1 :
名無虫さん :
04/02/13 23:43 ID:zE4GFNpo
2 :
名無虫さん :04/02/13 23:44 ID:???
糞スレ立てるな
3 :
名無虫さん :04/02/13 23:45 ID:???
4 :
恥晒し :04/02/13 23:46 ID:???
656 :名無虫さん :04/02/10 00:58 ID:???
トラはヒグマ負けた事ないしな。
659 :名無虫さん :04/02/10 01:00 ID:???
>>656 そうだな。ということで25まで続いたこの糞スレもやっと終了だ。
5 :
名無虫さん :04/02/13 23:48 ID:???
糞スレ乙>>串
6 :
名無虫さん :04/02/13 23:50 ID:zE4GFNpo
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
無力の塊……無力の塊……無力の塊………。
いや、トラの方が強ぇだろうなあとは思ってたけど
両者の力にこれ程の差があるとは(笑)
7 :
今泉忠明氏 野生ネコの百科より 96年 :04/02/13 23:51 ID:zE4GFNpo
世界で一番強いのはトラかライオンか トラは世界最大のネコ科動物である。 トラと対抗出来るのはライオンのみである。 昔からどちらが強いものと、しばしば論議のマトにされるが、実際に闘った事があるのだから恐ろしい。 古い記録によれば、かつてローマの都でトラとライオンが闘わされ、その時はトラの方が勝ったと記録されているそうだ。 ならばトラの方が強いという事になるが、実力が伯仲しているから、数例が必要だろう。 何回闘っても必ずトラが勝つのかどうか、なのである。 はっきりした記録に残っているトラとライオンの闘いはロンドンの動物園で起こっている。 当時のブウレンジャー園長がそれを記録したといわれ、負けたり勝ったりが交互に繰り返され、力量的には引き分けの結論が出されているのだ。 戦闘能力は互角だが、自然界では直接闘う事はない。 好みの棲息場所が違うからだ。 トラとライオンの分布を見ると、インド北西部で重複しているように見える。 しかし、ライオンは開けた場所で群れで生活するが、トラはやぶなどが密生する茂みの多い土地で単独でひっそりと暮らす。 したがって、互いに棲み分けているのである。 習性も異なる。 トラはライオンのように高速で獲物を追わない。 追ってもわずかな距離で、一跳びで届く距離というと少々オーバーだが、彼らは十分に獲物に近づくまで忍び寄り、 そしてダッシュして獲物の喉に食い付くか、強力な前肢の一撃で首の骨を砕く。 力が強く、動物学者のウォーカーによれば、13人の男がかかっても動かせなかったスイギュウの死体を、トラは15mも引きずっていったという。 また、180kgあるウシをくわえ、途中にあった柵を飛び越え、300mも運んだという。 アジアでトラに対抗し得る肉食獣はヒグマである。 世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、 シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。 だが、トラはヒグマを殺す。 ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが、敏捷な動きと強力な牙がヒグマを仕留めるのである。 旧ソ連のエイブラモフの報告によれば、極東でのトラの食物のうちヒグマは5〜8.4%を占めるという。
8 :
名無虫さん :04/02/13 23:51 ID:???
9 :
名無虫さん :04/02/13 23:51 ID:zE4GFNpo
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 けれども、今度ソビエトのブロムレイ著「ヒグマとツキノワグマ」(北苑社)という本が翻訳されて出版されたが、 やはりヒグマはトラの獲物にされる。 それによれば、シベリア南部などの極東地方では、トラがヒグマを襲う例が、1940年頃から多くなった。 シカやイノシシなどが減って来ている事と、調子が合っている。 トラはクマの肉で食物不足を補ってるだろうと言われている。 穴の中で冬眠している時に、特に多くやられる。 1940年にカプラノフという人は、アムール川の源流の所で、ヒグマがトラに食われたのを見たが、 そうした例が幾つも見つけられている。 それ以外の春と秋にも、トラの糞の中にヒグマの毛がよく見つかっている。 トラの子も襲われるが…… 一方、ハバロフスク地方で、まだ子供のトラを大きなヒグマが襲って食べた例がある。 その他幾つかこうした例はあるものの、 ブロムレイもクマの天敵はトラだと言ってとても沢山クマがトラに食われた例を並べているのである。 インドでも、シャラーという有名な動物生態学者によると、インドに広く住むナマケグマは勿論、北にだけいるヒグマも殺されて食われるのである。 トラの方が頑丈な骨 ヒグマの体は大きいが、顎の、咬む筋肉が付いている骨を調べたり、 歯を調べたりすると、ヒグマはトラに敵いそうも無い。 頭の骨はトラの方が幾分大き目だし、牙と咬む筋肉の付く頬骨の頑丈さはヒグマとは比べ物にならない。 肉食になりきった者と、雑食になった者との差と言えるだろう。
毎回同じ内容のコピペを延々続けないでね
11 :
名無虫さん :04/02/13 23:53 ID:zE4GFNpo
94年4月10日発行 実吉達郎「トラvsライオン」185Pより トラに対抗して、猛獣界ももう一方の豪勇と見立てられるのは、シベリアヒグマの方である。 体重は250〜480kgで最大780kg、トラ、ライオンの三頭分はあるから、 トラとライオンが真っ向からぶちかましてもドスコイッとはね飛ばしてしまうだろう。 体重だけで考えれば確かにそう言える。 無論ライオンだってトラだってそんなバカ正直な戦い方をする筈は無いが― この両者が年齢、経験、子持ちかどうか、飢えているか疲れているか、 一方のテリトリーに侵入しているのかどうか(侵入した方がきっと弱みが出る) などのコンディションによって大いに違う事は言うまでもない。 そこでその諸条件が丁度甲乙無く、相匹敵する様な個体同士が開戦したとすると、 ネコ科のトラの方が、体が柔軟で、格闘技術は上手ではないか、という事が一つ言える。 犬歯、顎骨、咬筋力を比較すると、トラの方が力学的に効率が良い。 牛をも一気に叩き伏せてしまうヒグマの前足の一撃をぶちくらわせば、トラも粉砕されてしまうだろうが、 しかしトラはその柔軟さでその猛打から身をかわすであろう。 爪はトラの方が小さいが、鞘の中にしまわれ、研ぎ澄まされている。 ヒグマの爪はいつも丸出しで、鈍化している。 特に力闘を続けていると、ヒグマは雑食性、トラは純肉食性で、「石をかわかす」事や 「畑荒らし」なんかやらず、常に捕食生活だという事が物を言うのではないか。 この辺りから考えて、ヒグマとトラは言わば力士と兵法者の戦いであり、トラの方に軍配が上がるのでは無いかと私は判断する。
ネコオタは複数いる分けだからまさかまたぞろ 連続コピペという同じパターンは無いよね?
13 :
名無虫さん :04/02/13 23:54 ID:zE4GFNpo
『アンバ(虎)』のアルセーニェフより 「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」 バイコフの偉大なる王でも北方世界のもう一人の獣王として名を馳せた、 シベリアヒグマのトプトイギンは王大を恐れて木に登り、 しかもトリックでもトラに敗北し、食われてしまっている。 ロシアの生物学者シニトニコフは、 ―ヒグマに追われたら、木に登ればよいなどというのは嘘で、シベリアヒグマはあの肥満した体でどしどしと木に登って追い上げてくる― と言う。 これは、ロシアのハンターの話であり、アムールトラの雄が木の上に乗ってくつろいでるのも確認されている。
14 :
名無虫さん :04/02/13 23:54 ID:zE4GFNpo
2000年2月発行 加藤謙一「トラとライオン」より 「それだけではない。トラが本当に飢えているときには、相当の反撃能力を持ち、体重が 500〜1000kgにも達するヒグマやアジアスイギュウの成獣さえも 捕殺するのである。(前者は主にアムールトラ、後者は主にベンガルトラによる)」
15 :
名無虫さん :04/02/13 23:55 ID:zE4GFNpo
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 トラ 数ある猛獣の中で最も猛獣らしいイメージを持っているのは、何と言ってもライオンとトラだろう。 ライオンとトラはどっちが強い?といった事が動物ファンの間で問題になってきたのも、いずれ劣らぬ猛獣という認識があればこそ。 しかし、トラとライオンの闘いを、現実の自然の中で見るのは、昔からまず不可能だったろう。 互いに食うか食われるかという競り合いをしなければいけない理由が、ほとんど考えられないのである。 それにしても、確かにトラは猛獣である。 あの大きなゾウをも倒してしまう。 ただし、雄の成獣を襲う事は無いだろう。 子ゾウと雌のゾウが、時に獲物となる様だ。 念の為に申し添えると、このゾウはアジアゾウである。 アフリカゾウが生息している大陸には、トラはいない。 トラはインドサイ、オオヤマネコ、ツキノワグマ、ヒグマ、サルなども食べている。 向かう所敵無し――とはこういう事を言うのだろう。 ヒョウもまたトラには食われる事があるらしい。 大型の肉食獣同士が、闘いを日常的にしたり、互いに相手を主食にしている等という事は自然界では有り得ない。 肉食獣の主食は、原則として草食獣でなければ食物連鎖は成立しない。 トラがクマやヒョウを食うのは偶発的な出来事と言うべきではないか。
やはりネコオタは孤軍奮闘ですか?
17 :
名無虫さん :04/02/13 23:55 ID:zE4GFNpo
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m3.htm 畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。
全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。
ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。
ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね!
―やられてみて始めてわかりますか(笑)
畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。
だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。
でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!!
すっごい力ですよ。
さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。
僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど
それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
東大卒で動物とスキンシップをとる事にかけた神もこう述べている。
トラ=ライオン>>>>>ヒグマ、ホッキョクグマ
18 :
名無虫さん :04/02/13 23:56 ID:zE4GFNpo
トラの味方であるのがシャラー。動物学者の神。その著トラと鹿にてトラとライオンが最強の肉食獣であると発言。 シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに捕食され敵わないと断言。 また雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンでも自重の三倍の動物を単独で簡単に仕留めると書いている。
19 :
名無虫さん :04/02/13 23:57 ID:zE4GFNpo
だって、コピペ貼ってる人物のIDがずっと一緒なんだもん。 日付が換わったらID変わるけどね
最新版の学研のポケット動物図鑑には 虎が自分より遥かに大きなヒグマを前肢の一撃で殴り殺すとの事。
>脅かす動物は誰も存在しないと発言。 ゾウに脅かされてますが?
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
これ聞いてくれよ。
動物の鳴声を聞けば強さが解る。
これ聞く限りトラとライオンに勝てる生物は存在しない様に思える。
ヒグマとホッキョクグマなんぞ、ださいし情けない。
男の声が低く力強く、女の声が高く弱々しい事、
虎と猫、チワワと土佐犬の鳴声の違いを見れば解る様に
やはり声の低さや迫力も動物の強さを測るバロメータと言えるだろう。
http://www.tokyo-zoo.net/topics/topics003.html こんな情けない鳴声の女々しい動物が雄々しいトラとライオンに勝てる訳無いだろ?
体脂肪率も高くて声も高くてテリトリーも狭くて草食いでヒグマってほんっと、女みたいだな!!(わら
http://www.siju.or.jp/breaktime/zoo/article/010715-131943.html アムールトラは中国の東北部からシベリアにかけて生息し、トラの中でも一番大きな仲間だ。
トンファ君も隣に住むライオンのモドリ君より二回りほど大きく、腕もずっと太いし牙も大きい。
地球上最強の猛獣と言っても差し支えなかろう。
野生での生活は、クマですら彼らのメニューに加わるほどである。
ある日、動物園を訪れた紳士が飼育職員に『気をつけて飼って下さいよ、このトラは。恐ろしいですよ。』と話しかける。
昔、満州で開拓団生活を送っていたという紳士は、飼っていた牛を何度もこのトラにさらわれたと言う。
牛を守るために3mほどの柵を設けても楽々飛び越えて侵入し、再び柵を乗り越えて親の牛を持ち去ってしまうとのことである。
トラの侵入は牛が騒ぐので分かるが、銃を持っても恐ろしくて出て行けなかったそうだ。
親の牛を銜えて3mもの柵を越すとは信じられないが、話半分にしてもものすごい力である。
野毛山のトンファ君も、いざとなればこれぐらいの仕事はするのかもしれない。
340 名前: 名無虫さん [sage] 投稿日: 04/02/06 21:55 ID:???
株式会社広域高速ネット二九六
http://www.catv296.co.jp/aboutus/aboutus.htm 会社名株式会社【【【広域高速ネット二九六】】】
会社設立昭和59年2月(平成13年4月商号変更)
本社所在地【【【千葉県佐倉市】】】ユーカリが丘4-1-1 スカイプラザサウスタワー2階
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nh.htm >NH
>言わずと知れたこのシリーズの主人公。少年犯罪板、格闘板、生物板、そしてOFF板へと流れて(隔離されて)きた自称「最強の17歳」。
>オフ会すっぽかしの常連だが、相手が弱いと踏んだ場合(シャムは身長が低いからと舐めて、つるのことを中学生と思い込んだ)に限り、
>己の強さの証明を賭けて2度だけ勝負に出向くが未だ勝ち星ゼロ。
>高校を中退して2000年6月、17歳のときに少年犯罪板で2ちゃんねるにデビュー。
>プロバイダは【【【千葉県佐倉市】】】をサービスエリアとする【【【ケーブルテレビCATV296】】】。自衛隊員志望とのこと。
>身長とケンカ、容姿に異常なこだわりを見せ、身長の高さを誇り、桝添要一似と言われるのを嫌う。
>名無しで自らを擁護する自作自演の常習し、名無しで荒らしまわり敵対する者に濡れ衣をかけることを得意とする。
>
>本人は「腕相撲と容姿なら俺が最強」と言い張るもののスレ住民からは「クチだけならの間違いだろ」とツッコミ所を与えている。
>現在、シャムロックとの再戦に向けて特訓中だが、「イメージトレーニングではないのか?」との声も。
> (事実、ボクシング特訓はウソ(ここの373参照)。オフをすっぽかしてフェードアウト中?)
http://www.jwcs.org/jwcs-katudo/torahogo/1ima/seitai.html >トラの捕食対象は、地域によって差がある。
>一般的には小は昆虫なども含め、最大の動物まで捕食出来る。
>訓練されたゾウはトラを恐れないというが、
>記録はごく少ないながらも成獣のアジアゾウも襲われた例がある。
『一般的に最大の動物まで捕食出来る』と言い切っているな。
これは事実上の最強動物宣言に等しい。
『訓練されたゾウはトラを恐れないというが』という事は
人工的な関与を受けない本来の野生ゾウはトラを恐れるという事。
>ウスリー地方(シベリアトラ)でのえものには、
>シカの種類が異なる他(イノシシも亜種は異なる)
>ヒグマやツキノワグマが入り、
>野生ウシ類(ガウル、バンテン、アジアスイギュウ)や
>ゾウやサイなどが含まれない。
やはりシベリアトラのメニューにはヒグマが入っているな。
シカはシカ最大のムースだろう。
>トラは体重の20%位1日に食べる。
>ベンガルトラの体重は150〜220kgほど
>(1種としてのトラの体重は諸説あるが120〜360kg)なので
>30kg以上、小骨付きではあるが 食べてしまう。
この360kgという数値はシベリアトラの数値なのだろう。
>大型のシカやガウルのような大型動物を捕食しているある雄の場合は、8〜9日間に1回であったから、年間40〜47頭と見積もられている。
>ひどく餓えていたトラが150〜180kgのウシを、最初の夜後半身、次の夜前半身の大部分、残りを3日目と4日目の夜で食べ尽くした例が知られる。
雄トラはガウルやオオジカを常食。
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm ★食べ物
トラは多様な動物を捕食し、シカ類、イノシシ類などを中心に野生のウシ類やクマ類も獲物にし
ています。
最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家畜を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて忍び寄り、ラッシュして背後から襲いかかります。
小型%8
33 :
訂正 :04/02/14 00:10 ID:???
http://www.jwcs.org/ima/tiger-new.htm ★食べ物
トラは多様な動物を捕食し、シカ類、イノシシ類などを中心に野生のウシ類やクマ類も獲物にし
ています。
最近は人間がトラの生息地にまで進出してきたため、家畜を捕食することも多くなりました。
トラが獲物を捕らえるときは、茂みなどに隠れて忍び寄り、ラッシュして背後から襲いかかります。
小型や中型の動物(ハヌマンラングール(サル類)やイノシシ類など)の場合、
多くは首筋を噛み、脊椎を噛み切ります。
大型の動物(ガウル(野生のウシ類)など)の場合、下側から喉を噛み、
気管をくわえて締めつけ、窒息させることがあります。
インドのカーナトラ保護区で、12回狩りを試みたが1回しか成功しなかったという報告があります。
アムール(シベリア)トラ
(Panthera tigris altaica)
360〜406頭
イノシシ類やアカシカが主な獲物ですが、ツキノワグマやヒグマを襲うこともあります。
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。
http://members.fortunecity.com/newbirthuk/tigers.htm Most of the Siberian tiger's diet consists of deer.
In the past, wild boar was the principal staple of its diet,
but the reduces number of pigs have forced the tigers to switch to red deer.
No predator, not even the brown bear, dares attacks the Siberian tiger.
A brown bear may attack unattended young tigers, but between adults,
even large will concede food to a Siberian tiger. The Siberian tiger greatest enemy is man.
シベリアの虎の食事のうちのほとんどは鹿から成ります。
過去に、イノシシはその食事の主要な部分でした。
しかし、虎の主食はブタからアカシカに変わることを虎に強いました。
ヒグマでえこの捕食動物は攻撃を試みます。
ヒグマは放置された若い虎を攻撃するかもしれません、
しかし大人の大きなヒグマは大きなシベリアの虎に食物を譲るでしょう。
シベリアトラの最も大きな敵が人である。
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより
>トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。
>両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。
>手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。
今泉忠明の野生ネコの百科52Pより
>殺しのテクニック
>ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。
>トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、
>彼等の武器はその牙、犬歯である。
>ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。
猛獣もし戦わばによれば成獣インドサイに引っ掻きで重傷を負わせた事もある。
またトラがゾウの目を潰して勝った例はあまりに有名。
トラが前肢だけで馬を殺した例も
>>14 に書いてあるし。
前肢の一撃でもトラ>ヒグマと言えるかもしれない。
さて、電話してる間にスレが変わっちまったが一応書いとこう。 ネコヲタの論調は相変わらず汚いね。 コイツ、なにかちゃあ識者が識者がって言いやがるが「おまえの考え」は識者関係ねえだろ。 それともナニか? 「おまえが識者の発言や記述を基にして自分で考えたこと」に識者が太鼓判でも押したか? 自分の発言の責任を識者に押しつけるんじゃねえ。
>>35 のレスって意味が逆だって突っ込まれてたのにまだ訂正してないんだ
確かトラがクマに食物を譲るんだよね
http://pet-0.dot.thebbs.jp/r.exe/1062827683.801-900 (923)
個人的な発言をします。
私はライオン派です。トラは嫌いです。
なぜなら、私の中ではずっと敵だからです。
このサイトの原題はトラVSライオンであるのを思い出してください。
トラ派とライオン派の闘いです(中立派もいるでしょう)。ネコ派という派閥は、
私の中では存在しません。かと言って対クマに関してトラには無理だがライオン
なら勝てるという主張をする気もありません。
むしろ、前にも発言しましたが対クマに関してはライオンよりトラの方が闘い
の相性としては、より良く闘えると考えています。(勝てるかどうかは別として)
剛に対して柔のスタイルは、ライオンよりトラの方が備わっています。
闘いには確かに相性というものも存在します。ネコ科同士でサイズも大差ない者同士
のバトルと、対ミートボールのバカデカイ奴(笑)とのバトルは全然違います。
ちなみに私の中では、常に最上級での比較がモットーです。
つまり、トラやライオンと同サイズ前後のクマに勝てても私個人の中では意味がありません。
私が問い合わせたラリー・ヴァン・ダエル氏の情報に基ずけば、700kgのコディアックに対
して勝てるかどうかです。ラリー・ヴァン・ダエル氏の監修しているアラスカ政府系のサイト
にコディアックの大きい奴の写真がありますが、正直言って感覚的な私の感想は、
”お前あっち行け!反則だ!”という感じです。
ライオンは正面きってのパワーブルファイターです。あの反則的な生き物と闘うには忍者的要素
が必要です。やっぱライオンよりはトラです。特に跳躍力の差は大きい。柔軟性も。
なので、ライオン対トラに関してはライオン派の私ですが、対反則生物に関してはライオンよりは
トラの方が向いていると表現しておきます。
>>40 いや、違う。これはこれで正しい。
ただし、土下座ネコは以前、この部分を
ヒグマがトラに食われると訳して
アンチにこてんぱんに叩かれたんだ。
そしたらいつの間にかこっそりと
訳を変えていたんだよ。
ほんとにせこい奴だ。
クズだよ。
一言、間違ってたって言えば済むのにね。 まあヤツはかまってクンだから仕方がないのかもね。
45 :
名無虫さん :04/02/14 01:10 ID:AWigkS1G
各種動物の闘技の例を伝えたパイオニア、 O.P.ブレランド教授によると闘技場に出されたカリフォルニアグリズリーは四頭の牛を殺した者もいれば、 バイソンに殺された者もあったとの事です。 ブレランド教授はカリフォルニアグリズリーが亜種不明のライオンに勝った例を、こう述べています。 「その時はハイイログマが勝ちましたが、その前足の岩をも砕く一撃も、ライオンの敏捷さによって そう簡単に命中する事は無いでしょう。しかしいつもライオンが勝つとは予想出来ず、恐らくその時のコンディションと 周囲の状況によって決まるのだろうと思います」 ブレランド教授は亜種不明のライオンとカリフォルニアグリズリー、即ち 体重差が2倍以上ある状況で両者の勝敗を決めるのが個体差、 いやこの文面を見るとライオンやや有利とも取れる見解を述べている訳です。 現代の最大亜種同士が闘えばトラとライオン有利であるという結論が導き出されるでしょう。
46 :
名無虫さん :04/02/14 01:11 ID:AWigkS1G
47 :
名無虫さん :04/02/14 01:11 ID:AWigkS1G
48 :
名無虫さん :04/02/14 01:12 ID:AWigkS1G
49 :
名無虫さん :04/02/14 01:12 ID:AWigkS1G
http://www.root-pictures.com/greatking/tiger.html 「偉大なる王」とは
アジア特産のトラの中に、体長が4メートルを超す北アムールトラ(シペリアトラ)がいる、
また、その種族の中には、額に「王」、顎に「大」の二文字を持つ、地上最大・最強の特殊な家系のトラがいる。
これが原生林の猟師達の畏れ敬う「偉大なる王」というトラである。
彼は北アムール流域から長白山脈に広大なテリトリーを持ち、森林や川、沼、泉などの水辺に住み、昼は洞穴に潜み、
タ方から外に出て、いろいろな獣や鳥を補らえて食べる、水泳や木登りも巧みである。
現在、トラの獲物の草食獣が減少しているうえに、森林開発などで住居を追われ、絶滅の危機こさらされていると伝えられる。
50 :
名無虫さん :04/02/14 01:13 ID:AWigkS1G
実吉達郎「トラvsライオン」より バイコフという天才 右はトラでも人間を愛する事があるという一例だが、 バイコフは、ヒキガエル、カササギ、ハリネズミからオオカミ、ワシ、ヒグマに至るまで愛育し、 まるで奇蹟だとしか思えないくらい個性豊かに、名づけてしまう天才である。 これ程の動物愛者はコンラート・ローレンツ以外に私は知らない。 私はブラジルで数年間、バイコフやローレンツの「動物と共にある生活」の指一本くらいは真似をしたが、到底及びもつかなかった。 バイコフはトラを何年にも渡って飼った事は無く、しかし中国東北部・旧満州の樹海地帯で久しく狩猟観察の生活をしていたので、 トラの生態にも精通した。 “虎の一生”あるいは“王大の伝記”とも言うべきバイコフの代表作『偉大なる王』はその様にして書かれた。
51 :
名無虫さん :04/02/14 01:14 ID:AWigkS1G
そしてそのバイコフが言っている事。@
http://www.seibunsha.net/essay/essay14.html >中国人の故老によれば、虎は神が地上に遣わした万物の王であるという、
>いずれにしろ満州虎の常食としていた好物はカバーンであり、一撃でのチャンスを逃した獲物は後追いしない。
>静かにゆっくりと執拗に足跡をたどり、直近にまで接近して飛びかかり、
>前足で一撃を加えてから頸椎を噛み砕くのが必殺の定法である。
>その力は非常に強く、牛や馬といえどくわえたまま軽々と持ち運べるから凄い。
>ある目撃者の話では、虎が馬の首根をくわえて2メートルも飛んだともいう。
>噛み殺したカバーンを、虎は通常水辺などの静かでひっそりした場所へ運び、
>まずは股肉のような柔らかい部分から始め、背中と内臓へと料理の段取りを運ぶ。
>しかも大型獣の虎のことゆえ、満腹になるには一度に30キロから40キロの肉を食べないとダメという。
>食後には水を茶代わりにがぶ飲みして、やれやれとシベリア松の木陰で横になる。
>胸がやけるのだろうか、時にふたたび起きあがってたらふくの水を飲み、はては1昼夜以上も睡眠をむさぼる。
>その寝姿は、おなじみの猫科そのものである。
>竜虎相闘うという言葉があるが、虎は等身大の熊を襲うことも辞さない。
>風下の背後から音もなく忍び寄った虎の前で、のんきな熊は無力の塊と化す。
>とにかく、満州のタイガで虎の餌食とならない存在は何一つないのだ。
52 :
名無虫さん :04/02/14 01:26 ID:AWigkS1G
そしてそのバイコフが言っている事。A
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html with "the fearful king" of Manchurian taiga,
満州のタイガの恐ろしい王
Manchurian tiger is a very beautiful cat with perfectly painted rich fur.
Its constitution is powerful to the maximum degree,
and at the same time it is well shaped.
It's by no means inferior to the lion, the king of animals,
in the beauty and strength, but even surpasses it.
満州の虎は完全に描かれた豊富な毛皮を備えた非常に美しい猫です。
その肉体は最大級に強力です。また、同時に、それは機能的に形作られています。
それは、美および強さがライオン(動物の王)より決して劣っていないか、それをさらに越えます。
53 :
名無虫さん :04/02/14 01:33 ID:AWigkS1G
そしてそのバイコフが言ってる事。B The powerful blow of this animal's paw is unusually strong. In one case the tiger rushed on a Chinese loggers wagon train from an ambush. By one jump it threw down the horse of the first sledge. The horse sprang up again and rushed forward. This left the tiger's hind legs on the ground. Holding the horse with its fore legs, the tiger tore out the whole horse's flank with its right paw, and the left one caught the eye sockets and broke down the neck vertebrae. All this time the woodcutters, going on twenty sledges, lay down on snow, begging the terrible king of the mountain taiga for mercy. この動物の前肢は異常に強い。 1つのケースでは、虎が、待ち伏せから中国の伐採者幌馬車隊を襲いました。 1つの跳躍によって、それは、第1のそりの馬を投げ下ろしました。 馬は再び跳び上がり急いで逃げようとしました。 虎は地面の上に後脚を残しつつ、その前脚で馬を捕えて、 虎は、馬のその体を支える右足の側面を引きはがしました。 また、左腕で眼窩をつかみ、首脊椎骨を粉砕しました。 この時すべて、20台のそりに乗るきこりは、タイガの山の恐ろしい王に慈悲を求めて A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight. やや大きな虎は、ほとんど同じ重量の熊を破るでしょう。 this blood-thirsty king この残忍な王
54 :
名無虫さん :04/02/14 01:34 ID:AWigkS1G
55 :
名無虫さん :04/02/14 01:35 ID:AWigkS1G
小原秀雄の猛獣物語を読むと
トラ=ドールの群れ>ヒグマ=オオカミの群れであり、
以前の映像ではグリズリーが少数のオオカミに獲物を奪われていたし
この戦績を見ても解るがいい勝負である。
http://www.nps.gov/yell/nature/animals/bear/infopaper/info9.html 獲物を巡る対立が19回あったが9回オオカミの群れが勝った。
トラはオオカミの群れに対し優位だがヒグマは互角である。
つまり、加藤謙一氏のランクにヒグマが入るなら絶対此所と言える。
加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク
1 ライオン群れ
2 ブチハイエナ群れ
3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ
4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体
5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体
6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体
7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体
8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体
56 :
名無虫さん :04/02/14 01:36 ID:AWigkS1G
http://www.5tigers.org/trouble/ConservationOrganizations/HWI/hwi_rep3.htm FOOD HABITS
We located 37 kills made by six marked and an unknown number of unmarked tigers between 1 July,
1997 and 31 May, 1998. Sixty-two percent were elk, 19 percent were boar,
and 19 percent included a variety of species such as badger, brown bear, dog,
and a tiger that was killed by a truck and eaten by Tiger 16.
1997〜1998年の記録。
シベリアトラの食物の内62%がヘラジカ。
19%がイノシシ。
残りの19%がヒグマ、アナグマ、犬。
いや〜本当にヒグマって最強なんでスね
58 :
名無虫さん :04/02/14 01:36 ID:AWigkS1G
http://www.asahi-net.or.jp/~ff7k-ssk/earth/animal/mammal/tiger.htm * トラの強さ
牛を倒すというのも相当な力が必要だろうが、
さらにそれを咥えて柵を越え、運んでいくほどの力があるらしい。
猫がプロレスラーを運んでいくようなものだ。
とはいえ、こういう力はライオンも持っているだろう。
もう一つの面で、トラの強さを物語る証言がある。
トラは、ヒグマを殺して食べるというのだ。
それも、食事のうちの5〜10%程度はヒグマだという報告もある。
これこそ百獣の王と呼ぶにふさわしい。
お隣の国にはこんな怪物がいるのだ。
もしも、日本に渡ってきていたら、東北のマタギ(熊撃ち猟師)の人達の仕事はトラ狩りになっていたかも知れない。
一休さんもとんちどころではなかっただろう。
59 :
名無虫さん :04/02/14 01:37 ID:AWigkS1G
http://www001.upp.so-net.ne.jp/KingBeer/newpage23.htm トラVSライオン
実際の報告例の古いものは、ローマ時代までさかのぼる。コロッセオで人為的に闘わせたのだ。勝者はトラ君。予想通りでしたが心境は少々複雑ですね。他に動物園などで戦ったなど、数件報告されているようですが、互角という方もいらっしゃるようです。
両者とも敢えて生存地域を避けているので、普通に生活していれば会い見えることは絶対にありません。ちなみに肉食哺乳類最大級はロシアにいるヒグマですが、三つ巴とはいかないようですね。何故なら、トラはヒグマをも食料にしてしまうからです。
50スレ近くコピペで消費、ID:AWigkS1Gは頭がおかしいですね。
ソース貼れば貼るほどヒグマが最強と判るね。ネコ有利で書かれてるから尚更w
新スレの度に糞コピペ貼るのは止めてほしいよな。 ログのむだ。 誰も読んでないって、そんな論破済みの糞ソース
63 :
名無虫さん :04/02/14 01:49 ID:AWigkS1G
64 :
名無虫さん :04/02/14 01:51 ID:AWigkS1G
>>60-62 お前にトラ>ヒグマのソースを貼るだけでも一苦労というこの気持ちが解るか(笑)
それだけソースが多いって事だからある意味快感ではあるがな。
大変だ。後、論破されてるのも糞なのもお前だから。
65 :
名無虫さん :04/02/14 01:52 ID:AWigkS1G
http://www.tokyo-rc.gr.jp/jts/0101_22.htm 17分半経った時に,初めて,一頭のバッファローが鳴いた。
僕には,その声は悲しみに満ちているように聞こえました。
「わたしは,これで死ぬんだ」という声に聞こえました。
そのバッファローは,非常に元気で,それまで,3頭のライオンを振り落としていたんです。
どうして,そんなに鳴くのかなと思って,正面を見たら,そこに,大きな雄ライオンが池に入っていく。
実は,その大きな雄ライオンも,みんなと一緒に出発したと思うのですが,
頭も大きく体も大きいために足がとても遅い。それで遅れてきたのでしょう。
バッファローがみんなに囲まれているのを正面に見た途端に,目がぴかっと光って,さあっと入ってきた。
どうするのかと思って見ていましたら,池の真ん中で,バッファローの目の前で横になって寝るような形になってしまった。
バッファローは角を低くして迫ってきました。ところが,…経験深い雄ライオンでなければ考えつかない戦略…
バッファローが迫ってきた瞬間,下から飛びついて,その首に咬みついたのです。
さすがに,雄ライオンの力で,悪鬼のように荒れ狂っていた,1トンも越える大きなバッファローが,ぴたっと動かなくなってしまいました。
さらに,ライオンは池に倒れるようにしながら,柔道でいう巴投げのような要領で,でかいバッファローを投げたんです。
1tのバッファローでも雄ライオンは咬んで一瞬で無力化し、巴投げですか。
流石百獣の王。
強さの桁が違う。
66 :
名無虫さん :04/02/14 01:52 ID:AWigkS1G
http://www.animalinfo.org/species/artiperi/rhinunic.htm *** In Kaziranga National Park in Assam,
India, tiger predation is the second biggest threat to the Indian rhino after poaching.
Data collected from 1985 to 1995 revealed that 178 rhinos were killed by tigers in the park,
149 (83.7%) of them calves. (Oryx 1998b)
インドのカジランガ国定公園の、虎捕食はハンター侵入後インドのサイの
2番めに大きな脅威です。1985年から1995年まで集められたデータは、178頭のサイが公園で虎によって殺されることを明らかにしました、
それらのうちの149頭(83.7%)は子供です。(Oryx 1998b)
10年で178頭かよ(笑)
内成獣は29頭
トラがサイの天敵で強者というのは間違い無かったな。
トラ凄いねぇ
トラの獲物の%に含まれないサイでこれだよ。
ヒグマならどれ程殺されてるかw
この粘着力がありつつ、中卒ってのがなぁ。 力の使う場所を間違ってるとしか思えない。
68 :
名無虫さん :04/02/14 01:53 ID:AWigkS1G
69 :
名無虫さん :04/02/14 01:53 ID:AWigkS1G
70 :
名無虫さん :04/02/14 01:54 ID:AWigkS1G
小原秀雄 猛獣物語上巻P23引用 普通生物界では、獲物になる方が捕食者より小さい。 ミミズや昆虫の幼虫はモグラより小さく、カエルは小さい虫を捕食する。 哺乳類の世界では往々に逆の例が見られ、特に猛獣は、逆に大物を捕らえて食べる。 それだからこそ猛獣の名を冠むせられる。 一方ではまた、肉食獣の強大化に対抗して、草食獣も強大になった。 相互進化であり、進化の結果草食獣でも大きくて、最大の肉食獣でもなかなか獲物に出来ない種類が生じたのである。 実質的に力も強くなるが、大きく見える事で捕食者への心理的圧迫も有効らしい。 これらがゾウやサイなどである。 しかも、中には群れを成す者もある。 一説では、ゾウはスミロドンの獲物だったと言う。 たとえば、ゴリラは人間のプロレスラーや豪傑の強さを想起させ、実際に直系5センチの鉄棒をへし曲げると言うが、 雄でもヒョウに殺されてしまう事が明らかになった。 ゴリラは群れを成して深い森林に住み、しじゅうヒョウの獲物になる訳では無いけれども。 アフリカゾウの強さも、最高の体力に加えて群れの力によるものだろうし、 アフリカスイギュウやアジアのスイギュウがライオンやトラに対抗し得るとよく言われるが(一般的には獲物にされるが) それも群れの力によると思われる場合が多い。
71 :
名無虫さん :04/02/14 01:54 ID:AWigkS1G
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 ライオン ライオンは時にチーターを食う事があると言う。 ヒョウさえも殺した例があるそうだ。 ライオンの主な食べ物が肉食獣のチーターやヒョウだという事は考えられない。 しかし、ライオンは、殺そうと思えば何でも殺せるし、事実、状況によっては何でも食べているのである。 例外はゾウの成獣ぐらいだろう。 『シンバ』(ライオンのこと)の著者クッギィスベルクは 「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい」と書いている。 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ……恐ろしい人食いにもなり兼ねない猛獣がバッタを追い回しているのは想像しただけでも面白い。 大きいけれど、やはりネコなのだ。 とはいえ、ライオンはいつもこんな小型の動物たちを食べている訳では無い。 もっぱら小さな動物達を食べているのは老いているか、病気のライオン。 健康で、たくましいライオン達は主にシマウマ、アンテロープ類、スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ、極稀にサイなどを食べているのである。
72 :
名無虫さん :04/02/14 02:14 ID:AWigkS1G
小原秀雄「猛獣物語」より トラ対インドゾウ 雌のインドゾウは牙が無く、肩まで2.5mとやや小さい。 アフリカゾウの雌は牙があり肩の高さ3mほどだ。 確かにインドゾウの雌がトラと闘うと、分が悪そうである。 トラが単独の雌ゾウを殺して食べるのも、確かだと思われる。 肩高2m余り、牙の無い体重3〜4tの雌ゾウでは ライオンがクロサイやカバを殺せる様に、手強いが、絶対殺す事の出来ない相手では無いだろう。 インドゾウはトラより強いと言えないまでも、普通の食物では無い様だ。 ライオン対アフリカゾウ 強さでは双璧 こうした事実のほか、幾つかの出来事はあるがゾウとライオンで一対一でどちらが強いかを決めるのは難しい。 ライオンは獲物を殺して食べる力で横綱格になったものだ。 アフリカゾウは、植物を食べて身を守る方では第一位の力持ちなのである。 自然の女神は、この両方に力比べの取り組みはさせていないのである。
73 :
名無虫さん :04/02/14 02:15 ID:AWigkS1G
永戸豊野著「野生動物の食卓」廣済堂文庫2001年12月20日初版発行 ライオン ライオンは時にチーターを食う事があると言う。 ヒョウさえも殺した例があるそうだ。 ライオンの主な食べ物が肉食獣のチーターやヒョウだという事は考えられない。 しかし、ライオンは、殺そうと思えば何でも殺せるし、事実、状況によっては何でも食べているのである。 例外はゾウの成獣ぐらいだろう。 『シンバ』(ライオンのこと)の著者クッギィスベルクは 「ライオンの分布する地域ではライオンの餌食と成り得ない動物はほとんどいないといってよい」と書いている。 ノウサギ、ネズミ類、カメ、ワニ、ナマズ、バッタ、白アリ……恐ろしい人食いにもなり兼ねない猛獣がバッタを追い回しているのは想像しただけでも面白い。 大きいけれど、やはりネコなのだ。 とはいえ、ライオンはいつもこんな小型の動物たちを食べている訳では無い。 もっぱら小さな動物達を食べているのは老いているか、病気のライオン。 健康で、たくましいライオン達は主にシマウマ、アンテロープ類、スイギュウ、キリン、イノシシ類、カバ、極稀にサイなどを食べているのである。
74 :
名無虫さん :04/02/14 02:16 ID:AWigkS1G
原秀雄「猛獣物語」下巻P143、148引用 大型草食恐竜はもっと鈍間だった様だから、 シャチとクジラの戦いより遥かにスローモーな戦いだったろう。 恐竜は恒温で、今の爬虫類の様に変温で周りの気温が高まらないと動けないのとは違っていたとも言う。 けれども神経の働きなどから見て口が大きくて咬みつき方は似ていてもティラノサウルスのスピードはシャチより遥かに劣っていた。 恐竜の世界に人間が出てくるのは空想映画だけだが、襲われても人間は苦も無く体をかわせたに違いない。 そうなると、油断していて一咬みにされない限り、ライオンはティラノサウルスの体に飛び乗り、自由自在に咬みつき、 クジラを扱うシャチよりももっと容易く殺したに違い無い。 この他、頭が1メートルになるアンドレウサルクスがいた。 これは牙はスミロドンの様に長くはないが、口が大きな肉食獣だった。 体も大きくて、その頃いたバルキリテリウムの仲間の子を殺して食べていたのではないかと言われる。 スミロドン類よりも昔、今から数千万年前に栄えていた。 サルカストドンというのも同じぐらい大きかったがこれらも食肉類の先祖にあたるような者達だった。 トラやライオンと戦えば、やはりこうした昔の猛獣はスピードで敗れたのではないだろうか。 また知能が高い今の猛獣は格闘でも小回りが効いたに違い無い。
75 :
名無虫さん :04/02/14 02:16 ID:AWigkS1G
平凡社の動物大百科1食肉類によると ネコ科 ネコ類(ネコ科)は食肉目の中で最も肉食動物らしく, ほとんどもっぱら脊椎動物を獲物としている. かれらは食物連鎖の頂点に位置し,人間を除けばほとんど敵はいない. ライオン その強さと獲物を狩るという習性のために.ライオンは幾世紀にもわたって<百獣の王>と見なされてきた. その超自然的な力についての神話は今も生きており,その肉を食べたり毛皮を身に付ければ, 失った力が蘇り病は癒え,不死を勝ち取る事が出来ると信じられている. その力強いイメージは,勇気と腕前を示そうとするハンターたちを今なお世界中からアフリカに引き寄せている. 見事に仕留めれば社会的名声を獲得出来るのだ.だが幸いにも大多数の人々は,この気高い動物はただ眺めたり, カメラにおさめるだけで満足してくれている. トラ トラほど恐怖と畏怖の念を強く引き起こす動物は無い. 何世紀もの間にその習性は伝説を生み出し,時に人をも食べる事が, その神秘的イメージをいっそう強めてきた. チーター 陸上で最も速く走る動物であるチーターは,獲物の追跡中に短時間だが時速96kmに達するスピードを出す事が出来る. 今なおアフリカの広い範囲に分布しているが,中東やチーターの進化の舞台であったろうアジア南部にはほとんど残っていない.
