1 :
世界@名無史さん:
食料や皮革製品を得るために大量に捕獲され、絶滅していった動物たち、
そしてそれにまつわる人間たちの抗争や戦争などについて語りましょう。
2 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 07:49:37 0
DFで初めて見た時衝撃を受けた選手
中澤 A 純粋な日本人では最強。突然変異な印象。
闘莉王 S 04年のロシア戦でのオーバーラップは凄かった。
松田 C トルシエ時代最も頼もしかった。
坪井 B 02年当時は異常な対人能力で一番驚いた。
青山 C 松田2世。05年のJを見て久々の大物の出現を確認。
日本ではこの5人がずば抜けてるんだろうな。
18世紀後半、ベーリングを隊長とするロシアの探検隊がベーリング海と名つけられることとなる北の果の海の
絶海の孤島、後のベーリング島で、体長9mはあろうかという新種の海牛を発見した。
同乗していた生物学者の名をとってステラーカイギュウと名づけられたその海牛は
昆布を主食とし、出汁が効いているせいか肉は豚のようで大変に旨く、さらに良質の脂がとれ、
乳すら搾って食用にできる。全滅に瀕していた探検隊はこの肉を食らい、無事に生還した。
さてステラーが著した探検記によって存在が広められた海牛は、動作のあまりの鈍さゆえに
渡ってきたハンターたちの格好の餌食となり、発見から数十年で絶滅してしまった。
絶滅した動物ほど、その美味が称えられ
そういう話を聞くたびに、マジで悔しくなってしまう。
俺にも食わせろ!
5 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 11:56:26 0
白人が絶滅させた動物って他に何がある?モアも白人によって絶滅したんだっけ?
6 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 12:19:15 0
日本狼日本川獺鴇は日本人による絶滅政策ニダ
7 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 12:20:19 0
8 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 12:29:51 0
http://www.geocities.jp/zetumetu2005/soro-9ue-kukuina.htm 日本軍により滅ぼされたウェーククイナ
ェーククイナの生息地であるウェーク島は、太平洋戦争(第2次世界大戦)の
時に日本軍の戦略拠点になってしまう。戦争が激化するにつれて島の駐屯
部隊への食料供給がストップしてしまう。そのため、島に残された兵隊さんたちは
生き残るために島にいた飛べない鳥ウェーククイナを大事な食料として食べ
つくしてしまった。ウェーククイナは赤い布をヒラヒラするとヒョコヒョコとよってきて
捕獲すのは簡単なことであった。戦争の被害は太平洋の小さな小さな島の飛
べないトリまで及んでいたのだ。
ひどい民族ニダ
9 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 12:34:38 0
タスマニアタイガーとかアメリカの狼。
リョコウバト
11 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 19:44:32 0
>>5 ペンギン
ステラ海牛
>>8 竹島のニホンアシカは、どうしたコラ。
12 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 19:48:07 0
>>11 独島のアシカ生息地以前に倭の国でなぜいなくなったニダ?w
13 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:06:31 0
「オーロックス」
主にヨーロッパに生息していた大型の牛。少なくとも2万年前の壁画にその姿が確認されている。
一部はエジプトなどで家畜とされていたようだが多くは野生で、狩りの対象とされた。大型であるがすばやい動きをしたため中世には貴族が「遊戯としての狩り」の対象にしていた。
結果、数は減り続け1627年に最後の一頭がポーランドで撃ち殺され絶滅した。
14 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:17:14 0
「ターパン」
ヨーロッパの草原地帯に生息していた小型の馬。
野生馬のため警戒心が強く、雄は非情に気性が荒かった。
家畜の馬と交雑が進んだこと、家畜の馬と殺し合いをすることで牧場主に殺されたこと、また草原が焼き払われたことにより生息地が減ったことにより徐々に数が減っていった。
1880年、モスクワの動物園で飼育されていた最後の一頭が死亡し絶滅した。
15 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:26:25 0
「カムチャッカオオヒグマ」
名前が示す通りカムチャッカ半島に生息していたヒグマの亜種。
ヒグマの中では最大級の亜種であった。
先住民のコリャーク人が狩りをしたり祭ったりしていたが、17世紀半ばにロシア人が東進してくると毛皮を得る為乱獲された。
ロシア人は冬眠中の熊も容赦なく撃ち殺していったので数が激減した。
1920年に撃ち殺された一頭が最後の一頭であったらしくそれ以降見つかっていない。
16 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:28:27 0
>>15 追加
「カムチャッカオオヒグマ」
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、` ヽ
/ ヽノ /´| ヽ
/ / | ヽ
| / / | |
| / /\ \ | |
| // ) ). ι| |
| / ( \ VVVV
Wυ \_)
17 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:42:08 0
タスマニア人絶滅もひどいよなぁ。
英国人たちに狩の獲物として「銃や罠」で狩られ、絶滅。
まさに鬼畜米英!
18 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 21:45:32 0
「オオスベトカゲ」
ポルトガル領ケープブェルデ諸島、ブランコ島とラソ島に生息していたトカゲ。体長は60cmほど。恐竜にもっとも近い種類のトカゲであった。
元々ブランコ島とラソ島には天敵はおらず人間もいなかったが、1883年ポルトガルから流刑となった囚人たちが入ってきた。彼らは空腹からオオスベトカゲを捕らえて食料とした。(非情に美味で多くの部分が食べられたという)
また腹部の肉は切り傷に効く薬となったため乱獲され1940年に絶滅した。島固有のトカゲであったことも災いした。
「オオスベトカゲ」
_...∠!-‐ラ
/ . ' /、
/ _... ,イ ',
r-、 ノ ,∠{'ノ_′ { 〉
/`' i ,' / r--'_ノ
`ー、 ', `、_r=ィ:7ー-'!´::ー、
', 'r、_..ノ::,'‐-、.i::::-、:`、
〈`ハ:;;__;ィ′ ',::::::::i::::`、
└'、 ', !、..__....'、::::}::::::::〉
', V'、ー--‐‐'i:::::::`ワく___ ハ
ノ '、_::`ー=ニフ、:::::::::i::::::::::: ̄_フ
`ーと´ヽ::_j´`ー L....__i-‐‐ ' ´
 ̄ `ー-′
19 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:01:14 0
「ポルトガルアイベックス」
ポルトガルやスペイン方面に生息していた大きな角を持ったヤギ。スペインアイベックス(現在も生息)の亜種。
全てが利用できた動物で角や肉、結石や毛皮を得る為殺されていった。特に結石が薬になることがわかると角の無いメスまで見境無く殺された。
1900年以降見つかっておらず絶滅したといわれている。
「ポルトガルアイベックス」
/ ̄\⌒⌒⌒⌒ヽ \
| .| ̄| ノ ⌒⌒⌒ヽ| |
\_/ノ ● ●|) メ゙エ゙ェェェェェェーーーーーーーー!!
( ) ( _Y_) |)
( (、 |∪| ソ、\
( 丿⌒⌒ヽノ⌒´> )
(__ ̄) 丿(_/
( _ ̄_ ,,,)
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
20 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:07:12 0
空が白くなるほどいたトキを列島から絶滅させたのは
どこの国民だっけ。
21 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:14:46 0
実は言うと、古代にはアメリカ大陸にもゾウやラクダ、ライオンがいたんです。
メガテリウムやグリプトドンなんて珍獣もいた。
それが、インディアンの先祖がアメリカ大陸に侵入するのと同時期に姿を消している。
ニュージーランドにはモアという巨鳥がいたが、マオリ族に絶滅させられた。
黄色人種も新大陸への侵入時に、そこの自然と共存できずに多くの種を絶滅させているのだ。
日本人も明治時代に、500万羽いたとされるアホウドリを絶滅寸前にまでやっている。
22 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:14:47 0
「コーカサスバイソン」
ロシア・ポーランド国境の森、及びコーカサス地方に生息していた牛。アメリカバイソンよりも小さいがかなり大型であった。
1802年アレクサンドル1世は数が激減していたコーカサスバイソンの保護を命じ、一時は数を1500頭近くまで増やした。
しかし3月革命(露暦2月)の勃発でロマノフ朝が滅亡するとコーカサスバイソンは皇帝の権力の象徴だとして赤軍兵士や農民に殺された。
赤軍兵士はトラックで追いかけ回しマシンガンで片っ端から撃ち殺していったという。
1925年動物商のもとにいた最後の一頭が死亡、絶滅した。
「コーカサスバイソン」
(\___/)
( ̄l▼  ̄)
/ ● ● |
| l ___\l
l▲ ( 。--。 )`\ モー!!
/■___ (( ̄))´> )
(___)  ̄/ (_/
|■ ▼/
| /\ \
| / )▼
∪ ( \
\_)
23 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:18:07 0
>>5 モアは黄色人種のマオリ族が絶滅させました。
24 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:21:07 0
>>1 ちゃんと記録に残すだけ白人は偉いよ。
アジア人が絶滅させた動物は記録に残らん。
25 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:23:09 0
有名なドードーも、よく西洋人が次々に殺して食料にしたせいで絶滅した、
なんて言われてますが、モーリシャス島で遭難した人の残した記録によると、
ドードーは大きなくちばしで攻撃してくる上に肉は不味くて食料に適しては
おらず、絶滅の原因は人間が直接狩ったことよりも人間が持ち込んだ豚や犬、
猫などにヒナや卵を食べられてしまったことの方が大きい、ということらしいです。
26 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:26:12 0
日本人もオオカミやカワウソを本土から絶滅させたしね。
27 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:27:08 0
「クニマス」
秋田県田沢湖だけに生息していた魚。非常に美味な高級魚で昭和天皇にも献上されたことがある。
1940年、水力発電所で使用された強い酸性の水が田沢湖に流され数年のうちに絶滅した。この時同じ理由でクチグロマスという魚も絶滅している。
「クニマス」
, イ´ ̄`ヽ
/ | _j
f′ | ,(_{
_ } ...... j′`ヽ
_,r'´ `ヽ L, .::::/::::::. j
f´ , - 、_ノ ̄`ヽ:|::::::::::: ,f'´
_ L.l ,.-::‐::::‐::::、!::;/::::;r_'_r─ 、
、 | \,」 _,f´::::::::::::::::: `ヽ:::´::::::._,r ´\
| \'、 \:::::::::: l:─:-:、::::.. `ヽ
/ /|ヽ ノ , -- 、 ト 、::::::`ヽ::. {
{ {. l! `"′ L. ィ^l 、..ノ......二`ヽ._ }
`ト ゞ、 _ ヽ二.ノ _:::::::: 、 `ヽ `ー ′
└ ´ ̄Y´_`ヽ _,ィ^ヽ、 ,ゝ f~
` ー─┴一 ´ L._ Y_ー ´
`ー ′
28 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:28:31 0
>>26 朝鮮半島には今もトラが生き残っているのに、
日本人はオオカミとさえ共存できなかった。
29 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:31:39 0
>>28 ニホンオオカミは乱獲もあったが、病気の蔓延による死滅によるところが大きい
30 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:43:43 0
「エゾオオカミ」
北海道に生息していた狼。明治維新以前、ヤマト民族が流入するまではアイヌ民族に「ホロケウカムイ」(ホロケウ=オオカミ カムイ=神)と尊敬と畏怖を込めて呼ばれ、共存していた。
明治に入りヤマト民族が流入し開拓が始まり、大雪も重なり餌となるエゾシカが減った。
そのため農場や牧場に姿を現し家畜を襲うようになり、やがて駆除の対象とされ(国からは一頭あたりに懸賞金が出た)毒薬さえ使われるようになり、1900年ごろに絶滅した。
「エゾオオカミ」
!ヽ ,ヘ
!"ヽ ヾ,,i、、i ノ
ヾ~i ,(,,゚ -゚)
`,´⌒ミ,,ww'
i,,)'ー!,,!!,,!
31 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:50:28 0
そのせいでエゾシカが爆発的に増え、現在では農作物が大被害を受けている。
32 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:51:52 0
>>31 本土のシカ被害もニホンオオカミ(捕食者)が居なくなったことが大きいんだろうな
33 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 22:54:15 0
「カンムリツクシガモ」
朝鮮半島から北海道に生息していた鳥類。
大名家や将軍家に献上されたこともある当時から珍しい鳥であった。
徐々に減り始め、1913年ごろに絶滅した。
「カンムリツクシガモ」
r、
_r''ニ ̄ 丶
∠~ア~´ \
_,, -‐二 `廴_ ,「| /l ヽ
レ- ''ア ´ 「|l | / レァ\_
,/ 「l |! レ __,ヶ ̄ ゙l
/ /, , ノハィ」´ r'⌒ L__
7//,イ /// ,仁r、__ノ~l |  ̄`>
〈/ / レイ/ / | | ゝ
`ー' L〈/´ ィニヽ_从_ノl ゝ
ムニィ´ 〈_ハ 」\_|
l二..-=' V | l 〉
r─‐''_二 ̄ 〃 | |´
`ニニ-‐''´,, _// / | |
ヽ-‐ィ''~ ,_/ ∠ノレ' レ'
` ̄
白人もさることながら
一緒に新大陸に連れてこられた犬猫がさらにヤバかった
ヨーロッパにいたヨーロッパライオンが文献で絶滅が記録されてる
最初の絶滅種だとか。
36 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 23:12:15 0
「ジャイアントモア」
ニュージーランドに生息していた超大型の鳥類。空を飛ぶ為の翼は退化して完全になくなっている。強力な脚力で時速50kmほどで走れた。
14世紀ごろに流入してきたマオリ族は装飾品や食料のためにモアを殺し始めた。
その方法は、足を集中的に狙い動きを止め止めをさす方法・消化のために石を呑む習性を利用して焼けた石を飲ませる(モアはあまり頭が良くなかった)方法などがあったとされる。
元々生む卵の数も多くなく、閉鎖的な地形であったためマオリ族に狩りつくされ1770年ごろに絶滅した。
「ジャイアントモア」
/
ヽ、 / /
ヽl/_
,-'´ ̄ ̄_`ヽ-、
/―、 /´.`l、 ヽ-、
|、_・_ノ-、_`ー-' (´´ `l
/⌒ヽ,イ l `ヽ-, ) `l
/ / ノ−''l´ ノ
( ノ ノ /
`ヽヽ、__,-'´ ―〈 /ヽ
ヽ/ Y /
| /ヽ/|_∠、
\ / /
,-'´ ̄`ー、__| /
ヽ、,_,、-'´ ヽ―´
37 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 23:26:42 0
「ゴートアイランドサイイグアナ」
ジャマイカ島・ゴート島に生息していたイグアナ。体長は40cmほど。
1509年にジャマイカはスペイン領となり、移住してきたヨーロッパ人は砂糖プランテーションを作る為森林を伐採し始め生息地を追われた。また連れてきたマングースやクマネズミが天敵となり減少した。
そして1940年にアメリカがゴート島に軍の基地を建設するとそれが致命傷となりゴート島のゴートアイランドサイイグアナは絶滅した。
1970年にジャマイカ島で100匹弱が発見されたが1990年以降見つかっておらず絶滅したとされる。
「ゴートアイランドサイイグアナ」
ノJ~`ニス
〉ヾヾ_ フ
ゝ、ゞj ソrニニヽ くヽ_
/7 ヾヽ l lオ fl ト、 l r‐、\
/ニ-、ヽ \ゝ 〉 ,l ト」 ! l l \\
// /| |. rニニ⌒d/ ス\ //| ノ人\\
〃 !│| ゞニシ i' `ヽイ // | Z j^ゝ`l.l
,〃 | | ヽ | | __// | 7 ソ そ l.l
. 〃 | \ ` ー 、j レ´r─‐'´ nj { 」 ム}l.l
〃 _ _bd、___>ー/´ ∨‐-、_,r‐P`'b じ「!_ハl.l
!レ'´ `b、 く_,r′ __ ヽ ___`ー'_⊆ノ ノ | 〃
` ー-‐ /´/´ `\ ; \二´__ノ /
, -─ァイ,/ ', `\__ノ
/ / {{ } ,〉─'´
,〈 ( ヽゝ ノ == <__
ヽニZ > == ノ `ー --- ‐く_,ヘ_ィニゝ'´
`ウ‐ワ′ `´
38 :
世界@名無史さん:2006/10/06(金) 23:42:26 0
>>29 日本アシカの件でもいえることだが、個体数1000をきると種そのものを
維持することが非常に困難になる。
疫病の流行も近縁交雑による抵抗力の現象などを考慮すべきで
1000を切った時点で相当の打撃なんですが。
日本ではコウノトリも国内繁殖野生個体は絶滅したね。
40 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 00:03:04 0
かわりに半島からの人々が増加中だからいいじゃないか
41 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 00:21:20 0
ガラパゴスのゾウガメも、白人のせいで滅亡しかかったんだよな。
水や餌なしでも数ヶ月間生き延びられるため、渡ってきた船乗りたちに
「生きた保存食」として次々船に積み込まれ・・・
ま、冷蔵技術が無かった時代、肉を保存する最良の方法は「生かしておく」ことだったからね。
42 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 00:24:13 0
>>38 ニホンオオカミに蔓延した病気は江戸中期から広まった狂犬病じゃなかったっけ?
