Sleipnir Part24

適度にカスタマイズできる最強のタブ型ブラウザ Sleipnir のスレッドです

Sleipnirを公開しているサイト「Sleipnir Support Page」
http://www20.pos.to/~sleipnir/software/sleipnir/index.html

Sleipnirを初めて使用する人は必ず参照してほしい「Sleipnir unofficial user's page」
http://sleipnir.sub.jp/

SleipnirのCHM形式ヘルプを公開している「Sleipnirヘルプファイル配布ページ」
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/5217/index.html#help

前スレ
Sleipnir Part23
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1057825231/

過去スレ
Part1 http://pc.2ch.net/win/kako/1012/10120/1012037711.html
Part2 http://pc.2ch.net/win/kako/1013/10133/1013358359.html
Part3 http://pc.2ch.net/win/kako/1015/10156/1015661744.html
Part4 http://pc.2ch.net/win/kako/1018/10185/1018585267.html
Part5 http://pc.2ch.net/win/kako/1019/10198/1019805350.html
Part6 http://pc.2ch.net/win/kako/1020/10202/1020241650.html
Part7 http://pc.2ch.net/win/kako/1021/10219/1021963611.html
Part8 http://pc.2ch.net/win/kako/1023/10239/1023915750.html
Part9 http://pc.2ch.net/win/kako/1025/10252/1025248128.html
Part10 http://pc3.2ch.net/win/kako/1026/10261/1026129568.html
Part11 http://pc3.2ch.net/win/kako/1028/10282/1028268850.html
Part12 http://pc3.2ch.net/win/kako/1029/10290/1029076762.html
Part13 http://pc3.2ch.net/win/kako/1030/10306/1030628197.html
Part14 http://pc3.2ch.net/win/kako/1032/10329/1032921881.html
Part15 http://pc3.2ch.net/win/kako/1035/10351/1035127184.html
Part16 http://pc3.2ch.net/software/kako/1035/10358/1035827369.html
Part17 http://pc3.2ch.net/software/kako/1038/10382/1038290693.html
Part18 http://pc2.2ch.net/win/kako/1040/10403/1040349427.html
Part19 http://pc2.2ch.net/win/kako/1044/10441/1044132357.html
Part20 http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1049467108/
Part21 http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1053416675/
Part22 http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1054741470/

※特徴
・強力なカスタマイズ機能（メニュー、ツールバーなど。縦置きツールバーも可）
・アドレスバー拡張でJavaScriptを用いて様々な機能拡張が可能。
・専用のお気に入りファイル使用。強力なお気に入り編集ツール完備。
・自由に登録可能なマウスジェスチャ機能内蔵。
・デフォルトで60種類以上登録済みの検索バー。
　Googleツールバーのようにキーワードごとに色分けしてハイライト表示可能。
・英日・日英HP翻訳機能搭載
・その他、標準的なタブブラウザの機能はほぼ搭載。

【関連HP】
Sleipnir unofficial user's page
（Sleipnirのカスタマイズ、詳細なFAQ、アドレスメニュー拡張+など）
http://isweb41.infoseek.co.jp/computer/jin-ren/

Sleipnirヘルプファイル配布ページ
（タブブラウザ相互移行ツールTConverter、画像付きHelp形式ファイルなど）
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/5217/

【FAQ】
基本的に以下のページを参照。
http://www20.pos.to/~sleipnir/faq.html
http://isweb41.infoseek.co.jp/computer/jin-ren/faq/index.html

※Sleipnirスレ約束事

・質問、要望などはサポートページの「よくある質問」「要望リスト」
　「既知の不具合」をしっかりチェックしてから。
・深刻な不具合はこのスレだけでなく、サポートページの不具合BBSで
　報告すること。
・荒らし厳禁。荒らしは他のブラウザユーザーと偽って現れるが、
　ただおもしろがっているだけなので、基本的に放置。
・新スレは900過ぎを目安に。早く建てすぎない。建てるときはテンプレを
　使用すること。

2ちゃんねるの皆様、おはよう、こんにちわ、今晩は。
今日は 8月15日 終戦記念日です。

日本はかつておっきな戦争をして、負けました。
政治信条を抜きにして、この戦争に殉じた我々日本人の先人達に、
ほんの少しの黙祷をお願い致します。

あの戦争では間違いも多かったでしょうが、我々日本の立場と言うのもありました。
そこに命をかけて戦った多くの誇り高き日本人がいます。
彼らの命の犠牲の上で、現在の我々が成り立っている事を忘れてはいけません。

貴方が行う事は非常に単純で簡潔です。
両手を合わせ目を閉じ、少しだけ頭を下げ、このパソコン画面に向かったままでも結構です。
ほんの少しだけ、黙祷をお願い致します。

先人達に感謝を、そしてこれからの未来は我々が築き上げるのだと。
ありがとう。

　　　　　　　　 [前ｽﾚ>>335]　　　　　　　[ふかわ]　[Draupnir(削除)]
　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　│　　　　↑
(文句があるなら公式掲示板に書け)　　(煽る)　(開発)→[影鷹の著作権表示パクリ]
　　　　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓　　／
　　　　　　　　　[Sleipnirスレ]←(敵対)→[プニラー(ウンコ入沢)]←(敵対)→[グングニル]
　　　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　 ↑　│
　　　　　　 (嫌い)　　　　　 (不信感)　　(迷惑)└(的外れな回答)→[質問者]
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓　　　 ／
[ネットランナー]─（30万円）→[　柏　木　]─(命令)→[千谷]─(みんなでオナニーしようぜ)→[DonutPスレ]
　　　　　　　│　　　　　　　　　　 ↑　　　↑
　　　　　(100万円)　　　　　　　（大賞） (金)─[広告]─'選択部分のリンクを開く' ですべて開くことができます。
　　　　　　　↓　　　　　　　　　　 │　　　│
　　　　　　[47氏]　　　　　　[窓の杜]　[JWord]─(金)→[Wolfy]
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(派遣)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[中国]

１．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日このスレに粘着しまくり大忙し
プニラーさんを馬鹿にする奴をおいらは許さない
自作自演もお手の物おいらの十八番さ必殺技さ
だから他人の自演ならID見ればすぐわかる

だけどホントはアフォだから
なんにもわかっちゃいないのさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）粘着？好きなｿﾌﾄのｽﾚに居てはけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
毎日粘着大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

２．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
ID変えてもバレバレさ
なぜならおいらはプニル厨粘着しまくり大忙し
自分に都合の悪いこと質問されても答えない
答えなければ大丈夫おいらのアフォはバレる心配ないだろう
だから話題を逸らすのさほら見ろおいらにゃお手の物

だけどホントはアフォだから
答えたくても出来ないさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）会って話そうぜ、 2人きりで話そうよ

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
会って話せばお友達
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

３．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日木白木にお金振込み大忙し
プニルを無料で使う奴おいらは絶対許さない
ネット振込みお手の物おいらの十八番さJNBさ
だから木白木の口座なら番号見なくてもすぐわかる

だけどホントは貧乏だから
十円しか振り込まないのさ
だからまずいと思ったらたまに百円振り込むさ
恥ずかしいけど大丈夫
名義変えればばれないさ

（セリフ）守銭奴？好きなｿﾌﾄにお金払ってはいけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
お金はぜんぜん無いないけれど
毎日振り込み大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

面倒なのでしません
面倒です

募金クリックしてない(^^)

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粘着は何時まで続けるの？

>>16
粘着はお前だろ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

実は俺も粘着＿|￣|○

>>1

おつ〜

>粘着
（　´∀｀）ゲラゲラ

978 ：名無し~3.EXE ：03/08/15 01:46 ID:R+KJPDAi
こちらに移動よろしく
Sleipnir Part5
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1019795502/l100


979 ：名無し~3.EXE ：03/08/15 01:50 ID:aJGW9w8l
こちらに移動よろしく
Sleipnir Part5
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1019795502/l100


980 ：名無し~3.EXE ：03/08/15 01:52 ID:fJjqFSot
こちらに移動よろしく
Sleipnir Part5
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1019795502/l100


981 ：名無し~3.EXE ：03/08/15 02:11 ID:2UYnAj0J
( 　ﾟ,_ゝﾟ) ﾊﾞｶﾁﾞｬﾈｰﾉ


982 ：名無し~3.EXE ：03/08/15 02:14 ID:dz0aLQff
Sleipnir Part24
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1060879987/

だとさ。


（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>1
おつかれー。

ただ
>・英日・日英HP翻訳機能搭載
これはいい加減に表現を訂正した方がよかったと思われわれ。

あと、うちだｸﾝのFAQサイトも一応乗せた方が・・・。

>18

>19

>21

自作自演も大変だなｗ

投稿時間：2003/08/15(Fri) 04:19
投稿者名：ふかわ
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^3: ツールバーのサイズの変更

　　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜おまえ　何気に浮いてるな
.　 ノ/　 / >　　＜おまえ　何気に浮いてるな
　　ノ￣ゝ

＞さんたさん
私は最初からあなたに向けたレスの中で
> 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
と書いているのです。
今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。

＊邪魔＊ です。


↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
本物のアフォだと思われ
恥ずかしすぎるｗ

>>23
ﾜﾗ

今頃そっちに突っ込むか（ｗ

糞スレ age

>>24
> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

禿同

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うっせー釈迦！！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

禿同
ぷ似るユーザーはアホしかおらんが
nobodyだけがまともだな

nobodyがんがれ！
わしらがついとるけん。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

nobodyさん、素敵！
私に突っ込んで！

nobodyさん、僕も弟子にしてください。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

nobodyさん、僕も。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

↑夏厨くん、おつかれさん〜

入沢君、芸がありませんよ。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

うららウザイ
うららウザイ
うららウザイ

＞さんたさん
私は最初からあなたに向けたレスの中で
> 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
と書いているのです。
今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。

＊邪魔＊ です。

> > もしかして、プニラさんとnobodyさんは同一人物？
> 違うのです。捨て台詞を吐くことしかできない荒らしと一緒にしないで欲しいのです。

このレスがよっぽど頭に来たらしいプニラが
今度はnobodyにからんどる
これじゃホントにただのアフォだろ

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

作者の書き込み全然見かけないけど飽きちゃったのか？
なんか色々バグ残ってた気がするんだが、開発終了？

>>56
だってもう就職決まっちゃったし。
就職先が倒産したら必死になって更新再開するよ（ｗ

多段まだぁ(´д`)？

>>53-55
誤魔化すのに必死だな＞異常者さんた

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

>>61
異常者さんた必死だなｗ

＞ Momoさん
あなたこそ迷惑です。
自分に関係ないと思うなら読まない自由もあるのです。
余計なことを書く前に何が問題かよく考えた方がいいのです。

＞ Me流さん
そういう自己矛盾に落ちるような単純で紋切り型の話ではないと
何度もくどくどと説明しているのです。
此処まで来てもなお未だあなたの理解力がそこで停止してしまって
それ以上先に及ばないというのは何とも呆れる話なのです。


後はBack Sleipnirさんのレスポンスを待ちたいと思うのです。

>>59　>>62
異常者nobody必死だなｗ

>>63>>64
なんで必死になって自作自演繰り返してるのかしらんけど
マジレスするとそのコピペ部分のnobodyは至極まともな事を言っている。
それに比べてさんたのやってることの方が遙かにｲｶﾚてるってこった。

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾟｭﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌｩ〜

　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾝｿﾞｸﾏﾝｿﾞｸ

>>65
異常者nobody必死だなｗ

Back Sleipnir さん
私の意見を聞いていただけたようで嬉しいです。
私の方もいろいろ不適切な投稿をしてしまい
他のユーザーの方にご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
今後は気をつけたいと思っております。
Back Sleipnir さんも同じSleipnirユーザーとして
仲良くお付き合いいただければと思っています。

つーかウンコ入沢ってSleipnir使ってるのか？
ずっと前に標準のブラウザにはしてないって言ってたよな。

nobodyっていやな野郎だと思ってたけど
こんな謙虚なことも言えるんだ。

>66>67>68>70
お前虚しくないか？
いや、ﾏｼﾞでｗ

>>71
お前も虚しいだろう？
いや、ﾏｼﾞでｗ

nobodyとさんた
2人で勝手にじゃれあってろｗ

　　　　　　　＿　, ― ､
　 　 　　,−'　　｀　 　　 ￣ヽ_
　 　 　,'　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　　(　　　　　　　　　　　 　　）
　 　 （　 　　 ノ｀ｰ'ｰ'ヽ　　　　　）
　 　 （　 　 ﾉ●　　●（　　　　　)
　 　　 (　　 〉 -――-(　 　　　 ）＿　 _
　 　 　 ｀ｰ'ｌ 　● 　 　（　 　 ノ　 　　ヽ )
　　　　　　 ､‘ｰ'ー’ _ノ｀ー'　　　　　　|
　　　　　　　 ￣|￣　　　　　　　　　 　|
　　　　　　 　　/　　/7　　/￣￣/ 　 /
　　　　　　 　　｀ー´ ｀ー ´　　　｀―´

　　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜オレ知名度上がったかな？
.　 ノ/　 / >　 ＜オレ知名度上がったかな？
　　ノ￣ゝ

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

>>65
激しく同意
揚げ足とって煽ったつもりが逆に墓穴掘ったという罠
今更どうあがいてもさんたがプニラー並みの基地外だという評価は変わらないと思われ

常識は何処へ…

あまりに馬鹿馬鹿しいのでレスするかどうか迷ったのですが…
> 迷惑なのはnobodyさんのほうです。読む読まないに関係なく
> ツリーが長くなり過ぎて他のスレが見にくくなっています。
そのツリーに無関係のレスを付けて更に長くしているのはあなた自身です。
私はツリーが長くならないように複数の方へのコメントをまとめたり
訂正を加えるなどして気を付けていますよ。
私の発言が多いのは単に私に対する発言に返信しているからに過ぎません。
責めるのならばプニラさんやふかわさんや今も掲示板に出入りしているさんたさん等々の方々ではないですか？
> あなたの日本語のほうがおかしいですよ？
> 「です」の使い方がおかしいとは思いませんか？
> 「です」さえつければ丁寧な言葉になるとお思いですか？
わざとやっているのですよ？そんなことも気づきませんか？
仮令気づかなかったとしても読みにくいと言うだけで解釈に違いはありません。（誤読しない限りは）
日本語が分かる云々と言う話はそんなレベルでの話ではないと言うこともわかりませんか？
あなたのはただの言いがかりですね。
> ならばこれ以上レスを付け加えたりしないでくださいね。
> 少なくともBack Sleipnirさんがレスするまでは。
自分で質問を投げかけておいてレスしないでくださいとはずいぶんと無礼な人ですね。
私に付けられたレスならばそれに答えるかどうかは私が決めます。

しかしこれ以上レスを付け加えたりしないでくださいね。
少なくともBack Sleipnirさんがレスするまでは。

今さらここに常駐する基地外夏厨にマジレスしたところで無意味。
適当にもてあそんでやって、更に必死に踊らせてやりゃいいんだよ〜（ｗ


と、こんなことでも書けば、火に油を注ぐかのように
常駐キティーから必死な抵抗が来るとおもうが ( ´ー`)y-~~
↓

>>78
激しく同意
nobodyがどうあがいても
異常者であるという評価に変わりは
無いものと思われ

ここより追記
今回僕の不注意にてたくさんの賛美要論の意見が集まり大変
申し訳なく思っています
また、少し用事で暫く出かけておりPCをさわれない状況にあったため
編集とレスに間が開いてしまいましたがすみません
新規でレスするとまたこのスレ自体が上に上がってしまいまたたくさんの
方に迷惑がかかると思い今回編集した上で追加のレスをします
永くなってしまいますがどうぞご了承ください

> （あまり解りやすいヘルプとは言い難いので大変かもしれませんが）

すごく不適切な言葉でしたね、削除致しました
なんか、後先考えずにそのとき思った言葉を口走ってしまうようで
今このときの自分が何を思ってこう書いたのかも実はよく覚えていません
本当に失礼な話ですね
今後はもう少し、気をつけて発言するようにしたいと思います

>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。

こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...

nobodyさんの仰っていることもよく解ります
指摘など感謝致します

その他多くの皆様の意見に対してもレスしたいことが多々あるのですが
もっと更に永くなってしまうので意見の部分を大変重宝し今後の
行動に反映させていきたいと思います

大変ご迷惑をおかけ致しました

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

>>80
お前何に同意してんの？
まさかタイトルにか？

Back Sleipnir さん
私の意見を聞いていただけたようで嬉しいです。
私の方もいろいろ不適切な投稿をしてしまい
他のユーザーの方にご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
今後は気をつけたいと思っております。
Back Sleipnir さんも同じSleipnirユーザーとして
仲良くお付き合いいただければと思っています。

Back Sleipnir さん
私の意見を聞いていただけたようで嬉しいです。
私の方もいろいろ不適切な投稿をしてしまい
他のユーザーの方にご迷惑をかけ申し訳ありませんでした。
今後は気をつけたいと思っております。
Back Sleipnir さんも同じSleipnirユーザーとして
仲良くお付き合いいただければと思っています。

> あなたの日本語のほうがおかしいですよ？
> 「です」の使い方がおかしいとは思いませんか？
> 「です」さえつければ丁寧な言葉になるとお思いですか？
わざとやっているのですよ？そんなことも気づきませんか？
仮令気づかなかったとしても読みにくいと言うだけで解釈に違いはありません。（誤読しない限りは）
日本語が分かる云々と言う話はそんなレベルでの話ではないと言うこともわかりませんか？
あなたのはただの言いがかりですね。

>>78
別に必死になってるとも思えんが
むしろ相手が馬鹿すぎて呆れてるように思える（ｗ
そんなことよりなんで必死なってる？
そんなに負けたのが悔しかったのか？>>84-85
ID変えるの忘れてるぞ（ｗ

わざとやっているのですよ？そんなことも気づきませんか？

> あなたの日本語のほうがおかしいですよ？
> 「です」の使い方がおかしいとは思いませんか？
> 「です」さえつければ丁寧な言葉になるとお思いですか？
わざとやっているのですよ？そんなことも気づきませんか？
仮令気づかなかったとしても読みにくいと言うだけで解釈に違いはありません。（誤読しない限りは）
日本語が分かる云々と言う話はそんなレベルでの話ではないと言うこともわかりませんか？
あなたのはただの言いがかりですね。

>異常者nobody と異常者さんた

邪魔だから、本家のサポートＢＢＳでやってくれ
その方がおもしろいｗ

ここより追記
今回僕の不注意にてたくさんの賛美要論の意見が集まり大変
申し訳なく思っています
また、少し用事で暫く出かけておりPCをさわれない状況にあったため
編集とレスに間が開いてしまいましたがすみません
新規でレスするとまたこのスレ自体が上に上がってしまいまたたくさんの
方に迷惑がかかると思い今回編集した上で追加のレスをします
永くなってしまいますがどうぞご了承ください

> （あまり解りやすいヘルプとは言い難いので大変かもしれませんが）

すごく不適切な言葉でしたね、削除致しました
なんか、後先考えずにそのとき思った言葉を口走ってしまうようで
今このときの自分が何を思ってこう書いたのかも実はよく覚えていません
本当に失礼な話ですね
今後はもう少し、気をつけて発言するようにしたいと思います

>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。

こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...

nobodyさんの仰っていることもよく解ります
指摘など感謝致します

その他多くの皆様の意見に対してもレスしたいことが多々あるのですが
もっと更に永くなってしまうので意見の部分を大変重宝し今後の
行動に反映させていきたいと思います

大変ご迷惑をおかけ致しました

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

"賛美要論"に該当するページが見つかりませんでした。

検索のヒント
- キーワードに誤字･脱字がないか確かめてください。
- 違うキーワードを使ってみてください。
- より一般的な言葉を使ってみてください。
- 入沢は死んでください。

負けた虚しい異常者さんたの言い訳ｗ
黙ってればみんな忘れただろうに
またもや揚げ足とったつもりなんだろうが
これでアフォ確定

投稿時間：2003/08/16(Sat) 22:20
投稿者名：さんた
ＵＲＬ　：
タイトル：Re: 常識は何処へ…

>しかしこれ以上レスを付け加えたりしないでくださいね。
>少なくともBack Sleipnirさんがレスするまでは。

気づかれてないようですが
Back Sleipnir さんは削除しておられます。
nobody さんの情熱が伝わって良かったですね。

>>93
ﾜﾗﾀ
ダメダコリャ

>>94
これのことか↓
> （Back Sleipnirさんのレスポンスがあったようなのでこれ以上nobodyで
> 書き込むことはないでしょう。
> それにしても事態の収束を望んで「待ちたい」と言っただけなのにそれを逆手にとって
> 「もうレスはしない」と解釈しわざわざレスまでして不如意にツリーを伸ばす人が二人も居るとは
> つくづく偏見とは恐ろしいのです。まさかそんな人まで居るとは思いませんでした。
> と言うか私が書き込んだときはまだ変更されてなかったんだけど（笑））

ところでコイツグングニルじゃねぇの？

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=1198&page=0#1358

粘着異常者さんたはもう寝たのか？（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>97
プニラーがどう答えるかな
手優香何のこと言われてるかわかってないんじゃない？

>>93
> "賛美要論"
アホすぎる　＿|￣|○ |||
ホントに社会人なのかよ
自分を賛美することしか知らないから（ｒｙ

別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。
ただ、このままだと本質的な問題の解決にはなってないので。
Back Sleipnirさんがどのような立場を取るつもりなのか（ヘルプ作者
さんに、「ヘルプをけなしたこと」に関して謝るのか、迷惑をかけたこ
とだけを謝るのか）はっきりさせてほしいんです。

別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。
ただ、このままだと本質的な問題の解決にはなってないので。
Back Sleipnirさんがどのような立場を取るつもりなのか（ヘルプ作者
さんに、「ヘルプをけなしたこと」に関して謝るのか、迷惑をかけたこ
とだけを謝るのか）はっきりさせてほしいんです。

別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。
ただ、このままだと本質的な問題の解決にはなってないので。
Back Sleipnirさんがどのような立場を取るつもりなのか（ヘルプ作者
さんに、「ヘルプをけなしたこと」に関して謝るのか、迷惑をかけたこ
とだけを謝るのか）はっきりさせてほしいんです。

別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。
ただ、このままだと本質的な問題の解決にはなってないので。
Back Sleipnirさんがどのような立場を取るつもりなのか（ヘルプ作者
さんに、「ヘルプをけなしたこと」に関して謝るのか、迷惑をかけたこ
とだけを謝るのか）はっきりさせてほしいんです。

>別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。

自分で白状してりゃ世話無いな。
粘着異常者nobody

>>101-105
誰がどう見てもコイツが一番粘着だろｗ

>>100
賛美両論になっとるぞ
プニラーの奴なおしたのか？
まぁそれでも間違ってることに変わりはないがｗ

http://www.shockwave.com/bin/content/shockwave.jsp?id=collapse
このゲームができないのは何でですか？

>>108
知能が低いか　Shockwave Player最新版にすれ
http://www.macromedia.com/jp/shockwave/download/

セキュリティでJavascriotとJavaの実行をしてないと出来ないようだ

>>107
コッソリ直したみたいだな。直したとはいえんが（ｗ
ある意味学術的に貴重な大脳構造をしてるのかも知れん（ｗ


国語辞典 [ 賛美両論 ]の前方一致での検索結果 0件

検索結果に該当するものが見当たりません。

キーワードを変更して再度検索をしてみてください。

一度精神科を受診するのもよいでしょう。

nobodyって子供

nobodyってある意味*異常*

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

負け犬異常者さんたの自作自演による証拠隠滅工作
他人の発言までは削除出来んもんなｗ

投稿時間：2003/08/17(Sun) 09:04
投稿者名：名無しさん@No Name
ＵＲＬ　：
タイトル：Re: 作者さんへ。

こういう、無駄スレの消去とかしてくれませんか？
見てる側としては、気分が悪いです。

投稿時間：2003/08/17(Sun) 09:13
投稿者名：ｄｄｄ
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^2: 作者さんへ。

同感です。気分が悪くなります。（本人は気づいてないでしょうが）
この投稿も含めて削除してください。

↑　こいつもついでに削除してくれ

>>114
わざわざレスしてツリーあげてる連中の方が遙かに無駄だと思わないんだろうか。
つーかさんたやぴかちゅーが余計なこと書かなければ
こんなに巨大なツリーにはならなかったろ。
やっぱりプニル厨の釣られ癖は永遠に変わらないんだな。

こいつネラーだろ
情けないからアフォなことばっかり言わないでくれｗ
みんながアフォだと思われるだろ

> 投稿時間：2003/08/17(Sun) 11:31
> 投稿者名：プニラ
> Ｅメール：[email protected]
> ＵＲＬ　：
> タイトル：Re: 何故今更？
>
> > 只々感情的に問題を捉えても何の解決にもなりませんよ。
> てめーのことだろが、アフォ。
>
>
> > これ以上nobodyで書き込むことはないでしょう。
> この約束はどこへ行った。逝ってよし。

>>116
　　ふぅ… - nobody 08/11-02:49 No.1278
　　Re: ふぅ… - ぴかちゅー 08/13-17:55 No.1308

　　ぴかちゅーのこの書き込みだろ
　　それにうららがレスつけて・・・
　　後は、ご存知の結果に。

>>117
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
禿同ｗ

ぴかちゅーも基地外プニル厨確定だな

飽きた

10 | 2003/08/16 16:26:52 | 確認待ち | 修正済み | 中 | 普通 | Yasuyuki

作者復活か？！

何この不思議世界

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=1198&page=0

おもしろい
おもしろすぎるこいつら
どんどんアレな展開になってるぞ
頼むから削除しないくれよｗ

>>124
アフォが増殖中

>>124
そのうち、このスレッドで一ページ埋まるなｗ
お前も、燃料投下してこいよ

もえはなかなか香ばしいな。

も　う　だ　め　ぽ

>>127
アレは完全に釣りだろ
そうでないなら真性の馬鹿としか思えん
ま、プニル厨には今更大して珍しくもないがｗ

是非ふかわに登場してもらって
燃えに突っ込んで欲しいぞ

今回僕の不注意にてたくさんの賛否両論（？）の意見が集まり大変
申し訳なく思っています
また、少し用事で暫く出かけておりPCを使えない状況にあったため
編集とレスに間が開いてしまいましたがすみません
新規でレスするとまたこのスレ自体が上に上がってしまいまたたくさんの
方に迷惑がかかると思い今回編集した上で追加のレスをします
永くなってしまいますがどうぞご了承ください
> （あまり解りやすいヘルプとは言い難いので大変かもしれませんが）
すごくヘルプの作者様他に対して不適切な言葉でした
修正と削除を致しました
なんか、後先考えずにそのとき思った言葉を口走ってしまうようで
今このときの自分が何を思ってこう書いたのかも実はよく覚えていません
今後はもう少し、気配りした発言を心がけたいと思います
>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。
こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...
nobodyさんの仰っていることもよく解ります
指摘など感謝致します
その他多くの皆様の意見に対してもレスしたいことが多々あるのですが
もっと更に永くなってしまうので意見の部分を大変重宝し今後の
行動に反映させていきたいと思います
大変ご迷惑をおかけ致しました
あと、争いの元を作っておいてなんなんですが他の関係ない方に
迷惑となるのでこれ以上のレスは控えて頂けるようにお願い致します

ついでだが
こう　にはきちんとごめんなさいをいうのがスジってもんだぞ
誰もプニラーに解説を求めてなんかないからなｗ

投稿時間：2003/08/17(Sun) 21:06
投稿者名：もえ
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^3: もう一度よく読んでみてください。

> 質問者の疑問がスムーズに解決するために互助の精神

なのであれば、「ここのヘルプ、分かりにいくいんじゃない？」
って疑問もアリなんじゃないですかね？
それがなぜ、そこまで否定されるのか、全く理解に苦しみます。
Back Sleipnir は全く謝る必要はありませんよ。
謝る必要があるのは、、、、言わずもがなですね。


↑今頃得意げになって何言ってんだコイツ？
馬鹿にも限度ってもんがあるだろ
いったいぜんたいだれが「わかりにくい」と疑問を持つのがワルイって言ってるんでしょーかｗ
読んでるこっちが恥ずかしいんだけど
馬鹿すぎてｗ

どーやっても素人にはＩＥ順に並べられないのだろうか？

ピッチベアも作っていらっしゃる作者でも、プニを
ＩＥ順に正確に並べるのは、難しいですか

ちと、残念。。。

多段まだ？

お気に入りをIE順に並べるには、レジストリのMenuorderの部分を参照にしなければいけないのだが、
これがまた、よく狂う。IEでもお気に入りの並びが変わるというのは良くあっただろ。

それでもお気に入りのインポート時に参照するのは、さほどの技術力は要らないはずだ。

>>135
ピッチベアってなんじゃ？
配布中止か何かになった奴？

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　篠原ともえ萌え
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

>>139
そんな奴いたなぁ。
しかし萌えるか？

今回僕の不注意にてたくさんの賛否両論（？）の意見が集まり大変
申し訳なく思っています
また、少し用事で暫く出かけておりPCを使えない状況にあったため
編集とレスに間が開いてしまいましたがすみません
新規でレスするとまたこのスレ自体が上に上がってしまいまたたくさんの
方に迷惑がかかると思い今回編集した上で追加のレスをします
永くなってしまいますがどうぞご了承ください
> （あまり解りやすいヘルプとは言い難いので大変かもしれませんが）
すごくヘルプの作者様や他の方などに対して不適切な言葉でした
修正と削除を致しました
なんか、後先考えずにそのとき思った言葉を口走ってしまうようで
今このときの自分が何を思ってこう書いたのかも実はよく覚えていません
今後はもう少し、気配りした発言を心がけたいと思います
>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。
こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...
申し訳ありませんでした
nobodyさんの仰っていることもよく解ります
指摘など感謝致します
その他多くの皆様の意見に対してもレスしたいことが多々あるのですが
もっと更に永くなってしまうので意見の部分を大変重宝し今後の
行動に反映させていきたいと思います
大変ご迷惑をおかけ致しました
あと、争いの元を作っておいてなんなんですが他の関係ない方に
迷惑となるのでこれ以上のレスは控えて頂けるようにお願い致します

言い訳ばかりでわかりづらいのは変わらない。
こうさんに謝っている部分が追加されてるから
ここを見ていることは確実と思われ。

でもやっぱりヘルプ作者には謝るつもりはないんだな。

>こうさんに謝っている部分が追加されてるから
ここを見ていることは確実と思われ。
おまえ、あほか？
最初からその部分はあったんだよ。
修正したのは「賛否両論」だけ
日本語能力低そうだからnobodyだろｗ

この娘完全に騙されてますね。撮影者は業界人を装ってます。
そんな男に生理中にもかかわらずぶち込まれちゃいます。
カワイイ顔して大きなオッパイしてやるときはやります。
アップが多いので血のついたチンポの出し入れがモロ見えです。
素人援交女がいっぱい！！
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http://www.geisyagirl.com/

>こうさんに謝っている部分が追加されてるから
ここを見ていることは確実と思われ。
おまえ、あほか？
最初からその部分はあったんだよ。
修正したのは「賛否両論」だけ
日本語能力低そうだからnobodyだろｗ

賛否両論の後に付いてる（？）は

ウンコ入沢.oO(賛否両論て何？ そんな言葉ないよね。でもみんなが言っているから一応こう書いておくか…)

の略。

香ばしいスレだな

漏れはいつまでプニルを使い続けなければいけないのか・・・・。

とうとう削除したか。


…っておい、謝罪文も削除ですか。

最初からなかったことにすると？

いや、そういうことじゃなくてお前の存在自体が見苦しいから。
マジで。

あと、意図が伝わらないからこじれるんじゃなくて意図は正しく伝わってるんだよ。
その内容が社会人としては有り得ないほどメチャクチャなだけで。


投稿日 ： 2003/08/18(Mon) 23:01
投稿者 ： Back Sleipnir
ＵＲＬ ：
タイトル ： ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした


どうしようかと迷ったのですがいつまでも争いの火種になったレスが
残っていると見苦しく、更に荒れそうなので自分の記事は削除致しました

また、今回だけでなく今までも多くの方々にご迷惑をおかけして
大変申し訳なく思っております
その上自分の意図をうまく伝えきれずより話がこじれる原因に
なってしまったりしていつまでも収拾がつかなくなりそうだったので
ご了承ください

nobodyしつこいな

nobodyがまた別のハンドルで
書き込むに1000プニル

母　　　　 泰幸へ　げんきですか。いまめーるしてます

柏木泰幸　　　　　うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

母　　　　 ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね

柏木泰幸　　　 　うるさいくたばれ、メールすんな

母　　 　　お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？

柏木泰幸 　　　　うんありがとう。かあさんこそ体調とか大丈夫？

>>143
一応オバカのために解説しておくと

>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。
こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...

