1 :
481:
2 :
481:2006/11/11(土) 15:11:52 ID:YSyEbEwN
白ワインは赤ワインを活性炭処理して脱色したもので
実は同じ原料ではないですか?
3 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/11(土) 15:29:54 ID:RxF3zyV5
川島直美氏は、「吸血鬼」に関して
どう思われてますか?
4 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/11(土) 15:35:12 ID:RxF3zyV5
ボトルのラベルは嘘八百でしょうね。
5 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/11(土) 15:39:07 ID:RxF3zyV5
>>1 糞スレ立てただけじゃなく、
各スレにマルチポストしてるだけで、すげーうざいんだけど。
死ねよ。
7 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/12(日) 12:13:52 ID:lWbHrZru
吸血鬼は実在する。
あなた方だ。
8 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/12(日) 12:25:05 ID:lWbHrZru
9 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/12(日) 12:35:49 ID:wXqyH7wX
10 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/12(日) 12:39:09 ID:wXqyH7wX
スコッチなどのウィスキー等蒸留酒も
ワインと同じような問題を抱えているだろう。
洋酒に関して言えば、
飲酒とはカニバリズム(人喰い)である可能性がある。
11 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/12(日) 12:40:49 ID:wXqyH7wX
同好の士を集めて、本人の同意(インフォームド・コンセント)の上で
献血して集めた血液を発酵処理したものを楽しむのは自由。
しかしインフォームド・コンセントなしに
騙まし討ちで殺害して血抜きを行った血液を大規模に使っている
可能性が捨てきれない。
その場合、人間の血液を飲む輩は、いかに洗練させても人間の屑だ
スコッチなどのウィスキー等蒸留酒も
ワインと同じような問題を抱えているだろう。
洋酒に関して言えば、
飲酒とはカニバリズム(人喰い)である可能性がある。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162598313/132-143
>>6 まあ、底の方のスレageてくれてるからw
専ブラ入れてあぼーん汁
しかし…何なんだろうね。オカルト板でやれば多少食いつくんだろうけど
ここや酒板じゃ相手にされないの解らないのかな?
>>12 リンク先のスレなんて誰も見ないよね。
俺もまったく興味ないし。。。
この板住人じゃないから、空気読めてないのは当たり前だが、
このバカ、マジで迷惑。死ねばいいのに。
14 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/18(土) 20:12:13 ID:wSrwFWtR
このスレはageんな知障が
16 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/18(土) 23:54:44 ID:/i2XREsa
削除依頼しろよ。板違いだぞ
すげー電波
頭大丈夫かよ
19 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:40:12 ID:NPzvCaA5
20 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:44:43 ID:NPzvCaA5
66 名前:Appellation Nanashi Controlee :2006/10/27(金) 16:05:23 ID:tGTvEoXO
>>65 あなたの文章力から推測すると、反騰出身の方でしょうか?
でしたら儒教の民ご推薦「JINRO」などいかがでしょう?
癖の無いのみ口にして、なんといっても安値!まさに労働者のお酒!
あなたにぴったり!!
21 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:46:06 ID:NPzvCaA5
236 名前:Appellation Nanashi Controlee :2006/11/19(日) 08:15:12 ID:PO6OTtJd
2003年の夏は、フランスで大勢年寄りが死んだなー。
以来、ワインの美味しさは、↑に比例すると思ってる。
今年の夏は、せいぜい2,3人しか死ななかったんじゃね?
22 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:48:14 ID:NPzvCaA5
23 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:49:53 ID:NPzvCaA5
174 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/17(金) 20:41:35 ID:MXv3Iwgn
今年のヌーボーは売れ残りの在庫の山が築かれるでしょう。
これに懲りて来年は少しは安くなればいいが。
24 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 09:51:17 ID:NPzvCaA5
206 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/18(土) 12:18:08 ID:UMgaJOOC
>>200殿様
ァリガトゥ。
もう………
了解した。
25 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 10:02:03 ID:NPzvCaA5
173 名前:Appellation Nanashi Controlee :2006/11/16(木) 20:24:19 ID:bcJVa+ha
臭いのは勘弁して欲しい。
時間が経つと消える、デカンタージュ、空気に触れさせればとか言うけど、
やっぱり臭い原因はその液体の中にある訳なので、個人的には遠慮したいな。
26 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 10:02:38 ID:NPzvCaA5
27 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 11:21:26 ID:feAdyjxo
>>19 ワインにはヘモグロビンが検出されない
以上
29 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 14:31:41 ID:yLuBZxK5
発酵過程でヒトDNAやヒト蛋白は当然、分解される。
以上
30 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 14:33:01 ID:yLuBZxK5
従ってワイン鑑定に、DNA鑑定や
ヘモグロビン等の蛋白鑑定は使えず、28は理由にならない。
どうやって分解すんの?
ついでにもう一つ聞くが
もしヘモグロビンを分解できたとしたら色素は何よ?
そもそも血糖濃度程度の液体じゃ
たとえアルコール発酵が起きたとしても
酒と呼べる物体にはならんだろうよ。
このスレがこの板に存在することが矛盾
35 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:06:50 ID:yLuBZxK5
>どうやって分解すんの?
欧州ワインが血液酒であると仮定した場合、
フランスの老人や子供達、更にはイラク人・ユーゴ地域住民等を
大量に殺害して、まず血液をタンクに集めるというステップが
ワイン生産の第一段階となる。
36 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:11:35 ID:yLuBZxK5
>どうやって分解すんの?
大量の血液をタンクに集める段階で、大量の雑菌(多様な微生物群)が
集めた血液プールの中に混入する事は避けられない。
そして、それらの微生物の中には、ヘモグロビン等のタンパク質を
分解するタンパク質分解酵素を分泌する微生物が当然、大量に含まれる。
また血糖のエタノール発酵のために添加されるであろうワイン酵母も
タンパク質分解酵素を分泌するので、発酵段階でヘモグロビン等のヒト蛋白は
当然、分解され、検出できない。
37 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:14:02 ID:yLuBZxK5
>どうやって分解すんの?
これと同じ事が、DNA分解酵素などに関しても言え、
血液の中に含まれているヒトDNAはやはり発酵過程で
綺麗に分解されるであろうので、ワインに対し、DNA鑑定を
行う事も当然できなくなる。
38 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:16:07 ID:yLuBZxK5
しかしながら、欧州ワインが実は血液酒であるという事を
推察するには、別の手法が幾つかある。
39 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:17:09 ID:yLuBZxK5
最も簡単かつ有効な手法は、農業経済学的手法である。
40 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:19:03 ID:yLuBZxK5
フランスでは、ボジョレー・ヌーボーは、
一瓶300円程度で
水より安価である事が知られている。
41 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:20:04 ID:yLuBZxK5
一方、葡萄を栽培するには、大量の「水」が必要となる。
色素の話はどこいったの?
都合悪いから無視?
43 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:23:10 ID:yLuBZxK5
従って、1本の葡萄の木を栽培するのに必要な「水の量およびコスト」
と、その1本の葡萄の木から生産可能な「ワイン量およびコスト」を
農業経済学的に比較分析すれば、欧州ワインが実は葡萄酒ではない事は
それだけで明らかとなる。
44 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:27:36 ID:yLuBZxK5
また葡萄の木を栽培するには、当然ながら水だけでなく
肥料や人件費なども必要となる。
そういった諸経費を含めて生産した発酵酒が
水より安価になるという事は、まずありえない。
という事はフランスワインは、葡萄酒ではない事に
農業経済学的にはなりうる。
もしそうでないという方がいるならば計算式を示してほしい。
45 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:28:42 ID:yLuBZxK5
なお、ヘモグロビンそのものが分解されても、
その分解産物自体が色素として機能する事は当然起こりえる。
まず大量の雑菌ってどこから入ってくるの
47 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:31:41 ID:yLuBZxK5
従って、欧州ワインの色素をHPLC等で単離し、
その構造をNMRなどで決定すれば、果汁由来なのか血液由来なのか
物質レベルで明確にできると考えられるが、それ以前に
農業経済学的に水より安価に果汁が作れる事はありえない以上、
欧州ワインは血液酒である可能性が否定できないと推察できる。
48 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:35:07 ID:yLuBZxK5
>まず大量の雑菌ってどこから入ってくるの
まず、空気中から入ってくる。
空気中の埃などには大量の雑菌が含まれ、一般的な微生物実験でも
混入を防ぐのは注意を要する。ましてや大量の人間から血を抜くならば
その段階で雑菌は大量に入る。
また、人間の血液にも元々、ある程度の微生物が含まれている。
49 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:36:35 ID:yLuBZxK5
血液を集める容器や作業員やナイフ等からも
大量の雑菌は入る。
これらのステップを無菌的に行うのは不可能。
50 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:38:29 ID:yLuBZxK5
更には、文化人類学的に考えても、
(ある方にお教えいただいた事によると)旧約聖書にも
血液を飲料に使う風習が、当時あった事が明記されているという。
学生時代微生物実験やったが余程劣悪な環境じゃない限りそんな多量には入ってこないな
無菌的に行うのは不可能にしてもそんな都合いい微生物が大量に混入するなんて普通じゃありえんな
52 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:40:23 ID:yLuBZxK5
欧州は、日本と違って、水環境が悪く、
飲用に適した水を見つける事が難しい地域が多い。
よって飲料水が乏しいので、人を殺して血を飲んでいると見られる。
53 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:42:11 ID:yLuBZxK5
>学生時代微生物実験やったが
>余程劣悪な環境じゃない限りそんな多量には入ってこないな
学生実験で用いるのは、一晩で増殖可能な大腸菌やPseudomonas等で
あろうが、その場合は、目的の微生物の増殖速度が速いので、雑菌の混入は
ほとんどない。
いやそういうんじゃないよ
空中落下細菌の測定だよ
55 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:45:24 ID:yLuBZxK5
>学生時代微生物実験やったが
>余程劣悪な環境じゃない限りそんな多量には入ってこないな
しかしながら、LB培地のような栄養リッチな液体培地で
オートクレーブ殺菌したものを用いた場合、
培養期間が1ヶ月を越えると、雑菌のコンタミを防ぐのは
クリーンベンチを用いても、非常に困難なのが現実である。
ましてやワイン作成は無菌室で行う訳ではない。
56 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:46:59 ID:yLuBZxK5
>空中落下細菌の測定だよ
培養日数と培地による。1ヶ月以上、培養した場合、
雑菌が出ない方が稀である。
そもそも血液の中に常在菌が含まれる。
57 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:47:56 ID:yLuBZxK5
また添加するワイン酵母自体も
蛋白分解酵素は当然分泌する。
>>47 つまり色素を直接同定すればこの話終わるわけだな
やってみるよ
59 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:53:31 ID:yLuBZxK5
なおワイン醸造では、火入れ(パスツリゼーション)かろ過滅菌かの
いずれかが行われているが、それは雑菌処理のためである。
60 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:55:45 ID:yLuBZxK5
嫌だよ
62 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 15:58:29 ID:yLuBZxK5
>つまり色素を直接同定すればこの話終わるわけだな
>やってみるよ
なお、注意せねばならないのは、組織的な実験妨害が
起こりうるという事である。
欧州ワインが血液酒である事が物質レベルで解明された場合、
まずフランス大統領は詐欺罪で逮捕される。
63 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:00:34 ID:yLuBZxK5
また、フランス大統領だけでなく、フランスのワイン業者が
殺人罪もしくは遺体損壊罪で逮捕される事になる。
更に、フランスだけでなく他のワイン生産国も当然そうなる。
インターポールマターになる。
64 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:01:44 ID:yLuBZxK5
そうなる事が予め予測できる場合は、
フランス政府やイタリア政府は国家の威信をかけて
実験妨害する。
65 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:03:02 ID:yLuBZxK5
すなわち政府レベルで、日本政府に実験停止を働きかける。
日本政府は当然、貴方の研究室に圧力をかける。
下手をすれば公安に暗殺される。
66 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:05:37 ID:yLuBZxK5
フランスにせよイタリアにせよ
ワインでかなりの輸出利益を上げている。
またそれ以前に欧州文化の誇りがかかっている。
事実であればあるほど、貴方の研究室に圧力がかかる。
67 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:07:17 ID:yLuBZxK5
貴方自身が印象操作(大衆扇動)の対象にされるだろう。
言ってろw
69 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:09:46 ID:yLuBZxK5
そういった中で本当のデータを出すのは命がけになる。
恐らく、データ捏造を強要される。
すなわち、「調べた結果、やはり、果汁由来でした。血液ではありません」
というデータを捏造するよう圧力がかからない方が
論理的に考えられない事になる。
70 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:12:02 ID:yLuBZxK5
そういった意味で、今度、どこかの研究室が
当該実験を論文発表・新聞発表しても
まず信用できないと私は見ている。
こういった事を命がけで分析するだけのメリットが
通常の研究者にはないからだ。
この実験は事実上の法医学鑑定であり、国際的な配慮が
求められないはずがない。
都合の悪い情報だけ遮断するんじゃどうしようもないだろが
72 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:14:14 ID:yLuBZxK5
以上の理由により、結局、信用できるのは
捏造が難しい農業経済学的アプローチと
文化人類学的アプローチの2つであると考える。
そしてこの2つのラフな分析によって、欧州ワインは実は葡萄酒ではない
という結論が既に出ている。
73 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:15:07 ID:yLuBZxK5
>都合の悪い情報だけ遮断するんじゃどうしようもないだろが
矛盾点があるなら、具体的に示してほしい。
成分を直接見れば一番分かりやすいだろうが
ヘムが無けりゃ血液由来じゃないよ
75 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:18:05 ID:yLuBZxK5
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは血液酒と見られる。
ヘムが無いのに血液だってのは化学的に100%ありえない
77 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:20:52 ID:yLuBZxK5
>ヘムが無けりゃ血液由来じゃないよ
ヘムの分解産物でも赤色を示す可能性は捨てきれないが、
いずれにせよNMRで明らかになるだろう。
しかしその結果は捏造を強要される可能性が高いだろう。
フランス情報部等が貴方の研究室の動きを監視するだろう。
78 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:22:19 ID:yLuBZxK5
そういった意味でも、結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
79 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:24:06 ID:yLuBZxK5
ブドウ栽培ってミネラルウォーター使ってるの?
33でも言ったが、血液の糖度じゃ酒になんかなるわけないと思うんだけど。
どうなの?
82 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:29:58 ID:yLuBZxK5
83 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:30:52 ID:yLuBZxK5
まあヘムが無いかどうか試せばいいんだろ
研究室レベルの実験じゃなくて個人レベルの実験だから圧力とか関係ないよ
85 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:36:53 ID:AAB5bW4X
>まあヘムが無いかどうか試せばいいんだろ
ヘムの有無では判断はつかないでしょう。
ヘムの分解産物自体に色素としての機能がある可能性が否定できない以上。
ヘムをどう分解したら色素になるんだ?
これ以上分解したら鉄イオン外れてそもそも色なくなるよ
読んでみたけど、ブドウの糖度を果てしなく間違えてるよ。
88 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 16:45:57 ID:AAB5bW4X
ヘムには側鎖が多い。
そこに微妙に分解や修飾がかかっている場合でも
赤色になりうるでしょう。
ブドウの糖度は甘いもので20%程度か…
1L中に200gくらい入ってることになるのかな
90 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:19:28 ID:AAB5bW4X
ご指摘、感謝します。
火入れで濃縮対応できるでしょうね。
91 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:26:18 ID:AAB5bW4X
chaptalisationシャプタリザシオン(補糖)
シャプタル氏Chaptalが考案したからシャプタリザシオンと言われる。
フランス語でスクラージュsucrageともいう。
92 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:34:43 ID:AAB5bW4X
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/wine/1141048316/ 47 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/06(月) 22:02:37 ID:r4pzoPCY
フランスワインはどこも火入れしてるようだね
53 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/10(金) 22:52:02 ID:MyDr2ZkM
フランスで火入れしていない作り手を知ってるなら具体的にあげてみろ
65 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/11(土) 23:01:56 ID:PdZX2t38
火入れは秘密なの?
66 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/11(土) 23:15:02 ID:Zt1KmNd0
このスレ見てるとどうやらそうらしいな
93 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:37:13 ID:AAB5bW4X
血液を火入れで濃縮し、糖度を高めた上で
エタノール発酵させているのが
欧州ワイン。
という解釈に修正します(基本は同じ事ですが)。
ご指摘、有難うございました。
94 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:44:44 ID:AAB5bW4X
95 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 17:48:00 ID:AAB5bW4X
105 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/17(金) 21:06:22 ID:hdF45bpv
ほとんどの作り手が、やっているのにイメージダウンを恐れて公表していない。
106 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/18(土) 08:05:13 ID:xmc2dtov
やはりそうか
107 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/19(日) 14:34:25 ID:xUicFhht
火入れなんて常識だろ。いまさら何を!
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/wine/1141048316/
96 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:01:11 ID:AAB5bW4X
97 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:04:42 ID:AAB5bW4X
人間の血液 → 火入れ
→ 濃縮
→ 糖度の上昇
→ ワイン酵母によるエタノール発酵
→ 赤ワイン
→ 緩やかな活性炭処理
→ ロゼワイン
→ 更なる活性炭処理
→ 白ワイン
98 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:07:48 ID:AAB5bW4X
わが国の「献血」というのは
こんな事に一部が使われているのだろうか?
99 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:09:36 ID:AAB5bW4X
それとも病院で亡くなった患者から
病院サイドが闇で血を抜き取っているのだろうか?
恐らく両方だろう。
100 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:13:25 ID:AAB5bW4X
闇で行われている臓器売買の摘出場所は
実は病院であるとする情報が一部確認できているが、
同じ事をワイン生産にも行っている可能性を考えねばならないだろう。
病院が意図的に患者を殺害する事はかなり大規模に行われているという
統計データが得られているが、組織的に大量に殺害し自然死扱いした
病院が、患者から臓器と血液を抜き取り、
臓器ブローカーとワイン生産業者に卸している利権がある可能性を
検証せねばならないだろう。
101 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:15:21 ID:AAB5bW4X
腎臓1体300万円、患者の血液は血液で食品用に販売。
全て闇で行う。これが日本の病院の実態ではないか?
102 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:16:59 ID:AAB5bW4X
【ワインとは何か?】
病院、戦場、闇での殺害
↓
人間の血液 → 火入れ
→ 濃縮
→ 糖度の上昇
→ ワイン酵母によるエタノール発酵
→ 赤ワイン
→ 緩やかな活性炭処理
→ ロゼワイン
→ 更なる活性炭処理
→ 白ワイン
103 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:18:05 ID:AAB5bW4X
今回の公開学術論議は日本のメーカーにも
激震を及ぼすと推測できますが、一部の酒造メーカーで
合併話が出ているのにも関係しているのでしょうか?
104 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:21:09 ID:AAB5bW4X
105 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:23:01 ID:AAB5bW4X
106 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:27:11 ID:AAB5bW4X
107 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:30:44 ID:AAB5bW4X
108 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:35:30 ID:AAB5bW4X
109 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:39:10 ID:AAB5bW4X
110 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 18:44:33 ID:AAB5bW4X
統合失調のお薬は、ちゃんとお医者さんに言われたとおりに飲まなきゃダメですよ。
ボジョレーヌーボ解禁のニュースを見ると、こんな妄想が生まれるんだ。
統合失調症って面白いね。
113 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 19:24:40 ID:AAB5bW4X
そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明せよ。
説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家である。
================
結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
お前らレス付けるなw
発酵が進んでるじゃないかwww
今からここは妄想110番とします
次の患者さんどうぞ
116 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 20:19:44 ID:AAB5bW4X
当方の論議に対し矛盾点があるというならば具体的かつ論理的に
指摘せよ。それができないままそのような態度をとっているものは妄想者だろう。
*********
なお、厚生労働省統計によると
秋田県は全国一、精神障害での死亡率が高い。
*********
人肉を常食すれば狂牛病となり脳がスポンジ化するという。
秋田県では恐らく集団行動奇形が起こっている。
ご相談にお答えします。
ご家族がそういう妄想に取り付かれて離れないのですね。ご苦労様です。
普通の人による説得では訂正不能ですので、是非、ご本人をお近くの精神科に受診させることをおすすめします。
>>117 先輩 ありがとうございます
お互い頑張りましょう
119 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 21:16:37 ID:vxHOQcW/
そもそもワインを作るのに水を使うと言ってる時点で終了
目障りだから削除しろ
( `;゚;u;゚;)
( )
| | |
(__)_)
【木直田先生のガイドライン】「改訂版」Ver.1.21
東北地方のとある大学に勤務する、現役の大学助教授(准教授)。年齢は40代前半。
大学助教授でありながら朝から晩まで「2ちゃんねる」に没頭し、独自の理論を展開する。
しかしその理論は「体系化された妄想」によるものが殆どであり、その内容は混乱を来している。
性格はかなり自己中心的で、目立ちたがり屋。
他人からの意見や異論・反論を認める事が出来ない独善的な性格の持ち主。
また自分の立てたスレッドにレスがつかないと、すぐ「自作自演」してしまうタイプでもある。
しかし文体を変える事が極端にヘタな為、すぐ自演がバレる。
だが、自分の自説に都合の悪い質問・指摘に関しては完全スルー。
ヽ(;゚;u;゚;´) ノ ♪
♪ (へ )
>
【木直田先生のガイドライン】 「改訂版」 <その2>
【木直田先生の主な主張】
・「オウムサリン事件の真の加害者は天皇と東大」・「地下工作員に狙われる」
・「秋田では古来から続くカニバリズム風習により赤ん坊から老人まで殺害され食料になっている」
・「日本では年間3万人の国民が天皇・警察・検察・厚労省・行政の手によって暗殺されている」
・「自分が立てたスレッドのおかげで3万人の国民を救った。私の功績はシンドラーの比ではない」
・「『統合失調症』とは異端な人間を処分する為に行政がデッチ上げた架空の病気である」
・「タイムマシンによる時空犯罪・歴史改ざん事件が国家・企業を巻き込んで盛大に行われている」
・「竿灯祭は盗聴アンテナを模した竹竿を崇め奉り、地域の諜報結束力を誇示する為の奇祭である」
・「北朝鮮拉致事件はデッチ上げであり、金を渡して金正日に演技させ国内のカニバリズムの犠牲による
行方不明者のカモフラージュに仕立て上げた茶番劇である」
・「外来生物法とはブラックバス等と同様に【人間】をも駆除対象にした法律である(氏曰く「デスノート法」)」
・「秋田県を走る救急車は行政によるカニバリズム殺人の為の暗殺実行部隊である」
・「『鯨肉』『馬肉』は人肉の隠語、韓国では『犬肉』が人肉の隠語」
・「欧州ワインは人間の血液から作られている」
・「私の論理に異を唱える者は、全て「創価や国家機関・闇の既得権益者」による妨害目的の工作員」
その論理は支離滅裂かつ混沌を極め、独善的な論理展開により他者の反論を全く受けつけない。
123 :
たまにはきいてくれ:2006/11/19(日) 21:38:06 ID:HyD4zlk+
私はその助教授に
簡単なデータと
矛盾を書いたら
「先生が質問を繰り返すのは、私以上にその事実をご存じだろう」
と
妄想は広がります
何かえさをやると、余計に妄想がふくらむから面白いんだよね。
それから、答えられないような質問をしていじめても、反動で妄想が大爆発するから面白いよ。
125 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:02:49 ID:Ol+/5RoE
>そもそもワインを作るのに水を使うと言ってる時点で終了
そんな事は申し上げてませんよ。もう一度読み直していただけますか?
「ワインを造る上で必要な葡萄を栽培する上で大量の水を要する」
と申し上げているに過ぎません。
126 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:05:01 ID:Ol+/5RoE
>>120-124 こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
================
結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
127 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:06:20 ID:Ol+/5RoE
精神疾患における妄想なるものは、論理的に明らかに矛盾がある事を
本人は矛盾と感じないまま、その主張を続ける点に特徴があるが、
それは今のあなたのスタイルそのものだ。
つまり、あなたは精神疾患における妄想を抱き、論理が破壊され、訂正不能となっている。
それが全てを説明可能なストーリーだ。
129 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:14:04 ID:L1TxL0Mm
当方の論議に対し矛盾点があるというならば具体的かつ論理的に
指摘ねがいます。
それができないままそのような態度をとっているものは妄想者だろう。
130 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:14:53 ID:L1TxL0Mm
こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
================
結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけでも結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
>結局、信用できるのは
>農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
信用足るものだと判断できる根拠がまったく記されていない。
その二つの視点を用いることの意義をまず示そう。
文頭から唐突に「結局」なんて言われても、
その「結」に至るまでの論立てがなければ読者の同意は得られません。
>繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
>また、肥料も人件費も必要である。
「雨」の存在を忘れておいでだ。
>それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
>農業経済学的に100%ありえない。
農業経済学的には普通にありえます。
日本より畑の面積が大きい欧州では人件費も肥料代もペイするための
水準はずっと低いわけですね。
あと雨、ね。これ忘れないでくださいね^^
>その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
>明記されている。
まず、その風習と欧州ワインのどこに結びつきがあるのかを
示してもらわないとね。『論理的』に示して見せてね^^
>この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
ここまでくればどんなお馬鹿さんにもわかりますよね。
欧州ワインが「血液酒」と見られるという根拠が、文中に一つたりとも書かれていないのです。
なんというか、三段論法にもなってないんですよ、これ。→
>>113 さて、きちんと僕にレス返してくれるかな^^
132 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:33:08 ID:L1TxL0Mm
このセンセのやり口は、皆が忘れかけた頃に苦しい言い訳をするのが常套手段だから。
135 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/19(日) 23:47:05 ID:L1TxL0Mm
>こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
>そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
>説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
すでに1行目と3行目が自己矛盾。
>>130 >説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
他人に低能なんて言うのは、学術論議ではありません。
出て行ってください。
138 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:04:17 ID:MtJ8wGiE
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
139 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:05:34 ID:MtJ8wGiE
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
140 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:06:23 ID:MtJ8wGiE
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
ワイン自体も、白ワイン等は活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
141 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:09:01 ID:MtJ8wGiE
142 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:12:08 ID:Ml8BSpNb
死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
ヘモグロビンが酸素化されていないから、もっと黒に近い色だよ。
死体血から、ワインの赤を作ってみなよ。そしてそれを活性炭でロゼにしてみせなよ。
脳内でじゃなくて。
144 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:14:01 ID:Ml8BSpNb
よって、やはり農業経済学的に
ワインが飲料水よりも安価であるという現実を
ブドウ栽培説では説明ができません。
145 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:19:03 ID:Ml8BSpNb
146 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:25:34 ID:Ml8BSpNb
また、別スレの「ワインの火入れ論争」も不可解です。
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/wine/1141048316/ ワインが血液酒ならば血清中の血糖濃度を濃縮増加させるために火入れは
必要不可欠となります。単なる滅菌だけならばフィルターで対応できるはずです。
こういった不可解な火入れ論議は、内部業者のリークであると分析できます。
=========
79 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/12(日) 20:59:36 ID:OMJT5dcm
ワインに火入れしているとはどこにもかかれていないが
実際にはされている。
これは非常におもしろい事実だ。
105 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/17(金) 21:06:22 ID:hdF45bpv
ほとんどの作り手が、やっているのにイメージダウンを恐れて公表していない。
106 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/18(土) 08:05:13 ID:xmc2dtov
やはりそうか
火入れなんて常識だろ。いまさら何を!