43 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 02:10:42 0
>>3 wikiで見たけど、あまりにヒドイ話しで悲しくなった・・・
優しくて温厚な動物なのに・・・
ステラーカイギュウカワイソス・・・(つдT)
44 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 02:42:16 0
>>43 日本人が最初にステラーカイギュウを発見したら、
白人より先に日本人が絶滅させたさ。
アホウドリがいい例だろう。
45 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 02:59:28 0
いい加減在日うぜぇよ。
ずっとこの板に張り付いてんのか?
46 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 03:09:31 0
近代文明の恩恵を甘受している一方で
拡大時代の白人の業を非難するとは滑稽だなw
47 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 10:41:36 0
白人ってすげえなあ。ヤギと同じ。色が白くて、通った後には何も残らない。
48 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 10:45:05 0
ニホンオオカミやエゾオオカミを絶滅させたのは黄色いジャップだったわけだが。
野生のコウノトリやトキもジャップが絶滅させたんだよな。
49 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 11:56:40 0
野生生物板でやれ
50 :
世界@名無史さん :2006/10/07(土) 12:58:49 0
>>41 何かのテレビ番組で見たけど、ゾウガメの肉は美味いらしい。
身が柔らかく、ジューシィーなんだと。
一度食ったら他の肉なんか美味いと思えなくなるとか。
51 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 14:06:46 0
なぜ人間は絶滅するぐらいまで取り尽しちゃうんだろうか・・・・
こういう話しを聞いてると思うんだけど
何も他に食べるものだってあるし、命に関わるような必需品でも無いのにそこまで乱獲するのかよ。
って思わない・・・?
52 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 17:56:45 0
征服欲が満足するからなんじゃないの?特に白人文化ってのはいかに自然を破壊し人工的なものに取り替えるか、ってのが
イデオロギーみたいなところがあるからね。世界中を侵略しレイプしまくったように。
リョコウバトのように、絶滅とは到底縁遠いと思われた種まで
狩りつくすのは一体どういう心性のなせる業だったのやら・・・
54 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 22:30:14 0
トキやコウノトリを絶滅に追いやったどこぞのイエローモンキーもな。
55 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:08:34 0
>>52 >特に白人文化ってのはいかに自然を破壊し人工的なものに取り替えるか、ってのが
>イデオロギーみたいなところがあるからね。
それは日本の文化だろう。河川工事がいい例だ。
56 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:09:24 0
57 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:20:42 0
日本人は毛皮目的の狩や護岸工事でカワウソを絶滅させてしまったが、
イギリスやドイツの川では今もカワウソが元気に泳いでいる。
どちらが自然と共存する文化であるかは一目瞭然だろう。
58 :
世界@名無史さん:2006/10/07(土) 23:37:45 0
白人が移民先で野生動物を大量絶滅させたのは、
そこの自然との共存に慣れていなかったためだろう。
マオリ族だってニュージーランドへの侵入直後にモアを絶滅させているし、
インディアンもアメリカ大陸への侵入直後に同じことをやっている。
伊豆鳥島のアホウドリもいい例だ。
59 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 00:10:48 0
>>28 >朝鮮半島には今もトラが…
それって説にしかすぎないだろ、むしろ北があの状況(禿山だらけ)で生き残ってるほうが不思議なぐらいだ。
>>57 共存ねえ…。酸性雨で広大なシュヴァルツヴァルトが壊滅しかかってるのはどこのジャーマンだっけ?
>>55 元々日本の文化は里山文化だった、そこでは野生生物とちょうど良く共存できる距離が保たれてた。これが変わってきたのは明治以降、西洋文明が流入してきてから。
マニュフェストディスティニーなんて言葉が西洋文明をよく表してるかも。彼らは森と闘ってきた歴史だから人工的なものに変えることこそ神から授かった天命だったわけで。
もちろんだからって近代の日本がやってきた自然破壊を肯定する気はない、
重要なのは欧米各国が徐々に変えたように、日本も変えてくことだろうな
60 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 00:47:32 0
英国では狐狩りが貴族のスポーツだったんだな。動物愛護の観点から禁止しようとしたところが、
大反対が起こったんだ。
英国人はオーストラリア大陸にハンティング用の獲物としてウサギを持ち込み、
それが大繁殖して生態系破壊して大問題。
タスマニア島では動物の代わりにタスマニア原住民をハンティングし、彼らは絶滅・・・
ラララ 毛唐はこわいのう。
61 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 02:08:34 0
>>60 >ラララ 毛唐はこわいのう。
差別語を使うレイシストが批判しても説得力なし。
62 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 02:10:40 0
>>59 自然を人工的なものに変えたがるのは日本人なのだが。
63 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 02:11:13 0
日本人は毛皮目的の狩や護岸工事でカワウソを絶滅させてしまったが、
イギリスやドイツの川では今もカワウソが元気に泳いでいる。
どちらが自然と共存する文化であるかは一目瞭然だろう。
64 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 02:27:46 0
>>61 そもそも、このスレの発想自体が人種差別的だ。
世界に先駆けて近代科学を発達させたのはヨーロッパだったが、
これは白人だからこそだと白人が言えば、日本人は必死になって
地理的偶然だと反論するだろう。それと同じで野生動物乱獲も
世界に先駆けて近代化した副産物と言うしかない。
日本人だって近代化でトキとか絶滅させているのだから。
65 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 03:51:55 0
ステラーカイギュウには、仲間が殺されると、それを助けようとするように集まってくる習性があった。
特に、メスが傷つけられたり殺されたりすると、オスが何頭も寄ってきて取り囲み、突き刺さったモリや
からみついたロープをはずそうとした。そのような習性も、ハンターたちに利用されることになった。
66 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 03:53:16 0
67 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 05:12:17 0
日本は自然を愛する民です。
見てくださいこの素晴らしい水田を、
日本人は自然とともに生活を送ってきました。
欧米の野蛮な文化が入ってくるまでは緑豊かだったのです。
いま環境問題が大きな問題として取り上げられていますが、
すべては欧米の仕組んだ罠です。
68 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 09:36:56 0
>>62 だからそれは欧米人だってwwww
このスレはダメかもわからんね
69 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 09:50:23 0
農薬だらけの水田でトキもコウノトリも絶滅。
さらに農薬だらけのゴルフ場が環境汚染。
どこが自然を愛する民なのやら。
70 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 10:11:13 0
【Q1】次の空欄を埋めよ
地球上の白色人種人口は[ ]人である
地球上の黄色人種人口は[ ]人である
地球上の黒色人種人口は[ ]人である
>>65 20数年前に、太平洋上で死体が確認されている。
まだちょっといるかも(絶滅状態に変わりはないが)
化石時代まで遡ると、北太平洋沿岸全域から骨が見付かるらしいね。<ステラータン
コンブの茂る海ならどこでも住んでいたのかもね。
日本人が滅ぼしたのは102種
74 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 14:53:30 0
>>67 >日本は自然を愛する民です。
>見てくださいこの素晴らしい水田を、
日本に水稲という植物がなかったら、この水田文化は無かった。
地理的偶然を人種に置き換えるなヴォケ
75 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 14:54:15 0
>>66 >ウルセー
>この三国人めが!
レッテル貼りかよ。
76 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 15:01:45 0
>>67 エジプト、アラビアを見ればわかるように牧畜や麦作農業は自然を破壊するが、
水田農業では一つの川から水を引くので永久循環的な農業が続いた。だから日本は森林が多い。
だから
>>67「日本人は自然とともに生活を送ってきました」なんて利己的な選民思想が産まれた。
因みに中国の黄砂は水稲ができない地方の農業による環境破壊が原因らしい。
環境破壊は人種によらない。日本列島も水稲が無かったら砂漠になっていただろう。
77 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 15:10:27 0
欧米人は牧畜が多いので家畜を襲う野生動物を敵対視したのだろう。
そんなフランスでも1940年代までオオカミが存在したが、
日本は1905年に最後のオオカミが死んで絶滅した。
78 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 17:38:44 0
あのー、ここは「白人が絶滅させた動物」を議論するところですので
日本人もどうのこうのっていう書き込みは変ですよ。
そもそも日本人が近代的価値観を持つようになったのは
多くの白人が来訪するようになった明治以後の事だし…
上記の理由から「三国人」の書き込みを禁止します。
特に
>>64
>>1 アジア、南北アメリカ、オセアニアの大型哺乳類は白人到来以前に絶滅しているんだが。
>>78 白人に限定する必要もないな。
白人以外も絶滅させているのだから。
82 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 20:37:05 0
83 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 20:38:22 0
>>78 >上記の理由から「三国人」の書き込みを禁止します。
やっぱりおまえからはレイシストの臭いがする。
84 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 20:46:42 0
イギリスのテムズ川には今もカワウソが生き残っている。
最近はロンドンにまで戻ってきている。
だが日本の全ての川からカワウソは姿を消した。
どっちが自然と共存しているかは一目瞭然だろう。
イノシシもビーバーも絶滅していた筈では。>グレートブリテン島
オオカミやクマはいたのでしょうか。少なくとも今はいない様ですが。
86 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 20:59:00 0
日本の某大学教授が以下のようなアンケートを行った。
「次の3枚の写真のうち、一番キレイなのはどれですか?」
用意された写真は
@全く護岸されていない草木の茂り放題の川
Aコンクリートで三面護岸され、川沿いに並木遊歩道が整備された川
B三面護岸されたヘドロだらけのドブ川
このアンケートの調査結果をみると、圧倒的多数でAが票を集めていたのだ。
三面護岸で遊歩道を整備してある川を「美しい自然」と感じる感性では
日本の川からカワウソやメダカが姿を消すのも当然だろう。
日本人の自然の定義など恣意的なものなのだ。
87 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 21:01:14 0
>>85 日本だってオオカミは死滅しただろ。
グレートブリテン島より広いし山も多いのに。
88 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 21:04:51 0
>>67 >日本は自然を愛する民です。
>見てくださいこの素晴らしい水田を、
>日本人は自然とともに生活を送ってきました。
富士山は世界一汚いゴミの山です。あまりにゴミだらけなので世界遺産から却下された。
あの世界的登山家の野口健さんも欧米の登山家に「エベレストを富士山にするな」と
言われたらしい。
>>76 日本に緑が多いのは、亜熱帯に近い多雨気候だから。
:::::::/::::::::::::::::::/ ヽ、 |::/ |::::| |::::::| |::::ト、:::::|、:::::::::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::
:::::/::::::::/::::::/ ,==>ト{_, |:::| |::::::| |::::| \|\::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::
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|:::/::o::::::| | {::::::l|l|::!| V |:::::! レ/´,ィ´ ̄`ヽ::::ト、::::::::|:::::|:::::::::: あやまれ!!
レ'.:::::|::o::! ヽヾ、:::ノノ ヾ、| | /::ヽ、_ノレ' ヽ:::::::|:::::|:::::::::: ニホンアシカにあやまれ!!
/.:::゚:::∧:::::|(__)ニ==ニ | |::::::l|l|l:::::::| ト、::::!::::。:::::::::
.::::::::::/::::ハ:::| ´ ̄ ̄` ヽヾ、;;;;;;;;;;ノ O::::o::::::::::::::::
::::::::/::::/ .:ヾ、 .::: ´ ̄ ==‐- 二つ /::::::::::::::::::::::::::: 【ニホンアシカ】
:::::/::::/ .::::∧ ` /::::::::/::::::::|::::::::: 学名:Zalophus californianus japonicus
::/::::/ .:::::/::∧ ヽ`'ー--- 、 /.::::/:::::::::::|:::::::::
/:::/ .:::::/.::/.::.ヽ |:::::::::; -‐::::.ヽ /.::::/:::::::::::::::::|::::::::: ※竹島固有種の日本天然記念物
::::;' .:::::/ .::i:::::::::.\ !:::/7:::::::::::::::::i /.::::/:::::::::::::::::::::::|::::::::: _,,..,,,,_
.:::! .:::/ .:::::!:::::::::::::/\ V〈::::::::::::::::::::| ∠:::::/:::::::::::::/.:::/::::::|::::::::: ./ ,' 3 `ヽーっ
::::|:::/ .:::::::l::::::::::::/.::::::.\ \ヽ、_// /::::::::::::::::/::::/|:::::::|::::::::: l ⊃ ⌒_つ
::::レ' .::::::::/::::::::::/.::::::::::::::.\ `'ー--‐' _,. ‐'"/.::::::::::::/.::::/::|:::::::l\:::: `'ー---‐'''''"
:::::::::::::/.::::::/.::::::::::::::::::::::.`'ー--‐''"´ヽ /.:::::::::/.:::::/::::|:::::::| \ 1975年、韓国の独島警備隊によって絶滅。
91 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 21:36:47 0
三国人ウザイ
お前らこそ絶滅すべき劣等種だボケ
まさにゴキブリ級のしぶとさだな…
読点を打てないのはチョン
93 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 22:08:12 0
ゴキブリは非奴すぎねぇか?
ゴキブリさんにw
94 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 22:23:48 0
95 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 22:27:29 0
ニホンアシカはシーボルトの『日本動物誌』にも描かれている。
江戸時代には日本沿岸中に生息していたのだ。
絶滅の道に走ったのは日本人の乱獲が原因だよ。
96 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 23:27:49 0
キムチくさい奴が若干居るな…
97 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 23:31:43 0
まったくだ。
日本人ならば
白人=残虐・野蛮・破壊者
日本人=優しい・おとなしい・共存の徒
の構図に疑問などもってはいけない。
三国人には、この日本のルールが理解できないらしいw
98 :
世界@名無史さん:2006/10/08(日) 23:34:27 0
【レス抽出】
対象スレ: 【白人】動物絶滅の歴史【大活躍】
キーワード: タスマニア
9 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/10/06(金) 12:34:38 0
タスマニアタイガーとかアメリカの狼。
17 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/10/06(金) 21:42:08 0
タスマニア人絶滅もひどいよなぁ。
英国人たちに狩の獲物として「銃や罠」で狩られ、絶滅。
まさに鬼畜米英!