が

>> こうさん
> 争いの火種を作ってしまったようで申し訳ありません。
こうさんは本当に何も悪くはないです
ヘルプの作者様やその他大勢の方々に対する配慮をせずズケズケと
発言してしまったので反論されたことにはむしろ当然ですので...
申し訳ありませんでした

となってるわけだが。
なんでそんなに必死なの？

まぁ作者はいつものごとく、真摯な意見に耳を貸すことなく、
「ツリー削除」で収拾を図ろうとしてるわけだが・・・

いつも根本的な解決策を示さないままに、ただ削除するだけなもんだから、
また、周期的に同じような話題で荒れるんでしょう。きっと。

作者が、
・糞コテハンのアク禁
・過去ログ絶対主義、既出話題を尋ねるヤツは完全無視。親切回答なんて糞食らえ。
・親切回答に徹するべし。お節介な一言厳禁。たらい回し御法度。お客様あってのシェア作家
のどれでもいいから、ビシッと意思表明すればいいんだよ。
どっちつかずだから、同じことの繰り返しなんだよ。
作者の意志が明示されれば、一方の勢力はそれに従うしかないだろうし。

>>150
> その上自分の意図をうまく伝えきれずより話がこじれる原因に
> なってしまったりしていつまでも収拾がつかなくなりそうだったので
> ご了承ください

こいつ実生活でも常に口先だけで謝ったふりしてるんだろうな
だから突っ込まれるとどう対処していいかわからなくなって
逃げ出すわけか
で？
また出てくるつもりなのか？
それじゃあ反省してることにはならないよな？
わかる？

154〜156
>また、周期的に同じような話題で荒れるんでしょう。きっと。
　荒れるんじゃなくて、おまえが荒らしてるんだろ。
　今度は、冬休みにでも荒らしにいくという予告ですか？

>作者の意志が明示されれば、一方の勢力はそれに従うしかないだろうし。

おまえが、それに従うつもりがないのに無駄だな。

>>155
> ・糞コテハンのアク禁
他の奴は別にしてもプニラーだけははっきり出入り禁止だと宣言した方がいいだろうな
ｱｸ禁はやり過ぎかとｗ
BBS開いた途端見知らぬページにとばされたりして…

>>156
いくら何でももう出ててこれんだろｗ
つーかまたHN変える可能性はある
BackSleipnir改めFrontSleipnir
とか言ってｗ
まぁ中身はかわらんからまた同じ事の繰り返しだろうが
そこんところがわかってないから馬鹿なわけだけど

アホだ漏れ
自分にレスしとる＿|￣|○
釣ってくる

>>156
あの様子じゃとてもまともに謝ってるとは思えんな。
周りはもう完全に諦めてるんじゃないの。

今までリア中じゃないかと思ってたが、あまりの学力のなさに、とても毎日勉強している
中学生とは思えんし、社会人というのは有り得ない。ということで思い浮かんだ可能性が

　　　授　産　施　設　で　働　い　て　い　る　人

ああいえば、こういう！
こういえば、ああいう！
人から注意されれば
「わざとですが。何か？」
俺様だけが正しい、正義の味方。
無能な作者のかわりに、こてハンユーザー退治する。
われらが、nobody！
われらが、神槍グングニル！

>>157
> 最初からその部分はあったんだよ。
> 修正したのは「賛否両論」だけ
> 日本語能力低そうだからnobodyだろｗ

> 最初からその部分はあったんだよ。
> 修正したのは「賛否両論」だけ
> 日本語能力低そうだからnobodyだろｗ

> 最初からその部分はあったんだよ。
> 修正したのは「賛否両論」だけ
> 日本語能力低そうだからnobodyだろｗ

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
これは何処行ったんだよ
都合の悪いことはすぐに忘れるんだなｗ
まるで誰かみたいじゃないか？

>まぁ作者はいつものごとく、真摯な意見に耳を貸すことなく

自分で自分の意見をそういう風に言えるのかお前は。

ああいえば、こういう！
こういえば、ああいう！
人から注意されれば
「わざとですが。何か？」
俺様だけが正しい、正義の味方。
無能作者のかわりに、こてハンユーザー退治する。
われらが、nobody！
われらが、神槍グングニル！

女の子も勉強になるよ！
http://homepage3.nifty.com/manko/

Ｓｌｅｉｐｎｉｒ使い始めて１ヶ月のものです
時々新しいページを開いた時に一緒に開く広告ＰＯＰも
一枚のタブとしてデカデカと開くのが邪魔なんですが
これを防ぐ方法ってありますか？

>166
禁止URLに↓を追加して有効にすると結構防げる。
*banner*
*adpop*
*popup*
*popwin*
*pop.asp*
*roadmap*
*jp/ad/*
*/htmlads/*
http://ads.*
*adclik*
*/ad?.html

>>166〜167
自作自演するならもう少し
時間空けてレスしろよ。

携帯サイトでこんなものを見つけました。

http://www.leap-yuki.com/r/u.htm

> ＞さんたさん
> 私は最初からあなたに向けたレスの中で
> > 問題のある発言を放置したままいつまでも固定ハンドルで書き込みを続けるのは
> > 本人のためにも掲示板のためにも良くないと思います。
> と書いているのです。
> 今頃になってくだらないことをぐだぐだ言う前に自分自身の行動について反省した方がいいのです。
> 自分になんの利益ももたらさないのにそこまでBack Sleipnirさん擁護に固執するあなたは
> 完全に ＊異常＊ です。応援などいらないのでとっとと消えてください。
>
> ＊邪魔＊ です。
>
>
> ↑こんなレス付けられていまだに書き込み続けてるコイツは
> 本物のアフォだと思われ
> 恥ずかしすぎるｗ

>>164
　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜おまえ　何気に浮いてるな
.　 ノ/　 / >　　＜おまえ　何気に浮いてるな
　　ノ￣ゝ

>>160
ところが、マジに社会人らしいから、同僚の皆様にはご愁傷様ですとしか言いようがない。

こいつウザッ
まるで自分が変更したかのようですな
プニラー並みにキモイんだけど
↓
稿日 ： 2003/08/19(Tue) 02:54
投稿者 ： ももか
ＵＲＬ ：
タイトル ： 検索URL変更


[変更]
@IT総合検索
先頭：http://www.atmarkit.co.jp/misc/search/search.php?query=
最後：&dic=1&art=1&max=10&res=&srt=&poff=0&cs=SJ&op=0
エンコード：URLエンコード

>>172
プニラー擁護してる奴が本人の自作自演でないとしたら
そいつが同僚だったりしてｗ
周りもみんな同類だから実生活でも気が付かないのかと。
恐ろしい…ｗ

>>173
こいつか。
ももか＝検索忠＝あてずっぽう＝kuroki＝黒木＝まなみ＝[email protected]

>>171
ワロタ。

別にBack Sleipnirさんを困らせたり、荒らしたりするためにこのよう
な書き込みをしたわけではありません。
ただ、このままだと本質的な問題の解決にはなってないので。
Back Sleipnirさんがどのような立場を取るつもりなのか（ヘルプ作者
さんに、「ヘルプをけなしたこと」に関して謝るのか、迷惑をかけたこ
とだけを謝るのか）はっきりさせてほしいんです。

>>173
Sleipnir オプションの検索エンジンのところで変更できますよ、
とレス付けたい気分だｗ

今後、ヤツはどうすると思う？
１．性懲りもなく Back Sleipnir のまま復活
２．またHNを変えて再登場。しかもまた、「Sleipnir」がらみのHN
３．ちょっと学習してステハンにて登場。しかし中身が変わらないのでバレバレ。
４．しっかり学習してもう二度と表れない。

俺は３．だと思う。

>>176
こんな遅くまで粘着も大変だな（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>178
俺は３、しかししばらくしたら２になる、と予想。

>>178
当然２．だと思われ。
あの対応の仕方を見たら全然成長してないし反省もしてないのがバレバレ。
結局同じHNを使う勇気もなく
自己顕示欲を押さえ込むことも出来ないで
同じ事の繰り返しだろうな。

こんな遅くまで粘着nobodyも大変だな（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

タブドラックで　ショートカット作成できねーのかよ　クソだな

ｽｷﾙもない厨房がｶﾞﾀｶﾞﾀうるさいんだよ

>>182
　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜おまえ　何気に浮いてるな
.　 ノ/　 / >　　＜おまえ　何気に浮いてるな
　　ノ￣ゝ

>>185
　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜おまえも　浮いてる
.　 ノ/　 / >　　＜おまえも　浮いてる
　　ノ￣ゝ

>>178
もれは１．だと思う。
カシワがあのスレ削除しちゃったから
しばらくして何もなかったかのように出てくる気じゃないの？
サクーシャ様はまた許してくれたんだと勘違いしてｗ

　　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜>>75無視しただろ
.　 ノ/　 / >　 ＜>>75無視しただろ
　　ノ￣ゝ

182 ：名無し~3.EXE ：03/08/20 01:43 ID:BluFfEXn
こんな遅くまで粘着nobodyも大変だな（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ


↑オマエモナーって死語を言ってみるテスト。。。

ﾜﾗﾀ

>>189
オマエモナー

>>182
マジレスするとnobodyはここ見てないと思うぞたぶん
そんなのはコメント見てればわかりそうなもんだが（ｗ
お前日本語能力高いんだろ(ﾌﾟ
（大体日本語能力ってなによ、そんな日本語無いって）
ついでに言うとnobodyはnobody以外で書き込みはしてないみたいだな

正論ではかなわないからってｺﾋﾟﾍﾟのage荒らししてても意味無いんじゃないの（ｗ
公式に行けばﾌﾟﾆﾗｰの味方もいるんじゃないかと思って
ここの連中をなんとか公式に誘導しようと必死になってたみたいだけど
事が起こってみたら味方は誰もいなくて出てくる奴は役立たずの馬鹿ばっかり
仕方がないから自分でﾌﾟﾆﾗｰの味方をしようとしたけど
言ってることはﾌﾟﾆﾗｰ以上に馬鹿だった、と言うところだろ
結局何一つまともには答えられずに都合の悪いところは逃げまくりなところは変わらない
自分の馬鹿さを棚に上げて
ここでも公式でも同じ事繰り返してたって誰も言うこと聞く奴なんかいないだろ
理解できる？日本語能力高いんだよね？

ンで、バージョンupしたことは、ここでは語られないんだな・・・

ｽﾚｲﾌﾟﾆｰﾙにはﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟを防ぐ機能はないのですか？

http://homepage.mac.com/sayuri8/

>>194
じゃう゛ぁすくりぷとをおふに

>大体日本語能力ってなによ、そんな日本語無いって
うーん残念。
お前の日本語能力の低さを露呈してしまったな（ぷっ）

http://216.239.53.104/search?q=cache:nD7TedkPtaIJ:www.jetro.go.jp/it/j/bj/test.html+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E8%83%BD%E5%8A%9B&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8

てｓｔ

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(●)　,...　､, (●);:
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '　　　200 ｹﾞﾄ
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;:
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';;

皆さんはじめまして、質問です。スレイプニルの読み方を教えてください！

>>201
ウンコ入沢って読むんだよ。
よろしくお願いいたします。

sleipnirをつかっているのですが
禁止ＵＲＬを　　*.infoseek.co.jp/FhpP* 　　
で登録して上の３つのチェックボックスを全部チェック
しているのですがinfoseekのポップアップ広告がでてしまいますＴＴ

どうしたらでなくなるでしょうか教えてくださいｍ（＿　＿）ｍ

日本語能力と日本語能力テストは全然違う

あーーひゃっひゃっひゃっひゃー

　　日　本　語　能　力　っ　て　な　に　？

　　　そ　ん　な　単　語　聴　い　た　こ　と　な　い　よ　ー

>>192
> ここの連中をなんとか公式に誘導しようと必死になってたみたいだけど
> 事が起こってみたら味方は誰もいなくて出てくる奴は役立たずの馬鹿ばっかり
> 仕方がないから自分でﾌﾟﾆﾗｰの味方をしようとしたけど
> 言ってることはﾌﾟﾆﾗｰ以上に馬鹿だった、と言うところだろ

激しく同意。
何一つ反論出来ないところを見ると図星だったと思われ。
元々都合の悪いことには全部スルーする奴だからわかりやすいよなｗ

>>204〜206

よほど、くやしかったらしいな。
そんなに、ムキになることかよ（プップップッ）

>>207
何一人で頑張っちゃってるの？
可哀想な奴（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

そろそろウンコ入沢が

いつものように全てをリセットして何もなかったかのように

復活する時間です。皆様ご注意ください。

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1051918813/141
> 141 本日のレス 03/08/21 18:02 ID:bPk050Xw nobodyが必死だなｗ 　
> >でも英語の検索が出来ないのが難点ですね・・・。
>
> go　find　?（半角）＋半角スペース、あるいは半角スペースのみ
> （これが一番実用的だろう）をキーワードの前に入力すればいい。
>
> 142 本日のレス 03/08/21 18:56 ID:kDTTj9R/　名無し~3.EXE 　sage
> >>141
> なんて名前だ。煽り荒らし大好き厨房か。
>

ｱｲﾀﾀﾀﾀ……
他ｽﾚにも迷惑かけてるよ。
流石やることがプニル厨だよな。
こいつには恥ってもんがないのかねぇｗ

>>206
> ここの連中をなんとか公式に誘導しようと必死になってたみたいだけど
> 事が起こってみたら味方は誰もいなくて出てくる奴は役立たずの馬鹿ばっかり
とにかく公式に誘導すれば誰かが助けてくれると思ってたんだろうが
所詮基地外に加勢する奴なんて基地外と同類かそれ以下。

揚げ足取りばかりで只の一人もまともなこと言ってる奴を見たことない。
本人は自分が一番まともだと思いこんでるんだろうが(ｹﾞﾗ

>>209
既に復活してたりして

ももか＝検索忠＝あてずっぽう＝kuroki＝黒木＝まなみ＝[email protected]
の奴がやらかしてくれましたｗ
質問してる奴が怒り出すのも当然だと思うぞ。

投稿時間：2003/08/21(Thu) 17:41
投稿者名：ももか
ＵＲＬ　：
タイトル：Re: ブックマークが突然消えてしまいました。

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bug-bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=532&page=0


投稿時間：2003/08/21(Thu) 17:57
投稿者名：aaaa
Ｅメール：
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^2: ブックマークが突然消えてしまいました。

> http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bug-bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=532&page=0

だから何やねん！！
もう空っぽのブックマークファイルで勝手にバックアップされたから
こうやって書いとんねやないか！！
あんたみたいな人以外でもっと詳しい人がいたら
どうぞ助けて下さい！

>nobody

小学生が助けてくれっていってるぞ。
お前の出番だ。

>>212
つーか別名多すぎだろｗ
プニラーかっつーのｗ

>>213→>>210

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

210＝211＝212＝215
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

レスがついたようだが、aaaaがどういう返答するか予想
１、新台入替にだけレス
２、新台入替とももかにレス（謝罪つき）
３、新台入替とももかにレス（反論つき）
４、２人とも無視

aaaaという捨てハンからして４の可能性大と予想。

>>214
プニラー並みのヴァカなのは間違いないな

>>217
(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>216
ハズレ（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
一人で粘着も大変だなｗ
虚しいだろ
ところでなんでHN変えちゃったの？
やっぱり恥だと思ったのか？

> 投稿時間：2003/08/21(Thu) 22:14
> 投稿者名：ももか
> ＵＲＬ　：
> タイトル：Re^3: ブックマークが突然消えてしまいました。
>
> 「システムの復元」を使う手もあります。
> これなら、復元ポイントの時点でのお気に入りの状態に
> 完全に戻せます。

いくら何でもこれは嘘だろ。
プニルのお気に入りファイルってのはシステムになにか関係あったっけ？
漏れは怖くて試したくないが
誰か試した奴いるのかよ。

>>217
１

ホントに ini ファイルは復元されるのか？
こいつが言ってると全然信じられねえな。
ウンコ入沢と同じでなんも考えないで書き込むし。

投稿時間：2003/08/22(Fri) 01:14
投稿者名：ももか
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^4: ブックマークが突然消えてしまいました。

> 「システムの復元」を使う手もあります。
> これなら、復元ポイントの時点でのお気に入りの状態に
> 完全に戻せます。
> （PCの設定等もすべて戻ってしまいますが）

sfvファイル（Sleipnirのお気に入りファイル）は
「システムの復元」の監視対象外ですね。
従って、お気に入りファイルの復元は無理という結論になります。


#iniファイル（Sleipnirの他の設定ファイル）は監視対象なので
復元可能

filelist.xmlを覗いてみな。
監視対象の拡張子にiniがある。

>>207

>>207の発言そっくりそのままお返しします。

>>224
よほど、くやしかったらしいな。
そんなに、ムキになることかよ（プップップッ）

> 従って、お気に入りファイルの復元は無理という結論になります。

何を偉そうに言ってるんだこのヴァカは
お前が自分で
> 完全に戻せます。
って言ってるんだろうがヴォケ！
嘘を言っても謝らないのはプニラーと同じだな
なんでプニル使ってる奴には常識が無い奴しかいないのかね
呆れるね

>>226
「先ほど書いた内容は間違っていました。すみません。」と一言添えて、
嘘情報を書いたレス編集すればいいのに、それすらできないヤツは何様なんだか。

>>226
よほど、くやしかったらしいな。
そんなに、ムキになることかよ（プップップッ）

>>223
アリガ�d。勉強になったよ。

ファイル名で検索したらここが見つかった。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/srestore/srestore_02.html
ウンコ入沢も読んどけよｗ

LunascapeやOpenJaneみたいに、タブを多段で表示させるには
どうすればいいですか？
ttp://のリンクをクリックした時に自動的にhttp://とリンクさせるには
どうすればいいですか？

日本語能力って・・・　ｸｸｯ

>>228
　　 _____
　　 /二二ヽ
　 　||・ω・||　　＜おまえ　何気に浮いてるな
.　 ノ/　 / >　　＜おまえ　何気に浮いてるな
　　ノ￣ゝ

>>230
タブ多段表示は出来ません。
ツール→クリップボードの監視にチェックを入れる
と、ttp://・・・・をコピーするだけで新タブが表示されます。

さっさと答えろカス共

>>233
ありがとう。助かりました。

↑死ね

なに必死に言い訳してんの？

投稿時間：2003/08/22(Fri) 15:48
投稿者名：うらら
Ｅメール：[email protected]
ＵＲＬ　：http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9030/
タイトル：Re^3: 禁止URL

> ヘルプで探したのですが、見つける事が出来なかったので
> 投稿しました。この方が早いと思ったので、解答の以外の発言は
> 確かめてからにして下さい。馬鹿にされた感じがします。

私の書込みが御気に触ったようで申し訳ありません。
勿論、馬鹿にしているわけではありません。

ただ、調べもせずに書き込みをされる方が結構いらっしゃるので、私だけに限らず『ヘルプで調べましょう』・『検索して下さい』などの文言が付く場合は多いです。
ここの掲示板の回答者はあくまで貴方と同じ１ユーザーに過ぎず善意で解答を付ける方ばかりです。（少なくとも私はそのつもりです。）
ですので、貴方が問題解決のためにとった方法（操作・検索など）を情報として質問時には書くのが最低限の礼儀だと思います。（『回答者のほうが偉い』とかそういった意図はありませんので誤解なきように）

今回の質問にはそういった情報が無かった為、『せめてヘルプは読みましょう』と書き込みました。

質問の書き込みの際に、『掲示板のログ・ヘルプで調べたが見つからなかった』等を付け加えて書き込みをすると不愉快な思いはされないでしょう。
誰しも沢山の情報の中から必要な情報を見つけ出すのは難しいので、この様なことが書いてあれば回答する方々も親切に解決方法を教えてくれます。

>>210
> http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1051918813/141
> > 141 本日のレス 03/08/21 18:02 ID:bPk050Xw nobodyが必死だなｗ 　
> > >でも英語の検索が出来ないのが難点ですね・・・。
> >
> > go　find　?（半角）＋半角スペース、あるいは半角スペースのみ
> > （これが一番実用的だろう）をキーワードの前に入力すればいい。
> >
> > 142 本日のレス 03/08/21 18:56 ID:kDTTj9R/　名無し~3.EXE 　sage
> > >>141
> > なんて名前だ。煽り荒らし大好き厨房か。
> >
>
> ｱｲﾀﾀﾀﾀ……
> 他ｽﾚにも迷惑かけてるよ。
> 流石やることがプニル厨だよな。
> こいつには恥ってもんがないのかねぇｗ

遅レスだがワロタ

ｓぇいｐにｒのばーぞんなっぷはまだですか？

おいおい馬鹿も休み休み言えよ（ｗ
何が当然だって？こいつアホか？

投稿時間：2003/08/22(Fri) 18:05
投稿者名：No Name
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^3: 禁止URL

>解答の以外の発言は
> 確かめてからにして下さい。馬鹿にされた感じがします。

あなたは馬鹿にされても しょうがない。
ヘルプに載っていますし、実際にどう利用すれば良いか考えれば判ります。

このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
馬鹿にされるのが、嫌なるなのであれば書き込まないで頂きたい。


投稿時間：2003/08/22(Fri) 18:07
投稿者名：No Name
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^4: 禁止URL

嫌なるなのであれば書き込まないで頂きたい。×

嫌なのであれば書き込まないで頂きたい。　○

失礼・・

おもしろいのでage

面倒なるです。

面倒なるのでしません。

>>242
ワロタ

>>240
ここまでヴァカだと呆れて何も言えんなｗ
作者の見解が知りたいね

ちょっと質問です。
ヘルプの検索の
AND検索ってキーワードの間が半角スペースでないと
駄目ですよね
（つまり全角スペースだと検索できない）
AND検索は全角、半角スペースどちらでも使えるものだと
思っていたのですが・・・
なぜ、こんな仕様になってるんですか？
それとも、バグ？

投稿時間：2003/08/22(Fri) 20:12
投稿者名：　
ＵＲＬ　：
タイトル：Re^3: 禁止URL

>解答の以外の発言は確かめてからにして下さい。馬鹿にされた感じがします。

ヘルプに載っているような質問にわざわざ回答してくれた人に対して
その言い草は無いと思いますが。

何の確認だ？

投稿時間：2003/08/22(Fri) 11:21
投稿者名：chick
Ｅメール：[email protected]
ＵＲＬ　：
タイトル：Re: 画像のサイズ変更について

あまり、気をつけたことが無いので、わかりませんが
一応確認です。インターネットオプションの詳細設定にある
マルチメディアという項目のイメージを自動的にサイズ変更する
という所にチェックがついていますか？

>>244
公式サポート掲示板に、
>サポート掲示板で質問する前にヘルプやこのページで十分に調べて下さい。
>Sleipnir に関係の無い質問（プロキシの設定等）は google 等で自分で調べてください。
>FAQ に追加すべき内容があればこちらまでメールで連絡ください。
とあるから何も問題無い。

> >御自分で誤った嘘の情報を提供しておいて
>
> 私は、間違った情報は書きましたが、嘘を書いたつもりはありません。
え？では本当のことなのですか？
> できれば「嘘の」という部分は削除していただけないでしょうか。
言い分は理解しました。しかし事実は事実ですので削除はしません。
そんなことよりわざわざお願い事を添えてまで返信を下さるのでしたら
私が訊いたことにも答えていただきたかったですね。
> 過去ログへのリンクを貼り付けるだけのコメントの仕方といい
> マナーに欠けているとは思いませんか？
頼み事はしても訊いたことには答えず。
言葉遣いは丁寧でもあなたの為さっていることはいろいろな面で
マナー以前の問題だとは思いませんか？
これでは相手をする方も不愉快になって当然ですよね。
今更答えて頂かなくても結構ですから御自分でよく考えてみてください。
http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bug-bbs/bbs.cgi?no=556&reno=555&oya=542&mode=msgview&page=0

>>249
自分に敵対する奴はみんなnobodyになるんだねｗ
よかったねｗ

>>248
それはプニルのBBSだけでの話でインターネットは関係ないだろｗ
大丈夫？

>それはプニルのBBSだけでの話でインターネットは関係ないだろｗ
大丈夫？

はあ？
インターネット？
おまえこそ大丈夫か？

>> 私は、間違った情報は書きましたが、嘘を書いたつもりはありません。
>え？では本当のことなのですか？

あほか。

>>252
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。
> このような基本的な質問はインターネットでは「叩かれて」当然です。

と、No Name自身 がこのように書いているんだが








あ、馬鹿には何言っても無駄かｗ
すぐ忘れるんだよな都合の悪いことはｗ

>>253
アホはお前ｗ

ももか　：　私は、間違った情報は書きましたが、嘘を書いたつもりはありません。
「」　：　え？では本当のことなのですか？
>>253　：　「」をアホという。
>>255　：　>>253をアホという。

ってことは、ももかと>>253は「間違い≠嘘」と認識していて、
「」と>>255は「間違い≒嘘」と認識している。

でよいですか？
僕は「間違い≒嘘」と思ってるんだけど、日本語能力が高くないんでわからないよ。

ももかたんﾊｧﾊｧってことか

おれがあほでした…。
>>255ありがとう。

>>256
その通りです。
いま辞書見て「間違い≒嘘」と思いました。

嘘は「故意の間違い」と認識していました。

>>178
答え：PictBear Second Edition BBS にて精力的サポート！

>>259
名前： H.I

こいつか、、、あいかわらず自己顕示欲その他ダメなところ丸出しだな。
（っつーかダメなところを取ったら何も残らんが…）

ウンコ入沢（プニラー）のネチケット違反（ﾜﾗ名前変え履歴

Sleipnir使用者
Sleipnir使用者 改め Sleipnirer
Sleipnirer
Sleipnirer 改め プニラー
プニラー
Back Sleipnir
H.I
（RO などでは irisawah を使用）

ﾊﾞｶにやさしくしないと粘着されるので、
心では「（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」ですが、対応してあげています。

>>260
ﾜﾗﾀYO

>>262
禿同！でもこのｽﾚだけだね。こんなに酷い粘（ｒｙ

>262>264
自作自演乙〜

ホントは公式に書いてやりたいんだが、これ以上公式を見苦しくするのは
本意じゃないんでこっちに書く。

ももかってヤツはホントにアホ？
一般社会とネットとSleipnirサポートBBSをごちゃ混ぜに考えてどうすんのよ。
共通点もあるけど相違点もあるだろうに。BBSで

