880 :
世界@名無史さん:2005/06/13(月) 01:13:02 0
2ちゃんでは「中国人は美食で食人=逝ってよし」が一般的だが・・・
日本人は無縁の食文化と思っていたのに・・・
これ↓マヂですか・・・山野氏だと何かご存知だろうか。
南方熊楠も日本における食人習俗の研究書を著していたそうですが・・・ウツダ
324 :名無的発言者 :2005/06/05(日) 09:50:51
中国に習俗としての食人を示す公文書は存在しませんが、日本には公文書(弁官布告)として
残っています。
ttp://www.eonet.ne.jp/~otagiri/meijikinew_page_3.htm#1872(明治05)
1870(明治03)年04月15日:政府、人肝、霊天蓋(脳髄)、陰茎などの密売を厳禁。
つまり、明治のこの頃までは、人間のチンコや肝を食いたがるヤツが多く、密売が
後を絶たなかったので、政府が禁令を出したわけです。用途は主に薬用だったよう
ですが、金持ちの趣味なんかもあったらしい。
881 :
世界@名無史さん:2005/06/13(月) 01:23:39 0
山野たんはこのスレにはまず来ないよ。
しかし、ライ病や性病の妙薬として人肉が使われた話はあったし、
首切り役人として有名な山田朝右衛門が罪人の肝から薬を作って大もうけした、
という例もある。
>>881 星新一の「祖父・小金井良精」によると、
明治の初期は、脳みそを梅毒の薬にしていたそうだ。
それから、らい病の薬として少年を殺し、
その尻の肉をスープにした事件もあったね。
883 :
世界@名無史さん:2005/06/13(月) 01:45:01 0
広島のピカドンのあと、「人骨の粉末は、火傷やピカの毒に効く」というデマが流れたこともあった。
治しようがない病は、人肉や人骨のような「禁断の品」でなければ直せないとされたのだ。
884 :
世界@名無史さん:2005/06/13(月) 02:21:16 0
>>883 >広島のピカドンのあと「人骨の粉末は、火傷やピカの毒に効く」というデマが流れたこともあった。
『はだしのゲン』でもゲンが頭蓋骨を砕いて骨にしたやつを誰かに飲ませる場面がありましたね。
その他にもいろいろとヤバイ描写があったのに、
「反核平和」という大義名分のおかげで全国各地の小学校の図書室に置かれている恐るべきマンガ。
>治しようがない病は、人肉や人骨のような「禁断の品」でなければ直せないとされたのだ。
「誰かが病気になり、医者から不治を宣告されたが『戌の年、戌の月、戌の日生まれの人の生き胆を食べれば病は治る』と言われ、
その条件にぴったり当てはまるのが実の子供だった」という話をふと思い出したが、
何の物語だったかなあ……。
>>884 小学校の図書館といえば同じ戦争マンガで、
日本兵が死体からおしりの肉を削ぎ取って食べるってシーンがあったな…
おしりの肉が一番おいしいってかいてあったような。
こんなマンガなかった?
今思うと小学校に置くようなマンガじゃないよねw
ま、戦後日本では、戦争に反対してさえいれば何しても許されたから。
>>885 武田泰淳の小説「ひかりごけ」の漫画化かなにかかな。
あと洋画だが「生きてこそ」は実話が題材。
アンデスの雪山に不時着した旅客機が救助されるまでの飢えを・・・
アンデスの聖餐、だっけ?
889 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 01:39:47 0
そう。アンデスの聖餐。
彼らはビタミンが失われるのを恐れ、人肉を生で食った。
890 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 12:22:14 O
あり?生でだっけ?
シチューとかジャーキーとか作ってなかったっけ?
