ジョジョのやたら奇妙な冒険　第4部

>>933
普通にありそうだｗｗ

　 　 /_　‐- ､　ヽ 　、ﾐ　　レ- 、 あ・・・ありのまま起こったことを伝えます・・・
　　〈　　ヽ ＼　j /ヽ∨∠_　 　 ヽ　　　　
.　　 ヽ`ｰ三う　,ｨ, ﾊ　'ﾆ, i |ヽ. i　l　　　『ぼくはDIOの周りに結界を張ったと思ったら
. 　 　 ﾄ､ﾆ∠イ_:ヽ{ ::'''_:ﾉﾙ'　 i {　〉　　　少しの時間差も無く切られていた』
　　 　 ﾚ' : =;;三`ﾃﾂy;ｯzj' イ; } :}.{　　　　
　　　　l　　j'　　:::　: |｢ ｿ 　 ,ﾝノ ,〉　　　　な・・・なにを言ってるのかわからないと思いますが
　　　ノ　　{'　　　､_;;j' /__　(. ( r'　　　　　　　ぼくも何をされたのかわかりませんでした・・・
　 ,.ｲｰ=ゝ、 fＦ＝＝ｧ′〜　)_ﾉ　　　　
　　{、 ,.ヘ＼{　￣｢/三ニ=（'　　　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　ﾍミ ＼_> ` ー'rう'´　ｰ-､　　　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてありませんでした・・・
　　　　ヽ＼＝-‐''´　`ｰ-　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝わって・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ください・・・・・　

>>938
川の上でも湖の上でも、水の真ん中に陸地があればそれは島だと思う

あ…ありのまま今起こったことを話すぞ！
『花京院がDIOに吹っ飛ばされたと思ったら
最後のエメラルドスプラッシュで時計を壊していた』
な…何を言っているのかわからんと思うが
わしも何をしてるのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった……
無駄だとか無意味だとかそんなちゃちな行動じゃあ断じてない
DIOの能力は時を止めることだというメッセージを確かに受け取ったぞ…

ジジイ自重ｗ

>>935
まず狭すぎｗ

「船は"ロードローラー"だったッ！」

あ…ありのまま今起こったことを話すぞ！
『死んだふりして不意打ちしようとしてたら
ポルナレフがいきなりやってきて一撃でやられた』
な…何を言っているのかわからんと思うが
俺もあいつが何をやっているのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった……
役立たずとか空気嫁だとかそんなちゃちな行動じゃあ断じてない
おかげでDIOの気を引きつける為に音立てて心臓止める事になったぜ...

あ・・・ありのまま今起こったことを話します！
『ラクガキを見て振り向いたら誰もいないはずの背後から見えないスタンドに襲われた』
な・・・何を言っているのかわからんと思いますが
私も何をされたのかわかりませんでした・・・
頭がどうにかなりそうでした・・・・・・
私の炎だとかイギーの鼻だとかそんなちゃちな行動じゃあ断じて探知できない
もっと恐ろしいＤＩＯの手下の片鱗を見たと同時に粉みじんにされました・・・

>>938粉みじんにやられたｗ

すまん>>948だorz

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！
『>>948にレスしたと思ったら
アンカーは>>938を指していた』
な…何を言っているのかわからねーと思うが


飽きた

ポルナレフ「ありのまま今起こったことを再現するぜッ！
　　ホラッ！　ホラッ！」
承太郎「ポルナレフが瞬間移動しているッ!?」
花京院「スゴイッ！　ポルナレフ、どうやってるんです!?」
ポルナレフ「何をどうやってるのかわからねーと思うが・・・
　　俺も何をどうやってるのかわからねえ！」
ジョセフ「なんかわからんが、スゴイやつじゃ・・・・」