　晩夏の候、皆様におかれましては益々ご清祥のことと・・・

なんて時候の挨拶から始めるわけないだろうよ。
「」もそういう意味で共通認識とは言ってないと思うんだが。例え話としてもズレすぎ。

あと、なんで、ももかとかプニラーとか、あぁいう奴らはコテハンにこだわるのかね？
名前を名乗らないと責任がない？じゃぁコテハン名乗ってるヤツは、不要な一言を
書いたりせず、過去ログ尊重派にとってゴミになる嘘情報はきちんと削除して、
ましてやパスワードの入れ忘れですなんて、それこそネット初心者みたいな間違いをせず、
きちんと責任取れよな。

名前なんて、別名名乗って自作自演したりしなけりゃ、ステハンで十分だろ。
今まで見たこともないハンドルのヤツからアドバイス受けたら、それを無視したりするか？
そうじゃないだろ。大切なのは情報で、その情報を取捨選択するのは自分自身の責任に
おいてだから、名前なんて関係ないだろ。

なんか書いてたら腹立ってきた。カルシウム摂取してくる。

ウンコ入沢様へ

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?no=1441&reno=1437&oya=1403&mode=msgview&page=0

この人、機種依存文字使ってます。
是非厳しく指導してやって下さい。

>>266
まぁ、もちつけ
藻前の言うことが正しい
奴らはリアルで人と接したことがないんだよ
だからその辺の区別が付かないんだろうな

それに、「掲示板といえば２チャンネル」
「だから２ちゃんのルールは何処の掲示板でも通用する」と
本気で思っているんだよ
それが間違いだって事をわからせるのは無理なのかもな

公式の愚痴は、公式で堂々と発言しろよ。
2chをｽﾄﾚｽ発散の場にするな、ﾊﾞｶ。
見ていて気分悪いんだよ。

>>269
あれ？>>266みたいな内容は公式に書いた方がいいですか？
公式の迷惑になると思って控えたんですが。
わかりました。今度からは堂々と公式に書くようにします。
いっぱいレスつけたいスレがあるんで迷っちゃうな。

「見ていて気分悪いんだよ。某巨大掲示板に(･∀･) ｶｴﾚ!!」って言われたら、
>>269さん、「私が『公式の愚痴は公式に書くべき』と忠告しましたので受け入れてください。」
とかなんとか、ぜひ擁護してくださいね。

>>270
ももかとかウンコ入沢みたいに迷わず全部レスしろよ（ｗ

>>266

時候の挨拶？

「毎日のようにスレイプニルを愛用させてもらっているものです。」
こういうのも立派な挨拶だよ。

こてハン？
「」が名前空欄で書き込んだから捨てハンでいいから
　名前を名乗れって書いてあるだろ

>>271
それは無理だなぁ。たいがいヒマだけど、彼らほどヒマじゃないもん。

>>266
？　誰もそういうのを挨拶とは言わないとは言ってないけど？
そういうのも含めて「きちんと挨拶してくれよ。それがマナーってもんだろ？」
っていのがももかタンの主張なんじゃないの？
なのに、一言を添えることをせず参照URLだけを書いたりするのはマナー違反じゃ
ないんだもんな。わからないよ。ももかタンのいうマナーって。

「」自体がステハンでしょ。空欄や空白じゃなくてわざわざ「」って書いてるんだから。
読み方なんて自由じゃん。かっこでもカギカッコなんでも。そもそも、読み方なんて
音読してないんだから、それぞれがどう読んでるのかなんてわからないよ。
>>272だって、「にーななにー」と読む人もいれば「にひゃくななじゅうに」と読む人もいる。
読み方はなんであれ、>>272を指していることがわかれば十分でしょ。

そういう意味で、「」もしっかり「」さんだけを指しているわけだから立派な名前だよ。

レス番まちがえたよ。
コテハンなのにパスワード入れ忘れるぐらい恥ずかしいよぉ。

後半のはもちろん、>>266宛てじゃなくて>>272宛てね。

( )=かっこ
「」=ｶｷﾞｶｯｺ

小学校で習ったはずだがなぁ　日本語能力不足ですか？

(小括弧)
{中括弧}
[大括弧]

(*) マ○コ

>「きちんと挨拶してくれよ。それがマナーってもんだろ？」
っていのがももかタンの主張なんじゃないの？

物分りの悪い人相手にするとももかも大変ね。
だから、サポートBBSでそんな挨拶しなくても
マナー違反にはならないって書いたんだけど。
リンクだけ貼り付けるのと同じようにね。
サポートBBSてのはサポート情報交換の場所だからね。

>「」自体がステハンでしょ。

だから、「」さんは最初名無しで書き込んできたのよ。
私が捨てハンでいいから名乗ってくれっていったから
「」て書いたわけ。
私が文句言ったのは、この最初の書き込みについてよ
よく読んでね。

2003/08/23(Sat) 18:49
投稿者 ： 通行人
ＵＲＬ ：
タイトル ： Re^4: 入力モード


> MS-IME2002の8.1？
> なら、バグですので、仕方ありません。ブラウザを再起動する以外ありませんね。

めんどうさんの投稿は 8月2日の02:42付けです。
「ブラウザを再起動する以外ありませんね」って？
今日はいったい何日ですか？

あなたは、質問者を馬鹿にしているのですか？
それとも、質問者が結果報告しなかったので嫌がらせですか？

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bug-bbs/bbs.cgi?no=579&reno=576&oya=468&mode=msgview&page=0

投稿日 ： 2003/08/23(Sat) 16:43
投稿者 ： Black Sleipnir
ＵＲＬ ：
タイトル ： 「」よ消えてくれ！



> 誰かに注意されるまでこんな書き込みを繰り返してた人間が悪くないんですか。そうですか。

私は悪くないと思います。


> ちなみにその時注意したのも私なんですけどね。
> 所詮言葉遣いを改めたからと言って中身まで変わるわけではないですからね。
> この人は常習的にリンク誘導のみを繰り返してる人の様ですから
> 是非他の方々の回答の仕方を見習って欲しいと思います。マナーの基本ですね。

あなたは、質問者に対して回答したことがあるのですか？
回答している人のあげ足を取り、文句ばかり書き込んで
いるように思います。
私は、多少マナーが悪くとも回答を書き込んでくれる方に
感謝しますね。

いつも思う事なんだが
バカ擁護派ってのは常に
証明不可能な自分勝手な思いこみだけで
こんなカキコするんだよな
こいつらにとってはステハンで回答している奴は回答者じゃないんだねｗ
おめでてーな

269：名無し~3.EXE[sage] ◇ 2003/08/23(土) 17:23 Rg9Dmvp+
公式の愚痴は、公式で堂々と発言しろよ。
2chをｽﾄﾚｽ発散の場にするな、ﾊﾞｶ。
見ていて気分悪いんだよ。

面白すぎ

> MS-IME2002の8.1？
> なら、バグですので、仕方ありません。ブラウザを再起動する以外ありませんね。

めんどうさんの投稿は 8月2日の02:42付けです。
「ブラウザを再起動する以外ありませんね」って？
今日はいったい何日ですか？

>>282
昨日の深夜から張りついてるのか（プ
ご苦労さん
ヒッキーってのは楽しいのかい？

>昨日の深夜から張りついてるのか（プ
ｹｰﾌﾞﾙだからIPｱﾄﾞ変わらないだけ、昼間5時間も寝ましたが何か？
>ヒッキーってのは楽しいのかい？
学生ですが何か？

話し変わるけど、今日は糞暑い。

>>278
> だから、サポートBBSでそんな挨拶しなくても
> マナー違反にはならないって書いたんだけど。
> リンクだけ貼り付けるのと同じようにね。

リンクだけ貼り付けることと
単なる挨拶抜きで内容を語るのとでは同じにはならないだろ
お前アホか？
親の顔が見てみたいｗ

>>285
ﾊｲﾊｲ自作自演ご苦労さんｗ

ﾃﾞｽｸﾄｯﾌﾟじゃないと、2chに書き込めないと思ってる人多いのか？
ﾉｰﾄや携帯の可能性も考えられないのかなぁ？

まぁ、俺の場合はﾃﾞｽｸだが・・・。

>>287
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
とりあえず>>269を20回読んで、それでもわからなかったらﾏﾏに聞いてね。

捨てハンだから今頃再起動しろって書けるんだけどね。
こてハンでこんな事書けるか。ボケ

> MS-IME2002の8.1？
> なら、バグですので、仕方ありません。ブラウザを再起動する以外ありませんね。

めんどうさんの投稿は 8月2日の02:42付けです。
「ブラウザを再起動する以外ありませんね」って？
今日はいったい何日ですか？

>>278
ホンモノのももかタンなら、トリップつけてよ。
あとやっぱりももかタンが粘着すればするほど公式が荒れるから、こっちでやろうよ。

あと俺やっぱり日本語能力低いからさ、よくわかんなくなってきた。
「」が「マナーって共通認識でしょ。一般的な場所ではそれを心に留めて気をつけようよ。」って
呼びかけたのに対して、ももかタンは「このBBSは一般的な場所じゃない。挨拶も省略してる
でしょ？」と答えたんだよね。

俺は「」の言う「一般的な場所」ってぇのは、挨拶文も必要とされる実社会を指してるんじゃなく、
言い換えれば「メールとかの一対一のクローズドな場所じゃなく、公衆の面前にあたる場所」って
いう意味だと思うんだな。そのあたりの認識のズレが、挨拶文うんぬんなんてズレた例えを
ももかタンから引っ張り出させたと思うんだよね。

ステハンについては、名前が違えばとりあえず別人と捉えるのね。俺の場合。
だから、空白名前クンと「」は別人だと捉えたのよ。
でも今、やりとりを読み返すと同一人物みたいだね。やっぱり日本語能力低いや。俺。
公式には、「○○＝△△（ｗ」みたいにすぐ「△△は○○が名前変えただけ」って、
バカの一つ覚えみたいに言うヤツが多いけど、そいつらよりはマシだと思ってるけどね。

>>289　 ID:Rg9Dmvp+ さんへ

>>287が言ってるのは、
「夜中の自分の発言に翌朝禿同してる自作自演な人さんご苦労さん」
っていう意味だと思うよ。
あと、ケーブルじゃなくても、俺の場合、同一日だとID変わらないよ。
おかげで自作自演できるのは日付をまたぐ数分間だけだよ。

--引用--
262名無し~3.EXE sage 03/08/23 02:13 ID:Rg9Dmvp+
ﾊﾞｶにやさしくしないと粘着されるので、
心では「（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」ですが、対応してあげています。

264名無し~3.EXE sage 03/08/23 08:05 ID:Rg9Dmvp+
>>262
禿同！でもこのｽﾚだけだね。こんなに酷い粘（ｒｙ

265名無し~3.EXE sage 03/08/23 11:51 ID:WS3ClDgb
>262>264
自作自演乙〜
--終わり--

しかし、今日はヒマな一日だったなぁ。我ながらよくこれだけ書いたもんだ。

>>292さん、よく>>287さんの考えてることがわかりますね。
ｴｽﾊﾟｰさんですか？

左ｸﾘｯｸで新しいウィンドウを開くってしたときに、
そのタブにいきなり行くにはどうすればいいんですか?

>>294
Help読めば解決します。

長文読む気にならないので
長文書いてる奴は全部ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝという事で↓

できましたｗ

すべてのタブとかこのタブ以外閉じるってどうやってやるんだ？

>>298
おいこら！それが人に質問する態度かぁ？
しばくぞ！

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　＿＿＿＿　　 ／∵∴∵∴＼
　　　　　　 ／∵∴∵∴＼/∵∴∵∴∵∴＼ うるせー馬鹿
　　　　　 /∵∴∵∴∵∴/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　/∵∴∴,（･）（･）|∵∵／　　 ○　＼|　　 .＿＿＿＿
　　　　　|∵∵／　　 ○ .|∵ /　　三　|　三　|　.／∵∴∵∴＼
　　　　　|∵ /　　三　|　 |∵ |　　　＿_|＿_ 　| /∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　|∵ |　　　＿_|＿_＼|　　　＼＿/　／./∵∴∴,（･）（･）∴|うるせー馬鹿
　　　　　 ＼|　　　＼＿/　／ ＼＿＿＿_／　 |∵∵／　　 ○　＼|＿＿＿
　　　　　　　 ＼＿＿＿_／ .／⌒　　　　⌒ヽ､|∵ /　　三　|　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　 |∵ |　　　＿_|/∵∴∵∴∵∴＼うるせー馬鹿
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼＼|　　　＼__/∵∴∴,（･）（･）∴|＿＿＿__
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　＼＿＿__.|∵∵／　　 ○　／∵∴∵∴＼
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　 .|∵ /　　三　|　/∵∴∵∴∵∴＼
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|　　|∵ |　　　＿_|_/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /ヽ　, ＼|　　　＼＿,|∵∵／　　 ○　＼|
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃　 ＼＿＿＿_|∵ /　　三　|　三　|
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ 　 (ぃ９　　）|∵ |　　　＿_|＿_ 　|うるせー馬鹿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／　　/　 　 ∧つ＼|　　　＼＿/　／
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　/　　　 ＼　 　　＼＿＿＿_／
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､　　/　/⌒>　 ）　　　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　　 　/　> .

>>158
アク禁はやりすぎっていうか、過去に実際にやってるよ。詳細は過去ログ参照。
まあ作者さんは価値観の面白い人だからコテハン連中をアク禁にはしないだろうが…。

むしろ怨恨粘着をｱｸ禁にして欲しい

公式をコピーするだけの奴って、脳が無いのか？
バカなのか？糞なのか？

「」さんこれで許してね。
ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG1080.jpg

ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG7060.jpg

ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG7080.jpg

あぼーん

>>303
なに必死になってんの？
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

> あなたは、質問者に対して回答したことがあるのですか？
> 回答している人のあげ足を取り、文句ばかり書き込んで
> いるように思います。
元々名無しなのに
なんでそんなことがわかるんだよｗ
バカですか？
> 私は、多少マナーが悪くとも回答を書き込んでくれる方に
> 感謝しますね。
実際に書き込まれてみろって感謝する前にムカつくからｗ
大体そこまで人間が出来てるんならこんなところにわざわざ出てこないだろ
やることなすことバカだらけ(ﾌﾟ

>実際に書き込まれてみろって感謝する前にムカつくからｗ

お子様ですか？
これでも見て、大人になってね
ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG1080.jpg
ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG7060.jpg
ttp://www.qt-resource.co.jp/Media/F0image/PTCG7080.jpg

>>308
モットでかいバージョンｷﾎﾞﾝ

っとか。

>>308
お前の反応がお子様そのものだろｗ

>>282
> 269：名無し~3.EXE[sage] ◇ 2003/08/23(土) 17:23 Rg9Dmvp+
> 公式の愚痴は、公式で堂々と発言しろよ。
> 2chをｽﾄﾚｽ発散の場にするな、ﾊﾞｶ。
> 見ていて気分悪いんだよ。

↑何こいつ？お前が気分悪くなろうが誰も知ったこっちゃ無いって。
２ｃｈでこんな風に自慢げに自分のレスをコピペする奴初めて見た。
ヴァカ過ぎ(ｹﾞﾗ

ﾌﾟﾆﾙ使ってる奴って常識が通用し無さ過ぎというか
普通の人間としての基本的な何かが欠けてるよな。
作者も含めて。

と、常識が一番ない奴が言っている。

>>312
> と、常識が一番ない奴が言っている。
と、常識が一番ない奴が言っている。

>>307
> 大体そこまで人間が出来てるんならこんなところにわざわざ出てこないだろ
> やることなすことバカだらけ(ﾌﾟ
>

禿同。

Sleipnirってかなりメモリリークしてませんか？
今までDonut使ってたのですが、OSを入れ替えたついでに
Sleipnir使い始めたんですけど、Windows2000、メモリ384MB
ページングファイル初期値256MBの環境で、しばらく使っていると
ページングファイルの領域が足りません、拡張しますってメッセージが出てしまいます。

Sleipnirのシェアウェア化はいつですか？

>>315
OSを入れ替えたとあるがDonutは同じOS／設定で使ってたのか？
違うOSだったら比較は意味ないぞ。

公式にはIEコンポーネントの仕様でメモリリークすることになってる。
IEコンポーネント以外の部分もリークしてんじゃねえのって気もするが。

>>317
もちろん、まったく同じですよ。
しかし、IEコンポーネントの部分だとしたら
Donutでもメモリリークしてる量は同じはずなんですが。

>>318
>Donutでもメモリリークしてる量は同じはずなんですが。

そこはそれ、プニルですから。

index.datとかBCGControlBarのアレをはじめとして全体的にバギーな状況から考えると
IEコンポーネント以外の部分でもメモリリークしてる可能性が高い。
設定が破損するものメモリ周りが怪しいんではないかとも思う。

つーかDonut系を引き続き使った方が幸せじゃないか？

>>318

XPでプニルがベータ版の頃から使ってるけど
そんな現象出くわしたこと無いけど。
あなたの環境の問題では？

>>314
やっと自分が、人間出来ていないと認めたようですね

↑と、人間出来てない香具師から一言。

( ´ー`)y-~~ 　俺は怨恨粘着なんかしませんが。2番煎じ頭ﾜﾙｲ

>>323
と、常識が一番ない奴が言っている。

いよいよ起動できなくなった
モジュール違反だとかなんだとか・･･
ini消したら起動できたが、もうええわ
お気に入りをバックアップし忘れちまって全滅しちゃったから･･･
これを機に乗りかえることにするよ

今までありがとうSleipnir・・・

話しにならない

･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

まさかプニルは使う人を選ぶ機能が付いてるのか？
漏れはバグなんて発生しないぞ

選ばれなかった脱落者 → >>328

クソだな、これ

おいらもバグなんていっさいありましぇん。

Sleipnirから拒絶された落ちこぼれはAudienceBrowserXPでも使ってろ

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/08/25/03.html
ぷにるの記事ハッケソでもタブブラウザならほとんど出来る機能しか絶賛してない 記事書いた奴だめぽ

>>333
BearMouseの記事書いてた記者だな。

新しいプニル厨が発見されますた。

　檀　原　由　香　子

ﾊｧ…

つーか機能の紹介以前に前置きに関係ないことダラダラ書きすぎて記事になってないだろ。アホか。

俺もなんか調子がわりぃからini全部消したよ
そしたら“P”が入力できるようになった
今までずっと我慢してきたんだ、設定初期化がｲﾔだったから
でもやっぱりPが打てるようになってよかった
DonutPとか打てなかったんだぜ！？

こ　こ　に　も　工　作　員　が　い　る　ん　で　す　ね　。

公式の連中の煽り耐性の弱さ
なんとかならんか？
馬鹿丸出しで見てる方が恥ずかしくなる

　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　 /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　/∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ヽ
　　/∴∵∴∵∴∵∴/⌒ヽ　/⌒ヽ ∴∵∴|
　 /∴∵∴∵∴∵∴ | .☆ |　| .☆ | ∴∵∴.|
　 |∴∵∴∵∴∵∴　ヽ .ノ　 ヽ　ノ ∴∵∴..|
　 |∴∵∴∵∴／　　　　　/￣ヽ　　　 ＼ ∴.|
　 |∴∵∴∵／　 ‐‐--　　ヽ＿/　　--‐‐ ＼ |
　 |∴∵∴ /　　　‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　 |∴∵∴/　　　 ‐‐--　　　　|　　　--‐‐　　 |
　 |∴∵∴|　　 　 ＿＿＿＿__|＿＿＿＿　　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 |∵∴∵|　　　　＼　　　　　　　　　/　　　 /　＜
　　＼∵　|　　　　　　＼　　　　 　 ／　　 . / 　 　 |　　うる星香具師ら☆
　　　　＼ |　　　　　　　 ＼＿＿／　　　 ／　　 　 |
　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿／

公式でわざわざ煽りに来るﾊﾞｶ
なんとかならんか？
低脳丸出しで見てる方が恥ずかしくなる

>>340
(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

IEのツールバーをこれで使う方法ある?

>>340
夏だから

今日も平和だな。

総合的に見てプニルを超えるタブブラウザが無いのは悲しい事実。

漏れの場合バグを軽く見積もってるが（発生しないので）バグを差し引いても
プニルを超えてるのは無いような・・・発生しないからわからないけどね。

いいｿﾌﾄには粘着が付きものですが、ここの粘着は度を越している。

>>346
夏だから

>>347
いえ、かれこれ一年以上・・・。

>>348
こいつ粘着プニル厨じゃねえかｗ
> いえ、かれこれ一年以上・・・。
今まで一年以上も粘着続けてたの？
スゲェなｗ
今日は自作自演はしないのかい？
おっと、もうID変えられなくなったんだっけ
相変わらず自分の事は棚に上げるのが得意なんだね

それにしてもここまでプニルがたくさんの人間に非難されているということが
未だに理解できないてないとは（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
いくら信者でもキモ過ぎる…
ここはアンチスレだって事ぐらいいい加減にわかれよｗ

一人で何時までがんばんの？

>>349
またお前かよ、なんなんだよ「粘着プニル厨・・・」ってのは、何か楽しいのか？お前さぁ、みんなが楽しく話してるところに近付いただけでススーっと目を合わさずに去られたって事ってないか？
なに？　いつだってそうなのか？まぁ、そうだろうな。一般社会ではお前みたいにキモいヤツは相手にしたくないんだよお前はネットの中でも「おマメ」みたいなもんだからな
引きこもった挙げ句、朝からネットにかじりついて「粘着プニル厨・・・」と書き込む。　つまんねえ人生だな
みんなが書き込む掲示板に「粘着プニル厨・・・」って書き込んだことで自分も社会に参加してるつもりになってんだろ
それにしてもさぁ、もう少し考えろよなんとか社会復帰しようと。
おまえさぁ、一度外に出て人が話してるところでいきなり「粘着プニル厨・・・！」って言ってみろよ！もうダメなんだよ、無理なんだよ、お前には
ネット社会ですらコミュニケーションとれてないじゃんわからないだろうけどさぁ
みんな苦虫を噛み潰すような目でお前の「粘着プニル厨・・・」を見てるんだよそう、もう終わりにしようよ、この先楽しい事なんかないんだよ、きっと。









ま、早い話し、お前はさっさと死ねよ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

と、いつまでも燃え続けるﾏﾝｺﾚｲﾌﾟスレであった

351 名前：ここ壊れてます[] 投稿日：

粘着ほど燃えられません。

>>353
おお、俺もなったよ。再取得したら直ったけど。

>>305あたりが原因だな、ｺﾘｬ

そろそろ他のブラウザに移ろうと思ってLunascapeを試して見たら
なかなかいい感じだったんだが
エクスプローラバーの自動表示が馴染めませんでした。
エクスプローラーバーがツールバータイプじゃなくて
子ウィンドウタイプの奴じゃないと駄目っぽい。

つーかそういうのプニルの他にある？

ttp://www.google.com/
↑
こうゆうのでも見れる設定はないですか？

>>357
子ウィンドウにしたいなら
エクスプローラーバーのドッキング解除して
フローティングさせればいいじゃん。
それか自動表示OFFにするか、感度鈍くすれば。
>>358
ヘルプ読め。
おまえみたいな馬鹿に教えてやるほど
親切じゃねえよ。

>>351
お前まだ居たのか(ﾌﾟ
恥ずかしいﾔｼ

>>359
Lunascapeの事言ってるんでつが・・・・
わかり難い事書いてｽﾏｿ

>>349
激しく同意（ｗ
ﾌﾟﾆﾙｽﾚは立ったときからこんな感じだったのはみんな知ってる。
それがあたかも途中からアンチが粘着しだしたみたいなことを言ってるのはこいつだけ（ｗ
電波野郎の妄想もココまで来ると確かにｷﾓｲ。
過去ログぐらい読めって。
あ、読んでも理解できないから基地外電波なのか（ﾌﾟ

引き篭もってタブブラウザの悪口言って満足して一日終わるってのは在る意味幸せだよな・・

>>363
妄想全開の電波野郎よりはマシかと

>>363
悪口言ってるヤツがすべて同一人格だと思ってる妄想全開のｷﾁｶﾞｲが居る。
あんたアタマ大丈夫？

>>361
MDIブラウザってそうじゃなかったっけ。
いや、うろ覚えの上に確認してないけど。

どこに一人だなんて書いてあるんだか・・

>>367
誰も一人だなんて書いてないんだが・・









常駐粘着プニル厨は一人だけどｗ

いや悪口言ってるヤツがすべて同一人格だと思ってると言ってるからさ。

http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0001.jpg
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0002.jpg
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0003.jpg
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0004.jpg
http://www2.strangeworld.org/uedakana/sahra0005.jpg

未だにstrangeworldとか貼って喜んでるのかよ
流石プニ厨

相　　変　　わ　　ら　　ず　　の　　ジ　　サ　　ク　　ジ　　エ　　ン　　見　　事　　で　　す　　ね　　！　！


今　　夜　　も　　が　　ん　　ば　　っ　　て　　く　　だ　　さ　　い　　ね　　♪　　





（ぷ

このスレアンチうざいね。
1度も(スレイプニルを)つかった事ないけど、
このスレいつ見ても、アンチいるし。
それほど糞なのか？このソフトは

>>373
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああ
あああ
あああああ
あああ
ああああああああ
ああああああああああ

ttp://www.google.com/
↑
こうゆうのでも見れる設定はないですか？

>>358
スクリプト使えばできる

>>376
ありがとう

>>373
ここはアンチスレなんだって。
お前は糞か？

不毛すぎる

例えば、infoseekなどのサイトに行ったときに
宣伝の窓が一々出現するのですが、どうにかならないですね？

JavaScriptを無効にすればいい

じゃなければ
*広告*　とか
ポップアップのタイトルを禁止にいれてしまえ

で糞ｱﾝﾁは何がしたいの？開発止めたいとか？

レイプ川必死だな（藁

ここのｱﾝﾁは会話が出来ない人ですね。

ソフ板のjane川スレにしてもそうだけど元ネタが出川ってのがなぁ・・・

ももかウザイ
他の常連厨もそうだけど
なんで結論の出てるスレにわざわざ同じ事書き込むんだ？
アホか？

と言いながら、いつも同じ事を言う粘着ｱﾝﾁでした。

http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=1476&page=0

こんなのとか見ると
ちゃんと答える気がないんならほっといてやれよとか思う

規制されてﾀｲﾍﾝ

>382>384>387
こんな時間にずっと張りついてるのか。
お前他にやること無いのかよｗ
可哀想だなマジで。

オマ・・・・・・








エモナーと見せかけておまんこ女学院

と自分を客観的に見れないｱﾎ粘着でした。

>>390
そいつが「ももか」なんだから構うなって
自分のことだからすぐに反応するんだよ

うわっ、キモッ

>>364
本当に自分を客観的に見れないのですね。

>>390
同意
なに一人で必死になってんだか(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
妄想も大概にしとけと

ｸｸｯ

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

タイミングいいねぇ

アンチスレってなら使ってるやつが新たにスレ立てればいいのに
まともなユーザーはこんなとこ見てないか、若しくは使ってる人自体あんまりいないか・・・

そこにも来るに決まってる。

ここらで更新があるとうれしい。
つーか柏木がBBSにレスしてくれるだけでうれしい

>>366
サンクス。そうでした。
ただMDIBrowser試した事はあるんですけど
はブックマークに気になる節があってそれが原因で駄目でした。

Lunaに慣れた方がいいかも・・・・・

１．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日このスレに粘着しまくり大忙し
プニラーさんを馬鹿にする奴をおいらは許さない
自作自演もお手の物おいらの十八番さ必殺技さ
だから他人の自演ならID見ればすぐわかる

だけどホントはアフォだから
なんにもわかっちゃいないのさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）粘着？好きなｿﾌﾄのｽﾚに居てはけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
毎日粘着大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

２．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
ID変えてもバレバレさ
なぜならおいらはプニル厨粘着しまくり大忙し
自分に都合の悪いこと質問されても答えない
答えなければ大丈夫おいらのアフォはバレる心配ないだろう
だから話題を逸らすのさほら見ろおいらにゃお手の物

だけどホントはアフォだから
答えたくても出来ないさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）会って話そうぜ、 2人きりで話そうよ

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
会って話せばお友達
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

３．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日木白木にお金振込み大忙し
プニルを無料で使う奴おいらは絶対許さない
ネット振込みお手の物おいらの十八番さJNBさ
だから木白木の口座なら番号見なくてもすぐわかる

だけどホントは貧乏だから
十円しか振り込まないのさ
だからまずいと思ったらたまに百円振り込むさ
恥ずかしいけど大丈夫
名義変えればばれないさ

（セリフ）守銭奴？好きなｿﾌﾄにお金払ってはいけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
お金はぜんぜん無いないけれど
毎日振り込み大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

396 本日のレス 03/08/27 03:09 ID:7WHAJJei 名無し~3.EXE 　sage
ｸｸｯ



↑ほぼ変態だな

>>388
> http://www20.pos.to/~sleipnir/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=1476&page=0
>
> こんなのとか見ると
> ちゃんと答える気がないんならほっといてやれよとか思う

確かに。
自分はアンチでも信者でもないつもりだけどこれにはもにょる。
わざわざ書き込む様なことでもないだろ。
完全に２ちゃんに毒されてるというか頭悪すぎ。
ちゃんと線引きぐらいきんのか。

