【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part186【長谷見】

平成18年（2006年）21・22号より連載開始。
漫画：矢吹健太朗　　脚本：長谷見沙貴

─お約束─────────────────────────
・打ち切り打ち切りと言ってる奴はただの荒らしです、放置しましょう。
・2chブラウザ(無料／「人大杉」回避)の導入を推奨。→http://monazilla.org/index.php?e=109
・基本的にsage進行、ﾏﾀｰﾘでよろしくお願いします。
・パクリ検証はアンチスレでお願いします。
・他作品を挙げての比較等は禁止です！
・『うる星』『てんで性悪』『邪馬台幻想記』に似てる、などの意見もアンチスレで。
・面白くない、エロい、エロくない、などの文句もアンチスレで。
・糞コテ(嘘バレ等)や荒らしは放置、または各自でNG登録しよう。相手にする香具師も放置！
・キャラの比較等の話は荒れる原因になるのでやめましょう。やるなら各キャラスレで、批判もアンチスレで 。
・次スレは>>970が立ててください。立てられない場合は報告、次の人がスレ立てに行くこと。
・関連スレは>>2-10あたり。
──────────────────────────────
【アニメ】
とらぶる公式
ttp://www.j-toloveru.com/
とらぶる・TBSサイト
ttp://www.tbs.co.jp/anime/to-love-ru/
とらぶる・XEBECサイト
ttp://www.xebec-inc.co.jp/anime/toloveru/
【DVD】
とらぶる・avexサイト
ttp://www.avexmovie.jp/wk/000175.html
【ゲーム】とらぶる・MMVサイト
ttp://www.mmv.co.jp/special/game/to-love-ru/
【ドラマCD】とらぶる・集英社サイト
ttp://comics-news.shueisha.co.jp/common/tolove/
【Webラジオ】ラジオTo LOVEる−とらぶる−〜明乃・紗友里の彩南高校放送部〜
ttp://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_130.html

※PC向けサイトが見れない携帯の人は
http://fileseek.net/proxy.html
↑に、アクセスしたい頁のURLを入力すれば閲覧可能です。
「携帯だから」と言い訳するのはやめましょう。

■批判等はこちらへ
To LOVEる-とらぶる-アンチスレpart12
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1232803017/
■前スレ
【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part185【長谷見】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1266586055/

2

終了

>>1
乙

いち乙
ここで良いやな

乙ー

誘導
【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part182【長谷見】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1266300938/

一応貼るか
懐かしの本当のスレはこっち
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1270817062/

ここは削除依頼出しとけよ

本スレは↓
【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part182【長谷見】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1266300938/

前スレを荒らしまくって埋めといて誘導されても用はないわ

懐漫のスレID表示とかできねーの？

ニートっぽいいつもの自称信者風レスがすげー多いんだが

懐かしの方行ったらレスが一個も見えなかった

迷い猫が季刊に移るってことはなにか平行連載しそうだよね。
To LOVEる2だといいんだけどな。

移るのではなくて番外編だぞ
スクエアは連載続くんだが

あ、そうなのか、すまん。

>>8
楽しすぎﾜﾛﾀ

またこっちに立てたのかよ
どんだけクズなの

>>17
あぁ。ブヒブヒうるせぇ黙ってろ家畜。

まだアンナいんのかｗ

なんだアンナって…
アンチだた

それは、青い垣根で囲まれた家の中に、あった。
｢青い庭？｣
｢うん…｣
学校からの帰り道。
不意にポツリと零した美柑の言葉を、リトは不思議そうに反復した。
｢ほら、この間 嵐山の家の前を通ったよね。そのとき、ちょっと思い出したんだけど…｣
｢小さいときに、青い色で囲まれた庭に行ったことがあるって…？｣
記憶を辿り寄せながら語る美柑に、この彩南町にそんな場所があっただろうか、と、
リトは考え込む姿勢を取りつつ帰路の道を歩き続ける。
そんなリトの反応に氣がついた美柑は慌てて『ううん』と首を横に振ると、取り繕う様に笑顔で先の言葉を訂正した。
｢夢…なのかもしれないんだ。凄い不思議な場所だった…みたいだったから。だから、気にしないで｣
｢そう、か？｣
リトは顔を美柑のほうに戻し、戸惑いを見せながら頷く。
『青い庭』
この言葉に、どこかしら引っかかりを覚えるような感じで……
リトがデビルークから地球に戻って来た、ある日の事。
一緒の帰り道で。
いつもの他愛ない会話を交わし、2人は家路に着いた。

その日の晩。
天空には空高く、煌々と青白い月が真円を描き、浮かんでいる。
その月の光を受ける様に、
美柑の部屋の壁に飾ってある1枚の『写真』が、ポウッと淡い光を発した。
明かりを堕とした部屋の中。
深い眠りに堕ちている美柑は、それに気付かずに……
『あら？』
美柑はパチリと目を開けた。
『ここ、は…？』
キョロリと辺りを見回す。
ぼやけていた視界の中。段々と物が…ハッキリ色付いてくる。
やがて、くっきりと浮かびあがる様に眼に映った周囲の景色。
『え──？』
途端に口を突いて出たのは、驚きの声。
目の前には大きな家があって、自分はその門の前に立っていた。
青い垣根に青い色をした蔓が伸びていて…
そっと青い色の門を押すと、キイッと小さな音を立てて、その門は開いた。
おずおずと中に入ってみる。
青い色の葉っぱで覆われたアーチをくぐって、辿り着いたのは──
『青い、庭…？』
美柑は驚いた様に目を見開いた。
視線の先にあったのは、青い木々に草花。
その中にある、テーブルセット。それは皆、青い色をしていた。
青いテーブルに、青い椅子。
テーブルの上には、青いティーカップと、青いお皿。
その上には、クッキーやスコーン、それからケーキが乗っている。
まるで、これからお茶会でも始まるような…そんな感じだ。
『やあ、お嬢ちゃんも呼ばれたのかい？』
と、突然かけられた声。
『！？』
ビックリして振り向くと、そこに居たのは、青い毛並みをした1匹の兎。どことなく、嵐山に似ている。
『え、えっと…』
わたわたと、美柑がどう答えたらいいのか返答に困っている最中。
その兎は、すっと、美柑のほうへ手を伸ばした。
(い、いいのかなぁ？)
『う〜ん』と考えつつ、美柑はその手を取ろうと自分も手を伸ばしたが。
(──え？)
その手は、するりと兎の手をすり抜けてしまった。
代わりに取ったのは、別の…自分の手よりも、もっと小さな手。
その刻、ふっと、自分を通り越すように現れたのは…小さな少女。
戸惑いがちに取った手は、だが次には嬉しそうに笑みを浮かべて兎の手を握り、足を前に出し、兎の後を付いていく。

その様子を、呆然と眺める美柑。だが、自分も後を付いていって少女の顔を見た美柑の顔が驚きに包まれた。
(わた…し？)
見覚えのあると思った少女は──小さい頃の自分。
6〜7歳頃だろうか。
今の自分と同じ様にパジャマを着ている…
その少女は、兎が指し示した椅子に、すとんと腰を下ろして座った。
『さあ、では、楽しいお茶会の始まりだ！！』
それを合図と取ったように叫ぶ兎。
『え？』
聞こえてきたのは、軽快な楽器の音。目をパチクリさせ、見守る美柑の目の前で…｢お茶会｣は繰り広げられた。
ピアノ、ハープ、バイオリンにフルート。
それぞれの、青い色で塗られた楽器を演奏する猫たち。
軽やかな音楽に乗って、どこから現れたのか、
犬や兎、狸に狐、熊やネズミが楽しそうにダンスを始める。
その動物たちは皆、青い毛並みをしていて…
見ると、他のテーブルの上では、やはり青い毛並みを持った動物たちが賑やかに拍手喝采。
カップに紅茶を注いだり、お菓子を食べたり、わいわいと雑談に花を咲かせている。
──それは、とても不思議な光景。
天空には空高く青白い月が浮かんでいて。
その月の光が照らす『青い庭』の中。
言葉を喋る青い色を持った動物たちが繰り広げる、お茶会。
一匹の猫は得意げにピアノを弾いている。
他の一匹は、おどおどとバイオリンを。
また別の一匹が吹くフルートの音は、どこか調べを外していて。
そんな事にはお構いなしに、うっとりと音楽に合わせて歌う熊。
空中で回転ジャンプを見せる犬。
それに拍手を送る狐たち。
──賑やかな音楽、ダンス、歌。
まるで、何かのメルヘン童話の1シーンみたいな…そんな感覚を受け取る。
『お嬢ちゃん、ラッキーだったね』
そんな中、最初に声をかけてきた兎が小さいほうの美柑に歩み寄り、話し掛けた。
『今日は、ブルームーンの日だ』
ばっと空を仰ぎ、上空に浮かぶ月を眺め見る。
『ブルームーンの晩には、自分の『運命の人』に逢えるという』
そして顔を小さい美柑の方に近づけ、耳元に囁く。
『でも、その人が本当に『運命の人』になるかどうかは、お嬢ちゃん次第だからね』
そして最後にパチッとウインクをした後、他の動物の輪になっている所へ向かって歩き出ていってしまった。
小さい美柑は『え？』と首を傾げたが、
良く意味が理解らない言葉だったためか、すぐに顔をテーブルに戻し、お菓子を食べ始めた。
(運命の人…？)
しかし、もう一方の…大きい、小学生の方の美柑は、キョトンとした顔つきで兎の背中を見送っていた。
空を見上げれば、真円を描いた月が煌々と青白い光を放っている。
(ブルームーン…？)
確かに、普段より青い色をしている様にも思えるが…その言葉の意味。
それに、
(運命の人…？)
それは、どういう意味だろうと再度頭の中でその台詞を反復し、考えようとする。
が…。
ガタガタガタンッと耳に届いた、けたたましい音。
思考を中断しハッと顔を上げると、瞳に移ったのは椅子から堕ちそうになっている小さい美柑の姿。
どうやら地面に落ちたスプーンを拾おうとしてバランスを崩したらしい。
その椅子は子供が座るには結構な高さを持っていて…座るのにも兎の手を借りたほどのものだ。
『危ない！』
ずるりと落ちそうになる小さい美柑に、美柑は慌てて足を前に出し、腕を伸ばすが…
間に合わない…いや、例え間に合ったとしても、どうやらこの空間に関与出来ないらしい自分の腕は、
小さい美柑の身体を掴むどころか擦り抜けていってしまうだろう。

思わず、ぎゅっと目を瞑る美柑の耳に届いたのは、ドサリと小さい美柑が地面に落ちたであろう音。
だが、泣き声が聞こえてこない。
(…？)
地面に堕ちて泣いてしまっただろうと思った美柑が不思議そうに目を開けると…
小さい美柑の下にいたのは小さな少年。
自分の身体を持って受け止めてくれたらしい様子に、美柑はホッと安堵の溜め息を零す。
｢ご、ごめん、大丈夫？｣
小さい美柑は慌てて少年の上から退くと、オロオロと少年の顔を見て謝り、声をかけた。
｢…大丈夫だ｣
けれど、少年はそれだけを告げると、ふいっと小さい美柑から目線を逸らして立ち上がり、
スタスタと歩き出してしまう。
が、それぐらいで、めげる美柑ではない。
何とかテーブルの端の方に置いてあったチョコレートを1個掴むと、タタッと少年の方へ駆け寄り、笑顔で｢はい！｣と、チョコを差し出した。
｢ありがと！｣
｢…いい｣
少年の方は、素っ氣無い口調で断るが…
小さい美柑はニコニコと何度も少年の前にチョコを持ってくる。
お礼の積りなのだろう。
少年はそれを振り払う様に歩くが…何度も何度もしつこく自分を追ってくるので、
諦めた様に息を吐いた後、小さい美柑の手からチョコレートを受け取った。
｢…おまえも『力』があって、呼ばれたのか？｣
そして問い掛けるようにポツリと一言。
チョコを受け取ってくれたことで満面の笑みを浮かべていた美柑は、
その台詞に『え？』と首を傾げる。
『………』
その2人の様子を、美柑は静かに穏やかな目で見守っていた。
小さい美柑を助けてくれた少年。
小さい美柑と同じ位の年齢だろうか。
口調や態度は素っ氣無いが、小さい美柑を助けた事や、
ちゃんとチョコレートを受け取ってくれたことからも
優しい性格であることが窺える。
(あれ…？)
と、少年の顔を見ていた美柑は、何かに氣がついた様に目を瞬かせた。
(あの子…？)
じっと、少年の顔を良く見てみる。
茶色の髪に、薄い茶色の瞳を持った少年。
(もしかして…)
胸の中に湧き上がる疑問と確信。
と同時に、兎が小さい美柑に語りかけた『運命の人』という言葉が頭の中を過ぎる。
思い浮かんだ人物の名は…
『り──』

『ジリリリリ』
けたたましく鳴る目覚ましの音。
｢！！！１１｣
美柑は眼を開け、ガバリ！と身を起こした。
(あれ？　何か夢を看た様な…)
半分寝ぼけ眼で時計を見ると…時刻は8時過ぎ。
｢え？もう、こんな時間！？｣
リトは既に居ない。
美柑は慌ててベッドから飛び起きると、急いで身支度をして、
バタンとドアを開け階段を降りていった。
…珍しい朝の朝の風景。

その日の帰り道。
｢何か今日、変な夢、看ちゃったみたい。よく覚えてないんだけど…青い庭が出てきた様な……｣
一緒に並んで歩くリトに顔を向けながら、美柑は今朝看た夢の内容をリトに話す。
その台詞を聞いたリトは少々驚いた様な顔で美柑の方に振り返り、
ポツリと声を堕とした。
｢…俺も、だ｣
｢え？｣
美柑はキョトンと首を傾げ、リトの顔を見つめる。
…どうやら、双方の夢に『青い庭』が出てきたらしい。
リトも良く覚えていないらしいが。
──昨夜はブルームーン。
小さい頃に、同じくブルームーンの月夜で起こった出来事。
実際に体験したことなのか。それとも同時に夢で看た事なのか。
それを昨夜、夢で看た2人。
青い庭で出会ったこと。

それは、月と、『究極の愛』が、看せた夢……？







そして2人は今日、セックスと言う形でそれを実現する事になる―――――



By 嵐山。
http://24252.l-3-l.me/

http://apr.2chan.net/may/b/src/1270855977622.jpg

>>25
ヤミちゃんでやってくれ

何となく、上手い具合に分かれたね、懐かしとコッチに残った人の種類
もう、暫くはこれで良いじゃないかと思う
合わん人とはどうやっても話合わないしなー

あっちはID表示にでもならん限りどうにもならん

ID出なくなって好き勝手書き込まれてるのに「まったりしてる」と言い張る神経にはついていけないね

いつものTUTAYAでとらぶるを買うのも最後かー
何か寂しいな

OVAよかった。なぜ最初からこれができない

TVアニメがオリジナル展開に走り過ぎたためだろ
しかし、OVA最終巻で、何事も無かったが如くセリーヌ出せたのなら
お花見回も原作通り出来たはずだと思うが

お花見回の改変具合はモモデレとナナデレを一括させたためのものな気がする

TVは上から制約がいろいろあったんだろ

最終巻買ってしまった

いろいろ言ってたけど、やっぱこの作品好きだったんだな自分
ちょっと悲しいわ･･･特に古手川さんが見れないのが

今月号の迷い猫にゲスト出演してるぜ唯

唯のとらぶるを見たいんだぜ

後半メインヒロインのはずのララと唯が空気だったな
まぁナナと蜜柑と古手川いりゃおkだが

>>29
ここぞとばかりにまた春菜叩きやろうとしてる奴がいるのに引いた
凝りない人は懲りないんだな

お前らもなｗｗｗ
連載終わって何年立つと思ってるんだって何年か後に言ってる誰かいそうｗｗｗ

残念ながらそれは予想でさえない

http://may.2chan.net/b/res/111507360.htm

よくあのワンパターンで続いたよな。
先ほど18巻をたまたま読んだんだがさ。
ファン心理がわからんｗ

たまたまって何だよ
違法ダウンロードかよ

立ち読みとかじゃないの
ワンパターンだからこそ続いたと思うがな

ただのワンパターンじゃ続かないだろう
練りに練ったワンパターンだから続いた

>>46
それはそうかもね。
ある一定の熱狂的ヲタを獲得するための戦略的ワンパターンか。
似たような作品の中でも飛びぬけて売れてる？んだから違うんだろ。
何かが。

18巻に原作者二人の対談が載ってたと思うけど細部まで徹底してるんだよな
隅々まで配慮が行き渡ってる

キャラが良いことと絵が安定してることに尽きると思う
他の似たような漫画って、表紙に惹かれて手にとっても開くとかなり粗いってのがよくあるからな
週刊連載で、それも単行本の修正や他の仕事しながらこの安定感はすごいと思うよ
それに加えて長谷見の読者を不快にさせない話作り

最終巻出たら移動するって言ってて、結局出ても移動しない訳？
ほんとルールとか自分で言ってた事無視してやりたい放題なのな
これじゃこういった一部信者のせいでアンチが発生するのも分かるわ

>>50
ルールに則って削除依頼すれば？

まあ、十中八九そうくると思った
結局そうなんだよな
今の2chなんてこの程度の自治的な問題で削除依頼出しても削除なんてされないし、
結局ある意味モラルで成り立ってて、最終的にはこのスレみたいに建てたもん勝ち
今までのこのスレの流れもそうだし、建てられたら文句を言うだけしか出来ない現状

誰かさんが最終巻が発売された月だから、今月までとか言ってなかったっけ？
次スレでは移動するだろ、それでもまた立てる奴とかいそうだけどｗ

このスレは放置して落としましょう
↓に移動


【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part186【長谷見】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1270817062/

自分で埋めて落としたくせにどの面下げてそんな偉そうなこと言ってんだかｗ
黙ってりゃ前スレが自然に落ちた時点で移行してただろうに

全くその通り
最終巻も出てもう話題もあまりないし次は懐漫板でもいいかなって思ってたのに
糞虫が余計なことして次スレ立っちまったからこのスレだけでも消費するかって気分になったのは俺だけじゃないはず
ここが何事もなく埋まったら移るから糞虫は大人しくしてろよ

こんな事言ってるような奴らが黙って移動するなんて誰も思ってねーよ

ある程度続いた漫画の移動は大体こんなもんだ
アンチが邪魔して埋めたり、それが原因で信者がゴネて、結局ギリギリまで居座ることになる
特に熱心なアンチがついてると信者も躍起になるからな

>>57
張本人乙

人気作品の運命（さだめ）

え、でもジャンプって人気作は打ち切らないよね

人気すぎて読者が他の漫画見なくなるから自ら見を引いたのさ

看板級でもなけりゃメディア展開が一通り終わってアンケが落ちてくりゃ容赦なく切るよ

漫画系の避難所になっている外部板てないのかな？
そういったIDの出る外部板に移れれば、IDの表示されない懐漫で荒らしの跋扈を許すことを避けられると思うんだが…

最近蜜柑の魅力に気づいた

美柑ちゃん小学生なのにエッチな体つきしてるし
妹だし最高に萌える

最終巻102ページ2コマ目の蜜柑の腋は乳首より価値があると強く主張したい

単行本の作者コメントだろ一番受けたのはｗ

妹は関係ないだろｗ

妹が一番大事なところじゃないか

妹が大事です
妹が大事です

大事なことなので二回言いました

美柑ちゃんを抱きしめたい

妹な美柑と妹じゃない美柑とでは違うの？

>>73
マグニチュードにすると0.5
東京ドーム16杯分の差が生じる

>>73
属性が一つなくなる
美柑たまの持つ属性ひとつひとつが地球を4回滅ぼすと同等の力を持つ
特に「妹属性」はそれ一つだけでビッグバン3回に相当する力

>>73
あんた暇な人だな

アンカミスった
>>75な

>>75
たまには美柑スレや唯スレに顔出しに来なよ

美柑スレでは最近わりとよく見る気がする

桂正和よりも、一般マンガの中で、絵がうまくて可愛くてエッチな女の子描く人いないよね
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271306369/

ヤング○○を一般マンガの部類に入れるのはどうかなと思う

矢吹はいいかげん桂尻をパクるのやめて欲しい

は？

ビッグバンって宇宙誕生の爆発（？だろ
軽々しく言うもんじゃない

>>82
いつの話よ

自演はよせ

？

パクリとかいうのに反応すれば荒らしの自演とみなされて仕方ない

限定版売ってねえ…

今日発表のサンデーの絶チルの21巻、おまけ漫画にララ出てたｗ

しかもめっちゃ黒いｗ

ToLOVEる今週もオリコンランキングで10位以内に入ってたんだな
しかも限定版の数字抜きなのに
終わった漫画より売れてない漫画なんてToLOVEるより先に切れよ…

>>90
「ToLOVEる☆LOVE」見てみたらすでにwwwww
中の人繋がりとは…アニメ見てないから知らんかったわw

とらぶるキャラは人気だからね

ゴミブログの名前出すな

フラゲ小説ネタバレレビュー完全黙秘の割れ川の事ですね

あーあのゴミブログって関係ない絶チルは記事にして迷い猫1巻の事は記事にしないんだな

あっでもとらぶる最終巻の表紙だと記事にしてたね！
やっぱり迷い猫嫌いなんじゃねーのかな？

もう迷い猫の一巻出たかのような書き方するから発売日確認しちまったじゃねえかよ
死ねゴミ

ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201004181118350000.jpg

絶チル届いたｗ

つまりアレか
作中でポスター破ったことの詫び漫画かｗ

ようやく3桁か

とらぶるの限定版18巻探してくれるってのを期待して待ってたら
先に絶チルの限定版が届いたでござる

あっちＩＤ見えないから１人自演してレス稼いでるのが気持ち悪いから
今日からこっちに移住するわ

何で見せないのか意味分からんす

小説って買う価値あるの？

美柑の為なら！！五冊でも十冊でもｗ

^, ^

そんなに美柑えろいの？

小説にみかんのエロシ−ンなんかあんのか？

小説は春菜がレズる、唯が公開ストリップする痴女になる、沙姫が別人の聖人になる、闇がやたら勝ち組、ルンは名前すらでない
そんな作品

>>108
エロシーンはないけど、エロい絵はあるな
あの絵の抱き枕ほしいなｗ

春ながレズるだと・・

>>110
ちょっと小説買ってくる

正確には春菜がレズるではなく、リサが春菜にレズ行為をするだな
そして、春菜はいやらしい夢をみるだな　…まあ、順序逆だがｗ

絵のために買うわ

まあ、しかし、画集にカラーにして出して欲しかったな
だったら、画集五冊は買ったわなｗｗ

なんで画集は作画かわってんだよ

懐漫スレ覗いてみたら割れ川が魚座のネガキャンばっかしてて吹いたわｗ

「ToLOVEる☆LOVE」管理人乙

迷い猫がよほど嫌いなんだね！

>>117-118
自演乙

>>119
勝手に割れ川と一緒にすんなよｗ

◎割れ川の悪行一覧
・割れサイトで毎週ジャンプマンガのスキャンを落としどこよりも早く感想を書き上げる
・コメントでそれを指摘すると何も言わずに削除される
・ライバルブログのToLOVEる★LOVEの管理人にそれを指摘され「自炊だろうとスキャンを使っているそっちも同罪」と逆ギレ
・スキャンは落としていたけど私は毎週ジャンプも買ってるからと弁明するもブログ米欄炎上
・二度と違法スキャンを使わないと約束するも過去の記事で使った画像も消せと言う閲覧者の要求は頑なに拒否
・ライバルブログToLOVEる★LOVEにアクセス数で超されそうになり200万アクセス水増し
・誰にも気付かれてないと思いさらに200万上乗せした所でコメントで指摘され謝罪し数値を元に戻す
・今度は毎日数万ずつ水増しし始めるもすでにネットウォッチャーに目を付けられていたためコメントで暴露されカウンターを削除
・逆恨みしToLOVEるスレでToLOVEる★LOVEのネガキャンを毎日展開

「ToLOVEる☆LOVE」管理人乙

いつも自分の記事の宣伝ばかりしてるくせによ。
それに、アクセス数は何が「悪行」なんだ？

>>120
それのまとめサイトないの？

こんなマイナーブログのまとめなんて誰も作るわけないだろｗ
ただし割れ川の悪行を風化させないために定期的にToLOVEるスレにこれをコピペしよう

このブログの事でやりあってるのって何故かいつも携帯(末尾O)とPC(末尾0)の組み合わせなんだよね
しかもやたらレスポンスが早いしｗ

PCの方は規制されてんだよｗ
でなけりゃケータイで書き込むかよｗ
俺とageてる割れ川は別人だからなｗ信じる必要はないがよｗ

その時の魚拓さえあれば信じたがな

>>121
割れ川の方も懐慢での宣伝に勤しんでるけどな

>>104
小説結構いいよ。
かなり原作の雰囲気を掴んでいると思う。
まあ、添乗員が優遇されているエピソードがあるんで、それが長谷見先生の
添乗員優遇路線を踏襲しているようでちょっと面白くないって人もいるみたいだけど。
特定のキャラに嫌悪感がないなら概ね満足出来るノベルになっているかと。

唯の公開ストリップとか原作だと当然だよな

原作でもララは結構公開ストリップしてたしな

唯ちゃんのエッチなシーンがもっと見たかった・・・

本編で沙姫は不遇だったから小説の優遇は褒めてやりたい

沙姫xザスティンが不評だったのだろうか…

いつぞやの複製原画ってもう入手出来ねえのかな・・・

できねぇんじゃねーの

ヤフオクでも見るしか…

ヤミちゃんのお尻ﾑｷﾞｭｰって掴みたい

>>128
挿し絵だけでも買う価値あるからな
俺的には春菜のエプロン姿が初めてまともに見られただけでもかなり良かった

>>133
沙姫に関しちゃ迷走してたことを半ば最終巻インタビューでも認めてるからな
矢吹の「主人公以外が〜」のスタンスとも明確に違うし

>>134
複製原画はキャンセル分で入手できて本当に良かったと思ってる

春菜のエプロン、そういえば原作ではなかったか…エプロンあるのはララ、美柑、唯、他には…？

ageるないい加減

とらぶるのエプロン姿と言えば、美柑です。　主婦でリトの内縁の妻ですから

春菜は一応家事姉と分業みたいだし、普通に出来るのだろう
ララは、…。
唯は家に母親居るみたいだし、チョコ作り見る限りちょっと不器用そうだな
ルンは銀河通販でなんでも済ませそう

ララは何も考えずに作ってるせいだと思うが

ララに関しては、料理はダークマター入れるからなー
春菜と二人でチョコ作った時はまともなもの出来てたから
レシピさえあればまともに出来るのだろう

でも、その他の家事は、…王宮暮らしだったし、
やったらやったで思い付きで、発明品とか使いそうだな

「うまく作れないの…だから私でガマンして」

絶チルのおまけ漫画でお茶淹れてたのできっと大丈夫
もともとは器用な子なんです
発想がちょいとばかし飛んでるだけなんで許してやってください

>>146
あのお茶が普通のものだと……誰が言った……？

お客さんだから美柑がいれてくれたんだよ

何というリアル罰ゲーム

ララ「本当にすまないという気持ちで胸がいっぱいなら、何であれお茶は飲める。
　　　例えそれが肉焦がし、骨焼く、鉄板の茶碗でも

フライパン美柑

>>150
聖水でおねがいします

美柑の聖水?

