gt;gt;　一　行　リ　レ　ー　小　説　lt;lt;　

サイド７にホワイトベースが入港した。

続いてリュウ・ホセイも入港した。

ブライト「生身だと！？撃てーーー！！」

なつかしーw

と叫びながらリュウは

ホワイトベースを

なめまわした。

リュウ・ホセイは投獄された。

と、そこに

ギム・ギンガナムが現れ、ホワイトベースの艦長に就任した。

ブライトは便所掃除係に任命された

ブライトはキレながら

全裸になり

プルプルプルプルプル〜〜〜〜

と気合いを入れると、稲妻のような勢いでギンガナムに襲いかかった！

楽しい夏休みだった。

gt:gt:　lt:lt:って何だ。

アムロ「そんなこともわからないのかブライト」　とアムロはタメ口を利かした。

「坊やだからさ」シャアがすかさずいつものセリフを返した

>>17
「>」を半角でスレタイにいれるとこういう文字化けする

アムロ「よし！！大リーグボール２号ならいける！！」

ギンガナムはこの光景を見て、コアファイターを強奪し飛び去って行った。

そこにデニム率いるザク隊がサイド７に入港してきた

それを生身で追う御曹司

デニム「スレンダー、おもえはここに残れ」

御曹司「ボルジャーノンが！」

御曹司はデニム小隊にスカウトされた。

デニム「スレンダー、おまえはクビだ」

スレンダーは驚愕のあまり、鼻血がドバドバ出た。

ジーン「ちんぽを立ててしまえばこっちのもんよ！」

ピクッ　御曹司が反応した

ホワイトベースはサイド７を出航しルナツーに向かった

ジーンもスレンダーも首になってしまった

しかしホワイトベースが向かったのはプルツーだった。

デニムは仕方ないのでひとりでサイド７に乗りこんだ

プゥ〜ルプルプルプルゥ〜とプルツーは裸で走り回った

ワッケインはルナツーに代わり、プルツーを指揮していた

デニムはサイド７にＧ３ガスを撒き散らした

プルツーにホワイトベースが入港してきた。

プルツーのマンコははちきれんばかりに広がった

プルツー「このままでは……！」

ホワイトベースは出向した。

アナハイムが倒産した

プルツーは

プルが隙だった。

ホワイトベースはジャブローに向かった

ワッケイン「ぉヶッぃゃゃ…」

その頃シャアは

ムサイでドレンにキレていた。

ドレン「ぬるぽ」　シャア「ガッ」

ドレンは殴り返した

ドレン「私は、それでも連邦の人を嫌いになれない（モグモグ）」

シャアはドレンの鼻をひっぱり

ツインアナルバイブを突っ込んだ。

ヴィーーーーーーーーーーーーーーーン

ガンダムは伊達じゃない！！

が、それはガンダムじゃなかったので

哀れドレンは汚物の海に沈んだ。

そのころデニムは毒ガスで死んでしまった

60ｹﾞﾄｃ

そんなドレンをしみじみ見ながら、シャアは若さゆえの過ちを認めたくなった

シャア（認知してやるか…）

そのころ、ララァとナナイとハマーンとキシリアとクェスは、シャアの子供を妊娠していた。

そして一斉に

ポン！！

エドワウとキャスバルとクワトロとジオングとピンクハロが産まれた

それらは融合し

通常の3倍で

オマエモナーと叫びながら

激しく回転しながら

カレーライスを作り始めた

シャアは、このカレーこそがわたしの愛の成した結晶なのだと悟った

シャアは、融合した自分の子供に名前をつけることにした

ハンバインと名づけた

ハンバインは「絶好調である！」と高いテンションで

アニィスレを荒らした

大気圏に突入し

カレーの盛られた皿をシャアの頭の上に裏返した

摩擦熱で

シャア「うぁっつー」

シャアの頭は

ハンバインは大気圏に突入しながらア二ィスレを荒らしながらカレーをシャアにぶちまけるのは大変だと思った。

ハンバインが地球に降りると

ディアナもまた地球に降りていた。

ディアナは「よしなに」と言うが早いか

ホワイトベースがジャブローに入航するらしいので

発展場でやるきを出してからいくことにした

ハリー「ディアナ様、そんなとこいくのはおよしになったほうが」

ディアナは尻から火を吹きつつ

あおおーと、ハンバインをヘアーになすりつけて絶頂した

ハリーに浣腸をした

シャアも乱入

「貴様らせめて書く前にリロードしろよ」とハリーは思いつつ

ハンバインに挿入

グラサンを

食べようとしたが、

なめるだけにした。

ハンバインはジャブローに向かって飛び去って行った。

まだイってないので、ケツを追いかける

しかしケツにはHBの鉛筆が突き刺さっていた

そのころアムロやブライトは、シャブローに向かうホワイトベースの中で

アムロ、カイ、ハヤト、ブライトで四連結をしていた

アムロ 「ドッキングサーチャー、始動。10、9、ハヤト、いいぞ」

ブライト「ハヤト、次はションベンだ」

リュウ「アムロ、ドッキングに１７秒の線をちっともこえられないじゃないか！」

アムロ「だまってろ、ホセイのくせに！」

リュウは号泣しながら

ヌッホッヘー！と叫び

コアファイターで大気圏に突入した。

そのときリュウの体に異変が・・・・・

111ｹﾞﾄｃ

と叫びながら

ホワイトベースに踏み潰された。

ブライト「みんな！リュウ軍曹に敬礼！」

アムロ「マチルダさん･･･　マチルダさん・・・　マチルダさぁぁああぁぁん！！！」

ハリー「ユニヴァァァァァァァス！」

ハリーは勃起していた。

ラル「フフフ・・・」

ラルは内緒でとてつもなく臭い屁をこいていた。

コズン「ぐええ・・・」

クランプはキレた。

そして５２４機のモビルスーツを撃墜した。

こうしてジオンの英雄クランプは誕生した。

一方ホワイトベースは、リュウの死を乗り越えてジャブローに到着した。

一方ディアナとハリーとシャアとハンバインもジャブローに向かっていた。

ラルは英雄となったクランプと、ディアナカウンターに合流した。

クランプ「クランプ隊、行くぞ！」

ラルはクビになっていた。

新しくヨン様が就任した

ヨン様がニコニコ笑っていると

上戸彩がやって来て、

それを見たシャアが「あの娘と同じだ！」とつぶやいた。

