ!」
タムラ「その塩食べないのか?がっつくようで悪いんだが僕の好物なんだ……くれないか?」
タムラ「サンキュー。レロレロレロレロレロレロレロレロ」
数日後
タムラ「塩が足らんのです」
ドズル「おい出撃するな!まだ量産していない!」
ズキューン
この「物語」は僕が歩き出す物語だ。
試作機が…という意味ではなく
試作から量産へという意味で…
僕の名前は「ビグ・ザム」
最初から最後まで
本当に男気と勢いだけだった男
「ドズル・ザビ」と出会ったことで…
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ / この「物語」は僕が歩き出す物語だ。
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
ドズル「無線じゃあない!ガルマ、おまえなのか?しゃべってるのはおまえなのか?」
ガルマ「私の一番怖いことは…ドズル兄さんに"さよなら"を言うことすら考えられなくなることだった。
でも、最後の最後に、それを考える事ができた。」
ドズル「なにッ!」
ガルマ「ドズル兄さん、ギレン兄さんが目を覚ましたら伝えといて…
宇宙はあなたのもの、あなたの"知性"と"生命"を使って、この戦いに勝利してって…」
ドズル「ちょっと待てッ!な、何を言い出すんだガルマ!!」
ガルマ「さよなら…ドズル兄さん、もうここにはいられない。ガルマ・ザビは消える…」
ドズル「なに言ってるんだッ!バ…バカな事を!!」
ガルマ「私を見て、兄さん。これが私の"魂"これが私の"知性"、私は生きていた…」
ドズル「あの兄貴からお前のクローン技術を必ず聞き出すッ!人間のクローン技術だッ!
そうすれば甦れるッ!!」
ガルマ「それはきっと別のガルマ・ザビ。私じゃあないと思う。
これが私なんだよ。さよならを言う私なんだ。
最後にさよならが言えてよかった…ドズル兄さん。
これでいい、兄さん、これでいいんだよ。」
ドズル「ガルマ?」
ビュウウウウウウ
ドズル「ガルマ…」
アムロ「万雷の拍手をおくれ。WBクルーのボケども」
バスク「おいジェリド!このサイド2を“先っちょ”から“ケツ”までとことんやるぜッ!」
ジェリド「や、やるんですかい!?住民ごとやるつもりですかい!」
バスク「たいしたこたァねーだろォーッ。 毎年、世界中のあちこちで、
ジオン残党が紛争を起こしている…それよりは軽く済むッ!」
バスク「ザ・ソーラ・システムU!!」
コウ「全く危ねぇよなァ〜。俺まで燃え尽きちまったらどうするんだよォ〜〜。」
ガンイージは二度と主力機には戻れなかった
ガンダムとジムの中間のモビルスーツとして
永遠に脇役街道を突き進むのだ
そして動きたくても故障して動かないのでそのうちガンイージは
砲台になった
460 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/12(木) 05:19:52 ID:gex5FKIm
ミラーをコロンブスを起点に上下展開!さらに十字に左右展開!
けっこう呑気してたガトーも、コロニーが一瞬二つに見えるほどのミラー面積にはビビった!
その無数のミラーから生じる高熱状態の圧倒的破壊空間は、まさに虫眼鏡的熱光線の小宇宙!
461 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 08:22:54 ID:5TdB0bIb
ガノタのG
>>461 富野「福田…どうやら旧ヲタ…オメーが考えてる以上にタフな粘着力のようだな…」
463 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/13(金) 16:07:47 ID:j7OP3alN
ガンダリウムは砕けない
二人のパイロットがコックピットから外を眺めたとさ。
一人は泥を見た。一人は星を見た。
ヒイロ「何故助けた?俺は死ぬべきだった……」
トロワ「さあな……そこんところだが、俺にもよう分からん」
466 :
通常の名無しさんの3倍:2007/07/17(火) 21:44:48 ID:2GNoq6yX
そ…そういえば現代戦史の教本にこんなのがあった…
「アナベル・ガトー、ソロモンの悪夢!?」
???「シャア大佐ー!」
カパッ
クルルルルルル
意外ッ!それはクェス!!
セイラ「貧弱者ッー!」
メサイア「この形がサザエみてェーだとォ!」
>>467 シャア「『回転』…
全ての希望は…『回転』の動きの中にある!
もっと知りたい。もっとクェスを…」
クェス「大佐、回転を信じろッ!
回転は無限の力だ。それを信じろッ!」
更に
>>471 サザビーでビームサーベルをぐるぐる回しながら
シャア「クェス!回転はMSに乗っても死なないぞッ!」
軟弱軟弱ゥ!
475 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/01(水) 04:53:36 ID:mHmR3qO7
み…見てください!カミーユの表情を!眼がうつろですッ!何やらブツブツつぶやいていますッ!
このスレは笑えるものは少ないがこれはなかなかイイ
ジオング「ズームパンチ!」
アッガイ「シャボンランチャー!」
479 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/02(木) 12:06:01 ID:iED4ZRZe
ギャン『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!』
ギレン「この現実はくつがえらねぇ、圧倒的だ、だからこの空域を見渡すまでもねぇんだ、圧倒的なんだよおぉぉぉ、オレの軍はぁぁぁあああ」
ギレン「なにをするだぁー」
482 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/02(木) 23:29:26 ID:3feiKpTv
アメートークage
483 :
作者の都合により名無しです:2007/08/03(金) 23:33:12 ID:zu9YClU3
スピードワゴンはいつから芸人になったんだ?
財団の末端だよ
ナナイ「大佐の命が、吸われていきます…」
アムロ「しぼりカスだッ!」
吹いたw
シャア「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか。」
アムロ「なんだと?」
シャア「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか?」
アムロ「おっと、会話が成り立たないアホが登場wwwww
質問文に対し質問分で答えると
テスト0点なのしってたか?マヌケwwwwwwwwww」
クェス「アムロ!あんたちょっとセコイよ!」
488 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/07(火) 10:22:43 ID:Hf6EfTKI
ランバラル「グフはザクよりも強し、ンッン〜名言だなこれは」
アムロ「あぁ〜?フグだぁ〜??」
490 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/08(水) 05:58:19 ID:gvbF0YT9
確実!そうジャブロー行ったらゴップが出るいうってくらい確実じゃ
キラ・ヤマトは静かに暮らしたい
ごひ「貴様のせいで何人の人間が死んだと思ってるんだ!!」
トレーズ「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?」
既出だったかな?
アムロ「何故こんな物を地球に落とす?
今落とそうとしてるよな?そのアクシズを。
この大地に。
今落とそうとしたよな?
そういうものを落としてんじゃないぞ。
そのアクシズの話だ。シャア・アズナブル。
そういう小惑星とかコロニーとかを
適当に地上に落下させるって行為はだな、
この大地を敬っていない事の証拠だ。
そんなに君は偉いのか?
君はこの恵みある大地よりも偉いっていうのか?」
マッシュ「どうだ!このおっぱいビームの目潰しは!勝った!死ねいッ!!」
497 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/19(日) 14:48:06 ID:jexHnTd4
腐女子「ガノタ共・・・『対種死戦』相当な疲労が残っているようだナァ
いかに富野に師事し、成長したガノタも、これだけのアナザーイケメンの人数!
つ『ガンダム00』
「ガンダムファンとして続くかァ〜ガノタ共、続くかァ〜?」
続・クゥ・カァ?
ドズル「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
―ジオン公国!―
宇宙世紀79年のサイド3!それはすでにザビ家率いるジオン公国が、
地球連邦に対し宣戦布告!ルウムにて戦果を上げていた!まさに一年戦争が
勃発しようとしていた年!
ジオニスト!
この奇妙な集団は、もともと自分達 ―スペースノイド― が人間の中で
もっとも進化した民族であるとの旗印を掲げ、それを根本の戦略とした!
そして、優れた民族は精神世界をも科学的・理論的に支配しなければならないとし、
『モビルスーツ!』『ミノフスキー粒子!』『コロニー落とし!』等の革新的兵器に加え、
『ニュータイプ技術』をも武器として取り入れようとしたのだった!!
ララァ・スンの存在はすでにここ、キシリア・ザビ管理下の
フラナガン機関の情報網へひっかかっていたッ!!
______
,..r‐/ _,.. ="'" ゙`‐-.、_
//,/ /" _,.. -―''" ̄ \
,イ i,/_,...〃-―'" ̄ ゙̄ヽ ̄ ̄`゙-:\
.レ'ー''" :i___ ゙ヽ
l !. E二゙==-、_.i
;! l ヽ. .!、 ゙̄ー-゙ヽ┤
.j ! ! _ ゙: \ r‐==、,!
ト-、_、!.;!__,._,.-=<,_ l k'._,rl l__ _,
゙ヽ ''┴Y = ゙ー┴' l l ,! .!l! ゙<二~、
l  ̄ j ヽ ̄ l l' ノノ、 ヾ\__
. !. / ) l ト-'"ト\ \
. ヽ〈_,.:、-: ' l ,! ヽ\゙ ヾ\
゙:. r===,、 , l ! ゙ヽ \ヽ \
ト,.. トi___.) /ノリ: \ ヽ ヾヾ
l ハ `=‐' ./ / ;! ヽ____\
リハ  ̄ _,..r'" /
ゝ----、''" !
\ ∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちなみに、ノイエ・ジール――― この素晴らしいMAは、
かつて世界中に展開したジオン軍部隊に見られる、ジオン・ズム・ダイクンの
精神を象徴する旗印の記号からデザインされたものである!!
の
>>497 ガノタ「"腐女子的な価値観"がある。そして"ガノタの価値"がある。
昔、W以前は一致していたが、その"2つ"は現代では必ずしも一致していない。
"腐女子"と"ガノタ"は、かなりズレた価値観になっている…
だが"真のガンダムへの道"には"富野の価値"が必要だ…
おまえにも見ようと思えば見える筈だ…
旧作をレンタルしてそれを確認しろ…
"光り輝くハゲ頭"を…
オレ達はそれを祈っているぞ。そして感謝する。
ようこそ…
『ガノタの世界』へ…
(天を仰いでぶっ倒れながら)」
腐女子「うむ
>>501、その言葉を聞いて『Vガンダム』をレンタルしてきた訳じゃが・・・
その・・・ちょいと心配なんじゃ・・・いや、『富野ガンダム』が素晴らしいというのは
もちろんだが、わしは実は富野ガンダムを見るのは初めてなんだ・・・
富野さんが手がけたガンダムというのは死人とか、精神崩壊者ばかり出て来て、
オマOコばかり舐めていて、鬱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある・・・
腐女子2「私もキラきゅんと対極なオヤジキャラ共のカルチャー・ギャップに
体調を崩さねえか心配だな・・・」
「フフフ・・・それは種厨のゆがんだ情報です、心配ないです。みんな・・・
素朴な登場人物たちのいいガンダムです・・・私が保証しますよ・・・
OPも明るくていい雰囲気でしょう?スタン ダッ トゥ ザ ヴィクトリ―!!
さあ!本編開始です!見てみましょう!!
ハゲ御大「ねえ・・・・・・・死んでくれよォ(バクシーシ)!!バクシーシバクシーシ
バクシーシバクシーシバクシーシみんなバクシーシ!!」
シュラク隊「ルージュ塗らない?・・・・・マヘリア、きれいね(泣)」
ファラ「伯爵・・・リガ・ミリティアの情報売る気ない?高く買うね!(拷問)」
ウッソ「ハロー友達、ハシシ、マリワナ安いよ!でもその白い粉はクスリじゃないよ!
・・・・・・・オリファーさんね(パラパラ・・・)
オデロ「ワーンお母ちゃーーん・・・・・・・・・え?俺のことを?・・・母ちゃん・・・・!ウワ(爆死)
エリシャ「・・・・・オデロが死んじゃった・・・・・(泣)」
シャクティ「歌うたうから聞いておくれ! ♪ヒィ〜ナァ〜ゲェ〜〜シィ〜〜〜ノォ〜〜♪
カテジナ「この歌・・・シャクティかっ!!(ファビョ〜〜ン!)
ルペ・シノ「お風呂紹介するよウッソきゅん・・・・・・・・・・噛まれた!胸を」
ウッソ「マーベットさん、お母さん紹介するよ、ベリィ美人ね・・・ヘルメットじゃないよ(泣)
モトラッド艦隊「どけどけェ―ー―ーッ!ほらぁ、地球をクリーンにするんだよ、
どいたどいたァ!!!(ジャベリン乗ってた女の子 ドグシャア!)
リ〜ン・・・・リ〜ン(鈴の音)
♪イイ〜〜クツゥ〜〜〜モノォ〜〜〜♪アイィィ〜〜〜カァ〜サネェ♪アァ〜ワセェテェェ〜〜〜♪
スージー「リーンホースが壊れてく〜〜!!」
ゴメス「遅かったな!!! (全員特攻あぼ〜ん)
オーティス「た・・・たまらん特攻だ!!おお!ガンイージだ!あれに乗ろう!!」
ロメロ「だんなダメダメ!このガンイージは修理が終わるまで出撃できませんぜ!
故障でこの機体は砲台代わりがせいぜいなんす!」
オーティス「右だって言ったロオオオ〜〜〜〜〜〜!!(爆死)」
黒ハゲ御大「バクシーシ!バクシーシ!死んで!!死んでくれないと予告に名前出ないぞネエチャン!
死になよ!コラッ!」
腐女子「うえぇ〜〜〜〜〜〜!(゜Д゜;)ウッソきゅんのお母さん、ふんずけられちまった
チクショ〜〜〜〜」
腐女子2「私はもう、伯爵のギロチンシーンが目に焼きついてしまった・・・・」
シャクティ「歌上手いだろ、サイキッカーの皆さん手伝ってくれ」
ファラ「ねェねェ!もっとメッチェいてくれよぉ〜〜メッチェェェ〜〜〜ン」
腐女子2「こら!鈴を付けるな鈴を!」
腐女子「ガ・・・ガノタ君、これが『富野ガンダム』か?
ハハハハハハハ
ガノタ「ね?いいお話でしょう?」
これだからいいんですよ! これが!!
機動戦士Vガンダム・・・
視聴による鬱病人口数知れず・・・メインキャラの戦死率90%を超す・・・
20世紀のとあるアニメ監督は、この作品を
『この宇宙で最悪の作品で、見れたものではないので見てはいけません!!』
と言った・・・
偽ジャハナム「私が本物のジン・ジャハナムだ!二度と違えるな!
偽者でも、ジャナハムでもない!」
>>505 腐女子「すさまじい作品だ。
しかしやれやれ…
ついていけないのは、この作品だけではなく
富野の性格のようだぜ。」
ジャミル・ニートには夢がある!
ナナイ「大佐、ずいぶんニュータイプが大好きみたいですね。」
クェス「ぎゅーん」
ナナイ「あ!」
クェス「そーれ!とんぼがえりー!」
ナナイ「えッ!?」
ナナイ(い、今のは、しょうじ…い、いえ、見間違いだわ!
きっと民間の被災者かなにかよ…)
ヌゥ〜
シャア「うん、すごく好きなんだ。…少女」
510 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/25(土) 18:48:39 ID:GOPEpyvp
踏んだッ!ドムをッ!
意外ッ!それはヒートロッドッ!!
512 :
通常の名無しさんの3倍:2007/08/31(金) 21:40:31 ID:jSKEs6Mt
ガンダム00第1話後予想
刹那・F・セイエイ「お、おい!待ってくれガノタ共!いやガンダムファンのお兄さんたち〜ッ!
ま・・・まさか・・・・あんたら、と、富野ガンダムじゃないからっておれらを見殺しにするって
ことはないよなあ…・・・00が始まってまだ第一話目・・・ちょっと旧シャアで叩いておどかして
気合入れてから後で本当は助けてくれるんだろ?ガンプラとかDVD買ってさあ・・・」
ガノタ「・・・・・・」(リサリサのあの目 AA略)
刹那「う!Σ(゜Д゜;)・・・(あ・・・あのガノタの目・・・・・・種のキラでも見るかのような冷たい目だ、残酷な目だ・・・
『かわいそうだけど今年の冬(コミ)には腐女子サークルさんの店(スペース)先にならぶ運命なのね』
ってかんじの!!
