実際問題ナチスは強かったのか?

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1世界@名無史さん
教えてくれ
2世界@名無史さん:04/05/28 12:35
フランスよりはナ
3世界@名無史さん:04/05/28 12:36
ナチスネタ飽きた

削除以来しとけ
4( ´,_ゝ`) ◆TCygujgOWY :04/05/28 12:42
サターンの千年帝国の興亡でもやっとけ。
5世界@名無史さん:04/05/28 13:02
ナチはニーチェの超人の概念を援用して、自らの「強さ」を誇張した。
ニーチェの研究から出発し、脱構築などの概念を提示したフランス現代思想の巨人、
ジル・ドゥルーズは、ニーチェ思想に触れた初期の著作で、
ニーチェの超人思想の分析を行い、そのなかには、ニーチェが生きていれば、
ナチこそ弱者だと断罪したろうという趣旨の文が見られるという。
6世界@名無史さん:04/05/28 13:57
ナチなんてただのオカルト集団だろ
みんなが戦争やめようって時に死に物狂いでやってたもんだから
仕方なく相手したってだけ。
強いかって?
そりゃ人間必死になりゃ誰でも強くなるよ
7世界@名無史さん:04/05/28 15:17
自分より弱いものに強かった。
ワイマール政治体制もベルサイユ体制も破綻寸前だったので、これを簡単にぶっ壊す。

しかし自分より強いものには勝てない。
連合国の武力で滅亡。
8世界@名無史さん:04/05/28 18:09
でも逆に考えりゃ、連合軍をもってしても苦戦したということだろ。
てことは相当強かったんじゃないの?
9世界@名無史さん:04/05/28 18:34
政権獲得から12年で滅んだナチス。
なのに1000年帝国とか叫んだのが哀れだな。
10世界@名無史さん:04/05/28 19:18
ナチの起源は集団キャンプって本当か?
とりあえず重複

最凶集団・ナチス★ヒトラーとその側近たちを考える@世界史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1047920844/
WW2枢軸軍勝利の可能性@世界史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1054033451/
● 卍 州  正義の枢軸物語  第三部@世界史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1080468048/
ドイツはなぜフランスより強くなったのか?@世界史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1057174139/
ドイツの歴史について熱く語り合うスレ@世界史
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1042532422/
12世界@名無史さん:04/05/28 21:16
ボーイスカウトね
13世界@名無史さん:04/05/28 21:19
>>1
弱かったら、あんなにもソ連だって手を焼かなかっただろう。連合国(つーか、アメリカ)の援助
なかれば今ごろドイツの国境は変わってだろうね。
14世界@名無史さん:04/05/28 22:48
>>13
むしろイギリスの援助。
やりすぎだろってくらい。
チャーチルはヒトラー嫌いだったから。
第二次大戦は殆どドイツVS全世界に近かったんだからそう過小評価も出来ない。
>ナチスがニーチェ思想を流用
超人とかの単語だけな。
ナチス思想は一民族の特化及び交配による劣化を防ぐと言うもので、これはニーチェ思想か?(苦笑)
ニーチェよりユングの方が利用されまくった。
ユングは集合的無意識を唱えた為ナチが民族主義と組み合わせて利用するには好都合だったわけだが
だからと言ってヒトラーがユンギアンとは言えないし、逆も然り。
15世界@名無史さん:04/05/28 22:49
>>14 ヒトラーは「いいとこ取り」したんでしょ。
16世界@名無史さん:04/05/28 23:54
どうでもいいが、ナチの短剣ってかっこよくね?
17世界@名無史さん:04/05/29 00:13
日本よりは強かったんじゃないの?
18世界@名無史さん:04/05/29 00:17
初期の電撃作戦などを見る限り戦術面に於いては抜群に強かった。ただし独ソ戦やノルマンディー防衛戦など明らかに
戦略的ミスが多い。戦術の失敗を戦略では取り返せてもその逆は不可能というのが兵法の鉄則。
19世界@名無史さん:04/05/29 00:18
強いっていうか、軍備の開発はたいしたもんだよね。
エニグマにしろ88ミリ砲にしろさ。
20世界@名無史さん:04/05/29 00:23
勢いだけはいいが弱い
k−1のレコがまさしく典型
21世界@名無史さん:04/05/29 00:55
>>15
正解。
当時のドイツ文献を読むと驚くぞ。
パッチワーク パッチワーク パッチワーク。
>>18
ヒトラーの戦争指導は過小評価され過ぎ。
ポテンシャルとしてはナポレオンより上。
ただヒトラーは勉強嫌いだった為に戦略・戦術についてまともに学んでおらず命取りとなった。
あと彼は、スターリンと戦う事を懇願し投降してきたスラブ人を(ズデーデン以来の確執もあるとは言え)粛正対象にしたのも不味い。
確かにナチス理論としては劣等民族との混血は言語道断、戦争に勝てても意味が無い。
非常に論理的に狂っているのが興味深い(笑)
22世界@名無史さん:04/05/29 01:18
戦後のニュルンベルク裁判の法廷で、ナチ要人が語ったヒトラー像