上戸彩に何かを感じ取ったシャアは、彼女をフラナガン機関へ預けることにした。

上戸彩の紹介で金八先生と知り合ったシャアは

金八先生に自分の野心を打ち明けた。すると先生は、

グラサンをかけて名前を変えろとシャアにアドバイスした。

ティファは今ではオレの立派な肉奴隷だ

シャアはヘルメットとマスクを金八にあずけた

↑
おまえもなー。

金八はシャアに扮装してティファを肉奴隷にしていた。

さて、問題です。これまでホワイトベースは何回ジャブローに入港したでしょう？

ティファの額には「肉」と刺青されていた

ガロードはそんなティファを見限り、

フロスト兄弟と

ジャマイカンと

バスクを狩りに出かけた。

しかし、ジャマイカンはバスクの放ったスパイだった・・・

そして悲惨な結末に・・・そのころシャアは、

ハンバインと発展していた

が、よく見るとそれはハンバインではなかった

しかし、もっとよく見るとハンバインがシャアを尺八していた

嫌悪感を抱いたシャアはハンバインを抹殺すると宣言した。

と同時に奇襲攻撃を開始し、

シャアは優勢だったが、突然アムロがハンバインを押し返してきた。

ハンバインは、アムロに強姦されてしまう

のを恐れて

ツインアナルバイブでシャアとアムロを合体させた。

アムロがやたらとツインアナルバイブを押し返してくるのにムカついたシャアは

ジャブローに向かっていた

アムロはRX-78に乗り込んだ。

アムロ「こいつ・・動くぞ」

シャアはツインアナルバイブに乗り込んだ。

ツインアナルバイブは通常の３倍の速さで

RX78に往復ビンタをくらわせた。

アムロ「親父にもぶたれた事ないのに！！！」

と、突然リュウがコアファイターで特攻をしかけてきた。

しかしゲルドルバ照準でソーラレイが放たれた

一方その頃ディアナカウンターは

リュウが死んでなかったことに驚いた

ディアナはあわててギンガナム艦隊を率いてリュウ討伐に向かった。

リュウ「>>113ではよくもやってくれたなあ！！」

そう、リュウは以前のリュウではなかった

ニュータイプに覚醒していた。

ホワイトベースに踏まれてぺらんぺらんになっていた

平面ニュータイプである

リュウは白目をむきながら

ククルスドアンの島に向かって飛び去ってしまった。

あっけにとられたディアナカウンターは

地球を侵略しはじめた。

しかし、そこに立ち塞がったのは、

みなさんお待ちかね！デビルガンダムを倒すために立ちあがった、我らがシャッフル同盟だったのです

なんということでしょうか。ディアナカウンターはあの恐ろしいデビルガンダム細胞によって侵食されていたのです！

ドモン「ディアナ＝ソレル！！貴様はDG細胞に侵されている！このキング・オブ・ハートが野放しにはしないぞ！」

ディアナは「クククク・・・」と不敵な笑みを浮かべ

ハリーとSMプレイを楽しんでいた

しかしジャミル・ニート【ロリコン問題】は思いの他深刻化していた

しかし、ある日ジャミルに転機が訪れる

（コーケコッコー）

なんとジャミルは・・・・

ヌータイプだった

自分がヌータイプだと知ったジャミルはニュータイプを探す旅に出た。

ニュータイプは本屋に売っていた

早速買ってﾊｧﾊｧした

ﾊｧﾊｧしている所をティファに見られたジャミルは

身投げ

したがニュータイプがクッションになって助かった

と思いきや

肉体は死に精神だけの存在となった。

その死に様に漢を見たディアナはジャミルの精神をD.O.ME.Eに封印した。

　　　　　　　第1部　完

第二部　再開母よ

第２部　ホワイトベースがルナツーに入港した。

アムロが実家に帰るとジオン兵が

が、ディアナは間違えて炊飯ジャーに封印していたので

ジャミルは大魔王として復活した

らしいが結局消息は掴めなかった。そのころ、

マ・クベは

ハンバインの壷を求めた

マクベ「ジャミルの壺にディアナの壺か……ぜひともわがコレクションに加えたい！」

まずはハンバイン監禁し、さらにハンバインを餌に、

ディアナをおびき寄せることにした。

しかし、ディアナは見向きもせず帰っていった

かのように見えたが、

ディアナの尻は

ケツ毛がもっさり生えていたので

ハリーは

苦笑しながら

プチプチ抜いていたら

しまいにドツかれ

ディアナ「自分ばかり楽しんで何ですか！あなたのケツ毛も抜かせなさい！」

しかしハリーはパイパンだったので

裸踊りをしながら舞台袖へはけて行った。

一方その頃バスク・オムは

バスキング・オミングに改名した。

人間入浴剤の誕生である

これが後のバスクリンである。

バスクは巨万の富を得、新しいメガネを買ったのだがそのメガネは

メガネをかけなければメガネがどこにあるのか見つけられないので、かけることができなかった

バスクは憤慨してジャミトフに

毒ガス作戦を提案した。それを聞いたジャミトフは

バスクにツインアナルバイブを

購入する費用として与えた五万円を

没収したうえに

バスクの財産まで没収し、

没収した財産で

アクシズを買った。

そしてアクシズを

倍の値段でハマーンに転売した

ガトーに自慢した

'`,､（'∀｀） '`,､

とガトーが笑うとジャミトフは

今度はソロモンを転売すると言い出した。するとガトーは

包丁を取り出し、

「連邦のガンダム２号機を盗みに行くぞ！」と興奮ぎみに

カリウスが止めるのも聞かず、専用ゲルググで大気圏に突入した

気合一発大気圏を抜けたガトーだったが

もよおして

俺もニュータイプだあああああ！！！！と叫びながら

脱糞した。

それを見ていたアムロは

乳首って小さいのだな・・・と思いながら

おもいっきり噛んだ。

ハヤト「痛い痛い！」

セイラ「いてッ！」

アムロ「ちょっと待て、なんでハヤトがここにいるんだ？」

乳首を噛まれたハヤトとセイラは

ハヤト「俺だってやれるんだよ！」

というハヤトの叫びと共に、アムロのナニは萎えていった…。

すると天井からいきなり

ガトーのゲルググが落ちてきた。

アムロは萎えたちんぽでハヤトに往復ビンタをくらわした。

D.V.D! D.V.D!

