もし１日だけハマーンを自由に扱えるとしたら

どうする？

　　　　　　　　　　　 　 ､ __,,.､--､､,,,_
　　　　　　　　　_,,､-ｰ'''ﾞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ､_
　　　　　　　 ,r":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'ｰ--:,r'
　　　　　　　,!.::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:''ヽ.
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　　　　　　l:::::::::::::::::::::,rソr'"ﾆニｰ､,_　|;!　_､-）::::.::.:.:ﾞt,!
　　　　 　 ,!::::__,,,,.-''"ヽ　 ヽ、ﾞｰ',ﾉ　 ﾉ,/'-'ﾌ,!::::::::.,;:;､ヾ`
　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::|　　 .￣　．.:::: ﾞt,~．|;/,r'''"`
　　　　 l::::::::::::::::::::::::::,!::|　　　　’　　 т''ﾞ　,!'"
　　　　 ｼ::::::::i::::::::,:':::,!!ﾉ　　 -―-､.,,__,)　 ,ﾉ
　 　 ,､lヾ,|::::ri:::::::|:::/ ﾞヽ、　　　　-　　 ／::ゝ、
―''"　|　 !:::l''l::::::::,!　　　 ﾞヽ､._　 　_／:::,!`'　 ＼
　 、　 ﾞi　 ヾ__|::i:ﾉ,,_　　　　 　,「::::::::,r,ﾉ'"_,､--―t､,_
　　ﾞi　　ー'''''''ヽ!､ﾞヾ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ::i'　 ,r"　 ,　　　　ﾞヽ
　 　 ＼　　　　 　 ＼ﾞi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｿr'"　　/　　　　　　l
　　　　　　　　　　　 ,. '"　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,
やった！このビーチャ・オレーグ様が２げっとだっ！リーダーはオレ〜
　
>>3　艦長代理だっ！あーっ、遅いんだよノロマがっ！
>>4　ルーめ、だれだって一人になりたいときがあるだろ！
>>5　モンドッ、よしっ逃げるぞおっ！
>>6　俺だって２ゲットすればヒーローやれるっ！
>>7　エルッ、かわいがってやったろお？
>>8　イーノー！おまえは黙ってろつべこべ言うなぁっ！
>>9　リィナはだいじょうぶなのかーっ？！
>>10 ジュドー　シャングリラ魂だーっ！

肉奴隷

便所

http://www.free-adult-hosting.net/animetv19/016/picture/013.jpg

共に新時代を築く

マウアーのほうがいいのでいらん。

「ハマーン、俺があのロリコン野郎の事を忘れさせてやるよ！」
「先ずその髪型変えような！君は奴の妹じゃないんだから！！」
と口説いて、東京の下町を模したコロニーで24時間デートしたい。

ハマーンはすごく感じやすい体質

ベタベタ甘える

シャアに告らせる

Ｍ調教

ミンキーモモのコスプレをさせる

（ﾟ∞ﾟ）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

永久に自由にできるよう契約させる

ドロンジョ様みたいなコスを奪う

自由に扱えるなら、ただアナルを犯すのは面白くないので
思いっきり顔面や腹を殴ってから犯りたいな俺は。

記念に薔薇とキュベレイのファンネルを１つ頂く。

「よくもズケズケと他人の中に入る！　恥を知れ、俗物！！」
と言われたい人が集まるスレですね。

こんなスレ立ててプル厨の病気がうつるよ。

ちったぁ、女らしいところを見せろ！

と一言言ってやる。

とりあえず髪の色と髪型を何とかさせないと

とりあえずΖΖの話をもうちょっとどうにかしてもらう

>>12
ハマーンをＭ調教する同人ゲームあるが、中身は激しく糞だったな

>>24
絵は上手いよな。
でも最近は面白いの作ってるらしいぞ。

24:00　起床、寝起きオナニー開始
1:00　オナニー終了
2:00　スパロボで時間つぶし
6:00　ハマーン到着
6:01　シャワーを浴びたいと言うが却下。　
6:05　無難に体操服プレイ開始
8:00　ハマーンに容器に小便をしてもらう。小便は冷蔵庫に慎重に保管。
9:00　スパロボで時間つぶし
12:00　俺は昼飯。ハマーンは何も食べてはいけない。
13:00　喉が渇いたというので先ほどのハマーンの小便を湯飲みに入れてお茶と称して出す。
14:00　裸で自転車に乗せて町を一周させる。
15:00　再び体操服プレイ
16:00　ハマーンをM字開脚のポーズで固定。俺はハマーンの股間に顔をうずめて眠る。
22:00　ハマーン帰宅。俺はひたすら寝続ける。
24:00　起床。昨日一日の一部始終を録画したビデオをネタにオナニー開始。
更に映像をパソに取り込みUP。神になる。

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 'i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'

ミミズ千匹

俺好みの髪型にさせる

　　 　(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　::::::::::
　　/::::::::::/ノ::::::::ﾉ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　 （::::::::::/　　）:::ノ::::ﾉ　) ｿ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
　（:::::::::/　彡　　ﾉ　　　ﾉ　　::　彡:/))　::::::::::）
（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
（　::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）
　| =ﾛ 　　-=･=- 　‖　‖　-=･=-　　 ﾛ===|
　|:/ ‖　　　　／　/ﾉ　 ヽ ＼　　　 　‖ ヽ|ヽ
　|/　 ヽ｀======/　.⌒　｀ ========ﾉ. 　 ..| |
.（　。 ・：・‘。c　.（●　　●）　；”・u。*@・：、‘）ﾉ 　
（ 。；・０”*・o； ／ :::::l l::: ::: ＼　：。・；％：・。o ） ＜俺の顔を嘗め回してもらう
（； 8@ ・。：／ ／￣￣￣￣＼:＼.”・：。；・’０.） 　　
.＼。・：％,: ）:::|.　￣￣￣￣ 　| ::::（:　:o`*：ｃ/
　＼ :::　o :::::::::＼＿＿＿＿／　　::::::::::　 　/
　　(ヽ 　ヽ:::: _-　::::: ⌒::　::::::::　-_ 　　　　ノ
　　　＼丶＼_::＿:::::＿::::　:::::＿／:::::::　／
　　 　 | ＼＿:::::::::::　:::::::::: ::: :::::__＿／|

プルたんを10人くださいといいます(；´Д｀)

壊す。

いきなりバックで挿入して
「あっ、よくもズケズケと他人の中・・・うっ！に・・入る！　恥を知れ、俗物！！アッふん！」
といってもらいたい。

結局アニメのキャラなんて肉奴隷以外使い道無いんだよな

わざわざ上げてまで言う事か？

ジュドーン！！

足の裏を踏んでもらう。
背中を踏んでもらう。
掌を指圧してもらう。

とりあえずハマ―ンの苦労話や愚痴を聞いてみる。













１日どころか一週間位喋り続けてくれそうだが。

その程度で済むのか？ｗ

アルコールが入ると余計に大変だな。

からみ酒だな。

全然自由に扱えていないな

苦労してそうだもんな・・・

何か言訳つけて何気に席を立とうとすると、袖口をつかまれ強制着席。
酔っていてもNTのカンは健在のようだ。
さらに小一時間延々と愚痴と説教を聞かされる。

良い友人にはなれそうだ。

ハマ―ンの愚痴や説教をどうにか聞き通した
>>38宛てにハマ―ンから伝言が届いた。

「貴様とアルコールでも窘めに行くぞ」

誰か適当な男捜してお見合いさせる

候補

グラサン
自称天才
暴力少年

アフロはどうか？

ハマーン面食いだから・・・

('A`) ・・・

グラサンは全然適当じゃないって言うか駄目人間じゃないか
ガトーはどうだ？

もし１日だけシロッコを自由に扱えるとしたら
どうする？

>>52
好みじゃねーだろ。

>>53
一緒に牛丼食う。

>>53
頭のわっか、取ってみてぇ

24:00　起床、寝起きオナニー開始
1:00　オナニー終了
2:00　スパロボで時間つぶし
6:00　シロッコ到着
6:01　シャワーを浴びたいと言うが却下。　
6:05　無難に体操服プレイ開始
8:00　シロッコに容器に小便をしてもらう。小便は冷蔵庫に慎重に保管。
9:00　スパロボで時間つぶし
12:00　俺は昼飯。シロッコは何も食べてはいけない。
13:00　喉が渇いたというので先ほどのシロッコの小便を湯飲みに入れてお茶と称して出す。
14:00　裸で自転車に乗せて町を一周させる。
15:00　再び体操服プレイ
16:00　シロッコをM字開脚のポーズで固定。俺はシロッコの股間に顔をうずめて眠る。
22:00　シロッコ帰宅。俺はひたすら寝続ける。
24:00　起床。昨日一日の一部始終を録画したビデオをネタにオナニー開始。
更に映像をパソに取り込みUP。神になる。

ハイメガキャノンの盾に使う (屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ

>>57
おまいはジュドーに何をしたんだ

ちょっとでも卑猥な妄想をしたら
この俗物が！ってなるから大変だな。
シャアとはそれで別れたんだろうな。

本気で死ね。
俗物どもが！！

寝起きのトイレに行かせずに
冷たいお茶を３リットル飲ませて
丸一日トイレ禁止の刑
漏らしたら和田さんからの厳しい罰ゲーム

このスレの奴らは全員俗物だな
自己暗示を掛けるか無心にならないと一瞬で嫌われるぞ

照れてるだけ

丸一日ハマーンと一緒にいて、この女が実は富野節で喋るのだと知る。

俗物！俗物！とののしられながらｾｸｰｽしたい

むしろ山猿！山猿！とののしられながらお風呂で背中流したい

地球にコロニー落とし。

>>67
１ダースばかり。

以外と使い道無さそうだな…
取り敢えず、部屋の掃除でもして貰おう。

一緒にエルガイム見る

一緒にＳＤガンダム（文化祭のヤツ）みる

宇宙漂流刑にしてみたい

>>72
アクシズで何年も宇宙漂流してましたが何か？

思うようにならないのがハマーンの魅力

irane

やあ！俗物ども！
今日もハマーン様で楽しく妄想エンジョイしているかい？

俺は0080見て先生の声聞いてたら、
「もしハマーン様が女教師だったら・・・ﾊｧﾊｧ」
とか思っちゃった週末さ！

>>76
ハマーンみたいな教師はデキない生徒を潰してしまう

コロニー落しをした罰として
遺族やカミーユ達に鉄拳制裁をしてもらう

俺の肩たたき1000回させてやる。
ふはははは、ハマーン、オマエは俺の奴隷だ！

>>77
でもジュドーとは妙に気が合う。

生徒なら私に従うべきだ。

>>81
それを政治的に言うとパワーハラスメント
略してパアハラと言ってな


パワハラを盾にジュドーに嫌がらせ臭い命令をしろと命令したい
もだえ苦しむハマーン様(*´Д`)

>82
では手始めに、ハマーンにリィナをいびらせる。

やあ！俗物ども！
あのあとも頑張って狂師ハマーン様を妄想してたみたいだな！

ちょっと思ったんだけど、ハマーン様って
趣味何なんだろうな！
意外とあやとりとか得意だったりしてな！

じゃあ今日はもう寝るぜ。おやすみ！

近所の「スーパーにお使いに行ってもらう。

趣味ねぇ・・趣味と呼べるかしらんが、
美青年はべらせしてハーレムぽくすることかな

ところで、実際のところ、ハマーンとシャアの関係はどこまでいってたの。
シャアの子を堕胎したという噂もある（アサビ芸能より）が…。

家中のものにサイコミュ内臓させて「ちょっとそれ取って」って言っては
遠隔で運ばせたい

ハマーンの髪に小型盗聴ﾛﾎﾞを仕込み
部下がいる前で静電気を起して髪の毛を逆立たせる

夏はキュベレイのファンネルで蚊を打ち落としてもらいたい。
あと、ゴキブリも。

やあ！おはよう俗物ども！
最近はちょっと寒いけど、ハマーン様の妄想で心はホットだぜ！

「ここは寒い」といえばハマーン様だが、
ハマーン様をあっためてあげるには何が一番かな？
背中からファさっとコートをかけてあげて（あの黒いヘンな服は着せないよ）
首筋をひとなめ。
これでハマーン様の体にも火がつくってもんだろ？どうかな！

ワイン風呂に一日中漬け込む

あの黒い服のタイツだけぬがせて
下からパンツを眺める

ひざまくらしてもらって。
「もうっ、俗物なんだからぁ」
って言ってらう。

俺もファンネルひとつ記念に欲しい

ボールで百式と戦わせる

新聞屋、N●K、米屋その他の勧誘でくるオッサンどもを玄関で撃退して頂きたい。
ハマーンなら無言でひと睨みするだけでOKだろう。

やあ！こんにちは俗物ども！
相変わらずハマーン様で妄想しているかい？

ハマーン様も今日みたいに寒い日は、
そろそろこたつ出さなきゃな、とか思ってるかな？
俺はそろそろみかんも用意するよ！

肩でも揉んでもらおうかのぉ

やあ！俗物ども！
100ゲットだけど、これはハマーン様にささげるぜ！

↑藻前がいっちゃん俗物やんか。（藁

バキュームカーの横で待機させる。

俺のちんちんをハマーンに移植させるな
それしか方法はない

>>103
そしたら　おまえのちんちんはどうなる？

>103
喜べ。お前は人類史上初めて、自分のちんちんに犯された男になる。

もうがまんできねーーーーーー！！！！！！！

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uiuiuiuiuiui

やあ！おはよう俗物ども！
どんどん妄想もエスカレートしてきたようだな。

ちんちんなんてなくたって生きていけるから大丈夫だろ。
人類の半分はちんちんなんてないぜ。
そうすればハマーン様もよろこぶさ！

100キロマラソンをさせる
歩いたら後ろから電気ムチ

縁側で一緒にお茶を飲む。
ぽかぽか陽気の日曜日。
「今日もいい天気だね」
「そうだな、あったかくて気持ちいいな。俗物」め

クシャナ殿下のコスプレさせる

マクベとカップリングして
マハマンにする

ハマーン大好き!!

一緒に居られるだけで幸せなのです

俺が一生食っちゃ寝暮らしできるだけの金塊か、それに類する財産を貰う

とりあえず床屋連れて行って髪をまともにしてもらおう

あれセットだろう
ＺＺではまともな髪型が再三登場してるぞ

お前ら高望みしすぎ
ハマーンと一緒にプールに行きたい

ちょっと歌わせてみたい。
その声をアクシズの館内放送で流したい。

薬漬けにして、エロい身体にさせる。

あのハマーンが、SEX奴隷に・・・

そんな普通の妄想はいらないよ

もうがまんできねーーーーーー！！！！！！！

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下僕にされたいです。

髪を金色に染めさせて、
「それでも男ですか、軟弱もの！！」
といわせる。

　
　　　し　か　っ　て　も　ら　い　た　い　！　！　！

ハマーンの吐いたゲロを見てもらいゲロをする
俺たちに羞恥心など不要だ

やあ！元気かい俗物ども！
俺はちょっと頭痛がするけど、妄想はやめないよ！

確かにハマーン様に普通の妄想は野暮だな！
ちんこもまんこもいらないぜ（がまんだ！）
俺がするのは主に、あの目と冷たい言葉で攻められる妄想だな！
細かいことはおまえら俗物どもにまかせるぜ！じゃあな！

キュベレイのファンネルを１個もらいます
で、ミネバ様に挿入する

ハマーンの元で忠実な側近をやりたい

ハマーンとセックスした後、ミネバにその録画テープを渡し、
「ハマーンは男の人と裸でいつもこうするのか？」と言わしたい
「違います？！ミネバ様、わたしは・・・・・」
「良い、ハマーンも息抜きが必要だろう、でもミネバの相手もしておくれ」
「ミネバ様・・」「ハマーン」
そして二人は百合に目覚め・・・いや、違うのだ！
俺はそのテープを脅しにして、ハマーンにミネバとやらせてくれれば口外しない、と言う
こうして俺はミネバと一夜をともにすることが出来たのだった

>>123
それでも男か、俗物！
とは言いそう

「俗物」禁止令を出したい
俗物って口にするたびにデコピン

まぁ愚痴を言い合えるような仲にはなりたい

その美しすぎる顔と肉体を後世に伝えるため冷蔵庫で凍死させ
時々腹が減ったらそれを食すとしよう

>>133
それをミネバに食わす

チャーザー村に連れて行って
目隠しをさせ、こっちこっちと言いながら
肥溜めに誘導する

とりあえず普通のかっこさせる。
髪型もナチュラルに。

機嫌が悪くなる前にざるそばを奢ってもらう。

やあ！調子はどうだい俗物ども！
どんどん妄想もエスカレートしていってるみたいだな！

ところで俺も俗物って言ったらデコピンされるのかい？
そいつは勘弁だな。
まあこれからも楽しく妄想だぜ！

ハマーンのケツにロケツト花火ぶっ挿してライターで点火
それを何度も繰り返して
アヒャヒャヒャヒヒヒフフヘハハフヒャヒャヒヒフヒャヒャ

もういい年なのに14歳の時の格好をさせる

ハマーンに赤ちゃんプレイで甘えたい、これ最強

スイカ割させて人の革新を調べる

ホテルに缶詰にしてマンガをかかせる。
できあがるまで出さない。
出来が悪かったら容赦なくリテイク。
ボロボロになりながらも、完成したらワインでお祝い。
そしてその夜は激しく愛し合う。

「もしもハマーンが801同人作家だったら」より

http://z-box.jp/anq/anq.php?uid=ninja&dir=1&master=
エマ120票
ハマーン10票そこら…

謝罪と賠償を（ｒｙ

ミンキー・モモの格好をさせるに決定

モモはキシリア様の専売特許です

口を右手と左手の人差し指で左右にひっぱって、
「学級文庫」と言わせる

セックスの相手

ガチをやる。
時間無制限一本勝負で。

部屋の掃除でもしてもらう。

>>85>>109>>148
これいいなあ

>>152
「2/3が私のご主人様が書いたものなんですよ」
と笑顔つきで無理やり言わせる

おっぱいをワックスで磨いてツヤツヤにする

>>154
ハマーンはパットをいれてるからなぁ・・どうだろ・・
貧乳

やあ！今日もきたぜ俗物ども！
結構いい妄想してるみたいだな！
Let's enjoy illusion！

ハマーン様の好きな音楽って気にならないか？
意外とジャーマンメタルとか好きそうだと思うんだけど、どう思うよ！

キュベレイを茶色にする

ハマ―ン「この俗物がぁっ！！」

とか言いながらにこやかな表情でホッペでもツンツンしてもらう。

「寒い。ここは寒いな」
中央線沿いの四畳半のアパートで、夕焼けに染まりながらハマーンが言う。
「がまんしろよ。住むところがあるだけ幸せだろ」
「それはわかっている。すまん、少し言ってみたかったのだ。ん？なにをしている」
赤い手ぬぐいと石鹸を二人分桶に入れ、俺は言った。
「銭湯に行こう。いつもキレイなお前が見たい」
「恥ずかしいことをずけずけと言う！この俗物が！」
ハマーンの顔が赤いのは、夕焼けのせいだけじゃないようだ

「寒い。ここは寒いな」
横丁のフロ屋からの薄暗い帰り道で、洗い髪が芯まで冷えたハマーンが言う。
「悪かったよ。一緒に出ようっていたけど、待たせてしまって」
「お前はいつもそうだ。待たされるのは私だけ・・・なにをする！」
持っていた赤い手ぬぐいをハマーンの首に巻き、俺は言った。
「マフラーがわりだ。あたたかいだろ」
「恥ずかしいことをずけずけとする！この俗物め！」
小さな石鹸がカタカタ鳴ったが、ハマーンは俺に体を預け、歩き出した

「寒い。ここは寒いな」
畳の上でポーズをとりながら、うらめしそうにハマーンが言う。
「しかたないだろ。画材道具買ったからこたつは12月までお預けだ」
「それで似てればいいが、お前の描く似顔絵はいつもちっとも似てな・・・なにをする！」
ふてくされるハマーンに近づき、俺は言った。
「俺がどんなに絵がうまくても、お前の美しさは描ききれないさ」
「歯の浮くようなくさいことをずけずけと言う！この俗物め！」
24色のクレパスを放り投げ、俺達は口付けをかわした

「怖い。とても怖いな」
小さなせんべいぶとんの上で、俺に抱かれながらハマーンが言う。
「なにが怖いんだい？いつかは俺がレコード出して、お前を絶対幸せにする」
「私は何も怖くなどない。将来もな。ただお前の・・・なにをする！」
震える裸体を抱き寄せ生え際にキスをし、俺は言った。
「何も怖くないんだろ？ならなんにそんなに怯えてるんだい？」
「ただ、お前のその優しさが怖かったんだ・・・この・・・俗・・物・・」
俺達の部屋の窓の下には、神田川が今日も静かに流れていた

やまいもを手がかぶれてひどくなるまで、すらせる。
目のはじにちょこっと涙が浮かんできたらやめさせて、
一緒にトロロを食べる

自転車二人乗りでキツイ坂を上る

ギリギリチョップの練習台にする

もうがまんできねーーーーーー！！！！！！！

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>>163
そしてトロロを食べるのが初めてなハマーン様はアゴがかぶれる

ハマーンに俺の毛じらみを移す

「寒い。ここは寒いな」
机の上のモニターを見ながら、うらめしそうにハマーンが言う。
「しかたないだろ。ここは妄想族の集まるスレだ。」

「寒い。ここは寒いな」
時計を見つめている俺の横で、汽車を待つハマーンが言う。
「雪が降ってるくらいだしな。季節外れの雪ってﾔﾂだ」
「東京で見る雪はこれが最後だな・・・なにをする！」
これまでの生活全ての思い出が溢れてくる中、俺は言った。
「春が来て、お前はきれいになったな。去年よりずっときれいになった」
「な、そんな恥ずかしくて・・・うれしいことをずけずけ・・・う、最後まで俗物め・・・」
なごり雪が降る中、俺たちはずっと、落ちてはとける雪を見ていた。

