ソ連軍が満州やドイツで行なった強姦、輪姦【５】

ロスケは死ね！

開局55年記念番組　霧の火〜樺太・真岡郵便局に散った9人の乙女たち〜
「北のひめゆり」樺太・真岡事件　『語り継ぐ大切さ』伝えたい　
日テレがドラマ化　２５日「霧の火」　東京新聞８月２０日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2008082002000118.html
　「みなさん　これが最後です　さようなら　さようなら」−。
終戦直後の昭和二十（１９４５）年八月二十日、旧ソ連軍の侵攻を受けた樺太で、真岡郵便局の電話交換手の女性九人が、悲痛な通信メッセージを最後に自らの手で命を絶った。

この“真岡事件”を描くドラマ「霧の火」が二十五日午後九時から日本テレビで放送される。孫に語り継ぐ元女性交換手の激動の人生から浮かび上がる戦争の悲劇とは・・・・・・・・

霧の火―樺太・真岡郵便局に散った９人の乙女たち
（８月２５日のテレビ番組宣伝の写真と解説）
http://www.ntv.co.jp/kyu-otome/　


つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ キムチわりぃお…

(`･д･´)9m ﾔﾒﾃﾏｴ

鮭ﾅﾍﾞｲﾍﾞｰ(`･д･´)

(`･д･´)9m ｸﾞﾙﾒﾀﾞﾅｵﾏｴ ﾔﾒﾃﾏｴ

ume

　

　

　

　

　

また埋め荒らしか

ベルリン終戦日記 ある女性の記録

陥落前後、不詳の女性が周囲の惨状を赤裸々につづった稀有な記録。生と死、空襲と飢餓、略奪と陵辱、身を護るため赤軍の「愛人」となった女性に安穏は訪れるのか？　胸を打つ一級資料！

1945年の陥落前後、ある女性ジャーナリストが、窮乏生活や市街の惨状、ソ連軍の蛮行を日記に赤裸々につづっていた。
激しい空襲が続き、陥落間近のころ、女性はアパートの地下室に避難していたが、そこへ赤軍が侵入してくる。彼女はロシア語が多少できたことから、兵士との交渉を買って出る。しかし、隣人たちから見捨てられるように、レイプの被害にあってしまう。
それに懲りた女性は、以後は赤軍少佐の「愛人」となることで、身を護ってゆく。ライフラインが途絶え、不安と恐怖がつのる状況下、貴重な食料や情報を得ることができた……しかし、思いがけない結末が待っていた……。

http://www.hakusuisha.co.jp/detail/index.php?pro_id=09208

>>953
番組では、ロシア人のことは「ロスケ」。
福田麻由子が演じた中村瑞枝がロスケ二人に連れて行かれ、輪姦された模様。
ボロボロになって帰ってきた。

シベリア抑留の記録・第１回（全４回）
強制連行された１０７万人

　２００７年は、旧ソビエト連邦（以下、ソ連）からのシベリア抑留者の釈放が本格化してから
６０年目に当たる。
　厚生労働省が掌握しているだけでも、約６０万人の日本軍民がシベリアに抑留され、強制労働に
従事させられた。重労働、極寒、栄養失調でその約１割、６万人が死亡。無事帰国できた人も、
厳しい後遺症から、ほぼ同数の人が相次ぎ死亡したとされている。
　しかし、実際は、民間人を含めて約１０７万人が抑留され、行方不明者を含む推定死亡者は
約３４万人にも達すると言われている。このような悲惨な事実が、なぜ起こったのだろうか。
http://s03.megalodon.jp/2008-0826-0306-09/www.ohmynews.co.jp/news/20070606/11842

シベリア抑留の記録・第３回（全４回）

　シベリア抑留の中でも大きな問題は、本来は捕虜といえない捕虜の存在である。
　ソ連占領地では日本軍将兵だけでなく、日本人の官吏、会社員、商店主など、民間人、それに
満蒙開拓移民団の男子が、片っ端からソ連軍に捕まり抑留された。さらには日赤（日本赤十字社）
看護婦、軍関係の事務職員だった女性たちも含まれていた。
　日ソの停戦交渉では、ソ連は在留邦人の保護を行う了解が成立していたにもかかわらずの拉致
である。これまで死者は、約６万人とされてきたが、民間人の死者を含めると少なすぎるという指摘
があった。
　近年、ソ連崩壊後の一部資料公開によって、実態が少しずつ明らかになりつつある。
　日露双方の資料を突き合わせると終戦時、ソ連の占領した満州、樺太、千島には軍民合わせて
約２７２万６０００人の日本人が居たが、このうち約１０７万人が、終戦後シベリアやソ連各地に
送られ強制労働させられたと見られている。
　また、２００万人以上（ワレンチン・アルハンゲリスキーの著作、およびダグラス・マッカーサー元帥
の統計より）との説もある。