>>512 ガノタ「心配か?刹那…
他にもまだノリスのような"ガノタ好みの脇役"が出るかもしれないのに…
この作品を見限ってしまっていいものかと…
…
このガンダム00の第一回放送を見ていて…
ひとつだけ言える事を見つけたよ
この作品の登場人物は"801の精神"を持っているという事をのォ
かつて、わしらも高河ゆんの漫画の中に見た…
アーシアンの天使達の輝きの中にあるという…"801の精神"を…
わしは刹那たちの中に見たよ…
それがある限り(ガノタが支持しなくても姐さん方が支持するから)大丈夫じゃ…
ガンダムマイスター達が示したその精神は
"ちはや"を知らない他の腐女子達の心の中にも
教えなくとも自然と染み渡っていくものじゃ
そして次なるガンダムにもな…
ガンダムはもう心配ないよ」
ガノタ対腐女子がジョースター家対ディオみたいな感じになってきたなw
>>514 はっきり言うと、この作品、『ガンダム00』のテーマはW以降ありふれたテーマ
―――『イケメン』です。対照的な4人のガンダムマイスターを通して、無限の
生き方(カップリング)を見つけたいと思います。『ガノタ』と『ガノタ以外のもの(腐女子)』との
戦いを通して、801賛歌をうたっていきたいと思います。この作品が旧シャアに
絶望を与え、違う意味で気に入ってもらえますように。
―――それでは、どうぞ。
御大「我はついに手に入れたぞ!!『永遠の名作を』!!」
ガノタ ウオオオオオオオオオオオオオオオオオン
御大「汝ら!私の命となるか!」
アムロ・カミーユ・シャア以下多数「は!喜んで!!」(ことごとく死亡か精神崩壊)
ズギュン ズギュン ズギュン
『(登場人物たちの)生命を吸い取るッ!!』
御大「そして!この『ガンプラ』から真のアニメ界の支配者の力を手に入れたぞ!!」
ガノタ達 ウオォオォオォオォオォ〜〜〜ッ!!!
族長(ハゲ)! 族長(ハゲ)! 族長(ハゲ)! 族長(ハゲ)!
西暦20世紀から21世紀にかけ、2ちゃんねるアニメ板中央高原に、強大で勇猛な王国があった!
全UC作品規模のすさまじいスレッド数と、エヴァ喰い(叩き)の儀式が伴うこの文化!!
その名を太陽(禿げ)の民 旧シャア!!
そしてその中に、『SEED』と言う能力でアニメ界に君臨しようとする野望を持つ
嫁率いる一部族(腐女子)がいた!!『SEED』は彼女らに伝わる奇跡!!永遠のカップリング妄想と、
(コミケでの)真の支配者の力をもたらす!
しかし!ある時(種死終了)その部族は目的を遂げず、こつ然とコミケから姿を消す!!
無数の801本を残して!!
ヒュオオオオオオオオオオオオオオオ
なぜなのか!どこへ行ったのか!謎の全ては今年の『ガンダム00』にある!!
この物語は、サンOイズから発表された謎の新作『ガンダム00』にまつわる、
ふたりのガノタと腐女子の数奇な運命を追う闘争譚である!!
フォウ「なんで4なんだよ!!」
>>517 腐女子「ガンダムを占拠させてもらう!」
ドン!(高河ゆん登場)
腐女子「801クイーン!…とわたしはこの先生を名づけて呼んでいる」
ガノタ「それ以上介入してくるとTBSのナントカというガンダムを視聴拒否するどッ!
そーだ思い出した"00"とかいうガンダムだったッ!
ブチ切れるどッ!
オラたちの不買運動は無敵なんだど!種にも本当は勝ってたんだからなッ!
そしておまえの"先生"どうやらスタートダッシュはスゴイが
長期連載はできないタイプの漫画家と見たど!
ちゃんとした完結作品は2、3本ぐらいだなど!」
腐女子「なるほど…個人によっていろんなタイプの先生がいるということか?
連載?ん〜連載ねェ〜
ところで…私の801クイーンにはちょっとした特殊な能力があってねェ…」
キラッ(がゆんの手元で何かが光る)
ガノタ「何か持ってるなッ!こっちによこせどッ!」
バッ!
ガノタ「なんだ?何か妙な物を持ってると思ったらメガネじゃあないかど!
ただのメガネだど?何する気だ…これで」
腐女子「いや…わたしの"801クイーン"の特殊能力を教えようと思ってね…
どーせ君はスデに"801クイーン"によって
ガンダムから追い出されてしまっているのだからね…」
ガノタ「!?」
腐女子「801クイーンの特殊能力…それは…
801クイーンは小物を使ってどんなキャラでも
自分好みの801キャラに変える事ができる…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
腐女子「たとえガンダムだろーと…クク…なんであろーと…」
ガノタ「ハッ!メガネを捨てろどッ!ティエリア・アーデ!」
ドッゴォォォォン
(という派手な戦闘シーンをバックにアーデ、メガネ装着、ガノタ大ダメージ)
腐女子「これで今週も…くつろいで視聴できるな」
(今週分の放送の後、ボロボロのガノタ)
ガノタ「は、禿の作品を…見・・るど…禿の…ガンダムなら…オラを癒してもらえるど…
見な…くては…!そし…て…オ…ラは、オッオラはッ…ハァハァハァ
"ガンダム"を…守るど…!オラがッ!…"ガンダム"をあいつから守るどッ!
あんなうすらけがらわしいキャラがッ…
"アムロとシャア"が住むこの作品にいてはならないどッ!」
ドドドドドドドド
腐女子「アムロとシャアだと?
キモガンキャラに拘る者がこのアニメのファンにいるのか?
しかし誰にもわたしを止める事は出来ない。
カップリングの楽しみを邪魔するものはいない。君さえ消えてなくなればね…」
ガノタ(オラの"アムロ"と"シャア"!! "守る"!! "ガンダム"!!)
腐女子「801クイーンはすでに他キャラも作っている!」
ガノタ「御大ーッ!(爆死」
シャア「ラ、ララア、い…行っちゃうって本当ですか?
まだしばらく居てもいいんじゃないですか…
私のお母さんがいなくなるって感じだし
ぼく、毎日そこへ遊びに行きますから!!
あなたがいなくなるなんて、ぼく、不安です!」
ララァ「ありがとう でもあたしがあなた達二人の間ですべき事はもう何もないわ
この世を去る時が来たの 行かなきゃいけないの…
それともアムロ、あたしがいなくなったら、
さびしいって泣くかしら?」
アムロ「バカ言えよ!なぜぼくがさびしがるんだ?
君は13年も前にすでに死んでいるんだぜ!
前にも言ったが「永遠に二人の間にいたい」とか何とか言ってないで…
さっさとあの世に行くってのが正しい幽霊のあり方だってのは
変わらない意見なんだぜ」
521 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/03(月) 13:31:49 ID:tmGS32Cv
…フフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ…
“機密”を持ってオメーが無事帰れば…オレとジーンはそれでいいんだ…
522 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/11(火) 02:25:11 ID:N/S9OI55
モビルスーツが座ったままの姿勢で飛んだー!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁッ!!
殴ったね!15回もぶった!!
ジェリド「カミーユ?女の名前なのに、なんだ、男か」
カミーユ「女の名前…?それはティターンズどもが勝手に勘違いした事柄。
性別は"男"我が部族の言葉でカミーユは男の名前とされている。
…ジェリド・メサ…どうやらわたしがその位置まで行き…
直接この拳をお前に叩き込むしかなさそうだ。
東洋の武道"空手"
その拳は一撃でお前の全身を
9つの部位に打ち砕くだろう…」
ナミカー「記憶が欲しいか?フォウ。
命を懸けても…全ての記憶を手に入れたいと今でも思っているか?」
フォウ「ああ…もちろんだ。
このサイコガンダムに乗り始めてから
死にかけていた私の心は生き始めた…
記憶をあきらめたらきっと私の心は再び死ぬ。」
ナミカー「じゃあ手に入れよう。
ガンダムのパイロットが何物かなんて私らにはどうでもいい…
軽々しく口にするな…
わかるなら…
いずれきっとわかる時が来るはずだ。」
シャア「ねえお願いがあるの。あなたのお尻で潰してほしいの。そうして欲しいの。
いいでしょ?落として。ねっ?ねっ?ドーン!ってぶっ潰して欲しいの。
ラサの上よッ!連邦軍本部の!そのカワユイお尻で押しつぶしてッ!
ああー!早く!早く押しつぶして!
小惑星落しよォッ!地球に人が住めなくなるくらいッ!
興奮してきたわッ!早く!"5thルナ祭り"よッ!
ラサを壊滅させてッ!
もっとぶっ潰して、5thルナァーッ!
強くッ!もっと!もっと!
ああッ!ぶっ潰し……………」
528 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 01:32:04 ID:ljakdGg2
SEEDネタ (メサイア戦)
レイ「触れなくても発射される『伝説(レジェンド)』の『結界』はッ!
すでにおまえの周り半径100m!
おまえの動きも『自由(フリーダム)』の動きも手にとるように探知できるッ!
くらえッ!KIRAッ!半径100mドラグーン・オールレンジを―――ッ! 」
キラ「マヌケが……知るがいい…………
『自由(フリーダム)』の真の能力は…
まさに!『自由を支配する』能力だということを!
『自由(フリーダム)』!!」
529 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/17(月) 18:06:15 ID:KaOzcpif
板違いの人がいますね
ヤザン「見えたか?
オレのスタンド名はハンブラビ
悪いがこのスタンドをシンクロさせたオレの視界に穴は無い
そして気付いたか?
ハンブラビの腕から垂れてるヒモみたいなモンが貴様をとらえてんのがヨォオオーー」
ハンブラビ「フシューーー」
>>529 逆に考えるんだ、種はそもそもガンダムじゃないので誤爆したんだと考えるんだ。
「お前はガンダムで戦ったら補給するため艦に戻るだろう?
誰だってそーする 私もそーする」
ア・バオア・クー宙域で MSN-02 に急速接近する RX-78-2!
アムロ「ワシャアアアッーーー!!」
アタック
シャア「私にも……敵が見えるぞッ!(オールレンジ攻撃ッ!)」
ドンッ! バシュウウウゥゥッ!( MSN-02 腕部を射出)
ナレーション「間接をッ! 間接をはずして腕を飛ばすッ!
その腕部は特殊ワイヤーでつないでいるッ!」
ギュウウウウンッ!( MSN-02 腕部で RX-78-2 を囲む)
アムロ「ゲッ!?」
ズビャビャビャビャッ!(ビームの雨霰)
アムロ「ホゲューッ」
ドドドン!( RX-78-2 派手に吹っ飛ぶ)
シルシル ガシンッ!( MSN-02 飛ばした腕部装着)
ジュー( RX-78-2 コクピット付近の装甲が溶ける)
アムロ「う…腕がッ! 腕が飛びやがった!!(涙目)
そ それに熱い! 熱いよォーーーーーッ!」
フォウ・ムラサメがもっとも恐れる事
それは自分の記憶が消失する事であった
カミーユ・ビダンとホンコンで出会ってからは
その後の事はなんでも全て覚えている
ホンコンの美しい町並みだとか
群集や雑沓のにおい
カミーユと世間話をし
キスをしてもらったこと
全て記憶している
だがホンコン以前の事は
ただ命令に従い、理由も知らないまま
ナミカーの実験を受ける…それしか「記憶」にない
あの場所(ムラサメ研)で何年間も言いつけを守り生活したはずなのに
ある記憶はそれだけだ
―機械のような記憶
生きるという事は、きっと「思い出」を作る事なのだ
フォウはそう悟っていた
それを失う事…それだけが怖い
カミーユがエゥーゴのために行動し
わたしを信頼して命を懸けて行動してくれたのは
きっといい「思い出」が彼の中にあるためなのだ
それが人間のエネルギーなのだ
「思い出」が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない
ホンコン以前のフォウには無かった感覚だ
今はある!
それがわたしの探していた「記憶」なのだ!
フォウはそう悟っていた
ベン・ウッダー「優先するのは…どっちだね?任務か?それとも…エゥーゴのパイロットか?」
ユウ「フィリップ、サマナ。お前達は新型のモビルスーツをよく見たことがあるか?」
フィリップ「……?なんの話だ」
ユウ「注意深く見ることはあまりないだろうな。
連邦の新型機の中にはガンダムのようなモビルスーツがある」
サマナ「は!」
フィリップ「だからなんの話かと聞いてるんだ」
ユウ「モーリンにも聞いたが、以前から作られていたジム以外にもあったそうだ……
どうやらガンダムの量産機には地上用の陸戦型ガンダムもあるらしい」
フィリップ「だから一体そのモビルスーツには何があるんだ?」
ユウ「今まで気にもとめなかったこのジム頭がわしらの運命なのじゃ」
サマナ「ユウ!」
フィリップ「……何を言っているのか教えやがれ!」
ユウ「ブルーディスティニー1号機!わしの『行く手』にはいつもこいつが存在する。
そしてやつの首の下にあるのは!このくそったれ野郎の首から下は
連邦の新型機、陸戦型ガンダムの肉体(ボディ)をのっとったものなのじゃあああーーー!!」
ブルー1号機「EXAM SYSTEM STANDBYYYYYYYYYYYYYY!!!」
ランバ・ラル「しょおおがねーなああ〜〜 たかがゲリラ屋の相手すんのもよォォー
楽じゃあ…なかっただろ?え?アムロ…
これからはもっと…しんどくなるぜ…
てめーらは…」
コウ「2号機を取り戻せ』って ハァーハァー 命令……………
『未』完了……… 1号機も2号機も…全部大破しちまった………」
539 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/15(月) 04:29:33 ID:Bv88CzN0
おいジェリド、俺の作戦に乗らないか?
二機で一機に見せる作戦だ
なるほど、完璧な作戦っスねー
すぐばれるという点に目をつぶればよぉ〜
クワトロ『言ってくれたなぁあああアムロぉおッ!!ジオンはなあ、なにより名字を大事にする。それこそが一族の誇り
(ジーン)
ドジこいたーーッ
手柄をたてて
昇進するはずが
こいつはいかーん!
シャア少佐は
お怒りになる!
「連邦の新型モビルスーツ」ガンダムを
破壊するしかない!
チクショーー!!
まてw何でお前がガンダムの名前を知ってるww
赤兎馬イクいかなるものか 無双といわれたおぬしに鑑定を請う
いかに、業物か?
545 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/19(金) 09:16:00 ID:VEC/ZYgF
534
感動をありがとう
わたしの名はクワトロというんだ!シャアでも、キャスバル坊やでもない!
547 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/20(土) 01:15:09 ID:/puEgq7t
感涙
アクシズを地球に落としてやりたいんですがかまいませんねッ!
思い返してみるに…私がこのサイド6に来たのは、いったいなのだろう?
他のジャンク屋と同じく、単純に機械のパーツが欲しかったからなのか?
あるいは幼い頃からいつもそばにいた機械たちに対する郷愁
何かにひきつけられてこのコロニーに来た
人は美しいものが好きだ
ピカピカに新しければさらに良く
それが自分の作ったモビルスーツなら
この世で最も美しい
……………
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン!
ワー
ワー
ワー
ワー
ワー
………
……
…
ギレン「うわああああああん どおおおおおしよおおお 不安だよォォォォ
ねえええ〜〜〜ッ 失敗したらどおおしよお〜〜〜
この国がぶっつぶれたらどおおおおしよおおお〜〜〜」
美人秘書「大丈夫よギレン あなたは8年間ジオンを導いてきた男でしょ
自信をもちなさい……………
がんばるのよ あたしのかわいい人」
ギレン「ひっく ひっく うん、ボクがんばる」
美人秘書「よちよち」
ジオン兵「ギレン総帥(オサ)!総帥(オサ)!総帥(オサ)!」
花京院「これではどうだッ!コンセントレイト・エメラルドスプラッシュ!」
DIO「こんな事ではぁ!」
花京院「スプラッシュを集中させて発射してもかわされた…」
DIO「私の想いを受けて生まれたザ・ワールドは無敵である!
見ていなさいジョナサン!あなたの子孫は私が排除してあげる!」
555 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/31(水) 20:43:26 ID:A+gQib7A
>>554 ネタが逆だぜ、リサリサ先生。
ついでアゲ
556 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/31(水) 22:58:38 ID:unjc+IA9
承太郎「肘うち!裏拳、正拳!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
DIO「ぐふぁ!ぐぅっ!バカな!この俺が!DIOが!手も足もでんなどということがあって、たまるかぁ!!」
ギレン「私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。何故だ!?」
シャア「それはガルマが!"(ダイクン家に対する)尊敬"という概念を知らないアホ頭だからだ!」
558 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 00:32:55 ID:EYKPGBD2
良スレを保守ageしますがかまいませんねっ!!
ギレン「ガルマはよぉーなんでしんだんだよぉー?なんでいきてねえんだよぉー?
あーむかつくぜー」
富野「こんなクェスのあったけぇおまんこヴェロヴェロなめたぁーいか!?」
これが……『黒富野』だ……アストナージ
視聴者はお前が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかもわかるはずがない……
―破壊による再生がはじまる― ガンダム00
ガノタ「終わりのないのが終わり。それがガンダム。」
>>561 俺も2chくるまで死んだことに気付かなかったわ
564 :
k:2007/11/21(水) 11:54:31 ID:UZYbP/li
565 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 17:20:28 ID:Ob5EF0Ig
ジェリド「カミーユとかいったな今の身のこなしから判断すると相当に修行をつみ成長したとみえる・・・
いいだろう!!まずこのジェリドに殺される資格は十分にあるッッ!」
カミーユ「ヌウウ なめんじゃあねえ!
おれの精神テンションは今!グリーンノア時代に戻っているッ!
