1 :
世界@名無史さん :
2009/05/21(木) 19:30:41 0
ちょっと改正もしてますQ&A.
Q ドイツがユダヤ人の死体を焼く燃料とか、そんな重油捲く余裕ドイツに無いでしょ?
A アウシュヴィッツの焼却炉は連続焼却可能な焼却炉です。燃料はコークスですので
重油は必要ありません。コークスも最初に温度を上げるために使えば、あとは少量の追加で
連続焼却が可能です。
Q そんなおとぎ話捏造ではないでしょうか
A 焼却炉に関しては、製造元の会社の資料が残っています。現実です。
炉内の温度を保つのに必要な熱は遺体が燃える熱を利用します。
Q 動物がそんなに燃えるものでしょうか。
A これを「ロウソク効果」というらしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Wick_effect こっちには豚が燃える写真も載ってる
http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/158853.stm Q ホロコーストの定義を教えて下さい
A どうして定義が必要なんでしょう。包括的に語る言葉が欲しい、ということであれば
第二次世界大戦中にヒトラー政権下のドイツおよび、その占領地域においてユダヤ人などに
対して組織的かつ意図的に行われたとされる大量殺戮を指す。
広義には組織的な大量虐殺一般をホロコーストと称することもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88 これにナチスの民族差別政策全般を加えて、ホロコースト、と呼びます。
Q ホロコーストに対する肯定派、否定派とは何ですか。
A 肯定派というのは否定論を支持する人達がレッテル的に呼んでいるだけです。
実際には現在の歴史学の説を支持する人のことです。対して、
・ナチスは虐殺していない or 虐殺はしてても「組織的ではない」または、
「意図的ではない」このどちらかを主張するのがホロコースト否定派(ド・モルガンの法則)
Q ガス室はホロコーストの成立条件ですか
A 質問の意味が解りませんが、ガス室は一部であり、全体ではありません。
ガス室の話をしなくても、ホロコーストについては語れます。
ガス室だけから、ホロコーストは解りません。これでいいですか?
Q 600万人をガス室で殺害なんてコストがかりすぎておかしいのではないですか?
A 600万人がガス殺された、という学説はありません。
Q 赤十字の報告では収容所の待遇は良かったと聞きます
A ドイツ赤十字はSSの下部機関。赤十字本部を従えるスイスはドイツの属国です。
なお大戦中の赤十字の「本音」はこちら
>
http://www.law.hiroshima-u.ac.jp/profhome/nishitan/doc/01998-redcross2.htm Q ドイツはチフス対策をしっかりやっていたと聞きました。病院もあったはずですが
A あの死亡率で? それにチフス対策より、即刻解放の方がコストかからないし確実だよ。
捕虜や犯罪者じゃないんだよ ?
無理矢理連れてこられた一般人が犠牲になっているからホロコースト
Q 収容所外では、全滅した最前線の村やチフスで全滅した村があります。
収容所はましな環境だったのでは?
A 詭弁の一つ。例外を一般化する。
それって戦後の話でしょ?収容所は大戦中から死者が多かったですが。
Q 木村氏は殺人が立証されるには「容疑者」「死体」「殺人に使われた凶器」が必要と言っていますが?
A 凶器を特定出来なくても、現実では状況証拠や証言だけで有罪判決になることは多い。
例 和歌山ヒ素カレー事件
死体も必ずしも不要です 。焼かれたらどうしようもないしね。
死体が発見出来なければ犯人を立証出来ない」とか刑事ドラマだけの話です。
木村氏明確に事実誤認
Q ホロコースト肯定派は南京も肯定派でしょうか? A 関係ありません。南京は南京。ホロコーストはホロコースト。 状況も被害者も時も場所も全て違い過ぎです。 なお、新しい教科書を作る会は、ホロコースト600万殺人をそのまま記載しています。 Q 東京裁判があれだけめちゃくちゃだと きっとニュルンベルク裁判もめちゃくちゃですよね? A あまり関係ない、と思いますが。 なんでもかんでも一緒に考えると、デンパさんっぽいですよ? Q 人間石鹸は嘘らしいですが? A 一部の噂は歴史学者も信じていません。マスコミがおもしろおかしくかき立てているだけです。 しかし、サンプルから人間の組織が発見された、というニュースもありました。 続報が待たれます。 Q アンネの日記とか、シンドラーのリストって嘘多いですね。 A アンネの日記はともかく、シンドラーのリストはフィクションですからね。 アンネの日記にウソなんてありましたっけ。なんでもかんでも(ry Q アウシュツビッツの人数が変わっているのに全体の600万が不変なのは? A 基準というか、根拠が違うので単純比較できないからです。 なお、歴史学的にも600万以外にも色んな学説があります。 Q イスラエルのヤド・ヴァシェム博物館は350万人死亡者をリスアップして、発表しました。 600万殺害説を下方修正したということですか? A わかる範囲でリストアップしました。リストアップできたのが350万人ということです。 最低が350万人ということです。自説を補強するというよりは犠牲者や遺族を確定させる為に リストを作りたかっただけで、修正の意図は無いです。 Q そのリスト表は捏造されたのでは? A あなたが捏造を証明できれば、そういうことになります。できますね?
Q 日本の捕虜収容所も酷かったのでは?
A 酷かったら?ホロコーストになんの関係が?
そういうのは「相対化」と呼ばれます。何の意味もありません。以下一緒。繰り返すなよ?
Q ソ連のラーゲリも酷かったのでは? Q アメリカも日系人の一般人を収容した
Q アメリカもドイツ兵を虐殺したのでは? [ママ]
Q ドイツのSSには予算が無かったらしいですがホロコーストなんてあったのでしょうか。
予算無しではホロコーストはおこなえないはずです。
A SSに予算が無いと、ホロコースト以外にも色々行えないはずですが。
収容所に予算が無い、の間違いでは?なお、収容所は独自予算で運営されています。
収支報告書が残されています。収容者派遣とかで結構、儲かってます。
Q ガス殺がメインでないとしたら、どうやって600万ものユダヤ人を処刑したんですか?
A 600万人が処刑されたわけではないです。ていうか何故処刑?
殺害方法としては銃殺、薬殺、飢餓による衰弱死、病死、首吊りなど様々にありますが。
もちろんガス殺も有りました。ガスの種類は様々。
Q T4作戦ってなかったんでしょ?
A T4作戦にはヒトラーの署名入りの指示書があります。無かったって話しはナランでしょう。
Q ナチスドイツがもちいたユダヤ人の基準は何ですか。
A 基本的にはニュルンベルク法で規定されてますが、厳格に施行されたわけではありませんでした。
>>
ttp://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08b03g.html#05120 フランスなどでは、自主申告で判別されていました。
ドイツ国内では家系図を作って証明しなければならなかったようです。
「娘と話すアウシュヴィッツてなに?」23〜25Pアネット・ヴィヴィオルカ著 現代企画室より。
8 :
世界@名無史さん :2009/05/21(木) 22:42:47 0
http://revisionist.jp/treblinka/01.htm i. ギッタ・セレニイ(Gitta Sereny)
セレニイによると、シュタングルは、彼女との話の中で、
ホロコースト正史によるトレブリンカ像を確認したという。
しかし、彼女の本は歴史資料としては無価値である。
彼女は、シュタングルが実際にそのようなことを証言したとする証拠をまったく提出していないからである。
すなわち、会話のテープ記録は存在していないのである。
1971年6月28日、セレニイが最後に訪問した1日後に、シュタングルは不可解な状況の中で突然死んだ。
死者の口からは否定の言葉が出てくることはないので、
『暗闇の中へ』の著者は、望むどおりのことを死者の口からしゃべらせることができた。
http://revisionist.jp/treblinka/05.htm …セレニイは、疲れ果てた老人が獄中で話してくれたことを記述することで、
この途方もない事件が実際に起きたことを立証しようとしている。
だとすると、1950年にニューヨークで暮らしていたジプシーの自白にもとづいて、
ジプシーが1950年にニューヨークを燃やしたとさえ立証できるであろう。
…彼女は、著名な雑誌の何頁も使って、途方もない犯罪事件を、
それとは比較にならないような、獄中の疲れ果てた老人の話を使って、立証しようとしているのである。
もしも、ヨーロッパのユダヤ人が実際に絶滅されていたとすれば、そのような話はまったく必要ないであろう。」
>>8 ネットにこういういい加減な情報がありますよ、っていう意味でコピペしてくれてんの?
ありがとね。
10 :
世界@名無史さん :2009/05/21(木) 22:53:10 0
>>9 セレニイはテープを示した証拠を持ってるんだろそれを示してくれ。
12 :
世界@名無史さん :2009/05/21(木) 23:13:08 0
>>11 お前が男でも女でも関係が無い。
ネット掲示板では性別など立証・証明が難しいので関心が無い。
リップスタット、ダヴィッドヴィッツ、セレニイなどが
有名なホロコースト正史派のユダヤ人女性。
対抗できるユダヤ人女性のホロコースト修正主義者はいないが、
ただ両親がユダヤ人だがホロコースト修正主義に必ずしも敵対的ではない事が公である女性は世界に1人だけいる。
14 :
世界@名無史さん :2009/05/21(木) 23:48:37 0
>>13 テープの存在を公表しない限り最低でも判断できないね。
>>14 馬鹿だなあ、じゃあ読まなければいいじゃん。
で、これからはギッタ・セレニーと聞いたらいつも「テープはどこ?」って反応すればいい。
それはそれで一つのキャラクターだよな。
16 :
世界@名無史さん :2009/05/22(金) 00:33:30 0
どうでも良いけど前スレ
>>997 のサイトって、冒頭に思いっきりシオニストのパロディって書いてあるのな。
1乙 ユダヤ人定義発DNA鑑定没な人気者も来ているようで何より
1乙。なんかもうこのスレの「萌えアイドル」でいいんじゃないかと。
20 :
世界@名無史さん :2009/05/22(金) 21:38:04 0
>>15 セレニーの本を訳したのは医者の小俣だが
西岡が小俣にホロコーストの矛盾を医師免許をかけてでも説得しない事に納得できない。
ディーゼルエンジンやら一酸化炭素中毒死なのに死体の色は青とかなど。
西岡は精神科医だしなぁ というか死体の色の話も何度も出たな
22 :
世界@名無史さん :2009/05/23(土) 23:06:22 0
>>21 小俣は医師でありながら一酸化炭素中毒死の死体の色を理解していないんだろ?
小俣に法医学的なものを含めて批判し意見できるのは同じ医師である西岡以外に居ないだろう。
もし私の目の前に西岡がいるのならホロコースト修正主義にあれだけ首を突っ込んでおきながら、
医者として小俣の矛盾点を小俣本人に向かって一切指摘しないのなら
西岡は単なる宣伝家と認定せざるを得ないと言うだろうな。
http://revisionist.jp/rudolf_09.htm S:ルドルフさん、私は大半の修正主義者に不信の目を向けています。
研究者というよりも、宣伝家に見えるからです。
あなたや、フォーリソン教授、マットーニョ氏、ユルゲン・グラーフ氏といった研究者にはあてはまりませんが、
その他多くの人々が宣伝家に見えているのです。
この点をおわかりですか。
R:理性的で誠実な修正主義的研究者に限定すれば、その数はそんなに多くはありません。
例えば、ツンデル氏はもともと宣伝家であったといえます。
その他多くの人々にもあてはまります。
ですから、あなたのご意見は部分的には正しいといえます。
「修正主義者」と自称している人々の多くが、実際には修正主義者ではないというのが現状です。
私としては、修正主義者になるには、
自分自身までも批判の対象とすることができるような根本的な学術的姿勢を持っていることが必要であると考えています。
多くの自称修正主義者は、こうした姿勢を持っていません。
彼らの多くは研究者であるというよりも政治家なのです。
しかし、懐疑精神を持つことは悪いことではありません。
それを持っていてください。
修正主義は、これまで定説として信じられてきた事柄に対しても懐疑的になるべきであるということを教えているのです。
これが修正主義の前提です。
懐疑主義は結構だが、もっぱら懐疑のみをこととして新説を構築しないやつは 純粋な議論においても現実生活でも不能者扱いされるだろう。
24 :
世界@名無史さん :2009/05/23(土) 23:31:36 0
>>23 小俣の矛盾点を小俣本人に直接指摘さえしようとしない西岡こそ不能者だろ?
>>24 死体の色の話なんてある種の素人は喜んで食いつくけど、さすがに医療関係者にとっては
ばからしくて取り上げる価値もないということなんでないの?
26 :
世界@名無史さん :2009/05/23(土) 23:46:18 0
>>25 ディーゼルエンジンと構造と一酸化炭素排出などもだろ?
一酸化炭素中毒死の死体の色が赤なのに青って証言を信用しないのならそれを明示すべきだろ。
他にも矛盾はあるだろうが。
とにかく西岡は小俣から逃げ回っているだけ。
>>26 悪いけど俺もその色の話はばからしいと思うな。
実験室でCOのみを吸引させたのならまだしも、
密閉した部屋に押し込めてエンジンの排気ガスを吸わせたのだから
要因がさまざまありえて不可能とまではいえない。
28 :
世界@名無史さん :2009/05/24(日) 00:40:04 0
>>27 だったらなぜ芝はゲルシュタイン証言を本に載せずに故意に削除したんだ?
西岡は小俣から逃げ回っている事実を認めろよ。
>>28 「載せない」とか「故意に削除」ってどういうことよ?
それは本を書いた芝の主観や意図に関することなわけだが、そんなこと立証できるとは思わない。
まあ一つ言えるとすればあれだな、
おまいは論文を書くときに自分が知っている文献をすべて載せるのか?
そんな無駄なことはしないだろう。衒学的すぎると怒られるのがオチだ。
30 :
世界@名無史さん :2009/05/24(日) 01:09:43 0
>>29 芝のホロコースト175Pからヴィルトとベルゼクに触れている。
それなのにベルゼクの重要証人とされるゲルシュタインを無視している理由は何?
ゲルシュタイン以外にディーゼルエンジンの構造を示している証人は居ないはずだが?
西岡は小俣から逃げ回っている事実を認めろよ。
急に静かになったね 別にいいけど しかし人間石鹸のニュース続報まだかね。細かい部分とはいえやっぱ気になるわ
32 :
世界@名無史さん :2009/05/25(月) 18:03:56 0
いくら戦時中、極端に物資が不足していても人間の油で作った石鹸はきついな。 もちろんそれとは知らされないだろうが・・ 収容者の全ての体毛を剃るのは衛生面からすれば理にかなってるな。
33 :
世界@名無史さん :2009/05/25(月) 18:15:03 0
しかし今更ながらこのまとめサイトはよくできてるわ。乙
34 :
32 :2009/05/25(月) 19:44:57 0
自分で書いてて馬鹿な矛盾に気づいたわ。 最低限の食事しか与えられず強制労働→餓死寸前で死ぬ、なら そもそも脂肪なんて全く期待もできないじゃないか? 連行されてすぐの状態だったとしても戦時下のただでさえ食糧が不足している時に なおも隠れながら生活していればry そういや、サイモン某はじめシオニストが戦犯だとする裏付けが 強制収容所から生還した人の手記にあったな。 ポーランドのワルシャワ近郊のユダヤ人にワルシャワゲットーへ移住命令が出て その後、強制収容所へ行くように何度もユダヤ人評議会から命令が来たと。 隠れていると仲間たちに大変に迷惑がかかるから、労働奉仕に協力しなさいと 何度も脅迫的な指示が出ていたらしい。 本意でないにしろ、ユダヤ人評議会会長はナチスに協力していたことになる。
35 :
世界@名無史さん :2009/05/25(月) 20:23:52 0
66Q&A読んだら時分が抱いてた疑問のほとんどは解消した気になってきた
36 :
世界@名無史さん :2009/05/25(月) 21:08:01 0
>>31-35 西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めるべき。
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったのですか?
>>36 それに答えが返ってこなかったところでホロコーストは無かった事にはなりません。
そして、はっきり言って否定派の質問にいちいち答える必要性を感じません。
38 :
世界@名無史さん :2009/05/26(火) 13:37:16 0
アンネ厨うぜえええええええ。 つか俺は収容されるまでの日記の持ち主が ホロコーストの証人として検証するに値するのかすら疑問
アウシュビッツ・ビルケナウの後期では極度の人員過剰に手を焼き、 使えそうな者を労働収容所として機能を残しているドイツ国内や オランダなどに輸送したという記述が探せばゴロゴロしている気がする。 けど、アンネ・フランクとマルゴット・フランクがそれに適ったのかは知らん。 母娘で所長のルドルフ・ヘスに救われ、 解放後、母が昔から顔なじみだったオットー・フランクと再婚したという人の 手記を読んだけど、かなり疑問点が多いのも事実。 アウシュビッツでなく、他の収容所で生還した人はかなりの数にのぼるらしいし それらの人たちからもっとたくさんの手記が出ていて然るべきなのに なぜかアウシュビッツに集中している。ホロコーストビジネスってものなのか
はい、ごめんね。静かになっちゃって。規制中でしたっと。 >34 スパナー教授、でググるとシアワセになれるかもしんない。 英語でも調べてね。 あと、意味がないと言いつつ、アンネの日記にこだわり続ける無意味さもどうかと思うよ。
>>40 アンネの日記に意味がないなんて俺書いてないのに。・゚・(ノД`)・゚・。
>41 ごめんごめん。w レス番入れるの忘れてたよ。 アンネの件は>36ね。 ほんと、ごめんな。
43 :
世界@名無史さん :2009/05/26(火) 20:13:25 0
>>37-42 西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めるべき。
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったのですか?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
日記なんかに全く意味は無いが、アンネ・フランクの行動自体に意味がある。
>43 じゃあ、あなたはどうやって、アンネが捕まって移行の行動を知ることができたんでしょうね?
45 :
世界@名無史さん :2009/05/26(火) 21:18:04 0
>>44 西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めるべき。
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったのですか?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
日記なんかに全く意味は無いが、アンネ・フランクの行動自体に意味がある。
親父は生き残ったはずだが?
まぁアンネがどうして収容所を移ったかとか 戦況の変化やら色々考えられるし興味深いのかもしらんが 聞いてる人の前科がありすぎてみんなにスルーされるという 現代の羊飼いの少年を見ている気がする
49 :
世界@名無史さん :2009/05/27(水) 23:07:47 0
>>47-48 西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めるべき。
西岡も小俣から逃げ回らずに一仕事してもらいたいものだが。
西岡以外に小俣を説得できる可能性のある者などいないはずだが?
山崎も知的に大学教授として相応しい説得をすべきだろうな。
大学教授は知識人のはずだが?
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったんだ?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
気になるなら自分で調べりゃいい 自分の見解すら持てないなら基礎からやり直せば?
>アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったんだ? こいつに色んなスレで5回ぐらい俺なりの見解書いたけどおまえとことん無視じゃねーか
>51 いや、だから「彼に相応しい説得」をしてあげないといけないんだと思うよ。w よくわかんないけど。ww 取りあえずは「否定論者の成れの果て」なんじゃないでしょうか。 もう質問でもなく、歴史に意義を唱えるでもなく、ただただ妄言を垂れ流す状態だね。 否定論ってコワイね。
53 :
世界@名無史さん :2009/05/28(木) 22:01:58 0
>>50-52 西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めるべき。
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
最近、エロゲ規制関連で、「表現の自由」についてヨーロッパでのヘイトスピーチ規制法に 言及する人多いけど、なんか認識が違ってるキガス。 闇雲に規制じゃなくて、「公の場で、民衆を煽動する形で」なければ、引っかからない はずだけどなぁ。 ドイツの場合は、だけどね。フランスの場合とかどうなんだろう。 >53 西岡氏についてはあなたがそう思ってるならそれでよし。他人にまで同意を強要することではない。 個人的には宣伝家であろうがなかろうが、否定論的発言があれば叩くのみ。
>>52 自分の意見すら持たない奴が感情だけでここに書きこみしてるようなもんだからな
もう何にも調べようとせず質問繰り返すだけのこいつに飽きたよママン
ほんと成れの果てという言葉がしっくりくるわ
またしばらくすると自称初心者がmaaのサイト持ってきて
「これにしっかり反論しているのを見たことが無い」とかなるんだろう
アウシュビッツ・ビルケナウから他の収容所に移送された「労働力」は男女問わずいるぞ。 ただ生き残りは奇跡だったってだけで。 後期のベルゲン・ベルゼンはチフスの大発生で生き残れたのは カポか医者か建物内での業務にありつけたやつだけだろうけど。 そもそもアンネの日記って移送されるまでのもんだろ? その類の日記に何の意味があるというのだ。 おとなしく夜と霧やアウシュビッツ幻想紀行でも読んでろ。
>>54 フランスだと刑法および1881年出版自由法等を改正するゲソ法(la loi Gayssot)か。
もちろん「闇雲」じゃないようだな。
改正された出版自由法24条によると「差別、憎悪または暴力を生じさせた」ということが
この種の罪の成立条件として必要となる。そしてその一つの具体例としてニュルンベルク
裁判規則で定義されたような人道に対する犯罪についてその存在そのものを争うことが
挙げられているわけだ。
「差別、憎悪または暴力を生じさせ」るには至らない純粋な学究は、当然罰せられない。
ニュルンベルク裁判の判決を知らなかったという抗弁が許されるかどうかなど、
細かい解釈について判例も蓄積されてきているようだ。
ちなみに否定論者は自分たちの攻撃の標的がユダヤ人であることを明確にするために
このゲソ法を「ゲーソ・ファビウス法」と呼ぶが、ユダヤ系大物議員のファビウスは
法案提出者ではなく具体的ではっきりした関与もない。誤った呼称といえる。
>57 ありがとう!やっぱり闇雲に「言論・表現の自由」を規制する法律は無さそうだね。 そういえば、ツンデルにも「例えウソでもそれを表現する権利が彼にはある」て カナダの判決もあったなぁ。 フランスのゲソ法は詳しく知らなかったんで、勉強になった。ほんとにありがとう。
59 :
世界@名無史さん :2009/05/29(金) 20:48:14 0
>>54-58 >西岡氏についてはあなたがそう思ってるならそれでよし。他人にまで同意を強要することではない。
>個人的には宣伝家であろうがなかろうが、否定論的発言があれば叩くのみ。
同意を求めずに叩くだけって事かな?
だから似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡を叩いているんだが?
叩くのであれば尚更西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実を認めてもいいはずだが?
西岡も小俣から逃げ回らずに一仕事してもらいたいものだが。
西岡以外に小俣を説得できる可能性のある者などいないはずだが?
でアンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったんだ?
>そもそもアンネの日記って移送されるまでのもんだろ?
>その類の日記に何の意味があるというのだ。
日記なんかに全く意味は無いが、アンネ・フランクの行動自体に意味がある。
でアンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったんだ?
>ちなみに否定論者は自分たちの攻撃の標的がユダヤ人であることを明確にするために
>このゲソ法を「ゲーソ・ファビウス法」と呼ぶが、ユダヤ系大物議員のファビウスは
>法案提出者ではなく具体的ではっきりした関与もない。誤った呼称といえる。
証拠は何?
でアンネ・フランクはアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたんだ?
アンネ・フランクはどうして生きたままアウシュヴィッツを出てベルゲン・ベルゼンに移ったんだ?
>>58 http://www.globalresearch.ca/ http://www.redicecreations.com/specialreports/2005/08aug/mchossudovsky.html Zionist ADL Attacks Scholar Michel Chossudovsky
改めてカナダはゲーソ・ファビウス法を作った。
ユダヤ系カナダ人のチョスドフスキー教授もそれで告訴された。
>59 違うよ。どんなヤツが言おうが間違いは叩く、てことだ。 西岡氏の人格は正直どうでもいい。 アンネがベルゲン・ベルゼンで亡くなった事を何故私らが知ることができるか、 ちうと戦後彼女の死亡証明書を作るため、生き残った人々の証言が集められたから。 だから、本当のところ彼女がどこで亡くなったか、記録は無い。 アウシュヴィッツにしてもそう。彼女を見たという証言があったから。(姉のマーゴも一緒だったらしい) 実際には彼女は人知れず収容され、孤独に死んだ。誰も彼女に見向きもしなかった。 だって彼女は有名人ではなく、ただのやせっぽちのユダヤ人少女だったから。 戦後、日記が発表されたことで、彼女は有名人になった。それだけのこと。 アンネが逮捕されたのは1944年1月らしい。アウシュヴィッツではガス殺は終わってるね。 収容者は選別される事無く、そのまま収容されたんだろう。 そして、ソ連軍が侵攻してくるにしたがって、ドイツ国内の収容所に移動が行われた。 それで、ベルゲン・ベルゼンに移動したんだろう。 こんな死人をネタに脅しをかけるようなマネをするから、口汚く罵られるんだぜ? 今後、アンネの話題にも反応しないからな。
そういや仕事の関係でアメリカの某大学の教授と一時期仲良くさせてもらってたんだが その人の奥さんがチョムスキーと家族ぐるみの付き合いしてたんだよな。 色々話聞いておけばよかったぜ。
62 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 01:19:08 0
>>60 >西岡氏の人格は正直どうでもいい。
西岡の人格など非難していないだろ。
小俣から逃げている西岡の行動を叩いている。
似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡の行動を叩いているんだが?
西岡を叩くのであれば西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実・行動・姿勢を叩いてもいいはずだが?
>収容者は選別される事無く、そのまま収容されたんだろう。
>そして、ソ連軍が侵攻してくるにしたがって、ドイツ国内の収容所に移動が行われた。
>それで、ベルゲン・ベルゼンに移動したんだろう。
労働力として価値があるから生かしたままアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼン移したんだろ?
アンネ・フランクは労働力としてどんな価値があるんだ?
殺すのなら別にガス殺に限らなくてもいいはずだろ?
63 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 01:22:00 0
>>61 http://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/kaigi.html これほどピース系から崇めたてられているチョムスキーほどの学者が、
9/11の真実を追う者たちの証拠を検証もせずにいたはずがない。
いや、きちんと確かめもせずにここまで否定するのはあまりにも不自然です。
・・・阿修羅掲示板でバルセロナより愛を込めてさん(引用者注:童子丸開氏のこと)が“チョム狐”と呼ぶ彼が、
この講演でなんと言ったか?
・・・この人物が本当に正義を求めるピース系であるはずがありません。
・・・9/11の真実をここまで否定するチョムスキーを見て、
私はただただ「遂に化けの皮を剥がしたな」(※)と思いました。
・・・「チョムスキーはCIAの給与リストに載っている」という話が真実であったことを認識し、
たった1冊だけど彼の著書を購入して彼の富に貢献してしまったことを悔いています。
(グローバル=ピース=キャンペーンの "レーム(突撃隊長)" 千早氏、
[chance-forum:23205] 狐の化けの皮が & オバハンの新著)
http://www.asyura2.com/07/war99/msg/193.html 「オルタナティブ通信」に口を開けた巨大なブラックホール
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1106.html Re: チョムスキーが騙る911炭疽菌事件【言語学の大家にしてこのお粗末さ?】
http://doujibar.ganriki.net/translations/5-3,petraschomsky.html シカゴ大学教授ジョン・ミアシャイマーと
ハーヴァード大学ケネディ行政大学院教授ステファン・ウォルトが2006年3月に発表した
「イスラエル・ロビーと米国外交政策」という論文
(米国では出版できずにロンドンで公表された)に対してシオニストたちからの攻撃が一斉に開始された際に、
米国左翼を代表する知識人ノーム・チョムスキーが
そのシオニストの本性をあらわにして両教授に対する非難に加わった。
チョムスキーと同様にユダヤ系であるペトラスはこれを激しく批判を行ったのだが、
チョムスキーがペトラスの一つ一つの批判に対してまともな論証を掲げて反論した形跡は無い。
米国で共和党と民主党、右と左の茶番劇が繰り広げられ、世界中がそれと一緒に踊っている現在、
J.ペトラスが語る20世紀終盤以降の米国外交政策の本質的な姿を冷静に再確認しておく必要があるだろう。
チョムはシオニストだったのか。反イスラエルと聞いてたのにだめじゃん
>62 あなたが叩くのは結構。勝手にやってくれ。他人に強要するな、ていってんの。 小俣がどーとか、シランちうてんの。解った? >労働力として価値があるから 違います。選別が機能してないだけ。以下同じ理由。 あんたがドイツ近代史に詳しくないことはわかった。
66 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 11:24:08 0
>>65 >小俣がどーとか、シランちうてんの。解った?
小俣はホロコースト正史派の本を訳したホロコースト正史派の一員なので無関係ではないな。
西岡の人格など非難していないだろ。
小俣から逃げている西岡の行動を叩いている。
似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡の行動を叩いているんだが?
西岡を叩くのであれば西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実・行動・姿勢を叩いてもいいはずだが?
中途半端に西岡を叩いても意味がないだろ?
>違います。選別が機能してないだけ。以下同じ理由。
そんな事なぜわかるんだ? 思いつきか?
>アンネが逮捕されたのは1944年1月らしい。
証拠は何?
>>60 >アウシュヴィッツではガス殺は終わってるね。
これも根拠を立証・証明しろよ。
>収容者は選別される事無く、そのまま収容されたんだろう。
これも同じく根拠を立証・証明しろよ。
>66 おや?アンネは終わりか? アンネの逮捕時期は「アンネの日記」の終わりごろ、1944年の8月、とされてる。 理由は日記がそこで終わってるから。 アウシュヴィッツに収容されたか否かは立証する手段がない。 実際には彼女がどこで亡くなったかすら、明確ではない。 戦後の証言からしかワカラナイから。 ガス殺中止命令は1944年10月。ヒムラーから指令があったとホェスが書いてるよ。 予め、「労働力にならない者を手間なく処分する」方法が無いんだから、選別は意味が無いわな。 あんたは私のレスも斜め読みだね?間違いくらい突っ込みなよ。
68 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 15:07:59 0
>>67 小俣はホロコースト正史派の本を訳したホロコースト正史派の一員なので無関係ではないな。
西岡の人格など非難していないだろ。 小俣から逃げている西岡の行動を叩いている。
似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡の行動を叩いているんだが?
西岡を叩くのであれば西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実・行動・姿勢を叩いてもいいはずだが?
中途半端に西岡を叩いても意味がないだろ?
ヒムラーの命令書とやらはどこにあるんだ?
いつ命令書を作ったんだ? いつ命令書を届けたんだ?
どこで命令書を作ったんだ?
誰が命令書を作ったんだ? 誰が命令書を届けたんだ?
なぜ命令書を作ったんだ? なぜ命令書を届けたんだ?
どの様に命令書を作ったんだ? どの様に命令書を届けたんだ?
誰に命令書を作ったんだ? 誰に命令書を届けたんだ?
どうやって命令書を作ったんだ? どうやって命令書を届けたんだ?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツに登録されていたし、親父がアウシュヴィッツで入院していたのではないのか?
そして殺すのならガス殺に限定する必要性が全く無い。
銃殺・絞殺・刺殺・飢死にさせても別に構わないはずだが?
労働力として価値があるから生かしたままアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼン移したんだろ?
アンネ・フランクは労働力としてどんな価値があるんだ?
>違います。選別が機能してないだけ。以下同じ理由。
そんな事なぜわかるんだ? 思いつきか?
>収容者は選別される事無く、そのまま収容されたんだろう。
これも同じく根拠を立証・証明しろよ。
証明しろよ じゃなく、自分なりの論をさらけ出さないと。もっと建設的にいこうぜ
とうとう壊れたwwww
ある意味最初から壊れてるとオモ
>>68 命令書がある前提なようだが
そのあるって前提は何処からきたのか資料と根拠よろしく
73 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 20:24:45 O
他人の書き込みを否定や疑問系で返すだけならいる意味ないよ 皆それぞれの説を提供してこの場で咀嚼してるのに ピクニックに手ぶらで来て他人の弁当にケチつけてるみたい
74 :
世界@名無史さん :2009/05/30(土) 22:45:07 0
>>69-73 小俣はホロコースト正史派の本を訳したホロコースト正史派の一員なので無関係ではないな。
西岡の人格など非難していないだろ。 小俣から逃げている西岡の行動を叩いている。
似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡の行動を叩いているんだが?
西岡を叩くのであれば西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実・行動・姿勢を叩いてもいいはずだが?
中途半端に西岡を叩いても意味がないだろ?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツに登録されていたし、親父がアウシュヴィッツで入院していたのではないのか?
そして殺すのならガス殺に限定する必要性が全く無い。
銃殺・絞殺・刺殺・飢死にさせても別に構わないはずだが?
労働力として価値があるから生かしたままアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼン移したんだろ?
アンネ・フランクは労働力としてどんな価値があるんだ?
>ガス殺中止命令は1944年10月。ヒムラーから指令があったとホェスが書いてるよ。
命令書無しでどうやってホェスが書いた事の裏を取って立証・証明できるんだ?
ネス湖にネッシーがいるって唱えている事と同じだろ?
>>67 > ガス殺中止命令は1944年10月。ヒムラーから指令があったとホェスが書いてるよ。
> 予め、「労働力にならない者を手間なく処分する」方法が無いんだから、選別は意味が無いわな。
そしてビルケナウにおける最後の選別は1944年11月26日とされてるな。
既に火葬場(ガス室)の解体が決まっており、残っていたのはクレマトリウム5のみと
(芝健介『ホロコースト』中公新書、223ページ)。
>>58 どういたまして。残念ながらカナダは知らんw
>>61 それはうらやましい。
76 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 00:49:03 0
>>75 小俣はホロコースト正史派の本を訳したホロコースト正史派の一員なので無関係ではないな。
西岡の人格など非難していないだろ。 小俣から逃げている西岡の行動を叩いている。
似非修正主義者である(似非見直し論者である)西岡の行動を叩いているんだが?
西岡を叩くのであれば西岡は小俣から逃げ回っている宣伝家に過ぎない事実・行動・姿勢を叩いてもいいはずだが?
中途半端に西岡を叩いても意味がないだろ?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツに登録されていたし、親父がアウシュヴィッツで入院していたのではないのか?
そして殺すのならガス殺に限定する必要性が全く無い。
銃殺・絞殺・刺殺・飢死にさせても別に構わないはずだが?
労働力として価値があるから生かしたままアウシュヴィッツからベルゲン・ベルゼン移したんだろ?
アンネ・フランクは労働力としてどんな価値があるんだ?
>そしてビルケナウにおける最後の選別は1944年11月26日とされてるな。
>既に火葬場(ガス室)の解体が決まっており、残っていたのはクレマトリウム5のみと
>(芝健介『ホロコースト』中公新書、223ページ)。
そのページの原文の一部を引用する。
「結局、クレマトリウムWで生き残ったのはニスリ医師、ミュラーら班員四名のみであり、彼らの証言をつき合わせると、」
以下略
芝はニスリとミュラーの証言の何を検証したのか明らかにして貰いたい。
>>76 たしかに同じページだけど、ニスリやミュラーの証言は蜂起の犠牲者数の根拠。
選別終了とは関係ないと思う。
78 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 01:07:17 0
>>78 新書だから脚注で参照文献を示したりしてないね。
80 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 01:13:52 0
>>80 自分でそれを読めば、芝の読みが妥当かどうか分かるじゃん。
82 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 01:25:27 0
>>81 死の行進でも生かしておいて労働力としてどんな価値があるのか何も示されていないだろ?
どの参考脚注を読めばそれが書いてあるんだ?
項目に対応する脚注が示されてないので不親切極まりない。
ちょっと議論ぽくなってきた(・∀・) イイ!
84 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 01:40:07 0
>>83 「結局、クレマトリウムWで生き残ったのはニスリ医師、ミュラーら班員四名のみであり、彼らの証言をつき合わせると、」
以下略
芝はニスリとミュラーの証言の何を検証したのか明らかにして貰いたい。
>>82 「死の行進」によって他の強制収容所等に連れて行かれた収容者は、
可能ならばそこの軍需産業の新しい労働力として使用された。
86 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 01:59:27 0
>>85 アンネ・フランクは労働力としてどんな価値があるんだ?
>>30 > 芝のホロコースト175Pからヴィルトとベルゼクに触れている。
> それなのにベルゼクの重要証人とされるゲルシュタインを無視している理由は何?
> ゲルシュタイン以外にディーゼルエンジンの構造を示している証人は居ないはずだが?