76 :
名無虫さん :04/02/14 02:17 ID:AWigkS1G
http://www.shonan-inet.or.jp/~gef20/gef/whtrust/manas.html >パトロール用のゾウ。沼地、草が多い茂った森林を進むにはゾウが最適である。
>ゾウはゆっくり歩くが、その足は着実である。川を楽々渡り、密林では遮る枝や木を力強い鼻でなぎはらってくれる。
>また、人間は高い位置にいることになり、猛獣に襲われる心配もない。
>地上で無敵といわれるトラさえもゾウを恐れるのである。
訓練ゾウはトラを恐れ無いとある。逆にトラが恐れると。
写真のゾウは数頭のチームを組んでいるし人が乗っているから単純にゾウの方が強いと言えないかも知れないが。
トラも地上で無敵とある。訓練されたインドゾウ以外に敵はいないのだろう。
77 :
名無虫さん :04/02/14 02:21 ID:AWigkS1G
http://homepage1.nifty.com/~n_izumi/higuma/seitai.html ■ ヒグマの冬ごもり
ヒグマは冬になると長期間穴にこもり、いわゆる「冬ごもり」をする。
穴の中ではほとんど身動きせず、脈拍や呼吸数も減少する。
しかし気温の変化とともに体温が下がるカエルやヘビなどの冬眠、
同じ哺乳類でありながらある一定温度まで体温が下がるシマリスやヤマネなどの冬眠とは違う。
ヒグマの冬ごもりはクマ型冬眠と呼ばれ、わずかな音やにおい、ちょっとした刺激にも目を覚ます非常に浅い眠りである。
このためヒグマの場合、あまり冬眠といった言い方をせず、冬ごもりと言う場合が多い。ヒグマの冬ごもりは、
エサの不足と寒さを逃れる保身の習性であると考えられている。
ヒグマの冬ごもり穴はほとんどは見つけにくい所にある。
一般に起伏に富んだ傾斜面の疎林で植生の繁茂した所に存在する。
方角的には東の向きに作られることが最も多い。
穴の大きさも、大人がゆっくりと入れるものから、やっとのものまで様々である。
また、穴口は常に開口している。このため、風向きによっては数m先の人間を察知することができる。
穴の周辺の数mまで接近した時はすでに気づかれていると思った方がよい。
時々、春に山に入った人間が偶然にも穴に近づき、ヒグマに襲われるといった事件が起こっている。
これはヒグマにとって、自分たちの領域やその仔たちを守るための行為であり、この時人間を襲うのは主に母グマである。
http://www.nihonkai.com/jun1969/skill/tips/11.html 12.冬ごもり中は半睡と覚醒を繰り返しているので、越冬穴から飛び出してくる可能性あり
http://naochiaki.biz/sougu-2.htm ヒグマは冬眠ではなく冬ごもりをしています。実は起きているのです。
穴に近づくと中から飛び出して来て襲われます
78 :
名無虫さん :04/02/14 02:22 ID:AWigkS1G
79 :
名無虫さん :04/02/14 02:22 ID:AWigkS1G
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~kamueku/kumasekkin.html そもそも、クマの食性の約90%は植物だ。
夏はフキ、秋はドングリや草木の実を食べ、動物性の餌の多くは昆虫(アリやハチ)だ。
シカの死骸やサケももちろん食べるが、ヒトを含めて生きている動物を積極的に襲う習性はない。
それなのに、人里に出てきただけで射殺されてしまう。
土下串、深夜に泣きながらコピペに奔る、の巻(w
81 :
名無虫さん :04/02/14 03:20 ID:AWigkS1G
>>80 何で泣く必要があるんだ?w
愉快でたまらない、笑い泣きか?(笑)
圧倒的ソースの前に泣いてるのはお前だろう?w
82 :
名無虫さん :04/02/14 03:25 ID:AWigkS1G
83 :
名無虫さん :04/02/14 03:26 ID:AWigkS1G
84 :
名無虫さん :04/02/14 03:26 ID:AWigkS1G
85 :
名無虫さん :04/02/14 03:27 ID:AWigkS1G
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/matagi16.htm とにかく動物は頑丈で強い、とマス大山も言っています。
彼は猛牛とバトルして殴り殺した訳では全然ありません。
ウィリー・ウィリアムズが戦ったクマは見せ物用に飼い慣らした爪も牙もないクマで、
しかもクマにしてみれば、ちょっとじゃれあって「負けるフリをして」エサをもらう、という芸の一つでした。
国内でもよくある民間人によるクマ撃退のニュースは、ヒグマより遙かに小型で闘争心の弱いツキノワグマで、
しかも大概が極度の空腹で衰弱し、つい人里に迷い込んでしまった哀れな個体だからこそ可能なのであって、
通常条件下で闘えば当然、藤原組長の二の舞です。
ましてシベリアのヒグマを(ほぼ確実に)捕食するアムールトラの戦闘力に至っては人間の想像を遙かに絶するものがあります。
86 :
名無虫さん :04/02/14 03:27 ID:AWigkS1G
ホッキョクグマの食生活
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/facts/fact11.html >アザラシを襲うとき、ホッキョクグマは氷の上を腹這いになって近付き、15m位の距離まで忍び寄ることに成功すると、猛然とダッシュして(時速40kmに達する)、
時速40km?やっぱりこんなもんなんでしょうか?
>ホッキョクグマは飢えに苛まれていることが珍しくない。そんなときには本来の雑食性を発揮して、海草さえ食べるし、ゴミ箱もあさる。
>1975年の夏にカナダ北部で調査隊のキャンプに侵入したために射殺された雄のクマは体重が180kgしかなく、その胃には海草が詰め込まれていただけだった(Ben East,1977)。
ゴミ箱と海草・・・・・
それに幾ら痩せてるからって180kgじゃ低過ぎのような。
やっぱりホッキョクグマが大きいのはただ単に太っているからなんでしょうか?
>11月にカナダのハドソン湾西岸で捕獲された成獣の雌のクマは体重が97kg(?)しかなかった。翌年8月に再び捕らえられたそのクマはなんと505kgにもなっていた(Mark Carwardine,1995)。
ギネスブックに載るような人間のデブより病的な体重の増え方。
ホッキョクグマは野生なのに飼育個体より肥満する稀少な種と言えそうですね。
>北極探検隊にとってホッキョクグマは肉と脂肪の重要な供給源だった時期がある。
>佐藤富雄氏もホッキョクグマはエスキモーにとって食料の重要な供給源だと語っている。
探検隊やエスキモーの重要な供給源って…そりゃ無いよ( ̄_ ̄)
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88 :
名無虫さん :04/02/14 04:17 ID:AWigkS1G
89 :
名無虫さん :04/02/14 04:19 ID:AWigkS1G
90 :
名無虫さん :04/02/14 04:19 ID:AWigkS1G
91 :
名無虫さん :04/02/14 04:20 ID:AWigkS1G
トラvsライオンより >ウォーレス氏が銃丸を真っ向から胸部に、むしろ首に射ち込んだトラは尚100ヤードも突っ走った >弾丸に両肺を撃ち抜かれ200ヤード走ったトラもいた ウォーレス曰く 「負傷したトラや、急所を既に射抜かれながら100〜200ヤードも猛進するようなトラを相手にしている時、 もし我々がマチャンでなく、地上にあれば、どんな災害に出会うか知れない」 トラの防御力と猛々しさ、凄いですな。
92 :
名無虫さん :04/02/14 04:21 ID:AWigkS1G
トラvsライオン P187より イギリス人のD.C.ヒックスという狩猟家は、 パキスタンのどこかでゾウに乗っていて、雌のトラに襲われた事があるそうだ。 トラは草むらから躍り出てゾウの後半身を狙った。 爪を立てられてゾウは狂い立った。ヒックスは銃を向けて発射した。 至近距離だったがゾウが狂い回るせいであろう、トラは一旦飛び降りたが、 「グルグル回って再び象に飛びつき、爪をかけ咬みついた」 恐ろしいトラもあったものである。 外れたにしろ轟然たる銃声、硝煙を浴びせられているのにも関わらず、 動き回るゾウの足の回りを回って尚狙い、襲うのをやめないとは! もちろん重傷を負っても倒れないトラの事だから、こういうトラもあるのだろうが、 ウォーレスは「弾丸が命中した時のトラは、ひどい音を立てて薮の中に逃げ込む。 無傷でただ驚いただけなら、風の様にサッと消えてしまう」と言っているのだ。 第一、ゾウは人が乗って歩くからには充分成熟したゾウである。 その上に人が二人(もう一人、ゾウを運転する象丁がいた筈だから)乗っているのに、 敢えて襲い掛かるだけでも、無鉄砲である。 「用心深い事」を本性とするトラにしては異常ではあるまいか。 トラはその再三の攻撃を、「ヒックスが二発目を放って命を奪うまでやめなかった」 J.D.スコットはこの例を「猛虎!」という一篇の中で、トラの猛悪で“猫属の動物の真の王” である事の例証として引いているのだが、このトラは古傷に悩むとか、寄生虫その他の病的な原因で 「理性を失った」異常個体だったのだと思う。 そこでこの時ヒックス氏の乗っていた気の毒なゾウに注目すれば、 「ゾウはトラの十倍も大きいのに、その間じゅうブルブルと震えて、恐怖の叫びをあげるばかりだった」という。
93 :
名無虫さん :04/02/14 04:22 ID:AWigkS1G
WWF
http://www.rfe.boom.ru/eng/dtigr.htm Mighty muscular system, massive and heavy skull,
jaws with big fangs let a tiger to bite easily horse or bear's skulls through.
With no trouble this predator holds by jaws hunted boars or drags a huge carcass of Siberian stag.
強力な筋肉組織、非常に重い頭骨、大きな牙を備えた顎は馬あるいは熊の頭骨を容易に噛み砕きます。
この捕食動物は問題無しに顎で猪を咥えシベリアの雄ジカの巨大な死体を引きずります。
94 :
名無虫さん :04/02/14 04:23 ID:AWigkS1G
95 :
名無虫さん :04/02/14 04:24 ID:AWigkS1G
96 :
名無虫さん :04/02/14 04:25 ID:AWigkS1G
97 :
名無虫さん :04/02/14 05:21 ID:AWigkS1G
http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/animals/05.html ライオンは百獣の王と呼ばれますが、アジアの森の王はトラです。
ライオンはアフリカの動物ですが、古くからヨーロッパで知られ、古代ギリシャでは奴隷(どれい)と闘(たたか)わされていました。
また、戦士(せんし)が勇気(ゆうき)を示すため、ライオン狩りが行われていました。
一方のトラは、アジア最強(さいきょう)の肉食動物(にくしょくどうぶつ)として恐(おそ)れられていたと同時に、
守り神としてもあがめられてきました。
さて、どちらが強いかというと、1対1なら、おそらくトラです。
筋力(きんりょく)、瞬発力(しゅんぱつりょく)、闘争力(とうそうりょく)、いずれもトラが上です。
ホッキョクグマも、アジアなのにね
98 :
名無虫さん :04/02/14 05:22 ID:AWigkS1G
99 :
名無虫さん :04/02/14 05:22 ID:AWigkS1G
象の物語P34より ・象が長生きできるのは仲間に護られているおかげである 象は昔から「天下無敵」の動物で、人間以外に敵はないといわれてきた。 もちろんこれをそのまま信じてはならない。25〜45歳の成熟した元気な雄でさえ、 他の動物に殺される場合があるのだ。ときにはヴェトナムのキングコブラのような 毒ヘビに鼻を噛まれることもある。ただでさえ気の短いサイや水牛は、古代ローマ 時代に円形競技場で行われたような出し物に引っ張り出されれば、猛り狂って 象を殺す事もある。象を襲ったり、自衛のために致命傷を負わせたりする動物は 他にもいる。例えばスーダンのバール・エル=ガザル河では、ゾウの鼻を食いちぎり、 出血多量の死に追いやったワニが目撃されている。成熟したゾウも単独の時は 襲われる危険がある事を忘れてはならない。その他ライオンやトラも、古代ローマ 時代の見世物やインドのトラ狩りのように、戦わざるを得ない場面に追い込まれれば、 捨て身で戦ってゾウを殺してしまう事もある。またリカオンの群れがはぐれた ゾウを襲う事もある。そのせいかどうか、威圧感溢れる大きな雄象でさえ、 群れから遠く離れることは滅多にない。とにかく群れの近くにいさえすれば、 危ない時は必ず救援隊がやって来て、どんなにうるさい敵も追い払ってくれる からである。
100 :
名無虫さん :04/02/14 05:23 ID:AWigkS1G
だれもが襲うのをためらうほど威風堂々たる体格に成長した雄象であっても、 子供の時はあわやという時に母象から救ってもらったり、トラにつかまった 所を仲間に助けられたりもした。子象達は12年以上群れにとどまるのである。 イギリスのウィリアムズ大佐が1950年に出版した本によると、ミャンマーでは 実に25パーセントの子象がトラの餌食になったという。アフリカのライオンも また、密猟者に母親を殺された子象を狙うことがある。子供のころ危うく 命拾いしたものの、長い子供時代を通じて捕食者を恐れてきた象は、大人に なっても、ある種の憎しみを保ち続ける。このため彼らは、最小単位の群れ を成している時はもちろん、幾つかの群れが集まっている場合はなおさら ライオンやトラを黙って見過ごすことが出来ない。これらの動物を見かけると 年長の♀たちはすぐさま攻撃を仕掛け、数頭の♂もこれに加わる。大抵の場合、 ライオンやトラは餌場や水場を譲って退散する。要するに象の恐るべき力は、 ♀中心の家族とそれを取り巻く♂が形成する、結束した群れの強さにあるといえる。
101 :
名無虫さん :04/02/14 05:24 ID:AWigkS1G
岩波書店「野生を生きる」より エトーシャは、アフリカの野外でゾウとサイを一度に見られる数少ない場所である。 ゾウの繁殖群とサイは臆病なので、日中泉を訪れる事はめったにないが、 どちらも毎日水を飲まねばならないので、日が暮れてから水場にやってくることが多い。 ある日のこと。先ほどまで泉で水を飲んでいたキリンとシマウマとヌーが突然いなくなっていることに気がついた。 入り口に立って双眼鏡で前方をさぐり、それから真下にちらりと目をやると、動物たちがいなくなった理由がわかった。 二頭の大きな雄ライオンがいる。 彼らは泉に行き、かがんで水を飲んだが、その息づかいが聞こえるほど近かった。 彼らはこれまで見てきたどのライオンにも勝るとも劣らぬ大きさがあった。 彼らが水を飲む音を聞いてるうちに、私は、いま森の中に隠れている動物たちと同様に、彼らが現れたために自分の行動が変わった事に気がついた。 ただひたすら、ライオンたちが私の怖れを嗅ぎつけないようにと祈るばかりだった。 一頭は飲み終わると水辺に寝そべり、もう一頭はブラインドのほうに歩いてきた。 彼は立ち止まると、地面をひっかいて印づけをした。 それから、土ぼこりをあげてどさっとすわり、私を見上げて吼え声をあげた。 次にもう一頭が吼え、それから代わる代わる、しだいにボリュームを上げ、ブラインドを震わせるほどの大声で吼え続けた 私はといえば、ひたすらじっとうずくまっていた。 日が暮れると、ライオンたちは水場の反対側に移り、仰向けにころがって足を宙に上げ、眠り込んだ。 やがて空が黒ずみ、月が昇り、平原に散らばる白い石が月光に照らし出されて、地面に降った星のように見えた。 そのとき、森の南端沿いからサイの親子がやってきた。 ライオンたちが眠り続けてるあいだ、三頭のサイたちは明るい月の下で身をかがめ、水面の影に鼻先を触れながら水を飲んだ。 彼らは飲み終わると、やって来た時と同じように、静かに立ち去り、やがて木立の中から消えた。
102 :
名無虫さん :04/02/14 05:24 ID:AWigkS1G
しばらくすると、ゾウの繁殖群が二群れあらわれた。 堂々と行進し、鼻をクエスチョンマーク型に高く上げて、危険がないか空中を調べる。 ライオンたちは起き上がり、大きく吼えた。 ライオンはできればサイやゾウの子をとりたいところだが、めったにそうしない。 子を守ろうとする母親に襲われて殺される危険性があるからだ。 午前0時をまわった頃、第三のゾウの群れが鳴き声をあげながら、南から駆け足で平原に入ってきた。 それは十五頭からなる繁殖群で、勇猛で攻撃的な群れだった。 二頭の大型ネコは尻尾を下げてこそこそと逃げ、林緑近くに横たわった。 その後一時間以上にわたって、ゾウたちは月に照らされた水場で水を飲み、水浴びをし、足で水をぱしゃぱしゃとかき回したり、泉に体を沈めたり、鼻でぶくぶくと泡を吹いたりして遊び戯れていた。
103 :
名無虫さん :04/02/14 05:25 ID:AWigkS1G
104 :
名無虫さん :04/02/14 05:33 ID:AWigkS1G
さて、面白い新ソースを見つけてきたのでここに貼ろう
読売新聞のテキスト。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
気性の激しさ、敏しょうさからライオンをしのぐ猛獣ともいわれるが、一面神経質で臆病なところもある
トラは、最も猛獣らしい猛獣といえるだろう。
よくライオンとどちらが強いか論議されるが、トラの敏しょうさ、ライオンの力強さのどちらにも支持者がいる。
おそらく甲乙つけがたいところだが、気性の激しさという点ではトラの方が上だといわれる。
人食いトラの話も多く、1920年ごろ、インドとネパールで436人を食い殺したメストラの戦りつ的な記録もある。
ゾウも犠牲になる
10倍以上も大きいゾウも、ときにはトラに食い殺される。
インドゾウのメスはキバもないし、ゾウとしてはからだも小さい。
お産のときに他のメスがつき添うのは、トラを警戒してのことでもある。
サイやヒグマといったチャンピオンクラスも、しばしばトラのエジキにされてしまう。
105 :
名無虫さん :04/02/14 05:37 ID:AWigkS1G
おまけ
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap02.html トラ以上の残忍性
だが、その残忍性、凶暴さはトラに劣らず、インドでは3年間に200人を殺した人食いヒョウもいる。
たしかに “迷彩服” をまとい、音もなく樹上からおどりかかる攻撃法は、人間にとってはライオン、トラ以上の恐怖ではある。
しかも、興奮すると空腹でなくても、手当たりしだい動物を食い殺すというからたまらない。
攻撃法も巧みで、2頭で、サルを地上を走るしかないように追い込んだり、長いシッポをヒラヒラさせて相手を幻惑して跳びかかる手も使う。
どういうわけか犬とサルの肉が大好物で、夜中に人家のベッドの下に寝ていた犬をさらったという話も報告されている。
ヒョウにじっと見つめられると恐怖で混乱し、木から落ちてとらえられるサルもいる。
106 :
名無虫さん :04/02/14 08:24 ID:6Yf9Y3SU
ソース張りお疲れさん。 それじゃあ新ソースが出たらまた来てね。
AWigkS1Gは今日の1:10から5:37まで4時間以上に 渡って延々と1人で既に論破された何の価値もない ソースをコピペしている。 なんか、気持ち悪いな。 他にやることないのかな、こいつ。 フライデーナイトを一晩中、パソコンとにらめっこなんて・・・。 想像するだけでキモイ。
>>104 中略部分を貼りますね。
ttp://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html しかし、特別な事情がなければその強烈な攻撃力を人間に向けることは少ない。
性質は一般におっとりしていて安定性があり、サーカスなどでもならされやすいという。
エモノをとるときも、必要なだけにとどめ、トラのように殺せるだけ殺すという習性はない。
だからライオンが満腹しているときはシマウマやレイヨウ類もその気配を知っているのか、平気で近くで草を食べている。
だが、トラは神経質で意外に臆病な面もある。つねに緊張し、むしろビクビクしているようにみえる。
>>107 いや、スレの1からだから、6時間だし。
こいつ、本気で人生捨ててるな。
110 :
名無虫さん :04/02/14 11:35 ID:7ql4bDvi
トラなんか大したことない トラが勝てるのは、逃げる相手、闇討ち、寝込みを襲う、 威嚇が聞く相手ぐらい。 相手が開き直ってタイマンはって来たら、とたんに びびる。 人間でもいるだろ。弱い物いじめして威張っているが いざとなると弱いやつ。 だいたいトラは腕力ぜんぜんないからな〜
トラの攻撃力は確かに凄まじいものがあるが いかんせん、攻撃に特化したその身体は防御力が たいしたことがないのが弱点だ。 だからスイギュウ、イノシシ、ワニはてはニシキヘビあたりにも 不覚をとることになる。 防御力抜群で攻撃力もすぐれたヒグマにはどう考えても 分が悪いな。
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6-------◯⌒つ| | またネコヲタはみんなが寝てからこっそり投稿しておるようじゃな。 | _||||||||| | < そんなことではいつまでたっても真の勇者にはなれんぞ。 \ / \_/ / \____________________________ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6-------◯⌒つ| | トラが本当にヒグマより強いと思うのなら、誰もが納得する | _||||||||| | < 問答無用のソースをみつけてこんかい。 \ / \_/ / \_________________________ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (6-------◯⌒つ| | それもできずに 論破されたソースを何度も何度も貼りつけても | _||||||||| | < 誰もおまんの主張を認めてはくれんぞ。バカにされるだけじゃ。 \ / \_/ / \____________________________ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _||||||||| | < 意地になって投稿しても誰も賛同してはくれんぞ。ネコヲタよ。。 \ / \_/ / \_______________________________ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _||||||||| | < 姑息な手段にばかり頼らず、正々堂々と勝負してみい。 \ / \_/ / \_______________________________ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / \ /\ \ /| ||||||| (・) (・) | (6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | _||||||||| | < それが真の勇者じゃ。わかったか? \ / \_/ / \_________________ \____/
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119 :
名無虫さん :04/02/14 14:06 ID:AWigkS1G
120 :
名無虫さん :04/02/14 14:08 ID:AWigkS1G
121 :
名無虫さん :04/02/14 14:09 ID:AWigkS1G
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html >トラとヒグマが戦った例がある。
>丘を転げ落ちつつ両者は咬み合い、草叢とブッシュを踏みしだきながら、200〜300mをくんずほぐれつ、転げ回ったが、遂にトラはヒグマを殺した。
あらあら(笑)。ヒグマちゃんトラちゃんにブッ殺されちゃった♪
>ブロムレイ(1965)は、1951年5月にウスリーで雌のトラによって喰い殺されたヒグマの死体(推定体重170kg)を発見した。トラは3、4日そこに留まって背や腿の脂身を食べ尽くしていた。
うひゃあーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
170kgのヒグマ雄トラの3分の1の強さしかない平均130kgぐらいの雌トラに簡単に虐殺されちゃったよ!!(プゲラ
>ブロムレイ(1965)は、ロシアの沿海州ではトラがヒグマの天敵であると言っている。
>1940年には、ヒグマが越冬穴の付近で、トラに引き裂かれているのを、カプラノフが目撃しており、この時以降同じ様な例がたびたび記録されている。
トラはヒグマの天敵だってよ!!
ネズミにネコ!ハブにマングース!みたいにヒグマにトラ!だよ!!( ´,_ゝ`) プッ
トラに八つ裂きにされるヒグマたん可哀相(プ
>また、冬眠しているクマだけでなく、他の季節にもトラがヒグマを襲うことがあるのが判った。
>クマの毛が春から秋にかけてのトラの糞の中に見出されているからである。
春夏秋冬ヒグマはトラに殺されっぱなし!!(≧▽≦)
熊って虎の糞になる為だけに生まれてきた動物かよ(藁
>大きな雄のヒグマはトラの爪から逃れられることもある。
こともある、かよw普段は大きな雄のヒグマもブッ殺されまくりってこった♪☆
>1952〜1959年にシホテ・アリン中部で冬眠中のヒグマをトラが襲った例が15以上あったがトラに殺されたツキノワグマは3例しか知られていない。
ぶひゃひゃ。ヒグマ15頭以上も殺されてやんの!!!(大爆笑)
>ヒグマはトラより大きいし、その前足の一撃は多くの動物にとって致命的な力を秘めているが、基本的な戦法は噛みつきである。
>トラとヒグマの頭骨を比べるとトラの方が頑丈にできていて、噛む力はトラの方が強い。
だってさ(笑)人の世界も猛獣の世界も頭って大事なんだね。
122 :
名無虫さん :04/02/14 14:11 ID:AWigkS1G
123 :
名無虫さん :04/02/14 14:14 ID:AWigkS1G
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html しかしライオンはいつも鷹揚なわけではない。
このときライオンはサイの首を狙って襲いかかり、のしかかったためサイの首が折れ、転倒した。
ライオンは一晩、サイの死体の近くで過ごしたが全くその肉を食べず、そのまま立ち去った。
1957年にはアンボセリイ保護区で2頭のライオンがサイを襲った。
旱魃に見舞われて野生動物がほとんどいなくなっていたときだった。
管理者が恐ろしい悲鳴を聞いて駆けつけたとき、サイはすでに2頭の雄ライオンに打ち倒されていた。
管理者はライオンを追い払ったがサイの脚はすでに折れていて、救えないことがわかった。
↑猛獣物語によると、これは1.5tの大物のクロサイ。
サイの首と足を咬み折る攻撃力の前でヒグマの防御力が何だって?(笑)
124 :
名無虫さん :04/02/14 14:17 ID:AWigkS1G
弱者にやられたレアケースを比較しても グリズリーはアメリカの貧弱なイノシシに、 更にはピューマに、ヘラジカに蹴り殺されている。 ホッキョクグマはクズリに。 ライオンはイノシシと相討ちした例はあるけども ヒョウにやられた記録など無い。 ラーテルにやられた記録も。 これがクマの実力です(笑)
125 :
名無虫さん :04/02/14 14:18 ID:AWigkS1G
強者を殺したレアケースでは? トラはインドゾウ、 クマはセイウチ。 両者の実力差を顕著に示していますな(笑) 普段殺している動物は? 雄トラはガウル、スイギュウ、ヘラジカ、ワピチ、サンバー。 ライオンはカバ、キリン、スイギュウ、エランド、シマウマ、ヌー。 雄ホッキョクグマは無力のワモンアザラシやアゴヒゲアザラシ。 雄ヒグマは草、果実、ハチミツ、砂、殺すと言ってもシャケだけ。 これじゃあ強くなる筈ありませんね(笑)
126 :
名無虫さん :04/02/14 14:19 ID:AWigkS1G
クマ科最大で地上最大の肉食獣、ホッキョクグマ。 してその実態は― 陸でセイウチにも勝てないw (万一勝てても常識では考えられないレアケース、で片付けられる) 今は小型化して平均400kgあるかないか 主食は自分より遥かに小さい無力なアザラシ。 頭骨はトラとライオンより小さい。 牙もトラとライオンより小さい。 本当は雑食性で海草を食べゴミ箱を漁るw 最高時速は40km 病的なデブ動物で野生下でも雌が体重97kgから500kg以上に急激に増えたり 体脂肪率が50%変動するのは日常茶飯事 痩せた雄のホッキョクグマは180kg程度しかない 動物園でクズリに殺された記録があるw エスキモーにブッ殺されて食われまくりw 鳴声は女々しください 何か笑えるよな。 開けた地でよく観察出来る最大のクマの実力がこれなんだからw ヒグマもホッキョクグマとどっこいの強さだろう。
127 :
名無虫さん :04/02/14 14:19 ID:AWigkS1G
対して、トラは ネコ科最大にして最強の肉食獣トラ その実態は? 全身筋肉で体脂肪率が恐ろしく低く犬歯は強大(肉食動物最大)で裂肉歯も殺しに特化している。 単独棲で、狩り、闘争をこなす正にバトルマシーン 雄トラの獲物はガウル、ヘラジカ、ワピチ、サンバー、そしてヒグマwなど。 インドゾウと拮抗した強さを持ち、雄の成獣のインドゾウを殺した例も幾つかあり、インドゾウはトラを恐れる。 インドサイを10年で178頭殺したという実績もある(内、成獣は29頭) トラの獲物の内ヒグマは約一割。 最近の調査でも雄トラはヒグマを好んで捕食し、 雄トラが自分より大きなヒグマを殺し、またヒグマの死体を1.6kmも引き摺っていった事が明らかになった。 平均220kgの巨体にも関わらず時速60kmを出し、高飛び3m、幅跳び10m出来る。 柔軟な体で全身凶器。 完全肉食獣で、食物連鎖の頂点。 その鳴声は万物を震え上がらせる程低く迫力がある。 人食い動物No.1でもあり、単独で438人の人を殺したトラもいる。 またここ400年でトラに殺された人間は100万人との事。 全ての動物の中で最も最強と称される動物。 惚れ惚れしちゃうなぁ。
128 :
名無虫さん :04/02/14 14:23 ID:M/bkUmvI
ヒグマは虎に勝つ。そして鍛え上げられた空手家は素手でヒグマをも倒せる。
129 :
名無虫さん :04/02/14 14:41 ID:AWigkS1G
結論はこれ。 1.トラはヒグマの天敵。雄の大きなヒグマも普通に殺される 2.トラが冬眠中にヒグマを襲うのは狩りの効率を上げる為、決して勝てないからではない。 3.現に春から秋にかけてトラの糞にヒグマの毛が混入されている 4.若い個体や雌雄含めたトラの獲物を三度に渡り調査した所、ヒグマの占める割合は8.4%、約一割、3.5%と十分常食と言える値であった。 5.トラがヒグマより強いという学者(識者)(トラを最強の肉食獣と言う事はこれも含む。ホッキョクグマより強いという事なので) は、バイコフ、アルセーニェフ、シャラー、ブロムレイ、エイブラモフ、アッテンボロー、 小原秀雄、今泉忠明、実吉達郎、加藤謙一、永戸豊野、増井光子、畑正憲、これだけいる。 6.身体能力を比較しても牙、咬筋力、スピード、武装の多さ(ネコ科は後肢も武器になる)、反射神経、動体視力、凶暴性、テクニック、柔軟性、跳躍力 でトラが勝り、前肢の一撃もヒグマ以上と思える逸話もある。物を引き摺るパワーも。 7.太古のショートフェイスベアーは自重の半分以下のホラアナライオンやサーベルタイガーより弱かったとされる 8.アメリカクロクマは自重の半分のピューマより弱く、メガネグマも自重の半分のジャガーより弱い。 9.ホッキョクグマが自重の2倍の雄のセイウチを殺すのは常識的には考えられないが、トラは自重の20〜25倍のインドゾウの雄を殺した件が数例ある。 10.雄トラや雄ライオンの3分の1以下の戦闘力と言われる雌トラと雌ライオンは、巨大なヌマワニ、バッファロー、亜成獣のカバを 単独で殺せる戦闘力であり実際映像で証明した 11.アラスカヒグマはシベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオンの倍の体重も無い。 12.ヒグマは肉食獣とも言われるが食物の九割が草や果実であり、頭骨は草食獣に近い。 13.ホッキョクグマも動物園では果物を食べ野生では街に出てゴミ箱を漁る 14.雄トラと雄ライオンの普段の獲物はカバ、ガウル、スイギュウ、キリン、ヘラジカ、ワピチ、ヒグマ、サンバーである。 15.最近の弱小化したシベリアトラでさえ、自分より巨大なヒグマを好んで捕食する雄がいる。 以上の事から、トラ、ライオン>ヒグマ、ホッキョクグマは明々白々である。
130 :
名無虫さん :04/02/14 14:42 ID:AWigkS1G
yahooより転載 「トラ派」の主張 ――――――――――――― 1.捕食が、かなり多いのは事実。※1 2.正面戦を想定しているか否かは不明だが、トラを推す考えが国内外問わず非常に多くある。 3.肉食獣は狩りのプロであり、雑食獣より有利。 4.虎は明らかに大型の熊より大型獣に対して強い。 5.進化が熊と虎を規定する。 6.闘技場でライオンが負けた例はどれも不公平(飼育個体、アウェイ、雌、亜種不明)で公正な勝負ではない。 7.202kgの雄虎が羆を好んで狩り、自分より大きな羆さえ殺し、1.6km引き摺っていったという例がある。 8.ヒョウはパンダよりも強い、ピューマはアメリカクロクマより強い、ジャガーはメガネグマより強い、等からの類推解釈。 9.両者の身体能力の比較により虎に軍配が上がる。 10.虎に対して羆が大きくなるだけでは必ずしも虎に対して有利になるとは限らない。機動性が鈍り、急所を押え込まれてしまう可能性が高くなるかもしれない。 11.虎とライオンよりやや大きかっただけのホラアナライオンがホラアナグマやショートフェイスベアーより強かった事。 ※1.エイブラモフの調査、ブロムレイの調査、多数のハンターの目撃例、siberiantigerProject、虎保護団体、5tigers等。 「熊派(アンチ)」の主張 ――――――――――――― 1.闘技場では、ライオンに勝つ場合が多い。 2.闘技場では冬眠や不意打ちは出来ない。 3.捕食はかなり多いが冬眠やメス熊や小熊が多い。※1 4.現地の熊と沿岸アラスカ熊やコディアック熊は体格に差がある。※2 5.雄の羆と雄の虎の正面戦の詳細な資料が無い。 6.殺し(狩り)と正面戦は必ずしも一致しない。 ※1.チグリスやスミソニアン系、lair web等。 ※2.アラスカヒグマ=コディアックグマ(平均約400kg〜)以外と他の熊(平凡社によると、滅多に275kgを超えない)は体格に大差がある。
海外在住スティーブマックインです。 >>鍛え上げられた空手家は素手でヒグマをも倒せる おたんち〜ん!!倒せるわけないよ君。 クマ系は最強のラインナップだよ。だったらクマの前にトラやライオンを素手 で倒せなくてはいおかしい。FBIを派遣して君を拘束する。
132 :
名無虫さん :04/02/14 14:43 ID:AWigkS1G
「解決法」 ――――――――――――― こればっかりは最強の虎と最強の熊を戦わせる事でしか結論は出ない。 しかし、最近になって雌ライオンがヨーロッパで大型のヒグマを殺したという事実もあり、 闘技場で必ずしもヒグマが勝っている例ばかりでない、雄ライオンより遥かに弱い雌ライオンにすら負ける事があるという事が解った。 そしてどちらが強いかを支持する識者の数では断然に虎が有利であり、 虎がインド象やインドサイと同等の戦闘力である事を示す多数の例や、 熊最大の白熊がセイウチにも陸で優位性を示せない事からの考察、 他のネコ科とクマ科の比較による類推からすると 熊が虎より強いとするのはやはり苦しいという事か。
133 :
名無虫さん :04/02/14 14:45 ID:AWigkS1G
AとBがいる。 AはBを捕って食う。 AはBの天敵である。 BはB有利な条件をセッティングされた闘技場でAに勝った例が複数ある。 CとDがいる。 CはDより圧倒的に強く、AはCといい勝負をする。 BはDといい勝負をする。 多くの知識人は、AがBより強いと答える。 さて、AとBどっちが強い?
134 :
名無虫さん :04/02/14 14:47 ID:AWigkS1G
135 :
名無虫さん :04/02/14 14:50 ID:AWigkS1G
最新のソースで 【最近の弱小化したシベリアトラ雄でさえ、ヒグマを好んで捕食し、自分より大きなヒグマを殺し、1.6kmも引き摺っていく】 というのが明らかになり、 ヒグマの草食性が九割。グリズリーですら八割。 臆病で、視力が悪く、人に対してピューマの方が危険。 ヒグマの捕えてる鮭も鈍間な魚である事が解り、 大人のムースやエルクを襲う事はまず無いし、 ホッキョクグマが雄セイウチを殺すのは常識では考えられない事であり 雌ライオンが大型ヒグマを殺した事も明らかになり また、ロシアのハンター兼生物学者が実例に基づくトラ>ヒグマ見解を打ち出しており。 更にホラアナライオンがホラアナグマやショートフェイスベアより強かったのも解り クマ不利のソースしか出ないでどうすんだ? そもそもシャラーやアッテンボローやバイコフやブロムレイやアルセーニェフやラファエルや 小原氏や今泉氏や実吉氏や加藤氏や永戸氏や畑氏や巨大動物図鑑を敵にして勝てる訳無いのは馬鹿でも解るのだが(笑)
136 :
名無虫さん :04/02/14 14:56 ID:AWigkS1G
☆ネコ派のソース 小原秀雄=動物の強さのスペシャリスト。日本で一、二番の著作数と論文数を誇る動物学の権威 今泉忠明=かの有名な今泉ファミリーの一員。日本で一番の著作数を誇る。 実吉達郎=これも有名な動物学者でもありトラが強いと思うと結論。 シャラー=動物学者の神。トラとライオンが最強の肉食獣であると発言。シベリアは勿論、インドですらヒグマがトラに敵わないと断言。 バイコフ=天才、ロシア動物学の権威 ブロムレイ=トラに殺されたヒグマを無茶苦茶目撃、トラがヒグマの天敵だと言っている、更にトラとライオンが最強の肉食獣だと アルセーニェフ=ロシア極東の動物に詳しい軍人であり探検家 加藤謙一=彼の分析は大したもの 永戸豊野=トラが向かう所敵無し、ヒグマを捕食すると発言 巨大動物図鑑=2004年のソースも載せている、超人気の正に最強サイト。 自然番組、大企業、博物館、動物園、獣医師会=全て公的なサイト、おかしな事は書けませんw 学研の動物図鑑=2003年のこの本でも虎が前肢の一撃で自分より遥かに大きなヒグマを殴り殺すと書いてあったw アッテンボロー=世界的にも有名な偉人、自然番組プロデューサーの大家がトラを地球最強の肉食獣であらゆる動物の頂点、脅かす動物は誰も存在しない発言 WWF=ご存知、世界一の動物団体 NHK=トラが地球最強、史上最強の肉食獣と頻りに言う ヴィクトル・ユージン=シベリアトラにおける現権威。以前彼が出た番組ではシベリアンタイガーが地球最強の猛獣とやっていた ムツゴロウさんこと畑氏=ヒグマよりライオンのほうが力が上と断言。ライオンをパーフェクトな動物と形容。日本きってのフィールドワークの鬼。 ラファエル=ヴィクトル・ユージンの片腕。トラがヒグマを捕食しツンドラの王、森林王で、最も壮大な動物であると発言。 野生の王国=有名な自然番組。嘘はつけません。 CNN=世界的な報道機関 MEG=これも世界的に有名 現在のロシアのハンター兼生物学者=実例に基づき、トラがヒグマより強いという見解を打ち出した。 Siberian Tiger Project=シベリアトラのプロフェッショナル達
137 :
名無虫さん :04/02/14 14:57 ID:AWigkS1G
★バカヲタのソース Zoobooks=単なる子供向けのアホ雑誌 タイガーテリトリー=マンシュウヒグマが675kg近くになるとか言ってる アラスカヒグマとグリズリーの区別もついてない、 どの肉食獣が最強かなんて幼稚な投票してる引用元一切明かさないサイトw 匿名掲示板=もうアホかとw コンプトン百科事典=お〜よちよちw 北朝鮮映像=専門家も異口同音のプロパガンダですよw
138 :
名無虫さん :04/02/14 14:58 ID:AWigkS1G
ホラアナグマがホラアナライオンに勝てない様に、 その子孫のヒグマはトラに勝てない。
土下座ネコの生活 昨晩23:47〜5:37 延々と糞ソースをコピペ 14:06〜 糞ソースコピペ&妄想再開 空白時間は8時間29分 寝る時間や食事の時間を除けばほとんどの時間 2chに参加していることになる。 むなしい人生だな。楽しいか?
