ホロコースト40

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1世界@名無史さん
まとめサイト (過去ログ有り)
http://www.geocities.jp/marionette1938/index.htm
したらばホロコースト論争掲示板(強制ID 荒らし無用)
http://jbbs.livedoor.jp/study/6455/


前スレ
ホロコーストスレ39
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/whis/1150820575/

前々スレ
史上最大の偽史 ホロコースト神話 38
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1148449733/

前々々スレ
世界最大の捏造? ホロコースト37
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1144544066/

関連?スレ
捏造?ホロコーストの真偽―懐疑的考察―2
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1128366864/
2世界@名無史さん:2007/01/19(金) 00:35:40 0
前スレ>>992
>だから「証拠がないからガス室がない」というのは理屈としておかしいのよ
>それがリビジョはわからないから無限ループで続いているわけ
>ただそれだけのこと
>おまえさんを含むリビジョが「論争」している相手(俺含む)はからかって遊んでいるだけなのよ。
>それすらもわからないわけだよ。おまえさんたちは。

どう見ても見苦しい言い訳です。
本当にありが(ry
3世界@名無史さん:2007/01/19(金) 01:04:15 0
>>前スレ978
> ユダヤ人などの劣等民族を人間とは別のものと認識しただけ
> 野良犬や野良猫を保健所で殺しますわな 衛生面で問題
> あれと一緒
> たったそれだけのことですよ。「それだけ」のこと。
> あとホロコーストの要因が食糧問題というのはガチ

食糧問題というのは、ずさんな見通しのもとにゲットーに隔離してしまったが、
食わせていけなくなったので殺したという解釈のことだろうと思うが、まあ確かに
引き金の一つではあるだろうな。

ただナチ当局の人間だってユダヤ人に手を下して殺すのは文明国にあるまじきこと
とは思っていたわけで、そう簡単に殺せばいいやとはいかないと思う。

やはり独ソ戦と対米宣戦によって「ユダヤ・ボルシェヴィズム」との全面戦争に
突入したという前提があって、そして戦争ならば人殺しをしてもいいじゃないかという
流れになった――このことが重要ではないか。

ちなみに人種衛生が問題ならユダヤ人とアーリアの性交渉を禁止すればいいだろう。
4世界@名無史さん:2007/01/19(金) 07:12:50 0
10年以内に、アンネの日記の本物が発見され、現在出回っているものの
捏造が明らかになる。旧ソ連将校が金に困り、アウシュビッツの資料を公開、
現在知られている写真などの捏造が明らかになり(キャプションの捏造など)、
その結果ヨーロッパ(ドイツ?)でホロコースト否定すると罪になる法律などが改正される。
このようなことを言っている人がいますが、その実現性はいかがなものでしょうか?
5世界@名無史さん:2007/01/19(金) 07:20:14 0
アンネの日記の原本は筆跡も現在のものとはまったく違うそうです。
6世界@名無史さん:2007/01/19(金) 10:04:22 0
書き込みでけへんょぅなった。
なんでだ?

アンネの日記ですか〜。
また今度ね。
7世界@名無史さん:2007/01/19(金) 10:09:34 0
か、書き込みでけとる!
なんでやぁ。さっきはアカンかったのに。
よっしゃ!簡単にお答え。
>4
あってもおかしくは無い。
ただし、希望的想像の部分も大きいので実現しない可能性も高い。
未来予想は歴史では無いっす。
8世界@名無史さん:2007/01/19(金) 10:19:17 0
>>7
それは分かっていますよ。
あと、第一次大戦敗戦でポーランド領となった土地がドイツに返還され、
ビスマルクの再来と呼ばれる人物がドイツに登場すると言っていました。
9世界@名無史さん:2007/01/19(金) 18:09:41 0
まじめにレスしている人もいるので私も便乗。
>ただナチ当局の人間だってユダヤ人に手を下して殺すのは文明国にあるまじきこと
とは思っていたわけで、そう簡単に殺せばいいやとはいかないと思う。

「こんなん殺してもへーき」じゃなかったから、自ら手をかけずに一気に短時間で
済ませられる方法が模索されたんでしょうな。
銃殺していた頃の兵士達のストレスは結構なものだったらしいし。
そのあたりはブラウニングさんの本に詳しいです。
目につかないどっかに押し込んで「勝手に死んでちょ」てな計画もありますた。
自分が何をしているのか、人間を殺しているのだ、ていうのは頭から追い出して
「これは我々の義務なのだ。職務だ」と思う事で無理矢理押し進めたんでしょう。

>ちなみに人種衛生が問題ならユダヤ人とアーリアの性交渉を禁止すればいいだろう。
これはどうも実際に禁止されていたらしいですな。
>ttp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20060208ChristaPaul.htm
ユダヤ人女性との性交渉禁止令はとりわけ何度も繰り返されたらしい。
それはその禁止令が守られなかったからだ、と書いてあります。
ま、国防軍内だけかもしらんけど。
クリスタ・パウルの本はなかなか優れものかもシラン。やっぱ買うかなぁ。
>8
それはもう起きた事じゃんか。w
前のはこれから起きる事でしょ。
未来の事は解らない。もちろん、過去に起きた事も全てを知る事は難かしい。
そう言う意味では歴史と未来は良く似ているのかもしれないね。
10世界@名無史さん:2007/01/20(土) 19:09:05 0
北海道のガス漏れ事故は否定派にとって致命的だったな
微量のCO2で人間が簡単に死ぬわけだ
否定派の人生は終わった
11世界@名無史さん:2007/01/20(土) 19:18:59 0
すみません、初心者ですが、
何百万もの死体をどうやって処理したんですか?
12世界@名無史さん:2007/01/20(土) 19:21:09 0
>>1
おーいまとめサイト作成者、人間石鹸は実在してるぞ。去年ニュースになっただろ。
ニュース国際+の過去ログ倉庫にあるはずだ。
13世界@名無史さん:2007/01/20(土) 20:28:56 0
>>10
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007012000281
>2007/01/20-18:22 致死量8倍のCO検出=ガス管、完全に破断−北海道3人死亡事故
>北海道北見市の住宅街で3人が死亡したガス漏れ事故で、
>死亡した男性宅の地下から致死量の約8.7倍の一酸化炭素(CO)が検知されたことが20日、分かった。
>近くの地中で折れていたガス管は、完全に破断して上下にずれた状態だった。
>道警は破断面から地中に漏れたガスが近くの住宅に流れ込み、
>CO中毒を引き起こしたとみて、破断の原因やガスが流れた経路を調べている。
>地中に高濃度のCOが残っているため、北見市などの対策本部は、
>14世帯29人に対する避難勧告を継続する方針。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
>一酸化炭素中毒は1920年ごろから徹底的に研究されてきた。
>この当時、自動車用トンネル、
>とくにオランダ・トンネルのようなニューヨーク市交通のトンネルには
>どのような換気装置が必要であるかを決定するために、丹念な研究が行なわれた。
>1940年代初頭以降、Yandell HendersonとJ. S. Haldaneの研究にもとづいて、
>表2の最後の行が示しているように、普通の酸素濃度のもとでは、
>「0.4%以上」の一酸化炭素に1時間「弱」さらされてしまうと、
>致命的であるということが定説となっている[25]。
>0.15%/vol.−0.20%/vol.の濃度は「危険」とみなされている。
>この場合には、1時間で、とくに、心臓の弱い人がいる場合には、死んでしまう人もいるという。
>しかし、ガス室で大量殺戮を実行するには、集団のごく一部だけではなく、
>全員を殺すのに十分な毒ガス濃度が必要であろう。
14世界@名無史さん:2007/01/22(月) 10:22:04 0
>11
これ、軍板にも同じ主旨の書き込みがあったワケだが。
世界史板では「釣り」と取られてもしかたがないワケだが。w

何百万もの遺体が一気に出て、それを一気に処理した訳では無いでしょ。
ぼちぼちにいろんな所で出て、ぼちぼちに処理したら結果たくさんになった、
てな所です。
よろしいか。
あ、処理方法か。埋めたり、焼いたり。骨もそのまま埋めたり、砕いたり。
骨粉も埋めたり、川に流したり、畑に撒いたり、池に放り込んだり。
色々。
15世界@名無史さん:2007/01/22(月) 13:56:57 0
人間は酸素不足の前に二酸化炭素濃度上昇で死ぬらしい。
16世界@名無史さん:2007/01/22(月) 17:06:37 0
>>13
最近、ワルシャワ絶滅収容所というのが明るみに出たそうだな。
現在のワルシャワ西駅近辺にあり、鉄道トンネルが巨大な毒ガス室として使用された。
一酸化炭素を使用したらしい。
http://en.wikipedia.org/wiki/Warsaw_concentration_camp
17世界@名無史さん:2007/01/22(月) 17:22:58 0
>>14
これこそ釣りでしょ?

600万人を何だと思っているの?
18世界@名無史さん:2007/01/22(月) 17:29:17 0
>>16
そのサイトはのぞいてみたが、どこまで信頼できる情報なんだろう?

The Polish Institute of National Remembrance (IPN) estimates
that the number of victims who died at these camps to be
"not less than tens of thousands" (mostly Gentile Poles).
However it has refrained from making a more precise estimate due to scant evidence.

IPNは、この収容所における犠牲者の数は少なくとも数万人としているが、
物証の乏しさから、これよりも正確な数字は示していない。
19世界@名無史さん:2007/01/22(月) 17:29:41 0
20世界@名無史さん:2007/01/25(木) 00:08:52 0
>>2
だろう?
わからないだろう?(w
わかりやすいたとえ話をしてあげよう。

 100年前から行方不明の人がいるとする。
俺が行方不明なんだから死んだという証拠がない、この人はまだ生きている!
とか言い出したらおかしいと思わないか?
21世界@名無史さん:2007/01/26(金) 09:44:31 0
さて、みなさんmaa掲示板に注目してここには誰もいないみたいですが。w
「収容所の生活」についてですが、まだざっとしか調べてないです。
コゴンの「SS国家」に詳しく書かれていると予想はしているんですが、
買うには高く、図書館に調べに行くには時間が無い。
近所の図書館には蔵書が無いし。これっくらい入れろや、くら。
しかし、収容所内の生活が伺い知れる書類資料というのは、ほとんど無い
とは言えそうです。ほとんどは証言でしょう。
 ホェスの「アウシュヴィッツ収容所」(これに描かれているのもアウシュヴィッツの
み)によれば、収容所はそこに配置されるSS隊員にしても最低の人物ばかりで、
まさに「世界のケツの穴」と呼ばれるにふさわしかったようです。

 そんななか、ホェスは「選別」の様子をどのように見ていたでしょうか。
>私自身としては、実際に健康で体力のあるユダヤ人だけが、作業用にえらばれるべきだ、と考えていた。
選別はそんな状態の中でおこなわれた。貨車からはひっきりなしに、人が吐き出され
る。荷物をおくと、ユダヤ人は一人ひとり、SS医師の前を歩かされ歩いているうちに作業適格かどうかがきめられる。作業可能者は、小人数の班にわかれて、すぐ収容所
に送りこまれる。作業可能者の率は、移送者全体を平均すれば25〜30%だったが、
ひどくまちまちだった。

言っておかなくてはいけないのは、たぶん彼はこの状況を「見る事無く、見ていた」であろう、と言う事です。この辺、要注意。
次の機会には、選別についての証言を見てみましょうかね。
22世界@名無史さん:2007/01/26(金) 10:03:49 0
ついでにmaa掲示板のやりとりについてですがね。
もうエエンでないのか。w
これ以上、続けても言い合いが続くだけでしょ。
それにぼちぼち「命令書を出せ。それが無けりゃ信じないっ」てな
のが出そうだし。
ガス殺遺体の事はもう出たし。
「ガス殺遺体が無けりゃ、ホロコーストは無いんだっ」
てな感じの事も書いてらっしゃったし。
と言う事は他の何がどうあろうと彼等にとっては無かったんですよ。
最終的にはそういうことでしょ。
確実に無いものを求めて、無い事しか信じないってことです。
本当の事はもっと別の所にあるのでしょうが。
私はそっちの方に興味がある。
>16
それ、ほんとかぁ?w
なんかファンでガスを送り込んだら撹拌されて効果が薄そう。
逆に換気用のファンのような気がするなぁ。防空壕がなんかでさ。
>17
いつのまにか何百万人から600万人に限定されましたが。w
一気に一ヶ所でやれば大変ですが、ぼちぼちに色んな所でやれば
いけるんじゃね?少なくとも4年はかかってるんだからね。
23世界@名無史さん:2007/01/26(金) 10:40:38 0
虐殺されたはずのユダヤ人が実は生きていたとしたら
次に興味が移るのは彼等はどこにいったのかということなんだが
この辺の考察って「パレスチナに行った」とか
適当なのしかないのが残念。
何万人がどこそこに移住とかそういった事は今まで調べられてなかったんだろうか。
24世界@名無史さん:2007/01/26(金) 14:23:20 0
恥を承知で頼みますがこのスレ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1124530717/l50
の正史派達の数が多くて負けそうです。
誰か援軍に来てくれませんか?
25世界@名無史さん:2007/01/26(金) 16:40:48 0
>24
上記の理由により、行く気無し。
間違いを指摘してくれているんだから、
「訂正しておきます。御指摘ありがとう」ですましゃいいのにね。
指摘された点を訂正しても全体の骨子は変わらんでしょ。

それにしても突っ込まれた時に「ジョークくらい理解してくらさい」
ですませれば良かったのになぁ。
もう引っ込みつかんでしょ。
トップの注意書きと違ってガチだったってバレちゃうじゃん。

あなたもそこそこで引き上げなさいよ。
他サイトを追いつめても良い事無いよ。
26世界@名無史さん:2007/01/26(金) 17:57:04 0
>>25
いや、その調子で訂正を繰り返していったらどんどん内容がスカスカになって
逆転裁判は最終的にはくだらんアニメのネタでキャラが延々と会話するだけのコンテンツになっちゃうだろ
27世界@名無史さん:2007/01/26(金) 18:20:46 0
http://www.tamanegiや.com/ura.html (や → ya)
引用:酒たまねぎ.やURAホームページ

丸山眞男について

谷沢氏は東大でおこなわれた丸山氏のこの講演について
<日本社会の中堅層をここまで軽蔑して、見下して、踏みつけにして、
悪しざまに罵った文献は史上最初の出現ですから、日本人による日本国
民への徹底した罵倒として、外国人の立場からまことに、まことに興味
ぶかく多くの人の手から手へ読みまわされたことでありましょう。>と
著書「悪魔の思想」に書いています。・p八六

 丸山氏自身がその著書「現在政治の思想と行動」の執筆動機について、みずからの回想として
<私は日本社会の恥部をあばこうと試みている>「後衛の位置から」p一〇
と自認しています。

「論座」に松本昌次氏が絶賛していた丸山眞男氏についての「丸山さん
はそうではなくて、いかなる場合も、広く深い学問的・時代的経験に立
って、全人格的といいますか、全身体的といいますか、持てるものすべ
てを出しきって、書く主題とわたりあうようにして書かれているように
思います。」という言葉が非榾空しく響きます。



酒たまねぎ.や様はインテリ!!!!!!!!!
28世界@名無史さん:2007/01/26(金) 18:24:24 0
>26
元々の主旨は「アニメキャラが逆転裁判風に延々会話」するだったと思うので
よろしいんじゃないですか?それで。
でも結構、真剣だったって今回のでバレちゃったし。
後はどうするんだろか。ちと心配。
29世界@名無史さん:2007/01/26(金) 20:24:17 0
>>24
「数が多くて負けそう」って…w
多数決の話だったのかよw

まぁ個人的には、あそこに突撃している正史派は
論の中身以前に「厨房丸出し」の態度で、管理人にはちょっと同情する
まぁそれは逆転裁判の作者も似たようなもんだが
30世界@名無史さん:2007/01/27(土) 04:56:22 0
>>24
あんたのサイトじゃないだろ。
しかも、負ける勝つの問題なのか。

そうじき、あのスレにいるぎっしゅとかあほとか議論が出来ない奴と議論するつもりがない。
んな、一人二人と延々と意味のない言い合いしても有益じゃないだろ。
31世界@名無史さん:2007/01/27(土) 10:46:23 0
では、選別に関わると思われる証言をいくつか。
>(前略)皆はもうトラックに乗せられていましたが、その子はトラックから飛び降
りて、どうしても上にいるのを嫌がりました。
SSが何度も連れ戻すのですが、その度に飛び降りました。男の子は言いました。
ぼくは働きたい。ぼくは若いから働ける。
アウシュヴィッツがどんな所か、皆知っていたのです。(後略)
ノベルト・ロッパー ウィーンのユダヤ人
>どちらが良いのか、わたしには今でもわかりません。殺されると決まったことなど何も知らないまま、列車から死に直行するのが良いのでしょうか。それとも、殺されるために選び出されるということがわかっていて、そののち選別にのぞむのが良いのでしょうか。
レネ・フィレストーネ チェコのユダヤ人
>長身でスマートな将校の前を、輸送されてきた人達の列が通っていきました。
その将校は、オーケストラの指揮者のように、無言で手を振りながら囚人達を
別々のグループに分けていました。
エルツェベート・フリード アウシュヴィッツの生存者
>何歳かと聞かれました。私は18歳だと答えました。それから母の番になって、
母は44歳だと答えました。こうして母は一方の側に、わたしはもう一方の側に
別れました。わたしは母のあとを追おうとしましたが、押し戻されました。
それが、母を見た最後でした。母は生きる方に選ばれなかったのです。
エスター・ブルンシュタイン ポーランドのユダヤ人女性
>西方地域からの輸送はじつに平静に行われました。が、ポーランドから
輸送されてきた人たちは、アウシュヴィッツがどんな所か知っていました。
それで、よく泣いたり叫んだりしていました。
ノベルト・ロッパー
(ホロコースト全証言 グイド・クノップ)
これらは降車場での選別ですが、アウシュヴィッツではこれ以外に常に選別が行われたようです。
つまり、労働不適格者を選別して行く作業です。
前に上げたホェスの言う「実際に健康で体力のあるユダヤ人だけが、
作業用にえらばれるべきだ」ということでしょう。
それにより、働ける者の食糧、寝床が確保される、と言う事です。
この基準はやはり特別作戦14f13からきているのでしょうな。
「生きるに値しない生命」があったのでしょう。
32世界@名無史さん:2007/01/27(土) 10:51:13 0
ん?
選別があったという証言と、
>この基準はやはり特別作戦14f13からきているのでしょうな。
>「生きるに値しない生命」があったのでしょう。
の推論へのつながりが、全くないのだが。
33世界@名無史さん:2007/01/27(土) 16:41:29 0
>32
あら。解りにくいかしらん。
選別は選別でも、降車場で行われた選別と日常行われる選別がある、ってこってす。
日常行われた選別についての証言はまた今度。
そっから収容所の日常生活に話を繋げようって算段だあよ。w
14f13とのからみで言えば、溢れかえる収容所内で労働不適格になった者を養う
余裕は無いってことらしいです。ホェスが書いているのは。
34世界@名無史さん:2007/01/28(日) 17:47:58 0
ホロコースト否定の動き非難=決議採択、イランは賛同せず−国連総会
1月27日6時0分配信 時事通信

【ニューヨーク26日時事】国連総会は26日、ナチス・ドイツによるホロコースト

(ユダヤ人大虐殺)を否定する動きを「無条件で非難する」とした決議案を
投票なしで採択した。決議は、ホロコーストの事実を再検証する国際会議が
イランで開かれるなど、ホロコーストの存否に関する議論が一部で起きてい
ることも踏まえ、米国などが提出。100カ国以上が共同提案国となったが、
イランは採択の決定に加わらなかった。

決議はこのほか、「歴史的事件としてのホロコーストの全面的、部分的否定
や、これを目的としたいかなる活動も認めないよう全加盟国に要請する」とし
た。これに対しイラン代表は、決議採択は「偽善的な政治運動だ」と批判した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000024-jij-int
35世界@名無史さん:2007/01/28(日) 22:29:19 0
>>9
> ユダヤ人女性との性交渉禁止令は…守られなかった

ユダヤ人女性も生き延びるために体を使って必死だったんだろうね。

リンク先によると国防軍の性の乱れは相当なもんだったようだが、強制収容所
にもいろんなエピソードがある。

女性収容者がシャワーを浴びているときにそれを見張っているのは男の看守た
ちで、彼らは石鹸をつけてあげるとか言って、自分の気に入った若い女性を触り
まくっていたそうだ。だが女の看守もこれに劣らず鬼畜で、男性収容者のシャワ
ー室に入りびたって、気に入った男性にあれこれしていたとか。

ニュルンベルク裁判の審理のなかでとりあげられている話だ。
36世界@名無史さん:2007/01/28(日) 22:41:36 0
ぶまんてつ
37世界@名無史さん:2007/01/29(月) 09:10:18 0
maa掲示板も落ち着いてきておりますな。良かったです。
ちょっとおもしろい意見が載っていたのでコピペ。
465 名前:○○○○ 投稿日: 2007/01/27(土) 16:57:03
 確かに。
××さんや○○さん、○○さんが何やら一所懸命に主張されていて、
 それがソフィア先生に対する反論であることは理解できました。
  ですが、それがどういう主張なのか、門外漢である私にはさっぱり分かりません。  
 従って「分かるように解説してくれている」ソフィア先生の主張(逆転裁判ですね)
 のほうがまだ信用できてしまうのです。あくまで現時点では。

IDは削除しました。ハンドルネームも削除。2chにコピペなのでちょっと配慮。w
これ、おもしろいなぁと思いますた。史実より「解りやすさ」を取る、というのが新鮮。
一次資料よりも、解りやすい解説が重要なんだねー。
確かに否定論は「○○はウソだっ」とか言い切ってくれるもんね。
そっちの方が簡単で良いわな。
まぁね「それじゃ一次資料を出せとか言うな。ゴルァ」とかも思いますが。
今回、突進している方々は私なんかよりキチッと資料を読み込んで、的確な
事を書いてらっしゃるんですが、それがワカランと言われてしまうと虚しく
なるでしょうなぁ。w
いや、実際はおもしろかったですよ。私、ログ保存したもの。勉強になりました。
まぁ「ジョークです」てな方向へ戻そう、ともしているようだしこれ以上話続ける
のもどうかね。
今さら遅きに失した、てな感もありますがね。もうジョークではすまないでしょ。w
38世界@名無史さん:2007/01/29(月) 09:27:51 0
>>37
突撃した奴の自画自賛乙。
そのレスをもっと単純に言えば、
突撃していった奴は自分の知識をひけらかしたいだけで
説明しようという考えが全くない。と言うことだろ。
それだけの話だ。だから議論の出来ない奴とは言い合いはしたくないとか思う。

目的のための手段が間違ってるんだよ。
バカにしに言ってるのか、自慢しに言ってるのか、相手の間違いを正そうとしてるのか。
ごっちゃごっちゃ。
39世界@名無史さん:2007/01/29(月) 14:00:03 0
>>37
きみも向こうに出張しろよ。2chと違ってdat落ちがないから過去ログの利用も楽だよ。
40世界@名無史さん:2007/01/30(火) 11:00:10 0
では収容所での日常と普段、行われた選別についての証言を。

>アンナ・バラルチュク ポーランド人女性
>選別が行われる瞬間、急激な恐怖に襲われます。選別が終わるとある程度の安堵感
>が訪れます。助かった!と。そして日常生活が続きます。こうして人はある種の運命論の
>ようなものにとらわれていきました。
>ダグマール・オスターマン

>わたしは他の五人の女医と一緒に馬丁の部屋に住んでいたのですが、うち一人は
>ユダヤ人女性でした。そのユダヤ人女性がこう言いました。
>「今日ここで選別が行われれば、またわたしの患者さんたちが連れて行かれてしまう」
>(中略)患者のなかでも、まったく、これっぽっちも快復の見込みの無い人たちを前の方に
>寝かせ、元気な人たちを奥のベッドに隠したのです。
>じつに正しい考えでした。どんな場合でも女性患者の三分の一を連れて行くこと、つまり
>選別することを彼女は決めていました。全員を守り通すことなど誰にもできないからです。
>(中略)ところがどういうことか選別に協力したとして彼女は弾劾されたのです。
>解放後、対独協力の嫌疑により、プラハで裁判にかけられたそうです。
>ドクトル・エラ・リンゲンス ウィーンの二分の一ユダヤ人 ビルケナウの囚人医師

このように降車場だけでなく、収容者の日常にも選別があったようです。
労働に適さなくなった者を随時、処理して行くということでしょうかね。
なお、これらの人々はガス殺されるとは限らなかったようですね。
薬殺などもあったようです。
その証言は今、ちょっと見つけられませんが。
41世界@名無史さん:2007/01/30(火) 11:27:53 0
スレの流れが止まってるので、煽りにもレス。w
>38
行かねェって書いてるのに自画自賛ってワケがワカランわ。
まぁ匿名掲示板で疑いだしたらキリが無いけどな。
君のことだって「ユモ君、出張乙」とか言えるワケだし。
私には彼等の書いている事、理解できますがね。
「ヒムラーのポーゼン演説」なんかは詳しく知らんかったので
興味深く読みましたぜ。
>39
私は専ブラ使っているので、2chのログを残す方が簡単なんだよね。w
それに今さらなんで参加せにゃナランのか、ワカランわ。
42世界@名無史さん:2007/01/30(火) 22:24:45 0
>>41
人の話聞かないよね。なんで当人が分かる分からないの話になってるか、疑問だわ。
43世界@名無史さん:2007/02/01(木) 09:18:51 0
では収容所生活を語った証言をランダムに。
>収容所内では常時思いがけないできごとがおこるので、
囚人のとる行動や、足の踏み出し方や、決断の一つ一つ
が良くも悪くもいろいろな結果を引き起こしかねませんでした。
たとえば、SSが「番号のみ」の人間たちをバラックのなかに追い込んだときに
踏み殺されたり、上着のボタンをかけまちがえたというだけの理由で入り口の
所で撲殺されたりした場合、身体的に健康であることが何の助けになるでしょうか。
(後略)
ヤドヴィガ・アポストル=スタニスチェフスカ ポーランド女性
>翌日にはもう死んでしまうだろう、わたしはそう感じました。衰弱しきって
気力を失い、電線のところへ行こうかと考えました。
朝の点呼の際にはいつも、柵のそばで銃声が聞こえました。もう耐えられないと
思った大勢の人たちが電線へ向かいました。
その人たちが監視塔から射殺されていたのです。
ノルベルト・ロッパー ウィーンのユダヤ人
>気をしっかりもたなければなりませんでした。
寒さと飢えでほとんど力つきそうになっても、気をしっかりもたなければなりませんでした。
ラヘル・クノープラー ポーランドのユダヤ人
>そこには生命を思わせるものが何一つありませんでした。何もかもが
死んでいました。死んだ人間、死んだ環境、景色、木材、壁。
全てから抹殺の臭いがしていました。
ラヘル・クノープラー ポーランドのユダヤ人
44世界@名無史さん:2007/02/01(木) 09:19:30 0
>衛生環境は最悪でした。身体を洗う事もできず、狭い場所につめこまれ、時には
一つの寝台に三人が寝かされました。
かろうじて生きていられる程度の食糧しか与えられませんでした。
フランツ・ダニマン オーストリアの抵抗活動家
>収容所内には多くの感染がありました。皆シラミやノミに刺されていて、
身体中に炎症が起きていました。また、食べるものも与えられませんでした。
それで抵抗力も無かったのです。
ハンス・フランケンタール ドイツのユダヤ人
>一人の女性が地面に倒れ、死にかけていました。その横には女性監視兵が立っていて
その女性を殴ったり蹴ったりしながらどなっていました。
「おまえの番号を言え! 番号だ!」。でなければ「名前不詳の死体」になってしまうからです。
長いわっ!w
ラヘルさんはどうも感傷的な証言をしますね。気持ちは伝わるが状況は
伝わりにくい。
ハンスさんも、食糧は与えられていたはずですが。
必要にして十分だったかどうかはワカランが。
45世界@名無史さん:2007/02/03(土) 10:28:31 0
さて、一日放置してみたら無視されてて大笑い。w
確かに資料だけ放り出しても、何の興味もひかんわな。

ざっと証言を取り上げてみましたが、陰鬱な雰囲気だけは伝わってきますが
収容所生活の実態はなかなか解りづらいですな。
私も全ての証言を網羅したワケでは無いので、他の証言では解るのかもしれません。
これらから解るのは、「奴隷的扱い」と「全体的な食糧不足」、「悪い衛生環境」
それにともなう「死と背中合わせの生活」くらいですか。
ホェスは収容者は精神的に弱った者から死んでいく、と書いています。
病気よりも、飢えよりも、ガス室よりも恐いのは、生に対する絶望だったのかも
しれません。
希望を奪われる事こそが死を意味したのかも。
46世界@名無史さん:2007/02/03(土) 10:42:10 0
非ユダヤ人の平均死亡率6割。

最初の半年が勝負だったらしいね。死ぬ人はたいがいそれまでに死ぬ。
逆にそれを乗り越えればしぶとさも身についてくるということか。

47世界@名無史さん:2007/02/03(土) 22:53:05 0
>>41
> それに今さらなんで参加せにゃナランのか、ワカランわ。

俺はあっちを占拠するよ。レーベンスラウムは広い方がいい。
48世界@名無史さん:2007/02/04(日) 00:41:57 0
お前はあそこで人の話を全然聞いてないどっちかか。
49世界@名無史さん:2007/02/04(日) 15:10:39 0
ちょっと軍板でお痛をしてました。w
では「収容所生活」の続きを。
私が強制収容所の生活に興味を持ったのは、生存者のその後を見ていたからです。
ガス室にも入らず、生還できた彼等ですが、みんなが順調に社会復帰したわけではありませんよね。
その後、うまく社会に適応できないでいる人々もいたわけです。
もちろん、受け入れる側にも問題はありました。
イスラエルでも収容所帰りの人々を「石鹸」と呼んだそうです。
プリモ・レーヴィと言う人がいます。
イタリアのユダヤ人で、比較的後期にアウシュヴィッツに収容されました。
もともと詩人で、生還後に何冊かの本を書きました。その後自殺しています。
彼の言葉だったか、エリ・ヴィーゼルだったか忘れましたが、
「最も良き人々は皆、死んでしまった」というのがあります。ならば生き残った彼らは何だったのか。

>さて、家、衣服、習慣だの、文字どおりもっている物をすべて、愛する人とともに奪われた男のことを想像してもらいたい。
 この男は人間の尊厳や認識力を忘れて、ただ肉体の必要を満たすだけの、空っぽな人間になってしまうだろう。
 というのは、すべてを失った物は、自分自身をも容易に失ってしまうからだ。
 こうなると、このぬけがらのような人間の生死は、同じ人間だという意識を持たずに、軽い気持ちで決められるようになる。
 ……こう考えてくると「抹殺収容所」という言葉の二重の意味がはっきりするだろうし、地獄の底にいる、
 という言葉で何を言いたいか、分かることだろう。

強制収容所の恐ろしさとは何だったのか。
私がホロコーストで一番恐いのはガス室などでは無く、収容所そのものです。
その民族、例えば日本人であるだけで収容され、それまでの人生全てを奪われ、
名前も奪われ、一個の働く物質として、死までもが管理される世界。
それは人間の人間たる部分を奪い取り、ひとつの物質として再生産し消費する世界。
自分が失われても悲しむ者は無く、常に補充されて行く世界。
人間の尊厳などはありません。人ですらないのですから。
それに比べればガス殺など、ナチスの言うごとく「慈悲の一撃」に過ぎないのでは。
50世界@名無史さん:2007/02/07(水) 10:44:41 0
ちょっと感情的に書いたらレスが付くかなー、と思ったら世の中そんなに甘く無かった。w

引き続き収容所生活についてです。
今度は収容所生活のベテランを読んでみましょ。
ジャン・アメリー。ドイツのユダヤ人。
作家さんで、1943年に逮捕されて、解放される45年まで各地の収容所に
入ってました。1978年に自殺されています。作品に「自殺論」なんかがあります。
> ガス室送りの選別が予期された当日にも、人々はそれをさっぱり意に介さなかった。
 むしろその日のスープの濃度について一喜一憂しながら語り合った。このように
 やすやすと収容所の現実が死を打ち負かしていた。
 いわゆる「終極のこと」にまつわる一切に打ち勝っていた。
 収容所では死が恐怖の境界を超えていた。
 どういうわけかおごそかにも「形而上的」などとよばれるすべての問題が、
 実体をなくしていたわけである。
『罪と罰の彼岸』, p.38
>収容所で認識したことごとくが収容所以外では認識できないたぐいのものであって、
 その何一つとして実際の効用をもたなかった。また私たちは収容所において深遠な
 人間ともならなかった。もっともらしく深遠さといったものが、そもそも定義できる
 としての話である。さらにアウシュヴィッツにおいて私たちがより善良にも、
 より人間的にも、より慈愛深くも倫理的により成熟した者ともならなかったことは、
 あらためて言うまでもないだろう。人間でなくなった人間たちの行為や愚行をながめて、
 人間本来の尊厳が信じられなくなったとしても不思議はないのである。
 同書p.41
51世界@名無史さん:2007/02/07(水) 10:45:40 0
またしても、本文が長過ぎた。w
彼にとって収容所にいても、解放されても、この世は地獄となったようです。

>しかし、ユダヤ人であることは、昨日起こり、明日にもないとはいえない破局を
 私が身につけていることにとどまらない。そのかなたに怖れがある。
 毎日、朝の起床のたびに左腕の囚人番号に目がとまる。それが私の存在の根をゆるがす。
 いや、存在の根があるのかどうかすら確かではない。
 その際、かつてゲシュタポの拳で殴られたこと、あの最初の一撃の時に感じたのとほぼ同 
 じことが起こる。毎日あらためて私は世界への信頼を失う。
 破局型ユダヤ人とでも名づけたいのだが、はっきりとした形を持たないユダヤ人は世界へ
 の信頼なしにこの世に適応しなければない。

私達は世界を信じる事で生活できています。それが無ければ、おちおち外出もできません。
「明日の朝も私は今と同じく、目覚め、活動」できるかどうか解らない世界では生活できないのです。それは「ただ本能にまかせて生きて」いるに過ぎない。そのあたりはまた今度。
なんか歴史の話とは遠い所に来てしまったなぁ。w
52世界@名無史さん:2007/02/07(水) 13:51:50 0
まさにフランクルの『夜と霧』の世界。

アメリカの日系人の収容所は映画とかを観るかぎり家族単位の収容だよね?
やはり強制収容所は精神的ダメージの度合いが違うな。
53世界@名無史さん:2007/02/08(木) 09:44:07 0
>52
レスありがと。w
やる気が持続するわー。

>やはり強制収容所は精神的ダメージの度合いが違うな。

これ、私もそう思います。
何故、ダメージが大きいかというと収容所内のヒエラルキー(階級)があるのだろうと考えています。
レーヴィも何度か「下等人種という言葉に納得しそうになる」と書いています。
ヒエラルキーの最下層にいる、と言う感覚。
隣人の死に対しても何の手も差し伸べず、己の生命維持にのみ奔走する獣のような人間性。
しかもそれをためらい無く実行している自分。
そして、迫り来る「死」に対する純粋な恐怖。まさにウンターメンシュ。
ドイツ人の言う事は「真実」なのではないか、との自己批判。
これが連日続く生活で発狂しない精神力のほうが驚かされますな。
実際、強制収容所経験者には、独特の「精神的閉鎖性」がみられるようですし。
レーヴィの書いたように収容される、と言う事は「市民権、財産、家庭、家族、人生」を
奪われる以上に「人間性」をも奪う、恐ろしい事だったようですな。
ホロコーストの恐怖は単純な死では無く、このような非人間性だったように思います。
「ガス室が無ければ、ホロコーストなんて大した罪ではない」という言説にうさんくささ
を感じてしまうのはそんな事が理由なんでしょう。
以上、強制収容所の生活、終わり。ではまた、次の機会に。
54世界@名無史さん:2007/02/09(金) 00:36:09 0
そういや収容所の体験記ってけっこうな数出てるよな。
あまりに多すぎて誰も文献リストつくろうなんて思わないだろうけど。
55世界@名無史さん:2007/02/09(金) 00:44:26 0
なあに、リビジョニストだったら全部熟読して1つ残らず捏造を論破してるさ。
56世界@名無史さん:2007/02/09(金) 14:22:38 0
リビジョに都合の良い新発見なんて全くないからね。
年々追い詰められて行ってる。

孤立無援ご苦労なこった。
57世界@名無史さん:2007/02/09(金) 20:57:33 0
ところでゲットーの生活はどうなのよ?
58世界@名無史さん:2007/02/10(土) 12:05:48 O
うん?赤十字社に当時の収容所の食事項目があったが、別に普通だったぞ?きちんと栄養のバランスも量も取られていた
石鹸も配付されていたし、シャワー室や囚人用プールもあったそうだが?

ユダヤ人を収容所にブチ込むのは当時何の法律も犯してないしな
59世界@名無史さん:2007/02/10(土) 12:55:57 O
ユダヤ人認定の検査はどこもお粗末なもんだし、証言だけでは何ともな
旧ソ連など自己申告だから、シベリアの奥で産まれ育った奴がユダヤ人と偽って「ナチスの蛮行」を証言する事も可能な訳だし

……そういや「人間石鹸」なんてのがあったな。なんでも正史派に好都合な証拠が見付かったとか言われてたが、詳細は誰か分かるか?
聞いた話じゃ石鹸から人間の体組織が見付かったって話だが、それだけじゃ製造・運搬・使用のいずれかの段階でたまたま、はがれた垢や毛髪などの何かが混ざっただけにも思える
と言うか、普通ならそっちを考えるだろう?
60世界@名無史さん:2007/02/10(土) 18:39:26 0
人間石鹸はジョークだろ
61世界@名無史さん:2007/02/10(土) 20:27:00 0
米ノーベル賞作家、あわや拉致=反ユダヤ主義者の犯行か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070210-00000099-jij-int

 【ロサンゼルス9日時事】ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)体験を自伝的に
つづり、ノーベル平和賞を受賞した米ユダヤ人作家、エリ・ウィーゼル・ボストン大学教授(78)が
今月1日、サンフランシスコ市内のホテルで暴漢に襲われ、拉致されかかる事件があった。
サンフランシスコ・クロニクル紙(電子版)が9日報じた。

 同紙によると、教授がホテルのエレベーターに乗っていた際、男は拉致を試みたが、教授が大声で
助けを求めたため、逃走した。教授にけがはなかった。

 その後、反ユダヤ主義を唱えるインターネットサイトに犯人を名乗る者から書き込みがあり、
当事者しか知り得ないような犯行時の模様が詳述されていた。ホロコースト体験を回顧した教授の
著書は虚構だと認めさせるつもりだったと、犯行の動機も書かれていたという。
62世界@名無史さん:2007/02/10(土) 22:03:23 0
またシオニスト得意の自作自演か
63世界@名無史さん:2007/02/12(月) 01:57:07 0
>>58-59
参考文献を付記しろ。あるならな、ヴォケが。
64世界@名無史さん:2007/02/12(月) 13:21:38 0
>>58
え〜。
ドイツ国内だけなら、まだ言い訳は立ちますけどぉ〜。
占領地の住民を強制移住させたりするのはハーグ陸戦協定に違反してますよぉ〜。



そもそも「人間石鹸」って 第 一 次 世 界 大 戦 で宣伝されていた
プロパガンダですしぃ〜。
65世界@名無史さん:2007/02/15(木) 09:47:30 0
私が書かなくても落ちないとは思うんですが、なんか話が進まんですな。w

私がアメリーとレーヴィを取り上げ、エリ・ヴィーゼルなどを取り上げなかったのには理由があります。
収容所の中でさえ愛を唱えるヴィーゼルよりも人間に深く絶望してしまった
人達にリアリティーを感じてしまうからです。
私にしてみれば収容所でも妻を思い、人間の変わらない愛を説くヴィーゼルに
アメリーなどは「それならお前のパンを隣人にやれ。そして死ね」と言いそうに思います。
これは宗教家と思想家の違いかなぁ、とも思いますが人間観察としてはアメリーやレーヴィ
の方が鋭いように思いますなぁ。

maa掲示板、ツライ事になってきました。w
前からツラかったと言う意見もございましょうが。
なんか否定論のセオリーオンパレードになってきててオモシロイですな。
このあたりをネタに否定論研究をするのも良いかもです。

今の所、思うのは、
否定論者のリングに上がってしまったら、そりゃあ彼等の方が強いって事です。
要はこちらのスタンスで話す事です。ワカランって言われるだろうけど。w
ワカランのは知らんからです。知ろうとすればおのずと解ります。
FAQについてはNizkorQ&Aがあるじゃん。w あれは未だに優れモノだったりしますな。
アインザッツグルッペンについては、私自身もあまり知らなかったりします。
漠然とした知識はあるんですが、詳しくは知らない。いっぺん調べてみますか。
ところで「対抗言論」のどこに「ユダヤ人はユダヤ人だけという理由で殺された」
って書いてたっけか。うーん、忘れたなぁ。
もちろんアインザッツグルッペンについての事だよね?
66世界@名無史さん:2007/02/15(木) 12:32:31 0
>>65
つかここに興味を持つってことは何かしら論争がすきなんでしょ?

しかもふつうの意味での歴史も深く知りたがる欲張りときてる。
まあ修正主義に反論するだけの知識なんて世間では
それこそまったく何の役にも立たないから、健康な欲望といえるか。

機会があったら否定論論争に物知りとして参入してください。
67世界@名無史さん:2007/02/15(木) 13:50:24 0
wikipediaのシンドラーのリストが凄いことになってるなw
日本だけだぞあんな事書いてるのはw
68世界@名無史さん:2007/02/16(金) 02:20:58 0
世界各国のwikipediaを見て歩き読めるとは何とも驚きだ
69世界@名無史さん:2007/02/16(金) 13:48:21 0
じゃぁ貼ってみろ。見た感じあんなこと書いてるのはないぜ。
70世界@名無史さん:2007/02/16(金) 18:21:18 0
>66
何が「つか」なのかよくワカランですが。
ホロコーストに興味を持つ事と「論争好き」とに接点は無いと思うよ。
実際、私は論争はしません。ウソを指摘はするけどね。
ホロコーストについては深く知りたいですね。興味深い。
前にも書いたけど、私は「抑圧者」の免罪に興味が有る。
「差別者」と言い換えてもいい。
この歴史上の事件はそれを考えるキーワードになる。興味深いです。

さて、「対抗言論」を読み返した結果、「ユダヤ人はユダヤ人だけという理由で殺された」
なんつー言葉が見つからない。なんでじゃ。
あれね、結構長いんよ。途中で眼ェしょぼしょぼになったから見落としたかなぁ。
まさか、山崎氏のHPと間違えてんじゃあないだろうな。
>ttp://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Einsatzgruppen.html
>「ユダヤ人」という項目が、「パルチザン」や「共産党員」という項目とはまったく別個に立てられていることです。
 「パルチザンなどと混同」されてなどいません。
 はっきりとユダヤ人はユダヤ人であるという理由で大量虐殺されています。
くそ、やっぱりか。しっかりしてくれェェェェ。w
つーか、本気で山崎氏のHPを「対抗言論」だと思ってたのね、ソフィア先生。
こりゃそれらのHPも読んでいるかどうか怪しいなぁ。

アイザッツグルッペンに関してはこんなページがあったっす。
>ttp://www.ess.uwe.ac.uk/genocide/einsatzgruppen_case_index_page.htm
大体の事はこれで解りそうっすね。
私もまだ読み込んで無いので今回はここまでっ。
71世界@名無史さん:2007/02/17(土) 16:53:16 0
>>69
驚いてるだけだが何を勝手に喧嘩腰なの?
へえ、世界各国の言葉が読めるんだと、へえと。
72世界@名無史さん:2007/02/17(土) 23:58:58 0
翻訳機で英語にまでもっていけば大体読めるよね
それすらできずに何を言ってるんだろうね
73世界@名無史さん:2007/02/18(日) 01:30:28 0
何で喧嘩腰なんだろう。褒めてんのに。
74世界@名無史さん:2007/02/18(日) 02:11:49 0
喧嘩腰なのか?
75世界@名無史さん:2007/02/18(日) 02:18:14 0
http://peacepalestine.blogspot.com/2007/02/better-human-being-than-rattlesnake.html
http://www.counterpunch.org/atzmon02152007.html
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd300.html
『ファシズム時代のシオニズム』で有名なホロコースト正史非主流派のレニー・ブレナーが
ギラド・アツモンにキリスト教に関する質問をメールでした様です。
個人的には非常に残念ですが、肝心のホロコースト修正主義論(否定論)に関する質問や
そしてホロコースト正史の信用性の議論などは非公開なのかもしれませんが書かれていません。
76sage:2007/02/20(火) 22:42:22 0
>>70

乙。自分あ「対抗言論」という存在自体をしらんかった。
77世界@名無史さん:2007/02/20(火) 22:44:03 0
メール欄と間違えたぁぁぁぁ!スマソ
78世界@名無史さん:2007/02/23(金) 20:23:46 0
【社会】米国の反ユダヤ活動監視団体、徳間書店の新刊書に抗議 広告を掲載した朝日新聞にも経緯調査要求
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172117658/
【反ユダヤ監視団体】徳間書店『ユダヤ・キリスト教世界支配のカラクリ―ニーチェは見抜いていた』に抗議 広告掲載の朝日に調査要求★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172178722/
79世界@名無史さん:2007/02/23(金) 21:43:44 0
>>70
アインザッツグルッペンについては永岑の本をお読み頂きたい。
近年の研究によって大幅に歴史が書き変わっている
1970年代くらいまでは
アインザッツグルッペンはドイツ軍占領下でユダヤ人を皆殺しするための移動殺戮隊で、
隊員に与える精神的なダメージが大きいため、ガスによる大量虐殺が始まったとするのが一般的だった
現在では治安維持が主目的(本来SSは警察ですから)だったことがほぼ判明しております。
そしてユダヤ人絶滅政策の最大の理由は食糧問題というのも有力な説です。
80世界@名無史さん:2007/02/23(金) 22:12:28 0
>>79
> そしてユダヤ人絶滅政策の最大の理由は食糧問題というのも有力な説です。

何だよそれw
81世界@名無史さん:2007/02/24(土) 00:29:54 0
なんだー、鯖移動してたんだねー。
スレが落ちたのかと思っちゃったよ。w
>76
知らんかったですか。w
結構、有名なんですけどね。高橋亨氏。
でも、ホロコーストについてはあんまり知らんそうですよ。本人によると。
>79
お、ありがとうございますね。
永岑氏の本、というと「ホロコーストの力学」でしょうか。最新版だし。
アインザッツグルッペンについては第3章の4(100p)から書かれています。
確かにアインザッツグルッペン・・・あぁぁぁ、タイピングがめんどくせェ。・・・の
当初の目的は占領区域の抵抗分子、不穏分子の鎮圧、占領地の治安安定、
抵抗分子、不穏分子の源泉の排除、と書いてありますな。
しかしね、この章の書き出しにもあるようにアインザッツグルッペンによる
ユダヤ人抹殺拡大は何故起こったか、を検証してますが。
永岑氏はそれを「アインザッツグルッペの内面に蓄積された報復の熱情と危機意識」
と解釈されてます。食糧事情とは書いていませんね。
それとアインザッツグルッペンは親衛隊(SS)ではなく、ライヒ保安本部の機動部隊
ですぜ。保安本部の長はかのハイドリヒで、その上はヒムラーさんですけどね。
どっちかちうと警察ですね。
この章を読んでみると、アインザッツグルッペンの殺戮行動は苛烈を極めています。
旧ロシア領ポーランドにおいては8月12日から15日の三日間で4988人を処刑、
6000人を逮捕。ビンスクにおいては民兵一人の射殺に対しての報復として、
4500人のユダヤ人を処刑したらしいです。
なんぼなんでもムチャでないかい。よーいわんわ。
>79さんどうもありがと。本を読み返す良い機会になったわ。
ついでに永岑氏のHPからアインザッツグルッペンの報告書。
>ttp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20050826JaegerBericht.htm
やはりユダヤ人と子供の殺害の多さが目につきます。
それ以上にフォントの大きさが目に付きますが。w
82世界@名無史さん:2007/02/24(土) 22:49:52 0
【反ユダヤ監視団体】徳間書店『ユダヤ・キリスト教世界支配のカラクリ―ニーチェは見抜いていた』に抗議 広告掲載の朝日に調査要求★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172310346/
83世界@名無史さん:2007/02/24(土) 22:52:34 0
試訳:修正主義の勝利 R. フォーリソン
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/faurisson_10.htm

ニュルンベルク裁判(1945-1946年)において、戦勝国の法廷は、とくに以下の
3点で敗戦国ドイツを糾弾した。

@ ヨーロッパ・ユダヤ人の物理的絶滅を命令・計画したこと
A この目的のために、特定の大量殺戮兵器、とりわけ、「ガス室」と呼ばれてい
  るものを設計・使用したこと。
B この凶器およびその他の手段で、600万人のユダヤ人を死に至らしめたこと。

過去60年間にわたって、西側諸国のおもなメディアは、この3つの告発を繰り返
してきたが、絶滅政策とその実行を立証するような証拠はまったく提出されてこ
なかった。ロベール・フォーリソン教授は1980年に次のように結論した。

「いわゆるヒトラー一派のガス室といわゆるユダヤ人の虐殺は、同一の歴史的
嘘である。この嘘のおかげで、非常に大きな政治的・金銭的詐欺行為が容認され、
そのおもな受益者はイスラエル国家と国際シオニズムであり、そのおもな犠牲
者はドイツ国民―その指導者ではない――とパレスチナ民族全体である。」

2006年の時点でも、フォーリソン教授はこの結論全体の正しさを確信している。
フランス人Maurice Bardcheとポール・ラッシニエにはじまる修正主義者は、
ほぼ60年にわたって、歴史学的・科学的観点から、ホロコースト正史派の研究
者に対して、一連の重大な勝利を収めてきた。そのうちの20の実例が本報告の
中に紹介されている。
84世界@名無史さん:2007/02/25(日) 22:44:13 0
>>81
79だが、ユダヤ人の処刑は対テロの見せしめ処刑が主体
有名なバビヤールにしてもキエフの軍司令部に対する爆弾テロで多数の死者が出たことの対する報復
細かい点をしっかり見ていけばアインザッツグルッペンがユダヤ人を皆殺しするための組織ではないことは明らか
というかミンスクやリガなど活動地域にゲットーがあることがおかしいわけだが(w
ユダヤ人殺す組織ならゲットーに隔離せずばんばん殺すはず
食糧政策というのはホロコースト全体のことを指しているのであって、
アインザッツグルッペンとは関係ありません

永岑の本だとドイツ第三帝国のソ連占領政策と民衆のほうがよいかも
独ソ戦とホロコーストとあわせて3冊とも目を通した方がよいかと。
それと何でも良いから1970年くらいまでに書かれたホロコーストの本を読んでみてくださいな
↑79でレスしたような「ストーリー」になってますから。
歴史学者の研究により歴史が変わったわけです。
85世界@名無史さん:2007/02/25(日) 22:52:35 0
>>84
ゲットー設置の理由は

・射殺しきれないからとりあえずプール
・そんなに簡単には殺せない西欧ユダヤ人の移送先
・軍や民政当局が技能労働者を殺すなとうるさい

だから、全然おかしくないよ。永岑ばかり読んでないでヒルバーグも
チェックするべし。
86世界@名無史さん:2007/02/26(月) 09:51:26 0
アイザッツグルッペンをタイピングするのがメンドイので、
なんとか省略形を考えているのだが、アインちゃんではあまりにその、なんだ。(ry
>84
なんか私の書いている事と微妙にズレてるっすよ?
私は「アインザッツグルッペンはユダヤ人殺戮部隊」なんて書いていないワケですが。
それどころか「当初の目的は占領区域の抵抗分子、不穏分子の鎮圧、占領地の治安安定、etc」
と書いてますね。ユダヤ人殺戮に関しては永岑氏の書いているように「次第にエスカレートしていったのだ」
を踏襲しているのですよ。
んでその拡大した理由に「内面に蓄積された報復の熱情と危機意識」があると、氏は書いているわけです。
本来の目的から拡大していったワケですな。少なくとも永岑氏はそう書いています。
HPを参照しても同じ。そんな人が他の本では違う主張をしているとは考えにくいです。
ようは永岑氏の本をあなたのように使う事には無理があります。
>というかミンスクやリガなど活動地域にゲットーがあることがおかしいわけだが(w
おぉ、maa掲示板と同じ主張だ。
では、ゲットーとはいかなる場所だったのか。何の為に作られたのか。収容所とゲットーの違いとは。
ちと調べて行きましょうか。もちろん、付き合いますね?>79さん?

>食糧政策というのはホロコースト全体のことを指しているのであって、
いきなり関係無い話を持って来たワケだね。
永岑氏のライバルと見られている栗原氏の主張として、この説は知られていますな。
それに対して永岑氏は「独ソ戦の行き詰まりと内的要求の高まり」をホロコーストの
要因として上げています。
要するにあなた、どちらの方の本も理解してませんな?
>それと何でも良いから1970年くらいまでに書かれたホロコーストの本を読んでみてくださいな
私の上げたHP(>70)にもそんな説は有りませんが。
保安部隊が保安措置としてユダヤ人殺戮を行ったんですよ。
尋常な数で無く。そしてその職務遂行に障害となった精神的負担を軽減する為に、
様々な手法が模索されたんです。ガストラックはその手法です。
>84
これ、「ヨーロッパユダヤ人の絶滅」に出てましたっけか。
ゲットーについては時系列を追って調べてみますよ。>79氏と一緒にね。
87世界@名無史さん:2007/02/27(火) 00:14:12 0
681 :名無しさん@七周年:2007/02/27(火) 00:00:05 ID:JKwdjcSO0
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post_24.html
>February 26, 2007
>ユダヤ差別騒ぎ、解決間近
>今回の Wiesenthal Centerへの差別クレームの大元を確認できました。
>http//memri.jp/という団体で働いている元イスラエル大使館関係者です。
>MEMRIという団体の創業者達は元イスラエルのmossad(スパイ)の工作員です。
>今日 Wiesenthal Centerから手紙がきました。
>その内容を見る限り円満に和解ができると思います。
フルフォードって幸せな人だな。w
裏を読む力がまったくないね。w

682 :名無しさん@七周年:2007/02/27(火) 00:04:31 ID:2RQe8D3H0
ベンジャミンはユダヤに手玉に取られてる感じがする。。


フルフォードは某サイト住人に偽の友扱いを受けるだろうなあ。
88世界@名無史さん:2007/02/27(火) 10:52:58 0
>>86ゲットーとはいかなる場所だったのか。何の為に作られたのか。収容所とゲットーの違いとは。
ちと調べて行きましょうか。

やべ,すっげー気になる。。
89世界@名無史さん:2007/02/28(水) 09:45:30 0
さて、ではゲットー(ghetto)とはどんな所で何の目的で作られたのでしょう。

永岑氏(ホロコーストの力学)よりウッチゲットーについて書かれている事を要約します。
 ゲットーとは来るべき東方へのユダヤ人移送に備えてより東方に
コントロール可能な状態でユダヤ人をプールしておく施設。
すなわち、より前線よりに作られる。
現地のユダヤ人に加えて西方より移送されて来るユダヤ人も収容される。
 ゲットー内には作業所、工場などがあり、ゲットーの経済はこれにより支えられていた。
しかし、劣悪な生活環境(限られた範囲内に予定以上の人員を収容したため)を改善
するためにその工場も住居とする計画もあった。
当時、ドイツ国内では、皮革製品・靴・金物・制服の繊維・毛皮などの生産をゲットーの
に頼っており、即時の工場停止は不可能であった。
ゲットーの工場は国防軍の軍需も担っていた。
※これらは「ヴェンツキ報告書」による。
 ゲットー内は収容所に比べ、ユダヤ人の自治が行われており、一応平穏な状況が保たれていた。
ゲットー内にはドイツが用意した物に加えて、ユダヤ人自身によって作られた診療所などもあった。
ユダヤ人自身による警察組織もあり、学校などもあったようだ。
しかし、便所施設の不足、排水施設の欠如、糞尿運搬車の不足などで、衛生状態は悪かった。
 食糧事情も良く無かった。ヴェンツキ報告書の第二付属資料によれば、1月30日から2月5日の
一週間に配給されたパンは242,712kgとされている。
ゲットーの人口を14万人と少なく見積もって、週平均1,736g、一日248gであった。
この数字は2月6日から12日には239,602kg、次の週には208,202kgと次第に減少している。
そこにさらに西方からの移住者が送られてくるのだ。
当然食糧事情は悪化の一途をたどることになる。
それに冬期に向かっても燃料の備蓄は無かったようだ。

ゲットーとはそんな所だったようです。
では、次ぎに話題になったミンスク・minsk(ベラルーシ)とリガ・riga(ラトビア)のゲットーとは
どんな所で、どんな運命をたどったのでしょう。
>ttp://www.deathcamps.org/occupation/minsk%20ghetto.html
>ttp://death-camps.org/occupation/riga%20ghetto.html
これらのHPを見てみましょうか。
90世界@名無史さん:2007/03/01(木) 17:59:43 0
自分が90を頂くでありますっ。(゚Д゚)y─┛~~
さて、やっぱり一緒に調べようとすると消えちまうですね。
それとも内容ができってから、「後だし」に回りたいのかしらん。
ミンスクとリガのゲットーについてですが、まぁ前レスに上げたHPを見てもらえば
大体の内容はわかりますな。
他のゲットーと大差ないです。
差があるとすれば、西方からの移送者受け入れの為、元々の住民の処理が行われた点でしょうか。
最終的にはゲットー解体の為、全住民が処理されたようでは有ります。
>ttp://www1.yadvashem.org/about_holocaust/chronology/1942-1945/1943/chronology_1943_32.html
>Einsatzkommando 6 (of Einsatzgruppe C) began rounding up the Jews and confining them
to a large department store in the city; from there, the Jews were taken in groups to a
nearby ravine to be murdered. A total of 15,000 Jews were killed in this operation,
which was followed at a later stage by the killing of the remaining 5,000 Jews.
When Dnepropetrovsk was liberated by the Red Army on October 25, 1943,
only 15 Jews were left alive in the city.

