1 :
世界@名無史さん:
有名どころでは纏足とか結構痛いらしいが
なんであんなことするんだろう?
2 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:44:18
インドの殉死がもっとも残虐な悪習。
3 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:46:48
単発質問スレ立てなる悪習に対し削除依頼提出を勧奨致します。
総合質問スレッドを活用されたし。
4 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:48:36
5 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:48:52
6 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:49:58
7 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:54:35
虚勢はマジで痛そう
8 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:56:08
日本の平安時代は水銀を化粧代わりにしていた
お歯黒もなぁ・・・
10 :
世界@名無史さん:04/12/18 12:59:45
>>8 鉛や砒素のおしろいもあったね(((ガクブル
アイヌ人の顔面入墨
12 :
世界@名無史さん:04/12/18 13:11:26
13 :
世界@名無史さん:04/12/18 13:14:15
893の指詰めはもともと李朝の刑罰から。
誰が日本に伝えたかは察しが付*~うわなにを%4やめqンtw*
14 :
世界@名無史さん:04/12/18 13:17:28
13の言うのが事実なら893は在日という根拠になりかねんが
15 :
世界@名無史さん:04/12/19 02:25:48
これは良スレ
16 :
世界@名無史さん:04/12/19 17:02:31
悪臭 異臭
アフリカの女性性器切除
日本の切腹
朝鮮の嘗糞
アフリカで
エイズは処女とセックルすると治るって悪習は
何時頃できたんでしょうか?
19 :
世界@名無史さん:04/12/19 19:01:17
切腹ってやっぱ他国からみたら立派な悪習だよね。・゚・(ノД`)・゚・。
昭和の年代まで軍人から作家まで行なわれていたし
貞操が堅いのは悪習ですか? 良習ですか?
宦官とか宮刑(チン斬り)とかは
日本に導入されなくてよかったスね
中国皇帝は長寿の元だと
少女の生理の血をバケツに集めて
毎日ごくごく飲んでいた。
23 :
世界@名無史さん:04/12/19 20:38:26
>貞操が堅いのは悪習ですか? 良習ですか?
良習です。
一部民俗学者らがかつての夜這い、乱交の習慣を
自由の証とばかり賞賛しているが
何故かその背景にある陰湿なムラ社会については
語ろうともしない。
「津山30人殺し」を見れば
夜這いというものが如何に人の心を毒するものであるか
よく分かる。
24 :
世界@名無史さん:04/12/19 21:32:33
でも現行法だよ夜這いは捕まるよ!!
25 :
世界@名無史さん:04/12/19 21:34:03
26 :
世界@名無史さん:04/12/19 22:45:16
習慣ではなく表現の問題だが、近年言われ出した「出来ちゃった結婚」って表現は、なんだか子供をミスの産物扱いしてるような語感があって、どうにもなじめない。
まあ、世間的手続きのフライングとは言えないこともないかもしれないが、仮にも好き合った者同士の間に出来た子供を「出来ちゃった」はないだろう。
「子宝」という素晴らしい言葉の意味するところが、今やないがしろにされてるような気がしてならない。
美童を小姓、稚児として召抱えたのは「悪習」?
