NHの本名は吉川将司。
プロジェクトNH
落伍者達
世界最大級の掲示板・2ちゃんねる。トラ最強を訴えつづける一人の男がいた。
ネコヲタの勢力はアンチの10分の1以下。しかも知能は驚くほど低かった。
リーダー格の青年は偏差値60の商業学科で出世街道ばく進中で、イケメンで痩せマッチョを自称していた。
ネコヲタは窮地に追い込まれていた。
アンチが海外から見つけてくるソース、小原のミス、ネコヲタは壊滅しかかっていた。
しかし、青年は持ち前の粘り強さで、今だに負けを認めていなかった。
平成12年。そこにはトラ最強を信じ込んでいる少年がいた。
少年の名はNH。学歴は高校中退で引きこもりで、非力で不細工で、職歴もないといった社会の底辺に位置する人間であった。
少年のプロバイダーはcatv296であった。その後少年は女性を実名中傷し、警察沙汰の問題を引き起こし、ネットから消え去った。
2000年10月29日 千葉県某所 そこには対峙する2人の男と数名の観戦者がいた。
2人の男の片方は背が低いが筋肉質の青年だった。もう1人は少年・・・・・・というには老けすぎていて舛添要一を思わせる風貌だった。
彼らは戦いの為にここに来たのだ。
「俺こそが最強である」
そう広言し格闘技板で挑戦者を募ったのが少年だった。
彼がいうには喧嘩は無敗、身体能力も飛び抜けていて最強でも不思議ではなかった。
そんな彼に挑戦したのが青年であった。彼は「シャムロック」と名乗った。
話はすぐにまとまった。しかし少年は逃亡した前歴があるので信じない人も多かった。
だが当日、2人とも現れたのである。
そこに現れたのは貧相な体つきで、お世辞にも強いとは思えなかった。
しかし観戦者達は少年が何かやってくれると信じていた。
そして戦いは始まった。
一瞬で勝負はついた。昔、モンテレーの闘技場でクマ対ライオンが行われたのだが観客曰く
「ネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、何が起こったのかすぐには理解できなかった」
まさにこれであった。
少年は殴りかかった。しかしあっさり投げ飛ばされ、首を絞められたのだ。
観客の期待は裏切られた。見た目通りのただの貧相な少年だったのだ。
少年は納得できず「もう一回」といって再度挑戦した。
が、実力の差は歴然としていてあっさり腕をとられギブアップした。
少年は「井の中の蛙」という言葉を理解した。が、反省はせず再び戦場に立つことになるのだ。
平成15年秋。青年はthebbsで遊牧民と名乗っていた。
thebbsは青年にとって楽園だった。
thebbsではトラ、ライオンの評価が高く、また青年の2chにおける歴史を知る人も少なかったからである。
一度青年は自作自演を露呈してしまったが、アンチも同じ間違えを犯していたために、事無きを得た。
また、青年がネコ派論客トリニトロンと運命的な出会いをしたのもthebbsであった。
しかし、流は変わった。
アンチは切り札タイガーテリトリーを2chに貼った。
青年は2chの匿名性を利用し多数派を装いタイガーテリトリーの欠点をでっち上げで防戦したが、thebbsの匿名性の低さ故にthebbsへと流入した2ch論客相手にはこの手は通用しなかった。
青年は焦っていた。
トリニトロン始め多くの論客がクマ有利ソースを承認していく状況に陥ったからである。
さらに2chから流入した論客達は青年の正体に気付きはじめていた。
青年は、串、携帯を駆使して遊牧民を援護をする人物をでっち上げる事にした。
青年は議論に勝てない怒りをもう一人の自分に発散させた。
しかし、一向に事態は改善しなかった。
そして、破局の瞬間は訪れた。
青年は遊牧民で投稿したのと同じホストで疾風の名前で悪口を投稿した。
ID:GloN2cw35DU
これが遊牧民と悪口雑言を吐き続け、遊牧民を援護していた人物、そしてNHを結びつける動かぬ証拠となった。
もはや言い逃れの出来なくなった青年は最後に捨て台詞を吐いた。
彡"⌒"ミ、 _________
川 ll /
l川 へ /ヽ|l |
lノノ (ヽ) ( ') | < トラはヒグマより強い。この真実を歪めようとする奴には私は何でもしますよ。
|(6 ∵ ‥∵| |
ヽ δ / \_________
ヽ_ _ノ
| | (⌒)
_|_ |__ ノ ~.レ-r┐
/⌒\_/\/\ ノ__ | .| ト、
| 遊牧民 〈 ̄ `-Lλ_レ′
 ̄`ー‐---‐′
こうして遊牧民は消えた。