今日もジサクジエンの粘着厨が必死にやってますな（ｗ
しかも、

「こんな時間にずっと張りついてるのか。」
「なに一人で必死になってんだか」

よほど悔しかったのか、指摘されたことが図星だったためなのか
そのまま置き換えて煽ってやがるとは（ぷぷぷｗ

まぁ今夜も頑張って踊って下さいや。( ´ー`)y-~~
age

↑ほぼ変態だな

スレンダーでこんがりやけた小麦色の肌が眩しい奈未ちゃんです。
長い手足を絡ませて喘ぎまくる姿がいいですよね。
小さめの乳首は超敏感！
触られているだけでだんだんかたくなっていく様子がよくわかります。
オマンコももちろん・・・
無料ムービー観てね。
http://www.pinkschool.com/

ID:4EeEL9R+の正体◆
・引篭り歴1年以上・童貞、彼女＆女友達無し（というか女と喋った事が無い）
・身長159cm以下体重75kg以上　体脂肪率38％以上　
・年賀状が来たのは3枚以下（おばあちゃんと親戚のおばちゃんと自分（宛先人不明の年賀状））
・3流文系大学生（文学部英文科）、ｱﾆﾒｻｰｸﾙ所属、合ｺﾝ歴無し　ﾛﾘｺﾝ　高校時代はｱﾆﾒ研究同好会所属
・今行きたい所：秋葉原、ｵﾀﾜ（ｶﾅﾀﾞの首都、ｦﾀｸが集まる所だと思ってるらしい）
・好きなｹﾞｰﾑ：ｹﾞｰﾑ関係なんでも、但しﾎﾗｰ以外（ｼｮﾝﾍﾞﾝちびって3日以上放心状態になるから）
・所持ｴﾛｹﾞーは軽く100を越える
・ｺﾝﾋﾞﾆの処分された弁当しか食べられない、というか最近母親に手料理を作ってもらってない（一人暮らしだから）
・風呂には3日に1回しか入らない、つーかｱﾊﾟｰﾄに風呂が無い（風呂は銭湯で入浴）
・50M走タイム11秒5以上　・自分の年齢＝彼女いない歴
・AV､ｱﾆﾒﾋﾞﾃﾞｵを1日最低3回は見る　・“ﾗｯﾌﾟ”と聞くと「ｻﾗﾝﾗｯﾌﾟ？」とﾎﾞｹでなくﾏｼﾞで答える
・趣味：2CHｵﾀｸ系板への書き込みをすること（漫画,ｱﾆﾒ,ｷﾞｬﾙｹﾞｰ,ｹﾞｰﾊｰ,ｴﾛｹﾞｰ,ｴﾛｹﾞﾈﾀ,半角二次元）
　そして女を見つけるとここぞとばかり攻撃し、ﾁﾝﾎﾟをこすりながらレスを待つ
・ｶﾗｵｹで歌うのはいつもｱﾆｿﾝ、というか友達がいなくてｶﾗｵｹも行けない
・ｼﾞｬﾆなどﾓﾃﾓﾃ芸能人を目の敵にしている　・ｷﾞｬﾙｹﾞｸﾞｯｽﾞを多数所持
・ﾒﾙ友募集をしても女性からは1通も来ない、（ﾈｶﾏからは来る、しかも普通に女と勘違いする）
・1人でも男と付き合った事のある女に対して「ﾔﾘﾏﾝ！」と言う恥知らずのﾘｱﾙ精神病患者

>>411
よほど悔しかったのか、指摘されたことが図星だったためなのか
そのまま置き換えて煽ってやがるとは（ぷぷぷｗ

↑完全に変態だな

釣れたｗ
粘着プニル厨が毎日張りついてるというのはホントのようだな

まぁ今夜も頑張って踊って下さいや。( ´ー`)y-~~
age

広告クリクリしチャイナ(^^)

同じ事しか出来ないﾊﾞｶにはｺﾋﾟﾍﾟで十分。会話も出来ないし

多段まだぁ(´д`)？

>>414
↑さっそく馬鹿がいつものようにひとり寂しく
深夜に踊ってくれました。（ぷぷぷｗ

ま、頑張れや（　´∀｀）

半角大文字の A や P が入力できない
>>これは既知の不具合です。

直せないんでつか

>>419
公式入って　リアルに罵倒されて来い

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　同人をやっています！　明るく、楽しいＨＰですよ！
　 ＼＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　　　Ｖ
　　　　　　,　-―- 、 ／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　/了 l__〕　 　 　 〈]　　　　／お絵描きBBSがたくさん，ありますよ！
　　　 7|　K　ﾉﾉﾉ ）)）)〉　,､　　| http://pink.sakura.ne.jp/~erotan/
　　　 l」　|」(l| ( |　|　||.　 !lm　 ＼＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　|ゝﾘ. ~ lﾌ／ﾘ 　lｱﾉ　　　　 Ｖ
　　 　 |　|　/＼∨／‐-/`'/
.　　　 l l | /ヽ/＝＝|‐-- '
　 　 　!ﾘl/　//　　　ヽ　　　＿　, '⌒ ⌒＼
　　　＿〈　// 　　　　 ＼＼＼ ﾉ// ﾍﾍ､
.　　`つノl//　　　　　　　ヽ　　// ｜｜|)､　＜絵を描くのが好きな人は
　　　　　　　　　　　　　　　　　//'へ゛ーノ 　　　　お絵描きしに来て下さいね！

>>419
俺は我慢してたんだ、
でモな、ini全消し再起動でなおったさ、
設定なんて別にいじってないだろ、今すぐ全消しだ！！

>全消し

,_ゝ

Sleipnir.iniだけで良かった事を彼は知らない。

Sleipnir.exeを消せばすべて解決

何言ってるんだお前ら。

キャッシュを削除すればいいんだよ！

面倒です
面倒なのでしません

　 面倒です
⇒面倒なのでしません

こうするとゲームの選択肢みたいになるぜよ

ああ、そうなん？
でも俺の場合はいろいろ不具合が出て起動できなかったり
強制終了が出たりしたから初期状態にしたんだ
そのオマケでPが入力できるようになっただけなんだ

１．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日このスレに粘着しまくり大忙し
プニラーさんを馬鹿にする奴をおいらは許さない
自作自演もお手の物おいらの十八番さ必殺技さ
だから他人の自演ならID見ればすぐわかる

だけどホントはアフォだから
なんにもわかっちゃいないのさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）粘着？好きなｿﾌﾄのｽﾚに居てはけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
毎日粘着大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

２．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
ID変えてもバレバレさ
なぜならおいらはプニル厨粘着しまくり大忙し
自分に都合の悪いこと質問されても答えない
答えなければ大丈夫おいらのアフォはバレる心配ないだろう
だから話題を逸らすのさほら見ろおいらにゃお手の物

だけどホントはアフォだから
答えたくても出来ないさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）会って話そうぜ、 2人きりで話そうよ

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
会って話せばお友達
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

３．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日木白木にお金振込み大忙し
プニルを無料で使う奴おいらは絶対許さない
ネット振込みお手の物おいらの十八番さJNBさ
だから木白木の口座なら番号見なくてもすぐわかる

だけどホントは貧乏だから
十円しか振り込まないのさ
だからまずいと思ったらたまに百円振り込むさ
恥ずかしいけど大丈夫
名義変えればばれないさ

（セリフ）守銭奴？好きなｿﾌﾄにお金払ってはいけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
お金はぜんぜん無いないけれど
毎日振り込み大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

毎日ご苦労

↑さっそく馬鹿がいつものようにひとり寂しく
踊ってくれました。（ぷぷぷｗ

ま、頑張れや（　´∀｀）

いやいやある種の敬意を称しているのよ。ひとり寂しく。

＞いいｿﾌﾄには粘着が付きものですが、ここの粘着は度を越している


スレイポナールは度を越していいｿﾌﾄだからさ！

そういえば最近プニラーみないな
逃げたのか？

>>434
変態常駐基地外粘着プニル厨アホじゃｗ

↑さっそく馬鹿がいつものようにひとり寂しく
踊ってくれました。（ぷぷぷｗ

ま、頑張れや（　´∀｀）

ってか？あほくせ

↑さっそく馬鹿がいつものようにひとり寂しく
踊ってくれました。（ぷぷぷｗ

ま、頑張れや（　´∀｀）

おっとクールに上げなきゃ

いつも「基地外粘着プニル厨」って使ってる奴は電波

↑
このスレは俺以外お前含めて電波しかいない
↓

プニル終わったな











（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

o6anOv6l＜お前みたいな粘着ｱﾝﾁがいるからな

　　　　　　/;';';;;;;ﾂ　　　　　　　　i ー､　 ､`;;;j　　 ＼
　　 　 　 /i;;;;;;;;;|　　　　　　　iヽ l,.ヽ,. `ﾞ〈,,,,,,,,,,,...__　 ＼
　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==､-､.　ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:.{　* .}　）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..--､　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:.{　*　} ,./,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi, < 文句があるなら公式サポート掲示板に書き込みして下さい。[email protected]
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//
　　　　　　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ｀ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-'"　.／/
　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　ﾞ''ｰ-‐''"　　　／／
　　　 　 　 　 　 　 ﾞヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿,...-‐'",.／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞ'''ｰ------‐‐'''"´

おい粘着アンチ、以前のような元気がねぇーぞ！？（ｗ
どうしちゃったんだい？（ぷぷぷｗ

あっそうか!
夏休みも終わりが近いからかぁ...




んーなわけないわな（ｗ
ヒッキーはひとり寂しくパソの前でこもってるんだから
夏休みなんて関係ないわな（ｗ
でなけりゃ、１年以上もここで粘着できねぇーし（ぷぷぷｗ

まぁ今夜も頑張って踊って下さいや。( ´ー`)y-~~

ここ信者・安置問わず数人でサイクルしてる感じがする

>>448
いや、このスレのサイクルは
一人の体に宿る俺たち複数の人格で行われている。

ウンコ入沢とかH.IとかプニラーとかBack Sleipnirの場合は
たった一人でサイクルしてますよ？

irisawahも忘れるな！

ジエン乙〜

Z〜

>>447
↑ほぼ変態だな

↑ほぼ図星だな

まともなSleipnirスレって無いんですか？

「じゃあ、貫通式といくか」
恐怖で身動きが取れないももかを尻目にnobodyはももかの足の間に体を入れ、ももかの足を自分の肩に乗せた。
「やっ……、やめて……」
硬直し脅えたももかも何とか止めてもらおうと声を絞り出す。
「ここまで来てやめる奴がいるはずないだろ」
ももかを見下ろしながら亀頭を割れ目にあてがう。
ももかは自分の大切な場所に熱く硬いモノが擦りつけられるのを感じた。
「いやっ！だめっ！」
ももかは好きでもない男に無理矢理処女を奪われる事を察知して暴れ始めた。
しかし、nobodyは聞く耳を持たず、体重をももかに掛け押さえつけた。
「やっ……やめてっ！……誰か助けて！」

膣口に、先走りの汁を溢れさせた一物の先端を当てる。
「お、お願いっ！許して！」
まさかそんな言葉に従うはずもなかったが、nobodyの一物は入り口に触れたところで侵入を一度止めた。
ぬるっ、ぬちゃっ……
決定的な瞬間を先送りにし、恐怖心を煽るかのように亀頭で入り口を何度もなぞっていく。
そういう心理的な目的とはまた別に、潤滑液が少ないために先走りの汁で
馴染ませようという意図もあった。
「やっ……」
そのおぞましい感触に、ももかはいやいやと首を左右に振る。
しかしそれもわずかな時間のことだった。
「さあ、これでももかも処女喪失だ！」
、nobodyは全体重をももかにかけ一気に中へと捩じ込んだ。
「ああっ！」
とうとうnobodyの逸物がももかの膣口に入った。
まだ亀頭の先端が入っただけだが、股間が裂けると思うくらいの激痛にももかの顔が歪む。
nobodyはかまわず逸物を中に進めていく。
それどころかももかのその苦痛に歪む表情に興奮を覚えますます獣のように荒々しく突き込む。
身体を中から引き裂かれていくような痛みに、ももかの瞳から涙が湧き出し、流れていく。
「あっ！あっ！やあっ！」
もう一息だ。
「あっ！あっ！ああああっ！」
そして、唐突にその瞬間はやって来た。

「やった！」
ついに、ももかの処女膜を貫ぬいたのだ。
処女の証でもある最後の抵抗が亀頭で突き破られた。
無理矢理割り広げて進んでいった膣内はほぼ密着状態だったが、ごくわずかな隙間から滲み出してきた
鮮血が、やがて一本の細い糸となってももかの太ももを流れ落ちた。
「ももか、本当に俺が初めてだったんだね……」
破瓜のしるしを確認したnobodyはももかの体に覆いかぶさりグッと抱きつくと
狂ったように暴れるももかを押さえ込み耳元で荒々しく囁く。
「いやっ！いやっ！いやぁっ！」
激痛に、ももかは顔を激しく左右に振り、涙を辺りに飛び散らせた。
さらに激しく暴れようとするがnobodyに腰と背中を引き寄せられて動こうにも動けない。
「もっと泣け！喚け！お前は俺に犯されているんだ！それをよく噛み締めろ！」
嗜虐心に支配されたnobodyは狭い膣内に否応なしに捻じ込んでいく。
nobodyの逸物は痛みにもがき耐えるももかの柔肉をかき分けてずぶずぶと中に入っていった。
「いっ……うっ……ぅっ……」
ももかの秘所は無理矢理捩じ込まれた逸物を拒否するように締め付ける。
しかしそれが逆にnobodyの快感を煽りより激しい抽送に繋がっていった。
「あっ……ぎゅうぎゅう締め付けてくる……」
さらに、きつく締め付けてくる襞をかき分け奥へ奥へと突き進んでいった。

「あっ……あぁっ！！」
ももかは奥に入り込んでくる異物に痛み苦しみながらベッドのシーツをぎゅっと握り締め表情を歪ませる。
「奥まで入った……よし、動かすぞ……」
その言葉と同時にnobodyは腰を動かし、柔肉と襞で包まれた逸物を扱き始めた。
「いっ……痛いっ……やっ！！」
nobodyの逸物がももかの中で動くたびに痛みを感じ、全身に稲妻が走るような感じになる。
小学生の頃から思っていた少女が今自分の下に組敷かれている状況にnobodyは今までにない興奮を覚えた。
その興奮はnobodyに射精を促し、それに応えるようにnobodyの腰の動きが速くなっていく。
「ももかっ……中出ししてやるからな……思いっきり注ぎ込んでやる！」
「いやっ！……っ……いやああぁっ！」
nobodyの言葉に絶叫するももか。
犯されるだけでなく、膣内射精までされることを考えて、顔色が蒼白になる。
しかしいくら大きな声で絶叫したからといってどうにかなるわけでもない。
それどころかnobodyはももかの絶叫によって興奮を増し、逸物は今まで以上に膨れ上がり着実に射精へと
向かっていく。
「ももかぉっ！その声、可愛いよ！……泣き顔も素敵だよ！」
もがき苦しむももかを尻目に抽送を激しく速く、そしてただnobody自身の射精へと向かって乱雑に繰り返す。
突き込まれるたびに苦悶の表情を浮かべnobodyに組敷かれた躯体を左右に振り逃げようとする。
「やあぁっ！止めてっ！やだっ！」
nobodyは体の下で必死に抵抗するももかを押さえつけながらもももかの秘所を蹂躙していく。
休む事無く締め付けてくるももかの秘所を破壊する勢いで逸物をスライドさせていった。

「出すぞ……ももかっ！」
「やっ……だめっ！」
我慢の限界に達したのか、ももかの体の奥深くに逸物を突き込み小刻みに腰を振る。
逸物が一瞬大きく脈打ったかと思うと大量の精液がももかの胎内に放出されていった。
「あっ……あぁっ！ももかぉ！」
尿道から続々と放たれる精液はももかの胎内を汚していった。
「あっ……あぁっ……あぁっ……」
ももかは熱い液体を胎内に感じ純粋な少女には2度と戻る事が出来無いと絶望した。
小刻みに腰を揺らしまだnobodyの精嚢や尿道に残った精液を全てももかの子宮の入り口へ吐き出していく。
ももかは小さく突き上げられるたびにビクンと体を動かした。
「あっ……あぁ……はぁ……はぁ……」
息も絶え絶えにももかはnobodyに組敷かれたまま脱力しベッドに倒れこんだ。
nobodyはももかの中に埋めた逸物を抜き去ると、開通した穴はすぐには閉じず、中から破瓜の出血にそまった
薄紅色のドロッとした精液を溢れ出てきた。
太ももを伝って行為中から滲み出していた鮮血も、そのピンク色の濁液の流れに洗われて
シーツに大きな染みを作り上げようとしていた。

その卑猥な光景はnobodyを刺激し射精して薄れ掛けた嗜虐心に再び火をつけた。
「まだ終わりじゃないよ……ももか。君が可愛いから僕のチンチンは何度でもやれそうだ」
いやらしい笑みを浮かべてベッドの上に胡座をかくとももかを抱き起こし膝の上に乗せて
対面座位の体勢にする。
力の入らないももかは不本意ながらも体をnobodyに預け、両手をnobodyの背中に回すようにしてうなだれるしか
なかった。
「どうだ？女になった感想は？」
ももかの顔を見ながら、nobody邪悪な笑みを浮かべて尋ねる。
「えっ？」
「処女喪失の感想だよ。俺のチンポでアソコを貫かれた気分はどうだ？」
あまりに酷い言葉に、ももかは顔を真っ赤にして言葉が出てこない。
「少しは感じただろ？」
さらにnobodyは無神経な質問を重ねる。
そんな質問、答えたくないし、答えられなかった。ももかはうつむいたままぎゅっと唇を固く結ぶ。
「……答えないならそれでいい。直接体に聞いてやる！」

ももかを軽く抱え上げそそり立ったままの逸物をももかの割れ目に当てると
手でももかの体を支えながらももかの体を下に下ろしていった。

「あっ……ぃゃ……もうやめて……」
再び中に入ってきた異物を感じ力無くnobodyに懇願する。
先程膣内射精された精液が潤滑液の代わりになっているのか、最初ほどの抵抗感はないが
ももかは股間に走る痛みに体を小さく仰け反らせた。
「ももかのおまんこは何度味わっても極上だ。」
nobodyは体を仰け反るももかを支えながら自分で腰を下から上に突き上げるように動かし始めた。
「あっ……は、はっ……いやっ……やめてぇ……」
nobodyの腰の動きにももかは途切れ途切れに息を荒げながら懇願した。
「嫌だよ、ももか……君は今日から僕のセックス奴隷になるんだ」
nobodyは両手でももかを抱き締めももかの体を上下に揺らしながら下から上に腰を突き上げる。
その動きにももかは苦悶の表情を浮かべる。
「あっ……やっ……だめっ……」
ももかが感じていたのは苦痛だけだったが、それでも膣内はわずかだが血とは違うものを
分泌し始め、nobodyの逸物も、膣内のその微妙な変化をしっかりと感じ取っていた。
（ふっ……濡れてきたな）
「ももかっ……犯されてるのにちゃんと濡れてきたよ……気持ちいいんだね！」
本人の意思とは関わりのない膣粘膜を守るための自己防衛のために愛液の分泌。
しかし、それを知りながらnobodyは、あえてももかを辱めるための言葉を吐く。
「そ、そんな！違うっ！……違う！」
（こんなに苦しいのに、そんな……）
nobodyの言葉に顔を赤く染め否定するももか。
だが、nobodyに指摘されてももかは現実に起こっている自分の身体の変化に気づいてしまった。
（レイプされてるのに……感じてる？、そんな……うそ……）
そんな知識の無いももかは、否定しきれず混乱を起こす。
そして、潤滑液のおかげで痛みが和らいでくると、徐々に快感とは言えないまでも
苦痛とは別の感覚が湧き出してきていた。
った

「やっ……んっ……だめっ……んっ」
必死にnobodyの抽送から逃げようとするが、徐々に喘ぎ声のような甘い吐息が溢れ始めていた。
「どうした？ももか……気持ちいいのか？……ここがいいの？」
nobodyは片手をクリトリスに伸ばし抽送を繰り返しながら小豆を軽く刺激し始める。
「やぁっ！」
触られた瞬間、ビクンと体が跳ねる。
次第に抽送が快感になってき始めたももかのクリトリスは膨張し始め包皮から顔を覗かせていた。
クリトリスを弄られて分泌液の量がまた少し増える。
nobodyは最初に比べると滑らかに動かせるようになった秘所をかき回すようにグラインドさせる。
平仮名の「の」の字を書くようにゆっくりと丁寧にももかの秘所を拡張するようにももかの腰を動かす。
「ももかのおまんこがチンチンに絡み付いてくる……」
ももかに耳に吐息がかかるくらい顔を近づけももかの秘所を批評し羞恥を煽る。
ももかはその言葉を聞いて顔を真っ赤に染め恥ずかしさからnobodyの逸物をぎゅっと締め付けた。
「い、いやっ……あっ……」
「ももかっ……こんなに俺を締め付けて……ご褒美に3発目も中にたっぷり出してやるよ」
「いやっ……やめてっ……んっ……やめてぇ……あっ」
締め付けに喜んだnobodyは再びももかの秘所へと抽送を始める。

ももかの心は嫌がっているのに体の方は無関係に生理的反応を示していた。
膣壁はとろとろと愛液を分泌しnobodyの逸物を離そうとせず、nobodyの逸物を締め付け精液を
全て搾り取ろうと収縮を繰り返す。
「ももかっ……気持ちいいぞ……犯されてるのにこんなに濡らすなんて……ももかは淫乱の素質十分だ」
無理矢理犯されているにも関わらず未曾有の感覚がももかの全身を支配し始めていた。
「い、いやっ……違うっ、違うっ、いやあぁっ！」
ただ、その言葉は否定でなく段々と沸き上がってくる感覚を認めたくない故の懇願だった。
「違う？俺のチンチンを締め付けて、いやらしい音を立ててるくせに……」
nobodyはももかの耳元で囁きながら腰を動かしわざとももかに逸物に絡みつく愛液の音を聞かせようとした。
ぐちゅぐちゅと響くももかの秘所。
その音は部屋中に響き渡り、そして当然ももかの聴覚にも届いた。
「いやっ……いやっ、いやぁっ！」
耳に響く音を遮断しようとするかのように必死に顔を左右に振る。
nobodyは右手の指を結合部へと下ろしクリトリスへ伸ばす。
「はっ！」
そこへ触れてやると、ももかの身体はビクリと跳ねた。
くちゅっ……
指を離すと、その腹には粘性を持った透明の液体が付着していた。
「じゃあ、これは何だ？」
追い打つようにnobodyはその指をももかの顔の前まで持っていって誇示すると、頬に擦りつける。
涙の流れる跡の横に、粘液の跡が残った。
「い、いや……ち、違う……」
ももかは愛液を擦りつけられた顔をなおも左右に振った。

「ぐあっ…」
だが、それすら激しさを増したnobodyの動きに中断させられてしまう。
ずぶっ、じゅぶっ……
無理矢理に分泌させたも同然の愛液の助けを借りたnobodyは、さらに遠慮をなく自分の快楽を極めるための
動きへと入っていた。
ももかは激しい突き上げで体がガクガクと震え、nobodyの体から手を離す事が出来なかった。
「ももかっ、イクぞ！また中出しだ！」
「いやっ、いやぁっ！いやああっ！あぁっ！」
ももかの締め付けにnobodyは再び射精感を増していき、我慢の限界に達していた。
ももかの絶叫を無視し膝に抱いたももかをベッドに横にすると再び正常位で激しい抽送をももかに送り込む。
暴発寸前の逸物を奥へ奥へと突き入れ、膣内射精への準備を整えていった。
「ももかぉっ！うっ……っ……あ〜〜！」
「ああ〜〜〜！」
nobodyの雄たけびとももかの断末魔の叫びがシンクロし部屋に響き渡る。
二人のハーモニーを聴覚で感じながらnobodyは逸物をももかの一番奥深くに突き込み思いの丈を
ももかの胎内に吐き出していった。

「うっ……あっ……あぁっ……」
nobodyの熱い精液がももかの胎内を再び侵食していく感覚にももかはただ嗚咽を漏らし頬を涙で濡らした。
小刻みに腰を揺らしnobodyの体内に残った白濁液をすべてももかの中に注ぎ込もうとするnobody。
ぐったりと横たわり疲労の吐息をあげるだけのももかは自分の身に降りかかった現実にただ静かに泣く以外に
無かった。
「うっ……ひっ……ああっ……」
「泣き声も可愛いぞ……ももか」
nobodyは上体を起こし両手で足首を掴んで大きくももかの両足を開き接合部分とももかの顔を交互に見下ろし
満足げな表情を浮かべた。
nobodyはももかの中かから逸物を引き抜き大きく開いたももかの股間を凝視する。
「ほら、力めよ……早く精液を出さないと妊娠してしまうぜ」
「いや……いや……」
妊娠と言う言葉に反応しももかは中に注ぎ込まれた精液を外へと出そうと股間に力を入れた。
ももかの割れ目から溢れ出してくる白濁の液体。
ドロッとももかの割れ目を伝ってベッドのシーツへと垂れていく様をnobodyは凝視していた。
「ふ……僕の精液がももかのまんこから溢れ出してきた」
nobodyはももかの羞恥を煽り、ももかはその恥辱に耐えるしかなかった

粘着ｱﾝﾁはこんな事ばっかり考えてるのか・・・　普通にｷﾓｲ

>>468
といいながら、きちんと
前文を目を血走らせて
チン○を固くしながら
ﾊｱﾊｱしてる奴

>>457-468
所詮、ここに常駐してるひとり寂しいヒッキー君は
この程度のことしかできん哀れな輩なんだよ。

ま、誰かしかに相手してもらいたいほど暇で暇で寂しいんだろうな
悲惨な2003年の夏だこと（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>470
よくこんな長文考えたと、ちょっと感心したよ。
本当に彼の妄想と日本語能力には・・・

>>457-468
ﾅﾆこの恥ずかしい妄想は・・・　よくこんなの考えられるなｗ

さすが、常時粘着ｱﾝﾁ　ｷﾓ過ぎ

こうやってアンチ叩きのレスが続くと
”ｼﾞｴﾝ必死だなｗ”と返してくるんだろうな（ｗ

ま、どうせ毎度ワンパターンな煽りで踊ってくれるんだろうけど（　´∀｀）

相変わらずレイプなスレですね

ｼﾞｴﾝ川必死だなｗ

>>475
見事なレスだ。

川ネタは飽きたよ・・

tes

どんなソフトにも信者とアンチはいるもんだが、このスレはスゴイね。
これだけアンチが粘着してるのと、そのアンチを放置できない信者が粘着してるのは、
「紙」スレぐらいしか知らないな。紙の場合は客観的に見ても作者に問題ありだったから
スレの荒れようにも納得したけど、このスレの荒れの原因は何？
いろいろなサイトを見てもSleipnir自体の評価は高いし、ユーザーも多いみたいだけど。

１．作者に問題あり
２．ソフトに問題あり
３．ユーザー（信者）に問題あり
４．アンチが粘着するほどの別の話題がある。

と、全くの外野が素直に質問してみました。
過去ログを斜め読みすると、やっぱり３．４．あたりなのか？

>>480
アンチから見ると1.2.で、ユーザー（信者）は３．４．と見るんじゃないかな。

まともなSleipnirスレって無いんですか？

http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1019795502/
もちろんありますよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>480-481
ジエーン乙

↑さっそく馬鹿がいつものようにひとり寂しく
踊ってくれました。（ぷぷぷｗ

ま、頑張れや（　´∀｀）

このスレ見てると、宅間のほうがまだマシに思えてくる

なんかｱﾌｫ過ぎて484-485が自演に見えてきたナー

作者→消えた
ソフト→放置
ユーザー→悲惨
話題→公式BBS

>このスレの荒れの原因は何？

ヴァージョンアップが酢トップ
↓
ヴァージョンアップ虫が欲求不満でサポートBBSを荒らす
http://sleipnir.pos.to/cgi-bin/bbs/bbs.cgi?mode=allread&no=7853&pastlog=0012&act=past
↓
アク禁くらって、このスレで粘着

　nobodyがそれまでの回転運動から、指先を肛門に入れたまま浅く前後に動かし始めたのだ。
「ひあっ…あ、あ…んんっ」
「ほう、感じてるみてえじゃないか、ももか。ん？」
「…そんなこと…ない…あっ、や、…抜いて…お願い…」
「ふふふ、尻の穴で感じるなんて、スケベな女だな」
「ち、ちが…あ、くっ…やあっ…ぬいて…」
「なあにが抜いてだ！いやらしい声出しやがって」
なおも指をこねくり回し、何度も悲鳴をあげさせてから、nobodyは一気に指を引き抜く。
わずかだが少女の排泄物がついている。
「これを見ろっ！」
「いやっ！！」
おぞましいものを突きつけられ、ももかが顔をそむける。
「ご主人様がせっかく弄ってやってるのに糞をつけるとはふざけた女だ」
「ふざけるな。こっちを向け。目を開けろ！口の中にこの指を突っ込むぞ」
「いやあっ、そんなことしないで！」
やむなく目を開く。nobodyの指先に一瞬視線を合わせるが、すぐにうつむいてします。
「ふふふ、ももか。俺の指についている、この茶色いものは何だ。ん？」
答えるまでもない、いや、答えられるはずもない質問。
「てめえ、無視か。よっぽど指を舐めたいらしいな」
「いっ、嫌です！」
「じゃあ、答えな」
逆らえば逆らうほど事態は悪くなっていく。ようやくももかは学習し始めていた。しかし少女にとって
死ぬほど恥ずかしい単語を口にするのはすさまじい羞恥との戦いに他ならない。
「そ、それは…その、…ま、ももかの…ももかの…」
「さっさと言え！固まっちまったら食いにくくなるぞ…」
恐ろしいセリフを平然と吐くnobody。
「いやっ！……それは、ももかの…ももかの…う、う、うんちです…」
消え入るような声。