>>139 また負け犬の遠吠えですか?
議論に負けたからって、
エスパーの如き勝手な生活サイクル妄想、乙w
141 :
名無虫さん :04/02/14 15:11 ID:AWigkS1G
この100を超えるソースがあるだけではなく、 更にネコ派にはロシアのハンター兼生物学者が握っている トラ>大型ヒグマの「実例」と、雌ライオンが大型ヒグマを殺した例の 「詳細」が残っている。 当り前だが、ネコ派の勝利は確定的な物であり、バカヲタが幾ら感情論と糞ソースで 足掻こうが、無駄という事。(笑)
>>140 おや、あわててID消したかwww
勝手もなにも同じIDでずっと書き込みしているんだから
バレバレですが。
今頃ID隠しても言葉使いからすぐ土下串と分かりますね。
0:00〜1:10までもIDを消していたようだな。
1人しかいないのに複数に見せかけようと必死だな。
143 :
名無虫さん :04/02/14 15:19 ID:AWigkS1G
>>142 別に消しちゃいないよ?w
偶にsageで書き込むだけ。
その一人に群れても勝てないのがお前だろ(笑)
おや?土下座ネコがアンチが複数いることを 認めてますね。 例の1件いらいアンチが複数いることを ぼんくら頭がいやいやながら認識したようだな。
145 :
名無虫さん :04/02/14 16:01 ID:AWigkS1G
馬鹿が複数いたんじゃ逆に不名誉だがなw そして、群れても俺一人に勝てないのが、馬鹿アンチ(笑) まるで、雄ライオンとハイエナの関係の様ね♪
スレ終了宣言しといて次スレ立てるなんて どうしようもない構ってちゃんですね♪
土下串にとって2chが人生の全てですから。 止められるわけがない。
148 :
名無虫さん :04/02/14 17:51 ID:AWigkS1G
>>146 それ言ったの俺じゃないし♪
取り敢えず、まだ控えてるソースもある訳だし、
それらが公開されるまでは続けようかとw
>それ言ったの俺じゃないし♪ お前の脳内の別人格か?と言いたいが芸風全く変わらんしなww
150 :
名無虫さん :04/02/14 17:58 ID:AWigkS1G
>>149 実際に俺じゃないんだからしょうがないw
お前は騙り、もしくはネコ派が多人数いるという事が解らんみたいだな。
ID隠すか出してあっても一つだけ、芸風も同じときたら 一人と思うのが当然だわな。
152 :
名無虫さん :04/02/14 18:10 ID:AWigkS1G
ネコ派のソースは質も数も圧倒的である。
>>1-105 、
>>120-137 を見れば解るだろう。
どう考えてもクマ派に勝ち目はゼロ。
しかし、盲目的なクマヲタはこれらのソースから現実逃避する。
そして海外の匿名掲示板で奇人変人が言った事だけを武器に抵抗を続ける。
大人になって欲しいものだ。
153 :
名無虫さん :04/02/14 18:11 ID:AWigkS1G
バカネコが2人いたためしなんて無いわな。 それは自分がイタイ程実感してる事だろうけど。 トリニトロンもこんな奴とよくやりとりするわ。
なあ、マジに思うんだが、ネコ野郎は多重人格症じゃないか? 昔「24人のビリーミリガン」という本があったが こいつは本当に病気のような気がしてきた。 こんなとこで時間を浪費してないで、お母さんと いっしょに一度「精神病院」に行ってみることをすすめるよ。
156 :
名無虫さん :04/02/14 18:41 ID:AWigkS1G
>>154 そう思ってるのはお前だけ。
お前にID出せと言われてもお前の命令なんて聞かんだけ。
>>155 いや、精神病院に入るべきなのはお前では?
命令なんて聞かんだけ× 一人なので晒せない○
158 :
名無虫さん :04/02/14 18:47 ID:AWigkS1G
>>157 本当に病気だねぇ、君って(呆)
馬鹿なお前の言う事なんて誰も聞かないんだよw
>>158 いや、手遅れにならんうちにいっとけ。
さもなければ事件を起こしてローヤ行きだろ。
ま、串ネコ一人なのは周知の事実だし 今更感が否めない
161 :
名無虫さん :04/02/14 21:13 ID:AWigkS1G
>>159-160 妄想しても無駄。
ネコ派はマジョリティーだからねぇ。
こんな馬鹿論争する奴は少ないが、それでも俺一人でやっている訳では無い。
何度も同じことをいわすな、アホ。 ネコ派は複数いるかもしれないが ネコヲタと呼ばれる馬鹿はお前1人だと いうことだ。
結局、証拠スレも土下座ネコに荒らされ放題だったな。 Lookさん、可哀想に。 まあ、また頑張れ、期待してるよ。
164 :
名無虫さん :04/02/14 21:29 ID:AWigkS1G
>>162 それが、違うんだなぁ。
ま、いいや。お前に幾ら言っても話通じないだろうし。
>>164 おまえ暇なんだねえ。
1日中ようやるわ。
>>164 ともかく前スレで貼り残したソースとやらをとっとと貼って
今回で糞スレ終了させろよ。充分余裕があるんだから。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < ネコヲタはん、ワシといっしょにあの世へ逝きまひょ。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
169 :
名無虫さん :04/02/14 22:21 ID:AWigkS1G
>>166 そんなに苦しいのか?w
このスレ終わって欲しいのか?w
そりゃそうだろうなぁ。
スレタイも、貼られてる内容も目を瞑りたいものな。(笑)
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ,,,,,,、、,,,,, / ヽ ∩___∩ / _ヽ,,,'""━╋━゛`,_ ヽ | ノ ノ ヾ ヽ・ 彡 ━━╋━━ ミ / ● < | 彡 ━╋━ ミ | ( _●_)゜ ミ 彡 l\ 凵@ ミ 彡、 |∪| 、 彡━  ̄ ____ O ___ ━ミ / __ ヽノ /´ 彡━━ ミ___________ノ_______彡 ━ミ """"""""""""" 彡━━ /∨∨WWWW∨V ━ミ ∵,;;:゙:. 彡━ ヾΛΛWWWWΛ━ミ ∵, ; ; :゙ヾ:. ,;;:゙ヾ:∵;;:゙ヾ:. ミ 彡'''*,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,, ミ ミ _=― ̄ ∵:゙∴,;;:゙ヾ:. ミ + """"""""゛゛,,,,, ̄ ̄,,,,,,, ― ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ミ + <゛゛゛ノ""ノ""ノ / _ ̄ (___) / ミ <゛ノ゛"ノ ノ ノ ― _ | / ミ <゛゛ノ .. | /\ \
20年前の常識が最近の研究で訂正されたって事でしょ しょうがないよ、こればかりは受け入れるしかないねヒグマ>トラでさ 昔の学者の地球が宇宙の中心説も世界は真っ平ら説も違ったわけだし 最新の研究の結果には勝てないよ
173 :
名無虫さん :04/02/14 22:45 ID:AWigkS1G
>>171 AA荒らしに遁走ですか?
芸がないですね。
< 熊なんて怖くねえぞゴルァァァァァァァ!!!! < WWWWWWWWWWWWW| /WWWWWWWWWWWWWWWWW |/ /ヽ /ヽ / ヽ / ヽ / ヽ ,,,,,,、、,,,,, / ヽ / _ヽ,,,'""━╋━゛`,_ ヽ 彡 ━━╋━━ ミ 彡 ━╋━ ミ 彡 l\ 凵@ ミ 彡━  ̄ ____ O ___ ━ミ 彡━━ ミ___________ノ_______彡 ━ミ 彡━━ /∨∨WWWW∨V ━ミ 彡━━ ヾ (;;(⌒ヽ⌒ヽ(〈 ━ミ 彡━ ヾΛΛWWWWΛ━ミ ミ 彡'''*,,,,,,,,,,, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,, ミ ミ ミ """"""""゛゛ ミ
と ,;;:゙ヾ:.
,O、:' ノ、) クマァァァァ!!
,`;:,し')U;
; :'';゙`;;'↑
`;゙;:、;.".'
>>172 調子のんなトルァァァァ! /;/・,、゚、
∧,,∧/∩;:'て;、
〈. #〉ノノ∵`; ' ドバキッッ!
⊂ 彡彡;W‘.`
〜 _,つ
(ノ
>>175-176 芸のないAA荒らしに遁走したくなる気持ちも分かりますが、
現実を見ましょう。
178 :
名無虫さん :04/02/14 23:19 ID:AWigkS1G
バカヲタの鶴瓶AA荒らしより余程芸がある。
馬鹿だなぁ。 芸がある無い以前に、「AA荒らし」の行為そのものが馬鹿だって言ってるの。
180 :
名無虫さん :04/02/14 23:48 ID:AWigkS1G
初めて見るAAは別に荒らしでも何でもないなw
バカヲタは鶴瓶を延々と貼るから問題なのであって、
>>171 、
>>175-176 は荒らしに入らんよ。
馬鹿だなぁ。 議論の進行を妨げてAAを張るのを「AA荒らし」と言うのですよ?
別に妨げてもないしなぁ。
>>171 氏、もっとそういうの頼むわw
∧,,,∧ 調子に…‘ rー〈=゚Д゚〉 ,, ∴’ _ iミ i三、/}ミ ∩∩―= ̄ ̄ `ヽ, /t、,〃,,j,ノヽ、(Д・;〈___> ゛、_― イミ  ̄f"゙丶、__∴・ (ノΞ(/.., ´ノ `====/ミ= =`、  ̄=/ / /__ /’ミ ,、 ノノノ'ヽ;、 -=・/ / ,' ─ ,'´ミ,/ `'ー-,_ -/ / /| | ;'゙ミ/ f -/ !、_/ / 〉 二 ;'ミ ,;'゙ ,I'.-/ |_/ / ;'´ ,/ -i ヘヘヘ-'" .i .,ヘヘ のるな、 ∩_∩ ∧ _.,-,― TTT  ̄`:, . ( );д<) ,〈=''TT __――=', ・,‘ r⌒> _/ / /ミ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i /ミ ノ | / ノ | /ミ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ /ミ _, 入 / , ノ |ミ / \ キ / / / jミ / ヽ .=| / / ,' メ ノ { .=| / /| | メ / | (_ !、_/ / 〉 `、_〉 ー‐‐` |_/
───────── ― - -- ─── /⌒メ, ───< 糞クマがトルァァァァ!!  ̄ ̄ /ミヘミ..ヽ∧,,,,∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ i=...i キ、〈=゚Д゚〉メ,,,, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , ∩_∩ ── ヽ勿 ヽミ 三 j- )""))))) _ ― _: i ∴”_ ∵, ( );Д<) ______ ヽ,, /―/ __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ─────── ヽノ―ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ─────── /=/,.=ヽ, ── i,,___ノ // ______ 丿=ノ ヽ三,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi j=i / y ノ _____ 巛i~ ____ _ / /~/ i < / ─────── _ _ ヽ, \ // | | 巛 / ヽ_ ) ──── // | | ===┐ i (~_ノ // | | | | ノ / ~ ~ | | ノ / ===┘ (~ ソ ~ ̄
187 :
171 :04/02/15 00:09 ID:???
串ネコが自分のスレでAA荒らしに遁走とは これほど滑稽なものはありませんね。
>>187 自作自演なんていつもの事だろ?
何を今更。
190 :
名無虫さん :04/02/15 00:21 ID:p//CIZ3n
トラ>寝てるクマ、熊の赤ちゃん ただのクマ>トラ 大きいヒグマ>>>>>トラ
またジエンですか 名前にレス番まで貼って、本当にバカですな
192 :
名無虫さん :04/02/15 00:33 ID:p//CIZ3n
ライオン>逃げてるスイギュウ 向かって来るスイギュウ>>>ライオン
>>土下座ネコ 早くも口調が「NH」風に戻っているわけだが。 それでも自分が別人だと言い張る場合、きみは「ネコヲタがアンチ多数にボコられている間、なぜ 明らかな『味方』見過ごしたのか」について、説明の義務を負う。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
195 :
名無虫さん :04/02/15 01:12 ID:p//CIZ3n
ライオン>死んでるゾウ ライオン≧死にかけてるゾウ ただのゾウ>>>最強の雄ライオン
>>195 それが普通の認識だ。
それぞれの大きさを明記する必要はあると思うが。
おれは
>>1 (土下座ネコ)のちょっとした知人だが、お前らは
>>1 の凄さに気づいてない。
まず、顔が凄い。なんていうか舛添っていうかそんな感じがする。
ハッキリいってそういうオーラがでてるわけ。わかる?
ここの固定に置き換えたら、「NH」と「冷静な恐竜オタ」のオーラの違い。同じか?
で、次に凄いのが臭い。
年中汗臭い。汗臭。ワキが臭いのか頭が臭いのかハッキリしない。そこがすごい。
オーラでまくり。
次に通信簿。まず小学生のとき。オールがんばりましょう。凄い。オーラがでてる。
ここのカキコで表したら、ID表示の馬鹿レスとsageの馬鹿応援レスくらいのオーラ。
次に中学生のとき。ALL1。最強。混沌としたオーラがでてる。
なんていうかトラがヤギに頭突きで殺された事例と同じくらい凄いオーラ。
次に高校生のとき。通信簿がない。最強。オーラがでてる。
理由は、同じクラスの女をストーキング。で、女にシメられた。それで退学。
アンチのみえみえの誘導尋問にあっさりひっかかるド低脳と同じくらいにオーラがでてる。
次にネット世界。DQN。もうDQNとかそういうレベルじゃない。最強。オーラがでてる。
自作自演自爆馬鹿のくせに「馬鹿君、自演、乙!」とか平気でいう。オーラですぎ。
でも、そんな
>>1 でもオーラがでてないところがある。それは服装。
オーラがでてない。ハッキリいって80年代にいても違和感がない。
素晴らしい。見たことない。オーラでてない。
まだいっぱい言いたいことあるけど、きょうはこんなところで控えておこう。
結局、どうやらこれが最終結論のようですね。 アフリカゾウ=ライオン50頭 インドゾウ=トラ20頭 カバ=サイ=ライオン10〜15頭 何度やってもこれに落ち着きますね。
200 :
名無虫さん :04/02/15 04:04 ID:mawG/MHw
結論はやっぱり 単体で アフリカゾウ>トラ=インドゾウ=ライオン>シロサイ=インドサイ>クロサイ>カバ>ヒグマ=キリン=ガウル=スイギュウ>ホッキョクグマ=バイソン=バンテン=セイウチ かぁ・・・・・ 凡庸な結果だね。
カバ>>>ライオン ヒグマ>>トラ どうやら、これは確定事項の様ですね。
.. _____ _____ .._____ |書き込む|名前:| |E-mail :|kuma |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /) ↑ ↑ ↑ ∩___∩ // / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ノ ヽ / つ^^ヽ | クマ──!! / ● ●|/ テノノノ < クマ──!! | ( _●_) ミ/ \____________ 彡、 |∪| / _____ KUMA!(⌒) ヽノ / | | ̄ ̄\ \ ,-r┤~.l / | | | ̄ ̄| rf .| | ヽ / | | |__| .lヽλ_八_ ,, ̄) |__|__/ / `ー┬‐-ー' ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
:::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::| く じ 君 i:::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::.ゝ ま つ はノ:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/ だ に イ::::::::::::::::::::::::::::: ::::: | な。 ゙i :::::::::: \_ ,,-' ――--、..,ヽ__ _,,-'' :::::::,-‐、,‐、ヽ. )ノ ∩___∩ :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 | ヽ /. ` ' ● ' ニ 、 , / ● ● | ニ __l___ノ | ( _●_) ミ / ̄ _ | i 彡、 |∪| 、`\ |( ̄`' )/ / ,.. / _ヽノ /´> ) `ー---―' / '(__ ) (___) / (_/ ====( i)==::::/ | / :/ ヽ:::i | /\ \
クマじゃなくてたまちゃんかアザラシに見える
徳之島闘牛の半分の大きさの闘牛でさえ圧勝と記述。 「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、 闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < ネコヲタはん、ワシといっしょにあの世へ逝きまひょ。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
祝!ソロンドール復活!! いままでどこにいってたんだ、こいつ。
───────── ― - -- ─── /⌒メ, ───< 糞クマがトルァァァァ!!  ̄ ̄ /ミヘミ..ヽ∧,,,,∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ i=...i キ、〈=゚Д゚〉メ,,,, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , ∩_∩ ── ヽ勿 ヽミ 三 j- )""))))) _ ― _: i ∴”_ ∵, ( );Д<) ______ ヽ,, /―/ __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ─────── ヽノ―ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |←生後2ヶ月 ─────── /=/,.=ヽ, ── i,,___ノ // ______ 丿=ノ ヽ三,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi j=i / y ノ _____ 巛i~ ____ _ / /~/ i < / ─────── _ _ ヽ, \ // | | 巛 / ヽ_ ) ──── // | | ===┐ i (~_ノ // | | | | ノ / ~ ~ | | ノ / ===┘ (~ ソ ~ ̄
徳之島闘牛の半分の大きさの闘牛でさえトラ、ライオン,クマに圧勝との重要なソース記述。(笑) 「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、 闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」 やっぱり野生動物の最強論争はすべてを捨てて振出しから戻るべきだな(大爆)
どこが凶暴なんだよ、おとなしいもんじゃん、トラ。 それにしても動物虐待もいいとこだな。 トラやライオンが可哀相だ。
カバ、ウシ、ヒグマ。 どんなに頑張っても結局はトラとライオンの胃に収まり 糞と化す運命の動物達(笑)
シウバが藤本に勝ったな。 やはりでかいというのは、それだけで強い。 ヒグマ>トラがk1でも証明されたな(プゲラウヒョ ………皮肉のつもりで書いてても、滅茶苦茶恥ずかしくて、虚しいよ(笑
[159]獣 04/01/14 23:58 JBphMvrDb27
ついでに次回のどうぶつ奇想天外
http://www.tbs.co.jp/doubutsu/yokoku_20040118.html >しかし、その謎が明らかになる時がやってました。
>ある晩の出来事。月がサバンナを明るく照らす夜、彼らは動き出したのです。
>狙いは驚くべきことに、地上の帝王、地上最大の生物ゾウ。本来ならかなうはずもない巨大な相手です。
>しかし、このプライドにいるライオンたちは、ゾウをターゲットにするのです。
>そして私たちのカメラは、何頭ものライオンが一頭のゾウに襲い掛かり、倒してしまう光景をカメラに捉えることに成功しました。
>世界でもほとんど捉えることが難しい、ライオンがゾウをハントする超貴重・ド迫力映像を見逃すな!!
良かったな、トリニトロン。
ライオンはやはり百獣の王で
クマなど全く問題にならないというのが証明されそうだ(笑)
219 :
名無虫さん :04/02/16 00:18 ID:iWOVGVWR
>>216 馬鹿か?
ヒグマはシウバの様な巨人でも引き締まってもねーよ
今日のスピード対パワーと銘打った勝負では
スピードのピーターがパワーのノブに圧勝したけどな。
皮肉にマジレスする馬鹿1匹
トラ?ライオン?徳之島闘牛の半分の体重の闘牛にもボロ負けで情けなすぎて爆笑だな(爆) 1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、 闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。
222 :
197 :04/02/16 01:45 ID:???
>>206 そんな事より
>>1 よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、今泉忠明氏主宰の「ネコ科動物博物館」行ったんです。ネコ博。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで入れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「初代タイガーマスク着用のマスク(本物)陳列中!」とか
書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、タイガーマスク如きで普段来てないネコ博に来てんじゃねーよ、ヴォケが。
タイガーマスクだよ、英語風に言うとティガーマァスク。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人でネコ博か。おめでてーな。
よーしパパ、タイガーマスク被っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、そのマスクやるからその通路空けろと。
ネコ博ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
サーベルタイガー骨格標本の展示コーナーで鉢合わせになった奴といつネコパンチの応酬が始まってもおかしく
ない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと通れたかと思ったら、すれ違った舛添似のひょろい野郎が、「ホラアナライオン」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ホラアナライオンなんてきょうび流行んねーんだよ。この自作自演自爆馬鹿が。
得意げな顔して何が、ホラアナライオン、だ。
お前は本当にホラアナライオンを見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
お前、ホラアナライオンって言いたいだけちゃうんかと。
ネコ博通の俺から言わせてもらえば今、ネコ博通の間での最新流行はやっぱり、ネコ耳コスプレ、これだね。
ネコ耳コスプレの萌え系キャラ。これが通の夜のおかず。
ネコ耳ってのはリアルの両耳のほかに、頭にもとんがり耳がある。そん代わりネコ耳バンドが必要。これ。
で、それに加えてネコ肉球付き手袋装着。これ最強。
しかしこれを自分でコスプレると、次からネコ博の学芸員に通報されるかも知れぬという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、
>>1 は、ヒゲをネコ風に生やして満足してろってこった。
無力の塊が来ないと平和でいいねー
ttp://pet_0.dot.thebbs.jp/1068833297.html [1020]獣 03/12/19 11:04 ZadY3ArDb.e
流石じゃねーだろアホトリニトロン。
因みにカリフォルニアグリズリーは立派な亜種。
フクロウはバカヲタだから捏造。
コイツの言う事に一切信頼性無し。
トリニトロンはさー
>ライオンの面目が対クマにおいて完全に失墜しない様な最低限の面目を保つ地道な努力
こういう事言ってる時点でもうクマ派じゃないんだよな。
面目も何もライオンの方が強いという学者の方が遥かに多く、身体的に比較しても殺してる獲物を比較してもそうなのだから
自信を持てば良いのに、明らかにクマより弱いとしているライオン派。
やっぱりライオン派語ったクマ派だろう?ライオン好きに失礼だよ。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
227 :
名無虫さん :04/02/16 15:23 ID:F/CLIOk0
馬鹿が幾ら足掻こうと
>>1-105 、
>>120-137 の最強ソース陣の前では無力の塊。
赤子の如し。改変コピペと鶴瓶AAで幾ら荒らそうが、
トラ>>>ヒグマは変わらないよ。(笑)
しかしNHKによるとアムールではトラはヒグマに負けているわけだが。
229 :
名無虫さん :04/02/16 16:14 ID:F/CLIOk0
>>228 捏造ですね。
NHKはトラ派の味方もいい所ですよ。
トラ最強とばかり言っています。
ネコヲタはNHKも敵に回しましたね。(笑
ネコヲタが英語が読めたら失神する内容。
糞ソース認定確実のソース。
Former Soviet Unionから
ttp://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
ロシアのヒグマは脚が速いそうです。
ttp://www.russian.net/russianfolklore2.htm The Siberian Tiger is the largest tiger in the world and lives in solitude in the forests and mountains of the far eastern Ussuri region.
The common brown bear a national symbol of Russia, lives in the mountains and forests of the entire country from Europe to Siberia, and in the mountains of the far eastern Ussuri region.
Such large creatures can sustain themselves in semi-hibernation throughout the winter on the fruits and berries of the forests; on fish; and even on deer, for they can cover short distances at enormous speed.
野生生物リハビリテーション・センターの人たちは、雌トラが雌ヒグマに殺されるのは当然と考えているようです。
ttp://english.pravda.ru/society/2001/11/09/20549.html Environmentalists are searching for a female tiger called Troya, which was released from a wildlife rehabilitation centre. The tiger disappeared without trace in the Far Eastern taiga.
Three months ago, Russian and American experts launched a unique experiment in Russia's Far East.
Two young female tigers, Troya and Pakhomovna, were released from the Wildlife Rehabilitation Centre Utes,
at the foothills of the Sikhote-Alin Range in the Khabarovsk Region, following a lengthy treatment.
Special radio-collars, which transfer information via a satellite to a radio centre, were attached to the two animals.
However, soon the radio centre stopped receiving signals from Troya's collar.
The ecologists organised helicopter rides over the taiga and hunting experts and rangers combed the area, from where the last signals were received, but no trace of the tiger has been found.
Board Chairman of the Regional Wildlife Foundation and Doctor of Biology Alexander Kulikov told RIA Novosti that "most probably, Troya has become yet another victim of poachers."
"Even if the tiger died in a fight with another stronger animal, e.g. a female brown bear, the collar would have shown where she died,"
Mr. Kulikov said.
もうヒグマ>トラ決定だね。
235 :
名無虫さん :04/02/16 18:20 ID:F/CLIOk0
>>230 NHKはトラの味方ですが何か?
これでもかと言うぐらいトラを最強と言っています(笑)
236 :
名無虫さん :04/02/16 18:23 ID:F/CLIOk0
>>231 いや、よく解ってるじゃんw
糞ソースでしょ。
それと、シベリアヒグマがそこでは最も強い、と言うのは
トラがいない地域での話でしょう。
237 :
名無虫さん :04/02/16 18:27 ID:F/CLIOk0
>>233 また糞ソースですか?w
雌のヒグマ>雌の亜成獣のトラ
というだけだろ、よく読め。
それにこの発言が正しいとは思わないが。
>>236 単純な奴。
THE TAIGA MASTERの意味はわかるかな?
シベリアトラはタイガにいないと主張してみるか?
239 :
名無虫さん :04/02/16 18:52 ID:F/CLIOk0
>>238 しかし、これらのソースの方が遥かに上な訳で。(笑)
世界的に有名で昔は”リーダーズダイジェスト”でその名を馳せ、一流の写真家でもあり
レポータでもあり、シベリアタイガーに関してはヴィクトル・ユージン氏と行動を共に
して数多くのシベリアタイガーの写真とレポートをしているポール・ラファエル氏のサイトより。
http://www.sydneyfilm.com/lasttribes/snowtigers.html nature's most magnificent creatures, king of the tundra, a male Siberian tiger.
自然の最も壮大な創造物、ツンドラの王、雄のシベリアの虎
The Siberian is the world's largest cat, a male can weigh 800 pounds
シベリアトラは世界最大の猫です、男性は、体重360kgでさえ有り得ます。
Miquelle was amazed by her size, majesty and indomitable spirit. The Siberian is the most magnificent animal on earth, he thought.
Miquelleは、彼女のサイズ、威厳および不屈の精神に驚嘆しました。シベリアトラがこの世で最も壮大な動物である、と彼は思いました。
With the forest king patrolling his territory just across the snow,
森林王がちょうど雪を横切って彼の領域をパトロールして
"They'll eat wild boar and brown bear, but they prefer elk," says Schiller who has tracked down hundreds of kills.
「シベリアトラはイノシシとヒグマを食べるでしょう。しかし、シベリアトラはオオシカを好みます」と何百もの狩りを見たシラーが言います。
http://faculty.njcu.edu/fmoran/vol5tiger.htm Thus the tiger is more to be dreaded than the lion.
The latter often forgets that he is the sovereign, or the strongest of all animals.
したがって、虎はライオンより多く恐れられます。
後者は、彼が主権者、あるいはすべての動物の中で最も強い事をしばしば忘れます。
http://www.tparents.org/Moon-Talks/sunmyungmoon99/UM991219.htm The strongest animal is the Siberian tiger, with stripes on its fur.
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。
↑上二つは学術サイト。
240 :
名無虫さん :04/02/16 18:54 ID:F/CLIOk0
バイコフがトラを最強の王、 アルセーニェフがヒグマなんぞトラの敵では無いと言っているようにね。 ユージンが大いに協力した番組でもトラが最強と散々賞賛されていたし。 現地のフィールドワーク派は一様にトラ>ヒグマ見解ですよ。(笑) 現役のロシアのハンター兼生物学者もそう言ってますしね。
241 :
名無虫さん :04/02/16 18:58 ID:F/CLIOk0
>>232 トラという天敵から逃れる為に
足が速くなるのも当然でしょうね。(笑)
242 :
名無虫さん :04/02/16 19:00 ID:F/CLIOk0
エイブラモフもトラがヒグマより強いと当然思ってるでしょうね。 何せ、トラの捕食の内ヒグマが8.4%と調べ上げた人ですから(笑) ブロムレイはトラがヒグマの天敵発言から言わずもがな。 ネコ派はフィールドワーク派と机上派、どちらも強力な味方を多くつけてるのが勝因でしたね。
>>242 しかし、現実の対戦成績が悪いのがネコ科猛獣の悩みですね。
バカですか。 現地のフィールドワークではヒグマ>トラ どうもなりませんね。
初めてここ来たけどよく分からん
こりゃまた強力な新ソースが出たね。 いずれ土下ソースの量までも凌駕するんじゃない? 既に質では凌駕してるしね。
>>231 のソースは傑作だね。
トラの説明のすぐ後に、ヒグマの説明があって
ヒグマがタイガで最強なので「タイガの主人」と
呼ばれているとは。
少なくともこのソースではヒグマ>トラが
明言されている。
すげー負け惜しみ。
引用されたすぐ直前の文章に
タイガに住む動物として
しっかりトラもあげられてます。
236 :名無虫さん :04/02/16 18:23 ID:F/CLIOk0
>>231 いや、よく解ってるじゃんw
糞ソースでしょ。
それと、シベリアヒグマがそこでは最も強い、と言うのは
トラがいない地域での話でしょう。
負け惜しみじゃなくて、土下は英語が読めませんから。
土下座野郎が何気にウソをついているので 訂正しておく。 こいつは目をはなすとすぐこれだ。 242 :名無虫さん :04/02/16 19:00 ID:F/CLIOk0 >エイブラモフもトラがヒグマより強いと当然思ってるでしょうね。 >何せ、トラの捕食の内ヒグマが8.4%と調べ上げた人ですから(笑) エイブラモフのデータは5〜8.4%です。勝手に上限にするな。 しかも子どもなのか牝なのか内訳はなし。 かつてバカネコはデータがあるといったが一向にでてこない。 >ブロムレイはトラがヒグマの天敵発言から言わずもがな。 ブロムレイはトラとヒグマのどちらが強いとは一言もいってないし、 結論の章でトラがヒグマを襲うのはまれといっている。 加えて、若いトラがヒグマに食われた例や 冬眠中を襲われながらトラを撃退したヒグマの例が明記されている。 >ネコ派はフィールドワーク派と机上派、どちらも強力な味方を多くつけてるのが勝因でしたね 現地のフィールドワークをしたこともない日本人の想像に基づく結論と 陶器のHPなどそもそもソースとはいえない貧弱なソースしか ないねえ、これでは負けるのも当然。
クマ派の完全勝利ですね
夜中に出没して気が狂ったように新ソースを 罵倒する土下ネコに100串!
>>251 Part1で既に分かっていたことですが・・・。
まぁネコ派にはムツゴロウさんがいるからな。 ネコ派には勝てんな。
http://homepage1.nifty.com/SiteK4/m3.htm 畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。
全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。
ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。
ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね!
―やられてみて始めてわかりますか(笑)
畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。
だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。
でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!!
すっごい力ですよ。
さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。
僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど
それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
東大卒で動物とスキンシップをとる事にかけた神もこう述べている。
トラ=ライオン>>>>>ヒグマ、ホッキョクグマ
>しかも子どもなのか牝なのか内訳はなし。 プラス冬眠中の可能性も多分に含み、それ以外でも不意打ち専門。 そんな“5”〜8.4%。 凄ーい。
257 :
初心者 :04/02/16 21:27 ID:CtYYZi4P
すいません、ネコヲタの意味はわかったのですが 土下ネコの「土下」とは何ですか?教えてください。
パソコンの前で土下座してクマ派やアンチネコヲタに謝罪したから。
259 :
初心者 :04/02/16 21:34 ID:CtYYZi4P
>>258 何を謝罪したのでしょう?
どうも謝罪するキャラにみえないのですが…
261 :
初心者 :04/02/16 21:41 ID:CtYYZi4P
>>261 ちなみに以下は、土下串が自分で自分のIPを晒して大自爆してるレスです。
799 :名無虫さん :04/02/04 00:47 ID:???
ぎゃっはっは、バカヲタ、自作自演して大敗するの図w
>>795 もういいよw
Done
がいしゅつ!!
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1073139570/795 04/02/04 00:43
x06TqleH
は、[ 名無虫さん ] さんの発言です。
your IP(61.213.34.104) has been recorded.
このIP(61.213.34.104) が、最狂基地外NHのIPと一致したため、
以前から指摘されていたネコヲタ=NHが確定したのです。
つまり、NHは丸々3年以上狂ったようなネコ推しを続けていた訳です。
そして、ネコヲタが語っていた自らのプロフィールの殆ど全てがコンプレックス
から来る嘘だという事も証明されました。
以下、捏造プロフの一部
理系の大学生、商業学科、大学院生、農業学科、航空宇宙工学科等など→本当は中卒
偏差値60の大学に通う→本当は中卒
イケメンでジュノン系と言われる→本当は頭でっかちの舛添顔
身長180センチ→本当は175センチ前後
263 :
名無虫さん :04/02/16 22:09 ID:F/CLIOk0
>>243-253 ハイ、負け犬の遠吠え。
バーカ。
エイブラモフがヒグマがトラより強いと思ってると思うか?(笑)
ブロムレイがトラがヒグマの天敵と言っているのが何よりの証拠。
貧弱なソースねぇ。
>>1-105 、
>>120-137 見て貧弱なソースと思えるならお前は本当に障害者と言うしかないよw
264 :
名無虫さん :04/02/16 22:14 ID:F/CLIOk0
>>231 ついでにこれが強力なソース?笑わせんなよ〜、ボケがw
タイガの王者、最強の動物なんてトラはどれだけ言われてると思ってんだ?
クマが偶々言われてるサイトが一つぐらいあったからって鬼の首を獲ったかの様に騒ぐバカヲタが滑稽過ぎて笑える。
しかも言ってるのはネコ派の様な世界的な動物学者ではない、ただの凡庸サイト(笑)
265 :
名無虫さん :04/02/16 22:16 ID:F/CLIOk0
バカヲタが幾ら泣き叫ぼうが、
>>1-105 、
>>120-137 の前では無力の塊でしかありません。
そして、ロシアの現役ハンター兼生物学者の実例に基づくトラ>ヒグマという見解も控えています。
今更糞サイトの簡潔な文を引っ張り出した所でどうなる物ではないのです。(笑)
で、何時になったらトリニトロンからのメールが届くの?
これがNHって人なんだね…
その通り
269 :
名無虫さん :04/02/16 22:20 ID:F/CLIOk0
バカヲタがネコ派に勝てる日は未来永劫来ないでしょうね(笑)
>>231 の様なソースで強力なソースなんて言ってる内は(笑)
強力なソースってのは
>>1 みたいな事を言うんだよ、僕チャンw
まぁ、串ネコは英語読めないから、英語のソースは全部 串ネコにとって糞ソースになるからね。しょうがない。
271 :
名無虫さん :04/02/16 22:26 ID:F/CLIOk0
>>270 馬鹿でちゅか?
英語読めなきゃ
>>239 ソースに出来ませんが?
亜成獣の雌トラに勝つという表現だけで大喜びした馬鹿君w
世の中には自動翻訳という便利なものができてますねぇ
ネコヲタ バカネコ 土下ネコ 串ネコ NH
ネコ派の勝ちだな。。。 確かにソースが圧倒的すぎる。
276 :
名無虫さん :04/02/16 22:28 ID:F/CLIOk0
277 :
名無虫さん :04/02/16 22:29 ID:F/CLIOk0
>>275 自演は君以外しないでしょう、基ずく(笑)
278 :
名無虫さん :04/02/16 22:30 ID:F/CLIOk0
どうやらバカヲタは客観的に見る、という事が出来ん様だ。 普通の人がこのスレ覗いたらトラ>ヒグマの圧倒的ソースに驚かされて トラとヒグマにこんなに差があったのかと思うよ。
結局串ネコは一人ぼっちか・・・
280 :
名無虫さん :04/02/16 22:31 ID:F/CLIOk0
>>279 一人ぼっちはお前でしょ。
ま、お前の場合偶に群れても俺一人に蹴散らされるけどな。
頭が違うからw
>>280 確かに、そんなに頭でっかちでニキビ面の舛添じゃ蹴散らされそうだ
しかしNHは全てがばれたにも拘わらず いまだに生き恥をさらしているのか。 お前には髪の毛の先ほどのプライドもないようだな。
土下ネコが翻訳ソフト使ってるのはバレバレじゃないか。 こいつが中学生以下の英語力なのは一連のスレを通して証明済みだし。
285 :
名無虫さん :04/02/16 22:34 ID:F/CLIOk0
>>281 ゲラゲラ(^∀^)
また自己紹介ですか〜?
見苦しいですな〜〜〜。
286 :
名無虫さん :04/02/16 22:35 ID:F/CLIOk0
>>282 yahooでも「何だあのバカ」と放置されてますね(笑)
頭でっかちでニキビ面の舛添は串ネコ。 これは証明されてます。
>>239 は確かザでトリニトロン氏が紹介したソース。
氏は海外2chで見つけたらしい。
いづれにしろシベリアトラが360キロは拡張もいいところ。
289 :
名無虫さん :04/02/16 22:36 ID:F/CLIOk0
>>283 俺NHじゃないからねぇ。
>>284 ほうほう、ではここに貼られてる
訳文で間違っている物を挙げて貰いましょうか。
逃げるなよw
290 :
名無虫さん :04/02/16 22:36 ID:F/CLIOk0
>>287 そりゃ君でしょ。
君の書き込みからブサイク臭と年配臭とチビ臭プンプンするよ。
292 :
名無虫さん :04/02/16 22:37 ID:F/CLIOk0
>>288 最大でという事ですよ。
何もおかしい事は言ってません。
カムチャツカヒグマを未だに600kgになるとか、
マンシュウヒグマが675kgになるとか言ってるタイガーテリトリーには到底敵いません(笑)
最も強い動物はその毛皮上の縞と共に、シベリアの虎です。 ↑この凄まじい訳文は誰の訳ですか?
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 61.213.32.0-61.213.39.0
b. [ネットワーク名] NET296
f. [組織名] 株式会社広域高速ネット二九六
g. [Organization] 296 BROAD NET Com Inc
m. [運用責任者] HN3391JP
n. [技術連絡担当者] MW342JP
p. [ネームサーバ] ns.catv296.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns1.catv296.co.jp
p. [ネームサーバ] ns2.catv296.ne.jp
y. [通知アドレス]
[email protected] y. [通知アドレス]
[email protected] [割当年月日] 2001/06/27
[返却年月日]
[最終更新] 2003/05/13 17:07:18 (JST)
295 :
名無虫さん :04/02/16 22:38 ID:F/CLIOk0
>>291 それ私じゃないですから。
ネコ派が一人と思っている所が痛い。
株式会社広域高速ネット二九六
http://www.catv296.co.jp/aboutus/aboutus.htm 会社名株式会社【【【広域高速ネット二九六】】】
会社設立昭和59年2月(平成13年4月商号変更)
本社所在地【【【千葉県佐倉市】】】ユーカリが丘4-1-1 スカイプラザサウスタワー2階
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/9431/off/nh.htm >NH
>言わずと知れたこのシリーズの主人公。少年犯罪板、格闘板、生物板、そしてOFF板へと流れて(隔離されて)きた自称「最強の17歳」。
>オフ会すっぽかしの常連だが、相手が弱いと踏んだ場合(シャムは身長が低いからと舐めて、つるのことを中学生と思い込んだ)に限り、
>己の強さの証明を賭けて2度だけ勝負に出向くが未だ勝ち星ゼロ。
>高校を中退して2000年6月、17歳のときに少年犯罪板で2ちゃんねるにデビュー。
>プロバイダは【【【千葉県佐倉市】】】をサービスエリアとする【【【ケーブルテレビCATV296】】】。自衛隊員志望とのこと。
>身長とケンカ、容姿に異常なこだわりを見せ、身長の高さを誇り、桝添要一似と言われるのを嫌う。
>名無しで自らを擁護する自作自演の常習し、名無しで荒らしまわり敵対する者に濡れ衣をかけることを得意とする。
>
>本人は「腕相撲と容姿なら俺が最強」と言い張るもののスレ住民からは「クチだけならの間違いだろ」とツッコミ所を与えている。
>現在、シャムロックとの再戦に向けて特訓中だが、「イメージトレーニングではないのか?」との声も。
> (事実、ボクシング特訓はウソ(ここの373参照)。オフをすっぽかしてフェードアウト中?)
297 :
名無虫さん :04/02/16 22:39 ID:F/CLIOk0
>>293 私じゃないですが、その訳はそれで正しいと思いますよ。
>>295 他人のフリがお得意なのも、NHそっくりですね
>>292 最大でもおかしいですね。
>マンシュウヒグマが675kgになるとか言ってるタイガーテリトリーには到底敵いません(笑)
捏造しないように。
300 :
名無虫さん :04/02/16 22:39 ID:F/CLIOk0
NHとやらの詳細を幾ら貼ってもムダ。 トラ>>>ヒグマで議論に負けたからって また見当違いの誹謗中傷に逃げますか?w
>>1-284 なんだか楽しそうですね。あんたたちシーマンとか好きでしょ?
