ジョジョもの立ててみました
ザクマシンガンなどそんなもの!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ_ッ
裁くのは俺のモビルスーツだ!
シャクティ・カリン───間接的に殺害──→近衛師団リグ・シャッコーのカプール
カミーユ「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる!」
ズダダダダ!
カミーユ「あははははっ!実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ」
5 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/16 20:46 ID:YqAp0Jij
さすがシャア総帥!われわれのできないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
,....__
,r-‐'"~ ~`''ー― 、
, ,r‐" . ....::... ヽ、
i,'" :::::::::::.::゙t_
,_ゝ r‐--, . :::::::::::゙t_
i" !,jゝ ノ...::::::::::....... :::::::::::::::ヽ
__> 、(ー`  ̄)___::::::::::::::::::::::::::::::::::く
`ー;::゙iヾ;_、 , ___ヽ.:::::::::::::::::::::::::::r"
'''‐i゙iヾニ゙, ゙ー-:t_ァ、゙ ゙ヽ::::i...、::::::::t"
,rヾ イ- `ー‐'、ヾ,:::ノ,!,!:,,ィ"~
r" / ,゙、`''ー ’ レーソ`" | `ー、 <何をするだぁーッ!許せんッ!
| トt,_r゙i, ヾ―ヽ //:::::::/ `ー、
゙t | `i゙ヽ.......-‐'"ィ'"::::::::,r" ,>、
ヽ! ゙i ゙i:::゙i゙i:::::::::::::::/ // `
7 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/16 21:38 ID:5SCUMGzx
クワトロ 「カツ…きさまの能力では
シロッコたちを倒すのは無理だ」
カミーユ 「黙って引っ込んでいろよいいな…」
エマ 「しょせん貴方はただのザコキャラ」
ブライト 「よけいなことをしてみろ
おれたちがてめーを修正するぜ」
ファ 「わかったわね…」
ヘンケン 「おとなしく補欠していろカツ」
カツ 「お…おい俺にも手柄をたてさせてくれよ」
8 :
通常の名無しさんの3倍 :04/07/16 22:00 ID:kYLu2l1A
ジュドー「震えるぞハート、燃え尽きるほどヒート!
行くぜぇ〜っ!ハイメガキャノン!」
9 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/16 22:15 ID:ndXgtWRP
エマ「このエマが!このエマがぁぁぁぁ!」
10 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/16 23:49 ID:hmSvAnn/
本当に連邦のMSって化け物ばかりなの?
アムロ「わたしィィィィィィのォ、ガンダァァァァァァムゥ!」
アムロ「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ、オレのνガンダムは修理は完了ォォォォォ
そしてくらえッ 新しい対MS兵器! サイコフレームゥゥゥゥッ!!」
シャア「実用化に成功したのは我々ネオ・ジオンなのに………。うぬぼれの強い男だな」
そこォォォォォ!!!迂闊なゲロビチヤロォォがぁぁぁぁぁ!!!
ズキュ―――――z_______ン!!!
グレートだぜ…
ハロ「オハヨウゴザイマース」
ふるえるぞキングオブハート、
この手が燃え尽きるほどヒート、
刻むぞ勝利のビート!
爆裂ゴッドフィンガー!!!
「(地球を)ブッ壊すほどアクシズ落とし!」
ランバラル「ハモンカッター!」
20 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/22 23:43 ID:Rzfn256k
age
カーズは 二度と地球へは戻れなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙空間をさまようのだ。
死ぬかと思ったが、その時なんの偶然かア・バオア・クーの方向から
コアファイターが漂ってきたのでそれに乗ってどこかに去った。
ーコアファイターはー
2度と地球へは戻れなかった・・・。
AパーツとBパーツの中間の戦闘機となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして 探したいと思っても探せないので
−そのうち連邦は 回収するのをやめた。
期待の保守
ジムっているよなぁ・・・・・・ちっぽけな虫けらのジムじゃよ!
あの虫は我々巨大で頭のいいMAにところかまわず攻撃を仕掛けて
戦いを挑んで来るよなぁ!
巨大な敵に立ち向かうジム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
マシュー「ハマーン入りのバラは痛かろう・・・」
28 :
シロッコ:04/08/01 15:12 ID:???
WRYYYYYY THE-O!!
ググッ
な、なんだ?うごきがにぶいぞ
ちがう・・・動きがにぶいのではない・・・
う 動けんッ!!
馬鹿なッ!動け!動けTHE-Ooooooォォォォ!!
フフ・・ ジ・O・・
怨念入りのウェーブライダーは痛かろう・・・ フッ
30 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/01 22:57 ID:H3gcJgwu
勇!
おれの気持ちをきかせてやる・・・
リクレイマーとして恥ずべきことだが正直なところ
今のジョナサン・グレーンは・・・・・・・
ママンに甘えるためにノヴィスノアに潜入したのだッ!
31 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/01 23:10 ID:YLK4XXPH
ブライト「アムロが泣くまで、僕はアムロを殴るのを止めないッ!!」
なんだこのスレ・・くそスレか?
ギャァァァンン!!
なんだか知らんがユニバース!
35 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/05 12:42 ID:7vKaR1jj
あーん!ガルマ様が死んだ!
ガルマさまよいしょ本&ガルマさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はガルマ・ザビだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなロリコンごときに謀られるなんてっ!!
ドズルと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえ坊やでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ガルマさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
監督のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
関係ないけど「メッメドーザ」って蛙を殴り潰したような名前のMSだ
ジオング「ズームパンチ!」
39 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/13 23:13 ID:5cFL8Jpu
>>29 そしてシロッコははウェーブライダーに貫かれてスタンド使いになった、と。
スタンドの能力は「精神を崩壊させて錯乱させる」
40 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/14 00:33 ID:u0extDBY
キャスバル『これが俺の正体のハンサム顔だ〜!』
キシリア『……』
コズン「このままッ!
ザクの指をッ!
こいつの!
メインカメラに……つっこんで!
殴りぬけるッ!」
ぷりゅんっ
ずぶぶぶ にょろろろん
42 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/18 19:55 ID:rzY4O3Sb
『ターンエーガンダム』ってよォ〜・・・
『ターンエー』ってのはわかる。スゲーよくわかる。Aがひっくり返れば∀だからな・・・
だが『ターンエックス』って名前はどういうことだああ〜っ!?Xは逆さでもXだろーがよ─ッ!
ナメやがってこの名前超イラつくぜぇ〜ッ!!
最高w
ふるえるぞ哀!
ひろう骨も燃えつきるほどヒート!
ディオ「おれの体が溶けていくゥ! GUAHHHH! こ……この激痛! この熱さッ!
何世紀も! 未来へ! 永遠へ……生きるはずのこのディオがッ!」
ジョナサン「ディオ・ブランドー、死ねよやー!!」
ガンダム「コッチヲミロォ〜〜〜」
シャア「やれやれだ 初めて出会ったぜ
こんなガンジョーな『モビルスーツ』は…
逆におれの『自信』てやつがブッこわれそうだぜ…」
ふるえるぞキングオブハート!
もえつきるほどヒードエンド!
きざむぞドモンのビート!
山吹色のシャイニングフィンガー!!
ガンダムは最初… サランラップのような耐熱フィルムを身にまとった!
だが、あくまでも映画版はリアル! そのフィルムは大気圏突入の摩擦熱に耐えられず、あっと
いう間に燃えつきてしまった! そこで! 秘密は次にまとった耐熱フィールドにある! ガンダムの
第2のフィールドは「股間から冷却風」だったのだ!
低温ガスをどんどん放出(股間の秘密ポケット)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ガス ガス ガス ガス
────────────盾
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
大気圏突入高熱
「低温ガス」ならば! 摩擦熱と機体の間に気体の層が出来、熱はシャットアウト!
地球はガンダムを作り出した。しかし…ああ! なんと! ついに!
ガンダムはその地球をも克服してしまった!
>>49 シャア「ええい!連邦のモビルスーツは神になったのか!」
量産:行わない。試作機は常に一つ!
マ「フウウウウウウ〜〜〜〜、わたしは…地球に来たころ…… 北宋の壺ってありますよね……
あの壺…地球で手にした時ですね。 あの壺を指で弾いた時の「音」…
あれ…初めて聞いた時…… なんていうか…… その… 下品なんですが…フフ……
勃起………しちゃいましてね…………」
第一話
ブライト「ガンダム 大地にジョジョ立ち」
54 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/28 20:13 ID:ANDMH7eV
師匠(マスター)!師匠(マスター)!師匠(マスター)!
公王がソーラ・レイによって変身した
『デギン・ザ・グレート』とはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いる(今以上には)ことなし!
みっつ 決して沈むことはない!
よっつ ジオン最大戦艦と宇宙の民の王の能力を兼ね備え
しかも その能力を上回る!
そして その形は安彦御大の
直筆のような絵柄を基本形とする。
56 :
職人期待:04/09/03 23:52 ID:jKWrHKTU
『シャアはいまだにみじめさと落ち込んだ気持ちが続いていたが……!
ロリ!
そのすてきな好奇心がシャアを行動させたッ!
たちまちシャアと女の子は友達になり
シャアは彼女に夢中なったッ!』
シャア「ララァ…ララァか!なんてカワイらしい名だろう!」
ニヤニヤ
第1部「ファンネルドム・ブライト」
カミーユ「この俺の名前が女みてぇだとォォォォオーーー!」
ラル「ザクですって!?
このMSが! ザクに見えるの?
なんて! 頭の悪い兵士でしょうッ! ガボッ
あなたにはこのMSがザクに見えるの? ガボガボ
それじゃあよくッ! 見てッ……見なさいッ!!」
カイ「フヒャホ! フヒィフヒィーッフヒィーッ」
ラル「……ぼうず、あなたはまさかザクに見えるなんて……
いわないわよねーッ!」
ガルマ・ザビ ← シャア・アズナブル
間接的に殺害
保守
シャア「ミネバ様!私は悔いているんだ今までの人生を!ジオン・ダイクンの子に生まれ育ったんで
くだらん意地悪をしてしまったんだ!バカな事をしでかしたよ
仲良しなミネバ様にうそを付いてエゥーゴに参加しようなんて!」
「その証に謝るためにアクシズに戻ってきたんだよ
逃亡しようと思えばエゥーゴでもどこでもいけたハズなのに! 罪のつぐないをしたいんだ!」
ミネバ「た・・・たしかに!」
ハマーン「ミネバ様・・・気を付けろ!信じるなよそいつの言葉を!」
シャア「ヌムッ!?」
ハマーン「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
私はおせっかい焼きのハマーン! アステロイドベルトからミネバ様が心配なんでくっついて来た!」
ハマーン「ミネバ様!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
私はアステロイドベルトで生きいろんな悪人を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる!」
「こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!
こんな嘘つきには出会った事がねえほどなァーッ!
ジオン・ダイクンの子で嘘つきになっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついての嘘つきだッ!」
シロッコ「こ…こけにしやがって しかし!カミーユ…やはりおまえは子供だ
ごく短い流れでしか見れないオールドタイプの考え方をする……
『人の気持ちを大切にする』だとか…くだらない物の考え方が命とりよ!
このシロッコにはそれはない… あるのはシンプルなたった一つの思想だけだ…
『天才が支配する』それだけよ… それだけが満足よ!
(過程や… 方法なぞ…!) どうでもよいのだァーーッ!」
カミーユ「ぬううっ!」
シロッコ「どうだ!この隠し腕はッ! 勝ったッ!氏ねいッ!」
(ウエーブライダー突撃)
カミーユ「オラアッ!」
シロッコ「な… なああにィィイイイ! ば…ばかなッ! こ…このシロッコが…
このシロッコがァァァァァァ!!」
カミーユ「テメーの敗因は…たったひとつだぜ……シロッコ…
たったひとつのシンプル(単純)な答えだ…… 『てめーはおれを怒らせた!』」
ゴットン「『アーガマを制圧する』『キャラ様も守る』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが『下士官』のつらいところだな
覚悟はいいか? オレはできてる!」
外伝
ガトォー 来訪者
ブライト「ゲェヘヘヘヘ よお!
とうとう捕まえたぜ 現行犯だ!!
ドゴッーーー
ジュドー「ガボガボ」
ブライト「このシャングリラチルドレンがァ!
テメーをこの罪だけで20年は戦うようにしてやるぜ!
ジュドー「ゆ、ゆるして〜〜〜〜〜おいら……
Zガンダムをとっただけなんだァーーーー!
ブライト「トンチキがァ!!
俺はテメーのようなニュータイプが必要なんだ
だがな 俺はいいやつなんだ
これから毎日20機ずつ撃墜して来い
それからハマーンの旗艦もだ! 」
シャア 「どっかその辺に『木馬』がいるはずだ。」
スレンダー「えッ?! 木馬を見たんですか?」
シャア 「見てはいない……だがいるはずだ」
スレンダー「はず? 見ていないのに? 本当にいるのかなぁ〜? いなかったらマヌケですよ〜」
スレンダー「うわあああぁぁぁ! 白いMSだ! ほ…本当にいたぁぁぁ!!」
(ザクマシンガン連射)
シャア 「オラオラオラオラオラッ! オラァッー! こいつ…これだけ被弾したのに結構堅い奴だな…」
スレンダー「ボクが助かったのは嬉しい… でも、近づくとビームサーベルが来る ひいいいっ!」
シャア 「赤い彗星『通常の3倍!!』 (敵の視界から外れる)
カッタルイことは嫌いなタチなんでね。 このまま…ブチこわさせてもらうぜ!」
(格闘戦)
「オラッ! オラオラオラオラ! オラオラオラオラ!オラァッー!!」
スレンダー「こ…こいつ壊れないッ…… 赤い彗星が『通常の3倍』を使ってラッシュを叩きこんだのに!」
シャア 「やれやれだ。 初めて出会ったぜ。 こんなに頑丈な『MS』は……
逆に、こっちの自信てやつがブッこわれそうだぜ……… スレンダー離れていろ…
今度こそバラバラに破壊してやる!」
みなオモロ杉デス
シャア「アクシズ落としだっ!」
アムロ「オラオラオラオラオラオラ」
シャア「もう遅い! 脱出不可能よッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ───ッ」
イイヨイイヨー(・∀・)
カイ「…えっ。ということは…こいつ、もうやっつけちまったって事か〜?
もう終り? 敵部隊はきれいに片付いたのか〜?」
アムロ「12機のリックドムか。なかなかすごい数だったが
落としてみればアホらしい奴だったな。フフフフ」
ハヤト「さあホワイトベースへ帰りましょう。サイド6の夜は冷えますね」
アムロ「『自由な角度』から攻撃できる…だと…?
『例外』があるようだなあ〜〜
自分も射角に入る『近すぎる』距離じゃあ…ビームを撃ったら、シャア! てめーが安全じゃあねえもんなあ〜〜っ!」
カイは思った……
『このオレが恐怖をのりこえているだって……?』
『フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな 2ヶ月ほど前 ホワイトベースに出会って
ガンキャノンで戦場に出た時に 恐怖に対して鍛えられたからな……』
『あの時……セイラさんに出会った時 正直いって にオレはビビッた…
足がすくんで 体中の毛が逆だち 全身が凍りついた……… セイラさんを見て 動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うと ますます 毛が逆だつのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドを吐く一歩手前さ!
セイラさんはそんなオレを見ながらこう言った…
しかも やさしく 子供に言いきかせるように 「それでも男ですか?! 軟弱者!!」
オレはミハルを救えなかった自分を呪う! …… 屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない……
自分がゆるせなかった…… ジオンに精神的に屈した自分を呪った!
軍人になりたくないのに ホワイトベースに乗っている理由もそれだ!
二度とあの時のみじめなカイには絶対に戻らないッ!
だから オレはジオンを叩く……徹底的にな!!
ラル 「連邦兵に共通する見分け方を発見した。
それは…連邦兵は水を飲むとだな ・・・鼻の頭に 血管が浮き出る」
アムロ「えっ!」(鼻を押さえる)
ハモン(みんな何やってんだ!?)
コズン「嘘だろ!」
ラル 「ああ 嘘だぜ! だが マヌケは見つかったようだな」
クランプ「あっ!」
ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ…
アムロ「シブイねぇ まったくおたくシブイぜ。 たしかにオレは一般人じゃねー…
ホワイトベースはすでに この区域に潜伏しているぜ」
『カツ=コバヤシ』 14歳 童貞
仕事は まじめで そつなく こなすが 今ひとつ情熱のない男・・・・・・
なんか貧乏っぽい 気品ただよう顔と 物腰をしているため 女性兵士には モテないし
カミーユからは説教とか使いっ走りばかりさせられてるんだぜ
悪い奴じゃあないんだが
これといって 特徴の無い・・・・ 影の薄い男さ
シーブック「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・!!
自分の利益だけのために利用する事だ・・・」
「父親がなにも知らぬ『娘』を!! てめーの都合でッ!」
「あんたの正体だけを知るつもりだったが・・・予定がかわったッ! あんたを始末する!」
アムロ「おっと、クエス。 Iフィールドで全身をガードしているんだったな。
10年前はちいと手を焼いた(ビグザム戦で)Iフィールドだが
νガンダムの前ではまったく無力のものよ。
無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄」
ズキュン
アムロ「地球連邦高官の娘……クエス これで貴様は氏んだ!」
クエス「!!うぐっぐぁぁ…」
アムロ「次はシャア!貴様だ」
シャア「………野郎 アムロ……」
マシュマー「そいつはグリプス戦役の名機。我々はそのMSと闘わねばならない宿命にあるッ!さらに
許せないのは!あのくそったれゼータの首から上は、我が軍の名機ザクだということだ!!」
ゴットン「(それ…ゼータじゃないんじゃ)」
ガルマ「シャアが正式な友達になり私の事を「ガルマ様」ではなく「ガルマ」と呼ぶようになってからどのぐらいたっただろう……?
1年か……あれから1年もたつ……
今…シャアといろんな会話をしていたけど正直私は彼に対して友情を感じていない……
なぜ!? 彼はあんなにすごくていいヤツなのに友情を感じないんだッ!
この前の木馬包囲作戦のせいか!? 作戦の事だって私の思い込みだ!
証拠がないッ! ああ私はなんて嫌なヤツだ まだあの時の事を疑惑し恐怖している!」
やっぱり
ジョジョオタ⇔ガノタ
っていう必要十分条件は成立するんですね。
バーニィ「『連邦の計画』により 『できそこない』の行きつく究極の所!
『ルビコン計画』は失敗したッ!
『クリスマス作戦』だッ!
できそこないは一つの終点に到着し 『ガンダム』を迎えたのだッ!
だが この『クリスマス作戦』にアルの『因縁』だけは持ち込めないッ!」
アル「バーニイィィィィィ――――――ッ」
バーニィ「サイクロプス隊はもういないッ! ケンプファーも消滅したッ!……隊長もガルシアも ミーシャさえも……
『死人』は残れないのだッ!
ジオンに相反する因縁は全て『連邦の秘密工場』に置いて来たのだ!!
おまえ以外はだッ!!できそこないッ!
おまえはサイド6に来てはならなかったのだッ!
ここで今ッ!絶対に消えなくてはならないッ!」
ジェリド「いやだ! オレは逃げることはできねえ! マウアーはオレのために氏んだ!」
サラ 「待てェー ジェリド中尉!」
ヤザン「サラ 止めても無駄だぜ」
シロッコ「ヤザン! 君の意見を聞こう!」
ヤザン「……… ジェリドは追いながらゼータと闘う……
オレたちは逃げながら闘う
つまり ハサミ撃ちの形になるな… (ジェリドが)」
ウォン「君がぁぁ、泣くまでぇぇ、殴るのを止めないっっ!!」
アムロ「たまげたな… 補給不足なのにしかけてくるとは、しかし別の見方をすれば
あのまま撤退した方が幸福だったのにな……」
シャア「いいライフルだな だがもう見れないように叩き壊してやるぜ
MSのメインカメラの方をな……」
アムロ「なかなか面白いヤツだな だが、そろそろ帰還せねばならんのだよ」
ガクッ
アムロ「今の君のMSだが… すごくパワーが弱かったぞ…
そんなに弱っていて私のガンダムのパワーに勝てるとでも思っているのかね?」
シャア「オラッ!」
アムロ「えっ! えっ?! なん…はぐっ?! は…速い… な…なんだ? この速さは…」
シャア「よく見たら やれやれ趣味の悪いライフルだな…
だがもうそんなことは気にする必要はないか… もっと趣味が悪くなるんだからな…
MSの方が……… オラオラオラオラオラオラオラ オラッ!」
アムロ「グバッ! は…速すぎる なんだ?こいつのMSは 通常の3倍で動いているみたいに速すぎるッ!」
ハマハマハマハマハマハマハマーン・カーン!!(俗物が!!)
ちぐしょうーッ
あのサイコフレーム光が最後に見るものだなんていやだ──ッ!
警備兵「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね
スパイしようとするって事は逆に「非人道的扱い」をされるかもしれないという危険を
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・
レコア「こいつ・・・わたしを犯る気だ 『マジ』だ・・・ 警備兵のくせにこのわたしを犯ろうとしている・・
『ウソ』は言っていない皮膚と汗だ・・・こいつにはやると言ったら犯る・・・『スゴ味』があるッ!」
ハマーン「シャア、お前は優れたパイロットだ…殺すのはおしい。もう一度わたしの下へ戻ってこないか?」
クワトロ「(ハマーンのプレッシャーに私が屈伏しているだと!? このままではまずい…はね返さなくてはな…アポリー…ロベルト…私に勇気をくれッ!)
く…くどいぞハマーン! 私はクワトロ=バジーナ! それ以上でもそれ以下でもないッ!」
ドォン
ハマーン「フン! ならばしょうがない………死ぬしかないなシャアッ!」
ドドドドドドドド
クワトロ「それがザ・ファンネルかッ! こいーっ」
ハマーン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ヒイロ「気にするなリリーナ、命なんて安いものだ、特に俺のはな。あるべきだった場所に戻るだけなんだ」
ヒイロ:
「オレたちGチームはな! そこら辺のクソアニメや801アニメで
『滅殺!』『抹殺!』って 大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
負け犬どもとはわけが違うんだからな
『お前を殺す』と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!」
リリーナ・ピ−スクラフト―――死亡
新機動戦記ガンダムW・完
カリスVSガロード戦
カリス「(人工)NTのボクにMSで闘おうなどとは10年は早いんじゃあないかな?
チッ・チッ・チッ Yes I am!」
ジャミルVSカリス戦
カリス 「(ビットの動きが)見えて………いるのか? 見えているのかと聞いているのだ!!」
ジャミル「さあな… 何のことだ…? わからないな」
カリスVSガロード 2回戦
ガロード「おまえの攻撃(ビット)のパターンは全部憶えた・・・
一度闘った相手はたとえMSが変わったとしても
絶対に・・・絶対に絶対に絶っ・・・〜〜〜対に! 負けなあああああいィィィ」
カリス 「ばかなッ!」
ガロード「このオレに二度同じ手を使うことは、すでに凡策なんだよ!」
>>94 ワラタ
カテジナ「わたしは今きげんが悪い
おまえのような甘ちゃんボウヤとは 口もききたくないし顔もみたくない
でも抱きしめるというならためしてみなさい
後悔しながら死んでもいいならね」
ゴットン「bPよりNo.2! これがゴットン=ゴーの人生哲学よ 文句あっか!」
セイラ「兄は私に対して、生まれてこの方、一度として『アルテイシア…ひとつ…ポーカー勝負をしようか』と行ってきたことはなかった
ふつう兄妹ならゲームくらいするだろう? 格好の相手がいるのに一度としてないんだ、一度としてね
な ぜ だ と お も う ね ?
私が15歳の時、私の友人に兄がちょっかいを出した事があった……年上の兄をしこたまブチのめしてやった! アバラをへし折り、血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は『わたしが悪かった』と言ったきりさ
な ぜ だ と お も う ね ?」
プレッシャーをはねかえす男 「シャア・アズナブル」と呼んでくれっス!
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ; ・ ⊥・ミ
ミ ヾ q ミ;.,
ミ ゙ .,_,)⊆口⊇ソ
モフモフモフ〜 i ミ ;,., ; |\ ヽ、
C c ┌\ヽ.,_,,.) \ \_i
◎┘  ̄ ̄ ̄ ̄◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジュドー「い…今のが『最後のハイメガキャノン』だ… ハァ〜ハァハァ 限界だぜ
もうこれ以上エネルギーは練れねえ… くはあ〜くはあ くはあ〜はあ ゼェゼェ」
くらえッ新しい対ジオン兵器!
太陽光線照射装置ィィィィィィィィ!!
ナナイ「偶然か!これは運命なのか!
今よぉ〜ブッたまげる『名前』をよぉ、こいつがしゃべったんだぜッ!
てめー今、確かに『 ラ ラ ァ = ス ン 』 つ っ た よ な ぁ 〜 !!」
シャア「うっ・・・うぐ・・・!?」
東方不敗「名前は東方不敗=マスターアジア まっ! このオサゲのリボンは気にしないでくれ
将来の夢は…人類抹殺とかいったよ
ウルトラ・スーパー・エコロジーストになって激しく生きることなんでよぉ〜〜〜っ
いつも修行することにしてんのよ… 近い将来世界中のやつらをデビルガンダムで
石波天驚拳!! Oh! YEAH ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜
万雷の拍手をおくれ 世の中のボケども
ドモン貴様に対して、使用するのはこの小指一本だ」
バキ!!
ドモン 「ああ そうかい… そいつはどうも 師匠」
東方不敗「ぐあああああぁぁぁ!!
この苦しみと痛み…どこに…ブツけりゃあ いいんだァああ あ…う…ぅぅっ
流派!! 東方不敗は!? 王者の風よ! 全新!? 系烈!!天破侠乱!!
見よ! 東方は赤く燃えているぅぅ!!!
表現できたぜ・・・おれのハートを!究極の怒りを!・・・表現できたぜェ〜」
デギン「グレートっスよ」
ラル「グフはザクより強し。ンッンー、名言だな、これは。」
こいつがハイム家の長女キエルか! この女を精神的にとことん追いつめ、ゆくゆくは代わりにこのロランがハイム家の財産をのっとってやる!
婿になった方が早くないか
ロラン「ココハ、地球デスか?」
カミーユ「あんたがいい人だからな ティターンズだけどイイ人だ・・・
あんたはカプセルの爆破見たとき、ティターンズの異常に気づいて
ショックを受けて脱走の手助けをした・・・ですよね?
ティターンズのやり方に・・・ショックを受けて」
エマ 「わたしのことを信用するというのか? 後ろから撃たれるかもしれないぜ?」
カミーユ「大丈夫…… なぜならあんたは、ぼくの仲間になるからだ
ぼくはティターンズを倒して連邦を乗っ取るつもりでいる
スペースノイドを弾圧する軍を消し去るには
自ら軍人にならなくっちゃあいけないって事さ
エースパイロットにボクはなる!」
マシュマー「第3部完ッ!」
エマ「おっかしいなあ! わたしのマーク2がないぞ!
はっ!」
カミーユ「少しの間このマーク2貸してくれよな…… ぼくはあまりMSを持っていないんでね
おっと! 地球降下作戦に行く時間に遅れる…」
エマ(ショ…ショックだッ! か…彼はわたしのをMSハッチを勝手に開いて見ているッ
それにもう2度とあのマーク2は戻らないような気がする
大人の都合で主人公メカが交替するまでッ!)
五飛 「貴様のためにいったい何人の人間が氏んだ!」
トレーズ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
五飛 「トレーズ! 貴様あぁぁぁ!!」
トレーズ「UUURRRRYYY!! 」
レコア 「戦争のせいで子供の頃から死の恐怖なんかまったくない性格だったよ
スパイをして犯られても平気だった・・・MS戦だってまったく恐くなかったね・・・
そんな私がはじめて この人にだけには殺されたくないと心から願う気持ちになった
その人はあまりにも強く 深く 大きく 美しい・・・
そしてこの私の価値をこの世で初めて認めてくれた・・・
この人に出会うのを 私はずっと待っていたのだ
死ぬのはこわくない しかしあの人に見捨てられ 殺されるのだけはいやだ
悪には悪の救世主が必要なんだよ フフフ 」
われわれの――中に
裏
切り
者
――がいる
ミ ハル! に!
気を
つけろ
シャ ア
の 手下
だ
アムロ「ヌゥ! これは… とんがり帽子の付録か!」
ピキュン ピキュン ビィー ビィー ビィー
アムロ「これはビットの結界! チィ! これ…は…… ヌゥ!」
ララア「動けば発射されるビットの結界はッ! すでにおまえの周り半径200m!
ガンダムの動きも手にとるように探知できるッ!