>>890 シチューをつくるには燃料が無い。周りは一面の雪原のみ。
ジャーキーというか、干し肉は作っていた。
救助されたときに飛行機の残骸の上に人肉が干してあるのを見て救助隊が驚いたという。
あの話については映画よりも小説(ドキュメンタリー)の方が詳しいし、凄惨。
新潮文庫で出ている「生存者」がそれ。
小学生で読んだな俺。だからこんな歪んだ人格に(ry
892 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 16:48:23 0
249 病弱名無しさん 2005/06/13(月) 15:55:55 ID:aXIZu+EJ
切った皮は勝手に処分されるの?
250 病弱名無しさん 2005/06/13(月) 18:34:24 ID:MiLh5u39
>>249
記念に持って帰りたい人は包んでくれるぞ。
しかし、今まで邪魔だった皮は別にいらない気がするw
251 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 18:58:50 ID:elhrjdFm
俺なんか何の相談もなく捨てられたぞ。
気づいたのは家に帰ってからだった。
252 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 19:03:18 ID:XS8FXepp
長年連れ添った仲だから捨てるのも悪いし
俺が手術した時はもらってかえっておまもりにでもするよ
253 病弱名無しさん sage 2005/06/13(月) 21:09:42 ID:XLGj+dsJ
焼肉にして食っちまえ
893 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 19:28:58 0
本当のかちかち山はじいさんがばあさんを食うらしい。
捕まったタヌキはじいさんが留守の間にばあさんをそそのかして縄を抜け、ばあさんを
薪で撲殺し、それを鍋にする。で、ばあさんに化けて、帰ってきたじいさんにタヌキ鍋と
偽って食わせる。
杜松の木
>>893 瀬川拓男/松谷みよ子の民話本でそれ読んだときはのけぞったよ
小さいモモちゃんの人が人肉食だぜ?え?
896 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 21:26:09 0
>>893 じいさんが「タヌキ汁はうまいのう、ばあさんや」と言ったとたん
ばあさんに化けていたタヌキが突如正体をあらわして
「じじいが今うまそうに食ってるのはババア汁だよ〜ん」と言うなりトンズラ。
じいさんが慌てて軒下を探すと、そこには変わり果てた姿のばあさんが……
というグリム童話並にヘヴィな話だったよね。
「じ〜じがば〜ばの肉食うた、うまいうまいと肉食うた」
と、囃し立てるんだよな、たしか。
こんなタヌキ、ヌッ殺されても仕方が無い気がする。
おばあさんが殺されないバージョンだと、正直タヌキがかわいそう、
となるけど、本当は殺されるに十分な理由があったんだよな。
898 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 21:55:01 0
この時代って仏教のせいで日本人は肉は食わないんでなかったの?
人肉、狸の肉以前の話でさ。
899 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 22:19:10 0
>>898 >この時代って仏教のせいで日本人は肉は食わないんでなかったの?
江戸時代ぐらいには表向きには肉食禁止だったが鳥類はお構いなし、獣類も鹿、猪などの
肉を「薬食い」と称して食ったし、野うさぎは「ウサギは鳥」という訳の分からん理由で
食用を認められていた。江戸時代頃は「肉=精のつく薬」というのが一般的な認識だった
ようだ。日本の人肉食はほぼ「薬食い」の延長(暴走?)だと思う。