◆ドイツ海軍最高司令官カール・デーニッツ大将は語る。

「ヒトラーは異常な知性と行動力を持ち、まさに普遍的といってよい教養と
力を放射する性格をそなえ、恐るべき暗示力をもった人物だった。私は総統
本部に出入りしないほうが、自分の力を温存できるような気持ちがしたので、
たまにしか足を運ばなかった。それに何日も総統大本営に滞在したあとは、
ヒトラーの暗示力を洗い落とさなければならないという感じがした。」


◆ヴィルヘルム・カイテル元帥は、ヒトラーの軍事知識に驚嘆している。

「軍事問題についての知識は驚くべきものがあった。ヒトラーは世界の全て
の陸海軍の組織、武装、指導部、装備に精通しており、ひとつといえども誤
りを指摘することはできなかった。したがって我々は、あの人は天才にちが
いないと思ったのだ。軍の単純なありきたりな問題ですら、自分は教えるほ
うではなくて教わるほうであった。」


◆国防軍最高司令部部長アルフレート・ヨードル大将も語る。

「ヒトラーは並々ならぬ大きさを持った指導者としての人格をそなえていた。
誰と何について議論しても彼の知識と知性、雄弁と意志が最後には勝利を占
めた。論理と冷静な思考、しばしば来たるべきものを予知するその不思議な
能力。彼は決して虚言や大言を弄するだけの男ではなく、巨大な偉人であっ
た。最後には地獄的な巨大さにまでなってしまったが、ともかく1938年
までは無条件に偉大な人物だった。」
23世界@名無史さん:04/05/29 01:31
コピペうざい。
ネタ本はムーブックスのアレだろ?
24世界@名無史さん:04/05/29 04:11
力による支配も良策だが
国民の心を勝ち取るほうがはるかに賢明である
25世界@名無史さん:04/05/29 06:14
>自分より弱いものに強かった。

中国人そっくりだな。
26世界@名無史さん:04/05/29 10:05

強 か っ た
27世界@名無史さん:04/05/29 10:24
>>19
エニグマに88かよ!!

どうせならV-2号とかHe178とかヴァルター機関とかじゃないか




どれも戦局には殆ど影響してないがw
28世界@名無史さん:04/05/29 10:27
>>24
逆だろ
>>25
世界のどこにそうじゃない国があるんだ?
29世界@名無史さん:04/05/29 15:40
誰にもあてはまることであっても、代表的な例ってことだろ
30世界@名無史さん:04/05/29 16:03
>24
それゲッベル巣?
31世界@名無史さん:04/05/29 16:33
一人一人は強かったらしいよ
32世界@名無史さん:04/05/29 17:04
1人1人があつまってベンゼン中尉になる。
33世界@名無史さん:04/05/29 17:07

強かったと思われてた。
34世界@名無史さん:04/05/29 17:38
>>31
1人1人なら(つーか11人以下ならw)イタリア人の方が強いんじゃないか?

組織としてのドイツの強さは、火事場で避難の際でもきっちり規則を守るという
クソマジメさにあると思われ。
35世界@名無史さん:04/05/29 17:52
真面目な奴はファシズムなど信望しませんぜ
36世界@名無史さん:04/05/29 17:55
>>35
逆だ。ファシズムの信奉者はみんな度を越して真面目。
37世界@名無史さん:04/05/29 18:05
なんで? 国家社会主義党を支持し選挙に当選させた層はヒトラーの単純明快なユダヤ人悪玉論に
乗せられたブルーカラーを中心にしたDQNどもだぜ?
教会や議会勢力や共産党やヒンデンブルクや引退したビスマルクら知識人ははヒトラーを馬鹿に
していたんだけど。
38世界@名無史さん:04/05/29 18:14
ビスマルク長生きだな。
39世界@名無史さん:04/05/29 18:15
ヒトラーが貧乏画家なんていうのはでっち上げ
本当は官史だった父アロイスの年金を相続して裕福だったはず
40世界@名無史さん:04/05/29 18:16
>ブルーカラーを中心にしたDQNども

今年のベルリンのメーデーでも暴れてくれたな。
大暴動になった。
41世界@名無史さん:04/05/29 18:18
>>37 教会や議会勢力や共産党やヒンデンブルクや引退したビスマルクら知識人ははヒトラーを馬鹿に
していたんだけど。

それとファシズムの信奉者が真面目かどうかは関係ないんじゃない?