バイブ型のファンネルを使用させる。

パロスペシャルをかける。
その時の服装はバスタオル一枚。
技がかかるにつれ胸が前面に押し出され、
タオルがはだけるまで緩めない

苦悶の表情とそのシーンを撮るために
当然カメラを前方ローアングルに固定するのは忘れない

ファンネルでオナニーしてもらう。

近所の公園にダンボール箱に詰めて捨ててくる

日清カップヌードルをすすってもらう

丸一日ラムちゃん語でしゃべってもらう。

午前二時踏み切りに望遠鏡を担いでって
大げさな荷物背負ってきたハマーン様と
天体観測をして一緒にほうき星を探したい。

強化し過ぎてもらう

ハマーン様ばんざぁぁああぁあい！

おばさん声を矯正する

一緒に甲子園をめざす

仕返しが怖いので丁重に扱う

このスレをハマーンが見たら、間違いなく
「俗物どもが！」っていうだろうな。

>>181
仕返しできないようにする。

ミニスカー穿かせて満員電車に放り込んでやるっす

間違えたっす「カート」っす

ここはもてない香具師の想像の場か？www

ああ、腹痛いなお前

仕事もうまくいかねぇ。
女にもモテねえ。
今日もこのあとボロアパート帰ってもｵﾅｰﾆして眠るだけかよ。
そんな俺が家に帰ると、ハマーンが夕食を作っていた。
「おかえり。ほら早く中に入れ。なに？なんで私がいるかって？
　貴様はまたそんな恥ずかしいことをいわせるのか！この俗物が！」
その日から俺の人生はばら色になった。

次の日の朝、目覚めるとハマーンはいなかった。
少し。泣いた。

エゥーゴVSティターンズでボコボコにして
ほんとにニュータイプ？と言う

変なことしたら翌日マシュマーがお礼参りに来ることが考えられるので
粗相のないように丁重にもてなす。

仕事もうまくいかない・・・
女にもこき使われる
今日もこのあとボロアパート帰ってもｵﾅｰﾆして眠るだけかよ。
そんな俺が家に帰ると、ハマーンが夕食を作っていた。
「おかえり。ほら早く中に入れ。なに？なんで私がいるかって？
　貴様はまたそんな恥ずかしいことをいわせるのか！この俗物が！」
その日から俺の人生はばら色になった。

次の日の朝、目覚めるとハマーンはいなかった。
朝日が目に染みる。

なんだ…　俺の…涙か…

フリーザ様と戦わせる

ベンチに座ってコーヒーを飲んだ一日のことを話して聞かせる。
で、俺の隣でコーヒーを…

一緒にお茶を飲むとみせかけて
ハマーンの飲む方は
そばつゆ+醤油

あの頭につけてる飾りを股間に装着

青いベンチに座って あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が 東の空を染めました
それはもう 嘘みたいに キレイで 驚いたなぁ

そんな話をしたらハマーンは
「そんな事に今更気付いたのか。私はそう聞いたから地球に下りたのだ」
そう言って、コーヒーを入れてくれました。
ハマーンの入れてくれたコーヒーは、温かかった。

駅へ急ぐスーツの人 Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時 辺りをキョロキョロ伺って
まるで 自分を見る様で もどかしくて まいるなぁ

そんな話をしたら、ハマーンは
「そんな事に今更気付いたのか。そんなお前のことを私は気に入っているのだ」
そう言って、コーヒーを入れてくれました。
ハマーンの入れてくれたコーヒーは、美味かった。

シャドーボクシングする人 ジグザグに並木を往復
一心不乱のその目は 汗など気にしない模様
かたや自分はこのザマで 情けなくて まいるなぁ

そんな話をしたら、ハマーンは
「そんな事に今更気付いたのか。そんなお前だから、私は一緒にいるのだ」
そう言って、コーヒーを入れてくれました。
ハマーンの入れてくれたコーヒーは、甘かった。

家路を辿るランドセル 並んだ赤黒 二人分
「君が好きだよ」と容易く 目の前で言ってのけた
それは自分に 無いモノで 羨ましくて まいるなぁ

こんな話は出来ないでいると、ハマーンは
全てお見通しと言った感じで笑ってコーヒーを入れてくれました。
ハマーンの入れてくれたコーヒーは、ちょっぴり苦かった。

こんな感じでいつもの顔でコーヒーを飲んで欲しい。
こんな感じで全然ダメな俺のとなりにいて欲しい。

えんじ色のブルマで　リレーに出場させる

鈍足ぶりと　ハマーンの汗が・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ハマーンはNT相手に余裕ぶっこいてて危ないので
ノーマルスーツのヘルメットを被せる。

つもりが髪の毛が多すぎて頭が入らなかった。

デカ頭で一躍時の人のカミーユ・ビダンの専用メットを黙って借りてきてかぶせたら入った。

翌日から、俺とハマーンは、頭のデカイ酸素欠乏症者を武装した乳母車に乗せた、
中国系の女暗殺者に命を狙われるようになった。

乳母車にはマシンガンが搭載されていたので、
思わずハマーンを盾にしてしまった。

だがハマーンは無事だった。

>>204
なんで？

ハマーンとファを素手で戦わせてみる

薔薇という字を100回書かせる

やあ！久しぶりだな俗物ども！
風邪などひかず元気に妄想してたかい？

ハマーン様の服は結構寒そうなのだが
じつはアクシズの科学力の叡智を集結させた
メカ搭載最高級の温度調節機能付で
てきも真っ青な寒さ暑さなんて無縁の優れものに違いないと
はっきりと思うのだがそれだと汗で濡れたり寒さに震えたりする
たまらんハマーン様が見れなくてこいつはNGだと考え
痴漢のようにその服を剥ぎ取ってサラの私服みたいなのを着せてみたら
バッチリ似合っちゃったりするのではないかと
ついつい妄想が止まらずエスカレートしてしまい
苦労する今日この頃さ

おしどり夫婦でありたい

このさい漫才夫婦でも良い。

ハマーンの処女膜を復元させる
ふぅ、やれやれだぜ

帯回しする。

オナニーホールにする

あの美脚を舐め回したい。

いっしょに、ふとんでごろごろ

なんかかわいいカキコが目立つなｗ

その程度で満足してて良いのか？と思いつつも謙虚なｶｷｺに萌え〜

タバコを一服している様を見てみたい。

縁側で一緒にスイカ食いたい。

やあ！また逢ったね俗物ども！
妄想もちょっとマッタリになってきたな！

うみにハマーン様を騙して連れてって、
ん？どうするきだこの俗物が！とか罵られつつ、
子供用の小さい水着を着てもらって、パッツンパッツンになっている姿を拝んで、
クンクン匂いかぎたいなぁ。
ワニ柄でサイズこそ子供用だから凄い小さいんだけど、
セクシーなやつ。
テント張って砂浜でそれをずっと観察してるのさ。
絵にしたら凄い光景かもしれないけど、ここで妄想するぶんにはさわやかだな

>>220
いや、ここでも全然さわやかじゃないw

ひどい出来栄えだがコツコツ地道に作り上げた自前の船で
ひどく胡散臭くてどこまでも安っぽい宝の地図の真偽を確かめに
ハマーン様と一緒に

>>220
俺はワニ柄よりも赤白のストライプのビキニがいいなあ
もちろんパッツンパッツンで圧迫される胸と締め付けられるお尻が痛そう
（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ニュースステーションのナレーションの声まねをさせる。

ヘルシングのインテグラのまねをさせる。
・・・変わらんな（ｗ

やあ！連休なのに暇だな俗物ども！
相変わらず自分だけのハマーン様を妄想してるみたいだな！

しかしまぁ、あまりハード過ぎるのも良くないな。
ぬりえとか積み木で遊ばせるなんてどうか。
マニアックかもしれないけど、幼児プレイだよ。
で、服装もスモックに黄色い帽子で、黄色い肩掛けかばんさ。
自分のことは自分でやるんだよ！って叱って泣かせたりして、
慰さめる時は頭撫で撫で。泣き止んだらおかしをあげる。
サクサク遊べるゲームなんかもいいかもな。
セガサターンとかｗ
ようは幼児退行したハマーン様が見たいという、
うっくつした俺の欲望が満たしたいだけだな。夢に出そうだ。

正座（もしくはベッドに腰掛け）させて目の前で亭主関白歌う。

そのあと子守唄でも歌ってもらう。んで寝る。

亭主関白ではない、関白宣言だ。

とつっこんでもらい、へこんだところを慰めてもらう。

むしろ関白失格をｗ

>>228
んで、もまいは関白失格じゃなくて関白失脚だろとつっこんで欲しいのか(w

ハマーンよ、ふすま一枚へだてて今
小さな寝息をたてているハマーンよ
明日お前が出て行く前に
あの髪型の　作り方を　描いて逝け

ここは70年代フォークなスレですね

ハマーン様にバイアグラを飲ませたらどうなるんだろう。

一緒にブランコこぐ

場末の居酒屋のｽﾐのﾃｰﾌﾞﾙで荒れ模様に日本酒を煽るﾊﾆｬｰﾝ様が見たい。

吉野やで食ってからデンドロ買って貰う

コタツに入って二人で正月を飲み明かす

>>232
クリちゃんが立ったままになるですぅ。

大晦日の夜は近所の神社に。
「寒い。ここは寒すぎるぞ！」
「真冬の夜中なんだからあたりまえだろ」
「それはわかっている。だが家でおとなしくゆくとしくるとし見てればよいものを！」
ゴーン・・・
「おまえも除夜の鐘をついておいで・・・」
「わかった。貴様への日頃のうらみをこめてつかせてもらおう」
「待て！あと10秒待って！・・・よし今だ！」
「（あいかわらず細かいことにうるさいやつ。何を狙っている？）それ！」ゴーン・・・
「さあ言われたとおりについてきたぞ。何で少し待たせた？」
「ちょうど年越しの瞬間にあわせたんだよ。一年で一番最初に聞くのがお前のついた鐘の音にしたくてさ。
　あけましておめでとう。今年もよろしく」
「（また恥ずかしくてうれしいことを堂々と言う・・・ロマンチストな奴め）ああ、おめでとう。こちらこそよろしくだ」
「じゃあ家に帰ろう。お前も顔が赤くなってることだし、さっそくヒメハジメでもするか」
「（かぁ・・・）ふざけるな！これは・・・これはそういうことじゃない！」

帰り道は行きよりもあたたかそうなハマーンだった

ハマーン様ならボールに乗っても強いのかな？

そりゃ普通のパイロットよりかはマシだけど所詮ボールだろｗ

ハマーン様はｱｶﾞｰｲでジュドーをビビらせる凄腕なのです。

…まあジュドーもズゴックなわけだが。

あれは、MSの腕では無くジュドーたんﾊｱﾊｱって言ってハマーン存在が怖かったんだよ。

NステやJチャンネルなどの珍ニュースを読み上げる榊原良子のおどけ声を、
無理矢理聞かせて恥辱攻めにする。
自分と同じ声でマヌケナレーション・・耐えられまい。

甘ロリ系の服（↓こういうの）を着せる
http://www.babyssb.co.jp/
http://www.angelicpretty.com/

劇場版ＳＤガンダムを見せる。
ハマーン「オ〜ホッホッホッホッホホォ〜！！」

Nステのナレーションと一緒の声だったのか！
知らんかった。

何を今更。

246ではないが、俺は話は聞いていたが、見たことはなかった。今日試しに見てみたんだが…
しゃべりかたの癖にピーンときて、一発でわかってしまったよ。






俺もオタクの道まっしぐらだなあ…。

榊原さん、Nステーションのナレーションはもう大分長くやってるんでしょ？ 最近のアニメは全然わからんが、声優の方はもうやってないの？

おむつ着せてトイレに行かせない。

>>249
クロノクルセイド（関東限定）とか・・・

ハマーン様が売国番組のナレーションだなんて…

もう止めてって泣くまで突く

屁をかます

とまどいながら僕は彼女に言った。
　「君は・・・その・・小鹿みたいだね」

その言葉にハマーンはほのかに赤面しながら
つぶやくように答えた。
「ばか・・・」

それははいつもの高飛車な彼女にはおよそ似つかわしくはないもの、
そう、馴れ初め始めた恋にとまどう少女のふるまいそのものであった。

僕は彼女の肩にマフラーをまいた。

「これは・・・私が編んだ・・・」
うつむきながらハマーンは自身が消え入ってしまいそうであった。
「私は不器用だな・・・」

「あぁ、わかっているよ・・・」
僕はそんな彼女が妙にいとおしかった。
恥じらいのあまり彼女が逃げ出してしまわないように
その手編みのマフラーごと彼女を包み込んだ。

この冬の初雪の夕暮れであった。

うんコ食わせる

腕相撲の相手にでもなってもらう。

変態から神田川まで幅広いな（w

居酒屋でたまたま横に座ってダブルのバーボンを奢る。

「好き好きシャア大佐」ってタイトルで400字詰め原稿用紙100枚作文させる。

；ﾟдﾟ)＜1日だけ、ハマ―ンが自由行動を取るらしいよ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�煤@く(ﾟДﾟ #リ>　酒持って来い、俗物が!!

冷たいスイカとお茶をお腹が痛くなるほど取らせて
おしっこを我慢させる
24時間我慢できたらトイレに行ってよし
ハマーン様の膀胱の容量はどのくらいなのかしら

キュピーンってなるのはどんな感じか具体的に説明してもらう

「あ、あ、そこ…ああ…気持ちいいぞ…」
俺のひざの上でハマーンが甘い声を出す。
「おいおい、まだ中にいれてもいないのに、そんなに気持ちいいのかい？」
「しかたないではないか…貴様の指使いが良すぎるのだ…ああ！」
「まぁそんだけ悦んでもらえれば俺としても本望だが…そろそろ本番だ。穴に入れるよ」
「ま、待てもう少し穴の周りを…ああ！いい！気持ちいいぞ！」
「あんまり暴れると危ないぞ、落ち着けよ。さてもう少し奥までいくぜ…」
「ああぁぁぁ！お、奥に当たってるのがわかるぞ！そ、そこだ、そこがいい！ああぁぁぁッ！！」
ハマーンがひときわ大きい声で絶叫した。


「しかしおまえ耳かき大好きだな。ほら、こんなに取れたぞ」
「ﾊｧﾊｧ…見せなくてもよい！恥ずかしいやつめ…」
「膝枕されて耳掃除されてるくせに何偉そうなこと言ってんだよ…
（ﾎﾞｿｯ）夜もベットであんだけ乱れてくれればいいのに…」
「何かいったかこの俗物が！さぁ、次は貴様の番だ。覚悟するがいい」
ハマーンに膝枕をされ、今度は俺が耳掃除してもらう。今日も俺は幸せだ。

頭をなでなでする。
思いっきり子供扱いする。
ふつうに「かわいいなぁ」とか言って恥ずかしがらせる。

一緒にゲーセン行ってエゥーゴ対ティターンズをやりたいね。
俺、エゥーゴでハマーンはティターンズ。

んで、ハマーンは隣りに座った奴の下手さにマジぎれ。
そういう本人もあんまり上手くない。

最後に「ゲームと実戦は違う！！」と捨て台詞を吐いて立ち去るハマーンを
追いかける。これだけでいい

>>263
大変素晴らしい提案だが、残念ながらそのタイムスケジュールでは
24時間の自由時間をオーバーしてしまう訳だが（ｗ

>>268
光速で運行する宇宙船の中なら大丈夫だよ

>>269
むしろこの24時間を計る時計を亜光速で飛ぶロケットにのせれば・・・

>>270
時計は普通に動くんでないかい？

ショベルカーの操作なら勝つ自信あり
なので勝負してもらう

↑は「ぶちきれ金剛」。

>>273
↑は「ぶちきれ金剛」購入者

「フフ、かわいいものだな･･･」
俺の昔のアルバムを見つけ、ハマーンがニコニコ笑っている。
「ああそれは七五三の時の写真か。五歳の俺もかわいいだろ？」
「今はこんなに憎らしいのにな。時の流れは非常だな･･･ん？この手に持っているのは何だ？」
「千歳飴だよ。この袋の中に長い棒の飴が入っているんだ。
　子供は皮をむいて舌でベトベトにしながら舐めて、棒ごとしゃぶるんだよ。おまえもそういうの好きだろ？」
「なんで貴様はいつもそういやらしい言い方しかできない！この俗物が！」
「（おまえだってすぐシモネタの連想するじゃないか･･･）」

こんなシチュエーションを妄想

とりあえずコブラツイストでもオレにかけて頂こうか

キンゲダンスをしてもらう

小賢しいことをぬかす度にビンタかましたい。
最後は女子プロレスに入団させて泣き入れる。

さすがのキュベレイも、シベリアだと
キングゲイナーにボコボコにされるだろう。

>>271
当然普通に動くが、ロケットの外より時間の流れが遅くなるから・・・

ウラシマ効果って知らない人もいるんだな

ファンネルを大量生産して北朝鮮を襲撃するよ。
人は殺さずに武器だけ破壊する。
将軍様には死んでもらいますが・・・

>>280
時計だけロケットに乗せるって事を思い付かなかったって可能性も。

ファイアーエムブレムでハマーンの杖をつかわせる。

マブラブ制服を着てもらう。

とりあえずキュベレイでもらおうか。

まずウチの実家に二人で行って、
両親に紹介する。

「いずれ結婚したい」と。

オヤジはともかくオフクロの反応が怖い。

髪を黒に染めさせて
髪型をエマの亀頭にする

とりあえず、ゴットンがかわいそうだから逃がす。

とりあえず、園児服を着せる。

やる

金髪に染めて
アルテイシアを名乗らせる。

>>280&282

ロケットにのせた時計だけ時間の流れをおそくさせても地球上での一日はやはり２４時間

この場合水星での一日にすれば地球上での約二ヶ月になるので、長く楽しめます　ﾔﾘｨ

つまり、水星にいけってことだあね

パイパンにしてブラは付けさせずに子供用の白いパンツ一丁で海水浴
というのもこのスレの中ではまともなほうだよね？

ダブリンにコロニーを落とした罪を、命を持って償ってもらう。

>>294
普通だなぁ〜！当たり前過ぎる・・・。

俺なら、ふたりで宮崎アニメを観まくる。
コタツに一緒に入って！

「となりのトトロ」が面白かったな、とハマーン。
「猫バスに乗りたいと思っただろ〜？」と、俺。
「恥ずかしいこと云わせるな、俗物め！」

別れてから、早速猫バス型モビルアーマーの開発を
命じるハマーンであった。

「レンタルビデオ行って来たよ。これ借りてきたから一緒に見よう」
「何を借りてきたというのだ･･･0080だと？この私にその作品とは何かの嫌がらせか！」
「まぁいいだろ。さあ座って」
「確かにせっかく借りてきたのだからな･･･
　しかしあまり良く知らないのだが、一年戦争のジオン兵の話など私にいまさらどうコメントしろと･･･」

鑑賞中･･･
「うむ。この学校の先生は言い方というか声がきついな。なあどう思う？」
「（かぁ）うるさい！そんなことでつっこむな！」
5話の空港。”嘘を突き通す根性もないくせに！”
「俺、感動してきたよ･･･この赤毛の娘の声演技うまいな･･･」
「そっそうか。そんなたいしたことではないぞ（うれしいことを言う･･･）」

鑑賞終了
「ああ、悲しいけどいい話だったな。俺も明日からもっと頑張ろう。･･･あれどうした？」
「い、いや目にゴミが入っただけだ･･･泣いてなどいないぞ。（ｺﾞｼｺﾞｼ）
　貴様のセレクトにしてはなかなか良かったな。アルにはこのあと幸せになって欲しいものだな･･･」
「そうか、あんな子供が欲しいのか。よし、協力するぞ！」
「馬鹿！貴様はいつもいつも！この俗物め！うわっやめろ、乱暴にではなくもっと優しく･･･ウグ、ハァ･･･」

♪愛する人にだけ　いつの日か教えたかった　心に抱きしめてた　幼き夢を

二人でこたつに入って裏ビデオを鑑賞する

そして漏れの俗物ぶりを嫌と言うほど　目のあたりにさせる

「今日もビデオ借りてきたよ。一緒に見よう」
「ほう、今日は何を借りてきたんだ？何々『連邦軍が捕まってあんなことも！こんなことも！完全版』？
　タイトルだけ見る限りはなかなか面白そうだな」
「中身も面白いよ。さあセットするよ」

鑑賞開始…
「なっなんだこのデブは！もしかしてシャアなのか！？マスクがダンボールに見えるのは気のせいか？」
「面白くなるのはこれからだぜ」

鑑賞続行…
「こっこのビデオは！よくもこんなものを私に見せたな！この俗物め許さんぞ！」
「いやお前ちょっと最近刺激が足りないって言うから喜ぶカナと思ってさ…」
「喜ぶか！この俗物！（バキ！）俗物！（ドガ！）俗物！（グキ！）俗物がー！！！（ドグシャ！）」
「俺は、刻（とき）の涙を見た…」

ttp://www2.plala.or.jp/vaio/L&M/LOGIC&MATRIX/diary/text_over18_char.htm

>>299

あ　　　　　〜　　　　　の　　　　　〜　　　　　な　　　　　〜　　　　　！

300ゲットの記念カキコの感想がこれかよ・・・。ﾄﾎﾎやん！

裏ビデオ鑑賞開始

画面にいっぱい映る女性器に、テカテカしてる赤黒い男性器が
何度も何度もヌメヌメ　ねちゃねちゃ　ヌルって摩擦されている・・・
喜びに悶える女性・・・

静かな部屋の中で　そんな映像が静かに流れること３０分
強制的に見せられるハマーンは　目がつり上がり　憤りが段々と震えになっていく


男と女の　本当の姿が　具体的な局部として　恥も外聞もなく　目の前に映し出されていく。。



「男というモノは・・・」　頭を抱えるハマーン

　
ハァハァしている漏れ。


キッとした目でみるハマーン　　「俗物が！！」


しかしそんな状況は　まだつづくのである
変化していくハマーンに期待・・・

『ネオジオンが捕まってあんなことも！こんなことも！』

ｷﾎﾞﾝと書いてみる

折角だからハマ―ンを観察してみよう。

・・・あ、何か不機嫌そうな顔してるな
（´_｀）。o０（きっと嫌な事でも思い出したんだろう。）

・・・あ、何かぼ〜っとしているぞ
（´_｀）。o０（人並みに考え込む事もあるんだろう。）

・・・あ、何か今凄くﾆﾔﾆﾔしているぞっ！！
（´_｀;）。o０（なっ、何を思い出したんだっ！？）

なっ、何を思い出したんだっ！？

気になる！！

ビデオならルー・ルカの服の方が向いてると思うんだが。
ハマーン様に着てもらうか

焼肉おごる

このスレ読んでてエロでもないのに勃起した

やっぱり温泉だろ、長旅の疲れを癒すには。

紅葉が美しい秘湯、露天風呂、周りには誰も居ない、青空が眩しい。

「二人で入らないか」と俺。「木星からずっと旅して来たんだ。疲れてるだろ？」
「バカな事をいう・・・」とハマーン。「俗物ドモが来たらどうするか」
「大丈夫だよ。探ってごらん。周囲にプレッシャーはあるかい？」
「フム、ちょっと待て・・・。確かに近くには誰も居ないようだ」
「（当てずっぽだったんだが・・・）な、俺の言う通りだろ」
「確かにな。・・・でも、意外だな。お前もＮＴだったなんて」
「あ、いや、その、どの、ま、入ろう」
「・・・タオルを巻くから覗くなよ」
（お預けかよ）