147 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:27:35 ID:Ml8BSpNb
また、ロックフェラーによる禁酒法も
単なる葡萄酒ならば禁じる必要はありません。
またイスラム教の禁酒も同じ理由で不可解です。
148 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:31:20 ID:Ml8BSpNb
また、そもそも慢性的な食糧不足に悩まされていた古代・中世欧州
において、穀類を作らずに、広大な葡萄畑を作らせる余裕は、王族でもまずありません。
穀類を確保した方が、軍隊と維持にプラスです。
それに対し、血液酒ならば、農耕地も人員も必要ありません。
必要なのは大量の死体だけです。死体があれば肉と血の双方が
食糧として簡単に手に入ります。
そして実際、英仏の100年戦争の理由の一つはワインとされています。
これも葡萄酒では説明ができません。
149 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:34:00 ID:Ml8BSpNb
以上の
1.農業経済学的理由
2.歴史学的理由
3.アメリカ禁酒法学的理由
4.比較文化学的理由
により
欧州ワインが「葡萄酒」である可能性よりも
「血液酒」である可能性の方が高いと
やはり結論付けられます。
150 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:37:40 ID:Ml8BSpNb
151 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:41:58 ID:Ml8BSpNb
>死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
生きたまま血を抜いたらこの色になりますよ。
イタリアで毎年大量に殺されている季節労働者や、
フランスで不可解な大量死を示している市民から
生きたまま血を抜き、血清を樽に静置する事によって得たうえで
火入れで血清を濃縮させ、エタノール発酵させれば、この色になると考えられます。
152 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:43:58 ID:Ml8BSpNb
>死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
なお私はマウスを使った血清試験は別目的で何度も行っていますが、
マウスから生きたまま心臓採血し、遠心で血清をとれば
その段階で既にボジョレー・ヌーボに酷似した色になっている事を
実際に何度も確認しています。
ワインは血に比べて鉄分量が少ないよ
本物のキティーをワイン板で見れるとは
シュペート何とかがかわいく見えるぜwwwww
具体的かつ論理的に矛盾してないのは
お前の頭の中だけだwww
たとえ2chでも人様に迷惑かけるなやガキが
155 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:52:09 ID:Ml8BSpNb
>ワインは血に比べて鉄分量が少ないよ
以下のデータを見ていただければわかりますように、
ワインの方がむしろ鉄分が約10倍多いです。
従いましてワインが血液を火入れで10倍に濃縮したものからできている
と考えれば、辻褄があいます。
男68〜139μg/dl
http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/blood.htm 赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
156 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 00:53:39 ID:Ml8BSpNb
以上、ご指摘された全ての質問に
矛盾なく回答できました。
>火入れで血清を濃縮させ、エタノール発酵させれば、この色になると考えられます。
>ワイン自体も、白ワイン等は活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので
妄想なんだよお前のはよ
現実社会で生きている人間の説得力がねえの
ここで現実逃避してるわけだからな
一度でもワイン作りを体験してみろ
矛盾なく回答できたって大した役にも立たないんだぜ
158 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:02:56 ID:Ml8BSpNb
159 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:04:39 ID:Ml8BSpNb
157は反論説明に全くなってませんよ。
160 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:05:27 ID:Ml8BSpNb
158は重いですね。
血を濃縮したら元々血糖濃度より遙かに高い
血液中の塩分濃度も濃縮されるわけで、
酵母が生きていられる環境じゃ無くなるし、
たとえ何らかの未知の菌で発酵させても飲める物じゃなくなる。
そこで補糖になるわけだが、補糖なんかしたら、
サトウキビのプランテーションが発達した近現代ならともかくそれ以前の時代だと、
水より安い液体が金のように高い液体になってしまうよ。
あたりまえだ
いちいち説明なんかしてられるかバカバカしい
一生せまい世界で自己満足してろよ
大量の血液を集めるコストはどうなのよ
拉致や処理するための人件費は無料じゃないだろ
164 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:16:54 ID:UV9czrmh
>>161 >そこで補糖になるわけだが、補糖なんかしたら、
>サトウキビのプランテーションが発達した近現代ならともかくそれ以前の時代だと、
>水より安い液体が金のように高い液体になってしまうよ。
昔のワインと今のワインとでは当然、味が違っていたのではないですか?
すなわち、昔は単に血液を樽に入れそのまま発酵させたものを飲んでいた
ため、今よりアルコール濃度は低かったと考えればすむだけではないですか?
そもそも「生の血」をそのまま飲んでいた風習があった事が旧約聖書に
記されていますので。その生血を容器に入れて保存していたら、
それが自然発酵したものがワインのプロトタイプだったと考えるのが最も自然です。
>ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
>雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
>ワインの方が安いというのは、やはり
>経済学的に説明がつきません。
水より安いワインとはどんなものか、具体的に示して欲しいな。
どこの国のなんていう銘柄だい。
それとさ、ブランドとして様々なコストを上乗せされたミネラルウォーターではなく、
雨水を活性炭処理、ろ過滅菌した単なる水がリッターあたりいくら位すると思ってんの?
蛇口をひねればワインより高い水が出るって、
君んちの水道代、月に何百万とか掛かるんじゃないの?(笑)
あとさ、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事、と欧州ワインの
どこに結びつきがあるのかを『論理的』に示して見せてね^^
166 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:19:14 ID:UV9czrmh
>大量の血液を集めるコストはどうなのよ
>拉致や処理するための人件費は無料じゃないだろ
中世では戦争自体がその目的を達成したと見られます。
167 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 01:20:11 ID:UV9czrmh
恐らく海外からの質問も殺到していると思いますが
日本は今、深夜なので寝ます。
>欧州ワインが水より安価
ぶどうを飲料水で育てるわけではないです
それから、収穫前のブドウ畑に水をやるバカは居ない
>>164 「血を飲むことが旧約聖書に書かれていたこと」から
「血が発酵したものがワインのプロトタイプと考えるのが自然」、という結論を導く
思考プロセスを詳しく書いてみて。
その二つには因果関係はないんだけど。
>ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
>雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
>ワインの方が安いというのは、やはり
>経済学的に説明がつきません。
水より安いワインとはどんなものか、具体的に示して欲しいな。
どこの国のなんていう銘柄だい。
それとさ、ブランドとして様々なコストを上乗せされたミネラルウォーターではなく、
雨水を活性炭処理、ろ過滅菌した単なる水がリッターあたりいくら位すると思ってんの?
蛇口をひねればワインより高い水が出るって、
君んちの水道代、月に何百万とか掛かるんじゃないの?(笑)
あとさ、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事、と欧州ワインの
どこに結びつきがあるのかを『論理的』に示して見せてね^^
暗殺者に狙われてるだとか、既得権益者にストーカーされてるとか言ってる割には
悠長に寝ていられるんだなw 先生は。
ご丁寧に寝る予告までしてるし。
>>152 遠心したらって、ワインの製造過程で遠心なんかするんですか?
遠心して血清だけ使うのだったら、「ワインの鉄濃度が高い」のはおかしいですね。
あんたの足りない脳みそで考えて、血液からワインが作れるなんて言っているけど、
そんなに言うなら実際に再現実験してみなよ。自分の血液からでもワインを作ってみなよ。
低コストで。それもせずに、想像で何を言っているのだ。それを妄想というのだ。
174 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 07:26:39 ID:+wPe5QRB
それでは皆様は以下の点をどう説明されますか?
============
ブドウの鉄分より、ワインの鉄分の方が数倍高いという事実があります。
これは元素循環から考えますと、ワインはブドウからは作れません。
一方、血液には鉄分が豊富に含まれ、その点もワイン血液説に矛盾しません。
175 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 07:32:20 ID:+wPe5QRB
176 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 07:33:49 ID:+wPe5QRB
それ以外の質問には後で答えます。
しかし元素循環から、結論が出ていることを前提に
お考えください。
177 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 07:34:32 ID:+wPe5QRB
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100%ありえません。
この人、現役の大学教員なの?
この人に指導されてる学生が不憫でならんわ。
先生、あなたに必要なのは不毛な議論では無く、
静かな環境と正しい服薬です。
179 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 09:53:37 ID:KzUeVIBV
180 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 09:54:17 ID:KzUeVIBV
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100%ありえません。
あなたのJAの資料からは干しブドウで23mg/kgなので、
ワインの6.0mg/lはそんなに遠い数字じゃないと思うのですが
木直田さんさあ、あんた血液と血清の区別がついてないでしょう。
それもわからなくて血液について語ってるでしょう。
マウスの遠心した血清が赤ワインの色って、それは遠心が不十分で血球が混じっているだけじゃないか。
血清ってのは血球の混じっていないもののことをいうの。
あんたが発症する前の研究者をやっていた時代にも、いい加減な研究をしてたというのがわかるね。
あんたが提示した血液中の鉄の濃度ってのは、血清鉄の濃度のこと。
赤血球中には、もっとたくさんの鉄が含まれているんだよ。
あんたのいうような「血液の濃縮」をやったら、ワインのような微量の鉄含有量にはならないよ。
脳内ワイン工場で血液からワインを作るのはいいが、もうちょっと製造工程を
理にかなった工程にしたらどうだ。
183 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:13:43 ID:OarAj8jk
>干しブドウで23mg/kgなので
干し葡萄は、水分の大半を飛ばしたものなので
高くなるのは当然です。よって比較できません。
例えばナシの場合、水分含量は90%と言われています。
葡萄もナシと大きくは違わないでしょう。
よって貴方の主張は却下できます。
184 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:18:14 ID:OarAj8jk
>>182 ワイン製造おいて、原料となる液体をタンクに入れ、
沈殿物を貯めさせ、その上清をまた別のタンクに入れ・・・と
いう操作を何度か繰り返す事が知られています。
これは血液実験で言えば、遠心分離による血清分離に相当するでしょう。
ただ、実験室で15000rpmで20分遠心しても若干の血球が混ざってきますので
単なるタンク静置による血清粗分画ならば、
かなりの量の血球が混ざってくると推察できます。
よって当方の論とやはり何ら矛盾をきたしません。
>>179 リンク先には「ポリフェノール量は〜」って書いてあるけど
血液由来ならポリフェノール入らないよ
186 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:20:25 ID:OarAj8jk
187 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:24:31 ID:OarAj8jk
>血液由来ならポリフェノール入らないよ
上で示した186において
→ 赤ワイン (必要に応じて純粋なブドウ果汁酒と一部のみブレンド)
と書かれているのにご注意ください。フランスでもある程度のブドウ栽培を行っているのは事実ですので
血液ベースにした上で、ある程度はブレンドされていると推察できます。そう考えないとブドウ畑の意味がありません。
その場合はポリフェノールは入ってきます。
ただ、古代・中世のワインはこういったブレンドはなかったでしょうので
純粋な血液酒だったと推察できます。またその場合、糖分は低いので、
アルコール度も低かったと考えれば、全てに矛盾しません。
188 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:27:34 ID:AVtEViXf
189 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:29:23 ID:AVtEViXf
血液酒と呼んで
■「定着していない」…戸惑う外務省
「ワインではなく血液酒と呼んでください」。
欧州の伝統国の駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。
純粋な葡萄から生産した葡萄酒との混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。
チリワインとかニューワールドワインはどうなの?
>>184 あんた、血清と血漿の区別も全くついていないね。
とにかく、まず血液学の基礎でも勉強してから出直してきなよ。
そして、ヘパリン添加しない血液を置いておいたらどうなるのか、
病院の検査室にでも行って見せてもらいなよ。
そうやって頑張って脳内ワイン工場を完成させてね。
192 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 12:52:25 ID:KCH9fE6B
血漿とは血液から赤血球、白血球、血小板を除いた液体部分ですが、
ワイン製造においては、静置しかできませんので
そのような画分は取れようがありませんよ。
病院の検査室なんて行かなくても大丈夫だ。
自分の血液を5mlくらい抜いて、そのあたりに置いてみなよ。
あんたの脳内工場のような、多少赤みがかった血清なんて分離されないよ。
194 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 13:05:34 ID:KCH9fE6B
ヒトの血液を採り放置すると、自然に凝固して血餅と血清に分かれます。
また、血液を採り、抗凝固剤を加え長時間放置すると、血球と血漿に分かれます。
ワイン製造のケースは前者がその原理の一部になると見られますが、
遠心分離ではないので当然若干の血球が混入します。
マウスの血液を使って、ボジョレーヌーボと同じような概観の液体を
得る事は、私自身、別目的で実際に行っています。
それで十分ではないでしょうか?
195 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 13:08:22 ID:KCH9fE6B
196 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 13:10:05 ID:KCH9fE6B
木直田って、どうして簡単にできる実験を、言い訳してやらないでおこうとするのか。
実験をすると思った通りの結果がでないのを恐れているのか。
それともそもそもわかっていて嘘を言っているから、実験できないのか。
実験してはいけないという妄想に取り付かれているのか。
いずれにせよ、実験・実証をしないで済まそうとするその態度が、信用をどんどん落としている。
もういいよ、家族はこの人を早く病院へつれて行ってあげて。
素人が「ホンモノ」をいじるのは、治療上の禁忌だよ。
木直田脳内ワイン工場の製法だと、血液は凝固させてしまって残った血清だけ使うから、
実際に使えるのは血液の3分の1以下の量だよ。
203 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 17:10:55 ID:PfES8rNK
フランスとイタリアは確度が高そうだね。
それ以外の国家では
血液酒ではないケースも相応にあるのだろうね。
204 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 17:15:00 ID:PfES8rNK
伝統の製法にこだわる
「本場の伝統もの」が比較的確度が高いでしょうね。
それに対し、本場ではない国家のものに関しては
家畜の血液を使ったり、本当の葡萄酒を造ったりしているのではないのだろうか?
この点に関しては今後更なる調査が必要でしょうね。
おいっ、調査なんて一つもしてないでしょう。更なるって、あんた。
>>204 脳内調査が始まる前に、とりあえずデパス処方しときますね。
207 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 19:03:02 ID:rx1Aac/Q
208 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 19:04:13 ID:rx1Aac/Q
この考え方で現在のところ、全く矛盾しない。
木直田脳内ワイン工場も、工程が少しずつ変わって来たね。
でも、血清を加熱すると、血清タンパクが変性して出てくるのはどうするの?
結構、たくさん出てくるよ。
矛盾しないっちゅうか、知識がないから矛盾がわからないだけなんだな。
これまで何度も、矛盾しないって宣言した後に矛盾を指摘されているし。
211 :
たまにはきいてくれ:2006/11/20(月) 19:41:01 ID:z/uWtYOi
お邪魔してすいません
偉そうに書くと良いみたいですよ。
どうでも良いが、赤いのは血のあかなんだっけ?じゃあ、赤ワインには鉄分豊富な
わけだ。でヘムだってどんどん自然分解するはずだが、タンニンと鉄イオンの関係は
どうなんの?まあ基地外に反応するのも何だが、なんと昨日に比べ随分と伸びていたの
で、前をみずに適当にカキコします。もうここで一度書いたかも知れないが、この
キティの着眼点は悪く無いと思うんだよねえ。よく「歴史の定説をひっくり返す」って
やつの筆法に則っているからねえ。通常言われている因果関係を逆転させる、と言う
王道逝っているから。
213 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 21:39:34 ID:ALzOZTHs
>着眼点は悪く無いと思うんだよねえ。
>よく「歴史の定説をひっくり返す」ってやつの筆法に則っているからねえ。
>通常言われている因果関係を逆転させる、と言う王道逝っているから。
当該学術論議の本質を見抜いていただき
有難うございます。
フランスワインを飲むということは、ヒトを間接的に殺す
という事に他ならない可能性があるという認識が
妥当かどうかの判断を公開の場で行うことは大切と考えています。
「ロックフェラーの禁酒法の本質」はまさにこれだった可能性を考えています。
今後ともご指導いただけますようお願い申し上げます。
214 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/20(月) 21:54:16 ID:ALzOZTHs
>>214 >ヘムの分解産物も一部は赤色をしている可能性はあると考えています。
そんなもの、すぐに還元されて黒くなっちゃうよ。
「赤色をしている可能性」って何だよ。おっさん、自分の知らないことは、
自分の都合の良いように推測するんだな。そういう病気だからしょうがないけど。
>>214 >火入れ(低温殺菌法)は50〜60℃なので、蛋白の変性は
>最小限ですむと見られます。この手法で血清の濃縮をかけると推察しています。
自分の血液を数cc取って、実際にやってみればわかるじゃない。
何でやらないの?自分の推測が正しい自信がないんでしょう。
ってかさ、203,204の時点で、もはやスレタイの意味を成していないだろうが。
それとも何か、家畜を食らうことは人肉食なんか!?イタリアとフランス以外は欧州じゃないんか?
あとモノホンさん以外の人達、こいつに何言っても無駄。
こいつはジャンケンして例え負けても「21世紀のハサミは石をも切る事が出来るんだ、つまりばいsdbかs」
って事になるのは目に見えているよ。
もっと建設的なスレで書き込もうぜ、って俺もな。
餌を蒔くと、面白い妄想が生まれたり、いくら何でも無理のある言い訳をしたりするのを楽しんでいます。
220 :
200:2006/11/20(月) 23:24:18 ID:3y0Otrt8
>>203 なるほど「フランスとイタリアは血を使ってるけど他は違う」と?
でもフランスとイタリアだけで
全世界のワインの生産量の40パーセントくらいを作ってるよ。
>>200 で計算した数字に0.4をかけても20億人くらいになる。
毎年20億人分の血液が必要だね。
で、全世界の人口を合わせても64億人しかいない。
221 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:20:50 ID:/Doz+eJD
222 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:23:19 ID:/Doz+eJD
>>220 またそれだけの量のワインを生産するたけに必要な
ブドウ畑面積がフランスとイタリアに本当にあるか、ソースを示して
論じてもらえますか?
223 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:26:21 ID:/Doz+eJD
>>220 また赤ワインの鉄分の元素循環収支があわない点についても
説明してもらえますか?
224 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:32:38 ID:/Doz+eJD
225 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:34:45 ID:/Doz+eJD
226 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:40:14 ID:/Doz+eJD
ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
227 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 08:01:27 ID:/Doz+eJD
ワイン供給量と血液供給量との収支があわないという「ご指摘」
のソースが事実ならば、人間の血液を使っているのは
フランスワイン、イタリアワインの中でも特に老舗のメーカーだけなのかもしれない。
そのために両国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。
圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。
その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。
また発酵前に葡萄果汁を相当量ブレンドする事によって糖分を高める事(補糖)によって
発酵後のアルコール度を高めると同時に、一瓶あたりの血液消費量を減らす手法も
使われていると推察できる。
228 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 08:06:36 ID:/Doz+eJD
ここに書かれていることはすべて妄想です。
本当にありがとうございました。
230 :
200:2006/11/21(火) 09:16:23 ID:1A2ur9Uy
231 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 11:08:38 ID:2/aPCeh8
223 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:26:21 ID:/Doz+eJD
>>220 また赤ワインの鉄分の元素循環収支があわない点についても
説明してもらえますか?
233 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 12:07:01 ID:2/aPCeh8
血清という言葉の意味をご存知ですか?
234 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 12:10:04 ID:2/aPCeh8
血液中のヘモグロビン量ではなく、
血清中のヘモグロビン量が問題になるのですよ。
ただワイン製造ステップでの静置作業だけでは
完全には分離できませんので、若干の血球が上澄みに混入するのは
避けられませんが…。
235 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 12:12:42 ID:OGd77Fhp
最近のフランス人はワインよりビールを好み
ワイン農家は減反をしいられているのが実状
236 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 12:15:34 ID:2/aPCeh8
>最近のフランス人はワインよりビールを好み
>ワイン農家は減反をしいられているのが実状
フランス政府が、ここでの論議の正当性をお認めになった
という事でしょうか?
237 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 13:43:45 ID:UX4H2T3s
いやぁなかなか着眼点が斬新だ
その発想はありませんでしたね
で、先生は本来何について専攻しているんですか?
>>234 おっさん、相変わらず想像だけでものを言っているんだな。
だから、血液をほっておいたらどうなるのか試してみなって。
大部分が血餅として固まってしまって、血清なんてちょっとしか
取れないよ。残った血清の色って、そんなに赤くないよ。
やってみてごらんって。嘘がばれるのがいやだから、やらないんでしょう。
>>233 血清と血漿と血液の違いを昨日知ったおっさんが、えらそうに言いなさんな。
おまけに、よそのサイトの文章をそのまま引用して、さも知っていたようなふりをして。
>>234 ああ、
>>195以前と
>>196以降で先生の脳内ワイン製法が変わってるのね。
最初は血液だって言ってたくせに。
まあ血液だろうが血清だろうがデタラメの妄想ってことに変わりないけどね。
241 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 14:47:01 ID:2/aPCeh8
確かに数時間の静置では変化しませんが、
ワイン製造過程で見られるような形で
血液を冷暗所で数週間、静置しておけば
やはり沈殿物が相応に離しますよ。
もしそうでないと言われるならば
それが起きなかった実験条件を示してもらえますか?
木直田脳内ワイン工房では、どんな環境で血液を静置しておくんですか?
気温とか湿度とか。
あと、50度とか60度なんて加熱したら、血清タンパクはかなり変性してしまうよ。
嘘だと思うなら、先生、60度のお風呂にしばらく入っていてごらん。
243 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 18:20:42 ID:7PWMk5vw
集めた血液にクエン酸ナトリウムを添加して
4℃程度の冷暗所で数週間放置すれば、
血清分離は可能と見られます。
244 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 18:22:33 ID:7PWMk5vw
火入れ(低温殺菌法)での濃縮の際に
血清タンパクが若干、変性しても何ら問題は来たしません。
そもそもヘムは低分子化学物質であり蛋白ではありません。
つーか、「真実を研究することには圧力がかかる」みたいな事言ってたわけだが
その真実を公表するオマエには圧力かからんのかと小一時間問い詰めたい
246 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 18:30:18 ID:7PWMk5vw
圧力はかかっていますよ。
>>230についてはどうなの?
都合悪いからスルー?w
>>243 可能かは別にして、中世にクエン酸ナトリウムを精製して血液に添加していたの?
249 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 19:40:54 ID:7PWMk5vw
要はキレート剤なら何でもよいでしょうので
多様な有機酸も使えるのではないですか?
有機酸発酵は容易です。
250 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 21:04:32 ID:lod9J4NI
【とりあえず雑感:1】
旧約聖書に「血液を飲む事が当時、習慣だった」と記述されていた
という事が事実ならば、古代・中世はそれに相当する状況だったのだろう。
西洋は日本と比べ水環境は悪い。水質は悪く、飲料水を探すのが難しかった。
よって一般的・日常的に血を飲んでいたと見られる。
血は、「肉を提供した野生動物」の血が使われていたであろう。
対象の野生動物は人間の場合もあれば獣の場合もありえたと推察できる。
そもそも狩猟文化とはそういうものだ。
251 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 21:11:51 ID:lod9J4NI
【とりあえず雑感:2】
獣や人間を屠って流れ落ちる血を当然、容器で受ける。
容器にためて血を飲む事になる。
その容器の衛生環境が悪く、他の食物が若干、残っていたりする場合も
あっただろう。そもそも当時は衛生環境という概念自体がない。そういった場合は、
残っている食物の滓は自然に有機酸発酵する。酢酸やクエン酸などが
自然に生産される。
そして、それらの有機酸類は血液凝固を防ぐ抗凝固剤になりえ、
血液をその容器に加えても凝固しにくくなることも当然ありえたと推測できる。
そしてその凝固しなくなった血液が、その容器の中で自然にエタノール発酵した。
それがワインのプロトタイプだろう。ただこういった場合は糖濃度が低いので
アルコール度数は低く、酒という感覚はなかったかもしれないが。
253 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 21:17:52 ID:lod9J4NI
ちょっと待ってね。
>>251 「血液は凝固する」ということが、やっとわかったんだね。
でもさ、血液ってあっという間に凝固しちゃうから、
木直田が死体をむさぼり食っても、血は固まっちゃって、流れてはこないよ。
自分の血液をちょっとだけ取って、どれくらいで固まるか、試してみなよ。
(5分たって固まらなかったら、それは病気だから病院に行ってね。)
255 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 22:48:08 ID:lod9J4NI
それを言えば献血ができないでしょ。
抗凝固剤(キレート)はそのためにあるのでしょ。
256 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 22:49:12 ID:lod9J4NI
●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9
フランスのワイン生産者が8日、国内各地で、農業機械やトラクターなどを連ね、
デモ行進を行った。輸出や国内販売の減少を受け、政府に補償を求めている。
南部地域のアビニョンでは約7000人がデモに参加。
農業機械に「政府はワイン生産者の死を望んでいる!」と書いた横断幕を張り付けて行進。
「ブルゴーニュ」や「ボージョレー」の産地である東部地域のマコンでは、
同様に約2500人がデモに参加した。
257 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 22:50:51 ID:lod9J4NI
●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9
ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
ワインの定義って『ぶどうの果汁をアルコール発酵させたもの』だから
血液を発酵させたものを飲む慣習があったとしても、それは飽くまでも
『血液を発酵させたもの』を飲んでいただけであって、ワインとは呼ばないし
ワインとの関係もないんだよ。
259 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 22:56:35 ID:lod9J4NI
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
260 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 22:59:36 ID:lod9J4NI
その一方で、フランス等が入手可能な血液量と
フランス等でのワイン生産量とが全く桁があわないのは確かに事実。
この矛盾をどう考えるのか?
261 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:02:22 ID:lod9J4NI
この矛盾に答える事が可能な答えは
>>258の方が指摘されたように、
フランス等の伝統国のワインには多様な種類がある
という事であろう。
262 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:04:37 ID:lod9J4NI
しかし多様であるといっても
いずれも何らかの形で血液を使っていないと、
以下の矛盾に答える事はできないであろう。
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
263 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:08:47 ID:lod9J4NI
1.血清に果汁で補糖してエタノール発酵させた血液酒
2.果汁に血球(血餅)を添加してエタノール発酵させた血液酒
の2種類があると仮定した場合、今までの論議に全て矛盾しなくなる。
264 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:14:40 ID:lod9J4NI
NHKのプロジェクトXにて、北海道ワインの製造者の苦労話
が題材になった事がある。
北海道で葡萄を栽培して、あらゆる方法で葡萄酒の作成を試みたが
葡萄だけでは、どうしてもワインの味がしなかったという。
そのためドイツに長期研修に行き、長期の研修を積み、
ドイツ人技師の信頼を勝ち得た後になって初めて、
「本当は教えてはいけない秘伝の添加物」を教えてもらったという。
そしてそれを北海道で使ってみたら初めてワインの味がしたという。
それがこれではないか?
265 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:19:49 ID:lod9J4NI
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球を添加したものを
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく近代・現代)
266 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:21:58 ID:lod9J4NI
現在、流通しているワインが、上の4,5で
ワインの名称を変える事で対応しているならば、今までの論議に
全て矛盾しない。また鉄分の元素循環上の以下の矛盾にも答える事が可能となる。
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
267 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:22:56 ID:lod9J4NI
北海道で葡萄を栽培して、あらゆる方法で葡萄酒の作成を試みたが
葡萄だけでは、どうしてもワインの味がしなかったというNHK番組は
これを言っていたのではないか。
268 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:27:37 ID:lod9J4NI
269 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:33:05 ID:lod9J4NI
270 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 23:55:46 ID:lod9J4NI
この問題を科学的に解決する最も簡単な方法は
ワインと葡萄果汁双方に対する網羅的な原子吸光分析もしくはICPだろう。
更に決定的な確認方法は複数の色素分子のHPLC分離とNMR等での構造決定だろう。
現時点でのデータではワインはその材料の一つに
血液を使っている可能性が否定できない。
==============
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
なお以下のJAの資料によりますと、ブドウ中の鉄分は1mg/kg
http://www.ja-e-chuo.or.jp/public_html/cooking/budou/budou.html
木直田の脳内では、そんなに昔から効果のある抗凝固薬が使われていたのか。
アスピリンの発明なんて大したことなかったんだね。
で、抗凝固薬を使って固まらなくしちゃうと、静置しておいても血清は分離できないよ。
輸血用の血液は全血でも、放置しておいて分離しないでしょう。
血液について知識がないから、いちいち、言っていることが矛盾しているよ。
食用ブドウの鉄分数値を見て、ワイン用ブドウと混同させる辺りも
醸造学とワイン作りについてド素人な証拠だ。
澱引きも果汁の段階で行う作業じゃないしな。
っつても分からないだろうけど。
273 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:09:41 ID:Bf5s+tOT
968 名前:最低人類0号 :2006/11/21(火) 23:30:28 ID:7l+e82wP
>>965 実物見に行ったのか?
