2 :
前スレ :04/01/18 00:57 ID:???
>1 乙。 種馬「さて、いくか」 海賊娘「おう!」 種馬の娘「うん!」 力天使「ええ、じゃあ、居残り組の人たち、後はお願い」
4 :
金髪+A娘 :04/01/18 00:59 ID:???
(コートと帽子、ズボンを脱いで、下にこっそり着込んでいた…バナディーヤドレス状態になる。 …因みにアサギ方面は最初からドレス。) >994 金「…………………。」(気まずそうに目をそらす) ア「あ、バルトフェルド元閣下。」(車椅子ごとよっていく)
>前995 それでも…どうせNジャマーやら ミノフスキー粒子下だと、バスターでも狙撃は難しいぜ? まぁ良いっての、俺は俺、お前はお前だからな。 (最強のコーディネーターと、元ザフトのトップガン。 二人が並んで料理を作る、そんな不思議な光景だ。)
>993 (妻の情けない顔に、微笑みかける) ……確かに、俺らの結婚は個人的な話さ。 だけど……今のみんなが居てくれなけば、俺たちが無事に結ばれることはなかった。 たぶん、アズマとイリスも生まれてくることはなかったんじゃないかな。 だから、みんなに知らしめる必要がある。 俺たち二人の結婚を、そして俺たち4人の家族の存在を。 ……俺たちみんなが戦ってきた意味を、みんなに理解できるような形で示すんだ。 (ニッコリと微笑んで) さぁ! 着替えてこよう! お客さんを待たせちゃ悪いしねw (手近な生徒に息子を手渡して) アズマのこと、よろしく頼むよ。俺もちょっと着替えてくる。 じゃ、またね〜♪ (新郎用の控え室に消えるやる気のないひと)
……ハァ 彼と一緒にドレス着て出席したかったな… (一応おめかしはしてからやってくる)
え〜〜と、祝電とどきましたぁ。(段ボール箱を抱えて)
>6 え、あ、はい!? (流されるままに新婦の控え室に連れて行かれる)
10 :
虎 :04/01/18 01:03 ID:???
>4 ぃょぅ。 (こちらは普通に黒の礼服。シンプルイズベスト。さすがにアロハを着てくるような まねはしなかったようだ)
(新郎新婦を着替えの部屋に押しやり) さ、あたしも着替えなきゃ♪ こんな晴れの舞台に、あたしもこんな地味なカッコしてるのも悪いですしねぇ♪ (おもむろに教会の駐車場、自分用のリムジンに入っていく噂好き。 中でゴソゴソと着替えている……ちなみにスモークガラス完備、当然ですなw)
>10 金「…久しぶりだな。」(…結構冷汗掻いてる?) ア「……何かこの辺だけ空気が…ピリピリしてるのは気のせい?」(こっちも別の理由で冷汗。)
(なぜか子供を預けられた2人) 隻眼(アズマ担当)「子供はかわいいねぇ………戦争やってるの忘れたくなるよ」 Z乗り(イリス担当)「子供はかわいいのだよぉ……産もうかな?」 隻眼「……誰の?」 Z乗り「さぁ?」
(マハル基地、執務室) 偵「始まる頃合やな」 メ「いかなくて良かったんですか?」 偵「そりゃお互い様やろ。お仕事お仕事っちゅうやつや」 メ「ですねぇ・・・・・・」 偵「ま、祝電も送ったンやしそんで十分やろ」 メ「ですねぇ・・・・・・」 偵「・・・・・・見たいもんやなぁ・・・・・・絶対絶対二人とも結婚衣裳が 似合わんで。死ぬほど。賭けてもええ( ̄д ̄)」 メ「ですねぇ・・・・・・」 偵「・・・・・・」 メ「・・・・・・」 (そのままだまってニュージーランドの方角を見つめる二人)
ぷは〜〜〜。 めでたいねぇ〜〜〜。 (式場内は全面禁煙のため外のベンチで一人煙をくゆらせている)
16 :
虎 :04/01/18 01:12 ID:???
>12 ・・・・・まだ、持ってたんだねぇそれ(苦笑) あいかわらず似合ってるじゃないか。
(サハラ便に遅れること十数分、北米便が空港に到着する。 そこから降りてくる、一人の気弱そうな青年) ああ、もう始まってる頃かなぁ……。 僕のことなんて覚えてないとは思うけど、どうせだから参加したいなぁ……。 え〜っと、式場へはどう行けばいいんだろう? (大荷物抱えて、知らない街で右往左往する青年兵士。 ……別に、結婚式に合わせて来たわけではないが……ついでなので参加したいのだ)
>16 金「アレとは別物だ。…この馬鹿が(アサギを指差して)これが一番似合うとか言って サハラで買ってたのを押し付けただけだ。」 ア「でも、故郷で着せられるのよりはマシって自分でも言ってたでしょ?文句言わない。」 (押し切られてます。)
(式場にて飾り付けの手伝いをしている) ロ「ふぅ、フリルだらけッスねぇ〜」 ヘ「ロキお兄さん、そこもっと可愛く!」 ロ「え?あ、ああ了解了解。可愛くってもなぁ…―――ん、こんな感じ?」 ヘ「えへへ〜♪(さむずあっぷ」
20 :
虎 :04/01/18 01:19 ID:???
>18 それなりに気に入ってもらえたみたいだねぇ(苦笑) ま、着飾る喜びって奴も覚えたほうがいいよ。 それだけ人生の楽しみの幅って奴がひろがるからねぇ。 さて、ぼちぼち、かな。(腕時計を見る)
>19 (それを横目に見ながら飾り付けをしている、 といってももう直ぐ終わるのだが。) ………… (終始笑顔、ただ目の前に彼がいる、それだけで嬉しいのだ。)
(白い礼服に身を包み、先に会場に姿を現すやる気のない教官。 普段だらしない格好ばかりしているせいか、ピシッとした礼服がまったく似合っていないw) う〜、首元がキツい……。 さて、アルエはどうだろうなぁ……(ドキドキ
はぁ…なんで俺まで… (料理目当てで現れたら手伝わされちまったクチ) 結婚式かぁ…ティファはこーいうのなんて思うんだろうなぁ… (妄想開始)
ぜぇはぁ・・・。 やっと、ついた・・・。 (近いとはいえ全力疾走には少々距離があったようで息が上がっている) まだ、はじまって、ないよね・・・?
>20 金「…動きやすいからな。ドレスにしては。…武器とかもフリルに隠しやすいし。」 ア「……カガリ様が…着飾る喜び?…ムルタ・アズラエルとパトリック・ザラの間で和平が成立する可能性以上にありえませんって。それ。」 金(頷いている奴。)
(どこと無く青みがかったウェディングドレスを着て現れ ただ静かに、ゆっくりと歩いている) (その表情をうかがい知ることはできない)
27 :
赤毛 :04/01/18 01:22 ID:???
>19 おーい。早く終わらせないと間に合わなくなるわよー ヾ(゜Д゜)ノシ (下でばたばた手を振っている。 服装はというとさんざっぱら迷った末に薄桃色のタイトなノースリーブの ドレスを着込み、首に白いチョーカーを着けている。 本音を言えば白い奴を着たかったらしいのだが、花嫁とかぶるということで 泣く泣く諦めたらしい)
(自前のリムジンから出てくる、着飾った噂好きの生徒。 ……お前、今日の主役は貴様じゃないんだぞ? なんだ、その思いっきり派手なドレスは?) う〜ん、ちょっと地味ですかねぇ♪ ま、今日は主役は花嫁さんですし☆ この程度でいいですかね♪ (……明らかに感覚がオカシイ……w)
29 :
虎 :04/01/18 01:24 ID:???
>25 ・・・・・・ 戦馬鹿が多すぎなんだよなぁ(苦笑) なんていうかなぁ・・・・・・ ま、若いうちはそれでもいいのかもしれないね。 (コメントに迷った末、結局そういう)
(何時の間にか会場入りしている。さすがだな)
やっと、入った! このまま行く・・・。 (式場の方角に、MSが一般道をキャタピラ走行で突っ走っていく)
>26 (新婦の姿を見て……見とれている。顔を赤らめて。) (そして、一言) ………惚れ直した。 綺麗だよ、アルエ。
>21 (ふと彼女の方を見る) ん…どうしたの?なんか良い事あった? 嬉しそうな顔してる。 (そういってにっこり微笑む)
(2人が現れたのを確認してピアノを弾き始める 曲目は、彼の故郷アイルランド出身のの歌手であるエンヤで、Book Of Days あたりを柔らかな音が包み込み、その場所を幸福な空間に変える) (青年がめったに弾くことの無い本気のピアノ それはもはや上手い下手の範疇を超えていた)
>21 零お姉さん、こっちも手伝って! ロキお兄さんってば結構不器用なんだねぇ〜 (そういって長髪の女生徒の顔、つまりロキを見つめている表情を見て) …良いなぁ〜… (溜め息交じりで呟くと…) >33 このこの、ロキお兄さんのにぶちーん♪ (妙ににやにやしながら肘で小突いたり。)
>29 金「…元軍人のお前にだけは言われたくはないな。それに…私は昔はともかく今は戦馬鹿って程でもないしな。」(自覚なし。) ア「若いからこそ着飾るのが大事なんです。偉い人にはそれがわからんのですよ。」(無理に渋い顔と声を作って)
・・・・・ 「堕天使」シェイド・ウィング、か・・・・・・ ふくかん 「なんだか感慨深げですねぇ」 まぁ、な。 この世界で戦ってきた人間に取っちゃ、忘れられない名前さ。 最強のMSパイロットを上げろ、って話になったら必ず出てくるぐらいの、な。 ふくかん 「なんかへんですよ」 まぁ、な・・・・・・ そういう人間の結婚式に面出す羽目になるなんて、いやはや。 人生ってのは、奇妙なもんだと思って、な。 ふくかん 「悪いものでも食べましたか?」 頼むから俺の澄みきった感慨をそういう俗なコメントで濁すのは 勘弁してくれ。
甲乙『ああ、忙しい忙しい!』 (表でドタバタ……まだ終らないのか……) 甲「聖歌隊、来ましたよ〜〜」 乙「(噂好きに)儀杖兵、準備できたそうですよ(駆け寄って囁く)」(ちなみにどちらも生徒有志)
(辺りを見回す) あら……神父様は居りませんの?
>33 …え? ……いいえ、何でもありません♪ (因みに服装は黒のドレス、体にフィットするタイプの、 動き易く気品のあるタイプの物だ。) >35 ハイハ〜イ、皆さんが来る前に終わらせちゃいましょうか。 (手伝い始める、手際は良いw)
>26>32 おー、出てきた出てきた。 いいなー、花嫁衣裳・・・。 何時着れるかなぁ・・・? >34 (音楽はよく解っていないが、単純に聞き惚れている) うわ〜、いい感じ。 それでこそわたしを選んだ男! (静かにしなさい。それから指を差すんじゃありません) あれ?でもわたしたちの時はどうするんだろう? ピアノごと登場して自ら弾く?
わ〜〜!土壇場でまだ神父さんが来てないってどーゆーわけ!?(もうなきそう)
43 :
虎 :04/01/18 01:33 ID:???
>36 軍人だからって戦馬鹿ばかりとは限らないし、それに着飾るも着飾らないも 個人の自由・・・・・・ とにかくしたいようにするってのも一つの手さ。 ただ、年取ってからじゃできなくなる事もあるってこともおぼえておくんだね。 (・・・・・・おっさんである)
>32 (ただうつむいている) (いや、真っ赤なんだけど)
>34 (それに合わせて、もう一つのピアノで演奏する。 闘い以外で、彼が唯一人に自慢出来る技、 それは今この時、大事な友人の為に、 本気で弾くべき物であった。 その腕前は、もう一人のピアニストに勝るとも劣らない…!)
よっしゃ、到着! (着いたのは、何故か教会ではなく、その裏手の丘。両手持ちの禍禍しい大口径キャノン砲を担いでいる) 射線上に、障害物なし・・・ヒューズセット。 (オイオイ、何を始める気だ)
>27 あー、もうちょいッス! 赤毛先輩、綺麗ッスね。 (手を振って合図) >35 ヘルトちゃん?それはどーいう、痛い、イタタ、だんだん強くなってるって。 >34 メガネ先輩、やっぱ超一流ッスね。なんでピアニストじゃないんだろ? BGMも流れ始めた、ピッチ上げるッスよ! (不器用じゃないことを証明するかのごとく能率を高める) >40 そっか、うん。 しっかし、赤毛先輩も綺麗だけど、そのドレス…すごく似合ってるよ、零ちゃん。 綺麗だ。 (とかぬかしつつ作業を続ける)
>43 金「なるほどな…。…確かに私の場合、こうやってられるのも今のうちだからな…っ。」 ア「…流石サハラの虎…あ、大丈夫?」 (微妙に悪化したか。)
>40 うん!♪ >45 (一瞬その旋律に心奪われる。ピアノをあまり知らない少女でさえ、だ) はぁぁ〜……教官さん、すっごぉい… (手が止まっていたのに気付き、慌てて作業再開) あとちょっと! >47 ホントはキックなんだよぉ? (顔は無邪気に笑ったまま)
50 :
赤毛 :04/01/18 01:42 ID:???
>47 ま、もとがいいから(にや) っていうかやばいし。このかっこじゃぜったい手伝えないから 心で応援してるわねー ノシ >48 ーwヘ√レvv〜! ノ ====凸←液●ャべ(液体胃腸薬)
51 :
虎 :04/01/18 01:43 ID:???
>48 それが分かってるならなおさら、さ。 (苦笑を浮かべる)
>47 …え……あ……その…… ………有り難う御座います、ロキ…。 (赤面しながら、手だけは動かす。 照れ隠しのつもりだろうが、全然効果が出ていないw)
>44 …………。 (こっちも赤面。つーか見とれている。 ……誰か、この「今頃になって同じ相手に惚れ直している」夫婦を動かしてやれw ほうっておくと、いつまでも見詰め合ったまま動かないぞ?w)
>50 金「…あ、ありがとな。」 (片手でパシっと受け取り、規定量飲んで投げ返す。…ドレス着てるのにはしたない2人である。) >51 金「勿論。…こいつに影武者やらせられる時間、そう長くないしな。」 ア「…影武者…もしかして…こっち以外でもやらせる気?」 金「あたりまえだろ?…まぁ…頑張れ。」 ア「…そう…なの…_| ̄|○」
>44>53 教官さーん! 何時までも二人だけの世界に入ってないでー! 見てるほうが恥ずかしくなっちゃうよ〜〜♪ (野次を飛ばすなおい)
>49 それは冗談抜きで怖いから出来れば遠慮願いたいなぁ… (汗笑い。上下関係出来そう) >50 なるほど、納得ッス。(苦笑 あとは…ここをこうして…完了っと。 (作業は終わったらしい) >52 ん、どういたしまして♪ さ、終わったね。場所移動しよっか。 (立ち上がると手を差し伸べる)
57 :
赤毛 :04/01/18 01:53 ID:???
>53 あーらら。 戦場じゃ果断迅速を持ってなる「堕天使」が動きを止めるなんて、 めずらしいこともあったもんねぇ(苦笑 >54 ま、式中に倒れられても困るじゃない? (手で受け止めると手元のトートバッグに放り込む。いちいち用意のいい女である)
>55 (野次にようやくハッとなる) あ、ああ、うん、ええと…… あ、そうだ。子供たちは……えっと、次の段取りは…… (右往左往)
>56 (その声で我に返る) …え…あ、ハイ! 後は……もう残り僅かですね…… 早く終わらせて私達も行きましょう。 >ヘルト ヘルト〜!? 移動するわよ〜
>57 金「…なるほどな。」(平然と。) ア「…影武者人生…そんなの…嫌…。」(滅茶苦茶ダークな空気。)
>55 (なぜか持っていたおしゃぶりを投げる 流石親子、こっちも人中狙いだ) >58 ……子供たちは、預けたから… ほらっ、あそこ (指差した先では27歳コンビに抱きかかえられた双子が)
(養成所、受付ロビーにある公衆電話機。 いきなり電話しながら土下座するザク乗り) 申し訳ないっす! 「お前…無断で何日隊を空けてるんだ?隊長の自覚はあるのか?」 いや、どうしても外せない用事が… それに、留守中はロキ(陽気な傭兵)に隊の面倒を見ててもらうよう手配して… 「そのロキが一緒に行ってるのならば、何の意味もなかろう!」 へい!まったく持ってその通り! 急ぎもどりますんで、いかようなご処置でも… 「今は養成所に居るのだな?」 あ、はい。それが…? 「…そこで待機。」 …はぁ?養成所で何を? 「ちょっとな…そちらでの方で仕事があるかもしれんのだ。 正式な指令が出るまでそこで待機せよ。 MSも必要なら送る。 そのまま一緒に帰ってきてもらうかも知れんがな…いいな?」 わかりました。 また連絡します。 (土下座を解き、膝を払って立ち上がる。 音声だけの通話なので、土下座はまったく意味がなかった…)
63 :
虎 :04/01/18 01:57 ID:???
>54 まぁ、彼女は僕みたいにいきなり引退するってことも ないだろうから(なにしろ彼女は王族だしね)一生 食いはぐれなくてすむねぇ。 よかったじゃない。 (あくまでお気楽なことを言う虎である)
(式場にのっそりと現れる、和服姿の老婆一人) ここじゃな? シェイドの小僧の結婚式会場は? なかなかヒトが集まっておるのぉ。あやつも偉くなったモンじゃい。 (マザーバンガード組には見覚えのある、ジャンク屋をしていた老婆。 その皺くちゃの顔に満面の笑みを浮かべている)
65 :
赤毛 :04/01/18 01:59 ID:???
>56 ほらほら、急いで−。 ま、まだ始まってないってことにしとこっか。ごくろーさま(w >60 倒れるのは金髪ちゃんじゃなさそうねー(苦笑)
>58 ありゃりゃ・・・頭真っ白って感じ。 ああならないようにしっかりしないと! (ピアノを弾いているメガネをかけた生徒に妙に熱の篭った視線を投げかける) >61 (当然見ている方向が違うので側頭部に直撃) う〜〜ん、ケーキのサイズはどれくらいが・・・? (只今妄想中に付反応が出来ません)
>63 …だからって…影武者人生なんて…あんまりよ…。 (落ち込みよう、尋常じゃない。)
>56 じゃあ人の目の前で「そーいうこと」見せびらかさないでくださいねーっだ。 (べーっと舌を出すけどその後無邪気に笑う。にぶちんの称号を手に入れたロキには理解し難い光景) >59 は〜い♪
69 :
虎 :04/01/18 02:01 ID:???
>67 もういっそサハラに亡命するかぃ? 君の腕なら中隊長クラスにいきなり据えても問題なさそうだし(悪魔の誘惑)
(スティー○ン・セ○ールに良く似た感じの神父がバタン!とドアを開け、教会に入ってくる) すまない、道が込んでいてな。(すぐ後ろにごついハーレーが湯気を立てている……) (つかつかと壇上にあがり)ただいまより新郎ジェイド・ウィングと新婦アルエ・ウィングの結婚式を執り行います。(外では甲乙がバイクを片付けている) 本日の司式をいたしますのは、私 ファザー・セガールです。 よろしくお願いします。 それではまずは 新約聖書コリント前書第13章の拝読をもちまして 式辞とさせていただきます。 たとえ我諸々の国人の言及び御使の言を語るとも 愛無くば、鳴る鐘や響く鐃はちの如し。 たとえ我預言する能力あり、また全ての奥義と知識に達し、 また山を移す程の大いなる信仰ありとも、 愛無くば数うるに足らず。 たとえ我、我が財産を尽く施し、また我が体を 焼かるる為に付すとも 愛無くば、我に益なし。 愛は、寛容にして慈悲あり、愛はねたまず、 愛は誇らず、高ぶらず、非礼を行わず、 おのれの利を求めず、憤らず、人の悪を思わず、 不義を喜ばずして、まことの喜ぶところを喜び、 おおよそ事忍び、おおよそ事信じ、 おおよそ事望み、おおよそ事耐うるなり、 愛はいつまでも絶ゆることなし。 Amen.
71 :
金髪 :04/01/18 02:02 ID:???
>65 みたいだな。たまにはいい薬だ。 …今日のために今まで安静にしといたからな…。今日は二次会で飲み比べでもするか?
>57 そ、そんなこと言われても、俺だってこんなの初めてだしよぉ…… (思いっきり無様に右往左往) >61 あ、そ、そうだった。 ……やっぱり、綺麗だなぁ………。 (だからお前はいつまで自分の妻に見とれてるんだw) >64 あ、し、師匠!? い、いつの間にコッチに!? ジャンク老婆 「ふぉっふぉっふぉ。まだまだ青いのォ、小僧。 ワシは一時とはいえ、お主の後見人だった身じゃ。言ってみれば母親代わりじゃな。 義理の息子の結婚式に欠席してどうする?」 ……婆さん……勘弁してくれよぉ……(ガックシ)
>65 …倒れはしないわよ…。 >69 亡命には故郷における命の危機が不可欠。無理よ…。 …しかも私、あの2人とのコンビがあって初めて力出せるタイプだもの…。 (めっちゃ落ち込んでる。)
>66 (あまいなぁ・・・・・・ 母さんの弱点・・・・・・・・ あれだけ克服困難だと思われた料理能力の欠如も・・・・・・ じょじょに打開できつつある・・・・・ ・・・・・・悪いけど、リーディスさんは・・・・・・ いただきますよ) (妙にぎらぎらしているぐぇねびあなのである。ひとまず席でおとなしくしてはいるが・・・・・・)
ったく… 養成所で待機? 何があるってんだ… まさか、再学習しろってんじゃねえだろうな… (養成所の生徒から借りた、あまり高価そうではないが一応礼装風なスーツで式場に到着)
>70 ……? ウィン「神父さん、いきなりそれ始めてどうする気ですか?」(囁く) ……あ〜〜。新郎新婦は壇上へ……
>74 (くるりと向き直って) あんたも教会? それとも神前? あるいは高度3000メートルからダイビングしながらとか、 吊り橋の途中からバンジーしながらとかの変り種が趣味?
78 :
赤毛 :04/01/18 02:10 ID:???
>71 いいわね。朝まで吐くまで飲むわよ。(ぉぃ >73 むしろ心が倒れそうよね(きっぱり
>75 (参加者の列の中に普通にいる噂好き。というか、例によって派手なドレスなので目立つw だが、噂好き自身はザク乗りに気づいていない。手近な無名女生徒とのお喋りに夢中なようだ)
>77 教会でしょう。それもカトリックで。 ダブリンはそういうお土地柄ですよね?(にやり
>72 …ありがとう… (赤面、ていうか終わらないだろ) >64 お、お義母様… (落ちつけ、年齢もおかしいし、大体話をちゃんと聞け) >76 あ…はい… (ゆっくりと歩き出す)
>76 あ、は、はいッ!! (促されて、壇上に上っていくやる気のない教官。右手と右足が一緒に出ているw)
>78 ……いいえ。 …こうなったら最終手段。パイロットとして もっと腕上げて影武者じゃなくて私として評価させてやるわ。
>68 ???(汗汗 >59 ん、あそこはあの人(無名生徒)に任せちゃお? ね♪ (しっかり手を握り、歩き出す)
85 :
金髪 :04/01/18 02:15 ID:???
>78 …勿論だ。 (車椅子に座って言うなと。)
>80 ふーん。 ま、大分先の事でしょうけどね。 あ、その歳でも結婚できる国とかあれば別か。 >81>82 をを! いよいよきたー!!
87 :
2人娘 :04/01/18 02:17 ID:???
>80 マ「あ、グェネピー。彼女と口論?」 ジュ「負けちゃ駄目よ。頑張って。」 (実は眼鏡を国防軍に引き込むことが目的の邪道な2人w)
>79 ロキはどこ行ったんだ… まだあの子とイチャイチャしてんのか? (陽気な傭兵を探してるので気づかない) >81 うう…綺麗になって… おめでとう… おめでとう、教官… (関係ないくせにもう涙目) >82 ははあ、流石だな… 伝統武芸をやってるだけはある。 体の中心が揺れない歩法か… (とりあえず勘違い) >84 あ、いた! おい、ロキ! (人ごみを掻き分けて陽気な傭兵の元へ近づく)
>81-82 え〜、主役が揃った所で改めて。 ただいまより新郎シェイド・ウィングと新婦アルエ・ウィングの結婚式を執り行います。 では、新約聖書コリント前書13章の……(中略、>70参照)……Amen. どうかお二人は愛の帯で結ばれる幸せな家庭を 築かれますように願っております。 それでは、新郎新婦に誓約をしていただきます。 新郎シェイド、 汝この女子を娶り、神の定めに従いて夫婦とならんとす。 汝、その健やかなる時も、病める時も、これを愛し、 これを敬い、これを慰め、これを助け、その命の限り、 固く節操を守らんことを誓いますか?(返事を促す)
90 :
クレア :04/01/18 02:19 ID:???
(式の行われる会場を、遠くの丘から見つめる女が一人) (かつての敵。共に戦った上官。そして、恩師である二人が、今、 人生の新たな段階に踏み込もうとしている) (誘いは、受けた。 だが、やはり、そこに行く気には、なれなかった。 散っていった仲間の事、そして今までの行きがかりを考えると、 どうしても、教会に脚を運べなかった。 そのかわり、祈った。 彼らの人生に幸いと、そして平和がありますようにと)
>89 (一転、真面目な表情になって) ……はい。誓います。
>68 (……流石に女の子、何を言わんとしているかは解る。 完全に下を向いてうつむいてしまう、 その顔は………真っ赤だw) >84 あ、あの…!ちょっと…!? (そこにいきなり手を取られた物だから、かなり慌てる。 もっとも、抵抗する訳でも無いので問題は無いが。 因みに、腕には肘までの黒い手袋を付けている、 チョーカー・髪のリボンは紺色だ。)
>91 よろしい。 新婦アルエ、 汝この男子に嫁ぎ、神の定めに従いて夫婦とならんとす。 汝、その健やかなる時も、病める時も、これを愛し、 これを敬い、これを慰め、これを助け、その命の限り、 固く節操を守らんことを誓いますか?
94 :
赤毛 :04/01/18 02:22 ID:???
>83 えーと、それってアメリカのミリシャ・ムーンレイスのボスの・・・・・・ たしかにそれぐらいになればそうとうイケるのかもしんないけど、 それってどつぼにはまってるともいうわよね。 >81,82 ・・・・・・うわ、ほんと、あーゆー場所じゃターキーそのものね(苦笑 MS戦闘の何分の一?いや、何百分の1かしら? ま、うらやましいことにはかわんないんだけどね(w
>93 (顔を上げる、その双眸に迷いは無い) はい、誓います
>88 ッ…!! (一瞬前髪が逆立ったかと思うと) 「野暮が来たか…!!」 (と、叫ぶ(シャウトは拙いので呟く)。多分本能的に男に対して反応するようだ) あれ?センパイじゃん。 (軽く手を振る) >92 さ、いつの間にか式が始まっちゃってる。 席に着かなくちゃ。
(大荷物を抱え、統一ミリシャの軍服姿で式場に入ってくる青年兵士。 ……まぁ、軍服って、略式じゃなきゃ一応は礼服代わりになるから、別にいいんだが) な、なんとか間に合った……! やる気のない教官、本当に結婚しちゃったんだなぁ……。 (最後列で式の次第を見守る気弱そうな青年)
98 :
アサギ :04/01/18 02:25 ID:???
>94 …そうね。…でも…それしか道は無いの。…まずは貴方に勝つわ。…一人ででも…。 (燃えてます。完全に。)
>96 え、えぇ…………今、何か聞こえませんでしたか………? (無意識に消そうとしているらしい、 状況はともかく、ヒドイ女だなお前は…w)
>>95 よろしい。
お二人の誓いの印として指輪の交換を行います。
(指輪交換の合間に)
お二人の誓いが神とこの地球圏でつながる世界中の皆様の前で真実永久に守られますように、お祈りを致します。
皆様、黙祷願います。
新郎新婦は手を重ね、お二人でご一緒に祈祷して下さい。
(黙祷開始、静かに、静かにね)
……シェイドとアルエとは、
神と会衆との前において夫婦たるの誓約をなせり
故に我、父と子と聖霊の御名において
この男女の夫婦たることを宣言す。
それ神の合わせ賜いし者は人これを離すべからず。
それでは、誓いのキスを…………
>86 かあさんとかんちがいしてる? あの、いや、けっこんするのは僕じゃなくて・・・・・・ (とまどいうろたえる美ょぅ女) >87 ええ、負けません。 ・・・・・・母さんはちゃんとした人とくっつかないとだめになって しまいそうですから・・・・・・ (ひどく生々しいことを言うぐぇねびあである)
>100 (指輪交換をして) ……アルエ………。 (妻の瞳を見つめ、そして静かに口付けを……)
>92>96 おっと、邪魔しちゃったかい?(にやり、明らかにわざと) だが、時間はたっぷりあるから心配すんな。 かくかくしかじかで、養成所で待機だ。 こっちでも一仕事あるかもしれねえ。 ま、正式な指令があるまで休暇だと思ってのんびりしな。 じゃ、またあとでな。 (早口で言って、その場を立ち去る。 立ち去る前に長髪にウインク、ロキに親指を立ててみせる)
104 :
2人娘 :04/01/18 02:30 ID:???
>101 マ「そうそう。その調子。しっかり彼を引き込んでくれれば こっちの仕事も楽になるし。」 ジュ「いい事だらけだし。」 (こいつら、かなり酷いw)
>101 今の内から夢見ておくのも良いわよ。 >102 ををを! (身を乗り出すなコラ)
106 :
金髪 :04/01/18 02:32 ID:???
>102 ………。 (ボケーっとみている。)
(まさに「夢見る少女」。目を輝かせつつも頬を赤らめて誓いのキスを凝視している。身まで乗り出して)
108 :
赤毛 :04/01/18 02:33 ID:???
>96 ヾ( ´∀`) (察し、無言で応援する赤毛なのである) >97 ?あれは・・・・・・ (見覚えがあるようなないような顔を発見して戸惑う赤毛) >98 百年早い(きっぱり) なんていうかあたし、また強くなっちゃったから。 もしNT能力が戻ったら・・・・・ ・・・・・・そのまえに頭が壊れたりしないわよねー(遠いメ) >102 (おおおおおおお・・・・・・キター!) (さすがに場のことを考えて内心だけで叫ぶやつ)
>102 (ただただ、その様子を穏やかに見守るだけだ。 少し前までは、頭では納得しても駄目だった想い…… ……やっと、断ち切る事が出来た様だ。)
>100>102 ひゅ〜ひゅ〜♪ 熱いですよぉ、ご両人〜♪ (どこで覚えてきたのか、下品な野次を彼女独特の上品な口調で飛ばす噂好き) >103 (と、すっかり式の進行に夢中だったが、ふと人の動く気配に振り返る。 その目に映るは……立ち去るザク乗りの背中) ……まさか……ザック……? (幸せのおこぼれに皆夢中の式場の中、一人素に戻ってしまう噂好き。 祭壇の展開も忘れ、ザク乗りの去った方角を見つめ続ける……)
>102 (一瞬暗くなる教会、壇上の新郎新婦に真上からスポットライトがあたり) どうかお二人は共に愛し合い、許しあい、重荷を分かち合って いかなる試練をも乗り越えてください。 これをもちまして お二人の結婚式を終了させていただきたいとおもいます。 本日はおめでとうございました。 いつまでもお幸せに………… (鐘が鳴り響き、新郎新婦、外へ出てブーケ投げ……) ああ、ガータートスは…… ウィン「……何ですか?それは……」
>102 (ドキドキドキドキ) (その他大勢の中にまぎれつつ、赤面して見つめている奴一名。 時折、ピアノの席にいる物静かな教官の顔をチラチラと見てたりする……w)
>99 ん?そう? (きょとんとする) >103 了解、覚悟はしときますよ。 (その後苦笑) あれで粋な計らいのつもりなのかな? (ついついおかしくて笑ってしまう。そして) >102 (キスシーンを眺めつつふと長髪の女生徒の顔を見てしまい、顔が赤くなる)
>104 僕は・・・・・・僕は・・・・・(´Д⊂) (どういえばメンタリティが男だと納得させられるのか 困ってしまっているわけでとりあえず半泣き。 大体、やたら知識があるせいで大人びちゃいるが、 要は生まれて一年もしない子供である。 恋愛のなんたるかなんてさっぱりわかりゃしない・・・・・)
>108 …言ったわね…。後で51番勝負よ。 (鬼のような気合いである。…祭壇への興味、既に尽きた。)
>103 (相手の気遣いらしき物をうけて、 ただただ苦笑する) >102 >113 (同じ事を考えたか、ロキと視線が完全に交差。 視線を交わしたままで頬が朱く染まる。)
117 :
2人娘 :04/01/18 02:38 ID:???
>114 ジュ「あらら…よしよし。」 マ「いいこいいこ。」 (頭撫でたりしてる。どうでも良いがそれ、逆効果じゃ…。)
(曲に力がこもる) (それは始まりを祝福するかのように、流れてゆく) (さしものNTの勘も働いていないため、水面下の争奪戦に気づかない)
>117 みんな僕が男だって納得してくれないんですよぅ・・・・・・・ (半泣き。まぁ子供である。本質的には・・・・・・ あっさり周りの大人に愚痴ってしまうぐぇねびあ)
【式場内に緩やかに流れ出す、美しい旋律。 あくまで新郎新婦を引き立てる為だけの、少し抑え目の音量】 【彼らはダンディーな少将閣下の、ダンディーな計らいによって派遣されたのだ】
……皆さん外に出てくださいね…… クレイ「えっと、この祝電は?」 ウィン「そう言えば、聖歌隊の出番すっ飛ばしてたな」 …………なんですかその目は…… (ちなみに、教会の玄関から門までの間はずらっと儀杖兵が並んで客が道を塞がないようにしている。ブーケを投げるなら左右のどっちか)
122 :
2人娘 :04/01/18 02:42 ID:???
>119 ジュ「え゙?」 マ「…本当に?」 (かなり驚いている。)
>114 泣いてんの? まさか叶わぬ恋って奴!? 相手は妻子もち?それとも・・・同性!? (いい加減にしておきなさい)
124 :
赤毛 :04/01/18 02:43 ID:???
>115 まぁ、そんなことよりブーケよね。 (二人を凝視する赤毛。アサギ、眼中に無し) ・・・・・・アズとあたしの未来のためにブーケは頂くわ。 (無意識なのか狙ってるのか。高度な心理攻撃・・・・・・?)
>116 (拙い、場所とか、色々、と思いつつも視線の距離を縮めてしまうロキ) (これが本能というやつなら、逆らえない。誰か止めてくれ、と願った。)
>100>102 ひゅ〜ひゅ〜♪熱いっすねぇ、お二人さんよ〜♪ (生まれつき身についてたかように自然に、下品な野次を能天気な口調で飛ばすザク乗り) …フフッ… こうなっちまえば、堕天使も普通の一人の男なんだな… …お幸せに、教官、わが師よ… >110 (喧騒と会場の異常な幸福感の中、ひどく場違いな自分に気づく。 自分が掴むはずだった未来、そして捨ててしまった未来の姿を壇上の二人に重ねる) …ま、いいか… 二人のことを一目、見られたんだからな… (ポケットに手を突っ込み、会場の出口に向かう。 後ろは振り返らなかった。)
>112 (それを意識した訳では無いが、 一瞬だけ視線はそちらに向く。 ほんの少し…照れくさそうに微笑んだ後、再び演奏に集中する。 ………一気に曲に力がこもる、そこにどのような意志が 働いているのかは、本人にすら解らない。)
>127 (一瞬、視線が合ってしまい、一気に赤面) あ、そうだ、ブーケ、ブーケ……! (ブーケを拾うべくその場を移動する。 明らかに照れ隠しな様子で……。)
129 :
金髪○ :04/01/18 02:45 ID:???
>124 余裕無いんだな。(何時の間にか横に。) こっちもほぼ内定してるし、別にそこまで必死にならなくても良いけど… (車椅子から無理に立ち上がって) 必死になってもいいよな? (点滴を外す。…偶然だろうが無駄に無意味に種割れしている奴。)
>102 (長い口づけ……そしてそれが終わったとき) あ……れ…? (涙があふれていた、呆然と手のひらに落ちるそれを見る) あれ…なんで…泣いて……?
