シャア＆ハマーン　家庭の破滅から・・・・・？

何時の間にかｷﾃﾙｰ!!!
マイホーム・パパさんｵﾁｭ

ロラン　 「ど、どちら様ですか・・・・？」
アムロ　 「あ、三河屋っすぅ〜。今日は何か御座いやせんかぁ〜？」
ロラン　 「きょ、今日は間に合ってるわ・・・」
アムロ　 「あれぇ〜、どうかなさいやしたかぁ〜？いつもなら、ここ開けて下さるのにぃ〜」
シャア　 （フッ、巧いぞアムロ）
プルツー「チッ、仕方ない、開けてやれ」
ガチャッ
アムロ　 「あ、いつもごひいきにぃ〜。そろそろ、お醤油が切れる頃じゃないかと思ったんですがぁ〜」
ロラン　 （ア、アムロ・・・？）
プルツー「今日は何も無いと言っている」
シャア　 「ほう、これはまた、かわいらしいお嬢ちゃんだ・・・」
プルツー（な、なんだこいつっ、も、もの凄い威圧感だっ・・・）
アムロ　 （さすがはシャアだ・・・子供には酷なほどのプレッシャーを掛けている。
　　　　　　いつもこんな手を使ってるのか？）
ロラン　 「あ、あなた・・・」
アムロ　 「あ、あれ？ドアンさんはいらっしゃらないんで？」
ロラン　 「えっ？ド、ドアンなら奥にいるけど・・・」
プルツー「サ、サングラスのお前は何の用だっ」
シャア　 「ん？私か？私は・・・クリーニング屋だ」
アムロ　 （サングラス外しながら、カッコつけて言うセリフか？）
プルツー（こ、こいつっ、何者だっ、や、やばいっ、こいつの目から目が離せないっ）
シャア　 「どうした？お嬢ちゃん。顔色が冴えないようだが？」
プルツー「な、なんでもない・・・（な、なんだ？力が抜けていく・・・）」
アムロ　 （ん？この子供、さっそくシャアの毒気に当てられたか）

ロザミィ　「　お　に　い　ち　ゃ　〜〜〜　ん　！　！　」

アムロ　 「おわっ！？な、なんだっ！？」
カミーユ 「ロザミィ！戻るんだっ！」
シャア　 「なにっ！？カミーユっ！何をやっているっ！」
カツ　　　「カミーユだけにっ！ガツガツガツッ！」
アムロ　 「カツまでっ！？」
ジュドー 「はい、ちょっとごめんよっ！」
シャア　 「ええいっ！これでは作戦もクソもないっ！」
プルツー（な、なんだ・・・この感覚は・・・か、体が痺れて・・・き、気持ちがいいっ・・・）

プルツーが淫らにw

ロザミィ破壊力サスガだな

カツは出てくるまで存在忘れてた
ついでに出番終わったら即忘れてしまう

ロザミィ 「お前かっ！お兄ちゃんを虐める悪い奴っ！」
ラカン　 「ぬあっ！？なっ！なんだっ！？この女はっ！？」
ロザミィ 「お兄ちゃんをいじめるなあぁぁぁぁぁっ！」
ラカン　 「なっ、なんて馬鹿力だっ！」
ドアン　 「ロザミィっ！」
ロザミィ 「あっ、お兄ちゃん・・・！」
ラカン　 「こいつっ！ふざけるなぁっ！！」
カミーユ「ロザミィっ！危ないっ！」
ロザミィ 「あっ！！」

グサッ・・・

カミーユ「ロザミィィィィィッ！！」
ジュドー「お、お前っ、なにやってんだよぉぉぉっ！」
ドカッ！！
ラカン　 「ぬおわっ！！」
アムロ　「どうしたっ！？何をやってるっ！？」
カツ　　 「ガツガツガツッ」
カミーユ「しっかりしろっ！ロザミィっ！」
ドアン　 「ロ・・・ロザミィ・・・・」
ロザミィ 「お・・・・おにいちゃん・・・・みつけた・・・・」
カミーユ「ロザミィッ！」
ラカン　 「くそぉぉぉぉっ、プルツーっ！何をやっているっ！」
シャア　 「ん？この少女のことか？」
プルツー（ほわぁ〜・・・・）
シャア　 「この娘の感受性が、私を受け入れ切れなかったらしい・・・」
アムロ　 「お前、この状況で何やってんだよ・・・・」