ゲルシュタインはディーゼルエンジンについては言及してるけど、
その構造については何も言ってないので、このツッコミはおかしい。
芝もそんな細かいこととりあげてないしね。
「ベウジェツ絶滅収容所 ベウジェツはルブリン地区南東に位置する小さな町で、ルブリン―ザモシチ―ラヴァ・ ルスカヤ―リボフ(ルヴフ)鉄道線上にある(186ページ地図参照)。ドイツによって ポーランド総督領下になった1940年初めには、ユダヤ人用の労働収容所が設けられ、 ルブリン地区の何千というユダヤ人が、ソ連と直接対峙する国境線沿いの要塞建設 のため奴隷的労働力として駆り出されていた。 ちなみにポーランド内の労働収容所は、ナチ・ドイツの占領後ゲットー建設と並行して、 1940年末までに50以上設置され、特に軍需に応じるためユダヤ人を強制労働させる 場となっていた。 1940年8月、グロボチュニクは、ルブリンはじめワルシャワやラドムから1万人のユダヤ 人を集めていた。この労働収容所は秋には閉鎖されたが、翌1941年8月、ソ連侵攻で 新たに獲得した旧ポーランド領の一部(東ガリツィア)が総督領に併合され、さらに ------------------------------177----------------------------------- 総督領は50万名のユダヤ人を抱えることになる。ベウジェツは総督領のなかでもユダ ヤ人の多い地区の中心になっていた。 1941年10月13日、第V章で述べたように、ヒムラーはグロボチュニクとクリューガー (総督府全域に権限を持つ親衛隊・警察高権指導者)と協議し、グロボチュニクに ベウジェツでの絶滅収容所建設が委任される。 11月1日からベウジェツ絶滅収容所の建設が、ルブリン地区の親衛隊中央建設行政部 よって開始された。建設を直接指揮したのは、「安楽死」作戦の経験があるヨーゼフ・ オーバーハウザー親衛隊軍曹である。 絶滅収容所は鉄道駅から500メートルほど離れた地が選ばれた。近くにはソ連対策で 作られた要塞用の対戦車壕があり、絶滅収容所開設後、遺体を入れる穴として使われた。 実は、この戦車壕の存在がベウジェツをラインハルト作戦の候補地に選ばせることに なった。12月後半にはヴィルトが司令官に任じられる。副官はオーバーハウザーであった。
ヴィルトはヘウムノ絶滅収容所でのガス・トラックのプラス面とマイナス面を熟知したう えで、ベウジェツに一酸化炭素を用いるガス室を導入した。 ベウジェツ絶滅収容所そのものの建設は、およそ4ヶ月かけて1942年2月末に完成した。 ガス室は3室備わり、固定されたガス室を持った最初の絶滅収容所である。1室で1500名 の殺害が可能だった。 親衛隊経済管理本部査察官ヘルマン・ヘーフレ(1911-62)の報告によれば、3月に開設 されると、同月15日〜31日に総督領(特にルブリン地区、東ガリツィア地区)の5万8000 名のユダヤ人がここでガス殺された。その後も、ドイツ本国、スロヴァキアから1000名 規模の移送が続き、1日4〜5回、したがって1日平均4000〜5000名のユダヤ人が殺害 される。ガス室は7月には10室に増え、さらに大量殺戮が展開された。試算にすぎないが、 遅くとも2年間でポーランド・ユダヤ人を抹殺することを想定していたらしい。 司令官ヴィルトは、殺害がスムーズに進むように効果的な方法を考えていた。第一に、 ユダヤ人が収容所に到着したとき、殺害のために連れてきたことを悟らせないため、 労働収容所あるいは通過収容所と思いこませ、そのまま「シャワー室」に偽装したガス 室に入れた。第二に、スピードを重視し、到着と同時にユダヤ人を走らせ、周囲を見る 余裕や思考時間を与えないようにした。 こうした効率化は、ユダヤ人の移送量を増加させ、殺害の人数を増やすことにつながった。 狡猾なヴィルトは、体力のある若いユダヤ人はすぐには殺害せず、遺体や荷物の片づ けなど、重労働に従事させた。もちろん、彼らも結局は新しい要員と代えられる運命であった。 後述するソビブル絶滅収容所司令官フランツ・シュタングル親衛隊大尉は、ベウジェツ ------------------------------178----------------------------------- 絶滅収容所を訪ねたときの体験を次のように語っている。 『ベウジェツ駅に出た (中略) 何とひどい臭いか! 死臭がいたるところに充満している。 ヴィルトは事務所におらず、スタッフが私を彼のいるところへ案内してくれた。彼は穴の縁 の高所に立っていた。いくつもの穴があり (中略) 一杯だった (中略) 数百ではない、 数千人規模の死体がそこにあった。』
ベウジェツ絶滅収容所でのユダヤ人を殺戮した人数は、1942年3月の開設から、同年 12月のガス殺停止まで、ホロコースト研究者レニ・ヤヒルによれば約60万名にのぼった という。その多くは、ポーランド総督領ルブリン地区や東ガリツィア地区のユダヤ人だった。 ベウジェツ絶滅収容所はガス殺停止後、穴のなかに埋められていた遺体を焼却する ために1943年3月まで存続する。」 ※178ページのラインは本当は179ページ。まちがえた。まテキトーってことで^^;
ナチスが直接手を下していない周辺国による弾圧→虐殺についても知りたいので 参考になる文献とかあれば教えてください
93 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 03:29:22 0
>>88-91 使われたエンジンの種類を論理的に明らかにしてくれ。
そしてポリャコフの憎悪の収穫との整合性も明らかにしてくれ。
俺はホロコーストはあったとは思うしナチスと愉快な仲間達のユダヤ蹂躙政策の非道さは 否定しないけど如何にも胡散臭い政治運動になってる所があるのが嫌なんですよ。 まあ確かにそういうのは政治の一環になってもしょうがない代物なんだけどさ…… もうこれ以上真面目な日本人たちを失望させないで下さい。
>>92 つ ヒルバーグ、ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅、柏書房
>>93 あれ? ベウジェツの歴史記述の根拠になっている一次史料を一つ残らず検証して
記述が妥当なのか明らかにしろ、って言われるかと思ったのに。
拍子抜けするほど控えめだなw
何でそれが重要なのか分からんけど、そんな細かい事実は史料の制約のため
解明不能なんじゃないだろうか。
ポリアコフの本との「関連性」という問題関心は漠然としてて意味不明。
>>94 そういうイデオロギー暴露の方向性で批判を始めるとあまりに曖昧すぎて収拾つかなくなるとオモ
98 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 15:56:13 0
>>95 ヒルバーグはトロント裁判で困惑していますって変な事を言っていた信用性に疑問が付く証人だが?
ポリアコフは芝と違ってゲルシュタインを無視していないので芝との比較や整合性を問う。
ベウジェツは周りに木が腐るほどあったのにドイツに腐るほどあった木材ガス車でガス殺する方が有利なはずだが?
なぜ木材ガス車を使わなかったんだ?
ディーゼルエンジンでもガソリンエンジンでも貴重な石油を使うんだが。
寄生虫ごときを殺すのにわざわざ貴重な化石燃料を使ったのか?
>>98 > ポリアコフは芝と違ってゲルシュタインを無視していないので芝との比較や整合性を問う。
ホリアコフの本は持ってない。
ゲルシュタインだったらヒルバーグもけっこう詳細にとりあげているけど?
「信用できない」とかは根拠の薄弱な個人的主観なんであまり有効な批判とはいえないな。
処刑の手段は先例を受け継いだ面とヴィルトの好みで決まったわけだから何とも。
それに一国の政府というのは懐が深いからなあ。
日本だって1ヶ月に3000以上自殺してる一方で、「国営漫画喫茶」(ミスリーディングな呼称
だが)みたいな優雅な施設を建設しようとしてるチグハグさがあるだろ?
100 :
世界@名無史さん :2009/05/31(日) 16:25:27 0
>>99 1、エンジンの種類
2、ガスの種類
3、死体の色
これらを明らかにしてくれ。
論理的に根拠を立証・証明してくれ。
証言を使わずに立証・証明してくれ。
とまぁ相変わらず自分の脳で考えられない人でした 多分頭はただの帽子かけなんだろう
102 :
世界@名無史さん :2009/06/02(火) 15:18:58 0
こんだけデフォルメされてると、否定論者の手口というか、姿勢が良くわかるよなw このスレのクレクレ君は、否定論がどういうものかを考える良い教材かも知れないw
103 :
世界@名無史さん :2009/06/02(火) 16:52:09 O
否定派って悪魔の証明があるから先に証明してみせろって質問してるんでしょ? それで質問に答えが返ってこなかったら、それ見ろホロコーストは無かったって勝ち誇るわけだ でもこれってかなりデタラメな理屈で、質問に答えが返ってこなかったらホロコーストが無かった証明になるなんて理屈をとっちゃうと、 無かったことの証明が、簡単にできたことになって悪魔の証明が間違ってることになるよね? 悪魔の証明が間違ってるんなら先に質問もできないし、まず先に否定派がホロコーストが無かった証明をやれって話にならざるおえん かといって悪魔の証明が正しいとするなら、どれだけの質問に答えが返ってこなくても、ホロコーストは無かったことにはならないよな だって、無かったことの証明は悪魔の証明で不可能なんだから、否定派の質問に答えが返ってこなくても、ホロコーストは無かったことにはならないってなるのが当然だと思うんだけど
南京大虐殺だかもそうだが、 ある一定以上の人間はやっぱ死んだんだろうから、 完全に無かったなんて言えるわけがない。 せいぜい数で勝負するくらい。
なんだよ、「オリンピア」の公式版(ナチのベルリン・オリンピック記録映画)って前畑カットされてるんか。 日本人馬鹿にしすぎだな。
規制解除キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!! もうね、あんまり頻繁に規制かかるからカキコ控えるわ。 しょうがねぇなyournet。
>>107 俺が見たやつだと、日本人は三段跳びと前畑ではなかったが水泳とマラソンで
朝鮮人の孫なんとかが銀取った場面が出ていた。
基本的に白人至上主義だしな 不幸な者同士というか日本と同盟組んだが 日本も別にドイツを信用してたわけじゃないし
112 :
世界@名無史さん :2009/06/03(水) 21:02:30 0
>>101-104 1、エンジンの種類
2、ガスの種類
3、死体の色
これらを明らかにしてくれ。
論理的に根拠を立証・証明してくれ。
証言を使わずに立証・証明してくれ。
基本中の基本だろ?
と言うか、「証言を使わずに」って辺りが意味不明なんだが。 同時代の証言記録って立派な一次史料だろ、史学的には。 無論、否定論者の大好きな裁判的手法でも、関係者の証言は重要な証拠足りうるよな。
114 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 01:39:36 0
>>113 アウシュヴィッツとマイダネク以外ではまともな証拠が限られてるが?
115 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 07:26:26 0
90年代のパペポTVで鶴瓶が歴史修正主義の連中のことを 「南京虐殺がなかったとかユダヤ人虐殺がなかったとかゆーとる奴がおる。 アフォか、アフォか」って、何度も連呼して怒りを露にしとったぞ。 おまえら、鶴瓶の前で自説を述べる自信あるのか?
>証言を使わずに立証・証明してくれ。 こういう風に、立証条件を狭めて自説に有利な条件を整えるのは疑似科学の特徴。
今でも新聞等でアウシュビッツを訪れてその恐ろしさを実感しただの、 後世に語り継いでいかなくてはいけないだのいう記事を見ることがよくある。 本当にこの洗脳は何十年経っても日々強化され続けている。なにより一番恐ろしいのがそれだ。 誰一人洗脳などとは気づかずに。
見方を変えて、ホロコーストが無かったとする説こそが本当の洗脳とは考えないのか?
ヨーロッペ史を少しでもかじったならユダヤ人迫害については否定するやつはおらんだろ ガス室があったかどうかと実際にそれほど死体処理能力があったのかとか そういう点でならわかるが。
1950年代か60年代あたりに西ドイツでユダヤ人の墓石が荒らされて ネオナチの活動と騒がれた事件があったと思いますが、その事件の 詳細の分かるサイトなど知りませんか? それはKGBあるいはシュタージ工作員によるやらせだったことが後に 判明していますが。
121 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 18:33:17 0
>>117 こういう連中を、鶴瓶は「アフォか!アフォか!」と吐き捨てるように罵倒してたんだよな。
鶴瓶があんな熱いハートの持ち主とは思わなかった。あれ以来、鶴瓶を見る目が変わった。
ただ深夜テレビでパンツ脱いでるだけのオッサンではないのだよ。
122 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 20:46:07 0
>>115 >>121 小俣から逃げ回っている西岡こそ叩くべきだろ。
小俣と同じ医師である西岡以外に小俣を説得できる可能性のある者などいないはずだが?
一芸能人を説得するなどその後の話に過ぎない。
>>115-121 1、エンジンの種類
2、ガスの種類
3、死体の色
これらを明らかにしてくれ。
論理的に根拠を立証・証明してくれ。
証言を使わずに立証・証明してくれ。
証言を使いたいのなら証言が力学や工学や法医学などと矛盾が一切無い事などの検証も必要。
そして貴重な石油などの化石燃料を一切使わないで効率的に一酸化炭素を排出する木材ガス車を避けた理由も必要。
なぜ寄生虫ごときを殺すのに貴重な化石燃料である石油を使ったのか?
基本中の基本だろ?
123 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 21:16:46 O
おまえは寄生虫に資産吸いとられて泣き寝入りがお似合い
124 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 21:30:52 0
>>123 http://azvas.blogspot.com/2009/04/hollywood-holocausts.html This is what I call Jewish Power!
Look at this meshigine ferukter.
Why do you need Palestinians?
Our Holocaust is much nicer!
イギリスの典型的なユダヤ人女性ですが、
「私たちのホロコーストは非常に素晴らしい。」と皮肉を書いています。
「私たちのホロコーストは非常に重要だ。」という意味で使っているのは明らかでしょう。
だってヒトラーはユダヤ人を寄生虫と言ったんだろ?
シオニストユダヤ人でさえホロコーストで皮肉を言うんだろ?
皮肉などもわからないとは無粋な奴だなw
125 :
世界@名無史さん :2009/06/04(木) 21:43:06 O
野暮なこと言うな。そこまで説明したらつまらん
>証言を使いたいのなら証言が力学や工学や法医学などと矛盾が一切無い事などの検証も必要。 こう言うハードルの上げ方も疑似科学信者の典型的な特徴だな。
>>124 いや・・わかってて言ってると思うよ・・
>>121 じゃあその熱いハートで東京大空襲や原爆での大虐殺を糾弾し、
中共の民族浄化も非難したらどうかね。だから人道や人命尊重といったもの
話ではない、単なるイデオロギーの発露であり時流に媚びただけということになる。
それこそ「アフォか!アフォか!」だわな。
そりゃナチスにとってユダヤ人問題は重要課題だったからな ユダヤ人を駆逐する為に石油使っても不思議ではない ユダヤ人を殺すことは石油を使うだけの価値があったという事 木材の方がいい?提案者が知らなかったのかもしれんしエンジンが木材不可だったのかもしれんし 他の資料でもないと木材を使ってなきゃおかしいとまでは言えないな ユダヤ人用に大規模な収容所を作ったのは事実だしその建設資材だって貴重ちゃ貴重だ
>>129 それは違うな。ナチスにはユダヤ人殺戮よりもっと重要な課題があった。
ガス殺の証拠隠滅な。殺害命令文書も含めて。
しかしこれがひどい手抜かりで、ガス殺の証人を大量に残すことになってしまった。
だから連合軍は物証がなくてもガス殺を立証するのに苦労しなかったわけだね。
とは言っても物証ゼロでは困らなかったわけではなかったようだ。
ソ連なんかはわざわざガス殺設備を新たに作ったほどだ。
つかガス殺の証人は大量にはいないだろ どの辺から大量になるのかは知らんが 基本的に加害者側の証言が主で被害者からの証言は当然だが少ない 後は殺してなかったなら収容所が余裕でパンクしてたという統計学からの帰結 髪その他遺物、凶器等の物証
>>132 何だ真性バカか。
600万人殺してたら遺体処理場は余裕でパンクしてたな。
髪の毛や凶器が殺人の証拠になるなら床屋は大量殺人の現場になるしw
青酸の付着した髪が床屋にあるかよ阿呆 そして600万は収容所の処理数じゃねえし、んな事も知らんのか
135 :
世界@名無史さん :2009/06/05(金) 21:29:34 0
鶴瓶の名言。 「南京虐殺がなかったとかゆーとるアフォがおる。アフォか! ユダヤ人虐殺がなかったとかゆーとるアフォがおる。アフォか! アフォか!アフォか!アフォか!」
>>134 まさか青酸の付着した髪がユダヤ人収容所で見つかったとか言わないよな?
鶴瓶師匠って正義感の強い、いいヤツだったんだな。
138 :
世界@名無史さん :2009/06/05(金) 22:26:17 0
>>125-134 証言を使いたいのなら証言が力学や工学や法医学などと矛盾が一切無い事などの検証も必要。
貴重な石油などの化石燃料を一切使わないで済む上に効率的に一酸化炭素を排出する木材ガス車を避けた理由も必要。
繰り返すが、ベルゼクのような木材が腐るほどある場所ならなおさら木材ガス車の方がはるかに効率的なはずだが?
>>135 >>137 小俣から逃げ回っている西岡こそ叩くべきだろ。
小俣と同じ医師である西岡以外に小俣を説得できる可能性のある者などいないはずだが?
一芸能人を説得するなどその後の話に過ぎない。
>>138 >>126 裁判でも証言にそこまでの厳密性は要求されません。
人間の記憶や認識には個人の能力に応じた限界があります。
勝手にハードルを上げて「完璧な」証言でないと認めない姿勢が、否定論の疑似科学性の証明になってる訳ですね。
>>139 なるほど。
人間の記憶や認識には個人の能力に応じた限界があるのは承知で勝手にハードルを下げて
自分の予め描いた絵図に合う証言をかき集めればこれで犯罪は証明できた。一丁上がりと。
これがホロコースト信者の心性なんだなあ。
なんか冤罪の明らかになった幼女殺人も連想するね。
141 :
世界@名無史さん :2009/06/06(土) 18:48:00 0
>>139 証言が力学や工学と一致しない場合はどうするんだ?
>140 アレ(足利事件)は科学調査の間違いが原因だよ。 証言の信憑性の話に持ち出すのは適切じゃないな。 逆に「科学的証拠である」と言っても間違うこともある、てことだよ。
>>142 わかりやすく書いてやるか。
DNA検査には当時の科学的信頼性に応じた限界があるのは承知で勝手にハードルを下げて
自分の予め描いた絵図に合う「科学的証拠」をかき集めればこれで犯罪は証明できた。一丁上がりと。
てことだよ。
>143 なるほど。内容変えても理屈は通るてことだね。 足利事件当時はDNA検査には絶対的信頼感があったことは無視するんだね。 今の工学やら科学だって、将来的には信頼性が揺らぐかもしれんよ? 「絶対に正しい結果をだせ」てのが、いかに高いハードルかてのが良く解る。 ではナニが証明されれば、「ホロコーストはあったらしい」と認めるのか。 その辺が知りたいね。 もちろん、君等の言う「ハードル」を下げてはイカンよ? ついでに書くと、遺体の色に言及している資料などは無い。 「遺体の色」に疑問をもつ時点で証言に依拠している。 エンジンの種類を聞く時点で「ガスの種類」など「排気ガス」に決まっている。 その質問をした時点で、もう答えは出てるのさ。
145 :
世界@名無史さん :2009/06/07(日) 12:53:48 0
>>135 それは20年近く前のパペポTVの中での発言。
本来左よりの上岡がそばで苦笑して呆れてたくらい、鶴瓶は感情的になって怒ってた。
やたらと「アフォか(鶴瓶自身の発音では「アオか」」を連発してたのが印象的で、
ずっと真顔で延々怒ってたから、あの怒りは本物だったんだろう。
鶴瓶に乾杯とでも言うべきか。
146 :
世界@名無史さん :2009/06/07(日) 12:54:59 0
訂正 × やたらと「アフォか(鶴瓶自身の発音では「アオか」」を連発してたのが印象的で、 ○ やたらと「アフォか(鶴瓶自身の発音では「アオか」)」を連発してたのが印象的で、
>>136 見つかってるけど?
殺されてないって言ってる奴はゲットー解体しつつ
全てを収容できるだけのキャパのあった収容所が存在したとでも思ってるんだろうか
もうその頃国外逃亡は禁止されていたから大勢で逃げるのは難しいし
移送計画も頓挫してる。もちろん何十万、百万と解放したなんて資料は無いし全部を収容できる程の収容所は無かった
生きていたなら何所で管理されていたんだろうねぇ
避難所より転載。
-------------------------------------------------------
芝健介の記述でおかしな点を見つけたんだけど「1室で1500名の殺害が可能だっ
た。」(
>>90 pp.177f)て多すぎない?
スタニスワフ・コザク証言によると、はじめに作った3室のガス室は1室が
「縦4メートル、横8メートル、高さ2メートル」だからね。1500人も入らない
だろうよ。
芝の根拠は不明だけど、のちに作り替えた新しいガス室なら1回に(10室で)
1500名という証言があるので(ルドルフ・レーダー証言)、これはそれとの
取り違いミスだと思う。
リュビーとヒルバーグからベウジェッツに関する史料(ないし該当本文)を
抜粋したので、検討してみてほしい。
-------------------------------------------------------
ベウジェツ関連史料 ○[全般] ▼グロボチュニクのヒムラー宛書簡1943.11.04(Ruby, p.335) 『総督府にて継続して参りましたラインハルト作戦を、1943年10月19日をもって終了し、 収容所を解体いたしました。』 ▼ガンツェンミュラーのヴォルフ宛書簡1942.07.28(Hilberg1, p.372) (……)週に二度、5000人のユダヤ人を乗せた別の列車がプシェミシルからベウジェ ッツに向けて走っていた ▼ヴェッサーマンのガリツィア治安警察指揮官宛報告1942.09.14(Hilberg1, p.377) (1942年9月10日ガリツィアのコウォミヤ発の8205人の列車について)(……)この列 車がベウジェッツに着いたとき、乗っていた者のうち200人が死んでいた ▼ヘーフレとロイターの議論1942.03.16(Hilberg2, p.158 史料名は要確認) ヘーフレは若干の忠告をした。すなわち収容所はベウジェッツで建設中である。ベウ ジェッツはザモシチ郡にあり総督府の境界近くに位置している。それでデンブリン= トラヴニキ線上のどこで、6万人のユダヤ人を処理できるか、と。ヘーフレはベウジェ ッツで毎日4、5名の移送者を受け入れる用意をした。「これらのユダヤ人たちは境界 を越えることはできたが、総督府にもう戻れなかった」。 ▼ハンス・フランク証言(Hilberg2, p.220) ある日、彼は「ベウジェッツの近郊で何かが起こっている」という報告を得た。そこで 彼は、翌日そこを訪れた。グロボツニクは、巨大な壕を掘っているユダヤ人をフランク に見せた。フランクが、ユダヤ人をどうするつもりかと尋ねると、彼はありきたりの説 明をしただけだった。ユダヤ人はさらに東方に移送されるというのである。そこで、 フランクは別の方法をとった。彼は、ルブリンを訪問したいとヒムラーに言ったが、ヒム ラーから行かないよう説得された。
▼ゲルシュタイン関連書簡・口供書(ニュルンベルク裁判証拠PS-1553)(Hilberg2, p.171)
(……)1942年8月のある日(……)アイヒマンの代理ギュンターと防疫係長クルト・ゲル
シュタインがベウジェッツに到着した。彼らは90キログラムのチクロンをたずさえており
、一酸化炭素ガス室をシアン化水素による方法に変えさせようとしていた。この招かれ
ざる客たちは、とくに長時間(3時間以上)かかるガス殺害を監視すべく滞在した。ヴィ
ルトが困惑し屈辱を覚えたのは、ゲルシュタインがストップウォッチをもって作業の時間
を測定したことであった。ヴィルトは彼の生涯の最大の危機に直面し、彼の誇りは傷つ
いた。彼は「ベルリンにおいて他のどんなタイプのガス室も提議しないよう」ゲルシュタ
インに要請した。ゲルシュタインは要請を受け入れた。ただしチクロンが駄目になった
という口実で、チクロンを忘れ去るよう指図した。
・ゲルシュタイン報告(手記)
ttp://www.deathcamps.org/belzec/gerstein.html ▼スウェーデン外務省の現代ユダヤ資料館宛書簡1949.11.10(Hilberg2, p.219)
(……)ガスの担当者であったゲルシュタインSS中尉は、1942年夏の終わりに総督府
の収容所を巡回したのち、ワルシャワ=ベルリン間の急行列車に乗り合わせたスウ
ェーデン外交官オッター男爵に、あらゆる機密事項を漏らしてしまった。男爵は、絶滅
収容所の存在についてストックホルムに報告したが、スウェーデン政府はこの情報を
世界に公表しなかった。
▼プファネンシュティール証言(Hilberg2, p.226, 原注p.77)
(ガス室の覗き穴について)プファネンシュティールは、1952年11月9日の供述で、見よ
うとしたが、ユダヤ人がガラスを叩いていたので、あまり見えなかったと言っている。
・プファネンシュティール証言1950.06.06ほか
ttp://www.nizkor.org/ftp.cgi/people/p/pfannenstiel.wilhelm
○[収容所SS隊員] ▼カール=アルフレート・シュルッフ証言(Ruby, p.332 /Hilberg2, p.226) 『貨車の荷降ろしは、カポ1名の指示のもと、ユダヤ人労役組によって行なわれていた。 ドイツ側からは2、3人のメンバーが作業の監視に当たった。[わたしに課されたのもこ の役割である。](……)もやは歩けなくなっているユダヤ人たちは別の集合場所にまと められた。彼らに対しては、これからの移動に先立って水浴と消毒をしてもらうと告げ ておくのだった。この説明は、ヴィルト自身と、また彼の通訳をつとめるユダヤ人カポ の口から行なわれた。それから、残りのユダヤ人たちを脱衣用のバラックに連れて行 った。ひとつのバラックで男たち、もうひとつのバラックで女と子供らがそれぞれ服を脱 ぎ捨てた。脱衣のあと、まず男たち、ついで女子供という順番で、別々に交通壕を通 って行った。[脱衣用のバラックを担当していたのが誰だったかは思い出せない。 (……)わたし自身はそこに配属になったことは一度もないので、脱衣については詳細 を述べることができない。わたしが記憶しているのは、ただ、衣服の一部はこちら、別 のものはあちら、そして貴重品はまた別のの所、といった具合に持ち物を置いてゆく ように指示されていたということだけだ。(……)]
交通壕を見張るわたしの持ち場は、脱衣バラックに近い場所であった。ヴィルトがわた しをそこに配置したのは、彼の見たところ、わたしにユダヤ人たちを安心させるような 感化力が備わっているからだという。脱衣バラックから出てきたユダヤ人たちにガス室 への道を示してやるのがわたしの任務だった。実際、わたしがいるおかげで彼らの 通行はスムーズに行なわれていたのだと思う。わたしの態度と言葉遣いから、彼らは 本当に水浴に行くのだと信じ込んだに違いないからだ。彼らが部屋に入ると、ハッケン ホルト、または彼の部下として配属されていたウクライナ兵たちが扉を閉めた。ついで ハッケンホルトがエンジンを始動させた。5分から7分経過したと思われる頃、全員死 亡したかどうか確かめるため、のぞき窓から中を見た。確認の上で外の扉を開け、 空気の入れ換えを行なった。[この確認作業を行なっていたのが誰だったかは、もう 覚えていない。(……)皆が、必ず一度はのぞき窓から中を見るように言われていたよ うな気もする。] ガス室の換気のあと、カポ1名に率いられてユダヤ人労役組がやって来た。[このユダ ヤ人たちが死体を片づけるのだった。時折、わたしもこの作業の監督に当たることが あった。わたしは今、その模様を正確に描写することができる。わたしはそれをこの目 で見たのだから。目撃者なのだから。] 部屋の中のユダヤ人たちは、ぴったりと折り 重なっていた。死体は地面に横たわってはいなかった。のけぞったもの、前かがみに なったもの、横倒しになったもの、立て膝をついたもの、それらが互い違いに絡み合っ ていたのだ。大便、小便で汚れているものもあれば、よだれを垂らしたものもあった。 わたしが観察し得たところでは、唇と鼻の先がやや青みがかった色を帯びていた。瞼 を閉じたものもあれば、白目をむいているものもあった。死体がガス室から引きずり出 されるろ、まず歯医者による点検があった。歯医者は指輪や金歯を引き抜いていた。 そのようにして収集された貴重品をそばにおいたボール箱に投げ入れていくのだった。 この作業が済むと、死体はあらかじめ用意してある大きな墓穴に投げ込まれた。』 (Ruby, p.332)
まだあるんだけど、続きはまた今度。
154 :
世界@名無史さん :2009/06/07(日) 18:52:39 0
そういえばヒルバーグはディーゼルエンジンガス室を放棄した話があるがどうなんだ?
NHKラジオのラジオ深夜便て番組に 岡真理って京大の文学部教授が出ていたんだが、 ホロコーストの被害者が執行者になったとイスラエル批判&アラブ・パレスチナ擁護 でもって、ホロコースト体験者の反イスラエル批判を切り札のように紹介。 もちろん否定はしなかったが、凄まじい放送だった。
文学部教授か そういえばフォーリンソンも文学部教授だったな 俺は理系だからよくわからんが文学教授って一体何の研究してんだ?
>>155 ホロコーストという洗脳がもし解ければ、イスラエルという国家が世界からどのような
批判に晒されるのかという見本。
>>157 現在イスラエルがどれだけ国際社会の批判を浴びてるか知らんのか?
>>158 批判されても守ってくれたビッグブラザーと、ホロコーストという神話を
持ち出されると一切の思考を停止してしまう西欧恐怖社会があったからね。
さて、オバマ大統領は、エジプトのピラミッド見学をして、「このピラミッドは宇宙人が造っ
たんじゃないよな」という寒いギャグをカマしたと報じられましたが、本当のこの中東・欧州
歴訪の目的は、「イスラエルへの牽制」であったことは間違いない。オバマは以下の注目
すべき行動をしている。
1.エジプトのカイロで、コーラン、聖書、タルムードを引用した演説を行った
2.サウジアラビア→エジプトと来ているのに、友好国のはずのイスラエルはスルーして、
一気にドイツに行ってわざとらしく、ナチスドイツの収容所(ユダヤ人が収容された)に訪問。
ここで「ホロコースト否定者は恥じるべきだ」と発言した。イスラエル問題とユダヤ人の権利
問題を切り離していく、というジェスチャーを行った。と同時にイランのアフマディネジャド
大統領の「ホロコースト否定」発言も批判した。
3.イランに対しても、NPT体制への参加の下で、平和的利用に限った核開発を認める
ニュアンスの発言を行った。(6月12日はイランの大統領選挙)
早くからオバマ政権は、イスラエル−パレスチナ問題と、イランの核開発問題の分離して
論じていた。ドイツの収容所を訪れて、わざとイスラエルを避けたのは、イスラエルの現
在の植民活動は、過去のユダヤ人迫害の埋め合わせとしても正当化できない、さらに中
東のユダヤ人(アシュケナージの方)に欧州移住を促しているものと見られる。
イランには圧力をかけるが、交渉の余地を残しておき、一方で、イスラエルの超正統派
のリーバーマン首相(こっちはスファラディ?)と、パレスチナ過激派のハマスを同一視
する発言を行い、イスラエル、パレスチナの共存派の和解を促している。
http://amesei.exblog.jp/9824328/
アメリカつかオバマの対中東戦略はそれはそれで非常に興味深いし議論に参加したいんだけど 基本スレ違いなのが惜しい 多少被るところもあるけど
162 :
世界@名無史さん :2009/06/08(月) 18:39:12 0
>>160 ホロコーストに関して原文をそのまま載せているものってありますか?
複数を提示して頂けるとなお有難いです。
166 :
世界@名無史さん :2009/06/08(月) 19:22:43 0
60年を経て初めて公開された資料が信頼できるかどうかはともかく、 ナチスは完璧に証拠隠滅したというのがホロコースト信者の意見じゃなかったっけ? ナチスは完璧に証拠を残してたということになるんだが。
完璧に証拠隠滅したなんてそもそも誰が言ったんだ? シャドーボクシングも大概に そして公開が遅れたのは補償問題絡みだろ確か
170 :
世界@名無史さん :2009/06/09(火) 23:47:16 0
ホロコーストは無かったのだから、詳細な記録が出てきた事自体が ホロコーストが捏造である証拠
171 :
世界@名無史さん :2009/06/10(水) 01:47:10 O
>>170 じゃ、1000万人以上の人間達はどこに消えたのか?ってんだ!
超巨大都市の人口に匹敵する人数がどこに消えたかを立証出来ない奴に、ホロコーストを否定する資格は無い。
>>167 ドイツ語かと思って辞書用意しつつみたら英語メインの日本語吹き替えだったとh
174 :
世界@名無史さん :2009/06/10(水) 23:03:15 0
>>171 そのユダヤ人の定義さえ確定していないのに何を判断すればいいんだ?
その各国の自治体に登録されていたユダヤ人 ってのが定義で問題なくね?
176 :
世界@名無史さん :2009/06/11(木) 01:16:31 0
ユダヤ教徒、及び先祖に8分の1の割合でユダヤ教徒がいる者(本人が何教徒もしくは無神論者でも関係なく)→ユダヤ人 byニュルンベルク法
第二次大戦で死んだ日本人が300万人と言われている。 ユダヤ人が600万人殺された。そんな数字は到底信じることは出来ない。 そんな与太話を信じるのは洗脳されていた哀れな御仁だけだろう。
本土決戦しなくても300万も死んだんだ それも踏まえて考えるに600万というのはそれほど違和感のある数ではないわな
181 :
世界@名無史さん :2009/06/11(木) 21:07:27 0
>>178 身分証明書の偽造などの説明になっていない。
そしてユダヤ人の人口統計上の定義は最低4種類以上ある。
>>181 犠牲者数の話なんだから基本的にニュルンベルク法の定義でOKだろ。
そもそもその定義を明確にすることで得られる仮定もしくは結論は何?
それをはっきり言わんと意味はないぜ。
>>181 >人口統計上の定義
なんてかっこつけてないで基本を知れ
ニュルンベルク法がドイツ支配地域の何所でも完全に適用された訳ではないが
ナチスがそれを基準に判別した以上他の国の基準自体は関係ない。
身分証偽造に限らず様々な理由でその定義外の人が含まれたり逆に定義内の人が除外されたりというのもあったろうが
ユダヤ人として殺された数、犠牲者の数は変わらん
184 :
世界@名無史さん :2009/06/12(金) 21:46:01 0
>>183 全ての死体が確認できないので人口統計などで算出しているはず。
それなら統計に使われたユダヤ人の定義を分析検討しないと話にならない。
それも一理あるかもな。 というか君にとっては非常に重要なのだろう。 自分で頑張って分析検討して定義を明確にしてくれ。
それも理解できるかもな。 というか>185にとっては、ユダヤ人の定義の分析検討などどうでもいいのだろう。 ユダヤ人の定義、ホロコーストの定義もどうでもいい。 ともかく、あったということが重要なのだ。
187 :
世界@名無史さん :2009/06/12(金) 23:41:19 0
>>185 ホロコーストを信じてる学者などは当然批判的に分析検討したんだろ?
>>187 色々あるだろうし、どの統計の事か君が示してくれないかな。
世間は君の先生じゃないよ。
189 :
世界@名無史さん :2009/06/13(土) 01:37:22 0
>>184 文句つけられてるのは「統計」という言葉ではなく
ニュルンベルク法に関する諸々すら理解してない頭に関して
しかも
A「分析検討する必要がある!」
B「じゃあすれば?」
A「
>>189 >正史派がしたんじゃないのか?」
とはなんたる情けない態度
191 :
世界@名無史さん :2009/06/13(土) 14:51:31 0
>>190 だからユダヤ人の定義自体一つじゃないだろ?
旧ソ連とナチスでも違う。
だからどうしたんだよw そんなもんは皆知ってるよ その件で議論をしたいなら、まず自分で分析検討した上で統計を持ってきて問題提起してくれたまえ 待ってても誰もやってくれないよ
193 :
世界@名無史さん :2009/06/13(土) 16:02:19 0
>>192 まずは正史派が分析検討したものを見たいです。
>>155 ホロコーストは領土獲得・戦闘行為に付随する悲劇のような甘っちょろいもんじゃありまへん
リアルキチガイです
>>193 ググるか図書館にでも行け。
我々は君の母親ではない。
統計のウラを取るとか、単なるちゃねらーがそこまでやってると思うのかな 彼は新聞等で統計資料に出くわしたら必死こいてウラを取るのだろうかw 無理無理カタツムリ 2ちゃんの名無し風情に過大な要求をしすぎ 自分で頑張りなとしか言えないな
正史派って言葉は誰が初めに言い出したんだ
>>191 >だからユダヤ人の定義自体一つじゃないだろ?
>旧ソ連とナチスでも違う。
ボクはナチスは ソ連の定義とナチス どっちの定義を使ったと思うのかな?w
カタツムリ
>>197 最初に歴史にいちゃもんつけた人じゃないの?
