1 :
世界@名無史さん:
皇国の興廃此の一戦に在り
……板違い?
3 :
世界@名無史さん:04/06/26 22:44
>>3 よくできている。
だが、それ故にヤバイ。
中国事情、支那撤兵、アメリカの戦争準備当たりが、滅茶苦茶。
孫子曰く、
上兵は謀を伐つ。其の次は交を伐つ。其の次は兵を伐つ。其の下は城を攻む。
つまり
最上手は、相手の謀略を伐つ。
二番目は、外交で相手を孤立させる。
三番目は、野外戦闘で敵を破る。
四番目は、攻城戦をする。
キッチリやられますた。
軍板創設当初からあちらこちらのスレで今まで散々語られてきた題材を今更世界史板でやってもなぁ
8 :
世界@名無史さん:04/06/27 08:17
>>3 そのフラッシュ少しダサい。
提督の決断のほうが遥かにカッコイイ
>>8 素人を騙せそうな所。友人の昇進祝いに創ったらしいけど、内容を鵜呑みにされると心配。
素人じゃない奴は苦笑するんじゃないかな。
>>3 そのフラッシュ、米国に日本が追い詰められていく感覚を強調しているけど、
支那撤兵は、現地の総軍司令官すら賛成してた。それを撤兵しないで、
ズルズル、北印、南印までも行って、当時の国際社会を米国寄りにしたのは日本。
その辺がゴッソリ抜けてる。
海軍戦争検討会記録で及川が
「第三次近衛内閣(北支軍司令官、岡村寧次)の時、総参謀長、後宮淳が私の所へ来て、(支那からの)撤兵は賛成です。
と言ったことがある」といっている。
及川海相に続き、沢本海軍次官が
「岡敬純(軍務局長)が富田健治(内閣書記長)から聞いた話だが、
畑俊六(総軍司令官)からも青木一男(南京政府顧問)を通じ、
撤兵賛成と言ってきたことがある」
>>9 提督の決断U、Vよりは、いいんじゃないかな。