60 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2006/10/08(日) 00:47:32 0
英国では狐狩りが貴族のスポーツだったんだな。動物愛護の観点から禁止しようとしたところが、
大反対が起こったんだ。
英国人はオーストラリア大陸にハンティング用の獲物としてウサギを持ち込み、
それが大繁殖して生態系破壊して大問題。
タスマニア島では動物の代わりにタスマニア原住民をハンティングし、彼らは絶滅・・・
ラララ 毛唐はこわいのう。
99 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 03:15:19 0
ステラーカイギュウは発見当初でさえ2000匹程度しかいなかった。
乱獲したのはほとんどロシア人なのだが、それを白人全体の功罪にするとは
極めて人種差別的な発想だな。朝鮮人の功罪で黄色人種全体を批判するようなものだ。
>>
>>97 >白人=残虐・野蛮・破壊者
>日本人=優しい・おとなしい・共存の徒
>の構図に疑問などもってはいけない。
それは盲目の選民思想だ。利己的で愚かしきことである。
100 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 03:33:03 0
ステラーカイギュウで白人批判とは、中国人が絶滅させた動物で
日本人を含む黄色人種全般が野蛮人扱いされるようなものだ。
101 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 04:13:28 0
中国人が絶滅させた動物は博物学の記録にさえ残ってないよ。
パンダだってフランス人の神父が発見しなければUMAのまま絶滅した可能性が高い。
中国のUMAは山海経という古書に・・・・・
>>94 >>95 >日本人の手から離れてただけだ。
いや。竹島のアシカ猟は江戸時代から行われていて、明治政府は絶滅を恐れて
狩猟を許可制にしている。
第二次大戦直後には、まだ200〜500頭が生息し、1972年に日本の環境保護団体が
「竹島」でニホンアシカの繁殖を確認している。だか、その後韓国が竹島を要塞化して
1975年に韓国の自然保護団体がニホンアシカを目撃したのか最期。
絶滅の主たる原因は日本人だがトドメをさしたのは……
104 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 07:02:30 0
黒人が絶滅させた動物は過去に例がない。
野生動物がもっとも多いのはアフリカである。
つまり黒人がもっとも自然を愛する共存の徒である。
105 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 07:05:02 0
インディアンはアメリカ大陸からライオンやゾウを絶滅させたが、
黒人は今もライオンやゾウと共存している。
106 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 07:18:16 0
アフリカの象は、象牙の大消費国のおかげで、絶滅の危機に
107 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 10:47:35 0
アフリカの動物は狂暴です!
アメリカの動物は温厚です!
絶滅の原因はまさにこれです!
(byジャレド・ダイアモンド)
108 :
世界@名無史さん :2006/10/09(月) 11:32:06 0
クロサイも絶滅しそうです。
>>85 ヨーロッパのヒグマは絶滅寸前らしい
あの自然が豊かなスイスでさえ絶滅したらしい
110 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 18:53:03 0
つうか南アメリカのネイティブアメリカの純血種は白人によってほぼ絶滅したしな。
111 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 18:57:03 0
111ゲット
112 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 22:43:33 0
>>110 白人が中米域に持ち込んだ旧大陸由来の病原体やウィルスによって
白人の南米到達以前にインカ帝国の人口は激減していたのです!
(byジャレド・ダイアモンド) ←カルフォルニア大学ロサンゼルス校医学部教授
113 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 22:54:08 0
要するにピサロより病原体の方が先に南米に侵入してしまったのです!
しかも未知の病原体によって皇帝が急死し、異母兄弟による皇位争いが勃発!
この機に乗じてインカに屈していた諸部族がピサロを救世主の到来と信じ、一斉蜂起!
怒涛のように少数精鋭のピサロ軍に加勢!
あっと言う間に聖都クスコを包囲し、皇帝マ●コカパックを捕虜に!
(byジャレド・ダイアモンド) ←カルフォルニア大学ロサンゼルス校医学部教授
お嫌いな方はあボーンしてくらはい。
>>12 黒潮の影響で、餌が豊富だった竹島付近でしたが、太平洋戦争終結後アメリカ軍の"射爆撃場"
としてリアンクール・ロックは接収されますた。
その後何を勘違いしたか、某半島国家から2人の民間人が"その島に不法に"住み着いたのですが、
爆撃訓練に使われるような島ですので、起こって然るべき悲劇が起こり、ご両名ともお亡くなりになられますた、
この付近で本格的に竹島よりニホンアシカがいなくなったと見れます。
さて、この話には続きがありまして・・・・。
その数年後、"日本へ"返還される運びに至るわけですが、朝鮮戦争時に暗殺された李某氏がアメリカ軍の地図を改変して領有を主張し
武装警察という準軍隊を派兵して占拠・付近にいた漁船は撃沈もしくは拿捕する暴挙に出ます。
当然この処遇に講義をしたのですが、近年と同じく明確な根拠の無い罪状をでっち上げた挙句、"犯罪等により収監された"在日朝鮮人を
無条件で保釈・生活の保護を条件に保釈しましたが、数名は過激な拷問や食料を与えないなどの虐待によりなくなられた方々が多数おりました。
115 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 23:24:20 0
>多数おりました。
まで読んだ。
>>109 近年、スイス・イタリア方面に東欧から移住したものが出たらしく、射殺する
しないでもめている様です。狼も西欧では一時ほとんど絶滅していたもの。
ピレネーのヒグマは、つい最近まで雄2頭に雌1頭でしたが、先日最後の雌が
射殺されて雄2頭だけになったそうです。
117 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 23:31:25 0
>>107 >アメリカの動物は温厚です!
ブラックバス、アメリカザリガニ、カミツキガメ、アライグマ、ガラガラヘビ、グリズリー・・・
どこが温厚なんだ。
118 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 23:35:31 0
>>116 クマの減少は日本だって同じだが、
森林が多いから救われてるだけ。
アメリカシロヒトリ、アメリカカンザイシロアリ・・・
120 :
世界@名無史さん:2006/10/09(月) 23:37:22 0
>>116 >狼も西欧では一時ほとんど絶滅していたもの。
日本は1905年に絶滅。
日本で護岸工事が進められたのは純粋に公衆衛生のためだよ。
日本住血吸虫という寄生虫を駆除するために護岸が行われた。
それが行われる以前では、甲府盆地を裸足で歩くと命を落とすというほど危険だった。
123 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 00:09:15 0
>>122 命を落とす危険があるからヒグマやオオカミを駆除するのと同じ発想なのだ。
野良の獣と殺しあうのと疫病類に一方的に根絶やされるのとでは被害の規模が違い過ぎる。
前者はまだいいが後ろは殺らなきゃこっちが容易く皆殺しにされるぞ?共生云々以前の問題だ。
125 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 00:59:06 0
>>117 まずジャレド・ダイアモンド著↓
「銃・病原菌・鉄−12000年にわたる人類史の謎」
を読め!話はそれからだ!三国人!
アフリカは人類と動物の生存競争が長かったので、動物達に強い警戒心が生まれた!
アメリカや豪州では長らく人類が居なかったため人類に対しての警戒心が無い動物ばかりが居た!
結果的にアメリカや豪州では最も狩猟技術が発達した後期旧石器人により、僅か1000年足らずで主要な大型動物は絶滅した!
一方、ユーラシアではその中間的な動物達が居たので、銃火器が発達する近代まで多くの動物が絶滅を免れたのだ!
このことは馬・牛・羊・ラクダ・山羊・ロバ・水牛・豚・アジア象など家畜化可能な動物の石器時代時点での絶滅を回避した!
126 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 01:50:09 0
>>125 >を読め!話はそれからだ!三国人!
こいつ、そうとう頭が悪いぞw
127 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 01:55:34 0
なにやら相当に日本を嫌って、罵ってやまない方が粘着しているみたいですなあ・・・
129 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 11:53:03 0
ハ,,ハ
( ゚∀゚) おいらをどこかのスレに送って!
〜(ouub お別れの時にはお土産を持たせてね!
現在の所持品:たばこ他48品圧縮.zip・どようび・ドエット
糞スレ・rigel・ギコペ・Jane・チョン
130 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 14:15:35 0
>>109 >>116 それを聞いて日本はまだまだ自然が残ってるほうで、上には上が居るんだと実感した
日本は北海道の知床半島だけで500頭近くのヒグマがいるらしいし
132 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:25:28 0
>>130 目糞鼻糞を笑うだ。そもそも北海道はアイヌ人の土地だろが。
133 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:28:01 0
でアイヌ人の前は誰の土地ですか?
134 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:34:38 0
>>130 知床半島とピレネーを同列に扱うとは頭悪すぎだ。
http://www.janjan.jp/world/0606/0606085688/1.php 上記から引用
フランス・スペイン・アンドラの3カ国は5月22日に協定を結び、約15頭のヒグマを野生に
帰すことになった。4月末までにすでに3頭のスロベニア熊がフランス側から自然に戻されている。
これに驚いたのがピレネーの羊飼いたちだ。彼らは、羊を襲うヒグマの復活に猛反発している。
5月23日には約200人の羊飼いが集まってデモが行なわれた。ヒグマ復活反対派は、ヒグマは
世界で約20万頭おり、決して絶滅の危機にはないと主張している。
これに対して、地理学者のファリド・バンハモウ氏は、ピレネーは、羊飼いやハンター、ハイキ
ング客などの希望に沿ってかなり人工的な場所に変換されてきており、彼らの経済的利益優先の
主張が野生動物との共存を困難にしている、と語った。また、氏は、ヒグマの住んでいる地域には
羊が約30万頭いるが、このうちヒグマに殺されるのは年間わずか200〜400頭に過ぎない、
と指摘した。
しかし、ピレネーのフランス側の羊飼い、ビンセント・グレイズ氏は、こうした計算には意味が
ないと反論する。なぜなら、ヒグマは羊を一頭一頭ねらうのではなく、常に同じ群れを襲うからだ。
「もし私の群れが500頭で、熊が毎年30頭を殺すとしたら、それは大きな経済的問題だ」。
135 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:35:42 0
>>133 それはアボリジニやインディアンにも同じことが言える。
136 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:41:09 0
>>134 >このうちヒグマに殺されるのは年間わずか200〜400頭に過ぎない、
>と指摘した。
15頭のヒグマがいて、年間200〜400頭の羊が食われるってことか?
これじゃ羊飼いが怒り出すよ。北海道はむしろヒグマは観光資源だからね。
>>110 アイヌ人も和人によって絶滅に追い込まれたよな。
138 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 21:49:54 0
ヒグマ保険しかないな。
140 :
世界@名無史さん:2006/10/10(火) 22:08:27 0
野生動物の大量絶滅は、
近代化、開拓、資本主義の発達の過程で、全ての人種民族が経験したことだ。
日本人だって空が白くなるほどいたトキを国内から絶滅させている。
ステラーカイギュウを最初に発見したのが日本人だったら
日本人が絶滅させた可能性が高い。アホウドリがいい例だろう。
ポリネシア人もニュージーランドへの移住後にジャイアント・モアを
絶滅させているし、これは人種に寄らない。
ヨーロッパの動植物の種類は少ない。
これは、ヨーロッパの産業革命に代表される近代化によって
滅ぼされたのではない。氷河期の到来で、南限が限られていたため
多くの種が滅んだためである。
それにくらべて、氷河期時代、大陸と繋がっていたために、動植物が
全滅しなかった日本は豊かな状態を維持できた。
142 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 01:59:43 0
>>140 >ステラーカイギュウを最初に発見したのが日本人だったら
>日本人が絶滅させた可能性が高い。
オイオイ、日本人は白人のように気晴らしや憂さ晴らしで動物を決して殺めたりしない。
白人はアメリカバイソンやオオウミガラスやステラー海牛を食べもしないのに多くを殺したじゃないか!
144 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 06:59:16 0
>>142 >オイオイ、日本人は白人のように気晴らしや憂さ晴らしで動物を決して殺めたりしない。
試されていないだけだ。うちの子に限っての考えは止めたほうがいい。
145 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 07:01:50 0
>>142 >白人はアメリカバイソンやオオウミガラスやステラー海牛を食べもしないのに多くを殺したじゃないか!
信憑性のほどは、南京大虐殺の30万人虐殺説や百人斬りと同レベルだな。
それに日本人だって食べもしないのにアホウドリを大量に殺した。
146 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 07:14:22 0
幸い、ハンティングの文化が日本に少ないのでスポーツで鹿とか殺されることは少なかった。
これは文化の違いであり白人が云々の問題じゃない。同じ白人種のインド人は非常に動物愛護が強い。
147 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 10:55:01 0
>>134 頭悪いのはおまえ
何もピレネー山脈に限定した話しをしてる訳じゃない
日本より遥かに広大な面積のヨーロッパで絶滅し掛けてるんだから尚更話しにならんだろ
欧州全体ですらヒグマが絶滅寸前のヨーロッパ
北海道に多く分布し、知床だけでもヒグマが500頭も居て
本州にもツキノワグマが残ってる日本
どんな理由があるにせよ、この時点で日本のほうが自然が残されてる証拠
お国自慢はみっともないよ
149 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 11:01:57 0
お国自慢ていうか田舎自慢だな。
150 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 12:12:11 0
朝鮮人だって虎を絶滅させただろ?
151 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 14:51:46 0
152 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 15:05:12 0
三国人も白人様から見ればイエローモンキーであることにかわりはない!