相手を正史派呼ばわりして自分が新たに証拠を集めて理論を完成させ正史派になろうとしない辺り 卑屈さがにじみ出てるというか 所詮重箱の隅をつつく事しか考えてないというか 歴史を舐めてるというか
否定論者は所詮待ちガイルだから
パレスチナ国家建設の条件としてイスラエルをユダヤ人国家と認めること などという条件をつけているが、ユダヤ人国家と認めたからパレスチナ人を 二級市民として差別迫害することを正当化しようということだろうな。 ドイツ人国家でユダヤ人が二級市民として差別迫害されたのと何が違うのか。
204 :
初心者 :2009/06/16(火) 14:55:38 0
それは聴くスレが違うと思うよ? ここの人はだれもインチキとは、思ってないだろうから。 資料の集積所と考えれば「インチキ」て評価もおかしいだろうし。
206 :
初心者 :2009/06/16(火) 15:09:13 0
>>205 いや、「インチキ」と切り捨ててるからにはそれなりの理由がある(と思う)ので
その辺の経緯を知ってる人がいれば、と思いまして
もしご存じないのであれば、もう一方のスレで聞いてみます
なんだその挑戦的物いいわ。wwww でもよく知らないの。ゴメンネ。 たしか「人間石鹸を真に受けてるニツコーワロス」みたいなことは ソフィア先生んとこで見たなぁ。 あー、よく読んでないんだなー、て印象。 あと予想すれば「捏造資料集めてるヤツなんか信用できない」とか。 あー、昔軍板で「ユダヤの手先(nizkorはヘブライ語)は信用できん」て言われたなー。 ケン・マクベイはカナダ人ですけどね。ガソリンスタンドのオヤジだし。
聞きたいのは否定派がニッコーをインチキと呼ぶ理由て事? それは否定派に聞けと言いたいがまぁ否定派の基本姿勢を理解すればどの部分をインチキと呼ぶのかわかるんじゃないの? 例えば 「ホロコースト肯定証言は無視、嘘、捏造するが否定証言は無条件採用」 (オットーレーマーとかの否定証言は信じてそれを元にその他の証言を却下) 「完全な1つの証拠が無いからホロコーストは無い」 (例、凶器一つで容疑者被害者場所時間被害状況等全ての証明をする事は不可能だがそれに証言やアリバイ、他の物証を組み合わせれば可能。ただ証拠の相互作用という概念が否定派には無い 例えばチクロンBの缶はアウシュヴィッツに大量に残っているが否定派はそれだけでは証拠にならないと認めない。 チクロンBを使ったという証言もそれだけでは証拠にならないからと認めない、アウシュヴィッツへの輸送記録がアウシュヴィッツからの輸送記録人数より異常に多くてもそれだけでは証拠にならないから認めない) てな感じ
>>155 岡さんはパレスチナ問題を軸にホロコーストを見ててドイツ史orユダヤ史専門じゃないし、
イスラエルによって歪められた歴史認識が出発点になっているみたいだから
たぶんそこからの反動が過激なんだろうな。
> その当時の私は、「ホロコーストの犠牲者であるユダヤ人が2000年にわたる離散と迫害の
> 末にようやく作った国・イスラエルを、テロリストのアラブ人が攻撃している」というような理解でした
パレスチナ学入門(2)京大准教授・岡真理さんの講演から
http://www.news.janjan.jp/world/0905/0905213785/1.php シオニストがあたかもホロコースト犠牲者の唯一の相続人のように振舞いはじめたのは戦後に
なってからであって、ホロコーストの犠牲になったユダヤ人とシオニスト(とくにパレスチナに入植
していたシオニスト)の間には社会的な隔たりがあって別のグループだし、犠牲者の生き残りがイスラ
エルをつくったわけではないわな。
>>167 > 【犠牲者1700万人分のナチス公式記録】
これいいね。CBSのドキュメンタリーか。
だがはじめて一般に公開されたというセンセーショナルさを前面に出すあまり、
本人や遺族に対しては膨大な記録にもとづく追跡情報を開示してきたという
これまでの活動が過小評価されてるんではないか。
まあ実際に文書を手に取ることができるようになると、他の人のこととか、
予定されただけで実行はされなかったこととかも分かって感慨深いかもしれんけどね。
>>207 > ケン・マクベイはカナダ人ですけどね。ガソリンスタンドのオヤジだし。
そうだったのかぁ だから諍論に油を注いだのかww
以前alt.revisionismをヲチしてたことがあったんだが、マクベイさんふつうに降臨してたわ。
パレスチナ学なんてできたのかw
方法論が分からんけどね。 そういや日本人論は最近日本では流行ってない気がする。 国民的な一体感が失われてきたからだろう。 海外の日本学は地味に流行ってるかもしれんけどねw
不景気になってきたし、貧民が増えつつあるし、また日本人論流行るんじゃね。
>>152 のつづき
▼ハインリッヒ・グライ証言(Ruby, p.334)
『死体の掘り起こしと焼却処分が始まったのはこの時である。作業は1942年11月から
1943年3月まで続いたと記憶している。焼却は、はじめ1か所の火元で、のちに2か所
で、昼となく夜となく続いた。1か所の火元だけで、24時間に2000体を焼却することが
できた。焼却作業の開始から4週間後、2つめの火元を作った。最初のもので5か月間
に約3万体、2番目のもので4ヶ月間に2万4000体を焼却した。むろん、これはざっと
見積もった数字にすぎない。総じて5万の死体というのが正確なところだったはずだ。(……)
死体を掘り起こして焼却するというこの作業が、精神的にも、また視覚、嗅覚にとって
もいかに不快な、おぞましい作業であるかは、文明の進んだ今日の生活に慣れてしま
った人間たちには想像もつかないほどである。』
○[収容所生存者]
▼ルドルフ・レーダー証言(Ruby, p.333 /Hilberg2, p.224)
(3つのガス室をもった従来の建物を壊して新たに建設された10のガス室を備えた建
物について)『屋根が低く、横に平べったい建物であった。壁は灰色のコンクリート製、
平屋根にはアスファルトで固めた厚紙がかぶせられ、さらに木の枝を絡ませた網で覆
われていた。ステップはなく、幅約1メートル、3段の階段を上って中に入る仕組みにな
っていた。建物の前には、けばけばしい色の花を植えた大きな鉢と、とても読みやすい
字で「浴室、吸入室」と書かれた看板があった。階段を上ると、薄暗く、がらんとした廊
下に出た。廊下はとても長かったが、幅はわずか1.5メートルであった。左右に幅1メー
トルの木製の扉があり、それがガス室の入口であった。(……)廊下といい、部屋といい、
天井がやけに低かった。高さは2メートルに満たなかった。それぞれの部屋の扉と反対
側の壁に引き戸があって、そこからガス殺の犠牲者の死体を外に投げ出していた。
建物の外に2メートル四方の小屋があり、そのなかにエンジンが置かれていた。部屋
の床の高さは地上1.5メートル、全室合わせて一度に1500人、貨車にして約15輌分を
収容することができた。』(Ruby, p.333)
○[収容所建設作業員] ▼スタニスワフ・コザク証言(Ruby, p.328) 『1941年10月、ベウジェツに3人のSS隊員がやって来て、町から工事要員を20人要求 した。これを受けた町側は、住民のなかから20人を指名し、そのなかにわたしも入っ ていた。ドイツ人たちは、駅の南西、リヴォフ行きの線路に近い引き込み線に沿った場 所に土地を選んだ。われわれは、11月1日に工事を始めた。まず引き込み線に隣接し た区域のバラック建設である。線路のすぐわきに建てられたバラックは、奥行き50メー トル、間口12.5メートルのものであった。これは収容所で働かされることになるユダヤ人 たちの待機場所であった。2番目は、奥行25メートル、間口12.5メートルで、ユダヤ人た ちが体を洗うためのものであった。 これらのバラックの隣に、われわれは奥行き12メートル、間口8メートルの3つ目のバラ ックを建てた。このバラックは、木の内壁によって、それぞれ縦4メートル、横8メートル、 高さ2メートルの3つの小部屋に仕切られていた。われわれは、このバラックの壁の内側 に隔壁を打ちつけ、すきまを砂で満たした。バラック内の仕切り壁はアスファルトで固め た厚紙でおおわれ、さらに床と、仕切り壁の高さ1.10メートルまでの部分にトタン板が張 られた。第1と第2のバラックのあいだには、幅3メートルの通路があったが、その両側が 高さ3メートルの鉄条網の柵で囲われた。柵の一部は、引き込み線を隠すため、松や樅 の植え込みになっていた。第2のバラックから、幅2メートル、高さ2メートル、長さ10メート ルの屋根付き廊下が1本延びて、第3のバラックにつながっていた。この廊下を通って 第3のバラックの控えの間に入るようになっていた。そしてこの控えの間には、それぞれ の小部屋に入るための扉が3つ開いていた。そのほかにも各小部屋には、北側に面し 、高さ1.8メートル、幅1.1メートルの扉があった。これらの扉は控えの間につながってい るものも含めてすべて、ゴムの強力な目張りがしてあった。扉はすべて外に向けて開く ようになっていた。扉は厚さ3センチメートルの板で非常に頑丈につくられており、内側 からどんな圧力がかかっても大丈夫なように何本か横木をわたし、それを特別に工夫
をほどこしてある鉄の鈎に2か所で固定するようになっていた。(……) バラックの北側に沿って、高さ1メートルの降車場があり、そこに軽便鉄道が1本引かれ ていた。この線路は共同墓地につながっていた。「黒の連中」が絶滅収容所の北隅の 一角に作った壕である。壕は深さ6メートル、幅20メートル、長さ50メートルあった。収容 所で殺された最初のユダヤ人たちが埋められた場所である。黒の連中は、われわれ がバラックを建てている間も掘り続け、結局6か月を要した。のちに、この壕は北隅の ラインの中点付近まで延長された。第1のバラックは、引き込み線から20メートル、南隅 のラインから100メートル離れていた。われわれポーランド人がバラック建設工事を行 なっているあいだに、黒の連中は収容所の柵を設置していた。柱から柱へと有刺鉄線 の頑丈な網を張り巡らしてゆくのだ。われわれが3棟のバラックの建設を終えると、ドイ ツ人は12月22日、われわれを仕事から解放した。』 ▼錠前師の証言など(ベウジェツ裁判 Hilberg2, p.157) 建設中に収容所で働いたある錠前師は以下のような年表を残している。 〇1941年10月、親衛隊がベウジェッツのポーランド行政当局に20人の労働者の提供を 要求。ドイツ側、敷地を選定。 〇1941年11月1日、ポーランド人労働者、以下の3つの収容施設の建設に着手。 控え室への通路のある待合会場。 その控え室と通じている第三の建物、その廊下にはそれぞれ個室に通じる3つのドア がある。個室にはそれぞれ床通路と出口が1つある。 3つの個室には(出入口となる)全部で6つのドアがあり、厚いゴムでおおわれ、外部へ と通じている。 〇1941年11-12月、約70人の囚人服の東部協力者隊(監禁を放免されたソ連捕虜)が、 狭軌の鉄道を敷き、穴を掘り、囲いをつくった。 〇1941年12月22日、ポーランド人労働者、仕事を放免される。 〇1942年1-2月、監視塔の建設。
○[鉄道員] ▼ステファン・キルシュ証言(Hilberg2, p.223) ベウジェッツのホームでは、到着したユダヤ人は、囚人による10人編成のオーケストラ の歌と音楽で迎えられた ○[移送関連] ▼スタニスワウォフの生存者・治安警察証言集(Hilberg1, p.376) スタニスワウォフでは、1941年10月12日に、ほぼ1万人のユダヤ人が墓地に集められ、 射殺された。42年3月にも射殺が行なわれ、このあとゲットーの火事が3週間も続いた。 4月には、ベウジェッツへの輸送が行なわれ、さらに射殺行動が夏に始まり、このなかで、 ユダヤ人評議会のメンバーと治安隊の隊員が、街頭の柱に吊るされた。9月と10月には、 ベウジェッツに向けて大規模な輸送が行なわれた。このときには、病院が流血のなか で一掃され、(ドイツ人の農業関係の役人が聞いた報告によれば)ユダヤ人たちはひざ まずいたまま駅まで行進させられたという。 ▼ミエチスラフ・ガルフィエンキェル証言(Hilberg1, p.374) (……)42年4月11日、まさにザモシチで検挙が行なわれた。ガルフィエンキェルは、ゲッ トーの残った住民を数えて、3150人連れていかれたことを確認した。翌日、評議会役員 (ヴォルステイン)の13歳の息子が収容所から帰ってきた。この少年は裸にされた人び とを見ており、親衛隊員が彼らに話すのを聞いていた。ヴォルステインの息子は、まだ 服を着たまま、どぶに隠れて、ベウジェッツの秘密を手にして、有刺鉄線の下をはい出 たのである。 ▼ヴォルフ・サムボル証言(Hilberg1, p.376) 1942年7月に輸送停止が解除されるや、ラヴァ・ルスカからの輸送が始まった。この夏 にはベウジェッツがどういうところか、もはや秘密ではなかったが、ラヴァ・ルスカのユダ ヤ人評議会は協力する方針をとっており、多数のユダヤ人が輸送のための集合地点 に集まった。『彼らの望みは、30分でも長く生き延びることだった』とサムボルは言う。し かし、数千の人々は隠れようとし、列車から飛び降りた者も多かった。
○[収容所周辺]
▼ヴィルヘルム・コルニデス日記1942.08.31(Hilberg2, p.220)
あるドイツ人下士官は、ラヴァ・ルスカのドイツ館や近郊のヘウムの市庁舎地下レスト
ランで、ベウジェッツについて多くのことを聞いた。ある日ヘウムに行く途中、ラヴァ・ル
スカの駅で、彼は移送列車を見た。ユダヤ人はどこから来たのかと、彼は鉄道警察官
に尋ねた。多分リヴォフから来た最後の奴らだ、と警察官は答えた。ベウジェッツに行
くのさ。それからだって? 毒さ。ドイツ人下士官は、自分の列車に乗って、鉄道警察
官の妻と同じ車室になった。仕事でその列車に乗り合わせていた彼女の夫が話しに加
わった。その女性は途中でベウジェッツのことを示そうとした。「ほら、来たわ」。強烈に
甘い匂いが彼らを迎えた。「もう、嫌な匂いがしてるでしょう」と女性が言うと、「馬鹿だな、
あれはガスじゃないか」と夫は説明した。
○[ベウジェツ調査報告]
▼ポーランドにおけるドイツの犯罪(German Crimes in Poland, 1946)
ttp://www.ess.uwe.ac.uk/genocide/gcpolindex.htm | Ruby - マルセル・リュビー『ナチ強制・絶滅収容所』筑摩書房
| Hilberg1 - ラウル・ヒルバーグ『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』柏書房、上巻
| Hilberg2 - 同下巻
※上はほんの一部。ソースが下記になっているものは一次史料名未確認のため除外。
A. Ruckerl, NS-Vernichtungslager (Munchen, 1977)
Eugen Kogon et al., Natinalsozialistische Massentotungen durch Giftgas (Frankfurt, 1986)
-------------------------end-------------------------
ベウジェッツ収容所については ヨーゼフ・オーバーハウザー元所長が裁かれたベウジェッツ裁判も重要だね。 Justiz und NS-Verbrechen(国会図)の20巻に収録されてる。 まだ見てないけどw オーバーハウザーって検索したら、2流市民のオーストリア出身じゃなくて ミュンヘン出身なんだね。 ポーランド侵攻のときはアドルフ・ヒトラーSS機甲師団に所属してたとか。 T4作戦に関わっていなければ、こんな汚い世界とは無縁だったかも。
一回保守っとく
http://media.economist.com/images/20090613/CEU615.gif 中道右派及び右派極右が躍進して中道左派が議席を減らした欧州議会選挙の結果
だが、右派及び極右が入っているnationalists, radicals & euro sceptics, not affiliated
を見ると、ドイツ、スロベニア、ルクセンブルク、マルタのみがここで議席を
獲得していない。イギリスオランダなど移民に寛容でリベラルな政策を取ってきた国ほど
右派極右が躍進している。オーストリアでも移民排斥を唱える政党が17議席中5議席獲得
していることから、ドイツの特異性が際立つ。ドイツでは中道右派以上右の政党は
ネオナチなどと攻撃されて存続できないのだろう。
>>220 2chなど日本のサブカル環境ではネオナチのような「少数者が虐げられている」のは
ホロコースト教育をはじめとする「反ナチプロパガンダ」や「自由を抑圧する」憲法があるからだ
と理解されているフシがあるが、
あれは日本の感覚でドイツを考えてしまってる感じがするし、ドイツにおけるキリスト教的伝統の
浸透度とパワーを看過してる。セバスチャン・ハフナーや白バラにみられる道徳意識が大卒以上
の教養層における反ナチの強力な底流だろう。
逆にホロコーストなんてほとんど関心ないし、あえて話題にはしたくない歴史の恥部だな。
収容所跡の博物館のホームページや出版事業もポーランドに比べると熱意がない。
なんだそこかw
225 :
世界@名無史さん :2009/06/23(火) 18:37:03 0
ヒルバーグはディーゼルエンジンのガス室を否定したはずだが証言とどうつじつま合わせする気なんだ? >>内田樹(実はこの人の本は全然読んでない)が、 「私家版・ユダヤ文化論」文春新書 でユダヤの定義を書いている。
227 :
世界@名無史さん :2009/06/25(木) 02:04:23 0
http://revisionist.jp/berg_01.htm 亡命ロシア系ユダヤ人によって編集され、
彼らを対象としているニューヨークの日刊紙『新しいロシアの言葉』によると[101]、
世界でもっとも著名なホロコースト史家ヒルバーグは次のように述べたという。
「ナチスは人間の脂肪から石鹸を製造しなかったし、ディーゼル排気ガスで犠牲者を殺さなかった。
これらの噂は1942年に流布していたが、
われわれは、これらの噂や偽造を事実と真実から切り離さなくてはならない。
ちょっとした嘘が、否定派に馬草を提供し、われわれに敵対する行為になる。」
229 :
世界@名無史さん :2009/06/25(木) 03:01:07 O
脂は焼却時に効率よく燃えるように使われた気がするんだぜ
こんにちわ
231 :
世界@名無史さん :2009/06/25(木) 05:42:56 0
ホロコーストがあったとされるよう粉骨砕身鋭意努める。
努める必要すらない そういえば否定派が「自由な議論ができる国ではホロコーストは否定されている」なんて持ち上げてたイラン 言論統制っぷりが最近よく聞かれるなw
自由といえばこのスレがまさに自由な議論で、ほとんどルールすらないだろw だから抑圧されているというのはここではたんなる言い訳に過ぎない。
234 :
世界@名無史さん :2009/06/25(木) 20:49:45 0
おっちゃんなんで自分で原著読まないの(´・ω・`) ?
>>234 あくまでこだわるなら裏づけとなるような別の情報をもってくるべきでは?
怪情報じゃ話にならんわ。
死せるヒルバーグ、生けるおっちゃんを惑わすだな。
237 :
世界@名無史さん :2009/06/26(金) 00:17:30 0
>>236 ヒルバーグにはもう一つ理解できない話がある。
どうしてヒルバーグはヴィルコミルスキーの本を偽書と断言できたのだ?
根拠が全く理解できない。
>>237 根拠は知らんな。
ヒルバーグは番組を共同で監修するなどフィンケルスタインと仲が良いみたいだから、
「ホロコースト産業」にはヒルバーグの良い点ばかり書いてあるのかもしれん。
241 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 00:01:18 0
>>240 トロント裁判でのフォーリソンとヒルバーグのやり取りなどをフィンケルスタインは無視してますな
>>241 カナダの裁判でのヒルバーグの「失態」については否定論サイトのとりあげかたの方が
脚色ありすぎでおかしいと思う。
裁判記録を一部でなく前後も含めた流れで読めばそれほど面白い話でもない。
言葉尻で揚げ足を取ってるだけなんで。
否定論者が控訴審で1審のやりとりの読み上げに意義を申し立てたのも分かる。
マイケル・ジャクソンてエホバの証人なんだね。 ドイツは聖書の虫も強制収容所に連行してたな。
244 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 01:53:09 0
>>242 そういう事だけじゃなくて、アーヴィング・リップスタット裁判はのせたのに
ヒルバーグを庇う余りトロント裁判のヒルバーグとフォーリソンのやり取りを全くのせない
フィンケルスタインのダブルスタンダードを非難しているんだが?
>否定論者が控訴審で1審のやりとりの読み上げに意義を申し立てたのも分かる。
公的な裁判記録を出せよ。
印象操作か?
ヒルバーグを庇う為にのせていないという根拠をどうぞ
246 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 11:08:52 0
>>245 ただフィンケルスタインはヒルバーグと提携していたから、
ヒルバーグがフォーリソンとツンデルをトロント裁判で
完膚なきまでに論破していれば載せていた可能性が高い。
ヒルバーグがフォーリソンとツンデルをトロント裁判で
完膚なきまでに論破していればフィンケルスタインを支持しなかったかもしれない。
ヒルバーグ位の大物ならフィンケルスタイン支持で
反シオニスト扱いされる事位は理解していただろう。
ヒルバーグはシオニスト主流派から役立たずと切り捨てられたのかもしれないが。
実際クラルスフェルトはガス室の構造の証明をヒルバーグではなくプレサックに依頼したよな。
>>246 つまり「そうに違いない」というお前の思い込みって事でいいんだな?
248 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 11:41:27 0
>>247 せめて推測ってまあいいよ。
ただクラルスフェルトがヒルバーグをなぜか使わなかったのは思い込みじゃねえよ。
その「そうに違いない!」という推測wで自説を語るくせに 相手には >公的な裁判記録を出せよ。 印象操作か? 素敵なダブルスタンダードだな
250 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 12:31:54 0
251 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 12:39:59 0
とりあえず242とは話してない お前と話ているんだが? お前はダブルスタンダードだと指摘してるのだよ 242の話をしてもいいがお前の後だ
どれだけ阿呆かわからないから簡単に言うと 242A、俺B、お前C お前Cは相手Aに公式裁判記録なんぞという勝手な制限をつけた上で相手の主張にはそれが必須だと提示を求めたわけだ その一方で自分Cは「推測」で主張をしているわけだ それを指摘されたら「Aに裁判記録を出させないとBがダブスタになる」と返してくる つまり何を指摘されてるのかわかってないのかお前は裁判記録を出せしか言ってないんだな
254 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 16:27:26 0
>>252-253 >242 :世界@名無史さん:2009/06/27(土) 00:15:32 0
>
>>241 >カナダの裁判でのヒルバーグの「失態」については否定論サイトのとりあげかたの方が
>脚色ありすぎでおかしいと思う。
>裁判記録を一部でなく前後も含めた流れで読めばそれほど面白い話でもない。
>言葉尻で揚げ足を取ってるだけなんで。
>否定論者が控訴審で1審のやりとりの読み上げに意義を申し立てたのも分かる。
その
>>242 自身が裁判記録と書いているが?
で
>>242 に対して裁判記録を出せって言わない合理的な理由は何ですか?
255 :
世界@名無史さん :2009/06/27(土) 22:07:38 0
>>244 ヒルバーグを擁護してる文脈じゃないだろ? なんでかばってるとか断定してるんだ?
フィンケルスタインがアーヴィング裁判にちょっこっと言及したのは、リップスタットが
否定論に対して過度に攻撃的であることを読者に示し、批判するためだ。
ホロコースト産業の76ページ以下をもう一度読んでみたほうがいいんではないだろうか?
----------------------------------------------------------------------
★―― でっち上げられたホロコースト否定論というお化け
一方あれだけの誇大広告にもかかわらず、ホロコースト否定論者が合衆国内で地球
平面協会以上の影響力を持っているという証拠はない。 (中略) ホロコースト否
定論が広がっているという主張の背後にある動機は簡単に分かる。ザ・ホロコーストで
飽和した社会で今以上に博物館やら書籍やらカリキュラムやら映画やら企画やらを
作ろうと思ったら、ホロコースト否定論というお化けをでっち上げるしかないではないか。
だからこそ、絶賛を浴びたデボラ・リップスタットの『ホロコーストの真実』は、 (中略)
出版されたのである。
(中略)
こうした見直し論者の文章は、それを書く者の策略や動機がどれほど下劣なもので
あっても、すべてがまったく無価値というわけではない。リップスタットはデーヴィッド・
アーヴィングに「ホロコースト否定論のもっとも危険なスポークスマン」という烙印を
押している(アーヴィングはこの問題も含めた誹謗中傷で、リップスタットを相手取って
イングランドで訴訟を起こしていたが、最近その訴訟にも敗れている)。 (中略)
アーヴィングは (中略) 第二次世界大戦の認識について「なくてはならない」貢
献もしている。
----------------------------------------------------------------------
> 公的な裁判記録を出せよ。
これ(ただし抜粋。解説なし。)。否定論のサイトにあるじゃんw どこ見てんのよ。
ttp://www.zundelsite.org/dsmrd/dsmrd09hilberg.html センセーショナルに書きたてているのは、これ(うえの一部を翻訳。序章は訳者がつけた)。
http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm
256 :
255 :2009/06/27(土) 22:13:47 0
訂正 最後から4行目 × 解説なし。 ○ (削除)
257 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 00:01:58 0
>>255 >フィンケルスタインがアーヴィング裁判にちょっこっと言及したのは、リップスタットが
>否定論に対して過度に攻撃的であることを読者に示し、批判するためだ。
根拠は何?
フィンケルスタインは基本的にヒルバーグ支持のホロコースト正史派です。
レニー・ブレナーなどのように非主流派であるだけです。
レニー・ブレナーはなんとゲーソ・ファビウス法に賛成しているようです。
http://www.counterpunch.org/atzmon02152007.html Unlike you Lenni, I believe in freedom of speech.
Unlike you Lenni, I am against gatekeeping, I am also against any form of dogmatic or monolithic discourses of hegemony.
Unlike you and your friends, I believe that every human subject is entitled to human rights.
>否定論者が控訴審で1審のやりとりの読み上げに意義を申し立てたのも分かる。
http://www.zundelsite.org/dsmrd/dsmrd09hilberg.html この中のどこに意義を申し立てた内容を書いてあるんだ?
この中のどこに書いてあるのか丸投げせずに前後の文脈と共に具体的に示せよ。
http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm >C:ガス室が存在したという科学的証拠にもとづく結論をひきだすためです。一つの報告だけで結構です。
>H:私は当惑しています。言えることは、航空写真があり、分析されたということだけですが、
>これは、あなたによる科学の定義の中には入らないでしょう。
>致死性のガスが使われたという同時代の資料がありますが、これもあなたには重要ではないでしょう。
>C:申し訳ありませんが、明確に理解したいのです。あとの事例を具体的に話してください。
ヒルバーグが、私は当惑してます。って言う証言をした事に触れたくないので無視した「可能性」があると推測している。
フィンケルスタインがヒルバーグの矛盾点などを身内庇いせずにグラーフなどのように具体的にどれだけ指摘したんだ?
ヒルバーグの矛盾点などを一切指摘しなければフィンケルスタインはヒルバーグを盲信している「可能性」がある。
つまりフィンケルスタインは自己批判が出来ない「可能性」があります。
>>257 > 根拠は何?
本読めよ。はじめの段落はまとめで、以下リップスタットらについて数点に分けて批判してる。
それでこの節はおわり。
> どこに意義を申し立てた内容を書いてあるんだ?
そこに書いてあるという話ではなくて、それは俺の意見だ。
だが読み上げに異議を申し立てたという事実については第3段落に書いてある。
259 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 00:31:34 0
>>258 それヒルバーグが本の中身を変更したから異議を唱えたって書いてなかったか?
本人同士でやってるようだし裁判記録も出てるようだからいいんだけど
>>254 自分が推論で主張した事覚えてる?自分は推論で主張していいけど相手は駄目ってスタンス
を叩かれてるんだよ
261 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 12:41:16 0
>>260 ただもしヒルバーグがトロント裁判でフォーリソンを完膚なきまでに叩きのめしたら
フィンケルスタインはトロント裁判を無視したのでしょうか?
フィンケルスタインがヒルバーグの矛盾点などを身内庇いせずにグラーフなどのように具体的にどれだけ指摘したんだ?
262 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 12:58:43 0
90年代のパペポTVで鶴瓶が歴史修正主義の連中のことを 「南京虐殺がなかったとかユダヤ人虐殺がなかったとかゆーとる奴がおる。 アフォか、アフォか」って、何度も連呼して怒りを露にしとったぞ。 おまえら、鶴瓶の前で自説を述べる自信あるのか?
263 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 13:11:56 0
>>262 鶴瓶にアンネ・フランクはどの様な労働力だったのか?
って聞くだけですよ。
>>259 > それヒルバーグが本の中身を変更したから異議を唱えたって書いてなかったか?
書いてないよ。それどこで読んだんだ?
>>260 否定論うんぬん以前に事実と意見/推論の区別ができずに妄想がふくらんでいく傾向は
たしかにあるね。
けどこの人以外に否定論の立場でレスつけてくる人がいないんである意味貴重。
>>263 キモいな。それで視聴者の皆さまを味方につけることができると思うのか?
天動説の広報担当者にレクチャーをうけたほうがいいんではないだろうか。
267 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 13:27:19 0
>>264 http://www.zundelsite.org/dsmrd/dsmrd09hilberg.html As a result, Crown Attorney Pearson applied to the court to have Hilberg's 1985 testimony read to the jury.
Defence attorney Christie objected to the reading in of the testimony,
alleging that Hilberg had perjured himself in 1985 with respect to his views on the existence of a Hitler order or orders,
and that this was the real reason he was refusing to reattend in Canada.
Christie pointed out that in 1985 Hilberg had testified that he believed a Hitler order existed; within weeks of that testimony, however,
Hilberg's second edition of his book The Destruction of the European Jews had been published,
in which he excised all mention of a Hitler order in the main body of the work.
Christie argued it would be gravely prejudicial to Zündel and an insult to the administration of justice to allow the evidence to go to the jury without benefit of cross-examination in person of Hilberg.
>>267 裁判の証言で言っていたことが、本には書いてなかったという話では?
269 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 13:39:54 0
>>268 撤回します。
がそうヒルバーグが不利な事をフィンケルスタインも決して触れません。
270 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 14:35:49 0
>>266 鶴瓶の代わりにアンネ・フランクはどの様な労働力だったのか言えますか?
271 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 14:39:28 0
<沖縄人が抱く対日不信感> 日本政府(明治政府)は1879年のいわゆる「琉球処分」で、それまで日本ではなかった沖縄に侵入し、勝手に沖縄を日本に組み入れておきながら、日本が太平洋戦争に敗れた後の1951年に吉田茂首相が「サンフランシスコ講和条約」に調印。 翌年の1952年4月28日に吉田茂内閣の下で「サンフランシスコ講和条約」を発効した。 明治の琉球処分以降「沖縄は日本」だと言い続けてきた日本政府は、今度は手のひらを返すかごとく「サンフランシスコ講和条約」に調印し、沖縄をアメリカの里子に出すという裏切り行為を犯したことは沖縄人の対日不信感につながった。 戦後、米国の管理下に置かれた日本は、アメリカからの独立を勝ち取るために沖縄を日本から切り離し、自分たちの利益のためには沖縄を犠牲にせざるを得なかったというわけである。 沖縄戦における日本軍による沖縄住民虐殺、日本軍による沖縄住民への集団自決の強要・命令だけでなく、戦後もこれだけのことをしているのが日本政府と日本国民。 これは沖縄問題を研究している多くの学者、知識人が指摘している歴史的事実である。 共同通信社の記者として沖縄に赴任していた人が書いた著書「沖縄アイデンティティー」という本があるが、この中に、沖縄人の持つ、日本(日本人)への拭い難い対日不信感が詳細に書かれている。 琉球処分から沖縄戦、そしてサンフランシスコ講和条約の発効に至るまで、沖縄はまさに日本の為政者に翻弄され続けてきた。 このような歴史的背景を見れば、日本人は沖縄人から嫌悪感や不快感を持たれるのは当然のことであり、実際、日本人は沖縄人から嫌われているというのが実情である。
>>265 ああ、きれいに纏めてくれてありがとう
全文同意するわ
確かに貴重な存在だがそもそもまともな人間は否定論に騙されないからなぁ
なんつうかこういうアホな下っ端信者じゃなくて確信犯の否定論者は日本にいないかな
そっちイジル方が緊張感もあって面白そうなんだけど
>>261 日本語通じてないようだからもう一度
質問その1
自分が推論で主張した事覚えてる?
質問その2
推論で主張していいと思ってるの?思ってないの?
質問その3
事実と推論と意見の違い解る?
274 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 15:41:25 0
>>273 別に異議を唱えていませんよ。
ただフィンケルスタインがヒルバーグ支持者であるにも拘らず、
フィンケルスタインがヒルバーグとトロント裁判の関係に
一切触れていないの事自体は「事実」ですよね。
質問その1 自分が推論で主張した事覚えてる?
276 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 17:18:36 0
>>275 それは推論だと改めて認めます。
ただフィンケルスタインがヒルバーグとトロント裁判の関係に
一切触れていない事自体は「事実」ですよね。
>>272 >確かに貴重な存在だがそもそもまともな人間は否定論に騙されないからなぁ
>なんつうかこういうアホな下っ端信者じゃなくて確信犯の否定論者は日本にいないかな
無駄な裁判を起こして敗訴するジャーナリスト。
医師である小俣を説得しようとしない医師。
マイヤー論文を未だに翻訳しない中途半端な翻訳だけの大学教授。
みんなダメダメですから。
質問1は認めたか じゃあ次は質問2の答えを聞こうじゃないか 自分は推論で >ヒルバーグを庇う余りトロント裁判のヒルバーグとフォーリソンのやり取りを全くのせない という主張をしたがそれはOKなの?駄目なの? >ただフィン(ry 話そらすな
ああ、逃げないように言っとくと 推論てのは やりとりを載せない の部分ではなく ヒルバーグを庇う余り だぞ。また載せないのは事実だとか下らん逃げ打つなよ
279 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 17:45:38 0
>>277 >という主張をしたがそれはOKなの?駄目なの?
推論である事を明確にしていなかった事の批判は受け入れます。
ただフィンケルスタインがヒルバーグとトロント裁判の関係に
一切触れていない事自体は「事実」ですよね。
>>272 >確かに貴重な存在だがそもそもまともな人間は否定論に騙されないからなぁ
>なんつうかこういうアホな下っ端信者じゃなくて確信犯の否定論者は日本にいないかな
無駄な裁判を起こして敗訴するジャーナリスト。
医師である小俣を説得しようとしない医師。
マイヤー論文を未だに翻訳しない中途半端な翻訳だけの大学教授。
みんなダメダメですから。
>>272 はどこにいるんだ?
日本語通じてる? その載せなかったという「事実」はお前の「庇う余り」という主張の根拠になってないだろ? 事実だ事実だってそこ連呼しても意味ないんだよ 知らなかったから 載せなかった 興味なかったから 載せなかった ページが足りなかったから 載せなかった 庇うために 載せなかった 載せる必要がないと判断したから 載せなかった 載せなかったかどうかなんぞの点は聞いてねーw何度も言わせるな
281 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 18:13:33 0
>>280 繰り返しますが、「庇う余り」が推論である事を明確にしていなかった事の批判は受け入れます。
>事実だ事実だってそこ連呼しても意味ないんだよ
「推論である事を明確にしていなかった事の批判は受け入れます。」と書いて認めましたので申し訳御座いません。
のせなかった理由がいかなるものであろうと、
結果的にヒルバーグに有利にならないものをのせなかった事は確かですので
意味がまったくないとは思えません。
トロント裁判はヒルバーグにとってはむしろ「有利」な過去なんでないの? だって否定論を論破したんでしょ。 裁判所はヒルバーグの証言にもとづいて「六百万人は本当に死んだのか」を トンデモと認定したわけで。
283 :
世界@名無史さん :2009/06/28(日) 20:36:55 0
>>282 ヒルバーグもヴルバもトロント裁判の控訴審には出ていないはずだが?
>結果的にヒルバーグに有利にならないものをのせなかった事は確かですので あーあ、ますます墓穴。有利不利の基準を裁判結果で見るならもちろんヒルバーグ有利。 個人の目で見たら人によって違うかもしらんがそんなもん知らん。俺から見れば有利だが 節穴な彼には不利に見えるようだし さて、トロント裁判でヒルバーグの主張が負けたかというと 一度も負けていない。もちろんヒルバーグの出た1審も勝っている 言論の自由を認めツンデル勝訴の最終審ですらツンデル「虚偽」というヒルバーグ(だけではないが)の主張は一貫して認められている で、別にヒルバーグは裁判の当事者ではないから毎度出る必要もない。 実際1審だけだし。何故か他のに出なかった事を気にする奴がいるが むしろ俺的には一度でも出向いた事自体が驚きだ もちろん否定派は自分達に玉虫色の記事を書いているが 「確か」なのは否定派がヒルバーグがさも苦しんだように書いている、逃げたように説明している事であって 主張が裁判で勝った側が「逃げた」ってのは負けた側の印象操作にしか見えないわけだ 「転進」なんて言葉のように表現は言い様だ。 否定派はトロント裁判で虚偽という評価を最後まで下され続けた。その事実を認めろよw
285 :
世界@名無史さん :2009/06/29(月) 17:22:56 0
>>243 なぜか家事や農作業に非常に熱心に取り組むという理由で
親衛隊の家政婦などに従事していた人が多かったと物の本にあったな。
286 :
世界@名無史さん :2009/06/29(月) 17:28:22 0
アンネがベルゲンベルゼンに移送されたのはソ連侵攻に伴い アウシュビッツを解体する必要があったからだろ。 時系列を追っていくとアウシュビッツにいたのはほんの2カ月ぐらいじゃないのか。 彼らが移送されてしばらくすると女性看守たちも着任したみたいだし。 女性音楽隊のアルマ・ロゼの死もかなり色々言われているようだな
>>286 アンネ・フランクはあまり一般的な事例じゃないってことでしょ。
42年夏から44年夏のハンガリー作戦くらいまでがある程度一般論で語ることのできる時期で
それより前は選別や記帳の仕方も定まっていないし、それ以後は崩壊期といえると思う。
オーケストラといえば「アウシュヴィッツの音楽隊」(音楽之友社)があるけど、
あれは残念ながら体験談そのものではないんだよね。創作が入ってる。
アルマ・ロゼについては何も知らなかったのでwikipediaを見たら、 食中毒、チフス、毒を盛られた、高熱が何日もつづく病気、といろいろあるね。 けどこれは永遠に解明されないだろう。一般的に言って収容者の死亡記録には 死因の記載もあったわけだが、たいていでたらめだったという話だ。 アルマ・ロゼの病気が何だったのか分からないということ自体、アウシュヴィッツでは 収容者に対して病気の診断も治療もまともに行なっていなかったという証だな。
289 :
世界@名無史さん :2009/06/29(月) 21:20:03 0
>>284 http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm >C:ガス室が存在したという科学的証拠にもとづく結論をひきだすためです。一つの報告だけで結構です。
>H:私は当惑しています。言えることは、航空写真があり、分析されたということだけですが、
>これは、あなたによる科学の定義の中には入らないでしょう。
>致死性のガスが使われたという同時代の資料がありますが、これもあなたには重要ではないでしょう。
>C:申し訳ありませんが、明確に理解したいのです。あとの事例を具体的に話してください。
正しいはずのヒルバーグが当惑したのが理解できない。
>>286-287 なぜナチスはアンネ・フランクを最低でも銃殺・薬殺・撲殺・刺殺などにしなかったんだ?
アンネ・フランクがアウシュヴィッツでどの様な労働をしていたのか、
そしてアンネ・フランクが労働力としてどんな価値があったんだ?
>>288 wikiに信用性がどれだけ有るのか判断できませんのでそれをそのまま受け入れる訳にはいかない。
>>289 ではアルマ・ロゼの死因について否定論は何か確かな証拠をつかんでいるわけ?
291 :
世界@名無史さん :2009/06/29(月) 23:07:01 O
音楽隊での生存率はかなり高かったので色んな手記が出ているようだけど チェリストのアニタと歌手のファニアがそれぞれの手記で 相手をチクチクやってるのがなんとも。 ファニアに関してはメンゲレに関する本では 彼女は愛人の1人だったのではというような書き方をされていたね 結局は収容所の人間関係の描かれ方は主観でしかないわけだ
292 :
世界@名無史さん :2009/06/29(月) 23:15:17 O
アウシュビッツの選別=メンゲレってイメージだけど やつは1943年あたりに着任したんだね その頃から猛スピードで選別→死が加速していったみたいだけど アウシュビッツは1と2(ビルケナウ)の話ばかりで 大企業の工場があったというモノビッツの話はなかなか出てこないもんだね
>>289 >正しいはずのヒルバーグが当惑したのが理解できない。
阿呆か?否定派の勝手な俺基準に対してヒルバーグが当惑してるって答えてるんだよ
理解できた?
