捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―5

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1世界@名無史さん
ヒレル・クックという名のリトアニア生まれのユダヤ人がいた。1930年代、この男はシオニスト・
テロ組織イルグン・ツヴァイ・レウミに参加する。1938年からポーランドのイルグン組織でパレ
スチナへのユダヤ人入植者を組織していたクックは、1940年、ウラジミール・ジャボチンスキー
と共にアメリカ合衆国へ渡る。ピーター・ベルグソンという偽名を名乗ったクックは、大手新聞
各紙に「ドイツで虐殺されつつあるユダヤ人を救え」という全面広告を打ち、議会へのロビー
活動、マジソン・スクエア・ガーデンでの集会、等の虐殺宣伝活動を行なった。

ホロコースト論争が行なわれているのは、『世間に公けの』出版物ではなく、いささか世間から
身を隠した出版物の中である。特定の思想や表現活動を禁止している公式の禁令がこの論争を
妨害しており、この禁令に迎合する政治的密告者が、この論争を監視しているからである。
しかし、この問題についての自由な論争を阻んでいる措置は、今日、どのように恐るべきもの
のように見えようとも、長くは続かないであろう。経験が教えていることは、刑罰によって
自由な歴史研究を妨げることが出来るのは一時的なものにすぎない。

『 歴史的真実は、身を隠した世界に生き残り、結局は勝利を収めるであろう 』

まとめサイト (過去ログ有り)
http://www.geocities.jp/marionette1938/index.htm

>>2以降に FAQ & スレルール等
2世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:51:51 0

前々々々スレ
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1125287557/l50
前々々スレ
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1128366864/l50
前々スレ
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1218698335/l50
前スレ
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―4
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1220261204/l50
3世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:52:30 0
○このスレはホロコーストの存在の可否を懐疑的立場から考察するスレです。

ホロコーストの定義は、ゲルマール・ルドルフ氏のホロコースト講義で示されたものを使用したいと思います。

>ドイツの民族社会主義政府が、ドイツの支配下に入った600万人のユダヤ人を、組織的、全面的、そして工業的な規模で、
>すなわち、ガス室という化学的屠殺場の中で、計画的に殺戮し、しかも、犠牲者を焼却することで殺戮の痕跡を残さなかったという事件をホロコーストと呼ぶことにします。
>ですから、ホロコーストには3つの特徴があります。

>1、 全面的かつ組織的な虐殺計画
>2、ガス室と焼却棟を使った計画の工業的実行
>3、合計約600万人の犠牲者
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/120.htm

◆スレのルール
・ホロコーストの是非・ナチスドイツの是非・ユダヤ人の是非は対象外です。
・パレスチナ問題・ユダヤ人の陰謀説・ナチの賞賛は各々別スレで行ってください。
・スレ違いを延々続けることや、自分の主張を客観的に行えない、勝利宣言を行う等の行為は荒しです。

・生まれたときから博識な人間は存在しません。初めて来たり、他のスレから流れてきたノーマルな方には優しく接しましょう。
 明らかに否定論を知らないで書き込んだと思われるレスにはなるだけソース等を用いて説明をしてあげましょう。
・ID制でないこの板は自作自演・なりすましが非常に簡単です。
 文脈等から読み取り、荒らし と判断したレスには一切レスをしないようにしましょう。荒らしに一番有効なのはスルーすることです。

・ネオナチ、電波、荒らし、狂信者等のレッテル貼りは止めましょう。荒らしだと思えばスルーに徹するのが理性的な対応です。

・否定命題の証明を求めないで下さい。ホロコーストの決定的証拠が無いように、ホロコーストが無いことの決定的証拠もありません。
 素人に出来るのは、一つ一つの事実を纏めて可否を考察する事位です。

・論点先取りは止めましょう。「ホロコーストがあった」事を前提にして話を進めるのも
「ホロコーストが無かった」事を前提に話を進めるのも、論点先取りとなります。
4世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:53:13 0