俺は同じだと思ったぞ
974 名前:最低人類0号 :2006/11/21(火) 23:57:34 ID:XQxxuNc+
>>968 見に行ったっつーか
今日初めて一致した
だから
>>230の疑問に答えろよwwwwwwwwwwwwwwwww
275 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:14:19 ID:GVSsKEpg
やっぱり、血清と血漿の区別がついていないの?
血球と血漿に分かれるって書いてあるじゃない。
277 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:18:08 ID:GVSsKEpg
ステップ5で進む場合は、血清と血餅に分離する必要すらない。
−−−−−−−−−−−−−−−
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球もしくは血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
278 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:25:26 ID:GVSsKEpg
確かに血清分離にはクエン酸ナトリウムはいりませんね。
=========
体内では固まらずに流れている血液も、採血した血液は採った瞬間から
固まり始めます。そのまま放っておくと、初めはサラサラしていた血液が
ドロドロと粘度を増してきて、ついには固まり、
さらに時間がたてば赤い血餅(けっぺい)と呼ばれるかたまりと、
淡黄色〜黄色の血清(けっせい)とよばれる液体に分離します。
大半の検査はこの血清の部分を使っています。検査室では遠心分離機
(えんしんぶんりき)という専用の機械にいれてきちんと分離させます。
279 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:27:32 ID:GVSsKEpg
>食用ブドウの鉄分数値を見て、ワイン用ブドウと混同させる辺りも
種が違わないこの程度の差ならば
鉄濃度は倍も変わらないでしょうね。
だからド素人と言ってるんだよ
281 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:33:35 ID:GVSsKEpg
>澱引きも果汁の段階で行う作業じゃないしな。
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球もしくは血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
この方向性で進む場合は、そうなりますね。
==========
澱とは、葡萄の果肉や果皮の分解された物、
発酵を終えた酵母、ワイン中の酸味の成分(酒石酸)が
結晶化した酒石と呼ばれる物、ワイン中の色素やタンパクなどが
他の成分と結びついて沈んだ物などを総じて呼ばれる物ですが、
これを適切なタイミングでワインから取り除かないと、
澱から溶け出した成分でワインの味を悪くしてしまいます。
http://www.sommelier.jp/kansai/okuizumo.htm
282 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:34:34 ID:GVSsKEpg
283 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:36:24 ID:GVSsKEpg
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
これだけいっぱい間違いを主張して、みんなに指摘してもらってるのだから、
木直田さん、そろそろみんなに感謝するか謝罪すべきなんじゃないか?
286 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:45:18 ID:GVSsKEpg
分かったわ
要するに
>>230には答えられんのね
あんたの負けだなw
さ〜て俺は寝るわw
で、その1万5千人から、どれだけの血液ワインが木直田脳内ワイン工房で製造されるの?
ほんのちょっとしか取れないんじゃないの?
289 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:53:07 ID:GVSsKEpg
フランス政府が死体ビジネスとしてのワイン目的に
自国民を大量に殺害するならば、通常のフランス兵やフランス警察部隊を使いにくい。
この目的のためにフランス外人部隊が存在する可能性はないだろうか?
実際、フランス外人部隊はワイン生産村に基地があり、しかもワイン生産工場も
持っているという資料が確認できる。外人部隊の刻印が入ったコルク栓まであり、
当該部隊の負傷退役軍人が雇用されているという。
またフランス外人部隊に参加した日本人の資料を読むと、
この部隊の業務内容はフランス人には難しいが日本人なら可能だといった発言もある。
フランス人がフランス人を殺害するのは確かに心理的に厳しい。
こういった点でも矛盾しない。また今回の時期に合致したイタリア情報部幹部の更迭も
不可解である。やはりワイン生産には血液が必要とされているのではないか、と
考えられても仕方がない状況にあるのは確かだろう。
290 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:55:35 ID:GVSsKEpg
>要するに
>>230には答えられんのね
以下のステップ5を加える事によって、既にお答えはできている。
貴方の知能指数はどの程度なのでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−−−
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球もしくは血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
291 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 00:58:09 ID:GVSsKEpg
>で、その1万5千人から、どれだけの血液ワインが?
以下のステップ5を加える事によって、既にお答えはできている。
ステップ5をとるならば、ベースは果汁なので
一瓶あたりの必要血液量は何桁かは少なくなる。
−−−−−−−−−−−−−−−
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球もしくは血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
292 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 01:00:40 ID:GVSsKEpg
そもそもフランスは何故、軍隊に外国人からだけなる部隊
を作らないといけなかったのか?
このようなケースは他国にはない。
>>281 この方向ってそれまでのはどうすんだい?w
>>282 自分で調べれば。恥じかく前に。って十分に恥ずかしいかw
木直田脳内ワイン工房ステップ5での
果汁と血液との割合はどれくらいなんだw
295 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 01:10:46 ID:H9WiMsnW
>>293 断言口調の場合は
ソースがない発言はお控えください。
あ、そ。
いじるのも飽きたし俺ももう寝るわ。
297 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 01:13:38 ID:H9WiMsnW
以下の仮説なら、現時点までの全てのご指摘に矛盾しません。
現在ではステップ4と5が混在しているのではないでしょうか?
−−−−−−−−−−−−−−−
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>>295 オマエもソースがないのに妄想で断定するのやめようなw
以前に過去スレで話題になった「携帯電話の盗聴云々」に関しても、
【無知】と【希望的観測】しか出せなかった訳だがw
先生はワインだけ問題にしてるけどさ、ブランデーとかはどうなん?
ワインから蒸留して作るんだが。
バルサミコみたいな酢もワインから作るね。
あと他の酒、たとえば日本酒や焼酎やビールやウイスキーやウォッカやラムやジンはどうなん?
それ以外の飲み物、例えばトマトジュースやブラッドオレンジジュースや
コーラやドクターペッパーや紅茶や烏龍茶や麦茶やコーヒーはどうなん?
それから醤油や味噌や豆板醤や甜麺醤やオイスターソースや
XO醤やコチュジャンやニョクマムやしょっつるや
トマトケチャップやタバスコやとんかつソースや
ラードやごま油やバターやイチゴジャムや
かき氷のイチゴシロップやあんこやチョコレートはどうなん?
それから、郵便ポストや赤信号や赤ふんどしはどうなん?
>>299 カモのソテーのカモの骨髄を潰して作った血のソースをかけるってのもあるし
豚の血を固めた料理や血を固めた血のソーセージなんてのもあるね
血液は食材としても古くから用いられてきたから
ソースとしてだけではなく醤の具材の一部として混ぜて使われてきていたかもしれないね
食と関係ない郵便ポストや赤信号や赤ふんどしが出てくるのは何故かな?
茶化してるつもり?
結局は計算上明らかに血液の量が足りないから、
果汁の中にちょびっとだけ血液を入れるという製造工程にしたわけね。
血液の方がコストが安いからって言っていたのに、それじゃ、コストダウンにならないね。
木直田脳内ワイン工房も、もっとコストのことも考えないと。
>>297 ちなみに旧約聖書での血を飲んでいたという「血」は、先生の好きな隠語だよ。
本当は何を意味しているのから、教会に行って神父様に聞いてごらん。
303 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 07:55:52 ID:RDtqLHTg
狩猟民族にとって最も身近にある安価な蛋白源は
やはり「人間由来の肉、内臓、血液」だった事には変わりはありません。
慢性的な食糧不足が続いていたのが古代、中世だった以上
宗教的なタブーがない時代や地域は、当然、食していたと考える方が自然です。
人間の体は解体してしまえばDNA鑑定等をしない限り動物と区別がつきません。
内臓料理ハギスが日常化している英国北部で人喰いから見出されたCJDが
英国南部より数倍高いのも事実です。そういった地域では「人間由来の肉、内臓、血液」
を食していると考える方がむしろ論理的です。同じ事が他の地域にも言えるでしょう。
304 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 07:57:50 ID:RDtqLHTg
従って、今回、お教えいただいた
>カモのソテーのカモの骨髄を潰して作った血のソースをかけるってのもあるし
>豚の血を固めた料理や血を固めた血のソーセージなんてのもあるね
>血液は食材としても古くから用いられてきたから
>ソースとしてだけではなく醤の具材の一部として混ぜて使われてきていたかもしれないね
に関しても「人間由来の肉、内臓、血液」が使われていない方が
むしろ不自然と考えます。各国大使館等によるDNA鑑定が求められるでしょう。
305 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:01:03 ID:RDtqLHTg
また、
>ブランデーとかはどうなん?
>ワインから蒸留して作るんだが。
>バルサミコみたいな酢もワインから作るね。
に関しても、当然、「人間由来の肉、内臓、血液」が使われていない方が
むしろ不自然と考えます。
むしろそう考えないと米国アルカポネ時代の禁酒法の意義が不可解になります。
ワインだけでなく蒸留酒を含む洋酒一般に関して、こういった懸念がない限り
合理性で知られた米国が、たとえ一時期にせよ禁酒法のような不可解な法律を
通すはずがないと考える方が自然です。
306 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:07:14 ID:RDtqLHTg
現在でも「人間由来の肉、内臓、血液」は
依然として最もバイオマスが多くかつ安価であるのは間違いありません。
そして一旦、解体してしまえば、他の動物の肉と見分けがつかない。
経済効率性を追求する社会において、使われていない方が
資本主義の原理上、考えにくい。コストがかかる飼育を要する
牛、羊、豚を食材とするより安価だからです。
307 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:09:33 ID:RDtqLHTg
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>>306 >現在でも「人間由来の肉、内臓、血液」は
>依然として最もバイオマスが多くかつ安価であるのは間違いありません。
>そして一旦、解体してしまえば、他の動物の肉と見分けがつかない。
他の動物の肉と見分けがつかない?
先生は以前「秋田県で見た目のおかしい肉が売られていた。きっと人肉だ」
とか言ってたけど、やっぱりそれは妄想なのね。
310 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:16:34 ID:RDtqLHTg
>>309 ソーセージやひき肉や
>カモのソテーのカモの骨髄を潰して作った血のソースをかけるってのもあるし
>豚の血を固めた料理や血を固めた血のソーセージなんてのもあるね
>血液は食材としても古くから用いられてきたから
>ソースとしてだけではなく醤の具材の一部として混ぜて使われてきていたかもしれないね
のような形になりますと、区別がつきません。
概観で区別がつくのは生肉状態の時のみです。
311 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:17:43 ID:RDtqLHTg
また日本の大手ハム会社が加工しているハムのような形態
になってもやはり区別がつきません。
312 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:19:45 ID:RDtqLHTg
更に言えば、一部の在日朝鮮人が経営している焼肉屋の肉
に関しても概観上およびコスト上不可解です。
>>301 そうそう。
しかも「血を使ってるのは一部の老舗メーカーだけ」とか言ってるし。
老舗じゃないメーカーの方が原材料費が高いってことになっちゃう。
314 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:25:11 ID:RDtqLHTg
在日朝鮮人コミュニティが畜産業界に手を出していない限り
安価な肉資源を、在日朝鮮人・焼肉屋コミュニティに有利に供給する
事は不可能ですが、在日朝鮮人の方が大規模畜産を行っているといった
例はあまり聞きません。その一方で、在日の焼肉屋は非常に多い。
これはコスト的に説明がつきにくいです。
またそういった焼肉屋で提供している生肉に関しても、
一体、何の肉が概観上、判断がつきません。私は豚、牛、鶏ならば
明確に判断がつくよう舌と目を訓練しています。しかし在日の焼肉屋の多くは
概観も味も豚、牛、鶏とは異なる。しかもコストも安い。
彼らは一体何の肉を使っているのか?
315 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:27:14 ID:RDtqLHTg
また朝鮮半島の「犬肉」は本当に犬なのか?
人間の肉の隠語と考えないと肉供給量の説明がつかないのはなぜか?
朝鮮人はヒトを喰う風習があるのを「犬肉文化」と
称しているの可能性を否定できるのか?
316 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:29:16 ID:RDtqLHTg
>「ヨーロッパのワインは血でできている」と主張していながら、
>どうして甲州ワインが「本当の意味でのぶどう酒」だと思えるのかね?
欧州からワイン醸造技術を導入した地域は、
やはり同じ問題を抱えている可能性がある点については認めます。
そもそもその過程がNHKのプロジェクトXに、ある程度明確に示されている。
317 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:33:21 ID:RDtqLHTg
>しかも「血を使ってるのは一部の老舗メーカーだけ」とか言ってるし。
これに関しても
>>316のとおりです。
ただ、老舗のメーカーは以下に示した「数種類のプロトタイプのワイン」も
ワインの名称を変える形にした上で実際に作っている可能性がある、
だからこそ老舗のブランドを守れるのではないかと考えています。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
318 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:34:28 ID:RDtqLHTg
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
319 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 08:36:05 ID:RDtqLHTg
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
「純粋な」って付け足したのね。
つまり、血液なんてちょっとしか入っていないということにしたんだね。
大部分がぶどうが原料なら、木直田脳内ワイン工房の活性炭を通す過程はいらないね。
321 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:12:48 ID:8p3PcokP
世界の人口・・・・62億人
牛・・・・・・・・14億頭
豚・・・・・・・・9億頭
羊・・・・・・・・10億頭
ヤギ・・・・・・・8億頭
水牛、馬等を含めた大型家畜合計・・・・44億頭
鶏・・・・・・・・・164億羽
FAO2002年
322 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:25:55 ID:8p3PcokP
牛の体重は約300kg。人間の約5倍。豚の体重は約120kg。人間の2倍。
鶏の体重は約2kg。人間の30分の1。
もちろん1年に全部が解体されるわけではないが、
これだけの家畜数があるならば、予想以上の量の血液量を提供できるだろう。
ただ血液の糖だけではワインは造れない以上、
間違いなく葡萄果汁が補糖目的で添加されているであろうが。これで矛盾点は
更に少なくなったと見られる。
==============
世界の人口・・・・62億人
牛・・・・・・・・14億頭
豚・・・・・・・・9億頭
羊・・・・・・・・10億頭
ヤギ・・・・・・・8億頭
水牛、馬等を含めた大型家畜合計・・・・44億頭
鶏・・・・・・・・・164億羽
FAO2002年
323 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:28:42 ID:8p3PcokP
ただ、老舗のフランスワインメーカーなどは
あくまでも人間の血液にこだわるだろう。
324 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:38:05 ID:8p3PcokP
>>232 >約500mg/lってことは赤ワイン(6mg/l)の83倍もあるぞ。
>血液からワインを作るとしたら、火入れで濃縮するどころか80倍くらいに薄めないと。
純粋な葡萄からワインが造られているなら、鉄分が多すぎる。
元素循環の収支がとれない。
この多すぎる鉄分が、血液の血球から来ている場合、
醸造前の葡萄果汁と血液との混合割合は、約80:1程度だろう。
そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。
牛にしたら年間1100万頭分の血液で足りるので、
極端な話、食肉用に解体した牛の血の一部を使えば、事足りる。
ただ老舗のワインメーカーはあくまでも人間の血液にこだわるであろうが。
============
ブドウ中の鉄分は1mg/kgなので
http://www.ja-e-chuo.or.jp/public_html/cooking/budou/budou.html 赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l に遠く及びません。
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。
おっさん、コストが安いからって言っていたのは、嘘かよ。
そんなちょっとだけ血液を入れても、コストダウンにならないじゃないか。
326 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:44:24 ID:8p3PcokP
ワインの樽の大きさは225リットルなので、
この場合、人間等の動物の血液をその80分の1、
すなわち約3L加える事になるであろう。
人間一人が提供可能な血液は5Lなので、ワイン樽2つで
およそ一人の血液が使われる事になりえる。
こう考えた場合、鉄分の元素循環の収支の矛盾が解決できる。
またその程度の量の血液なら家畜を含めるなら十分に提供できる。
またアルコール度数に関しても矛盾がなくなる。
327 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:46:08 ID:8p3PcokP
>そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。
ワイン樽2つにつき、人間一人分の犠牲というのは
「ちょっとだけ」とは言わない。
328 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:49:01 ID:8p3PcokP
>そんなちょっとだけ血液を入れるメリットは何なんだよ。
現在のワインのアルコール度数を保つには、
それだけの量の果汁を加え補糖してやる必要があるという事。
ただ、それはあくまでも現在のワインであって、
中世以前のワインでは加えていなかったであろう。よって
アルコール度数もかなり少なかっただろう。
コスト面では葡萄果汁を発酵前に加えない中世以前では
確かに飲料水より安かったであろう。時代時代によって変わってきている
ものと見られる。
>>326 >人間一人が提供可能な血液は5Lなので
ヒト1人あたりの循環血液量から5lと計算しているのでしょうが、
肝臓・腎臓などの臓器に含まれる血液を、血液のみ取り出すのは
血液の循環していない死体からでは不可能です。あなたの計算には
現実性がありません。実際に死体血として取れるのは、せいぜい、
心臓と大動脈の中にある血液くらいです。
木直田脳内ワイン工房では、どうやって死体から血液を採取しているのですか?
>>325 征服欲を満たすため生き血をすするから血液でなければ満足できない
331 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:54:09 ID:8p3PcokP
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示している(北海道ワイン)。
このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調している。
そしてそれはワイン酵母品種ではありえない。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからだ。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れている。
という事は、上で述べた如くなのであろう。
332 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:56:24 ID:8p3PcokP
>>330 確かにワインは欧州貴族にとっては
「征服欲の象徴」なのかもしれない。
そういった場合、老舗メーカーは人間の血液にこだわるだろう。
333 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 12:57:13 ID:8p3PcokP
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能なのである。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
334 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 13:06:44 ID:WvC7EDFR
わが国(特に北日本)では
造林業者、道路工事員、除雪作業員などを装った暗殺部隊の稼動が
日常茶飯のようであるが、フランスではこの機能を
外人部隊が担っている可能性はないだろうか?
フランス人がフランス人を大量に殺害するのは心理的にストレスがかかるために
外人部隊を雇用している可能性はないだろうか?そうでもないと軍隊に
外人組織など作り現在でも維持する必要があるはずがないな気がしてならない。
>>324 そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。
>>334 >わが国(特に北日本)では
>造林業者、道路工事員、除雪作業員などを装った暗殺部隊の稼動が
>日常茶飯のようであるが、
ソースを出せ.
そのようなことが書いてある外部のサイトを出せ.
…ていうと,2chの別のスレに自分で書き散らしたゴミレスを引用してくるんだろうな.
もしかして木直田先生が
除雪作業員に雪をかけられて死にかけたとか?
工事中の道路の穴に落ちて死にかけたとか?
森をさまよっていたら切られた木が倒れてきてぶつかって死にかけたとか?
おっと,最初の数行を書きかけのまま投稿してしまった.
>>324 >そしてその程度の量ならば、人間にしたら年間6800万人。
世界のワインの生産量の4割をイタリアとフランスで作ってるので,
6800万人の40パーセントで毎年2700万人.
これがイタリアとフランスの分ってことになる.
先生によると「老舗は血にこだわる」そうなので,2700万人より多いかも.
ところでイタリアもフランスも人口6000万人くらい,あわせて1億2000万人.
先生の説によれば,1億2000万人のうちワイン生産のために2700万人を
毎年殺すことになる.
イタリア人もフランス人も5年で絶滅しますね.
>>336 たぶん
「道路工事の人に自宅を見張られてる気がする」とか
「除雪作業員にヘンな目で見られた」とか
そんな感じだろう.
木直田君
論説はスレタイである、欧州ワインと人肉食のみに拘りなさい。
家畜の血液及び肉はこの際関係ありません。
仮にワインを製造する時、そのような事があったとしても、です。
人の血液及び肉に拘ってワインについて述べなさい。
例え妄想であっても、しっかりとした信念を持って、説明しなさい。
論点がぶれるのは全くもって論外です。
論説は大なり小なり、「結論先にありき」ですから、
論説の骨子が妄想であろうが、荒唐無稽であろうが全く問題ではありません。
しかし君の論説文は残念ながら駄文と言わざるをえません。
もう一度このスレッドを最初から読み直しなさい。
君は読者の質問に対して、全く持って首尾一貫して答えられていません。
「首尾一貫して答えている部分がある」ではいけません。
総ての質問に対して、必ずタイトルに沿った内容で、総てに於いて
首尾一貫した答えを導かなければなりません。
それが論説文を書くものの責務です。
また安直に「矛盾する点は見当たらない」
など答えてはなりません。
多数の第三者が納得して始めて、自説には「矛盾する点は見当たらない」
と言う事が出来るのです。
君の論説文は口喧嘩に負けた子供の吐く捨て台詞、
「オマエのかあちゃんデベソ」と同じレベルですから
現時点では残念ながら君には単位をあげる事が出来ません。
ただし出席は満点ですから、
君の血液で作った、君の言うところのワインをオフ会で持って来たら
その出来次第では単位を与えても良いでしょう。
オフ会も自分で企画する事。
340 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 14:27:11 ID:m36AjOyQ
朝鮮人は、生身の人間を「犬」扱いする文化を持つ。
韓国の犬肉文化は、まず間違いなく人肉文化だろう。犬肉の供給量が2桁あわない。
わが国は残念であるが政界、マスコミ、官庁、芸能界、市民団体の相当割合を
在日朝鮮人にのっとられている。そのため、生身の人間を「犬」として
毎年数万人が殺害され、食されている状況にあると分析できる。
朝鮮族の「犬」肉文化を、ヒューマニズム&法治主義とどう融合させるかが
今後の日本の大きな課題であろう。今のままでは暗黒社会である。
北朝鮮拉致事件の本質はこれに他ならない。
欧州ワイン問題も結局は同根である。
341 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 14:27:55 ID:m36AjOyQ
とんでもない差別主義者だなw
できれば永久にスレに留まって現実社会でこういう妄想を膨らまさないで欲しい
あと、出身校を貶めるので出身を名乗るのは不許可
343 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:04:44 ID:jww6Fx8x
差別ではなく区別です。
人を背後から集団で襲って食べる風習があるか否かの認識は
真の意味での共生社会を構築する上で大切です。襲われるサイドは
死活問題に関わります。私は北朝鮮拉致事件とされる問題の本質の少なくとも一部は
この民族風習にあると、相応の根拠をもって考えています。
恐らく間違いないでしょう。
これは差別ではなく区別です。相互に認識しないと
横田めぐみさんのような悲劇が今後も続きます。
344 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:23:04 ID:Bt1ScSnk
>>329 >ヒト1人あたりの循環血液量から5lと計算しているのでしょうが、
>肝臓・腎臓などの臓器に含まれる血液を、血液のみ取り出すのは
>血液の循環していない死体からでは不可能です。
ご指摘されたように血液の抽出効率が実際は低く
50%程度だったとしても、そしてその程度の量ならば、
牛にしたら年間2200万頭分の血液で足りるので、
極端な話、食肉用に解体した牛の血の一部を使えば、事足ります。
牛は世界全体で14億頭いますので、年間、屠殺されている数は、
1億頭程度はいるものと推察できます。よって屠殺され解体された牛の2割程度から
採血効率50%程度の採血方法で、屠殺時に血液採取し、80:1の割合で果汁に添加すれば、
鉄の元素循環の収支に関しては矛盾がない形でワインの生産が可能となるのではないでしょうか。
ただワインが「征服欲の象徴」ならば、家畜の血液ではなく、人間の血液にこだわる消費者は
一定割合でいるでしょうので、そういったニーズにこたえるワインを
欧州の伝統国の老舗のワインメーカーは生産しているものと推察できます。
なお人間からの血液採取方法は、病院で医師が闇で臓器摘出するのと同時に血液も
抜いていると考えれば、やはり論議に矛盾せず、実際、医師陣と見られる方からの心因反応も
この考え方と合致した反応になっている事を確認しています。この場合、血液の抽出効率が仮に50%
でも対応できます。足らない分は家畜で賄えばするだけです。なおこの場合は、人間一人から採血できる血液の量は
2.5Lですが、これはワイン樽一つ分に相当します。ワイン一樽あたり犠牲者一人に感覚ではないでしょうか?
この考え方で全てに矛盾しません。
345 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:36:36 ID:Bt1ScSnk
>>337 >イタリア人もフランス人も5年で絶滅しますね.
>>344を見ていただきたいのですが、貴方は勘違いされています。
イタリアにせよフランスにせよ、人間の血液を調達しきれず
不足した血液量は家畜で賄える以上、今回の考え方で何の矛盾もきたしません。
ただワインが「征服欲の象徴」ならば、家畜の血液ではなく、人間の血液にこだわる消費者は
一定割合でいるでしょうので、そういったニーズにこたえるワインを
欧州の伝統国の老舗のワインメーカーは生産しているものと推察できます。
そして実際、スペインでは毎年、大量の東欧からの季節労働者が行方不明となっており
彼らが最近になって拉致・大量殺人の犠牲者になった事が明らかとなっています。
すなわちイタリア人がマフィアを通して大量殺害しているのは外国人である東欧の人達を含みます。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1162120625/l50 http://www.asahi.com/international/update/1120/012.html またフランスに関しても田中宇氏が主張しているように、イラク戦争前に石油以外の
何らかのイラク利権を確保していた模様で、イラク戦争が開始され血液採取が出来ないであろう2003年
には、フランス自国で「熱波死」と称して1万4千人も不自然死を遂げた事実を踏まえますと、
もしワイン製造に人間の血液を一部、大量に使っているならば、その犠牲者は自国民だけでなく
イラク人のような外国人も含んでいる可能性の方が高いものと分析できます。
よって貴方がおっしゃるようにフランス人自体が絶滅するのではといった論議は出来ません。
346 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:48:51 ID:Bt1ScSnk
なお、興味深い事に、フランスの外人部隊の設立目的の一つは
「フランス人の人口の消耗が激しいから」というものだそうです。
ワイン製造目的の血液採取がフランス外人部隊の設立目的の一つならば
フランスがわざわざ外国人だけで一部の部隊を編成した理由が、より論理的に
説明可能となると分析しています。
フランス人は自国の人口の消耗を避けるために、外人部隊を外国に派遣させ
外国での戦闘行為で「人間の血液」を大量に集めると共に、フランス自国内でも
必要に応じて政府の指示に沿った形で、フランス国民を必要量殺害し、ワイン製造に
供している可能性はないでしょうか?
なお、こういった目的の部隊の場合、フランス自国民による部隊の場合ならば、
兵卒から情報が国民に漏れやすくなります。兵卒自体がフランス国内に家庭をもち親兄弟がいるからです。
よって、フランス人の部隊を使って暗殺部隊を作るのは情報保守の面で不利な面があります。
その一方、外人部隊ならばフランス国内に情報が漏れにくくなる効果が期待できます。また
問題が発生した場合の口封じもフランス人自身を抹殺するよりは容易となります。
そして実際、フランス外国人部隊の基地は、ワイン生産村に設置されており、
負傷兵の一部は退役後そこで雇用される形態になっているとの資料も確認できます。
フランス外人部隊の刻印がついたコルク栓も有名だそうです。
これらの情報は今までの論議と矛盾しません。これが欧州の実態ではないでしょうか?
NATOのユーゴ紛争介入もこういった流れの中で考え直す必要があると私は考えます。
そもそも英仏の100年戦争は、ワイン生産が戦争目的の一つであるとされているのは定説です。
これが欧州の本質の一面ではないでしょうか?
347 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:54:04 ID:Bt1ScSnk
なお英国がワインを大量に消費するにも関わらず、
自国内ではワインを生産しないのは、これが真の原因ではないかと
私は推察しています。(表面上はフランスの一部の地域がかつて英国領土で
そこでワイン生産するので廃れたとか、気候がワイン生産に適さないとかいった理由になっていますが)
代々の英国女王は、ワインのために自国民を大量に殺すのは
忍びないとお考えなのではないでしょうか?恐らくこれが
アングロサクソン(英国王室)とフランス(ケルト人)との差でしょう。
348 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 18:57:32 ID:Bt1ScSnk
ヨーロッパ先住民であるケルト人を主体とする
フランス人自体が、ここ40年で大幅にワイン消費を減らした(4割以上)のは
恐らくフランス人自体が、この事実を知っているからだと私は考えます。
「ワインを飲めば飲むほど、フランス人の仲間自体が死んでいっているんだ。
自分たちもいつ殺されるかわからないんだ」という危機感が
ワインの消費をフランス国内で激減させた理由になっていると私は分析します。
349 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:03:20 ID:Bt1ScSnk
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?