>>295 なんつうか本能寺の変が秀吉の陰謀とかの辺り
そのHPから怪しげな妖気をビンビン感じます。お父さん
つか多分そこ木村をソースに否定してるんだろう
で、木村はIHRをソースにしてると
段々主張が変わってる辺りがなんかの伝言ゲームみたいだが
主張元が動いたりするからしょうがないのかねぇ
トバシ記事って面白いな
297 :
世界@名無史さん :2009/06/30(火) 19:29:32 0
>>297 阿修羅なんて(そりゃあんたは信用してるのかもしれないが)電波だろw
asyuraなんて張るなよ
300 :
世界@名無史さん :2009/06/30(火) 21:09:05 O
釈放を告げられ有頂天になってるアルマ・ロゼを 「カナダ」の古参囚人がディナーに招いて部屋に戻ってきた時にはすでにおかしくなってたんだっけ? 女医が症状が脳髄炎ではないかと危ぶんで検査をしたけど 髄液は濁っておらず、食中毒ではないかと推測したんだっけ しかしマーラーの親戚で有名な音楽家ならアメリカにも行けただろうに・・ 確か演奏旅行の途中で捕まったんだよね
301 :
世界@名無史さん :2009/06/30(火) 21:56:18 0
302 :
世界@名無史さん :2009/06/30(火) 22:36:02 O
ジプシーキングスの祖父はフランスにいて正解だな。
日系人の財産を没収しを問答無用で強制収容所に送り込んだアメリカ。 戦後50年経ってようやく謝罪と雀の涙ほどの金を支払っただけだった。 ロシアはシベリア抑留の謝罪すらしていない。 ユダヤ人は賠償ビジネスでウハウハ。ドイツの賠償金が底を突きそうになると スイスを叩いたりまた新たなビジネスを開始するだけでいい。
>>297 ヒルバーグは
>あなたによる科学の定義の中には入らないでしょう
>これもあなたには重要ではないでしょう。
と「あなた(否定派)の定義」という表現を使って一般でいう「科学」と「あなたの科学」が違うと
当惑の理由を説明している。つまり相手に対する皮肉だわな
ちなみにヒルバーグ側は勝っているから「あなたの定義」は裁判所でも認められなかった訳だ
「これは皮肉です」なんて明言はもちろんしてないが
そもそも皮肉ってのは明言するもんじゃない。
というわけで別に裁判記録はヒルバーグに取って不利でもなんでもない
フィなんたらがそれを載せなかったからと妄想に妄想を重ねるのもそろそろ詰まったんじゃないの
どれだけ人道主義云々言おうと所詮、「敗戦国だから仕方ない」の一言ですんじゃうんだよな。 自分の意見聞いて欲しかったら何らかの切り札で勝負するしかないっつうことか。
306 :
世界@名無史さん :2009/07/01(水) 18:43:58 O
ユダヤ憎しの部分でヨーロッパ中がナチスに同調しなければ あれほど大規模な迫害は不可能だったはずなのにな ゲットーや隠れ家・さらには収容所内でも むしろ近隣国(ポーランド・ウクライナ・ハンガリー)の 煮えたぎるようなユダヤ人憎悪に戦慄したというし
歴史を振り返ってみればユダヤ人嫌いなのが当たり前なんだって。 ユダヤ人批判がタブーとなっている戦後が異常。これには戦勝国のヒトラー憎しと アングロサクソンの特異な性質が関わっていると思うが、ユダヤメディアに支配されて いるアメリカでも、一皮向けばヘンリーフォードに代表されるようなユダヤ嫌いの 南部的モンロー的気質が顔を出す。 ユダヤ嫌いは長い歴史のある一般的傾向であるので、このような行き過ぎた言論弾圧は 長い目で見ればユダヤへの反感を高める方向に作用する可能性もある。
308 :
世界@名無史さん :2009/07/01(水) 19:13:28 0
>>304 http://revisionist.jp/holocaust_trial.htm >H:ちょっと待ってください。これは今思いついた事例にすぎません。
>少し時間をくだされば、その他の事例を思い出すことができますが、
>今は、少々当惑していて、あなたの質問を理解することができません。
>C:もし、一つでも、ガス室の存在を証明する科学的な報告があったとすれば、
>あなたの本『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』のなかでそれを採用したはずではありませんか。
>H:ガス室に限っていえば、ガス室の存在を科学的に証明している報告は一つもありません。
>ガス室のなかでガスを吸入したのちに、
>何が起こったのかについての科学的な報告を意味しているとすれば、それは別の問題です。
>C:そのことを質問したのではありません。
もし、ヒルバーグがトロント裁判でガス室の存在を証明する事に明らかに成功したとすれば、
フィンケルスタインの本『ホロコースト産業』のなかでそれを採用したはずではありませんか。
と言う「可能性」があるとだけ入っておきます。
>>307 反ユダヤ主義の定義を確定させる為にはユダヤ人の定義を確定させる必要がある。
309 :
世界@名無史さん :2009/07/01(水) 20:21:56 O
フォードはヒトラーの演説に大感激して自分で本まで出したんだっけ あとで自主回収する羽目になったらしいが アメは1930年代のユダヤ人の大量流入危機を移民法に守られたとはいえ、 革命時にはすでにいっぱいいたわけだもんな・・移民法がなかったら人口比率がもっとえらいことに・・
このループは死ぬまで続くの?
>>292 > アウシュビッツの選別=メンゲレってイメージだけど
もちろん医師はみな選別にかかわっていたようだが、メンゲレは有名だからね。
メンゲレがおこなったという残虐なチフス対策について、SS医務長の秘書だった
ヘルマン・ラングバインはつぎのように書いてる。
---------------------------------------------------------------------
他のSS医が抑えられなかった女性収容所での発疹チフスを、組織化の才と自発性
を具えたこの「無慈悲な冷笑家」がどのようにして制圧したかを、エラ・リンゲンスは
述べている。まず、彼はこの病気にかかったユダヤ人女性1500人をガス室へ送り、
詰め込み状態の収容所のバラックを一つ空にして、そこを消毒し、新しいわら布団と
清潔な毛布を用意させた。次に、もう一つ別のバラックの病人からシラミを徹底的に
駆除し、裸にして、清潔にしたバラックへ移した。こうしてまた空になったバラックを
消毒し、寝具を変えさせ、という具合に繰り返した。すると本当に伝染はストップした。
ただ、新しいバラックを設置したりすれば、最初に大勢を死に追いやらずとも同じ成
果が達成できるということなど、メンゲレの頭には思い浮かばなかったようだ。男性用
収容所の病棟でも、1944年1月、同様の方法で発疹チフスは撲滅された。「病棟の伝
染病は、数百人の人命を犠牲にして制圧された」とアルフレート・フィデルキーヴィチ
は書いている。おそらくメンゲレの方法を真似たのだろう。伝染病の撲滅成功にメン
ゲレが満足していたことは、消毒のカポー、フェリクス・アマンの話から分かる。アマン
はメンゲレの監督の下、ジプシー用収容所のシラミ駆除を実行して成功した。その
報酬として、メンゲレは彼にイワシの缶詰を与えた。それどころか「お前も生きなくちゃ
な」と言いながら、火酒を一壜、渡したこともあった。
ヘルマン・ラングバイン、柴嵜雅子訳 「アウシュヴィッツの人間(5)」 大阪国際大学
国際研究論叢、18号2巻、115ページ。
---------------------------------------------------------------------
生殺与奪の権をにぎった神の立場だなw 尊敬はされないだろうが。
>>292 > モノビッツの話
選別はもちろんあったようだが、待遇は比較的恵まれていたとも言われてるな。
ただ収容者数が比較的少ないから狭き門だわ。
付設収容所としてはもちろんブナ(モノヴィッツ)が最大で有名だが、
アウシュヴィッツ=ビルケナウに食料を供給する農場などもいくつかあった。
>>285 > なぜか家事や農作業に非常に熱心に取り組むという理由で
> 親衛隊の家政婦などに従事していた人が多かったと物の本にあったな。
農場で働くエホバの証人との心あたたまる交流のエピソードは否定論者
クリストファーソンの「アウシュヴィッツの嘘」にもでてくる。
彼は収容者300人ほどのライスコの農場に赴任し、そこでの経験をもとに
アウシュヴィッツでは残虐な行為はなかったと主張した。馬鹿げた話だ。
>>311 一棟ごとの消毒の話、「最後のナチ・メンゲレ」という本にもあったw
>フィンケルスタインの本『ホロコースト産業』のなかでそれを採用したはずではありませんか。 と言う「可能性」があるとだけ入っておきます。 採用したはず の根拠がない。また推論かよ 可能性がある≠実際にある 一昨日きやがれw 可能性だけで言うならなんだって言えるわ
315 :
世界@名無史さん :2009/07/02(木) 14:49:06 O
キヤノンの工場とモノビッツと思われる収容所内の工場の比較写真が ニュース板に貼られてたの見たけどワロタ。しかも縦じま服が一緒・・
>>315 収容所が縦縞の服を採用したのは脱走しても見つけやすいようにという理由だったとか。
キヤノンの意図ははたして何なのか。。。
ちなみに収容者の縦縞服には夏用と冬用があって生地の厚さが異なっていたそうだ。
ほかに民間服もけっこう着られていたけどね。
で意外と話題にならないのが木靴がデフォだったということ。
ヨーロッパではある意味歴史と伝統のある当たり前の靴だが、日本人にとってはまったく
なじみのない靴だな。
317 :
世界@名無史さん :2009/07/02(木) 17:22:30 O
オランダの木靴みたいなの履かされた(歩きにくい)という人と 煮しめたような布靴履かされたという人がいるな どっちも激しく労働に向かない気がする
318 :
世界@名無史さん :2009/07/02(木) 23:06:28 0
>>314 可能性だけしかないのに現実にあったに無理矢理するなんていけないんですね?
>>318 世間一般を納得させられるだけの根拠があるならもちろんいいが?
ホロコースト産業という本は面白そうだがどうなんだ?
>>294 木村愛二さん今年に入ってから活動してないみたいだけど、死んだのかな?
阿修羅と『憎まれ愚痴』電波基地をみるかぎりでは動きがない。
322 :
世界@名無史さん :2009/07/03(金) 19:12:08 0
鶴瓶の名言。 「南京虐殺がなかったとかゆーとるアフォがおる。アフォか! ユダヤ人虐殺がなかったとかゆーとるアフォがおる。アフォか! アフォか!アフォか!アフォか!」 これは20年近く前のパペポTVの中での発言。 本来左よりの上岡がそばで苦笑して呆れてたくらい、鶴瓶は感情的になって怒ってた。 やたらと「アフォか(鶴瓶自身の発音では「アオか」)」を連発してたのが印象的で、 ずっと真顔で延々怒ってたから、あの怒りは本物だったんだろう。 鶴瓶に乾杯とでも言うべきか。
コピペ乙。
鶴瓶は一般人とカラんでもアドリブが面白いね。天才だね。
ユダヤ人虐殺みたいな政治向きの話に首を突っ込んだのは相当めずらしんじゃないだろうか。
ビデオ見たいな。
>>317 たしかに木靴以外にもあったね。
ただあれだ、キヤノンの工場で木靴を支給したら本当のサボタージュが起きるんではないかとww
確か強制収容所では座って仕事していて、 立って仕事したほうが効率がいいとして椅子が無く、 立ったまま作業をしているキヤノン社内を比較したやつだな あの比較画像作ったやつ天才だわ そういや収容所によっては解放軍にさらに虐待されたケースもあるらしいな ソ連なんかは確実に反ユダヤなわけだしな・・・
325 :
世界@名無史さん :2009/07/04(土) 15:02:47 0
>>322 鶴瓶師匠って、ああ見えて熱いハートの持ち主だよね。
326 :
世界@名無史さん :2009/07/05(日) 12:46:59 0
>>323 「うっひょおおおおおおおおお靴まで至急してくださったああああああ」
327 :
ニュース :2009/07/05(日) 17:24:56 0
スクープ!! 「なんと!!ヒトラーはダーウィンの進化論をつかって ユダヤ人600万人を虐殺していた!!」 人類の歴史上もっとも多くの人を殺した科学者は 進化論を考えたダーウィンだった!! 進化論が人種差別を理論的に正当化し、 ユダヤ人虐殺につながった!! 「適者生存をとなえれば、生存競争にいきのこった 殺人鬼は正当化される!!!!!!」 「ダーウィンの進化論」が世界にひろまれば、 第三次世界大戦がおこるおそれが!!!!!!!!!!!!!
>>324 > 解放軍にさらに虐待されたケースもあるらしいな
kwsk
何がニュースだよ・・・ んな事言い出したらルターはナチスの祖だし そして優生学と進化論はまた別の話
330 :
世界@名無史さん :2009/07/07(火) 22:14:28 O
関係ないがチェルノブイリってかなりユダヤ人が多いみたいだな 昔、ルーマニアに領土を併合されていた頃に 政府のユダヤ人融和政策の名残らしいが
確かに関係無いが それは知らなかった 関係ないが 昨日ヒトラー似でしかもそっくりちょびヒゲのおさーん見かけた そわそわしながらチラチラ見てたからホモかと思われたかも つか毎日のように来てたあの「彼」来ないな 必死にリビジョ.jpからネタ仕入れてるのか飽きたのか
超いまさらだけどリリアンソールのユダヤコネクションて本おもろい
アメリカ合衆国における黒人への明示的な差別の除去の後、南アフリカのアパルトヘイト の終焉の後、もはやこの地上に存在する公式に民族的な民主性国家は、ただひとつ イスラエルだけである。 エマニュエル・トッド(ユダヤ系フランス人) ユダヤ系でない人物がこのように反イスラエル的なことをなんのためらいもなく ヨーロッパで発言できるのだろうか。
334 :
世界@名無史さん :2009/07/10(金) 00:07:29 0
>>333 どちらでも一緒
ユダヤ人やユダヤ系の場合、自己嫌悪するユダヤ人
非ユダヤ人の場合、反ユダヤ主義者
日本人にも自己嫌悪的な反日日本人いるしね
日本の本質とは何かがそもそも一義的に決まらないのに 反日もクソもない。
337 :
世界@名無史さん :2009/07/10(金) 19:35:48 O
昔、「ルーツ」に対抗して放映したドラマ「ホロコースト」が見てみたい かなりプロパガンダ臭するらしいが怖いもの見たさで
なら反ユダヤもクソもないだろ
339 :
愛を読むひと 文芸社 :2009/07/11(土) 13:42:00 0
ゾボタをシュリンクと一緒にしたらだめだよ、 あれは別格なんだから。 ホモのシュリンクなんか、毎晩犬にケツを掘られてりゃ、 それでいいんだよ。 あんた『朗読者』のファンなら、シュリンクに 日本のコケシをたんと贈ってやれ。 やっこさん泣いて喜んで、 自分の黄色いケツの穴に突っ込むぜ。 オー、ヤーパン大好き、コーケシ大好き、 モット、モット、・・・。
>>337 プロパガンダかどうかはよく分からんし各々が見て判断するしかないが、鬱ドラマであるのは確かだ。
一家が離散して殺られまくるお話だからね。
「ホロコースト」は見ようと思って入手したけど、はじめだけ見て挫折したw 話の社会性っていうかスケールが大きいけど、要は家族ドラマって感じ。 メリル・ストリープが若いのが印象に残った点だな。 「灰の記憶」のほうがスリルがあるしテンポも速くて好き。
342 :
世界@名無史さん :2009/07/12(日) 18:48:21 O
いいな〜おまいら見たんだな メリルストリープか。どっかに上がってたらみてみたい もう1つのも興味深いな
>>341 灰の記憶は…正直駄作だろw
主役っぽい少女が中盤まで登場しなくて、借りるビデオ間違ったと思ったわ
>>343 主役はニーシュリなわけだが。と一応ツッコミ。
ホロコーストじゃないけど、「カチン」という2007年のポーランド映画は
ダイナミックな展開に引き込まれるだろう。
ただ後半のオムニバスのような部分は詰め込みすぎの感じも受けるな。
制服着たNKVDがあんなにゾロゾロ出てくる映画ははじめてみた。
345 :
世界@名無史さん :2009/07/14(火) 00:41:57 0
ニーシュリってプレサックに4倍に誇張するって言われたあのニーシュリですか?
346 :
世界@名無史さん :2009/07/14(火) 06:29:18 O
カチンはDVD化されてるのかな
347 :
世界@名無史さん :2009/07/14(火) 13:23:53 O
ニコニコでさわりを見てきた。ワイダ監督の父ちゃんが証言者なんだな
ニコニコ(笑)
349 :
世界@名無史さん :2009/07/14(火) 21:55:41 O
全く関係ないけど「コルチャック先生」にピーター・バラカンそっくりな人が流血してた
保守せんとおちるがな。
351 :
世界@名無史さん :2009/07/18(土) 11:45:38 0
薔薇漢はポーランド系のユダヤ人じゃなかったっけ
おーちーるー。
そういえばホロコースト記念館かなんかで銃乱射したおじいちゃんはその後どうなったんだろう
おち
もうひとつのスレどうなってんだ。IQなんてスレと関係ねえだろ。
それはあちらのスレで言ってほしいかなと 確かにこちらは今香ばしい子がいなくなって話題も無く静かだが
できれば文庫化してほしい
360 :
世界@名無史さん :2009/08/02(日) 20:35:30 0
なんでナチスは本当にユダ公をぶっ殺してくれなかったんだ? サリンを使えばイチコロだったのに。 チクロンBで殺しただと?そんな馬鹿な話があるか! ママレモンがあるのに牛乳石けんで食器を洗ったと言っているようなものだ。
窒素ガスじゃないの
牛乳石けんは良い石けんだからなあ
まぁ久しぶりのお客さんだし サリンと青酸ガスどっちが便利か考察するのもいいかもね ただまぁヒトラー自身がWW1でサリン食らった経験があるから使用を許可しなかったって 面白い話がもう答えになってるしなぁ
窒素ガスや一酸化炭素なら換気したら空気と混ざっちゃうからあとで困らないですよね
↑後片付けのこと
何が言いたいのかよく解らないけど どんな気体も余程重さが違わない限り空気と混ざる、というか空気自体が混合気体だし 空気と混ざると後片付けに困らないならCOも青酸ガスも換気したら空気と混ざってあっという間に拡散するから困らないよ 逆に言うと青酸ガスがそれで困るようならCOだって困る 実際一次大戦でも色々な毒ガスは使われたけどどれも戦闘後に無害化する後片付けなんてしてないでしょ
368 :
世界@名無史さん :2009/08/09(日) 21:50:15 0
>>367 デムジャンジュクを無視しているのなら酷いとしか言いようが無い。
第二次デムジャンジュク裁判に異議を唱えるのは修正主義者の仕事なのにな。
>>368 うむ。
放っておいても死にそうな老人の何十年も前の行為を裁くことが有意義だとは思わんな。
370 :
世界@名無史さん :2009/08/10(月) 00:45:33 0
>>369 あくまで冤罪じゃ困る奴らがいるんだろ。
無罪になりそうなら誤魔化す為に暗殺ry
>>370 そんな展開を予想してしまうのは暇人の発想だな。
372 :
世界@名無史さん :2009/08/10(月) 21:15:19 0
>>371 裁判の展開上などで都合が悪くなればヘス副総統みたいに不自然死する可能性を指摘している。
ハンス・ミュンヒていう2001年まで存命してたアウシュビッツの親衛隊医官がいるけど 否定派は彼のことどう評価してんの(´・ω・`)?
・痴呆症のミュンヒ医師の証言はあてにならない。 ・彼に治療されるユダヤ人がいた。これにより収容所の待遇は良かった言える。 こんなところです。 見事なダブスタw
全く素人なんですが一口に収容所といっても時期や施設によって差もあったのではという印象なんですが
376 :
世界@名無史さん :2009/08/11(火) 19:49:43 0
>>374 >・痴呆症のミュンヒ医師の証言はあてにならない。
証言は裏を取っていないと意味がないだけ。
>>376 証言というのを自白に限るならわかるけど、そんな一般的な書き方だとおかしいね。
378 :
世界@名無史さん :2009/08/11(火) 21:56:52 0
因縁つけてるだけ、証言は証拠能力ある。
380 :
世界@名無史さん :2009/08/12(水) 00:32:32 0
>>380 それは証明力といいたいんでは?
証拠能力がないとそもそも証言できないか、記録から削除されると思う。
382 :
世界@名無史さん :2009/08/12(水) 20:41:06 0
>>381 ヴルバは証言と言うよりもヴルバ・ヴェツラー報告書が信用できるかどうかだが?
ペーパーカンパニー然な研究会を名乗る某修正主義サイトの内容のは信用できるのか? revisionist.jp/
>>382 自分で証言と書いたくせに話題を変えるとはw
するってえと、フルバもヴェツラーもアウシュヴィッツには行かなかったということか?
385 :
世界@名無史さん :2009/08/13(木) 20:18:19 0
>>383 医者の小俣から逃げ回っている某藪医者よりははるかに信用できるw
>>384 ヴルバは検察からも詩的修辞法って非難されたはずだが、
そしてヴルバの提示したガス室の図面とされるものはプレサックのとは大きく違うと言われているな。
お、また舞い戻ってきたようだ
>>385 でも新しいネタが無いなら無理して書き込まなくてもいいと思うんだ
387 :
世界@名無史さん :2009/08/14(金) 16:49:12 0
>医者の小俣から逃げ回っている某藪医者よりははるかに信用できるw 西岡の事言ってるのかもしれんけど なんというか、どんぐりの背比べというかどっちもどっちというか同じ穴の狢というか とりあえずどっちも一般人から見るとアウトだよな つか確か西岡ってその某修正主義の主張を繰り返しただけじゃなかったっけ
388 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 00:26:36 0
2005年、ユタ大学の研究。アシュケナージと呼ばれるヨーロッパのユダヤ人集団について、 彼らの持っている遺伝子によって、彼らの知能の高さを調査した。その結果、 アシュケナージの平均IQは、112−115であることが判明した。 この数値は、人類のどのグループよりも高い値である。 日本人の平均IQは105です。
証言が信用できなくて書類は信用できるってスタンスはもしかして交渉事と混同してるのかな 口約束と署名証書はそりゃ違うが ここで言われる証言てのは署名証書側に属してるんだけどね 否定派はそこのとこどう考えてるんだろうな
390 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 16:15:22 0
>>389 ヴルバに限定すれば報告書も本もトロント裁判の証言の何れも信用できないと言っていいと思う。
反論になってない ウルバ以外のホロコースト証言は認めるんだな?
まぁ信用できないって言うのは簡単だが それを言う為にはそれ以上に信用できるものを出す必要があるんだがな 手持ち証拠がろくに無い癖に自分に都合の悪いもんには 「とりあえず信用できない。できない、ない!」 なんて態度は素敵すぎんだよw
ああ、ウルバ云々も信用できないってなら より信頼できる証拠を出せよな
394 :
世界@名無史さん :2009/08/15(土) 22:45:07 0
>>391 ヴルバ以外のホロコースト証言を信用するとは言っていません。
ヴルバは肝心の図面が信用できないのでどうしようもありません。
>>392 フルフォードみたいにあるあるあるを連呼されても困ります。
信用できるかできないかを最も重視しているわりには、自分で原典や一次史料をチェックしない というのは姿勢としてどうかと思うよ。
396 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 02:47:40 0
>>396 フルバはその施設に行ったことないんだから不正確なのは当たり前だと思うが?
398 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 13:55:58 0
>>397 ヴルバが信用できない事をトロント裁判で証言するまで疑ってる人など修正主義者などを除いて殆ど居なかっただろ。
今でもヴルバを盲信している奴さえ要るのに。
>>398 フルバ=ヴェツラー報告が何のチェックも受けずにすべて正しい情報として受け入れられていた?
お花畑乙。何のこと言ってるのか分からんわ。
400 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 14:36:47 0
402 :
世界@名無史さん :2009/08/16(日) 14:58:14 0
>>401 それどんなユダヤ人の定義を使って算出したんだ?
>>400 有名な言葉だけど
「否定派はホロコーストという壁に僅かでもヒビを入れれば崩れると思っている。」
うん、現状ではプレサックの方がより信頼できるね。
同じように意図派より機能派の方がより信頼できる
カチンのように擦り付けられた例もある
アウシュヴィッツ収容所の例のように犠牲者数推定が変わる場合もある(西側見解ではほぼ変わっていなかったようだが)
ただどれもこれも壁を崩せるようなものではないよね?
意図派が間違っていたからといって
意図派の前提であるホロコーストが存在しなかった事にはならないし
カチンが冤罪だったからといって他も冤罪とは言えない、
400万が間違いで多すぎたからといって0にはならない
んで、さっきからウルバウルバと五月蝿いけど
一体何が言いたいの?図面が間違ってたからガス室は無かったと言いたいの?
カチンが冤罪だったということは他も冤罪かも知れない 400万が間違いで多すぎたから訂正=ホロコースト見直し
冤罪という言葉には「裁判で有罪になったことがある」という含みがあるが、 カチンの森事件はニュルンベルク裁判では無罪だった。
>>404 そう、だから一般に彼らは修正主義者と呼ばれずに否定論者と呼ばれるんだよ
修正なら正史自体が何度も行っているがそれとは明らかに一線を画す論陣を張る連中(正確には相手を正史派と呼ぶ連中)
だから「否定派」
YAHOOのニュースを見ていたら 「遺体なき殺人 無罪を主張」 どっかで聞いたような主張すぎて吹いた
408 :
世界@名無史さん :2009/08/17(月) 19:42:44 0
>>403 そのプレサックの存在さえ知らないのにホロコーストを論じるユダヤ人もいるがw
http://azvsas.blogspot.com/ ただヴルバが信用できると言い切っているプレサックを知らないユダヤ人がいるのでメールで聞いてみるといいw
>>406 その正史派はどんなユダヤ人の定義を使って600万人を算出したんだ?
抽象的なものではなく具体的なものを使っている証拠を示して頂きたい。
芝の本に書いてあるよ
410 :
世界@名無史さん :2009/08/17(月) 22:38:10 0
>>409 芝の本の何ページにユダヤ人の定義が書いてあるんだ?
プレサックを知らないユダヤ人がいるって主張じゃね?
413 :
世界@名無史さん :2009/08/18(火) 19:51:37 0
定義厨房まだおったんかw
415 :
世界@名無史さん :2009/08/18(火) 23:23:23 0
違うこと言ってよ
417 :
世界@名無史さん :2009/08/19(水) 00:41:47 0
>>416 医者の小俣から逃げ回っている藪医者の話でもするか?
<リビジョニスト論法・年金編> 1 証言は証拠にならない 「年金払ったって言う本人の証言は証拠にならない」 2 公文書こそが唯一の証拠 「年金記録は社保庁のデータベースには存在しない」 3 証拠書類が本物であるという証拠をだせ 「領収書は本物であるという証拠が必要」 4 あったならあったという証拠をお前が出せ,こっちが出すと悪魔の証明になるから不可能 「年金払ったなら,払ったという証拠を出すのは受給者,社保庁は何の証拠も出せない 払ってない証拠は悪魔の証明だから」 5 以上のことから一切の証拠が存在しないためホロコーストは存在しなかった. よってドイツは謝罪する必要なし. 「以上のことから一切の証拠が存在しないため,年金は払われていなかった. よって国は年金を支給する必要なし」
419 :
世界@名無史さん :2009/08/19(水) 23:06:07 0
結局こいつ何を主張したいのか未だに理解できん 一体何の主張を補強する為なのか知らんけど 有意義だと思うなら自分でどうぞメールでも送って下さいな
421 :
世界@名無史さん :2009/08/20(木) 21:57:54 0
>>420 医者の小俣から逃げ回っている藪医者の話ならいいのか?
意味がわからん
お前は何の主張をしたいんだ?
そして
>>419 はその主張をどう補佐して結果どうなるから有意義なんだ?
藪医者の話がお前の主張の助けになるならさっさとしろよ
423 :
世界@名無史さん :2009/08/21(金) 23:04:37 0
>>422 403 :世界@名無史さん:2009/08/17(月) 10:42:46 0
>>400 >有名な言葉だけど
>「否定派はホロコーストという壁に僅かでもヒビを入れれば崩れると思っている。」
>うん、現状ではプレサックの方がより信頼できるね。
>同じように意図派より機能派の方がより信頼できる
じゃあその機能派について質問。
機能派はガス室の形状についてどの様に考えているんだ?
1・最初からガス室として建設された。⇒正史派の大部分とされる。
2・途中でガス室として改造された。⇒プレサックとペルトなど。(間接的にはリップスタットも入るだろう。)
3・ガス室はブンカーに限定されていた。マイヤー論文を書いたフリツォフ・マイヤーなど。
4・その他
>じゃあ じゃねぇw人に質問する前にまず自分の主張を言えよ お前はどう考えてるんだ。 ついでに言うとガス室は一つだけでもなかったから1も2も入るし3は多分お前それ読んでないからだろうが勘違いしてる
425 :
世界@名無史さん :2009/08/22(土) 17:33:12 0
>>424 そっちこそ勘違いとやらを説明しようね。
俺だけじゃないけど 「だから主張は何?」 という質問に何時になったら答えてくれるのだろうか んで、説明責任を常に相手に押し付ける態度は相変わらずだけど マイヤーが 「ガス室はブンカーのみで他には存在しなかった」 なんて記述をしてたらまずその箇所を教えてくれ 自分でマイヤー論文の話を出してきたんだ、当然言えるよな
427 :
世界@名無史さん :2009/08/22(土) 21:47:42 0
>>426 どう勘違いしているのかさっぱりわかりません。
勘違いしていると言うだけなら誰にでもできる。
え?だから ガス室はブンカーのみだった、という趣旨の記述はマイヤー論文には無い ブンカーはガス室として使われたといった感じの記述ならともかく 他にガス室は存在しなかったとは言っていない つまりお前の言う >3・ガス室はブンカーに限定されていた。 というのはマイヤー論文を読んでいない人間が どこぞの誰かが意図的に情報を切り貼りしているサイトを読んで勘違いしたんだろうなと推測できる もちろん自分で読んでいればこんな勘違いはしないからその人間は実は読んでいない事もわかる どう勘違いなのか理解できた?記述が無いのを記述があると言ってるのが勘違い
429 :
世界@名無史さん :2009/08/23(日) 13:42:57 0
>>428 http://www.holocaust-history.org/auschwitz/fritjof-meyer/meyer-osteuropa.shtml In die zwei Räume dieser Gaskammer mit einer Fläche von zusammen 90 Quadratmetern ließen sich über 400 Menschen treiben,
was vom Frühjahr 1942 an ein Jahr lang täglich geschah, zumeist abends.[6]
Das "Rote Haus" oder "Bunker II",
105 Quadratmeter groß für maximal über 500 Opfer,[7]
war wahrscheinlich vom Dezember 1942 bis zur Einstellung der Gasmorde am 2. November 1944 in Betrieb.
ブンカーって書いているだろうが。
機能派はガス室の形状についてどの様に考えているんだ?
1・最初からガス室として建設された。⇒正史派の大部分とされる。
2・途中でガス室として改造された。⇒プレサックとペルトなど。(間接的にはリップスタットも入るだろう。)
3・ガス室はブンカーに限定されていた。マイヤー論文を書いたフリツォフ・マイヤーなど。
4・その他
>ブンカーって書いているだろうが。 書いてあるね。でもガス室はブンカー限定とは書いてないよ?
431 :
世界@名無史さん :2009/08/23(日) 15:56:27 0
>>423 >機能派はガス室の形状についてどの様に考えているんだ?
機能派は、対ユダヤ人政策が何時から虐殺オンリーに成ったのかを問題に
しているのであって、そこについて独自の見解を持っているわけでは無いの
では無かろうか?
>>431 メイヤーの何処にその記述があるんだ?
>>432 虐殺オンリーになったという見解は別に持ってないよ
どのようなプロセスで虐殺が決定されていったかという流れを追ってはいるけど
もちろんガス室にフォーカスしているわけではないからあの質問は少しおかしいが
否定派にとってガス室否定はなんか超重要らしいからああゆう質問するんだろう
434 :
世界@名無史さん :2009/08/23(日) 18:58:27 0
435 :
世界@名無史さん :2009/08/24(月) 05:44:21 O
雑誌マルコポーロが廃刊させられたのはなぜですか? 日本の一雑誌ごときをスルーできなかった訳は何だろう? 世界的にはよくある事なのかな
とんでもない電波だったから。
437 :
世界@名無史さん :2009/08/24(月) 12:28:40 0
>>434 だからそこに
>3・ガス室はブンカーに限定されていた。
なんて趣旨の記述は無いよ?
ガス室はブンカーに限定という記述は何処?
439 :
世界@名無史さん :2009/08/24(月) 14:11:53 O
そういう言論封鎖こそ現代のホロコーストじゃないですか。 って言うのはタブーなのですかね
ホロコーストっつうかファシズムだよな。 タブーというよりは誰も気づいてないだけだと思うけど。 ホントは果敢に突っ込みいれてしかるべき。
果敢に突っ込みいれたマルコポーロが 気づかずにタブーに触ったってことだよ。
マルコポーロはたいして売り上げ上がってなかったし、もうこれがいい機会だってことで廃刊にしたらしい たかじんのそこまで言って委員会で、花田氏がそう言ってた
素直だなw 花田がSWCに雑誌を潰されたなんて言うわけないし。
そろそろ 自分から出したマイヤー論文から 逃げようとしてるぽいね。何処にお宅の言う箇所があるの?ブンカーが使われたって場所出して ブンカー限定と言ったなんておかしいよねー? マクドナルドを利用したっていう部分からマクドナルドしか利用しなかったって解釈してんだもん
445 :
世界@名無史さん :2009/08/24(月) 20:19:38 0
>>438 死体安置室を実験でガス殺に使うなどの限られたものを除いて、
実質ガス室はブンカーに限定されていた。
としたらいいのか?
>>445 >としたらいいのか?
って貴方馬鹿ですか?そっちの出した部分にそんな事一言も書いてないじゃん
いいわけないだろ
しかもなんで自分が出した内容を相手に聞くんだよwwwww
お前はマイヤーが3ryと書いていると言った以上
その3の記述が何処にあるのか出す義務があるよな
俺はそんな記述が無いから無いと言っているのであってそんな逃げ口上聞いて無い
記述はどこにあんだよ?
そもそも >1・最初からガス室として建設された。⇒正史派の大部分とされる。 これも変だな。最初からブンカーをガス室として建造したなんて聞いた事無いわ 大部分というからにはソースは沢山あるだろうから聞いてみたいもんだ
>>448 他人が口を挟むのもなんだが、クレマトリウムTやクレマトリウムUとか
も含む、ガス室全体について質問しているんじゃないのか?その引用部分は。
まぁ、俺の言うとおりの意味で質問していたとして、そんな説が大部分だっ
て話は、この10年間は聞かない訳だが。
450 :
448 :2009/08/25(火) 18:01:40 0
>>449 いや、だとすると
>>431 の
>ブンカー以外は実質使っていないだろ?
が意味通じなくなるようなならないような
+形状というからには形が質問なんだろうけど選択肢の対象がバラバラって変だし
うーむ
451 :
449 :2009/08/25(火) 18:49:37 0
>>450 >>ブンカー以外は実質使っていないだろ?
>が意味通じなくなるようなならないような
>+形状というからには形が質問なんだろうけど選択肢の対象がバラバラって変だし
確かに、その質問をしている奴はブンカーにこだわっているからそうも思えるんだけど、
429の書き込みでは
>1・最初からガス室として建設された。⇒正史派の大部分とされる。
>2・途中でガス室として改造された。⇒プレサックとペルトなど。(間接的にはリップスタットも入るだろう。)
>3・ガス室はブンカーに限定されていた。マイヤー論文を書いたフリツォフ・マイヤーなど。
>4・その他
って、「ブンカーだけがガス室」って説と、「ブンカー以外にもガス室が有った」って言う説
とを(429の書き込みの中では)分けているようにも見えるんだよな。
質問者では無い俺が、グダグダ言っても何も進展しないが、正直、質問の意図が分かりかねる。
452 :
448 :2009/08/25(火) 19:07:07 0
いやーそれは俺も思ったんだけど 分けているとするとやっぱ形状聞くのは変だしなぁ 2で言うプレサックの図面はブンカーかどうかもわからんけど というかプレサックブンカーの図面なんて書いたっけ? 質問自体がおかしいでFAかもね
453 :
世界@名無史さん :2009/08/25(火) 22:57:29 0
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/fritjof-meyer/meyer-osteuropa.shtml http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Text&lng=de S. 632
Das war generell ein gerechtes Urteil.
Hier kann nicht vertieft werden,
daß die vorhandenen Belege,
nämlich Dokumente über eine Nachrüstung der ursprünglich dafür nicht errichteten Bauten
(zum Beispiel mit Einwurfschächten und Gasprüfgeräten)
zum "Vergasungskeller" sowie die einschlägigen Zeugenaussagen eher auf Versuche im März/April 1943 deuten,
die Leichenkeller nach Fertigstellung der Krematorien im Frühsommer 1943 für den Massenmord einzusetzen.
Das mißlang offenbar, weil die Ventilation kontraproduktiv war[3]
und die erwarteten Massen an Opfern in den folgenden elf Monaten nicht eintrafen.[4]
Der tatsächlich begangene Genozid fand wahrscheinlich überwiegend in den beiden umgebauten Bauernhäusern außerhalb des Lagers statt;
von dem ersten, dem "Weißen Haus" oder "Bunker I",
wurden erst jüngst die Fundamente entdeckt.[5]
In die zwei Räume dieser Gaskammer mit einer Fläche von zusammen 90 Quadratmetern ließen sich über 400 Menschen treiben,
was vom Frühjahr 1942 an ein Jahr lang täglich geschah, zumeist abends.[6]
Das "Rote Haus" oder "Bunker II", 105 Quadratmeter groß für maximal über 500 Opfer,[7]
war wahrscheinlich vom Dezember 1942 bis zur Einstellung der Gasmorde am 2. November 1944 in Betrieb.
454 :
世界@名無史さん :2009/08/26(水) 05:47:26 0
ホロコーストはなかった、とおもう。 だって、ドイツでは、ホロコーストはあった、という人は、どんどん逮捕された。 ホロが本当にあったのだったら、証拠がいっぱいあって堂々としていられるだろ ところが、嘘だから、嘘がばれないように、少しでも嘘の事実に近づく人間をどんどん逮捕して抹殺していったのであろう。 と予想する。
>454 日本語でおk。
>>453 もういいや、聞くのやめた。
書いてないというのに何度も同じ場所出すなんて
ブンカー限定とか適当な事言ったと認めてるようなもんだし
457 :
世界@名無史さん :2009/08/26(水) 22:56:56 0
>>456 >445 :世界@名無史さん:2009/08/24(月) 20:19:38 0
>
>>438 >死体安置室を実験でガス殺に使うなどの限られたものを除いて、
>実質ガス室はブンカーに限定されていた。
>としたらいいのか?
>>455 で修正しているつもりですが?
仮に修正が不十分であるとするのなら、
実験でのガス殺などを除いて死体安置室をガス室に使った記述がない気がしますが?
458 :
世界@名無史さん :2009/08/27(木) 02:22:33 0
ホロコーストも911もユダヤさんの自作自演なんだろうな。 なんか悲しいよね。
459 :
世界@名無史さん :2009/08/27(木) 07:00:15 0
ユダヤ人留学生は広島にホロコースト記念館があるのはおかしいと言いました。 むしろ広島で南京大虐殺を展示して原爆が落とされた原因と結果を示すべきだと言いました。 皆様はどう思いますか?
460 :
世界@名無史さん :2009/08/27(木) 08:08:22 0
南京大虐殺もホロコーストも嘘なんでしょ? 白人系ユダヤと中国人はでっきあげの仲間だから、仲がいいのだろうな 共通の目的は、日本をのっとって金を奪うことで、通じているのはないでしょうか 広島がつくりたいなら、自主的に造ればいいよ
>
>>455 で修正しているつもりですが?
多分
>>445 の間違いだろうけど
もう一度
>>447 を読んでみよう。修正が十分とか不十分以前に
書いてない事を書いたとか言うな
文を読めばいいだけなのに
>記述がない気がしますが?
ってなんなんだよ。しかも死体安置室とか今度はブンカー以外のガス室の話だろそれ
462 :
世界@名無史さん :2009/08/27(木) 21:23:34 0
>>461 アンカーミスは謝罪します。
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/fritjof-meyer/meyer-osteuropa.shtml http://translation.infoseek.co.jp/?ac=Text&lng=de S. 632
Das war generell ein gerechtes Urteil.
Hier kann nicht vertieft werden,
daß die vorhandenen Belege,
nämlich Dokumente über eine Nachrüstung der ursprünglich dafür nicht errichteten Bauten
(zum Beispiel mit Einwurfschächten und Gasprüfgeräten)
zum "Vergasungskeller" sowie die einschlägigen Zeugenaussagen eher auf Versuche im März/April 1943 deuten,
die Leichenkeller nach Fertigstellung der Krematorien im Frühsommer 1943 für den Massenmord einzusetzen.