気持ち悪いから通りすがるだけにしとこっと。
ほらほら、言われっぱなしのスルーが一番だよ。
ほんじゃばいび−ぷっぷっくぷ−
302 :
名無虫さん :04/02/16 22:40 ID:F/CLIOk0
どうやら、自分がNHだという事を認めたようですね。
>>289 アンチに指摘された箇所をこっそり訂正した奴が
何、いってんだか。
306 :
名無虫さん :04/02/16 22:41 ID:F/CLIOk0
308 :
名無虫さん :04/02/16 22:42 ID:F/CLIOk0
>>306 虎スレ、ランキングスレとあちこち一人じゃ忙しそうですね。
手伝いましょうか?
通りすがりですが何か?
虎スレ、ランキングスレとあちこち一人でチャチャ入れてるのは私だが何か?
>>308 出た!!他人のふり!!
お前のようなバカが2人といるわけない。
314 :
名無虫さん :04/02/16 22:45 ID:F/CLIOk0
>>307 そうか、君はトラにとって手強くなるヒグマが
マンシュウヒグマを指した物では無い、と逃げる気だね?
でも残念、タイガーテリトリーはトラと遭遇するヒグマが450kg以上が普通の大物の範囲だと言ってるんだよ。
トラもヒグマも今より大きかったバイコフの時代でもヒグマは425kgが最大の個体だったのにね(笑)
315 :
名無虫さん :04/02/16 22:46 ID:F/CLIOk0
>>309 いや、最強ソースがあるから余裕のよっちゃんですよw
316 :
310 :04/02/16 22:46 ID:???
>>313 だからぁ〜、通りすがりに反応しちゃ駄目だろ?何か?
こらこら、うざったいよねーこういうの。 スルーが一番だよー。
>トラもヒグマも今より大きかったバイコフの時代でもヒグマは425kgが最大の個体だったのにね(笑) ソースは? まさかバイコフとはいわないよな。 動物文学者などソースになりませーん。 バイコフの本で雄トラはいつも20プード(約320kg) まるで説得力無し!
>>314 >でも残念、タイガーテリトリーはトラと遭遇するヒグマが450kg以上が普通の大物の範囲だと言ってるんだよ。
捏造しないしないように。
「However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. 」
どこに普通と書かれていますか?
マンシュウヒグマ450kgには最新のソースがあります。
ttp://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
ロシアのヒグマは最大で450キロ。
ただしカムチャツカのヒグマに限り600キロを越える。
くっくっく。ソース。 ソーース。 ソーーース。 ソーーーース。 おまいら、まさかとは思うが高校生以上じゃねーよな?
ソォスゥーーーーーーー。 あぁ、可っ笑しい。 ちっと前までは、証拠あんのかおー?? とか言ってたよね。チミら。 ソースってカタカナだからチミらにはカッコ良く聞こえちゃうんかね?
324 :
名無虫さん :04/02/16 23:00 ID:F/CLIOk0
>>318-319 どうぞ(笑)
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown2.html しかしロシアの古い狩猟記録はそれを裏付けない。
ロシアの動物学者たちでさえ否定的である。
Averin(1948)が確認したカムチャツカ産27頭のうち雄は144〜285kgに過ぎなかった。
また雌2頭は128kgと177kgだった。
ストロガノフ(Carnivorous Mamamals of Siberia,1969)が集めた雄15頭のうちで最大は、
ロシアのビッグゲーム・ハンター A.D.Baturin が1917年4月に Zheltaya River Estuary で撃ち止めたもので体長244cm、肩高135cm、胴囲210cmあった。体重は推定で30poods(約490kg)。
マンシュウヒグマはカムチャツカのヒグマの陰に隠れてかめったに話題に上ることもない。
大きさの記録も左のブロムレイ以外には少ない。
Ognev(1931)によれば Suchan River 近くで撃たれた雄で体長214cm、肩高129cmあった。
またバイコフ(1936)が知り得た範囲では最大は425kgだった。
325 :
名無虫さん :04/02/16 23:04 ID:F/CLIOk0
いい加減、子供向け図鑑の様な誇張した数値を鵜呑みにするのはやめましょう。
カムチャツカヒグマもマンシュウヒグマもそんなに大きくありませんw
450kg超えが普通にいるとかほざいてるタイガーテリトリーが如何にアホかって事です。
600kg超えてると言う
>>319 もね。
25頭の最大が285kgで最大600kgと吹けるなら40頭で225kgのシベリアトラは最大500kgと吹けそうですな(笑)
>>324 バイコフが知り得た範囲では最大は425kgなら450キロがいてもなにもおかしくない。
>>293 ワロタ
やっぱこいつ中学生以下の英語力だ。
>>325 「However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. 」
どこに普通と書かれていますか?
329 :
名無虫さん :04/02/16 23:06 ID:F/CLIOk0
>>326 おかしいんですよw
バイコフはヒグマにも勿論精通しているし
バイコフの時代はマンシュウヒグマも今より若干大きかっただろう。
それですらバイコフが知ってる最大個体425kg、
で、現代に450kg以上が普通の大物として存在すると思うか?マヌケ。
330 :
名無虫さん :04/02/16 23:07 ID:F/CLIOk0
331 :
名無虫さん :04/02/16 23:08 ID:F/CLIOk0
>>330 「However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. 」
どこに普通と書かれていますか?
333 :
名無虫さん :04/02/16 23:10 ID:F/CLIOk0
マンシュウヒグマが450kg以上が普通の大型個体として存在すると言うのなら マンシュウヒグマで450kg以上の個体のソースをまず出しましょうね(笑) まさか400kgを超えるトラがこの森の王であるなんて言わないもんねw タイガーテリトリーはそれと同じ事を言っている訳だが。
334 :
名無虫さん :04/02/16 23:12 ID:F/CLIOk0
>>332 >>333 読みましょうねぇ。
それと、675kg近いヒグマはトラにとっても手強い敵ってどういう事でしょうね?
トラと遭遇するヒグマはマンシュウヒグマとカシミールヒグマぐらいなもんですが、
これらが675kgに達するんですかねえ。
雌ヒグマが270kgとか言ってる時点で大阿呆なのも伺えます。
雌グリズリーは平均170kgなのにw
335 :
名無虫さん :04/02/16 23:13 ID:F/CLIOk0
タイガーテリトリーの馬鹿っぷりが晒されて バカヲタ窮地ですな(笑)
http://explorekamchatka.com/kamchatka.htm Kamchatka's salmon provide the needed food base for this abundance of bears.
Added to this abundance is the unusually long spawning season of some of the salmon for example sockeye, which spawn from July to March.
It is said that there are no more huge 20 year old bears left on Kamchatka after over 10 years of big game hunting and hunting for gall bladders to be sold for Asian medicines.
Still a big bear reaches 600 kg (375 pounds) and 2.5 meters from head to toe.
Some of the other mammals on Kamchatka include:
sable, mink, wolf, red fox, reindeer, moose, lynx, river otter, marmot, ground squirrel, tree squirrels, ermine, and wolverine.
最大で600キロです。
「However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. 」 どこに普通と書かれていますか? 中学生でもそんな事言いませんよ(笑)
>>334 縄文時代の人の平均寿命は15歳だが、別に15歳が最高でもなければもっとも多かったわけではないぞ。
なんかコイツ、「最強ソース」って言葉好きだねえ。 いくらソースが最強でもおまえがバカじゃどうしょうもねえんだけど? アホな結論くっつけられちゃあ最強ソースも泣くってもんだ。 もういいからソースだけ置いて帰れよ、あとはこっちで考えといてやるからさ。
畑 いやぁ、びっくりしました!(笑)。 全く憶えてないんですよ。何で噛まれて、どうして外してくれたか。 ただ、凄い打撃力でビックリしましたよ。 ライオンっていうのはパーフェクトな生き物ですね! ―やられてみて始めてわかりますか(笑) 畑 やられれば解りますよ(キッパリ)。 だって熊に抱きすくめられても動けない事は無いんです。 でも、ライオンに抱きすくめられると1ミリも動けない!! すっごい力ですよ。 さすがに「ちょっと間違ったら」と思わんでもなかったですね。 僕は熊に襲われた事があるし、噛まれた事もあるんだけど それより何よりもやっぱりライオンは凄かったですねぇ
>>339 串ネコはかまってチャンですから、そんな事を行っても無駄ですよ。
この板に寄生することがカレの生きがいなんですから
NHバイトに行った?
343 :
名無虫さん :04/02/17 00:00 ID:CEruypuM
>>336 糞ソースは結構。
現実
>>324 を見ましょうw
>>337 あのねぇ。
そのページ全部読んでご覧よ。
マンシュウヒグマの平均が雄ヒグマ360kg、雌ヒグマが270kg、普通の大物で450kg、最大675kg。
タイガーテリトリーはそういう書き方だからw
344 :
名無虫さん :04/02/17 00:01 ID:CEruypuM
>>339 心配するな。
ソースが強力なのは勿論
俺はお前より頭良いし
お前が勝てる要素はゼロだから。
>>341 自演乙。
都合が悪いと糞ソースになるんだな…
どうやら現実を見るのは串ネコの方のようですね。
現実
>>336 を見ましょう
347 :
名無虫さん :04/02/17 00:12 ID:CEruypuM
糞ソース以外にどう見ろと? こんな簡潔の文だけでw WWFもカムチャツカの600kg以上にもなるヒグマ、 カムチャツカオオヒグマは絶滅したと言ってるんだよ? で、実際雄25頭で144〜285kgという結果が出てる訳だ。 これで最大600kgと言って誰が信じるんだ?w
348 :
名無虫さん :04/02/17 00:13 ID:CEruypuM
>>346 戦わなきゃ、現実と。
>>336 のソースは野生のアムールトラが体重400kgになると言っている連中と何ら変わりませんw
NHKの見解は800kg 今日でもカムチャッカやパラムシル島(北千島)にはヒグマが多く、 サケが川を遡上する秋には群をなして集まる。 以前、NHK の生物地球紀行でカムチャッカのヒグマが紹介されていた。 ナレーションでここのヒグマの体重は北海道のヒグマの2倍もあると語られていた。 体長2.5m、体重500kgくらいは普通で、最大のものは800kgに達すると。
>>344 おまえの自信にゃまるで根拠がねえからなあ。
しょっちゅう経歴詐称してるようなヤツの言う事なんて信じられるかよ。
それに勝ち負けにこだわるような余裕のねえヤツはつまらん。
おまえのやる事には品がないんだよ。
過程を楽しめる余裕のねえヤツと遊びたがるやつぁいねえよ?
>>349 おお!天下のNHKがそんな事を書いているんですか!!
NHKはうんこちゃんですが、なにか? 加藤謙一著「トラとライオン」より肉食獣強さランク 1 ライオン群れ 2 ブチハイエナ群れ 3 トラ単体 ライオン単体 ドール群れ リカオン群れ 4 ジャガー単体 ハイイロオオカミ群れ カッショクハイエナ群れ ※ヒグマ単体 ホッキョクグマ単体 5 ヒョウ単体 ブチハイエナ単体 ピューマ単体 6 ユキヒョウ単体 チーター単体 ハイイロオオカミ単体 カッショクハイエナ単体 7 ウンピョウ単体 ヨーロッパオオヤマネコ単体 リカオン単体 シマハイエナ単体 8 ジャッカル単体 カラカル単体 スペインオオヤマネコ単体 タテガミオオカミ単体 コヨーテ単体 ドール単体 諦めましょうw
354 :
名無虫さん :04/02/17 00:41 ID:lO4czTyO
ローマ時代や西部開拓時代の論争をまだやっているのか。 先進国ではとっくに結論出てます。 ヒグマ>トラ≧ライオン
>>355 ヒグマは本来肉食獣。肉食獣と言われる事もある。
ヒグマは雑食獣なんですけど
[763]遊牧民 03/11/05 4:40 xalQ/YrDbsm
すくすく育った皮剥けバナナさん、はじめまして。
貴方が提示してくださった著作はほとんど読んだ事はありますが
やはりこうして陳列されるとトラがヒグマより強い事の確信を得ますね。
勿論個体差や環境によってはヒグマが勝利する事もあるでしょうが
勝率で言ったらトラの方が高いと言えるでしょう。
>フクロウさん
ヒグマの爪が鈍化しているというのは
あくまでネコ科に比べてだと思いますよ。
確かに、ネコ科はいつも爪を鞘にしまい研磨していますから切れ味や鋭利さにかけては
常に丸出しのクマが勝てるものではないでしょう、その代わり太さや強度なんかはクマの方が高い気もします。
凶器と鈍器の違いでは無いでしょうか。
カムチャツカとはカムチャツカオオヒグマの事ですね?
しかしこれは絶滅したので今はカムチャツカに巨大なヒグマはいないでしょう。
また、コディアックグマの標準値が515kgというのは失礼ですが有り得ないかと。
このサイトでは460kgを超えたらもう大物認定として載っていますし平均400kg以上と書かれています。
アラスカヒグマとコディアックグマの体格に差違はありません。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/brown.html
誰だったかが「裂肉歯」があれば肉食獣 とか言ってなかった?
遊牧民のレスって別人みたいだな。ジエンしたら見分けランねw
へぇ、じゃあヒグマは肉しか食べないんだ?
元々は肉食って事でしょ。環境に適応して今の状態になった。優れてますねw
>>357 だから雑食性だが肉食目に分類され
ヒグマを肉食獣と著される事もあるっての
364 :
名無虫さん :04/02/17 01:10 ID:CEruypuM
>>349 NHKでもそういうアテにならない事を言う事もあるって事だろ。
>>350 お前の口調の方が余裕が感じられないが?(笑)
>>353 失われた動物たちという本を読みましょう。
>>355 また捏造か。
万国共通でトラ>ライオン>ヒグマです。
>>355 ヒグマは雑食獣と言うのが一般的ですが、何処が捏造でしょうか?
367 :
名無虫さん :04/02/17 01:14 ID:CEruypuM
巨大動物図鑑も如何に動物の体長や体重について慎重で またヒグマについても詳しいサイトか御分かり頂けたであろう。 コディアック・グマのページも更新されたな。 正に中立性に優れ、冷静に、客観的に見ているサイト。 そんなサイトがトラ>ヒグマと言っているのだ。 重い。
カムチャツカヒグマとカムチャツカオオヒグマとは別ものなのか?
>>367 ,,r -、,r'"´⌒`゙゙ ヽ、
/ '"~ ヽ、 `ゝ
/ ,r彡'" ミ、ノ彡' ヽミ`\
r、r.r 、 /ノレ'"´"゙`ヾヽ `ゝ
r |_,|_,|_,| ノ ノ ⌒ ⌒|`ヾミ、
|_,|_,|_,|/⌒ -="- (-="レノ ぁぁそうでっかそうでっか
|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・ ・)""ヽ なるほどね・・・
| ) ヽノ |. ┃`ー-ニ-イ`┃
| `".`´ ノ ┃ ⌒ ┃|
人 入_ノ´ ┃ ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/ \\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
,,r -、,r'"´⌒`゙゙ ヽ、
/ '"~ ヽ、 `ゝ
/ ,r彡'" ミ、ノ彡' ヽミ`\
r、r.r 、 /ノレ'"´"゙`ヾヽ `ゝ
r |_,|_,|_,| ノ ノ /' '\|`ヾミ、
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )レノ
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ ・・・で?
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
>>368 カムチャツカオオヒグマは串ネコの与太話。
371 :
名無虫さん :04/02/17 03:14 ID:CEruypuM
WWF監修「失われた動物たち」を読め、阿呆が。 巨大動物図鑑にもアラスカヒグマがカムチャツカの大型系統のヒグマの末裔とか書いてあるだろうが。
>>360 滅茶苦茶簡単に見分けられたよ。
口調が違うだけで、言ってる内容やソースの使い方が同じだから。
ちょっと前、土下串が自爆後、のこのこ別人を装おった時も
直ぐにバレたし。
373 :
名無虫さん :04/02/17 05:30 ID:CEruypuM
そう思い込んでる所が妄想なんだよな。 現に俺土下串じゃないし。
>>373 ,,r -、,r'"´⌒`゙゙ ヽ、
/ '"~ ヽ、 `ゝ
/ ,r彡'" ミ、ノ彡' ヽミ`\
r、r.r 、 /ノレ'"´"゙`ヾヽ `ゝ
r |_,|_,|_,| ノ ノ ⌒ ⌒|`ヾミ、
|_,|_,|_,|/⌒ -="- (-="レノ ハイハイ
|_,|_,|_人そ(^i '"" ) ・ ・)""ヽ
| ) ヽノ |. ┃`ー-ニ-イ`┃
| `".`´ ノ ┃ ⌒ ┃|
人 入_ノ´ ┃ ┃ノ\
/ \_/\\ ┗━━┛/ \\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
>>387 中の人が違うって?
じゃあおまえ二代目な。(それともNH三世とでも名乗るか?)
カムチャツカオオヒグマはUMA 体重1トン以上だとか。
>>373 違うんならいちいち否定しなくていいよ。
分かりやすいなーもー(笑
>>387 いや、おまえは土下串だよ。
これは「ネコヲタ」と同じくパーソナリティに対する呼称なんだからおまえがその時に土下座した
本人かどうかなんて瑣末な事はどうでもいいの。
土下串にしか見えないんだから土下串としか呼びようがない。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html 「However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition. 」
結局、「普通」と言うのはネコヲタの捏造だったな。
1000ポンドのクマが王と言う事は事実上の最強宣言で、1000ポンドのクマの生息しているところには、1000ポンドのクマより強い猛獣がいないと言う事だ。
バイコフが知りえた最大のマンシュウヒグマが425キロなら、保護を受けて栄養状態のよくなった今のマンシュウヒグマなら450キロは行くだろう。
ttp://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
ロシアのヒグマは最大で450キロ。
ただしカムチャツカのヒグマに限り600キロを越える。
ttp://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
亜種未明記の1500ポンドのクマがトラと遭遇するのなら、当然1000ポンドのクマを王とか言って最強宣言をしないだろう。
ネコ派がT氏みたいなまともな人なら、アンチがここまで頑張ってトラがボコボコにされる事はなかったろうな。
ソーーーーーーーーーーーーーーーーーーースゥーーーーーーーーーーーー。 がんばれソース君。 そのうちにソース談義のこっ恥ずかしさに気がつくんだろうな。 なんだか他人事ながらこっちが恥ずかしくなってきたよ。 がんばって生きようなー。 ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。 現実に目を向けちゃいけないよー。 高望み厳禁。 一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。 あぁ、なんかこっちまで涙が出てきそうになってきた。
384 :
名無虫さん :04/02/17 11:39 ID:TK7AbqEb
串ネコは自分がまともなネコ派とでも思ってるのだろうか
theのトリは本物か?
>>384 まともな人は議論中に相手を罵倒しません。
その点で言うとトリニトロン氏はまともなトラ派と言えるでしょう。
頼む!誰かネコ派の為にクマ派がやってるのと同じような『書物からの』ソース集を作ってくれ!!
>>387 裏を返せば、土下座ネコは、どう他人を装っても結局はこらえきれずに罵倒レスを
入れるから正体がすぐにバレる、と(w
罵倒ネコ
391 :
名無虫さん :04/02/17 16:23 ID:CEruypuM
>>381 やっぱりお前は馬鹿なのか?w
いいか?バイコフはクマにも精通してたんだよ。
彼の情報網は大した物だし、彼の時代は全てにおいて今の動物より大きかった。
そんな彼が知り得た情報で最大が425kg、でカムチャツカヒグマですら雄25頭で144〜285kgという結果で
これで450kgがこの森の王なんて言うタイガーテリトリーが如何に馬鹿か解らんのか?
再度言ってやろう、ギネス級の個体をこの森の王だなんて言うのは馬鹿だけ。
ついでに雄25頭で144〜285kgの動物を最大で600kgと吹けるなら
トラも雄40頭で最大225kgなので500kgと吹ける。
現状はカムチャツカヒグマもマンシュウヒグマも大きさは変わらないと見ていいだろう。
こんな状況で雌マンシュウヒグマが270kg超えるとかほざいてるタイガーテリトリーが如何に馬鹿か?
下のサイトが如何に馬鹿かが解るだろう。
重要なのは馬鹿の誇張話より実際の記録、サンプリングから割り出した平均値である。
393 :
名無虫さん :04/02/17 16:24 ID:CEruypuM
>>375 と
>>378 は相変わらず引用ミスで自爆してる。
馬鹿丸出しw
もうちょっと冷静になって書き込めよ。
>こんな状況で雌マンシュウヒグマが270kg超えるとかほざいてるタイガーテリトリーが如何に馬鹿か? ↑捏造
395 :
名無虫さん :04/02/17 16:33 ID:CEruypuM
さて、タイガーテリトリーとバカヲタの出すソースが如何に信用出来ないかは理解出来たであろう。 マンシュウヒグマは450kgが普通に存在する王とし、雌ですら270kgを頻繁に超えると言ったタイガーテリトリー。 最大675kgにも達すると言い(もしこれがトラと遭遇しないヒグマを語っている場合、トラにとって手強いと勝手に妄想しているのが痛くなる) ヒグマがトラより強いとしたタイガーテリトリー。 しかし現状はマンシュウヒグマより大きいと一般に言われるカムチャツカヒグマでも 雄25頭で144〜285kg、最大490kg、マンシュウヒグマは425kgな訳だ。 そして675kgのヒグマなぞアラスカヒグマに限ってももう存在しない様な幻の個体だ。 450kgのヒグマが普通に存在する王とか、このヒグマが2頭の大きなトラを殺したとか、 如何に信用おけない記述かお分かり頂けるであろう。 加えてどの肉食獣が最強かなんて稚拙な投票を行い、 引用元も一切明かさず、上記のヒグマの体重の様に管理人は妄想でほとんど語っている事を示している。 現実的な数値を割り出し、引用元も明かす巨大動物図鑑とは雲泥の差と言える。
396 :
名無虫さん :04/02/17 16:38 ID:CEruypuM
>>394 馬鹿ですか?
Tigers generally avoid bears much over 800 lb but will quite readily predate on sub-600 lb females.
普通、虎は約360kgを大きく上回る体格の雄熊を避けるが、約270kg以下の雌熊は難なく葬り去る。
However the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかし、ここでは、450kgを超える 巨熊は非常に獰猛な性質を有する王 として君臨する。
A fully grown male brown bear weighing up to 1500 lb presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
最大限(680kgクラス)にまで成長を遂げた 巨大な羆は、最大級のアムール虎でさえも手強い敵となる。
並の読解力があれば、トラと遭遇するマンシュウヒグマが雄平均360kg、雌平均270kg、
大型で450kg、最大級で675kgと取るだろう。
有り得ない数値だね。(笑)
そして、二つ目と三つ目の矛盾に気付く。
この表現からすると、まるで450kgのヒグマ>675kgのヒグマの様だからね。
タイガーテリトリーが一気に株下げて 巨大動物図鑑が一気に株上げたね
>トラも雄40頭で最大225kgなので500kgと吹ける。 阿呆ですか? 600kgのヒグマは存在する可能性はゼロでは無いが、 500kgの野生のトラが存在する可能性はゼロだ。
399 :
名無虫さん :04/02/17 16:42 ID:CEruypuM
>>397 元々そうだけど。
タイガーテリトリーなぞ良識者は誰も信用していない。
>>398 お前が馬鹿ですか?(苦笑)
いいから早くマンシュウヒグマの425kgを上回る個体をあげてみなさい。
フィールドワークしてない人間が大雑把に1000ポンドとかほざいてるのは無しでな。
400 :
名無虫さん :04/02/17 16:44 ID:CEruypuM
野生動物は、トラに限らず小型化している。 過去の食物が豊富な時代に490kg、425kgが最大値であった カムチャツカヒグマ、マンシュウヒグマが今現在 450kgが頻繁にいる大物なんて有り得ない話である。
Tigers generally avoid bears much over 800 lb but will quite readily predate on sub-600 lb females. 普通、虎は約360kgを大きく上回る体格の雄熊を避けるが、約270kg以下の雌熊は難なく葬り去る。 これをどうして雌平均270kgと解釈するのが謎。 相変わらず土下の擁護はID不祥なのも謎……………じゃねーか、これは(笑
402 :
名無虫さん :04/02/17 16:53 ID:CEruypuM
>>401 どちらも平均と解釈するって。
どっから出てきたんだ?この数値はって話だ。
270kgの雌ヒグマなんてまず存在しねーんだよ(笑)
「ヒグマは通常、300kgを大きく上回る雄トラを避けるが、250kgを下回る様な雌トラは難なく葬りさる」
↑これと言ってる事が同じな訳。
違和感に気付いたか?w
擁護もクソも無いだろ。
タイガーテリトリーがクソだと思ってるのが俺擁護なら
お前以外全員そうだぜ。(笑)
タイガーテリトリーがこんなにウンコちゃんだったとは・・・・・・・ 危うく騙される所でした
404 :
名無虫さん :04/02/17 17:18 ID:CEruypuM
いい加減、トラ、ヒグマ、両者の体重について胡散臭さ全開の奴は ソースとして除外した方がいいかもな。 タイガーテリトリーや実吉や加藤など。 結局トラ有利になる事は変わらないが。(笑)
405 :
名無虫さん :04/02/17 17:22 ID:CEruypuM
わはは。
ヒグマってつえーな。(笑)
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/bear/kodiak.html それから数ヶ月、この間海岸では1頭の雄ウマがしばしば目撃されていた。
漁船が時折立ち寄って人なつっこいウマに餌を与えたりしていた。
これはウマにとって少なからぬ助けとなっていたようで、それから3年後には精悍なウマは近辺の名物になっていた。
ヒグマの多い地であったにもかかわらず。
ある日、ハンターの Bill Kvasnikoff は船で岸の近くを通りかかった時、2頭のヒグマがウマの後を追っているのを見つけた。
船のエンジン音を聞いて岸に駆けつけたウマは何か差し入れがあるかと海岸に立ち止まっていた。
追いついた2頭のクマはウマを打ちつけ、噛み砕き、引き裂こうとした…が、彼らを迎え撃ったのは強烈な蹴りであり、
彼らのそれに劣らぬ噛みつきであった。
さらにウマは円を描いてめまぐるしく動き、クマの膝を何度も攻め、そのバランスを崩した。
ウマの蹴りが跳ぶとクマの毛が、皮膚が飛び散った。
砂塵が両者の周囲に舞い上がり、その中から暴れウマの雄叫びとクマの咆吼が聞かれた。
戦いは5分ほどで終わった。2頭のクマは自らの安全を求め、猛り立ったウマの追撃を免れるために全力で走り去った。
こうした出来事は過去3年の間に何度もあったと推察される。
そのたびにウマは野に生きる経験を重ねていたのだ(Gerald L. Wood,1977)。
406 :
名無虫さん :04/02/17 17:24 ID:CEruypuM
2頭がかりでアラスカのtwo large brown bears が馬にコテンパンかよ(笑) しかも度々あったらしいし。 バカヲタが如何にヒグマに幻想抱いてるかが解りますな。(笑)
相変わらず土下の擁護はID不祥なのも謎……………じゃねーか、これは(笑
>>405 その引用、肝心な部分が飛んでいるわけだが(w
>>2 頭のヒグマが一緒にいるということは繁殖期だったのか、あるいは若いクマだったのかもしれない。
>>原文では two large brown bears とあるが亜成獣のヒグマでも人の目には大きく見えるだろう。
あいかわらず拙い手を使うね(w
409 :
名無虫さん :04/02/17 17:33 ID:CEruypuM
>>407 >>402 読めよ?
そして、タイガーテリトリーについてあの体重表記は正しいと弁解してみれば?
出来るもんならw
そして、
>>405 のソースどう思う?(笑)
馬 に 二 頭 が か り で こ れ か よ
>2頭のヒグマが一緒にいるということは繁殖期だったのか、あるいは若いクマだったのかもしれない。 >原文では two large brown bears とあるが亜成獣のヒグマでも人の目には大きく見えるだろう。 こういう部分を意図的に隠して引用するから、お前のソースの信頼性はどんどん下がるんだよ。 いいかげんにしろよ、ほんとに。
どーしてこんなに見え見えな手を使うのかね〜? しかもこんなレアケースをアンチが出したら、 糞ソース、却下ですませる癖に。
アラスカヒグマ弱ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
413 :
名無虫さん :04/02/17 17:39 ID:CEruypuM
>>410 若いクマだったかも知れない、は巨大動物図鑑の見解な。
原文はtwo large brown bears、バカヲタのよく言う原文重視だと
成獣の雄ヒグマとも取れるわなw
だから敢えて除外した。
信憑性が下がる?馬鹿か?
このレベルのソースへすがる所に、土下串の追い詰められ様がありありと見て取れますね。
415 :
名無虫さん :04/02/17 17:42 ID:CEruypuM
>>411 無理無理。
トラとライオンが二頭がかりで馬にやられたケースなんて探すの不可能。(笑)
雌ライオンがシマウマに顎砕かれた事あったらしいが、所詮、雌だし年齢も不明だからな。
それに馬が度々トラとライオンを撃退なんて事は有り得ない。
ホッキョクグマがクズリに殺された事と言い、不名誉な記録でもクマが上回っちゃってるなぁ。
いやあ、実に愉快。(笑)
つーか、それが本当に成獣として大きな2頭のヒグマだと思ってるの?
417 :
名無虫さん :04/02/17 17:43 ID:CEruypuM
>>414 このレベル?
これは『強力』だよ。
アラスカヒグマが2頭がかりで馬に敗走し、更にそれが頻繁に起こっているのだから。(笑)
いや、もうちょっと強いと思ってたけど、アラスカヒグマ。
ヒグマは馬に勝ってからトラとライオンに挑戦するべきですね
海外在住スティーブマックインです。 この馬の件はウソだとは言わない。がしかし通常はあり得ないことなので、 何がしらの未確認な力が働いたと考えられる可能性が高い。 よってXファイルと認定しモルダーとスカリーを派遣した。 これでこの件はFBIの管轄となり、公としては終了となる。以上
まぁこういう事も有るとは思うけどね。 ただ、2頭でって事は、成獣の雄でない事はほぼ間違い無いだろうけど。
421 :
名無虫さん :04/02/17 17:47 ID:CEruypuM
>>416 原文two large brown bearsですからw
亜成獣のヒグマだとしても、こう言われるぐらいだからかなり大きいだろうし
二頭で一頭の雄の巨大ヒグマの戦力を上回るだろう。
しかし、彼等は馬にメタクソに蹴られて噛まれて敗走した訳だ。
しかも似た様な例がその3年の間に何回もあったと言うw
ヒグマの噛み付きは馬以下なのか?
風雲急を告げる 一気に熊派劣勢になりましたねー
そんなヒグマにネズミの様に殺されたライオンや、先制攻撃を仕掛けながら簡単に殺されたトラって‥‥‥
425 :
名無虫さん :04/02/17 17:52 ID:CEruypuM
勿論こんな動物がトラとライオンに勝てる訳も無くw ヒグマが今まで勝った牛や馬って ほとんど雌か若年個体か小型だったのでしょうなぁ。 ここら辺から抜本的に見直していかなくては。 本当に馬より強いのか?(笑)
426 :
名無虫さん :04/02/17 17:56 ID:CEruypuM
>>424 >そんなヒグマにネズミの様に殺されたライオン
だからそれも怪しくなってくる訳だよ。
カリフォルニアグリズリーに傷をつけない為の
出来レースだったのでは?とねw
闘技の花形スターはコイツだったのだから。
そうじゃなかったとしても
最小亜種のアビシニアライオンで、
アウェイ、飼育個体であればマグレでカリフォルニアグリズリーが瞬殺する事も有り得るよな。
雌トラでさえ雄ライオン瞬殺した例があるんだから(笑)
トラが先制攻撃を仕掛けた件については匿名掲示板の与太話という事でとっくに終了。
427 :
名無虫さん :04/02/17 17:58 ID:CEruypuM
こんな馬にも度々負ける動物が、両者の中間地点で シベリアトラ、ベンガルトラ、トランスバールライオン、セネガルライオンの 壮健な雄と公平な条件で闘って勝てる訳無いな。
>>420 >>ただ、2頭でって事は、成獣の雄でない事はほぼ間違い無いだろうけど。
同意。
土下座ネコも、ビッグゲームの「カバ>ライオン」の事例について、「雄ライオンが1頭で
獲物を襲ったのだから、このライオンは亜成獣にちがいない!」とほざいていたし。
だとしたら、この2頭のクマなど、確実に子供だわ(w
海外在住スティーブマックインです。 FBIの管轄となったので、今後はこのソースは非公式としか扱われない。 以上
430 :
名無虫さん :04/02/17 18:03 ID:CEruypuM
>>428 two large brown bears
ヒグマのツガイであるとも考えられるな(笑)
どちらにしろ巨大なヒグマだったという事だw
普通に牛や馬を殺した例が多数あるんだから、明らかにこれはレアケースでしょ。 何を興奮して騒いでるのか、全くわからん。
ヒグマ雄成獣が2頭で協力して狩をする事は絶対に無いわけで、「two large brown bears」と言っている時点でこのソースは駄目ですね。
433 :
名無虫さん :04/02/17 18:05 ID:CEruypuM
>>431 無い、無い。
ヒグマが立派な雄ウシ、雄馬を殺したソースがまず無い。
レアケースではない(笑)
3年の間に頻繁に起こっているのだからw
434 :
名無虫さん :04/02/17 18:06 ID:CEruypuM
>>432 two large brown bearが馬 に 二 頭 が か り で こ れ か よ
腹痛いわ(笑)
ヒグマがトラとライオンより弱い事は確定してたけど 馬より弱いかも知れませんな!
436 :
名無虫さん :04/02/17 18:12 ID:CEruypuM
>>土下座ネコ 口調が元に戻っているわけだが。
438 :
名無虫さん :04/02/17 18:13 ID:CEruypuM
ま、繋がれた家畜なら殺した事もあるだろうけどなw
でも
>>405 の馬も家畜なんだよな。
ヒグマ弱いって。
マジ。
>無い、無い。 余りの嬉しさ?に思考停止したと見える。
>>430 うんうん。
で、カバにぶち殺された雄ライオンも、一時的に群れを離れただけの成獣だった
か も し れ な い ね(w
442 :
名無虫さん :04/02/17 18:15 ID:CEruypuM
>>441 しかしその雄ライオンはlarge lionなんて
言 わ れ て な い わ な w
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛↓
ttp://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
ttp://www.waseda.ac.jp/themecollege/medit/aesthetics/tomitak/tomitak006.html 「余談だが17世紀から今世紀初めにかけて、スペインでは猛獣を戦わせ
るショーが流行したそうである。1603年の闘牛vsトラは闘牛に二回突かれトラが戦意喪失し闘牛のTK
O勝ちであった。1607年の闘牛vsライオンも闘牛のTKO勝ち。ライオンが引っかき傷を負わせるも、
闘牛の突進にライオンは逃げ回ってばかりだった。1634年の闘牛vsライオンvs熊vsトラは闘牛のT
KO勝ちで、ライオン以下が檻の隅に隠れたままのところを闘牛が悠々と散歩している状態だったそうだ。こ
のように闘牛はいつも攻撃を仕掛ける点で勇敢さで群を抜いていることが分かる。 」
444 :
名無虫さん :04/02/17 18:17 ID:CEruypuM
>>440 無いって。
ではお前はヒグマが殺したウシとウマの
性別・年齢・大きさを詳細に述べてみな?
昔の伝聞の様な信憑性の薄い物以外でな(笑)
445 :
名無虫さん :04/02/17 18:18 ID:CEruypuM
>>443 150年以上前の信憑性の低い与太話を持って来るなw
それに牛の大きさが記載されてないぞ?
亜成獣や病気、小型だったかもしれない。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
>>444 アホか?
成獣の牛や馬を殆ど殺した事が無いと主張したのはお前なんだから、
殺された個体の殆どが成獣未満だった事を証明しろっての。
448 :
名無虫さん :04/02/17 18:20 ID:CEruypuM
ヒグマの本来の実力が解って 熊ヲタの阿鼻叫喚が聞こえますな(笑) いや〜、それにしてもここまで弱いとはw
>>445 カリフォルニア大学のソースが与太話ですか?
450 :
名無虫さん :04/02/17 18:21 ID:CEruypuM
>>446 駄目ですね。
ヒグマの体重を誇張し、ピューマがジャガーより強いと言うシートンは
もうソースになりませんw
>>449 有名な大学が正しい訳ではありませんw
451 :
名無虫さん :04/02/17 18:23 ID:CEruypuM
>>447 お前がアホ。
実際にこうしてヒグマが弱いのを証明するソースが多数出てきて
本当牛や馬の雄の成獣を殺せるのか?という疑問符が出てきた以上、
ヒグマが殺した牛や馬の詳細を明らかにするのは熊ヲタの義務。
捕食者は原則として余剰個体を狙う、もんなぁ(笑)
>>ID:CEruypuMさん 商業学科在籍のわりには、動物に詳しいな。 副専攻で動物学でもとっているの?
とりあえず、今まで出ているヒグマの強さを示すソースを個別に論破してみ。 お前の言ってる事は、トラが山羊やヒツジに撃退された事をして、 あらゆるトラの強さを示すソースを否定する事に等しいぞ。 なんか知らんけど、興奮してるようだから、何言っても無駄なようだがな。
>>トラが山羊やヒツジに撃退された事 ちがうちがう。 トラはヤギ1頭に頭突きでぶっ殺されたんだよ。
455 :
名無虫さん :04/02/17 18:31 ID:CEruypuM
>>453 >トラが山羊やヒツジに撃退された事
そのソースが信憑性の低い例として紹介されたのだから
まずこの時点で崩壊してるw
しかしホッキョクグマがクズリに、アラスカヒグマが馬に度々敗走するのは事実!(笑)
456 :
名無虫さん :04/02/17 18:32 ID:CEruypuM
>>454 また捏造か?
小原も今泉も信憑性の低い例として紹介している。
彼等も信じていない。
>>455 その事例のソースは、君の大好きな今泉忠明だよ(w
459 :
名無虫さん :04/02/17 18:34 ID:CEruypuM
しかも、large brown bearが2頭がかりでなw 重要なのは3年の間に何度も起こったという事。 トラやライオンの偶の不覚とは違う。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat14.html トラもイノシシに不覚をとることがある。
ある時、トラはイノシシの回りをぐるぐると回り、隙を見て攻撃を仕掛け、まず鼻を殴り付け、それから腹を襲った。
イノシシが反撃しようとする度に、トラは後退した。トラは攻撃の間に息が荒くなり、時にはバランスを崩して、不様に倒れたり、滑ったりもした。
イノシシもまたトラに攻撃をくわえ、鋭い剃刀のような牙で、トラの腹をしばしば突いた。腹が裂け弱ってきたトラは戦意を喪失して、土手の方へ逃げ、薮の中に姿をくらました。翌朝、シャラーはその薮の中でトラの死骸を発見した。
>>455 >>ホッキョクグマがクズリに、アラスカヒグマが馬に度々敗走するのは事実!
度々?
ホッキョクグマがクズリに殺された例は、1つしか知らないが。
462 :
名無虫さん :04/02/17 18:35 ID:CEruypuM
>>458 じゃあ、その原文一字一句引用してみな?
そのトラはlargeだったのかなあ?(笑)
信憑性の低い例と言ってなかったかなあ(笑)
463 :
名無虫さん :04/02/17 18:36 ID:CEruypuM
>>461 ああ、前者は一例だったな。
しかしクズリの様な雑魚に殺られるのだから笑える。
そういやグリズリーはピューマに殺された事もあったな(笑)
トラとライオンがヒョウやラーテルに殺られる事は有り得ないがw
原文てなんなの?