政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。
ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。
しかしおkの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
350 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:06:53 ID:Bt1ScSnk
これでいただいた、ご質問には
全て矛盾なくお答えできたと思います。
まだ疑問点はありますでしょうか?
351 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:08:47 ID:Bt1ScSnk
繰り返しますが、
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示しています(北海道ワイン)。
このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調していました。
そしてそれはワイン酵母品種ではありえません。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからです。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れています。
という事は、上で述べた如くなのでしょう。欧州では元々血液を飲む風習が古代にあった
とされている以上、その伝統がこういった形で続かない方がむしろ不自然です。
352 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:13:06 ID:Bt1ScSnk
なお新世界ワイン(アフリカ南部、南米)が現在、市場で強いのは
フランスより、家畜や人間の血液が入手しやすいからでしょう。
353 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:13:39 ID:Bt1ScSnk
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能なのである。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
>>344 >ご指摘されたように血液の抽出効率が実際は低く
>50%程度だったとしても、
50%も取れるわけないよ。あんた、一度、解剖の現場にでも言ってみなよ。
心臓・大動脈の容量から考えると、一人の死体から血液なんて、500ccも
取れたら、かなりいい方だよ。
50%も取れるというのなら、実験動物でも使ってやってみなよ。
355 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:25:07 ID:Bt1ScSnk
仮に抽出効率が10%でも、家畜量はそれを賄えるだけの量が
あることを既に示しています。何の問題もないでしょう。
牛は世界に14億頭いますので、そのうち1億頭分の血液を
抽出効率10%の割合で採取すれば対処可能です。何の問題もありません。
葡萄の収穫高からしたら血なんて使う必要ないじゃん
357 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:28:26 ID:Bt1ScSnk
なお私がかつてマウス(体重20g)で実験していた際には
心臓採血で1mlはコンスタントに採血できました。
比重を1とすると体重の20分の1です。
という事は体重60kgの人間からなら3Lの血液がとれる計算になります。
358 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:29:15 ID:Bt1ScSnk
>葡萄の収穫高からしたら血なんて使う必要ないじゃん
繰り返しますが、
純粋な葡萄だけでは、ワインの味わいは作れない事を
NHKのプロジェクトXが明確に示しています(北海道ワイン)。
このノンフィクション番組では、「ドイツ政府ですら法律的には禁じている何ものか」
を醸造に加える事によって、初めてワインの風味が出たと強調していました。
そしてそれはワイン酵母品種ではありえません。なぜなら、酵母株ならば
株の譲渡は法的に禁止されないからです。そもそも酵母株の譲渡を承知でドイツ政府は
北海道からの研修員を長期で受け入れています。
という事は、上で述べた如くなのでしょう。欧州では元々血液を飲む風習が古代にあった
とされている以上、その伝統がこういった形で続かない方がむしろ不自然です。
>>355 >仮に抽出効率が10%でも、家畜量はそれを賄えるだけの量が
>あることを既に示しています。
10%抽出するのも困難だけど、それだけの血液をとって、そこから取れる血清は
さらに5分の1以下になってしまうぞ。ちゃんと脳内ワイン工房の工程を
考えて、ちゃんと計算しろよ。
ドイツの白ワインって白というよりは黄金色に近いようなものも多いんだが
それ赤色からの脱色じゃ作れないよ
>>357 生きたマウスの話でしょう。
死ぬとね、心臓に血液が帰ってこなくなるから、心臓採血しても心臓の中に溜まっている分しか採れないよ。
ヒトの心臓の容量を調べてごらんよ。
362 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:43:21 ID:CdyFn33Q
>生きたマウスの話でしょう。
20gのマウスから心臓採血で1〜1.5mlの採血は
何度も行っていました。人間で言えば3〜4.5Lの血液に相当します。
よって人間に関しましても、組織的に病院にて生きたまま血を抜けば
同程度は採血可能と推察します。病院を含む不自然死が人口動態に現れる水準に
なっている以上、恐らく日常的に行っているものと推察します。それと同時に
臓器ビジネス用の臓器摘出も闇で行っているでしょう。腎臓は1体300万円する事が
知られています。
363 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:45:05 ID:CdyFn33Q
>ドイツの白ワインって白というよりは
>黄金色に近いようなものも多いんだが
色素除去技術は多様な方法があります。
恐らく各々の国家の各醸造会社によって洗練された技術があるのだと
推察できます。
364 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:46:24 ID:CdyFn33Q
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
>>363 除去しても無駄なんだってば
他の色素が必要なんだよ
366 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:47:47 ID:CdyFn33Q
それなら添加すればよい
367 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:50:05 ID:CdyFn33Q
>それだけの血液をとって、そこから取れる血清は
>さらに5分の1以下になってしまうぞ。
以下のステップ5ならば血清に分ける必要はありません。
葡萄果汁に添加した後の発酵過程で独りでに沈殿物が出るからです。
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
368 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:50:49 ID:CdyFn33Q
このような背景を考えると、やはり
以下の食文化の変遷に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
何のために添加するの?
370 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 19:51:27 ID:CdyFn33Q
単なる着色料です。他製品との区別化が目的となります。
じゃあなんで他の白ワインには添加しないの?
何のために区別化
373 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:00:34 ID:CdyFn33Q
区別化することは営業戦略・販売促進
のよくある手段です。
あまりに細かい枝葉末節の質問は学術意欲を刺激しません。
もはや骨格に関しては固まったのではないですか?
現在、フランスにて警官が騒動を起こしているとの記事を確認しましたが
世界全体がヒューマニズム社会へ正常化していただけん事を願います。
374 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:04:12 ID:CdyFn33Q
かつて織田信長が遺恨がたまっていた浅井長政を倒した時に
浅井長政の頭蓋骨で杯を作って、同盟軍武将と飲み交わしたと
歴史書に記されていますが、同じような事がワインでもあるのではないでしょうか?
欧州貴族が敵方の貴族を討ち取った時に、
その貴族の血液をオリジナルのワインにして
征服欲を堪能するというパターンです。
ワインが貴族文化であるということは、それ相応の理由があると
考えます。
375 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:05:18 ID:CdyFn33Q
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
先生、あれだけ(自分では)綿密な(つもりの)脳内ワイン工房の製造工程を考えたのに、
もう、どうでもよくなってるでしょう。あげくの果てに、血液はそのまま着色のために入れただけ?
そろそろ、あんたも飽きて来てるじゃないか。
377 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:12:49 ID:2c3F02my
読解力がない方ですね。
色素添加云々は以下に対する返信です。
>ドイツの白ワインって白というよりは
>黄金色に近いようなものも多いんだが
>>367 >以下のステップ5ならば血清に分ける必要はありません。
おっさん、やっぱり血清はやめて全血にしたんかよ。
でも、全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、色もすぐに還元ヘモグロビンになって黒くなっちゃよ。
どんどん、血液からワインは作れない、ワインに血液は入っていないという方に向かってるよ。
379 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:15:59 ID:2c3F02my
>>376 果汁への血液添加の理由は、以下に示した歴史の流れから
初めて認識できます。
すなわち添加したのは血液ではなくて、果汁です。
あくまでも血液がワインの基盤です。ただ混合比は逆転していますが。
果汁を添加する理由は、アルコール度数を高めるためと推察できます。
血液だけでは糖が少なくアルコール度数は酒とは呼べない水準だからです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
380 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:17:55 ID:2c3F02my
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、
有機酸発酵で容易に得られるクエン酸ナトリウムを加えれば
凝固は簡単に防止できますし、食の安全性も問題はありません。
>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。
>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
単に凝縮させるからじゃね?
>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
単に飽きたんじゃね?
>4
資料あるなら提示よろしく!
382 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:21:02 ID:2c3F02my
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、
またそもそも果汁には大量の有機酸が元々含まれています。
それらの有機酸の一部がキレート作用を示し、カルシウムイオンを
捕まえる事ができれば、血液凝固は自然に防げます。
383 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:22:54 ID:2c3F02my
>そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。
●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9
ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
>>382 正常の血液の凝固するのにかかる時間って知ってる?
木直田脳内ワイン工房では、採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?
で、色の件は?還元ヘモグロビンでは黒くなっちゃうよ。
385 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:24:26 ID:2c3F02my
>>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
>単に凝縮させるからじゃね?
葡萄の水分含量は90〜80%程度ですので、凝縮させても
桁が合いません。
>>385 水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?
387 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:26:17 ID:2c3F02my
>採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?
現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。
が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
388 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:27:35 ID:2c3F02my
>水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?
果汁を何故、蒸発させるのでしょうか?
蒸発させるステップはありませんよ。
苦笑
>>387 そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
ヘパリンナトリウムにしといたら?
>>388 あんたの脳内ワイン工場のステップなんか、知らんがな。
おまけにコロコロ変わるし。
今はどういう製造工程になってるの?
392 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:29:52 ID:2c3F02my
ステップ5のタイプの場合は火入れは必要ありません。
火入れが必要なのはステップ3です。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
393 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:30:49 ID:2c3F02my
>そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
>ヘパリンナトリウムにしといたら?
現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。
が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
394 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:32:08 ID:2c3F02my
>>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
>単に飽きたんじゃね?
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?
政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。
ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。
しかしおkの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
>>383 外国からの輸入は調べたのかよ。
フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で駄文を書いてんのか?w
っていうか
あんたここに書き込まずにその自論でHP立ち上げるほうがよくない?
397 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:34:14 ID:2c3F02my
>>393 先生の血を果汁の中に入れてごらん。すぐに固まっちゃうよ。残念ながら。
嘘だと思うならやってごらん。やらずに嘘とはいわないでね。
399 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:39:30 ID:2c3F02my
>外国からの輸入は調べたのかよ。
フランスの輸入割合は少ないです。
http://www.yitc.go.jp/wine/world_wine01.html >フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で
フランス人はプライドが高く、英語が話せても話せないふりをする人が
多いほど自国を愛します。そのフランス人が自国のワインを捨てて
他国のワインやビールに嗜好面で走る理由はないと考えるのは不自然ではありません。
余程の理由があると見られます。そしてここで論じた内容なら
矛盾しません。
>>393 で、結局、木直田脳内ワイン工房では、クエン酸ナトリウムを入れているの?果汁の有機酸を利用しているの?
401 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:40:44 ID:2c3F02my
>>398 それならば従来の献血技術と同じ抗凝固剤を使えばすむだけです。
なんら今回の論議に影響しません。
402 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:41:24 ID:2c3F02my
なお抗凝固剤は発酵過程で分解されるでしょう。
403 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:42:29 ID:2c3F02my
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
>>402 想像だけだから、都合のいいように化学反応が起こって便利だね。
で、「従来の献血技術と同じ抗凝固剤」って何?
クエン酸ナトリウムを入れると、ずいぶん味が変わっちゃうよ。
クエン酸って(木直田脳内)発酵で分解されると、何になるの?
>>399 だーめだダメだwwww その論法はあくまでもオマエの推察だろ
フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw
近年何が外来酒としてフランス国内で流行ってると思う?
406 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:47:03 ID:2c3F02my
単に絡むための枝葉末節の質問は見苦しいです。
おやめください。
現在、献血が可能なのは、凝固防止システムがあるからです。
それをそのまま使えばよい。それだけの話です。
クエン酸ナトリウムにこだわる必要は特にありません。
死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw
408 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:48:41 ID:2c3F02my
>フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw
そんなものは言い訳にもなりませんよ。
日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
本来ならばそうなります。
409 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:49:51 ID:2c3F02my
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?
政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。
ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。
しかしこの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
410 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:51:34 ID:2c3F02my
>死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw
結局は殺す訳ですから本質は変わりません。
人間に関しまして、組織的に病院にて生きたまま血を抜けば
同程度は採血可能と推察します。病院を含む不自然死が人口動態に現れる水準に
なっている以上、恐らく日常的に行っているものと推察します。それと同時に
臓器ビジネス用の臓器摘出も闇で行っているでしょう。腎臓は1体300万円する事が
知られています。
411 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:52:16 ID:2c3F02my
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。
==========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
412 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 20:53:23 ID:2c3F02my
もう骨格に関しては、決論が出たと考えます。
ここでの論議は間違っていません。
なぜ同じ事を何回も書き込んだり、他のスレに迷惑になるような書き込みをしたりするの?
ちょ(w
なんで書き込み止まるんだよ(w
>>408 伝統なんて言い出したってそんなものは言い訳にもならないよ。
>日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
>フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
>本来ならばそうなります。
そんな枝葉末節な推測は聞いていない。
ブームを創り出す青年層の間でワインではなく、今何が流行として消費されてるか?
今ワイン以外に消費されてる酒類がどのくらいあるか知らないで駄文書いているんだとしたら
「議論の骨格:」なんてもんは無いに等しいぞwwww
で、結局、どうやって血液がワインになるのか。
製造工程が矛盾を指摘されるたびにコロコロ変わって、結局、定まってないぞ。
木直田先生のここ1年間の、どの過去スレ見ても
「先ず結論ありき」による妄想と憶測と希望的観測論による
ただの「超シッタカ中年」って言う印象しか無ぇな。
こんな人間がリアルで身近に居たら速攻でハブにされるなw 間違い無い。
ってか、もう既にリアルで大学からハブにされてるだろうなw
ハブにされているから、2chの世界で生きているんでしょうね。
ここなら、馬鹿にされているのだけど、相手にしてくれる人がいますからね。
どうやら、妻子にも逃げられたようですし。(何度かそういう話題が出ても、一切、否定しないですし。)
(ノ∀`)アチャー カミさんに逃げられてしまったか、先生は。
案外、別の理由だったりしてねw
あなた、 お茶が…アッ! シュッ シュッ シュッ ウッ
( ‘д‘)し ( `;゚;u;゚;) 。゚
( )旦ミ __ ガシャ (ヽ♂彡 V
|| (__()、;.o:。 」 」 " [□ ] <アンアン、ウンコデチャウー
ブリブリ
エーンエーン
| 実家に帰らせていただきます>
|(;゚;u;゚;´;)
/ << ) ̄ ̄ ̄ ̄ ママー
420 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:03:34 ID:xmAxI7Xt
>>415 フランス人からフランス人である事やフランス文化への誇りをとったら
何が残るのだろうか?若い人の嗜好がワインからビールに移行したというのは
ワイン消費量激減の理由にならないだろう。そもそもこの40年で4割以上も減っている。
これはフランス人がワインを飲む事が実は自らの殺害リスクを高める自殺行為である事を
フランス人自体が認識したからだろう。
なおイラク戦争においてもフランス外人部隊の関係者が殺害された事が
かつてニュースになっていた。フランス外人部隊のフランス軍の正規軍であ以上
イラクで活動する際は、民間会社へ身分を移した上で行うであろうので
この点にも矛盾しない。イラク人の血液に関する利権があったとすれば
そういった雇用形態をとるであろう。
421 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:05:18 ID:xmAxI7Xt
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。
もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
>>420 それを言ったら日本の焼酎文化はどうなるw
日本酒の販売低迷は?
戦後のGHQ政策による強制的な食文化の変化はどう説明するんだ?
423 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:10:18 ID:xmAxI7Xt
こういった事実は、フランス人は元々知っていたのではないか?
そう考えれば今回の論議とは関係ないと思いたいが…。
いずれにせよヒューマニズムと法治主義を
世界的に回復させる必要がある。
=============
警官隊とデモの消防士が衝突、パリ
http://www.asahi.com/international/update/1122/012.html 2006年11月22日19時09分
パリで21日、デモに参加した消防士と、警官隊が衝突し、
ヘルメット姿で殴り合い、消火器と催涙ガスを噴射しあう大バトルを
演じた。警察車両も燃やされるなど、暴動のような騒ぎに。
警官15人が負傷し、消防士35人が逮捕された
消防士の労組が呼びかけたデモには、消防服にヘルメット姿の約1万人が参加。
都心や幹線道への進入を警官隊に阻まれてもみあいになった。
南仏マルセイユでも消防士たちが国鉄駅を一時占拠した。
424 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:13:15 ID:xmAxI7Xt
>日本酒の販売低迷は?
日本酒の売り上げが4割も落ちるという事は
ありえない。もしそうでないとするならばソースを示してほしい。
426 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:40:49 ID:9l5D6yuE
427 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 22:47:11 ID:xmAxI7Xt
>>425 なるほど。その点は貴方様がおっしゃるとおりでしょう。
しかし、以下の点はやはり矛盾しており、当方の論議でないと
説明が難しいのは事実です。
===========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
>>427 あんたの矛盾した議論の骨格についてはノータッチかいw
食文化の劇的な変遷についてはどうなんだ?
現実問題、巷を見れば何処の国も「伝統を残そう」なんていうキャンペーンばっかしだろが。
>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
聞いた事ねぇな。
観光局や政府は、ワイン関係の規制緩和や政府公認の販売の後押しを
民間をも巻き込んでジャンジャン販促キャンペーンしてるじゃんかよ。
429 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:10:53 ID:xmAxI7Xt
>聞いた事ねぇな。
●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9
ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
>>420 ちょっと考えてもビールだけじゃない事ぐらいわかりそうなもんだが。
【社会生態学者】なんて自称しておきながら、肝心な事に対しては相変わらずメクラだな。
自分に都合の良い情報だけ抽出してるのがよくわかる。
431 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:17:14 ID:xmAxI7Xt
以下の点はやはり矛盾しており、当方の論議でないと
説明が難しいのは事実です。
===========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる
>>429 だから? それしかソースないのかよ?
政府や観光局の販促キャンペーンについてはどうなんだよ?
何故その販促キャンペーンについての情報をこのスレに公開しないんだ?
433 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:20:40 ID:xmAxI7Xt
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
で、なんのためにわざわざ葡萄果汁に血液を混ぜてワインを造るんだ?
どういう利点があるんだ?
435 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:25:24 ID:xmAxI7Xt
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
矛盾はありません、とか推察できます、とか
可能性は高まります、とかどっちつかずの言葉を並べてるだけで、
議論を進めても真実にはまったく近付いていないのが笑えるよな。
だんだんグダグダになってるし。
437 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:30:04 ID:xmAxI7Xt
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
1951年まで政府・軍の管理の元、
綿密に組まれた生産スケジュールで「軍隊用」のワイン供給が過去に行われていた為。
軍管理のワイン工場で作られたワインに「外人部隊限定ロゴ」の入ったコルク栓があったとしても
何ら不思議ではない。
軍人だってワイン飲みたいんだからしゃーねーやなw
439 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:35:26 ID:xmAxI7Xt
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
>7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
なんだこりゃ?w
先生の妄想議論が元で、イタリア情報部幹部が更迭されてるって言うのか?
また、中島元局長うんたらかんたらと同じ妄想勃発かwwww
血を混ぜるメリットは『味』と言いたいの?
442 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:44:03 ID:xmAxI7Xt
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
500レスにも到達しないうちに自分の持論に辻褄が合わなくなってきた為か、
早くも先生お得意の「埋め立て」に突入した模様です。
444 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/22(水) 23:50:07 ID:xmAxI7Xt
辻褄があわなくなった点はないのは明らか。
上の10のポイントを全て説明できるのは、ここでの論旨しかないのは自明。
すごいな。こんな基地外さん見たのは如悦様以来だ...
>>444 いやいやwwwちょっと待てwwwwwww
100レス以内だけを見たって相当あるじゃねーかよw
ワロタwwwww
みんなで矛盾を指摘したら、人の話を聞けないコピペマシーンになってしまいました。
もしかして、奥さんに逃げられたことがばれて、気が狂ってしまったの?
449 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:05:15 ID:T8u7377M
>1951年まで政府・軍の管理の元、
>綿密に組まれた生産スケジュールで「軍隊用」のワイン供給が過去に行われていた為。
徹底的に機能が追及された軍において
軍が生産する必要がないものまで、わざわざ軍需工場で作るとは考えにくい。
そんな事をしていたら戦争に負けてしまう。
ワインに関しては軍がワイン材料を安く調達できるといった類のメリットがない
限り、ワイン生産のメッカであるフランスで軍がワイン生産する必然性は全くないだろう。
逆にコスト高になる。
しかし外人部隊自体がワイン用の大量殺人を引き受けているならば
この点の不自然性がなくなる。その場合は軍で一部生産した方が逆に安価となる。
またワイン村に外人部隊の基地を構える戦略性が考えにくい。
>>449 あのさー、少しは調べてからそういう事書いてね。
ちなみにボジョレーが正式にフランス政府公認販売になったのは、その方針が解除された1951年から。
先生、僕はグルジアあたりのワインは帝政ロシアの血塗られた歴史、周辺諸国への圧政など
共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが
グルジアワインについては如何でしょうか?あと先生のIDカコイイ!
452 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:14:30 ID:T8u7377M
先生!中国はワイン生産国第6位なのにワインをあまり見かけません。
これはやっぱり...
>>452 おっさん、日本語ではちゃめちゃな文章を書いているだけで、
フランスとかイタリアに影響を及ぼしていると思ってるの?
>イタリアが毎年、大量の東欧人を拉致して殺害するという事実は
情報操作をするな。
「イタリアが」じゃなくて「イタリアンマフィアが」だろ?
これは日本のダム工事あたりの「タコ部屋」と一緒だろがよ。
先生もそこで働くか?w
あと「情報部の幹部更迭」の記事は
エジプト国籍のイスラム活動家拉致に関与した疑いについてだろ?
移民の数が半端じゃないフランスならではの事情じゃないかよ。
サッカーでも黒人の数が多すぎるって話題になってたじゃんか。
456 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:25:06 ID:T8u7377M
457 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:27:08 ID:T8u7377M
どさくさにまぎれて、こんなバカなこと言ってる。
>なお人為的に異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
日経サイエンスって、原著論文を載せる雑誌じゃないじゃないか。ちゃんと原著を引用しろよ。
どうせ読んでないのだろうけど。
459 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:29:37 ID:T8u7377M
460 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:31:46 ID:T8u7377M
>日経サイエンスって、原著論文を載せる雑誌じゃないじゃないか。
確か米国の研究者が総説を書いていました。
それによると人為的に台風を作りルートを制御する事も既に可能であるとの事でした。
人工衛星によるレーザを使うようです。驚いたのでまだ覚えています。
461 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:33:07 ID:T8u7377M
>共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが
当方の論議が実は事実である事をお認めいただき有難うございました。
>>456 それが?
ボジョレーが政府公認の販売になったのが1951年って書いただけだが。
それ以降に軍の近くで軍のロゴが入ったオリジナルワインを作っているとしても不思議ではない。
>>460 ということは、木直田脳内では台風かハリケーンかをフランスまで誘導していったと!
464 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:35:17 ID:T8u7377M
>共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが
当方の論議が実は事実である事をお認めいただき有難うございました。
>グルジアワインについては如何でしょうか?
>中国はワイン生産国第6位なのにワインをあまり見かけません。
お教えいただき有難うございました。勉強させていただきます。
465 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:37:25 ID:T8u7377M
>台風かハリケーンかをフランスまで誘導していったと!
日経サイエンスでは台風でさえ制御できるという一例を
出していたに過ぎません。恐らく熱波や激しい雨、雪といった
他の気象に関しても制御できるのでしょう。
なお最近、「異常気象を売ります」といった名前の著書も出ています。
そういった時代に既になっているのではないでしょうか?
>イタリアは首相自体がマフィアである事もあるという
>論議が日本ではなされています
失礼ですが、あなたバカですか?
2ch内のゴミレスをソースだと?
もしくは2ch以外のソースキボンヌ
8 名前:七つの海の名無しさん 投稿日:2006/10/29(日) 20:32:05 ID:IMUGxiYY
イタリアは実質的にマフィアの支配する国だから。
そもそも大統領が(ry
まぁ、日本も偉そうな事言えないけどなwww
先生ー、これがソースだと言いたいのか?????????
468 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:40:16 ID:T8u7377M
>それ以降に軍の近くで軍のロゴが入った
>オリジナルワインを作っているとしても不思議ではない。
しかし私が確認した記事では、フランス外人部隊の関係者自体が
直接、ワイン製造をつい最近も行っているという情報です。
これはフランス外人部隊とワイン製造とが強く関係している
事を示唆しています。一つの傍証にはなるでしょう。
>お教えいただき有難うございました。勉強させていただきます。
やなカンジ。ムカピー!
470 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:41:56 ID:T8u7377M
>イタリアは首相自体がマフィアである事もあるという
>論議が日本ではなされています
これは今すぐソースは出せませんが、かなり以前から
大手新聞などでも言及されていた事です。2chがソースでは
ありませんよ。
>>468 だからワイン製造と軍が関係してるって過去レスに書いてあるでしょ?
1951年に解除されたのは販売についての規制。
473 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:44:14 ID:T8u7377M
>>471 徹底的に機能が追及された軍において
軍が生産する必要がないものまで、わざわざ軍需工場で作るとは考えにくい。
そんな事をしていたら戦争に負けてしまう。
ワインに関しては軍がワイン材料を安く調達できるといった類のメリットがない
限り、ワイン生産のメッカであるフランスで軍がワイン生産する必然性は全くないだろう。
逆にコスト高になる。
しかし外人部隊自体がワイン用の大量殺人を引き受けているならば
この点の不自然性がなくなる。その場合は軍で一部生産した方が逆に安価となる。
またワイン村に外人部隊の基地を構える戦略性が考えにくい。
474 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:46:22 ID:T8u7377M
そろそろ寝ますが、これでいただいたご質問に
ほぼ全て論理的に答える事ができたと思います。
賛同していただける方も出てこられました。
これは大きいと思います。
475 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:47:38 ID:T8u7377M
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
正式に販売され始めたのは?
正式にボジョレーヌーボーとしてフランス政府に認められ、販売されることになったのは1951年。
それまでは軍隊用ワインの供給を計画的に行うため、ワインの販売は
綿密なスケジュールのもとに管理されていました。
しかし1951年の春、この方針が廃止となり、全てのワインの販売日は12月15日と決定され、
それ以前の販売開始は認められませんでした。
これに不満をもったボジョレーの生産者は、ボジョレーの新酒をもっと早くフレッシュな状態で
販売開始したいと要求します。
そして、その要求がフランス政府に認められ、正式にボジョレーヌーボーの販売が実現することになりました
木直田が寝るということは、この後は木直田をネタにした噂タイムだね。
奥さんに逃げられたって、やっぱり本当だったんだ。
先生は趣味のスカトロAVがバレて、カミさんに逃げられたと言う事か。
r⌒ヽ (⌒⌒) r⌒ヽ/,
、、;(⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、 ヾ (⌒ヽ ド━ l|l l|l ━ン!⌒⌒);;)/. ,
、\(⌒ゝ;(⌒ヾ ⌒)/)) .,/ ,,
((⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;(⌒∩#`;゚;u;゚;)'') <女性の腸の内容物を見てなにが悪い!!!
(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒ ヽ ノ / ))⌒));;;;)-⌒))
ゞ (⌒⌒=─ (,,フ .ノ ─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
((⌒≡=─ 人从;;;; レ' ノ;;;从人─=≡⌒)丿;;丿ノ
479 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 00:57:21 ID:jYhYiuJO
木直田の吊り作戦かもよ
これは興味本意だけどみんな何板から来たの?
ヒントでいいにょ
僕は病院・医者板からです。「北日本の・・・」の頃からです。
481 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 01:04:21 ID:jYhYiuJO
自分は矢尾町関係だよ
バレバレだけどね
>>478 もはや引き籠もりで現実社会との交流も取れそうにないから、AVは買えないんじゃない?