ゲットーのユダヤ人はアインザッツグルッペンC部隊によって連れ出され、殺害されたようです。
最終的には15人しか残っていなかった、と。
一旦ゲットーにユダヤ人を集めておいて徐々に処理していったんじゃマイカ。
ゲットーのユダヤ人は生き残ってはいないようですが。
これは一体どういうことなんだろうか。
なんかね、もうね、調べる気力が失せて行くのを感じるっすよ。
91世界@名無史さん:2007/03/01(木) 18:19:07 0
一緒に調べるってあんた、このスレは別に仲良しクラブじゃないんだから。
論点をつくらないと盛りあがらないでしょ、多分。
92世界@名無史さん:2007/03/01(木) 23:06:17 0
>>90
79だが
私個人の意見を書き込んだまでだし、
永岑と私の考えは違うし、学者でも見解が分かれることが多いのでかんたんにレスしただけ
あなたが関心があるならちゃんと本読めばいい
リビジョのように「議論ごっこ」したいのなら別にいいけど
特に「昔の本」訳されてないけどライトリンガーのファイナルソリューションはやばい
マジでやばい数字拾って読むだけでやばい
ホロコーストの最初の研究書として有名な本だが翻訳されることはもうないだろうなあ…
>>88
マジレスすると
何も考えてなかったと思う→SS
アリーの最終解決とかよむといかにグダグダな組織かよくわかるよ
93世界@名無史さん:2007/03/01(木) 23:54:38 0
>>92
ライトリンガーを一部でも読んだことのある人はおそらく片手で数えられるくらいだろう、日本では。
貴重な知識だな。だが、それを使う場面を用意してやれないのが残念だ…。

数字っていうと、ライトリンガーの見積りによる欧州全体の犠牲者数は比較的少なめだよね?
少なめだけど十分検討されていて中身が詰まっているってことなのかな。

94世界@名無史さん:2007/03/02(金) 05:38:17 0
↓って、正しいの?

「ナチスは大虐殺を行いましたが、
これが当時の国内法で合法か違法かといえば、
ユダヤ人はニュルンベルク法で市民権を剥奪されており、
生命や財産を保証する憲法も停止されており、
その頃収容所所長が殺人罪になった話もないから、
合法(=禁止規定がない)と考えるしかないでしょう。」
回答した人:imoken1961
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410882729
95世界@名無史さん:2007/03/02(金) 09:23:46 0
>92
おや、そうですか。
永岑氏については「あなた」の持ち出して来たお話です。
永岑氏の本を読め、とね。
だから私は永岑氏を基準に「そんな事は書かれていない」事を出しました。
するとあなたは「永岑氏の意見と私の意見は違う」とおっしゃるワケですな。
では何故最初に永岑氏の本の話を持ち出したのか、解らんようになるワケです。
ワカラン話なのでもうどーでも良いですけどね。
それと今、読めない、手に入らない本の話をしてどーしようっちうのか。
これもワカラン。よーするに「もうこの話はお終い」ちうことか。
んならおしまい。
ミンスクとリガにゲットーがあったとしても、ユダヤ人が保護されていた事にはならない、
アインザッツグルッペンのユダヤ人殺害はゲットーから連れ出して行われた、ちうことが
解って頂けたら私的にはOKです。
>94
> 確かに日本では「合法」が「社会的に正しいこと」と意味が重なることが多い。
>しかしそれは立法者が法を社会の倫理に合わせるからです。
>例えばナチスは大虐殺を行いましたが、これが当時の国内法で合法か違法かといえば、
>ユダヤ人はニュルンベルク法で市民権を剥奪されており、生命や財産を保証する憲法も停止
>されており(URL)、その頃収容所所長が殺人罪になった話もないから、
>合法(=禁止規定がない)と考えるしかな>いでしょう。
>ここで「合法」=「正しいこと」という前提をとると「アウシュビッツの大虐殺は合法だか
>ら、正しいことだった。」
>となってしまう。これは幾ら何でもおかしいから前提が間違っていたと考えざるを得ない。
>悪法の下では悪行も合法というだけです。

関連の文を上げれば正しいと思うです。一部を取り出して書くと正しく無いです。
こういう手法を「トリミング」て言います。良く無いよ。
それにしても、良くこんなもの見つけて来るよな。w
96世界@名無史さん:2007/03/03(土) 09:31:32 0
>>89つまり収容所は刑務所とするとゲットーは自治区みたいなとらえ方でいいのかね?
97世界@名無史さん:2007/03/03(土) 12:33:55 0
>>95
>読めない、手に入らない本
かんたんに手にはいるけど……
>永岑氏を基準に「そんな事は書かれていない」
永岑基準で語るなら3冊とも読めよ(w
関心があるんだろ? なんで読まずに自信満々なんだよ(w
>最初に永岑氏の本の話を持ち出した
詳しいから。ただ歴史学者でも意見の差が非常に激しいから、永岑の意見を歴史学者の標準的な見解として推すのは無理がある。
>ゲットーがあったとしても、ユダヤ人が保護されていた
ゲットーはユダヤ人を保護するところではありませんが何か?
アインザッツグルッペンの当初の(ニュルンベルク裁判等)の位置づけというのは、
ユダヤ人を皆殺しするための部隊だったということなんです。
だからキエフなどであったように陥落直後に大量虐殺するような部隊なわけです。
陥落直後に皆殺しするのに、(わざわざ)ゲットー作ってしまうなんておかしいと思いませんか。
>一旦ゲットーにユダヤ人を集めておいて
あとこれは違う。東欧のユダヤ人コミュニティはちょっと特殊だから田舎にも多い。
>>93
ライトリンガーの本なんぞかんたんに手に入る
この本が書かれた1950年代の「歴史」はヴォルゼック収容所が否定されていない時代の話ですからね(w
このころの本だとダハウ収容所のガス室の写真とか載っている本た〜くさんありますから。
もちろん日本で出版された本にもあります。
98世界@名無史さん:2007/03/03(土) 12:46:32 0
昔の説はこんなにおかしかった、なんて説いても仕方ないと思う。

あとだしジャンケンみたいなもんだろう。
99世界@名無史さん:2007/03/03(土) 15:45:58 0
あれ。この話はもう良いんじゃなかったのか。まだ続けるのか。
うーん、どうにも解りにくいですな。
>96
自治区っちうのとはまた違うような気もしますが、収容所を刑務所と考えるならそうかも。
実際は収容所もゲットーも管理されてはいるようですね。
自治区ちうとなんか自分達で、色んな事が決められそうに感じますけど、そうではないようです。
>97
永岑氏については、彼のとる学説は最新の著書である本に反映されているワケです。
確かにそこには「当初の目的は占領区域の抵抗分子、不穏分子の鎮圧、占領地の治安安定、
抵抗分子、不穏分子の源泉の排除、」と書かれている。
しかし、論全体を読めば「アインザッツグルッペンによる ユダヤ人抹殺拡大は何故起こったか」
が論点になっています。永岑氏もユダヤ人殺戮は認めています。だから
>アインザッツグルッペンはドイツ軍占領下でユダヤ人を皆殺しするための移動殺戮隊で、
> 隊員に与える精神的なダメージが大きいため、ガスによる大量虐殺が始まったとするのが一般的だった
>現在では治安維持が主目的(本来SSは警察ですから)だったことがほぼ判明しております。
はウソでは無いが、一部を取り出して語っているので全体に言っている事がウソになっています。
「アインザッツグルッペンはユダヤ人を大量に殺戮した」これは動かんワケです。
そこに同意して頂けるなら、何が論点になっているのかワカランくなるんですが。
100世界@名無史さん:2007/03/03(土) 15:46:58 0
続き。そんなに長いかなぁ。w
>ただ歴史学者でも意見の差が非常に激しいから、永岑の意見を歴史学者の標準的な見解として推すのは無理がある。
最初に「永岑氏の本を読んで」と書いたのはあなた。
だから、永岑氏の本を基準として話しました。それに内容については私も異論を出している訳ではない。
ただ、あなたの「トリミング」を指摘しただけ。
>>ゲットーがあったとしても、ユダヤ人が保護されていた
>ゲットーはユダヤ人を保護するところではありませんが何か?
私は「ミンスクとリガにゲットーがあったとしても、ユダヤ人が保護されていた事にはならない、」
と書いています。ゲットーにユダヤ人が保護されていたなどとは書いておりません。
ちょっと前のレスくらいきちんと引用しましょう。
>ユダヤ人を皆殺しするための部隊だったということなんです。
永岑氏はそんな事は書いておりません。
あくまで「エスカレートしていったのだ」と書いています。
 あなたの書いているお話はとても解りにくいです。
ライトリンガー氏が間違っていて、永岑氏が正解とお考えならそう書けば良い。
しかし、ライトリンガー氏をヤバイと言っておきながら、永岑氏も一般的では無いと言う。
では、今現在のあなたのアインザッツグルッペンについての意見を伺いましょうか。
101世界@名無史さん:2007/03/03(土) 15:57:01 0
ホロコーストの内容について学者の間で異論と論争があるから全部捏造だったといいたいの?
102世界@名無史さん:2007/03/03(土) 15:58:11 0
それはたぶん曲解
10393:2007/03/03(土) 16:04:23 0
>>97
> ライトリンガーの本なんぞかんたんに手に入る

それは否定しないが読むやつおらんだろ。
犠牲者数の話をのぞくと、学説史上あまり重要でない気がする。
10496:2007/03/03(土) 21:58:38 0
>>99なるほどね。ありがとう。
105世界@名無史さん:2007/03/04(日) 01:13:09 0
>>99
79だが
とにかく関心があるなら本読めということ
読まずにうだうだ言うな
>永岑氏はそんな事は書いておりません
書いてないよ。俺の意見と混同するな
>ライトリンガー氏が間違っていて、永岑氏が正解とお考えならそう書けば良い。
ライトリンガーの本を間違いが多すぎて論外なわけだが
俺の意見は永岑よりも超機能派より、ノルテに近い
>現在のあなたのアインザッツグルッペンについての意見
だから治安維持の観点でユダヤ人を見せしめとして処刑していったのであって
それだけのこと
「それだけ」であれだけ殺したと考えている。
ホロコースト全般に言えるんだが
明確な基準とか、一貫性、そういうのが「まったく」ない。
私はヒトラーのユダヤ人絶滅命令はもちろん出ていないと考えている。

ていうかおぬしみたいなのがやっぱり似合うんだよなこのスレ
「議論をすることが目的」の人間
歴史に興味があるんなら本を読めばいいのにねえ……
>>103
最初の研究書だから重要 間違いだらけだし
106世界@名無史さん:2007/03/04(日) 01:34:22 0
ノルテは意図派じゃないのかな。
ヒトラーはユダヤ人に象徴される近代を徹底的に拒否したのだ、みたいな。
10793:2007/03/04(日) 10:50:27 0
> 最初の研究書だから重要 間違いだらけだし

せっかく読んだのに、言いたいことがそれだけとはもったいない。

ところでライトリンガーでは絶滅政策がはじまるのはいつ?
昔から一定の支持を集めている41年夏あたりかも、と思っているんだが。
108世界@名無史さん:2007/03/04(日) 20:52:52 0
>>106
ヒトラーはユダヤ人説もあるでっ。
http://video.google.com/videoplay?docid=-3911448599094951946&hl=en

飛躍しすぎてたらゴメンください。。・゚・(ノД`)・゚・。
109世界@名無史さん:2007/03/05(月) 00:56:50 0
アインザッツグルッペの射殺が見せしめなら、
アウシュヴィッツのガス殺は贖罪の山羊。

都市では爆撃で焼け出されている人がいるというのに、
そういう事態を招いた張本人であるはずのユダヤ人が
うろちょろしているのはけしからんというわけだ。
110世界@名無史さん:2007/03/05(月) 10:02:20 0
>105
私と結論にほとんど違いが無いのに何故、お話が終わらないのか、ワカラない。w
いや、微妙には解っているんだが、ワカラナイふりをします。ここんとこ重要。w
私は>86ですでに
> 保安部隊が保安措置としてユダヤ人殺戮を行ったんですよ。
尋常な数で無く。そしてその職務遂行に障害となった精神的負担を軽減する為に、
様々な手法が模索されたんです。
と書いています。
あなたの意見とほとんど差はありません。何か私、間違ってますか?
> とにかく関心があるなら本読めということ 読まずにうだうだ言うな
この様な罵倒を受ける覚えも無い。
少なくとも私は永岑氏の本を読み、きちんと引用したつもりですが。何か間違ってますか?
永岑氏の著作全てを読まなければ解らない何かがあるのなら教えて欲しいが。
「一緒に調べる」と言うのはそう言う事だよ。あなたはそれをしない。
だから、私にとってはあなたの方こそ「議論の為の議論」をしているように見えます。
何が不満なんじゃい、ゴルァ。w
 アインザッツグルッペンは対テロの見せしめにもユダヤ人を大量に殺害しました。
1人の殺害に対して4500人の殺害とかね。
しかも報告書からすると、女子供関係なく殺害している。
ゲットーについては、収容人数の調整のため、ユダヤ人殺害も行われていたらしい。
これ以上でもこれ以下でもありません。
これ以外に何かあるのだったら聞きたいのだけれど、私とあなたの間の違いと言えば
>95でも取り上げた、「 悪法の下では悪行も合法というだけです。」と私が考えている点くらいですかね。
ホロコースト研究の流れ(研究の進行過程)の話題は、今回は興味ないのでパス。w
>109
「悪法の下では悪行も合法」ならばそういうことになるよね。
でも、そんなんは無しの方向でお願いしたいもんです。
おまけに、それだと殺害理由は「ユダヤ人であること」になっちゃうし。
111世界@名無史さん:2007/03/05(月) 10:19:01 0
> 殺害理由は「ユダヤ人であること」になっちゃうし。

なっちゃっていいんじゃない? ナチ的には。

さらに続けると、独ソ戦を引き起こしたのもユダヤ人、
報復としてもはや彼らを絶滅させるしかない、みたいな。
112世界@名無史さん:2007/03/07(水) 12:33:58 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/cunningfellows.htm
この人たちは、なぜかくも盗人猛々しいのか?
――彼らはどのように言い逃れているか――
113世界@名無史さん:2007/03/07(水) 19:31:06 0
114世界@名無史さん:2007/03/07(水) 22:41:14 0
【米国】安倍首相の従軍慰安婦発言に「歴史をねじ曲げている」などと米で批判的論調 日本政府は対応に苦慮
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173247941/
【慰安婦発言】 「安倍首相の発言、ホロコースト否定と同じ」「愚かさにあきれた」…米紙★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173264227/
【慰安婦発言】 「安倍首相の発言、ホロコースト否定と同じ」「愚かさにあきれた」…米紙★3
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173271734/
115世界@名無史さん:2007/03/08(木) 14:21:56 0
【慰安婦発言】 「安倍首相の発言、ホロコースト否定と同じ」「愚かさにあきれた」…米紙★4
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173279640/
【慰安婦発言】 「安倍首相の発言、ホロコースト否定と同じ」「愚かさにあきれた」…米紙★5
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173312579/
116世界@名無史さん:2007/03/10(土) 13:01:35 0
maa掲示板が盛り上がってるな。ちょいと気になったんだが
>強制収容所や労働収容所,絶滅収容所など

この三つって具体的には何が違うのか誰かわかる?言葉通りに受け取っていいのか?
117世界@名無史さん:2007/03/10(土) 13:11:08 0
>>116
コゴンのSS国家あたりを読めばいいんじゃないか。
118世界@名無史さん:2007/03/11(日) 19:33:03 0
>>117その本が詳しいのか。今度暇なときに探してみるよ。ありがとね
119世界@名無史さん:2007/03/15(木) 22:04:11 0
【国際】ユダヤ人幹部ボディーガードの警官3人、実はネオナチ…ドイツ [03/15]
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1173926572/
120世界@名無史さん:2007/03/19(月) 19:35:14 0
『デーブ・スペクターのTOKYO裁判』 デーブ・スペクター/著 (ネスコ) 1989年10月初版

宇野正美―ヒットラーの600万人虐殺はユダヤの謀略!?

【宇野】 
 いや、あなたこそ偏執狂だ。その根拠にね、今から数年前にイスラエルの
「エルサレム・ポスト」の1面で、ヤッドバシェム(ユダヤ虐殺記念館)の記録部長が、
アウシュビッツでユダヤ人が大量虐殺されたと言い続けてきたけど、この証言の半分以上
は嘘だっていってます。
【宇野】 
 ガスというけど、ナチスが使ったチクロンBというのは、シラミを駆除するシアン化合物で
毒ガスじゃない。これで人間は死なないんです。
【スペクター】
 それならアウシュビッツではみんな、自然死したというわけ?
【宇野】
 飢えと病気、特にチフスです。写真で紹介されている死体も餓死しているか、腸チフスで
死んだ人の写真です。だから痩せてるわけね。ガスで殺された人の写真をドイツが出した
ためしはないんです。実際にはないから出せない。
 それから有名な『アンネの日記』。あれだって本当にあの少女が書いたのかどうかも
疑わしい。調べてみると矛盾点がいっぱい出てきてるんですよ。
   (続く)
121世界@名無史さん:2007/03/19(月) 19:35:51 0
>>120 (続き)
【宇野】
 しかし、ユダヤ人のコネクションや組織とかは実際、本当に強いよ。それは、
デーブ・スペクターが一番よく知ってるはずだ。
【宇野】
 反シオニストのリリアンソールという有名なユダヤ人が『シオニスト・コネクション』という本を
書いている。彼はその中で、アメリカのマスコミの中枢にいる7割の人はユダヤ人だと
ハッキリ書いてる。
【宇野】
「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、そういうのは絶対
シオニストだ。(中略)僕の本への批判だって、ヘイバーマンという記者が「ニューヨーク・
タイムズ」に書いたら「ワシントン・ポスト」「ロサンゼルス・タイムス」、ヨーロッパの各紙という
ふうに数日の間に広まった。これこそユダヤ・コネクションじゃないの。
【宇野】
いや「ニューヨーク・タイムズ」がこう言ったら「ワシントン・ポスト」も続報する。みんな同じ
言い方、同じ視点から僕の本を叩いていた。
    
(以上、重要発言を抜粋)
122世界@名無史さん:2007/03/19(月) 19:49:15 0
別冊歴史読本臨時増刊 『ユダヤ=フリーメーソン 謎の国際機関』
出版社 : 新人物往来社   発行年 : 1991
http://www.gavudomuzi.com/DSCF0509.JPG

ロスチャイルドの世界征服計画 太田竜(評論家)

『議定書』が、我々に、ユダヤは目的遂行のために反ユダヤ運動をさえつくりだす、
といっているように、ヒットラーのナチス党さえも、彼らのグランドデザインの中に
組み込まれて利用された。
123世界@名無史さん:2007/03/20(火) 13:39:45 0
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/sb/mattogno_14.htm
試訳:クレマー日記と「特別行動」
C. マットーニョ
124世界@名無史さん:2007/03/20(火) 14:15:48 0
>>123
海外文献の翻訳することしかできないのに研究者面こいてる
教授のページはるな
125世界@名無史さん:2007/03/20(火) 17:34:07 0
>>124
あのーー
他のことは知りませんが、この件に関しては、翻訳ではないので、念のためぇ。

             『 試 訳 』 で す 。  

126世界@名無史さん:2007/03/20(火) 17:38:11 0
>124が>123のページを見たくもないということはわかるな。
127世界@名無史さん:2007/03/20(火) 18:44:40 0
そりゃ試訳じゃあねえ。
128世界@名無史さん:2007/03/20(火) 20:31:52 0
加えて、著者本人に翻訳の了解をとってないと推察される。
129世界@名無史さん:2007/03/21(水) 04:50:50 0
しかも業績が大学紀要しかございません(苦笑
130世界@名無史さん:2007/03/21(水) 10:03:53 0
紀要の論文(研究ノートじゃないよ、論文!)って、海外の修正主義者の論文とすごくよく似てるやつもある
あれ剽窃にならないんだろうか…
131世界@名無史さん:2007/03/22(木) 00:39:08 0
構図が似てるだけの話、実際のところオマージュなんだ

by 日本のどこぞの洋画家
132世界@名無史さん:2007/03/24(土) 03:49:21 0
>>130
そういうことやって問題になった研究者はいままでもたくさんいるからな
133世界@名無史さん:2007/03/24(土) 05:42:55 0
イッチー情報求む
134世界@名無史さん:2007/03/24(土) 11:49:32 0
【宇野】 
> ガスというけど、ナチスが使ったチクロンBというのは、シラミを駆除するシアン化合物で
>毒ガスじゃない。これで人間は死なないんです。
これはなんかのパロディか何か?
135世界@名無史さん:2007/03/25(日) 13:38:05 0
>>134
その人は完全なカルト系の人
136世界@名無史さん:2007/03/25(日) 15:46:40 0
文教の学生は変わったセンセーくらいにしか思ってないみたい
137世界@名無史さん:2007/03/28(水) 13:59:33 0
ホロコーストがあったとする物的証拠、文書は一切存在しないとのことですが、
それでは被害者の証言はいったいなんなのでしょうか?
慰安婦のように、売春業者に騙されたり売られたりしたのを日本政府の
責任と歪曲しているのと似たようなものでしょうか?
そのような薄弱な根拠のみで世界中を騙せるものなのでしょうか?
BBC製作のホロコーストドラマを去年あたりNHKで放送していましたが、
あれもこのようなあやしげな話に基づいたトンデモドラマなのでしょうか?
138世界@名無史さん:2007/03/28(水) 14:07:01 0
例えばアメリカ?がこの事件を風化させないために、虐殺された
ユダヤ人の死体など収容所を地元住民に強制的に見せたという
映像が残っていたりしますが、あれはなんなのでしょうか?
ガス室などはなく、劣悪な環境で収容されて死んだり、反抗したなどとして
処刑されたものということでしょうか?
139世界@名無史さん:2007/03/28(水) 16:52:22 0
>>137
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ勢力
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1173780934/

>>138 → >>120
140世界@名無史さん:2007/03/28(水) 19:50:11 0
>>139
ユダヤ人にはそんな力なんて実は無いよ。
ユダヤ人嫌いな人たちがユダヤ人認定して喜んでるだけ
141世界@名無史さん:2007/03/29(木) 02:43:37 0
>>140
中東に「イスラエル」と名乗る国家が突如誕生し、雨にも風にも負けずに
今現在も存在し続けている。
この事実だけで、彼らの力を十分に証明している。
142世界@名無史さん:2007/03/29(木) 02:46:40 0
日本人が「満州国」を作ったときは、見事にユダヤ勢力に潰された。
143世界@名無史さん:2007/03/29(木) 19:04:22 0
またユダヤ陰謀論か
144世界@名無史さん:2007/04/02(月) 21:43:28 0
最近は河豚計画も知られなくなったのか・・・
145世界@名無史さん:2007/04/02(月) 22:32:50 0
中東に「イスラエル」と名乗る国家が突如誕生したときは
当時のパレスチナの人たちは仰天しただろうなあ。
それも「2000年前に住んでから」というむちゃくちゃな理由で。
146世界@名無史さん:2007/04/03(火) 22:59:14 0
>>145
バルフォア宣言って御存知無い?
最近のゆとり教育はフセイン-マクマホン書簡も
サイクス・ピコ協定も教えないのかな?
147世界@名無史さん:2007/04/05(木) 20:08:05 0
>>146
バルフォア宣言ってロスチャイルド家から植民地相への個人書簡じゃん。

公式文書ではないし。
148世界@名無史さん:2007/04/08(日) 03:59:32 0
米議会慰安婦決議案を仕掛けた真の黒幕はユダヤ★2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1175866583/
149世界@名無史さん:2007/04/13(金) 18:15:12 0
「ガス車」でユダヤ人10万人を「虐殺した」ナチ親衛隊将校が戦後モサドのスパイになっていた [ハアレツ]
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/260.html
150世界@名無史さん:2007/04/14(土) 14:09:14 0
ホロコースト「虐殺を黙認」展示に法王庁反発、式典欠席へ

 【エルサレム=三井美奈】エルサレムにあるホロコースト記念館「ヤドバシェム」に、
第2次大戦中にローマ法王がユダヤ人虐殺を“黙認”したとする展示があることに
法王庁が反発、虐殺犠牲者の追悼式典ボイコットを記念館に通告した。
       (中略)
 ピウス12世は法王就任前の1930年代にドイツに駐在し、ナチス政権と接触した過去が
あり、米欧の研究者の中には、ホロコーストに沈黙を続け、悲劇を防ぐ努力を十分に行わな
かったとの指摘もある。
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070413i417.htm?from=main4
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1176523070/
151世界@名無史さん:2007/04/18(水) 17:28:54 0
ホロコースト捏造をしんじているやつってうぞくないか

ユダヤ人関係の話題になると必ず出てくるアホ
沢山、証拠があるのにそれを無視するアホ
ユダヤ人やホロコーストの生き残りと聞くとどんな人格者も叩きにくるアホ
大抵は、空気も読まない、読めないで、場も考えずに否認論をぶっちゃけるアホ
銃乱射事件で生徒を庇って死んだ人格者の教授についてまで、国際的陰謀の加担者とレッテルを貼るアホ
ホロコースト否認なんて、トンデモ説なのにそれが真実であるように語る馬鹿
ここでも
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E5%90%A6%E8%AA%8D

ホロコースト陰謀はそもそも日本赤軍が持ち出した概念とここにあるが
ウヨが利用している滑稽だね
152世界@名無史さん:2007/04/18(水) 19:17:22 0
渡辺昇一推薦のユダヤ人の歴史という本ブックオフで買って来たぞ。
153世界@名無史さん:2007/04/18(水) 20:57:47 O
学生の身代わりで犠牲に=ホロコースト生存者の講師−米乱射事件
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070418-00000071-jij-int
【米・大学銃乱射】 “史上最悪” 韓国人の男、学生並ばせ「処刑」→学生ら32人死亡・負傷者多数…バージニア工科大★47
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176895528/
154世界@名無史さん:2007/04/18(水) 21:17:17 0
>>153

 この講師はリビウ・リブレスク氏(76)。リブレスク氏の授業に出席していた学生によると、
同氏は銃声を聞くとドアを押さえ犯人の侵入を阻止し、
学生らに窓から逃げるよう指示。学生が逃げた後、同氏は犯人に射殺されたという。 

以上は記事の一部だけど、なんか嘘くさい。
犯人はそんなところで手間取ってどうやって32人も殺した?
155世界@名無史さん:2007/04/18(水) 23:04:11 0
Israel Insider(イスラエルの新聞社)

Israeli professor killed saving students at Virginia Tech
ttp://web.israelinsider.com/Articles/Culture/11184.htm

A 75-year-old Israeli professor and Holocaust survivor was killed in the massacre at Virginia Tech
on Holocaust Memorial Day, Monday when he leaped between the gunner and his students.
 
(機械翻訳) 75歳のイスラエル人教授そしてホロコースト生存者は、ホロコースト戦没者追悼記念日に
バージニア工科大での大虐殺で殺されました、彼が砲手と彼の学生の間で跳ねた月曜日。

 
(lll´Д`) 記事が「アメリカで銃乱射事件がありました。」とかの出だしでなく
いきなり「ホロコースト記念日にホロコースト生存者が虐殺されました」で始まるって、
これイスラエルはかなり怒ってるな。マジで韓国やべぇよ。
ユダヤ人を怒らせたら国ごと奴隷にされるぞw;;
156世界@名無史さん:2007/04/18(水) 23:09:04 0
>>137
ホロコーストの物的証拠はそれこそゴマンとある

数トン山積みの書類やらシアン化合物が付着した死体やらで物的証拠は揺るがないよ
157世界@名無史さん:2007/04/18(水) 23:41:11 0
こういう人格者までユダヤ人の中に入るのに
内部告発が一件も無いって言うのはすごいなー
どういう風に口封じしているんだろうか
世界各国のユダヤ人全員の口をどうやって封じられるのか

陰謀論の方どうやるのー
おしえてよ
158世界@名無史さん:2007/04/19(木) 10:10:17 0
>>156
数トン山積みの書類の中にホロコーストを指示した書類が含まれているんですか?
シアン化合物が付着した死体がガス室の決定的証拠になるのですか?
159世界@名無史さん:2007/04/19(木) 11:09:02 0
>>158
その論調に沿うとどんな証拠出してもホロコーストは無かったと言えるとは思わないか?
大量の一次史料が残ってれば充分だろ。
お前さんにとってはどんなものが証拠になるんだい?
160世界@名無史さん:2007/04/19(木) 11:24:30 0
>>156
その論調に沿うとどんな証拠出してもホロコーストは有ったと言えるとは思わないか?
決定的証拠ならごく少量が残ってれば充分なわけだが、それがあるならホロコースト論争など起こりえない。
お前さんはどんなものが証拠になるのかわかってるのか?
161世界@名無史さん:2007/04/19(木) 12:38:22 0
>それがあるならホロコースト論争など起こりえない。

だから起こってないじゃん(笑)。
少なくとも学会等の専門家の間ではあったなかったかの論争なんて無いだろ。
どのようにして起きたかの論争ならばあるが。
162世界@名無史さん:2007/04/19(木) 13:16:42 0
>>161
> だから起こってないじゃん(笑)。

お前の脳内ではな(笑)。

ホロコーストの決定証拠があるなら
「ホロコースト否定の罪」などという法律をわざわざ作る必要もないんだよ。
163世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:23:15 0
ドイツではホロコースト否定すると逮捕されるので議論は起こりえませんので
あしからず。他の国でも、そういうそぶりを見せただけでレッテル貼られて
色物扱いされるので、まともに議論することは不可能。
164世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:23:42 0
>>158
ヒトラーの実名サイン入りで
「ユダヤ人の最終解決」
の計画書があるらしいよ

>>162
実際、否認論者の方がその程度の反論しかないよな
実際はそういった統制の無い国が圧倒的なんだが
アメリカでさえ言論規制が無いつーのに
165世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:27:55 0
元々、トンデモ扱いなんだから、色物扱いされて当然、白い目でみられて当然だろ
それがわかっていながら、

「色物扱いされるから、公平な研究が出来ない」
だとさ。まるで被害妄想で凝り固まった朝鮮人だな。
166世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:29:37 0
>>164
アメリカのユダヤロビーの力知らないの?ある意味アメリカ外交すら操り、
ユダヤロビーににらまれたら議員を即落選に追い込むほどの影響力を持っている。
アメリカではホロコーストどころかユダヤ批判すらご法度。
ヨーロッパでも似たようなものだが。
167世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:35:35 0
>>158
決定的証拠がなくても状況証拠から有罪になるときあるよね。
その論調でいくと、証言と状況証拠だけしか証拠が無い麻原、林真澄、畠山も皆無罪になる

とりあおず、陰謀論者は世界各地に散らばるホロコースト体験者の連中から
内部告発が一件も無いという件についてこたえてくれ。
168世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:45:59 0
>>166
ほら、やはり陰謀論
アメリカでホロコーストに対する議論を禁止している「連邦府の法律」がないっていっているようなもの
陰謀論だけで証拠一つないまま「実質的に禁止」されているという
アメリカ大統領が完全にユダヤの言いなりだとしても
アメリカ国民が全員が大統領のいいなりじゃない。なかには反対候補に投票して
大統領が嫌いな奴もいるだろう。そういうの含めて口を封じる物理的手段が無ければ
アメリカのような広大な国で完全な言論統制を敷くというのは物理的に難しいと思うが
捏造だとするなら、特に確実に内部告発みたいのがでてくるだろう。ユダヤ人全員が一枚岩ではないのだから

そういえば、ユダヤ陰謀論って日本赤軍が日本に輸入してきた概念だよな。
自分たちのテロを後押しする為に
169世界@名無史さん:2007/04/19(木) 14:58:47 0
>>168
じゃあ日本にいる在日が強制連行されてきたとか、従軍慰安婦がどうのとか
嘘が堂々とまかり通っている状況をどう考えるの?
北朝鮮や韓国は日本が何百万も強制連行したなどと嘘八百をがなりたてているけれど、
日本が反論したと言う話はトンと聞かない。そうやって真実かどうかではなく、
声が大きいものの意見が人々の間に刷り込まれていくわけだよ。
俺だってネットで初めて強制連行なんて真っ赤な嘘という話を聞いて、頭を殴られたような
衝撃を受けたよ。それまで新聞やマスコミが堂々とそんな嘘をつくとは考えても
見なかったからね。知っている人の中はそんなものは嘘だとはじめから知っていたけれど、
そういう良識派の声は、嘘八百を恥ずかしげもなく垂れ流すマスコミの騒音にかき消されて
しまうんだよ。
170世界@名無史さん:2007/04/19(木) 15:52:26 0
>>164
すまん。オレが間違ってた。
ホロコーストはあった。




>156の脳内に。

数トン山積みの小学校の答案用紙や、
殺虫剤が身体に付着してもホロコーストになるらしいから。

つまり>156にとっては

ホロコースト = 大量の書類

ということだな。
大量の書類は小学校の答案用紙でも何でもかまわない。
171世界@名無史さん:2007/04/19(木) 16:09:48 0
>>156
アーンスト・ズンドォル裁判

彼はその裁判の席でアウシュヴィッツ等の強制収容所に於ては、チクロンBの様な毒ガスは使用
されていなかったと証言し、それを証明した。彼の証言は「ロイヒター・レポート」として纏めら
れている。チクロンBは使われていなかったというのは当に日本人にとっては衝撃である。
 彼はそれをどの様に説明したのか。この裁判の証人になった時、ロイヒターは自分の妻、科学者
達、ポーランド語の通訳者等を伴って、強制収容所を周り、それらの天井のコンクリートや壁、床
等から標本を取って持ち帰ったのである。その封印したままの標本をアメリカの大学に委ね、検査
依頼をした。大学の検査の結果、チクロンB等は一切使われていなかったという結論に達したので
ある。 (宇野正実著『見えざる帝国ー1993年、シオニスト・ユダヤが世界を支配する』)
http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/yudayasyuuyoujyo1.html
172世界@名無史さん:2007/04/19(木) 20:55:40 0
>>122
『シオン賢者の議定書(ユダヤ・プロトコール)』

【第九の議定】
今日では、どこかの国がわれらに対して反抗を示したとしても、われわれの裁量下、
われわれの指導下にあって形式的に反抗してあるに過ぎない。一例として反ユダヤ主義は、
われわれが下層の兄弟たち[ユダヤ人]を監視するには必要欠くべからざるものだからである。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20051023
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/puro.html
173世界@名無史さん:2007/04/20(金) 00:35:04 0
なんだ…
証拠はあったってことか
174世界@名無史さん:2007/04/20(金) 00:36:47 0
<<169
つ黄文雄
175世界@名無史さん:2007/04/20(金) 00:54:42 0
>>170
書類の内容については
現物を見るべきか
お前にドイツ語が理解できればの話だが

何度も言うが
裁判においてすら、状況証拠と証言がそろえば立証責任は逆転するし、有罪にできるんだけどな
林真澄だって麻原だって状況証拠と証言しかないのに死刑になりかけているわけで
慰安婦はどうみても捏造って方が日本では主流で、韓国の方ですら
そんなのないって学者もいるくらいだよ。人の口を塞ぐというのは難しいよね
むしろ慰安婦は人の口を塞ぐというのがどれほど難しいかという例になるだろう
内部告発がおきるといいね
少なくとも100万人が関わっているような事件において
ユダヤ人は世界各国に散らばっていることを考慮すると口封じの困難さは慰安婦の非ではないな

韓国人ですら黄文雄みたいな人格者もいるのに
なぜユダヤの方はすぐでてきさうな話なんだけど聞いたこと無いな

日本赤軍も宗教団体みたいなものだが
結局、ホロコースト否認も宗教だよね
176世界@名無史さん:2007/04/20(金) 10:43:44 0
>>175
そんな話はすでにいくらでもあるよ。圧力かけられたりマスコミに無視されたり
して目に触れないだけでな。

実録・慰安婦問題に対する韓国の言論封殺
2007/03/22 15:24
 《「私は強烈な反日教育を受けた世代で、日本人がどんなにひどいことをしたか
という本をたくさん読んだが、『従軍慰安婦』という言葉は聞いたことがなかった。
貧困家庭の親が娘を(遊郭などに)売ったという話は少しは聞いたが、強制連行
の話などなかった」

 「日本のいわゆる進歩派の人と話すと、あまり勉強しておらず、韓国のことも分
かっていない。日本批判のために韓国の反日感情を利用しているだけ。(河野談
話などで韓国と政治的な妥協をした)日本政府は法的な正義より、風潮が容認す
る正義を優先させたのではないか。教科書に慰安婦を記述する気持ちが分からない」》

 「産経の記事をきっかけに、Aさんの韓国の実家や、故郷の友人宅が韓国国家安
全企画部(現・国家情報院)から嫌がらせの家宅捜索を受けている。別に改めて聞
くこともないだろうに、わざわざAさんの友人、知人をしらみつぶしに訪ねてしつこく
『Aとはどんな人間か』などと聞いて回っている。どうしたらいいだろうか」
http://abirur.iza.ne.jp/blog/month/200703/
177世界@名無史さん:2007/04/20(金) 11:41:02 0
また陰謀論か
178世界@名無史さん:2007/04/20(金) 13:58:06 0
>>186
慰安婦なんて最初から「ない」が主流だろ
ないものからあるものを捏造するってことが
逆に慰安婦の例は捏造がいかにむずかしいかっていうことを物語っている
慰安婦のごとき小さな捏造でさえ、一部のサヨ以外浸透していない有様なのに

ホロコーストに限って言えば、もっとそれが難しくなる
ホロコースト体験者はそれこそ世界各地に散らばっている訳だしな
アメリカにユダヤ人の言論封殺は特に難しいだろうな。
179世界@名無史さん:2007/04/20(金) 14:29:53 0
一人の人間が嘘をつくのなら未だしも、
集団で嘘をつきそして騙しとおす事が可能なのだろうか?
この世には嘘をつく事が上手い人たちばかりではない。
当然、嘘をつく事に関しても上手い下手や得意、不得意と言うものがある。
集団で嘘をつくとなれば、当然、一人位、矛盾した証言や
下手な嘘をつく人間が現われてもおかしくない。

そういうのがないと言うことはホロコーストが存在したと言う事だろ。
ユダヤ人を朝鮮人と同じにするなよ。
ユダヤ人は日露戦争の時に日本を助けた恩人でもあるんだろ?
ユダヤ人と朝鮮人を同一視する人間がたまにいるが、
朝鮮人が反日キチガイであるのに大してユダヤ人は日露戦争時に日本を助けたんだぜ。
それにバージニアで大虐殺を引き起こした朝鮮人とは対照的に
多くのノーベル賞受賞者をだしているからね。
180世界@名無史さん:2007/04/20(金) 15:13:09 0
人種差別に禁固刑=EUが法案承認

 【ブリュッセル19日時事】欧州連合(EU)は19日、ルクセンブルクで司法・内務相理事会を
開き、人種差別をあおったり、ナチス・ドイツによる第二次世界大戦中のホロコースト
(ユダヤ人大虐殺)を否定もしくは矮小(わいしょう)化したりする行為に対して1〜3年の禁固刑を
科す法案を承認した。加盟国議会での手続きを経て、2年以内に各国で施行される。

 法案は、人種差別的な文書や画像を通じて暴力や憎悪をあおったり、ジェノサイド(集団殺害)や
人道に対する罪、戦争犯罪、ホロコーストの事実を否定・矮小化したりする行為について、全加盟国で
処罰の対象になると規定。ただし、社会秩序を乱さない限りは処罰を見送ることができるとしており、
言論の自由が制限される恐れがあると反発している英国やデンマークなど一部加盟国の主張も
考慮した内容となっている。
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007042000108
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177043409/
181世界@名無史さん:2007/04/20(金) 18:57:27 0
仮にホロコーストが事実だとしても害虫駆除の何が悪いんだって話
182世界@名無史さん:2007/04/20(金) 22:55:40 0
とナチオタがいいますが
ドイツ人の方が害虫だと思うなり
183世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:12:49 0
日露戦争のとき、日本を勝たせてくれたのがユダヤ人
ww2で日本を滅ぼしてくれたのがドイツ人
184世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:16:23 0
中東諸国を除いてホロコーストの是非がそれなりに議論できるのは、
アメリカ・日本・ニュージーランド・ノルウェー・アイスランド・ロシアなどに限られる。
ちなみにノルウェー・アイスランドがEU未加盟なのは捕鯨をする事も要因で日本とは無関係ではない。
185世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:22:31 0
あともう一つ
デンマークはユダヤ人に対する負い目が少ない上に
極右政党が閣外協力している関係上
ゲーソ・ファビーウス法が成立するかどうか微妙
186世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:23:14 0
EU、イスラエル意外は議論可能だろう
中国も共産党に関係無ければ大体認めるし
187世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:25:20 0
>>186
中国は南京大虐殺に影響が出るから無理でしょう。
188世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:27:11 0
でない。でない。
中国はむしろホロコーストを無くて日本を一番悪者にしたいから
むしろ逆


てか何で南京と関係があるのかな
189世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:32:26 0
>>188
直接関係ないです。
ただ虐殺人数の変更を中国は望まないはずですが。
ドミノ現象も嫌でしょうし。
190世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:33:03 0
>>187
逆の立場だろ。あの国はイスラムよりなんだから

しかも、イスラエルも中国には文句はいえないしな。
もし中国まで文句つけたら
日和見的立場の仏教圏の国全体を敵に回しかねないからな

陰謀論者は宗教だな。すべてが憶測の中で片付けられている
191世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:37:42 0
>>189
んなこたーない
完全に日和見だろ。中国からしてみたらユダヤが何人死んだかなんで興味が無いことだよ
中国のサイト見て見な。割とホロコーストに関しては冷静な議論も多い
ドミノ現象もあるかもだけど、一番望ましいのは「ドイツは日本に比べればマシ」って
江沢民ががドイツで述べた言葉通りだよ
192世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:39:17 0
http://www.israelshamir.net/Japanese/haru_ga_kita.pdf
グリーンシュタインたちは、
まず「D Y R の中にネオナチや陰謀論者にも通じる反ユダヤ主義者のイズラエル・シャミールがいること」、
次に「D Y R の運営責任者であるダニエル・A.マクゴウワン( Daniel A. McGowan) が
テヘラン『ホロコースト会議』の最中に獄中のエルンスト・ツンデルを訪問したこと」、
そして「幹部のポール・アイゼン( Paul Eisen) の著作『Jewish Power』と
『The Holocaust Wars』が極めて反ユダヤ主義的であること」の3 点を理由に挙げて、
パレスチナ連帯運動からD Y R を排除しようとしたのである。
しかしその策謀は実に惨めな失敗に帰した。
http://www.righteousjews.org/article18.html
これがホロコースト戦争です。
これの敗北がシオニストユダヤ組織などをさらに焦らせたのかも知れません。
193世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:41:27 0
中国だけじゃないよ
EU、イスラエル以外全部で議論可能だろ
簡単に否定されて気分悪いと思うが
アフリカとかで逮捕されるわけないのだからさww
頭冷やせ。
194世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:42:15 0
>>191
>一番望ましいのは「ドイツは日本に比べればマシ」って
>江沢民ががドイツで述べた言葉通りだよ
ただドイツのホロコースト正史が崩れない事を前提にしている可能性があります。
195世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:45:31 0
>>193
>中国だけじゃないよ
>EU、イスラエル以外全部で議論可能だろ
カナダやオーストラリアでは人権法があり
事実上ホロコースト否定禁止法の役割を果たしています。
196世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:46:03 0
又来たか
「可能性があります」

1%でもあればいえるから便利な言葉だ
197世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:49:01 0
>>195
そうだね。カナダ、オーストラリアも人権思想が強いからそのとおりだね
忘れていた
でも、やっぱり主流とはいえないじゃないか
全部会わせても地球の人口の7ぇくらいだ
残り93% ほらがんばれw
198世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:49:22 0
>>196
>1%でもあればいえるから便利な言葉だ
逆に言えばホロコースト正史の矛盾点をつくのなら
100%ありえないものをつくべきなんでしょう。
199世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:51:41 0
>>198
江沢民の心の心理なんて
推察でしか働かないよ

江沢民にあってはなしてそういう言質があれば信用するけど
200世界@名無史さん:2007/04/21(土) 00:53:01 0
>>199
もちろん推量でしかない事は認めますよ。
201世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:03:39 0
ドミノ倒しより、日本が一番悪者になることを望んでいるんだよ
中国だけじゃない。多くの国がね

アメリカの保守議員もちらほろいってくるようになっているじゃん
「日本に比べればドイツの方がましじゃないか」ってね
中国の工作が実ったお陰かもだけど

「ドイツ人は同じキリスト教徒だから
ホロコーストなんてあんな野蛮な真似をしているとは思いたくない」
さらにいうなら、史上最悪の非人道的行為という不名誉な汚点は歴史から葬りたい
白人は人道的であり、一番野蛮なのは有色人種にしたい。
そういう本音がアメリカにはしっかりあるよ

もしほんとに捏造ならとっくにひっくり帰っているだろ
ユダヤ人だけじゃ、こういう心理までいいように封殺するのは無理だわ

日本の政治家もホロコーストに比べれば日本はマシとか弁護しているけど
むしろ日本は世界大戦でドイツのホロコーストに恩恵を受けている立場
逆転したら第二次世界大戦の悪者は日本だけだ
ドミノ倒しはない。より状況が悪化することはあるが

南京に日和見だった白人が全部敵に回って一国だけ生け贄になるだろう
202世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:11:40 0
>>201
>ドミノ倒しより、日本が一番悪者になることを望んでいるんだよ
>中国だけじゃない。多くの国がね
中国?韓国?北朝鮮?などなら理解できます。

http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070323/usa070323002.htm
ユダヤ系でホロコースト正史派のラントスが熱心な推進者なのは
ホロコースト正史強化手段の可能性も考えられます。
単に日本を悪者にしたい訳ではないと個人的には考えます。
203世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:20:15 0
あーあー
宗教家はこわいなあ
なんで記事までさがさなきゃいけないのか
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html

アメリカの議員だよ
安心しろ

ホロコースト否定させれば一番の受益者は韓国だろうな
韓国の名前を出してもいないのに勝手に出したってことは
やっぱ君は在日のようだね。それとも日本赤軍の関係者か
204世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:23:59 0
↑コラムだけど右寄り保守系の論客のコラムだから見てみるといい

そちらの資料は日本赤軍関係者臭いので見る気は起きないが
とりあおずこちらはよほど信用出る内容のコラムでは無かろうか
205世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:27:01 0
>>203
ホロコーストと南京大虐殺の人数は誇張の可能性が高いと考えます。
従軍慰安婦の証言を裏取り無しで妄信する気は全くありません。
ホロコースト証言を裏取り無しで妄信しないのと全く同じです。
206世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:29:44 0
>>203-204
サンケイは右寄りと言われていますが。
207世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:29:58 0
確かに保守系の人はホロコーストを肯定する利益あるのは認めます。
しかし、保守の人がいっているからといって
それが日本の利益に結びつくかといえば違う気もします。
時には革新系の人もいいことをいうはずですし、ホロコースト否認を輸入してきたのが日本赤軍であっても
彼らも日本の為を考えていた可能性もあります。
208世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:33:18 0
>>207
ナチスホロコースト修正主義者(見直し論者)の元祖ラッシニエは左翼でしたよね。
209世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:37:44 0
>>207
>確かに保守系の人はホロコーストを肯定する利益あるのは認めます。
私はこの手の嘘の利益など認めません。
誇張は誇張でしかありません。
210世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:38:06 0
>>205
人数の誇張については俺もあると思う。
俺も被害者の国の立場なら水増しするし、誰でもやるよ
でか公式な数字をそのまま鵜呑みにする人間なんてほとんどいないって
ただ存否に関してはあったというべきだな。施設もあり、死体もあり、証言もあり、命令書もあり
これで無罪を言い切るから、俺はこいつらは宗教家だと思う所以

>>206
そうそう産経のコラムを書いている人
見ての通り
ホロコーストが過小評価されている今の現状を危惧している記事だ
相対的に日本が悪者になっていることについて触れている

>>207
アカが日本に利益をもたらした事例が一つでもあるなら
あげてくれ
211世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:41:19 0
>>210
>これで無罪を言い切るから、俺はこいつらは宗教家だと思う所以
ナチスが無罪とは思いませんよ。
ただガス室などはでっち上げです。
212世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:43:11 0
>>209
嘘と思っているのはお前だけだ
213世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:49:48 0
>>211
俺はそれほど瓦斯室に興味は無いなあ
瓦斯室で殺したのか
餓死で殺したのか
疫病で殺したのか
鉄で殺したのか
強制労働で殺したのか
どーでもいいことじゃないか

殺しの手段よりも殺した事実があれば
裁判では有罪だけどね

ガスの方か残酷かといえば
実際は餓死や病気の方がきついという人もいる
大差ない訳でね

アンネの日記だって、最後は病死だろ
別に嘘着いている訳でもないのになぜ非難されるのかな

宗教家の思考が判らない

アンネがガスで殺されていなければ無罪を勝ち取れるとでも思っているのか
214世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:55:02 0
>>213
有罪ですがガス室と人数がおかしいと言っているだけです。
215世界@名無史さん:2007/04/21(土) 01:57:28 0
>>210
日本の不利益になることを覚悟してやってくれるならいいよ
当然批判されることも覚悟の上でね

ドミノ倒しになる訳ねえよ
ありえないけど、もしホロコーストが完全否定されたら

江沢民の「日本には永遠に歴史問題を問い続けろ」
という言葉と
白人の「やっぱり一番の悪は非キリスト教徒の黄色い猿だったね」
という言葉が残るだけ

俺はこちらの方が怖いよ
216世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:01:09 0
>>214
だんだん譲歩してきてくれてうれしい限りだ

そうだな。
しかし、ホロコーストを無罪にするのは無理だ
人数と瓦斯室の問題何てのは末端の問題だしな
ホロコースト否定論者ってそもそも「ホロコーストは無かった」
というよな。

瓦斯室がなければ目の前に死体が散乱してても虐殺行為は無かって理論がめちゃくちゃ
217世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:02:57 0
>>215
不利益でも別に構いませんよ。
218世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:12:03 0
>>216
>瓦斯室がなければ目の前に死体が散乱してても虐殺行為は無かって理論がめちゃくちゃ
ガス室の有り無しが一番重要です
219世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:13:35 0
それじゃあ非難されることも覚悟の上でな

例えば
地下鉄サリン事件で多くの犯人が有罪判決もらって
用いられたのはサリンな訳だが

それがマスタードガスでも炭疽菌あっても獲物が代わったくらいで罪の軽重などあるものか
地下鉄サリン事件が地下鉄マスタードガス事件に名前が変わるだろうから
そういう意味じゃ、地下鉄サリン事件はなくなるんだが
そんなのはへりくつでさ。大事なのは人が死んだという事実だよな
そちらを尊重すべきだろう

被害者が地下鉄の通行人で加害者がオウムであることは揺るぎない訳ね
ユダヤ人が被害者であって、ドイツ人が加害者なのも揺るぎない
人数や被害の水増しは被害者や遺族の感情を考慮すれば同情できるしね
220世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:16:06 0
>>218
全然重要じゃないよ
ドイツ人がガスで殺そうと、宅間のように出刃包丁で殺しても
被害者と加害者の立場は変わらない。

まだ「人数が一番重要」というのならそちらの方が理解できた
それすら目が雲って見えないのが可哀想である
221世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:21:21 0
なんでガス室にこだわるのかわからん。
さらにその流れで被害者のユダヤ人が加害者扱いになるのか

ということはオウムはガスを使わないで
ライフルだったら被害者になれたということか
222世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:23:51 0
実際は日本の不利益になることなら何でもするんだろうな
赤軍や在日は

確かに、ホロコーストが覆ることはありえないが
ありえなくても議論自体があれだから
ユダヤ人やEU諸国と日本の関係が悪くなるのは大歓迎だよな
在日から見れば議論大いに結構か
223世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:24:00 0
224世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:39:28 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
日本は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、日本が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なんだよ
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって
225世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:45:02 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ
226世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:45:38 0
ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ

227世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:46:08 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ

228世界@名無史さん:2007/04/21(土) 02:57:52 0
>>224-227
南京の誇張さえ証明できればいいでは
かえって南京の誇張を証明できませんよ。
229世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:10:48 0
だから
南京とホロコーストは関係無いって

そこまで関連性があるなら、証明してみろよ
その理屈をね
ホロコースの水増しは減ってきているのに、南京はへってない
関連性はあるかもしれないが、甘い認識は控えるべきだろう

高い確率で日本が一番の悪者になるだけだ

まあ「日本の利益は知らない」とはっきりいっているサヨにこれ以上いっても無駄だな
お前も黙ってろ。もう日本の利益はいらないんだろ
230世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:19:54 0
>>229
ホロコースト修正主義が一番強いのは意外だがフランスでドイツではない。
フランス人はドイツに塩を送って何をするか。
ラッシニエ、フォーリソン、チヨン、ガロディ、ロック、暗殺されたデュプラなどもそうだろ。
プレサックもフランス人だろ。
真実の追究に動機の是非など不要だろ。
231世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:33:35 0
日本にホロコーストを肯定する人は二種類いる

・ホロコーストが無くなると日本が一番悪者になる。それが怖いという人
→保守、自民系に多い
自民はホロコーストの存在を前提に南京を減らそうとしているので明らか
安倍だだったか麻生だったかは「南京はそれでもホロコーストよりましだろ」と経卒な発言をして
叩かれていたのは有名(但しこれは少なからずほとんどの日本人の本音)
これは妥当だろう

純粋に、戦争反対、人種差別を招く危惧からホロコーストを肯定
→革新系、共産系、知識人に多い
EUのような人権先進国の影響が強い考え方の議員だな。
半日親日に関わらず左翼系の議員がホロコーストを肯定するのは、大抵はこの理由
まあ、俺はこの考えが大嫌いだが、まあ別に日本を害する目的でないのなら問題は無い


いっぽうでホロコーストを否定する奴は
・日本を一番の悪者にしたい
・ユダヤとEUとの仲を悪くさせたい
100%の純度でに日本を害する目的で日本赤軍が持ち出してきた輸入物
ドミノ論とか都合のいいことはいうが根拠が無い。

日本赤軍や在日はまだ判るが、ネトウヨはホロコーストを否定すれば
自分が右翼の仲間入り、かっこいいとでも思っているのかなとは思う
まさにネトウヨの宗教だよな。ホロコースト否定とは
232世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:37:01 0
>>230
なにいっているんだ
どの学者もフランスではトンデモ学者扱いで著名人じゃないぞ
いずれの作家も学問というより物珍しいこと書いて本を売りたいようなのにしか見えないよ
金が入れば動機は不用だね。ごもっとも
作者調べてみな。どいつもこいつも大槻教授みたいやつばかりだよ
233世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:39:01 0
まあ裏を返せばEU内でさえこういう本が出せるくらい
事実が事実として確定している訳だが
234世界@名無史さん:2007/04/21(土) 03:53:18 0
>>230
その人達は当然南京も否定してくれいるはずだよね??
で、ドミノ理論の根拠は??
235世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:02:30 0
ドミノ理論わけわからね
ホロコーストの人数削減する暇があるなら本体南京当たる労力大事にしろよ
結果として日本とドイツの差が父待っているだけじゃないか 
236世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:09:46 0
ホロコーストがなかったとすると、ユダヤ人は強制収容所で過酷な労働、
栄養失調や拷問などでしんだってことだよな。そういうことはソ連に抑留された
日本兵も体験したこと。
ホロコーストがあったかなかったのかではまったく話の次元が違ってくる。
ユダヤ人を標的にした史上最悪のジェノサイドという宣伝はできなくなる。
そういう基本的なことを>>213は分かっていない。
237世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:16:46 0
ドイツがどこにでもある(???)強制収容所まで格上げされれば
日本が一番悪者になるって理解して頂けるかな 反日君
238世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:23:47 0
あれがどこにでもある強制収容所ね
ソ連を褒めるのも気が引けるが、衛生管理はしっかりしてたみたいだな
死亡率もほめられたもんじゃないが、ソ連の収容所がホロコースト並だったら
今頃、日本はロシアに賠償金請求できる立場だよ。
239世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:23:53 0
>>237
あなたは真実を追究しているんじゃないの?
政治活動のためにあったなかった言っているのなら別だけど。
240世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:39:41 0
ガス室がなくてもホロコーストの重みは変わらないよ
ここは赤軍が上手く操作して輸入したんだろうなと思う部分だろうな

たまには否定論者の利益になることもいおうか

実際は、ホロコーストを肯定しているユダヤ人の中にも
ガス室は否定している奴がいる。
ガス室を否定する理由は、見たことが無いかららしい
ただし、当時の収容所内に置いて囚人の中でそういう噂があったらしい

個人的に収容所内の噂が尾ひれがついて
囚人達に信じられていったって可能性がある

情報も隔離された最悪の状況の中では、そういう噂が広まると
誰でも疑心暗鬼になって、噂が収容所内で一人歩きしていくのは無理も無いことかもしれない
そうなるとホロコーストの生き残りが口を揃えて
「ガス室はあった(と思う)」というのは判る。内部告発はないだろうね。
囚人達は当時の状況で信じていた訳だから、それが捏造でもね

だから、わりとユダヤ人の中にも

ガス室はしらね。
ガス室はみてない
シャワーしかでてないよ。
今生きているんだからガス室なんてしっているわけねえww

みたいな発言は多い

でもいずれにしてもこの人達は「あれは最悪の収容所。ホロコーストは確かにあったという」
つまりガス室があろうとなかろうと同じ結論に落ち着く訳
241世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:45:18 0
>>217が政治活動しているんだから
俺だって政治活動していいはずだな
242世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:47:47 0
まずホロコーストの定義をはっきりしてもらいたいのだが。