「よーし、そうだな。ももかのうんちだな。そんなものをご主人様の指につけていいと思っているのか？
ん？奴隷の分際で」
「ああ、そんな…ごめん、なさい…」
確実に学習効果をつけさせる。
「何が、ごめんなさいなんだ。ちゃんと言え！」
効果はてきめんだ。
「ご、ご主人様の指に、ま、ももかの、……、う、うんちをつけてしまって、ごめんなさい…」
恥ずかしい言葉を言わされ、いわれなき罪に謝罪させられ、これが奴隷になるということなのだと
自らの言葉で調教されていく。
「よーしいいだろう。」
ようやくティッシュで指をぬぐうnobody。ほっとするまもなく、nobodyは残酷に宣告する。
「ご褒美として浣腸してやろう」
思わず悲鳴をあげて拒絶の言葉を出そうとする。が、ついさっきの手ひどい暴力を思い出し、
口から出たのはまるで逆の言葉だった。
「…はい。ありがとうございます。ももかに…おか…、お浣腸してください…」
ふたたび少女の後ろに回りこむと、散々いたぶられ、薄赤く染まってわずかに口を開けている肛門に、
イチヂク浣腸をつきたてた。
「きゃあっ！」
大量の液体が腸内にあふれ、先ほどまでの甲高い悲鳴が、重苦しいうめきに変わる。
ももかは自分の身体に入った液体により引き起こされた、刺すような痛みを伴って自分の腹の中で
大きくくふれあがっていく感覚が便意であることをはっきり自覚し、哀願の声を上げる。
「あ、う。く、るしいの…お、お願い…おトイレに…いかせて…」
「糞するのをご主人様に見せるのも奴隷の務めだろうが」
nobodyは苦しむももかを後ろ手にくくられたままのロープを再び天井のフックに通すと引っ張り上げる。
今度は中腰になるくらいに。
そのまま細長い棒を取り出し、足が閉じないように括り付ける。
大きな金属製の洗面器を、中腰のため垂れ下がったようなももかの尻の下に設置する。
「ようし、準備は整った。いつでも出していいぞ」

「い、い、いやあっ。こんなのっ。お願い。おトイレにいかせて！お願い」
返事の変わりにビデオカメラを持ち出し、三脚を低くセットしてももかの足元に置く。
ちょうど股間を見上げるような角度で撮影を開始する。同時に室内に置かれたテレビにケーブルをつないで
ビデオと接続。ブラウン管に少女の性器と肛門が大画面で映し出される。
「いやあああああっ」
「ふふふ、自分でウンコが出るところを見られるなんて、貴重な体験だろ？」
「いやっ。いやっ。いやっ。いやっ。いやっ。絶対に、嫌あっ！おトイレに！おトイレに！いやああっ！！」
ブラウン管にnobodyの指先が映りこんできた。後ろに回りこみ、こちょこちょと性器をいたずらしはじめた。
「どうれ、ももか。気持ちいいかい？」
それどころではない少女の口からは懇願がやむ事がない。
「お、お願い。なんでもします。なんでもしますから、おトイレに！」
「ふふふ、今はおまんこじゃなくてこっちを触って欲しいんだね」
かみ合わない会話を交わしながらnobodyの指が、尻の穴をつんつんとつつき始める。
「指を、ううう、おトイレに、で、でちゃう…行かせて…」
「ああ…む。ううううっ。だめ。おトイレに」
小さくすぼんでいた少女の肛門がぽっくりと膨らんでくる。指先の感覚でいよいよと感じたnobodyは
ももかの前にどっかりと腰を下ろした。
「さあ見せてもらおうか」
うめき声を上げ、必死に耐えるももか。
「あ……む…も……もう、だめ」
金属でできた洗面器に不意に大きな音が。
「ほう。まずは小便から出たか」
それだけで済めば。かなえられずはずもない最後の希望にすがって、ももかが最後の忍耐をしている。
洗面器の水音の音量が上がった。もはや限界を超えた液体が少女の肛門からあふれ出てきたのだ。
やがて、それがぴたりと止まる。
一瞬の沈黙

少女の股間にひっそりといきづく菊の蕾が、まるで花を開かせるかのように、ぐうっと膨れ上がっていく。
ぶほっ。
天使のような少女から出たとはおよそ思えないほどの醜い音。
洗面器に土砂降りの勢いで降り注ぐ茶色く染まった浣腸液。
そして遂に、小さな尻から出ているとは信じられないほど巨大な排泄物が頭を出してくる。
茶色というより黒に近いその細長いものが、べしゃり。みっともない音を立てて落ちていく。
再び茶色の液体。
「いやああああああああっ！み、見ないでっ、見ないでっ、見ないでっ、見ないでええええっ！！」
しかしその声は自分の出す音によってかき消されていく。
液体状になった排泄物だけでなく、哀れなことに小便までが再び股間から流れ落ち、二重奏となって
金属製の洗面器から奏でられる。
小便より先に息切れした浣腸液に変わり、先ほどよりは色の薄いペースト状の排泄物が、だらしなく肛門から
ひりだされていく。
「ぎゃははは。汚ねえなあ！ひひひ、もっと出せ！もっと出せ！」
見られていた。
人間として最も見られてはいけないその行為を見られていた。
見られ、揶揄され、嘲笑されていた。
地獄。
悲鳴をあげつづける少女の頭の中に浮かんでいたのはその二文字だった。

ヒッキー君、お疲れさん♪
今夜も頑張りなさいね〜 ( ´ー`)y-~~

.
.
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.
.
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.....................
..
...
...
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..
..............
....
...
..



.
.
.
.
.......................

とりあえず最後に変な顔文字付けてる奴は同一人物だろうな

C・H・I・Y・Aは面白かったけど、こっちはただのエロ小説ですか？

だからアンチを装ってる奴と信者を装ってる奴が自演で煽り合ってるんだよ

なんつースレだ

まともなSleipnirスレって無いんですか？

>>500
無い

ソフトがまともじゃないのでありません

↑ソフトをまともに使えない奴の集まりです。

↑入沢です。手を触れないでください

↑(^^)

↑

↑(;ﾟ∀ﾟ)=3

↑
ジエンごくろうさん（ぷぷぷｗ

>>489
なつかしいスレだな・・・ 当時のあほども大集合

>>493
続きお願いします。

>>508
こうやってアンチのレスが続くと
”ｼﾞｴﾝ必死だなｗ”と返してくるんだね（ｗ

ま、どうせ毎度ワンパターンな煽りで踊ってくれるんだけど（　´∀｀）

このスレには自分以外の書き込みが全て自演に見える霧が立ちこめています。

基　地　外　粘　着　変　態　プ　ニ　ル　厨　必　死　だ　な　ｗ




　

おい粘着アンチ、以前のような元気がねぇーぞ！？（ｗ
どうしちゃったんだい？（ぷぷぷｗ

あっそうか!
夏休みも終わりが近いからかぁ...




んーなわけないわな（ｗ
ヒッキーはひとり寂しくパソの前でこもってるんだから
夏休みなんて関係ないわな（ｗ
でなけりゃ、１年以上もここで粘着できねぇーし（ぷぷぷｗ

まぁ今夜も頑張って踊って下さいや。( ´ー`)y-~~

↑一人で踊ってる猿

だから手を触れないでくださいって・・・

>>514
貴方はいつも元気ですね。

>>514




基　地　外　粘　着　変　態　プ　ニ　ル　厨　必　死　だ　な　ｗ




　

コピペにコピペでレス

2ch書き込み総コピペ化時代

彼が悪いのではありません。彼の質問に答えない人たちが悪いのです。（粘着の原因）
彼のやる事は、誰がなんと言おうと絶対正当なんです。（自分以外は全部間違ってると思ってる）
彼の性格が悪いのではありません。両親が悪いのです。（ﾏｼﾞでそう思ってるらしい）

まぁ2chもあめぞうのコピペだし

というぁの釣り

>>518




基　地　外　粘　着　変　態　ジ　エ　ン　ア　ン　チ　必　死　だ　な　ｗ

>>472>>473>>479>>520



基　地　外　粘　着　変　態　自　演　プ　ニ　ル　厨　必　死　だ　な　ｗ



一日中ご苦労
自演に失敗したのでびつくりしましたか？
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>523
ハイハイ、プ

ImeKeEHN ←　一人で踊ってる猿

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ 変態なお前みたいにID変えてまでジエンするようなセコイことはせんよ







基　地　外　粘　着　変　態　ジ　エ　ン　ア　ン　チ　必　死　だ　な　ｗ

>>524
お前に言われたくないよｗ

ジエンネタ飽きた。

526 ：名無し~3.EXE ：03/08/29 22:57 ID:sTOjA2D5

↑踊らされて必死になってる哀れな坊やｗ

↑踊らされて必死になってる哀れな坊やｗ

ふっと気が付くと、nobodyに抱きしめられたままシャワーを浴びていた。
「よお、気が付いたか」
ももかは一瞬、ここはどこで、なぜnobodyの腕の中にいるのか分からなくなっていた。
「たくさん出したな。すっきりしたろ」
あまりの絶望感、あまりの恥辱感に再び力が抜けそうになる。
それをしっかりと抱きとめながら、
「よくがんばったな。ももか」
キスされる。
アレをするところを目の前で見られた。
ビデオにまで撮られた。
人間として究極の屈辱を味わった。
もはや何かにすがらなければ、発狂しそうだった。
そこに思いがけないnobodyの優しい言葉。優しい口付け。
ももかは思わず口中に入ってくるおぞましいはずのnobodyの舌を
夢中で吸いたてる。
（もうだめ。わたし、もうだめ。この人のものになるしかない）
地獄に突き落とした張本人なのにもかかわらず、少女はnobodyにすがりつくしかなかった。
涙を流しながら、nobodyにしがみつき、必死に唇を舌を差し出した。
（ももか。もうだめなの。この人のものになるしかない。そうしないと、もうだめなの…）
こうしてnobodyの調教の段階は新たな次のステップへと入った。

00:00　まで待ってたのかｗ

シャワーが終わると朝食である。
全裸にエプロンをつけて作らせる。まさに男子の本懐。
拉致されて以来すべてセックスに直結することばかりさせられてきたももかは、どこか嬉しそうに包丁を
握っていた。
パンと卵料理だけの簡単なものだったが、ももかの手料理を食べるのは、調教とはまた別の楽しさだった。
当初はももかを縛り上げ、犬のように皿から直接口で食べさせて屈辱感を味あわせさせる計画だった
のを変更して、テーブルに差し向かいで食べさせる。
しばらくは優しく接して、ももかの心の隙にさらに食い込むのだ。
ももかは恥ずかしそうに、だが、昨日以来何も食べていないのでおいしそうに食べている。
ときどき声をかけ、からかいながら（先ほどの排泄やセックスのことではなく、食べ方など当り障りのない
もの）、自分のおかずを食べさせてやる。まるで新婚のようだ。ももかもそう感じたのか
恥じらいに顔を赤くしながらも大人しくnobodyの差し出したおかずを口に入れる。
朝食が終わり、皿洗い。nobodyは忙しそうにスポンジを握るももかの後ろにたって、エプロンの隙間から
乳房を優しく握る。悲鳴をあげながらも、抗わないももかに、奴隷としての成長を感じてほくそえむ。
午前中はいったん頭を日常に戻してやろう。
nobodyはももかに服を着るように命じた。切り裂かれてしまった下着はつけられなかったが、ずっと頼りなく
恥ずかしい全裸姿だったももかはほっとしたようだ。
午後はたっぷりと、また泣かせてやろう。nobodyは心のなかで、午後の調教メニューを考えていた。

シャワーが終わると朝食である。
全裸にエプロンをつけて作らせる。まさに男子の本懐。
拉致されて以来すべてセックスに直結することばかりさせられてきたももかは、どこか嬉しそうに包丁を
握っていた。
パンと卵料理だけの簡単なものだったが、ももかの手料理を食べるのは、調教とはまた別の楽しさだった。
当初はももかを縛り上げ、犬のように皿から直接口で食べさせて屈辱感を味あわせさせる計画だった
のを変更して、テーブルに差し向かいで食べさせる。
しばらくは優しく接して、ももかの心の隙にさらに食い込むのだ。
ももかは恥ずかしそうに、だが、昨日以来何も食べていないのでおいしそうに食べている。
ときどき声をかけ、からかいながら（先ほどの排泄やセックスのことではなく、食べ方など当り障りのない
もの）、自分のおかずを食べさせてやる。まるで新婚のようだ。ももかもそう感じたのか
恥じらいに顔を赤くしながらも大人しくnobodyの差し出したおかずを口に入れる。
朝食が終わり、皿洗い。nobodyは忙しそうにスポンジを握るももかの後ろにたって、エプロンの隙間から
乳房を優しく握る。悲鳴をあげながらも、抗わないももかに、奴隷としての成長を感じてほくそえむ。
午前中はいったん頭を日常に戻してやろう。
nobodyはももかに服を着るように命じた。切り裂かれてしまった下着はつけられなかったが、ずっと頼りなく
恥ずかしい全裸姿だったももかはほっとしたようだ。
午後はたっぷりと、また泣かせてやろう。nobodyは心のなかで、午後の調教メニューを考えていた。

掃除、洗濯。一通り家事が終わる。
「ご苦労さん」
優しい言葉をかけてやりながらジュースを差し出す。
ちょっとだけ笑みを見せて、受け取り、飲み干しながらも、次のnobodyの言葉を期待と不安の入り混じった
表情で伺っている。
不意に強い眠気に襲われる。かみ殺してもあくびが出てくる。
「ははは。夕べはほとんど寝てないんだろう。ちょっと横になっていいぞ」
「す、すみません…」
「いいさ。今夜もまたたっぷりと調教するんだから、今のうちに寝ておけ」
（やっぱり…）
服を着ることを許され、かすかな希望が湧きかけていたももかは、ふたたびどす黒い絶望感に打ちひしがれる。
それでも、nobodyが再び怒り出すことを恐れて、おとなしくベッドに横になる。
しばらくゆっくり寝かせよう。スタミナを回復させ、午後から深夜までたっぷり調教してやる。
ももかが起きていたときはうってかわって残酷な表情のnobody。

鼻腔をいい匂いにくすぐられながら目を覚ます。
「起きたか。ちょうどいい。昼飯ができたぞ」
nobodyが食卓に肉料理を並べている。
大人しく座って肉料理に箸を伸ばす。朝食時とは違ってnobodyはあまり声をかけてこない。
どうなるのだろう。まだのこるかすかな解放への希望。調教への恐怖。どちらとも結論を下せぬまま
食事は終わった。
nobodyは無言。
次の瞬間、絶望感に叩き落される。
nobodyがにやりと笑ったのだ。
「よし、体力も回復したろう。調教の続きだ」
「ああ…」
服を着ることを許された瞬間からももかの心理は日常に戻っていた。解放への希望もかすかにわいていた。
そしていきなり再びセックス奴隷の立場に戻される。
まさに心理的な拷問だった。
ももかの全身から力が抜け、床に崩れ落ちる。
「もう、…」
「もう、何だ？ももか言ってみろ」
朝食のときの優しさとは同一人物とは思えない残酷な声色。
恐怖。

＞ID:36DXlbIe
ホント必死な野郎だな（ｗ
ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。

ひとりで大変かもしれんけど、少しは知恵絞って
もうすこし芸のあることしろよ。（ぷぷぷｗ

↑少なくとも馬鹿な粘着プニル厨が２匹はいることが確認されますた。
馬鹿は釣られ体質が身に染みているのでつね（ゲラ

こんな奴らと同じブラウザ使いたくないな。
頼むから使用やめてくれる？

「なんでもありません。ご主人様」
ご主人様。自ら口にしたその言葉が自分の立場を思い出させるには充分だった。
いったん希望を抱かせ、すぐに叩き割る。
いったん優しく接し、すぐに暴力をふるう。
これから何度も繰り返される調教の極意。
ももかは頭の中が白くなっていくのを感じる…。へんに希望を持っちゃうからつらいのよ。nobodyに従おう。
さっきこの人のモノになるって誓ったじゃない。一生懸命に尽くせばまた優しくしてもらえるかもしれない。
優しくして欲しい。痛いのはもう嫌。恐いのはもう嫌。我慢しよう…いいえ、一生懸命尽くそう。
優しくしてもらいたい…だから、だから…。
「よし。脱げ」
「はい。ご主人様」
心の調教は一気に進展した。
つぎは身体だ。
午後は夕方まで、セックスはしない。器具を使った調教を中心に。
先ほど考えたメニューを反芻しながらnobodyは次々に命じる。
ももかに考えるひまを与えない。
まずは下半身だけを脱がせ股間を露出させる。
まだ手で隠そうとしたので、いきなりビンタ。午後最初の悲鳴と涙。
大股開きの姿勢をとらせ、じっくり性器周辺を弄りまわし泣かせる。
ついでに性器の各部位を指で指しながら名称を言わせる羞恥責め。
少女の幼さをたっぷり残した甘く可愛らしい声が、お、おまんこ。くりとりす。しょういんしん？
おし、おしりのあな…。淫らな単語を並べていく。
そのままの姿勢で、強制オナニー練習。

経験がないためか、nobodyにはあれほど嬲られたそこに、自分で指を伸ばすのは恐いらしい。
散々むずがる。nobodyが自分でたっぷりやってやろうかといわれ、泣く泣くはじめる。
もちろん感じるはずもなく羞恥と恐怖に涙を流しながらも、nobodyの細かい指示に従って自らのものに指を
這わせる。
それでもわずかながらに湿ってきたそこに、バイブ。
最初だからと小さなローターにしたが、それでも初めての器具におののく少女。
自分で挿入するように命じたが、どうしてもできない。
ここは暴力で無理押ししない。逆にパンティをつけさせ、そのままローターを性器に押し当てるようにさせる
だけで許す。
下着をつけるときにももかの目に浮かんだかすかな感謝の表情。
暴力と優しさのメリハリ。調教の秘訣。
そのかわりにと、上半身を脱がせる。
はずされたブラから、こぼれる落ちるような豊かで柔らかな乳房。
今度は隠そうとしない。上半身を恥ずかしさに薄桃色に染めるだけ。
フェラ特訓。
細かい指示で、少女の小さな舌と細い指を、自分の醜悪なものに這わせるnobody。
ときどきうまくできたから褒美と称して、手にしたリモコンでローターを振動させ悲鳴をあげさせる。
そのままその大きな乳房を利用してのパイずり。
マシュマロの柔らかさと桃の堅さの混合された至福の感触が、nobodyの男根を包みこむ。
最後に深々と咥えさせ、苦しさに涙を滲ませる女子高生の口中に激しく射精。

精液を飲まさせようとするが、吐き出してしまう。
罰と称して下着を剥ぎ取り再び全裸に。もちろん靴下はそのまま。
後ろ手、そして全身。麻縄で縛り上げ、吊り上げる。膝にもロープをつなぎ、大股開きの姿勢で宙吊り。
泣きながら何度も詫び、許しを請う少女。
無視して小さ目のピンポン球をいくつも目前に。
何をするのかと怯える少女の身体にピンポン球をすりつけ這わせたあと、ゆっくりと性器に沈めていく。
ローター責めですっかり濡れきっていた少女の性器は、それでもその小ささゆえになかなかの抵抗を示したが
最後にはピンポン球を飲み込んでしまう。
首を振り、ロープを軋ませて泣き喚くももかに、そんなに嫌なら自分で出せといやらしくニヤケながら命じる。もちろん縛られているため手を使うことはできない。幼い膣の動きと圧力だけで排卵しなければならないのだ。
必死で腰を蠢かせ、顔をゆがめながら、ようやく、その可憐な割れ目から白いピンポン球が顔を覗かせていく。大股開きの姿勢で、何もかもさらしだされた、少女の性器から白い球が現れる。その異常な構図が、すさまじい興奮を引き起こす。
カツーン。少女の股間から産み落とされた小さな白い卵が床に落ちて跳ね返る。
何とかできた。しかし許さない。罰なのだから。
時間がかかりすぎたと、再びピンポン球を挿入。今度は２個。
もはや泣くことすらできない。
ロープの軋み。う、うん…。ちいさなうめき声。
床に落ちた球音が今度はふたつ。
ロープを解いて降ろし、抱き寄せ、髪を撫でながらよくやったと誉めてやる。
今度は涙を流し、自分から強く抱きよってくる。

>>538
> ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。
> ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。
> ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。
> ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。
> ま、このIDもどうせすぐ変更してジエンしてくれるんだろうけど。

↑今頃顔真っ赤にしてあせっているヤツ
恥ずかしすぎる（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

夕食。おなじみ全裸にエプロン。これがあたりまえの調理姿にする。
たっぷりとした料理。今回はテーブルに差し向かいではなく、膝の上に座らせて食事。
軽く後ろ手に縛り、口に入れてやる。うまいか？はい。おいしいです。
まずは水から。口移し。ちょっと抵抗したが、こくんと飲み込む。
精液は抵抗が強すぎるようだから、まずは食べ物から。nobodyの行為はすべて、少女の奴隷化に
理論付けされている。
おかずのほうも口移し。不潔感に抗おうとするが、nobodyにちょっとにらまれただけで大人しく飲み込んでいく。
誉めてやる。ほほを染める少女。
地下室。時計すらない室内。それでも夜がふけていく。
夜はひたすらセックストレーニング。
後ろ手に縛られたまま横たえられる少女。
今度は何をされるのか…怯えた表情。
だいじょうぶだ。優しく声をかける。
ああ、まだ優しいご主人様だ。しばらく怖い思いはしなくて済む。
安堵の溜め息。
キス。目を閉じ、受け止める。
可愛がってやるよ。
思わずうなずいてしまう…。
ベッドの上で浅黒いnobodyの身体が、ももかの青い肢体を思う存分蹂躙していく。

>>538

恥ずかしすぎるのはお前だよ（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

nobodyの舌が、手のひらが、白く幼い素肌を這い回る。
そのたびに少女の裸体がびくんと反り返り、じょじょに甘くなっていく鈴の音のようなあえぎ声が鳴り響く。
深く深く口付け。きれいに並んだ真珠のような白い歯を、nobodyの舌がゆっくりなぞっていく。
小柄な身体に不釣合いな豊かな乳房を掴み、こねあげ、乳首をつまみ、ひねる。
四つに這わせ、ふっくらとした白い尻を撫でまわし、唇を滑らせる。
産毛すら生えていないのではと思わせるほどの、つややかな太ももをさすりあげ、徐々に内股に滑り込ませる。
小さいへそを舌でつつき、恥丘を這い登っていく。
柔らかいが若さゆえ躍動感あふれる小さな蒼い身体がベッドの上で踊る。
午後の異常な行為の連続。その分ある意味ノーマルな男女の営み。
ももかは、もはや何の抵抗も見せずに、ご主人様の操縦に身を任せ、喜びすら含んだ啼き声を上げるばかり。
そしてnobodyはがっしりとももかの下半身を抱え込む。
ゆっくりと腰をあてがう。
いくぞ。ちいさく声をかける。
かすかにうなずいて、目を閉じるももか。
ぐっと腰を押し込む。黒く太いnobodyのものが小さな少女の聖域に深々と入っていく。
顔をゆがめ、まだのこる痛みに耐える。
最深部にまでnobodyの肉体を痛烈に感じ取る。
nobodyが抽送を開始する。
あ、ああ、ああっ。
nobodyの腰が激しく前後する。

大きすぎる乳房がたぷたぷと音をたてながら踊る。股間を激しく突き上げられているにもかかわらず
ももかは自分の乳房の奏でるその音がなんだかとても恥ずかしく、それを打ち消すかのように愛らしい
あえぎ声をあげる。
海岸に打ち寄せる波のように、自分の恥ずかしい場所から、快感が何度も何度もおしよせてくる。
あん。…ああっ。うん…。
声が止まらない。
気持ちいいか。
うなずく。
ちゃんと言いなさい。
初めて聞く丁寧な言葉。
堅く閉じた目を思わず見開く。
汗にまみれながらも優しげに見下ろすご主人様。
肉体の喜びとは別の、心の奥底からの感激が泉のようにあふれてくる。
はい。ご主人様。ももか、気持ちいいです。とっても、とっても気持ちいいです。
言葉の奔流。
nobodyの息が荒くなっていく。それに寄り添うように少女も息を弾ませる。
そろそろイかせてやるからな。
…お願いします。
イク時には、ちゃんと「イク」って言うんだぞ。
はい。

nobodyの腰の動きが一気に速くなる。
「ああっ…！くうっ」
「どうだ」
「…いいです。き、きもち、いいです…あっ、やあっ！」
太ももを掴んでいた手を、少女の踊る腰にがっしりと添える。その分、速さだけでなく、深さを強くしていく。
「あんっ…あああっ…おかしく、なっちゃう…ああ、なんか…変、です…」
「もうすぐイケる証しさ。さあ、そろそろ出すぞ」
「くううぅ…あ、は、はい……」
nobodyの腰の動きが、一気にペースアップ。少女の啼き声も比例するように高く激しくなる。
nobodyの腰が最後に激しく少女の腰にぶつけられ、全身が硬直する。
少女の子宮の奥底にまで届けとばかり、すさまじい勢いで発射。たくましい尻だけがぐっ、ぐっと強く収縮する。
幼い子宮の奥底に叩きつけられる奔流。
いままでとは比べ物にならない、途方もない快感の津波が激しく、すさまじい速さで全身を駆け上っていく。
ももかの首がのけぞる。
「あっ…い、い、ああっ！！…い、いき、ます…あ…いく…」
可憐な声で達したことを告げつつ、ももかの視界が頭の中から白くなっていく…。

↑少なくとも馬鹿で哀れな寂しい基地外変態粘着アンチが２匹はいることが確認されますた。
馬鹿は簡単に踊らされる体質が身に染みているのでつね（ぷぷぷｗ

繰り返される調教の日々。
時に優しく、時に暴力。
時に快感、時に痛み。
恥じらいと、恐怖と、喜びと、絶望と…。
徐々に麻衣子の頭から日常というものが失われていく。
ここがどこで、いつからここにいて、何のためにこのような日々が繰り返されるのか、分からなくなっていく。
ただただ、ご主人様がいう通りに、服を脱ぎ、裸を見せ、男根を咥え、性器に受け入れ、浣腸され、
肛門を性器を異物で拡げられ、体内に口中に激しく射精される…繰り返し、繰り返し…。
ただただ、少女としての羞恥に、nobodyの暴力の痛みに泣き、身体の快感に
nobodyのふと見せる優しさに啼く。
その瞬間の積み重ね…。
それがももかの、すべてだった。
しかしそれでも時間は確実に流れていく。
少女にとって生涯でも一番楽しい時期であるはずの夏休みが、ももかの知らぬうちに終わっていた。
調教室の外で、その夏最後の蝉が不意に鳴きやむと、地面に静かに落ちていった―――。

落ちるの速すぎるだろ。

台所でももかがいつものように、全裸にエプロンをつけただけの恰好で朝食を作っている。
小さくハミングまでして、こころなしか嬉しげに料理をしていた。
昨夜、ようやくnobodyにとっては念願の、少女のアヌスに自分のものを受け入れさせることに成功した。
２ヶ月にわたる肛門調教で拡げられていたとはいえ、ももかにとってはまだ快感を感じるどころではなく
受け入れている間じゅう泣き叫びつづけ、終わってからも、肛門に血をにじませて呻いていたため
その晩はそれで調教を中止し、今朝も定例メニューのうち精液飲みはさせたものの
浣腸は許し、放尿のみとした。
ひさびさのご主人様の優しい態度と、ご主人様の念願の思いを叶えさせたという、奴隷としての哀れな
満足感がももかを嬉しくさせていたのだった。
（もう、セックス奴隷としては９９％完成品だな、ももかは）
（あの美少女が、今はもう、尻の穴で俺を受け入れるし、喜んで俺のために料理まで作ってやがる…）
てきぱきと皿を並べるももか。自分を見つめる視線に気付くと恥ずかしそうにうつむきながら笑顔を浮かべる。
（もう、精神的には完全に俺の奴隷になり切ってるし）
（つまらん…）
（あの通り、ルックスは抜群に可愛いし、おっぱいもただでさえ大きいのに、俺が毎日揉みこんでるから
更に大きくなって、しかも若いから張りもツヤも抜群だ。あんなに舐めまっくてるのに小さい乳首は
相変わらず綺麗なピンクだしな）
（おまんこだって少しはスムーズなったものの、黒ずんでくるってこともないし）
（…泣き声、かな）
（このところ、心から嫌で、つらくて泣くってことがなくなってる）
（拷問の時の、痛みで、泣くだけだ）
（もう、何も嫌がったりしない）
（そうだ、泣かせたいんだ、ももかを、心から。捕まえたばかりの時のように）
（だが、ここまで奴隷になり切った今、どうやって…）
（どうすれば、また昔のように、泣きわめかせることができるか…）
nobodyの自分勝手な妄想が続く。

nobodyの目がぎらりと光る。
（！…）
（これだ！）
それは一枚の写真だった。
見慣れたももかの横に、見知らぬ少女が立っていた。
明るかったももかがはしゃいで隣の少女に手を絡みつかせている。見知らぬ少女は写真に
とられるのが恥ずかしいのか、ちょっとうつむいて微笑んでいる。
ももかの幸せを、すべて涙と泣き声にし尽くしたと思っていた。
まだ笑顔の幸せが残っていた。
最後に残った幸せと、別の新しい、まだ汚れを知らぬ純粋な幸せが…。
nobodyの頭の中にはすでに、２人の少女が泣きながら全裸で尻を並べている光景が写り始めていた。
ももか、ちょっとこっちに来い！」
nobodyが叫ぶ。
ももかが振り返る。
「はあい。ご主人様」
奴隷の笑顔。
nobodyも笑う。
（また、泣かせてやる。）
（これからは２人でな…）
写真の見知らぬ少女。もちろんそれは、ももかが拉致されたとき、奴隷になることを受け入れたとき
心の中で別れを告げた一番の親友、うららであった。

「ああ、うららちゃん…。私よ、ももか」
懐かしい声が聞こえて来た。
「ももかちゃんっ！ももかちゃんなのねっ。い、いまどこにいるのっ」
「…うららちゃん…」
こころなしか元気が無い。うららは親友が、泣いていることに気がついた。
「どうしたの。泣いてるの？みんな心配してるわ」
「……。な、なんでもないの。それよりよく聞いて。今すぐ来て欲しいの」
「いいわ、すぐ行く。どこにいるの？」
「いま言うわ。でもお願いがあるの。誰にも言わないで。いいわね」
何かわけがありそうだった。
（やっぱり、手紙の通りだったのかしら…でも、まさか…）
うららはしばらく逡巡していたが、親友の必死の頼みに答えることにした。
「いいわ。まだ、誰にも言わないわ。だから場所を教えて」
「…うららちゃん…」
「なに？」
「ううん。なんでもない。ここは――――よ。…うららちゃん。ほんとにお願い、誰にも言わないで」
「うん、約束する。すぐ行くから、絶対そこにいてね」
うららは、言われたアパートを探しだした。木造の薄汚いアパートである。
階段を登り、指定された部屋をノックする。
「…はい…」
うららは待ち切れずにドアを開くと中に飛びこんだ。
死ぬほど心配した親友が立っていた。人相が変わっていた。天使の子供のように明るかった笑顔はない。
やつれ果て、目には涙を一杯ためている。人相だけではない、体つきもどことなく変わっている。
痩せたわけではなかった。だがどこかが違う…。それがnobodyに毎日嬲られ責められつづけ
無理矢理女にされた体だとは、むろん処女のうららに分かるはずもなかった。

二人は声も立てられずに立ち尽くしていたが、不意に駆け寄り、しっかりと抱きあっていた。
「ももかちゃん…会いたかった」
「ああ、うららちゃん、うららちゃん…」
二人は言葉にならず、ただ泣きながら抱き合うばかりだった。
その時、後ろで何か物音がした。
びっくりしてうららが振り返る。
誰かが立っていた。
ももかの叫びが聞こえる。
「うららちゃんっ、逃げてええっ！」
突然、腹の当たりに衝撃が走る。
たちまち全身にそれが伝わる。
うららは、後ろから襲いかかったnobodyにスタンガンを押しつけられ、気を失って倒れていく…。

うららのあごに手をかけて顔を覗きこんだ。
「写真より可愛いじゃねえか」
うぶ毛の光る頬に唇を這わせる。伏せたまつ毛が扇型に切りそろえたように美しい。
白いリボンでまとめた腰にかかるくらい長く伸びた黒々とした髪が、初雪のように白く端正な顔立ちに
良く似合っている。
まさに純粋無垢な処女の雰囲気に包まれたうららを抱きあげる。
正体のない細い体がしなだれかかってくる。
「この娘も調教しがいがありそうだぜ」
にんまりとする。
涙ぐんだまま所在なげに後ろに立っているももかを呼びつけた。
「おい、下に着けているものを脱ぎな」

最大化したウィンドウを元に戻そうとするとウィンドウがどこかに消えちゃうんですが、
どうすれば直りますかね・?