42世界@名無史さん:04/05/29 18:20
まぁ欧州連合の時代にドイツの厨房が騒乱起こした程度では時計の針は逆転しないよ。
43世界@名無史さん:04/05/29 18:22
いや、曲がりなりにもドイツ。
ドイツの労働者どもはあなどれん。
第二のヒトラーを担ぎ出すだろう。
44世界@名無史さん:04/05/29 18:23
ビスマルクって十九世紀に死んだだろ
45世界@名無史さん:04/05/29 18:30
>>41
あるだろう。
ナチスの支持基盤は基本的にDQN中心。
後に統制下されたユーゲント、SSらは純粋培養といえるかもしれないが、
基本的にヴェルセイユ条約後の大不況による貧困層の元凶はユダヤ人に
寄るものと煽動されているのだから。
彼ら笛に踊らされた人々は明確な主義心情があったわけではない。
ヒトラーの甘言に乗せられて後先考えなかったのだから。

教会がの対ドイツ協力や政権取得過程での政治勢力との連合はあったが、
別にヒトラーに心服したわけではない。ヒトラーを利用しようと下までの話で
真面目であったわけではない。
そもそも真面目なる語句は性善説に基づいた学業仕事主義主張を行う事だと
捉えるべきだ。
ヒトラーのような輩に同調する徒党に対して使用するのは適切ではない。
46世界@名無史さん:04/05/29 18:32
>>43
ドイツだけでは直ぐに潰されるね。
ブリュッセルEU政府の実権を手中にし欧州4億の動向を担う存在にならないと話にならんな。
47世界@名無史さん:04/05/29 18:37
しかも、ブルーカラーのような労働者より中間層の方が熱心な支持者多かったのだが。
また、労働者でも自分は負け組じゃない、と考えているよーな奴な。
48世界@名無史さん:04/05/29 18:47
ナチス統一スレッドでも建てろよ。
49世界@名無史さん:04/05/29 18:53
EUはブリュッセルで動いているのでなく、ベルリンで動いているのだ。
50世界@名無史さん:04/05/29 18:54
>>47
インフレで資産を失った中流層な。
51皇軍:04/05/29 18:57
実際ナチスは大日本帝国よりは弱かったと思われ...。
52皇軍:04/05/29 18:58
大日本帝國を忘れんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
53世界@名無史さん:04/05/29 19:04
ドイツ第三帝国と大日本帝国が戦ったらどっちが強かっただろうな?
54世界@名無史さん:04/05/29 19:06
どっちも必死な国だからなw
まあ、ドイツが強いと思うけどね。
55世界@名無史さん:04/05/29 19:08
ドイツは海軍がヘタレだろ
56世界@名無史さん:04/05/29 19:10
アンネの日記には「無敵のドイツ軍」と書いてあるぞ
57世界@名無史さん:04/05/29 19:11
>55
Uボートをなめちゃいかん
58世界@名無史さん:04/05/29 20:08
ここでいう「真面目」じゃない=>>45からみて頭悪い
っていっているように聞こえるんだがそうなのか。
59世界@名無史さん:04/05/29 21:16
>>48
それ、イイ!!
ナチス統一スレッド、なんかカッコイイ!!
誰か立ててけろ
60世界@名無史さん:04/05/29 21:19
ナチススレはもういらん
61世界@名無史さん:04/05/29 21:24
とりあえず最凶スレから消化しよう。
62世界@名無史さん:04/05/29 21:35
>>60
だからこそ統一したほうがいいんだって
63世界@名無史さん:04/05/29 21:44
統一スレを立てた奴が責任もって他のナチ重複スレの削除依頼を出してくるか
既存のスレを一つずつ使っていくかだと思う。
64世界@名無史さん:04/05/29 22:03
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/soutou/fakes/top_fake.html#02_09_09

これみたらなんとなく納得してしまった
65世界@名無史さん:04/05/29 22:28
>>37
どういう経緯で政権を取ったにしろ、一度決まった規則に対しては
徹底的に尊守するのがドイツ人。
ファシズム=悪=支持しない
ではなく、極端な話、善悪や理性より規則が大事と考えるのがドイツ人