Das mißlang offenbar, weil die Ventilation kontraproduktiv war[3]
und die erwarteten Massen an Opfern in den folgenden elf Monaten nicht eintrafen.[4]
Der tatsächlich begangene Genozid fand wahrscheinlich überwiegend in den beiden umgebauten Bauernhäusern außerhalb des Lagers statt;
von dem ersten, dem "Weißen Haus" oder "Bunker I",
wurden erst jüngst die Fundamente entdeckt.[5]
ブンカー以外でも実験を除いたものであっても換気が失敗したのにさらに何らのガス室として使われたと言う意味ですか?
それなら、{死体安置室を実験でガス殺に使うなどの限られたものを除いて、}が間違いだと認めますが?
君いつも弱気になってくると丁寧語になるね 自分のソースを読んで 書いてある事だけを自分が書いたか 想像で>死体安置室を実験でガス殺に使うなどの限られたものを除いて なんて付けたのか つまり小学生でもできる事をすればいい で、書いてないでしょ。 後同じ物を何度も貼り付けても無駄だからしなくていい ドイツ語で相手をビビらせようとする態度が見え見えで滑稽だよ
464 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 04:39:35 0
>>463 死体安置室を実験でガス殺に使うなどの限られたものを除いて
が間違いかどうかどっちなんですか?
>後同じ物を何度も貼り付けても無駄だからしなくていい
>ドイツ語で相手をビビらせようとする態度が見え見えで滑稽だよ
原文との比較に固執する人がいますから仕方がありません。
まずホロコーストの定義をしないとな ホロコースト=唱えるとユダヤ人に利益が生まれる神の御言葉
>>464 なんで自分のソースの内容を相手に聞くんですか?w
一応答えると書いてない以上間違いですよ
>原文との比較に固執する人がいますから仕方がありません。
一度出せば次からは固執する人がいればそのアンカーつけて出せばいいだけでしょ
そもそも固執したレスなんて0、無し、皆無。また想像ですか
妄想好きなのはいいけど現実との区別はつけてね
467 :
世界@名無史さん :2009/08/29(土) 21:33:24 0
7割の事実に3割の大嘘を混ぜて全く別物に変質させる よくある手法だよね、ホロコースト利権
ドイツ語並べてるレス見ると、マジで利権とか工作員とかなのかと思っちゃう。
470 :
世界@名無史さん :2009/08/30(日) 03:02:40 0
>日本語訳を改めてみると余計混乱してきましたので申し訳ありませんが主張を全て放棄します。 もしかしてドイツ語読めないのにかっこよくドイツ語貼り付けてたのか。 ついでに言うとマイヤー論文の英訳ならどっかにupがあったからそれを探して読めば理解できるんじゃね 英語も読めないならもう知らん
>>467 本人が撤退したところで叩くのはかっこ悪いが、あえて言わせてくれ。
てっきり、ドイツ語が出来ない閲覧者が論文を読む助けとする為に為に翻
訳サイトのURLを張っているのかと思ったら、お前もドイツ語が読めないのか。
そんな語学力で外国語論文を読むくらいなら、素直にドイツ語の勉強をした
方が良い。
あと、機械翻訳は基本あてにならない事を忘れるな。
>>473 英語仏語なら読めるよ。
西岡昌紀とか医者がホロコースト問題に首突っ込むのはドイツ語ができる
からなんだな。
>>467 あのさ、異論を唱えるなら最低限相手が何言ってるか理解できなきゃ話にならないと思わない?
それが言葉であれ知識であれ最低限同じ土俵に立てるようになってから反論すべきでしょ
物理学であれ歴史学であれ語学であれそれは同じ
誰にどんな異論を唱えようがそっちの自由だけどさ
何の努力もしないでうわべだけ取り繕って反論するのは自分でも恥ずかしいと思うんだ
自分の知らない外国語論文を読めるようになるのは外国語を学ばなきゃならないから何年単位でかかるだろうし
歴史学を学ぶのもちゃんと基本的な考えから学ぶと数年必要だろうけど
その努力はしようよ。そんな努力は一切しないで努力した人以上の何かを知れると思う?
477 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2009/08/30(日) 19:17:42 0
>>475 >西岡昌紀とか医者がホロコースト問題に首突っ込むのは
あれ?西岡氏が医者の小俣に何時首突っ込むのですか?
加藤イッチーもドイツ語読めるの? 英語論文の孫引き翻訳ばかりのようだけど
479 :
世界@名無史さん :2009/08/31(月) 03:03:52 0
露文でしょこの人
ロシア語ってなんか語尾が上がる場合が多い気がする 関係ないけど
おーちー、 ないか。このくらいだったら。ww
元々世界史版はそんなに騒がしくないしね
484 :
世界@名無史さん :2009/09/06(日) 23:04:40 0
そう言えば釈放されたとされるゲルマール・ルドルフはどうなったんだろうな? 第二次デムジャンジュク裁判も気になる。
家庭を第一に考えてまともな仕事についてちょうだいと奥さんに言われて、 ゲルマーはマイホームパパになったにちがいない。
結局、何の証拠もないのに なぜホロコーストを信じてるの?
お金が貰えるからだよ
貰ってないじゃん 何故、信じるの?
証拠があるからだよ
490 :
世界@名無史さん :2009/09/07(月) 16:06:59 0
ナチスは、終戦直前に収容所関係の文書を全部焼却処分してしまった。また、ガス室関係も 全部破壊してしまった。そういうことで、複雑になってしまった。ホロコーストは、民族浄化 のためにユダヤゲットーを作り収容して、衛生管理もお粗末であるし、栄養問題・プライバシ ー問題を全部無視して、全ての問題を人権を無視してアーリア人優生主義で一貫して、ユダヤ 人からのドイツの簒奪から免れようとしてあがいたのである。ナチスがなければ、ユダヤ人に ドイツ国家が乗っ取られていたのは、事実である。アメリカ人自身がそう考えているからであ る。ユダヤ教の聖典であるミシュナ・グランマ等を読んでも矛盾した記述が多く、ユダヤ人の 性向が分らないが、同じドイツに棲む民族がユダヤ人の血がどの位入っているかで揉める程度 の混血化が進んでいて、それで居ながら、民族浄化を決断したナチス政権をヒットラー暗殺計 画が4回以上摘発・失敗されながらも、国民から指示を受け続けたと言う事が、超軍国主義国 家ナチスの特徴である。チクロンBの使用は、ロシア人捕虜の事故死がキッカケで応用された のである。石炭を人工石油化しないと、需要に間に合わないほど燃料石油に事欠いていたので、 最後は、火葬が出来なくなった。そういう意味でも、ホロコーストは、ナチスドイツのユダヤ 人最終処分計画をそう呼ぶわけであって、ガス室の使用回数を言っている訳ではない。
491 :
世界@名無史さん :2009/09/07(月) 16:08:09 0
日本では、フィリピンのバターン死の行進も、食料品を兵站として全く準備しないまま戦闘 態勢に入ったアメリカ軍側の失敗が原因であるが、勝者側は捕虜の食料を準備していなかった、 日本軍の戦時体制を知ってはいたが、同様な時刻の軍隊の失策を逃れる為に、「死の行進」と 言って、命からがら逃げ帰ったマッカーサーの溜飲を下げる為に、山下将軍を縛り首にしたの である。全ての公的な歴史は、勝者側の改竄に依る歴史記述であって、真実ではない。家庭で は、公的歴史を教える必要はなく、学校の問題である。家庭では、家庭教育をすべきである。 家庭で、歴史書を買って教えるべきである。毒ガス処理施設の門番をしていたユダヤ人の告白 モノとか、ロンメルの伝記とか、ドイツのボン基本法などを教えるべきであって、学校教育だ けに任せることは出来ない。危険極まりないからである。日教組などは、政治団体・圧力であ って、学術団体ではない。家庭では、学術的な観点からも、教育をなされるべきである。 例えば、カナダの死刑執行ガス室設計者の意見などは、ガス室門番のユダヤ人の告発が如何 にいい加減であるかを知る為の良い材料となるであろう。
ホロコーストは無かった・ねつ造スレ落ちたの? そっちでやってくれよ 邪魔
> ナチスは、終戦直前に収容所関係の文書を全部焼却処分してしまった。 ↑あり得ない。全て焼却できるわけない。 > また、ガス室関係も 全部破壊してしまった。 ↑破壊した記録がない ・ガスで殺された遺体が一体も見つかっていないことはどう説明するの? ガス室に関しては物的証拠ゼロ ちなみにアウシュビッツでは虐殺は無かったという ユダヤ人の証言なら大量に残っている
植民地パレスチナのパレスチナ人を殺戮し放逐し 無理矢理イスラエルを捻じ込むにはウソでも何でも大義名分が必要だったから その為に白人お得意の歴史の捏造が行われたってだけじゃね 米英はロビー活動で政党が多額の金貰ってきたから 今更事実を認められないってことでしょ パレスチナの現状に関しても完全に報道規制してるし
イスラエル建国時の幹部にホロコーストに関係合った奴いないし
>>493 ああ、否定論基準では証拠は無いんだよな
一般基準ではしっかりあるけど
ついでにここに出入りしている連中は否定論のサイトも大体抑えているから
>ガスで殺された遺体が一体も見つかっていないことはどう説明するの?
とか
>ちなみにアウシュビッツでは虐殺は無かったという
ユダヤ人の証言なら大量に残っている
とか適当言うと大体どの部分を元にしてるのかわかるし即突っ込まれる。
遺体は見つかってるし、輸送記録的にも殺害方法を否定するとアウシュヴィッツがシドニー並みの大都市になっていた事になる
虐殺がなかったという証言ではなく自分は虐殺現場にいなかったというユダヤ人の証言が多いだけ
そりゃ虐殺現場にいたユダヤ人は死んでるから証言できないし
498 :
世界@名無史さん :2009/09/08(火) 21:54:29 0
>>497 ユダヤの犬 乙
世界史板ではホロコーストが無かった派が多数派
499 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 00:49:25 0
>>497 証言を一切使わずにガス室を証明して頂きたい。
じゃあ俺もユダヤの犬らしい
というか世界中ユダヤの犬だらけだなw
>>499 >>5 まぁ
人口統計輸送記録ガス発注書使われた空き缶の山青酸付着の遺留品
大局で見るなら輸送計画の失敗という事実とその後も続いたゲットー解体による大量のユダヤ人は殺されなかったなら何処へ消えたのかという疑問
証言を使わずって意味不明な条件も怪しげなサイトに感化された馬鹿の一つ覚えの典型だよな
>世界史板ではホロコーストが無かった派が多数派 ナイナイ それに無かった派が立てたスレ 懐疑的考察だのもう一個なんか忘れたけど もう残ってもいないし
地球温暖化はNHKをはじめ毎日これでもかというほど洗脳が行われているから、 もはやそれへの反論しかベストセラーにはならない。 ホロコーストもそれと同じ。99%はもはや洗脳済みだからそれへの反論しか話題に上らない。 その反論は多数派の感情的反発を巻き起こす。武田邦彦が学会でゴミ問題について まじめな発表したところ、売国奴という野次がまじめそうな研究者から飛んできたという。 彼の本がベストセラーになると自宅への抗議の電話や嫌がらせが殺到して家族ともども 大変な目に遭ったという。
>>500 パレスチナの地へホロコーストの加害者として降臨したよ
504 :
世界@名無史さん :2009/09/09(水) 22:50:22 0
>>500 マラノなどがいたのに第二次世界大戦のときだけマラノなどが一切発生しなかったとするのは不自然。
ヒトラーのユダヤ兵などはマラノの典型。
未だに600万人分全員の死体を確認できていない。
死体は確実に残るもんな 600万人分発見できないなら確実に捏造
否定論は活動停止してるけど、ホロコースト関係の出版は勢いがとまらんな。 本屋に行くたびに新刊に出くわす感じ。 この勢いはここ10年くらいではないか。 むかしは「ユダヤ人の迫害」といった程度の認識しかなくほとんど関心を集めていなかったが、 いまじゃナチスの歴史に欠かせない一つの柱みたいになってる。
事実に基づかない事例だから、多額の金を投入して 各方面からプロパガンダしないと胡散臭さ嗅ぎ取られるからね 捏造とミスリードの努力は怠るわけにいかない。
↑お前もなんか活動しろよ。ネットでこそこそやってないでwwww
>504 資料がナイとか言っといて、資料が出てくりゃ遺体がナイとか言い出すか。www まぁ終戦時に遺体が残ってない、てことなら腐乱死体なんか置いときゃせんわ、でFAだけどな。 骨とか遺灰なら見つかってるしな。それと、ホロコーストってあっちこっちで行われた事件なんで、 遺体全部は見つからんで当然だと思うが。ゲットーもアインザッツグルッペンもホロコーストの一部 でっせ? あと、「まらの」の意味がワカランが、混血児問題なら話し合われてた資料が残ってるわね。 無視されてたワケじゃござんせん。 てか、ニュー速から来たんならまずはテンプレくらい読め。 それと、ニュー速はシランが、世界史板では「ホロコースト否定論はトンデモ」が大勢だからね。
>>507 散々言われていると思うが、どこぞのGOD機関でも無いと、その理屈は成り立たんよ。
アウシュヴィッツに限っていっても、復元(不正確に)されたのは冷戦中だし、
ゾンダーコマンドの日記が跡地から見つかったのも冷戦中。
ついでに、西側で色々な研究が出たり証言が出たのも冷戦中。
……って書けば、「東西の両大国が戦後ドイツを苛める為だけに水面下で手を結んだ」
ってアホな前提が無いと捏造が無理なのが分かるだろうか?
511 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 12:28:06 0
なかったガス処刑をあったかのように裁判で口裏あわせしたという証言も資料も 存在しないね。 イカサマがあったのは被告の側で、非人道的行為の責任を誰がとるのかという点だな。 集団射殺の責任を問われたオーレンドルフが独ソ戦の前に上官の命令を受けた という線で証言を統一しようと工作し、一度は成功した事例がある。 日本でも、ドイツの例とは責任押しつけの方向が逆だが、現場指揮官の独断で 非人道的行為が行なわれたという線で旧海軍(第二復員省)が証言の調整や、 重要証人を失踪させるなどの工作をおこなったらしい。 NHKの番組「日本海軍 400時間の証言 第三回 戦犯裁判 第二の戦争」で やってた。
文書命令じゃないから現場の指揮官が後々の責任追及への不安で 悲鳴あげてたて内容だっけ あの番組は大井篤の肉声が聞けて良かったなぁ
米軍は捕虜なんか取らずにほとんどその場で日本兵を皆殺しにしていたのだから 楽なものだ。
またまたそんな嘘を。「ほとんど」すべてそうしていたとは信じがたい。
ユダヤは世界を操る陰の組織なんて意味不明な妄想に疑問を持たないのが不思議 数年かかってヨーロッパ中の600万殺すのと数十年間世界中の数十億人をだまし続けるのとどっちが非現実的だと思ってんだか
516 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 19:20:22 0
ホロコーストで殺されたユダヤ人の中にはアインシュタイン、フォン・ノイマン級の天才がいただろうな。
死体も感化された奴がよく出してくる内の一つ 死体は確実に残るとかこの世の話とは思えないけど 一応いくらかは残ってたの知らんのかな
518 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 20:06:06 0
平均IQは・・・ アシュケナージ系ユダヤ人>>>日本人 ですな。 反論ある?
>>514 2次大戦参戦国のほとんど全ての国はほとんど全ての捕虜を殺害してる
捕虜として残していたのは一部の余裕がある場合だけ
>>509 >>517 死体は捏造数の1/100も出てきてないよなぁ
ちなみに死体はほぼ確実に残るからw
誰も関知しない施設内なのにわざわざ証拠隠滅するとかいう
至極非合理でありえない行動を取らなければね
>>515 数年かかってヨーロッパ中の600万殺す方が遙かに非現実的
少し考えれば解るだろうにバカかw
>>520 >ちなみに死体はほぼ確実に残るからw
>誰も関知しない施設内なのにわざわざ証拠隠滅するとかいう
>至極非合理でありえない行動を取らなければね
常識で考えれば、死体はとっとと燃やして捨てるんだけどな。
絶滅が目的でも、そうでなくても。
で、ないと管理する奴だって危ないだろう。
後よ、強制収容所はドイツ国内の産業と強く結びついていたし、終戦が近づくと
連合軍も収容所の事は大体分かっていた(よく出るだろ、航空写真)。
誰も感知しないからって前提はおかしいと思うぞ。
>>521 あれか。ヨーロッパのユダヤ人600万人を殺すのは
・高い整合性が有るけど、個人の記憶の変質に収まる範囲でバラツキがある証言を用意する
・ホロコーストで殺されたとされる600万の存在を、数十年間隠匿する
・膨大な量で偽者とばれないほど精巧な輸送記録や、報告書、個人の手紙や日記を10捏造する
・以上の事を、冷戦下の両大国に、自分達の味方陣営(の過去)を攻撃するためだけを了解させる
↑
これを全部やるよりも難しいのか。
俺の常識では、ヨーロッパ中の600万を殺す方がまだ楽に見えるんだが。
523 :
552 :2009/09/10(木) 23:02:47 0
訂正 ・以上の事を、冷戦下の両大国に、自分達の味方陣営(の過去)を攻撃するためだけを了解させる ↓ ・以上の事を、冷戦下の両大国に、自分達の味方陣営(の過去)を攻撃するためだけに了解させる
>>519 捕虜にする前に皆殺しだよ。サイパンで現地の日本人が飛び込み自殺を図ったのも
米兵の残虐性を聞いていたから。で、戦後はアメリカに都合のいい話だけが広まって
米兵が行った残虐非道な仕打ちは都合よく忘れ去られた。
525 :
世界@名無史さん :2009/09/10(木) 23:23:18 0
>>509 >あと、「まらの」の意味がワカランが、混血児問題なら話し合われてた資料が残ってるわね。
>無視されてたワケじゃござんせん。
http://www.savethemales.ca/001497.html I don't have to rely on books entirely.
Both my parents were Polish Jews who survived by passing as Catholics.
I have their accounts of how Jews were hunted like animals.
My grandparents perished.
Many Jewish families experienced similar or greater losses.
Sympathetic Poles and Germans helped my parents survive.
Henry Makowの両親は一時的だがマラノになって生き延びた。
第二次世界大戦中に何人のユダヤ人が身分証明書を偽造したのだ?
>>521 え?
えええええええええええ!!!?
例えば
カンボジア限定のポルポトでも虐殺数は200〜300万だよ?期間もホロコーストと大して変わりないし
ポルポトの虐殺も非現実的で捏造なの?
スターリンの粛清や文化大革命の犠牲者なんか桁違うしこれも非現実的?
少なくとも
>>522 の言うように捏造で世界中をだまし続けるのはほぼ不可能と言っていいほど難しいよ?
それこそ膨大な労力や世界を統一できるくらいの政治力が必要でしょ
んな力がユダヤにあったらイスラエル近辺もっときれいに片付いてるよ
>>522 数百万体もの遺骨が燃え尽きるまで処理するのは
当時の燃料事情からして非合理の極み、というかありえない
つまり捏造
>>526 騙し続けるのは簡単だよ、欧州で認知されてる歴史観で
完全に捏造された出来事なんてのはいくつもある
>>528 歴史観というと、進歩史観、循環史観、唯物史観みたいなやつか。
そもそも理念的なものだからなあ、
はじめから頭の中にしか存在しないのだから捏造は原理的に無理だろう。
例えばロシア建国までの歴史やポーランドの歴史 ドイツ、真性ドイツ、ギリシャ、ローマ、イギリス 近年の学者が否定する捏造史観なんざいくつもある
>>530 ほう、博学だなあ。言わんとしてることが何となく分かる気がする。
>>527 アウシュヴィッツのクレマトリウムとかで使われた焼却炉は、死骸を焼却する
時の熱で24時間働けますって焼却炉だろ?
焼却炉で燃やした分は、お前が思っているほど燃料食わないと思うぞ。
野焼した分は、骨になった時点で焼却完了として骨を砕いて捨てたのが定説。
骨が燃えるまで燃やし続けたわけじゃない。
後よ、アインザッツグルッペンが殺した分は、死体(骨)が見つかったって聞いた
事が有るんだが。
結構前のことだから、詳しく覚えていないなぁ。
>>530 俺は、そっちの方詳しくないが、近年の学者(専門家だよな?)に否定されて
いる時点で、捏造失敗しているじゃないか。
>>528 いくつもある?それはつまりいかに騙すのが難しいかという証明
それに
>>530 のように当事者同士が双方玉虫色の記録を残す例ならともかく
ホロコーストは当事者以外の第三者も認めているでしょ
どの国でもホロコーストを学べば似たような結論にしか落ち着かない(イランはともかく)
そもそも歴史学も複数の説からより説得力のある説が生き残る形態である以上
当然淘汰された説もあるし淘汰された側が元主流で一般によく知られているなんて事もあるだろう
ただしそれは間違いとは読んでも捏造とは普通呼ばないと思うんだよな
否定論てのはまともな学説の対立じゃないでしょ。 権威ある研究機関の専門家は誰も「ホロコーストは捏造」「ガス処刑はなかった」 という類のことは言ってないし、逆にそういう嘘がばら撒かれてますから注意して くださいと一般人に知らせている状況なわけだが。
「ホロコーストは捏造」「ガス処刑はなかった」 と言った時点で欧米では社会的に抹殺、ドイツでは逮捕、雑誌は廃刊に追い込まれる。
>>532 人口の大多数は捏造された歴史を信じてるよ
つまりユダヤ人の主張する数百万に上る大量殺戮被害者という立場と同じ
538 :
世界@名無史さん :2009/09/11(金) 19:30:59 0
図録ノーベル賞(自然科学分野)の国別ランキング
ttp://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3933.html 米国 227
英国 75
ドイツ 68
フランス 29
スウェーデン 16
スイス 15
オランダ 13
旧ソ連 13
日本 12 ←(爆笑)
デンマーク 9
オーストリア 8
カナダ 8
イタリア 7
ベルギー 5
その他 25
計 530
桁違いに笑える猿の王国。w
>>537 >人口の大多数は捏造された歴史を信じてるよ
何この「俺は世界の真実を知っている」的な言い方w
>>537 >人口の大多数は捏造された歴史を信じてるよ
>つまりユダヤ人の主張する数百万に上る大量殺戮被害者という立場と同じ
同じじゃ無いよ。
a.530が言うところの捏造された歴史→本職の学者による否定が行われる
b.ホロコースト→その存在を疑問視する声は専門家にはいない
aとbの間には果てしなく大きな溝が有るぜ。
ついでに言っておくと、一般人が最新の学説に従って
自分の知識を更新しているか否かって言うのは、別の問題だから。
>>540 溝は無いよ、上記の捏造された歴史に疑問が投げかけられ始めたのは
ここ2,30年、捏造ホロコーストの歴史と比べても全然長い
新しい見方って、たとえばドイツ史でいうとWWIとWWIIを合わせて30年戦争という 近年話題になった解釈みたいなやつ? 古い解釈が捏造ってのはちょと違うと思うが。
543 :
世界@名無史さん :2009/09/11(金) 21:44:23 0
ホロコーストはあったか無かったかの二つに一つ どこか一箇所でもホロコーストにおかしな所があったら、それはホロコーストが捏造である証拠 こんな簡単な事も判らないのが正史派
>>543 そりゃ酔っ払いの言いがかりみたいなやつで、学的知どころか常識にすら反するな。
>>542 違う、タタールの軛が実はロシア諸侯内部の内ゲバだったとか
ポーランドの成立経緯が悪意有る誘導による完全な事実誤認だったとか
ルネサンスの元になった知識がギリシャ・ローマ由来だとか
レパントの戦い以降、オスマントルコとの形勢が逆転したとか
神聖ローマの実態がただの豪族連合体だったとか
イギリスの進化過程を過大に早く認定していたりとか
>>545 分かったけど、それって新しいのか?
俺のうろ覚えの高校知識だと、
ルネサンスはレヴァント貿易によりアラブ経由で入ってきたギリシア文明の影響で、
中世の神聖ローマ帝国は選帝侯とかがいる領邦国家の集まりで、
タタールのくびきとか言うけどキエフを衰退させたモスクワはタタールの犬とか、
「これが世界史のスタンダードだ」みたいに習ってきたけど?
ポーランドは近代史だから「成立しますた」だけしかやらなかったけどね。
あとイギリスのマグナカルタ、ピューリタン革命、名誉革命の解釈については
話が長くなりそうだし、できればそっちから説明してもらいたいくらいだ。
ルネサンスは貿易によりイスラムトルコやモンゴル経由で 入ってきたイスラム・ペルシャ・中国・インド文明の影響で、 16世紀までの神聖ローマは選帝侯とかがいる封建領主の集まりに過ぎず 構成する領主の領土内にはとても国家と呼びうる体制は皆無で、 タタールのくびきとか言うけどキエフを衰退させたモスクワはタタールの犬で モンゴルによる破壊も西欧に関しては大規模なものは見られないとか あとインドでのアレキサンダー大王の遠征やその余波とか アーリア人の侵入についてもDNAの測定から完全に否定されてる
インドのアーリア人征服説は政権与党BJPのイデオロギーにくみこまれていて 御用学者がけっこういるから、「完全に否定」というのはまだまだ先のような気がする。 まあその真偽よりもインドには文書史料が極端に少ないということに驚く。 中国の王朝の史書みたいなものはあまり書かれなかったんだね。
>>545 だから、そういうのはホロコーストで言う目的派と機能派の違いみたいなものであって
ホロコースト否定論とは全然違うでしょ。その例で言うと
ルネサンスは存在しなかったとかレパントの海戦なんて起きなかったとかいうレベルが否定論なの
550 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 15:36:25 0
>>549 目的派と機能派はアンネ・フランクがガス殺されなかった理由と、
600万人確定に使われたユダヤ人の定義をどの様に具体的に明らかにしているんだ?
>>549 だから、ポーランドの成立経緯として流布されていた話は捏造
タタールの軛なるものに包括される歴史の大半も事実の捏造
ルネサンスの元となったのがギリシャ・ローマの知識というのも捏造
レパントの海戦の戦果もその後の外交関係も捏造改竄
神聖ローマ帝国が領邦国家の集合体というのも酷い改竄
モンゴルの中央アジアでの西欧各地で行った破壊も捏造
アーリア人が侵入してインドに土着したというのも完全な捏造
古代エジプトの構成員が地中海人種(笑)と黒人wの混血ってのも捏造
古代ギリシャに高度な社会が築かれていたというのも捏造
ホロコーストで何百万人も殺されたという主張も捏造
どれも到底解釈の違いで済むレベルじゃあない
>>551 神聖ローマの封建領主の領邦国家化という流れまでは俺の頭にはなかったわ。
でもたとえば13世紀に領邦国家があったと考えていたわけでもなく、
前は何だったんだと聞かれても、知らんと答えるほかない。
まあ受験知識なんてこんなもんだろうw
ついでであれなんだが、モンゴルの軍勢はその話のように西ヨーロッパに行ったのか?
西といっても東欧のポーランドあたりで、一回戦闘をやったくらいと認識してたが。
ホロコーストで殺された人の数は最新の研究だと最低で600万人みたいだな。 柏書房の「ホロコースト大辞典」に書いてあった。 > 最新の研究に基礎をおいて推定されたヨーロッパ・ユダヤ人の犠牲者数は、 > ガス室で殺されたものや射殺されたもの、あるいは餓死や肉体的虐待による死 > 者を合わせて少なくとも600万人というものが、一番確実である。国別の数字は > 次のように出されている。ドイツが14万4000人、…(以下略)[156ページ]
>>551 だから、お前の呼ぶ捏造ってのは日本語の捏造と意味が違うんだよ
日本史も溯れば天照大神まで行くがそれを捏造というのならまだわかる。
でも古代ギリシャの文明を(高度か低度かと判断するのはそっちの勝手だが)捏造というのは違うだろ
一昔前の学者と今の学者の判断が別なのは珍しくも無いが、お前はその昔の学者を捏造者と呼ぶか?
物理学のニュートンも捏造者?
ホロコーストが捏造ってんなら近代史の権威ある誰がそんな事言ったか何人かあげてみ
それとも自分がアリストテレスにでもなったつもりかね
今いる学者全員よりお前が専門家として上だとでも?
巨大なショッカー組織があるからみんな口をつぐんでいるに違いないとかデムパはいらないから
「捏造」「改竄」という仰々しい表現で拒絶する神経質さはたしかに物理では致命的な仇になるかもね。 高校から大学にいったときに発狂するべ。
>>552 いや、モンゴルが東欧ならともかく西欧まで行ったなんてのは初耳
フン族と間違えているのかとも思ったけどそれも違うし551の言いたい事はよくわからん
ユダヤ美女を300万に連れてきて 俺一人でセックスして2人ずつ子供を生ませればおk
558 :
世界@名無史さん :2009/09/12(土) 23:42:12 0
>>553 アンネ・フランクが殺されなかった理由は何?
ユダヤ人の定義を聞いているのに人数そのものを答えられても意味が無い。
定義無しで統計に必要な具体的な人数を算出できるのか?
>>554 同じ意味だよ、部族社会に毛が生えた程度のギリシャ社会を
あたかも帝政期のローマや、ビザンツ、イスラム帝国の末端行政組織と
同じかの如く書くのは捏造、規模を100倍にしていうのも捏造
それ以外の歴史に関しては、無い事をあったかの様に書いていたのだから
これは捏造と呼ぶ以外表現のしようがないw
浅学ですまんが、その捏造って断罪されている説を読んだことがないわ。 だいたいローマのそんな詳しい話は知らんし。
>>554 誇張=捏造って意味なら
全ての歴史がホロコーストを捏造って認めている。
ユダヤのヒルバークとか
アウシュヴィッツの記念碑でも150万って
修正されている。
とにかく人数的な規模が少なくなっていっているのは
れっきとした事実
すべての歴史がホロコーストを修正してるのか。 全員が修正してるなら何で修正主義者って言葉があるんだろうね。
>>561 >誇張=捏造って意味なら
そんな意味無いって。勝手に、単語の定義を作るな。
ついでに言うと、一つの事例の解釈・認識の違いはあくまでも考えの違い
であって、有りもしない事実をでっち上げる事(捏造)とは違うから。
あと、あれだろ?
アウシュヴィッツの記念碑ってソ連の主張から西側の信頼性の高い数字が
採用されたって奴。
下方修正か?それ。
仮に犠牲者が少なくなっても、事件そのものが無くなった事にはならんし。
564 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 12:09:49 0
アウシュヴィッツの犠牲者数 <900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10] <800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる[11] <600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibere Kremer[12] <500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』[13] <400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14] <300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993) <250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16] <150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17] <200万人>:歴史家Leon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975) <160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20] <150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21] <1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22] <125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23] <110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24] <100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25] <80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26] <77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27] <63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28] <51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29] このように犠牲者はどんどん減っている ホロコーストは捏造でしたと謝罪する日は間近
冷静に考えて見れば分かるが600万人も殺すというのは不可能に近い。 100万人でも無理だろう。強制収容所で死んだ数は最大で数十万と 言ったところではなかろうか。
>>559 全然違う。日本は神が創った土地とかその神の子孫が天皇とかいう話と
>同じかの如く書くのは捏造、規模を100倍にしていうのも捏造
を>同じ意味だよ
とするお前さんの考えはおかしすぎ
同じ水準とする説があったとしたり規模を見誤った説はただ単に間違った説であって
たとえそれが間違いだと後世の学者に否定されても絶対に捏造とは呼ばない。
天動説は地動説によって否定されたが天動説を唱えた人々は捏造したのではなくただ単に間違っていただけ
ニュートン力学も相対性理論によって随分崩れたが別に捏造とは呼ばない
キリストが神の子だろうが神自身だろうが人の子だろうがキリストという個体の存在は捏造とは呼ばない
で、ホロコーストを捏造と断言するお前は世界中の学者と反している訳だが
それはお前がそれこそ飛びぬけた天才の先駆者か道を間違えた馬鹿かのどちらか
>>564 自分ものすごく頭悪いって思って事ない?
>>564 えーと、アウシュヴィッツの新しい記念碑が出来たのは冷戦終結後の事
だから、順番としてはこうだな
> <1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22]
> <160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
> <150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
どんどん減っているって言うほど減っていないな。
ってかこの程度誤差の範囲内だし。
> <900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
(中略)
> <400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
そうか、お前の頭の中では、夜と霧はニュルンベルク裁判の前に公開されたのか。
初めて知ったよ。
ところで、ソ連の400万人はアウシュヴィッツの犠牲者400万人であって、犠牲者が
ユダヤ人とは一言も言っていないからな。
> <63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
> <51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
その数字が主流になったって話は聞かないなぁ、今のところ。
現時点のアウシュヴィッツにおけるユダヤ人犠牲者数の主流は百数十万人だろう。
付け加えておくと、諸説有るのは事件自体が捏造である証拠にはならないぜ。
>>564 どんどん減っているって?
年代が行ったり来たりしてんだが?
つか アウシュヴィッツ記念碑はアウシュヴィッツの犠牲者数だし 例えば夜と霧は非ユダヤすら含む全ヨーロッパの犠牲者が対象 ヒルバーグその他もアウシュヴィッツ限定の数だな125万というと 後300万てのは名前が分かった全ヨーロッパのユダヤ人犠牲者の数
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16] <150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17] <200万人>:歴史家Leon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975) <160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20] 61年82年51年89年。年々と犠牲者数は減り続けています!
アウシュヴィッツの碑の数字は非ユダヤ系ポーランド人も含んでる。 ユダヤ人が送られる以前はポーランド人の悲劇の現場だったことを忘れてはならない。
>>566 はいはい、キチガイは黙ってろよw
天動説を地動説を知りつつ利益のために悪意を以て唱えるのは捏造
あるいは利益のために恣意を以て創り上げるのも捏造
タタールの軛・ポーランド成立・ルネサンス・モンゴルの中央アジア遠征時の破壊
アーリア人(笑)のインド侵入・古代エジプト社会の担い手・ホロコースト
この辺りは利益の為恣意的に行った捏造
>>570 つか全て捏造レベルの超絶水増しだろうね
捏造っていうけどさ、 新奇性を強調するあまり従来の説と違いを針小棒大に語っているのかもな。 実際に比較してみるとそんなに新しいことが言われてないということは結構ある。
>>573 >タタールの軛・ポーランド成立・ルネサンス・モンゴルの中央アジア遠征時の破壊
>アーリア人(笑)のインド侵入・古代エジプト社会の担い手・ホロコースト
>この辺りは利益の為恣意的に行った捏造
ホロコーストはひとまず置くとしてよ。
お前が挙げた説は「間違い(旧説)」じゃなくて捏造だってどんな学者が言っているんだ。
あるいは、どんな本を読めば「利益のために恣意的に行った捏造」って分かるんだ。
教えてくれ。
まともな本を挙げられない限り、566とか575とかの言い分のほうが正しいと思うぞ。
>>574 日本語でおk。570は対象がてんでバラバラだと言っている。
例えば
日本の人口一億(2000
関東の人口4千万(2005
東京の人口2千万(2008
だから日本の人口は減り続けている。0になる日も近い
と言ったらただの馬鹿だろ?
>>564 はそれをやってる
>>573 >天動説を地動説を知りつつ利益のために悪意を以て唱えるのは捏造
おいおい、天動説の方が先でその後地動説がでたんだが・・
しかも悪意とか恣意的とかどうやって証明したんだ?
教会が天動説を支持したのは有名だから言う必要ないが、あれは教会が
ただ単に教義との兼ね合いがつかないから旧説にしがみついた結果であって
教会が天動説を捏造したとは言わないだろ。
>>551 >モンゴルの中央アジアでの西欧各地で行った破壊も捏造
西欧各地って中央アジアなの?
580 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 20:25:47 0
>>577 しかしさ、
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23]
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24]
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25]
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26]
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27]
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
この辺は、明らかに注目するべき点だけど
特に、ニュルンベルク裁判の判決が各国の歴史学者によって
完全に否定されているのは何故かな?
よく考えて答えてみよう。
簡単な事だよ。
>>580 未来予想
<0.5万人>:リチャード・コシズミ(20XX)[30]
なお出版はリチャードコシズミ出版社
そのまえに「完全に否定」されているのかどうかよく考えたほうがよいかと。 意図とか行為といった法的な構成の仕方と、歴史の叙述はぜんぜん違うしね。
>>583 少なくとも、ソ連が主張して、ニュルンベルク裁判でも
顕著な事実とされた、400万説は完全に否定されている。
ポーランドのアウシュヴィッツ記念館も400万の記念碑を
撤去して、150万に置き換えたし
旧ソ連の学者もユダヤの学者も否定している数字だよ。
その事実から目を逸らしてはいけない。
>>583 なぜ、そのような事が起こったかといえば
いわゆる正史家が、議論を禁止して
証拠集めも禁止して、何の証拠ないプロパガンダのみを
信じる事を強要したから。
これは歴史学に対する挑戦行為。
修正活動するのは歴史を学ぶ者の義務だ
>>578 おいおい、読解力も足りないのか。助詞の解釈は難しいか?ん?
ふつうに読めば、仮定の話に決まってるだろw
>>584 判決を読んでないだろw 誰かが批判してるのを受け売りしてるだけで。
裁判所は処刑数250万、病気と飢餓で50万という元収容所長の証言を引用しているだけで、
400万ではない。しかも罪の重さに関しては100万だろうが200万だろうがたいして違いはない。
多くの人が死んだということで十分だろう。
>>585 >いわゆる正史家が、議論を禁止して
>証拠集めも禁止して、何の証拠ないプロパガンダのみを
>信じる事を強要したから
証拠集めを禁止?
発見された史料は(主にドイツ語でだけど)アウシュヴィッツ記念館で売られているのに?
おととし位に、たくさんの公文書を公開したのに?
ワシントンの国立公文書館にある国防軍日次戦闘詳細なんてマイクロフィルムの写しを送ってもらえるのに?
何をどう判断して証拠集めも禁止って言っているの?
日本の修正主義者に限って言えば、奴等が一次史料の原本に当たらないのは、単に時間と能力が不足している
からだぜ。
大体よ、政治家でも何でもない大学の博士が束になたところで、どうして世界中で
「何の証拠も無いプロパガンダのみを信じることを強要」
なんてできるのよ?
お前の言っていることは、
「学者先生は固定観念に縛られて自由な発想ができない。その点アマチュアは何にも縛られていないから柔軟な発想ができ、プロには思いもよらない天才的なことがひらめくのだ」
(
ttp://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/shirouto.htm )
ってのと大差ないぜ。
589 :
世界@名無史さん :2009/09/13(日) 21:16:18 0
>>587 >裁判所は処刑数250万、病気と飢餓で50万という元収容所長の証言を引用しているだけで、
400万ではない。
アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスが収容所の所長だったのは
1943年12月1日まで。
ヘスはそこまでの数字を予想として挙げているだけ。
つまり、裁判では1945年までの数字として400万を支持した。
だけど、今では、アウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘスの300万も
ニュルンベルク裁判の400万も両方とも否定されている。
多くても、今では150万が限界の数字だから。
それ以上の人数を主張している学者は居ない。
>>576 >タタールの軛・ポーランド成立・ルネサンス・モンゴルの遠征・ホロコースト
間違いではなく、根拠のないありもしない歴史(過大な誇張や
事実に紛れたウソじゃなく)を史実かの如く教える、これは捏造。
捏造って、意味分かるか?