くらえッ! アムロッ! オールレンジ攻撃をッ!」
アムロ「マヌケが… 知るがいい…… 『NT』の真の能力とは…
まさに! 『MSを支配する能力』だということを! 『ザ・NT!!』」
ズキューン ズキューン ドカーーン
ララア「こ…これはッ! バカなッ! (ビットが)撃墜されているッ! バカなッ!」
ファ「あ…ロザミィ!」
ロザミア「はっ、なぜ私の名を知っている!」
ファ「あなた、ロザミィならどうしてここへ来たの?」
ロザミア「おっと会話の成り立たないアホがひとり登場〜〜
質問文に対して質問文で答えるとテストで0点になるの知ってたか?マヌケ」
カテジナ「甘ちゃんボウヤだね ストーカーだね 気持ち悪いね!
ちょうどいいね イラついてたし
抱きしめて その白いハダから(刃物で)血を吸ってやるね!!」
ウッソ 「オーノーですよ おめえもうだめですよ
逆にお仕置きされちまったですよ
光の翼を喰らっちまったですよ! カテジナさん!!」
シロッコ「ジャミトフに忠誠を誓うと言ったばかりだったが
スマンありゃウソだった。」
シト シト シト シト シト
「天にまします我らの父よ 御名をあがめさせたまえ」
「御国を来たらせたまえ 御心が天にあるように 地にもなさせたまえ」
(キンケドゥ・ナウ)(???−UC133)
ヨナ「さ…ベルナデット 冷えるといけないもう帰りましょう」
ベルナデット「もう少し」
トビア「さようならキンケドゥさん…考えてみると一緒に戦ったのはほんの数ヶ月だったんだよね…
でも決して忘れないよあなたのこと…一生」
ス…
?「へへへへ だあ〜れだ?」
?「よお!みんな やっと合流したってのに誰もむかえに来てくれねーだろォ!
…で…きいたらみんな墓地で葬式やってるっていうだろう…探したぜ」
ウモン「おまえは」
トビア「まさか」
「おいこら何者だきさま!」
「バカモノ!場所をわきまえろッ場所を!」
「ご心配なく式を続けてください…こういう手合は我われが相手をしますから」
?「バカモノ?バカモノだと?あんた今このおれのことバカモノっていったのか」
「まーまーいいから向こうへ行こうね…みんなに迷惑がかかるからね」
キンケドゥ「てめーッ今おれのことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜?」
全員「キンケドゥゥゥーーーーッ!」
トビア「うわあああキンケドゥさんが生きてるゥーーーーーッ」
キンケドゥ「えっ 生きてる?
ちょ…ちょっと待て なんか話がくいちがって通じねえな
なんでおれを見てそんなに驚くんだ?まるでおばけにでも…」
(キンケドゥ・ナウ)(???−UC133)
キンケドゥ「ギァにィィーッ なんでおれの名が墓に刻んであるんだ!?ま…まさかこの葬式は!?」
ベラ「シーブック!怪我はまだなおってないんだから雨に濡れちゃあだめよン
はい…カサ」
ウモン「お…おまえさんはベラ
な…なんじゃ!?いったい?そのシーブックという名前は!?」
キンケドゥ「そ…それじゃあセシリーのことも知らねーのか?」
全員「セシリィーッ!?」
ベラ「セシリーだ…なんてそんな… 急に本名で呼ばれるとあたし…きゃー(ハート)
はずかしいわ…ね(ハート)」
キンケドゥ「ね!じゃねーッ」
キンケドゥ「なんかみんなに話が通じねー
おめー…おれが地球に落とされてもうだめだと思ったら展開してたビームシールドがバリュートの効果をして僅かながら生きながらえたことも…
それからずっとサナリイの地上支社でスタッフに治療とサイボーグ化をしてもらって九死に一生を得たこともみんな知らねーみたいだぞ…どういうことだ?」
てめーちゃんと通信送ったんだろーなあーッ!」
ベラ「つ…通信」
キンケドゥ「そうだッ!ひきうけたよなッ!」
キリキリキリ
ベラ「ちょ ちょっとホホホ そのキリキリはやめようね」
きゃアアアア
ベラ「ごめんなさいー忘れちゃってたァ―――――ッ」
キンケドゥ「ぎゃああ―――――
オ―――ノォ――信じらんねーッ なに考えてんだこのアマ!」
コミックボンボンに載ってたシーブックを思い出すな
>ベラ「セシリーだ…なんてそんな… 急に本名で呼ばれるとあたし…きゃー(ハート)
お約束だがベラの方が本名だ(w
義手ネタはうまいね
ガノタ「ガンダムの小説は作者がバラバラ ほ・・・本当に面白いのはどいつだ!?」
林譲治「俺さあーッ!!」
神代創「おしい! おしい! その隣のわたしだったな」
鈴木良武「ちがう」
大河内一楼「ちがうッ」
皆川ゆか「やっぱりわたし!」
千葉智宏「わたしわたしわたし わたしわたし」
高橋昌也「わたあああ〜〜〜しィィ だよ〜〜〜〜〜〜オン!!」
富野「フッフッフッ、私の小説が・・・・・・・・・・
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も 読みにくいィィ マギィ――――――ッ!!」
デュオ「おっかしいなあ!デスサイズのパーツがないぞ! はっ!」
ヒイロ「少しの間このパーツ貸してくれよな……ウイングのパーツは破壊されたのでね。
おっと!任務の時間に遅れる…」
デュオ「ショ…ショックだッ!や…奴はデスサイズのパーツをかってに剥ぎ取っているッ
それにもう2度とあのパーツはもどらないような気がする。壊れるまでッ!」
ギレン「まず連邦軍が『ア・バオア・クー』に侵攻する!私の策が動き出す !
『次にレビルを誘い出す』!連邦軍主力もレビルを護衛せざるを得なくなる!
そしてそこでソーラレイを使って
ゲルドルバ照準を攻撃すれば『連邦軍』を殲滅できると予告しよう!」
デギン「なるほど完璧な作戦っスね――っ
俺が犠牲に含まれてる点に目をつぶればよぉ〜〜」
ガトー「鏡かッ!」
シーマ「気がつくのが遅いんだよ、アホベル・ガトー!」
新シャア板の姉妹スレが落ちた
スレを落とさない……
たったひとつだけ残った策があるぜ!
とっておきのヤツがな!!
ageるんだよォ!!!
129 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 23:24:09 ID:f1iU9/Bn
アムロ、あなたならできるわ
HBの鉛筆をベキッ!とへし折る事と同じようにッ
130 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/26 23:26:57 ID:f1iU9/Bn
正確な射撃だ
それゆえコンピュータには予想しやすい
正確! そう、コーラを飲んだらゲップが
出るっていうくらい正確じゃッ
ジョナサン「やられたー!あいつここから時計盗っていきやがったァッ!」
おまえの次のセリフは、
「我々は一人の英雄を失った。しかし、これで終わりなのか? 否! 始まりなのだ! (中略)立てよ国民! ジーク・ジオン!!」
だッ!
我々は一人の英雄を失った。しかし、これで終わりなのか? 否! 始まりなのだ!
(中略)
立てよ国民! ジークジ…はっ!?
ワロタ 気付くの遅いなギレン
ミドガルド「ディ、ディアナ・ソレル ほ・・・本物の女王はどっちだ!?」
キエル「俺さあーッ!!」
ディアナ「おしい! おしい! その隣のわたしだったな」
キエル「ちがう」
ディアナ「ちがうッ」
キエル「やっぱりわたし!」
ディアナ「わたしわたしわたし わたしわたし」
キエル「わたあああ〜〜〜しィィ だよ〜〜〜〜〜〜オン!!」
ディアナ「フッフッフッ、私の区別が・・・・・・・・・・
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も つけにくいィィ マギィ――――――ッ!!」
アム朗「……思うに、ガンダムというMSは圧倒的なものだが
誰も彼もが乗れるならありがたみを無くし、ガンノタは引き・ガキどもは混乱してしまう。
ガンダムに乗れるのは一人…… 主人公だけだ!! 」
あ…ブレックス准将ですか…? ブライト=ノア中尉であります。
まことに勝手なのですが……作戦の参加に15分ほど遅れそうなのです。
ききわけのない部下を修正しなくてはいけなくなりまして……
いえ准将、人様から見たらほんのつまらない理由なのです
はい、15分ほどしか……かかりませんので……はい…まことにすみません…はい…済み次第…はい、すぐ会社に…………はい! 向かいますので……はい
は!…失礼します! 准将
>>137 ブライト…いつから会社員になったんだよ…
139 :
137:04/09/30 08:26:13 ID:???
やっちまった……
でも思ってたほどなんて事はないな
そして俺に向かって「エリートでらっしゃったのね」なんて言える奴はもういねーからな…
142 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/30 20:45:17 ID:XcwIgwZH
ねー、ザクのパイプつかんだことあるかい?
うん!…僕もつかむのは嫌いさッ!
でもガンキャノンで顔をつかんでひっぱり回すのは楽しいな
「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。
ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上。」
「あんなクズに名誉などあるものかァーーーッ!!」
スレッガー 「よう、ホワイトベース隊の責任者は誰だい?」
カイ 「なんの用だい?」
スレッガー 「どこにいるんだよ?」
カイ 「ブライトさん、お呼びだぜ」
ブライト 「ん、なんです?」
スレッガー「誰だ?」って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁおせっかい焼きのスレッガー中尉!
アムロ「おまえは今まで落としたMSの枚数をおぼえているのか?」
テムおじさん「私の精神テンションは今!研究者時代にもどっているッ!」
147 :
いなむらきよし:04/09/30 20:55:39 ID:XFDnT56E
君がっ!泣くまでっ!奇形をやめない!
ギレン「勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
ファ「フフフ・・カミーユはほとんど死んでいる。だがちょっぴり生きている。」
「アルパ・アジールの「アルパ」ってよォ……………
英語では「アルファα」って いうんだが
みんなは ギリシャ語どおり 「アルパ」って発音して呼ぶ
でも「ガルバルディ・アルファ」はみんな「アルファ」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「アルファ・チーム」とか
「EX−Sガンダムタスクフォース・アルファ ガンダムFIXフィギュレーション」とかよォーー
なんで「ガルバルディ・アルパ」って名前じゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜 おい? オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーーーッ このオレをッ!ギリシャ語で呼べ!ギリシャ語で!
チクショオーーー ムカつくんだよ!
コケにしやがって! ボケがッ!」
そこで問題だ!このザクVでどうやってあのドーベンウルフを倒すか?
3択―ひとつだけ選びなさい
答え@ハンサムマシュマーセロは突如反撃のアイデアがひらめく
答えAキャラスーンがきて助けてくれる
答えB倒せない。現実は非情である。
答え ―B 答えB 答えB
答えはBだ……現実はあまくねーぜ やつの執念の……勝ちってとこか
あばよ ハマーン様 バンザーイ
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る ぷ |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る る 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る ぷ 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る ぷ |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/|-=二__ る /
!:: "" / 入. | \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/ / || |l|
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_|| ̄|| ̄|| ̄ ||. ||,/|| ヽ
'" ̄ || || || || /| \
`ー---‐―'''"~
エマ「あたしは見たわ。Ζガンダムは人の意思を吸い込んで、自分の力にできるのよ。だから…」
カミーユ「理解していたのか…我が『Ζガンダム』の能力を…フン…少しだけ誉めてやる」
ランバ・ラル「う…うええ いてえよお〜〜
ちっ… ちくしょう… ガキになめられて
だ だまっていられるか…
大人の面子にかけて なぶり殺してやるゥ〜〜〜っ」
キラ「このキラは、全てのコーディネータ−やシリーズ歴代主人公をブッチぎりで超越したのだ!!」
腐女子人気とガンノタ不人気のみ
マーベット「おいウッソ。そこに転がっているお前の母をここへ持って来い。
スチュワーデスがファーストクラスの客にキャビアとワインを持ってくるようにだ。』
輝け! 光の翼のミノフスキードライブ!
ブライト「やろう」
ザン
ブライト「カツ」
ズン ズン
カツ「ほう…向かってくるのか……逃げずにこのカツに近づいてくるのか…」
ブライト「近づかなきゃ、てめーを修正できないんでな……」
カツ「ほほお〜〜〜っ、では十分近づくがよい」
カミーユとクワトロでも可
ウォン「さあ、修正の時間だ
ウッソ「貴様は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!」
あれ?
カクリコン「なにジェリド? エゥーゴがガンダムmk2を強奪して返さない?
ジェリド、それは無理矢理奪い返そうとするからだよ。逆に考えるんだ
『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ」
シャア「ボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤ
ボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤ
ボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤボヤ
ボウヤだからさ」
ヒイロ「お前を殺す」
カトル「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「お前を殺す」「お前を殺す」ってよォ〜〜。
どういうつもりだてめー、
そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…
そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「お前を殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ。
ヒイロ、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか?オレの言ってる事…え?
『お前を殺した』なら、使ってもいいッ!」
種ネタを書いても構いませんねッ!
徐倫「つまり…だから…その…マ…マで始まる言葉で……マ…マ……
その、つまり、マ…………クベ………をよ……
>>167 新シャア板の姉妹スレが死んだので許可するぅぅぅッ!
だが、801ネタは許可しないィィィィィィ!!
承太郎「分かるまい! 人間を遊び道具としか見ていない吸血鬼には、この俺の体を通してでる力を!」
DIO「俺の体を通してでる力だと? そんなもの、このザ・ワールドの前には無力なものよ……なにっ」
ジョセフ「承太郎は、自分の怒りを表現するビジョンを持っている」
アブドゥル「スタープラチナをな」
DIO「ザ・ワールド! 動け、ザ・ワールド!! なぜ動かん!?」
承太郎「ここからいなくなれーっ!!」
ガノタ:お・・・終わりだよ・・・
ガンダムはもう・・・終わったんだ・・・
何かわからないが「種の続編」が製作されたら
もう「終わり」って恐怖だけがあるんだよーーッ!
福田:お、おい・・・?
ガノタ:ガンダムはもう終わりなんだよォォォォーーーッ!!
福田:お・・・落ち着けよ・・・
悪かったよ・・・!功名心を抑えられなくて
つい、図に乗るタチなんだ・・・
あやまるよ・・・もう決して種の続編なんか製作したりしない。
ウラキ「だがなんてこった!こいつにはビームがきかねえッ!
すると!どうすりゃあいいんだァ」
キース「いや!ちがう 効果はあるッ!
おまえのIフィールドはそいつにきいていない
わけではないッ だからこそ 撃たれたにもかかわらず
死なずにすんでいるのだ!
コウはあの恐ろしいモビルアーマーにやられずにすむ!」
ベイト「ばかいえィ!
能力的には 一見してふたりは互角に見えるがッ…
しかしグフを食う時どうするか…
「殺してから 鞭の部分をとりのぞいて食べればいい!」
ガトーにとって Iフィールドはただそれだけの
ことにすぎない!
ヤツの能力はニュータイプ以上!ということを忘れるな!」
タシロ「逃げるんだよぉーーー!!」
ライライライライライライライライ
ライライライライライライライライ
ライライライライライライライライ…
ライリー・リラ!(砂の十字架!)
エマ「グッバイ カツウウウゥゥゥゥゥ
サラの元に逝けて嬉し涙流しな…マヌケ!」
「ステイメンからオーキスが取れた」
(ギャグのセンスはウッディ大尉並み・・・)
すごくくだらないけど
クワトロ大尉のノースリーブの左手に浮かび上がる文字
「コロシタノハシロッコユルサナイ」
シロッコ「!!!!」
サラ 「ヒィィーーー人殺し!」
カツ 「ケケケ・・・」
カズイ「俺は軍人をやめるぞ、キラーッ!!」
マサイ「神砂嵐!!
181 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/08 02:48:53 ID:Asl/0btn
トロワ「おれの頭にケチつけてムカつかせたやつぁ何もんだろうゆるさねえ!
このヘアースタイルが骨川スネ夫みてぇだとォ?」
デュオ「え?そ・・そんなこと誰も言って・・・・・・」
トロワ「たしかに聞いたぞコラッ!」
ヒイロ・カトル・ウーフェイ「ひえええええええええ」
スマソ、既出だった・・・orz
ブライト「このラーカイラムの中に核があと1発しかないと告白したら…信じるか?
本当なんだぜ…たった1発なんだ…
もしこれを発射しておまえさんに打ち落とされたらオレの艦には1発もなくなるんだ
どうせバレるから今のうちに言っとくぜ
この最後の1発をしくじったら
『ブライト!もうアクシズを破壊できないな』ってバレちまう
もっとも「打ち落とされる」ってのは仮の話だからな…
核は必ず命中させる!この「1発」をな…」
ギュネイ「何、無意味な話をしてんだ?ブライト…
おめーが後、核を何発残してよーがおれには関係ねーさ
1発だろーが4発だろーが…
おめーの核ミサイルは通さねェ−−−−−ッ!」
185 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/08 12:30:25 ID:IkoNjFWs
801女「次のあんたのセリフは、『今年もハリキッテ作るのよ〜ん』だ。」
福田「今年もハリキッテ作るのよ〜ん・・・・・・・・・はっ!!」
ディオ「プッツンカトルに、正義馬鹿ウーフェイに、根暗のトロワと無口ヒイロか…
オレと話題が合いそうなやつはいないな・・・・・失礼するよ。」
|\∧∧M∧/|∧∧/|
<これが!食物連鎖だ >
|/∨∨∨∨∨∨∨\|
通常の
3倍の ヽ 丶 \
スピード \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (ロリコン)
ノ 丿 \ 演 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (シスコン)
/ \ \/| (マザコン)
ノ | | \ 説 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ ハ エ \ ) ( テーマソング
 ̄ | な マ ゥ| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い | || ノ 仮 面 . ゝ / /
| で ン ゴ| 丿 ゞ _/ ∠
| ね の に| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 事 な| │ V
――| と 忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ てヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 ジョニー巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛 赤さ
う .も
気
持
ち
おい!見たか!今の看板ッ!
トミノがいなきゃあ、ガンダムじゃあねえッ!
ポルナレフ「アヴドゥル…どうしてここにいる、アヴドゥルゥ!? お前は死んだんだぞ? ダメじゃないか生きてちゃあ……死んでなきゃあ!!」
ファ「カミーユ!」
ジェリド「ん? なんだ…男か」
カミーユ「(プッツーン) オラァ!」
カクリコン「な、なにをするだーっ!!」
ティファ「俺はNTをやめるぞ!ガロードォーッ!!」
●インタビュー
Q「あなたにとってネオジオンとは何ですか?」
シャア「その質問は、ほんと、みんなが知りたい質問?」
Q「そうです」
シャア「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?くだらない質問するな」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
シャア「ジオン・ズム・ダイクン」
(この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ人間はいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
シャア「ナナイ=ミゲル」
(これもウソ。彼にとって幼女以上に大切なものなど何もない。
幼女のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
総帥でいることに孤独だなどと感じたことはないのだ)
●ファンレター
・シャアさんの演説は最高です。ますますガンバッテください。(Hルスト
・戦いぶりを見たらやめられない。青いギラドーガください。(Rズン
・キモチ悪いよ、あんたのスキンシップ!(Qェス
・毎日十回は演説テープを読み返します。(Rイル
・見るだけでムカつく総帥、とくに女の子を自分のモノにするのが嫌いだ。(Gュネイ
・これは不幸の手紙だ。明日までに99通出せ。(Aムロ
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(Bライト
・愛してます。結婚してください。(Rラァ
福田「しょおおがねーなあああ〜
たかが「デス種の1話を見る」のもよォォォー
楽じゃあ…なかったろ?え?ガノタ…
これからはもっと…
しんどくなるぜ…てめーらは…」
ガノタ「「デス種をネタにする」って ハアーハアー
…予定……
『未』完了…
ザクも池田秀一も…全部使われちまった…」
ちけが寝てる以上見ててもサムライガンにはならないな
ネタがないから新板で書いたやつの修正版
ディアッカ「くらえッ! ストライク! 超高インパルス長距離狙撃ライフルをーッ!」
キラ 「マヌケが… 知るがいい… 「種割れ」の真の能力は・・まさに!「MSを支配する」能力だということを!」
「『ザ・SEED!』 種よ割れろ!」
ディアッカ「メ…メッセージ…だ… これが…せい…いっぱい…だ アスラン…受け取って…くれ…」 ディアッカ -投降-
キラ 「次は アスラン! きさまだ」
「なッ! な…なにィ〜〜 いま…かわした… こいつ…バカなッ! …回避したぞ! ま まさか」
「まさか! 『同じタイプ』・・・・・『同じタイプの種割れ』・・・」
イザーク「くらえッ! ストォライクゥゥゥゥゥ!! 『220ミリ径5連装ミサイルポッド』AND『115ミリ・レールガン シヴァ』ッ!」
キラ 「おかっぱが… きさまのMSが一番… なまっちょろいぞッ!」
「『ザ・SEED!』種よ割れろ!」
イザーク「くそぉぉぉぉぉ!!」
ニコル「ストライクゥゥゥッ! くたばりやがれッ!」
キラ 「『ザ・SEED!』種は割れた! ミラージュコロイド… ブリッツか… このキラを暗殺することはできん…」
「対艦刀 シュベルトゲーベルだッ!! 無駄!無駄!無駄!」
ニコル「ぐわぁぁぁ!!!」 −ニコル死亡−
キラ 「トール! 装換パーツ早く持ってこいッ!! スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな」
「『最高にハイ!』ってやつだ フッフッフッフ フハフハハ フハハハハハ!」
「『ザラ隊・ザフト赤服ツアー 御一行様』は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな」
アスラン「キラ! テメー…」
キラ 「『ザ・SEED!』 種よ割れろ! なっ なにィィ〜ッ!!」
アスラン「オレも種割れした… そして回避できた… やれやれだぜ…」
「どんな気分だ? キラ… イージスに捕まれるってのは……」
「お前に対する慈悲の気持ちはまったくねぇ。 テメーをカワイソーとは全く思わねー 」
− 自爆 −
キラ 「ば…ばかな! こ…このキラが!! このキラがァァァァァァ〜〜〜〜〜!!!」
アスラン「テメーの敗因はたった一つだぜ…キラ…たった一つの単純(シンプル)な答えだ…… てめーはオレを怒らせた!」
何でそんなにつまらないの君たちは?
>>197 確かに、いくらアスランでも怒るなこりゃ。
201 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/14 13:04:35 ID:C5BTOwUU
五飛「アチャー!何を気取っているねー!!
東洋の神秘 中国拳法
この蹴りを食らってあの世まで飛んでいくねーーーーーー!!」
>>201 レディ「その紳士(トレーズ様)に手を出すことは、このレディ・アンが許さねぇ!」
AHYYY AHYYY AHY
WHOOOOOOOHHHHHHHHH!!
富野「フ―――― スッとしたぜ
おれは神田や高橋に比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると スタッフや周りの人間を怒鳴りつけて
頭を冷静にすることにしているのだ」
今川「フ―――― スッとしたぜ
おれは加瀬や今西に比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると 東方不敗を暴れさせて
頭を冷静にすることにしているのだ」
高松「フ―――― スッとしたぜ
おれは高山や池田に比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると 最終回でメタネタをやる計画を立てて
頭を冷静にすることにしているのだ」
両澤「フ―――― スッとしたぜ
おれは青木や飯田に比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
激昂してトチ狂いそうになると ニコルとトールを殺して
頭を冷静にすることにしているのだ」
>>203 富野こそ殺して冷静になる人だと思います。はい
コウ「サ…作業服ヲ身ニマトッテ アルビオンニ ヒッ付イテイルゾッ!!」
キース「ヤツノトコロマデ アナハイムノ辞令ガ届カナイッ!」
『連邦粛清中 アクシズ落下中』
英断と無謀の違いって、何なのだろうか?
アムロにとっては「そんなの、どうでもいいじゃん」って感じかもしれないけど、
総帥にとっては違いを理解していないとヤバイ道に踏み込んでしまうかもしれない。
ちょっと考えてみよう。どんな作戦のタイプがあるのか?
A 登場人物の行動や思いをひたすら追い求めた作戦
B ほんの短い時間の出来事をきりとって、そこに人生やテーマを閃光のように象徴する作戦
C ナンセンスやコメディ、ムード、コント、ネタ、ノリ。そのものを描くのを目的とした作戦
D 自爆や特攻、死んだフリ。
他にあるかな?あとはABCDそれぞれの複合体的作戦。
こう考えると、英断と無謀の違いは?あんまり差はないように思える。
単に成功した作戦が英断で、それ以外が無謀。やっぱり、「どーでもいいじゃん」って結論に総帥も落ち着いた。
そーゆー理由で「連邦粛清中 アクシズ落下中」は、ネオジオンの復活という手法で連邦粛清と忌まわしき記憶の始末を同時にさせるというアイディアから始まった、ひたすらアムロとの決着を追求するために行われたネタ作戦。
ここで指導者してたヤツら死んだり行方不明だったりするんだけど、不気味な存在がある所がすき。(作戦タイプで言うとC)
『ヒイロ 〜ダイ・ハード・ザ・ボーイ〜』
作戦を限定されると、潜伏先やパーツをかっぱらう相手も限定したほうが安定した成果がでる。そーゆー発想から始まった作戦。
前の作戦の時一緒に潜伏していた奴が、
「逃げも隠れもするが、嘘は言わない」
とまで言ったので、
「でも、相手によっては、嘘をついちゃうよ、きっと」
と思ったイジ悪な性格が生み出した作戦。(作戦タイプはB)
『ドモン・カッシュは動かない 〜エピソード16:デビルガンダム〜』
子供の頃、父や母がよくわたしを叱る時、
「ギアナ高地に行け!おまえのようなヤツは!」とか、
「東方不敗に頼んで流派東方不敗を学ばせるぞ!」(父の友人に東方不敗がいた) とか言われて、
「ギアナ高地は行ってみたいなあ」と思ったが
「流派東方不敗はすごく恐ろしくて、カンベンしてくれえ」とおもった。
そんな叱りの言葉の中に
「普段、レインを無視して生活していると 一番いて欲しい時にいなくなるぞ」
というのがあって、それはいまだに恐ろしい。
優勝したって時にデビルガンダムのコアにされるのが、ヤバイって感じがあって、勝ち抜くにしたがって恐怖の度合いが増して来てるんですけど。
別にレインを無視してはいないと思うんだけど、イヤな感じ。
でも、それでもヘコたれないキングオブハートの自分は好き。
タイトルの「動かない」というのは、ドモン・カッシュは主人公ではなく、物語のナビゲーターですよ、という意味。(作戦タイプでいうとB)
『デッドマンズK』
(戸籍上は)死んだ後も木星帝国の打倒を願って、 精神的に成長していこうとする主人公の心情を、冒険活劇風に示した作戦。(作戦タイプでA)
主人公のキンケドゥは『機動戦士ガンダム F91』の主人公 シーブック・アノーという(戸籍上は)死んだニュータイプである。
コスモバビロニア戦役後の世界、もし木星帝国が新たな敵になるのなら、それは何でもありの敵であり、これまでと同じ『ルール』はないはずだ。
鉄仮面が現れた時と同じか、それ以上に警戒しなくてはおかしい・・・という発想で動いた。
それにしても、両思いの女と10年近く一緒にいながら抱くことができない彼を見ていて、何か涙が出て来た。
トレーズ「人間賛歌は勇気の賛歌! いくら強くとも人形どもは勇気をもたん! ノミと同類よォーッ」
ギ:「(中略)ガルマは死んだ。なぜか!?」
シ:「たった1つのシンプルな答えだ。ガルマはオレを怒らせた。」
213 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/15 12:57:26 ID:k+j5M3TZ
ティターンズ「ガンダムMK−Uを渡さなければ、このカプセルの中の
女を殺す!」
カミーユ「そんなシャバいオドシにビクついてMS乗りがやって
られるかどーかはてめーら自身がよく知ってるはずだ。」
・・・・・・・・・・・・
ティターンズ「きゃ〜はは〜」
ヒルダ・ビダン――死亡――
チェーン「アムロさん、いつ宇宙に上がってくれるんですか?」
アムロ「あ、明日、行ってやらあ」
ニナ「あたしィィのガンダァァァム!」
ニナ「アナハイムの技術力は宇宙一ぃぃぃ
キラ「シン! 僕は悔いているんだ今までの人生を! スーパーコーディネーターに
生まれ育ったんで、戦闘に巻き込まれてしまったんだ! バカな事をしでかしたよ
君の両親や妹に誤爆をするなんて!」
その証に謝るためにオーブに戻ってきたんだよ
逃亡しようと思えばザフトでもどこでもいけたハズなのに! 罪のつぐないをしたいんだ!」
シン「た・・・たしかに!」
ディアッカ「シン・・・気を付けろ! 信じるなよそいつの言葉を!」
キラ「ヌムッ!?」
ディアッカ「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
俺はおせっかい焼きのディアッカ! オーブからイザークが心配なんでくっついて来た!」
「シン! 甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
俺はザフト・オーブと渡り歩き、いろんな悪人を見て来た
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる!」
「こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!
こんな嘘つきには出会った事がねえほどなァーッ!
スーパーコーディネーターで嘘つきになっただと? ちがうねッ!!