痛い系は賛同を得やすいだろうが、思想、価値観が絡むと難しいな。
インドの寡婦殉死やら若年婚やら。
>>26 現実は。。
28 :
世界@名無史さん:04/12/19 23:05:22
昔々のことじゃ。
貝尾の村に都井の睦夫という引きこもり男がおってな、毎晩毎晩村のおなご衆に夜這いを仕掛けては、
村の衆の顰蹙を買っていたそうな。
睦夫はお婆ヤンに溺愛されて村に閉じ込められ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが
肺病もちがばれてからというものは一層村の嫌われ者、八分扱いじゃ。
そんな睦夫はついに気がふれてな、昭和十三年五月終わりのある晩に、光る角二本生やした鬼に変身してしもうた。
そして「こらえてつかあさい!」と言いながらお婆ヤンの首を刎ね飛ばして家を飛び出し、
あとは「こらえてつかあさい!」と泣き叫ぶ村の衆を次々と斬り殺し撃ち殺して行ったそうな。
夜が明ける頃には村は血の海、死体の山だったと言うことじゃ。怖いのう・・・
|| ::::::::::::::::::::::::::::::
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∧_∧ || ∧ ∧ :::::::::::
( ´Д`) i (・д・) ∧∧::::::::::
/::: Y i ,-C- 、( y (゚Д゚ ) ::::::::
/:::: > | /____ヽ (___、|_y∩∩ ::::
|::::: " ゝ ヽ__ノ (__(Д` ) ::
\:::::__ )// // っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;;;;)
こんな昔話は子供の教育に悪いのお・・・きょうてぇのぉ・・・
こらえてつかあさい
29 :
世界@名無史さん:04/12/19 23:30:01
中国の同姓婚の禁止はどうよ?
30 :
世界@名無史さん:04/12/19 23:56:52
27の質問に誰か答えてやれ
インドほど女の価値の低い国はないな。
32 :
世界@名無史さん:04/12/20 00:03:01
大人同士の同性愛なら当人らの好きで済まされる話だが、自分で物事を判じられない少年相手はどうかと思う。
成人の同性婚が認められると、次に同性愛者は未成年の養子を
とれるかという問題が出てくる。
恋愛は自由だからという消極的理由で同性愛に賛成している人は
「あなたの死後、あなたの子供が同性愛者に引き取られて育てられる
かもしれませんよ」といわれると、大抵それは嫌だという。
34 :
児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/20 05:34:54
>31
逆にイスラム国の方が意外と女性に優しい
イスラム教が現れる前のアラビア半島は、産まれた子供が女だったら穴に埋めて殺すほど
の女性蔑視をもった地域だったらしい。
もともとアラビアでは一夫多妻だったのだが
イスラム以降、(一般人は)一夫4妻制に制限したんだっけか
36 :
世界@名無史さん:04/12/20 12:59:46
タリバーンなんかアメリカ大本営報道では無茶苦茶女性蔑視の記事が謳われていたんですけど
実際はどうだったんですか
男から女に婚資を渡すんだから、マシじゃね?
インドじゃ女(の親)が婿に金出して結婚していただくんだから。
38 :
世界@名無史さん:04/12/20 16:26:48
女性の胴体を締め付けるコルセットは、悪習の部類に入りますか?
ウエストの纏足。
子供たちを集めて、肩に一生消えない6つの点を焼き付ける悪習
41 :
児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/20 19:34:40
>36
タリバンの場合は女性蔑視や偶像否定の面で極端すぎた。
逆に革命後のイランでは、男女別々の授業を行なうために女性の教師や医者などを育成しなければならなくなり、そのことが女性の社会進出を促進する事になった。
42 :
世界@名無史さん:04/12/20 19:40:27
43 :
世界@名無史さん:04/12/20 23:41:20
>美童を小姓、稚児として召抱えたのは「悪習」?
生殖可能年齢と、結婚の時期を埋める意味では必要悪か。
44 :
世界@名無史さん:04/12/20 23:46:08
ダイエットなんて悪習じゃないかなあと思う
纏足と同じで
>40
も、もしかしてBCG注射?
菜食主義ってどうなんだろ。成長期の子供にはよくないよね。
47 :
世界@名無史さん:04/12/21 01:38:02
お受験も立派な悪習
>46
そうだね。それで体が貧弱になっていじめにあったら一大事。
バレーの川合も、水泳の北島も、肉屋の子供だというし。
「オウムの子供」、精神的にも肉体的にも立ち直ったであろうか?