聖水っておしっこ？

【政治】近親相姦は不健全図書に指定　「２次元児童ポルノ」規制条例で都議会民主が代案提出を検討
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271763196/
【東京】子供の性行為を描く「２次元児童ポルノ」規制条例で都議会民主が代案提出を検討、議論長期化も
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1271763206/

な、なんだってー！

なにここ、キモッ！

tes

ネトウヨ暴れんなよ

規制解除キターーーー

てす

ようやく規制解除か・・・長かったな・・・
どうせまたすぐ規制されるんだろうがそろそろいい加減にして欲しいわ
どこのバカのせいなんだ

あ

唯はハレンチ

美柑はエロい。

ここは迷い猫の話題NGですか？

え

唯って一度SEX覚えたら物凄いハマりそうだと思う。
それはもうケダモノのように。

女子小学生は可愛い同性が大嫌い
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271841681/

>>166
迷い猫みたいな糞漫画の話は専用スレでやれ
ここは最高傑作のToLOVEるスレだ

>>148
亀だけど、あれは一応家の人がいないからララが淹れたものみたいだぞ

>>155
自民のからして共産党よりヌルい反対だと思ってた

>>140
みんなが幼児化した時に春菜は幼稚園の先生みたいなエプロンしてたよ

>>169
美柑ちゃんピンチ

美柑は、女子も男子にも人気あるんじゃなかったけ？
晴子せんせーのあの様子からも先生方からも人気ありそうだな
校長は例外…

唯は他のクラスとかよく知らない人からはすこし敬遠されそうだな
ララもクラスメイトなら毎回のノリだと理解されそうだが、その他のクラスからはどう思われてるんだろうな


コメントで一話全部裸の回やりたっかたとか書いてあったな
天条院プライベートビーチでやればよかったのになぁ、もちろん、リト、目隠しでｗ
番外編とか、なんかのおまけでやってほしいなｗ

美柑はヤミと百合展開だろ常考

美柑ちゃんとエッチなことしたい

リトとだろ

>>176
まぁ死ね

なんで

まぁララは春菜にやるよ
美柑は闇にやるよ
りとは唯のもんだから

>>175
あの世界で陰でこそこそ言う奴がいるとは思えんね
ララは基本的に人なつっこいし、リト以外の男子には基本ドライで八方美人とかじゃないし
唯もなんだかんだいって登場時よりずいぶん丸くなってるしなぁ

やっぱり全て曖昧なままにしたあの最終回は
これしかないって感じだったな
春菜とリトがお互いの気持ちを知った上で
なお曖昧ENDにできれば完璧だったが
今の状態は続編が描かれるのを前提にしているとしか思えん

>>182
>あの世界で陰でこそこそ言う奴がいるとは思えんね
まあ、そうだが
でも、唯も出て来た当時はクラスメイトからすこし敬遠されていたが…、
基本、唯が表情とか態度が柔らかくなるのってリトといる時だろう、最近は特にｗ
それ以外と、リトの事考えない無い時は、やっぱりビシッバシッと風紀委員やってそうだｗ
しかし、逆にそれが良くて隠れファンとか居そうだｗ
…ｗ、それで唯にストーカー話とか出来たかもな〜、…立花ｗｗ。

ララの場合はサキとルンの例もあるしな、
可愛くて目立つと言うだけでもまあ、敵は出来る場合も…、まあ、あるか…
まっ、でも、男子の人気はありそうだな、あの容姿と可愛さならしょうがないｗ

唯はエロゲなら回されてるだろ　

やたらｗｗ、とか使う変なテンションの人
キャラスレにもよく湧いてるな

この人は連載当時からそうだけど、長文じゃないとレス出来ないんだろうか

まあ、確かに改めて見ると自分でもｗとかｗｗとか…とか使いすぎだな
少し、考えよう…

ｗｗはNG

ヤミと美柑は百合に限る
ttp://up3.viploader.net/pic/src/viploader1191307.jpg

いい尻だ

ヤミはやっぱソロだな

>>192
一瞬ゾロに見えてあらぬ妄想が頭をよぎってしまった

スワヒリ語でおｋ

Yogitsu udanganyifu alikuwa kichwa chake na kuona wakati ghasia Zorro

百合豚は本当にブヒブヒうるせえなぁ

>>193
ヤミ「二刀流・居合い…　羅生門！！」

週末。ひゅっと冷たい風が制服の裾を揺らしながら通り過ぎる。
二人は無言でマフラーの襟元を締め直すと、何事も無かったかの様に歩き続けた。
嵐山と別れて学校を出てから、もう随分歩いているのに、
お互い一言も口をきかず、重苦しい空気に息が詰まりそうになるのを堪えながら時折吹き付ける寒風に身を竦め、ただ黙々と歩き続けた。
これから向かおうとしているところは、評判によるととても素敵なところで、
嵐山などはそこに行けないという事を酷く残念に思っていた。
実際、目の前で落ちこむ彼の姿を見て、喧嘩している場合では無いと思いなおし、一時休戦宣言をした筈の二人だったのだが、
いざ久しぶりにこうして二人きりになってしまうと、何を話して良いのかわからず、
口を開くとまた、相手を怒らせてしまうのではないかという弱気な思いも少々あって
余計話し辛くなっていたので、お互いに何処かピリピリとした緊張感が漂っている。
ざくり、と凍った土を踏みしめる音だけが、乾いた空気を割き、やけに耳に響いた。
｢美柑、あのさ……｣
何度目かの突風が通り抜け、彼女が沈黙に耐えかねていた時、ふいにリトが話しかけてくる。
美柑は無言で隣りを歩くリトを見上げた。
｢その、もしかしたら街で学校の奴らに会うかもしれないだろ？｣
本人の口から休戦宣言についてでも飛び出すのかと思えば、思いがけないリトの話に、
美柑は彼の言いたい事が読めずに黙って頷いた。
｢でさ……。奴ら多分……その……俺達の事、からかうと思うんだ……｣
口元はマフラーですっぽりと埋まっていたので、くぐもった声だったけれども、彼の言いたいことは、美柑にもすぐに理解った。
リトの顔を看ると、マフラーが隠せなかった口から上の部分が真っ赤だった。
彼のその顔を見た途端に、美柑も頬を染めた。リトは視線を前方に向けたまま、慌てて付け加えた。
｢あ、ホラ。あいつら面白がってわーわー騒ぐだろ？今日は嵐山もいないし、その……誤解されるかもしれない。
多分、お前にも迷惑かかりそうだから……。だから先に謝っとこうと思って。奴らが何言っても気にするなよ？
無視しとけばいいから！反応すると余計喜ばせるだけだからな｣
美柑はますます赤くなったリトの横顔を、火照った頬のままじっと見上げた。
今まで彼女は喧嘩のあとの気まずさで、彼が沈黙してると思っていたのに、リトの方はもうすっかりそんなことは忘れて、
自分の悪戯好きな友達に美柑がからかわれて嫌な思いをしたらどうしようか、そのことを心配していただなんて。
急に彼がごく身近に感じられ、美柑は微笑んだ。
｢わ……笑うなよ！｣
げんなりした顔でリトがそっぽを向く。
｢ご心配、ありがとう……｣
彼女が小さな声で呟き、その瞬間に二人の間にわだかまっていたものは姿を消した。
恋人になってから初めて訪れる彩南町は最高だった。
絵本から抜け出た様なかわいい建物に、珍しい装飾品達。どこか御伽噺の世界に迷い込んだ様な不思議な感覚。
何もかもが夢のように楽しくて、2人は疲れる事も無く街を散策した。
途中、リトが心配していた友人や春菜達、ヤミなどに出会い、さんざん｢デート？羨ましいよ！｣などとからかわれたが、
そんなことも笑い飛ばせるほどに、美柑もリトも彩南町を楽しんでいた。

｢ツインベル｣は特にリトのお気に入りだった。
かなり長い時間滞在して自分達用のものと、嵐山へのお土産を選ぶ。
大きな紙袋にいっぱいの色取々の お菓子を詰めた二人は、訳も無く笑いが止まらなかった。

日がだんだん傾き、家に帰る時間が近付いた事が、本当に名残惜しかった。
帰路につく前に二人で相談して、嵐山の同級生―――所謂｢最強学年｣の一角が経営する喫茶店のコーヒーを飲み、
身体を温めてから街を出ることにする。
リトと二人でテーブルにつきながら、あれこれ今日一日の事を話した。
2人がこんなに長い時間、喧嘩もせずに一緒にいたのは、
そして、こんなにたくさんのことを二人きりで話したのは、これが初めてかも分からなかった。

｢リト、私のポケットに手を入れてみて。暖かいから｣

家への帰り道、すっかり暮れ始めた冷たい道を歩きながらふいに美柑が話しかける。
言われて途端に顔を赤くしたリトに、逆に美柑が焦った。
｢ば……馬鹿、違うわよ。勘違いしないで！これよ、これを触らせたかったの｣
そう言って美柑が洋服のポケットから小さな袋の様なものを取り出してリトに渡した。
まだ頬を染めたまま、それを受け取ると、リトは途端に驚きの声をあげる。
｢わっ……。あったかい！何？コレ｣
彼女から渡されたものを掌に包み、リトが不思議そうに裏向けたり、表を突ついたりしながら尋ねた。
｢それ？それはね、カイロよ。一度温まるとほぼ半日保つわ｣
美柑の解説に感心しながらリトはその袋をさらに眺めまわした。
そしておもむろに自分の制服のポケットに放り込むと、ニヤリと笑いながら、
｢ホントだ。こりゃ暖かいや。お前、いい物持ってるな！｣
言うと同時にしっかりと自分のポケットにキープしてしまう。
｢返してよ！｣
言いながら美柑はリトの制服のポケットに手を突っ込み、カイロを奪還しようと試みた。
ふと、リトの動きが止まる。不審に思った美柑が彼の顔を見上げると、リトが彼女をじっと看て固まっていた。
その表情から、美柑はようやく自分の取った大胆な行動に気付き、赤面する。
殆どリトにしがみつく格好で片方の腕を彼の背中にまわし、腰のあたりを掴んでいた。もう片方の手は彼のポケットに突っ込んでいる。
気付いた瞬間、彼女は手に持っていた袋をどさりと地面にぶちまけたので、色取々のお菓子があたり一面に散らばった。
｢いやだ……。リトったら、急に固まるんだもん。こっちが恥かしくなるじゃない！｣
小さな声で呟きながら大慌てで菓子を拾い集めながらも、彼女の手は小刻みに震えていた。
いつもの様に言い返さずに、リトが素直に｢ごめん｣と誤るので、
彼女の顔は更に赤みを増したのだけれども、幸いにも隣で背中をまるめ、零れた菓子を拾う彼には気付かれる事は無かった。
｢ごめん、ハイ、これ｣
全部拾い集めたあと、リトはさっき美柑から奪ったカイロを差し出した。
しばらくそれを見つめたあと、ふいに彼女は差し出された物と一緒にリトのその手を取った。
｢こうして持てば、二人とも暖かいと思わない？｣
彼女の提案に、再び彼が硬直してしまったのは言うまでも無い。
このあとの家までの道程は、長いのか短いのか、終わって欲しいのか欲しくないのか、
混乱し続けた彼の意識の下では理解不能だった。
ただ、ここまで彼を動揺させた黒髪の恋人だけは、始終上機嫌だった。

ヤミちゃんと電話でお話しました。
「ヤミちゃんはどんな男の人が好きなの？」って聞いたんです。
そしたら「胸より鯛焼きが好きな人が好きです」って言ってました。
僕も胸より鯛焼きが好きな男になってトランスでおっきくなったヤミちゃんのおっぱいﾁｭﾁｭしたいです。
ヤミちゃんに「胸より鯛焼きを好きになるかおっぱいいっぱいﾁｭｰﾁｭｰしていい？ヤミちゃん、いい？」
って聞いたんです。
そしたら「もう、（*´ε｀*）ちゅきちゅきたんなんて知りません！」って電話切りました。
ヤミちゃんは照れてます。
きゃわみゅにゅいﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｰﾄのﾋﾟｺﾋﾟｺ天使ですヤミちゃんは。
あああああああヤミちゅきヤミちゅきヤミちゅきちゅきちゅきちゃん・・・
ﾁｭｰしてﾁｭｰしまくりたいヤミちゅきちゃん（*´ε｀*）ｷｯﾁｭｷｯﾁｭ・・・ﾐｭﾐｭﾐｭ

矢吹頑張れよ！応援してるからな

いくら、ネタが無いからって、ブログの罵しろ合いネタにするのはどうなのだろうな？
まー、こっちもこっちでネタは無いが
まー、あっちは駄目でこっちは良いと自慢するのも駄目なのだけどもね

OVA全部見終わったー
後半の三作はどれも良作巻だったなぁ

個人的には４≧１≧２＝５＝６＞＞＞３って感じだな

6一択

売上は3>>14>5>>>>6

へぇ。そうなんだｗ

6はまだ結果出てないでそ
5の時もオリコン31位以下で爆死とかアンチが調子乗ってたけど
数字出たら思ったより良くてブーメランだったし

落ちてて当たり前なんだよな
1から順に下がるのが普通だし　３で増えたのがすごいｗ

OVAは初回限定だから、基本的には前回の出来が次の売上に直結する。

つまり3が糞すぎたせいで下降していったわけか

俺は２よりそれ以降のほうが好きだ　２はちょっとこそばゆい

2作目はヘンなドタバタで無駄な尺稼いでる気がするところが少しマイナス
添乗員さん出すならタダのドタバタ要員じゃなくて
きちんと美柑と接点持たせたほうが良かったと思う

あの辺はOVAやら小説やら年末の一ヶ月連続天上院やらで
露骨なプッシュが続いてたから

モモのおっぱいﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

３でリコが再登場すると思いきやEDでしか登場しなかったんで
リコファンががっかりして４巻以降離脱したのかもな

ナナこそ至高だろ

まな板（笑）

ナナにどうしておっぱいないの？って聞いてみたい

ちょっとはあるだろぉがぁ！触ってみろよ！ほら！

むにゅ
コリコリコリ

ララのおっぱいﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

凜のおっぱいチュパチュパ

ヤミのおっぱいﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ・・・出来なかった

生きてりゃなんとかなる！

ＯＶＡは糞だろ
作画良いとか言ってる奴いるけど俺はあの絵は受け付けないな
内容も酷いしアニメの方が良かった
原作が１番だけど

かな恵が見所

作画は好みの問題だろうがテレビ版の内容はないわ
あんなんマンセーするのスタッフだけだろ

原作スキーとしてはTVアニメはすごく納得しがたい内容だったが
作品としての評価は原作知らずにTVアニメから入った人がどう思ったかも重要だ
それでも全体に評価厳しいんじゃないかという気はするが
特にエロ特化で突き抜けてるわけじゃなかったしギャグ滑りがちだったし…

あくまで周りの人間がどうかってレベルでしか言えないが、
深夜にたまたま見て以来面白くて最後まで見たって奴はいた
色々アニメ見る人ではないみたいだけどね

>>228
アニメから原作に入ったクチだけど普通にクソだと思ったよ
2話目らへん見た後に気にいって原作買ったけど、もうちょい様子見してたら買わなかっただろうな
ちなみに深夜アニメは関東圏の地上波で放送されるものはほぼ全て目を通している

原作の良さを引き立てるという意味では役に立ってるかもな

話によってはリトやララよりも猿山とかゲストの宇宙人とかにスポットが当たるのは
原作には無いテイストで「うる星やつら」のアニメと同じ路線を狙った感じだと思った
それにしても面白くなかったのが致命的だが
うる星のアニメもスベっててつまらない話が多かったけどね
暴走っぷりが良い具合に神懸かってた話が時々あった

モモとえっちぃしたい

TVはいらなかった
OVAはよかった

今日迷い猫の単行本買ってきたが
1話の美柑とまうが出てくる所のまうが修正されてカットされてたんだが
なんでかね

なんでだ！

まうまう知らない読者が「この子は？」って思っちゃうからじゃないの
とらぶる知ってる人がモブ見てニヤニヤできる範囲のサービスに
抑えようと思ったのでは

まうを見足りない俺涙目だが、主旨はまあ理解する。

連載時はとらぶるの世界感がまだ頭に残ってるうちだったから描いてても違和感なかったんだろうけど
半年近く経って冷静な目で見直したら、セリーヌの浮き具合が気になりだしたから削除したってとこだろうな

個人的には美柑に連れられてお買い物のまうまうの図は微笑ましくて良かったんだけどね
迷い猫しか知らない読者に違和感与えないように気を使ったというところだと思うし
仕方ないね

>>232
アニメ業界は未だにアニメうる星への信仰と言うかはた迷惑な自由さを求めるオッサンが多いため
とらぶるや迷い猫のような糞アニメがしばしば発生する

アニメ運がない矢吹さん

黒猫はアニメのほうが好きだぜ
作画に難があるらしいが、俺はそういうの気にならないので楽しめた

ＢＣに関しちゃ、ほぼ別物と化してなかったか
ドラマＣＤは、一応、世界観受け付いていたのになんでだ

じゃあTHは俺が嫁として貰って行きますね

>>244
トレインとスヴェン・イヴ・サヤ辺りとの出会いを全部まとめて再構成してるのと、
エンディング後の話が追加されてるくらいかな

>>200
ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ

嵐山は私生活も
イカれているみたいだな。
http://imin.jp/index.php/bbs_thread/prison/1270461772/p33-46

矢吹戻って来い

158話ツインテールヤミをもっと見たかった…あんないきなり終わるなんてな（´・ω・`）

to loveるなんで終わっちゃたんだろう？まだ伏線とかいっぱい残ってたのに。
ララの母親とか

全ての伏線を回収して円満に終了する漫画の方が珍しい

「あれはどうなっているんだ」と読者が気にしてるような設定は
伏線とは言わないと思うんだ

それでなくてもファンサービスに特化された漫画で読者様が気にかけてるんならむげには出来まい

作者的には年増なんぞどうでも良かったんだろ

あたりを暗闇と静寂が支配する。
風もない故、木々の葉が擦れあう音一欠けらもなく…
静まり返った夜のしじまが、周囲に、たゆたう様に広がっている。
空を見上げると、無数の星々が輝く中、
一際明るい光を放っているものが一つ。
細く弓形をした白い輝き…陰暦から数えて三日目の月、三日月だ。
どこか冷たく感じられる光の下に佇むのは──嵐山。
赤色のスータンを身に包んでいる。
｢……｣
ロンドン名家の屋敷の庭で、目を瞑り、
静かに佇むその姿は、何かを待っている様だ。
いや、じっと耳を澄まし、
何かをその耳に捕らえようとしているのか。
だが、風も無く、
木の葉は勿論、空気の掠れる音さえも聞こえないなか、
一体、何を捉えようとしているのか。
ひと時の時間が過ぎ去った後。
『キイィー……ン』
小さな…微かな響き。何かが擦れる様な音。ピクリ、と嵐山の肩が動く。
普通の──魔力が無い人間に取っては聞き逃す音を、だが嵐山は確かに捉えた。
ゆっくりと目を開け、空を見上げると、
変わらず星々の明かりと細い月の輝きが彼の瞳に映る。
いや……一瞬、月の光が揺らいだ…？
｢！｣
瞬間、眩い閃光が辺り一体を覆い尽くす。一拍後、光は凝縮し…嵐山の目の前で、ある形を模った。
──魔方陣。
その、光り輝く魔方陣の中央に、『あるもの』が現れる。
それは、一本の剣。まるで空の三日月を模ったと思われる白い輝きを放つ剣が、魔方陣の中央に浮かんでいる。
｢……｣
嵐山は意を決した様な表情で、ざっと足を一歩前に出し、その剣を手に取った。
ふっと光の魔方陣が消え失せる。
だが、剣は嵐山の手の中で、その形を失っていない。
｢これが…｣
嵐山は、じっと剣に目を注いだ。
彼は予知していた。
7歳になったこの年、これから成すべきことに必要なものが、貴方の目の前に現れる、と。
(自分が成すべきこと…)
小さな頃から、この世の総てを統べる27の紋章の事は聞かされていた。
その、紋章がもたらす災いを防ぐ、
その為の魔力が自分にはある、との認識も小さな頃から既に心に留めていた。
──そう、自分がやらなければ、世界に災いが降り注ぐ。
それを防ぐ刻が、今、来たのだ。
｢…｣
嵐山が目を閉じ、ぐっと剣を握ると、剣は、手の中に納まる玉にその姿を変えた。
｢────｣
懐から羅針盤を出し、口で何かを小さく唱える。
ポウッと、羅針盤の上に白き光が現れ…そして消えた。
｢…日本、か｣
今、紋章は日本にある。
しかも少しずつだが、実体化が進んでいるようだ。
急がなければ──！
早く紋章を集めないと、大変なことになる…！
険しい表情で、嵐山は庭園を後にし、
足早に自分の部屋へと戻った。
その刻、キラリと上空の三日月の隣で小さく光った、小さな…小さな星の光に、気付かないまま。
　
後日、彼は、ロンドンを旅立ち、
日本の…彩南町の小学校に転校する事となる。
彼の剣に翼を生やすが如く、
1人の少女との出会いが待つ事を知らずに……

年増といってもララを産んだのが20歳くらいだとすると、ララが17歳なら今37歳
おそらくデビルーク人は全盛期の体を50〜60歳くらいまで維持できるという設定がある
つまりララがちょっと大人っぽくなった感じのお姉さんキャラ(*´Д`*)
それか逆にギドのように力を使い果たしてロリ化しているという可能性も(ry

