ホロコーストなんてポグロムに比べれば屁みたいなものです
埋めるか
いや、だって長い上に最初の5分くらい見たけどホロコースト関係ないし。そもそも音声取りが下手で何言ってるかよくわからん。
登録しないと観れない。アニメみたいだし。
>>957 ?5分も無いぞ?歌だし。
>>958 アニメって・・・。みとるやないけー!www
うん、ジョークのつもりだったが受けなかったようだ。
後、42レスになってまいりますた。なに書こう。
細かいサイト情報、いってみっか。
961 :
世界@名無史さん:2008/09/07(日) 13:02:08 O
映画のことだろ。書籍は研究というより体験談。
>>961 ???。いや、わかった。みなまで言うな。
あっちこっち見てると今どこに居るのか解らなくなるよな?
それだ!!
いわゆるひとつの誤爆ってやつだ!ちがうか?え、違うのか?
てな、もうナニ書いてるのか俺自身もワカランわ。wwww
965
長いなぁ。あと35レスなんだけど長いなぁ。www
否定的検証のスレを荒らしてて、思ったんですが、
彼らに決定的に欠けている点の一つとして「被害者への暴力性」
があるとオモ。
自分の発言が他者にたいしてどれくらいの攻撃性を持つのかという
視点の欠如、ちうかね。それを無視して「ホロコーストに対して疑問
を発言すれば即逮捕」って言うのは違うと思う。
今の否定論者全般が「被害者に対する攻撃的言論」から成り立って
いる現状と「ホロコーストの嘘法」の成り立ちを考えれば、ただ単なる
発言が規制対象になり得ないことはわかりそうなもんだけど。
逮捕、またはそれに近い処分を受けた否定論者たちはやはり、
それなりの活動をしてます。思想的に人種差別主義者であったり、
ネオナチと関係があったり、もしくは差別主義的団体に所属していたり。
それを「レッテル貼り」と呼ぶなら、自らの行動を自制できない彼らは
何なんでしょ。
オレには「自ら進んで抑圧されたい」ようにしか見えないけどなぁ。
『ホロコースト』(中公新書) 芝健介著
六〇〇万人ものユダヤ人が、なぜ、どのように組織的に虐殺されたのか。アウシュヴィッツ絶滅収容所に行き着く過程と、その惨劇を描く。
アウシュビッツに代表される「絶滅収容所」で毒ガスによる大量殺戮が行われた。
1941年末以降、6つの絶滅収容所で300万人が虐殺された。
さらに2000近い強制収容所が各地に設立され「労働による抹殺」が行われた(強制収容所でのガス殺も行われたという)。
ちなみに連合国はアウシュビッツの航空写真も撮影していたが、奇妙なことになんらの行動もとらなかった。
言論の暴力を規制する動き、てのは「言論圧殺」であることは間違いないでしょう。
しかし「言論の暴力」である点を見過ごして「抑圧にのみ」反発してもしょうがない。
自らの発言から「暴力性」をいかに排除できるか、も問題視されなければ、
それはただの「おためごかし」にしか過ぎん、と思います。
簡単に書けば「ユダヤ人が可哀想」と言った先から「でもホロコーストは嘘だよね」と
言ってしまえば前言もまたウソになってしまう、てなことです。
「夜と霧」「アウシュヴィッツは終わらない」など収容所体験記をその人の言葉として
受け止められないと書いてしまえば、いくら口先で「ユダヤ人差別は認める」といっても
その「嘘吐きのユダヤ人」という意識が透けて見えてしまうものです。
極左的政治団体に所属しながら「思想的に中立」といっても信頼されないのと一緒。
それくらいなら自分の思想的背景を明らかにしながらの発言のほうがマシなワケです。
「発言の信頼感」というのはそういうところから生まれる。
自らの出所身体を明らかにしないで発言のみを扱え、てな話はちゃんちゃらおかしい。
それを「レッテル貼り」と嫌うなら発言しなきゃいいだけのお話です。
ホロコーストを否定したら逮捕されるのが、不当だと思うなら戦えばいいだけの話。
被害者意識をばらまきたいだけの発言なら「唾棄すべき」発言というだけのことですな。
>ちなみに連合国はアウシュビッツの航空写真も撮影していたが、奇妙なことになんらの行動もとらなかった。
これについては別のところでも批判したことがあるんですが、「何らかの行動」がアウシュヴィッツへの
攻撃のことなら、それは無理です。詳しい話はここではしませんけど、連合国側にもリスクが高すぎる。
国際的に圧力をかける、と言う事ならできたかもしれませんが、あくまで「未確認情報」だったことも
考慮しないといけない。「ドイツ政府のユダヤ人抑圧」は噂ていどの情報なんです。
「奇妙」って言われると、あたかもまだ解明されていないテーマとか、
アメリカ政府高官の間で何が話し合われていたのか分かっていないブラックボックス、
という間違った印象をもってしまう可能性があるね。
化学的研究が主のルドルフ・レポートが言論の暴力だったとは驚きだw
発禁処分にすらされているんで、このレポートにはソレがあったせいで取り締まり対象になった訳。
ルドルフ・レポートのどのあたりが暴力性を伴ってるんだ?
