ミネバ(以後ミ)「ハマーン、なんだこのやる気のないタイトルは?」
ハマーン(以後ハ)「このぐらいの方が気楽で良いのです」
ミ「うそだ。本当は何も考えてなかっただけなのだろう?」
ハ「…ミネバ様は再教育がお望みで?」
ミ「じょ、じょうだんだ!ところで私は一体何をすればよいのだ?」
ハ「はっ、我等がネオジオンの国民の質問に答えていただければ」
ミ「いやだ。なぜ私がそんな事をしなければいけないのだ?」
ハ「これもネオジオンの頂点に立つ者としての務めでございます」
ミ「やだもん。ぜったいやらない」
ハ「…再教育(パチッ」
ミ「うわなにをするやめろはな(ry」
ハ「というわけでミネバ様への質問を募集する。ただし、俗物はお断りだ」
ザビ家スレと似たような感じですか?
3 :
えま ◆Ema/.CTzfA :04/01/04 22:14 ID:YdCcq01w
に
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / (・) (・) |
(6 ∴∴ つ |
| ∴___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < 俺がテネスだ!文句あるか?
/| /\ \_________
撃墜数でアムロを上回るほどの実力者。
犬が大好きで部下に優しく、王冠を集めるのが趣味であり、バルカンの名手である。
さらには超がつく親バカでビームは外道が座右の銘。
アレクサンダー流忍者学園を卒業しドラえもんをバイブルとしている。
また、ククルスドアンが戦友にてライバルで、質量を持った残像をMS操縦技術のみで作り出す事が出来る。
どうあがいてもスパロボには出れないが、右手が光って唸る夢に魘されるのが今一番の悩み。
しかも、かなりの愛と勇気の持ち主で、ジムマニアとして右に出るものはいない。
彼の知り合いは彼についてこう語る。
「とても魅力的な人。
指揮は得意でないが味方を見捨てない。
策略などしない真っ向勝負の男。戦い方には多々の工夫がある。
射撃のプロ。後ろに立つと殴ってくる。
格闘は状況に応じて的確な使用。後ろに立つと必殺テネスパンチが炸裂するぞ!
耐久力はない。色々な意味で。
反応はとてもいい。色々な意味で。MSの動きで何を仕掛けてくるか分かる。」
そういえば本物のミネバはハマーンとシャアがかくまっていて、サイド3のどこかのコロニー
で暮らしていたとか聞いたけど本当?Z〜ZZに出ていたミネバは影武者なのは知ってるが。
ミネバさまはヤングハマーン漫画についてどう思われますか?
そこは寒いですか?
ミネバ様はハマーン様にどのような再教育をされているのですか?
やっぱりあんなことやこん(ry
>2
ハ「ミネバ様、早速の質問第一号でございます」
ミ「うん、しかしこのザビ家のスレとはなんの事だ?」
ハ「ただいまスレを検索した所、発見いたしました。こちらをごらんください」
ミ「これは…そっくりだな」
ハ「キャラを一字で表す所まで同じですね」
ミ「というより、ハマーンがパクったのであろう?」
ハ「アイゴー!心外ニダ!謝罪と賠償を請求するニダ!」
ミ「ハ、ハマーン!?」
>3
ミ「これはなんだ?」
ハ「2をゲットし損ねた哀れなエゥーゴの雑兵でございます」
ミ「悲惨だな」
>4
ミ「へぇ、このような優秀な兵もいたんだね」
ハ「しかし連邦なのかジオンなのかよくわかりませんね」
ミ「ジオンであろ?ククルスドアンの戦友と書いてあるぞ」
ハ「しかしその一方でジムマニアでバルカンの名手と書いてあります」
ミ「まぎらわしいのはきらいだ」
>5
ミ「これは本当か?」
ハ「そうですね。ミネバ様はイデオンとゼータ、どちらがお好きですか?」
ミ「う〜ん…イデオンなど知らない。じゃあゼータ」
ハ「それならばムーンクライシスをお読み下さい、メイファ様」
ミ「むー…質問に答えてないぞ」
>>1 _,,-ーー〜-、
ノ:::::: \
/::::::::: ヽ
○ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
ショカツリョウ
諸葛亮 曰く
ほかに することは ないの ですか?
>6
ミ「ハマーンが14歳の時の話だな。私もまだ赤子だが、出演しているぞ」
ハ「まったく恥ずかしい。誰があのような書物の出版を許可したのか」
ミ「そうか?私はけっこう楽しんでいるぞ」
ハ「実を言うと私もです。赤ちゃんミネバ様ハァハァ」
ミ「さむい…ここにあと何年…」
>7
ミ「ひぃぃぃ!そんな事、おそろしくて言えない…」
ハ「むっ。ミネバ様、それでは民が誤解してしまうではないですか」
ミ「やめてとめてやめてとめてやめてとめった!」
ハ「…このように、ミネバ様と私の関係はいたって健全なものである」
ミ「あわびゅ!」
>9
ミ「諸葛亮のいうとーりだ。他にする事はなかったのか?」
ハ「アステロイドベルトには何もないのですよ、ミネバ様」
ミ「テレビだ。テレビでも見るぞ」
ハ「此処からですと、十万石まんじゅうのCMしか繋がりません」
ミ「さむい、な…」
ハ「ここにあと何年…」
名前をなんとか汁
ミネバさまって、ホントにドズル閣下の娘?
あの顔から普通の娘が生まれるとは思えないんだけどな。
実はゼナさまが・・
再教育って二度目の教育って事か?再強化?
やっぱ影武者相手にはハマーンさんも冷淡だな
けどハマーンさんってまだ若いだろ?
具体的に何歳かは忘れたけど。
ハマーンさんもちゃん付けでいいぢゃん?
ハマーンちゃんとミネバちゃんで。
ハマーン様は21くらいじゃなかったっけ?
違った?
ハマーン叔母ちゃんとミネバ姫で
18 :
7:04/01/04 22:59 ID:???
全然健全なものに見えないのですが・・・。
>>6がヤングハマーンと言っているが今も十分ヤングなわけで…。
ところでミネバ様はエゥーゴvsティターンズを購入されましたか?
_, / ̄⌒i⌒ ̄\___
/ /.; ; . | .; ヘ ;`i
/ .; ,; . .; | .; .; .; i
ヽ._/ . .; .; .; | .; ヾ_/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i´ . ; | .; .; `i |
`x ,; .; ヽ | /.; .; .; x' | よお
| 6〉―--。、_|_, 。--‐;‐〈6,| | ロリータ
└-ヽ;` ̄´___;_` ̄´/-┘ <
c=== [三三三];.===o \_________
/ ヽ\_ ̄ ̄_/ ゝ、 ___, ----―
 ̄i⌒/´ ヾ  ̄ ̄/ `i⌒ヽー、 ̄ ̄| | |
ヽ ゝー─---、_/---─ノ ノ | | | _ -‐
そうですよね。
ハマーン様、あなたはお美しいが年齢設定に無理があると愚考つかまつります。
その辺についてミネバ様解説をお願いします。
>11
ミ「ハマーン、なんとか汁というのはおいしいのか?」
ハ「さぁ、なんとか汁と言われても何の事だかわかりません」
ミ「なんとか汁、ぜひ食してみたいものだ」
ハ「私もなんだか小腹が空いてしまいました、なんとか汁」
>12
ミ「ハマーン、私は本当に父上の子なのか?」
ハ「何をおっしゃるのですか。ミネバ様は正真正銘ドズル閣下の娘ですよ」
ミ「しかしここに『実は母上が…』と書いてあるぞ。これは一体どーいう意味だ?」
ハ「マスコミの情報操作に踊らされてはいけません。そんな事では立派なネオジオンの総帥にはなれませんよ」
ミ「しかし時々不安になるんだ…私は父上には似ていない」
ハ「似ていたら謝罪と賠償を請求していますよ。本気で」
ミ「そうか。では信じていいんだな?」
ハ「………」
ミ「ハマーン?どうして目をそらす?ハマーン!こっちをむいておくれよ!」
>13
ハ「愚かな事を聞くでない。これ以上ミネバ様の可愛らしさを強化したら私の体が保たん」
ミ「私の強化とハマーンの体には何か関係があるのか?」
ハ「それはもう。キュウリとハチミツのような関係でございますよ」
ミ「なるほど、もちろんハマーンがキュウリだね?」
ハ「誰がキュウリをくわえるのが好きか!」
>14
ハ「そうです。ミネバ様はゼナ様に似たのでノープロブレムなのです」
ミ「そうか。では父上に似ている部分はどこにあるのだ?」
ハ「何処にもありません。あったらシリアスプロブレムです」
好きです!どうかコレを受け取ってください!!(ウニを差し出しながら)
名前欄に名前くらい入れれ。
トリップもな。
つーかザビ家スレの二番煎じっぽい…
25 :
7:04/01/04 23:16 ID:???
>>22の>13のところ
やっぱり欠片ほども健全な関係に見えません・・・。
主にハマーン様が・・・。
・・・てかハマーン様両刀?
両刀でロリコンでショタコンなんて赤い人以下ですよ・・・。
ぶっちゃけ、ミネバさまはハマーンさまと
変態仮面の爛れた関係について如何思いますか?
>15
ミ「そうか…さいきんハマーンが冷たいと思ったら、私は影武者だったのだな」
ハ「申し訳ありません。まさかミネバ様がそんな風に感じていらっしゃったとは」
ミ「ハマーン…影武者にも優しくしておくれよ…」
ハ「ミネバ様、これだけは言っておきますが、ミネバ様は決して紛い物などではございません」
ミ「それじゃあ…私は影武者ではないのか?」
ハ「もちろん、正真正銘のミネバ・ラオ・ザビ妃殿下であられます」
ミ「ちぇ、な〜んだ。影武者の方がかっこいいと思ったのにぃ」
ハ「…再教育(パチッ」
ミ「うわなにをするやめろはな(ry」
>16
ハ「ん、とてもそうは見えないとか、絶対若作りしてるとか言われておるが、私はれっきとした21だ」
ミ「若作りというか目が死ん…」
ハ「再教い…」
ミ「…でるように見せかけて、実際は16歳ぐらいに見えるな」
ハ「そ、そうですか?ミネバ様にそう言われるとなんだか照れますね」
ミ「もちろんだ。ハマーンはまだまだ若いぞ(ふぅ、あぶないあぶない」
ハ「まるで私が年寄りのような言い方をしないでください。再教育(パチッ」
ミ「前に出るから!(意味不明」
ミ「ふわぁ…むにゃむにゃ…」
ハ「ミネバ様はそろそろご就寝の時間ですね」
ミ「くー…」
ハ「というわけで本日の面会はこれで終了だ。皆の者、ご苦労であった」
ハマーン様の3サイズをお教え下さい
ヽ,( ヾ ヾヾ , "`; |
| i / `i ): ,|
| | / ミ ,/::::: | ミネバァ!
,丿,., v:" ,,ゝ~”"`\ ,i ヽ:::: i
,/,,-"'ヾ ゞ; ",,,,, ` / ,): ,i
,i ,";"`_ヾi ヾ,"ノ" o "`) /::: , へ i
i "< ~o_/" ; `=~"''''~" ,/:::: / " `i
.ヾ ~ "丿 `ヾ,,__,,.. ヾ, i ,ヘ , i
/ ,,// i i:: i / /
.| ,, i"" ヾ ,/ |::: i <~ i
i ((,, ,ゝ;._,,ノ ヾ /:: i ヾ/,
,i " "~丿 " ヾ ,,,/:: ,i / ヾ
ヘ < ,,,,,..........,,,,,,,,,.,,ゞ.---- "ヘヾ`iζ: ソ__ソ ヾ
i ,`i""___;:._______,,,,ゝ------=,/ ,iξ ,,i::::: ,, ノ
i ("ゝ--------:::::....______,..../ 丿ξ"" /i i i:::: .,ヾ
i ヽ,,;;;;;;:::,.........,, ξ,,,,/丿" i:::::: \
丿 `;:::::=-'" ソ, i ~ i:::::::: \
ヘ,/ \ / ~ i 丿ノi::::: ,)
/ ヾ,,/ヾ ,,.___ソ " 丿_ノi:: /
,i /`; /:: .,/ "~~ j::,ii::: ,,/
,i.,,_ ,,/::""/ _ノノ/::: ,ノi i
マハラジャって言う名前はインド系みたいだけど、
カーンという名字はなんかドイツ風もしくはモンゴル風。
そんで娘の肌は白くて髪はピンク。
あなたの父親は何人なんだ?
ジオン人とかスペースノイドとかいうボケは要らんぞ。
ミンキーモモについてどう思いますか?
昔これにそっくりなスレがあったような…
同じようにハマーンとミネバが質問に答えてた
アムロ・レイとアルフレッド・イズルハとドモン・カッシュとローラ・ローラについて
意見をお聞かせください
パクリイクナイ
| ハ 表
| ハ へ
__.__ | ハ 出
(:::} l l l ,} | ! ろ
l::l ̄ ̄l l
l::|二二l ヽ
, '´ ̄ ̄ ̄`ヽ )ノ ̄ ̄ ̄ ̄
,' r──―‐tl
{ r' ー-、ノ ,r‐l
,-l l ´~~ ‐ l~`ト,
. , 、 ヽl l ', ,_ ! ,'ノ
ヽ ヽ. _ . ハ. l r'"__゙,,`l|
} >'´.-!、/ lヽノ ´'ー'´ハ
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
ミネバさま、ハマーンからお年玉もらったぁ?
お2人にとって、シャア・アズナブルとは、どういった人なのでしょう?
_ .- ──── -、..__ ミミ
_ ─´ `\ .ミミミ 立
/´ `ヽ、 ミミミ て
/´ ヽ ミミ 逃
/´ _、、 `、 ミミ げ
|´ ,-  ̄  ̄| | 三 で
|´ ヽ、 ・ ..ノ .,─ ̄ \ .| 三 す
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | 三 か
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,-─ヽ, 三 ?
| | --_`ヽ、 / / | |/./ヘ | 彡
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ /・ .| .| /| | .| .彡
,- ._| .ヽ、 ・ .、.|ヾ `'´ヽ_,.--- ̄___ .| |, 、ヽ | 彡
| .ヽ、 \ ___| ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | ノノ
.| ´`ヽ,.`、  ̄_-- ヽ  ̄ .| ,L__ノ / |.|||.|lll
| .´ |.ヽ --─ ̄ / .|_ - 、 .| /
| /∧ ヽ , ,.-- ̄ヽ、 | イ´
.ヽ、 ´ `ヽ.| / ̄´_--─' .| | `'´ |、_,--- 、
`ヽ、 .| | ̄ ̄ .,.- ─| | .|  ̄ ̄─
`ヽ- .| `、 / ̄'´ | / .|
\ ヽ_, --─ ' /ソ| `─---
|\ , ─- / .|
, -| ` ヽ 、 / |
-'´ | `ヽ---─´ | |
ミ「みんなすまなかった。規制に引っかかってしまって丸一日書きこめなかったぞ」
ハ「エゥーゴめ。よりによってミネバ様と同じサーバーに接続して荒らすとは」
ミ「ハマーン、とりあえずたまっているレスを返していくぞ」
ハ「はっ」
>>17 ミ「ハマーン叔母ちゃん」
ハ「違います。私はミネバ様の叔母ではありません」
ミ「ハマーンおばちゃん」
ハ「クッ…!"おばちゃん"…この言葉のプレッシャーはなんだ?」
>>18 ミ「ハマーンは健全ではないのか?」
ハ「何をおっしゃる。私はいたって健全ですよ」
ミ「しかし>18はそうは見えないと言っているぞ?」
ハ「それは彼奴が俗物だからです。俗物には見えないレスなものですから」
>>19 ミ「もちろん持っているぞ。私はマラサイがお気に入りだ」
ハ「ミネバ様、それはエゥーゴの機体です。どうかネオジオンの機体をお使いください」
ミ「いやだ。キュべレイはファンネルが操作できないからつまらない」
ハ「そう言わずに。旧ザクなどに乗せて、ミネバ様を失いたくはありません」
>>20 ミ「なんだかずいぶんおかしな顔だね」
ハ「彼の者はたしかキュウリという名だったような…」
ミ「戦闘力18000前後だね」
ハ「よくご存知でいらっしゃる。ミネバ様にはスカウターの素質がありますね」
>>21 ミ「答えは簡単だ。ハマーンが年齢をごまかして…」
ハ「…何かおっしゃいましたか、ミネバ様?」
ミ「…と、このように皆を脅してだな…ピギャ!!」
ハ「しまった。ファンネルが勝手に(ニヤソ」
>>23 ミ「わっ、トゲトゲだ!痛いぞ。何だこれは?」
ハ「ウニでございます。醤油をかけて食すと非常に美味なのです」
ミ「もぐもぐもぐ…痛いぞ、口の中が血だらけだ」
ハ「殻ごとではなくて中の卵巣だけ食べるのですよ、ミネバ様」
>>24 ミ「このような意見が出ているぞ」
ハ「では何か良いトリップを見つけたら付ける事にしましょう」
ミ「このスレは二番煎じなのか?」
ハ「もしかしたら十五番目ぐらいかもしれませんね」
>>25 ミ「ハマーン、両刀とはどーいう意味だ?」
ハ「様々な剣術が使えるという事です」
ミ「ハマーンは流石だな。この赤い人というのはだれだ?」
ハ「通常の三倍の俗物です」
>>26 ミ「変態仮面とはなんだ?」
ハ「あれですよ。女性の下着をかぶってフオオォォー!とか叫んでいる輩の事です」
ミ「シャアか?」
ハ「シャア・アズナブルですね」
>>28 ミ「ハマーン、スリーサイズを教えてくれ」
ハ「秘密です。人類の夢は永遠なのです」
ミ「意味がわからないぞ。さては知らないな?」
ハ「仕方ありませんね。私のスリーサイズはボン・キュッ・ボンです」
>>29 ミ「わーい、父上の自画像だぞ」
ハ「迫力満点ですね。」
ミ「ビグザムも父上の顔を参考にすればよかったのに。そうすれば連邦軍もイチコロだ」
ハ「ミネバ様がドズル閣下を参考にしなくて、本当に良かった」
>>30 ミ「ハマーンの家系は何人なんだ?」
ハ「ピンク人でございます」
ミ「なんだそれは?」
ハ「戦隊を組むと必ずピンクのコスチュームを着ける民族です。ちなみに父の髪もピンクです」
>>31 ミ「ハマーンの子供のころの映像があるぞ」
ハ「違います。これはミンキーモモといって大昔のアニメーション作品です」
ミ「最終回でトラックにはねられてしまうやつだな」
ハ「何故そんな事を知っているんですか?」
>>32 ミ「おお、覚えていてくれたか」
ハ「
http://ebi.2ch.net/shar/kako/1011/10110/1011083783.htmlですね」
ミ「あれからちょうど二年になるのだな」
ハ「前回は100ちょっとで放棄しましたが、果たして今回はどのくらい保つでしょうかね?」
>>33 ミ「なんだかよくわからない人選だね」
ハ「黒いのと黄色いのですね」
ミ「ハマーン、それはすごい差別発言じゃないのか?」
ハ「そういえば、アムロ・レイだけスペースノイドではありませんね」
>>34-35 ミ「盗作はよくないな、ハマーン」
ハ「何をおっしゃる。ネオジオンがジオンのやり方を踏襲するのは当然の事です」
ミ「それもそうだな。私も父上を見習おう」
ハ「ふふ、いい子だ」
>>36 ミ「表へ出ろ、ハマーン」
ハ「表は宇宙空間、即死ですよ」
ミ「そうか。さすがは諸葛亮、策士だな」
ハ「私にはドナルドに見えますが」
>>37 ミ「お年玉とは何だ?」
ハ「年明けに敵陣に撃ち込むビームライフルの事です」
ミ「い、いらないぞ、そんなもの」
ハ「まぁ、そう遠慮なさらずにミネバ様も一発どうぞ」
>>38 ミ「シャアの事はよく覚えているよ。小さいころ、よく遊んでもらった」
ハ「事もあろうに、ミネバ様でハァハァしていたのだ、あの男は」
ミ「赤い彗星が私のそばにいてくれたら心強いな」
ハ「今度ハァハァしたら撃墜する」
>>39 ミ「さっそく言われてしまった」
ハ「仕方ありませんね。立ててから丸一日書きこまなかったのですから」
ミ「ごめんなさい…」
ハ「涙目のミネバ様ハァハァ」
マラサイはエゥーゴじゃなくティ(ryじゃ、いや何でもないです。
46 :
7:04/01/07 16:35 ID:???
なるほど。こうしてハマーン様はミネバ様を洗脳したわけか。
ミ「ハマーン、一人はさみしい。お前はどこにもいかないでおくれ」
ハ「ミネバ様はだいぶ不安になってしまったようですね。ここは一旦ageておきましょう」
>44
ミ「間違えたな、ハマーン」
ハ「ん…私とした事がこんな初歩的なミスをするとは。ですがマラサイは本来エゥーゴのMSとして…」
ミ「そんな事をいってごまかそうとしたってダメだぞ。ぷんぷんっ」
ハ「うっ…申し訳ありません」
>45
ミ「面白そうなスレじゃないか」
ハ「ええ、スレタイだけ見た時は俗物だらけかと思いましたが」
ミ「私がハマーンを一日自由にできるんだったら、ハマーンに私の母上になってもらうぞ」
ハ「一日と言わず、何日でもお相手しますよ(;´Д`)ハァハァ」
>46
ミ「洗脳とはいったい何の事だ?ハマーン」
ハ「脳を洗うのです。ええ、そりゃもうゴシゴシと皺がなくなるまで」
ミ「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
ハ「ミネバ様も良い子にしていないともっともっと洗ってしまいますよ?フフフフ…」
ミネバ様、しゃくほいって誰ですか?
49 :
7:04/01/07 20:17 ID:???
なるほど、こうして都合の良いように偏見の塊に育てるのか。
てか、ミネバ様にも理解できる簡単な言い回しが思い浮かばん。
50 :
19:04/01/07 21:36 ID:???
そうですか、マラサイですか…
今日アーケードのPNハマーン様(スタートボタン適当に押してたらなりました)
&Zでやってたら例の変態仮面が同じZで乱入。
ボコボコにしました
ミネバさま、お年玉もらえなくても、クリスマスとかお誕生日には
ハマーンから何かもらったんでしょ?何もらったの?
>51
クリスマスはドズル閣下の命日であります。
ジオン国民は全員喪に服しております。
腹へった何かくれ
ミネバってほんとはガルマとイセリナの子だろ?
学校行け。
背中痛いです、揉んでください。
代わりにあなたの胸を揉みます。
ミネバちゃんのおまたすりすり
>48
ミ「いや、私も知らないぞ。誰だ?」
ハ「ただ今検索にかけてみたところ、このようなスレが…
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1069261186/」
ミ「スレを読んでもけっきょく誰なのかわからなかったぞ」
ハ「しゃくほいというよりはアクdという者のスレのようでしたね」
>49
ミ「そういえばシャアもそのような事を言っていたな。私はヘンケンの塊なのか?」
ハ「どうしてミネバ様がエゥーゴの脇役艦長の塊なのです?あんなヒゲ、ミネバ様には付いていらっしゃらない」
ミ「そう言われてみるとそうだな。では私は一体なんなのだ?」
ハ「ザビ家の正当なる後継者ですよ。キノコ女に惚れて戦艦ごと特攻する愚かな男とはわけが違います」
>50
ミ「ハマーンとシャアが争ったのか…あまり見たくないな」
ハ「グッジョブ、よくやってくれた>50。これであの男もしばらくは大人しくしている事だろう。フフフ」
ミ「ハマーンはシャアの事が嫌いなのか?」
ハ「いえいえ、私とあの男はとても仲が良い事で有名なのですよ。いつもファンネルを使って実弾で模擬訓練をしていますし」
>51-52
ミ「そうだ。どちらかというと悲しい日なのだ」
ハ「他にもア・バオア・クー陥落記念日や敗戦記念日もありますしね」
ミ「でも後でこっそりハマーンからMGビグザムをもらったぞ」
ハ「全長3bを越えるイカしたプラモで頭にビームサーベルが刺さっているぞ。フフフ」
>53
ミ「なんだ食事をとっていないのか?たくさん食べないと体が成長しないとハマーンが言っていた」
ハ「その通り。ミネバ様も好き嫌いをしてはいけません」
ミ「ブロッコリーだけは許しておくれよ。ビグザムを思い出すんだ」
ハ「いけません。早くマヨネーズをかけてお食べください。絶品ですよ」
>54
ミ「それは叔父上じゃ。イセリナとは誰だ?」
ハ「な、なんという事を…おい、早く>54の口を塞げ!」
ミ「あ…連れて行かれてしまった。ハマーン、あの男が何かしたのか?」
ハ「あの男ならミネバ様に無礼な口をきいたので再調整を施しております」
>55
ミ「学校、私も行ってみたいぞ」
ハ「なりません。通学途中に狙われる恐れもありますし、危険です」
ミ「うー…行きたい行きたい行きたいー!」
ハ「そ、そんな可愛らしく駄々を捏ねても駄目です。かなり揺さぶられましたが」
>56
ミ「背中を揉むのか?モミモミモミ」
ハ「ミネバ様、なんと健気な。気品だけでなく優しさも併せ持っていらっしゃるとは」
ミ「それでお前が代わりに胸を揉むのか?変わっているな」
ハ「なんと羨ましい…ではない!そこの>56!直ちにミネバ様から離れないとハチの巣にしてやる!」
>57
ミ「や、やめろ。くすぐったいぞ。あははは」
ハ「俗物がぁ!ファンネル!」
ミ「わっ!ど、どうしてこの者をイジメるのだ?ハマーン」
ハ「ミネバ様のためです。ご了承ください」
ミネバちゃん、お父さんに似なくて本当に良かったね
ミネバちゃんは
おじいちゃん(デギン)から座っているだけで発せられる威圧感を
おじちゃん(ギレン)から国民を奮い立たせる演説力を
おばちゃん(キシリア)から年の割りに老けて見える能力を
おじちゃん(ガルマ)から髪の毛をいじる癖を
お父さん(ドズル)から大きな声を
そしてお母さん(ゼナ)からザビ家の濃いブサイク遺伝子をシャットアウトする能力を
もらったんだね
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/ < ミネバ様!ジオン再興はいつですか?
__ / / / \
\ ⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \___________________
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
ジュドー(中学生)に手を出すのはまずいと思うぞ?
>65
シャアがミネバの股間に手を入れてる!
ミネバ様の周りはロリショタばっかりですね
おやつに毒まんじゅうドゾー
___
/ ̄ ~~ヽ
/ ヽ
/l 《 ,〃|(ヽ 勺 |
l│ //_| |( \ ||
│ /エエ `エエ_i |
.│ || "" ‘ ""|| /
ヽ ||\ - /||/
||ゝ | ーイー'||
__||__┘_ └ヽ_||_
/ || \/ " \
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/\/ 川丶3丶 / │ │
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L──‐-、_l__,──―、ノ
丿 / \ \
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l_ ノ' \__丿
ハマーン様、キュベレイのファンネルで切り取った百式の両手足を後でこっそり回収し、今も大事に持ってるって噂は本当ですか?
71 :
7:04/01/09 22:52 ID:???
くそう、どうしたらミネバ様に分かってもらえるんだ。
・・・そういえばミネバ様っておいくつでしたっけ?
ハマーン様・・・・
彼に・・・あげちゃったんですね・・・
俺がもらった。
たまには
ヘアスタイルをかえるのもいいですよ…
ミネバ様はもうお一人でお風呂に入られますか?
なんでしたら私めがお背中をお流しいたしますが。
では前は自分がお流しします!
>60
ミ「私はそんなに父上に似ていないのか…」
ハ「そうですね。似ていたらそれはそれで困ります」
ミ「でも私は父上のように大きく強くなりたいぞ」
ハ「プチダノンを食べれば大きくなれますよ」
>61
ミ「そうか。私にはザビ家の血がより集まっているんだな」
ハ「ザビ家よりゼナ様の働きが素晴らしいですね」
ミ「これだけあれば怖いものなしだな」
ハ「正直、ゼナ様だけで抑えられるものなのか不安です」
>62
ミ「一つをのぞいての一つはなんだ?」
ハ「多分、キシリア様の年の割りに老けて見える能力かと」
ミ「私は老けているのか?」
ハ「いえ、というか他の能力もあるのかどうか疑問です」
>63
ミ「私も待ちわびている。ハマーン、ジオンの再興はいつごろになるんだ?」
ハ「もうしばらくの辛抱でございます、ミネバ様」
ミ「ああ、ジオンの再興が待ちどおしいな」
ハ「その時こそミネバ様が頂点に。そして私は…フフフ…」
>64
ミ「ハマーンは中学生に手を出しているのか?」
ハ「そ、そんな事はしませんよ。ただあの少年に素質感じただけであって」
ミ「でも口づけをしようとしたな。すでにチェック済みだぞ」
ハ「ミネバ様にはかないませんね。しかし見事に振られましたのでご安心を(涙」
>65
ミ「これは私が二歳のころの写真だな」
ハ「シャア…若いな」
ミ「シャアはよく私と遊んでくれたな。覚えているよ」
ハ「シャア…私と一緒に居てくれれば…くっ」
>66
ミ「それはちょっと変に見過ぎじゃないのか?」
ハ「おのれシャアめ!いたいけなミネバ様に何をしていた!」
ミ「ハ、ハマーンだからそれは誤解で…」
ハ「絶対に許さん!次に会った暁には直ちに撃墜してやる!」
>67
ミ「ロリショタとは何の事だ?」
ハ「ロリは犯罪者でショタは有能なニュータイプの事です」
ミ「そうなのか。悪いのと良いのが両方いるんだな」
ハ「ロリは今いません。今頃はエゥーゴでサングラスでもかけているでしょう」
>68
ミ「毒まんじゅう?毒なんかいらないよ」
ハ「いえ、毒まんじゅうというのは隠語でして」
ミ「そうなのか?本当の意味はなんなんだ?」
ハ「賄賂の事でございます。ですがミネバ様とは何の関係もございません」
>69
ミ「ハマーン、この写真に写っているのは誰だ?」
ハ「ネオジオンのニュータイプ、エルピー・プルでございます」
ミ「私と年が近いな。友達になりたい」
ハ「残念ながらエゥーゴに寝返ってしまったようです。脱走兵ですね」
>70
ミ「そうだったのか。ハマーンも意外とかわいい所があるんだな」
ハ「まさか噂になっていたとは…迂闊でした」
ミ「今度、私にも見せておくれよ。うわさの金色のMSを」
ハ「眩しくって見れたものではありませんよ」
>71
ミ「すまないな。私の理解が足りなくて」
ハ「いえ、ミネバ様は今のままで良いのです」
ミ「でも私はもう9つになったんだからしっかりしなくてはな」
ハ「小さいのにしっかりとした意思を持っていなさる」
>72
ミ「何を誰にあげたんだ?」
ハ「さ、さぁ何の事でしょうね」
ミ「彼というのはシャアじゃないのか?」
ハ「鋭い感覚をお持ちで…我が人生の汚点でございます故、何卒ご容赦を」
>73
ミ「なんだ、シャアではなく73にあげたのか」
ハ「いえ、そのような記憶はございませんが」
ミ「ではもしかしたら73がシャアなのかもしれないな」
ハ「俗物め…名無しでミネバ様を探りに来たか」
>74
ミ「なかなか良い提案だな」
ハ「そうですね。ミネバ様には長い髪も似合うかもしれませんね」
ミ「ハマーンも髪型をかえるといいぞ。モヒカンがいい」
ハ「全力でお断りします!」
>75
ミ「入浴は侍女がいっしょに入ってくれるんだ」
ハ「浴槽に入ったらちゃんと10数えなくてはいけませんよ」
ミ「ハマーンともたまにいっしょに入るな」
ハ「このハマーンの至福の時間です」
>76
ミ「ん、背中の次は前を流してくれるのか」
ハ「やらせはせん!たった一人の名無しにミネバ様の前はやらせはせん!」
ミ「ハマーン?まるで父上が乗り移ったみたいだ」
ハ「やらせはせんぞぉぉぉ!!」
今日がハマーン様の誕生日と聞いたのですが!
えー、お幾つになったんですか?
82 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/11 12:37 ID:QcGX/MXt
ミネバ様!ジオン軍の給料は安すぎます!
しかも、保証も少ないし…
なんとかなりませんか?
この前みたナディアっていうアニメのラストで、
白いスーツを着た男と幼女が結婚してました。
ミネバ様も、カイ・シデンなんてどうです?白スーツですよ。
昔は軟弱者だったけど今は心体共に強いし、スペースノイドですし。
一番好きなMSはなんですか?
夜眠れない場合どうしたらいいでしょうか?
漏れのしんばり棒が教師びんびん物語です。
どうぞ、ミネバさまの力でお静め下さい。
初体験のお相手は?
>>80 名無しで無ければよいのですか?
これからはタロー・イケダと名乗ります。
これでミネバ様の前を・・・(;´Д`)ハァハァ
しまった、名無しのままだった。
しかし、今度こそミネバ様の・・・(;´Д`)ハァハァ
アジアに有った日本と言う国の文化について何か知ってる?
神国日本が負けたというのは本当ですか?
92 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/11 22:03 ID:Y7BufLcG
ハマーン様はそんな年になってもまだ処女だって本当ですか?
>>92 だ・か・ら・・・
あげちゃったんですって・・・
ミネバ様〜♪♪
キシリアおばさまの年齢設定にも無理が・・・
>81
ミ「ハマーン、今年で何歳になる?」
ハ「私は二十歳にございます」
ミ「ウソだ!去年もその前の年もそのまた前の年もそう言って…むぐぐ」
ハ「少し情緒不安定のようですね。さ、早くお休みください」
>82
ミ「このようなねがいが来ている。なんとかならないか?」
ハ「申し訳ございません。我が軍の財政は厳しいのです」
ミ「そうなのか…ところで私のおこづかいを少し増やしてほしいんだけど」
ハ「話を聞いていらっしゃいませんでしたか?悪い子だ」
>83
ミ「知っているぞ。こういうのを見合いと言うのだな?」
ハ「よくご存知で。ちなみにこちらがカイ・シデンという男でございます」
ミ「ふぅん…こんな写真を見せられてもまだよくわからないぞ」
ハ「ミネバ様はまだ子供でいらっしゃる。それににっくき第十三独立部隊のパイロットにミネバ様はやれん」
>84
ミ「ビグザムー♪」
ハ「ビグザムはMSではありません。MAですよ」
ミ「んー…じゃあキュべレイがいい。ハマーンのMSだぞ」
ハ「なんと嬉しい事を…光栄です」
>85
ミ「私はハマーンに子守唄を歌ってもらっているぞ。お前もいっしょに聞くか?」
ハ「いえ、その者にはもっと効率の良い方法がございますよ」
ミ「ハマーン?銃など取り出してどうするつもりだ?少しこわいよ」
ハ「これは麻酔銃でございます故、ご安心を。プシュッ」
>86
ミ「びんびん物語とはおもしろいタイトルだな」
ハ「なんという破廉恥な…!おい、放送局を攻撃しろ」
ミ「あれ、なんだ?映らなくなってしまったぞ。がっかりだなー」
ハ「作戦成功か…よくやってくれた」
>87
ミ「何の体験の事だ?」
ハ「ミネバ様はそのような事はしない。見ればわかるであろう」
ミ「ハマーンはもう体験したのか?」
ハ「わ、私はその…ええい、子供はもう寝る時間ですよ、ミネバ様!」
>88-89
ミ「タロー・イケダか」
ハ「いや、そういうつもりで名無しと書いたわけではないのだが」
ミ「それじゃあ前をよろしくたのむぞ、タロー」
ハ「ここは通さんと言ったぁー!」
>90
ミ「知ってるぞ。黄金の国、ジパングという国だな?」
ハ「まぁ実際は金の城もメッキだったわけですが」
ミ「いろいろな祭りを行っているらしいな」
ハ「キリストの誕生日を祝った後に神社にお参りに行くという無節操な国ですよ」
>91
ミ「カミカーゼー、トッコー!というやつだな」
ハ「ガンダムの世界でもよくありますね」
ミ「リュウさん!」
ハ「マチルダさはぁーん!」
>92-93
ミ「ハマーンは処女なのか?」
ハ「誰が腐れマ○コか!」
ミ「ハマーンはあげてしまったのか?」
ハ「誰が変態仮面の肉○隷か!」
>94
ミ「叔母上の年齢はおかしかったのか?」
ハ「年齢がおかしいというより顔がおかし…うっ」
ミ「ハマーン?どうした、ハマーン!?」
ハ「ザ、ザビ家の亡霊が…く、苦し…ぐふっ」
愛をください・・・・。
ミネバ様!!見ててくだされ!!!
100げぇっとおおおおおおお!!!やりましたよミネバ様!!!
ミネバさまにはお姉さまはいて?
102 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/12 01:23 ID:RCp9eG9d
さすがの漏れでもガルスにはなれねえ。去勢して死にたくないよー。
無事に成人式を終えることができました。
昔の戦友たちとも出会えてうれしかったです。
ハマーン様の時はどのような成人式でしたか。
実はアクシズを密かに大改造して、いざというときは超巨大MAに変形するように
したというのは本当ですかハマーン様。
必殺武器は隕石ファンネルとかなんとかいうので自由自在に操れる隕(ry
ハマーン様、今日の下着の色は何色ですか?
36歳にもなって結婚していないシャアのことをどう思いますか?
ミネバ様はジュドー・アーシターと会ったことがありますか。
>98
ミ「いいぞ。愛をやろう」
ハ「ミネバ様、愛とはそのように簡単に人に与えてしまうものではありません」
ミ「そうなのか?愛ってなんだ?」
ハ「躊躇わない事さ♪」
>99
ミ「じーっ…」
ハ「あの…ミネバ様?何をそんなに見つめていらっしゃるので?」
ミ「じぃーっ…」
ハ「ああっ、やめて!無垢な瞳で責めないでっ!(;´Д`)ハァハァ」
>100
ミ「よくやってくれた。私も嬉しいぞ」
ハ「これでとりあえず前回より保たせるという目標は達する事ができましたね」
ミ「記念に何かこの者にしてやりたいのだが、何がいいかな?」
ハ「そうですね。では、この者にミネバ様の馬になる権利を与えましょう。素晴らしい栄誉です」
>101
ミ「残念だけど私には姉上はいないんだ…」
ハ「ミネバ様、襟が曲がっております」
ミ「ハマーン…」
ハ「ほら、ドズル閣下が見てる(イヤスギ」
>102
ミ「ん?ガルスになるとはどういう事だ?」
ハ「この者はガルスJになれないと嘆いているようです。まぁ、当たり前ですが」
ミ「ガルスJになるには去勢というのをしなければいけないのか?」
ハ「まぁ、盛りのついたガルスJはそうしないと駄目でしょうね」
>103
ミ「よかったね。楽しそうで何よりだ。ハマーンはどうだったのだ?」
ハ「暗いアクシズの中でむさい男共に囲まれた成人式…ブツブツ…」
ミ「な、なんだかよくわからないけど、大人になるって大変なんだね」
ハ「寒い…ここにあと何年…」
>104
ミ「本当なのか?うわぁ、すごいなぁ!」
ハ「メテオボールDaDaDa!ですよ」
ミ「そのMAはなんという名だ?」
ハ「超岩石合体アクシーズ!」
>105
ミ「どれどれ…もぞもぞ」
ハ「ミ、ミネバ様!そんな所に入ってはいけま…あふん!」
ミ「黒だったぞ。ハマーンはいつも黒だな」
ハ「(;´Д`)ハァハァ…も、もっと…」
>106
ミ「シャアはもしかしたらお嫁さんをもらわない気なのかもしれないな」
ハ「もしかしたらこの私を待っているのかもしれませんね。フフフ、無駄な努力を…フフフフ…」
ミ「あ、そういえば2歳のころ私に、私が大人になる前に迎えに来てくれるといっていたな」
ハ「あの俗物がぁー!殺ス!」
>107
ミ「よくハマーンから話は聞いているけど、直接会った事はないんだ」
ハ「エゥーゴに与する者とミネバ様を会わせるのは危険ですからね。影に任せました」
ミ「一度でいいから会ってみたいな。ハマーンの恋人に」
ハ「なっ…!いいい、一体誰がそのような事を…!」
ミネバ様相手にムキになったりハァハァしてみたりするハマーン様・・・・・・・(・∀・)モエッ
ハマーン様てこんなキャラでしたっけ?
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/::::::::
作った人神だよな
小説版Zでは透け透けドレスでカミーユを誘惑していたハマーン様萌え。
その時のセリフが「わたしもまだまだいけるだろう?」だったはず。
二十歳なのに……ハーレム状態のカミーユが悪いんだ……。
ZZのラストのミネバ様はニセモノでしたが
あのときミネバ様はどちらへいらっしゃったのでしょうか?
ミネバさま。いつものようにそろそろ漏れのミルクを呑み干して下さい。
/\___/ヽ ヽ
/ :::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、,:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, ::|ぁぁ
. | ::< ::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
ミネバさまの見ている前でハマーンさまをヒィヒィいわせたいです。
いくら払えばできますか?他のオプションもあわせて教えてください。
::::::::::::::| __、_
::::::::::::::|/レ _/| \
::::::::::::::|√//_ ヽ
::::::::::::::|∠レ_ _> |
::::::::::::::| > <__> \ ヽ ジィーー
::::::::::::::|く\____| ヽ
::::::::::::::|ヽー ゝL_/
::::::::::::::|ヽ_/ __トノノ
::::::::::::::| [>||≪≡]
−−−−−−−−−−−−
::::::::::::::|
::::::::::::::| ─┼─┼─
::::::::::::::| ノ
::::::::::::::| ./ l l /
::::::::::::::| /
::::::::::::::| /
::::::::::::::| //
::::::::::::::| //
::::::::::::::| /
ミネバ様!!貞操の危機がせまってますよー!!
もう遅いだろ。
\ ___个__ /
/\ __┌ ┐_\/
/ / \/ \
/ ∠____│___│
l::_ / <> │ <> |
∠_ノ:\____/\ __/> 久しぶりだな、ハマーン
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::. \/ ノ
最近シャアがFBIで活躍しているという
噂を耳にしましたがハマーン様はその
ことをご存知ですか
ミネバ様、一番好きな男性は誰でつか?
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./ ミネバ様!
\゙ー:、 `` /‐"/ | 只今戻りました。
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノ 陰でございます。
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
ハマーンはどこに行ったんだぁぁ
歯ァ食いしばれ! こんなスレッド・・・上げてやる!!!
カムバックハマーン
ミネバ様はまだ幼くていらっしゃるのでよくおわかりにならないかもしれませんが、
ハマーン様のように大人の女性は周期的に、
機嫌が悪くなったり体調が優れなくなる特別な数日が訪れます。
しかし、これは生理的な現象で不可抗なものであるので、そういう時は、
ハマーン様にお優しく接してあげてくださいませね。
ミネバラオザビ
峰原雄 THE BE
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\( ´・д・`) < ミネバ様マダ〜?
\_/⊂ ⊂_) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
は〜し〜れ〜 光速の〜 帝国華撃団♪
ナウシカのハマーン様も凛々しいですな。
ナウシカのハマーン樣の夫となって
よりおぞましい物を目撃したい。
ナウシカのハマーンいうな ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
特車1課のハマーンさまは不倫をされていたのですか?
パトレイバーのハマーンいうな ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ガラットのハ(略
特車二課
この亡者どもが…
(・д・` ))))) ハマーン様マダ〜?
立て逃げかよ・・・
なんかがっかりだ
マダ━━(´・д・`)━━(´・д)━━( ´・)━━( )━━(・` )━━(д・` )━━(´・д・`)━━???
ハマーン様は戦死なされた。ミネバ様は隠居なされた。
終了
ザビ家を見習え。
サビ家スレは糞だ、ハマーン様帰ってきてください!!
このスレはアクシズのごとく沈みゆく運命・・・しかし、私にはまだできることがのこっているはずだ!私は、己の肉が骨から削ぎ取れるまで戦う!!