49 :
世界@名無史さん:04/12/21 01:54:45
血液型によって人の性格が決まるとする考えとそれを吹聴するメディア
50 :
児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/21 03:51:06
>49
特にいつもは「人権人権」と連呼しているテロ朝が特番まで流しているのは許せん。
私有財産制度。すべての差別の根幹。
唾棄すべき人類最大の悪習。
53 :
児玉達矢 ◆LsFjO0g2Dk :04/12/21 22:54:57
>51
スマン。北朝鮮だったら花丸ものだが、日本では×
54 :
世界@名無史さん:05/01/06 18:31:09
ake
55 :
世界@名無史さん:05/01/20 00:11:47 0
56 :
世界@名無史さん:05/02/11 12:29:12 0
57 :
世界@名無史さん:05/02/19 21:48:56 0
スーツとネクタイ。
これが無かったら冷房温度は2度上げることができる。
禿同。特にネクタイが許せない。ありゃいったい何のためについているんだ?
元々は怪我したときの包帯代わりだったらしいが。
59 :
サラリーマン:05/02/20 02:58:10 0
文化によって家畜化された証としての首輪です。
60 :
世界@名無史さん:05/02/20 03:13:21 0
結婚指輪は、女が男の所有物になったことを示すために、
女の左手の薬指に、男の名前を刻んだ鉄の指輪を「はずれないように」
きつくしてつけたのが始まりだから、牛の鼻輪に近いものがあるな。
まあ、今は男女ともにつけるっていう意味では、平等だから互いに
所有し合っているってことで赦されるのかもしれないが。
61 :
世界@名無史さん:05/02/20 04:55:30 0
ネクタイはアッバース朝の宰相ジャアファルの発明。
首の長い人で、それを飾るか隠すかの意図だったという。
62 :
世界@名無史さん:05/02/20 07:48:54 0
日本でも初夜権なんて変な儀式が近年まで残ってたよね。
他に人柱なんて怖い悪習もある。
63 :
世界@名無史さん:05/02/20 07:55:56 0
ちなみにお歯黒は虫歯を予防する効能があり、
悪習とは言えない。
64 :
世界@名無史さん:05/02/20 07:58:25 0
麻薬など危ない薬、睡眠薬、飲酒、喫煙、ギャンブル、コーヒー、危険な祭りや競技(スポーツ)
微妙なもの多し。
65 :
世界@名無史さん:05/02/20 22:05:43 0
冷房のかけすぎ
>>32 古代ギリシャでは公然と同姓愛が認められていたものの、
子供に手を出せば法により公民権剥奪を含む罰を受けた。
しばしば語られる「少年愛」も、「少年」という言葉自体、
今日で言う「青年」の意味に近い。
Sitteneschichte Griechenlands Hans Licht著
67 :
世界@名無史さん:05/02/21 00:32:42 0
>>61 首に布・紐・帯を巻く習俗は無数にあるんで、「これが起源」
とは中々断定出来ないかと。但し現代の帯状に首から垂らす
「ネクタイ」の起源は30年戦争当時のクロアチア軍の服装に
あるとするのが自然かと。ボウタイやループタイはまた別。
現在見られるネクタイはクラヴァートの変形したスタイル。
現在でも「ネクタイ」は仏語では「クラヴァート」。
「クラヴァート」=「クロアチア人の」を意味する仏語。
当時のフランスでクロアチア兵の首に巻いた飾り帯が
ファッションとして流行した為にこの名が付いた物。
当初スカーフに近い形態だった物が周辺諸国に広まり、
時代と共に細い帯状に縫製した形態に変化。
>アッバース朝の宰相
面白い説ですが、クラヴァートの名称が残っている以上、
アッバース朝のファッションを真似たわけではないと思います。
68 :
世界@名無史さん:05/03/06 02:08:40 0
試し腹
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて
嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。
日帝が禁止した朝鮮時代の悪しき風習だそうです。
69 :
世界@名無史さん:05/03/06 21:19:14 0
イタリアのウジ虫チーズ。
70 :
世界@名無史さん:05/03/06 21:23:02 0
71 :
世界@名無史さん:05/03/14 01:57:33 0
>>68 韓国映画「シバジ」では女系に代々稼業として世襲される
「貸し腹」とも言うべき職業「シバジ」の人生が主題。
依頼主に種付けされ、妊娠中は依頼主の費用で養われる。
男児を出産すれば謝礼が渡され、シバジの生計となるが、
女児を出産した場合は・・・生んだシバジの一族として
母の稼業を継ぐ宿命が待つ・・・
>>71 男児を出産した場合は、依頼主に引き取られるんだよな?