最近でも、捨て子がそのまま凍死したり餓死したりと言ったことが頻発したんで
政府が捨て子ボックスを設置したという話があったが、いかにもドイツ人的な話だ。
66世界@名無史さん:04/05/29 23:27
>>57
いや55が言及しているのはおそらく海軍国家イギリス&アメリカの事だと思われ
陸軍に比べて海軍のインフラ整備は20−30年ようする事も珍しくない。
ドイツは再軍備時に海軍も整備したが米英と伍するには程遠かった。
ゆえに国力を陸空に傾注したともいえるわけで。
もっともそれだけやっても米ソの工業力には適わなかったわけで
ヒトラーは真性のキチガイだったんでしょうなぁ。
西部戦線も安定していないのに対ソ戦を開き三国同盟に基づいて対米戦線まで
やらかすんだから。
まともな政治家なら(まともじゃないけどね)
フランス制圧、ポーランド分割、東欧侵攻および自己領域化で自国の国益に結びつけた
上で体制を立て直した上で戦略を考えるんだけどね。
まあソビエトが唾棄すべき豚だと信仰していたヒトラーには土台無理な話か。
67世界@名無史さん:04/05/29 23:40
ヒトラーは自分の健康が優れないってわけで
なにやら焦っていたようだね。
まあ、それだけアリエナイ野郎だったということかな。
68世界@名無史さん:04/05/29 23:43
>>67
パーキンソン病だった模様。
69世界@名無史さん:04/05/29 23:45
病気と言うなら ローズヴェルトも・・・
70世界@名無史さん:04/05/29 23:47
>>66
日本海軍の機動部隊の前にはドイツ海軍など屁みたいなもんだろ
71世界@名無史さん:04/05/29 23:49
ヒトラーとムッソリーニはどっちが強い?
72世界@名無史さん:04/05/29 23:51
個人同士ならムッソリーニだろ
73世界@名無史さん:04/05/29 23:52
対ソ戦も出鱈目三昧だったからな。
モスクワまで後100キロで転進して南ローウクライナに転戦した挙句
スターリングラードに拘りすぎて結局6軍潰して壊走し縦深作戦やられて
逆に攻勢掛けられるって一体・・・・?
ヒトラーが将軍を信頼していたら少なくともモスクワは陥落している。
陥落以前にスターリンはバルト三国はおろか白ロシア、ウクライナの大部分まで
割譲を考えてまで講和を探っていたいたのにあの馬鹿伍長ときたら
人種差別もあって戦争しているものだから端から講和考えていないんだぜ?
こんな奴の正体を見抜けなかったドイツ人も魔がさしたんだろうなぁ・・・。
宣伝に踊らされて結局WWTより酷い事になったんだから。
74世界@名無史さん:04/05/29 23:54
宣伝で始まり宣伝で終わったか
75世界@名無史さん:04/05/29 23:55
>>70
・・・・・なんでそう人の話の腰を折るような発言をするのか貴様は!?
修正してやる!  ガッガッガッ
76世界@名無史さん:04/05/30 00:01
ソ連の捕虜になったドイツ軍は殺されたのか?
77世界@名無史さん:04/05/30 00:02
                     ,, ------- ノノ 
                     /  ,,ノ ''"´´` 彡
                    /  ,ミ        ヽ
           ∧/|_    i ,ミ         |
        __    /    | ミシ   / ,, ,, \!
        〈〈〈〈 ヽ   >  (6ミシ   ;:;;:;:;;/(★)|
        〈⊃  }       し::  :::;;::;;::ノ   ⌒ノ 
         |   |        ミ:::ヽ    ヽ(o o)\   、
         !   !    、   ヽ:::::〆     ヾ;:ヾ◎∵・∵ カテルトオモッタンヤ
     ∧ ∧ /  /    ,,・_.  ヽ:::::::\::;  ___ノ  ;’,・,
  。・゚・(´Д`)・゚・/  , ’,∴ ・ ¨_ノ::::::: :::::: ``/     ∵
    /   /   、・∵ ’  //\/ ̄ ̄ヽ
   / 独 /          //////ノノノ
  ( |    {         ///卍/ / ̄
お前の戦略が悪いんじゃ!!
78世界@名無史さん:04/05/30 00:07
>>76
ロシアの捕虜になったドイツ軍は待遇が良かったらしい
79世界@名無史さん:04/05/30 00:10
シベリアに送られたんじゃないの?
80世界@名無史さん:04/05/30 00:19
>>79
そのとおり。
81世界@名無史さん:04/05/30 00:19
スターリングラードで捕まったドイツ兵は哀れ。
82世界@名無史さん:04/05/30 00:27
>81
さっき待遇がいいって言ってなかったっけ?
83世界@名無史さん:04/05/30 00:35
ドイツ兵捕虜の待遇がいいなんて明らかにデマだろ。
西の文化を見たという理由だけでベルリン陥落とかに携わった兵士たちをいびったスターリンだぞ。
8481:04/05/30 00:37
>>82

>>79は俺じゃないよ。
全体としてどうかは知らないが少なくともスターリングラードで降伏したドイツ兵は悲惨だと思うよ。
9〜10万が捕虜となりそのうち生きて帰ったのは1万以内。
85世界@名無史さん:04/05/30 00:39
というか米英に降伏したドイツ兵捕虜もかなり殺されてるしな。
86世界@名無史さん:04/05/30 01:43
たしかな事はヒトラーではWWUに勝利できないという事だ。
アルデンヌの森を駆け抜けたのは素人上のフロック。
あれでヒトラーが自分に自信を持ちすぎた。
所詮伍長は伍長にすぎん。壊滅的な損害を受けた現実を理解したスターリンのように
バルバロッサ後の反撃に将軍の進言を受け入れ一任したのとは雲泥の差だ。
翻ってヒトラーは取り返しのつかない迷判断を逝く度も犯している。
こんな奴が頭で勝てるはずがない。
負けるべくしてドイツは負けたんだよ。
87世界@名無史さん:04/05/30 02:46
まあ誰が頭でも勝てなかったと思うけどね。
881:04/05/30 04:55
みなさんいろいろありがと
勉強になります
89世界@名無史さん:04/05/30 05:00

とーっても疑問があるのですが。

選民純血主義のナチスが、なんでまた
「東洋猿」として人とも思われてなかったような
旧帝国と同盟しちゃったんでしょうか?