あげ
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/::::::::
コレ作ったの知り合い
とりあえず、答えられるだけ答えてみてはいかがですか?ハマーン様。
ビグ・ザム
代理でもいい 誰かこの哀れなスレッドを救ってくれ
つーか以前にも同じスレ立て逃げしたよって自己申告してるんだから
そんなに期待すんなよ
ミ「ハマーン、住人共が騒ぎ出しておるぞ?務めを果たさなくてもよいのか?」
ハ「ここに集うのは俗物ばかりでミネバ様の教育上よくありません」
ミ「こまった愚民どもだな」
ハ「所詮は俗物たる国民達を導こうとした我が身の不覚を恥じております。これからのことはおいおい考えましょう」
ミ「じゃあシャアと一緒に3人で暮らそう。ハマーンはよく夜中シャアとプロレスごっこをしておったな。今度から私も混ぜてくれ」
ハ「!?・・・ミ、ミネバ様!そ、そのような事を口外してはなりません!!!」
ミ「『あ〜もうダメ〜』と大声で叫んでいたな。シャアは手強いのか?」
ハ「ミネバ様、それ以上思い出すと強化人間になることになりますがよろしいかな?」
ミ「ハ、ハマーン、そんな恐い眼で見つめないでおくれよ〜」
久しぶりにキタ-
と思ったら離脱宣言ですか?
>>153 それが甘ったれだと言うんだ!
貴様ならザビ家をも超えられる
>>1と思ったのに。残念だよっ!
ミ「ハマーン、また立て逃げじゃないのか」
ハ「結果としてはそうなってしまいましたね。なにぶん、政治の方が忙しいので」
ミ「こんな時、私はいったいどーすればいいのだ?」
ハ「ミネバ様が心配する事はありません。こんな時のために私はトリップを付けなかったのです」
ミ「どーいう事?」
ハ「つまり誰でも好きな時にこのスレを使えるという事ですよ」
ミ「でも誰も使ってないぞ、ダメなんじゃないのか?」
ハ「>153に期待しましょう。あれならやってくれるでしょう」
ミ「立て逃げまで前と同じにするなんて、さすがだねハマーン」
というわけで、153=157と見なしていいかな?
なんか萎えちゃったよ。嬲っておくれ、ミネバたん
まだだ まだ終らんよ
_Y_
r'。∧。y.
ゝ∨ノ
>>1が糞スレ ,,,ィf...,,,__
)~~( 立てている間に _,,.∠/゙`'''t-nヾ ̄"'''=ー-.....,,,
,i i, ,z'"  ̄ ̄ /n゙゙''''ー--...
,i> <i 文明はどんどん発達し r”^ヽ く:::::|::|:::〔〕〔〕
i> <i. ていく・・・・・・。 入_,..ノ ℃  ̄U ̄_二ニ=
`=.,,ー- ...,,,__ |,r'''"7ヽ、| __,,,... -ー,,.=' >ーz-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
~''':x.,, ~"|{ G ゝG }|"~ ,,z:''" ___
~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~ <ー<> / l ̄ ̄\
.|)) ((| / ̄ ゙̄i;:、 「 ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄\
))| r'´ ̄「中] ̄`ヾv、 `-◎──────◎一'
├―┤=├―┤ |li:,
|「 ̄ |i ̄i|「.//||「ln|:;
||//__|L_」||__.||l」u|:;
|ニ⊃| |⊂ニ| || ,|/
|_. └ー┘ ._| ||/
ヘ 「 ̄ ̄ ̄| /
>>1-161 ミ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハ「ヤレヤレだぜ・・・」
>>162 ミ「ザ・ワールド! 時よ止まれ!!!」
ハ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァぁあああアア!!!!!!!!!!!!!!」
ミ「そして時は動き出す・・・・・」
ハ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!」
165 :
ヒロシ:04/01/27 22:29 ID:???
ageておきます・・・。
ヒロシです・・・。
ミネルバ「外が騒がしいようだが?」
ハヌマーン「ご心配にはおよびませぬ。私が見て参りましょう」
167 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/28 16:05 ID:bZ+Kxj1f
ハ「旧シャア板よ!私は帰って来たぞ!!」
ミ「なかなか充実した休日であった」
ハ「ハ。ありがたきお言葉。…ふむ。私達が休んでる間に立てておいた影武者は逃げてしまったようです」
ミ「根性の無い奴らだな、ハマーン」
ハ「まったくです。」
ミ「・・・さて、そろそろ仕事を始めるとするか。ハマーン」
ハ「は。では参りましょう」
・・・・
ハ・ミ「それではァァ!ハマーンとォォォ!ミネバのォォ!!奇妙な冒険!!!!!第二部ゥゥ・・・・スタァァトォォォォ!!!!!!!!!質問苦情なんでこいィイイィ!!!!」
ミ「・・・なぁ、ハマーンよ。なんでこんなにテンションがたかいのだ?思わず一緒に叫んでしまったが」
ハ「・・・・ハ!? 上でオラオラ無駄無駄やってたもんですからつい・・・・・」
ミ「まあよい。出だしが肝心だからな」
(……ところでハマーンよ、夜逃げの準備はできておるのだろうな?)
(は。いつでも逃げ出せます フフフ)
ミネバ様ハマーン様 なんでこいィイイィ ってどういう意味ですか??
169 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/28 16:30 ID:bZ+Kxj1f
>>168 ハ「・・・ミネバ様、日本語の再教育を」
ミ「私のせいじゃないぞ、ハマーン」
ハ「・・・しかたがありません。ハマーンとミネバの奇妙な冒険第二部、仕切りなおし。質問苦情・・・なんで?・・・恋??」
ミ「自分の過ちを認めろ、ハマーン。質問苦情なんでも来い。以上」
タモリ
171 :
ガトー:04/01/28 19:49 ID:???
カリウスを知らないか?そちらに逃げたはずだが・・・・・。
ミ「誰だそれは?ハマーン知っているか?」
ハ「いえ、記憶にありません。少々お待ちください、ぐぐってきます」
ハ「分かりましたよ、ミネバ様」
ミ「おお、そうか。で?どうなのだ」
ハ「詳しくは分かりませんが、最近は牛肉不足ですから、すでに締められて出荷されてしまったと思われます」
ミ「は?」
このスレは復活したのですか?
ハ「まあ、一応そうなるな」
ミ「いつでも逃げ・・・・・・は!?」
ハ「言葉は慎重に選びましょうね。ミネバ様」
ミ「りょ、了解だ((((;゚Д゚))) ガクガクブルブル」
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
_________________________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕、氏にたくないんだす
ハマーン様の髪型は形状記憶合ry
ミネバちゃんにイタズラしたいハァハァ
ハマー!ハマー!ハマー!
ハマターイム
トリップが無かったから本人が戻ってきてもワカランよな
だっていつでも逃げれるようにトリップつけてないんでしょ
ハサウェイ「仕方ない、僕達が乗っ取るよ」
ミケル「だ、駄目ですよ!そんな事したら隊長に怒られます」
182 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:13 ID:FJBSJS7p
ミ「・・・暗いのはやだよぉ、ハマーン」
ハ「も、申し訳ございません、ミネバ様。こら何やってる、緊急浮上だ!」
ミ「それはそうと、今まで何をやっていたのだ、ハマーン? まさかシャアか?」
ハ「な、何おっしゃるのですかミネバ様。あのような三倍速いだけが取り得の男など・・・」
ミ「そうか・・・・・・なら、先ほどシャアがどこぞの女士官と歩いていたのだが、問題ないな」
ハ「あ、あんですとー!!」
ミ「何でも、シャアの誘いを断るジオンの女はいないそうだぞ?」
ハ「くっ、謀ったなシャア!!」
ミネバよりZZのハマーン様のほうがかわいい(;´Д`)ハァハァ
>183
ミ「だそうだぞ、ハマーン?」
ハ「は・・・・・・俗物にしては、なかなかいい目をしておりますな」
ミ「そうか。私よりも、ハマーンの方が可愛いと申すのだな・・・」
ハ「そ、そんなことはありません。ミネバ様の可愛さはジオン一でございます」
ミ「・・・・・・(じとっ)」
ハ「うう・・・」
なんか調子落ちてますね。
ミネバ様、ハマーン様
影ながら応援させて頂いております
放置されたまんまの質問が100近く
南極のNo.7200の絵を見たらこのスレを思い出しました。
もれも見た。ほのぼのしてて萌えた。
沈みすぎだろ
AGE
ミ「なるほど・・・」
ハ「どうされましたミネバ様?」
ミ「復習のためにZガンダムを見直したのだが、おかしいのだ」
ハ「それは、お勉強熱心でなによりです。それで、何がおかしいのです?」
ミ「いや、ハマーンが20歳という設定になっているのだが、どう考えても年さばこ・・・・・・ぴぎゃ!
ハ「あらあら、ファンネルが誤作動してしまったようですね。ほほほほ(ニヤソ 」
>185
ミ「私もそう思うぞ。しっかりしろよ、ハマーン」
ハ「く・・・かしこまりました」
ミ「通常の三倍で頼むぞ」
ハ「若さのゆえの過ちですか」
>186
ミ「うむ、大義である。これからも励めよ」
ハ「愚民どもにしてはいい心掛けですな。」
ミ「ハマーン・・・それ誉めてないぞ?」
ハ「ふっ、気のせいですよ」
>187
ミ「うう・・・すまない、今度からはちゃんとレスするのだ」
ハ「き、貴様ぁ! ミネバ様を泣かすとは!!」
ミ「ハ、ハマーン?」
ハ「ミネバ様を泣かせてもううのは、私だけ・・・・・・はっ!?」
ミ「・・・・・・」
>188
ミ「ふむ、何気ない朝の風景を映す良い絵だな」
ハ「パジャマのミネバ様(;´Д`)ハァハァ」
ミ「・・・・・・しかし、アクシズの警備もザルだな。私の寝室を盗撮されるとはな」
ハ「!? お、おのれ俗物がっ!!」
>189
ミ「なるほど。ハマーンの見えそうで見えないところも萌えなんだろうな」
ハ「ミ、ミネバ様、そのような下賎な言葉を何処で!?」
ミ「ん? シャアが教えてくれたのだ。何やら熱く語っておったが?」
ハ「おのれ、あの俗物が!!」
>190
ミ「ご苦労であった。誉めてつかわすぞ(ナデナデ)」
ハ「はうあっ! ミネバ様、そのように下々の者に気軽に触れてはいけません!」
ミ「そうなのか? すまなかったな、ハマーン」
ハ「そうですよ! ミネバ様にナデナデしてもらうのはわたし、私だけで十分ですよ!」
ミ「ハマーン、お前・・・・・・」
とりあえず何でもいいからトリップをつけなはれ
少なくとも通常の名無しさんはやめれ
/ / }
_/ノ.. /、
/ < }
ry、 {k_ _/`;, ノノ パンパン
/ / } ;' `i、
_/ノ../、 _/ 入/ / `ヽ, ノノ
/ r;ァ }''i" ̄.  ̄r'_ノ"'ヽ.i ) ―☆
{k_ _/,,.' ;. :. l、 ノ
\ ` 、 ,i. .:, :, ' / / \
,;ゝr;,;_二∠r;,_ェ=-ー'" r,_,/ ☆
【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
\ ___个__ /
/\ __┌ ┐_\/
/ / \/ \
/ ∠____│___│
l::_ / <> │ <> |
∠_ノ:\____/\ __/> 俗物とはヒドイじゃないか、ハマーン
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::. \/ ノ
>193
ミ「もっともだな。さすがに名無しのままというのもな」
ハ「はっ。とりあえず仮のトリップを用意しましたので、しばらくはこれでいきましょう」
ミ「名前は私も考えたのだ」
ハ「さすがはミネバ様」
ミ「じゃあ、はにゃーんちゃ・・・」
ハ「ミネバちゃんですね。判りました」
>194
ミ「ハマーンは兵たちに愛されておるな」
ハ「とんでも御座いません。ミネバ様に比べればまだまだですよ」
ミ「そうなのか? 悪い気はしないな」
ハ「何しろ、ネオジオンの兵士は通常の三倍ロリコンですからね」
ミ「何だか複雑な気分だな・・・」
>195
ミ「わーい、うさぎさんだ」
ハ「なっ!? ミネバ様いけません。おい、>195を宇宙に放り出せ!!」
ミ「どうしたのだ、ハマーン? うさぎが何か悪いことをしたのか?」
ハ「騙されてはいけませんミネバ様。あれはエゥーゴの刺客です。可愛い格好で油断させるのが奴らのやり方ですよ」
ミ「そうなのか。怖いところだなエゥーゴ・・・・・・」
>196
ミ「シャア、久しぶりだな! ・・・・・・でも、少し太ったか?」
ハ「貴様! 何処から入ってきた!? 衛兵なにやってんの!?」
ミ「シャアはいつもハアハア言いながら覗いてたのだが、知らなかったのかハマーン?」
ハ「お、おのれ俗物が! 構わん撃ち殺せ!!」
ミネバ様ハマーン様
バレンタインデーはいかがなさいました?
ことしは巨人優勝ですよね?
とっくに落ちてるもんだと思ったが復活してるし
ヽ(´ー`)ノ
\ ___个__ /
/\ __┌ ┐_\/
/ / \/ \
/ ∠____│___│
l::_ / <> │ <> |
∠_ノ:\____/\ __/> まだおわらんよ!
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::. \/ ノ
また前をお流しします(;´Д`)ハァハァ
203 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/18 00:35 ID:eqUwLI88
(・∀・)よきにはからえ
23で彼女無し童貞なんですが、大丈夫でしょうか?
30歳独身、無職。童貞とはお金を払って決別しました。いまだに親のスネかじって生活してます。もちろん親と同居。
こんな僕はもう終ってますか?それともまだ大丈夫ですか?
>198
ミ「バレンタインとはなんだ、ハマーン?」
ハ「はっ、チョコレートを渡すと油断させ、敵を葬るというエゥーゴの陰謀で御座います」
ミ「そういえば、ハマーンもシャアに手作りのチョコは渡していたな」
ハ「ええ、通常の三倍痺れます」
>199
ミ「巨人とはなんだ、ハマーン?」
ハ「俗物の集まりで御座います。ミネバ様」
ミ「ハマーンは縦じまが好きだからな」
>200
ミ「あと少しでアステロイドベルトの藻屑となるところだったからな」
ハ「これも全てミネバ様の萌えと兵たちの尽力によるもので御座います」
ミ「うむ、これからも頼むぞ」
>201
ミ「うむ、シャアも私を助けてくれよ」
ハ「ご心配には及びませんミネバ様。彼奴は通常の三倍ロリコンですから、ミネバ様にはメロメロで御座います」
ミ「そうか。ろりこんというのはつよいのか?」
ハ「ええ、それはもう。殺しても死なないくらいで御座います」
>202
ミ「このタロー・イケダとは誰だ?」
ハ「ただの通りすがりの俗物に御座います。ミネバ様」
ミ「そうか。俗物ばかりだな」
>203
ミ「ん? 何か言ったか、ハマーン?」
ハ「いえ、どうかされましたか?」
ミ「いや、妙に高圧的で偉そうな声がしたから、てっきり・・・・・・ふにゃ!」
ハ「あらあら、変なことを言う口はこれですか? ふふふふ・・・」
>204
ミ「ハマーン、どーていとはなんだ?」
ハ「俗物がかかる奇病のことです。感染するおそれがありますので、五メートル以内に近寄らないでください」
ミ「大変だな。どうにかならないのか?」
ハ「ご安心下さい。こんなこともあろうかと兵たちにはミネバ様の生写真を支給しております。これで寂しくなんてありません」
>205
ミ「もしかして、独身どーていは流行っておるのか?」
ハ「ええ、中にはろりこん童貞という凶悪なものもあります」
ミ「そうか。人は過ちを繰り返すものなのだな」
ハ「ともかく、>205もいい兵士になれる素質は秘めております。ミネバ様が導いてあげてください」
ミ「うむ、わかった。私のために励めよ」
208 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/18 04:55 ID:a5hWQUWH
ハマーン様〜!一度でいいからその体を死んでもいいから抱かせてくれ〜!
>>208 シャアのお古、いわばシャア専用ズゴッグに乗って喜ぶようなものだぞ。
エースパイロットを目指すなら専用カラーの機体を求めろ。
l| ト、
l | ヽヽ.
l |、 -‐lヽ-ヽヽ.
,イ 」_ | ヽ._ヽヽ
/ └-...二| ヽ/.゙l
l ,. -ー\,,/. 、 l
| /____';_..ン、 | 通常の3倍!
/、./´<二> , 、<二ン ト!
/ /| ,----─' `ー--、.| \
<-‐''" !/ ( _●_) ミ /
`''‐ ._彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ハマーン…帰ってきたよ…破廉恥な男と罵ってもかまわん。
私はどうしても君の瞳と肌が忘れられんようだ。
今夜、ミネバは侍女にでも任せて私と一夜を過ごさないか?
グワダンにVIPルームを取ってあるのだ。
…待っている。ハマーン・カーン…
ハマーン様って阪神ファンだったんだw
いや、赤い縦じまの広島東洋カープファンだと確信している。
なんだかんだ言ったって、やっぱり赤い人がお好きなんでしょ?
ハマーンよシャア君は誠実な男だ
・・・そろそろ私を安心させてはくれぬか?
ネオジオンはこれからの世界をリードしていくであろう。
ハマーンとミネバよ、未来をよろしくたのむ。
ハマーン、どうして来てくれない?
アイラービュン!!
>214のマハラジャの「ラジャ」の字だけで、
ブラジャー姿のハマーン様を思い浮かんだ僕はNTでしょうか?
218 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/19 12:49 ID:WxdgmKNW
(・∀・)MCハマーン
オレは他の誰にも負けへんくらい、ミネバ様のファンなんかもしれん
>209
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「早っ! ところで、あの者の申していたお古とは何のことだ?」
ハ「俗物の戯言で御座います。あまり気にされますと、ファンネルが誤作動するかもしれませんのでお気をつけください」
ミ「も、もう言いません・・・」
>210
ミ「そういえば、何が通常の三倍なのだ?」
ハ「通常の三倍俗物でろりこんなつまらない男で御座います、ミネバ様」
ミ「そうか・・・もしかして、ハマーンはシャアのことが嫌いなのか?」
ハ「いえいえ、とんでも御座いません。殺してやりたいくらい大好きですよ」
>211
ハ「む、シャアのいつの間にVIP席など・・・」
ミ「知らなかったのか、ハマーン? 昨日はうちの侍女を連れ込んで、何やら遊んでいたようだぞ?」
ハ「衛兵! 何をやっておるか! 俗物が侵入しておる、すぐに行って撃ち殺してこい!」
>212
ミ「ハマーン、ハンシンとはなんだ?」
ハ「はっ、極東の一部隊では御座いますが、そのうち世界を制します。俗物の集団にしては、なかなかやります」
ミ「そうなのか、すごいものだな」
ハ「ええ、地球圏が縦じま一色となるのも時間の問題です」
>213
ミ「もしかして、これもハンシンとかいうものと同じなのか?」
ハ「いえ、似ても似つかない紛い物で御座います。おまけに赤いなんて最悪です」
ミ「でも、ハマーンは何だかんだ言っても赤いものが好きなのであろう?」
ハ「そんなこと言う人嫌いです」
ミ「え・・・・・・ハ、ハマーン?」
>214
ハ「父が死にました」
ミ「え? あの、ハマーン目が死んで・・・」
ハ「断ち切る力を!!」
ミ「だから聞けよ!」
>215
ミ「ハマーン、知り合いか?」
ハ「いえ、全く」
ミ「そうか。名前も態度も偉そうだから、てっきり身内かt・・・・・・」
ハ「再教育(ばちっ)」
ミ「うきゃ!」
>216
ミ「ハマーン、またシャアが来ておるぞ? しかし、微妙にいつもと違うのだが気のせいか?」
ハ「所詮、奴もその程度の俗物ということです。ミネバ様」
ミ「そうか。ともかく、たまにはかまってやるといい」
ハ「さすがはミネバ様。お言葉痛み入ります。早速、シャアにはどちらが上か再教育して参ります(微笑)」
>217
ミ「むぅ、この者が申すとおりニュータイプなのか?」
ハ「いえ、単なる俗物に御座います。今ごろは独房の中で、己が過ちを悔いていることでしょう」
ミ「しかし、私もハマーンのように可愛いぶらじゃーというものをつけてきたいな」
ハ「そうですね、その時は私めが選ばせて頂きますが、出来れば今の小さいままでいてください(;´Д`)ハァハァ」
>218
ミ「何だか出し尽くされたネタだな」
ハ「はい。俗物は過ちを繰り返すものですから」
ミ「うむ。我が軍の今後の課題だな」
>219
ミ「わーい、久しぶりに私にも支持者ができたぞ」
ハ「支持者は大事にせねばなりませぬが、奴は通常の三倍ろりこんですので、くれぐれもお近づきにはならないでください」
ミ「そ、そうなのか? では、なでなでもしてはいけないのか?」
ハ「だから、それは私だけにしてください!」
ミ「わ、わかったよ、ハマーン。なにも涙目にならなくても・・・(なでなで)」
いい加減レスがマンネリ化してきたような・・・・きのせいディスカ?
>221
私は騎乗位が好きだ!
よって、上にはハマーン!君が乗るんだ。
.| | .| |
[ニニ`.| .| |ニニ]
.| | -‐‐-‐、| |
,.'| | |ヽ .| l、
/ | |二| ヽニ| |l
_ l |_|,.-ー\/、|_|l
〈〈〈〈 ヽ | /.__';__..ン、
〈⊃ } / /<二> ,.、<二>!゙、
∩___∩ | | //--──.' ヽ`‐‐┘\ ,,・_''´
| ノ ヽ ! ! <-'(6 .,.,、 "!) | / , ’,∴ ・ ¨
/ ● ● | / `‐、_''ヽ;:;:;:;:;)ニニ' ,.イ '、・∵ ’
| ( _●_) ミ/  ̄ / ` ー, ´
彡、 |∪| / ,r===`、|.レ==、
/ __ ヽノ / / y _//_ \
(___) / / / ―//― /\
| | .| |
.[ニニ`.| .| |ニニ]
| | -‐‐-‐、| |
,.'| | .|ヽ .| l、
/ | |二.| ヽニ| |l
l |_|,.-ー\/、|_|l
| /.__';_..ン、
/ / ̄● ● ゙、
// ( _●_) ミ.\
彡__ヽヽ_ミ <-''彡、 |∪(⌒ヽ /
| <ニ>.,、<ニ.| / ____.ヽノ\ ヽ
(6 ̄ ̄ ゝ ̄| (___) / `ー‐'
ヽ:;:;:;)ニi ./つ | / ズドドドド…
(((つ` ー,´ | /\ \
⌒ヽ // ⌒) | / ) ) Y⌒ヽ
人 /_/⌒し: ノ⌒ヽ ∪ ( \ ノ⌒ヽ 人
Y⌒ヽ)⌒ヽ し Y⌒ヽ⌒ヽ \_) Y )⌒ヽ
地球もさむいっすよ。
229 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/20 19:12 ID:LpfgMV1V
とあるHPでハマーン様がジュドーとラブラブでした
と思えばミネバ様はシャアに思いっきり甘えてました
二人が結婚して
ミネバを娘にしたら納まりよかったのに
ハマーンがアムロに逢ってたらどうかなったのだろうか
ハマーン様は年上の男になんぞ興味はないのですよ
過 力 あ |
ぎ が な |
る あ た | __
の り に | \ \
よ は | \/|\
__ _ノ /\|/ \
V / 、\ ヽ
/ 丿\\ ヽ
/ / 。 ヽ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|| / __ _l | | シ 倒 あ |
||(r|/ 〈 (ノ〉 /(ノ〉 | < ャ さ な |
|| λ ゝ l | | ア ね た |
\ =ァ /⌒ヽ | | が ば を |
___ \_ ´ //| ̄ ̄|V| | 死 : |
\  ̄ ̄ ̄| | |/ | ぬ : |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\|_|__| | ! |
\____ _/
>233
シャイアン時代にあってたらハマーン様に瞬殺されてたかもな。
マシュマーはアフォだと思うんですが、
何でハマーンさまはあんなのに戦艦任せたんですか?
ハマーン様、第2次αで木星帝国に後1歩で滅亡寸前に
まで追いやられたことに対して一言
後総統、ドゥガチに対してどのような印象をもっていますか?
ハマーンのチキン野郎!
シャアのチンコ野郎!
>>239 ハマーン様のことを悪く言うな
年のわりにがんばっておられるのだ
ハヌマーンとは親戚ですか?
かぁえっってぇこぉぉぅいよおぉぉぉぉ
>223
ミ「まんねりなのか、ハマーン?」
ハ「そんなことは御座いません。それに、常に変わり続ける事が良い事とは限りませんよ」
ミ「でも、ハマーンは気をつけないとな。こいびとと畳みは新しい方がイイと、シャアも言っておったぞ」
ハ「あ、あの野郎!」
>224
ミ「シャアは下がいいのだな。ところで、きじょういとはなんだ?」
ハ「う・・・・・・お馬さんごっこのことで御座います。ミネバ様」
ミ「そうなのか。私もシャアに同じことを言われたので気になっておったのだ」
ハ「そうですか・・・・・・(シャーコシャーコ)」
ミ「ん? ハマーン、何で包丁を砥いでるのだ?」
ハ「いえ、お望みどおりガンパレー○ごっこしてやろうと思いましてね。ふふふ・・・」
>225-256
ミ「シャアに一撃いれるとは、これがニュータイプか?」
ハ「いや、どう見ても人類ですら・・・」
ミ「シャアも少し太ったようだな」
ハ「奴は元々、短足包茎野郎ですからこれで問題は御座いませんよ」
>228
ミ「それはそうと、ここの寒さもどうにかならんのか?」
ハ「申し訳御座いません。地球の俗物どもを排除した後は、暖房とこたつもいれることに致しましょう」
ミ「ここにあと何年・・・」
>229
ミ「そうか、ハマーンは若いつばめとらぶらぶなのだな」
ハ「ミ、ミネバ様、そのような言葉をどこで!?」
ミ「仕方ないな。今夜からはシャアと寝・・・・・・」
ハ「ダメ! 絶対ダメ!! ミネバ様と寝ていいのは私だけ!!」
ミ「わ、わかったから、本気で泣かなくても・・・」
>230
ハ「却下だ」
ミ「は、早いな・・・・・・ハマーンは、シャアが嫌いなのか?」
ハ「そういう問題では御座いません。ミネバ様。俗物がうつります」
ミ「もしかして、これも感染するのか?」
ハ「ええ、そのためエゥーゴはろりこんで女たらしの俗物ばかりで御座います」
>232
ミ「あのおにいちゃんか。好みだったのか?」
ハ「あのような者、ミネバ様の下僕で丁度いいぐらいで御座います。所詮、我らの魅力が判らぬ小物で御座います」
ミ「そうか、結局ふられt・・・・・・いや、まあ惜しいものを亡くしたものだな」
ハ「・・・・・・今、何か言いましたか、ミネバ様・・・・・・?」
ミ「そら耳だ。気にするでない」
>233
ミ「父上を死に追いやった者だな。私は好かぬ」
ハ「所詮、奴も重力に魂をひかれた俗物に御座います。我がジオンの前では塵芥のようなものです」
ミ「しかし、もし宇宙に上がってくれば脅威ではあるな」
ハ「ご心配には及びません。あのような坊やは瞬殺にしてご覧にいれます」
>234
ミ「つまり、年下がいいのか?」
ハ「ええ、特にろりこんな年下は大きくなったらポイですよ。さっさと地球圏に逃げますしね」
ミ「何だか、具体的な例えだな・・・・・・なにかいやな思い出でもあるのか?」
ハ「とんでも御座いません。気のせいで御座いますよ」
>235
ミ「この者は誰だ?」
ハ「私の永遠のライバルです」
ミ「そうなのか。ライバルとはいいものだな」
ハ「そんないいもんじゃありません」
>236
ハ「正確には今でも瞬殺ですね」
ミ「おお、凄い自信だな。さすがは、ハマーンだな」
ハ「ミネバ様の応援があれば、私は誰の挑戦でも受けますよ」
>237
ミ「マシュマーは、あふぉなのか?」
ハ「ミネバ様、そのような低俗な言葉を真似てはいけません。それに、ジオンの人材不足は今に始まった事ではありません」
ミ「そうなのか、皆には苦労かけるな」
ハ「とんでも御座いません。そのお言葉だけで、あと10年は戦えます」
238
ミ「滅亡寸前なのか?」
ハ「黒歴史です。お忘れください」
ミ「ドゥガチという者もか?」
ハ「御意。所詮、正史にも出てこない俗物で御座います」
>239
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「・・・・・・今さらだが、ちきんやろうとは何だ?」
ハ「はっ、美しい女性に対する誉め言葉に御座います」
ミ「で、でも、ファンネルで・・・」
ハ「ええ、褒美にファンネルを与えました。奴も本望でしょう」
>240
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「・・・・・・ハマーン、あの者は何と言ったのだ?」
ハ「ええ、とても適切なことを言ったのですが、清らかなミネバ様にお聞かせするものでは御座いません」
ミ「そ、そうか。よくわからないが、わかった」
>241
ハ「ファンね・・・・・・」
ミ「ま、まて、ハマーン。3人連続はまずいと思うぞ。あの者も他意はないのだ許してやれ」
ハ「ミネバ様・・・・・・判りました。ミネバ様のお言葉なら仕方ありません。おい、>241をグワジンの砲身にくくりつけろ!」
ミ「・・・・・・あの、それで許したほうなのか?」
ハ「ええ、それはもう。本当なら宇宙の塵にしてやりたいぐらいで御座います」
>242
ミ「誰だ? ハマーンの知り合いか?」
ハ「いえ、全く知りません。ググっても特に出てきませんね」
ミ「謎だな・・・」
>243
ミ「うむ、待たせて悪かったな。しかし、何も泣くことは・・・」
ハ「ミネバ様のお加減が悪くお休みでしたので、寂しかったのでしょう」
ミ「そうか、それは悪かった。これからは気をつけるようにしよう」
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
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人_丿 /全 人 丿 _― ̄
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252 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/02 01:01 ID:+Dg2WCbr
ハマーン様〜!一度でいいからその体を死んでもいいから抱かせてくれ〜!と
>>208が申しておりますが・・・
ハマーン!ミネバ様を僕にください。
ハマーン様
「シャアからの真実の愛」と「ジオンの再興」
どちらかが叶うとしたら、どちらを望みますか?
255 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/02 14:21 ID:RA94WlHo
>>254 シャアからの真実の愛を得ることは、すなわちジオンの再興となる。
>>253ミネバ様はスペースノイドの頂点に立つお方だ。貴様程度では荷が重過ぎる。諦めるんだな。
>>254・・・・そのような質問に答えることは出来んよ。
ハマーン様、僕とドゥーしてください。
⊂⊃
, -- 、
/ ´_ゝ`) すいません、ちょっと撃墜されちゃいましたよ・・・
. l /
ヽ /
Y
ミネバの写真でシコシコってしてたらさぁ、ハマーンが来てこう言ったのよ。「俗物ぅ!!」ってな。
俺は言ってやったのよ。お前はオナニーしたことないのか?と。ハマーンは言ったのよ「無い」と。
俺は言ってやったのよ。俗物って小難しい言葉使って頭いい振りしてるけど、ようするに人を見下すことしか出来ないんだな、暇つぶしにオナニーして何が悪い。
ハマーンは言ったのよ。オンドゥルルラギッタンディスカー!!!
この女、マジで頭いかれてると思ったよ。
>248
ミ「願いごとか。なにかあるか?」
ハ「そうですね…・・・でも、折角ですからミネバ様にお譲り致します」
ミ「むぅ、ではハマーンがもう少し遊んでくれますように」
ハ「う、判りました。出来るだけ時間は空けるようにしましょう」
ミ「そうか。では、嘘ついたら針千本だな」
ハ「それは、何か違う気が・・・」
249
ミ「そうなのか?」
ハ「はっ。しかし、正確には奴が真似をしたので御座います」
ミ「そうか。盗作はよくないな」
>250
ミ「そういえば、ビグザム量産の話はどうなったのだ?」
ハ「残念ながらコストの面で実用化は難しいとのことで、だいぶ前に凍結されております」
ミ「じゃあ、私のだけでも作っておくれ。私も父上と同じものに乗りたい」
ハ「ダメです。ミネバ様専用の機体は別に開発中に御座います。それまでは私の膝のが指定席です」
ミ「他の者ではダメなんか?」
ハ「当たり前です。私の上というのがポイントです。これだけは譲れません」
>251
ミ「確かにZZは空白だな」
ハ「よく見ると他のもちらほらと手付かずですね」
ミ「ううむ、ZZだけでもどうにかならんのか?」
ハ「まあ、最悪251が書いてくれるでしょう」
ミ「そうか。宜しく頼むぞ」
>252
ミ「そういえば抱っこしてほしいという者がいたな。ダメなのか?」
ハ「考えるまでもないでしょう。女の口説き方としては3点です」
ミ「そうなのか。厳しいな、ハマーンは」
ハ「ミネバ様も大きくなれば判りますよ」
>253
ミ「おお、私に求婚しておるのか?」
ハ「却下だ! 衛兵、そのバカ者を叩き出せ!」
ミ「え・・・・・・ハマーン、少しだけなら話を聞いてあげても・・・・・・」
ハ「ダメったらダメ! お父さんは許しませんよ!」
ミ「親ばか全開だな、ハマーン・・・」
>254
ハ「・・・・・・」
ミ「ハマーン、どうしたのだ難しい顔して?」
ハ「い、いえ、何でもありません。おほほほほ」
ミ「で、どっちなのだ?」
ハ「も、もちろん、ジオンの再興で御座いますよ。ええ」
ミ「目が泳いでるぞ、ハマーン」
>255
ミ「うまいことを言うな。良かったな、ハマーン」
ハ「え? ま、まあ、それなら下僕にぐらいにならしてもいいですね」
ミ「頬が緩んでいるぞ、ハマーン」
上げさせて貰う!!
桶の友達に百発百中の占い師がいるんですが、そいつにミネバちゃんのお父さんの仇、アムロ・レイの将来を占ってもらったんです。
で,ですね。出た答えが「シ ャ ア と 共 に ア ク シ ズ で 死 ぬ で あ ろ う」
でした。どうします?
???:ハマーン!そろそろミネバに自慰の方法とか教えてあげたほうがいいんじゃないか?何ならこの私が…。
ハマーンさんとミネバさんはどちらがナイスバディ(将来的に)ですか?
269 :
251:04/03/02 23:05 ID:???
>>261 俺はZしか見たこと無いから書けないんですよ。
だからこうしてライターを募ってるわけで。。。
というわけでハマーン様頑張って下さい。じゃ!
ハマーンの本当の目的はミネバを自分好みの女に調教することだったというのはみんなが周知の事実だが、
本物のミネバはシャアという一見普通に見えるがただのロリコンにさらわれて調教されてしまったわけよ。自分好みの母親(妻)にしたかったらしい。
源氏物語の紫の上と同じだな。
その事実を知ったハマーンは全ての生きる希望を失ったわけよ。「シャア、そこまで私を嫌いなのか、シャア、私を虐めたいが為にミネバ様をさらったのか、シャア、シャア、好きよ、それでも好きなのよーーーーーー!!!」
感情が高ぶったハマーンはその夜初めてオナニーをした・・・それは同時に20歳になったという青春時代の終わりも意味していた。切なすぎるぜ、ハマーン(プ
ハマーンおねぇちゃん♪
シャア・カミーユ・ジュドーを
結婚相手・恋人・セックスフレンド・友達の4つのいずれかに当てはめるとすれば、
それぞれどのようになりますか。さらに残った一つの項目に誰かを当てはめてください。
重複したり、「下僕・標的 etc」とか別の項目に当てはめるのはなしで。
あくまで、12歳の僕が出す遊びの質問なので気軽に答えてね♪
春休みになると、セックスだとかオナニーだとかのネタが増えますね。
ご心労サッシます>ハマーンさま。
セックスとかオナニーは生きる上での基本。とても大事なことだよ。
それに気づけない人はよほど欺瞞的なんだと思う。もっとオープンになろうよ。
自分のオチンチンやオマンコに自信を持とう!
大きい奴もいるし、小さい奴もいる。そんなこと些細なことさ。セクハラされたらセクハラを楽しもう。
もしかしたら何かそこで得るものがあるかもしれないよ。極論だが俺はそう思う。
謹んで質問させて戴きます。
どうして対エゥーゴ・ティターンズ戦にノイエジールを使わなかったんですか?
あと、カリウス軍曹やユーリー・ハスラー少将は0083年の後どうなったんですか?
>263
ミ「案外、シャアもマメだな」
ハ「それぐらいしか能のない男ですからね。しっかり働いてもらわないと困ります」
ミ「シャアには特に厳しいのだな、ハマーン・・・」
>265
ミ「む、アムロ・レイか。私は好かぬ」
ハ「私もですね。坊やのくせに女好き。女の敵ですね」
ミ「でも、占いではシャアも一緒死ぬとあるが、ハマーンいいのか?」
ハ「ええ、問題はありません。奴は殺しても死なない男ですから。それに奴を殺すのは私ですから」
ミ「素直じゃないな、ハマーンは・・・」
>266
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「あの、今の者は何が言いたかったのだ?」
ハ「ミネバ様には、まだ早い話で御座います」
ミ「そうか、残念だな。では、大きくなったら教えてくれるのか?」
ハ「ぐ・・・・・・もし、どうしても必要になった時は、私が責任持ってお話致します」
ミ「わかった。その時は頼むぞ」
>267
ミ「そうだな。私も、ハマーンのようにないすばでぃになりたい」
ハ「ふふ、おだてても何も出ませんよ。それに、ミネバ様は今のままが一番魅力的ですよ」
ミ「そうなのか? そういえば、そう言われてよく声をかけられるな・・・」
ハ「ええ、そんな俗物をザシュるのが私の役目ですから」
>269
ミ「あ、逃げたぞ?」
ハ「俗物らしい、腰抜けっぷりですな。仕方ない、誰か暇な者がいたら書いてやれ」
ミ「ハマーンは書かないのか?」
ハ「だって、ZZ嫌いですから」
>270
ハ「言いたいことはそれだけか(ザシュ)」
ミ「ハマーン、私は誘拐される予定になっているのか?」
ハ「そんなことはさせえません。命に代えても守り抜きます」
ミ「そうか・・・本当は、3人でいるのが1番なんだがな」
>271
ハ「子供がセフレ言うか!(ザシュ)」
ミ「さすがハマーン、子供にも容赦ないな」
ハ「当たり前です。大人は子供に厳しくあらねばいけません」
ミ「しかし、民にはあめとむちが必要だろう? たまには答えてやれ」
ハ「むぅ、判りました。では、こんな感じでしょうか」
結婚相手 シャア
恋人 カミーユ
友達 ジュドー
ハ「本来なら奴ら俗物など論外なのですが、選択肢がない以上致し方ありません」
ミ「やっぱり素直じゃないな、ハマーンは」
>272
ミ「よくはわからないが、春になるとなにかふえるのか?」
ハ「はい、特に春と夏に増加する俗物特有の現象です。もういい加減慣れっこですが」
ミ「そうか。さすがに何年も寒い所にいただけはあるな」
ハ「ええ、通常の3倍は苦労しておりますから」
>273
ハ「そうか。貴様の考えはよく判った。私は思わない。以上だ(ザシュ)」
ミ「なんだか、最近ファンネルの稼働率が高くないか?」
ハ「奴らが勝手に飛び込んでくるのです。ミネバ様の清純と、ジオンの規律を守るのが私の勤めですから」
ミ「そうか。基地外に刃物というやつだな」
>274
ミ「ううむ、私にはわからぬ単語ばかりだな」
ハ「そうですね・・・では、ハスラー少将たちの件ですが、アクシズ防衛の任についているとしか申せません」
ミ「ハマーンでもわからないのか?」
ハ「ええ、それにあくまで外伝ですので、他との連動など富野が考えてるとも思えませんから」
ミ「ノイエジールというのは、聞いたことがあるな。確か、シャアが少しの間乗っていたものだな?」
ハ「試作機だったのですが、奴が逃げたのとコストの面で永久凍結された機体です。ガトーに渡したのは、また別になりますが」
ミ「そうか。わがジオンは貧乏だからしかたないな」
ハ「ただ、サイコミュ技術は引き継がれましたし、その意味で私のキュべレイは完成形態と言えますね」
ミネバ様!内密にお話が…頼まれていたハマーン様の「秘密」隠し撮り写真ですぞ。
(´・ω・`)ジュースこぼしちゃいました,ハマーン様
ハマーンおねぇちゃん♪
回答ありがとう!ファンネルで撃たれたところがズキズキするけど、うれしかったよ。
でも僕の予想とは違ったなぁ。僕は、
・結婚相手 : ジュドー (一番惹かれてたみたいだから)
・恋人 : シャア (一番憧れてたみたいだから)
・友達 : カミーユ (上の2つに当てはまらないから)
と思ってたんだよね。3人ともハズレちゃったよ。
ところで、セックスフレンドって何?
さっきは赤い服を着たお兄さんから
「項目にセックスフレンドも加えろ」
って脅されたから加えちゃったんだけど、よくわからないんだ。
教えてよ。
ハマーン様、僕のをちゅぱちゅぱちゅぽんちゅぱしてください。
最近エロネタが多くてハマーンも大変ですね。
少し休憩したほうがよろしいかと
その間、私がミネバ様の面倒を見ていて
あげますよ(*´д`)
ミネバさまの替え玉の実父です。
ハマーンさま、そろそろ娘を返してください。
ハマーン様!まじめな話です。下の毛を一本ください。
>>284 どこがまじめなのかと小一時間(ry
こんな俗物の相手ばっかりでハマーン様も大変ですね。
ところで俺もまじめな話です。今穿いてるパンティーをください。
286 :
251:04/03/04 18:23 ID:???
47氏(神)の「ミネバ様14歳」はいつの日か再開するんでしょうか?
アクシズの男と女の比率ってどんなぐらい?
ハマーンの首を晒せ!!
290 :
グレミー ◆Mg.D7bOJ3o :04/03/07 12:46 ID:kEkdqaqp
↑しっぱい
>>288丁度半分程度だが、兵士を含めると、全体が10として男7女3くらいだな。
ミネバ・ザビは愛子様?