彼が跡取りで裕福な家庭なら、シバジは外戚のような特権あるのかな
男児が生みの親を優遇したりとか
そういう外戚とかできるのが嫌だから腹を借りるんじゃね-の。
>>38 既に当時の男性の間では、頼むから止めてくれという世論が一般的だったみたい。
でも、世の中の女性はキッパリとこれを断り、ますますキツくする事に力を注いだとか。
75 :
世界@名無史さん:2005/03/30(水) 20:00:13 0
ウィキペディア「試し腹」の項目に・・・
「中立的な観点の面から議論中です」の見出しが(笑)
「ご指摘の声」とやらが絶えないんでしょうねw
ググるとトップに来るのは意図的なのかそれとも(ry
256 :本当にあった怖い名無し :05/03/04 17:49:35 ID:C0NgMG6r0
携帯電話は通話中だけでなく待機中も、位置情報を近くの中継基地局と交換するため、電磁波を出している。
(朝日新聞 2002/06/03)
257 :本当にあった怖い名無し :05/03/04 17:52:00 ID:C0NgMG6r0
30 :五十川卓司:04/12/18 12:06:59 ID:tiWt4rC+
奈良富雄小学校1年生児童誘拐殺人事件において、携帯電話端末
の網絡側の発信位置記録が話題の焦点とされていますが、郡村部
での位置記録の精度と、都市部での位置記録の精度とでは相当に
違異しているのであり、都市部での位置記録の精度を報告して、
その記録が漏洩する危険について告知する責任が、携帯電話会社
には有りそうです。
大衆媒体でも、その位置記録の危険について告知する努力を懈怠
してしまっていますが、位置記録の漏洩により、女性を追跡して、
偶然を偽装して接近し、「運命の出会」を「演出」して篭絡し、
適当に性逢遊戯をしておいて失恋させ、その心傷の「契機」から
苦界に転落させるような犯行の多発が懸念されるところです。
77 :
世界@名無史さん:2005/04/17(日) 15:22:25 0
魔女狩りどうよ?
欧州だけでなく新大陸でも盛んだったそうだけど。
それは習慣か?
79 :
世界@名無史さん:2005/05/04(水) 19:52:06 0
どうやろ
女子の陰核割礼。
81 :
世界@名無史さん:2005/05/27(金) 01:32:26 0
あああれね
82 :
世界@名無史さん:2005/05/27(金) 13:14:23 O
少し前のレスに893のルーツが在日というのがあったがでたらめ。
指詰めは知らないが江戸時代には有名な親分がたくさんいる。
83 :
世界@名無史さん:2005/05/28(土) 10:52:26 0
持参金
インドでは花嫁が殺され
フランスでは庶民の娘を苦しめた
84 :
世界@名無史さん:2005/05/28(土) 11:01:24 0
いや、893自体は江戸からそう言うのが有るのは承知の通りでしょう。
むしろ江戸の頃から指詰めとかそう言うのは有ったのかな?そっちの方が気になる。
指詰めのルーツは花柳界の風習と聞いてるが。
誠実さと言うか、真心を証明してみせる意味の。
87 :
世界@名無史さん:2005/06/17(金) 21:10:45 0
マジ?
「傾城の心中の奥義」と呼ばれたもので、「指切り・髪切り・入れ黒子」と
言い習わされました。最後のものは、情人の名を刺青に入れる事。
指はさておき、髪や刺青は昭和まで時折聞かれた話では。
>>66 亀レスですが、スパルタでは十二歳頃から少年愛の対象と見なされたそうですよ。
現代においても標準的な十二歳は青年とは呼びづらいと思いますが。
90 :
世界@名無史さん:2005/07/08(金) 02:17:31 0
へへえ
91 :
世界@名無史さん:2005/07/08(金) 07:52:01 0
古代ギリシアの男色相手の年齢の上限は何歳位?