しかし、運命は青年とトリニトロンをさらに弄ぶ事となるのであった。
文中敬称略
平成16年2月。青年はアンチが一人と確信していた。
しかし、アンチはIPを見せて青年を狼狽させた。
その時、青年は串迎撃部隊の存在を知った。
青年は必死だった。串迎撃部隊を使えばアンチの自演を暴けると思った。
しかし、青年はDoneの意味を知らなかった。
青年はアンチの無実の証拠と同時に自分のIPまで貼った。
青年は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・NHだった。
青年は必死だった。ヒグマがトラより強いソースが出続けるからだ。
青年は対抗する為のソースを探した。しかし見つからなかった。
再びーー捏造した。数年前初めて捏造したとき、周りが負けを認めた。
現実とは違う事も認めさせられるのだーー青年は捏造の魅力に取り付かれた。
しかし最近では、アンチの目が肥え、捏造はすぐにばれた。傍から見ても青年の敗北は明らかだった。
現実社会に復帰しようとしたことも何度かある。
しかし学歴も職歴もない青年に対して、世間はあまりにも冷たかった・・・・・・・・
青年にとって、ネットは唯一自己主張できる場なのだ。
そこで負けを認める事は自分の存在を否定することになる。
青年は戦い続ける。トラと自分自身の為に。
平成16年4月。青年をはじめ、猛獣論争の参加者達は米国からのニュースに衝撃を受けた。
世界最大のドキュメンタリーチャンネルであるディスカバリーチャンネルが「動物真剣勝負」と題した猛獣の強さに関するシリーズを開始したのである。
そしてその第五回が運命の「トラVSグリズリー」であった。
青年は狼狽した。
今までは「猛獣の強さのスペシャリスト」と言えば、一昔前に猛獣の強さに関する今はかび臭い娯楽本を書いた小原〇雄※(プライバシー保護のため本名の掲載は差し控えます)と相場が決まっていた。
しかし、世界最大のドキュメンタリーチャンネルであるディスカバリーチャンネルが猛獣の強さに関する番組を作ったとすれば、その結論にかび臭い娯楽本で対抗するのは困難になる。
万が一にもトラが負けたら・・・・・・・・・・・・・・・しかし、青年が恐れていた事態は現実の物となった。
米国からの情報によるとグリズリーが勝利を収めたのだ。
確かに、具体的な事例が紹介されたわけではなかったが、ディスカバリーチャンネルが召集した双方の動物に精通した学者達が出した結論はグリズリーの勝利だった。
青年は取り乱した。青年の英語力は0に等しかったため事実確認をする事ができず、ただ愛するトラが負けた事だけが伝わってきたからである。
青年は一か八かの賭けに出た。0に等しい英語力を駆使して米の大手掲示板Animal vs Animalに乗り込み、番組の結果を捏造しようとした。
彡"⌒"ミ、
┌──────────────┐
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│ ::::::::::::::::::::::lllllllllllllllllllllllllllllll::::::::::::│< 嘘をつかないでください。昨日のディスカバリーを見ましたが、勝利者はタイガーです。虎は一瞬でヒグマを噛み殺しました。
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│ :::::::::::::::::llllllllllllllllllllllllllllllllllll::::::::::│
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_|_ |__ ※ 翻訳してあります。
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| 視聴者 |
青年はAnimal vs Animalの常連から薬物中毒者扱いをされただけだったが、収穫もあった。
今に至って「動物真剣勝負」がCGによるシミュレーションである事にようやく気づいたのである。
青年はロクに根拠も上げず、「動物真剣勝負」のCGシミュレーションを扱き下ろし事態の収拾を試みた。
しかし、事態は最も恐れていた方向へと進み始めていた。
そして、最悪の結末に・・・・・・・
最も恐れていた方向・・・・・・・・それは青年の盟友であり、アンチからも絶大な信頼を受けていたネコ派論客トリニトロンがディスカバリーチャンネルを肯定することであった。