こいつは生まれついての嘘つきだッ!」
旧シャアでやんな、それ。
220 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/19 14:13:23 ID:smVTGRfP
ウッソ「や・・・・やばい もうトップファイター
がねえ・・・・!
カテジナさん、助けてくれ!」
>>221 洗剤の名前だ
花王とかライオンとかのCMみてみろ
ところで「∀」ってさあ「種」ェェって 聞こえない?な〜?
禿げた監督さんよォォォォォ
あんたがガンダム終らす前に聞くけどよォ〜〜〜〜
585 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/10/16(土) 18:04:30 ID:???
一週間遅れて見たらば…
どういう展開なの……?
こんなことになってるなんて
またガンダムが盗られるのかッ!
あいつ!どうやってあの服で侵入したんだッ!?
あの服で格納庫に侵入なんて事がありうるのかッ!!
>>221 コアファイター+トップリム
そういう意味じゃないって?
ラクス「キラ、君の未来にこれを持って行けッ!」
FREEDOM(自由をッ!)
joブjoン「そこを右だ!」
そこで問題だ! どうやってあの母さんを助けるか?
答え1 スペシャルなウッソくんは突如救出のアイディアが閃く
答え2 シュラク隊が来て助けてくれる
答え3 助けられない、カテジナさんはおかしいですよ
「これ・・・答え3です」
「ニュウタイプ」と「オールドタイプ」との戦いを通して、
人間賛歌をうたっていきたいと思います。
ジョルノ「命は…力なんだ……この世界を支えている大事なものなんだ……それを…それをこうも簡単に失うのは、それは、それは非道いことなんだよ!」
ディアボロ「調子に乗るなよ、小僧ッ!! 貴様には死んだ事を後悔する時間も与えんッ!」
ゲーツ「学習するかい?… これがジャミトフさん…ティターンズの王様だ
変な眼鏡のバスクさんに
顔の長いのがジャマイカンさん 戦場で暴れてるのがヤザンさん これはジェリドだ」
ドギャ ギャ
ゲーツ「おやおや〜 これが『殺す』ってことだ わかったか?
『死なすこと』…または『始末する』ともいう 次のページ見てみようか?
こんどはエゥーゴをたおすMSだねー
ギャプランにガブスレイだ これがバウンドドックで・・これがサイコガンダムMKU」
ボコ グサ ガス
ゲーツ「あ〜ららッ!こういう風に使うと便利だねえ――っ!!
死んだのが『クソ野郎』どもだ 『クソ野郎』はひとりの時
どもは2人以上の人間を指す時くっつけて使う わかったか?」
ロザミア「お兄ちゃん お兄ちゃんほしい。どうすればいいですか?」
ゲーツ「どうするって・・作るしかないだろう・・強化人間はみんな平気で作るもんだ」
(アーガマに密航中)
カミーユ「うっ!でっ・・でかい な・・なんなのよォ〜この妹ッ! 姉にしか見えないわッ!
汚らわしいわッ!汚らわしいわッ! 貧乳じゃなくてって汚らわしいわ!!」
ロザミア「お兄ちゃんが私の事を 妹に見えないといっている。
『汚らわしく』て『貧乳じゃない』と ののしっている。」
ゲーツ「ああ そうらしいな で お前はそんなお兄ちゃんのことどう思う?」
ロザミア「な ん て い い お 兄 ち ゃ ん だ !」
ゲーツ「良しッ!
ディ・モールト ディ・モールト 良いぞッ! 良く学習してるぞッ!」
232 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/26 11:06:03 ID:+Anq5jjO
ドモン「レイーーーーーーーン!おまえが好きだァァーーー
ーーーー!お前が欲しいィィィィィィィィ!!」
レイン「何それ?ぜんぜん聞こえないわ」
ドモン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!ダ・・・ダメだ!!アレンビー
とは違う!この女、思い込みが激しすぎる!!」
233 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/26 12:53:08 ID:+Anq5jjO
ブライト「ちゃんと帰ってこれたのか、えらいね〜。
坊や、歳いくつ(になったっけ)?」
ハサウェイ「13」
ブライト「ジェガンは?」
ハサウェイ「捨てた」
ブライト「チェーンは?」
ハサウェイ「撃った」
ブライト「ローン組んで買った探索機は?」
ハサウェイ「地盤に埋まった」
ブライト「じゃあブン殴ってもいいな」
ブライト「オララララオラ、裁くのは俺の『修正』だッー!!」
235 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/29 12:42:07 ID:UB06/cf6
エレドア「この第08小隊はいわば『隊長壊し(リーダークラッシャー)』
のレッテルを貼られている。
軍人将棋以下のまずい作戦を立てる司令官の命令をシカトした
り、口だけで実践になるとビビッて何もできなくなる隊長を戦
場においていくなんてのはしょっちゅうよ。
威張るだけで能がねえ隊長に気合入れてやったら、そいつは二度と
軍隊に戻ってこねえ。
だが!!
真の邪悪なリーダーとは!!
てめえの女を助けるためだけに小隊をこきつかう奴のことだ!!
しかもジオンの女をだ。」
バタンバタン タタタタタタタ
シン「フッ『フリーダムのパイロット』が逃げるッ!」
アスラン「あれは追わなくていい シンくん」
シン「え?
お・・・追わなくていい?何言ってんですか?
追えば『フリーダムのパイロット』の正体が見れるんですよッ」
アスラン「『注意深く観察して行動しろ』・・・・・・だぜ シンくん」
シン「?な・・・なんのことです」
アスラン「あの『上着』 おしいところで名フダは見えなかった
だが服の大きさから 身長170cm前後とわかる・・・
職業はナンチャッテ欝患者で結婚はしていない
そして スーパーコーディネイターとみた・・・年齢は15歳から20歳
生地とデザインから あの上着は趣味の悪い 平井デザインだからだ・・・
今 ヘタに追跡しなくても これで犯人像は そうとう限定されてきた」
シン「な・・・なるほど
い・・・いやッ!だからといって追わないってッ!?
アスカ一家を殺した殺人鬼なんですよッ!」
アスラン「追うなというより 追えないんだ・・・・・・・
どっかその辺に さっきの『NJC搭載MS』がいるからだ」
シン「えッ!?」
キラ「この『キラ・ヤマト』を探り回っている者・・・・・・
必ず爆死させる
我がガンダム『フリーダム』の『七色光線』は狙った獲物は絶対仕留める・・・・・・」
ウッソ「誰が『ブーツとハンガー』と合体させろって言ったよ、オリファーさん
これでいいんだよ、『合体しない』のがいいんだよ!
分離して飛ばす『ブーツとハンガー』がいいんだよ!
だがもっとだオリファーさん!もっと飛ばすんだ!もっと!
もっとだ!!もっとッ!!死にたくなけりゃあもっとたくさんだッ!!
飛ばさないと死ぬぜェ!!オリファァァァァ―――――――――――ッ!!
早くだ――――――ッ!!」
サイ「フレイを寝取られたまま何もしないのは、カッコ悪い事だッ!!」
キラ「やめてよね。キミの行いは…賢い行動ではない」
239 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/09 13:05:50 ID:UYdxgTtg
リリーナ「あなた・・・・『覚悟してきてる人』ですよね
・・・・・・人を『殺す』しようとするって事は
逆に『殺』されるかもしれないという危険を常に
『覚悟してきている人』ってわけですよね・・
・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・
ヒイロ(こいつ・・・オレを殺る気だ・・・・小娘のくせに
このオレを殺そうとしている・・・・しかもウソは
いってない・・・・こいつにはやるといったらやる
・・・・・・スゴ味があるッ!)
ガンダム、大地にJOJO立ち!
>>240 ガイシュツ
>>53 しかしMSIAとかを数体使っていろいろやってみたのは俺だけではあるまい
恋人とー呼び合えるー時間の中でー
ブライト「おいカミーユ、さっきからしきにに『修正してやる』と言っているが、俺たち軍人にはそんな言葉は存在しねえ。
なぜなら『修正してやる』と思ったときには既にッ! 行動は終了しているからだッ!!」
バキィ!!(カツを殴る)
ブライト「『修正した』なら使ってもいい!」
カミーユ「分かったよブライトさん! ブライトさんの言ってることが言葉でなく心で、理解できた!」
ドゴォ!(クワトロを殴る)
カミーユ「初めて修正した〜〜♪ けど思ってたよりなんて事はないな…」
しきにに修正してやる
修正してやる
247 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/13 02:12:56 ID:o0l2eMrz
新しいガンダム! ガンダムMK.2! GO!!
248 :
240:04/11/13 02:24:30 ID:???
アナスイ:「オレはジョリーンと添い遂げる!」
>>242 ('A`)
249 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/13 03:46:39 ID:BNxDPY4c
ララァが最後に思うこと…
それはシャア大佐のことではなかった
シャア大佐のことを深く思ってはいたが
最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
シャアへの思いは頭から吹っ飛んだ
ララァ 「私の「エルメス」の『ビット』は触れるものが手にとるようにわかる…
だが…今…『ビット』はアムロに全部一度に同時に破壊された…!?
なぜ!?
なぜ一つ一つではなく…
少しの時間差もなく 一万分の一秒の差もなく半径20mの『ビット』は「同時」
に破壊されたのか?なぜ…?
少しの時間差もなく…時間差
時間…時間
わ…わかった…ぞ…
な…なんてことだ………
それしか考えられない…
「時」だ……
あぁ、アムロ、時が見える」
250 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/15 14:14:24 ID:7BafyY3L
シン「オレの両親と妹はその変な光線みたいなものに
やられたらしい。だが!!破る策はさっき思い
ついた!!」
キラ「『七色光線』」
シン「オレの前で二度同じ手を使うのはすでに凡作なんだよ!!」
キラ「な、何ィィィィィィーーーー!!軌道が曲がった!!」
キラ「バ、バカな・・・・・!!」
シン「こいつに触れたビームはすべて軌道が変わる。
これぞ秘策『ラミネート装甲』」
空気を読まずに記念カキコ。
252 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/15 17:05:28 ID:TIlMDxub
リュウさん!マチルダさん!スレッガーさん!・・・終わったよ。
>>250 ゲシュマイディッヒ・パンツァーと間違えてないか?
255 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/17 01:51:13 ID:DBL/Q3gT
デュオ「ラリホォ〜」
環境で悪人になっただと?ちがうね!!兄は生まれついての鬼子ですッ!
257 :
鬼畜ネタでスマソ:04/11/17 13:54:17 ID:8+ejGsxE
カガリ「キラ!危ない!!」
ブオン!
シ ン「ぬぅぅぅぅ!これはッ!!」
キ ラ「お〜〜っとぉ!マユちゃんの携帯ごとこのフリーダム
を真っ二つに出来るかぁ〜?できるわけねーよな〜
お前のマユちゃんに対する執着心を利用した俺の
防御策とさせてもらうぜ」
258 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/18 12:43:58 ID:VycES0V7
アムロ「さっき・・・いうことを聞いていれば独房行きは
勘弁してやるっていったくせに・・・・・!」
ブライト「自分を知れ。そんなオイシイ話があると思うのか?
お前みたいな人間に。」
アムロ「なんて酷い艦長・・・!!」
ブライト「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄UUUR
RYYYYAAAHHHHHHーーーーーーーーーーーーッ!!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァ
ーーーー−−−−−−−−ッ!!!」
アムロ「ヤッダァバァ−−−−−−−−−−!!」
ブライト「気になるのはセイラ・・・いったいどこへいったのだ?
あの『赤い彗星』は?」
259 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/18 13:01:48 ID:yzHw1RJB
アムロ「エゴなんだよそれは!エゴって言ってるだろォォォォォォォッ!!!」シャア「やれやれだぜ・・・」
誤字つた…
ケ-タイからの投稿時は気をつけろよ
おまいら
PS2で出たゲームだとヒイロとブチャラティの中の人が同じなんだよね。
後は知らんけど
>>262 ____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
「相手が勝ち誇ったとき それはモビルスーツの性能のおかげである」 これがランバ・ラルのやり方
老いてますます健在というところかな
リョウ「な、何故かネロ隊の動きが変になったぞーッ」!
テックス「ああネロのIMPCにッ!!」
チュン「ヌヌウ」
ジョッシュ「あっ」
シン「これは!」
チュン「MMMWW!!あいつ論理爆弾を!」
ブレイブ「なんてぬけ目のない」
ヒースロウ「おのれっ………MS戦闘データを製作する立場を利用してあんな小細工を!」
シグマン「キタネーッ野郎だッ!」
リョウ「ぶっ殺せーッ!」
トッシュ「やっチッたーァァァァーッ!!
ケッ宇宙人からキタネーという言葉をきくとは思わなかったぜ
ましてや今は命を賭けるルール無用の戦争!
月面都市連合樹立のためには手段は選ばないもんネーボクちゃん……ルンルン」
今更ながら
>>45を改良
ジョナサン「だいたいそんな首だけの肉体で私に勝てるはずがない!死ねよやー!」
(ブギャア)
ジョサナン「な、なんだと?ディオの奴が空裂眼刺驚を使えるというのか…?
ぬうう…ディオ、貴様は私の決定的ななにかを切った!ディオがぁ!」
リュウさん
マチルダさん
終わったよ
揚げ
269 :
ディオ:04/12/04 09:50:11 ID:???
揚げたってぇ…無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
270 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/08 10:42:36 ID:gd6t9SqS
「ちょっと!なんで主役機は直撃喰らっても堕ちないわけ?
GMとかは一発で堕ちるのに」
「それがガンダムの七不思議」
ブライト「あばよ。カツ・・・。」
ふるえるぞザク!
燃え尽きるほどグフ!
刻むぞ血液のドム!
通常の三倍のオーバードライブ!!
3機か? 黒いの3機ほしいのか?
3機・・・・嫌しんぼめっ。
イザーク「フリーダム…『止まった時の中を移動するMS』…!」
276 :
:04/12/27 17:33:20 ID:a4POtetS
277 :
1 :05/01/01 00:25:49 ID:???
明けましておめでとうございます。
よ〜こそ、よ〜こそ、ククックックッ。
グラブロの独壇場水中へ。
ジョジョもガンダムも遠まわしな言い方多いから合わさっても違和感がないw
280 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/05 17:01:35 ID:2RY//Qsk
コウ「ぼくはこの闘いで大きく成長しました
帰りますバニング隊長! キースのいるオークリー基地へ」
「アッ !おや… こ…この女………見覚えがあるぞ…ど…どこでだっけ?」
「ああっ! こっ…この女はッ! まっまさかッ!」
「ギィヤヤァアアアア───ッ」
アナハイムギャルその1「おい ところであのクソ女はどこへ行った?」
アナハイムギャルその2「ニナか どこかでガンダムでも造ってるんだろう……」
アナハイムギャルその3「………………」
アナハイムギャルその4「だからあいつは役に立たないといってるんですよ」
人の性格がそんなに簡単に変えられ成長できるなら誰も苦労はしません
コウ・ウラキは前以上にニンジン嫌いな性格のままキースと仲よく軍にこき使われたのでした…!
銃に関する経験があって、
そこに、ミスタの中にもとからあった素質を矢が固定してピストルズの能力が生まれた、とかかな
キラ「シン・アスカ・・・この未熟な新キャラが・・・!
お前は『器』ではなかったという事だよ・・!!
どっかに飛んでいっちまったアスランが言ってたろう
『負債』は『負債を支配できる資格のあるキャラ』を選ぶ・・・!!
とな・・しつこいが本当に戦線に復帰できて良かったよ・・・」
シン「はっ!」
キラ「おまえは『負債』に拒否されたんだァーッ!」
レイ「逃げろ!シン!」
キラ「とどめだー!」
ドグシャ
キラ「『主人公』はこの『キラ』だッ!依然変わりなく!」
OP「響きあう 音をたーて♪」
キラ「これは・・」
レイ「シ・・シンッ!」
ルナマリア「ま・・まってレイ!あのOPの後半でシルエットのかかってる
あのMSは!あれは・・まさかッ!」
上上
保守
ヌウウウ! なまじメインカメラに頼っていたから……シャアに虚をつかれた
ピキーン
これからは、この感覚で、明かりなくして『敵意』だけを感じてものを見よう
ジュドー「ケッ ロリコンのクワトロめ!行こうぜ!
こいつと遊ぶとなんでも角つけて赤くしちまうぜ!」
「行こう!」
クワトロ「誰がロリコンだ!もどってこい
ぼくのどこがロリコンたってんだ!?いつ何をしたってんだよーッ!」
クワトロ「アムロ!
アムロだな!
アムロが彼らにぼくの不利な事実をふき込んだのだッ
なぜかアムロは ぼくを落としいれる事ばかりしているッ!
どんどん告発される気分だッ!」
あれ…初めて見た時…… なんていうか…… その… 下品なんですが…フフ……
age………ちゃいましてね…………」
シャア「これは決着だッ! 一年戦争で死んだララァとお前との因縁に決着をつける!」
アムロ「決着だと! てめー、ララアがどうしたっていうんだ! くだらねえぜ
10年前の死人なんかを持ち出すなこのバカッ!」
我が弟、諸君らが愛したガルマ・ザビが死んだなどと・・・・ウソをつくなァーーーー!!
290 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/27 14:18:59 ID:7UOKakXs
age忘れた
291 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/28 04:16:59 ID:js1nokcE
カミーユ「おれの名前にケチつけてムカつかせたやつぁ何もんだろうゆるさねえ!
この名前がサザエさんみてぇだとォ?」
ジェリド「え?そ・・そんなこと誰も言って・・・・・・」
カミーユ「たしかに聞いたぞコラッ!」
ジェリド・カクリコン「ひえええええええええ」
シン「た・・・大佐!
お・・・おまえの髪の毛・・でこのとこ
禿げ上がってツルツルだぞ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
293 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/03 01:32:47 ID:8m1X6KqQ
mennnnnnnnnnnn i,ll be cut you ティムポ
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
, 、-ッ‐------ 、..,_
___ _ ,、 - ' ゛ ゛"''‐‐- 、_ ``'‐ッ-- 、...,_
//,‐' `ヾ´ `~"'‐- 、,``ヽ、
,、- ' "´``ヽ, ===、,,,,,,,_ ``i `ヽ、 /
`ヽ、 ヾ|||ミ≡=;、/` '., ―
``‐ ,、‐ '" ̄ ヾぐゝ`'=ヾミ≡=;;,、__', \
,、 '゛ill| ヽ `ヽ、 ``‐=ii;、,Y‐<_`';'≡''゛
,.、‐;'i!!!!!!!!!!!!!| ` 、 .. _ .. -‐`' `''===゙;、_
,.、;‐!'゛!!!!!!!!/!!!!!!!!!!!!!| ゛"`' 、
,,、,;‐!゛!!!!!!!!!!!!!!!!!|:::::::!!!!!!!!!!i ヽ..,,_ _,,..、 -‐ '' " ~ ´ ̄
!!!!!!!!!!!!:::::::::::::::::::|::::::!!!!!!!!!!!!!>,'"|´  ̄ ̄
‐!、!!!!!!!!!!!!!!::::::::::|:::::!!!!!!!!!!!!!|゛`. ヽ
``‐- 、!!!!!!!!!!|ヽ!!!!!!!!!!!!!|、, ',
``‐- 、.,!!!!!!!!!!!!;-‐'' ヽ
ヾ!!!!!!/ i゛ |l
`=゛ /| ||
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シャア下品なんですが…ホワイトベースに乗ってたキッカ…
あの娘を見たとき…その…勃起…してしまいましてね…
チェーン「やめなさい、ハサウェイ!」
ハサウェイ「今のはクェスの分だ
リガズィが損傷したらそれはクェスが損傷させたと思え。
そして次もクェスの分だ。その次も。次の次も。その次も…
ク ェ ス の ぶ ん だ あ あ あ あ あ ぁ ぁ ぁ ッ ! ! !
これも!これも!これも!これも!これも!これも!!」
「バーニアの中にライフルを突っこんだあたりから鬼になりかけてたようだな
ほれ!今こそプライド出して何とかしてみろ
ZEONの栄光があるんだろ?
何とかしてみろよ!あ!?」
「うぐあああああ!!」
「こいよ!ここだぜ さあ
どうしたドズル・ザビ!きなよ」
「やらせはせん!やらせはせんぞ! キ サ マ な あ あ ん ぞ にィィィィィィーッ・・・」
「地獄でやってろ」
保守
アスラン「ニコル!そ…そんな…!バカな…そんな!近くに誰かいないのかッ!誰か!救助が必要だッ!」
ザァァァァァァァ
アスラン「 !?こ…これは!!バ…バカな… そんなバカなッ!ニコルッ!」
「…違うよ…アスラン… 安心して違うんだ…」
アスラン「…! キラ(からの通信)じゃあない!?ニコルお前か?しゃべっているのはお前なのか?」
ニコル「ぼくの一番怖い事は……アスランに「さよなら」を言う事すら叶わなくなる事だった
でも最後の最後に…それを叶える事が出来た」
アスラン(……!?)
ニコル「アスラン…イザークが目を醒ましたら伝えといて…勝利はザフトのもの…ストライクにダメージを与えたって…」
アスラン「ちょっと待てッ!な…何を言い出す!ニ…ニコル!!」
ニコル「さよなら…アスラン もうここにはいられない…ニコル・アマルフィは消える」
アスラン「なに言ってる!バ…バカな事をッ!!」
ニコル「ぼくを見てアスラン…これがぼくの『記憶』…これがぼくの『魂』……ぼくは『生きていた』」
アスラン「脱出ポットを必ず見つけ出すッ!『お前の入った』脱出ポットをだッ!そうすればまた一緒にいられるッ!!」
ニコル「脱出できるのは爆発が起こる前まで…ぼくを助けるのは無理だと思う
『これがお願い』…『さよならを言うのが最後のお願い』
最後にさよならが言えてよかった…アスラン 『これで』いい…これで…」
ニコル 「…母さんぼくのピアノ…」
ズド―――z____
ン
アスラン「(……!) …ニコル? ニコル…?」
アデス「ニコル!君を見失っている 今どこにいる応答しろ!ニコル・アマルフィ!」
サイコガンダム「おまえは私に乗った…
おまえは私のパイロットになるのだ…
おまえがパイロットだ…
おまえは達人になった…
おまえはモビルスーツの達人だ…
おまえは誰よりも強い…
わたしを使って殺すのだ…」
フォウ「ベン・ウッダーもブランも死んで当然の野郎さ!
おまえもブッた切ってやりたくなったぞ」
ナミカー「な…なんだと…お…おいフォウ!
や…めろ…い…いったいどうしたんだ
やめろ!ヒーーーーーッ」
サイコガンダム「カミーユを殺せ!
シャアをブッた切れ
アムロをミンチにしろッ
おまえは達人だ…
モビルスーツの達人だ
誰よりも強い なんでも潰せる!」
サイコガンダムはモビルアーマー
・ ・ ・ ・
マ ジ レ ス だとォーーーーーッ!!
???「よお!みんな。やっとシャングリラへついたってのに誰もむかえに来てくれねーだろォ!
…で…きいたらみんな墓地で葬式やってるっていうだろう…探したぜ
で 誰か死んだの? だれの葬式?
よお アーガマの艦長! 艦の補給はもういいのかい?
メタスのねえちゃんもいるじゃあねえか?
おれのMSの方はよ やっぱりシロッコにたのんで
もっと便利な(隠し)腕にしてもらおーと思ってんのよ…
でもジュピトリスは墜とされちまったみたいだしな とーぶんやつとは会えないかなあ」
ファ 「おまえは」
アストナージ「まさか」
「おいこら何者だきさま!」 「バカモノ!場所をわきまえろッ!場所を!」
「ご心配なく式を続けてください…こういう手合いは我われが相手をしますから」
???「バカモノ?バカモノだと?あんた今このおれのことバカモノっていったのか」
「まーまーいいから向こうへ行こうね…みんなに迷惑がかかるからね」
ヤザン「てめーッ 今 俺のことバカモノっていったなぁァァ〜〜〜〜〜?」
アーガマ
クルー一同 「ヤザンーーーッ!」 「うわあああ ヤザンが生きてるゥーーーーッ」
ヤザン「えっ 生きてる? ちょ…ちょっと待て なんか話が食い違って通じねえな
なんでおれを見てそんなに驚くんだ? まるでおばけにでも……
ギャにィィーッ なんで俺の名が墓に刻んであるんだ!? ま…まさか!この葬式は!?」
???「ヤザン! 劇場版Ζはまだ公開してないんだから表に出ちゃあだめよン」
ファ 「お…おまえはヨーシユQ な…なんだ!?いったい? その左手に抱えられた絵コンテは!?」
ヤザン「そ…それじゃあΖΖのことも知らねーのか?」
アーガマ
クルー一同 「ΖΖァーッ!?」
ヨーシユQ「ΖΖだ…なんて そんな… 急にそんな昔の作品を持ち出されると あたし…
きゃー v はずかしいわ……… ね v」
ヤザン「ね!じゃあねーッ なんか みんなに話が通じねー
おめー…… ハンブラビがΖにサーベルで真っぷたつにされたとき
ちょーど脱出ポットが作動してくれて サイド1のコロニーに流れ着いて
シャングリラのガキどもに救助されたことも… そのあとの数日間ガキどもやジャンク屋を利用して
Ζを奪おうとしたことも みんな知らねーみたいだぞ…どういうことだ?
てめーちゃんと劇場版ΖΖ作るつもりなんだろーなあーっ!」
ヨーシユQ「劇場版ΖΖ?」
ヤザン「そうだッ!ひきうけたよなッ!」
ヨーシユQ「ちょ ちょっと ホホホ その『縮んどるぞ』はやめようね きゃアアアァ
ごめんなさい! 劇場版Ζでハマーン殺しちゃたァーーーーーッ」
ヤザン
& 「ぎゃああーーーーー オーーーノォーーー 信じらんねーッ なに考えてんだ このハゲ!」
ZZファソ
途中で送っちゃった
↑のスレ見てたから余計にワロタ
306 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/08(金) 08:19:03 ID:v4vv8hTy
ブライト「てめー俺のホワイトベースから脱走できると思ったのかッこのビチグソがァ〜〜〜〜〜」
「ヘドぶちはきなッ! この・・・・こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
アムロ「ぶったね!二度もぶっ ホゲェー」
ブライト「おれのガンダムを!そのセイラさんをオカズにしてた指で操縦しようなんてよぉ〜〜〜〜っ!!!!
こいつはメチャゆるさんよなああああああ」
ミライ「おい!なにをしてんだブライト ガンダム乗れるやついなくなっちまうぜ」
ハマーン「おいおいおい・・・・・何をあわてている?どこへ行こうってんだ まさかおめー
わたしのもとに帰ってこねーつもりじゃあねーだろーなあーいまさらよ」
クワトロ「わたしの負けですッ!改心しますひれ伏します靴もなめます悪い事しました
いくら殴ってもいいッ!ぶって下さい!蹴ってください!でも!命だけは助けてくださいイイイイイいい〜
ハマーン様ッ」
クワトロ(後ろだ!奴の後ろに亀裂があるこのハマーンのアホタレは今そのことを知らない
そこを撃っててめーのキュベレイごとぶっ殺してやるッ!アクシズ艦隊ははるか遠くにいる
みてろ〜死ぬほどの苦しみを味わわせてやるぜ〜〜)
カミーユ「ワン ワン ワン
ブライト「カミーユーッ
ブライト「紹介するよ カミーユってんだ!ぼくの部下でね 利巧なNTなんだ
心配ないよ!決して上官は殴らないから すぐ仲よしになれるさッ
ウォン「ふん!
ボギャアア
ブライト「なっ カミーユーッ
ドサーッ
ブライト「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんッ!
ウォン(こいつがアーガマの艦長のブライトか!こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくは このウォンが アーガマの艦長の座をのっとってやる!)
カミーユ「ピク ピク
ジーン『………
こんな任務
引き受けるんじゃ
なかった………』
『我が名は シン・アスカ 我が妹の魂の名誉のために!
我が友ハイネの心のやすらぎのために………
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』キラ・ヤマト………
トダカは
灰になった――
ネオが無意識のうちに
とっていたのは
「敬礼」の姿であった
―――――――――
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった――
奇妙な敬意があった―――
目が二つあってアンテナ生えてりゃみんなガンダムにしちまうってのならよ〜
実際そうだからよくわかる。スゲーよくわかるぜ。ガンダムはそんなデザインだしよ。
だがモノアイガンダムってのはどういうことだぁ〜〜〜〜!???
ザクやドムみたいなクズそっくりなあれをガンダムってーーーーーーーーーーッ!
なめやがってモノアイガンダムぅむかつくぜ!ジオンの一般MS並にカスなガンダムがいるみてぇじゃねえか!
ガンダムは一騎当千なんだよ!くそ!どういう事だ!どういう事だよ!くそ!くそくそ!
モノアイガンダムってのはどういう事だ!なめやがって!クソッ!クソッ!!!!!!!!!