ミ「ハマーン、いんたーねっとが何日もつながらないぞ」
ハ「あれ、本当ですね・・・・・・では、サポセンとやらに電話致します」
ミ「それなのだが、このぷろばいだとやらは電話がつながらないことで有名らしいな」
ハ「・・・・・・では、メールでも出しますか。それなら確実に・・・」
ミ「だから、ねっとがつながらないんだってば」
ハ「お、おのれ、謀ったな俗物が!!」
>278
ミ「うむ、たいぎであった。ハマーンは、メイドさんの格好が好きなのか?」
ハ「こ、これは!! ・・・え、ええ、勝負の時はこれで出撃します」
ミ「そうなのか? 戦闘には向かないように見えるが・・・」
ハ「俗物になるほど効果的です。これで、シャアに負けたことはありません」
>279
ハ「自分で拭け。子供か貴様は」
ミ「相変わらず厳しいな、ハマーンは」
ハ「当たり前です。そんなことをすれば、
ミ「う、うむ、気をつけるぞ」
>280
ミ「せっくすふれんどとは、なんだ?」
ハ「俗物どもで言う遊び友達という意味かと。高貴なミネバ様が口にしていい言葉では御座いません」
ミ「でも、仲のよい者ができたらなんと呼べばいいのだ?」
ハ「恐れながら、ミネバ様と対の者などおりません。もし気に入った俗物がいた場合は、下僕とでも呼べば宜しいかと」
ミ「そ、そうか。その時が楽しみだな」
281
ハ「この痴れ者が!(ザシュ)」
ミ「結局、あの者は何がしたかったのだ?」
ハ「さあ、俗物の事ゆえ、さっぱり」
>282
ハ「任せられるか!(ザシュ)」
ミ「ハマーン、今のものは親切で言ったのではないのか?」
ハ「ハアハア言いながらでは説得力ありません。奴ら俗物は狼で御座います。食べられたいのですか?」
ミ「いや、食べられるのはさすがにいやだな・・・」
>283
ハ「バカ者が! 誰だ、この基地外を通したのは! 牢屋にぶちこんでおけ!」
ミ「あの、替え玉とはなんなのだ?」
ハ「ミネバ様があまりに可愛らしいので気が動転したのでしょう。ミネバ様も、知らない人には付いていきませんように」
ミ「そうか、私も罪な女だな。気をつけるようにするぞ」
>284
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「まじめな話ではなかったのか?」
ハ「ええ、ですから私も大真面目に返してやりました。いつもの5割増しで御座います」
ミ「そうか、ほどほどにな」
>285
ハ「ファンネル!(ザシュ)」
ミ「ハマーンは、最近おこりっぽいな」
ハ「俗物には、これぐらいのお仕置きは当然です」
ミ「どちらも、めげないものだな」
>286
ミ「うむ、空欄だな」
ハ「まあ、他にも空白が目立つから問題はありません」
ミ「でも、シャアやララァという者はちゃんと書いてあるな」
ハ「ぐ・・・・・・」
ミ「なんだか悔しそうだな、ハマーン」
287
ミ「ミネバ様14歳とはなんだ?」
ハ「まあ、そういう作品があったということです。再開は未定のようですが」
ミ「そうなのか、残念だな。見てみたかったな」
ハ「微妙に更新はされてますから、気長に待つのが吉ですね」
ミ「わかった。何年でも待つとする」
>288
ミ「わかるか、ハマーン?」
ハ「さあ、半々といったところでしょう。何しろ、1年戦争の時も含め男どもの戦死者も少なくありませんから」
ミ「そうだな。それもあって7年も待ったのだからな」
>289
ミ「グレミーとは仲が悪いのか?」
ハ「いえ、とっても仲良くて困ってるぐらいですよ」
ミ「そうなのか。でも、グレミーは、ハマーンよりプルツーの方が新しいから良いと言っていたな」
ハ「・・・・・・そうですか。後でキュべレイで遊びに行かないといけないようですね。うふふふふ」
ミ「目が笑ってないぞ、ハマーン」
>292
ミ「どういうことだ?」
ハ「はっ。俗物なりにミネバ様を誉め称えているのでしょう。ミネバ様は国民的アイドルですから」
ミ「え、そうなのか?」
ハ「ちなみに、予算が厳しい時には兵たちにはミネバ様グッズで現物支給しております」
ミ「どんな軍隊なのだ、ネオジオン・・・・・・」
__
,. "´ ヽ|-一‐、
/ |
/ ,..___. |
/ //|ヽ! |
/ _____|__| _|_ | | ミネバさまーー!!あそぼー!!
|_ .r‐‐Y / ` ´ '`` 7/´
`'l´|. l |__・ ・__| / |
、__.!""r--^--,""/-‐'
、ヽ........ノ,. '
 ̄
⊂⊃
, -- 、
/ ´_ゝ`) すいません、漫画が違いますよ・・・
. l /
ヽ /
Y
ハマーン様はミネバタソの何処が一番好きなの?
300 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/09 00:07 ID:UobKklhy
ハマーン様
別スレでジュドーとめっちゃラブラブでしたけど・・・
温泉のチケット貰ってイチャイチャして・・・
旅館の離れでチューしてたし・・・
ジュドーとの関係はどうなんですか?
(´・ω・`)ハマーン様,漏れと遊園地でデートしてください。
お化け恐かったら漏れにしがみついていいですよ
302 :
シャー:04/03/09 01:37 ID:???
ミネバよ!私の元に来い!
・・・・・・ついでにハマーンも。いらないけど。
ミネバさまは、ラカンのようなゴツイ男とマシュマーのような色男系、どちらがお好みですか?ハマーンさまの好みは聞かなくても赤い人だから(ry
ハマーン様からのピュアな愛が欲しいです。
赤い人には負けません!
>297
ミ「遊んでいいか、ハマーン?」
ハ「ダメです。この後もスケジュールが一杯で御座います」
ミ「確か、お昼は時間があったと思うのだが・・・」
ハ「その時間は私とお昼寝です。これは外せません」
ミ「それは必要なのか?」
ハ「当たり前です。私がどんなに楽しみにしてると思ってるんですか!」
ハ「そ、そうか。悪かったな・・・」
>298
ミ「ジオン兵亡霊?」
ハ「ジオンの兵士は、死して尚ミネバ様をお守りしてますから害はありませんよ」
ミ「そうか。ならば問題ないな。ハマーンの後ろに沢山憑いているから気にはなっていたのだ」
ハ「ええっ!?」
>299
ミ「ハマーンは、私が好きなのか?」
ハ「当たり前じゃないですか! 特に小さくて可愛いところなんて、もうこのままでいてもらいたいぐらいですよ」
ミ「・・・・・・女子○学生とか好きだから! とか、言い出すんじゃないだろうな?」
ハ「そんなことありませんよ。ミネバ様だから好きなんです」
ミ「むう、喜んでいいのかな・・・」
>300
ミ「ハマーンは、ジュドーとアツアツなのだな」
ハ「そんなことはありませんよ。あんな俗物、下僕で十分です」
ミ「シャアとカミーユもそうなのか?」
ハ「ええ、下僕は多いに越したことはありません」
ミ「いつか痛い目にあうぞ、ハマーン・・・・・・」
>301
ハ「遊園地・・・」
ミ「お化け屋敷で悲鳴をあげるところなんか、とてもあり得ないな」
ハ「まあ、それに関しては自分でも想像できないですね」
ミ「お化けが逃げていくところなら見えるようだがな」
ハ「何か言いましたか・・・?」
ミ「いえ、何も・・・・・・」
>302
ハ「誰がついでだ!(ザシュ)」
ミ「仲がいいのか悪いのか・・・」
ハ「悪いんです。どう見ても」
ミ「シャアも一言多いからな。困ったもんだな」
>303
ミ「うーん、どうだろうよく判らないな」
ハ「無理もありません。ミネバ様にはまだ早いかもしれませんね」
ミ「でも、たぶん父上のようなタイプが好きなのかもしれないな」
ハ「まさか、そんなところまでゼナ様に・・・・・・」
>304
ミ「シャアにも負けないそうだぞ?」
ハ「あんな俗物に勝っても自慢にはなりませんよ」
ミ「ハマーンは、どんなタイプが好きなのだ?」
ハ「そうですね・・・・・・頭脳明晰、当然高学歴で、お金もあってセンスも良くないと話になりませんね」
ミ「何だか、どこかのギャルゲーの嫌なヒロインみたいだな」
>>305 Σ(´Д`;) ミ、ミネバ様はそういうの見える人なんでつか…
そいでもってギャルゲーもご存じなんですね。一体どこの誰がプレイさせたのやら…
おそらくあの赤い人だ
309 :
シャー:04/03/13 20:46 ID:???
私だよ・・・フフフフフ
しかし、後一歩でエロゲーをプレイさせるというところでハマーンに見つかってな。
おかげでアクシズを追い出されたというわけだよ。
なんて情けない・・・
(´・ω・`)ハマーン様,ラブレター受けとってください。
⊂⊃
, -- 、
>>309 / ´_ゝ`) すいません、それでアクシズを落としたとしたらそれ最悪ですよ・・・
. l /
ヽ /
Y
ハマーン様が好きな歌を教えてください。
西暦の時代でも入手できるものからあげて頂けるとうれしいです。
>313
もちろんサブちゃんっすよね>ハマーンさま
MCハマーとかほざいたらミネバさまを大人にしちゃいますよ。
明キー桃のテーマに決まっとるだろうが!
なんで北島三郎なんだろうか?
やっぱり「シャーがくる」ですよね?
ミネバ様。シャアとハマーンは、なんだかんだ言ってお似合いだと思いませんか?
>317
いや、シャアなんかより俺の方がハマーン様の愛を受けるのにふさわさしい。
ふさわさしい
>307-310
ミ「うむ、見えるぞ。たまに、父上と母上も来るな」
ハ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「どうした? 顔色が悪いぞ、ハマーン」
ハ「いえ、何でもありませんよ・・・・・・うふふふふ。それで、そのギャルゲーというのは・・・」
ミ「え? ああ、シャアが沢山持ってたみたいだな」
ハ「やっぱり、あの俗物のせいか!」
>311
ハ「う、うむ・・・・・・仕方がないな・・・・・・見るだけだぞ」
ミ「あれ、いつものように追い返さないのか?」
ハ「これぐらいのことで目くじらたてていては、指導者は勤まりませんよ。度量のうちで御座います」
ミ「本当は嬉しいくせに・・・(ぼそっ)」
>312
ミ「さすがに、それはないのではないか?」
ハ「いえ、あの男ならやりかねません・・・・・・」
ミ「そういえば、行方不明になった後に、実は私と仲良く暮らしていたという説もあるな」
ハ「そうですか。うふふふふ・・・・・・」
ミ「ハマーン、目が全然笑ってなくて怖すぎるぞ・・・・・・」
>313
ハ「そうだな。アヴェ・マリアと小フーガト短調はいい。魂に語りかけてくる」
ミ「何だかこむずかしそうな曲だな。他にはないのか? ハマーンのいう俗物が好きそうな歌は」
ハ「そうですね、部屋とYシャツとわたしという曲がありましたが、あれは私にぴったりですね」
ミ「・・・・・・・・・・・・」
ハ「どうされました、ミネバ様?」
ミ「いや、私が認めても皆が認めんだろうな、と・・・・・・」
>314
ハ「痴れ物が! 貴様は子供にしてやる!(ザシュ)」
ミ「いや、それは縮めただけでは・・・・・・それで、サブちゃんというのは誰のことだ?」
ハ「ええと、エンカカシュという組織の黒幕らしいですね。街を歩けば人並みが割れるそうです」
ミ「そうなのか。偉いのだな」
ハ「ええ、多分・・・・・・」
>315-316
ミ「この歌は知ってるのか?」
ハ「316のは知ってます。俗物にはお似合いですが、私は好きではありませんね」
ミ「そうか? いつもシャアが聴いていたから、私は聴きなれて嫌いではないぞ」
ハ「あの俗物が、何を聴かせてるのだ・・・・・・」
>317
ミ「そうだな。私はお似合いだと思うぞ」
ハ「何度も言うように、あんな甲斐性なしなどお断りです。まあ、誠心誠意侘びをいれるのなら考えもしますが」
ミ「でも、考えるだけなんであろう?」
ハ「ええ、そんな情けない男のどファンネルの錆にしてやります」
ミ「やっぱり素直じゃないな・・・・・・」
>318
ミ「おお、マシュマーか。いつも苦労かけるな」
ハ「マシュマーは無能なりに、よくやってくれております」
ミ「相変わらず、全然ほめてないな・・・・・・それで、マシュマーに脈はあるのか?」
ハ「残念ながら、ゼロですね。そういう対象としては考えたことありませんから」
ミ「はっきり言うな・・・・・・」
ハマーン様
おそれながら、
>>315は「ミンキーモモのテーマ」かと。
ハマーンさま
や ら な い か ?
324 :
シャー:04/03/16 13:36 ID:???
ビ〜ム輝〜くフラッシュバックにぃ〜
やつの影〜
シ ャ ア ! シ ャ ア ! シ ャ ア !
フフンフフ〜ン
シ ャ ア ! シ ャ ア ! シ ャ ア !
いやぁ、いつ聞いてもいい歌だな。ミネバよ。
まったくこの歌のよさがわからんハマーンこそが俗物だな。
なんたって私にはテーマソングがあるがハマーンにはない!
これ、これだよ。この違いがアレだね。そうアレ。
技 量 の 差
だよね。
わかった?わかったらさっさとミネバを私に渡すんだな。ハマーンよ。
フハハハハハハハハ!
( ´◎`)) バブバアー アブアバアー
と_Ul=ノ (すいません、ちょっと転生しましたよ・・・)
♪俺がターゲット〜
問 シャアがターゲットにしている「俺」は誰でしょうか。
1・アムロ
2・ミネバ
3・ハマーン
4・マチルダさんの中の人
4の意味がわからりません
>322
ミ「だそうだぞ? ハマーンは注意力がたりないな」
ハ「う、申し訳ありません・・・・・・て、こんな俗物が見るアニメなど気になさいませんように」
ミ「何をいう。ハマーンが『まだ無邪気だった』ころの話だ。貴重であろう?」
ハ「だから、私とは無関係だと何度言えば・・・・・・」
>323
ハ「やるか痴れ者が!(ザシュ)」
ミ「結局、あの者はなにがやりたかったのだ?」
ハ「さあ、俗物の考えは判りませんので。構ってもらいたい年頃なんでしょう」
ミ「そうか。痛くてうれしいとやつだな。こまったものだな」
>324
ハ「渡すか、このロリコンが!(ザシュ)」
ミ「でも、てーま曲がないというのは痛いな」
ハ「なければ作るまでです。今、我がキュべレイに専用スピーカーに取り付けておりますので、これで俗物どももイチコロです」
ミ「それは、違うアニメになりそうな予感がするのだが・・・・・・」
>325
ミ「お、可愛いな。よしよし。あはは、くすぐったいな」」
ハ「ミネバ様、それ以上は俗物が移ります。それぐらいにしておいてください(ひょい)」
ミ「無邪気な子供ではないか。俗物扱いはひどいぞ、ハマーン」
ハ「ミネバ様。無邪気な子供は胸ばかり触りません。それに、服も脱がせようとはしません」
ミ「あれ、ボタンが外れている・・・・・・不思議だな」
>326
ハ「まあ、普通に考えて1番の・・・・・・」
ミ「やつなどどうでもいい。3番のハマーンで決定だ」
ハ「はっ。ミネバ様がそうおっしゃるなら。あれでも、シャアは私の宿敵でもありますから」
ミ「やっぱちわかってないんだな、ハマーン・・・・・・」
>327
ミ「ハマーンはわかるか?」
ハ「いえ、全く。単に326の好みでしょう」
ミ「そうなのか。しぶい趣味をしているな」
ハマーン様もシャアと合体して3倍になればいいのに。
肉体的に。
(´・ω・`)ハマーン様!漏れと結婚してください!
>>329 >ミ「やっぱちわかってないんだな、ハマーン・・・・・・」
ミネバ様、噛みましたね。(*´Д`)<カワイイ…
ハマーンさま、ロランはオナニーするんでしょうか?
>327
シャアの中の人とマチルダ中尉の中の人は、かつて・・・
>330
ハ「貴様が合体しろ!(ザシュ)」
ミ「ハマーンとシャアは合体できるのか?」
ハ「ははは、そんなこと出来る訳ないじゃないですか」
ミ「そうなのか。シャアは合体好きだと、下士官の女どもが言っていたのだがな」
ハ「あ、あの野郎・・・・・・」
>331
ミ「おお、求婚されておるぞ、ハマーン」
ハ「却下です。いきなり初対面で言われて頷く女などいませんよ」
ミ「初対面でなければいいのか?」
ハ「そうですね。私より強くて、地位も高くて、見た目もそれなりで、どこかの俗物よりマシなら少しは考えますが」
ミ「そんなにいき遅れたいのか、ハマーン?」
>332
ミ「く、なんか悔しいぞ、ハマーン」
ハ「滑舌は指導者には必須ですが、ミネバ様はまだお若いのであまり気にしなくても宜しいでしょう」
ミ「少し音程はずして音痴でもご愛嬌というやつか?」
ハ「まあ、少し違いますがそんなものです。ミネバ様はジオンのアイドルですから」
>333
ハ「知るか、俗物が!(ザシュ)」
ミ「よく聞こえなかったが、あの者はなんと言ったのだ?」
ハ「俗物の妄想で御座います。ミネバ様が知るべきことではありません」
ミ「そうなのか。妄想は口にしてはいけないな」
>334-335
ミ「なんとなくわかる話だが・・・・・・」
ハ「そうですね。まあ、俗物のことなどどうでもいいことですが」
ミ「そのわりには、拳が震えておるぞ、ハマーン・・・・・・」
337 :
シャー:04/03/18 21:08 ID:???
ミネバよ。
プレゼントを贈っておいてやったぞ。
ハマーンには内緒だぞ。
ハマーンにも何か送ってやるか・・・
う〜ん。
これがいい。
日本の郷土料理「くさや」これを大量に送りつけてやろう。
それこそアクシズ中に臭うくらいにな・・・
アハハのハ
ハマーン様はどこでカットしていらっしゃるのですか?
あたしもハマーン様のようなかわいいヘアスタイルにしてみたいです。
339 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/18 21:50 ID:UfClhwVF
340 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/18 22:36 ID:KU21RvvI
今夜も可愛い声で鳴いておくれハマーン・・・
(´・ω・`)水着のハマーン様,もう一度みたい!
はまーんさまの、ちくびは、なんで、くろいの?
みねばさまは、うすももいろ、だったよ。
照れなくてもいいから俺と合体しろよ
(´・ω・`)「ハマーン・クッキー」焼いたので食べてください!そっくりでしょ?
ハマーン様。ミネバ様の為に一日休日のプライベートを撮影させて下さい。
ハマーン様出撃の際はそれを見せて和んでもらおうと思っていますので。
赤いドブネズミ一匹始末できんとはたいした組織だな。
所詮愚民のにわか組織か・・・。
なんならウチのゴミ処理係を貸してやろうかw
>343
ハ「俗物が!(ザシュ)」
ミ「そうだな。さすがに、これは頂けないな。ハマーンの胸は綺麗だぞ」
ハ「お、おほん。ミネバ様、そういうことは軽々しく言われませんように」
ミ「わかったが、相変わらずハマーンは照れ屋だな」
>344
ハ「そうか、判った。おい、こいつを格納庫に連れて行け!」
ミ「なんとなくわかったのだが、何をするつもりなんだ?」
ハ「ええ、お望み通りガザCと合体させてやりますよ。弾除けくらいにはなるでしょう」
ミ「いや、それ無理やりくくりつけてるだけだぞ・・・・・・」
>345
ミ「どれどれ・・・」
ハ「いけません! 毒が入っていたらどうするんですか!」
ミ「む、そんなこと言って、いつもお預けではないか」
ハ「それに、こんな不恰好なものミネバ様には差し上げられません」
ミ「それにしては美味しそうに食べるな・・・」
>346
ハ「む・・・・・・ダメだ却下d・・・」
ミ「了承!」
ハ「み、ミネバ様、勝手に決められては困ります!」
ミ「これは命令だ。撮影の時は私も見にいくぞ」
ハ「く・・・・・命令とあれば仕方ありません。でも、そんなにいつも寂しかったのですか?」
ミ「それもあるが、単に面白そうだからな」
ハ「・・・・・・・・・・・・」
>347
ミ「もしかして、シャアのことを言っているのか?」
ハ「そのようですね。耳が痛い話ですな」
ミ「でも、わかっていないな。シャアを倒せないのは理由があるのに」
ハ「確かに奴のしぶとさはゴキブリ並ですが・・・」
ミ「いや、単にハマーンはシャアが好きだから無理なだけかと」
ハ「なっ! だから違いますって!」
シャアにどうやって調教されたんですか?
いまの気の強さはその反動なんでしょう?
__
. /l-、,-ヽ←ヘルメット
.{ [ ´д`]
( ) スイマセン、就職希望しますよ・・・
| | |
(__)_)
えぇい!ハマーンめ!
この私が送ってやった「くさや」をどうした!
答えろ!
答えなくば、この私と貴様が合体している写真をアクシズ、いや地球圏全体にばら撒くぞ!
ミネバ、ショック受けるだろうなぁ。
さぁ、どうするハマーン?
(実はもうネットでは流してるんだけどね・・・ボソッ)
ミネバさま高級バナナをどうぞ!!
ん?ハマーンさまも食べたいのですか?いいですよ
でもハマーン様は俺のバナナを食べてください。
どうすれば、戦争は終わるのでしょうか?
どうして俺には恋人いないんですか?
最近TVにも出ている祥子さまって実はミネバさまが成長されたお姿なんですよね?
ザビ家の生き残りだからって身分と名を偽ってるんだろうけど隠したって無駄ですよ。
あの優雅な物腰、時折見せる厳しいまなざしはハマーン様譲り。
そして何よりあのお声はまさしくミネバ様そのもの・・・
(´・ω・`)ハマーン様はどんな映画が好きですか?
漏れは「ロッキー2」です。
358 :
sage:04/03/20 17:34 ID:N5YX/3yz
|\ , -――‐―‐、/ ゙、
|/ ヽミミ |
/ 、、、 ヽ〃
i i /"ヽ, 、 ゛゛゛ l
ノ 人( ヽ l从l i ) |
〈 | ̄`‐´ ̄| ̄レ' r 、 〈 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\i、__/~ゝ、_|__人i | / / / ハマーンッ!
| 〈-, |ノ「" 〈 < ミネバ様をよくこうも育ててくれたっ!
λ ―- irー┴、 L_ \ .ありがとう!いや、実にありがとう!
ヽ. ゛ ‖ ζ ( \_______________
r--┴┬‐´|| 〔 ̄i ゛Y
ヾ 「'-―'》  ̄-=┴i
》 |ノ 〃 〃´ `ー-
私の人生最大の汚点です。
シャーマン・カーン
オリバー・カーン
ハマーン・カーン
俺が知ってる性がカーンな人。
俺は
キラー・カーンも知ってる
キクチ・カーン
チャカ・カーン
ダ・ガーン
キンコン・カーン
↑言うと思ってたよ。絶対
アキ・カーン
ゴー・カーン
>350
ミ「調教とは、お馬さんにするという、アレか?」
ハ「ええと・・・・・・まあ、少し違いますが一つのコミュニケーションですね」
ミ「そうか。やっぱり、ハマーンとシャアは仲がいいのだな」
ハ「ええ、ですから今度は私の番ですね。うふふふふ」
>351
ハ「うむ、ミネバ様のために励めよ」
ミ「よろしく頼むぞ。でも、そんなにわが軍の待遇はいいのか?」
ハ「まあ、この不況下ですから厳しいのですが。全てはミネバ様の人徳の成せる業に御座います」
ミ「むう、そうなのか。ならば、私もがんばらないといけないな」
>352
ハ「貴様を大気圏に叩き込んでやるわ!(ザシュ)」
ミ「でも、くさやというものはおいしく頂いたぞ。今度はシャアも一緒に食べよう」
ハ「ミネバ様、あのような俗物に気を許されませんように。奴は、私の手で必ず叩き潰してご覧にいれます」
ミ「まあ、止めはしないごほどほどにな。犬も食べないようなケンカはごめんだ」
>353
ハ「俗物がっ!(ザシュ)」
ミ「今のは、なにか怒るようなことなのか?」
ハ「あれは毒物です。口にするものではありません」
ミ「そうか。毒物とはひどいな」
ハ「ええ、苦くて不潔でいいことありませんよ・・・・・・」
>354
ハ「バカなことを。反乱分子全てを叩けば、それで戦争は終わる」
ミ「ハマーンに任せるが、無理はするなよ」
ハ「はっ、ミネバ様のお言葉肝に銘じます。ミネバ様の前に俗物どもを跪かせてご覧に入れます」
ミ「わかった。期待しているぞ」
>355
ハ「知るか。嘆く前に男を磨け。そうすれば、自然と横には誰かいるものだ」
ミ「強くなれということか? でも、ハマーンはきれいで強いのに一人だな」
ハ「私には、ミネバ様だけで十分で御座います。いや、むしろ俗な男など邪魔です」
ミ「むう、そうだな。私もハマーンがいなくなるとさびしい。しばらくは、このままがいいかもしれぬな」
>356
ミ「ごきげんよう。あら・・・・・・祐巳、またタイが曲がっていてよ」
ハ「え・・・・・・?」
ミ「それに、その頭は何? ピンク色だなんて非常識じゃなくて? 一体どういうことなの!?」
ハ「え? え? だから、ミネバ様・・・・・・?」
ミ「お黙りなさい。口答えは許しませんよ!? 今日という今日は、納得出来る説明があるまで帰しませんからね!」
ハ「ああ・・・・・・ミネバ様が壊れたーヽ(`Д´)ノ」
>357
ミ「私も好きだな。打つべし! 打つべし!」
ハ「いや、それは明らかに違いますよ・・・・・・」
ミ「そうなのか? ハマーンはどういうのが好きなのだ?」
ハ「そうですね、地味な作品ですがリトルマン・テイトという作品は好きですね」
ミ「ハマーンの部屋にあったやつだな。面白いのか?」
ハ「個人的に好きなだけです。子役は男の子なのですが、ミネバ様と私に何となく重なりましてね。ふふふ」
ミ「子供に目が無いからな。ハマーンは」
ハ「そういう誤解を招くようなことは言わないでください・・・・・・」
>358
ミ「ふん、貴様に言われずとも、今後も私だけでミネバ様は立派に育ててみせるわ」
ハ「でも、ヘンケンの塊とか、前は言ってなかったか?」
ミ「さあ、何しろ俗物の考えですから、これが奴の本性でしょう。ミネバ様もお気をつけください」
ミ「むう、仕方ない。わかったぞ」
>359
ミ「シャアはヅラなのか?」
ハ「はっ。それを隠すために仮面を被っていたという話です」
ミ「若いのに大変だな」
>360
ミ「・・・・・・何か言ったか、ハマーン」
ハ「い、いえ、何も言っておりませんが・・・・・」
ミ「すまない。魂の叫びを聞いたみたいだ」
ハ「逆シャアまでこき使われましたからね・・・・・・やり直しを要求する!」
>361
ミ「私は、オリバーは好きだぞ。あの先祖返りのような顔が好きだ」
ハ「奴は実力はあるのですが、どこかの俗物と同じなので好きではありませんね」
ミ「でも、最後は家庭に戻るものだ。シャアもきっと帰ってくるぞ」
ハ「だから、違いますって!」
>362-368
ミ「知らないものばかりだな。ところで、キラー・カーンというのはなんだ?」
ハ「はっ。昔のレスラーらしいですな」
ミ「もしかして、ハマーンの先祖なのかな?」
ハ「ご冗談を。由緒正しいカーン家に、そのような雑種の血など入っておりません」
ミ「ふーん・・・・・・まあ、そういうことにしておくぞ」
_,-----.,,,,,,
/ ̄ ヽ、_
r=" \ キャスバルの父でございます。
( | このたびは、息子がこのような変態行為をしてしまい、皆様には
r" ,..,, ,....,,,, 'i 大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
y ./ ノ ノ ヽ 'i 息子は1年戦争のころに母親になれるかもしれなかった女性を
| | "'---'''" 'i ) 亡くし、そのショックでロリコンな大佐になってしまいました。
. \| ノ ノ そのせいか、アクシズ・エゥーゴではいじめにあっていたのです。
. |"モtァ _,,...,,,,,,,,,__ r' ノ この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変
(  ̄ i ミモア` .ノr'''" / 心配いておりましたが、この
| 'i' ./.|ξ丿 「シャアのものはシャアのものだとわかる人でないと難しい」
λ_ r'"'-''ヾ、 '"ノ ,i'.'ノ というスレを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
λ、''''=--...,j r"ノ イ_ 「今日スィート・ウォーターでね、ナナイがさあ…」と、とても楽し
(ヾ、 ~''' ノ ノ .ノ| そうに墓参りの時に話してくれるのです。
_r _ゝ"^`-.,,,,.-''''" ノ_,,-'".| どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
 ̄'j''''" ̄ ̄ ̄ ゞレナ]、_,--'" ̄ ノ'\、 本当は良い子なんです。よろしくお願い申し上げます。
/ .トミi.|^=-々 _,.-彡'" ヾヽ-、_
.リ/ \i|├ ̄ _// ` '''-.,,,__
.|リ //"=-''""/ ヾ >
>>374 ち、父上!
そうだ、私はハマーンなどという俗物と遊んでいる場合ではないのだ!
地球の重力に魂を引かれた人間を解き放つという使命があるのだ!
そう、だからこそ私は重力に魂を引かれた貴様らの元を去ったのだ。
それがわからんか!ハマーン!
ジオン再興などといっておきながら実は地球圏をその手中に収めたいだけだろう。
そう、ミネバというジオンの忘れ形見を利用してな。
ミネバよ、貴様は利用されているのだ!
ハマーンの野望のためにな。
そうだろう!?ハマーン!
・・・ハッ、私は何を・・・
記憶がない。まぁいいだろう
日本一のうんこ
所詮みんな、ガラスのロープを目隠しで渡るさびしいサーカスの子供なのさ。
378 :
御大:04/03/22 11:51 ID:???
ハマーン萌え?ミネバ萌え?バカジャネーノ?
337-342 はスルーですかそうですか。
>379
ミネバ様もハマーン様も地球侵略のお仕事があるからお忙しいのだよ!
(´・ω・`)ハマーン様,自家製の納豆食べてください。
ミ「ハマーン、>379が何か言っておるぞ」
ハ「申し訳ありません。単に貼り忘れておりました」
ミ「ハマーンでも、そういうことがあるのだな。逆に完璧超人じゃなくて安心したぞ」
ハ「いや、変態仮面つけてる時点でちっともなりたくありませんがね」
>337
ハ「おい! 衛兵は何をしていた! すぐに捨てて来い!」
ミ「ん? これはなかなかいけるぞ? ハマーンは食べないのか?」
ハ「い、いけません! そんな低俗な食べ物など食べては!」
ミ「食べ物に貴賎はないぞ? 好き嫌いせずに食べないとダメだぞ?」
ハ「ぐ、判りました。シャアめ、覚えていろ・・・・・・」
>338
ハ「もちろん、専用の部屋でやっておる。ミネバ様と私専用の者を招いてな」
ミ「うーん、文句はないのだが、一度は市井の床屋というものにも行ってみたいものだな」
ハ「そういう訳には参りません。日常生活で、唯一刃物の前で無防備になる時ですから。信用のおける者でないと」
ミ「そうなのか。きゅうくつなものだな」
>339-340
ハ「むう、なかなか気品のある顔立ちですね」
ミ「そうだな。なんだか近いものを感じるな」
ハ「それでも、ミネバ様の可愛さにはかないませんよ」
ミ「ハマーンは、きっと親ばかになりそうだな・・・・・・」
>341
ハ「お前が鳴け(ザシュ)」
ミ「仮面さんは流行ってるのか?」
ハ「ええ、俗物はこれだから困ります」
ミ「因果な生き物だな」
>342
ミ「水着か・・・・・・そういえば、最近泳いでないな」
ハ「そうですね。では、今度お休みをとっていきましょう」
ミ「私もハマーンみたいに、ビキニというものを着てみたいな」
ハ「そうですね。たまにはいいかもしれませんね。何点か取り寄せておきましょう」
ミネバたん(;´Д`)ハァハァ
>374
ハ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「どうしたのだ? そんなにそわそわして?」
ハ「い、いえ、何でもありません・・・」
ミ「そうか。それで、シャアの父というのは、どのような者だったのだ?」
ハ「まあ・・・・・・高潔な方でしたが、時代を読めなかった男ですね。ええ」
ミ「だから、目が泳いでおるぞ、ハマーン」
>375
ハ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「ハマーン、目がうるうるして恋する女の子みたいだぞ?」
ハ「!? ああ、ええと・・・・・・こほん。ばかもの! 何をやっている! そこの赤いのを叩き出せ!」
ミ「・・・・・・・・・・・・」
>376
ハ「言い残すことはそれだけか(ザシュ)」
ミ「奴はこれだけのために来たのか?」
ハ「ええ、救いようのない俗物です。地球圏には、あのような者が沢山おります。ミネバ様もお気をつけ下さい」
ミ「すさんでいるのだな。地球も」
>377
ミ「歌としては綺麗だな」
ハ「ええ。ですが、ガラスのロープなど渡れるものではありませんがね」
ミ「そうだな。最近、食べ物が美味しいって、ハマーンはよく食べたからな」
ハ「なっ、失礼な。私は太ってなんかいませんよ!」
>378
ハ「オモエモナー」
ミ「? ハマーンにしては寛容だな。ザシュらないのか?」
ハ「一応、生みの親ですからね。まあ、次はありませんが」
ミ「そうなのか。ハマーンも、あの者のことは認めていたからな」
ハ「ええ、それは一応。セクハラ親父ですがね」
>380
ミ「ハマーン。理解ある者が臣下におると心強いな」
ハ「そうですね。あの者には、特別にミネバ様グッズをあげましょう」
ミ「・・・・・・なんで、そんなものがあるのだ?」
ハ「? ジオン軍の維持費の一部は、グッズの収益をあててるんですよ?」
ミ「は、初耳だぞその話は・・・・・・」
ハ「ちなみに、ミネバ様ファンクラブの会員番号1番は私ですけど?」
ミ「あ、あんですとー!」
>381
ハ「食えるかこんな物!(ちゃぶ台返し)」
ミ「ハマーン、好き嫌いはよくないぞ? 結構いけるぞ、これ」
ハ「はうあっ! ミネバ様、そんな腐った豆など食べてはいけません!」
ミ「なんだか、関西人みたいなこと言うな・・・・・・」
>384
ハ「俗物が!(ザシュ)」
ミ「いつもより三倍増しだな、ハマーン」
ハ「ええ、奴はこれぐらいしないと堪えませんから。ミネバ様も奴に付いて行ってはいけませんよ。食われますから」
ミ「なに、た、食べるのか?」
ハ「ええ、そうです。だから、私から離れてはいけませんよ」
ミ「わ、わかった。ハマーンの言うとおりにするぞ」
ガラスのロープってグラスファイバーのロープだろ?
なら丈夫じゃん。
::::::::::::::;/::/::/::/i:!゙、 ゙、:::::i、:::::: i::::: ', ,':/ .:: / :::::,,:::::/:::/:;/.:i:!i:::i:::::::::::::::::
::::::::///:/::/ !! ゙; i::゙、:i i :::: i:::::: i ,'/ ,' :: / /::/ :://:/://:/i i:::i:::::i:::::::::::: いいスレだね
ノ`メ 、//:ノ ,'' ゙, i:;,、i i :::: i:::::: i:! / i .::/::// i:::/ i:,'/ /:;' ! !::i、::i::::::::::::
.,,_, '"ヽ、 / ,,.レ''" ゙,i::: i:i!:::i:ノ l :;':i::/-‐iナ"i!' i:;' ';:i'`;メ!、:::゙、:
i~` ==- --== i i::i:ノi:::/ l;'::i::i, ,, -=‐ ' ,.-=- .,,!:::゙、:::
i.::''''::::i i,,;;:::i ,'i;:;:/ i:/ l:::i:::i゙, i::;;,,i ' i:::;;;;,~゙i 、::
.ヽ ;;;;;ノ, i;;;;:ノ,.,' ::/ " ゙;::゙、/:;.、!;;ノ 、::::::::ノ `
⊂⊃ ⊂つ::::i ゙;::/::::i⊂⊃ '' '" ,.'"
、 ノ:::i:::l l::i::/: __ ⊂つ /:::,
::゙:、: 、 ^^ ,,. '" l:::i::l l:i::;' ` 、 ` ‐‐' ,,/:::/
、::゙:、i! ` ‐-、 ‐''"/ l:::i::l li::l i::::`:.‐-, --‐‐,''":::::/
'"゙、:i` 、 ゙ .⌒`、 l::i:,' ゙;:l ,!_,,..:: ./ i:::;'::::;'
゙!i ', 、 ', l::i i::! ,' ___ `‐/:i、
i! ', ` 、 ゙ 、 i,! i!' .,' , ' /:!' ` 、
i ', `::, ゙、 ,' i ,;',''"
ファンクラブに入会したいので会費と口座番号を教えてください。
ミネバ様グッズか。夜のおかずが増えるハァハァ。
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこいロリコン大佐
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
392 :
771:04/03/22 21:20 ID:???
/ ヽy `ヽ
/ ミ! `、
/ !:::' ゙i
,r' ,r'ニ:、.ソ:: |
,r' / ヒニミ! |
i゙ ノ / |! |
| ;' _,ィ',久'′ | |
ヽ | / `'ユエー``'' ,:=─--:」 |
`=',. ! ( '゙ `せ‐- ゙i | 大佐は渡さないっ!!
,r''",、- `=t`- 、  ̄ ./! , ,/
i ,r'゙ / ゙:、 、ァ' /'ツ_ノ-'゙
_,,..Y , i゙ リ 、 ャー-、 ∠ゝ {
 ̄__ゝ、! { , ,ノ! \ `ー'" /.:::. ヽゝ
 ̄::::::::::::::/,ヘヽ、゙:、レ" ゙:、 `-、_,,.ィ'";::::::::: ゙i_
::::::::::::::::://.:::::::.゙ヾ、| ゙':、 / /.:::: l 人`''-、,_
::::::::::::::://.::::::::_ノ,、ノ! :::::\_,、-'レ'/ , _ノ'゙::...`''-、, 「`''ー
::::::::::::://.::::::_'"_ \ ::::/::`、 `i l_、-'゙ヾ::::::::::::::::::.. ̄「
:::::::::::/ ´_,,ニ-‐ニ_、イ::::..\/.::::::::::.\;:トミゝ:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::: |
>>391 おおとも!私が
シ ャ ア ・ ア ズ ナ ブ ル
だ。
決してロリコンではない。
断じて違うぞ!
えぇい!うるさい!トイレのドアをそんなに叩くな!
安心して用もたせん!
>>392 おぉ〜。
ナナイじゃないか。
と、いっても今は特に言うことないなぁ。
帰っていいよ。
バイバイ
>393
ハ「せっかく気持ちよく寝ようと思ったら・・・・・・この女の敵が!(ザシュ)」
ミ「ハマーン、どうしたのだ? もう朝なのか?」
ハ「もうし訳御座いません。ミネバ様。俗物の気配がしましたゆえ」
ミ「そうなのか・・・・・・ハマーンは仕事熱心だな。でも、もう遅いから寝ないとダメだぞ・・・・・・」
ハ「ええ、安心してください。私も一緒に寝ますから。・・・・・では、ミネバ様はお休みだ。皆の者下がってよいぞ」
ミ「zzzzz・・・・・・」
(´・ω・`)ハマーン様,親知らずが痛くて眠れません。
ハマーンさまの乳首はコリコリしてるなぁ・・・
おっと残像だ
ミネバ様がおいたをしでかした時、どんなおしおきをしますか?
たまにはミネバ様がハマーン様にお仕置きしてみて下さい。
ミネバ。僕とともに来ないか。
幸せにしてやるぞ。
私にもお仕置きを。
このスレにはロリコンが2人いますね。赤いのと、ピンクのと。
一人は真面目ぶってるけど、内心ではどんないかがわしいことを考えてるやら。
こんばんは。さようなら。
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' 失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、 って、ここが目的地でした。到着。
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
404 :
侍女:04/03/23 20:13 ID:???
ハマーン様、ミネバ様の寝室にお申し付け通り「アレ」をご用意致しました。
最近のスパロボではよくロンド・ベルに助太刀してくださるハマーン様ですが、νガンダム
等に乗せられる気分はどうですか?やっぱキュベレイのがいいですよね。
最近の狂態・・・もといツッコミにますます磨きがかかってきましたね。
スネーク「待たせたなオタコン。スニークポイントに到着。」
オタコン 「今回はハマーンとミネバの怪しい秘密についての調査が任務だ。くれぐれも無茶しない様にね。」
スネーク「ああ、この宇宙の孤島でたった一人で派手にドンパチするつもりはない。」
オタコン 「その部屋が今回の怪しい部屋だよ。ハマーンと一部の部下しか出入りできないらしいんだけど、
ミネバが部屋から出た来たのを何度か目撃されている。でもその部屋にミネバが入った記録は
ないんだ…。」
スネーク「なにかカプセルみたいなのが沢山並べてあるな。小さな子供一人くらいなら入れそうだ。」
オタコン 「もっと詳しく調べられない?」
スネーク「覗き穴があるな。…子供?……これは!」
兵 士 『誰だ!!』
スネーク「!」(ダダダッパンパンッ)
オタコン 「スネーク!?」
スネーク「オタコン!ミネバは…ザザ)偽…ガピー)タクサンノ………(ブツン)」
オタコン「何があったんだ!?スネーク?スネェ---------------------------------ク!!」
トゥ・ビー・コンテニュー? →YES
NO
408 :
侍女:04/03/23 22:02 ID:???
ハマーン様、アクシズ内に侵入した不審人物を拘束いたしました。
ただ、先程から「性欲を持て余す」とか「必要なのはダンボールに対する愛情だ」などと
意味不明の事ばかりで、身元の特定が出来ません・・・
どうなさいますか?
素子ぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
ミネバ様の笑顔で、僕のク●ラが起ちました。
責任をとって一日遊んで下さい。
おぉぉぉおおおぉぉおぉぉぉ・・・・
競馬でぼろ負けしてしまった・・・
ハルウララが絶対にくると眉間にチリチリ来たのに・・・
エゥーゴの公費使っちまったなぁ。
ハマーン、金かしてくれよぉ。
ん?あれはミネバ?なんでこんなところに?
・・・・・・(拉致してハマーンに金を要求するかな)
ほ〜ら、ミネバ。シャアおじさんだよ〜。ちょっとこっちに来てくれないかなぁ。
うまい棒あげるよ〜
>413
ハマーン様の手を煩わせるまでもないわぁ!