余談だが、
『福翁自伝』には江戸末期の大坂にも牛鍋屋があったが、肉はどこで仕入れたものやら
判らない代物で、客といえばヤクザか蘭学書生ぐらいしかなかったと書かれている。
明治以前の牛鍋はアウトローが食うものと相場が決まっていた感じ。
900 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 22:20:19 0
そりゃ、牛馬の肉は食わなかっただろうが、鹿や猪やたぬき、兎ならば
山村では食われていたよ。
901 :
世界@名無史さん:2005/06/14(火) 23:10:30 0
南方へいった者は食った奴もいたさ。
食った奴はすぐに分かる。そいつだけ肌つやがよく、顔もぎらぎら
油がのって、眼も鋭くなるから。
戦場ではいい人から死んでいく。一番悪い奴が生き延びる。
まだ半世紀前の話だ。
マーヴィン・ハリスの受け売りだけど
必須アミノ酸を植物(大豆とか)からのみ摂取しようとするとものすごい量が必要
でも肉を食えば少量でOK。大昔の農山村では肉食しなきゃやってけないだろう。
農耕馬は食わなかったと思うが(アメリカの馬肉タブーと同じで)
>>902 菜食を続けていると腸内の細菌叢が変化して、そこで必要な栄養素が作られるようになるって
話が無かったっけ。どっかのイモばっか食ってる部族の話。
池田の猪狩りとか、鴨取りゴンベさんとか、猟師の話もあるしさ、
犬公方がわざわざ禁止したり処罰したことからも、獣肉を食ってたのは
明らかじゃんよ。
>>903 「アンビリーバボー」だっけ。
生まれてからほとんどジャムつきパンしか食べていない少年とか、
極めつけにはここ数年だか数十年だか何も食べていない老婆まで。
>>892 余った皮ではないが、俺が蓄膿症と鼻の中通りを良くする手術を受けた後、
医者が俺の病室に手術で切り取った鼻骨や患部をシャーレに入れて持ってきて
「これどうする?」と言ってきた。
どうする?と言われてもなぁw
スレの趣旨とあまり関係ない話で申し訳ない。
907 :
世界@名無史さん:2005/06/26(日) 10:36:36 O
ワロスw
908 :
世界@名無史さん:2005/06/26(日) 21:47:16 0
以前図書館で、飢えに耐え切れなくなった日本兵が、民間人を殺して食ったというの
を呼んだ事あるけど。腐敗した生肉を袋に入れて持ち歩いていたとか・・・
南京事件以外でも日本兵はこんなことをやっていたとは・・・
偽倭寇ならぬ偽日本兵までいたとはw
910 :
世界@名無史さん:2005/06/27(月) 00:13:08 0
そんなもん食っても病気になるだけだろ
911 :
世界@名無史さん:2005/06/27(月) 00:43:11 0
>>908 『ひかりごけ』?……あれは違うか。
一体どういう本なのか、タイトルか著者でも教えて
いただけませんか?
関係ないが昔の中国人の船員は
南方に出かけた時、原住民を捕らえて食用にしてたらしい。
912 :
世界@名無史さん:2005/06/27(月) 00:58:55 O
911
武田泰淳だったと思います。
913 :
世界@名無史さん:2005/06/27(月) 02:48:44 0
質問よろしいですか?
色々な所で調べたり訊いたりしてるんですけどどうも知ってる人が居なくって
『ミノネット号』という船についてなんですけど
18世紀?19世紀?ぐらいに、ミノネット号という船が沈没したそうで
確か船員たちは漂流していて、食料も水もすぐに底をついて
のどの渇きに耐えかねた17歳の少年が海水を飲んで痙攣を起こしたそうです
その人を他の人たちは食べてしまったそうで
何とか生き延びて救助されたんですけど、その人らは正直に
少年を食べた、と告白して死刑になったそうです
もう少し詳しく調べたいんですけど…どなたか知りません?
これについて書いてある本とかご存知無いですかね?