>>966
　アメリカの研究者ウイリアム・ニンモ著「検証──シベリア抑留」によれば、確認済みの死者は
２５万４０００人、行方不明・推定死亡者は９万３０００人で、事実上、約３４万人の日本人が死亡した
という。
　また１９４５年から１９４９年までの４年間だけで、ソ連での日本人捕虜の死亡者は、３７万４０４１人
にのぼるという調査結果もある。今後のロシア側の、積極的な資料公開と調査の進展を望みたい。
　　抑留ではないが、民間人の中には逃避行の最中、ソ連軍に襲われ、殺されたり、凌辱（りょうじょく）
を受けた女性も多かった。
　さらに、ソ連側が食料供給など保護措置をとらなかったことから、飢え死にした人も続出、東満州では
避難路に延々と日本人死者の屍（しかばね）が放置してあったという。
　中でも満州奥地から避難した開拓民たちは、避難しきれずに路中で集団自決したり、ソ連軍や匪賊
（ひぞく）と化した地元民により、略奪、暴行、殺人、強姦（ごうかん）などの仕打ちを受けた。
　これについて、内科医の西岡昌紀さんは自著「ソ連軍が満州に侵攻した日から６０年目の日に」で、
　「ソ連は、当時まだ有効だった日ソ中立条約を破って、満州に侵攻した。そして、侵攻した先々で、
子供や老人を含む、多くの日本の民間人を、無差別に殺戮（さつりく）したのであった。また、子供を
含む、多くの日本人女性を、やって来たソ連軍の兵士たちは、至る所で、強姦（ごうかん）、輪姦
（りんかん）したのであった。その際の悲惨な状況は、原爆とは形が違ったものの、この世の生き地獄
と呼ばれるべきものであった」
　「ソ連崩壊後も、日本のマスコミの多くは、なぜか、このソ連軍の満州侵攻による悲劇を、語りたがら
ない。若い人たちは、本書を含めた単行本をひも解いて、当時、日本の子供や女性が、ソ連軍によって、
どれほどむごい目に遭わされたかを知ってほしい」
　と記している。
http://s01.megalodon.jp/2008-0826-0308-39/www.ohmynews.co.jp/news/20070607/11864
シベリア抑留の記録・第２回（全４回）
http://s04.megalodon.jp/2008-0826-0307-01/www.ohmynews.co.jp/news/20070606/11844
シベリア抑留の記録・最終回（全４回）
http://s02.megalodon.jp/2008-0826-0309-39/www.ohmynews.co.jp/news/20070607/11870

昭和三十四年五月
満洲・北鮮・樺太・千島における
日本人の日ソ開戦以後の概況
厚生省引揚援護局　未帰還調査部

第四章　南樺太、千島における抑留及び残留状況
第一節　終戦直後から昭和二十四年までの状況

一、全般の状況
　ソ連は昭和二十年十月豊原に民生局を設け各市町村に民警及び憲兵を配置して占領政策
の遂行にあたった。この占領政策の強行特に作業大隊編成のための多数人員の収容、戦犯
その他の犯罪容疑者の逮捕と、朝鮮人ソ連兵の日本人に対する掠奪暴行とは日本人の生活に
極度の不安を与えた。これがためソ連側の禁令を犯して北海道に密航を企てる者、食糧の不足、
医療衛生施設の不備等により死亡する者が続出したのである。これらの混乱状態は
昭和二十一年末頃まで続いた。
http://cccpcamera.photo-web.cc/HoppouRyoudo/BOOK/BOOK/KOUSEISHOUHIKIAGEENGO/Nissosenn.htm

ベルリンに限らず赤軍はあっちゃこっちゃで強姦しまくりだったが、ベルリンはオーデル・ナイセ川以東と比べれば混乱状態はマシだったから(特に東プロイセンでは愛人になるどろこじゃなかったらしい)、