海賊娘「さて……」 種馬の娘「手加減は……出来ないね……」(やる気満々)
>125 (………こちらも危険だ、場所や状況…全てが危険。 しかし想いは止まらない、若さ故の過ち、 そう言う者も居るだろうか、その距離は徐々に狭まる…)
集団「見えるか」 ふ「えーまー。動き始めてますね。 アルファ1、照れ隠しを続けながら移動中。アルファ2、ブーケを凝視・・・・・・ 戦場ですね、これは。 どうなるとおもいます?」 集団「さぁ。処理を間違えれば地獄だろ。 俺シラネ」 ふ「ですねー」 集団「お前も少しは執念燃やせよ」 ふ「そういうがらじゃないですから」 集団「さめてるなぁ・・・・・・」 ふ「あたしはご飯と結婚してるのです」 集団「断言するなよ」
>130 (優しい笑みを浮かべて) ……俺も君も、ここまでずいぶん苦労してきた。 こんな幸せを味わっても、バチはあたらないさ。 人間、幸せの絶頂の時にも涙が出るって言うけど……本当だな。 (そういうやる気のない教官の目にも、涙が浮かんでいる) ……さぁ、出よう。 みんな、俺たちを待ってる。 そのブーケ、投げてあげなよ。女の子たち、みんな欲しがってるよw (悪戯っぽく笑うと、花嫁の手をとり、教会の外へとエスコートしていく……)
135 :
赤毛 :04/01/18 02:52 ID:???
>129 こいつはちょっとしたバトルロワイヤルよね・・・・・・ 容赦は・・・・・(ごきり。と、拳がなる) しないわよ? (元AEMA特殊部隊。MS操縦がメインとはいえ、白兵戦闘の訓練も受けている。 ・・・・・・こいつ、本気でブーケをねらってやがる)
(…その頃、天馬では。) ウオオリャァァァァァァァァアアアアア!トロンベ!!! (意味不明の事を叫びながらひたすら料理。 正しくここは修羅場だ。))
>134 (後ろに忍び寄り)ところで、世の中には新郎が新婦のガーターを脱がして投げ、受け取った男が次に結婚できるといわれる『ガータートス』なる儀式も……(耳元に囁く。無視するも殴るも勝手)
>130>134 かぁーっ、いいなー! 丁度教会にいるわけだしお互いに正装してるし、 何なら今すぐにでも・・・。 (またしても膨らむ妄想) はっ! いけない!!あれはなんとしても取らないと!! (二人を追いかけるように外へ出る)
>134 …うん…! (そしてエスコートされるがままに教会の外へ……) (外の光景を見てちょっと立ちくらみ) ……NTじゃなくて良かった……
140 :
金髪○ :04/01/18 02:54 ID:???
>135 ……当たり前だ。 (何故か鞭を取り出している。)
>125>132 (そんな大人な雰囲気の最中、二人の間に割って入るヒト) 結婚式ってすっごくドキドキするね〜♪ (目をキラキラさせてる。物凄く。それでいてうっとりしてる。物凄く) あれれ?二人とも顔真っ赤で何惚けてるの? はは〜ん、一時の感情任せは「ご法度」だよ? (にやにやしながら両サイドの二人を見る。まぁ言った後にはやっぱり無邪気に「あはは♪」と笑うわけだが)
>139 (NTではないが、やはり往年の超エースとして殺気をひしひしと感じ取り) ……確かにすごいな。 さっさと投げちゃえ。 コレ、投げなかったら……暴動おきるぞ。きっと(汗
(にわかに殺気立つ教会の出口、その中にその少女はいた) ……あれは私のものよ、それ以外の何者でもない! (何かが弾け、その瞳は底冷えするような暗い色となる)
144 :
茶髪○ :04/01/18 02:57 ID:???
>136 ……流石だね…。 (寿司量産をかなり前から始めている。…手数は素人だが一つ一つの動き自体が 早すぎる為達人並の速度になっている。)
145 :
赤毛 :04/01/18 02:57 ID:???
>140 ・・・・・やる気まんまんじゃない♪ OK、病気だからって手加減しないわよ。 (にやり、と笑うと新郎新婦、否、ブーケを追撃開始。タイトスカートにはスリットつき、 ピンヒールはさりげなく補強済み・・・・・・・邪魔になる袖も ノースリーブなドレスなので問題ない。 機動性をしっかり確保しているあたり、狙っていたのか、赤毛よ・・・・・!)
146 :
金髪○ :04/01/18 03:00 ID:???
>143 …そっちも≪出た≫のか…旗色悪いかもな…。 (オレンジ一色の不気味な目でブーケを睨んでいる。) >145 機動性だけじゃなくて、レンジが重要なのさ。 (鞭をしっかり握って。)
>139 あ、もうすぐ始まっちゃう、う、うあ、えっと…… (右往左往する気弱。っておい、そんなにあわてると……) ……あれ? きゃぁぁぁ! (例によって例の如く、何もない所で派手に転ぶ気弱。 で、コーディネーターの怪力で手近な「ブーケ狙いの女性陣」に倒れ掛かるわけで…… ブーケ狙い軍団の一角で、将棋倒し事件発生……!?)
「アルファゼロから各員、状況を報告せよ」 「こちらブラボー1、配置は全て完了しました」 「チャーリー1、準備完了」 「デルタ1、スタンバイ完了だ」 「よし―――」 『全ては我らが少佐の為に』 【ブーケをエンネアに捧げるべく、スタンバイするエージェントたち】
>142 ……私はまだ殺されたくない (唐突に後ろを向き、投げようとための動作) (そして………投げっ!……無い) (と思ったら思いっきり上に投げた、なぜにフェイント……) (曲がりなりにもドールズの一人が全力で投げたブーケは かなりの高さまで上昇する)
>147 『ふぎゃああ!!』(戦線離脱……)
151 :
赤毛 :04/01/18 03:01 ID:???
>143 来たわね・・・・・・・ >146 ほほぅ・・・・・・やるわね。 (さりげなくトートバッグを回転させ始めている赤毛)
>141 (数秒機能停止) (現在の心象風景→_| ̄|○) ………………あい。 (止めてくれたヘルトに素直に「ありがとう」と言えないやましいロキ君)
「これは我らの威信を懸けた闘いだ」 「行くぞ、諸君」 「「「「「御意!」」」」」 (ドサクサに紛れて一般生徒を攻撃する集団。 ……同人誌のネタを確保する為、主要メンバーに ブーケを取らせようと言うのだ………w)
>147 自爆する気!? なんのまだまだっ!! (急速離脱して将棋倒しには巻き込まれないが、微妙に出遅れる形に) >149 真上にっ!? 何か、踏み台は・・・!? (周囲を見回す)
155 :
赤毛 :04/01/18 03:03 ID:???
>147 ひ、人津波ぃ!? (とりあえず逃亡開始)
156 :
金髪○ :04/01/18 03:04 ID:???
>147 …あぶなっ…。 (後に車椅子があったおかげでセーフ。) >149 ………一番有利だな…このパターン。 >151 …私みたいな非力なのじゃ…これしか手、ないだろ? (飛ばす準備も万端だ。)
157 :
白狼 :04/01/18 03:05 ID:???
うむ、にぎにぎしいものだが・・・・・・ 女の戦いには容赦というものが無いな。 (正しく「戦況」を言い表してのける白狼なのであった)
>149 『全ては我らが少佐の為に!!』 「こちらチャーリー2、非常事態です!」 「どうした!?」 「部隊長にばれました!!」 「……」 「撤収ゥゥッ!!」 【誰にも気付かれぬまま、虚しく退却していく道化たち】
(なぜかいる、巨漢?3名。) マーシュ「ブーケは!」 ガイアン「オルティーナの手へ!」 オルティーナ「イーグル様との未来のために!!」 (ブーケ狙いの軍団の一角に突進する3名。さらに混乱する現場)
>141 (近づく唇……そこに来客。) ……キャァッ!? ヘ…ヘル…ト…………?(冷汗 ……何よ…?ヘルトも………好きな人は居るでしょ…? (ちょっとした悪戯心から、こんな話題も出てくる。) >152 ……ハハハ………参りましたね。 (照れくさいといった表情で言う、 ブーケには興味が無い様だ。)
161 :
赤毛 :04/01/18 03:08 ID:???
>159 のきゃー (交通事故発生。空中にぶっ飛ぶ赤毛)
>147 勝機!! (その将棋倒しを踏み台にして飛ぶ コーディネーター、しかもSEEDが発動した状態だ、その高度はかなり高い ……だが、足場がぎりぎりで崩れたためあさっての方向へと飛んでしまう) しまった!
163 :
金髪○ :04/01/18 03:09 ID:???
…今! (そのまま、鞭がブーケに見事にしっかり絡み…) >159 …うそっ! (赤毛同様吹っ飛ばされて鞭から手が離れる。)
>156 道具を使う気!? そんなもんに頼らなくたって!! >159 あったー! 位置もバッチリ!! そりゃっ! (助走をつけて一番手前の三連星目掛けてジャンプ。 その頭を踏み台にして更に高みへと駆け上ろうとする!)
165 :
赤毛 :04/01/18 03:11 ID:???
>162 ・・・・・・うわ−高ーーーーーーーい じゃなくて・・・・・・・AMBAC! (空中で動いて体勢変更。回転させたママのトートバッグを投げつける! さりげなくバッグにはワイヤーが仕掛けてあり、釣竿のようなリールも ついている・・・・・・そこまでするのかこの女)
【一連の騒動を、遠巻きに眺めている】 「……」 『どーした、ブーケを取りにいかないのか?』 「ま、まだ私は任務中です!!」 【とか言いながらも、目線は宙を舞うブーケへと注がれている】
>152 ・・・どうしたの?浮かない顔ぉ (多分、分かって言ってる。中々Sっ気があるのかもしれない。) >160 零お姉さん、かぁ〜わいい♪ (と言ったが話題を振られ) ・・・え?・・・…えっとぉ、そ、それはね?その… (目が泳ぐ。もじもじしてる。)
>164 ガイアン「あ、あたしを踏み台にしたぁっ!?」 (頭を踏まれズッこけるガイアン。ガイアンに倒され残り2名も転倒。 さらに被害は周囲の人々にも……w)
169 :
金髪○ :04/01/18 03:16 ID:???
>165 ……やるな…・・・さすがに…。 (結局、機転利かせて空中キャッチをする2人に救われた様子。2人はブーケどころではない。 こいつら、パイロットスーツについているスラスターまで使うか。)
>168 なんか音がしたけどキニシナイ! (完全に踏み台としてしか認識していないようだ) >165 こっちも道具を!? そこっ! (バッグ目掛けスパナを投擲。ってかなんでその格好で持ってる)
(普段なら真っ先に飛び込むであろう彼女……浮かない顔で、騒ぎを見ている) ……いらないですよ。もう。 (騒ぎを遠くから見ている彼女。 結末を見届けることなく、立ち去っていく……)
>166 (名残惜しそうに、式場の周りをうろちょろしてたザク乗り。 ふと、エンネアに気づく。) どうしたんすか? 行ってくりゃいいじゃねえっすか。 こんな時代だ。 ブーケ投げなんぞするような立派な式は次にいつ見られるかわかりませんよ? (ポケットに手を突っ込んだまま、式場前の混乱を眺めている)
若いねぇ〜皆。 死なない程度にがんばれ〜。 (全く興味なし)
174 :
赤毛 :04/01/18 03:19 ID:???
>170 やる! (はじかれるバッグ。 そのまま着地・・・・・・他人様の肩に。 肩から肩へ器用につま先だけで走っていく辺りなんとも言いがたい器用さではある) 待て−! (そこまでしてブーケを追うのか)
Z乗り「しまったぁ!! 乗り遅れたのだよ!!」 隻眼「…あれ? ああいうのって結婚したい奴がいるときにとるんじゃなかったのか?」 Z乗り「私にだって結婚したい人くらいいるのだよ! ああ、でも赤ちゃん…」 隻眼「そういうこと、だからあきらめなって でも気になるな、あんたが結婚したい相手って誰だ?」 Z乗り「くるぴーなのだよ ああ!! 参加したい!!」 隻眼「あきらめておとなしくしてろ……って、え?(汗 」 Z乗り「……ぬぅ、残念なのだよ…」 隻眼「くるぴーってまさか…ぁ?」 (爆弾発言は喧騒の中に消えていくのであった)
>172 「あ、貴方は……ザックさん、でしたね」 【会釈】 「……私など、取るだけ無駄というものでしょう」 【何処か寂しそうに笑う】
>174 よっしゃ! さぁ、ブーケはっ!! って、あら・・・? (飛び上がった状態ってのはバランスの取り様がないわけで、 そんな状態で全力投擲なんかすれば当然体勢が崩れるわけで・・・) う・・・わっ!! (落下して尻餅をつく) あいたたた・・・。 ああっ、こんなことしてる場合じゃないっ!! (再び目標を見定めて立ち上がる)
(最初の将棋倒しの張本人、ようやく立ち上がる) イタタ……み、みなさん大丈夫ですか?(←大丈夫じゃないw) え〜っと、ブーケ、ブーケはどこに……? (頭上を見上げる。で、ようやく見つけて) あっちですね、急がないと……うわッ!! (……本日2回目の人間将棋倒し発生………)
集「いま、悲鳴聞こえたな」 ふ「ええ、きこえましたね」 集「部下ABCだな、ありゃ」 ふ「ですねぇ、あのこえは」 集「赤毛に踏まれたな、踵で」 ふ「ぴんひーるはきょうきです」 集&ふ「合掌」 (手を、あわせる。ここは教会なのだが)
こんのぉ! (再び群集を踏み台にし、手を伸ばすが今度は届かない) また…またなの!? あの時も届かなかった……だから私は失った…… もういや、失うのはもういやなの! (なぜに変なシリアスか)
181 :
整備兵 :04/01/18 03:25 ID:???
>178 ん?あの悲鳴は・・・・・・ ああ、またつぶされたのか。 チンピラの奴、がたがた言いながら来てたんだなぁ。 (将棋倒しの一番下で押しつぶされているだろうチンピラを思い、黙祷)
182 :
赤毛 :04/01/18 03:28 ID:???
>177 こういうときのバランス感覚はあたしが上ね! 実践で鍛えた人間と、広報で整備していた人間の機動性の違いが ここに出る・・・・・勝った! (ブーケに手が届き・・・・・つかもうとして・・・・・・・ 第二の将棋倒しが足元で発生。 思う様ブーケを弾き飛ばし、将棋倒しにまきこまれてえらいことになる 赤毛) 赤毛 −−−−リ タ イ ア−−−− −−−−再 起 不 能−−−−
>176 さあね… 無駄かどうかは、あなた次第っしょ。 はなからあきらめてるなら、どんな幸運をつかめる立場にいたとしても無駄でしょう。 あいつらくらい… (と、ブーケ狙いの暴徒たちを指して) あいつらくらいのがめつさがねえと幸せなんてつかめねえんじゃねえかな。 …フッ… …もっとも、オレもそんなえらそうなことを言える立場じゃねえけど。 (自分の煮え切らなさを鼻で笑うザク乗り)
(入り口の近く。妄想も終了し、身の安全を確保した上で温度差を肌で感じながらぼぉ〜っと殺陣を眺めている)
185 :
??? :04/01/18 03:29 ID:???
(阿鼻叫喚のブーケ争奪戦会場を、音もなく駆ける小柄な影……。 それは、空中で飛ばされたブーケの落下地点を正確に予想、混乱の会場を誰にぶつかることなく駆け抜ける。 動いている本人たちにも分からぬムチャクチャな動きに全く触れることさえない。 武道の超達人クラスの見切りを最大限に生かし、ブーケに迫る……!)
>167 可愛いって……(汗 ……誰なの?お姉さんに教えなさいよ。 (眼が恐い、まぁ早い話が微妙に怒っている訳でw)
>182 油断したわね!! これで厄介な相手は消えたっ!! もらったぁっ!! >185 え・・・?なんで・・・? (一瞬ではあるが、その影が誰か見えてしまった。 そして浮かび上がった疑問を処理しきる前に・・・) うだわっ! (盛大にこけて新たな惨状を作り出した・・・)
>183 【騒動を眺めながら】 「私だって……幸せになりたいです……でも……」 【溜息】 「片想いの私は、まずあの人に振り向いてもらう事から始めないといけないんですよ」 【この間の通信で、自分の気持ちを伝えそびれた(と本人は思っている)事を気にしているのだ】 「そんな私が、ブーケを取ったって……」
>187 えっとね、えっと… (俯いてもじもじして、ふと顔を上げて) ……!(ビクン!) はわゎ……零お姉さん、目が怖いよ…(汗
>189 ……え?あぁ…ゴメンゴメン、ちょっと我を忘れてたよ(汗 ……だけど……聞きたいなぁ……………♪ (不意にヘルトを捕まえて抑え込む、 そして両腕で、ヘルトの両脇腹を思いきりくすぐり始める。 これ、利くんですよ、いやマジで。by中の人) ホラホラ、教えたらやめてあげるわよ〜?
191 :
集&ふ :04/01/18 03:38 ID:???
>182 ふ「落ちましたねぇ」 集「ああ、落ちたな」 ふ「なんていうか地獄ですね」 集「案の定な」 >187 ふ「また増えましたよ」 集「ありゃ20人は巻き添え食ったな」 ふ「煉獄ですね」 集「煉獄だな」 ふ「で、ひとりすごいのがいますね」 集「あいつできまりかな」 ふ「かもしれませんね」 集「あんがいここからMSで突っ込んでくる馬鹿とかいたら面白いな」 ふ「死人でますよ」 集「だな。あっはっは」 ふ「あっはっは」
>185 (大騒ぎの中、何度も弾かれたブーケは、とうとう落下し……それを受け取った最終勝者の手は。 和服の裾から伸びた、皺だらけの手……!) ……ふぉっふぉっふぉ。 なんとまぁ、このワシが拾ってしまったわい。 こんなこともあるもんじゃのぉ。 やる気のない新郎 「……師匠、あんだけマジになって追いかけて、その言い草はないでしょう……(欝 それに、アンタそれを受け取る資格あんのか?」 ん〜? ワシかい? 未婚の母だったことはあるが、生涯独身。 人生、まだまだこれからじゃ♪ やる気なし 「…………………。80にもなって、まだ結婚したいのかよ……」 (呆然とする新郎、勝ち誇る老婆)
>183 へぇ…片思いか… なんか意外ッすね。 あんたみたいな美人が… (ちょっと驚いた表情) 別に婚約者がいねえと取っちゃいけねえってルールがあるわけでもねえし… いいんじゃないすか? とりあえず、ジンクスだけでも手にしておくってのも。 結果なんて、自分がやるべきことをやってりゃ付いてきますって。 要は、気持ちっすよ。 やりきれねえな… …酒でも飲むか… (簡単に敬礼をしてエンネアから離れていくザク乗り。 ネクタイの結び目に指を掛け、くつろげる。 そして、NZの街中に向けて、ブラブラと歩いていく)
194 :
金髪 :04/01/18 03:42 ID:???
>192 …こんな事なら…最初からパイロットスーツ付属のスラスター用意すべきだったな…。 (遠めに眺めて呟く。)
195 :
赤毛 :04/01/18 03:43 ID:???
>192 (_;´Д`)_う、うそぉ・・・・・・ (_;__)_ガクリ (あまりに無残な結末にとりあえず気絶という形で現実から逃亡を図る赤毛であった)
>192 (教会の外の騒ぎから、ブーケが取られた事を知る。 演奏が終了すると、直ぐに教会裏の駐車場へと向かった。)
>192 (それを確認して崩れ落ちる) 私は…また…… (力尽き、そのまま気絶する 黒髪必死だな)
>195 何者なのよ・・・あのばーさん・・・。 (力尽きる)
>190 え?(ふいに後ろを取られ) ちょっ、!やだぁ………きゃはははははは! きゃはははは、ダメぇ、きゃははは、そこ、きゃはははは、駄目だって…きゃはは…ばぁ!(涙目 零お姉さん!やめ、やめてやめてやめてやめてやめ…………(ぐったり)
(周囲の倒れた女性陣を見回しながら) ……最初はさすがに、本気で取るつもりもなかったんじゃが……… あまりにも皆が必死で、ついワシの闘志に火がついてしまっての。 若い娘御たちには、悪いことしたのぉ。 (ポリポリと頭を掻いて、スタスタと歩き出す) >188 (で、エンネアの前をとおり過ぎ様に……手にしたブーケをエンネアにパスしてしまう) ……どうせ、ワシが持っててもしょうがないからのぉ。 お嬢ちゃんにやるわい。もってけ。 (どういうつもりなのか……まぁ多分ちょうどそこに「若くて、気絶してない娘がいた」というだけなのだろうが…… ともかく、苦労して獲得したブーケをエンネアに投げ渡すと、振り返りもせずに立ち去ってしまう)
>193 「……」 【ザックの後姿を見送った後】 『つーわけよ。ま、お前だって料理に編み物に、健気に頑張ってるじゃないのさ』 「……はい」 『報われる日は来るって。保証するぜ? 何なら証書に実印押しちゃうぜ』 【おどけるデュオに、クスリと笑うエンネア】
>199 教えなさ〜い♪ …………あ。 (周囲を見渡す、生き残っている者(失礼)は極僅か、 目の前にロキが居るだけだ) ……え〜〜〜っと……………(汗 >ロキ …ごめんなさいロキ、この子…ヘルトをお願い。 私は………救護の人を呼んで来ますから…(汗 ……では、又後で……何時の間にか居なかった、 なんて…私は嫌ですからね………? (そう言うと、走り去って行く………w)
>200 「え……?」 【きょとんとした顔で受け取り】 「あ、ありがとうございます」 【きょとんとした顔で礼を述べ】 「あ、でもこれは―――行ってしまいました」 【きょとんとした顔で、見送る】 「……」 【暫く手元のブーケを眺めたのち】 「―――♪」 【ブーケを抱きしめ、静かに歌を口ずさみ出す】
>200 (呆然と老婆を見送るやる気のない教官。 で、ハッとすると……目の前に広がるのは、死屍累々たる様子) ……さ、さぁ……着替えて、天馬に行こうか。 アルエ、この後は『木馬』の姉妹店の『天馬』で二次会だから、着替えてこよう。ね? (目の前の惨状に汗をかきつつ、花嫁を促して退場していく。お色直しのために)
なんだかなぁ〜〜〜。 しゃーない。 (懐から携帯を取り出すと養成所の医務室へとコールする) あ〜、もしもし〜? 怪我人でたから後始末お願い〜。 数? (ひぃふぅみぃ・・・と数えるが) ・・・いっぱい。 じゃあとよろしく。 (電話の相手の言葉など聞く耳持たずで切ると、煙草の自販機求めてどこかへ消えていった)
>202 あ、う、うん、任せて。 大丈夫、ここで待ってるッスよ。 (傍観と静観を決め込み、ただただ周りを見ていた男に漸く話が振られた。 取り合えずぐったりとして少し痙攣さえしてるヘルトを膝の上に乗せる) ヘルトちゃん、大丈夫かな? (取り合えず軽く放心状態の少女の目尻の涙を拭うロキ) ヘルト「くすぐったぁ〜…い…ひっく、ひっく…」 おー、よしよし、もう大丈夫、多分。 (とかなんとかやりながら時間を過ごすロキであった)
>204 (コクリとうなずき、彼女自身も消えていく)
―――Watchin' every motion in my foolish lover's game. On this endless ocean finaly lovers know no shame. Take my breath away Take my breath away―――♪ 【エンネアの歌える、数少ない歌の一つ。 何の変哲も無い、ただのラブソング。 彼女は幸せそうに、その旋律を紡いでいった】
「シェイド教官、アルエ教官、ご結婚おめでとうございます。 お二人の事ですから、きっと幸せな家庭を築けると思います。 お二人には、サイド6で世話になった恩もありますし、本来でしたら 直接伺いたかったです。 そのうち、そちらに行く事もあるかもしれません。 そのときは、宜しくお願いします。 PS.アルエさん、旦那さんにあんまり仕事をサボらせると、本気で ひきこもって主夫になりかねませんのでお気を付けを。 あと、はじっこでいいのでブーケ下さい。
「まー・・・・・・なんや。おめでとうぐらいはいうておくわ。 なんちゅうても異名つきパイロット同士の結婚。異色のカップルやからなぁ。 ま、二人で一個二個師団に匹敵する戦力やろうから生きる喰うに心配は いらんわな。 ただ、おんどれらの夫婦喧嘩が気になるわ。 まぁ行ってみれば師団同士の激突やから、周りの損害が偉い事になりそうや。 やるならやるで周りを巻き込まんようにな。 まぁ、夫婦喧嘩もせん夫婦はろくなもんやないっちゅうことは言っとくわ。 なかよう喧嘩せぇ。わいが言いたいのはそんだけや。 ほな、またな」
(怪我人の収容などしつつ、会場は二次会場、天馬へ移動。 主役の2人が来る前から、酒や料理が出て、勝手に盛り上がってる生徒たち……)
【NZの空の下。 全ての女性を祝福するかのように、月の女神の歌声は響いていった―――】 『Yahoo!!』 『ブラヴォーッ!!』 『ミッションコンプリート!!』 『やったぜ少佐ァっ!!』 【特殊部隊工作員達が歓声を上げ、部隊長に大目玉を食らったのはまた、別のお話】
集「ま、こいつらがらみになるとこういう結婚式になっちまうっつう 話みたいだな」 ふ「ですねぇ」 集「で、俺たちは」 ふ「おしごとですねぇ」 集「ご名答。さて、きれいな世界の事はこいつらに任せて・・・・・・ おれたちゃ一足お先に汚れた場所に行かなきゃならん」 ふ「面倒な話ですねえ。青いのと赤いのが和平交渉でしたっけ?」 集「ああ、結果が見え見えのな」 ふ「ま、あたしたちむけのしごとってわけですか」 集「そういうこった。気絶してる馬鹿ども、叩き起こしとけ。 仕事の時間だってな。30分以内に発つぞ」 ふ「たいちょーりょーかーい♪Σ∠(*^−^)」 (歌うように答える副官。 20分後、3機のギャプランと1機のアルバトロス、そして改修タイプのギャプラン 一機がブースター装備で養成所を出発した・・・・・・)
(NZの第二養成所から、多少時間をかけないと着かない平原。 無論、結婚式の会場からも相当に離れている。 その草地に何故か正装を着崩した格好で寝ころび、空を惚けたように眺めている 男、一人) 人の結婚式も祝えない、か………… ……は、僕は何時からこんな嫌な男になったんだろうね……? ……行こうかな。今からなら、二次会くらいは間に合う筈………… あの二人が幸せになる事自体は大歓迎なんだ。やっぱりその事は祝福しないと…… ──ただ、それで浮き彫りになる自分が惨めなだけで
(場所は変わって、天馬。 やっと料理の準備も完了し、客人達が 既に二次会…披露宴に入っている、一番の主役の二人は、 未だお色直し中であり現れていないのだが………) (店の前に恐ろしいスピードで突っ込んで来るゾヌ急便のバス。 そのままパリダカ並のドリフト、店の前の駐車スペースに駐車。 そのバスの運転席から降りて来る。) とりあえずこれでほぼ全員か? ………よし、皆こっちだ。 (乗員を引き連れて天馬に入って行く、 すでに中では大騒ぎだろう………)
(教官の結婚式だというのに 静かに、天馬でコーヒーを飲んでいた) 見ていると・・・羨ましくなっちまうからなぁ・・・ (一人で店内の明るさを下げている)
>215 ……あら、教官様。 もう始まってますわよ? (入り口付近にちょこんと座ってジュースを飲んでいる)
(やっぱり大荷物を抱えたまま、天馬に移動してきた青年兵士。 着替えもしてないので、やっぱり統一ミリシャの軍服のままだ。 ちなみに、階級章は少尉。) ……ふぅ〜。 そういや、なんだかんだで、誰にも挨拶してないや。 でも、今更って感じだしなァ……。 知らない顔もかなりいるし……。 (天馬の隅で小さくなってる、気弱そうな軍人w)
>217 あぁ、済まないな、思ったより人数が多かった。 …何だ、アイツ達はまだ来てないのか(苦笑 >216 (もう一つテーブルから飲物を取ってくる。) ……何も言わずに飲め。 (出されたコップの中身は………酒。)
>219 来て……ませんわ。 主役の筈なのですけれども…… きょ、教官様、無理強いなされては……
221 :
茶髪 :04/01/18 22:58 ID:???
…十分作りおきもしたし、もう問題ないね。 (厨房から出てきて。) >218 あ…久しぶり。それにしても…6ヶ月経っててまだ少尉待遇…? …それなりに腕よかった記憶あったんだけど…。 (入隊ですぐ少尉になった奴からすれば少尉はかなり低い水準のようだ。)
>219 (黙って受け取って一気に飲み干す そして、ポケットから煙草を取り出して 火をつけて、一口。 死ぬほど咽る
>221 …………普通、それでも凄い待遇だって分からねぇんだな。 流石に、普通の人生送ってねぇだけのことは有るけどよ…………常識ぐらいわきまえとけ? (天馬を縦横無尽に細かい準備をしている。新郎新婦に面識が無いので、今日は一日裏方に徹す)
>221 (その言葉の直後、愛用の中華鍋で 思いっきり茶髪の後頭部を強打。) 軍人には軍人の都合ってのが有るんだよ!そこを考えろ!(汗 >218 悪ぃなぁ……コイツ世間知らずなモンでよ(苦笑
>220 まぁ、その方があの二人らしいな、 俺にはアイツがこんな時しっかりやる方が想像出来んよ(苦笑 まぁ、落ち着け。 >222 よし、それで良い。 ……祝いの席だ、そうやって周囲の笑いでも誘えた方が良い(苦笑
>221 あ、ど、どうも。お久しぶり……。 いやぁ、僕の場合……なんというか、ドサクサ紛れにミリシャに入っちゃった感じで。 この階級章も、ちょっと例外的な処置でもらっただけだから……。 >223 ええ、本当に、僕にはもったいない待遇で……… ……って、自己紹介してませんでしたねぇ。 僕、ボリー・ボイヤージュといいます。見てのとおり、アメリアの人間です。 第一養成所の生徒だったんですけど、ちょっと休学してまして……。 これからまた復学するんですけどね〜。
>224 あら、チワワさん。 ……中華鍋、凹んでおりますわ。 (中華鍋を指差す) >225 落ち付くも何も、未成年の方に御酒は…… あ、飲まれてる……
228 :
茶髪 :04/01/18 23:07 ID:???
>223 …そう…なの? >224 ……軍に関わるまでそういった予備知識皆無で、更に成り行きでの入隊段階で 既に少尉待遇だったから……尉官になるまでの経緯とかの予備知識皆無で…。 …ごめん。 (顔から地面にぶっ倒れる。頭を摩りながら起き上がりつつ。) >226 ……つまり…似たような状況ってことか…。なるほどね…。 (確実に勘違いしている。)
>225 いや、別に受け狙いというわけじゃ・・・
>227 よぉ、アンタか。 …え? (中華鍋を見る) ……っちゃ〜…やっちまったか……… 仕方無ぇ、又打ち直すか………。 >228 まぁZAFTには階級は無いんだけどさ、俺やイザーク達だって… 結構な期間は積んだんだぜ? ……ぁ〜…やっちまったよ………参ったな。 (まだ中華鍋を見てヘコんでる、ある意味自業自得である。)
(天馬の中に入ってくる。 ……本当なら、こういうイベントでは率先して大騒ぎするハズの彼女なのだが…… なにやら浮かない顔で溜息をついている) ………フゥ……。 とっくの昔に吹っ切れてた、ハズなんですけどねぇ……。
>227 形を破る事によって良い結果が生まれる事もある…なんてな。 …それに、アイツは少々特別だ(苦笑 >229 受け狙いで無くとも人を笑わせる、良い事じゃ無いか? ………それとも、逆の方が良いのか?(苦笑
>224 い、いえいえ。 僕らミリシャも、階級とかはかなりいい加減ですから。 例えば……混線前のホワイトドールの乗り手・ローラ・ローラさんも、階級無しでしたし。 僕の場合、対外的にちょっと有名になっちゃったんで、リリ様が「無くては不便でしょう?」って言って下さって……。 でもそのせいで、ベテランのみなさんにイジメられるんですよねぇ。ハァ(溜息)
>230 直して差し上げましょうか? こう、ハンマーでとんとんと。 (ぼんやりしたまま鍋を見る。 しかし、コイツの腕力で出来る訳無い) >232 まぁ、教官はキサク(奇策)な方ですわね。 (人によっては聞き間違えるかもしれない…)
235 :
茶髪 :04/01/18 23:18 ID:???
>230 ……ははは…。(冷汗掻きつつ笑ってる。) >233 …大変だね…君も。
>231 ねぇ…。元凶が来る前にちょ〜っと質問、いい? (前に寿司随伴で来て。)
>232 まぁ。悪くはないですけど・・・ 場所が場所ですから。
>236 (声を掛けられた途端、いつもの笑顔に戻る噂好き) なんですかぁ? ……そういや、金髪ちゃんはどうしてますぅ?(キョロキョロ (さっきまでの鬱な雰囲気は微塵も感じさせない、いつもどおりの笑顔)
>233 …そうなのか……大変だな。 俺も今はここの生徒だけど…お互い頑張ろうぜ。(笑う >234 ぁ〜………大丈夫だ、俺もう引っ込むから自分で直すぜ、 ありがとよ。 >235 …何だよその笑いは、当然……だよな…?(汗 ………よし、良い時間だ。 俺も少し下がるわ。 (厨房の奥へ消えて行く)
>239 あら、御疲れさま。 ……私も帰ろうかしら…… (ジュースを飲み干してコップを机に置く)
>238 ……あの方は体調悪いからゆっくり来るらしいわ…。 だからこそ今のうちに聞きたいんだけど…。 (こっちは微妙に欝空気。)
(少し遅れて天馬に入ってくる気弱。 ブーケ投げの会場で起きた大惨事、そのかなりの責任を負うべき彼女は……無傷。 先ほどまで、「本当にシャレにならないケガ人」の応急処置やら輸送の手配やらをしていたのだ) う、う〜……。 わたしってば、本当に……(涙ウルウル (適当な席に着席する)
>234 俺が? …それは想像に任せるよ、何にせよ俺は俺だ(苦笑 (どっちともつかぬ答……無難だな外の人よ。) >237 ふむ……… 場所が場所、と言うと?
244 :
茶髪 :04/01/18 23:26 ID:???
>239 …いや…実戦以外一切訓練してなくてよく多対一で対抗できてたな… って今更ながら思って…。 (冷汗がかなりでてます。) …じゃあね…。
>241 ??? なんですかぁ? 金髪ちゃん抜きで、あなたからのお話ってのも珍しいですねぇ☆(ニコニコ
>243 まぁ。 個人的には、今ここは 居心地の良い場所ってわけじゃ ないんですよ。
>245 …そうね。…ただ…結構深刻だったから。 貴方が、姿形そっくりにできる影武者持ってたとして…その影武者が影武者としてより パイロット技量の方を評価してパイロットに回したほうがいいと判断するに至る レベル…ってどの程度のレベル? このままだと永遠に影武者化する羽目になりそうで…。 (かなり声が落ち込み気味。)
>246 …そうか、それは残念だ。 何があったかは知らないが、そういうのが無くなったら良いな。 ………ん……済まん、失礼するよ。 >242 (着席した所で、近づいて行く。)
>247 ん〜、難しい問題ですねぇ♪ 例えば、あたしなんかだとぉ、そもそもMS乗らないじゃないですか☆ だから、影武者さんにパイロット適正はいらないし、パイロットならヨソに回そうと思いますけど…… 金髪ちゃんの場合、あの子もMSに乗りますからねぇ♪ 「パイロットの腕もある影武者」ってのは、便利で手放せないと思いますよぉ☆ (相手の鬱にも関わらず、能天気に冷静な分析を披露w)
>248 (軽く会釈をする)
(だいぶ遅れて、ちょっとしたおめかしをした夫婦が天馬に入ってくる。 それぞれの腕の中には、子供たちを抱いて。) や「いや〜、遅くなりました♪ みなさん今日は本当にありがとう〜♪」 口「……………(ポッ」
>249 そう…。 …どうすれば…状況打開できると思う?