ホロコーストとは、狭義にはナチス党政権下のドイツおよび、その占領地域
においてユダヤ人などに対して組織的に行われたとされる絶滅計画を指す。
広義には虐殺一般をホロコーストと称することもある(ただし本来ホロコースト
という語自体に虐殺の意味はない)。英語では前者を定冠詞をつけて固有名詞
とし(The Holocaust)、後者を普通名詞 (holocaust) として区別している。
243世界@名無史さん:2007/04/21(土) 04:55:15 0
要するにガス室があってもホロコースト
ガス室が無くてもホロコースト

どうみてもガス室だけではホロコーストは否定できないね
ガス室の話はもうやめでいいよ 無意味だ

「ユダヤ人のホロコースト肯定論者の中にガス室を否定する奴がいる」
って時点でもうガス室は無意味かと
244世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:06:14 0
>>240
いや、ガス室があったと信じきっている一般大衆に
とってはあまりにも衝撃的な事実であり、重みが全然違う
んだけど。

もしガス室が嘘だったとして、何故ガス室の話を持ち出す必要が
あったか?なぜならガス室こそ、ホロコースト物語の象徴的
位置にあるから。
245世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:08:39 0
韓国もわりとホロコーストを消したいって意見多いよ
大抵そいつ等は反日だけどな

ノムヒョンの言葉を借りるなら
「日本人は地球上で最も最低の存在」ということ

その為にはその上にドイツがいたらイカンよな
246世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:15:10 0
>>244
何いっているんだ
最近は殆ど、どこの国でもチフスでやられたって常識だぞ
ホロコーストの象徴といったら「不衛生」
これにつきますよ。

精々、二番か三番

なにせ、ユダヤ人自体からすでにガス室を否定し出しているのに
象徴とはおかしな話だ

仮にガス室が象徴だったとしても
「ホロコーストはあった」と結論に変わりはないなら
象徴を崩す行為がホロコースト否定に結びつくとは思えないね
やっぱり「ホロコースト捏造」
というのはおかしな話だ
247世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:16:39 0
韓国もホロコースト議論可能国ってことで

てか、殆どの国で可能で
しかも大掛かりな捏造のくせに内部告発一つないってのは
ありえないww
248世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:21:00 0
俺も最初はガス室がなかったから驚いた時はあったけど
でも、結局殺されたことには代わらないから
驚かなかったけどな。なんだ同じじゃんって思っただけ。

ガス室が囚人内の都市伝説から生まれたものだとしては絶滅収容所には変わりないって
結論だよな。
249世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:24:40 0
ぶっちゃけ、オウムが撒いたものが
サリンか塩素ガスかって違いしか何じゃないか

塩素がスはサリンよりはやや毒性は低いが
でも死んだ人数が変わらないと仮定するなら
罪の重さは変わらないよ
250世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:27:52 0
ガス室だけ否定したいなら
ガス室否定論って名前にすればいいのに
持ち込んだのが日本赤軍ということで致し方ない部分では有るけど
ホロコースト否定論なんて大仰な名前がついているから困るよ
251世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:30:39 0
餓死、疫病、強制労働よりは
案外、ガス室の方が人道的じゃないか。
どうせなら楽に殺してもらいたいと思うだろ
252世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:36:20 0
どのみち、入ったら死体になる他出てくるしかない収容所じゃ
変わらんよな。絶滅収容所かといえばイエスとこたえるしかなくなる罠
253世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:40:25 0
フォーリソンは最初
「ガス室否定論」にしたかったらしいが
それでは売れないということで「ホロコースト否定論」と命名した
話が残る
254世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:41:54 0
ガス室否定だけじゃ
ありきたりすぎて売れないからな
255世界@名無史さん:2007/04/21(土) 06:50:55 0
>>244
最近はほとんどチフスで死んだが常識だと思った
逆にガス室は過小評価されつつ有る。
象徴とはいえなくなってきているかもね。
256世界@名無史さん:2007/04/21(土) 07:11:34 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ
257世界@名無史さん:2007/04/21(土) 07:15:04 0
日本にホロコーストを肯定する人は二種類いる

・ホロコーストが無くなると日本が一番悪者になる。それが怖いという人
→保守、自民系に多い
自民はホロコーストの存在を前提に南京を減らそうとしているので明らか
安倍だだったか麻生だったかは「南京はそれでもホロコーストよりましだろ」と経卒な発言をして
叩かれていたのは有名(但しこれは少なからずほとんどの日本人の本音)
これは妥当だろう

純粋に、戦争反対、人種差別を招く危惧からホロコーストを肯定
→革新系、共産系、知識人に多い
EUのような人権先進国の影響が強い考え方の議員だな。
半日親日に関わらず左翼系の議員がホロコーストを肯定するのは、大抵はこの理由
まあ、俺はこの考えが大嫌いだが、まあ別に日本を害する目的でないのなら問題は無い


いっぽうでホロコーストを否定する奴は
・日本を一番の悪者にしたい
・ユダヤとEUとの仲を悪くさせたい
100%の純度でに日本を害する目的で日本赤軍が持ち出してきた輸入物
ドミノ論とか都合のいいことはいうが根拠が無い。

日本赤軍や在日はまだ判るが、ネトウヨはホロコーストを否定すれば
自分が右翼の仲間入り、かっこいいとでも思っているのかなとは思う
まさにネトウヨの宗教だよな。ホロコースト否定とは
258世界@名無史さん:2007/04/21(土) 07:21:59 0
 アウシュビッツ収容所でのユダヤ人犠牲者数が
冷戦時代の公称400万人から現在では約110万人にまで減らされているのと反対に、南京事件の犠牲者数も日本軍による死傷者総数も被害額も
何の根拠もなく増え続けている。

 そのウソ宣伝工作は着実に功を奏し
今年9月には米議会下院外交委員会で日本の歴史認識を審議する公聴会が開かれ中国の主張を鵜呑みにした米議員やスタッフの発言が公式に記録された。

 同委員会は韓国の働きかけにも応じ
日本軍が朝鮮の少女20万人を「強制連行」し「従軍慰安婦」にした「事実」を
日本政府に認めさせることなどを要求した決議案を、全会一致で可決した。
韓国は勢いづいて米下院の本会議決議に格上げする工作を進めている。

 米国の特定の政治家が、どれほど本気で中国や韓国の言い分を信じているのかは疑問だが
ありていに言えば事実はどうでもいいのである。
キリスト教徒にとっては、同じクリスチャンのドイツ人が人類史上最悪の記録を作ったということを信じたくないのである。
 「本当はナチスよりも日本人の方が残酷で悪辣で極悪非道だった」
そう信じたい心理が根底にある。

日本人を史上最悪の存在だと位置付けし直すことに関しては(ノムヒョン韓国大統領はすでにそう口にした)
世界のキリスト教徒と中国、朝鮮半島の合計30億人以上が一致することになる。それもこれも
日本がいわれなき非難攻撃にハッキリと否定や反論をしてこなかったからである。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html
eocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html
259世界@名無史さん:2007/04/21(土) 07:30:29 0
ドミノ論

ホロコーストが否定されれば、南京も否定される
ホロコーストの誇張が無くなれば、南京も誇張が無くなる

↑批判

具体的な根拠なし、ただの希望的観測に過ぎない
ホロコーストの人数や誇張は年々減らされて、冷戦期の1/4まで減ったが
南京はそれに比例して減ってきているのか。減るどころか増えている

ホロコーストが減れば南京が減るというのは幻想である。
楽観的推測に過ぎない。

百歩譲って若干関係性が認められたとしても
それよりも高い確率で日本一国が取り残されて悪者になるだろう。
260世界@名無史さん:2007/04/21(土) 08:06:02 0
韓国学生は何のためらいもなく、何発も何発も259に銃弾を打ち込んだ・・・こらえてつかぁさい。


261世界@名無史さん:2007/04/21(土) 08:21:43 0
>>184
>>日本

あのぉ〜どこの学会ですか?w
フリーライターの電波雑誌やネットじゃないでしょうね?
262世界@名無史さん:2007/04/21(土) 10:48:29 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/orthodoxy_qa/008.htm
とくに、歴史家は、自説に反する説を唱える歴史家を批判するにあたって、
政治的・倫理的・感情的な表現を使って批判するべきではありません。
まして、政治的なレッテル貼りなどは論外です。
なぜならば、歴史学上の論敵に政治的なレッテル貼りをすれば(「あいつは共産主義者だ」、
「あいつはネオ・ナチだ」)、
そこには、すでに、政治的・道徳的・イデオロギー的な価値判断にもとづいて取捨選択が行われていること、
すなわち、歴史研究がまったく「主観的に」行なわれていることを、
自分自身で表明してしまうことになるからです。
263世界@名無史さん:2007/04/21(土) 12:24:55 0
そんな人は2chやらないで研究室でやってろ
264世界@名無史さん:2007/04/21(土) 14:32:32 0
>>263
しかしマイヤー論文をまともに取り上げているのは加藤教授だけだろ。
木村氏も西岡氏もマイヤー論文の是非や政治的影響を取り上げていない気がするが。
265世界@名無史さん:2007/04/21(土) 14:46:33 0
アンネの日記もユダヤの捏造。アンネの自筆が日記の筆跡と全く不一致。

アンネ・フランクは、アンネの日記を書かなかった。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/afrank.htm
266世界@名無史さん:2007/04/21(土) 16:12:29 0
>>265
アンネの日記にガス室の描写が無いので分析しても
ガス室の有り無しとしてはほぼ無意味。
アンネ・フランクがアウシュヴィッツで死ななかった事実自体が重要。


南京大虐殺とホロコーストは特に言論の自由の観点で無関係ではない。
日本では南京大虐殺否定禁止法が無い限りホロコースト否定禁止法などまず有り得ないだろう。
267世界@名無史さん:2007/04/21(土) 16:20:50 0
人為的に殺した、なし崩し的に死んでいった、全然違うけど。

常識ってどこの国の話だろう。

もし常識だとして、ガス室映画を作るスピルバーグとかは何故袋叩きに
ならないのか。
268世界@名無史さん:2007/04/21(土) 16:21:44 0
南京(嘘)みたいなことは、ドイツは戦闘で普通にやってるから
全然比較にならんだろうよ。ソ連もアメリカもやってるよ。

そして南京は嘘w
269世界@名無史さん:2007/04/21(土) 16:26:44 0
>>267
>もし常識だとして、ガス室映画を作るスピルバーグとかは何故袋叩きに
>ならないのか。
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionism_site/air_photo_evidence/ball_02.htm
>『シンドラーのリスト』のこの衝撃的なシーンでは、
>ゲートはバラックの外をリラックスして、
>穏やかに歩いている囚人を常に射撃している無情で、
>冷酷な殺人者と描かれている。
>ゲートのバルコニーの後ろの丘のために、このシーンはありえない。
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/schindler_02.htm

スピルバーグの映画はノンフィクションに見せ掛けたフィクションに過ぎない。
270世界@名無史さん:2007/04/21(土) 16:29:47 0
ホロコーストが嘘で1番困るのはユダヤ人だよ。
もし嘘だったとしても安々と誇張捏造でした、なんて認めるかよ。

あと南京とか日本とか妄想膨らませすぎだ。世界の常識はホロコーストが
あった。麻生とかは別に、ホロコーストがあったと信じたいわけじゃない。
普通にあったと悪意なしに思っている。
ネット上の常識に篭ってるから感覚がおかしくなるんだろう。

仮になかった、大幅な捏造誇張だっとして、それをネット上、一部学会上の
常識から世界の常識にするまで、大変だよ。

とにかくここはホロコーストを語るのだから南京の話などやめたら。
寧ろね、南京の話をしてる人間こそ、脳内の麻生像と被るんだよ。
鏡に向かって批判してるようなもんだ。
271世界@名無史さん:2007/04/21(土) 17:11:10 0
ライフルで囚人撃ちの話だが、映画『シンドラーのリスト』では映像としての見た目を
重視したのか、原作とは違う建物・場所から射撃したことになってる。

修正主義者は地図まで出してきておかしいおかしいと熱心に議論しているが、
原作を読んでないんじゃない?
272世界@名無史さん:2007/04/21(土) 17:45:01 0
>>271
>原作とは違う建物・場所から射撃したことになってる。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/schindler_01.htm
>『シンドラーのリスト』という映画は同名のトーマス・キニーリーの本にもとづいているが、
>この本は明らかにフィクションであり、連邦図書館でもフィクションに分類されている。
>スティーブン・ザイリアンがこの小説から脚本を作り、その脚本をもとにスピルバーグが映画を撮影した。
>にもかかわらず、実際に起ったことについてのドキュメンタリーのようなものであるとの話になっている。
>ユニバーサルの名誉のために申し添えておくが、
>ユニバーサル映画は、映画を「真実の物語にもとづいた」という以上の宣伝はしていない。

>キニーリーの小説には、スピルバークが映画では削除した話がある。
>キニーリーはシンドラーが有力なハンガリー系ユダヤ人ルドルフ・カストナーのために働いていたと述べているが、
>『シンドラーのリスト』は、この件についてまったく触れていない。
>カストナーは1944年に、同僚のシオニストを有利に取りはからってもらう代償として、
>アウシュヴィッツに数万のユダヤ人を輸送する件で、アイヒマンを助けているからである。
>ナチスとシオニストとのあいだのハイレベルな協力関係は、困惑を呼び起こしてしまうような事実であったために、
>スピルバークの親シオニスト的な映画でさえも、これについて触れることはできなかったのである。
そもそも原作からしてハーフフィクションで
ルドルフ・カストナーとナチスの裏取引も映画ではカットしている。
273世界@名無史さん:2007/04/21(土) 18:15:37 0
>>264
文教の電波教授を研究者すんな
274世界@名無史さん:2007/04/21(土) 18:25:30 0
>>264
海外文献の翻訳することしかできないのに研究者面こいてる
教授のページはるな
275世界@名無史さん:2007/04/21(土) 20:11:15 0
>>272
図書館の本の並べ方から何が言えるというのか。
わが地元の公立図書館では「文庫本」のコーナーにありましたが、何か?

針小棒大に語るのが修正主義の手法だということに早く気づけよ。

そもそもライフルで囚人撃ちの話はキニーリーの創作ではなく、
一般に言われていることだろ。
276世界@名無史さん:2007/04/21(土) 20:56:29 0
>>267
刑法上は同じだよ

母親がミルクを与えないであかちゃんを栄養失調にして殺したのと
夏の時期に赤ちゃんを車のんなかに入れてパチにいって死なせるのと
直接包丁でぶっころしたのと

どちらも殺人罪

法律勉強してくれ
277世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:08:36 0
ガス室はどうでもいいが
ホロコースト否定する人は>>217のように日本を害するのが目的なのか知りたいな
278世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:14:28 0
>>270
一番困るのは勿論当事者だが
日本もあおりを食らうのを恐れているっていうのは保守層に根強いだろう

今現在既に、ナチスと日本の立場が逆転しつつ有るって現実知っていますか
279世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:20:12 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ

280世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:21:20 0
日本にホロコーストを肯定する人は二種類いる

・ホロコーストが無くなると日本が一番悪者になる。それが怖いという人
→保守、自民系に多い
自民はホロコーストの存在を前提に南京を減らそうとしているので明らか
安倍だだったか麻生だったかは「南京はそれでもホロコーストよりましだろ」と経卒な発言をして
叩かれていたのは有名(但しこれは少なからずほとんどの日本人の本音)
これは妥当だろう

純粋に、戦争反対、人種差別を招く危惧からホロコーストを肯定
→革新系、共産系に多い
EUのような人権先進国の影響が強い考え方の人達だな。
半日親日に関わらず左翼系の議員がホロコーストを肯定するのは、大抵はこの理由
まあ、俺はこのお花畑みたいな考えが大嫌いだが、別に日本を害する目的でないのなら問題は無い


いっぽうでホロコーストを否定する奴は
・日本を一番の悪者にしたい
・ユダヤとEUとの仲を悪くさせたい
100%の純度でに日本を害する目的で日本赤軍が持ち出してきた輸入物
ドミノ論とか都合のいいことはいうが根拠が無い。

日本赤軍や在日はまだ判るが、ネトウヨはホロコーストを否定すれば
自分が右翼の仲間入り、かっこいいとでも思っているのかなとは思う
まさにネトウヨの宗教だよな。ホロコースト否定とは


281世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:22:27 0
 アウシュビッツ収容所でのユダヤ人犠牲者数が
冷戦時代の公称400万人から現在では約110万人にまで減らされているのと反対に、南京事件の犠牲者数も日本軍による死傷者総数も被害額も
何の根拠もなく増え続けている。

 そのウソ宣伝工作は着実に功を奏し
今年9月には米議会下院外交委員会で日本の歴史認識を審議する公聴会が開かれ中国の主張を鵜呑みにした米議員やスタッフの発言が公式に記録された。

 同委員会は韓国の働きかけにも応じ
日本軍が朝鮮の少女20万人を「強制連行」し「従軍慰安婦」にした「事実」を
日本政府に認めさせることなどを要求した決議案を、全会一致で可決した。
韓国は勢いづいて米下院の本会議決議に格上げする工作を進めている。

 米国の特定の政治家が、どれほど本気で中国や韓国の言い分を信じているのかは疑問だが
ありていに言えば事実はどうでもいいのである。
キリスト教徒にとっては、同じクリスチャンのドイツ人が人類史上最悪の記録を作ったということを信じたくないのである。
 「本当はナチスよりも日本人の方が残酷で悪辣で極悪非道だった」
そう信じたい心理が根底にある。

日本人を史上最悪の存在だと位置付けし直すことに関しては(ノムヒョン韓国大統領はすでにそう口にした)
世界のキリスト教徒と中国、朝鮮半島の合計30億人以上が一致することになる。それもこれも
日本がいわれなき非難攻撃にハッキリと否定や反論をしてこなかったからである。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column086.html



282世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:24:05 0
みやぎけんりくうんしきょくゆーざーしゃけけんうけつけのかっぱじじいしねくずごみやろう
283世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:24:41 0
ドミノ論

ホロコーストが否定されれば、南京も否定される
ホロコーストの誇張が無くなれば、南京も誇張が無くなる

↑批判

具体的な根拠なし、ただの希望的観測に過ぎない
ホロコーストの人数や誇張は年々減らされて、冷戦期の1/4まで減ったが
南京はそれに比例して減ってきているのか。全く減っていたないことからも
関連性はないと思われる
ドミノ論それ自体も日本赤軍が持ち出してきた理論である

百歩譲って若干関係性が認められたとしても
それよりも高い確率で日本一国が取り残されて悪者になるだろう。

284世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:28:47 0
麻生もホロコースト否定論くらい知っているだろ
俺もネット以前から否定論そのものは知っていたし
仮にも政治家なんだから、ホロコーストについては論争中であることを考慮した上で
わざと肯定して、日本軍を弁護したと思うけどな
285世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:29:57 0
ホロコースト否定論は日本赤軍が活発に宣伝したお陰で、団塊のおっさん
なら結構知っている人が多いよ
286世界@名無史さん:2007/04/21(土) 22:32:41 0
>>277
あなたは口で言った事は何でも信用するのですか?
それではホロコースト証言を盲信するホロコースト正史派を批判できませんよ。
287世界@名無史さん:2007/04/21(土) 23:53:29 0
2007/04/20(金) 02:16:14 ID:WulGL3SL0

>30人を殺害した工学館をなぜ2次犯行場所に選んだのかも明らかでない。

さっきロス在住の友人からのメールで知ったんだがそこにホロコーストを生き延びたという教授がいたからだよ。
チョはこの事件の前に教室で、日帝支配の非道さについてクラスメイトに吹聴しまくっていた。
当初は皆から注目され共感を得られていたものの、ある日を境に事態は一変した。
きっかけは、日帝支配とホロコーストを比較し、ナチスよりも酷かったと言い出したことだった。
しかもそれを、ホロコーストを生き延びたという教授に聞かれてしまったのだ。
教授によって日韓併合時のいきさつと日帝支配の残虐性の矛盾を論破されて以降、だれも彼の話を信じなくなっていった。
いつか、復讐してやる。その時、そう思った。 そして「その時」がきた。

288世界@名無史さん:2007/04/22(日) 00:29:10 0
チョンならありそうな話だな
289世界@名無史さん:2007/04/25(水) 20:18:35 0
やっぱ、処刑用ガス室はなかったのだな。

勉強になりました。
290世界@名無史さん:2007/04/25(水) 21:55:11 0
毒ガスと安易に確定されたチクロンは
寄生虫駆除の薬だったとry
291世界@名無史さん:2007/04/26(木) 00:26:54 0
ん。ホロコーストはあっただろ
在日がうざいね 論破された後なのに
292世界@名無史さん:2007/04/26(木) 07:58:23 0
水曜深夜TBSで放送しているCBSドキュメントで、ドイツが公開した
ホロコースト犠牲者の個人資料の放送をしていた。
捕虜の髪の毛についたしらみの数、その大きさまで克明に記してある書類まであった。
そこまで記録しているのに、ガス室の記録だけ一切ないというのはありえないと
思うんだが。
293世界@名無史さん:2007/04/26(木) 08:00:03 0
CBSドキュメントは来週もナチス関連の話やるようだ。
294世界@名無史さん:2007/04/26(木) 08:02:48 0
ガス室は最近は議論もわかれているからださないだけだろ
ていうか、ここの結論としては
>>247で結論が出たし

またホロコースト肯定論樹には在日工作員が混じっているというのも
>>217で結論着いちゃったわけだし
295世界@名無史さん:2007/04/26(木) 08:03:57 0
ガス室は最近は議論もわかれているからださないだけだろ
ていうか、ここの結論としては
>>243で結論が出たし

またホロコースト肯定論には在日工作員が混じっているというのも
>>217で結論着いちゃったわけだし
296世界@名無史さん:2007/04/26(木) 08:05:18 0
ガス室は最近は議論もわかれているからださないだけだろ
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに

ドミノ現象を信じる保守系の人がいるんだったら
考えを改めてほしい。

ユダヤ人の数が減れば、南京が減るという必然性は無い
今、まさにそういう状態なのだから証拠など必要ないと思う
下手すれば逆んに増やされるよ。
甘い認識で語るべきものじゃないって

あとこのホロコースト陰謀論自体が日本赤軍が
日本を害するつもりで持ってきた輸入物だから
その辺りも理解した方がいい
考えを改めてほしい。
ホロコースト否定論の人の中には少なからず>>217のような反日の人も混ざってる
保守系の人だってこんなのと共闘しようと思わないでしょ
297世界@名無史さん:2007/04/26(木) 09:08:29 0
>>296
政治議論は政治板ででもやってくれ。
ここは真実を追究するのが目的だろ。
298世界@名無史さん:2007/04/26(木) 09:40:35 0
CBSドキュメントどうだった?途中から見たんで、よく分からなかった。

私が見た部分だけ言う。

ユダヤ人の犠牲者やナレーターは、親族の犠牲者が普通に「(アウシュビッツの)ガス室に送られた。
そして燃やされた」と言っていた。何の疑問もない。前提条件です。

ユダヤ人は飼い葉桶で用を足していて、衰弱死したユダヤ人は飼い葉桶
に捨てられた。ユダヤ人達は同胞の死体に向かっておしっこやウンコをさせられた。
泣き出す被害者。 インタビュアーも目を見開いて泣きそうな表情で
聞いている。もし嘘ならあのユダヤ人は大した役者だ。

ピーターが言うには、イランの大統領などホロコーストが無かったなどとい
う人がいまだにいるが、今回の資料であったことが明々白々となった。疑問があ
れば実際足を運べばいい。犠牲者は600万なんて数字ではなくもっと多かった。
これも驚きである。徹底的な効率化、 これを殺人に対してやったのが恐ろしい。
民族性などもあるのかもしれない。

こんな感じ。このスレの人間が、もはやガス室がなかったのは常識、
犠牲者の数はもっと小さい、ガス室じゃなくて衰弱死でも悪は
変わらない、日本が一番の悪者にさせられる、、、等々妄想を広げている
けど、実情はこんなもんだよ。

アメリカの最大級のメディアが、平気な顔でこういう報道をしている。
ユダヤ人はガス室で何百万人と殺された。この暗いイメージがホロコーストの
決定的なイメージ。ガス室も無かった、犠牲者はもっと小さいし、不可抗力的な
死、犠牲者の証言は嘘、、、という話になると、驚天動地だよ。そして
皮肉なことにユダヤ人のイメージは
ナチスがイメージしたものと同じになってしまう。
299世界@名無史さん:2007/04/26(木) 09:48:47 0
親族を失ったユダヤ人の証言として、煙が立ち上がり死体が燃える匂いがした、とか具体的な証言が
あったな。消えた家族は、ガス室に送られて燃やされて殺されたってこと。

シラミの数まで数えていた、、、って話あたりから見たけど、正直
決定的な証拠っていうのが分からなかった。途中から見たせいなのか、
インチキな報道のせいなのか、分からない。
300世界@名無史さん:2007/04/26(木) 09:51:52 0
【EU】 人種差別をあおったり、ホロコーストなどを否定、矮小化したりする行為に禁固刑…法案承認 [

こんなんもあるのね。学問的な「真実」は知りませんが、法制化など罰則の
方向で進んでいるし、ホロコーストを否定してはならない、
否定すれば罰する。これが世界の流れだよ。非アメリカ国籍のホロコースト否定論者は
軒並みアメリカやカナダから追い出され、有罪判決を下されてる。
301世界@名無史さん:2007/04/26(木) 09:59:32 0
アメリカは大丈夫だと思うけどね。あそこは、左翼やリベラルでも、
極右の表現の自由は保障されるべき、とか考えてる人多いし。

アメリカが崩れたら世界は終わると思う。
302世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:00:11 0
>>299
ピーターバラカンが言っていた決定的証拠にあたるようなものはなかった。
全体の印象で語っているだけだろう。強いて言えば死体の燃える臭いとか
そういう証言だろう。
死体の燃える臭いがガス室の証拠といえるのか疑問なんだが。
証言していた本人はもちろんガス室に送られたわけではないし、
ひどい扱いを受けていたのはもちろんだろうが、それがガス室を
証明することにはならない。
死体を焼く臭いが周囲に蔓延していたと言う証言は他にも聞いたことあるが。

>犠牲者は600万なんて数字ではなくもっと多かった。
これは違う。1700万人という数字はナチスに捕らえられた捕虜の総数で、
もちろん生き残った人も含まれている。ユダヤ人も含む捕虜の総数だと思うんだが。
303世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:19:32 0
>>302
いや、しかしピーター自身がもっと多かったと言ってました。
「もちろん中には生存者も含まれているんでしょうけど」と彼自身
自覚しつつ、犠牲者はもっと多かったと断言してました。

そこらあたり私も疑問を持ったところです。おそらくピーターの脳内
では、生存者はごくわずかで、殆どが死んだってことなんだと思います。

ガス室のくだりも、テレビでは何のためらいもなく、「ガス室に
送られた」と言ってましたね。

私は否定派でも、賛成派ともいえないですが、確かに番組の構成に
疑念を持ちました。もしかするとちゃんと見てないせいなのかも
しれないので、質問しました。

生存者の証言はショッキングですね。まさか嘘を言ってるようには見えない
んですが。ガス室どうのこうのは置いておいて、死体を便所替わりの場所に
捨ててたなんて話が本当なら、相当酷い扱いを受けていたってことは
想像できます。ユダヤ人は動物並み、みたいな。こんなこと嘘つきますかね?
まあ動物並みに虐待されていたことと、ガス室や大量虐殺を短絡的に結び付けては
いけませんが、非常に効果的な演出でしょう。
304世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:23:02 0
1700万人という数字はナチスに捕らえられた捕虜の総数で


1700万人というのは、ユダヤ人捕虜の総数ですらないんだ。そこまで
分かってるならユダヤ人捕虜の総数も分かるのでは。600万人を下ると
困るの?  ホロコーストは市街戦の大量虐殺も含むらしいので
逃げ道はあるだろうけど。
305世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:31:08 0
>>303
死体に小便かけさせられたとかそういう証言は本当だと思いますよ。
あと、ヒトラーの誕生日の贈り物として、二分おき?に一人ずつ射殺
した記録というのもありました。自分はガス室の存在が本当だったのか
どうなのかを疑問視しているので、上記のようなことはあったと思っていますよ。
でも、似たようなことはソ連や中国でも行われているわけで、ナチスだけを
特別視するのは間違いだと思いますね。
>>304
1700万人という数字はあまり深刻に受け止める必要はないと思いますよ。
それこそ、ほんの一時的にでもナチスの管理下におかれた者すべてが
含まれた数字でしょうから。
306世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:45:32 0
>>203の記事見てみると
もうユダヤ人の犠牲者は400万から110万まで減って1/4になっているんだな
南京は減るどころか増えている有様なのに
307世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:51:02 0
>>306
おんなじこと何度も書くなよジュー野郎
308世界@名無史さん:2007/04/26(木) 10:53:24 0
しかしなんで便所に捨てるんだろうねえ。

気味が悪いなあ。ユダヤ人に対する憎悪侮蔑は本当で、動物並みの
虐待を与えても、ナチス看守は痛みを感じないってレベルまでには来て
いたんだね。

あとミサイルかなんか施設にいたユダヤ人がみんな死んだとか
言ってたね。番組では全て殺されたってことになってる。
309世界@名無史さん:2007/04/26(木) 11:02:21 0
>>308
V2ロケットを地下工場で造らされていた人だろう。
全員死んだかどうかは知らないが(おそらく生存者はいる)、
劣悪な環境で死人が多数出ていたのは事実。
空爆でミサイル工場が破壊されたから、ユダヤ人を動員して製造することに
したのだが、その中でもミサイルの精度が落ちるよう手を抜いていたユダヤ人もいるらしい。
310世界@名無史さん:2007/04/26(木) 17:00:54 0
>>307
来たレッテルはリ
赤軍の得意技でしたね
311298:2007/04/28(土) 00:12:14 0
やはり私の違和感は当っていたようですね。

単に収容所の囚人の数の明細書があったって話なんですね。
ピーター達は、短絡して、  収容所があり囚人がたくさんいたというのを
大量殺害計画の証拠と脊髄反射しているのでしょう。

ナチスがやったことは ホロコーストじゃなかったとしても、惨たらしいことが
あったのかもしれない。 その事実の前に
たじろいでしまって目を塞いでしまうんでしょうね。

収容所があり、囚人がたくさんいた けど彼らは強制労働の為に集められたのかも
しれないし、追い出す為に臨時的に集められたのかもしれない。ホロコーストや
ガス室という話とは繋がらない。

ユダヤ人の囚人の総数も分かりそうなもんだけどどうだろう。総数から、生存確認者を
引けば、被害者数がおおまかに分かりそうなもんだが。まあ、生存が確認されなかった
だけで、実は生きてる人がたくさんいたりするのかもしれないが、数字を出す意義は
あるでしょ。
312世界@名無史さん:2007/04/28(土) 01:47:38 0
>ユダヤ人は飼い葉桶で用を足していて、衰弱死したユダヤ人は飼い葉桶
>に捨てられた。ユダヤ人達は同胞の死体に向かっておしっこやウンコをさせられた。
>泣き出す被害者。
この辺なんかいかにも嘘っぽい
イラクのクウェート侵攻のとき泣きながら嘘証言したクウェート大使の娘を思い出す
313世界@名無史さん:2007/04/28(土) 09:27:31 0
てか臨時的に集められたとか
それも推量で証拠ない訳か

臨時的に集めただけというのなら
そういった手続きに関する書類が残ってないはずが無いが
314世界@名無史さん:2007/04/30(月) 13:34:44 0
41 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2007/04/19(木) 19:05:59 ID:???
ルーマニアではルーマニア人自らが国内にいるユダヤ人のおよそ半数を虐殺したのだが、その殺し方が
あまりにも残虐でドイツ軍にさえも「もう少し合法的にやれ」といわれるほどだったらしい。

そしてドイツ軍が劣勢になった後は、今度は生き残ったユダヤ人を人質に海外のユダヤ人から多額の身代
金をまきあげたとのこと・・・・
315世界@名無史さん:2007/05/08(火) 13:21:29 0
>それも推量で証拠ない訳か
それいっちゃドイツの大戦中の死亡者数も「推量」なんだよなぁ。
ドレスデン爆撃での死者数なんて説によっちゃ四倍の開きがあるしな。
316世界@名無史さん:2007/05/09(水) 17:35:28 0
>>308
>しかしなんで便所に捨てるんだろうねえ。

他に証言や証拠があったら信じられるけど、初めて聞いたわ。
死体がトイレから発見されたりしているのか?
あと、そういうところに死体あったら感染症が蔓延して
大変なことになるだろ
317世界@名無史さん:2007/07/03(火) 22:20:46 0
モルデハイ・ヴァヌヌに出国の自由を与えよ。
318世界@名無史さん:2007/07/04(水) 17:36:47 O
コミケにおけるナチス軍装布教者にして、コスプレ広場の責任者、
ナチスマニアにおける重要人物、牛島えっさい氏が今晩ネットTV
に出演します。
コミケットショップでも、実際にWWU軍服装備品類を販売しています。

あっ!とおどろく放送局 夜遊びメールバトル 水曜
http://www.odoroku.tv/variety/wed/index.html

これを期にナチスドイツ軍装について色々聞いて、ナチス軍装の価値をコスプレ界に問う人も多いのでしょうね。
ナチス軍装も世間的評価をあげられるでしょうか?
WWUドイツ軍装についてもメールで直接聞けるかもしれませんね。
319世界@名無史さん:2007/07/05(木) 01:50:44 0
age
320世界@名無史さん:2007/07/18(水) 07:37:57 0
http://www.geocities.jp/marionette1938/gas_room.html
ここの議論について。

シアン化水素の爆発限界は5.6∼40.0%だから、5万6千ppm未満では爆発しない。
一方、3400ppm・一分間で死亡、270ppm・8分間で死亡というのが中毒性。
明らかに桁が違う。
321世界@名無史さん:2007/07/20(金) 01:59:40 0
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/freeman_01.htm
試訳:カタコンベの修正主義者たち
――「地下に潜る」修正主義者たち――
322世界@名無史さん:2007/07/20(金) 02:34:00 0
>>320
数秒と経たずに死ぬような超高濃度シアン化水素なら!

僅かに漏れただけで扱う側が死ぬな。
323世界@名無史さん:2007/07/20(金) 06:47:16 0
10倍に広がれば濃度は1000分の1になる。
通気性のいい場所なら自然減少もある。
324世界@名無史さん:2007/07/20(金) 08:59:10 0
1万ppmのガスが1リットル(10cm四方)漏れて、
1立方mに拡散したら10ppmに下がる。

また、120ppmの場所に30分いれば死亡するから、
3400ppmもいらない。
325世界@名無史さん:2007/07/20(金) 23:38:13 0
>>323
空気流体力学を使って算出したものですか?

>>324
それは何人を前提としたものですか?
326世界@名無史さん:2007/07/21(土) 00:07:13 0
>>323
重要なのはそのスピードだろうな。
327世界@名無史さん:2007/07/21(土) 00:23:50 0
>>325は何を疑問に思ってるんだろう。
そんな難しい話じゃなく割り算だよ。
ガス室の人数は確かに多いほど毒も多く必要だが、人が多いと空間も少なくなるから相殺分もある。
328世界@名無史さん:2007/07/21(土) 10:25:28 0
>>321
試験期間がおわって本業の翻訳に情熱をかける加藤先生ですね
329世界@名無史さん:2007/07/21(土) 18:15:01 0
>>328
西岡先生には本業の医療活動に専念して欲しい。
小俣和一郎と医師免許を賭けて議論するのなら別だが。
しかし精神科系とはいえ医師免許保持者の小俣が一酸化炭素中毒死の性質
つまり毒劇物の性質を知らないはずが無いのだが。
あれでよく医師が務まるよなあ。
330世界@名無史さん:2007/07/21(土) 21:47:00 0
>>328
教授って楽だよなぁ・・・
331世界@名無史さん:2007/07/21(土) 21:48:00 0
大学紀要じゃなくてレフリー要る論文書かないのかね?
332世界@名無史さん:2007/07/21(土) 22:33:21 0
加藤はもう何年も研究サボってぶらぶらしてる。

もともと本業でも翻訳しか能がないのだが、
それすらやめてしまった今、
研究者というよりはただの教員。

あとは定年を待つのみ。楽だなあ。
333世界@名無史さん:2007/07/21(土) 23:12:36 0
パレスチナ人はホロコーストの真の犠牲者である。
全てのホロコースト修正主義者はそれを理解する必要がある。
334世界@名無史さん:2007/07/21(土) 23:53:00 0
加藤って他の日本人論者と会ったりしてるの?
業績は自由研究レベルの紀要しかないしし
本も書かないし・・・
どうも一匹狼のような感じがする
335世界@名無史さん:2007/07/22(日) 00:55:38 0
>>334
木村氏も西岡氏も無視しているマイヤー論文を深く掘り下げている点だけも評価しないとな。

http://www.holocaust-history.org/auschwitz/fritjof-meyer/
ちなみにこれらはマイヤー論文の原文のコピー。
なぜかマイヤーを攻撃していたジーマーマンも一員であるマイヤーの論敵側のサイトにあるんだが。

http://www.vho.org/GB/Books/al/
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/lies/rudolf_13.htm
これはジーマーマンのマイヤー論文に対する否定的な評価に対してのルドルフの批判。
マイヤーも論敵側にコピーを認める事に同意したもんだな。
推測に過ぎないが修正主義者もコピー要請をしていたのかもしれないがマイヤーは恐らく拒否したのだろう。

そういえばマイヤーはピペルに対しても
{自分の論文についての「最初の誠実な評論」}
とか何とか言っていたんだよな。
http://vho.org/tr/2004/2/Mattogno131-139.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/mattogno_11.htm
336世界@名無史さん:2007/07/22(日) 01:19:56 0
院の後輩であり、ロシア語の翻訳を手伝ってくれた奥さんには頭が上がらないはず。
でも奥さんはいま加藤が何をやっているか知っているのかな?
337世界@名無史さん:2007/07/22(日) 01:35:24 0
>>334
レフリー付き論文なんて出せるわけ無いでしょ
ネットの世界でいくら吠えても無駄
338世界@名無史さん:2007/07/22(日) 01:48:06 0
http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/genbun/mokuzi.html

15号(2002年度刊行)
ヨーゼフ・クラマー:「ベルゼンの野獣」か「生贄の羊」か-戦争犯罪裁判のテキスト・クリティーク-  加藤一郎

14号(2001年度刊行)
イルマ・グレーゼ:「美しき野獣」か「偽証の犠牲者」か-戦争犯罪裁判のテキスト・クリティーク-  加藤一郎

13号(2000年度刊行)
ホロコーストの「映像資料」――オレールの画集『目撃者、アウシュビッツのイメージ』より―― 加藤一郎

12号(1999年度刊行)
研究ノート:クルト・ゲシュタインの「自白」――アンリ・ロックのテキスト・クリティークから―― 加藤一郎

8号(1995年度刊行)
ロシア古代・中世史(エスペラント語による叙述)加藤一郎

7号(1994年度刊行)
「エスペラント語再考(一)」 加藤一郎

2号(1989年度刊行)
14世紀前半キプチャク汗国とロシア――汗国史へのエチュード(3)―― 加藤一郎

創刊号(1988年度刊行)
14世紀前半キプチャク汗団とロシア――汗国史へのエチュード(2)―― 加藤一郎
339世界@名無史さん:2007/07/22(日) 01:49:46 0
以上文教大紀要の一覧だが95年から99年の間に何かあったのだろうか?
教授昇進して好きなことできるようになったのかな
340世界@名無史さん:2007/07/22(日) 01:58:47 0
大学では西洋史学科を、大学院では国際関係論課程を専攻し、おもに、
東ヨーロッパ・ロシア世界のスラヴ民族史を研究してきましたが、今では、
少々関心を移して、戦勝国=連合国が作り上げてきた第二次世界大戦の
「正史」(「東京裁判史観」、「ニュルンベルク裁判史観」)の「見直し」=「修正」
に取り組んでいます。(かとう いちろう)

授業アンケートにも、「先生の講義を聴いて、目からうろこが落ちたような気がしました」
というのがありますが、そこまでくれば教師冥利に尽きます(一方では、「加藤先生は洗脳がうまい」
という批判もあります)。

多人数相手の共通教養は、演説=パフォーマンスに近いものがありますので、例えは悪いのですが、
ヒトラーが鏡に向かって演説の練習をしたように、教員も「話し方」の技術を意識しながら、講義を進め
る必要があると思っています。。どんなにすばらしい講義内容でも、「話術」の工夫がなければ、
学生諸君の関心を引きながら、その内容を適格に伝えることはできないと思われるからです。

http://www.bunkyo.ac.jp/faculty/kyouken/kato/jugyo.html

いやぁ・・・面白そうだよな・・・講義受け手みたいよ
でもどちらかというとこの人一般教養向きだよなぁ
341世界@名無史さん:2007/07/22(日) 02:00:01 0
>>339
謎だ。
342世界@名無史さん:2007/07/22(日) 12:46:00 0
パレスチナ人はホロコーストの真の犠牲者である。
全てのホロコースト修正主義者はそれを理解する必要がある。
343世界@名無史さん:2007/07/22(日) 13:02:49 0
ユダヤ人はいつの時代もたいてい、迫害されてるわけだ。
ヒトラーの政策も、実はヨーロッパ各国から絶賛され、
アメリカも自分の手を汚さずにすむとほくそ笑んでいた。
本当に悪い奴が誰なのか突き止めないと、歴史は繰り返す。
344世界@名無史さん:2007/07/22(日) 16:03:48 0
http://www.holocaust-history.org/auschwitz/fritjof-meyer/
個人的な感想としてはマイヤーはプレサックよりもはるかにプレサック的。
あえて敵対的な正史派にコピーを認める事も一種の戦術なのかもしれない。
正史派にマイヤー論文を一説として認知、つまり正史派に一説として認めさせる為に必死に頑張っている。
マイヤーは名より実を取る事に徹している。
逆に安易に名を取ろうとして失敗したのがアーヴィングだろう。
345世界@名無史さん:2007/07/22(日) 17:27:31 0
>>342
そうやってイデオロギー並べるから修正主義が市民権得られないんだよ
346世界@名無史さん:2007/07/22(日) 17:50:05 0
>>345
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://www.adelaideinstitute.org/Dissenters1/Zundel1/Holocaust_Denial.htm

Holocaust Denial is in itself a Zionist terminology and I refuse to accept it or to use it.

本来はそうなんだろう。
だがAtzmon Eisen Shamirなどのような数少ない真の反シオニストユダヤ人はそういう姿勢を明確にしている。
347世界@名無史さん:2007/07/31(火) 01:52:31 O
>>343
アメリカがそれを徹底していれば原爆は作られずに済んだのに…

348世界@名無史さん:2007/07/31(火) 09:05:31 0
ルーズベルトはユダヤ人嫌っていたから、あそこで死ななければ
イスラエル建国はなかった。
349世界@名無史さん:2007/07/31(火) 14:21:53 O
アンネ・フランクも横田めぐみと同じなんだよな。
たまたま若くてかわいい(?)女の子だってだけで
上手くお涙頂戴して政治利用。
350世界@名無史さん:2007/07/31(火) 21:30:46 0
漫画などで格好いい悪役として描かれることもあるナチスはまだいいさ。
悪役として描かれた場合の日本軍の扱いの酷さは一体・・・
351世界@名無史さん:2007/08/03(金) 18:38:56 0
>>348
ルーズベルト自身ユダヤ系なんだが。
一芝居打っている可能性もある。
352世界@名無史さん:2007/08/04(土) 02:20:32 0
>>351
妄想乙。
353世界@名無史さん:2007/08/09(木) 21:46:44 0
>>352
コシミスを持ち出すまでも無くルーズベルトなどのアメリカ大統領にユダヤ系がいると言う話はよく言われている。
354世界@名無史さん:2007/08/09(木) 23:48:46 0
>>353
ユダヤ系かどうかはどうでもいい。
歴史上の人物の行動や態度を、勝手に「芝居」にする論法は、馬鹿げた陰謀論とたいして変わらん。
355世界@名無史さん:2007/08/10(金) 01:08:21 0
>>354
貴方可能性って言葉理解できますか?
356世界@名無史さん:2007/08/10(金) 01:28:32 0
世界のいろいろな出来事が実は裏でユダヤ人というキーワードで
つながっているかもしれないという可能性とか?
357世界@名無史さん:2007/08/10(金) 01:58:10 0
>>356
女房もユダヤ系のサルコジは外相とIMF専務理事に社会党系のユダヤ人をいずれも指名した。
プーチンと西側の新冷戦はプーチンとユダヤの水面下の戦争の側面もある。
イギリスに亡命しているベレゾフスキーを始めとして逮捕収監されたホドルコフスキーなどの財閥は多くがユダヤ人。
スティールパートナーズのリヒテンシュタインもユダヤ人。
358世界@名無史さん:2007/08/10(金) 02:01:40 0
俺の妹の友達が結婚した相手もユダヤ人。これも何かの縁だね。
359世界@名無史さん:2007/08/10(金) 02:30:43 0
どうやったらユダヤ人になれますか?
360世界@名無史さん:2007/08/10(金) 03:22:18 0
>>359
 母親が先ずユダヤ人なのが条件かと
361世界@名無史さん:2007/08/10(金) 20:23:56 0
俺が色々な、「毒ガスで殺された死体が発見されてない説」だの「いや、ナチスは周到な証拠隠滅活動を
行っていたはず」だのの言論を聞くにつけて思うのは、ホロコーストがあったと言っている人たちが、戦後
連合軍が収容所に入城して死体の山と出会ってから、どのような過程を経て、『ガス室によるユダヤ人600万人の大量殺戮』
に行き着いたのかと思ってるのか、さっぱり分からないということだ。
どうしても、「ナチスはユダヤ人絶滅計画を実行した」という結論ありきで、「チクロンB」だの、「ガス室」だの、
「最終解決命令」だのの証拠を回収していったように見えてしまう。
普通の犯罪なら、「あ、ガス中毒による大量の死体や、大規模なガス施設が発見された!これはどういうことだ!?」
というところから始まらないといけないはずなのに、いつの間にか「ナチスはホロコーストやりました。反論は?」という
ところから始まってしまっている。
最初に収容所に入城して、「普通ではありえない、チフスで死んだ人達の死体の山」と出会ってしまったショックが、
ナチス=悪、大量虐殺、という単純な結論を導き出してしまい。それが今も続いてしまっているような気がする。
未来の人は、必ず公平な審判を下すことができる。おそらく50年後ぐらいには正しい事が語られ始める時が来る。
俺は正しい事が語られるようになった時にその時代の勝ち組になるために、ホロコースト修正論を唱え続ける。
362世界@名無史さん:2007/08/10(金) 21:02:49 0
>>354

可能性を論じるだけなら馬鹿でもできる。
「ひょっとしたらUFOに乗った宇宙人が、世界の政府を裏で操っているかもしれない」というのも、立派な可能性だ。
しかし、そんな「可能性」を、したり顔で語る奴がいたら、頭がおかしいと思うだろう?

ついでにいうなら「(ルーズベルトが)一芝居打っている可能性もある」というのは、実在する人間に対する侮辱ともとれる。
何か説得力のある論拠、証拠品があるといのなら意見として認められなくもないが、そんなもん何も提示してないだろ。
363世界@名無史さん:2007/08/10(金) 23:11:52 0
>>361
ホロコーストの真の犠牲者であるパレスチナ人を救う方が先だろうね。

>>362
ルーズベルトがユダヤ人を嫌っていた証拠は?
口だけならヒトラーの演説と大差はないだろ。
364世界@名無史さん:2007/08/11(土) 00:55:28 0
>>361
> 俺が色々な、「毒ガスで殺された死体が発見されてない説」だの「いや、ナチスは周到な証拠隠滅活動を
> 行っていたはず」だのの言論を聞くにつけて思うのは、ホロコーストがあったと言っている人たちが、戦後
> 連合軍が収容所に入城して死体の山と出会ってから、どのような過程を経て、『ガス室によるユダヤ人600万人の大量殺戮』
> に行き着いたのかと思ってるのか、さっぱり分からないということだ。

それはあるな。俺はソ連のプロパガンダがきっかけではないかと疑っているんだが。
ホロコーストで600万人死んだという数字ももとはソ連が言い出した数字らしい。
365世界@名無史さん:2007/08/11(土) 01:04:32 0
ていうかガス室で600万なんて誰も言ってないってどっかで読んだよ
全体で600万だってさ
366世界@名無史さん:2007/08/11(土) 02:24:54 O
身障者としてのルーズベルトはどうよ
367世界@名無史さん:2007/08/11(土) 05:37:55 0
まだあったのか、このキチガイスレw

ホロコースト否定派の大好きな
「否定論はどんどん広まるんだ!」は実現してるんですか?w
368世界@名無史さん:2007/08/11(土) 17:02:53 0
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/mattogno_15.htm
試訳:焼却棟TのチクロンB投下穴問題
C. マットーニョ
369世界@名無史さん:2007/08/11(土) 17:11:54 0
>>365
600万を否定すると、それを前提にドイツから受け取った金を返さなければいけなくなる
から、イスラエルはなんとしても変更させないよう動く。

●このように、「アウシュヴィッツ収容所」の死者の数は半分以上も減ってしまったわけ
だが、注意して欲しいのは、ヨーロッパ全体で殺されたユダヤ人の総数=「600万」が
訂正されたわけではないという点である。

「600万」という数字は不変である。

「600万」という数字は、ホロコーストの悲劇を語り継ぐ上での重要な「シンボル」と
なっている。シオニスト・ユダヤ人にとって“冒すべからざる神聖な数字”なのである。
「600万」を少しでも否定することは、即、ホロコーストを否定することにつながる。
そう簡単に崩れる(訂正される)ような数字ではないといえよう。

●なお、戦後ずっとシオニスト・ユダヤ人団体が「600万」という数にこだわり続け
ているのには、きっちりとした「経済的理由」がある。そこに語られている「600万人分」
の殺人の代償として、イスラエル国家はドイツ国民に年間8億ドルを10年間、「賠償金」
として賦課したからだ。

(ドイツはユダヤ人虐殺などへの個人補償だけでも、円換算で総額約6兆円を支払ってきた)。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb802.html
370世界@名無史さん:2007/08/11(土) 17:19:02 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/130.htm
1.3 私たちはいつからホロコーストについて知るようになったのか?[犠牲者600万人という数字の起源]
それは間違っています。同じような話は第一次世界大戦中に、とくに、戦争直後に出回っていました。
驚かれたかもしれません。私のことを不信の目で見ておられるかもしれません。
ですから、この当時何か起っていたのかをもう少し詳しくお話しておきます。
このテーマについて執筆したアメリカ人著述家Don Heddesheimerの分析結果を紹介しておきます[14]。
1915年以降、さまざまなアメリカの新聞、
とくに『ニューヨーク・タイムズ』紙は、おもに中央ヨーロッパと東ヨーロッパのユダヤ人が戦争による環境の中で苦難を経験していると報じています。
1919−1927年、合衆国では、ユダヤ人団体が、中央ヨーロッパと東ヨーロッパの500−600万人のユダヤ人が死に直面しているとして、
基金を集めるキャンペーンを広く展開しました。これらの新聞報道とキャンペーンの広告をいくつか紹介しておきます。
『ニューヨーク・タイムズ』1926年12月4日:「500万人の飢えた人々…世界のユダヤ人の半分が、疫病と飢餓で死に瀕している…」
『ニューヨーク・タイムズ』1926年4月21日:「すべての人々が死にかけている、
…数百万人のユダヤ人がヨーロッパで罠におちこんでいる、これがヨーロッパのユダヤ人からの叫び声だ…」
『ニューヨーク・タイムズ』1922年1月9日19頁:「筆舌に尽くしがたい恐怖と際限のない犯罪がユダヤ人に襲いかかっている。
ヘルツ博士は、100万人が殺戮されている、ウクライナでは3年間で300万人が『地獄の恐怖を経験』させられたと述べている…」
L:ここに登場しているヘルツ氏は、1943年3月に、『ニューヨーク・タイムズ』紙上で、600万人のユダヤ人がナチスによって虐殺されようとしているので、
救いに手を差し伸べなくてはならないと述べたヘルツ氏と同じ人物ですか?
R:はい、同じ人物です。
371世界@名無史さん:2007/08/11(土) 20:01:39 0
仮に、虐殺命令など存在していなく、ガス室は存在しないで全員チフスによる病死で、死者600万人じゃなくて
200万人だったとしても、そんな大きな違いがあるか?
どっちにしろ同じような大虐殺だと思うが。
賠償金がちっと多すぎるとは思うが、それだけのことはやったんだから、一定の期間そのぐらいの
過剰なことが喧伝されるぐらいの、重荷は課されてもいいんじゃないかと思うぞ。
372世界@名無史さん:2007/08/11(土) 20:06:41 0
研究が進んでより詳しい内訳・具体的な数字が明るみになっただけなのに
リビジョがそれを鬼の首を取ったように誇っているだけです。
つまりは詭弁です。
373世界@名無史さん:2007/08/11(土) 20:24:37 0
600万人という数字は、元ナチス親衛隊員だった人間の供述に基づき、なおかつ、裏づけも済んでいる。

ついでにいうなら、アウシュヴィッツ記念碑に書かれていた「400万人」という数字は、最初っからユダヤ人の犠牲者数の根拠として採用されていない。

ユダヤ人の犠牲者600万人と、アウシュヴィッツの記念碑には何の相関関係もないのだ。
だから、記念碑が修正されても、犠牲者数は修正されない。
当たり前の話である。
374世界@名無史さん:2007/08/11(土) 20:40:56 0
>>363
>ルーズベルトがユダヤ人を嫌っていた証拠は?
>口だけならヒトラーの演説と大差はないだろ。

私に文句を言われても困る。
「ルーズベルトがユダヤ人を嫌っていた」という主張を私は支持しないし、同じように「(ルーズベルトが)一芝居打っている可能性もある」という主張も支持しない。
どちらも説得力のある論拠を出していないので、現時点ではどちらも無責任な妄想としか思えないね。
375世界@名無史さん:2007/08/11(土) 20:44:27 0
>>374
ただ「合衆国に(ユダヤ移民は)これ以上受け入れる余地はない」と発言したが。
376世界@名無史さん:2007/08/11(土) 21:34:30 0
>>375
それが事実ならパレスチナなら(ry
377世界@名無史さん:2007/08/12(日) 13:10:47 0
>>371
シベリア抑留を行ったソ連(ロシア)にそれくらいの重荷を課せとは言わないの?
378世界@名無史さん:2007/08/12(日) 19:48:36 0
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=6509
Gaza: The Auschwitz of our Time
Largest detention camp in the World

by Khalid Amayreh

Global Research, August 11, 2007
Palestinian Information Center - 2007-08-09
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In 1940, several months after invading Poland in September 1939,
the Nazis forced about 500,000 Jews into the Warsaw Ghetto,
surrounding it with a high wall.
Tens of thousands died from hunger and disease.
Eventually, 300,000 were sent to death camps,
mainly Treblinka in eastern Poland.

チョスドフスキー教授はホロコースト正史の思想をそのまま取り上げたようです。
これ以上の揉め事を避けたいのかもしれませんが非常に残念です。
379世界@名無史さん:2007/08/12(日) 21:42:30 0
>>373
じあ、その記念碑は何のためにあるんだよ。
数字に根拠の無いものなら撤去すればいいだろ。
事実は違いますけど、周囲には教えませんというあくどい詐欺だな。
380世界@名無史さん:2007/08/12(日) 22:18:53 0
>>377

論旨のすり替え。

以上。

>>379
記念碑はすでに修正済み。

以上。
381世界@名無史さん:2007/08/12(日) 22:25:21 0
>>380
修正済みって、何に?
ユダヤ人犠牲者と関係ないのなら、何の記念碑になるのさ?
382世界@名無史さん:2007/08/13(月) 09:14:43 0
>>381
犠牲者数が、より正確な150万人に修正された。

それから、ユダヤ人犠牲者とは関係がある。
アウシュヴィッツで、ユダヤ人、ソ連人捕虜、ジプシー、身体障害者などが虐殺されたのは単なる事実。
記念碑は、それらの犠牲者全員に対して捧げられたものである。
383世界@名無史さん:2007/08/13(月) 11:24:22 0
>>382

> 犠牲者数が、より正確な150万人に修正された。

普通の基準ではどう見ても正確な数字とは言えないが、600万という荒唐無稽な数字よりはましという意味?
384世界@名無史さん:2007/08/13(月) 11:31:36 0
400万人が150万人になるなら、150万人が30万人になり、600万人が50万人になることもあり得るなw。
385世界@名無史さん:2007/08/13(月) 12:08:32 0
>ユダヤ人の犠牲者600万人と、アウシュヴィッツの記念碑には何の相関関係もないのだ。
>だから、記念碑が修正されても、犠牲者数は修正されない。
>当たり前の話である。

>それから、ユダヤ人犠牲者とは関係がある。

こういうのをダブルスタンダードというんでしたっけ?
386世界@名無史さん:2007/08/13(月) 22:19:04 0
>>385
>こういうのをダブルスタンダードというんでしたっけ?

君は、日本語を勉強したほうがよい。
ダブルスタンダードという言葉の意味を理解していないだろう。

「いいや、自分はこの言葉の意味を理解している」と反論するのであれば、この場合、どこがどうなってダブルスタンダードに該当するのか、解説してもらいたい。できるのならね。

ついでにいうと、ダブルスタンダードは「(社会通念上)好ましいとされる使い方」と、「好ましくないとされる使い方」があることはわかっているよね?
387世界@名無史さん:2007/08/13(月) 23:21:41 0
>>386
この言葉でよかったかどうか知りたいと言う思いもあったので「?」をつけたんだけどな。
まあ、それはそれとして、

>ユダヤ人の犠牲者600万人と、アウシュヴィッツの記念碑には何の相関関係もないのだ。
>だから、記念碑が修正されても、犠牲者数は修正されない。
>当たり前の話である。

>それから、ユダヤ人犠牲者とは関係がある。

これらに対する回答が欲しいな。
関係がなくて関係があるとは意味不明ですよ。





詭弁のガイドライン
・細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
388世界@名無史さん:2007/08/13(月) 23:50:26 0
>>387
>この言葉でよかったかどうか知りたいと言う思いもあったので「?」をつけたんだけどな。
言い訳しようとして泥沼に嵌ってないか?