ラカン　「くそうっ！もはやこれまでかっ！」

『　あ　ー　、　あ　、あ　――――　』

ラカン　「な、なんだっ！？」

コンスコン『あ ――、こちらは連邦警察だ。貴様らは完全に包囲されているっ。悪いことは言わんっ。
　　　　　　おとなしく出て来るのだなっ』

ラカン　 「け、警察だとっ・・・」
アムロ　「観念するんだなっ！もう逃げ場はないぞっ！」
カミーユ「だ、誰か救急車をっ！早くっ！」
ロラン　 「は、はいっ！」
カミーユ「ロザミィっ！しっかりするんだっ！」
カツ　　 「ガツガツガツッ」
カミーユ「カツッ！いい加減にしろっ！」
シャア　 「わ、私の子供たちはっ！？」
ドアン　 「あんたの子供だったのか。大丈夫だ、心配はいらん。ここでスヤスヤ寝ている」
シャア　 「ララ子っ！！」
ハマーン「やはり、貴様はララ子にしか興味がないらしい・・・」
シャア　 「ハ、ハマーン・・・わ、私はまだ呼んだ覚えはないのだが・・・」
ハマーン「これだけ大騒ぎをすれば、誰だって中の様子が気になるだろうがっ！」
シャア　 「所詮、私の指示には従えないということか・・・」
ハマーン「卑屈な奴め。ならば、ひとつ聞くが・・・」
シャア　 「なんだ？」
ハマーン「その貴様の腕に、しな垂れ掛かっている小娘はなんだ？」
シャア　 「あ・・・・・」
ハマーン「だから貴様を野放しになどできぬというのだっ！この俗物っ！」
アムロ　 「今回はシャアの負けだな」

ｼｬｱはﾍﾝﾀｲｨｰ(･∀･)ｲｲ!!

ｼｬｱ『ハマーンでは私がもたんときがやってきたのだ』
ｱﾑﾛ『シャア、それはエロだよ』
ｶﾐｰﾕ『そんな大人修正してやる』
ｼﾞｭﾄﾞｰ『うおぉぉぁっ』

ｶﾂｳｾﾞｰ

ロザミィ……(ﾉД`)

シャアがバンコラン化しててﾜﾛﾀw

ブライト 「遅かったかっ！もう機動隊が周りを包囲しているっ」
ハヤト　「ア、アムロたちはっ！？」
ブライト 「わ、わからんっ。ハヤトのほうが聞こえるんじゃないのかっ、アムロたちの声が・・・」
ハヤト　「そんなわけないでしょっ」

コンスコン『早く出て来んかっ！！さもなくば、突入も辞さんぞっ！』

アムロ　 「どうやら、これでTHE ENDだな」
ラカン　　「くぅぅ・・・・」
シャア　　「野次馬も相当集まってきたようだ・・・」
ハマーン「そうやって、また注意を逸らす気かっ」
シャア　　「この状況で、何ができるというっ！」
ハマーン「どんな状況でも何かをしようとするのが貴様だろうがっ！」
アムロ　 「・・・こんな時でも、お前たちは・・・」
ロザミィ　「ハァ・・・・ハァ・・・・」
カミーユ「救急車はまだなんですかっ！」
シャア　　「あわてるな、カミーユ。もうサイレンは聞こえている」

コンスコン『貴様らの身内も、ここに来ているんだぞっ！』

ジュドー　「えっ？誰の身内だって？」

コンスコン『さあ、あんたの息子に呼びかけてやりなさい』

ラカン　　「・・・おいっ、俺の親はとっくにいないんだがな・・・」
カツ　　　 「じゃあ、誰の親が来てるんだよ？まさか、家のオヤジだったりして・・・ガツガツガツッ」

カマリア　『ア、アムロォ〜っ、お前、何をやってるんだい？』

アムロ　　「な、なんだ・・・・・・・？」

カマリア　『荒んだねぇ〜っ、虫も殺せなかった子が・・・』

シャア　　「アムロ・・・お母さんが・・・・呼んでいる」
アムロ　　「・・・・な、何をやってんだ、母さん・・・・・」

カマリア登場ﾊｹﾞﾜﾛｽ

どっから連れてきたんだよコンスコンw

そしてカツは何を食い続けているんだと。

このスレ読んでると、
「ＭＹ　ＨＯＭＥ　ギジェ」を
思い出してしょうがない。

カツ……(ﾉД`)