「えっ…」
「ご主人様の言うことに嫌はきかねえことがまだ分からねえのか！嫌なら浣腸だ」
「そ、それだけは許してください！お、おしゃるとおりにいたしますから…」
親友を裏切り、そのショックに打ちのめされているうえ、さらに下される過酷な命令に思わず涙があふれる。
しかし調教された奴隷の体には、もうこれ以上拒否できないことは十分わかっていた。
「脱ぎます…」
厳しくしつけられている復唱を蚊の泣くような声で行いながら、スカートを降ろす。
服を着ることを許された時でも下着をはくことは禁じられている。
手を後ろに組む。
白く美しいふとももと、いつもの可愛い割れ目がむき出しなる。
「うららの両脇に手をついて、尻を突き出せ」
下半身裸になった少女は、nobodyの言われるままに、親友の上に上半身を伏せ、豊かな尻を突き出す。
少女の柔らかな尻を両手でつかむと割り広げた。愛らしい肛門とその下の薄赤色に色付いた性器が
むき出しになる。
「ももかの、お、おまんことおしりのあなを可愛がってください…」
奴隷の哀れな台詞も終わらぬうちに、少女の性器を一気に貫いた。
愛撫もされず、濡れてもいないままnobodyを受け入れさせられていた。
完全に調教され、屈伏し、ご主人様のためならどんな苦痛でも耐えられるとまで思うよう
になっていたはずであった。
しかし、ももかは痛みに泣きじゃくっていた。
性器の痛みだけではなかった。心の痛みの方が大きかった。
親友を裏切ったこともあるし、ご主人様にも裏切られたような気がしていた。
そしてあらためて自分が奴隷であることを思い知らされ、ももかは大きな声で子供のように泣いていた。
（これだ！この泣き声を聞きたかったんだ）
（へへへ、そしてこの新しい獲物はどんな泣き声をあげるのか…。）
ももかは、うららの柔らかな体に顔をうずめ、いつまでもいつまでも、苦痛と改めてわきあがる
親友に対するすまなさに、ただ泣き叫ぶ。
ようやく涼しくなってきた夜の空に泣き声は消えて行った…。

いつもの窓のない部屋。ももかに何度も使用された拷問具が壁や棚に並んでいる。
部屋の隅にあるベッドにうらら。
かつて自分が同じ様に横たえられ、処女を奪われその後も幾度となく陵辱を受けた
その黒い鉄柱製のベッドに今度は親友が同じ運命に落ちようとしている。
しかもnobodyの命令とはいえ、自分のせいで…
ももかは立ちつくしたまま再び涙をあふれさせた。
そんなももかにかまわず、うららを抱き上げると、体に巻きつけてあったロープを解き、両手を後ろに回して手首のみを縛り直し
再び横たえる。
何の前触れもなく、凄まじい痛みが頬に弾けた。nobodyが張り手を食らわせたのだ。
「ももかちゃん…？ど、どういうこと…。ここは、どこ？この人は一体…？」
ももかは呼びかけられ、一瞬顔を上げたが、すぐ目を逸らし、泣き崩れる。
「あああ…うららちゃん、ごめんなさい。私が、私が悪いの、許して…」
「ああ、うららちゃん、私も無理矢理連れて来られたの。あの電話も無理矢理」
泣き崩れるももかを蹴りとばしながら、
「けっ！いまさらいい子ぶりやがって。昨日だって喜んで俺のものを尻の穴に入れられていたくせに！」
「ああ、ひどいっ！ひどいわっ！」
わっと崩れ落ちるももか。
「うららちゃんよ。ももかは正真正銘の俺の奴隷なのさ。おまえは、俺の新しい奴隷になる為に
連れてこられたのさ」
「…そ、そんなこと…」
「おまえのおまんこで俺に奉仕するセックス用の奴隷さ。おまえはこれから毎日、死ぬまでここで
俺を満足させるんだ。その可愛い体を使ってな」
「そ、そんな、そんな、ひ、ひ、ひど…」
うららは怒りよりむしろ恐怖に駆られて声が震える。
窓一つないコンクリートで囲まれた無気味な部屋の中。昨日、いやつい数時間前までの夢と希望にあふれた幸せな日常が、突然、あまりにも突然終わりを告げ、１人の幼い少女は淫魔の住む地獄の世界に落とされてしまったのだった。
「うららちゃん、ごめんなさい…。あなたと写った写真を見られてしまったの。ももか逆らえないの。
この人…ご主人様には、ももか、もう逆らえないの…許して…」
ももかの泣き声が高くなる。

「いつまで泣いてやがる！ももか、先輩奴隷として手本を見せるんだ！」
「ああ、いやいやっ、ももかできない！いやっ！」
ももかは子供のようにわんわん泣き声をあげる。
「おねがいっ！もう、私達をお家に帰して！おねがい…！」
駄々をこねるように、ただただ泣きわめくももか。
「なにをぐずぐずしているんだ！早く裸にならないかっ！」
「いつまでもふざけたことぬかしてると、電気拷問か蝋燭責めだ。
それとも縛られたまま親友の前で浣腸のほうがいいのか」
「やあっ！そ、それは、それだけはお許し下さい…。…ご主人様…」
「じゃあ、言われたとおりにしろ」
「…は、はい。ご主人様…」
服をおずおずと脱ぎ始める。
見慣れた裸体とはいえ、愛らしい少女が泣きながら裸になるのはいつ見ても楽しいものだ。
たちまち一物をそそり立たせる。
うららは驚きのあまり目をそらすこともできないでいる。そして親友の泣きながらも従順に服を脱ぐ姿。
下着をはいていない、股間を見て、ももかが受けた性的拷問のすさまじさを恐怖の思いと共に、察した。
ももかが、自らの意志でこんなことを、男や親友の前でするはずがなかった。
大好きな親友を襲った凄まじい悲劇に涙を流しながらも、今度は自分の番だという恐怖に震え始めた。
「うららちゃん、見ないで…」
ももかは親友に裸を見られる恥ずかしさに全身を染めながらも調教された通り、
手を後ろに組み若々しい裸体をnobodyに見せる。処女だった頃の硬さが消え、幾度となく
nobodyに揉みほぐされた乳房は大きくやわらかそうに膨らみ、腰つきもしっかりと豊かになっている。

nobodyに目で促され、ももかは大きな尻を見せてから、膝を落とし四つ這いになる。
顔を床に押し付けると両手を後ろに伸ばし、やわらかい尻たぶを自ら割り裂く。
調教中のちっちゃくすぼまった肛門と、まだ奇麗な色をした女性器がnobodyの前に差し出される。
「ま、ももかは、ご、主人様の奴隷です…。き、今日も厳しく調教してください…」
立ち上がって、ももかの腰を掴みつややかな白い尻に強烈なスパンキングを食らわせた。
「きゃんっ！いたいっ！」
泣き叫ぶ少女の悲鳴を充分に楽しんだ後、アヌスと性器に指を入れそこをもてあそびながらてながら、
「ご覧の通り、おまえの親友はもう俺の奴隷なのさ。そして、おまえも今日からこうなるようにたっぷりと
調教してやるからな」
うららに向かってニヤリと笑いかけた。
あまりの凄惨なシーンに硬直したままだったうららは、哀れな親友への同情と自らに襲いかかる恐怖と絶望に
激しく泣き叫びだした。
「ぎゃあぎゃあ騒ぐな！」
うららの頬を思いっきり叩く。
「ぎゃん！」
うららは、ショックと恐怖に愛らしい顔を歪めたまま脅え、押し黙る。
裸で泣いているももかに合図する。
ももかは膝をついてnobodyにいざり寄る
（許しのない限り、奴隷が立ったまま主人に近づくことは許されていない）と
そのまま膝立ちの状態で両手を後ろに組んで、ご主人様の次の命令を待つ。
乳房と股間をさらしたまま…。

壁に掛けてある大型犬用の首輪とどす黒い麻縄を持ってくると、ももかの首に首輪をつける。
麻縄を胸の上下に巻きつけ後ろ手にしっかりとくくりつけた。
ピンク色した小さめの愛らしい乳首がももかの頬から伝わる涙で濡れながら脅えたように震えている。
裸で泣いているももかの前に立つ。ももかはnobodyが何を望んでいるのか、言われなくとも分かっていた。
「ご、ご奉仕させていただきます…」
すすりあげながらももかはnobodyの前にひざまずくと、ゆっくりと大きなnobodyのものに口に咥える。
音を立てて舌で愛撫し、懸命に頭を前後させる。
うららは目を固く閉じて震えている。一瞬目に焼きついた、大親友である天真爛漫な少女が
逆らいもせずにおぞましい行為を自らすすんで行っている姿に血も凍るような思いだった。
顔面を蒼白にしているうららにゆっくりと向かった。
「いいかい、おまえもこんな恰好で俺に奉仕するセックス奴隷になるんだ。覚悟はいいか？」
「い、いや、いやあっ。だ、だれか助けてぇ！」
うららは絶望の底につき落とされ、もだえ泣くばかりだった。
哀れな奉仕を続けていたももかを尽き放すと、うららに近づいていった。
「おまえの運命は良く分かっただろう。さて、体を見せてもらおうか」
言いながら、うららのブレザーのボタンを一つ一つゆっくりと外す。
ブレザーを開くと、まだ子供っぽい華奢な身体付き。
ももかとは違い、まだふくらみきっていない胸元。ワイシャツの上から胸を撫で回し
そのちいさなつぼみを充分楽しんでから、ゆっくりと手を下の方に這わせていく。
うぶ毛さえ生えていないのではと思わせる滑らかな白い太股を撫でる。
スカートを外して投げ捨て、ゆっくりと下着に顔を埋めた。
「きゃあーっ、嫌、いやあ！」

「へへへ、ももかのとき以来、久々の処女のおまんこの匂いだぜ」
処女の甘酸っぱい香りを充分に楽しんでから、ゆっくりと白いワイシャツのボタンを一つずつ外していく。
「いやあっ、いやあっ」
うららは首を振り立て必死に抵抗するが、とうとうボタンをすべて外されてしまう。
ワイシャツを左右に大きくはだけた。下は、ブラジャーだけである。
「さあ、いよいようららちゃんのおっぱいを見せてもらおうか」
うららは目をぎゅっと閉じ、唇をかみ閉め、必死に羞恥に耐えている。
フロントホックのブラをゆっくりと開いた。
小ぶりだが形よく盛り上がった白い乳房が、ついに剥き出しにされた。
ピンク色の奇麗な乳首が羞恥に必死に耐えるように小刻みに震えている。
「可愛いおっぱいだぜ」
ゆっくりとうららの乳房を揉み込みながら、絹のように滑らかな肌触りと、マシュマロのような
柔らかさを楽しむ。
うららは唇をかみしめ必死に羞恥に耐える。
「俺が毎日揉みほぐしてやるからすぐでっかくなれるぞ」
思わず手を伸ばし、下からすくい上げるように両手で少女の乳房をつつみ込む。
小さく上品な乳首を口に含んでころがすように嬲る。
「あっ」と小さな声をあげる。まだ熟していないサクランボのようなそれは舌で撫で回し、
歯で甘噛みするとさらに固さを増していく。
「やっ、いたいっ、噛まないでっ」
ようやく解放された乳房は揉みこまれたせいで赤く染まり、nobodyの唾液で濡れた乳首は
すっかり立ち上がって震えている。
「さあ、いよいよ最後の一枚を取ってもらおうか。といっても、自分じゃできねえだろうから……、よし、ももか。おまえが親友のパンティを脱がすんだ」
「…ああ、ご主人様。それだけは…そんなこと、できません…」

うららの頬にビンタが飛ぶ。
「うらら、親友におまえからもお願いしろ、パンティを脱がしてくださいとな」
「やあっ、うらら、そんなのいやあ」
再びビンタの音と少女の悲鳴。今度はももかが床に転がっている。
「いいか、お前等よく聞けよ。今日からセックス奴隷が二人になった。
これからの調教で俺の言うとおりにしなかったら自分ではなく、相手に罰が与えられる。
ももかの罰はうららが受けるし、うららの罰はももかが受けるんだ。逆らったら親友が
ひどい目に合うんだぞ。分かったな」
ニヤリと二人の少女に笑いかけながら、
「ま、相手が親友でもなんでもないと思ってるんなら、こんなに楽なことはないぞ。
いくら逆らっても痛い目に合うのは自分じゃなくて、相手のほうなんだからな」
もちろんそんなことができるはずが無いことを見越してのことである。親友同士のうららとももかなら
自分がどんな目に会っても相手のことをかばうだろう。
「さて、うららちゃん。ももかにお願いするかい」
うなだれたまま、こくんとうなずく。この野獣のようなnobodyの前で脱がされる恥ずかしさは
少女にとって死に値するほどである。
しかし逆らえば一番大切な親友がひどい目にあう。うららに親友を裏切れるはずもなかった。
「うららの…うららの下着を…脱がして…」
「…うららちゃん…ごめんね…」
拷問には慣れているはずのももかにとっても、親友が拷問されるのはとても耐えられないことであった。
涙にくれる二人の少女。

「ああ、うららちゃん…」
涙をポロポロ流しながらうららの質素な白いパンティに手をかける。
親友のそこを見ないように目を閉じながら、ゆっくりと下に降ろして行く。
覚悟を決めたこととはいえ、下着を逃がされるあまりの恥ずかしさにうららも目を閉じたままだ。
親友の足を持ちあげて、ようやく脱がし終わったパンティを丁寧にたたむ。
nobodyは待ちかねたようにももかを蹴りどけると、遂に全裸にされた少女の身体に視線を這わせる。
あるかなきかの恥毛に覆われた柔らかそうな少女の股間に釘付けになる。
「下の毛は、まだ薄いな。」
「いやあっ」
思春期の少女がもっとも他人に見られたくないところを、恐ろしいnobodyにじろじろ見られ
恥ずかしさのあまり身体をくねらせる。
「じたばた騒ぐな」
nobodyの怒号が飛ぶ。
「お、お願いします。うらら、もう恥ずかしくって、が、我慢できない！」
うららは膝を折り曲げて、必死に股間を隠そうとする
かっとしてももかではなく本人を殴りつけようとするが思い直して、
縛りあげたうららを軽々と抱き上げると、二つならんだソファの椅子に腰掛けさせる。
「ももか！」
ほおっておかれていたももかは突然呼びつけられ、全裸の体をびくッとさせる。
「ここに座った時はどうすればいいかうららに教えてやれ」
ももかはnobodyの意図はすぐに察したが、
「そんな…」
「へえ、いつからご主人様に口答えするようになったんだ。うららの前で浣腸してやるぞ！いや、うららに浣腸だな」

「あ、だめっ。それだけは堪忍してください。お、おっしゃる通りいたしますから」
ももかは跳ね上がるように立ち上がると、うららの隣のソファに、肘掛けに足をかけて座り込む。
足を開いて片足だけをもう片方の肘掛けにかけた。
大き目のソファなので、結果的に股を大きく開くことになる。
縛られてはいないものの後ろに手を組み腰を前にずらす。
性器はおろか肛門まですべてがnobodyの前に剥き出しになる。
うららが小さな悲鳴をもらす。余りにもあられもない姿にも驚かされたが
なによりももかが従順に自らそんな格好になったことにショックを受けていた。
ももかはうららから顔をそむけるようにして、
「ま、ももかの、お、おまんこです。じっくり御覧になって、ご自由にいじってください…」
消えいるような声だ。
全て調教した通りに行動する哀れな少女を見やりながら満足げにつぶやく。
「どうだうらら。これから先輩のやることをよく見習って早く一人前のセックス奴隷になるんだ、いいな。ははは」
うららはただただ涙に濡れた顔をうつむかせるばかりであった
ついに二輪の可憐な花がnobodyの目の前に大きく広げられた。嫌がり暴れるうららを、
無理矢理ソファの肘掛けに脚をかけさせ、麻縄で縛り付けたのだ。ふたつ並んだソファに２人の
縛られ裸にされた少女は、大きく股を広げさせられて座らされ、羞恥に泣きじゃくっている。
「へへへ、こうしてふたつ並ぶとまさに女子高生のおまんこ使用前使用後ってかんじだな。」
ぎらついたnobodyの目が２人の少女の性器を行き来する。
「ももかのは色はまだきれいだが、ピンクのびらびらが少しはみでてるし、クリちゃんはきれいに剥けてるし
うららのはピンクどころか色づいてもいなくて、まだただの割れ目って感じだな。
クリちゃんにいたっては…どこにあるのかも分からねえや」
「いやあっ」
「見ないでえっ！」

少女にとって、いや女性にとって最も他人に見られたくない箇所をじろじろ見られた上に
親友と細かく比較され、２人の少女は恥ずかしさと屈辱に気が狂ったように泣きわめく。
しばらく性器を見比べてたが、うららの正面に腰を下ろすと、今度は手をのばしゆっくりと
ようやく生え揃った程度の薄く柔らかい陰毛を撫で始める。
「い、いやー！さわらないでえっ！」
うららは必死で悲鳴を上げるが、心地よい音楽でも聞いているように平然として、性器調べを続ける。
「こらきっと名器だぜ。あとでたっぷり調教してやるからな」
そのまま指をゆっくりとしたに這わせる。割れ目にたどり着くと指に力を入れ割り裂く。
綺麗なサーモンピンクの内部が剥き出しになる。自分で触るのも恐いのだろう、うっすらと
白っぽい恥垢で覆われている。
「ほお、やっぱり正真正銘の処女らしいな。へへ、うらら、ちゃんと中まで洗えよ。
少し匂うぞ。ま、今日は許してやるが明日からこうだったらお仕置きだ。おまんこと尻の穴は
毎朝調べるからな」
ゆっくりと指を入れていく。
甲高い悲鳴が部屋にこだまする。
「さすがにきついな。おっと、これが処女膜かな。へへこの後すぐ無くなっちまうんだ。
この様子だとオナニーすらしたことねえみたいだから、こいつに触ったのは俺が最初で最後ってわけだ」
うららは唇を固く食い閉め必死に耐えている。
白っぽい恥垢で覆われた指を涙まみれになったうららの顔に近づける。
「いやっ」
いやがる女子高生の顔を押さえつけ、無理矢理鼻の穴に指を突っ込む。
「てめえ、いいか。よく匂いを嗅いで覚えておけ。あしたからこれがおまえのおまんこの中に
あったら痛めつけてやるからな。いいな！」
うららは苦痛と恐怖にかすかにうなずく。

「さあ、これからいよいよ女にしてやる。その前に女にしてくれる俺のものを口で奉仕するんだ」
うららは薄々それが何を意味するのか感じていたものの、身体が硬直して動けない。
見かねてももかが、
「うららちゃん。ご主人様のお、おちんちんをお口に咥えるの。早くして！お願い！」
「いやっ！うらら、そんなことできないっ！」
nobodyの手が少女の乳房に伸びるとわし掴みにして、思いっきりひねり上げられる。
「いやああっ！いたーい」
少女の悲鳴が響き渡る。
「やめて！ご主人様！か、うららちゃん、やるまで痛めつけられるのよ！お願い耐えて！うららちゃん！」
「親友が言ってる通りだぜ。俺は断られるのが死ぬほど嫌いでな。」
「痛い痛い痛いいいい！！やめてえええ！！」
「ご主人様！お願いします！ももかが、ももかが代わりにいたしますから！」
「なんだと？ん、そうだ忘れてた。うららの罰はももかが受けるんだったな」
「…はい。ももかをいじめてくださっても結構ですから、うららちゃんを許して上げてください」
「よし。いいだろう。じゃあ、いつもの拷問の道具を持ってこい」
「ありがとうございます。ご主人様」
ももかは自分を拷問にかける為の道具を自ら用意する為に立ち上がるとロッカーに向かう。
「いい友達を持ったもんだなうらら。てめえのわがままのせいで友達が拷問にかけられるのをじっくり見ているんだな」

↑糞

「そこでよく見ておくんだな。おまえのせいで、おまえの身代わりになって、友達が死ぬほどの苦しみに遭うところをな」
うららの目に動揺が走る。２人が親友同士であることを利用し、言うことを聞かないと自分ではなく親友が痛めつけられる。
自分に対する苦痛は我慢しさえすれば耐えられるが、自分ではなく他人が自分のせいで痛めつけられるのを我慢するのは困難だ。それが親友ならなおのことである。
うららの動揺を見てほくそえむ。
「準備できました。ご主人様」
ももかが悲しげに報告する。ふたたび縛られる為の縄を自分の手に持ってご主人様に差し出す。
縛めが終わると、静かに横たわりゆっくりと股を開いて性器を差し出す。
すでに横にはバッテリーと電線が用意してある。ももかのクリトリスを剥き出すと電線の先についたクリップ
で挟む。痛みにももかが悲鳴を上げる。もう一方のクリップはそのまま肛門に差し込まれる。
開脚固定棒で股を閉じられなくする。ろうそくにひを付け、バッテリーのスイッチも持ちながら、
「さあ、うらら、よく見ておけ。ももかはおまえの為にこんな目に遭うんだ」
スイッチを入れる。電気が少女の股間を切り裂きながら走る。
「ぎゃあああ」
自ら望んだことといえ、その凄まじい電撃にももかは尻を激しく上下して何とか
クリップを外そうとするが、逆にクリトリスにクリップが食い込んで痛みが増加する。
のたうち回る少女を楽しそうに眺めていたが、頃合を見てスイッチを止める。
ももかが息をつく間もなく今度は蝋燭を傾ける。熱く溶けた蝋が白い少女の肌に落ちていく。
「あ、あついあつい！いやああああ」

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ここに行けば「36DXlbIe」のような粘着ﾊﾞｶにも串で自演できます。

奴隷に調教されたとはいえ、性器、肛門への電撃と共に蝋燭責めはももかがなかなか慣れない拷問だった。
大きな乳房がまるで血のように赤い蝋でたちまち覆われる。
右の乳房への責めが終わると再び股間への電撃。それから今度は左の乳房…。熱と電気の容赦のない拷問。
うららは全身を硬直させていたが、三度目の電撃でついにももかが小便を垂れ流しながら
気絶したのを見た瞬間、叫んだ。
「も、もう、やめてえ。お願い！何でも言う通りにしますから！ももかちゃんをいじめるのはもう、やめて」
「ほう、言う通りにするってな。さて、何をするのかな。ちゃんと言ってみろ」
「そ、それは…」
黙ってスイッチを入れる。ももかは気絶から叩き起こされたが口からよだれを出しながら悲鳴が声にならない。
「やめてええ！お、お口で、お口で…」
「お口で何だい？うららちゃん。ちゃんと言わないとももかちゃんが死んじゃうぞ」
「ああ…」
少女がとても自分から口にできるようなことではなかった。
しかし息も絶え絶えの親友を見てうららは意を決した。
「ご、ご主人様の、お、お、おちんちんを、お口でく、くわえます…」
消え入るようにつぶやく。
「…ふむ。いいだろう…」

×自演できます。
○自演できています。

「うららちゃん…」
「ももかちゃん…」
２人の愛らしい少女は泣きながらお互いに身を寄せ合う。
「へへへ、仲がいいこった。よし仲良しついでにももか。うららのおまんこを口で可愛がってやれ」
「そんな、ご主人様…」
「なにい？」
nobodyが手を振り上げる。
「ああ、待って！ももかちゃんなら、いいの…」
「うららちゃん…！？」
ももかが目を上げるとうららが微笑みさえ浮かべてうなずいていた。
うららは、ももかは、２人は決心した。自分はどんなに恥ずかしい、痛い、辛い目に合っても
親友だけは少しでも苦しみが減るようにかばっていくことを…。
「あ、ありがとう。うららちゃん…」
ももかはおずおずと身体をずりおろす。広げられたままの股間に座り込むと目前に親友のまだ男を
知らない清らかな女性器が静かに口を閉じている。
「口の奉仕が終わったらすぐにそこにぶち込んでやる。
ももか。親友の痛みが少しでも減るようにしっかりと可愛がっておくんだな」
「はい。ご主人様。…うららちゃん…」
「ももかちゃん…。いいよ…」
ももかは親友の性器に静かに唇を寄せた。
ゆっくりと舌を差し込んでいく。まだしっかりとかぶったままのクリトリスを探り当てると
したで転がすように愛撫する。
「あ」

思わずうららが声を上げる。
「へへ、気持ちよさそうじゃねえか」
うららが思わず顔を染めてうなだれる。
「よがるのもいいが、何は忘れちゃいねえかい」
「はい…」
「何をするのかもう一度言え」
うららはうなだれたまま、
「…ご主人様の、お、おちんちんをお口で咥えます…」
「よし。やれ」
うららの顔に腰を押し当てる。うららは目をぎゅッと閉じながら小さな口をおずおずとnobodyのものに近づけていく。少女の柔らかい唇の感触を亀頭に感じる。
「とっとと咥えねえか！」
腰をぐっと突き出し少女の口にものを押し込む。
「ただ咥えりゃいいってもんじゃねえぞ！舌をつかえ！」
美少女は涙をポロポロ流しながら懸命に舌を動かし始める。まだ異性の手すら握ったことすらない幼い少女が
異臭を放つペニスを口に咥えて必死に哀れな奉仕をしている。
「ひひい！ごきげんだぜ」
ももかは「うららちゃん、頑張って」と心の中で叫びながら、間近に迫る親友の破瓜の痛みを
少しでもやわらげようと、舌も歯も唇も顔全体も、縛められている身体に許されるすべての部分を
使って懸命にうららの性器を愛撫していった。
（お願い！早く気持ち良くなって！早く濡れるのよ、うららちゃん！）
「さあ、いよいよぶちこんでやるぞ」
「ああ、ご、ご主人様。もう少しだけ、もう少しで濡れてきますから！」
「もう時間切れだ。後は俺がやる。そんなに手伝いたきゃうららのおっぱいでもしゃぶってやれ」