【警告】

ドイツでは近年、思想に対する取締りが厳しくなっています。
特にホロコーストに関しては、ドイツ刑法130条(通称アウシュヴィッツの嘘法)により、
公の場でホロコーストを疑問視しただけでも罪に問われます。
また、ホロコースト正史に疑問を投げかけるような学術的証拠を裁判所に提出することも処罰の対象になっています。

ドイツでホロコーストに疑問を持つような発言をしたり、
ドイツ語でホロコーストを否定するような文章をインターネット上で公開すると、告発される恐れがあります。

ホロコースト - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
ホロコースト神話 掲載記事の一覧
ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/gas-linkall.html

・関連スレ
ホロコースト―何が、どのようにして起きたのか?
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1125283855/l50
アンネ・フランク
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1082993519/
ホロコースト否定論を黙らせるドキュメンタリー
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1123335643/
5世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:54:23 0
・歴史修正派サイト
歴史的修正主義研究会
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/
加藤研究所の個人書庫
ttp://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/
『アウシュヴィッツの争点』
ttp://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
ソフィア先生の逆転裁判
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
ツンデル裁判で無罪となったツンデル氏を応援するサイト(English)
ttp://www.zundelsite.org/

・正史派サイト
対抗言論
ttp://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/
永岑研究所
ttp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/
三鷹食堂
ttp://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/index.htm
The Nizkor Project (通称ニツコー)(English)
ttp://www.nizkor.org/
6世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:55:18 0
『確認されている事実(?)』

○絶滅計画
・ユダヤ絶滅計画を命じる文書、命令、予算、部署は存在しない(存在を証明出来ない)。

○死体
・青酸ガスで殺害された死体は一体も見つかっていない(解剖記録も無い)
・数百万人分とも言われる大量の人の灰は発見されていない
・マイダネクでは、ソ連赤軍が『一酸化中毒死』した死体を発見しているという報告はある。

○ガス室・焼却炉
・『一酸化中毒』によるガス殺を行う為のディーゼル・ガス室の設計(改造)を示す図面も残っておらず、公式記録にも残っていない。
・ガス車に関しては、実験を仄めかす書簡は存在する。ただし、裏づけとなる実物と図面と機材請求書等は無い。
・SSが高性能の焼却炉を要請し、見積もりを報告している。だが実装されていない上に数値にも疑問がある(メモの実物あり)
・ユダヤ人絶滅用ガス室を設計(改造)を示すオリジナルの図面は発見されていない。
・発疹チフスが流行して何千もの死者を出した為、火葬場が建造された。尚、周辺地区の農民の火葬もここで行っていた。
病による犠牲者の埋葬により、地下水が汚染された為、SSにも伝染病が感染してしまったのも一因。

・アウシュビッツのガス室を鑑定したクラクフ研究所の1994年の調査では、アウシュビッツの各クレマから高濃度のシアン化合物(シアン化イオンが検出されている。
しかし、大量の青酸ガスが散布された時、漆喰やコンクリート等に含まれる酸化鉄と科学反応を起し発生することのある安定性の高いプロシアンブルーはサンプルから除外している。
尚、1990年の調査では、「殺人ガス室」の5つのサンプルのうち、シアン化水素化合物の残余物が検出されたのは1つとなっている。

・同じくアウシュビッツのガス室を鑑定したルドルフ・ロイヒターのレポートでは、ガス室から特別高いシアン化合物は確認されておらず、
ガス室とされている死体安置所等にプロシアン・ブルーが無い事を報告している。
大量の青酸ガスが発生した事が確定している害虫駆除室には、プロシアン・ブルーが明確に確認されている。


7世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:55:48 0
○収容所

・ユダヤ人に対しての人種差別と人種差別に基づく強制収容が存在し、強制収容所が存在した事は事実。

・アウシュビッツには病院・産科医院等の医療施設があり、医師が派遣されていた。
・劇場、教室、映画、売春宿、図書館、運動場、宗教施設、プールが設備されていた
(プール等は現在でも確認できる事で有名。劇場のプログラム等の資料は写真で提示されている)