>細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
まぁ、ちゃんと自分がミスをしたことは認識しているようだね。

>これらに対する回答が欲しいな。
恣意的な引用をしないように。
元の>>373を最初から読み直すといい。それで足りなきゃ、文脈を辿れ。

ヒントを与えておくと、>>373では、犠牲者の数字のことしか問題にしていない。
389世界@名無史さん:2007/08/15(水) 20:48:10 0
シベリア抑留で40万人(一説には100万人)が「強制連行」され、10万人以上が
死亡したと言われているが、これはガス室なきホロコーストとなにが違うのであろうか。
390世界@名無史さん:2007/08/16(木) 00:10:14 O
>>389
犠牲者は日本人だから
391世界@名無史さん:2007/08/16(木) 01:49:06 0
話を別方向に誘導したがっているヴァカがいますね。
392世界@名無史さん:2007/08/16(木) 21:59:38 0
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/08/post-12.html
August 16, 2007
今週土曜日に太田龍氏と対談をします
ベンジャミンフルフォード VS 太田龍 がロックフェラーロスチャイルドについての対談本を出版します。
太田龍氏は日本の伝統文化を伝えようとする穏やかでインテリな方で、問題提起が鋭い作家です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E7%AB%9C
今週土曜日に対談を予定しています。
皆さんから太田龍氏に聞いてほしいことがあれば、このコメントに投稿してください。
よろしくお願いします。
Posted at 10:10 AM | Permalink

フルフォードは完全に腹をくくったようですね。
そのうちホロコーストに関する本も出すかもしれませんね。
393世界@名無史さん:2007/08/16(木) 22:17:49 0
ユダヤ人て、外見的特徴あるのか?
家族と住んでてユダヤ教で、誰がどう見てもユダヤばればれなのは
仕方ないとしても、一人もんで、俺はユダヤ人じゃないよみたいな
顔してればわからなかったんじゃないの?
役所の住民登録とかでバレたのか?
シラ切りとおしたやつはいるんじゃないか
394世界@名無史さん:2007/08/16(木) 22:31:06 0
>>393
オルブライトの両親はカトリックの振りをしてチェコスロバキアを脱出したみたいだな。
395世界@名無史さん:2007/08/16(木) 22:38:28 0
>>394
へー
オルブライトって国務長官だったオバチャンか
レスありがとね
396世界@名無史さん:2007/08/16(木) 23:15:34 0
>太田龍
共産主義で行き詰って反ユダヤ主義に走ったサヨクでつか。
電波系サヨクが逝くところまでいっちゃった一例でつね。
397世界@名無史さん:2007/08/16(木) 23:25:45 0
http://www.savethemales.ca/001497.html
I don't have to rely on books entirely.
Both my parents were Polish Jews who survived by passing as Catholics.
I have their accounts of how Jews were hunted like animals.
My grandparents perished. Many Jewish families experienced similar or
greater losses.
Sympathetic Poles and Germans helped my parents survive.

ヘンリー・メイコーの両親もカトリックの振りをしてポーランドを脱出した。
この場合統計学上どうなるんだ?
398世界@名無史さん:2007/08/17(金) 02:22:21 0
ヘンリー・メイコーって……

いかれた陰謀論者じゃん。
「ルシファーの手下であるイルミナティが世界を支配している」とか
「ビルゲイツは悪魔崇拝主義者で、慈善事業を通じてアメリカの家庭を破壊しようとしている」とか、
その主張には相当な無理があるとおもうぞ。

……で、なんでそんな基地外の記事を引用するんだ?
馬鹿にされるだけなのに。
399世界@名無史さん:2007/08/17(金) 08:01:49 0
>>398
ヘンリー・メイコーの記事自体の正否を問題にしているのではありません。
カトリックの振りをしてポーランドから逃亡したメイコーの両親が統計学上行方不明なのか、
それとも調査されずに死亡扱いされているのかどうかを追求しているんです。
400世界@名無史さん:2007/08/17(金) 20:52:29 0
>>399

>それとも調査されずに死亡扱いされているのかどうかを追求しているんです。

あっそ。頑張って統計データでも探して提出するといいよ。

でも、文章を引用すべき相手が間違っているのは否めないね。
401世界@名無史さん:2007/08/17(金) 22:00:40 0
>>400
>あっそ。頑張って統計データでも探して提出するといいよ。
それはホロコースト正史派の仕事のはずですよ。

>でも、文章を引用すべき相手が間違っているのは否めないね。
誰ならいいのですか?
その基準は?
402世界@名無史さん:2007/08/17(金) 23:02:40 0
>>401
>それはホロコースト正史派の仕事のはずですよ。

否定派の仕事に決まってるでしょ。
まさか、いまさら「悪魔の証明」とか持ち出すんじゃないだろうね?

正史派の意見に異議を申し立てたいのであれば、正史派よりも正確なデータ、信憑性の高いデータ、優れた理論を構築して、正史派の論拠が「誤りである」といわねばならない。

「疑問がある」というのではまったく不十分だ。「疑問」があるのは、往々にして、疑問を持つ側の不勉強に過ぎないのだから。

まさか、君は自分で調べるべきデータを、他人に提出させようとしてるんじゃないだろうね?
403世界@名無史さん:2007/08/17(金) 23:29:42 0
バカという生物ほど疑問を持たないからな。幸せな奴らだ。
404世界@名無史さん:2007/08/18(土) 00:01:36 0
疑問に思うだけなら、バカでもできる。

以上。
405世界@名無史さん:2007/08/18(土) 00:21:45 0
>>402-404
それなら痴漢冤罪は絶対無くなりませんね。
406世界@名無史さん:2007/08/18(土) 01:05:47 0
>>405
無関係な話で誤魔化すんじゃあない。
407世界@名無史さん:2007/08/18(土) 01:28:24 0
>>406
痴漢されたと言ったら痴漢された事になると言い切れるのですか?
408世界@名無史さん:2007/08/18(土) 02:49:25 0
>>407
お決まりの揚げ足取りがきたか。
ホロコーストと痴漢のどこに関係があるのかな?
類似点は?

ホロコーストはナチスドイツが国家規模で行った民族浄化だが、痴漢は国家規模で行うものかね? 違うよね。
ホロコーストには、千人を超える証言者がいるけど、一つの痴漢に千人以上の証言者がいたりするか? そんなわきゃないよね。

どこに類似点があるんだい?
409世界@名無史さん:2007/08/18(土) 03:11:52 0
ホロコーストはなかった。以上
410世界@名無史さん:2007/08/18(土) 14:42:23 0
>>407
ある雑誌で西岡が突っ込まれて
「自分の主張が科学的ではない」と認めた理屈と同じなんだよなおまえさんの理屈
おまいさんの屁理屈は科学的じゃないの。理論的におかしい。
>痴漢されたと言ったら痴漢された事になる
問題は何が起きたのかということじゃないのかい?
じゃあ本当に痴漢が起きたのかどうか考えることが重要なんじゃないか??

話を戻すよ。
ガス室があろうが無かろうがそんなことはどうでもいいことなんだよ
歴史ってのは何が起きたのかっていうことだから。
ガス室が捏造なんだろう?
じゃあユダヤ人はどういう運命をたどったのか疑問に思わないのかい?
それさえ説明してしまえばガス室の話なんぞ(ガス室の否定)する必要は全くない。
411世界@名無史さん:2007/08/18(土) 19:03:09 0
>>410
その通りです。
ホロコーストの誇張(でっち上げは不適切)の真の犠牲者がパレスチナ人であることもです。
412世界@名無史さん:2007/08/18(土) 19:05:16 0
というか2ちゃんねるでホロコーストに関する質問して、それに答える人間が誰もいなかったら
ホロコーストがウソになるのか?
413世界@名無史さん:2007/08/18(土) 19:21:45 0
>>412
私は西岡氏が小俣氏に医師免許をかけてトレブリンカに関する公開質問状を突きつけて貰いたいと思っている。
414世界@名無史さん:2007/08/18(土) 19:40:34 0
太田龍・・・
リビジョ関連の人間はどうしてこうも胡散臭い連中ばかりなのか。
415世界@名無史さん:2007/08/18(土) 19:52:36 0
>>414
私からすれば小俣氏の方が信用性に欠ける。
一酸化炭素中毒死の死体の色が青のはずがないのに医師でありながらそれを確認しようとしない。
416世界@名無史さん:2007/08/18(土) 20:10:00 0
>>411
まーた話を逸らす。

パレスチナ人はこの件に結局関係がない。
ホロコーストが始まるより前からユダヤ人の入植は始まっていた。だから、たとえナチスが政権をとらず、ホロコーストが起きなかったとしても、結局パレスチナ問題は起きていた。
パレスチナ人の話は、ただの論旨のすり替えに過ぎないから、そろそろ止めにしてもらいたいもんだね。

んで、結局君は何が言いたいの?
417世界@名無史さん:2007/08/18(土) 20:45:43 0
>>416
デイル・ヤシンやパレスチナ人の強制追放などは無かった可能性もある。
ホロコーストが現在の多くのユダヤ人のイスラエルへの執着や
イスラエルの存在正当性やイスラエルのばねてこ口実言い訳などに使われている可能性がある。
アイゼン・アツモン・シャミールなどのようなホロコースト正史を盲信しない数少ないユダヤ人がそういう点を指摘している。
http://www.gilad.co.uk/html%20files/1001lies.html
Atzmon the Holocaust Denier

Saying that, I must admit that I have many doubts concerning the Zionist Holocaust narrative.
Being familiar with many of the discrepancies within the forcefully imposed narrative,
being fully familiar with the devastating tale of the extensive collaboration between the Nazis and the Zionists before and throughout the Second World War,
I know pretty well that the official Holocaust narrative is there to conceal rather than to reveal any truth.
But it isn’t only a historical matter.
It is evident that the Holocaust raises an ethical question.
Considering the scale of the post Holocaust Jewish trauma we must question how is it that people who suffered so much (Jews) can inflict so much pain on other people (Palestinians).

I may even take it one step further.
Since the Palestinians are the last victims of Hitler, we aren't able to isolate the Holocaust narrative from the Palestinian cause.
The natives of Palestine bear the consequences of the Jewish disastrous history.
However, I really want to believe that Palestinians will be liberated before the Holocaust narrative drifts and settles as a reasonable historical account.
Clearly we aren’t there at the moment.

http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
Holocaust Denial is in itself a Zionist terminology and I refuse to accept it or to use it.
ホロコースト否定論それ自体シオニストの専門用語であり受け入れる事も使う事も拒絶する。
418世界@名無史さん:2007/08/18(土) 21:03:53 0
>>417
>可能性がある

ほらきた。
「可能性がある」「疑問が残る」とかいうだけならバカでもできる。
それがどうかしたの?

論理的に最初から破綻した理屈。
何か主張したと思ったら、ただの他人の発言の引用。

ちょっと困るとすぐに引用を繰り返すってことは、つまり君は自分の頭で考えることを拒否して、否定論者の主張を鵜呑みにしてるだけだろ?
ぜーんぜん中身がないんだよね、君の主張は。
419世界@名無史さん:2007/08/18(土) 21:14:56 0
>>418
http://www.gilad.co.uk/html%20files/1001lies.html
Atzmon the Holocaust Denier

may even take it one step further.
Since the Palestinians are the last victims of Hitler, we aren't able to isolate the Holocaust narrative from the Palestinian cause.
パレスチナ人がヒトラーの最後の犠牲者であるので、私たちはホロコースト物語をパレスチナの原因から切り離す事ができません。

http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
Holocaust Denial is in itself a Zionist terminology and I refuse to accept it or to use it.
ホロコースト否定論それ自体シオニストの専門用語であり受け入れる事も使う事も拒絶する。


http://www.righteousjews.org/article18.html
そしてThe Holocaust Warsを読まれましたか?
420世界@名無史さん:2007/08/18(土) 21:46:30 0
>>419
 飽きもせず、引用を繰り返すかね。
 自分の手に負えなくなったから、話を逸らそうとして必死だね。

>パレスチナ人がヒトラーの最後の犠牲者であるので、私たちはホロコースト物語をパレスチナの原因から切り離す事ができません。

「パレスチナ人がヒトラーの最後の犠牲者である」ことは、「切り離す事ができない」理由になっていない。
論理的に全然つながってないのだ。
まともな知性の持ち主なら、パレスチナ問題とホロコーストを論理的に切り離して論ずることが可能である。

>ホロコースト否定論それ自体シオニストの専門用語であり受け入れる事も使う事も拒絶する。
 拒絶しようが拒絶しまいが、ホロコースト否定論は所詮否定論に過ぎない。
 以上。

 で、質問を繰り返すけど、君は何を主張してるわけ?
 引用で誤魔化すのはそろそろ止めれ。
 君の主張は科学的でなく、論理的でもない。
 そろそろ、覚悟を決めろ。
421世界@名無史さん:2007/08/18(土) 21:53:30 0
>>420
http://www.righteousjews.org/article18.html
繰り返しますがThe Holocaust Warsを読まれましたか?

一酸化炭素中毒死の死体の色が青のはずがないのに医師でありながらそれを確認しようとしない。
その小俣氏こそ科学的でも論理的でもありません。
422世界@名無史さん:2007/08/18(土) 22:51:11 0
>421
こっちは小俣氏とやらには何の興味もなく、もちろん関係もない。
私が一度でも小俣氏とやらの話を持ち出したかね?
無関係な話で誤魔化すな。

話を逸らすなといっているのに、また逸らしたね。

>繰り返しますがThe Holocaust Warsを読まれましたか?
 なんで私がそんなものを読む必要があるのかな?
 論理的に説明したまえ。
 そんなものを読ませるくらいなら、君が自分の言葉で、自分の主張を述べたほうがマシだろう。
 君はそれができないから、他人の言葉の引用に頼るのだ。
423世界@名無史さん:2007/08/18(土) 23:13:08 0
>>422
ガス殺は0人で共通しているのでねえ。
0は0でしかないでしょう。
http://www.righteousjews.org/article18.html
繰り返しますがThe Holocaust Warsを読まれましたか?
ホロコースト正史派は自分の言葉で語って統一性が無く支離滅裂ですね。

アウシュヴィッツの犠牲者数
<900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
<800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる[11]
<600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibère Kremer[12]
<500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』[13]
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
<300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993)
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17]
<200万人>:歴史家Léon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975)
<160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
<1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22]
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23]
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24]
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25]
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26]
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27]
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
424410:2007/08/18(土) 23:40:51 0
>>423
うんうんそうだね
>じゃあユダヤ人はどういう運命をたどったのか疑問に思わないのかい?
には完璧にやっぱりスルーするんだな(大爆笑
あの時収容所に移送されたユダヤ人がどうなったのか??
そのことについてどうして考えないのかな??
>>422
>論理的に説明したまえ。
説明するわけないじゃん
ガス室の証拠がないからガス室がないって思っている連中なんだもん。
で、誰も議論に相手してくれないからあなたみたいな人に議論吹っかけてんの
最後にはあなたはアホらしくなって去っていく
そしてリビジョは勝利宣言で締めくくる

終了 これが毎度のパターン(呆
425世界@名無史さん:2007/08/18(土) 23:47:11 0
>>424

> あの時収容所に移送されたユダヤ人がどうなったのか??

君はどうなったと思ってるの?
426世界@名無史さん:2007/08/18(土) 23:58:59 O
通りすがりが横からすまないがガス室は無かったの?ユダヤ人は死ななかったの?
427世界@名無史さん:2007/08/19(日) 00:06:05 0
>>423

>繰り返しますがThe Holocaust Warsを読まれましたか?
>>422を読み返せ。

 君は人の話を何も読んでないようだね。
 私がいつ、ガス室の話をしたかね?

>ガス殺は0人で共通しているのでねえ。
>0は0でしかないでしょう。

 これもまったく無意味。反論になってませんが?
428世界@名無史さん:2007/08/19(日) 00:36:47 0
>>427
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
Holocaust Denial is in itself a Zionist terminology and I refuse to accept it or to use it.
「ホロコースト否定論それ自体シオニストの専門用語であり受け入れる事も使う事も拒絶する。」


パレスチナ人を救うのにはThe Holocaust Warsを理解する事が絶対必要です。
アイゼンの書いたThe Holocaust Warsをアツモンがばらまいたのもそういう意味合いです。
ホロコーストの真の犠牲者はパレスチナ人です。
アイゼン・アツモン・シャミールがヘイワードやコールのように屈服しない理由も理解できる。
429世界@名無史さん:2007/08/19(日) 00:43:27 0
>>427
私はパレスチナ人を救うということに、何の関心もない。
人の話と関係ないことを話してお茶を濁すんじゃあない。

どうも、君は人の書いた文章を脳内で勝手に全然別の文章に置き換えてしまうようだね。
430世界@名無史さん:2007/08/19(日) 00:48:32 0
『文藝春秋』 2007年9月号
東京裁判 パル判決の謎を解く  牛村圭
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm

      ↑
これ読んだら、米国の南北戦争時に南軍の捕虜になった北軍兵士は、
その人数が膨大になったため、衛生状態が悪化して、伝染病が蔓延するなどして、
かなりの死亡率になったそうだ。
ホロコーストの真実もそれと同じだろ。
日本軍の捕虜死亡率が高かったのもそれと同じだろう。米軍なんて、日本人捕虜を
ほぼ皆殺しにしていたし。
431世界@名無史さん:2007/08/19(日) 00:55:07 0
>>429
>私はパレスチナ人を救うということに、何の関心もない。
確かに加藤教授が言われる様に証拠自体は政治的なものに左右されて判断すべきではない。
しかし「私はパレスチナ人を救うということに、何の関心もない。」人とは100%相容れないだろう。
アイゼン・アツモン・シャミールと修正主義者が一致しないのはそこなのです。
アイゼン・アツモン・シャミールにとってホロコースト修正主義はパレスチナ人を救う手段で目的ではない。
修正主義者はホロコースト修正主義が自体が目的。
432410:2007/08/19(日) 01:14:22 0
>>425
でました

 質 問 に は 質 問 で 返 す 

「都合の悪い質問は絶対に答えない」(大爆笑)
はいこれも毎度のパターン(呆
>>430
>ホロコーストの真実もそれと同じだろ。
ふうんそうなんだ。
じゃあ自分で調べようとは思わないのかい?
ユダヤ人がどうなったのか??
このスレッド40続いているけどリビジョ誰も答えてないよ。
西岡も木村もIHRもちゃんとした回答できないからしょうがねえけど(呆
433世界@名無史さん:2007/08/19(日) 01:28:07 0
>>431
>しかし「私はパレスチナ人を救うということに、何の関心もない。」人とは100%相容れないだろう。
 相容れるとかそういう問題じゃない。
 ツッコミにまともな返答をせず、どんどん話を別方向に広げて「実はパレスチナ人を救うためだった」とか言い出しても、なんの説得力もない。
 自分のミスを認めるのが嫌だったから、偽善で誤魔化したとかし思えないね。

 それにしても、伏線も何もなしに、いきなり「加藤教授」とか「アイゼン・アツモン・シャミール」とかいった固有名詞がでてくるのはマトモな文章じゃない。
 君は他人がなにをいっているかを理解する能力が欠けていて、なおかつ、他人と自分の視点の違いを吸収する能力も欠けている。統合失調症を起こした人間に特有の文章だ

 オタクによくいるタイプともいえるな。
 理解されないことを、自分の説明能力の不足だとは思わず、「自分はこんなに優れているんだ、優れているから、凡人は自分のことが理解できないのだ」と考える俗物。

 よーするに、君は病んでいる。
 さっさと現実に戻れ。
 以上。
434世界@名無史さん:2007/08/19(日) 01:34:55 0
>>430
「時が熱狂と、偏見を和らげた暁には、・・・」のパル判決の名言は、
ジェワァソン・デービス(米国・南北戦争時の南部連合唯一の大統領)のもので、
米国の南北戦争は、当時の米国人口の2%が死亡するという、日本人の想像を超える激戦と
なったために遺恨が大きかった。
それで、戦後、裁判が行われ、南軍の収容所長は、でっち上げで虐待の言いがかりをつけられ、
責任を問われて処刑されたのだが、裁判の過程で、デービスの連帯責任を問える証言を
すれば罪を軽減するという取引きを持ちかけられて拒否したことを感謝したデービスが、
彼のためにその言葉を残したわけ。


>>432
>じゃあ自分で調べようとは思わないのかい?
>ユダヤ人がどうなったのか??
>このスレッド40続いているけどリビジョ誰も答えてないよ。
>西岡も木村もIHRもちゃんとした回答できないからしょうがねえけど(呆

死者の大半は腸チフスによる病死だったんだろ。
西岡もマルコポーロでそう書いていただろ。そして、チクロンBはチフスを媒介するシラミを
駆除するための薬品で、髪の毛の写真は、シラミの卵を植えつけられたために切られたものだと。
435世界@名無史さん:2007/08/19(日) 02:07:33 0
>>434
横レスだけど。
西岡以外に何か調べたり読んだりしてみたのかい?

もうちょっと勉強するべきだよ。
君は多分、信じやすい性質なんだろう。
436世界@名無史さん:2007/08/19(日) 06:05:38 0
>>430
女子供でも歩けるような距離で日本兵すら歩いていたものをアメリカは
バターン死の行進などといっている。
その検証記事を載せた文芸春秋にまたユダヤの圧力がかかった。

633 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2007/06/28(木) 17:10:08 0
親父がフィリピンで大虐殺を行ったマッカーサーは、日本軍が攻めてくると
自分だけフィリピンを捨てて逃げた。その失態を隠すため、バターン死の行進など
という嘘をでっち上げた。日本人女性ジャーナリストがまったく同じ道のりを歩いて
みたところ、楽に歩けてしまったほどの行程。死んでいったのは、マラリアに感染していたとか、
もともと重傷を負っていたような兵士。アメリカ兵だけでなく日本兵も同じ行程を歩いた。
このような記事が文芸春秋に載ると、悪名高きサイモン・ウィーゼンタール・センター
から抗議が来て、バターン死の行進を否定するものではありませんという断りを載せざる
を得なくなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
437世界@名無史さん:2007/08/19(日) 06:48:59 O
コテつけてくんないかなぁ…
438世界@名無史さん:2007/08/19(日) 09:07:06 0
>410=>432=>435
だろ。

ホロコースト肯定派に多いパターンだが、
レスは相手の意見を否定する部分が大半で、質問に終始する。

自分の意見は少ししか言わない。特に具体的なことは言わない。
典型的な言い方は
 「本を読め」 「過去レスを読め」
そうしないと言質を取られるし、簡単に言い負かされることがわかってるから。
439世界@名無史さん:2007/08/19(日) 09:45:36 0
>>433
>理解されないことを、自分の説明能力の不足だとは思わず、
>「自分はこんなに優れているんだ、優れているから、凡人は自分のことが理解できないのだ」と考える俗物。
それは安易に裁判にして敗北したアーヴィングや木村氏の事ですか?
特に木村氏はこはんがらみでも安易な裁判をして修正主義者全体の信用を落としました。
アツモン・アイゼン・シャミールはそんないい加減で戦略のない裁判などしません。
特にアツモンはブラックウェルに弁護士を通じて抗議をして謝罪させるのに成功したようです。
木村氏やアーヴィングはアツモンの爪の垢を煎じて飲むべき。
http://peacepalestine.blogspot.com/2007/03/smear-first-apologise-later-sue.html
http://www.gilad.co.uk/html%20files/1001lies.html
Sue Blackwell the lady who featured me on her ‘Nazi Alert’ page ended up offering her apology. Here are Blackwell’s words:
"A note on Gilad Atzmon:
My comments about Mr. Atzmon have been removed from this page at the request of his lawyers.
I would like to make it clear that I have never called Mr. Atzmon a a nazi, a neo-nazi or a fascist.
To the extent that readers of my website may have been misled into an impression that I regard Mr Atzmon as a Nazi sympathiser,
I apologise to him." (Sue Blackwell)
To read more click here

440世界@名無史さん:2007/08/19(日) 11:37:28 0
>>438
>ホロコースト肯定派に多いパターンだが、
>レスは相手の意見を否定する部分が大半で、質問に終始する。

ここ数日のやり取りを読め。
否定派は肯定派の質問に対して、「話を逸らす」「相手が関心のない話に誘導する」以外に、なにもしていない。
そうでなければ、文脈の流れを無視した引用を繰り返すか、だ。

もう一ついうと、いわゆる否定派が自説の根拠にした「証言」「レポート」「科学的調査結果」とかいったものは、尽く証拠として成立しないシロモノであり、それに対する反論はとっくにやりつくされている。
いまさらここで、スレッドを10も20も消費してその論争をやり直しても、意味がないだろう。
441世界@名無史さん:2007/08/19(日) 14:15:04 0
>>440
俺もひとこと書いておくけど、「肯定派」に対置されるのは「否定派」じゃなくて「疑問派」だろうな。
疑問を呈しているだけで、自説があるとは限らない。
ホロコースト(何がホロコーストなのかは定義が要るが)はあったかも知れないが
いわゆる肯定派が提示している根拠はおかしいというのも疑問派に含まれる。

 数百万の死者の主因といわれる「ガス殺」の物証が一つも存在しない。
 あるいは、物証の裏付けのない証言、相互に矛盾する証言、拷問による証言、そして捏造

肯定派の根拠がこういうもののオンパレードだから、「疑うな」という方が無理だろうな。
442世界@名無史さん:2007/08/19(日) 15:11:58 0
>>441
>物証の裏付けのない証言、相互に矛盾する証言、拷問による証言、そして捏造

それらはいずれも否定派の言い分であることに気づいているだろうか。
そして、それらの主張はいずれも、「あった」という証拠を証拠として無効化するレベルに達していない。
現実に起きた事件の証言は、推理小説のように精密なシロモノではない。

ここから先は例え話だが。
たとえば、殺人犯が繁華街の真ん中でナイフを振り回して人を殺したとしよう。
そしてそのあと、加害者は被害者を車で連れ去り、遺体と凶器を処分した。
さて、この事件の証言者が20人いるとする。
しかし、人間というものは、自分にとって印象的なもの、重要なものを記憶し、それ以外の記憶は曖昧なものである。
したがって、まったく同じ事件を同時に見たとしても、証言の内容には細かい矛盾が発生する。
凶器はなんだったか? 片刃のナイフか、両刃のナイフか、ハサミか、カッターナイフだったのか。
殺人者は右利きか、左利きか。
被害者、加害者の服装は?
ほかの目撃者はどの位置にいたのか?
細かい部分を追求してゆくと、必ず矛盾が起きる。
というか、矛盾が起きるのはむしろ当たり前のことであり、常識である。
しかし、それを理由として「だから殺人はなかった」とするのは、論理的に無理なのだ。
それらの矛盾が、証言の信憑性を決定的に覆すものでない限り、証言は証拠として採用されるものなのである。
443410:2007/08/19(日) 15:19:23 0
>>434
>死者の大半は腸チフスによる病死だったんだろ。
それを証明する証拠は??
あと木村は一部収容所について通過収容所だという主張をしているが木村は嘘をついているということかな?
>>438
>自分の意見は少ししか言わない。特に具体的なことは言わない。
そうそのとおり
収容所に移送されたユダヤ人はどうなったのか?
具体的に教えて頂きたいですなあ(w
>>441
>「疑うな」という方が無理だろうな。
うんうんそうだね。
でおかしい、おかしい、って延々と騒いでいるのがリビジョってこと(w
ユダヤ人が移送されたことはIHRですら認めているんだから。
ユダヤ人がどうなったのか?
このかんたんな疑問にすらリビジョは答えていないわけだ。
まあ興味ないんだろうなユダヤ人がどうなったかなど。
それが歴史なんだがねえ…
444410:2007/08/19(日) 15:28:45 0
>>434
1つだけ追加でレスしておく。
>髪の毛の写真は、シラミの卵を植えつけられたために切られた
違う。
髪の毛は繊維の材料として靴下などに使うため切り取られたもの
実際に使われている。
はっきり言ってホロコースト関係のどの本にも書いてある基本的なことだよ。
つまりおぬしは西岡の記事以外全く調べてないっていうこと。
ガス室否定論にはまる奴ってこういう人ですよって言ういい見本
西岡の本は読むけどそのほか大量の本は読みもしねえってこと
自分でろくに調べもせずにぐだぐだ書き込んでおかしいおかしいとレス
興味あるのに調べようとしないそっちの方がはるかにおかしい(呆
445世界@名無史さん:2007/08/19(日) 16:14:56 0
アンネ・フランクはアウシュヴィッツでガス殺されなかった。
ベルゲン・ベルゼンで腸チフスで死亡している。
父のオットー・フランクはアウシュヴィッツでなぜか入院までしている。
446世界@名無史さん:2007/08/19(日) 19:11:11 0
>>445
だから何?
447世界@名無史さん:2007/08/19(日) 20:19:38 0
こんな感じでいいんでしょ?
http://video.google.com/videoplay?docid=5060773590624437679
448世界@名無史さん:2007/08/20(月) 00:08:21 0
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070118/erp070118000.htm
ホロコースト否定禁止、EUに拡大か 法制化の動きに波紋
【ベルリン=黒沢潤】欧州連合(EU)内で、
ナチス・ドイツによる第2次大戦中のホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の事実を否定したり、
ナチスのシンボルである「カギ十字」を公の場で掲げたりすることを禁止しようという動きが出ている。
一部の加盟国は「言論の自由」が制限されるとして反対姿勢を示しているほか、
カギ十字を「平和」の象徴とするヒンズー団体も猛反発しており、法整備までには紆余(うよ)曲折がありそうだ。
この動きは、EU議長国のドイツが主導しているもので、15日のEU会合で正式に提唱された。
(2007/01/18 02:33)
パレスチナ連帯運動に潜り込んだシオニストの策謀が失敗に終わる(Israel Shamir)
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/224.html
http://www.israelshamir.net/Japanese/haru_ga_kita.pdf
【訳者からの解説】反ユダヤ( anti-Jewry)ユダヤ人( Jew)であるイズラエル・シャミールの
『春がきた! ( It’s Spring!) 』と題された文章は、
(2007年)0 7 年3 月にロンドンで開かれたパレスチナ連帯運動年次総会の場で、
運動の分裂を策謀するシオニストの手先達からの動議が9 5 % の圧倒的な反対で否決され、
その策謀がつまずいたことを伝える。
http://www.afpbb.com/article/politics/2213892/1526072
EU全域で人種差別を犯罪として法制化 - ルクセンブルク 2007年04月20日
【ルクセンブルク 20日 AFP】欧州連合(EU)は19日、
扇動的な人種差別を同連合の加盟全27か国で犯罪とすることに合意した。EU各国の代表が述べた。

アイゼン・アツモン・シャミールを潰そうとした謀略陰謀が失敗した後に
EU全体でゲーソ・ファビウス法導入が合意した事に注意する必要があります。
アイゼン・アツモン・シャーミールを誰が一番恐れているのでしょうね。
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
449世界@名無史さん:2007/08/20(月) 00:59:00 0
>アイゼン・アツモン・シャミールを潰そうとした謀略陰謀が失敗した後に

答えは期待していませんが。
謀略陰謀が「あったという証拠」を提示できますか?
450世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:06:06 0
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
ホロコースト戦争を書いたアイゼン、
そしてホロコースト戦争をばらまいたアツモンをあらゆる手段で弾圧するのは、
ホロコーストを盲信しないユダヤ人が存在している事を非常にに恐れるからです。
これはコールやヘイワードを弾圧して屈服撤回させたのにも通じます。
パレスチナ人をパレスチナに帰還させてイスラエルを瓦解させる事が
あのモルデハイ・ヴァヌヌの解放にもつながり、
しいてはルドルフ、ツンデル、マーラーなどの解放にも繋がるのです。
イスラエルがある限りイスラエル保護法の一つであるゲーソ・ファビウス法は存在し続けるでしょう。
451世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:13:54 0
>>449
>グリーンシュタインたちは、
>まず「D Y R の中にネオナチや陰謀論者にも通じる反ユダヤ主義者のイズラエル・シャミールがいること」、
>次に「D Y R の運営躬任者であるダニエル・A.マクゴウワン( Daniel A. McGowan)が
>テヘラン『ホロコースト会議』の最中に獄中のエルンスト・ツンデルを訪問したこと」、
>そして「幹部のポール・アイゼン( Paul Eisen)の著作『Jewish Power』と
>『The Holocaust Wars』が極めて反ユダヤ主義的であること」の3 点を理由に挙げて、
>パレスチナ連帯運動からD Y R を排除しようとしたのである。
>しかしその策謀は実に惨めな失敗に帰した。
これらはホロコースト修正主義思想と無関係ではありません。
452世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:31:15 0
>>451

君は自分の話しかしないね。
日本語が通じているのかさえ不安になってきたぞ。

だいたい、それは誰かの政治的主張をそのまま引用してるだけでしょ。
それのいったいどこが「謀略陰謀があったという証拠」として成立してるんだ?
453世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:42:33 0
>>452
モサドなどは何の為にあるのですか?
グリーンスタインはクレジットカード詐欺で摘発されています。
モサドにとってこうゆう弱みのある人間は容易に勧誘できます。
モサド元隊員のヴィクター・オストロフスキーの暴露本に手口が載っています。
イスラエルやシオニストユダヤ組織などがアツモンやアイゼンなどを何もせずにそのまま放置すると思いますか?
何もせずにそのまま放置するのならコールやヘイワードなどの撤回屈服もまずないでしょうね。
私は支持しませんが、フィンケルスタインも嫌がらせで大学を解雇されたはずですが。
454世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:56:08 0
>>452
ウェーバーの事務所は放火されて、フォーリソンなども殴られたのではないのですか?
ホロコースト会議に出席したネトゥレイ・カルタのシナゴーグも放火されている可能性があります。
455世界@名無史さん:2007/08/20(月) 01:58:57 0
>>453
だからさー。
いい加減にしなさい。
君の話はいちいちピントがずれてるし、他人に説明する能力も決定的に欠けている。

あなたに必要なのは、精神科医か、カウンセラーです。

国際謀略(笑)の世界から、さっさと現実に帰りなさい。
456世界@名無史さん:2007/08/20(月) 02:09:06 0
>>455
モサドなどは何の為にあるのですか?
旧KGBやCIAなどにも言える事ですが。
グリーンピース船爆破事件はDGSEの仕業だとされています。
457世界@名無史さん:2007/08/20(月) 21:31:40 0
>>456
うーん。
逝くところまでいっちゃった陰謀論者みたいだなぁ。
もはや会話不可能なレベルだ。

ここまでヘンテコリンな妄想国際謀略論を自信たっぷりに語られると、すべては計算ずくのネタ、あるいは釣りのような気がしてくるぞ。
458世界@名無史さん:2007/08/20(月) 22:38:42 0
>>457
フランソワ・デュプラ暗殺はご存知でしょう。
犯人は未だに捕まっていません。

ラヴォン事件はご存知ですか。
これは明確なユダヤの(イスラエルをシオニストユダヤと同一とするのなら)陰謀です
モサドは爆弾が得意とされています。

もう一度書きますよ。
イスラエルやシオニストユダヤ組織などが目障りなアツモンやアイゼンなどを何もせずにそのまま放置すると思いますか?
実際コールやヘイワードには執拗な圧力や脅迫などをかけたでしょう?
DGSEのグリーンピース船爆破事件でもそうですが、
モサドなどの情報組織は何の為にあるのですか。

http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/198.html
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1100.html
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/962.html
http://www.asyura2.com/0411/war61/msg/177.html
チョムスキーがグリーンスタインなどと類似した行動をしている事に注目すべきです。
どちらも「表向き」は反シオニストユダヤ人です。

「ガス車」でユダヤ人10万人を「虐殺した」ナチ親衛隊将校が戦後モサドのスパイになっていた [ハアレツ]
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/260.html
「ディーゼル・エンジンの排気ガスを使った殺人ガス車」を製作して「ユダヤ人を虐殺した」とされるヴァルター・
ラウフ親衛隊大佐を、戦後イスラエルが手引きして南米に移住させ、エジプトへスパイとして送り込もうとしていた
という話です。

※山崎カヲルが得意気に
「ラウフは安全な土地から、1972年に、自分がガス車の製造にかかわったことついてはっきりと証言しています。」
と書いていた「生き証人」は、実はイスラエルに金で買われた密偵でした(笑)
http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/Points2/Gaswagen_2.html
459410:2007/08/20(月) 23:43:10 0
>>457
>>424の俺の書き込みを見よ

で、誰も議論に相手してくれないからあなたみたいな人に議論吹っかけてんの
最後にはあなたはアホらしくなって去っていく
そしてリビジョは勝利宣言で締めくくる

終了 これが毎度のパターン(呆

俺様のレス通りだろ(藁
そして収容所に移送されたユダヤ人がどうなったのかという
「非常に基本的で重要な質問」に全く答えていない
もうはっきり言っちゃうと答えられない(w
460世界@名無史さん:2007/08/20(月) 23:43:34 0
>>458
>イスラエルやシオニストユダヤ組織などが目障りなアツモンやアイゼンなどを何もせずにそのまま放置すると思いますか?

何度書いても同じこと。
思うとか、思わないとかいう話はただの主観にすぎないので、証拠にならない。
ついでにいうなら、なんで引用元がasyuraなん?
asyuraの書き込みは、頭のおかしい陰謀論者にしか通じない。

さっさと精神科にかかって、現実に戻れ。
以上。
461世界@名無史さん:2007/08/20(月) 23:52:07 0
>>459
そりゃまあ、おっしゃるとおり。
この電波さんとは会話が成立しないことは、楽観論者の私でも流石に認めざるを得ません。

ネットにはいろいろ変な人がいますが、この人の頭のおかしさは度が過ぎます。
asyuraの書き込みを本気にしているという段階で、すでにギャグの領域です。
そのくせ、少し前の書き込みを読むと、自分は他の否定論者よりも優秀だと思っている節が認められます。

より重症のパラノイアに過ぎないんですけどね。

ま、しばらく突付いて遊んでみますか。
462410:2007/08/21(火) 00:26:15 0
>>461
でもちゃんと調べれば突っ込みどころ満載なんだけどねホロコースト
思いつくまま適当に挙げて見ると、、
1,ヘスSS中佐のニュルンベルク裁判の証言は嘘八百
2,アウシュヴィッツのガス室にはなぜか土木工事のあとが不自然に残っている
3,ガス室はすべて爆破したのに↑だけがなぜか破壊されていない
4,ガス室のあったマイダネク収容所は何が起きたのかほとんどわかっていない
5,チクロンBでガス殺やろうと最初に言いだしたのが誰か「わからない」
6,ゲルシュタインの告白電波ユンユン

もちろんそれでもガス室がなかったというお話は「話にならない」
「ユダヤ人がどうなったのか」この簡単な問いに全く答えられないから。
463世界@名無史さん:2007/08/21(火) 17:51:44 0
まだやってんの?
その労力、南京とか慰安婦関連の方に向けられないのか?
こっちの方が日本にとっては切実な問題だろ。
464世界@名無史さん:2007/08/21(火) 19:21:59 0
>>463
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
ホロコーストの誇張の一番の犠牲者がパレスチナ人である以上続ける。
465世界@名無史さん:2007/08/21(火) 19:29:23 0
466世界@名無史さん:2007/08/21(火) 22:29:06 0
いいかげん、ホロコーストとパレスチナ問題をリンクさせて、「パレスチナ人を救う」ことを大義名分にするのは止めてもらいたいもんだね。

ホロコーストの犠牲者は、定説に従うと1100万人、そのうち600万人がユダヤ人で、残りの500万人は非・ユダヤ人だ。
さて、非・ユダヤ人の犠牲者500万人は、いったいどこでどうしてパレスチナ問題に絡んでくるんだろうね。

彼らの多くは、ガス室で、人体実験の材料として、あるいは奴隷的労働の結果として死んでいったが、彼らの死を「なかった」とか「定説よりもっと少なかった」と主張して、それでパレスチナが救われるってか? バカバカしい。
467世界@名無史さん:2007/08/21(火) 23:22:11 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/graf_06.htm
>K:ご自分の著作が反ユダヤ主義を喚起しているとは思いませんか?
>G:ホロコースト正史は反ドイツ主義を喚起しているということもできます。
>政治的結果を重視する修正主義者も存在しますが、私は重視していません。
政治的結果を重視しないと言いながら。

>K:イスラエル国家の存在をどのように考えていますか?
>G:イスラエル国家には存在する権利がありません。
>これらのユダヤ人にどのように対処すべきでしょうか?
>私たちは文明人ですから、彼らを絶滅することはできません。
>どうしたらよいのでしょうか?私にはわかりません。
イスラエルの存在を否定するんですか。
グラーフは一貫性がないですね。
468世界@名無史さん:2007/08/21(火) 23:29:02 0
http://www.gilad.co.uk/html%20files/1001lies.html
Atzmon the Holocaust Denier
may even take it one step further.
Since the Palestinians are the last victims of Hitler, we aren't able to isolate the Holocaust narrative from the Palestinian cause.
>パレスチナ人がヒトラーの最後の犠牲者であるので、私たちはホロコースト物語をパレスチナの原因から切り離す事ができません。
http://www.righteousjews.org/article18.html
http://peacepalestine.blogspot.com/2005/06/gilad-atzmon-tony-greenstein-debate.html
Holocaust Denial is in itself a Zionist terminology and I refuse to accept it or to use it.
>ホロコースト否定論それ自体シオニストの専門用語であり受け入れる事も使う事も拒絶する。
ホロコースト修正主義者でここまで的確に核心を付いた事を言った奴がいるのか?
下手な修正主義者はアツモンの足元にも及ばない。
469世界@名無史さん:2007/08/22(水) 00:51:02 0
■9・15 リチャード・コシミズ東京講演会
 アジアの平和に必要なのは何か?
 911謀略を解明し、極東戦争を阻止する
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/9_15tokyo.htm 

■主  催 DAYA・SAGARA & 独立党
■日  時 07年9月15日 (土) 13:30〜16:30
■場  所 東京ウィメンズプラザ (東京都渋谷区神宮前5-53-67)

電話 03-5467-1711(代)   FAX 03-5467-1977
●交通:渋谷駅から徒歩12分、地下鉄表参道駅から徒歩7分。国連大学のとなり。
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/

2月17日リチャード・コシミズ東京単独講演会ダイジェスト版
http://video.google.com/videoplay?docid=-7654256446381089725
470世界@名無史さん:2007/08/22(水) 02:00:45 0
>>466
アホですか?
471世界@名無史さん:2007/08/22(水) 08:34:49 0
 気が重くなると同時に気が遠くなるような本である。

 旧ソ連二〇〇〇万人、中国六五〇〇万人、ベトナム一〇〇万人、北朝鮮二〇〇万人、
カンボジア二〇〇万人、東欧一〇〇万人、ラテンアメリカ一五万人、アフリカ一七〇万人、
アフガニスタン一五〇万人(合計、ほぼ一億!)。この数字が何を意味するかといえば、
それぞれの国が共産主義体制になったために無残にも殺された人の数である。

 一九九七年にフランスで出版されて以来、世界中で百万部に達するベストセラーに
なった『共産主義黒書』の『ソ連篇』に継ぐ『コミンテルン・アジア篇』は、コミンテルンの
国際共産主義運動、及び、中国・北朝鮮・ベトナム・カンボジアなどのアジア型共産主義
によって、いかに多くの人々が殺され、強制収容所に閉じ込められ、迫害されていったか
を、入手可能な資料から淡々と描いているが、そこから浮かび上がってくるのは、ナチズ
ムのような「悪」の顔をした「悪」ではなく、共産主義のような「善」の顔をした「悪」には、
なぜ限度というものがないのかという疑問である。

 共産主義には抹殺すべき「敵」を無限増殖させるシステムが内包されていた。これが
重要である。

 ナチズムがかくまで非難されているのに、共産主義はなにゆえに今日まで断罪されず
にいるのだろうかという著者たちの疑問は、もう一度真剣に検討する必要がある。
http://hondana.mainichi.co.jp/2006/08/post_9d85.html
472世界@名無史さん:2007/08/22(水) 20:27:06 0
>>466

具体的な話をしてもらいましょうかな。
473472:2007/08/22(水) 20:53:32 0
おおっと、自分のレスに引用符つけちまったぜ。失敗だ。

>>470
このレスでは君が何をいいたいのかさっぱりわかりません。

具体的に、何が言いたいのか説明を求めます。
474世界@名無史さん:2007/08/23(木) 12:40:30 0
ホロコースト記念碑冒涜 ドイツで論議高まる
ttp://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070823/erp070823000.htm
475世界@名無史さん:2007/08/23(木) 16:03:05 0
476410:2007/08/23(木) 22:42:56 0
>>473
俺様の考えだと、
書き込んでいる本人ももう理解出来ないんじゃない??
証拠無いからガス室無いんだ何がおかしいんだ!!
て感じで。
477世界@名無史さん:2007/08/24(金) 00:44:43 0
ホロコーストの舞台裏
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/_floorA6F_hb.html#01


前半少しホロコーストの話題 動画
http://video.google.com/videoplay?docid=5060773590624437679


これでどんなアホでもホロコーストを理解できるだろう。
478世界@名無史さん:2007/08/24(金) 01:25:43 0
>477
いまさら宇野正美かい。
アホがますますアホになるようなソースを出すのはオススメしかねる。
479世界@名無史さん:2007/08/24(金) 06:02:25 0
>>478
なら頭良くなるようなソース提示してもらおうか
480世界@名無史さん:2007/08/24(金) 15:26:48 0
そうだ!そうだ!
481世界@名無史さん:2007/08/25(土) 19:14:41 0
>>446
労働不適格者は即処刑されたというアウシュビッツで
入院という対処がされていることへの疑問だろ
482世界@名無史さん:2007/08/25(土) 19:20:57 0
>>444
本に書かれてるんだ。
当時チフスが大流行していた欧州でシラミ対策は不思議じゃないと思うけど
それに沐浴させている場面の映像も残っているしこれは普通に衛生対策では?
仮に髪の毛を繊維として再利用したとしてもシラミ対策を否定できないと思うが
483世界@名無史さん:2007/08/25(土) 21:30:26 0
>>482
>本に書かれてるんだ。
うんそうなんだ。ヒルバーグフライノルテアリー村瀬永岑芝栗原 等みんな。
>普通に衛生対策では?
その疑問=? の答は歴史家の本に書かれてあるよ。

 関 心 が あ る ん な ら 読 め よ 

基本的なことすらろくに調べもせずあ〜だこ〜だ言うなんてちゃんちゃらおかしい
484世界@名無史さん:2007/08/26(日) 01:07:46 0
>アウシュビッツで 入院という対処がされている

アウシュヴィッツでの「入院」という扱いを、普通に受け止めてはいけないな。
入院したからといって、医学的な治療や手当てが行われるとは限らないのだから。

なお、オットーフランクの場合はちょっと特殊だ。
彼は、第一次世界大戦時にドイツ軍人として戦い、戦功があったために1918年に砲兵隊中尉に昇進していた。
オットーフランクを逮捕したナチス将校は、彼がドイツ軍人であった事実を知ると、「なぜそのことを申告しなかったのか?」と問いただしたという。
ナチスはドイツ国防軍に配慮をする必要があったため、ドイツ軍人としての経歴のある人間は、たとえユダヤ人であっても特別扱いしていたのだ。
実際、オットーと同じ隠れ家にいたファン・ベルスはあっさりガス室送りにされている。
485世界@名無史さん:2007/08/26(日) 01:14:16 0
>>484
ウソをウソで塗り固める話にしか見えないんだが。
486世界@名無史さん:2007/08/26(日) 01:56:37 0
ぼくは本で読んだだけだけど
えらい人がみんな「あった」って言ってて
「なかった」っていうのはわるい人だから
ほんとにあったんだと思います
487世界@名無史さん:2007/08/26(日) 03:03:54 0
ぼくは本で読んだだけだけど
あやしい人が「なかった」って言ってて
「あった」っていうのは「けんいしゅぎしゃ」というわるい人だと聞いたので
なかったんだと思います。
488世界@名無史さん:2007/08/26(日) 22:19:58 0
>>486-487
うんそうなんだよぼく
リビジョっていう人たちは「あった」か「なかった」かしかきょうみないんだ
きみのように
ガスしつがあったのならころされた
ガスしつがなかったのならどうなったんだろう
どうなったんだろうねえ
どうなったかわからないんだったらガスさつされなかったとはいえないよね
どうなったかせつめいしないとガスしつがなかったことにはならないんだ

それでもリビジョの人たちはどうなったかせつめいしてくれないんだ
ざんねんだよねえ
489世界@名無史さん:2007/08/26(日) 22:40:21 0
ifをかたってもしょうがないのではないでしょうか。
ガスしつがなかったのならどうなったんだろう
そんなことはかんぜんにifだとおもいます。

そういうのをきべんというのではないのでしょうか
どうだろう
どうだろう
490世界@名無史さん:2007/08/26(日) 22:51:40 0
>>489
「れきし」というのはなにがおこったのかということなんだよボクわかるかな?
ユダヤじんがどうなったのかそれがれきしなのさ
ガスしつがなかったかあったかなんてどうでもいいわけなんだ
ユダヤじんがどうなったのかと
それをなんどきいてもこたえてくれないんだ

ゆだやじんはきょうせいしゅうようしょにいそうされたがガスしつはなかった

そこではなしがおわっているんだ
ガスしつがないというはなしはわかったんだ
じゃあユダヤ人はどうなったのか
ほんらいせつめいすべきことをせつめいしないではなしをそらすことこそきべんではないかな?
491世界@名無史さん:2007/08/26(日) 22:59:42 0
>>484
>実際、オットーと同じ隠れ家にいたファン・ベルスはあっさりガス室送りにされている。
死体を確認したのか?
死体を解剖した証拠は?
死体なしでガス殺を、とくに特定の個人のガス殺を証明できるのか?
ファン・ベルスに対する処刑命令書は?
492世界@名無史さん:2007/08/26(日) 23:14:11 0
ガス室無くたって、収容所のあんな環境に大勢詰め込んでろくな食事も与えなきゃ死ぬだろ。
それを知っててやったんだから、れっきとしたホロコーストだわ。
493世界@名無史さん:2007/08/27(月) 00:32:33 0
>>492
アウシュビッツ収容所には食堂や暖房設備もあったんだろw
494世界@名無史さん:2007/08/27(月) 00:38:22 0
>>491
ほーら、否定論者の揚げ足取りがきたぞ。
あまりにもありふれた方法なので、今ではバカバカしくて笑いも出ない。

典型的な手口なので、少し時間をかけてツッコミを入れようか。
>>491を読めばわかるが、本質に関係のないことにツッコミをいれている。

「死体の記録」「死体が解剖されている記録」「処刑命令書の存在」などと、細かい部分にツッコミを入れていけば、どこかに必ず相手の知らない情報がでてくる。
そして、少しでも相手の知らない情報があると、「完璧ではないから、これは証拠ではない!」と言い出すわけだ。

バカらしい。
ファン・ベルスの運命についてはオランダ赤十字によって調査が行われ、その結果1944年9月6日にガス殺されたという結果が出た。証拠としてはこれで十分なのだ。

なお、「アンネ・フランクの死因はチフスだった」という事実も、そのときオランダ赤十字の調査によって判明したものである。
否定論者は、アンネの死因がチフスだったことを「ガス殺が行われなかった間接的な証拠」としてしばしば引用するが、その一方でガス殺されたファン・ベルスについての調査結果は無視するか、>>491のように難癖をつけるのである。

悪質なダブルスタンダードって奴だね。
495世界@名無史さん:2007/08/27(月) 00:48:29 0
>>490
ゆだやじんがしゅうようじょにいれられた。
でもがすしつがなかった。
そこでどうなったのか。
ちふすとくうふくでしんだのではないのですか。

もともとがすしつがあるといっていたのはこうていはではないのかな。
そこでがすしつはなかったとしてきした。
するとそこにいたひとはどうなったのかときいてくる。
それをしらべるのはあなたたちのやくめですよ。
こちらはがすしつがなかったということをしらべただけなのですから。
496世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:01:29 0
>>494
>ファン・ベルスの運命についてはオランダ赤十字によって調査が行われ、
>その結果1944年9月6日にガス殺されたという結果が出た。
>証拠としてはこれで十分なのだ。
だからその証拠は何だと聞いているんだ?
死体を解剖した所見か?
死体なしでガス殺を、とくに特定の個人のガス殺を証明できるのか?
ファン・ベルスに対する処刑命令書は?
いつ誰がどのようにファン・ベルスに対する処刑命令を出したんだ?
497世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:04:31 0
>>494
調査結果っていうけど死体を確認してなかったらなんでガス殺だと分かるの?
498世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:04:39 0
>>493
食堂はあったぞ。食器もあった。
ただし、食器は便器と共用になってたけどな。

499世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:25:10 0
>>498
>食器は便器と共用になってたけどな。

んなわけねーだろw
500世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:30:15 0
>>496
君は日本語が理解できるのかね?
もういちど、>>494を、特に前半を読み直せ。それからだ。

ところで、ひょっとして君は赤十字の調査に難癖をつけたいのかね?
だったら、自分でオランダの赤十字に赴いて、調査報告書を調べて、「反証」するんだね。私に質問したって無駄だよ。
ある証拠を無効にしたい場合、それを実際に調べて、検証を行い、「この証拠は証拠として不適切である」ことを証明しなければならない。当たり前の話だ。
それは、当然ながら証拠を提示した側ではなく、それに異議を唱えた側がやらなければいけないのだ。

私は「異議を唱えるつもりがない」ので、いちいち赤十字の報告書に揚げ足取りをしたりしませんけどね。
501世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:31:42 0
少なくともカンボジアの収容所には、食器兼用の便器(おまる)があった。
しかもわざと穴があけられていて、中身がもれてしまうのだ。
502世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:34:21 0
>>500
それについてたが
1985年1月17日のツンデル裁判において
C:弁護士クリスティ H:検事側証人ヒルバーグ B:検事側ブローニング
H:よろしい、ガス処刑されたのちに何が起こるかについての詳しい医学報告をお望みなのならば、それを見たことはありません。
C:私が望んでいるのは、ガス処刑ののちに何が起こるかについての研究ではありません。1939−1945年のあいだに、チクロンBなどを使って人間が殺されたという戦後あるいは戦前あるいは戦時中の報告書です。
H:このような報告書は大量にありますが、医者による科学的な報告書をお望みなのですね。
C:検死報告です。
H:ありません。アウグスト・ヒルトの資料には検死報告のようなものが含まれているかもしれませんが、それを今証言することはできません。
C:どうかお願いします。青酸ガスで死亡したことを証明する資料を見たことがありますか。
H:即座に回答しようとは思いません。見たことがあるかもしれないからです。しかし、私はそのような些細なことに関心を抱いていません。
C:ブローニングさん、同じことを質問しますが、チクロンBによって殺された人間の検死報告を見たことがありますか。
B:そのような検死報告は知りません。

参考資料: B.Kulaszka(ed.), Did Six Million Really Die ? ,Report of the Evidence in the Canadian “False News” Trial of Ernst Zundel-1988, Toronto
とあるんだが


503世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:39:40 0
>>500
さらに
ヘルマン・ファン・ペルス(アンネの日記ちゅうではファン・ダーン姓)は、オランダ赤十字の調査によると、1944年9月6日までは、なおアウシュヴィッツ収容所で生存していたのが判明しているが
オットー・フランクによれば、その数週間後、すなわち1944年の10月または11月、ガス室へ送られて、殺された。ガス室での集団処理が中止される直前のことであった。
参考資料:「アンネの日記 完全版」 著アンネ・フランク 訳深町眞理子 P488

とあり、検死報告ではなくオットー・フランクの証言が根拠とあるぞ
検死報告が無い以上証拠にならんと思うが
504世界@名無史さん:2007/08/27(月) 01:50:10 0
>>503
>検死報告が無い以上証拠にならんと思うが

否定論者はこの手の理屈が好きですね。

証拠というものは、「合理的疑いを超える証明」が成り立てばそれでOKなのです。
「検死報告がないから証拠にならない」という変な理屈は、いったいどこから出てきたんでしょうか?
505世界@名無史さん:2007/08/27(月) 02:08:50 0
>>504
赤十字はガス殺を確認していませんよ?