広からぬ露天風呂に入ってノビをするハマーン。
気持ちよさそう。胸に巻いたバスタオルが少しズリ下がる。
俺の視線は自然に・・・。
「何処を見ているのだ？ゾ・ク・ブ・ツ・めっ！」
いたずらっぽく笑うハマーンに、胸がキュンとなった、秋の休日であった。

今日ビックリマンチョコ買ってきたら、シャーマンカーンがでた。
コスプレさせてみよう。

フランス書院の本を朗読してもらい
それを子守唄代わりにする

ビックリマンチョコを口に突っ込む

ハマーン様「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

ここのハマーンスレ電波すぎ　藁
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1069358136/

　　　　　　　　　オフ会ワッショイ！！
　　　　　　　　　オフ会ワッショイ！！
　　　　　　　　　オフ会ワッショイ！！
　　　　　　　　　山崎渉ワッショイ！！
　　＼＼　　　 　大合作ワッショイ！！ 　　　　　／／
+　+　＼＼IP抜かれて各個撃破は嫌ぁぁっ！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ∧＿∧　　∧＿∧　 ∧＿∧　　+
　　　　　　（ |||＾＾ ∩ （ ＾＾; ∩） （　|||＾＾ ）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

うんこ食わせる

オナニー現場見つかって蹴りまわされたい

割烹着で部屋を掃除してもらう。
「よくもズケズケと他人を部屋の中に入れる！恥を知れ、俗物！！」
と罵ってもらう。

殺す

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ブッのろす。

「ゲーム買ってきたよ。一緒にやろう」
「なにを買ってきたというのだ…めぐりあい宇宙だと？なんで2ヶ月以上前にでたのを今更」
「だって9月にはまだこのスレなかったから…」
「なにを意味不明なことをいってるか。あいかわらず自分勝手なﾔﾂだな」
「そんなこといわないでさ。交代で遊ぼう」

プレイ開始…
「だいたいなんで私が白い悪魔を操縦しなければいけないんだ？」
「ストーリーモードが終わったら、ジオン側のモードで遊べばいいじゃん」

アバオアクーにて…
「く！こいつめ！ちまちまと動いて邪魔なやつめ！えい！あ、またやられた…」
「フェンシングシーンで何回やられてるんだよ…俺がやるからかしてみなよ」
「うるさい！こいつは私が絶対に倒す！くらえ俗物め！そりゃ！」
「（ロックオンすれば楽勝なのに…この赤い人に恨みでもあるのかな）」

俺の誕生日プレゼント買うのに迷ってる様子が見たい。すごく見たい。

「これか・・・いや待て、こっちの方がいいかも・・・
　でも喜ばなかったら・・・ええい、俗物め・・・」

誕生日にギャグでデンジャラスな下着をプレゼントするも、思いのほか激しくどつきまわされる。
2段構えで真剣にプレゼントしようとしたナースの制服は、今も自分の部屋にある。

一緒に就職活動する。

でも寂しげなハマーン。
「どうした？浮かない顔して」
「うむ、フラナガン機関の成績表では駄目だそうだ・・・」

真新しい紺のリクルートスーツのハマーンがいとおしい。

ハマーンに如何にミネバさまに萌える事が正常かを騙って聞かせる。

体操着にブルマー姿になってもらう。

ハマーン様が　ブルマからパンツがはみ出してないか気にして
指で　ブルマの縁を「クイッ」ってするたび　叱りたい　ハァハァ・・・

カミーユに発送する

他のは速攻で犯すにしてもハマーンの場合はうーん真剣に悩む所だ。
一日じゃ足らんせめて２週間は欲しぃ

クワトロを扱いたい

okasu

あんな性格の持ち主に「ブルマはいてください」なんて言ったら翌日殺されそう

煮て喰う！

剥いて舐める

生きて見つめる…

デート

上野公園口で待ち合わせ
動物園でパンダを見る
忍の池でボート
アメヤ横丁を散策

ナカナカ手を握れない俺。
やがてハマーンが俺の手を強引に掴んだ。

・・・しっかりと握り合う手と手。
「ずっとこうしたかったんだろ」とハマーン

さすがニュータイプだわ。

>>335
愉快だな
この感覚は

駅のホームの上で電車待ち
「暇だからゲームしようぜ」
「ゲームってこんなところでなにをするというのだ？」
「10年以上前に俺の故郷ではやった言葉遊びだよ。面白いからやってみようよ」
「そうか、子供の頃にするシンプルな遊びは意外と面白いからな。よいだろう」

「じゃあまずお前から。”いっぱい”って10回言ってみて」
「いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい」
「そうしたら、”い”を”お”に変えて言ってみて」
「おっぱ…（かぁ）貴様！また私を騙してこんな人ごみの中で恥ずかしいことを言わせるつもりか！
　許さんぞこの俗物め！今度という今度は許さん！恥を知れ！」

「落ち着けよ、イタイイタイ。”い”を”お”に変えるんだよ？答えは”おっぱお”じゃないか」
「……！」
「それともなにかなぁ〜。恥ずかしい言葉かと思ったりしちゃったのかなぁ〜？まったくいやらしいな、お前は」
「…貴様、最初から私をはめて笑い者にするつもりだったのだな…！悔しい…。くぅ、この俗物…」

>>335
シノビの池って･･･

>>337
ワロタ

夜道を散歩しながら星空を見上げてしりとりをするふたり

「”け”か…桂馬！」
「まんだらけ」
「（なんてマニアックな）また”け”かよ…ケミカルアンカー！”か”でいいよ」
「かんおけ」

「（なんでそういう発想するかな）お前さっきから”け”ばっかりだな。さては俺をはめるつもりだな」
「ふふふ。私はしりとりが得意だからな。たまには貴様をギャフンといわせてやる。
　どうした？もうないだろ？」
「…あるよ」

「 結 婚 し よ う 」

「え…」
「”う”だよ？」

「…うん」
「よしゃ、お前の負け」
「勝ったからにはしかっりと責任を取れよ、俗物…」

帰り道はしっかり手をつないで歩くふたりだった

石炭アメを探してきてもらう。

>>339
俗物なので萌えますた(;´Д`)

>>335
「忍不の池」ですた。地方民が哀しい。こんな所↓
http://www.arwave.co.jp/photo1/photo4.htm

>>337
ワラタ！
>>339
萌えた！

ひょっとして良スレの・・・。

>>342
今度は妊婦の池かYO･･･　そのリンク先でも間違えてるし
ttp://www.city.taito.tokyo.jp/taito-co/sanpo/tairky06.htm
ここ見れ そんでハマーンに1日東京案内してもらえ

ハマ―ンと一緒に模型屋へ行く。

漏れが色々と物色している所に、そそくさとMGキュベレィを小脇に抱えたハマ―ンに
「何を迷っている、この俗物が！！」
と、会計を急かされる。

帰りの車の中で早速、嬉しそうに箱を開けたハマ―ンだったが
パーツの数を見て少し戸惑いの表情を見せていた。。。
「ぁあ、２人で作れば難しい部分も何とかなるさ！！」
「そっ！？、そうだな。・・・貴様が俗物でいてくれて助かる。」

ハマ―ンは助手席で照れ臭そうに微笑んでいた。



（´_｀）。o０（しかしMGキュベレィって、そんなに部品多かったっけ!?）

>>341
>>342

「お褒めに預かり光栄だ。うれしく思うぞ」
「なんでお前がそんなに偉そうに言うんだよ？書いたの俺だぜ？」
「貴様のものは私のもの、私のものは私のものということだ」
「このジャイアンが…」

「しかしいいのか？おもいっきりパクリなネタなのに」
「星見てたら思いついちゃったんだよ。そのまま勢いで」
「全くいいかげんなやつだな。今からでも遅くない、デブリ屋ファンに謝れ」
「俺のものはお前のもの、ならお前が謝ればいいじゃないか」
「責任は全て貴様のものだ。俗物」
「くそぅジャイアンめ…」


…ｽﾐﾏｾﾝ

>>345
なんとも言いようがなく、
「ケミカルアンカー」はもうマニアックな単語ではなくなったんだな・・・、と
前レスを引っ張り出したくもなる。

セックスをする

ここでは書けないような（では何処に書くのだ？）
体位を要求する俺。

「あっ！うぅ〜、そ、そ、そこは違うぅ・・あ、ひぃ〜ぞ、ゾクブツ！」
喘ぐハマーン。
「だって、今日は好きにしていいって約束だろ！？」
「あ、う、そ、そう、だ、だ、け、ど、あ・・・！」
「感じてるクセに！」
「い、言うな！あ、あ、ああぁぁぁ〜！」

同時に果てた二人。
ハマーンは俺の腕を枕に陶然としている。
・・・というより寝てしまったようだ。

少女のような寝顔がかわいい。

ハマーンに腕枕したまま、もう片方の手で
やさしくハマーンの髪を撫でる俺。

でも、困ったな。う、腕がマジでしびれてきた。
しかもトイレにも行きたいぞ。限界が近い。
・・・いつもなら何でも先を読むハマーンなのに、
俺のピンチに気付く様子も無く寝入ってる。

ニュータイプにとって、夢の国にしか安らぎは無いのかな？
このまま寝かせておいてやりたいな。でも、ションベン、ヤバイ。

俺は意を決してハマーンの頭をそっと持ち上げて腕を抜いた。
でも、やはり起こしてしまったようだ。
寝ぼけマナコで（カワイイ！）呟くハマーン。
「ん？・・・もう行っちゃうの？・・・シャア」
「・・・！」

�煤i´Д｀；）

ヽ（｀Д´）ﾉ ｳﾜｰﾝ！

「騙されて悔しいかい？リターンマッチしてみるか？」
「ああ、もう同じ手はくわん。貴様のたくらみくらい簡単に打ち砕いてやる」

「じゃあ、”パパ”って10回言ってみて」
「またそのパターンか。前は引っかかったが、あわてずに落ち着いて答えれば問題ないだろう。
　フフ、今度こそ貴様にホエヅラかかせてやる」
「いいからはやくいえって」

「パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ」
「では上唇と下唇をくっつけずに”パパ”と言ってみて」
「そんなの余裕だ。
　ハハ。あれ？いや違うぞもう一回。ハハ。ハハ。ハハ…
　唇をつけなければパパと言えないではないか！」

「また俺の勝ちだな」
「汚いぞ貴様！くそ、次こそは…この俗物め！」

「しかしコタツというモノは、何故こうも眠くなるのだ！？」
「そりゃまぁ、どてらまで着込んで暖を取っていれば心地良くもなるだろう。」

「ミカンという果物も、俗物の見るTVとやらも飽きたし・・・ふぁぁ〜〜〜あ」
「・・・コンビニ行って何か買って来るか」

それにしても、あのハマ―ンがどてらとは・・・
「今、私が田舎臭い格好しているとでも思ったか？？」
「いや。着こなすファッションセンスがあると思ってな。」

「冗談は良いから早く買って来い
　ロックアイスとピーチフィズ、適当な乾き物を忘れるな！！」
（´_｀；）。o０（こいつ、飲む気だ。。。）


１５分後。
帰宅して部屋に戻ると、コタツでつっ伏したまま寝込んでいる
ハマ―ンを発見する。

「・・・どう見ても只のどてら娘だよな。」
（´_｀）。o０（あ、唇によだれ跡ハケ―ン。。。）

>>351
>>352
俺はこのスレが好きだぁ〜！！！！！

「納得いかないかい？」
「あたりまえだ！あんなの絶対言えないではないか！貴様はずるすぎる！」
「わかったよ、今度は注意したら別になんともないやつにするから」
「本当だな。それなら受けてたとう。そして勝ったら思いっきり貴様を罵倒させてもらおう」

「じゃあ”ラブホテル”って10回言って」
「なっ…なんだと！また私に恥ずかしいことを言わせるきか！」
「あれ？やる前から逃げるの？」
「クゥ…ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、
　ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、どうだ言いきったぞ！」
「では続けてもう3回」
「これで終わりじゃないのか！ラブホテル、ラブホテル、ラブホテル、今度こそどうだ！」

「ところでお前何回ラブホテルいった？」
「え？そっそれは…えーと…その…遊園地に行った日とドライブの日も行ったから…
　えーい、貴様としか行ってないのだから聞かなくてもわかるだろうが！全部で15回だ！（かぁ）」
「ブブー。最初に10回言って、次に追加で3回言ったんだから計13回だろ」
「…！」

「誰も行った回数なんて聞いてないよ。全くいやらしいなぁお前は。それともイッた回数でも数えちゃった？」
「･･･この俗物…許さん…いつかみておれ…」

＞えーい、貴様としか行ってないのだから
朝勃ちした

「寒いな。・・・いや、寒過ぎるぞっ！！」
「・・・お前、ヘルメットも被らなかったのか？」

「一軍の将たる者が逃げ支度をする様では士気に関わるでは無いかっ！！」
「あのなぁ、このクソ寒い時期に防寒ジャケットも着ず、ノーヘルで
　バイク乗り回してると本気で逝けるぞ。」

「うﾞ〜っ＄★●◆＆＊％☆」←聞き取れない呪文
「・・・いいから早く風呂入って来い」

「さて、そろそろゲームは終わりにするか」
「待て！全部貴様の思い通りに終わると思うなよ！勝ち逃げはこの私が許さない！」
「お前は井出洋介か？まぁいいや、10回いうクイズは今日はこれでおしまいだよ」
「ああ、最後こそは貴様をブチノメス！徹底的にな！」

「”ブラック･ワン･ネック”の３つの言葉をそれぞれ日本語に訳して、10回言ってみて」
「”黒･一･首”ということだな。今のところ特に仕掛けはないようだが…油断せずに挑むとしよう。
　黒･一･首、黒･一･首、クロ･イチ･クビ、クロイチクビ、くろいちくび、黒い乳首…なんだとぅ！」

「お前は本当にいやらしいなぁ。腹だけでなく乳首まで黒いなんて宣言しなくてもいいのに」
「ちっ違うぞ！私の乳首は黒くなんかない！貴様も知ってるだろ、私の乳首はまだピンク色だ！」
「乳首はピンクでもどこかはもう黒くなりだしてるしなぁ…」
「私の何処が黒くなりだしてるというんだ？そんなことはない、そんなことはない！」

「ま、とりあえず今回も俺の勝ちだな」
「私は黒くなんかない…俗物め…」

　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/ 黒　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　黒　ヽ
　l 　･ 　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　・　 /
　|　一　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　一 ｜
　|　 ･　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ　・　｜
　|　首　|　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 首　|
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／　 　　　　￣

>>358
「D・V・D！D・V・D！」か。
これ、はやってるの？

・・・ふと思ったのだが、このスレの『１日』は随分と長い訳で。


「フッ。流石は俗物、知識が薄いな。

　時が未来へ続くと　誰が決めたのさ

　歌のオジサンだって歌っているでは無いかっ！！」


――（暫くお待ち下さい）――


「・・・そうなのか？？」
「・・・違うのか！？」

（´_｀；）。o０（俺達はとんでも無い思い違いをしていたようだ。。。）

ハマ―ンは掴み所の知れぬ
話題が満載（！？）・・・と。
＿＿__ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　∨ 　　　　　.＿__
　　　　　　　　　　/ﾉﾙ'ﾊ＼.
　　　 ∧＿∧ 　<（゜д゜# ﾙゝ　　この私で笑いをせしめるとは
　　　（　´_ゝ`）　 ./-y- .⌒i 　　　　流石だな,俗物。
　　 ／　　　＼　/ 　　　|　|＼.
　　/　　 　/￣￣￣￣/|　|　__>
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>360
>>361
ﾜﾛﾀ

「じゃあ今度は別の種類のゲームにしよう」
「ああ。正直10回いうやつは私には向いていないようだ。もっと知的なゲームにするがよい」
「知的…ね。（お前が単純だから引っかかるだけなんだけどな）ではこんな問題にしよう」
「おう、今度はフェアなものにするようにな」

「今から色の種類を7色順番に言うから、俺が言ったら同じように繰り返して。ただし”黄色”だけはいっちゃだめ。
　”黄色”を言ったらお前の負けだよ。そのかわり最後まで全部言い切れたら俺の負け」
「よし。”黄色”さえ言わなければ私の勝ちということだな。それなら簡単だ」

「はじめるよ。”赤色”」「赤色」
「次に”青色”」「青色」
「”橙色”」「橙色」
「そして”黄色”」「…。ふん、ひっかかるものか愚か者め」
「なかなかやるな。”緑色”」「緑色」
「”あい色”」「あい色」
「最後に”紫色”」「紫色。…あ」

「はいまた俺の勝ち。”む･ら･さ･き･い･ろ”て言ったよな今。”きいろ”が入ってるねぇ」
「くっ、クソ！また騙された！貴様にまたしてやられるとは…」
「（本当に騙しがいのあるやつ）そんなに赤い顔するなって。体がほてってるなら俺が冷ましてあげようか？」
「（かぁ）余計なお世話だこの俗物め！次こそは負けん！」

ハマーンを>>363みたいな奴から奪い取る。

・・・幸せにしてやるぞ、俗物だけど。

膝枕してくれるだけで大満足でつ…

名前を呼ばれるだけで満足です

ナウシカの漫画の3巻以降を読んでもらう。
エロ小説読んでもらう。

ニュース番組のナレーターのような声で、
コロニー落としをいやらしく実況してもらう。

>>363のようなやりとりを逆の立場でやってみたい

冷ややかな視線を向けるハマーン
必死に食い下がる俺
鼻で笑うハマーン
土下座の俺

キュベレィに装備されているファンネルって奴、
あれはあれで便利な装備みたいだが。。。

「貴様の様な俗物では到底使いこなせない武装だな。
　・・・まぁ、兵装としては融通が利くが
　装備として考えると利用価値は案外低いと思うぞ。ｗ」

・・・そこでｗ（笑う）って事は、他の使い道も考えていたと
いう事か！？
「ハンブラビとやらの『海ヘビ』みたいな機能があったら
　エゥーゴのMS如き、容易く手篭めに出来ただろうに。」

MSの中の人ももれなく・・・か？？
「そこまで高望みはしない。
　・・・まぁ、パイロットが美少年だったら


〜〜〜〜　（　暫　く　お　待　ち　下　さ　い　）　〜〜〜〜


「・・・すまん。今の話、聞かなかった事にして貰えないか？」

俗物に口止めを強いると代償を払う羽目になるが！？
「えぇい、俗物の分際で誘導尋問だけは士官級だな！！

　（かぁ）・・・優しくしないと、後が酷いからなっ！？」

彼が寝て起きてみると、ハマーンはもう部屋にいませんでした。
「1日だけ」という期限が過ぎ、ハマーンはこっそりと寝ている間に姿を消しました。涙を流す自分を見せたくなかったのです。
ハマーンは彼の心中ではずっと喧嘩相手として生き続けたかったのです。

彼には知らせは届きませんでしたが、このあとすぐにハマーンは戦死を遂げました。
遠い宇宙での出来事だったので彼にはそのことはわかりませんでした。
でもハマーンが去ったことによる寂しさと、胸の奥でチクチクする痛みが少し残りました。

そんなある日ナナイという女が現れました。ハマーンよりのろまでＮＴの威圧感もない女です。
からかう相手のいない彼は今度はこの女を罠にかけることにしました。いつもハマーンにしていたように。

いつものように冷やかしながら馬鹿にしあざ笑って、悔しがるのを待っていました。
うふふ。顔を真っ赤にして反応するのが目に浮かびます。
でも、その女はハマーンではありません。ナナイは彼に罵倒されるやすぐに反撃して来ました。
負けじと彼もやり返すのですが、ハマーンよりプレッシャーのないはずのナナイは平気です。
即刻ネオジオンの兵に命令し彼を取り押さえ、銃殺したのでした。

傷心の彼は薄れゆく意識の中で、本当は自分が中の人が榊原良子のガンキャラと口喧嘩して
勝てるわけがないことと、いつもハマーンが彼に「してやられた」ふりをして、 わざと負けていたことを、
その時初めて知ったのです。ハマーンの大きな優しさと愛情に気づいたのです。

そしてハマーンがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない女を無くした悲しみでした。
彼の魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑み彼を待っているハマーンがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところだ。今度こそは貴様をギャフンといわせてやるぞ俗物」

>>371
なんか泣けてきた、マジで、
いや、マジで…

「気を取り直して、二日目逝くぞ俗物」

「おい、俗物。この映像(TV)は一体何だ？？」
「これは日曜日にやっている
　”○腕DASH〜茂○のケチケチ節約生活”・・・だな」

「なかなか愉快な情報を教えてくれる番組だな。

　私も知っているぞ。
　余った大根を細切りにして天火で乾かして保存したり・・・」


「・・・・・・。」
「・・・・・・。」

「そっ、そんな目で私を見るなっ！！。俗物がぁ！！」

（´_｀）。o０（・・・案外苦労しているんだな、ハマ―ン。）
（´_｀；）。o０（でも割烹着姿を想像してちょっと萌えたよ。俗物だから）

>>371
元ネタはトムとジェリーだったっけ？
そちらで読んだときもジンときたけど、
今回も泣きそうになっちゃったよ。

>>371
ジンと来た・・・。
>>373
そうなるといいなぁ。
>>374
平和な日常が嬉しい。

寒い・・・こんな奴とあと何時間・・・

>>375
はい、トムとジェリーのからです。
結構好きな文だったので適当に改変してみました。

ではなにごともなかったように二日目↓

「あのさあ。今のところ俺の5勝0敗なわけだけど。まだやるの？」
「当然だ。私が勝つまで続けるぞ。例え100敗しても最後に1勝すれば私の勝ちだ」
「すげえ自分勝手なﾔﾂだな。どっちが俗物だっての。まぁいいや。次のはじめるよ」
「えげつない勝ち方をしているくせになにをいうか。さぁかかってこい」

「これから俺が話しながら質問するけど、”どうして？”とか”なんで？”とか”何故？”とか
　絶対に言っちゃ駄目だよ。それを守って最後まで話を続けられたらお前の勝ち」
「よし、もういいかげん貴様のパターンは読めてきたからな。いざ参ろうぞ」

「ある女の子が町で買い物をしています。どのお店に行ったと思う？」
「町で買い物といえばガンショップだろう。女といえ自分の身を守るものは必要だからな」
「（そんなﾔﾂお前ぐらいじゃないか）では店を出た女の子はおなかがすいてきました。どうしたと思う？」
「携帯食料も持たずに出掛ける愚か者はいまい。所持していたレーションを食べたに決まっている」
「（どんな女の子だよ…）食事を終えた女の子は待ち合わせ場所に向かいます。どんな人と待ち合わせてる？」
「まぁ普通に考えて上官だな。上官に謁見する前に食事を済ますのは常識だからな」