アムロはちんぽをブランブランさせながらゲルググを押し戻した。

アムロは色んな物を押し戻すのが好きだった

しかしガトーも漢である、負けられない

でもチョット押し戻し過ぎた・・・

ガトーのトイレパックははちきれんばかりだった。

ガトーは思わずコクピットハッチを開けた

その後、彼の行方を知る者はいない・・・

その頃マ・クベは…

壺を割ってしまったウラガンを折檻中だった。

ウラガンはハイパー化してゴットンに進化した。

しかし、すぐに後悔することになった

なぜならマ･クベの右手が

「よりによってゴットンかよぉ・・・マジかぁ・・・」

と同情的に右肩に載せられたからだ。

頭にきたゴットンはマ・クベの前髪を

ヨコイチにそろえた。

素人には確かにそう見えた・・

だがタテイチだった。

完

璧

・・ことのほか気に入ったようだった

そしてマ・クベは、その髪型をキシリアに見せに行った…。

マの髪型を見たキシリアは

一瞬

でオデッサにとばす事を決定した。どうやら気に入らなかったらしい・・

しかし、この決定が彼の運命を大きく狂わすことになるとは、

夢にも思わなかったと後日語っていたらしい。

そう、実は極度の方向音痴だったマクベはオデッサと間違えて

オネーさんの

いる店にアッザムで乗りつけた。

と、そこに

マチルダさんに内緒で来ていた、ウッディ大尉が。

持ち物チェックだ

拒むマ・クベと掴み合いになり

二人は半泣きでもつれあって

股間のチャックから鳩を取り出した。だがしかし！

マ･クベのそれは鳩などではなく

鴨だった

ウッディ「ヘイ！鴨ーン！」

余裕をかますウッディだったがその背後には

何もなかった。そこで目を覚ましたククルス･ドアンが

ククルスドアン「おーい、だれかﾊﾝﾊﾞｲﾝを知らんかー？」

ハンバインは、マ・クベに監禁されたままだった。（>>207-212）

怒り狂ったククルスドアンは突然超人ハルクに変身した。

空を飛び、マクベのいるオデッサへ

対するマ･クベはウラガン（ゴットン）に水爆の用意をさせた。

しかし、そこに連邦の工作員が、ﾊﾝﾊﾞｲﾝのｱﾇｽを約束にハルクの支援に向かっていた

だがマ・クベがまだオネーサンのいる店にいることをみんなはしらなかった

ウラガン「水爆！オネーサンのいる店照準！撃てーーー！！」

一方、連邦軍極東アジア方面軍ｷｬﾝﾌﾟｵｷﾅﾜでは、第566戦闘航空団が来たるﾏﾙｶﾞﾘｰﾀ作戦に向けて着々と準備を進めていた。

するとそこにハリーとバスクとジャミルの魂が移ったEXAMが中心でよっこいせー叫んだ

そのEXAMが組み込まれたＭＳはなんと

ハンバ・インポ

と言うのは冗談で、

インポザク

というのも冗談で

インポグフ

は企画の段階で承認されなかったらしく、

（というのもこのMSのウリである隠し腕が全く作動しなかったからだ）

リリーナは

サンクキングダムのガンダムファイト出場を決めた

出場にあたってリリーナが選んだMSは、何と…

ｲﾝﾎﾟｱｶﾞｰｲ

しかし、ｲﾝﾎﾟｱｶﾞｰｲはイザという時に起動しないという、いわく付きのマシーンだった。

そしてそのＭＳ（どうでもいいがＭＦじゃないのか？）に搭乗するのはなんと！

誰もいなかった…

話は変わってマ・クベは

飛んで来た水爆ミサイルに飛び乗り、

宇宙の彼方へ飛び去ったのでした。そのときサイド７にホワイトベースが入港した。

しかしそれはホワイトベースではなく、ペガサス級の

グワダンだった。

なかにはハンバインの生き写し、ハンバインポが

しかし、この機体もｲﾝﾎﾟｼｽﾃﾑ搭載なのでイザって時に起動しないのだった・・・

そのとき、唐突にブライトがハンバインポのｱﾇｽに挿入した

ブライトは自らの行いに恐怖した。

一分で朽ち果てるブライト

自己嫌悪におちいったブライトは酒におぼれ、

水爆で死んだハンバインの弔いへ

その後、彼の姿を見たものはいない…

その頃ホワイトベースでは、突然失踪したブライトに代わる艦長を決める為

ガンダムファイトが開催されようとしていた。

司会｢では、参加選手は裸になってください｣

司会は何者かに連れ去られた。

そしてすぐ帰ってきた。

何故か隣には裸のレビルが

デギンと戯れている絵が

置いてあろうはずもなく

事実はうやむやにされ

一年戦争は終結へと

向かうかのように

そして時は0087

特になにごとも無く年が明け,翌年0088には

新たなヌータイプが現れた

名前をクスコ・アルといった。

クスコ・アルは皆からアルと呼ばれていた

アルは地球連邦に対し、個人的に独立戦争を挑んできた。

アルは手始めに２chで連邦を中傷した、すると

スルーされたのでムカッとなり

火をつけると犯行予告をしてしまった。

それを知ったひろゆきは

内容は次第にエスカレートしていった、

ひろゆきは、どせなら爆破テロのがいいとアドバイスしたのだ、

しかし、「テロ」の意味を履き違え

連邦軍本部の玄関前にウンコをするアルの姿があった。

連邦兵士「おいおい、君だめじゃないか。おうちに帰りなさい。帰らないと撃つよ」

そのとき、さくっとマフティーを名乗る体臭がキツイデブが現れた

アル「どいてろ、さくマフ！」　