>バカらしい。
>ファン・ベルスの運命についてはオランダ赤十字によって調査が行われ、その結果1944年9月6日にガス殺されたという結果が出た。証拠としてはこれで十分なのだ。

あなたのこの証拠はまったく根拠が無いというか前提自体間違っていたというわけです
赤十字は生存の確認しかしていないのですから
物証が無ければ犯罪は立証できません。証言の場合検証が必要です
そして今回オットー・フランクの証言を裏付けるものが無い。ただそれだけのことです

506世界@名無史さん:2007/08/27(月) 18:55:39 0
>>495
>ゆだやじんがしゅうようじょにいれられた。
>でもがすしつがなかった。
>そこでどうなったのか。
>ちふすとくうふくでしんだのではないのですか。
非常に重要な書き込みだ。
ただそれを証明する必要があるわけだよな。
それは理解できるよな?
「ユダヤ人はチフスや空腹で死んだ」のはただの推測にすぎないわけだよ。
たとえばそういう状況におかれたユダヤ人達を管理する側のドイツ人SS達はどういう対応をしたのか?
ユダヤ人を助けようとした心あるSSだっていたかもしれない。
そういう話ならリビジョだってきっと知りたいだろうし。

さあ具体的に、できるだけ詳しくわたくしに「教えて」頂けないでしょうか?
収容所で何が起こったのかを。
ちなみにアウシュヴィッツ等の収容所職員でガス室の存在を否定している方は残念ながらほとんどおられないようです…
507世界@名無史さん:2007/08/27(月) 19:08:48 0
>>505
>物証が無ければ犯罪は立証できません。
違います(笑)。
物証が無くても逮捕起訴有罪となることがあります。
犯人が自首して自白している場合等ですね。
おやおやガス室に関しては多くのSSが存在を認めているではありませんか
彼らの名誉を回復するためにもガス室の捏造を証明しようではありませんか。
「ガス殺されたとされるユダヤ人がチフスや空腹で死んだ」ことを証明する物証を探して、
捏造を立証しようではありませんか!(w
508世界@名無史さん:2007/08/27(月) 19:36:29 0
よくわかる慰安婦問題 西岡力 草思社

慰安婦問題に関してはこの本一冊ですべてが分かる。
根拠などまったくない慰安婦問題がなぜこのように大きな国際問題となっているのか。
実は事実か事実でないかなど国際社会ではほとんど関係ない。
いかにうまく宣伝してことを大きくするか、その裏の組織の能力と対応する側の
意志と能力にかかっている。
509世界@名無史さん:2007/08/27(月) 19:52:27 0
>>508
西岡力は修正主義者兼医者の身内か?
510世界@名無史さん:2007/08/27(月) 19:52:35 0
まだやってんの?
511世界@名無史さん:2007/08/27(月) 21:13:52 0
>>505
>証言の場合検証が必要です

バカ丸出しだね。
証言も立派な証拠だよ。
追記すると、状況証拠だって、積み重ねれば証拠として認められる。

「物証がなければ立証できない」という理論は……
否定論者の「脳 内 理 論」でしかないのだ。

君の脳内では、この>>505は理路整然とした反論のつもりなのかもしれないけどね。
脳内理論は、社会的になんの価値もないんだ。
つまり>>505は、どこかの新興宗教の教祖がいう「定説」と同じくらいの価値しかない。

それでも自分が正しいといいたいのであれば、オットーフランクの証言が「偽証」あるいは「錯誤」であるということを、反証として示さなければいけないのだよ。
もちろん、脳内理論ではなくて、社会的に認められた権威ある理論に従ってね。
512世界@名無史さん:2007/08/27(月) 22:52:59 0
>>507
証言ですか、その中でもガス殺を見たというのは
ルドルフ・ホェッス(アウシュビッツ所長)、ペリー・ブロード(SS隊員)、フィリップ・ミューラー(ユダヤ人特務班)
ヘンリク・タウバー(SS医師)、スラマ・ドラゴン(囚人)、ニーシュリ(SS隊員)、C・S・ベンデル(ユダヤ人医師)、クルト・ゲルシュタイン(SS隊員)、ヴィエルニク
などといったところですね
ちなみに実際の殺人事件ならば自白があったとしてもその証言を裏付けるものが無ければ
有罪にできません。自白が有罪に繋がるのはその証言に現場検証などが符合しているからです
ただ話しただけでは意味がありませんよ?偽証の可能性もあるのですから
発言がそのまま証拠になるなんて共産国家くらいですねw
>>511
そう熱くなりなさんなw
私はただ赤十字の調査結果をソースと言っていたのでそれを間違いと言っただけです
ちなみに偽証、錯誤については、証言を証明できなければ偽証と同じですね
第一、それを証拠として採用するならそれを証明するのは本来検察の役目ですよ?
513世界@名無史さん:2007/08/27(月) 23:05:34 0
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
アウシュヴィッツ以外の収容所の虐殺を疑っている正史派が居るのにも拘らず、
それを他の正史派や正史派の組織などがほぼ無視するのは何故なのだ。
フィンケルスタインに支持に走ったヒルバーグはともかくシャーマーなどは正史主流派のはずだが。
514世界@名無史さん:2007/08/27(月) 23:41:49 0
>>512
なるほど。ガス殺を見た証言者はそんなにいるのか。
では
「ガス殺されたとされるユダヤ人がチフスや空腹で死んだ」
ことを証言するSSははたして何人いるんでしょうか??
515世界@名無史さん:2007/08/27(月) 23:53:34 0
>>512
もう少しわかりやすくレスしよう
そうやって「ユダヤ人が大量にガス殺された」という証言があるわけだよな
じゃあそれ以外の運命をたどったことを証言出来るSSや収容者がいてもおかしくないよな
ユダヤ人の大量移送があったことはIHRも西岡木村も認めている
ユダヤ人がどうなったのか
証拠となりそうなものを持ち寄って説明してくださいな。
516世界@名無史さん:2007/08/28(火) 00:03:40 0
>>495
>もともとがすしつがあるといっていたのはこうていはではないのかな。
>そこでがすしつはなかったとしてきした。
>するとそこにいたひとはどうなったのかときいてくる。
1つ指摘しておくよ。
「がすしつはなかったとしてき」残念ながらリビジョの説明ではガス室がなかったことにならない
収容所に移送されたユダヤ人がどうなったのか説明出来ていないから。
ガス室があった可能性を否定出来ないから。
実は収容所内の全く別のところにガス室があってそこでガス殺されたかもしれないわけだ
ユダヤ人がどうなったのか?
いい加減具体的に説明して頂けないでしょうか?
これさえ説明すればガス室の話なんかしなくてもいいんですけどねえ…
(したくてもできないから)
517世界@名無史さん:2007/08/28(火) 00:22:22 0
Re:イスラエルは911の時に空売りをしていた驚愕情報 
http://www.asyura2.com/0502/bd39/msg/450.html
投稿者 CIA Agent allwai 日時 2005 年 4 月 22 日 03:19:44: 2gK/mR9nkl8wQ
518世界@名無史さん:2007/08/28(火) 00:26:54 0
>ガス室があった可能性を否定出来ないから。
>実は収容所内の全く別のところにガス室があってそこでガス殺されたかもしれないわけだ

それはまったくその通りだろうな。
「存在しないこと」を証明することは難しいし、その範囲をドイツ国内にまで広げれば証明は不可能だろう。

まあほとんどの人は「ガス室は無かった」と断言しているわけではなく、「重大な疑いがある」という程度だろうな。
正義の味方になりたかった連合軍は、誰にも邪魔されずにドイツ国内をしらみつぶしに捜索する権利があったわけだが、
にもかかわらず、ガス室も毒ガスによる死体も見つからなかったわけだから。
519世界@名無史さん:2007/08/28(火) 00:27:26 0
>>512
>それを証拠として採用するならそれを証明するのは本来検察の役目ですよ?
いったいいつから裁判が始まったのやら。
多分、君の脳内裁判で、君は腕利き弁護士のツモリなんだろう。なぜかスポットライトを浴びて……トホホ

>ちなみに偽証、錯誤については、証言を証明できなければ偽証と同じですね
はいダウト。これも君の脳内理論。

証言はそれだけで既に証拠です。
君の理屈に騙されるのはド素人だけだよ。

証言を却下するには、それに反証しなければダメ。
もちろん、反証は検察の仕事じゃないし、ついでに加えておくと、私は検察じゃあないけどね!
520世界@名無史さん:2007/08/28(火) 00:31:07 0
>>515
>ガス殺以外の運命をたどったこと

については、証言は要らない、というか、オットー・フランクという生き証人がいるわけだ。

あるいは、誰でも見覚えのある、収容所内で山積みになった大量の死体からでもわかる。
この中には一体も毒ガスによるものは無いから。
521世界@名無史さん:2007/08/28(火) 01:16:29 0
>>518
……君は、勉強しろといわれてもぜんぜん勉強しない人なんだね。
いわゆる絶滅収容所は、ドイツ国内ではなく、ポーランド領に建設されたんだが、それも知らないのかね?

己の無知を知るのは、勉強のいい機会だ。
図書館にでもいって、まともな歴史家の本を読んでみるといい。
522世界@名無史さん:2007/08/28(火) 01:53:57 0
>>519
証言がそれだけで証拠て…
刑事訴訟では自己に不利益な唯一の証拠が被告人の自白である場合には、有罪とされないし
伝聞証拠も証拠とすることは原則できない
このように証言は刑事事件において大きく制限されるわけで
いかに証言があったにせよ、明確な検証なくしては証拠になりえない
さらにSS等の自白も
強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることはできない
ということを考えると非常に疑わざるをえない
ダッハウ裁判だけでも100人以上の暴行がアメリカに記録されてるし
523世界@名無史さん:2007/08/28(火) 19:25:49 0
>>522
マジレスするけど紳助の番組見すぎああいうゲームやりすぎ(w
おまいさんのその書き込み法曹系の板の住人に見せると鼻で笑われるぞ。
>不利益な唯一の証拠が被告人の自白である場合には、有罪とされない
されることもあるっちゅうの
裁判ちゅうのは判事がこうだと言えばそれが通る。
524世界@名無史さん:2007/08/28(火) 21:32:27 0
>>522の愛用しているゲームは、きっと「逆転裁判」に違いない……。
それはさておき。

>さらにSS等の自白も
>強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることはできない
>ということを考えると非常に疑わざるをえない

 あのね、じゃあ、ホロコーストに関するSSやその関係者の自白が、"強制、拷問若しくは脅迫"によるものだったという証拠を出してちょうだいよ。
525世界@名無史さん:2007/08/28(火) 21:43:46 0
>>523
証拠能力に関する原則ではないが補強法則として存在してるぞ?
(憲法38条第3項、刑事訴訟法319条2項、3項)
>>524
ごめん逆転裁判やったことないw
最後にダッハウ裁判で米軍の暴行の記録があると…
暴行を行う検察に価値などあると思うのか?
526410:2007/08/28(火) 22:04:10 0
>>524
数字つけ忘れてたんで付けとくわ
有名なものだとアウシュヴィッツ所長ルドルフ・ヘス中佐の「自白」かな。
尋問したイギリス国籍のユダヤ人が手記ではっきり書いてるね。
おまけにヘスの供述書もデタラメ三昧で酷い代物
こんなのがニュルンベルク裁判で証拠採用されてんだから噴飯もの。
後にポーランドに移送されたヘスは人間的な扱いに感謝し「手記」を残す
それが今文庫になってるやつ。
ニュルンベルクの供述書は短いので収録することもできるんだが内容は全く違うのでできないわな
>>525
そうだね。
結局ガス室の話になって
「ユダヤ人がどうなったか」全く説明しないんだよな
527世界@名無史さん:2007/08/28(火) 23:03:31 0
>>526
ユダヤ人がどうなったか、というのは難しいな
ユダヤ人の定義そのものが国ごとでばらばらだった上
どのくらいの人間が収容されていたかは連合国が資料を公開していないので
まったく分からない。結局人口統計から推測するしかないわけだが
その統計が戸籍制度の問題や各国での定義の差が時代によって異なるので
正直あてにならない。731部隊なんかと同じでこれは資料公開待ち
ただ、生存者は終戦直後150万人あまりだったのが結局300万人以上に増えてるな
528410:2007/08/28(火) 23:13:35 0
>>527
それを説明しない限り
「ガス室はなかった」ということにはならんのだよ。
たとえばギルバートが「ホロコースト歴史地図」というどのような過程で大量虐殺が行われたか詳細に調べた本がある。
この調査がすべてただしいなどと言うつもりはないが
こういう具体的な調査したリビジョ1人もおらんのだよ。
>ユダヤ人がどうなったか、というのは難しいな
答えられない=どうなったのか説明出来ない
加害者であるSSが「ガス室で殺した」と証言しているのは貴重な手がかりだ
どうなったのか説明出来ない以上その証言を採用せざるを得ないわけだが
ガス室が無く捏造んだろう?
ユダヤ人がどうなったのか説明してみようじゃないか。ねえ。

簡単なことだ
収容所に移送されたユダヤ人がどうなったのか
たったそれだけ。
529410:2007/08/28(火) 23:16:24 0
×ガス室が無く捏造んだろう?
○ガス室が無く捏造なんだろう?
なが抜けやがった。
530世界@名無史さん:2007/08/28(火) 23:42:58 0
>>527
収容された人数がはっきりと分からないのにどう説明しろと
だいたい死んだかどうかも分からないのに「死んだことには変わりない」と?
行方不明者なら日本でも毎年何万人と出てるが、それは絶滅計画ですか?
ホロコーストの最大の論点は絶命計画の是非でしょうに

531世界@名無史さん:2007/08/29(水) 00:15:56 0
>>525
>憲法38条第3項、刑事訴訟法319条2項、3項

……頭がくらくらしてきた。
現代の日本の刑法を論拠にしてどうするんだ?
なんの説得力もないぞ。

証言はそれだけで証拠です。
「証言を証明できなければ偽証と同じ」などという無茶苦茶な理屈は成り立ちません。
証言が一つだけならともかく、証言が多数ある場合、蓋然性の均衡に照らしても「証拠ではない」という理屈は成立しません。

ついでにいうなら、「現代の日本の刑法に照らして有罪にできない証拠は無効」などという論法は、なんの妥当性もありません。
求められている証拠が「歴史学的な意味での証拠」であることをお忘れなく。
532世界@名無史さん:2007/08/29(水) 00:28:48 0
>>531
証言はそれだけで証拠になりません。検証による裏づけが必要です
死体があったうえで「〜が殺した」というのなら信憑性もあるでしょうが
今回の件ではそもそもガス殺の死体が見つかっていないので信憑性も糞もないでしょう
証言が正しいと仰るなら検死報告なり命令書なり出してから言ってください
それと憲法やら刑法に関しては近代司法の例としてだしたつもりだったんですがね…
ニュルンベルグ裁判にしろダッハウ裁判などの所裁判にしろ一応は近代司法体系上のものなんだろう?
それと証言が多数というがその中でガス室を実際に見たのは?
あなたが信じると言う証言を教えていただければ幸いですがね
533世界@名無史さん:2007/08/29(水) 00:55:46 0
>>532
>証言はそれだけで証拠になりません。検証による裏づけが必要です
>今回の件ではそもそもガス殺の死体が見つかっていないので信憑性も糞もないでしょう

 繰り返しますけど、この理屈は貴方の「脳 内 理 論」ですよ。

 この脳内理論にしたがうと、なるほど、どんな証言も「無効」にできるでしょう。
 たとえどんな証言や記録がでてきても、すべて「却下」することが可能になりますね。

 しかし、脳内理論は所詮脳内理論にすぎません。
 そんなものに、法的な根拠はもちろん、歴史学的根拠もありませんので、却下します。
 以上。
534世界@名無史さん:2007/08/29(水) 01:03:37 0
>>533
では言ったもの勝ちになってしまうではないですか
証言が無批判に受け入れられるなどありえません
刑事事件で伝聞証拠が受け入れられないのはご存知でしょう
なぜ証人喚問があるのか考えてください
535世界@名無史さん:2007/08/29(水) 01:14:51 0
>>534
馬鹿げている。
伝聞証拠が受け入れないから、証言が証拠にならないとでも
536世界@名無史さん:2007/08/29(水) 01:20:34 0
>>535
だれもそんなことは言っていないですよ。検証が必要なだけの話
特に歴史学である以上その内容を裏付ける証拠は絶対に必要
好太王碑文だって中国で拓本が見つかるまでどんだけ揉めたか知ってるでしょう?
ましてや証言である以上なお更というわけです
証言が無批判に受け入れられるなら偽証罪など必要ありません
537世界@名無史さん:2007/08/29(水) 01:51:54 0
おっと、>>535は文章の推敲中に操作ミスで送信したものだ。無視してくれ。
>>534
馬鹿げている。
伝聞証拠が受け入れないから、証言が証拠にならないとでもいうのかね?
これはまったく無関係な話をして誤魔化しているに過ぎない。

現実にはたとえ物証がなくとも証言は証拠となりうるのだ。
証言を証拠として認める基準として、「蓋然性の均衡」のルールがあり、「蓋然性が高い」と認められる証言は、証拠として採用されるのである。
たとえば、ある事件に関する証言者が1人しかいなかったとする。その場合、その証言は証拠として弱いといっていいだろう。
しかし、証言者が何人もいて、しかもそれぞれが別の立場から証言をし、その中で偶然で片付けられない共通点があった場合、これは「蓋然性が高い」と見做される。
そして、そうした証言は証拠として採用されるのである。

こういう話をすると、すぐに「証言の矛盾」を問題にする人がいるが、複数の証言間に矛盾が発生するのは当たり前であり、それをもって証言を無効にはできない。

ついでに、君のやり方に倣って現代の日本での法律の話をさせてもらうけど。
証言が証拠にならないのであれば、たとえばオウムの松本智津夫を有罪にできないことになるぞ。
サリンを撒いたのは彼本人ではないのだから、信者の証言をすべて無視すれば、「信者が勝手にやったこと」として彼は起訴を免れてしまうだろう。
さて、君は松本智津夫の無罪を主張する人間がいたら、それを支持するのかね?
支持しないのだとしたら、君の主張は破綻する。
支持するのだとしたら、君は一度精神科医にかかるべきだ。
538世界@名無史さん:2007/08/29(水) 02:21:46 0
>>537
また、ずいぶん極端なw
サリンは実際に撒かれた分けであり
しっかりとした現場検証がされている
さらに教団の内容などが細かに調査されており
それらと証言の間で矛盾が無いので採用されてるんだろう
実際に犯罪が行われ、その確たる証拠があったからこそ取り入れられた証言だ
これとホロコーストを結びつけるのは不可能だ
なぜならホロコーストにおいてはそもそもガス殺死体が無い
証言にしてもガス殺そのものを見たのはごく一部
ガス殺を見たものの証言と実際の施設における矛盾
ロイヒター・レポートなど科学的な反証もされている(ヤン・ゼーンレポートなどはこれに反証)
なおかつナチスドイツは徹底的な官僚国家だ。嫌、それ以前にこれが国家の行った計画であるならば
なぜそれに関する資料や命令書がない?特に伍長総統は相当命令書を乱発している
そのドイツでまったく命令書などが存在しないというのはどう考えてもおかしいだろう
これは宗教団体が何を思ったか知らんが行ったテロ行為とは分けが違う
国家がその国家目標とまでして行ったことだ。それをまず理解するべきだろう
ちなみにゲッベルス日記ではナチスの行為とされたカチンの森虐殺はソビエトの行為だったな
この時のスターリンのサイン入り命令書は英語版wikiでさえ写真が載っているほどだ

539世界@名無史さん:2007/08/29(水) 02:47:53 0
ねえ、どうして相手の主張を曲解してるの?
そんな解りにくい事言ってないと思うんだけど?
証言には、裏づけ取りが必要って言ってるだけでしょ。
それがどうして、

>>533
>どんな証言も「無効」にできる
>たとえどんな証言や記録がでてきても、すべて「却下」することが可能

とか、

>>537
>証言が証拠にならないのであれば、
>たとえばオウムの松本智津夫を有罪にできないことになるぞ

とか、相手が言ってもいない事をさも主張したかのように攻撃してるの?

相手の論理を曲解して、言ってもいない事を言った事にして、
自分の脳内で作り上げた架空の論理に対して反論するって言うのは、
正しい議論の仕方とはいえないと思うんだけど。
540世界@名無史さん:2007/08/29(水) 08:56:59 0
馬鹿かよ>>537は。
拷問による証言まで採用できるなら
どんな架空話でもでっち上げられるわな。
541世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:06:04 0
>>540
その拷問はイギリス兵だけでなくヘス本人の手記にまで書いてあることなんだよな
そしてその手記にはガス殺をやりましたってはっきり書いてある。
捏造の担当者は馬鹿だったから、拷問の事実を隠し忘れたとでも言うつもりか?
さらに言えば、その拷問がホロコーストの捏造を目的に行なわれたものだという証拠を
否定派は一切出していない。
それで結局何のために行なわれた拷問だったの?
542世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:16:23 0
>>538
>なおかつナチスドイツは徹底的な官僚国家だ。嫌、それ以前にこれが国家の行った計画であるならば
>なぜそれに関する資料や命令書がない?特に伍長総統は相当命令書を乱発している
>そのドイツでまったく命令書などが存在しないというのはどう考えてもおかしいだろう
ちょっと聞きたいんだけど、ナチスの行なったありとあらゆる行為の命令書って全て見つかってるの?
その前提があってホロコーストの命令書が無いというのならあんたの言ってることは成り立つかもしれないけど
別に何から何まで命令書が見つかってるわけじゃないのなら、ホロコーストに関しても
命令書が見つかってないことってそんなに不思議な話でもないように思うんだがな。
大体敗戦国だろ?敗戦時の書類の処分なんて当たり前のように行なわれていたし
大虐殺の命令書なんてやばい事なら真っ先に隠滅しろって考える人間がいても不思議でもなんでもない
官僚国家だから書類が残って無いとおかしいなんて、無理があるぞ
543世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:26:20 0
>>541はウスラ馬鹿

>それで結局何のために行なわれた拷問だったの?

そうやってずっと自問自答してろ。
544世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:31:20 0
>>526
講談社学術文庫から出ているヘスの手記に、ヘスがサインさせられた英語の
供述書の内容はこの手記の内容と変わらないって注釈が書いてあるんですけど
これもユダヤ捏造陰謀団によるものですか?
ちなみに人間的な扱いに感謝して残した手記にはガス殺やりましたと
思いっきり書いてあるんですが?
否定派の人たちは何が捏造で何が本物だと考えてるんですか?
545世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:37:03 0
>>543
結局否定派にすら何のために行なわれた拷問なのかわからないと
それなのにいつの間にかホロコーストの捏造のための拷問だということになって
ホロコーストは捏造だと言うことになってしまうと
546世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:43:43 0
>>545
アホ向けの解説も面倒だが、拷問が行われた当時は
固有名詞としての「ホロコースト」はまだ発明されていなかったから
「ホロコーストの捏造のため」なんて誰も考えてなかったわな。



547世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:48:55 0
>>546
じゃ「ユダヤ人の大虐殺の捏造を目的とした拷問」とでも言い換えたらいいじゃん
その程度のこともできないの?
548世界@名無史さん:2007/08/29(水) 13:59:46 0
>>547
「ユダヤ人の大虐殺の捏造を目的とした拷問」

ほらやればできる。
自分で答えが出せたじゃないか。

ま、俺はそれが正解かどうかは知らないがw
549世界@名無史さん:2007/08/29(水) 14:01:47 0
>>548
それでヘスの拷問が、ユダヤ人の大虐殺の捏造を目的として行なわれた
という証拠は?
550世界@名無史さん:2007/08/29(水) 14:43:12 0
>>542
今日は総統の誕生日だから、誰々を何人殺したとかそういうところまで詳細な
収容所の記録が残っているよ。
ガス室の記録だけまったくないのはなぜ?
551世界@名無史さん:2007/08/29(水) 20:15:41 0
>>542
バルバロッサ作戦の命令書から鉄道輸送や部品調達の命令書など残ってる
出自が怪しいがスターリングラードで部隊単位の命令書があるほどだからな
というか国家において命令書やら無しに物事を進めることは出来ない
書類無しになにかを計画し行うなど会社でだってありえないだろう?
何かを行うなら報告書や命令書は必ず制作される
>>549
ルドルフ・ホェッスに関しては尋問した本人が後に自慢してるだろ
第一ホェッスの証言は矛盾が多くて正直どうかと思うぞ。肯定派でも最近はあんま引用せんだろ
552410:2007/08/29(水) 20:29:14 0
>>530
レス番号違うが俺宛だと思うので返事するが
>収容された人数がはっきりと分からないのにどう説明しろと
非常にいい書き込みだ。
何人移送されたかわからないわけだ
じゃあ何人くらい移送されたと思う?
そういう発想が全くないのがリビジョなわけ。
>死んだかどうかも分からないのに
じゃあどうなったんだろうねえ?
君は疑問に思わないのかな?
なぜユダヤ人がどうなったか調べないのか考えないのか
不思議だねえ(呆)
>ホロコーストの最大の論点は絶命計画の是非でしょうに
マジレスするがガス室の存在を認めている学者だって今は絶滅計画なんかなかったといってる奴がたくさんいるわけだが
そんなことはちょっと調べれば誰でもわかることなんだがねえ…
>>544
俺はそもそもリビジョじゃないし(w
否定派のこと聞かれても困る
>注釈が書いてあるんですけどこれもユダヤ捏造陰謀団によるものですか?
知りません ただその注釈はデタラメです。
内容が全く全然違う嘘の供述をニュルンベルク裁判で述べています。
553世界@名無史さん:2007/08/29(水) 20:42:59 0
>>538
 またあっという間に反論されるような意見をいうなよ。

>>532を読み直そうか。
>死体があったうえで「〜が殺した」というのなら信憑性もあるでしょうが
>今回の件ではそもそもガス殺の死体が見つかっていないので信憑性も糞もないでしょう
>証言が正しいと仰るなら検死報告なり命令書なり出してから言ってください

 この発言を読み直してみると、よーするに死体とか命令書などの物証が見つからない限り、証言を証拠として認めないといいたいんだろう。
 しかし、実際には物証がなくとも、証言には証拠としての価値が認められるのだ。

 サリン事件を何故例に挙げたか、わかってないようだね。
 なるほど、あの事件で現場検証は行われ、多数の物証は得られたが、その物証の中に「麻原が命令した」ことを明示したものがあったかね?
 物証だけなら、事件の実行犯が、麻原の命令を受けることなく勝手にやったという解釈も可能だった。
 しかし、信者たちの証言が証拠となったから、麻原は逮捕されたのだ。
 彼の逮捕に、物証は関係ないといっていいね。

 ダメ押ししておくけど、死体が見つからなかったにもかかわらず、殺人罪が立件されたケースは、探せばいくつか見つかる。
 オウムの例でいけば、「目黒公証人役場事務長拉致監禁致死事件」もそう。5年ほど前に起きた「北九州監禁殺人事件」にいたっては、物証が何もない有様だったな。
 しかし、じゃあこれらの事件は立件できなかったのかね?
 違うだろ。

 だからいってるんだよ。
 君の理屈は脳内理論だってね。
554世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:02:12 0
>>551
尋問した本人が、大虐殺を捏造する目的で拷問やったと認めてるのか?
一体どんな根拠なんだ?
555世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:07:05 0
>>551
>書類無しになにかを計画し行うなど会社でだってありえないだろう?
>何かを行うなら報告書や命令書は必ず制作される
報告書ならヒムラーが何十万人もユダヤ人を殺したって言う報告書がウィキペディアに出てるが
否定派はこれじゃあ満足しないのか?
それに命令書が作られるのは、本当のことだろうけど
これは敗戦国のことだ、しかも書類の処分は敗戦直前には当たり前のように行なわれていた
そういう状況で書類が見つからないことが、そんなに不自然なことか?
大体、軍事作戦に関する命令書だってありとあらゆるものが見つかってるのか?
556世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:10:58 0
拷問されたとしても、それが本当のことを言わせる目的で行われた拷問なら
証拠能力は十分にあるだろ。
ウソを言わせる目的で行なわれた拷問なら、それは証拠にならないとはいえるけど
それを目的に拷問が行なわれたって言う証拠はないんだよな
557410:2007/08/29(水) 21:12:12 0
>>555
だからユダヤ人絶滅命令などというものはでていないんだよ
ヒトラーはユダヤ人の絶滅など命令していない。
政治的にきわめてデリケートな問題のため「論争」のままだが、
命令は出ていないことで歴史学者の間でも事実上決着している。
558世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:17:08 0
>>557
ttp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20050927HitlersPolTestament.htm
ヒトラーの遺言書だが、私が中部ヨーロッパからユダヤ人を根絶やしにした
ってはっきり書いてある。
命令書が残ってるかどうかなんてのは置いておいても、ヒトラーがユダヤ人を殺していることを認識していたのは
間違いないだろ
559410:2007/08/29(水) 21:23:14 0
>>558
根絶やしになってないって(w そりゃ負け犬の遠吠え
だいたい最大の同盟国イタリアのムソリーニがユダヤ人の移送に

 全 面 反 対

していたんだ。
やりたくたってできるわけ無い。
43年9月に政権が崩壊してからようやく移送ができるようになった。
 ユダヤ人の運命についてはおおまかな報告はもちろん受けていたし把握していたのは無論
アーヴィングがヒトラーの戦争に載せたメモでもそれは明らか。
>命令書が残ってるかどうかなんてのは置いておいても
残っていないし(苦笑)命令していません(苦笑)
基本的なことだよ。
560世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:35:04 0
>>559
>>551の前半の主張は、「命令書がなかった。だからホロコーストはなかった」と解釈できる。
>>555や558はそれに対するツッコミでしょう。
ヒトラーの命令書があったかどうかは問題にしてない。
561世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:36:36 0
>>552
>内容が全く全然違う嘘の供述をニュルンベルク裁判で述べています。

内容が全く違うってどう違うの?
562世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:39:02 0
結局>>559の言いたいことは、命令書は無いがホロコーストは事実で
命令書が無くても、そのようなことは十分に行なわれる。
ってことなんだな?
563世界@名無史さん:2007/08/29(水) 21:41:36 0
でも「命令書がなかった。だからホロコーストはなかった」
これってかなり無茶な理屈だよなあ。
命令書さえ始末できたら、本当にあったことも無かった事にしてしまえるってことになる

ホロコーストと関係なく否定派に質問するけど、どんなことでも命令書さえ始末してしまえば
無かった事にできる。って思ってるの?
564世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:17:23 0
でも「命令書がなかった。でもホロコーストはあった」
これってかなり無茶な理屈だよなあ。
命令書が無いことさえ無視できたら、本当に無かったことも有った事にしてしまえるってことになる

ホロコーストと関係なく肯定派に質問するけど、どんなことでも命令書さえ無視してしまえば
有った事にできる。って思ってるの?
565世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:22:01 0
サリンで中毒死した犠牲者が現にいる事件と
ガス殺死体が一体もない事件の何処が一緒なのかと
ガスを使ったかどうかも分からない、というか
殺人事件かどうかも疑わしいホロコーストとは関係ないだろ…
>>563
そんなことは言っていない。死体が見つかってない以上
証言を裏付けることができるのは命令書くらいしかない
実行されたかは分からんがこれがあれば少なくとも国家目標として
ユダヤ人の殺害を企てていたことは分かる
てか命令書がない=ホロコーストが無いというわけではない
証拠がまったくない、証言は裏づけがとれない=ホロコーストがあったとは考えにくい
ということ
566世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:24:33 0
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
アウシュヴィッツ以外の収容所の虐殺を疑っている正史派が居るのにも拘らず、
それを他の正史派や正史派の組織などがほぼ無視するのは何故なのだ。
フィンケルスタイン支持に走ったヒルバーグはともかくシャーマーなどは正史主流派のはずだが。

誰かこれらに答えられる人はいますか?
567世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:32:55 0
>>565
>そんなことは言っていない。死体が見つかってない以上
>証言を裏付けることができるのは命令書くらいしかない
つまり死体と命令書さえ隠滅してしまえば、あったことを
無かった事にできるって否定派は考えているわけね。
568410:2007/08/29(水) 22:40:33 0
>>560
そうじゃない
ヒトラーが絶滅命令を出していないのは基本的なこと
555が書類を処分などトンデモ書き込んでるから指摘しただけ
555は基本的なこともろくにしらねえ痛い奴てこと
>>561
ずっこけるくらいやばいこと「供述」してる
569世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:41:43 0
>>568
その供述の内容は?
570世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:45:58 0
>>553
君が持ちだした死体の無い殺人事件は
ホロコーストと本質的に関係ない
ホロコーストは
処刑用「ガス室」では「チクロンB」と呼ばれる毒ガスを使って、ユダヤ人が「600万人」も処刑された。
というのが成り立たないと意味が無い
しかもこの事件は実際に行方不明者が出ているわけで(北九州監禁殺人事件)
>容疑者の女Yと少女Aの証言がほとんど一致し、容疑者の女Yは自分にとって不利なことも進んで証言していること
>一方、無罪を主張する容疑者の男Xの証言には一貫性がないことなどから、容疑者の男女が
>「少女の父B、容疑者の女の父C・母D・妹E・妹の夫F・甥H・姪Gの計7人を死に至らしめた」と認定した
とwikiにもあるが証言と自白の一致や容疑者の不明瞭な主張がこの結果の理由にある

しかしこれはあくまで平時の日本における殺人事件であって
ユダヤ人絶滅計画を行い、アウシュビッツだけで110万人以上が死んだとされる
ホロコーストとは関係ない
571世界@名無史さん:2007/08/29(水) 22:51:05 0
>ホロコーストは
>処刑用「ガス室」では「チクロンB」と呼ばれる毒ガスを使って、ユダヤ人が「600万人」も処刑された。
>というのが成り立たないと意味が無い
なるほどガス室だけで600万人殺された。なんて言ってる学者は存在しないから
既にホロコーストは否定されているってことだな。
修正主義者の皆さん勝利宣言をどうぞ
572世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:11:47 0
>>571
絶滅計画に基づいてガス室が作られた以上
そのガス室によるガス殺を立証できなければホロコーストと言えないだけの話だ
飢餓や疫病で死んだ人間をホロコーストの犠牲者にするならば
まずホロコーストを立証しなくてはいけないからな
というか600万という数字はもともとニュルンベルグ裁判で認定された数だったと思うが
573世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:15:24 0
>>572
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/130.htm
1.3 私たちはいつからホロコーストについて知るようになったのか?[犠牲者600万人という数字の起源]
それは間違っています。同じような話は第一次世界大戦中に、
とくに、戦争直後に出回っていました。
驚かれたかもしれません。私のことを不信の目で見ておられるかもしれません。
ですから、この当時何か起っていたのかをもう少し詳しくお話しておきます。
このテーマについて執筆したアメリカ人著述家Don Heddesheimerの分析結果を紹介しておきます[14]。
1915年以降、さまざまなアメリカの新聞、
とくに『ニューヨーク・タイムズ』紙は、
おもに中央ヨーロッパと東ヨーロッパのユダヤ人が戦争による環境の中で苦難を経験していると報じています。
1919−1927年、合衆国では、ユダヤ人団体が、
中央ヨーロッパと東ヨーロッパの500−600万人のユダヤ人が死に直面しているとして、
基金を集めるキャンペーンを広く展開しました。
これらの新聞報道とキャンペーンの広告をいくつか紹介しておきます。
『ニューヨーク・タイムズ』
1926年12月4日:「500万人の飢えた人々…世界のユダヤ人の半分が、疫病と飢餓で死に瀕している…」
『ニューヨーク・タイムズ』
1926年4月21日:「すべての人々が死にかけている、
…数百万人のユダヤ人がヨーロッパで罠におちこんでいる、これがヨーロッパのユダヤ人からの叫び声だ…」
『ニューヨーク・タイムズ』
1922年1月9日19頁:「筆舌に尽くしがたい恐怖と際限のない犯罪がユダヤ人に襲いかかっている。
ヘルツ博士は、100万人が殺戮されている、
ウクライナでは3年間で300万人が『地獄の恐怖を経験』させられたと述べている…」
L:ここに登場しているヘルツ氏は、
1943年3月に、『ニューヨーク・タイムズ』紙上で、
600万人のユダヤ人がナチスによって虐殺されようとしているので、
救いに手を差し伸べなくてはならないと述べたヘルツ氏と同じ人物ですか?
R:はい、同じ人物です。
574世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:22:55 0
>>573
いや、ただ600万という数字が確定したのが
ニュルンベルグ裁判だったかと
たしかSS将校ヴィルヘルム・ヘットルの伝聞証言が唯一の証拠だったと思います
575世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:54:31 0
>>574
出来すぎだな。
576世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:57:16 0
唯一の証拠じゃないだろ
人口調査なども600万人程度のユダヤ人が消えたことを示してる
まあこれも全部ウソだと言うのなら話は別だけどな
577世界@名無史さん:2007/08/29(水) 23:59:15 0
>>576
オルブライトの両親もチェコから消えたんだが。
統計学上どうなのかな?
578世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:11:37 0
>>577
二人が消えただけで統計結果に大きな違いが出るとはとても思えないんだが
579世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:14:13 0
>>570
>君が持ちだした死体の無い殺人事件は
>ホロコーストと本質的に関係ない

あたりまえだろーが。
「証言は証拠ではない」などという主張には説得力がないっちゅーとんじゃ。

>>503で、「検死報告が無い以上(証言は)証拠にならんと」いう脳内理論を持ち出したから、それが脳内理論だってことを教えてやったのだ。
すでに日本語が不明瞭で、何が言いたいのかさっぱりわかりませんが、証言は立派な証拠だってことは、理解できましたよね?
580世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:14:29 0
>>576
その人口調査がまったくあてにならない訳だが
たとえば終戦直後156万人だった生き残りは
1994年には354万人に増えている
増えた理由は「ユダヤ人であることを隠していた」
だそうだ。欧州の戸籍制度を知ってるなら分かると思うが
向こうでは簡単に戸籍を偽造できる。さらに各国、時代においてユダヤ人の定義が
違うため非常に曖昧なんだ(例:ナチスドイツ=8分の1の血、ソ蓮=自己申告)
だから時代ごとの調査にほとんど意味がない
さらに各収容所の犠牲者も人によって主張がさまざま
アウシュビッツだけで63〜900万人もの差がある
ちなみに当のアウシュビッツは長らく400万人を主張していたが1994年に110万人になっている
581世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:15:55 0
訂正、アウシュビッツは110万人でなく150万人
582世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:18:09 0
>アウシュビッツだけで63〜900万人もの差がある
これは否定派が、アウシュビッツ一ヶ所の死者とそれ以外を含めた死者を
意図的に混同したことから始まった間違い
>ちなみに当のアウシュビッツは長らく400万人を主張していたが1994年に110万人になっている
何度も出たかもしれないが、これは非ユダヤ人を含めた使者ということで発表された数字
もちろん110万人とは、ユダヤ人のみに限った数字
583世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:29:11 0
>>579
まったくことなる事件に同じ判例を使えると思っている貴殿の方が問題あると思うが
事件発生から何年も経ち完全に風化してしまったためにやむを得ず証言と自白の一致
さらに被疑者の証言の問題点から証拠に採用されたものと
ほぼ現在進行形で虐殺が行われていた収容所を一方的に占拠したとう件ではまったく事情がことなる
さらに前者においては死体の完全な隠遁が可能であったかもしれないが
アウシュビッツでこれは不可能だ、仮に灰にして埋めたのならそれを発見してしかるべきだし
また川に流したとも言うがそもそもアウシュビッツの焼却施設では
150万人もの人間を処理することができない
さらにそれ以前にガス室からはプロシアン・ブルーが検出されていない
殺虫室では発見できたのにだ


584世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:40:19 0
>>582
???ビルケナウの記念碑に
ナチスが150万の男性、女性、子供
その大半はヨーロッパ諸国からのユダヤ人であった
を殺害したのはこの場所が人類にとって、絶望と警告の叫びになるようにと書いてあるんだが

585世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:48:42 0
日本語が変になってた
ナチスが150万の男性、女性、子供
その大半はヨーロッパ諸国からのユダヤ人であった
を殺害したこの場所が人類にとって、絶望と警告の叫びになるように
と書いてあるんだが。150万人の大半はユダヤ人と
AND ONE AND HALF
MILLION
MEN,WOMEN,AND CHILDREN
MAINLY JEWS
FROM VARIOUS COUNTRIES
OF EUROPE
586世界@名無史さん:2007/08/30(木) 00:50:49 0
アウシュヴィッツの犠牲者数
<900万人>:ドキュメンタリー映画『夜と霧』[10]
<800万人>:フランス戦争犯罪調査局とフランス戦争犯罪情報サービスによる[11]
<600万人>:Miklos Nyiszli (1951)の序文の筆者Tibère Kremer[12]
<500万から550万人>:クラクフ・アウシュヴィッツ裁判、『ルモンド』[13]
<400万人>:ニュルンベルク裁判が「法廷に顕著な事実」としたソ連側資料[14]
<300万>:David Susskind (1986)[15]ともっとも重要なカリフォルニアのユダヤ系週刊誌Heritage(1993)
<250万人>:アイヒマン裁判(1961)でのRudolf Vrba[16]
<150万人から350万人>:歴史家Yehuda Bauer (1982)[17]
<200万人>:歴史家Léon Poliakov (1951)[18]、歴史家Georges Wellers (1973)[19]、歴史家Lucy Davidowicz (1975)
<160万人>:歴史家Yehuda Bauer (1989)[20]
<150万人>:アウシュヴィッツの新しい記念碑[21]
<1471595人>:歴史家Georges Wellers (1983)[22]
<125万人>:歴史家Raul Hilberg(1961+1985)[23]
<110万人から150万人>:歴史家Yisrael Gutman、Franciszek Piper (1994)[24]
<100万人>:Jean-Claude Pressac (1989)、Dictionnaire des noms propres published by Hachette (1992)[25]
<80万人から90万人>:歴史家Gerald Reitlinger (1953)[26]
<77.5万人から80万人>:Jean-Claude Pressac(1993)[27]
<63万人から71万人>:Jean-Claude Pressac (1994)[28]
<51万人>:『シュピーゲル』編集長フリツォフ・マイヤー(2002)[29]
587世界@名無史さん:2007/08/30(木) 01:37:33 0
>>583
>まったくことなる事件に同じ判例を使えると思っている貴殿の方が問題あると思うが
 証拠の扱いについて、現代の日本の刑法を根拠にする人にちょっと付き合ってあげたのですが、お気に召しませんでしたか?

>事件発生から何年も経ち完全に風化してしまったためにやむを得ず証言と自白の一致
>さらに被疑者の証言の問題点から証拠に採用されたものと
 アウシュヴィッツだって、証言を取ったのは終戦後ですから、何年もあとですよ?
 それに「被疑者の証言の問題点」といいますが、じゃあ、アウシュヴィッツのSS将校たちは、ガス室を否定しましたかね?
 むしろ「あった」と証言してるでしょ。

>アウシュビッツの焼却施設では
>150万人もの人間を処理することができない
>さらにそれ以前にガス室からはプロシアン・ブルーが検出されていない
>殺虫室では発見できたのにだ

 とっくに風化した否定論者の言い分を、また繰り返しますかね。
 ナチス自身の見積もりによるなら、アウシュヴィッツにあった焼却施設1つで処理できる死体は800人。焼却施設は5つあったので、理論上4000人の死体を一日に処分できる。
 これが仮に1年フル稼働しただけで軽く146万人の死体を灰にできる。
 現実には、焼却炉が稼動したのは20ヶ月に及ぶため、余裕を持って150万人を処分できる。
 それから、ツィクロンB(シアン化水素ガス)を使ったからといってプロシアンブルーが生成されるとは限らない。
 第一、シアン化水素ガスで殺虫しようとした場合、部屋を密閉して30時間かかるが、人間を殺すには30分程度で片付く。条件が違うのだから、比較対照にならない。 
588570:2007/08/30(木) 01:42:10 0
>>579
証言が証拠にならないなんて言ってないのだが
ただ裏付けがいるというだけの話
君が例にだした件だってまず少女への傷害監禁があり
その後自白との内容の一致、及び被疑者の証言の不正確さがあって始めて証拠になった分けだろう?
しかもその件は物証が取得不可能な状態だったからこそだろうに
589世界@名無史さん:2007/08/30(木) 02:21:56 0
>>587
あなた、アウシュビッツの焼却所知ってるの?
アウシュビッツTからビルケナウの計五ヶ所だがそれぞれ違う
まずアウシュビッツTのクレマTは
炉の数は3燃焼室炉の型は2計6
次にビルケナウのクレマUは
炉の数は5燃焼室炉の型は3計15
クレマVは
炉の数5は燃焼室炉の型は3計15
クレマWは
炉の数は1燃焼室炉の型は8計8
クレマXは
炉の数は1燃焼室炉の型は8計8
合計52
590世界@名無史さん:2007/08/30(木) 02:22:51 0
続き
これら石炭ガスの焼却炉は理論値では一日20時間使用可能
SSの想定は一日12時間
一炉室で死体の焼却に必要なのは一時間
これらからとりあえず理論値の限界を出すと
クレマT 120人(2室炉×3台×20時間)
クレマU 300人(3室炉×5台×20時間)
クレマV 300人(3室炉×5台×20時間)
クレマW 160人(8室炉×1台×20時間)
クレマX 160人(8室炉×1台×20時間)
合計 1040人
想定では最大
クレマT 72人(2室炉×3台×12時間)
クレマU 180人(3室炉×5台×12時間)
クレマV 180人(3室炉×5台×12時間)
クレマW 96人(8室炉×1台×12時間)
クレマX 96人(8室炉×1台×12時間)
合計 624人
さらに
焼却炉の耐火壁は一定回数の使用で壊れてしまう
例えばグーゼン収容所の2室炉が3200回の焼却の後に解体して耐火壁を張り替えている
ここでアウシュビッツの炉が一室3000回で張り替える必要があるとすれば
52炉×3000回で約156000体を焼却できたことになる
100万人、あるいは400万人という遺体をすべて燃やして灰にしてしまうためには、耐火壁を修理する必要がある
だがその数回の完全な張替えをした証拠はない
もしも張替えをしたならば書類はもちろん、解体した何百トンという耐火壁資材が必要となるが、その痕跡がないからだ
さらにこれにいたっては張り替えたという証言も存在しない
591589:2007/08/30(木) 02:41:36 0
さらに続き
次にガス室のプロシアンブルーの件ですが
あなたと同じようなことを言った方がおられますね
アウシュヴィッツ国立博物館員ピペル博士です
彼がロイヒター・レポートに関して質問された際同じことをいいました
ではあなたに質問です
「ガス室が「24時間で20、30分」しか使われなかったとすれば、収容所での大量殺戮は起こりえたのでしょうか?」
さらにこれでは、1日に1回だけガス処刑が行なわれたことになります
この答えは、殺人ガス処刑が昼夜兼行で繰り返し行なわれたという
目撃証言と「食い違います」
さらにこのピペル博士、後に
1日どのくらいの人々がガス処刑されたのですかと質問すると
彼は、ガス処刑が繰り返されたと述べていると言ったそうです
ずいぶん矛盾したことを言いますね
さてここであなたにもう一度お尋ねします
「ガス室が「24時間で20、30分」しか使われなかったとすれば、収容所での大量殺戮は起こりえたのでしょうか?」
なお、このピベル博士へのインタビューはインターネットで読むことができます
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/cole_01.htm
592世界@名無史さん:2007/08/30(木) 15:04:45 0
>さらにそれ以前にガス室からはプロシアン・ブルーが検出されていない
またロイヒターか。
そのガス室がナドイツによって一度爆破解体され、その後再建されたという
事実も知らない奴がやった検査だぜ。

>なお、このピベル博士へのインタビューはインターネットで読むことができます
俺は常々、邦訳された本を読むとき「誤訳」の存在に頭を痛めているんだが

>本試訳は当研究会が、研究目的で、David Cole, "A Jewish Revisionist's Visit to Auschwitz", JHR 13(2) (1993) を試訳したものである。
>誤訳、意訳、脱落、主旨の取り違えなどもあると思われるので、かならず、原文を参照していただきたい。

なんて前置きをしている文章に果たしてどれほどの信頼性があるのかね?
外国語がまったくダメな身としてはちゃんと「翻訳」して欲しいものだね。
593世界@名無史さん:2007/08/30(木) 15:46:02 0
>>592
>そのガス室がナドイツによって一度爆破解体され、その後再建されたという
>事実も知らない奴がやった検査だぜ。

>>589じゃないが、それは知らなかった。
出来ればソースをくれると助かるのだが。
594世界@名無史さん:2007/08/30(木) 19:57:48 0
>>592
外国語駄目なのに誤訳は分かるとはこれいかに
てかリンク読んでよ、原文の。分からなかったら辞書でも使ってくれ
機械翻訳だって今はあるだろうし
595世界@名無史さん:2007/08/30(木) 20:05:09 0
あああああ。
久しぶりに来てみれば。
まるでタイムスリップしたような展開。w
焼却炉に関しては随分前のスレで解説したような。
命令書については軍板のスレで解説したような。
遺体の解剖記録は中毒死、餓死、病死を含めて確認できないと解ったような。
そんでまたロイヒターさんですか。
そんじゃ次はルドルフ君かな。w

では、ガス室について、ちと調べてまいりますか。

ちなみにね、しょうがくせいのおともだちは、なつやすみのしゅくだいが
おわってからすれにさんかしましょうね。
しゅくだいをあとまわしにするわるいこは、がすしつおくりだよ。
596世界@名無史さん:2007/08/30(木) 20:26:39 0
>>593
>>591のピベル博士へのインタビューの際にピベル博士が語っています
ちなみにロイヒターがそんなことを知らないのは当たり前で
冷戦当時ソ連は「ガス室には何も手を加えていない」と言っていたからです
ようはつい最近までアウシュビッツのガス室はオリジナルと教えられており
というか今でも観光ではこれが後に手を加えたことを言っていません
ちなみにこのガス室といわれる施設は戦時中に防空壕に改造されており
天井が取り除かれ、壁が設けられ、別の位置に扉が設置されていたのです
爆破解体などはやっておりません
597世界@名無史さん:2007/08/30(木) 21:06:15 0
>>579
>証言が証拠にならないなんて言ってないのだが
>ただ裏付けがいるというだけの話
(略)
>しかもその件は物証が取得不可能な状態だったからこそだろうに

矛盾だらけの発言だ。

正史側の言い分に従うと、ガス殺された死体は焼却され、灰は処分されたことになっている。
死体を検死するなんて不可能だろう? 仮に灰を見つけても、それがファン・ベルスのものであるということを特定することは不可能だ。
この場合も、物証を得ることは不可能なのだ。

だが、物証が取得不可能だからって、証言を無視するわけにはいくまい? これはわかるよね?
そして、裏づけには他の証言を使えばよい。
ガス室があったと証言している人間は多数いるのだし、それで十分なのである。
「命令書がないから、ガス殺なかったはずだ」という言い分は、何の説得力もない。命令書がないことは、「なかった」ことの証拠にはならないのだから。

反論するには、すべての証言よりも更に蓋然性が高いと認められる、別の証拠を持ってこなければならないのだ。
それはたとえば、ファン・ベルスが実は生きていたという証拠であるか、オットーよりももっとファン・ベルスと親しかった人間が、アウシュヴィッツ以外の場所で彼を見かけたと証言するか、あるいは、生きているファンベルス本人を連れてくることである。
598世界@名無史さん:2007/08/30(木) 21:13:34 0
>>ロイヒターレポート
アルフレッド・ロイヒターという哲学修士が報告した(自称)化学的なレポートですな。

ちなみにこのレポートにはひとつ、後日談がある。
ロイヒターがガス室の壁のサンプルを取得して、その解析を依頼したのは、アルファ・アナリティカル・ラボラトリー(以下AAL)という民間会社なのだが、その会社の担当者自身が、「あのサンプルから青酸の痕跡がほとんど見つからなかったのは当たり前だ」と証言したのだ。

というのは、AALがロイヒターから受けた依頼は、「そのサンプルの"内部に"何が含まれているかを調べてくれ」というものであった。
青酸ガスの痕跡は、当然ながら、サンプルの表面に付着している。もし、青酸ガスの痕跡を調べたければ、「そのサンプルの"表面を"調べてくれ」と依頼しなければならなかった。

そんな事情は知らないAALのスタッフは、サンプルを洗浄し(笑)、砕いて希釈し、その内容物を解析した。
だから、青酸ガスの痕跡はほとんど見つからなかった。

事情が分かってしまえば、実にバカバカしい話なのである。
599世界@名無史さん:2007/08/30(木) 21:36:57 0
>>597,598
まともに読んでないでしょう
灰になったというがその灰にする能力がアウシュビッツのクレマにはそもそも
ないと言っているのです
それにロイヒター・レポートの件は殺虫室のサンプルからは大量にプロシアン・ブルーが発見されてる
というか洗浄したくらいでコンクリート内の鉄成分と化学反応を起こしている
プロシアン・ブルーが完全に除去されるとでも?
それ以前にロイヒターのサンプルを解析したのはマサチューセッツの実験室なのだが
600世界@名無史さん:2007/08/30(木) 21:41:11 0
付け加えますが
実際にアウシュビッツTのガス室の壁にはまったくプロシアン・ブルーが
生成されていません。殺虫室の壁は一面生成されているのにです
参考資料 「鉄+シアン化水素→プロシアン・ブルー」の化学式
Fe+2 + 6CN-1 ----> [Fe(CN)6]-4
4Fe+3 + 3[Fe(CN)6]-4 ----> Fe4[Fe(CN)6]3


601410:2007/08/30(木) 23:32:23 0
う〜む
今までさんざん何度も何度も無限ループで書き込んできた
ガス室の証拠がない
科学的におかしい
それなのにまた無限ループで嬉しそうに(本当に!)生き生きとガス室についてレスしまくる(w

なぜユダヤ人がどうなったか調べないのか考えないのか
不思議だねえ(呆)
それさえ示せばガス室の話なんかしなくてもいいのにねえ…
>>569
過去ログででてるから読みなさい
このスレッドにも少し内容でてるし
「関心があるなら自分で調べてみよう」
602世界@名無史さん:2007/08/30(木) 23:40:03 0
しかし>410は不思議だねえ(呆)

無限ループで嬉しそうに

>なぜユダヤ人がどうなったか調べないのか考えないのか

と書くなら、自分なりの答えがあるんだろ?
それをここで開陳すればいいのに。
603410:2007/08/30(木) 23:50:54 0
>>432からコピペです(w
>>425
でました

 質 問 に は 質 問 で 返 す 

「都合の悪い質問は絶対に答えない」(大爆笑)
はいこれも毎度のパターン(呆
{ここまで}
>無限ループで嬉しそうに
いやなら答えてください(w
>自分なりの答えがあるんだろ
普通の人はガス室で殺されたと思ってるわけだ
それに対しリビジョはガス室ないって言ってるわけだ。
ガス室ないってことは当然違う運命をたどったわけだ。
双方の言い分を比較してどちらに理があるか判断しようじゃないか。
リビジョに答がないと俺は判断出来ないだろうが!
わかった?

俺は何も間違ったことは書き込んでないと思わないか?
もちろんユダヤ人が全く違う運命をたどったことが証明出来ればガス室否定の有力な史料の1つになるしいいことづくめだぞ
そうだろう? 俺に歴史の真実を教えてくれよ
604世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:04:28 0

実は消えたユダヤ人の行方に関して何も説明をしていないリビジョ。


この事実を隠したいが為に枝葉に拘っている・・・と言えよう。
605世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:18:06 0
>>410
馬鹿だねあんたも。

壊れたレコードのようなオシエテクンの相手をするようなお人好しが
大勢いるわけ無いだろうが。

ヒントをやるけど、アウシュビッツの有名な大量の死体の写真が有るだろ?
あれを見て考えれば、一部の答えは出る。
606世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:21:56 0
ユダヤ人はわずかな手荷物だけで旅立ったわけでしょ?
大人も子どももおじいちゃんもおばあちゃんも、みんな一緒に列車に乗せられて。

そんな状態ではドイツ当局が給養してやらなければ数週間も生きられないはず。
受け入れ先がはっきりしていないなら移送だけで死刑宣告のようなものだろう。
607世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:31:49 0
>599
>ロイヒターのサンプルを解析したのはマサチューセッツの実験室なのだが

 それは事実ではない。
 実際に調べたのは、アルファアナリティカルラボラトリーだ。マサチューセッツではない。
 Alpha Analytical Labsの名称は、ロイヒターレポートにもしっかり記載されているのだが、調べてみたかね?
 きっと君はロイヒターレポートを読んで賢くなったような気分を味わったはずだが、それを読み直してみるといい。
 思うに、ロイヒターがレポートを書いた当時、彼の住処がマサチューセッツ州にあったが、それを誰かが勘違いしていたのではないかな?
 こういう勘違いをしている人は、君以外にも何人も見かけた。どうも、どこかの誰かがやらかした間違いが、独り歩きを続けているようだ……。

>というか洗浄したくらいでコンクリート内の鉄成分と化学反応を起こしている
>プロシアン・ブルーが完全に除去されるとでも?