>248 (背中を向けて座っているため、相手に気づかないw) >251 あ、主役の登場ですね……。 ………やっぱり羨ましいなぁ、口下手な教官……(ポッ)
>251 (出入り口でばったりと会う) あ…… 教官様、まだしっかりと御挨拶が済んでませんでしたわ。 ご結婚おめでとう御座います、心から祝福致します。 (ドレス着のまま、礼儀正しくに挨拶をする)
(因みに、服装は黒のスーツに灰色のネクタイ。) >251 …………… (穏やかな表情で、無言で、 ただ見守るだけだ。) >253 ……テティア、済まないが………少し、時間は取れるか? …少し外で話がある。 (優しい声だが…いきなり声を掛けるw)
>252 (冗談めかした様子から一転、相手の目を覗き込む) ……アサギさんは、どうしたいんですかぁ? 金髪ちゃんと縁を切って、パイロット一筋でやりたいの? モルゲンレーテの優遇された立場を守るためなら、多少の理不尽には目を瞑るの? 養成所の生徒として、全く違う場所に将来の職場を求めたいの? 状況打開も何も、アサギちゃん自身が自分の行きたい道が見えてない気がしますねぇ♪ 本当に影武者がイヤなら、そしてパイロット一筋で行きたいなら、モルゲン辞めればいいじゃないですか。 金髪ちゃんの側仕えも、辞めちゃえばいいじゃないですか。 そこまで決断できないってことは、「影武者やりたくない」って思ってる以上に、「今の状況がいい」って思ってるってことですよ。 違いますかぁ? (笑顔で相手を論理的に追い詰めてしまう噂好きw)
>251 (横目で軽く見て、それだけで見向きもしなくなってしまう)
>255 (声をかけられ、ビクッとすくみ上がる) ぐ、グレイ教官……。 …………(コクン (なぜか赤面、無言でうなづく)
(唐突にマイクで喋りだす) えー、祝電が入っております! マタ サイド6 テ” ノモウ サンタ”ール マタノ コ”ライテン ヲ オマチシテ オリマス キャハ”レー アクシス” (喋るだけ喋って、逃げるように去っていく)
>256 ……そう…かもしれないわね…。 (深い溜息。)
>258 (無言で頷いた後、店の外へ出る。) ………済まないな、夏のNZとはいえ…夜は冷えるだろう。
262 :
祝電 :04/01/18 23:51 ID:???
名無し生徒『新郎に祝電の手紙が届いています。読み上げましょう。』 シェイド・ウィングへ 暫く振りだな。式には出たかったのだが、手紙で失礼する。 (メールよりは手紙の方が良いと思ってな。) 本当は駆け付けて全力で祝ってやりたいのだが、残念だ。本当に。 まず、“おめでとう”。これだけは伝えたい。 この言葉には色んな意味を込めたい。その意味が貴方なら分かる筈だろう。 こうして手紙を書いていると色々な事を思い出す。10年前の事も、養成所での思い出も。 本当に色々あった。 だが、これからも色々あるんだろう。 これが新たなスタートであり、一つの終点かもしれない。ターニングポイントだろうと思う。 次に”お疲れ様“。 活躍は俺の耳にも届いているよ。第二養成所までの波乱の航路、しっかりと舵を取って導いてくれたことに感謝する。本当に有難う。 これを機にゆっくりと休んで欲しい。 最後に・・・だが。 奥さんを大切にな。愛したものは二度と、絶対に離すんじゃないぞ。 機会があったら又逢おう。酒を交わそう。 一人の【親友】の幸せを願う男、 鬼堂 龍士より (手紙の封筒には写真が同封されていた。熱い教官が数人の子供達に囲まれ、笑っている写真だ。)
>254 や「おう! ありがとな! ……にしても、本当にドレスが似合うな、お前……(汗」 >255 (無言で微笑む夫婦。3人の間に、わだかまりはない) >259 や「………!!」 口「………(ジトーッ」 や「あ、その……いや、あの日以来一回も行ってないから。 ていうか、行ってるヒマなかったでしょ? ね?」 口「……………(ジト目のまま)」 や「だから、もう行く気も何もないから。ね? ……だから、カカトで足踏むの勘弁してよ(涙」 (必死に弁解する夫、夫の足をヒールで踏みながらジト目の妻) >202 や「……………。」 口「…………」 (言葉もなく、しかし力強く無言でうなづく2人)
>261 (店の外、店内からの騒ぎの声がうっすらと聞こえてくる) いえ…………。 (黙ってうつむく気弱。思い出したようにポツリ) 口下手な教官……綺麗でしたね……。 ……教官が好きになったの、分かるような気がします………。
>264 あぁ、綺麗だった、 俺が想いを寄せていた頃と、何も変わらなかったな。 …けどな、俺は彼女の外見に挽かれていたんじゃ無い、 性格とか…色々あるんだろうが…今考えたら……… ただ単に、同じ境遇だったからなのかも知れないな。 だから俺は…もう良いんだ、その方が…彼女にもアイツにも 幸せな事、誰も傷つかないで済むんだ。 ………話が逸れたな、本題に入ろうか。 テティア…君に、渡したい物がある。 (少し照れ臭そうだが、キッパリと言う。)
>263 女の子ですから。(マテ) とても羨ましいですわ、教官様。 では、私は、そろそろ失礼致します。 (思い足取りで天馬を出て行く)
>265 …………。 (羨ましそうな表情で、昔の想いを語る物静かな教官を見ている。 が、唐突な「本題」に、思わずキョトンとする) ……へ? 渡したい……ものですか? (不意をつかれ、かなり情けない表情w)
>267 …そんなに驚いたか…? ……まず先に聞いて欲しい。 …俺は…人に自分の意志を伝えるのが下手な人間だ、 実際さっきの様な話も…人にするのは始めてだ。 そういった事が原因で、余計な騒動を巻き込んだ事も多い。 …だから…もしかしたらこの先、君に要らぬ誤解を招いて しまうかも知れない…もしかしたら、俺の不用意な一言で 君の事を深く傷付けてしまうかも知れない。 (そこまで言うと、上着の内ポケットから小さな紺色の 箱を取り出して、気弱な女医学生へと差し出す。)
>268 ………私も……勝手に色々思い込んで、無用のトラブルを起こす人間ですよ。 だから、教官のこと笑えませんけど…… (言いかけて、相手のの取り出したものを見る) ……これ……ですか……? (恐る恐る受け取る、気弱。 ……少し、手が震えている……?)
>251>263 (主役の2人を見て) ……羨ましいですねぇ。本当に。 そういや、アノ重大発表、いつするんでしょう? (なにやら、隠し事があるようだw) >260 (溜息をつくアサギに) そういや、最近の金髪ちゃん、どうですかぁ? あたしもぉ、彼女の戦果とか、数字や報告書に載ることなら把握してるんですけど…… その、人間関係とか、回避さんとの関係とか、分からないんですよねぇ♪ (完全に興味本位の質問w)
【新婚夫婦の登場に合わせ、バイオリンの旋律が流れ出していた。 店内を穏やかに流れていく曲は、クライスラーの「愛の喜び」。 少し抑え目のテンポは、皆の歓談を妨げない為の配慮か】
>270 ……人間関係に彼氏との関係?結構面白い事になって… (携帯のメールを確認して) 御免。当本人が来るって連絡あったから話せそうに無いわ。 直接聞いて。 (そっと席を立つ…。……その時、いきなり入り口の扉が開いて閉まるが入った者は 見かけは誰もいない…。)
>269 ………そうか……開けてみてくれ。 (箱を開けると………中にはちいさめのイヤリングが。 二つで対になっている物で、片方はダイヤモンドを 控えめにあしらった物、もう片方には……… コーラル(珊瑚)が同じく控えめにあしらわれている、 それも只の珊瑚ではない、希少種と言われる桃色の珊瑚である。) ………悪いな、指輪は…まだもう少し待っていてくれ。 …話の続きだ、そんな俺だからな…もしそんな事態になっても、 中々上手く、君と話し合う事は難しいかも知れない。 だから………俺は、君と俺との間にある気持ちを… 常に確認出来る…形ある物として示しておきたかったんだ。
>272 へぇ……? もっと聞かせて…… (メールで中断) ……金髪ちゃん、来るんですかぁ。そういえば久しぶりですねぇ♪ (見えない来訪者に気づかず、ニコニコと待っている)
>273 (手の中に収まる、可憐なイヤリングをじっと見つめる) ……嬉しいです、本当に。 わたし……わたしなんかに、こんな……! (嬉しさのあまり、思わず泣きそうになるが、こらえて微笑む) ……これ、つけてみてもいいですか? (結婚式だから、彼女なりに精一杯着飾ってはいたが、普段から化粧や装飾品をつけない彼女。 確かに、耳元が少し寂しげに見えるかもしれない……)
>274 (30秒ほどして…突然、隣のテーブルに…かなりの量の食糧と酒が≪現れる≫。 そして声が聞こえる。) …さ、食べるか。…気晴らしにもなるしな。 (展開しっぱなしだという事に気がついていない様子。…事情を知らなければ 心霊現象としか解釈できない光景が巻き起こっている。)
【譲り受けたブーケを胸に、ささやかな幸せ気分を味わっているエンネア】 『任務中だぞ?』 「わ、分かっています!!」 【天馬の外にて、女伯爵の警護の為の部隊を指揮・監督している】
>276 (さすがに一瞬驚いた顔を見せるが) ……金髪ちゃん、あいかわらずソレ使ってるんですかぁ? それに、気晴らしって……何か嫌なコトでもあったんですかぁ? (平然と何もない空間に話し掛ける。 さっき驚いたのも、言ってみれば「ビックリ箱に驚いた」程度のことw)
>275 ……良かった、気に入ってくれたみたいで。 …正直な話、これは俺の勝手なだから…不安だったんだよ…(微笑 あぁ、勿論構わないとも、 是非俺にも見せて欲しい…。 (この男でも…彼なりに非常に緊張していたのだろう、 雰囲気が一気に楽な物に変わる、嬉しさと喜びからだろうか…。)
>279 (頬を染めたまま、イヤリングを両耳につける。 そして、その場でクルリと一回転。 長いスカートが、長い桃色の髪が、大きく広がって回転し、小さなイアリングがキラリと光る) ……どうですか? あまり、こういうの付け慣れてないんで、不安なんですが……(/// ……私も、何かお返しを考えなきゃいけませんね……w
281 :
金髪○ :04/01/19 00:44 ID:???
>278 (解除してから。) 例の…暗殺未遂事件以来時々な。それに… 入り口付近に企業の警護網があるんだ。こうするしかないだろ? …ああ。最近の…激動の国内情勢とか…付近で起こるであろう大規模作戦の余波の心配とかな。 (結構、マトモな発言だが…目。まだ戻ってない。…噂好きからすれば 始めてみる「彼女の目」であろう。)
>280 (…思わず、その姿に目を奪われる) ……………綺麗だ、てとも…… あぁ、とても良く似合っているよ…凄いな…。(微笑 …お返し………? ……良いさ、俺には目の前の君だけで…なんてな……。 (冗談めかして言うが………彼の頬が朱く変色する その姿は…それがあながち嘘では無い事を、無言で語っているw)
>281 ん〜、入口の警護は、あんまし気にしなくて大丈夫ですよ♪ 金髪ちゃんが養成所の生徒である以上、何もできませんし☆ というかぁ、逆にアレのお陰で安全なんだから、何もそんなモノ使わなくたって……。(苦笑 国内情勢ですかぁ。 ん〜、それはあたしもお手伝いできませんねぇ。 オーブ以外のお国ならぁ、何かできることもあるんでしょうけど♪ (金髪の目には反応しない。だが、気づいてないわけではないようだ)
>282 (相手の言葉に、何をどう勘違いしたか、一気に赤面。茹蛸のようになるw) そ、そんな、「君だけで」だなんて……。 わ、わたしも、別に嫌なわけじゃないですけど…… その、今日は……これくらいで……! (静かに歩み寄ると、物静かな教官の首に手をかけ、つま先立ちして口付けを……! つーか、そこ、「天馬」の玄関先なんですが。 通りを行く人にも、店内の窓からもモロ見えなんですがw)
285 :
金髪○ :04/01/19 00:53 ID:???
>283 …でも、お前の方が口塞ぐ手間、省けるだろ? それに…安全対策ならアイツもいるしな。 (厨房で寿司握っている茶髪を指差して。) 当たり前だ。…手伝いなんてされたら逆に大迷惑だ。 (少しは学習もしているようだ。)
>284 …あながち、冗談でも無いんだけどな…(苦笑 (…こうなったらトコトン乗り気なのか、 気弱な女医学生の腰に手を回す。 そして抱き寄せる様にして、こちらも……… …お互いのルックスもあって、まるで 映画の1シーンの様な光景になっている。 逆に言えば……目立つという事でもある。)
(名無しの生徒や名無しの教官たちと懇談中の2人。 と、口下手な教官の方が、席を立つ) 口「そろそろ……子供たちの食事の時間だから……」 や「ああ、そうだね。一人で大丈夫?」 口「うん………」 (子供を両腕に抱え、別室に去る口下手。授乳の時間なのだ。 話題が途切れ、ヒマになるやる気のない教官) ん〜、どうすっかな。 あんまりみんな酔っ払っちゃう前に、例のコト、発表しておこうかな。 (ボリボリと頭を掻く)
>284>285 「おや、店にも入らず何をしているのでしょう…―――かぁ!!??」 【 目 撃 !! 】 「は、は……破廉恥な!!!」 【真っ赤になりながら、そりゃもう辺り一帯に聞こえそうなくらいの大声で叫ぶ】 「不潔です不純ですふしだらです!!! 時と場所を選びなさい! ここは公衆の面前ですよ!?」 【立て続けにそう叫び、はあはあと息を切らし、耳まで紅く染まった顔で見つめる。 怒っているというより羨ましがっているわけだ】
>285 ……チッ! やっぱりオーブを崩すのは大変ですねぇ♪ (心底悔しそうに呟く。本気で友情をダシに中立国を侵したかったらしいw) >287 あ、とうとうアレを発表するんですねぇ♪ ワクワク♪ (やる気のない教官の発表について、予め知っているようだw)
290 :
金髪○ :04/01/19 01:05 ID:???
>289 …そりゃそうだ。 大体、海賊虐めに周りの協力得る必要あるほど軍の能力が末期症状な訳無いだろ? (それにしても…割れてるだけあって頭の廻りもしっかりしている。 …さり気無く、積み上げられた食糧や酒が相当なペースで減っている。) …アレ?
(アンカーミス申し訳ない。>285ではなく>286ですね)
>286 うんッ……♥ (抱きしめられるままに、唇を重ねる。2人の世界に没頭) >288 (かなりの大声なのに……聞こえていないw)
>292 …………… (穏やかなオーラ、もう既に……… そして唇は…徐々に近づく。) >288 (当然のごとく、聞こえていないのである…w)
>292>293 「ああ、もうそんな事まで!?」 【ヒート寸前の脳味噌】 「デュオ、例のモノを用意してください」 『は? いや、そんな事しなくたってさ……』 「いいから早く!!」 『……ふぅ、へいへい』 【何やら受け取った後】 ――そこの二人! 羨ま……ゴホン。 公序良俗に反する不埒な行いは直ちに中止しなさい!! 繰り返す! 公序良俗に反する不埒な行いは 直 ち に 中 止 し な さ ぁ い っ ―――!! 【拡声器を最大ボリュームで】
(周囲の名無し生徒たちを見回して) 一応、重大発表なんだが……誰も聞いてないか?(汗 ん〜っと。お前ら、月面の『運河再建計画』って知ってる? アメリア地方の二国の和平で始まることになった、月面運河の再建計画。 なんでも、正暦世界に存在した、月面を一周する運河の再建を、企業穏健派が主導で行うんだと。 熱を運河で運搬することで、月面都市の環境維持コストが大幅ダウン……になるそうだ。完成したら。 他にも、水の清浄が楽になるとか、水産物を安価に確保できるとか、物品の運搬が低コストでできるようになるとか。 そんなこんなで、正暦以外の月面都市も、コレに参加するんだそうだ。 で……その一環として、今までたいした産業もなく、無名のまま打ち捨てられてた月面都市が、いくつか再興計画を立ててるんだけど…… ………お〜い、寝るな〜。ここからが重要なトコだぞ〜。 (あまりの長文に眠くなる生徒続出。ここからが大事なのに、気合を削がれてショボーンな教官w)
>294 (白いタキシード(滅)を着て天馬に入ってくる。 その手には他の企業所属の人からの挨拶的な電文を持って) 相変わらず硬いねぇ、エンネアちゃん。 (後から抱きつくな、胸を触るな、揉むな)
>293 (2人を止めるモノは何もない。世界にはこの2人しかいないのだからw) >294 (……耳をつんざく音量に、道行くヒトが何事かと見ているが…… そんなこと、この2人には関係ないw)
298 :
金髪○ :04/01/19 01:27 ID:???
(>294を聞き、噂好きにボソッと。) …企業も随分面白い奴使ってるんだな…。 >295 …それと教官に何か関係があるのか? (>296を聞き、噂好きに) …でも、ああいった奴は考え物だな。
>297 (…そして遂に……二人の唇が合わさる。 決して浅すぎず、それでいて深すぎないキスだ、 しかし本人達には…それが非常に長い時間に 思えたのも、また事実である。) ………何て言うか………恥ずかしいとか言う以前に… 俺は今…嬉しいよ、とてもね(微笑
>296 「ひゃあっ!?」 【突然の事態に硬直】 「あっ、ちょっ……やあっ……ん、ダメ……っです―――」 【悶えつつ拒絶の意思表示】 「―――は、恥を知りなさい!」 パチィン!! 【振り返り、相手の顔を確認してもなお、彼女の怒りは収まらなかった。 どうしたかといえば、要は平手打ちですな】 「い、い、幾ら企業重役の貴方でも、やって良い事と悪い事とがあります!! 婦女子の体にみだりに触れるなど……触れるなど……ううっ……くっ……」 【段々と声が尻すぼみに。 >297の光景が、更にショックだったらしい】
>299 (唇を離す) ……ふぁ……ッ……♥ わたしも……嬉しいです……(赤面) (周囲のことなんか目に入っちゃいねぇw)
>300 あいたたた……怒った?(ニヘラ(普通怒る罠) ところで、新郎さんのあの重大発表(>295)、聞かなくて良いのかな? あぁ、ああいう自分の世界に浸ってる人は世界最強だよ。 なに言っても無駄だと思うけど? (>297を指差す) それはそうと良い形と柔らかさだねぇ……(ボソリ)
>301 そうか……… …そろそろ時間も遅くなって来た、送って行こうか。 (当然>300には反応しない、気の毒ではあるが。)
(聞いてない奴も少なくない中、やる気のない教官の話は続く) ……で……そういう、今までほとんど打ち捨てられていた、中立の月面都市の一つに…… 第3養成所が新設されることになったんだ。 今までも話はあったんだよ。 第一・第二養成所ともども、生徒数が許容量を超えかけてるから、第三を新設しよう、って話は。 で、作るなら、宇宙での位置も考えて、月面に作るのが丁度いいだろう、って話だったんだけど…… 月面でも、あまり辺鄙なトコに作っても意味ないし、あまり栄えているところにも作れない。 何より、政治的に中立な場所でないと、養成所の理念に反してしまう。 そういうわけで、今回の話は丁度いいチャンスなわけだよ。 で、その新設される第3養成所で…… ……って、お前ら、だから寝るんじゃないっ!! ココからが本当に重要なの!(怒
>303 はい………。 (素直に従う気弱。 本当は……「今日は帰りたくないです……」との言葉が喉まで出かかっているのだが…… その言葉を想像しただけで赤面してしまい、結局、言えずに終わっている……w)
>298 まぁ、面白いヒトでも、有能で仕事ちゃんとしてくれれば、ソレでいいですから♪ あと……なんでもかんでも「企業」でひとくくりにしないで下さいねぇ♪ オーブ国内にもサハクさんとか色々いるように、コッチも色々あるんですから☆ (そういって、後はやる気のない教官の長い説明に注目する)
>302 「……っ……」 【涙目になっている。涙が零れるのだけは、何とか堪えている模様。 今までは、階級や能力、魔女という異名、そして少将の後ろ盾の存在から、 こういったセクハラ行為は未経験であったのだ。 加えて確固たる、悪く言えば古い貞操観念の持ち主であると来れば―――】 「ヒドイ……です……っ」 【―――その行為は、まさに貞操を奪われたぐらいのショックを与えるわけで。 平時ならば、それでも堪えられたかもしれない。だが。 >303>305の光景が、更に彼女を追い詰め……エンネアは今、精神的に相当のダメージを負っているわけですな】
>305 …これ以上の事は、まだ先に…な? 指輪も、その時だ……… (何を考えているか、見透かしているかの様に語る。 そして心からの、柔らかな微笑み) ……それじゃぁ、行こうか。 (乗り込むのは、教官の私物である中型バイク…地球の特権だ、 酸素の制限のあるコロニーで乗り回せる代物では無い。 そのまま気弱な女医学生を後ろに乗せて、天馬から去っていく。 重大発表は後で聞くのだろうが、後に残された 人はどう思うのだろうか………?w)
309 :
金髪○ :04/01/19 01:50 ID:???
>304 (…教官たちが所長をやる…って感じだな。流れからして。) >306 (サハク…のフレーズを聞いてのんでた酒を吹く。…幸い積もりに積もっていた 皿に直撃して倒れるギリギリになるだけですむが。) ……ああ…少なくとも好戦派と穏健派がある位は…わかってる。
(あまりにも聴衆が ´_ゝ`)フーン な態度のため、腐りかけてる今夜の主役) ……もういいよ。おまいらに期待した漏れが悪かった。 寝たままでいいから、一番大事なトコだけ聞け。 俺、今度、第一養成所の教官辞めて、第3養成所の所長になることになったから。 ……前置きも何も置かずに、コレだけ言っておけばよかった………。 (すっかり腐ってしまっている、新所長。 さすがにその意味に気づいて騒ぎ始める名無し生徒たちw)
>307 …………な、泣かせちゃった? 御免ね。 ちょっと驚かそうと思っただけなんだよ、本当に。 参ったなぁ…… 僕としてはそんなに気にするとは…… (しかし表情は普段と大差無く、笑ったままエンネアを見ている)
312 :
金髪○ :04/01/19 01:57 ID:???
>310 ……やっぱり教官が所長になるって話か…。 (拍手しつつ言う。)
>308 (窓の外のラブシーンを眺めて、寂しそうな微笑み) (……物静かな教官も、お幸せに……♪) >309 ま、いいですけどね〜♪(ニコニコ >310 あ〜あ、腐っちゃって……w もうちょっと上手い説明すりゃ良かったんですけどねぇ♪ (と、ふと時計を見て) さて、あたし、そろそろ失礼しますねぇ♪ 金髪ちゃん、あたししばらくNZにいるんで、また今度ゆっくりお話しましょう♪ では、お先に失礼〜♪ (店の外に出て行き、待っていたリムジンに乗り込む。 ……ちなみに、ここから先は警護の担当者が違うので、エンネアたちはフリーになるハズw)
314 :
金髪○ :04/01/19 02:01 ID:???
>313 …ああ…じゃあな…。 (見送る。)
>311 「いえ……こちらも、必要以上に取り乱してしまいました……」 【涙を拭い、きゅっと口を結ぶ】 『あー……なんつーか、ちょっとコイツ、最近精神的に参っててさ。 新型機の調整で上手く行かない事があったりとか、色々な……。 アンタのちょっと度の過ぎた悪戯も、今回ばっかしはちょいとタイミングが悪かったな』 【苦笑しながらフォローするデュオ】 「……失礼しました」 【無表情のまま謝罪する】
(ふてくされながらも、名無し生徒たちの質問に答えていくやる気のないヒト) ……最初の立上げ時の教官や職員は、第一・第二の教職員の中から志望者をつのる形かな〜。 とりあえず、教官は、『妙に若い教官』とか、『S教官』とかが内定してる。まだ仮決定だけど。 ……生徒? 生徒も、望めば移籍できるよ。タダで。 でもまぁ、最初は初級コースだけでの立上げになるかな〜。 いきなり最初から第一・第二養成所並のコトはできないでしょ。機材もそろえなきゃならんし。 ……ああ、アルエの奴は……まだ考え中。 子育ての間は、地球に留まるかもしれないし……まだ分からないな、そこんとこは。 ついてこないなら、俺が単身赴任することになるけど。 (と、別室に引っ込んでいた口下手な母親が出てくる) 口下手「あの……2人とも、泣きやまなくて……」 あん? そりゃ、オッパイじゃなくてオシメじゃないかな? ちょっと待ってくれ、俺がいくから。 オシメの取り替えなら、俺の方が上手だしね〜♪ (いそいそと、子供たちを寝かせている別室に消えていくやる気のない所長。 口下手な母親もそれに続く……)
>310 (うーん、電文を渡すタイミングを少し外したかな……?) >315 いや、御免ね。 ……やっぱりまだ怒ってる? (人によっては感に障るだろうか、謝ってはいるが、表情の変化は一切無い。 謝っていても誤っているように見えない笑顔)
>317 「いえ……怒ってなど……失礼します」 【一礼して去っていく】 『あー……』 【苦笑しながら、若い企業重役に】 『いや、アイツ、実はああ見えて古風でさ。 片想いの相手に操立てしてたってわけ。 しかも只今遠距離恋愛、寂しさ絶頂って奴。 ブーケを受け取って少しハッピーになりかけてはいたんだけどさ。 そこにあんな事されて、必要以上にショック受けちまったんだろうなぁ……』 【両手を合わせて軽く謝る仕草】 『アンタに悪気は無いのは分かってるからさ、今回はまあ、勘弁な♪』 【それだけ告げ、エンネアの後を追うように走り去っていく。 遠目に見れば、口論している二人の姿が確認できるだろう】
>318 (去っていくデュオとエンネアを見ている) やっぱり……怒ってるなぁ。 ……謝ってるように見えなかったかな。 でも僕これ以外の顔出来ないんだよねぇ…… あ、教官さんに電文…… (わざわざ出向いておいて電文を私損ねるバカ一名)
NZかぁ………… 「どうなされました?」 (NZへと向かう機内。座席に座っていた若者が感慨深げに呟いた) 「……何か、思い出す所でもありましたかな?」 いや、そういう訳じゃ無いけど…………NZでしょ? NZと言ったら…… ……羊だよぉ? (遠い目をして呟く若者を見て、総白髪の執事は苦笑する。 ここ数日で彼の嗜好は大体理解しているので、苦笑するだけですむのだが) 羊って事は、モコモコでフカフカでメェ〜、だよ……? あぁ、早くNZに着かないかなぁ… 「NZに到着すれば、羊と戯れるお時間も御用意出来る事でしょう。 しかし残念な事に、向こうに到着したらまずは企業軍のNZ支部で面倒な手続きをなさらない事には……」 爺に全部任せる。 …………………………………………って訳にも行かないよねぇ。 「手続きの幾つかは、御本人が直接処理しないと用を成さないものもございますので…… ですが、それ以外はこのセバスチャン。ヴァイス様の為に全力を持って取りかかりましょうぞ」 本当?ありがとぅ〜、セバスチャン! だったら、せめて自分でやる分くらいはしっかりやらないとね…… (シャトルは、NZへと進んでいく。このペースなら到着までもう長くはないだろう……) NZ、かぁ…………
(昨日、激しく無茶をした一名…つーか金髪がベットで半ばダウン状態。 その付近のテーブルでコンビネーション戦術談義に熱を咲かせる三人娘。 更にはノートPCをタイプしている茶髪とちゃっかり5人揃っているようだ。)
>321 やほーい。 金髪ちゃんの退院の目処は相も変わらず未定かーい? ドア|( ・Д・)ノ花
323 :
茶髪 :04/01/20 00:24 ID:???
(金髪=目が虚ろで天井見ていて無反応。) (三人娘=戦術談義に熱中してて無反応) >322 ……未定ですよ。 …この荒れ狂う情勢が少し静まりでもしない限り。 (顔上げずに言う。失礼極まりない。)
>323 まぁ、この病室の現状が何となくそれを暗示しているというかなんと言うか。 …………何してるの? (ノートPCを覗き込もうとする)
325 :
茶髪 :04/01/20 00:32 ID:???
>324 ………まぁ、そういう事ですね…。 …リターナーズの…戦闘の癖を探そうとしてるんですよ。 主に僕が最初に交戦した…あの中で最も腕の立つであろう人と…シュリの。
>325 リターナーズ、ねぇ…… ……養成所と全面的に対抗できるほどの戦力が有るか、って疑問なんだけどね…… あの……なんてったかな……まぁ、幹部らしき相手の一人は僕が一対一で抑えられたし…… なんと言っても、彼らには組織的物量が不足してるだろうしねぇ〜
(混線の後、どさくさ紛れの独立と、企業に依存した繁栄を手にしたNZ。 この国には、いくつか欠点がある。 その一つが、他国からの亡命者の受け入れ拒否だ。 豊かで、今や人口にも余裕があるにも関わらず、亡命者の受け入れには消極的。 経済的理由で亡命を求める難民はまず100%拒否。 政治的な事情で亡命してくる人々に対しても、非常に厳しい条件を要求している。 そんなNZの亡命事情において、たった2つだけ、受け入れる例外がある。 それが、『企業関係者の亡命』と『養成所関係者の亡命』。 国の繁栄と防衛を両者に委ねているこの国では、この両者の想いには逆らえない。 ほとんど超法規的な処置として、彼らの裏づけがあれば亡命を受け入れる。 ただし……言葉を変えれば、 『何かトラブルがあっても国家は関与しない。企業か養成所で面倒みてやってくれ』 という意味でもあるのだが。) (先日、MSに乗って亡命を希望した青年も、この『例外』の恩恵を受けていた。 彼自身、そのままNZの防衛戦に参加し、大活躍したというのも大きい。 そんなわけで……彼はNZ軍に鹵獲されていたその機体ごと、養成所へと送られた。 彼にはNZ政府から、特別に一週間の猶予が与えられた。 この間に養成所に就職するか、学生として入学すれば、NZへの居住が許されることになる) ……ふぅ………。 衝動的に飛び出してしまいましたが、なんとかなりましたねぇ……。 さて、僕はどうするべきだろう……? 今さら生徒というわけにもいかないだろうし……何より、もう戦いたくないし……。 教官というのも偉そうだし、職員として雇用してもらえないかな……? (自分のMS・紅いディンを積んだトレーラーを敷地内の駐車場に止めると、 養成所の事務室を探して広い敷地の中をさまよいはじめる……)
328 :
茶髪 :04/01/20 00:39 ID:???
>326 ……もし対抗できる以上の戦力を隠していたり、弱った所をやられたら大事ですから。 一度負ければ…いや、彼らに混線制御装置が渡れば…全てが終わりです。 (真剣な口調。…尚、PCではシュリの動きの分析が高速回転。)
>328 …………? あのさ、なんか妙に表現が大げさでないかい? 別に、混戦制御装置があっちに渡った所でそんな問題が起こるとも思えないんだけど〜?( ゚Д゚)ノ
330 :
茶髪 :04/01/20 00:44 ID:???
>329 …………冗談は休み休み言ってください。 それとも…僕がシュリと同じ外道な事考えてると思って試してるんですか? (彼からすれば赤毛経由で伝わってる事が前提のようだ。)
>330 ………………………………………… ……何の、話でしょうか?(;゚Д゚)
332 :
茶髪 :04/01/20 00:47 ID:???
>331 ……え? ……ロッソさんの方から話行ってませんか? 伝えとくよう、頼んどいたのに…。 (溜息。)
>332 聞いて無いよー?( ゚Д゚)ノシ ほら、ここんところ風邪引いたり やる気無い教官の結婚式だったりで忙しかったからさー で、どういう話なのー?( ゚Д゚)ノ
……ふぅ。(なんとなく養成所内をぶらぶら)
335 :
茶髪 :04/01/20 00:50 ID:???
>333 ……このデータ…見てください。 (ディスクを渡して。中にはTXT化されたシュリとザックの言い争いなど。)
>335 (ディスクを受け取るとちょっと悩んで…………) んー…………今、見ていい? ちょっと茶髪君のノートPC借りる事になるけど。
337 :
茶髪 :04/01/20 00:55 ID:???
>336 …こっち、cpu速度全開状態なんで…此方を使うんなら…。 (小型端末を差し出す。)
>337 うぃ、ありがと。 (小型端末を起動してディスクを入れる…………)
>334 (キョロキョロと見回して) あ、すいませ〜ん。 養成所の事務室って、どっちの方でしょうか? (亜鉛を養成所関係者と勘違いし、話しかける青年。 気弱そうな顔、首にはヘッドホンをかけている)
>338 (当然、話の…彼の聞いた部分が完璧に記されている。)
>339 ……え?ああ、事務所は……この道を戻って最初の十字路を右に折れ……(説明する) …………あ!レッドスペースの……(その顔を思い出した)
(入学願書用データを持って部屋に入ってくる) あの〜ここに入学するんですけど、これどこに出せばいいんですか? どこに出せばいいかわかんないんですけど〜
>341 (素直にうなづいている) はぁ、はぁ……ああ、通り過ぎてたんですね? ありがとうございます。 ……? 僕の顔に何か?(すっとぼけた返事)
>340 …………………… (黙って目を通した。口を開けば、何を叫ぶか分からなかったから。 それでも、やはり感情を抑えきる事は出来なかった。 ぽややんのナイフより鋭い殺意が病室内を疾走する。 窓が軋んだような音を一回だけ小さく立てる。 それだけの殺意を疾らせながら、ぽややんは至って普通に座っていた)
>343 あ、いや別に……(心の中に忍び込み……2秒で心の中から撤収)……じゃあ……(立ち去る) ………………………………な、なんなんだあいつは(汗、冷や汗通り越して脂汗だらだら)………………うp
>342 (ここは職員室) えーと、新入生さんかな? 新入生の受付は事務室で やってるんですよ。
347 :
茶髪 :04/01/20 01:11 ID:???
(三人娘=それで腰抜かして金髪ベットの陰に隠れて様子を窺っている。) (金髪=言葉もはっせ無いほど思いっきりビビってる。) >344 一応これも伝えておきます。 ……彼本人は…他の誰でもなく…僕が責任もって抑えますから。 教官は…これがリターナーズ全体の意思だった場合の事も考えて 他をお願いします。 (その殺意に怯えることなく受け止め。鋭い意思を込めた目で見て言う。)
>345 …………? (不思議そうに見送る。 背を向けた一瞬……耳障りなノイズと共に、不敵不遜な笑みが唇に浮かぶ。 それはすぐに消え去り、普通の気弱そうな青年の表情に戻る……) (そのまま事務室へと向かう青年……)
>346 はい!ありがとうございます (とてとてと事務室に向かい、データを提出) これで私も晴れて新入生〜(保健室を通りかかると凄まじい殺気を感じる) な…なんだかわかんないけど怖い…ふえぇぇぇ〜〜〜(泣く)
>347 (黙って端末からディスクを抜き取る。と、その時一匹の蠅がぽややんの側を飛びまわる。 その蠅をディスクの横で振り下ろし、蠅を床に叩きつけて絶命させる。 …………そのディスクの厚さがどれほどかはもはや語るまい) 必要ない。 (そう言って立ち上がるぽややんの目は、入り込む光の全てを吸い込みマットブラックを呈していた。 だが、それも一瞬の事で直ぐに何時もの色に戻る。ただ、その表情は硬かったが) …………僕が潰す。全部、潰す。 (そう言って、金髪の部屋を後にしようとする)
351 :
茶髪 :04/01/20 01:25 ID:???
>350 (…彼マッドブラックの目を確かに確認するが) ………そうは行きません。 (ノートPCをその場において後を追って) 彼は…僕の相手です。わざわざ教官が手を下す必要はありません。 (割りはしない。…が、鋭い目で相手を見て)
>351 (硬い……と言うよりは表情の無い表情で振り返る) ……それを、誰が決める? 「僕が手を下す必要はない」と主張して、受け入れるに値するだけの論拠は有るの? もし、彼だけがそういう考えで動いているのならば、リターナーズ全体を潰さなくとも 糸目君を潰すだけで相当な猶予が稼げる。 もし、リターナーズ全体の目的がそこにあるとしても、主要メンバーの糸目君を潰されて プラスになる事は多くないはず。 君に、僕の行動を制限させるだけの主張があるの? (茶髪の目を見る。彼の目の色とよく似た、深い黒。 その奥に、何を潜ませているか分からない闇の色……)
>349 (たまたま近くを通りかかる) おい。 何泣いてるんだ?
>353 だって〜この中(保健室)怖いんだもん! ひっく・・・ひっく
>354 この中が怖い? (とりあえず、金髪の部屋の中という事を確認 そしてドアを開く。中を見る) |Д`) (ドアを閉める) この中は異空間だ。 気をつけろっ! (叫ぶ)
>354 おぅ、もっと怖い部屋に案内してやろうかぁ? (後から、ニヤニヤ笑いながら肩を掴む)
357 :
茶髪 :04/01/20 01:48 ID:???