食人史なら知ってらっしゃる人居るかなと…
916 :
世界@名無史さん:2005/06/27(月) 20:56:58 0
>>915 あ!!上は見てたんですけど下は見てませんでした…ありがとうございます
>914
「ひかりごけ」は実話を基にしているのだが
戦時中に徴用船が知床沖で遭難した事件だね。
生き残った船長と若い水夫は海岸の昆布番屋に取り合えず難を逃れた。
しかし冬の番屋は無人で食料も無い。そのうちに水夫が死んだ。船長が殺したと言う証拠は無いので、
「死んだ」ということにしておこう。船長は水夫の遺体を小屋にあった包丁や鉞で解体し、
小屋に僅かに残っていた味噌で煮て食った。内蔵を食ったときに一番「精がついた」という。
やがて肉も無くなり、船長は晴れ間をみて一番近い集落に徒歩で向かい、助け出された。
村では「奇蹟の生還者」と賞賛された。「氷の隙間から出た昆布を拾って食いつないだ」という
船長の話を怪しむ者もいたが、うやむやにされた。
しかし夏になって昆布番屋の持ち主が、血にまみれた戸板、さらにリンゴ箱に詰められた
白骨を発見し、事件が発覚した・・・
野上弥生子の「海神丸」も実話をもとにしている。
難破した船の悲劇を描いたもの。
920 :
世界@名無史さん:2005/06/28(火) 09:50:32 0
シナなら当たり前だったのに
日本じゃニュースになるけど、中国じゃニュースにもならんからな。
>>920>>921 未開人と日本人を同列に扱ってはならない。
支那の雑胡どもは未開であるが故に食人という風習も赦されるが、文明の恩恵を受け、蒙昧なる未開の者どもを導く立場にある日本人が斯様な蛮習に身を染めるは真に赦されない事である。
諸兄等は、支那の雑胡の如き蛮習に身を染めた日本人もいたと云う例を取り出す事によって、蛮族に陥らぬ様警鐘を鳴らしただけである。
923 :
世界@名無史さん:2005/06/30(木) 14:05:28 0
松本清張の「肉鍋を食う女」(『ミステリーの系譜』)には食糧不足で
人食った例がありますが、いくら戦争中でも殺人事件。
925 :
世界@名無史さん:2005/06/30(木) 21:47:42 0
>日本国土の真中あたり秋田県で
筆者はナニジンなんだ?
「ルーツ」の第一話みたいな感じで土人が連行されてきたんだろうなw
「日本国土の真中あたり秋田県で」
これで、すくなくとも日本を知らない奴が書いたことがわかる。
フォー・ビギナーズ・シリーズ 74 花岡事件(日本オリジナル版)
文・石飛 仁/絵・西川 塾
花岡事件のアジ漫画のようですが、食糧難即人肉、という発送がなんとも・・・
で、段々とスレ違いな展開に。
ウヨよサヨよ歴史歪曲に必死すぎwwwww
頭悪る杉。
930 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:37:22 0
「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。
明治25年 大分県
河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。
明治26年 三重県
高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。
明治35年 東京都
野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
ハンセン病の義兄に飲ませる。
明治35年 島根県
持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。
明治35年 大阪府
安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。
明治39年 長野県
馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
“大阪の男”に誘われる。
明治40年 福島県
大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。
明治41年 三重県
小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
「人油」として売る。
昭和8年 群馬県
火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。
931 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:37:50 0
東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令
官から「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰
する」旨の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報
告された(1946.12.11法廷記録)。
それ以上の詳細は模糊としてつかめないが、カニバリズムが連合軍の
法廷で裁かれたのは父島事件だけであり、それも飢餓という極限状況
下の事件でなかっただけに人々を驚かせた。
文献によっては父島の食生活が窮迫していたとするものもあるが、カ
ニバリズムを少しでも正当化するほどの条件がなかったのは確実であ