キラ「今の言動からすると共闘の意思はないものとみえるね。いいよ。
この僕が行動不能にするしかないね」
アスラン「ヌウウ
なめるんじゃ
ないッ!」
ギラン
アスラン「俺の精神テンションは今!
ザフト時代に戻っているッ!
二コルが お前に殺された
あの当時にだッ!
熱く!残忍!
その俺が
お前を落とすッ!」
キラ「おい どこを見ているアスラン?フン!」
ミネルバ破壊
アスラン「や・・・・・・やろう・・・・・・・」
キラ「鉄クズだッフフフフフフフ」
316 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/01(日) 19:44:08 ID:4/pY7uwO
シュバルツ「ドモン
こんな体になったわたしを気の毒だなんて思うなよ
わたしの体はァァアアアアアアアーッ!!
我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
318 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/01(日) 23:41:55 ID:MHQ8Pyl+
種ネタウザいらない
ヤザン「くれてやる・・・・・・・・・
エゥーゴのようにセンチになったからではない・・・・・・・・・
おれにとって強い戦士ほど真理・・・・・・・・・・・
勇者こそ友であり尊敬する者!!
おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくだろう
カツ」
「シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」
その身尽きてもその魂は死なず・・・
カツ・コバヤシ多分二十歳
ここに眠る。
シン「フリーダムに乗った頃から腕は落ち始めていたようだな
ほれ! いまこそ種割れして何とかしてみろ
SEEDの遺伝子があるんだろ?
何とかしてみろよ!あ!?」
キラ「うぐあああぁぁぁぁ」
シン「こいよ!ここだぜ さあ どうしたキラ・ヤマト!来なよ」
キラ「人間ミラコロなぁぁぁんぞ にぃッ……」
シン「地獄でやってろ」
シン「家族が殺されたのだッ!機体の一部をやられたくらいでへこたれるかッ!!」
フフフフフフフ
シン「なにがおかしい!」
キラ「フフフフフ・・・・・僕にやられたやつはいつも同じセリフをはく
我々が連合にいたころも今も
「お前がニコルを殺した」 「よくも友の命を奪ってくれたな」
と だから笑ったのだ」
シン「逃げる気かーッ!!」
キラ「そして僕は今も昔もこう言うのだ」
「やめてよね。本気でケンカしたら僕にかなうはずないだろ」
何で新板に行かないのかね
>>322 新板のスレが寂れて落ちたので、新板ネタもこっちでやることになったらしい。(>167-169)
が、そのせいでこっちまでも寂れたような希瓦斯。
旧シャアネタはマチルダイアーさんスレでやるかね。
新板で作れんの?
327 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/05(木) 11:54:28 ID:x8br1bPp
便利屋がんがれ〜
328 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/06(金) 15:39:47 ID:e6PDGMt7
あーん!カツ様が死んだ!
カツさまよいしょ本&カツさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…DQN薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はカツ・コバヤシだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな隕石ごときに殺られるなんてっ!!
カミーユと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく生意気な彼が(たとえハヤトとフラウの養子でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
カツさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
トミノのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
シャアってかっけーなー
だけどガルマが
木馬に殺
されていった
いどうなるんだろう
・・・決定的だ・・・
おれは・・・これから死ぬんだな・・・決定的に・・・
ジーンはいともすんなりそれを受け入れた
恐怖はなかった 痛みもなかった 後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』
そう思った
圧倒的性能の前にあるのは
氷のように冷たい冷静な
死にゆく自分を見る目だけだった
デニムも
同じだった 動けなかった
デニムは
生きながらヘビにのまれる
カエルの気持ちを
理解したと思った!
ブィィィィィィンンン!
ア「この『ビームサーベル』だ・・・・・・・
MS乗りのきさまを『死』という
暗黒の淵に突き落とす攻撃には
やはりこの『ビームサーベル』が
ふさわしいーッ!」
ジ「ビーム・・・?」
ア「無限の谷底へ溶けて流れ落ちろォォォォ!」
ジ(ビームだって!?)
ア「なにィィィィィィ!エンジン!」
ジーンはなぜガンダムの前にエンジンをさらしたのか
彼自身理解できなかった 無意識だった
エンジンがビームサーベルに吸いつく様に 勝手に
動いたと感じた
しかしジーンの肉体は知っていた
生きぬこうとする ジーンの肉体が動かしたのだ
ジーンの生命の大車輪が
ジーンの直感をプッシュしたのだ
ジ「エ・・・エンジンは核融合だった・・・」
そしてそのエネルギーは一気に爆発のパワーとなって頂点に達したッ!!
いやだめじゃん!ジーン死ぬじゃん!
ロバート・the・O・スピードワゴン
アスラン「正義(ジャスティス)は勝つ!」
「ライフルですか〜〜?」
(No,No,No....)
「サーベルですか〜〜?」
(No,No,No....)
「もしかしてハイメガ砲ですか〜〜!?」
(Yes!Yes!Yes!)
ポルナレフ「シェリー・・・おれはもう哀しまないぜ
お前みたいな子を増やさない為にもDIOを叩く、徹底的になッ!」
>>1-1000 おれは御大を自分の母と同じくらいに尊敬している!
無礼をするなよおれがゆるさん
DIO「お前はいままで食ったパンの数を覚えているのか?」
トレーズ「聞きたいかね?昨日までに99822枚だ」
339 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/04(土) 18:57:24 ID:JxKpZDwk
上げ
また新シャアのスレ落ちた
新シャアのスレ落ち早杉
まあ新シャアだし
ΖガンダムU 恋人たち
それはマギの記憶 マギーッ!
やれやれだぜ byヘンケン
波紋戦士 GUNDAM JOJO DESTINY から転載
シン「やっとこさ・・・ハアーハアーやっとこさ奴の毛髪にブチ込んでやれたぜ
危なかった・・・本当に危なかったぜ・・・ハアーハアー
まさか自分がはずかしいからって俺までアデランスに行かせようとするとは思わなかった・・フゥーフゥー」
シン「しかしザラの野郎は100年も海の底でワカメを食べ続けた(毛髪の為)化け物・・・
完全にくたばったとは思えねえ・・・・・・まだ安心できねえぜ・・・・・・」
ムクリ
シン「・・・・・・・・・・・」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・・・・
凸「こ・・・ろ・・・して・・・・・・・やる」
ヨロリ ガグゥゥン
凸「!な・・・!?なにいッ・・・!?な・・・・・なんだ!?いったい・・・・
こ・・・こんな!バカなッ!あ・・・頭に・・・力が・・・毛根に力が入らんッ!毛っ毛が生やせないッ!」
凸「毛がぬける・・ま・・・眉毛もだ・・・くっぐぅな・・・なんてことだ・・・
このザラが・・・・またズラにおびえる毎日になるだと?このザラがあの触覚に頭を破壊されて・・・
植毛ができないだと!?」
バシャアッ
凸「!?」
シン「臭いでわかるようにガソリンをブッかけた・・・・・・・・
頭で悩んでる人をムチ打つようでちと心が痛むが・・・・・・・・いや・・・・・ぜんぜん痛まねーか・・・
きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までの尺が大勢減ったからな・・・・・
このままきさまを焼いちまったあと頭の毛をすべて毟り取ってこの世のチリとするのが
賢明なヤリ方ってところだな」
―きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までの尺が大勢減ったからな・・・・・―
―きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までの尺が大勢減ったからな・・・・・―
―きさまのせいで仲間や関係のねえ人々までの尺が大勢減ったからな・・・・・―
ま っ た く で す ね 。続編創るんならJOJOみたいな方法に出来ないんですかね?
そうすれば新キャラも……でも吉良にオラオラかます承太郎やポルナレフin第5部や承太郎in
第6部みたいなのは勘弁な。
そうすれば新キャラも……→そうすれば新キャラと旧キャラのバランスが取れそう……
だからさぁ、種ネタは新シャア板でやれよ
ないなら自分がたてろよ。
ここは旧シャア板なの。種ネタはサムイだけだってわかれよ。空気読めよ。な
愚痴る前にネタ投下しようぜ
愚痴もクソもなくて新シャアは板違い&つまらねーんだよね
新手の種厨か!
「逃げるんだよォ! 高松ーッ!! どけーッ! 腐女子&スポンサーどもーッ!」
「わあ〜ッ! なんだこの池田成ー!!」
素数を数えろ
4!
256!
ケリィ「ウォオオオオオム ヴァルヴァロヴァロヴァロヴァロヴァロ!」
,....__
,r-‐'"~ ~`''ー― 、
, ,r‐" . ....::... ヽ、
i,'" :::::::::::.::゙t_
,_ゝ r‐--, . :::::::::::゙t_
i" !,jゝ ノ...::::::::::....... :::::::::::::::ヽ
__> 、(ー`  ̄)___::::::::::::::::::::::::::::::::::く
`ー;::゙iヾ;_、 , ___ヽ.:::::::::::::::::::::::::::r"
'''‐i゙iヾニ゙, ゙ー-:t_ァ、゙ ゙ヽ::::i...、::::::::t"
,rヾ イ- `ー‐'、ヾ,:::ノ,!,!:,,ィ"~
r" / ,゙、`''ー ’ レーソ`" | `ー、
| トt,_r゙i, ヾ―ヽ //:::::::/ `ー、
゙t | `i゙ヽ.......-‐'"ィ'"::::::::,r" ,>、
ヽ! ゙i ゙i:::゙i゙i:::::::::::::::/ // `
357 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/22(水) 05:18:34 ID:JqcorzG1
マシュマー=ホルホース
ZZ前期OP見てたらそう思ったw
スタープラチナで暴走トラックを押すんだよ!
>>344 オチもつけずにただセリフを挿げ替えただけじゃネタとは呼べない。
360 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/23(木) 04:53:32 ID:gc6kmjF5
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ニナ「てめーあたしのガンダムを盗めると思ったのかッ? このビチグソがァ〜〜〜〜っ!」
ニナ「ヘドぶち吐きなッ!! (ゲシャアンッ!)」
ニナ「この…デラーズ信者のゴキブリのチンポコ野郎のくせに!」
ガトー「ホゲェー」
ニナ「”わたしのガンダム”を! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!
こいつはメチャ許さんよなああああああああああああああああああ!!!」
ガノ太郎「おれが思うたしかなことは MITSUO!
てめーのパクリを次みた瞬間オレはたぶん…
プッツンするだろうということだけだぜ」
MITSUO「ドム三体だッ!」
プッツーン
ガノ太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
MITSUO「もうおそい! 打ち切り不可能よッ! 無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーッ」
MITSUO「3クール経過! ウリイイイイヤアアアッー 旧シャアぶっつぶれよォォッ」
ガノ太郎「オラアーッ!!」
/ ̄ ̄/|_ / ̄ ̄\
始末シニキタ / .// / \
/ ● // / ● \
/ .// / \
/ ● .// / ● \
/´ | | | \ 二日待テナイノナラバ
|_____ |/ ̄\_________|
| | | |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,\_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ̄ ̄ ̄\/ / \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
\ | ./. // . /
/| / |ゞ, ヾii;,Y ~"'--'"~ ,;iiソ _|__,--,_
/ レ |iiヾ;;; ト't_ ,,,,,,,,_ _r~iiii (__ __)_
_,r'i | .| |;;;iiヘ;;|iii;;~'t_;;;;;;;〈 ヽ、iiiii ~'T'~(_ )
.\__| ト-'~ _r' Yiiiii;;;;;;;;;;;; ヽ、ノ \_,r-'~~'イ /-''~"ヽ,
_,r'i | .| |;;;iiヘ;;|iii;;~'t_;;;;;;;〈 ヽ、iiiii ~'T'~(_ )
< .\__| ト-'~ _r' Yiiiii;;;;;;;;;;;; ヽ、ノ \_,r-'~~'イ /-''~"ヽ,
ヽヘ | |~'--'~ ヽ、_,r'" >---イ
| _,r-'"~"'-,
~'-t;;;'"~ ( ノ,r-イ
ヘ;;;;;;,,, ̄~;;;;;; ./
ヾ;;;;;;;;; ;;;ノ
ドドドドドドド・・
スタープラチナでロードローラーを押すんだよ!!
一般兵「ジオング撃墜。識別信号解除」
キシリア「赤い彗星も地に落ちたものだな」
(私が思うたしかなことは CHAR!
てめーのつらを次みた瞬間私はたぶん…
プッツンするだろうということだけだ)
〜中略〜
CHAR「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい
ビ ー ム バ ズ ー カ だ ッ !」
ドグ オオン
キシリア「うぐうっ」
プ ッ ツ――――――ン
き・・・切れた
私の体の中でなにかが切れた・・・
決定的ななにかが・・・・・・
あげ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
メメタァァ
町村外務大臣・・・・・・・マチルダという名詞を連想してしまう。世代ではないのだが・・。
OZ兵A「おいーッ 隣で何やってんだ!?
イラつく音立ててんじゃあねーーーーーッ!!」
OZ兵B「もうダメよ・・・・・・おしまい・・・・・・
きのうの夜・・見ちゃった・・・デスサイズのパイロットを・・・
あたしもう・・・生きてられない・・・・」
371 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/07(木) 20:26:36 ID:g0GOy/pd
シャア「イッタイ・・・・・ クソ野郎ッテ・・・・・ ナンダ」
ジンバ・ラル「学習するかい?・・・・・・・これがライオンさん・・・・・・・動物の王様だ。
鼻の長いゾウさんに 首が長いのがキリンさん 草を食べてるのがシマウマさん
これは人間(デギン・ザビ)だ」
ドギャ ギャ
ジンバ・ラル「おやおや〜これが【殺す】ってことだ。わかったか?【死なすこと】または【始末する】とも
いう 次のページを見てみようか・・・・・」
ジンバ・ラル「こんどは子供のする遊びだねー【コマ回し】に野球だ。これがボーリングで・・・・・
これがアイススケート」
ボク グサ ガス
ジンバ・ラル「あ〜ららッ!こういう風に使うと便利だね−っ!!死んだのが【クソ野郎(ギレン・キシリア
ドズル・ガルマ)】どもだ。【クソ野郎】が一人のとき どもは2人以上の人間を指す時くっつ
けて使う。わかったか?」
「しかしアムロ…これでわしゃ三度目だぞ 人生で三回も行方不明なんて そんなヤツあるかなぁ」
age
375 :
通常の名無しさんの3倍:2005/07/16(土) 09:50:54 ID:lC97q/1n
ジョジョのセリフが一番合うのはGガンダムだと思う、というかそのままか・・・
ドモン「食らえキョウジ!キング・オブ・ハートのゴッドフィンガーをォーーッ!!」
東方不敗「フン…間抜けめ…知るがいい。『デビルガンダム』の能力はまさに、世界を創造する能力だということを…」
ルー「どうしてもシャングリラに帰るの?リィナ
もう身内はいないんでしょ?
もしよかったら一緒に木星まで行かない?」
リィナ「ルーさん…身内はいなくてもシャングリラは私の故郷なんです
…故郷には思い出がある。どこに行っても必ず帰ってしまうところなんです
何かあったら呼んでください…木星まですっとんでかけつけますよ」
ルー「さびしくなるね」
リィナ「…………」
ジュドー「…………」
リィナ「つらいことがたくさんあったけど…
でも楽しかったよ。みんながいたからこの戦争は楽しかった」
ジュドー「…………」
ルー「そうだね…楽しかった…心からそう思う」
ガシィッ!
リィナ「それじゃあな!しみったれたお兄ちゃん!長生きしろよ!
そしてそのケチな恋人よ!私のこと忘れるなよ!」
ルー「また会おう!私のことが嫌いじゃないならね!…マヌケ面ァ!」
ジュドー「忘れたくても、そんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ。元気でな……」
リィナ「……あばよ」
ドザアッ ガチャリ グイ!
バン!
第三部 完
上げ
379 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/03(水) 17:03:54 ID:N7x7FAHk
上げると思った瞬間には!すでにその行動は終了しているッ!
ウーフェイ「『悪』になるしかねぇッ!真の『トレーズの意思』はここからだッ!『ナタク』!てめーも腹をくくれッ!」
ヒーロ「ウーフェイ・・・。お前の『トレーズの幻想』は、この機体を壊し行く刃よりも鋭い切れ味で『心』を切り裂いている」
W厨ってどこにでも湧くよね
ほんと。あーキモいキモい
DIO「時よ止まれィッ!時よ!! なぜ止まらんッ!?」
承太郎「ここからいなくなれェェェッ!!」
384 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/10(水) 14:57:28 ID:dwk1tljM
どうして…どうして五倍のエネルギーゲインなのよォォォォ!!
ぶっちゃけジョルノに連邦服着せたらjoブjoンだと思うんだが
ジョブジョンの頭にコロネパンなんて乗ってません
ジョジョの奇妙な冒険 第78部
〜 小金色の宇宙 〜
荒木コメント
最近、宇宙開発が素晴らしい進歩をとげている。
あまりに、SFちっくな舞台はジョジョではとらなかったのだが
それはリアルではないからだ。でも、今では宇宙に行くのが当たり前。
舞台がSFでもリアルな時代と感じた。
ジャンプ紹介文
舞台はガンダムの世界UC!といっても機械に頼るわけじゃあない!
主人公はこの時代にも生き残ったジョースターの血を引くジョブ・ジョン!
ガンダムでは目立たない存在の彼が裏では何をしていたのか!?
次週、乞う御期待!!
第2部 戦闘潮流(メールシュトローム)
第83部 スターダストメモリークルセイダーズ
「このディオ・ブランドーは100年待ったのだ!」
>>38 >「このディオ・ブランドーは100年待ったのだ!」
短過ぎw
スタンド名-『ジャミロクィ』
本体 -ジョブ・ジョン スタンドタイプ=中距離型
破壊力‐B スピード‐B 射程距離‐D
持続力‐B 精密動作性‐B 成長性‐?
能力−本体と同じように全てにおいてパッとしない。それが能力。
DIO「これは・・・花京院のハイエロファント!」
花京院「エメラルドスプラッシュ!」
ビシッ!
DIO「散弾ではなァ!!」
上げ
393 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/20(土) 04:36:41 ID:UoTh+6CI
hage
394 :
通常の名無しさんの3倍:2005/08/20(土) 05:29:31 ID:Xeqjx+X0
ジオン!キミがっ!泣くまでっ!殴るのを止めないっ!徹底的にな!
ぼく(ガノタ)――――
の住む・・・
ぼくたちの板・・・
「シャア専用板」はとても深く傷ついた・・・
いや・・・
正確に言えば
「ガンダムが生んだ藤野貞義という怪物によって
ガンダム自身は傷つけられた・・・」
島津さんのファンは永遠のフォウをずっと待つのだろう・・・
「水谷優子」のファンはサラ役が帰るのをずっと待つのだろう・・・
藤野貞義によって奪われた声優やキャラの帰りを
ファンはこれからもずっと待つのだろう・・・
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・・この「痛み」はどのように癒せばいいのだろう?
ぼくにはわからない・・・
ガンダムの未来にとって命取りになるのか
さもなくばいずれ消え去るのだろうか
――――ぼくにはわからない
さびしいよォォォ・・・監督
いつものように電話ください・・・
待ってます・・・ 電 話
トォルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーー!
なんでてめぇが俺の電話を持ってんだ!
貸せ!紫豚が!
400ゲトc
age
てめぇら弾幕薄いって何度言ったら分かんだこの低脳があァァァァァァッッ!!!!
ジェリド、俺と手を組まないか?二機で一機に見せる作戦・・・時間差攻撃だ!
おまえ・・・頭悪いだろ?
404 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/01(木) 06:23:31 ID:U9qooemi
DIO「スペースコロニーだ!」
406 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/01(木) 09:01:51 ID:yhVC2+Om
DIO「ミノフスキー粒子だ!!」
落ち着くんだ…落とした敵の数を数えて落ち着くんだ…ひとつ!…ふたつ!…みっつ!…
アムロ「ブライトさんが、僕の事を虫けら以下だと罵っている・・・」
フラウ「そんな彼のことをあなたはどう思ったの?」
アムロ「・・・・・・・・・なんていい艦長なんだ!!」
フラウ「よしッ!」
W「なあ、好奇心で聞くんだがB。
君が出会った「NT能力者」のなかで
一番「弱い」能力って、どんなやつだい?」
B「『カミーユ』と名づけたNTが最も「弱い」
だが、手にあまる」
W「『カミーユ』・・・名前は女みたいだな
手にあまる・・・って言ったね」
B「使えないキャラってことさ
勝手に狂ったら物語は終わってしまう」
ド ド ド ド ド ド ド ド
白富野「それ・・・ぼくにくれないか。
もしいらないなら、名前だけ」
ド ド ド ド ド ド ド ド
黒富野「時代に合わせてキャラを変更するということか?
それもいいかもな・・・『適材適所』・・・
必要になる時がいつかあるかもしれない・・・」
ララァ 「美しい物が嫌いな人がいると思うか?
いなぁぁぁぁぁあああああいッ!!!!!
奴はしみったれて年老いたただの白鳥だと思うよ、このララァ・スンは!」
412 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/06(火) 05:47:54 ID:mklaRum6
『プリペンダー』ってよォ〜・・・
『ウォーター』ってコードネームはわかる。スゲーよくわかる。火を消すんなら水だからな・・・
だが『火消しの風ウインド』って名前はどういうことだああ〜っ!?風で煽ったら燃え広がるだろーがよ─ッ!
ナメやがってこの名前超イラつくぜぇ〜ッ!!
age
ミハル「ぅうう売りぃぃぃぃぃーーーーーーッ!!」
テム「紹介するよテムレイ回路って言ってね 利口な回路なんだ
心配ないさけっして時代遅れの部品は使ってないから すぐにパワーアップできるさッ」
アムロ「(ボギャァァァァァ)」
テム「な、何をするだァーっ!!ゆるさん!!」
アムロ「ぼくはテムレイが嫌いだッ!!あのモビルスーツにへーこらする態度に
虫酸が走るのだッ!!いいかテムレイ・・・あのテムレイ回路とかいう阿呆回路を
二度と僕に渡すんじゃないぞ・・・」
age
パイロット名:アムロ・レイ
殴られる事:超ニガテ
クラウン「震えるぞ機体!燃え尽きるほどヒート!」
アムロ「おいお前、予知能力があるなら俺がどちらの武器でお前をぶっ潰すか当ててみろ」
シャア「みっ・・右のガンダムハンマーですかぁっ!?」
NO!NO!NO!NO!NO!
シャア「じゃっ・・じゃあ左のハイパーハンマーですかぁっ!?」
NO!NO!NO!NO!NO!
シャア「もっ・・もしかして両方ですかぁーっ!?」
YES!!YES!!YES!!YES!!YES!!
シャア「もしかしてオラオラですかぁーっ!?」
YES!!YES!!YES!!YES!!YES!!
アムロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
423 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/19(月) 00:15:58 ID:qZPqq7Cc
グエン「同じ地球人同士じゃないか。」
ジョゼフ・ヨット「こいつは臭せぇーーっ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜっーー!!
ロランにフランッ!!こいつは真の極悪人だ!!そしてこれが俺の返事だ!!」
age
425 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/20(火) 16:48:05 ID:BZvbmD8a
アムロ:こいつ…動くぞ!
親父:連邦の技術力は地球圏イチィィィィ!
侵略者デュオ・マックスウェル
デュオじゃあねぇっ!!DUO様だッ!!!
ズキュゥゥゥゥゥン!!(16機のリックドム撃破)
カイ&ハヤト「やったッ!さすがアムロ!俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!
そこに シビれる あこがれるゥ!」
DUO「モビルスーツだッ!!無駄無駄無駄ァーーーッ!!!ブッ潰れよォーーーー!!」
おれは今
種死をちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『ザ ク が 出 て き た と 思 っ た ら 、 あ と は 1 s t だ っ た 』
な… 何を言っているのかわからねーと思うが
ガノタも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
芸術だとかパクリだとかそんなチャチなものじゃあ断じてねぇ
もっと破綻したものの片鱗を味わったぜ…
おれは今
宇宙戦をちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『ム サ イ が 出 て き た と 思 っ た ら 、 あ と は ズ ゴ ッ ク だ っ た 』
な… 何を言っているのかわからねーと思うが
ガノタも 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
芸術だとかパクリだとかそんなチャチなものじゃあ断じてねぇ
もっと破綻したものの片鱗を味わったぜ…
俺はクワトロをやめるぞアムロォォォォォ!!
保守
434 :
通常の名無しさんの3倍:2005/09/28(水) 02:20:42 ID:aNfS697o
DIO「アイランド・イフイッシュだッ!」
ジョサナン「ジョナサン・ジョースターは・・・
君が泣くまで殴るのをやめないんだァァァ―――ッ!!」
436 :
冒険王版:2005/10/02(日) 04:52:11 ID:???
ブライト「ホワイトベースだッッ!!!!!WRYYYYYぶっつぶれよぉぉぉッ!!」
トミノ「合体後のGディフェンサーは戦闘不能の印として脱出ポットだけになるそうだが・・・
生き残らせてということか?しかしテメーは脇役としてのルールの領域をはみ出した・・・」
だ め だ ね
カツ「キャバ!」
. -―- . やったッ!! さすがゴッグだ!
/ ヽ
// ザク ', 俺たちに耐えられない
| { _____ | 爆撃を平然と耐えてのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { ズゴック \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
よくぞ聞いてくれました。実は私、スペースノイドなんです
おれの精神テンションは今!
『冒険王』時代に戻っている!
素手でモニタを破壊したあの当時にだッ!
冷酷!残忍!
そのおれがきさまを倒すぜッ
保守
443 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/12(水) 02:26:38 ID:vLlQ9q4i
続いて保守
保守
445 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 21:23:51 ID:8PRdd7Ih
このスレぜんぜんカキコが無いので考えてみた
スタジオ・○ブリが荒木○呂彦と初のコラボ
新作 ジョジョの宅急便 200X年劇場公開 乞うご期待
シャア板で考えるな
447 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/17(月) 21:55:00 ID:8PRdd7Ih
奥様はジョジョ
白富野「おーい!みんな来いよ!一緒にアニメに出よう」
アムロ「おい変なのがなんか言ってるぜ」
カミーユ「向こう行こう、ここにいるのはあぶないぜ……皆殺しさせられるからな」
白富野「なんだって!?ま……待て!何があぶないだッ!!言ってみろ!誰が皆殺しだァ!!」
ウッソ「ケッ皆殺しの富野め!行こうぜ!こいつのアニメに出ると殺されるぜ!」
白富野「誰が皆殺しだ!もどってこい。ぼくがいつ皆殺ししたってんだ!?
イデ!イデオンだな!イデオンが彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ!
なぜかイデオンはぼくを落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!
くそッ!イデ!イデを作ってからぼくの生活はメチャクチャ孤独だッ!
ガノタはファーストとすぐ比較して2ちゃんで叩くし!
キンゲだけはイデが何したってぼくの友達だよね」
徐庶の奇妙な冒険
WBの友人たちはジョとジョと続くところからジョジョと呼んでいる…か…かははは…くだらねーっ
アムロの体を乗っ取って生きているシャア
シャアは
2度とナナイの元へは戻れなかった。
νガンダムとアクシズの中間のクッションとなり
永遠に宇宙空間を彷徨うのだ。
そして 引き抜こうと思っていも引き抜けないので
そのうちアムロは 抜くのをやめた・・・。
押し込みすぎポ・・・(´・ω・`)
.....
カイ:(負傷兵を見て)なんだよぉ、乗るのかい?
. . .
セイラ:それでも男ですか!!この、軟弱者ぉー!!
バシィ!!!
カイ:GEEEEE!!!!!
セイラ:軟弱軟弱ぅーーー!!!
ドラドラドラドラドラドラドラドラァ!!!
カイ:UREEEEEEEE!!!!
セイラ:壊す!!!
カイ:ウオーーー!!!ヒデェーー!!!
セイラ:直す!!!
リュウ、負傷兵:おー、スゲー!!!
カイ:あ、ありがとう・・・。
リュウ、負傷兵:(でもなんか形が変だぞ)
・・・で、なぜ負傷兵を治さないかは愚問だ。聞くな。
モビルスーツ
機 動 戦 士
ってJOJOっぽいと思うのは俺だけか。
ビーム・ライフル
刻むぜミノフスキー粒子のビート!食らえ!紅梅色の粒子疾走!!
ゴージャスアイナ
458 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/28(金) 08:40:31 ID:ToZKmujY
保守
459 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/28(金) 12:45:31 ID:FD+ThepR
ここウケルw
ゴージャスメイリン
……スレ違い………
キシリア「あたいが『女帝』よッ!チュミミ〜ン!!」
クラウン「助けて下さいィィィィッ!小ォォォォォ佐ァァァァァァァ!」
シャア「もう遅い!脱出不能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーーーーーーーッ!!」
463 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/29(土) 22:25:04 ID:XpbzOl6n
ミンチが町の名物です。
464 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/29(土) 23:11:06 ID:6sAxEgfa
そこだァ!ビームライフルをくらえィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!
ファゴオ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z______!!!!!