>352 彼より明らかに上の腕を有するパイロットは向こうに数名います。 それを教官が抑えた方が、養成所側の犠牲が明らかに減るでしょう。 それに、そこの彼女に手間取るような腕しか持たない彼が…アレを使った僕を倒す なんて確立そう滅多にあることじゃない。何処かおかしいですか? これで納得して頂けないならもう一つの案も提示しますけど。 (闇の目を見据え、言い返す。)
>355 う、うん、そうするね。 (ホントに怖いところだったんだ、私昔から勘だけはいいんだよね) >356 ひゃあ! だ、だれですか?(びくっと震えて廊下の端へ)
>357 リターナーズは組織の規模の都合から、全力投入なんてそうそう出来ない。 糸目君がその時の最強者だった時は? それと、糸目君が「本当に実力で」金髪ちゃんに手間取ったなら、僕でも直ぐに撃墜できる。 その後で他の敵を抑えに行けば良い。 戦場はどう変化するか分からない以上、わざわざ君に譲ってる暇は無いよ。 僕のV2Rは、そういう機体なんだしね。 で、他の案って?
>356 ここより怖い部屋はありません!(クワッ >358 絶対ここだけは入っちゃいけない (そして何処からかマジック(油性)を取り出し ドアに面回謝絶と書く どうでもいいが漢字が間違っているw)
>358 泣く子も黙る(というか更に泣く)、フォルトゥナート=リリエンタールだ。 アンタ見かけない顔だが、よろしくな。 (右手の手袋を脱いで手を差し出す) >360 例のな、ドールズの水銀の部屋、忘れてないか?
>361 ふえ、よろしくお願いします(握手をする) 今日は疲れちゃいましたし、部屋に帰って寝ます。 (ぺこりと頭を下げて去っていく)
>362 ノシ >361 ここは精神的に疲れます。 そこは肉体的に疲れます。 疲れる質が違いますよ・・・ ってあの子をもしかして連れて行くつもりだったんですか?
364 :
茶髪 :04/01/20 02:05 ID:???
>359 …そのときの最強だったら? 養成所にその程度で来たって無駄死になだけです。 彼がそれもわからないほど馬鹿な訳が無い。 それもわからないほど馬鹿なら…2人で叩けばいいでしょう。 …その場合はむしろ……簡単な話です。 案というのは…教官に向こうのトップを潰してもらってその上で 逃げようとする彼を挟み撃ちにしてとっ捕まえる…単純な物です。 普通に行って逃げられたら…拙いですから。
>362 おう、またな! 今度あったらディッシュに乗せてやるよ! >363 駄目か? 見てるの、楽しいと思うけどな。 (何気なく酷い事言う奴)
>365 ・・・・ 動物園のサルを見てるのと 同じですね (さり気なくこっちも酷い)
>364 …………茶髪君に作戦立案は向いてないね。 まぁ、僕だってそうそう無茶な行動は取らないよ。 伊達に戦争で食いつないでる訳じゃ無いんだ、そこまで迂闊な行動には出れないさ。 君が君の我が儘で僕を縛ろうとするんだ、僕が僕の我が儘で君を振り切っても文句言わないでよ? (何やら他にも言いたい事が有りそうだが、去っていく)
>366 動物園か……久しぶりに鳥見に行きたいなぁ、鳥。 そういや君さ、何時”戻った”んだい? (ふと疑問を口にする)
>368 教官は【前】は知らないでしょ。 何時戻ったかですか・・・ それは、秘密です。 何時前に戻るかもわかりませんですしね。
370 :
茶髪 :04/01/20 02:19 ID:???
>367 ……やっぱりバレバレみたいですね…。 でも…今回だけは譲れないんです。すみません。 (PCを回収して出て行き、別の道を行く…。)
>369 ……ま、何処まで”前”があるのかは関係ねぇか。 いやなバイトの時との差、とかな。 そういう話は教官やってたら自然と入ってくるものさ。
>371 まぁ。 【前】も【更に前】も関係ないですよ。 【今】は【今】でやるべき事があるはず・・・ だと、思ってますよ。
>372 偉い! そういう前向きな姿勢が最近の若い奴には無いんだよねぇ! うっし、俺は気分が良い。奢ってやろう。 飲みに行くぞ!
>373 遠慮しておきます。 お酒は体質的に合わなくなって しまってますので。
>374 なんだぁ、残念だな。 よしじゃあ飯でも食おうぜ。
>375 それだったらいいですよ。 付き合いますよ。
>376 よっし、じゃあ天馬行くぞ。 人の話を聞くというのは楽しいからなぁ! (肩を押して歩いていく)
>377 あ、はい。 (そのまま押されて天馬に向かって行く)
さぁて、今日はいよいよシミュレータ〜〜♪ 機体は……GM改ですか? 種馬「とりあえず、それで初めてみろ。次はザクU最終生産型、それからリーオーだ」 はい、じゃあやって見ます。 作務衣の生徒、GM改、行きます!(シミュ、スタート)
>379 新入生、か? ……結構頑張ってますね。 (外のモニタで眺めている)
(格納庫にて) 私の船、私の船… これか〜ええっとええっと(カタログを調べる) ふりーでんっていうんだ〜 (中に入る) ぷはっぷはっ、すごい埃〜 まずは掃除だね
>379 (モニタを見ている) ジム改か、懐かしいねぇ
>380 ああ、居合を使うとかで、反射神経と間合いの見極めはなかなかいいぞ。 (マイクを取ると)スラスターふかしすぎだぞ!『で、でもももきゃああぁぁあぁ〜〜(きりもみ)』
>382 俺は今はジムだがな。 ただのジムじゃないが。
>382 (中に入ってくる) 大丈夫ですか? いままで使う人がいないからって 整備が随分とサボっていたみたいなんですけど。
やっと…やっと…帰って……来れました…。 出張…この二ヶ月でどれくらいの距離を移動したのでしょう…うぅ…。 (涙目になって歩いていたがシミュ室の前で止まる) ちょっと覗いて……失礼します…。 (シミュ室に入る)
>383 入ったばっかりじゃあんなもんか… でもこれからだぜ、がんばれよ新人 >384 俺のジム改…つうか狂狼弐式もただのジム改じゃなかっただろうがよ ……弐式か…そういえば整備の奴の強化プラン結局使ってないんだよなぁ(汗 ………………マテ い つ の 間 に 元 に 戻 っ て や が り ま す か ?
>385 (掃除道具一式を持って) そうみたいですね、大丈夫ですよ、前いた学校でも艦の掃除はよくやってましたから。
389 :
茶髪 :04/01/21 00:32 ID:???
>387 …何を今更…。 (隣のシミュから声だけ聞こえる。)
>383 ふぅん……って… 何してるんです、死にたいのか! (マイクに向って容赦なく)
>385 この世界でも恐らく最強クラスの戦艦…アークエンジェル級戦艦ですら 埃被ってますから…そうなるのも…無理ないです…。 (いきなり横に現れ、呟く。)
>387 秘密だ! (キッパリと言い切る) まぁ。そんなもんどうでもいいだろ
>388 まぁ。整備学科の責任でもありますし。 お手伝いしましょう。 ちょっとまってくださいね。 (一旦表に出て、暫くして 4.5人整備学科の人を連れて来る) 今日の授業は、戦艦の構造です。 掃除をしながら、ちゃんと構造を理解してくださいね。 それと、分解しちゃだめですよ。
>391 うわっ!びっくりした〜 MSに乗る人が多いですものね、戦艦だって可愛いのに… ところで掃除… 手伝ってくれます?
>391 いっそのこと埃を被ったままでも いいんですけどね。 埃を被っているという事は 使用していない。 使用していないというのは 平和ということじゃありませんか?
>394 …仕方ないですよ…戦艦は…人の命をパイロットに委ねるようなものですから…。 判りました…。(手近な掃除用具を手に取り、手伝い始める。) >395 …それはMSが埃被ってから言ってください…。
>389 ……_| ̄|○ >392 そういう問題か? ていうかどうでも良くないような…モウイイヤ
398 :
茶髪 :04/01/21 00:46 ID:???
あ…α2は接近しすぎ…β3は敵正面より60度の角度を維持…イーゲルシュテルン狙いで… (等と指示しつつ) >397 ……どうしたの?調子悪そうだけど…。 (指揮しつつ、操縦しつつで会話という余裕振りを見せる奴。)
>397 まぁ。気にしない。気にしない。 ところで久々にやらないか?
>390 で、デモでも…… 種馬「有無、軌道上でよかった。アステロイドだったらとっくに潰れてるな……よし、一端ログアウトしろ。 次はザクで地上だ」 は、はいぃ……(10分ほどで設定切り替え) ……あ、歩ける……地に足つけて歩ける……(まだちょっと頼りない)
>399 ウホ、良い………あほか いいぜ、養成所最強のパイロットさんよ(ニヤ (シュミレーターに滑り込む) ステージは?
>396 MSもですけどね。 戦艦だけでもまだいいですよ。 それだけ大規模の戦闘行為も ないということですから。 それに、戦闘がなくても 埃がついていないというのは 使う気があるということですしね。
>401 おまえなら、そうボケると 思ってたよ 何処でもいいぜ。 そっちにまかせるよ。 (こちらもシュミレーターに乗り込んでいく)
シミュ……。 私も久しぶりにやってみようかなぁ……なんて…。 腕…落ちてなきゃいいんですけど…。 (シミュレーター起動) ガンダムデスサイズヘル、行くよ…。
>396 パイロットの人は信頼しないといけませんよ、味方を信じずに誰を信じるんです。 (何のかんのでブリッジの掃除が終る) ええっと、次は格納庫ですね
>398 …お前と会話してると自信が無くなってくよ…たく >403 ボケを読まれた…って何で読めたんだ?(汗 よもや共感能力じゃあるまいしなぁ… ステージは……そうだな 久しぶりに宇宙の…暗礁宙域で行くか? (機体をセレクト中、チューンドではなくデフォルトMSで行く模様)
>406 OK! こっちは一度、教官に負けてから 再設計して補修した機体のテストも 兼ねさせてもらおうかな。 (こっちは気にせずにでォフォルトでない機体 バーストウィンドエッジの改修機【リバウェ】の データを読み込ませていく)
>405 (すでに整備学科の生徒が数人 床をモップがけしていた)
>400 どうもたどたどしいですね… (横の種馬を見つつ) ん、あっちも始めたのか。
>407 …しゃ、行くぜ!! てかそっちはチューンドか…俺もフェンリルで行けばよかったかな? なんにせよ、な (暗礁宙域に出現する黒と白(否PSダウン)のストライク)
>409 仕方が無い、初めてなんだから。 ……最初にMSに乗ったときのこと、覚えてますか?
412 :
茶髪 :04/01/21 01:01 ID:???
>406 僕があの人と会話して…自信失うように?…いや…違うか。 少なくとも君と僕では勝負になってるし…。 (さり気無く爆弾発言。) (通信機に)「…クリア…三人ともお疲れ様。次はどうしようかな…。」
>411 初めての時ですか? ……覚えてますよ。
>410 (フィールドに機体が出てくる) さて、新しい武装の試し撃ちっと。 (適当な暗礁に向けて【ユグドラシル】を向けて一発撃つ。 すると、反動でおもいっきり後ろへ流される) うわ〜。反動がすんげぇな・・・ (そのまま宇宙遊泳)
>412 「ふ〜終わった…。」 「結構楽なスケジュールねぇ…。」 「一回ごとに休憩はいるしね…。」 「あ、こっちでも独自に練習してみない?」 「そうねぇ…。」 「久々に宇宙やるのもいいわね…。」 「じゃあ…まず、暗礁宙域に…。」 (しゃべくっている。)
>408 うわ〜お仕事はやーい、お疲れ様です〜 後掃除するとこありますっけ?部品の劣化はさすがに整備の人たちのお仕事ですし。
417 :
茶髪 :04/01/21 01:05 ID:???
>415 (…独自に練習?……じゃあ…それのデータ取りもしとこうかな…。) (シミュから這い出てきて、観戦側にまわる。)
>413 俺は……一年戦争の最中にセイバーフィッシュからの機種転換訓練で…… ……まあ、転ばないのが精一杯だった、その感触は覚えていない事も無い……今のように経験を積んで鍛えられたOSも無かったわけだし…… いきなり実戦に放り込まれることだけは無かっただけましか……と、そういう方向性で。
>408 そうですね。 まだ、甲板の掃除が終わってないっす。 機関室はこっちで確認しますんで こっちをおねがいするっす。
>418 僕は……(思い出し中) 余り人には話せませんね…… (Mk−Uをかっぱらって、人を脅して遊んで、あのヅラ野郎のガンダムも殴り飛ばした)
(シミュレーター内に立体映像現出。) 「ふぅ…出た出た。」 「…さて。まずは…」 「…あ、今回は指揮私だっけ…。」 (一応陣形はしっかりしているようだ。…漂ってる。)
>419 わかりました、機関室はお任せします (甲板へ) えいおえいおーえいえいおー♪
>414 ……何じゃありゃ!? (対殲滅戦用大型電磁砲(レールカノン) 【ユグドラシル】 その強烈な破壊力と電子光を瞳に写す) あんなのくらったらPS装甲でも歯がたたねぇぞ…当たるなよ、俺 (とりあえずスラスターを使わないようにして光の発信源、イーグル機の方へ向かう) >421 センサーに反応…新手か?
>420 あ、そう……(色々シミュ内の作務衣に指導しつつ)
>421 ん〜。 オマケもついてきたかぁ。 >423 こっちもくるし・・・ そうだ。 (通信)メガネ どうやらおまけが三機来たみたいだな。 ひとつどうだ? 協力して、先にあっちを落とすってのは。 または、三機だけなら・・・ 多く落としたほうが勝ちってのは (無茶な賭けを申し込むw)
>424 うん、そう。 ……あ、お星様(天井を見上げる)
>421 あー。マンドクセ (一人、なんかやる気の無さそうな生徒が 甲板にホースで水を撒いている。 いや、水浸しにしていく)
>423 >425 「……エールストライクは…逃げ回ればいいとして…もう片方は厄介ね…。」 「確かに…。」 「…まぁ…様子みましょう?」 (陣形を整え、様子見している。)
>421 ハイそこー! 水撒けばいいって物じゃないのよ!水撒いた後はモップで拭く! (モップを押し付ける)
>429 え〜。マンドクセ (そして、思わず振り向いた時に 体ごと振り向いた為に ホースの水が艦長ちゃんに向かって 襲い掛かる)
>425 むこうは3機…しかもあのアストレイの3人だぞ? 結果は見えてるっての…しかし邪魔されるのもアレだな… よし、協力しよう、向こうの訓練にもなるだろ どっちが前衛で行く? >428 (イーグルの返答を待たずに、アステロイドを蹴って3人の方にゆっくりと向かう)
>431 じゃ、こっちから先に行くさ。 それっ! >428 とりあえず、武器の試射に付き合って もらおうか。 (スラスターを付加しながら ユグドラシルを三点バーストで発射。 威力は先ほどほどないが 反動をスラスターで強引に押さえつけ 後ろに流される事はなかった)
(宇宙、たくさんのデブリが漂う空域に機体が現れる) スタート。 (離れた所にジェガンが15機現れてビームを撃ってくる) ――そんなに焦らないで。 こっちは久しぶりのシミュなの、楽しく踊ろう? (アクティブクロ−クを展開、全てのビームを防いで一気に急接近) (次々と振り下ろされるビームサーベルをツインビ−ムサイズで払って斬りつける) っ!動きが遅い!! さすがに15対1はちょっときつい…です…。 (確実に、徐々に倒されていくジェガン) まだちょっと機体同士の連携が甘い……ですね…。 こうやって、味方を盾にされても構わず攻撃してくるのはいいですけど…。 後でプログラム……改修して貰わないと。 (爆炎の中から現れる6枚の翼と2重の巨鎌を持つ機体)
>427 うわっ! (水でぬれて服が透ける) つめた〜、だからしっかりしてくださいよ、ホント
>431 >432 「…私たちだって上達してるのに…」 「ひっど〜い。」 「じゃあ…思い知らせてあげましょう。」 (一機、消える。赤と青、散開して回避し、 重機関銃とビームライフルでイーグルのみに攻撃。)
>434 あ〜。スマネー (普通の生徒だったら顔の一つも 赤くするシチュエーションだが あいにくそういったのに疎いやつだった)
>432 あいよ、無理するなよ! (戦闘速度に移行し、ライフルを両手で持って構える) >435 消えた!? ……センサーに反応無し…ミラージュコロイドか とりあえず無視、援護くらいはさせてもらうぜ? (長めにロックして赤の方にビームを一発発射 通常より正確な閃光が赤いギャプランに向かう)
>435 また、ミラージュコロイドか。 よっと。 あ〜。この武器一つで 機体特性が全然変わりやがる (スラスターを付加して重機関砲をかわし ユグドラシルから左手を離して、 BRをシールドで防ぐ) こんどはこちらのターン (後ろに左手を回して大型BRを取り出し ブルーフレーム目掛けて数発打ち込む)
>437 >438 「やっぱり…やるわね…。」 (眼鏡側の砲撃、何もない筈の空間で唐突に弾かれる。…アンチビームシールドをミラージュコロイド状態で使ったようだ。) 「でも…」 「私たちだって!」 (レッドがアンチビームシールドでフォローしつつ二機で回避。二機とも眼鏡側への接近を始める。)
>436 着替えてきますから、掃除よろしくお願いします (着替えを取りにもどり、途中でシミュ室を通る) はにゃ?何やってるんだろ?
ふぅ……。 (シミュから出て、手を握って開いてを繰り返す) やっぱり反応鈍ってる……ような気が……。 ……このままじゃ死神にはなれない…けど……。 (ふと腕時計に目をやる) っ!! ……ほ、報告書…まだ……出してない…!! (シミュ室から出て行く)
えっと、ええとぉ……(色々と機種や戦場を変えて訓練中) 種馬「ふうむ、今日はこの程度にしておこう、上がりたまえ」 は、はい……(シミュから出ても足元がふらつく)
>440 あ〜。マンドクセ (ひたすらまだ水を撒きつづける どんどん撒きつづける 結果。他の生徒が来た時には その処理で大変なことになった)
>438 そのでかい武器手放せよ、TMS相手じゃ当たるもんじゃねぇぞ? >439 面白いトリックだが (スラスターを使って後退、ライフルから左手を離し中近距離戦モード) 甘いぜ!! (ライフルを赤に2連射、そのままアステロイドの影に隠れる)
>444 「そうですかぁ?」 「まだ、判りませんよ〜。」 (青、赤をフォロー。そのまま更に二機、眼鏡機に接近していく…。) 「…今!」 (眼鏡機後方より突如ビームブーメランが飛来する。)
>444 そうとも限らないぜ(ニヤリ それにヘタに手放してとられたら 厄介かもしれないからな >439 そらそらそらっ! (ブルーに向けて大型BRで連続射撃、 その中に一発だけレッド向けの一撃を 含ませる)
>445 ーwヘ√レvv〜 (即座に振り返り、左手でビームサーベル抜刀) 見えてんだよ!! (そのままサーベルで切り払い、完全に後ろを向いてから 金がいる辺りにビームライフルで攻撃)
>446 >447 「…甘い甘い!…え?」(レッド、フォローに入って…自分への攻撃にうろたえる。) 「…危ない!」(そこに飛び蹴りをいれて回避させるブルー。) 「……くっ…!」 (サーベル切り払いで弾かれて戻ってきたビームブーメランを回収、ビームライフルを回避、 ミラコロ解除して…) 「まだまだ!」(アンカークロー改にビームサーベルを展開させ、突撃させる。 …そして、レッドは海蛇、ブルーは重機関砲を放っている。)
>448 ちっ。かわしきったか。 だが、接近さえすれば 俺の得意エリアだ。 (肩のビームガンをブルーに撃ちながら レッドに大型ビームライフルを打ち込む)
>448 3機同時攻撃、うそだろ!? 仕方ねぇ!! (海蛇をイーゲルシュテルンで弾きつつ、銃機関砲をPS装甲で受け止める) ……ッ! …まずは金色! (ライフルを腰のラッチに装備 右手にサーベルを持ち直し、金に突撃
>449 「……面倒ね…。」 「回避!取り舵30!」 「それは戦艦!」 (機体を掠めつつも何とか回避。…接近チャンスではある。) >450 「それこそ私たちの真骨頂!」 「……フォーメーション…Y!」 (金の前に赤が立ち塞がり、ヒートロッド2と海蛇の片方を展開。更に内蔵ビームサーベルをも展開し突撃攻撃。 それとは別の方向より重機関銃とグレネードを浴びせるブルー。…ランサーダートで追い討ちをかける金。)
(シミュレーションを見て) あのギャプラン3機の方が負けちゃうね、きっと
>451 で、そのフォーメーションを 崩せばいいんだろ。 (左手の大型BRをしまいこみ、 ユグドラシルを両手で抑える) (通信)メガネ 一発デカイのいくからな。 きちんとよけろよ! (そういって、セミオートで一発撃つ 狙いは・・・ミラコロで隠れてるゴールド 相手の気配を頼りに、おそらくいるであろう 位置を狙い打つ 撃った後は体勢が崩れ、スキが出来た)
>451 あとでイーグル説教 とにかく…!! 捌ききる! (右のサーベルの横なぎでヒートロッドと海蛇を切り払い、そのまま返しの太刀で サーベルを受け止める) (重機関砲とグレネードはPS装甲で受け止め、ランサーダートは盾に刺して直撃を避ける) ああ、糞!
>453 「………まだまだまだまだ!」 (残りの3つのサーベルで相手に切りかかる赤。) >454 「…甘い!」(ゴールド回避。しかし…) 「…え?」(それを予測してなかった青のジェネに直撃。青大破。)
>455 外れたか。 まぁ。他の一機を落とせたからいいか。 次っ! (ユグドラシルを手放し、エンダーバーニアで 強引に姿勢制御を行う。 そして、大型レールガンと大型BRをとりだし ゴールドがいると思われる場所に向かって 連射しながら接近していく)
>453 あとでマジで説教してやる!! (体を回転させつつ、無理やり回避) >455 五月蝿い!! (旋回回避での離れ際に、赤に向けてビームライフルを抜き撃ち サーベルは左手に持ち替えている) 青いのがやられた!? 直撃……糞 >456 <通信> やりすぎだ、アレじゃパイロットまで死ぬぞ!
>456 「……舐めないで!」 (2つのシールドを前面に押し出し…防御しつつイーグルに突撃。そのまま イーグル機にふれたか触れないかの所で盾爆砕。) 「…これで!」 (アンカークロー(ビームサーベル展開)をダブルで飛ばす。) >457 「………くっ…。」 (頭部を射ぬかれ、投降という意思表示なのか映像が消える。)
>457 (通信) シュミレーションじゃ死にはしない。 それぐらいわかるだろ? >458 ちっ。見えないと やはり厄介だな (爆発を少し裏に下がってダメージを最小限に抑えて) 当たるわけにはいかないな。 プログラム「カーム」スタンバイ (攻撃を殺気を読んで、大きく上に移動してかわして) 音よりも早く落ちろ! (準備の終わった、大型レールガンから 超速の弾丸が飛び出していく)
>459 「…くっ…。」 (あっさり吹き飛ばされる金。) 「まだまだね…。」 「コンビネーションが崩れると、なし崩し的に…。」 「はぁ…。」 (三人、深い溜息と共にシミュから出て行き、休憩室で打ち合わせ開始したようだ。)
>458 次っ! (すでに役に立たなくなったシールドを投げ捨て) (>459の一撃より若干遅れてライフルのトリガーを引く) >459 ……チッ!
>460 よし! >461 さて、じゃ。 続きをやろうか。 (レールガンのバッテリーを交換しながら 通信を送る)
>462 ……それより説教したい気分だ…とにかく! (ライフルを両手で構えて3連射)
やっぱり、私の予想は当たるもん (満足そうにシミュ室から出る)
>463 説教? なんでだ。 (左手のシールドでBRを防ぐ そして、右手の大型レールガンを向けるが) そういえばPS装甲だっけな (すんでのところで撃つのを止める)
>465 頼むからちゃんと足止めしろ、性能の劣るので3機止めてたんだぞ!? (ライフルを片手でもって、2連射 そのまま接近する)
>466 距離がちょっと遠すぎて 間に合わなかったんだよ (右のシールドで防いだ後に 左で大型BRを取り出して、 こちらは連射しながら接近)
>467 マジで死ぬかと思ったんだが!? (ビームをローリングで回避しつつ接近、ライフルを投げ捨てて 右にサーベルをもって切りかかる)
>468 シュミじゃ死なないだろうが (両手のライフルを手放して、 左手で右肩のBSを一本引き出して 相手のBSを受け止める) さて、とりあえずそろそろ決めさせてもらおうか。 エンダーバーニアフルパワー 切裂け。幻影の刃よ。 ファントムエッジ。GO! (右腕から20mほどのビームの刃が発生。 そのまま、右から左に横薙ぎに振りぬく。 エンダーバーニアの補助を得ている為に 鋭く素早い)
>469 実戦じゃ死ぬだろ! くっ! (反応し、サーベルを振ろうとするが機体がついていかない そのまま両断されるストライク) (シミュレーターを出て) だめか…流石に性能差がありすぎる……いや アレ以上の戦力差で戦わなきゃなんねぇこともある、そのためには… もっと強く! (こぶしを握り締める)
>470 (シュミレーターから出てくる) それに、今更人を殺すなというほうが 難しい問題だろ。 俺は、いままで軍人だったんだ。 人を殺すのが仕事だったんだからな・・・
>471 …難しくても無理じゃない、ならやるだけだろ? たとえ軍人だろうが、な や、悪い、人に強制できるようなモンでも無いしな それじゃまたやろうぜ、今度は本気でよ? (そのままシミュレータ室を去っていく)
>472 ああ。 次は本気でやれよ。 さて、俺も帰るか (シュミレーター室から出て行く)
474 :
茶髪 :04/01/21 16:58 ID:???
(天馬の中で…相変わらずPCをタイピングしている…。)
(天馬に入ってくる) あ〜。 づがれだ〜 (席につくなり、へたりこむ)
476 :
茶髪 :04/01/22 01:02 ID:???
>475 …なにやってたの? (相手を見て。…PCの方は激しくカリカリ言っている。)
>476 基本体術の基礎訓練。 こういうのやっておけば 反射神経あがるとおもってな (水を一気のみ) んで、おまえは あいかわらずパソコン弄ってるのか。
478 :
茶髪 :04/01/22 01:09 ID:???
>477 …なるほどね。 うん。…さっきまでは動体視力の訓練やってたんだけど…ね。 (パソコンのキーを一回叩いて返答)
>478 パソコンで そんなことできたっけ?
480 :
茶髪 :04/01/22 01:13 ID:???
>479 ……付属機材でMS狙撃モードの再現、あとはキーボードで射撃でね。 まぁ、言っちゃえばゲームみたいな物だけど…難易度は相当高いよ。
>480 ふーん。 まぁ。 所詮ゲームはゲームさ。 反射神経は養えるかもしれないけどさ。
482 :
茶髪 :04/01/22 01:22 ID:???
>481 …まぁ…そうなんだけどね。 それはそうと…今は最大の案件を片付けないとね。 あの…対大型MS、ミーティア用MSじゃどうシミュレートしても 教官の機体に追いつける公算ないからね…。 どうにかしないと…。
(天馬に入店)すいません、コーヒーを一杯。
>482 まぁ。がんがれ。 教官を倒すのは難しいけど 無理ってわけじゃないだろうしな。
485 :
茶髪 :04/01/22 01:27 ID:???
>>484 今は…倒す必要はないよ。
ただ、教官より早く彼と戦う事さえできれば…。
あの〜〜、コーヒーまだですか?
>486 (゚∀゚).。oO(ZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・・・・・・・・・) (寝てやがる)
>486 (普通にアイスコーヒーを出す) せめてホットかアイスか決めてくれ とりあえずまだ暑いからな
>488 あ、これはどうも(ぐいと飲み干す)。 や、ストローを使うのを忘れてましたね。(それはせっかちではない、うっかりだ)
>489 別に飲み方は決められんからな、そちらに任せる しかし神父か…
>490 ……何かありましたか?あ、お会計ですか。(財布を取り出す)
>491 いや……単純に気になってな …俺は神を信じない口だが 会計か…もう良いのか?
>492 貴方も軍人関係者ですか?いや、そうおっしゃる方は多いので。(どっかの某種馬「へっくしゅ!」) 聖書でつづられし神を信じず、ただ己が内にある『神』を信じる。それも信仰心の一つの表れでしょう。 はい、ご馳走様でした。(席を立つ)
>493 残念だが (レジで会計しつつ) 俺は己の内にある『神』をも信じてはいないよ
>494 ……はて?では、何を信じておられるのかな?(会計を済ませて店を出……おつりおつり!)
>495 何も信じずとも戦える。……強いてあげるなら (おつり、コイン一枚をポケットに投げ入れる) 己の力、だろうな 周りを見ろ、もう忘れ物は無いか?
>496 ああ、まあ、そういうものでしょうな……あ! バイクの鍵を外すのを忘れてましたな。でわ。(盗んだ物ではないバイクで走り去る)
498 :
金髪 :04/01/22 23:05 ID:???
(…運動不足解消の為なのか…一応松葉杖を使いつつ歩いて…天馬にきているようだ。) ……はぁ…。 (しかし、悩みが絶えないようでコーヒーを飲みつつ重い溜息をついている。)
【天馬の前を通り過ぎるエンネア。 店の中からは、彼女の胸に見慣れぬ花飾りがあったのが見えたかもしれない】 「―――」 【先日のブーケから取り出した一輪の花を、装飾品として加工したものだ。 思いもかけない幸運の象徴を、お守り代わりに持ち歩いているというところか。 セクハラで胸を揉まれたり、墜落しかけたりと、あまり良い事が無いので―――】
500 :
金髪 :04/01/22 23:25 ID:???
>499 ………花飾りが見えたような… 気のせいだな。 (そこまで敏感な奴じゃない様子。)
(天馬のドアを開けて、常連・店員には見覚えの無い二人組がやってくる。 一人は、少年とも青年とも呼べない様な年頃の男。 顔つきは年相応なのだが、口を開くとその表情・口調には幼さを多分に含んでいた。 そんな若い男性が、企業軍の軍服を着崩しているのには少なからず違和感を覚える) やー、終わった終わった〜 なんて言うか、かえって企業軍の方が書類はメンドイんじゃ無いかな〜 アレだけの書類、いったい何に使うんだろうね〜? 僕の分でアレだったんだから、セバスチャンはもっと大変だったでしょ? (セバスチャンと呼ばれた…………若い女性がそれに答える。 年頃は…………20代半ばから後半と言った外見である。実年齢までは推し量れない。 明らかな男性名で呼ばれたにも関わらず、嫌な顔一つせずに人当たりの良い笑顔であった。 それも、彼女を「セバスチャン」と呼んで憚らない若者に合わせるかの如く、老紳士の様な口調で) 「いえ、ワタクシはその為に雇われておりますゆえ。 出来るものなら、ヴァイス様のお手を煩わせずにセバスチャンが全て引き受けとうものでした」 んー、まぁ〜僕のお仕事はMSに乗る事だけど、企業軍の所属である以上守る所は守らないと〜 …………で、この喫茶店は? (目を輝かせてテーブルに座る青年。どうやら、天馬の空気が相当に気に入ったらしい) 「養成所と企業軍の両方の人間が愛用する喫茶店でございます。 他にもイロイロと面白い事が有りますが…………此処は喫茶店。 まずは飲み物を注文するのが礼儀かと存じあげます」
502 :
金髪 :04/01/22 23:40 ID:???
>501 ……………。 (相手のあまりの特殊性にじっと見入ってしまう。)
>501 (たまたま天馬に……)う、うちの(ホワイトハウスの)セバスチャンと違う……違いすぎる……(へたり込む) on_
(天馬に入ってくる) う〜。眠い〜。 コ〜ヒ〜くれ〜
(養成所の学生の制服姿で、天馬にやってくるサボりん。 ボリー・ボイヤージュ、統一ミリシャに最近登場したエースパイロットだ。 ……と〜っても頼りなさそうな青年にしか見えないのだが。) こんにちわ〜。 ……う〜、やっぱり授業ってカッタルい………。 (カウンター席に座り、突っ伏してしまうw)
506 :
金髪 :04/01/22 23:49 ID:???
>503-505 ……よっ…。 (軽く挨拶をし…>501に視線をやる。)
>501 あ〜。 企業の人か〜 めずらしくもないけどな〜 >503>505 あ〜。 だれだっけ? (会った記憶が本人にないw) >506 ういっす。
>505 ……(ミリシャのエース……ここのOBだったか……) >506 ……どうも……(よろよろと言う感じで席につく) >507 ……(彼の……兄か……)(であったことは無いのでイーグルが知っているはずも無い) ……カフェ・オ・レとクラブハウスサンドを。(注文する)
>508 (゚∀゚).。oO(お待たせアヒャ) (注文の品を持ってくる)
>509 ……ありがとう……(食べ始める)
>502 ─wwヘ√レvv─? (見入られてる事に気づき、ニッコリと微笑み返す。 なんと言うか…………無邪気・無防備で、その気が有るオネーサマとかなら一発だろう) >503 …………だいじょぶ? 「…………一見して、問題無いように見受けられますな。 どうやら、ワタクシ達と自分達の違いに驚かれてるご様子で」 >507 はい、珍しくもない企業の人です〜 (嘘だ。軍曹相当で美人秘書らしき人物を連れている普通の企業軍が何処に居る)
>511 で、企業の人がまた 一体こんなところに何の用? 遊びにきてるの?
>506 どうも〜♪ (カウンターに突っ伏したまま、顔だけ向けて手を上げる) >507 あ、どうも〜。 (同じ姿勢のまま、やる気なさそうな挨拶をするw) >508 (自分に向けられた視線に気付いていない。 ……というか、そもそも、それなりの有名人との自覚がないw 実際、有名になったのは、先だっての『決闘』の時以来なのだし) >509 (同じ姿勢のまま、片手上げて店員を呼び止める) あ、すいませ〜ん。 ホットドッグとコーヒーお願いしま〜す。 >511 (2人の様子を見て) 秘書付きかぁ……お偉いさんなんだね〜、きっと。 (アメリア地方での感覚で、相手が『かなりの地位にいる人物』だと感じ取る。 で、この手の連中は、見た目から判断しちゃいけないってことも知ってるわけで……)
>513 (゚∀゚).。oO(おまちどうアヒャ) (注文の品をもってくる) >512 (゚∀゚).。oO(とっとと注文しろアヒャ) (客に向かってなんて事を)
515 :
金髪 :04/01/23 00:06 ID:???
>507 …随分眠そうだけど…どうしたんだ? >511 ………。 (じっとみつめている。…興味津々らしい。)
>512 えーっと、それは…………セバスチャン、タッチ。 (;・∀・)人(ーー) (ぱん、と律儀に手を鳴らしてから女セバスチャンが続く) 「ヴァイス様はつい先日、NZに到着なされました。 ですので、今は基地周辺を物見遊山なさっていたのです。 ここは、基地からもさほど遠くない事に合わせエンネア・カーン様が良くお尋ねになるとも。 運が良ければ、ご挨拶出来るかと思い立ち寄りました。 また、天馬は単純に喫茶店としても評判が宜しいのですよ?」 ……………………ヘェーヘェー(;・∀・)つ∩ >513 (サボりんの目に見る限り、危険人物とその右腕と言うよりは子供とそのお守りにしか見えない。 見た目がユルければ、その身にまとう空気もユルい。 本当に、軍服が無ければ何処かの駄目社長子息とそのお付きと言った風貌である) >515 …………? (暫くニコニコと見つめ合う形になるが…………) ……………………キャッ(*ノ▽ノ) (…………何か勘違いしたらしい)
>513 ういっす。 っていうか・・・だれ? >515 まぁ。いろいろあってね。 寝不足〜 >516 ・・・ 単純に本当に遊びにきただけじゃん。 (キッパリ)
518 :
金髪 :04/01/23 00:20 ID:???
>516 ……………。 (つい釣られて視線を逸らす馬鹿一名。彼氏に見られたら大事になりかねないのは言うまでもない。) >517 ……そう…か…。 (声、上ずってます。)
>514 あ、ありがと〜。 (ダルそうに身体を起こし、食事を始める) >516 (サボりんの目には……『本人の能力はともかく、お偉いさんの子供』と見える。 そして、アメリア地方では権力の世襲が当然のことと思われているため……) ……どれくらいのモノを受け継ぐ人なんだろ。 リリ様みたいに、有能なヒトに育ってもらえれば、下の方もラクなんだけどね〜。 >517 (相手の言葉に、再び突っ伏す) ………僕、存在感薄いだろうとは思ってたけど、やっぱり覚えられてないのか……(涙 (覚えられてない理由を完全に勘違いw)
>516 ……(ヴァイス……何者?) (ふと、何の脈絡も無く『Phule's company』というSFを思い出したり)
>518 声、うわずってるけど どうかしたん? >519 と、いうか あった覚え自体無し (実際は一回だけあったのだが 前過ぎて忘れてる_
522 :
金髪 :04/01/23 00:28 ID:???