 青酸ガスを室内で使ったから、かならずプロシアンブルーができるとは限らない。
 まず、ツィクロンBの本来の使用法であるシラミ駆除に使った場合、その濃度は約6200ppm。
 それに対して、人を殺すには300ppmで十分。シラミ駆除室の1/20の濃度しかない。
 くわえていうなら、青酸ガスと鉄が反応して、プロシアンブルーが生成されるには、30時間はかかる。
 アウシュヴィッツのガス室の場合、30分程度かけて犠牲者を「解決」したあと、換気扇で室内の空気が入れ替えられるから、壁が青酸ガスに暴露される時間は、ますます短い。
 プロシアンブルーが生成されなくても、別におかしくないのだ。
608世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:34:01 0
>>605はおそらく、>>410がいったい何を指摘しているのか、まったくわかってない。

609世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:36:55 0
しょうがないだろ。
>410はリビジョが何を主張しているのか、まったくわかってないからな。
610世界@名無史さん:2007/08/31(金) 00:55:34 0
>>594
誤訳がわかるとは書いた覚えはないがね。
誤訳を指摘している書評なんてよくあるし、普通に訳文を
読んでいても意味の通じない訳文に当たることもあるんだ
よ。
それに機械翻訳だってこの手も専門性が高い文章になると
ワケのワカラン訳文しかでてこないぞ。
611世界@名無史さん:2007/08/31(金) 01:23:18 0
さて、当たり前の疑問として否定論者が言うようにガス室とされた
ものは実は消毒施設や死体置き場と仮定しよう。
そうなると当然のことだが生存者の証言がでてこないという不思議
な現象に突き当たる。
当然、ガス室として機能していないのなら多くの生存者がいるはずだし。
それとも死体を運搬したゾンダーコマンド。あるいは消毒をおこなった
人間すべてがまったく別の原因で死亡したとでも言うのだろうか?
612世界@名無史さん :2007/08/31(金) 05:17:54 0
同じユダヤ民族であるナチスに大量に殺されたユダヤ人はなんてかわいそうなんだ



613世界@名無史さん:2007/08/31(金) 08:19:44 0
>>611
だから、それは肯定側がする役目だというのに。
614世界@名無史さん:2007/08/31(金) 09:17:57 0
まぁ。すっかり無視されたわ。w
しょうがくせいのおともだちはしゅくだいのおいこみなんだね。
がんばってね。おじさんがおうえんするぞ。

アウシュヴィッツのクレマトリウムには遺体の焼却能力はあります。
遺体を骨と灰にできない、つーことは無いでしょうな。
残された資料からもそれはわかりますよねー。
資料を出したいところだがめんどくさいのでお断りだっ!w
ただし、耐久力や実際にどれくらいの遺体数を焼却できたかについては明確な資料は無い。
あくまで推測でしかない。
有名な「カムレルのメモ」の数字についてもカタログ値であろう、といわれています。
前にも書いた通り、この焼却炉は連続焼却用の高熱炉で、最初に石炭で加熱すれば後は追加燃料無しで焼却が続けて行えるスグレモノです。
だから石炭の使用量から遺体の焼却数を推測する方法はダメでしょうね。
後、遺体の焼却は屋外に作られた壕でも行われた、と言われています。
そうするってぇとクレマの焼却能力だけから被害者数を推測するのもダメでしょうな。
なお、アウシュヴィッツでのユダヤ人被害者数は100万人前後と言われていますが、これ全てがガス殺されたワケではありませんな。
では何人だ、と言われてもワカリマセン。w
被害者総数すら推測なのに細かい数字だけ解るワケがない。

あと、チクロンBは特別な薬品ではなく、一般に使用されていた殺虫剤です。バルサンみたいなものです。
これを使ったらプロシアン・ブルーが形成されるなら、ドイツの工場やら家庭やらはプロシアン・ブルーまみれです。
ロイヒターさんはあんまり科学に詳しく無い人なので、見た目をそのまま科学分析として報告しちゃっただけです。
あんまり責めるのもどうか、と思う。w
実際、説明看板とか予備知識無いとわかんねェよ。現地を見たって。

さて、では次回よりガス室と呼ばれている建物の現状を見てみましょうか。
どんな風な建物がどこにあるんでしょうね。
615世界@名無史さん:2007/08/31(金) 10:29:41 0
>>613
なんでよw
616世界@名無史さん:2007/08/31(金) 20:40:50 0
>>607
ロイヒターレポートの検証施設の件では間違いだったようです
申し訳ありませんでした
しかし、あなたの答えは答えになっていません
問題は、[人一人を殺すシアン化水素ガスの致死濃度すなわち300ppmではなく]
「目撃証人たち」が証言しているような大量ガス処刑を行なうには
どれくらいの濃度のシアン化水素が必要であるかということです
617世界@名無史さん:2007/08/31(金) 21:54:18 0
>>558
ヒトラーのいうユダヤ人問題の最終解決は、ユダヤ人の(ヨーロッパ以外への)強制移住なんですが。
618世界@名無史さん:2007/08/31(金) 22:23:46 0
精子派は決定的証拠を出してこないな。ループばかりしている。

異論を唱えたら逮捕されるんだから、おかしいと感じながらも同意する振りをしている学者も多いと思うが。

619世界@名無史さん:2007/08/31(金) 23:34:03 0
>>613
>だから、それは肯定側がする役目だというのに。

それをするのは、否定派の役割なんだよ。
まだわかってないのかい?

当たり前の話をしようか。
ある場所、ある時間にで何がおきたのかを明らかにする行為は、「推定」である。何をどうやっても推定に過ぎない。
100%完璧な推定をすることなどできないのだから、100%完璧な答えを出すことは最初っから求められていないのだ。
100%完璧な推定が成り立つような「決定的証拠」など、最初っからありえないのである。

たとえば、正史派の歴史学者が明らかにしなければいけないのは「現場で起きたことは、だいたいこうだった」ということを、「合理的な疑問を差し挟まない程度に証明すること」である。

それに対して反論したい場合、推定が100%完璧でないなどというクレームをつけても無駄なのだ。この地球上の誰にも、100%の推定は不可能なのだから。
「ガス殺死体が残っていない」とか「命令書がない」とかいう点を指摘しても、結局無駄である。

「では、実際はどうであったのか」を、かなり蓋然性が高いと認められる精度で、証明しなければならないのだ。
つまり、もし否定派が自分の説を認めさせたいのであれば、
アウシュヴィッツやトレブリンカにあった「ガス室」が実際は何であったのかを証明しなければならず、
ガス殺されたと思われていたが、実際には殺されなかった生存者を見つけ出してその証言を取らねばならず、
そして、消えた1100万人(ユダヤ人、ロマ人、カトリックのポーランド人などの犠牲者)が、生きていて、どこにいたのかということを示さねばならない。

当たり前の話である。
620世界@名無史さん:2007/08/31(金) 23:53:22 0
否定派はなにかというと、刑事事件の話を持ち出し、「疑わしきは罰せず」などと知ったかぶりをする。
これがどれほど馬鹿げているか、全然理解しようとしない。

刑事事件にたとえて、否定派の言い分がどう誤っているのかを示そうか。

たとえば、ある男が、通りすがりの女の首を絞めたとする。
そこに目撃者が複数現れ、男は逃走、目撃者は直ちに救急車を呼んだが、搬送先の病院で、女は窒息死していた。

さて、このケースを見て、どう思うであろうか。

誰がどうみたって、男が女の首を絞めて殺したとしか解釈できない。
間違っても、「女が自分から呼吸を止めて死んだ。これは自殺だ」とは解釈すまい。
なぜなら、「男が女の首を絞めて殺した」という解釈の方が、より「蓋然性が高い(いかにもありそうなことである)」からだ。
当然、このようなケースでは、まず間違いなく男は有罪になる。

「ひょっとしたら自殺かもしれないじゃないか」などとクレームを付けても、判決は翻らない。
絶対的に100%ありえないとは断言できないが、ほぼありえないからである。
「疑わしきは罰せず」とか言い出しても、無駄なのだ。

否定派の言い分は、要約すれば、この手の「正史派の言い分が100%正しいという証拠はない」という主張に過ぎない。
こんな意見を繰り返しても、先に挙げた「ひょっとしたら自殺かも」という主張と同じで、何の意味も持たないのである。
621世界@名無史さん:2007/09/01(土) 00:34:28 0
プロシアンブルーがサンプルとして不適切なのは
ガス殺ともシラミ駆除とも関係ないはずの外壁のレンガにまでプロシアンブルーが
付着してたからなんじゃなかったっけ?
要は何故生成されたのかその由来が、不明なんだよな。
ロイヒターレポートもプロシアンブルーが存在することだけは証明しても
それがシラミ駆除によって発生したプロシアンブルーだってことは、全く証明できてないんだろ
622410:2007/09/01(土) 00:41:38 0
>>605
>オシエテクンの相手をするようなお人好しが大勢いるわけ無い
大丈夫
 1 人 も い な い から(w
誰も回答できた奴いない。
>ヒントをやるけど
ヒントはくれても「回答できない」んですね(失笑)
>>608-609
そして1人で肯定否定やってジサクジエン
これも毎度のパターンですな(w
623世界@名無史さん:2007/09/01(土) 00:47:23 0
否定派って、人口調査でユダヤ人が600万人減ってるって言われても
調査が正確じゃないとか反論するだけだよね。
それじゃ結局そちらの意見としては、最初から存在しない600万人のユダヤ人を
存在すると捏造して、それらが全て殺されたということに、さらに捏造が加えられたって言いたいのか?
コピペみたいな反論を延々くり返すけど、否定派が自分の意見を言ったことってほとんど無いんで
これには何とか答えてほしいんだが
624410:2007/09/01(土) 00:52:06 0
>>619
リビジョは挙証責任のことを言っているわけだ
つまりガス室があった証拠がない
故にガス室はない。
あったというのならガス室があったという証拠を出せ。
しかしリビジョが納得するような証拠など存在しない。
だからガス室はないことになる。
歴史は何が起きたのかという簡潔かつ基本的な命題が理解できず関心も持たず、
ユダヤ人の運命に全く興味を示さず
ガス室についてさんざん説明したにもかかわらず何度も説明した書き込みを延々とレスし続ける
全くなんの意味もない「作業」に過ぎないんだがねえガス室のあら探しは…
625世界@名無史さん:2007/09/01(土) 00:53:47 0
>>623
一応>>580を見てみたら?
626世界@名無史さん:2007/09/01(土) 00:59:54 0
>>625
見ろとか言う前に、否定派が何が言いたいのか聞きたいわけよ。
一切意見てもの言って無いだろ?
>>580見ると、まるでユダヤ人が身分を隠したせいで一気に減って
それが虐殺されたと捏造されたといいたいのか?
証拠の不備とかそんなことは、歴史を語る上でははっきり言って本筋でない
否定派の独自の何が起こったかの意見が聞きたいんだよ。
627世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:06:28 0
>>628
資料によっては1948年には1500〜1800万のユダヤ人の存在を言うものもある
これらは人口統計はその定義しだいでどうとでも変化するということだと思うけど
しかも少なくとも200万人の人間が身分を偽っていたというわけだ
それに人口統計から分かることは600万人の人間が行方不明になったということだけで
それがどうゆう理由かによることなど分からない
当時大戦中の欧州では尚更だろうて
628世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:09:40 0
>>627
つまり否定派は実在する600万人のユダヤ人が行方不明になったといいたいわけだ
これは間違いないだろうな?
629世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:17:49 0
少し整理するが、これで否定派肯定派ともに
「実在する600万人のユダヤ人が消えた」ってことで意見の一致を見たわけだ
そして肯定派はより蓋然性の高い結果、つまり600万人がナチスによって殺された。
という結論とするわけで
否定派は、ナチスに殺されたというその一点だけを否定するだけで、ユダヤ人がどうなったか
という結論に関しては、知ったこっちゃ無いと一切無視の姿勢を貫き通すわけだ?
630世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:23:00 0
>>628
いんにゃ、何度も言うが当時の人口統計はまったくあてにならない
あくまでも現在の肯定派の用いている人口統計データからはそう読み取れるだけの話
しかも200万人は後に出てきてるからな。それだけでも400万人に下がるぞ?
肯定派の資料からでも
631世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:24:35 0
>>580
>終戦直後156万人だった生き残りは
>1994年には354万人に増えている

このソースが、調べても出てこないんだよねぇ。
いったいどこから見つけたデータなんだか……
ところで、1994年っていうのは、1949年の間違いだよね?
632世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:29:44 0
>>630
じゃあ結局>>623にあるように、存在しないユダヤ人が存在すると捏造されたといいたいわけだ?
633世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:31:41 0
>>631
1994年で間違いない
要は戦後になってだんだんと実は自分はユダヤ人だった
と言ってでてくる人がいただけの話
それまでは戸籍を偽造して身分を偽っていただけ
634世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:46:15 0
>>632
なぜそうなる。
本来存在したユダヤ人が存在していないことになっていたというだけ
あと>>631は戦後確認された生存者数の合計でその段階での生存者数の合計ではないです
635世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:48:35 0
>>633
それでは、手間をかけてすまないが、このソースを確認する方法を教えて欲しい。
探してみると、「ニュルンベルグ逆転裁判」とかいうページにこういう記述があるようだが、これもソースが不明なんだ。
やはりこういうときは、原典を調査しなければいけないだろう。
636世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:49:05 0
1999年の国別のユダヤ人の推計人口では
総計    約1375万人

イスラエル 約500万人
アメリカ  約570万人
をさし引いたら約305万人しか残らないのですが・・・
637世界@名無史さん:2007/09/01(土) 01:51:58 0
>>634
存在していたユダヤ人が存在しないことになっていたということは
殺されたはずのユダヤ人は、生きてるって言いたいのか?
638世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:02:12 0
>>634
でもその主張を通すには、身分を隠していたユダヤ人200万人が
殺されたはずのユダヤ人200万人と同一人物だって証明しなきゃいけないな
これは、誰に立証責任があるんだい?
639世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:07:33 0
>>551
遅レス。
たとえば総統指令でも第12号、第49号の原文あるいはテキストは残っていないのよ。
12号「西部正面攻撃指令」の場合は6号〜8号、11号〜13号といった対仏戦のための総統指令
の存在や、それに関連する命令書などの存在からあらたか内容は推定できているがね。
それに有名な80cm列車砲グスタフ/ドーラのクリミア戦以降の足取りも何故だが不明。
レニングラードやスターリングラード、ワルシャワ蜂起時に使用されたんじゃないか
という推測はあるのだが証拠が無い。命令書が残っているのならば足取りたどるのも簡単
なんだけどね。一門あたり4000人以上の運用人員を割かなきゃならないのにそっちからの
証言すらも無いという不思議な話。
640世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:14:46 0
>>635
書いておいてなんだがはっきりとしたソースの部分が消えていて
ちと微妙なんだがな
とりあえずここを参考にしてみてくれ
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/170.htm
原典確認を怠っていたのはすまなかった
だがイスラエルの報告から実際の生存者数は終戦直後のデータとくらべ
はるかに多いことは分かる
641世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:26:05 0
>>638
殺されたはずのユダヤ人の資料があればできるでしょうがね
そもそも収容所に入れられた人数さえ公開されてない現状ではね
642世界@名無史さん:2007/09/01(土) 02:37:27 0
>>641
だったら、根拠が無いから殺されたユダヤ人と名乗り出たユダヤ人が同一だと
断言できないって結論になるんじゃないんですか?
つまり、今まで行ってたことは只の推測に過ぎなかったということでは?
643世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:15:17 0
>>642
人口統計で分かるのは
調査上の定義に基づくユダヤ人の数でしかありません
現在のいわゆる600万人という数字の根拠になっているのがこの人口統計です
だれが死んだか、などという事は詳しくわかっていません
アウシュビッツでさえ400万の死者数を150万に減じたことは知っているでしょうが
そのくらいあいまいなものなので、もとより確認などできるわけがないのです
故に、人口統計に反映されなかった人間の存在が重要になるわけです
第一ニュルンベルグ裁判において600万人が認定されたのはアウシュビッツの400万が前提にあるので
ここでも矛盾が生じています
644世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:21:57 0
>>640
読んでみたが、どこにも生存者が200万人も増えたという話はないな。
すべて憶測に過ぎない。

……ところで、肝心な疑問なんだが、
>終戦直後156万人だった生き残りは
>1994年には354万人に増えている

 これは、どの地域の生き残りを意味しているのか?
 ヨーロッパのナチスに占領された地域のユダヤ人全員のことか?

 1947年のユダヤ年鑑によると、戦前のヨーロッパにいたユダヤ人は約9,740,000人で、戦後の1946年にはは約3,642,000人に減ったとあるのだが。
645世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:23:01 0
>>643
>第一ニュルンベルグ裁判において600万人が認定されたのはアウシュビッツの400万が前提にあるので

 ダウト。
 ニュルンベルグ裁判と、アウシュヴィッツの"400万人"は、最初から無関係。
646世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:36:30 0
>>643
>アウシュビッツでさえ400万の死者数を150万に減じたことは知っているでしょうが
その理由ってウィキペディアに書いてあるけど、非ユダヤ人を含めていると前提された数でしょう?
ユダヤ人の犠牲者が減ったんじゃなくて、非ユダヤ人の数を記述しなくなったから減ったという
それだけの話ですよね?
647世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:40:46 0
>>644
そこは調べてなかったな…ありがとう。調べなおしてみる
しかし質問なんだがその人口統計におけるユダヤ人の定義はなんなんだ?
調査方法について教えていただけると大変ありがたいのだが
>>645
結局SS将校ヴィルヘルム・ヘットルの伝聞証言だけということか
たしかに現在の英米委員会の人口統計からの推測では
ポーランドで3,271,000人となってるな
しかし疑問なんだがなんで収容所ごとの正確な犠牲者の記録が無いんだ
人口統計だけでは行方不明になったことは分かっても絶命計画で殺された証拠にはならんぞ
648世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:40:56 0
>>644
ひょっとしてどこかの限定した地域から名乗り出たホロコーストの生き残りを
全てのホロコースト生存者だと否定派が偽って発表していたということなのか?
その後、他の地域の生き残りを合計した数が発表されると否定派は嬉々として
生き残りのユダヤ人が増えたと大騒ぎし始めると
649世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:46:30 0
>>646
>>585はどう解釈すればいい?
150万人の大半はユダヤ人
650世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:48:55 0
>>647
>人口統計だけでは行方不明になったことは分かっても
絶滅計画の存在を否定したいのなら、行方不明になった人間が
実はみんな生きているということを証明するべきだな
そうすれば、正史派なんていうのはもう何もいわなくなるだろ。
651世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:55:00 0
>>650
行方不明になったから絶滅計画で死んだという結論は短絡的じゃないか?
第一戦時中の欧州ではありとあらゆる死の可能性があるのにだぞ
それに戸籍を改竄した場合どう調べろというんだ
それと人口統計の調査方法が分からなければ意味がないんだが
652世界@名無史さん:2007/09/01(土) 03:56:23 0
ところで急なんだが
肯定派で
>>616に答えられる奴いるか?
653649:2007/09/01(土) 04:03:56 0
>>646
真に申し訳ない。文章の真意を理解できてなかった
そうなると問題になるのは400万人ろ表示されていた時代
アウシュビッツで何人のユダヤ人が殺されたことになっていたかということですが
例えば『光の中のアンネ・フランク』という本では400万人のほとんどはユダヤ人となっています
これはどうお考えですか?
654世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:06:13 0
>>615
だからあんたは絶滅計画を否定したいんだろ?
だったら、行方不明になった人間がどうなったのかを証明しないと
「結局何にもわかりませんでした」なんていうトートロジーにしかならない
ユダヤ人が大量に行方不明になって、ガス殺の証言なり、各地でのユダヤ人の射殺なり
そういった様々な根拠から、妥当な判断としてホロコーストが実在したって言う結論が
導き出されてるわけだ、行方不明になったって言うただ一点でホロコーストが導き出されてるわけじゃないだろ
だからこそ、それらの証拠全てを論破する最も効果的な方法が、行方不明になった
ユダヤ人がどうなったのかを証明することなんだろうが
何にもわからない調べられないじゃあ「ああそうですか」で御仕舞いだぞ
655世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:09:24 0
>>653
>例えば『光の中のアンネ・フランク』という本では400万人のほとんどはユダヤ人となっています
>これはどうお考えですか?
ただ単にその本の作者が、資料を調べるときの詰めが甘かったただそれだけの話だと思いますよ。
656世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:16:12 0
>>647
>結局SS将校ヴィルヘルム・ヘットルの伝聞証言だけということか

"伝聞証言"と強調するが、これはのちに、算出した本人によって正しい統計だと確認されている。

算出したのはアドルフ・アイヒマンである。
いうまでもなく、アイヒマンはユダヤ人を絶滅収容所へ送った責任者だ。
1944年の8月ごろ、アイヒマンは、ヒムラーから、ユダヤ人をこれまでに殺害した数について調査するように命令され、その回答として
「400万人が絶滅収容所で殺され、200万人が特別行動部隊によって殺害された」という報告をした。
ヘットルは、その話をアイヒマンから聞いて、それを証言したのだ。

のちにアイヒマンが逮捕されたとき、この算出数について認めている。
つまり、出所不明な伝聞証拠ではないのだ。

……ところで、ヘットルの証言を「伝聞証拠」とわざわざ強調するということは、君はこの計算をやったのがアイヒマンだと知ってただろ?
657世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:19:13 0
>>654
>だからこそ、それらの証拠全てを論破する最も効果的な方法が、行方不明になった
>ユダヤ人がどうなったのかを証明することなんだろうが

まったくもってそのとおりだな。
結局、否定派はなにも反論してないのと同じことなんだよね。
658世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:19:59 0
>>655
では当時のアウシュビッツでのユダヤ人の死亡者の数をどう教えていたか
明示していただけるとありがたいのですが
この作者の詰めが甘かったというなら当時の正確な情報が必要ですからね
659世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:27:20 0
>>656
アイヒマンはこの件を1961年のイスラエルでの裁判で否定してるはずですが
660世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:32:14 0
>>658
ユダヤ人の割合はおよそ200万人、ただこれで早まってはいけない
そもそもこの数字は当時のポーランド政府が、発表したもので自国民の被害を
最大限に割り増ししたものだ、だから当時の学者もこの数字をユダヤ人被害者を
割り出すための手がかりとしては使っていなかった。
それにルドルフヘスの手記にも、ユダヤ人の死者は100万人か150万人の間だろうと書いてある
記憶に基づいた記述なので完全な正確さはないが、現在110万人程度などといわれている以上
的外れな数字であるとはいえないな。
661世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:35:30 0
>>660
なるほど、わかりました。できればソースもお願いしたいですが
とりあえず情報トンクスです
662世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:38:48 0
>>657
とりあえず一度
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/weber_03.htm
の感想をどうぞ
663世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:48:57 0
>>662
そこに出てくるヨーロッパユダヤ人の絶滅のデンマークの項が・・・って言うくだりなんですけど
ヨーロッパユダヤ人の絶滅の下巻、国別の被害者のスペースには
デンマークの項が存在しないんですね。
一体何のことを言ってるんでしょう?ひょっとして捏造ですか?
664世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:54:39 0
>>663
ヒルバーグの原本読んでないのでそれはお答えできません。
ここでの引用は原本でしょうからそれだけで捏造と決め付けるのはどうかと思います
665世界@名無史さん:2007/09/01(土) 04:58:55 0
>>662
>感想をどうぞ

どっかで聞いた陰謀論を垂れ流してるだけだなぁ。
いかにも、小ざかしい人間が喜んで読みそうな文章だ。
666世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:03:05 0
>>665
なるほどこれだけで十分な証明がされているとはとても言えないでしょうし
適当な意見だと思います。ご感想ありごとうございました
667世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:07:41 0
で、結局ガス室で大量の人間を短時間で
チクロンBにより毒殺するにはどれくらいの濃度が必要なんだ?
668世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:08:25 0
横レスだが、ヒルバーグなんて図書館行けば置いてあるじゃん。
たいていの都道府県にはどこかしらで所蔵してるかと。
新潟にも何冊かあるし。
669世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:10:44 0
訳本じゃない奴も置いてあるの?
670世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:12:10 0
>>669
とりあえずは翻訳で十分だよ。
671世界@名無史さん:2007/09/01(土) 05:30:27 0
自分の判断や意見を書くためには、資料を足で集めて1ページ1ページ
しこしこ読むという目に見えない努力が必要なんだが、
ホロコースト論争の界隈においてはどうもそれが軽視されている気がするな。

誰でも読めるネットのホームページと異口同音の主張で埋め尽くされているから
「永遠ループスレ」「隔離スレ」と言われるわけだ。
672世界@名無史さん:2007/09/01(土) 10:36:14 0
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
アウシュヴィッツ以外の収容所の虐殺を疑っている正史派が居るのにも拘らず、
それを他の正史派や正史派の組織などがほぼ無視するのは何故なのだ。
フィンケルスタインに支持に走ったヒルバーグはともかくシャーマーなどは正史主流派のはずだが。
673世界@名無史さん:2007/09/01(土) 11:48:41 0
なんでこんなにスレが進んでいるんだ?
一日に数レスだったのに。
674世界@名無史さん:2007/09/01(土) 12:45:58 0
さて、あいかわらず無視されてますが。w
勝手にガス室についてみていきますかね。
アウシュヴィッツに限って言えば、人間を殺傷したと言われる施設は8ヶ所あります。
その中で現在も残っているのは6ヶ所です。
まず、アウシュヴィッツ1に2ヶ所。第11ブロックとクレマトリウム1です。
>ttp://www.auschwitz.org.pl/html/eng/zwiedzanie/foto/krematorium_1_foto_AuI_krematorium.html
ここは戦時中、防空壕に改造されていた施設を証言に基づいて再現した施設です。
次にアウシュヴィッツ2(ビルケナウ)に4ヶ所。
クレマトリウム2.3.4.5が残っています。
>ttp://www.mazal.org/Auschwitz%20Aerial/KII-Color.htm
これはクレマトリウム2の遺跡。
これら以外に、ブンカー1,2という施設も使われたと言われていますが、遺跡などは残っていません。
これら施設は、同時に使用されたのではなく、第11ブロックはソ連兵捕虜に対する殺傷実験に、
その後、クレマ1とブンカーが使用され、本格稼働しはじめるとビルケナウのクレマが使用されたと言われています。
ビルケナウのクレマについても、クレマ4,5は補助的に使用され、メインはクレマ2,3であったと言われています。
なお、各クレマは焼却施設を備えていますが、第11ブロックやブンカーには焼却施設はありません。
まぁ、クレマトリウムという呼び名自体が、焼却施設を指しているんですけどね。w
つまりは当初、遺体焼却場として考えられた施設を改造してガス室を作ったのだ、と言われているんですな。
アウシュヴィッツ収容所は何の為に、これほど多くの遺体焼却場を必要としたんでしょうね。

600万人という犠牲者数についてはヘットルの証言以外に資料が残っています。
>tp://eba-www.yokohama-cu.ac.jp/~kogiseminagamine/20051026StatBerichtEndloesung.htm
しかし、研究者はこれに納得せず、推計を繰り返しているようですな。
いろんな推計や資料を、細かく検討せずにごちゃまぜにしてしまうと、当然矛盾が出てきます。
資料分析は慎重にしませう。

では次回はチクロンBとか青酸化合物についてでも。
興味を持っている人もいるようなので。
675世界@名無史さん:2007/09/02(日) 00:58:20 0
>>664
そもそもヒルバーグの「ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅」は
1961年、85年、2003年と数度に渡り更新されているんだ
がね。
つーか注釈にある「Hilberg, Destruction」は
「The destruction of the European Jews」のことなのか?

676世界@名無史さん:2007/09/02(日) 01:29:56 0
>>675
原文からするとそうだと思う
677世界@名無史さん:2007/09/02(日) 01:42:01 0
>>676
他の本は出版社や出版年を記しているのに、何故ヒルバーグの著書にだけ
それが無いのか不思議なんだがなぁ。
仮に>>663が言っていることが事実なら、この訳者は訳本が出ているのにも
関わらず反証すらせずに翻訳していることになるし。
つうか、少なくとも修正主義言うなら、正史派でも有名どころのヒルバーグの著書に
目を通していないわけ無いんだがなぁ・・・
678世界@名無史さん:2007/09/02(日) 02:04:28 0
>>677
それは確かに
もう少し調べてみます
679世界@名無史さん:2007/09/02(日) 15:06:13 0
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
アウシュヴィッツ以外の収容所の虐殺を疑っている正史派が居るのにも拘らず、
それを他の正史派や正史派の組織などがほぼ無視するのは何故なのだ。
フィンケルスタイン支持に走ったヒルバーグはともかくシャーマーなどは正史主流派のはずだが。

誰かこれらに答えられる人はいますか?
680410:2007/09/02(日) 17:00:59 0
う〜む
600万600万と騒いでいるが最初に調査して本書いたライトリンガーが何人て算出したか故意に無視するリビジョ(w
あとニュルンベルク裁判ではホロコーストのことほとんどわかってないから、
ニュルンベルク裁判では…なんて議論してもなんの意味もない
ホロコーストの責任問われたのがRSHAのカルテンブルンナーだけど、
権限なんにもない(苦笑)名誉職だった内相のフリックと同じ
権限もないしほぼ全く関わっていない人間に肩書きで責任追及して死刑
これが実態
>>671
その通り。
ネットで検索して聞きかじりの主張だけで「議論ごっこ」
結局>>674のように「議論をすることが目的」の奴しか現れない(w
681世界@名無史さん:2007/09/03(月) 01:25:58 0
今は沈静化してるが、どうせ否定主義者は忘れられたころに、また同じ主張を繰り返すに決まってる。

もちろん、使う論法も史料もまったく同じ。
論拠は「証言は証拠ではない」とか「検死死体or命令書がない」の繰り返し。
かといって放置しておくとつけ上がるうえに、素朴なバカを量産しかねないから、結局叩かざるをえない。
682世界@名無史さん:2007/09/03(月) 01:38:37 0
もうすぐ旧ソ連軍人が金に困ってホロコーストとされている写真(キャプション)の捏造を
暴露するはずだから、それを待とう。
683世界@名無史さん:2007/09/03(月) 11:18:58 0
どゅど〜ぅゅりめんばみ〜。
あぁ、だいぶ脳みそとろけてますけど、資料の再アップだけだから
頭使わんですむんで良いわ。w
さて、では青酸ガスの特性について。
まぁ、ここ見れば大概のところは解るんですが。
>ttp://maneuver.s16.xrea.com/weapon/cw03.html
非常に拡散性が高くて、開けた所では毒性が発揮されにくいとか。
致死量は300mg/cm3なんですが、これも即死する量です。
200〜150でも10〜30分後には死亡します。
他にも「青酸ガスは空気より軽い」ちう人もいますが、ある意味では正解。
青酸ガスの比重は空気=1に対して0.97。
対して酸素、窒素は
窒素 [Nitrogen]は、空気の約78%(容積比)を占めており、比重は0.97(空気=1)。
酸素 [Oxygen]は、空気の約21%(容積比)を占めており、比重は1.11(空気=1)
ただし、空気自体も加熱されれば比重1(15℃)ではなくなる。
ただ、部屋の中で天井近くには窒素が溜まっていて危険、とかの現象はおきまへん。
それと、シアン化水素は一定の割合で熱源に触れると爆発します。
シアン化水素(青酸ガス)は空気中に六%含まれて爆発。
難しく書くと、シアン化水素の爆発限界の下限は 5.6vol% 、つまり 56000ppmv
それに対して致死量は、気体状の場合100〜180ppm(0.01〜0.08%)
爆発する前に死んでます。
最後に「皮膚からも青酸ガスは皮膚からも吸収される」て言う方もいらっしゃいますが。
それもある意味では正しいんですが。
>ttp://qsar.cerij.or.jp/SHEET/F2001_38.pdf
>270 ppm暴露で即死、110-180 ppmに 10-60分間の暴露でも致死的と報告されている
経皮のみに限定した暴露実験(ボランティアによる)でも 22,000-55,000 ppmでは
30分以内に強い症状が発現する。
経皮吸収による死亡は 100 mg CN/kg以上で起こると推定されている。
皮膚から吸収する前に吸い込んだ分で死んでます。
以上でした。チクロンBの特性に関してはまた今度でも。
>680
まぁ、おちゃめさん。w
684世界@名無史さん:2007/09/04(火) 10:56:00 0
http://asyura2.com/07/war95/msg/370.html
ホロコースト修正主義者同士で内紛を起こしております。
685世界@名無史さん:2007/09/04(火) 12:44:04 0
シオニストはイスラエルを建国するために
ユダヤ人に民族としてのアイデンティティーを
取り戻してほしかたった。ドイツ人やポーランド人と同化してもらっては困る。
隠れユダヤ人がドイツ人を装う。それがナチス・ドイツ。
スポンサーはユダヤ財閥。(現在もユダヤ人がドイツを支配しています。)
ナチス(ユダヤ人)がチフスにかかった同胞ユダヤ人を隔離。
チフス蔓延を防ぐためチクロンBを撒いた。
話がすり替り、ドイツ人がユダヤ人を強制収容所に送り毒ガスで大量虐殺した。
哀れなユダヤ人のためにユダヤ人の聖地エルサレムにユダヤ人国家を作ろう。
イスラエルを建国するための理由ができた。

ユダヤ人はユダヤの仮面をかぶったハザール人
ナチスはドイツ人の仮面をかぶったユダヤ人(ハザール人)
686世界@名無史さん:2007/09/04(火) 17:33:42 0
大ハザール人とかいうのが、何かのアニメでいなかったっけ?
687世界@名無史さん:2007/09/04(火) 18:30:26 0
http://asyura2.com/07/war95/msg/370.html
西岡氏はホロコースト修正主義者同士の内紛を和解させる気はないのか。
西岡氏は阿修羅に書き込んでいるんだろ。



http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/laurentz_01.htm
試訳:「絶滅収容所」ホロコースト写真の検証

加藤教授の新作も付けておきます。
688世界@名無史さん:2007/09/04(火) 18:44:32 0
>>687
> ホロコースト修正主義者同士の内紛

ってお前、その投稿は911の話じゃないか。
ウソを書いて何をしたいんだ?
689世界@名無史さん:2007/09/04(火) 20:15:20 0
>>685
強い電波がでています(AA略

オウム真理教はリビジョニストの集団で、ホロコースト否定派だったんだよな。
んで、ユダヤ資本に操られたアメリカと、創価学会に操られた日本のマスコミがオウムを潰すべく陰謀を張り巡らせているという変な妄想をもってて、その妄想の行き着いた先が地下鉄サリン事件だった。

オウムはもはや力を持たないが、似たような考え方をしてる奴らはあちらこちらにいる。
そういった連中が、再びテロを起こさないように、否定論者はやはり徹底的に潰しておかなければ。
690世界@名無史さん:2007/09/04(火) 20:15:30 0
>>688
ホロコースト修正主義者同士の内紛には違いないだろ。
正確性を期すならホロコースト修正主義者兼911修正主義者同士の内紛かな。
どちらにせよホロコースト修正主義者同士の内紛である事に違いはない。
691世界@名無史さん:2007/09/04(火) 20:29:01 0
692世界@名無史さん:2007/09/04(火) 21:34:27 0
>>689
それで?
証拠にもなんにもなってないよ。
ヒトラーに協力するユダヤ人がいた→だからユダヤ人が黒幕だった
という論法が成り立つわけねーだろ。強引にもほどがあるってもんだ。
ついでにいうなら、maaから引用するのは止めとけ。あそこは管理人本人が「ネタサイト」と公言してるぞ。
693世界@名無史さん:2007/09/04(火) 21:51:31 0
?????
694世界@名無史さん:2007/09/04(火) 22:33:05 0
>>692
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/orthodoxy_qa/008.htm
Hitler's Jewish Soldiersはネタか?
例えばディーゼルエンジンによる一酸化炭素中毒死の死体の色が
青色であるゲルシュタインなどの証言は思想によって変化するのか?
695世界@名無史さん:2007/09/04(火) 22:51:46 0
人口推移が戦前1900万、戦後の1950年に1850万という統計をニューヨークのユダヤ人協会自体が出してるってソースは信憑性ないの?
696世界@名無史さん:2007/09/05(水) 01:32:42 0
http://www.asahi.com/international/update/0903/TKY200709030351.html
>イラン大統領、オリバー・ストーン作品に出演 芸術顧問
もしアフマディネジャドがユダヤ人のストーンに、
ホロコースト修正主義を嘘とはなっから決め付けず、
レクチャーに応じるなどの条件を突き付けているのなら歓迎するが。
ショアー・シンドラーのリストなどのホロコースト映画の矛盾点を認める
もしくは受け入れる条件もあるのなら更に歓迎する。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/shoah_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/schindler_01.htm
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/shoa_02.htm
697世界@名無史さん:2007/09/05(水) 03:31:53 0
>>695
人口統計は当てにならないと、別のリヴィジョが仰っていたでしょうにw
つかさぁ。ユダヤ人ってのはユダヤ教に改宗すればなるわけで爆発的に
増えても不思議じゃないんだがねw
ああ、無論俺はその一都市のユダヤ人協会がおこなった統計とやらに
どれだけのソースとしての信憑性があるかは大いに疑問だけども。
698世界@名無史さん:2007/09/05(水) 19:13:16 0
あー、ちょっと間があきまいたね。
私はあいかわらず脳みそ溶けてますんで簡単に。
>684
あーねー。あるよねー内紛。って知らんがな。w
911陰謀論かいな。
でもサヨクと呼ばれる人たちにも、これの信者はいてますからな。
油断ならんね。
>685
ほぼ仮想戦記になってきてるけど。
そんじゃ、収容所帰りの人達はなんで差別されたのさ?
>694
それについてはファンネンスティールが
「あれは呼吸困難で死んだからね、青くもならぁね」って言ってるぞ。
>695
もうね、人口統計から被害者の数を予想するのはやめようよ。w
697さんも書いているようにお互い信用ならん資料を基にあーだこーだ言うのは
どうも気が進まんですよ。
>696
おまいは独り言が多くなったなぁ。
もう一度、おっちゃんに心開いてみないかい?
まぁ、アフマディネジャドがなにをどうしようが、知ったこっちゃ無いけどね。
699世界@名無史さん:2007/09/05(水) 22:00:59 0
>>698
>>694
>それについてはファンネンスティールが
>「あれは呼吸困難で死んだからね、青くもならぁね」って言ってるぞ。
一酸化炭素中毒死の死体の色はヘモグロビンと一酸化炭素が結び付くので赤色です。
ディーゼルエンジンに負荷をかけて一酸化炭素を排出させるのは困難です。
正史派がゲルシュタイン証言に忠実にガスを発生させる再現実験をした証拠はありますか?
700410:2007/09/05(水) 22:09:00 0
>>683
何度も何度も何度も出てきて書き込んだネタを
「資料の再アップ」
として嬉しそうに書き込み
ある意味リビジョより重症だと思いますが……
もう手遅れでしょうね…
>>699
あんな支離滅裂な証言をそのまま信用・採用する奴は誰もいませんが(w
一部でもいいからちょっと読んでみ
やばいなんてもんじゃない
だから「部分的に採用」されている。
701世界@名無史さん:2007/09/05(水) 22:31:30 0
>>700
>だから「部分的に採用」されている。
それこそご都合主義の出鱈目でしょう。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
正史派でもディーゼルエンジンを放棄している者が何人か居ますね。
そういえばヒルバーグは1ヶ月前に亡くなったんですね。
702世界@名無史さん:2007/09/06(木) 00:10:16 0
>>699
死体の色の話をしてそれが返されると、ディーゼルエンジンの話に持っていく。
ああいえばこういうで、延々話を引っ張るんだな。

>>700
リビジョが何度も同じ主張を繰り返すので、必然的にそうなるんでしょう。
703世界@名無史さん:2007/09/06(木) 00:12:37 0
>>699
>正史派がゲルシュタイン証言に忠実にガスを発生させる再現実験をした証拠はありますか?

ほらほら、証明責任を他人に転嫁しちゃダメだよ。
異論があるなら、それは自分で証明する。それができないからって、正史派に証明責任を押し付けるんじゃありません。
704世界@名無史さん:2007/09/06(木) 00:37:39 0
まあ正史派といえば聞こえはいいけど、
証明されたこともない妄想を受け入れてるだけだからな。
705世界@名無史さん:2007/09/06(木) 00:42:06 0
>>702
>死体の色の話をしてそれが返されると、ディーゼルエンジンの話に持っていく。
ディーゼルエンジンの一酸化炭素排出能力と死体の色は関連性があるんだが。
一酸化炭素中毒死なら死体の色はヘモグロビンと一酸化炭素が結合するので赤色になる。

>>703
>それができないからって、正史派に証明責任を押し付けるんじゃありません。
正史派は根拠のない適当な事を言えるわけですか?
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
合理的に説明できないから正史派でもディーゼルエンジン説を放棄している者が何人か居るんだろ。
706世界@名無史さん:2007/09/06(木) 01:28:49 0
>一酸化炭素中毒死なら死体の色はヘモグロビンと一酸化炭素が結合するので赤色になる。
死体がピンク色に染まって見えるのは死の前後という記述を見つけたんだがね。
つかググッて調べていたら、一酸化炭素中毒死した死体の写真をのっけているところに
ぶち当たって、見てみたんだが身体全身がピンク色になるというより身体の部分が斑状に
ピンク色になっているんだわ。
ま、個人的にはむしろ紫色に近い感じもするが写真の質と死後の時間経過にもよるしな。



つか、イランモンを見るもんじゃないな。気持ち悪くなったよ・・・
707世界@名無史さん:2007/09/06(木) 01:38:04 0
>>704
君は人の話を聞かん奴だな。なんら学習をせずに、壊れたカセットテープのように同じ主張を繰り返すだけとはね。
君は真実が知りたいのではなく、単に、賢いフリを続けたいだけだ。

>証明されたこともない妄想を受け入れてるだけだからな
もちろん、これは君自身のことだ。
708世界@名無史さん:2007/09/06(木) 02:01:07 0
>>705
>ディーゼルエンジンの一酸化炭素排出能力と死体の色は関連性があるんだが。

そんなところにツッコミを入れた覚えはないのですが、なにやら勘違いなさっているようですね。
ガス室から出てきた死体が全て、ガスが直接的な死因であるとは限りません。
なぜって、犠牲者はガスから逃れようとして押し合いますし、結果的に他の犠牲者に押されて圧死したり窒息死したりする人もいます。もちろん、そうした死体は一酸化炭素を吸い込みませんから、肌の色が赤くなることはありません。
肌の色が赤くない死体があったから、一酸化炭素ガス室はなかったという主張は最初から成り立ちません。

ついでですので、あなたが引用しているページの参考資料とされている「British Journal of Industrial Medicine」に掲載された1957年の実験について指摘。
この実験では、実際に6馬力のディーゼルエンジンを用意して動物が殺害できるかどうかを確認しましたが、結局「ガス殺は可能」という結論になったはずですが?
その方法は、エンジンのエアインテークを絞るだけ。べつに難しい技術でもありません。
709世界@名無史さん:2007/09/06(木) 09:34:15 0
さて、脳みそとろとろ状態で何をレスしたら良いんだかね。
>699
そんなの関係ねェっ。オッパッピー。w
呼吸困難で死んだのよってな証言に一酸化炭素云々が何の関係があるんじゃい。
一酸化炭素中毒による鮮紅斑については>708さんが詳しいですな。
ヒルバーグのお話も前に出ましたな。ロシア移民向けの雑誌に載ったインタビュアーもワカラン
インタビューを読んだような、ちう記事でしたかね。根拠は。
しかも雑誌自体はどうも芸術批評誌みたいでしたな。
追加資料が欲しいと書いたはずだが、ヒルバーグ自身のインタビューなりエッセイなりは出て来たの?
待ってますよ。マンシュタイン裁判の議事録もね。

では最後に>700の粘着さんにお返事。
資料の再アップについては>702さんのお考えで正解。
忘れたフリする人も多いのでもう一度ってこと。
解っている人にはウザイだけなんすけどね。
私の上げた資料やら意見は、今までこのスレに書き込んだ人達のレスの集大成でもあります。
みなさん素人ですが、素晴らしい成果だと私は思っています。これを埋もれさせるのは惜しい。
と言うワケで再アップを何度もしているワケですわ。w
 まぁ、あなたの私について書いている事は「為にする議論」て話以外は正しいです。
私は主にネットから情報を集めているし、あなたのようにドイツの歴史全般に詳しい訳じゃないです。
もちろん、ドイツの資料やらを原語で読んで確認する能力も無いです。
私は主に「今の否定論は正しいのか」をテーマにしてましたから。
ネットから情報を集めるのもここに提示しやすいから。
否定派の方々は、本の類いの資料は持っていない事が多いので
「何の本の何ページ参照」と言っても通じない事が多いのですよ。
 ホロコーストについてもウソがなければ、否定されてもかまわない、とも思っています。
まぁ、現状そんな可能性はほぼ無いですけど。w
あなたはどうも私が参加するのが気に入らない様子なので、私の参加はここまで。
710世界@名無史さん:2007/09/06(木) 10:15:36 0
>みなさん素人ですが、素晴らしい成果だと私は思っています。

  _, ,_
( ・ω・)おまえ誰やねん!
711世界@名無史さん:2007/09/06(木) 14:39:53 0
>710
お。怒られた。 (´・ω・`)
スマン、上から目線だたよ。
おいらも素人さっ。
だから色々教えて欲しいのさっ。
712世界@名無史さん:2007/09/06(木) 22:26:53 0
>>706
>ま、個人的にはむしろ紫色に近い感じもするが写真の質と死後の時間経過にもよるしな。
個人的ですか? 法医学的科学的な証拠を示して下さい。
一酸化炭素中毒死の死体の色は赤色です。
ゲルシュタインなどの証言は何時間後と証言しているのですか?
そしてゲルシュタイン証言からの逸脱が一切ない事を確認したい。

>>708
>なぜって、犠牲者はガスから逃れようとして押し合いますし、
>結果的に他の犠牲者に押されて圧死したり窒息死したりする人もいます。
その前にガス室の扉の材質は何なのかお伺いしたい。

>この実験では、実際に6馬力のディーゼルエンジンを用意して動物が殺害できるかどうかを確認しましたが、
>結局「ガス殺は可能」という結論になったはずですが?
>その方法は、エンジンのエアインテークを絞るだけ。べつに難しい技術でもありません。
エンジンのエアインテークを絞る技術・手段・方法を明らかにして貰いたい。
ディーゼルエンジンで排出された一酸化炭素でゲルシュタイン証言通り30分以内に殺害可能だと確認できましたか?
そして、これらも、ゲルシュタイン証言からの逸脱が一切ない事を確認したい。
ディーゼルエンジンは、悪臭と騒音と振動がひどい事で有名ですがそれを証言した人は居ますか?

http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
トレゲンザとヒルバーグがゲルシュタインに懐疑的なのも理解できる。

最も理解できない事は、とくにベルゼクは木材が腐るほどある収容所なのに、
一酸化炭素発生が容易なガス車・木材ガス車・ガス発生車を一切使わなかった事です。
713世界@名無史さん:2007/09/06(木) 22:42:34 0
いやあ まったくの素人だけどホロコーストは無かったと思うよ。
714世界@名無史さん:2007/09/06(木) 22:58:19 0
コール元独首相:イラン大統領の「ホロコ−ストは作り話」の件に関し、「心底から賛成する」と発言する
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/773.html
715世界@名無史さん:2007/09/06(木) 23:13:01 0
新入荷
歴史的修正主義研究会編集・試訳
最終修正日2007年9月04日

試訳:「絶滅収容所」ホロコースト写真の検証
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/laurentz_01.htm

716世界@名無史さん:2007/09/06(木) 23:17:34 0
>>715
ありがとう
なんだ  ホロコーストって無かったんじゃん。
717世界@名無史さん:2007/09/06(木) 23:23:15 0
>>712
相変わらずの揚げ足取り連打ですね。
反論されると、本質的にどうでもいいことを質問して話を逸らす。

貴方が納得しようとすまいと、ディーゼルエンジンで致死量の一酸化炭素を発生させることは可能です。
先に話題にした1957年の実験では、ディーゼルエンジンのエアインテークを金属片で部分的に塞いだそうです。
ひょっとすると、トレブリンカのガス室では別の方法で不完全燃焼を起こさせたかもしれませんが、それは本質的にどうでもいいことです。
要するに、酸素の供給を部分的に制限すれば済むだけの話なのですから、その方法は誰でも思いつくでしょう。

「ディーゼルエンジンでガス殺は不可能だ」という否定論者の言い分に対して、「可能だ」ということを証明すれば、それで反論としては十分です。
ああだこうだと細かい点をあげつらっても、貴方の主張がすでに否定されているという事実は動かないのです。

>最も理解できない事は、とくにベルゼクは木材が腐るほどある収容所なのに、
>一酸化炭素発生が容易なガス車・木材ガス車・ガス発生車を一切使わなかった事です。
 なにをバカなことを。
 当時のナチスドイツはソ連と戦争中でしたから、ソ連軍から鹵獲した戦車がありました。
 わざわざ木材のガス車をドイツから持ってこなくても、鹵獲した戦車のディーゼルエンジンを使えばよいのです。
 T-34に積まれていたディーゼルエンジンは500馬力ありましたから、出力不足ということもありません。
718世界@名無史さん:2007/09/07(金) 00:29:29 0
>>717
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
[49] ガソリン・エンジンとは違って、ディーゼル・エンジンにはキャブレターがなく、したがって、
混合気の調整ねじがついていないので、調整ねじを使っての混合気の変更はできない。

[50] R. E. Pattle, H. Stretch, F. Burgess, K. Sinclair, J. A. G. Edginton,
British Journal of Industrial Medicine 14 (1957), pp. 47-55, here p. 48. Martin Pägert
(www.eikon.e-technik.tu-muenchen.de/~rwulf/leuchter/leucht19.html [The Nizkor Project])
は軽負荷・部分負荷状態での実験でも動物が死ぬことがあると記しているが、それは正しい。
しかし、彼は、このような死亡が起るのは、何時間もその排気ガスを吸ったのちのことであり、
しかも、一酸化炭素によるものではない肺気腫などのさまざまな症状で死んでいるという事実を隠している。
6.9節参照。

[51] Martin Pägert, (note 50)は、R. E. Pattle論文を使って、
ディーゼル・エンジンでも大量殺戮が可能であるという自説を補強しようとしているが、
この実験の必要時間については慎重に避けている。

[52] R. E. Pattle et al., op. cit. (note 50)の実験では、
動物はあらかじめガスの充満したスペースの中に入れられるが、
ここで扱っているケースでは、ガスは次第に部屋に入ってくる。
これも、Martin Pägert, op. cit. (note 50)が不正確な計算するにあたって、
読者から隠していることである。

[53] M. A. Elliott, R. F. Davis, op. cit. (note 39), p. 345.

[54] R. E. Pattle et al., op. cit. (note 50)の実験を参照。

[55] 興味深いことに、このデータを、
ディーゼル・エンジンを使っても高い濃度のCOを作りだすことができる証拠として引用している人がいる。
Martin Pägert, op. cit. (note 50)を参照。
しかし、これはディーゼル燃料ではなく、特別なガス燃料を使ってのみ可能だということに、言及していない。
719世界@名無史さん:2007/09/07(金) 00:30:22 0
>>717
>貴方が納得しようとすまいと、ディーゼルエンジンで致死量の一酸化炭素を発生させることは可能です。
中略
>「ディーゼルエンジンでガス殺は不可能だ」という否定論者の言い分に対して、
>「可能だ」ということを証明すれば、それで反論としては十分です。
>ああだこうだと細かい点をあげつらっても、貴方の主張がすでに否定されているという事実は動かないのです。
ディーゼルエンジンで排出された一酸化炭素でゲルシュタイン証言通り30分以内に殺害可能だと確認できましたか?
そして、ゲルシュタイン証言からの逸脱が一切ない事を確認したい。
ゲルシュタイン証言と照らし合わせた物をお示し下さい。
一酸化炭素排出させるのに必要な負荷はどの程度のものなのですか?
そして一酸化炭素排出させるのに必要な負荷はどのように維持するのですか?
繰り返しますが、ゲルシュタイン証言からの逸脱が一切ない事を確認したい。

>当時のナチスドイツはソ連と戦争中でしたから、ソ連軍から鹵獲した戦車がありました。
>わざわざ木材のガス車をドイツから持ってこなくても、鹵獲した戦車のディーゼルエンジンを使えばよいのです。
>T-34に積まれていたディーゼルエンジンは500馬力ありましたから、出力不足ということもありません。
ベルゼクには腐るほど木材があったんです。そしてナチスドイツは液体燃料不足でした。
720世界@名無史さん:2007/09/07(金) 02:19:19 0
>>718
さて、この引用された文章を読んでみようか。
酷い論理のトリックを使っている。

>混合気の調整ねじがついていないので、調整ねじを使っての混合気の変更はできない。
 調整ねじなんぞ使わなくとも、エアインテークを塞げば混合気の変更は可能だ。
 もちろん、ここでいう「可能」とは、不完全燃焼をさせ、一酸化炭素濃度を上げることができるという意味だ。

>軽負荷・部分負荷状態での実験でも動物が死ぬことがある(中略)
>しかも、一酸化炭素によるものではない肺気腫などのさまざまな症状で死んでいるという事実を隠している。

 書く必要がないから書いていないことを、「隠している」とはね。
「軽負荷・部分負荷状態での実験」というのは、つまりエアインテークを塞ぐなどの細工をせずに、比較的良好な状態でエンジンを動かした実験のことだ。
 その場合であっても、動物が死ぬことがある。つまり、"排気はそれくらい有害だ"というのがこの部分の趣旨なわけだ。これ自体はガス室と直接結びつく実験じゃないから、時間は重要じゃない。
 で、エアインテークを塞ぐ実験をすると、より短時間で動物たちは死んだという結果になったわけだ。

 さて、人間が一酸化炭素中毒で死ぬまでにかかる時間は、一酸化炭素の濃度別に見積もると、3000〜4000ppmで1時間、4000〜5000ppmで2、30分。
 で、ディーゼルエンジンの排気ガスに含まれる一酸化炭素の濃度ですが、これは>>717などが引用している資料にも、実は書いてあったりする。脚注の[33]に記載されてる部分だ。
 それによると、150馬力のディーゼルエンジンを、燃料/空気比が0.065の状態で運転すると、一酸化炭素濃度は10000ppmに達する。人を三十分で殺すには十分な量だな。
 ベルグは、「燃料/空気比が0.055を超えるとエンジンが壊れる」などと主張しているが、これもとっくに否定されている。

>>719
 あのね、いい加減にしなさいよ。
 「ディーゼルエンジンでのガス殺は不可能」というのが貴方の主張でしょ。
 それを覆されたとたんに、後出しで次々に質問を始める。
 話を逸らして、自分の失態を隠そうとしているのが見え見えなんですよね。
721世界@名無史さん:2007/09/07(金) 13:35:25 0
ROMってるだけの素人の俺でもホロコーストは無いと思うお
722世界@名無史さん:2007/09/07(金) 14:29:12 0
>>719
>ベルゼクには腐るほど木材があったんです。そしてナチスドイツは液体燃料不足でした。
はいはいw
ドイツの液体燃料不足は、米英の戦略爆撃機部隊による人造石油プラントへの爆撃。
及びソ連軍によるルーマニア侵攻がおこなわれる1944年中期以降から深刻に
なったわけなんですよ。

別の例をあげればね。戦前ドイツは外貨不足に見舞われて、航空機の生産に不可欠な
アルミニウムが欠乏する事態に落ちいったわけよ。
これはいけないと現場の状況を調べてみると、葡萄収穫用のハシゴやら組み立て
式のテントやらの無駄なことにアルミニウムを使っていることがわかりましたとさw

まぁ占領国が食料難に見舞われているのに、ジャガイモから作られるエチルアルコール
を大量に消費するV2ロケットなんぞを量産していた国だぜ。
723世界@名無史さん:2007/09/07(金) 16:39:06 0
「ホロコースト否定論者」の人は
ウィキペディアにある否定論を論破しまくってる項目に
有効な反論できるの?

頭の悪い人ばかりでウンザリだけど
724世界@名無史さん:2007/09/07(金) 18:19:22 0
>>723
どれがホロコーストが実在した証拠なのか解らんのだが?
725世界@名無史さん:2007/09/07(金) 19:38:16 0
明確な物的証拠が無いというのがな
ホロスコープ肯定者は実行が可能か不可能かに論点をずらしてくるしw
600万が150万に修正されたりしてるし肯定する理由が解らんよ
726世界@名無史さん:2007/09/07(金) 21:43:49 0
ウィキペディアはユダヤに支配されていて内容がユダヤ寄りなので参考にしてはいけない。
727世界@名無史さん:2007/09/07(金) 22:25:27 0
>>720 >>722
使われた「燃料」は何ですか?
繰り返しますが、ゲルシュタイン証言からの逸脱が一切ない事を確認したい。
ゲルシュタイン証言と照らし合わせた物をお示し下さい。
ゲルシュタイン証言と矛盾がない事を証明して下さい。
ゲルシュタインなどの目撃証言と矛盾がない事を証明して下さい。
繰り返しますが、使われた「燃料」は何ですか?
ゲルシュタイン証言と使われた「燃料」に矛盾がない事を証明して下さい。
ベルゼクのガス室の扉の材質は何なのかお伺いしたい。
ディーゼルエンジンは、悪臭と騒音と振動がひどい事で有名ですがそれを証言した人は居ますか?

>>726
シオニストユダヤ人とそれに加担するユダヤ人と正確に言うべき。
アツモン・アイゼン・シャミールなどは違う。

http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Shermer
例えば、シャーマーがマイダネクのガス室を疑問視している事を見事に無かった事にしています。
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
728世界@名無史さん:2007/09/07(金) 23:06:34 0
ホロコースト否定は世界的な流れです。
権威ある学者が集まってホロコースト否定の国際会議も開かれています。
いわれ無き中傷をものともせず正義の主張を貫いたリビジョナリストの前で
世界中の歴史家が今までの非礼を土下座して詫びる日はすぐそこまで来ています。
729世界@名無史さん:2007/09/07(金) 23:13:31 0
2007年写真週刊誌【FRIDAY】9月21日号(最新号)
⇒巻頭グラビア:<あの大惨劇から6年>9・11の真実「WTCテロは陰謀だった!」の衝撃

【大惨劇から6年】
「航空機の激突では倒れないビル」に【アメリカ】物理学者が新学説
【9・11の真実】「WTC《世界貿易センター》テロは陰謀!」の【衝撃】《特殊爆薬の痕跡!》

21世紀とは、まさしく「テロの世紀」なのだ──。この暗いメッセージを世界中に告げることになった、阿鼻叫喚の地獄から間もなく6年が経つ。
しかし、この大事件をめぐっては今も明かされない真実が存在する。
“富める米国の象徴”は、なぜ崩れ落ちたのか。その答えの端緒を掴んだ!