しかし、それは現実となった。
トリニトロンはthebbsに「ディスカバリーチャンネルと同期した対決スレッド」と題してスレッドを立てた。
そして、当時の論客が次々と集まっていったのである。
青年は思った「このままではトラが危うい」
「鶴千亀万」「風雷」「灼力」「新日のマークはライオン」「ビル・ゲイツ」「ボンドラチェック」「風雷」
青年は次々とHNを変えながら
彡"⌒"ミ、 _________
川 ll /
l川 へ /ヽ|l |
lノノ (ヽ) ( ') | < ディスカバリーチャンネルは巨大動物図鑑以下
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ヽ δ / \_________
ヽ_ _ノ
| | (⌒)
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| 遊〇民 〈 ̄ `-Lλ_レ′
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などと口走り、ディスカバリーチャンネルの信憑性を落し、トラそしてライオンの地位を回復しようと努力した。
しかし、すでに、青年の行動パターンを熟知していた常連たちは青年がどんなHNを使い、どんな口調で話しても容易に見抜き、相手にしなかったのである。
その中で、トリニトロンだけが、次々と現われる失礼な口調の「ネコ派」に対して、それが青年と承知しながらも、丁重に対処し宥めいた。
だが、それも限界にきていた。
完全に常軌を逸した青年に対し、トリニトロンは警告を発した。
青年に配慮して封印していたトラに不利な情報があると。
しかし、これは火に油を注ぐ結果となった。
唯一信じられたトリニトロンから裏切られたと思った青年は、彼との友情の証であった私信を公開すると言い出した。
そして、それは法律に違反する、とのトリニトロンの警告に対し、逆に法律に何ら違反しないと言い張り、本当に晒してしまった。
私信の一部は同じ内容を受け取っていた常連から本物と認定されたが、青年がトリニトロンを貶められると考えた私信に関しては、アンチの誰も信じなかった。
青年はトリニトロンが如何に信頼されていたかを思い知る事となった。
しかし、最悪の結末をもたらしたのは、本物と認定された私信の方だった。
それはトリニトロンが有名な本の著者から受け取った私信であった。
それを青年に送ったのは青年との友情の証であったにもかかわらず、青年は裏切った。
トリニトロンは「これから裁判の準備に入る」と言い残して議論から消えた。
ネコ派最高の論客であり、青年の唯一の理解者であったトリニトロンは消えた。
アンチも、この時ばかりは、親友であり、盟友でもあったトリニトロンにこの様な仕打ちをしてしまった青年を不憫に思った。
しかし、青年は諦めない。
奇妙な日本語を用い愛するトラのために青年の戦いは続く。
文中敬称略
平成16年12月。彼は帰ってきた。
巨動の更新に賭けた青年だったが、アンチがさらにソースを見つけ、青年は自分が追い込まれていることに気付いた。
「トラが最強じゃないと認めたら、負けかな」と思っていた青年は、コピペでスレを流すことに決めた。
しかし、青年は重大なことを忘れていた。
秋に2ちゃんねるに追加された機能「とかげのしっぽ」。それは連投をしたものに規制をかける機能であった。
規制にかかったもののホストを公開するという恐ろしいものだった。
青年は焦りから、間を置かずにコピペし続けた。ついにその時は来た。
青年は規制された。青年のレスが止まったのを不信に思ったアンチは規制中のリストを調べた。
そこにはなつかしい文字列があった。青年のレスが止まった時間から規制されているものがいた。
3dd5231f.catv296.ne.jp
全てが終わった。青年は元少年のNHだったのだ。ネットから消えたはずの少年は、4年以上に渡って張り付いて青年になっていた。
自称していたプロフィールは全く違うものであった。常人なら2度と復活することはないだろう。
しかし青年は復活する。何事もなかったかのように・・・・・・・・・・・・
これからも青年は戦い続けるだろう。トラ最強という幻を追いかけながら。
23 :
名無虫さん:05/01/30 17:09:00 ID:yHGSzSqE
あげとくわ
24 :
名無虫さん:05/01/31 08:59:46 ID:FjLfVWrQ
ばかみたい。何このスレ?