角煮板の絵でも見ていたところを奥さんに見られたとか。
483 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 01:16:55 ID:jYhYiuJO
論理的に言うと
アマゾ○あるいは
○ンクチラシに引っ掛かっていると思われる
これを覆す根拠があるなら挙げてみよ
>>482 いやぁ、先生の事だからネットを駆使して… 通販でゴソゴソしてるかも。
>>483 ない。
>>483 スパムメールを根拠として挙げる先生だから、引っかかっちゃうだろうね。
486 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 09:46:36 ID:jYhYiuJO
>>421が矛盾の全てを語っているwww
餌を提供するのは誰なのwww
最近先生、
過疎ってるからな。
餌を蒔くのは良いけど、
責任もたないよ。
487 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 10:58:31 ID:PKzYoQrk
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。
もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
488 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 11:03:00 ID:PKzYoQrk
問題はこの状況が欧州だけの問題でない事だ。
フランスやイタリアで起こっている事と同じような事が、
日本でも韓国でも中国でも起こっていると見られる。
国民を国家が背後から集団で襲い、ワインや犬肉や鯨肉や馬肉と
称して食べてしまう事が世界各地で日常化していると見られる状況は
気が遠くなるほどの困難さを感じさせるものがあるが、
人類全体で何とか乗り切っていかねばならない事だ。
489 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 11:09:18 ID:PKzYoQrk
これは人類全てに共通した「人間の業」である。
このような背景を考えると、やはり
以下の妻家出の過程に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。
==========
ステップ1: AVに興味を持っていた
↓
ステップ2: インターネット経由でAVを手に入れた
↓
ステップ3: 自宅で自室に籠もってAVを鑑賞していた
↓
ステップ4: AV鑑賞中に妻がお茶を持って部屋に入ってきた
↓
ステップ5: 妻が子供を連れて家出をした
>>487 >もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
>一つの傍証になるであろう。
そうなんだ。全ては木直田脳内だけで起こっている事だから、
現実世界の論理では矛盾することでも、訂正できないんだよ。
でも、今回のは木直田シリーズの中でも駄作だったね。
多少ある化学の知識を使って、血液からワインを作る方法について
当初は現実に近いストーリーを作ろうとしたのだけど、次々と
出てくる矛盾の指摘に対して修正を繰り返しているうちに、
木直田自身が細かい製造工程についてどうでも良くなってるね。
そろそろ次の話題に行く?
>>344 >ただワインが「征服欲の象徴」ならば
「ワインが征服欲の象徴」であるソースを示せ.
未回答の質問がどんどん溜まってるぞ.
494 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 12:29:17 ID:PKzYoQrk
>干しブドウで23mg/kgなので
干し葡萄は、水分の大半を飛ばしたものなので
高くなるのは当然です。よって比較できません。
例えばナシの場合、水分含量は90%と言われています。
葡萄もナシと大きくは違わないでしょう。
よって貴方の主張は却下できます。
495 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 12:39:11 ID:PKzYoQrk
496 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 12:50:29 ID:PKzYoQrk
>>493 【ワインの歴史は征服の歴史でもある】
ローマ人は征服地の土着民や征服軍に、ワイン造りを奨励した
http://www.provencale.co.jp/Howto_Page1.htm アルゼンチンのブドウ栽培とワイン醸造は、
16世紀、スペインによる米州大陸征服の時代から始まります
homepage2.nifty.com/elcorazon/i/wine/0604.htm
フランスにおいてワインを広めたのは、ローマ帝国のジュリアス・シーザー
の功績のよるところです。 ローマ軍にガリア(現フランス、ドイツ)を
征服されたガリア人の抵抗をなくすための政策にワイン造りを教えたとされます。
http://www.sigoto.co.jp/hotel/tablemanners/drink/drinkwine2.htm 紀元前100年ごろにローマ帝国がイベリア半島を征服したころには、
ワインの生産はすでにこの地域の産業として栄え、その後、スペインワインは
ヴェニスやジェノヴァの商人によって帝国領土内に流通され、評判を呼びました
www.jp.winesfromspain.com/spainwine.html
チリワインの歴史は、16世紀半ばにスペインの征服者たちが教会の儀式用にワインづくりを行ったことに始まります。
www.kirin.co.jp/brands/sw/wine/chile.html
アルゼンチン:16世紀の半ばにスペインの征服者がぶどうを持ち込み、
カトリックの伝道師たちがワインづくりの基礎を築いて以来、
四世紀以上にわたるワイン醸造の歴史を持ちます
www.rakuten.co.jp/wineya/430880
497 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 13:00:28 ID:PKzYoQrk
フランスにせよ、アルゼンチンにせよ、チリにせよ
スペインにせよ、征服あって初めてワインの歴史が始まっている。
原住民の武力制圧後、まだ残存勢力に襲撃されるかもしれないので
ワイン製造を奨励したとの記述も、複数の資料で確認できる。
征服行政において、何故、ワイン奨励を第一に掲げるのか?
食糧となる小麦栽培や芋栽培ではなく、何故、ワイン製造なのか?
この疑問に対しても、当該論議は明確な示唆を与えている。
征服した後の原住民、地域住民の中で、征服者に対して抵抗を示しそうな相手を
暗殺部隊で片っ端から殺害し、その血液でワインを製造し、それを食して見せれば、
「恐怖統治の見せしめ、生贄」として機能し、結果として征服行政にとって利益になる
からと考えるのが最も自然ではないだろうか?
498 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 13:04:36 ID:PKzYoQrk
植民地時代で繰り返された事と本質的には同じ事が、
2006年現在でも多くの国で続行されている。
それがフランスワインであり、イタリアワインであり、
韓国犬肉であり、日本鯨肉であると
医療統計学的に分析できる根拠がある。
499 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 13:07:09 ID:PKzYoQrk
すなわち、フランスワイン、イタリアワイン、
韓国犬肉、日本鯨肉は、各国の「大規模暗殺(虐殺)行政の結晶」である
可能性が無視できない状況にある。
>>498 >医療統計学的に分析できる根拠がある。
手段がおかしいし、あんたに医療統計学の知識がないのは、暴露してやったじゃないか。
干しブドウから作るワインもあるよ
502 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 13:27:29 ID:PKzYoQrk
さて、フランス外人部隊の話に戻るが、フランス外人部隊の設立目的は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A4%96%E4%BA%BA%E9%83%A8%E9%9A%8A 「フランスの人口の激減、その後の伸び悩みに端を発していたから」とされている。
それではフランスの人口は何故激減し、その後、伸び悩んでいるのか?
これは英仏での100年戦争の目的の一つが、ワイン製造にあったとされる定説がある事と
無関係に考える事はできないであろう。英仏の100年戦争で見られた傾向が、
ナポレオン戦争、イラク戦争、ユーゴ内戦へのNATO軍介入にも影響している可能性は
本当にないのだろうか?
一度、「人間の血」の味を覚え、それを文化にまで昇華させた部族(すなわち欧州貴族)が
その伝統を簡単に手放すだろうか?欧州の伝統の影響力は欧州社会の隅々にまで及んでいるのは
よく知られた事実であり、食文化に関しても例外ではないだろう。
欧州先住民であるケルト人を主要民族とするフランスは、この吸血鬼文化が特に根強く、
フランス国内でワイン業者や貴族の配下が大量の自国民を闇で襲撃して殺してワインと肉に
してしまう風習があるために、意図的に戦争を起こしたり、自国内での人口が伸び並んでいる
可能性が無視できない状況にある。
そしてこの問題に対応させるためにフランス政府が導入したのが外人部隊であると考えるのが
フランス外人部隊を理解する上で大切な視点になりうるだろう。
503 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 13:42:30 ID:PKzYoQrk
フランス外人部隊の主要機能は以下の3つと推察できる
1)この傭兵組織への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)の殺害および食糧化(ワインなど)
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
恐らくこの3つの機能以外ならば、フランス人部隊だけで十分、対処できる。
しかし上の3つの機能に関しては、フランス人部隊では対応しにくい。自国内に情報が漏れるからだ。
先生、フランス語読めるの?
フランスのことを調べるのに、日本語になったものだけを「資料」にしてるんじゃない?
505 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 14:09:56 ID:PKzYoQrk
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その1】
1)フランスの公式軍であるものの実態は事実上の傭兵組織となる
外人部隊への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)、負傷兵の殺害および食糧化(ワインなど)
もちろん外人部隊自体の戦死者も含む。
世界中から事実上の傭兵組織に加入したい「食いはぐれ的人材」が毎年、数千人もフランスに集まってくる以上、
そういった人達は正規軍への志願兵や訓練兵と比べると遥かに闇で殺しやすい。
頻繁に出る訓練時の脱落兵などはいつの間にか消えているという。
http://www.taisa01.com/jyuugunki-mokuzi.htm フランス人自体をワイン用に大量殺害し、人口が伸び悩む状況の緩和策として
有効と考えられたのかも知れない。恐らく志願兵や訓練兵は自らがワイン材料としても見られている可能性を
知らないだろう(そもそも知っていたら入隊希望するはずがない)。
また外国における戦闘で大量に外人部隊が戦死する事も起こっているが
そういった場合も、同じように処理されるのだろう。
先生、先生はそれをここで発表してどうしたいの?
せめてウザイからsageてほしいんスけど。
507 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 14:19:59 ID:PKzYoQrk
人類の救済
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
人類の救済で2ちゃんねるかよ!
チラシの裏にでも書いておけよwww
人類の救済不覚にもワラタ
ニュー速とかVIPとか人居るとこでやれよw
ヘコむなよw
511 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 15:35:51 ID:PKzYoQrk
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その2】
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
フランス外人部隊のイラク等の外国における食材到達は、わが国の
以下の歴史的経緯と共通している点がある。
昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
→ 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
→ 娘をソープに売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
→ 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
→ 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
→ 中枢への国内テロを避けるため国外に不満を向ける必要性
→ 食人文化が強い中国へ侵攻し戦時国際法が適用されない「事変」の形で日中戦争(南京攻略など)発生。
→ 1000万人の中国人犠牲者から取得可能な肉量と計8年間、中国派兵された日本兵60万人の
肉消費量が大枠において一致。残渣は有機肥料に。そのため南京攻略では大量の遺体の痕跡がない。
共食いのソースよろ
513 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 15:39:53 ID:PKzYoQrk
修正:
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その2】
2)イラクなどの外国におけるワイン用の大量死体調達のための戦闘など
フランス外人部隊のイラク等の外国における食材調達の可能性は、わが国の
以下の歴史的経緯と共通している点がある。
すなわち「他国民を食材として認識し、軍事侵攻して、武力で必要な人体資源を大量に
確保する」という点である。フランスも日本も結局は同じような本能で動いているのかもしれない。
昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
→ 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
→ 娘をソープに売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
→ 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
→ 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
→ 中枢への国内テロを避けるため国外に不満を向ける必要性
→ 食人文化が強い中国へ侵攻し戦時国際法が適用されない「事変」の形で日中戦争(南京攻略など)発生。
→ 1000万人の中国人犠牲者から取得可能な肉量と計8年間、中国派兵された日本兵60万人の
肉消費量が大枠において一致。残渣は有機肥料に。そのため南京攻略では大量の遺体の痕跡がない。
514 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 15:44:58 ID:PKzYoQrk
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3】
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
フランス外人部隊のフランス国内における食材調達の可能性は、わが国の
以下の現状と共通している点がある。フランスと日本はやはり共通点があると考える。
平成不況 → 政府、自治体あわせて1000兆円以上の借金(国家総力戦だった冷戦のつけがバブルの崩壊)
→ 年金財政破綻危機、医療費財政危機などを含め国家財政破綻の危機増大
→ 多くの自治体の破産危機(地方分権一括法が破産危機を加速)
→ 年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、食用赤ん坊
アスベスト被害者陣などのリストアップ(デスノート法:外来生物法・鳥獣狩猟法の違憲適用)
→ 行政・警察などによる年間数万人もの国民の大量殺人と自然死・自殺・事故偽装(平成景気に転じても自治体の巨額負債が増加中という背景)
→ 臓器リサイクル、人肉リサイクル、肥料リサイクルによる経済収入(裏金システム:循環型社会形成推進基本法、食品リサイクル法、廃棄物処理法)
→ 大量虐殺により平均寿命のはじめての低下(計画的な人口調節の傾向)
→ 感染研・医師会・厚生労働省による昨年のインフルエンザ大量感染死のデータ捏造、巧妙な暗殺を伴う言論統制社会の到来
→ 日本国憲法による統治の基本秩序の崩壊、極度の大量暗殺社会の到来(北東北出身の小沢代表による憲法無効発言)
515 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:04:10 ID:PKzYoQrk
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その3】
3)フランス国内における政府に言論面で抵抗を示す人たち(市民団体)や、
政府に経費面での負担をかける国民(年金受給者、税金滞納者、健康保険高額利用者など)の大量殺害と食糧化(ワインなど)
ここで興味深い事は、フランス政府がケルト人である国民を大量暗殺する目的を兼ねて
異民族部隊を設立したものが外人部隊である可能性が出ている点である。
こういった殺戮作業は、民族が同じであると心理面や情報守秘面などの理由から行いにくい。
まだきちんと確認していないがスペインやクロアチアにも外人部隊があるとされているのも
同じような機能を求められているかもしれない。殺戮対象者と民族が同じならば、
こういった作業は行いにくい。
一方、日本でも
>>514で示したように同じような手法が使われていると見られているが、
この赤ん坊、乳幼児から老人までわたって実行されていると見られる大量殺人を
違憲に実行していると見られる司法警察職員関係者(営林署職員、環境局職員、道路行政職員、病院職員等)には、
やはり明確な民族性(在日朝鮮人&東北蝦夷系部族群)が確認できるという点である。
すなわち王権神授説(Jacques-Bénigne Bossuet等)での主権者を「王」から「民族階級」に変更させた政治思想が、
現在の国際社会全体において確認できると見られる。
516 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:06:19 ID:PKzYoQrk
日本語文法がかなりおかしいようだが、趣旨は伝わるであろう。
517 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:08:45 ID:PKzYoQrk
これは「人間の業」である。「人類の救済」が必要だ。
共食いのソースよろ
519 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:16:09 ID:PKzYoQrk
520 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:18:45 ID:PKzYoQrk
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
522 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 16:32:21 ID:aO85cPgR
覩見諸仏浄土因 国土人天之善悪 建立無上殊勝願 超発希有大弘誓 五劫思惟之摂受
重誓名声聞十方 普放無量無辺光 無碍無対光炎王 清浄歓喜智慧光 不断難思無称光
超日月光照塵刹 一切群生蒙光照 本願名号正定業 至心信楽願為因 成等覚証大涅槃
必至滅度願成就 如来所以興出世 唯説弥陀本願海 五濁悪事群生海 応信如来如実言
能発一念喜愛心 不断煩悩得涅槃 凡聖逆謗斉廻入 如衆水入海一味 摂取心光常照護
巳能雖破無明闇 貧愛瞋憎之雲霧 常覆真実信心天 譬如日光覆雲霧 雲霧之下明無闇
こりゃ、奥さんに逃げられても不思議はないわ。
脳内虐殺事件の解決、頑張って。
木直田脳内ワイン工房の製造工程では、ヒトは生きたまま血液を抜いて、すぐに抗凝固剤を入れることで、
一人のヒトから3~4lの血液を抜くらしいから、死体を調達したのでは材料にならないよ。矛盾だよ。
524 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:18:57 ID:zkjewBgs
>死体を調達したのでは材料にならないよ。矛盾だよ。
即死(あるいは出血多量)させなければ良いのでしょう?
手段は幾らでもありますよ。また、長期的な手段が使えるならば
@糖尿病: 糖尿病誘発剤(オランザビン:統合失調症薬の副作用悪用)
A脳梗塞: 脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)
B腎不全: 腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)
C肺癌: 放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)
D胃癌: 北日本で流通しているタバコにタバコ会社が別途、混入させた毒物
D心不全: AED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
木直田、もしかして高級なワインを飲んだことがないから、
嫉妬して高級ワインを中傷してるの?
みっともないよ。安物しか飲ませないから、奥さんに逃げられるんだよ。
527 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:32:08 ID:zkjewBgs
妻で試しました...
書いてて怖くなった。
529 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:36:23 ID:zkjewBgs
>一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
通常の献血は200ccと400ccがありますね。
400cc抜くのは普通です。それでピンピンして通常の生活を
後れる量が献血ですので。
よって貴方が以前、500ccが限界となさった主張は崩れてますよ。
530 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:44:25 ID:zkjewBgs
531 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:49:42 ID:zkjewBgs
>一度、自分の血液をどれだけ抜けるものか、試してみい。
以下の文献には手術中の出血量が4Lに及んだと記述されています。
という事は、この程度の採血は相手を殺害する事が前提なら可能である事を意味します。
日本臨床麻酔学会誌 Vol. 25 (2005) , No. 1 42-50
「出血量は 3967mlであり,術中はとく. に異常は認めなかった」
532 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 17:58:21 ID:zkjewBgs
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
ある手術中の出血量・・・4L
献血最大量・・・・・・・1.2L(何とか通常の生活を送れる)
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。同様な資料は沢山あります。
貴方様の主張は完全に崩れています。貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
533 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:00:08 ID:zkjewBgs
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
おっさん、本当に現実を知らない、考えないやっちゃなあ。
自己血輸血の時には、左腕から抜いて、同時に右腕から点滴するんだよ。
木直田脳内ワイン工房ではそんなことするの?血液も薄まっちゃうし。
手術の時に4lも出血した時にはね、それに応じて輸血や血液製剤の投与もするわけよ。
4lの採血を多数の人からするなら、どれだけ輸血用血液とか血液製剤が必要やねん。
無輸血でどれくらいの採血が可能かは、、、、教えてあげない。自分で調べな。
とにかくおっさん、いらんことを言えば言うほど無知がばれるんだから、
何か言うときには誰かに相談するとか、しっかり調べてからにしな。
そして後でバカにされるんだから、えらそうにするのはやめな。
言い訳・こじつけの積み重ねで、木直田脳内ワイン工房の製造工程はわけのわからんことになってるぞ。
おっさん、自分でもう一度、自分の脳内でどうやって血液からワインを作ってるのか考え直してみい。
536 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:09:41 ID:zkjewBgs
1000〜2000ml程度の出血であれば、日常よく経験する通常の出血量の範囲
tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/09/post_d6f6_6.html
>>520 >3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
>コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
>とする資料が確認できるのか?
修道院や慈善院もワイン作ってるし,別に何の不思議もないが.
そもそも先生の文章,「AならばなぜBか」のAとBの脈絡が全然ない.
「ほうれん草が野菜なら,なぜお月さまは丸いのか」って言われてるような感じだ.
538 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:13:04 ID:zkjewBgs
>>535 もう,本人にもどういう脳内製造工程になってるか収拾がついていないんだろう.
540 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:18:01 ID:zkjewBgs
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
大体「血が入ってるに違いない」という思い込みから屁理屈こねてるからな.
>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
> 一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
>>272が全てを物語ってるだろうに.
それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,血以外に色々な可能性はあるわけで.
ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
>8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
> いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
> ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
> 初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
> ここで論議されている液体以外は考えにくい。
この放送俺も見てたが,
「ドイツ政府が禁止しているなにものか」
じゃなくて酵母だとはっきり言ってたぞ.捏造すんな.
543 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:24:46 ID:zkjewBgs
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。貴方様の主張は完全に崩れています。
貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
544 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:26:51 ID:zkjewBgs
貴方はせいぜい500mlしかとれないと
おっしゃってましたが、以下のデータを見る限り、
貴方の断言は誤りであったと結論付けられます。
>基本的に循環器・血液のことなど全くわかっていないようだが、
交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。貴方様の主張は完全に崩れています。
貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
>>425で書いたように,日本酒も消費量が激減してる.
なので先生はフランスワインと同様,日本酒も血でできてると疑うべきだ.
日本酒の糾弾の方も頑張ってくれ.
>>511 >昭和恐慌 → 喰えない(農作物価格暴落、生糸価格暴落)
> → 子供の食事を抜く(欠食児童の増大)
> → 娘をソープに売る(青森、秋田では年に数千人レベル)
> → 東北を中心に共喰い(人肉食)が横行。恐らく共食い目的の殺人も横行。
> → 喰えない事が偽天皇制への不満に向けられ、政府中枢へのテロ(5・15事件など)発生
「ソープ」って言葉が 「5・15事件」より前に出てくるとは.
女郎屋ならあっただろうが,ソープかよ.
先生の頭の中ってどんだけ出鱈目なんだ.
547 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:54:00 ID:zkjewBgs
採血可能な血液量に関しては、先方が間違っていたという
結論が出たという判断で次に進ませていただきます。
548 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:55:13 ID:zkjewBgs
単に絡むための低水準の質問はご遠慮ください。
返信する知的好奇心が沸きません。
549 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:57:28 ID:tckaBfKi
これって大掛かりなつりでしょ?w
550 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 18:59:30 ID:zkjewBgs
>女郎屋ならあっただろうが,ソープかよ.
本質は同じ事です。単に絡むための低水準の質問はご遠慮ください。
返信する知的好奇心が沸きません。
>日本酒も消費量が激減してる.
フランスワインの国内消費量低迷の件は削除しても
論議の趣旨の本質には影響を受けません。
>「ドイツ政府が禁止しているなにものか」
>じゃなくて酵母だとはっきり言ってたぞ.捏造すんな.
その点がありえないので、そこだけは捏造であると論じている訳です。
貴方様の読解力は確かでしょうか?
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくいのが現実です。
>8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
> いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
> ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
> 初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
> ここで論議されている液体以外は考えにくい。
捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
552 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:04:21 ID:zkjewBgs
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
>ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
>ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
答えにくいと「答えるのに値しない」と言えばいいんだから楽だね.
>>日本酒も消費量が激減してる.
>
>フランスワインの国内消費量低迷の件は削除しても
>論議の趣旨の本質には影響を受けません。
今までの先生の行動から見て,それも削除せず,さりとて日本酒の糾弾もせず,
という態度を取るだろうと予想される.
>>339でも指摘されてる通りだが,論点がぶれまくりで一貫性がない.
554 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:08:48 ID:zkjewBgs
>捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
幅広い教養と最低限の知識がないと理解できないのはやむをえません。
微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
研修を受け入れた以上、100%ありえません。
という事はNHK番組のこの点のみインタビューで嘘を答えた事になります。
そもそも「血液を混ぜています」と口が避けても言える筈がありません。違法行為ですから。
バカヤロウ
ソープと呼ぶな
ろまん風呂
もしくはトルコ風呂と呼べ低脳が
556 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:09:46 ID:zkjewBgs
ろまん風呂は初めて聞きました
調べてみたのだm(__)m
558 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:14:29 ID:zkjewBgs
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
==========
>捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
幅広い教養と最低限の知識がないと理解できないのはやむをえません。
微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
研修を受け入れた以上、100%ありえません。
という事はNHK番組のこの点のみインタビューで嘘を答えた事になります。
そもそも「血液を混ぜています」と口が避けても言える筈がありません。違法行為ですから。
>>550 あなたの主張したいことは理解しているが,
> 長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
> 醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
そもそもこんな思わせぶりな証言はしていない.正しくは
「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母を醸造過程に加えれば」
だろう.
あなたはすでに引用のところで勝手に改竄してるよね.
引用の際に自分に都合のいいように表現を変えるのは駄目.
こういうことをする人の主張は信用されない.
560 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:21:58 ID:zkjewBgs
以下に関して補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。こういった歴史的な流れを
踏まえないと本質を見失います。鉄分が多ければ何を加えても良い訳ではないのですよ。
============
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
>ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
>ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>>558 >微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
>初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
>制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
>研修を受け入れた以上、100%ありえません。
で,ソースは?
あなたは「日本酒の消費量が激減してるはずはない」という
大間違いな主張を力説したばかりだが,この件もソースがないと
一切信じられないね.
>>555-557 性風俗としての「トルコ風呂」も第二次大戦後では?
「ろまん風呂」は知りませんでしたが,
562 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:25:02 ID:zkjewBgs
>「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母を醸造過程に加えれば」
貴方はNHKに出演された北海道技師もしくはその関係者でしょうか?
もしそうならば貴方のお気持ちはお察しします。
しかしながら、ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
563 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:29:32 ID:zkjewBgs
>で,ソースは?
事実上の国際法慣習の範囲です。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
564 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:29:57 ID:jYhYiuJO
こんな所に関係者が来るかアホ
ヨーロッパにおいて血液を常食としていたか否かについては浅学にして存じませんが、
熱による変成を避けるためにはさほど高温で処理はできなかったと思われます。
また、細菌学の発達による感染症予防の実施は19世紀を待たなければならず、
血液ワイン工場は衛生的環境にはなかったことでしょう。
したがって、使われた血液が病原菌によって侵されていた場合、
病気感染の原因になったことも多々あったと推測します。
古代より度々ヨーロッパを襲った疫病(ペスト、インフルエンザなど)と
ワインの関係について、先生はいかなる知見をお持ちでしょうか。
ぜひ伺いたく。
>>564 当事者が必ず読んでいると確信するのが先生の論文の特徴なんだよw
567 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:32:13 ID:zkjewBgs
来るでしょうね。2chは関係者はかなり見ます。
総会屋対策で関係企業総務も自治体や行政の総務も見ています。
内容次第では首が飛びます。そういう世界です。いい加減な事は書けませんし
書いてる方もこの内容なら首が飛んでも書く価値がある内容しか書きません。
568 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:34:11 ID:zkjewBgs
そもそも、これだけの内容なら、事実ならば、首どころか
いつ暗殺されても不自然ではないだけの重みがある内容でしょうね。
それだけの覚悟をもって、それでも社会にお伝えせねばならない事実
もしくは事実と主張可能な根拠がある分析内容をお伝えしています。
569 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:35:17 ID:zkjewBgs
人類の歴史に残る内容である。
私はそう判断してます。
>>560 そりゃ,あなたは血液説だからさ.
ひじき説ではこういうステップになるの.
ステップ1: 葡萄を発酵させたものを飲んでいた
↓
ステップ2: 葡萄とひじきを発酵させたものを飲むようになった(近代)
>その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
>欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。
ひじきを入れるようになったのは近代から.
内陸では乾燥ひじきを使う.
ワインの製造にひじきという葡萄以外のものを使うのは明らかに違法で,
このことは極秘にされている.
ひじきの収穫量に明らかな増加があると,このことが露見するので,
ワイン産業はひじき産業と結託してデータ改竄を行っている.
信頼できる証拠としては
・葡萄とワインの鉄分の量の不一致.ひじきを足しているからこそあんなに鉄分が多い.
・ワインの色.赤ワインというが,銘柄によっては茶色だったり黒ずんでいたりする.
あれはひじきの色だ.
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
>>1 興味ないので、内容はどうでもいいが、
荒らしのような各スレマルチポストだけはやめてくれ。激しくうざいから。
お 願 い し ま す ね 。
572 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:37:07 ID:zkjewBgs
低能ですか?支離滅裂ですよ。
573 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:38:44 ID:zkjewBgs
補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。
その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。こういった歴史的な流れを
踏まえないと本質を見失います。鉄分が多ければ何を加えても良い訳ではないのですよ。
>>562 >貴方はNHKに出演された北海道技師もしくはその関係者でしょうか?
>もしそうならば貴方のお気持ちはお察しします。
これまで俺は先生に
「あなたはバチカン関係者だと思われる」
「あなたは香山リカに違いない」
と言われたことがあるよ.
今度はワイン製造の技師ですか.
575 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:40:24 ID:zkjewBgs
当該論議と無関係な
絡む事が目的の
投稿はご遠慮ください。
>>573 血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
ひじきをワインに使うようになったのは最近だからなー.
先生が知らなくても無理はないだろうが.
歴史的流れとかはひじきの話に無関係.
>>572 低レベルな中傷投稿だ.もはや論理的に反論できていない.
ワインの製造過程でひじきを混入しているというのは,やはり真実であったと考える.
578 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:48:21 ID:jYhYiuJO
579 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:48:32 ID:zkjewBgs
>血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
『申命記』の第十二章二十三〜二十五節に以下のような文章がある
という事は、西洋ではその当時から、血液を飲む風習があった事を示唆しています
「ただ、その血は断じて食べてはならない。血は命であり、
命を肉とともに食べてはならない。血は食べること無く、
水のように地面に注ぎ出さねばならない。それを食べてはならない。
こうして主が正しいと見なされることを行うなら、
あなたも子孫も幸いを得るであろう。」
>>576 補足説明.
日本ではひじきを食べるが,ひじきで酒は造らない.
一方で欧州では赤ワインにひじき(多くの地域では乾燥ひじき)を
使うが,ひじきそのものは食べない.
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
581 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:50:19 ID:zkjewBgs
なお英語では、スープを飲むDRINKとは言わず、
食べるEATと表現します。
血液も同じでしょうね。
582 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:51:02 ID:zkjewBgs
低能が一人入ってきましたね。
583 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:53:44 ID:zkjewBgs
“吸血鬼ドラキュラ”にみる聖書モチーフ・シンボル
http://www.kt.rim.or.jp/~igeta/igeta/review/report17.html 「食事の後で、杯も同じようにして、『この杯は、わたしの血によって
立てられる新しい契約である。飲む度に、わたしの記念として
このように行いなさい』と言われました。」
(コリントの信徒への手紙一章十一節二十五)
***********
『申命記』の第十二章二十三〜二十五節
「ただ、その血は断じて食べてはならない。血は命であり、
命を肉とともに食べてはならない。血は食べること無く、
水のように地面に注ぎ出さねばならない。それを食べてはならない。
こうして主が正しいと見なされることを行うなら、
あなたも子孫も幸いを得るであろう。」
>>574 俺もこれまでに先生から、
「厚生官僚の中島元局長」
「●田大学医学部の●水教授」
「創価学会員で臨床技師の●藤●子」
「香山リカ」
「国立感染研関係者」
など、いろいろ名前を貰ったよww
>>579 >「ただ、その血は断じて食べてはならない。
「食べてはならない」ってあるだろ?
「飲んではならない」じゃないだろ?
凝固させて料理に使う風習が当時からあったが,
飲む風習はなかったことが推測できるね.
586 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:58:14 ID:zkjewBgs
>血液は凝固させて料理に使うが,飲まないの.
血液を飲む(ただし、英語ではEAT)行為は、
旧約聖書にも新約聖書にも明記されており、
自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
この点、綺麗な水に恵まれた日本と違います。
また凝固させた血液を使ったソーセージなどの血液料理が
欧州では一般的です。
それにも関わらず、何故飲まないと断言できますか?
>>581 >なお英語では、スープを飲むDRINKとは言わず、
>食べるEATと表現します。
>
>血液も同じでしょうね。
火を通していない場合はdrinkですね.それこそワインもdrinkだし.
588 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 19:59:49 ID:zkjewBgs
ある程度、密度がある液体を飲む行為はEATですね。
火を通しているいないの問題ではないと考えます。
589 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:00:34 ID:zkjewBgs
血液を飲む(ただし、英語ではEAT)行為は、
旧約聖書にも新約聖書にも明記されており、
自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
この点、綺麗な水に恵まれた日本と違います。
また凝固させた血液を使ったソーセージなどの血液料理が
欧州では一般的です。
それにも関わらず、何故飲まないと断言できますか?
590 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:02:27 ID:zkjewBgs
それに対し、「ひじき」は欧州文化では
ほとんど見られませんね。
ひじきとワインが結びついたのは、ワイン文化が
ひじき文化のある日本等に入ってきてからです。今ではワインは
日本料理のあらゆる場面で使われています。よって論議になりません。
591 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:05:01 ID:zkjewBgs
592 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:06:22 ID:zkjewBgs
そういった意味では
欧州の強国の中で唯一ワイン製造を行っていない英国は
凄いと考えます。
593 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:07:09 ID:zkjewBgs
ただ飲みますけどね
>>578 賛同していただける方も出てこられました.
これは大きいと思います.
>>589 >自然環境学的に考えても、欧州は水質が悪いので、
>血液を変わりに飲む行為がないとむしろ不自然です。
だからワインやビールを飲むのです.
近年になり,ひじきの混入がコスト面や味の点で
メリットがあることが発見され,
ひじきが使用されるようになったのです.
>>590 >それに対し、「ひじき」は欧州文化では
>ほとんど見られませんね。
>ひじきとワインが結びついたのは、ワイン文化が
>ひじき文化のある日本等に入ってきてからです。今ではワインは
>日本料理のあらゆる場面で使われています。よって論議になりません。
欧州でひじきは専らワインの醸造に使用する.
しかも使用するようになったのは近代からである.
ワインに葡萄以外のものを混入しているのは大変なスキャンダルなので,
ひじき混入の事実は極秘にされています.
だから一般の食品としては普及していないのです.
先ほどからそのように主張しているのですが,読解力は大丈夫ですか?
595 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:11:25 ID:zkjewBgs
>ヨーロッパにおいて血液を常食としていたか否かについては浅学にして存じませんが、
>熱による変成を避けるためにはさほど高温で処理はできなかったと思われます。
>また、細菌学の発達による感染症予防の実施は19世紀を待たなければならず、
>血液ワイン工場は衛生的環境にはなかったことでしょう。
>したがって、使われた血液が病原菌によって侵されていた場合、
>病気感染の原因になったことも多々あったと推測します。
>古代より度々ヨーロッパを襲った疫病(ペスト、インフルエンザなど)と
>ワインの関係について、先生はいかなる知見をお持ちでしょうか。
>ぜひ伺いたく。
先生はお医者様でしょうか?
すばらしいです。おっしゃるとおりだと思います。
ワインが感染源となったウイルス病、細菌病、プリオン病は
少なくないでしょう。非常に面白い研究テーマになるかと考えます。
>>592 >>593 飲むだけじゃなくて作ってますよ.量は少ないですけどね.
もちろんひじきを使ってます.
597 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:13:24 ID:zkjewBgs
妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
ここでの論議が事実である可能性をただ高めるだけです。
これでいただいたご質問に全て論理的に答える事ができたと思います.
賛同していただける方も出てこられました.
これは大きいと考えます.
じゃあね.
>>597 >妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
>恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
>
>ここでの論議が事実である可能性をただ高めるだけです。
ついに先生もワインにひじきが混入されていることをお認めになりました.
有難うございます.
今度こそじゃあね.
>592
アホだ...アホすぎる。とりあえずソムリエ協会の教本くらい目を通してからここに来い。
その農産物の北限とかいろいろ書いてあるから。
>妨害・嫌がらせ目的の投稿が始まったようです。
>恐らく論理では返信できなくなったのでしょう。
だからお前は自分の論説に基づいて血液でワインを醸造して証明しろ。
証明とはなんだ?
証明こそ真実だろ?
601 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:18:20 ID:zkjewBgs
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
その1から10を並べるより先に、まず血液からワインを作ってみろ。
話はそれからだ。
603 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:31:26 ID:zkjewBgs
>だからお前は自分の論説に基づいて血液でワインを醸造して証明しろ。
>証明とはなんだ? 証明こそ真実だろ?
物質レベル、DNAレベルでの実験は正直、露骨な妨害を受けています。
カニバリズム鑑定実験に関しては
あらゆる手法を使った実験妨害を受けています。
従って、ここで示した論理学(仮説演繹法)を用いて
社会生態学的に証明を試みるしかありません。そしてその目的は
既にかなり達成できていると考えます。
もはや疑いがない水準ではないでしょうか?
あとな、本当に血液からワインを作っていることを証明して見せたいんなら
現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
お前がこれまで言ってきたのは「この説は矛盾しない」「可能性が高い」「血液以外は考えにくい」
これらみんな単なる推測でしかない。事実とは遠い場所で延々と自分が望む推測だけしか語っていない。
お前がやるべきことはまず、事実に近付こうとすることだ。
では宣言してください。
「血液と葡萄を用いてワインを醸造できます!」と。
もちろんやるよな?
で、ワインができたらまたこの板においで下さい。
出来上がるまではお前は電波飛ばしてるキチガイさん以外のなにものでもないよ。
証明こそが全てだよ。
606 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:39:13 ID:zkjewBgs
>現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
事実であるという物証が出れば、ワイン製造メーカーから
逮捕者が芋づる式に出ます。遺体損壊罪と詐欺罪が適用されます。
ワインメーカーの社長および役員一同も当然逮捕されます。
またフランスはじめ多くの国もその点、激震します。
従って公安や各国情報部を最大導入して物的証拠を掴ませないように
あらゆる工作活動を行うでしょう。もちろん殺害対象にもなりえるでしょう。
ここで論議している内容は結局そういった水準です。
よって、
>現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
はどなた不可能しょう。捏造資料が幾つも出るだけと推察できます。
従って結局は、ここで示した論理学(仮説演繹法)を用いて
社会生態学的に証明を試みるしかありません。そしてその目的は
既にかなり達成できていると考えます。
もはや疑いがない水準ではないでしょうか?
607 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:42:06 ID:zkjewBgs
>証明こそが全てだよ。
論理学の基礎が出来ていない方には
理解が苦しいかもしれませんが、今の段階で
証明は事実上終わっています。
そしてその事実を広く国民に伝える事は
膨大な犠牲者数の低減につながりえます。まず各国の国民の意識改革が
必要と考えます。真の世界平和はそこから始まります。
608 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:52:04 ID:jYhYiuJO
>>607応援してるよ
このスレが好きになりました
609 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:54:10 ID:zkjewBgs
>ソムリエ協会の教本くらい目を通してからここに来い。
>その農産物の北限とかいろいろ書いてあるから。2000年の伝統と新しさが交差する英国。
英国ではブドウ栽培が出来ないとおっしゃりたいのでしょうが、
実は出来ます。英国でもワイン生産は行われています。ただその生産高は
フランスと比べると圧倒的に少ないです。私はこれは英国王室の慈悲であると考えます。
英国王室が奨励すれば、英国人口が減りだすでしょう。しかしヒューマニズムの観点から
英国王室がそれを許していないのだと思います。ただ、それでも英国王室の意向が働かない地域も
あるでしょうので、そういった地域ではワイン生産を少しだけ行っているのでしょう。
「英国ワインは、イングランドとウェールズ地域でのみ
生産されるブドウを使用しています。
ワイン畑も約400あり、総面積は1,000haにもなります。
ヨーロッパでの評価も大変高く、日本人にはとっても
よく合う味わいのワインです。」
http://englishwine-japan.com/index.php なおソムリエは「人喰い団体」に当然なります。よってソムリエ教本などは
人喰いマニュアル以上の価値は私には感じられません。欧州にはすばらしいところが
多いですが、こういったカニバリズム文化は安易に導入すべきではないのではないでしょうか?
610 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:55:14 ID:zkjewBgs
>応援してるよ
>このスレが好きになりました
有難うございます。
今後ともご指導いただけますよう願います。
611 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 20:58:09 ID:jYhYiuJO
612 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:03:06 ID:m8RRF3cp
今飲んでるイタリア人の血液は、かなり美味いわw
サンジョベとメルローという名の血液のバランスが非常にいいw
もう、カニバリズムマンセーとしかいいようがないねw
先生は監視されています。
>>604 >現地へ行って調査して物的証拠を持って来い。
まあ、虐殺が行われている現地っていうのは、木直田脳内のことだし、
木直田脳内では木直田理論の通りに現実が動くからねえ。
現実社会では、こうしているうちに妻子もいなくなって、間もなく
職もなくなるわけだけど。
てか、こんな奴に妻子がいるのも驚きだな。
子供が哀れで仕方ない。
>>547 おっさんが死体を持ってきて血液を抜くって言うから、500mlくらい抜けていい方だって言ったけど、
いつの間にか、生きたままで、輸液とか輸血とかしながら血液を抜く話になってるから、
脳内ワイン工房がそういう製造工程に変更になったならそれでいいよ。
でも、今後は「原料を死体にする」のはなしだよ。生きた人を何人材料として使えるかで試算しなよ。
>>615 まあ、統合失調症って40代でも発症するからね。
>>617 俺ももう少しで40なんで気を付けよう。
せんせいから学んだ事はこれくらいかなw
証明するには成分を特定する化学的アプローチが一番有効なんだがな
今の技術じゃワインの成分を同定することくらい難しいことじゃないしね
それを意図的に避けて想像の範囲で自分の好きなほうに話を持って行ってるんだからしょうがないね
>>606 >従って公安や各国情報部を最大導入して物的証拠を掴ませないように
>あらゆる工作活動を行うでしょう。もちろん殺害対象にもなりえるでしょう。
木直田がワインにされちゃったら、俺はしばらくワインを飲むのをやめる。
>>607 >そしてその事実を広く国民に伝える事は
>膨大な犠牲者数の低減につながりえます。まず各国の国民の意識改革が
>必要と考えます。真の世界平和はそこから始まります。
日本語じゃなくて、イタリア語かフランス語で書けよ。せめて英語で書けよ。
日本国民に「フランスは・・・」とか訴えかけてどうするねん。
622 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:23:35 ID:jYhYiuJO
家庭内暴力とか
そっちに走ってないと良いんだけど…
ネットだけに向こうが本気なのかからかってるのか解らんし
それだけだよ気掛かりなのは
すごいなぁ、1日先生は1日張り付いてるんだよな...
もうそろそろ風呂の時間かな?
実は虎でバターを作るのも昔はちょっと信じていた。
>>624 虎というのは隠語で、本当はヒトからバターが作られていると主張したら、木直田になれる。
いろんな所、かけもちしてるんだね...先生...
バターが動物性脂肪からなるものだということを考えれば、
バターを人から作っているとしても不思議ではありません。
628 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:41:41 ID:zkjewBgs
>612 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:03:06 ID:m8RRF3cp
>今飲んでるイタリア人の血液は、かなり美味いわw
>サンジョベとメルローという名の血液のバランスが非常にいいw
>もう、カニバリズムマンセーとしかいいようがないねw
多分、これが多くの欧州貴族の本音でしょうね。
欧州の老舗のメーカーではワイン用に殺害された犠牲者の名前が樽についているのでしょう。
一つの樽に一人の犠牲者の血が入っている混合割合なのでしょう。
なんで白くする必要あるの?先生。
コラージュするの面倒じゃね?
>>628 おっさん、おれも妻とイタリアンを食べに行って、ワインを飲んで来たよ。
おれがワインを飲んでいる間に、おっさんはずっと2chに貼り付いていたんだね。
祝日の夜なのに、おっさんには家族と団らんというものがないんだね。
>>606 ということでお前は永遠に自分の主張を正しいものだとすることができない。
残念でした。
>>608 そもそもお前のレスのほぼすべてが論理破綻をしていることに気づけ。
635 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:55:49 ID:TGancQpW
>証明するには成分を特定する化学的アプローチが一番有効なんだがな
>今の技術じゃワインの成分を同定することくらい難しいことじゃないしね
物質レベル、DNAレベルでの実験は正直、露骨な妨害を受けています。
カニバリズム鑑定実験に関しては
あらゆる手法を使った実験妨害を受けています。
従って、ここで示した論理学(仮説演繹法)を用いて
社会生態学的に証明を試みるしかありません。そしてその目的は
既にかなり達成できていると考えます。
もはや疑いがない水準ではないでしょうか?
636 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:57:15 ID:TGancQpW
>>632 論理学の基礎が出来ていない方には
理解が苦しいかもしれませんが、今の段階で
証明は事実上終わっています。
そしてその事実を広く国民に伝える事は
膨大な犠牲者数の低減につながりえます。まず各国の国民の意識改革が
必要と考えます。真の世界平和はそこから始まります。
637 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 21:58:03 ID:TGancQpW
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
素なのか基地外なのかわからん・・・
個人レベルの実験を誰が監視して誰が妨害すんだよw
お花畑脳だなw
ババヘラもアレじゃね。怪しくねぇ?
もし赤を濾過して白を作る(先生論)なら白の方が製造コストは高いよね?
ならなんで赤のほうが全体として価格は高めなの?
( #`;゚;u;゚;) < 創価の野郎! 俺の邪魔しやがって!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
バン バン
バン∩#`;゚;u;゚;) 論破してやる!!
__/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
バンバンバンバンバンバンバンバンバン゙ン
バンバン バンバンバンバンバンバンバンバン
バンバ∩`;゚;u;゚;) バカにしやがってェェェェ!!
__/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・ :;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
(#`;゚(´:,(’ ,; ;'),`
__/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/
終了
643 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:07:07 ID:TGancQpW
>個人レベルの実験を誰が監視して誰が妨害すんだよw
極度の監視社会に平成は既になっています。
かなりの国民が理由にならない理由で殺害され自然死偽装されています。
物質レベルの結果が出れば社会が根底から変わらざるをえない以上、
当然、極度に監視・妨害されるでしょうし実際そうなってます。
しかしそれでも誰かがやらねばならないでしょう。
実験がうまくいかないのを「実験妨害」というのは、統合失調症か中国人留学生だって、
前に教えてあげたじゃない。
あんた中国人?もし違うのなら、もう一つの方だよ。
思い通りの結果が出ないなら、実験のやり方がうまくないか、仮説が間違っていたという
結論を出さないといけないんだよ。科学の世界では。
協会をカニバリズム推奨団体呼ばわりして大丈夫?この板には
かなり協会のひともいるわけだが...
646 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:13:21 ID:TGancQpW
トラブルシューティング実験で妨害ステップはわかりますよ。
実験妨害はこの業界では実際にある事を
かつてアルツハイマ関係研究トラブルに巻き込まれてFBIに逮捕された
米国の日本人助教授も手記に記されてましたね。
どんな風に実験妨害されたのが詳しく教えてくれw
>>646の例はワイン関係ないから却下な
648 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:15:19 ID:TGancQpW
>協会をカニバリズム推奨団体呼ばわりして大丈夫?
ソムリエは人喰い団体であるのは事実と考えます。
他人を殺害して得た血をのんで、これは芳醇な香りがする
とか妄言を広めている訳でしょうから。
641については答えてくれないのん?
で、木直田は何の実験をやろうとして、どんな妨害を受けたんだ?
自分の血を数cc取って、実際に放置してどれくらいの血清が取れるか試してみなって、
言ったけど、やったのか?この実験なら妨害の入りようもないが、やらずに
一人の死体から4lの血液が採取できるとか無茶言っていたけど、お前こそ妄言だな。
>妄言を広めている訳でしょうから。
ワロスケ
652 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:22:07 ID:TGancQpW
>>641 コストは製造コストより需要と供給のバランスで決まります。
活性炭処理コストはたいしたものではないです。
活性炭処理コストが大したものではないソースは?
十把一絡げに同じ行程でワインが作られていると言う知識しか無いのかYO!
655 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:25:07 ID:TGancQpW
>>650 交通事故:骨折で予想される平均出血量(ml)
mpsp.umin.jp/first/alcohol.ppt
鎖骨200 肋骨100-200 上腕骨 350
片側骨盤 1000-1500 両側骨盤 2000-3000
通常の献血量・・・・・・400cc(通常の生活を送れる)
これが現実です。貴方様の主張は完全に崩れています。
貴方様は本当に循環器の専門家なのでしょうか?
赤血球を取り除くのに活性炭を使うという発想が面白いぞ。
そもそも、還元ヘモグロビンなんて、ワインみたいに赤くなんかないのに、
赤ワインを見て血液が入っているって思うところが、統合失調症っぽくて面白いぞ。
657 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:27:02 ID:TGancQpW
>十把一絡げに同じ行程でワインが作られていると言う知識しか無いのかYO!
骨格は以下の5種類と考えています。枝葉末節は違ってくるでしょうが。
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血球を添加したものを
エタノール発酵させたものを飲むようになった (恐らく近代・現代)
君の血を今から4リットル抜け!それで書き込めるか実験してみようよ!
簡単じゃん!
659 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:29:07 ID:TGancQpW
>>656 発酵過程でヘモグロビンのような蛋白は
分解されているでしょう。また血球の大半は沈殿します。
しかしヘムのような色素の代謝産物は残存するでしょう。
>>655 おっさん、だからどういう取り方をするんだよ。
手術の時みたいに、大量に輸血・輸液しながら、昇圧剤も使いながら採血するのか?
死体から採血するみたいに言っていたくせに。
循環器が専門も何も、あんたは中学生くらいの知識しか持っていないから、
話が通じないんだよ。普通の人くらいの知識がないから、インターネットで
拾ってきた知識も現実世界に応用できていないんだよ。
661 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:29:37 ID:TGancQpW
くどいね、おっさん。
ステップ1: カッターナイフを用意する。
↓
ステップ2: 手首を縦に斬る。
↓
ステップ3: 4リットル血液を採る!
↓
ステップ4: ここに書き込む!
↓
ステップ5: 絶賛!
ネットで見た限りでは4リットル抜いても大丈夫なんだよね。
なら大丈夫だから!さ!サクっと!
664 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:33:35 ID:TGancQpW
>>660 大量採血は現在の医療技術をもってすれば可能。
そもそも交通事故では骨折の場所しだいでは
医師がいなくても3Lも出血している。細かい採血技術には興味がない。
枝葉末節に過ぎない。
闇で行われている臓器売買の摘出場所は
実は病院であるとする情報が一部確認できているが、
同じ事をワイン生産にも行っている可能性を考えねばならないだろう。
病院が意図的に患者を殺害する事はかなり大規模に行われているという
統計データが得られているが、組織的に大量に殺害し自然死扱いした
病院が、患者から臓器と血液を抜き取り、
臓器ブローカーとワイン生産業者に卸している利権がある可能性を
検証せねばならないだろう。
腎臓1体300万円、患者の血液は血液で食品用に販売。
全て闇で行う。これが日本の病院の実態ではないか?
>細かい採血技術には興味がない。
ならダメじゃんかw
666 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:35:23 ID:TGancQpW
>>663 殺害目的と生きる事が前提の献血目的では
採血量は違ってくる。
667 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:36:58 ID:TGancQpW
私が興味があるのは骨格のみ。
細かい枝葉末節は各々の業界で対処可能。
で、あんたはこれからどうする?
秘密の団体と闘うのか?
669 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:41:25 ID:TGancQpW
なお、当方の論理では、一人当たり2.5Lの採血で計算している。
もちろん殺害が前提。交通事故でも3L出血している以上、可能。
細かい採血技術は枝葉末節。
この計算では、ワイン一樽で犠牲者一人分の血液投入となる。
後は葡萄果汁を添加すれば、鉄分計算は矛盾しない。
その上でワイン酵母を加え、数ヶ月エタノール発酵させる。
途中で何度も上清を別の樽に移し変える。それによって
沈殿物を除く。ヘモグロビン等の蛋白の多くは発酵過程で
プロテアーゼ分解を受ける。
_
中学生の自由研究の方がレベル高く無い?
普通にそんな気がしてきた
672 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:45:28 ID:TGancQpW
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
673 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:47:23 ID:TGancQpW
>>671 それならば上の10の状況を統一的に全て説明可能な論理を
説明してほしい。
食品加工技術自体は、伝統食品である以上、高度な技術を要しない
素朴なもの。そうでないと普及しない。
674 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 22:48:20 ID:TGancQpW
単に絡むだけならばこれ以上の投稿を控えてほしい。
あくまでも論理的な投稿に限定してほしい
板替えようよ。ここって板違いっしょ?
電波お花畑板で議論しよう。
677 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:09:26 ID:f4LgFxfB
ここでの論議を全て呼んでから答えてほしい。
貴方の全てのコメントに対する回答が記されている。
読んだけど
>上の10の状況を統一的に全て説明可能な論理を説明してほしい。
という逃げ文句しか無いな
679 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:13:21 ID:f4LgFxfB
>8.酵母
繰り返しますが、ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
==========
>捏造判断を恣意的に行うんじゃ理屈にならんな
幅広い教養と最低限の知識がないと理解できないのはやむをえません。
微生物学・醸造学の分野では、酵母株を譲渡できないなら
初めから醸造所への長期研修は受け入れませんし、酵母株の譲渡は
制度がかなり以前から確立されており、ドイツ政府が法律で禁止する事は
研修を受け入れた以上、100%ありえません。
という事はNHK番組のこの点のみインタビューで嘘を答えた事になります。
そもそも「血液を混ぜています」と口が避けても言える筈がありません。違法行為ですから。
680 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:16:55 ID:f4LgFxfB
>9.不自然 純粋なブドウから作った方がアルコール度数は高いし血を入れる意味無し
以下に関して補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。
============
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
「血液しか考えられない」と考えてるのはワインは血液が含まれてるって思い込んでるあんただけだよ
ドイツの酵母が国外持ち出し禁止じゃないソースはどこよ?
682 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:21:12 ID:f4LgFxfB
>干しブドウから作ってある品種もある
品種名と生産高を示したソースを示してほしい。
あっても%で言えば無視できる割合のはず。
干し葡萄からのワイン生産では「質の良い水」が必要となる
水質の悪い欧州には、その手法ではワインを大量生産は出来ない。
そもそも欧州でワインが普及したのは欧州の水質の悪さが
背景にあるとされている。
よって貴方の論は却下できる。
>>680 >「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
>むしろない方が不自然です。
なんで無いほうが不自然だといえるのか
>>1のリンク先では血液中糖度=ブドウ中糖度ありきとして血液のエタノール発酵文化を論じてるけど、
実際にはブドウの方が血液よりはるかに糖を含有していて、血液中糖度はそのままでは酒が造れない程度の微量
古くに血液を保存する技術があるわけもなく、血液をエタノール発酵するアイデアはむしろ不自然
>>664 単純に血液は血液として売ったほうが利益になると思うが。
何でワイン用にまわすの?
685 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:24:49 ID:f4LgFxfB
>ドイツの酵母が国外持ち出し禁止じゃないソースはどこよ?
そう言われるなら、ドイツ酵母株が持ち出し禁止とするソースを
NHK以外で示してほしい。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
>682
簡単な問題なんだからてめぇで調べろや。
知らねーなら語るなカス。
687 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:26:25 ID:f4LgFxfB
>単純に血液は血液として売ったほうが利益になると思うが。
それは輸血が可能となった時代以降のことである。
689 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:28:09 ID:f4LgFxfB
>簡単な問題なんだからてめぇで調べろや。
>知らねーなら語るなカス。
欧州の水質の悪さを考えれば、ありえないと考える。
貴方の嘘だろう。
品種名と生産高を示したソースを示してほしい。
あっても%で言えば無視できる割合のはず。
干し葡萄からのワイン生産では「質の良い水」が必要となる
水質の悪い欧州には、その手法ではワインを大量生産は出来ない。
そもそも欧州でワインが普及したのは欧州の水質の悪さが
背景にあるとされている。
よって貴方の論は却下できる。
>>685 NHKで何が悪いんだ?
酵母の国外持ち出し禁止って口から出まかせで言ったのか?
>>682 干し葡萄状になったものから作るワインがあるね。甘口だ。
>干し葡萄からのワイン生産では「質の良い水」が必要となる
基本的にワイン作る時は水は使用してはいけない。これ常識。
そもそもワインの鉄含有量はどこから持ってきた数値なの?
692 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:29:48 ID:f4LgFxfB
>水質の問題に飛躍してるの?まったく関係ないよ?
水質は酒を語る上での常識である。
灘の生一本が有名なのは水質が良いからである。
干し葡萄から酒を作るならば、水質は命となる。
>>692 ひょっとして水を添加してると思ってるの?
干しブドウ中の僅かな水分を搾り取って作るんだよ?w
>689
だから調べてから書けって。
調べてもなかったのかよ?
ろくに調べてもねーんだろうが!
695 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:31:38 ID:f4LgFxfB
>酵母の国外持ち出し禁止って口から出まかせで言ったのか?
その点は明らかに嘘であると考える。
事実を話せば業界が潰れる。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
>>695 それはあんたが血液云々ありきで話してるからな
それを覆すためにあんたがソース持ってこないといけないんだろ?
なんで俺がソース探さなきゃならないの?w
なんでワイン酵母株を渡さないと長期研修の受け入れは契約違反なの?
醸造のプロセスを学びに行ったんじゃないの?
697 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:33:30 ID:f4LgFxfB
>だから調べてから書けって。
>調べてもなかったのかよ?
明らかに嘘もしくは工作とわかるものは
そこまでは相手にしない。貴方がこの点を話した以上、
ソースは貴方が出す義務がある。
欧州の水質の悪さを考えれば、ありえないと考える。
貴方の嘘だろう。
品種名と生産高を示したソースを示してほしい。
あっても%で言えば無視できる割合のはず。
干し葡萄からのワイン生産では「質の良い水」が必要となる
水質の悪い欧州には、その手法ではワインを大量生産は出来ない。
そもそも欧州でワインが普及したのは欧州の水質の悪さが
背景にあるとされている。
よって貴方の論は却下できる。
700 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:35:27 ID:f4LgFxfB
>なんでワイン酵母株を渡さないと長期研修の受け入れは契約違反なの?