母が きさまらのワナに殺されたあの当時にだッ!
冷酷!残忍!そのおれが貴様を倒すぜッ!」
566 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/21(水) 18:26:47 ID:lrCvUv7b
567 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/22(木) 22:39:19 ID:UqJxlVrZ
これから566がこの名スレになにを書こうと…決して…逆上して煽ったり貶したりしてはいけないぞ…
あのレスの事はもう気にするな…
お前が事故に遭った事があっても決して気にしてはならん…気にしてビクビクする事は自分をまずい事に追い込むぞ
何が言いたいかと言うと俺にもようわからん
568 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/06(木) 16:21:24 ID:S1QW3ISk
サイコガンダムは、彼女に完璧のプロポーションと、
残忍な殺し屋の性格を与えるぞッ!
フォウ 「おい・・・今・・・ 共振しなかった?したよね?なあ?サイコミュの共振」
カミーユ「? ?」
フォウ 「おい!したよなあーッ!質問してんだぞてめーッ あのMSはブッ壊れてるからするはずがねぇ 今どこでした?」
カミーユ「知・・・知らねえよ・・・ な・・・何を!」
フォウ 「とうおるるるるるるるるるるるるるるるるるるる るるるん おっ!また感じるぞ どこで共振してんだよッ!!
とおおるるるるるるるるるるるるる ホレ! してるよッ 感じるだろォォ〜〜〜〜?
どっかにサイコガンダムがあるはずだッ!!!」
カミーユ「・・・・・・・ な なんなんだよ・・・・・・・こいつは?」
フォウ 「とうおるるるるるるるるるるるるるるるるるるる るるるんるん とおうるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
とおるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
なんだよてめー さっき感じないなんて言いやがって あるじゃねーかよサイコガンダムがよー
とぉるるる・・・ ぶつッ!もしもし はい フォウです もしもし」
カミーユ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デュオ「トロワ……おいトロワ! そいつは新型のモビルスーツじゃないか、いくら量産型でもそんなの倒せるか!」
デュオ「あ……」
トロワ(回想)「俺のトロワっていうのはね、本当は偽名なの。だからお友達は皆名無しさーんって呼ぶのよ。デュオもここでは名無しって呼ばないと返事しないから」
デュオ(回想)「なんじゃあ、そりゃあ!」
デュオ(名無しって呼ばなきゃ返事しないのかなァ……)
573 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/07(金) 18:45:11 ID:5x+GqsQa
シャアは・・・地球を前になぜゆえか姿を消した・・・
しかし・・・ アムロは考えるのをやめた・・・・
シャアが何を策していようと・・・シャアがどんな方法で攻撃してこようと
地球への核攻撃阻止の限界時間だけリ・ガズィをぶちかますだけだ
アムロ「おれが思うたしかなことはシャア!
てめーのつらを次に見た瞬間 俺はたぶん・・・ プッツンするということだけだぜ
きや・・・がれ・・・・ シャア・・・」
シャア「5thルナだッ!」
プッツーン
アムロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
シャア「もうおそい!阻止不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ
ウリイイイイヤアアアッーぶっつぶれよォォッ」
アムロ=承太郎
カミーユ=ジョルノ
ジュドー=仗助
ジョナサン=シーブック
576 :
j:2007/12/10(月) 14:50:06 ID:7OgMoDBa
むしろ、普通に
アムロ=ジョナサン
カミーユ=ジョセフ
ジュドー=承太郎
だと思って見てたが
ロラン=ジョルノ
-ギンガナムは-
2度と戦場へは戻れなかった…。
ナノマシンと生物の中間の生命体となり
永遠に繭玉の中にうずもれるのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちギンガナムは考えるのをやめた。
「てめーッ 今 おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜?」
「うわあああジョゼフが生きてるゥ――ッ」
このジェリド・メサ、容赦せん!!
『トーレス』だ…二度と間違えるな!私の名前はトーストでもホームレスでもない!
#33 壊れゆくテム・レイ ―レッキング・ブレイン―
シャア「アムロ、地球の環境と人間の活動には限界点がある…
"環境保護""人類の発展"それは矛盾した特異点なのだ。
我々スペースノイドは地球のその自然を汚してはならない。
それを遂行するが我々ダイクン一族の役割…
二つに分断されたアクシズなのだ。
だが、ダイクン一族は奇跡の存在も信じている。
奇跡が起こることを祈ろう。
アクシズの半分が地球に落ちる事を…」
アムロ「ブライトォォーッ!ギラ・ドーガが爆散したッ!
何だよォォーッ!こいつらネオジオンのくせに
チクショオォッ!
どういう災難だッ!地球は終わりだッ!」
585 :
通常の名無しさんの3倍:2007/12/25(火) 13:10:25 ID:CxHWdL/Y
シャア「確認するようだけど間違いないね?
このジオング足が無くても大丈夫なんだよね?
………この設計図には……」
整備兵「はい、大丈夫ッ!完璧に100%性能出せるぜ!OK!
たぶん」
シャア「え!今なんて言った?
ちょっと待って!今、小さくたぶんてつけたさなかった?
たぶんッ!?」
整備兵「心配すんなって!!100%だよッ!
ゲルググだってリックドムだって来てんだから大丈夫だよッ!
きっと」
シャア「なにそれ!?きっとォォ!?」
587 :
通常の名無しさんの3倍:2008/01/07(月) 22:05:19 ID:QFGLQrbR
保守
月光蝶だッ!WRYYYYYYYY!!
ギューン!!
ナナイ「大佐がアクシズに吸われてしまった!アクシズは死んではいない、
石のように見えるのは、ただ防御しているにすぎないのだ!」
月は出ているダーっ!!
アムロ「アースノイドの価値観がある。
そしてスペースノイドの価値がある。
昔は一致していたが、
その2つは現代では必ずしも一致はしてない
アースノイドとスペースノイドは
かなりズレた価値観になっている…
だが、真の人類の覚醒への道には人間の共感が必要だ。
おまえにももうそれが見える筈だ。
アクシズを見上げてそれを確認しろ。
人の心の光を
オレはそれを祈っているぞ。
そして感謝する。
ようこそ「光る宇宙」へ……………」
スタンド名は『ガンダム』だな
ブライト「ホワイトベースに乗ってからオレは命だけはツイてる
この勢いでア・バオア・クーでも生き残ったら…その時は…
ミライに結婚でも申し込むとするかなああ
ククク…ハハ…とか言ったりして…ハハ」
ミライ「いいわ」
ブライト「……………」
ミライ「いいわブライト…申し込んで…
スレッガーが死んで絶望しているから言ってるんじゃあない…
あなたの考えには希望がある。暗闇なんかじゃあない…
道が一つしかなくても、それにかすかでも考えがあるなら、
それは、きっとうまくいく道。」
カツ「いるぞーッ!」
レツ「すでにコアファイターの中にいるッ!」
キッカ「アムローッ!!」
ミライさんに違和感がねえ
ヒイロ「リリーナ、お前を殺す」
リリーナ「ああ…たしかに『これからおまえは私を殺す』
でもね……
こんな私にさえあんたの顔がバレたんだ…
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ……
今は逃げれるかも知れない……
でもどう思う?
こんなちっぽけなクソガキに簡単に顔を見られてしまったんだぜ…
おまえはバカ丸出しだッ!」
アムロ「大気圏突入可能。これこそガンダムの持ち味です」
シャア「ビチグソがぁ〜」
グフ「俺はザクをやめるぞ!ラルーーッ!」
カミーユ「ロザミィ、か、かわいそうだが、ちょ、直撃させる。」
ロザミィ(早く来て、お兄ちゃん!)
フォウ(早く!)
カミーユ「フォウが…。」
フォウ(早く、カミーユ!)
ロザミィ「見つけた…!あたしィィィのお兄ちゃあァァァァァァん!!」
良スレage
602 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/01(金) 09:13:22 ID:5mQovUkw
ヒイロ「猿が人間に追いつけるかァ!お前はこのヒイロにとってのモンキーなんだよゼクスゥ!」
富野「『Vガンダム』を打ち切るにあたり 我々は一人の犠牲者が欲しい
だれを殺すのか おまえらで一人選んで決めろッ!
そうすれば 残りの者は全員 最終話の後日談に出してやろう」
登場人物「ええッ!」
富野「んーーーーーッ 誰にするのだ 早く決めろッ!
おまえか!? おまえか!? 早く決めんかッ!
決めん場合は 我々が このインチキ女王に 決めるぞッ!」
シャクティ「わ…私を殺せッ」
富野「!」
シャクティ「私ひとり死ねば 全員助けるんだな!」
富野「よし! 小娘!
空気の読めないはた迷惑なクソガキであれど
わたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す!
すぐれた者のみ生き残ればよい!
こいつ以外の全員を処刑せよ!」
過疎なんでage
今月の「若き彗星の肖像」の
ハマーンとファビアンのキスシーンで、
「ズキュウウゥン」
という効果音が脳内補完された人いる?
ズキュゥウウン
「や、やった!」
ネーナ「刹那…もう姫とキスはしたのかい・・・?まだだよなぁ〜 お前の初めての相手は姫ではない!このネーナだッ!」
ニムバス「蒼き死神よ、このニムバス・シュターゼンがEXAMの名のもとに葬ってやる!」
ユウ「……………………………………………………」
ニムバス(まいったなあ〜無口な人だから会話に困るよぉ〜
クルスト博士は機密を漏洩するから怖いけど…
この連邦のパイロットは「沈黙」が怖いよ〜
何か話題ないかな〜えーと、えーと)
「あの…あなたにマリオンは渡しませんよ?」
ニムバス頑張れwww
ズキュウウゥン
アムロ「うぐっ」
フラウ「や、やったッ!!!
さすがブライト!
おれたちには出来ないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる!
あこがれるゥ!」
ブライト「君……
もう父親にはぶたれたかい?
まだだよなァ
初めての相手はテム・レイではないッ!
このブライトだッ―――――――ッ」
バア――――ン
ルイス「嵌められないの…嵌められないよ…」
視聴者「うええっ! ざ…残酷だっ!」
黒田「黒田洋介容赦せん!」
シャア「私の勝ちだな。
今計算してみたが、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる。
貴様らの頑張りすぎだ。ドゥーユーアンダスタンンンンドゥ!」
アムロ「やれやれだ。こいつぁマジに核の冬が来るな。まったく地球人は滅亡するかもしれん。
恐ろしいヤツだ。
だがな、地球連邦…いやロンド・ベルには場当たり的な戦いの発想法があってな…
ひとつだけ残された戦法があったぜ。」
シャア「なにィ〜〜〜〜〜?」
アムロ「それは…"押す"」
シャア「なんだァ〜落下してる小惑星だぞ、このタコッ!
地球の重力につかまって落下しているのに押すだとぉー?」
アムロ「押すといってもνガンダムでだぜ!!」
シャア「く…サ…サイコフレームの共振が…」
アムロ「ドゥー・ユー・アンダスタン?
てめーずいぶんすきほうだいに地球荒らしてくれたじゃねーか。エエッ!
おれはてめーほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいねーんでな。」
違和感ないなwアムロかっけえwww
>>611 その組み合わせ方に気付いたあんたはセンスある。ふつーになじんでるよw
ルイス「う うう…… う〜〜ううう
あんまりだ…HEEEEYYYY ァァあァんまりだァァアァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHHH!!
おおおおおおれェェェェェのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜!!
」
>>614 ネタとしては悪くない感じなんだが
いかんせん板違いなので反応しにくいというか。
新の方にはこういうスレがないんだよ・・・
前に立てたけどすぐ落ちたし
あっちはネタを解さない腐とゆとりばっかだからな、
とっとと帰って妄想SSでも書いた方がうけると思うよ
というかジョジョネタが通じないんじゃないか?
週ジャンから消えて何年経ったっけ?
_______|\
|.To Be Gundam >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |/
ハマーン「悔いはない…心からお前の成長が見れてよかったと思うよ。
私はお前に出会うために7年もさまよってたのかもしれぬ
さら…ば…だ…ジュ…ドー………。」
ハマーンは星となった―
ジュドーが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―
涙は流さなかったが無言のニュータイプの詩があった―
奇妙な共感があった―
621 :
通常の名無しさんの3倍:2008/02/17(日) 17:58:08 ID:sim7HfsA
空間を認識する!するとお〜っ!ほお〜ら飛んでったァ〜〜
「オールレンジ攻撃」ってやつさあ〜っ そして死ねい!アムロッ!
ジオング「うがが お・・・おれの足が・・ 足をすてなければかてていた・・・」
整備兵「ジオングは現状で100%の力が出せるんだよ ドゥユゥアンダスタンドゥゥウウウウ!!」
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なんでメンヘラばかりなのよォ〜〜〜ッ!!
ジオング(頭)「肉体(ガンダム)・・・来たか・・・」
テム・レイ「俺が最後に見せるのは、代々受け継いだ未来に託す技術者魂だ!職人の魂だ!
アムロー!俺の最後の作品だぜー!受け取ってくれーッ!!」
うけとってくれー………
うけとってくれー…
アムロ「古ぼけたパーツ…ジャンクで作った部品か…
一応形になっている所を見ると、最後の知能を振り絞ったようだ…
まだ電子工作ができるとは思わなかったが
ガンダムのためこれを残すため…
誰にも居所を告げずこのコロニーに引きこもったのか…
……………
もらってやる…
父さんのように酸素欠乏症になったからではない…
俺にとって賢い技術者こそ真理、職人こそ友であり尊敬する物!!
俺はお前の事を永遠に記憶の隅に留めて置くであろう、父さん。
ガンダムのように華麗で儚き男よ…」
その脳細胞は尽きても、技術者魂は死なず
テム・レイ技術大尉、ジャンクの山に眠る
シロー「おれが短い軍生活で学んだことは…
人間は敵味方を超えても愛しあえるってことだ!
…憎しみを超えるものにならねばな…」
カレン「なんのことだ?なにを言っているッ!」
シロー「俺は軍をやめるぞ!カレンーーーッ!!
俺は憎しみを超越するッ!」
ライアー「ガンダムで脱走している!奴を射殺しろッ!」
サンダーズ「危ないーーーッ 隊長ッ!」
シロー「アイナ おまえのためにだァーーーッ!」
皆上手いなww
クェス「あ…あんた…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クェス「あの5thルナ、地球に落としたのね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
クェス「どうやって落としたか分からないけど…
地球連邦軍本部の上に落としたのね?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アムロならこういう場合、怒り、何と器の小さい男と軽蔑するだろう…
でも…わたしは…シャアのこの行動を…!このテロを…!!
わたしはこの人のことを…
十数年生きてきて初めて会ったこの人を
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「なんてロマンチックなの」……………
―と思った……………
ククク・・・大佐やはりお前はタダの人間だ。普通の人間の考え方をする・・・
ガンダムがどうだとか・・・世界の変化がどうとか・・・
このコーラサワーにそれはない・・・あるのはたった一つのシンプルな考えよ!
『大佐と結ばれる』ただそれだけ・・・それだけが満足感よ!
ガンダムや・・・世界の事など・・・どうでもいいのだぁ〜〜〜ッ!!
ジェリド 「はじめまして
これから……上司のビーオーを紹介したいと思いますが
ぼくは 非常に心配です
なぜなら かれは 37歳にして 悪魔的ゴーグルを着け
罪悪感ゼロの 恐るべき戦犯中年だからです!
ビーオーとは『BO』であり かれのイニシャルです
とても 本名はお教えできません
ビーオーの行動は つねに反社会的なダイナマイトをひめておりますが
ぼくは勇気を出して 一編のエピソードを公開したいと思います
しかし なにぶんにも…… ティターンズからの復讐が考えられますので
用心して…… ビーオーの行動としては 比較的静かな……
『ガンダム強奪事件』を公表します
これは ビーオーとぼくが 誘拐事件に巻き込まれた話です」
ウラキ「おおっ!旧ザクか?これ!
マジィ!?本物か!?
いや ジオンの亡霊だけど」
シャア「次に貴様は『なんでこいつ コックピットを貫かれて生きていられるんだ』と言う」
アムロ「なんでこいつ コックピットを貫かれて生きていられるんだ?ハッ!」
シャア「おれは用心深いぜ! 念のために 普段は着ないノーマルスーツに着替えておいた…」
アムロ「隠れている間に頭部に乗り換えたのかッ!」
シャア「気がつくのが遅いんだよ、アホロくん!」
638 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/08(土) 00:23:10 ID:a2iYBCda
シン「やった!勝った! 種死、完!」
639 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/08(土) 12:47:48 ID:3xTBHzSz
ハマーン「ジュドー!私のもとに来い!!!」
ジュドー「……君が理解してないことを理解したよ」
クワトロ・カミーユ・ブライト が知っている
『ハマーン・カーンに関するデータ』
その@ ハマーン・カーンは ニュータイプである
そのA そのモビルスーツは『キュベレイ』と名づけ
能力は「ファンネルを飛ばせる」…パワーは不明
射程距離は十数kmのようである
そのB ハマーン・カーンはクワトロのことを愛している
敵意や攻撃しようとして近づいているのではない
そのC ハマーン・カーンは おそろしく思い込みのはげしい
異常な女である
ハマーン「あんたのことを好きだったわッ!
