【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】

週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです。
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に！
　それ以前のバレはバレスレに！本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
　立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者ﾏﾀｰﾘしる。かつエロスは程々に

■ジャンプ公式サイト（工事中）
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

■前スレ
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/l50

■（新）武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

2getttt

小学生/中学生掲示板

■過去スレ
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【ｴﾛｽは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に？】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!!】武装錬金萌えスレPart11【ﾋｬｯﾎｳ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ﾌﾟﾌﾟｯﾋﾟ】武装錬金萌えスレpart12【ﾄﾞｩ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス！】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【ﾃﾝﾁｮｰ!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ対】武装錬金萌えスレPart16【ﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/

■関連スレ
武装錬金-LXX(70)
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082529751/
武装錬金ネタバレスレッド�\
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082123322/
【パクリ豚】武装錬金アンチスレpart6【打ち切り】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082472407/
武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/

■絵板
（新）武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合（黒猫避難所）
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
武装錬金アニメ化希望委員会
ttp://page.freett.com/busourenkin/

>>1
乙。あと、スレタイもｲｲ（・∀・）

>>1
乙
スレタイいいね

けど錬金の錬の字が違う･･･

またか。

あ、コピペだったからだ。すまん。次スレの人気をつけて。

これは斗貴子さんが武装練金と書き間違えてそれを指摘され
顔を真っ赤にする展開への伏線と予想してみる。

>>11
ﾜﾛﾀｗ

>>1
おつぅ

勝手に人気投票の下位予想

うさぎ（おいしい）

「１人ホモがいます」

ｼｭﾎﾞ.,　　　　　 ∧＿∧ 　
　　　　　　[]() （・ω・｀ ）　　　　　　ｌ二ヽ
　　　　 　　□と　　　　）￣⊃　　　　　) )
　　　　　　⊂ （＿（＿つ　　￣⊃　　/￣￣￣ヽ
　　　　　　　⊂_　　　　　 .＿⊃　　　| （＼／） |
　　　　　　　　　⊂＿＿⊃.　　　　　 |　 >　< 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | （／＼）. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＿＿＿/

難しいな…

テンチョー

斗貴子さんファンだと人に言ったら、
「太ももフェチ？」といわれてしまうのだが、
世間はそういう認識なのか？

からかうと響くあの性格。


部所で言えばうなじ。

学ラン斗貴子さんぜったいスカートはいてないって

はーいてないっ
はーいてないっ

　萌えスレらしくお前らの脳内妄想「萌えるｼﾁｭｴｰｼｮﾝ」を語って下さい。

ちなみに俺は
　血まみれになりつつも「この傷がある限り私は負けない」
とホムの群れをぶちまけるトキコさん
とかツボだ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>22任せろ、そーゆうの得意だ

海水浴の帰り、車の座席にて
カズキの両サイドに斗貴子さんと桜花先輩。
そんで二人ともカズキに寄りかかって寝てる。
カ「う、動けない・・・」
二人のお姉さんは規則正しい寝息を立てている。

ぎゅむう
カ（・・・？　この感触・・・お、桜花先輩！ムネが、胸が当たってるよ！！）
すべー
カ（スベスベで気持ちい・・・も、もしかしてフトモモ！？）
　　　　
カズキの苦悶は一時間に及んだという。

>>23
膝の上には御前様(うつぶせ)な絵が浮かんできますた。
(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

下げ忘れた。吊ってくる
∧‖∧

http://www21.tok2.com/home/minaraikeita/gat.htm
ついに蝶野フラッシュデビュー

カズキ「斗貴子さん服見つかった？」
斗貴子さん「いや、まて・・・丁度いいのがないんだ」
カズキ「どうしよう・・・」
斗貴子さん「あ、あそこに服が掛けてあるぞ。」
カズキ「ああ、アレは俺が秋水先輩との稽古で使った服を干してるんだ」
（ｷｭﾋﾟｰﾝ）
斗貴子さん「カズキ、あの服貸してもらうぞ！！」
カズキ「え？いいけどあれは俺の汗が・・・」
斗貴子さん「いや、構わない！」
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ・・・・

斗貴子さん「カ、カズキ見るんじゃない！ヽ（｀Д´♯）ﾉ」
カズキ「もしかして汗フェチなのかな・・・（´･ω･｀）」

･・・・・・・・・・・・・・・・

──間に合った！！！

今週は描かれてないけどこんな事があったはずだ

>>18
・・・言ったのか？

もうときゅんと桜花先輩に会えないと思うと泣きそう・・
桜花たんはおっとり系おねえさまな萌えだから
似たキャラいるのが救いだぜ（はぁ

>>29
会えないなんていうナァ！大丈夫だ！！

前スレのＳＳ「伝説の桜花バトル」の続編、「タクティクス桜花」できました。
本気で待ってた奴はいないだろうが、本気で書いてた野郎ここにあり。
エロパロの方に投下しようかと思ったけど、エロス無しだからこっちに投下するよ。
人少ない今のうちに…

以下が仕様。気に食わない人はスルー汁。長いから時間の浪費になる。
・コテコテのお約束ラブコメ。勘違いすれ違いマンセー。カップリングなどない。
・タイトルに反して、只のとっきゅんの一人ずもう。
・前作よりまた長くなった。テンポ悪いかも。前作の倍…

前口上うぜーからとっととあげるが、長いのが少し心配だ･･･
前作のエンディングから直接続くため、
スタート時のとっきゅんのアライメントは、ややカオス寄りで。

１、
ココは銀成学園高校屋上、給水塔の上。私のお気に入りの場所だ。
眼前に広がるは、雄大な夕日、やけるような雲、赤く染まる銀成市街。
そしてぶざまにブッ倒れている、年下の少年一人。

＜タクティクス桜花＞

先日の一件（伝説の桜花バトル）以来、カズキの気の緩みを憂慮した私。
放課後、有無を言わさぬ猛特訓をすることにしている。
屋上を吹く爽やかな風が、うっすら滲んだ汗を拭き取ってくれる。心地よい。
ふと気がつくと、力尽きていた少年がもそもそ動き始めている。そろそろお目覚めの時間か？
特訓を始めた初日は、ちょっとシメてやっただけで一日中ブッ倒れていたカズキだが。
それそれ体力がついてきたようだ、まあ当然。
この二週間、私がつきっきりで特訓を行っているのだから。
私はひらりと、給水塔から身を躍らせる。どれ、今日はもうひとひねりしてやろうか。

　　バタン
「あらあら、今日も頑張っていますわねー」
非常口の扉が開いて、また「あの女」が姿を現した。
早坂桜花。一週間前に病院を退院し、今は既に学業に復帰している。
「…なんだ？　訓練の最中だが」
「少し休憩にしたらいかが？　私も今さっき、生徒会の会議がひけたところですし…」
「あ、えーっと…」
カズキは子犬のような目をこちらに向け、どうすればいいのか指示を仰ごうとする。
しかしその頃にはもう、桜花はちゃっかりとカズキの隣にハンカチを広げ、その上に座り込み始めている。
丁度会議が終わったなんて嘘じゃないのか？
毎度毎度、こちらの訓練の区切りの良いところを狙ってやってくる。
まるで見計らっているかのように。…仕方ない…

２、
こぽこぽこぽ
夕日の照らす屋上に、魔法瓶から発せられる紅茶の香りが漂う。
「午後のお茶には遅い時間ですけど…。ハイ、武藤クン。お疲れ様」
カズキに紙コップが渡される。風が、桜花の長い髪をふわりと揺らす。
漂う紅茶の香りとは異質な匂い…上品なコロン、大人の女性の匂いが、控えめに自己主張を始める。
「…ありがとう。桜花先輩」
「どうしたカズキ？　訓練の疲れが出たか？」
別にたいした意味もないが、なんとなくカズキに話をふってみる。
「……え、あ、いや、平気だよ！　俺もっと強くなりたいし！　ハハ…」
急いで顔をうつむせたようだが、それはありきたりで陳腐な仕草だ。
第一、キミの前髪の長さでは、顔の赤みを隠せはしない。
･････････ゴク。
あつい･･････自分で飲み込んだ紅茶の熱さに辟易する。苛々するのはそのせいだ。

「それと、もしよろしかったら･･･」
ごそごそと、桜花が可愛らしい紙製の箱を取り出した。
「あ、クッキー･･･これって、もしかして桜花先輩の手作り･･･！？」
「あらあら。でも、大して手間をかけずに作ったものですから、お口に合うかどうかは･･･」
「･･･いや、うまいよ先輩！　なんかいいよなぁ、こういうの！　
　もし俺に姉ちゃんがいたら、こういう風に色々作ってもらえたのかなぁー」
大型の旅客機が、騒音と振動を発して通りすぎていく。うるさい。
両手の中の紅茶の水面が波立つ。苛々する。

「あらあら〜。武藤クンにだって、津村さんみたいな素敵なお姉さんがいるじゃないの〜？
　それともやっぱり･･･カノジョなのかしら？」
なっ！
「な、何度も言っているがっ！　私とカズキはそうゆう間柄でわっ！」
「･･･アハ。斗貴子さんは俺の大切な命の恩人だし、今は厳しいお師匠様かな」
そ、そうだ。まったく･･･。･･･べつに･･･好きで厳しくしているわけでは、ないぞ･･･？
「あらあらあら･･･冗談よ、冗談。ごめんなさいね、うふふふ･･･。
　津村さんも、もっとクッキーいかが？」
「ン、いや･･･私はもう結構だ。それよりカズキ、荷物はまだ教室だろう？
　遅くなりそうだから、取ってきてやる。教室に鍵をかけられると厄介だからな」
「あ、いいよ。俺、自分で取ってくるよ！」
「かまわん。私の荷物もあるしな」

３、
階下に下りると、盛大なため息が胸をつく。
いつもこうだ。あの三人でいると、いつも私が居たたまれなくなる。
―早坂桜花
学校に戻ってきたとはいえ、一時は敵組織の末端に名を連ねていた女である。
建前としては当分、錬金の組織の監視下に置かれなければならない。
つまり…私かカズキが、お目付け役をするということだ。
それを良いことにしてか、最近あの女は事あるごとにカズキに絡んでくる。
身を張って命を救ったカズキに対する、「感謝の念」みたいなものだとは思うが…
ハッキリ言って、私達の訓練にとっては邪魔な存在でしかない。
カズキのためを思うなら、彼にあまり関わらないで欲しいものだ。

教室に戻りカズキの荷物を胸に抱えて、再び階段を上り始める。
しかしまあ、なぜみんなして私をカズキのカノジョ呼ばわりするのか。理解に苦しむ。
大体、私は錬金の戦士だ。一つところに留まることはない。
特定の場所・特定の人物に深く関わりを持つ必要はないし、むしろ持ってはいけない。
錬金の秘密は守られねばならぬ。一般人の犠牲は防がねばならぬ。あの化け物共を一匹残らず･･･
奥歯がギリッと嫌な音を立てる。･･･許すものか･･･許してたまるか！
･･･
カズキは、どうするんだろうか？
私はいずれ次の任地に赴くことになるが、カズキは戦士であり続けるつもりなのだろうか？
カズキには良い友人や家族、そして前向きな心がある。
私のように戦いに明け暮れていては、垢抜けた会話などできはしないし、つまらない人間になる。
今だって…カズキと桜花が世間話を始めたら、私はそこから席をはずすことしかできなくなった･･･
踏みしめる足取りが妙に重たい。
この階段、こんなに長かったか？

４、
ようやく屋上の非常扉前まで辿り着いた。
ん？なにか向う側が騒がしいな。それにこの状況には既視感があるぞ…。

「お願い！武藤クンに答えて欲しいの！」
「桜花先輩…」
な、なにか修羅場を演じてませんか？この二人！？
えーっと…扉を開けて出て行っていいのかなー･･･

「そりゃ…、俺にとっても命の恩人だし…」
「そうね。でも今聞きたいのはそんなことじゃないの…武藤クン…。
　…津村さん……好きなの…かな…？」
「それは…」
…出られるわけがない…
わ、私のことを…話しているのか…？

「私、耐えられないの…こんな状態…」
「………」
…だ、ダメだ。卑怯だ。こんな所で盗み聞きしているのは。
二人がどんな話をしていようが、私には関係のないことだ。
向うに行こう。
私は非常扉に背を向けた。

「どっちなのか…お願い！　…教えて欲しい…。でないと私…」
とん
胸にカズキの荷物を抱えているのを、忘れていたせいだ。足が震えているせいではない…
バランスを崩して、背中が扉に寄りかかってしまう。まるで吸い寄せられたかのようだ。
背中で受けた小さな衝撃に、ピクッと肩が震える…。今の音で気付かれなかっただろうか？
こんなところに留まって、私はどうするつもりなのだ？

聞いて…どうするつもりなのだ…？

「でも桜花先輩、秋…」
「秋水クンのことは、今はいいの…。
　ううん、違う！　秋水クンのためにも、今、ハッキリさせておきたいの…」
「先輩、そこまで…」
ぎゅ･･･
荷物を強く抱きかかえすぎていた。
少し腕が痛い。

「…武藤クンの心で答えて…。私は、どっちでも平気だから…」
平気･･･？　私、私は･･･。　
わたし･･･

「俺…自分でもよく分かんないけど…多分、多分…」
･･･あ･･････あ･･･

「…斗貴子さん……好きなんだと思う…」
ずるずるずる…ぺたん。
私は不覚にも、扉に背中を預けたまま、その場に座り込んでしまった。

５、
＜　　翌　　日　　＞
ココは銀成学園高校屋上、給水塔の上。私のお気に入りの場所だ。
眼前に広がるは、雄大な夕日、やけるような雲、赤く染まる銀成市街。
そして隣に並んで腰掛ける、年下の少年一人。

「あのー…斗貴子さん？」
「･･･なに？」
「今日は特訓、しないの？」
「訓練なら、もう済ませたじゃないか」
「済ませたって…今日はストレッチと、あと二・三回打ち合っただけじゃ･･･？」
「それで充分じゃないか。知らないのか、カズキ？
　例えば筋力などは、適度な時間・適度な負荷を与えたときに最も成長率が良いのだぞ？
　これは、現在のスポーツ科学においても実証済みのことだ。
　やみくもに過剰な運動をすれば良いという訳ではない。
　特にキミは、心臓が核鉄だからな。身体を大切に使ってやらなければ、駄目だゾ？」
「…そ、そうだったんだ･･･はは･･･」

そよ風が、隣に座るカズキの匂いを運んで、私の髪を揺らす。
−洗濯物と太陽の香り、そして少しだけ男のコの汗の匂い−
　ときゅん　
な、なな、なにを焦っているのだろうか私わ！
べ、べつにカズキが何を考えていようが、何を想っていようが、私には関係ないことだ！
私は戦士だ。常に一人で戦ってきた戦士だ。
あのニクイ･･･憎いホムンクルス共を思い出せ。
奴ら全員、この手で八つ裂きにすると誓ったあの日を思い出せ！
この手で･･･
ふと、隣に座るカズキの手に注意が向いてしまう。
年下なのに、私の手とは根本的に造りが違うかのような、大きな手･･･
私の手などは、すっぽりとその中に包んでしまえるような･･･
「どうかした？斗貴子さん？」
　ときゅん　ときゅん
突然、黒くて大きな瞳に覗き込まれた。
やや、ヤバイ、やめて。…今それは反則だぞ、カズキ…
「い、いや、少し夕日が眩しいな･･･」
慌てて逸らすように顔をうつむせる。
私の髪は、妙な熱量を持ち始めた両頬を、ちゃん隠せているだろうか？
こんなことなら、先週切り揃えなきゃよかった。もっと伸ばしておくべきだった。
どうしよう、カズキの手が気になってしようがない。
今、カズキの手の上に自分の手を添えたら、どうなるんだろう？　何が起きるんだろう？
　ときゅん　ときゅん　ときゅん
何をいまさら。戦闘中に手なんて何度も握っているじゃないか。
それどころか、おんぶされたり膝枕したことだって……
…だめ……思い出したら、両頬の熱量が臨界点を突破しそうだ。
今から思えば、よくあんなことできたものだ･･･。
どうしよう。
「友達同士」でも手ぐらいは握るかな？
そのあと何がおこるかは分からないけど…それを受け入れることができるか、分からないけど…
…カズキ…私は…。
そして…ゆっくりと伸びた私の手は……私の手は･･･

６、
　　　バタン
「あらあらあら〜、今日は特訓はお休み？」
「よーカズキン！、アンニュイなツラさげてどうしたぁ」

　　　　　　　　　　　　　･･････私の手は核鉄を掴んだ。発動は必死に自制したが。

な、なんだ？今日も来たのか？　しかもにこにこしながら、オプション付きで。
でも昨日の一件のせいか、顔を合わせづらい。きっとカズキも…。
「あっ！　桜花先輩ッ！」　パッ！　タッタッタ…
･･････カズキ？？？

「あらあら。武藤クン、おまたせ」
「桜花が早起きしてカズキンのために作ったんだぜー、心して食え！」
「お気に召すと嬉しいのですけど、カレードーナッツ」
「斗貴子さんもおいでよ！　桜花先輩、おやつを一杯作ってきてくれたんだぜ！」
ハァ？
「桜花先輩、斗貴子さんにお礼がしたかったんだって。ね？」
「津村さんは私の命の恩人ですし…何のご恩返しもできない状態は、私耐えられませんからぁ」
「泣かせる話じゃねぇか！なぁ、カズキン…。桜花は律儀だねぇ」
「あらあら〜。秋水クンが帰ってきたら、また改めて一緒にお礼をさせてもらいますわ〜。
　でもその前に、津村さんの好みが分かってよかったぁ」
「ホラ、昨日斗貴子さん、クッキーあんまり食べなかったから。
　先輩はクッキー嫌いだったのかなって、心配しちゃって。
　甘い物、斗貴子さん好きなのかって、俺に聞いてきてさ。もうすげぇ真剣に」
「嫌いな物をおすすめしたら、申し訳ありませんしぃ。
でも津村さんの好みの物をお作りできますから、甘い物お嫌いでも平気だったのですけれど…」
「そうそう！！　俺自身は甘いものより辛いもの、例えばカレーとかが好きって言ったらホラ。
　カレードーナッツ作ってきてくれて。先輩、器用だよなぁー」
「あらあらあら〜（照」
「斗貴子さん前に縁日で、わたがしとりんご飴食べてたよね？　甘いもの、結構好きなんだよね？
　だから俺、桜花先輩に多分好きだと思うって言ったら、ホラ、こんなに色々作ってきてくれたよ！
　今日はもう特訓終わりだから、ご馳走になろうよ！　まひろ達も呼んでさっ！
　それにしても、そんなに悩んでいるなら桜花先輩、直接斗貴子さんに聞けば良かったのに…」
「…それは…私…。最近なんだか、避けられているような気がして…」
「そんな仏頂面してるから、桜花が怯えちまんだぞ、この凶悪女っ！」
「アハハハ…そんなことないよ、斗貴子さん本当はすごく優しい人だし。
　ね？斗貴子さん！　　………………………ときこさん？」

７、
＜とある寄宿舎管理人の黒手帳より＞
一連のＬ･Ｘ･Ｅとの戦闘の事後処理に手間取っている。
そのせいか、部下の戦士二名のケアに怠慢があった。自分の管理不足だ。
昨晩遅く戦士・カズキが管理人室を訪れ、戦士・斗貴子による訓練の苛烈さについて打ち明けてきた。
訓練中に「ブチ撒けろ！」「楽に殺してやる」などと叫び、命の危険を感じるとのことだ。
現在、戦士・カズキ及び早坂桜花両名に対し、前後関係についてのヒアリング調査を行っている。
しかし戦士・斗貴子がこのような著しい興奮状態にある理由については、全く把握できていない。

おちまい。
…いかん！かなりスレッドレイプ臭い！
長すぎだ…
すまんみんな…俺のオナニー、俺の妄想錬金…

>>38
蝶ありがとー。

　　　　　　　　 ,......-――--.､
　　　　　　,.r:'´::::::::::::::::::::::::::::::｀"'''ヽ.､
　　　　 ／:::;;:;:;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　　　 /:/!/!/!/:/:/;;:/!;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 /:ﾚ/:/:///,l/ﾚ,:/ l:/!//::::/::::::::::::::::::::::::::'､
.　　/::::':::ﾚ/;!//, /l:/i ﾚﾚ/l:/:/:::::::::::::::::::::::::::::::',
　　i:::::::::::/:::':':l//:::/:!/!　il:/:/:::::::::::::::::::::::i:i!:i!i!:',
.　 !:::::::::::i!::::::::::'::::/::|::|i/:'/:/:､_ﾘ!:::/!;!:::::i!l:..:iN::::!
.　l::::::::::::i!::::::::::::::::i!:::::::!!:::i!:i!,ｫ/Ｎ/ l!|:::/'l!l!||:l!:::l
　l::::::::::::i!::::::::::::::::i!::::::::::::i!:〃{!｀i'ﾞrﾐ､|/,':::l!:::::;ｲ;!
. ヽ、:::::i!:::::::::::::::::i!::::::::::::i!:l!　ﾞ､{;:;/ ﾞ'/,':::::;::::/ /
　　 ヽ::i!:::::::::::::::::i!:::::::::::i!:l!,___ ｀`__,....{:::;/!:/　　　…カズキへの勘違いでトッキュンの萌えを加速した…
　　　　` ､::::::::::::::i!::::::::::i!:l!　 ｀゛゛゛´　', ! /
　　　　　| ｀ヽ、:::::i!::::::::i!:|　　 　 　 ／l　　　　　やはりこの妄想錬金は強力！
　　　＿,'　 　 ｀ヽ::i!:::::::i!:!　　 ￣`´::::;'　　　　　それに徐々にだが>>38も使いこなせるようになってきてる！
　 ／`<_　　 　 　 ヾ!:::::|:ト､._,.ｨ´:::::::::i
,.く　　　 ｀`ｰ- ､_　 ﾄ、::|:|　　 ヽ:::::::::l
--＼　　　　　 ／〉 {ヾ;::||`ヽ 　 '､:::::!
-―-.＼　　　/'　ｌ�丶ri＼!' iﾄヽ､ ヽ|
　　　　 '＼ ,/　　 li　　|,人_ l

sage忘れたｽﾏｿ

お詫びに俺も妄想錬金するよ

>>38
桜花・斗貴子さん、どちらの萌え派への
対応もしつつ話もオモロイとは凄いなぁ〜。
ときゅん　ときゅん　に笑ってしまった。

しかし、なんてストロベリーなんだ・・
蝶・さいこー

ども。微妙な時期だからこそ、妄想錬金で乗り切ろうじゃないか。
…ちなみに、
桜花バトル三部作完結編「桜花バトル64」、大半完成してたりする…
俺の中では今、桜花ﾀﾝゴゼン様が激しく萌え上がっているため、
この二人に積極的に動いてもらう完結編…

が、今回の「長い」という失敗点を考慮し、今シコシコとコンパクト化中。
もしお前らが迷惑でなければ、近いうちに投下したい。
うざがられないか、ちと様子見してな。
来週には展開的に、プチ祭りありそうだしな！

>>38GJ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（￣▽￣）b

桜花バトル６４&heart;　待ってます

長いんで読む気無くした。
短くしてくれ。

>>43
3レス以内でまとめてくれ。
2レスが理想。

>23
マテ！！海（てか、夏）のイベントをいくつかすっとばしてるぞ！

　斗「まったく、いつも化物と戦っている我々がキモ試しなどと…」

　カ「まぁまぁ、そうゆうイベントなんだし（なんだかいつになくよく喋るなぁ…）」

　斗「大体、こんなものは非効率的だし何より　くどくどくどｋ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ペタリ）　ぴゃひゃぅ☆」
　　変な声出してカズキに掴まるときこｻﾝ

　カ「（ﾌﾙｴてる…やっぱり怖いんだ…）ただのこんにゃくだよ。」

　斗「（ｶｰｯ）　まったく！　ﾎﾝﾄに！　こんな…ぅ、ぁ、バカバカしい！」

　　カ「（苦笑）あ、そうだ。もうすぐチェックポイントだからひとっ走りしていってくる。
　　　　　トキコさんはココでまってて。スグもどるから」

　斗「あ、ちょ、ちょっと待っ…」

　…と、弱気なとっきゅんなどは？

>>46 >>47
まじでスマンかった！　　
小ネタとプロット中心のこのスレで、こんくらいのＳＳ投下するのは、
空気読めてないんじゃないかと。 　昨日から気懸かりだったんよ。
桜花６４は短くしてるが、２レス以内にするにはプロットにせんと無理。直すの俺が面倒。
だからエロパロのＳＳスレの方に投下するよ。

ノリが違うしエロねーから、向うにも受け入れられるかは分からんが。
スレがちょっとＳＳ投下には危険な状況だし。　ま、駄目だったら諦めるだけだ。
元々は、このスレの蝶萌えネタの数々が文章化されてないのは勿体無いと思い、
自分でにやにや楽しむ為に書いた落書。　俺も別に気にならん。
せっかく、続き待ってるといってくれた奇特な人には、大変申し訳ないが。。。

長文は、それだけでイタイ場合があるもんな。気分を害した香具師いたら、スマンかった。
気づけばこのレスも長文だ。ﾉｼ　んじゃ、そゆことで。

>>48
(･∀･)ｲｲ!!
カズキが行った後、自分のライトが点灯しなくて、
半泣きでパニクって欲しい！（←「切」スィッチ連打してる）

待ってますよ！

>>48
六枡「肝試しのペア決めだけど、
　斗貴子さんとカズキは決まりとして、後どうしようか」
斗貴子「なんで！？　っていうかそもそも私は参加するとは一言も……」
カズキ「でも、俺、斗貴子さんとでないと……」
斗「カズキ……」
カ「（ガタガタブルブル）」
斗「……怖いのか？」
カ「…………ウン（ガタガタ）」
斗「ったく、しようのない」