>ロリ化
その発想はなかったｗ

確かにロリババア成分は不足してたなｗ

>>259
ヤミたんがそうだと思ってたけど

だからアニメスタッフが悪乗りして付けた何とか歴24万歳設定は忘れろとあれほど

アニメはおっぱいとパンチラブラチラが少なすぎじゃね

お色気作品がTBSへいくとああなる

矢吹原案のキャラは可愛い子ばかりだな
迷い猫は矢吹原案じゃんないから微妙だったわ
ＴＬ２に期待しかない

|＼ ∧／|
（ ○目○）<だが期待するな！！（集英社が使えないという意味で）

集英社たのむで

小学館こいよ

台詞に「。」とか「、」が付いてもいいのか！！

んなもん気にする方がおかしい

>>269
なんかただの文章って感じがして台詞と思えなくなるんだよ

>>270
なんかわかるｗ
学習マンガ出してたからかな？

あなたをだきしめたいのよ。
｢美柑…｣
呼ばれて振り返ると、茶色の頭髪が目に入った。思わず微笑みを浮かべる。
｢なぁに？｣
少年は返事をせず、ポケットの中に手を突っ込んで佇んだ。
｢あのさ｣
｢うん？｣
躊躇いがちな口調の裏側にあるものが読めなくて、美柑は首を傾げる。リトは一拍以上躊躇った後、意を決したように顔を上げた。
｢美柑、お願いがあるんだ｣
｢…ええ｣
｢…その、…セックスしても、いい？｣
｢…？！ええ？！｣
真っ赤な顔をして告げられた｢お願い｣の内容に、美柑がもっと顔を赤くする。
｢ど、どうしたの、いきなり…｣
｢うん……｣
いいながら、少年はどこか歯切れ悪そうに言葉を濁して俯いてしまう。
｢リト？｣
美柑が更に尋ねると、リトは思い切った様に顔を上げた。
｢どうしたって聞かれても…さっき、1人でぼーっと外を看ているお前を看たら急にその…
そういう気持ちになっちゃったんだからしょうがないだろう？｣
意外な少年の理由に焦り、美柑がしどろもどろになりながら返事をする。
｢急にって…理由になっていないわ、リト｣
｢理由がなくちゃ、お前とセックスしちゃいけないのかなぁ？｣
｢当たり前でしょ？｣
言い返してから、会話の間抜けさに気づいた美柑が苦笑する。
しばらく考え込んだ後、頬を染めながら、照れ隠しに虚勢を張る様うに胸を反らして精々重々しげに返事をした。
｢まぁ、でもどうしても、っていうなら特例で許してあげるわ｣
｢ありがと｣
小さく呟くと、リトは腕を遠慮なく伸ばして彼女を胸元に引き寄せようとした。美柑は肩に掛かる腕に土壇場でやっぱり早まったかも、と微かに抵抗する。
｢…全然許してくれてなさそうだけど？｣
気付いたリトが苦笑し、背中に回しかけていた腕を引っ込めた。
｢…ごめんなさい、でも、ちょっと待ってね、心の準備が……｣
思った以上に大きかった体に戸惑ってしまった美柑が、ドキドキと急に波打ち始めた心臓を誤魔化すようにぎゅっと洋服の合わせ目を掴んで俯く。
大したことじゃないと思ったのに。相手はリトだし。
リトが笑ってすっと一歩後ろに退いた。
｢いや、いいよ。…俺こそ急に変なこと言い出してごめん｣
既にリトの中から｢そう言う気分｣は消え失せてしまったらしい。
じゃ、また後で、と去っていこうとするリトを、今度は美柑が服を掴んで引き留めた。
｢…美柑？｣
何か？と尋ねかけたリトの胸の中に、ふわりと少女の黒髪の毛が舞う。迷わず受け止めて、リトは苦笑した。
｢…あれ？嫌なんじゃなかったのかい？｣
胸の中から含もった声で返事が返ってくる。
｢いいのよ。『私があんたと』セックスしたくなったんだから｣
｢…あ、そう｣
お好きにどうぞ、と呟きながら、リトはゆったりと彼女の背中に腕を回す。
｢ちょこっとくらい、俺もお裾分けに預かっていいかな？｣
｢…いいわ｣
しばらく柔らかい黒髪の毛に顔を埋めたり指を絡めたりして遊んでいたリトが、やがて倖せそうに美柑に尋ねる。
｢…ところで、理由なしで、お前に言い訳せずにセックスしたい刻は、どうしたらいい？｣
｢そうねぇ…｣
美柑は徐に腕組みをして考える素振りをしたが、やがてぱちんと指を鳴らす。
｢そういう刻は先ず『俺の恋人になって下さい』って先に頼むのが筋じゃないの？｣
真面目に告げられた赤毛の少年は、一瞬目を見開いた後、
｢…なるほどね。もっともだ｣
と言って苦笑した。美柑はすまして彼の長身を見上げ、言葉を紡ぐ。
｢で？どうなの？リト。それでも頼みたいなら…考慮してあげないでもないわよ｣
｢……お心遣い痛み入ります｣
そして2人は美柑の部屋で息の続く限り、お互いの身体を求め合う。
その後、どうもリトは、いつでもどこでも彼女をセックスしていいフリーパスを入手する為に、
少々の努力を強いられる事となった様である。

>>272
ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ

宇宙を旅するのと様々な世界を巡る、どちらが面白くなりそうか

ナナモモのアフリカ動植物珍道中とか、アマゾン動植物珍道中とか、やれれば面白かったかもしれん。

どうせならリンスを出してほしかった

どうせ空気ヒロインって叩かれるだけだぞ・・・

○○○○○「空気ヒロインは私のポジションなんだよ！」

モモとセックスしたい

ララの尻尾舐めたい

闇みたいなファッションてどういうジャンルになるの？
ridebackの珠代先輩も三巻でああいう黒レザーにベルトな服装だったけど
ああいうの好みなんで二次画像探すときのキーワード知りたい

戸松は糞

は？戸松ちゃん最高だろうが

>>278
○がひとつ足りないかな

戸松ちゃんボイス(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　/　＼　ア　/　＼　ア

ララかわゆい

自分で自分の行動が信じられなかった。
｢み、美柑……？｣
私の下敷きになった、リトが呆然とつぶやく。私は今、リトの部屋の、そのベッドの上にリトを押し倒していた。
｢…どうして？｣
｢知らないわよ！｣
私をそうさせた衝動の、その正体が私自身にもわからなかった。
行方知れずになったリトの消息を待ち続ける内に春休みが明けて、靄々とした気持ちを抱えたままの私の前に平然とコイツは現れた。
色んな事を聞こうと思った。色んな事を言おうと思った。だけど、言葉にしようとしたその一つ一つが、まるで手の平をすり抜けるように消えていった。
こいつと一緒に帰宅するまで、リトとほとんど会話する事も出来なかった。
(あいつの顔を見た瞬間は、色んな事を言ってやろうと思ってたのに……)
胸の中に広がる靄々をどうする事も出来なくて、それでも何とかしようと訪ねたリトの部屋で、振り返ったあいつの顔を見た瞬間、私は動いていた。
何をどうしようと思ったわけではない。気が付いたらこんな形になっていただけだった。
ベッドを背に倒れて、私に乗っかられて、リトは戸惑いながらも私の肩に手をやって、心配そうに見上げてくる。
その顔を見ているだけで、胸が締め付けられた。
不意に、リトの顔に水滴が堕ちて飛び散る。気が付くとさらにもう一滴。次々と堕ちる水滴に濡れるリトの顔が、私の視界の中で次第に滲んで、ぼやけていく。
｢美柑…涙が……｣
私は泣いていた。
肩を震わせて、まるで小さな子供の様に、私は泣いていた。
｢誰のせいだと思ってるのよ！！｣
そう叫ぶ間にも、ぼろぼろと零れ堕ちていく涙。リトの手の平が左目の端から零れたその一滴を拭う。
堪えようとしても、それは後から後から湧き出して決して止まってくれない。当たり前だ。ずっと我慢してたんだ。ずっと、気が遠くなるほど……。
｢美柑……｣
訳も解らず泣きじゃくる私から、リトは目を逸らさなかった。戸惑いながらもまっすぐ私に向けられた視線に、私は自分の心が次第に堕ち着いていくのを感じた。
そのまま、私たちは見詰め合う。私を見上げるリトの顔が、戸惑いの色が消え、何かを決意したような表情に変わる。
｢ごめん……｣
リトの両手が私の頬に添えられて、
｢美柑…好きだ｣
ようやく、私はその言葉を聞く事が出来た。
そして、気が付く。聞きたい事も、言いたい事もたくさんあった。だけど、その中で本当に大切な事は1つだけ
｢私も、好き｣
言わなければ、そう思っていた。
あの時知ってしまったリトの気持ちに、私は答えてあげなければならなかった。
もしかしたら、ずっと前から知っていたのかもしれない。いつだって、リトは私の事を大切にしてくれて、大事に思ってくれていた。
春休みの事件だけじゃなく、もっと昔から……
そんなリトに、何も言えないまま、私の思ってる事を何一つ伝えられないまま、もう少しで何もかもが終ってしまうところだった。
嵐山にまで説教されて呆れられて、それでも自分の気持ちをはっきりさせられない。とんでもないバカ。だけど、それでも……
｢私だって、好きなんだから……｣
それでも、いつだって必死に私の事を思ってくれたリトの気持ちを、私は知っていたのだから……
｢ありがとう、美柑｣
涙でもうほとんど見えないリトの顔が、近づいてくるのが理解った。唇が、重なった。
｢美柑……｣
｢ん……リト…｣
自分の唇に触れたその熱さに、息が止まりそうになる。
そういえば、こんな風にするのは初めてじゃなかったな、と思い出す。さらに、目の前の当人がそれを知らない事も思い出して、何だかおかしな気持ちになる。
唇を離す。リトを正面から見る事が出来なくて、どうしていいかわからず、思わずリトの肩に顔を埋めた。
そんな私の肩を、背中を、優しく撫でながらリトが話し掛けてくる。
｢心配かけた…？｣
｢当たり前よ｣
｢今日まで連絡しなかった事、怒ってる…？｣
｢当然よ｣
戸惑うようなリトの口調が面白くて、リトに見えないように、私は笑う。
ようやく、リトが戻って来たんだという確かな実感。溢れ出る想いが、私にある決意をさせた。
顔を上げ、リトの目をまっすぐ見つめる。
｢だから……｣
｢な、何？｣
｢だから、私の言う事、何でも聞いてもらう事にするわ｣
すぅーっと肺一杯に空気を吸い込み、私は言った。
｢リトと、1つになりたい……｣
その言葉の意味をリトが理解するまで数秒掛った。それからあっという間に顔を真っ赤にしたリトがブンブンと首を横に振る。
私はそんなリトをじろりと睨みつけて

｢………嫌なんだ｣
｢そ、そ、そうじゃないけど……そうじゃなくてぇ！！！｣
｢じゃあ、何？｣
こっちだって恥かしいのに、リトの煮え切らない事ときたら……。それでも、顔から火を吹きそうな気分を押さえつけて、さらにもう一押し。
｢………覚悟を決めなさい｣
｢でも……｣
｢根性無し｣
｢うぅ……｣
そこまで言われて、ようやくリトも腹を括ったみたいだ。両手を私の肩に乗せ、まっすぐに見つめてくる視線に、自然と私の胸も高鳴る。
｢俺も……美柑が欲しい……｣
いざ言われてみると、どう言葉を返したらいいかが解らなくて、それでも真っ赤になったままの私達は、磁石が引かれ合う様にもう一度唇を重ねる。
お互いの言葉に触発されたように、さっきのキスより、さらに激しく相手の唇を、舌を、求め合って唾液を絡ませ合う。
抱き締められたままベッドの上に仰向けに倒され、唇を離すと、私に覆い被さるリトの姿が、緊張に赤く染まったその顔が看えた。
｢美柑…触るよ…｣
｢うん……｣
リトの手の平が私の胸の上に触れた。そのまま、おっかなびっくりの手つきでリトは私の胸を揉む。
触れる方も触れられる方も、同じように緊張し、初めての愛撫に息を飲む。擽ったい様な、切ない様な、何とも言えない感触が駆け抜けた。
｢……ぁ…はぅ…｣
思わず漏れ出た自分の声が妙にいやらしくて、私の体はさらに熱くなってしまう。恥かしさと、もっとリトの手の平を感じたいという欲求が私の中でせめぎ合う。
｢ねえ…脱がせてくれない……｣
聞こえるか聞こえないかのほんの小さな声で、私はそう囁いた。
その願いを叶えてもらいたい。でも、本当に叶えられたらどうなってしまうんだろう。その葛藤を、リトの答えが断ち切る。
｢うん…わかった、美柑……｣
私のシャツのボタンに、ためらいがちにリトの指が伸ばされる。一つ一つ、ボタンが外されていくのを感じながら、私はリトの顔を見ていた。
初めての行為に緊張しながらも一生懸命なリトの表情が可愛くて、自然に顔が綻んでしまう。
シャツも、スカートも、ブラジャーも、リトの手に次々と脱がされて、生まれたままの姿に近付いていく。
最後に残ったショーツが、一番大事なところを隠していたそれがゆっくりとずらされて、露になった私の裸にリトが息を飲むのが聞こえた。
｢……美柑…｣
無防備に晒された肌にリトの視線が突き刺さるようで、嬉しさと恥ずかしさが頭の中で入り混じる中、私はリトを見つめ返す。
｢リトのも…見たい……｣
｢あ、う、うん……｣
私の言葉で、リトも自分の服を脱ぎ始める。しゅるり、しゅるる、という衣擦れの音の中、私はその様子を声もなく見ていた。
華奢でもなく、かといって厳ついわけでもない、引き締まった体。筋肉の描くなだらかなラインを追って、視線を上半身から下半身へ。
初めて見るリトの、既に大きくなり始めているその部分。視線を逸らす事も出来ず、ドキドキしながらソコを見ていると、リトが恥ずかしそうに話し掛けてきた。
｢や、やっぱり変かな……｣
｢え、いや……その…他の人のは知らないから……よくわからないけど……｣
対する私もしどろもどろ。顔を真っ赤にして答える。
｢…初めて見てドキドキしてるけど……リトのだって思うと……｣
手を伸ばして、触れた。一瞬、伝わってきたあまりの熱量に、ヤケドしそうな錯覚を覚える。ゆっくりと指を絡めた。
｢…きゅんとして…愛しくて……｣
｢美柑…うあ……｣
反応してかすかに震えるリトの体。荒くなるお互いの呼吸。リトも私の胸に両手を伸ばし、再び触れる。
｢美柑も……きれいだ…｣
耳元でリトが囁き、そのまま首筋にキスをしてきた。その言葉の嬉しさと、首筋を滑る舌のゾクゾクが一体になって私の体を駆け巡る。
｢…ふあっ…リトぅ……｣
両胸を優しく愛撫するリトの手の平。乳首がピンと張り詰めて、信じられないくらい敏感になって、指先で弄ばれるごとに電気が走った。
しばらくすると、右手はそのままにして、リトの左手が背中の方にまわされる。微妙な力加減の指先でなぞられると、背中に甘い痺れが駆け抜けた。
｢…くひぅ…あぁ…すごい…すごいよぉ……｣
｢…あぁ…かわいいよ…美柑……｣
リトのキスは鎖骨に移動して、さらに執拗なものになっていた。リトの舌が這った跡はビリビリと痺れて、吹き抜ける風に触れただけで私は反応してしまう。
リトが私に夢中になって、リトの手の平や舌先が私の体中に触れて、胸板や腕や太ももや、身体のあらゆる場所が触れ合って、その全てが私を蕩かしていく。

(いま…体中で感じてる熱さは……ぜんぶリトなんだよね……)
私も無我夢中でリトの体に触れて、少しでも強くリトを感じようとした。
触れて触れられて、快感を分かち合って、それなのに胸の奥の切なさはどうしようもなく大きくなっていく。
｢…ね…リト……｣
押さえ難い衝動がさらに私を突き動かす。
｢おねがいが…あるの……｣
｢……何？｣
｢…ここも……して…｣
おずおずと指先で示した先は溢れ出す蜜に濡れた、脚と脚の付け根の、一番敏感で、一番大事な場所。
｢…リトに…さわってもらいたい……｣
私の言葉に、リトは一瞬戸惑いの表情を見せたけれど
｢…うん｣
やがて右の手の平をゆっくりと、私の大事な部分へと伸ばし始めた。
｢…ひゃんっ！｣
指先がぷくりと立ち上がって存在を主張する小さな突起をかすめ、私は小さく叫んだ。そのままリトの指は太ももの間の、入り口の部分に到達する。
｢…こんなに熱いんだ……｣
リトが思わず漏らした感嘆の言葉がなんだかとても恥ずかしくて、触れられただけのその状態があまりにもどかしくて、本当におかしくなってしまいそうだ。
やがて、リトの指先はそのまま入り口を何度か撫でて、ゆっくりと私の中に入ってきた。

｢…あぁ…ふああっ！！…あはぁ…あああっ！！！｣
ごく浅い部分を、指先で何度かかき回されるだけ。それでも、他の部分とは比べ物にならない衝撃に襲われ、私はリトの肩にしがみついた。
｢…ひあっ…ああぅ…リトの指が…くちゅくちゅってぇ……っ！！！｣
リトが指を動かすごとに溢れ出た蜜が彼の手の平を濡らす。恥ずかしさにイヤイヤと首を振りながらも、その快感に流される自分を止められない。
リトの指遣いもだんだんと激しさを増し、突き抜けるような快感に何度も声を上げた。
｢…はぁうっ！！…あっ…あはぁ…あんっ！！…り…と…ぉ…っ！！！｣
｢…ああっ！！…美柑っ！！美柑っ！！｣
鼓動を、切なさを、熱を、お互いの全てを高め合い、加速させていく。心も体も、あらゆるものが互いの色に染まっていく。
もっと強く、もっと深く、もっと激しく、リトの事を感じたい。どうしようもなく高まる思って、頭の中はリトの事だけでいっぱいになってしまう。
｢くあ…うぅん……リト…私……｣
｢…美柑…俺……｣
私は見つめる。リトを。リトだけを。真っ赤になったその顔を。まっすぐな瞳を。
リトが見つめる。私を。私だけを。リトと同じぐらい真っ赤になっているに違いない顔を。リトの事しか見えなくなってしまった瞳を。
｢リトのが…ほしい……｣
｢俺も…美柑のなか…はいりたい…ひとつになりたい……｣
リトの指が私のアソコから引き抜かれ、そのまま太ももの内側に移動し、ゆっくりと私の脚を開かせていく。
｢…………あっ｣
リトの大きくなったモノがあてがわれて、指先よりもずっと高い体温に、私は背中をビクンと震わせる。
お互いの荒い呼吸だけがやけに耳につく。早鐘を打つような心音に気持ちばかりが逸らされる。見詰め合う私達の間だけで一瞬が永遠に引き伸ばされていくような感覚。
｢いくよ…美柑……｣
声が出なくて、リトの言葉に私は何とか首を僅かに縦に振って答える。それを確かめてから、ゆっくりとリトが私の中に入ってきた。
｢………っ！｣
指先だけでも精一杯に感じていた入り口が、リトのかたちに押し広げられる。確かな質量と存在感が、私から溢れ出した蜜を潤滑油に奥へと進んでいく。
やがて、これ以上進めそうにない行き止まりのような感触に、リトの挿入が一旦止まる。心配げな視線を送ってきたリトを、まっすぐに見つめ返して肯く。
リトの腰に再び力が入る。一瞬遅れて、じんわりと私に押し寄せる痛み。私は思わずリトの肩にしがみつき、声を漏らす。
｢……っあ…リトが…リトのが……｣
小刻みに震える私の体をリトの手の平が何度も撫でるのが心地良くて、痛みと共に感じるリトの存在に、私の瞳から涙が零れ堕ちる。
リトはその涙を舌先で拭い、絶え間なく私の体を愛撫し続ける。
その慰め方はまるで本やテレビで目にする野生動物の毛繕いの様で、全身に感じる一生懸命なリトの想いが次第に私の痛みを紛らわせていく。
｢…っく……んっ…｣

少しだけ体を動かす。痛みと、その奥に感じる甘い痺れ、そしてどうしようもない熱さが、同時に襲い掛かってきて、私は体を震わせた。
｢美柑、大丈夫なの？｣
｢う、うん…だいぶ…へいきになってきたかも……｣
あくまで私を気遣うリトの手の平に指を絡ませ、きゅっと握り締める。
｢…うごいて…リトを…もっと感じたい……｣
｢…美柑……｣
やがて、リトはゆっくりと腰を動かし始めた。リトの質量が私の中を動いて、その度に押し寄せる感覚の波に、リトにしがみついく私の腕に力が込められる。
｢……っあ…うあぁ……あはぁああっ！！！…あっ…リトぅ…っ！！！｣
じゅぷじゅぷと、いやらしい水音が私の鼓膜を攻め立てる。
抜き差しされるごとに、痛みを凌駕するスピードで、甘い痺れと熱が際限なく増大していき、私の意識は何度も吹き飛ばされそうになる。
腰を動かしながらも、リトは私の体へのキスを続ける。唇が吸い付く毎に体中が敏感になっていき、私の声も押さえ切れずに大きくなっていく。
｢……ああっ…あああっ！！！…や…私…へんに…なっちゃうぅっ！！！｣
｢…っあ…美柑っ！…美柑！！…すご…かわい……｣
信じられないほどいやらしい自分の声に、リトの無我夢中の声が重なって絡み合い、頭が芯から蕩かされていくようだった。
いまや痛みも私の衝動を何一つ阻む事は出来ず、全身で感じるリトをさらに求めて体が動いてしまう。
｢…好きだっ…大好きだよ美柑…愛してるっ！！！｣
｢…ああ…リトぉ…私も…好き…大好きだよぉ……っ！！！｣
これ以上ないぐらいの至近距離から私の耳に届くリトの言葉が、私の全身をさらに熱くさせて、私の思いを伝える言葉も溢れ出して止まらなくなる。
どうしようもなく激しさを増していく行為。神経が焼き切れそうなほどの熱と快感。何度も唇を重ね、きつく抱き合い肌を合わせ、溶け合う体温の中でリトだけを求めた。
｢リトっ！！…きもちいいのっ！！…リトの…熱すぎて……ふああああああっ！！！！｣
｢俺も…美柑が熱くて…腰が止まんなくて……っ！！｣
リトのが一番奥まで届くたびに、私の視界に白い火花が飛び散る。
汗と涙でぐしゃぐしゃの視界でも、リトが私を愛しげに見つめるその視線だけはしっかりと感じる事ができた。
胸が張り裂けそうに切ない思いが溢れ出す。もっと高く、もっと熱く、リトとどこまでも登りつめたい。
｢…あぁ…リトっ！リトっ！！リトぅ……っ！！！…私…もう…もうこれいじょう……っ！！！｣
｢美柑っ…射精るっ！！…俺も…もう……っ！！！｣
｢ちょうだいっ！！…リトの…私にっ！！私にぜんぶぅうううっ！！！｣
荒れ狂う熱の奔流の中で、貪るように互いの全てを求め合った。どこまでも続く快感の連鎖に弾けてしまいそうな私の中に、リトのすべてを受け入れたかった。
｢…美柑っ！！！…美柑っ！！…ああああああああああっ！！！！｣
｢…好きぃっ！！リトっ！！大好きぃ！！！ふああああああああああ―――――っ！！！！｣
激しく突き上げられ、突き抜ける様な電流が体を走りぬけた。それと同時に溢れ出した熱の塊が、私の中で波打ち暴れまわる。
それでも腕だけはたがいをしっかりと抱きしめたまま、私達は絶頂に達した。
｢……はぁ…はぁ……美柑…｣
力尽きて崩れ堕ちた私に、リトがそっとキスをする。その心地良い感触を感じながら、私はそのまま気を失った。

それからしばらくして、リトの部屋のベッドに腰掛けていた。
さすがにお母さんに見つかるのはアレなので、急いで服を身につけて、だけどその後はどうしてもリトの側を離れる気になれず、何となく体を寄せ合っていた。
リトの腕が私の肩を抱いて、手の平が優しく頬を撫でる。
私はただ、それに身を任せる。 こうして穏やかな時間を過ごしていると、さっきの事がウソみたいに思える。
｢で、どう？まだ私が好きかどうか、よくわからない？｣
｢ごめんなさい。ほんと、勘弁してください｣
何となく恥ずかしくて、いたずらめかした声でリトをからかってみる。答えたリトの声はいつもと変わらない響き。
だけど、そこに感じる心地良さ、愛しさが、さっきの事が夢じゃないと教えてくれた。
照れ隠しに、わざとムスッとした声で、リトにもう一言。
｢あれだけ心配かけたんだから、まだまだ、あれぐらいじゃ埋め合わせは出来ないわよ。｣
｢うぅ…わかったよ｣
睨む私に、リトの言葉はやっぱり弱気だ。だけど、ぎゅっと私の肩を抱きしめる腕は力強くて、優しくて、その感触が嬉しすぎて、
私はまたリトに看えない様にくすりと笑ったのだった。

みかんちゃんってもうブラジャーしてるんだよね

>>291
妹見てると分かるが、
大方の女子は小4〜5で既にブラジャーしてる

ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!