好きだからこそあたしはあんたに一緒に来て欲しかったッ!
でもッ!あたしの美しい思い出をこんなにしたのはゆるさないわッ!
誰だろーとあたしの美化された記憶をちょっとでも傷つけることはゆるさないわッ!
このまま このションベン色のモビルスーツのチンポコ引っこ抜いて
そこから内臓ブチまけてやるか お前のをそーするのか 選べ シャア!」
このスレをageたいんですが構いませんねッ!
シャア「ムッ
こいつらはクソったれアムロにあほのカツ・・・・・
プッツンカミーユだ・・・・・・・・・・・
全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」
カミーユ「てめぇ・・・今俺の名前の事、なんて言った?」
645 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/17(月) 12:50:39 ID:5mLgAula
三つ巴の戦いより
シロッコ「NTのなり損ないは煙草の煙を少しでも吸うとだな鼻の頭に血管が浮き出る」
ハマーン「嘘だろ。シロッコ」
シロッコ「ああ嘘だ。だが・・・・NTのなり損ないは見つかったようだ」
クワトロ「アッ!」
646 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/23(日) 20:30:37 ID:8oqJALjY
嘘だ・・・コーラサワーが死んだなどと・・・嘘をいうなァァァッッ!
2期で
マネキン「パトリック・コラーサワー!」
コーラ(仮面)「イエス アイ アム!」
「我が名はガイア」
「オルテガ」
「マッシュ」
三連星「噴出流攻撃(ジェットストリームアタック)!」
649 :
通常の名無しさんの3倍:2008/03/25(火) 09:19:51 ID:dFrpGaKD
このアムロ・レイツォ、容赦せんッ!
ララァ「エエルゥメェスウウウウウウッッッッ!!!」
メメタァス
五飛「貴様のために一体何人の人間が死んだと思っているんだ」
トレーズ「お前は今までに食べたパンの数を覚えているのか?」
>>653 いや、トレーズは戦死者の数を知っているぞ
シャア「シロッコは見物しながら俺と戦う。
ハマーンは勧誘しながら俺と戦う。
つまり挟み撃たれる形になるな。」
658 :
通常の名無しさんの3倍 :2008/03/31(月) 11:53:47 ID:Lo99k0PF
キンケドゥ「惜しかったなあ・・・ハリソン
おまえがそろそろ背後からヴェスバーをぶっ放す頃と思っていたぞ・・・
マントが無ければこのX-1を破壊できたのにな・・・・・・
アムロ「イラつくぜ…こいつを見ているとよ〜〜「生きてる」ってことに憎しみがわいてくるぜ
ガンダムに真空管は要らないって何度も教えたろうッ!」
テム「うひいいいいいい」
アムロ「ぶん殴れば けっこうゆーことをきくんだがよーっ
モビルスーツの開発だきゃあやめやがらねえ!」
ブライト「おい!やめるのはおまえだよッ!お前の父親だろーによーーっ」
アムロ「ああ…そうだよ…実の父親さ…血のつながりはな…
だがこいつは父親であって もう父親じゃあない!
俺と母さんを捨てた男さッ!自業自得の男さッ!
そして また一方で父親だからこそ やりきれない気持ちっつーのが
おまえにわかるかい?
だからこそ フツーに死なせてやりてえってきもちがあんだよ
こいつを殺した時に やっと 俺の人生が 始まるんだ!」
アムロ「またぶったね!親父にもぶたれたことないのに!」
ブライト「おいオメーさっきから うるせえぞ「ぶったね」「ぶったね」ってよォ〜〜どういうつもりだ てめー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ…そんな弱虫の使う言葉はな…「ぶったね」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手にやり返してしまって もうすでに 終わってるからだッ!
だから 使った事がねェ──ッ アムロ オマエもそうなるよなァ〜〜オレたちの仲間なら…・わかるか?オレの言ってる事…え?」
アムロ「あ、ああ!わかったよ!兄貴」
ブライト「「腹いせにガンダムを持ち逃げした」なら使ってもいいッ!」
コウ「こいつはメチャゆるさんよなぁ〜
シリの穴拭いた手で二号機奪おうなんてよっ!!」
664 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/02(水) 22:10:53 ID:kqFLDWRu
バスク「プゥ〜ッ」
コロニー住人「こいつ、ヘをコキやがった!!」
げげっ、機械人形におヒゲ、気持ち悪いど〜
666 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/04(金) 21:44:12 ID:4qd3sbBE
このスレをageたいんですが構いませんねッ!
カミーユ「おめえッ!まさかッ!一体何者なんだ!?」
シャア「あなたくどいですね・・・私はさっきから『クワトロ・バジーナ』だと申しておりますが」
カミーユ「ちょ・・ちょっと待ってくれ。考えさせてくれ。あ・・・頭の中 整理すっからよー」
ナナイ「大佐はあのアムロを見返したい為に、今度の作戦を思いついたのでしょ?」
シャア「このシャア・アズナブルが、アムロを見返すために戦争を起こしたと思っていたのかァーーーッ!!
私は、「人類全体をニュータイプにするため」に戦争をしている!
「人類全体をニュータイプにするため」ただそれだけのためだ。
単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!」
ナナイ「(シャアが口をつけたグラスを舐める)ベロン!」
「この「味」は…嘘をついてる「味」だぜ!あんな小娘に気を取られて!ド低能がァーーーッ!!!」
カミーユ「いいトコで会ったぜ!オメーにどーしてもハッキリさせたい事があったんだ。」
「『クワトロ・バジーナ』つうのはウソなんだよなァーっ?」
「オメー『クワトロと思い込んでる』シャア・アズナブルなんだよなーっ?」
「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ!」
シャア 「・・・・・・・・・・・・・・」
「最初カラハッキリシテイマス ワタシハ『クワトロ大尉』デスヨ」
カミーユ「何 急にカタカナでしゃべってんだよ!てめー言い張るのか」
クワトロカワユスwww
デラーズ「行け、ガトーよ(コロニーを指差す)」
ガトー「ああっ、美しすぎますッ!私に敢えてコロニー落としを完遂
しろとおっしゃるの?私にとってそれは残酷すぎる勇気ッ!
私の願いは閣下と共にジオンの大義を掲げる事なのにッ!!」
デラーズ「早く・・・ワシの屍をのりこえて!ビッター少将もこうして死んだ・・・早く」
ガトー「・・・閣下ッ!」
デラーズ「ジーク・ジオン!
ドギュゥゥーーン!!
フフフフフガトー、この土壇場に来てやはり貴様はジオン軍人だ
忠義の考え方をする…
このシーマにそれはない
あるのはたった一つのシンプルな思想よ…『故あれば』『寝返る』!!
それだけよ…それだけが満足感よ!
忠義や…忠誠など…どうでも良いのだァーーッ!
このアナベル・ガトーは・・・いわゆる「ソロモンの悪夢」のレッテルを
貼られている・・・連邦の追撃部隊を必要以上にブチのめし、いまだに
その事が載ってる現代戦史の教本もある・・・我々を「一部の矮小なる者ども」
とかぬかし、禍々しい物言いでイバルだけで能無しなんで核弾頭で気合を
入れてやったダージリン提督はもう二度とこの世には現れねえ・・・
多額の資金で開発されたガンダムやノイエを乗り回し、代金は払わねえ
なんてのはしょっちゅうよ・・・だがこんなオレにも、吐き気のする
「獅子身中の虫」はわかる!!「獅子身中の虫」とはてめー自身のために!
他者を利用し、踏みつけるヤツのことだーーーーーーーッ!!!
ましてや閣下をーーーーーーーーーーッ!!!
てめーが殺ったのはそれだ!! あ〜〜〜ん、おそらくこのことは連邦に
もみ消され、誰にも知られねーし、気付かねえ・・・
だから
>>672シーマ、てめーは
オレが捌く!!!!
ピシュッ!!(クローアーム)
〜ソロモン海戦〜
ガトー「この流れてくる連邦提督の演説のよ〜〜〜前半部分のウンチクは
良く分かる、スゲー良く分かる・・・軍隊の演説として過去の戦史になぞらえた
内容ってのはオーソドックスなものだからな・・・・・・・・・・・だがこの
【一部の矮小なる者どもの蹂躙・・・】ってのはどーいうことだぁ〜〜ッ!?
オレらのこといってんのかっつーのよ〜〜〜ッ!!!ナメやがってこの言葉ァ!
超イラつくぜェ〜〜〜〜ッ!!!オメーらの方こそスペースノイドを抑圧
してきたんじゃねーか!!蹂躙を防げるモンなら防いで見やがれってんだ
チクショーッ!!!
ナメやがって!こんな禍々しい物言いを許すとはッ!!ナメやがってクソッ!!
「一部の矮小なる者ども」ってどーいうコトだッ!!クソッ!!
(通信スイッチに)ガン! ガン! ガン! ガン! ガン!(通信OFF…)
(ピピ!)・・・ん?おうカリウスか、何?「現に我々はここにいるのです!?」
フッ・・・・そうだ・・・連邦の亡者共をなぎ払うために!!
イイヨイイヨー
カミーユ「クワトロ大尉ィィィーーーッ!
君がッ 泣くまでッ 殴るのをやめないッ!」
クワトロ「これが…若さか…(マジ泣き)」
キッカ「あ、見て!ガンダム!」
レツ「わあ、すごーい!」
カツ「たくさんある。」
キッカ「でも…なんなんだ!?このモビルスーツは!?」
レツ「で…でもすごくッ!すごく!!似てるッ!でも違うッ!」
ガラァァァ!
ラジム「マッドアングラーの潜行により…潜行の行き着く究極の所!
ジャブローに潜入したッ!新しい任務だッ!
マッドアングラー隊は連邦の最奥部に到達し、
爆破を試みるのだッ!」
カツ・レツ・キッカ「うおおおおおおおおお!」
679 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/16(水) 20:11:13 ID:nqsbiOX8
アル「嘘だといってよオービーィーーー!!!」
バーニィー「私の名はバーニィーだ!オービーでもバービーでもない!二度と間違えるなッ!!」
680 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/21(月) 15:51:39 ID:K0cil/3B
シャクティ「ワァタシィィイの赤ちゃああああんっ!!!!!!!!!」
オリファー「カツ・コバヤシは隕石にぶつかって事故死した…
アストナージ・メドッソもカタパルトで流れ弾を喰らって死んだそうだぜ…
だから俺だって何かしなくっちゃあな…
カッコ悪くてあの世にも行けねーぜ…!
俺が最後に見せるのは、皆殺しの富野魂だ!
脇役の魂だ!!
ウッソー!!俺の最後のハンガーとブーツだぜー!!受け取ってくれーー!!」
ドグシャアアッ!!
682 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 20:49:45 ID:Ac7gFKia
683 :
通常の名無しさんの3倍:2008/04/23(水) 20:50:38 ID:Ac7gFKia
685 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/04/28(月) 19:46:33 ID:lqVR+Egk
ララア 少佐あああああああああ!
?!
と・・・、時が見えてるの?!
アムロ のこり三秒の時点で俺が時を止めた。
危うく取り返しのつかないことをことろだった・・・。
やれやれってところだぜ。
>>685 どうして少佐になるんだこの…ド低脳がァーーーッ!
そして時は動き出す・・・
688 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/04/29(火) 09:55:08 ID:WrQjeTTF
さらに時は遡る・・・。
シャア そういえば私は少佐だったこともある・・・。
クロノクル「ん〜〜〜〜〜〜〜〜するというとカテジナ・ルース………
あなたはこう希望しているわけだ
「自分の身体はわたしに献上してもいいがウッソたちには手をかけないでほしい」……と…そうかね?
泣けるじゃあないかOK!
わたしと彼ら全員 誰もそのウッソ少年に決して手をかけることはしない!
このクロノクル誓おうではないか」
(数話後)
カテ公「わたしィィィのウッソォォォ!!」(ビィィィン!)
ドズル 我等があァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ビグザムはあァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
宇宙一いぃィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!
終わりがないのがディフェンス
それがスタンダッ・トゥ・ザ・ヴィクトリー
GIREN「コロニーだッ!URYYYYYY!ブッ潰れよぉ〜ッ!」
ララァ「このララァ・スンを押し上げてくれたのはおまえだ。
わたしの味方はサイド6で出会ったときからおまえだったのだ。
下がれ…大佐はわたしにとって共感を感じる相手には入らない。
天にまします主よ、わたしが間違った道を歩まぬよう見守っていてください
あなたの御心に我が身を捧げます…
感じたぞッ!
人類の革新が来るッ!
今、アムロがビームサーベルを突っ込んできたあの位置で感じたッ!
わたしを押し上げてくれたのはアムロ・レイだったッ!」
カァアアアァァアアアアァ
ララァ「もうオールドタイプではない。人類の革新はついに来た…
完成だッ!人の変革のビジョンがッ!
アムロは信じて?
この体を貫いてくるぅぅッ!」
695 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/06(火) 12:46:03 ID:6mlONpLA
チェーンがチュミミ~ンすぎるからさ
,、
//
///)
/,.=゙''"/ _,r'三 ̄`ヽ、
i f ,.r='"-‐'つ /ヘ/" ゙̄\,ミ\
/ _,.-‐'゙~ ,! 、!r r。-r ミ i
,i ,二ニー; ドツ ヽ ̄ fハ, il
ノ il゙ ̄ ̄ l ー-_゙ ,、/ / 立てよチュミミ〜ン!
,イ「ト、 ,!,! ゙! )二」゙ ,!i Y
/ iトヾヽ_/ィ"___. ヽ.t _/,! i
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,トf-≦-=、_,L
∧l \゙7'゙ .j!/ / /\jr=ニ:ー-゙┴、 ゙ミ三ヽi]l「/l _____
./ i ! \.// /./ ./ \ ┌‐ヽミ≦‐十'"! r",.-、, \
/ i゙i /  ̄ ̄ ̄ i .l ッー-、\_ミ「彡゙'ー=‐ (_.人 ヽ._ ヽ
ノ ヾ、 / i! ! \_ ̄i i l r‐へ.__ ゝ. \ /
/ ゙''y' l .i 、 l !.j .l l 「,> ( \ 人
697 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/05/07(水) 02:54:54 ID:9LKryWow
私、シャア・アズナブルがチュミミンを粛清しようというのだ!
ジョブジョンかとおもた
699 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/10(土) 00:40:23 ID:8LCg6YVD
スペースノイドは地球連邦軍が差別したり弾圧などをすると
ミノフスキー粒子という物質を分泌し電波を遮断させるッ!
このミノフスキーの影響をザビ家に寄生する「ジオニック社」が感知し・・・・・・
『ジオニック』は宿主であるジオン公国を生命の危険から守るべく公国軍兵士を
無敵の肉体に変身させるのだッ! これがッ!
『モビルスーツ武装現象(アームドフェノメノン)』だッ!
「モビルスーツ」は人体を18m超の巨人に変化させ・・・・・・
ノーマルスーツを巨大なプロテクターに変える!
筋肉・骨格・腱に機械仕掛けの強力なパワーをあたえるッ!
これがッ!
これがッ!
これが『ザク』だッ!
アナベル・ガトーは地球連邦軍が差別したり弾圧などをすると
ジオンの大義という物質を脳内で分泌し身体を緊張させるッ!
このジオニズムの大義をガトーを信頼する「閣下」が感知し・・・・・・
『閣下』は部下であるガトーを生命の危険から守るべく
無敵の肉体に変身させるのだッ! これがッ!
『モビルスーツ武装現象(アームドフェノメノン)』だッ!
「モビルスーツ」はガトーを18m超の巨人に変化させ・・・・・・
ノーマルスーツを巨大なプロテクターに変える!
筋肉・骨格・腱に機械仕掛けの強力なパワーをあたえるッ!
これがッ!
これがッ!
これが『ソロモンの悪夢』だッ!
そいつを追撃することは死を意味するッ! ソロモンの悪夢ッ!
強奪も核使用もコロニー落しも「ガトー」は躊躇しない!
「ガトー」は連邦軍の発する腐ったにおいをポニテの触覚で感じ・・・・・・
そのにおいが大嫌いだった 「ガトー」は思った
「こいつらのにおいを消してやるッ!」
「ガトー」はグリーン・ワイアット提督の発する声にも嫌悪を感じたッ!
「こいつらの演説を止めてやるッ!」
これが!ガトー・スターダスト・アフターライト・オブ・ジオン・フェノメノン
(gato・stardust・afterlight・of・zion・Phenomenon)だッ!
