武装錬金のまひろたんはエロカワイイ[リベンジ]

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939マロン名無しさん:04/09/08 18:39 ID:???
傷女(゚听)イラネ
940マロン名無しさん:04/09/08 19:20 ID:???
出し残しもちゅっと吸ってあげるまひろ
あまりの快感に声を立ててしまうカズキ
まひろ「また、おおきくなっちゃったら言ってね。いつでもしてあげるから」
カズキ(人としてオワッタ…ナニモカモ…)
扉の向こうで固まっている斗貴子
941マロン名無しさん:04/09/08 19:22 ID:???
人として終わっても、これからヴィクターVとしての薔薇のような人生が!
942マロン名無しさん:04/09/08 19:44 ID:???
その後黒カズキとしてハーレムを築きます。
943マロン名無しさん:04/09/08 23:21 ID:???
そろそろ次スレ
944マロン名無しさん:04/09/08 23:42 ID:???
「んっ…、お兄ちゃん、気持ちイイ?」
「すごい…、こんなに硬くなってる…」
「やっぱり、私がしてあげなきゃダメだね」
「自分でしても気持ちよくないよね…」
「もっと、強くしたほうがいいかな…?」
「…もういいの? もっとしてあげたいのに…」
「えっ、今度は私にしてくれるの?」
「うれしいな、お兄ちゃんにしてもらえるなんて…v」



…以上、肩揉みの達人のまっぴーですた
945マロン名無しさん:04/09/09 00:07 ID:???
そしてカズキは乳揉みの達人だ!
斗貴子さんに使われる事はないであろうスキルだ
946マロン名無しさん:04/09/09 00:13 ID:???
「…どう、斗貴子さん?」
「…馬鹿っ…、こんなのどこで覚えたんだ…ッ」
「いやほら、まひろに頼まれてよくやってあげたから」
「…」
947マロン名無しさん:04/09/09 02:05 ID:???
激しく素晴らしい方向に進んでるな。このスレ。
まひろ。かわいいよまひろ。
948マロン名無しさん:04/09/10 02:00 ID:???
  _ _ ∩
( ゚∀゚)彡 まっぴー!まっぴー!
 ⊂彡
949マロン名無しさん:04/09/10 08:37 ID:???
次スレは>>980くらいでいいかなまひろたん?
950マロン名無しさん:04/09/10 16:44:10 ID:???
まひろたん(*´Д`)ハァハァ
951マロン名無しさん:04/09/10 23:04:55 ID:???
斗「カズキ、今日は暇か?久しぶりに私と訓れ…」
カ「ゴメン。今日はまひろが何かつきあって欲しいって」
ま「斗貴子さんゴメンね。今日一日だけ、お兄ちゃん借りてもいい?」
斗「カズキは私の所有物じゃないぞ。気にしないでいい」
ま「ありがとう。ふたりっきりで出かけるの久しぶりだなぁ」
斗「…」

ま「いろんなトコまわろうよ、お兄ちゃん。お買い物沢山してさ」
斗「カズキは力持ちだから頼りになるぞ」
カ「斗貴子さん、そんなコトいうと本当に一杯買うから、まひろは」
ま「食事もふたりっきりでするの久々だね。行きたいお店あるんだ」
カ「あまり豪勢なトコは無理だぞ。オレたち苦学生なんだから」
ま「さーちゃん曰く、値段とは不釣り合いな程雰囲気良いって」
カ「へー」
ま「恋人といくには最高なんだとか」
斗「…」

カ「じゃあ、斗貴子さんまた後で」
斗「ああ、気をつけてな」
ま「今日は遅くなるかもしれないなぁ…」

カ「いでっ痛いいたい!ななな、なに斗貴子さん」
斗「ホムンクルス共の動きも最近は沈静化したとはいえ油断は禁物だ。
  カズキ。定期連絡を怠るな。いいか、一 時 間 ご と だ 」
カ「いい!?そ、それって臨戦待機時の間隔だよ斗貴子さん!?」
斗「あれは45分ごとだ。15分も違うだろう」
カ「かわらないよ!」

ま「お兄ちゃん、早くいこうよー」
952マロン名無しさん:04/09/10 23:48:26 ID:???
いいなぁマジで(*´Д`)
神だねあんたは
953マロン名無しさん:04/09/11 00:14:31 ID:???
お兄ちゃんにベタベタなまひろたん萌え!
954マロン名無しさん:04/09/11 01:20:51 ID:???
二人の買い物というと生活必需品か…
ということは下着を買いに行くのか!



カズキの。
955マロン名無しさん:04/09/11 19:16:45 ID:+hnCclhw
買い物の帰りー
ま「うわ、もう暗くて寒い…」
カ「もう秋だな…これ、持ってな」
そうやっておにいちゃんが差し出してくれたのは暖かい缶コーヒー。
「わあ、あったかい」「飲んでもいいぞ」
おにいちゃん、さっきデパートで青汁じゃなくどうしてコーヒー買ったんだろう。初めからこのつもりで…?
(恋人同士みたいだね。)
「まひろ、何か言った?」
「…なんでもない。」
956マロン名無しさん:04/09/11 19:47:34 ID:???
(*´∀`)
957マロン名無しさん:04/09/11 19:59:59 ID:???
「…月、綺麗だね、お兄ちゃん」

ふと夜空を見上げてみる。
今日は、満月。

「ああ、そだな」
「ねぇ、手、繋いでもいい?」
「? なんだよ」
「私とじゃ、恥ずかしい?」
「別にそういうわけじゃ…」
「じゃ、いいでしょ?」

強引に手をとる。
…そして、腕を絡めてみたりする。
お兄ちゃんは驚いたような呆けたような変な顔。
もうちょっとドキッとした表情見せてほしいんだけどな。

「変なヤツだなぁ…」
「今日は、満月だもん。
満月の光は人を狂わせるんだって」
「ふぅん…」

首を傾げるお兄ちゃん。

まんまるなお月様。
1ヶ月に一度くらいしか私達を照らしてくれない。

「私、満月って好きだな」
「ああ、綺麗だな…」

…そっと、お兄ちゃんの手を握り締めた。
958マロン名無しさん:04/09/11 20:29:03 ID:???
ああ、萌えるなぁもう!
まひろたん(*´Д`)モエ
959マロン名無しさん:04/09/12 01:35:51 ID:???
まひろ可愛すぎ
GJ!
ま「う、うう。…あ〜駄目だ」
斗「キミも不思議なコだな。腕相撲って流行ってるのか?今」
もう一ヶ月ちかく主が留守の管理人室。その居間に乙女がふたり。
テーブルを挟み向かい合って乙女らしからぬ遊びに興じる。
ま「斗貴子さんて腕細いのに、力があるのが不思議〜」
斗「一応、鍛え方にも色々あるから。私たち戦士に必要なのは筋肉の
  鎧ではなくて、必要な強さ、邪魔にならない量。それが要だ」
ま「大変なんだね。でもそのせいか斗貴子さんスラリとして綺麗」
斗「でも、傷だらけだぞ?かなり薄いが。とても綺麗というものでは」
 「おっと。そろそろキミはカズキを持ち出してくるつもりだろう」
ま「へへ。斗貴子さん、最近手強いなぁ」

ま「斗貴子さんの手ってすべすべしてるよね。戦いとかでは…」
斗「私の場合は戦法上、手はあまり使用しない。そのおかげかな」
ま「じゃあさ。その手はお兄ちゃんと繋ぐために使ってるんだよねー」
斗「…私には勿体無いんだ。あの手は。でも私は、あの手に…」
ま「斗貴子さん…?」
斗「カズキの手をじっくり握ってみるといい。キミなら必ず気付く」

カ「いきなり押しかけて、人の手を握ったりジロジロみたり。変だぞ」
ま「……なるほど」
カ「何がなるほどなんだ。オレ自主特訓で疲れてるからもう眠くて…」
ま「ウン。おやすみなさい。…ありがとう」
カ「変なやつ」
私たちの学校が悪夢に覆われたあの日、あの教室。
化物に襲われた私とちーちん、さーちゃんを助けに来てくれた戦士。
その手に握られた、大きくて重くて長い槍の姿、そして山吹色の光。
あの悪夢の日のずっと前から、それからも変わらず今もきっと、
お兄ちゃんはみんなを守るためにあの槍を握り続けてる。
その掌はゴツゴツ。女の子をデートに誘うのにきっと苦労する手。
でも…大丈夫だよ。右手を差し伸べれば、きっとあの人が応えるから。
空いてる左手は、悪いひとに掴まらない様に私が握ってあげるからね。
961マロン名無しさん:04/09/12 19:19:29 ID:???
普通に読み入ってしまうな
(・∀・)イイ!
962マロン名無しさん:04/09/13 07:42:53 ID:???
まひろたん(*´Д`)ハァハァ
963マロン名無しさん:04/09/13 23:03:40 ID:???
ここに投下されたSS的なものを全てまとめて保存しますた。
下手なSSスレより余程良いよ。
まとめサイトでも作ろうかな
964マロン名無しさん:04/09/13 23:16:18 ID:???
ブラボー!
ぜひ!
965マロン名無しさん:04/09/13 23:25:14 ID:???
このスレにいると、武装錬金のヒロインはまひろたんだと
素で思ってしまうw

LXE決戦編で校舎に進入した調整体を倒したカズキが、
まひろと向かい合ってみつめあう扉絵が格好良くて好きだ。
「沸き立つ力」の回だったかな?
恋人同士にしかみえんぞアレは
966マロン名無しさん:04/09/13 23:31:02 ID:???
カズキがまひろを思い出すシーン、破顔一笑のまひろがすごくカワイイ
(*´∀`)
ああ、この笑顔のためなら死ぬ気で頑張れるなぁ、なんて本気で思うYo

>>963
乙、イイヨーイイヨー
(・∀・)
967マロン名無しさん:04/09/14 15:55:45 ID:???
まひろたんに出番をあげて…
968マロン名無しさん:04/09/14 16:40:34 ID:???
(*´∀`) モエ
969マロン名無しさん:04/09/14 20:47:03 ID:???
どういう教育したらカズキとまひろたんという
最高の兄妹に育つのだろうか

武藤家両親に萌え
970マロン名無しさん:04/09/14 22:18:47 ID:???
まんまカズキとまひろを大きくしたような両親だったら…
971マロン名無しさん:04/09/15 01:37:10 ID:???
二人の幼児時代が気になる
972マロン名無しさん:04/09/15 23:36:16 ID:???
2人でおままごととかしてたのかな
ハァハァ(*´Д`)
973マロン名無しさん:04/09/15 23:39:34 ID:???
カ「まひろがキャッチボールできたらなぁ」
ま「ごめんね。おにいちゃん…」
カ「…。実は、オレおはじきのたつじんなんだ。しってたか?まひろ」
ま「……ううん。まひろおはじき大好き。ありがとうおにいちゃん」
春夏秋冬。
ま「おにいちゃん、まひろね、今日かけっこで3ちゃくだったよ!」
カ「やったなまひろ!いっぱいいっぱい、とっくんしたもんな」
ま「ずっとずっと、おにいちゃんいっしょにとっくんしてくれたから」
カ「オレのたったひとりのいもうとだからな」
春夏秋冬。
カ「まひろ、いじめられたんだろ?だれだ。オレがこらしめてくる」
ま「いいよ、おにいちゃん。まひろ、がまんするから」
カ「オレはがまんするまひろより、笑ってるまひろが好きなんだ!」
ま「…おに、い…ちゃ…ん…」
カ「バンソーコーとチンキ用意して、まってろ。オレ、いってくる!」
春夏秋冬。
カ「受験勉強はかどってるか?まひろ。無理すんなよ」
ま「ちょっと無理しないと銀成学園は笑ってくれないんだよねー」
カ「オレでも入れたんだから、頑張ってるまひろならきっと大丈夫さ」
ま「寄宿舎に入ったら、また一緒に毎日いられるね。お兄ちゃん」
春夏秋冬…………………春。
ま「あー、ホントだー!お兄ちゃんにカノジョー!」
カ「え。ええ。ええええ!?」
斗「そうか。私はキミのカノジョ か」
ま (…………。)

………………そして、夏。
974マロン名無しさん:04/09/15 23:42:35 ID:???
普段からお兄ちゃんとのお医者さんごっこでナース服を着ているまひろたん(*´Д`)ハァハァ
975マロン名無しさん:04/09/16 00:05:59 ID:???
>>973
ヤベェ萌える
けどどこか切ないぞ…
976マロン名無しさん:04/09/16 01:08:04 ID:???
あらゆるものの達人を目指す武藤兄妹は
リアリティを出し過ぎおままごとで一線を越えてしまいます
977マロン名無しさん:04/09/16 02:48:41 ID:???
カズキを攻めたいときは女医さん、
疲れてるカズキを癒してあげたいときは看護婦のコスプレで
リアルお医者さんごっこをするまひろたん
978マロン名無しさん:04/09/16 18:30:35 ID:???
ナースまひろにいろんなところ拭かれたらボッキしちゃうよカズキ
そしたらそこもふきふきしてあげるのかまひろ
979マロン名無しさん:04/09/16 23:44:24 ID:???
立てました