ちょっと昔から私的に謎です。
90(・∀・)イイ!!:04/05/30 05:29
ユダヤの嘘を暴いてドイツの無罪を勝ち取れ!
http://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/sohiasenseinogyakutensaiban2_mokuji.html
91世界@名無史さん:04/05/30 06:00
>89
1942年5月19日のヒトラーの私的な談話

「外国のジャーナリストの中には『黄禍』ということを取り上げ
 日本との同盟が我々の人種的原則に反していると述べたてるものがいる。
 こういうウス馬鹿には、第一次大戦中にはイギリスが日本と手を組んで我々に 
 とどめの一撃を加えてのだと言っておこう。
 こういう視野の狭い連中にはこの答えで十分だろう
 ―――目下の戦争は生きるか死ぬかの戦いであり、肝心なのは勝つことである。
 そのためは悪魔と手を組むことも辞さないのだ。
 
 もっとも客観的に見ても、日本との同盟は我々には計り知れない価値がある。
 日本の参戦の時期だけとってみてもそうなのだ。
 あれはロシアの冬の衝撃でわが人民の士気がひどく落ち込んでいるとき、
 合衆国が遅かれ早かれ参戦するという予測にドイツ中が気落ちしていたときだった。
 だから日本の介入は我々から見て大変好都合だったのだ。
 そうでなくても同盟条項に関する日本の解釈の仕方は賞賛に値するもので、
 ドイツ民族にもよい影響を与えている。」
92世界@名無史さん:04/05/31 22:52
>>83
>>78の言ってるのは明らかに第一次大戦の話だろ
93世界@名無史さん:04/05/31 22:58
スターリンどんはやさしくなど無い
94世界@名無史さん:04/05/31 23:02
 大戦前史
第一次世界大戦後、欧米列強は敗戦国ドイツには多大な賠償金の支払いの義務を負わせ、
共に戦った日本にはこれ以上の日本の拡大化がないよう対日圧迫政策を用いた。
そしてこれに世界恐慌が加わり両国の貧困は度を深めていった。
ドイツではそのような状況下でヒトラー率いる国家主義政党「ナチス」が徐々に
民衆の支持を集め政権につき領土拡張政策をとった。
日本では活路をアジア進出に求める思想が一般的になっていった。
こうして世界の緊張は徐々に増していったのである。1931年〜1933年 
1931年9月、中国大陸の満州に駐留していた日本の関東軍は、自ら南満州鉄道を
爆破しそれを中国側の謀略だとし攻撃を開始した。そして1932年3月には満州全土を制圧し
これを満州国とし皇帝「溥儀」をたて傀儡政権を樹立した。
これを国際連盟は日本の侵略行為と判断し満州国の撤回を求めたが、
日本側はこれを受け入れず1933年3月、国際連盟の脱退を宣言し欧米列強との対立を深めた。
同年10月ドイツもラインラントの帰属問題で国際連盟と対立し脱退を宣言するのである。
1935年〜1936年ドイツはかねてからヒトラーが唱えていたベルサイユ条約の
打破にとりかかった。1935年1月、ザール地方の帰属をめぐる住民投票で
ザール地方をドイツへ取り返し領土拡張への足がかりとした。
そして次にドイツがねらったのは非武装中立状態であるラインラントのドイツへの帰属であった。
まず1935年3月、ベルサイユ条約の破棄を宣言し同時に再軍備を宣言したのである。
95世界@名無史さん:04/05/31 23:03
そして1936年3月、陸軍9個大隊をラインラントに進駐させた。こうしてドイツは
ベルサイユ体制に終止符を打ち、それを指揮したヒトラーはドイツの英雄への階段を
上っていくのである。1937年1937年6月、日本では明朗内閣と呼ばれた近衛内閣が成立した。
同年7月、北京郊外の廬溝橋で日中両軍の衝突が起こり、これが発端となり終戦まで
続くことになる日中戦争が始まったのである。政府の戦争の拡大を嫌う声の中、
陸軍は強硬論をもって派兵をし12月には南京を占領、そこで大虐殺事件を起こし中国の
民族的反抗運動を刺激し徹底抗戦を決意させ、これに米英の支援が加わりのちの太平洋戦争にまで
発展していくのである。さらに同年11月、前年に結ばれた日独防共協定にイタリアが加わり
枢軸3国が形成され世界の緊張はさらに増していった。
1938年〜1939年8月この年ヒトラーはドイツへのオーストリアの併合計画を実行に移した。
これまではイタリアの反対やイギリスとの外交関係上この計画は実行に移せないでいた。
しかしイタリアがエチオピアに進軍しドイツの支持を要したことなどが重なり
オーストリア併合への障壁はなくなり、1938年3月ドイツ軍は進駐を開始し
オーストリア国会で合併法を可決させた。
勢いに乗ったヒトラーはチェコスロバキアにドイツ系住民の多いズデーテン地方の割譲を要求した。
そして解決のため開かれたミュンヘン会談ではドイツの拡大よりも、
ソ連の拡大を恐れる英仏両国はヒトラーを支持しチェコスロバキアはズデーテン地方を
手放すことになるのである。ヒトラーは英仏は今後もドイツとの対立を避け続けることを確信し、
さらに強気の外交政策を打ち出し続けた。
96世界@名無史さん:04/05/31 23:05
1939年3月、ドイツ軍はチェコスロバキアの首都プラハに進駐しボヘミア・モラビア地方を
ドイツ保護領とし、残りの領土には傀儡政権を樹立させた。
この結果、英仏はドイツとの対決姿勢を明確に示し始めた。つづけてドイツはポーランドに対し
ダンチヒ地区の返還を要求したが、英仏の支援を受けたポーランドはこれを拒否した。
これに対しドイツは宿敵と見られていたソ連と不可侵条約を結び英仏を牽制し
ポーランド侵攻の準備にかかった。開戦予定日の前日にポーランド・イギリス間に
相互防衛条約が結ばれ開戦は延期されたが、
8月31日のドイツ・ポーランド間の形だけの交渉のあと攻撃命令が下され、
ドイツ軍はポーランド領内に侵入した。
9月3日、英仏はドイツに宣戦を布告し第二次世界大戦が始まるのである。