ブライト　「あ、あれは・・・」
ハヤト　　「アムロのお母さん・・・？」

カマリア　「ア、アムロォ〜・・・」
コンスコン「お母さん、ご協力感謝します。これであんたの息子も・・・」

ピィ〜ポ〜ピィ〜ポ〜・・・・・

コンスコン「ん？救急車か？誰が呼んだ？」
ブライト　 「コンスコン警部っ！」
コンスコン「んあ？ああ、またあんた等か。困りますな、現場は規制を布いていて・・・」
ブライト　 「そんなことより、この人は犯人の親なんかじゃありませんよっ！」
コンスコン「な、なんだとっ？」
ブライト　 「この人は、犯人を追っていた側の親御さんなんですよっ！まったくっ、何やってるんですっ」
コンスコン「わ、私はカクリコンが親を連れてきたというから、てっきり・・・」
ブライト　 「アムロ君の、お母様でらっしゃいますね？ご無沙汰しております」
カマリア　「ああっ、あなたはホワイトベースの艦長さんっ」
コンスコン「な、なにっ！？ホ、ホワイトベースだとっ・・・」
ブライト　 「大丈夫ですよ。あなたの息子さんは犯人なんかじゃありません」
カマリア　「ああっ、や、やっぱり、うちの子じゃなかったんですね・・・う、うぅ・・・」
ブライト　 「そうですよ。アムロ君はそんなことをする人間じゃありません。安心して下さい」
カムラン　「ブライトキャプテンっ！」
ブライト　 「ああ、カムランさんっ」
カムラン　「すみませんっ、連邦警察からの連絡が遅かったもので・・・」
ブライト　 「いや、私たちも今来たところです。それより、救急車が来たようですが・・・」
カムラン　「そ、そうですね。では、現状の様子を聞いて参ります。あ、コンスコン警部っ」
コンスコン「・・・・・ホ、ホワ、ホワイト・・・・」
カムラン　「は？どうしたんです？警部、あの救急車は・・・」
コンスコン「・・・や、奴だっ！・・・・ば、ばけものだっ！・・・・このぉぉぉっ！」
カムラン　「コ、コンスコン警部っ！なにするんですっ！ぐ、ぐるじいぃぃ・・・」
ブライト　 「何やってんですかっ！コンスコン警部っ！」
コンスコン「ぬおおおぉぉぉっ！く、来るなぁぁっ、このバケモノぉぉぉぉ・・・・・・！」
ブライト　 「ば・・・・ばけもの・・・？」
カムラン　「ゲホッ！ゲホッ！・・・・ブ、ブライトさんっ・・・」
ブライト　 「カムランさんっ！しっかりしてくださいっ！」
カムラン　「ゲホッ！・・・コ、コンスコン警部は・・・？」
ブライト　 「なんだかわかりませんが、私を見て逃げ出しました」
カムラン　「ど、どうやら、あ、あなたがホワイトベースの艦長だったということが、バレた様ですね・・・」

うぉぉ、朝から一気に1から読んだよ！
パパさんスゲェよ、蝶ＧＪ！！次スレ行くのかな？楽しみだ

カマリア搭乗ﾜﾗﾀ

テムが出てきたらアムロ困りそうだw

コンスコン「ひぃ、ひぃ、・・・お、おいっ！ジェリドっ！」
ジェリド　　「あ？」
コンスコン「貴様、私の代わりにここの指揮をとれっ」
ジェリド　　「フッ、またお得意の発作ですか？」
コンスコン「う、うるさいっ！黙ってやらんかっ！や、奴らが来るっ！はぁ、はぁ・・・」
ジェリド　　「あ？なに言ってんだ？やりますよっ、言われなくたって。逮捕するのは俺の仕事だ」
コンスコン「そ、それでいい。カ、カクリコンはどうしたっ？」
ジェリド　　「ああ、奴ならその辺でプルプルしてるんじゃないですか？」
コンスコン「まだやっとるのかっ、奴のまぎらわしい情報のおかげで大恥をかいたわっ」
ジェリド　　「ハン、今に始まったことじゃないだろ・・・」
コンスコン「なにをっ」
ジェリド　　「いや、警部は休んでいてくださいよ。俺が現場を仕切るんだろっ？」
コンスコン「くっ、減らず口ばかりたたきおって・・・」

ブライト「な、中の様子はどうなっているんだ・・・・？」
ハヤト　「やけに・・・静かですね・・・」

男「ちょいと、ごめんよっ」

ブライト「なんだ？・・・お、お前っ・・・！」
ハヤト　「カイじゃないかっ！」
カイ　　 「あ？・・・ハヤトにブライト・・・」
ブライト「お前、こんな所で何してる・・・？」
カイ　　 「シャアの子供が誘拐されたんだろ？それを取材に来たのさ」
ハヤト　「お前、何処でそれを・・・？」
カイ　　 「ジャーナリストってのは、色んなところに情報源があるんでね」
ブライト「いつからその情報を掴んでいたんだ？」
カイ　　 「そりゃ企業秘密・・・って言いたいところだが、あんたらには教えてやるよ。実はハマーンに
　　　　　子供ができた頃から、ず〜っと追いかけてるのさ。こんな面白いネタ、他にはないだろ？」
ハヤト　「それにしたって、その白いスーツはなんだよ？」
カイ　　 「ああ、ジャーナリストって、いつバチカンに行くかわからないだろ？」
ブライト「しかし、お前が今やってることはパパラッチだぞ・・・」

ジェリド　 「今から現場は俺が指揮を執るっ！おいっ、マイクを貸せっ」

カクリコン「プルッとねぇ〜っと、お？ありゃ、ジェリドじゃないか？お〜いっ」
プル　　　「プルプルプルぅ〜っ！」

ジェリド　 『犯人に告ぐっ！俺は連邦警察のジェリド刑事だっ！要求があるなら・・・なっ？なんだっ！？あれは！？』

シャア　　「ん？どうした？」
アムロ　　「なんなんだ、いったい・・・」

>>955
カイさん登場！！

えーい。コンスコンはいい。ロザミィを病院へ。
テムな俺がいます

コンスコン「はぁ、はぁ、・・・なっ？なにごとだっ！？」
カクリコン 「あん？どうした？な、なんだっ？ありゃあ？」

『・・・・フフフフフ・・・・・』

ジェリド　 「な、なんだってんだ・・・？」
カクリコン「モ、モビルスーツか？」
ジェリド　 「あんなデカイのがか・・・？」

グレミー『フフフフフフ・・・フハハハハハ・・・ハハハハハハッ！！』

ラカン　 「（ん！グレミーの奴め、ようやくご登場かっ。随分待たせてくれたっ）
　　　　　 フハハハハッ！おいっ、お前らっ！ふざけるのも、ここまでの様だなっ！」
アムロ　「な、なんだとっ！？」
ラカン　 「フッ、外を見てみろよ」
ジュドー「えっ？・・・な、なんだ？あれ？」
アムロ　「な、何が降りてくるんだ・・・」
カミーユ「・・・大丈夫だよ、ロザミィ・・・もうすぐ救急車がきてくれる・・・」
ロザミィ 「・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
シャア　「あれは・・・モビルアーマー、いや、モビルスーツか。それにしても尋常な大きさではないな」
ラカン　（フッ、グレミーの奴、まさかクインマンサを引っ張り出してくるとはな。奴らしいといえば、奴らしいが・・・）
ハマーン「おのれっ！私のキュベレイさえ、ここにあればっ！」
ジュドー「俺もZZ置いてきちゃったしっ・・・」
アムロ　「くっ、手も足も出ないのかっ」
ラカン　 「悪いが形勢逆転だな。フハハハハッ！」
シャア　「・・・そうかな？」
ラカン　 「フッ、負け惜しみを・・・。せいぜい吠えるがいい。泣きを見るのは貴様らだっ！」
シャア　「いま計算してみたが、私の計算では・・・」
ラカン　 「御託を抜かすなっ！プルツーをこっちへ返してもらおうかっ！」
ジュドー「来たっ！」

ｼｬｱﾜﾛｽw
波乱の展開！

ハブられシャアﾜﾛﾀ

ブライト「ハヤトっ！アウドムラに連絡をっ！アストナージに回収したMSをスタンバらせろっ！」
ハヤト　「わ、わかったっ！しかしっ、間に合うのかっ！？」
ブライト「そんなこと、やってみなけりゃわからんっ！」
カイ　　 「・・・・こいつは・・・特ダネだぜ・・・」
ブライト「カイっ！」
カイ　　 「あんたらは応戦の準備があるんだろっ！俺は中の様子を探ってくるっ！」
ブライト「カイっ！・・・まったくっ、無茶をするっ・・・」

クェス　　　「な、なに？あのMS？どうなってるの？」
ハサウェイ「わからないけど、混乱してる今なら施設の中へ潜り込めそうだ」
クェス　　　「あ、あれ、ハサウェイのお父さんじゃない？」
ハサウェイ「しっ！・・・見つかったら、追い返されちゃうだろっ」
クェス　　　「でも、どうすんのよ？」
ハサウェイ「裏側へ廻ってみよう。うまくいけば、中へ入れるかもしれない」
クェス　　　「ちょ、ちょっと、待ってよっ」