92 :
世界@名無史さん:2005/07/08(金) 23:08:51 0
>>91 男色相手というのは801でいう「受け」のことをいっているのですか?
古代ギリシャでは30歳で青年とみなされたらしいので、そのへんが一応
上限ではないかと。で、それ以降は「攻め」に回ると。
93 :
世界@名無史さん:2005/07/08(金) 23:39:18 0
なれば、アリストプァネースの『雲』に登場する市民は何故
みんな「肛門が拡がった」等と言われて居るのですか?
94 :
世界@名無史さん:2005/07/09(土) 16:52:43 0
誰ぞ93番殿に返答なされよ。
95 :
世界@名無史さん:2005/07/09(土) 17:16:52 0
>>92 × 青年
○ 成年
>>93 社会通念的には30歳が受けと攻めの境界線だったのだが、
一度アヌスを責められるびに目覚めたら、成人したからといって
おいそれとやめられなかったから。
96 :
95:2005/07/09(土) 17:24:44 0
訂正:
「責められるびに」は
「責められる悦びに」の書き間違いでした。
97 :
世界@名無史さん:2005/07/09(土) 21:36:36 0
古代ギリシアの男色は肛交が主流なのか、或いは素股か?
98 :
世界@名無史さん:2005/07/10(日) 11:09:02 0
肛門性交。痔になって素股で済ませたカップルもいたでしょうが。
古代ギリシヤでは少年と契りを結ぶのは、一人前の証で、
それをしない、できない人は変り者、甲斐性なしと判断されたそうです。
一方「求愛」されない「売れ残り」の少年は不名誉な存在と見なされたとか。
>38
遅いレスだが、コルセットはある程度であれば体に良いそうだ。
ただ、当時流行ったのは「ウェストの細さは若さの証」と、とにかく締め付けまくる。
その上裕福でない限りオートクチュールのコルセットは買えなかったから、
体に合わないコルセットでぎゅうぎゅうやっちゃうわけ。
体に合ったコルセットを使う、少しずつサイズを締めていく、とやれば、
まず体を壊すことはないとのこと。
100 :
世界@名無史さん:2005/07/12(火) 22:00:11 0
100孔目貫通!
101 :
世界@名無史さん:2005/07/13(水) 11:01:14 0
98番は無知よのう!
102 :
98:2005/07/13(水) 11:57:35 0
不足はあっても、まったくの間違いというほどのものはないのではと思うのですが・・
適切さを欠くのなら正していただければありがたいです。
103 :
世界@名無史さん:2005/07/13(水) 17:51:36 0
古代ギリシアでは、肛門性交も勿論普通に行われていたが、
古典期アテーナイなどでは、股間交つまり素股が専らであった。
アルカイック期のグラフィティには肛交を明示するものも少なくない。
口交、つまり“ライカゼイン行為(fellatio)”は、
自由市民の間では好ましくない営みとされて居た。
もっともクンニリングスほど忌まわしい行為だとは看做されて居ないが・・・。
日本人の早食い
105 :
世界@名無史さん:2005/08/14(日) 17:11:38 0
106 :
世界@名無史さん:2005/09/13(火) 00:57:22 0
107 :
世界@名無史さん:2005/09/13(火) 15:23:02 0
マスターベーションを「悪習」だと決め付けたのは
やはり弱小民族のユダヤ人だが、キリスト教徒までが
その猿真似をして断罪したのは笑止千万ぞ。
セム系の排他的一神教の弊害は凄まじいのう!