97世界@名無史さん:04/05/31 23:07
>>87
結果から見ると負けるべくして負けたみたいなことになるとは思うけど。
でも1944年の後半でもアイゼンハワーなんかは、結構暗い見通しを
していたのには驚かされる。
ソ連軍が東部で大規模な攻勢を仕掛けないと勝利は覚束ないみたいな。
この判断から繰り返しソ連に大攻勢を求め、それがもとで、ヤルタでの
大幅譲歩、後のソ連の借款の償還拒否(血で払った)につながるのだけど。
98世界@名無史さん:04/05/31 23:12
中国が尖閣諸島周辺の国境付近で、資源採掘を開始ししだしました。
ガス採掘施設となってますが、それだけではなく、 ここにはイラク・イランに匹敵する
世界2位の規模の原油(推定、約600兆円分)が埋蔵されています。
そしてほとんど日本の領土側に埋蔵されている資源が、
ジュースをストローで吸い上げるように、中国に持っていかれようとしています。
しかしマスコミは国家の一大事であるにもかかわらずほとんど報道していないのです。
今、声を上げないと、この国は終わるかもしれません。

    ここら採掘、全部中国へ
.          ‖
〜〜〜〜〜〜〜‖〜|〜〜〜〜〜〜海面〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
              ‖  |
+*************‖**|********海底***************************
.          ‖  |
.          ‖. |■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
          ■■|■■■■■■■■資源■■■■■■■■■■■■
          ■■|■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
..     中国領土←|→日本領土■■■■■■■■■■■■■■■
99世界@名無史さん:04/05/31 23:23
ちょっと論点があっちこっち行っちゃっているんですが、ナチスが強かったと言う
のはちょっとおかしいんじゃないの?ナチスは決して軍を掌握していたのではない
事は、キリストに対する宣誓が最後まで許されていたことからも明らかでしょ。
確かにヴァルター・ライヘナウのようなシンパもいたけど、基本的には国家元首に
対して忠誠を誓うヴェア・マハトの徳義に沿おうとする良心が利用されたからだと
思うのですが?だからナチが強いんじゃなくて、ヴェア・マハトが強かったのか否
かの方が、判りやすいんじゃないんですか。