>醸造のプロセスを学びに行ったんじゃないの?
中学校の研修ではなく、ワインの製造技術を長期で学びに言った以上、
酵母株を渡さないのは契約違反。当然。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
>>700 当然と思ってるのはあんた一人の思い込みだよ
技術を学びに行ってるんだから酵母を貰わないと契約違反なんてでたらめな話は無いだろ
どこがどう当然なのか分かりやすく説明してくれよ
あと酵母の譲渡が法律で禁じられていないソースを早く持ってこいよw
703 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:38:43 ID:f4LgFxfB
>>698 EUをあげた工作、資料捏造が始まったね。
>>703 ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
>703
何上げたって捏造とされるなら
お前のあげる資料も同じくらい捏造の可能性がある。
706 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:41:10 ID:f4LgFxfB
>>701 微生物学の世界では契約違反となる。
素人にはわからないだろうが。
なぜならその契約がはっきりしていないと、
教えるサイドは幾らでも秘訣を誤魔化せる。
=============
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
>>706 学問じゃなくてワインを醸造する技術を学びに行ったんだよ
葡萄を地上40センチに這わせる技術とかね
どっから微生物学なんて持ってきたんだか
あと酵母持ち出しが禁止されていなかったソースな
709 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:43:10 ID:f4LgFxfB
>>705 私は一個人ですから資料を捏造できるシステムを持ちません。
それに対し相手が国家の場合は時空操作を含めた資料捏造は日常茶飯
なのは常識です。今まで当方の調査では確認できなかった資料が急激に出てきた場合、
当然それを考えます。
>>693に対してはどうなの?
他の議論と同様に思い込みで勝手な事言っちゃったのかな?w
お前の挙げた資料はお前が作った物ではありません。
よって捏造の可能性は捨てきれません。
>>709 そりゃ調査不足だw
これは前からある資料だよw
713 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:45:41 ID:f4LgFxfB
>学問じゃなくてワインを醸造する技術を学びに行ったんだよ
学問ではなく醸造所レベルでの長期研修だからこそ
研修をしにいったサイドは確実にワインを造れる形で戻ってくる義務が
契約上出てきます。当然、対価を北海道は払っています。
ワイン酵母株を渡さないなら、長期研修を受け入れる事は
明らかに契約違反です。その一方、血液に関する情報なら
ドイツ政府が内々に技術供与を認めたとしても、やはりドイツの国内法や国際常識では
人間遺体を食する事は認めていないので、ドイツ人技師は今回のような反応を
とらざるをえないのが現実であると考えます。
========
ドイツ政府がそのワイン醸造所に北海道技師を長期で受け入れる
契約を交わした以上、「ドイツ政府が持ち出しを禁止している酵母株」といった
論議はやはり起こりえません。
ドイツの醸造技師が、『「ドイツ政府が禁止している何ものか」を
醸造過程で添加するのだが、それは表立ってはお伝えできない。しかし、私が
窓を10分ほど見ている隙に、盗み見るならば、私は知らなかった事に
なるのでかまわない』と北海道の技師に伝えたのは、以上の理由により
ワイン酵母株では100%起こりえません。
血液ではないでしょうか?それ以外は考えられないのが現実です。
よってこの点のみ北海道技師はNHKインタビューに嘘を話したと推察します。
こういった事は微生物学・醸造学の基礎知識がないとわかりにくいと思いますが
まず間違いないと考えます。ワイン酵母株の譲渡は法律で禁じられていません。
714 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:47:02 ID:f4LgFxfB
>これは前からある資料だよw
捏造サイドは当然そういうでしょう。
相手が国家の場合は時空操作を含めた資料捏造は日常茶飯
なのは常識です。今まで当方の調査では確認できなかった資料が急激に出てきた場合、
当然それを考えます。
貴腐菌は極端な例だけど上質なワインになれば
基本的に風味が凝縮する。
そこに含まれる諸要素も凝縮されると考えられますよね。
で、ワインの鉄含有量はどこから持ってきた数値なの?
716 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:47:41 ID:f4LgFxfB
ここで書かれた内容が事実だからこそ
そこまで必死になっているのでしょうね。
要するに自分に不都合な資料は捏造なのな
そりゃ自分の主張押し通せるわw
でもそんなでたらめで押し込めるのはせいぜい中学生までだなw
>716
オマエモナw
>>716 痛〜い資料を突きつけられて必死に目をそらしてるのはお前だw
逃げやがった...
722 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:56:55 ID:f4LgFxfB
そもそも
サーモエレクトロン株式会社 Thermo Electron K.K.
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社
など聞いた事がありません。
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定書類を
業務上何度も作っていますので
機器分析に関しての業者には相応の知識があります。
こういった事は株式会社タクマなどでも経験した事があります。
急に奇妙な会社が出現する事がある。国家レベルでの対処になりますと
こういった事がおきます。
こういった状況では相手に仕切れません。本日はこれで寝たいと思います。
>>722 逃避がんばってくださいw
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は紛れもなく存在する会社ですw
何なら問い合わせてみてはいかがでしょうw
すごい負けっぷりだw
11時を過ぎてから、木直田も誤字が多くなって、内容もぐだぐだになってきたね。
国家は時空操作可能とかいい具合にトんでるなw
せんせい私の質問に1つも答えてないじゃないですか。
逃げるのならもうワイン板に来ないでね。
728 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:06:24 ID:Gx8i8E7V
>サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は紛れもなく存在する会社ですw
以下のHPを見れば実在する会社である事はわかりますよ。
サーモエレクトロン株式会社 Thermo Electron K.K.
(サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)
http://www.thermoelectron.jp/ しかし私はHPLC,ピペッター、PCR機器の選定書類を
業務上何度も何度も作っています。
その過程で、対象機器に関する
あらゆるメーカーの機器の比較調査を義務としてやらされる訳です。
よってHPLC,ピペッター、PCR機器に関する会社には精通しています。
しかしながらサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は
聞いた事も見た事もありません。しかしHPで見る限り、かなりの規模の会社です。
こういった事は株式会社タクマなどでも経験した事があります。
急に奇妙な会社が出現する事がある。国家レベルでの対処になりますと
こういった事がおきます。 時空操作技術が日常茶飯になっているので
こういった大規模な工作が可能になっているのだと思います。
特に今回はワイン市場はかなり巨大ですし、ワイン生産に関する各国の大統領の威信
がかかっている訳ですから、これくらいするでしょう。しかし明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。なお株式会社タクマもそうですね。国家レベルの工作の場合
この規模になります。
やっぱり妻子に逃げられたのは本当かな。
何度書いても一切否定しないし、一家団欒している様子もなく夜はずっとこのスレにいたし。
730 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:08:28 ID:Gx8i8E7V
繰り返しますが、明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。
自分の研究費も持っていないくせに、他人の研究費で実験機器選定をしたのを自慢すな。
>>728 HPLC,ピペッター、PCR機器に関する会社には精通している?
井の中の蛙だな。精通してる気になってるだけだよ。
なんなら器具買ってワインの成分を調査してみればいいだろう?
あと時空操作ってどうやんの?タイムマシンっすか?w
733 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:10:03 ID:Gx8i8E7V
多くの研究者がこのスレを読んでますよ。
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事がない人の
方が少ないですよ。大学院生でもわかりますよ。
騙せるのは素人のみです。
735 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:12:51 ID:Gx8i8E7V
>精通してる気になってるだけだよ。
私は20年はこの分野にいますが、
精通以前にこの水準の事は大学院生でもわかります。
>サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は紛れもなく存在する会社ですw
以下のHPを見れば実在する会社である事はわかりますよ。
サーモエレクトロン株式会社 Thermo Electron K.K.
(サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)
http://www.thermoelectron.jp/ しかし私はHPLC,ピペッター、PCR機器の選定書類を
業務上何度も何度も作っています。
その過程で、対象機器に関する
あらゆるメーカーの機器の比較調査を義務としてやらされる訳です。
よってHPLC,ピペッター、PCR機器に関する会社には精通しています。
しかしながらサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は
聞いた事も見た事もありません。しかしHPで見る限り、かなりの規模の会社です。
こういった事は株式会社タクマなどでも経験した事があります。
急に奇妙な会社が出現する事がある。国家レベルでの対処になりますと
こういった事がおきます。 時空操作技術が日常茶飯になっているので
こういった大規模な工作が可能になっているのだと思います。
特に今回はワイン市場はかなり巨大ですし、ワイン生産に関する各国の大統領の威信
がかかっている訳ですから、これくらいするでしょう。しかし明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。なお株式会社タクマもそうですね。国家レベルの工作の場合
この規模になります。
>>733 それ言ってるのあんただけだからな
信頼性、ゼロだよ
737 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:14:30 ID:Gx8i8E7V
繰り返しますが、明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある
大学院生や研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。
こういった工作を行われた事で、ここでの論議が事実である事が
より第三者に明確になったと考えます。
738 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:15:19 ID:Gx8i8E7V
私は20年はこの分野にいますが、
精通以前にこの水準の事は大学院生でもわかります。
騙せるのは素人のみです
繰り返すなカス
740 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:17:04 ID:Gx8i8E7V
恐らくEUがここまでの工作を
行うのは、よほどあせっているのだろう。
事実であるという事の裏返しに他ならない。
与えられた資料を恣意的に解釈して妄想を繰り広げた挙句、
自分に不利な資料が「捏造」の一点張りじゃ話にならんな
時空操作ってどうやるんですか?
まだ回答できてない質問は「回答する能力が無い」ってことでいいですか?
騙せるのは素人のみとあるが普通素人がアクセスするようなHPじゃないんだよ、あれ
時空操作できたら実家に帰った女房も呼び戻せるかもな。
744 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:20:29 ID:Gx8i8E7V
>>741 以下が工作である事は全国100万人規模の実験関係者が既に
理解されてますよ。その多くは大学院生です。生命科学や化学で
HPLC,ピペッター、PCR機器を使わないラボはないですから。
>サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は紛れもなく存在する会社ですw
以下のHPを見れば実在する会社である事はわかりますよ。
サーモエレクトロン株式会社 Thermo Electron K.K.
(サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)
http://www.thermoelectron.jp/ しかし私はHPLC,ピペッター、PCR機器の選定書類を
業務上何度も何度も作っています。
その過程で、対象機器に関する
あらゆるメーカーの機器の比較調査を義務としてやらされる訳です。
よってHPLC,ピペッター、PCR機器に関する会社には精通しています。
しかしながらサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は
聞いた事も見た事もありません。しかしHPで見る限り、かなりの規模の会社です。
こういった事は株式会社タクマなどでも経験した事があります。
急に奇妙な会社が出現する事がある。国家レベルでの対処になりますと
こういった事がおきます。 時空操作技術が日常茶飯になっているので
こういった大規模な工作が可能になっているのだと思います。
特に今回はワイン市場はかなり巨大ですし、ワイン生産に関する各国の大統領の威信
がかかっている訳ですから、これくらいするでしょう。しかし明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。なお株式会社タクマもそうですね。国家レベルの工作の場合
この規模になります。
>>744 今まであんたが理解してなかったくせに、100万規模の関係者が理解してる根拠を示してくれよw
あと時空操作の方法も忘れずになw
746 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:22:45 ID:Gx8i8E7V
それは2ch検索でご自身で探してください。
そこまではお付き合いできません。
無いものを見つけることは残念ながらできないな
それはあんたも同様なようでいい具合に逃避なさってますなw
>746
お前の作った話なら説明できるはずだ。
せんせい質問に答えられないのなら
負け犬
って事でいいですね。
750 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:24:05 ID:Gx8i8E7V
しかし論理のキャッチボールをしていたのが
いつの間にか論理ではなく工作に変わっているという事は、
あなた方は論戦を既にギブアップされた事を意味しています。
事実だったのでしょう。
751 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:24:39 ID:Gx8i8E7V
EUは負け犬
どう見たってギブかましたのはおまえ!
754 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:25:31 ID:Gx8i8E7V
少なくても論戦はそうなります。
ただ暴力や工作ではひとたまりもありませんが。
ただ論戦ではEUは私に負けました。
>>754 どこでそういう結論になるんだかなw
まだ答えてない質問残ってるよw
756 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:26:28 ID:bHdgHx77
一言。
ど う し て こ ん な 糞 ス レ が 伸 び て い る ん だ!!
もういい加減無視しようよ。
757 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:27:18 ID:Gx8i8E7V
私が出した資料は客観性があります。
私には捏造をするシステムはありませんから。
論理のキャッチボールを工作に転換されたのは残念です。
このまま終わってもキチガイに次のスレ立てられるんだよな...
759 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:28:34 ID:Gx8i8E7V
当然です。
>>757 客観性がないから突っ込まれてるんだろバーカ。
お前の持って来た資料が捏造でない証拠を示せ!
>>757 お前が捏造したっていう資料にも客観性あるよ
客観性が無いと思ってるのはお前だけだということを理解しろよ
誰もお前に同調してないのがその証拠だよ
負け犬はEUじゃなくて、T.U.でしょう。
このスレ展開は、どの過去スレ見てもこの1年間まるで変わっていないな。
毎回最後は「タイムマシン・時空操作」やら「捏造」やらを持ち出されてグダグダよ。
766 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:31:58 ID:Gx8i8E7V
私が示した資料が、私の意志が入った形で捏造されたものではない事は
100%事実ですよ。私はそういったシステムを持ちませんから。
頭脳一つで論戦に挑んでいますから。
そういった意味では客観性をもちます。この点、歴史が証明するでしょう。
しかし残念ですね。論理のキャッチボールを工作に変えるなんて。
682 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:21:12 ID:f4LgFxfB
>干しブドウから作ってある品種もある
品種名と生産高を示したソースを示してほしい。
あっても%で言えば無視できる割合のはず。
干し葡萄からのワイン生産では「質の良い水」が必要となる
水質の悪い欧州には、その手法ではワインを大量生産は出来ない。
そもそも欧州でワインが普及したのは欧州の水質の悪さが
背景にあるとされている。
よって貴方の論は却下できる。
>>692 ひょっとして水を添加してると思ってるの?
干しブドウ中の僅かな水分を搾り取って作るんだよ?w
707 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/23(木) 23:41:49 ID:PQiXJ6al
>>せんせい
http://www.kscellar.com/kaisetu-kifuwine.html これも工作なの?
それとも先生が無知なだけ?
768 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:33:06 ID:Gx8i8E7V
いいや、お前の持って来た資料は捏造の可能性が捨て切れない!
>>766 >頭脳一つで論戦に挑んでいますから
↓
訂正: 【訂正不能】の頭脳一つで論戦に挑んでいますから
わざと捏造したんじゃなくて、無知で間違っているとか、
病気のせいで出てきた妄想なんだから、しょうがない。
でも、事実でないことは多いのだから、えらそうにすんな。
>>766 結局お前は何一つ証明できなかったな
血液中の糖度がブドウ中の糖度に等しいという出まかせから始まった論理は何一つ実を結んじゃいないね
痛い反論には返答できず、持ち出されたソースは捏造扱い
そしてお前が納得させた人物はこのスレを見渡す限り一人も居ない
お前の負けだよ
>766
お前の負けは確定だよ。
774 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:36:21 ID:Gx8i8E7V
「干しぶどう」と「貴腐ぶどう」は別物ですよ。
775 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:37:58 ID:Gx8i8E7V
このスレがここまで炎上しているのは
無視できない事実を含んでいるからでしょう。
事実であるから必死に反応している。
>774
ボトリトゥスシネレアにより水分を奪われるから同じこと。
しかも干しぶどうによるワインは貴腐だけではない。
>>774 あなたの論理で別物にする必要があるのですか?
>775
おまえがあまりに無知だから面白い。
無視できない事実って、妻子家出?
ドイツの醸造技師によりワインに添加されている物質が
なぜ血液以外は考えられないのか、どういう論理展開でその結論が
出たのかを詳しく説明してください。
血液以外の添加物である可能性はどこへ消えたのですか?
奥さんの家出はEUの陰謀かも知れないな。
783 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:41:28 ID:Gx8i8E7V
>あなたの論理で別物にする必要があるのですか?
干し葡萄はJRの駅の売店でも100円ショップでも
普通に販売しているもので、単に葡萄を乾燥したものなので
貴腐ワインのような高級品の材料にはなりえません。
>>775 少しは負け口上を違うパターンにしたら?
統合失調症・パーキンソン病スレや北日本スレでも、答えに窮するとそのザマだもんな。
そういや、医者板のフエ先生らが医者板でお前の事探してるぞw
彼は医者板以外に出張しないから、あんたの姿を見失っていたようだ。
>>783 なりえます。事実なっています。
さてこの事実をあなたはどう解釈するのですか。
>>783 水分が抜けて鉄分が濃縮されるから鉄分量が上がる、という話だったはずだがな
おバカな反論だ
787 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:45:29 ID:Gx8i8E7V
>>780 以下に示す総合的な理由からです。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
>>787 その10の理由をもってしてもなお、他の添加物である可能性は
依然として消えないわけですが、なぜ恣意的に他の添加物である可能性を
無視するのですか?
790 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:48:50 ID:Gx8i8E7V
>なりえます。事実なっています。
乾燥葡萄でないと、コストがあいません。
ある種のカビが葡萄についたものの場合は、
カビを取り除くのに手間隙がかかりますので、かなりのコストが
かかります。100円ショップで売れるだけのコストと量を確保できません。
また植物防疫法に抵触しますので、そもそも輸出自体が出来ません。
>>790 ワインの材料に干し葡萄が使われるか否かの話をしているのですが
知的障害のふりをして話をうやむやにしないでください。
792 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:52:10 ID:Gx8i8E7V
>>789 欧州の狩猟文化における食文化の流れの中から考えれば、
やはり血液がルーツである可能性が最も高いと考えます。
以下に関して補足説明しますが、「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。
============
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
上質なワインになれば基本的に風味が凝縮する。
そこに含まれる諸要素も凝縮されると考えられますよね。
せんせいイタリアワインのアマローネってご存知ですか?
葡萄を陰干しにして水分を飛ばし作ったワインです。
>>792 10の理由の反論を悉く無視しているのはなぜでしょうかね
長文コピペすんな。
詭弁のガイドラインのすべての項目に当てはまってそうだなw。
797 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:54:13 ID:Gx8i8E7V
>ワインの材料に干し葡萄が使われるか否かの話をしているのですが
その干し葡萄が、本当の乾燥葡萄なのか、それともある種のカビによって
水分を抜かれた葡萄なのかの論議に当然なります。
しかし100円ショップのものは乾燥葡萄でないと、コストがあいません。
ある種のカビが葡萄についたものの場合は、
カビを取り除くのに手間隙がかかりますので、かなりのコストが
かかります。100円ショップで売れるだけのコストと量を確保できません。
また植物防疫法に抵触しますので、そもそも輸出自体が出来ません。
先生、ヴァン・ド・パイユって御存知?
799 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:56:20 ID:Gx8i8E7V
EU陣が必死になって反論されていると推測していますが
全て論破されてますよ。残念ながら。
そもそもこれだけレスが多いのは、無視できない内容だからです。
ここまでスレが炎上しているのはあなた方が無視できないからです。
という事は事実であるという傍証にもなりますね・
ちょっと調べればいっぱい出てくる干しぶどうのワインも
調べられない...やれやれ。
干しぶどうで作るワインはまだまだいっぱいあるよ。
>>797 せんせいワイン作る時にカビはわざわざ取らないですよ。
ほんと無知ですねwww
>>792 その論理では欧州で使われているすべての添加物が血液であるという
結論が出てしまうのですが、なぜワインへの添加物のみが血液なのだと
考えるのですか。
それと、「血液に果汁を混ぜるのです」ということなら
>「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を醸造過程に加えれば、
というそもそもの前提からして否定されてしまいますよね。
ワインへの添加物は葡萄果汁でした。ってことですか?
803 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 00:59:18 ID:Gx8i8E7V
>ヴァン・ド・パイユ
貴腐ワインが撃沈されたので、今度は新たな創作ですか?
しかしこれを作るには上質な水がいりますよ。
欧州は水質が悪いので、大量に作るのは無理ですね。
せんせい、イジメって知ってる?
みんな弱者を寄って集って苛めて楽しんでんの。
EUとか全然関係無いの。
イジメさいこー!!!
せんせいワイン作るときに水使っちゃダメですってw
ワイン板らしくなってきたなw
>創作ですか?
ヴァン・ド・パイユが創作??????
貴腐ワインが撃沈?????
807 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:01:47 ID:Gx8i8E7V
>せんせいワイン作る時にカビはわざわざ取らないですよ。
100円ショップの干し葡萄が、貴腐葡萄であると
貴方は主張されたから、それはコスト面でも植物防疫法面でも
ありえないと申し上げているだけですよ。
【詭弁のガイドライン】
【木直田先生のガイドライン】
両方全てにピッタリ当てはまる。
3:自分に有利な将来像を予想する
「この点、歴史が証明するでしょう。」
4:主観で決め付ける
「「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とはここで論議されている液体以外は考えにくい。」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「以下が工作である事は全国100万人規模の実験関係者が既に理解されてますよ。」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「100円ショップのものは乾燥葡萄でないと、コストがあいません。」
7:陰謀であると力説する
「EUをあげた工作、資料捏造が始まったね。」
8:知能障害を起こす
「政府は時空操作を行う」
ここまでできた
>>797 干し葡萄って100円ショップで売られている製品だけではないのですが
頭大丈夫ですか?
811 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:03:40 ID:Gx8i8E7V
>せんせいワイン作るときに水使っちゃダメですってw
干し葡萄から作るワインならほとんど水分がない以上
果汁をそのまま抽出するのは無理ではないですか?
ある程度水を加えないと難しいと思いますよ。
>>807 え?!誰もイコールだなんていってませんよ。
>>811 殆ど無い水分をかき集めるから高級なんだよ
お分かり?
>>811 無理ではないです。できます。
さてこの事実をどう解釈するつもりですか?
>811
いや、できるよ。ばかじゃねー!!!!おもいきり初歩じゃん!!!
816 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:05:22 ID:Gx8i8E7V
必死ですね。みなさん。
余程、触れられたくないタブーに私が触れたのでしょう。
ここでの論議が事実でないと、こういったレス爆発はおこりませんよ・
>>811 先生だからみんなに笑われるんですよ。
何のために水分飛ばしてるんだと思いますか。
凝縮した美味しいワインを作るためですよ。
やべぇ、先生やべぇよ、
ホントに知能障害をおこしてきたよ・・・
レス爆発は、2ちゃんねるにおいて的外れな発言に対して往々に起こるものだ
820 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:06:19 ID:Gx8i8E7V
>殆ど無い水分をかき集めるから高級なんだよ
ここではマイナーなシェアのワインは無視します。
本論からずれます。
スゲェ...キティなりに筋がとおってるかとおもいきや
ぜんぜん筋が通ってないのなw
823 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:07:19 ID:Gx8i8E7V
EU陣の負け
詭弁のガイドラインその13
勝利宣言をする
「EU陣の負け」
>823
いえ、あなたの完敗ですw
>>820 血液から造られるワインのほうがマイナーなのではないですか?
そもそもそんな製品ありませんよね。
あるというなら具体的に『このワインだ』と示してみてください。
827 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:08:33 ID:Gx8i8E7V
>ずれないよ
>ワインだもん
メジャーなワインの起源を論議しているのですよ。
例外的なケースはここでは論点とずれます。
>827
いえ、例外じゃないですよw
TUの負け
例外だと思ってるのはあんたが無知だからだよ
次のレスは長文コピペかな。
832 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:09:46 ID:Gx8i8E7V
>いえ、あなたの完敗ですw
やはりEU陣である事を否定されませんでしたね。
実はその確認です。
先生の言う伝統的なワインになればなるほど
葡萄の段階で風味を凝縮させるのですよ。
きちんと調べないと墓穴ですよ。
詭弁のガイドラインその11
11:レッテル貼りをする
「やはりEU陣である事を否定されませんでしたね。」
>832
先生の敵がEUっていうのが大きすぎるw
836 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:11:34 ID:Gx8i8E7V
>例外だと思ってるのはあんたが無知だからだよ
それならばシェアを%でお示しください。
なお私は酒類は好きでしたし醸造学を講義としては学びましたが、
干し葡萄ワインは聞いた事がありません。
>809,824
頼む、完全版出来るまで、頑張ってくれ!
応援してる!
> 醸造学を講義としては学びましたが、
> 干し葡萄ワインは聞いた事がありません。
否定します。あなたは初歩の醸造学も理解していません。
839 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:13:17 ID:Gx8i8E7V
>先生の敵がEUっていうのが大きすぎるw
敵だとは思っていませんが、ここでの論議が事実なら
欧州文化は相当な打撃を受けるのは事実でしょうね。
そしてそれを是正しないと民主主義はないでしょう。
>>836 血液から造られているワインのシェアを%でお示しください。
なお私は酒類は好きでしたし醸造学を講義としては学びましたが、
血液原料ワインは聞いた事がありません。
貴腐ワイン知らないなんて醸造学以前の問題だろ
ワイン板に首突っ込むのも許されないレベルだ
842 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:15:34 ID:Gx8i8E7V
>貴腐ワイン知らないなんて醸造学以前の問題だろ
いいえ、私が申し上げているのは
ヴァン・ド・パイユ
の事ですよ。
ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>>839 ま〜事実じゃないがな
あんたは何も示せて居ないしな
じゃぁ...じゃぁさぁ...
せめてググって.......く......orz
845 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:18:31 ID:Gx8i8E7V
以下に示す各点はまだしっかりした状況になっていると
私は考えます。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
847 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:20:31 ID:Gx8i8E7V
そもそも干し葡萄の鉄分が問題となったのは
日本のJAが生産した干し葡萄の測定値ですからね。
貴腐葡萄は初めから無関係なのですよ。
【木直田先生の一日】
PM 1:00
⊂(;゚;u;゚;´⊂⌒`つ おはようお
起床。
PM 3:00
| ̄/|(;゚;u;゚;´) カチカチ 楽しいお
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
PM 9:00
シュッ
シュッ
___(;゚;u;゚;) 気持ちいいお
ヽ〜/ (ヽ♂彡
[二二] 」 」 ",
AM 2:00
| ̄/|(;゚;u;゚;´) カチカチ 楽しいお
|□ |σ ノ)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
AM 8:00
.(;゚;u;゚;´) おやすみお
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄  ̄ フ /
/ (___//
(______
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
833 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:09:50 ID:ox8Q67Nl
先生の言う伝統的なワインになればなるほど
葡萄の段階で風味を凝縮させるのですよ。
きちんと調べないと墓穴ですよ。
せんせいほらヴァン・ド・パイユ
http://www.rakuten.co.jp/daigen/438950/714643/ よく見てw
850 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:22:20 ID:Gx8i8E7V
確かに以下が事実である事を認めれば
EUの信用は終わってしまいますよね。ワインだけの問題じゃないですよね。
たかがワインではすみませんよ。これは。人道に対する犯罪ですものね。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
>>847 それは違うな
あんたは
>>494葡萄から水分を飛ばせば鉄分が上がるのは当然だと言った
それはどんな形で飛ばしたとしても変わらないはずだ
>>850 まあ事実じゃないがな
あんたはその反論に何一つ答えることができなかった、こちらが事実
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
854 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:24:43 ID:Gx8i8E7V
>あんたは
>>494葡萄から水分を飛ばせば鉄分が上がるのは当然だと言った
>それはどんな形で飛ばしたとしても変わらないはずだ
貴方はEU系の大使館の方ですか?
自然科学がわかってませんね。
確かに葡萄一粒あたりでは貴方が言われるとおりですよ。
しかし重量単位なら鉄分は一桁上がるのですよ。
葡萄の水分は90%前後はありますからね。
855 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:26:14 ID:Gx8i8E7V
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
全く聞いた事がないですね。
あってもかなりマイナーなのでしょうね。
わざわざ干し葡萄にするのが大変ですからね。
そうやってでたらめにEUのレッテル貼って現実逃避するのやめようぜw
あんたの言ってることは何一つ正当性が無いな。
葡萄の水分飛ばせば鉄分のパーセンテージは上がるだろ?