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
.∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
.√(:::.・∀・) ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| .(:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ >>シャー ミ彡)彡''"
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"
"⌒''〜"
これ以上1に負担かけるな
ヽヽゝ
ヽ ヽゝ
| | ヽ ヽ
人 | |\ ヽ ヽヾ
| | | | | ヽ ヽ ヽゝ
| | | | | ヽヽ |
| __| | | | | ヽ ヽ |
| / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─/ ̄ ̄ ̄ヽ | |
| ノ| || | | |│|
| | | / | \ | | |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | └--─ ,, ─ ┘ / < 坊やだからさ・・・
ヽ\ __ノ / / \_________
ア _ __ //
\ ヽ\__ 二 /ヽ__
ゞヾ ─_ ヾ / ソ
ヽ ,__ /` __/ /
>388
ミ「そうなのか?」
ハ「まあ、もしそうなら丈夫ではありますね。薄氷を踏むような危うさも現してるとは思うのですがね」
ミ「さすがに、作った者に聞かないとわからないな」
>389
ミ「確か、プルとプルツーだな。知っているぞ」
ハ「彼女たちは、いずれミネバ様の力となる者です。顔は覚えておいてください」
ミ「でも、グレミーの配下ではないのか?」
ハ「ふ、あんな小者にいつまでも預けてはおけませんよ。いずれ私が保護致します」
ミ「むう、わかったが・・・・・・それを戦争の原因にしないでくれよ。ハマーン」
>390
ハ「安心しろ。ジオン兵であれば、デフォだ。財政が苦しければ現物支給もあるからな」
ミ「いや、いくらなんでも、それでは暴動がおきないか?」
ハ「大丈夫です。ファンクラブに入りたいために軍に入る者もおります。問題はありませんよ」
ミ「いや・・・・・・それはそれで、いいのか軍として・・・・・・」
>391
ミ「シャアは何か悪いことでもしたのか?」
ハ「ええ、悪いことしかしてませんが?」
ミ「そ、そうなのか? でも、私には優しくしてくれるぞ?」
ハ「その時、ミネバたんハアハアとか言ってませんでしたか?」
ミ「そういえば言っていたな。随分息苦しそうであった」
ハ「やっぱりか、あの野郎・・・・・・」
>392
ミ「えーと・・・・・・誰だ?」
ハ「あの俗物の女です。見た通りの才色兼備ですが、男運は悪かったようです」
ミ「気のせいか、何気に誉めておるな。何かあるのか?」
ハ「い、いえ・・・・・・何もありませんよ。ええ」
>395
ハ「歯医者に行って抜いて来い」
ミ「ハマーン、それでは下々の者がついて来ないぞ? もっと優しくせねば」
ハ「う・・・・・・では、どのようにすれば?」
ミ「こうするのだ。痛いの痛いのとんでけー♪ ほら、もう痛くないぞ?」
ハ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「どうしたのだ、ハマーン?」
ハ「い、いえ・・・・・・と、そういう訳だ。もう絶対痛くないはずだ。痛いと言ったらもっと痛い目にあわせるぞ?」
ミ「いい事したあとは気持ちがいいのだ」
ハ「ええ、ミネバ様の優しさ、心に染み入りました」
>396
ハ「失せろ、俗物が!(ザシュ)」
ミ「何か、壁に向かってぶつぶつ言っていたな」
ハ「春になると俗物が増えるので困りものですね」
ミ「そうなのか。春もいいことばっかりではないのだな」
>397
ハ「むう、ミネバ様はお行儀がいいのであまり叱ることは無いな」
ミ「当たり前だ。下の者に示しがつかないからな」
ハ「まあ、でもしいて言えば、お尻ペンp・・・・・・うきゅ!」
ミ「だ、ダメ! 言っちゃダメだぞ、ハマーン!」
ハ「わ、判りましたから首を締めるのは・・・・・・やめてください・・・・・・はあはあ」
>398
ミ「そうだな・・・・・・じゃあ、ハマーンはもう少し愛想よくしないとダメだぞ。えい(ぽかっ)」
ハ「・・・・・・・・・・・・」
ミ「あ、あれ、どうした? 痛かったのか?」
ハ「い、いえ、あんまりミネバ様が可愛らしいので、つい」
ミ「そいなのか? ハマーンは相変わらずお世辞がうまいな」
>399
ミ「・・・・・・誰だ?」
ハ「さ、さあ・・・・・・どこかで見たような気が微かにしますが、所詮俗物です。気になさいませんように」
ミ「うむ、そうだな。さすがに初対面で言われもな」
>400
ハ「氏ね(ザシュ)」
ミ「容赦が微塵もないな。ハマーン」
ハ「ええ、これぐらいでないとお仕置きにはなりませんからね」
ミ「まあ、どうでもよいが体を壊さないように仲良くやれよ」
>401
ミ「・・・・・・赤はわかったが・・・・・・ぴんく?」
ハ「何をしている。その基地外をつれていけ!」
ミ「それで、ぴんくって何なのだ?」
ハ「さあ、どこかのポエム好きの電波と間違えているのでしょう。目を覚まさせてあげますよ。ふふふ」
ミ「401も、はっきり言うから・・・」
>403
ミ「お、これはビグザムではないか。量産はしないのではなかったのか?」
ハ「まあ、そうなのですがプロトタイプが御座いましたので復元いたしました」
ミ「そうか、私は嬉しいぞ。これは、私の乗機でいいのか?」
ハ「え・・・・・・いえ、ミネバ様の専用機は別に開発中で御座います」
ミ「む、それは前にも聞いたのだ。出来るまで、これは預かるぞ?」
ハ「むう、仕方ないですね。車に気をつけて、あんまり遠くに行ってはダメですよ?」
>404
ハ「うむ、ご苦労。下がっていいぞ」
ミ「? 何を取り付けたのだ、ハマーン?」
ハ「はっ。少々手狭になりましたので、ベッドを大き目のに代えて、私の荷物も少々」
ミ「そうだな。ハマーンは寝相が悪いから、大きめのがよいな」
ハ「おほん。そういうことは小さな声で言ってください。ミネバ様」
>405
ミ「私もキュべレイが好きだな」
ハ「そうですね。ジオンの科学力の粋を集めて作られたのがキュべレイですからね」
ミ「でも、νガンダムにはシャアも苦戦するそうだぞ?」
ハ「奴は所詮、その程度です。私なら片手で十分で御座います」
ミ「ケリィ・レズナーか?」
ハ「またマニアックな名前を・・・・・・」
>406
ミ「つっこみ?」
ハ「大阪人のたしなみです。朝は、まずつっこみから始まります」
ミ「で、でも、ハマーンはアクシズ育ちではないのっか?」
ハ「ええ、でも遠い先祖が大阪人だったんですよ」
ミ「そうだったのか・・・・・・知らなかった・・・・・・」
>407
ハ「おい、このゴミを捨てておけ」
ミ「つっこむ前に勝手に自爆したな。この者たちは何をしたかったのだ?」
ハ「さあ、俗物の考えですのでどうせ下らないことでしょう」
ミ「むう、いきなり最終回って感じだな」
>408
ハ「407と一緒に捨てて来い」
ミ「ハマーン、気のせいか殺伐としたレスが続いているぞ?」
ハ「仕方ないじゃないですか。斬っても斬っても俗物が押し寄せてくるんですから!」
ミ「なんで人は、かなわないとわかってて立ち向かってくるんだろうな・・・・・・」
ハ「いや、そんな格好いいもんじゃないですよ」
>409
ミ「もしかして、ハマーンの本名は素子なのか?」
ハ「いえ、これが私の本名ですが・・・・・・」
ミ「じゃあ、なんで409は叫んでいるのだ?」
ハ「ミネバ様。探究心旺盛なのは判りますが、あまり気にされませんよう。バカが移ります」
ミ「え、そうなのか? 色々難しいのだな」
>410
ハ「先に言いますが、糞コテってなんだ? とは言いませんように」
ミ「う・・・・・・」
ハ「私は、ミネバ様を宇宙一の淑女に育てるためにいるのですから、言葉使いには気をつけてくださいね」
ミ「ハマーンだって、口が悪いくせに・・・(ぼそっ)」
>411
ミ「ん・・・・・・そのPCの壁紙、私じゃ・・・・・・」
ハ「そ、そんなことありませんよ。これは公用の物ですから、そんなことしませんよ」
ミ「じー・・・・・・」
ハ「う・・・・・・次の者、順番だ!」
ミ「むう、ごまかしてるし」
>412
ハ「わかった。二度と立てなくしてやる!(ザシュ)」
ミ「あの・・・・・・なにが立ったの?」
ハ「聞かないでください。言いたくもありません」
ミ「そうなのか。立ってはいけないものだったのだな・・・」
>414
ハ「ご苦労。正直、助かった」
ミ「ハマーンも少し楽が出来たな」
ハ「ええ、さすがみファンネルを多用すると疲れますからね」
ミ「そうだな。413は大義であったぞ。で・・・・・・ハルウララについては?」
ハ「地方の騎手の方がレベルが高いという説もあるのに、上を変えればいいって問題でもありませんよ」
ミ「そうなのか。よくわからないが難しいな」
>415
ミ「私たちのことか?」
ハ「まあ、そのようですね。ミネバ様の身を案じているのでしょう」
ミ「そうか。心配かけてすまないな。これからも頼むぞ」
>416
ハ「貴様もな」
ミ「シャアは坊やではないだろう?」
ハ「見た目はそうですが、中身はお坊ちゃんですよ。女一人幸せにも出来ない腰抜けです」
ミ「ふふーん。そうだな」
ハ「なんですか、そのいやらしい笑いは」
ミ「別に皆まで言わなくていいぞ。ふふふ」
(白いシーツにくるま半眼でり手招きしながら)来なよ、抱いてやるから。
咥えてください。
そういえばどっかでミネバ様専用キュべレイって見たことあるな。
>>425 「ミネバ様14歳」じゃね?
確か4ページ目。
ハマーン様、今回は取って置きの情報を持ってまいりました。
私がハマーン様の生乳を「シャアに負けるなハマーン様の乳」
と言って揉めば巨乳になること間違いなしです。興味がおありでしたら
こちらまでご連絡ください
↓
090-○○○○-××××
(´・ω・`)また違う髪型が見たいです,ハマーン。
ミネバ様が20歳になるころ、ハマーン様はどうなっているのでしょう?
この私が火炎放射器ごときで死ぬはずがなかろう!
私は不死身だ!
しかし、火炎放射でのショックによって私は変わったぞ。
どう変わったかって?
それは言えないな・・・
|彡サッ
/ハ \
/ マ !! \
ァ ヒァ
ァ〜 ム
〜 カァ
〜ン
>429
そりゃオバさ・・・うわなにをするwflkじょp;、はうdくlw
ミネバ様。近くのラーメン屋でカレーラーメンを食べました。
しかし俺のお腹が急展開です。
どうしたらいいですか?ここで・・・桶?
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | メールが届きました。
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
ミネバ様は毎晩ハマーン様にダッコされて眠るのですか?
しのぶさ〜ん、一緒に幸せになろうよ?
ハマーン!
いつも持ち歩いていた魔法のステッキはどうした?
それと星形のアクセサリが付いたカチューシャも。
そうそう、小さな女の子らしいポーチもいつもぶら下げてたな。
どこにしまってあるのだ?
伝説巨人はミネバ様を選びました。
ミネバ様へ>いつもハマーン様にどんな調教をされてるんですか?
ハマーン様へ>いつもミネバ様にどんな調教をしてるんですか?
プリンと杏仁豆腐、どっちが好き?
着底記念真紀子
百合とレズの違いって何ですか?
/ あんた来なくていいから! \
/ \
∧_∧
( ・∀・)
ε= ( -┳O
O>O-O
>423
ハ「そのまま妄想を抱いていろ!(ザシュ)」
ミ「ハマーンは、あの者が嫌いなのか?」
ハ「そういう問題ではありませんよ。いきなりあれはないでしょう」
ミ「でも、抱っこされると気持ちいいぞ?」
ハ「相手にもよります。誘われても、絶対断ってください。いいですね?」
ミ「うーん、わかったのだ。私にはハマーンがいるから、それでいいぞ」
>424
ハ「貴様が咥えていろ!(ザシュ)」
ミ「あくまちょうじんも真っ青の残虐プレイだな、ハマーン」
ハ「口で言っても判らないなら、体に教え込ませるまでです」
ミ「いつ果てるんだろうな、この戦いは・・・・・・」
>425-426
ハ「そうですね。4P目ですね」
ミ「ところで、私の専用機はやっぱりキュべレイか?」
ハ「ええ、白にするかピンクにするか考え中で御座います」
ミ「うーん、とりあえずハマーンと同じで白でいいぞ」
ハ「そうですね。純白の白の方がミネバ様には相応しいですね」
>427
ハ「誰が貧乳だ貴様!(ザシュ)」
ミ「いや、そこまでは言ってないと思うが・・・」
ハ「ちなみに、私は着やせするタイプなんですよ。ええ」
ミ「いや、いろんなところで間違ってるぞ、ハマーン・・・」
>428
ミ「当たり前の話だが、お風呂に入った後は少し違うな」
ハ「まあ、そうですね。髪も濡れてますからね」
ミ「それが、何であんなに広がるのか未だに不思議なのだが?」
ハ「ふふ、それは乙女の謎ですよ。気にしてはいけません」
ミ「むう、何となく納得できないのだが・・・・・・」
>429
ミ「今で20歳として・・・・・・ええと、さんじゅ・・・・・・むぐぐ」
ハ「ふふふ、私は25歳で年齢が止まりますから、それ以上は考えなくていいですよ」
ミ「か、考えると、そうなるのだ?」
ハ「ふふ・・・・・・知りたいんですか?(微笑)」
ミ「いえ、知りたくないです。はい」
>430
ミ「それで、どこが変わったのだ?」
ハ「よく見るとサングラスがお出かけ用になって、香水もまた変えたようですね。相変わらず軟弱な男です」
ミ「さすが、シャアの事は何でも知っているのだな。愛の力だな」
ハ「ふふ、それ程でも・・・・・・違います!」
>431
ハ「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!(ザシュ)」
ミ「いつもと何も変わってないではないか、ハマーン・・・・・・」
ハ「安易に呼び出すからですよ。ダイター○ですか、私は」
ミ「扱い辛そうなダイター○だな・・・」
>432
ミ「あれ、今誰か来ていなかったか?」
ハ「え? 来てませんよ。ええ」
ミ「ハマーン・・・・・・袖口に血がついているぞ・・・・・・」
ハ「!? あはは、階段で転んだ時に怪我したかもしれませんね」
ミ「・・・・・・・・・・・・」
>433
ハ「おい、このバカモノを外に捨てて来い!」
ミ「外は暗くて冷たいのに・・・」
ハ「可愛い子には旅をさせろっていいますしね」
ミ「絶対、うそだな・・・・・・そういえば、○本のカレーラーメンはもう食べたか?」
ハ「いえ、まだですね。そんなに辛くなくて美味しいそうですが」
>434
ミ「誰だ? このおじさん」
ハ「たまたま生きていた名無しです。取るに足らない男ですよ」
ミ「きっとメールが大好きなんだな」
ハ「届くのは広告メールだけですがね」
ミ「なんか、可哀相になってきたな・・・・・・」
>435
ミ「うん、ハマーンは温かくて気持ちいいぞ」
ハ「こほん。あまりそういうことは大声で言うものではありません」
ミ「でも、もう少し私も大きくなったら一緒に眠れないな」
ハ「ええっ! そんなことしたら、私実家に帰らせてもらいますからね!!」
ミ「うあ・・・・・・わかった。わかったから機嫌を直せ、ハマーン」
>436
ミ「誰だ? ハマーンは、こういうのがタイプか?」
ハ「ご冗談を。一度も相手にしたことだいですよ」
ミ「やっぱり男運が悪いのか?」
ハ「知りません!」
>437
ハ「誰がそんなもの持つか!!」
ミ「え・・・・・・でも、この前見t・・・・・・んぐぐ」
ハ「そんなもの着たことなんてないですってば」
ミ「むぐぐ・・・・・・そんなに知られたくないのか。ハマーン・・・・・・」
>438
ミ「まあ、当然の結果だな。ふふん」
ハ「私にとっては黒歴史ですがね」
ミ「そうなのか?」
ハ「だって、ジュドーとなんか認めません!」
ミ「ああ、そういうことか・・・・・・」
>439
ハ「するか!(ザシュ)」
ミ「前もこういう質問あったな・・・・・・調教とはいいものなのか?」
ハ「ええ、まあ・・・・・・でも、あんなものはただの飾りみたいなものなんですよ。奴にはそれが判らんのですよ」
ミ「そうなのか。深いな・・・・・・」
>440
ミ「プリンだな。ハマーンもそうだな?」
ハ「ええ、どちらかというとそうですね。パテェシエはプリンの味で決めましたし」
ミ「単純なようで難しいからな」
>443
ハ「そう違いはないだろう。印象を表すか直接的かどうかだな」
ミ「そうだな。私も百面相な妹が好きであって、それ以上ということはない」
ハ「ミネバ様・・・・・・?」
ミ「ソフト百合とよんでください」
>444
ミ「何だか奇妙な車に乗っているな」
ハ「はっ、奴ら俗物の車で御座います。似合いのものではありますが」
ミ「そうなのか・・・・・・可哀相だな俗物・・・・・・」
好きなガンダム作品ベスト3を挙げて下さい。
ミネバ、そんなところにいちゃダメだ!
お兄ちゃんのところにおいで!
452 :
ドズル:04/03/25 18:45 ID:???
ミネバ、そんな奴についていってはいかん!
お父さんのところにおいで!
453 :
バスク:04/03/25 19:48 ID:???
なんだか知らんがとにかく来るのだ!
454 :
影武者:04/03/25 20:20 ID:???
↑ハマーン様、私めの出番でしょうか?
(´・ω・`)ハマーンと結婚するにはどれだけ頑張ればいいんでしょうか?
俺はミネバさまとケコンしたいんだけど、
まぁオマケのハマーンも貰ってやるよ。
3人で楽しもうや。
457 :
浜子:04/03/25 22:49 ID:???
うほ・・良い絵
459 :
浜子:04/03/25 22:51 ID:???
____ __l ̄ ̄l / ̄ ̄\ MSほしぃ〜!!!
バギュン! [+]_l_ (゚Д゚; )_ 「===回l
☆====__∩ ⊂l l __(´A `; □l GMだ〜 増援を呼べ! このままじゃやられる!
人人人 l日= ll √⊂_ ⊂ノ l
< ==lll ̄ ̄ ̄ ̄回回日_l_l/
∨∨∨ ∪ ∪ ̄/ ̄ ̄\ / l l
ズダダダダダダダ 「===回l / = l / ̄ ̄\
人人 __ (´A `; □l ハァハァ 「===回l チクショウ! 誰だジオンは楽勝なんていったの!!!
< =l_ ∩_ ⊂人人 __ (´A `; □l
タタタタタタ ∨∨ /日< =l_ ∩_ ⊂_ノ
l l ∨∨ / 日 _」
/ ̄ ̄\ / = l / = l l l l l
バリバリバリ 回===] / = l / = l
人人 ___□ ;´Д`) ジオン軍人もこーいBY歩兵!!!!!
< = ∩_ ⊂_ノ
∨∨  ̄ l__日_l
l l l l
/ = l / = l
茅葺総理が幼女をかこっていらっしゃるとは存じ上げませんでした。
大人しく出頭して頂けなければ9課がお相手しますが、よろしいか?
ミネバ様…内緒なのはよろしいですが、ハマーン様に見つかったら怒られますよ?(コソコソ)
ハマーン様のお部屋に入る事にスリルを覚えてしまったミネバ様。
そしてキュベレイの各サイズのプラモを発見。全て積み。 素 組 み し て お く 。
ピンク色の鶉の卵大のブルブル震えるおもちゃを発見。面白いので 持 ち 帰 る 。
アルバムを発見。シャアの写真全てに尖った物で何度も刺した跡が・・・ 見 な か っ た 事 に す る 。
なんだかんだいってハマーン様も若い体持て余してるわけですね
出張ホストなんていかがですか?
一緒に寝るとき、ふたりとも裸ですか?
'`,、'`,、'`,、'`,、('∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、
裸で寝てるミネバたんハァハァ
となりののおばさんはどうでもいい。うわなにをすぁかg:おjが;:@ぽjbn
ハマーン様の目尻のコジワハケーン
ハマーン様、若いからってお肌のケアを怠ってはいけませんよ
>>470 たかが20レスくらい溜まっただけで「息切れ」なんてぬかすな厨房
名無しはいいよな、糞カキコを連投してもただ待ってればいいだから。
どこかのスレでコテとして活動してるんでしょ。
コテ名が気になる。
ハマーン様!
ファンネルとビットの違いを教えてください!
1人2役きつくね?
__
,.、-''"´  ̄`゙゙''- 、
,.-'" ゙ヽ、
/ \
/ / i `゙ヽ、 ヽ
/ / / i | 、ヽ`ヽ、ヽ 、 ゙、 /
/ / / / //,イ /!|、 | l i \ヽ ヽ,ヽ, ゙i (
,'/ /./ // / l / l !゙i l!゙'iヽヽ 、. \゙i ゙i ゙i ゙i )
l i / // 〃 l l .!| i! ゙i!、l、ヽ ヾi,、 ヽ, | | i | /
!il i l l i/i7‐-!|、,_l! ! ヽ,ヽ>ゝl-´iゝ| l ヽ、.| ! (
i!| l ! | ! i| l! ,,. --.、ゞ、 =,".--゙、`l i!. l/人ゝ<!l ) 不満分子たち 消えちゃえーー!!
!.l | l ゙i゙、 l _,r'にi::::。l゙ "l:ニ)::。ヽi!l| |'´i゙i i| i i/ (
゙i.|、゙、ヾヽ ゙ ゙、::::::::l l::::::::::ノヾ.l/|〉'ノ,'.l l/! )
゙i!゙i, ハヽ ゙、 `''"´ `゙'ー' ' //|‐'l//〃 ⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐‐---
,、 ,-, ゙i.l、 l | i゙i. """ __'__ """イ,'! l/,/ ,、 ∩ ,.,
/ノr' ノ____ ゙、゙i | ゙i .゙、 l´ ̄`i // ト、゙/ ,..__ ゙i,゙、l ゙i | .l
| l / レ',.--' ´| l |. ヽ、 ゙、___,ノ // i レ.` `-、 ゙iノ l l/ /
r-、| 'ー'^゙っ | l |゙、i、_゙i'' ‐ .,,_ ,. -'"l/゙i i | ゙、 ' ' /
ヽ、l ゙'i'´ | i |,、.,∠L,. ---──┴、!| | .l ゙‐-っ
`i | | i |ヽ, ......:::::::::::ノ!l ! l ,.‐'"
rl /_ ,.. --゙、 i |'Tヽ、 .......:::::::::::::::/:::|i .ト、 〉、 /
ナイトガンダム物語で、ハマーンとミネバって出てたっけ?
「アルガスの騎士」でユイリィ姫の側でオロオロうろたえる侍女ハマーンが強く印象に残ってる。
ミネバは………いた?
影武者ミネバの出生が知りたい。
キュベレイしか使わない理由がわからん
キュベレイしか使えない・・・うわなにsいあfjぱjごあkb」
おいハマーン、おまえがまき散らすファンネルがうざいんじゃ!
またエウティタ ノーコンクリアしそこなったわ!
ハマーン様、Mステ終わっちゃいましたね。
これからどうするのですか?
ミュージックステーション終わっちゃったのか。
最近テレビ見てないから、しらんかった。
489 :
487:04/03/28 15:00 ID:???
>>488 申し訳ない、Nステだった。
あ〜こっぱずかし。
ハマーン様、ミネバ様、公務なんかすっぽかして我々の相手してくださいYO!
ハマーン様
アニメの最終回ラッシュですね
どうしましょう?
ハマ〜ン様〜
ハマーン様を見ていると(;´Д`)ハァハァ してくるんですがこれって病気でしょうか?
榊原さんってマウアー・ファラオもやってたんだね。
しらんかったわ。
_,、 -‐''''""~~""''''‐- 、_
,.-'" ゙ヽ,
,r" ゙、
_,/ ゙、
. ,r'" ゙、
{ { ヽ
{ { ..,,_ ヽ
. ノ ,'゙'、ヾ、レ‐---、ヾ゙)ノ) -、 ゙,
/ { ,、-:::::.. :. :::ツ ノ ゙、゙'、 }
," _!,,ソ:::::::::::::::.. :. :::::ノ{ } } ノ
>>1のおかげで
{ r'':::::::::r-、;_:::::::: :. :/ ゙'‐-、, }.ノ { 嫁さんももらえん
゙、 { ::::::::;' `''ー-‐'" ノ リ ゙ヽ
. ゙'‐-、 ゙'、 ::::/ 、,クノハ }
゙'‐`'{'゙iヽ、' __,,,.、 ,.,.,.,,,_/_ハ {
`'ヽ r,"-''" | ┌ー-゙-ニっ ヽ、
{ヽ r" | .| } ト) ヒ`ゝ
`~}ヽ /.| | -‐" ヽ、 マ
l'''ニニニニ{、、,゙'、.,__-‐" | | ヽ'
. | i ノ l,.、-'"| |
| i `つ ζ .| |
ヽ,ヽ `''ー'l
. ヽ,゙、 !
499 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 00:33 ID:AY9LXoAF
ageちまおう。いつまでも来ないミネバ様よハマーン様がいけないんだい。
500 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/30 00:40 ID:dQ6hk8NQ
これを拝みながら光臨を待て
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
((_|,.>'" ゙i l |!::::::::::::::::::::::::::ヽ, | __,,,.> `'":::::::::::::::::l/:::::__,,./::〉
゙i ∧、゙、::::::::::::::::::::::__| | l__::::::::::::::::::::::::::::,':::::´:::::::::/
゙i- /::::::ヽ::ヽ:__::::::::::::ヽ __人_ /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/
〉、___,./::::::::::ヽ::ヽ:|:::::::::::::::::::ヽヽ,//::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::/
ヽ;::::::、::::::/:::::::::ヽ;:l|::::::::::::::::::::::ヽ ':::::::::::::::、::::::ヽ、:::l::::::::::::::/::l
ヽ;:::::::´ ::::::::::::::::/゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::、:::゙i|::::::::/:/::/
ヽ、:::::::::::::::::::::/ |、::::::::::::::::::i:::::::::::::::::、i::::、|::::::::::|:::::::::::/::::ヽ
`''''- :;__:/ ,._Y`ー----r 、__i,l_,.l、、--─''|ヽ,::::::::::::i::::゙i
∧:::`- .,,__ | l__l | __,ノ!;:l::::::::::::l:::::::|
r'":::::\::\::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::/:::::ヽ、,_::::ノ::::/|
ハ::l::::::::::::ヽ:::::\::`--:::::::::::::::::'´:::::::::::/::ヽ- 、:
ミネバ様。あなたはハマーンに利用されてるだけですよ。
実はミネバ様が利用されてるフリをして巧みにハマーン様を操ってたりして…
(´・ω・`)ハマーン様は何せんべいが好きですか? 漏れはのりせんべい
暫く来てないのに誰も心配してないんだな
マジ質問。
ミネバ様14歳ってなんですか?なんかの設定?SS?同人?
子供には教えられない
シャアのアナル
*
ω
>>506 1週間ぐらいなら多分アク禁だ、と思うことにしてる
ハマーン死んだんじゃん
ミネバ様とハマーン様が同時にお亡くなりになったか。
陰謀のにおいが・・・。下手人はシャアか?グレミーか?はたまたエンツォ大佐か!?
ハマーン様の宿題が増えたな( ̄ー ̄)ニヤリ
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ さてと、そろそろ寝るか
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おまいらも、夜更かしするなよ
∧_∧
( ・∀・ )
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ さてと、そろそろ寝るか
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おまいらも、夜更かしするなよ
∧_∧
( ・∀・ )
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
なんだ?
久しぶりに来てみたらハマーンはどうした?ミネバはどうした?
・・・・・・
えぇぇい!
ハマーンめ!
この私をはめたな!
ミネバとハマーンは私が粛清した!
これからこのスレは、私がジオンの復興を成し遂げるためのものとなる!
ジークジオン!試験管ベビー万歳。
そういえば、昔、試験管みたいなのにゼリーが入ってるお菓子ってあったなぁ。
a
,. -─‐- 、
/。 。 r\
/ , -─- 、 ヽ._ヽ ヤベェゼアニキ
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,'
ヽ /,ン
. \.___r',/
ザビ!ザビ!ザビ!ザビ!
ミネバ様の選民主義者なのですか?
_ .- ──── -、..__ ミミ
_ ─´ `\ .ミミミ 立
/´ `ヽ、 ミミミ て
/´ ヽ ミミ 逃
/´ _、、 `、 ミミ げ
|´ ,-  ̄  ̄| | 三 で
|´ ヽ、 ・ ..ノ .,─ ̄ \ .| 三 す
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | 三 か
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,-─ヽ, 三 ?
| | --_`ヽ、 / / | |/./ヘ | 彡
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ /・ .| .| /| | .| .彡
,- ._| .ヽ、 ・ .、.|ヾ `'´ヽ_,.--- ̄___ .| |, 、ヽ | 彡
| .ヽ、 \ ___| ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | ノノ
.| ´`ヽ,.`、  ̄_-- ヽ  ̄ .| ,L__ノ / |.|||.|lll
| .´ |.ヽ --─ ̄ / .|_ - 、 .| /
| /∧ ヽ , ,.-- ̄ヽ、 | イ´
.ヽ、 ´ `ヽ.| / ̄´_--─' .| | `'´ |、_,--- 、
`ヽ、 .| | ̄ ̄ .,.- ─| | .|  ̄ ̄─
`ヽ- .| `、 / ̄'´ | / .|
\ ヽ_, --─ ' /ソ| `─---
|\ , ─- / .|
, -| ` ヽ 、 / |
-'´ | `ヽ---─´ | |
まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。
\∧_ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
/三√ ゚Д゚) / \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( )
立て逃げとはスレ立て後、放置を続けることなのだが…
527 :
470:04/04/04 00:01 ID:???
1よ、俺が悪かった。
出てきてくれ。
レスした方々のためにも。
俺もこのスレ、電子顕微鏡ではみえないくらい小さいものだが気に入ってる。
いや、だから死んだんだってば
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \ ... . .:::::::::::: :::::::::::::::
/::::::::::::::: :::::::::: ヽ.. . .:::::::::::: :::::::::::::::
l:::::::::::::/ ヽー、 ::::::::::|.. . .:::::::::::: :::::::::::::::
|::::::::/::::/ ヾ \ :::::| :::::::::::::. . ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::
|:::::::| ::::/ ヾ_ \ :::::|.. . .:::::::::Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::
ヽ/:::::/ \ \ ::ノ:::::::::::::::..../:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :
/ ::::/::::::: \ \/ \ / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::
/ ::::/::::: \ / / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: ::
.(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_ノ ̄ ̄ ̄(_,ノ ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
530 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/05 08:04 ID:9m9jw7El
age
ミ「ハマーン、正直空気が重いのだが……」
ハ「はあ……何しろ、しばらく空けておりましたからね……」
ミ「むぅ、正直すまなかったのだ。数日、来れなかったらレスが溜まってなぁ……」
ハ「仕方ないので、明日からの分の質問に答えつつ、消化という形で」
ミ「そうだな。心配かけて済まなかったな。明日また来ることにする」
ハ「そうですね……では、明日に備えて寝ることにしましょう」
ミネバ様おやすみなさい♥
>>532 ミ「うむ、早くねるのだぞ?」
ハ「ミネバ様……もう寝ましょうよ。いい加減」
ミ「そうだな……さすがに眠い……zzzz」
ハ「ん? ミネバ様、もう眠られたのですね。では、今日はここまでだ」
( ゚∀゚)ノィョ―ゥ
ハマーンもミネバも久しぶりだね〜
535 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/07 15:52 ID:3enWq24R
(=゚ω゚)ノぃょぅ
ハマーンさま、ミネバさま、ずっと待ってましたよ
生きていたのかハマーン!
えぇい!しかしお前の出番はもうないぞ。
ここはもはや私のスレなのだ。
>1-535
私に従って奸臣ハマーンを滅ぼせ!
↑と青二才が申しておりますがいががなさいましょうか?ハマーン様
ハマーンとミネバには復帰祝いとしてB系の服を送っておいた。
ラッパーになったつもりで着こなしてくれたまえ。
∧_∧
( ・∀・) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ さてと、そろそろ寝るか
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
おまいらも、夜更かしするなよ
∧_∧
( ・∀・ )
/ _ノ⌒⌒⌒`〜、_
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
ミネバ様、ハマーン様、復帰バンザイ。
>>534>>535 ミ「むぅ、済まなかった。今度から気をつけるぞ」
ハ「あのー、でも、今から全レスはきついですよ」
ミ「ぐだぐだ言わずに、レスを書け」
ハ「実家に帰っていいですか……_| ̄|○」
>>536 ハ「氏ね(ザシュ)」
ミ「い、いいのか? 復帰いきなりで……」
ハ「いいんですよ。あんな俗物に容赦はいりません」
ミ「名無しの方が扱いがいいとは、不憫だな……」
>>537 ミ「もう、ファンネルで……」
ハ「とりあえず、このクズを放り出しておけ。ミネバ様と同じ空気を吸ってるだけでも、おこがましいわ」
ミ「ひどい嫌いようだな……一時は共に戦っておったのに」
ハ「あれは、本物のミネバ様がいn……げふんげふん」
ミ「? 風邪か??」
>>539 ハ「貴様に言われずとも、早寝早起きは日課だ」
ミ「でも、日付変わる前に寝るとはいい心掛けだな」
ハ「まあ、俗物にしてはいい方でしょうな」
ミ「私も、最近この時間になると眠くてな……ふぁ」
ハ「ミネバ様は、まだお小さいですからね。今日も早目に寝ましょう」
ミ「そうだな……うーん(目を眠そうにこする)」
>>540 ミ「うむ、苦労をかけたな。これからも、よろしく頼む」
ハ「まあ、戻れる場所があるだけ幸せですね。私も、ファンネルは使いません」
ミ「え……使わないで大丈夫なのか?」
ハ「ええ、今日だけですから」
ミ「なにも変わってないのか、結局……」
>>538 ミ「らっぱーてなんだ?」
ハ「ほら吹きのことです。シャアみたいな奴のことですね」
ミ「シャアは嘘つきということなのか? そういえば、この前……」
ハ「どうしたんです、ミネバ様?」
ミ「いや、一緒に暮らそうと熱っぽく言われたのだが……て、ハマーン何処に行くのだ!?
むぅ……仕方ないな。ハマーンが血相変えていなくなったから、今日はここまでだ。ご苦労だった」
・・で、来なかった時の分は?
>543
貴様がハマーンを消してくれたら、私がすべて答えてやるぞ。
>>544 仮にもゲーマルク乗り、そんな事・・・
ハマーンに不意打ちファンネル!ファンネル返しされたら突撃して自爆じゃぁーい!!
私ハマーン様のことを思うだけでちんこ勃ってくるんです。何故しょうねミネバ様…
あ、ほっぺたにご飯ついてますよ、ミネバ様。
548 :
771:04/04/09 21:47 ID:???
/ ヽy `ヽ
/ ミ! `、
/ !:::' ゙i
,r' ,r'ニ:、.ソ:: |
,r' / ヒニミ! |
i゙ ノ / |! |
| ;' _,ィ',久'′ | |
ヽ | / `'ユエー``'' ,:=─--:」 |
`=',. ! ( '゙ `せ‐- ゙i |
>>544青二才に用は無いっ!
,r''",、- `=t`- 、  ̄ ./! , ,/
i ,r'゙ / ゙:、 、ァ' /'ツ_ノ-'゙
_,,..Y , i゙ リ 、 ャー-、 ∠ゝ {
 ̄__ゝ、! { , ,ノ! \ `ー'" /.:::. ヽゝ
 ̄::::::::::::::/,ヘヽ、゙:、レ" ゙:、 `-、_,,.ィ'";::::::::: ゙i_
::::::::::::::::://.:::::::.゙ヾ、| ゙':、 / /.:::: l 人`''-、,_
::::::::::::::://.::::::::_ノ,、ノ! :::::\_,、-'レ'/ , _ノ'゙::...`''-、, 「`''ー
::::::::::::://.::::::_'"_ \ ::::/::`、 `i l_、-'゙ヾ::::::::::::::::::.. ̄「
:::::::::::/ ´_,,ニ-‐ニ_、イ::::..\/.::::::::::.\;:トミゝ:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::: |
NT能力は誰が一番高いのか...?
富野氏曰く、「素養ならシャアが一番高い」らしいが。
どうなんでしょう?
550 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/10 01:12 ID:RAGzJ3YS
漏れ
最初から見てきたけど…
このスレのハマーン様が妙に可愛く見えるのは>>1氏の書き手としての素養なのか
俺が妙なのか…
ちなみに超亀レスになるけど、30歳のハマーン様って
性格の角が取れて良い女になってそうな気がする
まあ、俺の妄想でしか無いけどw
今日イノセンス見てきたら、なぜかハマーン様の声が聞こえてきました
>>552 それでなくてもハマーン様はもともとかわいい
実際は14歳当時の無垢な心のままなのに無理して強がってるハマーン様は完全な萌えキャラ。
一人の夜はベッドで枕を濡らしているのですよ(;´Д`)ハァハァ
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | ええい!ミネバたんとハマーンつぁんでハァハァさせないか!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. |
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| |
これでガマンしる
__
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i'
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
i l | c o l .l
. l l. ∧ ,' /
l ヽ ヽ:_ ´ / /
. i ヽ | l /
l l.| l l
ヽ /゙i i| /
ヽ、 / | .| ヽ
''- .,__ / Y .|ヽ ゙i
i i ヽ ヽ
/ .l ヽ
僕はどんなミネバたんも好きだ
(*´д`)ハァハァ
ハマーン単体のえろ同人は良く見るけど、ハマーン+ミネバってのはあんまりみないなぁ
・・・・あああ、そんな話がすごく読みたい!!
というわけでハマーン様とミネバ様、ギャラのほうはこれぐらいで、どうですかね?
どれぐらいだよ
ハマーン様&ミネバタン降臨、激しくキボンヌ(つд;)
>>561 そんなものこんな公の場で公表できるわけないじゃないか
シャアシャアシャアシャアシャアシャア_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'シャ, .. ∧_∧ ∴.' シャア
シャアシャアシャアシャアシャア∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)'シャアシャア( シャ ) シャアシャアシャア
シャアシャアシャアシャア, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>シ_/ / ・,‘ シャアシャアシャア
シャアシャアシャア/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシャ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ シャアシャアシャアシャア
シャアシャア/ _, \ )_ _ )= _)シャ/ , ノシャア∴.'シャ∴.' シャアシャ
シャアシャア| / \ `、 = _)シャアシ/ / /∴.' ∴.'シャアシャアシャアシャアシャアシャア
_, -=''"" ̄ ̄""=-―,.、
_,=、  ̄=.、
彡 "" - ,
> ヽ
:" .__=__  ̄=.、 \
/ 彡⌒ | |  ̄=--,、 ヽ .' , .. ∧_∧
/彡" /~ニ | j|∧_∧ "ヽ ヽ .∴ ' (>>シャア )
/ ( /_/ |( ´ω`) \ ミ ・,‘ r⌒> _/ /
ヽ ミ .|ヽ,- ⌒ヽ. ,_ ミ ,i ’| y'⌒ ⌒i
 ̄| ミ ノ|ヽ Y|三) ヽ .| | / ノ |
| | / \_ノ |ミ ij , ー' /´ヾ_ノ
ヽ ヽ | | |i / , ノ
"ー、 | | ノ / / /
ヽ ヽ ノ / / / / ,'
ヽ ヽ // / / /| |
/ ) / / !、_/ / 〉
/ / / |__/
| |
\_|
/\ /\
/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
/ `:、
/ `:
| i
| ノ ' |
| .,___., .,___., i ミネバ様・・・どこ行っちゃったの?
、 ''"´`:、 υ /
`丶,:' 、. . )___Д____,,.,_,,.;''"
/ / ο
馬鹿の一つ覚えみたい<ザシュ
569 :
566:04/04/17 01:04 ID:???
ハマァーン??????????????????? シラネーヨ!!!!!!!!!!!!!!!!
/:|. /^:l
/ _| / :::|
i  ̄ ̄⌒゙゙^――/ ::::::::|
/ /ヽ.. , /゙\,. ::::::ヽ、
/ / ゜ | l| ゜ \ :::::ヽ、
/ / .,ノ . 《 \ :::::::::ヽ
/ <_,,,,,_/ .'″ ^=,,,,_;___>;;.. :::::::::|
| :::::::::::|
| |\_______/| :::::::.|
| | Y^Y^Y^Y^Y \ | ::::::::::|
| | /└└└└ \../ \| :::::::::::::|
| .|∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll| ::::::::::|
| |.|llllllllllll;/⌒/⌒ 〕 :::::::::|
| |.|lllllllll; ./ | ::::::::::|
| |.|llllll|′ / | :::::::::::|
| ||lllll| | / ::::::::::::|
.| |.|llll| | .∧ / / :::::::::::::〈
\.∧lll | ../ ∨ / ::::::::::::::::ヽ、
/| \┌┌┌┌┌/._/ /::: :::::::::::::::::::|
.( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /::::::::::: :::::::::::::::|
569に制裁を加えます。いいですね。
かまわん、俺が許すっ!
─────‐||────────‐──────────────────────
─────‐ ||───────────────−───────────
─────−||─────────────────────―───
────── ||──────────‐─────−─────── ∧_∧
──────(_)─、────────‐─────────- ( ヽ (; ´Д`) ノ )
─────‐─(_)_ \────────‐──────‐── \ \ _/ /_ ___/ /
───────/ \ ∧_∧,〜 ──‐───────‐──── \  ̄\ \ / / /
─────−─\ \ )\────────────────  ̄ ̄| \ \ / / | ̄ ̄
─────−──ヽ  ̄ `ヽ |─────‐───────‐───── | \ \/ / |
──―──────\ `ー'ヽ, -'⌒\─‐──────────── |____\ /____| ←>>シャア
―─‐─―─―──‐ | , _/⌒────────────── ___ _
──────────\ /\/ ──────────‐───‐─ | / /\\|
─────‐∧ ∧,〜 / / ) `ヽ、 ──────────‐──── | / / \____
──−──(●-(⌒ ̄ `ヽ' _/ )───────────‐── ( / /____ )
──―───‐\ \ `ー'"´, -'>__ノ ───────────── / / / /
―‐――──‐ /∠_,ノ _/.__)──) )──‐────────‐─ / / __//
─────‐ /( ノ ヽ、∧ ∧,〜──(__ノ ───‐───‐────− // ( /
────‐ 、( 'ノ( (●_●-)⌒ ̄`ヽ、 ──────────── // )/
───‐‐/` ―\__( ー\ _」_,∠⌒`ヽ────── __// し′
───/───―‐/__〉\ 、 ( ノ 、ー'⌒` \──‐─ ( /
──/──‐──────\ (_ノ ) _,-―_\‐── ) /
─/────────−──/'` く \─────── し′
────────────/ /、 >  ̄>‐───‐───
───────────≠ / \_/〉─く__ノ──────────
──────────≠ /──(_/─────‐──────────
─────────∠__ ノ―────────────────‐──────
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とどめだ!!!暗・剣・殺・三連!!
,,;;;;;'''' / / '", / /
,,;;;;;;'' /" / / /
,,;;;;;'' | _ ,, /
,,;;;;;;'' |/ .ヽ 、 // //
,,;;;;;' |/、 '"ヾ, / /_
;;;;;;'' |/| l/─‐‐、=‐''"/''''''ヽ
;;;;;;; 冫ヽ, / /:ヽ=/:::::::::::::::ヽ
;;;;;;;; ゙ヽ、 /‐'":::/=,|:::::::::::::::::::
;;;;;;; /:::://::::::/'" | |:::、::/::::::::
;;;;;;; ,,-‐'"、/|ヽ,,-''" lヽ、ヽ:::::::::
;;;;;;; / :::::::::/  ̄|| ___/'"‐-,ニlヽ:::
;;;;;;;; | :::::::::::| llニ二二|" /ヽ/ ヽ
;;;;;;;; ,、 /|,、/"ヽ、::::::,,,-ヽ/ニ二二二| /、/ /
'';;;;;;, | l,,,| |/ |::::::::::::l''" | |ニ二,,-‐─ヽ-// /"
;;;;;;;, ヽ |l ゙‐--', ヽヽ‐'"-‐''''''''''''ヽ、〉 |
';;;;;;,, ,-‐'' ヽ、、,-‐'" l,/::::::::::::::::::::::::::| /‐-
';;;;;,,  ゙゙゙̄'''‐''" /::::::::::::::::::::::::::::::::| /_'"|
';;;;,,, /、::::::::::::::::/::::::::::::::l",-|_,/ /
';;,;;, /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ‐' //
';;,,, /:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::| '‐"
';;;;, / ::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::|
';;;;, / :::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::/
';;;;;; /:::::::::::::::::::::::,,,-'" ヽ:::::::::::::::::/
;;;;; l::::::::::::::::::ヽ'" lヽ::::::::::::\
;;;' ヽ::::::::::::::::/ヽ |:::::::::::::::::::::|、
,;;' ゙、、_,/ lヽ |::::::::::::::::::::/ ゙、
,;;'' ヽ 、 ─''"/ / l、__/ |
,;;;'' / ニ‐"/ \ |-,
,;;;'' /ヽ、 / \___,,,ノノ |
,,;;;;;;;;;;;' /,,,-‐''" ヽ‐''" |
,,,''';;;;;;;;'' ヽ /
,,;;;;;;;'''',,, \ /
,,,;;;;;;;;;;;;;;;''' ゙"
・∵.>>シャア''''';;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
'''''''''''''''""""""'''''';;;;;;;;;;,,,,
ぬ る ぽ
ハマーンはうんこするの?
貴様ら許さん!!
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ
ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l
ミ、 } ● ● `ーイヘ L
ゝ、} (_● _) f | 了
{ |∪| r‐' ノ
. \ ヽノ .イ-‐''′
\(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
参上!