六枡「じゃ、あそこの既成カップルはほっといてくじ引きということで」
一同「は〜い」

個人的には怖がるカズキ×あきれる斗貴子さんが萌え。

最近燃え展開なのにここの住民は変わらず萌え続けているんだな・・・

萌えと燃えの両立こそ武装錬金の真骨頂。

あと変態。

傷こそあるものの、シミひとつ無い肌ってのは羨ましいな

>>55
カズキ「あれ、斗貴子さん、日焼け止めは？」
斗貴子「ん……？　ああ、面倒だし、
　いまさら美容に気を使ってもこの顔（ツラ）だしな」
カズキ「ダメだよ！
　斗貴子さん、すぐそうやって自分を粗末にするんだから！」
斗貴子「あ……　そ、そうか？　気をつけよう……」

ふいに心を奪った瞬間の〜♪あのときめきよりも眩しいほどに〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Song by GLAY　『SOUL LOVE』

>>56
それはむしろまひろの言うべきセリフとみた。

スレタイ萌え

前スレの埋め立ては桜花満開。

終わりそうだな、この漫画

>>55-56
萌え素材投入直後に手早く料理してくれる、そんなおまいらが大好きだ

>>61
変態同盟編は、な

今日、帰り道にジャンプショップ発見
ちょっと覗いてきたが、武装錬金のピンズが出るみたいだぞ！！
個人的にはパピヨンマスクのピンズだな

…ところで、２巻ラストの斗貴子さんが
最強すぎるのだが、どうすれば良い？

>>65
素直に萌え死になさい

>>65
あのあとどうなったかを妄想してここの住人に見せつけてみなさい

丘の上に横たわるカズキ。解毒を終えた斗貴子が走ってくる。

「カズキ……ありがとう。こんなになるまで戦ってくれたのだな……私の為に。
　……せめてものご褒美だ。今日だけだぞ」

よっこいしょ、とカズキの頭をヒザの上に乗せようとする斗貴子

「ムニャムニャ……あれ、斗貴子さん？」
「今起きるんじゃない！空気読めバカ！」

殴られるカズキ、再び昏睡状態に

↑　という経緯があのラストシーンには隠されていたのです

膝枕開始からカズキは何分後に目覚めたのだらう。

寝ぼけたカズキが斗貴子さんの膝枕のうえでうつぶせになり
斗貴子さんの股間に顔を押し付けながらスカート越しに熱い寝息をかける。
びっくりした斗貴子さんがカズキの頭を地面に放り出す。
頭を打って目を覚ますカズキ。
目を覚ます前にさっと膝枕しなおす斗貴子さん。

さらに↑という経緯があのラストシーンには隠されていたのです

その前にカズキのサンライトハートでオナｎうわーくぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

あｑｗせｄｒｆｔｇｙときこｌｐ；＠：

散々血と汗にまみれたカズキの匂いと体温
そして寝顔を堪能していた訳か・・・。

うっかりバルスカ待機モードのまま膝枕してしまうとっきゅん。

ぷすっ。

>>68
>今日だけだぞ

に萌えた

>>65
けどあれ、某月姫のシエルトゥルーエンドっぽくもある。
…じゃもしかしてア○ルを？

とある姓名判断サイトで「津村斗貴子」をやってみた。

＊特技・才能を生かして活躍する。
＊親分肌で周囲から頼りにされる。
＊女性は年下の男性と結婚することが多い。

みたいな結果になった。
個人的に最後のがとても重要、試験に出る。

>>77
かなりぴったりじゃないかぁ？

そこでなぜかエロスとの結婚ですよ

>>79
嘘だと言ってよブラボー！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>79
そおか　私はエロスのヨメ　　か

でも、エロスはエロスでいい男だから
やさしくしてくれるんじゃなかろうか？
やらしくもしてくれるだろうが

つーことは結果、カズキは桜花に進呈される、と。

意外にブラボーと桜花

お前ら秋水の存在は無視か？

カズキが死んだ後で、

エ「そのお腹の子に、父親が必要じゃないかな？」
斗「……なぜ知ってる！？」
エ「カズキとは中1からのつきあいだから」
斗「理由になってないが……　ありがとう」

無理に妄想すればこんな感じ？

エロスは報われないからエロスなのであって
努力に応じた結果が得られたらそれはすでにエロスではない
クラスで後ろ指さされたりまっぴーにボールぶつけられたり
開き直って斗貴子さんに襲いかかっても一蹴されたりするエロスが大好きなので程々にがんがれ

>>79
そんなことになったら流石のカズキもブラックストマックですよ。

ま、友達を大事にするカズキなら板ばさみでのたうちまわるというのが正解だろうが。

じゃあエロスにはまひろで

ところでお前ら、近頃なんだか株が急上昇中の３バカなわけですが、
こいつらにまひろ＆ちーちん＆さーちゃんとのラブ路線はあり得ると思いますか？
あるとしたらどんな組み合わせを予想する？

やはりメガネにはメガネを希望。

まひろはブラコンの気があるので、
カズキとキャラ的に一番近い岡倉と相性良いんじゃないかと。

>>91
マッピーは面食いだから
それはムリだよ

三馬鹿もまっぴー達のそばに居ればフラグ立ったかもしれないけど、
全員放送室行っちゃったからな。

さようなら武装錬金

「さようなら武装錬金」
「さようなら」
「さようなら」
「じゃね、武装錬金（和月豚）」

>>92
面食いだけど、人の顔と名前は覚えられないまっぴー。

まっぴーはお兄ちゃん以外の人間の顔と名前を覚える気はあまりない

先輩たちは覚えてたぞｗ＜まっぴー

さーちゃんは俺で

>92
エロスは割とｲｹﾒﾝだと思うが。髪形がアレでエロスなだけで。

まっぴー→エロス
メガネちゃん→大浜（メガネちゃんは神経質そうな子なのでおおらかそうな大浜と）
メガネじゃない子→六升

岡倉の恋愛は、長年彼が憧れたラブラブかつエロス溢れるものでは駄目だ。
その娘にだけは何故か、顔を合わせただけで毒づき合いが始まってしまう。
なんか妙に勘に触るんだよ。。。でも、いないと気になる。
そんな三枚目の恋愛劇を、ちょっとキツめの眼鏡ッ娘と演じるべきだ。
よって少数派ながら、ちーちんを推薦。

>>101
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!!　人体発火しそうな程に萌え！

斗貴子さん⇔カズキ←桜花←秋水←まっぴー
　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　パピヨン

大浜⇔さーちゃん（でっかい優しい人と小柄な女の子はセットになるもんです）
六枡⇔ちーちん（クールな振りしてるけど内面が弱い少女と、クールな振りしてるけど実は熱さも持ち合わせている少年）
ブラボー⇔メガネナース（大人の関係）


エロス→エッチでキレイなお姉さんマキシマム

さーちゃんは、割と活動的に遊んでおり、世知に長けていそう。
（三人の中で唯一、非処女とかだと面白い）
そんな彼女は、六枡の奥の深さの虜になりそうだ。

唯一、影の薄い大浜ではあるが。
普段気の弱そうな大男が、大切な時には巨漢の鉄壁になる！
そんな熱い見せ場を震洋戦で披露できれば、以外にもまっぴー獲得できるかも。
頼れるお兄ちゃんに依存していたまっぴーなら、頼れる巨漢を演じれば可能性はある！
影が薄いままなら秋水あたりにとられる、とｗ

カズキは桜花
とっきゅんは俺ね
ああ、>>102 　>>103よ
深夜の妄想は心地よいな・・・

実はキレると蝶・強い大浜キボンヌ（ありがち。
最近だとナルトのチョージみたいな（ますますありがち。

六枡とちーちんのカップルが素で見たい…
こう、
周りの連中がわいわい騒いでる中で、少し離れて高尚な会話を交す二人。
ときおり、混じるの六枡の気の利いた愛の言葉に、
微笑みながら軽く愛の言葉を返すちーちん。
頭のきれるもの同士、気負い無く、語り合うってのが…。

こんな深夜だというのにスレを明るく照らしつづけるおまいらの萌えの炎には
実に勇気づけられるものがあります。

>>104
経験豊富なさーちんは六舛の小さなモノでは満足できなひいやめてこえまねしないでくｗせｄｒｆｔｇｙときこｌｐ

逆に六枡がさーちんの゛奥の深さ゛の虜となるわけか

いやさ、六枡の事だから不思議な程に凄いテクニックを持ってそうだ。

今ランク王国で(ry
２巻９位か…

おまいら、深夜にこんな妄想錬金でてきたですよ。

---

極度の疲労で核金の起動もままならなくなるカズキ。
それでも調整体の攻撃は止まらない。

あわやこれまで、と思ったとき、
後ろからまひろが抱き付いてくる。

「まひろ！？」
「お兄ちゃん、わたしも戦うよ！」
「無理だ、危ないから下が──」

「見てたもん」
「え」
「お兄ちゃん、たしかここに手を当てて──」

カズキの胸に後ろから手を当てるまひろ。

（…暖かい　核金に力がこもっていく！）

回想シーン（第一話　斗貴子さんのセリフで）
『核金──それは人の闘争本能に依って作動する　戦う力！』

（まひろ──おまえ、そこまで）

「わかったまひろ！　今だけ俺に力を貸してくれ！」
「うん！」
「いくぞ！」

（二人で）
「「　武　　装　　──　　錬　　金！！」」

なんかえらいビジュアルのサンライトハート登場。

「見てたもん」
「え」
「お兄ちゃん、たしかここに手を当てて──」

カズキの○○○に後ろから手を当てるまひろ。

（…暖かい　○○○に力がこもっていく！）


＿|￣|○ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･

そこで斗貴子さんと「サンライトラブラブクラッシャー」ですよ

エロスが実はバーガーショップのバイトの娘と幼馴染だったりすると萌える、
かもしれない。

SUNLIGHT HEART,HEAT

鷲尾「妄想して・・萌える・・か・・」
「そんな萌えがあったとは・・知らなかった・・な・・」

>>114
「我こそは…最強の錬金戦士…」

　「　ト　ッ　キ　ー　ニ　！！！」（←写植ダブらせる）

「いや、肩車しただけじゃねえのかよ」

>>118
どっちが上でも良いな。

だが個人的には、カズキの体重を支えてフラフラしてる斗貴子さんが良い。

>>119
それだと、カズキの身体にある変化が起こった瞬間、
斗貴子さんは前のめりに倒れ、
カズキは真後ろにスッ飛んでしまうからなあ。

…すまん、逝って来る。

>>112
おお、これは強力な燃え＆萌え武装錬金だ！

お前ら朝な夕なになんてことしてくれやがるんですか。
おかげで萌えが止まりませんよ。

俺の中で岡倉×まひろはトキカズと同じくらい確定なのだが。
というかすでに海編におけるビーチバレー対決まで妄想済み。

カズキ「岡倉……　
　まひろにあとちょっとコントロールさえあったら……」
岡倉「言うな！　こういう時男同士が交わす言葉は、
　決まってるだろ？」
カズキ「ああ……」
カ＆岡「良い勝負だったぜ！」×２

六枡「茶番は終わりだ、さっさと勝負をすすめようか」
カズキ「六枡、お前、大浜-さーちゃんペアをあっさり破って！」
六枡「誰に説明してるのか知らないがその通りだ。
　俺とちーちんは、お前と斗貴子氏を倒して、
　決勝でブラボー-桜花ペアの前に立つ」
カズキ「させるか！　決勝に進むのは俺たちだ！」

カズキがソコまで勝負にこだわるのはアレですカ？
　優勝商品に映画の招待券でもついてるんですか？





　・・・もちペアチケットで。

ペアチケットの相手は







・・・もち俺で

ま、結局最後はブラボー大活躍で優勝な訳ですが。

岡倉「自分で優勝商品きめて自分で持ってくって何だよ？」
大浜「ていうか、誰と使うんですか？」
ブラボー「それは秘密、なぜならその方が格好良いからだ！」
桜花「あら？　
　その言い回し、私が入院中お世話してくれた、
　眼鏡のナースさんも言ってたような……」

一同「何ぃいいいい！？」


同じ頃、聖サンジェルマン病院。

眼鏡ナース「ふぅ、あと○日でやっと休暇かぁ」
同僚A「めずらしいですね、先輩がまとめて休暇とるなんて？
　何の用事なんですか？」
眼鏡ナース「それは秘密、なぜならその方が格好良いからよ！」

>>124
俺と斗貴子さんが






行 く ん だ !!

パピヨンとカズキで







セクシャルバイオレットな映画に逝くんだ！！

>124>126
　おまいら、トキコさんにぶちまけられた上、サンライトハートではやにえにされまつよ？

本編とも夏とも全然関係ないのに妄想しちまったぢゃね〜か。>映画チケット

　＜なんか色々あって、なし崩し的にカズ・トキペアが賞品ゲト＞

何か気にはなるものの、ラブロマンスものと聞いてすげない態度のトキコさん
斗「他の誰かでも誘ったらどうだ？無理に私といくこともなかろう。大体、そうゆうのは苦手だ」
カ「でも、もう明日で期限きれちゃうんだ。他の人も（色々と用事をあげて）明日は無理だし。
　　　せっかくときこさんと勝ち取ったんだから一緒にいきたいよ（素）」
斗「( ! 内心の動揺を表に出さず)　…まぁ、特に用事もないしたまにはいいだろう。」

　　---さて、ここで3択だ---

・すげない態度な割に衣装には気合入ったﾁｮｯﾄドレスっぽい衣装のトキコさん
・ｷｯﾁﾘチケット期限をチェックしてたまっぴー達にオモチャにされ、
　最終的にゴスロリ一歩前の衣装で赤面しながらカズキにいいわけするトキコさん
・全く飾り気ない普段の衣装で登場して、ショーウィンドウに写った自分と
　周りのカップルの華やかさを見比べて意識しはじめるトキコさん

>>128
ドレスはもちろん黒で体型がはっきりと見えやすいタイプだ

>>128
どれもイイが2つ目かな。
しかしあなたは凄い萌え紳士でつねw

>128
　あ、選択２のオマケ付け忘れた。

女のコっぽい衣装で、「まったく、こんな動きにくい格好云々」言うときこさん。
　しばらく全身を写す鏡のまえで無言でたたずんだ後、

　くるり

　と、ﾀｰﾝ。その瞬間をまっぴー達に「トキコさんが呼んでる（嘘）」言われたカズキが入ってきて目撃。
なんて展開もよさげ。

>128
三番目を思わず選んでしまいたい。
なぜならそのほうがカズキが色々気を遣ってくれて
かえっていろいろとありそうだからだ！

>>128
もう一つの選択肢
パピヨンスーツを忘れてないか？



ｶｽﾞｷ｢やぁ、斗貴子さん待っ…!!??｣
斗貴子｢ｶｽﾞｷ…君は人を待たせるのが好きなのか？｣
ｶｽﾞｷ｢と、斗貴子さん…その格好は一体…｣
斗貴子｢ん、コレか？よく似合うだろう!!｣
ｶｽﾞｷ｢……｣

>>131
なんかシャーリーを思い出したw

馬鹿野郎！　そんなシチュエーションにおいてはアレだ、
繁華街の定番スポット（駅前の時計台のある公園とか）において

待　ち　合　わ　せ

を忘れるな！！

いつもとちょっぴり違う雰囲気の装いの斗貴子さんが
「約束の時間の５分前には着いているのは当然だ」
などといいつつ３０分前には約束の場所に着いてソワソワとカズキを待つ。
にじみ出るストロベリなオーラに他人のなんでもない視線を気にしつつ
（やはりこの格好はおかしかったんだろうか・・）
などと不安になる斗貴子さん。

なんだか知らないがおまいらに怒りが沸いた！（萌えまくり嫉妬しまくりで）
いっぺん斗貴子さんにぶちまけられてこい！
ただし一度に最大四人まで！
五人目からはパピヨンが相手するから気をつけろ！

パピヨンに相手されるくらいなら一番に名乗りを上げてやる！！

斗貴子さぁ〜〜〜〜〜ん！

_|￣|�煤諱F'、−＝≡○　ｽﾞﾊﾞｯｼｬｰｰ!!

>>135
し、しかし隊長！
二人は同じ寄宿舎に住んでいるのですから、
そこからお出かけした方がいいのでは？
待ち合わせだとカズキが寝坊したり、
待ち合わせ場所を間違えたり危険が一杯です！

>>138
バッカそれで斗貴子さんが待ちぼうけ喰らって雨が降り出す中じっと待ってるんだよ。
そんで待ち合わせ場所を間違えたことに気付いたカズキが探しまくって
ようやく見つけたときには日も暮れて斗貴子さんはびしょ濡れになっているんだ！！
カズキの顔を見てホッとしたあと、少しむくれてそのまま倒れちゃう斗貴子さん。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そこでカズキ必死の看病ですよ。

>>135
いやしかし！
あえて普段と違うシチュエーションにドキドキするのがブラボーというもの！

もちろんカズキは遅刻します。
寝坊してあわてて飛び出してダッシュで待ち合わせ場所に向うものの、
途中で困っている人を見かけて放って置けないわけですよ！

>>139びしょびしょなTQNｲｲ！！！！！！！

斗貴子さんと待ち合わせしてるのに、カズキが寝坊するなんてありえない！
途中で困ってるおばあさんを助けて道案内してたためとかで遅れて、
待ちぼうけくらって少しお怒り気味の斗貴子さんも事情を知って
ますますカズキにめろめろになってしまうんだよ！

＞待ち合わせネタ
俺としてはこんな感じに解釈してみた。

---

物憂げに腕時計を見る斗貴子さん

「…二時間…か」

静かに目を閉じる。人を待つのも訓練だと思えば気にならない。
それにカズキがわけもなく遅れてくるような男じゃないことは
自分も良く知っている。

そして汗だくになりながら走ってくるカズキ

「ごめん斗貴子さん、寝坊しちゃった…」

横目で泥だらけの靴を見る斗貴子さん

（下手な嘘だ──おおかた、道に迷ってる老人でも助けてあちこち走り回っていたんだろう）

「ほんとうにだらしのない男だな、キミは。相手が私とはいえ仮にも女性を待たせたんだぞ」

「…ごめんなさい」

クス

「罰として今日は夜までつきあわせるぞ。いいな？」

「──うん！」

>>143

…待て俺。いくらなんでもベタすぎやしないかっていうかごめんみんな。今回はちょっとダメだった。

>141
漏れとしてはびしょ濡れトキコさんは鬱展開でやるよりも…

　カ「ときこさーん、ドリンク買ってきたよ〜。ウーロン茶でよｋ（ガッ）あっ！」

　バシャッ
　　　　　斗「・・・・・・・・」（−＿−）◇ヾﾌｷﾌｷ
　カ「ご、ごめんトキコさん！！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」Σ((（ﾟ△ﾟ))))
て、ギャグ展開がいいな。

ちなみにハッシ！とドリンクをキャッチしたときに二人の手が重なるシチュでも可。

考えてみた。
むしろ遅れるのは銀成市が地元でない斗貴子さんではなかろうか？

映画館に行くのに二人一緒に出かけると付き合っていると勘違いされるため
別々に出かけ途中で待ち合わせる事にした斗貴子さんとカズキ。
既にバカーズどころかクラス学年飛び越え学校中で周知の仲なのだが
当人たちのみそのつもりがなく、かつ、そう思われてないと考えている。
場所がわからないため待ち合わせ場所の地図をカズキに渡される斗貴子さん。
しかし、その地図はかなりいい加減な上、
銀成市を熟知していないと分からない地図だった。
普段なら気付くはずなのに、浮かれていたためか、
着ていく服に気をとられていたためか気付かない斗貴子さん。

当日、カズキが５分ほど前に待ち合わせ場所につくと
先に出たはずの斗貴子さんがまだ着いていない、とその時携帯電話が鳴る。
「す、すまないカズキ…道に迷って…このままじゃ…映画の時間に間に合わない…」
電波のせいだろうか、声が途切れ途切れで、かすれたか細い声だ。
「そこを動かないで！すぐに見つけるから！」
斗貴子さんから周りに何があるか聞き出し場所を判断するカズキ。

「大体君があんないい加減な地図を描くから…」
「ごめん斗貴子さん」
何とか見つけだし、映画館に向かう斗貴子さんとカズキ
道中、斗貴子さんの説教を聞きながらカズキは
さっきの電話とか見つけたとき目の周りが赤かった事とかは聞けないんだろうなと思った。

俺が出かけている間に…油断も隙もない萌えっぷりだな、オイｗ
まてまて待ちぼうけは、両者携帯所持という時点で、無理がある。

待合せ場所に行くため、繁華街にまで来たカズキ。
数人のチーマーにしつこく絡まれる桜花先輩発見
やっつけカズキ。「あぁ…武藤クン…」の桜花ﾀﾝ。
桜花ﾀﾝ、意図してかは知らんが、「動転してるからしばらく一緒にいてくれ」とカズキに懇願。
カズキ携帯でとっきゅんに、これこれこういう事情で遅くなるから斗貴子さんもこっちに来てくれない？と。
（朴念仁っぽく）
とっきゅん「もういい…もういいから、彼女の側にいてやれ」と努めて冷静に電話を切り、携帯の電源ＯＦＦ

なんとなく寮に戻りたくないから、街のショーウィンドウでも眺めてぶらぶらする。
まひろに無理矢理着せられたワンピースが窓ガラスに映り、余計みじめに。
そのうち雨がパラパラと降ってくるが、傘をさす気にもならず、ぶらぶら街を眺めてまわる。

駅まで桜花先輩を送ったカズキ
電話で連絡のとれないとっきゅんが、桜花と同じ目にあっていないかと蝶心配。
街中、泥だらけになって駆け回る。
最後に雨上がりの夕方、ふらりと最初の待ち合わせ場所に戻ってきたとっきゅんと再会。
とっきゅんの、ビショビショでちょっと泥に汚れたワンピースに気づく。
「その服、似合ってるよ…」　鼻をかきながら、テレくさ気に

ああ、お約束だぁ。。。

このスレには魔物が住んでいる。
萌えを投げると恐るべき速さで反応し、萌やし尽される。

「それ以上萌えるな　萌えれば　即　萌やす」

「──……萌えなければ？」

「楽に　萌やしてやる」

（なにがなんだか）

このスレの真に恐ろしいところは・・・極上の萌えが常時繰り出されつつ
その中にまばゆく輝く様な燃えもあわせ持っているところだ！

『”萌鉄”！　それは人の妄想本能に依って作動する　萌える力！』

あらゆる角度に迎撃OK！
この熱くほとばしるサンライトハートをどうしてくれる！

萌鉄-ﾓｴｶﾞﾈ-

>149
「萌えるなら楽に萌やしてやる。萌えないのなら
　　…地獄のようなもどかしさのなかで萌やしてやる。」か

　どっちが萌え紳士なのかわからない言葉だね。

　パピ…ヨン。
　ちっちっち。　パピ☆ヨン（はぁと）もっと萌えを込めて。

あいかわらずこのｽﾚの住人はどこの香具師よりも萌えてるなｗ

そういうおまいら大好きだーーーーー！！！！

このスレに来る度に、
つくづく俺は井の中の蛙だと
思い知らされるｗ

ああ…まったくだ…
自分以外にもこんなに萌えてる人がいるなんて…
おれは…







そんなおまいらが好きで好きで
た ま ら な い

「知ってるぞ」
（熱い？いや違うこれは――）
「いかな速い展開でも、海編をやらない限り、打ち切るは不可能」

「知ってるぞ」
（甘い？違う！これは――）
「いかな不安な休載でもストロベリを僅かに漏らせば妄想は可能」

「お前達の魂（ツボ）は掴んだ」
「知ってるぞ」
「これは確か“萌え”と言うもの――」

狙うは一つ！　高速連続萌えレス！

一人目が萌えｼﾁｭを書き囮になって萌え住人を誘い出し――――
住人が萌え始めたところで二人目が妄想錬金を叩き込む！

>154
蛙井発見

カズキと出かけるに際して、メイクで顔の傷を隠そうと鏡に向かい、

「バカか私は！　表面だけ取り繕って、それで私の何が変わるものか」

とうなだれる斗貴子さん。
というのは俺の妄想錬金の中では割と定番なのだが、
顔の傷ネタはこのスレ的にはコードに触れるのか。

萌えられれば無問題。

　カ「ときこさんはトキコさんだ。無理をしなくてもそのままでかわいいよ」

　斗「んなっ！　…あ、あのな…」

　ま「わー。おにーちゃんだいたーん」

　カ「え…あ？！(///o///)←今ごろきづいた
　　　　あ、い、いや、そうじゃなくて、いやそうじゃないこともないこともないが」

　斗「…もういい、お願いだからそれ以上喋らないでくれ（疲）」

　ブ「あー、もうストロベリーはその辺でいいかな？二人とも。チョット用があったんだが…」

この満更でもない微妙な関係が素晴らしい。素晴らしすぎる。

>>158
あい〜見つかってしまいましたぁ〜

709 名前： ◆IPAY5LbkNc [sage] 投稿日： 04/04/25 20:49 ID:liYCwEmc
今月はここまで。

24号（5月10日発売）
ミスフル（巻頭カラー）（ファンブックの告知アリ）
ワンピ
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「PMG-0」遠藤達哉（読切55P）
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「兄弟仁義」大石浩二（読切9P）
黒猫
ジャガー

（休載）テニプリ　ハンタ

25号
（巻頭カラー）ボーボボ
（Ｃカラー）銀魂（アオリ「企画もあるよ!!」）
（読切49P）「賈允−KAIN−」内水融
　　　　　　〜「群雄割拠する乱世!!突如村に現れた男とは!?」
（休載）ハンタ

