944 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/22 11:25:50 ID:XJ0WnWo5
とアッガイの操縦席で思いにふけていた。
するとアッガイ赤いマフラー専用がドダイに乗って飛び立った
ドダイ「アッガイ様ちょっと太ったんじゃないんですか?」
シャア「ええぃ!!ジオンの腰抜け共がぁぁぁぁぁぁ!!」と叫びながら・・・
ドダイ「アッガイ様の体内に寄生虫がいますね…」
シャア「寄生虫とは私の事かああ!しかも航空機がなぜしゃべる!」
ドダイとアッガイが声を揃えて「
951 :
総帥 ◆CWT7Re8ejo :04/10/22 16:05:16 ID:ZvIlR+Sg
ぼうやだからさ!!!」
ドダイ&アッガイ「さすがゴックなんともないぜ!!」
…と叫んでいるうちに、小説は950行を超えていた。
954 :
総帥 ◆CWT7Re8ejo :04/10/22 17:33:38 ID:ZvIlR+Sg
「そろそろ次スレを立てねばいかんな・・・、笑うなよシャア、兵が見ている」と言ったのは紛れも泣く
ゴッグ「やらないか?」
956 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/22 17:34:41 ID:VBXl7VVn
とガロードはつぶやいた。
朝夕はひときわ冷え込みますが、いかがお過ごしでしょうか。
レビル「寒い時代になったもんだな…そう思わないか?マ
」を閉じ忘れています。とマ・クベは言った。
そして、この巻が終らぬうちに次巻が発行されていた。
俺は誰だ
君は量産型ズゴックだ。
ここはズゴックワールドであった・・・・・・・
というより仮想現実世界だった・・・・
俺はあと何人殺せばいい…教えてくれパトラッシュ
殺し(・A・)イクナイ!!
ネロ「ファ姉ちゃんのおっぱい触りたいよ」
ガンタンク「みなさん僕の活躍にご期待ください」
ホワイトベース一員はハヤトの発言を無視した。
ハヤト「・゚・(ノД`)・゚・ウワァァァァァン」
ヒイロ「ガンタンコ…お前を…頃す」
ヒイロは怒り狂ったガンタンクにひき殺された。
待てっ!そいつは罠だ!!
マ「罠はいいね」
ママ「今夜は亀甲縛りにして下さい」
SM−06
しかし、亀甲縛りにしようにも意外と難しく、ボンレスハムになってしまった。
キシリア「ワンパクでもいい…逞しくぬるぽ」
キシリア「ワンパクでもいい…逞しくぬるぽ」
982 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/23 09:52:57 ID:dBmDGjBV
シャア専用ずっく、発売!
併せてケンちゃんラーメンも新発売!と
…そこで、シャアは考えた。「なぜに何ゆえにケンちゃんラーメンは常に“新発売”なのだ?」と。
985 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/23 10:57:16 ID:Byw68epn
ぼうやだからさ
ガンタンク「僕は足手纏いなんかじゃないぞ」
ハヤト「ガンタンク激しくイラネ!」
ガンタンク「120mmキャノン発射ぁ!」
ガンタンクはガンダムのおにいさんだああ!!
ガンバスターはお父さんだーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
「んなこたーない。」とハヤトは冷静につっこんだ
992 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/23 14:33:17 ID:CRb0T9u/
sage
更にアムロ…「ハヤト、イラネ。」