__
,,r''"~:................~`ヽ、
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`'ー:、_:::::::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ, ~ ̄ ,,ri':::::::::::::::::::::::::i:::::::,,r'' ゙''''"
゙'-、:::::::::/;:::::::::::::::::::::l ヽ、_,,,..r'', !::::::::,:::::::::::::::,,jr'"
゙ ー''-、_::::::::::;;;;;;;! ソ ヽ、.;;;;;i;;;;;;;;;r'''"
,/ ~~""''---''''-- 、
/ ,,___,,.- . -- ''' "~ "'ヽ
ノ__ ン .'-' ヽ
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、この馬鹿すぐに片付けます
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
>>575 >>576 / ヽ⌒)==ヽ_)= /⌒ヽ
-= / /⌒\.\ || || / ´_ゝ`)
/ / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
[205]POYO 04/01/01 20:49 *pKoEw0Q97gc*JNEzPnpKJ1g
_ .- ──── -、..__ ミミ
_ ─´ `\ .ミミミ 立
/´ `ヽ、 ミミミ て
/´ ヽ ミミ 逃
/´ _、、 `、 ミミ げ
|´ ,-  ̄  ̄| | 三 で
|´ ヽ、 ・ ..ノ .,─ ̄ \ .| 三 す
.| ──.'´ /. / .__...--ヽ | 三 ね
| -´ ̄` -_ \ / / /ヽ、 | ,-─ヽ, 三 !
| | --_`ヽ、 / / | |/./ヘ | 彡
.| レ´ ,.- `ヽ、ヽ、) (/ /・ .| .| /| | .| .彡
,- ._| .ヽ、 ・ .、.|ヾ `'´ヽ_,.--- ̄___ .| |, 、ヽ | 彡
| .ヽ、 \ ___| ., ヽ_-  ̄ ̄ ̄ ̄ .| 丶 .| | ノノ
.| ´`ヽ,.`、  ̄_-- ヽ  ̄ .| ,L__ノ / |.|||.|lll
| .´ |.ヽ --─ ̄ / .|_ - 、 .| /
| /∧ ヽ , ,.-- ̄ヽ、 | イ´
.ヽ、 ´ `ヽ.| / ̄´_--─' .| | `'´ |、_,--- 、
`ヽ、 .| | ̄ ̄ .,.- ─| | .|  ̄ ̄─
`ヽ- .| `、 / ̄'´ | / .|
\ ヽ_, --─ ' /ソ| `─---
|\ , ─- / .|
, -| ` ヽ 、 / |
-'´ | `ヽ---─´ | |
583 :
771:04/04/18 23:27 ID:???
正直、大佐の命なんてどうでもいいわ。
大佐がいなくなっても大差ない。
ん?ミネバさま、面白かったら笑っていいんですよ。
なんで笑わないんですか?面白かったでしょ?
大佐と大差がかかってるんですよ。
あれ、なんでファンネルが僕の周りを取り囲んでうわこgじゃhmb、@」bx
586 :
576:04/04/20 21:34 ID:???
結局のところハマーン様はうんこするんですかうわなniゆびぃbnubnbnuibnうい
587 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/20 22:06 ID:tgQ2Quna
ハマーン様期待age
もしかして、俺たちはハマーン様に見捨てられたのか?
589 :
771:04/04/20 23:18 ID:???
つなぎでも良い 誰か代理は居ないのかっ!
耐えろ皆のもの
アステロイドベルトから地球への移動中で忙しいのだよ
きっと・・・・・
ハ「
>>589のリクエストがあったのでつなぎとして代理をやってみようと思う」
ミ「本人に断りもなく勝手にこんな事をして良いのか、ハマーン?」
ハ「いいんですよ。保守にもなるし、それに私が楽しければ」
ミ「ハァ…代理でもこういう性格なのだな……」
>>586 ハ「黙れ(ザシュ)」
ミ「スレ主がいなくてもこういう手合いは減らないのだな」
ハ「俗物は至る所に沸き返っていますからね。ミネバ様をお気をつけ下さい」
>>590 ハ「うむ、本物の二人は移動中である。期待して待つが良いぞ」
ミ「アステロイドベルトと地球は本当に遠いからな」
ハ「ええ、全くです。電車で30分もかかりますからね」
ミ「…そ、そんなに近かったのか?」
偽黄門様 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なかなかイイヨー
>>592 ミ「そう言ってくれると私もうれしい。これからもよろしく頼むぞ」
ハ「私などは「氏ね」とか「ウザー」とか「消えろ」みたいなレスが
山ほどついていたらと思ってヒヤヒヤしておりましたからね」
ミ「あれだけ自分勝手な事を言っておいて、その心配をするか?ハマーン…」
ハ「それはともかく、本物帰還まで頑張りましょうねミネバ様」
ミ「…………(あきらめて)そうだな、頑張ろう」
このミネバ様は本物?それとも影むうわなにをすdtfぎゅひjkあwrgf
,: 三ニ三ミミ;、-、
xX'' `YY"゙ミ、
彡" ..______. ミ.
::::: ::;
>>595 待て!!それは罠だ!!
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / ? ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
/ .\
/ .\
\ / \ /
\ ___________ . /
\ ./ ll \ /
| \/ ll \/..|
| | Λ||Λ ..| |
| | ( / ⌒ヽ .| |
.._ |_| | | | .|_|_..
| | >>シャアよ・・・ 逝こうか・・・ . .| |
| | ∪ / ノ ..| |
| | | || .| |
| | | || .| |
| | ∪∪ | |
| |/ .\| |
| | | |
.._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ..|\|_
/ ..| | _−_−_−_−_− _ | | \
| |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| |
.._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_
/_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\
/ /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
598 :
シャ〜:04/04/22 19:39 ID:???
代打されたらもう戻ってこないと思うぞ…
>>599 あんたってどうしてそう自分勝手なんだよ!
601 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/24 19:01 ID:AZOxKgau
はげ
誰がハゲだって?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ヽ_ / .∧
/ / `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧
/ / u (.....ノ(....ノ / ヽ
l:::::::::. \,, ,, | u .:(....ノノ
|:::::::::: (●) / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
|::::::::::::::::: \_(___..ノ u::::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ヽ u ::::::::::::::::::::::::::::ノ←>601
, -ァ''ア´__ ヽ、
/⌒! '´,,_ ` ヽ 、ヽヽ
/ /彡ミヽ、 `ヽ、 ▽・ ヽ、
i/ノ ^ヽヽ、,,_''ー-`ゝ、ヾ ヽ =A
、__,,i/  ̄ ''ー-- ヽ、 ', ', ',
l ミ ! i
l _,,- ァ ', i i
/l ''ー'´ iヽ、 ! i i
/ !v'てヽ ミヽ、 l i i
/ i ゝ::ノ! ,,-r 、ヽ l i ! お姉ちゃん、そんなに怒らないで
,' i ::::: ", { :`,ハ、 ハ i i
i ', :::''ー''´ /j.| l i !
! ヽ 、_ i リ l l l ,'
ヽヽ ヽ、  ̄ , -イソ / / / /
ヽミヽヽ、 _ ,, - ' ´ ノ //ノ/ノノ
,i , - ー彡ノノノ〃''"゛
__
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ー /ー―〜'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ( ̄)ノ ゙i;;( ̄) ./l/)!ノノ 〃
゙、、ヽ、_,l ○ ̄  ̄ イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 ' /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, 〜〜 /:〃/ ハマーン ハマーン 私を一人にしないでおくれ…
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
((_|,.>'" ゙i l |!::::::::::::::::::::::::::ヽ, | __,,,.> `'":::::::::::::::::l/:::::__,,./::〉
゙i ∧、゙、::::::::::::::::::::::__| | l__::::::::::::::::::::::::::::,':::::´:::::::::/
゙i- /::::::ヽ::ヽ:__::::::::::::ヽ __人_ /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/
〉、___,./::::::::::ヽ::ヽ:|:::::::::::::::::::ヽヽ,//::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::/
ハマーン様は今ジュドーとギシアンしてますので、ミネバ様も一緒にいかが?
ミ「皆の者すまない。少し家出をしてたら更にレスが溜まってしまって……
正直、今からだと全レスは出来ないと思うが、私は戻ってきていいのだろうか?
もし、まだ必要だという者がいれば戻ってきたいのだが……」
お待ちしておりましたよ〜ヽ(´ー`)ノ
戻ってきてください〜
| ミネバたん!
\________ ___________
\| ∧∧ ___ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⊃ (*゚O゚;)/△△ ⊂(゚Д゚;) < ミネバたん!
/⊃/\.i / ̄ ヽ∪ヽ/ \____________
/二二二二 ̄` 、 ~O/ 〃 |/ 〃 .ヾ (__(__つ /二二二二 ̄` 、/二二二二`
__/ノ l l | | | l lノ_/ ̄ ̄.7 / ̄\/ ̄\ ソ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/ノ l l | | | l lノ ヾ/ノ l l | | | l lノ
二二二二ニ ノニ二ノ/ /三三 ∧_∧ i ノ二 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄Vl l | | | l lヽ\__. i i三三三 (;´Д`)| ` < ミネバたん!
ヽ二二二二__ノ ̄| |三三 ((( つつ| ≡ \______________
| !三三三.. ) )ノ | ≡≡≡≡≡i
⊂⊃ \\〃___(_)_)/ ≡≡≡≡≡ノ ⊂⊃
〃∧_∧〃―――― / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◯(・∀・ ;)◯ : < シャアくたばれ!
\ / : i :\______________
⊂⊃ l⌒l、 |〃 i | i. :
(_), ノ |∧_∧i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪ (;´∀` ) < ミネバたん!ハァハァ
(○ 〇 \______________
i│││
⊂⊃ |││,ノ ⊂⊃
(_)
610 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/28 22:40 ID:I7mKyM9G
>>606 ハ「すみませんハマーン様。留守中に差し出がましい真似をしてしまって…是非戻ってきて下さい!」
>>607-611 ミ「正直、すまなかった。とりあえず今日の分から、ハマーンと返していこうと思う。また宜しく頼む。
あと、身代わりをしてくれた
>>611もありがとう。今後は、こういうことがないようにする。ハマーンにも
伝えておくぞ。
では、今日はこれでするが、また宜しく頼む」
___ zzz…
/ ̄ ヽ __/l
/  ̄ヽ'ソ __|'y / ヽ」
| 彡 /"ヾニニ、‐~\ヾ /ヽ |
| ニミ ’ l'ヽ `ー^~| `/ __
| ヽヾ/ ′ l>'__:__,イ __< イ~~l''/
| ) " /__| : |^ | |/
ヽ ^ ̄ ̄ー、__ : | |__,j
`ゝ、__,―ヾー- ̄ |_,―′
 ̄ \ ヽ_:::::::::::|
\/ l__ ̄ ̄~
\ノ く
ミネバ様 ネタが切れましたので、海に潜って
取ってきます。
少々お待ち下さい。
(・∀・)次のガンダムはミネバ様が主役だよね?
\ ___个__ /
/\ __┌ ┐_\/
/ / \/ \
/ ∠____│___│
l::_ / <> │ <> |
>>615 ∠_ノ:\____/\ __/> 私を忘れてもらっては困るな
|:::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::. \/ ノ
ミネバたん 今夜もハァハァしていいですか?
618 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/04 15:43 ID:f8oSDbIw
617はロリコン総帥
>>617は私の部下だが何か?
ミネバ こんなところに長くいるんじゃない!
私とともに来い!!
__,r'" ~ヽ.
_ノ~ \
/ ヽ
/ ゙!
i ゙i
,i l
./ i (
,i / ノ,ノノi i i )
! ,ヽ, ∧ニ'レ'ー' !、j、 、 i
ヽ\ソ,ノ''ミェf、 ,__二ミ j
"Yヽ.ト ) ''ミェァ,;゙) '" )
リゞ.l _ / ~i //,\
. ゙ヽ!トl ,\ヽ j !, (/i゙`' \
__,j,ハL!ヽ.゙y‐'" ゙̄ヽ'"j j. ,r┴‐‐'゙7i!
(~r' ! ヽ./__,r=~ヽイ「「`^~ (( !
!.l ) ,f~ _,,ィ、\,i !j! ,.へ )/
| | ( / ヽ./,// /゙^ヽ.__/
_,..-.! ! i -==ー//j、,、)) /)
!ヽ j )ー'Y (" //
\V !i~_/ トー゙ //‐
/ ,j~__ _,.ノ!. //
_j'~ / ,八 //
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ >619 お おまたせ〜
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
i l | c o l .l
l l. ∧ ,' /
なんでドズル以外の連中は子作りをしなかったんだ?
キュベレイ以外で乗ってみたいMSはそれぞれ何ですか?
>>621 トリアエーズ独身だからな
ギレンは、井上喜久子の外の人とヤったかもしれんが
>>622 俺はMSじゃないけど、ハマーン様に乗り、ミネバ様を載せてみたいです
>乗載
どう違うのかね。
乗は想像できるが、載はわからん。
>搭載
↓と↑の違いか
俺もきぼん
l | | |
| |_ | | | | |
| /─-"─-__| | | | | |
| /| yTフ\ └──"─__| |
| / | ゝ└-┘ /|~フ Y_ / l | かかってきなハマーン
| l |  ̄ ̄ 、└─久/ゝ l |
| | | く  ̄ ̄` _/| | 平成のニュータイプが相手してやるぜ
| | \ 、 / | |
| | /\ -` /| | |
| | // \ / | | |
| | / / /\__ / l | | |
| | / l_ l / | | | l
| | /l  ̄─、 ∧ l | l /
| | | \ / l / / /
| /\ -、 \ | / /
| `- \ \__─ ̄
保守
ミネバちゃんまだー(AA略
ミネバたん、なんだかムラムランします
ちょっと失礼しますね!
( ごめんなぁ ( ほんま堪忍してなぁ
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@ノハ@ @ノハ@
(´Д`;)ヾ (;´Д`)
∨) ( 八)
(( 〉 〉
う゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ
〃⌒ ヽフ
/ rノ
Ο Ο_);:゜
_
/ \
/ ね 楽 |
| │ し │
| | か │
| っ │
__ ヽ た |
/ \ \__/
/ 時 夢 \
│ 間 の |
│ だ よ |
│ っ う |
│ た な |
│ |
\___/
--------終了--------
まだだ、まだ終わらんよ!
ミ「すまない。
>>613あたりで止まってたから、見てなかった_| ̄|○」
>>614 ミ「海ってどこのだ?」
ハ「さあ……インド洋あたりでしょうか? 何となくですが」
ミ「まさか、平和の国に……」
ハ「それは言わないお約束ですよ」
>>615 ミ「おお、ついに、この日が来たのか!?」
ハ「でも、何か変更されてる部分があるみたいですね」
ミ「え? そうなのか?」
ハ「ええ、カミーユの顔が変わってるとか……」
ミ「む……じゃあ、私はもう少し胸が欲しいかな?」
ハ「そんなものいりません(0.3秒)」
>>616 ハ「失せろ!(ザシュ)」
ミ「いきなり手厳しいな……ハマーン」
ハ「最近、ファンネルを使っておりませんでしたし、復帰後初は奴と決めてましたから」
ミ「そうか、シャアを愛してるのだな」
ハ「それは、ないです(きっぱり)」
>>617 ミ「ん? 別に構わない……」
ハ「痴れ者が!(ザシュ)」
ミ「あの、ハマーン……今の者は、ただハアハア言ってただけだぞ?」
ハ「何言ってるんですか、ミネバ様にハァハァしていいのは私だけですよ!」
ミ「う、え……そうなのか? わ、わかったぞ……(ちょっと勢いにびびりつつ)」
>>613 ミ「可愛い子だな……誰だ?」
ハ「さ、さあ……」
ミ「ハマーンは、案外そういう知識が薄いのだな」
ハ「申し訳ないです……勉強しておきますので」
ミ「うむ、まあいい。今日は、もう寝るとする。行くぞ、ハマーン」
(そのまま部屋を退場…)
乙です&お久しぶりです!
移転の影響かな?もしJane使ってるなら、レス無いな〜と思ったら板一覧の更新してみるといいかも。
(俺も今回まる1日ぐらい気付いてなかったんで。)
ハマーン復帰キターー!
ジーク・ハマーン!ジーク・ミネバ!
では早速ミネバたんにあんな事やこんな事を・・・。
あんなことやこんなこと・・・。
算数ドリルやマラソンを強いるんですね。ハァハァ。
| ミネバたん!
\________ ___________
\| ∧∧ ___ ∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂⊃ (*゚O゚;)/△△ ⊂(゚Д゚;) < ミネバたん!
/⊃/\.i / ̄ ヽ∪ヽ/ \____________
/二二二二 ̄` 、 ~O/ 〃 |/ 〃 .ヾ (__(__つ /二二二二 ̄` 、/二二二二`
__/ノ l l | | | l lノ_/ ̄ ̄.7 / ̄\/ ̄\ ソ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/ノ l l | | | l lノ ヾ/ノ l l | | | l lノ
二二二二ニ ノニ二ノ/ /三三 ∧_∧ i ノ二 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄Vl l | | | l lヽ\__. i i三三三 (;´Д`)| ` < ミネバたん!
ヽ二二二二__ノ ̄| |三三 ((( つつ| ≡ \______________
| !三三三.. ) )ノ | ≡≡≡≡≡i
⊂⊃ \\〃___(_)_)/ ≡≡≡≡≡ノ ⊂⊃
〃∧_∧〃―――― / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◯(・∀・ ;)◯ : < ハァハァ ハァハァハァ
\ / : i :\______________
⊂⊃ l⌒l、 |〃 i | i. :
(_), ノ |∧_∧i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪ (;´∀` ) < ミネバたん!ハァハァ
(○ 〇 \______________
i│││
⊂⊃ |││,ノ ⊂⊃
(_)
ハマーン様がいないと生きていけません(つД`)
では志ね
ハマーン様はショタ趣味
,,.. -‐''"~~"''''''‐‐- ..,,,_
,, ''" ....::::::::::::::::::::::::::... ゙ ::..、._
, ''" .:::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::... ...゙::..、._
,.:': ..::::::::::;:;:;:;:;:;;;;;:;:;:::::::::: : : : : :: : : 、:::::゙::;;:.....、._
,.': .:::::::::::::::::;:;:;:;:;::::::::::::::::::::: : : : . : : :: : : : :゙::、;;;;;;::::::::゙:::.、._
.,':: ::::::::: : ::::::::::::::::::::::::: : : : . : : : . ゙ 、 : : ::、::::::゙::..、゙::..、,;;;;::::゙..、
.,';: ::,': : : :::: : ::::::::::: : : : : : 、 : :::゙:、 ::゙、:::::::、::゙::、゙:::..、゙ 、:i
i!;: ,'::: :. : : : : : : : : :゙、 、 ゙、 、 ::゙:、;;:、:゙:、:::::゙:、::;::゙:、::::゙:、::::゙:.、
i!; !::: :: : .: : :゙、;、: :゙、 :、:゙、:゙:、::::::::゙:、`、:゙、::、:゙、::;:;:::゙:、::゙、;、_;!`
i!: :i:::. i.. 、 i:. :゙、: :、 : : : ::、゙、,;、:::i、::'、:`、、゙;、:::゙、:i:::::゙、::、'',,゙、::;::;::::゙、:i
i:::::i:::: i:: ゙、 :゙、..:;、゙、::゙:、:... ::::゙、:゙、;::i ',::i゙ヽ,_゙、'"i‐-i!l;:::::::::::゙、'',,゙:;::;::;::i"
,'::;:::i::: i:::..゙、.::゙、::::゙:、;;、::゙、'、:::::::゙、:゙、i i!; ",. ;゙‐,'i!::::゙、:';;;;;;:::::::i!;;;゙、''"
,':::;':::i:::::::i;',:::::゙、::゙、゙、:::゙.、゙丶、゙, 、...,,i!i, '",, "_i.ン l;::゙;;::゙;、::゙、:::::i:;;i!
,'::;'::,::::';:::::';:;:゙、:::゙、_、_、,,,‐-- ,,、 ゙'' " .i:::::';、:::i!゙;!:::::::i!
/;:/:/;;::::::゙;、:゙,;;;i:::゙、゙、__,,.r ''" 、;,ソ i::::::i!i;-‐',::::,;'"
/i::,';:;:!;::;::i;::;::゙、i::i:::゙、 ''゙ --‐''" ',:.. ,''":;::;::;:,i!゙''" / こ の 俗 物 が !
,::i;:i;::i;::;::,:゙、:;::;:i:::i::::i:゙ 、 ゙' ,'i!-‐''" \
i:! i::;:i:;::;::;';゙、::;::;゙、',:,-゙、:゙ 、 ,,..;;.''" ,' l,,,__
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,' ;:;:;:;:;:;:;:;;;::;;゙、;:;:;;;;;;;;;;;:;:;;;;;:;:;:;:;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;;/;;:;:;:;:;:;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ハマーン様!ハマーン様!お美しきハマーン様!
貴女のためなら小生何でも致します。料理人でも風呂焚きでも下足番でもマッサージ係でも…
ザシュられてもハマーン様にであれば本望であります!ハニャーンスレの住人など腐れ俗物です!
ハマーン様は今が一番お美しいのであります!
ああ気高くお美しきハマーン様、貴女には万の賞賛の言葉ですら足りません。
ですから「ハマーンを1日」スレで純愛妄想してもよろしいでしょうか。
650 :
ヤザン:04/05/26 11:56 ID:???
>>649 おまえか!
俺の経歴めちゃめちゃに改竄してる奴は!
γ__o_⊥ トォーツゲキィィー!! mMwwWm _,,, ..
= /」・Д・) γ__o⊥
/ つ≠∩ヨ===┯ = /」`Д´) MSナシカヨ!
/~' /_,,つ  ̄ ̄ / つ≠∩ヨ===┯
(ミ /' _,,,,,__ = /~'/_,,つ  ̄ ̄
γ__o⊥ マンセー!!! (ミ/'
wWmM == /」゚Д゚) _,,,,,__
= / つ≠∩ヨ===┯ γ__o_⊥
__,,,,,__ = /~'/_,,つ  ̄ ̄ = /*゜ー゜)
γ__o_⊥ (ミ/' wWmMw / つ≠∩ヨ===┯━━
= /」´∀`) /~' /_,,つ
= / つ≠∩ヨ===┯ WwMw (ミ /
= /~' /_,,つ  ̄ ̄
(ミ /' , , ドドドド
__ ジオン公国に栄光あれぇぇぇ!.___
/
/_☆|__ ウオォォオォォォォ!!!!! __/☆_ヾ /
wWmmw /_了#゚Д゚) (゚Д゚ 了 〆
/ つ≠∩ヨ===┯ く/ _/う
WwMw /~'/_,,つ  ̄ ̄ ̄ wWmM //~'/_,,つ
(ミ/' (ミ/'
___
fシ´ ̄`i
h(=)(=)l/'゙) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ヽ ヮ / / < ぃょぅ♪
ツ\\i‰/ \________
/ / \\|
{ァ,》/ |: \|
_|⊥ |.三三|
|| | l |
|| | l /
| | /| i
|_! ヾj_,.べ、
 ̄
満州帝國太祖にして清皇朝三百年の蒼き血の末裔、
天子・溥儀皇帝陛下がアクシズを御観覧に来られた御様子です。
>>618 ミ「そうなのか?」
ハ「違いますよ、総帥は3倍速いだけの椰子ですよ」
ミ「ああ、なるほど? シャアは偉いのだな?」
ハ「ええ、それはもう(にっこり)」
>>619 ハ「じゃあ、まとめて逝けよ!(ザシュ)」
ミ「なぁ、ハマーン。話は、最後まで聞いてやったらどうだろう?」
ハ「それが奴の手口です。気がついたら、いい様に弄ばれてますよ」
ミ「何だか実感こもってるな・・・・・・」
>>620 ハ「ぐはっ(吐血)」
ミ「ど、どうしたのだ、ハマーン?」
ハ「い、いや、何のこれしき!」
ミ「いや、そんな肉屋の奥さんみたいに吐血されても……」
>>621 ミ「そういえば、何故だ?」
ハ「いや、必要ないし(ぼそっ)」
ミ「え……今なんて……?」
ハ「あ、いえ……そうですね、子供授かりものというのもありますが、ご兄弟が多かったのでそこまで考えなかったのでしょう」
ミ「そうだな、あのような戦局は想定してなかったのかもしれないな……」
>>622 ミ「私は、サイコガンダムとか百式に乗ってみたいな」
ハ「……どちらも微妙にろりこん繋がりですね。もしかして、狙ってますか?」
ミ「え? いや狙ってはいないが……ハマーンは何かあるか?」
ハ「そうですね、しいて言えばサザビーでしょうか? 俗物が乗ったため性能は発揮出来ませんでしたが、悪くないかと」
ミ「なるほど。やっぱり、シャアが好きなんだなハマーンは」
ハ「いや、それはないです(きっぱり)」
>>623 ミ「いのうえきくこ?」
ハ「中の人などいません」
ミ「??」
ハ「しかし、ガンダムだとアイナだと思うのだけど……(はて?)」
>>622-625 ハ「まとめて逝ってこい(ザシュ)」
ミ「あの、今何かザシュされることを言ったのか?」
ハ「ええ、それはもう(微笑)」
ミ「う、わかったから、そんなに怖い顔で笑わないでくれ……」
>>626 ハ「そうか(ザシュ)」
ミ「あう、ハマーン、相手はまだ子供だぞ?」
ハ「え? 獅子は兎を倒すのにも全力と言いますしね」
ミ「単に大人げないだけじゃ……」
>>627 ミ「叔父上は、そうだったのか?」
ハ「ええ、一応ご結婚はされてましたが、あまり外には連れ歩かなかったと聞いておりますが」
ミ「そうなのか。夫婦なのに、おかしなものだな?」
ハ「ええ、大人には色々あるんですよ」
>>628 ミ「すまない、感謝するぞ」
>>629 ミ「不定期で、すまない。まったりペースなら何とかなるが……」
ハ「掛け合いで全レスは、なかなか進みませんしね」
ミ「功夫が足りないのだろう。修行あるのみだな」
>>630-631 ミ「ハマーン、ムラムラとはなんだ?」
ハ「エゥーゴの俗物どもの間で流行っている病気です。近寄ってはいけません」
ミ「ええと、奇妙な踊りを舞っているのだが……」
ハ「だから、見てはいけません。感染しますから」
ミ「そ、そうか……大変なんだな」
>>632 ハ「とりあえず、他ですませてこい!(ザシュ)」
ミ「……あの者は、気分が優れなかったのだろうか?」
ハ「ただの飲みすぎでしょう。気にすることは、御座いませんよ」
ミ「大人は大変なのだな……」
>>633-635 ミ「ハマーン、何だか祭りの後のようだな……」
ハ「まだまだ終わらんさ?」
ミ「何で疑問系なのか、小一時間(ry」
>>636 ミ「随分、遅レスだな?」
ハ「何か気になるとこがあったのかもしれませんね」
ミ「ところで、
>>20は誰なのだ? どう見ても人類に見えないのだが……」
ハ「取るに足らない俗物です。覚えるまでもありませんよ」
>>639 ハ「いや、かちゅを使ってるのだが、最近板更新も上手く出来なくてどうしたものかと……」
ミ「他の板も、未だに見れない所があるしな。ハマーン、何とかしておくれ」
ハ「知り合いの、かちゅはちゃんと動いてるのだが、何でだろうか_| ̄|○」
ミ「珍しく、へこんでるな……」
>>640-642 ハ「ええい、帰ってきて早々これか!(ザシュ)」
ミ「せっかく出迎えてくれたのに、いきなりか、ハマーン……」
ハ「これも自己防衛ですよ。何のために、催涙スプレーやスタンガンが市販されてると思ってるんですか」
ミ「いや、規模が違うだろ。ふつう、死ぬぞ……」
>>644 ハ「う……」
ミ「ハマーンは人気者だな?」
ハ「こほん。バカな事を言ってないで、さっさと持ち場に戻れ」
ミ「顔が赤いぞ、ハマーン(ニヤニヤ)」
>>645 ハ「オマエモナー(ザシュ)」
ミ「三石○乃か……?」
ハ「ナンデヤネン」
ミ「……………………」
>>646 ミ「しょた?」
ハ「まあ、年下の男の子が好きなことです。簡単に言いますと」
ミ「そうか……ハマーンもそうなのか?」
ハ「とんでもありません、私は別に大好きなものがありますので」
ミ「そ、そうか……目が妙にマジだから、追求するのはやめておこう……」
>>647 ミ「む、綺麗なAAだな。本人よりも……はっ!」
ハ「本人より、何でしょうか?(微笑)」
ミ「いえ、何でもありません……」
>>648 ミ「だそうだぞ、ハマーン?」
ハ「む……しかしですね……」
ミ「妄想ぐらいいいのではないか? あんまり禁止すると犯罪に走るぞ?」
ハ「うーん、なら事後報告をするのなら許そう。あと、程度はわきまえるように」
ミ「少し楽しみだな。まったり待つか」
>>649 ミ「そうなのか? 色んな意味で凄いな……」
ハ「ミネバ様、素直に信じないでください。無理がありますよ」
ミ「ある意味、面白そうなんだがなぁ」
ハ「というか、ミネバ様のいないガンダムなんて、FSもOSもアサル○シュラウドもないデュエルぐらい有り得ませんよ!」
ミ「何というか、随分偏った例えだが、言いたいことはわかった(汗)」
>>650 ミ「また新しい名前だな?」
ハ「俗物というより、ただの引き立て役です。覚えるまでもないでしょう」
ミ「でも、怖い顔だから目に焼きついてしまったな」
ハ「ああいう輩は、いきなりハァハァしますから、目を合わせないようにしてくださいね?」
ミ「う、うん。ハマ−ンがそう言うなら、そうするよ」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!!
ママーン様キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━!!!!
ママン
御夕食の準備が整いました。本日のメインディッシュです。
_ . _
,. '"´ ̄ .  ̄`゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、
/ . . . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. . . .:.:;:ヽ、
/ . . . ...:.:.::::;:;:;;;;,:.:.. . . ..:.::;:;、
i . . ...:.:..:;:;;;;;;:.:.. .. ..:.::;:;;i
;'⌒ヾ__( . . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:.. . . ..:.::;:;;!'⌒ヽ
'、 .::`; . . ..:.::::;:;:;;;;;;;;:.:. . . .:.::;:;;i . .::;i
;' ..:.:.:::;ノ⌒ . ..:.:.::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. . . ...::;:;;;! `!
、_ ,.イ ̄ ̄( .. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.. ..:.:.:;:;;i、 _;:ノ
_________. ..:.:.::::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.::;:;:;;!
/ ∧_∧ .//.||.||.:.:.:.:::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.::;:;:;;!
.|_(´∀` )___//__||.||.:..:.:::::.:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.:.;:;;;/
/_  ̄ ̄_ ......| |.||:;:;:;;;;;;;;;;;;;;::.:.... .:.:.:.:::;:;:;;;〆
◎====◎ | |.|| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
|____ | |.|| | | | | |
ヽ-―ヽ\ .| |.||__|__|__|__|__|
./ / .// ヽ_\_.|__/―――| |/ / ヽ
| | し | |w|│(_|w| | O |
ヽ ヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ
ハマーン様 はんざーい!!
ジュドーくんがトチ狂ってネオジオンに入ろうかなとか言ってますが、どうしたらいいですか?
ν最高 ・・・・・・しまったスレ違いだ!
, - ‐- 、
. / `ヽ
/ ,ノヽ }
! / ))ノlj サッカー日本代表鈴木隆行です。
. 〉 i Y ・` !´・ { 得点力を上げてください。
.ノ ヽ 丶 ... ゝ.. /
〃 \ o /
ヽ−イ
667 :
あむろ:04/05/28 22:36 ID:???
シャアシャアシャアシャアシャアシャア_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'シャ, .. ∧_∧ ∴.' シャア
シャアシャアシャアシャアシャア∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)'シャアシャア( シャ ) シャアシャアシャア
シャアシャアシャアシャア, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>シ_/ / ・,‘ シャアシャアシャア
シャアシャアシャア/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシャ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ シャアシャアシャアシャア
シャアシャア/ _, \ )_ _ )= _)シャ/ , ノシャア∴.'シャ∴.' シャアシャ
シャアシャア| / \ `、 = _)シャアシ/ / /∴.' ∴.'シャアシャアシャアシャアシャアシャア
ll ll
l| -‐‐- |l
,イ」_ |ヽ_| l、
/└-.二| ヽ,ゝl
l ,.-ー\/. 、l
| /.__';_..ン、 ビ〜ィ〜ム かがーやーく♪
/ /<二> <二>!゙、
//--─'( _●_)`ーミヘ フラッシュバックに〜ぃ♪
<-''彡、 |∪| 、` ̄ ̄ヽ
/ __ ヽノ Y ̄) |
(___) Y_ノ
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| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ll ll
l| -‐‐- |l
,イ」_ |ヽ_| l、
/└-.二| ヽ,ゝl
l ,.-ー\/. 、l
| /.__';_..ン、 ヤツのかげーー♪
/ /<二> <二>!゙、
//--─'( _●_)`ーミヘ
<-''彡、 |∪| ミ __>
( (/ ヽノ_ |
ヽ/ (___ノ
| /
/ /\ |
( ( ヽ |
/ ) ∪
(_/
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> シャア♪ シャア♪ シャア♪ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ll ll ll ll ll ll
l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __
,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ
/└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }
l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | |
| /.__';_..ン、! ! | /.__';_..ン、! !| /.__';_..ン、! !
/ /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 // /<二> <二>!゙、 /
//--─'( _●_)`ーミ /.//--─'( _●_)`ーミ / //--─'( _●_)`ーミ /
<-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| / <-''彡、 |∪| /
/ __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ /
(___) / (___) / (___) /
あの赤い三倍の奴は私をパクリっています。。
一番最初に機体を真っ赤に塗ったのは、栄光ある第一次大戦の撃墜王。
栄えあるプール・ル・メリテ勲章に輝いたドイツ空軍の誉れ、
レッド・バロンことこの私、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵である!
そこんとこ、ハマーン閣下はどうお考えですか?
671 :
真子たま:04/05/30 23:07 ID:1Yy4+RvU
/´ 〃三=、 \三二 ヽ
/ l| \\ 、、`Y 二ミ ヽ
./ i|  ̄``ヽ、 \ヽ }} jj ! ー ヽ ',
l / |l|、二._ \ヽl j〃ノ 二ミ、ハ
| i i|i i i|三二= 二.__ヽY∠ 彡 Z彡ハ^ヽ
| l 川 { l l_l」=ニ三二ン´_,Y⌒ヾ三乙 ,彡jヾ l '、
ヽヽ\ >'´ _, 川 〈 j. |l || ト三Z 彡/ l l | !
`┴ヘ yぐ゙ {lリ Y ノj || ト三 彡/ l l | |
} ヾ〉 ヽ! T´(l || ドミ,/シ′ | l | |
/ 川 l|`Y夭 | l | |!
`ヽ , | | l| ! ) | | | l|
ふ `';=‐ / ||l| l 川|l|!
ん `、 ,ィ' | | l|__」..-─-、lj | l|l|
ち ー ´ l __,」 l l| ヽ||| l|
っ /´ / / リ Vl|l|
ぽ ,∠二二./ / 〃 Vl|!
け ,∠二二二./ / / Vl_」
な ,イ'´ // /、 , -ヘ
愚 /| __∠∠ ___ /ヽ\ , -‐ '´ , -ヘ
民 / レ'´ `ヽ、\\\>'´ , -‐ '´ , - >
が / ! ヽ \\>'´ , -‐ '´ ,イ
。 ! ハ l \>'´ , -‐ '´ |
>>670
672 :
真子たま:04/05/30 23:20 ID:1Yy4+RvU
, -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、
. / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴/` l/rヌ、ノ| 父上!
!l/fri刀 >'〉} ノ! 石破は頼りにはなりません。
l ̄ 、 _ ,Lノノ | 私にモビルスーツを一機
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,| 与えてくれさえすれば!
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
__ノ /==三三ヽL
/ }ム/==ニ三-ァ-─‐ヽ
」ll /○/ ニ, -'´ / , -'´!
i´{、/ // / , -'´_ |
>>672 お祖父さんに頼んだ方が早いんじゃないの?
ところで、ミネバさまは乗ってみたいMSありますか?
>>673 , -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、 総員第一種戦闘配置!
. / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 >'〉} ノ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / /
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー=='
だれ?
ヤーパンの皇族のお子さんでしょ
意ね!
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ. と、いうお話だったのさ。
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
\v
/ 彡彡 |\
/ 彡彡彡 / \
/ 彡彡 人 |
/ 彡彡 ノノ丿 | |
| 彡 // ノ∠ V |
| 彡 /ノノ 〈 。`ゾ | |
∧ 彡 ノ (( |ヽ\ ̄ || /
| 彡( 〈|〉´ ノノノ
) し / ̄ ̄ヽ, ノ ( シャア!図ったなシャア!!
\ / |  ̄ ̄ノ \ し
\ |\ヽー―´ /| /
| \l / |/
680 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/05 22:33 ID:3RFTgAnK
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三= |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| -==・==- -==・==- _lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 ' /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, γ⌒ヽ /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ_ノ /:i:::i./ オメーみたいなヘタレは
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_, 今すぐ氏ね!
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
./⌒ヽ 三= 三 ̄ ─ ̄- _- = `,;:+",`,;
E 三ヨ ≡= _= = ― _  ̄ _× + ┼ `
.(#,´∀`)二 _ = ──_─ + .' , .. .、’; ` ;・`.
_,i -イ,__=_─= ― = ̄  ̄:, .∴┼ ' ∵"; ,:・‘,' '",‘ ( 。Д。)>>シャア
y⌒` =二 ̄ ̄'' ̄ __――・__,‘; ,:・+;r⌒> _/ / ∨ ∨+;∴",`
( ⌒γ─二= ̄-―  ̄ ̄+  ̄"'" ,,:・`*"+;| y'⌒ ⌒ヽ;",;;`~〜+~;``";,、
―'^ー- ̄' '─ ̄  ̄=二_二=┼─ .:| / ノ |
│ 〈  ̄二_ , 三= + , ー' /´ヾ_ノ × ミ;`・",`*
| ヽ =_ 二=__+";`./ , ノ +,;`"・,:`
{ } =─ __三= ̄`+/ / "/* .,; +`;:",;:
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ ハミャーンさま〜
/ ,,.-‐-- 、..ユ_
/レ´ `ヽ、
, ´_ ,:''´ ̄`ヽ. ゙ヽ.
,:',r´ ゙ヽ::i 「`''‐-、 ヘ
lイ j:{ ト 、 `ヽi
|{ (__)、_ __,.ノ′ ヽ、 l
{,.ゝ-‐' __|_,,..二_ ヽ. l ,;ァ ヨロシク!!
,..,r‐、| ,r'´_,..-─--ヾ、 ヘ.ム' j
| } | l. |リ k‐''''゙゙´フ ヽ ノ/ ス二ニ
| j | ヽ! { `'''゙´ ,,,... ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
| j^l| ヽ-ヽ. ゙゙"´ ,,,;;;' ,ノノク
j' 丿/レ´) ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=
{'´ i'ノ / _,.!-‐',ィ,イ,r'´
686 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/15 22:18 ID:21XenSl3
晒しあげ
まあ、主従関係には違いないんだが、なんか違うな。
689 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/18 21:54 ID:rb9d6Ekd
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ ハマーンはもう準備OKぞ
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_, その方達はどうなのじゃ?
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
>691
警備は万全ですので、ごゆっくり。
>691
ミネバ様 その胸はシリコン製ですか?
ちょっと失礼して確かめますよ
モミモミ。。。
694 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/21 16:46 ID:bZKVxg22
V レ Vv _レV |丿 丿ノ____-―――
――\__ \ / ̄ ̄_____- ̄ ̄ ̄
_______\_ノ〈″ \_/ ,________
 ̄ ̄| ̄しj ̄| ̄ ̄\ミミ 彡 ノ ̄ ̄| ̄しj ̄| ̄ ̄ ̄\
\o0_ノ ミノ \o0_ノ
ノ ノ
- ____ ― \______ ―
ミネバ様!!お父上の敵が覗いてますよ!!
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡-‐" / `‐‐--- ヾ゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l //////// //////イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
>>693 l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ さわるでない
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
>>692が見ておる
,..、 r'''i '´ ‐''"-‐ ´i. |‐- 、
{. ゙、 ! | ___ -‐'" .l l `'' _
ヽ_, ヽ ト ゙i /´ ''‐- _ ,.、- `''、
r─‐-、. ゙i. ヽ| | ./`i ` v ‐‐''" ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l | i
,. ---`v ,. -'" | i i .|
/,. ノ- .,_ /! / v' ヽ i
`'' l l / i |
ヽ,、_ i´ | | /
i l | o o l .l
l l. ∧ ,' /
. _,,、-─'' ̄ ゙ ̄ ゙''丶、,
,,/ ──-、,,, \
/ ─- ,,_~\, ヽ
. / ヽ \│ ヽ
/ ヽ ゙、 | リ., ヽ
. / \ | ノ ) \_ |
. ノ | ‖ \ |
. │ ノ ノノ ∠_ヽノ
│ ノ ノノ /_フ リ
. │ ノノ/ レノ │
│ ノノ/∠_ |
) / /ノ /__フ ゝ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
丶 ( しノ ノ / 私の父上や叔父はこんな若造に負けたのか?
丶 へ \ / ∠______________________
\ ( б)_>ヽヽ /
\ ヽ_ __ /ノ
. \ ( _  ̄ _ リ__ソ
. ヽ ) ソ ノ F ̄ ̄リ~ 「 _,, -二─-,,
レレ丿 ̄ゞミ ミ-( ‖リ ̄/~ フ ̄レヽ
_ノ - _ ミ ( ||/ ヘ ─~フ レ|
,,─∠__ ─-_  ̄_=二 . / │ -フ │l
,,-'" ̄\__\ __ノ (, |│ ノ __丿 .|│
《 / / \ ~\ __/ \_ ノ. レノ __ノ | i
ソノ( ノしへ. ~\_ _ノ  ̄ __ノ リ
| | ゙ヽ-∠__/_ ∠_;; ノ
| |, ヽ ~ノ /フ / ノ
. | ) ノ \ヽ ノ/ .ノ
, -‐'"´ ̄ ̄ ̄ ``ヽ
/爪 ヽ `ヽ、`ヽ、 \
/ / !lヽヽ \ \ \ }、 ええと・・・似合ってますか?
. / l l l ヽ ヽ、_弐_ --ヽ _ヽノノ!
/! ll__l ヽ-‐' "┴─` l/rヌ、ノ|
!l/fri刀 >'〉} ノ!
l ̄ 、 _ ,Lノノ |
', ヽ'´ヽ / | 「||l!,|
ヽ、 ー' / .| | | |!|
``ー-ャァ' ´ _」、lLl l!|
」-ゝr―‐==;十i _,r--――、
.ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「
____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \
∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.
レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-
レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / /
レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._
/゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー=='
最近なんだかミネバ様と眞子様と陛下タンがごっちゃになってきた・・・
なんか、このスレ見てたら右っぽくなってきたよ。
それはそれでいいんだけど。
700
>>1は銀河コスモさんなんじゃないか?って思うことがたまにある。
まぁ、違うんだろうけど。
結局ハマーン様とミネバ様はどうしたんだ?
お忙しいんだろう。ひたすら待ちの一手あるのみ。
704 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/04 14:54 ID:pTe/e+u8
結局ハマーン様はジュドーのことをどう考えていたの。
部下にしたかったのか、同士にしたかったのか、それとも恋人にしたかったのですか。
ぜひお答えください。
705 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/04 14:58 ID:bZymOeDZ
ただ一緒にいたかったのかもしれない・・・
残念、性奴隷でした
/ .|i .| ,/''/
/' il .ト、 / /
/,' i .|卍`>' /
/,' i .| / ノ:`ヽ
/,' イ.| ' " X ノ
/.,' .i .| / イヾO
/ ,' i .|/ :/
/ ,' 卍 i | :/
\ / ,' イ |/
\_,, ィ'⌒/ ,' i/
/>、 ン::/ ,' ,-,ニ 、
/<ヽン / ,' / / ::ノ 何だかよくわかりませんが
〉-'"^' , / ,' / / :/ 急降下爆撃機おいておきますね。
/ , ' /レヘ/ ::/ MSは上部装甲が薄いそうですから……
/ >、 (/ンヘ<(__;; イ-‐ァ
ミ / / 7':::::/' 〉:: ノ
ヾ /⌒ヽ,ィツ /:::/' ,-( ノ) )
ヾ / / ,ィツ、__)`ー(彳ヽ/ :ノヽ 'ー '
/ ヽ、 ツ .:::) >、ヽ''/フ
/ .:>ー'" ⌒)ヘ(/:::::〉::: /
(( ヽ--‐'"彡 '~"( ノ))
ヾ' `ー'ー'
ヾ
..ミ
ミネバネバネバ(;´Д`)ハァハァ
漏れでよければミネバとハマーンをかってでたいのだが…ダメ?