ほんと馬鹿みたい、このスレ。
そのディスカバリーchの番組は日本のCSでも放送されたよ。
猛獣の特性を考えて実物大模型を作って噛み付く力を検証したり、
最後はその身体能力をインプットしたCGアニマルをコンピューター上
でシミュレーション対決させて結果を出してた。
一番面白かったのはそれぞれの動物に肩入れしている代表者たちで、
シミュレーションの結果が出てもまだ○○の方が強いんだと言い張って
いてホント馬鹿みたいだった。
馬鹿な奴がいるなあ
どっちが強くたっていいんじゃないか?
よくない
圧倒的にヒグマのほうが強い
29 :
名無虫さん:05/02/03 18:31:32 ID:db+D2CtT
最大級の個体同士が戦った場合だろ?
巨大虎に喰われるヒグマだって結構いるはず。
31 :
名無虫さん:05/02/03 23:38:26 ID:+CU8DhAu
>28闘わす必要ないだろ そっとしといてやれw
32 :
名無虫さん:05/02/04 11:08:20 ID:wztCDQpD
俺が2chからはなれていた一年の間にこんな面白いことがあったんだね。
NHこそこの過疎板での唯一の話題だったよな。
33 :
名無虫さん:05/02/08 01:19:55 ID:YyYP7wkx
NH晒し上げ
34 :
名無虫さん:05/02/10 13:03:07 ID:qFRybNss
虎のほうが強いだろ?
陸奥五郎の漫画でめちゃくちゃでかい牛をくわえて五メートルの壁を
飛び越して行った虎の話見たことあるよ。
熊が強いって言っても雑食性の生き物じゃん。
そんなCGで仮想対決させても全く意味ないでしょ。
実際の生活考えたら毎日から手やってる人と普段はぶらりとしてる
でかい人とだったら空手やってる人のが強い。
>>34 CGが意味ないのなら小原、今泉、実吉の妄想も意味ないですね。
36 :
名無虫さん:05/02/10 19:12:37 ID:qFRybNss
>>35 いや、普通にCGで対決させてもそんなの何の意味があるのw?
CGで対決させて熊が勝ったから熊のが強いww?
バカですか?
おれは少なくともどっちが強いとか今の段階ではいえないと思ってる。
>>34 >虎のほうが強いだろ?
>>36 >おれは少なくともどっちが強いとか今の段階ではいえないと思ってる。
ギャグですか?w
39 :
名無虫さん:05/02/11 01:04:42 ID:5loRsyFD
NHとゆう名の恥さらしが今も存在する事実
>>36 CGに意味は無い。
CGで描かれた結果を導き出すにに至った各種のデータに意味がある。
42 :
名無虫さん:05/02/11 12:29:40 ID:6exFJ6m1
強弱の話をするのなら
削除依頼だしますよ。
>>37 >闘技場で負けまくりなんだがw
脳内闘技場って奴か
自然界で熊は虎の餌です
スレを読んでない初心者だったか。
>脳内闘技場って奴か
無知って恥ずかしいね
>自然界で熊は虎の餌です
冬眠中の熊を殺しても意味ないんだよボク
46 :
名無虫さん:05/02/12 14:34:49 ID:Vt6QlJyz
マスゾエ似とゆう現実
>>4 アンチが煽らなくてもネコヲタは一生中卒無職だからアンチに責任は無い。
48 :
名無虫さん:05/02/13 12:35:58 ID:7qWjmGFv
49 :
名無虫さん:05/02/14 02:40:19 ID:1C6Y2MCG
よくわからんけど、熊が強いとか虎が強いとか何一つデータが出されていない。
競技場で虎が負けたってソースは?
そしてまたその虎が手負いでなかったとか年老いてなかったという証拠は?
自然界では熊は虎を捕食しないがその逆は大いにありうる。
普通に考えて虎のが強いだろ?