108 :
世界@名無史さん:2005/10/05(水) 22:55:39 0
ほほう
109 :
世界@名無史さん:2005/10/06(木) 07:05:19 0
age
110 :
世界@名無史さん:2005/10/06(木) 07:46:21 O
ホモ吉って反ユダヤ主義のオカマ?
東郷健みたいだなぁ。
111 :
>23:2005/10/06(木) 15:03:10 O
同感。
「おおらか」って言えば済むと思っている奴がいるよね。
112 :
世界@名無史さん:2005/10/07(金) 08:09:40 O
曝し上げ!
首長族が女の子の首に輪っかをはめて伸ばす習慣とか。
age
115 :
世界@名無史さん:2005/11/24(木) 21:29:21 0
ウホ
オカ板っぽいスレだ
118 :
世界@名無史さん:2006/01/02(月) 18:16:14 0
119 :
世界@名無史さん:2006/01/04(水) 16:20:43 0
古代ギリシャでは公然と同姓愛が認められていた
120 :
世界@名無史さん:2006/01/04(水) 23:24:58 0
むしろ同性愛の無い社会が特殊
ユダヤ・キリスト・イスラム教圏の異常現象>同性愛忌避
121 :
世界@名無史さん:2006/01/07(土) 12:13:51 0
「悪習の歴史」の「悪習」とは単婚制に於ける膣性交の謂意かゑ?
.
>>119 同姓愛なんてウリナラでは考えられないニダ!
124 :
世界@名無史さん:2006/02/14(火) 03:02:13 0
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
125 :
↑:2006/02/14(火) 12:58:04 0
2ちゃんにおける悪習の一つ
同性愛最高
127 :
世界@名無史さん:2006/03/17(金) 19:04:01 0
イスラムでは自慰は禁止?
陶酔しなければOK
129 :
世界@名無史さん:2006/03/31(金) 13:03:34 0
130 :
世界@名無史さん:2006/03/31(金) 13:30:17 0
蛮族や後進国の間では、いまだに同性同士の愛や自慰行為が
「悪習」だとか「悪徳」、甚だしきは「罪悪」だ等と看做されて居る。
尤も日本とて未だに同性婚が合法化され無いから、先進国の仲間入りは
させて貰えないがナッ!!!
131 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 17:56:36 0
>>66 いや日本では本当の少年相手の同性愛がお盛んだったよ
夜這いの風習などとともに伝統に立ち返るべきだ
いわゆる保守派の人もこれには賛同するだろう
だって日本の古き良き美風とは、性に対する寛容なんだから
保守とは理想の保守であって悪習の保守ではない。
133 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:00:34 0
>>132 ありもしない「想像の中の古き良き時代」に立ち返れって言われても妄想には立ち返れませんよ
保守派の方々が大好きな幕末の志士たちも芸者遊びや女中遊びが大好きでしたからねえ
134 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:03:12 0
135 :
世界@名無史さん:2006/04/23(日) 18:07:44 0
伊藤博文は女体盛りが大好きだったそうで。
僕も経験ありますが、一度は経験しておくものですね、はい。
136 :
世界@名無史さん:2006/04/24(月) 16:30:57 0
>134
その海女さんの写真を持って来るのはどうかと思うが?あと女相撲ってw
性的なアピールを意識しての肌の露出と、必要にかられての肌の露出とは根本的に意味が違うと思うぞwww
>>135 伊藤が半玉(半人前の芸者)好きだったってのは有名だな。確か毛沢東も大の処女好きだった。
伊藤が金玉袋を伸ばして、そこに酒を注がせて芸者に飲ませたっていう話は本当?