殆どが化学的検証だぞ?
>簡単に書けば「ユダヤ人が可哀想」と言った先から「でもホロコーストは嘘だよね」と言ってしまえば前言もまたウソになってしまう、てなことです。
論理的にオカシイけどな。
頭のいい人間は前者と後者を同一視したりはしない。
事実、ダッハウのガス室での大量処刑等は大嘘だったしな。
>ホロコーストを否定したら逮捕されるのが、不当だと思うなら戦えばいいだけの話。
戦ってるだろ?
誤爆が多いな
なんかもう否定派最後の砦が言論の自由って感じだなw
あんだけ色々捏造バレてまだよく信じられるわ
やたー、こっちきたー。
いやー、荒しって馴れないもんで「なんかオレ、やってるの荒しじゃなくね?」とか悩みながら
やっとったもんでな。馴れん事はするもんでないわん。
>>971 おまいはオレの書いたことをなーんもわーっとらん。www
向こうのスレでも書こうか、とオモたけど「マジメなことかく荒しっつーのもなー」
とかオモって書かんかった。
ホロコーストを否定すること自体が「言論の暴力」です。と書いておるのよ、わたす。
ヘイトコメントとも繋がるもんがある。例えば「強制収容自体は悪いことでは無かった」
と書いたとしましょう。で、それを読んだホロコーストの生存者はどんな気持ちになるのか、
ちうことですわ。つらい記憶を拒否される、再び惨事に巻き込まれる恐怖が彼ら(彼女ら)
を襲うでしょうねぇ。これが暴力でなくて何なのか。とイ・ヨンスクさんも書いてました。
まぁ、貼り付けてくれたwikiをみても解るようにルドルフ君自体がもともと右翼政党所属である点、
ホロコースト否定論者を利するために、報告書を作成した点、報告書作成のために研究所の
名前を利用した点(具体的にはレポート用紙をガメた)、もともとの活動、思想を含めて判断
された結果でしょうなぁ。タイーホっつうのわ。
後な、戦うならドイツ政府と戦え。それ以外と戦っても無意味。
>>975 > ホロコーストを否定すること自体が「言論の暴力」です。と書いておるのよ、わたす。
信者の面目躍如だな。
えらく簡単にすまされた。www
タノムから全部読んでくれ。www
まぁ一部取り出して引用する手法を忘れてたおれも悪いわ。
しょうがないからもう一度書く。
例えば「アウシュヴィッツは終わらない」を書いたプリモ・レイヴィーなんかに
「収容所は終戦直前までは快適でしたよね?」なんて聞くのは「暴力」なんです。
彼は終戦直前に入所したんですから。
「そのときに悲惨な状況になったんなら、何故その悲惨な収容所に私は入らなければ
いけなかったのか。」と彼は言うでしょう。
「その中で受けた非人間的扱いも、また私自身のせいなのか」
なにもレイヴィーに限らない。収容所帰りの人、みんなに言えます。
これが「二重の暴力」でなくてなんなのか。と、いうこと。
ま、「どうせホロコーストなんてウソなんだから、そいつらみんなウソツキだから。傷つきゃしないから」で
済ますんだろうなぁ。www
と、いうことで後23レスほどになってまいりますた。
もう少しでしゅ。がんばろ。
感情論に興味はないな。
ルドルフが右翼政党所属といっても、向こうでは自民党系やや保守程度でも右翼扱いされる。
極右(コノくらいで普通の右翼政党)でもネオナチでも無いし、ルドルフは極端な思想には賛成しないことを明言してる。
>>979 あひゃw 自民党がいつ「外国人は出て行け」を掲げますたか?
981 :
世界@名無史さん:2008/09/08(月) 22:37:33 0
訂正。「外国人」じゃなくて移民の非ヨーロッパ人ね。
>>981 ドイツで自分の化学的研究を理由に迫害されている。
自書は焚書の憂き目にあってしまった。等のスピーチだね。
つか長すぎ。
別に翻訳しなくていいから、原文の該当部分の引用宜しく。
>>983 つぎにネットでまた会うときにな。
そっちが読んでないならこれはタマとしてとっておく。
>>984 がしがし読んでるが、やっぱ自分への迫害行為、言論弾圧への批判と、ユダヤ人被害者はチフス等で死んで、ガス室は存在しなかったという内容だぁな。
私はどんな思想の人にも自分の意見を述べるってな話もしてるが。
まあ、こっちの英語翻訳能力も大したこと無いんで見落としてるかもしれないが。
ホント、該当部分はどこだー?