ニナ「てめー 私のガンダムを盗めると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜っ!」
キース「え?」
コウ「どうした? ニナ」
ニナ「ヘドぶち吐きなッ!」
コウ「ニナ!」
ニナ「この こえだめで生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに」
ガトー「ホゲェー」
ニナ「私のガンダムを!
そのシリの穴フイた指で ぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
ガトー「うげァああああ
あがっ あがっ うげっ おげっ
ゲボーッ!!」
コウ「おい! 何をしているんだニナ 死んじまうぜ
やめろ 血をはいてる」
キース「す…すごい! バックブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをあの人がはくなんて…」
ニナ「ほら ほーら ほーら」
ガトー「ゲボ ゲボ ゲボ」
466 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/30(日) 00:07:40 ID:1mRY6B3U
ヤレヤレ・・ってヤツだぜ・・
467 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/31(月) 23:26:31 ID:H/PTXCss
保守
468 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/01(火) 01:11:58 ID:MHRTIuXR
クラウン「オレ…変な夢を見たぜ…
『そいつはもう帰艦のタイミングを逸した!
カプセルに戻れ!!
さがれクラウン!!』…って…
小佐がオレに聞くんだ
オレは『減速できません小佐ァ!』って言った…
そしたら小佐は…
『大きな戦果だクラウン…
無駄死にではないぞ』って言うんだよ…
オレはちょっと考えてよォー
『小佐ァ!!助けて下さい!!』って答えたら
目が醒めたんだ…」
シャア「俺のヘルメットがサザエさんみてぇーだってェェェェェ!?」
ララァ「そこだァセックスビットルズ!!」ピュリリリィーン アムロ「そこッ!」NO.3「ララァーーNO.5がアァーー!!」
>>472 YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES YES
ディアナ「キャアァァーー何この髪ロールしてるしそれにこの服も何だか田舎臭いワァ!!」
キエル「そ、そうかなぁ〜?でもそういう風に思われてたなんてちょっとショックだぜ・・・」
トリッシュとミスタだな
昔あったジョジョスレの富野ネタ(第5部のやつ)どっかにないかな?
ふくた「どんなパクリをしようとも最終的に売れればよかろうなのだアァァァ」
ガンダムは…
二度と国民的アニメの座に戻れなかった。
801と玩具広告の中間の物体となって、永遠に迷走するのだ。
そしてーー売ろうと思っても売れないのでーー
そのうちバンダイはガンダムを作るのをやめた。
ガンオタ「バ・・・バカな ぼ・・・ぼくは確信したんだよ 富野監督
そいつのお気に入り声優は まくら声優なんだ
飛田さん 共演しちゃあいけないんです 池田さん
信じてくれ みんな・・・・・・・・・
共演したら客はなれてしまうんですッ
信じてくれ ぼくを信じてくれ」
音響監督「やったッ! バレずにすんだぜ! おまえらの負けだッ!
オタを信じない自分にまけたのだ!
おまえらは おまえらで自分の首をしめたのだッ!
おれの勝利だ マヌケどもめ!」 ニタァ〜
劇場版のΖの監督の富野を支持する
子供がおるか?
いなァァ〜〜〜いッ!
やつは長生きしているだけのしみったれた
ただの老人にすぎないと思うよ
この 福田己津央はァ!
保守
なになに
「時々 富野監督など 自分など及びもつかない実績がある人を
イジめると 胸がスッとして気分がいい」
「脚本家の両澤をムリヤリ犯してやりたいが
自分の嫁だからできない」
「よく制作スケジュールが狂い 人海戦術で修正する時
ストーリーが破綻しやしないかとスリルがあって最高だ」
最低な男だな…
こんなヤツを総監督にしてもまともなアニメが出来るハズがない
とりあえず書き込んでおこう
「ガンダムの監督をすることはできない」
と
シャア「アルテイシア・・・・・・ おいアルテイシア
あ!」
{・・・・・・セイラって呼ばなきゃ出てこないのかなァ・・・・・・}
むりやりガンダムに乗せられた
大気圏で閉め出された
二度もぶたれ
虫ケラと言われた
ガンダムから降ろされた
独房に入れられた
バーニィ「アル、なんです?これ」
アル「ガンダムの写真!あってる?」
バーニィ「なめてんじゃねぇぞこのドグサレがァァ!!」
腐女子「どうして『30分』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
両澤「あのコ・・・・・・・・・・・・・・・・」
「フ〜〜〜〜」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「また 見るわ・・・・・・」
両澤「このシンくん…まさか
『主人公の座をキラに譲って自分は基地外キャラに専念する』
と…まで(あたしの脳内で)言うとは…
『脚本家』としての責任を放棄したけど治してあげたわ
だって逆にこのあたしが 何の関係もない
あたしのキラきゅん萌え〜〜に汚れ役をさせてしまっては
『腐女子』としてのコケンにかかわるから♪」
髭が30センチ以上のびる年
月 光 蝶 !!
だれも ぼくを 止めることは
できない。
ガルマ「よぉーし! みてなベイビー
このガルマさまが あのMSをブチのめし 姉上につき出して
本国でヒーローになってやるぜ!」
イセリナ「あ〜〜〜ん・・・・・・・・・・・・・・・・
たのもしいわ! あたしのガルりん!」
ZガンダムU−恋人たち−
観客「何これ・・・・・・?」
○野「へへへ 面白い?」
ザ グ ゥ ッ
○野「ぁぎゃアアァーーッ」
観客「このチンピラがオレをナメてんのかッ!
何回作りゃあ理解できんだコラァ!」
「ZガンダムTV版 やっておきながら
なんでTV版より悪くなるんだ この・・・」 メシ メシ メシ
「ド低脳がァーーッ」 ドグシャア
保守
神砂嵐!!
495 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/09(水) 20:23:33 ID:Qk0V104a
アムロ「『νガンダムは伊達じゃない』ンッン〜名言だなこれは」
スレッガー「『悲しいけどこれって戦争なのよね』ンッン〜名言だなこれは」
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだど〜!!」
アル 「バーニイ バーニイ バーニイ バーニイ よォ〜〜〜〜〜〜」
「オレはオメーを信じてるんだ オレがさっきおまえを怒ったことなら
『自信をもて』・・・」
おまえの『ザク改』は その気になりゃあ 何者にも
負けねーMSじゃあねーか? そうだろ?」
..... .....
「オメーがさっき感じた『ガンダム』は ものすごく怪しいんだ」
「ここが正念場だぜ バーニイ! オレたちは連邦を追いつめてる!」
「『自信』を持っていんだぜ! オメーのMSをよォ――――」
バーニイ「そ・・・・・・そうかい?」
アル 「そうさ」(ウソ)
アストナージ「本当に・・・アムロ・・・ ・・・・・・ ううっ」
「そのとおりだったんだね
『いったん食らいついたら
(ケーラ機リガズィ)の腕や脚の一本や二本 失おう
とも決して『ファンネル』は・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 解除しないと』
オレに言ったことは!!」
「あんなグチャグチャの重症じゃあ
も・・・もうケーラは助からないッ!」 (´Д⊂
ガトー「核弾頭だァ! 無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
保守アゲ
シャア「『認めたくないものだな自分自身の若さ故の過ちというものを』ンッン〜名言だなこれは」
ジェリド「なにが おかしいッ!」
視聴者「フフフフ・・・・・・・・・
MSのパイロットはいつも同じセリフをはく
『腕の一本やメインカメラをやられただけで へこたれるか』
『よくも友の命をうばってくれたな』と・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから笑ったのだ」
シード シード デスティニー
『種』の『命運』つきると書いて『種運命』!
・・・・・・・・・・・フフ よくぞ言ったものだ
____
,、 '´:::::::::::::`ヽ、 ソロモンを放棄する前に言っておくッ!
/,イイ从仆彳´ヾ;:ヽ おれは今連邦の攻撃をほんのちょっぴりだが体験した…
,r';:,/ ゝ'゙ ヾ;\ い…いや…体験したというよりはまったく理解を越えていたのだが……
,イ::::,! u ゙i;:ヽ
i|::::::i} \ ,イ i::::i あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
{::::::,!,r'´ 、ゝy'´ l::::l
,!::::| ,r-‐、 `ト _,,、-、 「人 『宇宙空間が光ったと思ったら
,イ,!::::i 'r'ニ・ンイ`イ゙・ファ ,}i イj いつのまにか第6ゲートが消えていた』
i:::::::::::,! ,r'´ ゙ヾ `Y´u ,! ト::::l
ヾ;:;:;:;:;:ト、 ゝニニフ ,イトミ ! な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
}k;:;:;:,| `u カ イ ,!;:;:i おれも何をされたのかわからなかった
, イ;:;:カ;:,! _,、ェェェェェ、_ ' ,ノ゙:;:;i
,ィイ;:;:;:;:`Y ´ "´ ̄ ` ` ,ゞj,:;:;l 頭がどうにかなりそうだった…
i゙;:;:;:;:;:;:ゞi '´ ̄  ̄` ,レ ,j;:;:;:;ト
ヾ;:;:;:;:;:;:;:,ゞ、 ,i! ,yイ゙ レイ ,{、:;:,! 艦隊攻撃だとかニュータイプだとか
゙>;:;:;:;:イゞミュ , イ _ ,ィ'´ ̄Yi:;ノ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ゝイi´ ̄`ーゝー'ー'フ''´,ィ'´ _,,ィ i l
,!ヽ i}`ー-、`ヾ | i´ ,r'´ ,イ | もっと恐ろしい連邦の新兵器を味わったぜ…
_, イゞ、 Y`ー、_!、 | l ,/ '´ニイ ゝィ-、_
-'イ ̄´_,、-‐'`ヾ、ゞ-、_j ,`Y| | ノ _,,、 ノ, ィ `ヒ `Tー-、_
富野「き…切れた
ぼくの作品の中で なにかが切れた…決定的ななにかが……!」
「以前俺は、名監督になりたいと思っていた、かつてあんたのような作品を作ってていたこともあった
でもだめにしちまった・・・くだらない男さ、いつだって途中でだめになっちまう・・・・・」
「そんな事はないよ・・・おまえはりっぱにやってるじゃないか、お前が監督になったばかりに作った作品は
今お前の心の中に再びもどっているのだよ・・・・・
富野」
クリス「よく見たら やれやれ 趣味の悪いザクUだったな……
だがそんなことは もう気にする必要はないか…… もっと趣味が悪くなるんだからな………
体の形の方が………」
509 :
カミーユ:2005/11/16(水) 02:32:41 ID:???
てめーの敗因は…
たったひとつだぜ…
…ヤザン…
たったひとつのシンプルな答えだ……
『てめーは俺を怒らせた』
意外! それはジャベリンッ!
良スレあげ
既出かもしれないが
波紋じゃない! 波紋じゃない! 幽波紋なのさ〜♪
モンキーが、人間に追いつけるわきゃね〜だろ〜!!
,. --― 、
v'´ ヽ,
/ 〃 ,. ,, ヽ
i 人 (( ))ヽ }
| /. -‐ '''ー { !
| | ‐ー くー | !
. |.ヤヽ ! ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} .!
ヽヾ_」`フ. ト‐=‐ァ' ! `フ
ヽ., フ ` `二´' 丿フ
~.|、` '' ー--‐f´'"
_/ |  ̄| | | ̄ | __
||| ̄ . |___| | |___|  ̄ |||ヽ
ヽ ̄ ̄\ | | | / l |
ヤシマ家のご令嬢がこのスレに御興味を持たれたようです。
福田「総集編を作る!
その事に関しては僕も必死だ…」
516 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/27(日) 00:45:54 ID:Kl8lJq3P
アムロ「おいどこを見ている?シャア」
シャア「!!」
アムロ「ガンダムハンマーッ!!」
ズギャ―――――z_______ンッ!!
ゴッグ「へぶっ」
アムロ「つぶれカスだッ!フフフフフフ」
シャア「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねぇッ!」
517 :
通常の名無しさんの3倍:2005/11/28(月) 06:35:39 ID:ybgWTdwT
あご
承太郎「スタープラチナで暴走トラックをおすんだよ!!」
シャアには何か策があって逃げているのか?
何もない!見よ! このブザマなNTの姿を
シャアは宇宙を漂いながら 死んだフリまでして
しかもカミーユをおいてまで逃げ出している!
だが! だからといってシャアが このNTの資格を失いは
しない! なぜなら!・・・
シャア「へへへ 視聴者をだますのは ZZ放送のあいだで
よかったのよ」
「つまりスィートウォーターまで たどりつけばOKだったのね」
まぎれもないNT! NTの資格を失うとすれば
NT娘にシャアが気をとられた時だけなのだ!!
ブライト「おまえは一人のカミーユを使い終わったら
キチッと病院に送ってから次のNTを使うだろう?
誰だってそーする おれもそーする」
アムロ「『あなたは強すぎるのよ………あなたを倒さねばシャアが死ぬ』の…
『あなたは強すぎるのよ』…ってよォ〜〜。『強すぎる』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
僕が一番上手くガンダムを使えるんだからな…。
だが『あなたを倒さねば』って部分はどういう事だああ〜〜っ!?
倒されたら赤い彗星が地に落ちなくて済むのかっつーのーーーッ!
ナメやがってこの言葉超イラつくぜぇ〜〜ッ!!倒されたら小説版になっちまうじゃあねーか!
倒せるもんなら倒してみやがれってんだ!チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!
クソッ!倒すってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
やれやれ
こういう時はハゲますもんだぜ・・・・・・「メインカメラが壊れただけだ
まだサブカメラがある
ガンバレ アッシマー」
ってな
あげ
524 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/04(日) 00:40:18 ID:rN/c/7ui
カミーユ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!
遊びでやってんじゃないんだォォーーッ!!!!!
わかるかカス!!??」
ギュネイ「クエス・・・気を付けろ!信じるなよそいつの言葉を!」
シャア「ヌムッ!?」
ギュネイ「『誰だ?』って聞きたそうな表情してんで 自己紹介をさせてもらうがよ
おれはおせっかい焼きのギュネイ・ガス! ニタ研からネオジオンにやって来た!
クエス!甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁニタ研で生きいろんな強化を受けて来た
だから悪い人間といい人間の区別は『におい』で分かる!
こいつはくせぇッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ!!
こんな女たらしには出会った事がねえほどなァーッ!
父親になってくれるかもしれないだと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついてのロリコンだッ!
クエス、さっさとおれに乗り換えちまいな!」
カミーユ「"Four"act.3 FREEEEEEEEZE!」
プッツーン
「もう一ペン言ってみろ!!コラァッ!!」
「おれの趣味にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーーーとゆるさねえ!」
ageとく
530 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/13(火) 13:54:26 ID:uwuA9wxk
>>411 > ララァ 「美しい物が嫌いな人がいると思うか?
> いなぁぁぁぁぁあああああいッ!!!!!
> 奴はしみったれて年老いたただの白鳥だと思うよ、このララァ・スンは!」
今更ながらジョジョガンネタで↑を超えるものを見たことがない
もともとは2年以上前に出たんだっけか
>>530 ハモンカッター!パパウパウパウ!
も忘れないで。
人間讃歌はエマリー散華!
. -―- .
/ ヽ
// ',
| { _____ | さすがガンダリウム合金!
(⌒ヽ7´ ザク ``ヒニ¨ヽ 俺たちにはできないことを平然とやってのける!
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ 装甲にシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { グフ \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
534 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/20(火) 00:52:40 ID:MmtzQR4v
『幸運』
命が助かるのが「幸運」でありという前提であるならばアムロの父親は幸運であった
宇宙空間に投げ出され酸素欠乏症にはなっていたが病院まで命がもったのだ
しかしながら『幸運』……
アムロの人生にとってはむしろ…
父親は即死してくれていた方が今思い返してみると「幸運」だったのかもしれない
しかしながら!自分の意志で正しい道を選択する「余地などない」!『ぬきさしならない状況』というのも人生の過程では存在するッ!
『運命とは自分で切り開くものである』 とある人はいう…
535 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/20(火) 21:51:39 ID:dD0wStUj
アムロ「ならブライトッ!!!てめぇがガンダムを動かせばいいんじゃねぇかよォ〜〜〜ッ!!!!!」
ブライト「俺が動かせないねぇから、てめぇに頼んでるんじゃねぇかこのビチグソがッ!!!!!」
アムロ「俺がそんなに安っぽい人間かよォォォーーーッ!!!!!!」
ドッギャァァァーーーン
ブライト「だから俺は動かせねぇって何度言ったらわかるんだ、
この、ド低脳がァァァーーーーッ!!!!!!!!」
アムロ「な、俺を殴ったなァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!
この野郎…もう許さねーぜッ!!!!チョームカつくぜッ!!!!!」
ブライト「むかつくがいい!憎むがいい!
貴様に出来るのはそれぐらいだからなァ……」
537 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/21(水) 01:16:16 ID:RIyZXGRI
ハヤト「美しい〜〜〜〜っ
なんて美しいMSなんだァ〜〜〜〜〜こんなMSは……
はじめて見たァ〜〜
ハッ
ン!?
あれ?…なんだ?おかしいぞ……
「下半身」のところがおかしいぞ…急におかしくなった…この下半身キャタピラが……
ぜんぜんないッ!はっ!!!!
なるほどうわははははははは
これは劇場番でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」
カテジナ「勝った方を全身全霊をかけて愛してあげるよと
キッパリ言ったばかりなのに……スマンありゃウソだった」
539 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/23(金) 11:27:14 ID:yHUYQLI4
>>534 今思えばあの状態で宇宙服を着ていたというのは結構無理があるな
ガロード「売りィィィィ――――ッ!!!」
クワトロ「しかしアムロ・・これで私は4度目だぞ
人生で4回も名前を買えるなんて そんなヤツあるかなぁ」
アムロ「・・・二度とテメーと一緒には戦わねー。」
ガルマ「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ
なにも知らぬ無知なるものを利用する事だ……!!
自分の利益のためだけに利用する事だ…
シャアが何も知らぬ『木馬』を!!てめーの都合だけでッ!
ゆるさねえッ!
あんたは今 再びッ!
・ ・ ・ ・ ・
オレの心を『裏切った』ッ!」
キシリア「逃がすかァアアア ギレン
脳みそ! ズル出してやるッ!
背骨バキ折ってやるッ!
タマキン ブチつぶしてやるッ!
オヤジの恨み 今 晴らしてやるッ!」
シャクティ「困っている人間を助けないヒロインがいると思うか?
いなぁぁぁぁぁあああああいッ!!!!!
奴は道に迷ったただの旅人だと思うよ、このシャクティ・カリンは!」
547 :
通常の名無しさんの3倍:2005/12/31(土) 00:28:59 ID:grNauI6X
549 :
1:2006/01/01(日) 00:14:41 ID:???
明けましておめでとうございます
幸運は ふたつあった!
さまよった方向にガンダムの残骸があり
コアファイターに分離させ乗り込み
爆発の衝撃から身を守ったこと!
飛ばされた方向にブライトたちの
脱出艦があったこと!
アムロ「学習するかい?………
これがガンダムさん……………MSの王様だ
キャノンの長いガンキャノンさんに
足のないのがガンタンクさん
ズッゴクにやられてるのがジムさん
これはザクだ」
ドギャギャッ
アムロ「おやおや〜
これが『殺す』ってことだ わかったか?
『死なすこと』…または『撃破する』ともいう
次のページ見てみようか…
こんどは子供のする遊びだねー
『ハンマー』に サーベルだ
これがライフルで………これがバルカン」
ボク グサ ガス
アムロ「あ〜ららッ! こういう風に使うと便利だねえ―――っ!!
撃破したのが『クソMS』どもだ 『クソMS』は一機のとき
どもは2機以上のMSを指す時くっつけて使う わかったか?
でも『死なす方法』は おまえの本来の能力のままやっていいんだぞ
ただしこの『エルメス』を攻撃することはゆるされない
『殺さず追い払うんだ』!! それが一番に優先するポイントだ!
それと『顔が不明のエース』がひとりいる
そいつは赤いMSといっしょにいるからおまえが実際に見て始末するんだ……」
おまへら神すぎw
554 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/08(日) 01:51:50 ID:xSfH0ZMt
ギレン「このギレン・ザビが金やちやほやされるために
戦争をしていると思っていたのかァーーーッ!!」
「僕は『死んでもらうため』に戦争をしている!」
「『死んでもらうため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!」
555 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/09(月) 10:18:08 ID:5lVmOyfY
一般兵「知らないのお!?ジャック=ベアードよお!ハロウィンマークがはいったジムで殺しまわってるのよお!」
ジャック「はっはっは!恐ろしいだって?そんなはずあるわけないだろ?だって君は、今そいつと話しているんだぜ?
こんな夜遅くまで哨戒している、勤勉な歩兵がなあああああ!」
556 :
1:2006/01/09(月) 10:34:10 ID:???
「ウッソ・エヴィン」の人生観は少年時代から「単純に生きる」というものであった
眠る事を楽しみ 朝日の中の木の枝や雲の動くようすを見る事を楽しむ
ハムの香りを楽しみ チーズをかじる事を楽しむ
カワイイ女の子(カテジナ)を見ればののしられようが追っかけ
小遣いがなくなれば映画館の前でウーイッグ居住者の悪口を言いながら
並んでいるヤツにハムを売ってカネをまきあげる
時にはコテンパンに買い叩かれ警察に呼び止められたりしと事もあったけれど
これまでの人生… ウッソはハッピーにすごして来た
単純さは「愚直」と受け取られる事もあるのだが
あれこれ複雑に考える事は「恐怖」を心の中にまねく事なので良くないウッソは考えていた
だがある時 「人間にはそれぞれ定まった運命があるものだ」という事を彼は学ぶ
人は若いころ足ぶみをあいたり遠まわりををするのだが
結局は自分の『向かうべき道を歩んでいくものだ』という事を…
557 :
2:2006/01/09(月) 10:35:20 ID:???
ウッソ・エヴィンが13歳になった時だった
ひとり青空を飛んでいると 戦闘中の空の中で
男が女を撃っているのに出くわした
バシッ バシッ バシッ ボゴ
マーベット「あう うああうう」
それも牽制といった生やさしいものではなく
女は被弾状態 太ももから血を流して意識を失いかけていた
一瞬かかわり合いになるのはどうかと思ったが…
シンプルな性格 体が自動的に動いていた!
男の腕をねじ上げシャッコー操縦席から引きずりおろすと
気を失いそうな足蹴りを顔面に入れていた
だが男の面構えはどう見てもプッツンきてるザンスカールのパイロットで
森の中には他に2人ばかりMSに乗っていた
しかもこういう手合いにはありがちなのだが自分の恥をかかされた姿を
仲間に見せたくないという虚栄心から
また 気持ちの小さい者ほど異常な行動をするというのか…
ウッソの行動はパイロットに「逆上」の機会を与える事になってしまっていた
558 :
3:2006/01/09(月) 10:36:06 ID:???
パイロットはラゲーン基地に赤いゾロを持っており
悪態を吐きながら ちゅうちょする風もなく乗り出すと
ウッソめがけて2回引き金を引いた
だが どんなに距離が近かろうと機銃は引き金を引けば当たるというものではない
取り乱していたりあわてていると 銃口が標的にしっかり向いていないのに
引き金を引いてしまうものだ
弾丸は2回ともコアファイタの脇の下をかすめただけで後方の空に消えた
しかも 突然相手が動いて向かってくるとなると
さらにパニックになり手元があやしくなる
3発 4発! 5発! 6発
クロノクルはウッソに向けて発射するが 信じられない事に
全弾 空や森の中に消えていく
あわてた2人の仲間も自分のMSを出すが
これも奇跡をしかいいようがないが一発もウッソの機体には命中しない
559 :
4:2006/01/09(月) 10:36:52 ID:???
その間ウッソは彼自身のこの『静かなる集中力』の発見に驚いていた
そしてなんと ウッソは老人達が打ち上げた「ハンガー」と合体し
さらにブーツも受け…取ると…
飛んでくる銃弾の中で冷静に……
空中で変形ドッキングし…………
アムロが敵MSにビームライフルを打ち込むような気持ちでゆっくり…
3機のMSに向かって正確に4回引き金を引いた!
ブァーン
クロノクル「ひいいいい」
ウッソ・エヴィンが発見され リガミリティアへの参加の要請が宣告された時
耳を疑ったのはウッソひとりだけだった
殺されそうになったのは 自分の方なのだ「正当防衛」ってやつで解放ではないのか?
だが 誰も「飛んでくるシャッコーの中でMSを奪って
マニュアルを読みながら操縦した」なんて信じなかった
そんな事のできるオールドタイプなどこの世にはいないというわけだ
「初めてのヴィクトリーで戦闘しながらドッキングさせた」という所だけ
天才性と受けとられていた 助けた女も参加を要請していた
560 :
5:2006/01/09(月) 10:38:16 ID:???
常に楽観的な人生を送ってきたウッソだったが
この時ばかりは頭をかかえた
自分の青春が何年も…
この『すぐに誰もが忘れないであろう事件』に………注目した男が
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ひとりだけいた
彼はカミオン隊で起こるこの手の事件には常に目を光らせていたのだ
ニュング伯爵「この少年はスペシャルだ…間違いない
そして………………………
という事はとんでもない『操縦の才能』と『精神力』の持ち主
という事でもある……………
だが…このウッソという少年の事を指導者の「ジン・ジャハナム」に
報告するべきだろうか?
いや…報告しなければ彼のような少年は戦争の中で2年と命は持たないだろう
たとえそうでなくてもこのウッソの方が戦争の中で
ザンスカールや連邦の誰かを殺す事はほぼまちがいない
帝国の「横暴」をくつがえせるのは『組織』の力だけだ
このウッソ「戦士」の試練を受ける事になるのだろうが…
これは彼の「歩むべき道」なのだ……」
こうしてウッソは両親探しの取り引きをし………入団試験を合格したのだった
シャア「『人類粛正』20年かかった!
これでアクシズが落下したって事じゃよのオオオオオオ!!」
シャア「ジオン復活じゃああああああああああああああああ
これでわしは釈迦と並ぶ聖人として歴史に残るぞォォオオオオオオオオオオオオ」
カミーユ「アレは…彗星かな?
ちがぁぁぁぁぁあああああうッ!!!!!
彗星はもっとバァーって動くと思うよ、このカミーユ・ビダンは!」
元気いっぱいだな
565 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/10(火) 21:31:09 ID:ajr9pWf+
連合エクステンデンド3人衆「あう、あうう、あううあう」
アズラエル「精神安定剤・・・3個ほしいのか?3個か?3個ほしいのか?・・・いやしんぼめ」
566 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/11(水) 06:47:28 ID:1E6RMddp
カミーユ「モビルスーツというのは車やバイクを運転するのと同じなのだ……
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗っても
ビビってしまってみみっちい運転するよなあ」
カツ「…………………」
カツ「カミーユ あんまりムカつくこと言わんといてくださいよ…
ギャプランの野郎 予想外のスピードだったもんでよ」
カミーユ「遊びでやってんじゃあないんだよッ!カツッ!」
『スレ職人たち』ガンダムネタだけが書き込まれることを許可しろォォォ―――ッ
うおおおがががががが
だが!種ネタは許可しないィィィィィ――――ッ
名前だけガンダムなものは出る事は許可しないィィィィィィィ―――ッ!!
イルーゾォ必死すぎwww
>>569さん……
2度同じ事を言わせないでくださいよ………
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです
・ ・
種はガンダムじゃないと言ってるんですよ……
3度目は言わせないでくださいよ
>>567「なあ
>>569 いいガンダムってのには
3つの『K』が必要なんだなあ………!
3つの『K』
ああ…1つ目はな………
・
『ケレン味たっぷりの台詞』
・
2つ目は『コンプレックス』…
・
そして3つ目は相手を『殺す』…
いいだろ? ガンダムの3つの『K』だ」 グス
カミーユ「おいオメー さっきからうるせえぞ
『当たれ』『当たれ』ってよォ〜〜〜
どういうつもりだ てめー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ…
そんなオールドタイプの使う言葉はな………
『当たれ』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェ―――ッ
カツ オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜
オレたちの仲間なら…
わかるか? オレの言ってる事… え?」
カツ「あ…ああ! わかったよ! 兄貴」
カミーユ「『そこだ!』なら使ってもいいッ!」
ガトー「デラーズ閣下が…………
我に生命を与えてくださり
この男と闘わせてくれたことに
感謝とこの上ない名誉を感じる!
この男はエースの素質十分!
もう星の屑作戦というハンデの上での闘いは終わりだァァ!
今度は能力と能力! 技と技! 精神と精神!
きさま 最大を尽くし このガトーと闘えィィィィ!」
コウ「ジオンの作り出した撃墜王は
戦前の強烈なる自分の生き方を記憶しているようだ!
肉体が記憶しているということかッ!?」
ジョブ「誰だろう………?
(ハッ! そうだアムロ! この子の名前はアムロ・レイだ!
ガンダムの開発者が亡くなられたので
艦長が その息子を収容して
ホワイトベースで生活することになった…
ぼくと同年代の男の子だ!)