輪姦からの保護や飢餓から逃れるために赤軍将校or下士官の囲い者になった女がベルリンでは結構いたみたいだね。

15年ぐらい前に読んだ日記本(確か「舞台ベルリン」)でも「ベルリン解放の真実」でも出て来た。

ロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人、ウズベク人、カザフ人、トルクメン人、グルジア人、アルメニア人、アゼルバイジャン人を問わず赤軍兵士はレイピスト揃いだったらしい。

以前、全国樺太連盟のおじさんに聞いたら、「入れ墨者の兵隊はいたは、白人に限らず"モンゴル系"の兵隊もタチが悪かったは、連中はゴロツキのばかりだった」と言っていた。

ドイツ、ポーランドでもアジア系の赤軍兵士は毛嫌いされたらしいね。
もっとも、スラブ白人ですら汚らしい劣等種と思っていたから、ドイツ女性の
恐怖は相当だったみたいだね。
グルジア侵攻のロシア兵の中にもアジア系らしき兵士が見れるね。

>>970

週刊文春の宮嶋茂樹のミニルポでも｢グルジア占領のロシア軍兵士には東洋系が多く見られた」と写真付きであったよ。

チェチェン紛争が起きる前に読んだ話では、ロシアの東洋系民族の若者は極貧地域の者が多いから積極的に軍に入る、らしい。落合信彦の本だったかな(苦笑)

別に悪さをしないとしても戦時に人種が全く違う敵兵は生理的に怖いだろうね。

>>970

どの新聞かは失念したけど、10年ぐらい前に、ロシア人青年は軍隊を嫌がって入りたがらないが、アジア系少数民族の若者は貧困だからか徴兵でなくても軍入隊志願者が多く、

もし仮に義務兵役制が廃止されたらロシア軍のアジア系兵士の比率はますます高くなるだろう、と書いてあった。

落合信彦のはまだ正式にソ連が解体される直前(クーデター失敗直後)に出した「赤い帝国の罠｣だったような。

それによれば、ロシア人やウクライナ人の若者には徴兵制は迷惑極まりないが、中央アジア諸国やシベリアの少数民族の青年は給料が貰えて衣食住無償の軍隊に入ることに躊躇しないと。

でも、やけにグルジア侵攻軍にはモンゴロイド系が多すぎる。プーチン＆メドヴェージェフはグルジア人への嫌がらせでモンゴロイド系の兵士を多く派遣したのかもね。

>>972
先にオセチア侵攻したグルジア軍の中には黒人兵が多く混じっていたんだが？
これはオセチア人への嫌がらせではないのだろうか？

オセチア人というのは、本来イラン系だね。だからアジア人とも言える。

『週刊新潮』 2008年8月28日号 変見自在 連載311 高山正之
「あの国の形」

　敗戦の秋、釜山から祖国に引き揚げる日本人は初めて豪州兵を見た。
「彼らは日本人から腕時計や指輪を奪った。奪うものがないと銃剣で脅して
女性を強姦した」（日本会議・今岡祐一）


http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1092036061/521
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/whis/academy4.2ch.net/whis/kako/1092/10920/1092036061.dat
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/ianfu1.html

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1136346996/358
http://mobile.seisyun.net/cgi/read.cgi/academy6/academy6_whis_1136346996/358

>>973

それが事実なら間違いなく嫌がらせだね(←昔グルジア貴族はオスマン帝国経由でエチオピアやスーダンから奴隷を輸入していたらしいからその末裔かな？)

ちなみに俺が黒人ネタでファビョンしちゃうと思っている人がいるとしたら、それは、ね(笑)

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日ソ中立条約を破棄した張本人の
スターリン氏は、『グルジア出身』です。