>521 …ぇ…あ…気にするな…。別に…何でもない…。 (慌てすぎである。)
>517 ん〜、今の話を統合的に判断するとそうみたいだよね〜 いや、僕はセバスチャンに連れられて来ただけだし………… 「立ちはだかる書類の山を始末した後です。しかるべき休息が必要であると判断いたしました」 >518 …………で、結局彼女は何だったんだろ〜?(//▽//) 「(……もしや、Orbのカガリ様……? …………いえ、確証が無いわ。それを確かめる意義も)」 >519 (偶然聞こえた。伊達に強化手術フルコースオンパレードをこなしていない) …………僕は、受け継ぐものなんて無いよ? だって、家族居ないみたいだし…………あ、でもセバスチャンは……家族、で…………? (捨てられた小犬の様な目で女セバスチャンに振り向く。女は、目を閉じて微笑み呟くだけだった) 「……ワタクシは、ヴァイス様の望むままに」 …………セバスチャンが二人。それが唯一の僕の家族。だから「受け継ぐモノ」は、無いよ。
>516 (奥からのそのそと現れ) ヴァイス…だと? (恐ろしく眠そうな目で若者と執事を見る) なんだ、客か
>522 何をそんなに あわてているんだよ? というか何時の間に退院したんだ? >523 そう。 そうそう。 ここのコーヒーは格別においしいよ 一度飲んでみるといいさ >524 てんちょー 眠気が一発でさめるような おいしいコーヒーくださ〜い
>523 ……一体……何者……?(自分の『同類』という認識はついぞ出てこない)
>521 ……………。 (轟沈。再起不能。 アメリアでの活躍でほんの少しだけ高くなってた彼の天狗の鼻は、いとも簡単にヘシ折れたようだ……w) >523 (聞こえると思ってなかったため、狼狽) し、失礼しました! ……あれ? でも、それってどういう……? (根掘り葉掘り聞き出したいのだが、それでも依然、相手が高貴な人間だと思っているので、途中で口篭もる。 封建社会に生まれ封建社会に育ったモノの性根は変わっていない) ……そうだ、ちょっとヒマだし……課題でもやっておくか。 ん〜と、山岳戦における小隊指揮について、か……。 (カバンから教材を取り出し、授業の予習を始める。 ……以前のサボリんからは考えられない行動だw)
528 :
金髪 :04/01/23 00:35 ID:???
>523 ……。 (最早視線をあわそうとすらしない。いや…できない。) >525 …だから何でもないといっている! それに…最近運動不足も甚だしいから出歩いただけだ! (慌てすぎでしょう。確実に。)
>527 どったの? (自分が再起不能の陥らせてともつゆ知らず) >528 また。無断退院ね。 いつものことだから 気にしないけどさ。
>524 はいっ。…………アレ?今、僕呼ばれましたか? >525 ヘェーヘェー( ・∀・)つ∩ コーヒーだって。やっぱブラックかな?どうしよ、大人の香りがプンプンしてるよ〜? 「ヴァイス様はコーヒーになさるのですか? では、ワタクシは紅茶を。この二つのメニューが、喫茶店の質を語りますゆえ」 ヘェーヘェーヘェー( ・∀・)つ∩ >586 僕ですか?僕は企業軍NZ部隊所属のヴァイスです。 (明らかにピントのズレた答えだが……本人には正答を射抜いた自信があるらしく、胸を張っている) >527 (あわてた様子が面白かったらしい。無邪気で幼い顔でクスクスと笑うと続ける) なんかね、記憶が曖昧なんだ。 気がついたらベットの上で、セバスチャンが居て。これって、変な事なのかな〜? 「…………」 (強化手術の代償か、あるいは故意に消去されたのか。彼は、不自然な形で記憶の大部分を失っていた。 それは、彼の幼稚性と無縁では無かろうが……サボりんの知る所では無い) >528 (既に金髪への興味は薄れたらしくコーヒーが出されるのを待っている)
531 :
金髪 :04/01/23 00:44 ID:???
>529 …まぁ…そうとも言うな…。 (かなり冷汗を掻いているようだ。)
>525 眠気が覚めるコーヒーか……ブラックのアイスだな …俺もいっぱい飲むか (奥に引っ込んで出てくる、当然のごとく自分の分も含めて2つ) (一つをイーグルに出して、自分も飲む) >530 いや、聞き覚えのある名前だったんだ …人違いだったようだ、すまないな アイスコーヒーに紅茶か、待っていろ (奥に引っ込んで、コーヒーと紅茶を持ってきて出す)
>530 なんか・・・ 軍人にみえねぇ・・・ >531 大丈夫だ。 病院には通報しないから。 回避に連絡するだけだ (もっとたち悪い) >532 ごくごくごく・・・ ぷは〜。おいし〜 (一気のみw)
534 :
金髪 :04/01/23 00:50 ID:???
>533 ………ぇ…っ…。 (持っていたコーヒーカップを…落とす。…運良く割れなかったがかなり毀れる。)
>530 ……そう……(彼女の話術でこれ以上情報を引き出すのはあきらめ、カフェオレを楽しむことにする)
>529 ……もういいです……(シクシク (泣きながら教材に集中w >530 はぁ……そうなんですか。大変ですねぇ。 (お偉いさんってのも、色々あるんだなァ……) (曖昧な顔でうなづく) (そして、教材に熱中し……すぐに頭を抱える奴) う〜、わかんにゃい……。 やっぱ僕、指揮官には向いてないよ……。 でも、帰ったら小隊が待ってるし……モウヤダヨ〜(涙 (ベソかきながら、小隊指揮関係の教材を読み、こなしていく)
>534 まぁ。冗談冗談。 本当は茶髪に連絡する (電話をとりだして) >536 いや。なかなくとも(汗 小隊長なんて実際は そんなに大変なものじゃないさ 面倒な事は上と下に押し付ければいいさ
>532 そうなんですか。ヴァイスって名前、結構多そうですもんね。 (意気揚々としてコーヒーを受け取る青年と、淡々と紅茶を受け取る女執事。 女執事が紅茶を口に運ぶ間、ミルクと砂糖を入れるが悩んでいたが相席者の飲み方に習う事にする。 …………が) _, ,_ ( ゚Д゚)つ且<…………ニガ 「……ヴァイス様、宜しければ私の紅茶をお飲みになりますか? 私はコーヒーも嗜みますので…………」 _, ,_ ( ゚Д゚)つ且<ダイジョウブダヨ 「左様でございますか…………」(汗) >533 軍人になったのはつい最近なんです。だから、ほら。 (そう言って見せる腕章は、彼の位が高くない事を示した) まだまだ、下っぱです (//▽//)ゞ >536 (その様子を見て女執事が声をかける。若者は……コーヒーと悪戦苦闘中) 「誤解無きようにお伝えいたしますと、ヴァイス様は決して高貴な生まれでも 今現在高貴な位置に居る方でもございません。 むしろ、ミリシャで活躍なさった貴方の方が地位は上でしょう。 どうぞ、NZ滞在の間は萎縮なさらずにヴァイス様とお付き合いくださいませ。 その方が、ヴァイス様も喜ばれますわ」 (どことなく営業的な微笑みを浮かべる女執事。こういうフォローがかえって相手を硬くするかも知れないが…… そういう相手ならむしろ、遠ざけて置いた方が有益だと思ったのだろう)
539 :
金髪 :04/01/23 01:06 ID:???
>536 小隊長…か…。色ボケにでも聞いてみたらどうだ? アイツ、そっち系統で何か企んでるみたいだし。 >537 …そうか…。 (安心したようだ。)
【買い物袋を両手に提げ、天馬にやってくる】 「店長、今日も厨房をお借りしますね」 【因みに私服姿なのは非番だから。 白のワンピースに褐色の肌が映える感じで。胸には花飾りが一つ。 正直、飾り気の無い格好ではあるが、それゆえに引き立つ美もあったりするわけで】
>533 コーヒーを一気飲みする奴がいるか…いるな >534 ……割れないならまだ良いが、あまりこぼすなよ? >538 …甘党か、同類だな なんならバニラアイスでも頼むか? …正直アレには自身がある(微笑 >540 定刻どおり、流石だな …今日は何を作る?
>538 新米なのに執事付き・・・ 前職は一体なにさ(汗 >539 と、みせかけて回避に連絡! (メモリから回避の電話番号を選んでコール)
>537 ……そういうモンなの? でもなぁ。僕、やっぱりリーダーってガラじゃないから……。 あと、僕が戻ってきたのって、「指揮や作戦立案とかの勉強するため」なんだよね〜。 養成所の教育課程、中途半端なトコで抜け出して実戦に出ちゃったから。 「養成所の過程を終えてちゃんと卒業する」って約束で、少尉の階級貰ったわけだし……。 ……この調子で小隊指揮の単位取り損ねたら、僕、少尉の階級まで取られちゃうよ、きっと〜(涙 >538 は、はい! こ、こちらこそ! (かえって硬くなってしまう単純な青年一人w)
>541 今度は味わって飲むのでもういっぱい! >543 まぁ。隊員の命を預かっているのを 努々わすれなければ・・・ いつのまにか、死なせないために 指揮能力はあがっているものさ。
545 :
金髪 :04/01/23 01:12 ID:???
>541 …あ…すまない。 >542 …ぇっ……頼むから…止めろ! (大声で。)
>541 「そうですね、今日は……」 【布製の買い物袋をごそごそとかき回し、取り出したるはベタ○ホ○ム】 「スパゲッティ・ナポリタンに挑戦しようかと思っているんです」 【買ってきた麺の袋が、よく見れば買い物袋の端から覗いている】
>540 「ヴァイス様、厨房に入ったらお邪魔出来ませぬぞ?」 あ…………あのっ! (座席に膝立ちになって声をかける) 今度、NZ部隊に編入される、ヴァイス・セムヘッセンですっ! (なにやら緊張した趣で声をかける。外見だけなら、彼の方が年上なのだが…………) >541 _, ,_ ( ゚Д゚)つ且<…………オネガイシマス >542 さぁ。それが僕にもよく分からなくて〜 (今後、戦闘が有れば彼の役割に触れられるかもしれない。 だが今は…………図体の大きいお子さまでしかない。それ以上には見えない) >543 …………彼は、なんで喫茶店であんな硬くなってるんだろ〜? (微笑を浮かべながら) 「さぁ…………このセバスチャンにも、分かりかねる事はございますから」
>539 色ボケって……茶髪くん? 彼も養成所で頑張ってるんだ……。 (なんだか仲間を見つけたような気分になってるサボリン) >544 ………うにゅ〜。 (『隊員の命を預かる』と聞いて、かえってプレッシャーに感じてしまっている奴w) (と、ホットドッグを食べ終わり、コーヒーも飲み干す) ……ふぅ〜。やっぱ、わかんないトコは図書館で資料探そう。いくら考えても無理だな〜。 じゃ、清算お願いしま〜す。 じゃぁみんな、また今度〜♪ (会計を済ませ、天馬を出て行く。図書館で調べ物をするつもりらしい。 ……このマジメさ、かつての『サボリがちな生徒』とは思えないw)
>545 (トゥルルルル・・・・トゥルルルル・・・・・) ちっ。 留守みたいだな。 >547 よく、企業軍なんかにはいれたな・・・ 親のコネか・・・
550 :
金髪 :04/01/23 01:22 ID:???
(>548は既に聞こえてない。) >549 ホントか?…ふぅ〜。 (安心している。)
>544 ああ、少し待っていろ >546 ナポリタンか…がんばれよ(微笑 >547 少し待っていろ……? (奥に引っ込みながら小声で) なんだ…この感じは…… (少し間) (イーグルにコーヒーを出し、若者にバニラアイスを出す) (若者に) …このアイスは自信作だ…旨さは保障するぞ ………このシュバルト・エグザクソンが至高のアイスだと思ったほどの代物だからな
>547 ……(ヴァイス・セムヘッセン……後で調べてみよう……)(清算を済ませ、店を出る) ……ビー閣下、今どこで油を売っているのやら……
>549 まぁ。がんばれよ。 って最後まで名前わかんなかったな・・・ >550 微妙に残念だ(ニヤニヤ >552 ありがとうございます (こんどはちびちび飲む)
554 :
金髪 :04/01/23 01:30 ID:???
>553 …ぅ…。 (コーヒー一気のみ。) …とりあえず…勘定…置いとくぞ…。 (丁度の金額を置いて逃げる用に店を出て行く。)
>549 ん〜。どうなんだろう〜? 少なくともここ二週間で「私が親だ」って連絡は無いから、親は関係ないっぽいよ〜? 「……NZの情勢は不安定です。企業軍と養成所が共闘する機会もじき訪れるでしょう。 さすれば、ヴァイス様が企業軍へと登用されたのも納得頂けるはずです」 >551 (喜び勇んでアイスを口に運び…………) ホォゥ〜(*´Д`)つY (蕩けている様だ)
>547 【少し驚くが、すぐに微笑む】 「少将閣下から窺っていますよ。 私自身の指揮下に入るわけではありませんが、これからは戦場を共にする仲間です。 NZの人々を守る為、共に頑張りましょうね」 >551 「はい……麺料理は初めてなので、少し緊張しますけど」 【アルフが猫舌気味だった事を思い出し、 「そこまで熱々でなくとも食べられる料理を」と考えた結果のスパゲッティだったわけですな】
>554 (゚∀゚)ノシ >555 ん・・・ なにがなんだか ワケワカランな・・・
>552>554 またな ……相変わらず忙しげな連中だ >555 そのアイスは俺が7年かけて食べ歩いた結果 言わば至高のバニラアイス……旨いのは当然だ だがまだだ、あの『最高のアイス』には程遠い!!(熱弁 >556 がんばれよ……ああそうそう アイスを作るときは俺に 絶 対 に 言ってくれ ……教えるからには達人にしてやる (アイス馬鹿一代、それが彼の2つ名だ)
>556 は、はいっ!宜しくお願いしますっ!(//△//)ゞ (…………彼女の決して人並みでは無い美貌に緊張してるようだ。 どうも、写真やら人聞きの噂で妙な先行イメージがあるらしい) >557 はい。僕もワケワカンナイです〜♪ >558 すんばらしぃですぅ〜 (*´∀`)〜~゚~ (視線が遥か遠くを見つめている。店長の力説はどうでも良い様子だ) 「(ウズ)……………………ヴァイス様、失礼いたします。 …………これは…………なるほど…………」 (続いて陥落する女執事) 「…………ヴァイス様、お時間です。 カーン様への挨拶も叶いましたし…………そろそろ」 え、あ、ちょっと待って。このバニラアイスだけは食べさせてっ! (いそいそとアイスを食べ尽くす若者。暫くして、空になった容器を置いて二人が席を立つ) 「私が会計を済ませておきます。ヴァイス様は外でお待ちください」 は〜い♪ ≡≡( ・∀・) |ドア| (財布を取り出して会計をすます女執事)
>558 【一瞬、その気迫にたじろぐ】 「は、はい……その時はお世話になります」
>559 本当に・・・ 一体何者なんだか・・・
(ニュージーランド、養成所に程近い繁華街。 路地裏の薄暗い小さなバー、カウンターのスツールに腰を引っ掛けているザク乗り 彼は以前にこの店でテキーラとバーボンを痛飲したことがある。 今日も安いバーボンのボトルを前に、手にグラスを握りこんでいる。 しかし、今日は酔えなかった。 いつしか彼の口をついて出る掠れた歌声…) Desperado, why don't you come to your senses? You been out ridin' fences for so long now Oh, you're a hard one I know that you got your reasons These things that are pleasin' you Can hurt you somehow … (Desperado Eagles) …… ……… …………バカバカしい。 浸りすぎだぜ、ザック=バラード… てめえは恋に恋する女の子か? 夢は寝たときにみやがれって… (ポケットからしわくちゃになった紙幣を取り出すと、 指先で札の皺を伸ばしてからカウンターに置く。 ボトルを手にぶら下げて店を出て行くザク乗り。 再び漏れ出しそうになるうめき声と歌声をアルコールと共に飲み込んだ。)
>559 もう少し味わって食べるものだが…まぁ良い ではまたな >560 …すまない、熱くなりすぎたようだ 厨房は自由に使ってくれ、まだ客も少ないしな >561 ……あまり突っ込まんほうが良いかも知れんな いい予感がしない
>563 【嬉しそうに頷き、いそいそとエプロンをつけたり髪を纏めたり。 マザーバンガードに赴任した頃の彼女から、誰が今の姿を想像できようか】 ―――I'll be the ONE〜♪ 【オマケに小さく歌まで口ずさみだすとくる】
>563 そうですね。 見た目も怪しいですけど 中身はもっと怪しそうですね。
>565 ……それより、感覚が妙にざらつく 同類か…あるいは…俺以上の
>566 本当の同類であれば まだいいんですけどね
>567 ……否定しにくい言い方を なんにせよ……今は『養成所』の味方のはずなのだろう
>568 養成所の味方というほど あやふやな定義もありませんけどね。
>569 だから今は、なんだ ところで追加注文は無いのか?
>570 養成所の本当の味方って どこにいるんでしょうね・・・ コーヒークダサイ(3杯目)
572 :
茶髪 :04/01/23 02:30 ID:???
(全身、どう見ても疲れ切っているとしか思えないオーラを出して、 入店…。…目の色がかなりおかしい。) …あの…コーヒーお願いします…。
【麺を茹でている大鍋を前に】 あいるびーざわんっとぅほーるでゅー♪ (それにしても、随分と透明な心の方でしたね…… まるで金魚鉢の向こう側を見ているような感じでした) 【水の入った鉢の向こう側は、須らく歪んで見える。 彼女が無意識に感じたモノは、そうした経験に基づく比喩的感覚として記憶されたのだった】
>571 己の味方は己、そうだろう? >572 コーヒーか… 少し待っていろ (奥に引っ込んで、二人にコーヒーを入れて出す)
>572 よぉ。 今日も随分お疲れみたいだな >574 もしかしたら己自身すら 敵かもしれませんよ。
576 :
茶髪○ :04/01/23 02:39 ID:???
>574 …有難うございます。 (あの目の状態…で受け取る。) >575 …実験と同時進行で色々やってるからね。 (コーヒーをゆっくりとのみつつ。)
>575 …それは無いな、己はいつでも味方だ たとえ狂おうが、役に立たなくなろうがな >576 ……周りを威圧するな、こちらまで疲れる
>576 あいかわらず多忙だな。 >577 自分自身を信じられなくなる時も たまにはありますよ。
579 :
茶髪○ :04/01/23 02:48 ID:???
>577 え?…威圧なんてしてませんよ。 目の事を言ってるのなら…継続での使用時間とかを改めて確認する為ですし…。 >578 …まぁ…目標が目標だからね。 あっちの手がかりは今の所皆無だし。 (彼は怪しいけど暫く泳がせた方がいいし。)
>578 それは俺もだ、残念ながらな >579 頼むから…ここ以外の場所で確かめてくれ
>579 まぁ。がんばれ。 目標が高すぎると 挫けるかもしれないけどな >580 だからこそ 自分すら味方ではないのかもしれない と、いう意味です。
582 :
茶髪 :04/01/23 02:56 ID:???
>580 ………判りました…。 (5秒ほどタイムラグがあったが…戻る。) >581 …勿論…ね。
>581 …信じられなくとも味方だ、自分の体は自分の意志でしか動かんからな 人の意思に操られるのはカラダではなく己の意思、そんなものだろう? >582 …そういうことだ それとそのチカラ、あまり使いすぎないほうが良いと思うが (それだけ言って店の奥に消えていく)
>582 まぁ。 おまえじゃ心配するほどの事じゃ ないだろうけどな。 >583 自分の心に嘘ついてまで 動く事は結局正しくはないと思うですよ。 さて、俺もそろそろ帰るか (勘定を済ませて店から出て行く)
585 :
茶髪 :04/01/24 00:06 ID:???
(シミュレーター室横の休憩室にて…しかし、何故かPCを前に脱力しているだけのようだ…。)
>585 …………珍しいな、アンタがそうやってダラけてるってのは。 (シミュレーター室に入って、すぐ出てきた所で茶髪に声をかける)
(天馬のカウンター、アイスコーヒーを飲んでいる。) ……そう言えば、中々個性的な来客があったそうだな。 (カウンターの「マスター」に話しかける。)
>587 個性的な来客ならいつものことだ …まぁ、あまり見ない客は来たがな (カウンターでグラスを拭いている)
589 :
茶髪 :04/01/24 00:17 ID:???
>586 ………いや…やっと完成したから…。 ニュータイプ以外のパイロットにも使える、サイコフレームに限りなく 近いクラスの反応を出す、そして素早く接近する為のOS案…更に機体案が。 今の…対攻撃特化MS用MSじゃ…何処かの教官が彼に手を出すより早く 養成所、AEMA、リターナーズを渡り歩いた彼に肉薄するのは無理だから…ね。 でも…その為にかなり無茶しちゃって…疲れ果ててただけ。 (本気で疲れきっているようだ。)
>588 一部で噂になってるみたいだな。 お前に珍しく表情の変化があった、とか女性徒が騒いでたぞ(苦笑 ……まぁ、確かにあの名前なら驚くのも解るが…な。
>589 あー、えーっと、なんだ。 俺は専門の教育も受けてねぇし、実地で分かる事位しか知識もねぇが………… サイコフレームに限りなく近いって……つまり、OSレベルで パイロットの行動を少しでも先読み出来るって事だろ? そ れ は 大 発 明 じゃ ねぇ か ? しかし……良くここの教官陣と張り合おうって発想が出来るよな。 俺には、対抗する意欲も沸かねぇけどなー? で、だ。教官と言えばアズフィードさんが何処に居るか知らねぇか? てっきりシミュ室に居るもんだと思ったんだけどよ…………
>590 …俺が無愛想の極みだとでも言いたいらしいな(違うつもりなのか?) それはともかく ……ああ、あの名前は…流石に驚いた (ヴァイス=アルフィネア かつてホワイトドールと呼ばれた女性 そしてブラックドールが愛し……殺した女の名) ……流石にもう忘れようと思っていたんだがな
593 :
茶髪 :04/01/24 00:31 ID:???
>591 …違うよ。 …ただ、無駄をすべて排除してオートマチックに近い部分を殆どマニュアル化。 その辺りを突き進めて、サイコフレームの盲点でもある…OS部分での時間の 浪費を…今僕にできる範囲での最小にして、思考段階を操縦にフィードバックする サイコフレームに匹敵する機体自体の反応を求めてみたの。 代償として、武器の所持数やスラスターの配備場所とかは限界まで 少なくする必要が出たり色々出たけどね。 …それをするべき状況が起こったから張り合うの。 そして、他の教官はともかく…アズフィード教官相手じゃ特に気持ちだけじゃ 何も出来ないから…必要な力を身につける為にOS段階での利を得るの。 あの教官の居場所?…しらないけど…。
>592 俺にはどうも解らん、そういうのが嬉しいらしいな、彼女達は。 ………ヴァイス…か……。 俺も正直、最初は戸惑ったさ…… お前程では無いだろうが…俺にも無関係な名前じゃ無いからな。
>594 ……?(朴念仁ばっかりの養成所 ……その話はできるだけしないでくれ、俺は過去に縛られたくは無い… そうだ、俺は…… (自分の右手でこぶしを作り、それを見た) まだ…捨てられないんだ、あの思いを……
>593 (目を回す。直情にはサイコフレームの原理と、OSの改善による影響と、 二者の違いが詳しく分からないのだ) …………いや、対抗する必要が在るって言っても、OSから機体から 何から何まで自分の為に調達出来るアンタ以外には無理だろ。 そのバックボーン、羨ましいぜ…………( ゚Д゚) シミュ室に居ないとなると…………天馬か? 天馬にも居なかったら……どうすっかな…………
>595 …そうだな、俺もお前の過去を掘り出すのは嫌いだ…… ……そうか…お前も捨てられないのか、シュバルト………。 ………俺は灰色、灰色を最も簡単に作る方法は……… …いや、済まない…嫌な事を言った……コーヒー二杯目…頼む。
>597 いつか捨てるさ、いつかな (コーヒーのおかわりを出しつつ) ……グレイ、確かお前には愛するものがいたな
599 :
茶髪 :04/01/24 00:46 ID:???
>596 …………まぁ、確かにかなりそういう辺りいいよね…僕。 ……じっくり訓練でもして腕磨くとか…どう? (PCを閉じ始めつつ)
>598 願いはしないが…早くお前がソレを捨てられる事を俺も待つよ。 アルエの様に、お前にも幸せは訪れるべきな筈だ… …あぁ、確かに…、 俺には眩しすぎる程の、俺にとって最も大事な存在だ。 (コーヒーを飲みながら。)
>599 いや、ちょっとアズフィードさんと話さなきゃなんねぇんだ。 天馬、当たってみる。悪ぃな。 (そういうと駈けだして行く。その前後に見せた直情の表情は、日頃「アズフィードさんが〜」と 言う時よりも硬いと言うか……穏やかでない様子だった)
>600 ああ、それに今は俺にも夢があるからな その愛するもの…絶対に失うなよ、俺のようになるぞ
>593、599 ……OSに詳しいわけではないが……ハードに負担が大きそうだな……それは(姿を見せる)
>593 なんかすっごい難しい話してるね、ニュータイプOS? (後ろの席から声を掛ける)
605 :
茶髪 :04/01/24 01:00 ID:???
>601 ……そう…。じゃあね。 (見送って…) >603 …そう…でしょうね…。 (振り返る。)
>602 あぁ、言われなくてもそのつもりだ…。 俺は愛する物を必ず守る、誰が何と言おうとだ。 その為…そう、彼女を幸せにする為なら…何だってやってやる、 信じてなんか居ないが………それならば誓っても良い。 …そうか…夢か……そうだな、今は聞かない事にしておこうか。 …その代わり、その夢がかなった時に教えてくれるか? (再びコーヒーを飲む。 残りはもう少しだ。)
>606 ああ、そうさせてもらう …実際その夢まではまだ遠そうだからな(苦笑 おかわりはもういいのか?
>604 ……お前も、艦長を目指すならある程度のプログラミングは勉強して置けよ? >605 そうだ、特に(茶髪の腕をつかみ)このあたりがな。 プログラムをマニュアル化って言うことは、いちいち打ち直すんだろ? 高機動戦闘の最中にやるのならタイピング速度もものすごい事になる。 ……今北米の副大統領をやっているのは俺の昔の上官だが、あの人が叩き壊したキーボードが五万台(鯖言うなこのヤロー)。
>607 俺も、彼女と添い遂げるのはまだまだ遠い… 陳腐な台詞だが…お互い頑張るとしようか。(苦笑 (コーヒーを飲み終わる。) あぁ、ご馳走になったな、やはりこの味は流石だ。 …この後は…仕事だ、まずは生活が懸かってるんでな… ……それでは、お勘定だ。 (再び苦笑…そのまま勘定を済ませる。) シュバルト、又来るよ。 …夢は…叶えろよ………? (帰り際に微笑みながらそう言うと、店を出ていく。)
610 :
茶髪 :04/01/24 01:13 ID:???
>604 ニュータイプ用じゃないけど…新しいOS…かな…。 (ごく自然に返事。) >608 それ…微妙にずれてますけど…。……説明、ややこしいので…車の オートマチックとマニュアルの発展みたいな物と考えてください。 ……5万台…2桁ほど差がありますね…。 (さり気無く凄い発言。)
>609 ああ、そうさせてもらう それではまたな (そしてまた通常業務に戻っていく)
(一つシュミのドアが開いて 出てくるが直ぐ地面に倒れる) ぐぴ〜。すやすや (寝てる)
>610 ……いや、5万台は歌の文句にあわせた冗談だが…… ………………上下のどっちだよ…… …………まぁ、分かったような……(車のAT&MTの違いを思い浮かべ)……分からないような……(自分達がMS操縦でどれほどオートに頼っているかを思い起こし)…… ……そこに、先読み?凄すぎて、特許が通らないぞ、多分。
>608 は〜い(´・ω・`) プログラムむずかしいよ >あの人が叩き壊したキーボードが五万台(鯖言うなこのヤロー)。 …飲んだビールは5万本?
〜♪ (機嫌よさげにシミュ室に入ってくる) >610 元気にやってるか〜なのだよ >612 ここは寝るところじゃないのだよ〜
616 :
茶髪 :04/01/24 01:25 ID:???
>612 ………疲れきってるみたいだね…彼も。 >613 ……特許なんてとるつもりないですし…。 (後で…埃被ってるらしい、元々は予備パーツに使われるとか言われてた 初期型トールギスの方に関して、あの元艦長に相談しないとね…。) >615 …ええ…何とか…。 (実際問題、とてもそうは見えなかったり。)
(寝言) ふはははは。 俺がごみのよーだ・・・ ってそれじゃダメじゃん! (飛び起きる) あー。寝てたか・・・
>614 ……何で知ってるんだ〜〜 >615 よっす。 >616 …………そうか、取らないのか……それはそれでもったいない…… 北米を引っ掻き回したいなら、フローチャートの一部でも寄越せ、副大統領を職務怠慢に追い込んでやるw (彼の身の上もある程度承知し、なおかつ個人的な意趣返しのようなものを含んで24.5%は本気臭い発言)
>616 相変わらず無茶してるようなのだよ ……いくらコーディネーターって奴でも、結局は人間 無茶はイクナイのだよ >617 おっは〜、なのだよ >618 おっす
620 :
茶髪 :04/01/24 01:37 ID:???
>617 …おはよ。 >618 …北米…? 引っ掻き回さなくてもミリシャ・ムーンレイス連合かレッドスペース、 ブルーアースにいずれ潰される気がしますけど…。 >619 …そう…ですね…。 (因みに目には色濃いクマが。)
>618>619>620 おはよーございます。 ふあぁぁぁぁ。 微妙にまだねみぃ
>620 まあ、そうかもな。 じゃ。(出て行く) ……さて、こっちもそろそろ腹ぁくくらんとな……
>620>621 二人とも自室で寝たほうが良いと思うのだよ(汗 >622 うぃ、またなのだよ
624 :
茶髪 :04/01/24 01:54 ID:???
>621 ……大丈夫? >622 ………後でゆっくり休みますよ…アレも完成しましたし…。
>623 自室にいるよりも ある意味こっちにいるほうが 気楽なんで >624 たぶーん。 大丈夫。だと思う! 頑丈なのがとりえだからなー
>624 ていうか今! 今寝るのだよ!!(汗 >625 自室で落ち着けないのはかなりの問題だと思うのだよ
627 :
茶髪 :04/01/24 02:06 ID:???
>625 ……そう…。 >626 …そこまで焦らなくても大丈夫ですって。 それに結果待ちもしなきゃいけないし…。
(喫茶「天馬」、窓際の席に腰掛けるザク乗り。 ひじの上に頭を乗せ、だらしなく寝そべる。 その態勢のまま、無理やりアイスコーヒーを飲もうとして、こぼす) ぬわっ? …ったくよぉ… (ブツブツ言いながらアイスコーヒーをふき取り、またテーブルの上に頭を乗せる。 なにかを思い悩んでいるのが一目でわかるザク乗り)
>626 まぁ。 いろいろあるんで 大変なんです >627 というか お前のほうが先に ぶっ倒れそうなぐらい 消耗してないか?
>628 ……先輩、何黄昏ているんですか?(天馬に入店、ザク乗りに声をかける)
>627 ぬぅ、OS打ちとやらは大変なのだよ >629 とりあえずその問題はかきゅ〜てきすみやかに対処するべきだと思うのだよッ! まぁ、なんにせよ二人ともしっかり寝るのだよ〜 (そのままふよふよとシミュ室を出て行く)
>630 んぁぁ? (ボケーッとした顔をさらすザク乗り) はぁぁぁ… 坊やにはわからねえよ。 大人の恋の悩みさ… (大げさなため息にまぎれて、口の中からちょっとエクトプラズムがはみ出す)
>632 ……伯爵の事でしょう?それなら僕だって他人事じゃありません。 ったく、誰のせいで伯爵に殴り倒されたと思っているんですか。 とっとと仲直りしてくださいよ。おかげでウィンの兄貴も気苦労しっぱなし。御見合い写真も山と積み上げられ……(あおってみる)
(養成所の敷地の一角、ベンチに座ってだれている)
635 :
茶髪 :04/01/24 02:24 ID:???
>629 …うん。 (堂々頷く奴) >631 ……わかりました…。 (見送る)
>633 そうかぁ… 向うは向うでよろしくやってんのね。 元気そうで何よりだ。 (あおりをすんなり流す) オレもそろそろ決めねえとな… このまま、宙ぶらりんなんて俺らしくねえだろ? …じゃあな、ちっと体でも動かしながら考えてくるわ。 (むくりと体を起こすと、「天馬」を出て行くザク乗り)
>631 おつかれっす >635 だったら休めよ(苦笑
(天馬へ向かう途中、まだ養成所の敷地を歩いている所だった) >634 あっ………… (その呟きには、戸惑いが有った。先程まで、あれほど必死にぽややんを探していたにも関わらず、である) …………アズフィードさん、聞きたい事が有ります! (声をかけると、すぐ側まで歩み寄る。その表情には若干の緊張と……不安)
>636 へ? (その背中に)あのですね、御見合い写真は山と積み上げられ……ほこり被ってるそうですよ〜〜(叫んでみる)
640 :
茶髪 :04/01/24 02:28 ID:???
>637 …報告がきたら…ね…。 (意固地である。)
>638 (その声に起き上がり、振り向いて笑顔で返す) やぁ、フレッド〜 大きい声出しちゃって、どうしたの〜? (その笑顔が、語っていた。直情が何故来たのか、何をしに来たのか、全て「分かっている」と)
>640 報告がくるまで 寝ればいいじゃん
643 :
茶髪 :04/01/24 02:34 ID:???
>642 ………あ…ちょっと待って。来たから。 (ポケットから携帯を出し…メールを返して。) …じゃあ…お休み…。 (出て行く奴。何だったんだか。)
>643 ちゃんと休めよ〜 さて、俺はもういっちょやろうかな (シュミレーターに入っていく)
>641 …………アズフィードさんの真意を、聞きに来たんです。 あの日、間違いなくアズフィードさんは俺にこう言いましたよね? 「この内紛も、裏で企業が長引かせてるんだよ」 って。 あれは…………アズフィードさんの思い込みだったんですか? それとも…… ──故意についた嘘、だったんですか? (我ながら間抜けな質問だな、と思う。ぽややんに学び、自分が集めた情報である。 ぽややんが、都合よく当時その事実を知らなかったとは…………)
>645 (微笑みを浮かべたまま目を閉じる。そして、ゆっくりと語り始めた) …………僕が、僕の言葉で真意を語った所で、そこには補いようの無い欠損が生じる。 だから、僕は僕から語れる事実だけを教えるよ。 僕は五年前に君を拾い、四年半前に嘘をついた。 そして四年前に君の志願した場所に君を送り、今こうして、転がり込んで来た君の面倒を見ている。 それから教えられる事を教え、その結果として僕のついた嘘はバレた。 さて、フレッド。いや、アルフェンリディ。 君はもう企業に対して、何のしがらみも持たない只の一少年だ。 それを踏まえた上で答えて欲しい。 君は、これからどうしたい? 僕と一緒に、養成所でやってくかい? ここなら、AEMAと違って物資は豊か。日々気楽に暮らせるよ…………? (ゆっくりと、直情に対して手を伸ばす。「この手を取れ」と言わんばかりに)
>646 (分かりやすい比較だった。 右手を伸ばして手に入るものは、企業軍と養成所に囲まれた平和と豊かな物資。 左手で払って手にするものは、生活品に乏しいAEMAでの暮らしと、四年間の理想) アズフィードさん…………俺は…………………… (直情が手を伸ばす。その手がぽややんの手に触れ…… ……ゆっくりと、でも確かに強引にその手を下ろさせた) ……それでも、アナタを親の様に思ってます。 だけど、俺はもう親の言う事を只聞き入れられる年じゃ無いんです………… (誰の目に見ても、辛そうだった。慕っていた人に、望んでもいない決別を告げたのだ。 17と言う歳月は、少年が自立するにはまだ足りない…………)
>647 …………僕が、伝えてない事実が残っててね。 (その言葉を聞くと、今度は満面の笑みを──若干の悪戯な匂いも含めて──浮かべ、 直情に下ろされた手を勝手に握り直す) 一つは、僕はフレッドからその答えを待ってた事。 もう一つは、僕はまだまだ教える事が残ってる事。 …………僕も、フレッドを自分の息子の様に思ってるよ。 遂に自立するみたいだから、ちょと寂しいけどね〜 '`,、(・∀・) '`,、
>649 (その言葉を聞いて一瞬、泣きそうな顔をみせたが) …………っ!アズフィードさんっ!! アンタ、やっぱり意地の悪さに磨きが掛かってるっ!! (握られた手を振りほどくと、拳を軽くぽややんの胸に叩きつけそっぽを向く。 ぽややんから隠したつもりでいるその顔は、なんとも言えないひねくれた、それでいて 爽やかな笑顔だった。ぽややんにも、唇の端のゆがみ具合でそれが見える)
>649 さて、こんな所で感動の親子劇をやってる場合じゃ無いよ〜 只の直感だけど…………多分、委員長ちゃん達が行動を起こすのはそう先じゃない。 今のうちに、やれる事をやっておかないと。 さしあたっては、これから二人でシミュ室に行くとかね? (再度ぽややんが笑う。ただし今度は、グラスナイフの様な切れ味のある笑みだが)
>650 (つられて笑う。こっちは、ようやっと一人立ちした野生動物の様な笑みで) …………俺だって、伊達に四年間過ごしてた訳じゃ無いです。 NZに来てからだって、鍛練を怠った訳じゃない。 勝てる自信はまだ無ぇですけど…………驚かせるくらいはして見せますよ? (そう言って、シミュ室へと逆戻りしていく)
>651 じゃあ僕は僕でフレッドを驚かせて上げようか? フレッドの度胸の限界に挑戦、ってのも面白そうだよね〜♪ (……フレッド。君は、僕から持って行けるものを全部持っていくんだ。 ……道は切り開く…………でも、その後に「築く」のは、君たちの役目だから…………) (そして、『ぽややん特製フレッドしごき〜42.195本勝負〜』が幕を開けた……)
653 :
クレア :04/01/24 22:50 ID:???