君はアムロ・レイだね?」
アムロ「そういう君はジョブ・ジョン」
ジョブ「みんなジョブ・ジョンて呼んでるよ……これからよろしく」
オスカー「ハッハッハッハッハ」
ジョブ「オスカーッ
紹介するよ オスカーってんだ!
ぼくの同僚でね 利口なオペレーターなんだ
心配ないよ! 決して人は噛まないから
すぐ仲よしになれるさッ」
アムロ「ふん!」
ボギャァ
ジョブ「なっ! 何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
アムロ「(こいつがホワイトベースのパイロット候補生
なんでも屋のジョブ・ジョンか!
こいつを精神的にとことん追い詰め
ゆくゆくは かわりにこのアムロが
ホワイトベースのパイロットの座をのっとってやる!)」
ササ
アムロ「!」
ガシィッ ギリギリギリ
ジョブ「!?
うあぁ! ……う……う!!」
アムロ「何してんだ? 気やすくぼくのガンダムにさわるんじゃあないぜ!」
ジョブ「え?」
アムロ「このこぎたない手でさわるな! と言ったんだマヌケがッ!!」
ジョブ「運んであげようと…………」
アムロ「けっこう! 君の手は機械油でベトベトだァ!」
クル! ズンッ
ジョブ「くげッ! ………ぐぐぐ」
アムロ「いいか! 最初に言っておく!
これからこの艦にやっかいになるからといって ぼくにイバったリするなよな
ぼくは一番が好きだ ナンバー1だ!
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ!」
ジョブ「そんな…ぼくは仲よくしようと」
アムロ「もうひとつ!
ぼくは軍人が嫌いだ! 怖いんじゃあない
上官にへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのオスカーとかいう阿呆オペレーターっをぼくに近づけるなよな」
リュウ「ふたりとも何をしておるのだ? 早く来なさい」
アムロ「ハイ」
それまで楽しかったジョブ・ジョンの生活はとてもつらいものとなったのだった
バチン
ジョブ「ギャッ!!」
リュウ「またまちがえたぞッ ジョブ・ジョン!
6度目だッ! 同じ基本的なまちがいを6回もしたのだぞ!
ジオン製MSがわからんというからわたしが見てやれば 何度教えてもわからんやつだ!
アムロを見ろッ! 20機中20機正解だ!」
ジョブ「あ!」
ダーン
リュウ「ジョブ・ジョン おまえそれでもパイロット候補生か!
操縦法がなっとらんぞッ! 操縦法が!
もうジョブ・ジョンのシミュレーションをさげたまえ」
ジョブ「えッ!」
リュウ「もうやらんでよいッ! 今晩は食事ぬきだッ! 自分の部屋へ行きなさいッ!
アムロが来てからおまえをあまやかしていたのを悟った!
先任として恥ずかしいッ! アムロを見習え!
アムロの操縦は完璧だぞッ!」
アムロ「フン! マヌケが」
シャア「あと一分したら『バズーカ』で吹き飛ばしてやる
それまでわたしを見習って同じ痛みに耐えろ………
わたしを見習うんだよォ――――ッ
ああ――――――っ!!」
キシリア「お まえの…名前…………は『キャスバル・レム・ダイクン』………だ」
シャア「!!」
キシリア「『キャスバル・レム・ダイクン』………
それが………おまえの本名…………だ」
シャア「……………………
わ……わたしの『本名』
いつの間にわたしの事を調べた?
このちっぽけな紫ババァがッ!」
キシリア「以前………ガルマと同い年だと言っただろ?
その時チョイとキャスバル坊やと遊んであげたことがあるとヒラめいたんだよ………」
シャア「……………………
だからなんなのだ……?
わたしの名前がわかったからどうだというのだ?
おまえは これから消されるのだ……」
キシリア「ああ…たしかに『これから おまえはわたしを殺す』
でもね………こんなわたしにさえあんたの名前がわかったんだ…
あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…………
今は逃げられるかもしれない…………でも どう思う?
こんなちっぽけな紫ババァに簡単に名前がバレてしまったんだぜ…
もう一回言うぞ『ちっぽけな紫ババァに……』バレたんだ………」
シャア「………………」
キシリア「おまえはバカ丸出しだッ!
あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
シャア「野郎ォ―――――ッ!!」
バン ボゴォ
シャア「くそったれが〜〜っ
なんだこの敗北感は……?」
580 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 06:44:08 ID:u6k9Spnt
磐梯「腐女子向けの同人ガンダムを作らすか!」
磐梯「それとも富野にまたU.C.ガンダムを作らすか!」
磐梯「だめだ!どうしても多層かしたファンの誰かに嫌われてしまう!」
581 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/13(金) 06:57:54 ID:u6k9Spnt
タムラ「グァヴォー〜〜〜〜
しょっぺェー塩ォオオ!
ヴェロヴェロォ
なあめたァアアイ
塩ォオオオオオッ!」
「キャスバル…いや、シャアには伝統的な戦いの発想法があってな
………ひとつだけ残された戦法があったぜ」
「それは! 『逃げる』!」
シャア「貴様がいなければ....ア、アムロ」
アムロ「うおーっ!シャアァァアアーーーーッ 君がッ、泣くまで、殴るのを止めないッ!」
シャア「モニターが、死ぬ?何っ?」
>>583 脳内であのシーンが再生されてハイメガワロス
ノックしてもしもお〜〜〜し
おれの名はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉!
かつてシャア・アズナブルという名で呼ばれてた!
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ!この場を借りて、ジオンの遺志を継ぐものとして語りたい!いいなッ!
シャア「このシャア・アズナブルが独立や粛清のために
アクシズを落としていると思っていたのかァーッ!!
ぼくは『アムロと闘うため』に アクシズを落としている!
『アムロを闘うため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ!
589 :
名無しさん:2006/01/16(月) 20:49:36 ID:xe4BlHVx
リュウ「うう・・・・・ブ・・・ブライト・・・・」
ブライト「あ、アニキィィィ!リュウのアニキィィィィ!
うう・・・・もうあの傷じゃあ、コアファイターにかかっているGで内臓が飛び出して手遅れだ・・・・
それでもリュウのアニキはコアファイターの操縦をやめないんだな・・・・
分かったよ!リュウ!プレッシャーを感じたときには!既に左舷はやられているんだ!
堪忍な!リュウ!」
アムロ・・・ママにボールを投げて
フフ
おじょうず
おじょうず
アムロ
あしたの運動会ガンバッてね
うん
アムロ・・・なにか食べる?
家に帰ってかあさんの料理の方がいいな
アムロ・・・・・・・・・・・・
アムロ・・・
ねぇアムロ
やかましい!!
今は戦争なんだよッ
このアマ!
カマリア「良ぉお〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし。よく言ったぞ、アムロ。
そして寝ろッ!次にジオン兵がここに来るだろう。おまえが寝たフリして仕留めるんだ、アムロ。」
サイド7に潜入任務しに行ったんですけど、ちょいと不思議に思ったことがある。
MSである。工事ブロックにいるMSは戦艦の主砲並のライフルを持っている。結構ヤバイのかなぁと思っていると、ハンマーとかサーベルのようなタイプの武器も装備している。
スターウォーズのライトセーバーのような『サーベル』である。
思ったんだけど、『ライフル』も『サーベル』も我がジオンのザクと戦う時に使うんですかね、あれ?
想像すると両方ともスゴそうな闘いが宇宙空間で行われそうなんですけど。
ジーン「お前の狙いは何だ!?」
「『新型』かッ!連邦軍と関係があるのかッ!?」
アムロ「遅れましたが自己紹介させていただく………」
「名は……『アムロ・レイ』」
「3分ほど前サイド7で『MS』を手に入れた『MS乗り』…」
「機体名は『ガンダム』」
「そう認識していただきたい」
594 :
通常の名無しさんの3倍:2006/01/21(土) 18:23:34 ID:LGitKINg
福田「ふ〜・・・ガンダム作っちゃったぜ〜・・・
案外富野のアニメもたいしたことねえな〜」
ブライト「あ…もしもし閣下ですか…? おはようございます…ブライト・ノアです
まことに勝手なのですが……今朝15分ほど出発が遅れそうなのです
ききわけのない部下を教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ 閣下 人様から見ればほんのつまらない理由なのです はい
15分ほどしか……かかりませんので………はい…
まことにすみません……はい 済み次第…はい
すぐベルファストに………………はい!向かいますので……はい
は! …失礼します! 閣下」
…………
…………
…………
…………
ブライト「フン! 『ブライト・ノア』め…
ペコペコしやがって………………
そんなに出征したかったのか…気苦労の方が多いのに」
われわれの――中に 裏 切り 者――がいる
レ コアロ ンド! に! 気を つけろ シ ロッ コ の 手下 だ!
ディアナ「てめーおれの∀を倒せると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
シド爺「え?」
ロラン「・・・・・・・・・どうしました?キエルお嬢様」
ディアナ「ヘドぶち吐きなッ!」
ゲシャアン
ロラン「キエルお嬢様!」
ディアナ「この 黒歴史時代に生まれたゴキブリのチンポコ野郎のくせに」
コレン「ホゲェー」
ディアナ「おれの∀を!その月光蝶浴びた体で倒そうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」
グオバン メキッ バキ
ディアナ「こいつはメチャゆるさんよなああああ」
コレン「うげァああああ」
モキモキ バギョ ボギョン バキ バキ
ロラン「なになさってるんです キエルお嬢様
やめて下さい危ないですよ」
シド爺「す・・・すごい!り・・・猟銃を持ち出すなんて荒技を!
それにあんな下品な行為をハイム家のお嬢さんがするなんて・・・」
598 :
続き:2006/01/22(日) 04:34:35 ID:???
ディアナ「ほら ほーら ほーら」
ゲボゲボゲボ
ロラン「キエルお嬢様!!
やめてくださいッ!危ないですよッ!
てめー
キエルお嬢様、どうかしてます 興奮しているんですか?」
ディアナ「痛いなあ・・・・・・・・・なにもわたくしを突き飛ばすことはないでしょォ
こいつは わたくしの∀を破壊しようとしたとっても悪いやつなんですよ
懲らしめて当然でしょ!」
ディアナ「ちがいますかねェ?ロラン・セアックくん!」
ロラン「・・・・・・・・・ぼく、キエルお嬢様があんな無茶な真似をするなんて信じられませんでした」
真相を知ったらホワイトドールも月までブッ飛ぶこの衝撃ってやつだな
age
シャア「馬鹿な真似はやめろ!!」
アムロ「ヴァァァカ者がぁぁ!アナハイムの科学力は宇宙一〜 サイコフレームのパワーを基準に
このνガンダムは作られているのだ〜!!」
アムロ・・・ネオジオンの技術だと知らず絶叫
シャアは二度とネオ・ジオンには戻れなかった…
アクシズとカプセルの中間の生命体となり、
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして脱出したいと思っても脱出できないので…
そのうちシャアは、考えるのをやめた。
ニナ「私ィィィィの ガンダァァァァァムッ!!」
ララァ「見えたか?きづいたか?これがビットだ」
コンペイトウ所属連邦仕官
あ……ありのまま、今、起こったことを話すぜ
『ララァという音を聞いたと思ったら、いつの間にか艦隊が爆散していた』
な……何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった
精密射撃とか隠密攻撃とか
そんなチャチなもんじゃぁ、断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
ハイザック「10年ほど前にザクUの名を手に入れたが……
これほどまでにッ!
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフ連邦の再設計のおかげだ
本当によくなじむッ!
最高に『ハイ!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」
サザビーは撃破されたし、地球への落下は止まらない、しかもνガンダムにポッドを掴まれ絶体絶命…
そしてアクシズはロードローラーのように
大気圏゙に突っ込んでいくだろうッ!
シャア「そこで問題だ!この絶望的状況下でどうやって脱出するか!?」
三択 一つだけ選びなさい
(1)カッコイイシャア総帥は突如脱出するアイデアを思いつく
(2)ナナイがやってきて助けてくれる
(3)大気圏突入 現実は非情である
答え(3)
答 え ( 3 )
答 え ( 3 )
ドズル「何事だ」
ジオン兵「グレートですよこいつは…
第6ゲートが消失しちまってます」
やれやれ
イカつい顔の中将だ
てめー暗殺未遂事件で顔についた傷跡のせいにしてやるぜ
とても血のつながりがある ミネバ様の父親とは思えねーな
ドズル「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに。やられはせん」
「ジオンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ」
アムロ「テメェーッ、サッサトあの世へ行キヤガレェェェェ、コノクソガアアアァァ
イツマデモコノ世ニヘバリ付イテンジャアネェェーーーッ、コラァァァーーッ」
ワアアアアアアアアアアナ ビィーーーーーィーーー
WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE
アカハナは死んだ……
ラムジも…
イワノフも…
しかし彼らの行動や意志は滅んでいない
………
彼らがこの「撤退路」をぼくに手渡してくれたんだ
「我々は偵察が任務なんだぞ」とか「命令違反を犯す気か」とか・・・
便所のネズミのクソにも匹敵する そのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ このジーンにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
「手柄をたてちまえばこっちのもんよ」!
それだけよ・・・それだけが満足感よ!
カミーユ「俺の体を皆にかすぞ!
ええ〜と2月22にち体・・・・・・かす
『かす』・・・?
えと・・・『かす』って字はどんな漢字だったかな・・・?
『かす』・・・・・・」
勝手に
>>614の続き
カミーユ「えーと?え〜と・・・
まあいいや!
「フォウ」や「ロザミィ」もどんな本名か知らないし
おお〜い!! フォウ!ロザミィ! 待てよッ!
この借用書に拇印押してくれよ! 『拇印』ッ!」
ファ「あぁ…。艦長、ブライト艦長、カミーユ・ビダンが…。
聞こえますか、アーガマ?」
ZG fin
616 :
aaa:2006/02/11(土) 17:08:35 ID:lWwrnh8E
ギレン「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ! 何故だ」
シャア「シンプルな答えだ。あんたはおれを怒らせた」
JoブJoンの奇妙な冒険
第一部 ファントム・ブライト
第二部 戦闘潮リュウ
第三部 スターダスト・来るセイラーズ
第四部 アインラッドは砕けない
第五部 コンスコンの風邪
第六部 ストーン・オーシャアン
第七部 スティール・ボール・ラン
俺の中では
第一部 ファントム・ソロモン(ニュータイプの亡霊と、アムロが闘う!)
第二部 星屑潮流(古のデラーズの一族と、コウが決戦!弱点は「太陽」だとか・・・)
第三部 スターダスト・サクセサーズ(星を継ぐものw)
第四部 ZZは砕けない(謎のおっぱいお化け、キャラをジュドーは倒せるのか!?)
第五部 いまにも落ちてきそうなアクシズの下で(サブタイトルなんだけどな・・・)
第六部 ジュピター・オーシャン(シーブックが木星の亡霊と闘う!)(捻りなし・・)
第七部 ホイール・シップ・ラン(調子にのってボトムパーツを打ち出してしまった少年、ウッソと、処刑人の家系の女性、ファラがバイク戦艦でアメリカの大地をつっぱしる!)
「こいつをガンダムの記録回路に取り付けろ
ジオンのモビルスーツの回路を参考に開発した」
お と う さ ん ぜ ん ぜ ん チ ャ ウ よ
>ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
>
>CAST
>ジョナサン(ジョジョ)・・・佐々木望
>ディオ・・・古川登志夫
>エリナ・・・かがすゆみ
>ツェペリ・・・キートン山田
>スピードワゴン・・・千葉繁
アムロ「『ファンネルは丸くなければならない』とか
『メガ粒子砲は搭載できない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
このフィンファンネルにはそれはない…
あるのはシンプルなたった一つの思想だけだ…たったひとつ!
『放熱板に見せかけて油断させる』!
それだけよ… それだけが満足感よ!
コストや……! 人質なぞ………!
どうでもよいのだァ―――ッ」
ファンファン・ドム・ブライト
う〜ん、ガンダム
「巨大ローラーだッ!」
アイナ「なんでだ!?連邦軍人!なんでだ?なぜ私を撃たなかった?
てめーを攻撃するかもしんねーぞ 私はてめーの敵だぜッ!
私は世間あんまり知らねーんだからよッ!バシッ!と答えてもらうぜッ!」
シロー「深い理由なんかねえよ 『なにも死ぬこたあねー』
さっきはそう思っただけだよ」
カミーユ「け・・・けがをしているだけに決まっている・・・かるいけがさ・・・
ほら・・・しゃべりだすぞ・・・
今にきっと目をあける・・・
アポリーさん・・・そうでしょ?・・・
起きてくれるんでしょう?
お・・・起きてくれ!
頼む・・・アポリーさん!!」
(バ・・・バカな・・・か・・・簡単すぎる・・・あっけなさすぎる・・・)
アムロ「おれはオールドタイプをやめるぞ! ジョブ・ジョンーーっ!!
おれはオールドタイプを超越するッ!」
ヤザン「キスでもしてんだな…………
スピードがついてる分だけ
『隕石さん』に熱烈なヤツをよォ――――ッ」
カツ「うおあ!」
ジーク、DIOォォオン!
クェス「あたしの脳波だけで、あれがコントロールできるの?」
ナナイ「ターゲットをイメージしろ」
クェス「イメージ?…行け、ファンネル達」
ナナイ「あとはファンネル達に攻撃命令」
クェス「ファンネル?」
クェス「よお〜〜〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
とってもとってもとってもとってもとってもとっても
きゃわィィイイねェェェェェェェェェ、ファンネルちゃん! よく出来たッ!
子供の頃! 金魚とか猫とか飼ったことあるけど、
おまえが一番きゃワイイよッ。」
シャア「か 身体を つ…使う技は… ニュ…ニュータイプといえども
く…訓練をしなければ………」
アムロ「自分を知れ… そんなオイシイ話が………あると思うのか?
おまえの様な人間に」
シャア「マスクがなければ即…」
アムロ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
シャア「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
アムロ」「無駄ァアアアアア」
(→燃えるゴミは月・水・金)
アル・・・このどたん場に来て・・・やはりお前は消防だ・・・
くくくく・・・ごく短いときの流れしか生きてないガキの考え方をする・・・
『神様お願いを叶えてください』とか
『このコロニーを、みんなの命をお助けください』だとか
・・・便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらないお祈りが命取りよ!
クックックッ・・・このバーニィにはそれはない・・・
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ・・・たったひとつ!
『アル、いいかい?良く聞いてくれ。この包みの中には俺の証言を収(中略)
・・・なんて言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて、ここで戦(略
・・・無理かもしれないけど他人を恨んだり、自分の事を責めたりし(ry
・・・でお別れだ。じゃあなアル、元気に暮らせよ!クリスによろしくな!』
それだけよ・・・それだけが満足感よ!
カエルを殺して遊ぶのやめます、や・・・ヘビやトカゲを女の子の机に
入れたりしません、なぞ・・・・
どうでもよいのだァ−−−!!
バーニィがただのトリガーハッピーにw
いいこと言ってるはずなのに悪人にしかみえんw
このおれの剣に刻んである この言葉をお前に捧げよう!
AGG!(ドリルを)
そして君の未来へこれを持って行けッ!
JU AGG!(鼻デカをッ!)
バーニィ『今までぼくは…この自分が…
「人殺し」なんか絶対にできないと思っていた……
だれでもそう思うと思う…二十歳のちっぽけな新兵に
あんな『化け物』を倒せるわけなんかないと……
考えさえもしないと思う
・ ・ ・ ・ ・
でもひとつだけあった!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
二十歳の新兵にあいつを倒せる可能性が
・ ・ ・ ・ ・ ・
たったひとつだけあった……
そいつは真っ暗な森の中で
兵器庫にしまってある拳銃のように
静かに眠っていた
覆われている装甲をあけてみると…
前見たときより正常な部品が少なくなっているような気がした
そして ぼくは生まれて初めて
マジに心の底から神様にお祈りした…
『どうかこの僕に新型ガンダムを倒させてください』……と』
AGGE
640 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/01(水) 03:27:19 ID:Q4nHjN0Q
油揚げ
641 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/01(水) 07:31:28 ID:1Uj3C+TU
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ
なにも知らぬ無知な熟練パイロットを踏み台にする事だ……!!
自分の利益のためだけに利用する事だ…
アムロが何も知らぬ『ガイア』を!!てめーの都合だけでッ!
ゆるさねえッ!
あんたは今 再びッ!
・ ・ ・ ・ ・
オレの心を『裏切った』ッ!」
心の中心にしのびこんでくるような凍てつく眼差し 桃色の頭髪
すきとおるような白いハダ 女とは思えないような低い声
― すでにローティーンの頃に色々いたしていたわたしはすぐにわかった
こいつがアクシズ摂政のハマーン・カーンだと!
「君は・・・普通の人間には無い特別な性的嗜好を持っているそうだね?」
「ひとつ・・・・・・それをわたしに見せてくれるとうれしいのだが」
ヤツを本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
ヤツが話しかけてくる言葉はなんとしつこいんだ・・・
・・・危険なジェラシーがあるんだ だからこそ恐ろしい!!
私は必死に逃げた 付き合おうなどと考えはしなかった
まったく幸運だった 昔に色々いたしていて ハマーンだと気づいたから
一瞬早くグワダンの窓から飛び出せたし わたしは迷路のような地球圏に
詳しかったから ハマーンの追走から逃れられた
同僚の「ウラキ少尉」ってよォ…………
フルネームは「コウ・ウラキ」っていうんだが、
みんなは親しみを込めて「コウ」って名前で呼ぶ。
でも「チャック・キース」はみんな「キース」って苗字で呼ぶんだよォ〜〜〜
「キィース!!」とか「キースも行け!」とかよォーー
なんで「チャック」って呼び名じゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!名前で呼べ!名前で!
チクショオーーームカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
フォウ 「ジオが隠し腕を出し、ライフルを切り捨てた!
まずい、ライフルを放せ!カミーユ」
ロザミィ「高機動を生かして懐に侵入しようとするのじゃ!!」
カミーユ「ぬうう」(金縛り発動)
シロッコ「き…さ・・・ま」
カミーユ「動くなよシロッコ、しくじらなければテメーのMSはおだぶつだ」
フォウ 「怨霊を呼ぶのは止せ、カミーユ!カツまではい上がってきたぞッ!」
ロザミィ「待て、ナンバー4 わしのお兄ちゃんはなんてお兄ちゃんだ…
体を通して力を出しているというのに電波そのもの……
ふるえひとつおこしておらんッ Ζガンダムも!
アムロ以上に正確に力強く突っ込んでいく!」
フォウ 「やったッ!」
カミーユ「うおおお!!」(ここからいなくなれー!)
シロッコ「な?…
なぜお前は自分の精神の崩壊を冒してまでわたしを倒した…?」
カミーユ「さあな…そこんとこだが、おれにもようわからん」
クワトロ(シャアはちゃ〜んと生き残っているんだからね………カミーユ)
>>643 ていうか0083はリアル指向に振ったつもりか名前じゃなく名字に階級をつけて呼ぶ。
コウもウラキ少尉って呼ばれてたし。ガトーやモンシアもそうだ。だからガンダムっぽくない。
最初は逆にガンダム風の呼び方が違和感あった。Zの最初に「フランクリン大尉の息子さんだ」という台詞が出てきて
「カミーユ・ビダンでなんでフランクリン大尉の息子なんだ?離婚して母方姓なのか?」と思った。
なまじフランクリンが名字でも通じるからややこしい。
今はガンダムはガンダムの世界観として名前で呼ぶ方がいいと思うけどな。
それを踏まえても、はみ出しているやつはいる。シロッコ。ピピニーデン。ランバ・ラルやマ・クベもそうだろう。
そんなわけだから、名前を呼ばれないくらい気にするな。
ところでシロッコの名前ってよォ〜ハプテマスだっけ?パプテマスだっけ?
ときどきゴッチャになってわかんなくなるんだよなァ・・・
めんどくせーからシロッコって呼ぶかァ〜〜
シロッコ「私の名前はパプテマスだ。ハフテマスでもパプテスマでもない」
クワトロ「すまんねパテマプス君」
シロッコ『こ…こいつわかってねェ〜〜ッ』
カミーユ「ジオン臭い」のあたり
↓
カミーユ「こいつはくせえーッ!
ジオンのにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
こんなノーマルスーツには出会ったことがねえなァーーッ
環境でジオン臭くなっただと?ちがうねッ!!
こいつは生まれついてのジオン臭だッ!
レコアさん!早えとこティターンズに渡しちまいな!」
そんな事を三部目の鑑賞中に妄想していた俺
見えたか?きづいたか?これが鉄人28号だ
>>642 >一瞬早くグワダンの窓から飛び出せたし
オイ!
hage
アムロ『シャアは倒す』『アクシズも止める』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「主人公」のつらいところだな。
覚悟はいいか?オレはできてる」
あげ
でもブライトさん、こんなスピードで迫れるザクなんてありはしません!
一機のザクは元気ハツラツ発情シタミタイニ向カッテキマス!!
アムロの失敗は!
アムロの失敗は自分のパイロットセンスを向上させたことだった!
ヤツは奮戦し 自分の能力の限界を超えていった・・・
そこにスキが生まれ フラウの気持ちは離れた!
だが!このハヤト・コバヤシはちがうッ!
パイロットセンスの向上なんぞはどうでもいい!
フラウをゲットしたあと ゆっくりと上手くなればいい!
ハヤト・コバヤシ容赦せん!
そして私が最初に使うのは
アムロがフラウを惚れさせていた必殺の能力!
今ソロモンに迫る私が一瞬で叩き落とされた能力!
輸血切れか・・・
ダメ男っぷりアピールで母性本能をくすぐる 名づけて
「うっ!!く、来る・・・ド、ドムが!・・・あ・・・フラウ・ボゥ・・・」
まげ
657 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/15(水) 23:21:17 ID:Pi6e+LdM
アムロ「KWAHHH!コリコリ弾力ある動力パイプにさわっているぞぉザク!
このあたたかい弾力!ここちいい感触よ!」
アムロ「い、今、ララァが言った。ニュータイプはこ、殺しあう道具ではないって」
シャア「戦場では強力な武器になる。やむを得んことだ」
アムロ「貴様だってニュータイプだろうに」
セイラ「やめて、二人が、ああっ」
シャア「うわあっ」
アムロ「ううっ.....ああっ」
セイラ「あっ、アムロ、大丈夫?」
アムロ「…」
シャア「アルテイシア」
セイラ「兄さん、やめてください。アムロに恨みがある訳ではないでしょう」
シャア「しかし、敵にする訳にはいかん相手であれば、倒せる時に」
セイラ「兄さんの敵はザビ家ではなかったの?」
シャア「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。
ジオン無きあとはニュータイプの時代だ。アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、
私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「…なに?
だが断る。
このアムロ・レイが最も好きな事のひとつは、
ニュータイプと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…」
あれ
ジョジョもの立ててみました
ザクマシンガンなどそんなもの!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ_ッ
662 :
1:2006/03/17(金) 22:46:13 ID:???
エルメス「い…いったい……何が起こったのだ…
やられてしまったのか……
だめだ…致命傷のようだ ビームも出ない
ビットひとつさえ動かせない…
今ソロモンは5時15分か…
ア・バオア・クーは時差があるから夜の6時頃か…
父さんと母さんは何をしているのだろう…
もう眠っているのだろうか 撃破されてすみません」
MAN-08エルメスが最後に思うこと
それはア・バオア・クーにいる開発者の事ではなかった
開発者の事を深く思ってはいたが
最後に浮かんだ深い疑問の前に
開発者たちへの思いは頭から吹っ飛んだ
663 :
2:2006/03/17(金) 22:47:14 ID:O+JKuZ1J
ビ ッ ト
エルメス「ぼくの『脳波誘導兵器』の『結界』は
触れるものが手に取るようにわかる…
だが…今…『結界』はガンダムに
全部一度に同時に破壊された…!?
なぜ!?
なぜ一つ一つではなく…
少しの時間差もなく
一万分の一秒の差もなく
半径50mの『結界』は『同時』に破壊されたのか
なぜ!?
少しの時間差もなく…時間差…時間…時間
「刻」 」
ドドドドドドドド
エルメス「わ………わかった………ぞ…
な…なんてことだ………
それしか考えられない…………
「刻」だ………
…やつ…は…「刻」が見えるのだ………
つ…伝えなくてはこのことをッ!
この恐ろしい事実なんとかして…
なんとかしてアズナブルさんに伝えなくては……っ
このままだと……みんなが負けてしまう……」
664 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/21(火) 02:16:01 ID:ZUXVNWAN
旧シャア人「なんかおれ・・・きのうまでは種なんてどうでもいいと考えて生きてきた・・・・・・でも(種運命を見て)
いまメラメラと・・・わきのぼってくるこの気持ちは・・・これが「ジン」てものか
オリジナルデザインのために戦ってやるぜ・・・・・・
チクショーーーーッあのパチモンどもをブッ倒したくてしょうがねーぜッ!