>アーリア人(笑)のインド侵入・古代エジプト社会の担い手
何の根拠も無く、植民地や征服地支配の便宜の為に
物語を創るのは捏造、文学的創作と言い換えてもいいがw
政治的利益の為、御用学者が捏造するのは当時の欧州列強にはよくあったこと
559とか573とかの言い分のほうが正しいぞ。
>>587 >しかも罪の重さに関しては100万だろうが200万だろうがたいして違いはない。
多くの人が死んだということで十分だろう。
韓国や中国政府の日本軍の虐殺3000万とかは発狂して否定するくせに
立場によって、否定に回ったり肯定にまわったり
>多くの人が死んだということで十分だろう。
こういう事を書き込むのは真の卑怯者。
歴史を学ぼうという姿勢が無い。
>>588 >証拠集めを禁止?
発見された史料は(主にドイツ語でだけど)アウシュヴィッツ記念館で売られているのに?
おととし位に、たくさんの公文書を公開したのに?
その中に、実際にヒトラーがユダヤを殺害するように命じた
書類は一つもないし
迫害を受けた証拠になっても、ホロコーストの証拠には全くならない。
というのが、正しい見解
キーワード:「正しい」
>>589 > つまり、裁判では1945年までの数字として400万を支持した。
またまたw
>>591 > 歴史を学ぼうという姿勢が無い。
法律の文書を歴史学の立場から批判しようとするのが間違い。
何のために書いているのかという目的がまず違う。
歴史的には意味のある事実でも裁判ではまったく無視されたりする。
>>594 ニュルンベルク裁判で支持された
アウシュヴィッツの犠牲者は400万だよ。
だいたい、1995年まで、アウシュヴィッツの
公式の犠牲者の人数が400万だった
って事も知らないのか?
じゃあ、お前は1945年の最初から150万って説が主流だと
思ってたの?
少しでも勉強すれば、わかる筈なんだけどね
>>596 400万という数字の根拠が示されたのはポーランドで行なわれたアウシュヴィッツ裁判だよ。
ニュルンベルク裁判と混同するなってば。
>>597 ニュルンベルク裁判でも400万だろ?
だいたい、ニュルンベルクで400万じゃないなら
ソ連が主張した数字はなんだったの?
なんで、ソ連の数字が採用されなかったの?
ニュルンベルク裁判では何人だと検察が主張したの?
599 :
576 :2009/09/13(日) 22:55:41 0
>>590 >政治的利益の為、御用学者が捏造するのは当時の欧州列強にはよくあったこと
仮にお前の言うのが全部捏造だったとしてだ。
お前はどんな本を読んで、挙げた事例が全部捏造だって知ったんだ?
あるいは、御用学者が捏造して世界に流布していた時代が有ったって知ったんだ?
捏造なら、当然後世になって批判やら議論やらが出るだろうし、そう言う時代の研究
について書かれた本の中には、その捏造された事が簡単に触れられる事も有るだろう。
そう言うのを書いた本や著者を教えてくれよ。人を説得したいなら。
あとよ、モンゴル帝国が西洋各地を荒らしまわったって書いているの何時の時代の
なんて本だよ。後学の為教えてくれ。
552も気にしているけど、今のままだと単純に世界史の基礎知識が足りてないように
しか見えないから。
>>599 一言で黙らせてやる。
お前は東京裁判を全面的に支持するの?
全て支持するなら何も言わん。好きにしたら良い。
全て支持しない、少し疑ってるなら、お前の考えはリヴィと一緒だ。
もう少し皆と仲良くしようぜ。
おまえを「黙らせてやる」とか言われて、仲良くなれるわけないだろw 社会性ゼロだな。
>>599 アーリア人(笑)、古代エジプト人に関しては
DNAのサンプル調査で完全に否定されたよ、つまり捏造
インド北西部のサンプルで現代ヨーロッパと繋がりのあるDNA多型はほぼ0%
エジプトもネグロイドと中東からの出戻りが大部分で
現代ヨーロッパと繋がりのあるDNA多型は中央アジアに多く見られるもの以下
>>599 旧来言われてた、タタールの軛、ポーランド成立の歴史を
真に受けるオマエの大好きな学者様はロシア人以外いないよ、つまり捏造
実体ある同時代の文書や文献や記録が未だに出て来てないw
>>599 んで、ホロコーストとモンゴル遠征での大破壊
捏造した側の主張と合う1次証拠物が未発見、要するに限りなく捏造臭い
それらしきモノはあるが数十〜数百倍にも誇張しているのが明らか
つーか、当時の全欧州は蛮族が群立する未開の地、破壊する労力が勿体ない
分割の必要性がよく分からん
606 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 00:58:23 0
600万人確定に使われたユダヤ人の定義は何よ? 1、超正統派・正統派・保守派 2、改革派・自由派・進歩派・再建派 3、ナチス 4、ソ連 5、その他
>>606 強いて挙げるなら
4のソ連じゃないの?
もとはソ連の宣伝でしょ。
>>598 いい質問だ。俺も興味がわいて調べたので、結果を書いておく。
まずニュルンベルク裁判で判決が採用したのは処刑250万と病死餓死50万というヘス証言だ。
そして400万説だが、ソ連のスミルノフ検事が調査で400万という結果が出ましたよということは
言っている、だが結論だけで根拠は述べていない。
ここまでは上述のとおり。
さてアウシュヴィッツの死亡者数について裁判全体としてどう取りあげられたのかという概観だが、
まず検察の冒頭陳述でソ連のオゾル検事がアウシュヴィッツで400万人が殺されたということだけ
述べている。つづいて証拠提出の段階で上のスミルノフ検事の発言があった。
だがソ連のこの2人の検事はホロコーストの担当ではない。通常の戦争犯罪に関する話のなかに
400万説を折り込ませているだけだ。では検察の冒頭陳述でホロコーストを担当したアメリカの
ジャクソン検事はどうかというと、そもそもアウシュヴィッツには触れていない。
その後の流れだが、ゲーリングに対する尋問のなかでイギリスのマックスウェル・ファイフ検事が
アウシュヴィッツだけで400万人というのは知ってるかと質問しているので、400万人説は尋問に
使う程度の価値はあると思われていたようだ。ゲーリングは知らないと答えている。マックスウェル・
ファイフ検事は同じ質問をリッベントロプにもしようとして、そもそもアウシュヴィッツを知らないと
いうリッベントロプの発言に遮られている。
そうこうしているうちに元収容所長ヘスの尋問になった。ヘスは弁護側の証人だ。カルテンブルン ナーの弁護人のカウフマンがまず質問をする。カウフマンはヘスが犠牲者数について正確な記録 をとっていないことを確認した(禁止されていたため)。そして400万人説には触れずに、アイヒマン がアウシュヴィッツだけで200万人と言った(ヘットル供述)のは本当かと尋ねた。ヘスは「そうだ」 と答えた。 この尋問でカウフマンはどちらかというとゲシュタポに責任を押しつけようとしているように見える (アイヒマンはゲシュタポ)。つづく尋問ではゲシュタポの弁護人であるメルケル博士が収容所の 管轄はSS経済管理本部であることを確認し、ゲシュタポとヘスの間には何の関係もないという 証言を得た。 さて反対尋問ではアメリカのエイメン検事が処刑250万と病死餓死50万というヘスの口供書の 記述は本当かと尋ね、ヘスは「本当だ」と答えた。 おそらくここで流れが変わったのだろう。その後のフンクに対する尋問のなかでアメリカのドッド 検事は400万説ではなく、250万〜300万とヘスが証言したことに言及している。ソ連のルデンコ 検事ですらフリッチュに対する尋問のなかで400万説ではなく、「数百万人の処刑」というヘスの 証言を覚えているかと言っている。 そしてザイス・インクヴァルトの弁護人は最終弁論のなかでアウシュヴイッツだけで350万人が 犠牲になったと述べつつも(おそらく250万人の誤記)、ドイツの諸都市の無差別爆撃の犠牲者 などをあげて罪の相殺を試みた。 最終弁論でホロコーストを担当したショークロス検事はハンガリー作戦で40万とは言っているが、 全部で何人かには触れていない。ソ連のルデンコ検事はアウシュヴィッツやマイダネクで数百万 と述べるにとどまった。 すげー夜更かししちまった。。。。
なにその軍記物準拠以下の信憑性しかなさそうなやりとり、怖い
>>608 へー、面白いな。特に
>そもそもアウシュヴィッツを知らないと
いうリッベントロプの発言に遮られている。
ここワロタ
>>602 どうも記憶と違和感があったからインド人のDNA関連の探してみた。
602の元ネタはVijendra Kashyapの調査結果
ttp://news.nationalgeographic.com/news/2006/01/0110_060110_india_genes.html 一見
>>602 の主張に沿った形に読めるが注意して欲しいのはVijendra Kashyapはこう言っている
"Clearly people came in to India and brought their culture, language, and some genes."
"But I think that the genetic impact of those people was minor," he added. "You'd don't really see an equivalent genetic replacement the way that you do with the language replacement."
原文読めばいいけどでのpeopleはヨーロッパ方面からの人ね。
「ヨーロッパ方面から来て多くの文化や多少の遺伝子は持ち込まれたが、恐らくそれ(遺伝子の流入)は従来考えられていた程ではない。」
そしてその理由として
そうした人々が支配階級であった事、それ故大多数の被支配階級に対して文化的な影響は強く残せても
身分の差等により遺伝的な交配は進まなかった為だろうと述べている。
つまり
>>551 の
>アーリア人が侵入してインドに土着したというのも完全な捏造
という主張ではなくむしろ従来通りの話をしている。ただ遺伝子の少なさを調べその理由を述べているだけ
もちろん旧説が捏造といった趣旨の発言は皆無
まぁ真面目な論文を意図的に曲解して使う例だね
>>551 みたいなのは
613 :
612 :2009/09/14(月) 11:37:09 0
追記 他は面倒だから調べてないけど(こいつソースすら出さないからその時点で底が知れるが) 多分どれも似たようなものじゃないかと思う 暇あったら他の人よろしく(モンゴルが西欧で暴れたとか文献あるならすっごい興味あるわ)
614 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 13:41:34 O
609へ そもそも、ヘスの取り調べが弁護士の立ち会いもなく、一年以上も拘束されて、連合軍のスタッフのみで行われた。 だから、現在では信用されてない。 ヘスの日記にしても、連合軍の都合の悪いことを書けば、削除されるに決まっている。 従って、それも証拠の価値はない。 だいたい、現在でヘスの証言をまるまる信用している歴史学者っているのか? 歴史学の学位を持ってない自称学者じゃなく、ドイツ史の歴史学者でいるのか? 名前挙げられるか?
615 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 13:55:14 O
もう少し書かせて貰うと、今、ヘスみたいな取り調べを行って、裁判で証言が採用されると思う? 採用される訳ないよ。 そもそも、近代裁判で禁止されている取り調べなんだから。
>>614 ヘスの日記に取り調べで暴行を受けたって書いてあると聞いたが?
617 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 17:47:13 O
書いてあるけど、ドイツの被告が暴行を受けていたのは、当時から知られていたから。 ユダヤ虐殺は捏造なのに偽証させられたって、書いてあったら、間違いなく削除されてる。
618 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 20:52:24 0
>>142 採取したサンプルの保存状態がひどくて腐ってたんだから
それを元に検査やりなおしても比較のしようがない。
法的に無実かもしれないが、科学的にはグレー。
>>618 マルクス史観とか戦勝国史観の人間から
見たら、ソ連は絶大な存在だろ。
ソ連が悪い国家のように言われたのは最近だぞ。
20年前だったら、ソ連の悪口言ったら、
アカ教師にボコボコにされる。
621 :
世界@名無史さん :2009/09/14(月) 21:48:14 0
>>620 思いつきで適当な事書くなよ。
それぞれの国で600万人確定に使われたユダヤ人の定義は何?
正統派と改革派だけでもユダヤ人の定義が違う。
>>612-613 まさに捏造に生きたレイシスト御用学者の良き後継者だなw
学者としてはごみ以下の存在、具体的な数字を出さない意図がみえみえw
インドにおけるDNA多型、まず人類がアフリカを出た後中東へ移り
海岸沿いにインド、東南アジアへ渡り始めた人々のDNA多型の分岐が55,000〜45,000年前
ヨーロッパへ移り始めた集団のが45,000〜35,000年前
インドでのサンプル調査のうちアジアに特有なタイプが約60%
中東〜イランに多く見られる70,000〜50,000年前に分岐したタイプが約15%
ヨーロッパ方面から来た(消防署の方から来ました的な言い回しw)のではなく
現代ヨーロッパ人に繋がるタイプは1%未満、バカは大人しくしてようなw
スターリソの大粛清の死体は全部残ってるの?
インド・ヨーロッパ語族って死語なの?
>>622 「ヨーロッパ方面」に釣られすぎ。
>>612 の筆がすべったらしい。
リンクあるんだから読めよ。
正しくは中央アジアだ。
とすると君の出した「中東〜イランに多く見られる…タイプが約15%」という数の大きさは
アーリア人征服説をかえって裏づけてしまうのではないか。
>>625 イランを中心に見られるタイプでアフリカを出て早い時期
67,000〜51,000年前におそらく中東で別れた
つまりアーリア人ではありえない、なんせまだアーリア人は誕生前w
あと中東で別れた古いタイプ、これが次に多いけど
これも大部分はアジアに見られる。 中東アジアは先史には中東から
中世には北東アジアから流入が続いたから、ヨーロッパ人は何の関係もねー
ホロコーストも含めて白人様の政治都合による捏造癖は異常
>>626 よく分からないけど質問攻めにしてもあれだし、とりあえずありがとう。
>>614 ニュルンベルク裁判中のヘスについてはあまり詳しいことは分かってないよ。
推測なら可能かもしれんけど。
それよりどのようにして400万人説がアウシュヴィッツの記念碑に刻まれるようになったのか、
というニュルンベルク裁判以後の話を補足しておこうと思う。
400万人説が書かれている特別国家委員会報告(アウシュヴィッツ報告とも呼ばれる)は
ニュルンベルク裁判では、ソ連のスミルノフ検事などがそれに言及しているものの、詳細は
読み上げられず、正式な証拠番号も振られなかった(一応法廷に提出はされてるが)。そして
400万人説は退場し、250万+50万人というヘス証言が判決に採用された。
だがここで終わったわけじゃない。このアウシュヴィッツ報告の400万人説は、「ポーランドに
おけるドイツの犯罪調査委員会」による現地や証言のさらなる調査で補強され、ポーランドで
行なわれたヘス裁判にまた登場した。
ヘス裁判ではこの400万人説を主張する技術者ダヴィドフスキ(Roman Dawidowski)と、
それに対して130万〜150万人説を主張する専門家ブルーメンタール(Nachman Blumental)
がともに鑑定書を提出して意見が分かれた。400万人説はおもに火葬炉の能力を根拠に
しており、130万〜150万人説は移送数の見積りと、アウシュヴィッツ以外の収容所も含めた
全犠牲者数の見積りからの逆算を根拠にしていた。
なおヘス自身は250万の処刑と30万その他の殺害と証言し、ニュルンベルク裁判とほぼ
同じだった。
で、結局最終的に判決は多くて300万から400万人という可能性がきわめて高いとした。
これがある意味ポーランドにおける議論の一つの決着となり、130万〜150万人説があまり
支持されなくなったのだと思う。
その後「ポーランドにおけるドイツの犯罪調査委員会」のメンバーの一人だったヤン・ゼーンが
ポーランドにおけるアウシュヴィッツ研究の権威となり、400万人説が共産圏では主流となった。
>>614 >現在でヘスの証言をまるまる信用している歴史学者っているのか?
>歴史学の学位を持ってない自称学者じゃなく、ドイツ史の歴史学者でいるのか?
>名前挙げられるか?
まぁ、全部無批判に信用している奴はいないだろうな。
もっとも、(学者にもよるが)歴史学において回顧録とかは1次史料と矛盾しなかったり他の2次史料、証言と
の裏づけが有れば史料として使えるって考える学者も少なくない。
証言にしろ回顧録にしろ使えるところと使えないところを見極めながら使っている奴は大勢居るだろう。
もっとも、ドイツ語版の出版から60年近くが経っている訳で、もう使えるところと使えないところが確定
している可能性も結構高いが。
>>617 >書いてあるけど、ドイツの被告が暴行を受けていたのは、当時から知られていたから。
>ユダヤ虐殺は捏造なのに偽証させられたって、書いてあったら、間違いなく削除されてる。
予審が終わって嘘をつく必要も無いのに、どうして「ユダヤ虐殺は捏造なのに〜」
って書かなかったの?先生。
>>622 DNAの%出してもさ
インド人の侵入者である上層階級とそれに負けた下層階級での混血は進まなかったから
インド人の大部分の遺伝子はアジア由来だろうという主張に
侵入者由来のDNAが数%しかないから侵略が捏造だというのは反論になってないよ
侵略自体を捏造とする学説あるならそれ出せばいいのに
それを出さずに人格攻撃に走るって事はまぁ
そんな学説本当はないんだろう
>>630 >カースト別でいうと、上層カーストとヨーロッパ人の関係がもっとも近い。低層カーストはアジア人にもっとも近い。
>しかしながら、ヒンズー原理主義グループの悪あがきはタチが悪い。
「Y染色体」の話は隠蔽し、「ミトコンドリア染色体」のみを強調して、「インド人はみな同じ、5万年前まで遡る同種である」と宣伝している。
なるほど、つまり
>>622 はヒンズー原理主義に毒された人か
確かに
>「19世紀のヨーロッパの陰謀」だといい
とかそっくりだ、つまり捏造を主張する彼の参考資料はヒンズー原理主義団体だったわけだw
そりゃソース出してこないわけだ
「アジア由来」って、どこのアジアだよと思うけどな。 仮に「アーリア人」だかが支配階級になったとしても、 その「アーリア人」はイラン方面から来たらしいことくらいは分かっても それがヨーロッパから来たことにならないことは当たり前の話だしな。
635 :
634 :2009/09/15(火) 14:28:09 0
ああ、わかった。リンク先読んでないのか
>>635 リンク先は読んだ。
どこのアジアって書いてないだろがバカ
ヒトラーにとってアーリア人とは遺伝子や言語を超越したほとんど霊的な存在だったな。 ヒトラーのテーブルトークを読むと、キリストはアーリア人だったとか、アーリア人とは 活動的な人々のことだとか、ロシア人が多少とも国家を保てているのはアーリア人の 血が一滴入っているからとか、古代ローマ人はアーリア人だとか、ルネッサンスは アーリア人による新しい時代とか、要するにほとんど抽象概念になってる。 インドについては多く語っているのに、もっぱら植民地としてのインドの話のみで アーリア人が出てこない。
>>636 >リンク先は読んだ。
>どこのアジアって書いてないだろがバカ
書いてあるよ。目ついてる?
リンク先によると
恐らく最初のインドに入った人類は北西からではなくアフリカからそのまま南側つまり沿岸沿いを通ってオーストラリア方面まで進出した、と
(5万年前)
で、その後北西からアーリア人の侵入があったが(約一万年前)
アーリア人の遺伝的な影響は小さいとスタンフォード大学の研究チームのPeter Underhillも言っている
そしてそれをDNA解析で支持している結果が
>>612 や
>>630 で、アーリア人の侵入自体が捏造だとする研究は誰のどんな発表によるの?
おお、そういえばそもそもホロコーストを捏造だとする学者も全然いないね つまりどっちも少なくとも学術的には事実であっても捏造と言われていないと
歴史捏造パトロール隊がでたらめなマニュアルに従っているのでは摘発されるほうはたまらんな。 税金返せ。民をいじめるな。
結局
>>575 の言った通りという事だね
>捏造っていうけどさ、
>新奇性を強調するあまり従来の説と違いを針小棒大に語っているのかもな。
あ、でももちろん捏造があったとする側がちゃんとした裏付けもってくれば別だけど 今のところ持ってくるのは人格批判と話のすり替えと記憶障害宣言くらい
>>630 上は
>>632 が喜びそうな一介の電波ブログ、ネタ元は馬の骨で出来たアメリカ人w
下のまともな雑誌の切れ端では、インド人と現代ヨーロッパ人の近縁性は見事に否定される
何故貼り付けたのか意図が不明w
>>631 >>638 人類学者の大多数はアーリア人(笑)の侵略を否定してるよ
Y染色体で調べてもミトコンドリアで調べても殆ど出て来ないから肯定しようがないw
極一部の生臭がお金貰って頑張ってるが無駄な足掻き
ホロコーストはまだ捏造隠蔽を頑張る価値アリアリだけどね
>>643 ブートストラップの樹形図ちゃんと読めてる?
>>645 オマエこそ全然読めてないだろw
ミスリードする為の電波ブログと真逆の結果が出てる情報張るとか
もしかして、何か勘違いしちゃった?w
323 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2008/10/31(金) 09:41:49 0 ヒンドゥー至上主義者の主張: アーリア人はインドで生まれた種族で、ここから世界へ移住していった。 ハラッパ文明を作ったハラッパ人はアーリア人だった。 ハラッパ文明とヴェーダ文明の時期は、これまで考えられていたより実際には 数千年早かった。 イスラム教徒はインドの中世期に武力侵攻してきた。 ムスリムがやってくる前のヒンドゥー社会は、平和で豊かだった。 キリスト教徒は宗教裁判でインド人を拷問した。
>>646 間逆って?アンタ・・・アプローチ手法が違うんだからさ・・
おまいらここはナチススレだぞ? アーリア人という言葉もナチスの定義で使え。 他は認めん。
そもそも近隣結合法とブートストラップ法は別もんじゃないの?
>アーリア人はインドで生まれた種族で、ここから世界へ移住していった。 すごい納得したぉ!
>>643 ネタ元の論文はノンレフリーの文○大の大学起用よりは信頼性有ると思うよ!
>>650 そもそもイランを中心とした地域に多く見られるタイプを
西欧人由来と書くような怪論文だから、何の信憑性も無いよw
>>652 無いよw また勘違いしちゃったらしいが
大学紀要じゃなく、人類学の研究者が書いた本からの引用なw
ネタ元の論文はゴミ屑
>>653 人類学の研究者が書いた本からの引用な
???????
>>653 Genome Research インパクトファクター でぐぐってこい
>>628 >その後「ポーランドにおけるドイツの犯罪調査委員会」のメンバーの一人だったヤン・ゼーンが
ポーランドにおけるアウシュヴィッツ研究の権威となり、400万人説が共産圏では主流となった。
やっぱり捏造だったのを認めているのか。
共産圏の言ってる事は捏造ばっか。
>まぁ、全部無批判に信用している奴はいないだろうな。
>証言にしろ回顧録にしろ使えるところと使えないところを見極めながら使っている奴は大勢居るだろう。
使えるところと使えないところって、アホ?
都合のいいところを使って、都合の悪いところを無視するの間違いだろ。
>予審が終わって嘘をつく必要も無いのに、どうして「ユダヤ虐殺は捏造なのに〜」
って書かなかったの
書いたけど、削除された可能性はある。
ドイツ被告が取調べで拷問を受けていたのを告発した報告書。
アメリカ人の裁判官が暴いている。
>アメリカ人尋問官は,自白を手に入れるために次のような方法を使った。
すなわち、殴打と野蛮な足蹴。歯を折ること、顎を砕くこと。
偽裁判。独房への拘禁。
ttp://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/others/van_Roden.htm
>人類学の研究者が書いた本からの引用なw 人類学の研究者が、遺伝子関連の本を書いて何か問題あるの? >ネタ元の論文はゴミ屑 ゴミ屑と判断するに至った論拠を教えてくれ。 あと、モンゴル帝国が「欧州全土」を荒らしまわったって書物も……
658 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 21:46:34 0
>>655 >>657 電波ブログのソース元は、ミトコンドリアの調査分析の結果出てきた
U7のハプロタイプをウエストヨーロピアンと書いてる、つまり捏造やらかしたってこと
同じ様な事をホロコースト利権に関わる連中もやってるんだろうなぁ
>>656 なんか恐ろしく誰かに騙されてるな。
ヘスは戦後偽名をつかって逃亡しており、逮捕されたとき本人だと認めなかったので
若い係官に何発か殴られられたようだが、その後の犯罪の取調べで自白を強要されたという
事実はないよ。
むしろ自分から雄弁に語ってる。犠牲者数についても記憶をもとに独自の表をつくった。
ヘス証言のホロコーストに関する部分のなかには、仕事上密接な関係があったアイヒマンと
のやりとりについての証言が数多くあるが、アイヒマンもヘスとのやりとりについて証言して
いるので、両者の比較が多少面白いことになってる。
アイヒマンが髑髏の人がやったと言いたげだし(髑髏は収容所看守部隊(=ヘス)のマーク)、
ヘスは警察がやったと言いたげだ(アイヒマンはゲシュタポ(警察))。
>>658 それはもう見た、つーかヨーロピアンと書いているハプログループ、実は
中央アジア(モンゴル系国家の故地と重なる)で最も多く見られるタイプw
単純にティムールが立てたムガル帝国の男系子孫、100%アーリア人(笑)じゃない
捏造って思ったより行われてるね、ホロコーストも怪しいもんだな
>>656 >使えるところと使えないところって、アホ?
……証言や回顧録を使うときの常識的な手法だと思うんだが。
普通、証言とか回顧録みたいな事件が起こってから時間がたって書かれたテキスト
を使うときは日記とか手紙とか公文書とかあるいは他の証言や回顧録とかとつき合わせて
使えるところと使えないところを探すだろ?
何をどう考えて「アホ?」って感想出てきたのか教えてくれ
>予審が終わって嘘をつく必要も無いのに、どうして「ユダヤ虐殺は捏造なのに〜」
って書かなかったの
>書いたけど、削除された可能性はある。
そうか。削除された可能性は有るのか。
じゃぁ、後学の為に講談社学術文庫の何ページ辺りが怪しいか教えてくれ。
あと、ここで直接の根拠を挙げる事無く「可能性はある」って同道と言っているんだから
ユダヤ人犠牲者の推定値に
「想像じゃないか」
ってあほなツッコミを入れたりしないよな。
663 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:31:26 0
>>661 >つーかヨーロピアンと書いているハプログループ、実は
中央アジア(モンゴル系国家の故地と重なる)で最も多く見られるタイプw
ソースくれ
664 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:36:39 0
>>659 >U7のハプロタイプをウエストヨーロピアンと書いてる、つまり捏造やらかしたってこと
どこにかいてあるの?West Eurasianとは書いてあるけど?
何読んでるの?
666 :
世界@名無史さん :2009/09/15(火) 23:49:36 0
揚げ足取りっていうか君の色眼鏡で脳内変換されただけでしょw ねつ造でもなんでもないよこれ
Sometimes Eurasia is divided into West Eurasia and East Eurasia.
West Eurasia is Europe and the Middle East. Historians sometimes
add North Africa to West Eurasia because the Sahara Desert divides
North Africa from the other parts of Africa and it is as difficult to cross as a sea.
http://simple.wikipedia.org/wiki/Eurasia
668 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 00:04:03 0
wikiはモサドが編集してるから当てにならない
ちゃんと読んでねえけど、 上位カーストは東ヨーロッパ人と遺伝子距離が近いと書いてあんな。 ウエストヨーロピアンてどこでつか?
>>667 一般的に中央ユーラシアがキプチャク草原、パレスチナ
アナトリアまででしょ、西ユーラシアと言われれば普通ヨーロッパ
>>669 ちゃんと読んでないけど、今となっては何の価値も無いな
Y染色体のハプロタイプだとアーリア人(笑)起源を主張するタイプは
ペルシャにはあまり見られず、パレスチナには極僅かしか見られない
しかもスキタイ文化の伝播は従来説とは逆に西進説が主流
先史時代かトルコ系遊牧民勃興後か知らんがアーなんとかは無関係、捏造だらけ
しかも、元々の意味と全く別の定義になってるしww便利過ぎだろアーリア人(笑)
老害白豚の御都合主義は何にでもホロコースト適用するシオシオニストと一緒だな
672 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 10:02:08 O
半角カナが混じる人、 保身モード入りましたw
保身モードで吹いたw。キーボードがベトベトになったらどうしてくれよう 確かにもう主張がボロボロなのに「ボク間違って無いやい!」的な態度はガキっぽい 少し前に主張はアレでも突っ込まれるとどんどん主張を撤回していくアイツの方がまだマシだね インド関係を簡単に纏めると 5万年前に最初の人類到達、1万年前にアーリア人が侵略し支配層となり先住民は被支配層となる(南部に逃げた先住民もいた)。 以後アーリア人のもたらした文化(言語、農耕技術等)が主流となるが DNA的にはアーリア人は主流とはならなかった。現在も人口比では少ない。 ただし上位カーストになるほどより強くヨーロッパ系の色が残っている点において 当時の名残が未だに残っていると言える。 これはインドの厳しい階級制度の為1万年経っても均一化はされなかった為だろう 又ミトコンドリアDNAとY染色体による比較によって 上層の男が下層の女に子供を産ませることはあっても下層の男が上層の女とくっついた例は少ないようだ というのが正史かな 一方 5万年前にインドに人類が到達して以来他民族の侵入は無かった。 アーリア人の侵入はでっちあげの捏造に違いない。 何故ならヨーロッパ系のDNAはインドでは非常に少ないから しかも5万年前にはまだアーリア人は存在していなかった アーリア人の侵入なんて19世紀のヨーロッパの捏造に決まってる こんな捏造するからきっとホロコーストも捏造だ 破綻してっからよくわからんけどこの原理主義者の主張はこんな感じ?
Yes高須クリニック
>>656 と
>>662 のやり取りを見てると
常識が共有できていないやりとりの悲しさが
>>656 は一つの証言に聖書的な絶対的正しさを求め
>>662 は他と照らして学問的な整合性としての正しさを出す過程を述べてる
ある程度学がある人間にとっては662は超常識を述べてるに過ぎないけど
恐らく656は全然662の事は理解できないだろうし662も逆に相手が何でこんな常識理解できないのかが理解できないんだろうな
なにもそこまで勝利宣言しなくても
>>673 はい、また捏造w
ミトコンドリアから見ると、5万±10,000年前に最初の集団が土着(アジア特有のタイプ)約60%
続いて6万年±7,000年前に中東で分岐したイランで多く見られるタイプが流入、約15%
中央アジアのスッテプ地帯に多く見られるタイプが約10%強
Y染色体で見ると、前1000年頃〜1800年頃まで断続的に流入した
中央アジアに多く見られるタイプが約50%
ちなみに、伝播方向は匈奴-スキタイ-フンのそれが西進
トルコ系集団のそれが西進とインド方面への南下、つまりアーリア人(笑)は侵略された側w
というわけで、ホロコースト受益者の捏造主張はどちらの観点でも否定される
>>672 で、ヒトラーの大好きだったアーリア人(笑)の定義は?
まさか解らないとは言えないよねw
ディスカッションにそれ書いてあるの(´・ω・`) ?
680 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 18:09:00 0
都合の悪いところは読まないか、耳を塞ぎながら捏造と叫び 脱線気味に自分の知ってることだけを書き連ねていくだけので そろそろスルーがよろしいかと(笑)
>>679 全て
>>630 にある電波ブログに張られたソース元情報準拠だよ
もっとも、アーリア人(笑)研修者は色々小細工してるけどねw
まず、mtDNAのタイプ分けを他はガイドライン通り分けているのに
U7のみ何故かハプログループではなく西ユーラシアという地域名を書いている
しかも、現在ではイラン人に最も多く見られる事に一切言及せず
何故か集団名ではなく西ユーラシアを強調、何をしたいかお察しw
682 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 19:18:18 0
インドの大学との共同研究だよ
683 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 19:26:19 0
科学的な再定義の代表例 ヒマラヤ山脈の東北側の東南アジア・東アジアを「東ユーラシア」として定義し、 ヒマラヤ山脈の南西側のインド・アラブ地域を「西ユーラシア(ヨーロッパを含む)」 として定義する学説。 プレートテクトニクスによれば、ヒマラヤ山脈を境界としてインドプレートとユーラシア プレートに分かれており、また人種的にも東南アジア・東アジアの諸民族はモンゴロイド であるのに対し、インド・アラブ地域の諸民族はコーカソイドであるため、科学的妥当性 が高いといわれている。 上記の「西ユーラシア」を更に細分化し、インド亜大陸・アラブ地域をヨーロッパと切り 離し「南ユーラシア」とし、「東ユーラシア(東南&東アジア)」・「南ユーラシア (インド・アラブ)」・「西ユーラシア(ヨーロッパ)」の三つに分ける考え方。 文化的に、インド・アラブ地域とヨーロッパとの差は大きいため、その意味で妥当性が 高いといわれている。
>>679 んでY染色体、何故かアーリア人(笑)なる名称を使用
一般にはイラン遊牧民と呼ばれる集団の活動範囲に遺伝距離の近さが重なる
普通に考えると、スキタイ文化と呼ばれる騎乗文化の東から西への流れと
ティムール系のアフガニスタン・インド侵入が原因だよね
まあ、アーリア人(笑)「だけ」は東進したんだ!と捏造する気持ちは解るよ、うん。
あーなんか、列強のアジア植民地支配の為のでっちあげと
イスラエルを無理矢理ねじ込む為のホロコーストが被るわぁ、実際どうなんだろうね?w
>>683 ミトコンドリアDNA ハプログループ
A
B
F
M
M3
西ユーラシア←ありえないよね、この表記w
U2
W
(以下略)
wikiそーすw
>[用語解説] アジア
>アジア
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>科学的な再定義の代表例
>ヒマラヤ山脈の東北側の東南アジア・東アジアを「東ユーラシア」として定義し、
あ、あとアーリア人の定義よろしくな。
>>686 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
U7のハプログループってどれ?
690 :
世界@名無史さん :2009/09/16(水) 21:20:29 0
こういうことが言いたいのか? Asian ?A ?B ?F ?M ?M3 ?M-C ?M-D ?M-G ?M-E West Eurasian ←(実はU7らしい) ?W ?H ?I ?J ?K ?T ?X Others
>>688 そのtableは
Asian
West Eurasian
Others
これで各ハプログループを大まかに地域分けしただけだよね。
表に載っている各ハプログループのエリアを調べると
>>667 の基準で分けているようだ。
で、
>>659 >>681 が"West Eurasian"をU7と睨む根拠が知りたいです。
>>675 いや、656の方が常識的な事を述べている。
そもそも、ヘスの取調べ自体が歴史板の住民から
何度も指摘されているように非合法のものだし、
例えば、ヘスを拘束して弁護士に会わせず、一年以上も
連合国のスタッフが取り調べをしている。
しかも、ドイツの被告が日常的に暴行を受けていたことは
連合国側からも告発を受けて、発覚しているのは常識的な部分。
このようなやり方は近代法では禁止されている。
ドイツ政府もドイツ法曹もニュルンベルク裁判を締結する
いかなる条約も結んでない。
これで、全てが明らかだと思うが?
つまり、ニュルンベルクは違法。
ヘスの日記も全てを事実だと主張している歴史学者は居ないし。
修正主義者だったら、全面的に否定している。
>>688 あーごめん、完全に俺の勘違いだw
イラン周辺に多く見られるU7は何故かその他で区分されてる
で、ヨーロッパではあまり見られないタイプのU2を西ユーラシアに区分けしてる
で知らなかったけど、U2iとU2eは分岐してるってさ。
農耕が形も無い53,000年前±4,000年にw
その分岐したU2eはヨーロッパで多く見られるらしい
>>688 のお陰で、まず女系の観点ではアーリア人(笑)侵入説は完全に否定された
あんな簡単な表も読めないなんて…(笑) 勘違いっていうか思いこみの成せる技だわな
下手に理解しちゃったから、元気無いねw
ホロコースト否定派兼アーリア人インド侵入肯定派さん
まあ
>>688 見たら仕方ないけど。しかし
>>320 は酷かった‥
まさに壊れたレコード(笑)
じゃない
>>630 だ、思い込みで書くとダメだね‥(笑)
>>696 >>673 じゃ長文書き殴ってノリノリだったのに、元気無いなー
まだ、Y染色体から調査した論文をググレば
有力なアーリア人インド侵入説が見つかるかもよ?
見つからないけどw
>>698 俺はそいつじゃないよ
しかし行間から悔しさがにじみ出てるなアンタ(嘲笑)
PCRもう一回、回してして寝る( ^一^)y-~~
700 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 09:32:04 0
>>692 お前の言うとおり供述が信用できないとしてだ。
手記や回顧録も「全面的に」信用できないとする理由は何よ。
何の根拠も無い「拷問されたに違いない」以外で。
>ヘスの日記も全てを事実だと主張している歴史学者は居ないし。
662にも書かれていると思うが、それは回顧録を扱う時の基本的な態度だろう。
正直言って、存在意義が不明な一文。
701 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 12:24:39 0
>>691 あれほど吠えてたんだから根拠・理由があるはずだよね。
幻覚とか無しなw
703 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 15:29:55 0
>>693 >イラン周辺に多く見られるU7は何故かその他で区分されてる
該当箇所教えて
>ホロコースト否定派兼アーリア人インド侵入肯定派さん
そんなのいたっけ?どっちも否定してるのならまだまだ元気に暴れてるようだけど
>>677 とりあえずインドについてアーリア人の侵入を否定している文献出してくるまで俺はほっとくわ
>>692 多分というか絶対おまい
>>656 本人だろwwと言いたいが、他人のやり取りにこれ以上首突っ込むのも嫌だから止めとく
ホロ否定派がまともに論文読めないのが とうやらガチぽいので驚愕した
>>702 何言ってんだか。
ホロ肯定の方が、ロボットみたいな回答しやがって
ホロコースト肯定派は
>>688 で自爆して以降
アーリア人侵入説の中身に全く言及しなくなっちゃったねw
このように、現在では否定された捏造も色々とある
ホロコーストもこれと同じじゃないかな、ソ連の粛清と比べ遺骨の出てきた数少ないし
イラン周辺に多く見られるU7が15%、その他に区分け ヨーロッパでは見られないタイプ(U2i)10%強、西ユーラシアに区分け U2iとU2eは農耕が影も形も無い53,000年前±4,000年に分岐 アジアに特有なMの系統が60%。アー〜説はウソ、というのは決まりかな?