>>291
さっき見に行ったらノーブラで気まずい雰囲気になったお(´･ω･｀)

>>292
妹いないからわからん(´・ω・`)

これ終わり方が急だけど、打ち切られたの？
萌え系漫画にありがちな「無理矢理シリアスに持って行って以降がグダグダ」もなく、
最後までおバカを貫いていて良かったのに。

恋に目覚めたらしい伏線を放り投げたナナモモヤミミカンの低年齢層を中心にして引っ張れば
もう少し萌え豚を釣って金を搾り取れたろうに、編集部はよく容赦なく捨てたね…。

無理矢理シリアスに持って行かずグダグダもなく最後までおバカを貫いて急に終わったのに何が不満か

使ってるキーワードがどう見てもアンチｗ

努力したララが報われず努力しないでビッチ化した春菜が何故か大勝利する糞漫画ですから

先生が考え抜いたんだからこれが理想なんでしょ

そもそもビッチじゃねーし

うん

んっ…

美柑ちゃんとセックスしたい
美柑ちゃんが同級生の男子に輪姦されるエロ同人ないの？

ララは傍目に報われてないがララ本人が喜んでるんだからしょうがない

ララが一人で報われると春菜が本当に空気になっちゃう
逆に春菜がララ並に行動を起こしているとララの方がただの当て馬っぽくなっちゃう
そこら辺でバランスを取ったんでしょ
結局どちらともくっついてはいないし

リトが春菜を好きだったのは元々のこと。
一方ララは最初はリトにとって迷惑な存在でしかなかったが、
いつのまにか春菜とどちらか迷うほどになってた。
作中で好きにさせた度合いはララのほうが上。

終わらせ方は巧いと思ったよ。続きを作っても違和感無いし。
・・・春菜とリトとの気持ちのやり取りをもう少し掘り下げたエピソードがあったほうが（特に終盤）唐突感が薄れたとは思うが。

ヤミちゃんのおっぱい吸いたい

ヤミちゃんの乳首を舌で転がしたい

>>308
同感
最終回はあの形でいいと思うけどそれまでにリトと春菜の心の動きは
もう少し丁寧に描いておいた方が良かった
やっぱりあれで終わりというよりは
「機会があればいつでも続きを描けるように」って事を重視してる気がする

最後があのプールってのはイマイチ納得いかなかった
対談でそう決めた理由の説明は読んだけど

あとはもう帰るだけなのに、美柑が立ち止まって、なにやら、廊下の掲示板を熱心に眺めているものだから、
リトは、はきかけた靴をおいて美柑のそばへ戻っていった。
｢ん？なに？なに看てんだ｣
｢これ。行きたいなあと思って｣
それは、1枚のポスター。
『流星観察会―あなたも獅子座流星群を看てみませんか？―』
｢これ、去年話題になったやつだろう。今年は、去年ほど看えないって話だぞ。何にも看られないで、風邪ひいて帰ってくるのがオチだぜ。やめておいた方がいいんじゃないか｣
｢でも、去年見た嵐山が凄く綺麗だったって。1つでいいから、看てみたいなぁ。…だめ？｣
それに、願い事があるの。流れ星、流れてる間に…なんて、すっかり信じているほど、もう、子供じゃないけれど、そうでもしないと、叶わなそうな事だから……。
最愛の妹・美柑に上目遣いで看つめられても、いやだと言えれば苦労はしない。
結局、その日の帰り道、当日の防寒対策などを話し合わされることとなる。
｢ううっ、さむっ｣
｢リト、大丈夫？｣
大丈夫じゃないと言えればよかったのに。厚手の上着を通しても、冷気がしみこんでくる。真冬ではないとはいえ、夜の校庭は十分に寒かった。
担当の教師の説明を一通り聞いて、観察ノートを受け取ると、参加者たちは、思い思いの場所に散って観察を始めることになる。
適当な場所を探して、あたりを見回すリトの後ろを、美柑はなにやら不満そうに呟きながら歩いている。
｢星を見るのには月が出てない方がいいなんて、邪魔にしなくても、いいじゃない。月も、星も、いっしょの方がいいと思うんだけどな。…ああーっ、リト、待ってよー｣
妹は兄を追いかけて、少し、小走りになる。
｢街の灯りが目に入らない方がいいんだけど。…暗くても、大丈夫か？｣
恐がりな自分を気遣ってくれているんだと、美柑は、すぐに気づく。優しいな。やっぱり。
｢リトと一緒なら、平気だよ｣
美柑がとびきりの笑顔で答えるものだから、リトは、耳まで赤くなる。
｢本格的に見えるのは、明け方近くだし、長期戦になるんだぞ。本当に大丈夫なのか？｣
｢だから、リトと一緒なら、平気だってば｣
流石に2度目は、どうだかなとかわされてしまった。
校舎の陰のちょうど良さそうな場所にベンチを見つけて座り込む。見上げる夜空に満天の星。
よく晴れている これ即ち 冷え込むのだ。
大丈夫なのかな、本当に。心配顔のリトをよそに、美柑は、持ってきた薄いピンクのショールにすっぽりと包る。
｢あとで、温かいココアあげるね｣
ポットを抱えて、すっかり、ピクニック気分だ。もうしばらく待つ様だ。観察ノートに書き込みをして時間を潰す。
やがて、リトが、ぽつり、ぽつりと星の話を始める。
｢へぇ…、リトって…星に…詳しいんだね｣
｢少し前までララがいたからな｣
隣に座って、好きな人の声を聞いているのは、いい気持ち。ゆったりと、安心する。
ふんわりと、眠くなる。美柑が居眠りを始めたのに気づいてリトは、あわてる。
｢…お、おいっ、寝るな。こんなところで眠ったら、風邪ひくぞ｣
肩をゆすっても、いっこうに起きる気配がない。
｢やだ、眠い。リトにくっついていれば寒くない。だから…、ちょっと…寝かせて｣
｢だめだよ。風邪ひくってば｣
それだけは、…勘弁してくれ。
リトは、しばらく、美柑を起こそうと無駄な抵抗を試みたが、やがて、諦めて、溜息をつく。
｢だめだ。起きない｣
せめて、寒くないように胸に抱きかかえてやる。くったりと寄りかかる美柑の安心しきった寝顔。
ふわふわしたショールの質感とは違う、柔らかな感触が伝わってくる。
胸に当たる肩の細さ。閉じたまつげの頬に落ちる陰。ふんわりした頬の線。ノートの上に置かれた手の白さ。
誰もいない。ただ、見渡す限りの星空。長い、長い沈黙。冷たい空気が際だたせる、美柑の体の心地よいぬくもり。
リトの胸に、愛おしさとか、幸福感といった言葉が浮かぶ。
1人の時ならいざ知らず、美柑の前では、決して言えない様な一言が、思わず、ぽろりと零れ出る。

言葉になるか否かの低い囁き。
｢…好きだよ、…美柑｣
途端に、ピンクのショールの肩がふるえ出す。
｢ぬわああーっ！…み、美柑、起きてたのか｣
｢……言ってもらっちゃった｣
美柑の笑顔が、ショールをはねのけて現れた。真っ赤な頬に両手を当て、いかにもうれしそうだ。
｢だって、リトって、好きとか、そういうこと全然言ってくれないじゃない？
だから、これはもう、星にお願いするしかないかなと思ってたんだけど……。よかった。…うれしい。…私も…、大好きよ、リト｣
思いがけない展開に、頭をかけむしるリトに、さらに追い打ちをかけるように、誰かの声がかかる。
｢どうしたの？なんだか、叫び声が聞こえたみたいだったけど｣
｢あっ、春菜さん。ううん、何でもない。それより、どうしたの？｣
｢先生が、もうそろそろ時間だから、みんなに知らせてきなさいって｣
｢うん、わかった。ありがとう｣
｢じゃあね。…でも、本当に、何でもないの？…そう、それならいいけど｣
｢あとでね｣と春菜を見送った美柑は、一向に暗がりから出てこないリトを振り返って言った。
｢いっしょに観察しようね。リト｣
それどころじゃないよ。リトは、1人、不服そうだった。

http://24252.l-3-l.me/essay

プールや海が舞台になるとパンチラしなくなるのが嫌だね。せめて着替え場面に飛び込むとかしないと

ｐｓｐストアで配信中のtoloveる、乳首もカラーらしいぜ
感動的だな、だが無意味だ（ｐｓｐ持っておらん）

後悔するぞ、PSPを買わなかったことを

俺はとらぶるのPSP版ゲーム持ってるがPSPを持っていない

DS派なのだ

ララはビッチ

ヤミちゃんとプール行きたい

水着には下着ほどのエロさはないからな
全裸でも水着でもない下着がいいんだ

つい先日18巻買ったけど、この終わり方で正解だと思った
ラブコメの単行本を全巻揃えたのなんて久しぶりだよ
とらぶるも迷い猫も面白いし、矢吹ってすげーな

ところでヤミって登場した時はララと百合フラグみたいなの立ててたけど
何時のまにか百合フラグ消滅してたよね
あれって長谷見の暴走を編集か矢吹がブレーキかけた結果なのかな？
正直、百合は大嫌いだしヤミが百合キャラにならなくて嬉しかったからナイス判断だったと思う
百合なんてやられてもリトが空気になるだけだしなぁ･･･この軌道修正は本当に素晴らしい
何か色々読んでると、長谷見より矢吹のがラブコメの萌えを理解してる節があるな

矢吹先生は神

うむ

リトが鯛焼き渡してヤミがフラグ立つ。すぐにトドメをさせなかったヤミ
↓
ラコスポ契約違反と知った後、ララの表情を伺って地球に暫く留まろうと決める
（ヤミがリトを好きになってることを、この時点でララは悟っていたかもしれない）
↓
ララの婚約者なのでヤミは自分の感情と葛藤する
↓
「リトをお借りします…」　抑え切れないヤミの気持ち
↓
「あなたごときを避けるのは…」　ヤミなりの精一杯の意思表示

ヤミちゃんの気持ちを思うとパネェ…泣ける（´・ω・`）

>>322
長谷見は前職で百合アニメやってたからその調子が抜けなかったかも知れんね

後、対談見るに長谷見は完結を求めようとする余り読者を置いていく典型的なタイプだと思う
関わった作品見てもそんな気がする
勿論悪いとまでは言わないけど
沙姫殻みもどうやら発案は長谷見っぽいし

まよい猫では原作と比較してキャラクターのトーン、エピソードが大分マイルドに修正されているわけだが、
このことに矢吹センセの意図がそうとう入っているんだとすれば、
ラブコメとしてのトラブるの珍しい美点（驚異の地雷回避確率等）は、まさしく矢吹センセの貢献だったんだろうなと。

＞対談見るに長谷見は完結を求めようとする余り読者を置いていく典型的なタイプ

これはどういう意味か分からないんだけど
たとえばどんなところだろう

作品終盤でヒロイン虐殺（恋愛的な意味で）する作品じゃね

ウザキャラとか超鬱展開がない分だけでもTLは稀有な作品だった。

矢吹が作った無駄に陰惨なヤミの設定や過去が掘り下げられずに済んで良かったな
お気楽ラブコメにストーリー漫画的な手法の欝展開や暗い設定はお呼びじゃないからね
おちゃらけた思考の長谷見は何かとシリアスに走る矢吹の良きパートナーだったよ

お互いに悪い部分を打ち消し合っていいコンビだったって事か
なかなかないよね

迷い猫に唯に似た人いたな

長谷見は作者目線で書くタイプで、矢吹は読者目線だから確かにいいコンビだったと思う
長谷見だけだとキャラは幸せだが読者は幸せでなく、矢吹だけだと読者に振り回されてしまいかねない
という俺の妄想

>>326
そういえば終わり方に関しても矢吹と長谷見で意見が分かれたらしいな
最終巻の対談で長谷見はリトと春菜を明確にくっつけたかったらしくて
矢吹はヒロインそれぞれにファンがいるんだからファンの夢を壊したくないので
ハーレムエンド希望だったらしいのが載ってたけど
俺はこれを読んで矢吹センセ流石！＆長谷見ダメじゃん･･･、と思った
と同時にとらぶるが面白かったのも矢吹の力が大きかったんだと再認識した
長谷見のやり方はハーレム漫画では反感買う場合が多いんだよな(実際この終わり方だったらとらぶる嫌いになってたかも)
矢吹はファンの心理をホントよく理解してる

連載中の迷い猫が原作より面白いのも、全て矢吹センセの再構成＆調整のおかげだもんな
原作のぺこよりも絵がはるかに上手くて、まだ1巻しか出てないのに迷い猫＝矢吹というイメージまで定着させたし
矢吹センセは本当に素晴らしいよ

長谷見は春菜とくっつけたかったんじゃなくて誰か一人に決めた方がいいと言ってたんだろ

>>336
そうだっけ？しかし、同じ事だろ
それ以外のヒロインを恋愛的な意味で虐殺する訳だから
矢吹センセのやり方のがハーレムラブコメは絶対いい

間違いなく言えるのは、基本読み切り形式のエロコメ漫画(≠ラブコメ)というWJでは超不利な連載形態で
ここまで長続きしたのは矢吹＆長谷見がいい影響を与え合ったからであって
どちらかが欠けてもとらぶるはここまでのものには成り得なかっただろ

意図的に誤読してるとしか思えない俺解釈とか憶測を元にどちらかを叩くなんて論外だろ

長谷見が邪魔だったってのはありえないが、
とらぶるという作品の根っこの部分に矢吹の感性があったってのは間違いないだろうな。
インタビュー見てる感じだとここで騒がれてるようなネガ要素は大体長谷見発案ぽいし。

>>338
ちょっと勘違いさせちまったな
オレは長谷見を全否定してる訳じゃない
ヤミの初期の百合、沙姫関係、終わらせ方の案に関してはセンス悪いなと思っただけだ
とらぶるがここまで素晴らしいラブコメになったのは
矢吹センセと長谷見のコンビがバランス良かったからだと思ってる

>>340
あんなの百合要素に入らんだろ、どんだけ百合アレルギー持ってるんだよ
全くの逆ベクトルだけど腐女子が男同士の友情描写を801に結びつけるのに近い過剰反応だと思うぞ

沙姫に関してはやりだすと高確率で荒れるからいろんな意見があるって事でもういいけど

フラグ的には明らかに百合方向で行こうとはしてたな。初期のヤミについては。

というよりリトにたい焼き貰って何故かララとの百合方面に進んだのが意味不明だったせいか、
逆にあの時期だけ変だったって気がするけど。

>>336
女性的な観点からか？

長谷見は名前はサキだが一応♂だｗ

女性的って、長谷見は男だろ

まて、今なんと

矢吹は絵が可愛いだけのロリコン絵師

ヤミ登場時、ララに「かわいい」って言われて照れたような顔してたのは
デレはデレでも恋愛感情とは別物っぽい印象を受けたから
百合フラグと言われるとちと違う気がするんだがな。
上手く言えないけど、暗殺者から一人の女の子に戻った精神的な
氷解みたいなのを表現したかっただけじゃないかと。
ララの言葉はそのトリガーになったに過ぎないから
ヤミもその後にララに対して特別な感情やら態度を取ったりして
フラグ回収する必要も無かった。だからあれを百合フラグだと考えてる人にとっては
あの場限りの唐突感だけが残ってるんじゃないのかな。

あの可愛いから一時期ララストークしてたからなヤミｗ
何にせよ美柑との友情＆最後の最後でリトにデレる路線の破壊力は良かったんで
ララ関係はあれで放置して正解だった

というか長谷見のコメント見ると沙姫関係はガチ長谷見発案ぽいのが…

>>336
それがバカすぎるんだよ。自分の作品とか勘違いして作家性を発揮させたがる典型的バカ。

デレの安売りをせずララをトリガーにリトにデレていくのが闇や唯の必勝パターン
特に闇は仕事の性質上リトの傍に寝かせておくだけの仕込みの期間が必要だった

一応長谷見にとっても「自分の作品」ではあるだろう。
ただファンの見解よりも作品の完結を求めてしまう典型的なタイプなだけで。

LalaとYamiがロシア少女だと萌えた時期が俺にもありました。
日本人はロシアをどう見てるｗとニヤニヤしたが
後日、俺は漫画を読み、彼女たちが宇宙人だと知り絶望した！
俺の息子も盛大に泣いた

もっと未央にスポットを当てて欲しかったな
いや、べつに眼鏡の子が好きだというわけじゃないんだが
もったいなかったな・・・

>>353
息子も涙を流したんですね。解ります。

>>350
あのエンドは二人で話し合って決めたとインタビューでも言われてたのに
いまさらはせみ一人に責任おっかぶせてどうすんだよｗ

というか曖昧ハーレムエンドを提唱したのが矢吹だけで
担当と長谷見は決着エンド推しって辺りが「終わらない物語とらぶる」への認識の違いを感じる

ヤミとララの百合フラグには
元々、矢吹先生のブラックキャットのイヴの解決しきれなかった部分が根底あって、
そのイヴのパラレルキャラのヤミが矢吹先生の何とかしたいってところが
残ってて、ララと前半関係を近づけて何とかしたいなあってのがあったのではないか
でも、話えお進めるににつれその役はララには合わないなあと思い
美柑とリトにその役割りを変え与えたんだと思う
そもそも矢吹先生に取って、イヴは特別だったからなあ
最初の頃は、パラレルキャラと言っても分けきれなかった部分もあったんじゃないか

to love-ruとかいっても、from russia with loveと関係ないのにまだわからん外人がいるのか

急にいまさらな感じの話を振ってきたのでおかしいと思ったが
長谷見を女性的とか言ったり
迷い猫から入ってきたニワカじゃないのか

PSP買ってヤミに「私じゃイヤですか」と告白されてみたが
告白されるのはリトだと気づき泣いた
息子も白い涙を流した

ToLOVEるとロシアにどんな関係があるんだ？

おそロシア

ロシアより愛をこめてと間違えられるってゆうこと？

-ru が from russiaの略にでもなるのか？

w/luvでwith loveの略になるらしい、関係ないが
"To Love-ru"の"ru"がなんなのか外人に説明するのは難しそうだな
つか日本人でもこの作品知らななきゃ海外版タイトルから語呂合わせに気づくの難しそうだわな

-ingとか-edとか

とらぶるのララの綴りはLala、ロシア女の名前の綴りはLara
ゲルマン系起源のLanaや、ペルシャ系起源のLelaとかLaylaという名前はあるが、
俺が知ってるLalaはデビルーク人のララか、白泉社の少女漫画誌か、
本日閉鎖されてしまうアップルの音楽配信サイトだけ

すげーどうでもよすぎるお話だな

>>360
迷い猫からも矢吹ファンが増えて嬉しかったりする俺ガイル。大歓迎っス。
ヤミちゃんマジ天使

百合フラグって言うけど元々ヤミは会う前からララに対して悪い印象を持ってたキャラなんで
それを払拭する描写が必要だったってだけでしょ
温室育ちのプリンセスという先入観と劣等感があったのに実際はヤミに立ち向かう積極性や
敵だった自分を助ける包容力等を見せられ、百合と言うより敬意を抱いたんだと思う。

まあ百合に見えるように描写したのは後々リトにデレると思わせないためのミスリードかもしれない。
途中美柑との友情が強調されてこのまま妹の親友ポジションで終わると見せかけての最後の
デレは強烈だった。
リトとララ春菜の関係が進まなかった分、更に古手川も途中ストップしてしまった分ヤミだけ
大躍進が目立ってしまった。ポジション的には古手川とあんまり変わらないんだけど。

唯ちゃんマジで天使

>>371
ヤミは別に躍進してなかったような？
美柑と同程度というかそういう意味では美柑のほうがすごいと思うが
ていうかララと春菜も設定上目立たないが成長はしているんだよな

>>372
唯と言われると
古手川か南戸か迷ってしまう生粋のエロ枠好きな俺
迷い猫にもハマっちゃったし、もう変わらなくていいよね?

1年目…嫌いじゃない
2年目…好きかもしれない
3年目…好き

ララは頑張ったよ

どんだけ頑張っても春菜には勝てなかったんやな・・・

もうエンドの話いらん

どうせバカがしゃしゃり出てくるだけだしな

ヤミちゃんペロペロ

ＥＮＤはあれで良かった
対談の話だと誰かに決めると選ばれなかった子のファンが嫌な気分になると聞いてさすがだと思った
俺はララも春菜でもなく唯が好きだったから尚更嬉しかったな
唯はメインじゃないから選ばれないのは分かってたし
俺の中ではメインだけどね

俺も唯派だが選ばれないの分かってただけに印象的な告白シーン＆振られシーンを期待してた
美鳥の日々の綾瀬みたいなヤツ
まあとらぶるにシリアスは似合わないしあのラストでも良かったけど

終わり方はハーレムエンドで良かったね
ところで終盤の方は三大人気ヒロインの唯、ヤミ、美柑の出番が多くなってたよね
長谷見発案の沙姫はほとんど空気状態に･･･
やっぱり主人公であるリトと絡まないと人気出ないし、空気にもなるよな
そう考えるとヤミは百合キャラにならなくて本当によかったよな
１８巻のヤミはマジで可愛かった。矢吹先生最高！
百合趣味とハーレム否定を除けば、長谷見もまあまあ好きだよ

唯ちゃん、ヤミちゃん、美柑ちゃんと4Pしたい

リト自身は春菜に決めたよな
何か矛盾してないか？

ララの事がすきなんだよ

>>384
春菜に決めた上で延長戦に向けてスタンバイ
これだけのことでは？同じ内容で同じジャンプにカムバックできるとは思えないし

>>384
リトが春奈を好きなのは1話から変わってないよ
変わったのはララも好きになった事くらいか

しかし読者としてはリトの気持ちなんかどうでもいいｗ
正直、ララや春奈よりもヤミや唯や美柑たんが好きなのでずっとハーレムでやってほしい
そこんところ、矢吹センセはよく分かってると思った

全くその通り

唯ＥＮＤなら嬉しかったが

リトの気持ち無視して好きなヒロインエンド望む気が知れん

>>390
ハーレム系の場合、キャラの気持ちなんて重要じゃない
読者の要望で変えてしまう程度

リトが一途で純粋ないい人だからこそ自分の贔屓のヒロインエンドを望めるんだよな
リトが猿山のようなやつだったらくっついて欲しいとは考えないだろ
だからリトが最後に誰を選ぶかは決まってる
ただ矢吹は他のファンにも考慮してあのエンドを選んだのだから
読者のことをよくわかってると思う

作者の気持ちが離れたため終盤ずっと影が薄くなってしまった春菜がラストで
リトに振られたら悲惨過ぎなのであえてリトの想いは変わってないって事にしたんだよ

http://toloverulove.blog121.fc2.com/blog-entry-930.html
ついに春菜登場かｗ

お静ちゃんも来たか。

http://fuyukawa.blog115.fc2.com/blog-entry-993.html

美柑なんか3回目の登場だよ。今回3コマも出てるし。
準レギュラー級だね。

>>391
要するにあのラストには需要があったということか

>>386
もしジャンプに帰ってきたら最終回付近の話は無かったことになるか、初回であっさりリセットされるよ

>>397
なぁなぁで終わってほしい人は多かっただろうから、あったんじゃね
リトの気持ちもそこそこに、状況は何も変わってないわけだしな

春菜SQデビューキタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ !!!!