・・・・・・これがいいかしらね。 (病院の売店で、消化によさそうな食べ物を選ぶクレア。 なんだかんだと迷った末、結局バナナに決めたようだ) ・・・・・・ 少しは食べやすくしたほうがいいのかしら。 (結局、一度部屋に引き返す) (数時間後、また病院に戻ってくるクレア) (今度こそ金髪の病室に向かう)
654 :
金髪 :04/01/24 22:59 ID:???
(何故か、病室の扉が開いている。……当本人はベットにいるが…。)
655 :
クレア :04/01/24 23:01 ID:???
>654 (気にも留めず部屋に入ると、ドアを閉める) ・・・・・・体調はどう? (あいかわらず挨拶もなしに直球で話を進めようとする彼女である)
656 :
金髪 :04/01/24 23:02 ID:???
>655 (こっちもそれになれているようで) ………そこそこ…だな。 (それなりに収まってはいるようだ。)
657 :
クレア :04/01/24 23:06 ID:???
>656 ・・・・・・これ。 (なんだかためらいつつも、ケースを出して、開ける。 ・・・・・・ぶつ切りにしたバナナにヨーグルトをぶっ掛けただけの シロモノが、中におさまっている)
658 :
金髪 :04/01/24 23:09 ID:???
>657 ……(ヨーグルトを見て一瞬動きが止まるが…) …あ…ありがとな。 (受け取って食べ始める。)
659 :
クレア :04/01/24 23:10 ID:???
>658 ・・・・・どう? (不安そうに見つめるクレア。 まぁ、ヨーグルトに砂糖混ぜたやつをバナナにかけただけ、という 料理と呼ぶのも・・・なものであるが、シンプルなだけに味そのものは 悪くない。「クレアの料理」を知るものならば、それがどれほど 奇跡的なことか分かるだろう・・・・・・)
(天馬にて) …………うぅ……………………? (何時もの通りに仕事をしているが、やたらと落ち着かない様子である。 本人にもその理由が分からないらしく、珍しくも困惑を隠さずにそわそわしている)
661 :
金髪 :04/01/24 23:12 ID:???
>659 ………ヨーグルト…実はかなり苦手だけど…味は悪くないな…。 (実は内心かなり驚いている。)
662 :
クレア :04/01/24 23:20 ID:???
>661 ・・・・・・苦手だったの・・・・・・悪かったわね。 (滝汗)
663 :
金髪 :04/01/24 23:22 ID:???
>662 ………気にするな。 (さらっと言ってのける。)
664 :
クレア :04/01/24 23:24 ID:???
>663 (しばらく無言。語ることも特になく、時は過ぎる) ・・・・・・今日は、雲がないわね。 (ふと、窓を見つめて呟くクレア)
665 :
金髪 :04/01/24 23:26 ID:???
>664 …ああ…。 こんな平和が続けばいいんだけどな…。
666 :
クレア :04/01/24 23:27 ID:???
>665 ・・・・・・そうね。 そうだと、いいけれど。 (・・・・・・少なくとも、ここは、ここだけは・・・・・・ 平和であって欲しい、と思うのは・・・・・・ エゴかしら、ね・・・・・・・)
667 :
金髪 :04/01/24 23:28 ID:???
>666 ………けれど…それは…今は無理…か…。 (深い溜息。)
668 :
クレア :04/01/24 23:30 ID:???
>667 ・・・・・・ かもしれないわね。 ・・・・・・ そういえば、誰か来ていたの? ドアが開いていたようだけれど。
669 :
金髪 :04/01/24 23:33 ID:???
>668 ……………まぁ…な…。 (何故か辛そうな顔で。)
670 :
クレア :04/01/24 23:34 ID:???
>669 (何も言わず、じっと見ている)
671 :
金髪 :04/01/24 23:38 ID:???
>670 ……………どっかの好色野郎さ。 (見つめて膠着状態。…暫くして呟く。)
672 :
クレア :04/01/24 23:42 ID:???
>671 ずいぶん気落ちしているようね。 彼に何か言われたの?
673 :
虎 :04/01/24 23:43 ID:???
(天馬。 コーヒーをすすりながら、誰かを待っているようである)
674 :
金髪 :04/01/24 23:43 ID:???
>672 ……ああ。 冗談みたいな話を色々とな。 (深い溜息。)
675 :
クレア :04/01/24 23:46 ID:???
>674 冗談みたいな話。 でも、あなたがそういう顔をしているのなら、それは 冗談ではなく真実。 私に話せる内容なのなら、聞かせてもらいたいわね。
676 :
金髪 :04/01/24 23:47 ID:???
>675 (黙って辛そうな顔で見る。) ………。 (話す気はないようだ。)
677 :
クレア :04/01/24 23:49 ID:???
>676 ・・・・・・ 話すつもりはない、というわけね・・・・・・ それも仕方がないけれど。軍事機密ということなのでしょうから。 もう、行くわね。 ・・・・・・それじゃ。 (それだけ呟いて、立ち上がろうとする)
(格納庫にて 自らの現在の愛機、ZプラスD型を見上げている) う〜ん…なんか…なぁ… (何やら難しい顔をしている)
>673 (´-`).。oO(…………一応、バルトフェルドさんに習った通りに淹れたけど……) (直情が淹れたらしく、相手が相手だけにその出来が気になる様子) ……………………何か、落ち着かねぇなぁ…………ソワソワ(( ゚Д゚))
680 :
金髪 :04/01/24 23:53 ID:???
>677 そういうのじゃないけどな…。 ……じゃあな。 (何故か…無理に微笑みすらして言う。)
>673 (天馬の前に黒塗りのリムジンが停まり、ビジネススーツ姿の噂好きが出てくる) ふぅ、面倒でしたねぇ♪ でもまぁ、『テンペスト計画』のためには、仕方ないですかねぇ………。(溜息 あ、チョコパフェお願いしま〜す♪ ……あれ? (店員に手を挙げて注文してから、虎の存在に気づく)
682 :
虎 :04/01/24 23:54 ID:???
>681 ノ ぃよぅ。お仕事ご苦労さん。 ぼちぼちくるころあいだと思ってね。
>678 どうかしたんですか? (作業中にたまたま見かけて声をかける)
>683 ……なんか…良い予感がしないなぁ…なんて
685 :
クレア :04/01/24 23:57 ID:???
>677 ・・・・・・ (ドアのあたりで、不意に立ち止まる) ・・・・・・ しばらく。 ここを、離れるかもしれない。 もしそうなったら、グェネビアのことを、お願いできる?
>678 (ZPlusDを見に来た) …………どうしたですか?
>682 ……息子さんのコトで仕事放り出したって聞きましたけどぉ、まだNZにいたんですかぁ♪ あ、相席いいですよね? (ニコニコしながら虎のいるテーブルに席を移す) で、何の御用ですかぁ? あたしを待ってたなんて☆
養成所とは少しは慣れた辺りの沖に…AEMA戦艦6隻が揃い始めている…。 既に、企業も発見しているであろう。…そして当然、出撃による迎撃準備も万端であろう。
>684 そんなのは気の持ちようってやつ。 気にしなきゃ良いんです! (何を根拠にガッツポーズを) >686 お、お子様まで心配してきた。
690 :
金髪 :04/01/25 00:02 ID:???
>685 ああ。…お前がきちんと帰ってくるならな。 (何気に強がってます。)
(天馬近くの電信柱の影) ……アンディ閣下、本気で帰る気無いのかしら……(いつものオープンカフェ席に着いた土蜘蛛に見つかりそうに成るが、気にしない)
>685 うぃっす、ちょっとヘンな感じがしてるからね〜 >689 …うぃ、そうなんだけどねぇ… こんな感じ、昔あったような…ああ、確か初めて (そんな中、急に鳴り響く警報) …出撃、こんなときに!? (ZプラスD型に乗り込む)
693 :
虎 :04/01/25 00:08 ID:???
>687 まぁそうなるねぇ。 さて、用件はいくつかある。 まずは、サハラの元議長・・・・・・っていってもまだ辞表が受理されて ないんだけどね・・・・・・としてのお願い。いや、本国の連中が「あんたが 言え」ってうるさいんだよ。 ずいぶん前に、「核兵器と類推される兵器」によって、交戦中だった サハラ・連邦・ザンスカール連合軍とムスリム軍が全滅されられたって 事件があったんだ。結局、これが原因で第一次和平交渉は頓挫しちまった。 お互いがお互いを「人道にもとる攻撃」って非難しあってね。 ひとまず、こいつをすっきりさせないことには和平なんか成立しない。 で、白黒つけようって話になった。 そこで、この事件についての調査を穏健派にお願いしたいって話になった。 既に、ムスリムとも折衝はついてる・・・・・・いずれ、正式に要請がいくと 思うけど、先に聞かせておこうと思ってね。
>689 私は…………新型を見に来たですよ? そしたら、教官が変な顔をしてたです。 だから、順番が逆ですよ。 >692 変な…………警報? (走りだそうとして) …………そういえば、暫く出撃禁止でした…… (とぼとぼと避難経路を辿っていく……)
>688 ……ん?(ノートPCの画面を切り替え)……ううむ、これはそれなりの…… …………俺は出撃できないし、ゼファーも今頃腰まわり分解はじめる頃で無かったかな……?まあ、ここの連中が上手くやるさ。 (そうは思っても腰を上げて店内に入り、噂好きの耳に囁いておく)
>692 ふ〜〜ん、虫の知らせって奴かな? って言ってるそばから・・・。 いってらっしゃ〜〜〜い! >694 細かい事は気にしないの。 出撃禁止・・・? ま、あんな子まで出なきゃいけないってほどじゃないしね。 それじゃお仕事お仕事! (腕まくりして準備に取り掛かる)
697 :
クレア :04/01/25 00:12 ID:???
>690 ・・・・・・当然のことよ。それは。 (能面のような表情に、希薄な微笑が浮かぶ。 それも一瞬のことで、再び表情を消した彼女は、そのまま病室を 立ち去っていく)
(艦隊、MSの展開を開始する…。) (尚、既に養成所、及び企業基地には警報が鳴り響き、迎撃要請なども出ている…。)
699 :
金髪 :04/01/25 00:13 ID:???
>697 …わかった…。 (安心したようにベットに突っ伏す。)
700 :
赤毛 :04/01/25 00:15 ID:???
(格納庫。ぼーぜんと佇む赤毛) ・・・・・・でこぼこ教官コンビ(集団、ふくかん)は留守。 そんで・・・・・・ (最近の猛特訓でぼろべろになったヴェルトロ) 愛機は入院・・・・・ しかも・・・・・・ (派手に模擬戦で暴れたせいかちょっと足がぽっきりいっちゃって 松葉杖状態の赤毛) あたしも大破・・・・・・ (つДT) 特訓した意味がなーい
>693 ん〜、いいですよ〜♪ ……でもいいんですかぁ? 穏健派とはいえ、あたしたちは『企業』。 タダでは動きませんよ? もっとも、代償はお金に限りませんけどぉ。 ……うん、ムスリムのみなさんとのお付き合い広げる意味でも、その調査、引き受けましょう♪ どういう結果が出るかは分かりませんけどね☆ (ニコニコと微笑む) >695 (ウィンの耳打を受けて) ……ん〜、ゼファーも出れませんしねぇ。 ま、企業軍と養成所のみなさんにお任せしましょう☆
>698 …………警報っ!?出撃しないと!! 生活費が!! −==≡≡ヽ(`Д´)ノ
うーーーー うーーーー うーーーー (こちらも過労の為入院中・・・・・・ 無謀に無茶で無理な特訓を積み重ねた結果である。 もうあほかとばかかと)
神経質「くそっ、イーマの奴ら、こうも次々と!」 鳥人間「はいはい、怒るのはそこまでな。あちらさんにだって都合があるだろうよ」
705 :
茶髪 :04/01/25 00:18 ID:???
………はぁ…。…まだかなり寝不足なんだけどね…。 (黒アストレイに向かっていく。)
弟者、インフルエンザで寝込むとは情けない・・・。 だが、お前の分までしっかり給料ぶん取ってくるからな! (雑魚MSを出撃させた後、変形して海岸線を平泳ぎで接近していく。 どうやら、今回はAEMAに雇われていたらしい)
>702 (Fb-Rが納められている格納庫の前で待っていた) …………フレッド、今回は出撃しちゃ駄目だ。 パイロットスーツに着替えたら、Fb-Rのコクピットで待機してた方が良い。
(水面ギリギリにて滑空状態で、立ち塞がっている。) 「やっと完成したわね…。」 「範囲内に来たら一気に…」 「行くわよ…。」 (ある程度接近するのを待っている様子。)
>707 …………へ?( ゚Д゚) (不意を突かれてぽかーんとする直情。だが、そこは生活に直結する問題故か、復帰が早い) 何言ってるんですか!俺の契約内容は、アズフィードさんが一番良く分かってるでしょう!? ここで大人しくしてたら………… 生 活 費 が !!
710 :
虎 :04/01/25 00:21 ID:???
>701 この和平を成立させられれば、君は二つの戦争を終わらせた人間として 不朽の名を歴史に残す、かもしれないねぇ。 まずこれが一つ。 さらに、サハラ・ムスリム両国に貸しができる。商売を有利にすすめられる ようになるはずさ。 これで二つ、いや、三つかな。 ま、青い連中は。 南の女の子にどうにか押さえてもらうつもり。とにかくこの調査を成功させて ほしいねぇ。 さて、今度は私事。 暴力騒ぎを起こして学校飛び出したうちの馬鹿息子の扱いって、どうなってるの? ・・・・・・また、戦闘か(ため息)
(養成所の指令センターの前に降り立つ)
……養成所、相変わらずAEMAに目の仇にされてるんだなぁ。 いや、ココの場合、この国が目の仇にされてんのか。 ……AEMAも頑張ってるねぇ。 サンベルトが援助停止して、懐事情もキツくなってるはずなのに。 まぁ、別のスポンサーが頑張ってるのかな〜? (ブツブツ呟きながら、生徒用の格納庫に向かう。 ……アメリアから空輸されてきた紅い塗装のフラットが一機、彼のために用意されている) 整備科のみなさ〜ん、このハイヒール、使えますか〜? 整備科上級生「ああ、使えるよ。でも、専用武装がまだ届いてないんだ。手ぶらになるよ?」 ……仕方ないなぁ。『盾』として頑張るか………。 (ぶつくさ言いながら、武装なしのフラットに乗り、出撃準備をすすめていく)
(空中から養成所に突き進んでくる3機) >708 (ギャプランを発見、3機にビームマシンガンを掃射する)
・・・・・・スキュラI、予定地点に集結。 (艦隊付近の海底にボトム(着底)、ソナーをごまかしつつ 待機するズゴック小隊)
>709 フレッド、少し落ち着いて!! _, ,_ パーン ヽ(`Д´) ⊂彡☆))Д´) 今回は、AEMAの正規軍が来てるんだよ!? フレッドの彼女が行動を起こすには、これ以上無いチャンスなんだってば!! 僕はこれから、オーストラリアはカーペンタリアまでの特急ルートを 手配してくるつもりだけど……………………止めておこうか?
(種馬のガンダムスタリオン、海賊娘と種馬の娘のダッシュガンがスタンバる) 種馬『行くぞ!』 娘達『おおっ!』
>713 ア「ギラドーガ…」 マ「じゃあ、恒例の…」 ジュ「ええ!」 (上昇にて回避。…一機は重機関砲、一機はビームライフルで反撃。 …もう一機は消えている。)
>710 (虎の言葉に苦笑して) ん〜、あたし、別に歴史に名前残んなくてもいいんですよ。 どーせ最期は、背中から刺されるような死に方するでしょうしねぇ♪ あたしはただ、部下のみなさんの生活と、広く商売のできる世界があれば、それでいいんです☆ (物騒なコトを、笑顔を全く変えずに言い切る) 青目さんの方ですけどぉ……養成所の扱いはどうなってるのかよく知りませんねぇ。あたしの管轄でもないですし。 一応は指名手配犯ですけど、捕まっても執行猶予は取れますよ♪ イイ弁護士をつけてあげれば。 あたしも無視してるわけじゃないですけど、そうそう彼一人にヒトは割けないんで……。 (申し訳なさそうに肩をすくめる) (そして、周囲に警報と戦闘の気配が) ……戦闘、また始まるんですねぇ♪ あんまり工場とか住宅街とか壊して欲しくないんですけど☆
(格納庫で、自機に乗り込もうとしたのだが・・・) アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ dj! dj! (ほとんど、試作部品の寄せ集めだったGゾヌ改は、パーツ不足で動けないようだ)
………参ったな…又役立たずか、俺は……グホッ……っ! (…発作が再発、医務室で寝込んで出撃出来ない奴が一名…合掌。)
>717 (まだ距離があるためか難なく回避) (2機がマシンガンを撃ちながら、ギャプランに接近 残る1機は後方で待機している)
>715 はうっ!?いや、いいんちょは別に俺の彼女って訳じゃ……ってそんな事より! …………今行かないと、多分一生後悔すると思うんです。 だから…………お願いします!! (頭を深く下げる。今まで頼った分と…………おそらく、最後になる甘えを通す為に)
>719 (どたどた駆けずり回っていたが) 甲「あ!教官乗るMS無いですか?」 乙「力天使の姐御のZ+、余ってますよ?」
>722 OK! 僕はゾヌ急便とかアレコレ手配してくるから、フレッドはここで待ってて! (それだけ言うと、ぽややんは全速でどこかへ駈けだしていってしまった)
おーい、俺の機体、まだ出せないのかよ!? 整備兵『教官がコマメにオーバーホールを支持し過ぎるんですよ!』 ……戦闘機、ほかに何かないか? 整備兵『ありませんよ、そんなもの! 偵察に全部出払いましたってば!』 ……あ、そぅ。 MS乗るかなぁ……しかしなぁ(頭を掻いて戦場を見渡す)
>721 「まだまだ!」 「それっ…!」 (二機に向けて射撃。) 「隙あり!」 (…突然、後からビームサーベルの光が機体に向けて振り下ろされる。 どうやらミラージュコロイドを展開して前方の二機のうち1機の後に回りこんだようだ。)
727 :
虎 :04/01/25 00:38 ID:???
>718 そりゃ、そうか。(苦笑を浮かべる) 腕利きの弁護士じゃなくて・・・・・・ 資料を借りたいんだけど、いいかい? あいつの生まれがサハラだって事は、聞いてた。 でも、あいつが生まれた場所はサハラであってサハラじゃない。 あいつが生まれてから何を見て、何を聞いて、何を感じて、どう 育ったのか。そいつを、知りたいのさ。それを知らなけりゃ、僕は いつまでたってもあいつの「父親」にはなれない。 国の資料をあさりはしたけど、十分な手がかりが見つからなかった。 この10年の戦争の混乱で、過去の手がかりになりそうなそれは吹き飛ん でしまっていたから。 もしかしたら、「企業」なら、あいつのいた「世界」の切れ端、なにか 掴んでるんじゃないか、あいつがああかんがえる理由、それを見つける 手がかりを、資料とか、そういう形で保存してるんじゃないか、そう思ったのさ。
(低空を滑空しながら養成所に迫る) さぁて、今日の獲物は?
>723 ・・・・壊したら怖いから、教習用のザクで我慢しとくよ。 (>725を見て) あっちの鳥教官のほうが、Z+合ってるんじゃないか?
>726アストレイ3人娘 2機の攻撃を、シールドで防御、攻撃の合間を縫って シュツルムファウストを発射する そしてビームサーベルの光を確認した後方の一機が MSのいる辺りに向けてビームマシンガンを撃つ
ったくさぁ〜、風呂ぐらいゆっくり入らせろっての。 (短めの髪をタオルで拭きながら格納庫にやってくる。 まぁこんな事を言いながらもかなりゆっくり出てきたわけだが) 海戦の可能性があるって事は・・・。 ハイパーバズーカ通常弾頭でもう一個用意してくれる〜〜? あんまり急がなくてもいいから〜〜。 整備員「了解しました。全速力で準備します!」 いや、だからゆっくりでも・・・。 (その言葉を聞かずに準備に取り掛かる整備員) ・・・ま、いっか。
ゲラゲラゲラ・・・これ、普通にトーチカ踏み潰せるじゃねぇか。 (海岸線で、おもしろがって固定砲台を踏み潰して歩いている)
>730 「……厄介ね…。」 「向こうも連携系なのね…。」 (シュツルムを回避しつつ…ブルーが煙幕弾を発射。二機が見えなくなる。) 「……かかった!」 (真上に回避し、相手同士の誤射を狙う。……更に後方機にビームスマートガン発射。)
>727 ん〜、サハラ本国で見つからなかったデータが、どれくらい集められるか分かりませんけどぉ…… わかりましたぁ♪ 可能な限り、便宜図りまぁす♪ コッチも気になりますしねぇ☆ あり得たかもしれない、もうひとつのサハラって奴が♪ CE系の別運命の世界だと……ん〜、あたしが知ってる限りじゃ、虎さんがAAとの戦闘で死んだ世界しかないですねぇ。 ま、他にも色々な「可能性」が混線してるんでしょうけど。 もう一度、その辺も含めて洗ってみますねぇ♪ (そのまま、チョコパフェを食べ始める。 天馬のテレビでは、始まった戦闘の様子をTVが映している)
>AEMA旗艦 (通信) 現在、予定地点に待機中。 指示を待つ。
>724 (その背中を見送ると…………強く拳を握り、格納庫に駆け込む) ……変わらなくちゃならねぇ。 世界を変えようなんざ、大層な事でも、まず最初は、俺から始めるんだ!! (少年が北方を向いて小さく、だが確かに強く呟く………… その目は何を見据えている? カーペンタリアか?はたまた世界か?それとも、企業の好戦派? もしくはもっと単純に…………メガネの似合う、苦労人の女性だろうか? その真意をヘルメットのバイザーに隠し、少年はFb-Rのコクピットへと潜んだ……)
737 :
虎 :04/01/25 00:47 ID:???
>734 悪いね、頼むよ。会計、僕が持つからさ。 (そう言って、国より家族を選んだように見える男は、己より組織を選んだように見える女を見つめ、 苦笑を浮かべた)
(慌ただしいNZ企業軍施設内で) ねぇ、セバスチャン。僕は出撃しないで良いのかな? 「ヴァイス様の機体がまだ届いておりませぬ。今回は見送りです」 ん〜、でも、余ってる機体とか借りれば…………? 「申し訳ありませんが、ヴァイス様は専用機以外で出撃なさらぬように、と 『上』から言いつけられて下ります。それゆえ、残念ながら…………」 そうかぁ〜、じゃあしょうがないね〜
>735 ズゴック 了解した、敵機の隙を突いて強襲上陸せよ。 各艦、支援砲撃……撃てぇ! (各艦艇からメガ粒子法が容赦なく叩き込まれる)
>729 甲「あ、さいで」 >725 乙「……教官、どうです?」
>733 煙幕の中から発射音は聞こえない 彼らは知っているのだ、この状況で撃てば誤射が起こると そして冷静に煙幕の中の2機は背中合わせの体制になり あたりを警戒する 後方の1機に放たれたビームは、早くなおかつ正確であった 左腕を吹き飛ばされる後方機
>740 あー? ……嫌だなぁ、MSは。 まぁ……贅沢言ってられなくなったら乗るさ。
>739 やっと出番だぞ! ひたすら撃ちまくれ!! (艦隊同士の砲撃戦を待っていたとばかりに、砲撃の向かってきた方向へ一斉砲火)
>739 トロヤベース、了解。作戦行動を開始する。 (海底を這うように進み始めるズゴックEの群)
>741 「…残念。」 「…じゃあ…次は…」 「…あ…コレ…。」 (何故か…煙幕が晴れるコロには三機ともいない。)
>737 (無言で微笑み、うなづく。 ……砂漠の虎は気づいているのだろう。 噂好きの微笑の中に、初めて会った頃の『輝き』が消えかけていることに。 ……2人の政治的大物がのんびりお茶を楽しんでいる間、天馬のTVは戦闘の生中継を映しつづけている……)
>742 甲「了解」 乙「じゃあ、MAモードにして用意しておきますんで。ちなみにZ+のA1です」
整備員「準備完了いたしました!!」 へ?もう出来たの? (一服しようと煙草をくわえて今まさに火を点けようとしたところに知らせが入る) 速かったねぇ〜、ありがとさん。 整備員「これが仕事ですから。では頑張ってください!!」 ん〜〜。 もうちっとゆっくりしたかったけどしゃーないな〜。 (ぶつくさ言いながら乗り込んでいく。 髪がまだ乾いていないのでタオルをぐるぐるに巻きつけた妙な格好のままで) そいじゃいっきますよ〜〜〜っと。 (出撃し、養成所を少し離れたところで周囲の索敵に入る)
>741 ギラ・ドーガ改 ドーガ隊、現位置にて待機、敵機を引き付けておけ。 >743 ブリューナク 各艦、ビーム撹乱幕散布、敵ビーム砲撃をかわしつつ、散弾ミサイルを養成所施設へ撃ち込め。 (撹乱幕が散布され、同時に多数のミサイルが施設めがけて広範囲に放たれる)
>732サラミス ……うあ、スルーしたい… でもそういうわけには行かないのだよ、っと! (ビームライフルを、ブリッジらしきあたりに連射)
(・・・・・・海底を巡りながら、「何か」を海底に設置していく。 緩やかに、音を立てず、気配を殺して、ゆるゆると。 そして、背負ったコンテナが空になったと同時に・・・・・・ 海岸線めがけ、40ノットをはるかに超える猛烈な速度で 海中を突き進み、空中に飛び上がる。 そのまま上陸、養成所めがけ躍進を開始する)
>745アストレイ3人娘 さすがに驚いたのか3機集合 背中合わせに周りを警戒する >749 「了解したが、苦戦中だ これ以上の足止めは期待できないぞ! ……つうか消える相手をどう足止めしろってんだ!?」 隊長らしきパイロットが怒鳴るように返す
>749 「全員、気張れー!一発とて通すなぁー」 「いくらなんでも無茶だろ!」 「ミサイル・・・キター!」 (ファンネルミサイルで、ミサイルが散る前に迎撃しにかかるが、数が数なのでかなり無茶。 一応、人が居そうな区画は守ってはいるが、乗ってる連中の気力が尽きるのも時間の問題である。 ほとんど、各艦NT一人に操作させてる弊害だ)
>732サラミス 何だぁあのデカブツ? リリっちが行ってるか・・・とりあえず援護〜。 (ロングライフルから二本の閃光がほとばしる) >751ズゴックE で、陸に上がった海ダルマが三匹、と。 (こちらは足止め狙いで三発のビームを撃つ)
>752 ドーガ隊 足止めしていろ、突破された分は捨て置け。 こちらの直衛MSで相手をする。 あくまで、他の機体が進行する上で邪魔にならないようにしていれば良い。 >753 ブリューナク 各艦ビーム撹乱幕突破、一斉砲撃、敵艦隊! (撹乱幕を突破すると同時に、メガ粒子砲が放たれる) 撹乱幕、よーい!
>754 ターゲット確認。 ・・・・・・データ解析。射撃戦は不利。 一時、後退。 (即座に海中に引き返す。地上戦は不利、と解釈したのだ。 海中からSガンダムに向け、反撃のビームを放つ)
>750 うぼぁ!? へっへーコックピットは中なんだぜ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、メインカメラがぁ!? (死にはしなかったが視界を失い、阿波踊りのような動作で沿岸部の施設を踏み潰しつつ進んでいく) ちくしょー、目標はどっちだ! (ちなみに、ミサイルやビーム砲、機銃砲はオート射撃で普通に対地攻撃・対空迎撃を行っている)
全身真っ黒のアッガイが上陸してくる。 隊長機と思しき機体にはご丁寧に角までついているようだ。 隊長「我らがアッガイの力、存分に見せ付けてやるのだ!!」 A「隊長!この色だと却って目立ちませんか!?」 B「ステルス塗装じゃないしね・・・」 隊長「そんなものは根性で何とかすればいい!!」 A「またそれですか」 B「いっつもそれですね・・・」 隊長「やかましい!さっさと行くぞ!!」
>752 (一機目掛け、中距離から対艦刀のレーザーを放つと、接近を開始する。)
>749 (ミサイルの一発が、養成所近くの天馬に流れていく。 まさにぶつかりそうなその時、間に割り込む一機のMS。 だが、打ち落とすヒマも何もなく、ミサイルはMSに命中する……!)
・・・・・・らちがあかないなら、強引にこじ開けるさ。 発進します! (艦隊から出撃するガブスレイ小隊)
>755 「全員主砲叩き込め!」 「無茶だ、こっちは放熱限界超えちまう」 「うっす、2連同時発射でいくぞ!」 (うち2隻が、ほぼ相手と同時に主砲を発射する。本数こそ少ないが、 通常のメガ粒子砲のそれの倍以上の太さの閃光が撃ち出される) 「やべぇ、エンジン掠った・・・すまん、修理してくる」 (ビーム通過後、一隻が被弾し、着水)
>756 あ、逃げやがった。 いつもの考え無しとは違うっぽいなぁ〜。 (ひょいとサイドステップでかわす) もぐら叩きといくかなぁ〜。 (攻撃のタイミングにあわせるようにしてロングライフルで攻撃を続ける)
>758 アッガイ隊 アッガイ隊の雄姿には我がAEMA上層部は期待しておられる。 今回の戦果如何では、正式量産化も検討されるそうだ、諸君等の活躍に期待する! (やれやれ、おだてるのも大変だ……) >762 ブリューナク A『撹乱幕、突破されました!』 ちぃ……全艦、損傷艦を後方に配しつつ、全速全身! パブリグ空戦フレームを出撃させろ! (飛び立っていくパブリク12機)
>758 三人『見つけた!』(ありったけの火力を叩き込む)
>754 んぎゃ!? (片方が、足元に当たり、そのまま地上施設を潰しながら住宅街の端っこに跨るように転倒) 「きゃぁ!」 お、補助カメラの映像が・・・ げ、やべぇ・・・もうちょっとズレてたら、民間人踏み潰してたぜ。
>762 (・・・・・それは、海中で目を覚ました。 なにかが、海面にぶつかった音を捉えて。 ズゴックEが海底に敷設していった、音響感知式の機雷。 ロケット弾発射缶と、パッシブソナーの二つで構成されたそのシンプルな装置は、 目標めがけてロケット弾を打ち出した。 海中を高速で駆けるロケット弾。 目指すはブリューナク級砲撃艦、そのやわらかい脾腹・・・・・・!)
>760 (すぐ近くで起こった爆発に、さすがに窓の外を見る天馬の客たち) あらあら。こんなトコにまで流れ弾ですかぁ。 ……大丈夫ですかねぇ、あのMS?
>スーパーガンダム (そのまま海中に退避するズゴックE。 ・・・・・・どうやら、一機は撃破したようだ。 気泡とともに、いくつかのパーツが海面に浮き上がってくる。爆発はしないようだ) (誘っているのか?海面はそれ以降、静まったままだ・・・・・・)
>766 力天使「あ〜〜、危ないな……」 双子『ママ、ちょっと行ってきます!』(ありったけの武器や爆薬を身にまとい、転がったサラミスの中に入り込もうとする)
>766 サラミス 踏み潰して構わん。 我々の目的の為には”止むを得ない犠牲”だ。 (通信を一方的に送りつける)
>763スパガン まずは・・・・・・あいつ! (空中を駆けながら、フェダーインライフルで三機がかりの狙撃を加える)
>764アーガマ 隊長「おう!目ぇしっかり開けて見ててくれよな!!ワッハッハ!!」 A「また乗せられてるよ。毎度これで痛い目を見るってのにさ」 B「八つ当たりされるのもイヤだけど、流されるのもね・・・」 >765 A「熱源接近!」 B「ほら見つかった・・・」 隊長「根性でよけろー!!」 見た目よりは速い動きで散開する3機。 それでも避けきれぬ幾つかのビームが機体にヒットする。 が、なにやら煙が昇っただけでダメージは大して受けていないようである。 ビームが当たった箇所の塗装が剥げたくらいか。 隊長「はっはっは!この耐ビームコーティング塗装は伊達じゃないんだよ!!」 A「同じとこに喰らったらやばいですけどね」 B「ミサイルとかは防げないし・・・」 隊長「良いから反撃!!」 それぞれがクロービームや頭部バルカンで反撃していく。
>760 レーザーがビームマシンガンに直撃し、爆発する ビームマシンガンを破壊された機体はすぐにビームホークを構えなおした コレで無傷のギラドーガ改はあと一機だけである >755 「了解 ……まともじゃないぜ、相手は凄腕だな」
>764 「やべぇ、ミサイル空なのに突撃艇が・・・」 「養成所の援軍、マダー?」 (ぶつくさ言いながら、主砲の拡散照射で迎撃) >767 「・・・なんか、ヤバイ音がキンキン・・・・・・もう、駄目・・・でもないか」 (主砲とレーザー砲で水蒸気の幕と強力な上昇気流を発生させ、多少弾道を逸らす) 「やっぱり、補給受けなきゃな・・・」 (マリンゾヌに牽引されるように、一隻が地下ドックに帰っていく)
>760>768 (ミサイルの直撃を受けたハズの赤い装甲のMS…… だが、爆煙が晴れた時、そこには無傷のMSが両手を広げて立っていた。 背面のフレーム剥き出しの特異な形状。異星人のような生理的違和感のある生物的なシルエット。 見たところ手ぶらで、武装らしき武装を持っていない。 ……その名はフラット、ミリシャでの通称はハイヒール。 見たところさほど重厚な装甲ではなく、むしろ軽装にしか見えないが、先ほどの大型ミサイルの直撃にもダメージは見えない。) ……まったく、AEMAのみなさんときたら……! さっさと戦力を奪って、撤退してもらいます! (赤いMSは、ガシャガシャと走って戦場に向かっていく……!)
777 :
虎 :04/01/25 01:25 ID:???