ぜひともお願いします。
このままだとスレが氏ぬだけだ。
ハ「…と言う訳で代理を勤めるわけですが、ミネバ様。いかがです」
ミ「と言う訳で、も何も賛同している国民は二人だけではないか」
ハ「…と言う訳で代理を勤めるわけですが、ミネバ様。いかがです」
ミ「…拙いながら国民のためなら頑張る次第だ」
ハ「よろしい」
>696
ミ「ハマーン。このよくわからない記号の集まりはなんだ?」
ハ「…これは…その…(ハァハァ)分かりかねますな、ハハ」
ミ「ハマーン、なぜそのように息が荒いのだ?」
ハ「事実無根ですよ(ハァハァ)…私はいたって冷静です(ハァハァ)」
ミ「ん?離れて見ると何か見えるぞ?」
ハ「>696に砲撃を、砲撃を!ただしこのAAはすみやかに私の部屋へ持ち運べ!」
>697
ミ「これも記号の集合だ。なんだこれは?」
ハ「これはアスキーアートと言うもので、記号や点といったもので構成された
絵です。絵文字の凝ったものと考えれば」
ミ「ふむ。で、これはどのようなあすきーあーとなのだ?」
ハ「ミネバ様自身のアスキーアートですよ。PCから離れて見れば見えます」
ミ「さきほどの>696もアスキーアートか?」
ハ「あれは…その…次、行きましょう」
ミ「?」
713 :
709:04/07/12 01:16 ID:???
>698
ハ「ま た A A か 」
ミ「ハマーンはあすきーあーとが嫌いなのか?」
ハ「そういう訳ではないですが…」
ミ「まあ良い。…ふむ、似合っておるではないか」
ハ「凛々しき女はアクシズに相応しいですな」
ミ「私もいつかこのような凛々しき女性になりたいぞ」
ハ「それはそれで国民はがっかりするかと」
ミ「なぜだ?」
ハ「国民はみなミネバ様の玉座に座った太腿のろりぷに感がうわなにすやめdこあdc」
ミ「ハマーンが…沈む…」
>699
ミ「だそうだが、私はそんなにそのお二方と似ているのか?」
ハ「馬鹿な!ミネバ様の玉座に座った太腿のろりぷうわなにす虫はやめて虫嫌虫hか」
ミ「ハマーンが…沈む…」
>700
ミ「700番を取ったそうだ、縁起がいいな」
ハ「何もやらんぞ」
ミ「そんな風に言わずともいいだろう。右っぽいとは何だ?」
ハ「右翼思想のことですな」
ミ「うよく…しそう?」
ハ「ジオンハザビ家ヲ中心トスル神ノ國デアル。
ジオンハ敗戦國ナドデハナイ。
ジオンハ今モッテナオ最強ノ國家デアル。
ネオジオン、萬歳。ミネバ様、萬々歳。」
ミ「よくわからんぞ、ハマーン」
714 :
709:04/07/12 01:17 ID:???
>701-703
ミ「そうなのか?」
ハ「私は何とも言えませんな。こればかりは」
ミ「お忙しい方なのか?」
ハ「少なくとも日曜の夜、参議院選の結果も知らずにこんなことを
やっている我々よりかは忙しい方かと」
ミ「寒いな…」
>704-706
ミ「どうなのだ?」
ハ「私は私一人の力でも充分に敵勢力と渡り合えるつもりだ。
同士や部下など不要だッ」
ミ「じゃあ恋人か?」
ハ「それも違いますが…」
ミ「では、ただ一緒に、か?」
ハ「…それは、そのう…」
ミ「じゃあ>706の…せ、せい…何と読むか知らないが、これか?」
ハ「>706をグワダンの先端にくくりつけろ!」
715 :
709:04/07/12 01:18 ID:???
>707
ミ「ずいぶんと古い戦闘機だな」
ハ「骨董的価値すらありますな…」
ミ「モビルスーツは頭の装甲が弱いのか?」
ハ「個々のモビルスーツにもよります。とにかく頑丈なものもありますね」
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ。
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ 大半の人間が予測したであろう
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 流れだがなんともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
>708
ミ「ねばねば?私はねばねばしているのか?」
ハ「ミネバ様、蜜を分泌したことはないのですか?」
ミ「蜜?ハマーンはねばねばした蜜などあるのか?」
ハ「ちょっとお答えできませんが…今度ミネバ様からも出して上げましょう」
ミ「ふむ。楽しみにしておこう」
ハ「ミネバネバネバ(;´Д`)ハァハァ…」
今度のハマーン様はエロいな。お仕置きとかもさぞかし(*´Д`)ハァハァ
最近見た夢を教えて下さい。
ハマーンサマキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
___
fシ´ ̄`i
h(=)(=)l/'゙) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ヽ ヮ / / < ぃょぅ♪
ツ\\i‰/ \________
/ / \\|
{ァ,》/ |: \|
_|⊥ |.三三|
|| | l |
|| | l /
| | /| i
|_! ヾj_,.べ、
 ̄
満州帝國太祖にして清皇朝三百年の蒼き血の末裔、
天子・溥儀皇帝陛下がハマーン様復活記念に
アクシズを御観覧に来られた御様子です。
せっかくハマーン様が来たんだ!もっと盛り上がろうぜ!
はまーんさまはあはあ
上げ
このパプテマス・シロッコ、ミネバ様の御ためならば
この身を捨てても尽くす所存であります。
(…マジレスは期待できんが…さて、どう出る?)
>>723 おまい、心の中まる見えだぞ
サトサレか?
_________
/ // ||.||
.|_____//_.||.||
/_ _ | |.||
◎====◎ | |.|| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
|____ | |.|| | | | | |
ヽ-―ヽ\ .| |.||__|__|__|__|__|
./ / .// ヽ_\_.|__/―――| |/ / ヽ
| | し | |w|│(_|w| | O |
ヽ ヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ
ハマーン様が来た記念にオート三輪を贈りますね……
>716
ハ「私が性欲過多ショタロリとどまることの知らぬエロリビドーの活火山の
ごとき噴出毎夜毎夜思春期の男子中学生のように青き懊悩をくり返しあげく
淫らなる熱いパトスがほとばしっているだと?俗物がッ!こやつを消せッ!」
ミ「何を言ってるのかさっぱりわからんぞ、ハマーン。それより、ハマーンは
最近どんな夢を見たのだ?」
ハ「夢と言うか野望はアクシズのs…あ、夢、と言うとそちらの?」
ミ「寝ているときに見る方だぞ?」
ハ「そうでしたか。最近…空から降ってきた巨大な餅に飲み込まれる夢を
見ましたが。ミネバ様は?」
ミ「海水浴をしているとクラゲに腕を噛まれて、病院を探す夢を見た」
ハ「妙な夢ですね」
ミ「うむ。最後は産婦人科でシリツして直してもらうんだ」
>717
ハ「はっはっは、そう興奮するでない」
ミ「…」
ハ「どうされました、ミネバ様」
ミ「別に…」
>718
ハ「ぐはッ」
ミ「…?この絵は、どういう…絵なんだ?」
ハ「あー、その、これは…騙し絵ですよ、騙し絵
ミ「だましえ?」
ハ「ルビンの壷を見たことがありますかな?一見壷のようで、よく見ると
人の横顔が連なっている…と言うような、よく見るとまったく違うものが
描かれているのが騙し絵なのですよ、ハハ」
ミ「そうか…わたしにはこの絵、わたしと…よくワカランが、この目隠しされた
人間に見えるのだが、何が隠されているのだ?」
ハ「目隠し?ハハハ、私にはミネバ様の叔父貴のガルマ様に見えますが、何か!?」
ミ「?そうなのか…しかし…よくワカラナイなあ…もっと近付いて見れば」
ハ「今すぐ>718を極刑に処せ!>684も共犯だ!この絵はいつものところへ運べ!速く!」
ミ「?」
>719
ハ「おお、見て下さいミネバ様。わざわざこのような来賓が来て下さいましたぞ」
ミ「…そうか」
ハ「…どうしたんですか、ミネバ様」
>720-721 >725
ハ「ははは…なかなか私も国民の支持が熱いようですな。いやいや、照れますなぁ」
ミ「…」
ハ「見て下さいミネバ様。オート三輪まで贈られて来ましたよ」
ミ「もう嫌だッ!」
ハ「な、なんですかミネバ様」
ミ「>716も!>717も!>719も>720も、>721も!>725ですら!国民はみな
ハマーンばかり支持している!わたしだって復活したのに、復活して騒がれているのは
ハマーンだけだ!」
ハ「み、ミネバ様?」
ミ「もう良い!あとはハマーンだけが喋れば良い!国民もそれが望みなのだろう!」
ハ「そ、そんなことは。ほら、このシロッコとかいう男はこのようなことを申して」
ミ「…む。ふふ、こういう馬鹿な男もいる。世の中捨てたものではないぞ(ニヤリ)」
ハ「ど、どこでその台詞を!」
_ . _
,. '"´ ̄ .  ̄`゙ヾ´ ̄ . ̄`゙ヽ、
/ . . . .. ..:.:.:::;:;:;;;:.:.. . . .:.:;:ヽ、
/ . . . ...:.:.::::;:;:;;;;,:.:.. . . ..:.::;:;、
i . . ...:.:..:;:;;;;;;:.:.. .. ..:.::;:;;i
;'⌒ヾ__( . . ..:.:.::::;:;:;;;;;;;:.:.. . . ..:.::;:;;!'⌒ヽ
'、 .::`; . . ..:.::::;:;:;;;;;;;;:.:. . . .:.::;:;;i . .::;i
;' ..:.:.:::;ノ⌒ . ..:.:.::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. . . ...::;:;;;! `!
、_ ,.イ ̄ ̄( .. ..:.:.::::;:;:;;;;;;;;:.:.. ..:.:.:;:;;i、 _;:ノ
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/ ∧_∧ .//.||.||.:.:.:.:::::::;:;:;;;;;;;;:.:.. .. ..:.:.::;:;:;;!
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/_  ̄ ̄_ ......| |.||:;:;:;;;;;;;;;;;;;;::.:.... .:.:.:.:::;:;:;;;〆
◎====◎ | |.|| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|
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ヽ-―ヽ\ .| |.||__|__|__|__|__|
./ / .// ヽ_\_.|__/―――| |/ / ヽ
| | し | |w|│(_|w| | O |
ヽ ヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ
ミネバ様これでも食べて機嫌を直してください。
ミ「わーい、夜食だ」
ハ「ミネバ様。肉は朝起きてからです。今食べると太ります」
ミ「ううー…」
ハ「そんな目をしたって駄目です。もう寝る時間です」
ミ「…」
ハ「…分かりました。何でも聞くので睨まないで下さい。萌え死ぬ」
ミ「じゃ、今日はハマーンに添い寝をしてもらうぞ」
ハ「ハァハァ…ミネバ様に健やかな安眠をお届けしましょう」
ミ「ハマーンに添い寝をしてもらうと落ち着くのだ。侍女のあいだで
『夜伽のハマーン』とたたえられていたぞ」
ハ「…あの、伽って何か知ってますか、ミネバ様」
ミ「いいや。でも褒めているのには違いないのだろう?」
ハ「それは…その」
ミ「しかし不思議なことにハマーンに添い寝してもらうと次の朝いつも
パジャマのボタンがはだけているのだ…なぜだ?」
ハ「さぁ、見当もつきませんね。とにかく寝室へ行きましょう」
ミ「お休み、国民」
>>727 いやその俺は
>>716ですけどハマーン様がエロいと本命のミネバ様にいろいろイケナイ事してくれるから(*´Д`)ハァハァ…っていいたかったのでつ
こほん、というわけで…ミネバ様キタ━━━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ハマーンの膣に中だし
レス速くてうれしい
ミネバ様(;´Д`)ハァハァ
漏れも添い寝したい(;´Д`)ハァハァ
どっちもいただきます(;´Д`)ハァハァ
馬鹿野郎!誰が貴様らにハァハァさせるかよ!
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_/ ̄ ̄ ノ ,,;;;::,,/⌒~"
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_/_/ / ..':´;` ~.. ,.'" ,;;r' ∧
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"';;,,. "'' ;; ,,,.. \从,/ `; ´ ;: ; `,/"/ ,:;';' ,;' オ
"'ヽ,,;; ,,.. ,,,..""'∵ ) )二))> ´ ..' :´从;` :. ~// /;/ ッ
/从\ て:´ `: .``:.人;'/,,;ヾ ⌒,.;・;" !!
,,. (´'" ;:"' `〜;、 ,,;:・;; ,,)"'
;..;;,::,..~"⌒ヽ (,, ζ;;, ゙;`(´⌒;;:⌒∵⌒`),, ;: ,,; ゙ ゙"
;_、-'"~⌒、,; ,,;;~二ニニ==ー-`゙゙' (´:(´;⌒;从;;人;;;⌒`),゙. :::''""\,从/ .,,, ;; ''"" .,,;;'"
~ ゙;"(´⌒;(´∴人;;ノ;⌒`)",.;・;;:ζ,,;;"' <((二( ;"' ゝ∵'""..,,,,,; ;, '" .,,;;
(,,;;:";;: (´⌒;;:(´⌒;人;;从;;;;:人;;:.`)"; ` /从\
`(´(´⌒;;从;;ノ;;
>>730-734⌒`);";⌒`)`)⌒゚:;"''
ハァハァするのは俺だけだ!
ハ「昨晩はぐっすり眠れましたか、ミネバ様?」
ミ「すこぶる安眠だったぞ」
ハ「そうですか、私はなかなか寝つけませんでした」
ミ「何を言っているんだ、一晩中ハマーンの寝息が額にかかっていたのだぞ。
暑苦しいことこのうえなかったぞ…まったく」
ハ「それは寝息じゃ…いやいいか。サテ今宵も国民の意見に耳をかたむけましょう
ミ「うむ」
>730
ミ「わーい、わたしの支持者だ。しかし支持する理由がいまいちわからないぞ。
ハマーンがエロいと本命のミネバ様に…どういう意味だ?」
ハ「いわば私は刺身で言うところのツマです。刺身であるミネバ様をより引き立てる
ために…誰だ、ミネバ様の裸体に刺身を盛り合わせるなぞと言っているのは!誰だ!」
ミ「誰も言っていないぞ、ハマーン」
>731
ハ「俗物がぁッ!こやつをグワダンのジェット機構に放り込め!灰燼と散れ!」
ミ「ハマーン、中だしとはなんだ?」
ハ「いずれ時期が来たらお教えします」
ミ「わたしにもできるか?」
ハ「やってやれないことはない、です」
>732
ミ「迅速なのだけが取り柄だな」
ハ「まあ、内容は陳腐ですからね」
ミ「しかしこやつはハマーンと似ているな、いつも息を切らせている」
ハ「私はハァハァなんて言いません」
ミ「(見上げつつ)本当か?」
ハ「う、上目遣いハァハァ」
>733
ミ「良いぞ、今晩にでもわたしの寝室に来てくれ」
ハ「ミネバ様の乳臭い寝息を吸っていいのは私だけだッ!」
ミ「どうしたんだ、ハマーン」
ハ「ミネバ様の添い寝役はこの私だけですッ!」
ミ「私の寝息は乳の臭いがするのか?」
ハ「カルピスとかヤクルトっぽい…乳酸菌的なかほりがしますね」
>734
ミ「いただくとは、何をだ?」
ハ「その…なんですか、操と言うかナントイウカ…」
ミ「美沙緒?ハマーンは魔女っ子が好きだな」
ハ「まあ、かつては私も通った道ですし…違います」
>735
ミ「凄いな、この男。ハァハァとやらに命をかけているようだ」
ハ「ミ、ミネバ様。その発言は間違ってはいませんが言ってはいけないかと…」
ミ「ハァハァとやらは楽しいのか、ハマーンもよくやっているが」
ハ「やっていませんって」
ミ「ハァハァハァハァ言っているじゃないか」
ハ「事実無根です」
ミ「毎日ハァハァやっている」
ハ「やってません」
ミ「やっている」
ハ「ません」
ミ「やってる」
ハ「ません」
ミ「やってる」
ハ「や・ッ・て・い・ま・せ・んッ」
ミ「ふん、ハマーンなんか嫌いだッ」
ハ「ふ、膨れっ面のミネバたんもハァハァ」
ミ「眠いぞ」
ハ「私もです」
ミ「では今日はここまでとする」
ハ「そうですね。今日のミネバ様への質議はこれにて、了する」
ミ「国民ももう寝るのだぞ。夜更かしは体に悪いのだから」
ハ「ミネバ様も早寝早起きせねばなりませんぞ。狂った生活リズムは肌荒れの原因になり
ますから、そのろりぷに感がうわなにするやめろ蛇嫌やめ蛇怖い蛇入れいやkさ蛇sんv
ミ「わたしは先に寝るぞ、ハマーン」
ぬるぽ
ママーン様とネバネバ様(;´Д`)ハァハァ
シャアシャアシャアシャアシャアシャア_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.'シャ, .. ∧_∧ ∴.' シャア
シャアシャアシャアシャアシャア∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴)'シャアシャア( シャ ) シャアシャアシャア
シャアシャアシャアシャア, -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>シ_/ / ・,‘ シャアシャアシャア
シャアシャアシャア/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i .' ∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシャ/ ノ  ̄_=_ ` )),∴. ) | / ノ |∴.'∴.' シャアシャアシャア
シャアシャアシ/ , イ ) _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ シャアシャアシャアシャア
シャアシャア/ _, \ )_ _ )= _)シャ/ , ノシャア∴.'シャ∴.' シャアシャ
シャアシャア| / \ `、 = _)シャアシ/ / /∴.' ∴.'シャアシャアシャアシャアシャアシャア
>>739をガッしておきました。ミネバ様、ハマーン様。
めるぽ
>>743 ガッ
と釣られてみました。ミネバたん、ハマーン様
カミ−ユをふったハマーン様
ジュド−にふられたハマーン様
ミ「だいぶ国民が荒れておるぞ、ハマーン」
ハ「そのようですねえ」
ミ「ハマーンの政治がしっかりしていないからだ」
ハ「う…そこをつかれると弱いですね」
ミ「ここか?ここをつかれると弱いのか?」
ハ「その言い方はどこか卑猥ですね」
>739 >742 >743-744
ミ「ぬるぽ?ぬるぽとは何だハマーン」
ハ「ガッ」
ミ「な、なぜぶつんだハマーン」
ハ「し、失礼。ミネバ様といえどついガッしてしまいました」
ミ「うう。わたしはぬるぽは何かとたずね」
ハ「ガッ」
ミ「またぶった、二度もぶった!親にもぶたれたことないのに!」
>740
ミ「ママーンとネバネバとはなんだ、ハマーン」
ハ「ママーンとはサンスクリット語で"冬の口臭対策"という意味です」
ミ「では、ネバネバは?」
ハ「ネバネバとは日本という国の最北端、北海道の土手蕨地方で行われて
いたお祭りです。来年の五穀豊穣をいのって巨大な石畳を屈強な男達が
"ねば、ねば"と言いながらなでる祭りです」
ミ「本当か?」
ハ「七割方は」
>741
ミ「国民の間で暴動が起きているぞ、ハマーン!」
ハ「そうですね、ミネバ様」
ミ「何を落ち着いているんだ、一大事だッ」
ハ「いや、その…なんだか切ない気分になりまして…」
ミ「?」
ハ「シャア、私と来てくれれば…」
>745
ミ「どちらもハマーンよりだいぶ若いな」
ハ「な、何を申しますやら。私だってまだ十代と釣り合えるくらいの
自信は多分にありますよ。むしろこれから」
ミ「そうなのか?しかしハマーン、このカミーユとやらはふったのか?」
ハ「優秀な人材かと思われましたが、世間智のない坊やでしたからね」
ミ「嘘は良くないぞ。わたしはハマーンがドレス姿でこのカミーユと
やらにせまったのを知っているのだからな」
ハ「どこでそれを…おみそれしました」
ミ「こういうことを、なんと言うんだったっけか」
ハ「色恋沙汰でしょう」
ミ「いや、違う、シャアが教えてくれたんだが…おとことおんなのほった
ほられたとか言うやつだよな?ハマーン」
ハ「…俗物がッ!至急エゥーゴへ向かえ!」
ミ「どうしたんだ、ハマーン」
ハ「あの俗物仮面め!キュベレーィ、ショーターイム!」
ミ「ハマーン。それはDには出たがMXには出なかったやつでは」
(フラッシュゴードンぽいあの曲)
ハ「キュベレェ、アァークション!」
ミ「何だかわからんが、わたしはもう寝るぞ。ふわあ…お休み、国民」
ハマーンさま、ミネバさま、お勤めご苦労様です。
このギャリソン、いつまでも着いていきますぞい。
_,,,,,,,,,,,,,_
,,r;:r"" ヽ、
,r'" " ,r''"` ヽ、
,r" / ,,r ,r"rヾ、`ヽ、 ヽ、
,|、_ (_ _ (_,r"'" ヽ、 `ー、i
,|ヾl`'ー`ヽ!`i'" ゙i、 _,〕
tヽ| ゙i、 ヾー[」-!、
ヾ| ゙i、,| _,,,;;;=''"` ヽノ、 〕 ハマーン!貴様には退場していただく!
!i,‐-;;;;;;、,゙i、r'"-,ニlア |i、゙`イ ジオン・ズム・ダイクンの息子である
. `i;-、ニlア i、 " |、ヾ|l| 私こそ、ネオジオンの主導者に相応しい!
. ゙i, |:| | ゙i, ノ, 理由?ロリコンと言ったからだ!
゙l、 `!_,,. | ゙i | それとお前は用無し、ナナイいるから。
゙!、 ,,,,.. -''' / | .| 髪が減ってる?お前のせいだ!
゙i、 -- ,r' ゙i_!-; 貴様のファンネルでどれだけ髪が散ったか!
`!、 ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
rヾ、`ーr‐''ニ""-‐'"
キャスティンザネイムィッゴー
イエノッタギルティ〜〜
か…、フッ…
/ l___l \ ||i
| ● | | ● | |||i
| ヽ / | ||||i
\ ヽ/ / ||||i ガッ
/ \ |||||i
/ | ||||||i
| /\ / _ | |||||||i
ヽ_/ Y / / / ∧ ||||||||i
ヽ /__// ノ / 丶 ||||||||||i<<ぬるぽ
ヽ .(_______ノ ヽ / 丶||||||||||i
/ / / ノ ノ 丶||||||ii
/ / / / ノ ヽ
/ / / / < > /\ /"""ヾ
/ / / / ノ \ /::.::.____/:::::::ヽ、 /;:;;:::''' |
/ / / / | | |||||||||iヽ /::. ______.::::::::::::: __ヽ_ | .|
⊂__/ / / | ./ ||||||||||||||||||i\ ./ ::::::::/ __。\_ヽv // 。\ .| |
/ / ヽ_/ ||||||||||||||||||||||i ヽ // ̄ ̄√ ___丶  ̄ ̄\| | .|
/ / ||||||||||||||||||||||||||||iヽ ∨| ::::::::: / / tーーー|ヽ .::::: ::| | .|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 三三||||||||||||||||||||||||||||i ヽ | .:::::. ..: | |ヽ ..::::::| / .|
/ 三三|||||||||||||||||||||||i \ .| ::: | |ヽニ⊃| | ..::::::|ノ /
ヽ 三三||||||||||||ii \ | : | | |:::::T:: | !. ..::::/ /
ヽ_____三三||||||iii \ \: ト--^^^^^┤ / /
使ってね!!
ぬ
る
い
い風呂が御免こうむりたいものだな、ハマーン!!
ハマーンさま、性交の相手をお願いいたします。
757 :
糞虫:04/07/15 06:35 ID:???
はは〜〜〜ッ!私めは糞でございます。
この世でもっとも卑しき者にございます。
ミネバ様にお目どうりなどとんでもない!
ハマーンさま、貴女様のキュべレイを般若心経を唱えたら
涙を流しながら空を飛ぶように改造しておきました!!
/ ヽy `ヽ
/ ミ! `、
/ !:::' ゙i
,r' ,r'ニ:、.ソ:: |
,r' / ヒニミ! |
i゙ ノ / |! |
| ;' _,ィ',久'′ | |
ヽ | / `'ユエー``'' ,:=─--:」 |
`=',. ! ( '゙ `せ‐- ゙i |
>>749 大佐・・・・・・
,r''",、- `=t`- 、  ̄ ./! , ,/
i ,r'゙ / ゙:、 、ァ' /'ツ_ノ-'゙
_,,..Y , i゙ リ 、 ャー-、 ∠ゝ {
 ̄__ゝ、! { , ,ノ! \ `ー'" /.:::. ヽゝ
 ̄::::::::::::::/,ヘヽ、゙:、レ" ゙:、 `-、_,,.ィ'";::::::::: ゙i_
::::::::::::::::://.:::::::.゙ヾ、| ゙':、 / /.:::: l 人`''-、,_
::::::::::::::://.::::::::_ノ,、ノ! :::::\_,、-'レ'/ , _ノ'゙::...`''-、, 「`''ー
::::::::::::://.::::::_'"_ \ ::::/::`、 `i l_、-'゙ヾ::::::::::::::::::.. ̄「
:::::::::::/ ´_,,ニ-‐ニ_、イ::::..\/.::::::::::.\;:トミゝ:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::: |
ハマーン・姦
おんどりゃぁぁぁあああああ!!
おまいら!ここはハマーン様ミネバ様ハァハァスレじゃないぞ!
でも(;´Д`)ハァハァ
ミネバ様、今日は私と一緒にお風呂に入りましょう(;´Д`)ハァハァ
___,,,_ 彡ミ ミミヾ ヽ Y i r/ 彡,,,三 ミ ミミ,
/_ | _ ,彡ミ ミ;'" "" "'''''" :::. "'ミ ミ
/ヽ/ |/ ,彡彡,,;'":: ..............::::::::......:::::.... :. ヾ ミ,
_/ |__,,l 彡彡;'"..:: _ ::::::: ..:::__ :::.. ヾミミ
彡三ミミ, ..::.../;;;,,,"ヽ:::::l l./;;;;,,"ヽ::..ミ彡三ミミ;,
彡;;;;;;;;;;;;;Yミ/"l;;;;;;;",,;;;;;;l===l;;;;;;;,,,,, ;;;;l‐-ミY;;;;;;;;;;;;ミ
ミ;;;;;;;;;;;;;彡/"ヽ;;;;;;;;;;;_/ ::l ヽ;;;;;;;;;;_/'ーミミ;;;;;;;;;;;彡
___ ヾミミミ彡;  ̄ ̄:: ..:l ::  ̄ ̄ ミミミミ彡
_|_|_ l | l l ヽ;;;l::. r'"..::..::.."ヽ .::l ,/,l'
| | | | l l ∂ l::::... ..::`ーニ ニ−'::.. ..::: l∂/ ,;l
/ | . 、| ヽ、ヽ....:::l :::... ____ ..::: l' ::.....,/
\__,,:l : .;:rT_|__|__|_Tヽ, .:::: l、._/
r-―/:ヽ ''" ̄.............. ̄"'' ::: / ̄r^ヽ
/∧ii, :l、ヽヽ ..:::: :::: //:://"ヘ
. /,i'iiii, ii, l \ \ ::::::::.. /::/ .::l liiiiii;,ヽ
/,i'iiiiiiii, ii, l "'ヽ\ :::::::..............//'" .:l liiiiiiiii;,ヽ
/,i' iiiiiiiiiii iii, l "i "''ー――'" / ..::l liiiiiiiiiiii;, \
/,i',;iiiiiiiiiiiiii ,iii l. l:::::::::::;;;;;;;;;::::/ ...:::l liiiiiiiiiiiiiiii;,ヽ\
//,iiiiiiiiiiiiiiiiii ii l:::.... l,,,...:::::;;;;;::::/ ...::::::l liiiiiiiiiiiiiiiiii;,,ヽ ヽー-、
‐''"''l l l l lii;,;; ;iiil _ii l_,,,..-―lー-;_,..,,_/-―-,,__ :l liiiii'"// //"''ー--,,
_,,-'"l l, l l _l_l__/i, l" :l :. i l ヽ_;;;"''-,/,,_// // //
ヾ l_l_-‐''l l l l l" .....:::::ヽ::l./:::...... ヽ // //ヽ,_// //
ミ「今宵も国民の声を聞くぞ」
ハ「素晴らしい心意気ですね、ミネバ様」
ミ「しかし国民がどんどん荒れている気がするが」
ハ「それも直視せねばならない現実ですよ」
ミ「ふむ。そうだな。やはりハマーンは摂政に不向きなようだな」
ハ「…そりゃあまあ、現実政治の責任は摂政の私にありますが」
>748
ミ「ぎゃりそん?」
ハ「執事のギャリソンです」
ミ「ハマーンの執事か?」
ハ「いえ、私の執事はノーマンです」
ミ「なぜそんなにDには出たがMXには出なかったあれにこだわる?」
ハ「小中千昭とか 大好きだから!」
>749
ハ「退場?そんな決定権がお前にあるのかッ!フアァンンネルォッ!(巻舌で)」
ミ「誰か来たのか、ハマーン」
ハ「ええと、ティターンズのバスク・オムです」
ミ「相変わらずさっぱりした頭だな」
>750
ハ「この戦艦は四十年前の何かによって記憶を失っている…」
ミ「わたしもハマーンも生まれていないぞ」
ハ「そぉいうときにはキュベレイを駆り出すまでだッ!」
ミ「なぜそうなる?」
>751
ハ「よし、今度ぬるぽと言った俗物にはこれで制裁をしてやる」
ミ「ハマーン、なんて言ったんだ?」
ハ「え?いや、今度ぬるぽと言っ」
ミ「ガッ」
ハ「あべち!」
>752-755
ミ「ハマーンは熱い風呂が好きなのか?」
ハ「酒はぬるめの燗ですがお風呂は熱いほうが」
ミ「そうか。わたしはあまり熱いとふにゃふにゃになってしまう」
ハ「熱くてくにゃくにゃのミネバ様…ハァハァ」
>756-757
ハ「俗物どうしつるんでいろッ!」
ミ「くそむし?昆虫か?」
ハ「モラルのかけらもない俗な虫ですよ」
ミ「しかしちゃんとsageているし分をわきまえているようだが」
ハ「む…それもそうですね」
ミ「もしかしたら本当にキュベレイが涙を流すのでは?」
ハ「やってみましょうか…はんにゃーはーらーみったーぎゃーてーぎゃーてー
はらぎゃーてーはらそーぎゃーてーぼじそわか………
…なんともならんではないかッ!」
ミ「だまされたね」
>758
ミ「これは誰だ」
ハ「はっ。ネオジオンニュータイプ研究所所長、ナナイミゲル大尉です(極めて早口で)」
ミ「シャアとは仲が良いのか?」
ハ「そのようですね(極めて早口で)」
ミ「わたしとハマーンくらいか?」
ハ「わ、私は公私を混同しあうような乱れた人間ではありません」
ミ「…ハマーンはわたしが嫌いなのか?」
ハ「それとこれとは話が違います(極めて早口で)」
>759
ミ「カーンとは漢字でこう書くのか」
ハ「なっ!?く、誇り高きカーン家を…>759の四肢を削げ!」
ミ「なんだ?カーンとはこういう漢字ではないのか?」
ハ「断じて違いますミネバ様。その姦は強…いや姦しいの姦です」
ミ「むー?じゃあどういうカーンだ?」
ハ「不動明王のカーンです」
ミ「嘘臭いそ、ハマーン」
>760
ミ「なんだかとても燃えがあっているぞ、この男」
ハ「そうですか、萌えあが…何ぃ!?俗物が!!サドンインパクッ!」
ミ「なぜ>760をいじめるんだ、ハマーン」
ハ「俗物だからさっ!」
>761
ミ「なあ、けっきょくハァハァとはなんなのだー?」
ハ「言えません。それは。けして」
ミ「むぅ。ええい、怒ったぞ。服をはいでやるっ」
ハ「ミ、ミネバ様ー!?な、何を、ハァハァ」
>762
ミ「うむ。ハマーンにいつもやっているように背中を流してやろう」
ハ「そ、それを言ってはいけませんミネバ様ァッ!」
ミ「なぜだ?一国の王女なら人にぺた胸に石鹸を塗ってすりゅすりゅと
背中を洗ってやるのが当然とハマーンが言っうわハマァンなにするやめむぐ
むぐうぐうむぐ…」
ハ「………ふう。ええい、>762は>755のシャアと熱湯風呂にでも入って来い!」
>763-764
ハ「全員グワジンの尾翼に荒縄で縛り付けろ。 汝 ら 罪 あ り」
ミ「ハマーン」
ハ「なんですか」
ミ「漏れもハマーン様に荒縄で縛られたいという国民がいるのだが」
ハ「放っておくのです。そのテの俗物は」
ミ「ハマーン」
ハ「今度はなんですか」
ミ「わたしを荒縄で縛りたいという国民がいるのだが」
ハ「ソーラレイ!ソーラレイを持って来い!早く!ミネバ様、離れて下さいッ」
ミ「そ、そうか。じゃあ寝室にでも入って眠っておくぞ」
ハ「やらせはせんぞッ!」
旧 シ ャ ア 板 、 消 滅
>>766 ミネバ様、ナナイとハマーン様の声をよーく聞き比べてみて下さい。
ハマーン様、ミネバ様、本日のお勤めご苦労様でした。
このギャリソンはいつまでもお二人を見守り続けますぞ・・・
ミネバ様はどちらの小学校に進学されるのですか?
できれば制服姿を拝謁させて(;´Д`)ハァハァ
ここはほのかにビッゴーなインターネットですね
ハマーン・ザ・ネゴシエーターとでもいいたいの?
交渉、壊してばかりのくせにw
ロジャーは最終回で成功させたけどね・・・
ハマーンは僕と性交するんだ!!エヘヘ・・・
それと、
>>757はジョージ秋山のザ・ムーンじゃん!
しかたないなあハマーンはw
僕がベッドで手取り足取り教えてやるよ!ヘヘヘ・・
ラカンだからんっ
今だ!777!
オンドゥルリルチンチンディスカー!!
怒!怒…
怒りるちんち〜ん!!!
780 :
田舎者:04/07/16 20:20 ID:???
オラ、ミネバさまにお仕えするだ。
ハマーン、そこのいてけろ。
/ ヽy `ヽ
/ ミ! `、
/ !:::' ゙i
,r' ,r'ニ:、.ソ:: |
,r' / ヒニミ! |
i゙ ノ / |! |
| ;' _,ィ',久'′ | |
ヽ | / `'ユエー``'' ,:=─--:」 |
`=',. ! ( '゙ `せ‐- ゙i |
>>769に30秒間の射撃!!
,r''",、- `=t`- 、  ̄ ./! , ,/
i ,r'゙ / ゙:、 、ァ' /'ツ_ノ-'゙
_,,..Y , i゙ リ 、 ャー-、 ∠ゝ {
 ̄__ゝ、! { , ,ノ! \ `ー'" /.:::. ヽゝ
 ̄::::::::::::::/,ヘヽ、゙:、レ" ゙:、 `-、_,,.ィ'";::::::::: ゙i_
::::::::::::::::://.:::::::.゙ヾ、| ゙':、 / /.:::: l 人`''-、,_
::::::::::::::://.::::::::_ノ,、ノ! :::::\_,、-'レ'/ , _ノ'゙::...`''-、, 「`''ー
::::::::::::://.::::::_'"_ \ ::::/::`、 `i l_、-'゙ヾ::::::::::::::::::.. ̄「
:::::::::::/ ´_,,ニ-‐ニ_、イ::::..\/.::::::::::.\;:トミゝ:::::::::ヾ:::::::::::::::::::::: |
_,,,,,,,,,,,,,_
,,r;:r"" ヽ、
,r'" " ,r''"` ヽ、
,r" / ,,r ,r"rヾ、`ヽ、 ヽ、
,|、_ (_ _ (_,r"'" ヽ、 `ー、i
,|ヾl`'ー`ヽ!`i'" ゙i、 _,〕
tヽ| ゙i、 ヾー[」-!、
ヾ| ゙i、,| _,,,;;;=''"` ヽノ、 〕
!i,‐-;;;;;;、,゙i、r'"-,ニlア |i、゙`イ
. `i;-、ニlア i、 " |、ヾ|l|
. ゙i, |:| | ゙i, ノ, 全員アクシズに対して攻撃を仕掛ける!
゙l、 `!_,,. | ゙i | 核ミサイルを一発たりともはずすな!
゙!、 ,,,,.. -''' / | .| その後集中攻撃を掛ける!
゙i、 -- ,r' ゙i_!-;
`!、 ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
rヾ、`ーr‐''ニ""-‐'"
大佐!雷撃機しかないですが、どういたしましょう。
;;;;;:::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........;;;;:::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........ ....................::::::::::...........::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;::::: ....................::::::::::..... ......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::
;;;;;:::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........ ....................::::::::::...........:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::
, -‐、
, - − - 、 , '/E......!
ミ '、 ............\ヽ、 _ _ _ , ' / .!.....|
. ミ '、 ...............\ ヽ、 _ , -−‐ -、_ i ヽ,... `ヽ、. ノ!./(ニ |......| ≡ ≡
.. ミ '、 \`ヽ,- '´ィ ``' ;=-、_ _ _ _ _ _|| _ _ ,> - ‐'"´ !'.........|......|
ミ _ , , , , ...- −− ' ' ' 、""' ,ィ'´ ', _, = '´ o = , - 、 `.`ーヽ、´ ´` `ヽ、..リ
ミ_ ,- '、´...........................................,'.......:`''''''''''"""~: ̄ ⌒ : __/__∧__',_..........:...........:..`ヽ、...... `ヽ、 三 ≡
,r'´ヽ ヽ : ,' : : :|_ 〉 ,、 〈 _|........:_,,.- ‐ '' "´´``ー - '
(´ ; ;.........====................,' : ..................:........... :.........ヽ'_ `ノ , ‐ '' ´
``ー-'ミ-;- - - - ,........................,'_,,r‐ ‐ ‐ ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' ' < ) ロ_,.‐'´
ミ `ミー 、 _ _,.'_ _ _ _ _ _ _(´ ....... \ \-‐'´ 三 三 ≡
. ミ ミ ``' ー - 、 ..... ........\ \
ミ ミ `ヽ、. \....\
. ミ `ヽ、 ...... .....\ 三 三 ≡ ≡
`ヽ、.... .....\
`ヽ、 ...... ....\
`ヽ、 ......................_,ノ
`` ー -"‐ ' ´
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>769 >781
ミ「む?このナナイとやらとハマーンの声は同じに聞…ウワァァァァァ!!」
ハ「ははははははは、何か言いましたか?ミネバ様」
>770
ミ「うむ、御苦労であった」
ハ「ノーマン、食事の準備はまだかッ」
ミ「ハマーン、Dには出(ryネタがしつこいぞ」
ハ「やたら神話ネタが多い脚本家とか 大好きだから!」
ミ「ハマーン?」
ハ「クトゥルフ系とか 大好きだから!あの人」
>771
ハ「残念ながらミネバ様は我々の護衛中とて敵に襲われる身。したがって
通学などもってのほか」
ミ「学校にいきたいぞ、ハマーン」
ハ「勉強なら戦艦内でもできます」
ミ「わたしはわたしと同じくらいの年のともだちがほしいんだっ」
ハ「弱りましたねえ。ならばなぜかたまたま私が持っているこのサマーベストの
制服でも着て気分だけでも味わって下さい」
ミ「わたしは友達がほしいんであってそんなものは着たくな」
ハ「着 て 下 さ い(熱望)」
>772
ハ「6年ほど前の写真ですね」
ミ「シャアが若いな」
ハ「ミネバ様も手の平サイズですね」
ミ「しかしハマーンは今と変わらないな」
ハ「ハハハハ、6年前からこの美麗さを維持しているということです」
ミ「単に昔から老け顔だったnうわなにするやめ(ry」
>773
ミ「Dには出(ryはそんなにおもしろいのか?」
ハ「むろんです」
ミ「ハマーンはD(ryが好きなのか?」
ハ「ええ、もちろん。大好きだから!」
ミ「そう言えば、その髪型はどこかドロシーに似ているな。パクリか?」
ハ「アイゴー!心外ニダ!謝罪と賠償を(ry」
ミ「ハマーン、その発言はすでに先代が>8で言っているぞ」
>774-775
ミ「カツ・コバヤシとは誰だ?」
ハ「はっ。エゥーゴの雑兵です。たしかヤザンのハンブラビに撃墜されたはずですが…」
ミ「ずいぶんと親しそうにものを言うな。ハマーンは仲が良いのか?」
ハ「こんな青臭い少年に馴れ馴れしく声をかけられる覚えはないです」
ミ「しかしこやつもD(ryが好きなようだぞ。仲良くなったらどうだ?」
ハ「お近づきのしるしにサドンインパクトでもぶちこんでさし上げましょう」
>776
ミ「らかん?」
ハ「阿羅漢。悟りを開いた者のことです」
ミ「>776は悟ったのか?」
ハ「はた目にはわかりません」
>777
ミ「777とは縁起の良い数字だな」
ハ「アクシズで777は縁起の悪い数字なのですよ、ミネバ様」
ミ「そうなのか?初めて聞いたぞ」
ハ「そりゃ私が今考えましたから」
>778-779
ミ「ちんちんとは面白い響きだな。ちんちん、ちんちん」
ハ「!? キュ、キュベレイを出せ!あの者達を沈めるッ!」
ミ「ちんちん、ちんちん。本当に面白い響きだ、言えば言うほど愉快だ。
ラミア達にも教えてやろう」
ハ「痴れ者どもがぁー!ファンネルファンネルファンネルー!」
>780
ハ「やらせはせんッ!貴様ごときの香川県民に、やらせはせんッ!」
ミ「べつに香川県民とは言ってないぞ」
ハ「やらせはせんぞおぉぉッ!!!」
>782-783
ミ「た、大変だ。シャアが攻めてきた」
ハ「何ぃ!シャアがミネバ様の貞操を狙って攻めて来ただとぉー!?」
ミ「そうは言ってないが、どうするんだハマーン」
ハ「御安心を。こんなこともあろうかと、このグワダンは合体変型できる
ようにしてあるのです」
ミ「それは凄いな。どうなるんだ?」
ハ「ガザC3000機と合体し、人型になります」
ミ「多いなあ」
ハ「グワダンは右肩の可動部になります」
ミ「な、なぜそんなところに!?」
ハ「名付けて超合体変型グワダーン!起・動!」
ミ「わわわ、本当にガザCが合体している…」
ハ「では就寝の時間です。ミネバ様はもうお休み下さい」
ミ「とても眠れる状況ではないと思うのだが…」
ハ「と、言うわけで今日の会見は終了だ。また明日会おうぞ」
お疲れ様でした。ハマーン様、ミネバ様。
このガリクソン、いつまでも現役で投げ続けますぞ。
ドロシーに似たお嬢さん、君が僕に憧れる気持ちはわかる。
たしかに僕は、この街一番のスゴ腕ネゴシエーターと言われてる。
だから僕はこう叫ぶのさ。
ダイタァァァァアーーーーン!!
スリィィイ!!!
ギャラリー・フェイクへようこそ。
かわいいお嬢さん方。
オフィス北極星は、いつでも君たちの為に法廷に立つだろう。
,,、、、,,,、,,z、,_,、、
,r三ミミミヾヾミt,X(リミ、,
ミニミリ" ゛ミ、"゛リ"ミミ、>
三ニ" ゛ミi
,、_ミ爪",,-____ ,,<、
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン ニホン イキタクナイヨ
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
ハマーン様は夏好き。
ミネバ様は?