ID:CEruypuMさん、主専攻は商業だったよね? (あんたが商法の知識に詳しかったことを、覚えている) で、俺が聞きたいのは、副専攻で動物学を取っているのでは? ということ。 それくらい教えてくれ。
466 :
名無虫さん :04/02/17 18:39 ID:CEruypuM
ああ、イノシシは強いからw
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html 用心深いイノシシも、一度敵に向かえば、“武者” の本領を発揮する。
鋭いキバをふり立てての猛進だ。
キバは下の門歯と重なるように伸び、つねに接している。
不意の戦いにも備えをおこたってはいない。
一撃でウマを倒し、百戦錬磨の老獣になると、無敵のトラにも重傷を与え、引き分けたりするという。
だからクマやヒョウ、オオカミなどの第一線の猛獣も、イノシシの成獣には手を出さない。
だが、めったに人間に向かってくることはない。
467 :
名無虫さん :04/02/17 18:42 ID:CEruypuM
>>466 グリズリーがイノシシに負けた記録はありません。
469 :
名無虫さん :04/02/17 18:45 ID:CEruypuM
>>468 イノシシは、ピューマと馬とクズリより強いですからw
それに、アメリカの「貧弱な」イノシシに
アメリカクロクマは殺されてるぞ。
馬祭りの所失礼しますが、新ソースを置いておきますね。
ttp://www.baikal-safari.ru/english/hunting.htm BROWN BEAR
This is the king of Siberian wilderness.
Hunting it is very dangerous and complicated. Traditionally a man was termed a proper hunter in Russia only after he killed his first bear. For foreign parties the following are the most common techniques of hunting:
(1) Baiting. It is based on feeding the animal to a certain spot. The hunter, sitting at some elevated position (for example on a tree) waits for the beast to come to the bait to shoot it (May, 1-30).
(2) Hound chase. Same as for the MOOSE.
(3) Den hunting. This technique requires three assistant guides. Two assistants block the beast in its den with wooden poles. The third is free to help the hunter.
As the beast tries to get out from the den, the poles will prevent its speedy escape. Meanwhile the hunter has enough time for several shots at 2-3 m range.
Should the hunter miss or only wound the bear, the assistant guide will be ready to finish it off to avoid possible accident (November, 15 through March, 1).
471 :
名無虫さん :04/02/17 18:49 ID:CEruypuM
>>470 トラのいない地域のヒグマなら、その地域の王かも知れませんねw
今の土下に何言っても無駄。 トランス状態だから。
473 :
名無虫さん :04/02/17 18:50 ID:CEruypuM
http://www.hi-ho.ne.jp/kaori-s/menu3/wilderness6.html ■ クマは危険な動物?
日本ではクマと人間との事故のニュースをよく耳にするため,クマは危険な動物と思っている人も少なくないと思います。
しかしながら,クマはめったに人を襲うことはありません。
ましてや,捕食目的のために襲うことは非常に稀です。
クマは雑食性の動物で, 80%はベリーや草など草食類。
20%はムースやエルクなどの子どもやリスなどを捕食としています。
クマは,大人のムースやエルクなど大型動物を襲うことはありません。
それよりも,生息数は少ないが,肉食であるマウンテン・ライオン(クーガー)の方が非常に危険といえます。
また,クマと人間との事故よりも,ムースと人間との事故が多いという報告もあります。
これは,ムースは大型のシカで危険であるにもかかわらず,それを知らずに人間が不用意に近づいたためです。
474 :
名無虫さん :04/02/17 18:51 ID:CEruypuM
シベリアの王、タイガの王、最強の動物、 こんな風に賞賛されてるソースだけで言うなら トラの方が貼るかに多いって事解ってんのか?w
>>474 虎と同じ場所に棲息しながら、“熊”がそう呼ばれる意味あい、重さを考えてみた方がいいよ(笑
ビッグゲームのソースは引用元不明だな。
ヒグマってのは、地域や季節、環境によって、大きく食性が変わるからね。 それすら分からず、何を語るのやら………
479 :
名無虫さん :04/02/17 19:51 ID:CEruypuM
>>475 トラの方が遥かにそう呼ばれる意味合いを考えようw
ロシアの一部にしかトラはいないけどヒグマは全土にいる。
そりゃそういう意味も含めてシベリアの王と言う事はあるかも知れんが。
480 :
名無虫さん :04/02/17 19:59 ID:CEruypuM
>>476 イエローストーン国立公園のサイトの見解がこれ
>>473 ついでにどこにも成獣のムースやエルクやクロクマを食うとは書いてないわな。
土下ネコよ、徳之島闘牛スレではウンコちゃんですね(笑)
>トラの方が遥かにそう呼ばれる意味合いを考えようw そりゃ近年になって、やっとシベリアラの生態の研究が本格化したから。 両者の戦いの実例が極端に少ない中で普通に考えたら、そりゃ虎を上位に置くだろ。 立場としては、襲う側だしな。
シベリアラ ↓ シベリアトラな。
土下串の私見は相変わらずゴミだが馬に遅れをとる事もある、ってのは中々興味深い情報だね。
イノシシって強えーなぁ
http://big_game.at.infoseek.co.jp/combat/combat14.html Ben East(1977)はノース・カロライナで起こったアメリカクロクマとイノシシの戦いに
ついて書いている。1940年頃のことで二人の森林監視員が目撃した。
すさまじい叫び声を聞いて二人が駆けつけたとき、開けた所でクマとイノシシが戦っていた。
イノシシは小さく70キロもなさそうだった。一方クマはクロクマとしては大型で180キロは
ありそうだった。どうやらクマは倒れた木の陰でイノシシを待ち伏せ、突如襲い掛かったようだった。
クマはイノシシの後半身を捉え、腹や背中を噛み裂いていた。イノシシは頭を左右に振って牙を
使おうとしたが、届かなかった。イノシシの甲高い吼え声が響き続けたが、クマは一言も発しなかった。
双方とも血だらけになっていたが、流血はイノシシからのものだった。
二人は45m程の所から見ていたがその距離を半分までに詰めた。クマとイノシシは組み合ったまま
転がり大きな木の根元の窪みに落ちた。まもなくイノシシの最後の悲鳴が聞かれた。
翌朝、二人はクマが食べ残したイノシシの死体をあらためた。イノシシの頭蓋は噛み砕かれていて、
これが致命傷となったようだった。
トラもイノシシに不覚をとることがある。ある時、トラはイノシシの回りをぐるぐると回り、
隙を見て攻撃を仕掛け、まず鼻を殴り付け、それから腹を襲った。イノシシが反撃しようとする度に、
トラは後退した。トラは攻撃の間に息が荒くなり、時にはバランスを崩して、不様に倒れたり
滑ったりもした。イノシシもまたトラに攻撃をくわえ、鋭い剃刀のような牙で、トラの腹をしばしば突いた。
腹が裂け弱ってきたトラは戦意を喪失して、土手の方へ逃げ、薮の中に姿をくらました。
翌朝、シャラーはその薮の中でトラの死骸を発見した。
486 :
名無虫さん :04/02/17 21:40 ID:CEruypuM
>>482 ア ホ か?
去年にもアッテンボローはシベリアトラは地球最強の肉食獣で
あらゆる動物の頂点に立ち脅かす者は誰も存在しないと明言してる訳だが?
それに、ラファエルも現役カメラマンだわな。
でも実際脅かされてるんだから、仕方ないよ。
>脅かす者は誰も存在しない そらシベリアや中国にトラを脅かす生物は居ないだろうなぁ。 インドやアフリカなら別だが。
あ、アフリカにトラ居ねぇや。 アフリカはライオンだな。
Guinness Book of Animal Facts and Featsはもう絶版された様です。
ビッグゲームの人はよく見つけましたね。
ttp://www.howie.info/howie/articles/scitec_links/champions.htm If you want to know more about amazing animals, I seriously recommend getting your hand on a copy of The Guinness Book of Animal Records by Mark Cowardine or the original, Guinness book of Animal Facts & Feats by Gerald L Wood.
Sadly, both are now out of print, but there are plenty of second hand copies to be found.
Mark's book is more than an update of the first book, it's completely different.
The first book is quite old-fashioned and jammed full of facts and figures, the second is more readable.
I have them both and use them regularly as they are each excellent in their own way.
492 :
名無虫さん :04/02/17 22:26 ID:CEruypuM
>>488 インドにも成獣の雄トラを脅かす動物なんざいないがw
ソースは「tiger」 エッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、 また、クマの夫婦がメストラを追い払った例などが、インドとネパールで 報告されています。」
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から トラ対ゾウ 「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ (牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。 しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを 待ち伏せする。 トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。 J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを 書いている。 そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと いう方法を用いている。 しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される 結果となる。」
496 :
名無虫さん :04/02/17 22:31 ID:oqyOdpnH
なんちゃって! ハア〜もう自演も疲れたよ。 実はこのスレ殆ど俺の自演なんだよね。 誰も来ないから頑張っちゃった。 誰か続き読みたい人いる?
やれやれ、biggameの管理人はやはりヒグマが お嫌いのようだな。 この話の元ネタは動物版のギネスブックで「ギネスワールド動物」という 名前で翻訳版もでている。(加藤氏もトラとライオンの参考文献に あげている。) 概ね内容は間違っていないが、ちょっとニュアンスが違う部分が あるので最初と最後だけ引用しよう。 「アラスカのヒグマが恐れなければならない唯一の生物は人間 −それにたぶん風変わりなウマぐらいなもの−である。」 「この事件は、ウマがヒグマとの闘いに何度も巻き込まれたために 猛々しくなり、その結果闘いの名人になっていたことを示している。」 つまりトーンとしては笑い話orキワモノという感じだな。 こんなものを必死にソース扱いしている奴がバカにみえるよ。 いや、本当のバカだったな。
498 :
名無虫さん :04/02/17 22:36 ID:CEruypuM
またバカヲタが散々既出の論破されたソース貼ってますなぁ。
>>493 レアケース。
また、二頭がかりかよw
>>494 だからどうした?
>>495 地上で無敵だってよw
それにゾウは複数で射手もいるんだからそりゃトラだって避けるだろ。
>>492 サンカラ氏の有名な本「タイガー」から
トラ対ゾウ
「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ
(牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。
しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを
待ち伏せする。
トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。
J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを
書いている。
そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと
いう方法を用いている。
しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される
結果となる。」
500 :
名無虫さん :04/02/17 22:38 ID:liibp/U7
なんでトラが最強動物って言われてるか知ってる? ゾウが草食動物だから
ソースは「tiger」 エッソ石油が1998年に発行(非売品) 総監修 増井 光子(麻布大学獣医学部教授・とらの巻等の著書あり) 監修 伊澤 雅子(琉球大学理学部助教授) その他執筆陣 多摩動物園 伊東 員義 上野動物園 大塚 和夫 資料提供・アドバイスなど サンカラ氏(有名なサンカラ博士のご子息)、戸川幸夫、インド大使館 国際保護連合キャットスペシャリストグループなど 3分冊あるが、その2巻目から 「トラとクマが出会った場合、格闘の末、殺しあうことがあります。 クマがトラを襲って殺した例や、トラの獲物をクマが横取りしたした例、
502 :
名無虫さん :04/02/17 22:39 ID:CEruypuM
>>497 今度は巨大動物図鑑管理人を中傷かw
どうしようもない馬鹿だな、お前は。
彼は原文を当たってるのであってギネスワールド動物の方が間違ってるんだろ、アホタレ。
503 :
名無虫さん :04/02/17 22:39 ID:CEruypuM
ギネスワールド動物を否定するという事は、 加藤氏著も「トラとライオン」を否定ですね。
505 :
名無虫さん :04/02/17 22:41 ID:CEruypuM
何度も負けてるのに 「風変わりな○○だから負ける」 これだけで済むなら全ての動物が負け惜しみ可能だわな(笑)
ギネスなんで名前の本に出ていたと言う事は超レアケースですね。
508 :
名無虫さん :04/02/17 22:42 ID:CEruypuM
>>504 >>404 見てごらん?
俺はそれでも構わないよ(笑)
それに、原文当たるのが当然だろ。
ギネスワールドもそれを引用したものなんだからw
509 :
名無虫さん :04/02/17 22:44 ID:CEruypuM
large brown bearが2頭がかりで馬にメタクソに蹴られ噛まれ敗走した事w 重要なのは3年の間に何度も起こったという事。 トラやライオンの偶の不覚とは違う。 レアケースじゃないんだよ、アフォw
串ネコは加藤謙一氏と実吉達郎氏は否定と言うことで。 二度とソースに使うなよ?
ギネスワールド動物はGuinness Book of Animal Facts and Featsの邦訳版であって、ギネスワールドがGuinness Book of Animal Facts and Featsから引用したわけではありません。
512 :
名無虫さん :04/02/17 22:46 ID:CEruypuM
巨大動物図鑑は寧ろネコ科よりクマ科の方が好きなのでは? と思わせる。 あそこのクマデータには感服、脱帽物である。 ヒグマの大きさだけで4つもページを設けているしな。 クマが好きでなければ到底集められる物では無い。 そんなサイトがトラ>ヒグマと判定を下すのは重い。
>>492 目をそむけているのがまた貼りますね。
サンカラ氏の有名な本「タイガー」から
トラ対ゾウ
「トラは成獣のゾウとは争わず、近くで大きな離れゾウやムクナ
(牙のないゾウ)が草を食べていると、普通は退却する。
しかし、時によると、数頭のトラが群れから離れる子ゾウを
待ち伏せする。
トラはゾウの鼻に噛み付くのが普通で、子ゾウは出血多量で死ぬ。
J・P・シーナは、パラマウで起こったそういう事件のことを
書いている。
そのトラは、スイギュウの場合と同じように、アタック&ランと
いう方法を用いている。
しかし、時によると、誤算からトラの方がゾウに踏み殺される
結果となる。」
514 :
名無虫さん :04/02/17 22:47 ID:CEruypuM
>>510 串ネコではない。
お前がタイガーテリトリーソースに使わなくなったらそうするぜ?w
515 :
名無虫さん :04/02/17 22:49 ID:CEruypuM
>>513 いや、だからどうしたのとw
その文章からトラとゾウどっちが強いかなんて伺えないが?
>>514 ハァ?
何でお前と交換条件なんだよ。
お前が自分自身で加藤と実吉を否定したんだから、
ソースに用いないのは当然だろ。
517 :
名無虫さん :04/02/17 22:51 ID:CEruypuM
>>516 馬鹿か?
体重無茶苦茶に表記してクマ有利なんて言ってるサイトをそちらが使うなら
こっちも使うってのw
518 :
名無虫さん :04/02/17 22:52 ID:CEruypuM
それにサンカラの情報は廃れているな。 牙の無いゾウなんざトラの格好の獲物じゃん。 それに複数で襲うとか、サンカラはトラが単独棲なのも知らん馬鹿なのか? 偶に母親と子トラが協力して狩りする事はあっても決して一般的では無いがw
>>516 馬鹿はお前。
お前は加藤と実吉を自分が
>>404 で否定したんだぞ?
ソースとして使わないのは当たり前。
俺はタイガーテリトリーを否定した覚えはないが?
何で俺まで遣わないようにしなくちゃいけないの?
>>519 は
>>517 な
あー、わかった。
今だけ加藤と実吉を否定しておく。
そして加藤と実吉のトラ・ライオン有利な文節を持ってきて、
「お前は加藤と実吉はソースとして使わないんだろ」と言われたら、
「それは別の奴。俺は否定してない」とか言うんだろ。
521 :
名無虫さん :04/02/17 22:55 ID:CEruypuM
んなもん知るか。クマオタに聞け。 俺は加藤と実吉の否定を確認してるだけだ。
>>506 すばらしい!!ブラボー!!
こういうのを「本当の」識者というんだろうな。
ちゃんと論文もでているし。
某小原や某今泉の論文なぞどこにもでてこないが。
これだけの人物の訳と一介の素人の訳のどちらが
信頼性があるか。
そりゃ、いうまでもありませんね。
biggameの負け!!!!
524 :
名無虫さん :04/02/17 23:00 ID:CEruypuM
勘違いするな。
>>404 は提案。
より良いソースは取捨選択していった場合の。
真実を探求するのにはいい加減、
ヒグマの体重を大幅に誇張してるのは除外すべきだろう?
タイガーテリトリーや、シートンや、実吉や加藤などな。
お前はいつまでも子供図鑑の数値に出てくるような
トラの体長3mとかヒグマの体重600kgとかをまだ信じ続けるワケ?(笑)
で、串ネコは加藤と実吉を何処まで否定するの? 全否定でもする?
526 :
名無虫さん :04/02/17 23:01 ID:CEruypuM
>>522 ハイ負け犬。
加藤と実吉のソースだけ無くして
タイガーテリトリーだけ有りにしようってか?
本当に卑怯者だな。
>>518 プロジェクトタイガーの生みの親の1人、
インドのトラの権威、サンカラ氏を否定するとはな。
お前は何者だよ、ぷっ!
>>524 あー、はいはい。
トラに有利な文献はとって置くってわけね。
>>526 お前が自分で加藤と実吉を否定する言葉を言ったんだからしょうがない
>>524 本当に取捨選択したら、お前の挙げた
ソースは全滅だな。
だから、
>>524 >より良いソースは
串ネコのよりよいソース=トラ・ライオンに有利なソース
532 :
名無虫さん :04/02/17 23:06 ID:CEruypuM
533 :
名無虫さん :04/02/17 23:09 ID:CEruypuM
>>528 話の通じねえ負け犬だなぁ。
ヒグマの体重をデタラメに表記してる
タイガーテリトリーとシートン、実吉、加藤は有力なソースとして扱うのは
控えようと提唱しただけだが?
馬鹿かお前は。
>>529 お前が全滅だよw
特にお前はタイガーテリトリーとシートン無くなったらお終いじゃねえか。
もう一回言う で、串ネコは加藤と実吉を何処まで否定するの? 全否定でもする?
535 :
名無虫さん :04/02/17 23:11 ID:CEruypuM
本当に優れたソース(トラやヒグマの体重を大幅誇張していない)などを 吟味して集めて行った場合ネコ派のソースの中で消えるのは実吉と加藤ぐらいのもの。 バカヲタのソースではタイガーテリトリー、シートン、生命線とも呼べる物が一気に消えるがなw
>>532 >小原が今泉が論文出してない?
>ソース出せ間抜け。彼等が論文多数出してるのは有名な事だがなw
お前は前からこう言い続けているが、彼らの論文を何ひとつとして
提示できない。
バカは氏になさい。
>ソース出せ間抜け。彼等が論文多数出してるのは有名な事だがなw 有 名 な ら お 前 が 出 せ ( 笑 )
538 :
名無虫さん :04/02/17 23:34 ID:CEruypuM
>>536 超馬鹿発見(笑)
小原氏も今泉氏も
実際にそれぞれ
古代肉食獣や恐竜絶滅説について論文を出しており、
実吉氏がその著書でこれに同意している。
古代猛獣のサイエンスという本でな。
http://www.global500japan.org/pfile.html 女子栄養大学名誉教授(1998年定年まで同大学生物学教授)。
教育と研究の傍ら、動物学の普及と野生動物保護の理論研究及び啓発活動を40年以上続ける。
同活動における100冊以上の著書と多数の論文を発表。
負 け 犬 が (笑)
友国氏のように具体的な論文名がないぶん しょぼいプロフィールだな。 どう見ても友国氏の方が学者らしい PFだ。 小原氏は動物保護活動ではそれなりに評価されて いるんだろうが、学者としてはどうかな。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / トラがクマに負けそうになると、猟師が出てきて |`──-( / )-( \)l | < | [ , っ l | \ 助太刀するみたいでんな。これは八百長でっせ。 `-, 'ヽ、_ソ }' \______________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
土下ネコが消えた
>>473 つまり、ヒグマが時速60kmで走ることを認めるんですね。
>そして,一番の驚きがクマの瞬発力。コロコロしていてノッシノッシと歩いているイメージのある
>クマですが,実は最初の3秒で50mをダッシュすることができ,時速60kmで走るのです。
>100m先にクマがいると思った瞬間には,クマが目の前にいたというのが多くのクマに遭遇した人たちの経験です。
相変わらず都合の悪い部分は見ない振りか。 どーしよーもなく最悪な奴だな。
544 :
名無虫さん :04/02/18 01:10 ID:iDukkdq1
>>539 また中傷か。
ワンパターンの馬鹿だねぇ。
著作数、論文、友国氏より小原氏の方が遥かに学者として上だよ。
>>542 いいんじゃないの?
トラとライオンは瞬間的には時速80kmで走るというソースあるしw
ついに串が60km説を認めたか。 まぁ驚くべくは、ヒグマの体型体格で60kmものスピードを出せると言う事だな。 この身体能力の凄さ。 大きさが強さに直結するはずだ。
546 :
名無虫さん :04/02/18 01:36 ID:iDukkdq1
>>545 間抜け。
時速60kmを瞬間的に出せるヒグマが体重200kg以上あるという根拠が無いw
それに、そんなのでいいならトラもライオンも80km。
トラとライオンには勝てない。
何せアラスカヒグマは馬にも勝てない動物だしな。(笑)
まあトラもイノシシに負けるしな。
そんなもんだ。
>>538 要するに又聞きの伝聞程度の情報でしか知らない=具体的な情報はなんにも知らないって事か。
よくそれででかい口聞けるなあ。
オレだったら恥ずかしくてチンコ噛んで死んじゃうけどなあ(w
スピードはどうでもいいんじゃないか? 強さを語る上ではなんの関係もないんだし。
関係あるよ。 クマのような体型で想像以上のスピードで走れるというのは、 身体能力の高さの証明。 これは、クマが誰かの言うような肥満児なのか、 瞬発力を秘めた筋肉達磨なのかを別ける重要な要素。
550 :
名無虫さん :04/02/18 03:28 ID:iDukkdq1
>>547 イノシシは馬より強いわなぁ(笑)
又聞きの伝聞?
著名な動物学者が著作の中でそう引用して述べてるんだから確かだろうが。
>>549 で、ヒグマは年齢や大きさによって走る速度が変わる、というソースがあるしなぁ。
当然、成獣の雄ヒグマなんてとてつもなく遅い訳でなw
成獣の雄ヒグマがとてつもなく遅いというソースをどうぞ。
552 :
名無虫さん :04/02/18 09:06 ID:iDukkdq1
>>551 じゃ、お前は成獣の雄ヒグマが時速50km以上出すと言ってるソースをどうぞw
[313]トリニトロン 03/11/22 19:12 xqBmqkpUvCW
レポート
北海道在住の熊に関してはとても有名な学者の先生に(本も何冊か出版)電話取材を
敢行しました。
その先生はコディアック島も含め世界中の熊の生息地にもフィールドワークに
多々訪れていらっしゃいます。
今、レポートをまとめておりますが、その先生はコディアックベアーに関しては
平均450kg?エッ無い無い、そんなには絶対ありませんと、キッパリ否定されており
ました。10日間のコディアック島で調査をした事があるそうです。
553 :
名無虫さん :04/02/18 09:06 ID:iDukkdq1
324]トリニトロン 03/11/23 1:57 h3eUNntZLTg
>>314 の先生によると、4歳のクマがアッという間に5〜6mは動く俊敏性は何度も
確認されているそうです。まるでネコの様に驚くほど素早く動くそうです。
但し4歳のクマで体重はメスで60kgオスで80〜100kgでの話らしいです。
北海道のヒグマは大きなオスで約303kgを確認したことがあるそうですが、この
サイズだと、さすがに4歳のヒグマほどは素早くは動かないとの事です。
更に2〜3歳までのヒグマは逆に動きは遅いとの事です。
体重的にも成長度合いのバランスとしても4歳位のヒグマが最も素早いのではないか
という事でした。
554 :
名無虫さん :04/02/18 09:18 ID:iDukkdq1
トリニトロン氏が現地でフィールドワークしてる人に 聞いた事(コディアックグマ、ライオンをそれぞれ貼り付ける)
555 :
名無虫さん :04/02/18 09:19 ID:iDukkdq1
[786]トリニトロン 03/11/08 13:18 7qrnENpUv/g
遊牧民さん フクロウさん
お待たせしました。
コディアックの平均体重に関してアラスカ政府公認のコディアック・エリア野生生物
生物学者であるラリー・ヴァン・ダエル氏より回答がきました。
ついでにコディアックはシベリアタイガーより強いかどうかも聞いてみました。
以下どうぞ
Thank you for your interest in Kodiak bears.
(コディアックベアーに関心を寄せてくれてありがとう)
The largest male Kodiak bear is about 1,500 pounds (700 kg) in the autumn, an average weight for
adult males is about 1,000 pounds. For more information about Kodiak
bears, go to this web site:
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm (雄のコディアックベアーの最大サイズは、秋でおおよそ1,500ポンド(約700kg)です。雄のコディ
アックベアー(成獣)の平均体重は、約1000ポンド(約450kg)です。コディアックベアーに関する
より詳細な情報はこのサイトを閲覧して下さい::
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm )
Both the Kodiak bear and the Siberian tiger are strong in different ways.
(コディアックベアーとシベリアタイガーの両者の強さは質が違います)
Tigers are built for stealth and quickness.
(トラは忍び寄りとスピードから成り立ちます。)
They kill by quickly dispatching their prey.
(トラは一瞬で獲物を捕獲し、殺します。)
Kodiak bears are built for power, they dig, break large branches, and have crushing jaws.
(コディアックベアーはパワーから成り立ち、そのパワーで堀り、大きな枝を折り、そして圧倒的な
顎(噛み砕く力)を持っています。)
Comparing the two is like comparing a champion soccer player to a weight lifter - which is stronger?
(例えれば両者はサッカー選手のチャンピオンと重量上げの選手の比較に似ています-どちらが強いのでしょうか?)
Hope this helps answer your questions.
(質問の答えの参考になればいいんですが)
556 :
名無虫さん :04/02/18 09:23 ID:iDukkdq1
[5]トリニトロン 03/12/07 23:47 /BC.4TpUvy0 更にダエル氏からのinformationです。 The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured the strength of a bear's arms, jaws or claws. コディアックの成獣になる年齢は8歳〜10歳です。 最も速いコディアックは約60〜65キロで走るのを見ました。 前脚の爪は約15センチ〜20センチです。 腕力や噛み砕く力、爪の力等は計測したことが、ありません。
557 :
名無虫さん :04/02/18 09:24 ID:iDukkdq1
[262]トリニトロン 03/11/19 8:11 xqBmqkpUv/g 最後に: 遊牧民さん 私がライオンリサーチセンター(ミネソタ大学)から回答を受けた資料を ご存知のことも多いかと思いますが、委ねていきます。 *私はライオン派でクマ派ではありませんから(笑) 以下委ねます
558 :
名無虫さん :04/02/18 09:24 ID:iDukkdq1
[263]トリニトロン 03/11/19 8:12 xqBmqkpUv/g Hi ! Torinitoron. (どうも、トリニトロン)*ここは原文は私の実名です。 My name is Michael Urban, and I am one of Craig's students that works on the lion project. (私の名前はマイケルアーバン、グレイグ教授の生徒でライオンプロジェクト(生態調査)の研究員です。) I'll try to answer your questions as best I can. (私は出来る限りあなたの質問に答えられる様、頑張ってみます) 質問:ライオンと大型のクマはどちらが強いでしょうか? I don't think anyone can answer this question. (私はこの質問には誰も答える事ができないと思います。) They tend to live in different areas, so lions and bears don't get into conflicts. (ライオンとクマは生息地域が異なります、だから両者は相まみえません。(闘争しない)) 質問:オスライオンの平均体重は? The average male lion weighs about 187 kilograms. PS:端数まで算出してかなり正確 ( オスライオンの平均体重は約187キログラムです) 質問:ライオンのキバ、及びツメの長さはどれ位ですか? The canines on the lion are typically about 10 centimeters in length. (ライオンの典型的なキバの長さは約10センチです) The claws are retractable, and when fully extended are about 7.5 centimeters in length. (ツメは格納式です。でもって完全に拡張された時は約7.5センチになります)
559 :
名無虫さん :04/02/18 09:25 ID:iDukkdq1
[264]トリニトロン 03/11/19 8:12 xqBmqkpUv/g 質問:ライオンの疾走する平均速度は何キロですか? The female lion has been clocked at about 58 kilometers per hour for short sprints. (雌ライオンの短距離疾走で約58キロメーターが記録されました。) Males would be somewhat slower because of their much larger bulk. (雄ライオンは体がとても大きいので(雌と比較して)多少遅いでしょう。) PS:雄ライオンの疾走速度は計測した事が無い様です。 質問:雄ライオンの噛み砕く力や前肢、ツメ、キバの破壊力を計測したことは、ありますか? As far as I know, no one has ever attempted to measure this. (私が知る限り、これらについては今まで計測した人は誰もいません。) It is known that both lion paws and jaws are strong enough to break bones on very large animals (such as buffalo and wildebeest) (ライオンの十分に強い前肢と噛み砕く力でとても大きな動物の骨を折ることが知られています。) (バッファローやヌー) 質問: ライオンを研究している日本の学者を誰かご存知ですか? I am unaware of biologists in Japan that are studying African lions. (私はアフリカライオンを研究している日本の生物学者は知りません)
560 :
トウモロクン :04/02/18 09:31 ID:eczIEGT7
ザクロって人間の味するのてほんま?
>>512 幾つかの資料を丸写ししているだけだが。
562 :
名無虫さん :04/02/18 09:40 ID:iDukkdq1
お解り頂けたろうか?
どちらもライオンとヒグマの現地の識者と言うべき人物だが、
コディアックグマの研究をしているダエル氏はヒグマに対して盲目的になっている所があり
ライオンプロジェクトの研究員はライオンを冷静に見ている。
コディアックグマが平均450kgは
>>552 の先生が言う通りどう見ても吹き過ぎだろうし
今この時代で最大700kgと言うのは適切では無いだろう。
そして、何より時速60〜65kmというトンでも発言。
シマウマに疾走して追い付く雌ライオンより速いのか?(笑)
更にヒグマは5年で成獣になるというのがベターだがコディアックグマはその倍の年月を要するらしい(笑)
トラとコディアックグマをサッカー選手のチャンピオンと重量上げの選手と喩えてる所にも誰もが首を傾げるだろう。
対して、ライオンプロジェクトの研究員はライオンの時速を極めて現実的な数値を言っている。
体重は、少な目な気もするが、平均的なマサイライオンで全くの空腹時と考えれば妥当かもしれない。
バッファローの骨を前肢と咬みつきで折るというのもなかなかのソースだろう。
これらのソースからクマ派の学者がやや妄信的で
ライオン派の学者が理知的と窺い知る事が出来ると思う。
まあどちらもどちらが強いか解らないという見解で一致してるが。
565 :
名無虫さん :04/02/18 09:46 ID:iDukkdq1
>>563 最初の三秒だけじゃ最高時速として普通は認められないんじゃないか?
そういや、曙か小錦も瞬間だけならカール・ルイスより速いとか言ってた気もするなw
566 :
名無虫さん :04/02/18 09:49 ID:iDukkdq1
>>564 それらのソースはライオンが時速80kmで走ると言ってるのと同じ眉唾物だろう。
現実
>>553 を見ろよ。
どう見たってヒグマより遥かに敏捷な雌ライオンで58kmだ。
巨大動物図鑑もな。アメリカクロクマで48kmだぜ?
それより巨大で鈍重なヒグマがそれ以上で走れる訳無いだろ。
567 :
名無虫さん :04/02/18 09:50 ID:iDukkdq1
あぁ、
>>565 は力士が自分で言ってるだけだからw
>>566 つまり、馬に追いついて、逃げ切った2頭のヒグマは亜成獣以下で決着ですね。
同体格のヒグマが2頭協力していたのなら考えるまでもなく亜成獣以下で決着ですね。
>>550 >著名な動物学者が著作の中でそう引用して述べてるんだから確かだろうが。
いや、そういう事言ってるんじゃないんだよ。
尊敬してるとか偉大な、とか絶対視してるわりにその程度しか知らないんだな〜と思ってさ。
つまり存在しない地名(Geographic湾)で、有り得ない事(two large brown bearsが協力して馬を襲う)を目撃した例と言う事になるな。
>>404 そうなるとこのお二方も除外ですね。
今泉忠明氏
>世界最大の肉食動物はアラスカのコディアクグマで体長2.8m体重780kgに達するが、
>シベリアのヒグマも一回り小さいだけであるから、トラを遥かに上回る事になる。
小原秀雄氏
>クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、
>トラよりずっと大きい。
>>433 今泉忠明氏 野生ネコの百科より
>ヒグマも巨大なウシを殴り殺す事で知られる猛獣であるが
小原秀雄氏「猛獣物語」上巻P158から
>それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。
まあ野生ネコの百科や猛獣物語をいまさらソースとして扱う人は少ないだろうが、ソースと認めている人にはこれで充分だろう。
ヒグマがトラに食われてしまうという事実は否定しない。
ttp://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)」
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
324]トリニトロン 03/11/23 1:57 h3eUNntZLTg
>>314 の先生によると、4歳のクマがアッという間に5〜6mは動く俊敏性は何度も
確認されているそうです。まるでネコの様に驚くほど素早く動くそうです。
但し4歳のクマで体重はメスで60kgオスで80〜100kgでの話らしいです。
北海道のヒグマは大きなオスで約303kgを確認したことがあるそうですが、この
サイズだと、さすがに4歳のヒグマほどは素早くは動かないとの事です。
更に2〜3歳までのヒグマは逆に動きは遅いとの事です。
体重的にも成長度合いのバランスとしても4歳位のヒグマが最も素早いのではないか
という事でした。
素早いというのは、小回りの効いた動きも含めてのものであって、
これより大きなヒグマの最高速度がそれ以下とは限らない。
加速に時間を要するだけで、同程度の速さに達する可能性もある。
勿論600kgクラスになるとそうもいかないだろうが。
577 :
名無虫さん :04/02/18 18:00 ID:2nAOOCJW
_∧_∧ / ̄ ( ・∀・)⌒\ おい!アムール餌よこさんかい!ついでに2匹撲殺!ライオンは腐るほど撲殺! __ / _| | | ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,, \\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll, \/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!| | ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .| | \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ | | / \ "-、, `| | ヽ | | _/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| | / __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | | `ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| | \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| | \ ヽ | | ヽ \ | | | \.| | `ヽ、,,_ノ| | ゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙ ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ /.// ・l|∵ ヽ\ ←>>みんなのためにもNHをグシャッ!
いやこの馬と闘った2頭のクマは立派な成獣だった可能性が極めて高いでしょう ね!!まちがいない。
581 :
名無虫さん :04/02/18 21:17 ID:iDukkdq1
>>574 ハァ?
最大780kgに達するコディアックグマの
平均400kg程度より一回り小さい300kg程度を殺す、という事なら間違いでは無い。
小原氏のそれは種としてのヒグマ全体を指すもの。
小原氏は以前にシベリアヒグマがシベリアトラの1.3倍程度と言っている。
おかしな事は言っていない。
582 :
名無虫さん :04/02/18 21:18 ID:iDukkdq1
>>572-573 馬鹿か?w
名称が変わったりしたか間違えただけだろう。
嘘なら動物ギネスワールド英語日本語両方に載らない。
バカヲタ、見苦しいなぁ〜。
583 :
名無虫さん :04/02/18 21:19 ID:iDukkdq1
>>575 どこにも巨大な雄ウシとか書かれてないんだよなぁ(笑)
それに、彼等はトラがヒグマより強いと言っているからね。
最大級同士を仮定しても。
584 :
名無虫さん :04/02/18 21:21 ID:iDukkdq1
>>576 間抜け。
有り得ない。
小回り性なんてそれこそでかければでかい方が不利。
雌ライオン、アメリカクロクマ、
>>552 から解る
400kgを超える様な雄ヒグマの最高時速は・・・・35kmと算出w
ホッキョクグマでも40kmが最高だもんなぁ(笑)
恐らくこれも雌だろうが。
585 :
名無虫さん :04/02/18 21:23 ID:iDukkdq1
馬にも何度も負けたアラスカヒグマ クズリに負けたホッキョクグマ。 恐ろしくしょぼいのは言うまでもない。
300kgで遥かに上回るねぇ(笑
587 :
名無虫さん :04/02/18 21:26 ID:iDukkdq1
>>568 馬の慈悲だろ?
馬が本気で追い付いて殺す気なら
ヒグマはとっくに追い付かれてるよ。
最高時速も持久力も桁違いなんだから。
昔はトラと等身大のクマは300kg位有るとかいってなかったか、馬鹿串は。
>ホッキョクグマでも40kmが最高だもんなぁ(笑) おい、アホ。 これどういう意味だ? ホッキョクグマがヒグマより速いのは当たり前なのか?
590 :
名無虫さん :04/02/18 21:39 ID:iDukkdq1
>>589 間抜け。
ホッキョクグマはヒグマより遅いよ。
更なるデブだからな。
しかし雌の亜成獣とかなら40kmは出せるだろう。
書いてある通り。
591 :
名無虫さん :04/02/18 21:40 ID:iDukkdq1
ま、1.5倍程度の大きさを遥かに大きいと感じるか感じないかは意見が分かれるだろうが。 ミルコより1.5倍大きいボブ・サップはミルコより遥かに大きいとされるわなw
>>581 なるほど、 種としてのヒグマの普通の大物は500キロを越えるわけですね。
593 :
名無虫さん :04/02/18 22:05 ID:iDukkdq1
>>593 どこにもアラスカなんて書いていりませんよ。
595 :
名無虫さん :04/02/18 22:11 ID:iDukkdq1
>>594 種としてのヒグマ全体なら当然アラスカも含めます。
あのジオグラフィック湾でどこですか?
>>590 間抜けはお前だ。
お前がそういうニュアンスで書いていたんだろ。
自分の書いたこともわからんか、基地がい。
598 :
名無虫さん :04/02/18 23:17 ID:iDukkdq1
結局トラ>ライオン>>>ヒグマ>ホッキョクグマだったな。 ま、当然だが。
599 :
名無虫さん :04/02/18 23:18 ID:iDukkdq1
>>597 ホッキョクグマの雄デブなら最高時速33kmぐらいかな?
まあこれは俺の予測だw
600 :
名無虫さん :04/02/18 23:19 ID:iDukkdq1
>>596 ギネス動物ワールドの英語版、日本語版、そして巨大動物図鑑が言ってる事ですから
事実なのでしょうね。
土下串は2chに人生かけてますね。
つまり存在しない地名(Geographic湾)で、有り得ない事(two large brown bearsが協力して馬を襲う)を目撃した例をビッグゲームは掲載したわけですか。 そうとう熊が嫌いらしいですね。
小原秀雄「猛獣物語」上巻P158から クマは体が大きく、大きい者は体長3メートル、体重500〜700kgにもなり、 トラよりずっと大きい。 それにウシを一打ちにしたとか、大力ぶりを語る話は幾つもあって、力が強いのは確かな様だ。 鉄カギの様な爪もあるから、ヒグマがとても強いのは確かである。 六年ほど前、私は猛獣同士が戦ったら動物学の記録から見て、どちらが強いかを「猛獣もし戦わば」(KKベストセラーズ)という本に著した。 その中で、ヒグマがトラに食われてしまうという事実を並べてトラがヒグマを獲物にすると書いた。 所が、ヒグマ贔屓の人はとても残念がったらしい。 トラに食われるクマの普通の大物は500キロで最大700キロとしか読めません。
605 :
名無虫さん :04/02/19 00:21 ID:FfjDiiVK
>>603 Geographic湾が存在しないのはお前のお頭の中だけですよ(笑)
ちゃんと調べましょう。
ソーーーーーーーーーーーーーーーーーーースゥーーーーーーーーーーーー。 がんばれソース君。 そのうちにソース談義のこっ恥ずかしさに気がつくんだろうな。 なんだか他人事ながらこっちが恥ずかしくなってきたよ。 がんばって生きようなー。 ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。 現実に目を向けちゃいけないよー。 高望み厳禁。 一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。 あぁ、なんかこっちまで涙が出てきそうになってきた。
608 :
606 :04/02/19 00:23 ID:???
本当に存在するのならソースを掲示して下さい。
609 :
606 :04/02/19 00:26 ID:???
610 :
名無虫さん :04/02/19 00:28 ID:FfjDiiVK
とうとう、馬に何度も負けたという耐え難い事実から 現実逃避してしまいましたね(笑) 巨大動物図鑑の管理人に聞きなさい。 きっと教えてくれますよ(笑)
611 :
名無虫さん :04/02/19 00:31 ID:FfjDiiVK
また恥を晒す土下添でした(笑
ソーーーーーーーーーーーーーーーーーーースゥーーーーーーーーーーーー。
小原秀雄はアムールなんて1度も行ったことがないわけですが。 実際に行って調べたら内容は全部変わりますよ。 もうネタ本からは卒業しなさい。
617 :
名無虫さん :04/02/19 01:05 ID:gGkx6xYr
トラは取った獲物をクマに横取りされている。 だから クマ>トラ
徳之島闘牛の角は凶器の槍だ!!!! こりゃトラ、クマ、ライオンじゃとても勝ち目無いのはもっともだ!! 「◯角研ぎ 牛の二つの角を槍のようにとがらせること。試合の約三週間前に角の粗研ぎをし、前日又は当日の朝、ビール瓶の破片やガラスのかけらから良い物を選んで、丁寧に仕上げをする。この角が闘う上で最大の武器となる。」
619 :
名無虫さん :04/02/19 01:24 ID:FfjDiiVK
>>612-613 自爆はお前ですが?(笑)
動物ギネスワールドと巨大動物図鑑に載った事から
現実逃避はやめまちょうねぇ
>>615 うひゃっ!!