>>49 何も知らないなら首を突っ込まなくていいよ。
あなたの潜在エネルギー数値化プログラムつけてみました。。。
名前の欄に『地空海川山崎渉水石谷気』と書き込めば
【1850】とか【4803】とか記録が出ます。
数値は書いた日付とか時分秒とかレス番号で反映され0〜10000くらいまでありますよ。。。
意見が割れた時にジャンケン代わり使ったりお暇なら遊んでください。
54 :
名無虫さん:05/02/14 13:45:11 ID:wrYsZnyh
NH警報
55 :
LOOKチョコレート:05/02/14 14:50:29 ID:1rmi5/nF
なんだこの糞スレwwwww
虎>>>>>ヒグマで決着ついてるわけだが
>>49は正しいから安心しなさい。
ここは格付け板の負け犬が自演で連投してるだけだからw
ヒグマがトラに殺された記録は星の数ほどあると串は言うが、出されるソースはこれだけである。
小原秀雄の「猛獣もし戦わば」「猛獣物語」
今泉忠明の「野生ネコの百科」
実吉達郎の「トラvsライオン」
バイコフの「偉大なる王」
ブロムレイの「ヒグマとツキノワグマ」
巨動さんの「巨大動物図鑑」
「猛獣もし戦わば」は、エイブラモフの1962年の報告でトラの食料の内5〜8.4%がヒグマであるというのを根拠にしている。
しかし、この数字ではどういった個体が殺されたのか不明であり、根拠としては弱い。
さらにアジア産のヒグマをアラスカヒグマより一回り小さいと言っている辺りクマに対する知識の無さが伺える。
「猛獣物語」になり、トラがクマに勝てる根拠が明確に成った。「ヒグマとツキノワグマ」の内容を根拠にしている。
しかし未だにトラと遭遇するヒグマの体重を500〜700kgとしている辺り彼がヒグマに感心が無いのが判る。
しかも、ブロムレイが沢山トラがヒグマを殺した例を出していると書いているが、
「ヒグマとツキノワグマ」に書かれている事は、秋〜春の間、つまり冬眠始めから冬眠明けの、クマに取って一番辛い時期に、であり、
15例以上冬眠中のヒグマが襲われた例があると出していたが、
ブロムレイは『これによって、トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた』としている。
『トラに捕食されるのは大部分がヒグマである』としているが、沢山ヒグマが殺された例など出ていない。
「野生ネコの百科」は、根拠は「猛獣もし戦わば」と同じである上に、マンシュウヒグマが780kgより一回り小さいだけと言っているので、クマに関しては全くの無知だと思われる。
しかも、トラやライオンは狩りの時、殆どの獲物を前足の一撃による頚骨か背骨の骨折で殺すと書いているが、小原秀雄はそれを俗説だとしているので、
今泉忠明がヒョウ属に疎いと判る。
「トラvsライオン」は根拠無記載の完全な推測なのでソースにならない。
「偉大なる王」はフィクションであり、そこで言われるクマはツキノワグマの可能性が高いので、全くソースにならない。
「ヒグマとツキノワグマ」は上記した通りである。
巨動は一例を除いて=猛獣物語+猛獣もし戦わば+ヒグマとツキノワグマであり、
その一例はある特定個体(異常個体)がヒグマを好んで襲うという物なので凡例には出来ない。
まとめると、
猛獣もし戦わば+野生ネコの百科=エイブラモフの報告。
猛獣物語=ヒグマとツキノワグマ
トラvsライオン=推測
偉大なる王=ツキノワグマの可能性が濃厚な創作
巨大動物図鑑=(猛獣もし戦わば=エイブラモフの報告)+(猛獣物語=ヒグマとツキノワグマ)
つまり実質上、現在トラがヒグマに勝てるとしているソースは、
エイブラモフの詳細不明な報告と、ブロムレイの季節限定(秋〜春)で喰われているという報告、
及び巨大動物図鑑の特定個体が襲っているというSTPの報告の、
三ソースのみである。
その内、STPの報告は特定個体なので凡例化は不可。
ブロムレイの報告も、冬眠中でさえ『トラはヒグマを必ず殺せるというわけではないことが認められた』と結論付けているので、不可。
残るはエイブラモフの報告だが、食料の内5〜8.4%と言うだけで、他は全くの詳細不明であり、トラがヒグマを食べるソースとしては問題無いだろうが、
トラがヒグマに勝てるソースとしてはやはり不可である。
結論としては、
現在、成獣のトラが成獣のヒグマに凡例的に勝てるとしているソースは存在しない。
と言う事に成らざるを得ないだろう。
>>59-60 了解です。「負け犬」とレッテルを貼るのが好きな人は
例のネコヲタのNHと呼ばれる人のようですね。
彼の主張はかなり偏っていて、眉に唾つけて聞いた方が
いいようです
62 :
49:05/02/14 17:44:18 ID:1C6Y2MCG
よくわからんけど、ここにはクマオタと呼ぶべき人がいることは
分かった。
普段木の実とか食べたりはちみつ盗んだりする熊のどこが強いんだか。
こんなスレまで立てて議論とか楽しむ余裕もなさそう。必死すぎ。
64 :
49:05/02/14 17:50:27 ID:1C6Y2MCG
NHってやつがいたのか知らないけど、こんな個人攻撃のためだけの
スレ立てるってどうなの?