それは初耳だ。
伊藤より中江兆民あたりがやってそうだがw
黒田清隆が泥酔して帰宅し、出迎えなかった妻君に腹を立てて斬り殺したというのもある。それと大酔して自邸の二階から放尿したってぇのもある(単に厠に行くのがまんどくさくてか?)。
何にせよ酒癖の悪さはピカイチだった。スレ・板違いスマソ
140 :
世界@名無史さん:2006/05/02(火) 03:13:47 0
>>136 必要に駆られてなら、現在の女相撲もちゃんと脱ぎましょう。なんですかあの格好は。
141 :
世界@名無史さん:2006/05/02(火) 03:14:49 0
142 :
世界@名無史さん:2006/05/02(火) 03:28:41 0
昔の日本の性の大らかさは決して悪習とは思わないけどね
もちろん強制的な人身売買とかひどいものもあったんだろうけど
143 :
世界@名無史さん:2006/05/02(火) 03:40:16 0
外国人との雑交は辞めよう
144 :
世界@名無史さん:2006/05/02(火) 04:40:51 0
もともと日本は多民族国家
145 :
世界@名無史さん:2006/05/21(日) 00:59:32 0
そうなの?
飛鳥時代位までは断続的とはいえ、かなりの数の人口流入が有った。その意味に於いては多民族と言え無い事も無い。そもそも有史以前の各方面からの流入人口が定住している訳ですが。
明治以後の半島・大陸からの流入は…止めておきましょう。
148 :
世界@名無史さん:2006/06/01(木) 10:57:06 0
この保守荒らし通報していいかな
149 :
世界@名無史さん:2006/07/25(火) 10:04:39 0
メイフラワーに乗ってアメリカについた入植者は
新天地に生活の基盤をたてる努力の中、約半数の人間はその年の冬に
死んだ。生活の戦いは過酷だった。見るに見かねた
地元の先住民(失礼にもインディアンなどと呼ばれていた)は
彼ら移住者に援助の手を差し伸べた。とうもろこしの存在などを
教えたのも先住民である。
その恩人にたいして、アメリカ人がその後どういうお返しをしたか。
アングロサクソンの歴史は人非人の歴史である。
人食い狼を助けて家に入れた方が悪い
151 :
世界@名無史さん:2006/09/10(日) 20:21:55 0
>>150 シナやコリアンも入れちゃいかんね
最近のアメリカは、ビシビシ収容か門前払いしてるぞ
152 :
世界@名無史さん:2006/09/23(土) 13:19:49 0
>>152 偶像破壊の歴史について語れということか?
歴史的文化財の破壊・抹殺という面では確かに悪習だよな。
〓■金槌を持ってカアバ神殿を一瞥する■〓
今回のコメント
カアバ神殿の庭で偶像が粉々に打ち砕かれていたら、神殿の番人はどんな顔をするだろうか?
154 :
世界@名無史さん:2006/10/13(金) 17:57:00 0
アメリカではトップ1パーセントの高額所得者が、
全米の国富の(土地も金融資産も含めてだが)
50パーセント以上を占有している。
アメリカ型の民主主義というのは
民衆が、自分らの利益に反するような指導者を選んでしまうほど巧妙に
全国のマスコミが組織・整備されており、かつ
民衆がそんなマスコミに簡単に乗せられてしまうほど
愚かな集団であるときにのみ成立する、
そういう民主主義なのだ。
日本においても、小泉のようなチンピラにけっこう人気が高く
貧富の差がますます拡大しているが、それでも
日本の民衆は、いまだに、自分らの利益を代表する勢力にではなく
自分らを搾取する勢力に政権を与え続けている。
こういう馬鹿者が優勢な国でこそ、日米タイプの「民主主義」が
成立しうるのである。
ところがタイではそうではない。
この国では、民主的に選挙を行えば、
みごとに、農民の味方であるタクシンに票があつまってしまうのである。これでは、中間層と富裕層にとっては不都合な政府ができあがってしまう。
よって軍事クーデターで政府をひっくりかえすしかないのだ。
民主主義による公明正大な選挙では勝てないからこそ
武力を行使するのである。
タイという国では、最低の貧乏人でさえ、自分らの利益を守って
くれるのが誰なのかに関して、日米の国民のような馬鹿丸出しの判断は
しないのである。
格差が悪習なのか
平等が悪習なのか
立場によってその評価は異なる
156 :
世界@名無史さん:2006/11/12(日) 00:47:46 0
飲酒、喫煙、賭博、風俗、不倫。
少なくとも良習ではなさそうだが、
エンジョイしている俺ガイル。
後は衆道をエンジョイすれば完璧だ
159 :
世界@名無史さん:2006/12/22(金) 01:23:07 0
あかくら
160 :
世界@名無史さん:2007/01/08(月) 14:44:49 0
じさんきん
161 :
世界@名無史さん:2007/01/08(月) 17:29:34 O
イッキ飲みは身近な悪習と言える。去年もそれでブッ倒れた人見たしなあ。
ホールインワン祝儀(という名の罰金)なんて訳の分からない風習もある。
>>154 よし、地上の楽園にタイに移住することに決めたよ!!