今度は小原がアムールに行った事無いと勝手に決め付けた上で
しかもネタ本扱いですか!!
バカヲタの誹謗は止まる所を知らないなw
いい加減、どっからどう見ても立派な識者を自分に不都合な事言ったからって中傷するのやめれば?w
620 :
名無虫さん :04/02/19 01:26 ID:FfjDiiVK
>>617 ってゆーか、ヒグマがその『獲物』自身でしょ?w
ヒグマが獲物を奪えるトラなんて子トラ以外にいない。
トラ>ヒグマ
621 :
名無虫さん :04/02/19 01:41 ID:494rizjN
>>619 その識者は、ライオンがアフリカゾウに脅されて小便を漏らした事例を挙げていたよ。
さすがは識者、客観的かつ冷静だな。
土下座ネコ君、もはや他人のふりは諦めて、ネコヲタ電波全開ですな(w
昨晩遅くのNHKでやってた動物番組で、またライオン(複数)がサイとゾウに追い立てられてたな。 ゾウは牙が殆ど生えていない子ゾウに毛が生えたような個体だった。
625 :
名無虫さん :04/02/19 01:56 ID:gGkx6xYr
かつて欧米でもトラ・ライオンとクマとどちらが強いかさんざん議論に なった。 そしてあちこちで現実に戦わせてみた。 結果はご承知の通り。 そしてそのことは人々の記憶から忘れられるほど遠い過去の話になってしまった
626 :
名無虫さん :04/02/19 02:05 ID:FfjDiiVK
>>622 でも、そのライオンは雌であったとw
彼の雄トラ雄ライオン最強説に微塵の翳りも無いと。
>>624 捏造するな。
象はかなり大きかったし相手は雌ライオンばかりだった。
627 :
名無虫さん :04/02/19 02:06 ID:FfjDiiVK
>>625 不公平な一、二例でどっちが強いか決まったら
苦労はしねーわなw
大きくねーよ、阿呆。 牙の先っちょが見えてる程度の個体のサイズだぞ、おい。 捏造はお前だ。 前から思っていたけど、お前、目測の感覚が狂ってないか? ライオンを脅かすものはすべて巨大に見えるの?(笑 それにゾウだったかサイが追った先には雄ライオンがいたな。 あの勢いと、先日の奇想天外の映像からすると、 雄ライオンも追い立てられた可能性が高いな(笑
629 :
名無虫さん :04/02/19 02:16 ID:FfjDiiVK
>>628 また捏造か。
ボケ、しかもあれは深夜じゃなくて早朝だ。
お前はライオン追い払う個体がみんな小さく見えるのか?(笑)
630 :
名無虫さん :04/02/19 02:18 ID:FfjDiiVK
しかしアラスカヒグマが馬に頻繁に負けるソースは痛かったな(笑) もうヒグマが強いなんて言っても誰も信じなくなっちゃった♪
まぁ、お前はあれがアフリカゾウとしてかなり大きく見えたんだもんな(笑 笑うしかないよ、ほんとに(笑
632 :
名無虫さん :04/02/19 02:19 ID:FfjDiiVK
あれを子ゾウとだけ言う方が狂っとるw 2tはある個体だった。
2tの個体は産毛もなくなるし牙も大きく生えるわけだが(w
723 名前:名無虫さん :04/02/19 02:11 ID:FfjDiiVK トラ トラ トラ 恋は一途
馬の件に固執するとは、ほんとに追い詰められてるのな。 そんなのにこだわっても、山羊に撃退され、羊と蛇に殺されたトラの例を出されて笑われるだけだぞ。
636 :
名無虫さん :04/02/19 02:25 ID:FfjDiiVK
>>635 間抜け。
もう一度言って欲しいか?
ヤギと羊はガセ。蛇は子トラを殺せただけ。
637 :
名無虫さん :04/02/19 02:26 ID:FfjDiiVK
>>633 体格から見てそう言っただけ。
牙なんて個体差で生え方や大きさにも色々ある。
負け犬w
子という言葉は幅広い。 亜成獣という表現もあるが、牙の状態をみて、子に毛が生えた程度としたんだがな。
639 :
名無虫さん :04/02/19 02:27 ID:FfjDiiVK
>象はかなり大きかったし ↓ >2tはある個体だった。 お前馬鹿だろ? しかも2tだったら正に子供に毛が生えた状態じゃねーか。 ほんと、お前馬鹿だろ?
642 :
名無虫さん :04/02/19 02:28 ID:FfjDiiVK
馬に何度も負けてクズリに殺されピューマに殺される アラスカヒグマ、ホッキョクグマ、グリズリーは 最高だな?おいw これらはトラの山羊や羊の例と違って「確実」だからな。(笑)
643 :
名無虫さん :04/02/19 02:29 ID:FfjDiiVK
>>641 子供に毛が生えたを2tとするか?
雌アフリカゾウですら3t程度なのに?
子供に毛が生えたっつーと1t前後だろ。
お前がヴァカ。
>>642 トラがヒツジにぶっ殺された事例のソースは今泉忠明氏です(w
「野生動物の狩りの百科」参照のこと。
氏自身、「この話は信じたくない」とネコ科贔屓丸出しでしたが。
トラもクマもライオンも徳之島闘牛の半分の大きさのスペイン闘牛にボロ負けしてるからな(笑) 2本の角を研いで槍になった徹底的な戦闘訓練を受けた1200kgの猛獣 徳之島闘牛ならトラもクマも一瞬で崩壊だな。
>>642 まあいくら言ってもヒグマ>トラは決定事項ですから。
そうやってヒグマを貶めれば貶める程トラも惨めになるだけですし。
なんせそんなヒグマに負けちゃうんだから。
2tの目測そのものが根本的に間違っているわけだが(w
雄成獣の3分の1だがな(笑
>>649 一行目の決めつけ。
イマイチだったね・・・
もう寝るわ。
723 名前:名無虫さん 投稿日:04/02/19 02:11 ID:FfjDiiVK トラ トラ トラ 恋は一途 サム〜ブルブル
654 :
名無虫さん :04/02/19 02:39 ID:FfjDiiVK
>>644 プ
ならそんな信じられない例なんでしょうな〜〜〜。
>>646 負けない負けない。
ヒグマはトラの餌でしかないんだから(笑)
655 :
名無虫さん :04/02/19 02:40 ID:FfjDiiVK
>>654 それでも事例として認め、挙げるところが、一流の学者と君とのちがいだね(w
しかし他人のふりはもうやめたのか、自爆ネコよ(w
659 :
名無虫さん :04/02/19 02:43 ID:FfjDiiVK
大きな雄のヒグマで子トラから獲物を奪える程度で、 闘技場ではクマ側最大亜種、ライオン側最小亜種で飼育個体か病気、 ホームじゃなきゃ勝てない。 リアルファイトではトラの餌でしかない、 馬にも何度も惨敗し、クズリにもピューマにも殺される。 食物の八〜九割は草!! これがヒグマの実力です。
660 :
名無虫さん :04/02/19 02:45 ID:FfjDiiVK
>>656 認めたのかね?w
でも結局今泉はトラとライオンを最強の動物だと言ってるんだから
お前が幾らそんな事言おうと無駄だよ。
何せ、一流の学者の見解だもんなぁ。(笑)
>>659 >>大きな雄のヒグマで子トラから獲物を奪える程度で、
>>闘技場ではクマ側最大亜種、ライオン側最小亜種で飼育個体か病気、
>>ホームじゃなきゃ勝てない。
ソース希望。お前の私見は不要。
>>660 「最強」は、アフリカゾウにも勝てるのかね?
662 :
名無虫さん :04/02/19 02:48 ID:FfjDiiVK
そもそも、トラとライオンは完全な肉食獣である分 あらゆる動物との接触が多いのであり、 未熟な捕食者と強力な被捕食者がぶつかれば、トラやライオンの方が負ける事だってある。 勿論トラとライオンはその黒星の何千何万倍も白星を持っている訳だが。 問題は、ヒグマは雑食性で馬との数少ない接触の中で これだけ黒星を喫しているという事w
仮にそのゾウが2tだったとして、雄成獣の3分の1、雌成獣の66パーセント。 ちなみにアフリカゾウの雌は雄よりかなり小さい。 雌の66パーで、アフリカゾウとしてかなり大きいと? 例えば、トラに当てはめると、雌トラを150kgとして99kgもあればトラとしてかなり大きな個体だと(笑 人間で言うと50kgの女性の66パー、つまり33kgあれば人として大きいと(笑 ふーん(笑
664 :
名無虫さん :04/02/19 02:50 ID:FfjDiiVK
>>661 否定したいならソース持ってくればぁ?
ライオン側については不明だから幾らでも推察可能。
解ってる事と言えばヒグマが最大最強絶滅亜種でホーム、
更にカリフォルニアの闘技の価値を下げない為に人の作為が加わった可能性があるという事のみw
665 :
名無虫さん :04/02/19 02:51 ID:FfjDiiVK
>>663 子供に毛が生えたと表現する馬鹿のお前に対して
そんなに小さくはないと言ったまで。
何深く考えてんだよ(笑)
>それでも事例として認め じゃあ、それもソースとして扱ってかまわないわけね。
>>664 いや、この主張は君のものだろう?
だから、この主張(↓)を裏付けるソースを出す義務が、まず君にある。
>>大きな雄のヒグマで子トラから獲物を奪える程度で、
>>闘技場ではクマ側最大亜種、ライオン側最小亜種で飼育個体か病気、
>>ホームじゃなきゃ勝てない。
まさか妄想を吐いたわけではあるまい。
また捏造か。 開いた口が塞がらん。 ×そんなに小さくはないと言ったまで。 ○象はかなり大きかったし
>>665 >>何深く考えてんだよ(笑)
お前が深く考えられないようだから、アンチの1人がご親切にも深く考えてみせた
わけだが。
>>665 5時間以内に寝ろ。これは命令である。謹んで従え。
671 :
名無虫さん :04/02/19 02:57 ID:FfjDiiVK
>>667 無い無い(笑)
裏付けるソースがあるのはお前。
ライオンがトランスバールライオンで野生の屈強な雄であったというソースでも持って来いよ?w
>>668 お前の間抜け面には口開きっぱなしがお似合いだ。
672 :
名無虫さん :04/02/19 02:58 ID:FfjDiiVK
>>669 頭足りないお前が深く考えた所で笑われる思考しか出来ん。
>>671 >>ライオンがトランスバールライオンで野生の屈強な雄であった
誰がそんなことを言ったのか? そのレス番号は何番?
お前は、これ(↓)を自分で言ったのだから、ソースを出す義務があるが。
>>大きな雄のヒグマで子トラから獲物を奪える程度で、
>>闘技場ではクマ側最大亜種、ライオン側最小亜種で飼育個体か病気、
>>ホームじゃなきゃ勝てない。
674 :
名無虫さん :04/02/19 03:00 ID:FfjDiiVK
しかし、馬に何度も惨敗は致命的でしたね。 アラスカヒグマにとって馬は恐ろしい敵だそうです。 馬に蹴られて噛まれて泣きながら敗走なんてね。 クマは爺婆に撃退される事も多い動物ですしこれが本来の強さなのかも知れませんね。
676 :
名無虫さん :04/02/19 03:01 ID:FfjDiiVK
>>573 無いって。
ライオン側のは俺の推測。
ただし限りなく真実に近いだろう推測w
ヒグマ側のは事実だけどな。
>>665 つまり、そんなには小さくはないが、決して大きくは無い訳だろ?
オスよりも遥かに小さいメスの66パーセントの個体にメスライオン(オスも居た場所で?)が
いいように追い立てられたというのが現実。
串氏の目測である2tが正しかったと仮定して。
ライオンやっぱ情けねー。
>>676 >>ライオン側のは俺の推測。
>>ただし限りなく真実に近いだろう推測w
なんだ、また脳内ですか(w
>ただし限りなく真実に近いだろう推測 その理由と裏付けになるソースをどうぞ
>>674 羊に殺され、山羊に撃退されるより遥かにマシ。
ネコヲタ、もう終わりですか? 寝る。 それにしても、ストレス解消、今日もぐっすり眠れそうだわ(w
今晩も土下座マニアの舛添君は袋叩きか。
そんな事言わない。 彼は自分で自分のIPを貼るなんて事が出来る益荒男ですよ。
685 :
名無虫さん :04/02/19 03:42 ID:gGkx6xYr
虎マニアで無許可コピペの彼女無しネヲタプー太郎が現れるクソスレはここですか? 自己満足乙(プゲラ
ヒグマってコルトガバメント(45口径)で倒せるの?
>>574 今泉さんはカムチャツカヒグマとマンシュウヒグマの区別が付かない様だな。
白トラをアルビノとか言う人だから仕方ないか。
新ソース
Alaska Bear Tales↓から
ttp://www.outdoorsdirectory.com/products/alaska_bear_tales.htm "A grizzly can lick anything alive, and I mean anything too.
He'll spot a lion or a tiger in two blows, then flatten him with one swing of his paw.
A grizzly can crack a steer's neck with one swing...Match two tons of grizzlies against two tons of elephant- then dig a hole to bury your elephant in."
(Fred Mansell as told to Ed Green, "The Unknown Quantity," The Alaska Sportsman, August 1938)
"Alders the size of a man's legs were broken and scattered about and the ground was torn up as if by a huge machine.
The bear and Pete were lying a few yards apart, both covered in gore.
Pete's rifle was broken in half..."
(The late Alf Madsen, Master Guide, "What Caliber for the Kodiak?", The Alaska Sportsman, September 1957)
また新ソース
ttp://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
58頁
Almost every schoolboy in America is familiar with stories of the savage
ferocity and immense strength of the grizzly bear of California. As a rule
as I think I may have intimated elsewhere, hunters stories may safely be
taken with some grains of allowance. The lion has generally been
represented as the "King of Beasts," and numberless are the stories of his
courage, strength, and ferocity. The truth is, the lion is nothing but a
great overgrown cat, and his courage is just that of the cat on a large
scale, and nothing more. A cat will fight when cornered, from sheer excess
of cowardice, but she always prefers running. Find the weight of a cat and
that of a lion, and just so many times as the lion is heavier than the
cat, just so much more fight and courage of the same character exactly you
will find in him. But the stories of the dangerous character of the
grizzly, unlike those relating to the lion, are not and cannot be
exaggerated. I know from observation that the oldest hunters are the most
afraid of a contest with the grizzly, and take the greatest pains to avoid
one. It is always the young, inexperienced hunter who sallies out half
armed and alone to fight a grizzly; and one dose
692 :
続き :04/02/19 10:19 ID:???
59頁 is generally found quite enough to cure him of such folly. The-plain truth is, that the grizzly is much better entitled to the title of King of Beasts than the lion. He fears neither man nor beast, and, instead of waiting to be attacked, will, if hungry or in any way out of humor, invariably become the attacking party whatever the odds against him. A lucky shot penetrating the heart, breaking the vertebra, or entering the brain, will sometimes cause almost instant death; but in ninety-nine cases out of a hundred the first shot only enrages and infuriates him, and renders him the most dangerous animal on earth to fall into the clutches of 65頁 I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat. グリズリーに負けたライオンは最強クラスのようですね。
>>689 口径とmmの違いが良くわからん。結局ガバメントで倒せるの?
>>693 >カムチャツカヒグマ600キロのソース
プゲラ
カムチャッカオオヒグマはもう絶滅したんだよアホめw
>>694 >>689 のリンク先を信じるなら、当りどころがよければ倒せる事もある、といった程度。
ガバ一丁持ってハンティングにいったらほぼ返り討ちでしょうな。
そもそも人より大きくて拳銃弾で普通に倒せる野生動物なんていないんじゃないですかね?
拳銃ってのは普通、人を撃つ前提で威力を設定してるわけですし。
トラは拳銃では死にませんよ
>>695 ttp://pet_0.dot.thebbs.jp/1068833297.html [504]トリニトロン 03/11/28 23:27 6YdxhFpUvmH
昨年カムチャッカヒグマの世界新記録が誕生したらしい。
何でもイリノイ州の野鳥の卵を採卵する業者が仕留めた様です。
クマは10フィート(約3m5cm)より15cm長く古い記録を半フィート(約1.3cm)ずつ
破って頭蓋骨が29・8/16(75センチ?)あるそうです。
デカイ!!体重は不明。
こんな大きなやつは、体を部分部分で切り取ってしか計測できないだろうから不明かも。
702 :
名無虫さん :04/02/19 17:23 ID:k9NiIz/V
トラやライオンは意外と簡単にヒグマに殺されてるぞ! 実例のソースでも圧倒的にヒグマが叩きのめしてるものが多いわなw トラ派のソースは猫大好き人間の願望で固まったソースでばかり、 NHは実例が出てるのにダダをこねて認めない。 NHに一言 「NH!そろそろ成人しろよ!」
703 :
名無虫さん :04/02/19 17:26 ID:FfjDiiVK
>>677-702 また負け犬の遠吠えですか?(笑)
大型ヒグマは雌ライオンに殺されて、
アラスカヒグマも馬に何度も惨敗し、
ロシアの現役ハンター兼生物学者も実例を基にトラ>ヒグマと言って
最近の調査でもシベリアトラが自分より巨大なヒグマを好き好んで殺しているのが解ったのに
まだ足掻くんですねぇ(笑)
704 :
名無虫さん :04/02/19 17:29 ID:k9NiIz/V
ライオンは圧倒的にクマに負けてるケース多し! クロクマに負けるのはよしとして ツキノワグマになんか負けるなよw ライオン負けすぎ! NH「成人しろよ〜」
>最近の調査でもシベリアトラが自分より巨大なヒグマを好き好んで殺しているのが解ったのに 捏造。そんな調査は無い。
706 :
名無虫さん :04/02/19 17:31 ID:FfjDiiVK
それ以上に ヒグマがトラに惨殺されて トラの糞と化しまくってるからねぇ(笑) ヒグマがライオンに勝ったのは二例だけ。 小原氏の発言を尊重するなら一例だけ。 しかも雌ライオンに大型ヒグマが殺されてる。 何が「圧倒的にクマが勝ってる」だ、馬鹿がw
707 :
名無虫さん :04/02/19 17:32 ID:FfjDiiVK
708 :
名無虫さん :04/02/19 17:33 ID:FfjDiiVK
馬鹿が幾ら足掻こうが アラスカヒグマが馬に“何度も”惨敗した事実は大きく、 トラやライオンの希のレアケースとは違う。 そしてトラはインドゾウと拮抗するが ホッキョクグマはセイウチ“如き”と拮抗し、 シベリアでもインドでも現地でヒグマはトラに完全敗北、常食となっている。 そして識者も圧倒的にトラ>ヒグマとする事実。 熊ヲタはもう絶対的敗者なのである(藁
709 :
名無虫さん :04/02/19 17:34 ID:FfjDiiVK
アラスカヒグマは馬に勝ってからトラとライオンに挑戦しましょうね〜〜〜。(わら
710 :
名無虫さん :04/02/19 17:40 ID:k9NiIz/V
トラはヒグマを捕食するべナ、小さなヒグマを選択して! クマが大きくなればなるほど太刀打ちできね〜べw しかも餌を常習的にカツアゲされる始末! 先制攻撃したけど殺されてるソース多いぞwww 「成人しろよ〜♪」
711 :
名無虫さん :04/02/19 17:41 ID:FfjDiiVK
ローマ王国の象徴ってライオンだったんだよねぇ。 トラ、ライオン、ヒグマ、キリン、ウシ、ゾウ、 数々の猛獣を闘技場で闘わせたローマの象徴がライオンだった訳だ。 これは何を意味するか解るか? 「闘技場で負けまくる様な動物なら弱々し過ぎて象徴なんかにはならない」 なw これはライオンの闘技での戦績がトップクラスであった事を暗に示している。
712 :
名無虫さん :04/02/19 17:42 ID:k9NiIz/V
2CHでNHの精神年齢の成人式でもやるか! いつになることやら(大藁)
713 :
名無虫さん :04/02/19 17:43 ID:FfjDiiVK
>>710 ププッ!!
最近でもシベリアの雄トラに巨大なヒグマが二頭殺されて
片方は1.6kmも引き回しの刑にあってんのに
何がカツアゲだ馬鹿が!!
獲物がカツアゲ出来るのなんてショセン雌の子トラだけ。
そりゃ、ハイエナだって子ライオンよりは強いもんな〜〜〜(ぷぷっ
714 :
名無虫さん :04/02/19 17:44 ID:FfjDiiVK
>>712 お前、早く隔離病棟に戻ったら?
精神年齢云々以前にお前は重度の精神障害者だからな。
ここにNHなんていませんよ〜。
715 :
名無虫さん :04/02/19 17:45 ID:k9NiIz/V
かわいそうトラ殺され過ぎ!餌取られまくり! 「成人しろよ〜♪」
>>707 自分より巨大なヒグマなんてどこにも書いてないが?捏造の大豚がw
717 :
名無虫さん :04/02/19 17:47 ID:FfjDiiVK
バカヲタの笑える所は、 素っ頓狂な主張をしている為 自分の味方が国内にはおらず海外にまで目を向けないと駄目な所(笑) ネコ派は国内外問わず味方に満ち溢れているが。 海外は情報も豊富っつったら豊富だがその分馬鹿も多いからな。 タイガーテリトリーとか、北朝鮮映像とか、海外の匿名掲示板とか、 脆弱極まりないソースを持ち出した所で 己の首をますます絞めるだけという事に気付かないのがコイツの笑える所(笑)
718 :
名無虫さん :04/02/19 17:48 ID:FfjDiiVK
>>715 げらげら
とうとう壊れちゃったか?
殺され過ぎの獲物奪われまくり、いや獲物になってるのはヒグマちゃんだろうが♪
春夏秋冬、トラの糞になる為だけに生まれてきた動物だよ。
719 :
名無虫さん :04/02/19 17:49 ID:FfjDiiVK
720 :
名無虫さん :04/02/19 17:50 ID:k9NiIz/V
巨大動物図鑑のネコヲタ君がクマの大きさの明確な大きさを書いてないとこがあやしすぎ! トラがヒグマに殺されたソースも意外と多い! 「成人しろよ〜♪」
721 :
名無虫さん :04/02/19 17:52 ID:FfjDiiVK
ハッキリ言ってしまえば野生動物の強さを測るには 情報力が圧倒的で取捨選択に優れた巨大動物図鑑で充分。 というか、多くの一般人は巨大動物図鑑で納得しているな。 バカヲタ一人は納得出来ないみたいだがw
722 :
名無虫さん :04/02/19 17:53 ID:FfjDiiVK
>>720 負け犬の遠吠えか?
ハッキリトラより大きいって書かれてるじゃんw
それに、トラとライオンの物を引き摺る圧倒的パワーから言って
自分より小さい者を引き摺っても誰も特筆しないんだけど、解るか?(笑)
723 :
名無虫さん :04/02/19 17:53 ID:k9NiIz/V
先制攻撃したのに殺されるなんてかわいそ〜にw やっぱ小さいものを選ぶべきだね(藁 「成人しろよ〜」
724 :
名無虫さん :04/02/19 17:55 ID:FfjDiiVK
>>723 それはお前の脳内という事で終了済みw
とっとと原文一字一句引用してみろよ〜〜、ボケ(笑)
725 :
名無虫さん :04/02/19 17:56 ID:FfjDiiVK
先祖のホラアナライオンとホラアナグマでも ホラアナライオン>ホラアナグマだったしねぇ。 今も昔もクマ科はネコ科に絶対勝てない訳だw
726 :
名無虫さん :04/02/19 17:59 ID:k9NiIz/V
ハッキリトラより大きいって書かれてるじゃんw 具体的ジャね〜よな〜w ものはいいよう!推定の体重すら書いてないしw ヒグマに殺されたり!餌取られてる事書いてないしw 管理人はネコヲタだから書くのが悔しいんだよwお前と同じで(藁 「成人しろよ〜♪」
727 :
名無虫さん :04/02/19 18:06 ID:k9NiIz/V
だいたいNH嘘吐きだしな〜♪ トリがTHEに帰ってきてるけど、フクロウや2CHから3人目と親しそうに見えるけど、NHと 仲良しには第三者誰が見ても思えないのが笑える! NHお前彼女どころか友達すらいね〜だろ??? かわいそう(笑涙) 「成人しろよ〜♪}
729 :
名無虫さん :04/02/19 18:29 ID:ys/7mdi6
アムールトラは馬に殺されたのですか
730 :
名無虫さん :04/02/19 18:32 ID:FfjDiiVK
>>726 うわっ!コイツとうとう巨大動物図鑑管理人も露骨に中傷し始めたよw
本当に終わってやがんな、オマエw
ヒグマに殺されたり餌取られたりする例は信憑性低いから載せてないだけだろ?
もしくは、雌の子虎から獲物奪えたぐらいじゃ何の参考にもならないからなw
アホはちょっとは足りない頭働かせて考えろやw
731 :
名無虫さん :04/02/19 18:33 ID:FfjDiiVK
トリニトロンのあの書き込みから ネコヲタと仲良しじゃないのが解る・・・? 頭おかしいんじゃないのか、コイツw
吉川○司
733 :
名無虫さん :04/02/19 18:37 ID:FfjDiiVK
>>728 語弊があるなw
馬が砕いたのは頬骨であって直接の死因が馬とは書いてなかろう。
つか、178kgなんて小柄。
734 :
名無虫さん :04/02/19 18:38 ID:ys/7mdi6
>>726 巨大動物図鑑の管理人は、情報収集が趣味の素人さんですから矛先を向けるのは筋違いかと。
735 :
名無虫さん :04/02/19 18:39 ID:FfjDiiVK
バカヲタ、今度は巨大動物図鑑を露骨に叩き始めましたよ〜〜ん(笑) ホント、救えないヴァカだねコイツはw
>>733 川に落ちたそうだ。
それと問題のチャートでは3番目に重いトラだな。
巨動を叩くもなにも、まともな議論をしようとする人は、 あそこの情報自体を取捨選択してるよ。
>>733 2tの象がかなり大きいんだから、180kgのトラは滅茶苦茶でかいだろ(笑)
しかも、馬の攻撃が発端となって死んでるし(笑)
羊、山羊、蛇、馬と、ちょっとヤバすぎでない?(笑)
吉○将司
741 :
名無虫さん :04/02/19 18:46 ID:k9NiIz/V
NHかわいそうw 普通の人間がNHであったらトリに軽くあしらわれてるのに気づく! 自分がわかってないって怖いね♪ しかもトリはNHにネコヲタ言いたい放題スレ立ててそこで暴れろ観たいな風潮だったしw 迷惑そうだったしw 揚句の果てに大きなヒグマはトラ・ライオンより強いのでは?と評価してたトリに対して トリはクマ派だろ?だってw オモシレ〜ナNH♪ 「成人しろよ〜♪」
742 :
名無虫さん :04/02/19 18:53 ID:FfjDiiVK
>>736 シベリアトラが平均200kg以上あるのはアンチも認める所だがw
>>737 しない。
あそこの取捨選択能力に勝る事なんてまず無理だから。
>>739 まだ象の話を根に持ってんのか?
馬鹿じゃねえかw
178kgを180kgと言う所も実にセコいお前らしいw
羊、山羊は信憑性低い例、蛇は子トラ、馬は顎砕いただけ、
何度も言わせて本当に障害者か?
743 :
名無虫さん :04/02/19 18:54 ID:FfjDiiVK
>>741 プ
何捏造してんだよw
トリニトロン氏はトラ>大きなヒグマという見解だよw
744 :
名無虫さん :04/02/19 18:55 ID:k9NiIz/V
NHの弱ネコスレばかりで板がいかくさいんだけどw おい!LOOK!次スレはやく立てろよ!
745 :
名無虫さん :04/02/19 18:56 ID:FfjDiiVK
バカヲタが壊れるのもそりゃ無理は無い。 NHKでも最近何度もトラ最強と紹介され 生物系最強サイトの巨大動物図鑑でもトラ>ヒグマという判定で 新たなそれを証明するソースが続々と公開され ネコ派はまだ更なる強力なソースも控えているのだからw ヒグマは馬に勝ってからトラとライオンに挑戦しろよ、ヴォケ(わら
>馬は顎砕いただけ、 顎が砕かれたら、早晩そのトラはお亡くなりになる可能性が高いですよ(笑 あ、あと、誰か『虎です。今からヒグマ食います。25』と 『ソースに基づく』スレにリンク張れる人居ます? dat落ちだと思いますが、居たらアドレスだけでもはって貰えますか?
747 :
名無虫さん :04/02/19 18:59 ID:FfjDiiVK
ネコ派はライオンの様に容姿端麗で勇壮で足が長く雄々しく知能も高いであろう。 バカヲタはクマの様にデブで短足で鈍重でバカのようだがw
748 :
名無虫さん :04/02/19 19:00 ID:k9NiIz/V
NHバカだな(藁 THEをみれば解るべw お前そう言えばネコの強さを歪める奴には何でもするんだっけ???
749 :
名無虫さん :04/02/19 19:00 ID:FfjDiiVK
>>746 いや、だから溺れて死んだと書いてあるだろうがw
馬で死んだんじゃねえよ。
750 :
名無虫さん :04/02/19 19:01 ID:FfjDiiVK
>>748 俺はNHじゃないが、バカはお前w
THE見てもトリ氏はネコ派だとよく解る。
加藤謙一氏の手紙とやらも、どうせトラ>ヒグマだろうしな(笑)
>>749 溺れなくてもという過程の元にしゃべってるんだけど、意味わからないんですか?
753 :
改めて :04/02/19 19:05 ID:???
誰か『虎です。今からヒグマ食います。25』と 『ソースに基づく』スレにリンク張れる人居ます? dat落ちだと思いますが、居たらアドレスだけでもはって貰えますか?
754 :
名無虫さん :04/02/19 19:05 ID:FfjDiiVK
もう諦めろ、バカヲタ。 ヒグマはトラの餌、常食されトラが天敵で 雌ライオンにも大型のヒグマが殺され ヒグマは馬に何度も敗走し臆病で視力が悪く人食い記録も大した事無く 短足で食物の九割が草食いのデブで、ピューマにも殺され 圧倒的大多数の識者がトラ>ヒグマと言ってるんだよw 勝負にならん。
756 :
名無虫さん :04/02/19 19:06 ID:FfjDiiVK
>>751 トラは10頭ぐらい何も食わなくても耐えられるそうだが?
早晩死ぬなんてのは有り得んな。
>>742 >シベリアトラが平均200kg以上あるのはアンチも認める所だがw
認めていません。
758 :
名無虫さん :04/02/19 19:09 ID:FfjDiiVK
>>757 へぇ〜。
前バカアンチはシベリアトラ平均230kgとか言ってたけどなw
それにアンチの紹介したソースで空腹時200kg、満腹で240kgともあったぞ。
平均200kgも無いって事はシベリアトラは220kgあるベンガルトラより大分弱いんですねぇ。(笑)
>>742 >あそこの取捨選択能力に勝る事なんてまず無理だから。
5タイガースとチグリスを無視しているけど。
>>749 つまり、死ぬまでに時間があったのなら、馬に重傷を負わされた時点ではもっと重かったわけですね。
761 :
名無虫さん :04/02/19 19:11 ID:FfjDiiVK
>>759 5tigerを引き継ぐとあるだけ・・・
仮に奪えたとしてもトラの性別年齢が無いんじゃ無意味。
チグリスはトラが冬眠中のヒグマ襲う事が多いのなんて当り前だから意味無し。
そう判断しての事だろう。
763 :
名無虫さん :04/02/19 19:13 ID:FfjDiiVK
>>760 さあ?
馬に蹴られてからどれぐらい経って溺れたか解らんからなw
馬に蹴られたがその馬を仕留めて満腹状態で溺れたのかも知れんし
いずれにせよ小さいトラだな。
764 :
名無虫さん :04/02/19 19:14 ID:FfjDiiVK
>>762 そのビクトルもシベリアトラの
雄生体の平均が200kg以下なんて一言も言ってないけどなw
>>754 どうでもいいけど、おまえトラと自分を同一視してねえか?
別におまえはトラじゃないしオレらもクマじゃねえんだからちったあ落ち着けよ。
おまえ見てるとまるでトラに人生託してるみたいだぜ。
所詮ここでの議論なんぞ遊びなんだから勝ったの負けたのガキ臭え事言ってないでもっと余裕を持てよ。
本気になってんのおまえだけだぜ?
766 :
名無虫さん :04/02/19 19:22 ID:k9NiIz/V
命がけでハンティングして餌をカツアゲされる気分はどんな気分だろう? ジャイアンとのび太みたいなもんだろう(藁) THEでNHはトリに軽くあしらわれていました!2CHや2CHより3人目に自演を晒されました! フクロウはNHを小ばかにしていますw かわいそう-にナ〜♪ 「成人しろよ〜♪」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
>>761 take overは引き継ぐではないよ。
769 :
名無虫さん :04/02/19 19:34 ID:FfjDiiVK
>>765 これが本気?
アホ臭ぇw
トラに人生託すかよ、アホが
こんなのはお遊びだ。
だがお遊びでも俺の論理武装は完璧だけどなw
770 :
名無虫さん :04/02/19 19:36 ID:FfjDiiVK
>>766 げらげら
何言ってやがる
その餌がヒグマ自身じゃねえか(笑)
ジャイアンの天敵はのび太だったのかぁ〜。知らん勝ったなぁ〜(ゲラッチョ
THEでも2chでも自演を晒したのはバカヲタだろ?
そういや過去にのっとりとか超苦し紛れな言い訳して逃げたんだっけ?(笑)
771 :
名無虫さん :04/02/19 19:37 ID:FfjDiiVK
最強スレではたった今、アフリカゾウ最強説が打ち破られた
ジオグラフィック湾はどこですか?
>>769 ああ、本気じゃないの、それなら良かった。
本気だったらどうしようかと思ったよ。
で、本気じゃないならなんでそんなに必死なんだい?
お遊びならもう少し余裕を持てよ。
おまえのやってる事は必死過ぎてカケラも遊び心が感じられんぞ。
776 :
名無虫さん :04/02/19 20:04 ID:k9NiIz/V
>THEでも2chでも自演を晒したのはバカヲタだろ? NHに向かってしゃべってるのに(大藁 やっぱりお前はNH=獣=遊牧民=バナナ=ペヤング=その他たくさん コピペの内容も殆ど一緒w
777 :
名無虫さん :04/02/19 20:12 ID:k9NiIz/V
先制攻撃したのに・・・ヒグマに殺されまくりのトラ・ライオン(大藁 餌カツアゲされまくりのネコ科最大のアムールw しかも相手はクマ最大コディアックでな〜い♪(大藁 偽りの人生まっしぐらのNH目をそらしまくりw 詐称しまくり古賀議員よりたちが悪い! なんせ古賀は大学に行っていたが、NHは高校中退だしw サッチ-並か(藁・藁・藁
>だがお遊びでも俺の論理武装は完璧だけどなw おまえ笑えない冗談好きだねえ。 それともかまってもらう為の餌のつもり?
779 :
名無虫さん :04/02/19 20:39 ID:k9NiIz/V
串ネコがとうとう NH=獣=遊牧民=バナナ=ペヤング=その他たくさん を認めたようだw
トラはせめて馬との戦いを生き抜いてから他の動物の挑戦しなさい。
顎割られて溺れて死ぬ虎。 撃退はされるが、ピンピンしてる熊。
>>711 闘技場でライオンは、スペイン闘牛ごときに蹴散らされていますが、なにか?
783 :
名無虫さん :04/02/19 21:42 ID:k9NiIz/V
>>711 北朝鮮ででライオンは、ツキノワグマごときに蹴散らされていますが、なにか?
グリズリーにぺしゃんこにされてますが、なにか?
785 :
名無虫さん :04/02/19 21:50 ID:9UFhkWw2
>>711 最強クラスのライオンがグリズリーに負けましたが何か?
ttp://www.webroots.org/library/usahist/solitgs2.html `A la California.
CHARTER III. IN THE MISTS OF THE PACIFIC.
65頁
I am satisfied that an average grizzly could at any time whip the strongest African lion in a fair stand-up fight, while a full-grown bull is no more to him than a rat is to the largest house-cat.
>>756 >トラは10頭ぐらい何も食わなくても耐えられるそうだが?
意味不明。
おやおや、まだバカオタはヒグマの敗北を認めてないのかい? 呆れますな。ネコ派には勝てないよ。ネコ派の最強ソース然り、そして 世界中の識者は雁首そろえてトラ>ヒグマという判定を下していると言うこの現実。 野生下ではクマはトラの餌にすぎんのですよ。 そろそろ公然の事実を謙虚に受け止めたらどうかね(笑)
誰?
クマって簡単に年寄りに投げ飛ばされたり、正拳突で撃退されたり んで、臆病な性格だし雑食獣だしトラの足元にも及ばないよ。 こくな言い方だが、戦闘マシーン格闘家には体重マンせーデヴ力士は勝てないと言うことだな。。
通りすがり ◆aBpkadmwSI トリップ変わっちゃったの?
もうさ、メインの人格を用意出来んのよ、土下串は。 固定で通すと自爆の連続だからな。
またまた串ネコ自演擁護コテハンの登場か
前のトリップはこれだったかな。 久しぶりに来てみたが相変わらずネコ派が有利というか 結論は依然としてトラ>>ヒグマなのだが、ただ、ただ バカオタの頑固ジジイ並みのしつこさには驚愕したよ。
やれやれ、大自爆の後はちまちま使い古しのキャラを交えての自演かい(笑)
>>792 はぁ?別人だが?
ネコ派を全員一人だと思い込むなよ。w
>>793 自演はお前しかしないよ。
どうせお前はバカオタだろう。
まだいたのか阿呆め
こいつもまともな議論をせず、相手を誹謗中傷しかしない馬鹿か。 ここにはまともに議論する奴はいないのか。
自演と他人のフリはNHの得意技だからねぇ。
799 :
名無虫さん :04/02/19 23:39 ID:FfjDiiVK
>>795 誰と勘違いしているか知らないが、まぁいい。
で、ネコ派の正論かつソース郡を覆す新ソースでもあるのか?
どうせ糞ソースばかりだろがw
>>794 おまえさんがネコヲタ本人じゃないって主張するんならまあオレも大人だからそれ以上は
突っ込まんけど、それならそれでもうちょっとキャラ変えてくれないかな。
今のままじゃあキャラ被りすぎっていうか本人にしか見えないよ。
802 :
名無虫さん :04/02/19 23:40 ID:FfjDiiVK
>>785 ホント、お前は糞ソースしか出せんのか?
グリズリーマンセー本なんだから拡張誇張すんのは当り前だろうがw
いいからそのライオンの亜種や性別、大きさ、野生個体か否かの詳細記述を出せ。
803 :
名無虫さん :04/02/19 23:42 ID:FfjDiiVK
クズリに殺されピューマに殺され 馬にメタクソに蹴られ噛み付きでも負け、何度も負ける 爺婆に撃退される事の多い大型クマにゃ勝てません(笑)
>>800 じゃあ、ちゃっちゃとID出して発言してよ。
>>797 はぁ?議論だと?
このシリーズの議論の歴史が物語っているじゃないかw
バカオタの完全敗北というな。ボケが(笑)
>>805 話逸らしてんじゃねぇよ。
議論せずに誹謗中傷しに来る馬鹿はこのスレに必要ない。
さっさと逝け。
807 :
名無虫さん :04/02/19 23:48 ID:FfjDiiVK
バカヲタ、何度も言わせるなよ。 現 地 で 普 通 に 成 獣 が 捕 食 さ れ セ イ ウ チ に 勝 て な い 馬 に 二 頭 が か り で も 負 け 学 者 の 多 く も 虎 > 羆 と 言 っ て い る お前はいい加減糞ソース以外で強力な学者のヒグマ>トラの明言でも探して来い。 そうしなきゃ勝ち目ゼロ。
808 :
名無虫さん :04/02/19 23:48 ID:k9NiIz/V
NHバレバレ!誰が見ても解るわw 「成人しろよ〜♪」
>>805 つうか、今はネコヲタもいるみたいだし、どうせおまえアレと同じ事しか言わねえんだから
消えろよ。
同じ事言う奴は2人もいらねえから。
そんなゴミみたいなソースいくら集めてもトラとクマの直接対決とはなんら関係ないと思うんだが。 経歴が凄くても役に立たんヤツなんぞナンボでもおるんと一緒。 逆もまた然り。 代理戦争してんじゃねんだから倒した獲物比べてみてえな事してねえで直接対決の事でも語れや。
>>806 話逸らしてるのはお前。
なんだ結局糞ソースしかないんだろ。
だったら今までのネコ派のソースの勝ちだし結論も変わらないよ。
だって全部バカオタのソースは論破されてるじゃないか(笑)
>>811 はいはい、ID晒せないんだったらどっかいってね。
813 :
名無虫さん :04/02/19 23:51 ID:k9NiIz/V
NH1人劇場のハジマリw NH解りやす過ぎ(藁
814 :
名無虫さん :04/02/19 23:52 ID:FfjDiiVK
>>810 その直接対決でも負けてんだよマヌケw
三段論法って解るか?