る。
部隊により給養の程度に差はあったが、前記の鍵和田は終戦直前まで
定量5合の白米が2合7勺に落ちた程度で、終戦後は3合5勺に増量
された、と回想する。日本内地よりはむしろ恵まれた食料事情といっ
てよい
(秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」文芸春秋)
932 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:38:07 0
戦国時代(十五、六世紀)のような暗黒時代には「千人斬り」
という修行法も珍しくなかった。これは手当たり次第無差別
に、できるだけ多くの人を殺すもので、自分の剣の技術を
試すため、あるいは見知らぬ相手に親を殺された場合に行われた
(喜多村、『嬉遊笑覧』復刻版巻四、九丁表)。しかし中には
千人の血を吸うことによって自らの病を治癒させることが
できると信じた梅毒患者の例も記録されている(藤岡・原田『日本
風俗史』1896年、二巻、161頁)
南方熊楠「日本の記録に見る食人の形跡」(日本人太古食人説)
933 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:38:30 0
934 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:39:16 0
生き肝が業病の特効薬になるという伝説は
日本にも古くからあった。例話はいっぱいあるが
↓
「されば我が家に秘し一子に伝へて代々最極の妙方とする薬あり。
およそ是れを用ゆるにいかなる極重悪の報を受け、日本大小の神祇
に白癩黒癩と儺れ、多千億の仏菩薩に憎まれたる定業の病といへども
一たびは治せずといふ事なき神仙不測の霊薬なり…さらばこの薬味の
料に千両ほどの貯へをなし給へ。そのゆへは、何をかかくし申す
べき。彼の大切なる薬味といふは年の程十八九ばかりなる女の生き肝
を取りて薬につかふ事なり」(『御伽百物語』「人人の肉を食ふ」)
935 :
世界@名無史さん:2005/07/01(金) 20:40:45 0
/;;;;;;;;;;;;;\
/;;:::::::::::::::::::::::\
∈=━/,,;;:::::::::::::::::::::::::.;ヽ━=∋
L::;;,__ ..:::ゝ
//;;;;::::::.. ̄ ̄ ̄ ̄..::::;;;ヽ
/ ;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;; ヽ
/j/三三三三三三三三三三ヾ、
l:::::::::. / 有熺 \ |
|:::::::::: (●) (●) | 倭人は残酷だね。
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
937 :
世界@名無史さん:2005/07/02(土) 00:52:48 0
>>936 陛下の軍も兵士が兵糧を兼ねていたそうでw
>>923 ちと遅いが、日本国土の真ん中秋田県って何だよw?
当方秋田在住だが、腰が抜けたな。別の意味で。
>>933 2番目なんか、
刀を知っている人間が描いたものとは思えない
こういう使い方は決してしないし、シチュエーション自体が変
>>157-159 オレもこんなところにジョン・ゾーン好きがゐるとは思はなかったよ.
超亀レスながら記念カキコ.
Torture Gardenなんてタイトルもあるんだから
好き者は「食人」って言葉にも敏感じゃないかな
俺も好き者だけど、俺的には非常事態でやむにやまれず食人、ってのは興味ない
どす黒い欲望の果ての惨事、てのが好きなんですわ
942 :
世界@名無史さん:2005/07/19(火) 12:14:34 0
age
いま日経新聞で連載してる渡辺淳一「愛の流刑地」、
最後は二人がお互いをむさぼり食う(文字通り)ってなれば少し見直す
俺的にいちばん良かった食人フィクションは、さそうあきら「トトの世界」かな
944 :
世界@名無史さん:2005/07/20(水) 09:12:53 0
自分も飢えたら食うだろなー。
「人肉を食うと若返る」とか科学的に証明されたら
飢えてなくても食えるね(ピース!)
なにがピースじゃ
946 :
世界@名無史さん:2005/07/22(金) 18:13:07 o
てめえの腕でもかぶりついとけ
947 :
エリザベート・バートリー:2005/07/22(金) 20:10:07 0
>>944 処女の生血は若返りに効果がありますが何か?
>>947 この前のディスカバリーチャンネルの番組見たな?w
強くなりたくば喰らえ!!!
朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ
飽くまで喰らえッッ
飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ
>947
バートリ・エルジェベート女公爵は当時のハンガリー王国の政争に巻き込まれ、
政敵の陰謀で「魔女」「処女の儀式殺人」などと濡れ衣を着せられ刑死させられたと
ハンガリースレあたりで聞いたような・・・
951 :
世界@名無史さん:2005/07/24(日) 14:17:11 0
終身禁固で野垂れ死にした場合、刑死というのだろうか?