身を屈めてうららの腰を掴み乱暴に引き寄せる。ももかの唾液で濡れた女性器に舌を這い回し始める。
優しい親友の愛撫とは異なる激しいnobodyの舌の感触。ももかは思わず親友に助けを求める。
「ああ、ももかちゃん！うらら、うらら、恐い！」
「うららちゃん！大丈夫よ。ももかがついてるわ。だからご主人様にお任せして」
ももかはうららに抱き寄ると、脅えてしぼんでいる可愛い乳首に優しくキスをはじめた。
その間にもnobodyの舌と指が少女の性器を容赦無く這い回る。
優しさは露程もないが、その激しさゆえ思いもかけず戦慄にも似た快感がうららの中を突き抜け始める。
「あっ！やあーっ！」
乳房への優しい愛撫と、性器への激しい責めにうららが狂ったように叫び泣き始める。
風前の灯とは言えまだ処女の性器から白っぽい汁が滲み出てくる。
ころよしと見た立ち上がると、ゆっくりと腰を少女の股間に近づけていく。
「うららちゃん。力を抜くのよ。身体から力を抜いて！」
死ぬほどの痛みを経験したももかが必死に最後のアドバイスをする。
「ああ！恐い、こわいいっ！」
「うららちゃんがんばって！ご主人様、お願い、痛くないようにしてあげて！」
先輩奴隷の哀願を無視して、後輩奴隷候補の最後の処女の性器に名残を惜しむように視線を這わせる。
「へへへ、さあ女にしてやるぜ！！」
自分のものを手で押さえつけながらゆっくりとうららの性器に押し付ける。
「ああ、恐い、恐い」
亀頭が隠れる程度に浅く挿入すると、ももかとnobodyの唾液に濡れ、今、目前に迫った
過酷な運命への恐怖に震える乳房を両手で、食い込むように思いっきり掴む。うららの顔が歪む。
「いくぞ、うらら」
「い、いやああああっ！！」

乳房に爪が立つ。腰を沈める。ゆっくりと少女の性器を貫いていく。
「くうううっ！い、いたい！いたいーっ！」
「ひひっ！ももかのときとおんなじだ。処女のおまんこはきついな」
万力で掴むような圧力が怒張にかかる。が、それをもろともせず、めりめりと割り裂くようにこじ入れていく。処女の証しの鮮血が怒張の根元から白いシーツに滴り落ちる。
少女はあまりの痛みから何とか逃れようとずり上がろうとするが
きつく掴まれた乳房ごと乱暴に引き戻される。同時にずいとnobodyの腰が押し入れられる。
「ぐううぅ！痛、痛、痛っ」
「へへへ、さあ、俺の先が子宮に届いたのが分かるだろう。ひひ、まだまだこれからだぜ」
「も、もう、ゆ、ゆるして。痛い、うらら、いたい…」
深々と貫かれた少女の哀願を楽しげな音楽のように聞きながら、必死に絞めつけてくる少女の性器をしばし
堪能する。
nobodyのものを性器に受け入れ歪められたその顔は確かに女のそれであった。
可憐な蕾が下劣なnobodyによって、今、無理矢理花開かされていこうとしていた。
ゆっくりと腰を動かし始める。
「ぐうっ、い、痛たいっ、動かさないでぇっ」
そろそろと引き抜いていく。血にまみれた男根が、少女の中から外へ出てくる。
少女がそっと溜息をつく。あわやそのまますべて出ていくのかと思われた瞬間
ぐんとふたたび思いっきり突き上げられる。そのまま喉の奥から飛びでてしまいそうな錯覚に
陥るほどの激しさで、子宮に叩きつけられる。
凄まじい悲鳴。

そんなことを何度か繰りかえす。嬲る。まさにこのような時にふさわしい言葉だ。
処女肉が必死に初めての侵入者を圧し出そうとするが、往復が重なるにつれ徐々に屈してゆく。
自ら、わずかながらも湧き出させていた愛液と滲みでる処女血がそれを助けてしまうのが哀れであった。
「いたい、痛いっ！もう、やめてえぇ」
痛みにのたうち回る可愛い悲鳴を耳で、歪められた愛くるしい顔と乳房を目で、そしてやっとただの圧力から
肉の感触へ変化していく性器の味わいを男根で、たっぷりと美少女、うららをむさぼる。
「へへへ、ただきついだけからスムーズに動けるようになる
この瞬間が処女のおまんこの醍醐味なんだよな」
と、うそぶきながら悠々と腰の動きを大きくする。
「痛っ、うっ、やッ！もう、そんなに、動かないでっ！痛いいぃ！！」
「ばか言うな、やっと味が出て来たんだ、これからが本番。ピッチを上げるぞ」
握り閉めていた乳房を離すと、少女の腰に手を添えて一気に腰の動きを早める。
少女は全身を揺さぶられながら悲鳴を上げる。
堪らない快感がnobodyの股間から全身にかけめぐる。
そのままゴールへ駆け抜けようとした、少女の悲鳴が微妙に変化し始めたのに気付いた。
「ああっ、やっ、やっ！だめ、だめえっ！」
重苦しい痛みに耐えるばかりの悲鳴から、nobodyの腰の動きにあわせて突き抜けるような
啼き声に本人も気付かぬうちに変わっていた。
「へえ、覚えが早いじゃねえか。どうだ、だんだん痛いだけじゃなくて、気持ち良くなってきたんだろ」
「あうっ、そんなこと、ない。やっ、い、痛い、気持ち悪いだけ…」
「へへへ、無理すんなって。そら、これならどうだ！」

ただ出し入れするだけではなく、浅く付いたり、深く入れたりと変化をつけたり、
（さすがにまだきつくて「の」の字までは無理だが）腰を軽く回転させたりテクニックを使ってきた。
うららもさすがに、激痛の中に何か底知れない突き上げてくるような感覚が、nobodyのものが
自分の中を動き回る動きと同調して湧きあがってくるのを感じ、このままでは自分の身体が自ら
nobodyの軍門に下ってしまう予感に脅えはじめた。
（ああ、何なのこの感じは、いや、このままじゃ、ほんとにこのnobodyの言う通りになっちゃう！
いやよ！そんなの。絶対にだめ）
唇をしっかり噛みしめて耐える少女。それが痛みだけではなく、初めて湧き上がってくる
快感の予兆に対するものだと見通している。
「さあてうらら、どこまでもつかな。」
腰を更にきつく動かす。
「さあ、うらら！気持ちいいと言ってしまえ！言えば楽になる、さあ、言え！」
少女を追い詰めたと感じながらも、nobodyの方もようやく狎れてきた膣肉の柔らかいきつさに
爆発寸前になって来たのだ。
「あああっ、やああああっ！」
幼い乳房が激しく揺れ踊る。もう悲鳴がとまらない。痛みに絶えかねてというより、むしろ自分から
大きく声をあげて必死にこみあげる屈伏への力と戦っているかのようであった。
nobodyの方も必死に暴発に耐えていたが、うってつけの援軍がいることに気がついた。
「お、おい！ももか！」
「は、はいっ」
両手を前で組み合わせて、祈るように心の中で親友に声援を送っていたももかが突然声をかけられ飛び上がる。
「うららの尻の穴を、指で責めるんだ」
「え、そ、そんな…」

彼が悪いのではありません。彼の質問に答えない人たちが悪いのです。（粘着の原因）
彼のやる事は、誰がなんと言おうと絶対正当なんです。（自分以外は全部間違ってると思ってる）
彼の性格が悪いのではありません。両親が悪いのです。（ﾏｼﾞでそう思ってるらしい）

追い詰めると、こうなるので、みなさん生温かい目でそっと見守ってください。

「俺の言うことが聞けねえのか！！」
「はいっ！ご主人様…」
奴隷の悲しい習性。ももかは急いでnobodyの股の下にもぐりこむ。
nobodyのものが引き裂かれそうほど拡げられた親友の性器を激しく出入りするのが見える。
深く付き入れられると同時に袋が会陰に当たり、滲みでている愛液と血と汗を周囲に蒔き散らす。
余りに凄惨な親友の股間を、せめて舌できれいにして上げたかったが、nobodyの腿が邪魔で顔を
入れることができない。
やむなくももかは手を伸ばすとうららの肛門を探り、指でやさしく揉みほぐし始める。
「あ、や、そこは…！」
うららの悲鳴が途切れ、狼狽した表情になる。
「へへへ、俺がおまんこを独占してるから、親友がせめてお尻の穴を欲しいってさ」
「やあ、そんなとこ！いやあああっ！」
「ああ、ご、ごめん。うららちゃん…で、でも…」
（早く気持ち良くなれば、痛みも薄れるのよ…）
言葉を飲み込むももか。
「さあももか、いつも自分でやっているように、うららにしてやれ」
すでに肛門にnobodyのものを受け入れ済みのももかであった。
当然ご主人様の目を楽しませるオナニーも最近はずっと肛門でさせられていたし
口や性器でご奉仕する時にも肛門にバイブを入れたままにさせられていた。
女の肛門をどうすれば感じるのか身をもって分かっていた。

ももかはnobodyから少しでも逃れようともがく尻に注意しながら、そっと指を親友の肛門に差し入れていった。
「いやあああっ！そんなとこ、いやあああああっ！」
甲高いうららの悲鳴。
「はははは、おまんこはやっとだったが、肛門はすぐ感じてるみたいだな」
nobodyの腰のピッチも更に上がる。ももかの指が、うららの直腸の壁をまさぐるように動きまわる。
うららは性器だけでなく、あらたに肛門からも加わる激しい感覚に、息も絶え絶えだった。
「ああっ、も、もう、いや、だめ…」
もう悲鳴ではない。少女は明らかに啼きはじめていた。
膣の壁越しにももかの指を感じ、余りの快感に切羽詰まる。
「さあ！うらら！言うんだ！気持ちいいって言えっ！」
「いやああ、だめッ、うらら、もう、だめ…」
「言え、うらら！言え！言ってしまえ！」
「うううう、やっ、ああ…」
「言えええっ！」
少女はもう自分がどこにいるのか、どんな状態なのか分からなくなっていた。
ひっきりなしの痛み、子宮を突き上げられるたびに全身を走る電気のような感覚
そして想像もできなかったところから親友の指の動きが紡ぎだす悪寒にも似たおぞましい
だが確かな快感…。
少女はついに屈伏した。
「あっ、くっ！……ああ…き、きもち、いいっ、です…」
汗まみれの顔を歪めたまま、絞りだすように屈辱の言葉を口にした。
「よし、いくぞっ！」
「…！！！」
ひときわ激しくnobodyの腰が深く深く押しこまれる。
「やああっ！！、やめてええええええええっ！！！」
突然、自分の中で暴れ回っていたnobodyのものが止まり、膨れ上がったように大きくなるのを感じ
うららは気が狂ったようにわめいた。ももかもそれを察し、指を根元まで肛門に深くつっこむ。
うららは自分の体が爆発したかのような感覚に陥った。
それが、破瓜の体験にもかかわらず達した絶頂だときづかぬまま、子宮の奥に叩きこまれた
nobodyの精液を感じ、気を失っていった…。

調教室の奥にある大きめのバスルーム。nobodyはあふれる湯につかりながら、二人の愛らしい裸体を
両脇に抱え、柔らかく弾力に満ちた若い肉の感触を楽しんでいた。
少女達の背中ごしに回した手を伸ばして乳房をつかみ、ゆっくりと揉みこむ。
手に余るほどのたっぷりとしたももかと、まだまだ膨らみかけたばかりの可憐なうららの二つの乳房…。
異なる少女の乳房を同時に味わう。
「へへへ、ももかのおっぱいはさすがに半年間調教して来たおかげで相変わらず、いい揉み心地だぜ」
「…ありがとうございます、ご主人様」
「うららのはまだまだ子供っぽくて小さいけど、この固い感じがまたいいぜ」
処女を失ったばかりのうららは、乳房をなぶられても赤くなってうなだれるばかり。
泣き叫ぶばかりだった少女が、胸をいじられながらもじっとしているさまは
nobodyに満足感を与えたが、nobodyに何か言われれば必ず返事をしなくてはならない奴隷の定めは
はっきりと調教せねばならない。
幼い乳房を掴んだ手の力をぐっと強める。
「あうっ。い、いたい。そんなに強く、しないで…」
うららの目にまた、涙があふれるのを見て、ももかが慌ててアドバイスする。
「か、うららちゃん。お礼よ。早く」
「いたいいっ、ああ…。ありがとう…ありがとう、ございます…ご主人様…」
消えいるような声で懸命に乳房をなぶられることに礼を言う。
「…ま、いいだろう。これから毎日調教してやるが、うららも先輩の言うことを
よく聞いては約一人前のセックス奴隷になるんだ。いいな」
「ああ、そんな…」
無理矢理犯されたショックも覚めやらぬまま、こんなことが毎日続くのかと
ふたたび激しい絶望感がうららを包む。しかし、嘆くひまなど無いことを、哀れな新米奴隷は覚え始めていた。

「よし、先ずはフェラの特訓だ。ももか、先輩の手本を見せてやれ」
命令されたももかはこくんとうなずくと、nobodyの股間ににじり寄る。
「ご奉仕させていただきます」
nobodyの股間のものに深くお辞儀をすると、小さな口に大きすぎるものを咥えて辛そうに
涙をにじませながらも懸命に奉仕。
哀れな奴隷の頭を撫でながら、少女の娼婦顔負けのテクニックに満足つつ、先程見せつけられてた
とはいえ親友の哀れな姿にショックを受けているうららに声をかける。
「よし、うらら。今度はおまえの番だ。さっきはただ咥えただけだったが。
奴隷の仕事はそれじゃあ勤まらねえのはももかの奉仕を見れば分かるだろう。
さあ、ももかを見習っておまえがやるんだ」
「ああ…うらら、そんなこと…」
たちまち蹴りが飛ぶ、むろんももかにである。ももかは苦しそうに呻き声をあげるが
調教が行き届いている先輩奴隷はご主人様のものを噛むようなまねはしない。
涙を流しながらも奉仕は止めない、ご主人様のお許しが出るまで…。
「し、します！だから、ももかちゃんに乱暴しないで！」
ようやく解放されたももかが苦しそうに息をつく。代ってうららが脅えを全身にあらわしながら
nobodyの股間におずおずとにじり寄る。その様子を見てももかがnobodyに懇願する。
「ご主人様。お願いします。最初だからももかも一緒にご奉仕させて下さい」
nobodyがうなずくと、脅えているうららをはげますように、
「心配しないで、うららちゃん。ももかがやるようにすればいいの」
「あ、ありがとうももかちゃん…」
「一緒にやれば恐くないわ」
ももかがにっこりすると、うららのつられたように微笑む。
「ご奉仕させていただきます、ご主人様」
２人の愛くるしい少女が深々とnobodyに､いやnobodyの醜悪な男根にお辞儀する…。

「よし、じゃあ縄を解いてやる。ももか、しっかりうららをコーチするんだぞ」
「はい、ご主人様！」
ももかはうれしそうに声を弾ませる。親友とともに何かをするのは拉致されて以来久しくなかったことだ。
それがたとえ自分を奴隷に落としたnobodyへの奉仕であっても。
それが親友を奴隷に落とすことに荷担することであっても…。
ももかはうららを見つめながら、
「うららちゃん、いい？まずご主人様のおちんちんの先にちゅっとするのよ。彼にキスするときみたいに」
「うらら、カレなんかいないもん…知ってるくせに」
うららがちょっとすねてみせる。
「ふふふ。そうだったわね。じゃあこんな感じよ」
ももかがうららの桜貝のような愛らしい唇にちゅっと軽く口付ける。
「きゃっ」
うららが驚いて小さく声を上げる。
「もう、ももかちゃん。びっくりするじゃない」
「いやだった？」
ももかがちょっと眉を上げて問いかける。
「いや、じゃないけど…」
くすくすと笑うももか。うららもつられて微笑を浮かべる。
おびえていたうららがすっかりリラックスしたようだ。
「じゃ、やってみるね」
ももかがnobodyの、先端にそっと口付ける。
「さ、うららちゃん」
かすかにうなずいたうららはぎゅっと目を閉じながらも、nobodyのものに唇を近づける。
先ほどは、なかば強引に咥えさせたが、今度は完全に自分の意志でnobodyのペニスを口にしようとしている。
ようやくかすかに唇が触れると、電気が走ったような快感がnobodyの背中を駆け上がる。

うららはたちまちはじかれたように唇を離した。時間が短すぎるのと目を閉じていることは本来なら
厳罰ものだが、ここはももかに任せてみることにする。すかさずももかは、
「よくできたわ。うららちゃん。今度はもうちょっとだけ深く唇に入れるの。ぶちゅって感じかしら」
うららがクスリと笑う。ももかもにっこりしながら、
「時間もちょっとだけ長くね。見てて」
ももかはnobodyの亀頭を唇で覆うようにする。先輩奴隷らしく舌で尿道口を軽くなぞることも忘れない。
唇で亀頭を数回ねぶって交代する。
つづいてうららもまねをする。舌を使うなどまだ思いつきもしない。
怯えが唇を振るわせる。テクではないがそれが心地よい。先ほどの一瞬よりは長いものの
すぐに唇を離してしまう。
「うららちゃん、いい？ご奉仕するときに目をつぶっては駄目よ」
「…だって…怖いんだもん」
「んー、おちんちんを見るんじゃあなくて、目を上げてご主人様を見つめるの」
「で、ご主人様の顔色や反応をちゃんと見て、ちゃんと気持ちよくなさっているか
どうかを確かめるの。それを見てご奉仕のやり方を変えていくのよ」
「そんなの、うららわかんないもん」
「そうね。だんだんと分かってくるわ。じゃあ、とにかくご主人様を見つめながらご奉仕するのよ、いい？」
こくんとうなずくうらら。
（ふふふ、ももかはいい奴隷コーチになれるな…）
nobodyはすっかりももかに任せる気になった。
「じゃあ今度は手を使うわよ」
「…で、でも…」
「えっ。あ、あらあら、うららちゃん」

ももかは気づいていなかったが、うららはさっきからずっと両手で乳房と股間を隠していたのだ。
通常なら厳罰ものである。たちまちnobodyの暴力が飛んでくるはずだった。
ももかはちらりとnobodyを見上げる。nobodyは、おまえに任せる、と視線で伝えてくる。
それがわかると、ももかは心の中に一人で調教されていたころには考えもしなかった感情
ご主人様に信頼されてる喜び、先輩奴隷としての誇りと責任感が突如として湧き上がってくるのを感じる。
ももかは背筋を伸ばした。
「だめよ。うららちゃん」
落ち着いてはいるが、はっきりとした口調にうららが驚いてももかを見つめる。
「ご主人様の前では、必ず、自分の身体をお見せするの」
「ももかちゃん…」
「で、でも、うらら、は、恥ずかしいんだもん…」
「じゃあ、私に見せて。うららちゃんの身体。それならいいでしょ」
「…」
「お願い。うららちゃん。分かって…」
ももかの真剣な口調にうららは、気圧されたように両手を下ろす。
「ご、ごめんね、ももかちゃん…」
「私こそ。でも、でも…」
「いいの。うららが悪いんだもん。ももかちゃんの言うこと、もう、ちゃんと聞くから」
うららは頭をももかの肩にもたれかける。「がんばろうね」そう言いながらももかはうららを
そっと抱きしめた。
うららの肩越しにももかが、これでいいですかと、nobodyを見つめる。nobodyは微笑みながらうなずくと
そっとももかの頭を一度だけ撫でた。ももかは感激と誇りに思わず涙ぐみそうになりながらも
「さ、続けましょ」とうららの肩をつかんだ。

ももかがまず手本を見せ、それをうららが懸命にまねをする。
「そろそろ、お口にいただくわよ」
「…う、うん…でも…」
「…そうだよね。まだ、恐いよね。わかるよ」
ここは無理押ししないと決めたももか。
「じゃ、まずは外側をペロペロしましょ。２人いっしょにね」
失礼しますと小さく声をかけながらももかは、nobodyの巨大な竿をそっと横に倒すと
２人の顔の間にくるようにする
「私がこっち側をするから、反対側をうららちゃんが。ね？」
率先して目の前にある竿に唇を寄せるももか。つられたようにうららも。
肉棒をはさんで２人の顔が近づく。おもわずうららがくすくすと笑う。
「もう、笑わないでよ、うららちゃん」
「だってぇ」
「さあ、もう一度よ」
「はぁい」
すっかりリラックスしたように、うららは自然に唇を寄せた。
ももかがうららを見つめながら唇を這わせていく。こうするのよと視線だけで語りかける。
わかったよとうららも視線で答え、動きをあわせる。
もともと幼いころからの親友同士、だんだんと息が合っていく。
２人の少女の舌がまるでワルツを踊るようにnobodyのものを愛撫する。
２人の息が上がってくる。怒張はもう張り裂けんばかりだ。ももかはもう、声もかけなかった。
無言で咥える。数回頭をふると、目線を交わすだけでうららと交代する。
うららももう、ためらわなかった。そっと口にする。
それでもその巨大さに怯えたようにすぐに出してしまう。
大丈夫よ、とにっこりと笑いながら再びももか。わずかに頭を振ることを覚え始めたうらら。
口をあけて舌の動きを見せるももか。これでいいいの？、視線で問ううらら…。
咥えながらも愛情を込めて頭を振るももか。
大きすぎるサイズに涙をにじませながらも、健気に舌を使ううらら…。

二人の少女が交代に口に咥えて奉仕するさまは、nobodyに自分が
王様になったかのような錯覚に陥らせるには充分な姿であった。いよいよ限界が近づいてくる。
ついに涙をあふれさせながらも、必死に奉仕しているうららに飲ませようと決意しかけるが、
袋を揉み解しているももかが目線で懇願していた。
まだ、早いです。今回はももかにお願いしますと。
nobodyはうららがここまで進んで奉仕するようにまでなったのを考慮して
最後までももかに任せようと、考えを改める。
「ようし、うらら、もういいぞ」
ようやくnobodyのものから解放され､軽く咳き込みながらほっとため息をつくうらら。
「その代わりももかのすることをよく見ているんだぞ。次はおまえにさせるからな」
何をするのかと不安の表情を見せるうららに、大丈夫、というようににっこりと微笑んでから
nobodyの正面にいざり寄り、「ももかに飲ませてください」と声をかけ手をついてお辞儀する。
ゆっくりと手を伸ばし、慈しむように数回撫でる。
少女達の唾液と先走り汁で濡れたものの先端に、軽くキス。失礼します。
声が少し上ずっている。かわいらしい口が開かれ、爆発寸前の怒張を深々と咥えていく。
nobodyの目をじっと見詰める。nobodyが頭に手を乗せる。
ももかがゆっくりと頭を降り始める。頭の動きを止めると自然にnobodyが腰を使い始める。
ん、んっ。小さな鼻声を上げるももか。そろそろ下さいと懇願するように再び頭を動かす。
まだまだと腰をゆっくりと前後させるnobody。
少女がnobodyのものをしゃぶっている。自分の大の親友がである。
本来ならおぞましい光景なはずであった。
しかし、うららは不思議に不潔な感じは､もう受けなくなっていた。
恋人同士ですらない。異常な「ご主人様」と「奴隷」の関係である。しかし「変態」というにはあまりに、２人は信頼で結ばれている。そうとしか思えないような、それは美しいとも錯覚してしまうような連携だった。
うららはその光景に一種の感動さえ覚えていた。

ももかの頭に載せたnobodyの手に力がこもる。nobodyの太ももを掴んだももかの手も…。
nobodyの腰の動きが激しくなる。ももかの美しい瞳が涙で濡れていく。
動きが突如止まる。と、nobodyの腰が数回痙攣した。んくっ。ももかが目を閉じる。
ダイヤモンドのような涙がほほをつたう。
小さな口から巨大なものが抜き取られる。ももかが一瞬目をとじる。
こくん。のどを鳴らして放出されたものを飲みほしていく。
ふっとため息。満足そうな。顔を上げてにっこりと微笑んだ。
「飲ませていただき､ありがとうございました」
ふかぶかとお辞儀。
頭を撫でるnobody。
「おいしかったか」
「はいっ！とっても」
弾んだ声。
おぞましいものを飲まされた少女の声とはとても思えなかった。
うららは身体を硬直させていたが、nobodyが「どうだ。よく見たか？次からはおまえもだぞ」
と声をかけると飛び上がる。しどろもどろの声で、
「あ、え、あの……はい」
思わず返事をしてしまう。
「ははは。そうかそうか。たっぷり飲ませてやるからな」
ももかもにっこりとしながら声をかけてくる。
「うららちゃん、がんばったね」

nobodyはまず、二人の頭に手をあて、髪をゆっくり撫でてやる。
「よくやったな、二人とも」
こころなしか嬉しげに頭を垂れる少女達。
「ご褒美として、たっぷりといかせてやるからな…」
そのまま後ろに回り尻を撫でまわす。
「…ももかちゃん…こわい…」
「だいじょうぶよ…」
ももかは励ますように、すぐ横にあるうららの手のひらに、自分の手を重ねる。
「うらら…いたいのは…もう、いや…」
それでも小さく怯えるうらら。
「ももか、うららちゃんの隣にいるよ…」
「でも…」
「だいじょうぶだから。ご主人様におまかせして…ももかがついているから、一緒に。ね」
そのまま首を伸ばし、うららの横顔に口づけする。
うららはちょっと驚いた声を上げたが、そのまま愛しそうに頬をももかに摺り寄せる。
「いっしょに。ね」
「うん。もう…こわくないよ」
健気に微笑みすら返すうららに、にっこりと微笑むももか。
nobodyはそんな様子を見て、二人をたっぷりいかせることに専念しようと決意する。
二人の間に立ち、両手を伸ばして二人の股間にそっとあてがう。
「あっ…」
「ひあ、んっ」
可憐な声のデュエット。
ゆっくりと指を這わせていく。
「ああ、いい…」
ももかが嬉しげに腰を振ってnobodyの指を迎える。
「うんっ…こわい…」
やはり、先ほどの破瓜の痛みを思い出したのだろう。敏感な部分に親友のものとは異なる
太い指先を感じるとうららに再び怯えが湧き上がってくる。

指を浅く、二つの幼い割れ目に沈めていく。
そのまま指を折り曲げて、奥のほうを確認。
「あんっ！…ああ…」
「ううっ…いやあ」
異なる反応。しかし少女達の大切な部分は同じように、受け入れ準備が整っているようである。
「ようし、うまくリードできた先輩から、可愛がってやろう」
nobodyがしっかりと張ったももかの尻をがっしりと掴む。
「ああ…うれしい、です…ご主人様…」
本当に心からの歓迎の声を上げる親友に、やはり驚きの目を向けるうらら。
それに気づいたのかももかは、にっこりと微笑みをみせる。
「だいじょうぶよ。うららちゃん、私の、恥ずかしいすがた、見てね…」
「…ももかちゃん…」
一気に貫く。
「あっ…んんっ！」
充分に訓練を積んだももかのそこは、nobodyのものを受け入れるや否や
嬉しげにnobodyのそこをしっかりと締めつける。
「ああっ、ご、ご、主人様あ、ももか、気持ち、いいっ！」
先ほどまでの、先輩奴隷として大人びたところを見せていたももかが一転して
愛らしい甘えた少女の声になる。
「んん、あああっ！ご主人様！ご主人様！ああっ、う、嬉しい……」
興奮ばかりでなく、悦びと恥ずかしさにももかの顔が赤く染まっていく。
（ももかちゃん…うれしそう…）

友人の尻がnobodyの腰の動きとともに、うららの尻に当たっていく。
大きな乳房がぴたんぴたんと音を立てて揺れている。
「いいぞ、ももか。気持ちいいぞ！」
「ああ、うれしいぃ！あり、ありがとう、ございますぅ…ああっ」
「おまえのおまんこは、ほんとうに、最高だ」
うららはちらりと後ろを振り向いてnobodyの様子を見る。
先ほどの鬼とも思える残酷な表情がすっかり消え、愛する女と繋がった喜びに浸るように
親友の尻に腰を当てている。たくましい胸板に激しく汗が滴り落ちている。
（ふ、ふたりとも…気持ちよさそう…）
そんな親友とnobodyの姿を見て、うららは驚きとも、かすかに感じる嫉妬ともつかぬ不思議な感情が
湧きあがってくるのを感じていた。
「ああっ！」
ももかが一段と激しい声を上げる。
（ももかちゃん…そんなに、気持ちいいのかな…）
甘やかなももかの声、nobodyの激しい息遣いを聞くうちに、うららはやるせないような
せつないような形容しがたい感覚が燠火のように身体の奥に灯るのを感じて始めていた。
そんなことに気遣う余裕の無いももかの激しい尻の動きが、うららの小さな尻にばちんばちんと当たる。
そして、まるでその動きが乗り移ったかのように、うららの尻もしらずしらずのうちに
小刻みに動き始めていた。

nobodyはその動きを見逃さなかった。そして、ももかがもう少しでいきそうになる頃合いを見計らって
すぽんと音が出そうな勢いで自分のものを引き抜いた。
「ああ、ご主人様…ももか…もう少し…」
「こらこら、親友も待ってるんだぞ」
「あっ…ごめん…うららちゃん…」
「あ、ちがう…あの…いいの…あの、私にかまわず…その…」
「いいから、いいから」
nobodyは今度はうららのほっそりとした尻を掴む。
「ああ、いや、恐い…いたいの、いや…」
「だいじょうぶだ。ももかと一緒にって約束してただろ」
「…でも、こわい…」
ももかがふたたび身体を摺り寄せてくる。まだ荒く息をつきながらささやく。
「うららちゃん、うららちゃんにも…私みたいに、気持ちよくなって、欲しいの…」
「ももかちゃん…」
「だから、ね。ご主人さまに、おまかせして…ね？」
「…こわいよ…そばに…いてね…」
「いいわよ。うららちゃん…」
nobodyは脅えて震えるうららの小さな尻に腰をあてがう。
「さあ、可愛がってやるからな」
「ああ、こわい、こわい…いたいの、やあ…」
「だいじょうぶだ。ゆっくりしてやるからな。それに俺のおちんちんには友達の恥ずかしい汁が
たっぷりついてるんだ。そんなに痛くないはずだ」