701 :
通常の名無しさんの3倍:2008/05/22(木) 00:12:42 ID:ZQ5jioH6
シャア「君の名は?」
アムロ「仮面野郎ごときに誇りある我が名を教える必要なし!!」
ハマーン「二人の囚人が外を眺めていた。一人は泥を見た。一人は星を見た。お前はどちらを見るのか選べ、シャア!」
シャア「ガルマ、俺は人間をやめるぞ。人間を超えたニュータイプになるのだ!貴様の血で!!」
グラハム
「ガンダムの圧倒的な性能・・・・あれ初めて見たとき・・・・なんていうかその・・・・下品なんですがフフフ・・・・勃起・・・・しちゃいましてね・・・・」
ニナ「コウやめろッ!ガトーがこのまま持ち逃げするとしても、
連邦が次期主力機として欲しがっているというなら
その"ガンダム"はとんでもないものだッ!
破壊するのは間違っているッ!!
やめろッ!
そのままヤツに渡してやれッ!」
706 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/08(日) 17:31:03 ID:UMGf32Gr
ここのスレッド、書き込み遅いぞッ!
何やってんのッ!
…頼むからageさせて
ジム「お前のようなガンダムがいるか!自分のことを客観的に見れねーのかマヌケッ!」
ニセガンダム「何だと!」
>>707 どっちかっつーと、ギュネイとリ・ガズィの方があうな。
709 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/06/09(月) 08:36:13 ID:0bPkHAbG
チボデー「オラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオオラオラオラア!」
エマ(あせり過ぎよ、だからいけないの。)
ライラ(パワーがダンチなんだよ。そん時はどうすればいい?)
サラ(だめよ!)
レコア(サラ、お退き!)
ロザミア(そう、子供にはわからないんだから!)
フォウ(今はカミーユに任せるの!)
サラ(嫌です、パプティマス様は!)
カミーユ「やかましいッ!うっとおしいぞこのアマ!」
一同「はぁーい;;」
メリーベル「前の月光蝶といい、かっこつけるだけで戦いが下手なんで
気合を入れてやったギム・ギンガナムは、
もう二度と艦隊に戻ってこねえ!アハッ!」
サンライズ「これはガンダムだッ!これもガンダムだッ!これもこれもこれもこれもこれもガンダムだッ!!」
713 :
通常の名無しさんの3倍:2008/06/23(月) 14:45:49 ID:WTJHValR
カミーユ「俺の名前を女みたいだと言う奴ぁ許さねーっ
何モンだろーが黙っちゃおかねーっ」
714 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/06/23(月) 15:44:57 ID:H3zbad0M
スレッガー、ミライを強引に抱きよせて、
ズキュウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
さすがギレン閣下!
俺達に言えないことを平然といってのける!
そこにシビレるあこがれるゥ!!
さすがヤザン隊長!
俺達に出来ないことを平然とやってのける!
そこにシビレるあこがれるゥ!!
ラムサス・ダンケル談
717 :
通常の名無しさんの3倍:2008/07/03(木) 15:30:47 ID:uv26wpVh
シャガダガダ
ガラガラ
ニナ「おっかしいなあ!私のガンダムがないぞ!ハッ!」
バァァン
ガトー「少しの間このGP02貸してくれよな……僕は核兵器を持っていないんでね
おっと!星の屑作戦の時間に遅れる…」
サッ
ニナ(ショ…ショックだッ! か…彼は私のガンダムを勝手に開けて搭乗しているッ)
それにもう2度とあのガンダムはもどらないような気がする 撃墜されるまでッ!)
719 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/07/10(木) 00:50:06 ID:H8E42nUw
第1話 『ガンダム大地にスタンド』
>>718 ニナ「ん〜〜〜するというとガトー…あなたはこう希望しているわけだ
星の屑を必ず完遂する…と…そうかね?」
ガトー「う…う…こ、このコロニーだけは…お…お願いです…」
ニナ「泣けるじゃないかOK!私もコウ・ウラキもこのコロニーに決して手をかけることはしない!
このニナ・パープルトン、誓おうではないか!
だがね、このコロニーは必ず地球に落ちるが…
ジャブローでなくてもいいのではないのかね?
もう戦う理由もなくなるのだぞ。」
ガトー「う…う…ほ、星の屑だけは…!」
ニナ「OK!OK!」
ピカァ
ガトー「我々の真実の戦いを後の世に伝えるためにィィィい!」
ニナ「フン!言った通り我々はコロニーには手をかけん。
星の屑を敵に利用されるのは作戦自体の甘さよ。
自分の選択した悲劇というわけか…
地球圏…何年もかからんうちにティターンズのものだな。」
波紋さま。
>>720 ニナ(コウ…君の言うように、私たちはやはり、二人で一人だったのかもしれないな…
奇妙な愛情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は再び完全に一つになる…
そして君の罪もガンダム開発計画とともに消える…)
コウ「出てくるなニナ。出てくるんじゃない、考え直せニナ。
お前は永遠に紫豚と呼ばれるようになるぞ。
(ヒロインとしての名声についた)その傷も更に広がる!
カテ公と共にUC三大悪女の固定メンバーになるぞニナ!」
ニナ「幸…せ…に…なろう、コウ…」
コウ「こ、こいつ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
コウ「笑っている…!」
UC0084 4月8日
コウ・ウラキ 軍務復帰
星の屑作戦は―
忘却の彼方に消え去りました―
それは世の中の人々には決して知られることのない、影の歴史です…
ガトーの生きた誇り高き人生の物語は
世間に聞こえることは決してありませんが
彼の後に続く者達には聞こえるでしょう。
あの時、アクシズに宿りつつあった新たな軍勢には
きっと聞こえるでしょう。
その後のコウ・ウラキの足跡は定かではない。
そしてガンダムの伝説は、ここにひとまず幕を下ろします。
しかし!それはまた、新たな戦乱の時代の始まりでもあったのです。
デラーズ紛争 完
723 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/07/10(木) 23:21:51 ID:H8E42nUw
バスク・オム よしっ、ガトー! それがベスト!
カロッゾ「俺は人間を止めるぞ!」
レビル「そういやみんな!…さっきからザクを滷獲するとか
V作戦の事ばかり言ってるけど!オ…オレ!とんでもない事に気がついたぞ!
オレが気付いたから いいようなものの
みんな大変な事を忘れてやしねーか!!
MSに乗るって操縦はどうすんだよッ!『パイロット』を!
>>725 テム・レイ「誰も忘れてやしねーよ!おめーだけだ。
そりゃあ操縦経験のある奴は誰もいねえ。
だが…乗ってマニュアル見ただけで操縦方法がわかるNTはいるはずだぜ!
いざってときにはな…このサイド7で、NTに覚醒する奴はいるはずだぜッ!」
ウラキ「この1stガンダムのDVD・・・ まったくムカつくなー 見ろよシロー
「サイクロプス隊」とか「ブルーデスティニー」とか「ギャンクリーガー」とかいう名も載ってないぞ
ミスだらけのDVDだ・・・
図書券の2枚や3枚じゃあ済まないぞ こりゃあ」
なにを言ってるかわかんねーと思うが、
おれにもなにがなんだかわかんねー。
どうみても何度見返しても死んだはずのキラが生きていた。
生死を曖昧にするとか、実は脳死してなかったとか、実はセイラが助け出して手当したとか、
そんなチャチなもんじゃ断じてねえ。
もっと恐ろしいストーリーテリングの片りんを垣間見たぜ。
>>727 ララァ「あなたたち、出演作品に迷ったの?
案内してあげましょうか?
この辺迷うキャラが多いのよ。
似たような設定のゲームとか外伝が多いから。」
ミライ「『暗い美人より明るいブス』…の方がましってことね〜『女の青春』は…」
セイラ「………………………………………」
リュウ「ブライト〜〜〜
負けると思ってアムロが出撃拒否したことあるゥ?
んなわけないつーの」
カイ「そうそう ヒヒ」
ブライト「ほほほほ それもそうね
じゃあただの新米がよくかかる病気って信じるわ・・・
甘ったれさん」
アムロ「おい待ちな 何をする気だ・・・・・・?」
ブライト「二度ぶつのよ 無理矢理出撃させないといけないわ」
アムロ「じょうだんじゃねーぜ」
732 :
zash ◆H8s.SckvxY :2008/07/17(木) 01:20:11 ID:Yaxjca2x
ヤザン 「ストーンフリー!」
エマ 「対スタンドシートが強化されてなければやられていた!」
ジーンのザク「ボゴオオオオオォッ」
アムロ「ビンゴォ!動力パイプをひきちぎった!!
そして 俺の目的は・・・
Massacre!
(みな殺し!)」
デニム「・・・・や・・・やりやがった!!」
シャア「君は?」
アムロ「遅れましたが自己紹介させていただく…
名は…『アムロ・レイ』
3ヶ月ほど前、MSに乗るようになり『能力』を身に付けた『ニュータイプ』
MS名は『ガンダム』そう認識していただきたい。」
シャア「そ、そうか。しかし目の前に敵の兵士を置いて硬くなるのはわかるが、
せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな、アムロ君」
アムロ「感謝いたします。」
シャア「アムロッ!お前如き薄っぺらな藁の家が深遠なる目的の私とララァの砦に踏み込んでくるんじゃないッ!」
さよなら木星帝国 ―鋼鉄の心―
>>735 アムロ「悪いがオレは生き残るぜ、シャア・アズナブル…
やっとオレは本当に共感できる相手にめぐり合えたというのに
まっすぐに胸を張ることすらできなかったこのオレが
やっと人類の革新の道筋が分かりかけて来たというのに
オレはこんな所では終わらない!
フン!どうやらヤツも共感しだしたようだぞ。
…………見ろ……………!
来たぜッ!
……………
ソロモンの亡霊!
「とんがり帽子」だ」
サラ「てめー木星帰りの男とか言ってたなァ〜このド下品野郎が!」
ジュドー「よぉーブライトさん」
アムロ「もうお仕事終わりスか?よかったらここすわっておしゃべりしない?」
カミーユ「・・・・」
ブライト「こいつらはクソったれアムロにアホのジュドー・・・それにプッツンカミーユだ・・・
全員私とは話が合わないヤツらだ」
ブライト「君が! 泣くまで! 殴るのを! やめない!」
ハサウェイ「チェイミミ〜〜〜ン!親の七光りと呼んでおくれ!」
第08MS小隊第3話
シロー 「カレン!」
サンダース「隊長、この場合!そういうセリフをいうんじゃねえ いいか・・・こういう場合!
巨大MAを討つ時というのは いまからいうようなセリフをはいてたたかうんだ・・・・・」
「『我が名はテリー・サンダース・jr』 『我がジンクスの返上のために!』
『我が友カレンの心のやすらぎのために』・・・・・・・」
カチャ←180oキャノン
「『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』バケモノ・・・・・・」
「こう言って決めるんだぜ」
〜中略〜
サンダース「お・・・・・俺は死神じゃない〜〜〜〜」
シロー 「サンダース そのセリフはちがうぞ」
「仲間を守るときというのは『死神じゃない』なんてセリフを吐くもんじゃあない こう言うんだ」
「『我が名はシロー・アマダ』
『我が友人カレンの無念のために 左にいる友人サンダースの名誉のために』
『銃身が焼きつくほど撃ち尽くしてやる』」
セイラ「WRYYYYYYYYYYYY! 軟弱、軟弱ゥ!」
カイ 「お、お高くジャンプしやがって・・・」
この味は・・・・・・・・
ウソをついてる『味』だぜ・・・・・・
クワトロ・バジーナ!
746 :
通常の名無しさんの3倍:2008/08/30(土) 23:52:45 ID:RLgQeFVx
あげ
カミーユ・ビダンか・・・なかなかのパワーとスピードだ
このシロッコが木星にいた頃にはいなかった
るな
デンドロビウム「ビーム兵器は、許可しないィィィィィィーーー!!」
┣¨┣¨┣¨
コンスコン「ドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムドムゥッ!」
ビイビ「なっ!?地球の重力下!ランドセルのロケットノズルだけであんな跳躍を!何者!?お…襲ってくるゥ!!」
アムロ「よく降下してきたものだ、この地球上に。だが生きているぞ!地球連邦軍の戦力も!!」
ビイビ「!?」
アムロ「そこだッ!一つッ!」
アムロ「こ…こいつ…死んでいる…!」
U.C.0079年09月18日
V作戦
壊滅
モビルスーツ「ガンダム」の歴史は
忘却の彼方に消え去りました
それは世の中の人びとには
決して知られることのない
影の歴史です―
彼を作ったテム・レイの人生の物語は
世間に聞こえることは決してありませんが…
彼の子孫には聞こえるでしょう…
あの時…
動かないガンダムのコックピットで途方にくれていた
機械ヲタクの息子には
きっと…聞こえるでしょう
三ヵ月後地球連邦政府は
ジオン公国の独立を認めた
そしてガンダムの歴史は
ここにひとまず幕を下ろします
しかし!それはまた
新たなガンダム開発計画の
始まりでもあったのです…
一年戦争 完
ラル「くっつくハモンと はじくハモン!」
「ワシにくっつくハモンを一点集中! 逆に兵達には はじくハモンを集中ッ!」
「この正反対の ふたつのハモンを! 同時に部隊内でコントロールするッ!」
755 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/03(金) 02:50:04 ID:5jLESM/z
機動戦士ガンダム第二部
我々は、この男を知っている!いや、この額の傷を知っている!
オーバードライブ!
ハモン失踪!
759 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/06(月) 05:34:46 ID:6dA88DLk
「ああああ あれはッ!?」
「コックピットにーッ!!」
「ああ あんなスキ間に! ほんの200センチ×200センチの狭いコックピットに自分の機体を… おりたたんで入っていったーッ!」
「な…なんてことだ… 奴は フ…フレームをバラバラにしてねじり 自分の機体を変形させたんだ!!」
タムラ「食えるはずがねえーんだよな こんな塩ッカライの! でも思わず食っちまった…
クセになるっつーか いったん味わうとひきずり込まれる塩ッカラさっつーか…
たとえると『豆まきの節分』の時に 年齢の数だけ豆を食おうとして
大して好きでもねぇ豆を フト気づいてみたら一袋食ってたっつーカンジかよぉ〜っ!」
うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜〜〜っ!!
食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ!
こりゃあよおーーッ!!! ンまあーーいっ!! 味に目醒めたァーっ」
数日後…
タムラ「塩が足らんのです…」
762 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/07(火) 09:06:03 ID:e+GSkgNS
カミーユ 「スペースノイドなら誰もが知る伝説のニュータイプ!
シャア・アズナブルとアムロ・レイ!
オレは歴史さえも脇役にできるッ!」
今は昔――七年前の宇宙世紀0079頃一年の間争った二つの勢力があった――
ひとつは地球連邦政府
もうひとつはサイド3のスペースコロニー国家 ジオン公国!
アムロとシャアは一年戦争のMSのパイロットだった・・・・・・
アムロはビームサーベルでザクをバターのように切ることの出来る勇者だったし・・・・・・
シャアは派手な赤い色のMSにのり通常の三倍のスピードで敵を奇襲した男!!
そのふたりのあたたかい微笑を与え
大いなる包容力で包んでくれたのが 彼女ララァ
どんな強い男でも心にやすらぎを求める・・・恋ではなく
もっと大きなものに身をゆだねるやすらぎに!!
ララァにはその魅力があった
ところがある時――ララァに「悲劇」という来訪者がおとずれた
ララァが乗機であるエルメスとともに死んだのだ!(死因はガンダムのビームサーベル)
ア・バオア・クーでふたりは戦った――
そして脱出する――その寸前 聞かされたことは!
ララァ 「冥土のみやげにおせーてやるぜ!ニュータイプ殺し合う道具ではないのよ!」
アムロ 「うっうっ!」
シャア 「うあっ うああ!!」
「「うおおおおおおおおおおお」」
アムロ 「おのれえええ―――っ
シャア 貴様だってニュータイプだろうに――――っ!!」
シャア 「今という時では人はニュータイプを殺し合いの道具にしか使えんッ!
この恨みッ!呪ってやるッ!呪いぬいてやるゥゥゥゥ――ッ!!」
セイラ 「ひィ や やめなさい二人とも!」
ふたりはこうして脱出した
アムロは ガンダムが怒りのため硬直し 脱出するのにコアファイターだけになったという
シャアは そのバズーカがどういうわけか キシリアを殺しザンジバルまで沈めてしまったという
カミーユ 「そして おれはこの二人の鳥肌立つような妄執が気に入った!
ザビ家を恨み ジオンを呪い!幽閉された伝説のニュータイプは
このアウドムラに揃った!」
「ふたりをアッシマーもブッ飛ぶ復讐鬼につくりあげたぜ!!」
アムロ 「UREEYYY!我らはカミーユにニュータイプの革新を見た!」
クワトロ 「地球に魂を引かれた人間を滅亡してやるぞ!アクシズもティターンズも皆殺しだー!」
ララァ 「キィーって鳴るこのゲルググのコクピットドアもドアだけど、
ホント…あいつのように情けない音たてるわ…」
765 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 13:00:44 ID:i1W2aMef
おまえは乗り捨てたモビルスーツの数を覚えているのか
766 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/08(水) 17:59:12 ID:dxxBaYQf
767 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/09(木) 22:44:57 ID:5xXXE0CQ
>>762 久方ぶりの、大作&名作。
声をだして笑ってしまった。
「貴様は今まで殺された仲間の人数を覚えているのか?」
「昨日までの時点で98822人だ」
769 :
通常の名無しさんの3倍:2008/10/16(木) 13:57:41 ID:6FW4cxkp
スピードワゴンはクールにageるぜ
レコア「クワトロさんよォォー
出合った時から男目線で
女の事、道具にしやがって…
あんたの事好きだったこともあんのによォ
ナメてんじゃあねーぞッ!」
ドンッ(ミサイル一斉発射)
771 :
尿:2008/10/16(木) 19:26:22 ID:w1JYSU8Z
クエスを━━━
カラダの99%がロリコンで構成されるシャアに変えて取り込ませた━━━━
メメタァス
スティッキーフィンガー!
パオロ艦長「ザクの調査報告書を読んでみよう。「S型ザクはF型ザクより30%推力が高い」…そう書いてある。」
アムロ「通常の1.3倍、なあ〜んだ、ずいぶん遅いんだァ…」
ブライト「ホー、いやあ、良かった良かった」
よかったネーっ
パオロ艦長「オスカ君…通常の1.3倍を我われの体感速度に換算してくれたまえ」
オスカ「はい」
カチャカチャカチャ
「ま…まさか」
ガシャァーン
「通常の三倍」!
>>775 シャア「わたしがサイド7を探知するまでの間…
連邦のモビルスーツ技術がどのように進化したか…
この貧弱な戦力をみて想像できるなッ!」
「V作戦」!
これこそ! この物語の核心にせまる最大の謎!
この3台の連邦のモビルスーツが ジオンを克服し
究極のモビルスーツになりうるため求める最大のパワー源!
そしてアムロは…
「ちくしょう!
おれがこのブライトの野郎にでかい面させているのは
おれがガンダムで出撃するしか能がないからだッ!!
なんか考えなくっちゃなッ
でも 出撃するのは怖くてめんどっチィーし!
なんか安心して眠れる方法は ねーもんかなあ〜〜〜〜」
ブライト「(おれ こういう いーかげんな奴 嫌いだ…)」
このわたしが誰だか忘れたのか!
10年の歴史をもつ「MS格闘術」の先駆者、ランバ・ラルだ!
その長所も短所も知りつくしている
―知りつくした上での戦いよ!
(ザクとはちがう)
780 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/14(金) 04:53:11 ID:Gqie1I32
フフフフフ、名まえがほしいな。
「RX78」じぁあ今いち呼びにくいッ!
このテム・レイが名付け親(ゴッドファーザーになってやるッ!)
そうだな…『自由(フリーダム)を得るための銃(ガン)』という意味の、
「ガンダム」というのはどうかな!
テテニス「バカなッ!死んだはずの!シンヴァツの爆発に巻き込まれ…」
トビア「チッチッチ」
テテニス「トビア・アロナクス!」
トビア「Yes,I am!」
テテニス「さ、最後の…最後の約束は本物だった…かなった…」
出たぞ・・・我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ・・・
ガンダムの由来を知らなくても、
RX78やら、テム・レイやら1stの単語があって、
種の単語はフリーダムだけなのに。
ネタスレで議論する奴は全部まとめて新シャアでやれ
出たぞ・・・(ry
一回だけだ、一回だけレスを返すッ!後は何もしねえ!
>>785も手伝わねえ!
>>782にもつっこまねえ、これで終わりだッ
ジーン「へっ、怯えていやがるぜ、このモビルスーツ。」
アムロ「いいだろう。もう操縦の方はだいたい覚えた。」
ジーン(なにッ・・・!今なんていったんだこいつ・・・)
791 :
通常の名無しさんの3倍:2008/11/26(水) 15:33:58 ID:78UXk/2L
ジョジョヲタつまらんから消えろ
>>792 おまえよりつまらないやつはこの世に存在しねえよ
794 :
レイ・ザ・バレル:2008/11/28(金) 09:21:17 ID:CBh7wiJT
「彼女はラクス・クラインと呼ばれているッ!
本名 その生い立ち 素顔 そして
なぜ議長のもとでザフトのアイドルになりすましているのか
誰も知らない・・・・・
だが 彼女は
これからしばらく
おれと婚約者の関係を
演じるのだ!」
795 :
レイ・ザ・バレル:2008/11/28(金) 12:52:05 ID:CBh7wiJT
ナチュラルがコーディネーターに追いつけるかーーーッ
おまえはこのラクス・クラインにとっての
モンキーなんだよ
フレイイイイイイイイイイイイ!
死ね
カミーユ「ビンゴォ!バリュートを切り裂いた!そして俺の目的は・・・」
MARASAI!(マラサイ)
ジェリド「や・・・やりやがった!!」
出渕 「たとえ話で…
君は MSのデザインをする時…描きかけのラフ画が目の前にあるが…
君はどちら側の腕に盾を描く? MSの「左」か?「右」か?
左側の腕かね? それとも右側の腕かね?」
カトキ「普通は………「左」でしょうか…」
出渕 「フム ………それも「正解」だ…
だが この「業界」においては違う
「宇宙」においても と言い換えていいだろう」
カトキ「…宇宙? ?」
出渕 「正解は 『最初にデザインした者』 に従う …だ
..........
誰かが最初に ザクの右側に盾を描いたら 全員が「右」に描かざるを得ない
...........
もし左なら全員が左側だ そうせざるを得ない
これが「業界」だ………」
永野「ククク・・・出渕裕・・・やはりおまえはデザイン屋だ・・・
ごくせまい業界の中でしか生きない人間の考え方をする・・・
『クライアントが何を望んでいるか』とか
『スポンサーの意向を汲む』だとか、
便所のネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックック
このクリスにはそれはない・・・
あるのはシンプルな、たったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
『自己満足』それだけよ…それだけが満足感よ!
スポンサーや物語の世界観なぞ・・・!どうでもよいのだァーッ!
どうだ!このホワイトガンダムはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
801 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 09:40:59 ID:/o0SsJMW
突っ切るしかねえッ!真の「粛清」はここからだッ!「ファンネルズ」てめーらも腹をくくれッ!
802 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/03(水) 13:09:31 ID:0cLBusHw
ジェリド「さっきと同じ手は…二度とくわねえッ!
よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁ、汚名挽回だ……
…じゃなくて…名誉返上………は違う…
うぐぐ……名誉挽回でもなくて、汚名挽回な事…」
バスク
「汚名返上か?」
ジェリド
「知ってんだよオオォォッ!!
国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」
マシュマー「勝った!第三部完!」
ジュドー「ほーお、それで誰がこのジュドー・アーシタのかわりをつとめるんだ?」
シャア「あの争い事を『人一倍』嫌っていたアルテイシア……ってよォ〜〜。
『人〜倍』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
普通の人よりも更にってことだからな…。
だが、「一倍」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
一倍だったら変らねえじゃねえかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
3に1掛けたら、1のままじゃあねーか!
増やせるもんなら増やしてみろってんだ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
人一倍って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
>>804 このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
1倍だったら変わらないってやっておきながら
なんで3に1かけたら1になるんだ
この…
ド低能がァーッ!
>>805 アポリー「あ〜あ、切れた切れた、また」
>>805 ロベルト「だれだってそーする、おれもそーする」
>>797 カミーユ 「どうだ 自分のバリュートを破られた気分は?」
カクリコン「ぐぅぁぁあ! ア、アメリアーッ!!」
カミーユ 「んん〜 実にナイスな返事だ♪」
…決定的だ… おれは… これから死ぬんだな …決定的に…
カクリコンは いともすんなり それを受け入れた
恐怖はなかった 痛みもなかった 後悔もなかった
................
『やるだけやったんだからな』 そう思った
圧倒的重力の前にあるのは
氷のように冷たい冷静な 死に行く自分を見る目だけだった
ジェリドも同じだった 動けなかった(※バリュートで降下中)
ジェリドは生きながら大気の摩擦熱で燃やされる
MS乗りの気持ちを理解したと思った!
カミーユ「おい、何の真似だこりゃあ〜〜!?」
クワトロ「? 何ってプロトタイプガンダムMk−UとMK−U1〜3号機ですよ。生き残りたけりゃ選べば」
カミーユ「ガンダムMk−Uだっつーのは見りゃあわかる!RX−78でもなけりゃあハイザックでもないからな。
そうじゃあねぇーッ!ガンダムMk−Uが「4つ」なんだ!このオレに死ね!っーのか!」
クワトロ「「4体」で足りませんか?もっと持っていきたいんですか?」
カミーユ「知らねーのかッマヌケッ!「4つ」のものから1つ選ぶのは縁起が悪いんだ!
5つのものから1つ選ぶのはいい!3つのものから1つ選ぶのもいい!だが「4つ」のものから選ぶと良くないことが起きるんだ!」
ハマーン:紅いのか!?紅いバラ欲しいのか?紅いの・・・いやしんぼめ!
マシュマー:うおっ!うお!?うああうおっ!
ハマーン:紅いのやるぞ!いくぞマシュマー!
ドシューー
マシュマー:バクッ!ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
ハマーン:良ぉお〜〜〜しッ!!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし大したヤツだマシュマーお前は!
812 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/16(火) 20:27:26 ID:JFXi6KGS
マ・クベ「俺の壺に近づくなァァァァッ!!!!」
このスレの流れ
や れ や れ だ ぜ 。
814 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/17(水) 02:36:28 ID:E711kwYH
「強化」しすぎたようだな・・・!
そして「ガンダム」は立ち上がる
カーズ「俺が…俺達が柱の男だ!」
…
…
そして刹那は考えるのをやめた
クェス「ギュネイをやったの!?」
アムロ「日常から一気に魔界へ…
どういう事態が起こっているのか把握も出来ず、
声も出ない…か…
シャアは語らなかったのか?
暗黒に生きる白い悪魔の伝説を!
今はモビルスーツ越しだが、
このプレッシャーに覚えがあるだろう?
クェス・パラヤ…
いや、今は本名を伏せてクェス・エアだったかな…」
クェス「アムロ!」
ドゴォ!(α・アジールのファンネルが次々撃ち落されていく)
「オムルさん、あなたの治す能力に期待してなければ、こんな戦い方できませんよ」
アムロさんマジかっけえっす
アムロ「殴ったね!」
ブライト「殴ってなぜ悪いか!貴様はいい。そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな!」
アムロ「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか!」
ババァーーン!
アムロ「2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」
ブライト「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
パァァァ
フラウ「あの顔は!さっきまでの無気力と逃避におびえゆがんだ顔ではないッ!
父親と機械ヲタ会話する息子のように安らいでいる顔だ!」
アムロ「フフフ…この痛みこそ生の証。
この痛みあればこそ喜びも感じることが出来る。これが軍隊か…
奇妙な安らぎを俺は今感じる。
もうジオンへの恨みはない…
こんなすばらしい指揮官に、こんなあたたかい艦長に
最後の最後に出会えたから…
父、テム・レイの許に旅立とう…
ブライト、この艦に積んであるあのモビルスーツをお前に捧げよう!
RX-78(ガンダム)を!
そして君の未来へこれを持って行けッ!
G-MECHA(Gメカ)をッ!!」
ブライト「アムロ!」
フラウ「ア、アムロ。どこ行くの?」
アムロ「ホワイトベースを降りるんだ。
ブライトさんとミライさんが僕は不必要だって言うんだ。だから、船を降りるんだよ。元気でな。」
アムロ 人間はいつか時間すら支配できるようになるさ・・・。
ララア ああ、アムロ・・・! 九秒の時点で私が時を止めたわ。
823 :
通常の名無しさんの3倍:2008/12/26(金) 18:48:43 ID:JqoB1GDn
DIOネタ二連発。
デュオ「馬鹿なッ!このデュオがッ!このデュオがァァァァァッッッ!!!!!」
アロウズ兵「接近戦ならこちらがゆURYYYYYYYYYY!」
無敵のフィンファンネルでなんとかして下さいよォーッ!
カミーユの名前がサザエさんみてェーだとォ?
ノリス「勝ったッ!08小隊完!」
ガロード「ケツの穴にGコンを突っ込まれた気分だ…」
はっきり言うと、この作品のテーマはありふれたテーマ──「人類の覚醒」です。
対照的なふたりの主人公を通して、ふたつの生き方を見つめたいと思います。「連邦」と「ジオン」との闘いを通して、人類の覚醒をうたっていきたいと思います。
この作品がみなさんに喜びを与え、気に入ってもらえますように。
──それでは、どうぞ。
829 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 09:44:00 ID:hFjcUykj
銃身が焼け付くまで撃つのをやめないっっ!!
. . . .゜゜。・゜ 。゜.:::
. ゜゜゜゜・。゜.゜:: .
. ゜゜゜゜・。゜.゜:: .
. . . .゜゜。・゜ 。゜.:::
彦星さまぁ☆織姫だよぉ☆ ..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: :
今からそっちに行くね ・゜゜゜゜.:: :. ,、,.'" ̄`ヽ
.. ゜.゜。・。゜゜: i (;ミ〃リハソ
(∪^ω^) ゜゜。・゜ 。゜.::: |.爪i」;゚Дノl| え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛?!
⊂i iつ .゜゜ ゜ ゜.:: : .... ノノY つ |つ
/_」_」_| ..゜ 。゜.::: |||T|||
しソ ..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: : ∪∪
. . . .゜゜。・゜ 。゜.:::
..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: :
. . . .゜゜。・゜ 。゜.:::
..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: :
. . . .゜゜。・゜ 。゜.:::
..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: :
..゜.゜。・。゜゜ ゜ ゜.:: :
831 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/10(土) 16:59:21 ID:wDIP7RYM
バシィ!
ジェリド「分かるかカミーユ…これがティターンズと呼ばれる集団だ。
ジャミトフ・ハイマンの許に集っている…
ティターンズには一般の軍律は通用しない。
その特権はおまえが13歳の時、ジオン討伐のため与えられたものだ。」
カミーユ「この自慢の名前をけなされるとムカッ腹が立つぜ!
なぜ頭に来るか自分でもわからねえ!
きっと頭にくるってことは理由がねえーんだろーなッ!
本能ってやつなんだろーなッ!」
ジェリド「やれやれこいつ…マジであぶねえやつ。」
832 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/11(日) 14:36:12 ID:u5+Avbhg
ルペ・シノ「よくもマケドニアへ進入してくれたな。
子供とはいえNTかもしれないという能力なのか?
ベスパの私の顔に泥を塗った世界だ。許される世界ではない。
じっくりと捕らえて拷問してやる…
おまえが私の子供となって、
共に働きたくなるよう思い知らせてやる世界をなッ!」
ウッソ「やめろ…僕はただの普通の子供だ…
あなたへの攻撃はすでに今しがた終わっている。
胸にうずめた僕の"前歯"だ…
僕はあなたの顔に泥を塗ったかもしれないが、それだけじゃあない…
上顎と下顎の門歯はあなたの乳房に埋もれて、乳首の先端にまで達している。
あなたが僕を拷問しようとすればするほど乳首の先端に食い込んでいくぞ…
終わったんだ…なにも恥ずかしい姿を部下に見られることはない…
そのまま僕を解放しろ…」
ルペ・シノ「くっ・・・がっ・・・くっ!!こっ…こちらが優しくしていればーッ!!」
ガブッ
ルペ・シノ「かはー」
ヒイロ『お前を・・・殺す・・・』
good!!
835 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/14(水) 23:08:57 ID:xqUHaDdR
スレ上げはバイキングを生むかな
でなくては所詮DATには勝てん!
デラーズ「さあ!落とすか!落とさないのか!
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!
シーマ!」
シーマ「うう…う…ううっ(ブルブルブル)」
837 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/19(月) 21:47:02 ID:I/RCbc3T
カミーユ「ファ…彼女はこう言わなかったかね?『カミーユ・ビダンはわたしのお兄ちゃん』だと」
ファ「ええ言いましたとも!とんでもない大嘘をね!!」
カミーユ「いや……嘘ではない。ロザミィは私の妹だ」
ファ「な、なんですってえー!?」
カミーユ「ロザミィ、お兄ちゃんだよ!一緒にアーガマに行こう」
ファ「こんなどう見ても年上の妹がいるものですか!カミーユさん!無礼を承知で言います!
あなたは女好きすぎる!いつか裏切られる事になりますよ!」
>>837 キョトンとしてるダリオの表情と、
メンヘラ状態のロザミーがシンクロしてる。
保守
保守age
デラーズ「わし…の…屍を…こえ…て…」
ガトー「閣下ァァァアアアアア!!」
ゴォオオオオオー
ガトー「本当に…閣下…ううっ、その通りだったんだね
『スペースノイドの自治権確立のためには
たとえ今またあえて戦いの業火にその身を焼かれようとも星の屑を成就する』
とオレに言ったことは!!
か…閣下…あんな頭への直撃を受けたら、も…もう閣下は助からないッ!
息を引き取るのも時間の問題だ
だのに閣下は星の屑作戦を放棄しない…
何があろうともオレたちは『星の屑』を成就させるんだね…閣下
オレたちはもう後には戻れないんだねッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガトー「わかったよ、デラーズ閣下!!
閣下の覚悟が!
『言葉』でなく『心』で理解できた!」
シーマ「この艦橋の老人さえ押さえれば、もうアタシたちの勝利かと思っていた…
だが甘く見ていた…真に恐ろしいのは…!
このノイエ・ジールの男だった!」
ブンブーンwwwww
いや、プロシュートの兄貴とペッシでは?
あ、プロシュートかゴメソ
デラーズ「ガトー、君はこれから復活しなきゃならないジオンの将校なんだろ?
若いし、すごく大局的にものを見れる子と見た。
言葉は汚れ無き清流みたいだしよ。
だから説教するぜ。
生きてこそ栄光を得ることが出来るんだよ。
ジオン再興のために。
生きて総帥の志を継がなきゃならないよ。
あのね、こーなっちゃあーいけねーぜ!(視界の両側を掌で遮ってみせる)
戦いに大敗するとなりやすいけどよ。
こぉ〜いうふーに物事を見ちゃいけないぜ。
冷静に広く見ることが大切だな。」
ガトー「閣下きいてください。わたしって…
身を捧げる大義が無いとだめな男なのッ!
心洗われましたッ!死すまでお側を離れませんッ!!」
デラーズ「お…おい!急になんだよッ!
(ホ…本気か〜っ おれマジでジオン再興しちゃうよーっ!
ラッキー♪)」
チュミミンwwww
シャリア・ブル「おれももう、やる気しねーぜ。おめーに勝つ自信はあるぜー
でもよーおめーに勝ってもよォ〜〜〜
あんなにティアンム艦隊がいるんじゃあなあ…
勝っても負けてもどっちみち死ぬんじゃなあ〜〜〜
圧倒的に不利になると、もうフテクサれるしかないね…
どうにでもしろよなあ。好きにしてくれッ
もう、な〜げた!」
アムロ(シィーン…←有線式メガ粒子砲を注目)
シャリア・ブル「でッ!チクショー、丸見えだったのね。
ブラウ・ブロの有線式メガ粒子砲で
全方位から攻撃して一気にやっつけようと思ったが…」
849 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/21(土) 00:58:43 ID:eKnahiyl
メガ・バズーカ・ナランチャー
850 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/21(土) 05:49:26 ID:D114Gu8u
おのれw
不覚にも
851 :
シャア兄貴:2009/03/05(木) 05:15:02 ID:ZsmembGj
ねえええあんたあああ
助けてほしいんだよおオオオ
赤いモビルスーツが好きだったのにさあああ…
今度は金色のモビルスーツがよくってさあああ〜〜〜〜
852 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/05(木) 11:14:53 ID:la+4DWxo
セイラ「軟弱!軟弱ぅぅぅ!」
853 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/06(金) 07:24:07 ID:nTX266o6
ドモン「行くのは…まだ…早い
デビルガンダム細胞に…侵される早さがちがうのは、なぜでしょう?」
シュバルツ「確かに言われてみればオレは比較的症状はまだ軽い!
レインはもっとだ?
なぜだ?」
ドモン「結論から言います!敵は知能指数の『低い』奴と『高い』奴で区別しているのだと思います!」
854 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/08(日) 14:28:36 ID:rhK6hD3T
つ[白いほうが勝つ]
シャア 「何これ……?」
ララァ 「へへへ? 当たってる?」
ザグゥッ
ララァ 「あぎゃアアアーーーッ。」
シャア 「この土人が、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!
テレビに映ってないのに、なんでガンダムが勝つか解かるんだ、この……ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
ララァ 「何だと……低能って言ったな…〜〜殺す。殺してやる!殺してやるぜ〜シャア!」
855 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/09(月) 07:36:01 ID:2Fkg09x6
シャア「ヤクトトーガ操縦できたのかクェス!良おぉ〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」
856 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/09(月) 10:38:31 ID:GIw3xWDX
カミーユ「今のぼくは全然負ける気がしないッ!
ぼくはエマさんに守られているッ!
今のぼくなら たとえ10発中10発ビットの
入ってる「キュベレイのファンネル」でさえ
避けきれますね」
「ほらッ!こんなことをしても!」
「レーザーのシャワーだッ!」
「・・・・・・・・・・・・」
「出してくださいよ?ねぇ?」
857 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/09(月) 18:12:35 ID:lxvrFz/X
変なのが湧き始めてきたな。チラシの裏にでも書いてろ
ヤザン「こ・・・こんなに『ビームサーベル』がのびるとは・・・
ここまですごいとは!精神力がすごすぎるッ!
ドス黒い執念の精神力が・・・
>>857 ああ、そのようだな、だがネタもかかずに偉そうな間抜けは見つかった様だぜ
860 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/12(木) 09:07:34 ID:zKJmbJpB
花京院「
>>857のスタンドの正体が分かりました!
詳しい原理は分からないのですが、スレからスレへ移動してただ煽ってるだけの能力ですッ!
ただし、どこのスレでもスルーされているようですが」
861 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/13(金) 14:19:11 ID:pQWQRw3X
>>859 ああ、そのようだな、だがネタもかかずに偉そうな間抜けは見つかった様だぜ
>>861 ネタがかけないからオウム返しですねwわかります
863 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/13(金) 20:26:19 ID:KUsy99GQ
>862
おっと 会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜
ジョジョネタに対しジョジョネタ以外で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ
864 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/13(金) 21:26:19 ID:ZYKLlU+K
ID:pQWQRw3X = ID:KUsy99GQ
やれやれだぜ
868 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 03:41:19 ID:TGO81eKh
アムロ「一枚のフィンファンネルを打ったらきちんと畳んでから次のフィンファンネルを打つだろ?誰だってそーする。俺もそーする。」
869 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 04:05:35 ID:TGO81eKh
ノリス「勝ったッ!!08小隊完!!」
シロー「しかし強敵だった…
たったひとりで、俺たち全員を一度に相手にして
ケルゲレンを脱出させたんだから、たいしたヤツだぜ…」
シローが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―
涙は流さなかったが無言の男の詩があった―
奇妙な友情があった―
872 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/16(月) 20:28:24 ID:TGO81eKh
シャギア「カテゴリーF…フラッシュシステムとオルバ以外の人間との感応が使えない…か。」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「死んでなんかいるものかッ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
コーラサワーは脱出しているッ!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・・ ・
絶対に戻ってくるッ!」
874 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/29(日) 15:39:32 ID:NL14y7dZ
age
誰が言った…………言葉だったか…………『我々は皆運命に選ばれた兵士』…え?……くそ……だが………この世がくれた真実もある………
運命はこの僕に………『ヴェーダを操り』……………『イノベイドを超える』能力を…授けてくれた…間違いない…………それは明らかな真実だ…この世の運命は僕を無敵に頂点に選んだはずなのだ…
……僕は『兵士』ではない。くそーッ!!その僕に対してッ!この手の中にッ!あの「ツインドライブ」がこの手の中にないッ!よくもッ!こんなッ!こんなことでこのリボンズが敗北するわけがないッ!
おっと板ルールの通じないアホが登場www
旧板で新作の話題振ると0点なの知ってたか?マヌケwww
ニコルのピアノだァッ!!
878 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/19(日) 07:34:07 ID:Tz+WUtNj
このスレを保守するぐらいのことはこの僕にだってできるつもりだ、
ネタ切れなのはわかっている、が、僕はいつまでも待っているよ。
カミーユ フォウ KISS
ズキュウウゥゥン
フォウ「なんだ!?このザラッとした感じは?」
終わりのないのが終わり。それがジョジョスレ。
881 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/23(木) 05:24:27 ID:w0IfseEr
「君も……もう人間ではないのか?」
「ひ……光がッ! 光がのびやがった!!
コ コクピットが熱い! 熱いよォ―――ッ!」
「よォしやったな白いモビルスーツ!
それが戦艦並のビーム砲!」(ナデナデ)
シャア「しかし…一体どういうことなのだ?
連中は戦法も未熟なら、戦い方もまるで素人のようだ…弱すぎる!
柔道の達人が相手の柔道着の着方を見ただけで実力を見分けるように手応えで感じてわかった……
木馬は戦闘に関してはマジにド素人だ!」
ガンダム………もうパイロットは見つかったのかい?
まだだよなァ
初めて運用したのは正規の軍人ではないッ!
このアムロだッ!――――ッ
(コアファイターがマゼラトップに吸い込まれるッ!!)
ハモンさん
きさまは復讐者としてはスゴかった…
だが おれにはリュウさんという強い味方が最後までついていたのさ
『エマ!わたしの生命となるか!』
ワロタ
アムロ「スゴクいい!いいビンタだ!!」ペロリ
アムロ「3ヶ月前にガンダムを手に入れたが、これほどまでに絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ。
フッフッ、マグネットコーティングのおかげだ。本当に良く馴染む。最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアハハハハハハーッ!」
「私がなぜ君をキシリアのもとにやるかわかるか?」「…な!?」
「『ドズル様の右目』だぜ……汗をかきましたな…」
ターンX「キィイイイイイイコエエエエエエ」
ターンA「なんだ?こいつはッ!?」
「彼女がミリシャの誇るホワイトドールのパイロット、ローラ・ローラであります」
「あたしはイングレッサ酒をもってまいりましたの〜〜」
北風がバイキングを作った!
過疎スレが良ネタを作った!
シャア「モビルスーツの位置は変わらんな…?」
ペリペリペリペリ
ドレン「焼けながらもガンダリウム合金が素早く次次と再生しているんだ!」
シャア「大気圏突入では倒せないッ!! 体を燃やしながらも攻撃して来るッ!」
カミーユ「そこのMP!
一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
視聴者「・・・・・・・・・・・・
へへへへ ガンダムの『続編』の主人公 カミーユ・ビダンともあろうお方が
そんな生身の人間にムゴイことするもんかい!」
ボゴン
MP「はぐっ」
視聴者「こ・・・このやろう・・・・ほ・・・ほんとうにバルカン撃ちやがった!」
カミーユ「カミーユ・ビダン容赦せん!!」
「決戦はこれからである! ほう、これがビグザムか」
「中将どのォォォ〜〜〜〜
油っこい…肉を注文したのに食いたくなくなったんだアアアア」
第35話『ソロモン攻略戦』
マサキ「誰も見舞いに来ない」
「えらいねェ〜〜〜」
「おだてないでください!」
ガデム「モビルスーツに強い弱いの概念はない。」
君たちは一人のキャラを描き終わったらキチッと始末してから次のキャラを描くでしょう?
誰だってそーします
僕もそーします
「そこだっ、二つ!」「三つ」「五つ、次、七つ目」「七つ目っ!!」
「ブライトさん、ア、アムロが素数を数えてる」
「ああ、あいつのいいところだ」
アムロ 「七年前はどうも・・・
ジ・・・『ジオン』 大変でしたっスね?」
クワトロ「ああ・・・地球圏での居場所もジオンでの地位も信頼も『ララァ・スン』も失っちまったよ
ちィ〜〜〜とも気にしていないがな・・・・・・」
アムロ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
クワトロ「どーした?乗れよ ここ・・・『MS』ひとつ空いてるぜ」
アムロ 「い・・・いえけっこうっスよ ブランクがあるから待機してますよへへへ・・・」
クワトロ「じゃああのカツに戦わせようってのか?
ハヤト艦長はパイロットに乗ってもらうためにMS用意してんだぜ いいから乗れよ」
ジィーッ
アムロ (いいかげんにしろよ〜 本当 イヤなヤツだぜ〜 スゲー嫌いだよこいつ・・・
若いやつにガンダムを使わせて 俺に当てつけてくるの非常に神経にこたえるって
知ってて ワザと言うからなこの男・・・ はやく宇宙に帰らねーかな〜〜っ!!)
クワトロ(一年戦争の「逆襲」は・・・いつか必ずしてやるぞ・・・アムロ・レイ)
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ」
ララァ「NO!NO!NO!NO!NO!」
シャア「もしかしてオールレンジ攻撃ですかーッ!?」
カミーユ「シロッコ、貴様は戦士としてはスゴかった…
だが俺には
フォウとロザミィとエマさんとレコアさんとライラとサラとカツという
強い味方が最後までついていたのさ。」
905 :
ハヤト散る:2009/05/01(金) 03:23:53 ID:???
ガルマ「なに!? 不幸だと?」
シャア「このキャスバル・レム・ダイクンに『運』は味方してくれているッ!
フフフフフフ!」
グレートデギン「てめー 今確かに『ジオンの子』っつったよなあぁ〜!!」
シロッコ「たまげたな・・・まさかジュピトリスまで追いかけてくるとは
しかし別の見方をすれば 諦めて百式と一緒にアーガマに帰ったほうが幸福だったのにな・・・」
カミーユ「いい武装だな だがもう扱えないようにたたっこわしてやるぜ・・・
きさまの身体の方をな・・・・・・」
シロッコ「なかなか面白そうなヤツだな・・・ 君の機体とか いろいろと君のことも知りたいところだが
そろそろこの空域から立ち去らねばならんのだよ
・・・・・・・今の君の攻撃だが・・・すごく『パワー』が弱かったぞ・・・
そんな貧弱な出力でわたしの『ジ・O』のパワーに勝てると思っているのかね?」
カミーユ「オラァッ」 バゴォッ
シロッコ「えっ!! !? えっ!? なん・・・ッ? はぐっ!?
う・・・動けない・・・ な・・・なんだ?この力は・・・」
カミーユ「よく見たらやれやれ下品な形の隠し腕だったな・・・
だがそんなことはもう気にする必要はないか・・・」
「もっと下品になるんだからな・・・顔の表情の方が・・・・・・」
隠し腕ww
確かに最終回の表情もすごかったw
ギュインギュインギュインギュインギュインギュインギュイン
ケーラ「これは………この『音』は…ま…まさか…」
アムロ「『フィン・ファンネル ジェントリー・ウィープス!(静かにIフィールド)』
すでにサイコフレームの技術供与を受けていたぜ!!」
「うそつきロラン!!」
「ぼくは生粋の地球人だ!
キエルお嬢さんはディアナさまと関係ない!
ボルジャーノンはザクじゃない!
グエンさんはノーマルだ!
監督は黒い…時期もあった!」
リックドムの「軌跡」が読める・・・
12機がどう「動く」かすべて見えるッ!
これが「人の革新たるニュータイプ」の能力だッ!
コンスコン・・・おまえのドズルからの任務は・・・
これにて終了だな
シャアだ・・・
シャアの「ザンジバル」!
戦力が消滅したので
危機を感じてシャアが今ッ!
笑いに来たのだ
若者は老人にいつも「勇気」を与えてくれる
アムロ 「シャア サイコガンダムに攻撃しろ」
クワトロ「わ・・・私が・・・?・・・か・・・ い・・・今あの機体に乗ってるパイロットは
カミーユが戦闘そっちのけで命をかけて助けようとしている娘なんだぜ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
つまりあれを撃墜するということは」 ゴクリ
「いやだぜ!アムロ オメーのMSのが新型だぜ
お前が撃墜してカミーユの空手パンチくらってやりゃいいじゃねーか」
アムロ 「ぼくだっていやだ!」
シャア「ならば今すぐ愚民どもすべてに英知を授けてみせろ!」
クェス「あの総帥は拳銃を踏んづけて転ぶぞ・・・」
(オレのコアファイターはスタンド!だ)
「本当にターンXっていう奴と呼びあっているのか?」
■お父さんが
ぼくの事 ヒトラーの尻尾と言っている。
「独断で和平交渉に向かおう」
と ののしっている。
「で おまえはそんな彼のことどう思う?」
■なんて 老いた
お父さんだ!
「ディ・モールト ディ・モールト良いぞッ!」
(結構なことで)
ラコック「馬鹿な、サイド1の残骸に隠れていたのがわかりました?」
ティアンム「オレの姿が見えたのなら……チェンバロ作戦ももうおしまいだッ!」
「『ソロモン』半分だけ入るのを許可する……!」
「第6ゲート消えました、敵の新兵器です!」
ギンガナム「シャイニングフィンガーとはこういうものか!」
[マウンテンサイクル立 禁止]
919 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/20(水) 21:25:53 ID:CC58Vi7Q
キョウジ 「バ…バカなッ!俺の身体が溶けるこの効果は!」
ドモン 「そうだッ!キングオブハート・シャイニングフィンガーだよォ!このマヌケがァァーッ!
明鏡止水を会得したこのドモンに出来ないと思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
突然ですけど、ぼくはニュータイプなんて『いるわけない説』の人なの。
以前、『刻』を見たことがあるけど、
絶対に頭がアレだったと思ってるし、
「だから、どうなの?」って感じだし。
でも、最近、「ジオン ズム ダイクン」という人の本を読んで、
その超中二な妄想の数々に
「ひょっとしたらいるのかな?」と思いはじめました。
なにはともあれ、
ティターンズを刺激するのって楽しいなと思ったのでした。
921 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/25(月) 00:11:17 ID:tJKEn12Y
「君がシャア・アズナブルだね」
「そういう君はアムロ・レイ」
アムロッ、アムロッ
「紹介するよ。ハロっていうんだ。利口なヤツでね。ぶつかったりしないから安心してよ」
ボギャア!!!!