春菜かわええ

正直春菜はそんな好きじゃない

心配するな
春菜も君のことが好きじゃない

春菜好き
めっちゃかわいい

発行部数一巻にして30万とかやべえなオイ

春菜ちゃんはおっぱい小さいことを気にしてるのが可愛い
吸ったり揉んだりして大きくしてあげたい

前にも言ったが春菜は前髪で損してる

初期はあれでよかったんだけどね

>>406
努力しても大きくならないところにまたそそられる(´Д`)

貼るなはブス

春菜信者も春菜アンチも嫌いだから出ていけ

>>406
それはリトの役目ですなｗ

リトは無駄にスペック高くして変に持ち上げられたりせずに
最後まで普通のいい奴で通したのが良かったな
意味もなく主人公最強にしがちな作家とか多いから
二人体制のバランスが上手く作用してたと思う

あとバトル展開の誘惑を振り切ったことも大きいのでは？

途中から登場したキャラで一番変わって可愛くなって成功したのは唯かな
結構最初から登場してた沙姫は対談でも話題になってたけど、後半迷走してたしね
ラブコメとして見ると途中からの登場限定で成功キャラがヤミ、唯、双子で
失敗キャラが沙姫＆下僕二人になるのかな(ルンは後半キョーコという相棒を得て出番が増えたし)

矢吹は沙姫みたいなハチャメチャお嬢様キャラとロリは好きみたいだから
連載中の迷い猫の千世がイキイキしてるのは失敗した沙姫のリベンジもあるのだと思う

沙姫に関しては最初から迷走してたぞ
ビッチキャラとして登場させて大失敗、すぐ修正されたが空気化
イベントの進行かリトに体当たりされるだけの背景＆空気化
同じ空気キャラに惚れてますます空気化、慌ててプッシュしたものの時既に遅し
春菜と同様に腫れ物扱いされ最終回にすら出番なく惨めに退場した哀れなキャラだ、同情するぜ

>>416
うむ、言われてみれば最初から迷走してたかも
沙姫に関しては完全に長谷見発案が失敗してたな
迷い猫の千世は可愛いから今のところ成功か

沙姫って登場人物紹介にも出てこないレベルの端役だからな・・・
もうちょっといい扱いでもよかったとは思うが

>>418
同意だ
もう少し扱いを良くすべきキャラはまだいるけど沙姫はその代表例だな

メインは後半でもそれなりに張れてたし（親父の出た回）
他キャラとの絡みを何とかすれば修正はできそうだけどな

矢吹も沙姫が好きならもっと何とかしてやれば良かったのに
金持ちで高飛車なお嬢様なんてテンプレ過ぎるキャラだろ
いくらでも活用できたはずなのにもったいない

初夏の夕暮れ。
日が西の地平線に傾きかけ…空が段々と茜色に染まる頃。
互いの授業が、ほぼ同時刻に終わったリトと美柑は、
一緒に家までの帰り道を歩いていた。
美柑が笑顔で今日クラスであった出来事などを話し、リトが微笑を湛えて頷く中。
ふと。公園を横切ろうとした際。
『キィ…』と耳に届いた音に、美柑は何気なく公園のほうに振り返った。
聞こえてきた音の正体は、ブランコ。
風で、『キィキィ』と音を立て、揺れている。そのブランコの下に伸びている長い影。
｢…結構、日が延びたんだよね｣
その影を目に留めながら、美柑はポツリと、そう声を零した。
｢もうすぐ夏至で、日が一番長くなるからな｣
突然足を止めた美柑に、｢どうした？｣と声をかけるより先に聞こえてきた言葉に、
リトは美柑の視線の先にあるブランコに自分も目線を移し、答える。
1年で1番、太陽の出ている時間が長くなる夏至の日まで、後もう少し。
だから、今、日が沈む時間は1番遅い…7時頃となっている。
──梅雨の晴れ間となった今日。
帰りが遅くなった今の時刻は6時半過ぎ。
冬なら、もう真っ暗となっている空がまだ明るいことに…
自分の足元に目線を移し、ブランコの下に伸びているのと同じ様に、足元から伸びている自分の長い影を視界に留めた美柑は、
不意に何かを思いついた様に顔を上げ、リトに一つの頼みごとをした。
｢ね、ちょっとだけ公園に寄ってかない？｣
｢あ、ああ…｣
突然の言葉にリトは驚き、戸惑いながらも、美柑が笑顔で…
余りにも嬉しそうに話し掛けてきたので、思わず頷いて了承の意を返す。美柑は｢良かった！｣と顔を、ぱっと明るくすると、公園の中に駆けていった。
｢リト、早く早く！｣
くるりと振り返って、手を振って自分を呼ぶ美柑に、リトは『なんだ？』と、美柑の行動の真意が分からないまま自分も公園に足を踏み入れる。
そして、美柑の傍まで歩み寄ったとき。
｢じゃあ、私が先に『鬼』の役をやるから…リトは逃げてね｣
唐突に言われた台詞に、リトはまたしても｢…え？｣と目を瞬かせて、美柑に視線を留めた。
美柑は｢ふふっ｣と笑みを零し、リトを見つめ返す。
｢影ふみ、だよ。──小さいとき、やったじゃん？｣
｢…今更だな｣
本当に今更な感じでリトは苦笑する。
｢そういうわけで、私、追いかけるから、リト、逃げて！｣
不意に耳に届いた明るい声に、リトはハッとなって思考を中断して顔を上げ、
瞳に映った、｢えい！｣と自分に向かってくる美柑に、反射的に足を一歩後退し、美柑の攻撃を躱した。
｢あ…｣
避けるつもりはなかったのに、さっきの美柑の説明を聞いた直後だったからなのか、
結果的に美柑の、自分の影を踏もうとする行為から身を躱す形となってしまった事に、リトは気まずそうに表情を曇らせるが…
美柑はそんなリトの表情には気がつかず、｢なら──｣と、また一歩、
リトの影を踏もうと、足を前に出す。
これにも、つい後ずさり、美柑の『影ふみ攻撃』を躱す行動を取ってしまうリト。
根が真面目だからなのか。はたまた、美柑が一生懸命、自分を追いかけてくるからなのか。美柑がリトの影を踏もうとすると、リトは、あと一歩のところでそれを躱し…
暫し、そんな光景が公園の中で繰り広げられる。
もう夕飯時だからか、公園内で遊んでいる子供の姿は1人もいない。あるのは、はしゃぐ美柑の姿と、苦笑を浮かべつつ逃げまわるリトの姿。
そして、2人の足元に伸びる長い影──楽しそうに息を切らす美柑と同じ様に、何だか影も楽しそうに看えるのは気のせいだろうか？
｢待って…あれ──？｣

が、この傍目から見たら楽しそうな『影ふみ』の鬼ごっこは、少々の時間で終止符を打つ事となった。
リトを追いかけようと、止めた足を再び前に出した美柑は、その際、地面にあった石ころに躓き、転びそうになってしまう。
｢美柑！？｣
美柑の声に後ろを振り返ったリトは、目の前で身体のバランスを崩し、転びそうな美柑の姿に、咄嗟に美柑の方に駆け寄り…
己の身体で美柑の身体を受け止めた。
『トサッ…』
リトの胸の中に飛び込む形となった美柑はその瞬間、顔を真っ赤に染め上げる。
けれど。
｢リト、掴まえ、た…｣
リトの背中に腕を回して、赤くなった顔を隠すようにリトの胸の中に顔を埋めて、ポツリと一言。
｢！｣
きゅっと自分の背中に腕を回し、腕に力を込めてきた美柑の行動に、リトは心臓を『ドキッ』と鳴らし、こちらも頬を紅く染め上げ…
だが。
｢もう、とっくに──｣
美柑の耳元で、美柑にしか聞こえないような声音でボソリと呟く。
｢──！｣
最後まで、しっかりと。
『(もう、とっくに捕まっている)』
その台詞が耳に届いた美柑は、益々顔を火照らせ…言った側のリト当人も、耳まで顔が真っ赤になっており…
それは、決して夕暮れの太陽の光を受けているからだけではないだろう。
日が、西の地平線に沈んでいく。
空は茜色に、濃さを増していき…
2人、佇む足元の長い──長い影は、1つに重なり合っている。
それは、美柑がリトの影を踏んだ証拠。
だけど。捕まえたのは、影──？
それとも…

By AinselRing
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1441602244

懐かし漫画板に移動しろよ

ユイよ永遠に…

猫缶で唯の名前が西園寺になってるな
どうやったら間違えるんだよ？以前は小手川だったし
どんどん名前がおかしくなっていくな
とにかく俺の唯の名前を間違えた奴はボコる

ナナヤミをボコるとか俺ならネタでも言えないがｗ

>>421
沙姫は便利な金持ちとして充分活用されてたろ。最初からそれ以上の役割は与えられてないよ。
リトに惚れてもしょうがないし

猫缶読んだら対談の冒頭で
｢TLの連載終了が決まって｣ってあったな
やっぱり上から打ち切り宣告されて終わったんだな

いやだから春菜を選ぶかどうかで数ヶ月やぶはせで話し合ったとあれほど
打ち切りは匂わされてたかもしれないがクビ宣告とは違うんだろ

誰を選ぶかじゃなくてどう終わるかでしょ　世界観を残す方向で結論を出した
てゆうかSQの引き抜き工作も売上のために手段選ばないなｗ　冨樫も引き抜かれんじゃね

>>429
そりゃわざわざ｢TLの連載を終わらせる事が決まって｣とは言わんだろうよ
俺もアンケ不振＋潮時って事で終わったんだとは思うが、はっきりした裏付けが無い限り真相は不明だよ

俺の高校ではみんなの大好きなとらぶるが終わって残念がる人で溢れてた

いい高校だな

感動的だな

西園寺さんと古手川さんは別人だと思っていないとやってられない

謎の男みたくネタにされたら困るし・・・

そのネタこっちに持ってくんなよ

どうでもいいよ誤植なんて
ネタにする価値すらない

>>428
いやでも実際、あのお嬢様がリトに惚れてたら今よりは絶対人気出ただろうな
ヤミだって唯だってリトとの絡みがなかったら今ほどの人気は出てなかっただろうし
ハーレムラブコメの女の子なんて主人公の惚れなきゃ何の魅力も出ないよ
矢吹はそこら辺をよーく分かってるから迷い猫でも失敗してない

ハーレムエンドが何故か高評価されてるが
単に矢吹が春菜に思い入れが無いだけなんじゃ…
２大ヒロインが色気進行役と後半空気だし
ドロドロの恋愛劇なんか見たく無いってのは判るが
ラブひなみたくコミカルにヒロイン無双してまとめる事も出来たはず
「俺達の戦いはこれからだ!!」的な不完全燃焼な終わり方だと思う
迷い猫はもう少しドロドロしてる感じだが不快感は無いし
ハーレムエンドにするにしても、もっと何か出来たと思うんだよね
本命の春菜を魅力的に書けなかったのが痛いな

今頃、唯は西園寺くんとやりまくってるんだろうねｗｗ

だーからいつでも続きが描ける、もしくは続きを妄想できる終わり方だって言ってんだろ
ほんとのハーレムだったら続きも糞もない

>>440
魅力的に見えた俺はどうしたらいい？
長年思い描いていた理想像にジャストミートだったんだ

>>441
苗字が変わってるんだし結婚してヤりまくってるんだろうよｗ

どこに魅力を感じるかは人それぞれだけど、リトが変わらず想いを寄せる相手という見せ方ではなかったな
後半明らかにララフラグとか唯の片想い描写のほうが目立ってたし

>>439
沙姫が惚れたら唯みたいに隠せないからリトにしてみれば迷惑だろうし読者から見ても
ルンみたいなお邪魔虫にしかならないと思うが

>>445
見せ方はともかくリトみたいな純情君は想いを曲げないタイプだよな
俺はこの漫画をリトに感情移入して見てたから…

唯ちゃんも春菜ちゃんも大好きだよ

そろそろ猫缶の誤字ネタも飽きてきたな
俺の唯の名前の誤字はウザかったが気も済んだし真面目にコメするか
とりあえず猫缶の初版を買ったという満足感だけでも持ってる価値はある
それと矢吹の描き下ろしとコメも含めてな

迷い猫のキャラに思い入れないし可愛い子は文乃というキャラだけだから読む場所がないわ
矢吹の絵と言う理由だけでここまで読めるのはToLOVEるの功績だな

>>448
普通はこうだよなｗ

つまり唯と春菜はリトの嫁ってことか

唯だけは俺の嫁

>>443
春菜の魅力は重々承知してる
だが関連イベントに魅力がなかった

お嬢様と凛綾良かった
リトをちょっと見直すとこあったりザスティン好きはリトへのテレ隠しだといいな…

迷い猫の施設村雨ってお静ちゃんも言ってたのかな

言ってた→行ってた
みかんがリト好きから巧にならないか心配になってきた

>>453
いや、初期のやつはそれなりに良かっただろ。
中盤以降、キャラが増えてそれぞれ役割分担が進んで行く内に
なんとなく春菜関連のイベントが萎縮したのは事実だけどな

春菜ちゃんは常識人でキャラが濃くないけどご飯みたいなもんじゃないか
ララや唯は強烈だから

キャラが多くなったからローテーションの待ちも長くなって各信者大変だったなあ

関連イベントも何も行動や性格に問題のあるララや唯が
恥じらい見せたりデレたりするのはお約束だろ
尖ったキャラが丸くなるのはラブコメでは当たり前

おとなしいキャラが積極性を見せるのもお約束じゃないの？

>>439
今の迷い猫の展開の扱いやすさを見てると
相当人気出ただろうなぁって気はするな

第三のヒロイン格が最終回にまで出られなくなるとかね

唯は普通すぎてつまらん

最近はツンデレばっかでつまんね

ＡＡＡ
ＳＳＳ

結局デビルーく三姉妹尻尾ニギニギは無かったな

>>435
だがｍ（ｒｙ

唯が１番好き。表情豊かだし見てて２８２８する。
もうヒロインで良かったじゃんと思った。

通夜通夜する、か・・・

>>465
最初のしっぽの責め合いよかったよなあ
双子は案外単品で目立つ割合が多かったな
コンビの時は便利キャラというかイベント重視だったし
もっと姉妹の話も見たかったな

>>461
リトに惚れてテレまくるタカビーお嬢様か･･･
うむ、唯ヤミ美柑に次ぐ人気ヒロインに間違いなくなっていただろうな
それだけに沙姫は残念なキャラだった

>>469
しっぽの責め合いやおっぱい触りみたいな微レズは笑えた
あくまで微レズで止めてレズに持ち込まなかったのがとらぶるの成功した要因だろうな
レズは嫌いな人は本当に大嫌いな要素だし

むしろ尻尾の触れ合いがとらぶる一のガチレズに見えた俺

通夜通夜・・・ですか、>>467らしい

ほっす

双子がやってると仔猫がじゃれあってるみたいな感じで
レズっぽいとは思わなかったな

>>462
普通じゃねぇよ。何処に目付けてんだよキモヲタ君。

>>475
迷い猫の文乃のようなキチガイ思考持ったDQNに比べれば全然普通だろが唯は

唯のガードがだんだんと崩れてくのはたまらんかったなあ
迷い猫はラノベだから最初から設定が細かく出来すぎてるんだよねえ
週刊漫画のとりあえず出してそれからどんどん加味してくほうが好きだな
あんま後先考えないからそれがマイナスになってしまうパターンもあるんだけど

とら信者のフリをしたアンチの自爆

506 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[] 投稿日：2010/02/10(水) 01:37:03 ID:rSVxJ/Dc0 [1/2]
迷い猫は要らん不幸設定を入れてるのが駄目だな。とらぶるみたいに癒されない。
ほんと最近のラノベは糞みたいなのばっか。

533 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2010/02/10(水) 23:10:43 ID:rSVxJ/Dc0 [2/2]
同人関連ももうダメポな作品だと分かると逃げ足が速いなｗ
とらぶるの同人誌や二次創作をもはや誰も書いてないｗ

>>432
とらぶるは、去年の衆院選での自民党の大敗と時を同じくして終了した・・・

あねどきっは、今年1月の民主の不祥事による支持率急落と時を同じくして終了した・・・

単なる偶然だろうと思うが、今度の参院選で自民が勝てば、もしかすると・・・

ウンコ漫画

ララや春菜とかだけなら神だったが無駄に添乗員とか唯だしたからだめになった

>>479
【東京】都の漫画児童ポルノ規制条例で自公が修正案を提出へ
http://live28.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275973381/

この自公の作った都条例のせいで、そのうちToLOVEるも発禁＝本棚から撤去されるだろうね

ナナにパフパフしてもらいたい

>>481
ララと春菜だけならここまで売れなかったとは間違いない
ヤミ　唯　美柑辺りの人気キャラが居たから盛り上がった

唯ヲタうぜえ
一緒にヤミと美柑の名前挙げんな

>>485
こっちで晒し挙げられてるけどその人真性っぽいから言っても無理だな
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1275731606/l50

唯が目立ったのは路線が定まった後に出したキャラってのもでかいだろうな
レンとか沙姫出した頃はまだ模索してる感じがあったし

もう用無しだよ

まぁ唯ヲタはもう少し自重した方が良いな
誤植についてもあんまりしつこく言うと
>>485>>487>>488みたいなキモヲタ(ヤミ好き)が叩き始めるから
もう少し勉強してから書き込んだ方が良いよあんた

まぁこいつらも荒らしに変わりないけどね(笑)
ヤミ好きはみんな偽善者ぶって他のキャラを敵に回す習性があるから
唯が好きなら黙ってスルーしておけばおｋ
それにしても人気キャラに叩きなんて恥ずかしい奴らだな
ここで何を言っても意味ないのにな(笑)

おまえも煽り過ぎだよ

>>489
唯は好きなところ書いたら文字数オーバーになるくらい好きだよ
というかみんな好きだよ
みんなも女の子みんな好きだろ

荒らすために自演してんだな

まぁヤミちゃんが１番だけどな

自分の好きなキャラをどう好きか語りたいのなら
各キャラスレに
連載中でそのキャラの話中ならともかくなぁ

こう言った忠告があるのにやり続けるから、嫌われる、嫌がられるのでは
そう言ったモラルは持った方がいい

しかしキャラの好き嫌い語るなって言われたらロクな話題ねえだろ
またとらぶるの終わり方について不毛な議論でも始める気か？くだらねえ

好きなキャラのこと語るだけなら誰も何も言わんだろ
人気がどうのこうのいちいち触れて回るからウザがられる

問題なのは一部の人間が自分の好きなキャラを語る時に
いちいち他のキャラを乏しめることと煽り入れることだよな

一方を貶めるようなヤツはファンじゃないよ
そもそも誰か一人でもってる漫画じゃないんだから
○○だけいればいいみたいなヤツはToLOVEるそのものを否定してる

三浦健太郎が読みきりでヤミ描いてくれたみたいだ

いつまでブログは続いているんだよ

どこのブログだよ

>>485>>487>>488 ＝ >>489　＝ 山田一雄 ◆jvBtlIEUc6　わかりやすくて実によろしい

こいつ的外れすぎて吹いたわｗｗ
俺のコメと知らない奴のコメが半々に分かれてるｗｗｗ
偉そうに指摘して偽善者ぶってかっこ悪いなお前ｗｗｗｗ

今日本で最も矢吹支持者率が高い場所発見
ttp://news109.com/archives/3262577.html

矢吹にも盗作という、未だ法で裁かれていない罪があるのだが・・・
なんでもう許されたことになっているんだ？

嘘つけ

法で裁かれるどころか、法に問われてすらいねえじゃん
裁きたいなら通報してこいよｗｗ

矢吹センセに罪はないけどララたんは僕の心を盗むという罪を犯しました
責任とってほしいです

夕崎梨子（リコ）を描いてみました。 ,

ttp://tirasi.ame-zaiku.com/index.html

謝罪文章はこちらです。
≪迷い猫公式ガイドブック 猫缶！お蔭様で早くも緊急重版決定！作家陣に加え、アニメ制作陣、声優の皆さんのご協力があればこそです。是非御覧下さいね。勿論、初版時のミスも洗い直しています(苦笑)申し訳ありません。しばしお待ち下さい≫

なんでこんな場所で謝罪してるんだよ？ そもそも謝罪してる奴は誰って感じですね。ツイッターなんて初めて聞いたよ。
文章を見ると完全にほくそ笑みながら謝罪しているようにしか見えないですね。
誰だが知らないがさっさとクビにでもなった方が宜しいですよ(苦笑)

謝罪するなら初版と重版を交換しろ！！(名言)

いつ頃になったら重版を発売するかも言わないし、イラ☆っと来ました。
もっとファンを大事にした方がいいよあんたら。迷い猫なんて作者の矢吹健太郎のおかげで知名度上げただけなんだから。
お前ら迷い猫スタッフに明日はない。調子にのるニャ〜。

アニメの方は今期最低の作品として語られるでしょう。
スタッフが笑いながらネタがないからロボアニメにしない？(笑)と言ってる風景が目に浮かびます。

そして、１番むかつくのは俺の嫁の古手川唯を西園寺唯にした事。
謝罪するなら≪古手川唯ファンの皆さま、今回の猫缶に誤植がありました。大変不快な思いをさせてしまい、誠に申しわけございませんでした。初版を既に購入済みの方は修正された重版と交換致します。≫

こんな感じで言ってみろや！！お客様に対してこのぐらいも言えないのか？
お前らクズはサービス業もなめてるね。仕事とプライベートぐらい割り切れや！！
お客様は神様です(名言)。

http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E8%BF%B7%E3%81%84%E7%8C%AB%E3%80%80%E7%8C%AB%E7%BC%B6
こちらでその全貌が明らかに！！

ころころダンジョくんがリトをリコにする為にしか使われなかったのはもったいない
ぜひ唯や沙姫を男に変えてみるべきだ

エロくないのでやらなくて正解

ロリ化やったけど逆に美柑やヤミの大人化やらなかったのは流石だよな
なんとなく長谷見は案出してみたけど矢吹が止めてそうなイメージ

大人っぽくなったヤミちゃんも気になる
鏡見ておっぱい膨らませてたのはあったけど

>鏡見ておっぱい膨らませてたのはあったけど
ある意味大人化だな
身長も伸びてたし

これって打ち切り正解だったろ？？？
今も連載が続いてりゃ児童ポルノとか東京都青少年健全育成条例で
少年ジャンプを所持するだけでもぱくられるだろ？？
18禁少年ジャンプとかアダルト少年ジャンプになって
少年が購入できなくなっちまう、、、

へー

自公政権のままだったらありえた・・・

止められたのは漫画家のベテランの方々が抗議声明出したからだろ

規制議論にかこつけて政治活動するような板名も読めないカスは放っておけって

ヤングアニマルでヤミがロリオタを止めてるから安心しろ

都条例まだ審議中
ギリギリ
（反対）
民主53　共産8　生活ネット3　自治市民1 計65
（このうち民主は一部が造反、欠席の可能性がわずかながらあり）
（賛成）
自民38　公明23　日本創新党1　計62

参院選が近くなるにつれて二次エロを守るなら民主党！
自民党なんか論外！

…って工作がますます多くなるよ

彩南高校にて。
サロン中に響き渡る様な派手な音を立てて、リトが机を叩いた。
そして聞こえてくる大声に、彩南高校の学生は恒例の行事が｢またはじまった｣と、苦笑した。
学園の中でも最も目立つ生徒に入るであろう、結城兄妹の座っているテーブルの辺りだ。
少し離れた席で当時の生徒会長と談笑して寛いでいた、OBであり、リトの義弟である嵐山は眉間に皺を寄せた。
彼らはしょっちゅう騒ぎを起こしていて、良くも悪くも有名人だ。
1学期はリトと美柑が お菓子を巡って、サロンで何度も大騒動を起こしていた。
OBとして、何度恥かしい思いをしたか……。確か美柑が折れて、問題は解決した筈だったが、と腰を浮かせて彼らの方を看た。
｢来いよ！いいから｣
丁度リトが彼女の本を取り上げて小脇に抱え、ガタンと椅子を揺らして立ち上がったところだった。
｢何するのよ！返してよ！あなたには関係ないでしょ｣
｢関係あるよ。馬鹿な事言うなよ！｣
珍しく美柑の方が興奮して、顔を真っ赤にして怒っている。
同じく立ち上がって文句を言う彼女の腕を強引に取ると、リトはもうすっかり仲裁を諦めた嵐山を残し、
サロンの出口へと、彼女を引き摺るようにして大股で歩いた。
皆の注目の的だということに気が付かないのだろうか。
それとも全く周囲の目など、気にならないのか。
毎度毎度、何を考えてるんだか、と サロンに居る生徒達の好奇の目を交互に見ながら嵐山は深い溜息をついた。
｢ちょっと、リト。何処まで連れて行く気？痛いから腕放してよ！私には時間が無いの。あなたと呑気にお散歩なんてしてる暇ないのよ。
リト？聞いてる？｣
たまらず美柑が、もう何度目かわからない文句を言った。
サロンを出てからずっと、リトは何も話さなかった。
がらんとした冷たい石の回廊を通りぬけ、階段を降り、庭へ出て、温室の脇を通り、湖の周遊路の細い小道まで、彼女が逃げないように、
ただその腕を大きな手でがっちりと掴んだままだった。
彼の反応がないので、横目でちらりとリトの顔色を看る。木漏れ日がその赤い髪を透かしていた。
いつも煩い彼がだんまりを決め込むのは、美柑にとって逆に不安だった。特に怒っているようには看えなかったが、
その顔はいつになく真剣だった。
思い至って、彼女は突然胸の奥が疼いた様に感じた。そして今、今日はじめて彼の顔をじっくり看た事に気付いた。
｢ねぇ、腕放して。理解ったから｣
リトは腕を掴んでいた事に、今更気がついたかの様に、慌てて手を放すと、小さくごめん、と言った。
湖面がキラキラと春の日差しを浴びて輝き、小道を覆う植え込みは生き生きとした黄緑色の葉が芽吹いていた。
頭上では小鳥達が囀り、楽しげなおしゃべりを聴かせてくれている。顔に触れる風は暖かく、芳醇な香りを運んでくれた。
さっきまでの彼女の世界に、突然色が付いた様にそれらは流れはじめた。
｢……ここ、素敵ね。もう少しゆっくり歩かない？｣
歩幅の違いも気にせずにどんどん先を歩くリトに、かなり開いてしまった距離を惜しむ様に美柑が声を掛けた。
リトはとても意外そうな顔をすると、彼女が追いつくまで足を止めた。
｢この空気にも気が付かない程、鈍感だと思ってたの？｣
美柑が悪戯っぽく笑ってリトを見つめながら訊いた。
｢さっきまでのお前はね｣
少し赤くなった顔を綻ばせて彼が笑った。
｢このもう少し先に嵐山の秘密の庭があるよ。行ってみるか？｣
リトは小道から逸れる細い獣道を指差しながら訊いた。
｢もちろん。でも、もう少しこの道を楽しみたい気もするけれど｣
名残惜しそうに言う美柑に、帰りに嫌でも通るさ、と言いながらリトは、肩の高さまで生い茂った草を掻き分けながら進んだ。
｢待ってよ。あなたは背が高いから先が見えるかもしれないけど、私は何も看えないんだからね｣
少しは気を遣いなさいよ、と言いかけた言葉は唐突に呑み込まれてしまった。リトがごめん、ごめんと、手を後ろに差し出してきたからだった。
この手の意味を意識してしまった美柑は、思わず立ち止まり、そんな彼女の様子を見て、自分の行動の意味に気付いたリトもまた頬を染めた。
｢あ、ごめんっ。俺そんなつもりじゃなかったんだけど｣
そう言って彼はおずおずと、差し出した手を引っ込めようとしたが、その指先は美柑にしっかりと握られた。
風が、そっとあたりの緑を揺らした。
リトにとっては、延々と続くかの様に思われた数十歩が過ぎた頃、視界が急に開け、一面の黄色が目に飛び込んできた。

｢うわあっ。綺麗。いったい何の花なの？｣
薄い花びらが吹雪のように舞い散り、甘い香りが漂う花園に、二人は居た。
よく看ると黄色い花は数種類あり、少しづつ色や形が違っていたがどれも満開で、少しの風にもその薄い花びらを飛ばしていた。
香りはどれも爽やかな柑橘系だったが、それぞれの花がブレンドされて より甘やかな良い香りとなっている様だった。
ゆっくりと観察したり、香りを楽しんだり、舞い堕ちる花弁を集めたりしている彼女を、満足に看つめながら
リトが生垣のように連なっている木の幹にもたれて座りこむと、一頻探索を終えた美柑も息を弾ませながら隣へ座った。
｢素敵なところね。ここ。来れてよかったわ｣
｢どうせ本を読むにしても、こんなところで読めよ。少しは顔色がよくなるかも知れないし｣
リトは彼女から取り上げていた本を、ぽんと膝に投げた。
｢大きなお世話よ……って言いたいところだけど｣
愛しそうに本を撫でながらそれを脇へ寄せて、リトの肩に頭をのせた。
｢心配してくれてたのに、怒っちゃってごめんなさい｣
美柑には、彼の顔が見えないのが少し残念だった。きっと耳まで真っ赤になって、慌てているに違いないと想像すると、くすりと笑った。
｢お前が、僕達に何を秘密にしてるのか知らないけど｣
しばらくの沈黙のあと、肩に意識を集中したままのリトが口を開いた。
｢お前には休息が必要だってことだけは知ってるよ…｣