「じゃあまた俺の勝ちだ！」
「なっ何故だ？今の私の返答のどこに問題があると…あ」
「はい今”何故”っていったね。俺の勝ち。どうしたのかなぁ。俺のパターン読んでるんじゃないのかなぁ」
「く…悔しすぎるぞ！何故勝てん！こんな俗物ごときに勝てないのはなぜだぁー！！」

ここの意地悪クイズ、彼女に試したら振られますた

罪作りな黒一首だな

ハマーンとナナイなんて似なさ過ぎ

せめてハマーン≒ファラだな、50年未来の女だけど

>>380
どれを試したんだ…>>357？

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　/ﾉﾙ''ヽ. , _
　　　　　　　　　y_<( ﾟAﾟ ﾚゝ丶　／ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ･･･
　　　　　　　　　　ﾍﾍ _ノヽ　　苗 ￣
　
　　　　　　　　　　　ｶﾁｬ
　　　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　| 今晩は湯豆腐だから早く帰っ・・　|
　　　　　　　　　　　＿＼　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　/ﾉﾙ'' |／
　・・・・・・・　　　<(ﾟAﾟ 】>ﾚゝ
　　　　　　　　　ﾍﾍ _ノ ｀~田

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　/ﾉﾙ''ヽ.
　ｿﾞｸﾌﾞﾂﾒ・・・　　<(*´д｀ﾚゝ　　　ｶﾁｬ･･･
　　　　　　　　　　 ﾍﾍ _ノ￣苗

声優板の榊原良子スレに>>371が貼られていたのだが

ﾄﾑのｼﾞｪﾘｰの元ネタ長文ググっても出ないんだけど
悪いけどｱﾌﾟして見せて下さい

>>386
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

このスレのせいで俗物って言葉が快感になってしまった

未練たらたらに昔の男追いかけまわしたりとハマーンって実は俗物だよね。
大体、そんな鉄の女みたいな、凄そうな感じもしない。
多分ファンネル使えるだけでみんなビビってるンだと思うんだよな。
きっとこのスレのような妙に生意気ないい女に違いない。

花屋の店員になってもらう。

ジーンズにポロシャツ、スニーカー、エプロン。

絶対に似合う！
（誰か書いてくれないかな・・・）

俺は毎日営業で外回りに出るとき必ず通るところがある。
バス停から駅までの間の商店街。その中にある小さな花屋さんだ。
―いつも朝早くから、一生懸命に働くかわいい娘がいるんだ。
なんとか話の種が欲しくて、なんかしらの花を買っている。
それを営業先でさりげなくプレゼントしているんだけど、決まってうまく話がまとまるんだ。

いた！今日も彼女が花の手入れをしている…
ちょっときつめのジーンズのおしりを突き出して、かがみながら水をあげているみたいだ。

「あ、あのこんにちは」
「ああ、よくきたな俗物」
この少し言葉が荒いのも彼女の魅力の一つだ。
「昨日買った花、とても評判がよかったですよ。おかげで契約が取れました」
「それはなによりだな。まぁ私のセンスのよさのせいだ。感謝するがいい」
薄ら笑いを浮かべながら、彼女は動きやすそうなスニーカーについた泥を落としていた。

「今日行く先も大事な取引先なんです。またいい花を見繕ってください」
「ハ！貴様は自分で花を選ぶこともできないほどの無能なのか！全く困ったものだな」
そういいながらも彼女はポロシャツの袖をまくりあげ、店の奥から一輪のバラを持ってきた。
「貴様にはこの情熱の赤いバラが似合うだろう。交渉の席で胸にでも挿しておくんだな」
「ありがとうございます。自信がわいてきましたよ。ではまた明日」
「まいどあり」

この日の契約が成功したのは言うまでもない。…続く（のか？）

>>3905分で書いたけどこんなんでどうか

あ、エプロン忘れてた。しかもアンカーがおかしなことに。
>>390ね

ttp://www9.plala.or.jp/delpippo/hamanokami.html

109:ハマーンの寝姿
390:ハマーンの私服

>387
upありがと
話に泣けてきました

>393

126:どう見てもハマーンに見えないハマーン

>>390です

>>391
イメージ通り！

そんなハマーンに恋をしたい・・・。

満員電車で痴漢に遭わせる

服は例のタイツみたいなの。
何をされても、声は絶対にあげてはいけないと強制。

前後左右、おっさんの指テクで弄ばれるハマーン・・・
　クチュクチュ　クチュ・・
うつむきながらも、耐えるハマーン
　おやじの指がタイツ越しに　股の一番デリケートな部分を擦りあげる

「くっ・・・　俗物共めぇ・・・・・」
　「貴様らのような　俗物に　私の身体を好きにさせてたま・・る・か・・」

ハマーン様の下の蕾の突起物をタイツ越しに指で弾じくオヤジ

（ビクン）　「くはぁ！」

微妙に動かすオヤジの指が、徐々にタイツ越しに湿ってきていた。
耳元でかすかに囁く　「濡れてるね」

快楽にもうろうとしてきていたハマーンが　その言葉を聞いて
恥ずかしさと怒りのために紅潮して　声のない叫びを発した

「俗物め。。。！」

<ﾙ；ﾟдﾟ)ゝ＜そこで俗物にブチ切れですよ！！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

「なんだかお前のせいで振られちゃった人がいたみたいだよ」
「何を言うか！貴様の出題なのだから貴様の責任だろう！」
「おっぱおとか黒･一･首とかやったのかなぁ。お前ならＯＫだけど、普通の女性には少し危険だな」
「私ならＯＫとはどういう意味だ！私もこれでも若い乙女なのだぞ」
「（どこが乙女だよ…）では続きいくよ」
「ああ。私の力を見せてやる」

「必ず俺の言ったとおりに繰り返すんだよ。いいね」
「よし。オウム返しをすればいいんだな」
「そう。じゃあはじめるよ。赤」「赤」
「青」「青」
「赤」「赤」
「えっ？何色って言ったの？」「貴様の耳はただの飾りか。私は赤としっかりと言ったぞ…あ」

「はい俺の勝ち。俺の言ったとおりに繰り返さないといけないんだから、”えっ？何色って言ったの？”だろ？」
「なんで貴様はそうゲスな小細工しかできない！正々堂々したらどうだ！」
「そのゲスな小細工にいつもひっかかるマヌケは誰かなぁ。んっん〜？だ･れ･か･な･ぁ〜？」
「おのれ俗物…このままでは私はピエロではないか…いつかこの汚名挽回してやる！」

「さて。麻酔も効いて来た頃ですから・・・」
〈（゜Д゜#ﾙゝ　。o０（・・・よくもズケズケと他人の中に入る！　恥を知れ、俗物！！）

「では、始めましょう。w」

ブィ〜〜ン・・・キュォォォォォォォッ！！

〈（゜Д゜；ﾙゝ　。o０（こ、この感覚。まさかっ！？）

キィィィィィ〜っｷｭルｷｭルｷｭルｷｭル
グオ〜〜〜〜ッズボジュルルルルゥ！！
〈（｀Д´；ﾙゝ　。o０（ィイャァァ☆￥§＆＊＄＃＃△▼★▽△◆◎£＆＊＊ゥ！！）
　・
　・
　・
「はい、虫歯の治療終わり。
　歯の奥までちゃ〜んと磨かないとまた虫歯になりますからねぇ〜ｗ」

「ぞ、俗物歯医しゃめっ！！、今におほえていりょ。。。」　←麻酔がまだ残っている。
（´_｀；）。o０（・・・そりゃあ、アンタが悪いよ）

>>391
そのバラはやはり白で、
特殊コーティングしてあって、
ハッチ無しのモビルスーツに乗っても
散らないんだろーな。

>>399
汚名は挽回しないほうがいいよ、と次回で突っ込まれる予感。

今日は休日なのだが、いつものように俺はスーツを着て商店街の小さな花屋さんにむかった。
あの娘には逢いたいけど、恥ずかしくて「仕事の途中によりました」という顔しかできない。
ハァ。こんなことじゃいつまでたっても…

いた！彼女は5歳くらいの小さい女の子の前でしゃがみこんで話しているようだ。
いつもつけてる赤いエプロンの端が地面についてしまっている。
「こんにちは。かわいい先客さんですね」
「なんだいつもの俗物か。この子の相手が終わるまで待っておれ」
女の子はがまぐち形の財布を首から下げて不安そうに立っている。「初めてのおつかい」だろうか。
「それでお嬢ちゃん。今日は何のごようかな」
「あ、あのね。お花が欲しいの」
「そうか。一人でお使いとは偉いな。どんなお花が欲しいのかな？」
「パパとママがね、毎日ケンカしてるの。私がお布団に入った後なんだけど、
　ジッカニカエルとかリコンスルとか言ってるの。でね、仲直りのできるお花を買っていこうと思ったの」

「…」
「これね、今まで私がためたお金なんだけど、これで仲直りのできるお花を買える？」
女の子の差し出した財布の中には、一円玉と五円玉が大量に入っているようだが、100円にも満たなそうだ。
「大丈夫だ。これで充分だよ。足りない分はこのおじちゃんが出してくれるから、しまって大事に取っておくんだ」
「え！本当？ありがとうお花屋のお姉ちゃん！それからおじちゃん！」
おっおじちゃん？俺まだ20代なのに…彼女は店の奥に入っていって、植木鉢にはいった赤い花を持ってきた。

「これはサルビアというお花だ。別名セージでハーブとしてお薬としてもつかわれてもいたんだよ。
　花言葉は”家族愛･家庭の幸福”というんだ。お嬢ちゃんには少し難しいかもしれないけど、
　パパとママに”もうケンカしないで！”といって渡してごらん。仲直りできるかもしれない」
「ありがとう！今度は3人でくるね！バイバイお姉ちゃんとおじちゃん！」

「あの子の両親、仲直りできるといいですね…」
「きっと大丈夫だ。いや、そう信じたいものだ…ところでサルビアの花代だが」
「ええ、払うのはかまいませんよ。いいもの見せてもらいましたからね。
　一緒に”あなたを尊敬します”が花言葉の花を貰えますか？」
「フフ。この前買ったバラの花言葉がそれさ」

>>403
（Ｔ∀Ｔ）ｴｴﾊﾅｼﾔ

ひそかに良スレ化してますな。

コンクリ事件の被害者の身代わりになってもらう

>>403
ちょっといいかも！

>.>405
２ちゃんらいしいな(ｗ

「はいそれじゃクイズいくよ」
「待て！今までのはどうにもズルイものばかりだ。もう少し私の知的な面を活かせる問題にしろ」
「じゃあ地理の問題にしよう」
「地理は得意だぞ。なんでもござれだ」

「世界で一番長いトンネルは、どこからどこまで続いてる？」
「トンネルか…流石の私もトンネルなどには詳しくない…
　ええい、世界で一番大きい山とか、一番人口の多い国とかなら余裕で答えられるというのに！」
「そんなの小学生だって知ってるだろ。早く答えろよ」
「う、うるさい！では貴様は知っていると言うのか！間違えてガンガルのプラモ買ったこともあるくせに！」
「（嫌な記憶を思い出させるなよ）知ってるに決まってるだろ。言えないなら降参する？」
「悔しいが答えられないのだから仕方ない。（今回は正々堂々とした問題に敗れたわけだからそう恥でもないな）」

「答えは入り口から出口まで。そんなの決まってるだろ。他にあるのか？」
「…もう一回いってみろ」
「入り口から出口まで。誰でも思いつく答えじゃないのかなぁ」
「少しでも貴様を信じた私が愚かだった！俗物に敗れるとはこういうことか！」

ごめん、意地悪クイズシリーズ、むちゃくちゃ萌え。
がんがれ、クイズさん。

>>407
悔しいがハマーンはお前にやる！

・・・幸せそうでいいな。

すっかり暗くなった夜の街を俺は歩いている。
今からならちょうどあの花屋さんの閉店時間くらいにはつくかな…
俺の懐には友達に頼み込んで取って貰ったライブのチケットが2枚、忍ばせてある。
あの娘が好きだと言っていたバンドのチケット。勇気を出して今日こそ誘ってみよう。

いた！もうお店はシャッターも閉め閉店しているようだけど、その前で彼女が立っている。
いつものジーンズとポロシャツの上に来ている黒いコートが街灯に映えて魅力的だ。
あれ？どうやら携帯で電話中みたいだ…邪魔しては悪いから終わるまで待っていよう。

「どういうことだ！」
「！」
「約束したではないか！今度の休みには一緒に食事に行こうって…
　あの時貴様が言った言葉は全て嘘だったというのか！」
なっなんだ…誰と話しているんだろう…
「ずっと、ずっと楽しみに待っていたのに…毎日仕事が終わるたびに、約束の日が近づいてくると喜んでいたのに」
…泣いてる！いつも明るく気丈な彼女が。
「もういい！それ以上何も言うな！嘘を言い通す根性もないくせに！」
電話を切ると、彼女は店のシャッターにもたれかかり、声を上げて泣き始めた。

…今の俺には声をかけることなどできなかった。
ただ、遠くで見つめるだけ。その距離は実際の距離の何百倍も離れているように、俺にはかんじられた。

お花屋ハマたん、先がもんのすごく気になるんですけど・・・。
てか、ハマたんの好きなバンドって何？（ｗ

>>411
やっぱGuns N' Rosesじゃネーノ(w

グッドシャアロット

このスレ的には
グレープ
かぐや姫

＊今回は暴力的表現が含まれています。良い子はまねしないでください。

「今日はちょっとクイズはなしにしよう」
「ほう。もうネタが切れたのか。やっと軌道に乗れたかと思えばこのざまだ。全く貴様は駄目なﾔﾂだな」
「ネタがないわけじゃないんだけど…ちょっと気分転換して合言葉でも決めてみないか？」
「合言葉だと？ほう面白い。特殊部隊のようだな」
「じゃあ俺の故郷でよく使ってたのを教えるから、俺たちふたりの合言葉にしよう」
「貴様の故郷か。それはいにしえの忍者が使ってたものということだな。よし、いうがいい」

「俺が”仏像”といったら、お前は”銅像”と答えるんだ。いいね」
「”仏像”に”銅像”か。いかにも忍の言葉のような雰囲気があるな」
「仏像！」
「銅像！」

ボカッ！

「イタイ…何故突然私を殴る！わけがわからんぞ貴様！」
「だって俺が”ぶつぞー”って宣言したら、お前が”どうぞー”って許可したんじゃん。何か悪いことした？」
「貴様…いつもそうやって私を騙すことを生きがいとしているとは…真の俗物とは貴様のことか！恥を知れ！」

あのあと3日間、俺は花屋に顔を出していない。
仕事が忙しかったこともあるが、彼女の悲痛な泣き顔と声が忘れられず、
どんな顔をしていけばいいのかわからないのだ。
…いや、いつまでもそんなことをいってはいられない。せっかく勉強もしたのだから。

昼下がりの商店街が落ち着いてくる時間帯に、俺は店へ向かった。
いた。彼女はいつものポロシャツとジーンズにエプロン、スニーカーの姿で入り口の花の陳列をしていた。
だがどことなく笑顔にかげりが見えるようでもあるのが悲しい。
「こんにちは」
「おや、久しぶりだな。しばらく顔を見なかったが。今日はなんにするんだ？」
「今日はある女性にプレゼントしようと思ってきました。赤いカーネーションを下さい」
「赤いカーネーション…もしかして花言葉を調べてきたのかな？」
「はい。”愛を信じる”という意味があるそうですね。その言葉を捧げたいんです」
「そうか…その女性はさぞ幸せ者なのだろうな。うらやましいことだ」

俺は彼女の前に立ち、ありったけの勇気を振り絞って言葉をつむいだ。
「3日前の夜、失礼ですがあなたが電話で話しているのを見てしまいました。そのあと泣き崩れるのも。
　でも、世の中信じられないことだけでなく、信じられる愛もあると知って欲しいのです。
　だから、赤いカーネーション、受け取ってください。僕の気持ちです」
「…その花にはもう一つ意味があるのも知ってて言っているのかな」
「え？もうひとつ？」
不勉強な俺は一つしか知らなかった。もう一つの花言葉？しまった、もしヘンな言葉だったら･･･

「”あなたを熱愛します”これが赤いカーネーションのもう一つの花言葉。
　これも捧げてくれるのか？もしそうなら、喜んでうけとろう…ありがとう」
俺はその時初めて彼女の「本当の笑顔」を見ることができた。
いつもきつくつりあがっていた目じりが優しく潤み、唇がかわいらしく開かれている。最高の笑顔だ…

商店街にさすあたたかな昼の日差しが、俺たちを優しく包んでくれていた。

ちとジーンとしてしまったぜ。

お花屋ﾊﾏｰﾝたんの最高の笑顔に感動したよ(´Д⊂)

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　　　　　　　　　　　/i::,';:;:!;::;::i;::;::ﾞ､i::i:::ﾞ､ ''ﾞ --‐''"　　　　 ',:..　　　　 ,''":;::;::;:,i!ﾞ''"　／　こ　の　俗　物　が　！
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　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　 ' ' ' ﾞ"';;';;;;;;;;;;ﾞ､;;;;;i　　　ﾞ,　‐- ..,,_,. "　　　',::;::;::;::;::;::;::;::;::;::ﾞi,､
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>>419
何気にイイ！

ネタ待ちアゲ

デビルガンダムの生体ユニットにしたい

>>422
銀粉を塗って気分だけでも。

>>390です。
お花屋さんハマーン、イイ！

で、またネタフリなんだが（←自分で考えろヴォケ！）。

俺のは職安に通う元リーマン。
実家は定食屋。
オヤジは無口で頑固な職人。
オフクロは働き者だが、体を壊した。
店は味が評判で常連客で繁盛。
オフクロの代役で俺が手伝ってるが、やる気なし。
（今更、お絞り渡せるか！って感じ）

！そうだ、ハマーンに店を手伝わせて、一日でも楽しよう！

ネタ振りも良いが、所詮ヒネリが思い浮ばないと
駄ﾚｽを書く事になるが・・・と。
＿＿__ 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　∨ 　　　　　.＿__
　　　　　　　　　　/ﾉﾙ'ﾊ＼.
　　　 ∧＿∧ 　<（゜д゜# ﾙゝ　　書きたくてもアイデアが思い浮かばない
　　　（　´_ゝ`）　 ./-y- .⌒i 　　　　苦しみが理解出来るか！？、俗物め。
　　 ／　　　＼　/ 　　　|　|＼.
　　/　　 　/￣￣￣￣/|　|　__>
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

前言撤回！
週末に自分で書く！

>>426
がんばって〜

子供たちが宇宙に向かい
両手をひろげ鳥や雲や夢までも
つかもうとしている

その姿は昨日までの
何も知らない私
あなたにこの指が　届くと信じていた

宇宙と大地が　ふれあう彼方
過去からの旅人を　呼んでる道

あなたにとって私　ただの通りすがり
ちょっとふり向いて　みただけの異邦人

「うん？俗物が私に隠れて何かＴＶを見ているな。この前買ったΖのＤＶＤでもみているのか？」

「ハーたんかわいいよなぁ…」
「ハ、ハーたん！？もしかして私のことか！」

「ハーたんのあの生意気そうな目…挑戦的な唇…かーいーよー！」
「そっそんな所が好きなのか…照れるではないか…」

「やっぱりハーたんのこの若々しい笑顔はたまらん。思いっきり抱きしめてあげたいよ！」
「（ポッ）なんだ、そんなこと私に直に言えばいいのに。素直ではないﾔﾂだな」

「ああ…こんなにかわいいハーたんが、俺のために美味しい料理作ってくれたりしたら最高だろうなぁ…」
「料理だと！？そんなのお安い御用だな。よし、俗物が気付く前に買い物に行って、今日はご馳走を作るとしよう」


「…面白かったな”ハリーポッター”。ハーマイオニーたんは本当にかわいいなぁ…
　あのミンキーモモカット女にも少しは見習って欲しいものだ。
　あれ？怒髪天ファンネル女がいないな。どこいったんだろう？」

ギレンやる時のアドバイザーになってもらう。

CCAを一緒に見た。

ハマ―ンは横で笑ったり怒ったりちょっと涙ぐんでたりしていたんだが
やたらめっさ大声張り上げるんだわ。
勘弁して欲しいよ・・・。

ジュドーがいる寝室に下着姿で入らせる。
そして、その後の一部始終を観察する。

>>426
最近ネタ投下がなくてつまらんので
期待して待っているのですが…

済まん。
リアル彼女に
あんなことこんなことそんなこと
してたら週末終ってしまった。

>>434
じゃそのリアル彼女としたことをハマーンに置き換えてカキコ汁

>>434はリアル彼女に「おっぱお」と「黒・一・首」をやって殴られたに1000ﾊﾆｬｰﾝ

>>352の顛末移行、>>360の様な勘違いもあり
かのハマーン･カーンは今だ我家に滞在して、あらせられていた。
但しその存在は
　コタツに根を張る　妖　怪　ど　て　ら　娘　、として。。。

・・・まぁ、そんな事もあって今日はマシュマーという方がどてら娘を引き取りに
来るらしいんだが,,,,,,,正直、あのアクシズ育ちの強情娘が簡単に引き下がるとは
到底思えない。・・・つうかココで何がしたいんだ、あのダークミンキー（ｒｙ）は！？

マシュマー「御免致す!!」
ｷﾀ―――（・∀・）――― !!
ぁあ、遠い所から良く来たねぇ。
マシュマー「早速ですが我が主、ハマ―ン・カーン様はどちらに・・・」
あぁ、居間でコタツに根を張ってますよ。ｗ
マシュマー「コタツにネ・・・!?、何かの作戦中ですか!?」


そんな会話を聞き付けたのか、居間の襖が半開きになりハマ―ンが大声をだす。
マシュマー「おお、あの声はまさしくハマ―ン様
　　　　　　　　・・・無粋ですが上がらせて貰いますよ!!」

勇み上がり廊下を走り出すマシュマーは
丁度居間の手前辺りでつんのめってズッコケる。
（´_｀；）。o０（将も将なら部下も部下・・・だな）

ハマ―ン「マシュマーか!!、遠い所ご苦労であった。
　　　　　　ここでは楽にして良いぞ、所詮俗物の家屋だからな !!」

・・・つうかハマ―ンさん。貴方、
　リ　ラ　ッ　ク　ス　し　過　ぎ　で　す　よ　。

どてら着込んでコタツに寝転がって、御茶請けを抱えながら煎餅を頬張る姿は
どう見ても一軍の将には見えません。。。


ホラ、マシュマーさんもそこで固まってないで・・・アレ！？

マシュマー「・・・っつ、ちっが〜〜〜〜〜ぁあううっ！！
　　　　　　　　あの御美しくて凛とされたハマ―ン閣下がこの様な田舎娘に
　　　　　　　　扮せられる訳が無いっ！？

　　　　　　　　おいっ、貴様影武者だろう！？！？、閣下と何処で入れ違った！？」
ハマ―ン　「貴様っ！？、主の顔すら見分けが付・・・」
マシュマー「ｳﾜｱｧｧｧｧｧ―――ﾝ！！ヽ(｀Д´)ﾉ
　　　　　　　　麗しき本物のハマ―ン様は一体何処にぃぃぃぃっ！？」

・・・ぁ〜あ。飛び出して行っちゃったよ（；ﾟдﾟ）
ハマ―ン　「・・・フッ。マシュマーであってもこの私に掛かれば
　　　　　　　　この程度のモノよ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時に俗物、今日の夕食は何だ！？」


（´_｀；）。o０（ヤベェ、コイツ『確信犯』だ。。。）

どてら娘かわいいな。ｵﾓﾛｲ

ふと昔TVでやってたドテラマンを思い出してしまったよ。
邪魔をしないでね　お願いさ　これから勉強　するんだよ〜♪（うろ覚え）

久々にﾈﾀｷﾀｰ!!