よかった…２巻ラストって気分だ…

頑張って生きていけるよ！

よっしゃあ！！

ありがとう萌えスレ。
これで…
いや！まだ任務完了ではない！まだ萌え足りんよ！

>>163
その、なんだここは萌えスレだ。
錬金スレの中で唯一打ち切りや掲載順を頭から忘れさせてくれるスレということなんでよろそく




でもﾔｯﾀｰ真ん中らへんだーこれからもｱﾝｹ出そ。

>159
「し、しかし一応……いや、化粧など……だ、だがカズキは喜ぶかもしれないな。
　少しくらいなら、でも恥ずかしい……って、色気づいてどうする！」
などと葛藤する斗貴子さんを希望したい。

テニプリ休載の穴埋めかもな。
実力でこの位置なら万々歳だが。

>167
　そこでまっぴーの出番ですよ。
　「ダメだよ！ときこさんだって女のコなんだから、おしゃれしなきゃ！」
　「これでもメイクの達人よ！」

　　　つまりはトキコさんオモチャ化。ゴスロリから男装ものまで幅広く着せられます。
斗「ドコからそんな衣装が？！」

　あー、そういえば特技は早着替えだったっけ。本編にもありえるのか？

梅雨の時期でかつ生理前だと、古傷が赤く腫れてしまう体質のとっきゅん。
普段はもうふっきれてる傷の事も、この時期だけは凄く気にして、ブルーになる。
始終うつむいて過ごし、あまり人と関わろうとしない。
事情を知らないカズキは、とっきゅんのいつもと違う様子に心配し、普段以上にかまおうとする。
が、マジでうざがるとっきゅん
（←他ならぬカズキに見られるのが嫌なのだと、自分で自覚してない）

とっきゅんの態度に想像以上の打撃のカズキ。
苺カズキ、とっきゅんに振られる！と同等のダメージを受ける友人軍団＋複雑な表情の桜花先輩。
むしろカズキを心配して、荒唐無稽な対応策を噴出させる友人軍団。
が…当然功は奏さず。完全に嫌われたと燃え尽きるカズキ。

一方とっきゅんは鬱になりつつも、>>159のようにメイクで少しでも傷を隠そうとする。
少しだけ気が紛れるが、そこは梅雨時。
学校の帰りに雨が降り出してしまう。
傘のないとっきゅんは、メイクが落ちてまた醜い自分が晒される…と、さらに鬱になる。
そこに、傘を持ったカズキが現れ、ずいっと差し出す。
久しぶりに見るカズキに、なんだか意味不明の暖かさ感じるときゅん。ついにカズキの傘に入る。

二人の背中を見送っているのは、複雑な表情の桜花ﾀﾝ。
実は、彼女が傘をカズキに貸して、背中を押したのであった・・・

寄宿舎に近づく頃には雨も上がり、恥ずかしいので傘は閉じて普通に歩く二人。
でもとっきゅんの態度は、普段通りの笑顔へと変わっていたのでした。

その頃にはもう、空は青く晴れ上がっている。　梅雨があけるのももう少しだ。

>>163に浮かれてまた妄想してまったが、ちとキツイかな。つ、つぎの萌えいってみよ〜…
しかし最近俺は、なにかと桜花ﾀﾝが気になるぞ。

>>159
斗貴子さんと顔の傷は切り離す事は
出来ないものですよ。大丈夫！

本編でもいつか必ず触れるでしょう

ちょっとスレを見ぬ間にまた強力な萌え夢想錬金が！

思わずｻﾝﾗｲﾄ ｵﾗｯｼｬｧｧｱ------!!! ~~~~ΣcﾟДﾟ)つ-ΣΘΞΞ＞

萌え想錬金。

カズキ　「俺達は、6人の同志だ！」
大浜　　「6人の同志って……もっと洒落ている名前は思いつかないものなの？」
岡倉　　「よし！岡倉とその下僕ども」
まひろ　「まひろと愉快な仲間たち！」
斗貴子　「不愉快だ」
六枡　　「素晴らしい僕ら」
カズキ　「詩人だねえ……」

百合分が足りない……。

まっぴーが奥手な桜花と斗貴子さんの処女を奪います。

そこでまひろ分とちーちん＆さーちゃん分の投入ですよ！

斗貴子さんにスベスベーとやっているまひろは
夜中に寝惚けてちーちん＆さーちゃんにも魔手をのばしているに違いない！
でも翌朝本人はなにも覚えていません。

>>176
斗貴子さんの処女はさっき俺が奪いましたがなにか？もちろん和姦で












うそですごめんなさい

>>175　　こ、今度は百合か…

「身も心も汚れている私です…
　でも、あの人が洗い流してくれるかもしれないから」
つかつかと、とっきゅんに近づく桜花ﾀﾝ。
そのまま、ときゅんの唇を奪う。
「私の純粋な気持ち…決着がつくまであなたに預けておきますわ…あらあら…（照」

ななな、何を言っているんだ！と罵倒したいが、錯乱して言葉がでないとっきゅん
むしろ初めてのキスの感触に、思わず顔が赤くなってときゅん、としてしまうのでした。

そんなとっきゅんの初々しい姿を、少しだけ悲しげに見やる桜花ﾀﾝ。
私も、あんなに純粋だったら…もう少し勝負になったかな…と。

いかん、さすがに妄想疲れでこんなんしかでない。＿|￣|○
W武装錬金でぶっ倒れるカズキな気分だ。　今日は嬉しくてはしゃぎすぎた。
ときゅんの誕生日（8/7）をこのスレで祝いあいたいものだ。
ﾉｼ　おやすみ

桜花先輩がちーちんにロザリオ渡す展開ﾏﾀﾞー？
または鈎十字・・・逆十字まで守備範囲

まっぴーはスキンシップのつもりでお触りしていたら
その気になった桜花先輩に本気の濃いキスをされ逆に戸惑うまっぴー

ちーちんは陣内戦のつり橋効果によって
「斗貴子さまぁー！（はぁと）」なキャラに育つと信じて疑わない！

まひろや桜花に比べて斗貴子さんの胸は小さいと言っている香具師は
斗貴子さんは貧乳だの無乳だの虚乳だの洗濯板だの言うな！
斗貴子さんはな！カズキの好みを知ってから、ずっと寄せて上げるブラ
を使いつづけてんだぞ！

>>183
斗貴子「キミあとで土下座！」

解禁された訳だが
今週の展開はちーちん、沙織→カズキのフラグが立った
ってことで良いよな？

必殺人間磁石カズキン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

三馬鹿も活躍してるから一概には言えんな。
まっぴーが秋水かぶれから、やっぱりお兄ちゃんが一番！
に回帰したと期待したい。

顔半分くらい隠れてた怯えるちーちんが殺人的にかわいいとか思った俺は
人として終わってますか、そうですか。

六枡ｷｭﾝ萌え（最新流行の挨拶）

>>185
むしろ（前回の眼鏡ﾀｿの態度から見て）
ストロベリーズを恐れるのではないか。

斗貴子さんの次にさーちゃんが好きだ。沙織って呼んでギュってしたい

ちーちんｶﾜｲｲよちーちん
あの制服の似合ってなさが最高だよ
そしてそれを本人もちょっとｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ感じてたりしたら
とっきゅんと一緒にお持ち帰りしちゃうよ

>>156
ﾜﾛﾀw

今週はちーちんとエンゼル御前の向こうに見える桜花ﾀﾝに萌えまくりだ。
ここからの過酷な二週間、妄想で補給しながら皆で耐え抜こうぞ！

あのオートタマーは遠隔情報の受け取りが出来るのか？

>>193
桜花ﾀﾝがカズキに萌えてるのは間違いないね、うん。

まさか今回の展開でこのスレの優秀な萌え錬金戦士の勇者達が
まひろ＆ちーちんさーちゃんに萌えないはずがない。
掲載順位も少しよくなりつつあるようだし
連休中の合併号の長い２週間を萌え＆燃えの花で
スレを満開にしてくれることを信じてますよ。

ジャンプの表紙、どうせならペンキまみれの斗貴子さんが良かった。

あとまっぴー・さーちゃん・ちーちんにも
「三馬鹿」のようなユニット名？がほしいな。

ナルトとかぶるけどカズキの鼻筋に一本線いれるくらいの遊びは欲しかったな＞表紙

ボンクラーズ

安直にＭＳＴで。

まさちんズ

ところで俺はちーちんにラブレターを書いた。

「あの、これ、その……　ちーちんに渡して欲しいんだ……」

とまっぴーに託したわけだが、俺の純情はちゃんと届くだろうか。

間違って、さーちゃんのところへ届きます。
新たなドラマの始まりです

間違って、斗貴子さんのところへ届きます。

いや、そうはさせるか！

間違ってパピヨンのとこｔうわやめろなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙぜにがたｌｐ；＠：「」


…蝶・サイコー（壊）

ちーちんがへたりこんでるコマを見てお漏らししたのかと思ったのは俺だけかしらかしら

お漏らしフェチは、萌えとは違うような希ガス

アブノーマルは程ほどにな

ｵｲ待て
萌えスレ住人でありながら、今さら自分だけはノーマルです
だなんて優等生気取りはしないよﾅｧ…？
　同　志　よ

おいお前ら、この連休のこのスレは
まひろ・ちーちん・さーちゃん分強化キャンペーン実施中ですか？

最近誰も構ってくれないからパピヨンがさみしｇ（ｒｙ

でもヒーローになりたい

そして海編を越えて秋になれば、文化祭ネタが来るぞ！
投票の結果、お姫様役に選出されて激怒する斗貴子さんが見られるのだ

……その時まで彼女が学校にいればだが_|￣|○

白雪姫で斗貴子さんが継母に選ばれて（白雪姫は会長権限で桜花様）
王子様のカズキが最後の最後で継母と逃亡する超展開をやってくれるよ

桜花は継母のほうが似合いそうな気もするな。
あと、カズキが白雪ﾀﾝで斗貴子さんが王子でもアリだろう。

海に行く→それっぽいホム登場→触手に弄ばれるとっきゅん。

いかん・・思考回路がクリムゾンだ・・。

おまえらって正直キモいけどいつも楽しそうでいいよな。

>>199
ボンクラはまっぴーだけだろ。

ちーちんの本名って何ていうんだろ。
最近萌え始めたヤシだから判らん。

千佳、千夏、千紗？

>>218
個人的に千鶴（ちづ）とか希望。
いや、昔好きだった某キャラの名前だけど。

本当は「ち」なんてつかない名前なのに、
まっぴーに勝手にあだ名をつけられてしまった可能性も
否定しきれない。

桜花の継母はマジに怖そうだからやめてくれ…（ｗ

意表をついて智子（ともこ）とか

>>206

ﾉｼ

まったく流れを読まずに投下。ＳＳっぽいので苦手な方はスルーおねがいします。

---

雨の放課後。昇降口。
「…しまったなあ」
まさか傘を忘れてくるなんて。らしくない。結構土砂降りだ。

「…やあ」
「…あ」
六枡センパイ。

「まひろちゃんたちは？」
「先に帰ってもらいました。私仕事があったので。先輩は」
「委員会の仕事があったんで、カズキたちには先に帰ってもらった」
「私と同じですね」
「そうだね」

…

「なにしてるの？」
「あ　えと」
「傘がないんだね」
「はい」
さすが鋭い。しかもセリフが出てくるまでタイムラグがなかった。
「使う？」
す、と差し出される黒い折り畳み傘。飾りっ気のないのは六枡センパイらしい。
「センパイは」
「大丈夫」
脚が走る気満々だ。
「ダメですよ、風邪をひきます」
「そこまでだよ」
「私もそこまでです。ていうか同じ寄宿舎じゃないですか」
傘を開く。
「どうぞ」
「…じゃあ、お言葉に甘えて」

それから他愛も無い話をしながら帰った。武藤兄弟のこととか。二人の共通項だから。
六枡センパイはカズキ先輩のことが大好きなんだなあと思った。
私もまひろのことは大好き。

「ええと、キミ」
「さーちゃんでいいですよ。まひろたちと同じように呼んでください」
「わかった、さーちゃん♪」

まひろだ。六枡センパイは物まねがすごく上手いんだ。

あと、今まで知らなかったけれど、
六枡センパイの笑顔は、すごく可愛い。

無心に書いてたら素でミスった。

このＳＳの主人公は　ち　ー　ち　ん　です

＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○

>>223
素でさーちゃんで違和感なかったが…ｗ

俺の脳内では、ちーちんのプロフィールは以下のとおり。

…家は旧家でそれなりの資産家。
幼い頃からお茶やお花、書道など、躾に非常に厳しく育てられた。
普段着も和服を強制。
だがそんな自分に疑問をもち、高校進学と同時に寄宿生活を希望。
周りが自分らしくあることに、非常に憧れをもつ。
お嬢であることを隠そうとするが、
和服の代わりの普段着に、作務衣を選ぶというズレっぷり。
「またかよ」とか口が悪いが、これもお嬢を隠すためのわざとな口調

さあ、おまいらの脳内プロフも披露してみろ！

>>224
その一点はイタダケナイな。
イタダケナイが…



ｷﾀ───（・∀・）───ｯ!!
萌えるっぅぅぅ！アンタすげぇよ！ＧＪ！！

>>224
まひろ発見！

>>225
あれ？ちょい待ち。
いま手元にジャンプがないんだがメガネっ娘＝さーちゃん？
俺の描いてたのは髪しばってる金髪のほう。…もしや最初から合ってた？

だとしたら再度すみません。（どっちにしろキャラつかめてなかったっぽい）

＞俺ちーちん
それ俺の中で採用。

>>228
いや、眼鏡＝ちー　であってるよ。
貴殿のＳＳの少女の喋り方が、
俺の脳内さーちゃんと一致していたからだ。
あまり気にするな！！

>>223
ちーちんさーちゃん抜きにして一つだけ惜しいのが
六舛は番傘を使ってるってとこだな。折りたたみ傘は大浜持ってたしなー

>>230
そうだったのか！気付かなかったよ。
するとますます六升とちーちんの相性は良さそうだなー。
六升の番傘、ちーちんの作務衣で、和風メガネコンビ。

番傘を差し出す六枡、呆然とするちーちん。
「あ、そうか、女の子に番傘は無いよね」「そうですよ」
やがて笑い出す二人。
「それじゃあ、一緒に行こうか」「はい」
相合傘で歩き出す。
「やっぱり恥ずかしいです……」
顔を赤らめるちーちん。本当にそれだけかな？

よし、となると後は大浜さおりんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧだな！
とりあえずお姫様だっこはガチだ！

六「ところで君は��ちーちん�≠ﾅ良いんだよね？」
ち「あ、ハイ、そうです」

　驚いた、まひろを通じて知り合った人で
　こんなにすぐ区別がついた人って初めてだ。

六「ああ、良かった、
　君がおさげの子を��沙織�≠ﾁて呼んでるの聞いて、
　じゃあ、あっちが��さーちゃん�≠ｾなって思ってたんだけど」

　六枡先輩に��読唇術�≠ﾆいう特技があるのを知ったのは数日後のことだ。

おいおい、夜も更けたというのに相変わらず手加減なしですねお前ら！
数分目を離しただけでなんて萌え話を並べ立てやがるんですか！
おかげで寝るに寝られないじゃないかw

ＩＤ変わったけど>>223書いた馬鹿です。
ちょっと用事で目を放した隙になにごとかｗ
これだけ膨らませて楽しんでもらえたら妄想の戦士になった甲斐があるってもんです
みんなみんなありがとう




…ところでこのことを俺の斗貴子さんに報告したら
「キミは日常に帰りなさい、今すぐ」
と真顔で言われた。

>>236
そこで戻ったらキミの武装錬金の物語は終わりですよ。

…実時間にあわせると今ごろ斗貴子さんとカズキが出会う〜パピヨン戦前くらいかな。

さてカズキハーレム化のフラグがたったわけだが

安心しろカズキは斗貴子さん一筋！！


…と見せかけて桜花先輩にも心動いたりするのだが…

>>238
斗「な！？」

大浜「　萌　え　さ　ら　せ　ッ　！　」

いつキラキラカズキが拝めますか？

「ようようカズキン、どうだい桜花の胸は？揉みごたえありそうだろ？
　いつもいつもあんな貧乳女相手じゃ、かえって欲求不満たまるだ
　ろうよ？
　いいんだぜぇ・・・・・桜花も秋水がいなくなって寂しいんだよ！
　チャンスだカズキン、男ならやっちまえやっちまえ！！」
ブラボー「・・・御前に喋らせているつもりが自分の口から声になって
　しまっているぞ？桜花君・・・・」
桜花「あらあらあらーーーーーー！！」
むろん呆然と立つカズキの後ろにはぶちまけスタンバイOKのトッキュ
ンが・・・・

時もよし、丁度梅雨時で「早坂真由美」の命日ですよ。
それを利用してカズキの同情を誘おうとする桜花と、
「不幸な過去があればどんなわがままも許されるなら、私だって……」
と思いつつ、けして自分から語ったりはしない斗貴子さんなのです。

ところで今週号を読んで友をかばって調整体の前に立ちはだかるまひろの姿に
錬金の戦士の素養充分と見たのだが、どうか？

まひろとカズキの兄妹武装錬金が見てみたい。
カズキがランスならまひろがスピアとか。
しかも戦うときには必要もないのに戦闘コスチュームにチェンジだ！（自前で）

>>245
そうか。多分、斗貴子さんが黒で、まっぴーが白なんだなっ！？
そしてふたりはｐうわなにあｓｄｆｇｈｊｋ

重要なのは早坂姉弟の間に
家族愛以上のものは何も無いということだ

スッゴイどうでもいいけど、OKって「画面から見て左方向に側転してる人」みたい
OK））

ふっ……
お前等揃いも揃ってこんなところでこそこそと甘酸っぱいストロベリーしやがって…。
錬金の戦士なら堂々とアウトドアで萌と漢を語ってみろよ！

単に横に寝てる人、でいいじゃないか

堂々、か。
ならば、朝日新聞26日夕刊を読むがいい。
そこにで萌えが語られている！（本当）

>>249
今、実際に本誌で
「堂々と出来ない錬金戦士」が２名居るワケだが・・・・

>>245
まひろと三馬鹿が錬金の戦士（見習い？）になってしまったら、
戦隊ものの世界になってしまいますが。

ブラボー「では、諸君、これから私のことは��長官�≠ﾆ呼ぶように」
斗貴子「はぁ？」
カズキ「わかりました、長官！」
ブラボー「うむ、良い返事だ、レッド！」
六枡「じゃ、俺はさしずめブルーですか」
岡倉「ハイハイハイ！　俺、ブラックもらい！」
まひろ「私、ピンク〜！」
大浜「ボクはやっぱりイエローなの？」
斗貴子「何でそんなにノリノリなんだ！？」
ブラボー「何か不服でも、シルバー？」
斗貴子「シルバーって……」

>>253
大変です先生！ちーちんとさーちゃんが抜けています！
あと早坂姉弟も忘れるな！！

さーちゃんは俺色に染まるよ

今夜は変なスイッチが入りっぱなしです。例によってＳＳ苦手な方は読み飛ばしを。

---

今日も、あいつが来た。

「御注文はお決まりですか」
「今日はこの新しいのにしよう☆　月見タツタバーガー」
「は、はい。お、お召し上がりは」
「こちらで☆」
「…ありがとうございました。ワンツキミタツタプリーーーーーーーズ！！」

変態バーガーの異名をとるようになってから一ヶ月。この店にはいまや私と店長しかいない。
だからバックにいる人は大車輪で働かなければならない。

体も壊しかけたけど、それを乗り越えたらすごくタフな肉体と精神が頼みもしないのに身についた。


でも。

「んー、今度のバーガーは肉汁が足りないね☆」
「そ、そうですか。たいへん、も、申し訳ありません…お取替えを」
「いいよ別に☆そこまで食べるのに難儀はしていないよ」

前開きのぱっつんぱっつんのレオタードに蝶のマスク。
あのでかいのとほそいのがいなくなったのに、こいつだけはまだ来る。
顔のアップが、耐えられない。イヤとかじゃなくて…ダメ。異次元。
これを理解したら一生もどってこれないような。

「おや？　キミ顔色が悪いねえ」
「あ、大丈夫です。ありがとうございます」
「体には気をつけたほうがいいよ。僕みたいになりたくなければね」

…？

「なに、こっちの話さ」
でも私は一瞬見てしまった。マスクの向こうの、底知れぬ寂しそうな顔。
もしかして、この人、なにか大変なことがあって…それでこんな格好を？
私、なにか勘違いしていたのかも。そうよ、考えてみたらこの人、別に何も悪いことしてないじゃない。
…ツケは溜まってるけど。
「あの」
「なんだい？」
「がんばってくださいね」
あ、しまった。思わず口から余計なセリフが。
でもまあいいや、これでこの人がちょっと気分がよくなってくれて、
ついでにここから出て社会復帰を果たしてくれれば…
「偽善者め」
「ええ！？」
ひどい言い草だ。偽善者。たしかにそうかもしれないけど。それはないんじゃない！？
「でも」
「え？」

「…キミのこと、少し気に入った」

…

て、テンチョー！！！！

---

失礼しました。

>>253
斗「私の武装錬金『バルキリースカート』は俊敏にして正確、多彩な技の数々、
　　待機モード。　　ｲｯﾂﾊﾟｰﾌｪ」

どこかのデカっぽく

>>258

思わずカズキ斗貴子さん秋水パピまひろが
太細ヒャッホウのバンドをバックに踊り狂う絵が浮かんだ…

ブラボー＝犬
桜花＝石野真子

やっぱりちーちんのモチーフは武井先生？

変態バーガーにエンゼル御前が行ったらどーなるかな。
楽しみだ。

>>253
なんか頭の中で、

　カズ〜キ　斗貴〜子　ヘィヘィヘヘィ
　秋水　桜〜花　ヘイヘィヘヘィ
　武装〜　錬金〜
　ぶちまけ　ぶちまけ　ぶちまけ　ぶちまけ
　ヘィ　四戦士〜

っていう歌が流れるんですが…。

で、いつも変装して登場するブラボー、
なぜならその方が格好良いから！

錬金電撃隊。

>>256
ｲｲﾖ　ｲｲﾖー
あのバイトの娘も結構かわいいんだよなー
しかし本当このスレ目が離せなくなってきたなｗ

「このスレ、萌え狂ってて面白いだろ？」

君の心に憎悪はあるか
戦うために選ばれた　ソルジャー　ソルジャー　斗貴子さん
恐れていては駄目だと　心に誰かのメッセージ
私の愛の対象の　カズキに悪の手が伸びる

バルキリースカート！スラッシュカット！
４つの刃が飛び交って
ハラワタを！ブッチ撒けろォ！
悪を引き裂く鬼となれ
超戦士・斗貴子さん　超戦士・斗貴子さん

>>265
イイ（・∀・）ね

ジャッカーにバイオマンか
結構古いなおまいらｗ

VAIO万はわかるが邪っカーがわからん。

立てたから即死回避頼む
【夏だ！】武装錬金のSS 第４章【海だ！】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083049582/l50

バイオマンは主題化集で聞いたから知ってる

21禁板にあるスレを直リンするのはどうかと。
これじゃあ錬金信者の人間性が疑われても文句は言えないな。

キーミのー　ここーろにー　印はあるかーー♪

バイオマンのピンクが蝶かわいいんだっけ？

キーミのー　ひたーいにー　印はあるかーー♪
人喰うために　選ばれた　ホムンクルス　ホムンクルス　蝶野マーン

>>271
相変わらず必死だな

お誉めに預かり光栄です(´∀｀*)ｴﾍﾍ

キミの　心に　エロスはあるか
萌え狂うために　現れた　変態　変態　萌スレマン
人目を気にしてはダメだと　心に和月のメッセージ
住人のアホな妄想で　股間に右の手が伸びる
ぶち撒けとっきゅん！　天然まっぴー！
無限の愛が呼び合って
おさーげさーちゃん！　お漏らしちーちん！
萌えをたぎらす猿になれ
蝶錬金萌スレマン

>>269
以前ＳＳ書いた者だが、乙彼。　桜花〜の続編は、もうちょっとかかります。。。
そんなことより、講義中爆睡しながらこんなプロットの夢を見た。

ひょんなことから、斗貴子さんと桜花ﾀﾝの人格がチェンジしてしまう。
とっきゅんは長年のコンプレックスである、傷・貧乳・寸胴を克服した
パーフェクツ・ボディーを手にいれ、満更でない。
一方の桜花ﾀﾝはそれら全てを喪失したものの、願っても叶えられなかった
「カズキに一番近いばしょ」を手にいれ、実はかなり嬉しい。
みんなにはナイショで、ということでそのまま生活してみる二人。

桜花の身体でお嬢様気取るのが、ちょっと新鮮なときゅん。
でもゴゼン様（ときゅん仕様）がブチ撒け全開なので、微妙にお里が知れる桜花とっきゅん。

桜花ﾀﾝの方はカズキと、どきどき接近生活を過ごしている。
だがあんなスカートで、ホムとの立ち回りを演じるのが恥ずかしい桜花ﾀﾝ。
顔を赤くしてスカートを抑えながら、戦ってみたり。
カズキも、なんだか急に女の子らしい仕草をしだしたときゅん（桜花仕様）にときめき。
とっきゅんも中身が桜花だから、元祖と違って素直にカズキに好意を示してみたり。

さんざんお嬢様ライフを満喫したとっきゅんだが、気づくと自分（桜花仕様）がカズキと
ストロベリーなのを知って大焦り。　あたふたと自分に嫉妬するとっきゅん。
確かに傷もない身体を手に入れたが、大切なのはそんなことじゃないと、段々思えてくる。
なんとか元に戻ろうと、躍起になるとっきゅん。
弓でゴゼン様を直接飛ばし、桜花の頭にゴチンとぶつけて無事、身体奪還！！

少し残念な桜花ﾀﾝは、しかしここ数日の生活に自信をつける。もっとカズキに近づけると。
一方カズキはそうとも知らず、苺モードでとっきゅんに接し、照れたときゅんにブチ撒けられる。
しっかりとトドメをさしながらも、ちょっとだけ素直になってみようかな、と思うとっきゅん。


…そんな「転校生」ネタの夢をみた。今日は幸せだった。

>>278
と言うかキミ、居眠りはほどほどにしときなさい。

なんて漢だ……

ゴメン。盛り下げて悪いが、精神入れ替わりは萌えじゃないと思う。

いや、オレは好きだ
いい夢見たな、少年（ﾎﾛﾘ

俺も好きだな。
でも武装錬金は人格依存だと思うぞ。
桜花ﾀﾝの姿でバルスカ使う斗貴子さん…

>>283
銀成制服でバルスカはつらそうだなあ。

>>284
だがそれが武装錬金の萌えの発端でもある
ttp://mangago2ch.s41.xrea.com/のバルキリースカートの項参照

僕は既に死んでいた
死んでいたから歌うんだ
僕は既に死んでいた
死んでいたから笑うんだ
手のひらを　パピヨンに　かざしてみれば
真っ赤に　流れる　僕の吐血
かえるだって　ゴリラだって　オオワシだって
みんなみんな　ホムンクルスだ
僕のしもべなんだ

>>278
すまん、>>281に同じくその精神入れ替わりには同意できない・・。
トッキュンは例え貧乳は気にしたとしても、
己の背負った宿命と傷をそんなに安易に手放して喜ぶような性格ではないはずだ・・！
他者の萌えに口出しは無用とわかっているが、
これはトッキュンがトッキュンであるための必要事項だと思うので、
どうか一言書き添えることを許してくれ。
シチュエーション的には非常に萌え威力が高い内容だとは思う。
思うぞ戦士>>278。

>>287
概ね同意。人格交換はそのキャラの萌え要素の半分を否定してしまうからな。
別にこの意見をスレ住人に押し付ける気は無い。
押し付ける気は無いが、ただ俺個人の意見は表明しておきたかった。スマソ。

と言うワケで、今日の議題は入れ替わりネタ。

１．その辺に居たネコ（岡倉に懐いている）
２．変人バーガーの店員
３．シンプルにカズキ
４．意表をついてパピヨン

１と２ならば話はそれなりに膨らむ。
３ならばカズキとの関係性が掘り下げれる。
４ならば笑いも取れるし、怪しい方向へもシフトできるから
個人的にもイチオシ。

>>287　>>288
ヽ(´ー｀)ノ　ｺﾞﾒﾝﾖ〜 まあ、そんなに恐縮せんでくれ。
たぶんあれだ、深いこと考えずに
「ときこさんﾊｧﾊｧ、桜花ﾀﾝﾊｱﾊｱ、ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…」な妄想しながら
居眠りしてたから、両者がごっちゃになる夢を見たんだと。
最近妄想しすぎだ、俺w

>289
４にｲﾋﾟｮｰｳ。あの服を着てテレまくる斗貴子さんを妄想しただけでﾊｧﾊｧ。
でも、身体はパピヨンなんだよな……それはそれで。

そんなスレ住人達をよそに
巨乳ｹﾞｯﾄｫｫ!!と心の中で叫ぶ見た目桜花の斗貴子さんと
ｶｽﾞｷﾝｹﾞｯﾄｫｫ!!と御前様で叫ぶ見た目斗貴子さんの桜花

だがそれは全てカズキの夢だった

「そーか、キミは私の事をそういう目で見ていたのだな？」
「あらあら、私そんなにもの欲しそうにしていたかしら？」

何故か枕元に立っている斗貴子さんと桜花ﾀﾝ

やめろ僕の斗貴子さんで妄想する蛆虫ども！

>>293
ｶ｢実はそうなんだ…ゴメン斗貴子さん…｣
と言ったら斗貴子さんはどんな反応をするんだろう…
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ちーちんはなんとなく二丁拳銃が似合いそうだ
さーちゃんはヨーヨーの武装錬金で

彼女たちに戦士になって欲しいかはとりあえず別の問題と言うことで

まひろの武装錬金にはやはり会話機能がつきそうだ。
カズキンをめぐってエンゼル御前と激突。

まひろの武装錬金はエターナルデボーデ。
六桝はビバノ（ｒｙ

斗貴子はすぐにブチ撒けたガール

――――俺に騎乗位まひろたんを妄想して萌え死んでしまえと？

>>296
折り鶴とフクサでどうか？

さーちゃんは小柄な容姿に似合わず巨大な武装錬金というのはどうか。

岡倉の武装錬金は女の子をエロスにする怪光線

100tマークが入ったハンマーの武装錬金

原始に何かあったの？

だだいこは死んだのか

>>305
□ボスケテ…。□

あと２８枚………。
2004/4/24(土)22:13


だそうな。生暖かく見守ろう。

>>305

本業が佳境に入ったみたい。
更新履歴で弱音吐いてる。

>>293の現場検証。
布団を抱き枕にして腰をカクカク動かしながら
TQNと桜花の名前を寝言でつぶやくカズキ。
気まずそうにしながら顔は真っ赤なTQN。
口に手を当てて「あらあら」な桜花。

だが二人ともカズキの下半身から目を離さない。

むしろ

朝起きてこないカズキを起こしに行ったら
どういう寝相の悪さか抱き枕にされてしまうTQN
寝言でTQNの名前を呟くのを聞いているうちに
安心してねむってしまうTQN。

妄想錬金が激しく脱線してるな。寝よう。

そこへ
まひろがやってきて斗貴子さんを真ん中にして抱き枕。
まひろも眠りにつく。
兄妹そろって寝相の悪さでまひろに「スベスベで（ｒｙ」されてしまう。

もう眠いや(´Д⊂

君たち寝ぼけてるのを良いことに
さっきから好き勝手しほうだい！


も　っ　と　や　っ　て　く　だ　さ　い　。

ここはあいかわらずとんでもない

人　外　萌　境

ですね！

---

いつものようにみんなで屋上で昼食。
カズキ先輩たちはコンビニのお弁当。まひろやちーちんもコンビニのお弁当。
私は自分で作ったお弁当。
大浜先輩はコンビニ弁当＋私の作ったお弁当。
コンビニのお弁当だけじゃおなかが空くけど、
満腹になる量を買ったらお財布がもたないっていうので
私が自分のを作るついでにいｓｙそに作ってあげることにした。
一応、みんなにも作ってあげると言ったんだけど遠慮された。
なんだおまえら。結構おいしいんだぞ、私の手料理。

…ふと気がつくと、みんなの座り方が昔と少し変わっていた。

カズキ先輩の向かいには津村先輩がいる。
まひろは岡倉先輩の元不良時代の話に聞き入っている。
六枡先輩の隣にちーちん。なにかここだけ淡々としている。

おやおや皆さん。いつの間に？
なんだ、私だけ行き遅れか。
と思いながら、自分の隣に座る大浜先輩を見る。先輩はこっちの視線には気づかない。
あーあ。まあわかってるけどね。世の中そんなに上手くいかないって。
でもお手製のお弁当だよ？　普通いろいろ思うでしょ！？

そんなちょっとした私の焦りなんか知りもしないみんなは、思い思いにご飯を食べている。
特にこの人。
「大浜おまえよく食べるなあ」
「なにかスポーツやってたっけ？」
「先輩は体が大きいから、エネルギーもたくさん使うんだよ」
「逆にたくさん食べたから大きくなったのかも」
「体ができているのはいいことだ。ただよく噛んで食べなさい。効率よく栄養を摂取できる」
「ほうだね（ﾓｺﾞ」
「キミもだ！カズキ！」
大浜先輩の食べっぷりはみんな見てて気持ちいいらしくて、いろんなことを言う。
「いやあ、体質だよ、たぶん」
大浜先輩はそんなことを言いながら、にこにことコンビニの大盛り弁当を平らげていく。
…私のは手付かずだ。

じっと見ていると、大浜先輩が私に言った。

「おいしいものは最後にとっとくタイプなんだ、僕」

あ。そうなんだ。

>>287-288
正直、深いなモマイ等･･･ここが凄いてことが判った気がするよ

>>314
貴様・・・先日ちーちんのSSを投稿した信奉者だな？




GJ! GJ!! ＧＪ−−−！！！ ~~~~ΣcﾟДﾟ)つ-ΣΘΞΞ＞

この漫画の女子学生って萌えないんだよなぁ・・
なんか着せ替え人形みたいでさ・・・

萌えスレで萌えないって言われてもどう反応すりゃいいんだよ(;´Д`)

>>318
萌えればいいのさ！

きっと>>317は本当は気になるんだけれど自分の気持ちに素直になれない
銀成学園の女生徒さん（もちろん制服着用）だ！

>>319
(ﾟ∀ﾟ)!!
やっぱりあの制服地元じゃ評判ですか？

>>320
おそらくあの制服に惹かれて入試を突破したものの、
友達には「制服？別に？ただ寮もあるし校風が私に向いているかなって」なんて
説明をしていて、いざ袖を通してみると照れくさくなり、
うらやましがったり入学を祝ってくれたりしてくれる友達にも素直になれず・・、
とまあきっとそんな感じに違いないのではと思うわけですよ！

317「…ね、○○くん…。高校、志望校どこにしたの？」
○○「俺？　銀成高校！　あそこ寄宿舎あるしさ〜。それに…。」
317「それに？」
○○「女のコの制服、かわいいからさ〜。ははは」
317「も〜○○くんすけべ！」
○○「317は？ああいう制服嫌い？」
317「わ、わたし…？　わ、わたしも…うん、かわいいと思うよ…。
　　　…わたしも…志望校、銀成にしようかな…」

317「あ！○○くん！　わたし、銀成受かったよ！！」
○○「そうか！おめでと〜。俺も××高校受かったよ！」
317「…え…？」
A子「○○君！　××高校合格おめでと！　また三年間一緒だねっ！」
○○「あ…。ああ、そうだな！　なあA子、一緒に…帰らないか？」
A子「うふふ…いーよっ！」
317「…」

…銀成の制服なんて……きらい…

！！！なんか、317の正体がちーちんの気がしてきた…

萌えスレのお手本みたいなスレだなここ

何個か萌えスレ常駐してるけど
ここまでの萌えレベルのは無いよ。

レベルの話なんていいからもっとちゃんと斗貴子さんに似合うメガネを決めようぜ

>>325
ちゃんともなにも、何時そんな話をしていたのかと……

斗貴子さんに似合う帽子は何かという話だった筈だろ？
忘れるなよそんなこと。

>>326
（ﾟДﾟ）ﾊｧ?
斗貴子さんの誕生日にカズキは何をプレゼントするか、って話だろ？

>>327
俺としては
カズキの誕生日に斗貴子さんはどんなことをしてくれるのか気になる。

友人たちはカズキの好みを知ってるから、凝ったものを用意するが
付き合いがまだ浅い斗貴子さんはカズキが喜びそうなものがわからない。
多分何をあげても喜ぶだろうけどそれではなー、と悩んだすえに
プレゼントは斗貴子さんの(ry

関係ないけど>>294にﾓｴﾙ

>>328
そっけなく、しかし午前0時きっかりにおめでとうメール、くらいが萌える。
当然そういうことは恋人同士でするもんだという意識なんか皆無で。

時にこのスレに限っては、
「名前は秘密、なぜならその方が格好良いからだ」
であるべきなのではないかな。

【第一種接近遭遇】
　遠くから相手の姿を確認、軽く意識する。（ときめきフィーリング）

【第二種接近遭遇】
　相手との軽度な接触を試みる。（自己紹介等）

【第三種接近遭遇】
　簡単な会話、仕事などの共同作業の従事。

【第四種接近遭遇】
　プライベートな時間帯での軽い接触、及び品物の貸し借り（消しゴム、シャーペンの芯程度のもの）

【第五種接近遭遇】
　やや親密さを増し、友人関係と呼べる段階。（買い物に一緒に出かける、休日に集団で遊びにゆく、自分の趣味のCDや本の貸し借りなど）

【第六種接近遭遇】
　友人から一歩進んだ関係。相手をやや強く意識する。（相手が自分以外の異性と接触するのが気になる、できるだけ一緒の時間を作りたがる）
　デートを意識して外出するといった心理的症状の発現。
　後期には恋愛感情が芽生え始める段階。
　電話、メール等での連絡が頻繁に起こる段階でもある。

【第七種接近遭遇】
　告白。恋愛関係での一つの区切り。
　通常、ここで相手の了承を得られず頓挫するケースは非常に多い。

【第八種接近遭遇】
　親密な交際期間（最低１ヶ月）。互いの理解を深め、最終段階へ至る為の準備段階。
　軽い肉体的接触を伴う交流。（交換日記、一緒に登下校する、歩きながら手をつなぐ等）

【第九種接近遭遇】
　一つの慣例儀式の通過。いわゆるファーストキス。

【第十種接近遭遇】
　性交渉。状況によっては第九種接近遭遇から即座に移行するケースも多い。

　第一〜第十接近遭遇までの期間は約半年〜１年未満程度が平均と思われる。

萌えに関して、このスレに裏切られた事はない。
いつだってここには萌えがあった。
猛者たちが繰り広げる萌えの宴が、あった。
昨日も、今日も、そしてきっと明日も。

1・２ヶ月で１０までいくやつのが多いぜよ。

アタイこそが ３３３げとー　　　　　

おまえら斗貴子さんとカズキの関係をまとめてみましたよ。

２人の関係

・同級生でクラスメイト
・職場の同僚
・携帯の番号とアドレスを交換
・ファーストネームで呼び合う仲
・手を繋ぐ（空を飛ぶとき）
・汗だくでオンブ
・肩を組む
・夜中に２人で出かける
・命の取り合いをしたことがある
・命の恩人（お互いに）
・二人でホテルにご一泊
・海に出かける約束（みんなで）
・家族や友人も公認
・膝枕

カズキ→斗貴子

・気になって仕方ない、というかラブ
・力づくでハグ（ホム幼生体から斗貴子をかばって崖を転がり落ちる）
・腰に手を回して抱いている（空を飛ぶとき）
・お尻を鷲掴み（オンブして山から降りる）
・下着姿を見られました

斗貴子→カズキ

・気になって仕方ない、というかラブ
・夜中にカズキの部屋に忍び込む
・服を借りて着る（体操服と学ラン）
・おヘソを見せる
・怪我の看病
・服を脱がせて自分のベッドに寝かせる

>>330の段階などある意味すでに飛び越えていることはもはや明白ッ！！

ほかに気づいた要素がありましたら補完ヨロシク。

こうしてみるとホントに
ふたりはストロベリー

あのお馬鹿さんは自分を殺そうとした敵の命まで助けるほどのお馬鹿さんなんです！
凄い凄いお馬鹿さん！　チョーチョーお馬鹿さんです！
そんなお馬鹿さんが、
そんなお人好しのお馬鹿さんが貴方達の敵なワケないでしょう……
馬鹿…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

>>336
ぐはーなんですかその威力の高い萌え度は。
そうかそういうことか、実際にはそう言っているってことなんだよね
あのシーン。

この前興味本位で買ってみたトキコさん同人誌。
絵が結構和月に似てるのは好感触。でもトキコさんはあんなに
床上手じゃねーだろと・・・。えろいキャラは個人的には大好きだが
トキコさんは処女であってほしい。

もちろん処女ですよ。
それどころか気になる異性ができたのも初めてです
でなければあの赤面したときの初々しい表情の説明がつかない！

>>338
それだけで何かわかった俺はもうダメだと思った。
漫画以外で萎えたよ俺。

安心汁。オレもたいがい駄目だ(；´Д｀)
あとこの漫画、世界観はかなーりｷﾞｬﾙｹﾞっぽいんだからアンケ増やすため
にももっと女キャラ増やしてくだちい。

>>339
だよなぁ。

ただ女キャラ増やされても困るけどな。
キャラあっての萌えではなくストーリーあってこその萌え。
（自分が言うと説得力ない）

>>336
これ見ると桜花さんライバルだよなぁ〜
カズキの一番馬鹿で一番かっこいいとこ見てる訳だから…

萌える女性キャラはたくさんいるんですよ、ナースとかバーガーとか。
ただストーリーに絡んでこないだけです。

そこをおまいらが萌やしてくれれば

>>343
御前さまを懐柔させれば、麗しの桜花嬢の
ハートもゲットできますでしょうか？
将を射んと欲すればまず馬を・・

>>345
御前様と桜花さんはいわば同一人格ですよ？
御前様の言葉は桜花様の言葉です。

と見せかけて

御前 カズキンラヴ カズキンの為なら死ねる！（死なないけど）

桜花　秋水ラヴ というか秋水以外興味なし


とかだったらどうしよう…

表面上は今までどおり秋水ラブを装いつつ。
本音は御前のせいで、カズキンにぞっこんなのがバレバレ。

そんなのがよい。

>>334
カズキ→斗貴子
・(あの肩、小さかったな・・)

斗貴子→カズキ
・(見た目より、ずっと大きな背中・・)

ちょっと意味が違うかな？でも、この対比の描写に
すごく萌えたので挙げてみました

>>349
その対比の構図は過去にここか本スレでも指摘されているので
多分その通りなんだと思う。
燃える＆萌える。

>>334
斗貴子→カズキ
・性癖を知ってる（エロ本発見、年上だと嬉しいか？）

tokikoさんの性癖はなんだろう？

>>352
殺し

おまえら相変わらず病んでいますね｡
でもそんなおまえらが大好きです｡

ふと思ったが
御前と繋がっている桜花は
斗貴子さんに睨まれたら
やっぱりおしっこ漏らしちゃうんだろうか？
まあ、実際斗貴子さんは恐ろしいんだと思うが。

そんな桜花たんもカワイイでし

斗貴子さんはまひろや桜花などから
カズキとの関係を冷やかされると赤面
しながら否定するけど(そんな間柄では無いっ！とか)

今のカズキが同じ様に斗貴子さんとの関係を
冷やかされると彼はどう反応するのだろう？
その反応をみた斗貴子さんの様子とかみてみたい

カ「別にそんなんじゃないよ。斗貴子さんはえーと・・・大切な恩人で尊敬する人・・・かな。」
平然と答えるカズキ。それを見てちょっぴり落胆する斗貴子さん

表面では「カズキとはとんな間柄ではない」とかいいつつも>>358のカズキの反応に
戸惑いをかくせないTQN。ちょっぴ苛つくTQN。いつもと違うTQNの様子にあたふたなカズキン

>358
　カズキのそんな「えーと・・・」の部分の『間』と少し赤面気味な所（他の連中は気付かず）に
　気付いて、ちょっぴりジェラシーりながらも平静を装いつつ、微笑む桜花ﾀﾝ。



　　・・・・が、
　　御前「へーへーへー。カズキンってば、顔がチョット赤いぞ。なんだなんだ、そんな
　　　　　　素っ気無いこといいながｒ　ムガムガ！！」

　　桜「あらあら、そう言えば急用を思い出しましたわ。それではごきげんよう☆」


　　御前様の会話スイッチをＯＮにしっぱなしだったため、思わず本音をブチマケかけて
　　　慌てる桜花ﾀﾝ。

エンゼル御前の性格って、桜花が日常では理性で押し込めてる影の性格っぽい気がする
面と向かっては言えない恥ずかしい事を、照れ隠しを交えながら御前に代弁させているとか
桜花ﾀﾝも素直じゃないなぁ…

未納年金！

>>351
カズキはトッキュンにもう
あんなコトやこんなコトまで知られちゃってるんですね！(・∀・)ｲｲ!

>>361
今週号の御前さまの泣きながら訴えるシーンは
その事を加味するとこのうえなく萌えますよね

桜花ﾀﾝ・・

ブラボーだ、戦士>>360

>362
俺と同じ……同じタイプの、武装錬金……

斗貴子さんはそれから2年後に死んだ。
あのカーニバルから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは人間やめてからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
ブラボーのおやっさんはスカウト力を買われてアイドル業界に
あの格好で入社した。業界初の覆面スカウトマンだ。
早くもキャプテンとか呼ばれて来シーズンは顔に傷のあるアイドルが来るらしい。
岡倉は札幌で浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。
六枡は卒業後パパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
桜花先輩は札幌で学生さんだ。
今でもオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイM髪だ。
大浜は家業の農場を継いだらしい。
秋水先輩は別の高校でまた剣道を教えてる。まだ独身だ。
ちーちんは東京のルミネという所でひとりごっつをやっている。
メガネで黒ストのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
さーちゃんは刑務所ん中だ。
まあウチの高校の卒業生ならそう珍しいことでもねえ。
まひろはトラックころがしてる。
ロッテリやの店員さんは店長になって時々ミミズ入りのパティを
ゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう一人蝶野‥‥‥は知らん。

そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだ高校生やってる。
銀成にはまた錬金の戦士がきた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから武装錬金を発動していない。
‥‥でもね、斗貴子さん。オレは最近思うんだ‥‥
また　熱くなりてー‥

＞さーちゃんは刑務所ん中だ。
＞まあウチの高校の卒業生ならそう珍しいことでもねえ。
＞まひろはトラックころがしてる。
ﾜﾗﾀ

ひとりごっつﾜﾗﾀ
よりによってちーちんがひとりごっつ……ある種、萌える。

>364
　漏れは逆に、御前様が「キッ!」と、何かを決意して放送室へ向かうシーンかな。
あれを見て、「今までの生き方と違った『みんなと生きていく』選択」の他に
　「カズキと共に戦って行こう」フラグが立った気がした。

御前様の性格は武装錬金の特性「闘争本能を武器として具現化する」ワケだから、
　裏の本音（最も本能的なトコ？）や心の底に深く関係してるかと。
　最も反応しそうな気が嫉妬　＝　女の戦い？　とかｗ
すでにＴＱＮにつっかかってるし。

>>370
結構挑発してるよねｗ
「傷女」「バルスカ？あれのどこが鎌なん？」

今週号のあのカズキの事を泣きながら
フォローする場面、斗貴子さんの方のフォローは
御前さま、してなかったような気が・・・ｗ

隊長！
桜花ﾀﾝからエンゼル御前経由で「カズキくんﾁｭｷﾁｭｷ光線」が照射されているようです！

うむ！それでは早速それを解析、転用してこの萌えスレに拡散させるのだ！戦士372よ！

最近ここでＳＳ投下してた者です。ちーちんとかの。
このスレでさんざ萌えさせてもらったインスピレーションで長めのＳＳ書きました。
エロパロ板のＳＳスレに投下したので、興味のある方は読んでくださいまし。

うわっ宣伝かよ！とか引かないで…
元々はこっちに投下する予定だったんだよう。

エロス無しなので２０未満の戦士や信奉者も大丈夫。たぶん。
海ネタ。斗貴子さん主役で。

宣伝かよ。( 　ﾟ,_ゝﾟ)

21未満は足を踏み入れちゃ駄目だよう

思うに、桜花ﾀﾝはアルコールが入るとエンゼル御前的な側面を見せると思う
海でブラボーが調達したカクテルを間違えて飲んでしまったりなんかして…

桜花　「ああ、カズキンと海に来れるなんて今日はラッキーデーね」
カズキ「ちょ、ちょっと先輩…!?」

ほんのり頬を染めながらカズキの左腕に身体を絡ませる桜花

斗貴子「コラ！な、何をしている！離れろ！！」
桜花　「あらあら？貴方に指図される筋合いはないでしょう。もっとも、カズキンが
　　　　　嫌がっているというのなら、やぶさかではありませんが？」（斗貴子の鼻ﾌﾆﾌﾆ
斗貴子「う…あ、いや……カズキィッ！！！」（射抜くような視線
カズキ「え？え？」

状況についていけず困惑するカズキ、もはや殺気すら纏う斗貴子
そしてカズキに絡みついたまま何かを思い付いたように悪魔の笑みを漏らす桜花

桜花　「とはいえ、単なる先輩でしかない私がカズキンを独り占めなんて良くありませんね」
斗貴子「そそ、そうだ離れろ！　こういった事は合意と段取りを踏まえた上でだな…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
桜花　「それじゃあ津村さん？カズキン半分コしましょう、右腕をどうぞ？」（満面の笑み
斗貴子「な、ななななな―――――――！！！」（瞬間湯沸かし器の如く赤面
桜花　「あら、いりませんか？じゃあカズキン独り占めしちゃいます」（右腕にも手を伸ばす
斗貴子「―――――……（ﾌﾟﾁｯ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾁﾏｹﾛｰ!!

>>376
あそうか。エロパロ板なんだし
失礼しました

>377
ｺﾞﾊﾟｧ――！　あ、危なく死ぬところだったじゃねーか！
ブラボーだぜ、戦士377！

>>377ｸﾞｼﾞｮｯﾌﾞ
左腕を絡ませてるのに右腕にも絡ませたら・・・うしろからむぎゅー
となるのだろうか。

ところでカズキと桜花の身長差ってどうなってるんだ？
個人的に桜花の方が背高いように思うんだが。

背は同じくらいでカズキとお似合いのカップルに見えてしまうことに
激しい嫉妬心を燃やす斗貴子さんｷﾎﾞﾝﾇ

>380
　むしろ見せ付けるようにまえからムギューだとｵﾓ。少しお酒入ってるし。
桜花ﾀﾝは御前様みるかぎり、天然でトラのシッポを踏むタイプとみた。
　…弟の目が濁るホド苦労する訳だ…

>>377
やっぱりとっきゅんは、魔闘気を纏うのが似合うなあw

桜花　「あら、いりませんか？じゃあカズキン独り占めしちゃいます」（右腕にも手を伸ばす
斗貴子「―――――……」

左腕に絡ませた身体をカズキの前方にシフトさせ、カズキを正面から両腕ごと抱きしめる桜花
そのままチラッと後ろを向いて、斗貴子に勝ち誇った笑みを見せ付ける
その様を見せ付けられ、不覚にも「本物のカップルみたい…」と思ってしまった斗貴子
確かに自分じゃこうはいかない
小柄で凹凸の少ない身体、飾り気のない服装、女らしからぬ言動…全ては戦うためのモノ
……イヤ、だ…このままでは本当にカズキを―――

カズキ「お、桜花先輩!?」
桜花　「あらら、体が…？」

カズキの声で我に返った斗貴子の目に飛び込んできたのは、砂浜に倒れこむ桜花と
それを介抱するためにと抱き上げようとしているカズキ
しゃがみ込んで様子を見てみると、ほんの微かにアルコールの匂いが…

カズキ「ど、どうしよう？とりあえず日陰に…」
斗貴子「いや、彼女は私が介抱する。キミは戦士長を探してきなさい」
カズキ「でも斗貴子さん一人じゃ桜花先輩を運べな…」
斗貴子「少なくともキミよりはトレーニングを積んでいるぞ、侮らないでほしいなカズキ」
カズキ「わ、わかった、じゃあ桜花先輩を頼むよ」

戦士長を探しに走り出したカズキの後姿を眺めながら溜息をつく斗貴子
これ以上カズキと桜花を二人きりにしてなるものか…という思惑があったかどうかはわからない
視線を戻すと、横になったままの桜花が同じ方向を見て笑っていた

桜花　「残念、カズキン逃がしちゃいました」
斗貴子「まったく、未成年が飲酒とは生徒会の名が泣くな」
桜花　「…津村さん？」
斗貴子「なんだ？」
桜花　「カズキン半分コしなくても良かったんですか？」
斗貴子「―――っ、だいたい私はそういう…」
桜花　「そうですよね、やっぱり津村さんも独り占めしたかったんですよねーウフフ」
斗貴子「ったく…ホラ！日陰まで運んでやるから腕をあげて！」
桜花　「あらあら？否定はしないんですね、津村さん？」
斗貴子「五月蝿い！！」

⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒／（。Ａ。）＼ｱﾋｬ!!　（←最早言葉にならない）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ Ｖ

こ、これが臨死の恍惚……

世界中に錬金の戦士がいると聞いて斗貴子さんが英語ペラペラなんじゃないかと
勝手に妄想してみる。

>>387

TQNがラテン語も出来ると聞いて、普段はツムリンをなんとなく小馬鹿にしてる桜花が
御前さまと一緒に「ほー」とほんのちょっと感心してる表情が浮かぶ。

勉強の出来る斗貴子さんって萌えるよね

銀成学園のレベルが高くて、顔染めながら
カズキに教えてもらっている斗貴子さんも萌える

普段戦闘や日常生活では斗貴子さんの方が優位にあるが
勉強を教えてもらっているときと夜だけは以下略。

>>386
いや、「臨”萌”の恍惚」だー！

>>391
それだと萌えていないことになるのではなかろーか、と無粋な突っ込みが入りました。

>>392
ん？
極上の「萌え」を目の当たりにした際の恍惚、ということで。

分解して読むと
　『萌えに臨（のぞ）んで恍惚となる。』といった所か

>>346
御前様にはすっかり男同士感覚のタメ口、
気安く頭たたいたり、
「斗貴子さんは優しいんだぞ」とストロベリったりするカズキは、
桜花＝御前の関係を理解しているんだろうか。

このスレはモエフスキー粒子の濃度がすごく濃いですね

>>387-390
期末テストで赤点を食らって、補習に備えてカズキに勉強を教わる斗貴子さん。
でも英語だけは学年唯一の100点で周りに一目置かれる斗貴子さん。
そして98点だった全国共通模試1位の秀才君に嫉妬される斗貴子さん。

>>397
＞期末テストで赤点を食らって、補習に備えてカズキに勉強を教わる斗貴子さん。
本来、進学・進級は関係ないはずの斗貴子さんがそんなに必死なのはアレですね、
カズキと海へ行くためですね？

というかカズキも補習組なのです。
二人して桜花先輩に教わるのです。

ゴゼン「よっしゃー！　ふたりともよおっく聞け、
　この俺様がみっちり勉強を教えてやるぜぇ〜！」
斗貴子「何でこいつに頭をさげないといけないんだ？」
カズキ「しょうがないよ、六枡は岡倉とまひろの面倒みるって言ってたから」

ストロベリってるスレにブラボーマン参上！

　 △=ｖ=△
　ヽ| ｀V´ |ノ　戦士カズキに戦士斗貴子！
　　| V：V |　 　俺がブラボーな勉強法を教えてやろう！　
　　|＿_＿|　
　　　|　|　

たれパイに見えるなんて言わないよ

>>395
御前様を桜花本人ではなく
あくまで御前様というひとつの存在としてとらえているカズキ。
男同士感覚のタメ口をきくほど気を許した関係に。

御前様が寮の自分の部屋にいても違和感のないカズキ。
もちろん着替えだって気にせず行ないますよ？

そのころ別室で顔を赤くしてなにかに集中している桜花。

・・もしかして御前様はみんながお風呂に入るときは
しれっと男湯の組ですか？

当然のように男湯に入る御前様。
水着着用で顔を赤くしながら・・・
その時の桜花先輩の反応もみたい。

遠隔操作とい言う事なら
当然視覚とか触覚とかも機能をオンにすれば繋がったりすると思う。
ふざけるふりをしてカズキの身体をまさぐる御前。
が、カズキの逆襲にあい全身をくすぐられる御前。

ゴゼン様の全身をナデナデすると…すると…ｺﾞﾊﾟｧ

ｺﾞﾊﾟｧ・・・ヒャッホウ！

御前様の肌の質感は？

すべすべでいい気持ち

斗貴子さんがすべすべ
桜花先輩はつるつる

秋水はごわごわ

今日は桜花祭りでつか。
>404
-海辺の風景-

　御前「おら〜カズキくらえ〜（ｗ）　アメフラシくら〜っしゅ！！（ピトッ）」

　カ「うわ〜ｗ　こら、やったな〜　そんなことするなら…そら、こうだ！（こちょこちょ）」

　御前「ギャハハハハハッ　や、やめ！…く、くすぐった…ぎゃははははっ！」

　　　岡「あいつらテンション高けーなー」

***そのころ***

　桜「ひゃ☆　あ、ぅ、ん…だ、だめ…ん、んん」

　ま「　？　先輩どうしたの？　調子が悪いの？」

　桜「え？　い、いいぇ、なん、で、も、ないの（くすぐり終わった）　ふぅ、本当に大丈夫よ」

あっちとこっちで反応が全然違う桜花ﾀﾝ

…やってみるとなんてか、ギリギリだな（汗）

御前を通じてカズキにいかされまくる桜花
その行為に病み付きとなり
カズキを見るだけで身体が熱くなる
御前と自分がごっちゃになり
思わずカズキの手を自分の身体に押しあててしまう桜花

まあ武装錬金と使い手の神経がつながってたりしたら
バルスカ１本折れた時点で斗貴子さんの表情が歪んでるわけだが、
萌えスレにはふさわしくないので自重するよ

>>414
一本だけ神経がつながってる
他はダミー

>>415
その一本を命懸けで見つけ出していじくり回したい…
斗貴子｢ちょっと君！そ、そんなに強く…あっ｣

>>416
いいねｗ
優しく撫でたり、引っ掻いてみたり、乱暴に揉んでみたり、舐め回してみたりしたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　´:::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　 |ｌ　 ｌ|　　/!　　/!　　　／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !::l:ﾘ,料l!::::i!::::l!::ﾙ´:::::::::::::!　　　　　､＿　 ＼｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ!l）_ﾟ"|ｌ::::l!:::ｊ!八__l:::::::::::|−、　　　｀　、￣　　ク ,⊥、　　ﾆｌﾆ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ く｀|ｌ::::lK ,ｨr−|::::::::::!　ｌ `!、__　　　｀　､　 用`土'､　　/｣ヽﾚｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::jl`'l|:ﾙﾞV_」��/:::::::/|　 l ｌ　'／＼　‐' ´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 l 　 　 　 　 　 l ｀'−'iこ}￣　　ｌ　 ｌ~"' ､　 -=ﾆ二
　, :,　　　　　　　　　　　　　　　|　　.|.　　　 　 ／　lヽ!／/小　　 l l　 '、　　ヽ　　_, ‐'　　ﾌ-､
　､*;ﾞ.>>417　　 　 　 　 　 　 |　ｒ'´｀ｉ　　　／／‐､Ｖ　,ｨ'　ﾉl.　 ﾉ ヽ　 '、　−ﾆ ,_　　　　　ﾟ´_　　,､
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　| ' ,ｨ′　|　　　 _,＞/ /ll::l::l/ｌ:ｌ ｌ:::/ﾊ、　　　／ '　 ｌ /ｌ　 ﾊ　ﾊ　ｌヽ　ｌ＼ヽ 　 ￣｀
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　　　　　　　　　　 ／ r'−､,ｲ|　|'´｀ｉ　　　 　 　 /　 工二}＿_{二コ}>＝|ﾉ
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　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|｀Ｙ´>,_,ノ　 ノ　　 ,' 　 　　　　ｌ　　　 ,'
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　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'「|'´ ,ｨ'{、　　.／　　　　　 　 　 .j　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　ｒｉ´~｀/::::ヽ,｀''ﾂﾞヾ;、　　　　 　 　 ,'　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　込,,/::::メ:::／＿＿ｒ== ､ 　 　 　./− 、,'
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／￣´""'''ヒぃｿ　　 　 ,'´~｀ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::／　　　　　　　 ヾ;､　 　 /:-/､::/
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::,.'　　　　 　 　 　 　 Ｙヽ　/::::/::::/
　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::{　　　　　　　　　　　 ヽ ｿ:::::::::::/

けど、やっぱりいきなり触ろうとするとブチ撒けられるので…

ｶ｢あ！バルキリースカート汚れてるよ？｣
斗｢このくらいの汚れどうってことない｣
ｶ｢ちゃんと拭いてキレイにしないと(ｷｭｯｷｭｯ)｣
斗｢な、なにをするんだ君は!!??｣
ｶ｢なにって…汚れ落としてんだけど？｣
斗｢い、いい！自分でする！｣
ｶ｢まぁまぁ、いつも訓練してくれてるお礼だよ！(ｷｭｯｷｭｯ)｣
斗｢んっ……｣
ｶ｢なかなか落ちないなぁ(ｺﾞｼｺﾞｼ)｣
斗｢ちょっと…ｶｽﾞ…｣
ｶ｢はい！終わったよ斗貴子さん！｣
斗｢はぁ…はぁ…ｶ、ｶｽﾞｷ…｣
ｶ｢あら？まだ汚れが…(ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ…)｣
斗｢─────っ!!!!｣

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ところで今日、「桜餅風プリン」なるデザートをコンビニで買ったのだが
添付されてる桜シロップの袋に
「桜花のエキスを抽出するためアルコールを使用しております」
って書いてあったんだよ
エキス…桜花ﾀﾝのエキス…

>>421
アルコールでほろ酔い気分の桜花ﾀﾝにあんなことやこんなことをしてエキスをうわｄふぇえｂｎなにをｆｇおうかｌｐ

>>421
変わった配列のキーボードをお持ちですね。

>>422
緊急事態に襲われた最後の一瞬で、普段から最も思い入れのあるタッチタイピングが
無意識のうちに打ち込まれてしまったのだろう。

ブラボーな散り際だったぞ、戦士>>421よ！

>>421
ま、まさか秋水に…
(( ﾟДﾟ;))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

どこのコンビニの商品だ？
俺もそれを食したい！

早坂桜花好きな自分としてはここ最近の
桜花萌えなカキコの増加に
にんまりしております。
ｲﾔ　ﾓﾁﾛﾝ　ﾄｯｷｭﾝﾓ　ﾓｴﾃﾞｽﾖ？

おまえら最近、萌えからどんどんエロスになってきてるぞ。

>>424
助かった…胸に萌鉄があったので逆胴を凌げました。

萌鉄…なんかぷにょぷにょしてそうだな

「ふにふに」さ

ここの萌え錬金の戦士たちはたのもしいでつね。

>>404
>>413
御前様のくすぐり攻撃に反撃に出るカズキ。

カズキ「コチョコチョコチョコチョ・・・」
御前様「うお！　何を、ちょ・・ちょっと待てコラ！
　　　　やめ・・わは・・やめ・・やめ・・
　　　　わはは、この、ちょっと、やめ・・カズキン！
　　　　うひう、コラそこは・・コラ、どこをさわ・・
　　　　そこはダメ、そこはダメ、ははあ、勘弁して、悪か、ふふぃ、
　　　　こら、そ、そ、そこわぎゃはあああぁぁ」
カズキ「勝った！」

ぐったりと力つきる御前様。

次の日、顔を真っ赤にしながらうつむいて、黙ってカズキの側にやってくる桜花。
カズキのＴシャツの袖を後ろから指先でちょっとつまむ様に引き、一言。

桜花「責任・・・取ってくださいね？」


以上、御前様のセリフを戦士>>336の要領で脳内変換してお読み下さい。

寝る前に胸の上に核鉄を置いて少しでも大きくならないかと溜息をつくTQNこそ萌鉄

そして目覚めると
本当に大きくなっていた！
片方の乳房だけ。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

>>432
参った。俺今日から桜花たんと一緒に生きるよ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

それを隠すためにさらしを巻くも、
まっぴーに抱きつかれたときに擦れて、

>>433
ﾜﾗﾀ。可愛いな、斗貴子さん。

核鉄がむしろオモシのごとく胸を
圧迫してしまい前よりも小さくなった気がして
焦りまくる斗貴子さん。さらに溜息。

>>438
ブラボーからヒャッホウの核鉄を預かったとき、
自分の核鉄と一緒に左右に振り分けてサラシに巻き眠る斗貴子さん。
朝起きてさっそくサイズをはかり、変化がないことに一人こっそり落胆する斗貴子さん。

>>439
そこにホムンクルス登場。思わずバルキリースカートを胸からブチ撒けてしまい
真っ赤になって前を隠す斗貴子さん。

エンゼル御前：傷女チャン、必死だな(笑

エンゼル御前「そんな小さいムネ隠さなくても見えやしないって」
斗貴子「！………（じわっ）」
エンゼル御前「な、なな何泣いてんだよ、冗談だって冗談！」
カズキ「と、斗貴子さんのムネは小さくても可愛いって」

>>442
カズキぃ…失礼だぜ

胸が小さいのはやはりこれからとき子さんが、自分の胸の
サイズにコンプレックスを持つ話があるからだと俺は確信している。

それはともかく、最近夢にとき子さんが出てきたりする。
これはもはや妄想錬金ならぬ夢想錬金だ。

>>444
うらやましいな。俺もブチ撒けられる夢でいいから見てみたい。

斗貴子さんは戦士だから人前で泣いたりしない！
ひとしきり怒った後去っていく斗貴子さん。
エ「カ、カズキン怖かったよ〜」（抱きつき）
カ「御前があんな事言うから…」（ナデナデ）

こっそりトイレで泣いている斗貴子さん

おまえら、気が向いたらこっちで箸休めでもして下さいね

武装錬金のまひろたんはエロカワイイ[ﾘﾍﾞﾝｼﾞ]
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065836838/l50

桜花ﾀﾝはエロス担当としては最強ですね。

傷を移す矢だけじゃなく、感覚を共有する矢もあるとしたら…
エンゼル御前も相乗効果でもうそれは大変な事に。

>>432を桜花バージョンに翻訳

御前様のくすぐり攻撃に反撃に出るカズキ。

カズキ「コチョコチョコチョコチョ・・・」
御前様「ひゃっ！　何を、ちょ・・ちょっと待ちなさいコノ！
　　　　やめ・・あは・・イヤ・・やめ・・
　　　　あはぁ、この、ちょっと、やめ・・武藤くん！
　　　　うひゃぁ、いけませんそこは・・いやぁ、どこをさわ・・
　　　　そこはダメ、そこはっ、はぁあ、許してっ、ゴメンなさぃ、んはあぁ、
　　　　ヤッ、そ、そ、そこぁんひゃああぁぁあぁぁぁ――――ッ」
カズキ「勝った！」

正にギリギリですな。
いちおー少年漫画板だから直接的な表現には配慮しないとね。

エロスが過ぎるとブチ撒けられてしまいます。

桜花萌えな夜に乾杯！
微力ながら絵板に桜花描いてみますた

>>451
ﾐﾀﾖｰ
微力どころかストライクでありましたよ。愉快なポーズだ桜花ﾀﾝ

プルコギ　プルコギ

>>452
みてくれてサンクス。
えんぜる御前いざ描こうとすると案外難しかった
のでシルエットにしちゃった。

>>454
ﾓﾂｶﾚｰ

マスコット系のキャラって意外とムズかしいんだよね。
微妙にバランスが違うともう別キャラになってしまう。

うむ、良きかな良きかな
今宵の桜花は、実に美しい

>>455
> マスコット系のキャラって意外とムズかしいんだよね。
> 微妙にバランスが違うともう別キャラになってしまう。

とても痛感したよ。桜花より時間かかったけど結局
似なかったなぁ・・
しかし、このスレは萌えを倍加させる。
まるで錬金術のようさ

ウマイ

この漫画は蛙やヒャッホウ、陣内に太細と単なるヤラレ役も結構印象に残ってる
端役でもちゃんとキャラ作りしてるからかね

４５９だが本スレと間違えた
どうせだから彼らにも萌えてやってくれ

「この妄想萌金は強力だ！！」っていうのを見せてください

一人は辛いね、妄想の戦士！

おまいら、たまには萌鉄を休ませてあげないとダメですよ
お風呂に入ってからゆったりと睡眠をとるのです
そして夢の中で各々に必要な成分を補給しなさい
さしあたっては自分、桜花＝御前ネタで消耗した桜花分を補給してきます

いや、さすがに太と細はムリだろ。どっちかってゆうとヴィジュアル系で攻めるしか
思いつかないから、絵板の神々に擬人化依頼したほうがいいような…


　太：趣味　パッチワーク
　　　普段は傍若無人な態度だが、こと、これに限っては真摯で一生懸命。
　　ホムになれたのも実はその手腕に拠る事が多い模様。
　　　神業、『バタフライのおひげ』は、今も語り継がれている伝説。
　　銀成学園の制服も彼がしつらえました。
　　　生涯最後の仕事はパピヨンのステキ服の股間の模様。

　細：趣味　草花鑑賞。
　　　特に地味だけど、ちょっと色がついた小さな花や、
　　　アスファルトを突き破って生えてくる雑草系の健気な草花なんかが好きらしい。
　　　　『うふふ、こいつ、こんなに力強く生きているね（一日中）』

やばい……太が裁縫してる姿は萌えるかもしれない。

念願の核鉄を与えられて、自分の武装錬金にどんな名前をつけようかと思案するヒャッホウ。

お気に入りの「ガリバー旅行記」のページを夜な夜なベッドの上でめくりつつ、
３つの技の名前をあーでもないこーでもないと思案するヒャッホウ。

無理に萌え化しないで、
太と細がなぜホムになったのかって辺りを普通に妄想していくのも
面白いんじゃなかろうか。

って、本編で出てたっけその手の話。

>>467
父親の浮気相手に拉致監禁されて育てられた太と細。

太「結婚式ごっこする？」
細「うん！」

……すまん。

ヒャッホウ萌えはもはや定番かと思っていたよ。

>>467
自己レス。
中国人ぽいから、爆爵の貿易商時代の知り合いとみた。清の時代だっけ？

貧民街に住む太と細の兄弟は、
暴力を重ねて裏社会に成り上がってきた若手のマフィア。

蝶野の貿易会社を襲った彼らは結局爆爵に取り押さえられるも
すっかりどす黒く濁ったその瞳を気に入られ仲間に誘われる。

イマイチ…

いや、萌えとは幅広いモノと定義してみる。エロスも内包しているが、（ココでは程々が原則）
　基本的には子犬や子猫を見ての「はにゃ〜ん☆」ってのも萌えの一種とするのもいいだろう。

　…何がいいたいのかといえば上の連中もかわゆいキャラにしてみれば十分
　　　萌えられるかも。

実験その１…
　　きちんと正座して両手を握ってひざの上でそろえている、正しい姿勢の太（ＳＤ化済み）
とか。

実験その２…
>裁縫中の太

　ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ（ぷす☆）
　　　　　「いて。…（指刺した指先をくわえ）さて、あと少しだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸﾁｸ…
実験その３…
　銀成学園の制服に身を包み、嬉しそうに『るん♪』と鏡の前でﾀｰﾝする細。

・・・・・＿|⌒|○

おいしっかりしろ>>471!大丈夫か>>471!
すまない俺たちがあんなネタフリをしなければ…


それはともかく、今日は桜花ﾀﾝと寝る。
俺の腕を枕代わりにしたがるさびしんぼうで困っちゃうよ。
ではｵﾔｼﾐｰ

＊細ﾀﾝﾀﾝの今日の日記＊
今日も趣味のコスプレ。今回は桜花ﾀﾝ。完璧すぎて涙がでちゃうゾ。
そしたら472が一緒に寝ようと言ってきたので一緒に寝てやった。
太にそっくりだったのでつい甘えてしまったが。ﾃﾍｯ

脳ミソが滅び去った方たちをぬるく見守るスレはここですか？

脳ミソの代わりに核鉄が入ってる方たちのハイソな社交場スレです。

>>475
萌鉄の間違いじゃないかしら

ちんこが曲がっていてよ。

と言う事は御前様は
ふたなり。

という事は御前様は
みさくら

やはり御前様のも「うっ、美しい・・・」
なのだろうか。
教えてエロス。

「うっ、美しい・・・」
で、マリみての方を連想してしまいました。

ｵﾊﾖｰ
ゆうべの桜花ﾀﾝは俺の腕を枕にするどころか
甘噛みまでしちゃって困ったよ
桜花ﾀﾝて実は八重歯が可愛いんだぜｵｲ


>>473
＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○



…細ﾀﾝでも　いいかも(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

ああもう、ここの連中はここの連中はここの連中は！！
　やっぱりもまいら大好きだーー！！

ついに太や細まで萌えキャラ化を始めるとは・・・

やはり、このスレは強力だ！

　俺は三人娘が好きだ。
♂に用はない。きてはー！！

　　　　　　　　　　　　　　ヘ(　`Д)ﾉ ＜今だ！斗貴子さんゲットォォォオオ！！！
≡　 　≡　 　≡　 　≡　　（┐ノ
　　　　　　　　　　　:。;　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　´:::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　|ｌ　 |ｌ　 ｌ|　　/!　　/!　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ':::::::::::::　　..:::::ヽ　 　 ﾊ　　　　　　＼‐､ 　　|ｌ　ｌ ｌ　ｌ ｌ　/ ｌ　/　ｌ　 ／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::!i:|l::ｌ!:　.!::::i!::::i!:;〉_,ノ:::::!　　　　　　　＼｀ ､ | V　V　 V　ﾚ'　　レ'　/／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !::l:ﾘ,料l!::::i!::::l!::ﾙ´:::::::::::::!　　　　　､＿　 ＼｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ!l）_ﾟ"|ｌ::::l!:::ｊ!八__l:::::::::::|−、　　　｀　、￣　　ク ,⊥、　　ﾆｌﾆ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ く｀|ｌ::::lK ,ｨr−|::::::::::!　ｌ `!、__　　　｀　､　 用`土'､　　/｣ヽﾚｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::jl`'l|:ﾙﾞV_」��/:::::::/|　 l ｌ　'／＼　‐' ´
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　 　 　|/ 　 ﾘ､:::::ヾｉｌﾌ_,. -' _j　　ll／_,､‐'´｀ヽ ‐,　　 ﾌ|'し　　　 ﾚこ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 l 　 　 　 　 　 l ｀'−'iこ}￣　　ｌ　 ｌ~"' ､　 -=ﾆ二
　, :,　　　　　　　　　　　　　　　|　　.|.　　　 　 ／　lヽ!／/小　　 l l　 '、　　ヽ　　_, ‐'　　ﾌ-､
　､*;ﾞ.>>486　　 　 　 　 　 　 |　ｒ'´｀ｉ　　　／／‐､Ｖ　,ｨ'　ﾉl.　 ﾉ ヽ　 '、　−ﾆ ,_　　　　　ﾟ´_　　,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　|　 ／／|　　 |'‐ｸ |／| l_＿__,. -ｒｧ〉　　　　　￣ﾌ　　ﾅd、　}/　　　　　　､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　|｀Ｙ´／∠ ／`一´ /_,rtｰ'-‐−――ｌ´　　　 　　／ ｨ 　　　　 ・　　　　　､‐ ,_'‐ ,_
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|　| ' ,ｨ′　|　　　 _,＞/ /ll::l::l/ｌ:ｌ ｌ:::/ﾊ、　　　／ '　 ｌ /ｌ　 ﾊ　ﾊ　ｌヽ　ｌ＼ヽ 　 ￣｀
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　|'´｀ｉ　ｌ､＿/　,.　'´／/ /::ｌ|::l//:::| l//ｌ:::lｉ　　　　　　 ｌ/　| /　|.|　ｌ |　ヽ ｌ　 ヾ､
　　　　　 　 　 　 　 　　 　 ／|　| 　 | ′　 ／　／::::/ /i:::ｌ|//::::::l//　l::::l|　　　　　　　　 |/　 ｌ|　 ｌ|　　 ＼
　　 　 　 　 　 　　 　 　 ／／|　|｀Ｙ′　　（´￣{:::::/ /　l／/::::::::/　　ｌ:::::l|
　　　　　　　　　　　　／／　..|　|　|　　　　 ｀~し}､_ｌ/　∠_/＿∠,−ｒ┴,､l|
　　　　　　　　　　 ／ r'−､,ｲ|　|'´｀ｉ　　　 　 　 /　 工二}＿_{二コ}>＝|ﾉ
　 　 　 　 　 　 ／　　ｌ　　 l　|　| 　 |　　　　　 /__ 」⊆ニ}＿/{ニコ}　　l
.　　　　　　　／ 　 ／`'一'′|　|｀Ｙ´　　　 　.{二ｺ|⊆二}二}　ｆ￣]｝＿ｆｊ、
　　　　　　　￣￣´　　　　　 |　|　|　　　　 ,／!￣´　 /ノ　{　├‐く{￣´}ヾ;、
　　　　　　　　　　　　　　　　|　|'´｀i.　　,／　.ｉ　　　 /ｒ‐'-ﾄゝ |　　｀￣｢ 　ヾ;、
　　　　　　　　　　　　　　 　 |　| 　 |ｒ'ｼﾞく 　 .ｌ　 　 /´ｌｊｌﾊｊ　　|　　　　l
　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　|｀Ｙ´>,_,ノ　 ノ　　 ,' 　 　　　　ｌ　　　 ,'
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |／ヽ!／ ヾ;,／　 　 / 　 　 　 　 ｊ　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　 |　ｊ|　| 　 ／　　 -／　　 　 　 　 {　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'「|'´ ,ｨ'{、　　.／　　　　　 　 　 .j　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　ｒｉ´~｀/::::ヽ,｀''ﾂﾞヾ;、　　　　 　 　 ,'　　　,'
　　　　　　　　　　　　　　　込,,/::::メ:::／＿＿ｒ== ､ 　 　 　./− 、,'
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::／￣´""'''ヒぃｿ　　 　 ,'´~｀ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::／　　　　　　　 ヾ;､　 　 /:-/､::/
　　　　　　　　　　　　　　/:::::::,.'　　　　 　 　 　 　 Ｙヽ　/::::/::::/
　　　　　　　 　 　 　 　 /:::::::::{　　　　　　　　　　　 ヽ ｿ:::::::::::/