2人を探しに来た嵐山が、そっと揺り起こすまで、
リトと美柑は寄り添ったまま、仲良く眠り込むことになったのだった。

工作じゃなくても自民に入れる奴なんかいないだろ

>>526-527
嵐山さんって文才ありますね。
その辺りのプロより万倍稼げると思います。

神漫画だった

今のうちにコミック買わないと
販売禁止になっちまうんじゃね？
ジャンプコミックで初のアダルトコーナー陳列とか、、
18禁マーク入りになったりとか、、、

さっさと販売禁止にしろよこんな糞漫画

とらぶるは哲学

ToLOVEるはロマンだろ
つーかこの漫画を「少年」に読ませないで何を読ませろと

ベルセルクの三浦先生もこの漫画を応援しています

ベルセルクの三浦先生もこの漫画を応援しているのなら仕方ないな

三浦とかただの廃人じゃねえか

ララは可愛かった

とらぶる全巻ほしいけど部屋に置くのが恥ずかしいから買えない
クソが

いぬまるだし見たけどこの頃すでに若干迷い猫の絵柄に引きずられてるな

なあ、思ったんだけど
今連載してる迷い猫に長谷見はまったく関わってないのに面白いって事は
とらぶるが面白かったのは矢吹センセの力がすげー大きかったって事になるんだよな
とらぶるは数あるラブコメ漫画の中でも驚異の地雷回避率を誇るが
それは矢吹センセの正しい判断によるものだったんだな
長谷見がヤミ百合やら沙姫関係でやらかしたり、結末も担当と一緒にアホな案を出しても
ぜ〜んぶ矢吹センセの神判断によって地雷回避してきたって訳だ

作者本人がやらかして休載になった某か○なぎの例を見るにやっぱり作者ってのは大事だよな
矢吹センセみたいに読者視点になって見れる作者はホントに貴重な存在だよ
まあ、読者に振り回されすぎるのもアレなんでブレーキ役として長谷見の存在があってもいいと思うけど

続いてればジャンプの売り上げ上がってた

矢吹はペケ発案したあたりで類稀な才能の片鱗がすでに見える
完全に覚醒したのは連載はじまってからだけど

>>541
とりあえずお前が長谷見sageしたいことだけは伝わった

いつもの奴だろ
「矢吹センセ」でスレ内検索すれば分かる
分かったら放置

迷い猫のどこが面白いんだよｗｗｗｗｗ

迷い猫は画集

まぁな

迷い猫も面白いと思うよ

迷い猫つまらんってよりとらぶるが面白すぎた
あざといだけの漫画なら氾濫してるし迷い猫もその中のひとつだが
とらぶるみたいに作者ヤクでもキメてんじゃねえのか？って漫画はそうそう出会えない

ＴｏＬＯＶＥるは面白いし可愛い子が多かった
迷い猫は矢吹の絵でも正直パッとしないキャラばかり

ToLoveる全巻持ってるよ
女の子が可愛いから癒される
読んでると幸せな気持ちになってくる

だね

矢吹の絵が好きだから読んでる
理由はこれだけで十分だ

迷い猫は今後の絵柄に影響出ないかが心配
あの絵でToLOVEるやられても嬉しくない

とらぶるの終わり方、俺は凄くいいと思うんだけど
女の読者から見て、あの終わり方はどうだったんだろう？
同じ作品でも男と女じゃ脳の作りが違うから、読んで感じる部分も違う筈なんだよな
男は可愛いヒロイン全員俺の嫁！かわいい女の子は一人でも多く独占したい！という人が多いのに対し
女って一人の格好いい男の子を独占したい！それ以外の男はゴミ！と思う人が多いらしいじゃん

そうなると女の読者からしたらリトは特定の誰かとくっ付いてほしかったのかな？
男の俺からすると、この漫画でリトが特定の誰かとってのは後味悪すぎだろと思ってしまうのだが
女の意見ってやつを聞きたいので、見てる女がいたらレスしてほしい

＞男は可愛いヒロイン全員俺の嫁！かわいい女の子は一人でも多く独占したい！という人が多いのに
そうなんか？
俺は違うけどなあ、まあ人それぞれだな
それよりも女の子じゃなくてごめんな

読者視点でおいしい目にあわせてあげたいってのとハーレム願望は違うと思う
全員を大事にしてあげたいってのはハーレム化の前触れだと思うけど

まあくっつくのもフラれるのも作者や漫画の作風によるとこがでかいけど
主人公とのイベント進行中に他キャラとフラグ立てて主人公相手に爆死したらそっちに流れる
みたいな糞展開やる奴は死んだほうがいいと思うな

>>555
エロゲの原画っぽい絵に染まってしまわないかというのは俺も少し心配してる
でも作品に合わせて絵柄を微修正するくらいは矢吹なら意識的にできるだろうし
杞憂じゃないかとも思う

迷い猫の漫画にエロさ継承してるな

継承か　ま、二代目ではあるな

TL2まだー？

ララとノアだけはガチ

みんなが最終回があーだこーだ言うので貼ってみた
http://iup.2ch-library.com/i/i0103824-1276524082.jpg

まだいるのか今すぐ消えて二度と顔を見せるな
性懲りもなく糞スレ上げやがって

◎都議会 育成条例改正案を否決
東京都議会は最終日の１６日、本会議が開かれ、青少年健全育成条例の改正案が否決され、閉会しました。
本会議の終了後、石原知事は「目的はまちがっていないので、もう一度出し直す」と述べました。
東京都は、１８歳未満の子どもと思われるキャラクターの悪質な性行為を描いた
マンガやアニメなどの流通を規制しようと、青少年健全育成条例の改正案を提出し、
この議会で継続審議が行われていました。
改正案は、１４日に行われた総務委員会での採決で否決されていますが、１６日、本会議で採決が行われ、
民主党や共産党などの反対多数で否決されました。
改正案が否決されたことについて、本会議の終了後、
石原知事は「目的はまちがっていないので、もう一度出し直す」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100616/t10015156641000.html

悪質漫画から子ども守れ
http://www.komei.or.jp/news/detail/20100617_2579
民主、共産　育成条例改正案を否決

NHKのゲゲゲドラマがこいつら叩いてるけどな

こいつら？

ん？

後藤弁護士ブログ
都条例を作った先生
ttp://www.law-goto.com/blog/archives/44

>>568

( 0M0)>ｹﾞｹﾞｹﾞ!!ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ!!

>>572
(;OｗO)>ﾀﾞﾃﾞｨｰﾔﾅｻﾞｧﾝ!!ﾅﾆｼﾃﾙﾝﾃﾞｨｽｶ!!

そういやイラストコーナーって無かったな

アニメとＯＶＡは不評らしいがアニメの方だけはキャラは可愛いと思うんだ
俺の唯ちゃんで比較して見たら違いが明らかだしね

アニメ
http://unknownota.up.seesaa.net/toloveru/120(7).jpg
http://unknownota.up.seesaa.net/toloveru/120(8).jpg

ＯＶＡ
http://blog-imgs-18-origin.fc2.com/h/e/n/hentaio/toLOVEruOVA3-001.jpg
こ　れ　は　酷　ど　い

アニメは内容はともかく表面的なキャラだけなら評価するが
ＯＶＡはＴｏＬＯＶＥるの中で位最低ランクだったな
しかも神である原作と限定版はセットだなんて今思うと腹が立つ
もうお前らアニメ作んな

OVAは３巻で一部引き絵が微妙だっただけで、
他の作画は概ね良好だけどな。
ちゃんと見もしないで批判するなよ。

つか買ってもいないのにファンを名乗るなよ

>酷　ど　い

>>576
ごもっともｗ

>>577
>ひどどい

どどんまい的な何を感じたｗ
それと、俺は元々アニメのキャラデザがそんなに好きじゃなかったんだけど、
作画クオリティという意味ではそこまで崩壊はしていないんじゃなかったっけ？
OVA一度しか見てないんでうろ覚えでスマンが。

OVAはキャラデザが微妙だった

俺はジーベック自体は嫌いじゃないというかロックマンを見てた俺としては
「いつもの」って感じだったけどな

OVAよかった

>>579
最近は劇場映画並の神作画でないと何でも作画崩壊にしちゃうけど
OVAもTVシリーズも普通〜良といった感じのクオリティだったと思う
個人的には背景美術も含めて明るく鮮やかな色設定がイマイチ馴染めなかったけど

俺は漫画、アニメ、ＯＶＡ全て見たがＯＶＡだけは好きになれない
キャラデザに関してはまず目がクリっとしてて気持ち悪いし内容もキャラ崩壊してるのも居たし
原作好きの俺は見てて苦痛でしかなかった

まだアニメのキャラデザでやってれば多少マシになっただろう

意味分からん
キャラ崩壊なんてテレビ版に比べれば微々たるものだろ

キャラデザ同じ人なのに変えちゃったな
あとはいいけど

TV版は良くてOVAはダメとかありえん
作画の好き嫌いはあるにしろ内容はOVA＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ＴＶ版

乳首とパンチラの露出を出し惜しみしなければ傑作になったのにね

うん

最後まで湯気がまつわりついてたなあ

アニメ運のない矢吹せんせー

ＯＶＡの出来が良いとか本気で言ってる奴は目が腐ってんじゃねぇの？ｗ
あんなチンチクリンな目でキャラの性格もおかしくアニメの使い回しもあるわで酷いもんだろ

TV版が良いとか言ってるやつよりはよっぽどマシだと思うよｗ

条例案は否決されました。



しかし、非18禁作品の愛好家にとってはこれからが地獄です。
間違いなく「規制派に口実を与えない」ための「大粛正」が行われるでしょう。
過激なものだけを自主規制するのならいいですが、酷い場合はパンチラさえも禁止される恐れがあります。
皆さん、今こそあらゆる非18禁作品での表現を控えめにするよう、作家たちに要望すべきではないでしょうか。

唯は理想の嫁

TVの方がキャラデザはマシだったな

俺も唯ちゃんと結婚したい

テレビ版のファンなんかいるんだな
キャラデザにしか触れてないしろくに見ずに語ってるだけな気もするが

テレビ版もOVAも原作には遠く及ばない

OVAはよかった

>>598
春菜のED好きだったけどな

>>601
あーあれな
俺も好きだったわ

萌えヲタはお気に入りのヒロインが多く出れば良、出なければ糞　TVもOVAも中身空っぽで差はない

とらぶる見ておいて自分は萌えヲタじゃないと

>>601
春菜ＥＤなんて存在しません

>>603
ＴｏＬＯＶＥるはお気に入りキャラが居るか矢吹の描く可愛いキャラの絵に癒されたいか
どっちかの理由で買う奴が多いとだろうね。俺はどっちもだけど。

アニメ、原作、ＯＶＡの順で見てきたけどＯＶＡは酷過ぎて見るのが苦痛だった
内容も酷いが１番嫌だったのがキャラデザ。なんでロリ化してんだよ？目もクリクリでキモイし
特に俺の唯ちゃんはツンデレなのにツリ目じゃないし・・・もう見る気がしないね
１８巻だけ限定版買ったけどＯＶＡはいらないな。特典カードもモモとナナだったし・・・イラネ
そこは全員のイラストカードだろ？アホか！！

まぁでもＯＶＡはどんな名作アニメでも酷いのは昔から変わらないからしょうがないね

アホだから日本語も理解できないんだろ
どこに「OVAは○○が出てるから良い、テレビ版は出てないから糞」なんて書き込みがあったのかと

>>605
キチガイは黙ってろよ

>>605
どう読んでもアニメのエンディングのことだろ
こりゃこいつマジで見てねえわ

>>605
こいつだろ唯スレ以外万遍なく荒らしてるキチガイ
ヤミスレではキモい妄想をだらだら垂れ流してたし

>>609
黙れキチガイ
妄想垂れ流してるのはお前だ

>>610
なんでID変えてんの？
俺がいつ妄想垂れ流したんだよｗ

エンディングは初期のが好きだった

>>611
IDは変えてない
ほんと妄想好きだなお前

なんか香ばしいのが沸いてるな

>>609のように荒らしの話題振る奴は目障りだ
口は悪くてもとらぶるの話してる>>605の方がまだマシ

だったら個別に>>609に注文つければいんじゃね？
何で嵐の話題が>>605の口の悪さの擁護につながるのか分からん
似たようなもんだし言いだしっぺでもあるだろ

ID:K1MfawOA0が出てきてからID:/KeFr4jH0が出てきてないのを見れば一目瞭然

まあ自演だし

いつもセットで自演してるから
毎度毎度香ばしいのが不自然に固まって現れることになるんだよな

どちらにしろいろいろ荒らしてるやつはむかつくな
まあここでする話じゃない？か

正直俺もラッキーチューン 以外頭に残ってなかった

原作未読で今アニメ見終わったけど、基本的に原作と同じなんですか？

全然違うよ
原作の方がはるかにいいよ

アニメ→原作→ＯＶＡで来たけどアニメは絵が良いだけで内容は微妙
いろいろと崩壊してるＯＶＡよりはマシだけど
つまり原作が１番って事

ただアニメ見てお気に入りキャラが出てこなかったら原作読んでも楽しめない可能性ある
俺はエロアニメ目的で見始めて古手川唯に人目惚れで原作を全巻買った
今じゃ矢吹の描く可愛いキャラ絵に癒されてる

>>623
そうなんだ。面白かったんだけど最後がなんかスッキリしなかったんだよな
ガチ恋愛ものじゃないから結局主人公は誰ともくっつかずに終わるということは何となく想像できたけど
結局春菜ちゃんに自分の気持ちを打ち明けないままだったし、そういう所が中途半端に感じた。
急展開で真剣な感じになったのは見ててドキドキしたんだけどね・・・

25話、26話はアニメオリジナルなんですか？

>>624
キャラは可愛いし好きです。ララも春菜ちゃんも闇ちゃんも好きだし
ただギャグというか笑いのツボが自分にとっては少々合わないと感じたかなｗ？

そういう中でややガチな流れの真剣な場面が大好きだったし。
他で例えるなら、そらのおとしものでギャグは面白いと思わないけどシリアス展開になったら急にドキドキわくわくする感じかなｗ

>>624
だからテレビ版はOVAの比じゃないくらい崩壊してるっつうの
あっちのほうがマシとか頭がおかしいとしか思えないレベル
お前はテレビ版から入ったから原作レイプのダメージが軽く済んだだけだ
原作を知った今もう一度テレビ版を見てみろ、ひどさがわかるだろうから

原作→アニメ→OVA
で見たけどこの順番が俺の評価と一緒かな
アニメは原作と違い過ぎてちょっとあれな感じだったけどキャラデザはOVAよりは良かった
後期EDとかオリジナルでもいいのもあったけどやっぱり原作が一番
OVAは内容はいいけどキャラデザが好きじゃなかったな

>>627
人それぞれ感性が違うんだから自分の意見が絶対だと思うなよ
原作＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞TVアニメ、OVA
どっちにしろ↑でFAなんだからさ

いやキャラデザが多少よかったところで内容があれじゃどうしようもないだろ
キャラのシーンのキャプ画だけでアニメ評価してんのか？
意味不明なギャグやオリジナル宇宙人のせいでその肝心のキャラの出番も削られてるんだがな

>>630
俺のレスの意味わかってないな
俺がいつアニメ＞OVAと言ったよ？話はそこからだ
＞意味不明なギャグやオリジナル宇宙人のせいでその肝心のキャラの出番も削られてるんだがな
こんなんみんな理解してるから

>>631
お前へのレスのつもりじゃなかったけどまあいいや
みんな理解してると言うがキャラデザしか褒めてない唯厨のレスからはとてもそうは読み取れないな
彼は内容についてテレビ＞OVAだと言っている
レイプ部分も含めた上でテレビ版のほうが良かったなんて言われたら必死に否定せざるを得ない
あと原作が至高なんてのはそれこそみんなわかってるよ

こういう話はToLOVEるLOVE(笑)でやろうぜ

2人くらいで互いに自演してるな

絵
原作＞＞越えられない壁＞＞アニメ＞OVA

内容
原作＞＞越えられない壁＞＞OVA＞アニメ

総合
原作＞＞越えられない壁＞＞OVA≧アニメ

ToLOVEる第2部を再開するべき！

>>634
少なくとも俺は違うがな

黒猫のイブちゃんと美柑のコンビで再開してくれないかなぁｗｗｗ

OVAのはロリエロっぽくて好きなんだが・・・

まぁ、原作が一番だけど

>>1
テンプレみて笑ったが、やっぱりうる星と似てるという意見は少なからずあるんだね
俺自身うる星は知ってるだけで見たことが無いけど、とらぶる見て無意識に思いついたのがうる星であり同じ雰囲気を感じてたんだが

昔を匂わせるような所あるよね。キャラは可愛いんだけど、他のギャグ漫画や萌え漫画と少し雰囲気違うもんね　もちろん良い意味でね

最近の“少年”ジャンプのマンガだし
20年前ならパクリの一言で終わってたかもしれんが
作者も「今の子供はうる星やつらなんて知らないだろ」って前提で書いてたんじゃねーの？

また粘着荒らしのマッチポンプ連投か

アニメの比較はもういいわ

１度くらいTVアニメでちゃんとアニメ化してくれｗ

>>638
ヤミと美柑の宇宙のたいやき屋さん

原作知らないのに、今アニメだけ見終わるってどういう人なんだろう？
どこかで再放送でもしてるの？

>>594
人がこの世で生きるために守るべき事は、モーゼの十戒程度でいいんだよ。
性交以外は、一般書で何書こうが作者の自由。

「恋愛はただ性欲の詩的表現を受けたもの」…芥川龍之介の名言集・格言にもあるとおり
そもそもエロと恋愛は絶対に切り離せないもの。

13歳で人の性欲は完成するのに18歳まで5年間もガマンしろってなると、
エロ本もなかった戦前の性犯罪だらけの時代に逆戻りになる。

まずは18歳を15歳に下げるべきだろ。欧州各国（ドイツなど）は15歳に下げてある

>>646
再放送でなくても観られるだろう
ネットの話題とかで興味を持ってとりあえずアニメをDVDで…
というのはあり得る話
原作を抑えるのが基本、という考え持ってるとは限らんからな

ＯＶＡは糞すぎて涙出た。内容が良いとか言ってる奴は頭がおかいし。

>>647
＞性交以外は、一般書で何書こうが作者の自由。
いやいや、非18禁ではパンチラか、せいぜい乳首ポロリに留めるべきだろ。

＞まずは18歳を15歳に下げるべきだろ。欧州各国（ドイツなど）は15歳に下げてある
まあ、高校生になったらある程度までOKにする、ってのはアリかもね。


そもそも少年誌のお色気漫画というのは
エロ本を買えない青少年に最低限のオカズを提供してあげるためのものだったはずです。
もう成人している皆さんも、かつてそういう漫画をオカズにした経験があるでしょう。
成人のあなたは普通にエロマンガを読んだらいかがですか？

非18禁作品の規制には科学的根拠は不要、というのが判例・通説です。
したがって、行政側に「裁量の逸脱・濫用」があると認められない限りは違憲とはならず
有害指定を取り消してもらうこともできません。

つまり労働運動に例えるなら、旧社会党のような「断固戦う」路線ではなく
旧民社党のような「お上との協調」路線で行かなければならないということです。
皆さん、一緒に出版社や作家たちに要望しましょう。

まーた始まった

> エロ本を買えない青少年に最低限のオカズを提供してあげるためのものだったはずです。

お前男じゃないだろ
昔の男子中高生のオカズ調達の基本といったら、どこからか仕入れてきたエロ本やエロビデオの貸し借りだと決まってる
まあ最近はネットを徘徊すればそんな事するまでも無くオカズなんていくらでも見つかるだろうけどな

To LOVEるやプリフェ、てんで性悪のような少年誌に載ってるちょいエロ漫画は
バトルやシリアスに偏りがちな誌面の清涼剤みたいなもんで
「オカズを提供してあげる」なんて大それた意義はねえよ
だから俺は上記にあげた3作のような気軽に読めるちょいエロ漫画は大好きだし下らない圧力に負けずに後続に続いてもらいたい
(余談だけど、だから俺はどんなに画力があってエロに定評があっても
電影やI"s、いちご100みたいな読んでてリラックス出来ない作品は好きになれそうもない)

> つまり労働運動に例えるなら、旧社会党のような「断固戦う」路線ではなく
> 旧民社党のような「お上との協調」路線で行かなければならないということです。
> 皆さん、一緒に出版社や作家たちに要望しましょう。

結局どうしたいんだよ
というかいったい誰と戦ってるんだお前は
チャンピオンREDいちごスレでやれ

やっぱヤミちゃんだよな

ネトウヨまで暴れだすから
よそでやれ

唯ちゃんとヤミちゃんと美柑ちゃんと3Pするのが俺の夢

3Pなら次元の壁を超えなくてすむからいずれ叶うな

ｗｗｗｗｗｗ

>>651
＞お前男じゃないだろ
男です、と言ったらネナベ認定されるのかな？

＞昔の男子中高生のオカズ調達の基本といったら、どこからか仕入れてきたエロ本やエロビデオの貸し借りだと決まってる
＞まあ最近はネットを徘徊すればそんな事するまでも無くオカズなんていくらでも見つかるだろうけどな
そんな非合法な手段はダメです。
そもそもこれからは年齢確認やフィルタリングもどんどん強化されるでしょう。


あくまで青少年が「合法的に」手に入れられるオカズを用意してあげるべきです。
それが「少年誌のお色気漫画」の本来の役目だったのではないですか？

＞結局どうしたいんだよ
基本パンチラまで、たまに乳首出す程度に留めるべきです。

＞チャンピオンREDいちごスレでやれ
それは論外でしょう。
とらぶるにもそこまで行かなくても、ちょっとやりすぎかも？、って描写がありませんか？

うるさい

だな。ていうかageてる時点で

まったく、週刊誌でおマン○くぱぁとか顔面騎乗とかのどこがやりすぎなんだ

では↓で議論しましょう。

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1271873041/l50

ヤミ：ＳＥＸフレンド
唯：彼女
美柑：結婚

被保護者：ヤミ
女友達：唯
彼女：唯
嫁：唯

隣人：リト
隣人の嫁：美柑
隣人の愛人：ララ

美柑は俺の嫁

唯ちゃん：同級生（肉体関係）
美柑ちゃん：妹（肉体関係）
ヤミちゃん：妹の友達（肉体関係）

みかんはねーわ

嫁はララだな

ヤミ

春菜ちゃんマジ天使

基地外春菜ヲタは巣に篭ってろ

春菜ちゃんの処女ほしい

>>670
なぜ春菜だけ許されない？

とらぶるを越える作品はまだでないな

春菜ちゃんのぷりぷりまんこ

ここは無能な人ばかり。
　

意識の全てが、覚醒する、目醒めの刻。

あれ？
リトは胸の内で呟いた。
目が覚めると、腕が重い。
……おかしいな、俺なんか、腕に乗っけて寝たのかな、まさか……思いながら、瞼を押し上げる。
瞬間、彼女の顔のアップが目に入って、ビビった。
｢…なっ！｣
起きあがろうとして、起きあがれない事に氣づく。……なんせ、美柑お1人様腕の中にご招待、状態なのだ。
幾ら彼女が同じ年頃の少女たちと比較して軽い方であろうとも、リトが易々と片腕で跳ね除けてしまえる様な重量ではない。
状況によるとどうやら、例によって例のごとく、昼寝して寝過ごした自分を起こしに来て、一緒にとっつかまって寝る羽目になったらしい。
リトは自分が眠り込む前までの事は思い出した。
確か図書館で勉強している彼女を待っているうちになかなか終わらない課題に退屈になって、外で待っているよ、と言い置いて校舎を出て。
うろうろしているうちに、人気のない学校の外れの一角、低木の茂みの中に隠れた昼寝に良さそうな場所を発見して…
その後の、記憶はない。
｢あちゃ…またやっちゃったか…怒られるよな、怒るよなぁ〜、美柑｣
―――でもまぁ、ここまで来ちゃったら怒られるのは同じだし。…いいか、もう少しこのままでも。
最近、試験前で美柑、寝不足気味っぽかったし。
己に色々言い訳を試みるのはご愛敬だ。実際、とても気持ちよさそうに熟睡している。
こんな処で彼女が一緒に寝入ってしまうなんて、そもそもとても珍しい話でもあるし。多分、本当に疲れていたんだろう。
な、もので、リトは不幸にして、なのか幸運にして、なのかは理解らないが、もう暫く彼女の寝顔を正面から観察する機会に恵まれる事となった。
…うわ。睫毛。…長。
肌白いなぁ、とか、いい胸してるなあ、とか色々に状況を楽しんでいたリトだったが。
暫くすると、不安になってきた。…こんな。毎回毎回、腕の中に抱え込んで寝てて、美柑は自分の事を呆れかえっていや、しないだろうか。
いくら鈍感だとは言えリトだって健全な男子学生、幾ら見つかりにくいような場所で居るとはいえ、
今の自分たちが他人に見つかったら結構言い訳が苦しいような状況であることだけは、理解している…一応。
そろそろ、起こした方がいいことも。
けど、どうやら彼は美柑とのスキンシップが大好きらしく、起きている刻は恥かしくてとても出来ないのだが、
寝ぼけているときにはなんせ意識がないので王様状態で彼女を抱え込んだり引き寄せていたりetc…の
犯罪すれすれの捕獲が今までにも何度か行われ、その度に目が覚めた後真っ赤になって怒る彼女に平謝りに謝る羽目に陥っていたのだ。
―――美柑と、一緒にいるのは、スキ。
しばらくぽけー、っと彼女の寝顔を見つめていたリトは。何となく、この間の夏休み……
そう、美柑と付き合いだして、始めての夏休みの事を、つらつらと思い出していた。
そんなこんなでリトは夏休み中ヤミの宿題について色々考えて懊悩することに。
……は、実は全くなっていなかった。苦心をしたヤミには悪いが、どちらかというとそんなことは今の今まで綺麗サッパリ忘れていたのだ。
―――兄妹のキスと、恋人のキス、かぁ。
リトは感慨深げに呟いた。美柑と自分がしているのは。｢恋人の｣キスのつもりなんだけど。
ヤミの口調じゃ、どうもそうでもなさそうだし。
第一、キスなんてどれもコレも同じように思うのだけど。
おでこにするか頬にするか唇にするか、なんて違いはあって、唇にするときは、流石に緊張するけど。
…でも、それが｢ただのキス｣と｢そうじゃないキス｣の線引き…というのでも。なんか、しっくりこない。友達だって、唇にキスすることがない訳じゃないし。
｢う…ん｣
その時、美柑が彼の腕の中で身動ぎをした。少々、不埒なことを考えていたリトが目を覚ましたのか、とぎくりとする。
しかしそうではなく、美柑はまた、気持ちよさそうにすうすう寝息を立てだした。
｢…よ、かったぁ｣
ホッとした。キスのことなんか考えている顔、いきなり看られたら。
…キスの、ことなんか。
キスの。
ドキリ、とした。……美柑の唇は、リトの顔の前、ほんの数センチの所にある。
ちょっと、彼が顔を寄せれば。容易く唇を触れ合わせることができるほどの。
―――ちょっと待て、結城リト。それは犯罪だろ？