今にも堕ちてきそうな宇宙(そら)の下で
(バン!)
アムロ「シャアアアアァァァ──────!」
シャア「人の名前を!随分と気安く呼んでくれるじゃあないか!それにその握りしめた拳!一体それで何をするつもりだい?さては聞いたな?愛しのララァの事を!」
うろ覚えスマソ
ブライト「1度でいい修正を、2度しなけりゃあいけないってのは、
そいつが頭が悪いって事だからです」
ウッソ「こいつらは クソったれオデロに ヘタレのウォレン……
それに小便たれスージィだ…………
全員 僕とは 話が合わないヤツらだ」
669 :
通常の名無しさんの3倍:2006/03/32(土) 16:33:46 ID:O6YLg45X
上げ
『フリーダムガンダム』ってよォ〜・・・
『ガンダム』ってのはわかる。スゲーよくわかる。
種も著作権上はガンダムだからな・・・
だが『フリーダム』ってのはどういうことだああ〜っ!?
ガンダム元はフリーダムガンボーイの略だろーがよ─ッ!
ナメやがってこの名前超イラつくぜぇ〜ッ!!
ガンダムの部分を略さず言ったらをたどればフリーダムフリーダムガンボーイじゃねーか!!
もう少し考えてネーミングしろってんだ!チクショーッ
ブライト「もしさあ……赤い彗星がアタッシュケースよこして、
中に金塊が入ってたとしたら、君…返す?」
セイラ 「フフフ、まさかあ〜〜、もらっちゃいますね……!」
ブライト「ハハハ!!正直だね……。
でもさあ…もしおれが連邦軍人で、それを見ちゃってたら?」
セイラ 「軍人のあんたに半分握らせて…目をつぶってもらう……かな。」
ブライト「アーーーハハハハハハーーーッ!!」
672 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/08(土) 10:17:03 ID:Uv/mElu0
上げ
カミーユ「どうだ!この悪霊の目潰しはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
ウルベ「精神が乱れてはじめて明鏡止水が弱まってるぞ!」
「いかにマスターに師事 成長した流派東方不敗もこれだけのグランドマスターガンダム!」
「続くかァ〜続くかァ〜ドモン 続・くゥ・カァ」
ボッロロオ!ボッシュン
ドモン「?・・・・・」
ウルベ「ヌウッ!?」
ドモン「こ・・・この光は!!」
ズッキューーーーーーーンゴゴゴゴゴ
(やられてたシャッフル同盟が何故か不思議なポーズで光ってる)
ハモン「こいつに料理を食わせてやりたいんですがぁかまいませんね?」
アムロ「だが断る」
アムロ「このアムロのもっとも好きな事の一つは新型に乗っているだけでザクとは違うと言う奴にNOと言ってやる事だ」
シャア「今のおまえの行動!………本当にオシマイかと思ったよ……アムロ。
さっきおまえの事「ナンセンス」だなんて言ったが、
撤回するよ…無礼な事を言ったな…
おまえは物事を平等に決断できる男だ…「自分の命」をも含めてな…。
ロンド・ベルがMS隊の隊長を、おまえにまかせてもいいと判断したのは、正しい選択だった…
いや、マジに恐れいったよ。
だがな…アムロ。おまえはツイテない「隊長」だ!
アクシズと一緒に落ちて行くんだなーーーーーッ!!大気圏の地獄へッ!」
フラウ「アムロ、入るわよ。・・・また修理?」
アムロ「ああ。」
ハロ『あむろ 元気ナイナ あむろ』
アムロ「そうかい?」
フラウ「なんなの?」
アムロ「ガンダムの予備のコンピューター・・・。」
フラウ「アムロ、冷めない内に食べてね。」
アムロ「ああ・・・。」
ハロ『あむろ 脳波れべる 落チテル あむろ れべる れべる』
アムロ「大丈夫だよハロ・・・。」
フラウ「ハロ、邪魔しちゃ駄目よ、いらっしゃい。」
ハロ『リョーカイ』
フラウ「・・・じゃあね、すぐに食器取りに来るわ。」
アムロ「・・・・・・・・・あ、食べなくちゃ。」
もぐもぐ・・・
アムロ「ンまぁ〜〜〜〜い!!!」
シャア「ま……まさか… も…もしかして、ツイテないのは…オレの方か!?
ア…アクシズの後部が落ちなかったのが、絶対に「おかしい事」だったんだ。
アクシズ分断の衝撃で減速したのに…。
アレが「地球から離れているのは」、
太陽が西から昇らないのと同じように、おかしい事だったんだッ!」
ジェリド
「おまえ…このオレに……「男」に向かって「何だ」は無いだろ…と…言ったが、
撤回してやるぜ。ええ…おい。立派な男と認めてやるよ。
ただし、男らしく扱わせてもらうぜッ!〜〜〜〜〜〜〜
ブチ砕かれて、あの世に旅立つってェェェェ、
「扱い」をだがなあああ〜〜〜ッ」
ハモン!敵の新兵器と思っていたのは、地球の気候エネルギーが作り出す
パワーある現象(フェノメノン)なのじゃ!
神が鳴らすというところから、その現象を名づけて『雷』!(かみなり)
意外!それは雷!
ジオング「おい開発者! ひとつたのまれてくれるか!!」
開発者「………………なんだちくしょう
今どうするか考えてんだ だまってろ!」
ジオング「きけ――っ
そこのペンたてに消しゴムがあるだろう とどくか」
開発者「!?」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ジオング「それで(設計図の)おれの脚を 断て!」
開発者「な…なにィ〜〜 ま……まさか てめーッ」
ジオング「おれの脚を切断しろッ!!
そうすればあのガンダムに手がとどく!」
開発者「お…おめ〜〜
この…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ」
ジオング「はやくしろー 連邦の攻撃が始まっていくぞ」
開発者「うるせ――ッ
設計者でもねえオレにそんなことたのむなッ!」
ジオング「おれはこれでも誇り高きジオン製MS!
その程度の覚悟はできてこの任務についておるのだ―――ッ!!
おまえら開発者とは根性がちがうのだ この腰ぬけめがッ!
祖国のためなら足の二本や三本かんたんにくれてやるわ―――ッ!!
はやくしろ――― 開発者」
開発者「やかましいッ
そんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜ―――ッ
このジオ公―――ッ!!」
ジオング「ああ 切ってほしいのだ―――ッ!」
開発者「(くっそーッ 腰ぬけかと思っていたが
こいつドタン場では底力のあるMSだぜ!
考え方は違えど敬意を表すぜジオング!)
すまねえ」
アムロ「おたく、人類の革新とか言ってたがなんでこんなものを地球におとすんだい?」
シャア「わすれました」
アムロ「わすれたか…わすれるということはスバらしいことだ
なんで落とすかおぼえてるってことは
ララアがどうしたかおぼえていることと同じくらいくだらないことだな……」
シャア「ララアはアムロがころしました」
〜★ピク!
なんてきたないヤツだ
アムロ・レイという男は!
かれは いかさまをやったのだ!
だれにもわからない方法で
フィンファンネルでIフィールドをはったのだ!
なにが ヒトの知恵は(ryだ!
…このカミーユ・ビダンは…いわゆる不良のレッテルをはられている…
失言こいた軍人を必要以上にブチのめし、
いまだそれを根に持ってるヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったグラサンはもう2度と姿を見せねえ
評判以下の冴えない一年戦争の英雄には、
ガンダムを譲らねーなんてのはしょっちゅうよ
気合いをいれてやったグラサンにワロタ
アムロ「ほ・・ほんとうにアクシズは地球に落ちるのか?」
シャア「ああそうだ。分裂したアクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちる」
アムロ「だが止める」
シャア「何ぃ!」
アムロ「このアムロ・レイの最も好きな事は自分の作戦がすべて正しいと思っている奴にNOと言ってやることだ・・・」
カテジナ(しかし… … しかし!ウッソ… このどたん場に来て…
やはり おまえは子供だ… …クククク…
ごく短い時の流れでしか生きてない子供の考え方をする…
『死ぬことなんてありませんよ』とか
『もう戦争は終わったはずなんです。』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!クックックックッ
このカテジナにはそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『クロノクル、白い奴を手向けにしてやる。そしたら・・・・・』
それだけよ… それだけが満足感よ!
過程や……! 方法なぞ………!)
カテジナ「どうでもよいのだァ────ッ」
ウッソ 「ぬううっ!」
カテジナ「どうだ! このナイフの奇襲はッ!
勝ったッ! 死ねいッ!」
693 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/25(火) 19:33:55 ID:D/HoeSyX
あげ
695 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/25(火) 21:32:01 ID:7+sPeBs9
>>642 誤爆か?
宇宙の果てを知らないように、そんなホラー作家知らねー
ん?窓に!ま(ry
>695,696
アブさん
カイロで
DIOとドッキリ対面
の巻を読め
大体あんな感じだ
699 :
696:2006/04/26(水) 08:42:30 ID:???
ドジこいたーッ
アンカーミス(
>>642→
>>695)をしたが
こいつはいかーん!
スレ住人はお怒りになる!
「ガンダム」ネタで流すしかない!
チクショー!!
>>699 てめー頭脳がまぬけか?
ガンダムネタで流すと言っておいて…
ネタを投下してねーぜ!
701 :
通常の名無しさんの3倍:2006/04/30(日) 18:52:26 ID:S4mweB7X
やれやれだぜ
マ・クベ「ほ…………北宋の……壷…
いいもの…で…す…これが…せい…いっぱい…です
キシリア…様 受け取って…ください…伝わって………ください……」
ジェリド「しかしマウアー・・・これでわしゃ3人目だぞ
人生で3度も大切な人を同じ奴に殺されるなんて
そんなヤツあるかなぁ」
マウアー「二度とテメーとはいっしょに戦わねえ」
アムロ 「ヌウウウ!!
な・・・なまじメインカメラに頼っていたからヤツに虚をつかれた
これからは勘で明かりなくして「プレッシャー」だけを感じてものを見よう!」
カイ「事故死・・・、ミハルの死因は事故死・・・・・・」
>>703 3人目でマウアーもう死んでるしwwwww
ウッソ
「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…
しかし…
このまま…おめーをこの艦ごと始末するってえやり方は
おれ自信の心に 後味のよくねえものを残すぜ!
そのビームを発射するのに何秒かかる?
3秒か?4秒か?
. . ... . . .
発射したと同時に
. . . . .. . . .. . . .
光の翼をてめーにたたきこむ!
. . .. . .
かかってきな!
西部劇のガンマン風に言うと…
『ぬきな!どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ………」
カテジナ「(こ… こ… こけにしやがって
しかし… … しかし!ウッソ… このどたん場に来て…
やはり おまえは子供だ… …クククク…
ごく短い時の流れでしか生きてない子供の考え方をする…
『あと味のよくないものを残す』とか
『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!クックックックッ
このカテジナにはそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『ガンダム史上最狂ヒロインの座はわたしのもの』
それだけよ… それだけが満足感よ!
過程や……! 方法なぞ………!)
カテジナ「どうでもよいのだァ────ッ」
ウッソ 「ぬううっ!」
カテジナ「どうだ! このキャノンの射撃はッ!
勝ったッ! 死ねいッ!」
ウッソ「オラアッ!」
ド グ ァ シ ィ ン !
カテジナ(ニヤリ)
ビシ…ビシビシ…
カテジナ「!! なっ…!!!」
バ ギ ィ ア ア ァ ッ ! !
カテジナ「うぐおおおああああ!? なああにィィイイイッ!
ば…ばかなッ! ………こ…このカテジナが………
このカテジナがァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ウッソ「このままエンジェル・ハイロゥが分解すれば戦闘は終わる……
. . . .. .
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…カテジナ…
.. . .. . シンプル
たったひとつの単純な答えだ………」
ウッソ「『てめーは俺を萎えさせた』」
漫画サロンから誘導されてきたので、改めてこちらに転載。
ツェペリ「きさま───いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」
ディオ「 おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「聞きたいかね? 昨日までの時点では99822枚だ」
ディオ「何っ!?」
ツェペリ「ジョジョ、本日の食事数は?」
ジョナサン「現在確認できているのは、朝食82枚、昼食105枚です」
ツェペリ「そうか、あとで名前を教えてくれ」
ディオ「き、貴様!?」
ツェペリ「食事のために犠牲となったパンは、すべて記憶している。
ライブレッド、フォカッチャ、クロワッサン、ピタパン、バゲット、マフィン、ナン。
皆、忘れられぬ物達だ」
712 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/10(水) 15:37:38 ID:MMj0v5je
ギレン
「我々は一人の英雄を失った。しかし、これで終わりなのか?否!始まりなのだ!
(中略)
立てよ国民! ジーク・ジオン!!立てよ国民!!!」
国民「だが断わる」
グエン「ようこそ…… 『男の世界』へ……」
ロラン「吐き気を催すほど邪悪を感じるッ…!」
主役のはずのジョブジョンが全然出てきてねーぞこのスレw
仕様です
716 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 13:00:07 ID:uHTDhXAf
717 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 13:48:56 ID:6e41WzJ/
ブライト「ジョジョ? 『ジョブジョン』? のことですか? そんな人、ウチにはいないよ…」
>>689に追加
カミーユ「だが こんなおれにも はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自身のためだけに
弱者を利用しふみつけるやつのことだ!! ましてや女をーっ!
きさまがやったのはそれだ! あ〜〜〜〜ん
おめーの「ニュータイプ能力」は被害者自身にも
法律にも見えねえしわからねえ…
──だから おれが裁く!──
シロッコ「それはちがうな
「悪」?「悪」とは敗者のこと… 「正義」とは勝者のこと………
生き残った者のことだ 過程は問題じゃあない
敗けたやつが『悪』なのだ
とどめくらえ 隠し腕ビームサーベル!」
カミーユ「なに… 敗者が『悪』 それじゃあー やっぱりィ
てめーのことじゃあねーかァ───ッ」
バ シ ア ァ ──z___ ン
シロッコ「なにィ〜〜 バカな ジ・オの動きを止めたッ!」
カミーユ「オララララオラ 裁くのはおれの『Ζガンダム』だッー!!」
カミーユ「修正してやる きさまーーーッ」
クワトロ「や…やめた方がいい… ぼくのこと殴らない方がいい 世界中のガノタが悲しむ」
ジョブジョン「うわーとお前は叫ぶ!」
ハヤト「うわー!、はっ!何故わかった!」
ジョブ「ヤラレ役だからな」
震えるほどニート!
オルバ「わたしの兄は優れた軍人だった……そして戦闘の天才だった……
しかし、このわたしに対して、生まれてこの方一度として
『おい弟よ…いっちょ…勝負をしてみようぜ』と…
言ってきたことはなかった。
格好の勝負相手がいるのに一度としてないんだ、一度としてね。
なぜだと思うね?
兄が私の彼女にちょっかいかけたことがあった…
兄をしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り、血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は『おれが悪かった』と言ったきりさ
なぜだと思うね?」
ガロード「なにが言いたいのだ…きさま」
あげ
725 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 12:59:32 ID:T2BMssjs
震えるほどニート》笑えるね。
Wryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!
行けぃ!! アクシズ 忌まわしい記憶と共になぁ!!!!
727 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 13:09:14 ID:T2BMssjs
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!‥グゥウレェエイトォッ!!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄むだだよぉオッさんッ!!
シャア「これでビットは使えまい、ハマーン。」
ハマーン「やっぱりお前頭悪いだろ?」
シャア「!!」(以下略)
ハマーン「やれやれこいつがバカでなければ負けていたぜ。」
アムロ「何を笑ってるんだ?」
シャア「アクシズの後部は地球の引力に確実に引かれて落ちる。貴様らの
がんばりすぎだ。確実!!、そうコーラを飲んだらゲップが出るというくらい確実だ!!!!。」
アムロ「ふざけるなたかが石ころひとつガンダムで押し出してやる。」
シャア「アムロ・レイ、その命がけの行動!! シャア・アズナブル敬意を払う。」
そこちょっとて・ム・れい〜〜〜
クワトロ「てめーおれのリックディアスを盗めると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
エ マ「え?」
カミーユ「……どうした?クワトロ大尉」
クワトロ「ヘドぶち吐きなッ!」
カミーユ「クワトロ大尉!」
クワトロ「この こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに」
フランクリン「ホゲェー」
クワトロ「おれのモビルスーツを!
そのクサマンいじった指でぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
フランクリン「うげァああああ あがっ あがっ うげっ
おげっ ゲボーッ!!」
カミーユ「おい!なにをしているんだクワトロ大尉 死んじまうぜ
やめろ 被弾してる!」
732 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 00:48:20 ID:w1NOuBEc
>>721はラブやんのパクリじゃね?
「震ええるぞニート」「燃え尽きるほどニート」「刻むぞ血液のニート」
ってカズフサ、ヒデヒコ、永世名人のTシャツに書いてあったぞ。
作ったら売れる気が…しないか
つーかガンダムと関係ないではないか
ジャミルがコックピット恐怖症で震えるってことでは?
シロッコ「オラ、オラ、オラ、オラ、オラ!」
ハマーン「無駄、無駄、無駄、無駄、無駄!」
レコア「どうしたっていうの二人とも!」
サラ「わからないの?パプテマス様は私たちの届かない世界で闘っていらっしゃる。」
「クワトロバジーナ、容赦はせん!」
ランバラル「アコース、クラッカーだ!」
アコース「カツーン、カツーン、ひゅおお!!ガン!ガン!ガン!ガン!」(クラッカーボレー)
ランバラル「アコース!一体どうしたんだ!」
富野「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ…
てめーをカワイソーとはまったく思わねえ…
しかし…
このまま…おめーをこの業界ごと始末するってえやり方は
おれ自信の心に 後味のよくねえものを残すぜ!
そのSEED劇場版を上映するのにどれくらいかかる?
半年か?1年か?
上映したと同時に
劇場版ZZを対抗枠にたたきこむ!
かかってきな!
西部劇のガンマン風に言うと…
『ぬきな!どっちが素早いか試してみようぜ』
というやつだぜ………」
福田「(こ… こ… こけにしやがって
しかし… … しかし!富野… このどたん場に来て…
やはり おまえは監督だ… …クククク…
ごく短い時の流れでしか生きてない監督の考え方をする…
『玩具としてのガンダム市場は否定する』とか
『こんなDVD買わなくてもいいです』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!クックックックッ
この福田にはそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
【オマージュと言う言葉を最大限に活用し、パクりまくる!】
それだけよ… それだけが満足感よ!
旧作ファンや……! 世論なぞ………!)
福田「どうでもよいのだァ────ッ」
富野 「ぬううっ!」
福田「どうだ! このMSの厨スペックはッ!
勝ったッ! 死ねいッ!」
>>739 大爆笑。なるほどそれは後味はよくないよな。
ヤバイ「フィフス」が IN
ヤバイ「ディアス」が IN
ヤバイ「ジャブロー」から OUT
ギレン「君たちの愛してくれたガルマは死んだ、なぜだ!!」
シャア「腹の底からザマミロ アンド スカッとサワヤカな笑いが出てきて
仕方がないぜ。」
ハンゲルグ「『ジン・ジャハナム』!! わたしの事を呼ぶなら、そう呼べ!」
連邦兵「あたし詳しいんだぜ。たしか名前はνガンダムだ。
ねえ、ひとつ質問していい? ちょっとした質問。
でも、それって、いったい何が楽しいの?
地球をただ隕石から守ってるだけでさぁー。」
ネオジ兵「隕石が落ちたっきり、誰も住めなくなったら、
さらにもっとツマんないじゃん。」
連邦兵「なるほどーー、スゲーわかりやすい!」
あげまん
748 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 12:42:27 ID:s4p1U4+n
URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
749 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 13:21:10 ID:gSKwFp3I
あ、ジョブジョンな
ジョブ・ジョン? ジョバンニの『ジョブ』 ジョンストンの『ジョン』?
けっ! これからてめーをジョブ・ジョン! ジョジョって呼んでやるぜ!
アムロ「いい仮面だな だが もう 仮面がかぶれないように
たたっこわしてやるぜ……… きさまの顔面の方をな…………」
アムロ「何でこんなものを地球に落とす?これでは寒くなって人が住めなくなる。
核の冬が来るぞ!!」
シャア「地球に住んでいるものたちは自分たちの事しか考えていない、だから抹殺すると
宣言した。」
アムロ「何をするだぁーーーーーーー!!!! 許さん!!!!」
アムロ「ガンダム!
ジャブローにある凶暴なMSプロトガンダムを、テム・レイ博士が機構の
改良をおこない、わたしが教育型コンピューターを訓練したのだッ!
強じんな四肢とコアシステムに加え! ビーム兵器を身につけているッ!
サイド7で戦闘中、ちょいとこいつに、じゃれつかれ、さわられただけで、
ザクの顔面はメチャメチャさ!
しかし、カワイイやつよ・・・」
754 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 20:13:28 ID:G0N5QWH8
↑バオーじゃんw
そいつに触れることは「死」を意味する!
それが!
「赤い彗星」だ!
アムロ「殺らいでか!シャアァァァァァァ!」
757 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/22(月) 02:32:11 ID:9FQaTiAV
,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
./ ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ | :! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 |. | / ええい
l: l ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;' |
iヘ:| | | |''| | この
|,ハ| r_!__ト, /ノ |
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ スイッチだ!!
`l \ ―‐ ,/  ̄ ̄ヽ、_______________
_,. -l 丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
シロッコ「動けジ・O! なぜ動かん!!」
カミーユ「もうおまえはそこから動けない
これが『Ζガンダムの力』だ!!シロッコ
このカミーユはこうやってなにげなく近づき
動きを封じられたきさまを切り刻むのみ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ (WR特攻)
シロッコ「ハァ ハァ ハァ
うおおおおお!
きさまッ カミーユ
どこまでもくさりきってやがるッ!」
シャア 「シロッコは知らないんだ
あの女の人が・・・
私の母親になってくれるかもしれなかった
女性だということを!」
クワトロ「ムッ、こいつらはくそったれアムロに、あほのハヤト、
それにプッツンカミーユだ・・・・・・・・・・・。」
シャア 「私の勝ちだな。今計算してみたが、アクシズの後部は
地球の引力に引かれて落ちる!貴様らの頑張りすぎだ」
アムロ 「なるほど、完璧な計算っスねーーっ
νガンダムは伊達じゃないという点に目をつぶればよぉ〜〜」
「トーレスの奴!トーストにしてやるッ」
「それでいいッ!それがBEST!!!」
シーブック「吐き気をもよおす『邪悪』とはッなにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…父親がなにも知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!」
764 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/23(火) 22:29:59 ID:AQ7F8wNR
2度同じ事を言わせないでくださいよ………
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです
カロッゾではなくレズリーに言っているのかもしれないッ!!
まだシオ・フェアチャイルドに言っているほうがわかる
F91「これが本体のハンサム顔だ」
「ガンダムが動いている!!!!」
テム・レイ「ひどい動かし方だ、誰が動かしているんだ。」
テム・レイ「どうしたんだ、バルカンばかり打ちおって。お前モビルスーツを動かしたことがあるのか?」
テム・レイ「ド素人だ!!!! アムロ、貴様モビルスーツを動かしたことそのものがないな!!!!」
アムロ「なーに、モビルスーツの仕組みは知っている。操作はやりながら憶えるぜ。」
テム・レイ「何!!!!今貴様何といった?」
テム・レイ「これでは自転車にも乗ったことがない幼稚園児がバイクに乗るようなもの。惨め過ぎる!!!!」
>>772の続き
シャア「見せてもらおうか連邦のモビルスーツの性能とやらを!!!!」
アムロ「いいだろう、操作の方は大体憶えた。」
シャア「なにっ・・・・・。今こいつ何といったのだ?」
テム・レイ「アムローーーーーーーー!!!! ザクが一撃で、ザクが一撃で!!!!
うそじゃろーーーーーーーーーーーーー、うわはははははは。」
シャア「何ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
シャア「アムロ、今貴様何といったのだ? 操作を憶えたといったのか?」
アムロ「二度言う必要はねえぜ。」
シャア「こいつ・・・・・・・・・・・、ついさっきまでは間違いなくド素人だったのに。」
シャア「たったこれだけの時間で操作を憶えたというのか。ニュータイプか、こいつは。ええい!!!!
連邦のモビルスーツは化け物か!!!!」
シャア「相性がいいだって?! 私がこんなに嫌がっているのがわからないのか。
もうあきらめたというまでアクシズに戻ってやらないぞ!!」
ハマーン「なにこれ?! 聞こえないわね、私、こんなこと。」
シャア「言っても無駄というのがこれほどとは!!!!」
フォウ「ねえ、頼める?」
カミーユ「なんだい?」
フォウ「キスして・・・・。」
カミーユ「えっ・・・・。」
ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!
776 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 23:11:27 ID:gvPE8C5O
カツ「モビルスーツが来たぜ、乗れといってるんだ。このおれの切符でな。
すっかり腑抜けたてめーはこの拳でブッ飛んで乗りなということだ」
777 :
通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 03:17:29 ID:GLuy+slg
ゴゴゴゴゴゴ…。
バァアアアァァンッ!!‥ザクとは違うのだよッ、ザクとはなぁッ!!
ズギュウゥゥン!!!‥負け惜しみをッ!!
ハマーンは自分の部屋へ行き2時間ねむった……そして……目をさましてからしばらくしてシャアが死んだことを思いだし……泣いた
ブロッホ「おれのMA「ドッゴーラ」に 弱点はない!」
「Vモード、軸合わせ…良し!」
「合体したあーッ
内蔵何メートル出るかなあ――
ハラワタ新記録出来るかなあ――」
シャア「なにい、ザクが一撃、一撃でだと。奴は戦艦の主砲並の武器を持っている
ということか・・・・・・・・・・・・・。」
アムロ「貧弱、貧弱、貧弱、貧弱、貧弱、貧弱ゥ・・・・。」
ブライト「アムロ!キミの意見を聞こう!」
アムロ「アクシズをミサイルで外側から破壊する
坑道に爆弾を仕掛けて内側からも破壊する
つまり 挟み撃ちの形になるな」
ウッソ「ムカついて来たッ!なんでくそったれの「殺人鬼」のおかげで
ぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?『逆』じゃあないか?
おびえて逃げ回るのは『殺人鬼』ッ!きさまの方だァァーーーッ」
カテジナ「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃないぞオオオオオオ
このちっぽけな小僧がああああああああああっ」
ガルマ「イセリナが父親であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は…私の心の闇を光で照らしてくれている……崩壊しそうな私の心の底をッ!
今の私には必要なんだ……… 一言でいい…『許す』と…私の心を解き放ってほしい……!!木馬を倒したなら結婚の『許可』を与えると!」
エッシェンバッハ「…言ってる事が分からない…イカれてるのか?この状況で」
福田「『新しい世界』だッ! ガンダムは一つの終点に到着し『夜明け』を迎えたのだッ!
それこそ『成功』であるッ!ヲタクではなく腐女子がガンダムを『視聴』できるからだッ!
『種厨』は『幸福』であるッ!糞アニメを見ることは『絶望』と思うだろうが逆だッ!
『糞』とわかっていても『萌え』があるから幸福なんだ!『萌え』は『糞脚本』を吹き飛ばすからだッ!
ガンヲタはこれで変わるッ!これがわたしの求めたものッ!『機動戦士ガンダムSEED』だッ!」
おまえは自分が「悪」だと気づいていない、、、
もっともドス黒い「悪」だ、、、
>>786 富野「わからないのか?お前は運命に負けたんだ。宇宙世紀の道を歩むことこそが
運命なんだ!!!!」
福田「やめろォオオオオ知った風な口をきいてんじゃないぞオオオオオオ
このちっぽけなジジィがああああああああああっ」
福田「わたしが到達したわたしの種は!!神のご意志だッ!
神が望んだガンダムなのだッ!新しいガンダムが始まり、ガンダムの未来はこれで救われるのだッ!
劇場版SEEDの公開以前で……わたしが死んだらガンダムの運命が変わってしまうぞッ!
きっと違う未来になる!ここで死ぬわけにはいかないッ!映画の後ならいくらでも命を捧げようッ!!
わたしが、ここまでやって来た事が起こらないという事に変わってしまうんだッ!
人々は種を見なくなる!萌えを知る事がなくなるんだッ!萌えこそ幸福という事を思い出してくれッ!
ここでわたしは死ぬわけにはいかないのだーーーーッ」
フラウ 「あ、もう他の人いませんでした?」
カイ 「し、知らねえな。爆撃の跡をよけながらようやくたどり着いたんだ。の、乗るのかよ?」
セイラ「ふん!」(ボギャァァ)
リュウ「なっ!何をするだァ─────ッ ゆるさんッ!」
アムロ 「やめてくださいよ。そんなにガンダムを動かしたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ」
ブライト 「なに?できればやっている。貴様に言われるまでもなくな」
アムロ 「僕だってできるからやってるんじゃないですよ」
ブライト「ふん!」(ボギャァァ)
フラウ「なっ!何をするだァ─────ッ ゆるさんッ!」
カムラン 「そういう言い方は侮辱じゃないか」
ミライ 「今更あたしに対して、自分が役立つ人間だと思わせたいだけなのでしょ。でも、でもあたしが一番つらかった時にしらん顔で今更」
カムラン 「今なら僕にもできるから」
ミライ 「結構です」
スレッガー「ふん!」(ボギャァァ)
カムラン「なっ!何をするだァ─────ッ ゆるさんッ!」
プル「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプル!