>768 直撃だねぇ・・・・・・。 にしても君、ずいぶん冷静だね。 ・・・・・・戦争に慣れてるのか、それとも・・・・・・ 戦争なんぞよりよほどこわい場所を知ってるのか・・・・・・
>766 ぬぅ、住宅地じゃろくなことができないのだよ 鬼さんこちら、手の…ならないけどとにかくこっちのほうへ♪ (補助カメラの前でうざったく動き回り、海のほうに誘導しようとする) >754 助かるのだよ、くるぴ〜
>769ズゴックE お〜当たったよ。 今日は調子いいなぁ〜〜。 このまま続けるかなぁ? (しかしそこへガブスレイの攻撃が来る) >772ガブスレイ うおっとぉ! (間一髪バックステップで避ける。さっきまでいた地面にはビームによって穿たれた穴が) げ、相性の悪い機体が・・・。 あっち行けっての! (ハイパーバズーカ通常弾を一発、ロングライフルを二発、それぞれ別々の機体に向けて撃つ)
>774 …全部頭部は生きてるな…。 (付属した巨大な棒から、機体にくっついた状態でビームシールドを展開させて 三機に向け突撃していく。…そして、無傷の一機の頭部目掛けレーザーを放つ。)
>773 海賊娘「うわ、こいつら動きもいいしビームも利いてないぞ!」(クルージングミサイル2発発射) 種馬の娘「えげつないアッガイだなぁ……」(ビームランチャーを撃ちまくる) 種馬「……何?エルとアールがでっかいMSにもぐりこもうと? ……何でそんな無茶な事を……!」(可変サラミスの方へと飛んでいく)
>771 馬鹿言うな! 男ならまだしも、この紳士な俺が女性を潰すなんて・・・! 「おやおや、嬉しい事言ってくれるねぇ・・・」 ん、民間人の婆、どこからはい・・・んげ、勝手口の鍵かけ忘れてた!? 「この馬鹿が!元うら若き乙女を捕まえて婆なんてまだ50年速いよ!」 ひぃぃ・・・これだから年寄りは嫌いなんだよ・・・ >770 嗚呼・・・なんか婆に説教されてるうちに何かが艦内を。 もう、駄目ぽ。
>776 あ、やっぱり動いてますね〜。 まぁ、ボリーさんとあの機体なら大丈夫でしょうけど。 (実はアメリアでの『決闘』でフラットの性能とサボリんの技量は知っているので、かなり安心していた) >777 ん〜、いまさらジタバタしたって無駄じゃないですか。 下手に動いても、かえって面倒ですし。 大体、虎さんだって、怖がってるようには見えませんよぉ♪ (平然とした表情でチョコパフェをたいらげる噂好き。 再び、TVでの戦闘に注目する)
>772 ブラン・アッシマー工業社歌曰く『味方のガブ』 ガブ隊はMA形態で敵陣を強行突破しろ、こちらから援軍のバイアランを出す。 (バイアランが2機、出撃していく) >775 パブ1・2・3『逃がすかぁっ!』 (ミサイルを抱えたまま、ドッグに入ろうとする艦目掛けて特攻を仕掛ける) (拡散されたメガ粒子砲で2機が墜落していくが、6機がそのまま突っ込んでくる) >782 ……クズが、糞の役にも立たん。 (通信を一方的にきってしまう)
>782 LR『ホールドアップ!』(それぞれショットガンとSMGを構えてコクピットへ) 種馬「うおぉぉぉぉっっっ!!」(急いで飛んできた)
>780 無傷の一機の頭部に直撃するレーザー そのままそのモノアイは力なく沈黙した 2機のビームマシンガンがアストレイに向かってはなたれ 且つビームマシンガンを持たない一機は接近していく
>779 鎧付きが!よくかわす! (舌打ちをすると空中飛行用の増設ブースターをパージ、 そのまま着地しつつ、散開して回避。 一機が跳躍、変形してMA体型となり高速移動、再変形して左側面を取り ライフルで砲撃。 もう一機は正面からジグザグホバー機動で接近、牽制気味にフェダーイン ライフルでアタック。 残り一機は右側にホバーで回りこみつつ、隙をうかがっている。 丁度、上弦の月を思わせる陣形・・・・・・・)
>781 隊長「素晴らしいだろう!我らがアッガイは!!」 クルージングミサイルを一発は撃ち落し、もう一発はやり過ごして接近していく。 A「えげつないよなぁ、やっぱりってうわたっ!!」 ビームランチャーを避けつつクロービームで反撃していたが右腕に直撃。 コーティングで軽減しきれずに片腕がもげる。 B「一機どっか行った・・・チャンス」 種馬娘に対して両手のクロービームを乱射。
>784(特攻してくるパリスク) やっと、オーバーホールがおわったんだから・・・楽しませてよね! (ほとんど入れ替わりでドックから出てくると、 水中にも関わらずある程度有効な、高出力のビームを10機近いファンネルから同時に撃ってくる)
>785 うわぁあ・・・ありねぇ負け方だな、今日は。 婆に説教されたまま両手を上げて降伏。
>786 …これで…もう大丈夫だな…。 (全てをシールドで防ぎ、モノアイの残っている二機にレーザーを発射。 そのままアーガマに向けて突撃していく。)
792 :
虎 :04/01/25 01:35 ID:???
>783 昔はこういうの当たり前だったからねぇ。 慣れたよ(苦笑) ・・・・・・そして、君もなれたってことなんだろうね。 ・・・・・・答えを聞いてるに等しい、蛇足な質問をさせてもらうよ。 君は、何の為に生きている?
>778 そっち終わったらこいつら何とかしてくれなぁ〜〜。 >787ガブスレイ コンビネーションバッチリって奴だなぁ。 うちの生徒達にも見習って欲しいねぇ〜。 (左からのビームをバインダーで防ぎ、正面からの攻撃は必要なものだけ回避行動) でもウザイから早いとこ終わらせたいんだよねぇ〜〜。 (右側を向き、バルカンで牽制。 同時に左手のバズーカでMA形態の一機に、右手のロングライフルで正面の一機に攻撃)
>788 海賊娘「む〜〜ん、なんとしぶとい……(メガビームキャノン、四連ビームキャノン、バルカンを隊長機に乱射)」 種馬の娘「来たぁ!(空を飛んで回避する)もう一丁!(両肩のビームキャノンとマシンガンを撃ち込む)」
>788>794 (アッガイ改と種馬一家勢の戦闘の現場に出くわす、赤い装甲のMS。 いや、装甲に覆われてない、フレーム剥き出しの部分が多い機体なんだが) ややっ! 黒いアッガイ? ……とりあえず、『盾』になりま〜す。僕の後ろから射撃して下さ〜い。 (両者の射撃戦の間に立って、敵に向き合って両手を広げるフラット。 ……知らないヒトが見たら、まるっきり無防備な姿にしか見えないw)
>789 ベルティ後 パブ1・2・3『企業の奴等に絶望を!』 (3機共叩き落されるが、その爆発の中から4発分ミサイルが射出される)
>794 隊長「ワハハ!そんなもん効かんわ!!」 とか言いつつ全弾喰らってあっさり撃墜。 A「言わんこっちゃないってかこっちもヤバイ!!」 左腕、右脚、右脇腹にヒット。行動不能に陥る。 B「逃げよ・・・」 仲間がやられたのを見て撤退開始。
>790 よし!よくやった!(流石兄を引っ立てる子供らを確認し、海岸線へとんぼ返り)
>793 (やや、距離がありすぎた。バズーカで攻撃された左側面の一機は、 バズーカをやすやすと回避し、じりじりと接近してくる。 右の一機はバルカンなどお構いござらんとばかりに無視して全速で突っ込んでくる。 サーベルを抜刀していた。 しかし、正面の一機は・・・・・・ 精密きわまる射撃を回避しそこね、脾腹を打ち抜かれて止まる。 その瞬間、ズゴックが動いた。 再び海中から姿を現し、ビーム砲での集中射撃・・・・・・ 相手がガブスレイに気をとられることを予測し、回避困難になる瞬間を 狙った必殺の十字砲火!)
>784 (再び主砲の拡散の後、積んでる事さえ忘れていたビルゴを出して、迎撃させる) 「うぼぁ・・・ジェネレーター過熱状態」 「こっちも、無傷だけど、引っ込まんとなぁ・・・大体、空冷にした分出力あげるのが無茶なんだよ」 (滞空していた2隻も、ビルゴに援護させながら、湾岸部にある地上搬入口へ撤退を始める)
>800 オペ『艦艇の撤退を確認!』 よし……各艦、速度を上げろ! 一気に突破して養成所に打撃を与える!
>796 (向かってくるミサイルにほとんどい刃が見えないビームピック状態のビームサーベルで仕掛ける) 隔壁が半分以上降りてるから、大丈夫でしょうけど・・・。 (現に、2発外すが、施設内部に深刻なダメージはなかったようだ)
>790 おう、降伏? なかなか早かったのだよ ……やっぱり気のせいだったんだ、あのヤな予感は そうだ、そういうことにしておこう >793 今行くのだよ (旋回し、スーパーガンダムの方へと機首を向けた その強力な推力で、救援に向かい、友人を助ける はずだった (太陽の光の中から迫る2条の閃光、それがZプラスのジェネレーターである脚部に突き刺さる 爆発する脚部、そして爆発の跡に推進機関を失ったZプラスが海上を跳ねた) (太陽の中にある黒点が大きくなる、よく見るとそれはフライングアーマーだった そしてその上に騎乗するMS それは『究極』と呼ばれ、混戦世界においても最高傑作のひとつと言われるガンダム MSA−0011 Sガンダム 一般にティターンズカラーと呼ばれる色でカラーリングされたそれは、フライングアーマーに乗り ゆっくりと戦場に降り立った)
>791 頭部を打ちぬかれ、沈黙する3機 いや、沈黙せざるを得ないというべきか
>795 二人『へ?』 >797(アッガイB 種馬「まてまてまて!お前は俺が相手だ……(ちゅど〜〜ん、勢いアマって洋上に出てしまい、ロケット弾を食らう)」 種馬の娘「……パパ?」 海賊娘「…………いや、砂浜に突き刺さってる……」(上半身が波打ち際に埋まり……) 種馬「ブはっ!(頭を砂から引っこ抜いた)」
>799 一機落ちた〜! (体ごと右を向いて両方のバインダーからミサイル全弾発射。 その体勢でやや後退し、左腕を後ろに回してバズーカを相手と自分のほぼ中間地点の地面目掛け放つ) げ、ダルマが来やがった〜〜。 こういうのなんて言うんだっけ・・・? ああ、イジメだイジメ。 誰か助けてくれ〜〜〜。 (左側面に集中するズゴックのビーム。 それは左のバインダーと左腕の装甲の一部、ハイパーバズーカを破壊する) タバコ吸う暇もないじゃんよ〜〜〜。
>792 (相手の質問に、笑みを浮かべる。 ……虚無を感じさせる、冥い笑みを) ……あたしはとうの昔に死んでますから。 死んでるのに生きている、呪われた生を続ける『吸血鬼』に、生きる意味なんてないですよぉ。 強いて言えば……『それでも吸血鬼の一族が生きていくため』ですかねぇ? 穏健派と呼ばれようと、好戦派と呼ばれようと…… あたしたちは『企業』。 ぶっちゃけた話、全ての行動の目的は『利益の追求』でぇす。 あたしが『平和』を追求するのも、結局のトコ、あたしたちにとっては『平和な方が儲かるから』ですし。 好戦派と穏健派の派閥争いも、突き詰めれば、両者の抱える会社の性格の違いが原因ですしねぇ。 カルンシュタイン財団は、平時にも需要のあるコンピューターと通信機器に強い会社。平和な方が、色々と利益が出ます。 好戦派の、例えばクライシスさんトコとかは、武器屋さんだから平和になると商売上がったりなんですよね〜。 そういう、ヒトの意思とは関係ない、お金の流れ……。 あたしたち『吸血鬼』にかけられた『呪い』って、そういうモノなのかもしれませんねぇ。 そして、あたしはその『呪い』のために生きている………。 (虎の質問に答えるというより、独り言を呟く感じで言葉を紡ぐ噂好き。 その視線は虎には向かず、激しさを増す戦闘の中継に注がれている……)
>802@ベルティゴ (パブリクが落下し、水中爆発を起こして聴音を不可能にする直前・・・・・ それはベルティゴの飛行音を聴いていた。 目標位置評定・・・・・・機動パターン予測・・・・・・・ 発射。 海中から一斉に放たれるロケット弾。 その数、およそ10・・・・・・・)
>801 まぁファンネルも水中で無茶させたから壊れちゃってるし、 火器の一つぐらい、ないよりはあったほうが良いわよね・・・。 (そのまま一度MS格納庫に立ち寄りビームキャノンを持って、艦隊へ直進していく)
>805 B「あほな相手で助かった・・・」 そのまま水中を泳いで帰還する。
>797 ……撤退!? まぁ、無理に追う必要もないけどさぁ……(ガックシ >805 (困ったような種馬一家たちに) ん〜、じゃ、次はドコ行きますかねぇ。 僕のハイヒール、武器がまだ届いてないんで、他のひとの「盾」になるくらいしかできないんですけど。 (おそらくは誤解されるだろうセリフを吐くw)
812 :
茶髪 :04/01/25 01:55 ID:???
>803 …何だ…アレは! (早速、方向転換してSガンに接近しようとする。)
>803 …………あれは……また、嫌な物を……(ミノフスキードライブをきらめかせ、ビームマシンガンを構える) さぁ、手加減の利く相手じゃないな……(BMG乱射を牽制にして距離を詰めようと試みる)
(809のちょっと前) >808 え、真下? (ビームサーベルで切り捨てていくが、肩に直撃ではないものの一発が当たる) む・・・折角調整したばっかりなのに、塗装剥げちゃったじゃない! (いや、普通はそういう問題じゃぁ・・・)
815 :
虎 :04/01/25 01:57 ID:???
>807 いや、君は賢いね。 本来、道端の草を踏みつけることにすら何らかの意義を感じずには いられないその年頃で、イデオロギーに囚われることなく純粋な「利」を 追っている。 人間は、利なくしては生きていけない。 飯が食えなくなれば餓えて死ぬしかないんだ。当然だね。 まったく、そういう点に関して言えば僕は君の見解に心からの同意と 賛辞を示すものだよ。 (皮肉げな表情を浮かべつつ、虎は言う)
>809 A『接近する機体あります!』 ……2番艦は現在位置で固定、弾幕を張りつつ敵を引き付けろ! 残りの艦は速度を維持、突破するぞ!
>806 (スーパーガンダムの後方をとる形になったガブスレイは、 片腕をすかさず前に突き出した。 そのままバズーカ弾めがけて、突っ込む。 片腕が吹き飛んだ。 だが・・・・・・・ 肩は無事。そのまま両肩に備えられたメガ粒子砲ニ門が、後背をえぐるべく 火を噴いた。 正面の一機は右側に回りこみつつ回避に専念せざるを得なくなる。 そして、散開していたズゴックE部隊が今度こそ上陸・・・・・ 魚雷発射管にしこまれたロケット弾、腕部ビームカノンの波状攻撃、 続く・・・・・・ゆるゆると、ズゴックたちは接近を開始していた)
>803 ぶっつけ本番の射撃テストにしてはよお当たったのう…… さて、ちょっと手助けじゃ、手助け♪ (心底楽しそうに微笑み、本来ならEX−sに装備されている速射型ビームスマートガンを再び構える) >812茶髪 まーた、ただのアストレイではないんじゃろ? とりあえず砲撃〜 (速射型ビームスマートガンを3連射する) >813スタリオン ミノドラ……教官機ってのかのう? (横目で見て、腰のビームキャノンで砲撃)
819 :
茶髪 :04/01/25 02:08 ID:???
>818 ………っ…! (ビームスマートガンを3発とも…切る…が、何故か対艦刀も壊れる。 対艦刀の実体部分が溶けたのだ。ビームの貫通力に負けて。) ……やる…! (巨大なビームシールドを手で持ち、ビームサーベルモードに変形。巨大なビームサーベルを振り下ろす。)
>803 リリっち〜〜!? あれは・・・スペリオル でもあの色は、ティターンズ!! よくもリリっちを!! >817 いい加減ウザイ。 (地面を蹴ると同時にスラスターを吹かし、とんぼ返りの要領で後ろから迫るガブスレイの更に後ろに着地。 飛び上がり際に左脛と右膝横の装甲板が吹き飛ばされたがそれ以外は避けきった) これ以上怒らせると殺すぞ。 (ガブスレイの背中に蹴りを放ち、サーベルを構えた方にはロングライフルで二連射を叩き込む。 ズゴックには左手に構えた散弾バズーカを三連射)
>815 ……正直言っちゃえば、政治とか戦争とかは、ソレ専門のヒトに任せちゃいたいんですよ。 本当なら、あたしたちみたいな商人の口出しする領域じゃありませんし。 その意味じゃ、サハラとヨーロッパの同盟圏には、期待してたんですけどねぇ。 この調子で、他の国のみなさんとも手を結んでいけば、かつての地球圏全体を支配する政府も作れるかな、って。 でも、実際は…… あたしたちが手を出さなきゃ、マトモな経済さえ守れない。 武装しなきゃ山賊や宇宙海賊に通商隊が襲われちゃいますし、彼らを押さえられる国家はまだまだ少ない。 あたしたちが仲介しなきゃ、和平の落しどころも決められない。 ムスリムとの戦争も、終わる気配が見えない。 どの国も、かつて混線前に『世界の半分を占めていた』というプライドだけ高くて、それでいて、その頃ほどの力を残していない……。 ……ほんと、なんとかならないモンですかねぇ。 別にあたし、権力もお金も要らないんですけど。 でも、例えば、今攻撃してるAEMAのいつもの要求みたいに、企業が『即時武装放棄・即時組織解体』なんてしたら…… どれくらいの餓死者が出ると思いますぅ? あたしたちのやり方に文句あるなら、もっと具体的で、練られた対案を用意して貰わなきゃ。 ……だから、仕方ないんですよねぇ。 ここでこうして虎さんにイジメられても、暗殺者に殺されそうになっても…… 今ここで投げるわけにもいきませんよぉ。 (視線は相変わらずTVの中。空のチョコパフェの容器の中、汚れたスプーンをカラカラと回している)
>818 おおっと、あたるか……よ!(ひらりと回避する) 行くぞ!(BMGを投げ捨て)カァルテット・トォマホオオォォォク・ブゥゥゥメラァン!(4本のビームトマホークが円軌道を描き時間差でSガンダムに襲いかかる)
>816 (弾幕の動きを完全に把握しているような、必要最小限にも満たないような回避行動で突っ込んでくる) 邪魔よ、少し黙ってなさい。 (2番艦の艦橋近くにひらりと着地すると、そのままビームキャノンの銃身を艦橋に向けて突進) 次は・・・こっちもね。 (取り付いたまま、引き続きエンジンに向けてビームキャノンを発射)
>823 A『2番艦、沈みました!』 えぇい……そもそも導入戦力が少なすぎるのだ! これ以上は無理だぞ!? A『しかし、撤退する事は……』 くっ、2番艦は無視しておけ、全艦、敵機が集中する前に養成所を攻撃する! メガ粒子砲最大出力、撃てぇ! (施設目掛けて多数のメガ粒子砲が襲い掛かる)
>820 動きが・・・・・・・変わった!? (錬度に置いて上回る敵に対し、数で戦力を五分とし、撃破し、 突破する。彼らが考えた作戦は理に叶ったものだった。 彼らに誤算があるとすれば・・・・・・それは、彼女の「戦力」の 見積もりを誤ったことだろう。 至近距離でのライフルの連射を避けきれず、直撃を受けて大破、爆発する ガブスレイ。主の手を離れたサーベルが、宙を舞った。 誤射を恐れ、動きがこわばるズゴックEたちに、次々と散弾が着弾する。 正面の給水スロットに散弾が飛び込み、2機が体内を粉々に砕かれ、倒れた。 蹴倒されたガブスレイが、とっさに体制を立て直し、振り返った瞬間、 僚機はズゴックE1機のみとなっていた・・・・・・) 一瞬で・・・・・過半数を撃墜、だと!? 化け物かよ・・・・・・ くそ、撤退する! (敵わない、と見て撤退を開始するガブスレイとズゴックE)
>824 やっぱり、味気なしわねぇ・・・ 旗艦みたいに、必死なの落とさないと張り合いないわ。 (ヲイヲイ) ここも、ほっとけば勝手に沈むわよね。 (踵を返し、ビームキャノンを小脇に抱えて旗艦に向かっていく)
>819 ビームって…切れるん?(汗 …っとぉ (左腰部ビームキャノンを2連射、狙いはサーベルの発信機) <通信>茶髪 なぁなぁ、そのMS,どんな改造しとるんじゃ? >822スタリオン (茶髪に話しかけならがら一瞥 "茶髪としゃべりながら”速射型ビームスマートガンで4本のトマホークを撃ち落とす) <通信>茶髪 や〜気になるんじゃよ、いろいろと
>826 A『敵機、目標を本艦へ向けました!』 3,4,5番艦、速度落とすな! 本館は現在位置に固定! 散弾ミサイル、メガ粒子砲、交互に射出しながら後退! 敵機を引き込んで時間を稼ぐぞ!
>824 (たまたまあいていたインチジムで出撃……) 『うわわわっっ!』(出現位置が位置だけに、丁度盾になるように被弾)
>827 (通信) ………改造? …常識じゃ操縦不可能な改造…かな。 (片手で、負荷分散の為のOS微調整をしつつ。) ……そっちも随分凄まじい機体みたいだね…。 結構改造してるでしょ。 (ビームサーベルをシールドに変形させて防ぐ。…再度サーベルにして突き。)
>824 (その、戦艦から放たれたビームの前に飛び出す、赤いMS。 見るからに軽装そうな、フレーム剥き出しの機体が、両手を広げて施設の前に立ちふさがる!) ……養成所は……やらせないッ!! (そのまま、メガ粒子砲の直撃を受けるフラット……!)
>825ガブスレイ&ズゴック (撤退する機体に照準を合わせる、が) そんな場合じゃないのよね。 (ロングライフルを一度降ろし、何かを探し始める) ・・・居た。 >827スペリオル そんな色のMSに乗ったこと、人の幼馴染を落とした事、 後悔すらさせてあげない。 (アストレイやスタリオンの攻撃の合間を縫って、 針を穴を通すような正確な射撃を繰り返す)
>827 ……んだとぉっ!?(愕然とする) く!やってくれる!!(左腕のIフィールド発生、来るであろうビームを防ぎつつ右手のシャイニングフィンガーで掴みかかろうとする)
>829 >831 A『幾らか防がれました!』 施設の損害は!? A『現在集計中、それなりに戦果は上がっている筈です!』 ……よし、前進中の3艦は砲撃しつつ退却! ガブ隊、ズゴック隊、アッガイ隊、ドーガ隊、すべて壊滅状態だ…… 艦艇だけでは良いカモだっ! (3艦は施設へ苛烈な弾幕を張りつつ後退して行く)
>828 あらあら・・・盾になるつもりなのね。 でも、全部もらうわよ・・・まず、足止めから。 (機銃の射程ギリギリまで接近すると、旗艦のアンテナに向けてビームキャノンを一発撃つ) あとは、ゆっくり・・・1隻つづ、ね。 >834 (後退していく3番艦に、容赦なく接近戦を挑もうと猛進していく)
>834 いてて……くそぉ!(どてらいバズーカを装備、ぶっ放す!) (むしろバックファイアの被害が凄いとか言うな)
>835 ……………させない…。 (3番艦から飛び出してその前に立ち塞がり、肩からビーム砲を放つ。)
838 :
虎 :04/01/25 02:32 ID:???
>821 おいおい。いつ僕が君をいじめたって言うんだ? やり方に文句をつけたつもりはないんだがね。 それに、やめろなんてひとことも言ってない。 そして、戦争はお互いの政府が「じゃあやめましょうか」で やめられるほど単純なもんじゃない。 そんなまねをしたら、不満や恨みつらみを相手の国に抱いた連中が 政府をひっくり返してでも戦争を続けようとするだろうさ。 で、ムスリムには親玉であるブルーアースもいる。サハラなんぞよりよほど 足抜けしにくいだろうさ。 そこで、僕達は・・・・・・ああ、「達」ってのはムスリムも含めての話さ・・・・・・ 仲立ちを頼んだわけだ。「最大の中立勢力」である君達「企業」にね。 おそらく、あの攻撃はムスリムがやったんじゃない。サハラでもない。 となると、戦争を長引かせたがる馬鹿・・・・・・そいつらが誰なのかは 知らんがね・・・・・・の仕業だろうと思う。 だが、戦争中じゃ共同で調査なんて夢のまた夢。仮にそんなまねをして、 「どっちの攻撃でもありませんでした」なんていっても誰も納得しない。 死んだ連中の家族、友人、そいつらに同情した連中、同情することで いいかっこをしたがる馬鹿どもが相手を憎みたがる、あるいは憎む方向に 煽るから。だからこそ、仲介者ってのは必要なんだし、君もそう思って やってきたと思ったんだがね。 正直、君はもう少し胸をはってもいいと思うんだがね。 そして、君を皮肉ったのは・・・・・・君が、君としての生き方を捨ててまで 「穏健派」に尽くしてることに対してだ。殉じてる、というべきかも知れない。 そうして、君は・・・・・・自分にとって大切な何か、大切だった何かを失っていく。 そう思う。そして、やつれ、心を病ませていく。考える余裕を失っていく。 最後には判断を誤る。エゴと判断の区別がつかなくなって、ね。 仕事と、自分らしく生きることは別さ。混ぜるな危険。 君の知恵は対したもんだし、行動も間違っちゃいない。 むしろそのまま進むべきだろう。 だが・・・・・・今のままの君では、なんとなく・・・・・・ 自分でも気づかないうちに、道を誤る気がするんだ。 それだけ。
>834 (ビーム直撃の煙が晴れた後…… 赤いMSは、そのままの姿でそこにいた。 ただ、全身を細かく振動させ、周囲の空気にブレを起こしながら……。 フラットの特殊能力、高速振動。 機体を超高速で振動させることにより、攻防両面で高い効果を発揮する。 特に、両手を広げ相手に装甲面を向けることで、この機体は無敵の盾と化す。 実体弾もビーム兵器も、全ての武器の威力を大幅に削ぎ落とす『盾』に。 ……さすがに、戦艦の主砲の直撃には、完全に無傷とはいかなかったようだ。 すぐに赤いフラットはその場に膝をつく。細かいダメージがあちこちに見られる。 けれど、機体は小破程度の損害だし、その背後の施設にダメージはない) う〜、『武器』があれば、追撃もできるのに…… ま、いっか。とりあえず、アッチは撤退するようだし。 (そのまま、撤退する敵を見送るフラット……)
>835 撹乱幕! (ビーム攻撃がかろうじて防がれる) (更に、通り過ぎた後ろからバイアランと滞空弾幕が飛び掛る) >836 (一隻の下部を吹き飛ばすが、変わらず砲撃を仕掛けつつ、撤退していく)
>837 この感じ、相手もニュータイプ? (ビームを元々海面スレスレを高度を保ってるのをギリギリまで降下して避ける) まだ、こんな隠し球あったなんて・・・ちょっと驚いちゃうわ・・・。 (ファンネルなしの自分が、遠距離では不利と判断したのか、間合いを詰めつつビームキャノンで反撃)
>841 ……隠したくて隠してたんじゃないのに…。 (ビームキャノンをフィンファンネルバリアで減衰、更にシールドで防ぎつつビームライフルで攻撃。)
>830茶髪 さぁ? 整備はタイシに任せっぱなしじゃし 「Sガンダムの強化型の整備は2機目だ、任せておけマイ同志!」 とか言われたから任せたんじゃ や〜、もともとがどんな機体かよう知らんけ、どこが改造されてるのかさっぱりじゃよ (突きをスライドしつつ回避、近距離で左腰部ビームカノンを2連射する) >832スパガン (その正確な射撃を、やはりしゃべりっぱなしで回避 …それはまるでしゃべっている人間と、操縦している人間が別の人間のような動き) >833スタリオン (速射式ビームスマートガン持ったままサーベルを抜刀 展開させてスタリオンの右手に投げつける)
>838 ん〜、今のムスリム関係の個別状況は把握してますよぉ♪ 確かに、あたしたちが調査して仲裁するのが、一番早くて一番被害が少ないでしょうねぇ♪ その点の認識は大丈夫ですよぉ。 あたしはただ、ちょっと愚痴っただけです☆ でも……仕事抜きで、あたしらしくって言われてもぉ……困りますねぇ♪ そうですね〜………もう一回、『養成所の生徒』でもやりますかぁ? ぼちぼちお仕事にも余裕が出てきましたし、通信科の課程、まだ終わってませんし♪ (虎の気づかいに、再び笑う。 ……無理矢理に自分の中の元気をひねり出したような、そんな笑い。 あるいは、無意識のうちに虎の言うことを自覚していたのかもしれない……)
>840 もう、しつこいと女の子にもてないわよ。 (弾幕をかわしながら急上昇し、逆さまの姿勢のままバイアランにビームキャノンを発射) >842 どっちみち、艦船が沈んでからじゃ、遅すぎよ! (ビームライフルを横回転で避けながら、手首近くに半内蔵のビームガンで足止め狙い)
>845 (バイアランが撃墜される、しかしその残骸の裏から、チェーンマインを掴んだバイアランがそれを振るう)
>843 ……へ…ぇ? (片腕が吹き飛ばされる。…ある程度以上腕のいいパイロット同士の対決では… 武器の取りまわしの悪さは最悪の弱点なのだ。) …こうなったら…! (そして、例の力を解放しようとして…コクピット前が攻撃により引っぺがされる。 集中が途切れて割るのも失敗。) …く…っ! (既に、武器を支えるのはほぼ不可能…だが、最後に一矢報いる為…自分の機体を支点にして、 てこを利用した相当無茶な速度の斬撃をかける。)
>843 (受け止められた刃、その右手はビームを素手でつかめるのだ!) こいつは使わせて貰う!(サーベルは左手に構え、彼の右手が光って唸る、勝利を掴めと輝き叫ぶ!) 必殺!シャァィニィング・フィィィィィングァアァァァァ!!(頭部を目がけて右手が伸びる)
>845 ………そうね…。後で整備に抗議文提出しないと…。 (フィンファンネルで一斉放火しつつ回避。)
>843 ティターンズ御得意の強化人間? だとしても、当ててみせるっ! (先ほどまでと違い、ゆっくりと狙いをつける。 いつもなら殆ど勘で狙いをつけているのだが、 先ほどの回避パターン、僚機の攻撃タイミングなどを計算に入れ、 少しでも当たる確率が上がるようじっくりと構える) そこっ! (>847>848の攻撃にあわせ、二人の邪魔にならないポイントをつき、 光の矢が駆け抜ける)
>846 しつこいわね、本当に・・・。 (チェーンマインに向けてビームサーベルを二度、三度振るうと、ビームキャノンを両手で構える) これ、たまたま持ってきたやつだけど、 ドーベンウルフ用の火器に小型ジェネレーター内蔵させたやつ・・・らしいのよね。 しつこい・・・・は・・・・・消えなさい (ビームキャノンの側面が、左右に開き、先ほどまでの出力の数倍のサイズはあろうかという閃光が発射される) >849 ファンネルないぶん・・・やっぱり辛・・・。 (無茶させて焼きついたビームキャノンを捨て、 フィンファンネルの攻撃を避けながらビームガンでそれを撃ち落そうとするが、やはり少々不利だ。 しっかり避けているが段々攻撃の回数が減っていく)
(のそのそと現れる) あ〜。 すっかり寝坊しちまったな。 いまさら、援護が必要なのはいねぇな。
>851 (機体にいざ取り付かん、という位置で機体を貫かれて吹き飛んでいく) A『直営隊、ほぼ壊滅、艦隊損傷率…』 もう良い、全艦、全速後退、基地に帰還す… (言いかけた言葉を遮って艦艇は次々と爆発を起こして沈んでいく)
>851 …………………。 (射撃が牽制のみになっていっている。)
>853 ……暑いなぁ、ココ。 (周囲を飛び回るファンネルがラックに格納されて行く)
856 :
虎 :04/01/25 03:00 ID:???
>844 そいつがいいんじゃないの? もちろん、宿題は全部終わらせたほうがいい。 そっちのほうが、より夏休みを楽しめるからね。 (今度こそ会心の笑みを浮かべる虎。 同じような人生相談を、男はこの前に一度経験していた。 ここからはるか南、永遠に等しい冬が支配する、身体のみならず 心まで凍てつくと思わせるような南極の地で、彼女と同じような 立場にあった少女を相手に。 しかし、それでも虎は・・・・・・懸念せずにはいられなかった。 南の少女には、支えてくれる存在がいた。 しかし・・・・・・今の彼女には? いうなれば、彼女は神輿の上に在る巫女のようなものだ。 彼女を担ぎ上げ、運ぶ人間は数多く居る。 しかし、常に揺れ動く神輿の上に、今の彼女はたったの一人。 仮に・・・・・転げ落ちそうになったとき、彼女をやさしく救い上げてくれる 男は果たしているだろうか?地面に叩き落され、傷ついて、それでもなお 神輿の上に引きずり上げられ、どことも知れぬ場所に運ばれていく・・・・・・ あるいは、死んで後も、なお。 危ういね。バルトフェルドは呟いた。僕にはアイシャがいた。 だから、10年を戦い抜き、サハラを一つの国に纏め上げることが出来た。 砕けそうな心を、彼女がいつも察して気遣い、砕ける前に癒してくれたから。 しかし、この子には・・・・・・?)
>852 さっさと、このファンネル飛ばしてる敵(>854)、どうにかしなさいよ! もう、ビームガンぐらいしか武器ないんだからっ >854 さあ、どうするの・・・。 こっちは、味方が来て、そっちの味方は戦闘どころじゃないみたいよ? (幾分か精神的に余裕が出てきたのか、回避行動が必要最小限に近くなっている)
>857 ………決まってるでしょう…? 羽を休めに行くのよ…。 (攻撃を止め、水中に沈んで逃げる…。)
>856 ですね〜♪ 早速、復学の手続きしますか♪ (微笑む。 ……今の彼女には力がある。 ちょっとくらいの『学校ゴッコ』で気晴らしをするくらいの時間は、簡単に作れる。 けれど……それは所詮、気晴らしに過ぎない。 ましてや、以前からあった、他の普通の生徒と彼女との間の溝は、今さらに広がっている。 果たしてそれがどの程度彼女を癒してくれるものだろうか……?) (女伯爵、いや、女生徒は、なおもTVの中を眺めつづける。 TVの中では、激しかった戦闘が終結しつつあった……)
>857 はいはい。 (そして>858をみやるが) といってもその必要もやっぱり なさそうですけどね。
>859 (小さな拍手の音と共に、後ろから顔を覗き込む) おや…… こんな場所で貴方が何を? (相変わらずへらへらと笑いながら)
>861 (振り返る) お茶ですよぉ♪ 喫茶店で、他に何があるっていうんですかぁ? (ニコニコ)
>858 退いたわね。 >860 そうね、素直に退いたし・・・。
>847茶髪 コレは流石に… 1番、対アストレイ戦闘に以降 1,2,3で対アストレイ戦闘にかかる (フライングアーマーから飛び下りながら回避 しかし左腕が切り裂かれてしまう) (左腰部ビームカノンを発射する) >848スタリオン 4番、5番、現状維持 攻撃開始 (ビームスマートガンを右手に5連射、無理やり軌道を変えてはずさせる) >850スパガン 6番、7番だけじゃ無理…8番もまわす (無防備となった体制に放たれた、完璧と思われた射撃 だがそれすらもぎりぎりで回避する ……流石にかわしきれたわけではないらしく、右腰部ビームカノンが根元から消え去っているが) (分割思考 それは思考する部屋を複数に分割、または複数持つ技術だ 脳を強化し、すべての能力を引き出すという、途方も無い計画が生み出した『異形』 …彼らが戦っているのは一人のパイロットではない 言わば8人を同時に敵に回しているようなものなのだ) …コレ以上壊すとタイシに起こられるのう(汗 そ・ろ・そ・ろ おいとま〜 (戦場から飛び去っていくフライングアーマー)
>862 お話聞いちゃったものね〜♪ 虎さんまで一緒に何話してるのかなって、ついつい聞き耳立てちゃった。 や、目が沈んでるよ? (覗き込みつつ前に歩く)
>863 こっちも帰るか? あらかた敵さんも引いたみたいだし。
867 :
茶髪 :04/01/25 03:15 ID:???
