ジョジョの奇妙なガンダムぅぅぅリリィィッ！！

必要なものは『わたしの番組』である
我が番組の先にあるものこそが
人間がさらに先に進むべき道なのである
必要なのは信頼できる友である
彼はＭＳをコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲　金欲・出世欲のない人間で
彼は軍の方よりも女の方を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者に　このカツが出会えるだろうか？

必要なものは『量産型の３６体以上のＭＳ』である
ＭＳには強い力があるからである
必要なものは『１４の言葉である』

スペースコロニー　ハロ　連邦の高官　ハロ　ロンデニオンへの道　ハロ
白鳥　ハロ　隕石　隕石　ジェガン　αアジール　ネオジオンの総帥

わたし自身を忘れないように　この言葉をわたしの番組
そのものに傷として刻みつけておこう
必要なものは勇気である
わたしは番組を一度捨て去る『勇気』を持たなければならない
朽ちていくわたしの番組は３６の量産型のＭＳを集めて吸収
そこから『新しい映画』を生み出すであろう
『生まれた映画』は目覚める

信頼する友が発する１４の言葉に知性を示して・・・
『友』はわたしを信頼し　わたしは『友』になる

「ハサウェイはもうこの船にはいない
　このロンドベル艦ラーカイラムから出てしまったんだッ！」

アニメ監督　福田己津央（ふくだみつお）
●インタビュー
Ｑ「あなたにとってアニメとは何ですか？」
福「その質問は、ほんと、視聴者が知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
福「うそ言うなよ。あんたのオマン○のタネ
　　だからしてんだろ？くだらない質問するな」
Ｑ「尊敬している人は誰ですか？」
福「富野由悠季」 （この答えはウソ。彼は、
　　自分以上にスゴイ人間はいないと思って
　　いる。誰であろうとパクリ元にしている）
Ｑ「この世で最も大切なものは何ですか？」
福「スタッフとスポンサー」 （これもウソ。彼にとって
　　同人以上に大切なものなど何もない。作
　　品のためなら全てを犠牲にしても全然心な
　　ど痛まないし、ひとりでいることに孤独だ
　　などと感じたことはないのだ」
●ファンレター
・監督の作品は最高です。ますますパクってください。（中２男子）
・見始めたらやめられない。サインください。（小５男子）
・気持ち悪いよ、ＳＥＥＤのキャラ！（２１歳学生）
・見るだけでムカつくアニメ、とくに８０１が嫌いだ。（高３男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通だせ。（不明）
・いい気になってんじゃねーぞ、ボケ！（不明）
・愛してます。結婚してください。（２８歳同人女）

ガンダムは最初…ルナチタニウムのようなプロテクターを見にまとった!
だが､あくまでもＭＳ!そのプロテクターは1500℃には耐えられず､
あっという間に燃えつきてしまった!そこで!秘密は次にまとった
プロテクターにある!
ガンガムの第２のプロテクターは｢耐熱フィルム状｣だったのだ!

｢耐熱フィルム状｣ならば!大気と装甲の間にフィルムの層が出来､
熱はシャトアウト!

しかも表面が燃えても､次から次へと内側からフィルムを出していけば､
大気の中でも､数分は活動可能なのだ!
地球は生命を創り出した｡
しかし…ああ!なんと!ついに!
ガンダムはその地球をも克服してしまった!

デビルガンダムがDG細胞によって変身した完全MFとはッ！

ひとつ　無敵なり！

ふたつ　決して老朽化したりせず！

みっつ　けっして壊れることはない！

よっつ　あらゆるMFの能力を兼ね備え

しかも　その能力を上回る！

そして　その形は種ガンダムのように

同人女受けを基本形とする。

｢ドッゲェー！！！マ…ッシュ！オルテガァ！｣


｢すまん。｣

（＾＾）

クセになるっつーか　いったん味わうと
ひきずり込まれるアヤしさっつーか・・・・・・・・

たとえると『正月』の夜に暇だからスカパー見ようと
して　大して好きでもねえぇ　∀をフト気づいてみたら
劇場版２作見ていたっつーカンジかよォ―――〜〜〜っ！

カミーユ「あのクワトロ大尉がかよー
　　　　　　ぶったまげたなあーっ　その話！」
カツ　　　「格好つけた顔して　みかけによらねーよなあ――
　　　　　　大尉ってよおーっ」

カミーユ（こっち見てるか・・・・・？）
カツ　　　（見てねーが確実に聞いてるぜ―――っ
　　　　　　早く話せよ大尉の悪口を！）

カミーユ「本当に上官殺ししてたの　あいつ？」
　　　　　「最低だなー」
カツ　　　「ああ　そーとも
　　　　　　大尉が自分で話してたから　たしかだろーよ」
　　　　　「でも上官殺しをよー　困難を克服した
　　　　　　手柄話のよーに話すなんてセコイ男だよな」