ジェリド　 「た、退避だ―っ！総員、退避ぃーっ！」
カクリコン「ま、まっすぐこっちへ来るぞっ！」
ジェリド　 「何してるっ！早く逃げろっ！」
プル　　　「プルプルプル〜っ」
カクリコン「あっ！待てっ、コラっ！プルッとぉ〜！」
ジェリド　 「おいっ！そっちは危険だっ！」
カクリコン「ガキをほっとけねえだろっ！」
コンスコン「あわわわわわｗ・・・」
ジェリド　 「おっさんもっ！いつまでヒキツケ起こしてんだっ！」
コンスコン「こ、腰がっ・・・立たんのだっ・・・」
ジェリド　 「あーっ、まったく世話が焼けるっ！腰抜かしてる場合かっ！」

ラカン　　「プルツー、大丈夫か？」
ジュドー 「プル？お前、プルじゃないかっ！」
プルツー「わ・・・私は・・・・プルツーだ・・・」
ラカン　　「くっ、こいつはもう使い物にならんかっ。おいっ、そこを退いてもらおうか」
アムロ　 「逃げられると思っているのかっ」
ラカン　　「まだ、状況がわかってないらしいな。残念だが、その子供たちのことは諦めてやる。
　　　　　　迎えのMSが来ちまったんでな。お前らも、その女を早く病院へ連れていかなきゃならんのじゃないか？
　　　　　　それとも、まだ犠牲を増やしたいのか？」
アムロ　 「き、貴様っ・・・」
シャア　 「念のため、もう一度計算してみたのだが・・・・」
ラカン　　「そこを退けと言っているっ！」

>>961
シャア・・・ｗ

ここまでくると只のアフォだなｼｬｱw

保守ﾇﾙﾎﾟ

保守ｶﾞｯ

計算の結果ﾏﾀﾞｰ(AAry　＞　シャア

保守めるぽ

保守ガッ

保湿

MS戦が見れるのかな・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ。

てか、新スレ立てないとヤバそ

ラカン　　「フハハハハ、そこを動くなよ。こいつの命が惜しけりゃな」
アムロ　 「き、貴様っ！その少女は貴様の仲間じゃないのかっ！？」
ラカン　　「フンッ、俺は逃げ切れれば、それでいい」
プルツー「・・・ラ、ラカンっ、貴様っ・・・」
ジュドー 「プルッ！」
ラカン　　「動くなと言ったっ！」
ジュドー 「く、くそぉ〜っ」
ラカン　　「フハハハハ、楽しませてもらったよ。じゃあな」

ガチャッ
ハサウェイ「うわぁぁっ」
クェス　　　「きゃあっ！」
ラカン　　　「なっ！なんだっ！？貴様らっ！」
ハマーン　「ジュドーっ！今だっ！」
ジュドー 　「こんのぉぉぉぉぉっ！！」
ドガッ！
ラカン　　　「うがぁっ！」
アムロ　 　「押さえ込むんだっ！」
シャア　 　「まだ、こちらに分があるようだな」
アムロ　 　「ハサウェイっ、大丈夫かっ！？」
ハサウェイ「あははは、中の様子を窺ってたら急にドアが開いちゃって・・・」
アムロ　 　「まったく、無茶をする・・・」
ジュドー 　「こいつ、縛っちゃおうよ」
ドアン　　　「このロープを使うといい」
シャア　 　「フッ、自分が用意したロープで、自分が縛られるか。認めたくない物だな、
　　　　　 　自分の、若さゆえの・・・」
ハマーン　「　若　く　な　い　が　な　」
シャア　 　「・・・・・そ、そうだな・・・・」

あげ

ﾊﾏｰﾝの久々つっこみw

計算って…
たかがラカンの一つくらいって事だったのかな？ラカンが伊達だったとか…
ごめんなさい、私ではわかりません。

次スレイラネ
続ける意味ねー

次スレタイトルどうするかだけきめてくれれば立てるよ

マイホームパパに続ける気があるなら自分で立てると思うが

このまま完結？クィンマンサvsMS戦は無し？

ゲーツ・キャパの声と
ジュドーの声って同じなんだよ！


-----------------------終了-----------------再開----------------------

立てたよ
http://i.i2ch.net/z/-O14/E5/C9itY/i

あっそ