>>707 自爆はお前だって
この居直りっぷりもまた凄い
>>707 別にインドの古代史なんてどうでもいいんだけどさ
DNAの結果にしっかりした説明つけてるのも他の部分も整合性あるのは相手側だと思うぞ
悪いけど君の論理は結果と結論が飛びすぎてて正直意味不明
君は「何々が何%=相手の捏造決定」と言うが、
この=の部分とか他人を説得できる説明がついてないで勝手に自己完結してるだけだけど
対して相手側はちゃんとカースト制度や男女別に言及しているから説得力はより強いと思う
712 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 20:04:53 0
千葉法相はゲーソ・ファビウス法成立させるって言ってたぞw
713 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 20:10:23 0
714 :
世界@名無史さん :2009/09/17(木) 20:49:30 0
>>713 http://www.jca.apc.org/~altmedka/menuhin.html ガロディを告発する根拠の法律、
通称「ゲーソ法」「ファビウス法」「ゲーソ=ファビウス法」は、
1881年に制定された国際的にも有名な言論の自由に関する法律に、
ニュルンベルグ裁判で決定された「人道に関する犯罪」を否定した者を罰するという追加条項を付け加える法律である。
ゲーソは、提案議員の筆頭に名を連ねた共産党の実力者、
ファビウスは、その制定を推進した立法議会の議長で、ユダヤ人である。
政治的シオニズムの告発者の目から見れば、
この言論弾圧立法は、
ユダヤ票とシオニスト・ロビーの支配下にあるメディアに媚びる共産党とユダヤ人またはシオニストそのものが作った法律でしかない。
言い変えれば、「(フランスの)正義はユダヤ人の手の中にある」のであり、
ビシェタブのポスターは、その現状への強い抗議の表明である。
グーグルの方がたくさんでるぞ。
>>711 言い訳は解ったから
>>688 に書かれている事を受け入れようねw
唯一の論拠だった、インド人の中に10%強の割合で見られるU2i
これがU2eとは数万年前に別れてる、という事実を
これらの研究と同じく、利害が絡むうちは
ホロコーストに否定的な研究はねじ曲げられるのだろうな
一人たこ踊りいいかげんにやめてくれ
717 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 03:59:14 0
>>712 東京裁判に反対する奴
千葉の知事の南京発言みたいな奴が
大量に逮捕される訳ですね
718 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 08:35:45 0
簡単な流れ この白人様は捏造論文! ↓ (;´Д`)? ↓ West EuropeanてU7だろ!U7は〜うんぬんかんぬん ↓ (;´Д`)あのさ・・ ↓ West Eurasianだったな、West Eurasianはヨーロッパのことなんだよ、でU7は〜(ry ↓ (;´Д`)あのさぁ・・・ ↓ U7iすげえええ!お前ら完全論破w ↓ ( ゚д゚)ポカーン
719 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 08:36:38 0
U7i→U2iねw スマソ
720 :
711 :2009/09/18(金) 14:53:26 0
>>715 いや、だからさ
>インド人の中に10%強の割合で見られるU2i
これがU2eとは数万年前に別れてる、という事実を
これが事実としてさ(どちらでも同じだけど)
それが君の結論の論拠にどうやって繋がるのかの説明が無いから意味不明なんだ
721 :
世界@名無史さん :2009/09/18(金) 19:17:47 0
>>717 河村名古屋市長ではないのか。
ゲーソ・ファビウス法が成立すれば南京ホロコーストはもとより
民主党の藤田幸久などの911修正主義論も対象にされかねない。
>>720 結論に対する疑問点を書いてくれないと
君が何を理解出来てないか解らんよ
724 :
711 :2009/09/19(土) 13:03:15 0
>>723 うん、つまり%が低かろうが高かろうが正史と言われる側の説明は別に困らないよね
(上位カースト程高いとかYとミトコンドリアの結果における考察とかの説明もそれを補強しているけど、値の理由も述べているし
文化的には大きなインパクトでも遺伝的には小さかったとかさ)
で、人口比における%を出して相手側に反論しているのは
例えその%が事実だろうとしても
結論としてそれが反論材料になっているかというと、なっていないよね
でもその%を出して
>>715 みたいに捏造決定だとか言われてもさ。そりゃ誰も納得しないよ
アーリア人の侵略はインドにおいて文化的なインパクトは大きくとも遺伝的なインパクトは小さかった
という論に
遺伝的なインパクトは小さいからアーリア人の侵略はなかった
という意味不明な反論してるから誰からも賛同されずに「たこ踊り」なんて言われるんじゃないの?
725 :
711 :2009/09/19(土) 13:13:21 0
ああ、もうちょっと補足説明すると どちらも 遺伝的なインパクトは小さい という調査結果自体は同じだよね ただ正史側はそれだけではなく 上位カースト程ヨーロッパの血に近いといった結果もあるようだし、言語学や古代の文献、それに文化的な考察といった考古学的な面も含めているんだよね 元々遺伝からではなくそちらからアーリア人の侵入説が出てきたのは知ってるよね。そしてDNA調査も正史の補足といった程度の説明に収まってる それに対して侵入捏造側は 遺伝的なインパクトは小さい →捏造した(に違いない) だけなんだよね
726 :
世界@名無史さん :2009/09/19(土) 16:31:18 0
ホロコーストは、戦勝国、特にアメリカの都合。 アメリカの戦争犯罪は、 非戦闘員への大量虐殺・爆撃(原爆投下は最たるもの)と自国での日系人強制収容。 これより、悪い例を捏造して、自己の罪を相対的に軽くする必要があった。 ナチスはユダヤ人の強制収容&強制労働を課していただけで、 皆殺しが狙いではなかった。 (ナチスは、ちょうど、ソ連のシベリア抑留と同じことをしていた) 日系人の強制収容、アウシュビッツ、シベリア抑留は、同じ線上の犯罪。 ただし、負けたほうの犯罪のほうが、誇大、悪辣に宣伝される。
726の主張に従うと、アメリカの都合にソ連が全面協力して、それが冷戦中 も続いていた訳だ。 俺には納得いかないんだが。
729 :
世界@名無史さん :2009/09/19(土) 21:57:11 0
>>728 じゃあさ、反日宣伝が世界中に存在するのは
納得できないの?
世界中が団結してる訳ではないのに。
アメリカ、ロシア、中国、台湾、韓国、北朝鮮
対立してる国もあるのに、反日宣伝があるのは
納得できないとおかしいよな?
アメリカもソ連も戦勝国だし、一緒にニュルンベルク裁判で
裁判をやったわけだから、共通の認識が生まれるのは
当然。
むしろ、支持しとかないと、裁判の捏造行為とかが
明らかになるだろ
730 :
世界@名無史さん :2009/09/19(土) 22:48:52 0
>>728 ソ連もシベリア抑留の負い目があったからだろ
>>729 >じゃあさ、反日宣伝が世界中に存在するのは
>納得できないの?
>対立してる国もあるのに、反日宣伝があるのは
>納得できないとおかしいよな?
……それは、ふつう大体事実だったから存在するんで有って、イデオロギーが
違う敵国が何処か一国を貶めるために共謀したって考えるところじゃないだろう
お前が言う反日宣伝が何のことを言っているのかよく分からんが、立場上日本
を持ち上げにゃならん国でそう言う宣伝が半世紀以上続けられる事があるか?
>支持しとかないと、裁判の捏造行為とかが 明らかになるだろ
明らかになってもいいじゃん。
それを元に西側陣営の不誠実さを世界に宣伝すればいいだろ。
>>730 負い目が有ったとしてよ、何故冷戦中の50年間精力的に協力し続けなけりゃいけないの?
冷戦中だって色々な日記を初めとする史料が発見されているんだぜ。
>>731 ソ連が、アメリカに協力じゃなくて、
ソ連も、シベリヤ抑留や粛清以上のものをねつ造したかったんじゃないのか。
つまり、ホロコーストのねつ造は、アメリカ、ソ連、ユダヤ諸々の
戦勝国側に都合が良かった。
>>732 子供って羨ましいわ。思い込みに思い込みを重ねて事実だと思えちゃうなんて
つまりなんだ、WW2中かその前にソ連やアメリカその他は秘密裏に会合を開いて
捏造を決定して戦争中から証拠をドイツ領内で作成したんだとか言いたいのかな
しかも冷戦が起きてもソ連が崩壊しても捏造の指示等に関する文書その他は全ての国で存在すら完璧に隠してるってか?
>>733 ヤルタ、ポツダム、ニュルンベルク裁判
これらで連合国は何度も会合を開いているけど?
例えば、ソ連のカチンの森事件は
西側もソ連の仕業ではないか?って怪しんだけど
結局は、不問になったし、
裁判でのアウシュヴィッツ400万も嘘じゃないか?
って思ってたけど、ソ連の言いなりになってたじゃん。
ニュルンベルク裁判では裁判官と検察官全員が
連合国から選出されている。近代法を学べば判るけど
足利事件なんか比較にならないほど有り得ん冤罪を生む裁判
近代史では有り得ない裁判。
>>732 726の「特にアメリカの都合」って書きかたは「ソ連がアメリカに協力した」
ってことじゃないの?
まぁ、732に言っても仕方が無いが。
で、726にしろ732にしろホロコーストはアメリカとソ連のメリットになるって
考えているらしいけど、普通ならないと思うぞ。
世間一般の倫理じゃ
「Bは悪いことをしたけどAはもっと悪いから、Bは悪くない」
って理屈は通らんぜ。
732や726の理屈じゃ、アメリカとソ連が子供の考えで動いて、世界中の人間が
論理的な志向を持たない愚か者であるって前提で捏造が始まったことになる。
そんな連中が、50年もでっち上げの事例で世界中をだましきれると思っているなら
何かのジョークとしか思えんぜ。
>>735 > 世間一般の倫理じゃ
「Bは悪いことをしたけどAはもっと悪いから、Bは悪くない」
って理屈は通らんぜ。
これは当たり前だし、誰もそんなこと言ってない。
>732や726の理屈じゃ、アメリカとソ連が子供の考えで動いて、世界中の人間が
論理的な志向を持たない愚か者であるって前提で捏造が始まったことになる。
これはそうだろ。
歴史を学んでない奴は基本びっくりするぐらい無知。
アンネがガス室で殺されたって信じてるぐらい無知
>>736 >> 「Bは悪いことをしたけどAはもっと悪いから、Bは悪くない」
って理屈は通らんぜ。
>これは当たり前だし、誰もそんなこと言ってない。
いや、言ってるでしょ
>>726 >これより、悪い例を捏造して、自己の罪を相対的に軽くする必要があった。
>>736 >歴史を学んでない奴は基本びっくりするぐらい無知。
>アンネがガス室で殺されたって信じてるぐらい無知
そうだな。
アンネがガス室で殺されていないのは、アンネの日記の著者略歴にも書かれて
いるな。
それで何?
お前にとっては衝撃の事実だったの?
>>737 726じゃないけど
それはおかしな考え方だぞ
警察の不祥事がばれたら
犯罪者の罪が軽くなるのか?
そんなはずないだろ。
ここで言いたいのは、一方が完全悪で
一方が完全に善だってのはおかしいって事。
警察は犯罪しないし、アイドルはうんこもしないって話は
誰も信用しない。それと同じ。
ヒトラー政権にも良い部分はあったし
連合国にも悪い面があった。
これを伝えるのも歴史学の責務
>>739 俺にそれ言われても困るんだけど?
>>726 に言ってくんね
俺はただ誰もそんなこと言ってないなんて言う奴に言った奴がいる事を教えただけだ
「ヒトラー政権にも良い部分はあった」という立場なら、悪い部分があってもよさそうなもんだがw そうじゃなくて、ナチスの悪い部分をとりあげてるスレに居座って「おまいら捏造」と 言いがかりをつけてるのが実際のところだろう。
743 :
735 :2009/09/20(日) 21:10:50 0
>>739 >726じゃないけど
>それはおかしな考え方だぞ
>警察の不祥事がばれたら
>犯罪者の罪が軽くなるのか?
>そんなはずないだろ。
全く持ってその通り。
俺が言いたいのは、1945年当時の連合国指導者がそのおかしい考え方をして、
尚且つ全世界の人間がそのおかしい考えを否定しないって前提が無いと726の
>これより、悪い例を捏造して、自己の罪を相対的に軽くする必要があった。
とか732の
>ソ連も、シベリヤ抑留や粛清以上のものをねつ造したかったんじゃないのか。
って発想は出てこないぞ、って事だ。
どこぞの否定論者じゃないが、そんなありえない事を前提に捏造を
はじめる馬鹿が何処にいるのか声を大にして問い詰めたい。
>つまり、ホロコーストのねつ造は、アメリカ、ソ連、ユダヤ諸々の >戦勝国側に都合が良かった。 そこまで被害者意識が強いのなら、いまさら「ホロコーストは捏造」という考えを日本人に広める事で誰が得するか? まで考えたほうがよいのでは? 「多くの日本人はこんな事を言ってる 日本人は今でもナチと同じだ。 世界中に知って欲しい。 世界中の人は、これを理解した上で日本人の話を聞いて欲しい。 南京や従軍慰安婦、強制連行に関する日本人の主張は、'ホロコーストは捏造' と同一線上にあるものなんだ。」と リンクさせたがっている奴も以前いたぞ。
745 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 00:08:54 0
>>744 お前は日本人だから、とか
ドイツ人だから、とか
そんなつまらないちっぽけな理由で、人類の歴史を語るつもりなの?
もう、お前は歴史学を止めたほうが良いよ。
向いてない。
例えば、殺人犯が捕まって
そいつが特殊部落だった。
で、どう考えてもそいつが犯人じゃない気がする。
警察が無理に捕まえた感じだ。
そういう状況において
「あいつが犯人じゃないのでは?」って言えば
俺は同和出身だと思われるかもしれない。
だから、あいつを犯人だとしておこう。そっちの方が無難だ。
こういうことを言ってるのと同じ。
リヴィも同じで、ただ本当の事を言ってるだけ。そこに意図は無い。
ナチスを支持しない奴も多いだろ。
言っとくけど、俺はナチスの支持者でないし、同和も嫌いだ。
ただ、間違ってる事を間違ってるって言えないのをおかしいって言ってるだけ。
>>744 もう少し補足しておくと
南京、従軍慰安婦、強制連行とホロコーストを結びつけたのは
お前の妄想からだろ。
日本人だから、南京、従軍慰安婦、強制連行を否定しろとか
ドイツ人だから、ホロコースト否定しろとか
言ってて恥ずかしくないのか?
お前のような奴が居るから、日本は反省してないって言われる訳じゃん。
とにかく、歴史は向いてないから止めろ。
政治団体でも入って、大使館前で抗議でもやってろ。
歴史を語るなら科学的学術的な資料を用いて検証してみろ。
>744 お前はいつも自分の損得勘定で歴史を見てるのか?
748 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 04:13:26 0
>>745 >間違ってる事を間違ってるって言えないのをおかしいって言ってるだけ。
そうか。立派な心がけだ。
じゃぁ、歴史学者の言っている事とリヴィジョニストが言っている事のどっち
が正しいのかを研究するためにドイツ語の勉強をすることをお勧めする。
その上で、アウシュヴィッツ記念館やら、各国の公文書館をまわってきて、その
結果をレポートに纏めてwebで公開してくれ。
あと、ゲットーや各収容所後で見つかった日記は、ナチにばれるのを防ぐために
地面に埋められていたから保存状態も悪いらしい。
史学科に在籍して、保存状態が悪い史料の読み方も覚えておくことをお勧めする。
その上で、歴史学者が間違っているって言うなら誰も文句は言わない。
まさか、webで「真実を知った」と思っているだけの馬鹿じゃないよな。
750 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 11:00:52 0
実際にアウシュビッツで一日何人殺せるかためせばいいのに
チクロンBで大量殺人はできない
752 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 13:18:32 0
ペギミンH 南極大陸に生息するコケの成分から抽出した物質で、 コケは遭難した犬を越冬させるほどの滋養に富むが、アザラシに対しては毒物として働く。 ハニーゼリオン 高性能栄養剤。 ローヤルゼリーの何十倍かの効力を持つが、副作用により生物を巨大化させる。 「ラゼリーB1」と呼称されていた。 青葉くるみ 旧日本軍が衰弱した兵士に服用したという特殊栄養剤。 大量に摂取すると甲状腺ホルモンに異常をきたし、身体の急激な成長を促す。 「ヘリプロン結晶G」と呼称されていた。
>>750 何人殺せるか実際試せばいいって貴方正気ですか
>>746 米軍は原爆や無差別爆撃で無辜の非戦闘員を虫けらのように大量虐殺した。
その人道に対する罪に対し謝罪すらしていない。トルーマンやルーズベルトは
ヒトラーと同様に扱われるべきだ。
この歴史的事実について疑うものはいない。必要なのは罪を認める勇気と
道徳的感情だけだ。まったく反省すらしていないのはアメリカ人だ。
一部の日本人も南京虐殺をまったく反省していなかったりしてw 遊就館のパネルでは一言も言及されてないね。
756 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 15:38:24 0
>>753 そっちはまず無理だろうなあ。www
しかしディーゼルエンジン排出ガスで30分で殺せるかどうかならイランの死刑囚に対してなら
死ななかったら無期懲役以下に減刑を保障すればイランなら僅かの可能性だが実験できるかもしれない。www
10000人以上が
>>754 >必要なのは罪を認める勇気と
道徳的感情だけだ。
それは、日本の法律に日本軍がやった虐殺を否定すれば
逮捕される法律を入れないと無理。
ドイツみたいにな。
それくらいやって、ドイツと同じぐらい評価される。
759 :
711 :2009/09/21(月) 17:27:40 0
>>715 なんか黙っちゃったからもういいや
今度から気をつけようね
>>758 まずアメリカが原爆は無差別大量虐殺という事実を否定したら逮捕という法律を作ればな。
761 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 19:02:11 0
>>760 アメリカは非戦闘員の無差別攻撃の原爆を正しかったと言っている。
どうも極論が飛び交ってるな。 ドイツの法律はナチスのやった単なる残虐行為について「なかった」と嘘を喧伝することに ついては禁止してないだろw ジェノサイドに関係なければ禁止されてない。
764 :
世界@名無史さん :2009/09/21(月) 22:15:01 0
タルムード・ユダヤのデーブ・スペクターが吐露する≪ゴイム≫とは何か?
ゴイム(ゴイ)とは≪家畜=豚≫と言う意味である。
◆タルムードの基本ロジック=趣意・要旨
『ユダヤ人以外は、家畜=豚である。家畜=豚など、神が唯一創った唯一の人間であるユダヤ人が支配・搾取して当然である!!!!』
〜「デーブ・スペクター(1954-)」が、フッと口を突いて喋った
・・・ 「オレ、タルムードも何もシラナーイ」 と言いながら、
フッと口を突いて出たのが、 「ゴイムー!」 と言ったんです
「一寸待て、お前! お前、タルムードも読んだ事が無いのにだな、
「ゴイム」って何だ!? 「ゴイム」ってのは差別用語だぞ!」
とこう言ったら、
「いやー、これはアメリカのTVでいつも使う普通な言葉ですよー」
と、こう言うんです
「馬鹿な事言うな アメリカのTVでこんな事言ったら大変な事になるじゃ
無いか」
と言ったら、又暫くしたら 「ゴイム」 と、 「又言ったー!」 と、
こうですw 「ブタ」 ←自然に出て来ます、 「ブタ」
だから、 「俺等だけが人間だから、他の連中はブタだから、
我らは世界を支配しなくちゃいけない」 ←信じてるんですw
http://video.yahoo.com/watch/914450/3628689 ◆又、下は、別の9.11問題動画であるが、出演したデーブ・スペクターの異常な言動がある。
http://www.youtube.com/watch?v=QVYJh2DAy-w
765 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 01:15:44 0
>>763 単なる恣意的に運用しているに過ぎない。
>>763 っていうか。
そんな法律を整備したのはドイツだけだから
ロシアもアメリカもイスラエルもポーランドも
韓国も中国も
そんな法律は持ってない。
だからこそ、ドイツは欧州で復活できたと思う。
表向きは反省してるが、心の中では不満で一杯かと
特に歴史学者は。
767 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 03:05:20 0
2008年の映画「ディファイアンス」は、アインザッツグルッペンの襲撃から逃れて 森林地帯に避難したノボグルドク(現ベラルーシ)のポーランド・ユダヤ人の兄弟が 同様の避難民を吸収しながら強盗団ないしパルチザン化し、ドイツ当局の掃討作戦に 抵抗して生き延びるという、実話にもとづくお話である。 ドイツ人とその協力者たちはユダヤ人めがけて執拗に攻撃してくるし、対するソ連の パルチザン部隊も助けてくれず、それどころか反ユダヤ感情が多少あって、結局の ところ居場所がない。「この国でユダヤ人が自由を持てるのはここ(森林)だけだ」 というリーダーの言葉が印象的だ。 だが一つ疑念がある。彼らは食料を調達するために農民を襲う。しかも当局に通報 されると居場所がばれるので略奪したら殺すしかないという状況だ。どう見ても一番 犠牲になっているのは非ユダヤ系の地元農民ではないか? どうして彼らが主人公 ではないのか? 結局この映画が暗に伝えているのは、ユダヤ人の共同体を守るためならば多少の 犯罪は許されるというメッセージである。主人公たちの生き方は、数々の虐殺や国際 法違反をあえて犯しながら存続してきたイスラエル国家の姿と重なる。 最後のほうでユダヤ教のラビが、リーダーに向かって「私は信仰を失いかけた。だが 神は君を我々に下された。」と話すシーンがある。正統派のユダヤ教は救世主という ことをあまり言わないが、イスラエル国家の狂信的なタカ派である宗教シオニストは 救世主の到来をめざしている。映画ではこのあと「バカなことを言うな」「かもな」と続く が、これもイスラエル国家とユダヤ教の関係について考えさせられる一言である。
WW2の戦争犯罪 (確実なもの) ・非戦闘員の大量虐殺、都市空爆、原爆 アメリカ ・シベリア抑留、強制収容、強制労働 ソ連 ・アメリカ本土での日系人強制収容 アメリカ ・ユダヤ人の強制収容、強制労働 ドイツ (不確実なもの) ・南京での非戦闘員の虐殺30万人 日本 ・組織的なユダヤ人殺戮、殲滅 ドイツ
>>735 >世間一般の倫理じゃ
>「Bは悪いことをしたけどAはもっと悪いから、Bは悪くない」
>って理屈は通らんぜ。
いいや、通る。
というか、実際にまかり通っている。
勝ったほうは、原爆で非戦闘員を大量虐殺しても無罪。
負けたほうは、言いがかり(平和に対する罪)で死刑。
「アメリカ・ソ連は悪いことをしたけど、それを悪いこととは認めない。
日本は想像・捏造では、もっと悪いことしたはずだから、アメリカ・ソ連は悪くない」
771 :
735 :2009/09/22(火) 09:09:39 0
>>769 >>世間一般の倫理じゃ
>>「Bは悪いことをしたけどAはもっと悪いから、Bは悪くない」
>>って理屈は通らんぜ。
>いいや、通る。
>というか、実際にまかり通っている。
……そう言う相殺って典型的な詭弁なんだがな。
しかも、お前の書き込みを読む限りは「指導者が通ると思っていた」んじゃ
なくて、実際にその詭弁が(一般的概念として)まかり通るって、お前が考え
ているようしか思えない。
某野崎明弘教授の考えにしたがって言っておこうか。
「あなたの考えにはついていけません」
>勝ったほうは、原爆で非戦闘員を大量虐殺しても無罪。
>負けたほうは、言いがかり(平和に対する罪)で死刑。
原爆じゃないが、第2次大戦中に救助が必要な大日本帝国軍艦の乗員に
機銃掃射を浴びせた事がオーストラリアで問題になったな。
日系人を強制収容所にぶちこんだ事については、アメリカ政府が賠償金を
払って謝罪している。
どっちも、終戦から30年以上経ってのことだが、当の戦勝国だって、自分達の
行為の内、悪いことは悪いし、他者の行為で相殺できるって考えては居ないと思うぞ。
>>771 ナチスの場合においては
結構当てはまってるだろ。
日本では映画とかの日本軍の残虐シーンは
カットされてる場合が多いけど
映画とかドラマでは、ナチスは悪い事したから
我々も、無差別爆撃する
捕虜の虐殺、虐待をする
民間人への暴行をある程度認める
ていうのが、かなり正当化されてる可能性がある。
773 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 15:07:02 0
ヴォルフガング・ヴィッパーマンの「ドイツ戦争責任論」を読んだ。 相対化についても書かれてたよ。良書。
>>771 > 日系人を強制収容所にぶちこんだ事については、アメリカ政府が賠償金を
> 払って謝罪している。
ドイツはアメリカ政府など比べ物にならない額をイスラエルに払いましたけど?
アメリカは原爆投下という大量虐殺に対し謝罪と賠償をしたんですか?
パレスチナ人は移動の自由すら奪われ壁を建設され強制収容所のように
非人間的な扱いを受けているんですが。
ドイツがイスラエルに支払った額はあくまでニュルンベルク法でユダヤ人から取り上げた財産を返しただけなんだけど ついでに言うとイスラエルに支払ったというよりイスラエルを介して取り上げられたユダヤ人に返したまで イスラエル政府は別に得してない
究極的に言うとユダヤ人も得はしてない 元々自分のだし
777 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 18:36:18 0
>>776 それ言ったら、ドイツは自分の財産や
領土を取り上げられて、まだ全然得して無いだろ。
さらに言えば、そのユダヤ人が得た財産は合法的なものだったのか?
とか、マルクスとかレーニンとかトロツキーとかルクセンブルクみたいな
共産主義を扇動したユダヤ人の為に、被害を受けた国家や国民に
ユダヤ人団体は賠償とかやってるのか?
そういうことをちゃんと勉強してから、謝罪とか賠償とか言え。
イスラエルはパレスチナ人から取り上げた土地と財産と虐殺不当逮捕等への賠償を行わなければならない。
>>778 あ?もちろん合法的なものだったよ
もちろんニュルンベルク法で合法的wにドイツは取り上げたんだが
ドイツは得したかというとしてないね。でもユダヤ人も少なくともドイツから金銭面では得してないよね?
それが何で
>ドイツはアメリカ政府など比べ物にならない額をイスラエルに払いましたけど?
こうなってそれ訂正されると
>それ言ったら、ドイツは自分の財産や
>領土を取り上げられて、まだ全然得して無いだろ。
と話摩り替えるわけ?
んで、共産主義に被害を受けたのがどの国か知らんがそんなのは共産主義国に言えって
そして何度も出たけどレーニンはユダヤ人じゃないでしょ。他の幹部はユダヤ人多くてもともかくレーニンは違った
あードイツとユダヤに限ればドイツ一応得してるよ 死者分の財産は返してないから もちろん戦中に使っちゃってるけど
782 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 19:17:59 0
>>780 俺は
>>774 じゃないのでな。
>そして何度も出たけどレーニンはユダヤ人じゃないでしょ。他の幹部はユダヤ人多くてもともかくレーニンは違った
レーニンの母親はユダヤだけどね。
ドイツのメーメル、アルザス、プロイセン、シュレージェン
とか帰ってきてないけど、それらはどうするんだ?
それらを返還して、WW1のヴェルサイユ条約に対して連合国はドイツに謝罪するのが先決だろ。
それと、ドイツはそもそもイスラエルに賠償する義務は無い
そもそも、イスラエルは当時存在してないし
ユダヤ=イスラエルでもない。
で、ドイツはイスラエルにかね払ったな。
イスラエルは、被害国になんかした事あるのか?
ドイツもイスラエルみたいに、選民思想バリバリで
核武装したら、お前はドイツを支持するの?
いい加減に、ユダヤ寄りの見解は止めろって
公平な視点で考えろ
783 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 19:29:12 0
>>780 >共産主義に被害を受けたのがどの国か知らんがそんなのは共産主義国に言えって
共産主義を扇動した多くはユダヤなんだから
ユダヤは責任を負うべきだろ
だいたい、それ言ったらドイツだって責任はないだろ
オーストリアもナチス党が政権とったし
ハンガリーとかルーマニアとかもナチス支持政権が樹立してた。
ヒトラーだってドイツ人じゃないオーストリア人だし
ロシアやウクライナとかだって枢軸側についてスターリンと
戦った者も居た。
で、お前の言い分では
「そいつらがどんだけ被害を受けたか知らんが、
そいつらの国の枢軸同盟支持者に言えってドイツは関係ない。」
って言う事なんだけどな。
兎に角、おまえのそんな言い分は国際社会では通用しないから
気をつけたほうが良い
今度は連合国の話になったり イスラエルとパレスチナの話になったりと話逸らすのに忙しいな で、 >それと、ドイツはそもそもイスラエルに賠償する義務は無い だの >ドイツはイスラエルにかね払ったな。 だの賠償の顛末知らないのはわかったけどさ、 その賠償金はあくまで接収した分を返しただけであって しかも受取人はイスラエルじゃなくイスラエルを介して当時ドイツ占領下にいたユダヤ人だっつの だからイスラエルの国家予算にはまったく関与してないからイスラエルに払ったとは言わない 別に俺はユダヤ寄りでもなんでもなくお前が知らないだけだろ
785 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 19:37:03 0
>>784 >その賠償金はあくまで接収した分を返しただけであって
しかも受取人はイスラエルじゃなくイスラエルを介して当時ドイツ占領下にいたユダヤ人だっつの
よし。お前の言い分はわかったから。
話を逸らすなよ。
で、ドイツの国土や国民からの接収は返さなく良いの?
なんで?
それとイスラエルも接収した分を返すどころか
占領しつづけてるよな?
お前はイスラエルに返還しろって言ってるの?
まさか、イスラエルには言ってないのに、
ドイツに文句には文句いうみたいな弱者虐めみたいな事はやってないよな?
>>785 >ドイツに文句には文句いうみたいな弱者虐めみたいな事はやってないよな?
ドイツには文句いうみたいな弱者虐めみたいな事はやってないよな?
訂正
>共産主義を扇動した多くはユダヤなんだから >ユダヤは責任を負うべきだろ まてまて、仮に共産主義の多くがユダヤ人だとしても ユダヤ人の多くは共産主義というわけじゃないだろ 例えばイスラエルは共産主義国じゃないよ? なんでユダヤ人対象に共産主義の賠償を求めるんだ 他人に突っ込み入れる前に自分がおかしいと思わない?
>>787 そうだよな。
共産主義の先導者にユダヤは多かったが
ユダヤの全ては共産主義じゃない。
お前はそれは判断できるのに
なんで、枢軸の責任=ドイツ
になるんだ?
ドイツの責任論争では必ず出されるけど
明らかに戦争責任はドイツだけじゃないぞ。
連合国のヴェルサイユ条約による賠償、領土の喪失
さらにはドイツの同盟国だって責任はある。
ユダヤ人迫害だってヒルバーグが指摘しているように
ユダヤ組織がユダヤの迫害を手伝っていたってのもある。
つまり、世界中の全ての国家や国民に責任はあるんだよ。
だから、ドイツの領土を返しなさい。特にシュレージェンとプロイセン
>で、ドイツの国土や国民からの接収は返さなく良いの? いいんじゃないの?だってドイツもユダヤ人からの一般税的な接収分は別に返してないでしょ 俺は一般的なドイツ人が家財から一切合財ナチスに没収されたなんて話は聞いたことが無い もしあったなら同じように返したほうが筋は通るね。 んで、イスラエルとパレスチナの問題は イスラエルとドイツの問題とは別でしょ。何がしたいの?罪の相対化?
>>774 >ドイツはアメリカ政府など比べ物にならない額をイスラエルに払いましたけど?
そりゃ、収容した人数違うしな。
それにしたって、自分の悪い事は悪いことって認めているわけだろ。ナチス
ドイツを例に挙げて相殺したりはしていない。
で、ここにくる否定論者の話だと、「ナチスドイツがより悪いから」相殺された
結果金額が安くなったって結果じゃないといけないんだけど、そういえる根拠って有るの?
ついでに言えば、アメリカが原爆を正当化しているのは「戦争遂行に必要な犠牲」だから。
奴らは「新型爆弾を使った戦略爆撃だから問題ない(そもそも悪くない)」って言っている
んで有って、大日本帝国の悪行で自分の罪を相殺しているわけじゃないから。
>>783 >共産主義を扇動した多くはユダヤなんだから
>ユダヤは責任を負うべきだろ
その理屈だと、ロシア革命前からアメリカとかイギリスに居たユダヤ人も
共産主義についての賠償をしないとならないわけだが、それが通るわけ無いだろ。
お前の言うことが正しいとして、普通そこで責任を取るのは共産主義を先導した
ユダヤ人だけだよな。
でも、それじゃぁ少数居たユダヤ人以外の共産主義者は免責されるって事になる。
それじゃ不公平だから、そいつらにも賠償させよう。
で、お前が言うように共産主義で受けた被害を賠償させるとしたら、賠償するのは
共産主義を先導したの責任者全員(又は、その代理人と目される存在)ってのが論理的
且つ平等な結論になる筈だが……
もう、ユダヤ人云々はどうでも良くなっているのが分かるだろうか?
結局のところ、お前が言っているのは「ユダヤ人が悪い」って結論に合わせて作られた
詭弁だって事だ。
>そうだよな。 共産主義の先導者にユダヤは多かったが ユダヤの全ては共産主義じゃない。 つまり前言撤回するのね。自分の間違いを認めてくれてありがとう 時々何時までも認めない奴いるから苦労するんだよね それじゃあまた何かあったらいらっしゃい
>>788 >なんで、枢軸の責任=ドイツ
>になるんだ?
ちょっと待て、誰もそんな事言っていないぞ。
だれのなんて書き込みをそう言う風に解釈したのか教えてくれ。
>ユダヤ人迫害だってヒルバーグが指摘しているように ユダヤ組織がユダヤの迫害を手伝っていたってのもある。 ワルシャワゲットー等の話かな?それともカポとか? どちらにしろ彼らも生きるのに仲間を売る程必死だったんだろうなという結論しか出てこないと思うのだけど 強いて言えばユダヤ人も一枚岩じゃなかったという証明くらいにはなるか
>>782 >レーニンの母親はユダヤだけどね。
これも違うな。確か祖母だか祖母の祖母がユダヤ人
レーニンはロシア人とカルムイク人の混血と言うべきであって
間違ってもユダヤ人とは言わないでしょ
>>783 > 共産主義を扇動した多くはユダヤなんだから
これは違うね。
まず反政府運動にありがちだが社会の少数者が集まる傾向にあったので
一般社会と比べてユダヤ系の比率が概して多かったとは言えるかもしれないが、
最多数を占めたわけではない。
またユダヤ人社会の大多数は共産主義者ではない。むしろ逆に迷信的な宗教者。
さて共産主義の組織の幹部クラスや思想的指導者においてユダヤ人が優勢を占めた
ことは確かにあったが、それは共産主義運動だけに見られた現象ではなく、
東欧では社会のどの方面においても知的で行政的な役職はユダヤ人が多かったので
ユダヤ人元凶説みたいなものは荒唐無稽だ。
何であれ社会的に大きな事業をやろうとすれば幹部にユダヤ人が多くなっただろう。
797 :
世界@名無史さん :2009/09/22(火) 21:57:18 0
ユダ公やイスラエルは確かに嫌いだけど、 なんでもかんでも陰謀論でユダヤのせいにする多いね、最近。
ネオコンとブッシュ前大統領のせいだろう。だが時代は既に次の段階へ進んでる。
799 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 15:09:41 0
原爆は非戦闘員へに無差別攻撃であり犯罪行為だと思いますよ。 アメリカは見て見ぬふりとぎ自己欺瞞を続けるでしょうが。
日本の請求権はサンフランシスコ平和条約で放棄済み。 過去を掘り返すのは日本にとっても不利だ。 いまになって重慶爆撃で有罪とされても日本だって困るだろう。
801 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 15:28:29 0
請求権は放棄しても道義的な批判は可能だと思うが。 まあ、それやったら中韓あたりからツッコミが入るからヤブヘビにはなるけど。
道義的な批判とかなんか言う事が平和団体じみてきたな
イデオロギー的な向きが逆なだけで、言動は似たようなもんだからなw
>>724-725 小さかったんじゃなく、DNAから見ると何ら影響が認められない。
Y染色体もミトコンドリアもアーリア人ではなくイラン系・テュルク系遊牧民を示唆している
当然文化的インパクトも一切存在しない
上位カースト程中央ユーラシアのステップ地帯に存在した遊牧民のDNAに近い。
つまり、無邪気なバカさ故に誤ったか利益の為に捏造したかは判然としないが
アーリア人(笑)なるものの侵入説は完全に否定されてる
>>688 とリンクに書かれているのはそういう事
正史を主張しても、捏造だった事は明確になったからもう意味無いよw
>>804 アーリア人=イラン系遊牧民
であるなら、アーリア人侵入説はまだ否定されてることにはならないね。
ヨーロッパ人が望んだ形であるかどうかは別として。
また、このイラン系遊牧民がヨーロッパを一つの語族に染めたのかもしれない。
806 :
790 :2009/09/23(水) 17:34:30 0
>>799 たぶん、俺の書き込みに対するレスだろうが、俺は別に原爆投下を悪くない
とは言っていない(アメリカ人が悪いと考えていない、とは言ったが)。
俺が言いたいのは、罪の相対化(&相殺)の例として原爆を挙げるのは不適切
だってことだ。
>>805 まあ、そういう話(アーリア人=イラン系遊牧民)なら分かるが
問題は文化的、民族的に欧州となんら関わりがないから
元の形のアーリア人侵入説は完全に否定されてるって事だな
808 :
711 :2009/09/23(水) 17:37:21 0
>>804 うん、だからもういいって(苦笑
>無邪気なバカさ故に誤ったか利益の為に捏造したかは判然としないが
とか間違いと捏造の違いをつつかれた事ももう忘れているみたいだし
君が自分が正しいと信じている事に関してはみんな同意してくれると思うよ
それが世間一般で正しいとされるかというとまた別だよね
どんなに断定口調で喋っても他人の評価は変わらないよ
関わりがないっていうより、欧州由来ではないということだろう。 逆に欧州に影響を与えたという意味なら関わりはある。 また、インドの歴史はムガール帝国にいたるまで北方遊牧民の侵入・支配が繰り返されてきた。 いわゆる、アーリア人侵入はその繰り返しの中のワン・オブ・ゼムに過ぎないんだろうな。 確かに言語的には大きな痕跡を残しているが、偶然的要素が大きいんじゃないだろうか。
810 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 18:44:47 0
>>804 小さかったんじゃなく、DNAから見ると何ら影響が認められない。
おまえの言う影響って「発現」ってこと?
頭悪すぎる
アウシュヴィッツの復元を見る限り、 あのガス室と焼却炉で、何十万人も処理できるとは思えない。 大目に見ても、せいぜい1日30人ぐらいじゃないか。 30人/日 x365日=約一万人/年 5年間休まず、殺していたとしても5万人。 この数字だと、ナチスがユダヤ人の殲滅を狙っていた、 と考えるのは難しいのではないか。
813 :
世界@名無史さん :2009/09/23(水) 19:58:23 0
∞
>>810 ああゴメン、細かく説明しないとバカには解らないか。
現代ヨーロッパに繋がる民族が侵入した形跡は何も無い
>>814 わかったわかった。良い子だから誘導されたスレ行こうな?