かなりの亀ネタレス>>277

「お前ダイエットしたいって言ってたよな。このビデオ繰り返し見てごらん」
「美容体操の教則ビデオか？前に見たのはいまいち効果がなかったが…」
「まぁ物は試しだよ」

ビデオ開始…

キン！キン！キングゲイナー！キン！キン！キングゲイナー！

「…これを踊れと言うのか。モンキーダンスではないか！」
「でもこのビデオで引きこもりゲームオタクのゲイナー君（仮名）は元気になって、彼女もできたって書いてあるよ」
「まぁやるだけやってみよう。一人だけではイヤだから貴様も一緒にやるのだ」
「お前一人では無理かもね。よし一緒にやろう」

キン！キン！キングゲイナー！キン！キン！キングゲイナー！

「意外と楽しいな。音楽を聴くと体が自然に動くな。キン！キン！キングゲイナー！」
「もう少しお前が（ダイエットして軽く）なれたら、次のシーンにもチャレンジするか」
「フフ。ひ弱な俗物の貴様に私を華麗に支えられるかな？」

「キン！キン！キングゲイナー！キン！キン！キングゲイナー！」
「キン！キン！キングゲイナー！キン！キン！キングゲイナー！」

一生懸命楽しそうに笑顔で腕と腰を振るハマーンは、思いのほか可愛らしかった…

可愛い、可愛いよ！！

愛と勇気はこーとばー♪
感じられればちーからー♪

…ダメだ、俺だったらあのポーズで支えられそうにない。
ダンスで体を鍛えるか

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ハマーン！
好きだァー！　ハマーン！　愛しているんだ！　ハマァーン！
アクシズが地球圏に来る前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
ハマーンの事はもっと知りたいんだ！
ハマーンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ハマーンを抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
ファンネルの猛攻は
ニュータイプの共感でかき消してやる！　ハマーンッ！　好きだ！
ハマァーーーンッ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　ハマーンさーん！
ア・バオア・クーが落ちた時から、ハマーンを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
ハマーンが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
シャアやジュドーがいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でもハマーンさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくはハマーンを抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
ハマーン！　君がコロニーレーザーの前に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

　　ハ　マ　ァ　ァ　ァ　ァ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ン　！　！　！　！

ハマーン「うるさいぞ、消えろ俗物め！」

　　　　,,--.
　　　ﾉﾉﾙ）ﾊ＼.
　　 <<# ｀д´）> 　　　　俗物、逝ってヨシ !!
　　 ／-∨- ＼　
　　/　　 　/￣￣￣￣/
＿_(__ﾆつ/　亜串図 /＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/

もし１日だけハマ−ンがコギャル口調で喋るとしたら


　間　違　い　無　く　粛　清　す　る　。

それはそれでむしろ萌えだろう、普通。

>>447
それじゃ「イクラちゃん縛り」はどうか。

ハ「ハーイ！」
俺「うわ、なんだお前そのしゃべり方は？」
ハ「バブ、バブバブ（朝起きたら何故かこうなっていた。私にもわけがわからん）」
俺「そ、そうなのか…俺はてっきり幼児退行してしまったのかと」
ハ「バブ！ハイ？チャーン！（そんなわけなかろう！あれ？貴様私の言いたいことがわかるのか！）」
俺「う〜ん、なんとなくお前の思念波のようなものを感じるのよね。邪悪な」
ハ「バブ〜（貴様にもニュータイプの素養があったということかもしれんな）」

俺「じゃあせっかくだから赤ちゃんプレイでもしようか」
ハ「ハイ？バブ！バブバブ！！（なんだと？ばかなことを言うな！こらその哺乳瓶はなんだ！！）」
俺「こんなこともあろうかと準備しておいてよかった。ほらそろそろオムツの交換しますよ〜」

ハ「ハーイ、ハイハイ！チャーン…（やめろ、無理に脱がすな！ああそんな恥ずかしい…）」
俺「あれ〜？全くいけない子だな。こんなにパンツに染みつけちゃって。やはりオムツは必要なようだな」
ハ「チャン！チャンチャン！（お願いだ！もうやめてくれこの私がオムツなど！）」
俺「そんなに喜ぶなって。これならいくらでも染みつけて平気だよ」
ハ「バブチャーン！バーブ！（貴様さっきまで私の言葉がわかっていたのに！なぜ突然違う解釈をする！）」

俺「さてお前も喜んでいるみたいだし、よかったよかった」
ハ「バブ！ハーイ…チャ〜ン…（喜んでなどいない！ああ…なんて恥ずかしいことをするこの俗物…）」

>>449
あ〜、勃ってきた

>>449
良杉（笑）
「イクラちゃん縛り」ってこういうことなのか。

>>449
最高傑作か？

「折角の（スレタイ）だからな、俗物にも
　それなりの権利があろうと思って・・・・用意したぞ !!」
・・・縄、ですか？？？

「それで私の手足を縛れば貴様の望みも少しは叶うだろう」

・　・　・　・　・　・　・　・。
（；ﾟДﾟ）。o０（ 絶 対 、 何 か あ る !! 。）


・・・で、こ〜ゆ〜縛り方をすれば良い訳ね。
「そうだ。・・・くっ？！
　もう少し手加減して欲しいものだがそんなモノで良いだろう。」
何か変わった縛り方だが、とりあえずハマ−ンの指示通りに
両手両足を縛り付けて床に転がしてみた。
「!!、早まるな。この上からシーツなり毛布なりを被せて
　一度私の姿を隠すのだ!!。」
とりあえず適当な毛布をハマ−ンの上に被せてみよう。

「よし、隠したな。そうしたら数字を３つ数えて毛布を剥ぎ取るのだ。」
・・・１、
・・・２、
・・・３ !!

勢い良く毛布を剥ぎ取ると天を仰ぐ体制でハマ−ンがポーズを取っていた

「 見 た か 俗 物 !!
　 貴 様 が 私 を 自 由 に 扱 お う と は 百 年 は 早 ・ ・ 」


ゴトッ。

（´_｀；）。o０（・・・コレはﾌﾟﾘﾝｾｽ天功のﾋﾞﾃﾞｵだな。）

>>24
詳細キボン

ハマーン様何をやっておられるのですか！？
ttp://wibo.m78.com/clip/img/15410.jpg

ハマーンですが、なにか？

進路相談をする・・・・・
どうしよ

ボーナスが少ないのですが

「仏血義理！餌鵜誤上等！」
「今度はなんだよ？黒い特攻服なんて着ちゃって」
「もういいかげん清楚で上品なキャラを演じるのに飽きた。これからは自分に正直に生きるのだ夜露死苦！」
「遅れてきた反抗期か…その歳で珍走の真似をするとは」

「今なら貴様も私の禰汚慈怨にいれてやってもいいぞ。マシンがないなら特別に蛾挫椎を貸してやる」
「いいよ、俺は別に盗んだバイクで走り出したいとは思わないから」
「フン、つまらんﾔﾂめ。私はこれから集会に行って来る。遅くなるから先に食事を済まして寝ているが良い」
「言われなくてもそうするよ…あ、ちょっと待って」

「止めるな！今日こそは究部零でスピードの向こう側を見てくるのだ！」
「いや、止めるつもりはないんだけどな」
「なら邪魔をするな。この腐暗寝流で貴様を血祭りに上げてやっても構わんのだぞ俗物め」
「（なにがファンネルだよ。ただの漏斗じゃないか）ああ、ごめんもう何も言わないから。いってらっしゃい」
「おう！最近物騒だから戸締りはしっかりとしておくようにな！ではイザ行って来るぞ、自慰苦慈怨！」

ズギューーン！ドババババァー！パラリラパラリラ！

「いっちゃった。胸に巻いたさらしがめくれかけてて、半乳になってるから注意しようとしたのに。
　あれじゃ走っているあいだにトップレスになって、スピードのナントカの前に黒い乳首が見えるだけなのになぁ。
　まぁいいや、どうせ誰かに言われるまで気付かないだろうしね。飯食って寝ようっと」

スピードの向こう側ﾜﾛﾀ

ハマーンは特車1課に務めてるらしい

どーでしょ

>>461
特車二課第一小隊の隊長じゃないのか？

（´_｀；）。o０（スピードの向こう側へ逝くには
　　　　　　　　　ﾁｬｯｸ・ﾁｬｯｸ・ｲェーガ-と御呪いをする事。・・・キリン(ﾊﾞｲｸ漫画)ネタで悪いが。）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スレ違いだぞ、俗物がぁ!! ＞ ��<(ﾟдﾟ#ルゝ

バーストーン・トゥルプス

と同士がいる事をアピールする。

「ハマーンを一日自由にできる」じやなくて、
「ハマーンが一日自由にできたら」になってるな。

てか、乳首ほんとに黒いのかよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´Д｀　）
　　　　　　　　　　　＼从从／・:：⊂　⊂ノ:;：・
　　　　　　　　　　　 ＜　ﾄﾞ 从从／ ⊂ノ
.　　 　　　/⌒⌒丶 ／WW＼ ﾄﾞ ＞.・:;：・
　　　　　/' λWλ） ／ﾉ.,, 从从・:; ´　　　　　　　　　　　
　　/　/く ゝ｀Д´ﾉ／ノ　;;;　 ﾄﾞ ＞
　/　/ ⊂二）~ _／ /　 ;;;;／WW＼
　　/　　ﾉﾉノノ､　_人!.;;://';;
/.　//　 //　　ゝ　） .;;/;ﾉ
　//　//　/　　し　＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/　//　///　/ 　俗物の>459め！その口を閉じないのなら、更におぞましい目に遭う覚悟をしてもらう！！

「お〜い今帰ったぞ〜」
「お帰り…ってお前酔ってるな。へべれけじゃないか。それからその手に持っているのはなんだよ？」
「おみやげだよ〜」
「おみやげって…そんな漫画みたいな包みぶら下げて…おっさんかよ」

「俗物！ゲンキカ！俗物！ゲンキカ！」
「今度はハロの真似かよ。わかったよ俺は元気だから跳ね回るな！」
「うっ…パンパカパーン！今週のビックリドッキリメカ〜！うげー」
「うわっゲロ吐きやがった！おい、大丈夫か？」

「う〜ん、グゴーグゴー…」
「寝やがった。全くこのオッサンは…めんどくせえな、このまま放っておこうかな」

「…スースー…おい…俗物…」
「うん？なんだ寝言か。こいつは寝てるときまで人を俗物呼ばわりか」
「…いつも…グー…迷惑かけて…すまない…」
「！」
「貴様は…私が強がりを言える…唯一の…大切な俗物だから…」
「…」
「だから…いつまでも一緒に…いてくれ…お願いだ俗物…」

「…このままじゃ風邪引いちゃうな。面倒だけど布団をかけてやろう。…今日だけだからな！」
「あったかいよ…俗物…」

新妻か？

・・・惚れた。

起きたら一日が終わってさようならか。悲しいな。

「なぁ、私もそろそろ髪を切ろうと思うのだが」
「え、ついにその（邪悪な）ミンキーカットをやめるのか！」
「ああ。どうやらいまいち評判がよくないらしいしな。イメージチェンジをしてみようかと」
「…もしかして総集編があるから今のうちに？」
「総集編…なんだそれは…むぅ、不愉快なプレッシャーのある言葉だな。まぁいい、とりあえず美容院に行って来る」
「いってらっしゃーい」

街中…
「この前もらったティッシュに書いてある地図によるとこの辺のはずだが…お、あれだな」
「イラッシャイマセー」
「店員よ。このチラシに書いてある30%OFFとは本当のことか？」
「ハイ、トウテンハテイカカクコウサービスヲモットーニ、コトシデソウギョウ１３０ネンをカゾエルシニセテンデ…」
「ああもういい、わかったから黙れ。ではよろしく頼むぞ」
「オマカセアレー！」

数時間後…
「おーい、大丈夫かー。ビニール袋頭にかぶって帰ってきて、そのまま部屋から出てこないなんて何があったんだ？」
「…もう一生ここからでない…誰にも会わない…」
「髪型変えるの失敗したのか…笑わないから出ておいでよ」
「いやだ…貴様のような俗物は笑うに決まっている…ウヮーン！」
「そんなに凄いのになったのか…見てみたいなぁ…」

ていうかその男役は誰なんだ

「何だ!?、まだ500レスにも到達していないではないか !!」
・・・相手が相手なだけに職人さんもネタを選んでいるんですよ
レスを通して現れるチカラが解るのなら早いトコ退散して下さい（汗）。

「残念だが俗物よ。その返し文句は私の発言では無いのでな

　も　う　し　ば　ら　く　居　座　わ　ら　せ　て　貰　う　ぞ　。ｗ」


（；ﾟдﾟ）＜・・・・・。

「どうした。俗物 !? 、・・・ぁあ、この格好か
　さしづめフルアーマー防寒仕様とでも言っておこうか！？」

どてら・毛糸帽子・イヤーマッフル・厚手モンペ・毛糸の靴下。。。
・・・それでもコタツに入るんですね。

「生憎寒い思いは嫌いでな。」


（´_｀；）。o０（・・・アンタ、冷え性だよ。養○酒飲みなさい。）

ハ「イタタ…こっ腰がイタイ…痛いよぅ…」
俺「ちょうしにのって>>441のダンスやりすぎてぎっくり腰か…加減と言う言葉をしらんのかい」
ハ「そんなことはどうでもいい！痛くて動けんのだ。悔しいが貴様の助けが必要なのだよ！」

俺「じゃあせっかくだからお医者さんごっこでもするか」
ハ「お医者さんごっこだと！ごっこではなく本物の医者に連れて行け！ちょっと待て、その白いかばんはなんだ？」
俺「こんなこともあろうかと準備しておいてよかったよ。さてまずは聴診器でオムネ診ましょうね〜」

ハ「やっやめろ、胸をはだけるのはやめろ！ああ、そんな恥ずかしい…」
俺「フムフム。心拍数も高いし、何よりも乳首が黒いのは良くないですな」
ハ「余計なお世話だ！それにこんなことされればドキドキしてしまうにきまっておろう！…あ」

俺「そうですか、興奮がなかなかおさまらないのですか。それは難病かもしれない…よし、緊急手術をしましょう！」
ハ「手術だと、なにをするつもりだ貴様！…待て、どうしてそこでパンツを脱がそうとするか！」
俺「手術前の検査ですよ。あれあれ、またパンツ濡れてますねぇ。この歳でお漏らしは悪い病気かもしれないね」
ハ「ちっ違う！それはお漏らしじゃない！そういうことじゃなくて…ああもう許さんぞ貴様！」

…………

俺「フゥ、手術は成功です。（気持ち）よかったよかった」
ハ「…クゥ…ぎっくり腰が直ったら…覚えてろよこの俗物め！」

「ハァ、ドスコイドスコイ」

一生肉奴隷

ちんこだけ強化人間にしてもらう

（･∀･)つ�I

>>471
まじで笑ってしまった。
奥で妹がひいていた…

その妹とやらを漏れが曳く！

「散〜ＺＡＮ」って２巻出たの？　ラカンに燃えたんだが。

ハマーンと俺の関係って感じで良いねこのスレ。
おまえらは愛すべき妄想馬鹿野郎共だ！

雑誌を一生懸命読んでいるハマーンさん
「こっちのほうがいいだろうか。それともこれのほうが喜ぶかもしれん。いや、やっぱりこっちのほうが…
　むぅ。クリスマスが近いというのに、まだ俗物にあげるプレゼントを何にするか決めれないとは。
　だがさすがにもう日がないからな。よし、これにしよう。俗物が帰ってきたら買いに行くとするか」

「ただいま…あれ、お前何読んでるの？」
「おかえり。いや、なんでもないぞ。ちょっと暇つぶしに読んでいただけだ」
「…ところでお前髪型が元に戻っているけど。髪形変えた（失敗した）のってついこの間じゃなかったっけ？」
「髪型？私は15歳の時からずっとこのスタイルだが。変えたことなど一回もないぞ」
「え？だってこの前ビニール袋かぶってたのは…」
「もう忘れろ。貴様も世の中には都合主義というものがあるということを知るがよい」
「…それじゃ妹者にひかれてしまった勇者の立場がないじゃないか。これが黒歴史ということか…」

「ところで貴様。あさってはどうするつもりだ？」
「あさって？ああ24日か。ケーキとケンタッキーフライドチキン買ってくるからそれ食べておしまい」
「そっそうか…（もっとロマンチックにすごしてもいいのに…夜景のきれいなレストランで食事とかしたいな）」
「なんだよ、もしかして夜景のきれいなレストランで食事でもしたかったのかい？そんなのお前似合わないだろ」
「（ドキッ）う、うるさい！誰もそんなこと言ってないではないかこの俗物！えーい買い物にいってくる！」

「怒りながらでかけちゃった…さては図星か。そうだ、あいつ何の本読んでたのかな。鬼のいぬ間に見てやるか」

　　『月刊サバイバル年末特別号　特集！今売れている携帯武器はコレ！自分の身は自分で守れ！』

「…なんだこの本？”切れない！うるさいﾔﾂはこの縄で縛り上げろ！”のページに折り目がついてるんだが…」

イブの夜は緊縛プレイのﾖｶｰﾝ(°∀°)

ゲーセンで一緒にエゥティタやりたいなぁ。ゲームでも強いんだろうか?

めぐりあいはヘタクソだぞ

すでに1日ルールは無いものにされているな

>>487
貴様も世の中には都合主義というものがあるということを知るがよい

12/24　0：00
いま、ハマーンが俺のアパートに来た。
約束は２４時間・・・。
当初の打ち合わせ通りに
コスプレサンタの格好だ。（ミニスカ）
背負っている白い布袋の中には・・・。

さて、二人のイブを楽しむか！

その中には毒ガスが…

白いほていの中にはって読んでしまった

>>491
コーヒー吹いたぞｺﾞﾙｧ!
ミニスカサンタのハマーンが七福神のほていさん背負って
深夜零時にアパートに来るんかい

来るよ

12/24 7:30

初めての二人の朝。
ハマーンが朝食の支度をしている。

今は裸にエプロン。
風邪をひかないように暖房は強め。

お互いに目を合わせるのが気恥ずかしい。
（だって、あのハマーンが袋に入っていたあれで、
あんなことやこんなことをさせたなんて・・・）

「なにを考えているのだ？俗物」
・・・知ってるくせに。

>>492
何を言う
ミニスカサンタのハマーンが布袋寅泰を持ってくるに決まっている

ハマーンが帰る時間だ。

・・・看護婦（ピンク）よかったな。
・・・スーツも似合ったな。
・・・季節はずれっだったけど、浴衣、かわいかったよ。
・・・ジャージにどてら、いいぞ。
・・・腕を組んで黙々と公園を歩いたね。
・・・夜景、キレイだったね。
・・・ケーキ、おいしかったね。

ありがとう、ハマーン
さようなら、ハマーン

「俗物！私は還って来たぞ！！」

ここはハートフルなインターネットですね

ぞくぶつ 0 【俗物】

世間的な名誉や利益ばかりを追う人。俗人。
「―根性」

excite翻訳より

俗物（Snob）
俗物根性（Snobbery）

恥を知れ、俗物が！（It is found and a snob shame!）

snob!snob!