「ツインタワーは、飛行機が激突した衝撃と火災で崩落したのではありません。『爆発物によって爆破された』……

http://www.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/article/20070921/ttl0101.html

今年2007年のFRIDAYやってくれました!
730世界@名無史さん:2007/09/07(金) 23:51:51 0
>>728
アイゼン・アツモン・シャーミールはそんな馬鹿な事など望んでいない。
パレスチナにパレスチナ人を戻してパレスチナを復活させる事を望んでいる。
http://www.righteousjews.org/article18.html
731410:2007/09/07(金) 23:54:10 0
>>701
個人的な意見だけど俺ならゲルシュタインの証言はすべて証拠採用しない。
>>702
わかってないなあ
リビジョは「ガス室について語る」ことがもうすでに目的なんだよ
「誰も相手にしてくれる人がいない」からかまって欲しいのさ
とても嬉しそうだろう(笑)
>>709
何が粘着だよ(失笑)ただの事実の指摘に過ぎん
興味があるんなら自分で調べるはず。
>みなさん素人ですが、素晴らしい成果だと私は思っています
2ちゃんらしい書き込み(w
はっきり断言するけど内容ゼロのくだらない不毛な議論だよ。
>「今の否定論は正しいのか」をテーマにしてましたから。
UFOのニラサワさんの話はどれくらい信用できるか調べるようなもんだぞ(w
リビジョの本は西岡と木村の本だけだぞ。
>否定派の方々は、本の類いの資料は持っていない
当たり前だろう。最初から読まないんだから。
そういう連中をあんたは相手にしてるってわけ。
>私が参加するのが気に入らない様子なので
参加してもいいんじゃない。
俺から知的俗物と思われてるだけだから。
>>711
>色々教えて欲しいのさっ。
ここで教わるような話なんかまったくたいしたこと無い
歴史学者の本読んだ方がいい。
732410:2007/09/08(土) 00:00:35 0
>>725
そうだよな
証拠がないからガス室がないんだよな(大爆笑)
709よ、リビジョってこういうレベルの人間なんだよ。
そういうレベルの人間まともに扱う暇があるんならちゃんと調べた方がいいんじゃないの
というのが俺の考え。
733世界@名無史さん:2007/09/08(土) 00:50:11 0
ガス室は毒殺するところで、焼却炉は別。
燃料はコークス。
734世界@名無史さん:2007/09/08(土) 00:56:13 0
>>732
日本語でおk
735世界@名無史さん:2007/09/08(土) 01:01:06 0
>>727
ソースがウィキと阿修羅ってなぁ。
ギャグのつもりですか?
736世界@名無史さん:2007/09/08(土) 01:30:05 0
>>735
>726 :世界@名無史さん:2007/09/07(金) 21:43:49 0
>ウィキペディアはユダヤに支配されていて内容がユダヤ寄りなので参考にしてはいけない。

http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Shermer
>例えば、シャーマーがマイダネクのガス室を疑問視している事を見事に無かった事にしています。
http://www.asyura2.com/0502/holocaust1/msg/481.html
ウィキペディアの内容を言っている以上、
ウィキペディアの内容を説明するしかない。
ちなみに西岡氏の話はガス室の真実の140Pに書いてある。
マイヤー論文なども考慮して改定しろ。
737世界@名無史さん:2007/09/08(土) 01:33:57 0
ホロコーストがあったって信じている奴、まだいるの?
いたとしたらバカすぎる。
738世界@名無史さん:2007/09/08(土) 07:03:07 0
アメリカは日本があくまでも抗(あらが)ってくる場合は、日本軍のみならず老若男女
を含め日本民族をこの世から除去してしまえばよいと考えた。このジェノサイド(皆殺し)
思想が原爆投下という形になって表れたのである。アウシュビッツやダッハウで殺害さ
れたユダヤ人も「不潔な存在であるユダヤ人を除去することで問題の最終解決を図る」
というナチスの思想からもたらされたものだ。
 過去の戦争において、日本軍も戦時国際法に違反する捕虜虐待や無辜(むこ)の住民
を殺害するような行為を行った。しかし、特定の民族を除去するという「人道に対する罪」
を行ったことはない。戦前、戦中を含め、日本国家も日本人もそのようなジェノサイド思想
をもったことはなかったからである。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/83266/
739世界@名無史さん:2007/09/08(土) 07:18:16 0








740世界@名無史さん:2007/09/08(土) 09:26:23 0
リヴィジョニスト20の勝利、またはレリジョニスト20の敗北
http://d.hatena.ne.jp/zundel/20061229/p1
741世界@名無史さん:2007/09/08(土) 09:28:57 0
大英百科事典には「ホロコースト」も「ガス室」も「六百万」もなかった
http://d.hatena.ne.jp/zundel/20060201/p1
742世界@名無史さん:2007/09/08(土) 09:33:40 0
「シオン長老の議定書』は偽書にあらず」
http://d.hatena.ne.jp/zundel/20060131/p1
743世界@名無史さん:2007/09/08(土) 10:08:02 0
>>727
おいおいw
ワタシャ、アンさんが
>そしてナチスドイツは液体燃料不足でした。
なんて書き込むからそれを否定しただけですけど?
つか疑問なんだけどさ。ナチスドイツが液体燃料不足だった
ソースはナンなのか後学のために教えてくれたら嬉しいんで
すけどねぇ。
ネットとかじゃなくてちゃんとした書籍で教えてくださいよw
744世界@名無史さん:2007/09/08(土) 10:51:49 0
>>743
>それによると、150馬力のディーゼルエンジンを、燃料/空気比が0.065の状態で運転すると、一酸化炭素濃度は10000ppmに達する。
だから使った「燃料」は何ですか?
745世界@名無史さん:2007/09/08(土) 16:03:42 0
>>744
「ゲルシュタインなど」のなんていってるけど、ゲルシュタインの証言は
そもそも宣誓供述書でもなんでもないから、どんな裁判でも参考以上の
扱いを受けることはないんだよ。
はっきり行ってゲルシュタイン証言は、そこまで重要視されている証拠というわけでもない
それなのに反論できる証言がそれくらいしかないから、リビジョは
壊れたレコードみたいに同じことばっかり言うだけ
746世界@名無史さん:2007/09/08(土) 16:10:03 0
>>745
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1169134414/720
>それによると、150馬力のディーゼルエンジンを、燃料/空気比が0.065の状態で運転すると、一酸化炭素濃度は10000ppmに達する。
だから使った「燃料」は何ですか?
それをハッキリさせて下さい。
747世界@名無史さん:2007/09/08(土) 16:36:52 0
>>746
ディーゼルエンジンに使える燃料なんて、ちょっと検索すればすぐに出てくるだろ
「なんて燃料が使われたか分からないから燃料が使われたのは捏造だ」
なんて駄々っ子みたいな主張が通用すると本気で思ってるのか?
というかお前は世間の人間に向かって、そんなことを根拠にホロコーストがなかったと言いたい訳?
748世界@名無史さん:2007/09/08(土) 16:52:43 0
電波史観 陰謀論 総合スレ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1162974977/

ここでやれ
749世界@名無史さん:2007/09/08(土) 17:28:51 0
>>747
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1169134414/720
>それによると、150馬力のディーゼルエンジンを、燃料/空気比が0.065の状態で運転すると、一酸化炭素濃度は10000ppmに達する。
石油燃料では、「燃料/空気比が0.065の状態」など起こりえません。
だから使った「燃料」は何ですか?
それをハッキリさせて下さい。
750410:2007/09/08(土) 17:31:54 0
>>747
だからリビジョは証拠がないからガス室がないと思っているわけです
「そんなことを根拠にホロコーストがなかったと言いたい」わけです
自信満々ですぜ(大笑)
751世界@名無史さん:2007/09/08(土) 17:50:47 0
>>750
>731 :410:2007/09/07(金) 23:54:10 0
>>701
>個人的な意見だけど俺ならゲルシュタインの証言はすべて証拠採用しない。
>>410にはなりすましの偽者が居るようだな。
752410:2007/09/08(土) 17:58:47 0
>>751
731も750も俺の書き込みだが。
正直おぬしが何を言いたいのかわからない
753世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:02:01 0
>>752
ゲルシュタイン無しでベルゼクなどはどう解釈するんだ?
754410:2007/09/08(土) 18:08:34 0
>>753
まじめに答えるけど、何が起こったのかほとんどわかってないよ
ベルゼック。
ガス室があってガス殺されたんだくらいで。
これはマイダネクとかもそう。
アウシュヴィッツだってわかってないことたくさんある。
証拠となりそうな史料を持ち寄って何が起きたか調べる
それが歴史ってもんじゃないのかねえ…
 リビジョはガス室があったとされる収容所で何が起きたのか
「全く」説明していないんだけれどもねえ…(呆)
755410:2007/09/08(土) 18:20:19 0
ああそうそう西岡はチフスで大量死とかいってたかな
木村は通過収容所とかいってたかな
デタラメを言っているのはどっちかな
木村は「通過」したあとどうなったか説明していないんだが(呆)
756世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:22:20 0
>>754
>まじめに答えるけど、何が起こったのかほとんどわかってないよ
>ベルゼック。
>ガス室があってガス殺されたんだくらいで。
ベルゼクのガス室の証拠を出して下さい。
757世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:24:59 0
収容所司令官の昼飯のメニューとか、
細かいことを知りたいと思ったらキリがないでしょ。
758410:2007/09/08(土) 18:27:53 0
>>756
たぶん残ってないよ。
ラインハルト作戦関係は建物もほぼ壊されてるし。
生存者なんか2人しかいない。しかも1人は戦後の反ユダヤ暴動でポーランド人に殺されている
実質1人しかいない。おまけに証言はひじょうにあやふや。
あなたが納得するような証拠はないよ。
759世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:28:38 0
>>754
>まじめに答えるけど、何が起こったのかほとんどわかってないよ
>ベルゼック。
>ガス室があってガス殺されたんだくらいで。
ベルゼクのガス室の証拠を出して下さい。
「何が起こったのかほとんどわかってない」のに、
「ガス室があってガス殺されたんだくらいで。」ってなぜ言い切れるのですか?
760410:2007/09/08(土) 18:32:26 0
>>759
非常にいい質問だ。
じゃあベルゼックはどんなところだったんだろう?
なんの目的で建てられたんだろう?
「歴史の真実」はどうなんだろう?
761世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:38:25 0
>>760
正史派もせめてガス室の有り無し自体は留保しておくべきです。
マイダネクもホロコースト正史派が非常に好む証人自体存在していません。
762世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:47:59 0
しかし何であんな国境線ギリギリのところに収容所をつくったんだろうな?
ベウゼッツもソビボールも国境まであと数キロってところだろう。
人目につかないようにという目的なら中央部にも森林はたくさんあるのに。
763410:2007/09/08(土) 18:49:48 0
>>761
つまりおぬしはベルゼックで何が起きたか全く説明できないけど
証拠がないからガス殺されていない(ガス室がない)
と主張していたわけだな??
764世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:51:48 0
>>762
多くの修正主義者の解釈では
アウシュヴィッツの次に有名なトレブリンカは通過収容所で、
ベルゼクは木を切っている伐採収容所とみなしていますね。



リップスタットなどのように攻撃的な正史主流派のシャーマーが、
マイダネクを放棄したのは証人が全く居ないのと、
建物の検証が容易かつ虐殺人数の推測値が10万人を超えないので
600万人に大きな影響を及ぼさないのが理由だと推測しています。


これは非常に重要なので繰り返しますが、
ホロコースト正史派はプレサックとマイヤーなどを除いて
証言を盲目的に信用して証言を非常に好む特徴があります。
765世界@名無史さん:2007/09/08(土) 18:57:26 0
>>763
正確には一切何があったのか何も言えない。
つまりガス室があったと言い切る事など当然出来ません。
ゲルシュタイン以外でガス室の機械工学的な構造を証言している奴などいません。


http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/lectures/452.htm
トレゲンザと故ヒルバーグはゲルシュタインとディーゼルエンジンに懐疑的です。
766410:2007/09/08(土) 19:01:00 0
>>765
トレブリンカやベルゼックなどラインハルト作戦関係のSSにはある共通項があるんだが
ご存知かな?
767世界@名無史さん:2007/09/08(土) 19:06:47 0
>>766
まさかコシミズの得意分野である隠れユダヤ人の集合体とでも言いたいのですか?
768410:2007/09/08(土) 19:12:23 0
>>767
書き込みの意味がよくわからんのだが
トレブリンカのシュタングルらはT4作戦に関わっていた連中ばっかりなのよ。
問題。
1,T4作戦について述べよ。
2,T4作戦に関わっていた連中がある時期に特定の地域(ルブリン)に転勤している。
  どのような目的の人事か「素直に」述べよ
769世界@名無史さん:2007/09/08(土) 19:17:55 0
>>768
1,安楽死作戦
2,精神的および肉体的の障害者などの安楽死
770sage:2007/09/08(土) 20:04:55 0
>>725
>明確な物的証拠が無いというのがな
>ホロスコープ肯定者は実行が可能か不可能かに論点をずらしてくるしw
>600万が150万に修正されたりしてるし肯定する理由が解らんよ

とりあえず、君はこれまでの書き込みをまったく読んでないな。
否定論者の常套手段は「ホロコーストは物理的に不可能だ!」という論法。それに対して反論しようとしたら、可能であることを示さざるをえない。
それに、犠牲者数600万人が150万人に減ったなどという記録はないのであ〜る。

……ところで、ホロスコープってなに?
771世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:12:54 0
>>749
>石油燃料では、「燃料/空気比が0.065の状態」など起こりえません。

あのねぇ、君は馬鹿かね?
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
このページを引用したのは否定論者でしょ?
そこにある"グラフ4:非分割燃焼室(C)からのCO排気"の横軸は"燃料/空気比"でしょ。
その値は0〜0.07の値になっている。
そして、グラフの最大値はいくつかね?
一目でわかるだろ。0.065だ。
「起こりえない」もクソも、否定論者が引用した資料にその値が書いてあるのだ。
自分で引用した資料の値を、自分で否定する馬鹿がいるか!
772世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:13:52 0
>>770
今は30万人って説も出たんだっけ?w
773世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:31:04 0
>>771
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/berg_01.htm
グラフ6:1時間にエンジンから排出される液体と固体、測定された煙[53]。

燃料/空気比0.055(空気/燃料比18:1)を示している太い縦線は著者が付け加えた。

グラフ6の太線は、製造元がエンジンの過度の疲労を防ぐために必要とみなしている煙の限界を示している。
実際問題として、液体燃料を使うディーゼル・エンジンは、
グラフ3と4の垂直線(燃料/空気比0.055=空気/燃料比18:1)の右側では稼動できない。
煙固形物が蓄積して、短時間でエンジンを破壊し、エンジンは停止してしまうからである[54]。
製造元の大半はきわめて慎重であるので、限界燃料/空気比を0.050以下に設定している。

ディーゼル・エンジンが燃料/空気比0.055(空気/燃料比18:1)以上でも安全に稼動できるのは、
純  粋  ガ  ス  燃  料  を  燃  焼  す  る  場  合  だ  け  である。
これだけが、シリンダーのなかに固形物が形成されることを防ぐことができる。
縦線の右側にあるデータは推測にすぎない。
合衆国鉱山局の研究者たちは、各エンジンの通常の(製造元推奨の)フル負荷状態を超えた状態で、
ガス燃料使って理論的な数値を分析しようとしたからである[55]。
[55] 興味深いことに、このデータを、
ディーゼル・エンジンを使っても高い濃度のCOを作りだすことができる証拠として引用している人がいる。
Martin Pägert, op. cit. (note 50)を参照。
しかし、これはディーゼル燃料ではなく、特別なガス燃料を使ってのみ可能だということに、言及していない。
774世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:40:06 0
>410の不思議な頭脳では

 ガス殺死体が無かったからといって、ガス室が無かったとは言えない。
 だからガス殺死体は無くてもガス室はあったはずだ。いや、必ず存在した。

こんな感じだろうか?
775世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:54:12 0
>>773
>ディーゼル・エンジンが燃料/空気比0.055(空気/燃料比18:1)以上でも安全に稼動できるのは、
>純粋ガス燃料を燃焼する場合だけである。
>これだけが、シリンダーのなかに固形物が形成されることを防ぐことができる。
>縦線の右側にあるデータは推測にすぎない。

おやおや、予想通りの反論だ。まったく芸がない。
>>720で一言釘をさしておいたはずですよ。
この"燃料/空気比0.055"という値には、まったく科学的な根拠がないんですよ。
実際、ベルグが参照した資料には、この値が0.09になったデータの記載もあり、
そしてどこにもエンジンが自壊したなどという記録はなく、もちろん、特別な燃料を使ったなどという記載もなし。
すべては、ベルグの脳内データに過ぎません。

まぁ、固形化したススは、多少はエンジンの寿命を縮めるかもしれませんが、それも数年使い続けたら多少問題になるというレベルです。
こんな無駄な書き込みをしたくなかったから、>>720で釘を刺したのに、気づかなかったんですかねぇ?
776世界@名無史さん:2007/09/08(土) 20:58:20 0
>>775
で燃料は何ですか?
そしてそれはゲルシュタイン証言などとマッチングしますか?
777世界@名無史さん:2007/09/08(土) 21:07:08 0
>>774
横レスすっけどね。
とっくに終わった話を繰り返すけど。

証言は証拠だ。

物証がないと証拠として認めないなどという主張をしているのは否定論者だけだ。

ついでにいうなら、マイダネクではガス殺された死体が残っていて、それがソ連軍によって発見されているのだが
なぜか否定論者は「検死データが残っていなければ認めない」と言い出す始末。
トン単位で残っている膨大なナチスドイツの公式資料、レポート、さらに連合軍側で傍受された無線記録など、紙の証拠は残っているが、
これも否定論者は「捏造!」で片付ける。
都合の悪い情報を、なんの一般性もない主張で無効化しようとする主張に、どんな正当性があるかね?
778世界@名無史さん:2007/09/08(土) 21:14:31 0
>>777
>ついでにいうなら、マイダネクではガス殺された死体が残っていて、それがソ連軍によって発見されているのだが
>なぜか否定論者は「検死データが残っていなければ認めない」と言い出す始末。
それをシャーマーまで懐疑的なのはなぜですか?
779世界@名無史さん:2007/09/08(土) 21:22:23 0
>>777

紙の資料はトン単位で残ってるのに、物的証拠はゼロに等しいという奇妙さ
これを奇妙と思わないとは、>410以外にも不思議な頭脳の持ち主がいるということかw

ホロコースト信者によれば、ナチスドイツは敗戦を目前にしてせっせと証拠隠滅にいそしんでたらしいが、
紙の証拠は隠滅する暇がなかったのかな?
死体を隠滅するより紙を隠滅する方がよほど簡単だったろうにこれも不思議だ。
780410:2007/09/08(土) 22:08:35 0
>>769
その通り正解。
T4作戦は障害者等の安楽死などを行った。
ではその安楽死の方法をはっきり述べよう。

それは  ガ  ス

その作戦に関わったドイツ各地にいたSSや警察官が突然ある時期に
ルブリン地区に転勤されたんだ
ルブリン地区にある複数の強制収容所でどのような仕事をしていたのか?
どんな仕事をしていたんだろうねえ(w
 明快にはっきりと説明してみよう。
>>774
>ガス殺死体が無かったからといって、ガス室が無かったとは言えない。
>だからガス殺死体は無くてもガス室はあったはずだ。いや、必ず存在した。
理屈としてそれはおかしな話だよねえ
そんなことはありえない。
じゃあ何が起きたんだろう?
それを調べることが歴史なんだ
その答が>>765
>正確には一切何があったのか何も言えない。
それを史料を基に提示するのが歴史なの(呆
781世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:11:55 0
13歳のパレスチナ少年をジープのボンネットに縛りつけて、
「人間の盾」に使っているイスラエルの鬼畜ぶりに勝つヤツはいない。。

http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/821.html
782世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:13:35 0
>>779
奇妙な脳細胞をしているのは、否定論者のほうである。
蓋然性の均衡という概念があるが、トン単位で残る資料が捏造であることはありえず、したがってこれは動かぬ証拠となる。

そして、>>779は根本的に勘違いしている。
ホロコーストに関する証拠隠滅は「敗戦を目前にして」行われたものではないのだ。
証拠隠滅とは、2つの意図がある。
1つめは、ドイツ以外の国々、つまり敵か、味方か、中立かに関係なく、外国の人間に対して、その事実を隠蔽すること。
2つめは、ほかならぬドイツ国民からこの事実を隠蔽することである。

T4計画のことは知っているだろう。
ナチスドイツが精神病患者や身体障害者を安楽死させたアレだ。
犠牲者は餓死、あるいはガス殺され、死体は焼却処分された。
そして、精神病患者や身体障害者が殺害されていたことは当時のドイツ国民も知っていた。
しかし1941年、ミュンスター大司教がこの計画を非難し、公式にはT4計画は中止となった。
ここからわかることは、ナチスが自分たちの思想にしたがって、人を公然と抹殺すれば、大司教に限らず、ドイツ国民からも拒絶反応を受けるということである。

いわゆる絶滅収容所が、犠牲者の死体を速やかに処分したのは、戦争の勝敗とは関係がない。
ナチスの関係者以外のドイツ国民に、それを知られては困るからである。
だから、徹底的に灰にして、埋めるか、肥料にするか、河川に流した。

>死体を隠滅するより紙を隠滅する方がよほど簡単だったろうに
最後になるが、これも間違い。
絶滅収容所でまとめて殺害し、まとめて灰にしてしまえば、死体の隠滅は難しいことではない。
しかし、紙の資料はそうはいかない。レポートは報告されねばならず、その過程でさまざまな部署や人間の手を経る。
1年以上前に書かれた紙のレポートが、いったいいくつコピーされ、今誰が持っているのかを把握するのはきわめて難しいのだ。
会社なり役所なりで働いている経験があれば、紙の資料の管理がどれほど大変か、わかるだろう?
ぜんぜん不思議なことじゃないのだ。
783410:2007/09/08(土) 22:19:21 0
>>782
>会社なり役所なりで働いている経験があれば
こらこらそんなことを書き込んではいけない。
まるでリビジョが(以下自粛
784世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:21:52 0
ドイツ政府は戦犯の存在そのものを認めていない
20世紀最大の捏造「ホロコースト」の罪状に関して言えば、ドイツは無罪だ」
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05.html
785世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:23:31 0
『アンネの日記』の一部はボールペンで書かれていることがわかっている。
だが、ボールペンが世の中で広く使われるようになったのは、アンネの死んだ1945年の6年後の1951年だ。
なぜ1945年に死んだ人間が、1951年以降に一般で使われるようになったボールペンで日記を書けたのか
786世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:25:49 0
>>780
>その答が>>765

つき合いきれんなこの○呆には。
>765に突っ込まれてるんだろうがお前はw

>>782
(笑)
787世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:31:14 0
>>785
アンネの日記に意味はない。
アンネがアウシュヴィッツで死なずにベルゲンベルゼンで腸チフスで死んだ事に意味がある。
オットー・フランクはアウシュヴィッツで入院までしていた。
なぜオットー・フランクはガス殺されなかったんだろうね。
788世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:38:53 0
>>786 自分の言ってる事判ってる?
789410:2007/09/08(土) 22:39:46 0
>>786
勝利宣言だな久しぶりに見たよ(笑)

歴史というのは「何が起きたのか」
ということなわけだ。
ガス室があろうが無かろうがそんなことは関係ない。
何が起きたのか、だ。
収容所に移送されたことはリビジョニストだって認めている。
一般的にはガス殺されたとされるユダヤ人はどのような運命をたどったのか?
リビジョニストによる「歴史の真実」を提示してもらいたい。
それなしにガス室についてあ〜だこ〜だ言ってもなんの意味もない。
さすがにそれくらいは理解できるだろう?
790世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:47:02 0
>>789

>754で
> ガス室があってガス殺されたんだくらいで。

と書いたんだろ? あ〜だこ〜だ言わずにさっさとそれを証明しろよ。
791世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:48:23 0
>>785
もちろん、アンネはボールペンで日記本文を書いてはいない。
ボールペンの記載は、戦後に日記を調べた筆跡鑑定人が書き残したものである。
使い古された嘘をまだ続けるかね。
>>787
>アンネがアウシュヴィッツで死なずにベルゲンベルゼンで腸チフスで死んだ
ほほぉ。
否定論者は「ガス殺」の事実に対しては「検死データを出せ」と主張するんだけど、なぜか腸チフスによる死には同等のデータを用意せずに事実として認めるんですよねぇ。
なんででしょ? 典型的なダブルスタンダードってやつだよねぇ?

>>786
反論できないからって笑ってごまかしてはいけない。
もうちょっと大人の対応をしなさい。

>>783
>こらこらそんなことを書き込んではいけない。
>まるでリビジョが(以下自粛
 いやー、でも、だってそうでしょ。
 日本で史上もっとも巨大な否定論者の集団っていったら「オウム真理教」でしょ。
 要するに否定論者というのは、オウム信者のように、社会生活に適合できなかった、あるいは認められなかった人々の集団だってこと。
 社会的に認められている人間や、健康な人間が、変な陰謀論を信じるわけがないのです。
 権威やプロの意見を尊重するのが、普通の人々の態度であるわけですが、否定論者はちょっとしたデータの隙間を突っついて「完全じゃない!」とクレームをつける。
 それで、何か自分は立派なことをいったと思っているのですよ。
792世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:49:51 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/orthodoxy_qa/013.htm
@前提として確認しておかなくてはならないのは、
歴史研究者が、ホロコースト正史の中で「純粋な絶滅収容所」であったとされているトレブリンカ、
ベウゼッツ、ソビボル、
そしてチェルムノの各収容所の全体像を解明する可能性はほとんど閉ざされてしまっているということです。
Aアウシュヴィッツ・ビルケナウ、マイダネクについては、
大量に残っている収容所当局の文書資料を研究することができますし、
その焼却棟やいわゆる「殺人ガス室」もほとんど損傷を受けていない建物や、
廃墟となっている建築物を検証して、
これらの建物が「大量ガス処刑」装置として機能しうるかどうかを研究できます。
Bしかし、トレブリンカ、ベウゼッツ、ソビボル、
チェルムノについては、ドイツ側の文書資料(建物の設計図など)、
収容所の建物の痕跡は一切残っていません。
C○○氏も、記述(e)にありますように、
オルト(Karin Orth)の研究を紹介するというかたちですが、
「これら三つの建築の歴史は『今日まで』十分には解明されておらず、
いつ計画され、いつ具体的な立地が確定され、いつ建設が始まったか、
その正確な日付を確実にいうことはできない」と記しています。
Dですから、現在、その建物の痕跡も残っておらず、
計画がいつなされたのか、具体的立地がどこであったのか、
いつ建設が始まったのかも確定できない施設、
すなわち、建設命令、計画書、設計図、青写真、
作業日誌などがまったく存在していない施設――ちなみに、アウシュヴィッツ・ビルケナウには、
そのすべてが残っています――などは、常識で考えれば「幽霊船」にすぎないのです。
E歴史叙述の問題としては、せいぜい、これらの収容所が労働収容所として建設されたことはわかっているが、
その後、それらがどのような施設になっていったのかは文書資料的には不明であると記すことしかできないように思われます。
Fにもかかわらず、○○氏が、当初は「強制労働収容所」であったと認めている収容所のことを、
記述(c)にありますように、「これらこそは今日絶滅収容所として確定されているものであり」と断言しているのは、
きわめて奇妙な印象を与えます。
793世界@名無史さん:2007/09/08(土) 22:55:27 0
>>791
アンネ・フランクがアウシュヴィッツでガス殺されていないと言う事に対立はないはずだが。
794410:2007/09/08(土) 22:56:48 0
>>791
783の書き込みはネタでやってますから(w
まじめに取らないでください。
上でもレスしましたけど内容のないくだらないスレッドですから。
あなたみたいな人がまじめに書き込みようなところではありません。
>>790
そうだよね

 質 問 に は 質 問 で 返 す 

定番だよね(w
>>792
必死に検索必死にコピペ
これも定番(w
795世界@名無史さん:2007/09/08(土) 23:00:48 0
>410が書き込んでたのは全部ネタだったのか?
まじめに相手をして損したな。

それにしても延々とネタを書き続けるなんて
ものすごい粘着、てか、ちょっと頭が逝ってる系か。
796410:2007/09/08(土) 23:03:09 0
マジレスするけど
すげえ大量の数百万の人間がガスで死んだことになっている
でも「本当は」ガス室はなかった
ただ移送は行われていた(IHRが認めている)
ということはそれだけの人間が全く別の運命をたどったわけだ
それに関心をなぜ持たないのか
それさえ提示すればガス室の話なんぞする必要は全くないのだ。
それなのにユダヤ人の運命に一切全くなんの関心も示さず、
ガス室について延々語り続ける 自信満々に
 ヘスやシュタングルといった所長らがガス殺を認めているのに
証拠を出せと言い放つ(呆
わからない
797世界@名無史さん:2007/09/08(土) 23:05:27 0
コークスだといってるだろ。
798410:2007/09/08(土) 23:06:48 0
○783の書き込みはネタ
×410が書き込んでたのは全部ネタ
お得意の捏造ですね(w
西岡がマルコポーロで書いたアウシュヴィッツの所長ベアがガス室否定したって言う話みたいですね(w
どんな話かって?
それはリビジョに聞いてくださいね(w
799世界@名無史さん:2007/09/08(土) 23:15:43 0
>>798
教えてクンの粘着?
まあどっちでもいいけど。
800世界@名無史さん:2007/09/08(土) 23:23:29 0
http://www002.upp.so-net.ne.jp/revisionist/treblinka/05.htm
「われわれは、ドレスデンと広島の空襲やハイドリヒ暗殺後の
リディツェ村への報復が実際に起こったかどうかを裁定するために、
『自白』や『裁判』を必要としていない。
今日、絶滅伝説が主張しているのは、数例の殺人事件ではなく、
地理的に広範囲で、時間的に3年間で、その犠牲者は数百万の事件である。
絶滅伝説の擁護者たちは、ヒステリー・検閲・脅迫・迫害、
および35年間もこの事件を覆い隠してきた
野蛮な無法状態のもとで引き出された『自白』にもとづいて
このような事件が起こったことを『立証』しようとしているが、
それは何と馬鹿げたことだろう。…
…セレニイは、疲れ果てた老人が獄中で話してくれたことを記述することで、
この途方もない事件が実際に起きたことを立証しようとしている。
だとすると、1950年にニューヨークで暮らしていたジプシーの自白にもとづいて、
ジプシーが1950年にニューヨークを燃やしたとさえ立証できるであろう。
…彼女は、著名な雑誌の何頁も使って、途方もない犯罪事件を、
それとは比較にならないような、獄中の疲れ果てた老人の話を使って、
立証しようとしているのである。
もしも、ヨーロッパのユダヤ人が実際に絶滅されていたとすれば、
そのような話はまったく必要ないであろう。」
801世界@名無史さん:2007/09/09(日) 00:07:26 0
>>794
> 上でもレスしましたけど内容のないくだらないスレッドですから。

同感だな。

>410のくだらない書き込みがこれだけ多いと
くだらないスレッドになっても仕方がない。
802世界@名無史さん:2007/09/09(日) 01:09:40 0
>>755
>木村は通過収容所とかいってたかな
>デタラメを言っているのはどっちかな
>木村は「通過」したあとどうなったか説明していないんだが(呆)
まぁ、木村のアフォを擁護するつもりじゃないんだが
ドイツがソ連を打倒できるとチョー楽観視していたとき
考えていたユダヤ人対策が東方、ウラル山脈以降へのユダヤ人の
追放だったりするわけよ(それ以前に占領したポーランドの端っ
こに追放する予定もあったけどオジャン)
その中継基地としてアウシュヴィッツ以下強制収容所が造られた。
という説は存在する。
で結局計画がご破算になったので物理的絶滅政策が加速していった
と。
803世界@名無史さん:2007/09/09(日) 10:16:56 0
>>791
アンネの日記の内容におかしな点があることは議論されないのですか?

【日記】1942-10-09イギリスのラジオではユダヤ人はみんな毒ガスで殺されている。
【解説】この時点では毒ガスで殺された事にはなっていない。終戦後に出た。
ラジオで放送されているわけがない。歴史的に違う。

【日記】音には気を付けなくてはならない。咳をしただけで咳止めを飲まされる。
【日記】有名な回転本棚は、手作り。トンカチトンカチ。屋根裏部屋に敷居を作
ってすみやすく、トンカチトンカチ。ラジオは鳴ってるし、けんかはす
るし、歯の治療の失敗でおばさん大暴れ、みんな転げ回って大笑い。
奥さんは決まって12:30に電気掃除機をかけた。あれ?

【日記】アンネの姉は自転車で隠れ家に行った。その後で自転車で遊びに行った。
【解説】ユダヤ人は自転車を供出しなくてはならないのに。なぜ?

【日記】25カ月8人が住んでいた。
食料は?ゴミは?煮炊きするときに出る煙は?

屋根裏部屋も入れると5階。しかし、本に載っているのは2階、3階、4階のみ。
アンネの隠れ家記念館は1F立入禁止。なぜ?隠れ家はガラス張り。裏もガラス
張り。場所は商業中心地。そこに隠れ家が有った。え?裏は公園。それを囲って
家が建っている。そこに立ってみてみると、丸見え。一どうやって隠れ住むのだ?

アンネが住むまで2年間空き屋。突然花柄のカーテンが。おお!突然煮炊きの煙
がぁ。おぉ!まわりがいくら工業地帯だからってぇ。普通わかるぞ。

【日記】八百屋さんが白昼堂々アンネの家にグリーンピースを10K届けた。
【解説】隠れ家だよ?大丈夫?

http://www.asyura2.com/truth3.htm#53
804世界@名無史さん:2007/09/09(日) 10:29:49 0
>>803
ガス室に関係がないのでフォーリソンしかしていないだろ。
ルドルフ・グラーフ・マットーニョはアンネの日記にはタッチしていないし。
アンネの日記はヴィルコミルスキーなどと同じだと思えばいいだけ。
805世界@名無史さん:2007/09/09(日) 10:57:36 0
>>803
アンネ・フランクの父親のオットー・フランクはアウシュヴィッツで入院までしていた。
ユダヤ人は殺されるはずだよな、何かおかしくないか?
アンネ・フランクはアウシュヴィッツで死なずにベルゲンベルゼンでチフスで死んだ。
アンネの日記で重要なのはこれらなどでアンネの日記自体に大した意味はない。
806世界@名無史さん:2007/09/09(日) 11:05:57 0








807世界@名無史さん:2007/09/09(日) 14:10:03 0
>>803
またソースは阿修羅か!
ちゃんと反証したんだろうなぁ。
邦訳版のアンネの日記の何ページにそれらの記述があるんだ?
808世界@名無史さん:2007/09/09(日) 15:39:21 0
掃除機の話と日曜大工は周りに誰もいない日や時間にやったとアンネの日記でも
断りが入っていたんだがな
809世界@名無史さん:2007/09/09(日) 17:58:44 0
810世界@名無史さん:2007/09/09(日) 20:05:20 0
まったく、これだから正史派は想像力が無いな。
アンネの日記がみんな嘘なんだから辻褄が合わないのは当たり前だろ。
811世界@名無史さん:2007/09/09(日) 20:47:34 0
>>805
お前は正史派どころか、否定論者の意見もよく知らずにレスしとるな

812世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:01:57 0
>>809
どっちにしても、アンネ・フランクがホロコーストの犠牲者であるという点に違いはないわけだが。

否定論者が(おそらく意図的に^)忘れてることだが、犠牲者がチフスで死んでも、ガスで死んでも、餓死しても、衰弱死しても、それがホロコーストの一環であることに違いなどないのだ。
餓死やチフスによる死も、結局はナチスが引き起こしたものである。
その証拠に、強制収容所にいたSSや正規職員の中に、収容所内で餓死したものはいない。

もし、ナチスが被収容者の健康管理を殺そうという意図がなかったというのであれば、被収容者に十分な食料を与えているはずである。
もし食料がなく、食料を与えたくても与えられなかったのであれば、収容所内にいるSSも職員も、等しく重い栄養失調に陥っていて、当然のように餓死者が続出しているはずである。

しかし、そうではなかったのだから、ナチスが意図的に被収容者を殺害しようとして劣悪な状態に置いたと判断せざるを得ない。
死ぬような環境に人を置いておきながら、「殺すつもりはなかった」などと主張しても、なんの説得力もないのだ。
813世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:05:33 0
>>805

たしかにな。
民族ごと絶滅する予定のユダヤ人を入院させて治療までしてやったというのは
普通はどう考えてもおかしいわな。
ほっとくだけでも死んでるのに。
814世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:07:24 0
アンネの日記ってアメリカ人の女性作家が書いたんだろ?
815世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:14:36 0
>>813
自作自演してるのか、相当なバカがいるのか。
民族ごと絶滅といっても、特権を持っていたユダヤ人は強制収容所に送られるだけで、絶滅収容所には送られなかった。
ヒトラー専属の料理人が、ユダヤ人だったというのは有名な話だろう。

それに、戦争中の労働力不足に悩まされていたドイツは、人件費0の労働力としてユダヤ人を使っていた。労働力として期待できるユダヤ人であれば、当然扱いも変わった。

もう一ついうなら、オットーフランクは第一次大戦時はドイツ帝国軍中尉として功績があり、ドイツ国防軍に配慮が必要だったSSにとって、ぞんざいに扱っていい人間ではなかった。
816410:2007/09/09(日) 21:19:51 0
>>789-790
このやりとりがわかりやすいね。
>さっさとそれを証明しろ
証明できないとどうなるんだろう?
おそらく無いことになるんだろうな(w 推測だけど
何が起きたかに関係なく証明できなければガス室は無かったことにすべきだ って感じかな
でも残念ながらそれは歴史としてはおかしいのよ
何が起きたのか史料をもとに示していくのが歴史なわけ

それをどれだけ説明しても理解できないのがリビジョなわけだが(w

>>813
おかしいだろう?
なぜガス室があるのに病院に入院していたのか。
それについてはヘスが手記で説明している。
なにも矛盾は生じない。
817世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:20:12 0
>>815
>もう一ついうなら、オットーフランクは第一次大戦時はドイツ帝国軍中尉として功績があり、
>ドイツ国防軍に配慮が必要だったSSにとって、ぞんざいに扱っていい人間ではなかった。
それなら絶滅収容所に入れる必要性がないだろ。
818世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:27:24 0
>>815

例外を残してたら絶滅せんだろが。
まったく、どこまでアホなんだ?
819世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:33:34 0
>>812
>否定論者が(おそらく意図的に^)忘れてることだが、犠牲者がチフスで死んでも、ガスで死んでも、餓死しても、衰弱死しても、それがホロコーストの一環であることに違いなどないのだ。
残念ながらというべきかアメリカも日本人収容所を造っていたからガス室以外の殺害方法は「おあいこ」ということになるんだ。
収容所で死人が大量に出なかったのはアメリカが戦争で勝ったという違いでしかないのだから。
820世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:36:19 0
819
殺害方法→死因
821410:2007/09/09(日) 21:38:22 0
>>802
そんなん説明されなくても知ってるけどその説は無理がある
あくまでも移送はゲットー主体
ゲットーで劣悪な環境で伝染病が広まった
ポーランド人はおろかドイツ人まで被害を受けることに
そんで強制収容所で処分
食糧問題が最大の事由だが。
>>815
ルーマニア系ドイツ人の女性がアントネスク将軍の紹介により料理人になることになったが
ユダヤ人の血が混じっていることが判明
ヒトラーが名誉アーリア人にした
>ドイツ国防軍に配慮が必要だったSS
あんまり配慮してないと思う 個々のドイツ人の判断が大きい。
822410:2007/09/09(日) 21:42:57 0
あと一応レスしておくけど
ヒトラーはユダヤ人の絶滅なんぞ命令してません
これは多くの歴史学者も認めて支持しております。
>>818
おやおやお人が悪いリビジョさん(w
ヒトラーの母親の主治医だったユダヤ人医師をヒトラーが世話になったと
名誉アーリア人にして助けたことぐらいご存知でしょうに。
823世界@名無史さん:2007/09/09(日) 21:59:45 0
>>819

>残念ながらというべきかアメリカも日本人収容所を造っていたからガス室以外の殺害方法は「おあいこ」ということになるんだ。

おあいこのわけがないだろうが。

ドイツの絶滅収容所に送られていたのがアメリカ人で、アメリカの収容所に送られていたのがドイツ人だったら、その理屈は多少説得力があるかもしれんが、そうじゃないだろうが。

君の脳みその構造が心配です……。人類なのでしょうか?
824世界@名無史さん:2007/09/09(日) 22:05:29 0
http://www.kansaspress.ku.edu/righit.html
http://www.kansaspress.ku.edu/righitpix.html
http://www.bryanrigg.com/aboutme.htm
http://www.bryanrigg.com/hitlers_jewish_soldiers.htm
http://www.bryanrigg.com/jewish_soldiers_pics.htm
約15万人のHitler's Jewish Soldiersと言う名誉アーリア人が居ましたが。
ついでにこいつらは統計学上、行方不明か死亡なのかどっちなんだ?
825世界@名無史さん:2007/09/09(日) 22:18:52 0
>>823
「同じことをした」という意味でおあいことかいたのですが

人種的偏見からドイツ人は収容されずに日本人だけが収容所に入れられました。
これがユダヤ人隔離政策とどう違うのですか?
826中立国:2007/09/09(日) 23:46:59 0
>君の脳みその構造が心配です……。人類なのでしょうか?
こういうことを書くとその人も??
>825
ドイツは ユダヤ人隔離政策で非難されているのでなくて
ユダヤ人絶滅政策で非難されている。
アウシュビッツには他国人も沢山収容されていたが、
ユダヤ人には、扱いが違った。
827世界@名無史さん:2007/09/10(月) 00:05:46 0
>>822
> あと一応レスしておくけど
> ヒトラーはユダヤ人の絶滅なんぞ命令してません

自分はリビジョじゃないと思ってるらしいが、
これってリビジョの主張なんだよな。
828世界@名無史さん:2007/09/10(月) 03:16:18 0
>>825
>人種的偏見からドイツ人は収容されずに日本人だけが収容所に入れられました。
「ドイツ系」が収容されず「日系」だけが。の間違いだな。
つかさ。ドイツ系アメリカ人を収容所に入れようとするとアイゼンハワーも
収容所に入れないといけないわけだがw
829世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:02:40 0
>>825
> これがユダヤ人隔離政策とどう違うのですか?

ドイツの場合だとこのように違う。

交戦国の国籍保持者
・身柄拘束の理由: 母国が敵国
・収容先: 専用の収容キャンプ(たしか国防軍が運営)
・待遇: ほとんど死亡せず
・釈放: 敵国側で拘束されているドイツ人と交換

ユダヤ人
・身柄拘束の理由: 強制移住
・収容先: ただちに集団射殺、ゲットー、SSの強制収容所、殺人施設
・待遇: 劣悪な衛生・栄養状態、強制労働、ほとんど死亡
・釈放: 例外的
830世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:20:15 0
>>829

ユダヤ人
・身柄拘束の理由: 強制移住 (←ヒトラーは米英を操るユダヤ人との戦いと言っていた。是非はともかくドイツ国民もそれを支持)
・収容先: ただちに集団射殺、ゲットー、SSの強制収容所、殺人施設 (←ガス室が無ければという前提だったんですが?)
・待遇: 劣悪な衛生・栄養状態、強制労働、ほとんど死亡(←それは故意にやったんじゃなくて戦争に負けたからそうなったんだろ。
アメリカが戦争に負けたらアメリカでも同じことが起きたよ)
・釈放: 例外的 (←財産没収の上逃亡しようとしたら射殺されたんですが)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B3%BB%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8F%8E%E5%AE%B9
831世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:32:23 0
>>829
>交戦国の国籍保持者
>・釈放: 敵国側で拘束されているドイツ人と交換
ドイツ人じゃなくてアメリカ人だろ。
捕虜交換という形なんだから自国民を捕虜扱いしたことには変わりない。
832世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:40:00 0
>>830
ヒトラーがユダヤ人をどれだけ敵視していようが、ユダヤ人拘束の手続的、法的な
根拠は強制移住でしょ? そのようにして外見上の合法性が維持された。
天下御免のナチスとはいえ、ムカつくからという理由では人々を逮捕できないわけで。

それに強制収容所におけるユダヤ人の死亡率の高さは故意または未必の故意によるもの。
ユダヤ人は待遇条件の最下層に置かれたため、上位層のドイツ人刑事犯や政治犯
その他にくらべて死亡率が非常に高い。

釈放については、たとえば戦争末期にベルギーやフランスの国籍をもつユダヤ人を
ドイツ人と交換するための人質として使う目的で、三食昼寝つきの好待遇にしたことがある。
833世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:42:01 0
>>831
念頭にあるのはアメリカじゃなくて、たとえばイギリスが国内のドイツ国籍保持者を
収容所に入れていたでしょ。
そして彼らは順次、ドイツが送ってくる人質と交換されたわけで。
834世界@名無史さん:2007/09/10(月) 07:47:24 0
>>831
> 捕虜交換という形なんだから自国民を捕虜扱いしたことには変わりない。

戦争捕虜じゃなくて民間人の話だよ。
開戦とともに敵国の民間人を拘束して施設に収容したということ。
835世界@名無史さん:2007/09/10(月) 08:16:22 0
>>832
>ヒトラーがユダヤ人をどれだけ敵視していようが、ユダヤ人拘束の手続的、法的な
>根拠は強制移住でしょ? そのようにして外見上の合法性が維持された。
>天下御免のナチスとはいえ、ムカつくからという理由では人々を逮捕できないわけで。
アメリカは平気でやりましたよね。

>日本国籍を持つ日本人移民の家のみならず、少なくとも居住者の1人が「敵性外国人」
>である日系アメリカ人の家を、令状なしに捜査するという権限を与えたことで、
>憲法修正4条はもはや適用されない趣旨を提言した。

ナチス以下ですかw
待遇は余裕がなかったということに尽きますね。ソ連に捕まった捕虜はもっとひどい待遇でしたから

>>833
なんで戦争捕虜と民間人の強制収用を混同するの?
戦争の捕虜は正統なもの(やらなきゃやられるから)
>>834
一部わかりにくい説明だったかもしれん。
836833=834:2007/09/10(月) 08:38:11 0
>>835
混同してるのはそっちだって。日系人の事例からはじまっており、すべて民間人の話。

あとアメリカを擁護するつもりはないが、なんでナチス"以下"と評価されるのか分からんな。
837世界@名無史さん:2007/09/10(月) 11:47:58 0
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_b8e2.html

こんな普通の本を出版するだけでも大騒ぎ。イスラエルタブーのひどさが窺える。
838世界@名無史さん:2007/09/10(月) 13:17:46 0
>・待遇: 劣悪な衛生・栄養状態、強制労働、ほとんど死亡(←それは故意にやったんじゃなくて戦争に負けたからそうなったんだろ。
>アメリカが戦争に負けたらアメリカでも同じことが起きたよ)
詭弁じゃねーかw
つか対ソ開戦数ヶ月のうちにドイツ軍の捕虜になったソ連兵の間でも飢餓が蔓延しているんだがな。
839世界@名無史さん:2007/09/10(月) 14:04:58 0
ドイツが戦争で劣勢になるにつれて
むしろ強制収容所の食糧事情や衛生状態は良くなっているわけで。
改善されるのはスターリングラードの敗戦以降。

なぜかというと軍需生産の強化にともなって強制収容所が有する
労働力の価値がどんどん上がり、それに見合う物的・人的資源が投入されたから。
840世界@名無史さん:2007/09/10(月) 20:08:23 0
>>836
混同していましたねスマソ

>なんでナチス"以下"と評価されるのか分からんな。
>>天下御免のナチスとはいえ、ムカつくからという理由では人々を逮捕できないわけで。
これを受けて、アメリカはムカつくからという理由で収容所送りにしたからということからです。

>詭弁じゃねーかw
>つか対ソ開戦数ヶ月のうちにドイツ軍の捕虜になったソ連兵の間でも飢餓が蔓延しているんだがな。
詭弁ね〜。
>>ユダヤ人の死亡率の高さは故意または未必の故意
これを受けて
ヒムラーの改善命令書はなんですか?
未必の故意というのなら日本兵シベリア収容所も未必の故意といえるのではないのでしょうか?

正史派と修正派は一生分かり合えない生き物だと思いましたね〜
841世界@名無史さん:2007/09/10(月) 21:37:58 0
連合軍が、戦後ドイツで押収した膨大なドイツ政府文書の
中に、ヒトラーがユダヤ人殲滅を命じた文書など無かった
し、他のドイツ政府指導者がユダヤ人殲滅を命じた文書も
全く発見されていない。又、ソ連軍がアウシュヴィッツで
押収したドイツ側文書の中に、処刑用のガス室の設計図は
1枚も発見されていない。
更に、当時のドイツ政府がそんな計画に予算を計上して
いなかった事も判明しているし、ガス室で殺された死体を
解剖で確認したと言う医学報告も皆無である。
大体、アメリカの経験では、青酸ガスを使ったガス室は、
全ての処刑法の中で一番金のかかる処刑法だ。
842世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:00:01 0
>>840
ヒムラーは強制収容所一般の食事や衛生について改善を命じたのであって、
ユダヤ人に対する差別的な待遇を改善しろという命令は出てないでしょ。

強制収容所の食糧・衛生事情が比較的良くなる43年以降も
ユダヤ人については個人宛小包(人道支援物資)の差し入れが認められなかったり、
他のカテゴリーの囚人については廃止となった病囚の選別と殺害が
ユダヤ人については引き続き行われたという事実が無視されているな。

ユダヤ人収容者の死亡率が他のカテゴリーの囚人より高かったのは
一つにはこれらユダヤ人に対する差別的な措置の結果であって、
そこに故意の要素が入っているのは明らか。
843世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:15:51 0
>>835
> 待遇は余裕がなかったということに尽きますね。

余裕がなかったというのは説得力がないが、
かりにそうだった場合には囚人を釈放してしまうというテもある。

ソ連のラーゲリでは1930年代、新規収容者が急増して収容力を
大幅に超え、飢餓やチフスをはじめとする疫病が蔓延し始めたため、
収容者数を減らすために大量収容の一方で大量釈放を行なうという
帳尻あわせがおこなわれた。

いかにもソ連らしい換骨奪胎のやり方だ。
844世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:27:28 0
>>843
>余裕がなかったというのは説得力がないが、
そうですかね?
日本での受刑者は一人当たり年数百万円の費用がかかっています。
仮に一人300万円の費用だとすると600万人を収容するのに年18兆円かかる。
もちろんそんなに費用はかかっていないはずですが、現在の日本円に換算して兆単位の金が毎年かかっていたはず。
総力戦中のドイツにそんな余裕はあったのでしょうか?
845世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:33:42 0
844ですが、あまり論じられませんがホロコーストの予算が組まれていなかったのも否定論者の論拠の一つとされています。
「学者には予算という概念がないから論じられることは無いなww」と一部では馬鹿にされているみたいですが。
846世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:39:07 0
>>844
いまの日本のしかも刑務所の話を出して何の参考になるんだか疑問。
それだったら比較の対象はせいぜいナチス時代の司法省管轄の収容所かと。

そもそもヒムラーが改善命令を出して、実際に改善されているわけだから
余裕がないというのはあたらないでしょ。

ちなみにSSの強制収容所の場合、囚人の食費など労働力の維持費は
囚人が強制労働によって産み出す生産額をかなり下回る水準に
抑えられていたから、余裕がないどころかむしろ収益が上がっていた。

847世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:46:43 0
>>845
問い自体があほくさいというのが正直な感想。

虐殺をやっていたときも、それ以前からのユダヤ人迫害のときでもそうだが、
国家予算においてユダヤ人問題のための特別会計を組むということは
行なわれていなかった。

会計上はさまざまな機関の予算に分散されるかたちでユダヤ人問題に関する
諸経費の支出が行なわれた。
848世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:48:17 0
>>825
>人種的偏見からドイツ人は収容されずに日本人だけが収容所に入れられました。
>これがユダヤ人隔離政策とどう違うのですか?

すでに他の参加者にタコ殴り状態だが、ダメ押し。
アメリカによる日系人の強制収容所への移送は、決して誉められたものではないが、ドイツにおけるユダヤ人の扱いと比べれば、よほどマシだったといえる。

1.財産の扱い
 アメリカの日系人の場合、家具などをアメリカ政府に預ければ、戦後に変換してもらうことができた。
 日系人はアメリカ政府に不信感を抱いていた(無理もないが)ので、政府の約束を信用せず、二束三文で悪徳業者に財産を売り渡してしまう人が多かった。
 しかし実際には、この件についてアメリカ政府はちゃんと約束を守り、戦後に預かった財産を変換している。
 ドイツの場合、強制徴収である。ユダヤ人に返す約束などしていない。
 戦後になって、本来の持ち主またはその遺族に財産が返還されたのは、ナチス政府とは関係がない。

2.労働条件
 アメリカの日系人の場合、戦時下の自給自足のために、畑や工場では日系人が必要とするものが生産されたし、働いたものにはちゃんと月給も出た(安かったようだが)。
 欲しいものがあれば、売店で自由に購入することができた。労働は強制ではなく、働かなくても食っていくことはできた。
 ドイツの場合、ユダヤ人に給与など払っていない。戦後になって支払った保証金も、これまたナチス政府と関係がない。
 そして、働かない自由などなかった。

3.拘束状態
 アメリカの日系人の場合、強制収容所から出ることはできなかったし、脱走しようとすれば銃殺された。しかし、収容所内であればどこに移動しようと、基本的に自由だった。
 ドイツのユダヤ人の場合、絶滅収容所内での労働時間、自由時間は厳しく決められていた。

 ……こうして並べてみると、全然違うな。
 アメリカの日系人の扱いは、いろいろ倫理的に問題はあったものの、ドイツのユダヤ人の扱いに比べれば天地ほどの違いがあった。これは間違いない。
849世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:52:16 0
>>846
比較対象として日本を出したのは不適切かもしれませんが、兆単位で掛かっていたのは事実だと思います。
食費だけでもいくらかかるかww

>ちなみにSSの強制収容所の場合、囚人の食費など労働力の維持費は
>囚人が強制労働によって産み出す生産額をかなり下回る水準に
>抑えられていたから、余裕がないどころかむしろ収益が上がっていた。
ソースが見当たらなかったのですが、事実ならナチスは訳のわからない政権ですね。
ガス室で殺すより強制労働で過労死をさせた方がよっぽどましではないでしょうか?
850世界@名無史さん:2007/09/10(月) 22:56:13 0
>>849
まだまだ勉強が足らんね。
851世界@名無史さん:2007/09/10(月) 23:05:17 0
>>848
日系収容所は一例ですが。

奴隷制、魔女狩り、ロシアのユダヤ人虐殺etcetc
デカイ顔してナチス叩いている奴らも白豚は同じ穴の狢だと思いますが。
852世界@名無史さん:2007/09/10(月) 23:17:40 0
>>849
>事実ならナチスは訳のわからない政権ですね。

下記の式が成り立つと予測された場合は生かしておいたというだけだ。

(収容者を生かしておくための維持費) < (収容者の労働による利益)


>>851
さっさと間違いを認めたら?
負け惜しみはカッコ悪いよ。

>同じ穴の狢だと思いますが。
それで?
この世のだれでも邪悪な怪物となりうるが、怪物になってしまったものは処罰せねばならない。
なぜなら、怪物を断罪しなければ、まだ人間であるものが怪物に変わることを阻止できないのだから。
853世界@名無史さん:2007/09/10(月) 23:22:25 0
>>852
>ちなみにSSの強制収容所の場合、囚人の食費など労働力の維持費は
>囚人が強制労働によって産み出す生産額をかなり下回る水準に
>抑えられていたから、余裕がないどころかむしろ収益が上がっていた。
この説明と
>下記の式が成り立つと予測された場合は生かしておいたというだけだ。
>(収容者を生かしておくための維持費) < (収容者の労働による利益)
この説明は相反しますね。大戦末期には生産性が向上していたと先に言っていたじゃないですかww

>この世のだれでも邪悪な怪物となりうるが、怪物になってしまったものは処罰せねばならない。
>なぜなら、怪物を断罪しなければ、まだ人間であるものが怪物に変わることを阻止できないのだから。
イスラエルの処罰はいつするのでしょうか?
854世界@名無史さん:2007/09/10(月) 23:34:29 0
>>853
> この説明は相反しますね。大戦末期には生産性が向上していたと先に言っていたじゃないですかww

これの意味が分かんないな。
どういう矛盾があるのかもうちょっと説明できない?
855世界@名無史さん:2007/09/10(月) 23:39:48 0
>下記の式が成り立つと予測された場合は生かしておいたというだけだ。
>(収容者を生かしておくための維持費) < (収容者の労働による利益)
この図式の条件化で、大戦末期に向かって生産性が向上していったというのなら、ガス室を利用する理由が無い。
この命題が正しいのなら、ガス室は利用されなかったことになる。

イスラエルの処罰はいつするのでしょうか? <いつですかww
856世界@名無史さん:2007/09/11(火) 00:16:45 0
フォックスマンの名言!「ユダヤ共同体はその歴史の判定者であるべきではない」(Israel Shamir)
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/417.html
話をそらして申し訳ないですが、
ナチスホロコースト強化の為にアルメニアホロコーストを利用しつつ、
イスラエルと同盟関係のトルコとも密接なフォックスマンのご都合主義が
皮肉にも同じシオニストユダヤ人の同胞によってこうもり行動が攻撃されているようです。
857世界@名無史さん:2007/09/11(火) 01:51:20 0
>総力戦中のドイツにそんな余裕はあったのでしょうか?
ユダヤ人の財産をかったっぱしから吸い上げていたから。
まぁ、実際問題こんな意味の無いことに貴重な資材を使うのは
アフォらしいのでシューペアあたりが横槍入れていたけど。

つかさ。ゲーリングは「国費」でカリンホールなんて別宅を造るし
ヒトラーやゲーリングなどナチの高官は自前の列車を持ってるし、
でまぁ無駄遣いが好きなのがナチスなのよ。
858世界@名無史さん:2007/09/11(火) 06:32:48 0
>>857
正史派の皆さんの想像力の豊かさには感服させられます。

>ヒトラーやゲーリングなどナチの高官は自前の列車を持ってるし
これは防犯上の意味もあったと思いますがww
859世界@名無史さん:2007/09/11(火) 06:51:36 0
コッホ事件にみられるように強制収容所は横領天国だったしね。
食糧についても収容者の口に入るまえに大量に"蒸発"してしまうありさま。

もっともソ連の収容所でも横領や横流しが大規模におこなわれていたから
ドイツ人のモラルがとくに低かったわけではない。
860世界@名無史さん:2007/09/11(火) 07:32:31 0
>(収容者を生かしておくための維持費) < (収容者の労働による利益)
占領地を次々に連合軍に奪い返され、占領地で働かせていた被征服国民の労働力が減少する中
頭を冷やし考えた結果として党のテーゼなどに構ってられない労働力確保指示を出さねばならず、
上の図式で考えられる「適切な余剰労働力の処分分岐点」のハードルが大幅に引き上げられた
のが44年頃という事なのでしょうか?
861世界@名無史さん:2007/09/11(火) 08:09:43 0
>>860
労働力確保指示をしようとしてなぜ「適切な余剰労働力の処分分岐点」のハードルが引き上げられるのでしょうか。
普通なら「適切な余剰労働力の処分分岐点」のハードルを下げるはずでしょう。
862860:2007/09/11(火) 15:52:03 0
逆の表現していましたね。
「状況が変わった。今までなら処分していた連中も働かせろ。」
ならハードルを下げると言うべきでした。
863世界@名無史さん:2007/09/11(火) 17:55:05 0
>>858
>これは防犯上の意味もあったと思いますがww
ほうほう。機関車二輌で牽引され、映画館まで備え
露払いの列車にはゲーリング専用の貨車までつけられ
た列車が「防犯上」ねぇ。
ついでにソ連軍がオーデル河に進出したさい、ワザワザ
空軍の兵士たちを動員してカリンホールにある、欧州全
土から収奪した美術品を護送までしていたりするんだが。
864世界@名無史さん:2007/09/11(火) 19:11:24 0
ニュルンベルク裁判でポーランドの公的な報告書のL-161とかいうのが提出されたみたいなんだけど
そこでアウシュビッツやらガスやら一日12000人うんたらかんたら書いてあるんだけど
信憑性はどれほどのモノなの?
ttp://www.yale.edu/lawweb/avalon/imt/proc/12-14-45.htm
この↑ページをauschwitzで検索するとあると思う
あとマイダネクのルブリンについてのソ連の報告書?の英訳っぽいんだけど
ttp://www.jewishgen.org/Forgottencamps/Camps/MajdanekReport.html
のp17などに一酸化炭素とか例のチクロンBなどの記述がある
こちらも、これまで反証があるか、とか、疑わしい部分があるかとか、教えてくれるとありがたい
865世界@名無史さん:2007/09/11(火) 21:02:39 0
>>864
一字一句すべてについて異論がありえないほど正しいかといえば、
そんなことはないと言わざるをえないだろうね。

だがその後の研究の基礎になっていることは確か。
ダヴィドフスキらの法科学調査もそれに含まれているんじゃないかな?
866410:2007/09/11(火) 22:59:54 0
>>827
だからいわゆる超機能派
それくらい知っておいてくれ(呆
>>852
おまいもう少し本読んだ方がいいよ。
ホロコーストの政策には一貫性とかそういうのすさまじくないから。
もう最悪にグダグダ。
867世界@名無史さん:2007/09/11(火) 23:03:17 0
>>853
>>なぜなら、怪物を断罪しなければ、まだ人間であるものが怪物に変わることを阻止できないのだから。
>イスラエルの処罰はいつするのでしょうか?

