ソ連軍が満州やドイツで行なった強姦、輪姦【4】

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521世界@名無史さん
高山正之 帝京大学教授 諸君3月号 平成17年度

 米軍は日本上陸後の最初の一ヶ月、それも神奈川県下だけで2,900件の婦女暴行を
働いた。七年の占領期間中には2,536件の殺人と30,000件の強姦事件を起こした。
それでもジョン・ダワ―は「米軍が紳士的て法を遵守したがゆえに日本人の尊敬を勝ち得た」
とイラク問題にからめてニューヨーク・タイムズに書いていた。あれでいい方なのだと。

 そんな酷い米国でも呆れるのがソ連兵で、トム・クランシーは小説「レッド・ストーム作戦発動」
の中でロシア人の国民性に強姦と掠奪の血が流れているように描いている。もっと悪辣なのが
オーストラリア兵で、五木寛之が朝日新聞に連載しているコラム「みみずくの夜メール」で
ロシア人よりあくどいと紹介している。中国人も通州事件で見せたように強姦も強姦後の虐殺
も好きという特性をもつ。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/ianfu1.html


米軍による被害は届出件数だけだろ。実態はその何倍にもなる。終戦直後なら日本女性の
申告率は今よりもっと低かったから、被害女性の総数は凄まじい規模になるはず。
なんだかんだいっても、歴史上、最も多くの日本女性を強姦した外国人は米国人だろう。