>>950 ジル・ド・レにも政争のあげくの汚名だった、という説もあるらしいね
世も末だな、なぁみんな。
新世紀は始まったばかりだよ。
>>938 俺もちと遅いが
北方領土を含めれば大体真中にくるんじゃねーの > 秋田県
もしかしてサハリンも含んで言ってる?>北方領土
>>955 なんの流れか知らんが、沖ノ鳥島を知らない人ですか?
戦前の話なら台湾も入れとけw
959 :
馬鹿:2005/08/06(土) 18:16:19 0
愛と食べることって密接な関係があると思う。
日本語でも「食べちゃいたいくらかわいい」って言葉があるし、
ニューギニアのどっかの民族は、自分の身内が亡くなったら
その魂を自分に取り組むために、その肉を食らうという....
オランダで留学生を殺して食べた佐川も、愛していたからそのような行為をした
という.....
人間って抗生物質とか口にしてるから食べない方がいいんじゃないの?
佐川君ってどうやって調理して食べたの?
961 :
世界@名無史さん:2005/08/08(月) 19:44:39 0
どうせ食べるんならへたに凝った料理よりもシンプルに焼くだけの方がいいかなあ
新鮮な材料ならシンプルをおすすめ
>>960 そういえば、最近はチベットの鳥葬も
人間の身体に化学物質がたまりだして、鳥が人間を食べなくなってきたそうだ
964 :
世界@名無史さん:2005/08/08(月) 22:49:52 0
>>960 佐川君は、玉葱を買ってすき焼きにしたそうだ。
965 :
世界@名無史さん:2005/08/09(火) 07:27:16 0
ふーんすき焼きかァ〜
やっぱ自分でさばいたんだろうね
さばくのはグロくて嫌だなー
すき焼きに玉葱???
967 :
世界@名無史さん:2005/08/09(火) 21:15:07 0
>966 入れる人もいるんじゃない? うちは長葱だけどねw
まあ、牛丼にも玉葱入れるし。
あ、この場合は人丼かw
上海の吉野家じゃあるまいしw
パリじゃ長葱手に入んなかったんだろ
972 :
世界@名無史さん:2005/08/11(木) 23:34:00 0
やっぱ炭火焼だろ?
【日朝】北朝鮮労働新聞:「日本軍は慰安婦の肉を食い、脂肪を航空燃料にした」[08/12]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1123869892/l50 1 名前: 犇@犇φ ★ 投稿日: 2005/08/13(土) 03:04:52 ID:??? BE:221750257-
「日帝侵略軍は人の皮をかぶった野獣、食人種の群れだった。」
北朝鮮にいる慰安婦被害者たちが暴露した、日帝時代の日本軍の蛮行は、
到底人間の行動とは信じられない狂気そのものだった。
11日の朝鮮中央通信によると、労動新聞は「絶対に覆い隠せない反人倫的
罪悪」という題名の文を通じて、慰安婦を生体実験と食人の対象にした「到底
許しがたい性奴隷犯罪」を伝えた。<中略>
労動新聞は、「日帝は単に日本軍慰安婦たちを動物的な性欲を満たす道具
としたのみならず、非人間的な人体実験対象とし、後には彼女たちの肉体を
食料品や戦略物資として代用すらする前代未聞の殺人蛮行も、仮借なく敢行
した」と明らかにした。
現在進行形で飢餓による食人をやってる国の思いつく嘘は日本人の想像を絶します。
あの国では人の脂を実際に燃料にしてそうですが...
松の根の油を航空燃料にするというならともかく、人脂とはねぇ・・・
977 :
世界@名無史さん:2005/08/14(日) 01:39:21 O
昔とみたやすこが主演した中国映画で、とみた演じる売春婦が性病にかかっちゃって
治すために処刑場に行って囚人から流れ出た血をパンに染み込ませて喰うシーンがあってげろげろだった
979 :
世界@名無史さん: