ハヤテのごとく！ネタバレスレッドその4

週刊少年サンデーで連載中の畑健二郎「ハヤテのごとく！」のネタバレスレです

■本スレには絶対迷惑をかけない
■荒らし・煽り・その他困ったチャンは華麗にスルー
■法に触れるような所業は厳禁
■次スレは>>980が建ててください 無理なら指名
※本スレと共存共栄を目指しましょう

▽前スレ
ハヤテのごとく！ネタバレスレッドその3
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1115181698/
▽前々スレ
ハヤテのごとく！ネタバレスレッドその2
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1109164318/
▽前々々スレ
ハヤテのごとく！ネタバレスレッドその1
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1098617052/

▽現行スレ
ハヤテのごとく！31　ん〜？
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1121270076/

▽関連サイト
【 公式 】WEBサンデー
ttp://websunday.net
【 バックステージ 】畑 健二郎
ttp://websunday.net/backstage/hata.html

▽関連スレ

ハヤテのごとく！アンチスレ3
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1120641205/
『ハヤテのごとく！』のエロパロ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101242894/
ハヤテがアニメ化されるまでage続けるスレ
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099147257/
ハヤテのごとく！　キャラについて、
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1108284586/

乙

>>1
乙です。
つ「ハヤテきゅんの女装写真」

>1乙

>>4
　　ゆずってくれ！たのむ
　　ころしてでも　うばいとる
　　そう　かんけいないね

つttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up46401.jpg

>>7
GJ

>7　
　やはり
　のっぴき屋さんは
　神
　だな
　
　個人的にこの人のハヤテは可愛すぎて大好きだ、夏のコピー本が楽しみ

中学生でヲタならそんなに問題なく普通に友達できるだろうけど
高校生だったらヲタだったらヲタの友達しかできないんじゃないだろうか
もしかしてヒナギクもヲタ？

オタだからオタの友達しか出来ないってのは言い過ぎｗ

ナギは、一部の子からはベッキー扱いだけど、
その他の人間（俗物）からは除け者にされてそう。

何か最近マリアさんのテコ入れすごいね。
ついに人気取るために手段を選ばなくなってきたかと、
みょ〜に痛々しく感じたのだが……

久々にちょっと良いシーンがあっただけでこの言われようかよ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

所詮マリアさんは専用ルートのないサブキャラだったんだよ。
ファンディスクでＣＧ数枚の小話がある程度の･･･。

マリアさんはTRUEシナリオ

メイン（１周目から攻略可）：ナギ、マリアさん、伊澄、ヒナギク

メイン？（中盤に差し掛からないと攻略のフラグが立たないタイプ）：サキさん

メイン？（お嬢様の恋のライバル）：中沢さん

サブ（２週目以降或いはメイン全員攻略後に攻略可）：サク、牧村主任、桂先生

単独ルートがあるかどうか不明なキャラ：クラウス、タマ

単独ルートというか、バッドエンドだろ。

サキさんは二週目だとどこかで畑君が言ってたような……

>>16
中沢さん？

西沢さんの事？

西沢さん正直「〜かな？」の口調ぐらいでしか印象ない…

>>18
サキさんは「攻略のフラグは物語が中盤に差し掛からないと立たないタイプ」
ttp://websunday.net/backstage/hata19.html

二週目なのは咲夜や牧村さん
ttp://websunday.net/backstage/hata15.html

おまえは、ちよちゃんか！

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050719-00000139-kyodo-soci

マリアさんを超えた猛者が誕生！！

>>23
天才少女だと違和感無いのに天才少年だとなんか・・こう・・しっくりこない
なぜだろう

８歳で大学を卒業したパタリロにはまだ及ばんがな。

設定しだいでどうにでもなんねん・・・

誰でも彼でも超人にすんのは・・・

ハヤテとナギが同じクラスになったら爆弾が爆発しそうだよな
ハヤテがクラスメートに恋人はいるか？と聞かれて
いないって答える、それを聞いたナギは…とか

>23
それ中国でしょ？
アメリカだと10歳で大学生はもう既に何人かいるよ

日本ではこういうことないよね

矢野祥という人はシカゴ大学医学部に９歳で入学したらしいぞ。

ウィキペディアの受け売りだが。

日本でも大学では飛び級制度がある。
高校の場合は文部省令で年齢下限が決まっている。
小中学校の場合は学校教育法と教育基本法で学齢と修業年限が決まっている。

同じくウィキペディアの受け売り。

飛び級しないかわりに留年させないでほしい・・・

ツンデレ金髪ツインテの幼女が出てるということでリリカルなのはを見ました
エロゲーが原作とは信じらず、声優の豪華さに圧倒されました

保守

なんだ？
丸一日書き込みがないぞ。

ネタバレ待ちじゃない？バレ師ヨロｗ

おぉ　今回は萌えシーンが２カ所以上も…

>>37
そろそろバレの方お願いいたします。

腐女子も腐男子も取り込みまくってるな。
いいぞ。

ｎｙにきた

きたね。

このタイトル？。ヴァンダミングアクションか。

shareもきた

剣道ということは…
来週は逆銅が炸裂するか！？

ぬるぽ神に感謝しつつ

ナギの胴着姿が素晴らしかった・・

ぬるぽ神に感謝しつつ
ヒナギクの胴着姿にときめいた
ｲｯﾊﾟｿ部員に嫉妬される展開燃え

nyできない漏れに恵んでください･･･

文字バレ希望

ちょっとまってな

>>43
飛天御剣流です。

ヒナギクはナギの憧れだったのか・・・・

ヒナギクにコンプレックスを持ってるナギが、すっげぇ可愛いと思った。

　　　　 　 　 ,.....-‐一....ニﾆ...ー-...... _
　　　　　,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 ／:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
.　　 /:::::::::::::/::::::/:::::/:::::::::::l::::::::::::l::::::::ヽ::::::ヽ､:ヽ､
　　/:::::::::::::/::::::/:::::/:::::::|:::::|::::::::::::!l:::::l::ハ:::::::ﾊヽ.:ﾊ
　 ハ:::::::::::ﾊ:::::ﾊ:::,ｲ::::,ｲﾊ::::|∨:::::从::::|:::::ﾊ::::::::!　ヽﾍ
　ﾊ::::::::::::::ﾚ:::::l:::::ｒ十7ナﾍ:::! .!:::::L!_j:::|::::::个,::::ｌ　　｀ヽ
　!::::::::::::,-t::::::l::::ﾑｔ―tテ ヽ! .l::::ﾑ-,.!::ﾄ.::::::!. ',::!
. |::::::::::ｲヘ!:::::|::::| 弋._ノ　　 　|/ じ' .|,ハ::::l 　ｿ
　!ﾚヽ.::l と|::::::ﾄ､|. 　l　　　　 　　、　.!::::::! ,'
　|!　 ヽ:ヽ小::ﾍ　///　　　　　_　 　 ハ: ﾚ
　　　　 ｀ヽﾊ::::ﾊ、.　 　 　 　´　　.,ｲ:::ﾊ:|
　　　　　　 ヾ',::ﾄ', ＞ ､ _　 　　／. |:/. |!　　　　　　　　.ミ∩
　　　　　　　,ハﾊヽ　　　 に"´ 　.〆　 　　　　・,‘・⊂⌒　|
　　　　　　　　　　|　つ＝＝＝＝＝＝＝＝☆ ・,‘・|⊃　|つ
　　　　　　　　　 人　 Ｙ/　　　　　　　　　　　・,‘・,ミ(>>49)
　　　　　　　　　し（_＿）　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∨彡ドコッ！

ここはサンデースレだ

学校にみんな執事ばっか連れてきやがって
メイドさんを連れて来ないなんて人としてダメだろう。

>>51
(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

来週のナギお嬢様のセリフ
「私はできるだけ静かにひっそりと、一日の大半をまんがとゲームに費やしつつ生活したい」
「飛び級したのだって…　６・３・３で１２年も学校に行きたくないからだからな」
「働いたら負けかなと思っている」


…ますますカズフ（略

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up47422.jpg

>>51
そうだな、畑君も自制したことだし。

文字バレの中の人、そろそろバレお願いします。

ちょっと長くなってきちゃったので途中だけと文字ばれするよ。
まだなるべく飼い殺ししないように加速するのでまってくれ。


ハヤテのごとく！単行本第3巻8/8ごろ発売です！！

ネクタイを取りに屋敷に戻ってきたハヤテとナギ。
「では、今度こそネクタイを失くさず…ちゃんと学校に行ってくださいね。」
「も…もちろん！！任せといてくださいよ！！」
「本当ですか〜」
うそつきは許しませんよ〜と、自然と結んでいる途中のネクタイに力が入るマリア。
「あ！！苦しい…！！苦しいですマリアさん！！」
「じゃ…行ってらっしゃいお二人とも。」
「はい！！行ってきます！！」

そして舞台は学校へと！！
朝のHR。ここは雪路が担当するクラスルーム。
「今日からこのクラスに、新しいお友達が来ます！！」
「転校生なの！？桂ちゃん！！男！？女！？」
「一応男の子よ！！」
そんな中、ハヤテは廊下でドキドキしていた。


第41話「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」


「はーい(はぁと)桂ちゃん！！その男の子はかっこいいですかー？」
モブキャラの瀬川泉が女子高生として当然の質問を投げかける。
ほかの女子達もそれに賛同するなか、正体を知っているナギは困惑の様子。
「え…え〜かっこいいかですって〜」
「そんな事いわれたら緊張するな〜」
廊下で会話を聞いているハヤテはドキドキしていた。

『うーんそんなこと、言われてきっと緊張しているだろうな綾崎君…』
頭が悪い桂先生といえども、流石にそれくらいは理解できたようだ。
『よーし！！ここはひとつこの前のお詫びもかねて入りやすい空気を作っておくか！！』
「ちなみに転校生はすごくかっこいいわ！！」
「なんていうか、キ○タクとタッ○ーのDNAをオダギ○ジョー煮しめて…オーリーとブラピをプラスした感じで…声を聞いただけで気絶しそうで…流し目の効果音はズギューンって感じで人を殺せるんじゃないかな！？」
頭が悪いといっても、底知れない頭の悪さだったのを忘れてはならなかった。
否応なく盛り上がるクラス。驚きと緊張のあまり絶句のハヤテ。
「しかも彼は三千院家の執事をやってて頭脳は天才的！！運動神経だってものすごいのよー！！」
「三千院の執事って事は…」「この前の不審者？」
「そんなわけで…！！綾崎ハヤテ君どうぞー！！」

カラ…
「あ…どうも…」
しん…

「まぁ確かに…不細工ではないけど…」「そんなに言うほど…」「かっこいいかな〜？･･･」
「ああ…なんかみなさんの…視線が痛い…」
しら〜っとした空気を破ったのはそれを作った桂先生だった。
「じゃ！！綾崎君、自己紹介を！！」
「空気あたためておきましたよ」と言わんばかりの満足げな表情で親指を立ててハヤテにウィンクする桂先生。一方のハヤテは…
「くっ…！！これが逆境か！！こんなヒャダ○コくらって冷たくなった教室で自己紹介とは…！！」
「しようがない…お嬢さまに恥をかかせるわけにはいかないし…」

綾崎ハヤテと言う少年は…幼い頃から大人の中で働いてきた少年である。なので！！
「はじめまして。ただいま桂先生からご紹介に預かりました、三千院家執事、綾崎ハヤテです。」
こういうのは実は得意！！
「桂先生の紹介は少しオーバーで、僕自身はあまり勉強とか得意な方ではありませんが…みなさんと一緒に楽しく学んでいけたらいいな、と思っています。」
「ですからどうぞよろしく…お願いします(はぁと)」
ひと時の沈黙の後、ヒャダ○コくらって冷たくなった教室は再び暖かさを取り戻し、ハヤテを拍手で迎え入れた。

「よし！！それじゃあ授業を始めるわよ！！綾崎君はその空いてる席にどーぞ。」
『ふふ…これで恩は返したわ…私のおかげね。』
やっぱ底知れぬ馬鹿である。桂先生は。
『でも…まぁ…やっぱルックスは微妙ね…』
女の子の目は厳しい…こうしてとりあえずハヤテの、執事としての新たなる学校生活が始まった。


一旦終わるけどまだ続きます。

そして時は飛んで昼休み
「いやーやっぱり学校って楽しいですねーお嬢さま(はぁと)」
「えー？そうかー？」
二人は人気の無い場所で談笑していた。
「お嬢さまは楽しくないんですか？」
「人がいっぱいいるからな〜」
「私はできるだけ静かにひっそりと、一日の大半をまんがとゲームに費やしつつ生活したい。」
「それじゃダメ人間ですよ。」
「飛び級したのだって…6・3・3で12年も学校に行きたくないからだからな。」
「そ…それは筋金入りですね…」
「でもこうやってお嬢さまと学校に通えて…僕はうれしいですよ。」
「え？」
「これも…マリアさんのおかげですね。」
「………」
自分がハヤテをここに通わせようと発案したのに、マリアに全てを持っていかれたような気がしてナギは少し落ち込んでしまった。
「そして…お嬢さまのおかげです。」
「！」
「ありがとうございますお嬢さま。」
「へ？いや…あ…うむ…」
不意打ちだった。それにハヤテの無垢な笑顔は見ているこっちが恥ずかしくなっていく。
「私も…ハヤテといられて…」
みるみる赤面していくナギ。そしてドキドキしながらカオをハヤテに近づけていき、キスを…

ドラ○エ８つまんなかったな

「相変わらず人気に無い場所好きね〜」
「ビクッ！！」
いつの間にやら後ろで傍観していたヒナギク。結局ナギは今回も一線を超えられなかった。
「ヒ…！！ヒナギクお前！！」
「あ、ヒナギクさんこんにちは(はぁと)」
「こんにちは〜(はぁと)」
「それにしてもヒナギクさんはなぜこんな所に？」
「ちょっとヤボ用で部室行こうかと。ここ近道なのよ。」
ハヤテとヒナギクが会話しているなか、ナギは一人顔を赤くして沸騰していた。
「へ〜生徒会長やりながら部活もちゃんとやっているんですね〜」
「あら？それくらい両立できなくてどうするのよ。」
そういってる割には自慢げなヒナギク。そしてハヤテは…
「そういえば…お嬢さまは部活動とかはなさらないんですか？」
「へ？な…なんで？」
「いえ…やはり学校生活の醍醐味は友人達との部活動にあるのではと…ですから…」
「や…！！ば…ばかもの！！」
「いいんだよ私は…そういうものはもう…」
流石は流行の最先端のHIKIKOMORI。言うことが違います。
「あら？でも籍は残っているわよ？」
「む…！！ヒ…ヒナギク！！」
「あの、ヒナギクさん…籍ってなんですか？」
「この個、私と同じ部活入ってたのよ。」
「ば！！ばかそれは！！」
「え？部活って？」
「ん？剣道部(はぁと)」

高校に入学したとき…さすがにこのまま引ききこりはまずいかなーと思った時期があった。
だからその時…なにかスポーツでもやろうかと思ったんだ…すごく…かっこよかったから。

ナギはヒナギクの剣道着姿に憧れて入部したことを打ち明けた。
「でもなんでやめちゃったんですか？」
「さ〜？本人に聞いてよ？」
「いや…だって…防具も竹刀も重くて…うまく動けないんだもん。」
「だから私と同じじゃなくて子供用を使えばいいのに…なんであんなに無視して着るのよ」
「子供用なんか誰が使うか！！」
ナギに「小さい」とか「子供用」とかは禁句ですよね。
「でも…それだけでやめたんですか？」
「ああ！！それだけでやめたんだ！！」
『すぐにわかったから…同じスポーツをしても…きっとあんな風になれないって…』
ハヤテ相手でも言えないナギの独白。
「へ〜でも、あのお嬢さまに…自ら率先してスポーツをやろうとした時期があったのか…」
「このままお嬢さまを放っておいたら…末はニートかネトゲ廃人だからな…」
バックには死んだ目をして「働いたら負けかなと思ってる」とのたまっているナギの姿。
「よし！！お嬢さま！！」
「ん？」
「放課後僕と一緒に…剣道部覗いてみませんか？」
「へ？」


すいません。一回終わりますけどまだまだ話は続きます。

乙
おかげでヒナギクとの会話で♥があるのに気づいて
萌え氏にそう

逆境ナインかよ

うわ・・・割り込んじゃった
ゴメ

そしてまたもや飛んで放課後の剣道部道場前。
「へ〜ここが剣道部ですか〜でもちょっと人が少ない気が…」
「ま、元々この学校じゃ人気のない部活だからね。」
ナギを放置したままのハヤテとヒナギク。そして次の会話が部活の空気を一変させる。
「でも、道着似合いますねヒナギクさん。」
「あら、ありがと。」
練習にいそしむ男子生徒たちの手が止まった。
「今あいつ…」「桂さんのこと…」「ヒナギクって！！」
「じゃ、みんなに紹介して、ちょっと一緒にやってみようかハヤテ君。」
「あ、本当ですかヒナギクさん。」
「ハヤテ君！？」
またもや手が止まる男子生徒たち。
「でもヒナギクさん、僕の防具は…」
「なしじゃだめ？」
「そんなヒナギクさん。」
「じゃあハヤテ君とりあえず顧問の先生に…」
これだけ見せ付けられて黙っていられるわけが無い。男子生徒一人が声をあげた。
「桂さん！！こんな奴…うちで剣道させることないですよ！！」
「は？」
「おい！！そこの執事！！」
「あ…はい！？」
「僕と勝負だ！！もし僕に負けたら…ここには二度と来るなよ！！」
「ちょっ…！！東宮君あなた！！」
「別に勝っても負けてももう来ないがな。」
「もぉ！！コラ！！」
『ここで僕が負けたら…お嬢さまはもう二度と…剣道やスポーツをしようとは思わないだろうな…』
別にハヤテが勝ってもお嬢さまは全くもってやる気０なんですけどね…
『だったらこの勝負…負けられない！！』
「わかりました！！受けて立ちましょう！！」

「ふふ…面白くなってきたね…」
「は！！バラ吹雪！！」
「主のために剣になる…なかなかいい心がけだ。」
やっぱり出てきましたよ。先週の色黒執事。今週も主従関係逆転してます。
「あ…あなたは…」
「ネクタイの君。ネクタイ返してください。」
「面白いあだ名をありがとう。でもいらないよ。」

「しかしその雨宮の坊ちゃんでは、執事(かれ)の相手になるかどうか…」
「なに！？」
「ごらんなさい。」
「え！？は！！」
「奴の剣気で…花びらが…！？」

そこには周りの花びらを細切れにするほどの剣気を纏ったハヤテの姿が！そしてハヤテは…
「飛天…」
「待て！！それ以上は著作権的にも待て！！」
「野々原！！野々原来い！！」
「野々原？」
「うちの執事さ！！お前の相手は……この戦闘執事(コンバットバトラー)…野々原楓がする！！」
自分で喧嘩を売っておきながら代打派遣とはお金持ちはやっぱ違いますね。

どんな敵が現れようとも、負けるわけにはいかないのさ。執事って奴は！！…の前に、戦闘執(コンバットバトラー)って？
第36号…8月3日(水)発売につづく

「ヒムロ…花…もういいかな？つかれちゃった」
「ありがとうタイガ坊ちゃん。」

これで終わりです。全文回収したけどやっぱ要約したほうがよかったかな？

乙です。
ふいんきが伝わってよかったと思います。
それにしても桂姉妹はいろんな意味で有名人だな・・
HIKIKOMORIなせいか殆ど注目されてないナギとの対比ががすごい。
(13歳で高校生で世界屈指の富豪ならほっといても注目されそうなのに)

ひきこもりって設定が描写から伝わってこない

え？なんや？
バトル漫画になるんかいな？

なりませんよ(たぶん）

ヴァンダムかよｗ

ん？オチがないぞ、この話
乙です

かなりつめこんでるなｗ

天翔龍閃くらい軽く出そうな展開だな。

そこまで詳細バレってのはどうよ。

１コマでいいからうｐキボンヌｗ

>>75
ローカルルール嫁夏厨

乙です。
コミックスの発売日サンデーにしては早くない？
夏はいつもこうなん？
あとJSSと発売日被ってるな。

ハヤテとマリアさんが恋人にしか見えんぞ。
マリアさんハヤテのネクタイしめてあげながら頬赤らめてるし。

ここってまだ実際には読んでないやつが集まるのか？
マリアさん意識しちゃってんのかなー、あれ

働いたら〜ってだんだんネタがあからさまな奴になってきたな。

次週予想
雨宮さんがショックで7歳児に

ジャックは？

なんか方向性が大幅に変わってる・・・

>>51
そこでスパイラルやマシンガン突きですよw

コンバットバトラー、略してコンバトラー、というネタが想像つくなぁ。
週をまたがるネタじゃない。

コンバットバトラーは
週をまたがるどころか全編通しての副題なんだけど・・・

「本物は働いたら負けかなと思ってる」で思っているじゃないんだよな

括弧の位置間違えた
本物は「働いたら〜」

Not in employment､education､training（働かない勉強してない働こうとしない）
⇒ＮＥＥＴ
⇒未来のないちち

ちうか、結局「桂姉が担任」というベタベタなネタについては皆華麗にスルーなのなｗ

ベタというかお約束というか王道というか

ネクタイ野郎がどう絡んでくるのか全く予想がつかない

野々宮楓の性別が気になるな。

Not in employment､education､training（働かない勉強してない働こうとしない）
↓
NEET
↓
Not equipped expanding Tichi(膨らんだちちを備えていない)
↓
ないちち

ttp://yun.s101.xrea.com/vipup/up/vipup_085.jpg
ttp://yun.s101.xrea.com/vipup/up/vipup_086.jpg

拾い

>>95GJ！

>>95
顔を近づけているところのナギの目に力いれて描いているな

ハヤテって容姿端麗じゃなかったのか？
ルックスがイマイチだなんて
そんな馬鹿な

あそこでいう容姿端麗っていうのはレベルが違うんだろう。
まぁ、桂ちゃんが煽りまくったのも悪いのだが

整ってはいるもののあそこまで期待を煽るもんでもないと

クラス一の美人と
地味で普通なヒロインが、
読者から見たら同じくらいかわいくなきゃいけないじゃん？

ハヤテは容姿端麗って言うより女顔だな
まあ、意味は似たようなもんか

不細工とは言わんまでも、ハヤテが貧相に見えるという表現は
過去の回に何度か出てきてるからね。お金持ち学校の女生徒たちが
一目ぼれしたら、そのほうが不自然かと。

でもクラスに溶け込んでいくうちにファンクラブとか出来る可能性は
ありかな。親切だしマメだし、物怖じしないし一途だし。

＃ 戦闘力高いってのは高評価されない場所のような気がする

戦闘力の低い男はハーレム系の主人公にはなれない

そこで、例の“萌え漫画・ギャルゲ主人公強さランキング”ですよ

>>103
男のファンクラブが出来るオチ

毎週新キャラが出てくる展開というのは、いいのやら悪いのやら

>>105
適当に想像して一位ガンパレ？

>>107
学園物にシフトしていくための動きだろうね。
タマやエイト戦ってた頃のギャグ執事物が好きで、今の展開は好ましくないって人は
傷口が広がる前に思い出を胸に読むのを止めた方が良さそうだな。
まあ俺がそうなんだが惰性で読んじゃうんだろうなー
それと伊澄事件でハヤテの中で1つの答えみたいなのを出しちゃったから
それ以降爆弾を眺める楽しみも減っちゃったしね。
マリアさんかヒナギクと何か決定的な事が無い限り爆弾はお休みかな。