>864 ……くっ…! (脚部に命中。………MSは戦闘不能のようで水面に着水。…即座にコクピットから脱出する。)
>864 ぬおおっ!(被弾した腕を押さえ、地面に落ちる) ……く、逃げられたな……(娘達が追い討ちを試みるがあたりそうに無い)
>864 あれだけの攻撃で決定打を与えられないっ!? どういうパイロット!? (そう考えてしまった事が、撤退するのに十分な時間を与えてしまう) はっ、逃がさないっ!! (慌てて照準を合わせるが後の祭り、 無茶な連射を繰り返した事で砲身にがたが来ており、 ロングライフルが本来の性能を発揮できなくなっていた) くっ・・・。 (暫く突っ伏していたが、急に間の抜けた声を出す) 疲れた〜〜〜〜〜。 あんなのに乗って来るから、ついつい力が入りすぎちったぁねぇ〜〜。 あ!リリっち!! どこに落ちたっけ!? (Z+を探し始める)
>869 ぉ~ぃ (海面に浮かぶ残骸から手を振る人影)
>866 そうね・・・なんか向こう(864周辺)がヤバイことになってるみたいだけど、こっちもそんなに余裕ないもん・・・。 一度、補給受けないと・・・今なら、訓練用のザクにも負けるかもしれないわ・・・。 (よろよろとした軌道で、格納庫を目指す)
>865 悪趣味ですねぇ♪ (ニコニコ) ……目、変ですかぁ? う〜ん、ちょっと商談続きで疲れてましたしねぇ☆ (完璧な微笑。 誰の干渉も許さない、笑顔の防壁。 ……相手が立場を超え真に心の底から心配してくれる虎が相手ならいざ知らず。 人生経験豊富、同じような立場を彼女よりも遥に長く経験してきた虎ならともかく。 まがりなりにも対立派閥の一員に、感情の起伏を見せるほど、『吸血鬼の女王』は甘くない。 彼女は、完璧な微笑を浮かべたまま、相手を哀れむような視線を送るという離れ業さえ行った。 何も言うことなく、無言のままで。)
>870 いないなぁ。 じゃあせめて冥福を祈って・・・成仏してくれよ〜〜〜。 (外部スピーカーを使って回りに聞こえるように言って、 一度養成所へと向けて飛び立つが、すぐに戻ってくる) ま、じょーだんはこの辺で。 よくいきてたなぁ〜〜。 (近くの海面に降りてくる)
>872 (あら隠されちゃった…… 目、今度は曇っちゃって色が無くなったかな…) あらぁ……嫌われてるねぇ、僕。 (顔を近づけ、その目をゆったりと眺めつづける、と同時にふいに口を動かす) そうそう、僕ね…… (小さな、本当に聞こえづらい小さな声をつむぎだす)
>871 大丈夫だろ。 教官と茶髪なんだから。 心配するだけ損だってもんだ。 さて、俺も帰るか。 折角改装終わったのに出番なかったな 寝てる俺が悪いんだが。 寝なおすか。 (もそもそと帰っていく)
>873 (コクピットから這って出てくる) なんとか生きてるのだよ〜 …ちょっと右腕が折れてるかも、あと足も動かないし (浮かんでいる装甲の上に寝転がる)
>874 ……なんですかぁ? (ニコニコ)
>876 そりゃ良かった。 怪我なんて寝てりゃ治るしね〜〜。 でさ、どうする? これ以上近付こうとすると波が出来て大変な事にならない〜?
>877 ちぅ。 (唇をそのまま近づけ、続いて抱きつく。 肩にあごをのせて口元を耳の近くに置いて) ……僕は宇宙に上がるよ、理由は自分で考えてみて。 それとなく情報は増やしてあるから、調べさせればあっさり解るかもね。 (本当に、小さな声でささやく) ……あ、やわらかいおしり。 (調子に乗って尻を触るやつ)
>878 あくまで自己判断だけど〜 Zプラスはまだ沈まないと思うし、命の別状も無し ここで素直に救援待つのだよ〜 (のほほんと)
(企業の所属を示しているブリッジのみ潰されたザンジバル級が、 機体の動きの調整もせずに海面に着水する…。……かろうじて 人命救助は可能な状態だが、ブリッジを破壊されている為戦闘データは 残っておらず、証言以外に何が起きたかを知る術はない…が、口での証言 だけでも大きな情報であろう…。驚異としか言いようがないMSの情報が手に入るのだから…。)
>880 ん〜〜。 じゃ救援呼んで来るな〜〜。 それまで沈むなよぉ〜〜〜〜。 (そう言い残すと『勢い良く』海面から飛び上がって帰っていく。 救援要請の通信はその帰りしなに入れて置いた)
>879 (……無言で、予備動作なしの殺人アッパーを放つ。 かつて、噂好きに護身術代わりのキックボクシングを教えたコーチはこう言った。 『プロを目指すなら、間違いなく女子プロキックボクシング史に残る偉大なチャンピオンになる』 かつて、彼女を護衛していた警備隊長は言った。 『俺たちは彼女を銃と爆薬からだけ守ればいい。ナイフや鈍器なら彼女自身が最高のボディーガードだ』 養成所の格闘自慢たちを何人もKOしてきた殺人アッパーが、若い企業重役のアゴを打ち抜かんと放たれる……!) ……高いですよぉ、あたしは♪ 代償は、お金じゃなくてもいいんですけど☆ (ニコニコと、完璧な微笑を浮かべたまま言い放つw)
>882 おう、まってるのだよ〜 (ニコニコと笑いながら見送る、そして視界から消えた後) ……ヤバイ、死ぬほどきつい… (苦痛に顔をゆがめ、苦しげにつぶやく) (救援は…まだこない)
>883. 来る…来る… あの暴風アッパーがぁぁぁ! …はっ…夢か… (寝汗をびっしょりかいて起きるザク乗り) …変なこと思い出したなぁ… やれやれ…もっぺん寝よ。 (軍港に停泊したラル隊の輸送機の中で毛布をかぶりなおすザク乗り)
886 :
金髪 :04/01/25 03:50 ID:???
(松葉杖をつきつつ…天馬に顔を覗かせるが…。) >883 ………は…はは…。 (その迫力に座り込んでしまう。)
>883 (ふらふら、と後ずさって避ける) あぶないなぁ、良いじゃないの、これくらいさぁ。 あれ、お金じゃなくても良いの? (こりずに詰め寄って髪に触ろうとする。 先程言った言葉は、ケロリと忘れたように)
>887 (必殺の一撃を避けられたことに、一瞬驚いて、すぐに再び完璧な微笑を浮かべる) ……ふぅん。 正直、あなたのコト、見直しましたぁ。 そうですねぇ。 あたしも、あなたのこと『触りたい』ですねぇ。 (一瞬でハイヒールを脱ぎ捨てると、閃光のようなジャブ3発&打ち抜くようなボディーブローのコンボを放つ)
889 :
金髪 :04/01/25 04:00 ID:???
>887 >888 ……分…身…? (動きが速すぎてマトモに見えないようだ。…一応へたりこんで眺めている。)
>879,883,887 ……(ちゃきん、ふところで鯉口を切る音がした)
>888 あら、そう? なら是非……へ? (先程のように、ジャブまではひらひらと避けるが、ブローを食らう) 痛ぁ……いたたたたぁ…… たっかい料金だね…… (涙目でうずくまる、が、顔はいつもとなんら変わらない)
>891 ……なるほどぉ。 これは、いきなり『大砲』撃っても当たりませんねぇ♪ さっきまでの分の『お代』、頂きましたぁ☆ じゃ、あたし、そろそろ次の商談があるんで、失礼しますねぇ☆ (笑顔のまま、うずくまった相手を残し、天馬を出る) >890 (ウィンに『やめて下さぁい♪』と目で合図して、表のリムジンに乗る時、通り過ぎ様に) ……あのヒト、結構やりますねぇ♪ 通りで、ロクな護衛なしにヘラヘラ歩いてるわけです☆ ソレが分かっただけでも、十分ですよ♪ (そのまま、リムジンに乗って走り去る)
>892 ばいばーい、今度はもっと楽しく遊ぼうねぇ〜 あいたたた…… (起き上がってテーブルに突っ伏す。 というより、彼は護衛を嫌うのだ、命云々に関わらず。)
>892 ……了解。(彼とて馬鹿ではない。彼女の一撃が直撃して、なおかつ立ち上がれると言うのは実はあたっていないかあたっても平気なほど鍛え上げているかのどちらかだからだ) (リムジンの内部で)あの男、もう少し調べますか?(これはむしろ、職務上のことより強敵を求める戦士の本能か……)
895 :
茶髪 :04/01/25 04:20 ID:???
(気絶して………浜辺に打ち上げられている…。…いや、 周囲の状況を見るに…そこまで辿り着いて気絶したのであろう。)
>895 (浜辺にエレカでやってくる) さて、ここならゆっくり寝れそうかな・・・ (倒れてる茶髪発見) 無理だった_|~|○ (とりあえず近付いて、頬を叩く) おーい。こんなところで寝ると風邪引きますよ お客さ〜ん。
897 :
赤毛 :04/01/25 04:27 ID:???
(結局今回も出番がなくすねて海に石を投げてた赤毛である) ・・・・・・水死体? (とりあえず茶髪をつつき始めるあかげ)
(戦闘中のゴタゴタの中、半ば強引に発射されていたミサイルとその「積み荷」を見送って) これで、フレッドに何かしてあげられるのは最後になるかな〜? …………案外、寂しいもんだねぇ………… フレッド、僕を親の様に思ってるなら……僕が君の親で良かったと思わせてくれないかな。 そんなに難しい事じゃない。 今のフレッドのまま……強く伸びてくれれば良いんだから、さ………… …………それにしても…………幾らフレッドが体力有る方だからって無茶だったかな〜? まータイミングよく到着出来たら許してくれるよね〜 タイミング悪かったら…………………………………………マァ、ガンガレ〜( ゚∀゚) (そして、養成所へと戻っていく。まだ彼は老いていない。 若者に託すだけでなく、己自身にもやるべき事は山積みなのだ…………)
899 :
クレア :04/01/25 04:30 ID:???
(気配を察した。 何かが、動いた。 そんな気がした。 何がどう動いたか。彼女には察しがついていた) 動いたのね・・・・・・ 委員長。 私も・・・・・・ 動かなければ。 時代が動いてる・・・・・・ 取り残されるわけには行かない。 (自室で、呟くクレア)
900 :
茶髪 :04/01/25 04:30 ID:???
>896 >897 …………。 (息をしているのは判る…。しかし、返事はない…。 …良く見ると、おなかの辺りを抑えている。)
>900 う〜む。 見事に溺死体っぽいなぁ。 こういうときの人命救助は・・・ >897 (気安く肩を叩き) マウス トゥ マウス 人命救助がんがれ〜
(クレアの部屋にある…「彼女」から貰った端末が揺れている…。)
903 :
クレア :04/01/25 04:38 ID:???
>902 ・・・・・・ (さっそく、端末を開く)
「…先行潜入者 発覚はせず。しかしそちらとの接触は非常に難関。其方は 潜入する際は潜入後慎重に動かれたし。通信機器でコンタクト等と考えぬよう。」 この文字が浮かび上がり…30秒後に消える。
(帰り道、偶然に茶髪達の居る海岸をエレカで通りかかかる) あれ、何を………… >901 (エレカからやってきた所で、イーグルの台詞がモロに聞こえる) ………………………………(メ´Д`)
906 :
クレア :04/01/25 04:44 ID:???
>904 ・・・・・・了解。 関係があるのかしらね、あの男と・・・・・ AEMAが動き・・・・・・そして、あの男も動いた。 あの男の近くに、彼女も居るはず・・・・・・ ・・・・・・ 楽しみね。思ったよりもずっと・・・・・・楽しいことになりそう。
>905 はっ・・・背後から殺気が・・・ (後ろを振り向く) Σ(`Д´;)
>907 あのさ。 肩、動いてるよね。 息、してるよね。 マウストゥマウス、必要ないよね。 でも、勧めたよね? 何、考えてる?(´∀`)
909 :
あかげ :04/01/25 04:51 ID:???
>908 ・・・・・・ アズ。 決まってるじゃない。 このチャンスを機に、きっと思いを遂げようとしてるのよ・・・・・・ (誤解、炸裂) そういう愛情も、ありよね。あたしは、ごめんだけど。
>908 人命救助! そして、人命救助の基本といえば マウス トゥ マウス です! (力説)
>909 俺が茶髪を好きだというのか! ならば、やってやる。やってるぞ! (誤解、こっちもさくれつ)
912 :
茶髪 :04/01/25 04:54 ID:???
…っ……。 (息はかなり荒くなってきている。)
913 :
あかげ :04/01/25 04:54 ID:???
>911 がんばって・・・・・・ イーグル君の献身的な愛情はあたしがもれなく養成所中に 伝えてあげるから・・・・・ (つД`)ホロリ
>909 >910 >911 >913 ……………………シーラネ(;゚∀゚) (この不条理な流れについていけず、場が流れるままに放置する)
>913 うし。 まかせろ! >912 (顔をゆっくりと近付けるが・・・) だめだ。 俺にはできねぇ_|~|○ (顔を上げて違う場所でうつぶせる)
916 :
あかげ :04/01/25 04:58 ID:???
>915 ちっ(激しく舌打ち) そんなことでどうするのよ。 こうなったら茶髪君を・・・・・・ 息が止まれば否応なしに・・・・・・ (怪しげな視線を茶髪に投げる。そこまでしてネタを作るか)
>915 芸人失格。 (斬りつける様な凍てつく気迫と共に、切り捨てる様に言い捨てる) >916 人間失格したい? >茶髪 お腹を抑えてる…………ふざけてる場合じゃなさそうだね。 早く運ぼう。 (茶髪の体を持ち上げようとする)
918 :
茶髪 :04/01/25 05:02 ID:???
…ぅ……病院…に…。 (声を何とか発している。)
>916 わ〜! やめいっ! (赤毛を止めようとする >917 俺は芸人じゃないですからー
920 :
茶髪 :04/01/25 05:03 ID:???
>917 ……。 (持ち上げられる。…腹のあたりに…何かの破片が刺さっているようだ。)
921 :
あかげ :04/01/25 05:11 ID:???
>917 冗談だってば(苦笑) >920 ・・・・・・って! ・・・・・・拙い。 これ、急いで運ばないと・・・・・・ 腹膜炎起こしたら、いくら彼がコーディネーターだって・・・・・・! (松葉杖を付きながら大慌てでエレカをまわす)
>919 (メ゚Д゚)<そんな事でプロとしてやって行けると思ってるの!? (イーグルの主張を聞き入れるつもりはないらしい) >920 …………ちっ、冗談抜きでシャレにならない状態じゃないか! (なるべく揺らさない様にエレカへと急ぐ) >921 (まわされたエレカに乗り込み、茶髪を後部座席に寝かせる) 運転変わるよ。 (と、直ぐに安定第一で発車してしまう。 …………イーグルは?)
>922 プロ目指してないし_|~|○ (浜辺で黄昏中)
924 :
茶髪 :04/01/25 05:19 ID:???
>921 …そっちも…大…丈夫…? >922 色々…致命的な…ミス…しちゃいまして…ね…。 …コレじゃ…教官に…追いつくのは…まだまだ…先…。 (途切れ途切れだが何とか喋ってる。)
925 :
あかげ :04/01/25 05:22 ID:???
>923 笑いは魂。 笑いの為に魂を売れな く て ど う す ん のー(ドップラー効果) >922 お願い。足、いためてるから(苦笑) ひどい怪我・・・・・応急手当・・・・・・気休めだけど。 (とりあえず傷口に自分用の軟膏を塗る。骨折用だが塗らないよりマシだろう。 それと、パイロットの身だしなみ・救命セットから栄養剤のアンプルを取り出し、l 無針注射器にセットすると茶髪に注射する)
926 :
あかげ :04/01/25 05:23 ID:???
>924 喋らない!下手するとおなかの傷から腸が飛び出すかもしれないんだから! 第一、亀裂骨折ぐらいで死ぬやついないってば!
>924 そりゃ生徒にそう簡単に追い抜かれてたら「養成所」の教官なんて………… ……喋らないの!体力減るし、腹部も余計に動いちゃうでしょ!!(メ゚Д゚) >925 あー、そういやそうだったねー 何だか何時もと変わらぬ行動力で海岸にいたりなんかしなかったから気づかなかったよー (・∀・ ) (棒読みにしゃべる。ちくちくと責める。それはもう、無味乾燥にちくちくと)
928 :
茶髪 :04/01/25 05:28 ID:???
>926 ……そう…なの…? >927 …でも…彼を…教官が倒すより…先に…捕まえて… 信念…貫くには…それしか…手は…っ…! (必死にぼやいて…うめく。そして…。) …判り…まし…た…。 (声を止め、目を閉じて息をしている。)
929 :
あかげ :04/01/25 05:35 ID:???
>925 だーって戦闘するなってテクスさんに言明されちゃったしー。 エレカぐらいならジャックつなげば一発で動かせるしー。 だいたい直るまでごろごろしてたら体なまっちゃうわよー。(むくれる。そりゃあもうふぐのように) >928 そうなの!ったくあんたといい金髪ちゃんといい何? まぁこの様子だと多分大丈夫だから安心していいけど。 (傷口を消毒する。うかつに破片を抜いて大量出血されると 面倒なので破片はそのまま)
>928 …………誰も追い抜くな、なんて言ってないよ。やれるもんならやってみな? 君が譲れない信念を持つ様に、僕も譲れないモノがあるんだ。 なら後は、競争するしか無いでしょ? >929 ……………………はぁ(つД`) (それら全部を聞き入れて…………ただ、深い溜息一つ)
931 :
茶髪 :04/01/25 05:44 ID:???
>929 ………彼女と…一緒にするのは…止めて…。 (結局止めるって行っても喋ってる奴。) >930 ……そう…ですね…。
932 :
あかげ :04/01/25 05:49 ID:???
>930 ぷー。 (不満げ・・・・・でもどこか楽しげではある。 まぁなんだ・・・・・・甘えというかなんというか。 そうやってかまって欲しい、というのも内心あるのかもしれない。 げに、女心は複雑である) >931 二人仲良く同じ部屋で旧交あたためるのね。 ったく・・・・・・ えーと抗生物質は・・・・・・コーディだからいらないわよね。 ビタミン剤は打ったし、殺菌はしたし・・・・・・ ハイ、ちょっとごめんね。 (腹部に無心注射器で部分麻酔。まぁ量は適当である。 そして、破片周りの傷を縫っていく・・・・・・ホッチキスで)
(エレカを養成所のではなく、丁度途中にあった民間の病院の緊急口に止める) >932 ぷー、じゃないの。ぷー、じゃ。 …………よし、ちょっとどいて? >931 なんにせよ…………っ! (茶髪の体を持ち上げて病院の中へ) まずは、この怪我を治してからだけどっ!
934 :
茶髪 :04/01/25 05:53 ID:???
>932 ………っ…。 (あまりの光景に…遂に意識を飛ばす。) >933 (返事は無い…気絶しているようだ。)
935 :
あかげ :04/01/25 05:54 ID:???
>933 まってーどういう薬使ったかとかちゃんとおいしゃさんにいわないとー (必死こいて松葉杖で早歩き) (たまにギプスに覆われた足で普通に歩いてしまう) aoeraijefjaraeruioaueoiuaoiuweiu〜〜〜!!!!!!!!!!!!!! (絶叫) (でも必死こいてついてく)
>934 ………………これだから、戦場経験の浅い子は…………(苦笑) (ホッチキスで傷口を縫うくらいの事は何度も見た香具師) >935 ああああああアンジェ!?大丈夫!?お医者さんよぶ!? (その様子に動転する。呼ぶまでもなく医者は居るのだが…………)
937 :
あかげ :04/01/25 06:29 ID:???
>936 だからそんな突っ走られるとー (涙目になるあかげ) 医者は何処- (だからここにいる)
938 :
金髪 :04/01/25 06:54 ID:???
(戦闘から1日後の昼…何故か…養成所の…管制塔から出てくる奴。)
939 :
あかげ :04/01/25 06:57 ID:???
>938 (ぼんやりとお外で食事中の赤毛。足にはばっちりギプスが・・・・・・ 昨日ばたばた走りまくったせいで微妙に骨折が悪化している) ノシ
940 :
金髪 :04/01/25 06:59 ID:???
>939 ……よっ…。…足、大丈夫か? (隣まで来て…座る。) (因みに何故か松葉杖を持っていない…が、微妙にふらついている。)
941 :
あかげ :04/01/25 07:03 ID:???
>940 亀裂骨折だから大丈夫・・・・・・ のはずが、昨日のどたばたでちょっと悪化気味。 直った部分がまた悪くなったって・・・・・・ テクスさんに怒られたわよ。泣くほど(苦笑) きんぱっちゃん、調子いいみたいね。外に出る許可、もらったの? なんかふらふらしてるけど大丈夫?
942 :
金髪 :04/01/25 07:06 ID:???
>941 ………お前はお前で無茶だな。全く…。 ……一応、許可は得たぞ。まだ胃のダメージも残ってるけどな。 ふらついてるのは…まだ本調子には程遠いからさ。 (足を伸ばして、書類ケースを台代わりにしてその上に自作弁当を乗っけて。) ……はぁ。 (落ち込み気味。)
943 :
あかげ :04/01/25 07:08 ID:???
>942 無茶したくて無茶したわけじゃないってば。 ああいう状況じゃ仕方ないじゃない、麻酔に麻酔かさねて使って相性 悪い薬どうしだとえらい事になっちゃうでしょ?まぁコーディ薬効きません って話だけど。 まぁ、ある程度直ってきたんだからいいじゃない。 あれ、それお弁当?見せて見せてー♪ (相変わらずの騒がしさではある)
944 :
金髪 :04/01/25 07:12 ID:???
>943 …確かにな…。 その前にどうして浜なんかにいたかが気になるけど。 …それもそうだな。 ああ…わかった。 (弁当を開ける。……純和食。…歪な…ジャガイモみたいな形の御飯の塊に 赤身とたまご(しかも焦げてる)が1個づつ乗っている。 そして、他にも煮付けなどなど、努力は窺えるが見かけが際どい品が勢揃い。)
945 :
あかげ :04/01/25 07:16 ID:???
>944 あれ、いつものジャンクスタイルじゃなくしたんだ。 なんか・・・・・・ あまり胃によくなさそうな取り合わせね・・・・・・(滝汗) なんかご飯とかおにぎりとお団子の中間って感じでみょうに斬新だし。 にしてもなんで急に和食にとらい?
946 :
金髪 :04/01/25 07:18 ID:???
>945 ……練習…してるのさ。 …(理由については何故か返答なし。…顔真っ赤にしてるのでモロわかりだが。)
947 :
あかげ :04/01/25 07:23 ID:???
>946 ほほーぅ(ニヤニヤ) がんばってるじゃない。 んじゃ、ちょっと天馬いっとく?練習ついでに♪
948 :
金髪 :04/01/25 07:25 ID:???
>947 …ぅ…(そのニヤニヤ笑いに微妙に怯えつつも) ……ああ…。(さっさと食べて立ち上がる奴。)
949 :
あかげ :04/01/25 07:26 ID:???
>948 いちめいさまごあんなーい♪(わけのわからないことを言いつつ エレカに乗り、ジャックをつなげる。 金髪が乗ったのを確認してから車を走らせ始める)
950 :
金髪 :04/01/25 07:31 ID:???
>949 …………木馬や天馬以外でそのフレーズ聞くとロクなことおこらないんだよな…。 (書類に目を通しながらおとなしく乗っている。)
951 :
あかげ :04/01/25 07:35 ID:???
>950 そぉ?かも、しんないわね(滝汗そして苦笑) (そして、なんだかんだで天馬到着) そーいや書類読んでたけど、それなに?
952 :
金髪 :04/01/25 07:40 ID:???
>951 ……特にどっかの三馬鹿が口にする場合は最悪だしな…。 …養成所で埃被ってる不沈艦の関連の書類…さ。 養成所でアークエンジェル級の…指揮に必要なデータ頭に入れてる人間、 当然だろうけど少ないだろうから…それ利用して…な。 (何か企んでるようだ。)
953 :
あかげ :04/01/25 07:44 ID:???
>952 死ぬほどもったいないわねあれ死蔵って(苦笑) いろいろ考えありって顔だけど・・・・・・ バンガードの代わりに使うとか? ミノフスキードライブつんだりとか。 ごめんなんでだろこれだけでなんか無敵度が8倍ぐらいになりそうな気がするの。
954 :
金髪 :04/01/25 07:48 ID:???
>953 ………まぁな…。殆どの国が旗艦として死ぬほど欲しがるクラスの性能だからな…。 …改造なんてしないでそのまま使うに決まってるだろ? ミノフスキードライブ使わなくても、海上でなら汚染も少ないから ローエングリン発射によってポジトロニック・インターフェースによる 破茶滅茶な風の乱れを引き起こしたり、ヴァリアントの異常な火力を おもいっきり水面にぶつけたりしていろいろできるしな…。 それに、ミノフスキードライブなんて積んだら逆に熱処理の問題が出るぞ。
955 :
あかげ :04/01/25 07:52 ID:???
>954 長時間闘うか、短い間無敵を取るか。難しい問題よね。 もちろん半端はしないでさらにビームシールドつんで、せっかくだからビームラム 積んで、せっかくだからヴァリアントの出力を8倍くらいにして・・・・・・・ 時代に逆行してるわね(苦笑) にしても海上にこだわるのはやっぱりあれが「艦」だから?
956 :
金髪 :04/01/25 07:56 ID:???
>955 …ヴァリアントを8倍って……1発誤射しただけで養成所と企業基地含めて皆吹っ飛ぶぞ。 それにビームシールドやラムの類つけたらラミネート装甲が熱で熱せられてすぐ危険域に行っちゃうしな。 …そうじゃない。 あんな物市街地で使ったら確実に町が消し飛ぶからさ。 お前達もアークエンジェル級との交戦経験あるだろ?
957 :
あかげ :04/01/25 08:00 ID:???
>956 そーいやラミネート装甲は熱の問題があるんだっけ。 AEMAあたりからデスタメントをパクるといいかんじかも(よくないやめろ まぁ・・・・・・「最強の艦砲」なのは間違いないわよね。 38センチ高初速タイプのバンガードのやつだってあんだけ威力があったのに・・・・・・ しゃれにならないわよね。誤射した日には・・・・・・ そういえば、前に集団模擬戦でバンガードが模擬弾ぶっ放したら、森林の 一角がクレーターに成ったこともあったわよね(遠い目
958 :
金髪 :04/01/25 08:04 ID:???
>957 ……急激に冷やしすぎても問題が起きるらしいぞ。 確かに…少なくとも、最強の艦載実弾兵器だよな…。 ……山崩し位容易なパワー持ってるし…。 …アレが人型化してミーティアのサーベルでも持ったら 最強無比の巨大MSだろうな…。
959 :
あかげ :04/01/25 08:07 ID:???
>958 温まりすぎる前に打ち込むのがポイントね(だから真剣に考えるのを辞めろ) 可変戦艦アークエンジェル・・・・・なんかこう手足になりそうなとこは そろってるわよね。でも昨日来た皿ミスを思い出しそう。 とりあえず、そんなのが来たら・・・・・・ 核可でお願いします。可で。(なぜかとうとつに土下座)
960 :
金髪 :04/01/25 08:10 ID:???
>959 …そうだな…。 ……大丈夫。そんな冗談みたいな戦艦作る気も…許可出したり援護したりする気もないから。
961 :
あかげ :04/01/25 08:14 ID:???
>960 まぁ、オーブなら大丈夫よね。 ゾヌ急便ならやると思うの。 こう、ね。 渡したら、絶対地球がピンチよね(滝汗)
962 :
金髪 :04/01/25 08:16 ID:???
>961 ……少なくとも父や私がいる間は…多分な。 …………間違いなく拙いだろうな…。間違いなく。
963 :
あかげ :04/01/25 08:19 ID:???
>962 ・・・・・・ (味のある表情を浮かべる赤毛。陽光のせいだろう、顔に深い影が差していた) 中、はいろっか。なんか、寒い。心が。 (南半球、時は真夏、30度を越える気温というのになぜか震える赤毛が居た)
964 :
金髪 :04/01/25 08:20 ID:???
>963 ………ああ…。 (こっちも深い影を伴う表情。さらに凍りつくような寒気を感じて、天馬に入った。)
965 :
あかげ :04/01/25 08:30 ID:???
ふぅ・・・・・・ (とりあえず天馬に入る赤毛。 厨房を借りて料理をおっぱじめる)
966 :
金髪 :04/01/25 08:34 ID:???
>965 …はぁ…。 (こっちも厨房を借りて料理製作開始。) …………それにしても…アークエンジェル、考えれば考えるほど 戦艦じゃなくて戦略兵器としか思えないよな…。 クサナギとかも、良く移送級なんて生易しい識別コードで済まされてるよ…ホント。 (深い溜息。)
967 :
あかげ :04/01/25 08:40 ID:???
>966 まぁだから『特』別『装』備『艦』艇なんでしょうね。 ていうかね。まぁ・・・・・・設計者をグーで殴りたいけど。8億トンぐらいのグーで。 さて、今日の料理はシンプルに・・・・・・ (ウナギを白焼にしはじめる)
968 :
金髪 :04/01/25 08:45 ID:???
>967 ………なるほどな…。 一応…モルゲンレーテ系列なんだよな…アレ。作った奴も何考えてるんだか。 …こっちも…と。 (シンプルにスパゲッティを作り出す奴。)
969 :
あかげ :04/01/25 08:49 ID:???
>968 まぁ分からないでもないわよね。なんとなく。モルゲンレーテで量産タイプじゃない ってあたりでスペシャルスペックでピーキーな感じになりそうなのは推測つくけど。 (白焼に注意して衣を着けながら、揚げる) こうね。ストライクダガーのような落ち着きが欲しいわよね。泣くほど。 あれ、一隻あたま絶対並の戦艦の100倍取られるわよ。
970 :
金髪 :04/01/25 08:52 ID:???
>969 ………並みの戦艦の100倍……一応、そこまで無茶な額じゃないぞ。 後…M1や新型のM2は落ち着いた感じに仕上がってるから安心しろ。
971 :
あかげ :04/01/25 08:59 ID:???
>970 あそこ、量産機は流石にまともっていうか、落ち着いてるのよね。 これが限定生産機になると・・・・・・ そうでもない?あ、でもやたら改修が効く気がするのよ。 アサルトシュラウドとか(あの5期のガンダム絶対モルゲンかかわってるわよね) 唐突に謎の必殺技が目覚めたりするレッドフレームとか。 ま、いっか。出来上がり−。 (揚げたウナギにマスタードとレモンとマヨネーズを合わせたソースを添えて出来あがり。 少し考えて、トマトソースも添える赤毛) ウナギフライ〜。
972 :
金髪 :04/01/25 09:04 ID:???
>971 戦略課だと…MS形態で飛べる時点で既に量産機として落ち着いてるとは 言い難いって意見も聞くけどな…。 ……アサルトシュラウドはうちじゃないぞ。 レッドフレームはともかく…というか、アレは製作者…というかロンドですら 想定してなかった使い方って噂を聞いたな…。 ……こっちも完成…と。 (茹でたパスタに明太子とバターを和えて明太子スパゲッティを完成させる。)
973 :
あかげ :04/01/25 09:08 ID:???
>972 あれはZAFT製よね?それは知ってるけど。 そういうのが可能になる時点でどっか間違ってると思うのよ。 たとえばジムにチョバムつけてもまともに動けないし。 兵器の設計に余裕があるっていうか、在りすぎるって言うか、 潜在能力がある兵器・・・・・・・恐るべしモルゲンレーテね。うん。 (途中から論理が強引に成っているのだがまぁなんだ赤毛なので) やっぱ金髪ちゃんってそーゆー料理が得意よね。 手間をかけずにぱっぱと作るって言うか。居酒屋さんとか向いてるんじゃないの? (王家の女に就職相談かよ)
974 :
金髪 :04/01/25 09:12 ID:???
>973 …そういう意味ではVガンダムの方がはるかに凄いと思うぞ。 潜在能力は最高峰だしな。 まぁな。…隠居後に趣味でやるのも良いかもな。
975 :
あかげ :04/01/25 09:16 ID:???
>974 ガンダムは・・・・・・偉大ね。(とにかくため息。基本的にガンダムになど 乗ったことのない女である) ま、いろいろあるってことよ、未来は。 自分なりの道に進むってのも、悪いことじゃないんじゃない?
976 :
金髪 :04/01/25 09:17 ID:???
>975 ……なるほどな…。 (あっさり納得する奴。)
977 :
あかげ :04/01/25 09:21 ID:???
>976 さて・・・・・・ご飯にしましょっか。 ふく「あー秋刀魚定食お願いしますー」 ・・・・・・仕事いってたんじゃなかったの?(頭を抱える)
>977 ま、なんかまたしゅうげきがあったらしいんでいちおうもどっとけって ことらしーのです(*^−^)ノシ あ、これしんがぽーるみやげのかみなりおこしなんでみんなでたべてくださーい。つ■
979 :
金髪 :04/01/25 09:24 ID:???
>977 …ああ…。 (どうでも良いが、明太子スパゲッティの量が常人6人前というのはいかがな物か。) (副官を見てぼそっと。) ……………確か…この教官うちの人事課の給料のかつてない削減効果 を引き起こした伝説の…。
>979 でんせつってなんですか?(小首をかしげる) なんかまえもいわれたきがするですけどぉ。 (マジで検討がつかないらしい。まぁ「斜陽」に入って七年、戦場を 駆け巡って来たわけでオーブの人事など知るわけもないのだが) いまそーこに斬艦刀ってあまってましたっけ?(小首をかしげる)
981 :
金髪 :04/01/25 09:32 ID:???
>980 …あ…何でもないさ。 (結局、過去のその地域の人事課の致命的不手際が後になって露呈して それを利用して大規模な給料削減を行っただけの話だったりする。 当然詳しく話せるわけもない。) …残艦刀…?多分あると思うが…。
>981 オーブの中の役人さんもたいへんですね。(なんとなくベクトル違いの想像をして 深く頷く) ちょーっと久しぶりに使ってみよっかなーって思ってるです♪ (やたら嬉しそうに言う)
983 :
赤毛 :04/01/25 09:36 ID:???
>982 ドーデもいいけど雷おこしって浅草名物よね・・・・・・ フミちゃんどーゆーセンスしてんのよ。(とりあえず頭を抱える) はい、いつもの。 (秋刀魚定食を突き出す)
984 :
金髪 :04/01/25 09:40 ID:???
>982 …まぁ…な…。 …なるほど…。 >983 ……別に良いんじゃないか?細かいことは。 (何処かおかしい。こいつも。)
>983 えーたべれるならいいじゃないですかー。 きんぱつちゃんもそーいってますしー。 (だからそういう問題じゃない) >984 ま、昔の自分に戻ってみるのも悪くないと思ったです。 最近は機動戦やら射撃戦に偏ってましたからー。
986 :
赤毛 :04/01/25 09:44 ID:???
>984 客観的にいってありえないと思うんだけど・・・・・・(滝汗) っていうか、そのスパゲッティの山もありえないわよどっちかって言うと。 (スパゲッティの山、というよりむしろ山脈をみて唖然としつつ) >985 だから食べれるとかそういう問題じゃなくて。 っていうか ほんとにシンガポールに行ったの?
987 :
金髪 :04/01/25 09:47 ID:???
>985 ……なるほどな…。 >986 ………そうか?
988 :
赤毛 :04/01/25 09:49 ID:???
>987 物理的限界を超えてると思いますがいかが(滝汗)
989 :
金髪 :04/01/25 10:02 ID:???
>988 …そうでもないさ。今までだって大丈夫だったしな。 (どんどん食べていく。)
>989 よくたべるひとはそだつのです。 (みそしるずずー) ざんかんとー、そのまんまだとちょっとふつーかなぁ。
991 :
金髪 :04/01/25 23:08 ID:???
>990 …アレをさらに改造でもするのか…?
>991 んーちょっとおもすぎなのですね。 そこらへんをどーするかがもんだいなのです。 いろいろかんがえるのです。 (ほんとに考えてるのかいまいち疑問な雰囲気を漂わせつつめしを食らうふくかん) まぁかるくしておしまいなきもします。たっぷり。
993 :
金髪 :04/01/25 23:14 ID:???
>992 ………なるほど…。 (こっちも滅茶苦茶な勢いで食べてます。)
ごちそーさまでした♪(^人^) (食べ終わったらしく箸を置き手を合わせる) さーてざんかんちゃんをいじってくるです。 (天馬を去るふくかん。目指す先は格納庫か)
995 :
金髪 :04/01/25 23:23 ID:???
>994 …又な…。 (見送って。…何時の間にか食べ尽くしてる。)
996 :
赤毛 :04/01/25 23:23 ID:???
>994 腰が定まらないわねー。お子様?(とりあえず呟く) >993 煤i゜Д゜;)はや!
〜♪ (斬艦刀を発見してひとしきり喜んだ後、とりあえずギラ・ドーガに 装備させて一人訓練モードに入る副官である) きほんはこめのじー♪
998 :
金髪 :04/01/25 23:30 ID:???
>996 ……そうか? (自覚がない奴)
999 :
赤毛 :04/01/25 23:33 ID:???
>998 えーとね。 (突っ込もうとしてしかし言葉がでてこない) ・・・・・・まぁ、それでいいんじゃないの。 (頭の中に「食神」という言葉を思い浮かべつつ微妙な敗北感を覚える 赤毛さん)
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