在日、、、ならぬ、、、在露のグルジア人なんですよ！！！。


「※しかもスターリンの母親は何世代も前からグルジア人www」
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【↓ソース↓】
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ウィキペディアの「スターリンの母親」に関する頁
http://en.wikipedia.org/wiki/Ekaterina_Geladze
----------------------引用開始----------------------------------
Ketevan Geladze ("Yekaterina" in Russian, and familiarly known as
"Keke") (February 5, 1860 – June 4, 1937) was the mother of Joseph
Stalin. She was born to a family of Georgian Orthodox Christian serfs
in Gambareuli, Georgia, in 1858 and although her father, Glakh Geladze,
died young and the family was always poor, somehow her mother ensured
that Keke learned to read and write.
----------------------引用終了-----------------------------------
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東京新聞:ゴリ　独裁者にすがる事情:世界の街から(TOKYO Web)
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/world/worldtown/CK2008060602000247.html
-------------------------本文転載開始----------------------------------------------
旧ソ連の独裁者スターリンの故郷、グルジア・ゴリ中心部にあるスターリン博物館を訪れた。
死去するまで愛用したパイプやコートなど日用品や手紙、写真を展示し、
ソ連を超大国に押し上げた指導者の足跡をたどるが、賛美一色で、
未曾有の犠牲を出した大粛清に関する展示は皆無。旧態依然の個人崇拝の殿堂だ。

同館はペレストロイカ時代にスターリン批判の波で一時閉館している。
ましてロシア離れを深める今のグルジアにはますます似つかわしくないのでは。
釈然とせず売店に入ると、
赤軍兵士の軍服を着た若い女性店員がスターリンの好んだワインやパイプなど
スターリンにちなむグッズを欧米やロシアの観光客に薦めている。

サーカシビリ政権下での経済発展から取り残され、さびれた町にとり、
スターリンは唯一の英雄であり、観光資源なのだ。　（常盤伸）
-------------------------本文転載終了----------------------------------------------

これがグルジア人の本音ですよ~↓

故郷に生きるスターリン::日本インターネット新聞JanJan
ttp://www.news.janjan.jp/world/0412/0412041318/1.php
-------------------------本文転載開始----------------------------
ゴリ市の大学生に話を聴いた。

｢スターリンの新しい思想によって多くの人が自由を得た｣
｢新しい社会を作るためには、時には犠牲者を出すこともある」
｢故郷のヒーローだ」と口々に言う。これも身内びいきなのだろうか。

ソ連時代から博物館案内ガイドを勤めるマナナさんになると
｢思い入れ」はさらに強烈だ｡｢スターリンは貧しい人々のリーダーだった。
死んだ時､衣服以外何も残さなかった｡ばく大なカネを残した
サダム･フセインと比べてほしい」と訴えるように語った。

スターリンの“偉業”を滔々と小一時間程まくしたてると、
最後にマナナさんは「なぜスターリンを独裁者だと思うのか」と
真剣な表情で尋ねてきた。筆者は返答に窮した。
-------------------------本文転載終了--------------------------

スターリンは南オセチアに隣接したゴリの出身だけあって、父親がオセット人だったという説があるけれど、

その父親も、少なくともそのまた父親(ヨシフ・ビサリオノビッチの祖父)の代からグルジア正教徒だったし(オセチア人の多くはロシア正教徒)、日常グルジア語を使っていたから、例え先祖がオセット人だったとしてもグルジア人だよね。

母親は生粋のグルジア人。それでもジュガシビリ改めスターリンは大ロシア主義者。幼少時はロシア打倒の戦争ごっこに夢中だったらしいけれど、これは子供によくあること。

俺は別にグルジア贔屓ってわけじゃない。ただ、スターリンは特殊だよ。大多数のグルジア人は昔からロシア嫌い。

>>981
ロシアには１００万人のグルジア人が出稼ぎにきている
グルジア人の人口の４人に１人、仕送り額は年間１０００億円
ロシアも旧ソ連の誼で特別在住権まで与えている
当然商売をするにはロシア語やロシアの習慣が身に付いていなければ出来ない

それほどロシアが嫌いならグルジアへ帰国するか
支援者のポーランドへでも移民してやればいい

>>982

こんな俺もそんなこたぁ承知で言ってんだよ。

人は食うことと好き嫌いを別にしなきゃ生きていけんことはあなたも充分承知なはず。ましてグルジアは内戦で滅茶苦茶になった。

グルジア・ギャング(マフィア)が他のカフカスのギャングと共にロシアの癌ってことも承知←15年ぐらい前からロシア人・ウクライナ人のギャング(マフィア)が台頭しているけど。

どうも、このスレには左翼や反米新右翼がスターリンや悪党グルジア人のネタを隠れ蓑にして紛れ込んでいるようだ。

別にあなたのことを言ってるわけじゃないけどね(笑)