「なにをするだーーーーーーーっ!!!!」
「いいか、あのハロとかいうアホメカを僕に近づけるなよ。
言っておくがロボットが怖いんじゃない。ロボットのくせに人間にへーこらする態度に虫図が走るんだ」
922 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/25(月) 04:04:54 ID:boF2IW0f
ジェリド「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ!
ここは明日またあらためて出なおすとすっか!
スピードワゴンはクールに去るぜ 」
「カミーユ!」
「はい わかってます!!」
MK-Uと百式さん
二機分の「噴射」でアッシマーへ辿り着く!
二倍の噴射エネルギーをぶっけるぞッ!
>>922 ライラ・ミラ・ライラ「ま 一時的にならMSの装甲越しに殺気を感じられるようにしてやるがな」
「行くぞ!(ズキューン)」
「ちょいとミスッた いや ごめん!スマナイ地球人くん」
ジェリド「カミーユ…!貴様は俺のォ…!」
「ブライト!
あとは話したとおり塩を手にいれろ!
それが出来んようではジオンとは戦えんぞッ!!」
こ…このおっさん…すげえッ!
す…すさまじい戦争なのに料理のことしか頭にねえ!
〜コンペイトウ宙域〜
シャア「そういう冗談はやめにしてくれないか」
ララァ「昼メシ食わなきゃみんな働かねーんだ」
「お弁当だぞォ――!!
インドのカレーはうまいぞォ――ッ!」
ビット「ワギャアアアア――ックレ――ッ」
ビット「アギャギャギャギャ――ックレェ――ッ」
ビット「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」
ビット「うぎゃあ――うぎゃあ――」
ビット「ぎゃああ――」
ビット「ああああきゃあ〜〜」
SEX (バーン
必要なし! (ビシィ
アムロ「しばらく呼吸はできん・・・が・・・心配はいらん。」
テム「ぐはっ!」
シロッコ「聞こえるか、全ティターンズ艦隊!
これは、ジャミトフ・ハイマン閣下の遺言である。
ジャミトフ閣下は、ハマーン・カーンの手によって暗殺された。
直ちにグワダンを叩け!これは閣下の弔い合戦である!
(へっへっへ またまたやらせていただきましたァン!)」
ケルゲレン子「おい、ノリスのやつが負けたぜ。」
軍医「ケッなんだよ負けちまったのかよ。ガッカリさせるぜ。」
ギニアス「バカがカッコつけやがって。おれたちにまかせてくれればいいのによ。せわねーぜ。」
アイナ「たしかにこいつらはクズのあつまりね。ヘドが出るわ。」
「うずくまっておじちゃん オナカ痛いんですか?」
「ククルス・ドアンの島に近寄るなああアムロ君―――ッ」
富野「ビンゴォ!予告で名前を出した!そして俺の目的は…」
Massacre!(皆殺し!)
テレビの前の子供たち「や…やりやがった!!」
「『キラーアカハナ』、『スイッチ』を入れろ!」
「あたしが触ればいいニャンッ!」
「まじにニュータイプかよ…キッカちゃん〜〜!!」
小さな防衛線の巻…おわり
935 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/16(火) 11:13:53 ID:wakVXWHL
『ジャブローの行き方』…地元の原住民に「ジャブロー」ってどこ?と聞くと、その人が親切なら船で連れてってくれる
ヨーヨーマッのパイロット・ポラスキニフさんが可哀想です><
こっ、こいつッ!動くぞッ!
この野郎を倒すのはおれだぜーーッ
動力パイプがうめーんだよ動力パイプがァ〜〜〜〜ッ!!
「おれの名はガイア」
「マッシュ」
「オルテガ」
「血管針攻撃!」
「ジェットストリームアタックは単独行動ではないので…
踏み台にしなければならないッ!!」
940 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/24(水) 19:24:23 ID:+SI4TY83
そこでだっレビルっ!!
貴様らがどれほどの艦隊を送りこもうと陥落しない方法を思いついた・・・
青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・・さっきスタンバイが終った・・
このミラーとコロニーを見て艦隊戦より恐ろしい結末になるのをきづいたようだな!!
フン!逃れることはできんっ!!
きさまらはチェスや将棋でいう「チェックメイト」にはまったのだっ!!
ソーラレイ、発射!!!!」
―デギン・ザビ公王はみずからの意志にはずれた局面を打開すべく、ジオン公国を発進した。
無論、ギレン・ザビ総帥の知るところではない。
デギン「『公王』はこのデギン・ソド・ザビだッ!!依然変わりなくッ!」
ギレン「独走する父上ほどボディがあったまるんだぜ……『闘士』だったからな」
943 :
通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 19:48:49 ID:59fbN+m4
デギン「『杖をブチ落とす』… そんな言葉は使う必要がねーんだ、なぜならオレやジオン国民達は
そのガルマの死を聞いた時には! 実際に杖を落としちまってもうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーーーッ!『杖をブチ落とした』なら使ってもいいッ!」
「腐女子」「君コソ」「真ノ邪悪ダ」
ドズル「三機か!ザク三機も無くしたのか!!いやしんぼうめッ!!」
>>944 福田「腐女子」
「君コソ」
「真ノ邪悪ダ」
君には「敬意」がナイ
「敬意」…
「敬意」には旧ヲタか群ガッテ来ル…
ヨリ強い敬意が「旧ヲタ」を必ず惹キツケて呼ンデ来ル…
「敬意」はいつか粘着キモヲタを生ミ出ス
実に単純ダ…
ダガ君は違ウ…
君には敬意もナケレバ悪気もナイシ
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思ってイル
自分をガンダムファンダト思っているし
旧作に無関心のクセに
旧キャラが イツカ自分のアスランきゅんに跪くコトヲ望ンデイル
だが ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
他作品を801に巻き込んで道連れにスル
「真の邪悪」ダ
本当に君のコトが好キダよ 腐女子
モシ このガンダム世界デSEEDの敵を見つけたならば
ソイツをカップリングして801キャラにシテクレルンダカラね
…君は
最凶の組み合わせだなw 福田スネイクと腐女子・マックイイーン
テム「いいから聞け
先に行くんだ
このガンダムを持って…
壊すなよ
一見わからないがこれには全連邦軍の技術が集積されてるんだ
ジオンのMSをいつでも迎撃できるよう
そして地球圏のジオンを追放するよう
すでに設計されている
わかるな?言ってることが…
サイド7に秘匿するだけで
ジオン軍はガンダムを破壊しに来る
そしてガンダムがジオン軍を迎撃する…
わかったなら
行け…アムロ」
アムロ「こ…これって…
僕…さっき…
これって!!
そんな…!!!」
テム「お前の事は…
いつだって大切に思っていた。」
アムロ「………!!!!!」
「7ページ半もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」
自演とかそういうのじゃなくて文法を指摘したつもりだったが
国語の教師かオメーはよォォォォ
>>952やめろッ!
>>952が投下したネタにレスがついたことがなかったとしても
ここがジョジョネタのスレだというなら
そのネタ分ゼロ発言はとんでもないものだッ!
自演認定するのは間違っているッ!
ネタにはネタを膨らませて返してやれッ!
ファ「ティターンズにはまだ言っていない。
言う必要がないと思ったからか
なぜ言わなかったのかは
ぼく自身にもまったくわからない。
君が男性だということを…カミーユビダン!」
この板もID出るようになればいいのにね
アムロ「おいこら!ところでジオン兵!必死こいて押し返してるようだけどわかってない様だから一つ教えとくがなあ〜〜〜〜〜〜」
アムロ「お前はわざわざなにも俺達と一緒になってアクシズを押し返さなくたって良いんだぜーッ!」
アムロ「今俺とシャアの心の力でアクシズを押し返そうとしているんだッ!」
アムロ「俺達が人々に心の光を見せなきゃいけないんだぜーッ!」
シャア「AMURO!言っておく事がある!あの女はッ!あの女は私のッ!私の!はh」
アムロ「えっ?うわっ」
あと↑のちょっと前
オペレータ「アクシズ軌道に入りました!」
ブライト「あ…アクシズを壊す方法は!…もうなにもない! 何一つ打つ手は無い!」
ブライト「もうロンド・ベルには!『ソーラ・システム』でも『核ミサイル』でも あの隕石は壊せない…」
書き終わってみるとかなり独自解釈が入っちゃったなぁ…
959 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/15(水) 17:14:27 ID:+idQt0ud
スレをageるなんていうのはそんなに難しいことじゃあ無いんだ
最も難しいのは──いいかい?最も難しいのはッ!
次スレを建てる事だッ!!
まだいいだろ
人類が、増えすぎた荒木富野信者を2ちゃんねるに移民させるようになってすでに2年と9ヶ月…
人々はそこでネタを生み、観賞し、そして埋めて逝った…
この物語は謎の『新スレ』にまつわる
>>1001の数奇な運命を追う冒険譚である!
次スレは
JoブJoンの奇妙な冒険3
にしないか。
副題 オペレーション スターダスト クルセイダーズ
フラウ「あ、もうほかの人いませんでした?」
カイ「し、知らねえな。爆撃の跡をよけながらようやくたどり着いたんだ。…の…乗るのかよ?」
ゲシャア!
カイ「な!?あだァーッ!あにしやがるッ!」
セイラ「それでも男ですか!?軟弱者!そのつぐないのパンチよ、このタコ!」
カイ「え?なんだって?おい、そっちの女。おれ、なんか言ったか?」
フラウ「うん、いった。他の人間なんか知らねえ、とかなんとか。」
カイ「ホントー!?おれ、そんなこといった〜?イヤァ〜変だなーッ!こんなカワイコちゃん前にして、おかしーなー。」
ドガッ
カイ「でェ〜〜〜〜〜ッ」
セイラ「あなたみたいな人、サイド7に一人で残っているといいんです!このイモ!」
フラウ「そんな不良みたいな口の利き方おやめなさい。」
>>963 ガルマ 「キシリアねーさん!明日って今さ!」
「ジオン公国に栄光あれー!!!」
>>964 それで立ててくれて結構。
ジョブジョン登場機会増えるかな
968 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/19(日) 19:01:34 ID:yMzG7RL2
アーガマで押し返すんだよォォォォ!!
そこはラーディッシュで押し返すんだよォォォォ!!じゃね?
ララァ「シャア大佐、あたしは行けない…
アムロはあたしの中のニュータイプの位置を感じとってるわ。
どこへ逃げてもあたしも感じるし
ヤツも感じて追跡してくる。
あたしがいたら大佐は逃れられない。」
シャア「………え?」
ララァ「一人で行くのよ大佐。
大佐を逃がすのはデニムでありドレンであり…
ニュータイプ、シャリア・ブル。
生き延びるのよ。
大佐は『希望』!!」
シャア「だ…だから何言ってるのかわからないーッ!
ま…まさかッ!」
ララァ「ここはあたしが食い止める。」
ララァ「来いッ!アムロ・レイ!」
シャア「うわああああああああああああ」
バァァァァァァァァァァァァ
シャア「お母さあああああああん!!!」
あの「ローラ・ローラ」がギンガナムに苦戦した時……
なんていうか……その…下品なんですが…
フフ……
コ ア フ ァ イ タ ー 脱 出 せ よ……
しちゃいましてね……………
ソンネン「ドロップ食うかい?」
974 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/21(火) 18:45:16 ID:Ll+E/JHx
豪熱マシンガンパンチ
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
「WRYYYYYYYYYYY!!」
既出だと思うけど
富野「ニュータイプを生むためのノウハウは何だっていったときに、はっきりいえることは、「良い家庭、向学心、向上心」ということにつきます。」
おじいちゃん(作品と)全然チャウよ
ホワイトドール………?
それは地球人が勝手に祭り上げて呼んだ名前
直訳は「ターンエーガンダム」
月の部族の言葉で「黒歴史」を作ったものと呼ばれている
ギム・ギンガナム……どうやら私がその位置まで……行き……
直接「ビームサーベル」か「ナノマシン」をたたき込むしかなさそうだ
黒歴史の技術…「月光蝶」……!!
その「虹色の翅」は一撃でおまえの全身を6つの部位に切り裂くだろう……
977 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/22(水) 18:39:12 ID:YUqMi//U
「なあ よお ガルマ」
「ン」
「こういう事できるか?
鼻の穴ペッタンコ! 鼻の穴ペッタンコォ!」 チュイイイイ
「わあああっ スゲェッ!
さすがシャアだッ!! どうやるんだ!?」
「ボーーーーケ! 教えてやらねェェーッ!
オメェーにゃあ一生かかってもできるわけねーーよ!」
978 :
俺はXアンチ:2009/07/22(水) 18:45:05 ID:Z34qOXat
「大きい声じゃあいえねーがな…
おれは打ち切り作品をイジめるとスカッとする性格なんだ… フヘヘヘヘ
自分でも変態な性格かなァ と思うんだがね…
でも よく言うだろ? 自分で変と思う人は変じゃあないってな…
だから おれは変じゃあないよな…
最初のガンダムはともかくXには絶対に負けないという安心感もあるしよ…」
月光蝶!!
誰も私を止めることはできない。
メリーベル「アハ!平凡を装う男の異常な趣味を見つけたよ!」
スェッソン「これが御大将のやることか!ビョーキ野郎めッ!!」
ぜんぜん心の通じないあいつと
また今晩もいっしょにすごさなきゃあならないのか…
「ララァ」「アムロ」「セイラ」の単語ばっかり寝言で言う
あのニュータイプのなりそこないが執務に出かけるまでの
あしたの朝8時まで…
カラス「よくぞ聞いてくれました…実はわたし「木星人」なんです。」
トビア「ふざけるなあああ!」
ララァ「わーアムロ、人は変わっていくのね♥」
アムロ「ウットーしいんだよこのアマ!」
ララァ「はあーい。ルンルン♥」
シャア「ム!おい!きさまッ!
その力を与えてくれたかもしれないララァに向かって
アマとはなんじゃアマとはッ!
その口のききかたはッなんじゃッ!
ララァもヤツと戯れ言してるんじゃあないッ!」
ララァ「はーい」
ミーシャ「立ち上がる気か…だが悲しいかなその行動をたとえるなら
ボクサーの前のサンドバッグ…
ただ打たれるだけにのみ立ちあがったのだ。」
クリス「…このクリスチーナ・マッケンジーは…
いわゆるシューフィッターのレッテルを貼られている…
泥棒と間違えた相手を必要以上にブチのめし、
挙句に一目ぼれされたこともある…
出来上がったばっかりで調整ナシなんで
気合い入れてやったアレックスは、ただの一度とアムロの許に届かねえ。
戦争中でもうまいミルクティ飲みながら隣のガキと和むなんてのはしょっちゅうよ。
だがこんな私にも吐き気のする悪はわかる!
悪とはてめー自身の欲望のためだけにMSを飲酒運転するやつのことだ!
ましてや蒸留酒をーっ!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん!?
おめーのMSは被害者自身にもコロニーの部隊にも止められねえし壊せねえ。
だから
私が裁く。」
ミーシャ「それは違うな。悪?悪とは敗者のこと…
正義とは勝者のこと…
生き残った者のことだ。過程は問題じゃあない。
負けたやつが悪なのだ。
さあ来い、戦い方を教えてやる!」
クリス「なに…敗者が悪?
それじゃー、やっぱりィ、てめーのことじゅやねーかァーッ!!
オララララオラ裁くのは…
私のガトリング砲だーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ
ミーシャ「な…なんてパワーのモビルスーツだ…」
ウッソ「顔にビームサーベルをつきさして 重金属粒子を体内に送りこみ
おまえの顔面をグツグツのシチューにしてやる……………」
ハイパールウを冬のナマズのようにおとなしくさせろッ!
989 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/25(土) 03:22:51 ID:BqLTnDZ7
>>970 はやい、はやいよ、次スレが落ちちまう
過疎っとる場合か〜wなわけでウメ
過疎化で次スレが落ちることは最悪である…
過疎化で現スレを見失うことは、その次に悪い
ウィリアム・M・サッカレー
ドズル「ようこそ来訪者!」
彼女は嘘をつく
自分の体で
頭で考えだした
背景の嘘なんかよりは巧みに
(レコア・ロンド)
愛してそのスレを盛り上げることは最高である…
哀してそのスレを埋めることは、その次に良い
ウメリアム・M・サッカレー
天にましますハゲよ
このスレを導いてください
このスレが間違った道を歩まぬよう見守っていてください
あなたの御心にわが身をささげます
埋め
埋めとる場合かーッ!!
WMYYYYYYY──────ッ!
>>997 膿…だと…
オォラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ埋めるのは俺のスタンドだァーッ!
さっさと埋め酔うぜ
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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