>・人には皆同じ価値があるという思想は誤り
これってさ、人類皆平等と唱える人は左翼勢力と結びつき資本主義を批判するが、実際は資本主義に依存している。
特定の文化(民族主義や保守思想)を敵視し解体するのが彼らのイデオロギーである。という部分?
共産・社会主義に近い左翼を批判してるだけだけど……?
小林よしのり辺りの方が余程過激かと。
987 :
世界@名無史さん:2008/09/09(火) 01:28:59 0
64年間「ガス室で殺された」と思っていた家族は実は連合軍の爆撃で死
んでいた [Telegraph.co.uk]
今年5月、「ナチス時代の膨大な公文書が一般公開」というニュースが
ありました。ある「ホロコースト生存者」が、そのドイツのバド・アロ
ルセンにある赤十字国際追跡サービスの文書によって、アウシュヴィッ
ツで生き別れになってからガス室で殺されたとばかり思っていた姉妹の
消息を64年ぶりに知ったというニュースです。事実は、生き別れた姉妹
二人はブッヘンヴァルト収容所近くの工場に送られて働いていたところ
を連合軍の爆撃で殺されていたというものでした。
赤十字国際追跡サービスは戦後数年のうちに設立されていて、家族の消
息をたずねる人の問い合わせがあれば記録を調べて回答するという仕事
を60年も続けていたのですが、ほとんどの人がその存在さえ知らず、ホ
ロコースト産業の宣伝に惑わされて家族が「ガス殺」されたと思い込み
、探そうとさえしなかったようです。今回の方も鳴り物入り「一般公開
」のニュースを聞いて初めて知ったのでしょう。「ユダヤ人虐殺」宣伝
さえなければ戦後すぐに生きている家族が再会できたケースも多かった
だろうと思うと、むごい話です。
http://www.asyura2.com/08/holocaust5/msg/128.html
あー、ルドルフ君スピーチもしてたのね。やっぱり。
「アウシュヴィッツの嘘法」ではね、公衆の前で公然と「ホロコースト否定」
をやらかすと罪に問われるんですわ。www
やらかしてるねぇ。しかし、本は出せないが講演はできるのな。ww
しかし、なんでわたすの話が感情論なんだろか?
これは「言語が暴力化する」過程を説明(ワカランつーことだったので)したまで。
どっちかっつーと「人文系」の話だがね。
>ルドルフは極端な思想には賛成しないことを明言してる。
表明すりゃいいってもんじゃねー、とすでに書いたつもりだが読んでないようだ。www
>>981 うーん、初めて読んだけど極右的だねぇ。
こういう発言をしつつ、「極端な思想には賛成しない」とかいってもなぁ。
説得力ってヤツに欠けるちうか、「透けて見える」わね。
自分が見えなくなってるのかも知れんね。
>>981のようなことは書いてないでそ。どんだけ超訳。
言語が暴力化ね。感情と妄想で何でもレッテル貼れるな、それ。
ちび黒サンボが黒人への差別を描いてる、言語の暴力だ。とかw
それ2004年のスピーチだから1994年の有罪判決と何の関係も無いし、
>>981のような事も言ってない。
無防備マンを批判したら「平和は素晴らしいというのは誤りと言ってる」と翻訳されるようなもんか。
992 :
世界@名無史さん:2008/09/09(火) 13:37:13 0
>>991 無防備マンを批判するってことは「人の命なんて価値がない」ってことだろ。
赤軍が迫っているにも関わらず無防備都市を宣言しようとしなかった
1945年晩冬のダンチヒでは、そのために避難民が戦闘に巻き込まれて
ヴィストゥラ潟が血の海になった。
東プロイセンを死守せよというヒトラーの命令のせい。
993 :
世界@名無史さん:2008/09/09(火) 16:50:18 O
うわ……。
次スレみてたら否定派が完全に論破されててワロす
>>992 >無防備マンを批判するってことは「人の命なんて価値がない」ってことだろ。
色々な意味で名言wwww
>無防備マンを批判するってことは「人の命なんて価値がない」ってことだろ。
これ本気で言ってるっぽいのがスゴイな。
そりゃ、左から見れば中道は右、右は極右だw
肯定派の一部にはかなり特殊な思想を持ってる人物が紛れ込んでるようですな。
こーいう人間が翻訳するとこうなるって見本なのかねー。
>>994 ああいっちゃ身もふたもないけど、結局カルト犯罪者組織に発言権はないってことにつきる
世間じゃ悪名高い治安維持法もある意味で犯罪者組織に対するもので国民の命を守る為に当然であったわけだしね。
カルトの電波は、ポルノよりはるかに有害だ。
本人がカルトを信じる分は構わんが
他の人に迷惑がかからないようにするために電波放出は禁止されて当然なり。
999 :
世界@名無史さん:2008/09/09(火) 17:58:13 0
1000 :
世界@名無史さん:2008/09/09(火) 17:59:35 0
肯定派というのは無防備マン信者だった訳かwwwwwwww
1001 :
1001:
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