あれ!?もしかして俺500!?誰か記念に本当に一日ﾊﾏｰﾝを自由にさせてくれんかね？

>>500
希望のシチュエーションを言うがいい。

>>500
1000取った奴に権利がある。

>>502
パート２を立てる香具師はいない。
これは直感だ。

「ふむ。やっとレスが500番代に突入か。
　しかしこの504という番号、何処かで見覚えがあるな。。。」

・・・それ、漏れが前に使ってた携帯の某5041iSの事か！？


既　に　某　９００　シ　リ　ー　ズ　に　機　種　変　更　し　て　る　が　な　。

「ぇえい、俗物めぇ！！」
（´_｀）。o０（・・・実はもう一台ｹﾞｯﾂしてあるんだが、ハマ-ンは要らない模様だな。）

たまーに、旦那役がシャアに見えるんだが……

やっぱり、みんな意識しちゃうのかねえ。

折れは>>347>>348=>>489なのだが、

キライな色は赤（ややピンクかかってる）と金色だ。
キライな髪は金髪。
あと、名前を幾つも使い分ける奴は大嫌い！

ハ「最近出たΖのゲームは面白いな。えい、そりゃ喰らえ！」
俺「ゲームは確かに面白いけどさ…なんで俺のMSはアッガイオンリーなのさ？お前は強いMS使ってるのに」
ハ「貴様のような俗物にはそいつがお似合いだ。ほらどうした、手も足も出ないようだな！また私の勝ちだ！」
俺「そりゃアッガイ相手に遠くからビーム撃ってれば勝てるだろうさ。悔しいと言うより呆れてしまうな、まったく」
ハ「フハハハハ！戦いは勝てばいいのだ！」

その夜
ハ「…すやすや…フフフ、明日もぶちのめしてやるぞ…俗物め…スゥ…」
？「ｱｶﾞｰｲ…ｱｶﾞｰｲ…」
ハ「…？」
？「ｱｶﾞｰｲ…ｱｶﾞｰｲ…アッガイシンノイカリニフレタオロカモノメ…サバキヲウケルガヨイ！ｱｶﾞｰｲ！」
ハ「な、なにものだ貴様！やめろ、近づくな！」
？「ｱｶﾞｰｲ！エムエスエムゼロヨンｱｶﾞｰｲ！ダムエーニガツゴウサンビャクニジュウハチページアガーイ！」
ハ「やめろ、う、うわー！ア、アガーイ！」
俺「うるさいな…早く寝ろよ…グゥグゥ…」

次の朝
ハ「アガーイ！アガーイ！」
俺「なんだよお前！手がドラえもんみたいに丸くなってるぞ！色もなんか茶色いし！」
ハ「♪アガーイ！フルエルアガーイ！ソレハ、ワカレアガーイ！」
俺「昨日なにか変なもの食べたっけ？なんでこんな風に？」
ハ「♪コウヤヲハシル　シニガミノアガーイ！クロクユガンデ　マッカニモエルー！」

？「フフフ。アッガイシンノチカラオモイシッタカ。ジークアガーイ！」
ハ「ジークアガーイ！」

・・・アガーイとハマ-ンのコラボとは

漏れに萌え氏ねって事ですか。＿|￣|○

ハニャーンたまに改名させる。

オレだったら、

ほんとうにいつもいつもお疲れだね、といって、ゆっくり一日身体をマッサージしてあげる。

エロじゃなくて。

肩もんだり、ふくらはぎのムクミをとったり、脚ツボ・足裏マッサージして、掌から腕もマッサージする。
頭のツボだって押しちゃう。
で、十分に身もココロもリラックスして、うちとけたら、朝までセックスする。全部中田氏。

ＺＺ傑作の同人誌、「散〜ｚａｎ」みたく、色々したい。
あの世界観の設定はかなりツボ。

「ほう、今日のおやつは『どら焼き』か
　・・・俗物、緑茶の渋い奴を頼むぞ。w」
最近は妖怪どてら娘を通り越して
妖怪くっ○ゃ寝に進化（？）しているハマ-ン
・・・我家はアナタの

　冬　眠　蔵　で　は　あ　り　ま　せ　ん　よ　。


「む、この表皮の色。片方を十字に切って
　隅っちょにピンクのマーブルチョコを挟むと・・・

　ほら、俗物。アガ〜（略）」

・・・・・・・・。
（´_｀；）。o０（姉さん、この調子だと年末進行が怖いです。）

>>511
>全部中田氏。

最後だけ鬼畜ですね。
それとも最終責任まで取る？

>>511じゃないが俺だってそこまでやったら責任とるYO！
って言うか絶対責任とるからやらせて( ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…

ハマーンに中田氏して、ハマーンが涙を浮かべていやいやするのはタマラナク禿しいが

ハマーンの子の父親になっても絶対に謀殺とか暗殺とかされそうだ

後の子供「ねぇ、ママとパパは仲が悪いのに
　　　　　　　ど〜してケッコンしたの？？？」

ハマ-ン「ズケズケと他人の中に入る恥を知らない俗物だからさ・・・」


（；’д’）・・・ﾜｶﾝﾅｰｲ

>>517
ズコズコと・・・だろ？

♪サンドォ〜バッグにぃ〜　浮んでぇ〜消えぇ〜るぅ〜
　　　憎いぃ〜　あん畜ッ生ォ〜の　顔目掛けぇ〜

　叩け
　　叩け
　　　叩けェェェ　　〜　♪

「・・・随分と具体的な歌詞だな、俗物
　　　　だ　が　、　そ　れ　が　良　い　な　。ｗ」
とか言いながらハマ-ンは漏れが叩いていたサンドバックの前に立ち
ストレートをガシガシと打ち込み出した

（´_｀）。o０（・・・何か嫌な奴でも思い出したか？？。）



時にハマ-ン・カーンさん
（´_｀；）。o０（・・・明日はどっちだ！？）

ハ「今年の最後があの俗物にいいようにされて終わるのは私のプライドが許さんな。一つギャフンと言わせてやろう」
俺「また下らないこと考えてるのか…」

ハ「”ヤッターマン”と”コーヒー”と”ライター”。この三つの単語をつなげて10回言うのだ。いいな」
俺「はいはい、わかりましたよ」
ハ「（フフフ。以前この私をはめたように貴様も恥ずかしい目に合わせてやる…）」

俺「ヤッターマン、コーヒー、ライター。ヤッターマン、コーヒー、ライター。ヤッターマンコーヒーライター。
　　ヤッター、マンコー、ヒライター」
ハ「ハーハッハッハ！引っかかったな俗物め！
　　大声でそんなことを叫ぶとは、恥ずかしくて貴様も穴があれば入りたいであろう！」

俺「…ヤッター、マンコ開いた」
ハ「え？」
俺「俺が今更そんなんで恥ずかしがると思うのか？…ああそうか、本当にそういう状況にして欲しいということか」
ハ「ちっちがうぞ、何を言い出すか！」
俺「ではお言葉に甘えて」
ハ「やっやめろ！この俗物が！くそぅ、今年は最後までこんな役回りかぁー！！」


今年最後のネタ書き込みがこんなんでごめんなさい。
ではまた来年。みなさんよいお年を！

ハマーン様あけましておめでとう

＞恥ずかしくて貴様も穴があれば入りたいであろう
ああ恥ずかしい、穴があったら入れたいﾃﾞｽﾖ。おやこんなところに手ごろな穴が。ﾌﾍﾍﾍ

http://sonchou.fem.jp/ggg%20gyaiary/03/1227.jpg

（´ー｀）マンコ舐めさせてもらう

一日中Ｈしかしないと思う。
男なんてそんなもんだ。

「我々の萌え力をその目に焼き付けるがいい！」

俺は犯すとしてもまず>>15を実行してからだな

機動戦士ガンダム→機動戦士Ｚガンダム→機動戦士ＺＺガンダム→？？？
続編出てほしい・・・・・・
ハマーン様をもう一度見たい(生きてないと思うが・・・・・・

>>528
出てるだろ、過去の話がｗ

>>528
その後ストーリーは逆襲のシャアへと繋がります

く（ﾟдﾟﾙゝ ＜・・・最近は俗物どものﾚｽが減ったな。

膝枕・・・

いろいろと語り合いたいな

漫画版ＺＺのハマーンってものすごい不細工だな

ハマーン様と恋愛について語り合いたい。
ハマーン様でもやはり俗物並みに「シャアに抱かれたらどんな風になるのか？」
なんて考えるのかな。

　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　（＿＿＿（＿＿＿　　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣◎　
　　　　|＝　　／／ノ∩／／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　
　　　 |＝　／／ 　皿皿皿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ￣￣／ ￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＿
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　／◎＼＼
　　|⌒|:::::::::　　　　　　　 　　　　　　　|　　　　　 　　「　|￣|￣
　　|＿|::（0￣）::　 （●）　　　 （●）　 |　 　　 　 ／（（◎|／／
　　||||||（0￣￣）::　　＼＿＿_／　　　|　 　　 ／　 ／　　￣
　　￣（0￣￣￣）::::.　　＼／　　　　ノ　　　　　＿
　 ／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　／＿＿＿／◎＼＼　
　 ＼＿＿＿＿＿（＿（◎）二二（　　　　（（|　|￣|￣
　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　￣￣￣◎|／／

>>535
こんな風になります。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

よくもｽﾞｺｽﾞｺと人の中に入ってくる！
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1070809530/40-47

ハ「今日は私の誕生日なのだが。それにもかかわらずあの俗物は朝からお出かけだ。許さん…」

俺「ただいま〜」
ハ「帰ってきたか。今日はどこへ行っていたのだ？（回答次第では…正月早々血を見ることになるか…）」
俺「どこって…今日はお前の誕生日だろ？プレゼントの用意をしに行ってたんだよ」
ハ「え…それ…本当？」
俺「あたりまえだろ。一年に一度の誕生日じゃないか。忘れるわけないよ」

ハ「（グスッ）…う、嬉しいことをいうじゃないかこの俗物…お、お茶入れるから…一緒に飲もう…」
俺「悪いねぇ。お前のお誕生日なのに」
ハ「何を言う。私は誕生日を覚えていてくれたのが嬉しいんだ…あれ、そういえば貴様手ぶらじゃないか」

俺「そうだよ。だってプレゼントは…」
ハ「何故ベルトを外そうとしている！ま、まさか…貴様の下衆な股間がプレゼントなどと言う気か！」
俺「よくわかったね〜。ほらかわいくピンクのリボンで装飾してあるんだよ。お前これ大好きだろ？」

ハ「大好きなものか！そっそんな汚らわしいもの好きなものかぁ〜！」
俺「この前”大好き！それ大好き！もっと頂戴！”って絶叫してたくせに。遠慮するなよ」
ハ「（かぁ）もう許さん！この俗物め！それ以上恥ずかしいことを言って私のイメージを壊すのはやめろ〜！！」

●姉妹都市「みにふろシャア専用＠アクシズ」もどうぞ。
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/shar/index.html

↓当スレアクシズ避難所？
北爪ハマーンの是非
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1001409647
今日からここもハマーン板だ
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1063458727
ハマーン・カーンだ。話を聞くが？（ｱｸｼｽﾞ避難所）
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1057481410
愛憎カップルハマーン＠シャアリターンズ
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1041602697

ハマーン様!誕生日おめでとう！

「既存の」オリガン・俺ガンを語るスレ
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1068065816/
ガンダムH(ヒロインズ)
ttp://www.interq.or.jp/www-user/gshop/gh/
凄いことになっています・・・

>>540
なんじゃこりゃああああああああああああああああああ

最近活気がないなあ、このスレ。

ハマーン様と語り合いたい

今、ハマ−ンと語り合うには酒

　そして忍耐が必要でつ。

>>542
・・・寒いから

私と語り合いたいだと？
俗物と話す舌は持っておらぬ！

>>545
その割にはキスは上手いね。

もし１日だけハマーンを自由に扱えるとしたら。。。



ハマーン様に自由に扱ってもらいたい。

もし１日だけハマーンを自由に扱えるとしたら。。。


俺はおしゃれさせてみたいなあ

ハマーン「おしゃれ、完了！」

お電話「ハマーンだが」
漏れ「ﾊｧ？」
ﾊ「礼を弁えろ、この俗物が」
漏「夜中に電話しておいて俗物呼ばわりとは流石だ、用件は？」

ﾊ「…今からおまえの家に逝っていいか？」
漏「連邦ジオンか？」
ﾊ「ああ、とうとう近所は全てＺになってしまったよ」
漏「今の時間、ゲーセン開いてないだろ。」
ﾊ「あっ…ひ、昼間逝ったんだ、昼間にな…本当だぞ！」
漏「そうか、まぁいい、なんか旨いものでも作っておく、早く来い」
ﾊ「ほ、本当か？すぐ行く！！」

楽しい週末になりそうだ

ハマーン「人は生きる限り一人だよ。」
俺「俺はそうは思わないけど。」

ハマーンの持ちキャラは・・・ジオング？

シャゲルじゃない?

ｱｶﾞｰｲにｹﾃｰｲ

>>508

コンコン
ハ「おい、来たぞ、ここは寒い、早く入れてくれ」
漏れ「…よく来たな、その袋は？」
ハ「ああ、てぶらでは悪いからな、酒をもってきた」
漏れ「…未成年だというのにたいしたものだ、まぁあがれ」
ハ「すまないな、無理を言って」
漏れ「一人で淋しかったんだ、うれしいよ」


突然ハマーンに訪問されたい…

<こんな訪問はいやだ！>

ピンポーン！

休日の昼間、何か面白いことはないかなぁと考えながらTVを見ていた。
そんな時に突然来客だ。誰だろう。

「はーい、今出ますよ…」

扉を開けると、そこには桃色の髪、釣りあがった目尻で黒い服を着た若い女が立っていた。
髪型はおかっぱというか80年代から抜け出してきたようだというか…ではあるが、美しい娘だ。

「あの、なんの御用ですか？」
美女の突然の訪問に俺は狼狽してしまった。

「青年、新聞は何をとっているか」
「え、いやなにも…」
俺がそう答えると女はニヤリと邪な笑顔を浮かべた。

「そうか、なら話は早い。今すぐウチと契約をするのだ。なに3ヶ月だけでもいいし、今なら洗剤もつくぞ。
　一人暮らしでは色々と物入りだろう。そうだ、巨人戦のチケットもやろう。それもペアだ、ペア。それから…」

シ「新聞勧誘か」
ハ「うるさい、とりあえず赤旗なんてとるのはやめろ」
シ「おまえは何をもってきたんだ？」
ハ「聖教新聞だ」
シ「…」

ガチャッ
シ「…あ、ブライトさん、お出かけですか？」
ブ「あ！こいつか、ミライ？」
ミ「えぇ、この人よ」
ハ「なんだ、赤旗など扱っていないぞ」
ブ「聖教だ、聖教をいただきたい」
シ「…キ〇ガイだらけだな」
ハ「今加入すればマスターグレードの大作プラモも付いてくるぞ、ほら、おまえもどうだ？シャア」
シ「断る」
ブ「何を言っている！大作プラモつきだぞ」
ハ「何？プラモが目当てか？」
ブ「いや…（プラモは男の夢なんだよ）」
ミ「困ったものね…」

逝狂もゴミ売りもいらん。
漏れはハマーンを強姦する。

>>559
この俗物め！

ニュータイプのカンで、夜道をあるくハマーン様を確保

気絶させて家に連れ込み押し倒す
「…うぅ、なっ！何をするっ、この俗物っ！止めろ！」
抵抗するも所詮は女、サクサク脱がす
「おい！聞いているのか！止めろというのがわからんのか」
「イヤです」
「え？……ふざけるな俗物！止めろといっている」
「さて、ブラとパンツしか残っていませんよ」
「貴様が脱がしたのだろうが、無礼もいい加減にしろ！」
当然スルー、乳揉み開始
「きゃあっ…う、止めろおっ！あ…うっ」
「イヤだと言うのがわからんのですか？」
その間に股間の膨らみもイジらせて頂きました
「は…ぁ……そんな」
ハマーン様は強情だな
「じゃあ止めさせて頂きます」

「え…う、う…」
「どうしたんですか？嫌だったんじゃないですか？」
「こ…の、俗、物ぅ…」

とりあえず俺の奴隷にする。そんで素足で俺の顔を踏みつけてもらってハマーンの足の裏を
舐めさせてもらう。

ハマーン萌えとプルツー萌えは

9割方かぶっている

>>564
仮性でつか？

ひざまくらしてもらう

麗しい
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/7789.jpg
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/7790.jpg
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/7791.jpg

あらためてみるとマジで麗しいな

そういや何かの同人で、プルツーのキュべの攻撃に遭って負傷し、
グレミー軍にハマーン様が捕まって、社会的に抹殺されて、
グランの慰み者にされてしまうといった同人誌があったような。

オレはオレ専用ザク�V改で助けに行くけどね。

↑しまった。グランて誰だ。ラカン・ダカランね。

>>569
ttp://www.redlighthost.com/asian/hunter/Gundam/Zan/gundam_zan.html
これですかい旦那

うう、見られない
それどころか
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･･･ある意味ラカンて感じか

ここんとこ寒波襲来の折り、寒さが一段と厳しくなっているが
ハマ−ンが最近、口癖の様に言っていた
「寒い、寒い」
と言わなくなって来た。

その理由は大量に買い込んだ使い捨てカイロにあるんだが
一晩明けるとハマ−ンの衣服から大量に放出される。


しかし使用済みカイロの処分って案外面倒でねぇ・・・。

（´_｀）。o０（・・・ヤ○オクにでもｼｭﾋﾟｰﾝしてみるか？！）

>>572
ttp://e-hentai.net/manga/seriesdoujin/doujinn.html
ここのgundam 2 3 の3をクリックしてみ
これでダメならシラネ

>>571
これですぜ兄弟。

若き彗星の肖像って連載再開されてる？

ってか今日ハマーン様がパイロットのアッガイ使って戯れてたらΖに乱入されてボロ負け。
ﾔｯﾃﾗﾝﾈ（　ﾟдﾟ）､　ﾍﾟｯ

相手は我らの信仰を解せない人間なのです



やるならジュドーでズゴッグだよな、声ないけど

>>576
再開ってずいぶん前だぞ･･　今回は若いラカン出てるし

>>578
ごめん、単行本を持ってたはいいけど、知り合いのガノタが「打ち切りだぜ」
とか言ってたからブックオフに売ってしまったし、ガンダムエース購読してないから……＿|￣|○
家庭用でＬｖ５のΖ３機相手にハイザックで玉砕してきます。

>>579
ここの住人ならｱｶﾞｰｲで玉砕だ。
名前は当然ハ（ｒｙ

陸戦型ガンダムを片腕で撃破したアッガイ乗りとハマーン様を尊敬します。

ハマーン様を誉めたたえつつ夜な夜な一緒に吉野屋へ行きたい

今日も外は寒いし雪降ってるし、金無いししでゲーセンに行かずにｼｺｼｺと家庭用Ζをプレイ。
どういうわけか、気付いたらハマーン・カーンをキュべレイに乗せながらキリマンジェロでクワトロと戦っていた。
CPU難易度をMAXにしている所為か、攻撃力も耐久力も異様に高い。
なにやら会話をしているハマーンとクワトロ。しかし次の瞬間他のCPUのリック・ディアスの放ったバズーカが直撃。
ｼﾎﾞﾝﾇか……と思った瞬間。テレビの画面からなんか黒くて大きな物体が飛び出してきた。
テレビが吹っ飛んだのかとさすがにビビるオレ。　　が、テレビの画面は以前としてゲームオーバー時の
コンテニューがカウントされているだけで、壊れている様子は無い。
間髪入れずに飛び出してきた物体の方を見る。　　どうやら人間のようだ。それも女性の。髪の毛は……ピンク？
気を失っているようだ。何故に！？　　……というかよく見たらハマーンじゃねぇか！？
「うぅん……」人がパニくっている間に目を覚ましたようだ。ゴクリと息を呑むオレ。
「ここは……どこだ？」

>>583
貞子じゃなくてョカタな

正直、会話なんかいっさいなしで一日中セックスします。

四国に旅行したい！

讃岐うどん食いまくり
道後温泉でのんびり

折れなら熱海だな。
で、秘法館つれてって「まったく・・・お前はやっぱり俗物だな。」と。
でも、夜は家族風呂入ってしっぽり。
ｵｻｰﾝだな、折れ・・・＿┝￣|○

ハマ−ンとコンセイサマ巡りってゆ〜のはど〜だい？？

熱海秘宝館にハマーン様と・・・。

すごいシチュエーションだ！
（折れもおっさんなんやなー）

>>586
ハ「本場のうどんは美味しいな。俗物の貴様としてはなかなか良い選択だ」
俺「おまえといつまでも太く長く一緒に生きたいからな」
ハ「な…！（数秒経過）わ、わたしもだよ…」
俺「ではさっそく温泉（混浴）にいこうか」

>>587
ハ「ほう。この秘法館とはどんな宝物を展示しているんだ？」
俺「古来から伝わるニホンの伝統芸術をテーマにあわせてチン列しているんだ」
ハ「伝統芸術か。さぞかし素晴らしいお宝が見れそうだな。よし、行こう」
―退館後―
ハ「チン…チンが陳列…あれ、大きいなマグナムかな？いやマグナムはもっとバーって撃つもんな…」
俺「ああ…ハマーン…」
ハ「チンだらけで暑苦しいなココ…入れられないのかな…おーい入れてくださいよー」
俺「チンコ欠乏症にかかってしまった…そう、お前も家族風呂に入ってしっぽりしたいのね」
Fin

>>590
gj!!感動した!!･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ハマーン様に『俗物！！』って５００回くらい言う

ハマーン様に『俗物！！』って５００回くらい言われる









鞭でしばかれながら(笑）

>>590
そこはかとなく愛を感じてしまった

俺ならこんな事をするね
ttp://up1.dot.thebbs.jp/img/1072589226074088.jpg

>>595
藻前のチソコをハマーン様に見せるのか

ハ「俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物俗物。10俗物言ったぞ」
客「ﾊｧﾊｧ、ありがとうございますぅ…」
俺「はい、ご利用毎度ありがとうございます。1俗物100円ですから1000円になります。またどうぞ」

ハ「なぁ…こんな商売いいのか？俗物と一回言うだけで100円とるなんて」
俺「需要があるんだからしょうがないだろ。次のお客様いくよ」

>>593「あのぅ…500俗物ムチのオプション付でお願いします…」
ハ（500俗物だと！？しかもムチオプションってなんだ！？）
俺「ムチはオプション料金で3倍の料金いただきます。500俗物で5万円ですからあわせて20万円即金となります」
>>593「ハイ…お願いしますﾊｧﾊｧ」
ハ（いつの間にそんなオプションコースを！私の知らないところでまたこの俗物は！）

ハ「俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！…疲れる…」
俺「ほらほら手を休めない！まだ5俗物だよ！」
ハ「クッ…いつかシメテヤルこの俗物め…」
俺「俺に俗物なんて言う暇あったらお客様に言いなさい！まったく」
俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！
俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！
俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！俗物！ピシッ！
（×25）

持ちギャグみたくなってるなｗ

今『月』の流行語大賞は

　俗　物　ですね。

浜「今日はわたしが貴様に命令するぞ」
俺「はぁ？まあいいけど」
浜「わたしに「帰るな」と命じろ」
俺「？」
浜「そしたら・・・貴様とずっといられるからな」
俺「・・・それは・・・できない」
浜「！？」

ハマーンを逆さ宙吊りにして１時間放置プレイ
その後クローゼットの中に閉じ込め又もや１時間放置プレイ
そしてセックス

ハマーンのマンコを舐めまくる

>>599
来月は何ですか

とりあえず甘える
そして甘えさせる

ｺｽﾌﾟﾚしたいYO!

>>605
ハ「…楽しいか私のコスプレなどして」
俺「うーんちょっと微妙だなぁ。Zの時のお前の黒い服は地味すぎて。ZZのはエキセントリックだし」
ハ「どっちにせよその服を着て似合うのは私だけだからな。貴様のような俗物には合わん」

俺「でもこの黒い服少しヒラヒラしてて楽しいぞ。♪もう〜泣かな〜いで〜」
ハ「それは別の青いヒラヒラ女だろ！一緒にするな！」

>>583
何気に続きが気になったりする漏れ・・・

>>600
浜「そしたら・・・貴様とずっといられるからな」
俺「・・・それは・・・できない」
浜「！？」

ナゼダ！

　,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ｀ ‐´ﾉ,,ゝ
（ .）~==~）つ
ﾚﾉ人__人!
　 （/（/

>>609
山田邦子がなぜこのスレに…。

>610
山田邦子ならもっとアゴがしゃくれとろうが。

>>606
4か!!!