前のハマーン様はミネバ様に対してもうちょっと硬派な感じで、
シャアに対してはまだ未練があるように見えた。
今度のハマーン様はミネバ様に対してラブラヴだしシャア眼中にないのなw
いや、どっちもマンセーですよ?
今年の夏、お二人が着たい水着があったらおせーてください。
793 :
暗殺者:04/07/17 18:23 ID:???
,,;;;;;'''' / / '", / /
,,;;;;;;'' /" / / /
,,;;;;;'' | _ ,, /
,,;;;;;;'' |/ .ヽ 、 // //
,,;;;;;' |/、 '"ヾ, / /_
;;;;;;'' |/| l/─‐‐、=‐''"/''''''ヽ
;;;;;;; 冫ヽ, / /:ヽ=/:::::::::::::::ヽ
;;;;;;;; ゙ヽ、 /‐'":::/=,|:::::::::::::::::::
;;;;;;; /:::://::::::/'" | |:::、::/::::::::
;;;;;;; ,,-‐'"、/|ヽ,,-''" lヽ、ヽ:::::::::
;;;;;;; / :::::::::/  ̄|| ___/'"‐-,ニlヽ:::
;;;;;;;; | :::::::::::| llニ二二|" /ヽ/ ヽ
;;;;;;;; ,、 /|,、/"ヽ、::::::,,,-ヽ/ニ二二二| /、/ /
'';;;;;;, | l,,,| |/ |::::::::::::l''" | |ニ二,,-‐─ヽ-// /"
;;;;;;;, ヽ |l ゙‐--', ヽヽ‐'"-‐''''''''''''ヽ、〉 |
';;;;;;,, ,-‐'' ヽ、、,-‐'" l,/::::::::::::::::::::::::::| /‐-
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';;,,, /:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::| '‐"
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';;;;;; /:::::::::::::::::::::::,,,-'" ヽ:::::::::::::::::/
;;;;; l::::::::::::::::::ヽ'" lヽ::::::::::::\
;;;' ヽ::::::::::::::::/ヽ |:::::::::::::::::::::|、
,;;' ゙、、_,/ lヽ |::::::::::::::::::::/ ゙、
,;;'' ヽ 、 ─''"/ / l、__/ |
,;;;'' / ニ‐"/ \ |-,
,;;;'' /ヽ、 / \___,,,ノノ |
,,;;;;;;;;;;;' /,,,-‐''" ヽ‐''" |
,,,''';;;;;;;;'' ヽ /
,,;;;;;;;'''',,, \ /
,,,;;;;;;;;;;;;;;;''' ゙"
・∵.>>ミネバ''''';;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
'''''''''''''''""""""'''''';;;;;;;;;;,,,,
ミ…ミネヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ジュド−「さぁて、行きますか。ガンダムショーグン、GO!」
カミ−ユ「こっちはいつでもオッケーよ」
アムロ「お手柔らかに頼むぜ」
>>793 / \ / \
/ \ | | / \
\ | ▽ ▽ | / _― ̄
/ \| /VVVV\ |/ _― ̄
ノ | | \ /
ノ VVVVVVV \ /
ノ /\
ノ /
ノ ダダダダッ /\
☆♀ _― ̄\ \
_∧― ̄ \||\ 「やらせはせん!
_― ̄ \ \ やらせはせんぞぉ!」
_― ̄ \||\
_― ̄ \ \
_― ̄ \
797 :
暗殺者:04/07/17 21:47 ID:???
'" / ヽ /|//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://|::::::\:::|
/ ,;;| /:::レ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙'"::/::::::::::\'
:::'' / / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::/::::::::::::::::ヽ
/::,, / |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::レ'::::::::::::::::::::::::| /:|
ヽ /\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::レ':::| /:::
ヽ:: |:::::ヽ::::::::::::::::::;;:::::::::::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::レl ,,-─''":::::::
/:::::/ /--、::::::/,,,ヽ\::::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::::::
、 /::::::::::/ .|'"ヽl、|!l,,=、::l .|レ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/| |:::::::::::::::::::::::
、,,,,,,,,,,,-‐'":::::::::::/ |l /'" ゙ヽli'. l| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ ヽ::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::/ //、ヽ ヽl|_ l| .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/l \\::::::::::::::
::::::::::::::|:::::;;-'" /,| ゙'"l ::,,, \.。レl|,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ゙ヽ、\;;;;_;;
、;;;;;;;;;;;/ //|l゙ヽ..゙、'" ゝl| .\::;-、::::::::::::::::::::::::::::/、 ゙、 ゙''ヽ、,,,
/ |l:ヽll.\ ‐' l|ヽ、\、゙ヽヽ,::::::::::::/ |l、 \
\ >>ドズル |ヽ\l-,,\,,-‐'"ll「l └'' l| |;;;;/ |ヽ\\
\ 、 |:::::::ヽ--‐':::::::∧|、 ‐' ‐-、 | 〉::| |
.| \ \|::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ| ヽ ゙'''''ヽ、ll::::| /
| \ \ \::::::::::::::-'"/ ゙フl‐,、 |:::...;;-─‐//:::/ /
| \ \ \::_/'"-'" / ‐ヽ‐ヽ,,,_ヽ/ ヽ \二/ 〈 /
ニ==-,,,,/-''.゙ヽ、‐',イ" l"::::::::::::::"、 \__,,/\ヽ、,,,//
,,,,,,----/l/ ゙ヽ、 ,,-‐'"::::::::::::::::::\、 ゙''''フ/ /
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(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
799 :
カツ:04/07/18 01:54 ID:???
うひょ〜〜〜〜〜ッ!
,.-‐;" ..::: _,,...、 ゙、
/ ,.、_,.:-''"´ _゙、 ミ ゙、
ノ/ ..::_,,.-‐-、゙、 _ミ゙、
i' ,l:-'l ト-tj''"´ ) f´.゙i、 ゙i
゙i:k_゙'ィ' :ヽ ‐-'´,; i;: lゞ):! i
゙iゝ .j _っ_ -、.!;::|' / l <つまり私は「人でなし」ですな。画像はダイーターンフォルダより
ヾγ'´_____二ィ' l、.j'´゙;ミ i'
(_ソ'´、,.::-'' '..: ゙、j'
ヽ .: :. /´ .:: 冫、_
! _,,.:-'' .: /::..:.:l  ̄
゙'T´::. .: _,,..::'´:::..:::.:/;';';';'
,'i、 ::.,∠´ 、_ :/;';';';';';'
>787
ミ「うむ。毎度毎度ご苦労だギャリ…クソン?」
ハ「つまらん野球選手ですよ」
ミ「そう言えばハマーンは阪神とやらのファンだったな」
>788-789
ミ「む、紳士自ら来て下さったぞ、ハマーン」
ハ「そのようですね。しかし相変わらずその眉毛は多少紳士的ではない」
ミ「多少弁護士的でもないな」
>790
ミ「む?誰だこの男」
ハ「ジェンキンスという男です」
ミ「ふむ、なぜ日本に行きたくないのだ?」
ハ「ええと、つまりミネバ様がティターンズの連中に何十年と拉致された
として(ry」
>791-792
ミ「わたしも夏が好きだ。今年は水着を新調するぞ」
ハ「なりません。例年通りのものを着て下さい」
ミ「あの地味な紺色のか?しかも胸のところに"ざび"と書かれた」
ハ「何を言っているのですか。あれは二次性徴前あるいはその最中の
少女の体型をバランス良く見せるために開発された、ズゴック並みに
機能美に満ちた水着なのですよ?」
ミ「ふうむ、なら仕方がない」
ハ「スク水ハァハァ…」
ミ「ハマーンは水着、どうするのだ?」
ハ「私は今年思いきってビキニスタイルで行こうかと」
ミ「ハマーンは何を着て泳いでも海女さんに見えるのだが」
ハ「ははははははははははははははははは」
ミ「ハ、ハマーン?」
ハ「ははははははははははははははははは」
ミ「…すみませんもう言いません」
ttp://www.interq.or.jp/jupiter/mcmurd/image/minebaswim.jpg こんなもん見つけたり
>793>797
ミ「こやつら何者だ?」
ハ「さあ、なんでもサイヤ人とか何とか言う…常人にはない能力がある連中です」
ミ「ニュータイプみたいものか?」
ハ「さて、どうでしょ」
>794
ミ「父上のお言葉だ」
ハ「そのようですね」
ミ「なぜ父上はわたしの名を叫んでいるのだ?」
ハ「いわゆる今流行の"世界の中心で、愛を叫"んでいるのでしょう。親子愛を」
ミ「なんだ?この世界の中心は旧シャア板なのか?」
ハ「ここはひどい世界の中心ですね」
>795
ハ「美味しそうなショタが…ハァハァ」
ミ「ハマーン?」
ハ「ん?あ、ああはいはい」
ミ「わたしはこのアムロという男は嫌いだ。父上を殺めたのだからな」
ハ「私もです。この中でもっとも不味そうです」
ミ「ふみ?」
ハ「いや、別に…」
>796
ミ「父上の最期だ」
ハ「やはりカラバは滅ぼさねばなりませんね」
ミ「父上は最後まで戦い続けたのだ」
ハ「ミネバ様も見習わねばなりませんね」
ミ「うむ。ハマーンも見習うのだぞ」
ハ「へ?…あ、はい。はあ。ええ、むろん。見習いますとも」
ミ「何だ、その顔は?」
ハ「誰の顔がドズル閣下を見習えだ!」
ミ「最近変だぞ、ハマーン」
>799
ミ「前にも来たな、この男」
ハ「はい。ちっ。やはり熱血かけてサドンインパクしておけば良かったか…」
>800
ミ「この男、ノーマンか?」
ハ「いいえ。これはギャリソンです」
ミ「まぎらわしいのはきらいだ」
>798
ミ「わあ!たくさんの国民がハァハァと言っている」
ハ「ええい、俗物め!ハァハァ言う暇があるのなら国のためミネバ様のために血税を注げ!」
ミ「しかしハマーン、ハァハァ言うのが俗物なら国民全員ハァハァ言っているのだが」
ハ「俗物どもめ!」
ミ「何より摂政のハマーンがハァハァ言っているのだからしょうがない気もするが」
ハ「う…と、とにかくミネバ様。今日はもう遅うございます。就寝です」
ミ「うむ…ふわあ」
ハ「と、言う訳で今日の会見は終了だ」
ミ「zzz...」
ハ「ね、寝顔ハァハァ」
_,..----、_
/ ,r ̄\!!;へ
/〃/ 、 , ;i
i,__ i ● ●゙)
lk i.l (_ ●_) | ギレ────ン!!
゙iヾ,. |∪| /
Y ト、 ヽノ i
l ! \__j'.
彡、 、`\
/ __ /> )
(___) /(_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ウッ!!(ドピュッ)
808 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/18 14:57 ID:Bi7/LkXC
先日『ガンダム援交45』というビデオが届きました。
その中でミネバ様はこうおっしゃられました。
『えっちのけいけんはひとりです。
えっちをしたのはよんかげつまえで、あいてはおとうさんでした。』
そ、そんなドズル閣下の…うっ!!…血液が股間に逆流して失神しました。
おまいら、そんなに下品だと謁見してもらえなくなりますよ
_ ,, ...... ,,_
, - '" `ヽ、
/ \
/ ヽ
. ,' ヽ
| , ,.イヽ ! , ',
! / // ヽ ヽ ! ! |
! !| i´! ! l ヽl| | | l
l ヽ-l-ヽ !イl ,ィノィ ノノ
! ,イ !ヽj::ァヾ ` ,ィ::jーi 7´ <ジェリドの相手も疲れるな
! ! ! ! l  ̄ ! `´ .! 1
! r ! iヽ! | _ , ! ,i|
! ! j l トヾ、 ,,. -, / .l ll
! l ヽ l リ ! ヽ ヽノ , ' ! ハ l
ヽ! ヽ、ヽ ヽ、 `ヽ __, ィ i/ `
`ーイ` ,.ヘ``ヽ, ,.ィl / _
, く \ \ゞ /!<リィー‐'\r、rヽ
,. -‐'" `` \ /! l ィ、_.) _,ィ ヽ !
'" ____ `ゞj-、ヽ! iヽ l l !
l´ ヽ (ヽ __j rァイ ! .| ! |
_ - ´ __ `丶、
/.L - ニ´-──-`ニ丶j\
/. / ´ `ヽ ヽ
/. / -─-、 , ─- 、ヽ ヽ
l ! ´ ___ _, __ .| }
ヽミ ‐'ニ-rュラ´ ゝテ´一-ミ彡/
|`7´ `"´-‐´ ´ヽ、:::::::ノト-〈
. h| , "´ | .|´,ノ
ヽ_`l< | ヽィ´/
| ヽ , ヘ /ヽ /./´ 左様ですか・・・
! 〉' , `-、 \' /
y' / ‐一 `ヽ、ヽ ところでお茶などいかがですかな?
/ヘ´ /`ヽ
. _, - !ヽヽ _ /L_
|ヽ-'、_` ー、‐' | ___冫
_ ┤ /ヽ | ∧ ̄ f 、
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>806
ミ「む、叔父貴だ」
ハ「ミ、ミネバ様。これは故ギレン閣下ではないかと思われ」
ミ「むう?そうか?だって眉毛がないじゃないか。叔父貴だ」
ハ「眉毛がなかたったらギレン閣下と言うなら、ティターンズのバスク・オムだってギレン閣下です」
>807
ミ「また来てくれたのか。しかしどうしたのだ、妙な叫び声を発して」
ハ「ぐッ!!痴れ者めがぁー!ソーラ、レイッ!」
ミ「ハマーン。カツは何かしたのか?」
ハ「え?いや、ソーラレイを試し打ちしただけですが?」
>808
ハ「な、なんというヒワイな!?ファンネルファンネル!」
ミ「む?先ほどの者は父上の話をしていなかったか?」
ハ「気のせいですよ、あのような俗物………ミネバ様、う、嘘ですよね?」
ミ「何がだ?」
ハ「嘘だと言ってよミネバ・ラオ・THE・ビー!」
ミ「何の話だ、ハマーン?」
>809
ハ「全くだ」
ミ「下品なことを誰か言ったのか?」
ハ「御安心を。そんな発言をする者はミネバ様のお目にかからぬようわたくしが
あらかじめ排除しますので」
ミ「下品なこととは何だ?何を言っているのだ?」
ハ「ん…ミネバ様とは無縁ゆえ、言うまでもありません」
ミ「むう。今度シャアに教えてもらおう」
ハ「そ れ だ け は な り ま せ ん(ファンネル構えつつ)」
>810
ミ「ジェリドの世話とはたいへんなのか?」
ハ「まあ、楽ではないでしょう」
ミ「ハマーンはジェリドの世話をしたいか?」
ハ「できるなら、もうちょっと小さい方が」
>811
ミ「む。こやつ、ノーマンではないか。パラダイムシティよりわざわざ来てくれたぞ」
ハ「ノーマン!キュベレイの精微を頼むッ。それとこの戦艦で無条件で通して
良いのは15歳以下の少年だけだ!着る服は黒を基調としろ!」
ミ「そう言えばハマーンの服は黒だな」
ミ「ふわあ…むにゅむにゅ」
ハ「ミネバ様、そろそろご就寝なさいますか?」
ミ「うむ…くー」
ハ「…寝たか。よし、>808のビデオを今すぐ取り寄せろ!」
ハマーン様、ファンネル1個ください
ハマーン様は普段どんなテレビを見ますか?
__,. -‐'"~ ̄~`ー-、.
_/~ ヽ
_,.. ---<_ / i.
_,...-‐'"~ ヽ./ ヽ
/ ハr-、) i
y' il"ヾi ゙l /∧ i
V iハ ゙!.゙! l l !. l
`i ノイー==、,〉) !ヽ,,,ゝ l
.l ,イ' l '━゙ ''(/ -==`ヾーァ ノ
! /イ^i l ヽ く,r /
ヽ / 人ヽ、 i! ト ノ__ノ ,!
\ ゙t=ヾ ヽ ヽ ノ
\ ,人__ \---- _ノ---‐‐ツ__/~ヽーt'"~
ーt, ,ィべ ,r‐"~ ./ ̄,i^' `ー―--、__
_,r'ノ('" ヽ / ヽ. ,〈 _/ `>--、
,...<`ー-、 /! i il ヽ ー-‐'" _,.ィ´ ヽ
_/ `ヽ \ / ヽ.i l .j.l \ ,,/ i i.
/~ \ !__ ./ l l l i l \ _,,..-‐''" ̄ / ゙i
/ ヽ.ヽ i l. Y l `ー''" ̄ i i
/ i ! ! i ! l ! ! l
ノ i! .i ヽ-‐' .j ! l l ,..r'ニ" ~i
人 i ヽ._ i i l i l / `ヽ
/ i \. i `ー" i! l l ヽ. i " \
./ i ヽ i ,j ,! ヽ ゙ー'i-、
/ i \ .! / /ヽ \ ー‐‐'"~ヽ
,ー 、 >
/ ̄`Y:::::::::::`ヽ、 >
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、>
/:::::::::::/⌒`ー´⌒ヽ:! >
i:::::::::ノ ノ\ / || >
|:|6 |---[●]ー[●].| >
| ┃ ..ゝ | > 放送前にはっきり言わせて貰います!
`i┃ 「`ー 、 |<
|┗━⊃|__」 | > ハマーン様の部屋、ミネバ様の隠し撮り写真で一杯です
|、 \ 、_, ノ >
/:::`ト、 ー―´ヽ_ /∧∧∧∧∧
/::::::::::::::| `\ //`ー-
::::::::::::::::::::| く;;;>' /:::::::::::
:::::::::::::::::::::| /:::| /:::::::::::::
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
>814
ハ「悪いがそうそう簡単に譲れるものではない。それに貴様ニュータイプか?」
ミ「そう言わずに、ひとつくらいあげても良いのじゃないか?」
ハ「…ミネバ様に言われてはしかたがありませんね。ではしょうがない。
しっかりと受け止めるが良い!ファンネル、射出ー!!」
ミ「あげるとはそういうことなのか?」
>815
ミ「ハマーンは、たしか白いキュベレイと黒いキュベレイが暴れまわる
番組が好きなんだろう?なんと言ったかな」
ハ「"ふたりはプリキュベ"」
>816
ミ「わあ、ハマーンの私服だ」
ハ「なッ!?ええい、よくもずけずけと人の中に!俗物がぁー!」
ミ「なぜ怒るんだ?よく似合っているぞ?」
ハ「…そ、そうですか?(ハニカミハニカミ)」
>817
ハ「こ、公然の場で、俗物がぁ!!流星のごとくコロニー落としー!」
ミ「今の二人は何をしておったのだ?」
ハ「うう…その…まあその、ミネバ様も産まれたての頃に両父母方に
よくされたでしょうけど…いや、でもそれとこれは…ぬう」
ミ「わたしとハマーンとでもできることか?」
ハ「私はむしろさらに先の段階のことをやってみtうわなにするやめろ」
>818-819
ミ「隠し撮りとは何だ?」
ハ「本人の了解を得ずにビデオ撮影、カメラ撮影などをすることです。
盗撮とも言いますが…って、どこでそんな俗な言葉を仕入れたんです」
ミ「む?いや、ハマーンの部屋にはわたしの隠し撮り写真があるそうだ、と」
ハ「じ、事実無根です。マサカソンナ、フガフガ」
ミ「そうなのか?」
ハ「敵が誤報をつかって情報操作戦術に出たようですね。惑わされてはいけ
ません、ミネバ様。今日はお眠り下さい。敵が潜んでいて危険です。」
ミ「む。そうか。わかった。くー…」
ハ「…と言う訳で今日の会見は終了だ。あと私のベットの下にあるアルバムには触れるんじゃないぞ」
(このガーリック、いつまでもお二人を・・・)
新ハマーン姦&ミネバ様(゚∀゚)イイ!!
_,,,,,,,,,,,,,_
,,r;:r"" ヽ、
,r'" " ,r''"` ヽ、
,r" / ,,r ,r"rヾ、`ヽ、 ヽ、
,|、_ (_ _ (_,r"'" ヽ、 `ー、i
,|ヾl`'ー`ヽ!`i'" ゙i、 _,〕
tヽ| ゙i、 ヾー[」-!、
ヾ| ゙i、,| _,,,;;;=''"` ヽノ、 〕
!i,‐-;;;;;;、,゙i、r'"-,ニlア |i、゙`イ
. `i;-、ニlア i、 " |、ヾ|l| とうとうこの日が来たか・・・
. ゙i, |:| | ゙i, ノ, 全軍、アクシズを移動しろ!
゙l、 `!_,,. | ゙i | 目標は地球だ!
゙!、 ,,,,.. -''' / | .|
゙i、 -- ,r' ゙i_!-;
`!、 ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
rヾ、`ーr‐''ニ""-‐'"
kij
‖iik
i;::;;:;:;l!
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,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / !
_,,.-一'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー、_
ヽ丶\;:ヽ;:;:;:,'/;:;:/;:;:;',/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー-、
ヽ ヽ_,,..\-─i!i─ ─i|-i-─-!|i、,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:、
ヽ.,,,、'.‐''"´ γ⌒ヽ γ ⌒ヽ ``‐/、;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;``''=ー─、..,,_
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':;;;;;;i|;:;:;:;:;:;: i|! `:、;;;;;i|;:;:;:;:l! ,. ‐''"
ヽ;;!;:;:;:;:;l" ゙l;;;;:‖l ! ,./
jlk'" klTi ,.'" 地球
l‖" ,.'"
_,,,,,,,,,,,,,_
,,r;:r"" ヽ、
,r'" " ,r''"` ヽ、
,r" / ,,r ,r"rヾ、`ヽ、 ヽ、
,|、_ (_ _ (_,r"'" ヽ、 `ー、i
,|ヾl`'ー`ヽ!`i'" ゙i、 _,〕
tヽ| ゙i、 ヾー[」-!、
ヾ| ゙i、,| _,,,;;;=''"` ヽノ、 〕
!i,‐-;;;;;;、,゙i、r'"-,ニlア |i、゙`イ
. `i;-、ニlア i、 " |、ヾ|l|
. ゙i, |:| | ゙i, ノ, (ハマーン、貴様の悪運も尽きたな。
゙l、 `!_,,. | ゙i | もうアクシズは止められんよ!)
゙!、 ,,,,.. -''' / | .|
゙i、 -- ,r' ゙i_!-;
`!、 ,r"_,,,r-'''ニ-‐''゙i
rヾ、`ーr‐''ニ""-‐'"
ハマーン様大好きです
アクシズ阻止限界点突破まであと8時間25分
. -i'i
i| | l
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| ̄| ̄| .| .|| |||
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\〉\r、[]イi| ‖ | | .‖ .|_.||
\〔:iY=Yi:〕| ‖ |_| レ、.トi.||
, - ‐┬―y'"トiMi.ヘy|.ュ┴,/ √ ̄'l|_ヽ.||
〈〈 レ' ̄/ ̄/./ ̄ ̄ノ lx ′ //7/ ||
. 〉‐-〈ニニ.| ̄~| lニニヨ 〔 ヽ.i__.-┬''i_ィ`i ||
/ ∧―|i--| ,ゝ┬‐^ヽ,_,| | | | |-┤
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/`'ーィ'∨/-ノ--ノY.┴--i、i-〔:::::◎)√ヽ||-‐i] |
/ " /`/ |_/___/ 〈i---、| 〔[]|:::i´rュ| .□li] .レ'i|
. / √/`'/ / | ̄| ノ ̄ ̄i |l√〕:| | |i^ト―| ||
`‐i~l^|∨.〈、 |___| 〔| | |l__∧:ト、_|/√l| | ‖
l._U_.ヲ ト、.ト‐`'-ト、._.// ‖;l7V`ーi‐i| | ‖
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〕j|: / ヾ| | |lij| .ヽ | |.| .|_|l
i ̄ヽ|,- 、 λ | |-| | | |. |
| ミ ヾ、_〉ィi `. | 〃 ヾ, | .|||
| ミ ├'"'〉| V V |||
ノ____;_ | ハ| ノ i i ヽ. .| | |
レi┬-、\__|イ |,彳〒iヾ,__| .| ||
ry'7~ー、iヾ-‐'ニ7i |x,-li^l┴'、 |_|
_уニ'~ヽ ヽニ=彳| ∧ィ|l_|Tヽ∧
/7 /`ー-' ̄|____|_λ | レi┴┴iノ |
`ー――――'"`ー―‐′ i | П| ノ
`'┴'^'┴'′
俺の出番かな?
僕だってパイロットなんだ!
カツ・コバヤシ、イキます!!ウッ!!
(どぴゅ)
//;;;ノ iヽ \ ,,. -‐‐- .,, ,,.-'" /i'|;;;;:;:;>
ヽ、;;イi ,.-'" `'''‐、,,,,_/ / :|`-!
i'i!l r‐/´i ヽ ヽヽ,/ l |、
/;il./ l | i i i ゙、 ゙、 ヽ i !゙i,
/;ノi/ / ノ l i, .| 〉 〉 ゙、i |;;゙、
//く ヽ、 ヽ、 ヽ、 'i /,.-/'/ソメ、./i |ヾ;;ヽ、
/;/ ! `-.、<ヽ、__ヾ、`゙、 //,,.ri''''‐,.、"i |i',i | ヾ、;;ヽ、
/;/ | i゙il!゙i ('゙、 iヽ` ヽ'"`' ゙─' ' | |/、 i ヾ;;;゙、
/;;i' | _,、i!li ゙i,  ̄ | i|:. `'''‐' .,, ゙i;;;/
l;;;| レヘ∨i.i!. ゙、 , , /i i|:.:. : : . ,,.ンヽ、 i/
ヾ;、 / .:ヽ,ヘ'|i i| ヽ、 、 ___ , / |/|:.:.:. : ./,.-'"`ヽ、
゙i`''-.,, ヽ |゙、i! i|/ヽ、 /i| i! |:. ://:. : : _,.-'゙i
| .:.:.゙ヾi i! l|`''ヽ,゙ヽ、 _,,. '",ノ i, |,/ /:.: : :,.-'":.:. : |
| .:.:.:.:゙i ! i|,.-'"ヽヽ_,i,.-'/''"ヽ,l |/:.:.:/:./:.:.:.: : : : l
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i / く . : :.:.:.゙i i il〉 { ! i| |:.:.:.:.:.:.:.:.:./i
l ,i! ゙、:.:.:.:.:.:゙、i l゙i、 _,,.=‐`i 、 _ .| il./:.:.:.:.:.:.:. : i'
l l | ゙、. : :.:.:.:l,i !:l,_ ̄ ,i  ̄i/i!i:.:.:.:::::::::::. ,.r'
| i ! i i 〈: :.:.:.:.:.ヾi!:〈 〈 i/リ,l:.:.:::::::.:.: : :/- .,,_
i | l ili i!v,.lヽ:.:.:.:.:.:.:.::.i' | /:.::::.:.:.:.: : /;;;;;:;:;:;:;ヽ,
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i! _,,.-'";| . : .:.:.:.:.:.:|、i /i ,i i {. i i i l、.:.:.:.:.::::.: : i;;:;`-.,,;;;;゙i、ノ
゙、;;;;;,.-| . : .:.:.:.:.:.:|;;;;;`-' .,,l l | l_〈_.:.:.:.:.:::::.: :〈;、;;;;:;:;:;:ヽ!
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| l ゙゙''''''''''" ! i l (ヽ、.:.:::::::.: ノ゙i !
l i、 | ,i' l ゙i `''''''" | l
ri 'i">、゙゙'' ─‐‐'ソ_ i |,i | |
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r'/, |:l:l:l:l' li:l:/` '' -- ''"ヽl:l:l:l:゙i
(,/ ,. l:l:l:lノ }:l:i ゙、l:l:l'
( ,.-'/ ,,.-''""''ヽ、゙、l:i〉 ゙i;l:! ヽ、|
僕だってパイロットなんだ!
これは誰だ!?
右から来るのか?左からか?
なに?ハマーン!?嘘だ!大人はすぐそうやって嘘をつく!
騙されませんよ、僕はッ!
…でも、ウウッ!!
(どぴゅ)
どっかでみたことあるなあ
>832
ウウッ!!
(どぴゅ)
>821
ミ「うむ、大義であるぞ。ガリ…ガーリック?」
ハ「どこまでつづくんでしょうかね、このシリーズ」
ミ「しかし毎回わたし達のスレのすぐ次にあるのが凄いな」
>822
ミ「我々もなかなか好評なようだぞ、ハマーン」
ハ「嬉しい限りですね。しかし私の苗字は姦ではなくカーン(不動妙王)です」
>823-825
ミ「シャアもしつこいなあ」
ハ「先日のファンネル脱毛がよほど悔しかったのでしょうね」
ミ「で、どうするんだ?」
ハ「ファンネルで頭皮を打ち抜くまでです」
>826
ミ「だそうだ、ハマーン」
ハ「こ、こうも直接言われると、何ですな…」
ミ「なんだ?嬉しくないのか?」
ハ「いや、そうじゃないですけ…そのう」
>827
ミ「もう何時間か前だが、何かあったのか?」
ハ「シャアの頭皮の限界点突破時間です」
>828
ミ「これは知ってるぞ。ニューガンダムは伊達じゃない、と言うやつだろう」
ハ「生意気にもファンネルを放つ俗なモビルスールですよ」
ミ「しかし乗っている人間は誰だ?」
ハ「アムロ・レイではないようですが」
ミ「こいつに任せればシャアを何とかしてくれるかも知れんぞ?」
ハ「まあ、一応やっときますか…>828、行かっせまーっす!」
ミ「叫びにくいなあ、行かっせまーっす」
>830
ミ「これはハマーンが若かったころだな」
ハ「し、失礼な。私はまだ21、今もじゅうぶん若いですよ。」
ミ「ハマーンはまだまだ若いのか?」
ハ「当然です」
ミ「しかしそれならなぜカミーユに『私もまだまだ〜』なんて言ったんだ?」
ハ「う…それはですね…その、私は…ミネバ様もうお休み下さい」
ミ「まだ国民の意見をぜんぶ聞い」
ハ「あとの国民は全部俗物です。さっ。お休み下さい」
ミ「ふむ…ぐう」
ハ「まったく下品な国民ばかりだ…えっちなのはいけないと思います」
ハマーン様&ミネバ様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
今日はもう来ないのかと思ってましたぜ。起きててよかった
んじゃ寝るか。おやすみなさいハマーン様、ミネバ様
837 :
キッカ:04/07/21 11:20 ID:???
_,. -‐ー‐- ..,,_
, - '´ `ヽ、
/ ヽ
/ _,ィ ',
. ,' -、 rー、 !
f、 / 〃 ヽヽ 、 l l l
ヽ"´ /l ヽ、ヽ、 ノ } ヽ、
!`´ ,ィj し , ニ''_ー、ー _'/ イ
', ーく, ‐-_ r1::c! l´ ヽ、
ヽ、 ノ '´l:ゝ、 -゚‐' l r,ヽ lゝ,
`ゝ ヽ ゞ' " リレ' l ' l
ヽ ! " 、 ノ ノ
`ヽ ー‐ ' l /
ヽ、 " , - !_ / カツを引き取りに来ました
ト、`, ーi ´ , -' ヽ, /
` ァ''1, -‐'´ ヾ´
, '7ー、−' ノ! , く _
/ ./ rーーi ,ィ \ / ``7ー 、
/ .,' ! , ィ ト、 `` T´ / !
/ ! l_,.イ / r ! \ / / !
/ .,' ./ l! l ヽニ イー- 、 / l
/ / ノ !| l ー―-' ! |
/ ! く !! l l |
/ .', `>' l_,. ┘ | |
/ _ ,.ヘ / ! |
/ ' ヽ./ ', !O O ! !
. ヽ \ i l ,.l !
\ \ ,! l / | |
\ ヽ!. ! O O ヽ,l |
\ / ! | !
ヽ ,ィ ! l ! !
優しい目をした誰かに逢いたい
ハマーンの目つきはキツイ。
シャアが出て行ったのもそのせい。
>>839の発言でハマーン様が悲しまれました。
ボクが癒してさしあげます。
さあ、こっちにおいで・・・
841 :
シーン:04/07/21 23:11 ID:???
_,.-v――--、
/ `ヽ.
./ \
/ ∧. ヽ
.i ノ \ i. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i! / `ー、 i. |
| /_____, ,_,.rヘ. | |変な髪形同士
! .l'=rt・テ、 i ';t・テ' l. l |仲良くしようや
| ni. ゙ ̄" :  ̄" h |. │
! v'i. i.r ,リ ,/ |
\ ヾi r==、 / / 人_________
゙ー、_ ゙t.、. `='' ,ィ' _/
,r<ヾ| `ー-‐' ├ァ'‐=、
「\ ,,>ー、__ __,.r<ニニノi
| |,゙ー‐-r-┼-t‐ー'"~ l |
_ノ ,ト=ヨ .| | | E三i |
/ ̄ ̄`┬'"~ j | i| | |/ ̄ ̄「 ̄ ̄「ヽ.
暑くて眠れないんですけど
>836
ミ「うむ。良くぞ待っていてくれた。嬉しいぞ」
ハ「待っているだけじゃ駄目なんだ!」
ミ「ハマーン?」
ハ「奪え!奪い取れ!待つなぞと受け身なことを言っている内に終わって
しまうんだ!奪え、奪え!」
ミ「どうしたんだ」
>837
ハ「切に願うぞ」
ミ「カツは何かしたのか?」
ハ「ミネバ様には言えないようなことをしております?」
ミ「どんなことだ?」
ハ「聞くものではありません。耳が腐り落ちますよ」
>838-839
ミ「ハマーンの目つきは確かにきついな。その眼はやめた方が良いぞ」
ハ「そんなことはございません。この眼はにらみつけるだけで有能なニュータイプの
少年を一発で虜にできるのです。MI6一の腕利き、ハマンカラン」
ミ「なんかむりやりだな」
>840
ミ「優しそうな国民だぞ、ハマーン」
ハ「俗物が!散れ!」
ミ「なぜ国民をそんなにムゲに扱うんだ、ハマーン」
ハ「俗物だからですよ」
ミ「そんなハマーン、わたしは嫌いだ」
ハ「Σ(´Д`;)」
>841
ミ「ハマーンの髪の毛は変わっているな」
ハ「そ、それならミネバ様だってドズル閣下に似てくせ毛じゃないですか」
ミ「そう言えばシロッコとか言う男も変な髪だったな」
ハ「輪っか付いてましたよね」
>842
ミ「うむ。わたしもだ」
ハ「ミネバ様早くお眠り下さい」
ミ「暑くて寝られないぞ、ハマーン」
ハ「心頭滅却すれば火もまた涼し、という言葉が昔ありました。忍耐力さえあれば
火中でも涼しく感じられる、という意味です」
ミ「…ハマーンの鼻息が熱いのだが」
ハ「(;´Д`)ハァハァ…」
流石はハマーン様。何時見てもお美しい。
_ ,,.... ....,, _
, '" ` ' -.、
/ . : : : : : : : . : :...\
, ' . : : : : : : : : : : : : : : : :.::::... ヽ
/ . : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::.. ヽ
, '.: . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::. ',
/. : : : : : : ::.:.,: : .lハl l: : !l: :!:.ヽ: : :.::::::::::.:: l
_,. '´: : ./: : : : ,:-:l: :.:/ヽヾ_Ni l |l', リi :.:::::::::::: : !
';:...: ://: : ./,: :i ('l: l l!. ヽァテミ 、 ' ノ-‐クレノ:ノ.:!
',::/:../ : : 〃: :.:ヾ|: l ll ` r'tテァ/./::: ',
ヽ、!:::..: :i,'i: : :: ! i、! ',、 l /.::::::::: ヽ
\::,':!i..l: :l ll ;ヽ`ヽ. 、 __''" ./ !::::: :::..ヽヽ
`ヾ::l:_,,,_l,ィ' 、 ー /:ヽ!: _ ,.!''"´
i=ー-_::;_'ー--...、ヽ_...ィー'=,、:::r '
! ` '' ̄ー=,'iー‐:1r''l_,.!
_,.. - '` ヽ、_ ||:.l.:.:.:.!l l‐- .,_ _ _,. --- 、
,_'ニ '''ヽ、r‐ ''' ‐-=く _,...-:'´:::``ヽ..,,__.l.!:.!:.:.::l,lィ:`::‐:..,ヾ´ ` '三ヲ.: )
ヽ、:::\ `'‐=、- 、_ ヾく::::::::::::、- :::;;;;;_::::ー-、_ ̄ r'::::,:::: -‐i',i_  ̄ / /
ヾ、:::/\ ` ‐´く:',.';::::::::::::`ー,==== \:::::::':、 !:::::i. ==i::ll ` '´ /
ヾ:!:.:.:.:.`ヽ、 ヾ,';:::::::::::::::::''r==---ヽ-'-/\' _二i:::ll:. , '
リアルタイム遭遇キター!
キ・・キッカァ!ウウッ!!
(どぴゅ)
∧__∧
rー( ´Д`) ,, ∴’ _ ,、;><`;:,";:,`,・,、
i i,__、/}ミ ∧_∧―= ̄ `ヽ,;:`;:";+,;:"`";:,`;";:,;・
/t、,,__ ,,j,ノヽ、(___, 〈__ > (;・;:`,;:"";:+,;`;:*,;:
イ ,f"゙丶、_ (ノΞ(/ , ´ノ`"・;:`,;;・* ←>>カツ
/ ヽ、  ̄;=/ / /__
/’ ,_ ``'ヽ;、 -=・/ / ,' ─
,'´ ,/ `'ー-,_ / / /| |
;'゙ / f' ,/ !、_/ / 〉 二
;'~ ,;'゙ ,I' / |_/
グゥエェェェェエ!!
ぼ…僕は死にましたよ!
なんて事するんですか!これだから…おと…なっ…て(ガク)
再起不能!リタイヤ。
847 <やれやれだぜ…
しっかしつまんねぇなあ、カツよ。
だってカツだしw
ミネバ様・・・
ハマーン様のお気持ちにお気付き下さいっ!
このままでは
私は、私はぁーっ!
薔薇のマシュ麻呂より
853 :
シャア:04/07/22 15:33 ID:???
__
|\_ | ̄~二、--v'(..。.)`v'~ ,二~ ̄| _/|
|  ̄ ̄ ̄ / ̄ゝ_| \___二___/ |_ノ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ |
\___l_l_ | ノ ゝ=‐゜´-‐¨‐-`゜-=''´ゝ | l_l__/
 ̄ ゝ/`〃‐'´ ,∨^^^^^レ、`‐-‐''`<´ ̄
__ <______/`、| |::::::::::::: | |,.\_______> __
/ _`| ,-‐‐‐‐‐‐‐-ヽヽv| |vvvvv| |v/ / -‐‐‐‐‐‐‐、 |´_ヽ
|/ ヽ'| ヽ ̄~‐‐、 ,`,‐-二===二-‐、~ ,.-‐~ ̄ノ |`/ |
| | | ヽ(ソ::::ヽ/二`ヽ、=≡=,‐'´ ̄ ヽ/::::ゞヽ/ | | |
,...._,..-‐∨:::└--、 ∠ヽ ,.-‐ヽ___/~~\_V_/~~ヽ___|‐-、 ::::ノ=ヽ , ,,--‐┘::∨‐-、_....
| )__ノ::::::::/( ~|、∠´二=):::::: ゝ.| \_..゜´'|'`.゜._/ |∠ (=二ゝ、,,|~ )\:::::::ゝ__( |
|⌒|,‐''´::::( l⌒l::=ヾ、二/:::_,-/\_./,イ |^^| .l\\ノ, |-、_:::::::ゝ二/=:l⌒l )::::``‐、|⌒|
ヽ| ‐、:::::::),..ノノ':===)ノ::::::_ノ´ /\/:::::::∨:::::∨::::\ノノゝ `ゝ::::ゝ==ノ`ゝ|、..(:::::::,,- |ノ
/ ‐、l~ ̄ヽ::::::::ゝ==ノ::::/::::::::: |´二 `‐-、∧::::::::∧,-‐´二二`| ::::\ :::::::::::::::::/ ̄~l,‐ ヽ
\/> ヽ__,.......、__/:::::::: ,.ゝ二二=`=^^^^=´=二二ノ、 :::::::::ヽ__,.......、__/ <ゝ/
|`、.´:::::::::::::: / ,..-‐'´ヽ_/ ,⊥ \___/ `‐、_::::::::::::::::::::;'|
/\\.'⌒_,:::´~ _,.........、 ヽ/´ `ヽ/=‐-、 `ヽ⌒//::\
/:/´ヽ,``,ヽ_ /===), <| _ |>、===ヽ /´、 / `\::::\
(_/ ,ゝ-'´ヽ|二==‐'´ ヽ二‐二/ `‐==二|__人__ノ、 \_)
|:::::::::::: /==Τ´ ゝ二ノ `Τ==ヽ :::::::::::::|
|::::::::::::::|二二| |二二| :::::::::::::::|
|:::::::::::::::|二二| |二二| :::::::::::::::|
_____.___.____ノ|__________|二二|、 ,.|二二|___________|ゝ、___.___.____
∠二ゝ、_ゞ_ゞヘ~^^^^^^^^^^^^~~\ ノ~~^^^~^^^^^^^^^^~へ《_〈_<二\
/ ̄ヽ、_》,,......---‐‐‐~~~~`、∠_\ ∠≧'´~~`‐---.......<_《__/ ̄\`
´~~~ ̄´ ~~`  ̄~~~`
俺シャアだけどさぁ、アムロに勝つ為に進化の秘法使ったらこんなんなっちゃったよ
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
>>844 おい、
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \ おめぇ、ココ
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\ おかしいんじゃねぇか?
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
>>839 そのキツイ目つきがいいんだよ(;´Д`)ハァハァ
ハマーンかわいいよハマーン
>844
ミ「ハマーンをたたえているぞ」
ハ「世辞を言っても何もやらんぞ」
ミ「そう言うなハマーン、嬉しいのだろう」
ハ「そ、そんなことありません」
>845
ミ「うむ。良かったな」
ハ「さっさと眠らぬか、俗物が」
ミ「我々はどうなんだ?」
>851-852
ミ「ハマーンはわたしの大事な摂政だ。そうだろう、ハマーン。」
ハ「それ以上の関係なぞ皆無。知れたことであろう…」
ミ「ハマーン、何を読んでいるんだ?」
ハ「(>852のSSを読みつつ)え?あ、ああ。次に開発されるモビル
スーツの生産性とコスト、またそれに比例するアクシズの余力と
ドメスティックヴァイオレンスのカリカチュアとシカゴの
ニューギニアとの関連性をニュートラルし得れるかどうか
に関する書類です」
ミ「良くわからんが…ハマーンがしっかりしていてくれるから
わたしは助かるぞ。好きだぞ、ハマーン」
ハ「Σ(´Д`;)」
ミ「な、なぜ震えているんだハマーン」
ハ「…ミ、ミネバ様、お風呂入りませんか。一緒に」
ミ「風呂ならもう済ませたが」
ハ「そ、そうでしたか…ハハハ」
ミ「?」
>853
ミ「こ、怖いよぅ」
ハ「赤い彗星も堕ちたな。デスピサロとは」
ミ「こ、これはシャアなのか!?」
ハ「自分でそう言ってますし、そうだと思われます」
ミ「何をしたらこんなことになるのだ?」
ハ「デュラン×しんりゅう」
ミ「は?」
>854
ハ「誰がだ!誰の頭が変だ!誰の髪型が変だ!落ちろ!!ファンネルッ」
ミ「そんな風には言ってないと思うが」
>855
ミ「ハマーンの目つきが良いそうだぞ」
ハ「わかる人間がいるものです」
ミ「わたしもハマーンのような凛とした眼の女になりたいぞ」
ハ「そのくりんくりんしたお目目のままでけっこうです」
>856
ミ「凄い人気だな」
ハ「て、照れますね」
ミ「ハマーンはかわいいものな」
ハ「はうぅッ!!」
ミ「どうした、カツのような声を上げて」
ハ「あ、あんな俗物と一緒にしないで下さい。今日はもう就寝の時間ですよ、ミネバ様。」
ミ「そうか。では寝室に入ろう」
…パタン。
ハ「…なあ、ラミア。ミネバ様の入浴を管理しているのはどの侍女だ?」
マジこのスレ・・・いや、この謁見の場は最高ですな!