クラスの中では地味な存在のハヤテ
↓
クラスの誰かがピンチ
↓
美少女戦士ハヤコ参上
↓
敵ボコボコ
↓
男｢もう一度会えたら想いを伝えたいのう。｣女｢かっこいいですわ！｣(誰かはわかってない)
↓
上に戻る

>>109
俺にとっては、スクランがそれ。
まぁ、ハヤテはたとえ学園ものになっても読み続けるだろうけど。

ヒナギクは確信犯的に声をかけたのだろうか？

近道っていうのも嘘だったりして……

確かにハヤテはかっこいいってよりかわいい系だよな
登場する男キャラの中では可もなく不可もなくって感じだし

ハヤテはいわゆる凡キャラ。主人公にでも据えないとモブ化しちゃう。

でも凡キャラのくせに最強っぽいのだが

少女マンガのヒロインよろしく読者から見たら美形でも設定上では平凡

むしろ、メインの登場人物全員が・・・

悪役でないデブの女キャラとか出てこないかねぇ
この漫画に限ったことでもないけど

ハヤテは女装してこそ真価を発揮するからな

マリアさんがハヤテのタイを絞めてる間に先に行こうとしたり
ハヤテがマリアの事を話すと嫌そうな顔をしたり
ナギが恋する女の子になってるなあ

>>117
出せないなら既存のキャラを太らせｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

>>117
＞悪役でないデブの女キャラ

モンキーターンに素敵キャラがいた様な
あと、ネギまの生徒にもいたな…

ネギまにデブキャラいた？

デブキャラを萌えキャラにした四葉はすごいかも・・・

あれはいわゆるポッチャリタイプと言う奴だろうと解釈してた

タッチにも出てたよね
悪役でないデブの女キャラ

ポッチャリ系でもそうそういないと思う

ポッチャリさんより巨乳のクラスメイトが欲しいな。

飛天の元ネタって何？
ひょっとして御剣流ですか？

ひょっとするとそうかもしれまぎゅじｋ

>>128
　　　　　　　　 ｌ.　 ｌ;;l,　　　　 !ｌ　　 ``､ヽ、　　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`､`;;ﾄ;;;;ヽ
============ｷ==ｌ;;ｌ,=====ｿ　　　 ``､ ヽ,_____,.!、;;;;;;;;;;;;; `､, `, iヾ;;;;ヽ
──────＋‐‐ｌ;;ﾄ----‐‐‐‐ﾆ ﾆ ｌｌﾆヽﾐ,''"´ ヽ;;;;;;;;;;;;;　,`;;;, ;l ヽ;;;;ヽ
　　 `､　　　,　　 V:　l;;l ,_,.;;;;;;;彡''"´´　 ｌｌ,　 ﾄ、,'彡ﾐい,;;;'`､; ;;;､ ;;､;l ヽ;;;;　　　
ミﾐ,,,.　`､　.:i　　/ i　,,l;;;l彡,,-,i'' '' "彡''" .ｌｌ　.iｿﾊ　　 .!; ､ﾄ: : :i ､i ヽ!
｀` -ﾐﾐ,,　ヾ:i く´ ,,k'ﾐ''l;;;l.ﾐ=='-‐''"　　　　l.l　ｿ::ヽ　　ｌ i, ﾄ､!`､　i　 `　　　　　
￣ "´　'ヽ、　　''-i-:::..ｌ;;l''" ￣ `　　　　　 ﾊｿ　:::´　ｿ　i i ｀　ヽﾉ　
,.-‐''"´　　i　 :　　i　　 l;lﾐ,,、　　　　　　　 l.l::ソ　 ノ　　 !　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 l　:　　i　　 .ll 　゛ヽ、　　　 ,.'´　ｌk　 ノ,-‐‐-、
　　　　　 　l　:　 .i　　　ｌ.ｌ　　　　　　 /:　 /ｌ.ｌ　ﾉ ＼::::::ヽヽ、- 、　　　　　　　　阿
　　　　　　 ｌ　:　ﾉ　　　 ｌｌ　　　　　 /:　 .,i::..ｌｌ ﾉ　　 ＼:::::＼＼ ｀` ' ‐.､._
　　　　　　 ｌ　:　　　　　.ll　　　　　/.　　/''"ﾘ i　　　　 'iヽ::..＼＼　　　　　　　　呆
　　　　　　 ｌ　　　　　　 ﾘ　　　　./:　　/ ｿ ﾘ:::i　　　 　ヾ:ヾ::. ＼＼
　　　　　 　i　　　.　　　 ｌ　　　 ,.'´　　i　ii　　::::i　　　　　 i::::ヾ,.　＼ヽ,　　　　　が
　　　　 ｀` '.,-''"´　　　 !　　　 i　　　/ / i i　:::i　　　　　　i:::::ヾ.,,　ヽヽ、　　　 　　　
　、___　_ _ _ ___. __　　 __,　　　/　　,ｲ ﾉ ﾉ　　:::i　　　　　　iヾ:::`::: 　ヽヽ
　　　``' - - - ‐ ' ￣　　　　 ´　／: / /　　　::i 　　　　　　 i　 ::::::..　 ヽヽ
、　　　　　　　　　 　　　　　　　/:::: / ｲ　　　:::i:::　　　　　　 i　　:::::　　ヽ
.ヽ　　　　　　　　　　　　　　 　/:::::: i ｲ　　　.::::i　　　　　　　 i　　　::　　ヽ

ここの住人、いなくなるのが早いね。

ｔ（ｒｙ

 

>>133

>>131
バレがくると本スレから極端に人がいなくなる

この前、秋葉原へ行ったら、帰りの電車で向かい側に中谷美紀によく似たきれいな女性が座っていました。
見とれていたら、そこで酔っ払ったおっさんがやってきました。
そのおっさんはそのきれいな女性に近づいていきました。
なんて言ってるのかここからは聞こえませんでしたが、あきらかに女性は嫌がっています。
僕は勇気を出してやめさせようとしました。
「やめろ！」と僕が言おうとしたその時でした。
その会話が聞こえました。
「もう、あなた、お酒のみ過ぎだってば。あれほど言ったのに。」
「うるせー、酒もってこい。夫に酒もってくんのが妻の仕事だろーが、ヒック」
「誰が決めたのよ･･･あ、すみません。静かにさせます。ほらあなた迷惑かかってるじゃない」

すみませんご夫婦でしたか。電車の中ではあまり騒がないでくださいね。

バレスレなんて週末以外は保守程度のカキコで十分だろ
ネギまやスクランスレみたいなｲﾀｲ流れも目障りだし

朝早くから保守ご苦労。

バレ

うｐまだ〜〜〜？

今週、バレ遅くね？
こんなもんだっけ

>>142
かわいそうに
その程度のことも記憶できなくなったなんて
酸素欠乏症にかかったのか…

近所の早売りの店にいったら無かったよ

早売りって店員からこっそりもらう感じかと思ってたが
普通においてあるものなのか？

三軒くらいしか知らないけど店の奥の方に積まれてる
他はどうか知らないけど

みんな、もちつけ！
>>143 の言葉の意味をよくかみしめるんだ！

よし、今日は寝る

防具に包まれふと脳裏を過る…第42話「負けてもマケンドー」……………

東宮に呼び出され、現れた執事・野々原 楓。主の命を仰せつかるやその主に蹴りを。
野々原｢男なら…｣｢かなわぬ敵にもひとまず当たれと………｣
軟弱さを叩きなおすべく爆炎舞う折檻を。呆れ顔のハヤテにあれも執事の仕事と説くヒムロ。
ヒムロ「スポーツの喜びを教えたいんじゃなかったのかい？」「このひきこもりで軟弱でまんがバカで根性なしの主に。」
ナギ「誰がひきこもりで軟弱でまんがバカで根性なしだ―――!!」

さておき見かねて東宮と野々原の間に割って入るヒナギク。家庭の問題なので干渉するなという野々原に、
ヒナギク「私、生徒会長だから、」「たとえ東宮君が貧弱で泣き虫で情けなくても…」「助けないわけには行かないのよ。」
すっかりとどめを刺された東宮、矛先をナギに向け勝負を挑む。野々原に出したハヤテ討伐の命はそのままに。
とはいえナギは竹刀も振れないほどの虚弱児。代わりにヒナギクと対戦することに。
ヒナギク「それにいくら東宮君がうちで一番弱いからって…」「弱い分だけ太刀筋がめちゃくちゃで危ないのよ。」
またしても深手を負う東宮。どう転んでも部に戻る気がないため覚めた目のナギ。

あっさり東宮の竹刀をはじき面への一撃で終わらせたヒナギク。
その隣りではハヤテが、野々原の奥義・超爆裂火冥斬(ｾｰﾌﾃｨｰｼｬｯﾀｰ)を喰らいふっ飛ばされていた。
ヒムロ「一流の執事ともなれば超必殺技の一つや二つ………」「持ってて当然。いや、持ってなくてどうしますか。」
ヒナギクの頬に汗が。おそらく正面から見ればまる子風縦スジだろうか。
次でとどめをさす気満々の野々原。なにやら判じ物めいたヒムロの助言を聞いたハヤテ。
東宮を超爆裂火冥斬の囮にし、背後に回り込み面あり一本。

野々原も去り閑話休題。
ヒナギクやハヤテのかっこ良さにちょっとは惹かれたナギだったが…面が汗臭いからとにこやかに拒否。
ナギ「それに剣道まんがって面が邪魔でキャラの区別も表情もわからんし。」

　※今回は４人とも面はかぶってませんでした。ハヤテと野々原は防具すらなし。

思いっきり顰蹙を買っただけに終わりましたとさ。
ト書き(スポーツへの目覚めは遠い。)

>>149
GJ！乙

>>149
こんな時間にありがとー

ん〜、来週はイマイチっぽいな。
野々原の外見はごっついお兄さん系ですか？

タイトルの元ネタは【負けるな魔剣道】か…
またマイナーなものをw

ｾｰﾌﾃｨｰｼｬｯﾀｰがこんなところでｗ

('A`)

>>149
乙です
萌え展開はなさげだね

ハッ！？　これで終わりかよ・・・

相変わらずとっちらかってるなぁ・・・
主線がはっきりしない・・・

それがハヤテクオリティ

>>157
ハヤテは萌えマンガなんだと早く割り切りましょう
その方がきっと幸せに

やっぱヒムロとやらは要らねーわ、何でこんなん出したかな。

ヒムロはまだ顔見せでしょ。

>160
あれ?俺書き込んだ覚えないのに･･･

ヒムロかっこいいじゃん
タキシード仮面みたいでかなり好き

ヒムロ以外、男性キャラをあまり増やして欲しくないな。

>>163
おまえみたいな腐女子と俺たちの見解が違うと言えばそれも不自然ではないが・・

ヒムロ攻めはガチ

つめこみすぎなんじゃ

しかしストーリーはすかすか
ぶっちゃけ迷走気味の印象は否めない

子供の頃の聖闘士星矢やキャプテン翼で慣れてるせいか
キャラ増えても、全然気にならない。





ジャンプかよ！ってツッコミは無しな。

サンデー的にはらんま１／２かな？

戦闘執事っていうから濃いネタキャラ系で来るかと思ったら、
常に微笑み顔な優男系のビジュアルか

筋骨隆々なゴリラみたいな大男かと思ってたのに

相変わらずバトル展開だといまいちです｡
ここの所面白かっただけに残念です｡

ハンマーもノミも人を傷付ける為にあるものじゃぁない！！

面白かったが、なんだか漫画の方向性が変わっている気がする。俺があまり望まない方向に
もしかしたら、あとで振り返ったとき、このあたりから話が変わっていった
とかいわれるようになるのかも。

一流の執事はともかく、一流の漫画家といわれるように頑張れ畑君。

セーフティシャッターネタはどこまで理解されるのだろうか
ある意味人気エロゲより理解されないネタのような気がしなくも

超必殺技の使える執事…
餓狼伝説には執事キャラはいないか
ローレンスは執事じゃないんだよな

スト３だかなんだかに、ボクサーな執事の人いなかったっけ？

ダッドリーはご主人様の方だｗ

だれがひきこもりで〜の所
言ってもない事を自分から言う
定番のネタをしてほしかった

マリアさん表紙ですか。やったー。

>>181
あえて、そういうお約束を外したんじゃないのかと思った

１巻：　ナギ／ハヤテ
２巻：　ハヤテ／ナギ
３巻：　マリア／ナギ

今後も、表紙はツーショットで統一して欲しい！
てか、畑くんあいかわらず色使いが上手いな。

３巻のあの時計台ってネタバレじゃないのか？学校編は４巻だよな？

知らない人は気にもしないから大丈夫

ふと気になったんだが
ハヤテの兄は誰なんだ？



まさか
姫神だとかいうオチは無いよな？作者よ

超必の使える執事

龍虎の拳外伝と闘婚にいたな確か。

ていうか、毎週ラノベにパス付きでうｐしてるやつは誰なんだ？

あり得る

>>189ラノベってどこのことでつか？

うｐネタはどっかいってそこでやってろ

西沢さんナギに負けるな (,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

307 ：距離道楽 ◆xzN0eMfNVs ：2005/08/05(金) 20:40:25 ID:???
■ぜっちる
葵の単独話。
おいしいところを持っていくのは他の二人ばかりとすねる。
そこに単独任務の依頼が。
依頼はストックホルムにいる首相に荷物をとどけること。
がんばって届けて、みんな仲直り。

■はやて
西沢さん、お屋敷に迷い込む。
ナギ対西沢さん、あっさり西沢さんの負け

ほう、面白そうだ

どんな対決をするのやら

ｦﾀ対決

>>189
パス教えてよ

うｐまだ〜〜〜？

ネタバレまだー？

詳　細　バ　レ　キ　ボ　ン

ネタバレまだー？

まだー、まだー
ｳﾜｧｧｧｧｧﾝ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

まさかないちち対決!?
これで西沢さんがナギたんに負けたんだったら西沢さん生きていけないだろうな

美乳なら微乳でもいいっていうけど
美乳というより美肌かな。
ないちちに形もなにもないと思うし。

クラウスがなめて判断

３巻発売だぜYahoooooooo!!!!!!!!1111111

ここだけの話ポストカード全部捨ててる。
だって使わないしとっとく正確じゃないし、、

ここだけの話ポストカードなどもらったこともない
だって近所の本屋で買ってるかし、、、

やっべ寝すごした
げま閉まる前にいけるかな
一応ポストカードほしいし、買うときは

>>187　楓

>>209
俺もだ

まさかマリアさんがハヤテの兄貴!?

>>213

　　　　　　　 r‐ー-- ､　 ／｀ヽ､＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ￣￣￣｀ ‐､
　　　　　　　 l::::::::::::::::::｀'´:::::::::::::丶:::::::::::::｀` ‐ ､　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　ヽ
　　　＿＿＿.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　 / 　 　 な .　.　わ 　 ',
　　 ,'::::::｀`‐､::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼　　　　　,ｨ 　/　　　　ん　　　た　　 ',
　　 l:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::ヽ　　 ／/　 ,'　　 　　て　　　し　　　 l　
　　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::', ./::,-'"´:l　　　　　良　　　の　　 l
　　 l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::＼:ヽ::＼:::::::::::::::ヽ:ヽ:::::::::::::::::::i,':/:::::／:l　氏..　　い　　　悪　　　l
　　 ,!::::::::::::::::::::::::::::::::';､::::::::::::::';:::::';:::::':;::::::::::::::::＼ヽ:::::::::::::::l/:::/,-ｰl　に..　　覚　　　口　　　l
　 /::::::::::::::::::::::::::i:::',ヽ:';ヽ:::::::::::::',､::',ヽ:::':;::::::';:::::';:';ヽ';::::::::::::::l／::-ﾆ:l　な..　　悟　　　を　　　 l
　 l:::::::::::::::::::::::::::::l:::';ヽ'"´ヽ::::::::::i ヽ:';ヽ';::';:::::';:::i:';:';ヽ',｀､::::::::lヽ｀‐､::l ..さ... 　 で　 　 言　 　　l
　 .l:::::::::::::::::::::::::::';:';:::',　　　i::::::::::l _,､-‐ｰ ､';::::i::l:::';:i:';　　i:::::ﾉ';:';ヽヽ:l .い.. 　 す　 　 う　　　 l
　　';:::::::::::::::::::::::::::';:';::::',　　 l:::::::::l l r'"´｀`‐';';::l::l:::l:l::::iﾉ　l::::ﾉi:';l:';:',ヾ',　　　　ね　　　　　　　/
　　 ';:::::::::::::::::::::';:::::';:';::::',　　l::::::::l ﾚ　　　　　ﾘl:::l:::ﾉ:::::l ノ:::ノ';';ヽ';::',　ヽ、 　　?　　　　　 ／
　　　';::::::::::::::::::::::';:::::':;:ヽr.､ ヽ::::::l　　　　　　　l:;':::::::l::::l::::ノi::::ヽ､プゝ　　｀ﾉ,へ､＿_, -'´
　　　 ';:::::::::::::::::::';::':;:::::':, ｌ 「`　ヽ､｀､　　　　　 l::::::::::l:::::l--‐ｰー‐--- ､._‐'´
　　　　'.;:::::::';:::::::::':;:::':;:::::ヽ　　　　 ヽ!　　　　,ｨl:::::::::l:::::l　　　　　　　　　　 ｀ ┐
　　　　　'.;:::::';､:::::::::':;::',｀‐､.ヽ､ ヽ　 __ ノ　／ l::::::::l:::::/　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　ヽ:::',ヽ::::::::':;:':,.l::￣ヽ､　　　　／　,-'"´￣｀` ‐ ､._　　　　　　　　　/
　　　　　　　＼:'., ｀‐- ､._ヽ::::::::::::l ￣プ　／-ー ､　　　　　　｀ ‐ ､._　　　　 ヽ、
　　　　　　　　 ＼',　　　 l｀‐､::::::::l　 /　/　　　　　｀ ‐ ､　　　　　　 ｀ ‐ ､　　　〉
　　　　　　　　　　｀`　　 l::::::::::::::::l　 ヽ/　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ＼／

ハムスターが西沢さんのスタンドか・・・
もっと強いハムスターを連れてきたところで
お嬢様のヤツには勝てんだろ。

>>214
＆P144
マリアさん恐い
...((((((^_^;)


人気下がっちゃいますよ

西沢さんがカナカナ口調であることが判明した訳だが

ワタルの言い回しがなんだかナギたんみたいだなぁ

ハムスター弱っ！！

もう一度言う ネ　タ　バ　レ　キ　ボ　ン

ナギたんのバックは龍か
ハムスターのオーラじゃ勝負にならないって

あちゃー
こりゃ確実に週明け深夜一時半のやつ見てるな畑

夏が来れば、思い出す・・・いえいえ忘れてたわけではないんです
第４３話　「龍虎の拳の声優をしていた事を僕は忘れない」
扉絵　　伊澄と咲夜（最近忘れられてるとぼやいている）

ワタルのレンタルビデオ屋に来ている西沢さん。男心を知るために、怪獣映画を借りたのだという。
ワタルは「セー○ームーン（無印）全13巻」を薦めるが、西沢さんは帰ってしまう。
入れ替わりにハヤテが店内に入ってくる。必殺技の研究のためにビデオを観ているようだ。
どこまでもすれ違う二人・・・と思われたが、「スパ○ダーマン２」を借り忘れていた事を思い出した
西沢さんが、店に戻る途中でハヤテを発見。声を掛けるが、ハヤテは気付かない。
ハヤテの速足には追いつけなかったものの、なんとか三千院家の門までたどり着く。

ハヤテが、この「ヤクザの家」に売られた、と思い込んだ西沢さん。侵入を試みるが、ナギのSPに囲れ、捕まる。
その様子をモニタ−ルームから見ていたマリアが、ハヤテに会いに来た元同級生だと推察し、SP達に手を放す
よう伝え、その隙に西沢さんは逃げる。
なんとかハヤテをヤクザの手から助け出そうと考える西沢さんは、バッタリ会ったタマに、本能のまま襲われそう
になるが、ハヤテの「イナズマキック」で救われる。

ここから一緒に逃げよう、とハヤテに訴える西沢さんの元へナギが現れる。
女のカンで、お互いがライバル同士だと悟る二人。背後にオーラが立ち昇る。
ナギのバックには巨大な龍、西沢さんのバックにはハムスター。
勝てっこないと察した西沢さんは、「今度はもっと強いハムスターを連れてくる」と言い残し去る。

ナギ「だめだからな。私を置いて・・・どこかに行っては・・・」
ハヤテ「ここ以外に・・・・・・・・・僕に行くあてなんてありませんよ」

その後、ワタルの店で何かのビデオを借りる西沢さん。
その直後、セー○ームーンが貸し出し中だと残念がるハヤテ。

ごめん、sageてなかった・・・

専ブラでは時々あるんだよね・・・（言い訳）

つまり今週のヒロインは自宅で悶々としているヒナギクか

表題は佐藤珠緒？

やべセーラームーンを借りたがってるハヤテ萌え
借りたと思われる西沢さん萌え

待ってました。ネタバレＧＪです。

AAきぼんぬ

何考えてんだタマ…

やはり西沢さんは二次元に浸かるのか

問題は、西沢さんが今度つれてくる龍よりも強いと思われるハムスターだな。
どんなハムスターだ！

イナヅマキックは螺旋の警部の技？

>>232
電気ネズミに一票。

タイトルは感じ悪い歌手か？

>>234
そのネズミだと目は黒ベタマスク付き決定ジャマイカ！

錦織一清がテリー、佐竹雅昭もジョーで出てたな
アンディは誰じゃったかのー

>>223
浜崎あゆみ？

>>237
難波じゃなかったっけ？

カセットドラマでは錦織が出せなくて、
テリーが遠くからブロックサインで話していたっけ。

とっとこハム太郎♪

龍にも勝てそうな?ネズミ類
とっとこハム太郎　友情と知恵で
ミッキーマウス　知恵と巨大権力で
ピカチュウ　イワークすら電撃で倒す贔屓という名の力で
ネズミ小僧　お化け嫌いのナギを直接攻撃

＞ネズミ小僧

ナギの財産でも盗むのか？

ハヤテを奪えば泣いてごめんなさいするから
遺産も西沢さんのもの

>>243
いや…
相続権無いから

ネズミ男です（ﾋﾞｼｯ

龍に勝てそうなネズミといえばインクたん…
いや、某板に帰っとくか。

そういえば昔話で
なぜネズミは干支で一番になれたのかって話があったな

フルバ

>>247　牛の頭に乗っててゴール直前で飛び降りたんだよ＞ネズミ

三千院家のモニタールームの元ネタってＬの捜査本部？

そっくりそのままだったよね。

>>>>249
惜しい
( ^-')b
全然違う!!

地方によって微妙に変わってたりするから。間違いって訳じゃなかろ？
その話は俺も知ってるし。…って、スレ違いか

伊澄が制服着てない理由を妄想したが、絶対間違ってんだろうなぁ…

>>253
＞理由
聞かせてくれ

>246
　Mtg厨は…一緒に巣に帰ろうか
　ヒッピー引かないよﾏﾏﾝ('A`)

やっと見た。
タマ出現からの流れに禿ﾜﾛｽ
西沢さん良いなぁ。

新キャラはとかく馴染みにくいのが常なのに、西沢さんにしろヒナギクにしろ、
ホント畑くんはキャラを立てるのがうまいなぁ。

>>257
西沢の正面から見た表情がマリアの顔と酷似している件についてｗ

伊澄･桂ちゃん以外の女キャラは顔が一緒だとおもう

漏れの勝手な想像だが
３巻の146Pのナギの泣き方を見ると
姫神って死んだ事になってる希ガス
ナギを守って行方不明…
みたいな感じかなぁ？

ありきたりだけども
パクリの王道
世界名作劇場好きの畑さんが
これ以外の設定って考えられないなぁ

ナギはハヤテを宇宙一カッコいいと思っているから
他の男をナギが好きになるとは考えにくいが、死んだと思っていた姫神が出て来れば充分に有り得る
ハヤテか姫神か？
マリアさんが過去にハヤテ君のサクセスストーリーでは無いと言った
それはハヤテが選ぶのではなく
ナギが選ぶと
そういう事か！


畑さん
ネタ潰しｽﾏｿ

ナギだけでなく
全ての女性キャラが
ハヤテルートの選択が可能で
つまりはハヤテの周りの人間のサクセスストーリーでは？

現にエイトが牧村さんルートを実現した(ENDかな？)

牧村さんのことだから「付き合ってください」を別の意味に解釈、エイトの脳内彼女になったのではないか

という説が洩れの脳内だけで有力。

>ネタ潰しｽﾏｿ
全く影響無いから心配しなくていいよ

イナズマキックの元ネタがわかってやっとすっきりしました

>>260
爆弾爆発、ハヤテ解雇
↓
姫神登場、傷心のナギを癒しカップル成立
↓
ナギへの気持ちに気付いたハヤテ泣いて謝る、ナギ遺産相続確定
↓
ナギ＆姫神　HAPPY END

あれ？

あだちの「みゆき」キャスティングだと

若松真人　＝ナギ
鹿島みゆき＝ハヤテ
若松みゆき＝？？？
沢田優二　＝姫神

かな？そして最後の場面は姫神とハヤテが出会うシーンで

・・・・・

>>267
もまえはハヤテと姫神を絡ませたいだけとちゃうんか！

姫神＝ドラえもんには参った。

姫神の年齢にもよる。
むしろ姫神との恋愛フラグは、マリアの方が怪しい。

>>271
それを本スレでカキコすると袋叩きにあうんだな

>>271
てめえ！ふざけんじゃねえ！姫神はなぁ（ｒｙ（ｗ!!そしてそこから脱走して、タマを殺して毛皮を着てんだよ！
何故だか分かるか？


クラウスが好きだからだ
あの攻撃はいわば愛情の裏返し！それが三千院のルールだろう？

マリアさんは天使なんだ!!野郎を好きになるなんて…ありえない！

そうさナギが好きだから毎日添い寝をしてあげたりもしているんだ！たまに意地悪をして萌えたりしているんだ！

理解したか？
このハゲ!!


ってな事を言われますよ
口を慎んで逝きましょう

君付けってことはマリアさんより年下？

>>274
ワールド・ビジネス・サテライト！！

っていうか
姫神が男だという情報は何処から出た？
執事＝男という認識からだろうが、畑君から姫神について情報が出た事があるか？
漏れはこう考える
畑君はスレを見て、姫神の話題になった時に侵入し、姫神＝男だと漏れ達に植付ける、そしてそれは執事＝男にすり変わり、コンバットバトラーの時に女の執事か？と思わせておいて
執事＝女はありえないという見解を与えた

姫神＝女説も有りではないかな？
このマンガの趣旨を考えよう
ハヤテがナギを取り合って何になる？
周りがハヤテを取り合うんだろう！
じゃなきゃ
女性キャラをこれだけ出してる意（ｒｙ

普通、女性だったらメイドっていうだろうし
>>274に書いてあるように女を君付けでは呼ばないだろう。

こうやって畑君はネタを潰されるのであった．．．

マリアさんが
姫神君って言っちゃってるよ…
なんてツッコミはやめてね！
マンガというのは…
そんな事…

気にしないよね（ｗ

アフリカ産の日本語を喋るトラとか、
ガンダムを伏せ字を使ってないコマがあったりする漫画に
細かい突っ込みは意味をなさない。

>>278
それを言っちゃあ
お終いだよｗ
漏れはもう10回位は
ネタ潰しした事になっちゃうよｗ

逆にネタを提供しているんだよ、畑君に
この展開でやってくれたらと思うと（ｒｙ（ｗ

無理かなぁ…orz

にしても、今の所ハヤテが姫神に勝てる要素って
0に等しい感じだな
なんか存在匂わすだけで結局でてこなさげなヨカーン

一応執事長のクラウスが「執事は男らしく」って言ってるじゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　とも
畑が元アシだった香具師の宿敵のマンガのキャラが失踪しているマンガのネタバレスレはここですか？

何が言いたいんだ？

>>283
貴様はクラウスごときの言う事を真に受けるのか！＼(`o'")！
所詮はクラウス
たかがクラウス
男女差別時代の生き残りだろう

じゃあメイドはなんだ
女らしくか？
┐('〜`；)┌
貴様は仮面を付けたメイドの漫画を見るべきだ

そしてナギも言っているではないか
21世紀は男女平等ボーダーレス!!

難しい事を言ってる時はごまかそうとしてる時

>>287
さすが
よくわかって
いらっしゃる。

　　　, , ;;;''''''''''''　　、
　 ./''::""":::"":::ヾヾヽ
　/:::::　/:ィｲ:ﾄ,ヾ:::ヾ "ヽ
./ '::::: //'i:i ヾヽﾄヾ:iヾi:::ヽ
.i : ::i::/v"li　 ＼ヾヾ|:|:|:::::＼
.||: ':i,:|,ｨ'Ji　　 'TJﾄ|:|:|＼:::::＼
.i|:i:ヽヽゝ.:!　　 .!、;!ﾘl:|＼＼:::::＼
　ﾊ:入>　　 '　　　//7ﾄ::::＼＼::::::＼
　 ヾヾヾ.､.　' '　 イ￣ﾄヾ::::::＼ヾ::ヾ:＼
　　 ｬヾヾ:: i' ' ",!ｨ=-ｩ､::ﾄヽ,＼＼ヾヾヽ＼
.　　 ヾヽ／ir〆ｿ　　ﾘ:ヽヾヾ＼＼ヾヾヾヽヽ
..　　　イi /r" iﾐっ",, ゞ:ヽ:ヽ'ヽ＼ヾ:::::::::ヽヽヽ
　　 /:::Li/|, -、/ｨ";;;;;;;;;;;|::::i.ヾヽ..ヾヽヾヾ　ヽヽ

期待sage

ネタバレまだ？
φ(_ _)｡ｏ○Ｚｚ

バレﾏﾀﾞｰ？

姫神＝10年後の未来からやってきたハヤテ本人。











さっき、お昼寝中に夢で見た。

帝じいさんが過去に飛ばされたハヤテ自身じゃないかと思ったのですが・・

バレなしか･･･････ｵﾜﾀ

速報スレに来てるよ

しょーがねーな。転載だ。バレ師に感謝すべし。

・ハヤテ
まずは、必殺技について、ハヤテとマリアさんの間で軽くやりとり。
ナギが学校にノートを忘れたということで、ハヤテは夜の学校へ。
宿直室で「生活」している桂先生と、
その桂先生と夜の勉強会をするためにいた泉、美希、理沙の３人に、
いろいろ教えてもらう。
そして、教室の鍵をもらって西館へ。
あきらかに学校の怪談、ホラーな雰囲気で次号へ。

夜の勉強会（*´Д｀）


ナニを勉強するんだろうか・・・

　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,,,,,_
.　　　　　　　　　　　 ,,-'´　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　,,-ﾞ　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　　　　（,､_､　　　　　.,　 ,　　|
..　　　　　　　　　 ',.　｀'｀ｰ｀ｰ''ﾞ｀'ﾞ ( 　|
　　　 ,, ,, ,,　 　 　 l ,,,,_　　 _,,,,,　 ,-､ﾉ
　　 ,' ,' ,' ,' , 　　 ,'　　 ﾟ 　 ﾟ　　　.∂!　　やあ、世界第2位の金持ち
　　,'~ ~ ~/ ,'-⊂ ! ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　ﾞi´ 三千院家の諸君！
　 ヽ､___(,ノ　!, ',','ヽ､_,_ ﾞ'ﾞ　_____ﾞノ 　　　マリネラ名物
　　　ヽ､　 , '　,',' 　　　 """ 　　　　　　　　　　ガステレビいかがですか？
　　　　　｀'　　.l.lヽ､

ネタバレまだー？

>>299
お前はタムシチンキ作ってろ

　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,,,,,,,,_
.　　　　　　　　　　　 ,,-'´　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　,,-ﾞ　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　　　　（,､_､　　　　　.,　 ,　　|
..　　　　　　　　　 ',.　｀'｀ｰ｀ｰ''ﾞ｀'ﾞ ( 　|
　　　 ,, ,, ,,　 　 　 l ,,,,_　　 _,,,,,　 ,-､ﾉ
　　 ,' ,' ,' ,' , 　　 ,'　　 ﾟ 　 ﾟ　　　.∂!　　そんなこといわず・・
　　,'~ ~ ~/ ,'-⊂ ! ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　ﾞi´ 　ひとくち味見していって下さい
　 ヽ､___(,ノ　!, ',','ヽ､_,_ ﾞ'ﾞ　_____ﾞノ 　　　
　　　ヽ､　 , '　,',' 　　　 """ 　　　　　　　　　　
　　　　　｀'　　.l.lヽ､

>>302
お前はシバイタロカ博士の変装でもしてろ。

マダー？

夜の勉強会…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
桂ちゃんサイコーだなぁ…

桂先生と夜の勉強会をするためにいた泉、美希、理沙の３人にいろいろ教えてもらう。

これなんて(ry

姫神って行方不明の兄なんじゃねーのって話何回ぐらい出た？

マリアさんは姫神のものって話と同じくらいの回数

レスの数か？
それは知らん
話題になった数なら覚えてるぞ
２４回だ！

>>303
それってアインシュタイン博士の従兄弟で
シュバイツァー博士のまた従兄弟の?

ネタバレまだー？

ここにテンプレサイトはないのか？

>>310
どこのｼﾝﾀﾞﾛｶ博士ですか？

３巻８ページの左下のコマ。

ナギの左脚が真っ黒なのは既出？

文字バレまだ〜〜〜？

>>314
既出

>>315
既出

マリアさん、暗殺拳とか使えないのか…

ネタバレまだー？

桂先生はお酒とか好き。超スキ。

三人組の最後の一人はミナミハルオ

>>321
今は４人組ですが。

来週は薄幸の幽霊美少女が出てくるらしいよ

マリアさんが突然ふーんだとか言い出してﾃﾗﾓｴｽ
おらわくわくしてきたぞ

ハヤ太はひどいよね

ウルトラマンに変身できそうで
ええじゃないか

おい、今週号
死ぬほどつまんねえぞ

今週はストーリーは気にしないでキャラにﾊｧﾊｧしろって事でしょ。

いよいよ本格的に萌え漫画路線か
喜ぶ層と冷める層、別れるだろうなあ
学校始まっての新キャララッシュで、すでにだいぶ読者選別が進んだ気もするけど

>>324
おお同士!
拗ね拗ねマリアさんに激萌えっす!

何かやたら絵が荒いような…
あとちょっとぱにぽに意識しすぎじゃね？

トリビア

目と口の見えないマリアの横顔に、「つ」の字の口を付け足すと
クレヨンしんちゃんになる。

まあ今週は、ミナミハルオ一択かな

>>331
有明に行ってたからじゃね？

先生だぞーって意識っていうかただのパロだろ

今週のは「先生だぞー」しか
覚えてない。

萌え漫画やりたいならもうちっと画力上げてくれ

ギャグ漫画じゃないの？

コメディ漫画が萌え漫画にシフトしつつある、それも割と安易な方向で、ってところじゃなかろうか

今週のってムシキングの回と同じようなのに
今回はあまり批判されてないな

つまり萌えは絵じゃないってことだろ。

最初から萌え漫画じゃないの？

>>340
ムシキングの回は、ムシキングが気に食わなかっただけだと思われ。
あれがQOHの匡体(そんなものありませぬ)だったら、みんな狂気乱舞してたと思ふ。

ハヤテがアクエリアンエイジのカードになるらしい…

ｿｰｽ: http://tool-4.net/?mannam

何故本スレに貼られたヤツを？

ヒント:暇な同一人物

今週は拗ねるマリアさんでお腹いっぱいです

来週は擦れるマリアさん

拗ねるマリアさん、ああかわいいなぁもう！

バレまだ？

218 名前：簡単に ◆Ijbg3iR4eg[sage]投稿日：2005/08/27(土) 22:36:46 ID:XKou3sSA
ハヤテのごとく！　魔法の言葉を信じるかい？第45話は｢エロイムエッサイムさぁ呪文を唱えよう!!｣
桂たちに差し入れを持ってきたヒナギク。ハヤテのことを聞かされ心配に。
後を追い旧校舎へと入るが、ミイラ取りがミイラ。
悲鳴を聞き駆けつけたハヤテの勇姿は、一流の執事ならぬ一流のサンジ。
ともあれ二人っきりになったところで次回へ続く。

……て、ちょっと待て！
伊澄ちゃうんかｗ

ヲイ！
でも漏れ的にはこっちのがうれしい

ヒナギクルート　　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

イスミにもっと会っていればイスミルートもありえただろうに…
イスミのイベントCGを一枚逃しちまったんだな…

次々週に伊澄が登場して二人がスタンドで対決する展開

222 名前：作者の都合により名無しです[sage]投稿日：2005/08/27(土) 22:45:22 ID:sD7MXVV.

あ、すみません一言だけ質問を。
＞一流の執事ならぬ一流のサンジ。
サンジってワンピのあいつ？

223 名前： ◆Ijbg3iR4eg[sage]投稿日：2005/08/27(土) 23:37:23 ID:EcFJHfZI
ヒント：足技

足技っていうと、陸軍中野予備校で主人公に水虫にされた黒い女か？

108 名前：メディアみっくす☆名無しさん 投稿日：2005/08/27(土) 23:46:02 ???
> ・ハヤテ
> ハヤテが迷い込んだのは旧校舎。さまざまな怪現象が発生する。
> 帰りが遅いのを心配？し、ヒナギクも旧校舎へ。
> 妖怪におそわれるヒナギク。
> ハヤテの「言ってくれれば助けにいきますよ」がフラッシュバック。
> ハヤテに助けを求めるヒナギク。
> 瞬時にハヤテが登場し、妖怪を撃破する。
> さらに続く。

>>351
これは予想外にGJ
直感的にはヒナギク希望だったけど、
本スレの流れでいすみで確定だと思ってた

(今回の)「シリーズのメインヒロイン」か…　(;ﾟ∀ﾟ)=3

てか、学校に棲む妖怪って設定アリなん？

結果的にナギがヒナギクをアシストしたことになるね。
単独では勝ち目がないだろうケド、ライバル西沢さんと共闘を張る展開になるのかな。

>>362
ヒナギクの中の人はナギですよ？

ヒ　ナギ　ク


ほらね？

今回のヒロインはヒナギクだと思っていたけど
この後どうなるんだろう

実物をみたい

妖怪モノだからイスミが出るのだとばかり。やっぱりイスミは要らない子？
まあ俺はヒナと西沢さんが2トップだから無問題だが。

>>366
BSにも書いてあったし、伊澄メインの話はきっと用意しているはずだよ。
でも畑くん今はヒナギクを集中的にプッシュしてるみたいだし、しばらく待たないといけないかもね。
でも伊澄にいまさら萌え展開もないだろうし、ギャグメインの回に登場と予想してみる。

これでようやく本格的にラブコメ路線へ突入ですね

最後はナギが勝つんだから、ナギとのデレデレシーンオンパレードでいいよ

↑ここまでテンプレ
↓ここからツンデレ

「こんな怖い所に迷い込むな―！！（心配するでしょ―！！！）」
　　　 _, ,_ 　パーン
　 （　 ﾋﾅ ）
　　　⊂彡☆))Д´) >>ﾊﾔ太
「いた―――！！」

サンジの蹴りの描写モロパクリしてんのに画力の差が凄まじいからスゲー萎える。

まあ、何だかんだでワンピは迫力は抜群だから

何かハンタの描写を真似るネギまのあの感じがしてきた

カポエラ・・・

>>374
ゲゲッ　あいつ客じゃねえ！？

>363
鋭鬼さん…
こんなとこで何やってるんですか？

バレ後本スレでヒナギクヒナギク言ってるのは、知っててやってるんだろうな。

はやてのちんぽくわえたい

なんで人体模型を出しておきながら
改造人間ネタをやらないのか！

てっきり人間じゃない新キャラでると思ったらこの話のメインヒロインってヒナギクなのか
ちっ

メインヒロインの他の案↓って誰だったんだろ？やっぱイスミ？
ttp://www.websunday.net/backstage/hata.html

高感度の高いキャラらしいから桂先生だと思う

クメと縁切り

桂先生だとしたら前回の展開が不自然に思う。
やっぱイスミじゃね？

イスミが没ったのが信じられん！
( ｀ω´)つ担当！
よく聞け！
てめえの好みでルート決めるんじゃねえ！

と言いたい所だが
別に担当の好みでという訳でもなさそうだし
来週に期待！

意外性も大切だけど流れというのも大切なんだよ
ヽ(`Д’)ﾉﾅﾝﾀﾞﾖｰ

ヒナギクｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
せっかくだから、俺はこのラブコメなヒナギクルートを支持するぜ！

それにしてもタイトル、悪魔くんかよw　懐かしいな

「あれ？今回は捻りのないタイトルだなぁ」
と思った俺は年をとりすぎてるのか

アニメ版悪魔くんやってた時にマリアさんと同い年でしたが何か？

…とか言うと『40代の方でつか？』とか言われそうだ

５０代の方なんですね

なんか今週号とか読んでると畑っくんのいっぱいいっぱい感がひしひしと・・・

そのギリギリでスレスレな感じがいいんじゃないか
いまさらなに言ってんだ

ネタバレきぼん

ギリギリといえば
弁当を届けにいったオチが描かれなかったあたりから
ときどきシンクロ率低下を感じるようになった
歯車がかみ合ってない空回り状態というか…
もっとのめりこませてくれ

バレ氏がいなくなったのかな・・・

ネタバレ・・・

サンデーバレスレより転載
詳細バレ希望します。バレ師さんお願いします。

> ・ハヤテ
> 前回の醜態をハヤテに固く口止めするヒナギク。
> そして、ヒナギクはお化け退治することを決心する。
> 探索中、ヒナギクはハヤテがヒナギクのことを意識しないので
> おもしろくなく、ちょっとしたお色気攻撃。
> ドギマギするハヤテに、ちょっとご満悦。
> そして、再び現れた人体模型とバトルし、勝利する。
> 人体模型をあやつっていたのは、旧校舎の悪霊退治を
> 依頼されていたゴーストスイーパーだった。

俺は椎名に否定的なスタンスでいくぜ

人形繰りとかにしとけよ

つまり藤田に肯定的なスタンスか

>>396
新キャラか？
ゴーストスイーパーとはｗｗｗ
この展開はどう考えても伊澄登場だろ？
母親が出るんだからｗ
おばあちゃんかな？
曾お婆ちゃんの可能性もあるが先祖の幽霊というのも捨てがたい…

畑先生！
ネタ潰しスマソ
どうか書き直さないでこの展開でいってくれ…
ファンはこれを望んでいる・・・

悪霊退治のGSがなんで人形操ってヒナを襲わせてんだろ？

>>400
ヲイデゲエエエエエエエ！ってことなんだろう。
一般人が来ると危ないだろうからね。

イエス，マスター

ゴーストスイーパーって要は巫女巫女ナース？

>399
だれもおまえの痛い妄想なんて参考にしないから心配いらないよ

今週はハヤテ×ヒナギクのラブラブモード全開ということですな。
でもナギ･マリアさん･西沢さん・咲夜･伊澄なんかにもイベント発生させなきゃ不公平だよな。

でも全てに発生せるとなると・・・キツそうだな。

本スレでハーレム化に拒絶反応を示すレスが多かったところを見ると、
ナギ・西沢さんくらいで限界かな。
まあマリアさんは姫神とのサイドストーリーくらいあったら救われるかも。

自らに全てを捧げた女を駒にして戦うゲーム……エンジェルバトル！
ハヤテはヒナ･西･ナギ･イスミ
ギルバートはサク
姫神は最強のエンジェル、マリアさんを！

これでもし姫神がショボかったら激しく萎えるのだが。
名前だけでこれだけ引っ張ってきた畑くんの責任は重大だな。
ハヤテの師匠としてカッコよく登場させてもらいたいもんだ。

ハレムって
もともとそういう漫画だろ
主人公以外に恋愛用男キャラがいないし

>>407
どうも姫神がボケ役だとは思えないから、
姫神とマリアさんで面白いストーリーが作れるとは思えないんだが。
というかマリアさんファンとしてはその展開はちょっと……。

姫神のキャラ立て次第だね。

姫神は未来から来たハヤテ本人だよ。

>>410
過度のハレムはいやだな
ライバル男キャラがあと2人はほしい

>>412
実はダメ男に超が付く奴でその実力の無さを悲観して自ら姿をくらましたと思われ（ｒｙ
だってハヤテの両親の子供だよ（ｗ
もし優秀だったならあんな親だって養ってあげてるって（ｗ

ヒムロや野々原じゃダメ？東宮はただの噛ませ犬っぽいしな。

>>415
すでに姫神はハヤテの兄と決まってるのですか？

>>415
悪い、全くもって意味不明なんだが。

>>415
ハヤテの兄という前提条件が仮定でしかない上に、
その理論だとハヤテもダメ男であることになるけど

ラストはハヤ太も後を追って失踪ですか

まあ、姫神については、「どうやって両親の腐った性根を直そうか？」と悩んでいたところを、
帝の爺さんに誘惑されて、執事の暗黒面に堕ちたハヤテの兄というのは、
マリアと男女の仲だというのと同じくらい既出かな?

>>400-401
自作自演で金をまきあげてる
ってことかと思ったが。

>>420
ということは、執事の暗黒面に落ちた姫神と
彼が実の兄とは知らないハヤテが戦うわけか。

じゃ今は「大富豪ウォーズ」
エピソード�W「あらたなる希望」ってところか。

オビワンはクラウド？

クラウスか…
なにやってんの漏れ

セフィロス

ネタバレ詳細きぼん・・・・・・

＞ちょっとしたお色気攻撃

お色気攻撃
お色気攻撃
お色気攻撃


ここは期待してもいいのカナ？

メインスレ、妄想ネタばかり

まあ谷間だもんなぁ。この時期は妄想でつなぐのが一番。
今のところストーリー上救われてるのヒナギクだけだもん。

ヒナギクがこの事は秘密とハヤテに言い、怖がっていたことを言ったら本気パンチだそうな。そしてヒナギクはカッコ悪いまま負けっぱなしで帰るのがイヤなのでお化けの正体をつかむ旅にでるｗ

ヒナギクはこの事は秘密とにしてと言いバラしたら本気パンチだそうな。そしてヒナギクはカッコ悪いまま帰るのがイヤだからお化けの正体をつかむ旅にでるｗ

ヒナギクはハヤテにこの事は秘密にしてと言い、バラしたら本気パンチだそうな。

>>430-431
なんで書き直したん？

そしてお化けの正体をつかむためにハヤテと旅にでるｗ
だかヒナギクと一緒にいるのに意識しないハヤテに対しお色気攻撃にでる！

そしてハヤテ君にならなにされてもいいとヒナギクが迫る！！が冗談だった(;_;) そのときハヤテはナギ以上にヒナギクは負けず嫌いだと悟る………

そして人体模型君再登場！！ちなみにあの四角い吹き出しは脳に直接話しかける描写らしいと人体模型君は語るwwがそのスキをつきヒナギクが一閃！！ ボコボコになぐる

しかしハヤテはイスミが操っていることに気づき「その恐ろしい人形をヒナギクさんがカッコ良く倒さないと、僕達は立ち去れない」と言う。

そこで人体模型君は一芝居うつのだかあまりに早くやられたので不信に思うヒナギクだかそこはハヤテが気合いでやっつけたと誤魔化す

そこで人体模型君は一芝居うつのだかあまりに早くやられたので不信に思うヒナギクだかそこはハヤテが気合いでやっつけたと誤魔化す

が、その誤魔化しかたが「気」を使ったといいだしてハヤテも必殺技は「気」とかじゃないといってしまったから、ヒナギクは会得したらみせてねと言う。 そこで結局いっぱい修行しなきゃいけないから帰ることに。
そしてヒナギク達が帰った後にゴーストスイーパーイスミが依頼された本物の悪霊を退治して私達も帰りましょうかと執事たちに言う。 ノートも無事にとってきてめでたしめでたしw

誰か画像ＵＰの仕方教えてくれm(_ _)m ちなみに携帯で

>>441
つ　　http://pic.to

>>441
http://pic.to/upload.pic.to/dl.php?48cf31fa2eb5b98b2a7469a1d4c581eb_jpg
お願い…

ttp://n.pic.to/26jcg これでいいッスか？

↑追加 ttp://n.pic.to/26jcg

>>445
PC許可を出して･･･

え〜と…何が貼ってあるのでしょう…。
オレんとこ携帯から見れないんで、パソコンから見れるようにできませんか？

許可だしどうやんの？ おしえてくれ

>>444
一応見られたよ
ハヤテ君になら・・・とバサバサ？かな

gabbだっけ？携帯でもうpできてPCでも見られる掲示板は

ヒナギクエロイよヒナギク。

フラグ消滅した暁にはお色気キャラとして再利用の道が待ってるな。

449 そこを教えてください

>>451
せめてこれぐらいのを用意しときなよ
http://pic.to/upload.pic.to/dl.php?a164fbed6ac96b88737b71bbd2c71e08_jpg

というか警察池
自首すれば罪は軽くなるぞ！

と脅されるぞｗ

そんなのうｐするとｗ

>>451
どうやら消えてしまったようだ
他のロダを教えてもらってくれ

＞ID:f7+2UWqP氏
ttp://www.legal-speed.com/~matsu/kup/mailbbs.php

ここはどうかな？

忘れていたが
イスミたん
＼(ﾟ∀ﾟ )／ｷﾀｰ

と喜びたいｗｗｗ

それと
ハヤテの必殺技は｢気｣か…ハヤテが何を考えているか知らないが俗に言う｢気｣とは手から出る電磁波なんだよｗ

まぁ、ハヤテ君なら鍛えればアメリカの兵器の様に電磁波で脳を操る事も電子レンジの様に残酷な事も出来るねｗ
お嬢様にもオーロラを出してあげれるしねｗ
ナイスだハヤテ君！

>>444
ヒナギクのお色気攻撃・・・かなり露骨だね。でも（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...

これは今週号は保存してとっとかなきゃいかんな。

>>430-432　>>434-440
遅ればせながら、詳細どうもありがとう。

>>430とかのf7+2UWqP　乙

しかしこの展開、翌日に三バカが尾ヒレをつけて触れ廻る姿が目に浮かぶな。
となると白皇学院大騒ぎ→ナギぶち切れといった展開で、一気に話が動き始めそうな予感・・・。

冗談だと言う前に押し倒されたら、どうするつもりだったんだろうか。

ageまくってるから荒らしかと思った＞f7+2UWqP。ネタバレ乙でした。
大人の文章が書ければもっと乙です

>>462
それはそれで良いんじゃないの？
ヒナギクも良いお歳だし。

>>464

「い…いいんですかそんなの…
　これ一応少年誌ですよ？」

>>465
馬マンガでズコバコやってたしｗ
あの瞬間に呪いで石像化して４年後に復活したら…やれるな…
呪いで歳をとるでもおＫ…でも老けた二人のｾｯｸﾙなんて…

ん〜・・・
畑君がＢＳでちょっとずつ出してくれる、ヒナギクの設定を読んでると
なんだか凄く今後の展開に期待してしまうんだが・・・・・
てかまだ出てないキャラとかいるんだよな・・・

>>466
ツンデレキャラがオマンコされて孕まされるやつか

落ちてきた

>>440
＞ハヤテも必殺技は「気」とかじゃないといってしまった
ハヤテも必殺技は「気」とかじゃないとといってしまった

『やっぱ必殺技は「気」とかじゃないと！！僕も修行とかして早く覚えたいなー！！』

伊澄って口で喋らないと饒舌なのね・・
ハヤテ並に演技へたくそだけど

パペットマペットーーー！
必殺技の師匠は伊澄になるのか
鷺ノ宮家で住み込みで修行するハヤテ
ヒナギクも胸ないな
あの程度のことでご機嫌になるってことはやっぱり
伊澄は脳に直接語りかけることができるのか・・・

ヒナギクが持ってる武器はなんだろう？仕込み杖？三節こん？ただの棒？

ヒナギクはナギを超えるツンデレキャラであることが判明。
しかし今回デレは一瞬のみで、ヒナギクは終始ツンツンしている。
ハヤテの方もずっと早く帰りたがっていて、ヒナギクの冗談に一瞬ギクとはするが、
『ヒナギクさんと話してるとなんか･･･お孃さまと話をしてるような気がしてきて･･･』
『別にヒナギクさんの事なんか、意識したりしませんよ！！』
『ヒナギクさんの事、なんとも思ってない僕だからいいようなものの･･･』
と一向に気に掛けてない様子。（タマついとんのか《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!）
最後に『じゃ「気」を使った必殺技を会得したら必ず見せてね』と言われ、帰宅後
『う〜ん･･･（悪霊に）取り憑かれたかも･･･』とナギにつぶやくオチ。
伊澄さんは一コマ顔半分だけの登場だが、さすがにナギの親友というだけあって、
図らずもハヤテとヒナギクの接近を阻止してナギのピンチを救った形。

ヒナのお色気攻撃はかわいかったけど、ハヤテ×ヒナギクの進展を期待していた
ヒナギクファンにとっては今回は萎えかも。こういうところは畑くんスゴく下手だね。
反対にナギファンは息を吹き返すチャンスかな。

次回は生徒会三バカが噂を流して白皇大騒ぎの中、ナギ嫉妬という展開か？
ハヤテの「気」を放つ必殺技の師匠はやはり姫神？
いよいよ物語が動き始める予感。

ヒョードル＝ナギ
ミルコ＝ヒナギク
って感じに見えてきた。今後も名勝負を繰り広げてくれることだろう。

ヒナギク見参編ではデレデレしてたから今回はツンツンで正解だったと思う。
ここで更なる深みにはまってたらその先に伊澄大暴落が待ってた可能性が…


それよりも扉絵のマリアさん、なんか10歳くらい若返ってない？

師匠はいらない希ガス
ハヤテはすでに何種類も手に入れているのだから…
｢気配り｣｢根気｣｢気合い｣｢気休め｣｢気鋭｣｢気負う｣｢気落ち｣｢気重｣｢気概｣｢気掛り｣｢気兼ね｣｢気軽｣｢義気｣｢気組｣｢気さく｣｢気障り｣｢気質｣｢気丈｣｢気勢｣｢気遣う｣｢気ック｣｢弱気｣｢気抜け｣｢気迫｣｢気骨｣｢気まずい｣｢気迷い｣
使いこなせれば執事としては最強になれる！
｢気｣を選ぶなんて…やるねｗ畑君！

てことは20くらい？

>>476
たしかにあのマリアさん、めちゃ可愛いよな　（；´Д`）ﾊｧﾊｧ
もう「自称･･･」とは言わせないっていう、畑くんの決意の現れだね。

いや、今回はかなりハヤテ、意識したんじゃないの？後半から
確かに個人的には　（タマついとんのか《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!） だが
後々ハヤテをその気にさせる伏線としては充分と見た。
ハヤテ女の子そもそも苦手だし。

>473
ただの棒
廃校舎にあった廃材

しかしこの感じだと今回のイスミで外伝一本書くかな畑くんは

今週はネタバレ氏に感謝

http://wiki.livedoor.jp/livedoor_kei_1643m/d/

>>481
なるほど
ヒナギクは手近にあるものを武器とする達人ですね

ヒナギクの本性の一端が垣間見えた回だった

ところで扉絵のマリアさん右腕がやたら長い気がする

>>474
俺はあんまり期待してなかったせいか
ヒナギクがハヤテ君を意識してるように思えてﾆﾔﾆﾔだったよ
あんまりドキドキしすぎるといすみみたいに勘違いオチになりかねないから
このくらいな方が末永く絡めていいと思う
あと、お嬢様と同レベルならヒナ派にとってプラスじゃないか？

age

ヒナギクﾊｧﾊｧ伊澄ﾊｧﾊｧな俺には今週は天国だ。

あとはマリアさんとナギでﾊｧﾊｧすれば完全体になれる。

ハヤテをめぐって「ナギ vs ヒナギク」の対立を軸に話が展開されていく構図が
出来上がった感があるね。もちろん他のキャラのルートも残しつつ。
それぞれのファンは毎回一喜一憂することだろうけど、こと恋愛感情の描写に
ついては、畑くんはもっと腕を上げるか照れをなくさなきゃダメだろうね。
いつもいつも肩透かしばかりで逃げてたら、しまいに飽きられちゃうよ。
（今回についてはこれで良かったとは思うけど）
まあスパッツごときで恥ずかしがってた畑君にしては、今回のヒナの胸チラや
ウソ告白シーンは頑張ったものだと思うよ。
この調子でどんどん吹っ切れていって欲しいね。

いやナギとヒナギクは対立しないだろ
この旧校舎シリーズはハヤテにヒナギクフラグが立ったのであって、逆ではない
三千院家で別にナギとマリアさんは対立してないわけで
三千院家でのナギとマリアさんの関係の学園版がナギとヒナギクじゃ

>>491
まあ、「対立」ってのは語弊があるかもね。
でも、ナギにもヒナにも無意識的には好意を持ってる感じだけど
今のところ表面的には

ナギ　→　ハヤテ　←　ヒナギク

　　　　　　　 ↓

　　　　　　 マリア

って感じじゃないの？

まさか･･･
「取り憑かれたかも･･･」＝「好きになったかも･･･」
と解釈すべきなのか？？？

基本的にはＦＡ出したらある意味終わっちゃう漫画だし、ある程度肩透かしは仕方ないと思うけどね

ナギのデレデレが見られればいい漫画なわけで

>>492
しかしマリアさん忘れ去られてる気がしてならない

>>496
まあ、憧れのヒトって感じだもんなぁ。それにナギの目が光ってるし。

>>473
先週号で桂先生が持ってた鉄パイプ（？）にそっくりな気が…、
旧校舎に入った時は明らかに所持していなかったから、
人体模型２度目の襲撃直前に拾ったのかな？

「スゴいね。人体（はぁと）」

>>495
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ﾅｶｰﾏ
ナギ可愛いよ、ナギ・・・

確かに今回の「悪霊がいるのか」とおびえているナギはかわいかった。

食べちゃうぞー。怖いぞー。（イスミの声で）を追加するとなお萌える。

なんていうか
畑くんはエロゲはするけど自分でエロ描くのは恥ずかしいタイプ？

ＡＶはよく見るけど，自分で出演してチ○コ出すのは恥ずかしいようなものか？

なんちゅう例えを持ち出してくるんだ

>>504
GJ!!

バレﾏﾀﾞｰ？

マガジンだともうねたばれしてんのに、同じ発売日のサンデーはまだか

感謝感謝

301 名前：名無しさん＠そうだ選挙に行こう[sage] 投稿日：2005/09/10(土) 23:45:51 ID:???
・ハヤテ
三千院家の書庫で、必殺技が使えるようになる本を探すハヤテ。
できるシリーズ「できる必殺技」を見つける。
さっそくナギが師匠となり特訓をはじめる。
が、「全身火だるまにされたときの奥義」「崖からつきおとされた時の奥義」
など、絶体絶命な技ばかり。
そんな中「大好きな彼とラブラブになる奥義」をみつけ、どきどきするナギ。
まあ、いろいろあって・・・
奥義にたよらなくとも、ハヤテとの仲を再確認するナギであった。
が、必殺技をつかえるようになりたくなった理由を知り、ぶちきれるナギ。
ナギの機嫌を直す奥義を求めるハヤテだった。

久々のないちち祭りｷﾀｰ!?

ああ、これでナギがヒナギクを敵として認識するようになるのか。
憧れ（≒コンプレックス）を抱いたまま敵愾心をもつという、複雑な心持ちだろうな。

>>509
＞できるシリーズ「できる必殺技」

また、いい感じに投げやりなシロモノをｗ

「気」を使った必殺技の習得にはまだ時間がかかりそうだね。
でもいきなりナギがヒナギクに嫉妬という展開とは意外だ。

＞必殺技をつかえるようになりたくなった理由

これはライバル執事に言われた件か、前回のヒナギクの件かどっちだろ?
多分ヒナギクだとすると、連載初期にあったすれ違い落ちで懐かしい

ナギが師匠とはｗｗ
一本取られたよ畑君！
これからもアンジャッシュのようなすれ違いを描いていってくださいｗｗｗ
これからは負けず嫌い同士の対決かｗ
ヒナは譲ってあげたいんだけど！負けず嫌いだから…
ぶっちゃけハヤテ君に恋愛感情はないけど(負けたくないから…
ヒナが勝ったらハヤテは悲惨だなｗｗｗ

>>515
何を言っているのか今ひとつ分からない。
もう少しわかりやすく説明してもらえるとありがたい。

>>515
勝ち負けを決めるのはハヤテだからwww

デッキコナイス

いいや、オレがやったる！

できるできないのひみつ、か

>>516
今のところ、ヒナギクにハヤテを恋人にしたいと思わせるほど恋愛パラメータは上がっていない
その状態でナギとヒナギクのバトルが始まれば、ヒナギクはハヤテなんかいらないのに負けたくないからという理由で勝負してしまう。
そしてセオリーどうりなら十中八九ヒナギクが勝つ、(負ける要素がゼロなので。
ヒナギクの物となったハヤテ…ヒナギクはハヤテに恋愛感情はない…この意味が分かるな？

あくまで妄想の上での推察でつが・・
長文スマソorz

>>520
なるほど、ようやく伝わった。レスありがとう。

>>520
ん〜どうかな・・・。
どうもヒナのパラメータは高いと思うが・・・。
ハヤテの受験を聞いた時の微笑みは恋愛感情を示す描写だと思うんだが。

ナギとちゃんと対決したらヒナギクは終わりだろうね
急速に当て馬化する

>>518-519
お前らいくつだよ…
それともシリーズ復刻版でもあったのか？
25年位前に読んだ記憶があるんだが…

>>524
学研から新装版が出てるよ。アマゾンで買える。永遠の名作だね。

>>520
たしかにどうなんだろ・・・・
少なくとも他の男子よりは好意を抱いてそうだけどね。
剣道部に見学に行ったときの、男子の反応とかみてもさ
「ハヤテ君！？」

畑君の鬼設定なら、毎回グラフに書き込んでいるだろうなｗ

漏れの予想ではヒナギクは愛情より友情のが確実に上がってると思うな
お化け屋敷で恋愛upは定番だが、それはハヤテが最初の人体模型を倒して帰宅した場合の上がり方で、
その後に共同でお化け退治のルートを取ってしまったので恋愛upは無し！代わりに友情がup！
追加でヒナに負けず嫌いが発覚！ヒナの胸チラGET！自伝｢執事が求められる事100｣に｢気｣の項目が追加！

おまいらはどっちを取った？

『ハヤテのごとく！』打ち切りが決定。



次作品、『ナギの如く♪』

それって面白いのか？ただのロリ漫画になりそうな気がするけど・・・

>>528
小学生みたいなレスすんな

>>530
バカを言え！
ナギたんは中学生だ！

高校生だぞ

>>527
男女の友情と愛情は紙一重だからな〜・・・。
特にツンデレキャラなら尚更「友情→愛情」になりやすい。
描写から見ても単なる友情とするにはやや疑問な点もあるので、
今にところは恋愛感情であるのではないかと思う。

が、きっと最後はナギＥＮＤだろうから、
最終的な意味で（どこかの展開期から）は良い友人関係になるという展開はありうる。

男女に友情は…
のフレーズで
夢のカリフォルニアを思い出した
恋人選考にもれたキャラ
最後は魂の共鳴だ〜！と締めくくるのだろうか

>>533
愛と憎しみも紙一重！だぞワトソン君！

最後はハーレムエンドに決定している。

両手に花程度には切ってほしいかも

有り得るのは
・ナギＥＮＤ
・特定のキャラのないＥＮＤ（ハ−レムＥＮＤも含むか）
・ＢＡＤＥＮＤ
・その他のキャラＥＮＤ（マリアさんやらヒナギクやら）

>>537
何というか…
いなかっぺ大将のようなENDになったら漏れはハヤテを殺すかもしれんorz

いや…ハヤテなら許すかな？
ブ男で一夫多妻なのが憎いだけだからハヤテなら・・・合格だ！

ナギＥＮＤなら言うことはない。

>>518-519
何者だ！？
デキッコナイス、な

そうだなあ
ヒナの恋愛パラメータは結構高いような気がする
他の男にはああいうお色気攻撃（死語）だって絶対しないと思われる

畑君に設定値の公表をお願いしたい！

公表すれば好評になるよ！

漏れ的に見ると
ナギたんのハヤテへの恋愛値は100億ｷﾞｶﾞﾊﾟﾜｰで嫉妬度が・・嫉妬マスクを被れば最強になれるくらい…かな？

あってますか？
畑先生！

うん、あってるよ

ネタバレ詳細きぼん

個人的に嫉妬マスクをナギたんにかぶってもらいたい…

嫉妬に萌える正義の味方！マスクTHEマネー！

少しは想いがナギに傾く話も入れてほしいな

>>548
大丈夫だよ。最後はナギＨＡＰＰＹＥＮＤだから。

普通にナギENDでも良いけどできれば他のキャラにも可能性が残ってて欲しいと思う俺ガイル。

ナギが成長して、ヒナギクやマリアさんを遥かに凌ぐいい女に育ってくれたら
誰にも文句を言う余地はあるまい。金髪ツンデレ美女・・・ (・∀・)ｲｲ!