言っとくが水は製造の過程で添加しないぞ
>全く聞いた事がないですね。
>あってもかなりマイナーなのでしょうね。
無知過ぎです。
858 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:28:07 ID:Gx8i8E7V
EUが本気でビックリされるのは当然ですよね。
確かに以下が事実である事を認めればヒューマニズム面での
EUの信用は終わってしまいますよね。ワインだけの問題じゃないですよね。
たかがワインではすみませんよ。これは。人道に対する犯罪ですものね。
しかし事実をまず認識するのが大切ですよ。かなりの人間を殺してますよね。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
>>858 だからそれは反論済みだと言っている
まったく持って意味を為さない主張だな
事実をまず認識するのが大切ですよ。
自分の無知を恥じなさい。
>>858 それよりもまず、先生自身の統合失調症の事実を認識するのが大切ですよ
862 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:30:02 ID:Gx8i8E7V
>葡萄の水分飛ばせば鉄分のパーセンテージは上がるだろ?
>言っとくが水は製造の過程で添加しないぞ
重量単位なら鉄分は一桁上がるのですよ。
葡萄の水分は90%前後はありますからね。
私はずっとこう言っているのですよ。勘違いされないでくださいね。
863 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:30:51 ID:Gx8i8E7V
EUが本気でビックリされるのは当然ですよね。
確かに事実である事を認めればヒューマニズム面での
EUの信用は終わってしまいますよね。ワインだけの問題じゃないですよね。
たかがワインではすみませんよ。これは。人道に対する犯罪ですものね。
しかし事実をまず認識するのが大切ですよ。かなりの人間を殺してますよね。
今晩も面白かった。
866 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:32:14 ID:Gx8i8E7V
そもそも既にイタリア政府は毎年の
東欧人の大量拉致・殺人を認めてますよね。
新聞記事にもなってましたよ。
イタリア政府は立派ですね。公開されましたからね。
フランス政府は認めないんですか?
せんせいが示した食用葡萄の数値は低くて当然なのです。
食用葡萄→みずみずしくたっぷり果汁にするため果粒を大きくする。
ワイン用葡萄→凝縮した葡萄にするために水分は控えめ。
ちなみに食用とワイン用とでは葡萄品種も全く別物です。
べつに干し葡萄でなくても鉄分の含有率は上がりますよね?
868 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:34:17 ID:Gx8i8E7V
>>865 すみませんが、
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社のデータは
私は信用しません。会社の存在自体が非常に不自然です。
>サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は紛れもなく存在する会社ですw
以下のHPを見れば実在する会社である事はわかりますよ。
サーモエレクトロン株式会社 Thermo Electron K.K.
(サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)
http://www.thermoelectron.jp/ しかし私はHPLC,ピペッター、PCR機器の選定書類を
業務上何度も何度も作っています。
その過程で、対象機器に関する
あらゆるメーカーの機器の比較調査を義務としてやらされる訳です。
よってHPLC,ピペッター、PCR機器に関する会社には精通しています。
しかしながらサーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社は
聞いた事も見た事もありません。しかしHPで見る限り、かなりの規模の会社です。
こういった事は株式会社タクマなどでも経験した事があります。
急に奇妙な会社が出現する事がある。国家レベルでの対処になりますと
こういった事がおきます。 時空操作技術が日常茶飯になっているので
こういった大規模な工作が可能になっているのだと思います。
特に今回はワイン市場はかなり巨大ですし、ワイン生産に関する各国の大統領の威信
がかかっている訳ですから、これくらいするでしょう。しかし明らかに工作なのは
HPLC,ピペッター、PCR機器の選定を行った事のある研究者なら一目瞭然ですよ。
騙せるのは素人のみです。なお株式会社タクマもそうですね。国家レベルの工作の場合
この規模になります。
あんたは血液ありきで話をしているから辻褄が合わなくなるんだ
あんたが提案した10個の意見の反論を無視するしかなくなったようにね
実際には血液が入ってない
そういう視点から見ればあんたの意見の不自然な点は全て消える
このレスで反論済みの意見持ってくるなよ?
>>868 不自然だというのはあんたの主観に他ならない
捏造という逃避は現実逃避の苦し紛れのアイデアだな
871 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:36:34 ID:Gx8i8E7V
>べつに干し葡萄でなくても鉄分の含有率は上がりますよね?
別の戦法でこられましたね。干し葡萄ワインは論理破綻してますからね。
それではその葡萄用ワインの品種のソースを見せてもらえますか?
恐らくそれも捏造されているかもしれませんがね。
>>871 それがあんたに不都合なデータだったら捏造だと決め付ける気だろ
>>868のデータもちゃんとしたデータだよ
873 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:39:22 ID:Gx8i8E7V
>実際には血液が入ってない
>そういう視点から見ればあんたの意見の不自然な点は全て消える
少なくとも以下の3つは、それでもかなり不自然ですよ。
貴方の説明では論理がとおりませんよ。
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
874 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:40:28 ID:Gx8i8E7V
そもそもこれは何をやってたんですか?
======
イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。
875 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:43:05 ID:Gx8i8E7V
>>872 すみませんが、
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社のデータは
私は信用しません。会社の存在自体が非常に不自然です。
これはHPLCを扱った経験のある生命科学系ラボの大学院生でも
わかることですよ。サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社のHPLC
など誰も知りませんよ。
しかし建物で見る限り会社は巨大ですね。これは不自然です。
878 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:45:59 ID:Gx8i8E7V
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社の
HPLC
PCR機械
ピペッター
ICP
などを知っている人はないでしょう。
カタログも見た事がない・
しかし会社は巨大で独自のビルを都心に持っている。
日本工営より建物はでかい。
これはかなり不自然です。サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社のデータは
私は信用しません
>>875 あんたが信頼するかしないかの問題じゃない
あのデータが正しいことは紛れも無い事実だよ
そうでない証明は同じ器具を買って同じ実験を施行して別の結果を出すしかない
あんたの考えなんて関係ないよ
881 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:47:29 ID:Gx8i8E7V
>干し葡萄ワインについて↓
あってもかなりマイナーでしょうね。
本質を外れた議論は止めましょうね。
干し葡萄ワインはメジャーだよ。
干し葡萄ワインがマイナーである事を証明せよ。
883 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:50:13 ID:Gx8i8E7V
>>880 HPLCメーカーの島津製作所や日立などが主張しているのなら
考えますが、以下の不自然性を示す会社の場合、会社の存在自体が
不可解なので私は信用しません。これは会社の規模の問題ではないですよ。
======
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社の
HPLC
PCR機械
ピペッター
ICP
などを知っている人はないでしょう。
カタログも見た事がない・
しかし会社は巨大で独自のビルを都心に持っている。
日本工営より建物はでかい。
これはかなり不自然です。サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社のデータは
私は信用しません
884 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:51:01 ID:Gx8i8E7V
>干し葡萄ワインはメジャーだよ。
%のソースをお示しください
886 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:51:45 ID:Gx8i8E7V
>>881 「ヴァン・ド・パイユは全く聞いたことがないですね」
なんてしつこく言ってたから,教えてあげようと思ったんですがね.
そういう態度はやめた方がいいですよ.
例え自分の理屈に有利にならないことでも,
知らないことはどんどん勉強した方がいいですよ.
>884
%は関係ないよ。
干し葡萄ワインはメジャーだよ。
干し葡萄ワインがマイナーである事を証明せよ。
>>886 ソースを示してくれよ
あんたの脳内はソースになりえないがな
せんせいレス番間違ってるよw
じゃあ
>>877については?
891 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 01:57:14 ID:KJ1qEEcR
>%は関係ないよ。
ワイン市場全体の中で占める干し葡萄ワインの割合を
数値化したものがないと貴方のような主張はやはり出来ませんよ。
>>891 マイナーであることを証明するのに%は要らないのにか
幸せ回路満載だね
干し葡萄ワインはメジャーだよ。
干し葡萄ワインがマイナーである事を証明せよ。
894 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:00:14 ID:KJ1qEEcR
>じゃあ
>>877については?
後者は工作ですね。
干し葡萄ワインはメジャーだよ。
干し葡萄ワインがマイナーである事を証明せよ。
896 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:01:07 ID:KJ1qEEcR
>干し葡萄ワインはメジャーだよ。
ワイン市場全体の中で占める干し葡萄ワインの割合を
数値化したものがないと貴方のような主張はやはり出来ませんよ。
せんせいまた逃避なの?
葡萄を凝縮させれば鉄含有率は上がりますよね?
先に言っておくけどこれはマイナーじゃないですよ。
そうやって不都合なデータを全部捏造・工作にするんじゃ議論は成り立たないな
成り立たなくなった原因は全部あんただからな
干し葡萄ワインはメジャーだよ。
干し葡萄ワインがマイナーである事を証明せよ。
900 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:02:53 ID:KJ1qEEcR
>>897 干し葡萄ワインが一般的な赤ワインになりえないと
そういった論議にはなりえないのです。なぜなら私が用いた
赤ワインの鉄分データは干し葡萄ワインのものではないからです。
ワイン市場全体の中で占める干し葡萄ワインの割合を
数値化したものがないと貴方のような主張はやはり出来ませんよ。
おいおい、アマローネは知らんのか?
メジャーだぞ、こいつも。
903 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:05:26 ID:KJ1qEEcR
以下に関してEUの皆様は、余程、ショックを受けられたのですね。
EUの国家機密中の国家機密を私が偶然、見抜いてしまったのですね。
しかし、この問題は人類社会全体を考える上でもとても大切です。
一緒に真剣に考えていただけませんか?
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
905 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:06:34 ID:KJ1qEEcR
EUの皆様は、余程、ショックを受けられたのですね。
EUの国家機密中の国家機密を私が偶然、見抜いてしまったのですね。
しかし、この問題は人類社会全体を考える上でもとても大切です。
一緒に真剣に考えていただけませんか?
真剣に考えていただく時期がきてます。
既に論破済み。
908 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:08:15 ID:KJ1qEEcR
>>904 葡萄を栽培技術で凝縮させても成分は一桁も上がりませんよ。
よって貴方の論は却下できます。
>>908 調べたのですか?
それとも逃げたのですか?
910 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:11:10 ID:KJ1qEEcR
それはオマエが無知なだけ。
>>672-673 >それならば上の10の状況を統一的に全て説明可能な論理を
>説明してほしい。
そもそも,なぜ統一的に説明しなければならないんだろうか.
それぞれの項目レベルで内容が極めて疑わしく,相互の脈絡もないものを
10個並べられて,「統一的に説明せよ」と言われてもねえ.
・日本酒「久保田」の蔵元である朝日酒造が新潟県中越地震でダメージを蒙った事実.
・日本酒の消費量がここ30年以上減少傾向で,最盛期の5割程度に落ち込んでいる事実.
・焼酎は日本酒などから作るが,焼酎の「大五郎」のCMから最近,野球解説者の豊田泰光氏が降板したという事実.
・大相撲で「高見盛」という,日本酒のような名前の力士が近年活躍しているという事実.
「この4つを統一的に説明せよ」と言われてるようなものだ.
せんせい『負け犬』は消えてくださいね。
逃避はせんせいの得意技だからわけないですよね。
それではサヨナラ。永遠にね。
914 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:13:05 ID:KJ1qEEcR
少なくとも以下の3つは、それでもかなり不自然ですよ。
貴方の説明では論理がとおりませんよ。
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
>>910 東欧マフィアの仕業だね
拉致・殺人目的とはどこにも書いてないね
916 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:13:43 ID:KJ1qEEcR
そもそもこれは何をやってたんですか?
======
イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。
>>914 異常気象はヒートアイランド現象
もしくはフランスに多数存在する原発のせいだね
>>916 なんでそこから血液酒に飛ぶのか不思議でならないね
919 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:16:08 ID:KJ1qEEcR
それはオマエが無知なだけ。
>>919 奴隷として東欧人を強制的に働かせてその利益を得てるんだね
お金儲かるね
厳しくこきつかうからその中で死んじゃったりするんだね
奴隷が嫌になって逃げ出したりしたら殺されちゃうんだね
922 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:18:07 ID:KJ1qEEcR
>異常気象はヒートアイランド現象
>もしくはフランスに多数存在する原発のせいだね
異常気象は人為的に作り出せますよね。
ヒートアイランド現象ではその年だけ1万4千人も一気に死ぬ
のは説明がつきませんよ。
そもそも原発の放熱は予め計算された上で設計されているはずですよね。
もうあんたがワインが血液だといえる根拠の駒は残ってないんだな
それがどうした?
欧州ワインと人肉食に関して何が関係あるんだ?
弱い物イジメいいね〜
926 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:22:02 ID:KJ1qEEcR
>奴隷として東欧人を強制的に働かせてその利益を得てるんだね
>お金儲かるね
>厳しくこきつかうからその中で死んじゃったりするんだね
>奴隷が嫌になって逃げ出したりしたら殺されちゃうんだね
それなら埋没箇所が見つかるはずですよね。
これだけ多くの方が消されたのならば、骨は残るはずです。
それもない。
またイタリアである以上、東欧マフィアとイタリアマフィアが
共同で動かないと戦争になりますよね。という事はイタリアマフィアの事業
でもありますよね。と言う事はイタリア政界の相当割合が関与しているという事ですよね。
東欧からの農業奴隷が毎年大量に結果として消されて、
遺体の痕跡がない地域でワインが毎年大量に作られているのは
説明がつきませんよね。
>>922 作り出せると生み出るとは違うよね
人為的に作り出した根拠はどこにも無いよ
ヒートアイランド現象が問題なんじゃなくて、問題は気温が上がったことだろ?
ちなみにワインの生産がこのあと盛んになったのは、夏が暑いほどいい葡萄が得られるからだよ
>>926 なんの埋没箇所?
見つかっていない根拠は?
マフィアが人を殺した証をわざわざ残す?
929 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:24:39 ID:KJ1qEEcR
926はどう考えても不自然ですよ。
働かすだけ働かして、最終的には、殺して
ワイン等にして食べてませんか?
そう考えない方が不自然です。何故ならば、遺体がでてませんからね・
しかも毎年ですからね。
> 働かすだけ働かして、最終的には、殺して
> ワイン等にして食べてませんか?
先生は食べるんですか?
931 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:26:31 ID:KJ1qEEcR
>マフィアが人を殺した証をわざわざ残す?
何千人もの遺体処理は通常の手法では大変な作業です。
それに対してワインと肉として食べてしまえば、資金源に
なります。
ワイン問題は結局これではないですか?
そもそもいずれもワインが血液から出来ているというのには結びつきづらいよ
>>1にあるようにあんたの妄言の始まりはそもそも
血液中の糖濃度≒葡萄中の糖濃度
だと勘違いしたことにあるんだよね
これはでたらめだったからあんたの意見の根底はなくなったんだよ
あとはあんたが浮ついた意地張ってでその場しのぎの意見出してるだけなんだよね
痛い反論はスルー、痛い資料は捏造
こんなんじゃ議論になるわけないよね?あんたが議論を放棄してるんだからね
このスレには誰一人としてあんたの意見に納得してる奴は居ないよ、これが現実
933 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:27:30 ID:KJ1qEEcR
そろそろ真剣にヒューマニズムとの両立を
考える時期がきてますよ。
>>931 何千人も殺したなんてどーこにも書いてないけどね
ソース提示しといてそれとはまったく関係の無い話で進めるんだから困ったもんだね
>933
んあ?
ぶどうでできた酒飲むのにヒューマニズムなんて要らないな
これがこのスレで導かれた結論だよ
937 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:29:12 ID:KJ1qEEcR
>>932 >ワインが血液から出来ているというのには結びつきづらいよ
「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。その一方、貴方が指摘された「ひじき」では、
欧州の狩猟部族が容易に得られるものではありません。こういった歴史的な流れを
踏まえないと本質を見失います。鉄分が多ければ何を加えても良い訳ではないのですよ。
============
>それに「何かを混ぜる」と考えるにしても,
>血以外に色々な可能性はあるわけで.
>ひじきなんかどうですか?鉄分豊富ですよ.
>ワインが葡萄とひじきから作られている可能性を否定できるか?
勘違いされているようですが、果汁に血液を混ぜるのではなく、
血液に果汁を混ぜるのです。混合比が果汁の方がずっと多いのですが、
あくまでもベースは血液です。
その根拠は以下に示す狩猟部族の歴史的変遷の考察からです。
==========
ステップ1: 血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)
↓
ステップ2: 偶然、自然発酵した血液を飲むようになった
↓
ステップ3: 血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
エタノール発酵させたもの (恐らく中世)
↓
ステップ4: ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
↓
ステップ5: 豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
>>937 なんで「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」が無いほうが不自然なのかな?
糖があるもの全てに対してこの料理を考えることがあんたにとって自然ならあんたそのものが不自然だな
長レスコピペすんなっていってるだろがボケ!
940 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:33:13 ID:KJ1qEEcR
>何千人も殺したなんてどーこにも書いてないけどね
以下は事実ではないならそのソースを示してもらえませんか?
28 :七つの海の名無しさん :2006/10/29(日) 21:48:49 ID:rSV3p3Sd
今年の9月にポーランド警察が、数千人のポーランド人がイタリアで行方不明になっていおり、
多分彼らは逃げようとして生きたまま焼き殺されたと公式発表て以来、イタリアに出稼ぎに行くポーランド人がいなくなった。
そのため、イタリアのマフィアは今度は来年新しくEUに入るルーマニアやブルガリアでリクルートしている。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1162120625/
>「凝固した血液を使ったソーセージ」
人間で作ってるわけじゃねーじゃん。アホか!
スッポンの血を飲むことがカニバリズムの象徴とでも言えるか?
ま〜俺は寝るよ
いずれにしても先生はボロが出るような主張ばかりぶつけて
誰の理解も得られなかった
これが事実
誰一人としてワインに血液が入っているというでたらめで説き伏せることはできなかった
これが事実
なぜ説き伏せることができなかったのかは、あんたの言ってる事が支離滅裂だから
論理として成り立ってなかったからだね
>>940 2ちゃんのレスがソースなのか
じゃあ俺が他スレで違うって書き込めばソースになるな
そんなものはソースに成りえん
944 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:36:12 ID:KJ1qEEcR
>>938 旧約聖書や新約聖書に血を飲む風習が明記されています。
また吸血鬼伝説も欧州各地にあります。こういった伝説は
その民族の本当の姿を示しているケースがあります。
また「凝固した血液を使ったソーセージ」
なる伝統料理が現時点でも、欧州にはあります。
欧州では一般的に血液は食べられています。
従いまして、狩猟部族が豊富に得られる血液を使った伝統料理の一環として、
「血液に果汁を添加し発酵させ、甘くすると同時にアルコール度数を高めた料理」というものが
むしろない方が不自然です。
>従いまして
そこの前の文章からいきなり飛躍しているから基地外くさい。
946 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:38:40 ID:KJ1qEEcR
>そんなものはソースに成りえん
間違っているならば、それを証明するソースをお示しください。
スレによっては2chの一定割合は真実を示しているのは事実です。
従いまして地域住民へのインタビュー程度の信頼性があるケースもあります。
それを見抜くのがアナリストの腕です。
>それを見抜くのがアナリストの腕です。
...
とりあえず埋め立てて終わろうかw
949 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:40:27 ID:KJ1qEEcR
>誰一人としてワインに血液が入っているというでたらめで説き伏せることはできなかった
ワインを死体ビジネスにしている業者や国家はそういうでしょうね。
しかし、ここでの仮説演繹法を現時点でも誰もが否定できていないのも事実ですよ
今日は雨がひどかった。
ピンチ!大ナマズ出現。
岡山の用水路に暮らすアユモドキの生態は面白いな。
( `;゚;u;゚;)
( )
| | |
(__)_)
【木直田先生のガイドライン】「改訂版」Ver.1.22
東北地方のとある大学に勤務する、現役の大学助教授(准教授)。年齢は40代前半。
大学助教授でありながら朝から晩まで「2ちゃんねる」に没頭し、独自の理論を展開する。
しかしその理論は「体系化された妄想」によるものが殆どであり、その内容は混乱を来している。
性格はかなり自己中心的で、目立ちたがり屋。
他人からの意見や異論・反論を認める事が出来ない独善的な性格の持ち主。
また自分の立てたスレッドにレスがつかないと、すぐ「自作自演」してしまうタイプでもある。
しかし文体を変える事が極端にヘタな為、すぐ自演がバレる。
だが、自分の自説に都合の悪い質問・指摘に関しては完全スルー。
ヽ(;゚;u;゚;´) ノ ♪
♪ (へ )
>
【木直田先生のガイドライン】 「改訂版」 <その2>
【木直田先生の主な主張】
・「オウムサリン事件の真の加害者は天皇と東大」・「地下工作員に狙われる」
・「秋田では古来から続くカニバリズム風習により赤ん坊から老人まで殺害され食料になっている」
・「日本では年間3万人の国民が天皇・警察・検察・厚労省・行政の手によって暗殺されている」
・「自分が立てたスレッドのおかげで3万人の国民を救った。私の功績はシンドラーの比ではない」
・「『統合失調症』とは異端な人間を処分する為に行政がデッチ上げた架空の病気である」
・「タイムマシンによる時空犯罪・歴史改ざん事件が国家・企業を巻き込んで盛大に行われている」
・「竿灯祭は盗聴アンテナを模した竹竿を崇め奉り、地域の諜報結束力を誇示する為の奇祭である」
・「北朝鮮拉致事件はデッチ上げであり、金を渡して金正日に演技させ国内のカニバリズムの犠牲による
行方不明者のカモフラージュに仕立て上げた茶番劇である」
・「外来生物法とはブラックバス等と同様に【人間】をも駆除対象にした法律である(氏曰く「デスノート法」)」
・「秋田県を走る救急車は行政によるカニバリズム殺人の為の暗殺実行部隊である」
・「キリスト教とは実は『ナマハゲ教』である」
・「『鯨肉』『馬肉』は人肉の隠語、韓国では『犬肉』が人肉の隠語」
・「欧州ワインは人間の血液から作られている」
・「私の論理に異を唱える者は、全て「創価や国家機関・闇の既得権益者」による妨害目的の工作員」
その論理は支離滅裂かつ混沌を極め、独善的な論理展開により他者の反論を全く受けつけない。
955 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:44:56 ID:KJ1qEEcR
フランスで毎年、大量に消えている外人部隊の脱落兵の方々の
調査はなされているのでしょうか?追跡調査が必要です。
この点も不可解です。イタリアのマフィアと変わらないのではないですか?
外人部隊以外の部隊がワイン製造を行っているという情報もありません。
============
【推測した「フランス外人部隊の主要機能」 その1】
1)フランスの公式軍であるものの実態は事実上の傭兵組織となる
外人部隊への志願兵(倍率10倍)、訓練時の脱落兵(約7割)、負傷兵の殺害および食糧化(ワインなど)
もちろん外人部隊自体の戦死者も含む。
世界中から事実上の傭兵組織に加入したい「食いはぐれ的人材」が毎年、数千人もフランスに集まってくる以上、
そういった人達は正規軍への志願兵や訓練兵と比べると遥かに闇で殺しやすい。
頻繁に出る訓練時の脱落兵などはいつの間にか消えているという。
http://www.taisa01.com/jyuugunki-mokuzi.htm フランス人自体をワイン用に大量殺害し、人口が伸び悩む状況の緩和策として
有効と考えられたのかも知れない。恐らく志願兵や訓練兵は自らがワイン材料としても見られている可能性を
知らないだろう(そもそも知っていたら入隊希望するはずがない)。
また外国における戦闘で大量に外人部隊が戦死する事も起こっているが
そういった場合も、同じように処理されるのだろう。
今も秋田県立大学にいるの?
957 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:47:10 ID:KJ1qEEcR
>とりあえず埋め立てて終わろうかw
ここで書かれている内容が事実でないと
こういった反応はきにくいのではないでしょうか?
欧州のタブーに触れたのではないですか?
しかし世界全体の人間の業を見抜き、本当の意味でのヒューマニズム
を確保できる社会に世界全体でする必要があると私はやはり考えます。
こういった議論はどうしても必要です。
マックスターボ欲しいな。
NHK教育放送終わりかよ!
960 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:50:33 ID:KJ1qEEcR
EUの皆様は、余程、ショックを受けられたのだと思います。、
EUの国家機密中の国家機密を私が偶然、見抜いてしまったと見られます。
しかし、この問題は人類社会全体を考える上でもとても大切です。
一緒に真剣に考えていただけませんか? 生贄や奴隷制のない社会を如何に作るか。
生贄や奴隷制を前提としたキリスト教社会を如何に脱皮し、新たな共生社会を
作るかが、今後の人類社会にとって極めて大事なポイントになると私は考えます。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
あと40!
962 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:51:38 ID:KJ1qEEcR
EUの皆様は、余程、ショックを受けられたのだと思います。、
EUの国家機密中の国家機密を私が偶然、見抜いてしまったと見られます。
しかし、この問題は人類社会全体を考える上でもとても大切です。
一緒に真剣に考えていただけませんか? 生贄や奴隷制のない社会を如何に作るか。
生贄や奴隷制を前提としたキリスト教社会から如何に脱皮し、新たな共生社会を
作るかが、今後の人類社会にとって極めて大事なポイントになると私は考えます。
先生!sageてください。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
>ヴァン・ド・パイユは聞いた事がありませんね。
969 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 02:58:26 ID:KJ1qEEcR
今回でも見られますように
自然科学分野は国家権力による捏造が容易ですが、
社会科学分野の捏造は難しいです。
そして社会科学分野の解析によって以下の点は事実であると見られる事が
今回、より明確になったと私は考えます。
=======
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
BSで餃子特集やってる!
最期に30レスくらいで言いたいこと書いて終わりにしよう!先生。
見苦しいからスレ終わったらもうこの板荒さないようにw
972 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 03:02:39 ID:B1BmFnnP
この議論は続けなくていいよw
秋田。もとい飽た。
なんで自分の持論サイト立ち上げないの?
反論が恐いから?
【木直田先生のガイドライン】
3:自分に有利な将来像を予想する
「この点、歴史が証明するでしょう。」
4:主観で決め付ける
「「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とはここで論議されている液体以外は考えにくい。」
5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
「以下が工作である事は全国100万人規模の実験関係者が既に理解されてますよ。」
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
「100円ショップのものは乾燥葡萄でないと、コストがあいません。」
7:陰謀であると力説する
「EUをあげた工作、資料捏造が始まったね。」
8:知能障害を起こす
「政府は時空操作を行う」
11:レッテル貼りをする
「やはりEU陣である事を否定されませんでしたね。」
13:勝利宣言をする
「EU陣の負け」
逃げたかw
977 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 03:19:08 ID:B1BmFnnP
EUの皆様は、余程、ショックを受けられたのだと思います。、
EUの国家機密中の国家機密を私が偶然、見抜いてしまったと見られます。
しかし、この問題は人類社会全体を考える上でもとても大切です。
一緒に真剣に考えていただけませんか? 生贄や奴隷制のない社会を如何に作るか。
生贄や奴隷制を前提としたキリスト教社会を如何に脱皮し、新たな共生社会を
作るかが、今後の人類社会にとって極めて大事なポイントになると私は考えます。
=========
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
ここで論議されている液体以外は考えにくい。
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
まだいたんだw
質問に答えろ基地外!
980だったら雨。
981 :
Appellation Nanashi Controlee:2006/11/24(金) 03:23:58 ID:9jltZwTe
私が偶然、見抜いてしまったと見られます。
妻の家出は見抜けませんでしたが…
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
木直田臭い
木直田劣等
T.U.陣の負けですね。
TU負け犬
TUは秋田の恥
TUは日本の恥
1001 :
1001:
____
/ /| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ //l / |
/ //%| / | このセラーは1000本を越えました。
| ̄ ̄ ̄ ̄| i'%,%| |
| / | |%,%.! !
| / | |%,%.! / ! 新しいセラーを用意して下さい。
| | |%,%.! / !
| | |%八 ∧__∧____|
| / | |%|ロ(・∀・;)
| / | |o, |__|⊂ )
|____|/ (_(_ ̄)__
i=(__()
i=(__()