>>952
その発想はなかったw

>>952
想像して吹いたｗｗｗ

ﾌﾞﾁｬ「その『船』は自らを『宙船』とわかっていた！」

>>952
まあアーマテイクオフすればポルにも出来るっちゃできるな

>>955
ブチャ「地平の果て…水平の果て…宇宙の果て…はよく知らねーが、そこが船の離陸地点なんだッ！」
フーゴ「カプリ島は？」

ブチャ「その『船』を漕いでゆけ！」

何か・・・何かただならぬことがおこっているんだァーーー！！！

お前がっ！消えてッ！喜ぶ者にッ！お前のオールを任せないッ！！

ドッガァーーン！！

何の試験の時間なんだ？何を裁く秤なんだ？
何を狙って付き合うんだ！？何が船を動かすんだッ！？
俺のそばに近寄るなァァーーーッ

ナランチャ「トリッシュが消えて喜ぶようなやつにトリッシュを任せるなァー！」

お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな―――ッ

吉良「いいや！「限界」だッ！まかせるねッ！『今だッ』！」

おおおーっ！も ものすごいハチャメチャの広がりと その泣いてる場合じゃないスピード！
世紀末にはしゃぐか！それともトラブルと遊ぶか！ だめだ！ どうしてもラーメン６杯でノンキになってしまうッ！！
こおおおおおおーッ これしかない！ ワクワクを100倍にしてWe Got Power！！

ドラゴンボールｗｗ

何だこの流れｗｗ

生まれ育ったジョースター邸の構造を
無意識のうちに利用していたのか!!

蹴った！　壁をッ!!

壁は、忍者屋敷のようなどんでん返しになっており、ぐるりと回転した！
回転した壁の先端が、ドミノ状に並べてあった本を押し倒し、
次々に倒れた本は次に花瓶を倒した！
花瓶から流れ落ちた水が、シーソーの先端に設置されたバケツに流れ落ち、
水の重みがシーソーを傾けたッ！
シーソーの反対側に固定されたナイフがロープを切断！
ロープで固定されていたハンマーが巨大な鉄球を打ち出し、
鉄球は階段を転がり落ちてジョースター卿の遺体を直撃！
ジョースター卿が転がっていった先にはッ！
慈愛の女神像ッ！
ジョースター卿によって動かされた女神像が二人の落下地点までずれた！

ドガッ
ディオ「ギャアアアアーーーーーッ!!」

無意識ｽｺﾞｽｷﾞﾜﾛﾀ

ﾃﾗﾋﾟﾀｺﾞﾗｽｲｯﾁｗｗｗ

ﾃﾗ不謹慎ｗｗｗ遺体使うなｗｗｗｗｗ

>>952
DIO優しいなｗ

ジョセフ「バカな…！ 花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない…
　　　　　何か伝えたい事があるのか？
　　　　　なぜ時計を！ 時計を破壊したことにどんな意味があるのだ！？

　　　　　まさか…花京院……おまえの伝えたいことというのは…
　　　　　DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
　　　　　『時計が壊れた』『壊れた時計…』…………
　　　　　花京院のメッセージを信じるならば『壊れた時計を信じて…』『時間はDIOの味方』？

　　　　　まっ、まさかッ！ そんなことが！
　　　　　DIOの『世界』の正体というのはッ！ 『時』をとめる能力だったのかッ！

　　　　　わ…わかったぞ花京院！
　　　　　おまえの命をふりしぼったメッセージッ！
　　　　　たしかに受け取ったぞッ！」

ポルナレフ「やはり答えは�@しかねえようだ……！

チャリオッツ！おれを円の外へおもいっきり引っぱれッ！」

グ オ ォ ォ ォ オ オ オ オ オ

ポルナレフ「チクショーッ もっと早く引っぱれーッ！」

コ゛ォ――――――ッ！

ポルナレフ「だ…！だめだッ！
チクショー…………おれの『銀の戦車』は剣で切りつけるスタンド！
力でおれの体重をひっぱるのは得意じゃあねえ…ぜ………
クソッタレが―――――ッ！第三部完！」

承太郎「ほーお それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」

ポルナレフ「じょ、承太郎……！」

花京院「うううっ！この小さなナイフで腕を切りつけても目が醒めないッ！」

DEATH13「ラリホー 夢の中ではいくら自分を痛めつけても決して目は醒めない！
眠っているかぎりおまえの精神エネルギーはこの『死神13』の支配下なのだ…！

さて きさまはこの心臓をつぶして殺すとするか
ジョースターたちにあやしまれず心臓マヒだと思われるようにな

死ねッ！花京院！」

花京院「くそっ…！なんて事だ！第三部完！」

承太郎「ほーお それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」

花京院「じょ、承太郎……！」

ジョセフ「花京院……… 『時を止める』だと！
『止まった時の中を動ける』スタンドじゃと!!
………！こいつはやばすぎる！
…やばすぎるスタンドじゃぞッ！第三部完！」