　,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ｀ ‐´ﾉ,,ゝ
（ .）~==~）つ
ﾚﾉ人__人!
　 （/（/

ハマーン様がこのスレにコロニー落としを企んでいます

もうちょっと可愛いAAにしてくれよ

呼んだか俗物。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,,....　....,, _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'"　　　　　　 ｀ ' -.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　. : : : : : : : . :　　　 :...＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , '　 . : : : : : : : : : : : : : : : :.::::... ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　. : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::.. ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '.:　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::.　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. : : : : : : ::.:.,: : .lﾊl l: : !l: :!:.ヽ: : :.::::::::::.:: l
　　　　　　　　　　　　　　　 _,. '´: : .／: : : : ,:-:l: :.:/ヽヾ_Ni l |l', ﾘi :.:::::::::::: : !
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　　　　　　　　　 _ゝ:.;._:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.::.::.::.::;｀ヽ､ｰ､:::::::::l　 l:::｀::ｰ..､｀　'´ /::::ヽヽ::.';:.i'
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>>615
GJ Thx
しかしそれは可愛いじゃなくてカコイイAAだな

　,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝﾟ.ヮﾟﾉ,,ゝ ＜可愛い？
（ .）~==~）つ
ﾚﾉ人__人!
　 （/（/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.. -‐''"~~"''''''‐‐- ..,,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, ''"　....::::::::::::::::::::::::::...　　　ﾞ ::..､._
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ''"　.:::::;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;:;:;:;:;:;::::::::::...　　　　...ﾞ::..､._
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　　　　　　　　　　　　 i!;:　,':::　 :.　: : :　: : : :　　　:　 :ﾞ､ ､ ﾞ､ ､　 ::ﾞ:､;;:､:ﾞ:､:::::ﾞ:､::;::ﾞ:､::::ﾞ:､::::ﾞ:.､
　　　　　　　　　　　　 i!;　!:::　　 ::　 :　　　　　.: : :ﾞ､;､: :ﾞ､ :､:ﾞ､:ﾞ:､::::::::ﾞ:､`､:ﾞ､::､:ﾞ､::;:;:::ﾞ:､::ﾞ､;､_;!`
　　　　　　　　　　　　 i!: :i:::. i.. ､　i:. :ﾞ､: :､　 : : : ::､ﾞ､,;､:::i､::'､:`､､ﾞ;､:::ﾞ､:i:::::ﾞ､::､'',,ﾞ､::;::;::::ﾞ､:i
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　　　　　　　　　　　,'::;'::,::::';:::::';:;:ﾞ､:::ﾞ､_､_､,,,‐-- ,,､ ﾞ''　 "　　　　　　 .i:::::';､:::i!ﾞ;!:::::::i!
　　　　　　　　　　 /;:/:/;;::::::ﾞ;､:ﾞ,;;;i:::ﾞ､ﾞ､__,,.r ''" ､;,ｿ　　　　　　　　　 i::::::i!i;-‐',::::,;'"
　　　　　　　　　　　/i::,';:;:!;::;::i;::;::ﾞ､i::i:::ﾞ､ ''ﾞ --‐''"　　　　 ',:..　　　　 ,''":;::;::;:,i!ﾞ''"　／　こ　の　俗　物　が　！
　　　　　　　　　　　 ,::i;:i;::i;::;::,:ﾞ､:;::;:i:::i::::i:ﾞ ､　　　　　　　 　ﾞ'　　　　 ,'i!-‐''"　　　　＼
　　　　　　　　　　　 i:! i::;:i:;::;::;';ﾞ､::;::;ﾞ､',:,-ﾞ､:ﾞ ､ 　　　　　　,,..;;.''" 　 ,' l,,,__
　　　　　　　　　　　 .i! ﾞ､;iﾞ､;::;::;:';ﾞ､;;r''ﾞ 'ﾞ;､:::;i;;;;'ﾞ丶､　　　　　　　 , '　 ',:;::;::;"'' ‐--- ､
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ　 ' ' ' ﾞ"';;';;;;;;;;;;ﾞ､;;;;;i　　　ﾞ,　‐- ..,,_,. "　　　',::;::;::;::;::;::;::;::;::;::ﾞi,､
　　　　　　　　　　　　　　　　_i! :;:;:i:;:､;',;;;;;;;;ﾞ､:;:;ﾞ､　　,i　　　　　　　　　　 `''‐- ;::;::;::;::;/:;:;ﾞ,-'"~ﾞ:､, -､__
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>618

ハ、ハマーン様、ズタズタですぞ。

>>615>>618
GJ!

一緒に先物をする

ハマーンを一日自由にさせられるならまず一生性奴隷になることを約束させ、そしてネオジオンの全権を移譲させる。

>>622のその後

そして部下に裏切られた挙句に、
能天気な野郎に殺される。

むしろ>>621のその後が気になるな。
本当にとんでもないことになりそうだ。

俺「なぁ、昨日お前が鯖落として板とばしたの？」
ハ「そんなわけなかろう！私が落としたことがあるのはコロニーだけだぞ」
俺「いや、お前は大切なものを落としたことがある」
ハ「え？」
俺「俺の、心だよ」

ハ「な…真顔でそんな臭いことをいうとは…あなどれんこの俗物」

俺「ハマ−ンには色々と奪われっ放しだなぁ。。。」
ハ「・・・まぁ、確かに貴様には貴重さの微塵もない時間を割いて貰ってはいるが
　　そこまで私を強欲に思うのは心外だな。」

俺「ん〜〜、
　　　例えば　食　費　と　か　。　」
ハ「・・・（俗物がこの私にプレッシャーを掛けているだと！？）」

ハ「それはこのクラリスと言う小娘に宣った言葉だな、俗物め。」
？「よくぞ見破ったな、アクシズの姫君」
ハ「そうか判ったぞ貴様の正体。良くぞ今まで私をたばかってくれたな、納谷悟郎！！」
？「…もしもし？」

おでこに油性ペンで肉って書いて、前髪を短く切る

>>628
ハマーン様はお昼寝中。

ハ「スゥ…スゥ…」
俺「さてと、鬼が昼寝している間におでこにキュキュキュと書くか」
ハ「うぅ〜ん…ムニャ…俗物…」
俺「よし完成。では眠り姫をおこす魔法の呪文を唱えるとしよう。亜串図スーパーで松阪牛大特価セールだ！」
ハ「なに！亜串図スーパーで松阪牛大特価セールだと！こうしてはおれん、買いに行ってくる！」

―亜串図スーパー店内―

「ママァ〜あのお姉ちゃんおでこに何か字が書いてあるよ〜」
「シィッ！見ちゃいけません！」

ハ「なんだ、別に安くないではないか。これそこの店員、今日は松坂牛大特価セールじゃないのか？」
店員「今日はそんなセールは…プッ！！」
ハ「人の顔を見たとたんに噴出すとは失礼な奴だ。そんなことより安くてうまい肉を出せ、肉を」
店員「（ププッ）肉ならお客様の顔に…ブワァッハハハハハハハ！」
ハ「なんと無礼な俗物スーパーか！まったく、まるで人の顔に肉とでも書いてあるようなことを…まさか！」

俺「さて、今のうちに逃げる準備をするかな…」

呪文ﾜﾗﾀ

天気の良い昼下がり。一緒にお散歩。
公園のベンチでお弁当を食べる。
帰り道夕焼けを見ながら手をつないで歩く。
ほっぺたが赤く見えるのは、夕焼けのせいだけじゃない。

そんな休日。いいなぁ。

生身の体で死闘

>>631-632
ギャップにワロタ

あのカリスマ性で営業先を洗脳してもらえれば・・・

ガチンコで乳首相撲。

>>634
心底名案！！！！

俺「（取引先の）部長、今日は上司を同行しましたので、ご紹介申し上げます
　　ハマーンと申します」

ハ「わが社の俗物が世話になっているらしいな。この私が礼を言おう」

部「これはこれは・・・（完全位負け）」

ハ「で、私が言いたいことは既に察していると思うが、どうか？」

部「は、はい、早速御社と契約させて頂きます」

ハ「それはそれは・・・。改めて礼を言わせて貰おうか」

部「とんでもありません。ハマーン様のお役に立ちたいだけで御座います」

ハ「殊勝なことをいう。では、詳細決定は担当者レベルでよろしいか？」

部「はい！」
俺「ハイ！」

これを1日やってほしい。

ハ「ところで、貴様が扱っている商品だが。
　　…このひごずいきととは何に使うんだ？」

>>637
部「これは失礼致しました。早速ご自宅へ送らせて頂きます。
　　使用感などを教えていただければ、今後の参考といたしますので、是非。」
ハ「そうか、承知した。届き次第試用し、詳細な報告を送ることにしよう。
　　○○(部下：俺)！報告書の作成を手伝え。よいな。」
俺「承知しました！(*´Д｀) ﾊｧﾊｧ」

ＭＳの操縦を教えてもらいたい。

サラリーマンクワト郎

厨房の修学旅行の時の夜のようなたわいのない話をしてみたい。（多分途中でプレッシャーかけられてしゃべれなくなる）

淫魔っぽいのでモリガンのコスプレをしてもらう
前にハマーン様はイングランド系（よってフランス系のシャアと相性最悪）
というのをどっかで読んだし結構似合いそう

神様と豚ゲームやりたい。俺が豚役でハマーンが神様役。
ルールは、自分の役の名前を言うだけ。
豚！神様！豚！神様！ってカンジで。何時の間にか自分の立場が逆転する。

「ハマーンあなたと一緒にすごせてとてもうれしかった。いっしょに映画見に行って、それから買い物に行って…楽しかったよ
もうずっと昔のことのような気がする。俺は明日からまたいつもどおりの生活送るけど今日のことは一生忘れない。」


みたいな別れ方をしたのに次の日にはなぜかハマーンがやってくる

そんな展開ｷﾎﾞﾝﾇ

フツーにエウーゴＶＳティターンズを教えてもらう

ずっと部屋の片隅に座っててもらう。

気分転換したいときとか苛立ったときに触れたりすると
「気安く触るな、俗物！」とか云ってくれる。

和む。

（繰り返し）

　　　　　　や　っ　ぱ　り　コ　ス　プ　レ　だ　ろ　？

ttp://nijinooyatsu.homelinux.net/niji/updata/107580280005372.jpg

>>647
ハマーン様のコスプレを楽しんでるプルクローンに萌えた・・。

あげまん

一日中ディープキス

以上

チョコ作ってもらう。(´‐`��)

一瞬、もし１日だけハートマンを自由に扱えるとしたら、に見えた

エゥーゴｖｓティターンズで対戦、ボコボコにして優越感にひたる。
「オレは最強のニュータイプだぜ！！」

エゥーゴｖｓティターンズで協力プレイ。
ハマーン様はキュべレイで、俺は百式。

部屋の掃除をしてもらい、代わりに会社に行ってもらう

フジゼロックスのにーちゃんみたいに奇声を発しながら近づく

>>655
ハマーンが俺の代わりに会社に行くようになって1ヶ月が過ぎた。
毎朝早くから出勤し、夜遅く帰ってきては部屋の掃除をして眠る。
そして次の日も朝食を用意してから颯爽と愛車で出勤していくのだ。

仕事に慣れたか聞いてみた。
「ああ。最初は戸惑ったがな。上司に進言したことは全て通るし、取引先との交渉も全て順調だ」
…もしかして相手を脅したりしてない？
「そんなことはしてないぞ。ただじっと相手の目を見て一言言うと何故かそれでOKになる」
どんな風に？
「こんなかんじだ」

そういうとハマーンは人を上から見た嘲るような視線を俺に投げかけ、こう言った。
「わかったか俗物」

これが彼女の交渉スタイルらしい。

今日もハマーンは身体のラインにあった黒いレディーススーツを着込み、出かけていく。
会社にとって、そして日本社会にとってこれは吉なのだろうか凶なのだろうか。俺にはわからない。

私はある人に、ハマーンの後についていくようにと指示された。体の線を強調した、膝からふくらはぎあたりに丈が斜めになったドレスを来たハマーンは非常に美しく、私は圧倒されていた。
私の後ろには監視役の女がついてきていたが、
急にどこかからか人が現れて、
ハマーンと監視役の女に毒薬の様な物を飲ませた。
二人は口から血をはきもがき苦しんだ。監視役の女はそのまま倒れて動かなくなったが、
ハマーンはしばらくすると何もなかったようにすくっと立ち上がり、
呆然としている私についてくるよう、促した。
ついていくとハマーンはスルリとドレスを脱ぎはじめた。
上半身から脱いでいったハマーンは
すばらしいプロポーションをしていて、私は息を飲んだ。
そのまま私たちは抱き合って、いつしかハマーンが下に、私が上という態勢になった。

ハマーンは自分でドレスをはぎとり、私も全裸になったのだが、
しかし、そこには信じられない光景が…！



ハマーン様の股になんとチンポがついていたのである…。


…今日の私（女）の見た夢(´Д｀)

>>658
いろんなところに突っ込みたいな
まぁハマーン様が出てきたからいい夢なんだろ

>>658
エロ女め！ヽ(`Д´)ﾉ
で、どんなチンポでした？

ハマーン様の珍歩は、見た目は普通よりやや小さめ？な感じだった。
私的な感想をいわせてもらうと
「相性はよくなかった」

>>658,661
そゆことをageながら書くとは･･･
しかし「相性はよくなかった」ってことは手合わせしたってこと？
詳細キボンヌ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

ここは暗黒のインターネットですね。













(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･

658をプルやらミネバ様やらに脳内変換してﾊｧﾊｧ

そ、そいつらに変換しないとﾊｧﾊｧできないのか……

女がチンポって打ってるだけでおなかいっぱい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

チンポ女age

おまいら、ネカマと分かってﾊｧﾊｧなのか、
マジで女と思ってﾊｧﾊｧなのかどっち？！
>>658
答えてくれあんたはBLでﾊｧﾊｧ出来るんか！
カフェリンの存在を知っているのか！
種とｗは餌なのかを！

漏れ男だけどＢＬ萌え。

↑ごめん。恥ずかしいけどBLて何ですか？
種は絵がキモいからﾁｮﾄだけしか見なかった。
Wは見てない。

>>670
ぐぐれよ。
ttp://www.google.com/search?q=%82a%82k&num=20&ie=Shift_JIS&oe=UTF-8&hl=ja&lr=lang_ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5

>>658
を女性であると認定しちゃいます。
今更ﾈｶﾏ、釣りとかは駄目です。
>>658が男だとしてもこのスレでは女性で通してください。
ちなみに、BL＝ボーイズラブ
カフェリン＝カフェ・リンドバーグの略式（有名だと思われるボーイズゲーム

それでは皆さん>>658を歓迎しましょう！

それでは、

ハマーン様にﾊｧﾊｧ･･している>>658に



ジークジオン！！

>>672
ぐぐるヒマなかったので助かりました。
分かったところでお答えすると、
BLもｶﾌｪﾘﾝ（だいたいｹﾞｰﾑはしない）とやらも興味ない。

>>657

シャアと一緒に「三年目の浮気」をデュエットしてもらう。

シ「三年目の浮気くらいおおめに見てもらいたいものだな・・・」
ハ「開き直るその態度が気に入らないのだよ、シャア！」

>>675
不覚にもﾜﾛﾀ

ボコボコにする

壺につめて首だけ出させる。

懐かしい遊びをする

あやとり
しりとり
おてだま
びーだま
けんだま
たけうま
けいどろ
かんけり
ままごと
めんこ
おにごっこ

↑
ままごとにお医者さんごっこは含まれますか？？

ハマーンとジュドースレでは、とうとう結ばれちゃったようだが…

ハマーン奪還作戦発動。

ロリコン大尉よりはジュドーの方がいい

あげ

美容院に行かせる

寝ぼけ眼のハマーンの頭をポフポフとなでたい


ダメ？

よい。

もち肉奴隷

剃る

烙印を押す

拳と拳とで語り合う！！！

ﾁﾑﾎﾞとﾏﾑｺで語り合う！！！

マシュマーが狂わされた、髪と吐息の香りをかいでみる。

>>692
さっき餃子を食ってきのだが何か言ったか？

>>693
それがまたイイ！！

斬る！！

これからの人生を俺の為だけに生きます。
って誓約書書かせる。

チャットする

一緒にモンティパイソンの「人生狂騒曲」を観る。

掌に口付けさせる。それだけでイキそうだ

掌に口付けさせて頂くる。それだけでイキそうだ

「なぎ払え！」と言ってもらう

ﾋﾟｷｰﾝ！ってやったときに出る、あのビリビリにいっぺんさわってみたい。

ちんぽ咥えさせてかみ千切ってもらう。ざっくりときれいに裂けた俺の一物をおいしそうに
食べてもらう。そして俺は絶命し、ハマーンに俺の分まで生きてくれ・・・ッと言い残す予定

きもいよー

ここは血生臭くて
暗黒の妄想が漂うインターネットですか。
そうですか。

茶番

>703
うむ、理解したくないが、わからんでもないぞ。
俺の場合は肩を思いきり噛んでもらったあと
出てきた血を舐めてもらいたい。

ああ、でそのまんま胸へ、そいでもって下半身までな

何も言わなくていいからずっと抱いていたい

わかめ酒飲まして貰いたいという俺は俗物ですか？

まぁ、そういう訳で今日1日、ハマ−ンを自由に扱える訳だか
御前は俺に何をされると考えている…！？

ハマ−ン「貴様の様な俗物の事だからな。当然・・・」
　　　　　（ぁあ、あんなｺﾄやこんなｺﾄされて、私とあろう者が

　　　　　　−−−（暫くお待ち下さい）−−−

　　　　　〜なんて事になって。。。・・・はぁ。　　　　　　　　　）




（´_｀;）。o０（・・・ナニ一人で盛り上がってんだか。）

ハ
「さて俗物よ、さ来週の日曜日の貴様の予定を尋ねておこうか」

俺
「３月１４日だね」

ハ
「そうだ、バレンタインデーではオマエのリクエストに応じて一日中、《こんなこと》や
《あんなこと》をしてやったのだ。当然・・・ふふふ（期待）」

俺
「もし１日だけハマーンが俺を自由に扱えるとしたら、だね」

ハ「さて今日は待ちに待ったホワイトデーだな」
俺「･･･で？」
ハ「ホワイトデーといえば2月14日のバレンタインデーのお返しに決まっているだろうが！忘れたとは言わさん」

俺「バレンタインデーにおまえから何も貰ってないけど」
ハ「はにゃん？」
俺「>>648-650を見返してみろよ。2月14日に何もくれてないじゃん」

ハ「…まぁ細かいことは気にするな。今のは忘れるがいい俗物」
俺「（俺も誕生日に何もあげてないからおあいこかな…でも黙ってよう）」

レイヤードに帰ってもらう

お前はミンキーモモだお前はミンキーモモだお前はミンキーモモだお前はミンキーモモだ
お前はミンキーモモだお前はミンキーモモだお前はミンキーモモだお前はミンキーモモだ

って一日中洗脳する
薬物併用で

乳を一日中揉んで大きくしてあげる

漏「ねぇハマーン」
ハ「なんだ？」
漏「お願い聞いてくれるんだよね？」
ハ「一つだけな」
漏「そっか・・・じゃあ」
ハ「待て！　猥褻なのは許さないぞ」
漏「・・・そんなことは言わないよ」
ハ「じゃあ聞いてやろう」
漏「ハマーン、もうMSで戦わないでくれないか」

ハ「え？」

漏「うん」

ハ「バカを言うな俗物！　ネオジオン再興のために戦って何が悪い！」
漏「うう、だめかい」
ハ「決まっているだろ・・・・私だってそれは」
漏「ハマーン、僕は君に人を殺したりしてほしくないんだ・・・・たのむよ」
ハ「・・・・私が殺人鬼に見えるか？」
漏「！　そんな」
ハ「・・・・・・・・・・・うぁああああああああああ！」



ああ、ハマーン様と純愛したい

まぁ・・・、純粋な溺愛なら一人でも出来そうだよな。













なぁ、マシュマーよ。

ハンマーにしてぶん回す。

ハマーンとシてぶん輪姦す

age

ハマーン様に部下にしてもらう。

そして、世界の女王となる仮定を見守る。

いや、仮定じゃなくて過程か。

SMプレイきぼん。もちハマ−ン様が女王

第２ラウンドは立場を入れ替えて。

>717
それと同じ事を、むしろシーマ様の方に言いたいが。
といってもあの人の場合、MSを降りても、マフィアの情婦とかのドス黒い人生しか歩めなさそうか。

もし１日だけシーマ様を自由に扱えるとしたら

>>728
自由に扱える訳が無い、に一票（ｗ

>>725
�`�_？

浜ーン…純粋培養
島………野良犬

２人揃えてちんぽ舐めさせるよな。
浜「俗物にしては・・・んぐ・・・いいモノを持っている」
島「これはあたしのモノさね・・・このシーマの上前をはねようってかい・・・んんっ、ぐぷっ」
みたいな。

なぜ炉理？

とりえず美容院に行ってもらって髪型を変えてからデートをする。

一日中くっついて離れない

＞735
お前のピュア過ぎる欲望に乾杯

子供みたいにマジ泣きさせて萌えまくる。まゆげが八の字になって涙ぽろぽろ。えぐえぐって
声出して泣かせる。ああハマーン様、あなたは素晴らしい史上最高の女性だ。大好きだ相当好きだ
愛してるああもうあなたになりたい

頭をなでる。それだけで満足

>>738
無理すんな

キュベレイに乗せてもらう。
んで、国会議事堂に殴り込みをかけ、日本をネオジオンの配下に。

１、地上戦仕様のキュベレイを作ってハマーンを乗せ、アメリカ海軍と対決させる。
２、愚問。言わせるな。

頭をなでる。それだけで満足


なのだが、きっとむこうがいろいろご奉仕してくれるから
「まいったなぁ」とか言いながらドゥーする。

今日はうちに来ている。
今お茶を淹れてもらったよ、おいしi・・・・・・・ドサ





























ハ「俗物が、粉わさびと区別もつかんとは・・・かわいい奴だ」

>>743
マヨネーズ舐めとけ

一晩中浣腸し続けてアナルジャンキーにする

痔になっちゃうよ

/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　（´∀｀ ﾘ ＜呼んだか？
　（ つ旦O
　と＿）__） 旦

age

age

もちろん俺は一日中ムチで叩かれていたい
食事はハマーン様の足で俺の頭をグリグリやられながら
ドックフードを食べたい

妄想するな

何でディアッカがいるんだよ。

俺はプルツーを50年ぐらい自由に扱える権利が欲しい

>>753
スレ違い。

？らたしとるえかつあに由自をーツルプけだ日一しも
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1062372514/l50

>>752
746 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/04/01 02:35 ID:???
痔になっちゃうよ

膝枕で、耳掻きしてもらう。

とりあえずちんこなめさせる

グフに乗ってもらってムチで叩いてもらう。

死んじゃうじゃん。

ボールに搭乗させて戦場に向かわせる。
それでも生き残りそうだがｗ

奴隷契約を結ばせる

一緒に部屋の模様替えをする

ああ、いいねそういうの。ちょっと途中けんかしたりしながらね。

盛り上がってるところお邪魔いたします。
誰かこのスレを助けてやってください
多分、この後→スカトロネタ→糞スレ→終了となりそうで、
「う、動いたらやられる」状態で身動きがとれません。

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1081435548/l50

ハマーン様の名誉のためなにとぞよろしくお願いいたします。

>>719
ﾜﾛﾀ!