ナギの成長！
身長３ｍ
体重100ｋｇ
Ｂ150
Ｗ110
Ｈ120
くらいになるかな？
三千院の研究だとこうなる以外の道は無いと思うが
機械系からしてアレだし

>>552
間違えた！
Ｂ115ね

>>552
性格とか中身のほうが重要だと思うんだが・・・

>>552-553
間違えてるのはそこだけじゃねーよ

今回のポイント
・まぁ今までに比べればＲ．Ｏ．Ｄ．は最近のネタか
・扉絵ナギ、ぱんつはいてない？
・姫神、奥儀つかえたんかい
・できるシリーズは学研ではなくＥｘｃｅｌとかの本のほうだった
・相変わらずよく判らんハヤテのアクション

・内山安二先生がお亡くなりになったとき、Ｎ速＋が祭りになった

姫神がおバカ系なキャラだったとは・・・
しかもなんかナギにもマリアさんにも、もう既にどうでもいい扱いされてるし。

引っ張りすぎて爆弾と同じで処理できなくなる前に潰した感があるな。＞姫神

姫神は「オレの執事テクニックを見せてやるぜ！」みたいな事言ったりする
コロコロコミックな子供キャラかな？

奥義使ってなくても毎回毎回物を壊して
マリアさんに修理させているのは
ハヤテも同じだ

今更ながら詳細バレ作ったけど、投下してもいいかな？
早売りのない地方の人たちのために。

「本は好きですが紙使いになれません」という第47話。学、成り難しです。
柱：世界中の知識が集まるココになら、お探しの本がきっとあります！

三千院家の書庫に入るハヤテ・ナギ・マリアの三人。
ハヤテ（ここなら、探している本も見つかるかも・・・）
目当ての本を尋ねられ「なんかこう・・・『気』とか使って敵を倒したいんですよ」と答えるハヤテ。
ナギ「なぜ急にそんな大技を？」
昨夜のヒナギクとの悩ましい場面の数々がハヤテの脳裏をかすめる。
「いや・・・まぁ色々ありまして・・・」顔を赤らめ言葉を濁すハヤテに、自分のためと勘違いした
ナギは俄然乗り気になる。
そんな二人を尻目に「そんな簡単に身につくような本」なんか・・・と思った矢先、マリアはあっ
さり『できる必殺技三千院奥義書』を見つけてしまう。
『三千院奥義』はかつて姫神が使用していた必殺技ということだが、どうやらマリアには姫神
が奥義を発動するたびに後片付けをさせられていた苦い過去があるらしい。
ナギ「姫神の事はどうでもいいが・・・あのバカにできて、ハヤテにできない事などない！！」
「特訓するぞ！！」「はい師匠！！がんばります！！」
三千院家裏庭 ―― ハヤテとタマを相手に必殺技を講義するナギ。
『三千院家奥義書に逃げ待ちの技無し』らしく、この本の必殺技は「全身火だるまにされた時」
や「ガケからつき落とされた時」など絶体絶命の場面を想定したものばかりで、まるで使い物
にならない。

そんな中『大好きな彼ともっとラブラブになる奥義』を見つけ真っ赤になるナギ。
「ぜ・・・ぜひとも・・・覚えたい！！」
一通り目を通したいのでその本を貸してくれというハヤテに、「ハヤテにはまだ早すぎる」と断固
拒否、ナギはその場を足早に立ち去ろうとする。
胸をときめかせながら「ラブラブ」奥義に目をやったものの、その解答編はなんと『全裸になる。』
「アホかーーー！！」ツッコむのが早いか、崖から足を踏み外して大ピンチ。
と、次の瞬間ハヤテとタマが崖下にすべり込み、間一髪セーフ。（タマは地面にメリ込んでいます）
ナギの下敷きになりながらも「よかった。今度は助ける事ができましたね」とハヤテが声をかける。
「あ、そうか・・・奥義に頼らなくても・・・私とハヤテは・・・」改めて絆の深さを想い、赤くなるナギ。
「この本、『気』とか使った奥義も載ってるぞ」上機嫌で語るナギだが、
「よかった〜じゃあこれで『気』とか使った必殺技が覚えられますよ。ヒナギクさんのために」と
言っちゃったもんだから事態は急変。
激昂したナギは無言で奥義書に火をつけ、何が何だか分からないハヤテはただボー然とする
ばかり。
「マリアさん・・・必殺技を教えてくれませんか？お孃さまの機嫌を直す・・・」
「あー、それはかなり修行がいりますねー」
柱：こうして三千院奥義の数々は、永遠に灰となりました。「できる奥義2006年度版」にご期待ください。

>>562-563
乙

乙

>>562-563
乙女

いつのまにかヒナギクのために必殺技覚えることになってるのか
あと、姫神が男みたいで萎え
女だと思ってた

ちなみにマリアさんは姫神のことを「あの子」と呼んでいる。
このことから、姫神はハヤテと同程度かそれ以下の年齢と推測されます。
まあ、マリアさんが同い年や年上を「君」付けで呼んだり「あの子」とか言っても、
不思議なことに違和感なんだけどね。

あの奥義書に書かれている技は、ハヤテなら必ず使いこなせると思うが・・・
というか姫神も苦労してたんだな…

>>552-553のデータを元に、忠実に再現してみました。
ttp://up.nm78.com/data/up132044.jpg

>>567
姫神の後任の"執事"ってことでハヤテが選ばれた訳だから
元々男だろ

女性でも執事は執事ですよ

姫神も結構アホキャラのようだな
登場に期待

ピクロスの答えはマリア

>>570見て何となく思い出した↓

　　　　　　　　　∩
　　　　　　　　 //
　　　　　　　　//
　　　　　　　　| | Λ＿Λ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　| |（　・∀・）＜　先生、
　　　　　　　　| | ）　　（ 　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　＼　　　 ＼
　　　　　　　　　 |　　　 ｌ |
　　　　　　　　　 |　　　 | |
　　　　　　　　　/ 　　 /| |
　　　　　　　　　|　　 /　| |
　　　　　　　　　| 　| |　 U
　　　　　　　　　|　|| |
　　　　　　　 　 | / | |
　　　　　　　　 //　| |
　　　　　　　 //　　| |
　　　　　　 //　　　| |
　　　　　　 U　　　 U

>>575
アニメ２ちゃんねるを思い出してしまった…orz


みんな氏んでしまえ〜
('｀∀´)つδﾞ

姫神は名前だけで本人は登場しないってパターンでしょ

惣一郎さんは亡くなってたから最後まで登場することはなかったけど、
姫神は生きてるだろうし、さすがに畑くんもそんな演出はしないでしょ。
まあここまで引っ張ると、出すタイミングも難しいだろうけどね。

畑くんとしては近頃のラブコメ路線から当初の執事ギャグに原点回帰したつもり
なんだろうけど、本スレの反応見てると評判よくないのかな？
せっかくのナギメインなんだし、もっと盛り上がると予想してたのに。
結構おもしろいと思って読んだんだけどなぁ・・・

マリアさんがツーンとしてるけどアレの日かな(*ﾟ∀ﾟ)=3

やっぱ今回の見所は姫神か。
気になるのはマリアさんの「あの子」。
しかしマリアさんはナギにもハヤテにも「子」と発言してた事もあり（この辺がマリアさんの年齢偽称がささやかれる所以か）、
姫神の年齢を特定するのは難しい。
また優秀かと思われていた姫神は、意外とバカであるらしい。
どうも出演を意識して扱いやすい設定にした感が拭えない。

ところで今まで個人的には
ノンナギＥＮＤかつハッピーエンドにする為にはワタル＆ナギのカップリングしかない
と思っていたんだが、意外と姫神の年齢が低いのならナギ＆姫神という路線も有り得るかもしれない…。
…いや、「そんな事」呼ばわりされているのに考え過ぎかな…？

>>581
姫神という名前に対するこれまでのナギの反応や、年齢が比較的近いことなんかを
考えると、その線も十分に可能性ありそうだね。
意外と彼も13歳の天才少年で、ナギにふさわしい男になろうと武者修行中だったり・・・
で、ナギ・ヒナ・ハヤテを巻き込んで恋のスクランブルへ突入・・・などと妄想してみる。

ところで三千院奥義を編み出したのは一体誰だ？

姫神じゃないよな？
三千院の名がついてるし・・・あの技を編み出した人がハヤテの師匠になるのかな

というかハヤテはまずは鍛えるというようには考えないのか…
通常技を強化しないと
波動拳だけ撃っても勝てないんだがな…

>>579
俺の中ではここ数か月の話の中では
ノリも良く楽しく読めた

>>583
> ところで三千院奥義を編み出したのは一体誰だ？
帝かな？
多分、帝はああいう状況が頻繁に発生するので、
必要に迫られて編み出したような気がする。

他作品のパロネタの選択がいまいち？

>>585
漏れもそう思ってたところだ
あの流れで行くと帝がすべてを見越した上でのナギ＆ハヤテへの嫌がらせじゃないのか？
ナギの監視はかならずしてるだろうから、ハヤテの必殺技云々も知っていて（ｒｙ
そもそもあの2500万部がおかしい
とりあえず
今週は裏の設定も分かる良話でつなｗｗ

執事技の流派について
三千院流　　帝→姫神
貴嶋流　　　貴嶋レイ→クラウス→マリア
　　　　　　　　　　↓　　　　　↓
　　　　　　　　サキさん　　ハヤテ
と妄想している俺ガイル

>>588
貴嶋流の流れがよく分からない

きっと今頃姫神はレイやワタルの両親と遭遇して、数々の難事件に挑んでいるに違いない。

マリアってハヤテの事はどう思ってるんだろ？
手のかかる弟かな？（姫神はそんなかんじっぽい）

はじめて男の体まじまじみてさわった相手だからな

やっぱり、「ん〜？」の時は、
「ん〜？どうしたんですか？ハヤテ君。ここをこんなに固くして。」
とかやってたんだろうな。

でも、最近ハヤテはマリアさんにﾊｧﾊｧしてないな。
ヒナギクばっかりだ。

姫神は畑くん手持ちの小ネタが尽きるまで当分出す気は無いでしょ。
ある意味切り札だし。

その前に人気なくなって打ち切りにならないことを願ってます。

先週の扉絵のマリアさんに萌えてもいいですか？

いいよ。俺は今週の扉絵のナギをもらっていくから。

ナギは泣きそうな顔が一番萌える
最萌えは２話のラストとムシキングで負けたときの咲夜とのツーショット
好きな子ほどいじめたいという小学生男子の心理が解った気がする

ネタバレまだー？

しかし畑君はいいよねｗハヤテのごとく！を誰よりも早く読めてｗ
羨まし杉だよ(¬_¬)

>>599
つアシスタント
つ編集者
つ印刷業者
好きなのを選べ

絶望先生のコミックスを買ってきた。
おまけページにやっぱり畑君のことが・・・・・・

ネタバレ詳細きぼんぬ

157 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2005/09/16(金) 10:35:06 ID:K+VdQ/F/
実はコレ不法連載なんですよ、編集長に通報しないでください、強制送還されちゃうんで。
強制送還されたところで、元の家は人手に渡って別の人が住んでるんですけどね、
表札には「火田」と書いてありました、どんな人なんでしょうか。

これ最初意味わからなかった。左の絵の「畑」「萌御殿」の表札でやっと意味解った。
もうひとつの表札がちっさ杉て読めない。

ハヤテに家を取られたってことか

あっ！
火田って…
なるほど…！
そういう意味でつか…
前からずっと考えていました…

48話は、ナギと西沢さんのカラオケ勝負です。
ナギがヒナギクに負けてないのは成績と胸の厚みです。
マリア好きな人は今度のサンデーを楽しみに待っといて下さい。

具体的なネタバレは他の人に任せます。

>>603　「ママ」

ネタバレきたのか？

たどり着いた場所は天国だったのかもしれない・・・
さて第48話は「歌え竜宮城」

>>609
nyからわざわざ2次うｐ乙ｗ

nyネタバレ乙です。
今回はいいオチでしたね。

マリアさんかわいいよマリアさん。

詳細きぼん

DLkeyが分からん、ヒントください

>>609　がタイトル。　トビラは水辺に佇むナギ。

ヒナギクにヤキモチを焼き、夜、勢いで家出したナギ。
しかしSPの方々が尾行してるのと、家出がいつものことなので
わりと落ち着いてるハヤテとマリア。とりあえず探しに行く。

ナギが「胸の厚みなら似たようなもんだ」と夜道でヒナギクに対し
愚痴っていると、「どろぼうハムスター」西沢さんと合流。
追いついたマリア＆ハヤテ（頭部に木の枝装備）の見守る中、
借金執事の事情を解説されるも、納得いかない西沢さんは
ナギにカラオケ勝負を申し込む。

しかし西沢さんの得点が３５点な一方、幼い頃から歌やピアノの
英才教育を受けてきたナギはあっさり１００点を叩き出す。
尚、背後に林原めぐみの幽波紋、歌も彼女の「虹色のスニーカー」ｗ

結局その後も唄いまくり、スッキリしたナギと全敗の西沢さん。
ライバルとしてまたの日に再戦を誓い、別れるのであった。

一方、カラオケボックスに入ったナギ＆西沢さんを追いかけてきた
ハヤテとマリアさんだったが、マリアさんが初めて見るカラオケに
はしゃぎまくり、ハヤテもついノッてしまい、ナギの事を忘れて
その後も歌い続けていたのであった…。

またヒナニクかよ

>>614
おまけ。
※ナギが歌おうとしてカラオケになかった曲
　　「炎の転校生」　作詞・作曲：島本和彦／編曲：田中公平／歌：関俊彦

※七色の声を持つ声優
　　林原めぐみのあだ名。

※幽波紋の持ってる「七つの海のレミ」の台本
　　名作劇場「七つの海のティコ」＋「家なき子レミ」？
　　ちなみに「ティコ」ではヒロイン・ナナミ役に林原。

ハヤシベラさんの曲は畑君の持ち歌なので

ナギたんの意外な一面が見れるなｗ

あぁ…これでアニメ化キボンとかを増やす作戦でつか…畑君…
アニメ化が決定したら…
声優探すの大変だよ…

だからナギはちわだと

とりあえずヒナがないちちだというのはわかった。






素晴らしい

>>614 >>616　乙！

ナギ・西沢連合 vs ヒナギクというルートが選択されたか

ヒナもないちちか…
最高ｗｗｗ！！！

マリアさんは何の歌を歌っていたんだろう
まあ俺も20年生きてカラオケ行ったこと無いけどな

ナイチチ属性までヒナギクに奪わるとは・・・　それにしてもキャラかぶり過ぎ。
このままじゃ勝てる要素がロリしかなくなってしまう。畑くん主人公をつぶす気か？

13歳のナギがペッタンなのはまあアリとして
16歳のヒナギクがペッタンなのはアレだな

カラオケボックスの名前が「MAIHIME」って……。

まあ「ヒナギクないちち」はナギの独白だし、バイアスがかかってると見るべきだな
ナイチチ属性はやっぱナギの専売特許じゃなきゃっ

ハヤテからの好感度は、今のパ・リーグと一緒かな。

マリアさん＝ソフトバンク
ヒナ＝ロッテ
ナギ、ハム子＝オリックス、西武

※プレーオフ出場＝恋愛感情と仮定する。

アレ？炎の転校生はあるとこ多いよな？

ハヤテとマリアはボックスでデートですか…
まぁそれ以上に気になったのは>>624がどんな人生送ってるかって事だが…

ナギはお屋敷に帰った後、誰に添い寝してもらったんだ?
そして、翌朝は朝帰り（または午前様）なハヤテとマリアさんにぶち切れか?

颯　「いやー、夕べはマリアさんと朝まで楽しんじゃいましたよ（カラオケで）」
凪　「ハヤテのバカー!!」

ナギたんと西沢さんがハヤテ争奪バトルをしている隙にマリアさんが横取りか…
やるね！マリアさん…

ナギがカラオケ初めてなのを聞いたときの西沢さんの表情から
ナギと西沢さんはいい友達になりそう。

ナギは友達いないからね…
恋のライバル兼親友みたいな展開もいいんではないかな！
THE 西沢さんのナギたんHIKIKOMORI脱出大作戦！

>>630
炎転　と聞いて、炎の転校生
と変換できませんでした

って意味じゃないかな

やはりヤマトは世代が違うのか？
ナギたんならと信じていたのだが…

ヤマトって・・・
作者がガンダム世代なんだから無理だろ

ヤンマーニ男・・・

これでナギの声優が林原ってこたあないだろうから
ということは今だと…歌うまい連中はあんまり声色多くないからなあ
田中理恵あたりになっちまうか、七色の声ってことを優先すると

あ、千葉紗子あたりもあるか

なんでいきなりアニメ化前提の話になってるんだよｗ

え？違うのか？（ｗ

>>640
カラオケ歌ってるときだけ違う声優があてる
「まるで別人だ!」

そのネタたしかなんかでほんとにやったんだよね＞６４３

マクロス７

これが角川系とかスクエニ系とかだったら、
ドラマＣＤ化の危険性があるんだが…

>>643
みなみおねいさんも同じことやってたな…
歩く音波兵器なのに「世紀の歌姫」とかの役するから…

詳細バレって、要ります？
小説風味に書いたから、文量が20KBと膨大なんですが。

そういうときは.txtにしてどっかにうｐするとあんまり頭悩まさなくてすむよん
>>645
あーあーそうだったかもさんくす

>>647
このスレが今約650レス目で総容量が146KBであることを考えると、20KBの文量は相当巨大だね。
単純計算で約90レス分、1レスあたり平均2行程度としてもおよそ200行の長文になってしまう。
（docファイルなのか？） ちなみに漏れの>>562-563（36行）はテキスト形式で約2.4KBだったよ。
でもある程度ちゃんとまとまってたら、自分も含めて詳細バレ歓迎って人結構いると思うよ。
今回は>>614がちゃんとしたバレを投下してくれてるけど、それと違った味が出せてたらOKじゃない？

>>648-649
スレどうもです。
せっかくなんで、ここに貼り付けてしまおうかと。
というか何故か>>614を見落としてましたよ('A`)
では――

たどり着いた場所は天国だったのかもしれない……さて第48話「歌え竜宮城」


　漆黒の中に静かに浮かぶ冬の半月。凍てついたその光は弱々しく、この道路のすべてを照ら
してくれることはなかった。動くものは、ナギと彼女の足元に纏わり付いている希薄な影のみ。住
宅街は鎮まり返り、不安定な足音がたった一つだけ周囲に響いている。澄んだ空気の中で鳴り
渡るそれは、硬質ゆえに心細い。
　夜の闇が街を覆っていく。すべての痛みを覆い隠すように。忘れたい記憶を黒く覆い隠すように。
　だからだろうか――
「……ここはどこだ？」
　迷子になってしまったのは。
　ナギは一度立ち止まり、ゆっくりと周囲を見渡す。
　元より引き篭もりがちで土地感のないナギが視界の悪い中を動き回れば、当然付いてくる結
果だった。いや、数日前の朝には通学路で迷子になるという離れ技をやっているのだから、それ
と比べればこの程度で済んで幸いだろう。広い道路に取り残された寂寥など、ナギにとってはど
うということもない。
「…………」
　そんな中でふと思う。今から後戻りすれば、ひょっとすると知った道に出られるのではないか。
このまま立ち止まっていれば、前回のようにハヤテが後から追いついてくれるのではないか。
　だが、ナギがそれを実行に移すことはなかった。背後にある得体の知れないものから逃げる
ように、愚直なまでに真っ直ぐ前へと歩み始める。


「え？　またお嬢様が家出したんですか？」
　屋敷の広い廊下に響き渡るハヤテの声。今まで掃除をしていたのだろう、執事服に三角巾と
エプロンというミスマッチな恰好をした彼は、花が生けられた白磁の花瓶をそっと元の場所に置
き、今まで説明してくれていたマリアへと改めて向き直る。

「ええ、ＳＰの方々が後をつけているので心配はないんですが、原因がイマイチわからなくて……」
「はぁ」
　マリアの様子から察するに、さほど深刻な事態ではないらしい。だからなのか、それともこの
屋敷で精神的に鍛えられたせいかのか、ハヤテは彼女に気のない返事を返す。
　別に実感が湧かないというわけではなかった。というより、他に気になることができたのだ。
「しかしこれは問題ですよね」
「え？」
「毎朝の登校も含めてほとんど屋敷の外に出たがらないのに、自主的に外出することの大半が
家出というのは」
　ふとハヤテの脳裏に浮かぶ、恒例となった朝のやり取り。もう八時ですよ、お嬢様!!――と彼
女の部屋のドアを必死に叩きながら大声を上げても、今日は雨が降っているから休むのだと言
われ。それを受けて何を言ってるんですかともう一度怒鳴っても、彼女は完全に黙殺してくれる。
「まぁ……確かにそうですね」
　その様子をマリアも思い描いたのだろうか。諦めたように彼女も同意してくれた。
　と、そこで俄然やる気を出すのがハヤテという男である。ナギを更生させることを命題に掲げ
ている彼としても、このまま放置しておくことは出来ない。様々な心配事を解消すべく、早速ナ
ギの後を追う準備を始めるのだった。
「ではお嬢様の執事として原因究明の意味も含めて、すぐにお嬢様の後を追ってきます!!」
　しかし。
　まあそんなことを言っている男が、毎回原因だったりするわけだが。


「まったく!!　ハヤテの奴め!!　なにがヒナギクのためだ!!　私よりヒナギクの方が大事だとでも言
うのか!!」
　あれから歩調は全く衰えていない。むしろ増している。理由は――などと問うまでもないだろ
う。がむしゃらに突き進まないと、ネガティヴな思考に侵食されそうで不安になるから。

「…………」
　今も心から溢れそうになっている。封じ込めようと必死になっている。だから今までは身体を
動かすことで無理やり思考を停止させていたのだ。
　だが、それもいずれ限界が来てしまう。圧倒的な容量を持つそれは、ナギの小さな体の中に
は収まりきることはない。彼女は唐突に足を止め、ポツリと呟いた。
「ハヤテが私よりヒナギクの事を好きになったらどうしよう……」
　そう口にした途端に現実味を持って恐怖に襲われる。脳裏を埋め尽くすのはハヤテとヒナギ
クの甘いやり取り。ナギの中のハヤテが、言葉巧みにヒナギクを口説くのだった。
　　「いけないわ、ハヤテ君。あなたにはナギという大事な恋人が……」
　　「何を言ってるんですかヒナギクさん……僕の運命の女性はやはり君だ」
　　「ハヤテ君……」
　　「ヒナギクさん……」
「ふーんだ!!　なんだよ、ハヤテのバーカバーカ!!　そんなにヒナギクがよいのか!!」
　妄想の中ですらハヤテの浮気を許さない。いや、自分の妄想だからこそ尚更なのか。静か
な住宅街にナギの声が木霊する。
　そも、ハヤテはヒナギクのどこが良いのだろう。自分と比べてそれほど勝っているようには
思えない。
「ヒナギクなんか、ちょっと可愛くて性格が良くて頭が良くてスポーツ万能でみんなから信頼さ
れてて私だってちょっと憧れてて……」
　ほら、この程度――と続けようとしたのだが、ナギは口をつぐまざるを得なかった。改めて
考えると、これだけあれば充分すぎるだろう。何より、憧れているということは、自分がヒナギ
クを認めている事の証明でもある。
「…………」
　これでは勝ち目がない。が、決して受け入れられないのも事実だ。
「ふ……!!　ふんだ!!　胸の厚みなら似たようなもんだ!!」
　想像の中のヒナギクが「何を言うか」と顔を赤くするが無視。それに、これからの成長も考え
れば期待値の分だけ自分の方が上であるはずだ。

「だいたいハヤテなんて――」
「おや？」
　と。
　自己弁護が架橋に入ろうかというちょうどその時、ナギは背後から呼びかけられた。後ろを
向くと、そこには高校の制服姿の一人の女性。学校帰りなのだろうか、自転車を押しながら
近づいてきている。
「君はこの前の……ハヤテ君と一緒にいた……」
「あ……お前はこの前の……」
　女性の顔には覚えがあった。それも、不快な記憶と共に。
　初めて対峙したとき、彼女がハヤテに気があることは何となく理解できたのだ。だから彼女
はこちらにケンカ越しの姿勢を見せていたのだし、こちらもそのケンカを買った。
　ただ、元より器の大きさが違う。自分が龍だとすると、彼女はせいぜいハムスター。向かい
合ったときに、彼女はあっさりと敗退して逃げ出していった。
　だから敬意を表してこう呼んであげよう。
「どろぼうハムスター」
「な!!　だ!!　誰がどろぼうハムスターかな!?　あれはイメージ画像でしょ!!」
　ただでさえナギはヒナギクの件で苛立っている。それなのに、また一人ハヤテに気がある人
間が現れてはたまらなかった。まともに取り合うつもりのないナギは更なる毒を吐く。
「じゃあ不法侵入ハムスター」
「な!!　だ!!　誰が!!」


　ふと彼女らを木陰から遠巻きに眺めている影が二つ。言うまでもなくハヤテとマリアだ。
「ようやく追いついたのはいいですが……」
「ええ……」
「なぜ、お嬢様と西沢さんが一緒に？」

「いや……それ以上にこのカモフラージュは……」
　手に木の枝を持ち、側頭部にも括り付けた二人の恰好は、学芸会じみてあまりに滑稽だった。
いくら隠れるためとはいえ、恥辱に溢れる。冷めた様子のマリアは控えめに抗議し、この恰好に
意味はあるのかと問うのだが。
　ただ、それも一瞬のことである。直後には、マリアの興味はナギと向かい合っている西沢へと
向けられた。
「ところでハヤテ君、前から聞きたかったのですが、あの西沢さんという方はいったい……」
「え？　いや……その……」
　本来であれば何気ない普通の問いかけなのだろう。しかし、そんな問いにハヤテは言葉が詰まる。
「え〜と……」
　思い出すのは、久方ぶりに前の学校に顔を出したときのことだった。色々と衝撃を受けた一日
だったが、何より思い出深いのは西沢に告白されたことである。
　学校を辞めるしかなくなったハヤテは失意のままにそこを出て行こうとするのだが、それを阻
止したかった西沢は勢いのままに背中越しの告白。あの時は適当な理由を作って断ってしまっ
たのだが。
　しかし、それをマリアに言ってしまうのはどうだろう。照れくさい。何となく言いづらい。だからハヤ
テはこう答えた。
「と……友達です、ただの……。前の学校のクラスメートで……」
「はぁ……」
　もっとも。顔を赤くしながら顔を背けてその言葉を言ってしまっても、説得力はない。適当な生返
事を返してくるマリア。そこからハヤテも自分の劣勢に気づき、さりげなく話題をそらすことでお茶
を濁そうとする。
「でも、お嬢さまと西沢さんがいったい何の話を……」
「さぁ……？」

　もっとも。マリアも詳細は知らずとも多少は勘付いているわけで。突然の話題転換には応じず、
しかしハヤテの不審な態度に追求することもせず、ナギたちの様子を静かに観察していった。
（たぶんハヤテ君の話だと思いますけど……）


「えーーーー!!」
　静謐な冬の夜空に西沢の声が鳴り響く。
　驚きの連続だった。ハヤテが学校に来なくなってからしばらく、色々と思い悩んで悶々として
いたのだ。だからこそ学校で再会したときには周囲の目がありながらも告白するという暴挙に
躍り出たのだし、偶然街で見かけたハヤテを必死になって追いかけた。
　それほど切羽詰った状況に陥らせたハヤテの事情とは――。思いがけず、その解答が目の
前の小さな少女によってすべて提示される。
「あなたがあの家の持ち主で……路頭に迷っていたハヤテ君を引き取って、あまつさえハヤテ
君を執事にして一つ屋根の下に暮らしているですってーーー!!」
「そうだよ、悪いかよ」
（く……な、なんてうらやま……いや!!　なんて敗北感……不公平すぎだよ神さま）
　打ちひしがれる西沢。
　しかしハヤテとの夢のようなシチュエーションも、ナギにとっては当たり前の事実でしかなかっ
た。元より、ハヤテを執事にした経緯を教えたのも、うっとうしく彼に纏わり付く西沢にダメージ
を与えて追い払いたかったからである。
　つまり、へこませたことを確認したナギにとって、既に西沢は興味の対象ではなく。
「じゃあな庶民、これに懲りたら二度と私に近づくなよ」
　常に自分の傍にいるハヤテにも――と、暗にそういい含めて、立ち去ろうとするナギ。
　だが西沢としてはこのままでは負け犬決定となる。ハヤテのことを思うなら、黙ってナギを去ら
せてしまうわけにはいかない。

「待つよろし!!」
（え!!　なぜ片言？）
　西沢は背後からがっしりとナギの肩を掴む。
「このまま引き下がったら、私はみじめな敗北者のまま……」
　そして振り向かせ、指を突きつけ、想いをそのまま言葉にした。
「だから私と、ハヤテ君を賭けて勝負よ!!」
　勝手に盛り上がる西沢に呆れるナギ。だが――
「ほぉ……勝負か……」
　よく考えればナギにとっても悪い話ではない。勝ち負けが決まったところで全く意味がないのは
承知していた。が、いじめっ子のナギにとってハムスターは絶好のストレス解消の相手であるの
も確かである。
「いいだろう。ちょうどムシャクシャしていたところだ。面白い……返り討ちにしてやる」
　かくして舞台は決戦会場へ。


　カラオケＢＯＸ、ＭＡＩＨＩＭＥ――そこは、それこそ庶民が通うようなどこにでもあるようなこじんま
りとした店だった。六畳程度の部屋に、窮屈に並べられたソファーが三台とテーブルが一つ。
テーブルの上にはマイクと何かの操作端末、一冊のカタログが置かれ、それ以外に目に付くよ
うなものが何もない。壁の一角にはテレビに似た大きな機器が置かれているが、特に異質なも
のでもなく、カラオケＢＯＸではごく普通のものである。
　だが、そのどれもがナギにとっては目新しい。というより、奇異のものとして映っていた。眉を
顰め、ポツリと一言。
「……なんじゃここは？」
「何ってカラオケボックスよ。知らないの？」
「ほぉ、ここが噂の……。こんな妙なところに来たのは生まれて初めてだ」
「……ふーん」

　問いかけを受けて感慨深げに呟くナギだが、その視線は西沢へと向けられることはない。室
内のあちこちに視線を送り、吟味していく。
　そして一通り見た後に出した評価は――
「しかし、うちのトイレより狭いな」
「な!!」
　思ったままとはいえ、あえて辛口で。
　これには当然西沢が反発する。ただ、あの豪邸を見てしまった後では反論などできようはずも
なく。彼女に出来る反撃といえば、それを上回るような度量に広さを見せることのみである。
「と……!!　とにかく、飲み物を注文したら早速勝負よ!!　何が飲みたいかな？　別に一品くらい
なら料理を注文していいわよ」
「ん〜……」
　ただ、気張って見せた対抗心も、ナギには効果がなかった。必死な様子の西沢を相手にする
ことはなく、言われたとおりにメニューへと視線を送る。そしてナギは、遠慮の類をする人間でもない。
「じゃあ紫雲抹茶のグリーンティーとペリゴール産フォアグラのテリーヌを」
　メニューから顔を上げ、聞き覚えのない品を注文するナギ。しかし、その声は極々自然で。
「な、ないんじゃないかな？　そんな高そうなのは……」
　今度は明らかに素だ。これには西沢も対抗心の持ちようはなく、呆れることしか出来なかった。


「うーん。なんだかよくわかりませんが、カラオケをするみたいですね」
　ナギたちがカラオケＢＯＸの一室でそんな会話をしているとき、ハヤテたちも当然その場所に
足を運んでいた。入り口のドアのガラス越しにハヤテが二人を観察し、現状を口にする。
　ただ、このまま覗いているわけにもいかない。ここは歌って楽しむための場所であり、廊下で
所在無げに佇んでいては周囲から奇異の視線を向けられることになるだろう。
「どうしましょうか、マリアさん」
　対策を講じる必要がある。ゆえに一緒にナギの様子を窺っているはずのマリアに問いかける
のだが――

　ハヤテが振り返ると、そこには落ち着かない様子で周囲を見渡しているマリアの姿があった。
先のハヤテの言葉などまるで聞いておらず、ものめずらしそうに周りのものを検分していく。奇
しくもナギと似た行動ではあったのだが、落ち着きのない分、マリアの方は上京してきたばかり
の田舎者然としか見えない。
「マリアさん？」
「へ？　あ!!　す!!　すみません!!」
　もう一度のハヤテの問いかけ。そこでようやく我に返ったマリアは、顔を赤く染め、狼狽する。
いかにも何か思うところがあったというその様子ではあったが、しかしここで追求するのは愚である。
　ハヤテは特に気も留めず、自分の意見を述べることを優先した。
「とりあえずここにいても怪しまれるので、お嬢さまたちの手前のボックスに入りませんか？」
「そ……そうですね」
　これ幸いと従うマリアと共に室内へ。
　そして、ようやく一息つけたとホッと一息をつくハヤテだが。
「しかし……なんで西沢さんはお嬢さまをカラオケボックスなんかに――」
「ハヤテ君、ハヤテ君!!」
　さてこれから話し合いをしようかという時、ハヤテの声を遮ったのは興奮気味のマリアの声だっ
た。何事かとハヤテが向き直ると、そこには手の平に曲番入力のリモコンを収めた彼女の姿。
「こ、この機械はいったい……」
「は？　それは番号を打ち込んで曲をリクエストする機械で……」
「へー、そういう仕組みになってるんですかー」
　聞き、感心の声を上げるマリア。そこからは、たがが外れたのか、ハヤテの視線も忘れて他の
珍しいものへと飛びついていく。
「へー、思ったより狭いし……あ!!　この本で歌いたい曲を探すんですね」
　そんな様子を見ては、さすがのハヤテもマリアの思惑に気づいた。
　つまるところ――

「あの、せっかくですからマリアさん……歌ってみます？」
　そういうことなのだろう。あれだけ興味を示していては、歌いたくないはずもない。ナギのこと
を完全に忘れ去っていることが何よりの証拠だった。
　だが、自己主張をすることに慣れていないマリアは、せっかくの提案も素直に受け入れること
は出来ない。狼狽し、何とか本心を繕おうと躍起になっていた。
「え!!　な!!　何、言ってるんですかハヤテ君!!　だって私……流行の歌とか全然知らないし！
ナギのことも心配ですし!!」
　言い、ハヤテから顔を背けるマリア。ならばなぜナギの部屋を一度も覗こうとしないのか。
とってつけた言い訳がむなしく響く。
　そんな様子に見かねたハヤテが救済の手を差し出すのも、当然の流れだった。
「洋楽とか古い歌も色々ありますし……。お嬢さまの方は僕が見ときますから……」
　マリアの本心はわかっているが、おくびにも出さない。少しでも匂わせれば、確実にマリアは
歌うことを拒否するはずだから。
「それに、マリアさんの歌も聞いてみたいですし……」
　それが決め手だったのだろう。しばらく逡巡を繰り返すマリアではあったが、沈黙してハヤテ
の言葉を反芻すると――
「じゃ、じゃあちょっとだけ……でも笑わないでくださいよ？」
「はい♥」


「さぁそれでは点数はぁーーー!!」
　一曲歌い終えた西沢。気分を良くした彼女は、ドラムロールの効果音が鳴るモニターを背景
に、意気揚々と司会をする。
　ここに表示される点数によって、ライバルであるナギを失意の中に叩き込むことが出来るのだ。
ただでさえ歌ってストレスを発散できた上に目的も同時に果たせるとあっては、ハイにならない
はずもない。余裕を見せ、直後に表示された点数を疑うことなく大声で発表した。

「じゃん!!　35点!!」
　だが、その点数は予想とはかけ離れたもので。挙句にその画面には、無情にも「へたくそ!!
カエレ！」とのコメントも。
　まさしくピエロだった。落差の分だけいっそう際立った哀れなピエロ。西沢はがっくりと膝をつく
ことしかできず、うな垂れる。
　こんなはずではないのだ。本来なら、今頃は立場が逆のはず。自分がナギを見下ろし、ナギ
は四つん這いとなって敗北を認めなければならない。どうしてこうなってしまったのだろう。
　現実を認められない西沢は、何度も点数の表示されたモニターに視線を送った。
　しかし。傍から聞いていたナギにとっては自明のことだったらしい。彼女は白々しい視線と共
に温かい言葉をプレゼントしてくれた。
「そりゃそうだろ。あんなに音外してたら」
　あまりに端的な言葉。配慮の欠片もない言葉。そも、ナギにとって西沢は憎き倒すべき敵で
ある。配慮をする必要などまるでなく、思ったままを口にすればいい。そうすれば、自然と西沢
の傷をえぐることに繋がるのだから。
　だが、それは逆効果だった。後がない西沢は、それによってモチベーションを何とか維持し、
ナギともう一度対峙する。
　ここで勝負が決まったわけではない。自分のたたき出した点数は絶望的だったが、それ以上
にナギがひどい点数を出せばよいのだ。
「じゃあ次はあなたの番よ!!　いったい何を歌ってくれるのかな!?」
　そんなわけで意趣返し。自分を酷評するならナギはどうなのかと、意気込む西沢だが――
　ナギは意に介した様子もない。元から自信家の彼女が臆するという態度を見せるはずもなく、
強気なまでに宣言して見せた。
「ふ……決まっている。お前のように上っ面だけの流行歌ではない曲……炎転のオープニン
グテーマだ!!」
　ただ。
　そんなマイナーな曲に西沢が聞き覚えがあるわけもなく。カタログを探しても、目的の曲を探し
当てることは出来なかった。何度ページを繰っても結果は同じ。

「ないんじゃないかな？　そんな曲」
「な!!　ちっ!!　使えない機械め!!　なら虹色のス○ーカーで」
「虹？　ま、まぁいいけど……」
　これまた聞き覚えのない曲である。やや不満が残る西沢だが、無いと言って嫌がらせをする
わけにもいかないだろう。素直にカタログの中を探し、どうにか件の曲を発見、不慣れなナギ
に変わって番号を入力していく。
　その際には知れず笑みが零れていた。最早、先ほどの失態など忘れてしまったかのように。
ありえないほどみじめな点数を取った西沢ではあったのだが、実は勝算があるのだ。
（ふ……でも、初めてカラオケに来た子がそんなに上手く歌えるわけがないはず!!　さっきのは
たまたま点数が低かっただけ。何曲も歌えば結局私の勝ち!!）
　皮算用ではある。しかしそう大きく予想を外れることはないであろう。ローティーンのナギが自
分を上回る成績を出せることなど想像できず、自身も先ほどの点数を更に下回る結果は想像
できず。主観のみでなら、数時間後に笑っているのは自分だった。
（見ていて、ハヤテ君!!　私の歌声できっとあなたを救って――）
　曲が始まる。そして歌い始めるナギ。
（救って――）
　今までは自分の価値を確信していた西沢だったが――
「え？」
　まず最初は耳を疑った。現実を受け入れることが出来ず、ただただ傍観する。
　まぐれ。まだ出だしだから。たまたまうまく噛み合っているだけ。しかし、そんな言い訳は永遠
に湧き出てくれるはずもない。ついに尽きたとき、西沢は目の前の受け入れた。いや、受け入
れざるを得なかった。
（何これーーー!!）
　一体なんと表現すれば良いのだろう。ナギに掛けるべき相応しい言葉を、西沢は咄嗟に思い
つくことが出来なかった。あえて表現するのなら――

（彼女の歌ってるその背後に……はっきりと見える!!　七色の声を持つ声優さんの姿が!!）
　そう。「七つの海のレミ」という台本を手に持ち、マイクに向かって声を吹き込んでいる女性の
姿が見える。全身からオーラのようなものを発し、不気味に眼を光らせている様が、まるで某
漫画の幽波紋のように。
　否、「憑かれている」の間違いかもしれない。言葉どおりに身体に声優を光臨させ、神がかっ
たナギの歌を聞かされれば、そう思いたくもなるだろう。
（ていうか、この子……!!　すごい……う、うまい!!）
　ただ、それは当然のことなのである。幼い頃からナギは英才教育を受け、その中には当然超
一流の教師によるボイストレーニングや歌唱訓練もあったわけで。
　楽譜だって読めるし、ピアノも弾ける。お忘れなのかもしれないが、一応ハイパーお嬢さまな
のである。カラオケが初めてでも、そんじょそこらの女子高生に負けるはずなどない。
　と――
　そうこうしているうちに歌い終えるナギ。表示された点数は、西沢の感じたに相応しいものだった。
　つまりは百点。
「な!!」
「ふ……どーだ」
　ありえない数字だ。どうやったらこれほどまでの点数を叩き出せるのか。モニターを見つめて衝
撃を受ける西沢だったが、対してナギは、絶対の自信に裏づけされた余裕を見せていた。百点
という数字も当たり前のように受け入れる。
　元々格というものが違うのだろう。西沢も、ようやくそれを理解していた。が、ここで西沢がそれ
を受け入れてしまえば、今度こそ本当の負け犬になる。ハヤテを諦めることになる。
　だからせめて心だけでも折れたくはなかった。決意を胸に、西沢は再度マイクを握る。
「く!!　でも歌は愛情!!　勝負は始まったばかり!!　負けるもんですか!!」
「ふ!!　面白い!!　ギタギタに叩きのめしてやる!!」
　こうして二人のカラオケ勝負は夜遅くまで続き、結局――


「ん……!!　何だかいっぱい歌ったらすっきりしたな」
（くすん……結局全敗なんて私オンチなのかな……）

　支払い所の前で気持ち良さそうに伸びをしているナギ。そして、諦念の涙を流しながら財布か
ら札を取り出す西沢。
　勝敗は明らかだった。結局最初の結果が覆ることはなく、西沢はナギのストレス解消の相手
として終始させられてしまっていた。もはや西沢に負け惜しみを言う気力はなく、失意のままに
店員と向かい合う。
　と。
「あ、お金……私のカード使うか？」
　そこでナギがさりげなく口を挟んできた。金持ちの彼女としては、この程度のはした金を出し
惜しむ理由はないとでもいいたげに。余計な感情は抜きにして、あっさりと負担を口にする。
　いや、実際は西沢の被害妄想なのだろう。ナギの声や表情を見てもそれは明らかだ。ただ、
どちらにせよ西沢にとっては快いものではない。
「いい!!　ライバルに借りなんて作りたくないから、これくらいおごってあげるわよ!!」
　負けた上に散財は確かに辛かった。しかしこれだけは譲れない。何度も負けを認識させられ
た西沢だが、今度こそ本当の最後通牒だ。ナギの言葉を受け入れてしまえば、ライバルの資格
は消え失せる。
「ライバル？」
　だが、ナギにとってはどうだろか。
　無意識の上ではあるのだが、既に彼女は西沢をライバルとしては扱っていなかった。少なくとも、
ハヤテを自分から奪えるような相手とは認識していない。西沢の口から出た「ライバル」という
言葉に疑問を持ったことからも、それは明らかである。つまり敵ではない雑魚に格下げ。
「お嬢さま、お迎えに上がりました」
　と、ちょうどその時、ハヤテたちとは別の場所から様子を窺っていたＳＰたちが姿を現した。
　唐突ではある。が、不自然な登場の仕方ではない。おそらく、この瞬間を狙っていたのであ
ろう。ナギが機嫌を直したことを察したゆえに、ここでようやく声をかけることにしたのだ。今な
らば、ナギは自分たちの言葉に素直に従ってくれるはず。

「お、ごくろう。よくここがわかったな」
　完勝したから――というよりは、散々歌い倒したおかげで気分を良くしたナギは、ＳＰの思惑
通りに動いてくれる。あっさりと従い、彼らの背中についていった。
　ただ、その様子が癪に障るのが西沢である。彼女から見れば、ナギの後姿はまさに勝ち逃げ。
　だから捨て台詞を吐くことも忘れない。
「つ……!!　次は別のことで勝負するからね!!」
「ははっ!!　いつでも来い!!　また……返り討ちにしてやる」
　去り際の楽しげなナギの言葉を、西沢は憮然としながらも静かに見送るのだった。


　こうして二人の勝負は幕を閉じ――
　メイドと執事はまだ歌っていた。

終わり

想像をはるかに超える量だった・・・

貼ってみたら、思った以上に膨大な量でした。
ごめん、素直にうｐろーだーにしておけばよかったですね('A`)

>650
いいから氏ね

これだけ目立つと当然賛否両論あるだろうけど、とりあえず支持しておくよ。

>>669
もう少し待たないと「読んでないで支持してる」と思われる、ぐらいは計算しよう

マリアさん、通販のスチームクリーナーとか餌にしたら簡単に
誘拐できるんじゃねーか？

なんつーか一回限りのネタならいいが
何度もやられるとうざくなるって感じだな

マリアさん・ヒナギク>>（超えられない壁）>>ナギ・西沢さん
という力関係がこの世界にはあるのだね。

いや西沢さんは乳の大きさでヒナギクの壁は越えているのでは？

ネタバレ乙〜
マリアさんファンとしては期待できそうな展開で嬉しい。
にしても西沢さんﾏｼﾞｶﾜｲｿｽ

(´・ω・`)ﾆｼｻﾞﾜｿｽ

サンデー掲載でこれだけ萌えキャラを取り揃えたら、業界人にはそれこそ宝の山でしょうな

>>677？？
サンデー掲載なら絶チルとかケンイチとか我聞とか（ｒｙ
かなりの萌え漫画がそろっているが？
植木にはさすがに萌えれないがジャ●プよりは確実に萌え属性が詰まっているなｗｗ

>>678
＞植木にはさすがに萌えれない

うえき姉を無礼（なめ）るな!!