アル「今さくマフと言ったな私は…？」

さくマフ「間違いないクスコ・アルだ・・」、それは衝撃の再会だった。

さくマフの体臭があまりにもキツイので、体臭で発狂したハンバ・インポに殺される・・・

な〜んてことにならないかぁ・・体臭に顔を歪めアルは瞬間そう思った

一方その頃

シャアはアクシズ落としの計画を練っていた

シャア「えーっと、まず何から始めるかなー」

何も考えていなかったシャアはナナイに聞いてみた。

いきなりワイングラスを投げてきた

この時にできたのが額の傷である。

シャア「ヘルメットがなければ即死だった」

というのは冗談で

アニィが増援に来たのであった

アニィはキモかったのでナナイは

殺した

アニィ「私だけが死ぬ訳がない・・貴様の魂も一緒に連れていく」

魂を連れて行かれたナナイは、

ワイングラスばっかり投げてた。

その数なんと

5000こ

5000個のワイングラスと共に、アニィとナナイの墓がハンバインの隣に作られた。

ハンバインポは、墓からアニィを取り出し「アブトル・ダム(ｒｙ

その時ハンバインポは突然後ろから殴られ

気づいたらキチガイ江間の部屋に

幽　閉　完　了

ハンバインポはそこで生涯を閉じたという。

そのとき、インポの呪文で復活したアニィが現れる

事は二度となかった。

シャングリラでは

ジュドーがリィナに

400ｹﾞﾄｃ

されてケンカになっていた

ジュドー「ネタスレでいちいちキリ番ゲットして嬉しいのかよ！」

ジュドーはツインアナルバイブを取り出した

そして、ハンバインに向かって走っていった

がハンバインは既に死去しており、

リィナに向かって

やつあたり

リィナは殴り殺され、宇宙にすてられたとサ

という夢を見たジュドーが汗びっしょりで目を覚ましたとき、

シャングリラにアーガマが入港してきた。

続いてリュウ・ホセイも入港してきた。

ハンバイン、アニィ、スレッガーと散っていったものたちがサイド一に集結

するはずもなく、ジュドー一味はアーガマのＭＳ強奪作戦を練っていた。

取り敢えずジュドー一味はアーガマに潜入してみた。

やたらツインアナルバイブを使いたがるスレ住人に嫌気がさしたジュドーは

ﾂｲﾝｱﾅﾙﾊﾞｲﾌﾞを試してみた

ヴィィィィィン・・・・低い唸り声をあげるツインアナルバイブにジュドーは恐怖した。

はあ？

ジュドー「よし！これで今年のガンダムファイトは優勝だ！」

という妄想をしていたジュドーは、ハッと我に返りアーガマに潜入した。

アーガマでは精神に異常をきたしたカミーユが・・・・

カミーユ「ハァハァハァハァ・・・・・」

カミーユ「ウホッ、彗星かな？いや違うな・・彗星はもっとバァーってなるもんな！」

カミーユ「うひひひひひひ」

カミーユ「やらないか」

などと、非常にファンタスティックな状況になっていた。

カミーユ「ヴァーヴァーってもうヴァーーーってもう」

ファ「ヒヒヒヒヒ！」

ファ「だめでしょカミーユ、ほら、ちんちんしまいなさい」

ジュドー「うひっうひひひひひっ」

ファ「あ、いやっ、な、なにをするのカミーユ・・・やるならもっと・・・きゃ、きゃーっ」

グリプス戦役の疲労からか、アーガマ内にはドッラッグが蔓延していた。

その頃、ブリッジでは

深刻に考えた結果ブライトは

クワトロに修正してもらおうと思った

ブライト「ミライたん、タレ目がいいよぉ〜・・・ハァハァハァ」

ブライト「あ、もしもし？大佐？ああ、わたしわたし。ブラちゃん。げんきー？」

単身ア・バオアクーに乗り込む決意を固めた

シャア「あ、ブラりんげんきー？わしわし。クワちゃん。」

ブライトとクワトロは任務も忘れて長電話モードであった

ジュドー「よおし、これならΖガンダムなんか簡単に盗めるぜ」

どんな内容だったかと言うと、

クワトロ「アンタ、背中が煤けてるぜ。」

>417辺りから話が繋がってないことに焦りを感じたイーノは、禁断のイデを発動した！

すると、アーガマのMSのすべての強奪に成功した

だけど、世界は星になってしまったとサ

おわり

ＭＳのなくなったアーガマは

ゲドを盗む事にした。

ゲドってなんだ？と臭いさくマフに聞いてみる

さくマフ「ゲゼだろ馬鹿(ぷ〜ん)」

さくマフは屁をこいた。

濃厚な香りだった

リィナ「臭っ！？・・・・何このニオイ！？？」

その悲痛な叫びは遥か彼方の

ラークの耳にまで届いた。

ラークはショック死してしまった。

耳に届くだけで死んでしまう臭いに対し、ハンバインは墓の中で恐怖した。

そこに、ハンバインの母親たちがハンバインを迎えに来た（63-74）

さくマフの勝利であった。

ブライトは恐怖し、さくマフにアーガマを献上した。

アーガマは死臭戦艦さくっとの名で、永遠にに語られていきましたとサ

さくマフ「アーガマ発進！！」

しかし、戦艦には復活したラークとハンバインの手によって、爆弾が仕掛けられていた。

という事もなくアーガマはシャングリラを出航した。

そのとき、ラーク専用ザク(悪趣味な色)がブリッジめがけてバズーカを発射！

さくマフは通常の３倍の操艦ですりぬけた。

ちなみにラーク専用ザクの色は

メッキ無しＨＧＵＣ百式(うんこ色)