ももかの、あの、大切な部分の液体が、自分の中に…。
それを想像して、なんだか急に恥ずかしさとともに喜びがこみ上げてくる。
「ご主人様…恥ずかしい…うららちゃん…」
「ももかちゃん…」
重ねた手に力がこもる。
ももかとのセックスの様子を見ていたときににじみ出たのであろう愛液に濡れそぼった少女の割れ目を
亀頭で割りくつろげ、割れ目にそって、腰を振りながらククッと擦りあげていく。
にちゃにちゃと恥ずかしい音がする。
「いやあっ！」
「ふふふ、おまえとももかと俺の汁が交じり合っていくな…」
「！！」
その言葉とともにもたらされたのは、なんとも不思議な感覚だった。
私とももかちゃんとご主人様のがひとつに…。
うららはそう思っただけで、先ほどから小さく炎を上げている燠火が大きくなるのを感じていく。
「さあ、入れるぞ」
nobodyが小さく宣言。
「あ、いやっ、恐い…」
「うららちゃん…。心配しないで、ももかがついてるわ、がんばってご主人様をお迎えするのよ」
「で、でも、あんな痛いこと…」
nobodyがぐっと腰に力を入れる。ずずっ…nobodyのものが自分の中に入ってくる。
「ああっ！！やあ…っ」
そのまま小刻みに前後しながらも、着実のnobodyのものが深く深く入り込んでくる。
「どうだ、そんなに痛くないだろ」

「…で、でも…」
「うららちゃん…力を抜いて。私ので…、濡れてるから…だいじょうぶ。痛くないわ…」
「ああ…ももかちゃん…手を、手をしっかり握ってて…」
やはりまだ痛みを感じるのか、うららが辛そうに顔を歪める。腰に力を入れて
更に深く奥へと挿入してく。少女の体腔はやはり締めつけられるようにきついが
２回目だからか、ももかの愛液でぬれた男根だからか、先程よりはいく分滑らかに
nobodyのものを受け入れていく。
「うう…まだ、入るの…こわい…こわいよう…」
確かに、前回ほどの痛みではない。親友が側についているのも心強かった。
しかし、長大なnobodyのものはいつ果てるともなく入ってきて
うららはそのまま喉から突きでてくるような恐怖にかられる。
nobodyが励ますように腰を撫でまわす。
「しっかり俺を、受け入れろ」
「！！」
破瓜の時は引き裂かれるような激痛と激しいショックで何もわからない状態だったが
今回は痛みが少ない分、nobodyのものを入れられてる感覚をはっきりと自覚する。
nobodyのひとのものが、自分のなかに入っている…あらためて激しい羞恥心がこみ上げていく。
「…いや…はずか…しい…」
nobodyはとどめとばかり、ぐっと腰をつき入れる。
うららはnobodyのものが、自分の幼い子宮口に達したのがわかった。
悲鳴をあげようとしたうららにももかが声をかける。
「これで、わたしたち、一緒に、なれたね…」
「あ。ももかちゃん！！」

そうだ、この私の中のものは、ももかちゃんの中にも入っていたものなんだ。
自分の身体の中に感じるnobodyのものの熱さは、親友の体温でもあるかのように感じて
その瞬間、うららの怯えがすうっと潮を引くように消えていく。
そして、その代わりそれまで小さく燃えていた身体の奥の燠火に一気にガソリンをかけたように
強烈な感覚が全身を覆っていくのを感じた。
「ああっ…あっ」
nobodyは少女の子宮を押し上げたまま、少女の性器が自分のものに馴染みきるのを待つ。
落ち着かせるように、腰から尻にかけて手のひらをしっとりと撫でていく。
ももかがそれに呼応するかのようにわき腹を、尻を、親友にこすりつけていく。
「さあ、いくぞ」
抽送を始める。
まずは深々と貫き、ゆっくりと引き抜く大きな動き、それから細かくこきざみな抽送とリズムを度々変え
そのたびにうららはお大きな悲鳴をあげ始める。
「くうんっ…あ、うごいちゃ…ああ、恥ずかしい…ああ…」
こんな感覚があったのかとうららは狂乱の中で思う。身体の中に猛火が荒れ狂っている。
それはどんどん大きくなり、全身をつつみ込んで自らも焼け死んでしまいそうだった。
「どうだい、俺のものは…いや、俺とももかのものかな…」
「んん…あっ…だめ…です」
「いやなのかい、ん？」
「…」
「どうなのうららちゃん？いや？」
ももかも声をかける。うららは思わず首を振った。
「やじゃ…ない…です」
「そ。うれしい。一緒ね。うららちゃん」
「ももかちゃん！ああ…ももかちゃん…うららも…うれ、しい…ああっ」
「おいおい、俺も忘れるなよ、うらら」
「くんっ……ご、ごめんなさい…あの…あんっ…あっ…ご主人様も…ああ…一緒です…」

nobodyに入れられて嬉しいとまでは口に出して言えず、そんなふうに答えるうららに
たまらない愛おしさがこみ上げてきた。
「よく言えたな、うらら。ご褒美にもっともっと気持ちよくさせてあげるよ」
手を伸ばすと小ぶりの可愛い乳房を掴んだ。
「ああっ！！」
乳房をつかまれ、うららははっきりと分かる悦びの声を上げた。
抽送のペースも上げていく。
もう、痛みも恐怖も無かった。
頭の中が真っ白になっていくような快感がどうっと押し寄せる。
「ああっあんっ、ああっあんっ」
喜びの声が止まらなくなる。
そんなうららを、ももかはじっと見詰めていた。
（ああ、うららちゃん…気持ちよさそう…）
拉致されて以来いままで、nobodyのものは、いつも自分を、自分だけを貫いてきていた。
それが今、親友とはいえ、自分以外の人の中に入っている。そしてnobodyは満足そうに息を荒げている…。
嫉妬とまでは言えないが、自分が放っておかれるような不安な気持ちが、ふと、わきあがってくる。
何度も貫かれて快感を覚えこまされた性器から愛液が我慢しても我慢しても
滲みでていくのが自分でも分かった。
それが自分の太股をつっと流れ落ちるのを感じて、ももかはもう限界だとばかりに
たまらずnobodyに声をかける。
「ご、ご主人様…ま、ももかにも…」

「こらこら、うららはまだいっていないんだぞ」
「ああ…ごめんなさい…うららちゃん…」
うららは愉悦の叫びを上げながらも、薄目をあけて、ももかを見やる。
「ももかちゃん…ごめん…ね…ああっ……うらら、まだ、いけないの…ごめん」
「ほんとに、ごめん。うららちゃん。…………で、でも」
nobodyはうららを責める腰の動きを止めずに問い掛ける。
「でも、なんだももか。言ってみろ」
「ああ…ごめんなさい…でも、でも…ももか…がまん…できない…」
「だってさ。うらら、どうする？」
「あんっ…あんっ…うらら、わかん、ない。ももかちゃん…ももかちゃん」
うららは、もうどうにもとめることの出来ない快楽の津波と、親友への気遣いにはさまれ
どうしていいのか分からなくなっている。
「しょうがない奴だな」
言いながら、nobodyはゆっくりと、うららの中から引き抜く。
「あっ…」
自分を責めたてていたものが急に抜かれてうららが小さく声をあげる。
抜かれてもなお、小さな尻は責めつづけられているかのようにこきざみに動めく。
「ごめんなさいうららちゃん。堪忍してね…」
親友の名残惜しげな尻の動きに、はしたない自分を責める。
うららは荒く息をつきながらも健気に微笑みすら見せた。
「いいの。うららこそごめんね。ひとりにして…」
「うららちゃん…」
ももかの瞳から涙が零れ落ちる。

「よし、じゃあうららの分もたっぷりしてやるからな」
「ああ…はい…おねがい、します…ごめんね…うららちゃん…さきに…いかせて…ね」
「うん…し、しっかりね…」
「ありがとう……ああっ」
うららの愛液が亀頭から滴るペニスを、すでに濡れそぼったももかの性器にあてがう。
一気に貫く。
「ああっ…ん、ん」
「どうだ、うららの汁がたっぷりついた味は…」
「ああ…うれしい、です。きもち、いいです」
ももかはようやく帰ってきたnobodyのものと、それについているはずのうららの愛液の
愛おしさにおもわず啼き声を上げる。
「ああ…うららちゃん…うららちゃんの、感じるよ…あったかい…」
「…はずかしい…な」
うららが顔を赤くする。
ももかの啼き声は一人で調教されていたころに比べて激しい。
激しく抽送してやる。
「んんっ…ああっ…あんっ………あっ…あっ」
（ももかちゃん…いいな…）
うららは、自らの尻が、ふたたび大きく自然に動き始めるのを、今度ははっきり自覚していた。
（まだ、かな…）
して口に出すことは出来ないセリフが心の中に現れる。
nobodyはそんなうららに気がつくと、狂乱しているももかが、一気に気をやるところまで達する寸前
それを察して、引き抜く。
「！…あああっ…ご主人様！もう少しなの、お願い、ご主人様！」

ももかが大きな尻を揺すって狂おしげに懇願するが、nobodyは無視してうららの尻を抱えるとふたたび貫いた。
「待たせたなうらら。嬉しいだろう」
うららは返事こそ声に出さなかったが、微かにうなずくようなしぐさを見せて
nobodyのものを受け入れた。抽送が始まると遠慮するでもなく、大きく啼き声をあげる。
「あんっ…ももかちゃん…ごめん…あ…」
今度は、うららが、謝りつつも嬉しげな声を上げる。
そんなことを何度か繰り替えす。
うららの新鮮な性器と、慣れ親しんだももかの性器、異なる味わいを持つ二つの性器を同時に味わえる。
これぞ谷渡りの醍醐味だった。
二人の少女はもはや気が狂ったように泣きわめく。
最後は、うららも自ら「ご主人様、入れて下さい」と懇願するまでになった。
（うららも、落ちたな…）
nobodyは内心で満足げな笑みを浮かべる。
うららは破瓜の時とは比べ物にならないような快感の中でもだえ泣いている。
nobodyはより短い間隔で二人を行き来できるように、ももかを仰向けに寝かせ
その上にうららを覆い被らすように横たえた。
自然に抱き合い、乳房を押し付け合い、唇を重ねる二人の少女。
大きく足を広げたままの姿勢。重なったふたつの性器。
再び貫く。
ももかに数回。うららに数回。
繰り返す。
啼き声のデュエット。

「さあ、うらら、おまえの中に出してやるぞ」
「…ごめん…ももかちゃん…」
「いいよ。一緒に、いこ」
nobodyのものが最後に深く深くうららの体内を貫く。同時にnobodyの指が、ももかの肛門に差し込まれる。
「あんっ！！」「くっあああっ！」
可愛い声の輪唱。そして、オクターブが上がる。
「やっと、一緒に、いけるね…うららちゃん…ああっ」
「くううんっ…あ、う…うれしいよぉ…」
nobodyの、腰と指の抽送が一気にラストスパート。
「ああっ…ももか…いく…ももか…いく…うららちゃん…も、一緒に…いっしょにっ！」
「ううんっ…うららも…うららも…うれしい…ももかちゃん…ああっ！！…うらら、いきます」
nobodyの精液が、少女達の愛液が、すさまじい勢いで放出されていく。
野太い声と愛らしい声と可憐な声が、絡みあい、溶けあっていった…。
遠ざかる意識の中で、うららは、自分も親友同様に、nobodyのものになってしまったことを理解していた。
そして、それはセックス奴隷という悲惨な運命にもかかわらず、親友といつまでも一緒だという幸福感に
包まれたものだった。
二人の少女の調教が、ここに完了した―――。

−エピローグ−
中古の独身者用のマンションではあるが造りはしっかりとしており防音もされている。
鉄製の扉がばたんと開く。元気のよい愛らしい声が玄関ホールから聞こえてきた。
「ご主人様！ただいまー！」
「もう、うららちゃん。ごしゅじんさまって呼ぶのはちゃんとドアを閉めてからって言ってるでしょ」
へへ。小さく舌を出すうらら。思わず苦笑するももか。
リビングのドアを開ける。
ソファに腰をおろしたnobody。二人にとって、もはやかけがえのないご主人様。
「ご主人様あ！」
真っ先にうららがnobodyの胸に飛び込む。ももかも続いてうららごとご主人様を抱きしめる。
「よしよし。今日は早かったな二人とも」
かわるがわる二人の少女の髪を撫でる。
「はい。期末試験は終わりましたから。今日から冬休みまで午前中だけです」
頭を撫でられ、ももかが気持ちよさそうに目を閉じる。
「うらら、さびしかったよー」
nobodyの胸で頭をぐりぐりさせるうらら。
「よし、試験中できなかった分、今日からたっぷり可愛がってやるからな」
「はい」「うれしいっ」愛らしい声が揃う。
「さあ裸になれ。いや、せっかく制服だからな、下だけ脱ぐんだ。」
二人揃ってnobodyの前に立つ少女。
一刻も早く調教されたいと、いそいそとスカートを下ろすうらら。
恥じらいにほほを染めながら丁寧に脱いでいくももか。
あの時とは性格が逆転したようだ。

とりあえずアボーン完了。

>>570
> ttp://www.cybersyndrome.net/
>
> ここに行けば「36DXlbIe」のような粘着ﾊﾞｶにも串で自演できます。

藻前はそうやって自作自演をしてたんだねｗ
勉強になりますた。

電波野郎頭悪すぎ（ゲラ

彼が悪いのではありません。彼の質問に答えない人たちが悪いのです。（粘着の原因）
彼のやる事は、誰がなんと言おうと絶対正当なんです。（自分以外は全部間違ってると思ってる）
彼の性格が悪いのではありません。両親が悪いのです。（ﾏｼﾞでそう思ってるらしい）

追い詰めると、こうなるので、これからも生温かい目で見守ってください。

二人揃っての調教が１ヶ月を過ぎたころ、nobodyは二人を解放し、家に返した。
そのころには完全に奴隷になりきっていた二人は泣きながらこのまま飼って欲しいと懇願したが
nobodyは許さなかった。奴隷生活に慣れきった二人に、いわゆる「新鮮味」が徐々に薄れてきていたのだ。
家出から帰ってきた少女達に家族や世間は大騒ぎだった。
一度は捜索願を出したため警察からも事情を聞かれた。
しかし事前にしっかりと打ち合わせしてあった二人の説明でうまく切り抜けることができた。
そして二人の前に再びnobodyが現れた。
車で現れたnobodyは一言だけ告げた。「来るか？」と。無理強いするつもりはないようだった。
突然の出会いに凍りつく二人。しかし素直に車に乗る。
「普通の生活を送ってみて、どうだ。もう俺のこと、俺の奴隷だったことは忘れてこのまま普通の生活に
戻りたければそうしてもいい。」
nobodyは大きなかばんを取り出すと二人の前に見せた。
「おまえらを調教したときに撮ったビデオや写真のネガだ。俺と別れたいのであれば返してやる。
これで安心して普通の生活に戻れるはずだ…」
「…」
それでもなお無言の二人。
「謝るつもりはない。俺は俺なりに真剣におまえらを自分のものにしようと思った。
その気持ちに偽りはない。」
カバンを開き大量のビデオや写真を取り出すと、その下には大金が詰まっている。
「だからこの金は詫びのつもりではない。感謝のつもりだ。俺のものになってくれたことへの…」
ももかの口から小さく嗚咽が漏れる。うららの綺麗な瞳から涙があふれている。
「ご主人様あーっ！！」
二人の少女はnobodyに駆け寄ってしがみつく。
「わ、私たちに飽きてしまったの？」
「うらら、うらら、ずっとずっと待ってたのに！」
「会いたかった、会いたかった…」
「ご主人様、うららを、うららを…また、可愛がって…」
今まで沈黙が嘘のような言葉の奔流。
「お、おまえら…また俺の、俺のものになってくれるのか…」
二人はnobodyを強く抱きしめることで返事をした。

>>603
> ここに行けば「36DXlbIe」のような粘着ﾊﾞｶにも串で自演できます。

無理だろ
おまえアホか？

nobodyは二人に渡すつもりだった金でこのマンションを買った。
学校と二人の家のちょうど中間のあたりだ。二人の少女は昼間はきちんと学校に通い
下校すると一目散にnobodyの、いやご主人様のマンションに向い奴隷として奉仕に
いそしむ毎日を送っていた。土日はほぼ一日中調教してもらえる。なかなか泊まりで
一晩中可愛がってもらえないのが二人の悩みの種だが、そのぶんnobodyのそばにいるときは
懸命に奉仕するので、nobodyにとっても逆に好都合だった。
nobodyの命令もあって、夜はきちんと帰り、勉強にも励んだ。
土日にはnobodyのマンションでも宿題に勤しむこともあった。
全裸のまま鉛筆を走らせる少女達の姿は、nobodyにとっても新鮮な興奮をそそったが
勉強する二人に襲い掛かるようなことはしなかった。
nobodyのほうはマンションを買った残りの金で投資をはじめた。
自分には女がいる。それも愛くるしい少女が二人も。二人とも心から慕ってくれている上に
絶対服従。それがなんとnobodyにとっては自信になったことだろう。
そのせいか投資はなかなか順調だった。自分と少女達さえ養えればそれでいいと
あまり強欲にならなかったのがよかったのかもしれない。
ほとんどの取引きは電話とPCだけですむので、少女達の調教に不都合はなかった…。
二人の美少女は脱ぎ終わったスカートと下着を丁寧にたたむと、立ち上がってご主人様に身体を見せる。
無論、手は背中で組まれ股間を隠すようなまねはしない。
上半身はきちんとした女子校の制服。下半身は股間を剥き出し。
そのアンバランスさがいつもたまらない興奮を生む。

nobodyがうなずく。二人はにっこり微笑んでから後ろを向いて、尻を見せる。
ふたつ並んだ白い尻。
やがて、少女達は一緒に床に這い、仲良く尻をご主人様に差し出す。
nobodyの手が伸び少女達の尻を撫でまわし始める。嬉しくてたまらないうららは尻を振り
ももかは恥じらいに尻たぶを薄桃色に染めていく。
二人の尻と同様に性格も家に帰って以来変わってきている。どちらかといえば引っ込み思案だったうららは
奴隷に調教されてからすっかり明るく積極的になった。
そのぶんちょっと幼児っぽくなり、いつもご主人様に甘えてくる。
先輩奴隷としてうららをリードしていたももかは、日常に戻ってからは、逆に強い羞恥心を取り戻し
控えめでおとなしい性格になってきた。
大人になってきたというより、聖女のような純粋で無垢な精神が育ってきたかのようだった。

「よーし、久しぶりだったから今日はまず入れてやろう。たっぷり、いかしてやるからな。奉仕はそれからだ」
「わーい。嬉しいなっ」「ありがとうございます。ご主人様」
性格を反映した二人の返事。
四つん這いになったままご主人様を迎え入れるべく、足を開く。
「先輩からだ。」
ももかの尻をがっしりと掴む。
「ああ…嬉しい…」
「いいなぁ、ももかちゃん…」
nobodyは片手をうららの股間に伸ばす。
「あん」
決して一人ぼっちにしないご主人様の優しい気遣いに感激するうらら。
しばらく自らのものをももかのふっくらとした割れ目にそって這わせる。
ももかは焦れたように尻を揺らすが、実際には自分が受け入れ準備ができていることを
ご主人様に知らせるためだ。
nobodyは濡れていもいないのにいきなり挿入するような残酷なことはしなくなっている。
ちゃんと少女達のそこが受け入れ準備ができていることを確認してからでないと、決して入れてこない。
もはや心の底からnobodyに隷従を誓っている少女達に、nobodyも暴力的な調教をすることはない。
nobodyの自信がそうさせるのか。奴隷少女達もそんな優しいご主人様に、さらにいっそうの忠誠と
思慕の念を深くさせるのだった。

うららの性器と肛門をもてあそんでいた手も離され、がっしりとももかの腰を掴む。
うららは寂しそうな顔もせずに、腕を立てて四つん這いになっているももかの下に小さな身体を
もぐりこませると、親友の着けたままの制服をたくし上げ、ブラジャーをはずし
まろび落ちた豊かな乳房をいとおしそうに手にした。
「さあ、いくぞ！」
一気に貫く。
うららもももかの乳首をその小さな口で、あむりと咥えこむ。
「ああっ！」
ももかの嬉しそうな声。
うららはちゅうちゅうと音を立てて口中の愛しいものを愛撫する。
nobodyが気持ちよさそうに腰を振る。
カルテットは続いていく。いつまでも、いつまでも…。
マンションの外で、その冬最初の雪が降り始めた。
不幸にも奴隷とご主人様の部屋の窓にたどり着いた雪片が、室内の熱気で瞬時に解けていった―――。
THE　END

彼が悪いのではありません。彼の質問に答えない人たちが悪いのです。（粘着の原因）
彼のやる事は、誰がなんと言おうと絶対正当なんです。（自分以外は全部間違ってると思ってる）
彼の性格が悪いのではありません。両親が悪いのです。（ﾏｼﾞでそう思ってるらしい）

追い詰めると、こうなるので、これからも生温かい目で見守ってください。

　　　ほら、また変態粘着アンチが深夜にひとり寂しく必死に踊ってるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　　　　　　　　　　　 _,..ィ´￣｀)-‐‐‐''　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 /　　´｀)'´　 　 _　　　　 !、
　　またかよ…　/　　i-‐'´　　　,　｀　　　　 `!
　　 lヽ、　　/　 Y　 　 ,!　ヽ-‐‐/　 　 　 　 　 l
.　　l　＞‐'´｀ 　 l　　 ﾉ 　　ヽ_/　　　 　 　 　 ﾉ
　 ,ﾉ　　　 　o 　 ヽ　　l　　　　　　　　　　　 _,ｲ
　i'.o　 r┐ 　 　　 ヽ、 ヽ､_　　　　　　,..-=ﾆ_
　l　　 ,!-l､　　 　　 ﾉヽ､,　　　　　　　　　　 ヽ
　ヽ　　　　　　　 _,.ｨ'. 　,!　　　　　　　 　､ 　　`!、
　　`ｰ-､_　 　 く´　 　 l　　　　　　　　　 ヽ 　 　l
　　　　　,!　　 　`!　　 l　　　 　 　 　 　 　 ヽ､__ﾉ
　　　　 l　　 `!　 `!　　!　　　　　　　 　 　 　 l
　 　 　 l　 l.　l　 ,　l　　ヽ、 ､_　,ｨ　　　　　 ノ
　　　　 l､_,!　 し'　 l　　　l　　 `l　　　　　　l

この長ったらしい小説って名前をプニル関連にしただけのコピペか？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

の歌の元ネタって何？

何の歌の歌い方でいいか不明な所を見るとたぶん元ネタらしき歌は無いと思われ。

全て妄想です。

多段(￣ー￣)まだ？

ももかが父もまれてよがってます。
http://www.rolix.net/sample/sv-8010.mpg

お気に入りのオプションに、完全更新ってつけられませんかね？
テレビ番組表とかファイル名が変わらず日付が変わると、キャッシュを利用してしまって
おとといの番組表が出てきちゃうんですけど。
http://tv.yahoo.co.jp/tvguide/vhf/tokyo/table/realtime.html
↑こういうアドレスの時、困るんですよ。

インターネットオプションの設定みたら
普通は、「自動的に確認」になってる？

JWordって無効にしたほうがいいんですか？

1.42は使わないほうがいいよ
1.41Eng版がベストチョイスさ

>>622
どうもです。
でもなぜにEng版？

作者はAとPが嫌い

１．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日このスレに粘着しまくり大忙し
プニラーさんを馬鹿にする奴をおいらは許さない
自作自演もお手の物おいらの十八番さ必殺技さ
だから他人の自演ならID見ればすぐわかる

だけどホントはアフォだから
なんにもわかっちゃいないのさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）粘着？好きなｿﾌﾄのｽﾚに居てはけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
毎日粘着大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

２．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
ID変えてもバレバレさ
なぜならおいらはプニル厨粘着しまくり大忙し
自分に都合の悪いこと質問されても答えない
答えなければ大丈夫おいらのアフォはバレる心配ないだろう
だから話題を逸らすのさほら見ろおいらにゃお手の物

だけどホントはアフォだから
答えたくても出来ないさ
だからまずいと思ったら一目散に逃げるのさ
恥ずかしいけど大丈夫
ID変えればばれないさ

（セリフ）会って話そうぜ、 2人きりで話そうよ

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
友達一人もいないけど
会って話せばお友達
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

３．
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
おいらはプニルが大好きさ
だから毎日木白木にお金振込み大忙し
プニルを無料で使う奴おいらは絶対許さない
ネット振込みお手の物おいらの十八番さJNBさ
だから木白木の口座なら番号見なくてもすぐわかる

だけどホントは貧乏だから
十円しか振り込まないのさ
だからまずいと思ったらたまに百円振り込むさ
恥ずかしいけど大丈夫
名義変えればばれないさ

（セリフ）守銭奴？好きなｿﾌﾄにお金払ってはいけないの？

プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜
お金はぜんぜん無いないけれど
毎日振り込み大忙し
プップップッ〜プニル厨〜おいらは粘着プニル厨〜

　　　ほら、また変態粘着アンチがひとり寂しく必死に踊ってるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,!ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,!ヽ、　　　 ,!　 ヽ
　　　　　　　　　　　 _,..ィ´￣｀)-‐‐‐''　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 /　　´｀)'´　 　 _　　　　 !、
　　またかよ…　/　　i-‐'´　　　,　｀　　　　 `!
　　 lヽ、　　/　 Y　 　 ,!　ヽ-‐‐/　 　 　 　 　 l
.　　l　＞‐'´｀ 　 l　　 ﾉ 　　ヽ_/　　　 　 　 　 ﾉ
　 ,ﾉ　　　 　o 　 ヽ　　l　　　　　　　　　　　 _,ｲ
　i'.o　 r┐ 　 　　 ヽ、 ヽ､_　　　　　　,..-=ﾆ_
　l　　 ,!-l､　　 　　 ﾉヽ､,　　　　　　　　　　 ヽ
　ヽ　　　　　　　 _,.ｨ'. 　,!　　　　　　　 　､ 　　`!、
　　`ｰ-､_　 　 く´　 　 l　　　　　　　　　 ヽ 　 　l
　　　　　,!　　 　`!　　 l　　　 　 　 　 　 　 ヽ､__ﾉ
　　　　 l　　 `!　 `!　　!　　　　　　　 　 　 　 l
　 　 　 l　 l.　l　 ,　l　　ヽ、 ､_　,ｨ　　　　　 ノ
　　　　 l､_,!　 し'　 l　　　l　　 `l　　　　　　l

383 ：依頼 ：03/08/30 02:18 HOST:h219-110-096-032.catv01.itscom.jp
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/win/1060879987/532,534-538,540-542,544,546-548,550,552-555,557-567,569,571,573-574

削除理由・詳細・その他：
５． 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
６． 連続投稿・アスキーアート
現在も連投中です。

>>627
いつのまにか３番目の歌詞が出来てたのかｗ
乙彼！ﾜﾛﾀよｗ

正直あんまり面白くないけど努力は買ってやっても良い

今日は馬鹿ｱﾝﾁ来ねーな。猫殺す為に、1年振りに外出でもしてるのか？

なんかまた変なのが居着いちまったなぁ・・・
いつかアンチに叩かれまくった奴か？

みんなでオナニーしようぜ

>>633
安置はあれで叩いたつもりなのか？

叩く＝正当な事で煽る

>>633の言ってる叩く＝電波を振りまく

>>636
基　地　外　粘　着　変　態　プ　ニ　ル　厨　必　死　だ　な　ｗ

広告クリックだよ(^^)

良く分からないけど、饅頭置いておきますね。


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　|　　 横浜名物　大ちゃん饅頭　　 .|／
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>>633
> なんかまた変なのが居着いちまったなぁ・・・
> いつかアンチに叩かれまくった奴か？

まず間違いないと思われ。
馬鹿っぷりがそのままだしｗ

「い……痛いっ――痛いぃ……っ！　も、もう許してぇっ！」
http://zero.product.co.jp/products/siiku/voice/tomoyo2.mp3
「ひ、酷い……酷いよ……こんなの酷すぎるよ……許してって言ったのに……あんなに言ったのに……」
http://zero.product.co.jp/products/kazoku/mp3/m_sum6_4.mp3

>>640
自作自演乙かれ

>>642
>なんかまた変なのが
　　　　　~~~~~

自演じゃなくて、ﾁｮﾝだから意味分からないんだよ

>>633=>>643
自己弁護乙かれ

信者か安置どっちなんだよ（w

（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ　ｺｲﾂﾓﾁｮﾝｶ・・・　辯護之類沒有？

0か100かでしか物考えられないお前には分からないだろうね
あえて言うなら中立かな？俺はMDI使ってるし。
他のタブブラウザの信者と安置の抗争ってのは面白い

あぁ、こいつも会話が出来ないのか・・・

君のが会話だったら犬が吠えたりするのも会話だろうね
何が話したいのか言ってみろよ
それとも単に＝が図星だったとか？まさか