お前は
>>133 読め。
そして、学者のトラ>ヒグマという多数の見解を「ゴミみたいなソース」の一言で片づけてしまう奴とは
議論など不可能だな。
自称ネコ派はIDを出さないか一つだけ。
通りすがり ◆aBpkadmwSIさん、ID出しましょうよ。
817 :
名無虫さん :04/02/19 23:53 ID:FfjDiiVK
お前じゃないんだし誰が自演なんかやるかアホw ID晒せという奴がID晒さないのは何でだろ〜〜?(笑)
串ネコと通りすがりが交互に発言してるんですけど?
819 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/19 23:53 ID:+afBbSSv
>>812 ID晒しに何の意味があるか知らないが
バカオタよ、お前もだしていないじゃないか。
お前ダサダサだなw ヒグマとおなじく(笑)
820 :
名無虫さん :04/02/19 23:54 ID:FfjDiiVK
>>811 いいから語りもせんと誹謗中傷しかせんようなんは消えて。
おまえネコヲタの尻馬に乗ってるだけじゃん。(別人だってのを信じれば、だけど)
正にトラの威を借る狐。
822 :
815 :04/02/19 23:56 ID:zS9OceTL
別人ですよ? 思い込みの激しい人ですね。
823 :
名無虫さん :04/02/19 23:56 ID:+72bioMk
出してもいいけどもうじき日付かわるしなあ。
824 :
名無虫さん :04/02/19 23:57 ID:FfjDiiVK
最新のソースでも 最近の弱体化したシベリアトラでも ヒグマを好き好んで殺し自分より大きなヒグマを殺し また1.6kmも引き摺った例があり ホラアナライオンがやっぱり百獣の王だったとか コディアックグマが馬に何度も惨敗したとか 雌ライオンが大型のヒグマに勝ったとか ロシアのハンター兼生物学者が実例に基づきトラ>ヒグマとしている事とか 新旧合わせてもバカヲタ、ズタボロなんですがw
825 :
名無虫さん :04/02/19 23:58 ID:+72bioMk
>>814 だったら直接対決だけ語ればいい。
それに三段階論法ならよく知ってるよ、詐欺師がよく使うんだ(w
世間じゃ当てにならんもんの代名詞だぞ。
826 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/19 23:58 ID:+afBbSSv
あのさぁ、馬鹿君達?いやひとりかもしらんがw ヒグマがトラより強いとする学者なり知識人は見つかったのか? こんな長い期間やっていて皆無とは情けなさすぎるんですよ。 もう最大級のヒグマが人間介入のピットの話や、匿名掲示板の与太にはうんざりな訳です。 あとなんだっけzoo bookか(笑)
827 :
名無虫さん :04/02/19 23:59 ID:k9NiIz/V
そう言えば串ネコは「IDなんて簡単に変えられるんだよ」見本見せてくれたよな(藁 残念だけどお前の場合バレバレなんだよなw
828 :
名無虫さん :04/02/19 23:59 ID:+72bioMk
829 :
名無虫さん :04/02/20 00:01 ID:WnMIXbmj
>>824 相変わらず必死だなあ。
一つ聞きたいんだけど、おまえトラが強くなかったら好きじゃないのか?
オレは例えトラより弱くてもクマが好きな事に変わりはないけど。
830 :
名無虫さん :04/02/20 00:02 ID:BPg39By5
>>825 馬鹿か?
遭遇しない者同士の強さを三段論法以外でどうやって語るんでつか?(笑)
831 :
名無虫さん :04/02/20 00:04 ID:BPg39By5
>>829 必死なのはお前だろ。
この状況でまだクマが強いと現実逃避し続けてるんだからw
832 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/20 00:04 ID:/GP9B5IO
>>824 らしいね。
巨大なヒグマは脂肪が乗っていて旨いからだろうね。
ネコ派のソースは着々と決定的なものが出てきているな。
補完というべきか。一方バカオタときたら(笑)
それにしても巨大なヒグマばかり襲うとはトラはやはり凄いな。
天敵がトラだから無理もない話ですがw
833 :
名無虫さん :04/02/20 00:06 ID:WnMIXbmj
>>830 てめえで考えろよ。
なんでもそれしかねえと思ってるからアホな結論しか出ねえんだろ。
直接対決の記録があるんならそれだけで色々語る事はあるだろ。
お互いのバイアスかかりまくった三段階論法なんぞよか大分ましだ。
>>832 通りすがり君って、冷恐オタと戦った、あの通りすがり君ですか!?
いや、3年ぶりくらいでは? お元気?
835 :
名無虫さん :04/02/20 00:07 ID:L9+OSZhB
かわいそ〜♪ 必死で捕まえた餌をカツアゲされるなんてw
836 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/20 00:07 ID:/GP9B5IO
>>828 豚クマ君、泣きながら許してくださいですか?
うん、うん相当ネコ派にいじめられてきたんだなぁw
ヨチヨチ(笑)
837 :
名無虫さん :04/02/20 00:09 ID:BPg39By5
>>832 本当にしょうもない奴だよ。
ヒグマが臆病で視力が悪く、グリズリーでも食物の八割が草で、中型以上の草食獣の成獣を襲う事はまず無いと解り、
ヒグマの捕える鮭が時速2km程度で捕らえても何の誇りにもならない事も解ったしね(笑)
ヒグマも強いけど所詮完全肉食獣で力速知全て兼ね備えた百獣の王のトラとライオンには勝てる訳は無いのにw
838 :
名無虫さん :04/02/20 00:09 ID:WnMIXbmj
>>831 いや、別にオレはクマの方が弱くたっていいんだよ。
おまえの言う事にはまるで賛同する気にはならん、ってだけさ。
で、答えてもらってないんだけど、おまえはトラがクマより弱かったら嫌いになるのかい?
通りすがりが出てきたとたん、ID表示のネコ「派」はいなくなったな(w
840 :
名無虫さん :04/02/20 00:10 ID:BPg39By5
>>833 逃げるな。
最大のクマでセイウチに勝てない現状!!
最大のネコはインドゾウといい勝負をするという事実!!
インドゾウとセイウチがどれぐらい実力離れてると思ってんだ?w
841 :
名無虫さん :04/02/20 00:10 ID:WnMIXbmj
842 :
名無虫さん :04/02/20 00:10 ID:L9+OSZhB
先制攻撃してるのにトラ・ライオン殺されまくりw かわいそ^^
843 :
名無虫さん :04/02/20 00:11 ID:BPg39By5
>>838 気に入らないから正しい事でも賛同しないって子供かお前はw
844 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/20 00:11 ID:/GP9B5IO
>>834 しらねぇなぁ。
冷恐オタ?
恐竜か?恐竜なんて興味ないんでw
845 :
名無虫さん :04/02/20 00:11 ID:WnMIXbmj
>>840 それが「バイアスのかかった三段階論法」なんだよ。
もうそれに付き合うのはめんどくさいからいいよ。
846 :
名無虫さん :04/02/20 00:12 ID:BPg39By5
所詮ヒグマなんて我が国日本にもいる弱小生物。 トラとライオンには勝てないのよ(笑) トラから見たら単なるミートボールでしかない訳(わら
847 :
名無虫さん :04/02/20 00:13 ID:WnMIXbmj
>>843 どうでもいいところにばかり引っかかるやつだなあ。
で、おまえは単にトラが好きなのか強いトラが好きなのかどっちなんだ?
848 :
名無虫さん :04/02/20 00:13 ID:L9+OSZhB
そのミートボールにネコ最大のアムールが殺されるなんてw
849 :
名無虫さん :04/02/20 00:14 ID:BPg39By5
>>845 遭遇しないAとBを比較する時
A=CでB=DでC>>>>>>>>>>Dなら
A>>>>>Bとするのが普通ですがw
850 :
名無虫さん :04/02/20 00:14 ID:BPg39By5
>>847 俺はトラを好きだよ。
でも強いから好きなのかはよく解らないね。
弱いトラなんていないから(笑)
851 :
名無虫さん :04/02/20 00:15 ID:WnMIXbmj
>>849 ああ、おまえはそう思うのね。
オレはそうは思わん。
852 :
名無虫さん :04/02/20 00:15 ID:BPg39By5
>>848 レアケースはどんな場合でもある。
クズリがホッキョクグマ殺す様にナw
853 :
名無虫さん :04/02/20 00:15 ID:BPg39By5
854 :
名無虫さん :04/02/20 00:16 ID:L9+OSZhB
おかしいな〜? 先制攻撃するんだけど殴り殺されるんだよな〜♪
855 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/20 00:17 ID:/GP9B5IO
おっといけねぇ 少々長居しまったな。 雑魚ヒグマ厨を構うのはこの辺にしとくか。。
856 :
名無虫さん :04/02/20 00:17 ID:WnMIXbmj
>>853 おまえがそう思うんならおまえのなかのオレは頭がおかしいんだろうね。
857 :
名無虫さん :04/02/20 00:19 ID:WnMIXbmj
>>850 じゃあ弱いトラがいたら?
それは嫌いなのか?
858 :
名無虫さん :04/02/20 00:20 ID:BPg39By5
>>857 そんな者いないから解らないw
個体として弱いトラはいようがトラ全体の強さは
正に「最強クラス」だから
859 :
通りすがり ◆aBpkadmwSI :04/02/20 00:20 ID:/GP9B5IO
バカオタよ。 今度来るときまでにはヒグマが強いといってる学者さんを見つけて来いよ。 そんな奇特な学者はいないと思うが、まぁ精進しなさいw
>>787 :通りすがり ◆zvqU5rj4Ng
>世界中の識者は雁首そろえて
知識もないのに、憶えたての言葉は使わないこと。
わかった?
861 :
名無虫さん :04/02/20 00:22 ID:BPg39By5
オーストラリア陸上最強は恐らくアカカンガルーだが、 アカカンガルーはディンゴよりちょっと強い程度だろう。 デインゴは犬だが、この三段論法でアカカンガルーをトラより弱いとしても バカヲタは納得しないらしいw
862 :
名無虫さん :04/02/20 00:23 ID:L9+OSZhB
トラ殺され過ぎw
863 :
名無虫さん :04/02/20 00:23 ID:BPg39By5
>>859 無理だね。
そんなのは学会を追放されたトンでも老人ぐらいしかいない。(笑)
864 :
名無虫さん :04/02/20 00:23 ID:BPg39By5
ヒグマはトラに星の数ほど殺されてるねぇw ヒグマに殺されたトラなんて数えるぐらいしかないが(笑)
865 :
名無虫さん :04/02/20 00:25 ID:L9+OSZhB
大きなヒグマに関してはトラ勝率ワリ〜のは???? しかも先に仕掛けてるのに・・・・
866 :
名無虫さん :04/02/20 00:27 ID:BPg39By5
>>865 勝率悪い?
ほぼ全勝ですが何か(笑)
まだタイガーテリトリーなんて糞サイトと匿名掲示板の与太話信じてるのか?
それに縋るしかないか?(爆笑)
867 :
名無虫さん :04/02/20 00:27 ID:L9+OSZhB
餌をカツアゲされるのはかなりの実力さw 「成人しろよ〜♪」
868 :
名無虫さん :04/02/20 00:28 ID:BPg39By5
>>867 お前カツアゲって言葉好きだねぇ。
ひょっとしてカツアゲ会いまくったとか?w
ヒグマの方がトラに遥かにカツアゲされてるだろうに(笑)
いや、カツアゲっていうかぶっ殺されまくってる訳だが(わら
869 :
名無虫さん :04/02/20 00:29 ID:BPg39By5
バカヲタがヒグマの体重無茶苦茶に誇張し引用元一切明かさないタイガーテリトリーとか 捏造し放題の匿名掲示板をソースにせず、 ネコ派の様に超優良サイト巨大動物図鑑、識者の明言などをソースに出来る日が来ると信じて止まない。 ま、無理だろうがナw
870 :
名無虫さん :04/02/20 00:31 ID:L9+OSZhB
やはり餌を取られまくったり、ヒグマに殺されたソースおまえにはきつ過ぎたか(藁 大きなヒグマになると殴り殺されちゃうんだよな〜♪困ったな〜♪
871 :
名無虫さん :04/02/20 00:33 ID:BPg39By5
>>870 もう完全敗北ですね♪オマエ☆
もうちょっとマシな熊ヲタ持って来いw
お前じゃ熊の名誉益々汚すだけだぞ(笑)
872 :
名無虫さん :04/02/20 00:35 ID:BPg39By5
ま、 ジャイアントパンダはヒョウに勝てないしw アメリカクロクマはピューマに勝てないしw メガネグマはジャガーに勝てないしw ショートフェイスベアはカリフォルニアライオンに勝てないしw ホラアナグマはホラアナライオンに勝てないしw ヒグマがトラに勝てないのも当り前っつっちゃ当り前w
873 :
名無虫さん :04/02/20 00:35 ID:L9+OSZhB
餌を横取りするなんて〜大ヒグマのバカ〜ん♪ 小さなヒグマでもいじめておコウ♪
874 :
名無虫さん :04/02/20 00:36 ID:BPg39By5
大ヒグマはトラから見たら 美味しい美味しいミートボールでつ(笑) 脂肪たっぷりつけて鈍いから仕留め易いの何のってw しかも臆病(笑)
875 :
名無虫さん :04/02/20 00:37 ID:BPg39By5
大きな雄ヒグマでも穴から引きずり出され傷だらけになりながら やっと子トラを撃退 これが現状w そして、大きな雄ヒグマが子トラを殺しただけで特筆される。 そんな関係w 巨大動物図鑑参照ね。
876 :
名無虫さん :04/02/20 00:37 ID:L9+OSZhB
さ〜て寝よ〜♪ 決まり手はカツアゲされまくりでした(大藁 かわいそ〜にオヤスミ♪
877 :
名無虫さん :04/02/20 00:38 ID:BPg39By5
>>876 カツアゲされてるのはお前だしヒグマな訳だが(笑)
っていうか虐殺されまくってるわな(笑)
ヒグマは馬に勝ってからトラとライオンに挑戦しよー!(わら
[420]トリニトロン 04/02/20 0:03 7qrnENpUvao だいたい2chに誰が参加しているかは、わかっているつもりです。 不愉快です。今後は気の許す仲間とは、メアドを交換しているので、そちらに回ります。 私は今、匿名の傘をきる人は大嫌いです。 気の許さない人とやりとりする気はありません。もううんざりです。 ネコヲタ、トリニトロンの気を許す仲間だったのね、、、
ネコヲタは最初からトリニトロンには馬鹿にされていましたよ。
880 :
名無虫さん :04/02/20 00:56 ID:BPg39By5
トリニトロン氏に嫌悪感を抱かれ
馬鹿にされたのはこの名無しという事だなw
そしてそれが
>>879 である可能性が高い。
つーか、お前名無しやん(w それに、誰がここに参加してるか見当がつくなんて、 彼もどうかしてるぞ。
882 :
名無虫さん :04/02/20 01:08 ID:axXjvKCh
結局トリニトロンがあの転載についてノーコメントと言う事は、串がいくらトリニトロン経由と いきり立って主張しても無意味と言う事ね。 但し、出典となる本やサイトが有るならその限りでは無いと。
884 :
名無虫さん :04/02/20 01:09 ID:L9+OSZhB
>>880 お前THEに行ってトリにいつもトラとライオンのメールありがとうと言って来いw
いつもメールやり取りしてる仲間なんだろ?
できなければやはりお前は「う・そ・つ・き」だ。
ネコヲタはなんで必死なんですか? トリニトロンに無視されたのが原因ですか?
886 :
名無虫さん :04/02/20 01:14 ID:BPg39By5
>>882 ハァー、
もういいよその糞サイトは。
ひとたまりも無いってのがお前の妄想だし
でかく引き伸ばされた剥製見てそんな風に思うのはお前だけだよw
>>883 馬鹿か?
違うなら違うと否定するだろうが、マヌケw
887 :
名無虫さん :04/02/20 01:15 ID:LjypUoXJ
>>858 なんか微妙にズラして答えてないか?
例え話に「そんな者いないから解らないw」なんて答え方があるかよ。
で、その弱い個体は好きなのか嫌いなのかどっちなんだ?
888 :
名無虫さん :04/02/20 01:17 ID:BPg39By5
クマの腕力は桁違い? こないだの自然番組ではセイウチに全く通用してなかったな(笑) トラとライオンはウマ、イノシシ、シカの首を折るり、 雄ウシも一撃で折り、インドサイにも重傷を与えるけどな。 何が桁違いなのやらw
889 :
名無虫さん :04/02/20 01:17 ID:BPg39By5
890 :
名無虫さん :04/02/20 01:20 ID:LjypUoXJ
>>889 強さに関わりなく好き、と解釈すればいいんだな。
なんか警戒してんのかもしれんが別に言質を取ってるわけじゃないよ。
単純に気になっただけだ。
891 :
名無虫さん :04/02/20 01:27 ID:axXjvKCh
>>888 まあ、さすがに巨大で全身脂肪のかたまりのセイウチには通用しないが
トラぐらいの小動物なら、顔面を打ち砕き、腹をえぐりとるぐらいの
威力はあるぞ。
>>886 馬鹿か?
そうならそうと肯定するだろうが、マヌケw
とまぁ、おちょくりはおいといて、串とトリがやりとりをしてるのをことさら否定するつもりは無い。
ただ、串が調子に乗って転載した事に関しては、彼も余り良い感情を持って無いかもな。
了解取らずに晒した臭がぷんぷん。
名無しの煽り合いの材料にされたのは、どー考えても本意じゃないだろ、THEの文面を見た限りではな。
893 :
名無虫さん :04/02/20 01:55 ID:BPg39By5
>>891 アホw
じゃあ、トラとライオンの前肢もヒグマに通用“しまくる”よ(笑)
何せ、インドサイでも重傷負わされてるからな〜。
一撃で雄ウシの首を折るともあるしな。
894 :
名無虫さん :04/02/20 02:01 ID:BPg39By5
結局バカヲタは完全敗北しましたね。 ネコ派も多数いる事が明らかになり自演指摘が外れて(笑) 正論には一切反論出来ずトンでもサイトか匿名掲示板という糞ソース以外ソースに出来ない。
895 :
名無虫さん :04/02/20 02:18 ID:axXjvKCh
トラの前足とツメは相手にしがみつくだけの物。 くまとは骨格が全然違う。 相手にダメージを与えるような攻撃力はない。
896 :
名無虫さん :04/02/20 02:21 ID:Be9ckXSG
多数のネコ派っていつ出てきたんだ? 本当にネコ派かどうかもあやしい通りすがりとかいうバカぐらいしかいなかった気がするが。 いくらなんでもアレを数に数えちゃマズいだろ。 まあそらメジャーな動物なんだからネコのシンパはたくさんいるだろ。 おまえの賛同者がいねえだけだ。
水牛に対するメスライオンの爪は、文字通り引っ掛ける程度の役割しか持ってなかったな。 それも、ちょっと抵抗されるとすぐに振りほどかれる程度の。 サイズとパワーが変わっても、基本的な用途はかわらんだろ。 小象の皮膚にライオン自慢の牙がなかなか通らなかったのを見ても、 思ったより彼等の爪や牙の威力は小さい。 狩りのテクニックと合わさって、はじめてその効果が発揮されるんだよ。
898 :
名無虫さん :04/02/20 02:32 ID:axXjvKCh
トラは腕力全然ありません 腕相撲したら、へたすりゃ人間にまけるかも。 肩の構造がそうなっているのです。
899 :
名無虫さん :04/02/20 02:45 ID:axXjvKCh
トラは肩幅が全然ありません 真後ろから見ると、人間より貧弱に見えます とてもクマに勝てるとは思えません。
900 :
名無虫さん :04/02/20 03:08 ID:YLuKMkBZ
>>893 「・・・ともあるしな。」
絵本に書いてあったのか?ライオンが一撃でシマウマでさえも
倒した映像見た事ないな。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < 何度やってもネコヲタのボロ負けでんな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
902 :
名無虫さん :04/02/20 05:05 ID:7Y55NL6D
☆雄の成獣同士(ブチハイエナは雌)が陸で一対一で戦った時の結論 SSS シベリアンタイガー(アムール虎) SS アフリカ象 S インドゾウ トラ ライオン A シロサイ インドサイ クロサイ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー セイウチ イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E ユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ
☆雄の成獣同士(ブチハイエナは雌)が陸で一対一で戦った時の結論 SS アフリカゾウ S インドゾウ トラ ライオン A シロサイ インドサイ クロサイ B スイギュウ ガウル ヒグマ キリン ホッキョクグマ カバ バイソン セイウチ C ジャガー イリエワニ ナイルワニ 闘牛 エランド シャイア馬 ゾウアザラシ D ヒョウ ピューマ ヘラジカ アメリカクロクマ 闘ラクダ ジャコウウシ イノシシ アナコンダ ニシキヘビ ゴリラ ヌマワニ ツキノワグマ ナマケグマ E ユキヒョウ ブチハイエナ トナカイ シマウマ ヌー サンバー バク ジャイアントパンダ F 人間最強格闘家 ハイイロオオカミ オオヤマネコ ウンピョウ オランウータン バーバリシープ 闘犬 クズリ ラーテル ダチョウ これが一番妥当でしょうね
何度も言うが、トラとライオンがシロサイ、クロサイよりも上に来る事は無い。 ヒグマがコディアックなら、差は大きく無いが、更にそれよりも下。
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛↓
ttp://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
三段階論法 自由なグリズリー>>>>>グリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>1頭のスペイン闘牛>>>>トラ、ライオン
串ネコがアムール虎を最強に仕立てようと必死ですw
間違えた。 三段階論法 自由なグリズリー>>>>>鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>>1頭のスペイン闘牛>>>>トラ、ライオン 前提 自由なA>>>>>鎖に繋がれたA 2頭のB>>>>>1頭のB 歴史的事実 鎖に繋がれたA>>>>>2頭のB 1頭のB>>>>>C 結論 自由なA>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>C
911 :
名無虫さん :04/02/20 16:32 ID:BPg39By5
>>895-900 苦しい負け犬だな。
小原秀雄の猛獣物語上巻154Pより
>トラとライオンとはまた、力比べの上でも同じぐらいだ。
>両方共大きなウシを口に咥えて柵を乗り越えたりする。
>手鉤の様な大きな親指の爪で、イノシシやシカ、あるいはシマウマ等の首の骨をへし折る事が出来る。
今泉忠明の野生ネコの百科52Pより
>殺しのテクニック
>ネコ類は動物界きっての洗練された殺し屋である。
>トラやライオンなどのように、体力に物を言わせてスイギュウなどの背骨をへし折ったりもするが、
>彼等の武器はその牙、犬歯である。
>ネコ類は獲物を即死させるべく進化してきた。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
知能的にもライオンは王者の名を汚さない。生活形態の違う動物の知能を比較することはむずかしいが、
ライオンの知能は肉食獣ではトップクラスにランクされる。イヌと比べてもまさるとも劣らないという。
しつけえよ?
912 :
名無虫さん :04/02/20 16:34 ID:BPg39By5
>>910 残念。
トラ>>>>>>>>>>>>>>>馬>>>>>二頭のアラスカヒグマ
トラ=インドゾウ>>>>>>>>>>>>>>>セイウチ=ホッキョクグマ
馬>>>>>二頭のアラスカヒグマを子供>>>>>>>>>>>>>>>雄成獣のトラ インドゾウ>>>>>>>>>>>>ヒグマ>>>セイウチ=ホッキョクグマ>トラ
914 :
名無虫さん :04/02/20 16:41 ID:BPg39By5
インドサイに引っ掻きで重傷を負わせるトラ。 クロサイの首と脚を咬み折るライオン。 さぁー、最大級でもサイの五分の一の大きさでしかないクマが この攻撃にどうやって耐えるのでしょう(笑)
915 :
名無虫さん :04/02/20 16:44 ID:BPg39By5
>>912 残念。
トラ>>>>>>>>>>>>>>>馬>>>>>二頭のアラスカlarge brown bear
トラ=インドゾウ=ライオン>>>>>>>>>>>>>>ヒグマ>セイウチ=ホッキョクグマ
正確に引用しましょう。
http://www1.kcn.ne.jp/~snake/zoo/scrap01.html ライオンはヨーロッパでも古くから「獣王」の称号が与えられていたし、アフリカでも神格化された存在であった。
その理由はやはり力とスピードをかね備え、地上最高の捕食者といわれるライオンの強さだろう。
一撃で雄ウシのクビを折り、自分の倍もある家畜をくわえたままサクをとび越えるともいう。
しかし、特別な事情がなければその強烈な攻撃力を人間に向けることは少ない。
性質は一般におっとりしていて安定性があり、サーカスなどでもならされやすいという。
エモノをとるときも、必要なだけにとどめ、トラのように殺せるだけ殺すという習性はない。
だからライオンが満腹しているときはシマウマやレイヨウ類もその気配を知っているのか、平気で近くで草を食べている。
917 :
名無虫さん :04/02/20 16:45 ID:BPg39By5
>>916 だからどうちまちた?
ライオンは強くて賢くてカッコ良くて最高の動物ですねぇ。(笑)
>>915 単なる推測ですね。
事実はこうです。
三段階論法
自由なグリズリー>>>>>鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛>>>>>1頭のスペイン闘牛>>>>トラ、ライオン
前提
自由なA>>>>>鎖に繋がれたA
2頭のB>>>>>1頭のB
歴史的事実
鎖に繋がれたA>>>>>2頭のB
1頭のB>>>>>C
結論
自由なA>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>C
919 :
名無虫さん :04/02/20 16:47 ID:BPg39By5
>>918 残念。
そちらが推測。
こちらはお前の様に何百年も前の廃れた詳細不明のソースを用いてない。
トラ>>>>>>>>>>>>>>>馬>>>>>二頭のアラスカlarge brown bear
トラ=インドゾウ=ライオン>>>>>>>>>>>>>>ヒグマ>セイウチ=ホッキョクグマ
早くスペインの闘牛の件を持ち出して悦に浸るのはソロンドールだけ(笑)
つーかクマも負けたって書かれてあったじゃんw
921 :
名無虫さん :04/02/20 16:55 ID:BPg39By5
>>920 顎砕かれただけw
レアケース。
直接の死因は溺死。
/∵ ▼ \ /∴ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , |∴ / \ |、 / |`──-( / )-( \)l | < いい加減このAAも使い古されましたな。 | [ , っ l | \ `-, 'ヽ、_ソ }' \_________________ / ヽ、 `' ノ / ゝ ── ' \ / ,ィ-っ、 ヽ | / | う
923 :
名無虫さん :04/02/20 17:01 ID:7Y55NL6D
泳ぐこともできないダメージを受けたうえ顎まで砕かれては溺死しなくても死ぬことはほぼ確実でしょう。
924 :
名無虫さん :04/02/20 17:03 ID:BPg39By5
>>922 そのAAは白旗宣言といつも受け取っているよ(笑)
>>923 妄想逞しいなw
それが元で泳げなくなったのか不明w
925 :
名無虫さん :04/02/20 17:08 ID:BPg39By5
ソーーーーーーーーーーーーーーーーーーースゥーーーーーーーーーーーー。 がんばれソース君。 そのうちにソース談義のこっ恥ずかしさに気がつくんだろうな。 なんだか他人事ながらこっちが恥ずかしくなってきたよ。 がんばって生きようなー。 ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。 現実に目を向けちゃいけないよー。 高望み厳禁。 一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。 あぁ、なんかこっちまで涙が出てきそうになってきた。
928 :
名無虫さん :04/02/20 17:20 ID:L9+OSZhB
I have read several books that discussed siberian tiger-brown bear conflicts but only two of them discussed in great detail the encounters between the two. (私はシベリアタイガーとヒグマの闘いについて議論された、いくつかの本を読みました。 その中で2冊だけ、トラ対ヒグマの闘いについてとても詳細に議論されていました。) These two books were about mammals of thew USSR. (これら2冊の本は旧ソ連の哺乳動物に関するものでした。) One book was published in the 50's the other in the 1970's. (1冊は50年代に、もう1冊は1970年代に出版されました) I will try to find the authors of the books. (私は本の著者を見つけようとしています。) From what I have read tigers do prey on brown bears but generally only brown bears only up to a certain size. (私が読んだ限りでは、トラはヒグマを捕食しますが、しかし普通それはあるサイズまでのヒグマです。) Tigers kill many bears but generally not large bears. (トラたちは沢山のクマを殺しますが、大抵それは大きなクマではありません。) Apparently tigers sometimes get killed by bears when they attack a bear that is too powerful for them to handle. (時々、クマを攻撃したトラがクマの絶大なパワーに対抗しきれず、殺されたことが明らかになっています。) I read about how a tiger was killed by a large brown bear near a river in 1913 and about a tigress that attacked a bear scavenging from her kill and was killed. (私は1913年に川の近くで大きなヒグマによってトラがどの様に殺されたのか読みました。それは雌トラから獲物を 横取りしたクマを雌トラが攻撃して逆に殺されました。)
929 :
名無虫さん :04/02/20 17:24 ID:BPg39By5
>>927 ぶわはははは!!
これが合成写真だってぇ?
正真正銘のメクラのようですなw
930 :
名無虫さん :04/02/20 17:24 ID:BPg39By5
己を振り返ってみよう。 そーとー恥ずかしいぞ、お前ら。(但し、山崎を除く) ∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ ━━━━越えたくない壁━━━━ 自演。プゲラ。必死だな。 負け犬。ソース。何か? 結論。漏れ。w。
あぁ、
>>928 は俺が書いたんだよ、ネタでね。
海外の2chでw
934 :
名無虫さん :04/02/20 17:30 ID:L9+OSZhB
何でだろう〜♪何でだろう〜♪何でだ何でだろう〜♪ 大きなヒグマになるとトラが対抗できなくなるソースが多いのは何でだろう♪ ソース嫌いのNHが成人しないのは何でだろう♪ 高校中退なのに大学生と嘘吹いてるの何でだろ〜♪
935 :
名無虫さん :04/02/20 17:36 ID:BPg39By5
>>933 メクラはオ・マ・エだよっ!!www
影の具合よく見ろヴォケ
これが合成だったら全て合成になるな(笑)
936 :
名無虫さん :04/02/20 17:37 ID:BPg39By5
>>934 おや、昨日の負け犬クンこんにちわw
昨日の敗戦がまだ尾を引いてるようだね(笑)
壊れっぱなし?
937 :
名無虫さん :04/02/20 17:46 ID:L9+OSZhB
Apparently tigers sometimes get killed by bears when they attack a bear that is too powerful for them to handle. (時々、クマを攻撃したトラがクマの絶大なパワーに対抗しきれず、殺されたことが明らかになっています。) そうか明らかになってるのか〜♪ NHが自演してるのも明らかなんだがw さて彼女と健康ランドにでも行ってくるかな。 そうだNHはトリとメル友ならTHEに行ってメ〜ルの礼でもしてこいよw ぜって〜こいつあやしいべw THEでトリと会話がなければ「嘘吐き」決定!
己を振り返ってみよう。 そーとー恥ずかしいぞ、お前ら。(但し、山崎を除く) ∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ ━━━━越えたくない壁━━━━ 自演。プゲラ。必死だな。 負け犬。ソース。何か? 結論。漏れ。w。 xxに行ってくる。
勝ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 がんばれ勝ち負け君。 そのうちに勝ち負け談義のこっ恥ずかしさに気がつくんだろうな。 なんだか他人事ながらこっちが恥ずかしくなってきたよ。 がんばって生きようなー。 ここ(2ch)にしがみついていれば安泰だぞー。 現実に目を向けちゃいけないよー。 高望み厳禁。 一生涯を慎ましやかに送るんだぞー。 あぁ、なんかこっちまで涙が出てきそうになってきた。
940 :
名無虫さん :04/02/20 18:22 ID:BPg39By5
>>937 匿名掲示板のネタ書き込みで一喜一憂するお前が滑稽過ぎて(笑)
ブッサイクでスタイル悪くてババアの彼女と健康ランドか。
お前にゃお似合いだ。末永く御幸せに♪
別にトラとクマの強さ談義をしてるだけでネコヲタと勝負してるわけじゃあないんだがなあ。 どちらのサイドに付こうと議論の結果がどうなろうと「勝ち負け」なんてのは最初から存在しないと思うけど。
942 :
名無虫さん :04/02/20 21:00 ID:SMkJt3pm
やっぱり、無断転載だったんだろーな、トリニトロンの書き込みは(もしくは捏造)。 やはり欠陥人間は、相手の気持ちを察する事が出来ないんだなぁ。
男性の腕の影の形がおかしくありませんか? ライオンの胴体は斜めに傾斜が付いているから肘の辺りの影はもっと伸びるはず それに同じ光源ならライオンの横になっている後ろ足の影が出ていないのもおかしくないですか?
>それが元で泳げなくなったのか不明w つまりそのトラはカナヅチですか?
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
66頁より引用
「野生のウスリートラ(原注で、ウスリートラの別名はアムールトラ、シベリアトラとある)の生態は、まだまだわからない部分が多い。」
かれら(ロシア科学アカデミー)のウスリートラの研究方法は、雪の上にのこされた足跡を追跡して、その生態をしらべることだ。
この方法は足跡がのこる新雪があるときだけ有効で、季節はかぎられている。
だから、メドビィエーデフ(ロシアでも最もトラの密度が高いラゾ自然保護区で、科学研究員として勤務しているカメラマン)も
(ユージン)ビクトル博士も、夏のウスリートラの生態については、ほとんど知らない。
http://www.5tigers.org/NewsLetters/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
However, brown bear cubs are killed more often (indicating that male tigers can drive away the defending mother bear)
しかしながら、ヒグマの子供がより頻繁に殺されているのです。(これは雄のトラ達が、守っている母グマを追い払う事が出来る事を示します)
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
These two opponents are very wary of a fight.
この両者は争いに非常に慎重です。
A fully grown, male brown bear, weighing up to 1500 lb, presents a formidable foe to even the biggest male Amur tiger.
種としての成長した雄のヒグマは、最高1500ポンドの重さがあり、最も大きい雄のアムールトラにさえ手ごわい敵となると思われます。
Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict10.html However, the 1000 lb plus bear is king here and of a much more ferocious disposition.
しかしながら、1000ポンド以上クマは、ここの王様であり、また、よりずっと恐ろしい気質の王様です。
Two large male tigers were found killed by such animals in the year 2000, which is tragic, if natures way.
2000年に、この動物(ヒグマ)によって2匹の大きい雄トラが殺されているのが発見されました。もしそれが自然の摂理であるなら悲劇的です
Tigers will usually avoid such a powerful foe, but eventually these huge animals will run into each other.
トラ達は、普通はこのような強力な敵を避けるでしょう、しかし結局は、これらの巨大な動物はお互いに逃走します。
Often the bear is trying to steal the tiger's kill.
しばしば熊はトラの獲物を盗もうとします。
The tiger gives a better account of itself in a bear fight than the lion.
トラは、熊との争いにおいて、ライオンよりは堂々と振舞うでしょう。
The bear does not go in for strangulation or nape biting, but uses his paws to rain blows to the head and shoulders.
熊は、絞殺や首筋を噛むことには拘りませんが、前肢を使い、相手の頭と肩へ雨のように強打を見舞います。
Possibly this removes any advantage of a mane.
おそらく、これはたてがみのどんな利点も消してしまいます。
http://www.mtu-net.ru/myjourneys/bear1_engl.html The brown bear (Ursus arctos) - largest of terraneous predators of Russia.
Weight of separate beasts reaches 450 kilogrammes ((Weight of the largest Kamchatka bears reaches 600 kgs. Length of a body up to 2,55 m. Height of beasts in a withers up to 1,35 m - the note of the writer of the website).
ロシアのヒグマは最大で450キロ。
ただしカムチャツカのヒグマに限り600キロを越える。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html The grizzly bear is a poor predator, taking down a caribou only when the opportunity arises.
グリズリーは、機会があった時にのみトナカイを狩るという貧弱な肉食動物でした。
This, however, shifted his evolution in favour of the job in hand, namely as a digger of hard barren ground for roots, tubers and den building.
しかしながら、この事は、彼の手の役目を隆起や巣穴を作るように進化させました。すなわち硬い不毛の土地を掘る坑夫として。
The grizzly bear subsequently evolved enormous bone and muscle density; roughly ten times our own for a given size.
その後、グリズリーは巨大な骨と筋肉の密度を進化させました。とある大きさでは、およそ我々の10倍の大きさです。
They have developed into huge and enormously powerful animals.
グリズリーは巨大で、そして途方もなく強力な動物に進化しました。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict13.html Eventually, and at considerable cost, African lions were brought in to raise the stakes.
結局は、かなりの費用をかけて、アフリカのライオンが対戦を行うために持ち込まれました。
The most fierce of the adult males was sent in whilst the grizzly was already waiting in the pits.
成獣の雄の最も荒々しいライオンは、ヒグマが既に待っているピットに送り込まれました。
The lion was known for bravely charging straight in and looked good for the money, but the grizzly killed a male lion almost as easily as he'd killed the bull.
ライオンは勇敢な事で知られていて、中にまっすぐに突進していき、そして金のためにかっこ良く見えました。しかしヒグマは、すでに雄牛を殺していたのとほとんど同じぐらい簡単に雄のライオンを殺しました。
The Californians never understood why.
カリフォルニアの人達は何が起こったのかまるで理解できませんでした。
We now know that it was enormously strong bone density meeting a low density skull.
我々は現在、それは途方もなく強い密度の骨が、低密度の頭骨に見舞われたからだと知っています。
At a range of 4 feet the blow crashed in before the lion could apply the wind pipe lock, which is lion and tiger learnt behaviour for taking down prey animals.
4フィートの範囲のピットの中で、その一撃はライオンが息する間もなく破壊し、ライオンとトラは獲物になって解体される動物の気持ちを学んだのでした。
http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html オズモンド・ブレランド(Animal Life and Lore,1963)は、かつてカリフォルニアでライオンとハイイログマの戦いが行われたと書いている。
そして彼も詳しい経過はわからないようだが、ハイイログマが勝ったという。
西部開拓時代のアリーナは時の労働者を興奮させたようだが、現代人の想像力も刺激する。
ブルドッグやウシと共にハイイログマもよく登場した。
後脚で立ち上がって雄牛を迎えうち、突進してきたウシに前足で強烈な打撃をくわえ、そのまま両手でウシを押さえて頭部に噛みつき捻り倒す。
ウシは首の骨を折って死ぬ。この手でライオンも倒したのだろうか。
California Reader によると、ロサンゼルスで捕獲されたハイイログマがメキシコのモンテレイに送られ、ピットでライオンと戦ったことがあった。
この時クマはまるでネコがネズミを扱うように簡単に素早くライオンを殺してしまったので、観衆は何が起こったのかすぐには理解できなかったほどだった。
巨大動物図鑑がソースにしたサイト
http://www.notfrisco.com/calmem/bears/bell.html THE grizzly bear is a lordly animal.
An ordinary-sized one will weigh from nine hundred to twelve hundred pounds, a large one a ton.
The grizzly is the king of beasts.
When, a few years ago, a Los Angeles County grizzly was sent to Monterrey, Mexico, to be pitted against the man-killing African lion "Parnell" the great Californian handled the African king as a cat would a rat.
He killed him so quickly that the big audience hardly knew how it was done.
http://dinets.travel.ru/russianbears.htm Another subspecies, U. a. manchuricus, inhabits the coast of the Sea of Okhotsk,
Amur Basin, Sakhalin Island and Ussuriland.
It once occurred in North Korea and Northeastern China,but is now almost extinct there.