まぁおまいが萌えるかどうかは個人の嗜好だから横に置くとしても、
うえきキャラ萌えな人は少なくないぞ。
あと、連載当初の作品のふらつき具合から、スレ住人が擁護したり
設定を代わり考えたりとにフォローしてるうちに、作者萌えになった
スレ住人も多いぞｗ

ヴァカがやりだしたよ…今回は早いってのもあって死亡者続出な予感･･･

('A`)ﾋﾃﾞｰなｱﾚ
頭悪くて自分が知ってるの自慢したいとかじゃなく、
純粋に荒らしだよな

とりあえず関連スレには全部ネタバレ警報貼ってきた

騒がなければ大丈夫だろうスルーが基本だし
警報乙です

ナギと同じナイチチなんてヒナギクは・・・とここまで考えて
だからハヤテはヒナギクを意識しなかったのか？
アルチチのマリアさんがストライク？

コピペ魔か…
ネタバレ住民としては痛ましいよね…

>>683
アルチチなキャラはまだ出てない。
全員ナイチチ。

畑くんの描く巨乳キャラなんて想像できない

実はハヤテの本スレを見たことが無い。

本スレは妄想と切望スレだから

え？本スレが大量にあぼーんされてるケドなんかあったの？
ちょっとビックリしちゃったよ。

↑こいつが犯人

ID変えてｶｷｺしてるだろうからなｗ
変に掘り返す奴が犯人だ！
違っていても同罪だ！

ID:Qwi0E7epが激しく文才が無いのは判った

>>692
ところどころ上手い表現もあるし、もう少し文章を削ってスリムにしたらもっと読めるようになると思うよ。
ただここにうｐするには今回（15レス分）のは長すぎかも。実際うｐされてみて驚いた。
詳細バレも2（〜3）レス分くらいまでが限度かな？
近頃は本スレがここをネタ元にしたコピペ攻撃を受けてるし、こちらもある程度自制が必要になるね。

わざわざ小説風にしてるのがウザい。
無駄に長く、気取った文章も暑苦しい。
そんなのを最後まで読んでしまった自分にも腹が立つ。

>>694
そこでシャドーボクシングから
ビッグバンパンチですよ

小説は文字だけで細かい心理描写や雰囲気を表現するという言わば繊細な芸術
投下後のスレの雰囲気も察せないような鈍感君には小説は不向きとしか言いようが無いね
何よりおれを引き付けるような文章が書けてないのが最大の問題

そんなおまいらは
ラノベも読まない厨房だよな？

バレ師にケチつけだしたらしまい

憎いのはバレ師では無い
憎いのはバレ厨だ！

ネタバレは憎くわ無い…
それをコピペし…荒らしまくる厨房が憎くうんだ…さらにそいつがブサイクなら顔も見憎い…

いやぁ・・・
にくいこと言うねぇ！
漏れ…

スマソ…忘れてくれ
＿|￣|◯

きもっ

本スレでアニメ化時の話題が続いてるが、
畑くんが声優に口出しできたら、林原めぐみの投入は必須であるな。

あとは名作劇場関連で堀江美都子とか
ガンダム係で永井一郎のモブキャラ制覇とか

ID:Qwi0E7epの自己擁護乙
どうせ>>609のを拾ったもんだから小説風味に書いてやろうって思ったんだろ
手前の自慰行為はホムペ作って勝手にやれ

いいかボーズ。
文てのはな、長ければいいってもんじゃねーんだ。
ただ文字を並べるだけなら子供でも出来るんだよ。
ここで求められてるのは解りやすく簡潔にまとめる事だ。
短く読みやすい文章を書く技術なんだ。
オナニーシーン披露してみんながみんな乙とか言ってくれると思ったらそれは間違いなんだよ。

お前に必要なのは空気を読めるだけの常識と文章を短くまとめる技術、そしてチラシだ。

>>703
何だか書き込むなと言うように聞こえる。

お前の耳はある意味で正しい

きっとス☆ランスレの荒らしがこっちにも来たのさ

今週は、まぁ、こんな週もあるかなって感じだな
１周年記念がどんな話なのか、ちょっと期待する

俺は可愛いマリアさんが見られただけで満足

巨乳キャラをだせ！

アニメ最萌えでも、貧乳キャラばっか勝ち上がってるしなぁ・・・

虹色のストーカーじゃないんだ。
どうりで、ぐぐっても見つからないはずだ。

最近のハヤテは普通につまらん

つまらんな
一体なにがしたいのかさっぱりだ

そういえば今週のは笑いどころが無かったなｗ
しかし萌え分は豊富だった…

マンガの中で普段の日常を描いて、面白いか面白くないかが1流（高橋留美子）と3流（火田くん）の差だといいたいのか？

現在の高橋留美子は1流とは言えねーだろ

めぞんが神なだけ

誘導
ハヤテのごとく！アンチスレ3
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1120641205/

火田だって何十年かやれば・・・

>>719
その頃には日本＝萌えで定着してるかな？
いつか海外でも好評になるさ！
信じろ小泉総理を！

とりあえず今火田くんはサンデー新人としては記憶にないほど稀に売れてる新人だ
それだけでもたいしたもんだ

オレはコミック読んでるとたまに「あれ？畑君絵うまいんじゃない？」と勘違いする事がある。
これが慣れというやつか…。
で、他の漫画を読むと我に返るのであった…。

ところでネタバレは？

まだ金曜ですぞ

たしか金曜にはもうネタバレ可能だったはず･･････

先週は特別だがここ最近は日曜になっても来ないこともあるでよ

早くだしすぎても
どこかのアホが本スレ投下とかしちゃうからなｗ

困ったことにnyには既に来ている

ネタバレスレだ遠慮しないでやってくれ

第４９話「サキさんのヤボ用（全国版）」
私にだって用事はあります！！・・・ヤボですが。

１月２２日の出来事。
サキさんの様子が変だ、と三千院家に相談にやってきたワタル。
「砂糖と塩も間違えないし、皿も割らないし、掃除しても物を壊さないし、
客のおつりもぶちまけない・・・絶対何か変だ！！」

ハヤテとマリアと話すうち、サキさんに成人式の記念で振袖を買ってやる、という
約束をすっかり忘れていたことに気づいたワタル。
「マリアの成人式はどんな？」「は？１７だが」とすっかり険悪な雰囲気になった
二人を残し、ワタルは家に戻る。

サキさん「そういえば成人式・・・誰も祝ってくれませんでしたね〜」
凝固するワタル。結局サキさんは成人式に行かなかったようだ。

「失った時間は取り戻せないが・・・　信頼は取り戻すことができると思うんだ！」
今度はナギの許へやって来たワタル。振袖のプレゼントがしたい、と語るワタルに
対し、ナギは、
「この店に行け。結構安くて彼女の気に入りそうな振袖が揃っている。」とアドバイス。

店員「合計三千八百万円になります。」
ワタル「買えるかーーーー！！」

怒り狂って三千院家に戻ってきたワタルだったが、ナギは逆に説教。
「大体男が女にプレゼントすると決めたなら、その程度の金額・・・
　出して当然！！出せんでどーする！！」
そして、ワタルの目の前には、ナギからの無利子・出世払いで三千八百万円の融資が。

ナギ「さあ・・・どうする？」

ここまでで１１ページです。

今週のサンデーは立ち読みで済ませるか。

だんだん内容が微妙になっていくな

やったああああああああああああ！！！
サキさん話キタアアアアアアアアアアアアアアアアアア

　この漫画は物語が『日付』を中心に進むので
　色んなことが置いてけぼりになりがちですが
　あまり気にせずに……

そういう事だったわけか。

４９話・続き

高価そうな振袖が鎮座するワタルの部屋。これでサキさんの機嫌も戻るはず
・・・と安心していたワタルだったが、何故か部屋には伊澄の姿が。

頬を赤らめている伊澄。
「ナギが・・・ワタル君から大事な話とプレゼントがあるから・・・
　　　　今すぐワタルくん家に行けって・・・」
（う゛・・・可愛い）

振袖を方を見る伊澄。
「もしかしてプレゼントって・・それ？」
ワタルに迫る伊澄。
「大事なお話って・・・何？」

ワタル（ナギのやつ余計なことを・・・でもこれは千載一遇のチャンス・・・！！
　　　　　伊澄にこれをプレゼントして・・・おれの想いを・・・）
サキさんの後姿が目に浮かぶワタル。
ワタル（想いを・・・）

ここまでで１３ページです。

うわぁ･･･
個人的にはもう期待できないな･･････

サキさんとイスミを秤にかけてサキさんを選ぶワタルか！！！！
涙するサキさんが目に浮かぶぜ！！！！！！！！

４９話・続き

ワタル「伊澄！！」
伊澄「はい？」
ワタル「シャン○リオンのＤＶＤ−ＢＯＸ、２個手に入ったから１個やるよ」
伊澄「まあ・・・」

大事な話というのは主役のハギノさんの演技についてだ、とはぐらかし、
伊澄を帰すワタル。
そして、サキさんを部屋へと連れて行く。
ワタル「せっかくの成人式にプレゼントするって言って忘れてから・・・
　　　　それでこのところずっと元気がないのかと思ったから・・・」
サキさん「あ・・・悩んでたのは新しい携帯の色、何にしようかで悩んで
　　　　たんですが・・・」
ワタル「はあ！？」

サキさんの胸に倒れこむワタル。
ワタル「ま・・・いいや・・・」
サキさん「ありがとうございます。若（はあと）」

結局、ワタルはナギに金を借りず、自腹で２０万円の振袖を買ったのだった、というオチ。　

あえて、間隔を空け、３つに分けて書き込んだんですが・・・
意味無かったかな・・・

畑君、ここ見てるって如実に分かるなぁ……
マリアさんに年齢ネタを振るとは……

>>742
普通に読者からのツッコミもとい質問が多いんじゃない？

トン！
今回はサキさんでてくるみたいでよかった。

お約束だけど、ハヤテとマリアの絡みのとこが一番面白かった。
ワタルはメイン張れる器じゃないな。まさに脇役。
脇役だけでは全然面白くないマンガだという事がわかったよ。

そろそろ本スレに転載するバカが出てくるぞ

サキさんは悩んだままでいいんじゃないか？
というか…いつもそんなドジをしているのか…
皿代だけでいくらになるのかなぁｗ
素直にプラ製のを使えよｗ

何だか久しぶりに面白そうだ
ｻﾝｸｽ

乙〜
ワタル、伊澄に脈がないわけではなさそうだ。

いいな、ワタル
頑張る少年というのは良いものだ

このままだとワタルにとってBAD ENDだぞ
夜な夜な、妖怪退治に付き合わされて死ぬことに

慣れない両刃の剣を調子に乗って振り回したら自分の背中に刺さってってやつか。

ワタル君は正直いくら持ってるんだろうなｗ
20万でもカツカツじゃないのかな？
でもレア物を結構買っているところを見ると…
不思議だねｗ

今日のバレ荒らしは根性がひん曲がっとる・・・

バレ氏どの乙
こういう脇キャラ話みたいなの大好きなんでﾜｸﾃｶですわ

題名の元ネタは『信長の野望（全国版）』か･･･

一番好きな、信長だ

ワタル君には天下を盗って欲しい…
そして最後はサキたんの物に…

バックステージ見てると畑君のストーリーの考え方って
まんまAVGやギャルゲーのシステムなんだけど、
あれは読んでる人間にわかりやすいようにワザとそういう言い方してるんだろうか？
漫画だけ読んでる分にはさほど違和感ないので別に問題はないんだろうけど・・・。

いや…
この場合はサルのものにとでも言っておこうか…イスミたんと結ばれてから…

ワタルはいい味出してるね。
これからも伊澄とサキさんの間で搖れるのだろうか？
そういえば白皇編にはまだ登場してないけど、頑張り屋のワタルも当然飛び級してんだよね？
今後はお屋敷編も学園編も西沢さん編も多分交友関係の広いワタルが接点になって進行して
いくだろうし、これからのワタルの活躍に期待したいね。

ぶっちゃけつまん(ry

ワタルに愛着があるのはわかるが、面白くなかった。
一年近い連載で今までほとんど出番のなかった脇役の
エピソードをいきなり描いたのが失敗だな。

ワタルの出番が多かったら、とっくに打ち切られてるだろうけどね。

ヒナギク姫出してほしい

ワタルはいらない子

主人公以外の男を、とことん嫌う傾向ていつから始まったんだろうな。
男キャラが主人公以外にいないと、対比とかもできずにつまらないと思うが…

ワタルはハヤテのライバルじゃないから対比しようにも出来ないと思うよ

あああ

来週の話は面白かった
マリアさんのキャラがだんだん代わってるついにふけキャラに　il||li ＿|￣|● il||li
扉絵ですでに振袖着てたんだな気づかなかった
俺も成人式だなぁ来年
20万の振袖はどんなもんなんだろう？

せめて大人びてるとか言えば少しはフォローになるかもしれないのに
老けてると言ってしまうあたりがハヤテらしいというか

ところでハヤテのことを許さないといったマリアは彼になにをするのだろう

オチだけが納得いかない

サキさんのラブラブエンドが見られるなら来週はマッハで買いに行くぞ！！！

ポンコツサキさんより優秀なマリアさんですからやっぱり年上と勘違いしちゃったのかな。

1周年記念ではマリアさんが家出するでＦＡ？

でもやっぱりヒナを出して欲しい

脇役キャラに力入れすぎてつまんなくなった
スクランと同じ轍を踏むつもりか

読んでる人間もやっぱりギャルゲー世代が多いのか？

そんな世代ねーよ

>>775
聞きたいのだが…
スクランの主役って誰？

やっぱナギとヒナをメインでいってほしいな

>>778
そりゃお前・・・


誰だっけ

>>778
播磨？

一度も読んだこと無いけど（伝聞より推定）

ああ、播磨に魅力なくなったよな


本来ハーレム漫画では、地味男クンが主人公なんでしょうけど
ウチは不良で硬派な播磨ですよ！と、作者が言いたげなのかもしんないけど、

優柔不断で意中の相手になかなか告白できず、
そうこうしてるうちに本人の知らぬ間に他の女の子とフラグを立て、振り回される
というどこにでもいる主人公ですよ

ていうかそれ以下かと・・・
ケーキや漫画の件で、
恋のライバルにネチネチと陰険な嫌がらせを続けて
それでヒロインを奪い取れると思ってる主人公が硬派な男っていうのなら、
ナンパな男が主人公のほうがいい

サキさんがため息をつくときはミスをしない

これはあたらしいぞ

ハヤテとマリアさんの会話は面白いな

世界が滅びないかな…

ttp://may.2chan.net/b/src/1127576956045.jpg

これ脈ないわけじゃないんじゃないか・・・？
それにしても、こいつら伊澄フラグ捨てすぎだな。
これでハヤテがヒナギク、ワタルがサキさんに走った日にゃ百合ENDになりかねん。

俺ももう少し伊澄にはいい目を見せてやっても良いと思う

ほとんど伊澄が電波キャラ扱いだもんな

しかし何だかんだと言ってもワタルとナギ仲良しだね

なんか、最近ハヤテのごとくつまんなくね？ネタがオタの領域にばっちり入っちゃって、わかりづらくなってきた＾＾；
贋○工房のネタの方がよっぽどおもしろ（ｒｙ

ヒナギクは、畑より贋作工房の絵ほうが旨くて、可愛いと思うのは俺だけかねｗ
最近のハヤテって、ヲタネタ多くて、しかも絵が荒れているし、つまんねｗ

だからアンチスレ行けと（ｒｙ

贋作厨に何言っても無駄だよ

ヒナギクさまが一番です

サクヤの出番がほしいなと思ったり思わなかったり思ったり

>>769
フルセットでならかなり安いよ＞20万
叩き売り価格に近いんじゃないかな
表地だけでその値段なら庶民としてはかなり高いの買ったと思われ

さて、ハヤテ×サクヤ本をどっかださないかなと考えつつパピコ

サキさん「この部屋、私のじゃない女の人の匂いがします…」
　　若　　「は？」


サキさん凄いな。

イスミがコロンかなんかつけてりゃそのくらいすぐわかるぞ

椿油なんか使ってそうだな。

サキさんが妹キャラじゃなくて良かった・・・。

サクヤにしか投票してないぜ

余ったサクは貰っていきます・・・
しまった！
既に義兄が開発済みか…orz

明日落選者最萌えがあるからサクが好きな俺は投票してくるヨ・・

最後の柱を見る限り、来週はなんか展開ありそうだな。

それにしても、師匠は少なかった記念カラーをアッサリやる火田君

わざわざ火田君って書いてるやつ寒い

寒いって言うやつが寒い

仁丹よりは１００倍くらいマシだと思う

お待ちください。アレと比べても何の意味もありません。０を相手にしても

関係ない話だが、前スレがスレ保管庫にまだ入ってないのって何か理由あるん？
スレ保管庫を見ていて気になったんだが。

>>810
何故かまだdat落ちしてない

神速バレまだ？

>>812
お前がネタバレ魔だろ！
もうバレバレなんだよｗ

>>805
師匠って誰？

>>814
久米田

>>815絶望先生の？

>>816
そうだよ

>>817サンクス

主人公が何故だか大嫌いだ

主人公が一番マシ

主人公に萌える漫画なのに

ネタバレまだー？

来週は…
ハヤテがマリアさんとどこかに行ってて
そのあいだのナギたんのストーリーだ！

なんでネタバレスレッドなのに、
週末のこの時間になっても微塵も動きがないんだ、ここは？

なぜだ？

ロリ少女を出した事で男性ファンを一気に獲得したテニス漫画をインスパイアして
ヒムロ＆タイガで、大きいお姉さん層をターゲットにしたエピソードが始まります。

サンデーバレには来てるみたいだね。ごく簡単なのだけど。
今回の登場人物は、ナギ・ハヤテ・咲夜らしい。外伝みたいな展開なのかな？

・ハヤテ
１周年。でもまんがの中ではあれから１ヶ月。
ツンデレ系（むしろツンツン系？）をめざすことにしたナギ。
ハヤテが得意ではない場所でナギに頼ってくれるようなシチュエーションをつくるため、
咲夜のクルーザー（むしろタイタニック）に誘うことにする。
しかし、そのタイタニックがデラーズ・フリートにハイジャックされてしまう。

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up60235.jpg

バレスレにて確認。乙です>>828
しかし

＞デラーズ・フリートにハイジャック

ガトー出るな、これは…ｗ

デラーズ・フリートかよｗ

得意でない場所が海上ということは、
ハヤテはガンダムの中でも単独飛行が可能な
ゼータやミノフスキークラフト搭載機ではないということだな。
そして、ナギは水陸両用ということだ。
お嬢様つながりでカプールあたりか？

そういえばハヤテと∀ガンダムのロランは似てるね
ヒロインズはこんな感じかな
ソシエ穣＝ナギ
キエル嬢＝マリア（ソシエと姉妹の設定優先）
ディアナ様＝ヒナギク

>>827
サンデーバレってどこなのか教えてほしいです

アニメ漫画速報板に行けばあるよ。

みつけた。ありがとう。

これだけじゃ悪いので、ついでに表紙の話。

サンデーアニメの小学館CMで見たんだけど、
45号の表紙は、ナギとハヤテが手を合わせて、こちらを見てる絵だった。
好感の持てるかわいい表紙だったなあ。
でも、買いにくいという声も出そう。

>>835

女装したハヤテきゅんがネコミミモードしてるよりは断然買いやすい

>>835
乙！<(´∀` )！
超もハヤテのためだけに買った俺には
むしろどんとこいって感じだな

>>828のツンデレの説明って微妙に間違ってねえ？

ハヤテきゅんとか書いてる奴は正気なのか？

>>839
「ハヤテきゅん」
なんて書いてる奴に、まっとうな奴居ないから
さっさとNGに登録した方がいいよ

>>840
だよな、サンキュー

そして自分のレスが読めなくなる罠

ワロス

http://n.pic.to/26jcg

>>844

ミレネ

>>845
携帯から見れる

…もしも過去にハヤテが伊澄と出会っていたら…貧乏神を祓ってもらって恩返しに伊澄の執事になるというストーリーも有りだよな？

>>847
PS3用ソフト・ハヤテのごとく！の発売を待っとけ。

ハヤテってチン毛生えてるのか

>>849
もちろんボーボボだよ

ハヤテきゅんはつるつる

第５０話　ＲＡＧＩＮＧ　ＷＡＶＥＳ

ポスターカレンダー　ピンクのリボンをくわえた肩出しドレス姿のナギ、ハヤテ
カラー扉絵　着物姿のナギ、ヒナギク、マリア、サキさん、伊澄、ワタル。執事服のハヤテ(これが壁紙）
カラー１Ｐ目　（コマは小さいが）マスク・ザ・マネー、上半身裸のマリア、ツインテールサキさんが見れる

内容補足
三千院ナギ作『世紀末伝説マジカルデストロイ』が１ページだけ載ってる
（ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥに描いている）

ハヤテ「あの・・・僕また何かお嬢様の気にさわるような事を・・・・・・・・・」
マリア「さあ、どうなんでしょうか？
　　　　１０月は改編期ですから納得いかない最終回でもあったんじゃないですか？」
ハヤテ「いえ・・・今１月ですけど。」

船の値段は２２億。船の中には爆弾らしきものが。伊澄も乗ってるがやはり迷子。

それが真実なら10冊買いまつ…

＞納得いかない最終回

やはりアレのことなのかｗ

>>854
いや、アレだとすると入稿の締切がﾃﾗﾔﾊﾞｽw
それとも納得いかない出来になることを、既に予想してたか？

「こんなに仲間が増えました！！」


…見開きカラーに入れてもらえないサク(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

まあアレは数週前から納得のいかない最終回になることは確実視されていたし

カラーでツインテールサキさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
明日が楽しみだ。

ポスターカレンダーのナギたんブラチラ？

ポスターのナギﾀﾝ・・・スポーツ（ｒｙ？
1ヶ月の中で女装ハヤテｷｭﾝが真ん中か
扉絵の端っこでマリアさんが頑張ってる、俺は好きだ
カラーにサクが乗ってないこと自分でネタにしてる、流石だ
伊澄は相変わらず迷子そして「タイ」タニック号
ついに登場!世界一かっこいい仮面が！待っていたわれらがパピヨン

デ○ーズ・フリートの元ネタが分かりません　il||li ＿|￣|● il||li

>>860
自分も解らなかった。
でも、「デ○ーズ・フリート」で検索しても答えにたどり着ける。
なんだかなあ・・・。ま、がんばれ。

若いなぁ。

>>862
自分は畑くん世代。（1970年代生まれ）
少女アニメと世界名作劇場はしこたま見てたけど
ガンダムはほとんど知らないんだ。
まあ、察してw

リボンくわえさせるの好きだねえ

げんしけんﾈﾀﾜﾗﾀ

>>860
「機動戦士ガンダム００８３」とゆーOVAに出てくるジオンの残党。
主人公側が連邦側なので悪役かと思いきや、アナベル・ガトーという
ガンダム史上稀に見る名キャラが所属してるのでガノタ人気が高い。
作家の賀東招二の名も、ガトー少佐から来ていると本人が名言。

一方で連邦側のヒロイン（？）が紫豚などと呼ばれる程の、あまりに
あんまりなキャラであったための反動も無くもない希ガス。

ちなみにプラモやスパロボで有名、かつ種でもパクッたガンダムの
「デンドロビウム」はこの作品に登場する。

>>865
2行目以降はｶﾞﾉﾀにしかわからない説明乙

■法に触れるような所業は厳禁

違法行為は行わないように！

ヒロインは５，６話でイキナリおかしくなっただけなんだ。
そこだけが……

こいつのアニメ化もそう遠くは無さそうな気がする。

斑目、もう少し似せてもいい気がする

付属カレンダー
ttp://aploda.com/dl.php?mode=pass&file_id=0000035045
今週の表紙 
ttp://www.uploda.org/file/uporg208139.png
一年記念スレにも貼ったけどこちらに貼り直します。

それよりも、ナギの漫画が描かれているノートが……

サク哀れ、カラーに出れず

サク…………
畑君のこのサクの扱いだけは我慢できん

＞納得いかない最終回

納得いかないのは最終回だけか？

仲間扱いしてもらえなかったサクが不憫だ
テロリストに売られてたしナギはサクを友達と思ってないのか？
ちなみにクラウス，タマ，桂姉もでてなかったな．あとハムスターも

今回は個人的に解るネタが多くてよかったｗ
デスノ×２，げんしけん，武装錬金，ガンダム，映画×２
ところでナギの白目って初めての様な気がする

>>875
最終回だけ納得いかないとは言っていないだろ

>>877
まあそうだけどさ、もしあれのことを言ってるなら、
あれは最初から最後まで納得いかない展開だったから、
むしろ最終回は納得いったんだよな。「ああやっぱりな」って。

>>878
おまえ、あるいみ いいやつ だな

「へ？うああ・・・」って。
ナギかわいいよ。

何かに目覚めたナギﾀｿ

>>865辺りはガンダムに詳しそうだが、
ガンダムから何か学んでいたら聞かせてもらえないか？

>>865
元ネタ解説ありがとうございました

>>882
「女と変態は怖い、色々と」

ttp://www.uploda.org/file/uporg208746.jpg
( ･ω･)ﾉｼ

>>885
>>871

他にもイージス艦「道頓堀」とか補給艦「食い倒れ」とかもってそうだな＞咲夜

>>886
あ、それうｐしたのも俺・・・。
少しだけ修正したバージョンだったんだ。ごめんよ。

「納得いかない最終回 」

ガンダム SEED DESTINYのことかー

いや、恐ろしい漫画だよ。これからはさらに恐ろしくなる。
化け物になるなこりゃ。
いろんないみで。

>>882
いいかよく聞け！！お前には決定的に・・・ガンダムが足りてない！！
というわけで初代からデ○ティニーまで一通り全部見ろ！！
よいか！！とにかく寝るな！！寝ないで一気に死ぬ気でみよ！！
特に逆シャ○とター○Ａ劇場版は５回ずつだ！！
わかったな！！