　　　　　「それによ　大尉は約束を守らねー　男だよ・・・」
　　　　　「香港物ビデオ貸してんのにもどってこねーしよ」
　　　　　「戦闘では部下見殺しするしよお
　　　　　　少女趣味はあるしよおー」
　　　　　「ありゃあ将来性ねーな！　自滅するタイプだぜ」
　　　　　「おれ　あいつとつき合うのやめよーっ・・・・・と！」
　　　　　「おれも手切ろぉーっと！！」

クワトロ「は・・・ハマーンッ！」

ハマーン「シャア　あなた・・・・・・
　　　　　　部下の間の評判あまりよくないわね・・・・・」

　　か・・・カミーユ　逆効果だったよッ！　た・・・助けて〜！！

ミネバ「ああっ！やはりシャア＝アズナブルだ！！
　　　　遊んでくれたのおぼえてるよ」
クワトロ「どうして２才のときのことをおぼえているのかなあ？
　　　　　影武者かも」
カミーユ「････････････」
ハマーン「誰です？今　なんと言いました？
　　　　　ミネバちゃんが説明してるのに
　　　　　しゃべったのは誰です？」
ミネバ「あたしは影武者じゃないッ！
　　　　あたしは無実だ――」

保守はsageでもできるから保守　　　　

うんこ

盛り上がってまいりました！

滅散すべし厨房！

過去のガンダムをパクっておきながら
なんで過去のガンダムより視聴率減るんだ
この・・・・・・　ド低脳がァ―――ッ

福田「さぁな…そこんとこだが俺にもよくわからん」













ゃぉぃとか同人狙いがまずい？

8・・・801の萌えの中に・・・

おお・・・

な・・・なんてことだ

い・・・いかァんッ！　　ああ　大変なことに！

絶対にまずい！

ドジこいた――ッ
手柄をたてて映画をつくるつもりがこいつはいかーん！
御大閣下はお怒りになる！
「萌えのガンダム」ＳＥＥＤを打ち切るしかない！
チクショ――！！

ラル｢ガンダム､次のセリフは『貧弱な電撃より先に おれのビームをブチ込んでくれるッ』だ!!｣

Ｖ２ガンダム光の翼

羽はＩフィールドの装甲のように硬質化し表面に展開した粒子でビームをすべらせ
方向をずらす　当然防御だけが目的ではなくあくまで攻撃のための硬質化なのだ！…

カツ　　「何作品も次回へ！映画へ・・・・・・・・・・
　　　　　出演するはずのこのカツがッ！」

視聴者Ａ「でもなんだって悪いカツをやっつけたのに涙を流してるの？」

視聴者Ｂ「それはアーガマのクルーはカツとの戦いでもあった
　　　　　　　からさ！　だがな！オレは大いに笑うぜッ！
　　　　　　　ついにやったッ！」
　　　　　　「カツは死んだッ！大げさかもしれんがガンダム世界は
　　　　　　　救われたんだッ！」

>>740
すぐ泣くのはNo,5

ソーラ・システム発動

ドズル「ＳＹＹＹＹＡＡＡＡＨＨＨ!!」
ティアンム「もう動けまい！きさまはフィルムだ！写真のフィルムだ！
真っ黒に感光しろ！ソロモン！」

ブライト「こいつはくせえッー！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッー！！！
　　　　　　　　　　　こんな虫ケラには出会ったことがねえほどになァー！！
　　　　　　　　　　　　　今までＷＢを守り抜いたのは自分の力だって？　ちがうねっ！！」

アムロ「殴ったね！よくも僕に向かって・・・・・　この汚らしい阿呆がァー！！」

バスク「よーしみんなコイツを囲めッ！！
　　　　このコロニーは我が連邦のソーラシステムがとどめをさすゥゥゥゥーッ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャキーン

　　　　くらえィィィィィィィィジオォォォォン！！！
　　　　きさまにとどめを刺せるなんて！スカッとするぜーッ！！」

ｕｒｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙｙ

シャア「アムロ！ララァのエルメスはあきらめろ！
　　　　死んでないなら戻ってくるヤツだ」

ジュドー「このジュドーは…いわゆるニュータイプのレッテルを貼られている…
　　　　　敵の士官と知り合いになったり強化人間やＮＴを篭絡して味方に
　　　　　引きこむなんてのはしょっちゅうよ」
　　　　「だが…こんな俺にも、いや、だからこそわかることがある！！
　　　　　てめーは『独善者』だっ！グレミー！！！」

ガルマ「し・・・・・・死ぬのは・・・こわくねえ・・・・・・・・・・・ぜ」
　　　　「だが・・・おれは」
　　　　「誇り高きザビ家の男だ　その血統を受け継いでいる」
　　　　「おれが最後にみせるのは代代受け継いだ
　　　　　未来に託すザビ魂だ！」
　　　　「ジオンの魂だ！」

　　　　「ホワイトベース―――――　おれの最後の
　　　　　特攻だぜ―――――　うけとってくれ―――――ッ」

ここは最高にハイなインターネットですね

シロッコ「ジオ！動けジオ！…あ」


『ジオ「あたしの名のTHE O（ｼﾞｵ）っていうのは日本語で『神の』って意味なの……だから神さまーって整備兵は呼ぶのよ ﾌﾌ！これからパパ！あたしのこと神さまって呼ばなきゃ起動しないわよ！」シロッコ「なんじゃあそりゃあ！」』