いっしょにＰＧザクのやすりがけをする。

再セットアップの見張り番をさせる。

料理下手っぽいけど台所に立ってもらって
後ろから胸をワシ掴み、声をもらさないようにSEXする事が今月の目標。

グッタリするまで足を舐め続ける。

エロビデとかで足舐めてるシーンとかあるけど、
あの心理がよく分からないんだけど、舐めてる本人も
欲情したりするもんなの？

バイクに二人乗りしてツーリング。
ハマーン様のドライブテクニックに驚く。

＿＿＿＿　
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>>770
風俗などでテクのある人に舐められてみるとわかるが、
足には性感ポイントとなる場所が多数あるので気持ちいい。
また、「足を舐めさせる」という心理的満足感も満たされ、S気の強い人なら特によい。
ようはとっても気持ちいいわけだ。

そんなわけで自分が舐めることで、相手が気持ちよくなっているのを見るのは
それなりに満足感がある。
自分の愛撫で恍惚とさせることができれば、やはり気持ちいいだろう。
考えてみるがいい。足を舐められているハマーンが
甘いあえぎ声を上げながら身をよじって悶える姿を。それでも欲情しないというのかね君は！

>>773
的確なレスありがとうございますた。
今度機会があったら試してみます。

この前までのニュースステーションの
ナレーションは、ハマーン様でつか？

>>775
違います。トップ隊長でした。

>>776
いや、マウアーではなかろうか

いや、ナナイじゃなかったか？

いやいや、アルんとこの担任かも知れん。

ハマ(ｒｙ
0080スレで知った。

合体する

中の人は結構なお歳じゃないのか？

中の人も年くってるかもしれないけど結構綺麗だよ。

>>775
え？南雲隊長でしょ？

レイリアさんでした。

どすこい姉妹じゃないの？

この中に、ほんとに女王様とかにペットにされてるMの人っているの？

それはいなさそうな気がするが・・・。
とりあえず俺はソフトサドだ。

肉体的苦痛を受けて喜ぶかどうかはともかく
罵られたい奴だらけなのは間違いない

ソフトサドっていい言葉だね。
俺もそっちなんだよ。彼女軽めに縛った事とかはあるよ。

ぬ、ﾅｶｰﾏｗ
俺はベルトで手首を縛った事ならあるｿﾞ。
やはり言葉責め・焦らしはｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞだな。
ﾊﾏｰﾝ様にも是非仕掛けて差し上げたい。

>>787
ノシ

汚らわしい話をするな俗物

ゾクっときた。

おいハマーンカウパってきたから舐めてくれよ

ハマーン様、今度バイブ入れたままコンビニに買い物いきましょう。
毅然とした態度でいてくださいね。

かわりに宿題やってもらう

嘘発見機に座らせて、


　　　　　「全ての質問に『俗物が』と答えてください」

実はシャアの肉奴隷でした。

ハマーン様にねこみみしっぽにくきゅう付けて悪戯しまくる。その最ハマーン様は猫語のみ使用可

>>791
俺は、バスタオルで縛ったよ。

あと、ごく普通の顔してマッサージしてるうちに性感マッサージになる事があっても、
クールな顔を、押し通して「どうしたの？」とか言って、
うるうる来てる女の子の顔をみるのは、Sとしてはぐっと来るモノがあるよね。

>>792
本当にいるとはッ！

>>800
「や、やめろﾆｬﾝ・・・この、ぞ、俗物・・・・ﾊﾆｬﾝ・・・！」って感じか。

>>801
バスタオルと来たか。まだヤる時の敷物に使ったことしかない。
鏡プレイとﾃﾚﾌｫﾝｴｯﾁなら体験済みだが、性感マッサージプレイというテもあったな・・・。
うるうるももちろんグッと来るが、寸止めの繰り返しで
おねだり痴女化していく様を見る方がよりウホッ！と来ますｗ。

市販の手錠を使用したことがあります。
それはそれは楽しいものでした。
そして終了後、

「あなたにもつけてあげる」とベットにしばりつけられました。
最初のうちはおーいそろそろ外してかえろーよーと余裕の私でしたが

「 あ 、 鍵 ど こ か い っ ち ゃ っ た 」

全裸でベットに手錠で繋がれた私の全身から汗がとめどなく流れてきました。
あの時は本気であせりました。

家に帰るとご主人様に着替えるように言われます。
ご主人様がセレクトしてくれた衣装（昨日は鋼鉄天使くるみでした）に着替えたら、
首輪をつけていただいて、おしりにバイブを入れていただきます。

ご主人様がその気になるようにご奉仕をがんばるのですが、
えっちしてくださらないまま朝までそのままなことも多いですよ。

来たね。

>>804
外で恥かしい事させられたりとかはあるの？

>>806
外はまだないですが、トイレならあります。
スクール水着で、公園のトイレに入って、最初に入ってきた方に
ご奉仕するように命令されたんですが、誰も入ってきませんでした。


ちなみに、前とこの書き込みもご主人様の命令だったりします（笑

ご主人様の命令であげます。

ウラシマ効果について。
>>271

速度がν光の速度をCとすると時間の遅れは
√ 1− ν 2
　　 （−）
C であらわせν〜Cとすると答えは、限りなく０に近ずきます。

醜かったのでもう一度
,
√ 1−（ν/C）2
であらわせν〜Cとすると答えは、限りなく０に近ずきます。

これのどこがハマーンスレなんだ？

>>810
文法間違いが２つもあるぞ俗物！

文法間違いというより、変換・タイプミスのようだな俗物。

>>807
すごいですね。もっと聞きたい気もしますが・・・、
付き合ってる感じなんですか？それとも奉仕って感じなの？

ノワールになるための儀式をさせたい。
まず水に入って体を清め、それから着替えして・・・w

>>815
いくら髪型が似ててもあの声じゃ無理

ほんじゃ修道院にでも入ってもらおう

あの性格じゃ無理ｗ

ハマーン様とイチャイチャしたい。それだけ

>>814
結婚してます。

極めてスレ違いだと思うが嫌いじゃないのでそのまま報告よろし。

ご質問があればなんなりと。
正直にお答えいたします。

>>822
質問。いつハマーン様の話に戻るんですか？

>>823
>>822をハマーン様ってことにして
一日好きにすれば無問題。

勉強教えてもらう。

>>820
結婚してんのか〜。トイレの話って結婚後の事？

あと、2人どっちかの実家に行った時に実験したプレイとかってある？
例えば、御両親とご飯食べてる時とかにあそこに
バイブ入れたままとか・・

トイレのお話は結婚後です。
結婚と言っても、専属永久奴隷契約みたいなものですが。
指輪の代わりに、乳首にピアスをしていただきました。

ご主人様の両親は既に亡くなられていますし、
わたしは親に勘当されてますので、実家での調教は経験がありません。

>>827
そうだったんですか。御両親の事については、失礼いたしました。

ハマーン様の似顔絵を描いてさしあげたい

雌奴隷なんざどうでもいいからハマーン様について語れよ

いや、両方やってほしいんだが。
脳内でハマーン様に変換すれば問題なし

雌奴隷はイラネと言われると感じます。

続きはSM板でお願いしたい所ではあるな。

うそー、俺はまだいろんな質問したいんだが・・

>>827
ちなみに今夜はどんな格好させられてるんですか？
あと、2人で外出する時は普通に夫婦っぽいんですか？手とか繋いだりして。
それとも３歩後ろを歩くような感じですか？

SM板の適切なスレに移住しろよ。
無かったら立てて、そこで続ければええやん。
ここはシャア板で、「もし1日だけハマーンを自由に扱えるとしたら」を妄想するスレなんだから…

>>835
わかったよ。寂しいな・・。
で、835はハマーン様をどうしたいの？

バルキリースカートを装着してもらう

>>836
なでてあげたい。ご飯作ってもらいたい。一緒に食べたい。
基本的には甘々な感じを妄想してます。

というか、止めろって言ってるんじゃなくて
質問者も回答者も一緒に移動しろって言ってるんだから別に寂しいことはないでしょ？

みなさんにはご迷惑でしたでしょうか。
申し訳ありません。
こちらでのお返事はこれで最後にします。
ご誘導くだされば幸いです。

>>834さま
昨晩はメイド服でした・・・と言うか、
最近は標準装備です。
おでかけは腕など組んでいただいております。
もちろん、おしりにバイブですけど。

http://pie.bbspink.com/sm/

「ま゛」って言わせる。

>>837
想像したら、ちょっとだけ萌えた。

なんだよ、>839との質疑なくなったらとたんにレス無くなるんじゃねーかよ。
あ〜あ、退屈。

>>843
どうしたいかはあたかた言い尽くしちゃったからね

とりあえず従順過ぎる雌犬は勘弁だな
チョット元気の良い抵抗をする位が丁度良い。













・・・しかし、ふと考えてみるとハマ−ンってホントに
ひねくれ気味な奴だ罠。ｗ

ぎゅーと抱きしめてもらう。
人のぬくもりに餓えてるんで

>>845
だんだんと従順にするプロセスこそ醍醐味。

とりあえず雌奴隷。

1日5回、1回二時間くらいで朝から晩までする

おまんこどろどろにして、指突っ込んでにゅう〜って拡げる。

肉便器にする

情事の後はベッドでマターリイチャイチャ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

縁側で一緒にお昼寝

新聞をニュース口調で読んでもらう

本気で笑うまで落語集を聞かせる

カラオケでモーニング娘。の歌全曲を振りつきで歌ってもらう。

「どすこーい、どすこい」って叫んでもらう。

家の中では萌えっ娘のする行動を全てしてもらう

・朝は馬乗りになって俺を起こす
・見てくれは悪いが味はイイ料理を作る
・時折寂しそうな顔をする
・寝顔は天使
・羞恥心があるのか無いのかつかめない行動
・スパッツ
・どてら
・じんべえ
・ちゃんちゃんこ
・部屋とYシャツと私
・俺の大きなシャツを着て裾をつまむ
・俺のスキを見てキス
・唐突にキスした後いたずらっ娘の笑顔で「きししし」とか言う
・日曜の昼下がりにいっしょに日向ぼっこ
・その他

外ではクールで。たまに家でもクールで。これ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、一日だけか…

とりあえず尽くす

キツいネオジオンの公務から一日休めるんだからハマーン様が望むことはなんでもする

浮上

コロニー落としなんてしたＤＱＮハマーンには
・資産の没収
・アクシズには賠償金支払い
・ミンキーモモのコスプレをさせて全世界中継で公開ギロチン

全世界中継で、３Pの方が萌えるな。

シ「さて、器材はチェック済みだ、男優は私とジュドー君でよかろう」


ハ「うぐぐ、頼むシャア、やめてくれ」
シ「ハハ、何を言うか、それが人に物を頼む態度かハマーン？」
ハ「くっ…、どうしろというのだ」
シ「フフフ、ネオジオン総統も墜ちた物だ」
ハ「…ぐすん…うぅ…」
シ「ハハハハ！泣き脅しは通用せんぞハマーンよ、許してほしくば上目遣いで『大佐、いじめないで…』と憂いのある顔で懇願するのだ！」
ハ「………たい…大佐ぁ…いじ…わるしない…で」
シ「むふふん、アドリブの台詞を入れたな？ポイントアップだ、許してやらん事もない…おい、ジュドー」
ジ「なに？」
シ「意地悪せす、丁重に弄ぶぞ、ぬかるなよ」
ジ「了解大佐！」

ハ「…この、俗物…あひゃ！乳を触るな変態め」



《以下ハマーン様がノってしまったので省略》

もしやと思うがマイホームパパさんでつか？

違がイア

ジュドーになってハマーン様に付いていく。数年後にはハマーン様はジュドーにメロメロﾊｧﾊｧ…

ジュドーとラブコメやって一向に進展しないハマーン

手が触れ合うたびにどきどき・・・二人っきりになって二人とも真っ赤

とりあえず入った喫茶店で、数年ぶりのストロベリーパフェを注文したハマーン様。
ジュドーは目を丸くするが、ハマーン様だって女の子。ネオジオン総帥の立場じゃあ食べられなかった、
本当は大好きなストロベリーパフェを前に少しウキウキしてしまいます。

ジュドーが見守る中、スプーンでパフェをすくい、お口に運び…

ぱくっ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・・・・・・・あまいなぁ・・・・・・・じゅどー・・・・・・・・・・・・・」

ひさびさの甘酸っぱい味覚に、ハマーン様はまるで少女のように顔をほころばせ笑顔を見せてくれます。

「ハ、ハマーン･…？」

ジュドー君、普段のハマーンとの違いに、そしてそのあまりの可愛らしさにドキドキしてしまいました。
ハマーン様はそんなジュドーの反応を知ってか知らずか、もくもくまぐまぐとパフェを口に運び、この世の
天国かのような可愛らしい笑顔を見せて無意識のうちのジュドーを虜にしていくのでした。

【END】

>>868
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾄﾃﾓｲｲ

かわいい笑みを浮かべるハマーン様ﾊｧﾊｧ

ハマーン様のとろける笑顔ﾊｧﾊｧ

「ぴぴるまぴぴるまぷりりんぱ」と叫びながらステッキを振り回して貰い、「乙です」と声を掛けたい。

おいおい俗物ども貴様らの妄想はもうお終いか？

ハニャーン様から、ハマーン様へ進化を遂げた経緯を詳しくお尋ねしたい

サンライズに入社して糞OVAでも作ればいいじゃん。

そうだな、ハマーン様にお使いしてもらおう。
で、マシュマーに手料理をご馳走させる

これぞ、愛のキューピット作戦
所帯持ちにはこれが限界だ

某AVのように黒子（ｉｎジュドー）に乳を揉まれつつインタビューに答えてもらう

インタビュアー「えー、まずは自己紹介をお願いします」

ハマーン様「ネオ・ジオン総帥、ハマーン・カーンである。」

インタビュアー「よろしくおねがいします。ではさっそくですが、ネオ・ジオン設立の意図についてお聞かせください。」

ハマーン様「ネオ・ジオンはその名のとおり、新生ジオン。ジオン公国の意志を継ぎ、スペースノイドの…」

　ふにゅ　　（謎の手がハマーン様の胸に！）

ハマーン様「ひゃっ！？」

インタビュアー「？どうされました？」

ハマーン様「い、いやなんでもない。…スペースノイドの地球圏における地位の向上、ひいては地球人民との…っっ！？」

　ふにゅふにゅ…むに、むに…ふみゅふゆん…（さらに手は服の中に滑り込む…）

ハマーン様「っあ、うう…ど、同等な…ああうん…ふぅっく…（こ、この…地球圏全域生放送でブザマな真似はできん…っ！！）」

謎の手（うーん、やわらかいねーこんなにイイ胸はそうはないぞー）

ハマーン様「（！その声はジュドー？！ジュドー・アーシタ！！貴様何をっっ…くぅ）」

謎の手（あれーいいの？インタビューの人困ってるけどー（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ）

ハマーン様「（くぅうん…このぞ、俗物めがっ）…同等な、しょ、諸権利の確保などを目的にっ…」

　くりくり　（謎の手がついにちくびをっ！！）

ハマーン様「ふああっ！！！？？！？！？（〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！）」


この模様の記録はその3週間後以内に地球圏全域から完全に消え去りました

>877
地球圏全域から回収は無理
スイートウォーターあたりでズリネタに出回って・・・・

ジュドーが言うならハマーン様の胸は
ルーエルプルプルツーよりも絶妙な揉み心地に違いない

漏れは年寄の重役でM字開脚させ片乳揉みながら片手で仕事。
重要機密書類なんかがありﾊﾏｰﾝは入れられ揉まれながらもそれを見ようとする
食事の時間になって漏れは豪華な食事を食うがﾊﾏﾝは強制ﾌｪﾗ。

＞強制ﾌｪﾗ
(・∀・)ｲﾏﾗｯﾁｮｰ

もし捕虜に出来た場合ﾌﾚｲみたいな駄目人間ぽい人ならいくらでも監禁
だけどﾊﾏﾝみたいな有能な人をずっとてのは気が引ける。でも実際捕虜
にしたらﾊﾏﾝなんか開放したら危険過ぎるので戦争が終わるまでは監禁

監禁つーか軟禁だな。ゲストとして丁重にもてなす。

んまぁその方が後々安全ではあるわな

ハマーン様の忠実な侍女として　お互いを慰めあいます。

>>885
女の方ですか？レズプレイ萌え〜

>>886
この場合、レズと言わず「百合」と表現するのが適切かと。

よしよし、過疎化してるな
1000げとーしてハマーンを永遠に俺様のものとする。

ハマーン様にゴスロリなかっこをしてもらう。そんだ萌え萌えな語尾をつけてしゃべってもらう。
で、イタズラしまくる（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ニュースの原稿を読んでもらう。

アナルバイブ

ただ、「おまえは間違っちゃいないんだ」とささやきながら
オレを抱きしめてくれればそれでいい・・・

プレッシャーに圧され何もできないかもしれん･･･

893もびびるﾊﾏﾝの威力。なら後ろからもむ

893(ﾔｸｻﾞ)もビビるのかなるほど

っていうか抱きしめられる方かよ

いろいろ考えたが、妄想私小説みたいになりそうなのでヤメ

でもハマーンはイイなあ…うん。本当にイイ。漏れは壁紙もハマーンだよ

漏れは普段はｱｸﾃｨﾌﾞﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟ時はすずめ、でない時はハマン

ハマーンへ

マザー牧場に遊びに行った時は楽しかったね。

ウサギを見てきゃあきゃあ笑うハマーン、ただの女の子だったね。
芝生の上でお弁当食べたね。
そのまま二人で昼寝したなあ。
バンジージャンプは怖くて止めたね。
菜の花畑で記念撮影したね。

そして、それが二人で会った最後だったね。

逢えなくなって　どれくらいたつのでしょう
出した手紙も　今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる　目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え　今ごろ気づくなんて

どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた　すべて包んでくれた
まるで　ひだまりでした

菜の花燃える　二人最後のフォトグラフ
“送るからね”と約束はたせないけれど
もしも今なら　優しさもひたむきさも
両手にたばねて　届けられたのに

それぞれ別々の人　好きになっても
あなた残してくれた　すべて忘れないで
誰かを愛せるように
広い空の下　二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた　全て包んでくれた
まるで　ひだまりでした

あなた愛してくれた　全て包んでくれた
それは　ひだまりでした

１日が経った。お別れが来たようだ…

ハ「時間だな」
俺「はあ…そうすね」
ハ「何を情け無い顔をしている。その調子だから、貴様はいつまでも『右手よ今年もよろしくな』なんだ」
俺「…返す言葉がないっす。でもこの１日、久々に楽しい気分になれたっす」
ハ「ならいい…そろそろ行くぞ」
俺「はあ…お別れっすね」
ハ「今日のところはな」
俺「へっ！？」

一瞬状況がつかめなかった。彼女は何を言ってるんだ？

ハ「だから間抜け面をするな俗物…１日貴様に自由に扱われたからな。今度は貴様を自由に扱わせてもらう」
俺「…それってどういう意味っすか？」
ハ「他の俗物の書き込みが無い日は寄らせてもらう、ということだ。解ったな？またな」

そう言って彼女は帰って行った。冗談なのか本気なのか。まあ冗談でも…何となく彼女の心遣いに嬉しくなって、俺は彼女の朝食に作った、スープの残りを胃の中に収めた。
今日は久しぶりに太陽が顔を出している。

まだだ！まだ終わらんよ!!ここまできて落としてたまるか！
同士よ！今こそ燃え上がれ！

ハマーン様
人大杉を直してください！

カミーユママが乗ったカプセルに入れて放置プレイ。

縁の下でひざまくら。ハマーン様たんのいいにおいの中で眠る。ZZZ…

>>905
確かにハマーン様はいい匂いだが　縁の下はじめじめして暗いぞ…

と言っても縁側のある家なんて、最近はめったに見かけないよなあ。

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　　　　　　　　　　　/　/ 　 ﾊ_ヽ 　 _`_ 　 /｣　 ､|` 　 l＼
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　　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ',

ｚ

こんなに胸あった？

>>909
つまり>>907は、ハマーン様を１日巨乳にしたいのだと。
　　　　　-‐-、
　　　／,_,_,,_;;＼
　　　ヽﾘ､‐ﾟﾉ!ン
⊂lﾆニノ＝ヽ＼
　　　|　〉　Ｃlノ!|
　　　|　ﾚＶヽｌ　||
　　　|　｜|｜　||
　　　|　｜|｜　||
　　　〜ﾉ.ﾉn|〜'

ﾊﾏﾝ似
ttp://blue.ribbon.to/~jikyoku/mori2.jpg

ﾊﾏﾝ様は頭に羽なんか生えてない。

…別のｷﾎﾞﾝﾇ。

近所の美容院にさ、これで髪ピンクだったら完璧ハマーン様だなーってポスターあるんだが気になる

実写版あるとしたら、誰がハマーン役やるのがいいのだろう。
戸田恵子？

本人でいいだろ、戸田恵子なんかよりよっぽどましな顔だぞ。

禿同

・・・とは言っても、このスレのハマ−ン萌えは
ナカナカ厳しい部分が
多いが。

ハマーン「様」と抵抗なく言える人間でないとハマーン様萌えは難しい

俺の友達の「大浜」ってヤツに会わせる。
ちなみに彼はガンオタ。俺が勝手にﾊﾏｰﾝとか呼んでる。

一晩中演説して貰いたい。

腹上死覚悟で一日中、中にズケズケと子種を出し続けたい。
蟷螂のオスな心境。

つーか恐れ多くて手なんか出せね。

>>922
いや、しかし、だからこそ手を出すことに価値がある。
タブーを犯すのは、もっとも甘美な感情の一つである。

シャアはすでに手を出しています。

むしろシャアが手を出したから
こうなったんだろうなぁ。。。＞ハマ−ン

マジレスすると逆に手を出してくれなかったからああなったんだと思うが・・・

このスレでくらいあのヘタレのことは忘れさせてあげようじゃないか