・収容所には収監者用の郵便システムがあり、手紙を送ることが可能だった。
(郵便物を写真で確認できる。後記するICRCの報告でも手紙の存在が示唆されている)

・国際赤十字(ICRC)は小包郵送をアウシュビッツへ頻繁に行っており、 1944年9月には視察団を派遣し調査を行っている。
当時、ガス室・虐殺等の確認は出来ず、報告書には載っていない。

・赤十字(ICRCでは無い。ドイツ赤十字か?)の食事のモニターが記されている。
そのモニターによると、重労働従事者は1943年・1944年でさえ最低2750kcalの食事が提供されていたとされている。

・当時、チフスが蔓延し、収容所の死亡率を高めていた(様々な資料でチフスに関して言及されている)
・収容所ではクーポン券で、ケーキやアイスクリーム、化粧品等が購入できた。
(クーポン券の実物が写真で提示されている)

・収容所内での恋愛が許され収監者同士の結婚も許されていた(結婚カードの実物が存在する)
・収容所管理局責任者リヒャルト・グリュックは、
「収容所司令官は,囚人の健康を保持するためにあらゆる手段を講じなければならない」と命じている。
・SS長官のヒムラーはユダヤ人収容者について「死亡率は、絶対に低下させなければならない」と命じている。



8世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:56:20 0
○証言・手記

・アウシュヴィッツ刑務所初代所長ルドルフ・ホェッスの陳述書はホェッスの読めないはずの英語で書かれている。
ホェッスの回想録(陳述書とは違う)には、拷問の事実が書かれている。
ただし、この回想録にはガス殺の事も書かれている為、死刑確定前にはガス殺の事を書き取引材料とし、
確定後には、取引する要素が無くなった為、拷問の事実を書いたのではないか という意見がある。
拷問の記述がこの回想録に書かれている為、回想録については信用できるという意見もある。
彼の証言には矛盾点が多く存在することは肯定派・否定派共に認めている。

・ベルゼクの「ガス室」の主要証人SS上級突撃長クルト・ゲルシュタインは、ニュルンベルグ裁判で、
700−800名が5×4mのガス室――奇妙なことに、面積25u、容積45uとなっている――に押し込まれた、
すなわち1uあたり28−30名が押し込まれたと述べている。

・ユダヤ人医師チャールズ・ジギスムント・ベンデルはベルゼン裁判とテシュ裁判で、アウシュヴィッツのガス室について
焼却棟1と2(UとV)の「ガス室」は10×4×1.6(40u、64m3)と同時に10×5×1.5(50u、75m3)であったと述べている。
焼却棟3と4(WとX)の「ガス室」は、6×3×1.5m(18u、27m3)であったとし、
「1000名が大きなガス室に、500名が小さなガス室に入れられた。」と証言している。
彼の証言を是とすると、焼却棟UとVのガス室は1uあたり25−20名を収容し、焼却棟WとXのガス室は28名を収容することになる。

9世界@名無史さん:2008/10/02(木) 21:57:09 0
○資料

・アウシュビッツのガス室を鑑定したルドルフ・ロイヒターのレポートでは、ガス室から特別高いシアン化合物は確認されておらず、
ガス室とされている死体安置所等にプロシアン・ブルーが無い事を報告している。
大量の青酸ガスが発生した事が確定している害虫駆除室には、プロシアン・ブルーが明確に確認されている。

・ユダヤ人絶滅計画を決定したとされるヴァンゼー会議についての議事録と招待状はある。
ただし、議事録には印章、日付、署名が記されていない為(日付は議事録の内容にある)、公式文書として認められていない。
内容も、「最終的解決」が「ユダヤ人の民族的絶滅」という方針だとは明記されておらず、また、実行されていない計画(ユダヤ人労働者による道路建設)も書かれている。
会議に伴ない必要であろう通信記録・命令書・報告書・物資の手配記録・輸送記録・人員配置記録等の資料は無い。