恥ずかしくないの?
それから熊が虎の食べもの盗むって書いてあるけど
ハイエナだってライオンの食べもの盗む。
それをもってして熊が虎より強いとは言えない。
熊が虎を襲って食べることがないのなら熊が強いなんて
いえないだろうがよ。
>>64 彼等は病気なんです。
窮地に陥ると虎を推す声はみんなNHと決め付けて逃避する事しか出来ないんです。
放っておきましょう。
NH君は他の板に迷惑をかけないように。
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
this blood-thirsty king
この残忍な王
The strongest of the animals
最強の動物
http://www.tigertouch.org/tigers/ The grizzly bear is larger but the tiger's superior
speed and agility make it the top predator.
(グリズリーは(トラより)大きいが、しかし虎の優れた動きの速さ
および機敏さはそれを(トラを)トップの捕食動物にします。)
http://www1.ocn.ne.jp/~nekohaku/coveryasei.htm ネコの仲間は動物界で最強のハンターとして進化してきました。
小原秀雄「猛獣もし戦わば」P49より
とは言えこのヒグマがトラとの戦いでは別の経過を辿るようである。
若いヒグマはむろんの事、成長した雄もトラに会っては獲物にされる可能性がある。
ヒグマは体重において最大のトラすら及ばない肥大漢で、単純な腕力でならヒケをとるまいが、
牙の力は比較にならないのである。さらにスピードが違う。
トラはヒグマのほぼ4分の3の体重を持ち、さらに咬む力という主戦力において決定的に勝り、
さらに速攻力もバカにならない。
トラはスイギュウやガウアを殺す。彼等の体重ははヒグマの倍もある。
インドゾウさえも殺しかねない。
こんな相手では得意の張り手も通じない訳で、いうなれば減量に失敗したライト・ヘビー級の選手が
軽量級並のフットワークを持ち、ライト・ヘビー級のパンチ力を持つミドル級の選手と
グローブならぬ素手の決闘を強いられたようなもので、ヒグマの勝ち目は極めて薄いのである。
P206より
ヒグマでさえ、トラの敵ではない。
そして最大のヒグマはホッキョクグマに勝るとも劣らないのだ。
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から
トラの方が頑丈な骨
ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、
歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。
頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。
肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
実吉達郎「トラvsライオン」185Pより
ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。
犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。
牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、
しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。
爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。
ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。
特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や
「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。
この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」
実吉達郎「動物解体新書」 2004年6月18日初版発行
http://w3.shinkigensha.co.jp/books/XXXXXXXXX0291-4.html 242ページより引用
ライオンとトラとクマ。一番つよいのはトラである
しかし、クマの爪は、爪の攻撃というよりはひっぱたく攻撃でいくら怪力の持ち主でも致命傷になりにくいですし、
手もなかなか自由には使えません。
私の考えですと、クマは雑食性で色々なものを普段食べるということで、爪も牙も狩りに特化されたものではない。
これに対してトラは、生きている、しかもイノシシなど抵抗する比較的強力な獲物日々戦ってます。
常在戦場の心構えを保ち、戦いになれているという理由で、私はトラに軍配をあげます。
今泉忠明「野生ネコの百科最新版」 2004年06月初版発行
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9978419748 トラは世界最大のネコ科動物である。
トラと対抗出来るのはライオンのみである。
世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
だが、トラはヒグマを殺す。
ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より
「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が
500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも
捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行