武装錬金のまひろたんはエロカワイイPart2
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1095345824/l50
980マロン名無しさん:04/09/17 00:47:01 ID:???
>>978
お口でしてくれるよ。
981マロン名無しさん:04/09/17 04:39:09 ID:???
ここまでよく伸びたなこのスレ、
感謝の気持ちで埋めようか。



銀製学園宿舎

夜。

そそくさとカズキの部屋の前に立つまひろたん
軽くノック。

「おにいちゃん……いる?」


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
982マロン名無しさん:04/09/17 19:57:34 ID:???
カ「あ、まひろか!?ちょ、ちょっと待ってくれ」

部屋の中から妙に慌てているお兄ちゃんの声が。

ま「コホン。えーと。先客がいらっしゃるのでしたら…」
カ「いや、違うのだけど。その、もう少しだから」

ドサドサッ。ガサゴソガサゴソ…
ゴチン!

カ「いってぇえ!!うわ血が出てる」
ま「え!?お兄ちゃん大丈夫?まひろ入るよ!」

ガチャリ

カ「わぁああ!?何で入ってくるんだよまひろ!」

そこには大きなタンコブをこさえたお兄ちゃんが、何やら雑誌?
を何冊も抱え込んでベッドの下に押し込もうとしている姿が。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
983マロン名無しさん:04/09/17 21:30:25 ID:???
「なにしてるの?」
「いや、ちょっとした片づけを」

本を抱えているお兄ちゃん。
抱え込んだ腕から本がいくつか落ちてきている。
先週のジャンプやら雑誌類が多いみたい。

「え〜と、なになに」
「うわ、や、やめろ、まひろ」

お兄ちゃんが取り上げようとするのをかわして
落ちた雑誌の一冊をまひろが見ようとすると……
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
984マロン名無しさん:04/09/18 06:40:42 ID:???
「だからやめろってば!」
どどっ。
ぼふんっ。
「きゃ」
本を奪おうとしたカズキだったが、勢いあまって
まひろごとベットに倒れ込んでしまった。
「う…ん。いたた」
「ああ、わる……いっ!?」
カズキは慌てた。
まひろの胸に、すっぽりと自分の顔が埋まっている。
反射的に体を離そうとするカズキ。しかしーー
むにむにと柔らかい感触が、一瞬の躊躇を生んだ。
「う……」
「……。おにいちゃん……重…いよ?」
「あ、あぁ。ごめん」
カズキはそそくさとまひろから離れ、起き上がる。
まひろもベットの上で上半身を起こした。
「ご、ごめんな///」
「うん。……へーき、大丈夫。///」
お互い、目を合わせず、顔を背けて話した。
まひろがやり場の無い目線をベットに移した時、1冊の本が目にとまった。
手に取ってタイトルを読む。

「月刊 僕の妹はエロカワイイ{リベンジ}」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
985マロン名無しさん:04/09/18 14:14:31 ID:???
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡
986マロン名無しさん:04/09/18 17:55:24 ID:???
「えへへ、実はわたしも…」といって『週刊 わたしのおにいちゃん』を見せるまひろ

まひろ「こっちは週刊だから愛情の大きさではわたしの勝ちってことだよね!」
カズキ「まひろ……それは妹じゃなくておにいちゃんの方が読む本だぞ……」
987マロン名無しさん:04/09/19 02:47:27 ID:???
ま「い・・・いいの!」
カ「いいのっておまえ・・」

ま「いいんだもん・・・お兄ちゃんが読んでるの・・まひろも読みたいんだもん・・
  お兄ちゃんの事、みんな知っておきたいの・・・」
カ「まひろ・・・・」





ま「で、でもねお兄ちゃん・・・あ、アレはないとおもうな〜、ベットの下にあったの。
  さすがに理解あるわたしでもちょっと・・・アレは・・・」
カ「ま、まひろ!!お、おまえアレを見たのか!?」


まひろが見たカズキベットの下にあるアレとは!?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
988マロン名無しさん
『Hでキレイなお姉さん』

カ「いや、これは…その…」
ま「ホント、お兄ちゃんってHだよねぇ〜。普通寄宿舎にこんなに一杯Hな本持ち込まないよ?」
カ「……いや、だってさ…」
ま「しかも、全部年上とかお姉さんとか…そういうのばっかりだし」
カ「返す言葉もないよ…」



ま「……………」
カ「…ん?どうしたまひろ?顔赤くして…もしかして、怒ってる?」
ま「…じゃ…メかな?」
カ「え?何だって?」
ま「『Hでカワイイ妹』じゃ、ダメ…かな?」

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