L・PYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル!」
プルツー「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
プル「プルゥウウウウウ!!!」
プルツーは一体何をしたんだ?
いや、プルこそ何をしたんだ
グレミー「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリ! アリアス・モマ!(はげあたま)」
シャア「ひるむ……!と、思うのか……
これしきの……これしきの事でよォォォオオオ。
オレはよォ……このジャブローを……
何事もなく…一人で脱出するぜ。
それじゃあな……
ボラボラボラボラボラボラボラボラ
ボラスキニフ!(代わりに死にな)」
シャクティ「ラリホ〜〜〜」
「こんにちは!」
「こんにちは。
お名前何て言うの?」
「我が名はダイアー」
「……いい名だ」
Vガンのラスト
月 光 蝶 !!
だれもぼくを止めることはできない。
シャア「俺は過去を捨てるぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!
アルテイシア!!!!!」
コウ「すごい!あの重装甲!ただモンじゃないぜ!!」
キース「ああ、ただモンじゃないな、彼女は……」
ニナ「お前ら!のぞき見に入って来たというワケデスカー!
ユルセナイ!!!」
806 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 18:46:17 ID:e+wXi39W
ギレン「私に服従したまえ、そうすれば永遠の安心をくれてやろう」
807 :
エアロスミース:2006/06/08(木) 19:55:28 ID:EthGDGu3
カイ:『‥ブライトは‥アムロ、おめーのこと軽くみてるけどよォ‥なにか…知らず知らずのうちに、お前の決断する方に動いているんだよなあ‥まるで“指導者”のようによォォーーッ!!‥お前がいれば‥希望があるかもしれねぇ。‥この旅は‥さ、みんなの所へ戻ろうぜ…。』
ランバ・ラル「こうやって死んだ方がましだッ!」
ランバ・ラル「貴女はもしやアルティシア様?私を覚えておられますか!?ジンバ・ラルの息子のランバ・ラルでございます!」
セイラ「言ってる事が分からない…イカれてるのか?…この状況で…」
811 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/12(月) 10:30:50 ID:w7Xzx4eh
ドモンの手=爆弾魔の手
富野「この僕が観てもらうためにアニメを作るわけが無いだろうッ!」
ジョブ・ジョン「かつてわしらもア・バオア・クーに向かう時に見た………「正義」の輝きの中にあるという
『黄金の精神』を……… わしはデフたちの中に見たよ……」
816 :
うろ覚え:2006/06/14(水) 22:37:31 ID:???
連邦に対して、我らがジオンの国力は30分の1以下だ!
にも関わらず、今日まで闘い抜いて来られたのは何故か!?
それはこいつらが!
「尊敬」という概念を知らないアホ頭だからだ!
817 :
通常の名無しさんの3倍:2006/06/16(金) 21:47:26 ID:vXdweuZE
コロニーを行くの人
元気でやってる?
「ほう〜
では十分ageるがよい」
ハハッ じょ…冗談!
じょうだんだってばさ富野さんッ!
ハハハハハ
ちょ…ちょっとしたチャメッ気だよォ〜〜ん!
他愛の無い悪戯さぁ!やだなあ!もう〜!本気にした?
ま…まさか…もうこれ以上殴ったりしないよね………?
大失敗だよ?
グッズも売れ残ってるし
DVDのワゴンセールもしなくちゃあ
ハハハハハハハハ
…………
…………
もうてめーにはなにもいうことはねえ…
………とてもアワれすぎて
何も言えねえ
ちーん
マ・クベ「いい音だろう?」
ポルポル「おおっ!ブラボー!」
マ・クベ「フッ甘いな…感覚の目でよーく見てみろ」
ウラガン「ツ、ツボ!」
マ・クベ「これだ!
北欧製の良いもの!!」
ヒイロ「『お前を殺す』って、任務…………『未』完了…………」
●ギレン・ザビ インタビュー
Q「あなたにとってジオン公国とは何ですか?」
ギ「その質問は、本当に国民が知りたい質問かね?」
Q「そうです」
ギ「嘘だな。貴公の生業だからしているのであろう?
国民を愚弄するのはよしたまえ」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
ギ「故・ジオン・ズム・ダイクン」(この答えはウソ。 彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。誰であろうと見下している)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか?」
ギ「スペースノイドの真の繁栄」
(これもウソ。 彼にとって権力以上に大切なものなど何もない。
権力のためなら父親を犠牲にしても全然心など痛まないし、総帥でいることに虚しさなど感じたことはないのだ)
●ファンレター
・総帥の演説は最高です。 ますますガンバッテください。(中2男子)
・優性人類生存説を読み始めたらやめられない。 サインください。(小5男子)
・気持ち悪いよ、あんたの顔!(20歳小隊長)
・毎日10回は崇拝します。(高1女子)
・見るだけでムカつくおっさん、とくに父親が嫌いだ。(19歳パイロット)
・戦争は数だ、明日までに99機MSをよこせ。(不明)
・何を言うか!ザビ家の独裁を目論む男が何を言うのか!(不明)
・兄上も意外と甘いようで。(24歳指令)
ギレン「ん?ファンレターの中にキシリア臭いものがあるな・・・」
セシリア「確かにキシリア様の匂いですわ」
どうして3分で全滅なのよォォォォッ!
ザクレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
シーマ「こ…こいつはかなわんぜッ!
人質が居ないんじゃ完璧不利!ここは逃げて次の機会を待つぜ!
アタシは裏工作をしてはじめて実力を発揮するタイプだからな…
「故あらば寝返る!」 これがシーマ・ガラハウの人生哲学モンクあっか!」
ジーン「スイッチを押させるな────!!!」
アムロ「ええい!このスイッチだ!!」
>>819 「わ…わたしのガンダム。いつの間にパクった?このピザなキモヲタがッ!パクられたからどうだというのだ?
お前はこれから消されるのだ…」
「ああ…確かに“これからお前は僕を殺す”。でもね、こんな僕にさえあんたの作品が
分かったんだ…あんたはたいしたヤツじゃあないのさ…。今は人気かもしれない…でも、どう思う?こんな
“ピザなキモヲタ”に簡単にパクられてしまったんだぜ…お前はバカ丸出しだッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
「野郎ォーッ!!くそったれが〜っ、なんだこの敗北感は…?」
あげ
835 :
通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 22:33:09 ID:Qj/HVUSG
「アナハイムのオクトバーさんたちが開発したνガンダムだぜッ
パワー比べをするかーーッ!
ううっファンネルをナイフみてえにうってきやがった!ファンネル!!」
「フフフフフ…バカが…フフフフ…そのバリア(FFバリア)はきさまにとってまるでクモの巣だなアムロ
きさまはくもの巣にひっかかった蝶だ!
フフフフ…ゆっくりと
とりころしてくれるわ!
は!バ…バズーカ!」
「子供にかまっていられるかッ!」
「NUAHHHH
き…きさまーッ!!」
「あれ、腕なんだ……アブドゥルの腕なんだよ」
「腕?」
「アブドゥルに決まってるじゃあないかーーー!!」
たったひとつのシンプルな答えだブライト・・・
「てめーは俺を2回殴った」
バスク「スティール・ボール・ランレースを開催する!」
Sir!
それは優勝するとガムの自動販売機が貰えるんでありますか?
Sir!
だが、サイド6で遇うと同じに、おやじは決して治らねーということを信じなくてはならなかった・・・
酸素欠乏症にかかっちまったんだからな・・・!
地球連邦軍ばんざーい!!
ゴホッ、ゴホッ
一日中、こうやっているだけだ。
毎日毎日、来る日も来る日も10年間・・・
無駄にガラクタのメカを作っているだけさ・・・
工具を取り上げると何日も泣き喚くしよ〜
イラつくぜ・・・ こいつを見てるとよ〜・・・
「生きてる」ってことに対して憎しみが沸いてくるぜ
、 、 、 バ グ ォ ア!
しつけりゃあ結構ゆーこと聞くんだがよーっ
だがゴッドワルド
シロー「このままッ!!50mm砲をを!こいつの! ふところに………… つっこんで!撃ちまくるッ!」
砲口くっつけて暴発
シャクティ「モビルスーツか……なかなかのパワーとスピードだ
このシャクティが生まれた場所にはワッパしか走っていなかった」
アムロ「れ・・・連邦ですゥ〜〜軌道内の石ころは管理されてるんですゥ」
シャア「落とせ」
アムロ「お・・・落とせといわれてもこれでは落とせません・・・」
シャア「アクシズがあるではないか・・・落とせ」
アムロ「ア アクシズ〜〜〜?地球が寒くなって核の冬が来ますよォォォ」
シャア「関係ない…落とせ」
アムロ「は はいいいぃぃぃ〜!」
マーベット「ウッソあなた!怖いのはもう嫌なんでしょう!?」
ウッソ「『勇気』とは『怖さ』を知ること!『恐怖』を我がものとすることじゃあ!!」
背中に蝶の羽が生える時
『月光蝶!!』
誰も僕をとめることができない
850 :
1/3:2006/07/20(木) 03:26:45 ID:???
バスク「な…なんてこった…………これがソロモンの悪夢か…
そ…それにあんなに射ち込んだのに
機体に一発もビームが当たってねえのは
いったいどういうことだ?」
ガトー「ビグザムの失敗は!
ビグザムの失敗は自分のこの能力を楽しんだことだった!
ドズル中将は実験しI フィールドの限界を知りたがった…
そこにスキが生まれガンダムに敗北した!
だがこのガトーはちがう!
I フィールドの限界なんぞはどうでもいい!
連邦を始末した後ゆっくりと試していけばいい!
ガトー 容赦せん!
そしてわたしが最初に使うのはジオングがガンダムを殺った必殺の能力!
今 目の前に迫るMSどもを一瞬で叩き落した能力!」
バスク「ぬう! ううッ」
MS
ガトー「弾丸切れか…… オールレンジ攻撃
有線でビームを腕部から発射する名づけて宙裂全方撃!
くらえ連邦艦隊!」
ガトー「フン! たあいのないものよ
残るはサラミスや小型艦ばかり…
あの艦隊は赤子を殺すより………
バスク「お前の次のセリフは『赤子を殺すより楽な作業よ』………だ!!」
楽な作業よ ハッ」
バスク「ニヤニヤ」
バスク「さらにオメーは『こいつなぜ主力艦隊をつぶされて笑っていられるんだ?』…という」
ガトー「こいつなぜ主力艦隊をつぶされて笑っていられるんだ?」
852 :
3/3:2006/07/20(木) 03:28:46 ID:???
バスク「ガトー!おまえ 暗礁宙域のドいなかなんぞに引っ込んでねーで
もう少し地球圏でもまれた方がよかったな………
ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによォ!
よーく見ろよこの星の配置をよ!
そして艦隊のいる方向にもな! おれは注意深いぜ!
シーマは事前に内通させた!
聞いてたぜ! 星の屑作戦は観艦式襲撃は囮でコロニー落としが本命だってな!」
ガトー「鏡かッ!」
バスク「気づくのが遅いんだよバガトー!
それに「ソーラシステム」ってのは太陽の光と同じでおまえにがてなんだってな! くらえ!」
うますぎる
ジョジョの元ネタがわからんでもワロス
あーん!ガト様が死んだ!
ガトさまよいしょ本&ガトさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はデラーズ・フリートだ!」の宣戦布告をしてまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっ あんなサラミスごときに特攻なんてっ!!
セガールと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえテロリストでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ガトさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
ウラキのカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
このコピペも久しぶりだな
良お〜〜〜〜しよしよしよしよし(中略)よしよしよしよし
たいしたヤツだ
>>855おまえは
ぼくはよく人に「キラ・ヤマトにそっくりだ!」…と言われます。
そのとおりだと思います。でも、あえて言わせてもらえるなら、
ハンサムな主人公を描けば、みんな似てしまうのです。
>>858 なるほど、薄情で人間味が薄くて女の操り人形で記憶力が余り良くないって事ですね
うん、知れば知るほどそっくり
なんと申しましょうか…
ぼくは以前、アニメ監督のワイティー(Y.T.はイニシャルであり本名は言えません)
が手掛けた作品を一編だけ公開しましたが
ここに再び彼を紹介することを決心しました。
そこで順序として、ぼくが初めてワイティーの恐ろしさを知った
「無敵超人ザンボット3」を関係者からの怒りと復讐を覚悟してお送りましょう。
社会的ダイナマイト一触即発的
良心罪悪感ゼロ的、今世紀最大的犯罪監督の
身も心も凍りつくロボットアニメです!
ときどき考えるんですけど…フィギュアありますね…
大昔は超合金とかプラモデルだったそうですが
あれ…最初に考えたの誰なんでしょうか?……ぼく思うんです…
最初にペテン師がいて「これ値打ちがあるんだぜ」って…
ペテン師がプラモデルを作り始めた……
ペテン師はけっして絶滅しませんね。
では「機動戦士ガンダム」をどうぞ……
なんと申しましょうか…ひどいもんでした。問題は大人です。
そう…ぼくたちはハッピーエンドを期待していたんです、この続編に。
そのラストシーンで何が起こったのか…
「機動戦士Ζガンダム」です。
ぼくらはすでに監督がヤル気を無くし不気味にコメディ路線に走った
巨大な合体変形ロボットアニメを見ておりました。
これから紹介するこの作品を地上波で放送することは…
非常に恐ろしいことです。
…なぜなら、この「機動戦士ガンダムZZ」はΖガンダムの劇場版により
無 か っ た こ と に さ れ て し ま っ た からであります。
とっても不気味な総帥に出会いました。
「機動戦士ガンダム 〜逆襲のシャア〜」です。
以上五作
ワイティーに関する作品の紹介の場をいただきありがとうございました。
関係者からの復讐がこわくありますが、より恐ろしい作品の公開はただ今検討中です。
>>865 _
/-‐-\
ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__
/~ト=. // \\ ) (
/ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) 読 ビ (
, く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) ま | (
/ ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) ん テ (
/、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) か ィ (
/ ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) | | (
/ /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) ッ を (
/,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、
/|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\
|:|:! | i'''""" !  ̄ !丁 ヽ三. ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ノ_,ヽ. ヽ_,,,.|
ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!= /三三  ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ
 ̄ ̄::::三三/= /三三三 """ ̄
…おまえ『ビーティー』知らねーのか? グレート!
『ビーティー』知らねーやつがよぉー このスレにいたのかよォー
本当かよ信じられねーやつだぜ…
ガキのころ何読んで育ったんだ? 育った文化がちがうっつつーかよ
バオー来訪者読んだことあんのか?
ゴージャス★アイリン知ってっか? おめーっ
>>867 『BT』はいいとして・・・
『ゴージャス★アイリン』まで引き合いに出すのは残酷ですわお
__、_、ヽ`ニ、ニ`二、ニ`ニ`、=、=ヾァー:-:ー丶、,、、,,_,.,、
⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゙ : ' .: ゙ ,: ゙ ,/
⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' , ゙ //
__\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゙ .゙〃
⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゙ / う ・ ・ ・
ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゙i
⊂ ,{ {(j } }==Y∠r:ュ.ヾ, く;/^ヽ!
c { ト >-<ン ,' ~厂 ̄´`ヽ ,ィ个 } うろたえるんじゃあないッ!
' {〔!厂〈ー‐、 '":::... u } )丿,ハ ビーティーを知らなくても!
)|h `-'" / (__/,/ ドイツ軍人はうろたえないッ!
. !| 「r三三ヽ J l /⌒l !
l | } ,. ―-| u ,/ 、_,ノj ,r一''"~´)
!.ハ ノノ二ニ二! ノ `7〈 / ゝ''"´ __
. | .ハ ヽ-r―‐- ,f 、__// ヽ/-‐''(´ _,,ノ、
_,,.. -ー―ノ / ヽ ゙ー‐ / ! `゙{'′ ノ >‐'''(´_,,/
ー-、 ヽ-r―‐< ,r'゙{:___ノ`ー(、__/ >''"´
、_,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{ ;' /´ '゙ ̄´ ̄´ 丶イ __
\ r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´ `)
\ / /7゙ <´ ノ /〈 ><~´
ヽ,/ { ヽr、\ ''" ,. -''"―-ヽ `'ー- 、
// \ \ヽ、`丶、__,,..ィ´}! ,iリ ``丶、 \
ビーティー知ってるなら武装ポーカー知ってるよね
そいつに触れることはッ!!
「死」を意味する!!
それが!!
「ガンダム」だ!!
この時を待っていたっ!!
くらえ!コロニー落としだァ〜〜!!!
今だぁー!喰らえい!クラッカーだ!!
わたくし、ザンネックですわよ
876 :
1/2:2006/07/27(木) 00:57:41 ID:???
シロッコ「な…………
な……なんだこれはカミーユ・ビダン!!?」
カミーユ「おまえも知らなかった能力のようだな………
Zの中で眠っていたバイオセンサーの能力 本で読んだ事がある
ニュータイプ用MSにとって最も身近にある「猛毒」は……『人の意思の力である!』………と
パイロットにとって操縦するためには「マン-マシン インターフェイス」が必要だ……
だがその中のバイオセンサーの割合は戦闘中では40%以下でなくてはならない……
100%純粋な「バイオセンサー」は「過送信」で敵MSを停止に至らしめる!!
ハンブラビなら あっという間にバリアで逃走させ キュベレイなら邂逅し!!
ジ・Oのバイオセンサーなら制御を奪って次々と機能を停止していく!
大量に受信すると まず機体の末端から麻痺し操縦することが出来なくなる!
戦死した人間たちも召還される!
いくら『刻を加速』しようと関係ない…
「Zガンダム」はバイオセンサーで人の意思を吸うMS!
すでにこの宇宙に亡霊を大量に集めていたんだ
そして制御を奪っていく………大量の亡霊は………
ジ・Oの「内部」へ…「内部」へ…」
シロッコ「こ……この賢しいだけの小僧が……
はッ!」
カミーユ「ボクの意思じゃあない
Zの眠っていた能力だ
ハンブラビでボクを追い詰め
そしてエマ中尉の死と共に目醒めさせたのはヤザン……
ヤザンなんだ
人の出会いも「重力」!
お前は因縁が切れなかった!」
877 :
2/2:2006/07/27(木) 00:58:42 ID:Izq+Eqfq
シロッコ「うおおおおおおおお――ッ
や…やめろ…
カミーユ・ビダン……
こんな事を! …………
Zを止めろッ!! カミーユッ!
こんな事をさせるなァ―――ッ!!
わたしが到達した わたしの「MS」は!!
「神」のご意志
THE-O だッ! 「神」が望んだMSなのだッ!
新しいMSの系譜が始まりMSの未来はこれで救われるのだッ!
この新しいMSが始まる 「以前」で…………
私が戦死したらMS開発の「運命」が変わってしまうぞッ
きっと悲惨な未来になる! ここで死ぬわけにはいかないッ!
PMX系MS成功の後ならいくらでも命を捧げようッ!!
私がここまでやって来た事に意味が無かったという事に変わってしまうんだッ!
人々は戦争の中で見た希望を見なくなる!
PMX-004を見る事がなくなるんだッ!
『PMX系MSこそ幸福』という事を思い出してくれッ!
ここで私が死ぬわけにはいかないのだ―――ッ」
カミーユ「わからないのか?
お前は「Z」に負けたんだ!
Z系MS開発の道を歩む事こそ「運命」なんだ!!」
シロッコ「やめろォオオオオ 知った風な口をきいてんじゃあないないぞオオオオオオ
ンバッ
この賢しいだけの小僧があああああああああああああ
あああああがああああ ぐあばあああ」
878 :
877:2006/07/27(木) 01:10:33 ID:???
う、うろたえない!ネタ職人はレスがずれてもうろたえないッ!
DIO「貴様ぁ!今度避けたら軍法会議だ!」
あげ
フシアナトラップに引っかかるDIO様モエスw
マ・クベ「フン!くだらんなあ〜〜南極条約なんてなあ〜〜〜〜っ
このマ・クベの目的はあくまでも「結果」!あくまでも「オデッサ」を防衛すること!!
ランバ・ラルのようなゲリラ屋になるつもりもなければ、職業軍人でもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
ミサイルの弾頭を斬りおとす ホワイトベースも守る
両方やらなくちゃあならないってのがエースのつらいところだな・・・・・
それを断るのが男らしいのさ
モノアイ
アムロ「目で追ったな……動いている戦場で…
はっきりこのアムロの動きが見えるらしいな… シャア…」
シャア「……………………おかげさんでな………」
アムロ「ララァは大したお手柄だったよな……
ニュータイプ
ララァが我が「世界」の能力の謎を解いたおかげで
おまえは混乱した戦場の中で敵を認識し……
我が世界に入門することができた……」
アムロ「そこでこのアムロは考える………
はたして おまえはどの程度戦場で敵が見えるのか と?
2機か? 3機か? ・ ・
ひょとするとわたしと同じ5機は見えるのに見えないフリをしているのだろうか……とね
フフ…どうなんだ?」
「ブッ ブライト艦長ォオオオオオオーーーーーーーッ」
「ば…ばかな…簡単すぎる…あっけなさすぎる……」
ドムウ!
花京院 ブライト 思いつかん
シャア「フフフフフ 名まえがほしいな
「γガンダム」じゃあ いまいち呼びにくいッ!
ゴッド・ファーザー
このクワトロ・バジーナが名付け親になってやるッ!
そうだな……『宇宙の探検家!』という意味の
「リック・ディアス」というのはどうかな!」
す、あのー、すいません
かっこいいと思ってんすか?そのツノ
ゴッドワルド「いがオレ達は敵からの情けは受けない…向こうへ行け…蹴り殺すぞ」
ボッシュ「フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…シャアの動乱のころ…ロンド・ベルの「νガンダム」って
ありますよね…あのMS…ジェガンのコックピットで見たときですね。
あの「νガンダム」を中心に広がった「光」…あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「光」のとこだけ録画してしばらく……部屋で観てました。
F90の力も……手に入れたい…」
上げ
>>894 第四部の吉良が時間を戻す直前のセリフか
もどしてないぞ
>>898戻したと錯覚する前な。
あん時、鳥が通過するまで『エーっキラークイーン無敵じゃん』てびっくりした
マイナーどころか、吉良様オタの俺には有名すぎる
マイナーなのは「ガンダムF90」のボッシュ大尉のコトだと思われ。
↓ネタドゾー
ない
「きゃああーーーーーっ」
_____ _______
| ハマーン!| | ツインテール! |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ハマーンが萌えキャラにされたーッ!」
か…彼だ! 彼のしわざだ! ワイティー!
犯人はワイティーだ! ワイティーがやったんだ!
「はっ、き…君は!」
YT「小生がハマーンを萌えキャラにしたと?君は!
予想以上の結果になったしまったようだが───」
「そ…それは…」
YT「小生は あ い つ ら とは違う キャラ萌えなどという暴力は使わない!
犯人はあの漫画の作者 北爪だよ」
「き…北爪だ 北爪にやられたんだよ〜〜〜〜〜」
「しゃべらないで!」 「ああ〜これでガノタの評判が落ちる…」
「で…でも爪がキャラデザしたZZは概ね好評だったんだよ…! な なぜ!?」
YT「好評?はたしてそうだったのかな?ブタどもに審美眼とか羞恥心はないのさ!
小生は北爪の耳元であることをささやいたのだ
ダメだしされて凹んだ北爪はそれを誤解してしまったようだ!」
「な…なにを北爪くんに言ったんだいッ!?」
すべて彼の計算だった! ワイティーは暴言先を間違えてはいなかったのだ!
魔監督! や…やはり この監督は魔監督だ!
彼のささやいた言葉が北爪版はにゃーんの引き金となったのだ!
その言葉とは!…
YT「こんなクェスのおm(r
・・・・・・といっただけさ……といっただけさ…………といっただけさ………」
ワイティーの言葉はウソじゃない! 北爪を勘ちがいさせるようなトリックだったのだ!
ワイティーは「アニメヒロインとして求められる要素」の話をしているのに
精神的に追い詰められた北爪は「ツインテール萌え」だと誤解したのだ
これがワイティーのやり方なのだ……
ふふふ・・・12機のリックドムは・・・痛かろ・・・ハッ
>>827
戻れたぞ……フフフ フハハハ……ハハ 脱出できたんだ………ハハハ
『コア・ファイター』を再び作動できたのだ!
フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ハハハハハハハハ ごめんよ まだ僕には帰れる所があるんだッ!
こんなに嬉しいことはないッ!
-コア・ファイターは-
2度と地球へは戻れなかった…。
AパーツとBパーツの中間の戦闘機となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちコア・ファイターは考えるのをやめた。
シャア「アムロ、お前はやはり(魂を引かれた)人間だ。ごく短い時の中でしか物事を考えることができん。
このシャアにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
たったひとつ!『勝利して見下す』!
それだけよ…それだけが満足感よ!」
アムロ「オラァ!!」
シャア「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!(パワーダウンだと!)」
永野「新しい劇場版Zガンダム作ってくれるのかい?」
YT「ええ…いいですよ キャラデザさんですものね
ただしふたつ条件がありますが…」
パク パク
パク
永野「条件?な…なんだ条件とは?」
Gackt『シャア専用機体トシテ……ナイチンゲールヲカケ!』パクパク
「ああ〜〜ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」
永野「………………わかった!最新版を描こう!」
Gackt『ホウフタツ返事ダネ……サスガドラえもんニデザインヲパクラレルホドノ男ダゼ』
YT「第二の条件は………川村万梨阿に二度と近づかないことだ!」
永野「繁代さんになんの関係があるんだ!?」
Gackt『条件ヲノムノカノマナイノカドッチナンダ!?』
永野「わかった!あんな女などどうでもいいことだ!」
YT「“あんな女”だと!」
「ワイティーッ!」
YT「フフフ……いいでしょう」
Gackt『契約ハ成立シタゼ コノコトハ誰ニモ言ワナイ……』
Gacktスタンドなのか?!
Gackt『グググ…
>>911メ……サスガBT童貞のコトハアル!
永野ハ キャラデザ デハナク メカデザ ダッタシ…
サーテドウキリヌケヨウカ…
モビルスーツの「GM」ってよォ……………
後付け設定では「ガンダム・簡易生産型 Gundam Mass production type」っていうんだが
みんなはいつもどおり 「ジム」って発音して呼ぶ
でも「ザク2」はみんな「ザク」って通称で呼ぶんだよォ〜〜〜
「シャア専用ザク」とか「量産型ザク」とかよォーー
なんで「量産型ザク2」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜 おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーーーッ このオレをッ!
正式名称で呼べ! 正式名称で!
チクショオーーー ムカつくんだよ!
コケにしやがって! ボケがッ!
あげ
カイ:『ミ、ミハルうッ!!‥ちゃんとやらないと、ちゃんとやらないといけないんだぞッ!!‥わかったか〜!!』
ミハル:『‥大丈夫さ、カイ。‥それにあたいに対して二度同じ事を言うのは、あたいが馬鹿だと思っているからそんな事言うんだね、だけどあたいは馬鹿じゃない‥と思うよ。』
‥ゴゴゴゴゴゴゴ‥ゴゴゴゴゴゴゴ‥
バアァーーーーン!!
カイ:『‥へへ、そいつは悪かったな、だがな、そう発言した時点でお前は自分の愚かさを認めてしまったんだぜ?』
ズギュウーーーーン!!
ミハル:『‥あんたの言う通りだね、あたいは敵の索敵、ロックオン、撃破に専念するよ!!』
カイ:『‥頼むぜ、ミハル。』
>>916 ガンペリーでガンダムの援護する時だな
この後ミハル死んじゃうんだけどな
バカ言えよ! なぜ ぼくがさびしがるんだ?
ララァは14年も前に死んでいるんだぜ!
寝言でも言ったが 意識が永遠に生き続けるのは「拷問」とか
何とか言ってないで…… さっさと愚民どもに英知を授けるってのが
正しいNTのあり方だってのは かわらない意見なんだぜ………
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ああ!わかったよ! 最後だから 本心を言ってやるッ!
ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!!
アムロなのかシャアなのかw
>>917 いや、それは分かるんだけど。
ジョジョでいうとのどこら辺のセリフ?
なんとなくかんだがシーザーのような気がする
第4部のラストで、岸部露伴が鈴美に言ったセリフ
>918じゃなかったのね・・・
メメタァス
コイツ(ファ)にストッキングを穿かせてやりたいんですがかまいませんね!
まさかこのスレが、いまだに生きているとはな
まさか、まさかって感じだが……グッときたぜぇ!!
アストナージ「直す!!」
あげ