これからもがんばって!
ミネバ様かわいいよミネバ様
ハマーン様エロいよハマーン様
夏休みも始まったというのに静かですね。
これも、ミネバ様の人徳とハマーン様の御威光のおかげですね。
うおおおおぉおおおおおお!!!ミネバ様ぁああああああああ!!!!
ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
よぉし、オレも!
うおおおおぉおおおおおお!!!ハマーン様ぁああああああああ!!!!
ヘ(`・ω)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
864 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/23 13:43 ID:7ZQ0Z0iw
あっちい…。ハマーン様、ミネバ様、海でもいきませんか?
あげちまった…orz
吊ってきますね
日光浴が趣味だなんて、変わってますね。
ハマーンさまのパンツをずりおろしてみますた
アクシズの軍に入隊したいのですが。
>>868がどこにも見当たりません。何処にいったのでしょうか
はぁ・・・
ハマ〜ンさまと一夜のあま〜い夜を過ごしたいよ・・・(´;ω;`)
ハマーン様とひと夏のアバンチュール…(;´Д`)ハァハァ
ハマーン様に挿入(そうにゅう)したいのですが。。。。
(↑ミネバ様にも読めるようにふりがな書いてみました)
ミネバさま、↑のそうにゅうとは、男のナニを女のナニにナニすることでございますよ。
>>843 ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
レ" ̄ ̄ ̄\ヽ \
/ ,, , ヾ`、 ヽ
. / /「「`ー' ̄ヽ \ |
/ ,イ ! | \ Y / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ_ __i |l.|
| l ≧ェr /≦ェr' Vヽ l.| 何か言ったかい?ミネバ・ラオ・ザビ
| f| ! |lj/ ||
. |! |!'┤ ヽゝ ,ヶ ! ! j!.|
l ト ヽ. 「._つ , | / ./ ツ人
\ヾ ,へ.__/_,.ク〈 ./_/ \________________
|ヘ\_/' ├'
_,. -―√イ| V | (_ノ1 ノ)iー--、__,、__
べ’ ー1!r―‐' ̄ 〃ー'\
ヽ\ ||| / ヽ
パンツずりおろすだの、挿入だの・・・まったく。
まぁ、これもハマーン様の魅力ゆえの事か・・・
ん?ミネバ様?・・・・
幼女 イラネ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
すまねえ、俺があげちまったばっかりに夏厨の餌食に…
まったく、俗物の集まりだな。
マハーン様3サイズを
ミネバ様も10数年経てばハマーン様のようにお美しくなられるでしょう。
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
((_|,.>'" ゙i l |!::::::::::::::::::::::::::ヽ, | __,,,.> `'":::::::::::::::::l/:::::__,,./::〉
゙i ∧、゙、::::::::::::::::::::::__| | l__::::::::::::::::::::::::::::,':::::´:::::::::/
゙i- /::::::ヽ::ヽ:__::::::::::::ヽ __人_ /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/
〉、___,./::::::::::ヽ::ヽ:|:::::::::::::::::::ヽヽ,//::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::/
ヽ;::::::、::::::/:::::::::ヽ;:l|::::::::::::::::::::::ヽ ':::::::::::::::、::::::ヽ、:::l::::::::::::::/::l
ヽ;:::::::´ ::::::::::::::::/゙i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::、:::゙i|::::::::/:/::/
ヽ、:::::::::::::::::::::/ |、::::::::::::::::::i:::::::::::::::::、i::::、|::::::::::|:::::::::::/::::ヽ
`''''- :;__:/ ,._Y`ー----r 、__i,l_,.l、、--─''|ヽ,::::::::::::i::::゙i
∧:::`- .,,__ | l__l | __,ノ!;:l::::::::::::l:::::::|
r'":::::\::\::::` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::/:::::ヽ、,_::::ノ::::/|
_,,..-----、.,,_
,.イ" `ヽ、
/ ヽ、
/ ヽ-、
i i `ヽ,;'-───---、
┌──-、 ,,,;;;''' ̄.-ィ r''i1 |::i"~,,`i \
`ニニ_ \ / /⌒:| 「`''''''ー‐‐――''''""~ ̄|| !,,:ll |,.!二~ノ─-──‐‐ヘ \
'`T ヽ/ ,i-―|| |i::::::::::::::<● >:::::::::::,,.ノ; /__ / \ \
ヽ ,|r―|| ~`ー---ゝ="――'''" ,/ `/ し、_ノ
\_____,/`!,.-ゝ、 ,.----------.、_,.---、‐'"⌒;./
!_r'"~~i"i " ___ i ) i__,./
/ヾ--ゝゝ7~ / -'^ー―''ヾ
| 、/f / | |
|、、ヽ |, /ニニニヾ,. \ ヽ
小ヽ、 | .((┼┼┼).ヽ ヾ、ヽ `ー、
ト、′〈 ヽニニニ;;ノ \ ノ
| ) U _| /
| / (__ノ
⊂,__」
新型MSの開発に成功いたしました。
マシュマーはどうよ?
ミネバ様、一体どこへ・・・よし、捜索&確保&フニフニだ!!!!
ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
あの〜、入隊したいのですが。
>>881 どこぞの20才の摂政女よりいいスタイルしていますね
最近降臨しないね・・・(´・ω・`)
あ、これにはレスつけなくて結構ですから
./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
レ" ̄ ̄ ̄\ヽ \
/ ,, , ヾ`、 ヽ
. / /「「`ー' ̄ヽ \ |
/ ,イ ! | \ Y / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ノ_ __i |l.|
| l ≧ェr /≦ェr' Vヽ l.|PS版のギレンの野望の連邦スペシャル編は
| f| ! |lj/ || どういうことなのか説明していただきたい!
. |! |!'┤ ヽゝ ,ヶ ! ! j!.|
l ト ヽ. 「._つ , | / ./ ツ人
\ヾ ,へ.__/_,.ク〈 ./_/ \________________
|ヘ\_/' ├'
_,. -―√イ| V | (_ノ1 ノ)iー--、__,、__
べ’ ー1!r―‐' ̄ 〃ー'\
ヽ\ ||| / ヽ
ミネバ様、一体どこへ・・・よし、捜索&確保&頭ナデナデだ!!!!
ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
ハ「旧シャア板よ!私は!帰って来た!」
ミ「帰って来たも何もほんの五日じゃないか」
ハ「そんな野暮なこと言うものではありませんよミネバ様」
ミ「なぜずっと空けていたんだ?奇特な国民が待ちわびているのに」
ハ「夏ですからね。一旦スレを沈静化させる必要があったのですよ」
ミ「…本当かぁ?」
ハ「ミ、ミネバ様は夏の脅威を知らんのです。偉い人にはわからんのです」
ミ「胸囲?」
ハ「つるぺた!つるぺた!つるぺた!」
>859
ミ「うむ、がんばるぞ」
ハ「その意気です、ミネバ様」
ミ「善良な国民ばかりで嬉しいぞ」
ハ「…一概にそうとも言い切れませんがね」
ミ「む?」
>860
ハ「わ、私はエロくなぞない」
ミ「エロいことは良くないのか?」
ハ「はい。エロい人にはそれがわからんのです」
ミ「…でハマーンはエロいのか?」
ハ「私は性欲をもてあまし犯罪に走るようなことはないので、断じて違います」
ミ「うむ、そうか」
ハ「で、ミネバ様。お風呂入りませんか、熱いですし」
ミ「最近いやに風呂にこだわるな、ハマーン」
>861
ミ「けっきょく夏には何があるのだ?」
ハ「遠方よりならず者が襲来してくるのです」
ミ「…しかしわたしはそんなの見たことがないぞ」
ハ「そりゃそうでしょう。そのためにどれほどファンネル消費してるか…」
>862-863 >867
ミ「これはあれだ。『友よ〜♪走〜れ〜♪』というやつだろう?」
ハ「いえ、これは特攻兵です。おそらくアースノイドからの」
ミ「む。どうするんだ?」
ハ「放っといたっていずれ自滅するでしょう」
ミ「…二人ともわたしの部屋とハマーンの部屋に入っていったんだが」
ハ「何ィィ!?やらせはせんぞぉッ!」
>864
ミ「わあい、行こう」
ハ「なッ、なりませんミネバ様」
ミ「むう?なぜだ?」
ハ「良いですか、海辺には俗なこと極まりない軟派な悪漢がうようよいるのです。
ミネバ様のようなろりぷにが歩いていたら何をされるかわかりません。良いですか、とかく
危険なのです。ね、わかりましたか」
ミ「うう…残念だ…」
ハ「代わりに私と温水プールに行きましょう、温水プール」
ミ「何かあったのか?ハマーン」
>866
ハ「何を言うか。俗物に理解できるような趣味なぞ不必要だ」
ミ「…でも確かに日光浴とは変わってるな」
ハ「なッ…う…う、う…じゃあもう一つの趣味の写真のスクラップ整理で」
ミ「それはまあ普通だが…何の写真だ?」
ハ「Σ(´Д`;) それは…ア、アクシズの地盤とかです」
ミ「それもだいぶ変わってるなあ」
>869 >885
ハ「言っておくが軽はずみな気持ちなら早急に考え直せ。俗物にはつとまらぬ仕事だ。
なにより入軍テストはとんでもない難易度だぞ」
ミ「入軍テストは難しいのか?」
ハ「ええ。とくに教養部門の"ザビ家の歴史"の項は」
ミ「どんな問題だ?」
ハ「"ミネバ様の萌える部分を100延べよ"とか」
ミ「なんだそれは」
ハ「・つり目萌え萌え・微妙に上唇がエロい(;´Д`)=3・ろりぷにな白タイツ(;´Д`)ハァハァ
こういうのを100述べるのです」
ミ「よ、よくわからないが難しそうだ」
ハ「私なら300くらい述べれそうですけどね」
>871
ミ「わたしはいいから、この者と一夜すごしてみてはどうだ?」
ハ「ミ、ミネバ様、なんということを申され…」
ミ「夕食を一緒にとるくらいだろう?」
ハ「いや…それだけで済むかと言われて済みそうもないのがその」
>872
ハ「ええい、俗物とアバンチュールするつもりなぞ毛頭ないわ」
ミ「あばんちゅーる?なんだそれは?」
ハ「ジュピトリスの新型モビルスーツです」
ミ「強いのか?」
ハ「尾骨と鎖骨にメガ粒子砲を四十二ケずつ備えてますが、アクシズの敵ではありません」
ミ「多いなあ、尾骨と鎖骨に四十二ケずつ」
>875
ミ「変な髪だなあ」
ハ「愉快きわまりないですね」
ミ「輪っかがついてるものな」
ハ「滑ッ稽なやつです」
ミ「ほんとに愉快だ」
ハ「ええ、まったく愉快です」
ミ「面白いなあ」
ハ「こんな妙な髪型はめったにない」
ミ「宇宙世紀始まって以来だろうなあ」
ハ「人類史上初でしょう」
ミ「輪っかだものなあ」
ハ「輪っかですからね」
>880-881 >886
ミ「ふむ、楽しみだ」
ハ「ミネバ様は今のままで充分です」
ミ「そ、そうか?照れるな」
ハ「むしろこのサイズだけでとどめておきたい。これ以上大きくなってもらいたくない」
ミ「ハ、ハマーン?」
ハ「このちょうど頭をなでくりまわせる身長がベストなのです。ましてや17歳になんて
させません。このどっちが背中でどっちが胸骨なのかもわからに凹凸の不明瞭な素っ気無い
体躯だからこそ良いのです良いのです良いのです良うわなにするやめfgtじょfdvdっが」
ミ「ハマーンが…沈む(コレヒサシブリ)」
>882
ミ「強そうだな、ビグザムかな?」
ハ「足があったら何でもビグザムなんですか、ミネバ様は」
ミ「ビグザムが好きなんだ」
>884 >889
ハ「旧シャア板よ私は帰っ(ry」
ミ「わざわざ探しに来てくれたのか。む、頭をなでるのはよせ、くすぐったい」
ハ「な、ナデナデ!ミネバ様のキューティクルな頭皮をナデナデ!き、貴様!殺、殺してくれる!
ソーラ、レ…や、やめろ、フニフニするな。や、やめんか。やめろ、フニやめフ嫌フニフやん」
ミ「一体何をフニフニさせられてるんだ、ハマーン」
お二人が帰ってこられた!・゚・(つД`)・゚・
と、いうわけで・・・
ミネバ様の頭ナデナデして、ハマーン様にお胸でギュッ!
ってしてもらいに行くぞぉおぅおぉおうぅ!!
ヘ( `Д)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
>ミ「ビグザムが好きなんだ」
ミネバ様、いじらしい……。
でもあの変なのは断じてビグザムじゃありませんよ(;´Д`)
ちなみにビグロはどうですか?
>一旦スレを沈静化させる必要があった
不覚にもあげてしまった私ですが、その御心、察しておりました…
お二方、お帰りなさい!・゚・(つД`)・゚・
__
|,_/  ̄  ̄―  ̄‐=  ̄ ̄―‐|,_/
\[]/.三三二二 二 ニニ=- \[]/ __
ミ「~\ii´∀` i7/ ̄三三三二二二 ミ「~\ii´∀` i7/ ̄7彡
_,,,, \F/'⌒;`,> |9三三三三  ̄ ̄_,, \F/'⌒;`,> |91/
==='zニ、ニニ7二]【f賽iI'"上「 ヤヘ_ ==='zニ、ニニ7二]【f賽iI'"上「 ヤヘ_
 ̄ ̄ 弐ノ/7[][_乃|~.| |[三三三 ̄三三三弐ノ/7[][_乃|~.| |回|
レ| j | |V る三三二二 ニ三三/レ| j | |V る'
几0 (ノ.三三三三二 ニ二三/三三几0 (几)/
∠三ヲ /iニ三三三二 ニ二三// // ヲ//ヘ
 ̄ ̄ |,_/ // //// /
/ \[]/ .// //// //
ミ「~\ii´∀` i7/ ̄7彡// / なんとーーーー!
/ _,,,, \F/'⌒;`,> |91// / /
==='zニ、ニニ7二]【f賽iI'"上「 ヤヘ///
 ̄ ̄ 弐ノ/7[][_乃|~.| |回| / シツリョーーーー
レ| j | |V る'
几0 (几)//
∠三ヲ /iニヘ/
ファンネルなんて俺には通じんよ
サダラーンでアクシズを押すんだよっ
アクシズよ 私は帰ってきた!!
ミネバ様、ハマーン様
ジオン復興・・・・いや、ザビ家復興のため尽力いたしますぞっ!
さしあたって、
>>894 を粛清してまいります。
さっきから笑いが止まりませぬ!
ハマーン様ミネバ様最高!!
. -‐''"´  ̄ ̄ `ヽ)_
. / ヽ
ノ rヘ ヽ
l ノ ヽ l
.ゝ 、r‐'"´ )ノ ノ l
ミ、 } (●),、(●) `ーイヘL
ゝ、} ,,ノ(、_, )ヽ、f | 了
{ `-=ニ=- ' r‐' ノ
. \ `ニニ´ .イ-‐''′
『 ̄ト、,___,,. イ「 ̄ 7
-‐=>:「''ー--‐‐'''||_. ム=ー-
カツ・クール
ハマーン様は、「ジオンの亡霊」とか「戦いの意志を生み出す源だ」とか言われて
ショックじゃないんですか?
そんな暴言を吐くロリコン大佐とプッツン野郎、ハマーン様の手を煩わせるまでもない
漏れが成敗してくれる!
めるぽ
ハマーンよ猿芝居もそこまでだ。5日間の空白の真実を今明かそう。
本物のミネバは俺の傍らにいる。なんなら映像をおくろうか?
本物のミネバは…
ほぉらこんなんなっちゃったぞぉ!!
交渉には応じん。血眼になってさがすがいい。
以上だ。
ハマーン様、キャラ・スーンとの個人的関係を教えて下さい
>>906 キャラ・スーンってのは
「乳がでかい女は馬鹿」
という格言を実証し、乳無し女に希望を与えるためにアクシズにいる女
ですよ
>888
ハ「はい次いきましょう次」
ミ「なぜこの者の質問に答えないのだ?」
ハ「だって私、ギレンの野望やったことないですもん」
ミ「むう、しかしあまりにもムゲだと思うな」
ハ「しかたがありませんね…ええと、ギレンの野望は何より中盤のギャン起動が
ミソかと。何よりもマ・クベがなぜあそこまで阿部寛にこだわっていたかが
明らかになるし、何よりBGMのピアノ伴奏は富野監督自身が言っていたように
メーテルを彷佛させますよね。それにあの効果音。つるつるつるっとソーメンの
ような小気味の良さが堪能できますな」
ミ「そこまでデタラメ言うのもなんだかなあ」
>894 >899
ハ「ガトー、俗物を根絶やしにしろ!」
ミ「俗物よやらは全部いなくなるのか?」
ハ「アナベル=ガトー少佐なら何とかしてkるえるでしょう」
ミ「…国民がほとんど根絶やしにされているのだが」
ハ「俗物どもがー!」
>895
ハ「そう言えばミネバ様、ビグロは好きじゃないみたいですね」
ミ「だってあれは足じゃなくて手だもの」
ハ「…そういう問題なんですかね」
>896
ハ「うむ、気にするな」
ミ「珍しく優しいな、ハマーン」
ハ「わ、私は基本的に心優しき人間です」
ミ「どうにもしらじらしいなあ」
>897
ミ「強そうなMSだな。それに´∀`という顔が可愛くて好きだ」
ハ「` ‐´………パッ´∀`」
ミ「は、ハマーン?」
ハ「´∀`何か?」
ミ「な、なぜそんな顏をしているんだ?」
ハ「´∀`何がでしょうか?」
ミ「いつもはそんな顏してないだろう」
ハ「´∀`私はミネバ様が生まれる前からこの顏でしたよ?」
ミ「う、嘘だ」
ハ「´∀`おやおや何を言うなら…私の癒し系の顏は前々からです」
>898
ミ「サ、サラダ?サラダでアクシズを押す?」
ハ「´∀`…ミネバ様、それ、面白くないですよ」
ミ「だってサラ…あ、サダラーンか」
>900
ハ「´∀`この俗物めが!ファンネル最大放出!」
ミ「なぜだ?こやつはただ面白いと…」
ハ「´∀`笑いが止まらないと言うのはプゲラwとかそのテの笑いです!
そうです、そうに違いないんです!ええい、痴れ者めが!」
ミ「考え過ぎじゃないのか?」
ハ「´∀`誇りだかきザビ家、ひいてはジオン公国をあざけおって!
許せん!ファンネル追加ー!」
ミ「その顔で´∀`怒鳴られてもなあ」
>902
ハ「´∀`ふん。その程度の何の確証もない暴言いたくもかゆくもないわ」
ミ「ハマーンは何を言われても傷付かないのか?」
ハ「´∀`この程度の戯れ言でへし折られません」
ミ「鉄の女だな、ハマーン」
ハ「´∀`…ひどく傷付きました」
>903
ハ「やれ!やるが良い!ガザCを200機ほど貸してやろう、どんどんやれッ」
ミ「ガザCはそんなにポイポイ貸し出せるのか?」
ハ「安いですから。足りなくなったら生協で買えますし」
ミ「生協で売っているとは知らなかった…」
>904
ハ「ガッ」
>905
ミ「なんだこれは?」
ハ「さあ。見当がつきませんな」
ミ「そう言えばハマーンはこの五日間何をやっていたんだ?」
ハ「初代仮面ライダー98話全部見返してました」
ミ「しょだいかめんらいだー?」
ハ「ブラック将軍カコイイ!」
>906-907
ミ「ハマーン。…その、胸が大きいと良いことはあるのか?」
ハ「ないです」
ミ「きっぱり言うなあ」
ハ「ないですよ、絶対。あるわけないでしょ、ええ。」
ミ「…で、ハマーンは胸が大きいのか?」
ハ「(間髪入れず)ミネバ様もう就寝のお時間ですよ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
今日もワラタ!(プゲラじゃないっすよ
ハマーンを犯る
913 :
906:04/07/29 02:08 ID:???
ハマーン様、質問にお答え下さい。「お美しいハマーン様(はぁと」と、何度もあなたを讃えて戦い散った彼女ですよ?
「強化人間として洗脳」と言う理由で何かしたんでしょ?あんな事やこんな事やそんな事を!お答え下さい!
さあ早く!ほら!さっさと!(;´Д`)ハァハァ
アト コレドゾー
,'⌒⌒ヽ ミネバサマ?
/(_ll ll ll l_) _
/く_ゝ´∀`ノ_ゝ\
/ | ̄ U U ̄|\/
|はまーん |/
.  ̄ ̄ ̄ ̄
カシ・コバヤツです。
よろしくお願いします。
ちよっと通りますね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ______ ───────────…‥
/日 「 日\_\ ━━━━━━━━━━…‥
|. │/ \ ┃ ..|しぃ | ───────────…‥
________\∧∧ |_/__/ \ | / /━━━━━━━━━━…‥
()__|_日 (゚ー゚* )(@)目〓〓」_┐ ゞ ⌒ヾ∠_ ────────…‥
\_=∪∪=―― ̄ \__┐ =- 三ニ=−──…‥
<_<_| └― __┐ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
</</√ / / ∨.N \ ────────…‥
━━━━━━━━━━…‥
────────…‥
━━━━━━━━━━…‥
和姦・強姦・ハマーン姦
918 :
破万姦:04/07/29 14:49 ID:???
,,r''"~:................~`ヽ、
,r'"::::::::::::::::::::::::::::::............゙ヽ、
r'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.........:::.ヽ.
,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...::::::..゙:,
l':::::r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.゙:,
,:':::::::|::::::::i::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::...゙:,
,r':::::::::::ヽ、l,::;::i,::::::l:::::::::::::i:::::::ノ::::ノ::::::::::::::...゙:、
,,,r'::::::::::::::::::|~-ニ.._-、;;!、;;:::ノ-‐''-'',!::::::::::::::::::::::..゙:, ハマーンクール
,:':::::::::::::::::::::::::゙iヾ.(●) (●)ニ' .!:ヽ::::::::::::::::::::゙:、
,r''"::::::::::::::::::::::::::::::゙i, ,; , !:.,'::::::::::::::::::::::::、::゙::、
,r"r"::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:、 ノ ゙'"ヾ !,j::::::::::::::::::::::::::::::)、::::ヽ
`'ー:、_:::::::::::::::::::/:::::::::::::::ヽ, -=ニ=- ,,ri':::::::::::::::::::::::::::::,,r'' ゙''''"
゙'-、:::::::::/;:::::::::::::::::::::l ヽー_,,,..r'', !::::::::,:::::::::::::::,,jr'"
゙ ー''-、_::::::::::;;;;;;;;i ''''''''/::::|;;;;;;;;;i;;;;;;;;;r'''"
_ ,,r'";;;;:r-l i'::::::::`ー、;;;:;;;;;;`ー-、_
/";;;;;;";;;;;;;;;;l l__,,,r'''"~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'ヽ
,-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー-;;;;;''"~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙i,
ハマーン様は、5日間もミネバ様をほったらかしにして
しょだいかめn(ry を見て一人で楽しんでたんですか?しょうがない人ですね。
よく名前見てよ!
923 :
903:04/07/29 20:44 ID:???
ハマーン様、御預かりしたガザCでシャアの首を取ってきたので
とりあえず置いときますね
ll ll
l| -‐‐- |l
,イ」_ |ヽ_| l、
/└-.二| ヽ,ゝl
l ,.-ー\/. 、l
| /.__';_..ン、
/ /<二> <二>!゙、
//--─'( _●_)`ーミ
<-''彡、 |∪| /
ヽノ
時にハマーン様、そろそろ次スレの季節でございますが、スレ立てはどのあたりでいたしましょう。
そしてスレタイはどういたしましょう?
高貴なスレタイがいいな
>911
ミ「やはり昨日のは考え過ぎじゃないかなあ」
ハ「あれは絶対にプゲラとかそのテの笑いです」
ミ「ふむ…しかしこやつは違うようだな」
ハ「ええい!プゲラでないとすれば、ギガプの類いか!殺してくれる!」
ミ「…ハマーン」
>913
ミ「ハマーンは胸の大きいのが好きなのか?」
ハ「そんなわけないでしょ。私は凹凸の不明瞭な胸板が好きなんです」
ミ「そうなのか…うーん…」
ハ「好きと言うよりもはやそれ以外愛せないです」
ミ「…で、キャラ・スーンとは仲が良かったのか?」
ハ「あくまで戦力でしかありません。他に何かあるとでも?」
ミ「いや、>913が聞いてくるので…」
ハ「俗物はこれだから困りますな。ネもハもないことを信じ込む…
それに私は知的な人間としか付き合わない主義です」
ミ「じゃあキャラ・スーンが嫌いなのか?」
ハ「ええ、大ッ嫌いです。あのように胸部を露出した格好が世の
低俗きわまりない男達をつけあがらせるんです。乳房は肥大していれば
良いものではないのです。何ごとにも限度と言うものがあり、それを
越えたものは下品でしかないのです。第一…」
ミ「…ハマーンはわたしと同じくらいしかないものな(ボソッ)」
>914
ミ「ハマーン、早とちりしたな」
ハ「?h…」
ミ「"め"と"ぬ"は似てるものな。でもそそっかしい過ぎるぞ」
ハ「これは…その…」
ミ「認めないとひどいぞ。めっ」
ハ「うぅッΣ(´Д`;)」
>916
ミ「かわいいなあ、これ」
ハ「ミネバ様、猫がお好きで?」
ミ「うん」
ハ「では今から私のことは"はにゃーん"とお呼び下さい」
ミ「…?は、はにゃーん?」
ハ「…やっぱいいです」
>919
ミ「ふむ、名ぜりふか」
ハ「Zの項にはミネバ様のそれもありますね」
ミ「ZZのページにはハマーンのものが多いな」
ハ「ははは、嬉しゅうございますな」
ミ「…わたしにはまったくないがな」
ハ「Σ(´Д`;)」
>920
ミ「そうだぞ、今さら仮面ライダーなんておとなげないぞ」
ハ「特撮板の住人を全否定しましたねミネバ様。でもライダーは面白いですよ」
ミ「あれは嫌いだ」
ハ「なぜです」
ミ「…だ、だって怖いもの」
ハ「是非一緒に観ましょう!特に気色の悪くて怖い『底なし沼の怪人ミミズ男』を!」
ミ「や、やだ。怖いい…ウウウ!ミミズ男激しく怖い!ウウウ!」
ハ「我が偉大なるミネバ様に栄光あれえええええぇぇぇぇ!!!」
>921
ハ「うむ。御苦労」
ミ「ギャリソンは腕が立つなあ」
ハ「ですね」
ミ「ハマーンはカツが嫌いなのか?」
ハ「カツもカシもヵッも嫌いです。大嫌いです」
>923
ハ「よしよくやってk…これはシャアか?」
ミ「人間っぽくないな」
ハ「もともと彼奴は人間じゃないですけど…これ、熊ですよね」
ミ「うん。熊だ」
ハ「ん…まあ…でも…近いから…いい、かな?」
ミ「かな?って」
>924-923
ハ「国民総出で考案せよ。以上」
ミ「国民に下駄を預けっぱなしか?良くないぞ」
ハ「むう…じゃあテンプレ作っておきましょうか。ミネバ様はもう寝て下さい
ミ「うむ…すぴー」
ハ「…サテ今夜はアマゾン観るかなアマゾン」
わたくしめが考察しましたるものは、「ハマーンさんとミネバちゃん 第二謁見室」などはいかかでしょう?
【シュッシュ】ハマーン様とミネハちゃん 2スレ目゙【ハァハァ】
で、いいんじゃね?
【フニフニ】ハマーンさんとミネバちゃん 目安箱2個目【ナデナデ】
など、どうでしょうか?
んじゃ
「ハとミ Part2」
これで 播(´・ω・`)
カバ・シコヤツです。よろしく。
ハマーン!貴様がアステロイドベルトの向こうに逃げようとも!
【ロリコン】ハマーンさんとミネバちゃん 2ハアハァ目【ショタコン】
これでよい
ハマーン様がテンプレを作り
ミネバ様がスレタイを付けるというのはいかがでしょう?
どりるちんちん白だの黒だのッ!
ハマーンとSEX三昧
| |
, ┤|‐ .
/:.:.:.:.:l,,l:.:.:.:.\
/:.:.:.:.;._-―-_、:.:.:.ヽ
l r r'´__  ̄ __`l ト、l
| |l.l|く,ノ,r‐、ヽ冫!|ll !
| ,rlレ'´ くヽ `ヽjー、.| ,. -―--r'' ´ ̄j
__ l'::l, ヽ ー一 ,/ ,リ:} /:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.,'
,-― ''  ̄/:.:ヽ`ヾli l`ー一'´l,ィl'´ r'-―¬:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:/
/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./-‐:7ハ! {, / !ト,r―‐lヽ:.:.:.:.:.j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./::::::/ l _', /__:::::::,!:.:.`:.:.:.:.:.:.:,. -__;,二ヽ
/:.:.:.:.:._;,:. -'、:.:/-‐:i'`丶 '´ l ̄::::::::/ ヽ:.:.:.:.:.:.'´/ ヽ:::;リ
f ´ ̄:.:___;,. -Y::r‐i― ''T  ̄「~`ヽ:::::::::l ゝ--,r'´ V '
'、:.:.ヽ´::::{ l:::l;;;;|;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;|_;;;|::::::::::l / / ヽ ヽ
ヽ:.:.ヽ:::::ヽ l:::{;-t;;;;;;;;;;;;r'二.--ヽ!::::::::::ヽ._,ィ:.:.:.:| ヽ. ',
ヽ:.:.ヽ:::::ヽ{:::::l;;;;l;;;;;;;;;;;l{;;;/;;;;;;;{::::::::::::::::::;ィ;.ヽ:.l. `ーr'  ̄ヾヽ
ヽ:.:.ヽ:::::::ヽ::ヽ_t;;;;;;;;;ヾt===::::_;:-/;.く:.:.:}.| ,.-ヘ:.:__;ノ:.:.:}ー-、
_ヽ;.ゝ'´;;rヽ::;. ニニニ -rt__,,. -、‐''ヽ:.ン_ノ ,イ:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:/;;/;冫
,. ‐'^ヽ;;\;;;;;{ r'´{::::;r― 、::::{:{__{_;,}: -1^'´ /:.:.ヽ:.:.:/:.:.:.ヽー';;;;;/
,.-、,. ‐''´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ_ヽ;;;`ォ ---――''`′{::::::::_;:::::ヽィ¬、_;. -'´:.:._;. -‐' ̄
ヽ、;;;;;;ヽ_ュ;___;. ‐'´;;;;;ヽ´/::/r':::::、_;:::::/:::::::ヽ / f:.:.`:.:.:.}ー‐''´
;;;;冫;;∠__,rr‐-、;;;;;;;;;;;;_,} i:::::/::丶:::::::::ー'´r_:::::::}:´::-‐|:.:.:.:.;.ィ
;;;;'_;. ‐'´ { !:.:.:.:};;;;.-''ヽ:.:{:_::j:::::/::::::::::::}:::::::::::::::::ヽ;:-::t;/}`,〉
;;;;;;;;;;;,; ‐'r'ヽこイ /_:.:.:,}´ヽ-、:::{:::::::::::::':::i::::;::::::::_;. -―‐¬、
;;.<´;;;;;{-r'ハ_ノ`_);;`^i |`丶t:_::::::、:::::し,r '´ ヽ
ヽ;;;;;t`´ 7-‐’;;;/ l ヽ`:::::ヽ::::i ヽ ヽ
}j;;;;`ー-';'´;;..-'´ l \::::::::、ヽ_ノ ',
//;;;;;;;;,r‐'"´ l `¨⌒ ヽ. l
_,...:------.、_
_,..-‐'" \__
_/ ゙ヽ、
/ .___ ヽ.
/ 、゙ー-、_\ ゙i
./ i ヾヽ、 ゙i. ヽ ゙i
i , l . i i ))ノ .! .i
i" ,. / ,/ ノ ,! !,リノ! .! i l
! ////ノ_/"' ヽ. :. :i l !
l _/`ーーー'"'" \:、 リ リ
.i! ./ ̄ニニヽ-、_ _,..-=ニニ二゙リ,! ,!
ヽ. ,.-、!.ミ!"P0テ` f"P0;)゙゙F !,.、. /
\.トヽi ゙ヽニニ-' ,. ヽニニr'゙ /,: レ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾヽヾ、 .ハ /レノ/ ./
\゙ー:、 `` /‐"/ |
Y! iヽ、 (  ̄.) ./ ハl _ノ 氏ねよハマーン
)ィ _i:::....._  ̄ _,..ィ〔 ! (_.>  ̄ヽ
"ヽ__ト‐i=ー==;=-≦'i.ト-‐'" \__________
___,...-l.! :E ┌i l i'゙l ヨ.,!ヘ____
_,..rニ'" 、__>-' -ミミ≧.ヽ川ノ_ノ", ヽ<_>、,___
_,.-'ー-ニ..><_,.-‐‐-、 二ニ十ニ---、┌' ̄`゙i7、__,.>、_
/ , i 、 、ヽ.__j l" l.l.l ! ゙ー--'/ i 、 .i ヾヽ
./ / ハ ヽ.i .! ! l l.l.l !  ̄ソ! .! l ∧ .l l.i
Y_ i i !ハ .l-'ヽ-― .\_」.l.L___ノ 、ー、_/ ヽj!_j:_/ └┴┘
.l ゙ー┘└-┘゙ーイ ヽ-<_,..r ,.! :、 、___>'" l l
な・・・ミネバ様ご乱心!ミネバ様ご乱心!
ミ「ハマーン、浮かない顔だな」
ハ「誰が浮いてきた溺死体のごとき顔か…ちょっと夏を感じてただけです」
ミ「?」
ハマーンさんとミネバちゃん 第二謁見室
【シュッシュ】ハマーン様とミネハちゃん 2スレ目゙【ハァハァ】
【フニフニ】ハマーンさんとミネバちゃん 目安箱2個目【ナデナデ】
ハとミ Part2
【ロリコン】ハマーンさんとミネバちゃん 2ハアハァ目【ショタコン】
ハ「まあ、適当に決めておけ」
>937
ミ「ふむ、それもいいな」
ハ「まあ作る人間自体はどちらも一緒ですけどね」
ミ「どういう意味だ?」
ハ「中 の 人 な ぞ い な い ッ !」
天ぷれ
ミネバ(以下ミ)「調子にのって2スレ目だ」
ハマーン(以下ハ)「これも国民がペドフィリアのお陰ですね」
ミ「で、わたしは何をすればよいのだ?」
ハ「ミネバ様は国民の意見を聞いていただければよろしいのです」
ミ「むう、わかった」
ハ「私も手伝います。では早速聞いて行きましょう」
>1005 寝ても覚めてもミネバ様(;´Д`)ハァハァ
>1008 ハマーン様と一夜をともにしたいのですが
>1018 ミネバ様のベッドにハマーン様が毎夜毎夜忍び込んでいると聞うわなに(ry
>1020 っつかハマーン様ってペドでショタ?赤い人よりタチ悪。
>1049 ミネバたんの太腿にタイツごしですりすりしたい
>1082 ハマーン様、3サイズ教えて下さい
ハ「…俗物どもがーッ!!」
前スレ ハマーンさんとミネバちゃん
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1073221999/l50 ハ「…と言うわけでミネバ様への質問を募集する。ただし俗物は許さんがな」
テンプレご苦労様でした
さぁ、三人(ハ、ミ、私)でお風呂といたしましょうか
テンプラ乙〜〜。
で、スレタイはどうするのだ?
適当に決めておけと、ある意味民主主義的なお言葉を頂いたが・・・
天プラ乙です
ところで鉄の女のハマーン様でも、たまには誰かに優しくされたいんじゃありませんか?
抱きしめて、フニフニ&ナデナデしてさし上げますよ?ハマーン様私の胸に飛び込んでいらっしゃい!
というわけで、少しハマーン様をお借りしますねミネバ様
ハマーン様ミネバ様、我が国の守護神・川口が日本を救ってくれました。
何かお言葉を頂きとうございます。
ハマーン様、もしや夏バテですか!?
スレタイどうしよっか
ハマーン様とミネバ様に決めてもらうのが一番いいんだけど、適当に決めておけって仰せつかったし…。
とりあえず全部まぜて
【フニフニ】ハマーンさんとミネバ様 第二謁見室【ハアハァ】
ってのはどうですかね?
ハマーンさんとミネバちゃん 2
>>953 俗物が寄り付いてくるようなスレタイはやめれ
第二謁見室は高貴なスレタイで俗物排除。
まぁ俺らが既に俗物なわけだうわなにをすやmらrあ
あげ
959 :
チェロッコ:04/08/01 12:31 ID:XeuYjzEg
ミネバは普通の女の子に戻りたいと言っている。
ミネバ様、おやつの時間にでも食べてくださいね
_,,,,,,,,,,lll゙゙″
,,,lll゙゙゙゚ll,,ll゙゙li,
,il゙` .゙゙゙”.゙li、
__,,,,,!,_ ll,,,,,,,,,,,,,,,_、
,-'''"゙` .゙゙llll,,,,,,,,,,,,,,,,ll゙` ⌒'''ー、
.|`'ー-、,,,,,,,_ ゙゙~” ̄` _,,,,,,,,,--‐"|、
l゙  ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄ ̄″ ゙l
.| ;≡==、 ,≡、 │
l゙ -┯━| ‐==・ナ=|==・| ゙l
.l゙ `ー ,(__づ、。‐ ゙l
l゙ ´ : : : : l
l _;==、; │
l゙  ̄ ̄`ソ |、
│ 'i、
`''ー-,,,,,,,__ _,,,,,,,,―'"゛
 ゙゙゙̄''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''""゙゙^
う〜む・・・ またミネバ様をほっぽいて仮面ラi(ryですかな?ハマーン様
なんならミネバ様をお預かりしましょうか?
/⌒ ─── 、
( )ゞ___ノ
ヽ │ ノ ー)
i (6-─[・][・] ンモー
ゝ ⊃
ヽ _,_!!!!) <ヒマなヤロ
\ ´ /
うぅぅぅうぅうぅおおおおお!!ハマーン様ミネバ様をさがしてくる!!!!
ヘ(`・ω)ノ
≡ ≡ ≡ ≡ (┐ノ
:。; /
ジーク・ミネバッ!!!
(`Д´)>
(( ) ビシィッ! .
V
ハ「ええい!なぜアクシズのパソコンは故障が多いんだ!」
ミ「ハマーンの日頃の使い方が荒いからだ」
>948
ハ「お風呂は私とミネバ様二人でじゅうぶんだ」
ミ「多い方が楽しいのではないか?」
ハ「なッ…なんて淫らなことを言うのですかミネバ様!二人より三人の
方が楽しいですと!?そんな乱れたこと許されませんぞッ」
ミ「?」
>949 >953-957
ハマーンさんとミネバ様 第二謁見室
ハ「これで決定だ」
>950
ミ「うむ。持って行け」
ハ「私はミネバ様の私物じゃありませ…ミネバ様の私物化…(;´Д`)ハァハァ」
>951
ミ「凄いぞ、川口とやらが日本を救った」
ハ「たかだかアジアの小国潰れてしまえば良かったのです」
ミ「ひどいな」
ハ「なぜか知らないですけど我々の敵にな日本兵が多いのです。コウ・ウラキ
だとかハヤト・コバヤシだとか…」
>952
ミ「夏ばてか、ハマーン」
ハ「どうせ鉄の女の私に夏ばてなんかありませんよ、どうせ」
ミ「根にもってるなあ」
>959
ハ「ミネバ様は普通の女の子になりたいですか?」
ミ「普通の女の子とはなにをするのだ?」
ハ「最近はミネバ様くらいの年でも生意気に色気づくのが多いですかね…
やれ爪に塗り絵だやれゴスロリだやれ私の血じゃないとか…まあ
なんですか、体型や髪型を気にし始めたりしますかね」
ミ「ハマーンは子供のころ髪型を気にしたりしたのか?」
ハ「私の髪型は生まれたときからこの状態です。カーン家は形状記憶剛毛と
言って生まれて死ぬまでゼッタイに髪型が変わらないのです…泣いてなんかいません」
ミ「…認めたくないものだな」
>960
ミ「わあい、甘いものだ」
ハ「く、口にしてはなりませんミネバ様」
ミ「なぜだ?」
ハ「見るからに怪しいですよ、これ」
ミ「でも国民がわたしに」
ハ「ミネバ様はこっちでコープで百円で売ってたモモ缶でも食べてて下さい」
ミ「むー…わかった」
ハ「こっちのプリンは私が処分します」
>961
ミ「そうだそうだ。ハマーンは最近仮面ライダーばかり観ている。
わたしは>961と遊んでいるぞ」
ハ「ななな、なりません。高貴なミネバ様がそのような下賤と…」
ミ「じゃあわたしと遊んでおくれ」
ハ「良いですよ。私と仮面ライダーの格ゲーでもしましょう。私の
持ちキャラはヒルカメレオンで。ミネバ様はサボテグロンで」
ミ「…怒るぞ」
ハ「サボテグロンはお嫌で?じゃあ蜂女にします?」
>963 >964
ハ「ソロモンよ!私は(ry」
ミ「あいかわらず国民はわたしを支持してくれているぞ」
ハ「支持と言うより、これは単に萌えてるだけじゃないk…グフン」
ミ「?」
ハ「次スレは>965-975までの誰かが立てるように。以下は次スレにて。
…いかん>960が腹にキた」
ふん
もう埋めちゃうの?
970 :
マ・クベ:04/08/03 14:26 ID:jmh1k1xx
この壷をミネバ様にぃぃぃいいぃいいいいぃいぃぃぃいぃ!!!!!!!!!!!
;─、 、'´ ,.....-───-......., )
L.フ ゲ ニ=_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ゝ
. ┌‐‐ ( ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ヽ
. lニニ 、一- /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;..イ`ヽ ノ
‐┬‐ッ \ l::::::::::; -─────‐ ' ´ !:::::::', ヽ 華
. │ ヾ、 、 |::::::/ __ _ ゝ::::::l / 麗
. にヽ ツ ゝ`` 、 .l::::/ ι ,へヽ U ヘ ヾ::::! ヽ に
、_) ,、` 、 r!::l ヽ 川 / ヽ::::l:::l、 ,ゝ
l l ( ,- 、 |r|:|==i ̄ ̄ ̄~ i =i~~ ̄ ̄ ̄|=:!::! i `) /|
. ・ ・ \. { ヽ!|.|| | / ./ | ! / /|::::l:ll l ヾ / |
, 、( ` ゝ }.‖ l / / ノ !/ / !::::}!/ ゝ  ̄ ̄| ̄
n ‐‐、 rヾ ` .} ノi、ゝ、  ̄ ̄ ̄└--┘ ̄ ̄ ̄ :::::!' ∠
ヾ ! "ィ´} ヽ f ̄ ~~~ ̄ヽ ::::l ー-、
} ハ ノ | U |`ー‐─‐‐‐゙| U :::l r'ヽ リ
|.ハ / | | ::::! .{ i /
. /l/ ,...r='.., | | ::ハ;Y~~ト、.| ー、
i;;{',. ´ ll) l`ー == ‐'! :/;;;:i;t. レヽ i /
|;;;;iヽ -─‐‐'、 、 `ニニニ=' /;;;;;;|;( ̄ ヽ| 7
残念だがハマーン様は謁見室を次スレに移された。
ここはもう埋めるだけのスレと化してしまったのだ・・・
んぢゃ、埋め埋め
ハマーン!俺の子を産め!
>>977 ハマーンはもうこっちのスレにはこないよ。