さくマフ「砲撃手！なにやってんの！（ﾏﾗ」

砲撃手「ごめん寝てた。」

大ピンチのラークに増援が！ﾊﾝﾊﾞｲﾝが友好関係にある糞コテの艦隊を引き連れてきた

ハンバインは死んでいるのでそんな事はなかった。

矛盾ができるので、グレミーがクローンを作ったことにした。

さくマフ「ええい、ＭＳ隊出せ！（ﾏﾗﾌﾟ」だがＭＳは全て盗まれていたので

回線を開いて通信を始めた。

糞コテ艦隊から逃げることにした。

よほど焦っていたのか、精神と肉体が別々のことを始めていた、

さくマフ「逆シャア見て感動した！もう荒らしはやめる」

ラーク「遅いんだYO！ＯＴＲは貴様のせいで……！！」

ラーク「え〜っと、貴様のせいで・・・」

その先をド忘れしたラークは焦って

アーガマに着艦し、つかつかとブリッジに入り、

おもむろにツインアナルバイブを取り出すと

しかし、さくマフの体臭にノックアウトされてしまうのであった。

しょうがないのでラークはさくマフにフレンチキッスをした。

ラークの唇はさくっとの口臭、一年磨いてない歯で黒く染まった。

ラーク「んむぐふぁぁぁぁおおおおお、、、お、お、、おおおおぉぉぉ」

ラークは、さくっとの臭い戦艦に拉致された・・・

さくマフはﾌﾟｯｼｭｰｰｰｰｰｰと

白くにごった液体でラークを汚した

と、その時ジュドー達がＭＳを返しに来た。

しかし、さくっとの船があまりにも臭いので、足早に逃げていった。

その速度はマッハを軽く超えていたという。

ジュドー｢じゃあさ、このガザCどこ置きゃいいのさ？！｣

アニィはガザＣを盗んだ「こいつ動くぞ！」

そして天国へと旅立って行った

乳輪って、小さいのだな、とカミーユは思う

そこで発狂したカミーユに、Ｖ厨は殺されてしまう。

そして伝説へ

　　　　　　　　　−終了−

続きはこちらでhttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091508880/l50

偽者キター｜・∀・）ｙ−o O O＜つーか、誰だよおまいは？>>502

161 ハンバイン sage 04/08/16 04:15 ID:???
ダメだな、この総統って奴

ペッ！

今、アメリカ在住スレより。
何したいんだこいつ？共通コテと勘違いしてるんじゃねぇのか？

ハンバインが荒らしはじめた

第二部　完

第三部　逆襲の○○○

スウィートウォーターにラー・ザイムが入港した、そこにはあの男の姿があった。

ゴップ中将である。

彼は連邦の英雄と称えられるナイスミドルである。

という夢をよくみるらしい。

ゴップ「ここに反連邦勢力が集まっているというの情報は本当なんだな？」

リード「可能性は大ですな・・・」

エルラン「うむ。」

彼らはここ最近活発になってきた反連邦運動の調査に来ていた。

飽きたので三日で帰った。

返った３人のレビルに対する言い訳はこうだった。

「真実の愛にめざめたから……」

ゴップ、エルラン、リードの三人の瞳は、とてもウルウルしていた。

レビルは一人一人に延髄斬りをくらわせていった。

彼らのマゾ心は高まってきた

なのでレビルはもう一度一人一人に延髄斬りをくらわせていった。

このように、連邦内部は腐敗の極みにあった。

そのころリュウ・ホセイは、

ハンバインをシカンしていた

そしてハンバインに生気を吸われリュウは力尽きた。ハンバイン復活。

そのころアムロは

延髄切りをくらっていた

「延髄切りしたね！親にも延髄切りされたことないのに！」

そうは言う物のアムロはしだいに延髄切りに魅了されていった

そんなとき、シャア率いるアガーイ部隊はｼﾞｬﾌﾞﾛｰを目指して進行していた。

シャア「ジャブローはどこだー！」

赤鼻｢ミノフスキー粒子が濃くてＧＰＳが使えませんなあ｣

シャア「おまえの鼻は私専用なのか？」

赤鼻｢そ、そんな・・・（ﾎﾟｯ）｣

そんなこんなでジャブローの入り口発見。

シャア「よし、私も全身タイツで潜入する。私専用のタイツはどこか。」

赤鼻「無いから、全裸でよろしく」

｢これでは道化だよ｣いいつつシャアは服を脱ぎ、マスク一丁になった｢どうかな？赤鼻｣

すると赤鼻はシャアの○○○を見て一言「大した事ないなぁ〜」と言い放った

するとシャアのﾅﾆは３倍の速さで３倍大きく育っていった

フリチンのシャアを先頭にジャブローに潜入。

そのとき、目の前に阿部隆和が現れる「ウホッ！いい男・・・」

シャア一行は隠密行動中だったので即座に射殺した。

「殺らないか？」と誰かが言った。

偽者のハンバイン(◆0l69NCGKTM)だった。

ハンバインと偽ハンバインは、ガチで殺り合った。

それはいい！

と、言っても全裸では説得力が無く、ハンバインから絵皿を渡された。

カイ「あがれ！あがれ！」

偽カイ「ageれ！ageれ！！」

富野「sagaれ！sagaれ！

セイラ「そんな２ちゃんねらーみたいな喋り方、おやめなさい！」

富野がいじけて黒富野へ変化した

ように見えたが実は、

パンチョ伊藤に変化した。

だんだん状況が分からなくなってきたシャアは、部下に聞いてみた。

赤鼻「え？ジャブロー落とせたじゃないですかあ！喜びましょうよ」

良く見ると倒した敵は全員覆面レスラーで、その洞窟基地は実は虎の穴だった。シャアは言った。
　
「だから全員素手で攻撃して来たのか？」

目の前には壊されたジムが大量に倒れていた。

油断したシャアのズゴックはテキーラガンダムのチコ・ロドリゲスに後ろをとられた。

シャア「ガンダムファイトォォ！！レェディィィ！！」

赤鼻『ぷぅ〜』

テキーラガンダムはズゴックにチョークスリーパーをかけた・・・が

基本的にズゴックには首がなかったので

チコ「ガンダムファイト国際条約第一条！！頭部を破壊されたものは･･･って頭ねぇ！！！」

シャア「さすがズゴックだ、頭部がないからなんともないぜ！」

ガビーン

その一瞬の隙をシャアは見逃さなかった！！

テキーラガンダムに延髄切り

ジーナ｢おにいちゃん！｣

アルテイシア「兄さん！」

ロザミア｢お兄ちゃんどこ〜｣

さくマフ「俺が兄ちゃんだよ(体臭ぷぅーん)」

ロザミア「貴様が兄貴な訳ねぇだろｳﾝｺ!!」

今時さくマフやハンバインはウンコ扱いだった。

ズゴックの構造上の利（首なし）によって辛くも勝利したシャアは

決勝リーグを目指し、ネオホンコンに向かっていた

「香港土産よろしくな！」

しかし向かっていた途中に

偶然にも木馬に遭遇した。

シャア「私は運がいい……」

そう、木馬はシャアに気付かず通り過ぎてしまったので、シャアはとても運が良かった。

しかしシャアはフルチン状態だった…

さくマフ「オーマン・コォォォォォルルルルル！！！」

木馬から逃げて迷子になったシャアは“太平洋一人ぼっち”状態だった。

「この私が遭難するとは・・・ララァ私を導いてくれ」

しかしアムロがララァに取り返しのつかない事をしていた。

シャアはお腹がすいたので釣り上げたマーメイドガンダムを焼いて食べた

「美味い！これでビールがあればな・・・」

アムロはララァを強姦して、「シャアよ、これを肴にするといいぜぇｗ」と、取り返しのつかないことを・・・

その頃カミーユは、香港土産のエロビデオを買いに盗んだバイクで夜の香港を走っていた

そこにハンバインが立ちふさがる

さくマフも追いかけて来た。

三人でなかよくアダルトショップに消えた

その後三人の行方を汁物はいない・・・

さくマフは殺され、ﾊﾝﾊﾞｲﾝとｶﾐｰﾕは恐喝を食らう。当然の報いだ。

さくマフは叫んだ。

助けて下さい！

さくマフ「助けて下さい！」

旧住民「やだ」

旧住民「>>504と>>559と>>586と>>588が二行以上書いた事を反省するなら助けてやってもいい」

糞マフ「しねぇよ(ﾏﾗ」

無一文になったハンバインは偽ハンバインを見つけて恐喝することにした。

しかし、全滅していたので失敗

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そして物語はシャアがニューヤークに降り立つ場面へ・・・

ガルマ「よう赤い彗星、久しぶりだな」

シャア「オマエ誰だ？」

ガルマ「お前こそ誰だ？！」

両者「もはや、こぶしで語るのみ！」

と言いつつ、シャアはパーを出した。

ガルマ「謀ったな！シャア！」

シャア「君の生まれの不幸を呪うがいい！」

シャア「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ！」

そう、ガルマの父デギンは

世界じゃんけん王大会の覇者、キングオブグレート　デギン・ザビであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜敗〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