いうと思ったよ。まったく毎回君はわかりやすいレスを付けるね。

>>825 でナチスのホロコーストを相対化し、
>>851で、「同じ穴の狢」とまでいうわけだが。

こういう相対化が許されるのなら、イスラエルを非難する根拠が消滅するのだ。
君の理屈は、イスラエルによるパレスチナ人の扱いを、全面的に擁護する内容になってしまっているわけだが、自覚しているのかね?
868世界@名無史さん:2007/09/11(火) 23:18:07 0
>>866
だからいわゆる超機能派ってのはリビジョの一種なのよ。
ホロコースト正史の「修正版」という意味でね(笑

ま、屋上屋を重ねてグダグダになってるかもしれんが。
869世界@名無史さん:2007/09/11(火) 23:25:04 0
>>865
ニュルンベルク裁判で提出された証言とか報告書に関しては、比較的研究進んでると思うんだけど
どうなのかね
ソ連とかポーランドが調査したのは西側の国とかも調査や検証に参加したのか気になる
ソ連の現地調査ってのはどれほど信憑性のあるものと認められてるんだろ

あと連合国やユダヤ人の言い分を全肯定できるわけではないが、
特にユダヤ人を対象とした絶滅計画のようなものが存在したっていうのは一定の合意があると考えて良いの?
例えばヒムラーのレポートやルブリンのヘフレの出した電報なんかがwikipediaに写真が載ってるんだけど
これらの資料はどういう扱いを受けてるのかな
ヘフレ電報には「ユダヤ人」とは書いてないみたいだけど如何せんドイツ語読めないのが痛い
>>864のルブリンに関する調査と併せれば、ユダヤ人のことだろう、と言えるかもしれないけど
憶測で語っても仕方ないし、両者がどのくらい信用されてるのかもさっぱりだからなー
870世界@名無史さん:2007/09/12(水) 01:27:07 0
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/graf_01.pdf
ユダヤ人の意図的・組織的絶滅理論を支持している正統派の歴史家たちは、意図派と機能派に分裂した。
二つの主張を比較しておこう。
2. 意図派と機能派
1982年、パリのソルボンヌで「ナチス・ドイツとユダヤ人の虐殺」というシンポジウムが開かれたが、
そこで、アメリカの歴史家ブローニングは、
ユダヤ人の絶滅政策の起源に関する意図派と機能派の意見の相違を次のようにまとめている。13
871世界@名無史さん:2007/09/12(水) 07:19:18 0
>>867
イスラエルが「容認」されている現実に合わせてナチスも「容認」するのが筋だろ。
そしてその上でアラブの虐殺を「容認」する


イスラエルを「容認」しておいてナチスを「否定」するのはご都合主義。
イスラエルを「否定」したらナチスへの抗議に対して何も文句を言わないよww
872世界@名無史さん:2007/09/12(水) 07:20:27 0
×アラブの虐殺を「容認」する
○アラブ人による虐殺を「容認」する
873世界@名無史さん:2007/09/12(水) 10:27:11 0
【全対訳】9・11『11便ハイジャック犯はイスラエル人だった』:The Truth Seeker
http://www.asyura2.com/0610/war86/msg/926.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 12 月 16 日 08:04:20: SO0fHq1bYvRzo

多くのイスラエル人が、このハイジャッカーの声はイスラエル人であると断
言している。それがエジプト人モハメド・アッタであるとする公式見解は嘘
である。アッタのように高校で英語を学んだエジプト人なら独特のアクセン
トとa lively flow(イタリア語のように母音を最後に加える)があるはず
だ。さらに、アッタはドイツ語あるいはイーディッシュ語の“r”の発音が
できない。このハイジャッカーはそれを発音している。
874世界@名無史さん:2007/09/12(水) 10:49:31 0
《悪魔に選ばれた民と悪魔に約束された国家》=イスラエル・ユダヤ人

【人体を内側から直接破壊】イスラエル軍が使用した未知の虐殺手段(Global Research)

殺人民族ユダヤ人がパレスチナ・レバノン人大虐殺に使用した超非人道兵器の全貌(写真つき)

http://www.asyura2.com/0601/war83/msg/852.html



875世界@名無史さん:2007/09/12(水) 13:41:18 0
>>871
>イスラエルを「容認」しておいてナチスを「否定」するのはご都合主義。
>イスラエルを「否定」したらナチスへの抗議に対して何も文句を言わないよww

つか具体的に、誰がイスラエルを容認するなんてレスをしていたんだ?
876世界@名無史さん:2007/09/12(水) 17:26:38 0
concentration campの訳が強制収容所といのはどうだろう?
877世界@名無史さん:2007/09/12(水) 17:40:10 0
別にホロコーストのスレでイスラエルの批判をしなければいけない理由があるわけでもないしな
イスラエル批判がしたいならそれ専用のスレに行きなさいというしかない。
878世界@名無史さん:2007/09/12(水) 18:45:54 0
>>864>>869なんだけど
上で挙げたものの裏付けとなる別の資料とか有力な批判とかってないっすかね
879世界@名無史さん:2007/09/12(水) 19:15:10 0
>>878
調べものの手伝いを求む、ということ? 作業感がありすぎて面白みがないな。
880世界@名無史さん:2007/09/12(水) 20:05:57 0
>>875
国家としてアメリカ、ドイツなどがイスラエルの残虐行為を容認しています。
それでいながらナチスの批判をするわけですね。

>>825 でナチスのホロコーストを相対化し、
>>851で、「同じ穴の狢」とまでいうわけだが。
相対化が許されないというのでしたらあなたは絶対化しているのでしょうか。
神聖にして犯すべからずって奴でしょうかw

ユダヤ人以外でホロコーストを絶対化している人っているんでしょうかね?
SWCの方ですか?


881世界@名無史さん:2007/09/12(水) 20:23:12 0
>>879
ネット上にある資料について議論したいというか、特に批判を聞きたいんだけど
882世界@名無史さん:2007/09/12(水) 20:59:04 0
>>881
まずL−161を入手してみたら? 何か語るなら入手は必須かと。
だが米国国立公文書館から取り寄せることになるかも。

別のことで調べたことがあるんだが、

Trial of the major war criminals before the International Military Tribunal
(国会図書館 請求番号 L-G597t 全42冊)

の後半の文書集にはL−161は所収されていなかったはず。
間違ってたらすまそ。


883世界@名無史さん:2007/09/12(水) 23:48:07 0
>>880
和訳連載:シオニスト・イスラエルからの内部告発――共産主義とファシズムの国(2)
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/900.html
http://www.righteousjews.org/article10.html
http://www.righteousjews.org/article18.html
Paul EisenやGilad Atzmonなどが言うようにホロコーストを盲信する者はシオニズムに加担している。
884世界@名無史さん:2007/09/13(木) 00:03:37 0
>>880
ガチガチの陰謀論者だな。
ところで、>>867>>875は別人だぞ。

>>851を読み直すが。
 たとえば「日系人強制収容所」や「奴隷制」や「魔女狩り」や「ロシアのユダヤ人虐殺」を、「そんなものはなかった」と言い出す否定論者が現れれば、当然のように非難の的になるだろう。
 しかし、そんな奴は見たことがない。2ちゃんねる上にそういうスレッドを立てている奴も見たことがない。スレッドが立ったとしても、ただのネタかもしれない。
 存在するかどうかわからない勢力を非難してもしょうがないだろう。
 しかるに、ホロコーストについてはあらゆる証拠を無視して「なかった」と言い出す否定論者が存在し、その思想はオウムのようなカルトの巣となりかねない。
 というわけで、ホロコースト否定論者は今日も叩かれるのである。
 世の中に害毒はたくさんあるが、まずは目の前にあるものを片付けるのが当たり前の行動という奴だ。

>SWCの方ですか?
 SWCだって!?
 この発言は、宇宙人の信奉者が、「自分はMIBに監視されている!」と言い出すようなものか。
 ホロコースト否定論者は、自分がバカにされると「きっとSWCの陰謀だ!」とでも叫ぶのだろう。お気の毒に。
 一言言わせてもらうと、SWCは君のようなちっぽけな陰謀論者をいちいち相手にするほど、暇じゃないと思うよ。
885世界@名無史さん:2007/09/13(木) 00:41:05 0
ホロコーストって日系人強制収容所にガス室があって600万人の日系人が殺されたって話が事実のように広まってるようなもんだろ
886世界@名無史さん:2007/09/13(木) 01:00:18 0
>>883
そういや、アドルフおじさんは資本主義もマルクス主義も新聞業界も
ユダヤ人に乗っ取られているとか喚いておったなぁ・・・
887世界@名無史さん:2007/09/13(木) 01:08:36 0
888世界@名無史さん:2007/09/13(木) 15:09:37 0
アラーアクバル。

アンバールの抵抗が満を持して動き出したかも。
もしかしたら今までのような小規模ゲリラの分散した攻撃ではなく、
かなり計画的なまとまった攻撃を組み上げ始めている可能性があるね。

69 Israelis injured in rocket attack
http://www.presstv.com/Detail.aspx?id=22790

昨日のカッサムでの被害状況が明らかに。負傷した69名のうち39名が軽傷、
11名が重傷。残りの19名は衝撃によるショック状態に陥った模様。(まさに虚弱豚)
889世界@名無史さん:2007/09/13(木) 23:13:25 0
>>886
ユダヤ人は伝統的に教育に力を入れるから、大学教授や弁護士、医者、金融業者、ジャーナリストのような教育レベルが物をいう仕事に強いのは当たり前なわけだが、それを「陰謀だ」と解釈する人って後を絶たないんだよなぁ。

>>888
おいおい、本物のテロ支援者がお出ましかい。
やっぱり否定論者の仲間ってそんなのばっかりなんだな。
くわばらくわばら……
890世界@名無史さん:2007/09/13(木) 23:38:40 0
>>884
>たとえば「日系人強制収容所」や「奴隷制」や「魔女狩り」や「ロシアのユダヤ人虐殺」を、
>「そんなものはなかった」と言い出す否定論者が現れれば、当然のように非難の的になるだろう。
「なかった」と言っている人はいないけど「仕方がなかった」と正当化している人は多くいる
そして最後の決め台詞が「ナチスよりまし」ww

>ホロコースト否定論者は、自分がバカにされると「きっとSWCの陰謀だ!」とでも叫ぶのだろう。
wikiには確実に工作員がいますけど何か?(明らかに事実に反することが載っている)

>一言言わせてもらうと、SWCは君のようなちっぽけな陰謀論者をいちいち相手にするほど、暇じゃないと思うよ。
そんなにいそがしいなら「マルコポーロ」とか「週刊ポスト」とか「週刊文春」とかの電波雑誌も放っておいてやれよww

>しかるに、ホロコーストについてはあらゆる証拠を無視して「なかった」と言い出す否定論者が存在し、その思想はオウムのようなカルトの巣となりかねない。
ホロコーストについて全員を納得させる決定的証拠が無いことを無視して「絶対あった」と言い出す肯定論者が存在し、その思想はオウムのようなカルトの巣となりかねない。
891世界@名無史さん:2007/09/14(金) 00:07:22 0
>>890
>ホロコーストについて全員を納得させる決定的証拠が無いことを無視して「絶対あった」と言い出す肯定論者が存在し、その
>思想はオウムのようなカルトの巣となりかねない。

 おバカさん。
 とりあえずマトモな知能の持ち主ならホロコーストが「あった」ということに疑いがないことに気づくはず。
 それがわからないのは、「1+1がなぜ2になるのかわからない。自分が納得できないから間違いだ!」と、駄々をこねているガキのようなもの。ただの落ちこぼれって奴だよ。
 疑似科学の世界によくいる「相対性理論は自分には理解できない。理解できないから間違いだ!」と言い出すバカも同類だね。

 さて、事実として、オウムというカルト集団はホロコースト否定論者の集団であり、彼らが使っていた奇妙な理屈や陰謀論は、ホロコースト否定論者に相通ずるものだ。
 逆に、ホロコーストが「あった」という定説に従う勢力はただの正常者の集団に過ぎない。
 正常者が信奉しているのはただの常識、良識と呼ばれるものであり、カルトではないのだ。
892世界@名無史さん:2007/09/14(金) 00:33:33 0
>>891
600万人を確定させるのに使ったユダヤ人の定義は何?
893世界@名無史さん:2007/09/14(金) 06:48:51 0
>>891
あ〜あ
もう感情論ですね。

「みんなが地球の周りを太陽が回っていると言っているから天動説は正しくなる」
という類の電波。

>とりあえずマトモな知能の持ち主
俺も自分の頭がおかしいのかと思って病院でIQテスト受けたら120位あったけどww
894世界@名無史さん:2007/09/14(金) 07:07:48 0
>>891
付け加えておくと、「相対性理論が絶対正しい」という保証はないよ。

万有引力 GMm/r2
だって証明されていないからww
物理学は根底に科学的に証明されていない実測値が用いられているから厳密には疑似科学。
将来的には相対性理論に矛盾点が見つかる可能性もある。

文系脳には分からなかったかなw
895世界@名無史さん:2007/09/14(金) 07:08:15 0
IQ120ってことは12歳くらいの知能か。それなら仕方あるまい。
896世界@名無史さん:2007/09/14(金) 07:40:13 0
>>895
今度は個人への中傷かよw
897世界@名無史さん:2007/09/14(金) 08:00:15 0
数百人?数千人?の巨大な911真相運動グループがNYに集結して行動を起こす。
革命前夜のような雰囲気。
アメリカ本当に崩壊しそうだなW

http://www.asyura2.com/07/war95/msg/583.html
投稿者 B.J.Thomas 日時 2007 年 9 月 13 日 02:17:22: WXAtymX0xLLSc
898世界@名無史さん:2007/09/14(金) 09:12:03 0

        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛
899世界@名無史さん:2007/09/14(金) 09:42:50 0
Iraq bomb attack kills key US ally
http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,,2168318,00.html

米テロがキャンプ・ビクトリーへのレジスタンスの攻撃がイランの所為であるとわめきちらす。
この際アンバールの抵抗はもっとじゃんじゃん攻撃してやればよいよ。
全部「イランの所為」らしいから。

U.S. warned N. Korea not to help Syria with nukes
http://www.haaretz.com/hasen/spages/903398.html

大爆笑。新ネタは「シリアで核施設を発見!」らしいぞ。
欲しい物を望む場所で、好きな時に「見つけられる」米英イスラエル。

The Iraq war as we see it
http://www.iht.com/articles/2007/08/19/opinion/ediraq.php?page=2
2 of 7 GIs Who Wrote NYT Op-Ed Die in Iraq
http://www.antiwar.com/blog/2007/09/12/2-of-7-gis-who-wrote-nyt-op-ed-die-in-iraq/

ニューヨークタイムズの記事でペトの「サージ成果」に強い疑念を表明した現役米兵7名のうち2名が、
先日の乗り物事故で死亡していた! (=見せしめ殺人)

900世界@名無史さん:2007/09/14(金) 10:45:42 0
>>893
安心しろ。
無能を絵に描いたようなゲーリングのIQは138だ。
ナチ戦犯のなかでシャハトのIQが143でダントツな
のは理解できるが、ドイツの戦争経済に重要だ役割
をもたらしたシュペーアのIQが128でカイテル元帥
より下なんだからな世の中不思議なもんだぜ。

>文系脳には分からなかったかなw
つ世界史板
901世界@名無史さん:2007/09/14(金) 20:35:41 0
>>900
嗚呼なるほど。
無能以下の俺がユダヤ人を殺すことは経済的に見て自分の首を絞めるだけということに気づいたのだから、
無能なナチス幹部諸兄はもちろんユダヤ人を殺す経済的デメリットに気づいていたはずだ。
つまり、幹部諸兄は敗北志願者だったわけだな。

>つ世界史板
いや、アインシュタインとか言い出したのは俺じゃないしw
902世界@名無史さん:2007/09/14(金) 20:38:49 0
>>891
IQ130あるお
903世界@名無史さん:2007/09/15(土) 00:41:37 0
>>893
>「みんなが地球の周りを太陽が回っていると言っているから天動説は正しくなる」
>という類の電波。

 地球の運行は人間の意思や価値観とは無関係であるので、「人間がどう思うか」は無意味である。
 しかるに、歴史というものは人間が築くものである。人間の世界観や、常識的価値観というものが如実に反映されるため、「人間がどう思うか」が非常に重要である。
 真偽の判定基準がまったく異なるものを、一緒くたにするんじゃあない。

 ダメ押ししておくが、裁判でも、「みんながそう思うかどうか」で、有罪か無罪かの判定が為されるのだが、これも電波か?

>俺も自分の頭がおかしいのかと思って病院でIQテスト受けたら120位あったけど
 オウムにも大学教授をやってる奴や、史上最年少で弁護士になった奴が参加していた。
「知能が高い」ということと、「頭が良い」ということは、別のことだ。
 カルトにハマる奴はたいがい、知能は高く、その代わり世間知らずで、小賢しい。要するに「教養のあるバカ」なのだ。
 君もその一人というわけだ。

>>894
>付け加えておくと、「相対性理論が絶対正しい」という保証はないよ。

「絶対正しい保障がない」から、それがどうかしたのか?
 それは当たり前で、なおかつ、何の役にも立たない意見だ。

 価値観や意味を共有化することにより、人間は社会を形成できるのだ。
 そこに、「絶対正しい保障がない」とか言い出したところで、社会を不安定化にするだけだ。
 だから、普通の人は、そんな役に立たない意見を、無意識のうちに無視しているのだ。
 正しいけど役に立たない意見を無視するのも、常識のうちなのだが、君はそれを学習しなかったのかね?

 余談だが、科学でパラダイムを形成する理論を覆すには、もっと優れた理論をぶつけるしかない。
 疑似科学者が疑似科学者である所以は、既存の理論にケチをつける一方、自前の理論はお粗末極まりないからだ。
 ホロコースト否定論者も然り。
904世界@名無史さん:2007/09/15(土) 01:42:22 0
>>903
600万人を確定させるのに使ったユダヤ人の定義は何?
905世界@名無史さん:2007/09/15(土) 03:02:04 0
>>901
つ社会ダーウィニズム
というよりアドルフおじさんがユダヤ人は寄生虫ののたもうたことを
忘れているのかい?
既にどこかで指摘されてはいたが食料問題も存在する(あたり
前のことだが米英ソといった大国相手に戦争しているのだから輸入な
んて無理。第一次世界大戦時には英国の海上封鎖によってドイツ国内
では人肉食事件が起きたとされるほど飢餓が蔓延していた)
それにユダヤ人労働力ってのはドイツの戦争経済を少なからず支え
ていたという側面も存在するんだよ。
資本家の夢は賃金の要らない労働者、と言ったのは誰だったか。
906世界@名無史さん:2007/09/15(土) 09:55:52 0
アメリカは、同時多発テロ事件を口実に、自らの望みをかなえようとしているとし、
「この事件後のアメリカの行為はすべて、イスラエルの利益を確保し、イランに制裁を加え、封鎖するためのものだった」としました。

さらに、アメリカは、イラクでの傀儡政権の樹立に失敗し、パレスチナでもハマスの民主政府を退けることができなかった。
またシオニスト政権イスラエルも33日間に渡るレバノンとの戦争で敗北している。
これらは皆、覇権主義国、特にアメリカの政策の失敗を表わしている」としました。

また、「近い将来、アメリカ大統領のほか、イラク占領に関わったアメリカのすべての関係者は、
数々の犯罪行為を理由に、国際法廷で裁かれることになるだろう」とし、
イラクでの情勢不安とテロの原因は、アメリカとその同盟国によるイラク占領にあると述べています。

http://japanese.irib.ir/news.fri.htm#1
907世界@名無史さん:2007/09/15(土) 20:18:21 0
>>903
あんたも暇だね。
>しかるに、歴史というものは人間が築くものである。
>人間の世界観や、常識的価値観というものが如実に反映されるため、
>「人間がどう思うか」が非常に重要である。
要するに事実はその時々によって都合の良いように解釈するといっているのでしょうか。

>カルトにハマる奴はたいがい、知能は高く、その代わり世間知らずで、小賢しい。要するに「教養のあるバカ」なのだ。
>君もその一人というわけだ。
まともな知能が云たらと言っていたのはあなたですが?後付(・A・)イクナイ!

>「絶対正しい保障がない」から、それがどうかしたのか?
>それは当たり前で、なおかつ、何の役にも立たない意見だ。
その当たり前のことを認識せずに反対意見を述べる者の人格を攻撃しているのはどなたでしたっけねww
908世界@名無史さん:2007/09/15(土) 20:56:48 0
>>905
>社会ダーウィニズム
それは理解している。
なら勝利するまで待つか、敗戦が確定した1945年に始めるのが合理的ではないのか

>というよりアドルフおじさんがユダヤ人は寄生虫ののたもうたことを
>忘れているのかい?
ユダヤ人の「タルムード」を見せた後だと、日本人であっても「ユダヤ人は嫌われて当然」という意見が圧倒的多数になるんだなこれが。
909世界@名無史さん:2007/09/16(日) 01:19:27 0
>>908
本当お前さん、自分で本を読んで調べたことあるのかい?
フランス戦後にヒトラーは英国はすぐに降伏するだろうと思ってましたけど?
モスクワ戦たけなわの頃、防寒着の到着を待っていた兵士たちに戦勝
祝い用のワインが届いたりしましたけど?
それに「タルムード」言うが、ナチが定めたニュルンベルク法を知らないのかい?
第一次世界大戦時に10万といわれるユダヤ人が祖国ドイツのために戦ったのを
知らないのかい?(ヒトラー伍長の上官はユダヤ人。ゲーリングの名付け親も
また半ユダヤ人だったりするんだよ)
910世界@名無史さん:2007/09/16(日) 01:44:50 0
>>907
>>「人間がどう思うか」が非常に重要である。
>要するに事実はその時々によって都合の良いように解釈するといっているのでしょうか。

 おそらく、君が言わんとする意味では、それは誤りだ。

 裁判の話でダメ押ししたのを読んでないのか。
 人間が集まった組織の行動をどう解釈するかは、人間でなければわからない。
 裁判であれ、歴史観であれ、科学は補助的な役割を果たしはするものの、最終的な決着は結局人間がつけるものだ。
 人間のすることに完全はないが、それより良い方法は存在しないのだ。

>まともな知能が云たらと言っていたのはあなたですが?後付(・A・)イクナイ!

>>893を読み直せ。頭がおかしいという言葉が、知能が低いという意味合いで使われている。そうとしか解釈できない。
 その認識自体が誤りなのだが、私は君がこういう勘違いをしていることを認識していなかった。
 少々、君の能力を実際より高く見積もっていたのは私のミスともいえるがね。

>その当たり前のことを認識せずに反対意見を述べる者の人格を攻撃しているのはどなたでしたっけね
 最初っから承知の上で意見を書いている。
 私が>>903で書いていることは、実のところ常識の範疇に属するものである。
 当然、君もそれくらいわかってると思ったので解説しなかったんだが、ちょっと甘かったようだ。
911世界@名無史さん:2007/09/16(日) 07:18:29 0
>>909
>フランス戦後にヒトラーは英国はすぐに降伏するだろうと思ってましたけど?
ヒトラーはアメリカとも戦争中であるということを忘れていた抜け作だったてことでok?

>それに「タルムード」言うが、ナチが定めたニュルンベルク法を知らないのかい?
血統主義だろ。ユダヤタルムードの話は元はヒトラーの主張だからな〜。
おかしいというのならヒトラーに文句を言ってくれw
名誉アーリア人とかの例外規定もあったし。

>>910

903>>地球の運行は人間の意思や価値観とは無関係であるので、「人間がどう思うか」は無意味である。
ある事実が発生したかどうかを調べるだけなら人間の意思や価値観は無関係。
歴史上の意味付けをする段階で人間の意思や価値観が介入する。

>裁判
裁判はずいぶんと恣意的なものだけど。堀江アウトで日興スルーとか。
その例でいくなら国家は歴史を改竄…とまではいかなくても、歴史を矮小化、極大化することもOKとなる。

>頭がおかしいという言葉が、知能が低いという意味合いで使われている。
医学的には知能指数が低い=障害者なんですけど

>>その当たり前のことを認識せずに反対意見を述べる者の人格を攻撃しているのはどなたでしたっけね
>私が>>903で書いていることは、実のところ常識の範疇に属するものである。
なんで>>903だけの話に限定されるんだ?
世界中で修正主義者が迫害を受けているんだが?

912世界@名無史さん:2007/09/16(日) 09:33:00 0
10 Taliban, 2 police dead in Afghan clashes
http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=2007\09\15\story_15-9-2007_pg7_43

ブロデル師がロイター通信の記者と直接衛星電話で話をしました。
その記者はブロデル師の声に聞き覚えがある人だそうです。

「自分は健在だ」
「死亡のニュースはアメリカの偽情報キャンペーンの一部だ」
「ラマダンの期間中新しい攻撃作戦を開始する」
などとブロデル師は語ったそうです。

アメリカ=ユダヤの情報は嘘だらけ
913世界@名無史さん:2007/09/16(日) 20:37:21 0
IRIBラジオ日本語
イランで、世界最大の科学会議が開かれます。

イランで、今年の秋に、世界最大の科学会議が開かれます。

この国際会議は、『21世紀の問題』と題し、世界の学者らが出席する中、
科学のあらゆる分野での問題や疑問について検討されます。

この会議は、イランの科学機関とインターネット上の百科事典・ウィキペデ
ィアの協力により開かれるもので、イランが第一回目の会議の開催国に選出されました。

この会議の開催責任者は、この会議の開催後、計画に従って、人類の主な問題の解決に
向けて国際的な動きが生じ、知識のレベルの向上という主要な目的に近づくことを期待して
いるとしています。

http://www.irib.ir/Worldservice/japaneseRADIO/news.sat.htm

ウィキペディアからホロコーストの項目が消えて
ユダヤの捏造である事が明らかにされる日はすぐそこまで来ています。
ユダヤの手先であった歴史学者がどんな言い訳して教科書を書き直すのか楽しみです。
914世界@名無史さん:2007/09/16(日) 21:58:10 0
>>911
>>地球の運行は人間の意思や価値観とは無関係であるので、「人間がどう思うか」は無意味である。
>ある事実が発生したかどうかを調べるだけなら人間の意思や価値観は無関係。

 確認するが、ここで話題にしているのは、ナチスに所属していた人間が、なにをやったかである。
 人間が何をしたかを推定するためには、その当時の人間の意志や価値観を知らねばならないし、「人間を理解する」ことは、人間にしかできない。
 人間を理解せずに、人間がやったことを推定することは不可能だ。推定のために用いられる証拠として、なぜ「証言」が重要なのかといえば、そういうことだ。
 人間の意思や価値観が、それと無関係であるわけがないのだ。
 そして、「人間がやったこと」を理解する目的において、人間の持つ「人間を理解する能力」を用いるよりも優れた方法を、人類は持っていない。

>医学的には知能指数が低い=障害者なんですけど
 ……それで? これは何に対する反論なんだ?
 否定論者は障害者ではない。
 ただ単に、常識的思考力を持たず、揚げ足取りをすることで何かを言ったつもりになっているだけだ。
 >>903で言ったことと重複することをいうが。
 ホロコースト否定論者は、疑似科学者と同レベルの存在にすぎない。
 彼らは、正史派の細かいデータにケチをつけはするものの、それだけしかできない。
 正史派が提示する「歴史的事実」を覆すには、もっと優れた証拠を提示し、より優れた「歴史的事実」を提示しなければならない。
 彼らには、それができないのだ。だから、彼らは認められない。
 そして彼らは、自分たちが認められないことを、自分たちに問題があるからだという真実に気づかず、「ユダヤの手先」に責任を転嫁する

>>913なんかは典型だな。
 こんな電波に、なんの妥当性があるっていうんだ?

>世界中で修正主義者が迫害を受けているんだが?
 否定論者が受けているのは、迫害ではない。
 軽蔑である。
915世界@名無史さん:2007/09/16(日) 23:20:49 0
>>914
またかよ

>人間の意思や価値観が、それと無関係であるわけがないのだ。
無関係とは言い過ぎたのは認める。ただ、歴史認定において意思や価値観はなるべく排除されるべきではないのか?
あなたの言い分が正しいのなら、例えばネオナチとユダヤ人の双方は異なる歴史を持ち、一生平行線ということになる。

>>医学的には知能指数が低い=障害者なんですけど
>……それで? これは何に対する反論なんだ?
あなたの元の言い分は「まともな知能を持った者なら正史派の正しさが理解できる」ということでしたね。
裏を返せば「修正派はまともな知能を持っていない」といいたかったのでしょう。

>ホロコースト否定論者は、疑似科学者と同レベルの存在にすぎない。
ただの断定。

>彼らは、正史派の細かいデータにケチをつけはするものの、それだけしかできない。
存在することは証明できるが、存在しないことは証明できないのだから当たり前。

>正史派が提示する「歴史的事実」を覆すには、もっと優れた証拠を提示し、より優れた「歴史的事実」を提示しなければならない。
>彼らには、それができないのだ。だから、彼らは認められない。
優れた証拠って何?正史派が勝手に優劣をつけるんでしょうね。

>否定論者が受けているのは、迫害ではない。
>軽蔑である。
刑務所行きが軽蔑ですか。
絶対に正史派があっているとは限らないことを認めたのにずいぶんな言い草ですね。
916世界@名無史さん:2007/09/17(月) 04:28:44 0
>>911
「戦争中」だからアレほどまでのユダヤ人迫害ができたという考え方はないのか?
平時だったらアメリカの日系人収容所も当たり前のことだができなかったろう。
917世界@名無史さん:2007/09/17(月) 06:46:58 0
>>916
戦争中のドサクサに紛れてってことですか?
敵と銃の撃ち合いをやっているとき、隣でムカつく奴が自分のために弾丸を作っていたら殺しますか?

ヒトラーが「絶滅作戦」を遂行しようとしていたのなら、
アメリカのユダヤ人もガス室送りにする必要があるんだけどね。
918世界@名無史さん:2007/09/17(月) 13:04:40 0
>ヒトラーが「絶滅作戦」を遂行しようとしていたのなら、
>アメリカのユダヤ人もガス室送りにする必要があるんだけどね。

うわぁ・・・
ついに言ってることが目茶苦茶になってきやがった・・
マダガスカル計画や東方への追放計画すら知らないのかよ。
2chする前に本読め。
919世界@名無史さん:2007/09/17(月) 13:45:02 0
タルムード読むとユダヤ人の異教徒に対する考え方はホント酷い。
http://www.gameou.com/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_tarumudoco_nakamico2.htm
ユダヤに金で雇われてる工作員は、改心して自首すべし。
920世界@名無史さん:2007/09/17(月) 16:09:48 O
結局パレスチナへユダヤ人を移住させる為のプロパガンダだろ

大義名分が立つわけだし
921世界@名無史さん:2007/09/17(月) 16:25:12 O
>>869
ドイツ統合後のポーランドでポーランド人によるユダヤ人虐殺はあったよ

ポーランド軍がやったんだけど
922世界@名無史さん:2007/09/17(月) 19:24:39 0
>>918
なんかおかしかった?
「もし正史派の主張が正しければ」という条件接をいれるべきだったかな。

SWCが原爆を容認しているように、正史派が民間人への残虐行為を非難していて、
修正派が残虐行為を肯定しているという図式が成り立つわけでは無いことも覚えておいて欲しい。
923世界@名無史さん:2007/09/17(月) 21:19:09 0
>>915
>あなたの元の言い分は「まともな知能を持った者なら正史派の正しさが理解できる」ということでしたね。
>裏を返せば「修正派はまともな知能を持っていない」といいたかったのでしょう。
 知能という言い方で語弊があるようならね、否定派は常識がないのよ。
 細かい部分にいちいち反論してもラチが空かないので、以後は要点だけ。

>絶対に正史派があっているとは限らないことを認めたのにずいぶんな言い草ですね。
 「絶対」を持ち出して相手を論難するのは、中学生の論法だ。
 「絶対に」と言い出すのであれば、「殺人は悪である」「窃盗は罪である」という、人間が社会を形成する上で必要不可欠な価値観も、絶対的に正しいという保証は無い。
 それどころか、人間が生きているということも正しいという保証が無い。「生きている」ということが絶対的に「正しい」という保障もないのだ。
 しかし、そんなことを言い出したらキリがないだろう。
 というわけで、人は社会を形成する上で必要なロジックや価値観を決め、それがルールとなるのだ。いわゆる権威は、それを補強する役割を果たす。「絶対的に」正しいことは要求しない。ただ、妥当であればよいのだ。
 否定論者が無視しているのは、このあたりの常識。

>存在することは証明できるが、存在しないことは証明できないのだから当たり前。
 この論法は、否定論者の論理的非常識の一例だ。
「存在しないことを証明することはできない」といい、否定論者は自分の論理の穴を正当化する。
その一方、正史派に対しては「絶対的に正しいとはいえない」などと、不可能なことを要求する。
 この手前勝手な理屈を認めるのは、否定論者だけだ。
924世界@名無史さん:2007/09/17(月) 22:05:13 0
バカほどレスが長いんだよな。
925世界@名無史さん:2007/09/17(月) 22:45:04 0
923続き。
>>915にある下記のカキコだが。
>優れた証拠って何?正史派が勝手に優劣をつけるんでしょうね。

 全体的にハズレ。 
 既にこの話は一度しているので、できれば過去ログを読んで欲しいところだが、あえて繰り返そう。

「ホロコーストはあった」という主張があり、「なかった」という主張がある。
 このとき、ホロコーストは「なかった」と主張する側は、蓋然性の均衡に沿って、具体的に、以下のような証拠を提示しなければいけない。
 
1.実際に絶滅収容所に収容されていた人の証言で、「自分は収容所のことを良く知っているが、ガス室はなかった」あるいは「収容所では、疫病の心配も食料の不足もなかった」という内容のもの。
 それは、「ガス室はあった」「疫病や飢餓に悩まされていた」という証言よりも矛盾が少なく、正確で、量の多さでも優越(百とか千とかいう単位で)していなければいけない。

2.仮に、疫病や栄養失調で収容者が死んだことを認めたとしても、それがナチス側の意図によらないという証拠を提示すればよい。たとえば、収容所の職員やSS隊員の、疫病や栄養失調による死亡率が、収容者と大差ないというデータである。
 もちろん、この件について「ナチスドイツが戦争に負けた」ことは、免罪符にならない。歴史にIFはなく、「現実と違うこと」を仮定して、現実に起きたことをなかったことにはできない。当たり前である。

3.ホロコーストの証拠とされる様々な書類、たとえばユダヤ人の移送記録、ガス室の設計図、ガス室の換気扇やドアの請求書、電話記録、電報の記録、……etcに対応する、合理的説明。
 もちろん、その合理的説明は、正史派よりも理路整然として、矛盾が少ないものでなくてはいけない。
 もちろん、都合の悪い記録を、「ユダヤの捏造だ!」の一言で片付けてはいけない。

 まともな学者は、膨大な量の一次、二次史料を漁って「歴史的事実」を推定するものである。
 もちろん、否定論者にも同等か、それ以上の手間が要求される。
 これもまた、当たり前のことである。

>>924
>バカほどレスが長いんだよな。
 良い文章とは、中学生以下のバカでも理解できる文章のことだ。
 これくらいやらないと、否定論者は自分の間違いに気づかないんでね。
926世界@名無史さん:2007/09/17(月) 22:55:19 0
>>925

>  良い文章とは、中学生以下のバカでも理解できる文章のことだ。
>  これくらいやらないと、否定論者は自分の間違いに気づかないんでね。

そりゃ無理だろ。お前自身が中学生以下のバカだから。
927世界@名無史さん:2007/09/18(火) 02:14:22 0
>>921
そのポーランド人もドイツによって虐殺されましたとさ。
元来反ユダヤ感情の高いポーランド人も百万単位で殺されているからねぇ。
まぁ、ナチにとっちゃユダヤ人もスラブ人も同じようなもんだったんだろうね。
理解しかねるが。

>>922
>SWCが原爆を容認しているように、正史派が民間人への残虐行為を非難していて、
>修正派が残虐行為を肯定しているという図式が成り立つわけでは無いことも覚えておいて欲しい。
日本語でOK?
928世界@名無史さん:2007/09/18(火) 22:53:32 0
>>926
いくら貰えるの?
年収1000万円以上くれるなら手伝ってやるぞ
929世界@名無史さん:2007/09/19(水) 00:13:21 0
★パレスチナで衝突、イスラエル兵2名死傷

西岸地区のナブルスで、パレスチナの武装勢力とイスラエル軍が銃撃戦。糞側の空挺部隊員1名が死亡。他の1名が負傷。パレスチナ側も1名が死亡(殉教)した。
イスラエル軍の作戦は、『ユダヤ教の休日期間にテロがある』との情報に基づいて実施された。ナブルスの難民キャンプ近くでPFLP(パレスチナ解放人民戦線)の革命戦士1人がシオニストの凶弾に斃れた。

《英語》http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3450775,00.html
930世界@名無史さん:2007/09/19(水) 01:53:20 0
ヨーロッパ人はユダヤ人が自国よりもイスラエルに忠誠と判断
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/426.html
投稿者 木村愛二 日時 2007 年 9 月 16 日 21:36:26: CjMHiEP28ibKM


ヨーロッパ人はユダヤ人が自国よりもイスラエルに忠誠と判断

----------------------------------------------------------
http://www.adl.org/PresRele/ASInt_13/5099_13.htm

931世界@名無史さん:2007/09/19(水) 20:34:22 0
http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/
http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/bbs
http://norevisionism.ring.hatena.ne.jp/bbs/1
>歴史修正主義に反対します
>歴史修正主義に反対する人ならば参加自由。
>コンテンツとして扱っていなくても歴史修正主義に反対という意思があれば、
>その意思表示として御参加いただければと思います。
ホロコースト正史の何が正しいのか、
例えば、アウシュヴィッツの虐殺人数で言えば、
ヒルバーグ、ライトリンガー、プレサック、マイヤーなどのうち、
誰を支持するのかを明確にしないと見ている人も判断できないでしょう。
932世界@名無史さん:2007/09/19(水) 21:41:31 0
933世界@名無史さん:2007/09/19(水) 21:51:22 0
928だけど
>>927の間違えorz
934世界@名無史さん:2007/09/19(水) 22:03:40 0
>>915 はどこにいった?
逃走したのかな?
935世界@名無史さん:2007/09/19(水) 22:27:06 0
>>934
背理法でホロコーストが無いことの証明は終わったと思っていたんだけど?

>>SWCが原爆を容認しているように、正史派が民間人への残虐行為を非難していて、
>>修正派が残虐行為を肯定しているという図式が成り立つわけでは無いことも覚えておいて欲しい。
>日本語でOK?
ずいぶんと日本語能力が無いんだな。
ヘブライ語でOKの間違いじゃないのか
936世界@名無史さん:2007/09/19(水) 23:16:57 0
>>935
>背理法でホロコーストが無いことの証明は終わったと思っていたんだけど?

 君は何も反論していない。というか、反論になっていない。

 ついでにいうなら、君の理屈のいったいどこら辺が背理法になっているのかな?
 君は単に「背理法」と言いたかっただけじゃないのか?
937世界@名無史さん:2007/09/20(木) 03:49:13 0
>>936
@ホロコーストがあると仮定
Aナチは敗戦しようとしていたことになる
B??
938世界@名無史さん:2007/09/20(木) 07:46:57 0
>>937
>@ホロコーストがあると仮定
>Aナチは敗戦しようとしていたことになる

 ???

 これまでの書き込みで、@に該当する部分はどこで、Aに該当する部分はどこだ?
 引用してみてくれいないかな?
 そして、論理的な文章で「証明」をやってみせてくれ。
 まとまった文章でないと、論理的なつながりがわからないぞ。

 それから、>>923>>925への反論はまだ?
939世界@名無史さん:2007/09/20(木) 09:53:40 0
>>938
前提:ナチスはユダヤ人の強制労働により利益を得ていた。
ホロコーストがあると仮定
問 それならなぜユダヤ人労働力を放棄したか?
解 戦況が良くなったからだ
問 アメリカとの戦争はどうするのよ?
こんな流れだ。自分でログ読んで。

>>923>>925は「ホロコーストは常識だから正しい」といっているに過ぎない。
議論になっていない。

君みたいに一日中ホロコーストのことを考えているほど暇じゃないんだ。理解してくれ。
940 ◆wbC2XB/B2k :2007/09/20(木) 14:04:51 O
941世界@名無史さん:2007/09/20(木) 18:47:48 0
>>939
アンさん2chのやり取りで自分の知識を補完しようとしてないかいw
そんなに疑問があるんだったら図書館行って調べてみなよ。
まぁ社会科学の棚だったり世界史の棚だったり文学の棚だったり文庫本
の棚だったりとアッチコッチ回らなきゃならんけどね。
2chやるよりそっちのほうが有意義だと思うけど。
まぁアンさんが「ソースは2ch」程度の知識で十分と思うならそれでいいけどw
942世界@名無史さん:2007/09/20(木) 20:37:32 0
>>939
> >>923>>925は「ホロコーストは常識だから正しい」といっているに過ぎない。
> 議論になっていない。

 どこにも「ホロコーストは常識だから正しい」などとは書いていない。
 もし>>923>>925をそのように解釈したのだとしたら、君は文章の読解力に問題がある。

 >>923で僕が問題にしている「常識」とは、ホロコーストの知識に関することではない。
 議論をする際に、作法として守らなければいけないルールの「常識」である。

 君は常識を破るのがカッコイイとか勘違いしてないか? 小賢しい中学生みたいに。
 甘いんだよ。
 人が社会の中で生きていくために、あるいは、他人に自分の言い分を認めてもらうために、守らなければいけない作法というものがある。
 たとえば、店で買い物をするときに、代金を払うのは「常識」だろう? それが守らなければいけない作法だ。
 代金の代わりに店員にナイフを突きつけるのは「非常識」だ。作法に違反している。
 そういう種類の「常識」を守れといってるんだよ。

 否定論者は、学説としてある意見が認められるために守らなければいけない「常識」を、まったく守っていない。
 そうした「常識」にしたがって、否定論者が提出すべき証拠を例示したのが>>925だ。
 >>925をよーく読んで、「常識的なルールに則った反論」 をして欲しいもんだね。
943世界@名無史さん:2007/09/20(木) 21:09:56 0
ヒトラーは降伏の条件に幹部達の助命を申し出るつもりだった。

所詮、証言だけのドキュメンタリ−でしかないが。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm657026
944世界@名無史さん:2007/09/20(木) 21:11:42 0
>>939
>問 それならなぜユダヤ人労働力を放棄したか?
>解 戦況が良くなったからだ
>問 アメリカとの戦争はどうするのよ?

 うーん、探してみたんだが、「戦況が良くなったからユダヤ人労働力を放棄した」などという趣旨のレスは見つからないぞぉ。
 いったいどこにあるんだろうね?
945世界@名無史さん:2007/09/20(木) 22:27:42 0
>925を読み直してみたが、>925が常識のないバカだということがよくわかった。
946世界@名無史さん:2007/09/21(金) 00:01:12 0
>>941
本で調べろって・・・文系はこれだから困る。

チクロンBで猿が殺せるか実験してみれば一発じゃないか。
何で正史派はチクロンBで猿が殺せることを証明しようとしないのかな?
947世界@名無史さん:2007/09/21(金) 00:33:10 0
>>945
ほほう、どこらへんが常識がないのか、論理的に、自分の言葉で解説してごらんよ。
まず、無理だけどね。

否定論者には自分の意見というものがない。
コピペをするか、全然関係ない話で誤魔化すか、そうでなければ、捨て台詞を残して逃げるか。
そのいずれかしかできない。
だから、安心して叩けるのだが。

>>946
>本で調べろって・・・文系はこれだから困る。
 よーするに、君は本で調べるという基本的なことをしておらず、なおかつ、それを正当化しているようだネ。
 理系だったら本を読まないと思っているのか?
 自分の不勉強を誤魔化すのは止めておけ。惨めなだけだ。

 ……ところで、チクロンBの有効成分であるシアン化水素(青酸ガス)で、人が殺せないと主張している否定論者は見たことがないぞ。
 そんな馬鹿がいるのか?
948世界@名無史さん:2007/09/21(金) 01:32:45 0
ホロコースト否定論者ツンデルの5年禁固刑をドイツ高裁が支持
http://www.asyura2.com/07/holocaust4/msg/427.html
投稿者 木村愛二 日時 2007 年 9 月 19 日 12:52:46: CjMHiEP28ibKM


ホロコースト否定論者ツンデルの5年禁固刑をドイツ高裁が支持

----------------------------------------------------------
http://www.jta.org/cgi-bin/iowa/breaking/104172.html

無罪であるべきなのに、ユダヤはいくらで買収したんだよ? 教えてくれよ工作員さん。
949世界@名無史さん:2007/09/21(金) 07:34:41 0
>>947
いいことを教えてやろう。
水は毒だ。水を大量に飲ませると人は死ぬ。
だから水は飲んではいけない。

用法・用量によってはチクロンBでも人は殺せるだろうさ。

ところで、なんで文系脳の君が科学的とか非科学的とか断定できるのかな?不思議><
950世界@名無史さん:2007/09/21(金) 21:56:27 0
ベルナール・クシュネル仏外相=ユダヤの潜伏工作員決定
人道家として重要ポストに、サルコジは立て篭もり事件解決でのし上がり。
ユダヤのお得意のパターンですな。
951世界@名無史さん:2007/09/21(金) 22:51:10 0
>>949
>いいことを教えてやろう。
>水は毒だ。水を大量に飲ませると人は死ぬ。
>だから水は飲んではいけない。

今度は「トンデモ本の世界」からのパクリかね。自分の頭で物を考えるということを、まるでやらないんだね。
「水を大量に」という極論を持ち出して、常識的な意見の揚げ足取りをするのは、中学生レベルだ。

人間に対する致死量がわずか60mgに過ぎないシアン化水素と、水が"同等の"毒性であるとでも言いたいのかね?
文系とか理系とかいう以前に、中学生未満の反論は、そろそろやめたらどうなんだい?

あー、ところで。
>>923>>925への論理的な反論はまだかな? 特に>>925にはとても重要だ。致命的といっていい。

もし、ここで例示したような証拠を否定論者が提示していたならば、ホロコースト否定論は学術的にも価値のある意見として認められていたはずなのだ。しかし、現実にはそうはならなかった。
なぜなら、>>925で例示したような、地道な史料研究を必要とする努力を、否定論者はまるっきりやってこなかったのだから。
だから、否定論者は疑似科学者とたいして違いのない存在に過ぎないのだ。
これからもずっとそうである。
さっさと認めるがいい。
952世界@名無史さん:2007/09/21(金) 23:09:23 0
>>950
フランスの有力な左翼のユダヤ人のうち
ストロスカーンとクシュネルが
ユダヤ人のサルコジに寝返ったんだよな
ホロコーストではゲーソ・ファビウス法で有名な
ユダヤ人のファビウスは社会党にまだいる。
953世界@名無史さん:2007/09/21(金) 23:17:02 0
>>951
>>925の項目3つめ
3.ホロコーストの証拠とされる様々な書類、たとえばユダヤ人の移送記録、ガス室の設計図、ガス室の換気扇やドアの請求書、電話記録、電報の記録、……etcに対応する、合理的説明。
 もちろん、その合理的説明は、正史派よりも理路整然として、矛盾が少ないものでなくてはいけない。
 もちろん、都合の悪い記録を、「ユダヤの捏造だ!」の一言で片付けてはいけない。

これはそっくり正史派の方に返したいね
ガス室の正確な設計図や、ガス殺がどのように行われたかの
作業の流れについては全くといっていいほど資料がないし、
証言があったとしても突っ込みどころ満載だから否定派が現れるんでねーの
何万人も殺されたのなら関わった人間も少なくないだろうに
現場を再現した絵すら定まってない。おかしいとは思わないのか
あ、「否定派の捏造だ!」ってのは無しね
954410:2007/09/21(金) 23:48:40 0
>>953
スレッドも終わりなのでレスするか
>おかしいとは思わないのか
おかしいねえ
じゃあ実際何が起きたんだろう??
リビジョはユダヤ人は強制収容所に移送されたがガス室はなかったって主張しているわけ
ガス室がでっち上げなのはもう充分に「わかった」
移送されたユダヤ人がどうなったのか??
それについてリビジョは「全く説明していない」
ガス室はないんだろう?
ユダヤ人がどういう運命をたどったかいい加減興味関心を持ったらどうかね(苦笑)
そして、ユダヤ人がどうなったか説明できない以上、
ガス室がなかったとはならないのだよ。
理解できるかな?
なん度か聞いたけど結局一度も明確に答えなかったね(失笑)
ユダヤ人がどうなったのか 何が起きたのか それが歴史だよ。
955世界@名無史さん:2007/09/22(土) 00:03:48 0
>>954
>ガス室はないんだろう?
>ユダヤ人がどういう運命をたどったかいい加減興味関心を持ったらどうかね(苦笑)

売り言葉に買い言葉ですが、リビジョニストは
差別による強制労働収容所があったことを認めていますし
それは非難されるべきことだと私も思います

>ユダヤ人がどうなったか説明できない以上、
>ガス室がなかったとはならないのだよ。

飛躍のしすぎではないですか?
956世界@名無史さん:2007/09/22(土) 00:15:26 0
質問があります

ユダヤ人というのはユダヤ教信者の総称だと授業で習ったのですが
ヒトラーがユダヤ人を虐殺していたときにユダヤ教を捨てたら
虐殺からは免れたのでしょうか?

またユダヤ人だということをどうやって見分けていたのでしょうか?

くだらない質問で恐縮ですが回答お願いします

957世界@名無史さん:2007/09/22(土) 00:28:20 0
>>956
>ヒトラーがユダヤ人を虐殺していたときにユダヤ教を捨てたら
>虐殺からは免れたのでしょうか?

免れた。ユダヤの血が入ったナチス将校、兵隊なんかいっぱいいた。
そんな感じだからスパイ入り放題で大変だったらしいが。

あと、虐殺っていうか迫害?、収容所送りになったのはユダヤだけでない、
ロマとかジプシー、政治犯とかもだよ

958世界@名無史さん:2007/09/22(土) 00:40:13 0
>>954
>ガス室がでっち上げなのはもう充分に「わかった」

前のレスでチクロンについて散々語ってたじゃないか
ガス室無かったって認めるの?スタンスどっちよ?

>移送されたユダヤ人がどうなったのか??
>それについてリビジョは「全く説明していない」

??

>そして、ユダヤ人がどうなったか説明できない以上、
>ガス室がなかったとはならないのだよ。

人が行方不明になったらガス室で殺されたと思うのか、すげー
959世界@名無史さん:2007/09/22(土) 03:25:47 0
>>946
>本で調べろって・・・文系はこれだから困る。
理系だって本読んで調べるだろwww

>チクロンBで猿が殺せるか実験してみれば一発じゃないか
>>607ですでに
>まず、ツィクロンBの本来の使用法であるシラミ駆除に使った場合、その濃度は約6200ppm。
>それに対して、人を殺すには300ppmで十分。シラミ駆除室の1/20の濃度しかない。
って指摘されているのは無視ですかいw
960世界@名無史さん:2007/09/22(土) 03:34:02 0
>証言があったとしても突っ込みどころ満載だから否定派が現れるんでねーの
そりゃ人の記憶なんてあいまいなもんでねw
たとえばさ、モスクワ大火時のナポレオンの行動でもコランクールとセギュール
の記述は矛盾してるんですわ。
だけど、コレを根拠にモスクワ大火が捏造などとわめく人はいないわけでw
961世界@名無史さん:2007/09/22(土) 03:41:10 0
>>880
パレスチナ人の性格知っていってんのか?
パレスチナ人は日本の特攻隊みたいな奴ばっかりだよ
女もね
若い年頃の女も自爆テロばっかりするんだぞ
962世界@名無史さん:2007/09/22(土) 04:02:35 0
>>960
人の記憶が曖昧だからこそ、物証その他で証明しようとしてるんだけど
証言も少ないし、まず致命的に「物証」そのものが少なすぎるから

囚人の証言として
「囚人達がガス室に入って行くのが見えて、その後死体になって出てきた」
とか聞きますが、死体を運び出す作業に関わった者がガスマスクをしてたのか
否か、そんな所は覚えてないんですってねwww
つっこまれてやっと「マスクしてたかなー?」みたいなww
物食べながら死体運び出したと証言とか笑ってしまうわ 30分で死ぬ程の毒ガスで
そんな杜撰なやり方してたら事故って死んでしまってもおかしくないよね

危険なガスを扱うのなら作業する側も
当然事故もあったはずだがそんな話もとんと聞かないし
あ、チフスで死んだのは沢山いたみたいね




963世界@名無史さん:2007/09/22(土) 08:01:18 0
<イスラエル>ネタニヤフ元首相「シリア攻撃」の事実認める (毎日新聞)
http://www.asyura2.com/07/war96/msg/179.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 9 月 21 日 12:55:08: uj2zhYZWUUp16


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070921-00000026-mai-int
<イスラエル>ネタニヤフ元首相「シリア攻撃」の事実認める
9月21日10時24分配信 毎日新聞


 【エルサレム前田英司】イスラエルの右派政党リクードのネタニヤフ党首(元首相)がイスラエル軍による
今月6日の「シリア攻撃」を認める発言をし、物議を醸している。シリアはイスラエル軍機の領空侵犯を公表したが、
イスラエル政府はこれまで沈黙を守り、報道管制を敷いてきた。ネタニヤフ発言に政界や軍部からは「かん口令を破った」と非難が巻き起こっている。
 ネタニヤフ氏は19日夜、イスラエルのテレビ局チャンネル1で「シリア攻撃」について「私は最初からこの件に関与していたし、支持した」などと発言し、
事前にオルメルト首相から概要を知らされていたことを示唆した。さらに、「首相に(作戦成功の)お祝いの言葉をかけたのか」と問われると「個人的にね」と答え、攻撃の事実を認めた形となった。
 イスラエル政府はこれまで一切、事実関係への言及を拒否してきた。政府や軍などにかん口令を敷き、厳しい報道管制も実施。イスラエル・メディアは連日、
海外報道の転電に頼ってシリア関係のニュースを伝える状態が続いていた。ネタニヤフ氏の事務所は「具体的な作戦には言及していない」と“失言”の打ち消しに躍起になった。
 16日付の英紙サンデー・タイムズ(電子版)によると、シリア攻撃準備は今春から始まっていたとされる。
 イスラエルはシリア側に攻撃の詳細を表ざたにできない「事情」があると見て、反撃の機会を与えないため沈黙を続けているとの見方が有力だ。
 ホロコーストの捏造を認める声明もじきに出てくると思われる。
964世界@名無史さん:2007/09/22(土) 08:22:34 0
アメリカのユダヤ系支配層こそ、 世界の国民にとって諸悪の根源
彼らこそ憎むべき最大の敵
965世界@名無史さん:2007/09/22(土) 08:25:01 0
>>959
>>まず、ツィクロンBの本来の使用法であるシラミ駆除に使った場合、その濃度は約6200ppm。
>>それに対して、人を殺すには300ppmで十分。シラミ駆除室の1/20の濃度しかない。
>って指摘されているのは無視ですかいw
もちろんあなたが実験したんですよね。パレスチナ人を使ってww
ガスの中に放り込まれたからといって全部摂取されるわけでは無いですし。
人間がシラミと比べてそんなに弱い生き物なのかは疑問ですね。
966世界@名無史さん:2007/09/22(土) 08:44:12 0
初心者ですがホロコーストは無かったことが世界の常識のようですね。
これを読むとユダヤの卑劣さが良く判ります。
『偽イスラエル政治神話』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise.html
967世界@名無史さん
>>966
うむ。9.11テロで小型核が使われたなんて妄言を唱えている木村愛二が
世界の常識だからな!
まぁ、どこの世界の常識なのかはいわずもがなだがw