魔女狩りってまだあるんだね

コンゴで魔女狩りだって

http://news.yahoo.co.jp/headlines/reu/010705/int/09571201_japan_44108_1.html

2001年7月5日（木） 9時57分

コンゴで大規模な”魔女狩り”約400人が犠牲に＝ウガンダ軍関係者（ロイター）

　［カンパラ　４日　ロイター］　コンゴ民主共和国の北東部で先月中旬、暴徒化した群衆による”魔女狩り”で３９４人が死亡、２８３人が被害を恐れて避難していたことが、ウガンダ軍の情報関係者の話で明らかになった。
　同関係者が電話でロイター通信に語ったもので、２８３人のうち４０人は、住居地の村落に戻ったという。
　これより先、ウガンダ軍の司令官は、コンゴ北東部アルー地区で呪術を行っていると疑われた２４４人が殺害された、とした先週の国営紙ニュー・ビジョンの報道内容を認めていた。
　同紙は、コンゴ北東部のほぼ全域を支配するウガンダ軍が、殺害に関与した疑いで８９人を逮捕し、負傷者１４０人を保護したと報じた。
　コンゴでは伝統的信仰や呪術が一般的に行われているが、同紙は群衆の暴徒化に直接つながった原因については明らかにしていない。

これはキリスト教なのかい？

→　http://kyoto1.ceo-jp.com/shiso/europe/
→　http://kyoto1.ceo-jp.com/shiso/psy/

今日魔女の宅急便やるよ

一月も前の事件が今頃になってやっと出てくるなんて・・・
＞群衆の暴徒化に直接つながった原因については明らかにしていない。

何がどうしてこうなったんだろ？

俺の彼女は魔女だが・・・。

ばーれーたーかー

魔女狩りのスレは既に有るので、新しくたてないで欲しい。
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=whis&key=989810480&ls=50

魔女狩りは共産党で有名だ。逮捕して，拷問して，自白させる。
これは証拠が無いからだが。そして処刑だ。

ソ連ＮＫＶＤ（秘密警察）の処刑人は，革の前掛けと手袋をして、被害者の
後頭部を射撃した。血だらけになる。

そのあと大穴に投げ込んで埋めた。

虐殺＝魔女狩りじゃないと思うが。
詳細不明だから何とも言えない。

名無しさんはこういうキャラだ。気にすんな。

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となりのルワンダの虐殺も凄かったらしいな。
あそこらへんの民族はどうかんがえても知的レベルが異常に低いだろ。
まさに土人。

魔女狩りは二つある。
1.本当に魔法使いと思って処刑する。拷問無し。
2.本当は魔法使いではないと知っているが，政治的その他の理由で，魔法使いに
仕立て上げて殺す。拷問あり。

アフリカのケースは呪いをかけた敵の部落を襲って皆殺しだから，1のケースだ。
これは戦争と言ってよい。

東京裁判はケース2だろう。

隔離

test

ウガンダ軍の司令官だって、近代兵器と科学に精通したエリートのはずでしょ。
それなのに魔女とか呪術なんか信じてるのかな。

近代化に伴う貧富の差の拡大や環境破壊への反発が精神主義的なものをはやらせ、
「開明的」な側には迷信に映るのだろう｡
パイが小さいゆえ、分け前を確保するために殺し合いとなってしまう｡

魔女狩りは主に二つの状況が考えられる。
1.自分達に災いをもたらす「姿の見えない（形の無い）」ものの代わり。
　〜人は敵の正体が解れば安心できる。
2.そいつを始末したいのだが、論理的に罪状を挙げられない、挙げにくい場合。
　又は、自分も多少の関わりがあるとか、連座する者が社会への影響力極めて
　大である時など、追及に一定の線を設けたい時には悪魔、魔女は便利。

アフリカのケースは情報が少ないため、判断にはもう少し時間を要する。

東京裁判には、ケース２が一部あてはまる。

昨今の朝鮮、中国に対する先鋭化も、そう言ってる人の全てではないにせよ、
心理上の根本は魔女狩りと同じ神経質さが見受けられる。
もっともそれは、あちらの国の反日感情の中にも無いとは言えないと思う。

被疑者を鉄鎖でぐるぐる巻きにして水に放り込み､浮かんできたら魔女､溺れ死んだら人間､という｢どちらにしても死あるのみ｣系の判別方法って､
この場合は溺れ死んだなら､名誉回復はなされるのでしょうか？

>>20
無理でしょ。ジャンヌだって名誉回復はつい最近。