した過去がシャアの頭をよぎった・・・

ララァ｢意識だけが永遠に生き続けるのって結構ステキよ？｣

アムロ「それって素敵やん？」

クワト炉「ほんとのことさっ！」

カミーユ「そんな大人、修正してやる！」

何を勘違いしたか、カミーユは修正インクを取り出し、

シャア秘蔵のロリロリ盗撮写真が、カミーユの手によって黒く染められた

シャアは修正インクに黒色があることに驚いた

上官と言う立場を悪用し、カミーユを粛清しようと思いつく。

が、違えて縮小してしまった。

すっかり可愛くなってしまったカミーユに、

ちょっとナマイキでｲｲ感じになってきたキッカをﾀｼｰﾛさせようとおもいついたクワトロだった

一方そのころ、地球では、

レツがチェーミンを盗撮していた

ところをフラウに見つかっていた。するとレツは、

「俺、宇宙へ逝くよ！」と必死に話をそらそうとした。

「そう・・・逝ってらっしゃい」と母親は愛する子供？を何も思わず宇宙へ送った

自らの拳で。

レツは大気圏離脱の途中で力尽きた。満足そうなフラウボ

後日、そのことを知ったハヤトは

ザクレロでキリマンジャロ上空を強襲した。

しかしザクレロは宇宙専用だったので、

ハヤトの超能力によって浮遊していた。

というのは飽くまで夢の中の話で、

実際はザクレロとドダイを合体させたものだった。

怒りに燃えるハヤト操るザクレロ＋ドダイの猛攻は凄まじく、

ザクレロの上にドダイが乗っていることにさえ気付かないほどだった。

ハヤト「このザクレロ凄いよ、流石∀のお兄さん！」

次々とキリマンジャロ防衛部隊を堕としていくハヤト、しかしその時

　ﾛ隹　―一　ネ申　レ　ビ　ル　降　臨

レビル「ザクレロちょうだい！キリマンジャロとルナツーあげるから！」

クェス「ハヤト、あんたそのMAから降りなさいな！レビルなんかにはザクレロは渡さないよ！」

ハヤト「小生は・・・・絶好調である！！」

こうしてザクレロを巡る、後の世に「ザクレロ戦役」と呼ばれる戦いが勃発した。

キバヤシ「0sageが空気読めない上に、つまらないので世界は滅亡する！」

その時フラウが現れハヤトにこう言った。

ザクレロは高く売れるわよ・・・

ハヤト「ディヒヒヒヒヒ！すびばせんでした！」

レビル「オホッ！金がなくなｋｊｇｆｋにｆはんｋｃんｃｊウォホホホホッ！」

そうこうしているうちに、クワトロ達がキリマンジャロを制圧してしまった。

ハヤトはザクレロを降りてクワトロに向かってこう言った。

ハヤト「がんばりすぎて尻から実が出たであります大尉」

クワトロ「私は仕事でｷﾘﾏﾝに来たのだ。そういうことはスキモノのカツに言ってもらおうか」

カツ「ウホッいい親父！」

なぜかカツも地球に降下していた。

そこに全裸のフォウが現れた

フォウはなぜか

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.-‐'''"~""'''''─-.,,_
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　　　　　　　　　|.:.:::::::::ﾞ､ `ﾞﾞ! ;;;;;;i`　　　　 ､!;;;;｡!ノ'　 ﾚヽ,::;:;:;;;;;;;;;;| ・・・なにが面白いの？
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>>665
口紅かってに使ってんじゃねー

口紅使ったぐらいで怒らないでよ

ティファの唇には紫色のリップが塗られていた

ちょっとHな声優の仕事をフォウに誘われた。

だがフォウのファッションセンスに疑問を抱いたティファは、

一日スレを止めた責任として、臭マフに強姦されるのであった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜全〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜変〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜形〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そういうと、ブライトのホワイトベースは変形を始めた。

セイラ「トランスフォーメーション」

木馬ロボは、攻撃を受けているジャブローに向かって飛び立った。

その頃ジャブローではジオンの猛攻が開始されており、シャアと赤鼻一味は

ムーンウォークで

トーチカを大量に落としていた。

「ﾋﾟｷｰﾝ!!ﾍﾞﾙ･･･ﾄｰﾁｶ･･･なんちゃって」WBﾛﾎﾞでは、ｱﾑﾛがNT能力を無駄に使っていた。

「よし！　ＷＢロボでダイダロスアタックをかける！」ブライトはやきがまわっていた。

しかし、早瀬がいない為無駄だった。

うんこ発見

その時敵ガウ攻撃空母が５機集まり　合体変形を開始した

そしてパーフェクトガウは、木馬めがけて特攻してきた「ガウを木馬にぶつけてやる！」

合体！新世紀ＭＡガウンゲリオン完成！

特攻してきたガウと木馬は結合部の規格が同じだったため　さらに合体してしまった。

合体の結果ホワイトベースは紫になってしまった！！！！！

そうこうしてるうちにジャブローは陥落し、第二の本拠地キリマンジャロに逃げ込むのであった。

うんこと共にホワイトベース復活

支離滅裂な流れに不快感を感じながら、キリマンジャロに撤退。

だがキリマンジャロはハヤトが既に壊滅させており、途方に暮れたレビルは

山小屋から作り始めた

「おぉ、ハイジやこっちにきておくれ」孫娘の名前はハイジというらしい。

ハイジはなぜか血まみれだった

「はい、おじいちゃん！」差し出されたのはギレンの首だった。どうやらグラップラーだったようだ。

ギレンの死に喜ぶレビル

700ｹﾞﾄｃ

生クビが700をゲットして驚くレビル。ハイジは泡を噴いて気絶した。

「ﾌｯ･･･冗談はよせ」自分の体の小脇に抱えられた、ｷﾞﾚﾝの頭部が呟いた。

唐突に一物を生首に押し付けるレビル

ｽｯﾁｬｽｯﾁｬｽｯﾁｬｽｯﾁｬ

白く濁った液体を発射し、疲れ果ててレビルは死んだように寝てしまった。

「おじいちゃーん」ハイジはそう叫んだが、レビルは反応しなかった。どうやら唯の屍のようだ。

その様子を

見ながらオナニーをすはウッソエヴィンであった

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　完

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　敗

壊滅的なキリマンジャロを見て現実逃避をしていたレビルは我に返った。

「ふう、ようやく本筋に戻ったわい・・・」

レビルはルナツーに飛び、軍を整える事にした。

その頃ククルス・ドアンの島では

精神崩壊したカミーユと付添人のファがクルス・ドアンと子供達と共に

カミーユの毛をブチブチ抜いていた。

「ああ……刻が見える」

ファ＆ククルスドアン「たのしいなあ、髪の毛抜きわ・・・」

その時の状況を、通りすがりのネーネーズは語る

愚民どもが！

それを聞いたカミーユは

「愚民でわるいかよぉっ！」

その時、ﾈｰﾈｰｽﾞの背後に忍び寄るﾌｧの影!!