あっちでも一人だろうが頑張れよ
>>812 色々突っ込み所はあるけど
とりあえず一から調べなおした方がいい
最低限テンプレみれ
>>795 レーニンはロシア人の父イリヤ・ニコラエヴィチ・ウリヤノフと
ドイツ=スウェーデン系ユダヤ人の母マリア・アレクサンドロヴナ・ブランクの間に生まれた。
wikipediaのホロコーストの項目がリビジョ文献のコピペ嵐で利用停止になってるな 本人ははやく審議に出頭せい
キモい誤爆だな
>>818 ほんとだ、別に否定論信じるのはいいんだけど一般から離れた少数派って事を意識して欲しいわ
>>821 なのに半分くらい西岡の本の引用その他の否定論言説で埋めつくされていて、
すでに確立された知見を中心に便覧性の高い簡潔な記述を心がけるべきという考え方からすると、
笑っちゃうくらい偏ってた。
pegなんとか氏は独特の読点の打ち方からして西岡が自分でやってる可能性大。吹いたw
著作権を持っているのは著者じゃなくて出版社なのではないかという気もするが、
木村72才、西岡53才、加藤60才、リチャード54才。
あと10数年もすればみんな死ぬ。いまさら新しい本を出す気力もないだろうし、
せめて最後の花を咲かせてやりたいものだ。
823 :
世界@名無史さん :2009/09/25(金) 17:54:34 0
木村72才、西岡53才、加藤60才、リチャード54才。 こいつらって連携取ったことあるのかな
そういや西岡はmixiだっけ?で大暴れした前科もあるしな 本人かもね どちらにしろこういう某半島みたいなネット活動は自粛して欲しいもんだ
>せめて最後の花を咲かせてやりたいものだ。 ラフレシアより臭そうだがなw
>>823 ないと思う。ここらは本場のリビジョがバラバラなのと似てる。
>>824 ミクシィでの狼藉は聞いてはいたが直に見てはおらず、残念。
連携といえば、木村と西岡は協力関係があるな。
あとの2人はたぶん一匹狼だろう。
828 :
世界@名無史さん :2009/09/26(土) 03:38:05 0
829 :
世界@名無史さん :2009/09/27(日) 08:45:53 O
論客w
コスタ=ガヴラス監督の映画「ホロコースト」では、クルト・ゲルシュタインが史実とは違い スウェーデン政府ではなくローマカトリック教会にタレこみをやるという設定になってるようだ。 スウェーデンがゲルシュタインの告発を握りつぶした経緯についてはあまり詳しいことは 分かっていないような印象がある。ヒルバーグがちょこっと書いているけどね。 カトリックのほうが映画としては面白いんだろう。
また否定派が映画のセットや脚本に突っ込み入れて無かった無かった騒ぐんだろうな
832 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 00:39:29 0
>>830 ディーゼルエンジンで一酸化炭素中毒死かつ死体の色が青色って抜かす奴を信用する訳ねえよ
>>832 まあ待て。自動車を使っておまいで実験してデータを示せ。
おしゃべりはそれからだ。
834 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 02:41:19 0
うらやまけしからんな ぜひ石打ちの刑に
>>834 これは租税回避地特にスイスの銀行の秘密口座壊滅に全力を挙げている
アメリカの圧力にスイスが応じたとか、スイス当局がアメリカの歓心を買って圧力
をかわそうとしているとかそんな臭いがする。
ま、映画監督としてすばらしい映画を作ろうが人格がすばらしいかと言うとまた別の話だわね 俺は戦場のピアニストは好きだったよ
839 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 19:57:28 0
ワルシャワ蜂起とか無駄に凝っててヨカタ
840 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 22:27:02 0
>>833 一酸化炭素中毒死の死体の色は赤色になる。
ユダヤ人だけ体の体質が違うのならそれを証明して頂きたい。
841 :
世界@名無史さん :2009/09/28(月) 22:30:10 0
普通に酸欠だろ
一般人の思考 死体が赤いなら一酸化炭素中毒死ではなく酸欠死だったんだろうなー 一部の愉快な人の思考 死体が赤いなら一酸化炭素中毒死ではなく死体はなかったんだろうなー
843 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 00:14:16 0
>>843 だったら否定論者アンリ・ロックの「ゲルシュタインの告白」を持ってるか?
おれはAmazonで注文したのに半年くらい待たされてるぞ。入手できない。
どうなってるんだよ。
>>843 俺の記憶ではゲルシュタインは死因を検死して調べたとも一言も言ってないんだが
まぁいいや、俺が間違ってるかもしれないしここで該当箇所を抜粋してくれ
というかこの一酸化炭素は赤いって話ももう何度も出たよな
>>843 は数日以内にこの話を無かった事にするに一票
847 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 20:19:18 0
そんなに話をこじらせて何がしたいのかよく分からん。
あたまが弱いんだろな
>>847 なぁ、何を突っ込まれてるかわかってるか?
851 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 21:16:40 0
>>850 >841 :世界@名無史さん:2009/09/28(月) 22:30:10 0
>普通に酸欠だろ
一酸化炭素中毒と酸欠は違うだろ?
いまみたらwikipediaの削除審議が進展してた。 もうこうなったら西岡は自分のホームページをつくって本を全部載せたらどうか。 いい暇つぶしになるよ。
854 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 22:18:56 0
>>853 ゲルシュタイン証言を盲信して追認したとされるポリアコフはどうなるんだ?
どうなるってどういう意味?
856 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 22:39:10 0
>>855 >833 :世界@名無史さん:2009/09/28(月) 02:16:30 0
>
>>832 >まあ待て。自動車を使っておまいで実験してデータを示せ。
ポリアコフは人間を使って実地検証実験したのか?
>>856 >ポリアコフは人間を使って実地検証実験したのか?
俺は833じゃあないが、んな実験できる訳ないじゃん。何言ってんの?
もちろん 人体実験できない≠過去にそれは起きなかった
とはならんけどさ。できない分は理論的に考えりゃいい
858 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 22:47:14 0
>>857 ゲルシュタインの何が信用できて何が信用できないのか、
それぞれの理由を理論的に証明できるのか?
>>858 ?じゃあその証言のリンクくれよ。近場の他証言もあると直よし
精査してやるから
860 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 23:47:24 0
>>859 それこそゲルシュタインの告白がいるだろ?
一番の矛盾は一酸化炭素排出にはガソリンエンジン以上に困難なディーゼルエンジンを使った合理的理由。
木材をほぼそのまま使ったガス発生車なら簡単に一酸化炭素を大量に排出する。
>>860 だからその情報くれって
持ってんだろ?
例えばディーゼルの方が困難かどうかはその燃料のどれが効率いいかだけでなく
エンジンの手に入れやすさはどうだったとか色々あんだろ
862 :
世界@名無史さん :2009/09/29(火) 23:57:30 0
>>861 >だからその情報くれって
>持ってんだろ?
正史派が出すのが基本で正史派のポリアコフの本などでいいよ。
ガス発生車は当時のドイツには腐るほどあったからベルゼクなどに持ってこれるはずだぞ。
しかもベルゼクは木材が腐るほどあったので燃料にはまず困らない。
>>862 いや、それ持ってないからとりあえずお前の持ってるの出してくれ
追記 >ガス発生車は当時のドイツには腐るほどあったから 他の自動車との統計持ってるから言ってんだよな。それくれ >ベルゼクは木材が腐るほどあったので燃料にはまず困らない。 その森林を伐採して燃料として使えるようにする労力がどの程度あったかの資料もよろしく
>ガス発生車は当時のドイツには腐るほどあったから ただでドイツ国民がほいほい差し出したりバンバン徴収出来るほどあったの? 無かったのなら敵国のディーゼルとかかっぱらった方が安上がりで効率いいと担当者は思うかもよ
866 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 00:47:02 0
>>866 >ガス発生車自体は50万台ほどあったので少ないとは言い切れない。
で?
>繰り返すが、アウシュヴィッツとマイダネク以外の収容所の資料は殆どない。
じゃあ担当者がどっちが効率いいと考えたかわからないね
ディーゼル使ったならディーゼルの方が安上がりだと思ったんだろうよw
868 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 19:37:13 0
ユダヤ人を救ったのは東条英機。満州に逃げてきた ユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツから抗議を一蹴。 アメリカのユダヤ系のマスコミが東条英機を叩くたびに 草葉の陰で恩知らずめと思っていることだろう。
869 :
世界@名無史さん :2009/09/30(水) 23:55:38 0
>>867 >ディーゼル使ったならディーゼルの方が安上がりだと思ったんだろうよw
ゲルシュタイン証言を信用するのなら、
一酸化炭素を排出して死体の色は青色なども考慮しないと恣意的になる。
>>869 日本語でよろしく
どっちのエンジンを調達する方がどの程度安上がりかという話に
死体の色とか言われてもね
死体の色なんぞ青でも赤でもいいけど死因を精査と死体の存在の有無は同じじゃないぞ
そもそもゲルシュタインは「一酸化炭素」とも遺体の「色は青」とも書いてないんでは? 話の前提がおかしい。
872 :
世界@名無史さん :2009/10/01(木) 22:04:47 0
>>870-871 http://www.google.co.jp/search?as_q= %E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%80%E4%B8%80%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0&hl=
ja&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&lr=&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=
i&as_sitesearch=&as_rights=&safe=images
ゲルシュタインと一酸化炭素で調べてみたら結構あった。
873 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 09:24:01 0
俺のソース:インターネットで見た
>>872 ほとんど修正主義のサイトとか2chじゃねーか
ソフィア先生がソースとか正気かよと
一部興味深いブログもあるが直接は内容関係ないし
>>852 意外にあちらのコメントの応酬も面白いな
著作権はともかく
ID論を例に両論併記の不必要性を述べた件なんかはベタだけど誰でも納得する説明
もちろんID論者は「否定論みたいなデタラメと一緒にするな」
否定論者は「ID論なんてトンデモと一緒にするな」だけどw
どっちがより強いトンデモかというとID論かな
否定論者とID論者の討論(否定論者が進化論をID論者に納得させられるか、ID論者がホロコーストを否定論者に納得させられるか)すげー見てみたい
876 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 21:32:03 0
751 :世界@名無史さん:2009/09/21(月) 12:40:02 0 チクロンBで大量殺人はできない 752 :世界@名無史さん:2009/09/21(月) 13:18:32 0 ペギミンH 南極大陸に生息するコケの成分から抽出した物質で、 コケは遭難した犬を越冬させるほどの滋養に富むが、アザラシに対しては毒物として働く。 ハニーゼリオン 高性能栄養剤。 ローヤルゼリーの何十倍かの効力を持つが、副作用により生物を巨大化させる。 「ラゼリーB1」と呼称されていた。 青葉くるみ 旧日本軍が衰弱した兵士に服用したという特殊栄養剤。 大量に摂取すると甲状腺ホルモンに異常をきたし、身体の急激な成長を促す。 「ヘリプロン結晶G」と呼称されていた。
ソフィア先生といえば、ゲッベルス日記について語ったときに 「中央公論11月号より」とか言って極左団体の論文を紹介しているよな。 あれは読者を舐めているのか執筆者がアホなのかどっちなんだ?
878 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 23:08:46 0
>>873-874 http://www.gameou.com/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_horocoosto_mitakaronco.htm >#1059/**** 研究室「パンドラの箱」
>★タイトル (QYA33902) 96/ 9/19 18:10 ( 15)
>「ディーゼルによる一酸化炭素」について 三鷹板吉
これ以下にゲルシュタインと一酸化炭素に固執している正史派の主張が書いてある。
>#1168/**** 研究室「パンドラの箱」
>★タイトル (QYA33902) 96/10/ 4 12:55 ( 33)
>ギャラリーの皆さん、ここが注目ポイントです 三鷹板吉
中略
4について補足するならば、
>三鷹の知る限りでは、「告白」の記述を100%信用している研究者はいないようなのですが、
>三鷹自身、調べつくしたワケではないので、確証はありません。
>まあ、一人でもいれば、西岡さんは鬼の首をとったように喧伝するでしょうから、
>そんな研究者は存在しないのかもしれません。
>その替わりに、西岡さんは三鷹に対して、
>何度となく「『ゲルシュタインの告白』を信頼するのか?」と尋ねているワケです。
>もし三鷹が「信頼する」と答えたら、存在しない「100%信頼研究者」の代用にしてやろう、
>てな腹づもりなのだろうと三鷹はふんでいます。
これに限っては言いたい事があります。
この場合は「ゲルシュタインの告白」のどの部分を信用して、どの部分を信用しないのか、
そしてその理由を論理的に明らかにするべきと言う方がマシでしょうね。
>>877 両方、もしかしたら異常なほどアホかもしれないから後者かも
英語を読めないのに英語だけでなく仏、独、露、英語全て(多分どれも読めない)を自論のソースにしている摩訶不思議な人間という事だ
880 :
世界@名無史さん :2009/10/02(金) 23:48:26 0
>>879 まぁソフィアに関してはユダヤ人の定義に気付いた点だけでも評価に値すると思うぞ。
気付いたのではなく定義を触れた著書をコピペしたというべきでは そしてHNは「ソフィア」ではなく「ソフィア先生」だ!w BBSでもソフィア先生と名乗るからみんなから先生と呼ばれてるぞ 自分のHNに敬称付ける点が彼の素敵な所なんだからそこ忘れないでくれ
882 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 21:21:46 0
>>881 >気付いたのではなく定義を触れた著書をコピペしたというべきでは
そんなもの知る限り聞いたことが無いが?
>>882 じゃあ何て聞いたの?
ソフィア先生は独自に各国の書類、証言を調べ上げヒルバーグにも劣らないユダヤ人定義の解説を発表したとか?w
英語すら読めないのに?
884 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:09:02 0
885 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:10:34 0
>>883 ナチスのユダヤ人の定義やマイナーであろうソ連のユダヤ人の定義はともかく、
ハラハーを知っていれば正統派と改革派でさえユダヤ人の定義が違う事位は知っているだろ。
超正統派・正統派・保守派は母親がユダヤ人ならユダヤ人とみなす。
改革派・再建派は両親のどちらかがユダヤ人ならユダヤ人とみなす。
886 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:14:46 0
>>884 じゃあ誰もが納得できるユダヤ人の定義を示してみろ!
887 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:25:02 0
90年代のパペポTVで鶴瓶が歴史修正主義の連中のことを 「南京虐殺がなかったとかユダヤ人虐殺がなかったとかゆーとる奴がおる。 アフォか、アフォか」って、何度も連呼して怒りを露にしとったぞ。 おまえら、鶴瓶の前で自説を述べる自信あるのか?
888 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:26:18 0
889 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:32:01 0
>>885 よくわからんけどそれ知ってるかどうかが何を気付いた点
>>880 と評価に値するわけ?
じゃあ俺も知ってるけどただ知識として知っているだけで何か評価されるべきなの?
>>886 誰もが納得できるとはどういう意味?
世界共通万国普遍、その定義にかかれば誰もがユダヤ人かそうでないかを明確に知れる絶対的な定義が存在すると思っているという事?
各国の自治体が登録したユダヤ人のリストから消えた差分でいいんじゃね? なんか問題あんの?
893 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:44:08 0
>>890 それに気付いた事が奇跡でコロンブスの卵。
多くのユダヤ人でさえそれに気付こうとさえしない。
894 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 22:49:53 0
>>892 >各国の自治体が登録したユダヤ人のリスト
「各国の自治体が登録したユダヤ人のリスト」
はどの様なユダヤ人の定義を使って作られたんだ?
無神論者は不可知論者は世俗論者などの
それ以外の非ユダヤ教徒のユダヤ人はどうなんだ?
ヒトラーのユダヤ人兵のように身分証を偽造した場合などはどうなんだ?
>>893 コロンブスの卵ってのは先駆者に対して使う言葉だと思うんだよな
例えばソフィア先生以外の世界中の人がユダヤ人の定義は国や時代によって違う事を知らず
最初にソフィア先生が「おお!ドイツとフランスではユダヤ人の定義が違うではないか!」
と気付いて世界に提唱した人ならまぁ俺もその点は評価する。
ただ現実は違うわけで、どっかの本に「ユダヤ人の定義は国によって違う」と書いてあるのをソフィア先生が読んで
「おお、違うんだ!」と自分のブログに「定義は場所により異なる」と書いた処で
なんでそれを評価せにゃならんのだ
896 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 23:02:02 0
>>895 俺は評価するがあなたに評価を強要まではしない。
>>896 なんだそりゃwまぁ勝手に評価しててくれwwwww
898 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 23:09:22 0
>>892 さらに部分ユダヤ人のようにリストに関係しているとは限らないユダヤ人をナチスはどの様にあぶりだしたんだ?
そもそもユダヤ人が全員リストにのってコミュニティに登録されているとは限らないが
そのようなユダヤ人をナチスはどの様にあぶりだしたんだ?
あぶりだしたんだ?ってあぶりだした前提だけど 間違いなくナチスはそんな人達をあぶりだしたって証拠でもあんの?
900 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 23:14:46 0
>>899 >各国の自治体が登録したユダヤ人のリストから消えた差分でいいんじゃね?
それがナチスに殺されたと言い切れる証拠こそ示して頂きたい。
自然死・行方不明などをどうして考慮しないのか。
死体は無いんだろ?
>どうして考慮しないのか。 どうやったら考慮できるの?
902 :
世界@名無史さん :2009/10/03(土) 23:24:34 0
>>901 >どうやったら考慮できるの?
あらゆる可能性を考慮するだけですが。
どんな資料があればあらゆる可能性を考慮できんの?
あれ、黙っちゃったよ あらゆる資料とか答えてくれる事を期待してたのにw
905 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 00:03:31 0
>>903-904 >各国の自治体が登録したユダヤ人のリストから消えた差分でいいんじゃね?
差分が全てナチスに殺されたと言う証拠がまず必要。
だんだん
>>905 の勘違いがわかってきたけどまだ黙っとくww
どんな資料があればナチスに全て殺されたという証拠になるのだろう?
907 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 00:41:43 0
>>906 >各国の自治体が登録したユダヤ人のリストから消えた差分でいいんじゃね?
これの作成に使われたユダヤ人の定義をまずはっきりさせようや。
最低正統派系・改革派系・ナチス・ソ連などがあるだろ。
>>907 いやだって君
>全てナチスに殺されたと言う証拠がまず必要。
こう言ったじゃなーい
まず必要なものはどんなものか教えてよw
どうも数人いるようだし補足
>>880 あたりから見ると腹抱えて笑えると思う
910 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 00:55:35 0
>>908 ツィクロンガス室の論理的証拠
ディーゼルエンジンガス室の論理的証拠
ディーゼルエンジンガス車の論理的証拠
東方戦線虐殺の論理的証拠
個人名を出すと、アンネ・フランクがガス殺されなかった論理的理由と
アンネ・フランクがどのような労働力も含めて生かして使えるであろう論理的理由
以下省略
それが無いとナチスは誰一人殺さなかった事になるの? それとも一部は殺した事になるの? あと論理の意味わかって使ってる? 普通は論理的証拠とはではなく論理的整合性といった表現を使うと思うんだけどなー
912 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 01:11:27 0
>>911 修正主義者でユダヤ人は1人も殺されていないって言う奴はまずいない。
ツィクロンガス室・ディーゼルエンジンガス室・ディーゼルエンジンガス車の有り無し。
東方戦線虐殺は誇張の有り無し。
おおっと消してた >修正主義者でユダヤ人は1人も殺されていないって言う奴はまずいない。 い る よ
>>911 じゃあ修正主義者達の見解では何人殺されたの?
916 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 01:22:38 0
>>913-914 不正確で修正主義者はガス室で殺されたユダヤ人はいないっていってるだけ。
東方戦線虐殺は誇張で0ではない。
907 名前:世界@名無史さん :2009/10/04(日) 00:41:43 0
>>906 >各国の自治体が登録したユダヤ人のリストから消えた差分でいいんじゃね?
これの作成に使われたユダヤ人の定義をまずはっきりさせようや。
最低正統派系・改革派系・ナチス・ソ連などがあるだろ。
ユダヤ人の定義は放置するのか?
917 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 01:24:21 0
>>915 だからユダヤ人の定義を確定させる必要がある。
>>917 なんのこっちゃ。ツンデルとかちゃんと数答えてるよ。それ答えればいいじゃん
それとも俺が否定論者の数まで探すの?
919 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 01:57:33 0
>>918 ツンデルの主張する数はどんなユダヤ人の定義を使ったんだ?
修正主義者の主張は修正主義者が説明すべきだろwwwwwww
921 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 02:06:51 O
ホロコースト大事典の犠牲者の数字は 各国市町村の住民登録を使って ホロコースト前の人口を算出してるようだ
922 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 02:13:01 0
>>921 >ホロコースト大事典の犠牲者の数字は
>各国市町村の住民登録を使って
>ホロコースト前の人口を算出してるようだ
その住民登録とやらはどんなユダヤ人の定義を使ったんだ?
その住民登録が当てになるのなら、
ヒトラーのユダヤ人兵のような15万もの身分証明書の偽造などまず不可能だろう。
例えば 修正主義者のポール・ラシニエ 『ジェノサイド神話を暴く』1978 「少なくとも4,419,908人のユダヤ人が国外脱出した。よって犠牲者数は六百万から大幅に減少するはずである」 と書いておりますが 否定派に聞きたいんだけどポール・ラシニエの使ったユダヤ人の定義は何? そしてどうやって国外脱出したユダヤ人の人数を数えたの?
924 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 02:31:30 0
>>923 だからユダヤ人の定義を確定させないと判断できない。
だから、ポール・ラシニエはどうやって判断したのか聞いてるんだよw おまいは修正主義者が正しいと思ってんだろ?
926 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 02:36:53 0
>>925 判断できないものはできないと言うしかない。
>>924 >>891 >世界共通万国普遍、その定義にかかれば誰もがユダヤ人かそうでないかを明確に知れる絶対的な定義が存在すると思っているという事?
>>926 へー判断できないのに修正主義は正しいと判断したんだw
929 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 02:44:04 0
>>927 ユダヤ人の定義は複数あるだろ。
>>928 600万人もユダヤ人の定義を確定させないと判断できない。
>>929 例えばAという村ではユダヤ人居住区のユダヤ人を片っ端からしょっぴきました。(実話)
Bという村ではユダヤ人に同情的な士官がユダヤ人居住区にてドアをノックして出てきた者だけを
ユダヤ人として収容所に輸送しました(実話)
この場合どのようにユダヤ人の定義を確定させる事ができるでしょうかw
>>930 定義?
ホロコースト大辞典 によると
市町村に登録されていたユダヤ人の数と、収容所への移送を報告されている人数、収容所からの解放者数、
アインザッツグルッペの特別任務の犠牲者数、戦後生き残った数
を元に統計的に出したそうです。
基本は住民登録でユダヤ人扱いされていたかが定義。
街によってユダヤ人の定義は違っても「住民票にユダヤ人として登録されているかどうか」が基本という事だね
ポール・ラシニエの定義は何?
932 :
931 :2009/10/04(日) 03:00:02 0
おおっと930でなく929だ
933 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:00:31 0
>>931 その住民登録が当てになるのなら、
ヒトラーのユダヤ人兵のような15万もの身分証明書の偽造などまず不可能だろう。
935 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:06:34 0
>>931 市町村に登録されていたユダヤ人の数と、ヒトラーのユダヤ人兵のような身分証明書の偽造を考慮していない
収容所への移送を報告されている人数、全員殺された証拠にはならない
収容所からの解放者数、行方不明などを考慮していない
アインザッツグルッペの特別任務の犠牲者数、行方不明などを考慮していない
戦後生き残った数、行方不明な未発見者などを考慮していない、
つまり表面化した生き残った数に過ぎない可能性を考慮していない
>>935 統計学って知ってる?そういうのも考慮して精度95%以上にしてから統計的に正しいって言うんだよ
937 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:17:56 0
>>934 さらにユダヤ人の定義も不確定
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_29.html Q15
ドイツ軍が支配することになった地域に、戦争の前、何人のユダヤ人がいたのか?
*IHRの主張(オリジナル版) 400万人以下である。
*IHRの主張(改訂版) 600万人以下である。
*ニツコーの回答 IHRは疑問1番で「信じるに足る人口統計も存在しない」と言ったばかりではなかったのか?
ポーランドに約300万人、ハンガリーに100万人、ロシアのナチに占領された地域 に100万人以上、
そしてヨーロッパ全体ではもっともっと多く。ヴァンゼー会議に 出されたナチ自身の数字によっても、
占領されたヨーロッパには1100万人のユダヤ 人がいた。疑問1番への答えを見よ。
「半分はニッコーが正しい。ユダヤ人の正確な人口はわからんのだから言うべきではない。
16.もしヨーロッパのユダヤ人がナチスによって絶滅させられなかったとしたら、彼らに何が起こったのか?
「死んでないならどこかで生きてるのだろう。ただそれだけの話だ。戦時中の人口変動の詳細は誰にもわからない。
日本のように戸籍があるわけではないのだからな。
戸籍がきっちりしていない国や地域の人口統計、それも「[戦時中の混乱の中]」ではまったくと言っていいほど意味がない。
Q17
どれだけのユダヤ人が、ソ連の奥深くまで逃げ去ったのか?
「正確な戸籍がないから正確な数はわからん。以上」
Q18
どれだけのユダヤ人が、戦争に先立って移民した、すなわちドイツ軍の手の届かないところにいたのか?
*IHRの主張 100万人以上である。(ソ連に吸収された分は含まない)
*ニツコーの回答 そうだ。それでも600万人以上が残った。
ヴァンゼー会議に出されたナチ自身の 見積もりによれば、1937年には約1100万人のユダヤ人がヨーロッパにいたのだ。
「正確な戸籍がないから正確な数はわからん…!」
「ヴァンゼー会議に出されたナチ自身の 見積もりによれば、」ではどんなユダヤ人の定義を使ったのだ?
938 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:21:08 0
>>936 ヒトラーのユダヤ人兵のような身分証明書の偽造をどのように考慮したのか説明してくれ。
コピペ乙w maaがソースとはチャレンジャーだなw 即恥かいてもらうか 戸籍は無いね。確かに でも住民登録はあるんだけど?元々ヨーロッパに戸籍の概念は無いwwwww
940 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:31:59 0
>>939 http://www.savethemales.ca/001497.html I don't have to rely on books entirely.
Both my parents were Polish Jews who survived by passing as Catholics.
I have their accounts of how Jews were hunted like animals.
My grandparents perished.
Many Jewish families experienced similar or greater losses.
Sympathetic Poles and Germans helped my parents survive.
"""""Both my parents were Polish Jews who survived by passing as Catholics.""""""
Henry Makowの両親は身分を偽って一時的にマラノとして生き延びたが、
永久にマラノつまり偽装も含めて改宗したしたままならどうなるんだ?
そしてどうやって改宗を発見したんだ?
>>940 まぁ落ちつけよ。とりあえず正確な戸籍も何も
戸籍自体がヨーロッパには無いことはガッテンしてくれましたでしょうか?
942 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:37:04 0
>>941 だからその住民登録とやらは、
ヒトラーのユダヤ人兵のような身分証明書の偽造をどのように考慮したのか説明してくれ。
>>942 だから落ち着けってw日本語もおかしくなってるぞ
>住民登録とやらは
って住民登録とは何かも知らんのかw
そして住民登録自体は人間ではなく記録だから考慮とかはしないんだけど。。。
考慮の方法は統計学を学んでくれ!w
基本的にはサンプルとって一つづつ調べてその繰り返しの傾向から数式使って正しさの揺れが95%以上になるように出すんだ
例えばお前さんが
>>933 で十五万と言っているのも統計的に出した数だw
んで、
>>937 maaによると
>正確な戸籍がないから
とのことだが
正確ではない戸籍ならあんの?w
945 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 03:58:32 0
>>943 戦後生き残った数、行方不明な未発見者などを考慮していない、
つまり表面化した生き残った数に過ぎない可能性を考慮していない
ヒトラーのユダヤ人兵のような身分証明書の偽造を考慮しているかどうか聞いているんだが?
946 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 04:02:22 0
>>944 ヒトラーのユダヤ人兵のような身分証明書の偽造する余地がある住民登録ならあるんだろ?
>>943 いやだから考慮してあるって・・・してなかったら15万なんて数どうやってお前が知れたんだよw
>>946 >偽造する余地がある住民登録ならあるんだろ?
ごめん素で意味わかんないw
948 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 04:16:09 0
>>947 >いやだから考慮してあるって・・・してなかったら15万なんて数どうやってお前が知れたんだよw
リグがヒトラーのユダヤ人兵を公にしたのは戦後すぐではないぞw
では第二次世界大戦中にユダヤ人であるのを隠す為に身分証明書の偽造や偽装改宗したマラノは何人いたと言われているんだ?
だいたい反ユダヤ主義弾圧活動家のフォックスマンもマラノで生き延びたんだぞw
950 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 04:22:28 0
>>949 ヒトラーのユダヤ人兵は身分証を偽造したが、
それを統計で考慮した証拠は何?
では第二次世界大戦中にユダヤ人であるのを隠す為に身分証明書の偽造や偽装改宗したマラノは何人いたと言われているんだ?
951 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 04:32:35 0
>>950 2行目の答えは1行目だと思わない?
1行目が確信できるなら2行目も確信できるでしょw
つまり
15万いたと確信しているなら15万という数が正しいとも確信してるんでしょ
そして偽装改宗の数?悪いけど知らないな。探した事も無いけど
でも偽装成功したなら住民登録的にはユダヤ人扱いにはならないから犠牲者算出には関係無いんじゃない?
で、戸籍の話はわかったのかな?
953 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 04:47:51 0
>>952 >でも偽装成功したなら住民登録的にはユダヤ人扱いにはならないから犠牲者算出には関係無いんじゃない?
身分証の偽造なら住民登録時点でユダヤ人扱いの可能性もあるだろ。
ソ連以外では宗教人種は自己申告制じゃないから単純登録の可能性もある。
>身分証の偽造なら住民登録時点でユダヤ人扱いの可能性もあるだろ。 あのさ、登録時点で偽造してないならそりゃユダヤ人として登録されてるって事だよな。 つまり偽造するしないに拘わらず基準内にいたなら追跡対象だ。 長文になるかもしれんが小学生にもわかるように例を作って欲しい?
955 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 05:21:54 0
ドイツでも、否定的なこまかいことは全部否定されたんでしょ これは陰謀だから、官製報道で無理矢理ねつ造しているだけ JFK暗殺犯はまだ捕まっていないのに政府が捕まったといえば、そうなる これも全く同じ構造。
956 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 10:16:10 0
>>922 なんで定義が問題になるのか良くわかんねんだけど・・・
957 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 10:24:54 0
男をとっ捕まえる→ちんぽの皮をチェック→黒→親戚の男女を全員ぶっこぬく→ウマー
959 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 10:41:15 0
ユダヤ人の住民登録、 ヨーロッパじゃローマ時代から行われていたと記憶。
960 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:26:14 0
>>954 >あのさ、登録時点で偽造してないならそりゃユダヤ人として登録されてるって事だよな。
>つまり偽造するしないに拘わらず基準内にいたなら追跡対象だ。
ソ連は自己申告でそれ以外の国の基準は知らない。
そして部分ユダヤ人はどうなのか判断できない。
>>957 ヒトラーのユダヤ人兵に限定されたと言い切れる根拠は何?
15万もの身分証の偽造があったので統計上ある程度比例している可能性を考慮しないとな。
でそれを考慮したのか?
第二次世界大戦中にマラノになったユダヤ人の数は何人なんだ?
考慮していたのなら算出しているはずだが?
>>958 戦後イスラエルのモサドの大物スパイであるロッツは割礼をしていない事を逆手に取っていた。
ロッツのユダヤ人の母親は無神論者不可知論者で非ユダヤ教徒とされている。
例えば、ポーランドは1931年に戦前最後の住民登録をしていた。
1932年〜1938年の変動がハッキリしないので判断できない。
しかも戦後の領土も大きく変化してさらに判断を難しくしている。
961 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:40:57 0
>>960 その15万人で率を出す場合
分母は何万人なの?原著に書いてある?
962 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:43:12 0
>>961 知らない。
正史派が完璧に作業したと推測して聞いている。
963 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:43:36 0
この定義厨自分でも何か混乱してるけど悔しいから書き込み続けてる感じだよな
965 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:46:42 0
>>963-964 ホロコーストを証明するのは正史派。
第二次世界大戦中にマラノになったユダヤ人の数は何人なんだ?
ヒトラーのユダヤ人兵士は出自の偽造によって存在していたわけではないがな。 そんなコソコソした話じゃない。 アーリアではあるけれども4分の1とか8分の1ユダヤ人の血が混じっているドイツ人を とりわけ公的な職業への登用という点でどう扱うかという問題。 ナチス政権が長くなるにつれ、結局は国防軍からも行政からも党からも原則として追放 されていったわけだが。
今回の定義厨の崩壊っぷりの例 自分の出した情報に突っ込まれると >知らない。 >判断できない。 >可能性もある。 >推測して聞いている もう大好き
968 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:56:25 0
>>965 その15万の兵士の出身地ってドイツ・オーストリアだけ?
教えてよ。
969 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:08:49 0
>>966 シュミット元西ドイツ首相、モデルにまでなったゴールドバーグ、ロッゲなどはいつ追放されたんだ?
追放された人数とその証拠を出せ。
970 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:13:45 0
定義厨は ユダヤ系兵士15万=経歴偽造で在職していた と勝手に脳内解釈してたということか
971 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:19:39 0
>>970 身分証を偽造していたのかしていないのかどっちなんだ?
972 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:22:17 0
>>970 シュミット元西ドイツ首相、モデルにまでなったゴールドバーグ、ロッゲなどはいつ追放されたんだ?
追放された人数とその証拠を出せ。
973 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:23:59 0
974 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:28:23 0
あ、もちろん俺は読んでないからレビューサイトを覗くしかできないわけだ。
>>971 、お前は本読んでからぬかせよ。
伝聞の仮定の推量に乗っかって計算すると・・ 英語wikiの大戦期の国防軍の総動員数は1820万人らしい。 15/1820=0.0082... 0.8% これと同じ率でドイツ領内・占領区域の民間ユダヤ人の[偽造]が行われたとすると 大戦前の欧州・ソ連のユダヤ人の数約1000万人(たぶん上の方で出てる大辞典の統計) 80万人が偽造で生きながえらた可能性があるということか。。 この数字は犠牲者数の統計誤差内で収まっちゃうよ。
976 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:32:55 0
>>974 >966 名前:世界@名無史さん :2009/10/04(日) 12:52:05 0
>ヒトラーのユダヤ人兵士は出自の偽造によって存在していたわけではないがな。
>そんなコソコソした話じゃない。
>アーリアではあるけれども4分の1とか8分の1ユダヤ人の血が混じっているドイツ人を
>とりわけ公的な職業への登用という点でどう扱うかという問題。
>ナチス政権が長くなるにつれ、結局は国防軍からも行政からも党からも原則として追放
>されていったわけだが。
これこそ証拠出すべきだろ?
シュミット元西ドイツ首相、モデルにまでなったゴールドバーグ、ロッゲなどはいつ追放されたんだ?
追放された人数とその証拠を出せ。
出ました壊れたレコード
979 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:40:27 0
>>975 >大戦前の欧州・ソ連のユダヤ人の数約1000万人(たぶん上の方で出てる大辞典の統計)
それはどんなユダヤ人の定義をつかったんだ?
980 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:43:45 0
>>977-978 シュミット元西ドイツ首相、モデルにまでなったゴールドバーグ、ロッゲなどはいつ追放されたんだ?
15万人のうちで追放された人数とその証拠を出せ。
>>979 念レス成功w
定義厨、実はbotなのかと真剣に思う時がある。
982 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 13:53:02 0
>>981 >大戦前の欧州・ソ連のユダヤ人の数約1000万人(たぶん上の方で出てる大辞典の統計)
それはどんなユダヤ人の定義をつかったんだ?
ロボットとボトムを持ち出して話を逸らしているのか?
983 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:01:02 0
オウム返しで1000までいくに100ペリカ
984 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:17:33 0
>>983 大戦前の欧州・ソ連のユダヤ人の数約1000万人に使われた
論理的なユダヤ人の定義を出せないんだろ?
986 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:24:21 0
>>985 だからホロコースと百科事典に、
正統派
改革派
無神論者
不可知論者
とかって人数書いているのか?
被害者の統計的精査で最も包括的なものは,イスラエル・ガットマンらによるもの. 「Encyclopedia of the Holocaust (Macmillan Library Reference) (Hardcover)」の中で, ナチスの支配下に入った各国毎に,住民票,選挙人登録記録等によりナチスによるユダヤ人の拘束前のユダヤ人人口をカウント. その後のドイツ国鉄による強制収容所移送記録,アインザッツグルッペによるユダヤ人処理報告,警察連隊によるユダヤ人殺害報告等を加算. 戦後,原居住地に帰還,もしくはイスラエルに移住した,収容所からの生還者に広汎にインタビューし, 行方不明者・殺害が確実視される被害者総数の累計が560万から586万と弾きだしている. 当該追跡調査には,オランダ赤十字などが純粋に連行された自国民の安否確認という意味合いで参加している. ロシア・ウクライナなど旧ソ連内の犠牲者に関しては,原則的にアインザッツグルッペによる報告のみでのカウント.
結局、1000万に食らいついてるだけで 0.8%とした仮定については突っ込まないのなw まぁ本を読んでないんだから当然かw
989 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:27:21 0
>>987 例えば、ポーランドは1931年に戦前最後の住民登録をしていた。
1932年〜1938年の変動がハッキリしないので判断できない。
しかも戦後の領土も大きく変化してさらに判断を難しくしている。
990 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:29:54 0
bot乙w
991 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:30:22 0
>>987 あとそいつらはマラノをどれだけ考慮したんだ?
992 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 14:34:46 0
>>987 さらにそいつらは死体をどれだけ確認したんだ?
死体が無いのに死んだと言い切れる根拠は何なんだ?
994 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 15:14:04 0
>>993 死体が無いのに死んだと言い切れる根拠は何なんだ?
ちょw 普通そこはスレ立て乙とかだろ
996 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 15:24:21 0
>>995 死体が無いのに100%死んだと言い切れる根拠は何なんだ?
997 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 15:31:11 0
ワロタ
ママー完全に壊れてるよーこのひとー シー近寄っちゃいけません!
999 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 15:37:40 0
>>998 死体が無いのに100%死んだと言い切れる根拠は何なんだ?
例えば、ポーランドは1931年に戦前最後の住民登録統計調査をしていた。
1932年〜1938年の変動がハッキリしないので判断できない。
しかも戦後の領土も大きく変化してさらに判断を難しくしている。
1000 :
世界@名無史さん :2009/10/04(日) 15:38:47 0
( ^ω^) へんなひとがいるおっおっ
1001 :
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