陸軍はライヒスヘール時代からの小所帯ゆえに、教育システムを強化して来るべき
拡張に備えており、それはワンランク上の教育を施すことによって、初戦期にあれ
ほどの師団増設と階級インフレが起こっても、優秀な基幹部員を新設の中核に置く
ことで対処することが出来た。(独ソ戦で人材枯渇に陥るまで)しかしリッター
・フォン・トーマがコンドル軍団としてスペインに行った時に嘆いているように、
戦車を初めとした機材ははっきり言って1942年までは劣悪で、決して機材が
優れていたから強かったのではなく、システムの運用と戦術に優れていただけで
ある。
海軍は残念ながらZ計画が成る1943年までは使い物にならなかったのに、無
理やり戦争に引きずり込まれただけで、WWTのホッホゼー・フロッテの栄光は
望むべくも無く、UボートにしてもZ型でさえ性能的には米軍のガトー級はおろ
か、S級にさえもギリギリ肩を並べる程度で、それさえも満足な数が揃っていな
かった。
さすがにゲーリングとエアハルト・ミルヒが強引に経営していたルフトハンザを
母体とする空軍は、スペイン内乱の初期こそ複葉機でバタバタとイ-16に落と
されていたけれども、後に戦術空軍としては戦闘機と急降下爆撃機の充実で栄光
を誇ることになる。しかしそれも、爆撃機がドルニエDO17と言う郵便飛行機
の改造と言うように、戦略空軍としての脱皮が出来なかったことから、最強と言
うには値しないと思う。
100世界@名無史さん:04/05/31 23:42
>>99
157 名前:世界@名無史さん 投稿日:04/05/31 23:33
>>156
ドイツが凄かったのは兵器の個々の性能よりも航空機と機動兵団を
有機的に結びつけた革命的斬新さだろ
101世界@名無史さん:04/06/01 00:12
>>99
軍事的に強いか否かを知りたいんじゃないの?
102世界@名無史さん:04/06/01 00:17
単純な性能比較なら軍事板でスレ立てた方が良いと思われ。
世界史の面からドイツを語っている人が大半だと思うし。
まあ向こうの板へのリンクを有志が張って相互にフィードバックしても
良いと思うが。
103世界@名無史さん:04/06/01 00:55
>>100
まあ、ドイツの参謀たちの取った作戦は割合保守的(教科書通り)
という指摘もあるんだけどね。
カイテルも”チュートン族(米英)はわれわれと違って気まぐれだから
(軍事作戦上何をしてくるか分からない)”なんて事をいっている。
>>99
国軍とSSとの違いとかいろいろややこしい部分はあるけど
104世界@名無史さん:04/06/01 18:53
ポーランドに進撃したのが間違いだったな
105世界@名無史さん:04/06/01 19:49
いや、間違いではなかったろ。
いずれ、ポーランドはドイツに進撃するつもりでいた。
ダンチヒ問題を理由に、いろいろと、ドイツに嫌がらせを半年に渡って(軍の動員、ドイツ系住民の弾圧など)
していたし、ダンチヒだけでなく、1000年も前のスラブ進出区域ということで
ドイツ領そのものの併合も狙っていた。
要は、侵略をしようとしていたのは、ポーランドであり、ドイツは機先を制したに過ぎない。
ただ、ヒトラーも英仏が本格的に参戦するとは、思ってはいなかった。
英仏も、当時、強大な軍事力をもつ(と思われていた)ポーランドに任して置けば、
今後、強大化が予想されるドイツを押さえてくれ、あわよくば屈服させてくれるとでも
思っていた。 だから、あっけなくポーランドが電撃戦に敗れたとき、みずからの考えが過ちであったことを
悟ったが、遅すぎた。 だから、ドイツの西部国境では、その後、半年も何も起こらなかった。
というより起こせなかった。 英仏が、本心からポーランドの安全を保障しようなんて気などさらさら
なかったことは、そのとき、ほぼ同時に、東から進入したスターリンソ連に宣戦しなかったことでも
わかる。
106世界@名無史さん:04/06/01 20:10
ん?英仏がソビエトに宣戦布告しなかったのは
その同盟関係が一時的なものだと分かっていたからだろ?
実際ヒトラーも第一の敵としてソビエトを挙げていたわけだからね。
スターリンもスターリンのほうで、ヒトラーがイデオロギー的に
ソビエトどう見ていたのかは承知していたわけで、それを英仏が分からないはずがない。
ソビエトのフィンランド侵略ではキッチリ援助していることからもこのことは分かる。
ただ連合国の軍事的な目論見が外れただけ。
ポーランドがやりすぎれば、今度は英仏がポーランドに
ブレーキをかけるのは間違いない。
107世界@名無史さん:04/06/01 20:11
ポーランドの騎兵は最強ですよ
108世界@名無史さん:04/06/01 20:13
なんでもいいがおまえらはポーランドスレでドイツネタをやって
ドイツスレでポーランドネタをやるひねくれ者ばっかだなw
109世界@名無史さん:04/06/01 20:16
まあ、要するに、ヒトラーは調子に乗ってやりすぎだね。
ポーランド侵攻は大失敗だ。
110世界@名無史さん:04/06/01 20:53
ドイツの戦車に騎馬で向かっていったポーランド魂に拍手
111世界@名無史さん:04/06/01 21:06
日本の若者は喜んで特攻していって戦艦の1隻や2隻をちょちょいのちょいちょいと沈めたもんだ。
112世界@名無史さん:04/06/01 21:16
ポーランドって最高
だって2週間でやられたんでしょ
113世界@名無史さん:04/06/01 21:19
一週間
114世界@名無史さん:04/06/01 21:29
ポーランドは、まあ戦力に差がありすぎたってことで納得できるけど
フランスは対等以上の戦力でボロ負けしてるから笑える。
115世界@名無史さん:04/06/01 21:31
戦力の差でない運用の差だ
スペック厨にはそれがわからんのですよ
116世界@名無史さん:04/06/01 21:35
一番うけんのは伊太利でしょ
弱すぎw
117112:04/06/01 22:14
 >>111
喜んで自殺攻撃した?少しは歴史を勉強したらどうなのかね。
知覧の特攻記念館にいってきたまえ。