安アパートで細々と二人暮らしの細と太。
今日の料理当番だった細が夕食の後片付けをし、その間に
太が部屋を片付けて布団を敷くスペースを確保。
それが終わると二人でちゃぶ台を挟み、週末の定例会議『核鉄ＧＥＴ作戦会議』が始まる。

しかしもはやマンネリと化したこの会議、いつしか話題は家計を圧迫するエンゲル係数
削減計画へと移り、今週分の折り込み広告を引っ張り出してのヒートアップ。
結果、買出しの範囲を広げてより安い食材の確保しようとの結論が出たが、
自転車が必要だと主張する細と予算的に新たな投資は難しいとする太で
話は平行線となり、次回の会議に持ち越しということで終了と相成った。

溜息混じりで布団にもぐりこむも、目が冴えて眠れない太の話に付き合わされる細。
捨てた故郷の料理の話になり「アレ食いてー」「コレ食いてー」と取り留めのない話題が続き
結局「人間が食いてーからLXEで頑張ろう」との結論に至り、就寝。

>>488
にじみ出る生活臭に萌えた。

ロッテリやでバーガーセットAを１００個頼んだ後は
かつてないほど真剣に、家計を話し合ったんだろうなぁ…

>>325
ー｀)ノ
ttp://busou963.hp.infoseek.co.jp/2.jpg

>>490
…2、2000ﾀﾝ？

カズキって意外と恋愛経験って
あまりなさそうな気だする、なんとなく。
男子からも女子からも慕われるイイ奴
なんだけど、異性に関しては友達以上の
関係に発展しにくい・・みたいな。
自分の中学・高校の時の友人がそうでした。

カズキの場合は「年上好み」の属性も
関係してきそうですがｗ

>>492
俺の脳内では、
まっぴーがさりげなく阻止していたから、
という理由がついています。

中学時代はお兄ちゃんっ子のまっぴーがガードし続けてたんだよ。
カズキに近づく女はことごとく、無言電話や靴に画鋲でノイローゼ。
でもカズキが寄宿舎入ってあまり会えない一年間で、お兄ちゃん離れ達成、斗貴子さんとの仲を認めるに至る。
でも内心ちょっと寂しいまっぴー。
あ、でもカズキの中学時代の彼女兼幼馴染という新キャラが出ても良いかも…あああ俺はどうしたらいいんだ？

＞あ、でもカズキの中学時代の彼女兼幼馴染という新キャラが出ても良いかも

そう！それだよ！
なんで今まで気づかなかったんだ、おれわ！

まあカズキは高校入学まで女の子として育てられていた訳だが

全方位で間断なく萌えてるなおまいら

>>495
夏休み、海に遊びにいく斗貴子さんと愉快な仲間たち。
そこで偶然、カズキの元カノと出会ってしまう。
なんか妙な雰囲気出しまくるカズキと元カノに苛つく斗貴子さん、
あらあらとか何事も無いかのように振舞いつつ、頭に♯が浮き出てる桜花ﾀﾝ、
両者の視線が交差、一瞬で津村早坂共同戦線成立。
同じ頃、岡倉秋水の嫉妬マスクコンビも恐るべき陰謀を企んでいた。
武藤カズキは、この本編始まって以来のビンチをどう潜り抜けるのか！？
そして物陰で不気味にカズキ達を伺うパピヨンの真意とは！？


こんなん妄想してしまった…
ああ、つくづく萌えだけは等価交換の原則の適用外だなぁ。無限に湧き出てくるよどうなってんだ？

真理だからだよ

>>498

当然パピヨンは両方の味方とか言って、状況をひっかき回す
役だよな？

失っているものがなんなのか気づいていないだけだよ


俺もだけどなー

カズキが年上スキーになったキッカケを
妄想してみるのも乙な週末の夜。

実は苛められっ子だった小学校低学年の頃のカズキ。
彼をかばってくれた上級生の男勝りな性格の女の子
(容姿は斗貴子さんにすこし似てる。定番。)

それから(省略)あった末、カズキは自分だけの力で
いじめッ子連中を満身創痍ながらやっつける。

それは転校を間近に控えながらもカズキの事が心配で
転校を躊躇してる彼女に安心して行って貰おうとした
カズキの初めてにして不器用な愛情表現なのだった。みたいな。

小学校のとき担任の先生が結婚退職すると聞いて大泣きするタイプだな

ドラえもんの、のび太とドラの別れの回みたいな
感じにしましたｗ

お互い覚えていなかったけれど幼カズキが憧れていたお姉さんは
桜花先輩だったというお約束を持ってくれば大丈夫だよ。

もしくはショタ時代エロスが黒髪長髪和服少女に
ほんのりエロス心を抱いていたという展開でも可

ここは一つ、カズキ初恋の従姉妹のお姉さん登場キボンヌであります。

>>501
あー言われてみれば職とかマトモな友人とか実体のある彼女とか色々失ってる気がする・・・

>>502のいじめっ子連中が実は３バカで、その出来事がきっかけで仲良くなってたりしてな。
海で件の上級生と再会し、３バカと共に昔話で盛り上がり意気投合。
話に付いていけず疎外感を感じた斗貴子さんはカズキを遠くに感じてしまい、彼らに辛く当たってしまう。
怒ったカズキが斗貴子さんを引っ張ってくるが…
「カズキ、余計な馴れ合いは錬金の戦士には不要だ」
「何だよ斗貴子さん！せっかく遊びに来たのに、さっきからおかしいよ！」
「…やはりキミには戦士の自覚がない！戦いの世界に身を置くべきではなかった！」
「戦士とか、そんなの関係ないよ！皆に謝れ！」
「……――――くっ…」（涙目睨みつけ後 走り逃げ
「あ、斗貴子さん！…斗貴子さん？」
ブラボーが遠くで「ヤレヤレ…」

これぞ『雨降って地固まるフラグ』！
なーんてなー！はーっはっはっはっは！！

たった一つの命を捨てて　
生まれ変わった不死身の躯　
ホムンクルスを叩いて砕く　
カズキがやらねば誰がやる！

本当は「斗貴子がやらねば」のほうがかっこええけど
死んでないしな

>>507
岡倉とカズキは知り合ったばかりの頃は
なにかと衝突していそうだね

「オマエ、なかなかやるじゃねーか」
「おまえもな！」

カズキの小学生の頃の初恋のおねえさん。
一緒に近所の海岸で、貝殻集めをして遊んだりした。
そして次の日もここで遊ぼうと約束する。

でもある日、カズキは熱を出して寝込んでしまい、約束の場所に行けない。
そして次の日、地方新聞の端っこに、小さくとある少女の海難記事が載る…。

時は流れて、カズキ友人と海に来る。
しかしそこに、かつてのおねえさんの姿が…！
おねえさんは、ホムンクルス化して蘇っていたのだ！（貝型ホム）

ホムと見て即襲い掛かるとっきゅん。だがカズキは動けない。
貝型ホムの防御はわっしー以上に完璧で、バルスカではどうにもならない。
破壊には、サンライトハートの突撃力がどうしても必要だった。
…守ろうとした約束は、こんなことじゃなかったはずなのに…
「まっていたの」という少女に、二巻末の泣き顔で章印を砕くカズキ。
訳の分からないとっきゅんは、？という顔をするだけだ。

スマン、萌えじゃなくて鬱展開だった…＿|￣|○
とっきゅんがどうカズキを慰めるかでも、妄想してけれ…

>>502
その転校していったお姉さんは新たなホムンクルス組織の一員として
カズキの前に立ちはだかりますか？

お姉さん「ひさしぶりね・・カズくん。会いたかったよ。
　　　　　見違える程たくましくなって・・。ずっと心配してた。
　　　　　でも・・、でも・・こんな形で再会したくなかったわ・・。
カズキ　「そんな・・嘘だろ！？
　　　　　お姉さんが・・ホムンクルスになんて？
　　　　　そうか・・きっとなにか理由が、理由があるはずだ！
　　　　　いったい何があったっていうんだ？」
斗貴子　「退いていろカズキ。奴はホムンクルスだ。
　　　　　過去に何があったかは知らん。
　　　　　だが今は・・敵だ！」
カズキ　「待ってくれ・・斗貴子さん！！」

貝型ホムという名称で武田久美子を思い出した俺はダメ人間。

うわ、かぶった！
リロードしてから投稿すればよかった。
すまない、戦士>>510。

カズキ年上スキーの原因

対パピヨン戦。強力な武装錬金同士の衝突によって、時空のねじれが発生。
「下がれカズキ！」
パピヨン戦に対して始めから入れ込みすぎだったカズキは、凡ミスを犯す。
時空のねじれに絡めとられるカズキ。斗貴子さんが体ごと突っ込む。
「おおおおお！」
バルスカに釣り上げられ、カズキは救われる。
しかし、反対に斗貴子さんは時空のねじれに吸い込まれていった。

木漏れ日の下、傷ついた斗貴子さんが横たわっている。
体が痛くておき上がれない。死を覚悟する斗貴子さん。
その時、ひょっこり１０歳位の男の子が現れる。
しかし、血だらけの斗貴子さんを見て、驚いて逃げた。
「どうやら年貢のおさめ時か……」
いつの間にか気を失っていた斗貴子さんが眼を開けると、
さっきの男の子が顔を覗き込んでいた。隣には同じ年頃の女の子。
男の子が無言でグラスを差し出す。水だ。
男の子の手をつかみ一気に飲み干す斗貴子さん。
「ありがとう。助かった」
斗貴子さんが礼を言うと、男の子と女の子は弾けるような笑顔をこぼした。

仲良くなった三人は街へ遊びに出た。
街は山姥ギャルで溢れていた。
女子高生はたるんだ靴下を履き、男子はズボンをずり下げていた。
またブームが来たのかと思う斗貴子さん。
アイスクリーム屋によった時、二千円札を出すと
「やだー。おもちゃのお札出されても困りますよ〜」
とバイトの娘に笑われた。
そして結局、携帯が繋がる事は無かった。

二日後。はじめに斗貴子さんが倒れていた木の根元に、
小さな時空のねじれが発生していた。
バルスカでさらに切り裂くと、人間が通れるまでに広がった。
――帰れる。
「かえっちゃうの？おねえちゃん」
振り向くと、女の子がいた。手には押し花を持っている。
何かに耐えるような表情になった。
「泣くな！」男の子が前に出て言った。
「また、遊びにきて。今度遊びにきた時は、ケガしないように
僕が守ってあげる。今より大っきくなって、
絶対おねえちゃんを守ってあげるから」
「ありがとう。キミは――立派な戦士だな」
斗貴子さんは膝をついて、男の子の頬にキスをした。
そして二人を抱きしめる。
「ありがとう。さよならは言わない。絶対またどこかで会おう」
斗貴子さんは押し花を手にした右手を振って、時空のねじれに飛び込んだ。

木漏れ日の下、斗貴子さんは降り立つ。地形はなにも変わらない。
ただ、男の子と女の子は、そこにはいなかった。
――銀成高校寄宿舎。
「斗貴子さん……！？」
カズキが眼を丸くする。心なしかその眼は少し腫れていた。
「斗貴子さん！斗貴子さん！！」
カズキは弾けるように飛び上がって、斗貴子さんを抱きしめた。
「こ、こら、ちょっと……ヤメ」
「斗貴子さん！斗貴子さん！斗貴子さん！」
カズキは、斗貴子さんを抱きしめたまま飛び跳ねた。
「おーい！うるせーぞ、カズキィィって、超弩級ストロベリ――ィッッ！！」
ブシャア！！
光線以外のものをブチ撒ける岡倉。みんなやまひろも集まってきた。
みんなに見られて恥ずかしいにも程がある斗貴子さん。
「ちょ、ホントにヤメろ！……カズキ！！お願い……ヤメ」
「よかった〜。よがっだ、斗貴子ざん〜〜」
涙でくしゃくしゃになるカズキ。
「あれ？――斗貴子さん。その手に持ってるの何？」まひろが前に出た。
「ちょっと見せて」
まひろは押し花をしげしげと見つめた。
「斗貴子さん。どうしたのこれ」
「ああ、ちょっとな。もらったんだ。それがどうかしたか？」
「え？ううん。いいの別に。勘違いだったみたい」
「そうか。――ええい、うっとおしい！！いい加減離れろ」
カズキをひっぺがしにかかる斗貴子さん。
今日もとても騒がしい。
その微笑ましい様子を見て、まひろは首を振る。
（まさか――、ね）
おわり

>>514-515
カズキが斗貴子さんに麦藁帽子を進呈するイベントはこれからでありますか？

>>516
おつ！

最強の萌えスレですね、ここは

>>510
鬱展開というか、悲しい物語だよ
萌え燃料とは違くても、紳士たちのハートを響かせたはず
本編でいうところの早坂姉弟エピ。
あ、あれは鬱か

>>520
カズキがいれば、きっと最後には笑顔を取り戻させてくれるのさ。
それでこそ燃えと萌えをあわせ持つ武装錬金。

カズキの幼馴染で年上お姉さんて、実はまっぴーの初期設定じゃん。
そのままでいったらまたこの萌えスレも（錬金自体も）別の趣があった
だろうね

>>522のおかげでとある仮説を思いついた。
カズキは本当は年上のナイスバディーなお姉さん萌えではなく、年下の微乳妹萌えだったんだよ！！！
でも妹にそんな感情を持つのは不味いと思い、自分はお姉さん萌えだと自己暗示を掛けてたんだ！
でも最近まひろの乳が育ってきたので、斗貴子さんの小学生のような乳に惹かれていったんだ。
なんというか男心は複雑だね。

ここまでこのスレで妄想されておいて
桜花がカズキに見向きもせず結局弟しか眼中に無かったら笑える

おお、ID惜しい

>>489
あの時は勝手に作戦行動中って思い込んでたんで、バタフライに経費で落としてもらおうとたくさんたのんだのさ。
普段ハンバーガーなんて「今だけ○○円！」キャンペーンの時にしか買えないけど、今回は特別ってことで。

太「今回は経費で落ちるよな。久しぶりにロッテリやで豪華にいこうぜ！」
細「おう！しっかり食べて早く傷治せよ？」

みたいなやりとりをして、店に入ってったんだよ。
で、夢だった１００個注文の後はちゃんと

太・細「領収書もらえるか？」
店員「は…はい、お名前はどのように…?」
太・細「『秘密組織　Ｌ.X.E.』で」
店員「テンチョーッ！！」

と領収書きってもらったわけだ。
でもLXEに帰って領収書をバタフライに差し出すと

バ「お前らには、別に作戦頼んでないだろ？自腹な、それ」

とすげなく追い返され、今月は公園でくんで来る水と、近所のパン屋の親切なおばちゃんがタダでくれるパン耳でのりきることに。
電気を止められた部屋で桜花秋水への恨みをつのらせるわけだ。二人でパンの耳かじりながら。

聞くも涙の話だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あの化け物どもが貧しく下宿してんのか…
つうかあの秘密基地に住ませてもらってないのか…

太と細の物語が膨らみまくったです。おまいらのせいだ。ありがとう。
なのに萌えどころかノワール気味。

---

「帰ったぜ」
あばら家の入り口に申し訳程度にかかったむしろをくぐると、
まだ細が針仕事をしていた。
「おう…今日は早かったな」
細はこっちも向かずに無心に針を布に通し続けている。
早いもんかよ。もう朝が近いってのに。
一本のろうそくの明かりだけを頼りにちくちくとやってるこいつの姿を見るたびに
何かに対する怒りが腹の底から沸いてくる。
「…今日の収穫だ」
背中のずだ袋をひっくり返して、一つずつ床に並べる。
英国の商館に出入りする金髪の貿易商の車から奪った貴金属類だ。
「大量だな」
「こっちも見ないのにわかるのかよ」
「わかるさ　おめえの仕事だ」
褒めてくれてんのはわかる。俺の腕を信頼してくれてんのもわかる。
だが歯がゆい。
「おめーのお陰だぜ、細。ありゃ完璧に中国人の使用人の服装だった。奴も油断してた」
「その油断を一度に利用できるのはおめえしかいねえけどな」
完璧な変装と迅速な強盗殺傷、こいつが俺たち二人のやり口だ。
物心つくころから今までずっと、俺たちはこれで糊口をしのいできた。
それしかやり方を知らなかった。貧民出のガキなんてみんなそんなもんだ。
細が続ける。
「で、持ち主はどうした」
「ぶっ壊したさ　車も持ち主も」
「一人か？」
「…ガキがいた」
針が一瞬止まる。

細は薄く口の端をゆがめる。
「しゃーねーな。運が無かったなそいつ」
「ああ」
針がふたたび動き出す。
「飯できてるぜ。俺は先に食った」
「ああ」
土間に向かうと、くず野菜の煮込みがなべにまるまる入っていた。
「おいてめえ」
「喰ったぜちゃんと。俺は食が細えんだ。…いて、刺した」
「…俺は肉体労働者だからな。遠慮しねえぞ」
「今更じゃねえか、このデブ。さっさとあっためて喰え」
「ああ、めんどくせ」
冷えた煮込みをそのまますする。
「…なあ細」
「んだよ」
「おめー、針子やったら儲かるぜ」
「それこそ今更だな」
くっくっくと乱杭歯を見せながら細が笑う。
「俺らみてえなのが仕事につけんなら、とっくについてらあ。
自分がそのガタイで港湾の仕事はじかれたの忘れたか、太」
「でもよ、細──」
「できた」
遮るように細が立ち上がった。
「見ろよ。おめえが前回いい布手に入れてきたお陰で俺の最高傑作ができた」
「…マジかよ」
それは日本軍の軍服だった。
型紙も持たず意匠の見本もないくせに、細は完璧な日本軍人の装束を作りやがった。
自信満々という顔で奴は言った。
「いまこの国で一番の金持ちは欧米人じゃねえ。日本人だ。
今度は俺もやる。二人ででっかく稼ごうじゃねえか、太」
体が震えた。日本人はたしかに金持ちだ。だが、奴らは凶悪だ。
商館の金数えるしかできないうらなりどもとは違う。
だが──
はは、なんだそのなりは、細。ていうか、その軍服の向こうにいるおめーは、
なんてみすぼらしい姿してやがんだ。
全身に力がみなぎる。どんないい飯を食ったときよりも強い力が。
どうせ一度はドブ川に捨てられた身だ。これ以上汚れようが気にならねえ。
なにより今は、こんな上等な服まで与えられちまった。
「いいぜ、やったろうじゃねえの」
「その意気だ」

その三日後、日本軍人に化けた二人の中国人が日本人の貿易商を襲った事件が起きた。
犯人らは貿易商に同行していた護衛によってその場で取り押さえられ、その場で殺害された。
貿易商側の対応は正当防衛と判断され法的には不問とされた。
もっとも金銭の強奪目当ての浮浪者に対する私刑は当時一般的であり、
世間からもいちいち見向きはされなかった。

死体は清国政府に引き渡されたとされているが確認はされていない。

書き忘れた。
↑はホムになる前の二人の話として読んでくだちい

ノワールというか香港映画風味ですな。

東亜病夫！

縦横無尽に妄想の拡がるスレだなｗ

斗貴子さんも良いだろう。桜花だって最高さ。
まひろ、ちーちん、さーちゃんにも華がある。

なのになんだって花房殿を冷遇なさるのか諸君らは！
バラのホムンクルスというｼｮﾎﾞ・・いやいや
出自の特異性で差別すんのイクナイ！

>>533
萌えよりエロス向けなキャラだし。
してみると斗貴子さんも、
vs蛇（巳田）
ｖｓ触手系？（花房）
ｖｓムチ使い（陣内）
と、バトルヒロインのノルマはきっちり果たしてる。

溶解液を使う敵の登場を一日千秋の思いで待ちます

>>533
花房さんは元々悪いこと考えてたのに
ホムンクルスとして調教wされた人だから、
いまいち萌えきらないんよだなぁ

いや、おまいらの妄想に期待する

>>535
出てきても和月じゃｴﾛｽはむりぽ

>>535
溶解液を使う敵に思わぬ苦戦を強いられた
斗貴子さんだったが、後から駆け付けたカズキの
援護もあり、見事敵を殲滅させた。

斗「案外と手強いヤツだったな。バルスカの刃では
あの溶解液の攻撃を防御するのは困難だった。・・キミの
武装錬金の特性、エネルギー放出での疑似シールドで
凌ぐ事が出来た。ありがとう、カズキ」

カ「・・・・」
斗「どうした？顔が真っ赤だぞ。あの化物の攻撃を受けて
しまっていたのか？大丈夫か、カズキ！」
カ「・・・斗貴子さん、その・・服が。」
斗「なに？・・・・・！！」

問い：この後の斗貴子さんの反応をお答え下さい。
なお、バルスカは待機モードになっています。

>>529-530
渋いねぇ〜
あの二人がせせこましく暮らしてる姿が目に浮かんだよ（ｗ

>>537

１）「きゃあ！」と思わず平手打ち。
２）「うわぁ！」と思わずグーで殴る。
３）「すまん、カズキ！」と思わず目潰し。

>>539
いずれにせよカズキは攻撃されるのかｗ

>>536
ホム化した後の花房ﾀﾝは改心(？)して美に殉ずる
一途な女性になったんだい！
そこに萌えずしてなんの萌えスレかと私は問いたい

>>520
おかねと！
たべものと！
最高の萌えを出せ!!