シロッコ「神さまって呼ばなきゃ起動しないのかな………」

T御大「監督復活じゃあああああああああああああああ
　　　　　これで　わしは宮崎と並ぶ巨匠としてアニメ史に残るぞォ
　　　　　ォオオオオオオオオオ」

松崎「プッ！もっと合体シーンをいれろだとさ。
　　　 どーやら、ガンダムがお子さま向けじゃねーのに気がついたらしいな。
　　　 初めっから、中学生以上が対象なんだよッ。イカレポンチがッ！

　　　 ・・・・・・・・・なにィ！！」

安彦「うああああ！！打ち切りッ！バカな！」

大河原「だめだッ！打ち切られるッ！」


　　　　　　ド　グ　シ　ャ　ア　ッ　　　　　　　　　　　　　　　　クローバー「グアッ！！」


富野「『Gファイター』ッ！！」

松崎「フ〜ッ！！！
　　　 Gファイターの売り上げが悪かったらガンダム・・・・打ち切りだったぜ
　　　 おれや星山の脚本がいくら良くても、打ち切りは止められなかったぜ」

安彦「クローバーはどうします？
　　　 ガンダムのおもちゃが売れなかったんで倒産寸前ですよ」

富野「知らんぷりしてりゃいいんだよ
　　　 ほっときな・・・・・・・・・」

ブワロロロ〜〜〜〜ベロォォォ

わしは萌えと801を暗示するガンダム種の信者！

お前らはＳＥＥＤを打ち切りにはできんッ！

たとえ今の萌えに飽きたとて

最終話までは35話！（予想）

その間！福田様に忠誠を誓った者どもが四六時中きさまらを萌えさせるのドァッ！

世界中にはおまえらの知らん想像を超えた『萌えと801』が存在するゥ！

福田様は『萌えと801』を極めるお方！福田様はそれらに君臨できる力を

持ったお方なのドァ！

打ち切られるわけがぬぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！

きさまらＳＥＥＤを見なくなるなど決してできんのどあああああばばばばゲロゲロ〜〜〜〜






べちあっ

ＳＥＥＤ最高！もうﾁｭｯ！

クリス「アーマーテイクオフ!!」

ジョジョ「やかましいッ
そんなにageてほしけりゃ
ageてやるぜーーーーーっ

このナチ公ーーーーーーーッ！！」

シュトロハイム「ああageてほしいのだーーーーーーーッ！！」

　　マ　　「ははは、上を取ったぞ！アッザム=リーダー、発射！」

アムロ　「うわあああ！…表面温度4000度！？」
ガンダム『パイロット及び回路保護の為、全エネルギーの98パーセントを放出中』
アムロ　「98パーセント？それじゃあ動けないッ…！」

キシリア「放熱磁場が弱ってきたようです、早くとどめを」
　　マ　　「了解しました」


アムロ　「待てよ…よく観察すると、こいつ…弱点があるぞッ…
　　　　　気がつかなかった『弱点』がッ！
　　　　　それにムカついてきたッ！
　　　　　どうして！ここから無事に帰れるのなら

　　　　　『下痢腹抱えて公衆トイレ探しいてる方がずっと幸せ』

　　　　　って願わなくっちゃあならないんだ…
　　　　　違うんじゃあないか？」

新スレ

ジョジョの奇妙なガンダム　第2部
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042367618/

>>983
ｸﾞｯﾄﾞ!

ヘイ！＞＞１ッ！今からてめーのスレッド

埋め立ててやるぜーッ！メーーーン！

ホル「なにトロトロとのんきに書き込んでるんだ？おまえら！
　 　　いいか！
　　 　このスレはもう埋め立てが決定した。
　　 　埋め立てるんなら必死に埋め立てんかい！必死によ！

　　　なあ>>1のだんな。

　 　　だが埋め立てが決まっちまったものはしょうがねえな。
　　 　もう観念しな・・・・・
　　 　このスレの最後だ！最後らしく埋め立ててみろよ！
　　 　すわった根性見せて見ろよ！コラ！

　　　なあ！　>>1のだんな！」


　　　　　　　　　ｷｮﾛ ｷｮﾛ


ホル「聞いているのかい・・・・・・・・・！？　>>1のだんなよォ！」


ポル「いいや！
　　　 野郎ならもう聞いてねーと思うぜ・・・・・ヤツはとっても忙しい！
　　　 もう新スレに移行しちまってるからなあ！

　　　 『ジョジョの奇妙なガンダム　第2部』という新スレがある・・・・・・
　　　 見てくるか？」

ホル「よし　見てこよう！」　クルッ

野郎！書き逃げする気かッ！

俺がッ

1000とるまで

レスつけるのをやめないッ！

995…

９９６

スレッド！
ageずにはいられないッ！あのクズのような厨房と
同じ事をしている自分に荒れているッ！
クソッ！

998ィ！

998

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。