 わが子を残し、妻を残し戦場に旅だった遺書がおいてあるから。

 どうしてわが子を残し<喜んで>特攻しようか?

 不勉強なガキが寝言ぶっこいてんじゃねー。氏ね。
118世界@名無史さん:04/06/01 22:15
国のために笑って死んでいくのが男というものだろ。
119世界@名無史さん:04/06/01 22:18
「最后の便り致します/其後御元気の事と思います/幸雄も栄ある任務をおび/
本日(廿七日)出発致します/必ず大戦果 を挙げます/桜咲く九段で会う日を待って居ります/
どうぞ御身体を大切に/弟達及隣組の皆様に宜敷く/さよなら」

17歳の特攻隊員の遺書より これが覚悟というものだ。
120世界@名無史さん:04/06/01 22:21
わがあとに続かんものは数多し. 固く信じて 特攻は征く. また「出身地山形の学徒、学童へ」
「あんまり緑が美しい これから死に行く事すら忘れてしまいそうだ」
「必ず、立派に体当たり致します」

ちなみに不時着して戻ってきた隊員たちは志願して再び特攻にいっているのである。
命を捨てたから不幸な人生というものは無いのだ。
戦争論を呼んで賢くなろうな。
121世界@名無史さん:04/06/01 22:25
http://horebore.2.pro.tok2.com/sp2-4.html

母上様  保三は此の度、特別攻撃隊に召され一家一門の栄光を喜んで居ます。 
振り返って見れば二十余年の長い間、何一つ為す事もなく今日まで至りました。 
不幸ばかり致して居ます。 何卒お許し下さい。 現下の戦局をみるとき私事に心を奪われているときではありません。 今になって何も謂うことありません。 太平洋の防波堤として皇土防衛の為、笑顔で散華して征きます。 ほめてやって下さい。
母上様もお身体は強い方ではありません。 呉々も注意せられて何時何時までも元気でお過ごし下さい。 保三は常に大空に在りて御健康を祈って居ます。 御子を呉々も強く優しく養育の上、御先祖のお守りをさせて下さい。 では九段で会う日まで。       敬具
      昭和二十年三月                      保三拝

喜んで死んでいっているだろう?
武士というものは死を恐れないモノだ。
嗚呼日本男児個々にアリ
 
122世界@名無史さん:04/06/01 22:26
清がすがし花の盛りにさきがけて玉と砕けむ丈夫我は
死するともなほ死するとも我が魂よ永遠にとどまり御国まもらせ
 


兄も行け我も果てなむ君の辺に悉々果てむ我が家の風


二人を隔つる緯度二十度 兄は北にあり、弟南にあり
その昔 肩を並べて通ひし 中学生鞄古びて今は家にあり
年を経て 空に真赫の焔燃え 正義凄壮の戦 日に日に苛烈なり
二人また 肩を並べて空に向かふ 我が家のつたなき兄弟
生命を捨てて空に伝統を創らむとす 此の家の伝統
兄弟の奮闘如何にかかる 襄、徹 いみじくもつけ給ひし父の魂
名に刻みてともに進まむ 兄は北にあり弟南にあり
123世界@名無史さん:04/06/01 22:31
特攻は覚せい剤を使って、やったんだろ。ヒロポンとかいうやつ。
喜んでというのは間違いである。実際は半強制だった。
124世界@名無史さん:04/06/01 22:37
遺書見ても笑顔で散華して征きますとあるがな。
125世界@名無史さん:04/06/01 22:38
>>123
今の米軍のパイロットでも覚せい剤を任務内に投与するぞ。
問題ない。
126世界@名無史さん:04/06/01 22:38
 IDがないと123みたいなジサクジエンがわかりにくいな。
127世界@名無史さん:04/06/01 22:40
117=123だろ?
128世界@名無史さん:04/06/02 04:02
特攻を肯定するようなヤシは日本史板へ行けよ。
ここは世界史板ですから。
129世界@名無史さん
ナチスドイツの話しようよ。