最近このスレで日々の疲れを癒しているよ

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/renkaku.html

も、ものすげえ………欲しい。

>>543
同人で出るなら3000円くらいまで出すわ

ttp://meipuru.net/ss/S007-60.htm
某スレで見つけたセクシャルバイオレットなシロモノ（ｗ

なんでか>543みてあすか１２０％思い出した。

和月、これくらいのカラーが描ければなあ。

同人ゲームで出るなら6000円まで出すわ。

>>543
すげぇな、これ。
しかしバルスカの動きが昆虫みたいだｗ

>>529-530
イイ！
萌えスレはずっと見てきているがこれが１番萌えた。
ものっそい萌えた。
斗貴子さんより太と細に萌えるとは…。

さすがに太と細じゃ萌えねぇよ･･･

>>548
おまいは変態だ

じゃ、このあたりで原点にも帰ってみたりする。
２巻のラストでカズキに膝枕をしている斗貴子さんなわけだが。


ブラボーに届けてもらった解毒剤を使って、
一目散にカズキのところまで息を切らせながら駆け付けていく斗貴子さん。

乱れた髪や服も気にせず、横たえられているカズキを確認して
安堵の微笑みを浮かべる斗貴子さん。

ボロボロのカズキを見て、なぜか胸の奥がキュッとなる斗貴子さん。

とりあえずとっさにはどうしたらいいか思い付かず、あたふたとしてしまう斗貴子さん。

そうだ、膝枕をしてやろう！と思い付くものの、いやちょっとさすがにそれは・・と
照れ隠しに心の中で自分にツッコミを入れる斗貴子さん。

乱れた髪型や服装に今さらながら気付き、あわててそそくさと身だしなみを整える斗貴子さん。

カズキの頭をそっと抱き上げ、座り込んだ自分の太股に優しく乗せる斗貴子さん。

傷だらけ、ホコリまみれのカズキの寝顔をじっと見つめて、
じわっとなにか熱いものが込み上げてくる斗貴子さん。

カズキの頬を指先で優しく撫でつつ、なぜかとても幸せな気持ちになる斗貴子さん。

気がつくといつのまにかカズキの顔ギリギリに自分の唇を近付けているのに気付き、
私はなにをやっているんだとハッとなって顔を赤くしつつ身を起こす斗貴子さん。

カズキの髪を指ですく様に撫でながら、ひとときの心地よい安らぎに
知らず知らず心穏やかになっている斗貴子さん。

そしてなぜか、左手がカズキの頭の下へ。
スカートの中をまさぐってしまう斗貴子さん。

>>551
なんですか
この萌えのコンボ攻撃は。11発全部喰らいました

>>551
も、萌え尽きた…
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

>>552
…フッ！！　フハハハハッ！

無　粋　！　！

どうせ>>551のレスで萌え尽きる身！！

ならばその数秒、己を高めるのに費やすのみだッ！！！

>>555
自家発電中なのでしょうか？

今頃斗貴子さんは何してるんだろう？

オレの死に場所を…
この人の膝の上にしてくれるとは、な…

>>557
カズキとTVガイドを読んでいる

>>559
2人仲良くベッドの上に寝そべってＴＶガイドを読んでるんですか。
斗貴子さん幸せそうですね。

仲良くレモンを持ってるTQNとカズキですか

表紙かよ！

テレビジョンじゃん

>>551
今日、萌え尽きるとしても悔いは・・・
いや、煩悩の塊なので悔いるかもｗ

絵板に「膝枕」描いてきますた
このスレの戦士たちなら
萌えてくれる・・・かな？

いま萌え尽きてはこのスレの萌え夢想錬金の戦士たち、
萌者（もさ）たちの萌えを見られなくなりますよー。

さあその萌鉄（もえがね）で再び立ち上がるのです。

>>564
そりゃあ悔い残りまくりだろう。
大体、萌えは武装錬金一作に留まるものじゃないし。
俺なんか響子さんとあおいさんとユーミとセイラさんとやっこちゃんと
アナ姫とクェスと美亜ちゃんとホーネット様と綾波とファルネーゼ様と
あずきちゃんと耕太きゅんとルリルリと芽美とラクウェル姉とビスケと
はにゃーん様と亞里亞たんとアーシェスと女子部の井上君とユングと
知世ちゃんとディードリットと火乃紀とダークタックンとまほろさんと
ウィンリィとまもり姉ちゃんとパッフィと榊さんとアルクェイドと姫ちゃんと
ティオと秋子さんとシルフィールと六本松二式とＲ・ドロシーと比瑪と
リィルとコノヱさんと大戦鬼とロゼットと綾香とプルツーとパピヨンと
マァムとベガ様と記録係たんとランファさんと海ちゃんとディアナ様と
エアリスと瀬能さんとテッサたんと透とサイザーとおキヌちゃんと
かなみたんと粧裕たんとアニスと竜吉公主様と夜一さんとシーラ様とをはべらせるまでは萌え尽きる訳にはいかんな。

>>567
そんなあなたは萌えホムンクルスとなって萌え喰いを続け、
悠久の時を過ごしていくしかないようですね。

このスレはいったい何処に向かっているんだ・・・・

>>567
>耕太きゅん

って、平野耕太？　――はべらすのか？

>>569
萌えあるところ、何処までも。

最後まで貫き通した戦いに偽りなどない。

>>570
知ってると思うけど、『美鳥の日々』に出てくる愛くるしい少年＜耕太きゅん

それなら鮫島葵（葵DESTRUCTION!）にも萌えないと。
それともオヤジは流石に守備範囲外ですか…

>>574
一作品一キャラに抑えたんだよ。でなきゃ１レスに収まりきらない。
葵ﾀﾝが美鳥に出てさえ居なければ…

兄様姉様は二人一組と考えてよろしいのかしら？
・・・スレ違いｽﾏｿ

蝶野のペアとして美人だが変態の御蝶婦人がでてくるハズだぞ

>>573
そうなのか。知らんかった。というか2／3以上わかんない。

じゃあ、ユングも心理学者じゃなくって、ちゃんと可愛い人なんですね？
安心しますた。
さっきから平野耕太とユングに挟まれる
恐怖映像が頭から離れなかったのです。

>>567
女子部の井上君でﾜﾗﾀ

>564
徐倫はどうしたァ――――――！
つか、それでいいなら、漏れは斗貴子さんを貰っていく。
そう――――あたかも結婚式の花嫁を浚う元恋人のようにな！

旧約聖書の神でさえ日曜日にはお仕事を
お休みしたというのに
このスレのおまいらと来たら萌えを
休むなどと考えてもいないのですね

おまいらに祝福あれ！

>>578
そうか、知らんかったか、すまん。
ちなみにユングは恐らく『トップを狙え！』のユングかと思う。
違ったらすまそ。
つ−か、>>567はさりげに男キャラ萌えが混じっているな（w
まぁ、漏れも少年キャラには色々ﾊｧﾊｧするけどな！

>>582
そのユングで合ってます。
ちなみにベガ様は電童のベガ様なのでそこんとこヨロシクです。

あれ……なんだろ、目の前がよく、見えないや……(´Д⊂

斗貴子さんの夢を見た。
なんだか普段よりカズキの言動で慌てすぎで、
ちょっと受け狙いすぎだろ和月〜と思いながら萌えた。
バルスカでツッコミを入れる斗貴子さん。
慌てすぎたのか加減を間違え、カズキをグサッ。
「へ、へーきへーき。俺、心臓ないから死なないし」
と血塗れで笑う超人カズキ。それを見て、キュンとなる斗貴子さん。
なんか間違ってるんだけどそんな二人に萌えた。

黒い斗貴子さん萌え。

斗貴子さんに萌えてるカズキは
心臓ないから核鉄がドキドキしてんだよな。

・・・なんか嫌ぽ

そうだなぁ…カズキがとっきゅんをオンブしたのは既出だが、
とっきゅんが、カズキをオンブしたりはしないのかなぁ。（肩を貸したことくらいはあるが）

で、
　カ「ときこさんって、イイ香りがするなぁ」と、素でいってほしいなぁ。
どんな反応が期待できるのか。

　どっかのラノベでは「お酒の入った女の子って、あったかくて気持ちイイなぁ」
　　とか抜かしてソファの上に投げ飛ばされた香具師がいたが。

蛙井撃退後の話。

斗「まったく君は、ムチャをする」
全ての力を出し切った感のカズキ。そのまま眠ってしまったようだ。
斗（ここからだと寄宿舎より私が泊まっているホテルのほうが近いな）
眠っているカズキの上体を起こし、背負う。
普段トレーニングしているとはいえ小柄な自分には少々重い。
揺らさないように歩き出す。

しばらく歩くとカズキが目を覚ましたようだ。
カ「あれ・・・斗貴子さん・・・？」
斗「ん、起きたのか。私がベッドまで運んでやるから、君はそのまま寝ていなさい」
カ「ありがと・・・。・・・斗貴子さんって、あったかい・・・」
きゅ、とカズキの腕が締まる。
斗「戦うことを決意した戦士も、今はただの高校生か。
　　いいさ、今はゆっくりおやすみ・・・」

斗貴子の顔におだやかな笑みがこぼれていた。

「超☆狙いうち2004 featuring Linda Yamamoto」が桜花のイメージソングに思えてならない今日このごろ。

ｳﾗﾗ　ｳﾗﾗ　ｳﾗｵﾓﾃ　ｳﾗﾗ　ｳﾗﾗ　ｳﾗｵﾓﾃ

ど〜こまで〜も　た〜いよう〜の　あいに〜
ゆるされて　あるけるのなら

最近この曲を聴くと、どうも２巻ラストを思い出してしまうのだが。

ザンヤルマの剣の武装錬金！

一度おまえら戦士達の戦闘力を測ってみたいです｡

>>588
えー、それはない。

>>592
ここの連中じゃあ、スカウター壊れちゃうよ。

じゃあ一般的な斗貴子さん萌えの戦闘力を１００Moeとする。

ttp://202.212.249.97/cgi-bin/e/src/1083326241342.jpg

ｶﾞｲｼｭﾂかのうー。

>>596
かわいいかわいい！！

うひゃあ！！

>>596
やべぇ！
漏れの萌えスカウターが吹っ飛んだ！！

>>596
ベネ！

元ネタは誰なのか気になる

>>596うッッひゃアアアアああああああああああああ！！！！！！！

>>601
画面左下

>>596
なによ　なによ
結構良さげじゃないの

ホント誰か作って下さい。

数週間前…
「へー、ぴあきゃろが銀成にもできるんだー…。
　ね、斗貴子さん見てよこのチラシ。可愛い制服じゃない？」
「なんだこのひらひらは？　キミにしろ、銀成の人はこんな服ばっか好きなのか？
　趣味の悪い…」
「そっかなー。オレはいいと思うけど…」

そして>>596
「いらっしゃ…うひゃあ！」
「と、ときこひゃん？！」

「ちちちちがう。ひ、人違いだ！　お、お客様は何名様ですかぁ〜？　おタバコは…」
ネームプレートに思いきり『つむら』と書かれているのに、すっとぼけるとっきゅん。

しかし、運悪くカズキのテーブルの担当になるとっきゅん。
恥ずかしいので俯きかげんにコップの水を置く。
が、そんなんでは手元が覚束ない。案の定、カズキのズボンにこぼす。
「うひゃあ！」
「うひゃあ！」
「すすすスマン…いや、も、申し訳ありません…」
あたふたとカズキのズボンを拭き始めるとっきゅん。

その後帰るまでに、ハンバーグ一枚とソース、食後のアイスをブチ撒けられたカズキ。
その都度拭いてもらう。
しかしその間カズキは、とっきゅんが制服のリボンの縛りから帽子のかぶり方まで、
気合はいりまくりなのを確認しちゃうのでした…。

>>596の衝撃で、一瞬でこの妄想がとびだした…。

>>605

それだけの妄想を一瞬で・・・
オメェの戦闘力はいってぇ幾つなんだ。
ちっきしょう、オラ、ワクワクすっぞ

「いらっしゃ・・ヒャッホウウ！」

ちょっと変化球で。

>>605
禿げ萌え

でもきっとカズキはとき子さんを労う為にバイトが終わるの待ってるんだろうな、と思ったり。

で、一緒に帰るんだけどもとき子さんは照れ隠しにいつもより多く喋るわけだ。
そしてその勢いでつい口を滑らせる、と

カズキ「ねー、とき子さんがバイトなんてどうしたの？お金欲しいの？」

とき子「（かなりテンパってる）いや・・・それはだな、君が・・・」

カズキ「・・・俺が何？」

とき子「（そこでハッと我に帰り）いや！何でもない！それよりこのことは誰にも言うんじゃないぞ」

カズキ「うん・・・わかった」

とこ子「でも・・・キミ一人なら、いつでも来なさい」

しかし、後日速攻みんなにバレて店にこられ、からかわれまくるとき子さん　　　

>>608 >>605
おまいら蝶最強

>>605>>608
おそるべき萌えの連鎖反応だな。
とこ子萌え。

>>596
携帯から見れねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
俺もみんなと一緒に萌えたいようぅ…
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>605
カズキが店を出た後

「らしくない真似だな。ウエイトレス・斗貴子」

「支店―――長！」

「すぐ行ってお客様に謝ってきなさい」

遊園地のペアチケットを差し出すブラボー店長。

何やってんだブラボーｗ

>>612
GJ

ブラボー多忙だなぁｗ

　　　　　　　　　　　　,､､､､.＿_
　　　　　　　,.....,_　 ./. ､,　--- ￣￣＼　　,.､､､,
　　　　　,／--､,ヽ<　　 `-､,_ _､-'´　　'y ' ,r‐‐ヾ,
　　　　 /'´　　　＼＼　　　　　　　　 ,/ ／　　　.ヽ
　　　 ./　　　　　　ヽ.ヽ　　　　　　　/／　　　　　 .':,
　　　/　　　　　　　 .':, ',　　　　　 ././　　　　　　　 .',
　　./　　　､､､,　　　　い,　　　　 /./　　　　 ,､-'　　 .i
　　 `''' ‐- ､,_`ヽ ､､　 .い{}ﾆ{}ﾆl//　 〃 ／　　　　　l
　　　　　　　　`'kz.､ヽ､ い　　././ 彡' _,,､zt‐''''``￣
　　　　　　　　　l ＼｀`'‐､i,ヽ､ﾉ,ﾉ,...- ' , -'´l 　　ブラボー！
　　　　　　　　　.',ヽ .＼::::::`- '´::::､- '　　 l'
　　　　　　　　　 ,l　ヽ,　`ｚゝ- '`´　 /　　l 　　　おおブラボー！
　　　　　　　　 (` i ,_ ヽ, .{ {.○'　　/ ,rz .i'‐､
　　　　　　　　,./　ヽ`'‐ヽ>)　　 ,､- ' /　い└､
　　　　　　　,/,　-､_`ヽ､ (.{ ○'　 .／ ／／　　＼,
　　　　　,r '´　ヽ,_ヽﾆ‐､ //,-､_　 ／／,r='"　　　`ヽ,
　　,､-'`´　　　　 .｀''‐　 ヽ,'ゝ='､´''´　｀　　　　　　　　`ヽ,

>>612
「避妊は大事だぞ！！」
と言ってコンドームまで平気で渡すブラボー
「それでも教師かぁー！！！」
照れながらも豪快なツッコミをいれるトッキュン



あれ？用務員だっけ？ブラボー

ﾄｷｺさんの足は後ろから見るとやらしい

>>610

608だがお前のレスで気づいた。何だよとこ子ってｗ

実は駅前のｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｰにある服が欲しいときこさん。
でもちょっと高くて買えない・・・。さすがにｼｮｰｳｲﾝﾄﾞｰブチ撒ける
訳にはいかないよなーと考えながら歩いているとそこに
「ウェイトレス急募！日給1万円！」の張り紙・・。
日曜にはカズキと特訓・・。あと2万円であの服が・・・。
カズキは似合うといってくれるだろうか・・・・。


「・・・あのー・・表の張り紙見たんですけどー」

「ブラボー！採用！」

「ﾌﾞｯ！ブラボー・・・・支店・・長？」

>>618
『とこ子』
斗貴子さん七段変形のひとつ。
照れすぎて、視野が狭くなり動作もギコチないver.

このスレの化学反応のようなエネルギーに乾杯だ。

>>620
ますますとこ子萌えだ。

おお！たまたま画像板で見つけたのを貼って、わずか数時間でここまで・・・！
なんという妄想力。
また探してくるぞ。

たちの悪い酔客にからまれる斗貴子さん。
我慢も限界に来て思わず手が出るが、そこへ割って入るカズキ。

バキィ！

斗「か、カズキ、どうして……」
カ「ダメだよ、短気おこしちゃ。
　こんなことで、斗貴子さんのしたいことや欲しいものを
　だいなしにしちゃ、もったいないよ」
斗「……」
カ「それに俺だってその制服、まだ見てたいし」
斗「バカモノ！」
酔客「おいおい、俺たちはシカトかよ……　ハッ！？」

店の片隅から殺気のこもった視線を送るブラボー支店長。

酔客「お、おぼえてやがれぇ！」

いかん、ベタだ。

もちろんその酔客には太と細をｷﾎﾞﾝ

つぎはヒャッホゥがチンピラのごとくからみます。
　「おいおい、期限はもうとっくに過ぎてるんだ。おとなしく耳をそろえて返してもらおうかﾋｬｯﾎｩ!!」



　・・・あれ？路線間違えた？

銀成学園高校では学生のアルバイトはかたく禁じられている。と夢の無いことを言ってみる。
それはそうと戦士斗貴子は錬金組織からお給料を貰っているんじゃなかろうか？

本当に耳をそろえて差し出す太と細。
「また生えてくるし。」

・・・道を誤ってるかな。

>>625
だとしたら戦士カズキは給料貰えているんだろうか。
まさかタダ働き？

あくまで彼らはﾎﾞﾗﾝﾃｨｱです。

>>627
戦士・カズキは斗貴子さんの秘書扱いなので
組織から秘書給与を貰っています。

その秘書給与を斗貴子さんが(ry

>>627
斗貴子さんが身体で支払って（ｒｙ

斗貴子さんが2巻で泊まってたホテルとか、かなり贅沢してたと思うので、
必要経費としてならかなり支給されてるんじゃないかと。

任務以外で使うドレスだの水着だのは、
それこそバイトして買うんじゃないでしょか。

秘書カズキをあらん限りのセクハラで攻め立てる
ブラックストマックなときこさん。

それよりもカズキがどうやって金を手に入れてるかが…

親の仕送り？
つーかあの兄妹って両親健在？

出てきてないからなんかの伏線？とかずっと思ってるわけだが。

>626
　よりによってそっちかヨ！ｗ

ヒ「おらおら、金が返せネェんだったら、ちときてもらおうか、ﾋｬｯﾎｩ!!」
斗「あ〜れ〜（棒読み）って、ただのウェイトレスが関係あるかぁ！ってか、やってられるかぁ！」
カ「まて！それ以上の狼藉は…て、あれ？」

　結局、借金取りをブチ撒けたとっきゅん。槍をかまえて所在無さげなカズキ。

町娘まひろ「ダメだよ、トキコさん、ちゃんとシナリオ通りすすめなきゃ」

　…なんてのを考えてた漏れはお脳の萌鉄がコワれてるかも。つか楽屋ﾈﾀ微妙にまざっとるし。

>>633
両親は健在だが海外で働いているはず。

ブラボー「最近、近所のレストランに妙な格好をした客が頻繁に現れているらしい。
　　　　　　私の勘ではホムンクルスだと思う。
　　　　　　そこで戦士・斗貴子はウェイトレスとして潜入し、詳細をつかんできてくれ。」
斗貴子「わかりました。見つけ次第ブチ撒けます。」
ブラボー「できればガマンしてくれ、飲食店だからな」
斗貴子「・・・努力します。」
ブラボー「店のオーナーには話しは通してある、案内するので着いてきてくれ。」
斗貴子「はい！」
ブラボー「・・・あ〜ｺﾞﾎﾝ。ちなみにこれがそのレストランの制服だ。
http://202.212.249.97/cgi-bin/e/src/1083326241342.jpg
斗貴子「っっっ!!!!!!?????」
斗貴子「戦士長！私はこんな格好はっ！」
ブラボー「ん？だめか？結構オシャレだと思うのだが。」
斗貴子「戦士長！オシャレの使い方間違っています。」
ブラボー「そうか？戦士・カズキもこの制服は好きだと言っていたが。」
斗貴子「（ﾄｷｭﾝ）・・・え・・・、ま、まあこれも任務です。やります。」
ブラボー「嫌なら本部から別の女戦士に要請するが・・・。」
斗貴子「いえっ！やります！ぜひやらせてください！」
ブラボー「そ、そうか、やってくれるか戦士・斗貴子。では行くぞ。」

〜ファミレス〜
ブラボー「ここだ、戦士・斗貴子。店長を呼んでくるので少し待っていてくれ。」
（カランコローン）
店員「いらっしゃいま・・・テンチョー！　Σ(Tдﾟ|||)ﾋｨｨｨｨｯ!!」
店長「どうした！」
店員「もう嫌です！この店が付近の人になんて言われてるか知っていますか！？
　　　　変態レストランなんて噂されているんですよっ！」
店長「や、やめないでくれっ！もう店員は君しかいないんだ。今やめられると困るっ！」

「いらっしゃいませー。お一人様ですか？」
軽やかに客をさばく斗貴子さん。
ウエイトレスもだいぶ板についてきた。
「喫煙席ですね、こちらへどーぞー」
そう言って客に先だって歩きだした時、つるりと尻をなでられた。
「うひゃあ！」
斗貴子さんは銀のトレイを抱きしめて、体を硬直させる。
「…………！！」
振り向いて、その男の客を睨みつけたが、知らんぷりを決め込まれた。

「客商売……やはり向いていないのかもしれない」
店が終わり、裏口を出た斗貴子さんはため息をつく。
「ブチ撒けられないしな……。やめようかな……」
その時、人の言い争う声が聞こえてきた。
隣のファーストフード店だ。窓が開いていて、そこから聞こえる。
「もう我慢できません！もう辞めます！！」
「そ、そこをなんとかだね……。君の他は皆辞めてしまったし……」
「どうせ、暇だから一緒じゃないですか！あの変態共のせいで普通のお客なんて
一人も来ないんですよ！？知ってます？ウチの店、外じゃ変態バーガーなんて
呼ばれてるんですよ！？」
「じゃあ……、いっそチョウチョのお面でもつけてみようか？なんてね、はは」
「テンチョー！！！」

斗貴子さんは思った。
「うん。もう少し、頑張れる気がする……！」

ＧＪ
面白い。ブラボーに簡単に乗せられてるのが（*´Д`）ﾊｧﾊｧ

さりげなくひでぇなとっきゅん。

さて、ウェイトレスでの場合も2択に分かれるな。

その壱
　斗「これでも、なんども潜入捜査は行ってきたし、訓練も受けてきた。
　　　　　　　　　　　　　　　それくらいおてのものだ。」
変なｽｲｯﾁ入ったみたいに、
　『いらっしゃいませーー!!』と、別人のごとくあかるい表情＆高い声で
　　キッチリ仕事をこなし、カズキ達に半ば引かれるとっきゅん。

その弐
　「じゃ、今言ったみたいにやってみて」
斗「い、いらっ、っしゃ、い、ま、せぇ〜（ヒクヒク）」

　慣れない笑顔と声で、表情がひきつりぎみなとっきゅん。
もちろん、鏡の前で何度も練習しまス。その上、ｵｰﾀﾞｰ取りにゆくにも手足が同時に
前にでてます。

　漏れは後者ｷﾎﾞﾝ

尻を触った客をブチ撒けたい。
そして斗貴子さんとお近付きになりたい。

俺も後者キボン。
で、数日たってようやく慣れてきた所にカズキがあらわれて
「うひゃあっ！」
と、その日は初日以上にドジなとっきゅん。

前者だな。
仕事を軽くこなしつつ潜入捜査を進める斗貴子さん。
酔客、チンピラも軽くあしらい男女問わず
職場での信頼を得る斗貴子さん。
一番若く、一番後に入って来たのに
津村さん、津村先輩、姐さんなどと呼ばれるようになる。
何故か、酔客から助けたハタチの女子大生バイトに
姉のように慕われるようになる。
そんな中カズキが訪れ
別人のようにうろたえ築いてきたものをぶちまける斗貴子さん。

>>640
もう一択。

ブチ撒け厨な斗貴子さん。
「お座敷にしますか？テーブルですか？それとも、ブチ撒けますか？」
「は？い、いやテーブルで」
「ただいまワンドリンクサービスをさせていただいております」
「あ、そうですか。うれしいなぁ」
「さらに、ブチ撒けキャンペーン中につき、ワンブチ撒けサービス致しますが、
いかがなさいますか？」
「ぶ、ぶちまけ？いや、いいです。えっと、山掛け丼ひとつ」
「ブチ撒け丼入りました〜」
「イヤだから、ぶちまけってなんなんだ！！」

前の学校でも浮いてたみたいだから後者かな。
銀成で過ごすうちに自然に笑えるようになっていることに気付く斗貴子さんは萌える

寝る前に願望カキコ

新展開になって、もし錬金の組織or本隊と
合流することになったら、そこの同僚たちに
斗貴子さんが冷やかされるシーン希望。

「戦士・斗貴子・・・君はすこし感じが変わった。」
「以前は常に張り詰めていたような雰囲気だったのに」
「年相応のふるまいをみせる様になったね」

「フフフ。そこの新顔の男の子のせいなのかしら？」

近寄りがたい雰囲気のぶち撒けの狂戦士が
年下の男の子に骨抜きにされ女の子している姿を見たら
誰だって驚くだろうな。

このスレは永久保存だな。

おまえらときたらもう遠慮のない萌え戦士どもですね！

で、以前からとっきゅんにちょっかいだしていた、
ガテン系の戦士に絡まれるカズキ。
勝負を吹っかけられる。
善戦するが、新米ゆえの経験不足とガテン戦士のツレによる
卑怯な援護により、たたきのめされるカズキ。

後からそれと気づいて、急いでカズキの手当てに行くとっきゅん。
でもすでにそこには、カズキを介護する桜花ﾀﾝの姿が…。
うーん。妄想はひろがるなぁ…

ところでオマイラ、寝る前に>>596は大切に保存しとけよ！

>650
　いやいや、「からくり」の某ぼっちゃんパターン（以前からチョッカイかけてた）もイイが、
もれとしては、烈火の炎の氷のあんちゃんパターンなんか、モユル。
　これで二人の距離が縮まった、みたいな時にでればもう・・・

　？「君もわかっているだろう？彼をコレ以上日の当たる世界からひきはなしても
　　　何もいいことはない。ここら辺が潮時だ。」
　斗「…わかった。」

場面転換
　カ「どうゆう事だよ！トキコさん！これからの作戦、サンライトハートの役割が
　　　重要だっていってたじゃないか！それにもう戦う必要はないって？！」
　斗「そ…それは…」

　？「もう、君は必要無いってことさ。元々、彼女とは住む世界が違ったんだ、忘れることだ」

離れはしたが、双方ともにショボ〜ンな二人。
　？「やれやれ、これでは、まるで私が彼の恋人を奪ったみたいだ。」

こんなゲームがあったら、５回は斗貴子さんルートやってしまいそうだ。
難易度スゲー高いんだろうな

>>652
選択ミスするたびにブチ撒けＥＮＤが待っています

そしてブチ撒けEND後、まっぴー道場のお世話になるわけだ

でも、ぴあきゃろは１８禁ゲームなんだから
攻略成功すれば、斗貴子さん「に」ブチ撒けることが可能だ…
と、ここまで。

このシリーズで桜花&まひろも出るのだろうか?