・・何故かその後のネーネーズの消息を知る者はいない。

ガンダム大地に立つ！
↓

物語はガンダムが初めて立った日から始まる。

アムロは部屋でシコシコしていた。

そしてちぎれた。

カマリア「あなた！ガンダムが立ちましたよ！！」

カマリア「なんだ夢かムニャムニャ・・・」

その光景を見たテムは、階段から転がり落ちた。

テム「訴えてやる！」・・こうしてテムはカマリアを訴えることに

一方その頃

ちぎれたアムロが大変な

手術を受けていた。

Dr.ﾎﾞﾝﾍﾞ 「これより、ﾛﾝｸﾞﾎｰﾝの移植手術を行う。」

ブラックジャック「えっ、マジで？」

Dr.ﾎﾞﾝﾍﾞ「うん。」

そう言うとDr.ﾎﾞﾝﾍﾞはおもむろにDVD-ROMを取り出した

と、そこには「Windows Longhorn」と書かれていた。

アムロ「おだてないでください」

と、手術もせずにアムロは復活した

復活したアムロがオナっていると、

サイド7にザクが侵入した

アムロ「モノアイ萌えー！」と右手が加速するアムロ

ちんぽがちぎれた。

という夢をみた。

なんだか、体が黄金色にそまっていく。

明鏡止水、開眼！！

ちんぽがつながった。

伝説のツインチンコになった

チンポが３本ある妖怪チンポがホバリングしていた。

その面妖な姿に人々は恐怖した。

ママラー降臨！！

ママラーは、オナニーばかりしていたアムロを叱った。

人の貧窮を顧みず己の快楽のみ追求して生きるとは笑止千万！この世の摂理を知れ、喝！

「君を笑いに来た！」シャアは爆笑していた。

シャアは爆笑しながらつまさき立ちでこう言った。

シャア「それでこそ私のライバルだ！」

アムロ「やらないか」

細木数子「しかし地獄行く」

アムロ「まじでぇぇぇぇぇ」

そういうとｼﾞｵﾝのザクは町を襲撃した

一方その頃ズムシティでは

テロにあい壊滅していた

それを聞いたデギンは

美シイ

メガネを

ヤレ

･･･どうやら精神が崩壊したようだ、意味不明な言葉を発していた。

やらないか↓

その頃キシリアは、

オナニーをしていた

そしてドズルは

ビグザムの上で壷をなげた

あれは、

僕の…母さんです…

その頃、シャアは２ちゃんで糞スレを立てていた。

シャア「専用ブラウザの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを

わからなかった」

糞スレを立てて、早々と半角二次元へ向かった・・・

シャアは半角二次元にこんなスレを立てた。

「ウホッ！いい男」

このスレが立ったのを合図に

世界は核の炎に包まれた

ﾎﾟﾎﾟ　ﾂｰﾂｸﾂｰﾂｸﾂｰﾂｸﾂｰﾂｸﾎﾟｰﾎﾟーポーポー

そこには・・・・・

まだ壷を投げていたドズルが居た。

やらせはせん、やらせはせんぞ！

プーウ

シャア「ララァ、そういう冗談はやめてくれないか」

ララァ「大佐が私の尻を触ったような感じなんです」

ギク��

アムロ「ララァ！　ヤツとのセクハラはよせ！」

シャア「ララァ、売るよ」

と言いながらシャアが持って来たのは手乗りララァだった

「おれがいただこう」と言ってきたのは・・・・

｢エクセレント！ハマタはどうだい？」て言ってるあの外人だった。

外人その3「私はむしろ逆の意見ね。マツモートの意見を聞こうかしら。」

それを見たロランは∀で月光蝶を発動させた。

そのころシロー･アマダが率いる08小隊では

死神が半狂乱で

シローに

フェラチオをしていた

シロー死亡5秒前

シロー「うんこミサイル発射！」

世界は核の炎に包まれた。

うんこミサイルがｱｽﾗﾝの顔面に命中。腐女子どもはパニックになった。

しかしここでも

戦争に巻き込まれ人々は死んでいく

人々は、自らの行為に

後悔する様子もなく

逆に

屁をこいた。

ピキーン

ｱﾑﾛ 「ここにはうんこだの屁だのを好む子供が多すぎる・・・」

うんこーーー！！！！

シャアはゲルググでウンコを踏んでしまった。

しかしそのウンコの正体は

アガーイたんだった。

鬱になるシャア

はひきこもってしまった。

その頃ブライト艦長は

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

「艦長!しっかりせんかあ！！！！このばかもんがあ！！」

ﾌﾞﾗｲﾄ「だっていつも放さず持ってるさくらちゃんｷｰﾎﾙﾀﾞｰを無くしたんだもん(´・ω・｀)」

ｽﾚｯｶﾞｰ「少尉、このさくらたんキーホルダーを･･･安物なんだがね、お袋の形見なんだ」

ブライト失神寸前！！！

興奮したブライトはいきなりスレッガーを殴りつけた。

スレッガーはソッチの気に目覚めた。

昇天
↓

ノンケの名を捨て、ブライトとホモるスレッガーに、その気があるｱﾑﾛがせまる

相手がホモならノンケじゃないんだ！ヤってやる！

さすがアムロだ。ふさぎこんでいてもちゃんとこういうことは考えていたんだ。

3Pが始まった

そこへシャアが乱入！！

シャア「見せて貰おうか、連邦のパイロットの性能とやらを！」

それはシャアの自爆テロだった。

(´・ω・｀)シャッ、シャア大佐？！

ｼｭｼｭｯﾄ登場〜☆

アイキャッチ「復活のシャア」

ホワイトベースは第13独立機動艦隊として、おとり捜査を行う事となった。

とりあえずアンパンを餌にして犯人を捕らえようとした

しかし、塩が足らなかった。

料理長は

ｾｲﾗ「ゲェーッ！料理長の掌から大量の塩が･･････」

しかし、核で汚染されていた。

ホワイトベースのクルーはハゲた。

そしてジオン軍も全員ハゲた

完

全

具

現

化

ホワイトベースのクルー達はハゲを治すべく

ホグワーツ魔法魔術学校に進路をとった。

しかし、すでにシャアによって制圧されていた

そこへ腐女子の駄馬が登場

シャアは婦女子の髪の毛をわし掴みにすると

「この腐女子だけはこの手で倒したいと思っているのだ。フフ、子供じみているだろう」

腐女子「ふふははははは怖かろう？」

腐女子｢私は生きる！生きてダニエルと添い遂げる！｣

シャア「ラララ…腐女子の息は臭いのう」