承太郎「ほーお それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」

ジョセフ「じょ、承太郎……！」

何この召喚呪文ｗ

ポル「それじゃあな！！
　　　しみったれたじいさん！長生きしろよ！
　　　そしてそのケチな孫よ！おれのこと忘れるなよ」
ジョセフ「また会おうッ！
　　　　　わしのことが嫌いじゃあなけりゃあな！・・・マヌケ面ァ！」
承太郎「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ・・・てめーはよ
　　　　元気でな・・・」

ホリィ「は！
　　　　やった！第三部完！」

虫食い「勝ったッ！第三部完！」

このラクガキを見てうしろをふり向いた時おまえらは
死ぬ

アブドゥル「い・・・いったいなんだこいつは〜〜〜ッ！
　　　　　　　バカ・・・なイギーの鼻にもわたしの炎にも反応してないのにいきなりあらわれた！！
　　　　　　　ポルナレフッ！イギーッ！危ないッ！第三部完！」

承太郎「ほーお それでだれがこの空条じょうたｒガオン！」

アブドゥル「じょ、承太郎・・・・・・ｗｗｗ」

DIO「日本を出たか...奴らが辿り着くまでに私の部下が奴らを倒すだろう...第三部完！になるということだ！」
承太郎「ほーお それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
DIO「き、貴様！何故！？」

ジョセフ「承太郎が消えたぞッ！何処に行った！？」

瞬間移動ｗｗｗｗｗｗ

花京院
（少しの時間差もなく… 時間差
　時間…時間 「時」)

ドドドドドドド

（わ………わからない…
　な…なんてことだ…全然わからない…
　すいません…ジョースターさん…第３部完…です…)

承り「！！」
ポル「ど、どうした承太郎」
承り「屁が出そうで出なかった」
ポル「死ね」

？

プッチ「二手…遅れたな…第六部完ッ！」
承太郎「ほーお それでだれがこの空条承太郎のかわりをつとめるんだ？」
徐倫「あ、あたしをかわりにしろッ！
　　　あたしひとりかわれば あとの親戚たちは全員助けるんだな！」
承太郎「よし！娘！部は違えどわたしはおまえのような勇気ある娘に敬意を表す！
　　　　すぐれた主人公のみ生き残ればよい！
　　　　こいつ以外の全員をかわらせよ！」
プッチ「わぁぁぁぁぁぁぁ」

いいかッ！
オレが怒ってんのはな！
てめーの「心の弱さ」なんだ>>981！
そりゃあたしかに第三部完の流れは
勢いと質があるのは当然だ！
自分まで「感化」しちまうんだからな！
おれだってスゴイと思う！
だが！このスレの他の職人ならッ！
オチがつける自信のねえ
「ネタ」を決して投稿したりはしねえッ！
お前は「ママッ子」なんだよ>>981！
ビビったんだ…
「流れ」のせいじゃねえ心の奥のところで
オメーにはビビりがあんだよ！
「成長しろ」>>981！
「成長」しなきゃオレたちは「栄光」をつかめねえ！

おとーさんスイッチ行きますよー

吉良「川尻浩作です」
早人「川尻早人です」


早人「おとーさんスイッチ「か」」
吉良「カップ代弁償させてくれ・・・」

早人「おとーさんスイッチ「き」」
吉良「キラークイーン！やつを爆破しろっ!!」

早人「おとーさんスイッチ「く」」
吉良「くっそ〜〜〜〜〜 こ・・・こいつ・・・この上で弁当を食う気かッ！」

早人「おとーさんスイッチ「け」」
吉良「下品なんですが・・・フフ・・・勃起しちゃいましてね・・・」

早人「おとーさんスイッチ「こ」」
吉良「子供の頃を思い出すなあ〜行きたくもない「ｻﾏｰｷｬﾝﾌﾟ」で
　　　こうやって距離を計ったっけなあ〜」

>>985 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょｗｗｗｗ吉良ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この終盤で神降臨wwwwwwwwwwwww

そろそろ次スレ立てる世界