153 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 15:27:35 0
このスレはチョンやシナ人がやたら多いみたいだね
そもそも中国人なんか環境破壊のパイオニアのくせして
何、人のことほざいてんだよw
中国人がわんさか増殖して資源を食い潰すせいで
動物が絶滅するとかじゃなくて、地球自体が破滅するからw
154 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 15:31:29 0
あのー、ここは「白人が絶滅させた動物」を議論するところですので
日本人もどうのこうのっていう書き込みは変ですよ。
そもそも日本人が近代的価値観を持つようになったのは
多くの白人が来訪するようになった明治以後の事だし…
上記の理由から「三国人」の書き込みを禁止します。
特に
>>64
155 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 21:57:20 0
>>147 >どんな理由があるにせよ、この時点で日本のほうが自然が残されてる証拠
目糞鼻糞を笑うだ。朝鮮半島にはトラすら生き残ってる。
156 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 21:59:44 0
>>142 >オイオイ、日本人は白人のように気晴らしや憂さ晴らしで動物を決して殺めたりしない。
日本人だって矢ガモ騒動は記憶に新しい。
毎年のようにクロスボーや吹き矢を刺されたハトやネコが見つかる。
ただ欧米と違ってハンティングの魅力を知らないだけのこと。
157 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 22:05:53 0
>>147 >日本より遥かに広大な面積のヨーロッパで絶滅し掛けてるんだから尚更話しにならんだろ
ヨーロッパは森林が少ないしヒグマの餌が少ない。
それに羊飼いの人口が比べ物にならない。
クマだけで比較するのはレイシストらしい卑怯者の論理だね。
カワウソやコウノトリでの比較なら日本の負けだよ。
>本州にもツキノワグマが残ってる日本
ヒグマとツキノワグマでは肉食性が違う。
158 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 22:18:52 0
とりあえず、サハリンやクリルの大地はロシアの方がいいってよ。
159 :
世界@名無史さん:2006/10/11(水) 22:22:28 0
ヨーロッパは氷河に削られた土地なのでアジアと違って実のなる植物が少ない。
だからクマの餌も少なく、ヨーロッパのヒグマは肉食性が強い。
>>157 ヨーロッパなんて元は森林だらけだろ、中欧から東欧に掛けてなんかは特にね
少なくとも日本の森林面積より欧州全体の森林面積のほうがずっと大きいのだから
そんな屁理屈は通用しない
>クマだけで比較するのはレイシストらしい卑怯者の論理だね。
そういうアンタは羆で負けるとなると、いつもカワウソやらコウノトリを必死に持ち出すじゃんかよ
どっちが卑怯者だかな
161 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 00:08:13 0
>>160 >ヨーロッパなんて元は森林だらけだろ、中欧から東欧に掛けてなんかは特にね
元々北海道より森林は少ない。それに開拓の歴史も北海道とヨーロッパでは長さが違う。
羊飼いの人口も日本とは最初から違う。
162 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 00:09:15 0
日本に森林が多いのは、亜熱帯に近い多雨気候だから。
>>160 だからそれが牧畜やら船舶用材料やらで刈り取られて無くなったんだろ。
当時の人間は、それが自然破壊に繋がると知らなかっただけ。
対して日本では北海道に余り人が済まなく人間と競合する期間が
短かったからたまたま生存しているだけだ。
そう言う前後を踏まえずに日本「だけ」を持ち上げるとは
アナタ
レイシストは頭が悪いですと宣伝して、人類平等を訴えたい人なんですね。
身を挺した行為に感動します
164 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 00:21:48 0
日本は稲作文化だが、ヨーロッパは牧畜のシェアが圧倒的に高い。
ヒグマ、オオカミを初めとする家畜を襲う肉食獣が日本より悪者に
されてしまったのは自明の理だ。
逆に日本では田を荒らすトキやコウノトリが絶滅したのだ。
濫伐で身を滅ぼしたといえば、イースター島とかも。
日本川獺の場合、軍が防寒具の材料にしたってのが大きい。当時は軍国主義。誰も逆らえない
167 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 01:11:07 O
とにかくこのスレの名誉白人どもが絶滅しますように
>当時の人間は、それが自然破壊に繋がると知らなかっただけ。
おやおや、他人のことは根掘り葉掘り粗探ししてあれこれ非難するくせに
自分達が駆り尽くした自然に対しては随分な言い訳ですね、矛盾しまくりのとんだ偽善者だわな
おまえは人のことをレイシストなんて言っていい人間じゃないよ
>短かったからたまたま生存しているだけだ。
何であんたにこんなことが言い切れるんだ?あんた未来でも見てきたのか?
日本のことは悪意に満ちた解釈をして散々批判しといて、他国の話しになると
比較対象が違うだの屁理屈捏ねてるのを見るに、まったく公平な目で見てないのがバレバレ
ヨーロッパ全土の森林が北海道より少ないなんて口から出任せをよく平然と言えるな
普通に考えて北海道とヨーロッパの面積を比べたら、在りえない話しですぐバレるのにね
まぁ、どうせ日本を貶める為なら何でもやる大嘘つきの三国人だろうけど
171 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 01:31:51 0
>>163 持ち上げるって・・・、誰も日本を持ち上げてなんか無いんだが
こういう勝手な妄想ですぐ勝ち負けに繋げて、日本への一方的な対抗意識燃やすの大好きだよな三国人って
別に日本を絶賛してる訳でも無いのに、勝手に持ち上げてるとか思い込んだりする辺りにキムチ臭がする
>あのー、ここは「白人が絶滅させた動物」を議論するところですので
どこを探してもそんな事書いてないんだが…w
>>169 は?
私はアナタと同じ人類平等主義者ですよ?
ただアナタの様にアホなレイシストぶるだけの演技力がないだけです。
直ぐにレッテル貼りする169の様なレスとかね
>何であんたにこんなことが言い切れるんだ?
北海道に本格的な近代的な開拓や、牧畜や農耕の為に
動物が、銃等を使って組織的に狩られる様になったのって何時?
でヨーロッパでそれがなされたのは?
同じように日本では原生林のかなりが失われたでしょ?
ドッチが悪いかではないよ。当時の人間は未だ自然保護なんて
視点を持てなかったダケ
>170
>ヨーロッパ全土の森林
ヨーロッパ中全体に分布出来た大型肉食獣や
そんなに行動範囲の広い動物って何種類位でしょうね?
>>171 >誰も日本を持ち上げてなんか
で、白人を見下げるですか?
見事な演技デスね。
朝鮮人の言い分がどんどん苦しくなってきてるね
何だか日本語もおかしいしw
新大陸に居たインディアンを総勢数億人を絶滅させた白人
アフリカから数千万もの黒人を連れて来て奴隷として扱き扱った白人
世界で初めて植民地経営というシステムを確立して世界中の国を荒らし回って搾取した白人
そして、現在でも当たり前のように他人種を見下し差別してる白人
ハッキリ逝って、こんな奴らに人種差別がどうだの平等主義者だの言われる覚え無いだろ?
どの人種や民族も動物を絶滅に追い込んだりするけど
白人の場合は規模が桁違い、まさにビッグスケール
どの民族だろうと白人には頭が下がるだろうよ
>>166 何れの事例にも当てはまるが、原因と帰結があるわけで。
ちなみに当該事例においては、現在でも利用されている1930年代より始まったポリエステルなどの石油製品が精製不能であったため、
代用手段も空襲等で生成不能となったため、利便性が高く精製が容易なものにシフトするのは自明の理であるわけで。
原因の帰結を全て特定のものだけにできるとは限りませんよ。
>>175 ネイティヴアメリカンを勝手に絶滅させんなw
ビッグスケールもなにも、第2次大戦からの人類みな平等主義(今までのことはなかったことにしようという意味だがな)で
人種間構成の混血が進んで、もはや劣性遺伝のマイノリティー街道まっしぐらですぞ?
南米に一億人以上いたインディオはスペイン人によって皆殺しにされ滅亡した
タスマニア人はオーストラリア人にゲームとして楽しむ為だけに狩られ絶滅した
175=178
気持ちは分かるが彼らは動物ではない。 まあ狩ったほうは動物として見てたが。
>>173 現に北海道が開拓された今でも
ヨーロッパでは絶滅寸前のヒグマが沢山生き残り共存してるんだが
>同じように日本では原生林のかなりが失われたでしょ?
おまえの言ってることはデタラメばかりで話しにならない
日本の森林面積は今でも国土の7割が森林だ、根拠の無い大嘘を平気で付くな
動物が住めなくなるまで森を駆り尽くした連中と一緒にすんなよ
>当時の人間は未だ自然保護なんて視点を持てなかったダケ
はっ、知らなかっただけ?
そういう欧米人の手前勝手な考えのせいで、どれだけの自然や動物が犠牲になったことやら
そうなるとは知りませんでした。なんてのは都合の良い言い訳に過ぎない
それと、ヨーロッパにある程度の自然が残されたのは新大陸への移住が大きいのを忘れてはいけない
これが無ければ増えすぎた人口を養うために資源を使い尽くして
欧州の動物はもっと悲惨なことになってただろうな
その証拠に、案の定移り住んだ新大陸でも人を含めた動植物を絶滅させてるしな
>>181 >現に北海道が開拓された今でも
近代的な開拓がなされた時期、そして開拓の規模と
自然保護処置が取られた期間を無視出来るとは図太い史観ですな。
>日本の森林面積は今でも国土の7割が森林
でそれは原生林だった照葉樹林か?日本の森林の大半を占めるのは何?
まさか日本本来の植生が現在みたいな植生だったとか思ってませんよね?
ttp://www.ffpri-kys.affrc.go.jp/kysmr/data/mr0026k1.htm ttp://www.forest.gr.jp/menu06-2.htm >はっ、知らなかっただけ?
そうですよ。自然保護、動物保護。これらが組織的に実施される様に
なったのは何時?で、欧米社会で銃を用いた狩猟や、スポーツ、
食料以外の商品目的で動物が組織的に狩られる様になったのは何時?
当然知っていますよな?
>ヨーロッパにある程度の自然が残されたのは〜
イースター島がそれを証明していますな。で、イースター島の住人は
残忍な白人様と同レベルだと?
要は技術の進歩と自然環境のバランスの兼ね合いをとる社会構造の構築の
バランスが崩れていただけと言う視点を書かないのは
…アホなレイシストを装って人類平等を訴えたいとのスタンス故ですか?
>案の定移り住んだ
ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコはどうして
絶滅の危機に瀕したのでしょうな?白人様入植のせいですか?
白人、日本人を同レベルに語らないのはヤハリ(以下略)
183 :
世界@名無史さん:2006/10/12(木) 23:08:32 0
>おまえの言ってることはデタラメばかりで話しにならない
かなりの数の「原生林」が失われたのは事実だろが
デタラメでもなんでもない
そういや林野庁は原生林を伐採しまくって、以前の植生も杉の性質も何も考えずに杉を植えまくったんだっけ。
いまではそういう人工林は森林面積全体の4割を超えた。
おかげで以前の原生林がただの荒野になったり、生態系が狂い、そこにすんでいた動物の食料がなくなって、
田畑を荒らすようになったわけだ。
このチョンは自演しまくってるな
↑
議論で勝てないと知って
レッテル貼りですか。
ニートには付き合いきれませんな。
原人も現代人が滅ぼしたって説があるな
188 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:01:58 0
このスレ読んでるとホント胸糞悪くなってくる。
この世界の悪の根本は全て白人に見えて来さえする。
数多の動植物はおろかネイティブアメリカンを無差別に殺し、
アフリカの黒人を奴隷として売りさばき酷使、アジアの国々も摂れるだけ搾り取り、
挙句の果てに産業革命による地球規模の環境破壊、ダイオキシンや放射性物質など
を大気中に放出、更に飽き足らず世界各地で今現在も戦争をしている。
こんな人種、いらねえーよ。
白人というか、文明の問題だね。
>挙句の果てに産業革命による地球規模の環境破壊、ダイオキシンや放射性物質などを大気中に放出
自分は加担してないとでも?
近代文明が嫌なら仙人にでもなりなさい
キリスト教が征服宗教だからなあ
何でもかんでも人のせいにするなよ、臆病者
193 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:45:39 0
有史以来、白人ほど環境破壊を行った人種はいない。
文明と自然が上手く共存していたのはアジアだよね。
水田や焼畑は動植物と共存する知恵だと思う。
レッテル貼りの後には現実逃避が。
実際そういう人生送ってきたんだろうな。
195 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:48:38 0
お釈迦様は王族の出身なのに、キリストは大工の嫁っこが産んだてて無し子だからなぁ。
196 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:51:59 0
動植物と共存するために水田を生み出したみたいな口ぶりだなw
>>182 日本の国土の大半が森林だと正論を突きつけられると、今度は森林の植生にまでケチつけるのか?
何千年も前の森林と同じじゃないとダメとか馬鹿じゃねーのコイツ、見下げ果てた根性だな
それを逝ったら、ロシアやカナダのような広い国々を除いて
どこの国だろうと人の手が入ってない森林は少ないだろ、特に先進国では尚更
それでも日本はまだ森が残されてる、何が気に食わないのか
要するに日本を貶したいだけなんだろ?次々に別の粗を探して来るのが、その証拠じゃん
これ以上続けても、延々とあれこれ理由付けして来そうだから結論を言わせて貰うが
欧米人や他国に、日本のことをあれこれ言われる筋合いは無いんだよ
特に派手な規模で色々やらかした欧米人なんかは特にな
反日の人類平等主義者とやらが、都合の悪いレスはスルーしてる件
199 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 00:57:02 0
かつて世界で一番多い鳥とも言われ、50億羽もいたリョコウバトは欧米人が短期間で滅亡させた。
どうやれば、50億なんて天文学的な数字を絶滅に追いやれるのか実に興味深い
この底無しの欲望と残虐性は何処から来るのだろうか?・・・怖っ
欧米人はまさに前科持ちだw
なんか日本人て頭悪そうだな。
>>197 お前は原生林を里山やその他人工林との区別をつけずに
脊髄反射的にレスしてしまったわけだから、その点で突っ込まれるのは仕方がないと思うぞ
>欧米社会で銃を用いた狩猟や、スポーツ、
食料以外の商品目的で動物が組織的に狩られる様になったのは何時?
これって白人が残酷な人種だと認めてるようなもんじゃ・・・
日本には遊び感覚で動物を絶滅するまで狩る習慣なんて無かったんだし(今でも無いけど)
>>188 白人だけにしたいようだが、すべての人種が通る(もしくは通ったゆえに解決した)道であり、
人類の歴史の中で人種を問わず大規模・小規模の戦史がない方が珍しい件について。
>>182=190なんだろうけど、
>>190の言い分はおかしいよな
日本の自然環境を徹底的に叩いて、森が原生林じゃないと駄目とまで言い張った奴の言うセリフじゃない
>>203 なら、ここで日本だけを執拗に叩くのはお門違いなのも解るよな?
>>204 何を根拠に決め付けているのかは知らないが私は
>>182氏とは無関係。
自分の都合の悪い意見は全て敵に見えるわけだ。君は2chのやりすぎじゃないかね?
>>197 >日本の国土の大半が森林だと正論を突きつけられると、今度は森林の植生にまでケチつけるのか?
そりゃそうさ、もとの植生で生きていた生態系を破壊していませんとでも言いたいのかい?
それとも今沢山生えている杉は自然に生えてきたり、ハゲ山に自然保護の観点で
植えられたとでも言いたいのですかな?
>それでも日本はまだ森が残されてる、何が気に食わないのか
素晴らしい事さ。誰がケチつけているの?
但し、それは北海道が結果として開拓され尽される前に自然保護政策が取られた
事が大きい。ヨーロッパはそう言う思想が発展する前に原生林のかなりが失われたの
ところでイトウとかが今どうなっているか知っているの?
>要するに日本を貶したいだけなんだろ?
何時貶めた?まぁ誰かさんみたいにレイシストぶって欧米社会を
近視眼的貶めている「ふり」をしている人はいるけどね?
>欧米人や他国に、日本のことをあれこれ言われる筋合いは無いんだよ
その通り。同時に日本人が欧米人や他国の人を貶める筋合いも無いよね?
日本だけが不当に貶められる言われも、不必要に褒め上げられる必要も無い。
>>202 鷹狩りや、川狩りや猪狩りの日本の伝統芸能(か武芸か知らんが)じゃないんですかい?
ハンティングや釣りは日本で趣味として成立していないんですかい?