トラ
それにしても、確かにトラは猛獣である。
あの大きなゾウをも倒してしまう。
ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。
子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。
念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。
アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。
トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。
向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。
小原秀雄「親と子の動物行動学」2003年8月26日初版発行
14Pより
トラはアジアでは最強の猛獣である。
アジアの西南部には、ライオンもいた。
しかし、ライオンはトラに比べるとオープンランドに住む為に、のんびりしているように「見える」。
「見える」としたのは、トラに比べてよく姿をあらわにし、その上日中などは、
腹をさらけ出して寝ていたりする為である。
しかし、ライオンは夜になるとのんびりしているなどととても言えない。
恐ろしいハンターとなる。
48Pより
百獣の王と言われるほど強力で、事実どんな動物も捕殺出来る強力なライオンも、
獲物がいなくなったり、(それも人間の開発などで)、人間に狩猟されたりして命を奪われたのである。
151Pより
一般に草食獣の、大きな角や牙は同種内の戦いに際して優劣を付けるのに用いられる。
捕食者に対しては、意外なほど、力を用いられずに獲物とされる。
捕食と被食が関係づけられているようにも見える。
更に言えば、捕食者はたくみに獲物を捕殺するように行動も機能も出来ている。
ゾウやサイのような大型の動物でも、捕食者に戦いで勝つのは難しい。
群れの力が大切なようで、インドでは雌と子のアジアスイギュウの群れがトラを殺した例がある。
このような「出来事」については、子は成獣と共に暮らす事で経験的にも習得していくと見られる。
193Pより
捕食者の最強者・トラやライオンさえも、
人間に追い詰められた時などには人間に反撃もする。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html トラとヒグマが戦った例がある。
丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
しかしトラもかなり傷ついたらしく、抜け毛の塊がそこここに撒き散らされていた。
プルツェワルスキーがハンターから聞いた話である(小原秀雄、1970)。
1940年2月、カプラノフは巣穴で休んでいた雌のヒグマ(とその子)が雌トラに襲われるのを目撃している。
トラはヒグマの前足に噛みついて穴から引きずり出し、頸の骨を咬み折って殺した。
トラは8日以上かけて、頭や手足、太い骨などを除いて母グマをほぼ食べ尽くした。
2頭の子グマ(30kg)も殺されていたがトラは口を付けていなかった。
またカプラノフ(1948)は真冬にもかかわらず、トラがヒグマの後を追っている足跡を何度も発見した。
深い雪の中を何故かうろついていたクマを偶然トラが見つけたか、
または一度穴から引き出され、逃げ出したクマをトラが追いかけて捕食したのかもしれないと考えた。
これらの例からカプラノフはトラがクマを襲うことは稀ではないという。
この年以降、同様の例がたびたび記録されていることから、ブロムレイ(1965)はロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
ブロムレイも、1951年5月にウスリーで雌のトラに喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見している。
トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
また冬眠中だけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである(4月、5月、11月)。
大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
トラによって穴から引き出され、傷だらけとなりながらもトラを撃退し得たヒグマはシャトゥーン(穴もたず)となってタイガをうろつき始める。
ブロムレイはそのようなヒグマの例を2度(いずれも早春)聞いている。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat1.html 同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。
ロシアのハンターで優れた観察者でもあったバイコフは、トラは岩や倒木の上でクマを待ち伏せ、上から襲いかかると言っている。
前足の爪を顎の下と喉に食い込ませ、首筋に咬みついて殺す。このようにして大きなトラは自分とほぼ同大のクマをも餌食とする。
事前に危険を察知した場合、クマは近くの木に逃げ登って難を避ける(バイコフはツキノワグマのことを言っているのだろうか?)。
しかしトラは諦めてその場を立ち去ったように見せて他の場所に潜み、クマが降りてくるのを待っていることがある。
(In mountains and woods of Manchuria, 1915)
1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない(ブロムレイ)。
ツキノワグマはトラの入りずらい樹洞の中や狭い岩の間で眠るのが普通なのでトラに襲われることが少ないようだ。
ロシア極東における Abramov(1962)のトラの食性調査によると、シホテ・アリンでは59例中の5例、