・アウシュビッツ収容所に関しては、親衛隊人事本部のアルフレート・フランケ=グリクシュ少佐の「再定住行動報告」があり、
この中で、グリクシュ少佐はアウシュビッツでのガス殺について明確に報告している。
ただし、コンクリートの詰まっている筈の柱の中に、チクロンBを投げ込むという事を書いていたり、ガス室の両端にドアがあると述べている等、矛盾点が多い。
尚、グリクシュ少佐の「再定住行動報告」はタイプコピーで、コピー元の「オリジナル報告のカーボン・コピー」は見つかっていない。

○その他
・アウシュビッツからの釈放者は大勢いる。(一説では1500名程)
ユダヤ人の夫を持つドイツ人女性達の抗議運動によりアウシュビッツの労働キャンプから釈放された。
♯事実認定に関し議論が巻き起こる事が多いのでソース提示:『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅』翻訳、下巻、p.284

・裁判で提出された「人間石鹸」や「縮んだ生首」等は捏造。 特に縮んだ生首は、博物館の標本だったことが判明している。

・アウシュビッツでの犠牲者数は400万人から大幅に下方修正されている。
ポーランドの国立アウシュヴィッツ博物館で約100万人。
フリツォフ・メイヤー(Fritjof Meyer)に至っては35万6千名にまで下方修正している。

10世界@名無史さん:2008/10/02(木) 22:00:43 0
Q ホロコーストのどこに疑いの余地があるの?
A 絶滅計画を命じる書類が無い事、ガス室で殺された数百万にも及ぶ筈の死体が殆ど見つかって無い事、
  そもそもユダヤ人絶滅用ガス室の実在が危うい事、裁判でなされた証言が矛盾だらけであること等です。

Q ユダヤ人を絶滅させる計画はあったんじゃ無いの?
A ユダヤ絶滅計画を命じる文書、計画、命令、予算、部署は存在しません(存在を証明出来ていません)。

Q アウシュビッツでは、400万人の人が殺されたって…
A 様々な矛盾が指摘された結果、今ではアウシュビッツの被害者数は当の収容所の公式見解でも約100万人程に下方修正されました。

Q アウシュビッツ等の強制収容所にあるガス室でユダヤ人を処刑したらしいけど?
A アウシュビッツでは、一体の死体も見つかっていません。
  ガス室で多用されたとされている青酸ガスで殺害されたユダヤ人の死体は一体も確認されていません。
  ソ連赤軍が一酸化中毒で死亡した遺体を発見した希少な例があるだけです。

Q でもユダヤ人をナチスは迫害していたんでしょう?
A ナチスはユダヤ人を敵視し、迫害していました。これは事実です。
  
Q じゃあユダヤ人はどこへ行ったの?
A 元々、数が把握出来ていない上に戦時中の混乱、チフスの蔓延等があった為、詳しくは解っていません。
  さて、アウシュビッツでの犠牲者数は400万人から100万人〜150万人に減りました。けれどユダヤ人全体の公式な被害者数は600万と変わりません。
  ……アウシュビッツでの被害者で無くなった300万人はどこに行ったのでしょう?
  ホロコーストを強く主張する人達のこのようないい加減な態度も、ホロコーストが疑問視される要因の一つとなっています。

11世界@名無史さん:2008/10/02(木) 22:03:56 0
12世界@名無史さん:2008/10/02(木) 23:01:50 0
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/131.html

田中宇氏がホロコーストに関して発言しております。
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/131.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 9 月 28 日 17:58:25: YdRawkln5F9XQ


木村愛二さんの研究を参照しているものと思われます。

国連を乗っ取る反米諸国(田中宇の国際ニュース解説)
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/256.html
投稿者 近藤勇 日時 2008 年 9 月 28 日 17:34:01: 4YWyPg6pohsqI

 今後、イスラエルとシオニストが世界の人々に信じ込ませてきた歴史的「事
実」に対する化けの皮も、しだいにはがれていくかもしれない。その一つは
「ホロコースト」についてだ。アハマディネジャドは先日の訪米時、CNNの
インタビューで、シオニストはホロコーストについての調査や議論を妨害して
いるが、これはきちんと調査されるべきだと、以前からの持論を述べている。
http://www.presstv.ir/detail.aspx?id=70415§ionid=351020101