隠しルートでロッテリやの店員さんとパピヨンも存在します

誰を攻略するのも命掛けじゃないか！

そりゃ、バイオレンスにブチ撒けるのも１８禁ですから。

>>659
それだけなんだ！
１８禁になった理由それだけなんだ！

>>660
某動物型格闘ゲームも同じような理由で18禁になってたっけ…

デモムービー見たが、骨砕ける音と血しぶきがアレだったな

エロ無しで18禁と言えば「リンダキューブ」

リンダキューブかぁ。仲間にアイテムを使うとき
『○○（主人公の名前）は○○のクチに××を入れた』とか表示されるもんで、
サバイバル技能「鉄の胃袋」をてにした時う○こを使（ｒｙ

　4月には「いびつなチョコ（主人公のみベホマ効果）」入手とかヒロインと野宿すると
アイテム「ティッシュ」が何時の間にか消えるとか、成長すると主人公は
『ヒロインをかかえて逃げる』を取得するがヒロインは『敵を飛び越えてひとりで逃げる』が
取得できたりと笑える要素や萌え要素が多かった。

名前が変えられるなら、是非、ときこ（主）カズキ（ヒ）でやってみたい。

教えて！　まひろ先生！

ボンゴレ〜。（挨拶）
今日も斗貴子さんにブチ撒けられて肉達磨になってる人たちのためのコーナー、
「まひろ先生の注射するよ？」の時間だよ〜。

えっと、今日はお兄ちゃんたちに斗貴子さんの複雑な乙女心を勉強してもらいます。

幾らタイプだからって桜花先輩やエンゼル御前とイチャイチャしてたら駄目だよ。
斗貴子さんのストレスがたまってブチマケられちゃうから。

ポイントはＬＸＥとの決戦前、海に誘うことかな。
そうしないと、打ち切りで斗貴子さんと会えなくなっちゃうからね。
あと、海に行ったら斗貴子さんの水着を誉めすぎないように気をつけて。
斗貴子さんがお世辞と勘違いしてバルスカでブチ撒けちゃうよ〜。
でも誉めないと桜花先輩に嫉妬した斗貴子さんにブチ（ｒｙ

画像一つによくもまあ妄想できるもんだ

画像一つあれば充分じゃないか

PCゲーム　「武装錬金」
ジャンル：恋愛シミュレーション格闘バイオレンスホラー
アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。
！このゲームには暴力やグロテスクなシーンが含まれます！

エロスはほどほどにな

>>667
もちろんパッケージは核鉄の形をした
箱だね

しかも開けたとたん、中身がブチ撒けられるびっくり箱仕様です。

おまいらGJ! （｀・ω・´）ｂ　ビッ

ノベルゲーなら格闘ゲーより楽だし
絵師と萌え紳士たちが協力すれば
実現可能なのでは？

このスレに限っては絵はともかくシナリオだけならすぐできそうだ。
ここ２、３スレの萌えストーリーを繋げるだけでいいｗ

>>646
カズキを値踏みする本隊の戦士たち。

戦士A（こいつが武藤カズキ……）
戦士B（報告ではその武装錬金は超強力）
戦士C（戦いに身を投じて二ヶ月弱で人間型とも渡り合ったという）
三人（しかし、今はそんなことより……）

三人「戦士・斗貴子とはどこまで行ってるんだ！？」

>>673
斗「だから！私とカズキは、そんな間柄ではないっ！」

戦士D「よお、新入生」
カズキ「なんですか？先輩」
戦士D「津村とはどこまで行ってんだ？」
カズキ「どこまで？」
戦士D「じれってぇヤツだな。どこまでの関係かって聞いてんだよ。
　　　　　Aか？Bか？それともCまで行ってんじゃねぇだろうな」
カズキ（映画？ビーカー？シー？）
戦士D「早く答えろよ。」
カズキ「他はまだだけどSea（シー）までは行ってるよ」
戦士Ｄ「ま、マジカ！？ひゃ、ひゃっほー！」

ヒャッホーが錬金戦士に！

>>676
双子の弟ですよ
ホムンクルスになった兄を追うために、錬金の戦士になりました

武装錬金ってきょうだい多いからねぇ。
物語のテーマのひとつなのかとも思うけど
まさかキンジョーまでとは。

まじめに（？）妄想すると、
斗貴子さんと「そういう間柄」になりかけた錬金戦士とか出て来て欲しいですかね。
自分より長く、深く、戦士としての斗貴子さんを知っている男の登場に、
さしも偽善者カズキも、嫉妬とはいかなくても何だか胸中複雑だったり。

戦士E「戦士・斗貴子が錬金戦士になった動機、知ってるかい？」
カズキ「……いいえ」
E「そうか……　まぁ、単に話す機会がなかっただけだろう、
　当人も同志の間じゃ特に隠してるって訳じゃないし。
　なんなら……　教えてやろうか？」
カ「（ガタン、と席を立って）いえ！　結構です。
　斗貴子さんが自分から話そうとしないことなら、俺は別に……
　失礼します！」

E「……なるほど、戦士・斗貴子は人を見る目がある。
　ああ、だから俺を選ばなかったのかな？」

登場・即死亡フラグな戦士E。

ライバルキャラはガチでいらんよ

このスレの萌え方は戦士ABCDEみたいな立場だな。
TQNとカズキンを見守る立場で萌えてる人が多そうだ。

個人的に武装錬金には、からくりサーカスのからくり編に近い何かを感じるので
戦士集団もしろがねっぽいものだと想像してしまっている

今回の事件が終わったら、カズキは噂の新人って感じで名前広まってそうだなぁ

>>679
斗貴子さんと「そういう間柄になりかけた」キャラなんてアリエナイので要らん。
斗貴子さんの心を開くのはカズキだからいいんじゃないか！
簡単になびくような斗貴子さんでは安っぽいキャラになりさがってしまうだろう？

戦士Eは差し詰め一方的に粉をかけても袖にされている典型的な空振りキャラで。

>>683
禿同

ちょっと旬を逃してしまった・・・けど収集画像のなかにあったんで一応。
http://uploader.org/normal/data/up6316.jpg

戦士>>685よ、お前に一言言いたい。






ブラボーだ!!!!
戦士>>596の萌鉄と甲乙付け難いではないか!!!

>>685
ブラボ━━━━━━━━━━！！！！！！

>>685
斗貴子さんにしては胸ｇ（ﾋｬｯﾎｰｲ

>>685
これもかわいいー！！

ttp://busou963.hp.infoseek.co.jp/M&T.lzh
ほんの少しノベルゲーム化。

こ、ここ、これは…
　ゲーム開始時の制服選択システムなのか？それとも季節事に切り替わる
　衣装変更イベント後なのか？
台詞からすると後者としても、いいかんじだ。ﾋｬｯﾎｩ!

>>690
パスはタイトルです

ゴールデンウィークだけどカズキとトッキュンは
今ごろ何してんだろう？

>>690 イイ…なんだかドキドキしてきたぞ…

>>605の者だが、>>685見たらなんとか繋げるしかないだろ？！　これも妄想戦士の債務！

数日後…
今日も今日とて昼食にやってきたカズキ。
「いらっしゃ…来るなと言っただろう！！」
他人のはずの『つむら』さんから、してもいない約束の不履行を罵る怒声を浴びて、
テーブルに案内される。
（へー…ここの衣装は日替わりなのかぁ…）

今日のカズキのテーブルは、とっきゅんの担当外だ。
なのになぜか、担当のスタッフよりも早く、そそくさとオーダー取りにいくとっきゅん。
「ご、ご注文はっ…？」
いかにも『仕方ない』という表情でやってくるとっきゅん。

オーダーから給仕、会計まで全部、カズキのテーブル専属でこなしているとっきゅん。
不本意たらたらの表情をして、お冷やの換えやら何やら用を見つけては、
カズキのテーブルをうろちょろする。

「お会計、７００円になりますっ！」
「ハイ。…えっと…『つむら』さん？　制服、似合ってるよっ」
「…！　……お、おつりは、３００円になりますっ！！」
いかにも不機嫌という感じで、カズキにおつりを突きつける。

軽やかな足取りで出て行くカズキの背中を、恨めしそうに睨みつけているとっきゅん。
カズキが出て行った後はわざとらしく、ふぅと溜息をつく。
しかし、なんだかにやける顔を隠しきれていないとっきゅんでした。
さ、さあ、仕事がんばろう！

にこやかにくるっと振り向くと、チーフがとっきゅんの背中を睨みつけていました…。

…って、良くみたら日付的に685＜＜596じゃないか…！＿|￣|○

>693
　設定的にはどこかでホムをブチ撒けてるだろうがが、このスレ的には>694

>695
萌え萌えな連休ですね！
明日はみんなと遊園地に行きますように

>>694
（*´Д`）

カズキが会計をすませたあと、カズキの席の食器を片付けに行ったとき、
飲み物のコースターに「つむらさんいつもありがとう」とメッセージが書いてあるのを見つけて
思わずポケットにしまい込む斗貴子さんはまだですか？

>>685
どっから見つけてくるのかわかんないけどさ、

もう１種類も出せ。いや、見つけて来てください、お頼み申す。_|￣|○

>>698
萌えた・・。

黒く　熱く　甘く
これが萌えの味か

よくやった戦士>>690！！
おぼろげに何かすばらしい未来が見えた！

>>690
萌え紳士さんへ.txtが無いので先へ進めないワケだが。
あれ？

>694
>…って、良くみたら日付的に685＜＜596じゃないか…！＿|￣|○
　これを見て…カズキがおしゃれスーツでとっきゅんに対抗したためのリアクション。
などと考えてしまった漏れ…パピヨン同行でもいいか。

斗「うひゃぁ！」
パ「へぇ。ホントにやってるんだ。まさか君がそんなに女の子らしい格好になるとは
　　　思いもしなかったよ。カズキの影響かな。これで蝶マスクがあれば、蝶・完・璧だね☆」
斗「…じゃ！なくて！カズキ！なんでコイツが一緒にきている！」
カ「いや、なんかどーしてもみたいってゆうもんだからつい…
　　　ゴメン、ときこさん、実は後からブラボーやまひろ達も来ることになってるんだ。」
斗＿|￣|○・・・「もういい、もういいから、死なせて」

>702
　タイトルバーのメッセージを書きこめばストロベリます。
ちなみに半角文字を入力するとちと違うエラーメッセージがみられます。<sage
とか入れた香具師

>>702
＿|￣|○　ごめん、凡ミスだ
アップし直したからもっかい落としてくれ
大したことは書いてないけどね

ありゃ。漏れの勘違いだったか。どう勘違いしてたんだか。

それはともかく、
　案外ウェイトレス・ときこの先輩はロッテリや店員だったりして。
先にこっちに移ってきたため、仕事を教えることに。
が、やっぱり変態来訪。「テンチョー！！」と叫ぶも事態を解決したのは
トキコ氏だった！凛々しいとっきゅんに変なｽｲｯﾁ入る店員ｻﾝ。

　…以降ﾁｮｯﾋﾟﾘ百合入っちゃう店員ｻﾝ
　カズキ来訪にうろたえるとっきゅんを見て嫉妬ぎみの店員ｻﾝ。

　『次号、お姉ぇさまに近づかないで！！』お楽しみに。　　…ﾅﾆｶｲﾃﾙﾝﾀﾞ漏れは…

>>690
こ・・・これが”ぷろぐらみんぐ”というやつか
死ぬほどめんどくさい！！
しかし武装錬金ゲーのためなら勉強がんばるなり

とんでもないプロジェクトが動き出してるなｗ
このスレの萌えパワーなら何でもできそうだ。

>690
斗貴子さんに傷が無いかも？
でもＧＪ！ありがとう！

おまいらは妄想の戦士であり、
なおかつ萌えの錬金術士でもあるのですね

>>690
ノベルゲーム！！
成程　これが今回の萌え祭りの原因──



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　　　　.＼:::::l;:::::::::::ll,　　　　　　　　 .／:.:.l::::::::::::l
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>>711
自分に萌えられているのに気づいていない斗貴子さんがとってもかわいい

>>712
自分に萌えられているのに気付いてあたふたする斗貴子さんは更にかわいい

ネタバレスレをみてこれを考えた人はいるはず・・・！

斗「・・・だったらこっちも」
カズキ「よし、斗貴子さん！」
「ガシッ」　二人で肩を組み、斗貴子さんが自分の核鉄を
カズキの胸（心臓　に押し当てる！！

カズトキ「いくぞ！　Ｗ武装錬金　合体　！！

>>712-713を携帯で見てあたふたする斗貴子さんはどうしようもなくかわいい
　　　　　　　　　　　　　　 　 l、　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　＿＿| V　　　,.　::´:::::::::::::::｀'""' ､
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　　　　　　　　　　　　　＜　 　 ／:::::,.ｨ:::::,ｨ:::::::::::::::/:::::::::::::::ﾞ .
.　　ｆ!　　　　　 　 　 　 ／　 ／ﾌ:::::,ﾑﾍ/'/lﾑ!:ﾑ!:/　 　 　 　 i
　r‐|ｌ‐n　　　 　 　 　 '一 7　 /:／/!rﾐ'　ｒ;ﾆ､ヾ/::. . . :/../　 .!
　l　|ｌ ‖　　　　　　　　　　　/:/::/= ﾞ_′ ヽ ' ｲ::::::::::::/::/::::::::’
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　｀ﾃ=ﾓ,　　 ⊂ﾆ,　￣｀ ヽ/:::,.-',ﾆ､　_ 　　 /::::::::／::::/::::/::/
.　 ヽ　ヾ;、　 .／,ｨ　　　　`<／　‐､)､、｀`/:::::／―ｒ'ﾞ一'￣
　　　＼ ヾ;、 ｀´/,ｒ ｒ−ﾍ　 ヾヽ こ)J´フ;:-ｒ'‐'"￣ 乙､
　　　 　｀￣′　｀'‐' ／Y＾､　 i　ﾞ'く ∠'"ｒ/　　´￣ 　(´
　　　　　　　　 　 ／ ｒ'"! 　> ′　lﾄｖｰｖ'"´￣￣ ヽ ﾉ｀
　　 　 　 　 　 ／l! 　 V ／　　　,/　i　i　　　　 ／ /

>>714
「やってこいこい大巨神！」

ってのを思い出した。

『ぶちまけソング』
　　　　　　　　　　　歌：武藤まひろ＋３バカ

（元ネタ：「ひみつのアッコちゃん」ＥＤ『すきすきソング』）

♪
（※）
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　斗貴子さーん　斗貴子さーん
　　ぶち撒けー
　　（ハ、ヨイト）

　　斗貴子さん来るかと　ガッコの屋上　来てみたが
　　（ハ、ドシタ　トッキュン）
　　斗貴子さん来もせず　用もないのに金城が
　　（ハ、チョイト　トッキュン）
　　ハーハー　ヒャッホウ！

（※くりかえし）

　　斗貴子さん来るかと　深夜の寄宿舎　来てみたが
　　（ハ、ドシタ　トッキュン）
　　斗貴子さん来もせず　用もないのに陣内が
　　（ハ、チョイト　トッキュン）
　　ハーハー　手足返して！

（※くりかえし）

　　斗貴子さん来るかと　近所のろってりやに　来てみたが
　　（ハ、ドシタ　トッキュン）
　　斗貴子さん来もせず　用もないのにパピヨンが
　　（ハ、チョイト　トッキュン）
　　ハーハー　もっと心を込めて！パ（最後まで言い切る前に次のフレーズが割り込む）

　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　ぶち　ぶち　ぶち撒け
　　斗貴子さーん　斗貴子さーん
　　ぶち撒けー
　　（ハ、ヨコイ　トッキュン）

この歌三番まであるのに結局斗貴子さん来ないのかｗ

おまえらときたらGWもおかまいなしですか

おまえら素敵すぎですよ

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　・・・・・アレ？ここどこ？
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　　
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

斗貴子さんってほんとにカワイーね。

褒めたって斗貴子さんは俺のものだ。
分けてやらないからな。

斗「ごッ、ご注文はナににシますか！」
カ「青汁パフェ一つ下さい」

そういえば漏れの後輩にして強力な妄想の戦士がこういうことを言っていたよ（一巻発売当時の話）。

「心のなかのキャラ占有権は一冊につき一人です！
　みんなを独り占めしたい欲張りな人は、たくさん買いましょう」

このときは無闇に萌え萌え言っていた俺もハッとしたもんよ。




でも一人になんか絞れないよママン…('A`)

桜花先輩萌えは少ないのか…
あの腹黒なところが素敵なのに…

元ネタ:某ラノベ

斗「カズキ！ カズキ！」
カ「昨日ちゃんと寝てなかったから･･･、眠い･･･」
斗「･･････」
斗「あのっ！ あのだな･･･。えっと･･･」
カ「だから先に寝させて･･･」
斗「カズキ！ 一人でか？ えっとそうじゃなくてだな！」
カ「ふわ？」
斗「た、大切な、ちょっと複雑で大切な話があるのだが･･･」
カ「じゃあ、明日にしよう･･･。眠い頭でそんな話聞くわけにいかないからさ･･･zzz」
斗「ふう･･･」
斗「何かブチ撒けていいものは･･･？」

>>724
ジョニー･ザ・バイパーぽいカズキを想像してﾜﾗﾀ

>>723
俺だったら一人じめはしない！もし俺が斗貴子ｻﾝと知り合いならこの板の住人をみんな召集して斗貴子ｻﾝに一人一人を紹介し、みんなと斗貴子ｻﾝとの交流をはかる！
そしてみんなでﾄﾞｯｼﾞﾎﾞｰﾙ大会などをして斗貴子ｻﾝと時間を共有する幸せをみんなでかみしめるっ!!

↑いや結構いると思うよ

ていうか桜花先輩の呼び方で「武藤クン」じゃなくって
「カズキクン」って呼んだ場合、略して「カズキン」に・・・！！！

戦士>>726よ、このスレの300過ぎあたりを読み返してみたまえ！

気がつけば、何故か「オバケ工場」に
足を運ぶ事が多くなった斗貴子。

「ここでカズキと初めて出会ったのだったな・・」
今はもう微かな痕を残すだけの床の血のあとをみて独りつぶやく。

平穏無事な青春を送っていた少年に、不本意とは
いえ幾多の修羅場を経験させてしまった事に心を傷める。
そして、それは今も続いている事にも。

人間の日常を無惨に奪い取るホムンクルスから、
人間を守るために戦士になったはずの私が結局カズキの
日常を奪ってしまった訳か。
質の悪い冗談の様なものだ、と苦笑いが浮かぶ。

暫くの間は事あるごとにカズキに「日常へ帰りなさい」
と錬金術の闇の世界からの決別を促していた私だったが、
ある時のカズキの返答を聞いて以来、私はその台詞を
言えなくなってしまった。

携帯がその時振動をはじめた。カズキからのメール、だ。
私の所在を尋ねる内容だが、何となくこのオバケ工場に
来ている事を教えたくないので、違う場所を答えておく。
そろそろ定期ミーティングの時間だ。寄宿舎でカズキと
戦士長が待っている。

帰路を急ぐ道すがら、あの時のカズキの言葉が浮かぶ。
まったく、あんなコトをよく真顔で言えるものだ。

「日常に帰りなさい」
「今の俺にとっての日常は、斗貴子さんのそばで戦う事だよ」


寄宿舎に着く頃までには、この弛んだ締まりの無い表情(カオ)を
もとに戻しておかなくては、な・・。

漏れの場合
桜花タンには萌えよりもエロスが刺激されまつ。
切ない声で
「センパイ……センパイ……！」
と無意識に呟いてしまうので、
考えている事をここには書き込めません

>>729
じゃ、俺は斗貴子さんにボールぶつけられて脳震盪おこして保健室直行、
気がつくと心配そうにのぞきこんでいる斗貴子さん、
とかなんかそんな役どころで。

>>731
ブラボーでしたよ。ありがとう、戦士長。

このスレに来て過去ログを読まないのはもったいなすぎるぞ

そういやここの過去ログのまとめサイトってあったっけ？
検索してもないっぽいんだけど…

part13からなら持ってるが。

戦士729
俺が間違っていたよ…

俺武藤カズキ。は両親が離婚、2人とも再婚したんだ。
でも、その再婚相手も離婚して俺の両親と再婚し複雑な事情なわけで。
しかも再婚相手には斗貴子さんという年上の女の子がいて…

「武装錬金」の和月伸宏が本格的に挑戦する武装錬金の外伝的ラブストーリー
『ママレードトキコ』
ご期待下さい！


というくだらないことを考えたGWの深夜

>>738
神。よろしければうｐキボンヌ。

…てことは、特にサイトとしては無いのか。もったいないな…。

このスレの萌え弾幕は緋蜂をも凌駕する。

>>741
ちょっと待ってるヨロシ。
1時くらいまでにはうｐしたい。

>>743
おおっ、ありがとう！

ＨＴＭＬ化に戸惑ってる。
パソスペックを呪う。

支援斗貴子さん
「まぁ、その、なんだキミ。程々にがんばりなさい」

>745
無理しなくていいよ。ゆっくりやって下さい
でもガンガレ！！

戸惑ってどうすんだ、手間取る。だ。

>>740
む〜ん。ママレ良いね。

>>745
みんなの言ってるとおりなんで、のんびり着実にヨロ。
クレ厨オンリーなのも何なので、必要な作業があれば手伝うですよ

パソスペックのせいでテキスト形式になってしまった。
いいうｐロダ教えて下さい。
いつも使ってる所はなんかアップはできたがＤＬできない。なんでだろ

みんな寝たか・・・
武装錬金萌えスレPart13〜Part19
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife/4950/moe.lzh
8時に消すよ。

>>752
一番乗り(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!!
GJ！！

>>743
すまん、17が19になってる。
もっぺんうｐした。

13が二個あるのは14を立てた人がスレタイ間違えた。

そこまでするｽﾚか？ここ

あああ一番乗りできなくてすまん！
ありがとう>>752！ＧＪ！
これで萌え分が厚みを増す！

>>755
保存すべきはPart19とPart20くらいでいいと思う。

エロパロスレに出張した人の分（桜花バトルの人）はSS保管庫に収納されたらしいな。

良い事だ。実に良い事だ。

ＳＳ保管庫まで完備してるのかこのスレはっ！！

で、どこですか。それ。

スレ違いかもしれないが、一応貼っとく
ttp://asame.web.infoseek.co.jp/renkaku.html
斗貴子さんがついに・・・

>>759
エロパロのスレにリンク貼ってある（下のほう）
もちろん２１禁な。

きっずでぽぽたんやってんじゃん？
ぽぽたんのあい姉って桜花たんとちょと似てる…
あらあら

>>760
>543で既に貼られている。君は遅かった。

みんな海編に心躍らせているが、オレは
とっきゅんはウィンタースポーツもするのかなぁ、と気になる。

雪中行軍はできてもスキーなぞしたこともなく、
及び腰でボーゲンする姿を妄想するのもなかなか…

先行するカズキにぶつかって、照れ隠しにストロベリートークを始めるとっきゅん。
でもぶつかった人がゴーグルをあげると、似たウェアの別人でしたとさ…とか。

今日涼しいから、季節はずれネタが思い浮かんだ。

冬ならやはり遭難ネタだな。
斗貴子さんと裸で抱き合って…

…って季節はずれだよな。

冬に語るものがなくなってしまうｗ

まあこのスレの場合は無尽蔵ですが

斗貴子さんってスキー帽とゴーグル似合いそうだな

初級コースをてれてれ滑ってコケるカズキ。
そこへザッ、とエッジを立てて止まる女の人登場。
ゴーグルを上げながらカズキに右手を差し出す。
「立てるか？カズキ。なんなら教えてやろうか（にやり）」
「くそ〜海の時の仕返しか、斗貴子さん」
海はだめだけど山は強かったり。

深い山々に逃げ込んだホムンクルスを狩り殺す場合なんか地獄だろうな…… むせかえるような草いきれに、蚊やヒルに血を吸われ、数�bもない視界、道なき道を切り開き、心臓破りの傾斜を駆け登り ホムンクルスを､人の敵を倒し続ける。そんな錬金の戦士に＜(`Д´)敬礼!!

ヒルといえば思い出す。
ヒルに吸い付かれた場合慌てて剥がすと、ヒルの歯が皮膚に残って炎症を起こすのだ。

そんなわけで、
とっきゅんの太ももに残りやがったヒルの歯を、口で吸いだすカズキきぼんぬ。

>>768
このスレ的には、錬金の戦士への敬意の示し方はこんな感じ。

>>769
カズキに太ももを吸われて悶える斗貴子さん（*´Д`） ﾊｧﾊｧ

顔を蜂にさされ斗貴子さんにオシッコをかけて貰うカズキ…


蜂に刺されてもオシッコとかかけないほうがいいらしいが…

山中に逃げ込んだホムンクルスの討伐に成功するも、深追いして遭難してしまった二人。
払っても払っても集まってくるヤブ蚊にキレて半狂乱になる斗貴子さん。
カズキに刺されてもツバつけとけば治ると指摘されるも、あろうことか自分が
カズキに全身を舐め回される様を妄想し、「この非常時にキミは何を――!」勝手にブチ切れ。
裂帛の気迫を纏いカズキに掴み掛かったその時「くきゅるるる〜」と鳴る斗貴子さんのお腹。
「余計な体力使うから…」とカズキに指摘され、反論できずに真っ赤になってうつむく斗貴子さん

そして蚊を採ってムシャムシャ喰らう斗貴子さんとカズキ。




アレ？どっかで間違えたか

考えてみれば動物ホムって
元が動物だから山に潜んでそうだな。
普段は山に潜んでいて腹が減ると人里に下りてくる。
そういう動物ホムの捜索って結構ありそう。

修学旅行は山に行ってほしい。
そして帰ってからカズキとのツーショットの写真を購入するかどうか
散々悩んだあげく買ってしまう斗貴子さん。

裏に手を回してネガごと買ってしまうトキコさん

>775
いや、漏れは全く逆の考えをもってた。ヘビ男の例を見ても、寄生主の記憶を
受け継いで敵に寝返ってしまうから、錬金戦士のスパイとしてうってつけだなぁ。と。
派遣されてきた錬金戦士を動物ホム化できれば敵の内部情報ダダ漏れだし、
潜入させることに成功すれば、内部撹乱とかもできそうだし。

　まあ、ソレを見越して錬金戦士本部に入るには核鉄の起動が必須。なんてあるかもしれんが。
　…核鉄って希少だからなぁ。

岡倉から買い取ったペア写真
→とっきゅんの顔の部分に御前様が映り込んでいる＿|￣|○

そそくさと手に入れたネガを現像してみるとっきゅん。
→カズキと桜花ﾀﾝのペア写真でした＿|￣|○

カズキは腰に手をまわし、桜花ﾀﾝは腕にしがみつくラブっぷり
しかもこの日付と時間帯…
…カズキが薪を取りに行くと言って姿を消していた時間帯だ…

ブチ撒け確定のカズキ。

まて、桜花先輩とは学年が違うよ！