プリモルスキーでは40例中の2例がヒグマだったが、ツキノワグマは含まれていなかった。
Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ(ヒグマ+ツキノワグマ)がトラに殺されていたと推定している。
これはトラの獲物の6−7%に当たる。
トラがヒグマより強いと言う学者・識者@
小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。世界で初めて動物の強さの専門本を出した御仁。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威。2003年にもトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。
今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。彼もトラとライオンを最強であると明言。ヒグマは単なるエサだと。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
今泉吉典=今泉忠明の父。分類学のスペシャリスト。トラとヒグマの頭骨は頑丈さで比較にならないほどトラが上と発言。
実吉達郎=UMAの命名者。トラがヒグマより強いと思うと結論。2004年でも虎がヒグマより強いと明言している。
羽仁進=アフリカフィールドワーク数十年のベテラン。トラがアジアでは最強だと発言。
左近毅=大阪市立大学名誉教授。トラが龍虎相討つと言われるほどの強さでヒグマが無力の塊と明言。
シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。
バイコフ=天才、ロシア動物学の権威。トラをタイガの王、ヒグマは無力の塊で虎が最強動物と明言。
ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている。
アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家。トラにとってヒグマなぞ問題ではないと明言。
O.P.ブレランド=ライオンとカリフォルニアグリズリーの勝負は普段はライオン有利と発言。
増井光子=多摩動物園館長、ベテランの動物学者。虎を最強の野獣であると明言
加藤謙一=餓えたトラにかかれば最大級のヒグマも単なる餌だと明言
永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると明言
福田俊司=あらゆる野生の地に赴く写真家。トラとクマどっちが強いかと聞かれ、トラがヒグマを多量に捕食する事を参考にと言っている。
巨大動物図鑑=2005年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。トラ>ヒグマの裁定。
自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw
学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw
トラがヒグマより強いと言う学者・識者A
アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言
WWF=ご存知、世界一の動物愛護団体。トラがヒグマの頭骨を容易に噛み砕くと発言。 アムールトラがタイガの主人とも。
NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに明言
ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた。更にトラがヒグマを捕食した膨大な記録保有。
ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。
ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。
野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。トラを地球最強の猛獣と認定。
CNN=世界的な報道機関、トラをタイガの王と明言
MEG=これも世界的に有名
Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達、近年でも大型のヒグマがトラに捕食されてる様を記録した。雄の大ヒグマは雄トラ相手では食われる為雌トラから獲物を奪うと明言。
読売新聞=日本で一番売れてる新聞、信用出来ます。トラをサイやヒグマより強いと明言。
TIME=トラを最も壮大な動物、タイガの王と明言
EARTHREPORT=こちらも世界的に有名な地球報告書ページ。トラをタイガの王と明言。
5tiger=世界一のトラサイト。トラがヒグマを捕食する記録を二度提示、トラをウスリー・タイガ・マスターと明言
チグリス=雌ヒグマがトラを見ると如く子を置き去りにして脱兎の如く逃げると発言。
Dmitry Mezentsev=動物カメラマン。その著書にてトラをタイガの主人だと発言。
Tiger Touch=トラの保護、研究に全力を注いでる非営利団体。グリズリーの方が大きいが、スピードによりトラが肉食獣の頂点と明言。
New Jersey City University=アカデミックな行政機関で虎が最強の肉食獣、象でも数頭で鉄製の装備しなきゃ危ないと明言。
以上のようにトラ・ライオンから見ればヒグマは正にゴミです。
皆様、騙されぬよう・・・・
もっとも、ミジンコ以下の知能の
>>1に騙される人はいないと思いますが(笑)
85 :
名無虫さん:05/02/14 18:16:27 ID:+7TjWwH5
強弱について話すんだったら削除依頼出すよ
86 :
名無虫さん:05/02/14 18:16:47 ID:2+iIpo5r
すげー
やっぱトラ最強なんだ
87 :
名無虫さん:05/02/14 18:18:31 ID:3ggLz9QQ