心の中で制止の声がする。…けれど。
ただのキスと、そうでないキス。…美柑が起きていたら、閉じられる直前までその目で見つめられながらでは。
絶対にそんなことは考えてキスする余裕なんかはないが。
今なら。もしかしたら。…何か、掴めるかも……。
ドキドキ、と心臓が鳴り出した。…胸の内に収まらなくて、耳まで響く。…このままでは、しばらくしたら美柑にだって、聞こえてしまうかもしれない。
ごくり、と唾を飲み込む音が。まるで他人の発するような音に聞こえた。
時限爆弾の針の音に急かされるように。リトが、ゆっくりと彼女の唇に、顔を近づけた。
ドキドキ、ドキドキ。
音が大きくなる。……このままじゃ、爆発する。
ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ。
もう少し、で。止められる。
ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、ドキド
―――触れた。
久しぶりの美柑の唇は。…リトの記憶にあったものより、もっと柔らかで…そう言いたいところだが。
キスをして初めて。
リトは、今まで自分が彼女にしていたキスが。殆ど彼の記憶には残っていなかったことに気がついた。
まず、柔らかさ。…熱も。
背筋が痺れる感触も。…今まで、こんな風に感じた事って、あったっけ？
もっと、少しでも、長く。…深く。
そんな気持ちが、リトの心に生まれる。
ゆっくりと、優しく…長く。少しずつ、角度を変えながら。リトは、美柑にキスを続けていた。自然覆い被さるような体勢になり、垂れ下がった彼の前髪が美柑の顔をくすぐった。
｢ふ……ん｣
｢………！！！｣
彼女の唇から音が漏れて。慌ててリトが顔を離す。
…けれど。やっぱり彼女は、まだ、起きない。
｢…びび、びっくり、したぁ……｣
いま、目を覚まされたら。言い訳が立たないどころの騒ぎじゃなかった。頬へのビンタ攻撃は確実だ。
｢…お、怒られるよな。そりゃ｣
彼のことを信頼して眠っている彼女に、無断でキスをしたんだから。
無断で。
キス。を。
―――途端に、酷くいけないことをしたような気分になった。普通、本来ならば。たとえ恋人同士であっても、こういう事は合意の上、が基本だ、と…リトは思う。
だって、アンフェアだし。
俺のことを、信頼して腕の中で眠って居るんだし。
それを、裏切るような、真似を……ああ。
今更ながらにリトが蒼白になる。後悔しても今更、取り返すことはできないが。
……それに。イケナイことだとは分かっていても、気持ち、良かったし。
止められなかった。…まるで何かに引き寄せられるように、彼女にキスをして。離せなくて離したくなくて……
―――そう、多分アレが。『恋人の』キス。
頭の中。閃いた答えに。リトの中の色々なパーツが、カタカタと音を立てて移動を始めた。今までは『分類不能』の札と共に放置されていたものだ。
気がつくと、美柑の姿を探して、目で追っている理由は。
なんで、リトは彼女を見ると、無性に抱きしめたくなるのか。
微笑まれると、鼓動の数が臨界点まで増して爆発寸前になるのは。
どうして、彼女を無意識に引き寄せてしまうのか。
なぜ、彼女とのキスは｢気持ちいい｣のか。いつまでも、していたいのか。
―――答えは一つ。恋の所為、だ。
彼の気持ちが、ただの『行為』に、色を付けて…堪らないものにするのだ。
そして、知った。自分がもう、彼女の信頼に足るような『安全』な存在では、居られないことを。
だって。もっと。
キスだってしたい。抱きしめたい。
胸の中、ドキドキという音がする。…多分、時限爆弾がもうじき爆発する。胸の中で、心臓の振り子時計がリズムを取っている。
胸が。歓喜に震えた。
知ってしまった、『恋人のキス』の味に。
美柑が再び身じろぎをした。…睫毛がぴくぴくと動いている。間違いない、もうじき目を醒ます。
リトは。緊張と期待を込めて、彼女の覚醒を見守った。
彼女が目を覚ましたら。…挨拶して、それから…もう1度、ちゃんとした、キスを。
この気持ちが、彼女にちゃんと伝わるように。
煩いぐらいの鼓動の数は、やがて彼女を眠りから連れ出すだろう。美柑が目を醒ましたら…

その時にはもう、リトとの関係は、大きく変化を遂げている。
美柑が目を覚ました瞬間に爆発する、時限式爆弾が。爆破予定時刻にむけて着々と鼓動を打つ。
…ドカン。
爆破音は小さく。ゆっくりと、美柑が目を覚ました。
｢…ん…私、…寝ちゃったの？｣
｢そうだよ、おはよう｣
声が掠れている。
｢…リト。…あ、そうか。……オハヨ｣
｢…うん、おはよう。美柑？……｣
｢なに？リト｣
｢…うん、あのね｣
―――変化した気持ちをどう伝えよう。…やっぱり、キスがいいのかな。
｢あのね、美柑。…その、お願いが｣
｢…？｣
｢…キスして、いい？｣
起き抜けの寝ぼけ眼だった美柑の目が、びっくりしたように見開かれた。
返事を待たずに、顔を寄せる。…ぶたれたって、構わない。さっきの分だってあるし。
唇が、重なった。胸がとくん、と跳ねる。リトの恋は、まさに今から。新しいその時を、刻み始める。

http://24252.l-3-l.me/

ヤミちゃんと電話でお話しました。
「ヤミちゃんはどんな男の人が好きなの？」って聞いたんです。
そしたら「胸より鯛焼きが好きな人が好きです」って言ってました。
僕も胸より鯛焼きが好きな男になってトランスでおっきくなったヤミちゃんのおっぱいﾁｭﾁｭしたいです。
ヤミちゃんに「胸より鯛焼きを好きになるかおっぱいいっぱいﾁｭｰﾁｭｰしていい？ヤミちゃん、いい？」
って聞いたんです。
そしたら「もう、（*´ε｀*）ちゅきちゅきたんなんて知りません！」って電話切りました。
ヤミちゃんは照れてます。
きゃわみゅにゅいﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｰﾄのﾋﾟｺﾋﾟｺ天使ですヤミちゃんは。
あああああああヤミちゅきヤミちゅきヤミちゅきちゅきちゅきちゃん・・・
ﾁｭｰしてﾁｭｰしまくりたいヤミちゅきちゃん（*´ε｀*）ｷｯﾁｭｷｯﾁｭ・・・ﾐｭﾐｭﾐｭ

＾＾

ヤミちゃんとえっちぃしたい

俺、美柑とヤミのSEX同人誌持ってるしｗ

闇柑？百合モノか？

小学6年生の美柑ちゃんとエッチしたい

ある☆みかん総集編（しあわせ甘味料）ヤミと２ショットの表紙
他にはたっぷりおいしいみかんとか

このスレとToLOVEるLOVE(笑)って
同じくらいつまらないな

割れ川一味に言われてもなあ

ヤミにおっぱいねーなｗって言いたい

ヤミちゃんのおっぱいつまみたい

アニメ化キター！！！！！！！！！！１！！

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan117162.jpg 　　　

ｔｓ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
監督れでぃばととかかのこんの人だしエロに本気出してきそうだな
OVAかな？

純粋に嬉しいが


ジャンプのエロ枠の弾が余りにも枯渇してんだなって象徴でもあるなｗ

シリーズ構成いるんだからTVアニメじゃないの？
脚本も何人かいるし
監督かのこんの人だから今度こそ期待していいよね？

よく見たら脚本4人いるじゃん
4話は作るってことかｗｋｔｋ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

そういや明日はエイプリルフールだったな

どんだけ手の込んだ嘘だｗ

え？ とらぶる再アニメ化まじかよ

なんだエイプリルフールか

なんで今更って感じはあるけど
素直に嬉しいぜ

ここにきてまさか！？の展開・・・。
素直に喜ぶべきだろうが。
リライトなのか二期なのかが良く分からないが・・・。
最初から余計なものをそぎ落として原作尊重で作り直すんだったら何も言うことは無いが。

真アニメ化きたな

OVAが思った以上に売れたんで
これはいける！って感じだろうな
原作ストックはたくさんあるしね

漫画のほうももしかして？

Ｂ級お色気アニメは手堅く受け入れられそうだからな。一期？なんですかソレ？

監督交替でアニメ化かちょっと期待

ついに来たな

本気でアニメ二期やる気なのか？トラブルを単なるラブコメと思うなよ
監督に地雷回避スキルはあるのか？
少しでもリトと春菜orララの雰囲気が良くなったら恐ろしいことになるぞ
少しでも唯の性格が崩壊したら抗議のメールが殺到するぞ
添乗員とザスティンを絡ませてみろ。死にたくなるぞ
出番の少ないキャラがいたらキャラヲタが暴れ出すぞ

そういう方針で荒らしますって宣言か

また絵柄違うね

ロリ化したODAから一転して今度は大人っぽくなった印象
このくらいのバランスなら今までで一番好みだ
まあキービジュアルだけじゃどうなるかわからんから早めに設定画公開してくれ

再アニメ化ときいて
どうせならSQで１回だけでもToLOVEる連載してくれないかな

AT-XかせめてU局でやらないとまた同じ悲劇が繰り返されるな

まあTBSとかで放送して規制入ってもBDDVDで修正されてればいいよ
１期の糞さは修正でどうにかなるもんじゃなかった

修正とかはまぁどうでも…
エロも大事だけど原作の味はそこだけじゃないからね
萌えをしっかり描いてほしい

アニメ化決まった途端に発狂

860:名無しかわいいよ名無し[]2010/07/01(木) 00:32:46 ID:AfTH9k6BO
原作通りの作りだったら春菜ヲタ涙目w
ハーレムエンドで春菜ヲタ発狂w

201:名無しかわいいよ名無し[]2010/07/01(木) 00:39:02 ID:AfTH9k6BO
リトにフラれて強くなったララたんが見れるかな
ララはリト以上に相応しい人を探べき

１期との変更点がいろいろわかってる感じで良い

アニメ１期って２期やれるほど評判良くなかった気がするけどな
しかも１期からかなり時間が空いたこの時期に、唐突に発表ってのも気になる
迷い猫もそんなに長くやらねーんじゃねーかみたいなのも前にどっかで見た気がするし・・・
最終巻で矢吹・長谷見が含みのある言い方してたのも、今更ながらにどうもな

迷い猫→アニメ２期に前後してフタガミ短期連載→アニメ終わり・フタガミ終わりと同時に原作２期発表
・・・なんて都合良くはさすがにいかないかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ 　 ＿／l
　　　　キター　　　　　 　 　 　 l〉｀´　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ <I> 　 <lI>　}
　　, -‐- ､　　　　　　　 　 　 　 |ﾐ　ｑ_＿_ ,.ﾆ /
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　_( O　{　 l　　　　　,.. -‐ '' " ´ヾ ＼＼_,ノム 　 ｌ
　 _7 ｏ ｀ ´r‐ ' "´　　　　　 　 　 ゝ' "´￣　,. ' 　 l
　　_て O ノ 　 　 　 /´⌒｀ｰ '"´ 　 　 , '"´　　 　 |
　　　　｀´　　　　　ｰ>　　　　　　　 ／　　　　　　 　|
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　　　　　　　　　 　 　 -t＿ノ　　　　|　　　 　 　 　 |

連載復帰あるんだろうか？
ライパクトみたいに

連動企画で読み切りの不定期掲載くらいは期待できる

俺も短期集中連載＋不定期連載のコンビネーションがいいな。
で、1〜2巻分溜まったらまさかのコミックス19〜20巻発売で。
嬉しすぎるううううううううううううううｗｗっうぇｗっうぇｗｗｗｗｗ

ＡＴ−Ｘお得意の正月早々元旦スタートの馬鹿アニメはこいつか？

ＴｏＬＯＶＥるのアニメ２期はもういいよ
どうせＯＶＡのキャラデザでやるんだろ？ロリ顔はマジで簡便してほしい
ツンデレキャラの唯の顔もおかしかったし見てて苦痛だった
漫画の続編なら嬉しいがアニメはもういらないんだよ
まぁ２期なんてないと思うけどな

あと、ＯＶＡが売れたっていうのは未だに理解出来ないし原作レイプだろあれは
これ面白いと思ってる奴はシコり目的の糞餓鬼だけだろうな
原作ファンでＯＶＡも好きなんて言う奴はにわかか頭がおかしいかのどっちかだな

アニメが面白かったら
ToLOVEるLOVE(笑)の管理人は手のひら返したような態度になるのだろうな

>>720
視聴者による感想という意味での評判と売れるコンテンツとしての評判は全く意味が違うんじゃね
あんたの言ってる前者の評判ならば良くなかったどころか最悪に近いものだったろ
ここ数年のアニメでも原作既読者・未読者の双方からあれだけ叩かれたアニメってのも珍しいくらい最悪だった
まだTV版の2期だと確定してるわけではないけど、もし2期なんだとしたら後者を評価されてるんだろう
あとは今のWJにはアニメ化の弾が深刻なほど不足しているって点もあるんだと思う

>>726
>>691のキャラデザ見る限りだとTV版ともOVA版とも変えてきてる
内容に関しては原作準拠に近かったTV版1話、ヤミ登場回、OVA1、4、6巻以外は見るべきものが無かったな
ただ6巻のように3話構成にすれば尺的に扱いの難しかった原作の単発エピソードでも
オリジナル要素を加えずにやれるって事をようやく理解したようだからまだ望みはあるんじゃね

>>728
いやまぁそれは双方の意味でね
コミックス限定版なんかは結構それなりに売り上げてたみたいだけど、
それでも一応連載終わってる作品だし、アニメをまた作るってほど需要はあるのかと思ってさ
時間も空いてるし、この企画に踏み切った裏で何かが動いてるんじゃないかとちょっと勘繰ってしまっただけだわ

粘着ニートと長文ララ信者がアップ始めました

>>726
こいつとらぶる関連スレに同じようなこと書いて回ってるな
スレ違いな迷い猫スレにまで行ってやがるし…
キャラスレ荒らしてんのもやっぱこいつだったか

再アニメ化と聞いて

>>731
いまさら気づいたんかいなｗ

関係ない外部ブログの話題を執拗に振ってくる奴もかなり息の長い荒らしだよね。
まあ、そちらはその外部ブログの名前をNGワードに入れておけば駆除出来るだけまだマシな方かｗ

>>730
嫌がらせに長文SSコピペしてんのも粘着ニートの仕業だよ。同一人物

あれは？あのキャラスレ荒らし回ってる人

アニメが復活するなら漫画も復活あるはず
てかアニメっていつ放送予定なんだろ？

ララと春菜のフィギュア、連載後期になるとあんまり売れてなかったのに再アニメ化って大丈夫か？
売上げよかったヤミと、今でも人気の唯と美柑が主人公の番外編あたりが無難な気がするけど

美柑プッシュはあるだろうな

小学6年生の美柑ちゃんのおまんこくぱぁがあるなら絶対に買う

人気を証明する材料も無いのに無難とか

マジで荒らし唯ヲタうぜえ
どこに行ってもいるし本当にキモい

春菜はメインから外すべきだな
グッズ売り上げが糞だから

んじゃグッズ展開のない唯は存在抹消するべきだな

んじゃグッズ売り上げぶっちぎりのヤミちゃんがメインヒロインになるのですね
分かります

唯ヲタ馬鹿過ぎｗ

>>738
美柑を主人公にしたToLOVEるがみたいな〜

美柑たんマジ天使

小学生なのに小学生とは思えないくらいの可愛らしさがサイコー^^

>>740
それは原作ですらやってないだろ
尻穴に指突っ込んで揉みまくる話は当然アニメ化すべきだが

おっ！にわかに活気付いてきたね！！

再び穴倉で美柑たまのご尊顔を拝見する生活に戻ります

暇人ｗいつのまにか７代目になってるｗ

乙

このスレ美柑ファンどんだけいるんだろ

美柑て今時の小６にしては発育イマイチだよな
背も低すぎるし

>>751
暇人ちゃん、ひさしぶり！！

>>755
ばかだなぁｗ
そこもいいんだろ

>>755
全然イマイチじゃなくね？
年齢的にも成長はこれからだろ

ケーキ食べて養分を蓄えてるからそのうちすごくなりそう
あとリト効果も

美柑の背の高さに関しては、
勝手にリトの首・顎の下にピッタリ
フィットするように設定してあると思い込んでるｗ

美柑はリトも知らぬ間にブラしてたのがガッカリだった。初ブラ話をやるべきだろ

このスレロリコン大杉ｗｗｗ

生理はきてるのかな・・・

美柑は逆に少し発育良すぎる
小6はあんなに腰が性的に括れてちゃいけない

ロリコンはマジできめぇから死ねばいい
美柑は好きだが信者がうざい

それはわざわざここで宣言しなきゃいけないことなのかい？
内心そう思っていても他の住人を煽るようなこと言わないでスルーしておけばいいのに、
わざわざ口汚く罵ってるようじゃ他の荒らしたちと何も変わらないんじゃないの？

スポットでとらぶるやってくれないかなぁ…

>>765
美柑が好きな時点でお前も立派なロリコンだろうがｗ
俺のロリコンはきれいなロリコンで、お前らのロリコンは汚いロリコンかよｗ

せっかくスレが色々別れてるのに
何でお前らどのスレでもおんなじような言い争いしてんの？
ちゃんと住み分けろよ

ロリコンきもすぎ

ロリコンw

ロリコンｗｗ

ロリコンって、俗語なうえに、第二次性徴が終わってないキャラのことをいうんだが。
それに子供全員が好きなわけではなく、特定のキャラが好きなんだけど。
そういう奴らはロリコンではない。

ちなみに
13歳あたり過ぎたら、誰でも性ホルモン、性フェロモン分泌し異性を惹くようになる。
人間は本能・動物だし、年齢問わず生理学的に欲情しても当たり前。
新鮮な食物を誰もが選ぶように、若いほうを選ぶ人が居ても当然。

── 25歳を過ぎた女性は、羊水が濁る傾向が増加しダウン症の子供を生むようになる。
以下資料

■BS世界のドキュメンタリー「子どもがほしい」（前後編）−30代後半　英国女性たちの選択−
　[2006年 イギリス　チャンネル4制作 The Baby Race -The Big Choice-]
　イギリスの女性医師、曰く
　『（妊娠が可能かは）35歳を境に劇的に下がる。35歳になってから妊娠したくても、
　　その半数はできない。（30歳代では）人は自分の身体が衰えていく事を忘れがち。
　　人間の体は、10代後半で一番子供を産めるようにできている。現代の人間は、それを
　　社会情勢などで無理矢理20代後半から35歳まで延ばしている。産めにくくなるのは当然。』

　→つまり、明治以前の平安などの公家やその後の武士の時代の、
　　　15歳までに成人（元服）、結婚、出産は、生物生理学的に正しかったという事。

■“３５歳”羊水は一体どうなるのか　　ttp://news.livedoor.com/article/detail/3501947/
　「羊水は腐る」のだろうか。「らら女性総合クリニック」の松村圭子院長が言う。
　「生まれる前の赤ちゃんがウンチをすると羊水が濁るケースがあります。
　羊水混濁という症状ですが、ウンチが赤ちゃんの気管に入ると危険なため、
　“仮死”の兆候のひとつと考えられています。これを“腐る”と誤解したのかもしれません」
　もっとも、「羊水混濁」は３５歳以上になると増えるという。
　「３５歳を越えた高齢出産では、卵子が老化して受精や着床がしにくくなります。
　着床しても胎盤が弱く、微小な血栓が血流を妨げて赤ちゃんに栄養や酸素が行くのを阻害すれば、
　赤ちゃんにとって厳しい環境になり、生まれる前に苦しくなってウンチをしてしまうこともあるのです。
　ダウン症の発症率をみても、２０代の出産では１０００人に１人ですが、４０代は１００人に１人。
　やはり、２０代前半に比べると、羊水は腐りませんが、リスクは格段に高いのです」（松村圭子院長）

今度はロリコンどうこうで自演荒らしか
アニメ復活で粘着っぷりがまた活き活きしてきたな

いったん荒らせるとわかったらしつこく同じ話題を蒸し返す傾向があるからな

>>743
春菜ってなんでこんな人気ないんだ？
まあオレとしても興味もてない女だが
春菜好きなやつはほとんどいないのか？

>>775
>>776とか典型的だよな

春菜消えてほしい
春菜が消えれば荒らしの燃料も釣られる信者も消えて平和になる

>>778
PCと携帯使って大変ですね
>>775が読めないの？
同じこと繰り返してるの虚しくないの？

第２期ではララか双子の尻尾ビーム拝めるかな。
１期とOVAでは無くて悲しかった。

ナナモモ欲しいな

そういや無かったな
それと今回のアニメはペケの声優さんがいないみたいなんだが

まあ最悪ペケはしゃべらなくても話は作れるけどな
しゃべらないとちょっと寂しいけど

それにしても再アニメ化ってのは第１期（あるいはOVA）の続き？
新たに一から作り直すわけじゃないよな・・・。

新井さんは休養期間一ヶ月らしいし大丈夫だろ
それより、なんで（いっちゃ悪いが）今更アニメ化するのか疑問だわ

アニメより漫画の連載再開ならまだ良かった

>>785
週間少年ジャンプに弾がない。

本当にない。

とらぶるは終わったコンテンツ。
OVAも漫画と抱き合わせしたから売れただけ。

今の目で見ると正直10巻くらいまではあんまりエロくないのでせっかくアニメ化するなら
後半の話をやって欲しい

ララと春菜中心じゃ色気不足だからトラクエ後の話をアニメ化すべき

俺は前半が好きだけどなー
まあ人それぞれか

体操服は原作通りショートパンツに戻してくれねぇかなー。

ブルマは正義

ブルマは男の浪漫だが、ショートパンツもいいよね！^^
だって、体のラインが出るような柔らかい素材のホットパンツなんだぜ？
これはこれでおいしくいただきます。

短パンで日焼けしたら水着を着たときエロいことになる

実際は美柑が
真のヒロインです。

キャンドルひとつ買いに、どこまで出掛けたのよ。

美柑は苛々しながら壁掛け時計を見た後、テーブルに並べられたご馳走に杖を向けて、その晩何度目かの暖め術を掛けた。
今日はクリスマスの晩で、ダイニングテーブルに置くキャンドルがちょうど切れかかっていたから、
リトに買いに行く様に言ったのが間違いだった。もう1時間以上経つのに、彼は戻って来ない。
痺れを切らして、彼を探しに行こうとコートを手に取って暖炉に向かうと、玄関のドアを荒々しく叩く音が響いた。
やっと戻った。ツカツカと玄関まで歩いて行き、美柑は勢い良くドアを開いた。
｢一体何時間掛かって……｣
視界を塞ぐ緑色に、美柑は絶句した。ドアの外には、大きなモミの木が立っていたのだ。
リトは間抜けにもモミの木のアニメーガスにでもなったのか、
などという考えが一瞬頭を掠めたところで、茶髪の彼が、ひょいと木の横から顔を覗かせた。
｢売れ残ったクリスマスツリーが安くなってたから、買って来た。フルーやApparateで帰ったら、枝が折れたかもしれないだろ？だから歩いて帰って来たんだ｣
｢あんたは安かったら何でも買うの？邪魔になるからいらないって言ったでしょ？｣
リトはそんな美柑の言葉を気にした風もなく、
美柑の胸に大きな紙袋を押し付けると、ツリーに杖を向け、横向きにして宙に浮かばせ、ドアの中へと向けた。
美柑は慌ててツリーの進む方角から身を避け、リトをキッと睨み付けた。
ツリーに続いて家の中へと入って来て、そのままリビングへと向かったリトの後姿を見ながら、美柑はドアを閉めた。
本当は何事もなく無事に帰って来た彼の姿に安堵してもいた。しかし、兄であるリトを1人で行かせたことを後悔し始めてもいたのだ。
少し遅れて美柑がリビングへ入って行くと、リトが暖炉の横にツリーを立てている処だった。
ツリーの先端は、彼の頭よりも何インチか高い位置にある。
｢何の飾りっ気もないただの木じゃない。オーナメントまで買う お金が無かったの？｣
｢それだよ、お前が持ってる｣
｢え？｣
美柑は先程渡された紙袋を改めて見て、中を開けた。
てっきり全てキャンドルだと思っていたその中身は、動くエンジェルやシルバーに光るボール状のオーナメントでいっぱいだった。
｢ほら、よこせよ｣
そう言ってリトは美柑の腕の中から紙袋を奪い、オーナメントをひとつひとつツリーに掛けて言った。
クリスマスソングを口ずさみ、上機嫌だ。
｢お酒でも飲んだ？｣
美柑の嫌味に、リトの華歌がピタッと止まり、わざとらしく傷付いたような顔をした彼が美柑の方を向いた。
｢他に言うことはないのか？ツリーはやっぱりいいなとか、綺麗だなとか、これなんて、ほら……｣
リトは紙袋の中からエンジェルのオーナメントをひとつ取り出した。
｢黒髪も澄ました顔も、まるでお前みたいだ、美柑｣
リトがエンジェルを手に、ふっと笑った。
｢天使？｣
そう言うと、リトは美柑の顔を観察するようにまじまじと見た。
｢その嫌味っぽくひん曲がった口と、小悪魔っぽいファッションを除けば、天使に看えなくもな……｣
悪戯っぽい笑みを浮かべた口を、美柑はキスで封じ込めた。