露鵬や白露山みたいなロシア兵が満州、樺太を襲ったんだろうな。
日本人はさぞかし怖かったろうな。

>>981
ロシアに観光に行ったが、スターリンが宗教はアヘンといって、ロシア特有の宗教的習慣に伴う各種の建築物、宗教的施設を無慈悲に徹底して破壊している様子を見たが、日本人がみてもムチャクチャ。
たしかにスターリンは特殊といえるかもしれないが、むしろロシア人に憎しみを抱いて無茶をやったような様子がひしひしを感じた。
しかし一方、満州に進駐してきて乱暴狼藉を働くロシア人、独特の、特有の残酷さを感じた。
あるとき、昼下がり、豚の絞め殺されるような逼迫した声がひつこく聞こえてきて、そのあたりへ行ってみると、子供心にも美人と思っていた近所の奥さんが二つ折れになって、ロシア兵二人と、腕の引っ張り合いをはげしくやっていた。
その声を聞きつけての、近所の大人も数人出てきて遠巻きに眺めだしたので、ロシア兵はあきらめて去っていった。

>>984

オセット人への嫌みですか？(笑)

それはともかく、あんな横幅の連中はほとんどいなかったよ。当時のソ連兵の大半は当局・軍部のせいで痩せ。

でも、ああいう粗暴な感じは、絵に描いたようなレイピストソ連兵だよね。

モンゴロイド系のレイピストソ連兵の理想像は朝青龍←これまたあんなマッチョなのはいなかったはずだが。

組織的な強姦・輪姦で、ドイツ人・オーストリア人、日本人、ポーランド人、ハンガリー人、スロヴァキア人、エストニア人、ラトビア人らを恐怖のどん底に陥れたソ連赤軍(ボルシェビキ多人種強姦軍団)。怖いし、おぞましいね。

日本本土が赤軍に占領されなくて良かった。強姦・略奪は一時の嵐と考えても、その後作られる体制がもっと怖い。

ボルシェビキは内戦中も組織的強姦をコサック女、【富農】女、【ブルジョワ】女に対して行った。

赤軍以上に酷かったのはチェーカーの実行部隊。こいつらはほとんどが札付きやルンプロで、酒とコカインに溺れながら、

強姦、略奪、収賄、虐殺の限りを尽くした。

【反革命派】とされた地域・人たちの女房・娘を輪姦し、監禁して慰め者にした上、後のボスニア・ヘルツェゴビナじゃないが、無償売春まで強制。

ルイコフら穏健派はこれらチェーカーの暴虐を激しく非難したが、

ジェルジンスキーはもちろん、レーニン、スターリン、トロツキーらはチェーカーの暴虐を擁護。

内戦が終わると下層チェキストの大半は用済みになってラーゲリに送られたが。

>>982
その論法でいけば、韓国人も日本が嫌いじゃないってことになるｗ

またまた独り言劇場にしてしまい、スターリンや強姦の件で私にレスしてくれた人、ごめんなさい。

それでも続けますぜ。歴史にifは禁物って言うが、ここはチャットの場。いいよね。

アメリカ大統領がルーズベルトじゃなく、ヒトラーも対米宣戦などせず、イギリスもソ連を半ば無視していれば、ドイツはソ連に勝ってソ連国民は解放されていた(ナチスの支配の方がボルシェビキの支配より格段に良い)。

あるいはパットンあたりが大統領でアメリカが終戦直後にソ連に原水爆を50発以上投下していれば、

ソ連国民も40年以上早くに解放されていた。共産主義の苦痛は原水爆に勝るからな。

妄想で勝ち誇ったって虚しくないか？

オセチア語はイラン系言語だから、オセット人はアジア人だね。

イラン人はアーリア人種だぞ。

アーリア族でも欧州人から見れば、アジア人。

アーリア民族とはイラン パキスタン アフガン インドあたりの人を指す
ヨーロッパは後付で言い出しただけだし、今は関係ない

そうは言っても、一般的にヨーロッパ人から見るとアジアのアーリアにも
違和感がありアジア人には違いはない。
パキスタンやインドのアーリアも欧米人を「白人」と言って区別している。

肥溜めに飛び込んで難を逃れた女性が居たってホント？

コーカソイド　モンゴロイドの区分はあっても
アジア人なんていう人種は存在しない

　

　

　

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。