ララァ「私はむしろ逆で、注目していたのは腐女子の目。」

そうこうしているうちに、ジオン軍は地上権を連邦軍に奪われていった。

そして連邦軍も全指揮権を富野に奪われていた。

さらに富野も、福田にガンダムを汚されていった。

福田はジャブローにテーマパークを作り

「ジャブローに散る」

をテーマにしたアトラクションを作った

そして嫁は

素っ裸で徘徊しつつ

ビチグソを垂れながら、

この世界の人間に失望し

臭い息を撒き散らした。

地球連邦は壊滅した

宇宙世紀００７９、地球は核の炎に包まれた・・・・。

だが人類は死滅してはいなかった。

福田の嫁が生き残っていたのである。

福田嫁は

同じく生き残った福田を捜して

ｱｶﾞｰｲに乗り込み大海原へ漕ぎ出した。

しかし、バカ嫁にｱｶﾞｰｲの操縦が出来るはずもなく

やはり素っ裸で

両澤は実に見苦しい肢体を晒しながら福田を捜しに出かけました

あれから３世紀の月日が流れた・・・。

福田の嫁はまだ福田を捜していた。

福田嫁「ウホッホ！ウホッホ！」

そこにシャア降臨

福田の嫁はビチ糞をかけた。

そして、かつて中国大陸があった所で

乱交に明け暮れる「種」の連中がいた。

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>>893・894の活躍で

ホワイトベース崩壊

しかし、クルー達は既に月へと移り住みその子孫は第二の文明を築いていた。

そこへバッフクランの船が不時着。出てきたカララは・・・

「種」の連中と乱交に身を委ねていた。

しかし、種と呼ばれた連中は時期早尚であることに気づき一旦引き下がった。

　　　完。

平和になって５年

平和になったことをいいことにハンバインは

えまちゃんをストーキングして逮捕された

そしてＭＰに尋問された。

MP「君！職業は？」

ハンバインです

MP「ハンバイン？…なんだ男か」

毛虫

いや毒毛虫

あれ？イモ虫だっけ？

ハンバインとMPはそんな会話を楽しんだ。その頃、

ハンバインは福田の嫁によってミンチにされていた。

嫁はまだ地球を汚すのかと思われたそのとき

生理がすでに三ヶ月無い事に気がついた。

その父親は

ゴトラたん

と部下から慕われる抱きたくない上司ナンバー10に

なった福田であった。

「ふはははは！！哀れだな！！！」と・・

周囲を埋め尽くすガノタの集団が

福田のもっさりとした

それでありながら

喉越しに淡い苦味を残し

ほのかに香る嫁との思い出が

世界を汚染していることを伝えた。

福田と嫁は、

生まれてはじめて罪悪感に目覚めた。
　　　　∧＿∧　　　　　　
　　　　（ill ´Д｀）　　　　　
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・　　　　
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃　　
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

ｷﾞｭｨｨｨｨｨﾝ…

二人の前に冨野のメガネが通常の３倍で迫ってくる。

殺すと決めたら皆殺しの残虐眼鏡を前に

着々と核が準備されていく。

富野は核が大好きだったので

「みんな氏んじゃえばいいのよ！」迷わず発射スイッチを……

ゴリラの手に委ねた

「ウホ？」

世界は核の炎に包まれた

その炎の影響でゴジラが目を覚ました

警察予備隊の６１式では歯が立たない！

こうなったらビグザムを使うしかない

しかし、足が無かった。

足なんて飾りです！

シャア「しかし、足が無ければ空中ダッシュ格闘はどうなるというのだ？」

手がないので格闘戦に期待はできません。

そのかわり赤く塗っておきました。

シャア「赤はもう飽きたからイヤ！！」

血の色をしたビグザムが出撃した。

こうして地球は荒廃していき、

↓が次スレを立てることとなった。

めんどくさいから完

この富野の一言でZガンダム劇場版は第1部のみで終了した。

そして多くの英霊が無かったことにされた。

カクリコンとマラサイが無かった事に

富野の業績も……

富野「まだダンバインがあるもんね！！オーラバトラー最強！！！」

富野は

ハイパー化して言った「みんな氏んじゃえばいいのよ！」

皆は巨大な富野に

パヤオなんて目じゃないよとバレバレの嘘をついた

強烈な厭味に富野は、

現実逃避の為に自爆

し爆縮した。

凄まじい、縮退連鎖に周囲にいた連中も吸い込まれて逝く

無に帰した。

そしてやがて無より巨大な爆発が起きたこれをビッグバンという。宇宙の誕生であった。

そして巨大な糞が垂れられた。これをビッグベンという。福田の誕生であった。

「福田」は、その名の通り畑を肥やすのに最適な堆肥の材料となった。

そして

その材料の用途は

腐女子から金を巻き上げ

嫁の肥やしとなった。

おかげで嫁はブクブクと太り

もはや水脹れだ。

そして嫁は、

そろそろ次スレ建てた方がいいんじゃない？と言った。

さらに素っ裸で徘徊しつつ

「次スレ勃ったわよー！！」と叫びつつhttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1094713305/l50

毎度おなじみビチ糞旋風

そして1000getの闘いが始まった！！

というのは気のせいで、このスレはどんどん落ちていった･･･

ロザミア「スレが落ちてくる」

カミーユ「僕のブリーフも落ちそうです！」

不意にカミーユのブリーフがずり下げられた。

下げたのは

テム・レイ

のメガネをかけた

マ・クベ

の壺を割ってしまった

福田の嫁だった。

カミーユ「テムさんの眼鏡をかけ、マさんの壺を割った福田さんの奥さん、ボクのチンコを弄らないでください！！」

福田の嫁は不敵な笑みを浮かべると、

お兄ちゃん！

お兄ちゃん！

お兄ちゃん！

お兄ちゃん！

お兄ちゃん！

お兄ちゃん！

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