驚いた様に一瞬動きを止めたリトの手の中から、持っていた紙袋がスルッと床に堕ちた。
けれど彼は構わずに空いた手を美柑の腰に回し、キスに応じた。右手には、美柑似のエンジェルをしっかり握ったままだ。
長いキスの後、美柑は熱っぽい瞳をして、リトの顔を覗いて聞いた。
｢まだ天使に看える？｣
｢こんな天使は看た事がないな｣
幾らか顔を赤くさせながら、リトが答えた。
｢安心した。あんたにそんな風に言われるなんて心外だし｣
そう言って美柑は床に落ちて袋から転がり出た残りのオーナメントを眺めた。
｢そう言えば、キャンドルは？まさか忘れただなんて言わないでしょうね？｣
｢忘れる訳ないだろ？金が足りなくなって買えなくなっただけだ｣
リトが澄ました顔をして答えると、美柑は呆れた溜息を吐いた。
｢いいじゃないか、このツリーで十分明るいだろ？｣
そう言われて美柑は横目でちらりとツリーを見た。半分以上オーナメントが吊るされたそのツリーは、確かに明るく輝いていた。
しかも、全てのオーナメントがシルバーで統一してあるところを見ると、彼は一応自分の好みを考慮に入れてくれたのだろうか。
美柑は答える代わりに、呆れたような笑いを浮かべ、リトの腰に腕を回してディナーテーブルへと誘った。
｢さあ、食べよう。ローストチキンがいいかげん冷めちゃうよ｣
｢俺だって腹が減って死にそうなところだったんだ。｣
クリスマスツリーの明かりがちかちかと光る中、リトと向かい合わせに座って取るディナーに、美柑の身体の内が芯から温まっていく。
クリスマスツリーも悪くない。ベッドルームやバスルームに少しずつ取り入れられる様になった赤い色やオレンジ色のリネンも悪くない。
ほんの少しずつではあったけれど、彼に感化されていくのもそう悪くはないことかもしれない。
それは自分が隠し持っていた部分が、少しずつ引き出されていく感覚に似ていた。

問題は誰を中心に話が進んでいくのかって事だな
間違ってもラストに誰かを選ぶんなんて事はしないでもらいたい
原作重視でやってくれ

みかんって２番手って感じ

そりゃまがりなりにも世界でただ一人主人公と血が繋がってる妹だぞ・・・
ララや春菜を抑えて1番手ってのは有得んｗ

>>801
そうだっけか？
血は繋がってないけど兄妹だからそれはダメ的な見解があったと思ったが。

それただの嘘だから

>>802
リトの事が大大大好きーだけど、妹だから・・・いっそのこと血が繋がってなければ良かったのに・・・
って想いで美柑たまが8割本気2割冗談で言った嘘

少年漫画だしな。

なんかIDでない方のスレで春菜アンチが暴走してるんだけど
次はID出る板に立てないか？
もちろんこの板はダメだけどさ

だから春菜ヲタが唯ヲタを挑発して逆に叩かれてるんだよ
自業自得

>>807
まずは漫キャラ板と懐漫板の状況見てからだな
話はそれからだ

>>778
なんでみんな春菜ちゃん嫌うのぉーーーーー？
春菜可愛いじゃん
1番が美柑だったら春菜は2番目に好きだけど

中の人も性格悪いし

なんで？

>>809
まあ人それぞれだけど
叩いたりけなしたりは理解できない
俺はみんな可愛くてみんな好きだし

だよねー

というか大部分がそうだと思う
その中でもこの子が特に好きとかが普通のパターン

>>799
原作重視となるとララ春菜をベースに唯ヤミ中心って感じになってしまうな

原作のどこが唯ヤミ中心だったのか

春菜って人気無いのか

一部では人気がない　一部以外では人気ある　ララも同様
メインキャラは、どうしてもサブ好きから魅力的に映らないものだ

誰が人気ないとか誰が可愛くないとかいう話は
振るのも釣られるのも荒らし

>>1
も読めないアホだからしょうがない

懐漫も同時に見てれば、出てくるタイミングから、話題の振り方、相手する奴の反応、消えるタイミングまでほとんど同じだからすぐにわかる

まあほぼ同一時刻にキャラスレ荒らしもしてるからわかりやすい

>>799
トラブル２期は楽しみだけど期待は正直出来ない
迷い猫みたいにスタッフが暴走してオリジナル回ばかりにならなければそれでいいよ
間違っても原作を汚すような事はしないでくれ

>>823
１期オリジナルばっかじゃないか、正直迷い猫より酷かったし
まあスタッフ変わったから大丈夫でしょ

つか、新しい企画が立ち上がったってだけで充分だわ
息長いよな

迷い猫のオリジナルは原作知らない奴には好評な回もあった
カオスなパロディを盛り込んだ実験アニメとしてそれなりに評価してる糞アニメ愛好家もいる
一方(ほとんどがオリジナル展開だった)To LOVEるは原作知らなかろうが信者だろうが問答無用に叩かれてた真のクソだからな
この両者の隔たりは一緒にしてはいけないほどの開きがある

むしろ、オリジナル回を長谷見に脚本書いてもらいたいわ
OVAのように２期も参加するかどうかわからんけど

むしろ、脚本に長谷見、原画に矢吹で原作最終回からの続編をアニメで

まあ、原作でやり残したことは沢山あるよな
デビルーク星にまだ行ってないし、
ヤミや涼子さんの過去とかソルゲムの正体とかナナたんの尻尾ビームとか
個人的にフタガミはあまり期待できないので、とらぶる原作の続きやって欲しいなぁ

今年は無理そうなので
来年の春頃くらいから原作の続き描いてくれそう
それまで迷い猫終了してるだろうか

第ニ期：「もーっと・とらぶる！」

ララ犯したい

許さない

美柑お菓子亭

許さない

ToLOVEる、迷い猫とエロ重視の漫画が続いたから
一度バトル風味も混ぜた作品でリフレッシュも良いかもと思う
WJでフタガミ連載しながら時々読み切りでToLOVEる描くとか

むしろ週替わりでかけばいい　今週はフタガミ来週はtoloveる

とらぶるはまだおわらない

おわらない
おわらせない

18巻の対話の時だって続編かんたら語ってたんだから

矢吹が本気でフタガミを描きたいならしばらく封印した方がいいな
ファンの大半がとらぶる2か迷い猫を読みたがっている今始めても反感買って潰れるだけだ
なんかもっと適当なダミー企画を通して一回打ち切られた方がいい

俺もTo LOVEる続編が読みたくてたまらないけどそこまで矢吹を束縛出来ねえよ
描きたいもん描けばいいだろとしか言いようがない
フタガミが良作だったら、To LOVEるの好き嫌いに関わらずフタガミのファンも出てくるだろうし

え、OVAじゃなくてTVアニメなの！？

どうせOVAでしょ
いや、連載終了したはずの漫画がTVで放送するなんてまさか・・・

つ武装錬金

黒猫もそうじゃなかったっけ
あとデスノとか
初恋も

マサルさんもだな
終わった後でも深夜枠ならアニメ化してくれること結構あるよな

よっしゃ

アニメより原作の続編を期待してんだけど
どうせキャラデザンはＯＶＡのままだろうし見る気しないわ

あの絵見る限りテレビ版ともOVA版とも違うキャラデザに思えるけど…
まあ早く公式サイト更新するなり新規に作るなりしてくれや

脚本は総入れ替えかな？
この作品のことをよく分かっている人達だといいんだが。

初恋は一応アニメなったけど
再連載されることはなかったじゃん

河下の中ですら黒歴史になってそうな初恋限定ごときと一緒にするな

脚本を長谷見にすればいい

>>854
それがベストなんだけどな
脚本が無理でもせめて監修くらい勤めてくれればちったあマシになるだろうに

というかTo LOVEるを再アニメ化するにあたって長谷見ほどの適材はいないのに
起用されてないって事に何らかの事情があるとしか思えない
別の仕事が入ってるとか
ジーべとは人脈が無いなら別だけどOVAに関わってるから繋がりはあるはずだし

とりあえずれでぃばと見るんだ
良い人選なのが分かる

いや、玉井☆豪や山田靖智が構成やってたアニメはいくつか見たから知ってるけど
良作もあれば駄作としか思えない脚本だってあったでしょ
結局いい人選かどうか、その作品に合ってるかどうかなんてやってみなくちゃ分からんし
なのでTo LOVEるという原作との親和性に関して長谷見の右に出る脚本家はいないだろうに
なぜ使わんのだろって話だよ

またエロ禁止の局になったんで罪着せられないよう断ったとか

原作が糞ならアニメも必ず糞になる

またTBSとかだったら前作の二の舞か？

それにしても再アニメ化はいいんだが、
続編なのか作り直しなのかはっきりして欲しいな
そして内容は原作基準かナナモモは出るのか尻尾ビームはあるのか云々

まあエロ規制的にはそうなるけど
テレビ版はエロ以外の部分も論外だったからな
このスタッフならキャラ萌え的には安心していいんじゃないか

>>858
アニメスタッフと長谷見の双方にやりにくさがあるからじゃないの
原作者の一人でありながらプロデューサーや監督の意向に従う
スタッフの一人にならざるを得ないから

アニメ屋兼業の原作者がシリーズ構成役を押し着せられてプロデューサーにいいように遊ばれた
悲惨なアニメが最近あったな

絶望先生の三期みたいに、台詞や状況を足し引きせず原作通りやってくれたら脚本家なんて気にしない
そしたらエロがぼかされてても問題ない

>>865
つまりあれだ。もえたんは余程恵まれていたと？よく知らないが

ナナとモモはモモがララの戸松と同じミューレの豊崎だからそのうち出るだろ

二年前のオリジナルばっかりの別作品みたいな出来じゃなかったら大歓迎だ!
改変するならせめてOVAぐらいにしてほしい

ＴＢＳ放送のk-1見てたら迷い猫のカードゲームのＣＭが単体で出て来て驚いた
迷い猫みたいな糞アニメでもカードゲーム出てるのにＴｏＬｏＶＥるにはなんでないんだよ？って感じだったな
ＴｏＬＯＶＥるの方が面白いのに・・・キャラ的に関してはだけど

矢吹が言ってたが文乃のお風呂ポスター出した時、ＴｏＬＯＶＥるでもこういう事がしたかったらしいから
２期始まったらいろいろグッズ発売なりイベントしたりしてほしいな

今だけだろ
冬になれば迷い猫は忘れ去られるよ
漫画は人気だけどな

ちょっと待ってくれよ、
ToLOVEるも一応カード出てるぞｗ

ばいす

明日のバレで、また情報来るかな

むしろ春菜ENDなら、原作のようにうやむやにせずにきちんと結ばれてほしいね

春菜エンドとかねーから

GELEぶるｗｗｗｗ

春菜ｲﾗﾈｗ

漫画版のＴｏＬＯＶＥるは誰かと結ばれる事は１００％ないんだよ
原作読んでるなら矢吹のコメントちゃんと読めや糞餓鬼
いちいち無駄な春菜ＥＮＤにしろ発言は邪魔だから消えろ

まぁた自演荒らしがはじまった
飽きないな

お前らお馬鹿さんが釣られるからだろ

新しい情報はなしか
まあ多分OVAだろうけどさ

矢吹は神

ウザイヲタランニング

(１位)春菜ヲタ
(２位)唯ヲタ
(３位)ヤミヲタ

特に春菜ヲタは迷惑考えず他のキャラまで平気で煽る屑
不人気だからって他キャラに嫉妬しすぎ

矢吹は神

迷い猫２巻まだあああああああああ

月間だから出るのが遅いんだなこれが

矢吹絵だから売れてるんだな

×矢吹絵だから売れてる
○とらぶるの後作品だから売れてる

あと２ヶ月後くらいかな？

とらぶる２期？

あの記事のカラー版でてんじゃん
さっさと続報も出せ

さっきToLOVEる☆LOVEで確認した
早く新情報見たいな
漫画のほうも再開すれば問題なし

糞ブログの名前出すな

あそこ最近ツッコミオチにするために、無理にあら探ししてるから、アンチの叩きネタの供給源になりつつあるんだよね

知らんがな、よそでやれ

http://www.j-toloveru.com/
もうちょっと何か書いてもよかろうて

まだだいぶ先かな
そのぶんクオリティたかいほうがいいけど

色彩が変わってるな
ララの服が原作に近くなった
まあ全体的に落ち着いた感じだな

リトの声がカルナに聞こえるから困る

表情ちょっとくらいのな

絵が一枚出ただけで
キャラデザがとか雰囲気がとかの批評するのはまだ早計だと思う

ほとんどの漫画は読みきりが掲載されてその後翌年あたりに新連載という形で発表されるから
矢吹の場合は今年の年明けにフタガミを掲載したから早くても12月か来年の1月あたりでも
新連載描きそうな予感がする

>>901
広報用のイラストだろうからこれが実際にアニメになる絵とは限らんしね
でも色がこの通りだとしたら以前のTVやOVAより落ち着いてて良いな
目を開かないと分からないけどリトは原作のイメージに近くなった気がする

ＯＶＡのクリンクリンの目よりマシだがこの絵も微妙だな。
http://www.j-toloveru.com/

やっぱアニメのデザインが１番良かったな
原作には勝てないけど

矢吹の絵より萌えるのは俺だけ？

矢吹が描く女性キャラは最高
特に美柑と闇は

キャラの色彩が良くなったから背景の色彩も変えて欲しいな
学校オレンジとかありえないし、結城家ももっと普通の色に

俺はこのまま本編の絵になればこれが一番好きかな

>>907
確かに色彩はいかにもジーベなキツさが薄まって落ち着いた感じでいいな
本編もこのバランスでいってほしい

モモ様がもう一度見れると思うと興奮して寝れない

髪束ねてるほうがモモですよね？確か

ナナもモモも髪を束ねてるお

おっぱい無い方がナナ

おませさんがモモ

お姉さまがモモ

嘘つくな

俺の嫁がモモ

ナナとモモは後付けキャラだし魅力ないよね
原作読んでてこいつら別にいなくてもいいんじゃね？
みたいな感じだったよ(笑)

　　　　 /: :/: :∨: :.//: : : : : : :/ : : :::::/: ::|ハ:::::::::::::::::::::ヽ　　 　　 ／　　　 ＼
　　　 ノ: :/: : :/ : : |:' /: : : : :./: : ::::／|: :/　 ヽ:::::::::';:::::::::::.. 　 　 /　そ そ お ＼
.　　　ー'7: : : l＼　|: :|: : : : :/: :::／:::::,':/:::::::::-}ﾄ;:::::::'::::::::::::'　　 / 　 う. う 前 　 ヽ
　　　　　{: : : :|: :.ヽ|: :|: : : :/|:／_::::::://::::::::::::::jハ::::::|:::::::::ハ 　 ! 　 .な 思.が　 　|
　　　　　 ',: : :{:＼: |: : : : :/fﾃミｭ｀:::/::::::::::::,::_-､:::|:::::|::::::|::|ハ　 |　　ん. う　　　　 |
　　　　 　 V: ヽ: :r‐､ : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ｨ示ﾐ､.l:::/:::::::|::| 　 　|　　だ. ん　　　　|
　　　　　 　V: :∨/ 〉: :ﾄ/弋z:ﾀ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/　　　ヽ　 ろ　な　　　 /
　　 　 　 　 j∧:.＼(〈ヽ!　　　 　　　丶:::::rゞ='':::::/}:::::/ /　／￣　＼う　ら　　／
　　　　　　　　 };／＼__, 　 　 　 　 　 .':::::￣::::::://;／　　/　 で お･ ＼──'
　　　 　 　 　 　 　 　�Y､　　　　 　___{::::::::::::::::::,' 　 　 　/　　は.前･ 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 | 丶　　　　｀７:::::::::::::::ノ　　　　　|　　 な ん･ 　 |
　　　　　　　 　 　 　 __|＿ ＼､ 　　 }:::::::,　 ´　　　　　　ヽ　　　 中･　 /

また頭が悪いキャラアンチいるww

そもそもモモは出演しないだろ

どうでもいいが原作の唯のキャラを崩壊させたら殺す

>>921
通報しました
さすが頭の悪いキャラアンチは犯罪予告もお手のものですね

唯とかｲﾗﾈ

朝起きたらノーパンのモモさまがｗｗｗ

春菜ヲタきめぇな
唯人気に嫉妬とか某け０お０の眉毛キャラ並みのキモさだなｗｗ

モモは割りとどうでもいいが美柑が布団にもぐり込む話は是非アニメでやらないとな

>>925
ぷっw
今日も他キャラ叩きに必死ですね

プッｗ
今日も不人気キャラの援護で忙しいですね

不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね
不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね
不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね
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不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね
不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね不人気キャラ死ね

モモ様は人気投票で５位だったぞ

ララもナナもモモも春菜も美柑もヤミも沙姫も凛も綾も里紗も未央もルンもキョーコもみんな人気だよ！

唯もララもナナもモモも美柑もヤミも沙姫も凛も綾も里紗も未央もルンもキョーコもみんな人気だよ！

糞餓鬼は春菜好きだからキモイだねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何であろうと全員そろってこそのとらぶるである

ララもナナもモモも唯も美柑もヤミも沙姫も凛も綾も里紗も未央もルンもキョーコもみんな人気だよ！

>>934
そうだよな　突出して好きなキャラがいるとかはよくあることだが基本皆好きなキャラだから読んでいた

そうだね。

ララもナナもモモも唯も美柑もヤミも沙姫も凛も綾も里紗も未央もルンもキョーコもみんな大好きだよ！

春菜「おた」が嫌い

>>937
君みたいな歪んだ人間に好かれるなんてかわいそう；ω；

そうだね。

春菜叩きが唯ヲタを煽って歪ませたんだね
春菜ヲタは大変な事をしたよね

キチガイ唯ヲタ必死ｗ

http://hissi.org/read.php/cchara/20100711/VGdVZFU0Wjgw.html

>>940
日本語でおｋ

はい。僕はキチガイです。
でもそれは春菜ヲタが煽ったせいです。
つまり悪いのは春菜ヲタであって春菜ちゃんは悪くありません。
キチガイに喧嘩を売るキモヲタ春菜厨は唯ヲタより酷いですね。
こんな奴らに好かれて春菜ちゃんは泣いているよね。
可哀そうに。

>>943
春菜ちゃんいらないって連呼してたよね＾＾
言ってること矛盾してるよキチガイ君＾＾

春菜が好きになるような奴は大抵童貞

苦しい矛先反らしです

ここで自演するだけにしてキャラスレにはもう来ないでね

>>945
童貞というより大人しい子好きのキモヲタだろうな

>935
ミカド先生ェ…

>>949
ホントだ
一人いねぇじゃねぇかｗｗｗ

いやお静ちゃんも・・・
まあ特定キャラオタに成り済まして◯◯オタはどうのとか対立煽るような事しか書いてないクズだから
作品に対する愛着なんぞ無いんだろうけど

モモ様に抱っこされていい子いい子してもらいたいお

>>952
抜いた

唯つまらん

>>955
ちなみに揉まれ子脱がし子も抜けてる

訂正>>951

春菜以外は皆可愛いね

美柑とヤミは天使

みんな天使///

872 ：ななし製作委員会：2010/07/13(火) 10:24:31 ID:mgW6/2eY
ttp://imepita.jp/20100713/373190


873 ：ななし製作委員会：2010/07/13(火) 10:27:22 ID:p9nKHgRp
とらぶる秋からテレビシリーズ確定かー

マジでテレビ版2期だったのかｗ
そんなに搾取し足りないんなら原作も終わらせるなよ集英社ェ・・・
キャラデザはOVA版よりシャープに、TV版1期より原作に近いような印象で(特にヤミと古手川)
これで崩れないのならよくやったと言いたいところだが
あとは放送局だな
アマガミSSとぬら孫が2クールでメイド様は今クールで終わるからやっぱTBS木曜26時枠なのか
原作宣伝目的でもないし、信者相手にDVDBD売るための再アニメ化ならある程度自由にやれるU局にでも移ってくんないかな

とらぶるの秋

俺の地域では地上では無理なのでBS−TBSもやってくれないかな

To Loveる　あんまり知らないけど誰が人気なんだ？

春菜とララは人気無いような気がするけど。

金色の闇

第一回だと
ララ　春菜　ヤミの順だったけど古手川が本領発揮してからは
多分トップ３に古手川が入るだろ。あと美柑。
同人だと美柑が一番人気あって次いでヤミと唯だな。

声優、全員変更でおねがいします

やっぱララと春菜のツートップかな

春菜の人気は下がってても不思議じゃないな
後半汚れ役ばかりで他のヒロインに魅力がありすぎた

某サイトの人気投票だと
１回目　唯　春菜　ヤミ　美柑　ララ
2回目　唯　ヤミ　春菜　ララ　美柑
の順だったな。管理人が思いっきり唯ヲタなサイトだから
唯が強いのは当たり前だがまあ、ＴＯＰ５はこの五人で鉄板でしょ。

779 ： 名無しかわいいよ名無し：2009/07/20(月) 00:30:44 ID:/gNJZICu0
どこまでも高く広がる青空の下、大草原でリトと春菜がスヤスヤと昼寝してる

草原ではマロンが蝶を追いかけて走り回っている
そこは花の香りが辺り一面に広がり、二人を包み込んいた・・・

おわり　

次週から新連載　MOTTOとらぶる　ファン待望のリト、春菜の彩南中学編スタート！
　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~
１年前から予想してたとはｗｗｗｗｗ

秋からか、俺の予想は当たったようだ
ルンいねえｗちゃんとナナモモもいるね















いやっほううううううううううううう

ナナのおっぱい揉みたい

人気の話を振ってる奴は荒らし

アニメにあわせて、読み切りでとらぶる特別編描くみたいだね

マジで!?

>>975
ジャンプそれともスクエア？

>>975
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

>>975
不定期でもいいから、読みきりといわずに！！！

>>975
ソースある？
本当なら超嬉しいわｗ

特別編は何に収録されるのか、それが問題だ
まさかそのまま未収録で幻の読み切りに終わらないだろうな
番外編も何本か描いて1冊にして出してほしい

>>970
早く次スレ立てろよ
>>971
糞SS貼りつけるな

>>981
つーかそもそも本当なのかこれ？

春菜とみかんちゃんちゅっちゅっ

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【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part188【長谷見】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1278591347/

なんで次スレ立ててんの？
こっちじゃねーの
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1278591347/

ごめんなんでもないです
申し訳ありません

>>973
無いものは揉めない

>>986
それ言いたくて待ち構えてたのにね

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【矢吹】To LOVEる-とらぶる-part188【長谷見】
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必死だな(笑)

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特別編が掲載されるならまたこっちに一度立てよう
ソース来るまで待ち

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