ホロコースト否定は世界の流れです
13世界@名無史さん:2008/10/02(木) 23:07:16 0
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/133.html

イラン大統領アフマディネジャドがCNNでホロコーストの談話
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/133.html
投稿者 木村愛二 日時 2008 年 9 月 28 日 20:52:20: CjMHiEP28ibKM
イラン大統領アフマディネジャドがCNNのインタビューでホロコーストを語る

CNNもホロコーストが無かったことを認めました
日本は今すぐアメリカと手を切り、イランと手を組んでユダヤ=アメリカに勝利を収めましょう
14世界@名無史さん:2008/10/03(金) 00:30:26 0
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―4

ホロコースト否認派、ユダヤ陰謀論は
大きく三つに分類できます。

即ち、
左翼、朝鮮人、障害者です。

彼らの目的は何なのか。
どうして彼らは否定論に走るのか。

そういった見地から語っていきましょう。

まともな議論スレはこちらです
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1220274568/654n-

障害者のホロコーストの真偽に関してはこちら(参考)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1220976633/

ユダヤ陰謀論と朝鮮人の関係についての考察スレはこちら(参考)
http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/korea/1141569372
15世界@名無史さん:2008/10/03(金) 02:41:34 0
ホロコースト否認派、ユダヤ陰謀論は
大きく三つに分類できます。

即ち、
左翼、朝鮮人、障害者です。

彼らの目的は何なのか。
どうして彼らは否定論に走るのか。

そういった見地から語っていきましょう。

まともな議論スレはこちらです
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1220274568/654n-

障害者のホロコーストの真偽に関してはこちら(参考)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1220976633/

ユダヤ陰謀論と朝鮮人の関係についての考察スレはこちら(参考)
http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/korea/1141569372

16世界@名無史さん:2008/10/03(金) 08:23:22 0
リヴィジョ二ストにネオナチや右翼が多いというのは本当ですか?
そのような事実はありません。まずは、国籍、民族を見てみましょう。

ユダヤ教徒(Josef G. Burg, Roger-Guy Dommergue, David Cole, Stephen Hayward)
キリスト教徒(Germar Rudolf, Michael A. Hoffman, Robert Countess)
イスラム教徒(Ibrahim Alloush, Ahmed Rami)
無神論者(Bradley Smith, Robert Faurisson)
民族社会主義者体制および強制収容所での苦難を経験したもの (Paul Rassinier, Josef G. Burg)
第二次大戦中にドイツ軍兵士として、また連合国兵士として活躍したもの (Werner Rademacher, Wilhelm Staglich, Douglas Collins)
大学教授(Prof. Robert Faurisson, Prof. Arthur R. Butz, Prof. Christian Lindtner, Prof. Costas Zaverdinos)
博士号を持つもの(Dr. Wilhelm Staglich, Dr. Robert Countess, Dr. Stephen Hayward, Dr. Herbert Tiedemann)
化学・物理学・工学修士(Michael Gartner, Germar Rudolf, Arnulf Neumaier, Friedrich Berg)
歴史家(Mark Weber, Robert Countess, Carlo Mattogno)
共産主義者と社会主義者(Paul Rassinier, Roger Garaudy)
穏健左翼(Pierre Guillaume, Serge Thion)
自由主義者(Andrew Allen, David Cole, Bradley Smith, Richard Widmann)
保守派(Germar Rudolf, Carlo Mattogno, Werner Rademacher)
右翼(Udo Walendy, Mark Weber)
民族社会主義者(Ernst Zundel)
元親衛隊員(Thies Christophersen)
フランス人(Robert Faurisson, Pierre Guillaume, Roger Garaudy, Paul Rassinier, Vincent Reynouard, Jean Plantin)
アメリカ人(Bradley Smith, Mark Weber, Arthur Butz, Richard Widmann, Fredrick Leuchter)
ドイツ人(Germar Rudolf, Werner Rademacher, Michael Gartner, Arnulf Neumaier, Wilhelm Staglich)
スイス人(Jurgen Graf, Arthur Vogt)