These animals are large (some were documented killing tigers),
もうひとつの亜種 マンシュウヒグマはオホーツク海沿岸、アムール盆地、サハリン、
ウスリー地方に住んでいる。
かつては北朝鮮や中国東北部にもいたが、現在ではほぼ絶滅している。
これらの動物は巨大だ【トラ(複数形に注目)を殺したと記録されているものもいる。】
zoobooksより
If tiger is hungry enough, it may even attack a bear.
But that may by a big mistake.
This Siberian Tiger has attacked a Eurasian Brown Bear that is almost twice its size.
The bear is also stronger than the tiger and every bit as mean.
トラは空腹になると熊を襲う事がある。しかし、これは大きな失敗だ。
この(絵の)シベリアトラはユーラシアヒグマを襲おうとしているが熊はトラの倍近い大きさだ。
また、大抵の場合、熊はトラより頑強で、したたかに噛む。
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm ↑残念ながらリンク切れ。
For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
This provides an important source of nutrition for the bear until other foods are available.
ヒグマ が植物類などが手に入らない時でも貴重な栄養素を摂ることが出来るのはこの横取りがあるからだ。
While this may not seem fair it is merely part of the balance of nature.
いけないことだと思われるでしょうが、これがありのままの自然の姿なのです。
同じ場所の掲示板
http://www.tigerspaw.org/cgi-bin/forum/forum-get-message.asp?intTopic=1&thread=1 068&message_id=1074
訳文
経験こそが最終的に決め手である。若いトラは、クマとは何かを知らないであろうから、クマを狩り立てようと試みたがる。
この場合、クマが実際にトラを殺してしまうということは無いだろう・・・彼ら若いトラは、この脅威に面した時、非常に賢明なので、傷を負わされ慌てふためき退却するからだ。
このことは、トラの強さや凶暴さを否定するものではない。
どんなクマでもトラに対抗して闘うことは、つらいことである。
トラは死しそうにでもならない限り、クマを探して闘おうとなどはしないということが真実であると私は信じている。
これが、私の推測する全てである。
私は野生のトラとクマの関係に関する、いかなる論文も持ってはいない。
272.4kg以上のクマに関しては、何の疑いも無く、トラにとってそのようなクマと闘う事は危険であろう。
もっとも大きなトラは、シベリアトラのオスだが、大きさの標準的な上限は272.4kg前後である。
巨大なクマが(大地を引掻き)土を投げつけ、その後足で立ち上がるのに直面したトラは、他の獲物を探そうとするに違いないであろうと私は確信している。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Bears possess enormous strength, regardless of species or size.
The strength of a bear is difficult to measure, but observations of bears moving rocks, carrying animal carcasses, removing large logs from the side of a cabin, and digging cavernous holes are all indicative of enormous power.
No animal of equal size is as powerful. A bear may kill a moose, elk, or deer by a single blow to the neck with a powerful foreleg, then lift the carcass in its mouth and carry it for great distances.
熊は、種類、サイズにかかわらず、巨大な強さを備えています。熊の強さは、測定することが難しいです。
しかし、岩や動物死体、を移動させる熊についての観察、キャビンの側面から大きな丸太を引き抜いた例、また洞穴状の穴を掘る事から、熊の巨大な力を示します。熊と等しいサイズで同じくらい強力な動物はありません。
熊は、強力な前足の一撃でムース、エルクあるいは小型の鹿を殺し、また、死体を口で持ち上げて、長い距離を運ぶ事ができます。
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html "The strength . . . is in keeping with his size," describes Ben East in Bears. "He is a very powerfully built, a heavy skeleton overlaid with thick layers of muscle as strong as rawhide rope.
He can hook his long, grizzly-like front claws under a slab of rock that three grown men could not lift, and flip it over almost effortlessly...."
"... a brown [bear] ... took a thousand-pound steer a half mile up an almost vertical mountain, much of the way through alder tangles with trunks three or four inches thick."
「強さはサイズと一致する。」とbearsのベン・イーストは書いています。
「熊は、非常に強力に構築された、強い筋肉の厚い層で覆われた重い骨格をもっています。
熊は、3人の成人男性が持ち上げる事ができなかった岩を、爪を引っ掛けて、それをほとんど努力しないでひっくり返すことができます....」
「...羆が1000ポンド(450kg)の去勢牛を、険しい山の上へ800メートル上に持ち上げた例があります。その道のりの殆どは、10cmの幹の木が茂っていました。」
http://www.bowhunting.net/bearhunting.net/bear2.html Strength and power are not only the attributes of large bears but also of the young. The author observed a yearling American black bear,
while searching for insects, turn over a flat-shaped rock (between 310 and 325 pounds) "backhanded" with a single foreleg.
The bear was captured the following day in a management action and weighed 120 pounds.
強さと力は巨大な熊独特のものではなく、若い熊も大変強力です。
著者は、昆虫を探索している当歳のアメリカクロクマを観察しました。
彼は平面形の岩(310〜325ポンド=139・5〜146kg)を片方の前足でひっくり返しまいたが、
その子熊は次の日、捕らえられ、体重が測定された所、重さは120ポンド(54kg)でした。
バイコフの証言
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
実吉「トラvsライオン」より 「こういう部分がところどころにあるので、日本の批評家の1人は、バイコフのトラ小説には、動物学的にまちがっているところがあると指摘するのである。」 「偉大なる王」 「クマを襲うことは冒険であり、非常に危険をともなうことも十分わきまえていた。」 「全ての動物にとって恐怖のまとであるトラに出会うとクマは後ろ足で立ち、高い位置から相手を見下ろす姿勢をよくとる。トラはこの姿勢をみて人間を連想し、森の隣人である不器用なクマに尊敬の気持ちすら持つらしい。 このほか、馬鹿力を発揮するクマの大きさと重量感もトラを威圧する。」 「森のドンファンの求愛の歌を聞きながらトラは繊細な牝グマの鳴き声をまねする。これを聞いて牡グマは興奮し、まぼろしの愛人の悩ましげな、魅惑的な声の方へ全速力でかけつけた。」 「偉大なる王のペテンに引っ掛かり、自分が窮地におちいったと考えたクマは、この場を脱出できる 最後の手段を選んだ。『三十六経逃ぐるにしかず』である。 とっさにクマは後ろ向きになり、短いジャンプを数回したかと思うと、あっという間にネコのような軽さで、いちばん近いボダイジュの老木によじ登った。」 「王が後ろ足で立ち上がり、前足でボダイジュの幹を爪で引っ掻き始めたので、クマはもっと高いところによじ登り 枯れ枝を折って百獣の王めがけて投げつけた。 「ボダイジュの太い枝の上でなんだか妙なダンスをはじめ偉大なる王めがけてつばを吐き、聞くにたえない悪口を浴びせかけた。」
「カササギが、哀れなクマが隠れているボダイジュの枝から枝へ飛び跳ねながら、『ねえねえ、みんな!』と絶え間なく鳴き続ける。『クマが引っかかったのは自業自得だ!・・・・』」 「カササギの鳴き声を聞きつけて飛んできた一羽のコジュウカラが叫んだ。『ひとのよい黒クマをあざ笑うなんてはずかしくないのか!」 「王の鋼のような筋肉が思いっきり伸び、全体重をかけてクマの背中に岩場の上から襲いかかった。」 「王もひどく疲れたが、それでも自分のあごを緩めなかった。 クマの心臓の動きがとまり、脈拍が停止したとき、やっと自分の口をゆっくりと緩めた。 30分も食いついていたので、そしゃく用の筋肉がしびれけいれんをおこした。 このため、口を数回開いたり閉じたりして筋肉をのばした。 ようやく、もとの状態にかえった王は、クマの鋭い爪で負った傷を舌でなめまわした。」 「山と森の皇帝と黒い不器用者が取っ組み合いをしたらしい。 どうして王はそんなことをしたのだろうね? 食べ物はたっぷりあるのに・・・。 イノシシやカモシカ、アカシカでは不満なのかね! 自分の生命を落とすかもしれない冒険をすすんでやるなんて! おれには分からない。いったいどうしてこんなことを・・・。 王はなにをやりたいんだろうね?」 若いキツツキが親類の赤頭の方を向いて聞いた。 「やがて偉大なる王は黒い不器用者のかさばった身体の料理にかかった。 まず、やわらかいところを選びながら皮をはぎ、ピチャピチャと大きな音をたてながら、脂肪の多い肉を食べ始めた。 老いたクマのどっしりとして頑丈な骨が、野獣の強大なあごの中で乾パンのように音をたてて割れ、細かに砕かれた。」
シートン動物誌4 グリズリーの知性 食物、魚など(66頁) 地下の食物を手に入れるには、グリズリーの凶器である強大な爪つきの四足おおいに役立つ。 グリズリーの四足は(中略)ゾウの鼻のように、太い倒木や大きな丸岩を持ち上げるとてつもない力を発揮しながら、微細な食物片をつまむ器用さも備えている。 私は、グリズリーが二本の指の爪で何か小さなものをつまみ上げるところを見たことがある。まさに、箸を使う中国人の器用さだった。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(70頁) グリズリーがウシを殺すのは、バッファロー殺しをそのまま受けついだ生まれながらの本能といえる。 家畜のうしはバッファローより簡単に捕まるからウシ殺しはバッファロー殺しより楽だろう。 にもかかわらず、グリズリーは場合によってバッファローを殺せるし、実際に殺してもいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ウシ殺し(71頁) ある晩(中略)グリズリーがウシの死体に近づいてきた。ラッセルは、あまり太くないハコヤナギの高さ三メートルほどのところで見はっていた。 クマはラッセルのにおいをかぎつけ、探し出そうと風のにおいをクンクン嗅いだが(中略)においはグリズリーの頭上を流れ、はっきりととらえるのがむずかしかったのだろう。 これを何回かくりかえしたグリズリーは、どんな手を使ってでも相手を見つけ出そうと心に決めたらしく、あたりの低木をなぎ倒しはじめた。 大音響をひびかせながら茂みを破壊し、その後、相手が飛び出すのを見とどけようと、しばらく死んだようにじっと身をひそめた。 ついでまた別の茂みの木々をなぎ倒し、またしばたく待った。ときには身じろぎもせずに三、四分間も待ったという。 こうしてグリズリーはラッセルとウシの死体のまわりの低木林を四〇〇〇平方メートルも破壊しつくした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 子育て熱心な母グマ(89〜90頁) 森林警備員のレイと森林監督官のぺックは母グリズリーに連れられた三頭の子グマに出あった。子グマのうち二頭は母グマについてうまく逃げおおせたが、 (中略) 一頭は木に登ってしまった。レイとぺックは木に登った子グマを捕らえて袋に入れ、(中略)フレッド・アリスポーの農場へと一二、三キロメートルほどウマを走らせた (中略) アリスポーは(中略)子グマにじょうぶな首輪をつけ(中略)鉄の鎖をくくりつけ(中略)サーカスのオリにいれ、鎖をオリの格子を通して外に出し、がっしりした杭にくくりつけました。 (中略) ところがその日の夜のうちに、母グマが農場にあらわれました。母グマは襲いかかるイヌの群れをけちらし、はでなサーカスのオリをめちゃめちゃにこわし、 まるで木綿糸のように鎖を二つに引きちぎり、そして子グマを連れていずこへともなく去っていきました。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 人間を襲った事例はまゆつばもの(113頁) クマは私たちのウマを稜線上に見てとり、私たちをトナカイの群れと勘違いしたらしく、(中略)私たちに挑もうとしたところでした。 (中略) カートはグリズリーの速さについて、ウマのほうが速いとずっと考えてきましたが、どうやらグリズリーはウマとおなじぐらいの速さで走ると納得して上機嫌でした。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 飼いならされたグリズリー(121頁) 彼にとって最高のグリジリーはベン・フランクリンだった。 (中略)ベンはいついかなる攻撃からも、自分の主人を守るために命をかける覚悟があった。一度ならず、ベンは巨大な野生のグリズリーの攻撃から、そしてあるときは一組のジャガーの攻撃からアダムスの命を救った。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 前代未聞の経験(123〜124頁) 彼は(中略)巨大なグリズリーに興味ぶかげにみつめられているのに気づいた。グリズリーはほんの一〇メートルさきで、うしろ足で立ち上がった。 (中略) ライフルをつかんですばやく発砲したが(中略)クマは後ろに倒れたものの、激怒させる傷を負わせただけだった。 男は(中略)間一髪で木に登ることができた。グリズリーはうなり声をあげてうしろ足で立ち上がり、木を引っかき、ありとあらゆる方法を試みて男をひきずり下ろそうとした。 クマは一、二度立ち去る気配を見せたものの結局そのままで、一日じゅう木の下で待ちつづけた。 午後遅くになってやっと、クマは本当にいなくなった。男は(中略)木から下りてライフルを取ろうとした。ところが地面に足が着いた瞬間、すさまじい咆哮が起こり、やぶからグリズリーが猛烈な速さで突進してきた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(127〜129頁) 脳の前縁は眼窩の後方約一〇〇ミリのところにあり、そのあいだはすべて空隙、つまりハチの巣状の骨で満たされている。 指先が十分入るほど、大きな空洞もある。 (中略) ハンターが正面から弾丸を撃ち込んでも、グリズリーを殺すのがむずかしい理由がここにある。 たとえ一ダースの弾丸を撃ちこんでも、弾丸がこれらの洞にとどまり、クマの生命はほとんど脅かされない可能性がある。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(129頁) さらに側頭部には実測で厚さ一〇二ミリの咬筋と側頭筋が付着するため、至近距離で撃たないかぎり、 弾丸はこれらの筋層を通りぬけて、さらに頭骨を貫通することはほとんどない。 (中略) 頭頂部の骨厚は分厚いが、側頭部では厚さ四・八ミリ、つまりヒトのそれと同じ程度しかないのは驚くべき事実である。 つまり、これらの骨層をおおう筋肉の形と厚さがグリズリーの脳を保護している事になる。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 グリズリーの心と脳(130頁) 嗅球の大きさから判断して、コヨーテをするどい嗅覚のもち主の代表としてきたが、そのコヨーテの嗅覚もグリズリーにはかなわない (中略) 脳は後部も幅が広く運動中枢が大きいので、(中略)すなわち嗅覚と聴覚にすぐれ、運動能力が高いと判断できる。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(141頁) グリズリーの力は、体重から予想されるとおり強大であるといってよい。 まえ足の一撃で、雄ウシの頭骨をくだくことができる。 クロード・バーンズはこう述べている「グリズリーの力はとてつもなく強い。 開拓初期のカリフォルニアの闘牛場で、ある日の午後、一頭のグリズリーが六頭の雄ウシを殺した。 暴れくるうグリズリーはうしろ足で立ち上がっていた。 そして雄ウシが頭を下げ、うなり声をあげて突っ込んでくるところを、間髪を入れず眉間に一撃を加え、殺した」。 あらゆる地域の牛飼いが、グリズリーは去勢ウシを“さらう”と証言している。 ここで言う“さらう”とは1キロメートル近く去勢ウシを引きずることができ、じっさいにそうする、という意味である。 バッファローのおとなの死体もおなじようにして運ぶことがわかっている。 (中略) ニューメキシコのカウボーイは、あるときグリズリーが一撃でウマを倒すところを見たという。 (中略)グリズリーの力の強大さを物語る多くの逸話は、じっさいの体験から集めたもので、多くの目撃者によって事実であることが確証されている。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(142頁) カリフォルニアに住む私の友人ルー・オーニマスは平原のグリズリーに不意打ちをかけ、投げ縄で捕らえようとしたカウボーイ仲間の一人だった。 (中略)やがてオーニマスたちは二本の投げ縄をグリズリーの頚にかけるのに成功した。 ただちにウマに投げ縄をしぼり上げさせ、引っ張ったが、グリズリーもまた全力を振りしぼって耐え、頚を絞められながらも二頭のウマを逆に引きずった。 男たちは、この戦いに勝算がないことをさとり、グリズリーをはなしたという。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(144頁) グリズリーは強大な筋肉の力に加えて、たくましい生命力を備えている。傷を負っても急所さえはずれていれば闘うことができるし、闘おうとする。 シートン動物誌4 グリズリーの知性 力と速さ(145頁) グリズリーはまた、からだの大きさからは想像できないほどの敏捷さを備えている。 背中を丸めてのそのそと歩く囚人のような姿を見て、くまの走る速さを想像する人は、実際にクマが走るとことを見て驚くにちがいない。 五〇〜一〇〇メートルの距離なら、グリズリーは駿馬と張りあうほどの速さで走ることができるし、足場のわるい土地なら、どんなウマよりも速く走り、その速さを持続できる。 ・ ・中略・・チャールズ・タウンゼント博士によると傷を負わされたグリズリーが、ウマに乗った男を八〇〇メートルも追いかけ、ウマの足にかみつくところまで迫ったことがある。 明らかに、グリズリーは怒りの対象を捕らえる直前であったが、男の仲間から一斉射撃を浴びせられてしまった。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 ライバルはいるか?(148頁) またピューマとグリズリーがともに死んだ闘いについてもかなりくわしく紹介した。この事例では、クマが不意打ちをくらっている。 これらの事例は(中略)雄グリズリーにとって、恐れる必要のある四足獣はアメリカにはいないということを示している。 イーノス・ミルズは両雄の出会いを格調高く描いている。 「ちょうど日が昇るころ、私の目の前でグリズリーとピューマが出あったのでした。 グリズリー−威厳を備えた荒野の支配者−は足をすべらせるように小刻みに動かしながら、けもの道を進んできました。 やがてグリズリーは、けもの道をこちらに進むかなたのピューマを目に入れたようでしたが、なんら表だった関心を示さずにそのまま歩きすづけました。 たがいに一五メートル以内に近づいたところで、ピューマが毛を逆立て、うなり声をあげて、敵対心をあらわにし、同時に、けもの道をはずれてじりじりと進みはじめました。 グリズリーがけもの道をそのまま通りすぎようとしたとき、けもの道のわきを進むピューマとの距離は九メートルほどになりました。 ピューマはつばと吐き、威嚇のダッシュを試みましたが、グリズリーは動ぜず、歩みを進めながら、興味ぶかそうにピューマの動きの一部始終を見るだけでした。 ピューマがさらに振り返りながら歯をむき出し、グリズリーが去っていく姿を見ていたのに、グリズリーがピューマを振り返って見ることもありませんでした。」 グリズリーに対する隷属をピューマの側から認めていることを示すさらに明らかな事例をやはりミルズが観察している。 「あるとき、私がピューマの殺したシカの死体にどんな肉食獣が寄ってくるかを隠れて観察していると、ピューマが、静かに警戒もせず近づいてきて食べはじめました。 ところが数分して、ピューマはきゅうに毛を逆立て、つばを吐いたのです。 やがて、ピューマが向き直った方向からグリズリーが姿をあらわしました。 ピューマは、猛烈なうなり声をあげて威嚇しながらも、獲物を捨てようとはしませんでした。 グリズリーが一メートル以内に近づくと、一瞬、うなり声をあげてグリズリーに跳びかかり、一撃を加え、森のなかへ駆けこみました。 グリズリーはピューマが逃げ去った場所に目もくれず、食事にとりかかりました」。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
シートン動物誌4 グリズリーの知性 仲間と似た食性(186頁) 私には沼地の東側の丘陵地帯と乾燥した尾根のながめの方が倍も興味深かったし、驚かされました。 そこは、バーレングランドグリズリーの手で、まるで耕地のようにほじくり返されていました。 グリズリーが好物のジリスとおそらくはネズミを探しまわったあとでした。 バーレングランドグリズリーが、こうした動物を探しまわる範囲の広さには驚かされます。 また、その際にネズミの巣穴からかき出される石の量の膨大さには、さらに驚かされます。 私は初め、これらの長く深い溝は稲妻によってできたのだろうと考えました。 ところが、インディアンは私に、このあたりで稲妻が落ちた例はないといい、あれはすべて、獲物を探すクマのしわざだと事実の証拠をあげて断言しまいた。
186]2chより 04/01/23 23:37 .I47WCPHUR.
ナショジオの話がでたところで、ナショジオ2001年7月号から
グリズリーの記事をいくつか引用しましょう。
まずは目次から
「グリズリー 北の大地を支配する巨大なクマ
北半球に広く分布するグリズリーは頭がよく、
環境への適応力も優れた自然界の王者・・・。」
→自然界の王者。ネコヲタ風にいうと、「最強の証明」だな。
「イエローストーンのグリズリーは植物と昆虫を
主食にするが、最近の調査によると、雄たちは
エネルギーの70%までを有蹄類の肉でまかなっているらしい。」
→この記事のでているページにはバイソンの子どもに襲いかかろうと
するグリズリーの写真がでている。グリズリーの後ろには
親?バイソンが写っているが、グリズリーは気にしていない様子だ。
「ロッキー・マウンテン・フロントの牧場主カール・ラポルドたちは、
生態系よりも、グリズリーが食べる獲物の方が気がかりだ。
『グリズリーが牛の死体を持ち上げて、プロレスラーのように
地面にたたきつけるのを見たんだ。
その時は何をしているのか分からなかったが、骨髄を食べやすいように
骨を砕いていたんだね。』とラポルド。
→恐ろしい怪力だな。
「アイダホ州最北部のセルカーク山脈のツガの森で、1頭のグリズリーが
わなにかかった。
ツガの木々はマッチ棒のようにへし折られ、一帯はまるで爆弾が破裂
した後のようだった。その犯人はわずか2歳のグリズリーだった。」
ツガの木↓
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1267/Juhada_Shinyouju/T_tsuga.jpg →子熊でこの破壊力
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックが こんな話をしてくれた。 『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを 何度も見たからね。 心臓もダメだね。心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分 動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。 そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから 非常に危険だ。客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめては いけない。1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と 話している。』 →驚異の防御力。弾丸を跳ね返す頭蓋骨! 「『彼らはとても頭がいい』そう語る調教師のルース・ラパージ」 →やはり頭がいいようだ。 つまりナショジオ2001年7月号から分かったことは、 ヒグマは驚異の破壊力と防御力、そして高い知能を備えた 「自然界の王者」ということだ。
投稿者: moujuuronsyouyahhoo [199]2chより 04/01/25 10:51 .I47WCPHUR. それではこちらも新ソースをひとつ。 英国のオックスフォード大学の Wildlife Conservation Research Unit Department of Zoologyにいる Dr. Nobuyuki Yamaguchi(日本人です!) に質問しました。 山口博士は、バーバリーライオンの再生計画に 関わるなど大型ネコ類の権威のようです。 回答を要約しますと 1 シベリアトラの雄の平均的な体重は 胃の内容物を除いて200kgぐらいだろう。 満腹直後は240kgになるだろう。 動物園などで飼育されている個体は 栄養状態が良いのではるかに大きくなるもの もでるでしょう。 2 シベリアトラがヒグマを獲物としていることは 事実のようだが、ヒグマがトラを殺して食べた ことも報告されている。 大きなトラと大きなヒグマが戦うといったことは あまり起きないかもしれないが、獲物をめぐる 争いが両者の間で起こることはあるかもしれない。 3 動物は格闘家ではありませんから、自分の力を 試すための戦いなどはしません。 ですからどちらが強いかは分かりません。
これが博士の回答だ。 注目点は、博士が、クマに殺されて食われた トラの報告があると断言しているところだ。 これがブロムレイのものなのか、それとも 最近の(2000年にホーノッカーグループが 目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが 少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように 安易にトラ>ヒグマとは断言していない。 大型ネコ類の専門家である博士が、両者の 強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが 圧倒的に勝っている状況ではなく力量が 接近している証ともいえる。 何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて やりたいものだよ。 「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
これが博士の回答だ。 注目点は、博士が、クマに殺されて食われた トラの報告があると断言しているところだ。 これがブロムレイのものなのか、それとも 最近の(2000年にホーノッカーグループが 目撃したといわれる事例)のものなのかは分からないが 少なくとも博士はどこかのネコ好き学者のように 安易にトラ>ヒグマとは断言していない。 大型ネコ類の専門家である博士が、両者の 強弱が不明としたことは、少なくともどちらかが 圧倒的に勝っている状況ではなく力量が 接近している証ともいえる。 何よりも最後の回答は、小原や今泉に聞かせて やりたいものだよ。 「正統」な学者はやはりトラとクマのどっちが強いなんて ことを実例もなしに安易には言わないということだ。
http://www.tigers.ru/books/smirnov/100_tg_e.html June, 1959. Shandui. "We went to look around. While walking,
we saw a killed baby moose in the forest opening that was still warm.
Killed probably by a tiger. She scented us and left.
And then, we saw her coming from the forest about 20-30 meters from us.
We could even see her eyes and whiskers.
We were looking at her and she was looking at us.
Nobody had a gun. She slowly turned around and left too pity for a meat
but not used to killing a man." (I. Samarkin).
The fact that tigers leave their kill is described by many hunters
and foresters. Similar cases are presented by S. Kuchurenko (1973)
and V. Zhivotchenko (1976).
Kuchurenko reasonably notes that bears in similar cases act very aggressively.
作者はロシアの学者smirnov
要約すると、トラが人間に遭遇して、自分が残したえさをあきらめると
いう例が多々あり、一方、同様のケースでクマはもっと人間に対して
攻撃的であるという内容。
Smithsonian National Zoological Park
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。
http://www.ivu.org/history/renaissance/shakespeare.html To watch bears baited he had a special pit made and once matched a lion with a bear which was to be punished for killing a child, but the lion refused to fight and the bear had to be baited to death by dogs instead.
クマがつながれていじめられるのを見るために、彼は特別なピットをつくってもらいました。
そこで、ライオンとクマを戦わせようとしましたが、このクマは子供(人間?)を殺した事で罰を受ける事になっていました。
しかし、ライオンは戦うのを拒否して、代わりに犬でクマを死ぬまでいじめなければなりませんでした。
http://www.ursusjournal.com/volumes/ursus14/U14-2-Abstracts-for-website.pdf While in dens, 1 Asiatic black bear was killed by a
tiger (Panthera tigris) and 2 other Asiatic black bears
survived predation attempts, one by a tiger and one by a
brown bear.
冬眠中にアジアクロクマの一頭はトラに殺され、他に2頭の
アジアクロクマがトラ、ヒグマの襲撃をそれぞれ生き延びた。
投稿者: moujuuronsyouyahhoo 東京大学出版会が2000年に発行した「冬眠する哺乳類」より 「冬眠中のクマでは、体温の降下度は4〜6度と小さいが、心拍数と呼吸数は 確実に低下している。クロクマの心拍数は夏の睡眠時の40〜50回/分 から冬眠時には8〜10回/分に低下する。 すなわち、循環系と呼吸系の諸機能は、新しく設定された低いレベルに 再調節された状態にある。 クマの脳波や筋電図は測定されていないので、脳活動や筋肉運動などの ほかの諸機能についてはまったく不明である。」 にも、クマの冬眠の特徴として、 1 ほかの冬眠性哺乳類と異なり、クマは冬眠の途中で覚醒することがない。 (ただし、外界からの刺激によって覚醒することはある。) 2 冬眠中、一切の摂食・飲水、排泄・排尿がみられない。 などがあります。 また、春に目覚めたクマは1ヶ月ぐらいは不活発な状態だということですよ。 また、冬眠中のクマは全く無防備だとも書いてます。 これらから考えられることは、トラに襲われて覚醒したヒグマが 直ちに戦闘態勢に入るのはほとんど不可能だろうということです。 脳や筋肉運動のデータがないのではっきりしたことは分かりませんが 呼吸数や心拍数が極端に低下した状態から、直ちに回復して 100%の力を出せるとはとても考えられないな。 少なくとも何分かは戦うどころじゃないだろ。 トラ相手に2〜3分でもでくの坊状態だったら他の動物なら致命的だろう。 むしろこの状態でもトラをけちらして穴もたず(シャトゥーン) になるヒグマがいることに驚きますね。 ヒグマ恐るべし。
http://www.nihongomagazine.com/sumeba.html この熊は死ぬまでに7〜8発の弾を受けたはずだよ。
骨にある弾の跡を見ればわかるが、最後の弾は多分、
熊から50から60cmしか離れていないところで撃ったらしい。
以前、もう死んでいると思った熊に近づいた猟師が、
そのグリズリーにやられたことがあったから、
安全のためにとどめの一発を撃ったのだろう」
とダンが話してくれました
ベア・アタックスT
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=30728332 70〜72頁から抜粋
最初の一発で肩を射抜き、二発目がそこから13cmのところに命中。ヒグマは茂みへ身を隠したがハンターが
血痕を追いながらこれを追跡。負傷しながらもヒグマは4kmを移動(血痕でこの距離を追跡出来るのは流血の量が
相当なものであったと言える)。
ハンターは2時間に及ぶ追跡を諦めて帰路についたところ、後方からヒグマが突進して来た。すさまじいスピード
からブレーキをかけたため、前足で突っ張ったままヒグマは一旦ドリフト。停止すると弾みをつけてハンターに
襲いかかり、咬み付いた。その後方から同行していたもう一人のハンターがヒグマに向かって三発撃った。
うち二発がヒグマの肺のあたりと肩から首にかけて命中。これがヒグマの咬みつきを諦めさせた。
が、ヒグマはこのもう一人のハンターに突進した。最初に襲われていたハンターが重傷を負いながらも
仲間に突進するヒグマへ最後の一発を放つ。
補足
上記の狩に使用したウェザビー・マグナム・ライフル
http://www.warbirds.jp/ansq/4/D2000795.html 中でも、アメリカの高級ライフルメーカーのウェザビー社は、市販ライフル弾薬最強と言われる.460ウェザビー・マグナムを筆頭に、数多くのマグナム・ライフル弾薬と、それを使用するボルト・アクション・ライフルを世に送り出しています。
ただ、どの弾薬も必要以上に高威力過ぎるきらいがあり、銃自体も高腔圧故に銃身の命数が短く、また高腔圧対策としてフリーボア(*)を設けているため命中精度に難があるという弊害を持っています。
http://ime.nu/homepage2.nifty.com/teruo3/sakutou/main/main-41.htm 21 射殺した時には止めを!
熊狩りの話は省略するが、熊の強靭さを示すものとして射殺した時の注意事項を
述べる。即死のように見えても、直ちに近づいてはいけない。止めを数発撃って
様子を見るべきだ。足の底を見せたら近づいても良いと言うけれども、そうとば
かりは言えない。一時失神状態の時もありうる。傷口から赤い血の泡がブツブツ
と吐き出しながら仁王の如くに両手を上げて射手に向かってくる剛の者だ。
ライオンやトラの比ではない。
ナショナルジオグラフィック2001年7月号から
「同州アンカレッジで、クマ猟のガイドをしているフレッド・クックがこんな話をしてくれた。
『頭を撃つのはやめた方がいい。弾丸が頭蓋骨から跳ね返ったのを何度も見たからね。
心臓もダメだね。
心筋は丈夫だから、弾が貫通しても心臓は半分動いている。足の骨や背骨を撃ち砕いて、動けないようにするんだ。
そうしないと手負いのクマは暴れるし、撃った当人も興奮状態だから非常に危険だ。
客には、”私がいいと言うまで撃つのをやめてはいけない。
1発で仕留められないから、念を入れるんだ。”と話している。』」
http://www.ac.wwu.edu/~enviro/envr481/Guests/dietrich6.html シアトルタイムス
「ヒグマとアフリカンライオンとの戦いでは、ヒグマが相手を目にも止まらぬ速さで殺してしまった為、
観客は何が起こったのか判らなかった」
http://www.furryfiction.furtopia.org/animals/comptons/tigers.php They prey upon many other wild animals. Wherever humans have domestic animals, tigers destroy a large number of cattle, horses, sheep, and goats.
If hungry enough, a tiger can kill an ox about every five days, or from 60 to 70 a year. Unless it is cornered or greatly provoked, the tiger avoids the elephant, and it rarely attacks a large buffalo or bear.
In battles with these animals the tiger is frequently beaten.(Compton's Encyclopedia)
(要約)トラは野生動物から家畜まで多くの動物を捕食する。トラは約5日に1回の割合、または年に60〜70匹の数の牛を殺す事が出来る。
もし非常に怒らせたり、追い詰めたりしなければ、トラはゾウを避ける。そして、稀だが大型の水牛やクマに攻撃を仕掛けるのだが、その戦いの中ではトラは頻繁に打ち負かされる。
http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
ラリー・ヴァン・ダエル氏
http://wildlife.alaska.gov/aawildlife/trivia.cfm The Kodiak bear reaches its adult size by the time it is 8 - 10 years
old. The fastest I have seen them run is about 60 - 65 kph. Front
claws measure about 15 - 20 cm. I know of no studies that have measured
the strength of a bear's arms, jaws or claws.
There are Japanese bear biologists on Hokkaido. Here is one you can
contact:
Dr. Hifimi Tsuruga
Nature Conservation Dept
Hokkaido Institute of Environmental Sciences
Hashimoto-cho 72-1, Esashi-cho, Hokkaido 043-0044
ヒグマのスピードは60〜65キロとの事。
989 :
虎 :04/02/20 23:24 ID:axXjvKCh
どうやら俺がたいして強くないのが バレちまったか。
とっくの昔に知ってます。
ユージン・ビクトル博士
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 1972 r.Komissarovka Pogranichny killed by bear
1981 v.Novo-Vladimirovka Spassky shot dead after provoked attack on hunters; had been wounded by brown bear
雄の成獣のトラがクマに致命傷を負わされた実例。
http://www.tigers.ru/articles/nickl_e.html 「3 tigers died from wounds received in fights, one each with a bear,」
馬に重傷を負わされて死んだ雄成獣のアムールトラ↓
http://www.tigers.ru/articles/tab_eng.html#tab1 1985 v.Terney Terneysky drowned after breaking the river ice - - 178 - right canine and upper jaw broken, cheek bone broken, injured by horse
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19567849 「ウスリートラを追って」(シベリア5年間の撮影記録)福田修司著
49頁より引用
発言者はユージン・ビクトル博士
「わたしがいままでで計測した野生のウスリートラは雄40頭、雌15頭です。
・・中略・・そのなかでで最大の記録は、六歳の雄でした。
全長三・一〇メートル(体長二.一五メートル、尾九五センチ)、体重二二五キロです。
・・中略・・動物園では、安全が保証されているし、えさも、じゅうぶんにあるので、ときには体重が四〇〇キロまで近付くことがあります。
レッドブックに紹介されている超大型のウスリートラにはそれら、動物園の記録もふくまれています。
しかし、野生のウスリートラが三〇〇キロをこえることはないでしょう。」
http://pet-0.dot.thebbs.jp/1071060595.html トリニトロン 04/01/13 15:17 3QLzWspUvH9
えーと忘れた頃にモンタナ大学の方から返信が来ました。
当の私もあまり記憶がありませんが多分、グリズリーサイドの研究機関かな?
We know very little about the Siberian Tiger.
(私達はほんのちょっとしかシベリアタイガーに関して知りません)
However, Grizzly bears can be very ferocious and are afraid of nothing.
(しかしながらグリズリーはとても凶暴であり何も恐れません)
Any size grizzly bear would no doubt give the tiger a good fight.
(どんなサイズのグリズリーでも、おそらくタイガーといい勝負をするでしょう)
Large bears of 800 or 1000 pounds might well defeat a tiger.
(360kgや450kgの大きなクマはタイガーを難なく撃破できるでしょう)
Of course, the only way to know for sure is to get a large grizzly bear and a Siberian tiger and throw them in the
cage together and see what happens.
(勿論確実に確かめる唯一の方法は大型のグリズリーとシベリアタイガーを捕獲して同じゲージに入れてどうなるか
見ることです)
Good luck with that!(どうなることやら!)
Margo J Coleman
Computer Support Specialist I
[email protected] University of Montana
USGS Glacier Field Station
Science Center
Glacier National Park
リンク切れ補正 ホーノッカーの報告
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm In the course of the study which began in 1991 14 tigers have been trapped and radio-collared and their movements and behaviour are under continuous monitoring.
1991年からの研究において、 14匹の虎が罠により捕獲され、無線発信機を取り付けることにより、間断なくその活動をモニタリングすることが可能となった。
Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.5tigers.org/news/CatNews/cn25.htm Brown bears which have also been radio-collared have been found to take over tiger kills.
同じように発信機を取り付けたことによって、その 羆達が虎達の獲物を 横取りすることも判明した。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html Large brown bears even follow tigers and will take over their kills; especially at the end of winter when there is little food around.
大きいヒグマは、トラの後を追ってまでも、トラの獲物を乗っ取るでしょう。特にほとんど存在している食物がない冬の終わりに。
http://www.tigerspaw.org/tigers/siberian/taiga.htm For example after hybernation the brown bear is very hungry and will often find a tiger and follow it waiting for the tiger to make a kill. When the tiger finally makes a kill the bear chases the tiger away and claims the dead animal as its own.
ここでは冬眠終了時で非常に空腹な時などには、 ヒグマはトラを見つけると、後をつけ、トラが獲った獲物を奪い取る。
http://www.wildlifesurvival.com/tigerinfo.htm Threats to the Siberian tiger are: Poaching, disappearing forests and habitats by deforestation,
bad weather conditions that cause their prey not to be able to find food which in turn causes scarcity
in the tiger's food supply. Other carnivores such as the brown bear will steal their food right out from under them.
ヒグマがトラのもとより餌を盗む。
ここでは、それを虎に対する脅威のひとつとして捉えてるようです
http://www.tigrisfoundation.nl/cms/publish/content/showpage.asp?pageID=21 There are even cases known of adult brown bears that were killed and eaten by Amur tigers. This probably only happens when these bears are surprised during hibernation in their den.
大人のヒグマがアムール虎に殺されて食べられる場合さえもあります。おそらくこれはクマが穴の中で冬眠中にトラに奇襲された時にだけ起こります。
http://www.lairweb.org.nz/tiger/conflict9.html The killing of male brown bears is very rare.
雄のヒグマを殺すことは非常にまれです。
In such cases the tiger usually takes the bear by surprise during hibernation.
このような場合トラは通常冬眠中の熊を奇襲します。
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html A rather big tiger would defeat a bear of almost the same weight.
For this purpose, the predator tracks down the bear and makes an ambush,
ordinarily on a rock or in wind-fallen trees, taking the side against the wind.
大きなトラだけが同体重の熊を殺せるそうだ。
しかも、風下から忍び寄るか、待ち伏せるかをする必要がある。
http://natzoo.si.edu/Publications/ZooGoer/1999/2/fact-brown.cfm In their small range in eastern Russia,the endangered Amur,
or Siberian, tiger(Panthera tigris altaica) lives in areas
inhabited by brown bears.
They sometimes prey on young bears.
スミソニアン国立動物公園の意見
シベリアトラは「たま」にクマの亜成獣を獲物にする。
ヒグマがタイガの主人です。
http://www.russianatlas.net/contributions/geog378/biomes/taiga.html Siberian tigers are the largest of all the tiger subspecies,
with male tigers averaging up to 700 lbs. and female tigers averaging up to 500 lbs.
An average Siberian tiger is 12-13 feet from the nose to the tip of the tail and three feet high at the shoulders.
Siberian tigers are the only tigers to live in cold weather, often below -18 degrees C, and get
their name from the region in which they live, the Amur-Ussuri region of Siberia.
In fact, they are quite comfortable in cold weather.
The tigers manage to stay warm partly because of a layer of fat on its flanks and belly.
The thick, long, light yellow coat also helps keep the tiger warm during the harsh winters of the Siberian wild. The Siberian tiger's coat is a sharp contrast to that of other tiger species, whose coats are darker and ch thinner.
Brown Bear is a large bear with a muscular hump on its shoulders.
Bear is one of the most beautiful animals in Siberian forests.
There are brown bears in Russia, but we know about arctic - polar bears and mountain - black bears.
Siberian bear is brown.
It's big and strong. People
call it THE TAIGA MASTER, because it is the strongest animal here.
A bear is a predatory animal but also it likes mushrooms, berries, nuts and honey.
One of the favourite meals for bears is fish.
Bears spend a lot of time on the riverside for swimming and fishing in the summer time.
Winter is sleeping time for bears.
Bears make a special home-den under the tree and sleep in it all the winter.
A bear is a hero of many Russian tales.
鎖に繋がれたグリズリー>>>>2頭のスペイン闘牛
http://bancroft.berkeley.edu/Exhibits/bearinmind/themes/inthearena/01print.html In 1851 John Borthwick joined the gold rush and ventured to California. He traveled to Moquelumne Hill, where he witnessed an extraordinary bear and bull fight between the celebrated bull-killing bear "General Scott" and a young Spanish bull.
The bear was tethered to a twenty-foot chain in the middle of the arena and the bull roamed the arena unhampered.
General Scott proved a worthy adversary on this day, as the bear defeated not one but two bulls pitted against him at the same time.
ヒグマ>トラ これ常識
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