>>891
なんかね・・・
それと一字一句同じ文をメールしたら怒られた…
それで他の人にもメールしたらガンダム嫌いっていわれた…
唯一救いなのは無視されなかった事かなと…今は思う…

age
ネタバレ希望

第51話は全米ナンバー１最有力!!｢タイタニック エピソード４ WITH A VENGEANCE」

開始２コマ目にして執事たちに取り押さえられるデラーズ･フリートの面々。
（でも侵入されたこと自体の執事たちへの叱責は免れられないようだが）
ハヤテを倒せば借金をチャラにしてくれるから、とあっさり口を割る。
ぶっちゃけ船ごと沈めてしまえば、とあらかじめ仕掛けた爆弾のスイッチをポチ。

そのころハヤテのいた場所は…爆心地に程近い貨物室。
次のコマでは何もなかったことに…と願うも額からの流血がそんな展開を否定。
たまたま下りてきた階段のそばだったからと登ろうとしつつふと振り向くとどんぶらこと伊澄が。

甲板では、脱出作業が進められている。そして、ハヤテと伊澄がいないと。
サク｢まずいな…ディカプリオも最後は海の藻屑と消えたっちゅーのに。｣ナギ｢不吉な事を言うなぁー!!｣
別にハヤテと伊澄をジャックとローズになぞらえたわけではなく、
ほっといても助かりそうな伊澄に比べ死神に愛されてそうなハヤテを案じてのセリフだったが…
いろんな意味で心配になりあとを追うナギ。

ナギが二人のもとに着いたとき、ハヤテは鮫の口のつっかえ棒になっていた。
すぐに助けると水に入るナギ。２匹いた鮫のもう一方がナギを襲う。
見てられないと伊澄が札を出したその時。ハヤテの火事場の馬鹿力が発動。
足場でもあったはずの鮫をもう一匹に投げつけ２匹とも撃退。
そこで力つき、海底深く沈むハヤテ。
ハヤテ（僕…あんまり役に立てなくて…）（本当に…）（すみません…………）

だが、意識を取り戻したハヤテの目に入ったのは、水も滴るいいクラウス。
ナギの命でクラウスに助け出され、救助船のベッドの上にいた。
ハヤテ｢助けてくださってありがとうございます…♥｣クラウス｢ふん。｣｢お主からの礼などいらんわ!!｣
ナレーション（なぜか男はつれない態度に心ときめくという……）（こうしてお嬢さまの…）（心配事がふえた。）

ちょ！おま！！

クラウスに人工呼吸されたとか！！！！！？？？？？


ハヤテきゅんが！俺のハヤテきゅんがああああああああ

>>894
乙であります

ハヤテのクラウスフラグ立った〜www

>>894
某（最近更新が無い）サイトの２次創作の間違いでは・・・

本スレ429書いたの俺なんだけど
うれしいなー

正直、一周年でやるようなネタなんだろうか・・・

マジバレなの？腐女子ネタじゃんか。

>>889
種は最終回にじゃなくてガンダムの名前が付いていること自体が納得いかないことだろ

>>894
>ハヤテ｢助けてくださってありがとうございます…♥｣クラウス｢ふん。｣｢お主からの礼などいらんわ!!｣

なにこのツンデレクラウス？

で…結局犯人は何者なわけ？

なにこれマジなの？
最悪じゃん

こういうとこでこんなウホッ話を持ってくるところにやはり師匠の血を感じるなｗ

最悪だ･･････

最高だ!

どっちだよ

こういう「はずし」を、これこそがこの作品、とマンセーして
作者側が勘違いしちゃった漫画なら知ってるけどな・・・

マ☆ロ漁船とか

素でマシロ漁船と読んだ

マシロさんもタイヘンだよな・・・

巨大学園の理事長だと思ってたら、
女装主人公だったりやんちゃ姫だったり・・・

ツンデレ好きにはこたえられない回ですなwwww

某サイト （更新停滞中） の人がアシに加わっているとしか思えんテイストだ

ハヤテ、重火器だけじゃなく火薬にも詳しいのな。

クラウスかっこええし、伊澄も意外な面を見せてくれるし
文字バレだけでひいてた人も、実際に読めば満足するんじゃないかな。

なんというか
今までクラウスはヘタれだと思ってました
もしかしたらタマくらいなら一撃なのか？

じゃパンとかでいうと東やライバルがいくら強くても
店長とかベテラン職人には結局適わないってのと近いのかな？
あの世界の執事みんな凄いみたいだし。

さすがにクラウスは執事評議会のマスター執事だな。
パダワン執事のハヤテとは、格が違うようだ。
クラウスであれだから、
伝説のハウスメイド貴島レイってどのくらい凄いんだ?

やっぱギャグがあって、意外性のある話はいいよ
クラウスに惚れそうだ

というかまた管理人が行方不明な某サイトとネタがかぶってないか

バレ読んできた。
爆弾て先週は時限爆弾じゃなかった？
手動で操作出来なくても必ず爆発するように？

第５１話は全米ナンバー１最有力！！
「タイタニック　エピソード４　ＷＩＴＨ　Ａ　ＶＥＮＧＥＡＮＣＥ」
扉絵　船の舵を操るハヤテ

床に倒れるデ○ーズ・フリート達
テロリストＡ「ぐはあーーー！！」
クラウス「まったく・・・最近のテロリストは、鉄砲を持てば勝てるつもりでいる。」
国枝「まったくなってないですね。」
巻田「功夫（クンフー）が足りませんよ。」
テロリストＡ「ぐ・・・な、なんて乱暴な連中なんだ・・・」
テロリストＢ「なのにどこか紳士的な態度・・・
　　　　　　　お・・・お前達はいったい・・・」
クラウス「愚か者め。我々が何者かも知らずにこの船に乗り込んでくるとは・・・
　　　　　　いいか　よく聞け。我々は　お嬢さまを守る・・・」
巻田「一流の執事だ！！」
デ○ーズ・フリートを睨みつけるクラウス
クラウス「お嬢さまを傷つけようとする連中は、我々が全力で排除する！！
　　　　　よく覚えておけ！！」
咲夜「なーんてカッコつけても、こんな連中の侵入を許したドジは消えへんで？」
そんな咲夜の言葉に怯える執事達。
ナギ「で？こいつらの目的はなんなのだ？」
咲夜「さあ？伊澄さんもおるし、狙われる理由は山ほどあるやろうけど・・・
　　　　あれからだいぶたったし・・・そろそろ知れ渡ったんちゃう？」
そう言って、デ○ーズ・フリートのズボンのポケットから一枚の写真を取り出す咲夜
それは、白皇学院の中でサルに襲われている最中のハヤテの写真だった
咲夜「これを倒すと・・・三千院家の遺産がもらえるって話・・・」
ナギ「じゃあ狙いは・・・ハヤテなのか？」
テロリストＡ「くくく・・・バレてしまってはしょうがない・・・
　　　　　　　そうさ、確かに狙いはその男・・・そいつを倒せば借金をチャラにして
　　　　　　　くれると言われたからさ・・・・・・・・・」
咲夜「おいおい・・・証拠ひとつであっさり自白て・・・コナンでもなかなかないで？」
ナギ「動機を全部自分で解説とは・・・火サスの犯人か　お前は。」
テロリストＡ「う゛！！だ！！だがまだ終わったわけではないぞ！！
　　　　　　　そいつを倒す手段は問わないと言われてるんだ！！
　　　　　　　だからこれで・・・！！全部終わりだ！！！」
起爆スイッチを押すテロリストＡ
―　船の底の辺りで大きな爆発が起きる

クラウス「な！！これは・・・」
ナギ「爆弾！？」
テロリストＡ［ふははははーー　ぶっちゃけちゃえばすべて終わり！！
　　　　　　　この船もろとも借金も消えるぜーーー！！」
轟音を上げ、崩れはじめる船内
咲夜「やっぱデザインがまずかったのかなー」
ナギ「言ってる場合か！！　　　ハヤテと伊澄は・・・！？二人は大丈夫なのか！？」
無残にも破壊された船内。ハヤテの身体は貨物の中に突っ込んでいた
ハヤテ「痛たたた・・・・・・・・・なんだ・・・？急に爆発なんて・・・
　　　　　まさかやっぱ氷山に当たった？この船でデザインがデザインだから
　　　　　何かあったら・・・・・・・・・すぐに沈みそうで・・・」
ハヤテの足元には血が滴り落ちている
ハヤテ「！！　いやいや落ち着け落ち着け・・・・・・・・・
　　　　どーせいつものように次のコマでは何事もなかったように・・・・・・・・・」
次のコマで額から大量出血のハヤテ
ハヤテ「だー！！そんな冗談言ってる場合じゃないよ！！
　　　　　と・・・！！とにかく止血しなきゃ！！」
ハヤテ（落ち着け落ち着け・・・えーと　あの爆発は、音から察するにＣ４だよな
　　　　　数は５・・・いや６か・・・
　　　　　船を沈める目的で誰かが仕掛けたと考えた方が自然・・・そしてそれが
　　　　　成功したって事はこの船はほぼ確実に沈むって事だ・・・
　　　　　凍てつくような・・・・・・・・・一月末の海に・・・
　　　　　とにかくどんどん水も入ってきてる・・・お嬢さまが心配だ。上に戻ろう。
　　　　　さいわい後ろが階段でよかったよ。危ない所だったな。この出血でこんな
　　　　　冷たい水に入る事になったら・・・ホント･･･死んじゃう―）
ハヤテがふと後ろを見ると、貨物の上に乗った無表情の伊澄が流されている
ハヤテ「・・・・・・・・・」
不安そうな表情を浮かべる伊澄
伊澄「・・・・・・・・・」
ハヤテ「でーーー！！　い！！伊澄さん！？な！！なんでこんな所に！？」
伊澄「それは・・・」
ハヤテ「聞くまでもなく迷子ですよね！？てか大丈夫ですか！？
　　　　待っててください！！今すぐ助けにーーー！！」
伊澄の方へ駆け寄ろうとするハヤテ
ハヤテ「！！」
［このあたりの冬の水温は３度だそうです。出血で体温が下がってる時に
　冷たい水に入ると死ぬそうです］
顔面蒼白、固るハヤテ

ナギ「伊澄とハヤテが見つからない！？」
クラウス「ええ、二人だけが見つからず鷺ノ宮の人々も大あわてというか・・・
　　　　　しかもこの船はあと一時間もしないうちにあんな感じに沈むそうで・・・」
咲夜「あんな感じ？」
タイタニック号が二つに折れ、沈んでいくイメージを指差すクラウス
クラウス「あんな感じ。」
咲夜「まずいな・・・ディカプリオも最後は海の藻クズと消えたっちゅーのに。」
ナギ「不吉な事を言うなあー！！」
咲夜「そやなくて、執事君の方が心配って事や。伊澄さんはアレで幸運の女神に
　　　溺愛されてるから大丈夫やろうけど・・・あの執事君、死神につかれてるクチやん？」
ナギ「う゛。」
咲夜「ムチャせんときゃエエけどな・・・」
ナギ（・・・・・・）
ナギ「私・・・！！ハヤテ捜してくる！！」
咲夜「はっ！？」
場面が変わって、ハヤテが伊澄の乗った貨物をバタ足で移動させている
伊澄「あの・・・大丈夫ですか？ハヤテさま。」
ハヤテ「大丈夫ですよ？ぼくはディカプリオより鍛えてますから。
　　　　しかもこの水、最初痛いくらい冷たかったのに・・・
　　　　だんだんあったかくなってきたっていうか・・・」
伊澄「それはたぶん体がまずい状態になってきたというか・・・」
ハヤテ「まぁ結構頑丈な体ですし　なんとかなりますよ。」
伊澄「ですが、血もいっぱい出てますし・・・
　　　その血につられて何やら大きなお魚が・・・」
ハヤテ（・・・・・・・・・）
二人に二匹の鮫の尾ひれが近付き、一匹が巨大な口を開ける
ハヤテ「ぬはーーーー！！」
ナギ「ハヤテ！？」
すぐ近くまでやって来ていたナギ。階段を駆け下りる
ナギ「ハヤテ！！大丈夫かハヤテ！！
　　　ハヤテ！！」
そこでナギが目にしたものは、鮫の口のつっかえ棒と化しているハヤテだった
ナギ（・・・・・・・・・ぶっちゃけありえな〜い）
　　　「だ・・・大丈夫じゃないのはなんとなくわかるが・・・
　　　　ど・・・！！どんな感じだハヤテ！！」
ハヤテ「そ・・・そうですね・・・
　　　　たぶん・・・ピンチかなぁと・・・」
ナギ「ピンチか！？すごいピンチなのか　ハヤテ！！」
ハヤテ（いかん・・・なんかもう・・・すごい絶望的な状況だ。しかもサメは二匹いたよな。
　　　　あっちが襲ってきたら　もうそれこそ・・・
　　　　おしまい　―）

何かが水に飛び込む音を耳にするハヤテ
ナギが下半身まで水に浸かり、身体を震わながらハヤテと伊澄に近付こうとしていた
ナギ「ま・・・！！待っていろハヤテ！！
　　　わ・・・！！私が今スグ助けて・・・・・・やるから―・・・」
ハヤテ「だめですお嬢さま！！サメはもう一匹いるんです！！」
ナギ「え！？」
もう一匹の鮫は、今、ナギを襲おうとしていた
ナギ「ひぃ！！」
ハヤテ「お嬢さまーーー！！」
袖口からお札を取り出そうとする伊澄
伊澄（ぐう・・・！仕方ない！）
伊澄がお札を振りかざしたその時、ハヤテが、自分を喰おうとしていた鮫の口をつかみ
もう一匹の鮫に放り投げる
ハヤテ「僕のお嬢さまに―　手を出すなーーー！！」
ナギ「ハヤテ！！」
ハヤテ「お嬢・・・さま・・・」
身体がぐらつくハヤテ。目は閉じられ、水の中へ落ちる
ナギ「ハヤテ！」
水中で次第に意識が遠のくハヤテ
ハヤテ（あ・・・まずいな・・・今ので全部力を使い果たして・・・指一本動かせないや・・・
　　　　　このまま僕・・・死ぬのかな・・・・・・？）
地上の光が遠のき、海の底へ沈んでいく
ハヤテ（すみません　お嬢さま・・・
　　　　　僕・・・あんまり役に立てなくて・・・
　　　　　本当に・・・すみません・・・　・・・・・・・・・）　

クラウス「あやまるくらいなら、いいかげん目を覚ましたらどうだ！？」
ハヤテが意識を取り戻すと、そこには眼鏡を外した、水も滴る良いクラウスが
ハヤテ「！！」
クラウス「まったく・・・ようやく気が付いたか。」
ナギ「ハヤテ！！」
ハヤテ「ここは？」
クラウス「救助船の中だ。まったく・・・運ぶのに苦労したぞ。」
ナギ「ハヤ・・・」
お嬢さまには目もくれず、クラウスの方を見ているハヤテ
ハヤテ「クラウスさんが助けてくれたんですか？」
ナギ「別にお嬢さまに頼まれたから助けたまでだ。」
ナギ「ハヤテ・・・？」
クラウス「まったく・・・三千院家の執事があの程度でやられるとは・・・」
ハヤテ「す・・・すみません・・・」
少し照れた表情のハヤテ
ハヤテ「でも・・・助けてくださってありがとうございます・・・（はあと）」
唖然としているナギ
ナギ（・・・・・・）
クラウス「ふん。お主からの礼などいらんわ！！」
［なぜか男はつれない態度に心ときめくという・・・・・・］
ナギ（・・・・・・・・・）
　　　「だ！！ダメだからな！！それは絶対ダメだからな！！」
ハヤテ「え！？え！？なんの事ですかお嬢さま！？」
［こうしてお嬢さまの・・・心配事がふえた。］

以上。

載っているのはＰ．８５〜１００。掲載順高いようですね。


あとこのスレと全く関係ないけど、(ry氏と394氏本当に乙でした。
（詳細バレやってみて分かる苦労）

>>921-925
はいはい乙でした。
こういえば満足ですか〜？

>>927
ツ☆デレ乙

なんか怖いがこれもツンデレの一種･･･？

それより、いすみの態度がﾋﾄﾞｲ
ハヤテがサメに喰われそうになっていても放置なのに
ナギがピンチになると札ですよ
早くワタルに払い下げになってワタル君を不幸にして欲しい

↑キモ

普通に結構面白いような気がするけど
一周年記念で特別仕様を期待してたような奴は納得いかないだろうなぁ

>>931
同感
ナギ派には不評だろうけどナギが振り回されてこそ
このマンガの面白さが引き立つと思った

派閥とか関係なく、
読んでて微妙とか、漫画手法的によくないんじゃないかと言っているところを

「○○派は引っ込んでろ」とか言ってレッテル貼りをし、
議論が進まない

これもス☆ランスレが歩んできた道だ

ス☆ランは知らないけど過剰反応しすぎなんじゃ…
すっこんでろとか言ってないし

ナギ派、肉派、サク派、イスミ派、そしてマリアさん至上主義派が入り乱れております。

ハヤテきゅん派はどこいったああああああ

伊澄さんは紙使いだったんだ

サキさんは俺のものだから派閥など出来ない訳か

功夫と聞くと封神を思い出す
やっぱサクがいると笑える
船が沈むとき一番危ないのは沈む船の渦に巻き込まれて船と一緒に沈むことなんだよね
かなり離れないと・・・
ぶっちゃけありえな〜い
最後のハヤテがかわいすぎ

>>936
君の胸の中にいるよ

>>936
俺がいる

>>941
ｷﾓ…

言い出しっぺのお前もキモいです

サルに襲われている写真って編入試験の時のやつ？
あんな写真持ってるなんて学校関係者があのとき隠し撮りしてたってこと？
やっぱり黒幕は理事長か？

あれってチワワじゃないの？

OK勘違いだ

ハヤテって物理的なダメージよりも寒さに弱いみたいだな。
寒さでのたれ死にそうになったり、閉め出されて風邪を引いたり、今回の件といい。
ガンダムというよりも、ウルトラセブンという感じだな。

>>945
サルだよ。

>>947
自己防衛本能が働いて冬眠状態になっちゃうんじゃないかな。

物理ダメージはｾｰﾌﾃｨｰｼｬｯﾀｰがあるからね
ハヤテの弱点を言うのなら精神値が極端に低いことかな？
ただ不幸には耐性有り…？
ハヤテが不幸で死ぬことは有り得ない…
死神に魅入られながらも生かさず殺さずで生き地獄を…って死神に好かれてるからなぶり殺しにあっているのかなぁ…

いやいや…不幸も弱点なのかな？目の前に犬のふんを置いたら必ず踏みそうだし…落とし穴を掘ったら何も言わずに落ちてくれそうだし…他人のイスに画鋲を置いても自分から座りにいきそうだし…

あくまでハヤテを倒すことに条件が変わっただけで
遺産相続の権利を持っているのは限られた人なんだな

ナギは泣かさなくていいのか…
残念だな…

今週マリアさん一コマも出てないのな
今までにもあったっけ？

本が手元に無いからうろ覚えだけど
ハヤテは遺産が欲しければまず自分を倒せと言っていたから
ハヤテを倒した後にあの条件を満たさなければならないと思っていたけど

っていうかナギを泣かして謝らせることよりも暗殺のほうがよっぽど簡単な気もしないわけではないが・・・
普通に殺人罪で捕まるだろ

ナギを捕まえてひんむいてこのドーベルマンで獣姦して処女を奪うとでも言えば
簡単に遺産を譲りそうな気がする

伊澄黒いよ伊澄

>>952
９ページ目の「ええ，二人だけがみつからず（ｒｙ」という台詞はマリアさんじゃないかと思ってるのだが

つーかクラウスの指より太い20mm以上ありそうな謎の弾丸とか
さりげなく爆弾の種類と数を数えてるハヤテとか
誰もつっこまないんだな


そろそろ次スレ

ハヤテのごとく！　マリアさんの歳バレスレッドその4

>>958
次スレは>980でもいいんじゃない？
それに明日は解禁でみんな本スレに戻るし
次の土曜までバレも来ないし今立ててもアレかと

>>952
42話（セーフティーシャッターの回）
扉絵だけの登場なら35話（ヒナギク初登場の回）もあるが

>>949
ｾｰﾌﾃｨｰｼｬｯﾀｰw

本スレにかけないのでこちらに

ハヤテのごとく！タイタニック撃沈・破壊率４４％

>>958
ショットガンだかライフルだか持ってるやつがいたからその弾じゃない？

>>958
ほれ、50口径の25mmのライフル
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams02/25mm.html

# しかし、有効射程2000mってゴルゴもびっくりだな

船内でスナイパーライフル持ってる時点でバカだと思うな…
近距離戦ではバレルを切り詰めたショットガンが効果的なのに…

というか…
狙いがハヤテなら別の場所で狙撃しろよｗ
３人で狙えば１発は当たるだろうに…
まぁ…死神に溺愛されているハヤテなら…空に向かって撃たれた弾にも当たってくれるだろうけどな…
ハヤテ…
らっきょを食べろ！
君ならなれる！

そんなことより鮫の話をしようぜ

フカヒレ・・・・！？

カラスの話しようよ

小烏丸負けちまったな…

>>958
死神に溺愛されているというフレーズで、死神がスポンサーについている男バンコラン少佐を思い出した

>>965
リンク先をよくよめ
５０口径のライフルを元に作った25mmのライフルだぞ
５０口径＝0.50インチ＝約13mm


ゴルゴの設定では最高狙撃距離2km（レーザーで2400m先の目標の目を狙ったことはあるが）だったとおもうが
むしろスナイパーのくせにＭ１６Ａ２を愛用してたり，狙撃前の照準会わせをせずに狙撃してるほうがびっくり

また学校かよ

>>972
事前の照準合わせの矛盾に気付くとは…
貴様ガンヲタだな？

しかし…まだまだだなｗ２Km先の目を狙うのは…現在の銃の性能では物理的に不可能なんだよｗ
そこに突っ込めるようになれば一人前だ！
精進せよ！若者よ！

>>972
何故精密射撃に向かないM16を使っているのかというと
とっさの時に対応出来る万能型だからだよ

というような感じだったと思う
一応全巻持ってるけど何巻の話だったか忘れた

>>974
ああ，目を狙ったのは銃じゃなくてレーザーポインターで失明させようって話

>>975
その話は読んだな．まあより精度が必要なときには別の銃を使ってはいるのだが

真相は，さいとうたかおが新連載を書くにあたって，スナイパーであることを告げずに，
主人公に持たせる銃はなにがいいかと銃に詳しい人に尋ねたところ
Ｍ１６なんかはどうだろうか，という返事が返ってきたのでそのまま採用しただけなのだがｗ
ちなみにその銃に詳しい人曰く「スナイパーと知ってればＭ１６なんかすすめねぇ」

Ｍ１６か……ゴルゴ新連載の頃じゃ最新火器だったんかなぁ……