209 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 03:32:39 0
世界史を勉強した人なら分かるよな。
白人の凶暴性と破壊力は桁違い。
そもそも、核分裂のエネルギーを兵器に利用するなんて白人ならではの所業。
しかも、現在ある殆どの「大量破壊兵器」は白人が発明したものだ。
そんな白人にとって、無垢な動物達を絶滅に追いやるなんて朝飯前の事なんだろうね。
石油の利用が今日のようになされなかったら、鯨だって絶滅していただろうね。
残念ながら日本人も近代以降、そのような白人的価値観の毒され、朱鷺を絶滅させてしまった。
白人の歴史は「破壊、殺戮、搾取」の歴史。
>>208 > そりゃそうさ、もとの植生で生きていた生態系を破壊していませんとでも言いたいのかい?
明治以前の家屋や行楽に使っていた木を、人為的に植樹していたりするんですがね(ソメイヨシノなど)
> それとも今沢山生えている杉は自然に生えてきたり、ハゲ山に自然保護の観点で
> 植えられたとでも言いたいのですかな?
それ、半島にしてあげた"日本での至上最悪な税金の無駄遣い"の朝鮮併合で行ったやつですよ。
木材は確かに植えてるし現在もやってる、古来から手を加えるということはやっているのは事実ですが=破壊とはいいがたい、
スギ花粉は繁殖力を目的とした品種改良の弊害っす。
日本で絶滅種が多いのわ
島国という特性もあるがな
島国の動植物は、種類が方な割に個数がすくなく、大陸のように陸路で逃げることは不可能
また独自の生態系よ有しているが故に、環境の変化と外敵に弱く、特に逞しい外来種が侵入してくると
あっという間に駆逐される。この点大陸国家の観点で語らないでほしい。
なにせ種類が圧倒的に豊富なんだから、絶滅数でくらべられてもね
一見開発されまくっているように見える日本の国土だが、
国土全体における森林率は80%近い これは実は森林の国フィンランドと同率である
つまり日本は「森林の国」といえなくもないのだ(正確には山の国だが)
山林も伐採されているわけじゃないよ、日本の森林は殆ど山にあるから林業には向かない。コストがかかる。
殆ど輸入。世界一の木材輸入国
>種類が方な割に個数がすくなく
訂正
>種類が豊富な割に生息数がすくなく
>>209 核だの大量破壊兵器だののくだりは噴飯物の妄想で議論に値しない。
まあ当時は欧米諸国以外に適当な比較対照がいないからなんとでも好き勝手言えちゃうが…
他の国が真似ると欧米の影響だの一点張りで済ませる気だろう品
214 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 13:33:33 0
白人は怖いよ!
狩りを遊びですんなよ!
>>207 語彙や文章の言い回し、レスのタイミングからして十中八九
182=190=207だな、とぼけるのが上手いな
216 :
207:2006/10/13(金) 14:05:54 0
>>215 自分の都合の悪い意見は全て敵に見えるわけだ
より
自分の都合の悪い意見は全て同一人物に見えるわけだ
のほうがより適切だったか。
世界史板がいかに過疎ってるからといえ、このスレがごく一部の人間だけで回しているというのは都合のいい発想だな。
あと語彙云々とかいうのも根拠に乏しく被害妄想の域を出ない。
別に特に特別な言葉遣いをした覚えはない。それとも2用語丸出しで罵倒されたほうがお好みだったか?
なんにせよそんなに疑り深いようじゃ普段の人間関係に支障が出るんじゃないの?
お前が学校や社会に出て健全な人間関係を築けてればの話だがな
217 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 14:20:22 0
今世紀には、いよいよ「アジアの解放」を実現しなければならない。
誰から解放するのかって? 中国共産党からの解放に決まっている。
内モンゴル、チベット、満州、雲南、ウイグルは、侵略国家・中国に搾取されている。
人類の解放のため、全アジア人に呼びかけて、この侵略勢力を追い出さなければならない。
ただし、日本は大陸に軍事進出してはいけない。
あくまでも、言論戦と思想戦で、中共を内部崩壊させる。
人類とアジアのために、立ちあがらなければならない。我々の武器はインターネットだ。
決起せよ!人類のために。
218 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 14:26:16 0
>>208 >ところでイトウとかが今どうなっているか知っているの?
ほらっ、次の粗を探して来た
残念ながらイトウは日本より遥かに広大なロシアでさえ希少種だ
それで日本だけを責めるのは筋違いだから
>ハンティングや釣りは日本で趣味として成立していないんですかい?
こいつって本物の馬鹿なんだな
釣りやハンティングなんて世界中の人間が誰だってやってるのに何言ってんですか?
ここは人間の理不尽な理由で絶滅した動物を語るスレなのに、釣りまで持ち出すとはな・・・
やっぱり貶したいだけなんだな
219 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 14:32:09 0
>>216 別に都合の悪い意見じゃないと思うぞ
むしろ、
>>204の読みが正しければ都合が悪いのはおまえさんのほうだろ?
そう考えれば、おまえが必死に否定するのは肯けるしな
まぁ、証明する方法は無いけどね
良心の問題か・・・
220 :
207:2006/10/13(金) 15:10:41 0
>別に都合の悪い意見じゃないと思うぞ
そうかな?ある意見に対し噛み付いたり
根拠のない決め付けをするという事は何かしら癪に障ったって事でしょ?
自分が白人叩きのレスに意見したからそれが気に食わなかったらしいが。
>>203氏も同様に認定の被害者らしい
あと必死に否定する、というが不当な誤解を受けたまま黙ってられないのは当然の心理だろ?
まあ不毛な水掛け論を続けるつもりはないのでこの辺で退散するが
ヨーロッパにおける時代、国別の林業や森林と人の関わりについて誰も語らず、
ひたすら破壊破壊というのは学術版の姿勢として如何な物かと
222 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 22:36:46 0
>>221 いや、実際に白人史は破壊の歴史だから。
今世紀には、いよいよ「アジアの解放」を実現しなければならない。
誰から解放するのかって? 日本からの解放に決まっている。
アイヌは、侵略国家・日本に搾取されている。
∧∧
\ヽ / 中ヽ
\\ヽ(# `八´) 我も新疆・チベット・内蒙古を解放してきたアル! 次に解放するは朝鮮と台湾!
\ヽ(m\\ヽ ⌒\・,‘
\ヽ ノ\\ヽ\m/ /・,‘
(\ヽ m∧ \m・,‘ ・,‘
ミヘ丿\∩ ∴.'∧,,_∧∴) ・,‘ アイゴーーーーーーーー!!!!
.(ヽ_ノゝ\ヽ _・,‘__∴
>>222 そういう事を言ってるんじゃなくて…
いや、もういいや('A`)
>>227 じゃあ、聞くが現在も遥か大昔のままの原生林だけが残ってる国なんてあるのか?
おまえの考えでは、人の手が僅かでも入ったら生態系破壊になって許されないんだろ?
まったく人の手も入れずに、手付かずの自然だけが残されてる国を挙げて見ろよ
本来の比較対象である筈のヨーロッパは勿論そんな手付かずの自然は残ってないよな
どこの国も少なからず自然に手を入れてる、入れてない国のほうが世界的に見て少数派
そんなのを引き合いに出して日本を叩くのは筋違いなのにそろそろ気づけよ、欧米シンパを装ってる三国人さんよ
それと欧米人が他人種に比べて残酷だと言われるは無理は無い
アメリカ大陸やオーストラリアに住んでいた先住民を数億人規模で虐殺し
アフリカの黒人を奴隷として強制移住させ、長年に渡る奴隷制度のせいで2億人以上を死なせた
そして、奴隷が解放されて数百年経った今も彼らは差別の対象にされてる
さらには世界中に植民地を築いて侵略と暴虐の限りを尽くし、
世界で初めて核兵器を開発し、日本に核爆弾を落として罪の無い民間人を大量に殺戮した
その他、人や動物の例まで挙げればキリがないほどボロボロ出てくる
これだけやれば残酷だと思われるのは当然だ、思わないほうがおかしい
こんなのを白人と他人種を同列に考えてる、おまえの神経が狂ってるよ
>>228 >じゃあ、聞くが現在も遥か大昔のままの原生林だけが残ってる国なんてあるのか?
無い。だから普通は
「森林破壊に対しては全ての国が加害者であり、
特定の国なり文化を批判する資格のある人間は居ない」と言う結論が出る。
する人は…まぁアホな(以下略)
>人の手も入れずに、手付かずの自然だけが残されてる国を挙げて見ろよ
自然保護区とかは極力人の手による環境変化を招かない労力がなされて
かなり保存されているでしょ?そう言う制度って日本だけ?
>ヨーロッパは勿論そんな手付かずの自然は残ってないよな
ttp://syllabus.denshi.numazu-ct.ac.jp/digital/environment/05env/05morii_lab/hirosato.pdf 少しは勉強しようよ。そんなにアホを装う必要はないよ。
>日本を叩くのは筋違いなのにそろそろ気づけよ
何時叩いた?寧ろオレは227で書いたとおり林業の持続性に辿り着いた国として
評価している位だけどね?まぁ差別主義者を装っている誰かさんには
そう言うレッテル貼りをせざるを得ない事情があるんだろうけどね?
>アメリカ大陸やオーストラリアに住んでいた先住民を数億人
オーイ、アボリジニやネイティブアメリカンの最盛期
の人口に関するソースを出してみな。
少なくともアボリジニが数百万レベルで居たなんて資料はオレは見た事無いがね?
>
ttp://www.globalcom-japan.com/aust10.htm >長年に渡る奴隷制度
アフリカでは今でもありますし、子供を実質的な奴隷にした
チャイルドソルジャーの問題なら世界中で起きていますがね?
黒人やアジア人、中南米の人々は欧米人並に残酷だと?
>世界中に植民地を築いて
日本も同じです。日本の植民地経営が欧米各国と比べて優れていたと言う
客観的ソース…と言いたいがコレはスレから逸脱するので止めておく
>世界で初めて核兵器を開発
227で書いたとおり日本でも開発していた。出来なかったのは日本に
技術力含め国力が無かった「だけ」
…ヒョットして、今までのレスは
本当に
そう言う基礎知識も無しでわめいた
狂った人の書き込みだったの?
壮大な自演でないことを祈る
>>231 だったらオレもどんなに良いかと思うよ…
233 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 02:43:44 0
みんなー、ジャレド・ダイヤモンド著「銃・病原菌・鉄」を読めよ!
話はそれからだい!
>>233 228は、他人の話を聞かないタダのニートウヨだろうから
構わない方が良いよ。
>>229 結局、自分から言い始めたくせに答えられない、口から出任せのハッタリだったか
おまえが日本の森林は、人の手が入ったインチキで自然破壊だと言い張ったんだから逃げずに答えろよ
答えられないなら、ただ日本を貶めたいだけだったのが確定だな
それと論点をズラして逃げるな、話しの論点はヨーロッパより日本の自然が破壊されてるかどうかだ
もっと言えば欧米人と日本人、どちらのほうが動植物や自然破壊をしてるかだ
>何時叩いた?寧ろオレは227で書いたとおり林業の持続性に辿り着いた国として
評価している位だけどね?
形勢不利と見るや否や、突然手の平返したように付けたレスで予防線張ろうとしても無駄だ
世界中の国が森林に手を付けてる中で、あたかも日本だけが森林に手を入れて環境破壊してるかのような言い掛かりをつけ
日本だけでなく、世界中で希少種のイトウまで持ち出してまで叩いたおまえが評価してるだ?
その場凌ぎの嘘八百もここまで来ると哀れだな
さすがチョン、息を吐くように嘘を付く
237 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 13:00:05 0
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このスレはVIPが占領しますた
>>230 北米、中米、南米、オーストラリアを含む新大陸で
虐殺された先住民は南米のインディオだけで一億人以上、故にすべての新大陸での虐殺を含めればもっと
アフリカの黒人もそう、奴隷にされては死んでいき
次々に補充されては死んでいった黒人の数は北米だけで総勢2億人だと言われている
植民地経営という残酷なシステムを始めたのも白人
地球を丸ごと破壊できる核を生み出したのも白人
欧米人以外の人種は、他の民族を数億規模で虐殺したり
何千万もの人間を奴隷にした歴史は無い
日本のことは森林の植生にまで因縁つけて叩いてるくせに
欧米人に取ってマズイ事実についてはすべて開き直りか?大した腐れ根性だな
これで、おまえが公平な目を持つどころか完全な偽善者だと言うことがハッキリしたな
239 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 13:18:09 0
白人は残酷、これは周知の事実
唯一、彼らの残虐性に対抗できる民族が居るとしたら
それは環境破壊のパイオニアであり、スペシャリストでもあるシナ人ぐらいだろう
>>236 >結局、自分から言い始めたくせに答えられない、口から出任せのハッタリだったか
>世界中の国が森林に手を付けてる中で、あたかも日本だけが森林に手を入れて環境破壊してるかのような
???
オレが何時日本「だけ」が環境破壊の担い手だなんて書いた?
具体的にレス番とその記述を抜き出してみなよ?
キミ都合の悪い事は見えなくなるチョソの傾向を色濃く受け継いでいるみたいだからね?
>日本の森林は、人の手が入ったインチキで自然破壊だと言い張った
その通り。林業が持続的な産業にした事と環境保護は同一でないもの。
まさか人工的な植林をしているから環境破壊をしていないとか言う気?
それは環境破壊を正当化する人間が使う典型的な人間本位の思想だよ?
>日本だけでなく、世界中で希少種のイトウまで
日本政府の行動「も」環境破壊の観点からは批判されるべきってだけだよ。
それともキミは問題視していないのかい?そのアバウトさ。チョソ特有の…
>北米、中米、南米、オーストラリアを含む新大陸で
虐殺された先住民は南米のインディオだけで一億人以上、故にすべての新大陸での虐殺を
オーイ他に新大陸って何処だ?南極か?それともムーやレムリア大陸か?
インディオの人口減少の最大はヨーロッパからの伝染病だぞ。
これは意図的なものでも無いし、当時の技術では防ぐ事も出来ない。
これを虐殺とまで言うのはどうよ?
>南米のインディオだけで一億人
それは最大統計ってヤツでしょ?当時のインディオの人口総数には
かなり触れ幅があって虐殺規模は3000万程度と言う
意見もあるけど、そこら辺は考慮した数値? 1億人を採用した理由は?
南京で死んだ人間をアバウトに数えるのはチョソの特徴だけかと思っていたら
キミみたいなのも同類?
>植民地経営という残酷なシステムを始めたのも白人、地球を丸ごと破壊できる核を生み出したのも白人
>欧米人以外の人種は、他の民族を数億規模で虐殺したり何千万もの人間を奴隷にした歴史は無い
植民地経営なんて世界の何処でもやっていた。で、日本の核兵器開発は無視?
毛沢東やポルポトの行いは無視?技術や社会構造の進歩が虐殺の規模を
大きくすると言う単純な事実には行き着かないの?
都合の悪い事実に目が入らないのはヤハリあなたチョソ?
まぁ「日本人に取ってマズイ事実は全て開き直り」だから
チョソと同程度なのも無理ないね。
>アメリカ大陸やオーストラリアに住んでいた先住民を数億人
あ、この数億人と言う数値のソースもね?
キミみたいなチョソ傾向が強い人は
は1億人と出た瞬間に数億人と飛躍した妄想を書く傾向があるので
お前らこんなクソ以下のスレでムキになるな
244 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 14:41:53 0
>>240 >オレが何時日本「だけ」が環境破壊の担い手だなんて書いた?
世界中で森林伐採や人工的な植林が行われてるにも関わらず、日本の森林にだけにケチつけてたじゃねえかよ
そもそも本当に自然破壊について公平に見てるなら、あの流れで日本の森林を叩くようなレスは付けなかった筈だろ
何故なら、日本に限らず世界中で当たり前のように行われている行為で批判しようのないことだから。なのにおまえはそれを持ち出した
つまり、国土の7割が森林だというのが解り、中傷材料が必要になって森林の種類にまでイチャもん付けたはいいが
その折り合いが付かなくなると、今度は「別に日本だけを批判したわけじゃありませんよ」って事にして丸く治めようって魂胆がバレバレ
>まさか人工的な植林をしているから環境破壊をしていないとか言う気?
それを言うなら、なぜ日本の森林にだけケチを付けた?
世界中で行われてるんだから、敢えて環境破壊を議論する場で持ち出すものでも無いだろ?
つーか、状況が危うくなると自分の発言を都合の良いように解釈して
のらりくらりと変えてるのはおまえなんだけど
245 :
世界@名無史さん:2006/10/14(土) 14:46:31 0
>>241 やっぱり、そうやって欧米人の虐殺には目を逸らすんだな
伝染病だろうと虐殺だろうと白人の到来で絶滅したことには変わらない
>意見もあるけど、そこら辺は考慮した数値? 1億人を採用した理由は?
どう誤魔化そうとしても、総計で億単位の人間が白人に殺されたのは事実だから
つーか、3000万でも十分とんでもない数字だと思うけどな
おまえにはそうじゃないみたいだが
>毛沢東やポルポトの行いは無視?
そりゃ、中国人は欧米人に負けず劣らずの悪名高き残虐な民族だからな
確かに恐れられるのも無理もないが、それを日本人のせいにされても困る
>まぁ「日本人に取ってマズイ事実は全て開き直り」だから
チョソと同程度なのも無理ないね。
日本語喋れよ、三国人
それともIQ50ぐらいで頭悪いのか?(笑)
>>247 コロンブス以降、白人の到来によってインディアンは土地を奪われ、
虐殺され、あるいは白人の持ち込んだ伝染病に斃れた
(ヨーロッパ人と接触する以前のインディアンは
ヨーロッパ土着の伝染病に対する免疫を欠いていたためである)。
前段のこの文章を削除しているのは、都合が悪いからか(w
ニート君?
>>248 何が言いたいんだ?おまえは
免疫がある無いに関わらず、故意に殲滅目的で感染させてるんだから
白人を擁護をすることにはならんよ、アホ
それと、早く
>>244と
>>245へのレスを答えろよ
和人の到来によってアイヌは土地を奪われ、
虐殺され、あるいは和人の持ち込んだ伝染病に斃れた。
ようやく付けたレスがそれか
どっちにせよ、数万人のアイヌと大陸ごとかっぱらって
何億人も皆殺しにした白人を同列に考えるのは無理があるな
>>250 アイヌだって、元々居た土着の民を虐殺したり、追い払ったじゃないか(笑)
琉球王朝も同じく、奄美や八重山諸島の民に、同じことをした。
そもそも本州なんか、幾多の部族が、それぞれ微妙に異なる文化を、謳歌していたんだよ。
海外進出する中華文明と、対等に張り合うには、民族の緩やかな統合が、必至だったんだよ。
五十歩百歩
>>244 >世界中で森林伐採や人工的な植林が行われてるにも関わらず、日本の森林にだけにケチつけてたじゃねえかよ
…最初にヒグマあたりで森林の伐採と、それに依存する生態系に関わる
動物を問題にして「欧州は日本よりヒドい」と言うキミ(かキミの類似品)
の主張に異議が提示されただから、そう言う日本の事例を出している。
なのにだ
>日本に限らず世界中で当たり前のように行われている行為で批判しようのないこと
ですか?それで「白人は残酷」ですか恐れ入るダブスタ。韓国以下。
>世界中で行われてるんだから、敢えて環境破壊を議論する
だから問題なんでしょ?世界中で行われいるからこそ地球規模で進行する
環境破壊であって欧米も日本もそれに加担している。それを認めないっての?
>状況が危うくなると自分の発言を都合の良いように解釈して
その言葉ソックリ返すよ。
>伝染病だろうと虐殺だろうと白人の到来で絶滅したことには変わらない
フーン。まさか
>インディアンを殲滅する目的で、インディアンを殲滅する目的で、白人が病原菌の付着した毛布などを贈って故意に伝染病に感染させた記録などを贈って故意に伝染病に感染させた
コレ?
これが戦争中だったフランス・インディアン戦争以外で用いられたソースを
出してみなよ。コレは細菌戦の延長に過ぎないし、それに対する研究なら
日本でもやっていたろ?当然それも批判しているんだよね?
>どう誤魔化そうとしても、総計で億単位の人間が白人に殺されたのは事実
…コレ本多某や朝日新聞が南京大虐殺で突っ込まれた時と同じリアクションだね。
でそのソースは
ま さ か 2 ち ゃ んの ど こ か で 見 た
じゃないよね?
>249
>免疫がある無いに関わらず、故意に殲滅目的で感染させてるんだから
だから毛布ばら撒きで死んだのがそんなに多数なのか?
フランス・インディアン戦争に限れば患者の半数は生存しているぞ。
普通は、それ以前に自然に伝染した事が原因だと見るべきだし
それに似た事例は地球史上何処でも偶発的に起きている。白人の残虐さの証明にはなるまい。
>>251 >どっちにせよ、数万人のアイヌと大陸ごとかっぱらって
>何億人も皆殺しにした白人を同列に考えるのは無理があるな
またいい加減な数値を持ってきた。
数万人?随分でアイヌの人数を少なくも見積もってくれるな?
コシャマイン戦争当時で約50万人はいたぞ?
数万人のソース出してもらおうか、数億人白人が殺したと言う具体的な
ソースも含めてな。
で、もとも人口が限られているアボリジニまで含めて糾弾するキミだ。
当然、アイヌに対する日本の行いも糾弾するよな?
外国に対する防衛の為ですなんて理由を出すなよ。それ言うなら
新大陸進出だって似たような理由だ。
でなきゃ、アボリジニが数百万いたと言うソース出して来い。
お前には客観的データと言う言葉は…無いんだろうね。
君ら喧嘩するんなら、コテつけてやってくれないか?
>>254 >>255 >>256 とりあえず、お前は日本語喋れ。話しはそれからだ
文章構成力の無さと言葉の言い回しが馬鹿過ぎて、何言ってんのか全然解らん
258
なんだ、結局単なるバカの遠吠えだったか
>>254 詰めが甘かったな、要するに俺が言いたいのは
世界中、どこの国でも森林伐採や植林で自然に手を入れて来たのに、
なぜ「日本だけ」が森林に手を入れて、自然破壊してるかのような言い掛かりを付けられなきゃならないの?
ヨーロッパでもアジアでもアフリカでも、同じことをしてるのにお前が日本だけを名指しで批判したんだよ
欧米と日本の自然はどちらが残されてるかについての議論の場で、
もちろん欧米諸国も森林に手を入れてるのに、何故あの状況下で日本の森林だけに因縁つけたんだよ?答えろよ
欧米も日本も同じように環境破壊してました。なんて都合の良い後出しジャンケンは通じねぇんだよ、クズ
>>255 まず第一に、ここでいくらお前が勝手な解釈をしても
白人が新大陸で先住民の領土を奪って大量殺戮した事実は変わらない
同じく、何でもかんでも日本にこじつけようとしても無駄だから
白人がインディアンを殲滅する為に使った細菌についての話しで、何でいきなり日本の研究が出てくるんだ?(←しかも勝手なこじつけ)
こういう所からも、何でもいいから日本に絡めて貶そうとする姿勢が窺えるんだよ
>普通は、それ以前に自然に伝染した事が原因だと見るべきだし
故意に全滅させるのが狙いで感染させといて、何ですか?この都合の良すぎる解釈は?
それに、生存数がなんだろうと白人の残虐行為でインディアンが大量に死んだことには変わらないだろ
・戦争中だから仕方が無い
・故意に感染させたが、偽勢者はそれ程の数でもないから問題なし
・意味不明な日本へのこじつけ
↑これらを言い訳にして誤魔化してるようだが、どれも的外れであり本来の主旨と大きくズレている
白人の残虐性について議論しているのであって、程度の話しで誤魔化そうとしても無駄から
>それに似た事例は地球史上何処でも偶発的に起きている。白人の残虐さの証明にはなるまい。
歴史上、大陸ごとかっぱらって先住民を根絶やしにするなんてことを白人以外がやったなんて聞いたこともない
>>256 何十万だろうと、どっちだって言いたいことは同じだから
歴史上、数十万人規模の民族が他民族に支配されるなんてのは、それこそ何処の国にもあったことだ
アイヌは確かに悲惨だったろうよ、だがそれは中国人だろうとアフリカ人だろうとアラブ人でも大小少なかれやってたことで
白人が世界中の大陸を荒らし回って、虫けらのように先住民をホロコーストしたのとは桁が違うし訳も違うってことだよ
>>241 >インディオの人口減少の最大はヨーロッパからの伝染病だぞ。
これは意図的なものでも無いし、当時の技術では防ぐ事も出来ない。
これを虐殺とまで言うのはどうよ?
ところでこれは、真っ赤な嘘っぱちだったわけ?
平気で嘘付いといて、何事も無かったかのようにスルーしてるけど(笑)
264 :
世界@名無史さん:2006/10/15(日) 15:58:04 0
バイキングが入植していた期間に、先住民に免疫ができていれば
コロンブス以降の接触に少しは耐えられたかもね・・・
265 :
世界@名無史さん:2006/10/15(日) 16:02:40 0
アイヌ人口は、最盛期でも五十万人はいなかったぞ。
北海道の自然がいくら豊かだったとはいえ、農耕もなしにそんな大人数を養えない。
現在の北海道全体の人口、和人を含めた人口は500万あまり。
>>265 チョンは捏造と裏切りが文化の国だからな
根っからの嘘つき民族なんだろ
>外国に対する防衛の為ですなんて理由を出すなよ。それ言うなら
新大陸進出だって似たような理由だ。
白人による新大陸侵略を国防だったと考えてるとは、随分と凄い歴史認識をお持ちなんですね
>>260 >欧米と日本の自然はどちらが残されてるかについての議論
で、あの時キミは
「日本の7割は森林だ」と
さぞ日本に本来の自然が残されている様な書き込みをしていただろ?
(しかも原生林の減少を自然破壊とみなさいみたいだけどね)
オレはそれが単に産業上の理由からなされただけで、自然保護と同一視出来ない
と提示しただけさ?
何が気に食わない?
寧ろ原生林な事を知らないで、
今になって「世界中、どこの国でも森林伐採」なんて言っているキミこそ
後だしジャンケンじゃないの?
>>255 >まず第一に、ここでいくらお前が勝手な解釈をしても〜
>白人がインディアンを殲滅する為に使った細菌についての話しで、何でいきなり日本の研究が出てくるんだ?
要はアレは戦争中に使われた細菌戦と言う枠組みで捉えるべきだろ?
なら日本だって同じ事やったよな?違うと言いたいのかい?
戦国時代に城攻めで井戸に毒を投げ込んだとか言うエピソードを知らんワケでもあるまい?
あれと同一の文脈で捉えるべきだ。
>故意に全滅させるのが狙いで感染させといて、何ですか?
は?米国にやってきた人々が保持していた病原菌がたまたまばら撒かれた
事が残虐行為ですか?それともネイティブアメリカンの間で流行した伝染病は
全て天然痘だったとでも?
ハイ(何時も出さない)ソース提示して。
・戦争中だから仕方が無い
・故意に感染させたが、偽勢者はそれ程の数でもないから問題なし
・意味不明な日本へのこじつけ
↑これらを言い訳にして誤魔化してるようだが、どれも的外れであり本来の主旨と大きくズレている
白人の残虐性について議論しているのであって、程度の話しで誤魔化そうとしても無駄から
>それに似た事例は地球史上何処でも偶発的に起きている。白人の残虐さの証明にはなるまい。
歴史上、大陸ごとかっぱらって先住民を根絶やしにするなんてことを白人以外がやったなんて聞いたこともない
この人、本当に日本語が可笑しいね
頭が悪いのか、本物の朝鮮人なのかどっちなんだろう
フレンチ・インディアン戦争で天然痘付き毛布やらを英国軍がばら撒いたのは有名な話では
あるが、それがどこまで効力をもったかについては諸説紛々とあるからな。
むしろウーンデッド・ニーのような女子供をも含んだ殺戮劇のほうが、より人口を減らす一助と
なっていったと推察できるけれども。
ウーンデッド・ニーの大虐殺
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/1855/indianwounded.html 「白人だけではなく日本人も似たようなことをやってきた、一方的に責められない」と言う主張も
わからなくは無いが、だからと言って白人の罪が消えるわけでもなかろうとも思う。
元々のスレタイが動物絶滅の歴史なのだから、互いにもう少し冷静になるべきではないかと。
275 :
世界@名無史さん:2006/10/16(月) 17:00:59 0
>>268 >さぞ日本に本来の自然が残されている様な書き込みをしていただろ?
勝手な捏造はやめてくれ、誰もそんなことは言ってない
国土の半分が砂漠に変わり、それがどんどん拡大してる国や
森を片っ端から伐採しまくってハゲ山ばかりの国に比べたら、国土に7割も森林が残ってるのは十分立派なことだと思うが
ただでさえ国土に7割もの森林が占める国のほうが世界的に見て珍しいのだから
>戦国時代に城攻めで井戸に毒を投げ込んだとか言うエピソードを知らんワケでもあるまい?
これと、白人の残虐行為がどう関係ある?
日本人がインディアンに伝染病を感染させて皆殺しにしたことなど無いんだが
それに侵略された先住民のほうは、誰も白人による虐殺行為を戦争だとは思ってないだろう
一方的に人の土地に踏み込んできて、土地や食糧源を奪った上に住民まで虐殺しといて
戦争だから問題無しなどと捉えてるとは、さすがは人種差別主義者だな。恐ろしい考えだね
>は?米国にやってきた人々が保持していた病原菌がたまたまばら撒かれた事が残虐行為ですか?
既に白人が故意に感染させた記録が残ってるのに
たまたまバラ撒かれたとか、お前の頭はどこまでご都合主義なんだよw
白人がインディアンに殲滅目的で病原菌を使ったのは、
白人による先住民を滅亡させる過程でのほんの一部分でしかない
白人がどんどん増えて生活を良くする為、彼らの土地を次々に奪っては追いやり病気や食料不足で死んだり
白人の開拓者にとって先住民という目障りな存在を消す為に、ゲーム感覚で村ごと襲って皆殺しにしたりなど
伝染病による虐殺なんて、
白人による数々の残虐行為の中での氷山の一角にしか過ぎないんだよ
>それだけの武力があって、それを抑止する組織や理由が無かっただけです。
まさに、こういうのを希望的観測と言うんだな
チョンは的外れな仮定を事実かのように話し出すから困る
>大体安い労働力が欲しいのに皆殺しにする理由は何よ?
ご丁寧に、虐殺を生き残った者まで奴隷にされたんだね
女はレイプして、生まれてくる子供達まで奴隷として過酷な強制労働を強いられる
これが所謂、奴隷の養殖場ってやつか・・・。そういや北米では黒人女にもこれをやって奴隷を増やしたらしいな
白人にしか出来ない残虐な発想だな、コワッ・・・
>これは意図的なものでも無いし、当時の技術では防ぐ事も出来ない。
これを虐殺とまで言うのはどうよ?
↑意図的じゃないとか思いっきりウソついてるじゃん
自分の発言にすら責任持てない朝鮮人の相手は、これだからやってられんわ
277 :
世界@名無史さん:2006/10/16(月) 20:10:11 0
内閣総理大臣兼内務大臣、陸軍大臣 東條英機 昭和十七年元旦 朝日新聞
日本全国の少年少女諸君、戦勝に輝く新年を迎えられて、まことにおめでとう。
われらの皇国日本は、遂にアメリカとイギリスに対し、正義の剣を抜きました。
正しく強く必ず勝つ神武の剣であります。開戦と同時に、皆さんの御承知の如く、
皇軍の攻め征くところ、陸に海に空に、敵をさんざんに撃ち破りました。日本無敵
なりとの声は、世界中に強く響いています。この大東亜戦争が始まりまして既に
約一ヶ月、皇国の国土は、まだ一度も敵空軍の来襲さえ許さず、このような静かな
お正月を全国民が更に必勝の信念をもって、めでたく迎えることができますのは、
ひとえにこれ 御稜威(みいつ)のいたすところであります。皆さんは、この記念
すべき戦勝のお正月にあたり、何よりもまず、有りがたい世界無比の皇国日本に
生れた光栄を、心から深く深く感謝しなければなりません。
この大戦は、われらと同じく大東亜に住んでいる人たちが、日本と相共に力を
あわせて助けあい、今まで自分たちをおさえつけていたアメリカとイギリスの悪い力
を払いのけて、輝かしい幸福な国々を、新しく建てて行くための義戦でありますから
「大東亜戦争」と呼ぶことになったのであります。そしてこの大戦の目的を、
十分に成しとげるためには、すなわち皆さんが大きくなってから後も、しっかりと
「大東亜戦争」の結果を受けついで、皇国日本の弥栄ゆる将来を、千代に八千代に
立派に推し進めて行かなければなりません。この栄光ある大きな責任を、
どうか皆さんが今から心の底に、深く覚悟して貰いたいのであります。
実は専制的ツアーリの下僕である帝政ロシアのコサックのトルコ・モンゴル系遊牧民に対する処遇の方が
「民主主義」のアメリカの騎兵隊の先住民に対する仕打ちに比べ遥かに「人道的」だったのではないかと
疑う昨今。
279 :
世界@名無史さん:2006/10/16(月) 22:45:26 0
その調子で正常な流れに戻してくれ
>>276 >まさに、こういうのを希望的観測と言うんだな
希望的観測でもなんでもない。当時の欧米人には銃と言う強力な武器と、
他の文明より優れた外洋渡航術と
それを組織的、効率的に運用する近代的知識と、それを可能にする
近代的な社会システムがあった。
そして、そうでない人々を同列にみなすと言う論理が無かった。
新大陸の悲劇はある意味それに過ぎない。
>奴隷の養殖場ってやつか
アレ?
キミは「皆殺しにするのが目的だ!」とか吹いていなかったっけ?
>↑意図的じゃないとか
意図的じゃない。ネイティブアメリカンとの争いが本格的になる前に
ウィルスや細菌が、彼らに自然に伝染した可能性の方が遥かに高い。
て言うか速く天然痘付き毛布が南北アメリカ原住民の人口減少
の一大要因になったソースを示せ。
せめて一つ位全うなソースを示せ。
じゃなきゃサッサとコヴァ板に言って来い。
>>280 スマン。
オレはコレで書き込むの止めるわ。
「野蛮」とされるモンゴル帝国は征服した住民も使えそうなのは生かして支配したが
ロシア帝国は無意識にモンゴルのやり方を踏襲したのか、征服し生かして支配し
遊牧民をアメリカの先住民のように殲滅する事はしなかった。
西欧人はロシアはモンゴル的だと嘲笑するが、この点では「西欧的」なアメリカより
「モンゴル的」なロシアの方が遥かに人道的だったとも言える。
285 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:26:26 0
286 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:31:23 0
287 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:34:04 0
>>282 >西インド諸島から南米にいたる広大な土地が、スペイン人の手に落ちた。彼らは、征服したこれらの土地の住民インディオを片っ端から虐殺していった。
殺されたインディオの数は計量不可能とされ、当時のベネズエラ一国だけでも500万以上のインディオが虐殺されたと言われているほどだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかも、スペイン人は征服した土地でこれらの住民を牛馬のごときこき使った。
インディオは想像を絶する過酷な奴隷労働を強いられた。
メキシコやペルーの鉱山からはインディオの多大な犠牲のもとに大量の金銀、財宝が採掘され、スペイン本国に送られた。
こうして、植民地から持たらされる莫大な富のお陰で、スペインは、空前の歴史的大繁栄を遂げることになった。
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_7_h.html >白人達は『インディオ狩り団』を組織し、手当たり次第に半文明化したインディオの村や未開のインディオの部落を襲い、
男はゴム労働に駆り立て、女は町に売り飛ばした。 逃亡しようとすると殺し、生産量が少なくても殺した。 さらには、楽しみのためにも虐殺した。
特に悪名高いのは『プトゥマーヨの虐殺』である。 プトゥマーヨ河はイキートスの北方を流れている全長約2,000キロの大河で、
現在はペルーとコロンビアの国境線となっている。 当時この河の中・下流約1,500キロ間の両岸に主としてウイトト族とボラ族約5万人が住んでいた。
この河にゴム採取に入った『ペルー・アマゾン会社』の監督達が血に狂ったようにこの先住民達を虐待し、虐殺した。
この地方に住んでいたインディオの大部分が殺されたといわれている。
http://www.nipponbolivia.org/cantuta.php?no=8&page=4
288 :
白人ってどんな人たち?:2006/10/17(火) 14:37:21 0
1890年12月29日、保留地内のウンデッド・ニーの丘
に銃声が響き渡り、この虐殺をもって白人とインディアンとの戦い
は終結することになる。この丘に集まった人々の3分の2が女性
~~~~~~~~~~~~~~~
や子供たちであった。白人と戦う意志のないことを表明した300
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人のラコタ族がこの丘で虐殺され、1000万人とも推定されてい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たインディアンもこの年には25万人になっていった。実にドイツ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
のユダヤ人迫害の犠牲者600万人をも上回る虐殺が自由の国
アメリカで繰り広げられたのである。しかし白人による徹底した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
同化政策はその後も容赦なくインディアンに襲いかかり、多くの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
子供たちは親元から強制的に離され「インディアン学校」に隔離
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
されてゆく。白人の言葉、習慣、宗教を押し付けられた子供たち
~~~~~~~~~~~
に待っていたのは精神的基盤の喪失とアルコール中毒の蔓延であった。
http://www.aritearu.com/Influence/Native/Nativebook/Spirit.htm
289 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:42:08 0
西インド諸島と名付けられたカリブ海の島々で、最初の虐殺の場になったのはイスパニョーラ島だった。
三百万人のインディオは黄金を求めるスペイン人に焼き殺されるか、金鉱で酷使されるかしてたった六十年間で淘汰された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ジャマイカには約百万人がいたが、「三十年後には二百人しか残っていなかった」とラス・カサスは「インディアスの壊滅についての簡潔な報告」に書いている。
虐殺を逃れた人々がキューバに渡り、そこの住民に危険を知らせた。彼らは金を奪うために人を殺すと。それならと住民はすべての黄金を捨てたが、スペイン人はやはり皆殺しだけはしていった。
ある族長は供出した金の量が足りなかったために焼き殺されたが、その処刑前に宣教師からキリスト教への改宗を迫られた。
スペイン人はメキシコでも同じことをした。あるとき、スペイン人が犬を連れて狩りにいったが、獲物はなかった。
「腹を減らした犬を不憫に思った彼はインディオの母が抱いていた赤ん坊を取り上げて、その手足を切って犬に食べさせた」(ラス・カサス)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
西インド諸島には千三百万人のインディオがいたが、そのすべてが百年もたたないうちに絶滅し、代わりにアフリカから黒人が運び込まれた。
http://zeroplus.sakura.ne.jp/u/2000/0916.html
290 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:43:13 0
ラララ 毛唐はこわいのう。
ピカドンは人体実験のために落としたんじゃのう。
291 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:43:56 0
アルゼンチンでは「国家近代化作戦」が展開された。
平たく言えば北部パラグアイ国境付近と南部パタゴニアに住む「みっともないインディアス」の皆殺し作戦のことで、
指揮官は後にその功績で大統領に就任するロッカ将軍だった。
今のアルゼンチンにモレーナ(白人混血)やムラータ(黒人混血)はおろか、先住民もほとんど見かけないのはこの徹底した民族浄化によるものだ。
そして最後の有色人種の淘汰はオーストラリアで行われた。
ここにはディンゴ(犬)より凶暴な動物はいなかった。だから飛べない鳥もいれば、コアラ、カモノハシなども生息できた。
アボリジニも似たように温和だった。入植白人が土地を取りにそばにきても見て見ぬふりをした。要するに無防備だった。それで片っ端から崖下に突き落とされ、撃ち殺されていった。
虐殺は二十世紀に入っても続けられ、「白人たちは週末ごとにアボリジニ狩りに出かけた。
ニューサウスウェールズ州立図書館に残された一九二八年の記録には、その日の獲物として『アボリジニ、十七人』の記載があった」(降籏学「残酷な楽園」)。
おかげで約三百万人いたアボリジニは二十万人に減った。政府は彼らがみっともないからと、今はシットダウン・マネー(生活手当)をあてがい、遠い砂漠の居留地に封じ込めてきた。
http://zeroplus.sakura.ne.jp/u/2000/0916.html
292 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:45:26 0
293 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 14:47:18 0
ウルグアイの歴史
1492年コロンブスがアメリカ大陸に上陸してから、100年もたたないうちに南北アメリカはスペインとポルトガルの植民地となった。
アメリカ大陸の先住民の文化は破壊され、住民は奴隷のように酷使され、人口は激減した。
カリブ海域では300万人が10万人に、メキシコ地域では2,500万人が100万人に、ペルー地域では1,200万人が200万人に激減した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
金銀の鉱山開発、砂糖、コーヒーの農場開発のため人が必要でアフリカから多くの黒人達が奴隷として連れてこられ、農場で働かされた。
http://uruguay-web.hp.infoseek.co.jp/mainpages/history.htm
あれ?梅毒って新大陸由来の疫病でなかった?
実は西欧人が「野蛮人」と非難するフン族やモンゴルのヨーロッパ、ロシア征服の方が、
「文明人」を自称する西欧人のアメリカ大陸征服より遥かに寛大で人道的だったのではないか。
296 :
世界@名無史さん:2006/10/17(火) 20:23:45 0
シベリアは農業には向かなかったから、先住民は助かった。
アメリカ大陸は農業に向いていたから、先住民は白人農民に駆除されてしまた。
中央アジアやカフカースでも先住民の殲滅はしなかった。
少数民族に対する絶滅政策は「諸民族の労獄」と称される帝政ロシアよりも、
「諸民族の解放」を自称したソビエトロシアの時代に行われた
>>298 もうソースを出されても信じられないなら、自分で気が済むまでちゃんと調べるなり本読むなりすればいいじゃん
きっと、キチンと調べれば調べるほど君にとっては受け入れがたい真実が解るだろうけどね
コピペこそが命。
302 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 00:23:43 0
>ソースの9割がトンデモ系だった事に…
負け犬乙
唯一最期に残された方法はそれしか残ってないもんな(笑)
303 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 00:31:21 0
ラララ 毛唐は怖いのう。
チョンも毛唐から見ればイエローモンキーなんじゃのう。
チョンはオンドルの薪のために半島を禿山にして、それを太閤さんのせいにしとるんじゃのう。
>>285 1つ目のHPのお勧めリンク ~~~~~~~~~~~~
>超巨大カルト、バチカン研究:オプス・デイの正体とネオコン
2つ目の元スレに対するあやめ氏のコメント
.45 名前: あやめ 投稿日: 2000/08/28(月) 18:09
>39
ヨーロッパ移民等が新大陸に持ちこんだ感染症(天然痘、麻疹)は、不注意による
偶然の結果ではなく故意だったとされています。そして南北アメリカで5600万人
の先住民が抹殺されました。
3つ目の鎌田東二に対する朝松健のコメント
>オカルト業界の懲りない駄々っ子たち
4つ目の友好リンク
ttp://www.rui.jp/のコメント 「自己中掲示板2chを駆逐しよう」
スゲーや。4つともマトモじゃネー
>286
1つ目のHPの著者のコメント
>私は日本人の平和ボケを治すショック療法として、
むしろ、北朝鮮が日本に向けてミサイル発射してくれることを望みますね。
2つ目
>武田の騎馬武者を駆逐した長篠の戦いで見せた3000人
の鉄砲隊を三分隊に分けて
3つ目、ポルターガイスト現象に対するコメント
「いずれにせよ、近い将来、未知のエネルギーとして物理学の
一角に加わって来ることは十分に考えられると思う。」
スゲーや。どいつもこいつもマトモじゃネー
両者ともに涙目になってあら捜ししているのが目に浮かぶようですな。
いずれにせよ、白人は怖いですな。
>>287 2つ目の記述の直前の記述
>やがて先住民虐待の噂が欧州に広まり、世論が高まって調査委員会が設置され、英国政府は調査のために
リオ・デ・ジャネイロ駐在総領事サー・ロジャー・ケースメントを急派した。
ケースメントはその前にベルギー領コンゴで起きた原住民虐待事件を調査した経歴があった。
>289
HPの冒頭
「神を待ち望む」
…都合の良い編集の無いコピペや、全うなソースがココまで出ないと感動する。
ニカラグア教
309 :
世界@名無史さん:2006/10/18(水) 18:36:32 0
>>304 >>305 >>307 結局、お前はどんな証拠を見せられようと、そうやってあれこれ理由付けして逃げるしかできないんだな
第一、白人による虐殺を正当化するようなトンデモな歴史認識を持ってるお前の主張より遥かにマトモなソースだと思う
そもそもコイツにはマトモに議論する気なんか更々無いんだろうね、ただ何でもいいから日本に絡めて批判したいだけ
こじ付ける理由が間違ってようがどうだっていい、ヤバくなったらあー言えばこー言うで誤魔化し続ける
まさに今の北朝鮮にそっくりじゃん
チョンにまともな話しは通じないんだな
ツァーリロシアのスラヴ人コサックはシベリアや中央アジアの遊牧民に
ツァーリへの服従を誓わせはしたが、アメリカ先住民に対する西欧キリスト教徒のような
民族そのものを殲滅するような事はしなかったことはロシアを「アジア的野蛮国」
と貶めるアメリカ白人・西欧人キリスト教徒に対しては強調できる。
そろそろスレ違いなので、先住民虐殺の歴史スレでも作りましょうか。
312 :
世界@名無史さん:2006/10/19(木) 21:11:58 0
生体解剖:フィリピンでも 大戦末期 元衛生兵が証言
第二次大戦末期、フィリピン・ミンダナオ島で、負傷兵の治療などに当たっていた
元上等衛生兵曹の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに
現地住民を生きたまま解剖したことがあると証言、その体験を基に、近く語り部活動を
始める。解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。戦時中の
生体解剖は旧満州(現中国東北部)の生物戦部隊「関東軍731部隊」が中国人に
行った例が知られているが、専門家によるとフィリピンに関する証言は初めてという。
牧野さんは海軍第33警備隊の医務隊に所属。1944年8月から同島西部のサンボアンガ
航空基地で負傷兵の治療などに当たった。医務隊は30代の軍医(大尉)を筆頭に、補佐役の
牧野さんら三十数人がいた。
牧野さんによると、解剖は同年12月から、米軍のスパイと疑われた住民(捕虜)に対し、
基地内の病院で行われた。軍医の指示を受けながら2人で執刀。麻酔をかけた上で、
10分〜3時間かけて、手足の切断や血管縫合、開腹手術などをした。解剖中は部下が
助手や見張りをした。
米軍上陸直前の45年2月まで3日〜2週間ごとに行われ、犠牲者は30〜50人に上るという。
遺体は部下が医務隊以外に知られないように運び出して埋めた。牧野さんの部下だった
80代の男性は「かわいそうで解剖には立ち会わなかったが、(何が行われていたかは)仲間に
聞いて知っていた。遺体も見た」と話している。
解剖が始まる2カ月前には、レイテ沖海戦で日本海軍が壊滅的な打撃を受け、サンボアンガも
空襲されるなど戦局は厳しさを増していた。軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが
治療を担当しなければならないから」と解剖の理由を説明したという。
45年3月に米軍が同島西部に上陸後、日本兵はジャングルを敗走。病気や飢えなどで
医務隊も大半が死亡し、軍医は自決したという。牧野さんは「命令に逆らえず、むごいことを
した。戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実を伝える責任がある」と話している。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061019k0000m040119000c.html
>309
別に煽るつもりはないけど
当時の新大陸の文明レベルで人口8000万支えるのは無理だと思うよ
中国の秦の時代でようやく人口2000万を養えた
当時のインカやアステカは秦よりはるかに劣った殷よりちょっと下ぐらいのレベルで
高山地帯ということも含めて考えると
この二つの文明合わせて人口1000万いくかどうか
そして当時はこの地域に圧倒的に人口が集中してたわけだから
人口を百万養うにはかなりの文明が進んでいないと無理だと思うけど
カリブ海域の狭い地域で人口300万も養うだけの文明があったと考えるのはかなり無理があるし
メキシコの2500万もはるかに進んでいた当時の日本より人口が多くて信じられないな
そのソースが果たして科学的統計に基づいてるのか疑問だ
被害者意識が数値を増大させて日中戦争で3500万人が日本軍に殺されたとか
南京大虐殺やホロコーストのユダヤ人犠牲者の過大計上と同種のものだろうと思う
ただスペインが先住民を虐殺してかなりえぐいことをしたのは事実だけどね
まだ言ってるのか、この朝鮮人は
わざわざ蒸し返しに来るなんて余程悔しかったんだろうね
文章を変えて他人のフリしても、言ってることがまったく同じだからバレバレだよ
普通に別人だし
論理的に反論してくれよ
どうして当時のメキシコ先住民の数が日本の人口より多いんだよ
インディオの滅亡の原因はもともと少なかったってこともある
ただしペルー、メキシコと文明があった地域はいまだにインディオ色が濃く
最近の遺伝子調査であきらかになってきたけど
だいたい半分ぐらいはインディオの血をひいている
白人国家といわれるアルゼンチンもインディオが多かったラプラタ地域の人は
統計によると平均で25%の割合でインディオの血が混じってる
チリもだいたいそれくらいで、ウルグアイだと3割の割合でインディオが混じってる
ブラジルも人種では黒人と白人に分かれるけど、
遺伝子では黒人の割合よりインディオの方がちょっと多いぐらい
そういうわけで文化的には滅んだけど、血は結構残ってる
ただ父系の子孫はとても少ない
つまり白人男性がハーレム作って原住民との間にたくさん子孫を残したってことがわかる
だからまぁ男性は奴隷になってほとんど子孫残さずに死んだんだな
215 名前: 世界@名無史さん [sage] 投稿日: 2006/10/13(金) 13:47:36 0
>>207 語彙や文章の言い回し、レスのタイミングからして十中八九
182=190=207だな、とぼけるのが上手いな
318 :
世界@名無史さん:2006/10/21(土) 15:09:18 0
>>315 論理的も何も、秦より文明が劣ってる「筈」の新大陸は
秦より人口が少ない筈などと、憶測で物を語ってるアンタのほうがずっと信憑性に欠けるんだけど
文明が違うとは言えど、秦の時代と白人が新大陸で先住民を虐殺した時代では実に1700年以上も時代が離れてるのに
相変わらず都合の良い解釈ばかりしてるよな、アンタのほうこそ論理的になれよ
つーか、またこの話題を一から始めるつもりかよ
もうコイツの下らない見栄の為に、これ以上勘弁して欲しいんだが
>>318 お前もソースがいい加減と言う意味では50歩100歩
スレ違いだけど、アジア象って殷周時代の中国にも居たんですよね?
別にスレ違いじゃないから
322 :
世界@名無史さん:2006/10/26(木) 02:48:29 0
NHK見れ。モーリシャス島のドードーのことやっている。
323 :
世界@名無史さん:2006/10/26(木) 08:25:56 0
ところで新大陸に到達したポルトバルやイスパニアの人々は、先住民を人間と見做していたのだろうか?
よく先住民を虐殺した後に女を嗜好した(強姦して楽しんだ)というような記述があるけど、どうなんでしょうかね?
つい最近まで白人は黒人を人間だと認識していなかったというし。それだと獣姦になってしまい、仲間からケーベツされるような
気がするのですが。
324 :
世界@名無史さん:2006/10/27(金) 13:50:30 0
325 :
世界@名無史さん:2006/10/28(土) 01:07:25 0
野生の肉食動物は家畜を襲う憎い奴とされて殆ど絶滅させられてるよね。
326 :
世界@名無史さん:2006/10/28(土) 02:03:05 0
当時の白人からして見れば家畜や自分を襲ったり、自分達の役に立たない動物なんか殺すなり絶滅してもしょうがないと思ってたんだろうよ。
>>326 それは白人に限らず狩猟生活以外の形式の文明なら
何処でも起きていた話だと思うが。
基本的に人間の産業の利害関係に直接的に関わったり、
生活圏が重複する事になった大型動物は
その数を著しく減らしたり、最悪絶滅している。
328 :
世界@名無史さん:2006/11/12(日) 21:52:33 0
リョコウバトは羽毛が綺麗だったのが災いしたのね・・・
ところで北海道に到達した和人は、先住民を人間と見做していたのだろうか?
よく先住民を虐殺した後に女を嗜好した(強姦して楽しんだ)というような記述があるけど、どうなんでしょうかね?
>>329 クナシリ・メナシの戦い、コシャマインの戦い、
シャクシャインの戦い等でググッてみよう。
但しアイヌに対する本州の人の扱いが本格的に酷くなったのは
江戸時代以降で、それ以前はコシャマインの戦いとかがあったけど
、小規模な交易を除けば余り関係が無かったと言うのが実態らしい。
アイヌに対する記述が殆ど残っていないのも交流があまり無かった証拠。
明治期になると、明治政府の政策で移民が進んでマスマス酷くなった
面もあるけど、この時代になると西洋社会も含めて
余り露骨な異民族虐殺が軍隊によって行われると言う事は無くなっている。
(強制移民等で消滅したアイヌ民族もあるけど)
ま、草の根レベルでは貴方の言う様な強姦沙汰はそれなりにあったと
考えるのが自然だろうね。
アイヌの指導者って和睦の席で騙まし討ちってパターンが多すぎる気がするんだが
学習しないのかな…
333 :
世界@名無史さん:2006/12/08(金) 14:42:47 0
アメリカのバッファローも白人に絶滅近くに追いやられた。
白人が西部開拓するにあたって、邪魔な西部の大平原で暮らす
先住民のネイティブアメリカンの人たちを排除するために、
彼らの生活の源として狩っていたバッファローを殺しまくったから。
強いものが弱いものを殺して食べたりするのは
当たり前の事だと思うけどね
動物や植物を大切にしようなんて考え方はつい最近の事
確かに古代の人間も動物や植物を大切にするけど
それはあくまでも「食料」として大切にしていただけ
>>329 コシャマインの乱については、実は和人とアイヌの戦争というよりは、和
人とアイヌが手を結んでお互いに邪魔な勢力を駆逐しようとしていたもの
ではないかという説が出されています。
陥落・炎上した館(たて)がある一方で、明らかに危険な場所にありなが
ら被害を蒙っていなかった館もあった。
>動物や植物を大切にしようなんて考え方はつい最近の事
しいて言うなら、天台本覚論に基づく「悉皆成仏」や「蛇でも前世の親か
もしれず、牛馬もうかつにこき使えない」でしょうか。
ただ、動物を動物として保護しようというのは、確かに新しいはず。
江戸時代、熊本藩の法令で、百姓は女子供を質奉公に出しても
牛馬を持つことが大切だとしていたな。おそらく、大切に
育てたんだろうな。
>>333 別に白人に限らず牧畜や、大規模な土地改良を必要とする文明が余所の
土地に入れば、その手の話はソコラ中で起きていたよな。
砂漠化したサハラ砂漠でも相当数の固有種が絶滅しただろうし、
大規模化した焼畑、伐採が行われるようになったアフリカやアジア、
南米でも固有の生物の絶滅は大きな問題になっている。
山野氏が言う通り、動物を動物として保護しようなんて、自然保護の
思想はかなり経済的に余裕がある文明の状態にならないと実践はおろか、
概念さえ登場したかも疑わしい。
>>336 そりゃ道具として、換えが効く人間様よか大事だと思っただけでは?
子供はある意味タダでも作れるが、農作業が出来る体格を持った
牛や馬を育成するのには手間がかかるからな(w
338 :
世界@名無史さん:2006/12/10(日) 01:17:21 0
滅ぼされたフクロオオカミはクローンで蘇えれるのか?
339 :
世界@名無史さん:2006/12/10(日) 01:23:55 0
340 :
世界@名無史さん:2007/01/17(水) 01:10:51 0
アメリカのオオカミ
341 :
世界@名無史さん:2007/01/21(日) 21:27:00 0
>>336 今でいう耕運機やトラックに相当する存在だったからか?
イギリスのプランター・ハンターが世界中の植物を集めまくった
お陰で、絶滅せずに済んだ植物もあっただろうな。
そのいっぽうで、剥製にして博物館に飾ろうとして、借りまくって
絶滅した動物もいるだろう。
343 :
世界@名無史さん:2007/01/21(日) 21:50:36 0
344 :
世界@名無史さん:2007/01/21(日) 22:00:17 0
日本は、中国からトキを輸入してまで残そうとしている。
韓国は、北朝鮮から熊を輸入してまで残そうとしている。
しかしどう見てもチョンチョン連呼してた奴の方が頭悪そうだったな。
反論出来なければ「日本語がおかしい」「チョン」としか言えず出すソースも殆どがソースと呼べないトンデモサイトやウィキペディアばかり。
まるで知性を感じませんよ。
だいたい「白人の罪」って何?
人種に罪があるワケねえだろ、レイシストが。
しかも過去の出来事を現在の価値観と道徳で断罪すると言う愚をおかしてる。
善を無邪気に信じてる大衆根性丸出し。
まるで知性を感じませんよ。
ヨーロッパ人によりアメリカの原住民が犠牲になった。
日本人によりアイヌの人々が犠牲になった。
しかし、犠牲者数ではヨーロッパ>>>>>>>>日本
なので、ヨーロッパのほうが悪なのだという。
ところで、もし被害者数が逆だったらどうなるのだろうか?
アイヌ人>>>>>>アメリカの原住民
歴史を善悪で語る程愚かな事は無いという初歩的な事も理解出来ない奴に何を言っても無駄。
こいつの脳内では
日本人=絶対善
白人=絶対悪
がスタンダードでそれに反論する者は朝鮮人みたいだから。
先住民虐殺も白人を絶対悪にする為の道具にすぎない。
349 :
世界@名無史さん:2007/01/21(日) 23:19:39 0
街をきれいにするために動物を殺しまくるのは日本人だけだろ。
アメリカの犬猫は場合人間を何回も攻撃して初めて処分が考慮される。
ヨーロッパでもかなりどこそこ放し飼い。
日本場合通りかかっただけで殺される。
中国ですらここまでやらない。コキントーにやめさせられたし。
350 :
世界@名無史さん:2007/01/21(日) 23:26:06 0
競馬で馬に鞭を打つ回数に制限がある国もあったな。
ヨウスコウカワイルカが絶滅したそうです。
353 :
世界@名無史さん:2007/01/28(日) 23:01:27 0
美味かったアル(ゲプー
ま、かく言うインディアンやアボリジニも、その大陸の大型哺乳類たちを絶滅に追い込んでったりしてるしな。
逆に今までよく生き残ってたな。
このスレにもいたけど
西洋型近代文明、近代科学の恩恵にどっぷり浸かっておきながら、
自分の事は棚上げして一方的にそれらを攻撃しても全く説得力が無い。
狩猟採集生活を送る未開人が言うならまだ納得できるけど。
357 :
世界@名無史さん:2007/02/06(火) 23:54:01 0
>>356 つーかモアやマンモス、オオナマケモノだって結局未開人、原始人の
狩猟によって絶滅しているんだから
狩猟生活だろうが、農耕生活だろうが自然に何らかの影響を
及ぼしている点では変わらない
所詮人間だって自然の一部である以上絶滅に加担する事もあれば、
自然からしっぺ返しを喰らう事もある。
地球の中で長く生存させて頂く程度に自然を保護するって観点が
一番無理がないんでないのか?
358 :
世界@名無史さん:2007/02/07(水) 00:07:49 0
359 :
世界@名無史さん:2007/02/07(水) 00:23:03 0
新人になってから動物が絶滅に追い込まれている。
氷河期時代には、人類は数十万から数万人まで減り、絶滅寸前だった。
>>3 あー知ってる。
学研の科学で漫画化されてたの読んだ。
ステラーカイギュウか、懐かしいな。
新大陸のバッファロー激減は白人のせい
362 :
世界@名無史さん:2007/03/24(土) 08:50:23 0
だから何だよ。
恐竜が全盛を極めた時代も、多くの種は絶滅した。
日本狼絶滅は日本人のせい
366 :
世界@名無史さん:2007/04/05(木) 22:24:48 0
(1)西洋人は、「ホモ・サピエンス=新人」から分裂した、別の人種である。
(2)彼らは「ホモ・ラピエンス」である。つまり、暴行殺戮破壊攻撃やりたい
放題のゴロつき、狂人と化した人種であり、
(3)彼らは、ホモ・サピエンスがアフリカから北アフリカ、中近東、ヨーロッパ
に移住したあと、
(4)サディズム的心理を確立することによって、ホモ・サピエンスの本質的
心理であるシャーマニズムを破壊した。
(5)かくして彼らは、自然と人間に対する永久戦争状態に突入した。
(6)そして二十一世紀、全地球の生態系を壊滅させ、そして必然的に
人類そのものも全滅させるところまで来た。
最近では白人が絶滅させたよりというよりも
もってきた家畜が生態系を崩したりという説が大きいのも事実
旅行バトやドード、タスマニアタイガーは不運だったね