163 :
世界@名無史さん:2007/01/08(月) 21:04:02 O
NHK料金
見もしない局が強制的に金取るならはっきり視聴‘税’と言えよ
企業もそろそろNHKが受信できないTV、ラジオを開発してもいいのでは
164 :
世界@名無史さん:2007/01/08(月) 21:07:17 0
そしておまいら、聖ヴァレンティヌスの殉教を食い物にした
恒例の悪習祭が迫りつつあるわけだが。
恵方巻か。
確かにあれは見苦しい。
日本民族でない方には見苦しく見えるのね
いや朝から晩までテレビを見ている関西人だろ。
大阪はすでに日本じゃないですから
大阪民国
纏足、宦官、盲妹(わざとめくらにして性玩具にする)
リョウチ刑
パリの建物から糞尿を捨てる風習
174 :
世界@名無史さん:2007/04/05(木) 00:46:19 0
>>173 それって中世までの話でないの?
近代早くから下水道ができてたでしょ?
近代でも汚いだろ
177 :
世界@名無史さん:2007/08/09(木) 02:44:56 0
age
178 :
世界@名無史さん:2007/08/09(木) 07:55:18 0
「初夜権」とは古来よりある風習で、花嫁の身体を新郎より先に抱ける人
の権利です。例えば山形県には、結婚式の3日前に仲人が新婦を我が
家に泊め、三夜共寝して、式の当日、108個の餅をそえてその新婦を
新郎の家へ届けるという慣わしがかつてありました。
和歌山県では、自分の娘が13〜14歳になると、老人に頼んで破瓜
してもらうのが通例でした。老人はこの仕事の謝礼として米と酒を桃色
のふんどしを受け取る決まりになっていたとか。
また石川県には、娘を嫁に出す前に父親は、村の中のプレイボーイを
選んで、自分の娘を試してもらうという風習があったらしい。
大分県へ行くと、毎年8月15日の夜に「ボンボボ」という祭りがみられ
ました。14歳の娘は、この夜、村の長老達と寝るのです。ボンボボに
参加しない娘は、穴無しとみなされ、、一生お嫁に行けませんでした。
なぜこんな風習があったのかというと、昔から処女の血は
不吉だと考えられていたところにその理由があります。精液が処女の
血と混じると、生まれてくる子供が早死ににたり、子孫に危険を及ぼすと
信じられていました。
ですから、新婦は新郎と交わる前に、より力のある者に処女の血を流し
出してもらう事になっていたようです。
沖縄とか九州や瀬戸内の島なんかでは
いまでも残っているところもあるようですが。
179 :
世界@名無史さん:2007/08/12(日) 14:39:46 0
>>178 それだと妊娠したときはどうなってたんだろ?
「惣領の甚六」というのがあるがあれは・・・?
180 :
世界@名無史さん:2007/08/12(日) 17:25:04 0
「初子は親に似ない」
www2s.biglobe.ne.jp/~WOMENS/14katu/jh70.htm
初子は親の子じゃないって!
182 :
世界@名無史さん:2007/10/21(日) 19:25:38 0
結婚の際の、花嫁の持参金
インド
昔のフランス
みんな初夜権もったやつの子だろ
184 :
世界@名無史さん: