「これが
>>1のスレ立てか」
気が付くと、手に汗が滲んでいた
俺を、燃えさせるではないか
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ わ た し で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ^o^ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
>>5は遮二無二突っ込んでいるようだった。
こういう男が率いる兵は強い。
そして、往々にして、よく、死ぬ。
墓を建てることをお許し下さい
/ ̄\
| ^o^ | <わたしの おはかのまえで なかないでください
\_/ そこにわたしは いません
_| |_
| |
/ ̄\
| | <あなたのおはかは ありません
\_/
_| |_
| |
報告を始めろ、陳礼。
はい、これは嘘の情報ですが、となりの家のメス犬が子供をうみました
メス犬とは、不倫相手の人妻のことである。
メス犬に、精を放つ。
それも、男なのではないのか。
メス犬。
それは、まるで一頭の黒い獣のようだった。
黒い一匹の大きなメス犬が突っ込んでくると、スレの漢たち十名がそれに応じた
獣姦。それも悪くはなかった。病気のことを、考えなければだ。
本当の事を言うと私は心配なのですよ、呂布殿
大規模な規制が敷かれて、またこのスレが落ちてしまうんではないかと
いや、私もこの年まで生きたので、命など惜しくはないんだ
>>16は、規制のことばかり考えて戦略を立てる癖があった
ひろゆきには、それが通用しない
呂布はそのことを肌で感じ取っていたが、言葉にはしなかった
もう、ひろゆきは、にちゃんねるとは無関係であった
そのような事も分からない
>>17が語る戦略とは
秋、秋! 今、求婚の秋が! 精を放ちながらの求婚で、一発昏倒、愛愛時めき!
>>19には、言わなくてもよいことを、口に出してしまう癖があった
つまり、ナニが言いたいのだ?
意味不明な書き込みを連続させるぐらいなら
詩を詠もうではないか。
敵の敵
組んで謀って
三つ巴
三つ巴
隣の躍進
恐れつつ
恐れつつ
付いて媚びてる
下衆仕官
下衆仕官
口が災い
刎ねられる
刎ねられる
体と別れて
剣の錆
剣の錆
無言でふきとる
戦人
戦人
調連続ける
日を重ね
日を重ね
腿の肉付き
嘆きつつ
ソープ行き
揉みに揉んだら
精放つ
いそうにも
ない男が
いるものだ
てらてらと
口の周りが
光ってる
俯いた
目には光る
ものがある
高順や
ああ張遼や
陳宮や
詩才のない
俺はただただ
恥じるのみ
とりあえず
顔を上げよと
言ってみる
大将軍
只の言葉だ
意味はない
これだけ愛してるのに、なぜ謙三殿の御降臨がないのだ
仕事とは、忙しいものなのだ。
仕事を持たぬものにはわからぬだろうが。
>>35 「ほう。その年まで、男の喜びを知らぬか?」
気が付くと
>>36の頬は涙で濡れていた
とにかく、馬です。
犬ほどの大きさのものが、一頭。
それ以外は、全て盗まれました。
後ろへ向けた。
そしてまた前に向けた。
初めて読んでから、もう8年になるのか
いつのまにか、劉備が挙兵した年齢を、超えてしまっていた
劉備が挙兵した年って30ぐらい?
24歳
遅れる者は、斬る。
簞笥にあった金で、鳩を贖った。
鳩は喰った。金もなくなった。
だが、なぜか気分は良かった。
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/03(木) 06:46:48
宮崎の豚を張飛の野戦料理で食べたかった
殺すしかなかったのか…
>>47 中まで火をとおすのにどれくらい時間かかるかな?
およそ、三日。五日貰えれば、骨まで届かせられます。
なかなかやるではないか
51 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/03(木) 21:30:37
表面の焼けたとこから食べてってたから意外と早いんじゃね?
しかしな
言うな
例えお前であっても、それ以上言えば、放たねばならん
ナニをする気だ、周瑜
攫おう。
豚を攫う。
ありえないことではなかった。
ある意味、成玄胡って一番幸せな人生送ったんじゃないか?
腕はなくしたけどさ
腕など、焼いて食えばいいのだ。
よせ、張飛。
なぜ倭は負けるのか。激しい調練をしろ。遅れるものは斬る。オフサイドは斬る。
張飛ジャパンが待ち遠しい
「中華は、すでに負けているのです、殿」
糜竺の目は、涙で腫れ上がっていた。
蹴球祭は、蛮族の跋扈する死地での開催。
使用する玉は、人の頭と聞く。
アグネス軍が遠征した、粗魔里乱土などとは、
比較にならない程に、死地なのだ。
負けるが勝ち、とは考えられぬか?
勝つために、負ける。
諸葛亮ジャパン、というわけですね、殿
負けても志まで屈服しなければ勝ち、私はそう思っています、殿。
四回も立て続けに負けている彼らに志が残っているのか?
ふん、おまえが志を語るとはな、
>>65。
おまえ、はじめての戦の時に、泣いていたな。小便を漏らし、糞までひり出した。
おい川淵。
俺は、岡田だ。それだけは、忘れるな。
五回負ければ、高貴なものになる、十回負ければ、触れてはならないものになる。
好奇なものに、の間違いであろう
>>68 負けがこんだ選手は、痛々しすぎて触れられない
確かにそうだな
「菅」の旗が掲げられていた。
旗を燃やします。そして、畑に埋めます。
殿、蜀菅は、まだ、始まったばかりです。
孔明は呟いた…
「管」は虚、「小」が実。
見誤ってはなりません。
趙雲は、そう言おうと思ったが、
杯を噛んでいたので、上手く喋れなかった。
杖ではなく、杯だと?
いそうもない男が、いるものだ。
小沢の失脚劇が始まった。
googleの急上昇ワードに上がっててビビった
なんだTV番組か…
謙三殿が若い校尉にバーでの楽しみ方を指南していた。
謙三殿と、若き凌統、ありえないことではなかった。
すべり知らずであったな。
まさしく、謙三無双とは、ああいう状態のことを言うのであろう。
一代にして既に謙三殿は我々が語ることもおこがましい領域に入ってしまった
謙三殿が政治の世界に入ったら、などと考えると年甲斐もなく希望を持ちたくなる。
やはり公約はソープに行け、なのだろうか?
85 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/07(月) 04:11:29
李姫ってめっちゃいい女だよな
ああ。布を巻くシーンとか個人的にはかなり上位の名シーン
あの場面は好きだ。何度読んでも涙線が緩む
たぶん呂布の変化を表す象徴的なシーンなんだろうね
瑤の呪縛から逃れたというと言い方悪いけど、謙三氏の言葉を借りるなら
マザコンから一人の男になった瞬間なのかな
88 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/07(月) 13:48:49
89 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/07(月) 17:22:50
マザコンとロリコン、どちらが世間体でまともなのかと、どうだ?
偶然見かけた女に、母親の面影を重ね、衝動的に攫ってしまうのはどうかと
いい年をして、母親に褒めてもらいたい、なんてモチベーションで頑張れるやつは、ちょっと怖いわ
ところで瑤って悪女なんだろうか?
瑤は悪女じゃないだろ
呂布の全てをわかってくれるような聖母ではないけど
呂布のことが一番大切で独占欲や物欲、良識も人並みに持ち合わせる普通の女
>>89 まともなのか、だと?
漢はな、世間から与えられるものを受け取り、安心するようになったら、もうそれで終わりだ
お前は、お前の道を行け
漢の道を、イキます。
イクな、筍イク
豚の代わりに、鳥の野戦料理オフは、どうだろうか?
写真を撮り、晒し上げる。
それも仕方がない、という気がする。
廷内を掃除するには、丁度良かった
98 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/09(水) 09:31:49
三年。
この携帯を使いはじめて、三年が経つ。
まともに通話すら出来ない携帯を、私は疎ましいとすら思っていた。
だが、いざ週末の買い換えを前にすると、口惜しくなるのだ。
俺も、そういう風に感じていた。
五年使った携帯。せめて、後継機を。
そう思い、売り場に踏み込んだ。
所持金が、足らなかった。
なんなのだ、これは。
志を語れぬものが、なにを話せるというのか。
志
心に秘めておくからこそ、そう言うのだ
士が心に持つものだから志なのですね
語るよりも、成し遂げる方が良い
そういうものなのかも、しれないな
友よ、夢などという言葉は
きっとあきらめた人が
発明したのであろう
ならば、友よ、死ぬ間際でよいのだ
君と夢を語り合うのは
死ぬ間際でよいのだ
「ならば、夢を抱いて死ね」
死なないと、見えてこないものもあるのだ。
・・・・・・・・・冗談じゃねえ・・・・・・
・・・・・・・・・死んでたまるか
いい女一人抱いてねえ・・・・・・・・・
名もなき童貞が、ひとり死んでいく
男の別れだ。さらば
>>107はまだ人のレスに頼るクセが抜けてなかった
それでは戦場で生き残れるはずがない
だから今ここで叩き殺したのだ
殺す必要はなかった、という気がする。
天下などというのも、それと似ているのかもしれない。
取る気になれば、取れる。距離があっても、矢は届くところだ。
そういえば、胡桃はどうしたのです、
>>111殿?
太らせて、喰ってしまったのですか?
>>112 首を刎ね、陣中に晒した。
それも、仕方がないことだったのだ。
それは
まだほんの仔犬だったではありませんか、
>>113殿
仔犬だからといって、許すことはできないのだ。
しかし
くどい
規制に耐え続けた先には、
何かあるのだろうか
規制
おおっ
3日ぶりに解けた。
日常の怒りを2CHに叩きつける癖があるもので
喰らったのかと思ったぜ。これからは少し控え目に
しよう。
気勢を削がれた
●を、購う。
無難な策も、当然、考えた。乱世なのだ。
しかし、購えば負け、という気もする。
そもそも、●とは、計略なのではないのか?そんな考えも、頭をよぎった。
●も購うことのできない男が、天下を取ると言うのを、
>>125はなぜかおかしいとは思わなかった。
それは、TENGAを盗る、ということか?
私は
なんなのだ
戦場のヴァルキュリア公式ブログ「陣中日誌」を読んで、口元だけで笑った。
北方を読んでる者がいそうもない所にいるものだ。
>>129 あの金髪の女を連れてこい。
俺の子を産ませてやる。
横光の張飛も見た目は格好いい
ってスレチか
かまわぬ
しかし、それでは
くどい
しかしな
蒼天の張飛も見た目は格好いい
ってスレチか
馬の生首ぢゅるるるる〜
このスレも、荒らされるようになった
志は、潰えたのか
荒らしを、荒らしとは思わないことです
私は、鼠が嫌いでな。
携帯の規制が、解除されていた。秋を得た。
そう思うと、うつむいてなどいられなかった。
天下に、手が届きそうではないか。
天下など、取る気になれば、いつでも取れるものだ
スレを見たいと思った
指が動かなかった
冷えた瓜が、美味い季節になった
携帯の規制が破られたためか、住人たちが戻りつつあった。
肉を焼こうではないか。
肉なんて
肋肉なら、ここに
鶏肋
楊脩徳祖、帰還できず
楊脩
その名前を聞いても、とくに何かを感じる事もなかった
そんな名前の男がいた
ただそれだけだった
役立たず
斬るには惜しい
鶏肋よ
鶏肋よ
しゃぶって苛立つ
喰えぬヤツ
喰えぬヤツ
役立たずなら
斬り捨てる
小僧共
うつむくならば
泡へ行け
戦わず
負けた諸君と
決別す
まぁまぁまぁ
落ち着けお前ら
この俺が
今から戟を
射てやるから
グロかもしれない。
そう思うと、
>>158を見る気にはなれなかった。
謙三殿に、見てもらおう。
そうするのがよい、と思う。
以前、角川氏の紹介で、謙三殿がいいともに出たことがあった。
観覧席はみな、興味がなさそうであったな。
おっさんとおっさんが、船釣りの話をしていた。ただ、それだけのことだった。
>>163は、おっさんが好きだった。
それは、背徳といってもいい。
性的な意味ではない、という言葉を、
>>163は飲み込んだ。
謙三殿に、挿れます。
少なくとも、三度。
くどい
おまいらアホかっ!!?
>>174は、陰毛を剃られていた。
人に対する扱いではなかった。
民のために、私は嘆きます。
>>177の頭頂には、元より毛などなかった。
それは、男にとって美徳だと言っていい。
朝、職場の鏡に向う。
なにか、ある。
白く輝く毛髪のようなもの。それも、二本。
なんなのだ、これは。
まだ、25ではないか。白髪など、あるはずがないのだ。
これは、髪が傷み、白くなっただけなのだ。断じて白髪などではない。
そう思うも、うつむくしかなかった。
枝毛であろうと白髪であろうと、何度でも抜いてやる。
生え際さえ後退しなければ、それでいい。
自分が耐えることで、毛根も頭皮も耐えてくれるだろう。
25であろうと、働いていれば、ストレスは溜まる。
白髪の一本や二本は、不思議ですらない。
俺は、どうなのだ、同じ25なのに、働いてすらいないではないか。
>>182は、ただ俯くしかなかった。
私は草食系男子ではないのだ。
曹植系男子である、と?
ただ今、倭国の南方より、肉を輸送中です。
2−0
倭国の11人の騎馬隊。
強い。本当に強くなった。
>>188 騎馬隊は、もっと精強でなければなりません。
倭国の騎馬隊は、せいぜい呉の騎馬隊と同格、といったところではないでしょうか。
呂布の騎馬隊に匹敵するものでなければ、天下はとれませんぞ。
これは、出過ぎたことを申しました。今、恥じ入っております。
実は私は、蹴球を、よく知らないのですよ、将軍。
誰だ、あの十八番は
なんなのだ、あれは
民から「△」とか「(÷)」などという称号を、親しみをこめて
与えられている、あの金髪黒眼の漢。肌に粟が立つ。
しかし、俺は、緑色のぶりっ子怪獣に似た漢や、
童のように見える漢、髭面の爺なども侮れん、
と思っている。
南蛮球蹴りなど
3-1
猛々しい闘いであった。
11人の騎馬隊は、一つの黒い騎馬隊のように見えた。
いそうもない男がいるものだ
なんだと
獣、男は誰しも自らの内に獣を隠しているのだ。
謙三殿の獣は、いつ解き放たれたのだろうな。
先ほど、人々から三国志大戦と呼ばれている、遊戯を、初めてしてきた。
玉璽を持った袁琳こと、袁姫が、カード化されていて、驚いた。
謙三殿の影響力は、お遊戯にも、届いておったとわ…
「私が勝てば、袁姫を貰うぞ、玉璽も」「好きにするさ」
張衛が、弓を構えた。馬超は白銀の獅子となり、二倍速で張衛にむかって踏み出した。
張衛は、火事場の麻痺矢を放つ。ただ自城ゲージが、全然減っていない。
麻痺矢効果が発生しない。馬超の敵ではなかった。
ええい、黒い騎馬隊を率いる御大将のカード化はまだか
北方三国無双と北方三国伝。
私は、所望する。
バンダイよ、謙三殿のプラモデルを出せ。それも、3スケールで。
SDとHG、そしてMG。
雨だろうか、頬が、濡れていた。
>>202は、ガノタだった。
しかし、悪くない、という気もする。
私も、謙三殿を思いのまま動かしたいのだ。
自らの誇りを貫こうとする、呂布。
それを見守る、李姫。
私の前にも、いつか、李姫のような人物が現れるだろうか。
李姫のような女など、脳内にはいくらでもいるのだ。
私はそれを、恥じてはいない。
一人房事を、控えていただけませんか、
>>206様。
昨夜も、3回は精を放ったと聞きましたし。。
>>207、精を放て。少なくとも、三回。
>>207は、謙三殿の教えを忘れるところがあった。
放つ回数を増やさねば、精は、強くならないのだ。
精と死、戦場は常に、死と隣り合わせなのだ
精など、鶏肋よ
鶏肋か
撤退、ですな
なぜ、そう思う?
斬り捨てよ
いや待て。それでは私も、死ぬのではないのか?
はい
難しい話しになります。
虎痴は黙っておればよい
虎の痴か。
悪くない、という気もするが、痴か。
なかなか。
痴態。
卑猥な響きですな、丞相。
血の巡りが悪くなったと感じる
歳には勝てませんな、将軍
針を、いつもより深いところにまで打ってみた
それで、
>>224は動かなくなった
>>225は、針を打ってはならない所に打ってしまった。
爪と指の隙間を縫う、見事な腕前だった。
不意に、肌に粟が立った。
ところでさ、三国志読む時、ゲームキャラで脳内再生
してる人多いでしょ? 自分は無双キャラで
脳内再生してるんだけど、美形キャラも実際は
ほくろ毛とか耳毛が生えた汚ッサンだったんだろうな〜
馬超や趙雲も。
趙雲だけは、横山三国志のイメージになってしまうのだ
北方三国志PS2版の影響から、脳内は渡辺氏の声で再生される
ふぅ
月に照らされて、白く輝くエンリンの裸体が、浮かびます
ホンタイさん
233 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/06/30(水) 00:44:33
なぜ、駒野が。
民の怒りを、全て引き受けたのですよ。
>>234殿。
腐刑が、妥当かと。
駒野を責めてはなりません。あれも足球なのです
勝利に酔い痴れる前に、場瑠出酢という敵の猛者が、駒野を慰めていた。
俺も、泣いた。
岡ちゃんは。
岡ちゃんはどうなるのです、殿?
岡ちゃんって、三国志に例えると誰であろうな。
マラドーナは、董卓だな、見た目が。
陸遜
倭に侍がいる、との噂は、確かでしたな、殿。
精鋭11騎でも、打ち破れぬ敵がいる。
世界は、実に広いな。
>>242 当たり前だ。
呉の精鋭と、蜀の精鋭。同じ精鋭でもまるで違うのだ。
だが、倭の軍勢は、胸を張るべきだ、と私は思う。
やはり、駒野将軍は腐刑なのでしょうか?
岡ちゃんも、血の小便を流すほど悩んだんだろうな。
見ていないが、その昔、最終決戦で外した伊国の英傑、馬児於なる男は知っている
それよりはましであろう
同じ負けでも、戦って負けた。
倭の十一騎は責められるべきではないと、私も思う。
>>244 あの男は戦って負けた。
戦わずにいた我らは黙っていればよいのだ。
倭の侍が、刀を鞘に収めましたな。
秋を得るのは、そう簡単ではない。天の秋を。今は耐えるべきなのだ。
志が、朽ちることがなければ秋はまた掴める。今は、そう思おうではないか。
トルシエ亡き後、八年耐えた我々が、あと四年を耐えられぬなどと。
この間まで、十一騎を率いる将の名も、知りませんでした。
このような私が、蹴球に思いを馳せることは、あと4年はないのでしょうな。
>>252殿、私も
>>251殿と同じで蹴球に興味はないのですよ。
しかし、戦う男たちの様は悪くない、という気がします。
なんだと
そこは、悪くない、ではなく、良いものだ、といえばいいのだ。
謙三殿は、「良い」という形容詞の使い方を、かなり意識しておられるそうだな。
それでよい
携帯から、2ちゃんを覗く。
下に広告が表示されるが、なんとクリムゾンではないか。
あの者は、何年経っても変わらぬな。絵柄がそうなように、きっと内容も変わらぬのだろう。
北方謙三ハード
変わらぬ者がいても良いではないか。
あの頃はずっとわかりやすかった。おたくも今ほどは注目されていなかった、という気がする。
>>262は、遠くを見るような目をして言った。
同人誌などというものを知らず、商業誌との区別がわからなかった昔が懐かしくさえあるのだ。
DLsiteを普通に利用するようになってしまった自分を、今、恥じております。
恥じることはない。私もDSliteはたまに利用する
>>264は、連日、深夜にまで及ぶ調練にくたびれ果てていた。
DLsiteなどという言葉を持ち出した、私が悪いのです。
>>264の勘違いは、むしろ一般人らしいといえるのではないでしょうか。
文字も読めないくせにという気持ちが、どこかにありました。
そういう高慢さが、最後は行きどころを失ったのです。
>>265が訪ねてきた時、このスレに隙がある、と言われた。
それはおまえの隙だ、とも言われた。
>>265は、なにかを感じたのだろう。
あの時、なぜもっと深く考えなかったのか。
>>263は、何度も歯噛みした。
>>264は、処断するしかない。
私は、
>>264が憎くて言っているのではないのだ。
スレッドをかけての戦だった。そうしなければスレ住人は、納得しないだろう。
お待ちください、
>>270殿。
>>264は、軍人としては、失敗しました。
だから、ν速+で釣りをやらせてみるのです。
謙三殿がこのスレを覗かれたら、
どのように思われるであろうな。
>>272 ただ、微笑むだけであろうな。
そういうお方なのだ、謙三殿は。
謙三殿は、可愛らしい方らしいな。
サイン会でも可愛らしいと聞く。
一度でよい、生で謙三殿に触れてみたいな、私は。
謙三殿に、小僧と呼ばれたい。
ただの、おっさんですよ
御降臨、なのか?
待て、孔明の策略かもしれぬ。
ゆうべ、吉川晃司が香取の番組にでていた。
仮面ライダーの挿入歌を歌っているが、
その仮面ライダーはハードボイルドだと
いっていた。ただの子供番組ではないようだ。
もうすぐ、放送時間だが、俺は忙しくて
みれない。ドラゴンボールもみたいのだが。
吉川は、劇場版にしか、出演していない。
そのことを、
>>279に伝えるべきだったのだろうか。
謙三殿の髭をサワサワしたいのですよ、将軍。
サワサワ。
謙三殿に髭ジョリジョリされたいのですよ、丞相。
ジョリジョリ。
謙三殿のおいなりさんをモフモフしたいのですよ、殿下。
モフモフ。
なんなのだ、これは。
285 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/04(日) 16:05:24
もうよい
以後、サワサワジョリジョリモフモフを禁ずる
ところで貴殿らは謙三殿のサイン会へ行くとしたらサインして貰うために
どの本を持っていくのだ?いや、言い方が悪かった。何巻を持参するのだ?
参考まで意見を聞かせていただけないだろうか
私は、最終巻かな。
謙三殿のサインが貰えれば、何巻でも悪くない、という気もするが。
そういう予定があるのですか
場合によっては上京も考えなければ
俺は、試みの地平線を持っていくかな。
私は、ふぐりに。
誰か、自分の尻にサインを貰う、という猛者はおらんのか。
ならば私は、この槍にサインを貰いましょう。
私の楊令伝1巻には
北方氏のサインと「替天行道」と書いてあった。
リクエストしないと書いてくれない。そんな先生である。
>>293 サイン会とはそういうものではないのか?
サイン会というものに行ったことがない自分を、恥じていた。
しかし、うつむきたくはない、という思いもあった。
いつか、謙三殿のサイン会に、行きたいのだ。
古本屋で買った水滸伝に謙三殿のサインらしきものが書いてあるのだが
真に謙三殿の書いたモノであるのか確かめようがないのだ
例え本物だとしても、他人が貰った謙三殿のサインに興味を持つことができるか?
とは思うのだがな
写メをイメピタに貼り、
スレの精兵たちに確認してもらっては如何か
297 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/05(月) 22:03:29
謙三殿。心から慕い、本棚の三国志のページをめくっているが、
実際あうと何も話せない。よそよそしさだけが感じ残され、
新幹線で心曇らせながらの帰り道になるのではないか。
少年時代、デパート屋上のヒーローショーの思い出が頭から
離れない。
ただ一言、「よく来たな。」と肩を叩いてくれるだろうか。
生謙三殿は、葉巻の匂いがするのだろうか。
女の匂いが、いたしますよ
謙三殿は、女の子だったのか。
しかし、それも悪くない、と思う。
北方三国志は最高に面白いんだけど、どうしても後半がなあ。
長安さえとれば雍涼州は蜀に靡き、魏と蜀は拮抗するって無茶苦茶だろ。
たしかに魏の統治からは外れるだろうけど異民族の侵攻もあるし
特に魏が何年かけても遂にはまともに統治出来なかった涼州が、何でかつて馬超がいたってだけで
蜀に帰順して20万の動員が可能になるんだよw
根本的におかしいから、孔明もそれに怯える司馬イも滑稽にしか見えない
それだけ不満があるのに、最高に面白いと評価するとは
>>301は、大いに甘い所があった。
この男も、ただ謙三殿が好きで従っているのだろう。
皆、どうなのだ?
>>303の真贋の程は?
存外に、細い印象ではあるが。
>>303と
>>305には、共通した点が多いように思われます。
しかし、所詮私は、実物を目にしたこともないのです。
真偽の判断は、歴戦の将軍方にお任せいたします。
謙三殿のサイン、初めて見る。
しかし、謙三殿のサインは、変幻の中にある、ということでしょうか?
>>303と
>>305は、同一人物のサインであろう。
「北」の横棒が一本線であるところ、「謙」から「三」へのつなぎ方、
「三」の字が「乙」のようになっているところ、などが共通点のように思える。
即ち、
>>303は謙三殿のサインだろうな。
諸将は、如何思われる?
309 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/07(水) 11:48:09
男は十年
ソープにいけ。
冥土のメイド
…ふぅ
サンシャインシティ新春シャンソンショー
赤坂サカスアガサ・クリスティ展
…ふぅ。とは、一体なんのことなのですか、将軍?
なんらかの境地に達すれば分かるのでしょうか。
謙三殿…フゥ〜〜!
レイザーラモンHG。懐かしいものだな
あ、ありのまま 今 起こったことは話させていただこう
『知らなくていい真実を知ってしまった』
な、なんのことか言ってるのか理解できぬと思うが
私も何をされたのか理解の範囲を超えていた・・・・
華陀を呼ばねば頭がどうにかなりそうだった・・・
約三日ぶりにスレを覗いた私が
>>295なんだがとか、手にしていたモノが
>>303殿と
>>305殿のどっちにも似ても似つかないんだとか
そんな滑稽な原因では 断じてない
もっと恐ろしい『本に落書きするのは程々にしていただきたい』の片鱗を味わったのである
20歳までに5人の女を転がせ
>>317殿、その落書きとやらを、見せてくれぬか?
私からも、頼む。
323 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/12(月) 16:43:09
誰もここにはいないのか
気がついたらageていた
324 :
八戸のぶなが ◆1QdQgl12PY :2010/07/12(月) 17:52:50
もう死のう
325 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/12(月) 22:29:53
W杯本田のセットプレーのキックは、呂布が二百歩の距離から戟をいた場面を思い出した。
326 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/12(月) 22:41:09
327 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/12(月) 23:45:04
>>325殿、私は、彼の華麗なキックを見て
「本田△」というような、陳腐な感想しか
持たなかったのですよ。
今、深く恥じ入っております。
328 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/13(火) 00:01:46
呂布の矢も無回転なのか?
329 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/13(火) 00:04:49
>>324の雨に濡れた亡き骸が見つかったのは
日付が変わって間もない頃のことだった。
蹴球祭は、もう終わったのだ。
そろそろ足元を見よ。
池上将軍について報告せよ。
331 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/13(火) 09:07:40
おまいら皆、独身か?
董香のような嫁が欲しいか?
私は、李姫が欲しい
333 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/13(火) 16:51:10
333
334 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/13(火) 21:43:29
雛氏とか妖娥とかと妖しいプレーをしたい。
>>334の寝所に、妖しい器具を携えた張譲が来たのは、昨晩のことであった。
蒼天厨か
それも、悪くはない
おまいら、カノジョいるか?
ただ俯くしかなかった
なんと!
四十八人、居ます。
では左右から力ずくで揉んでやれ
343 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/17(土) 08:50:34
344 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/17(土) 08:59:09
董香の乳を、揉みに揉みたい。
しかし、張飛はそれを許さないだろう。
全軍十余名がオナニストであることが明らかになったのは
酷な質問を受けた翌日のことだった。
おっぱいなど、子に与える乳が出れば、それで良い。
大きさなど、鶏肋よ。
ぱいおつかいでーでなければならぬ、ということはない。
びーちくちゃいちーであれば、それで良い。
>>348は、わたしはにゅうりんちゃいちーのほうが、と言いかけたが、
自分の不甲斐ない息子を、思い浮かべ、うつむいた
田豊の房中術の仕込みを見たかった
350 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/18(日) 02:13:03
童貞共が!
そんな発言ばかりしてるからいつまでたっても女の一人も出来ないんだよ!
孫策や周喩の言動をもう一度読み返してみろ!ああいう闊達さに女は惚れるんだよ!
351 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/18(日) 02:39:17
○
O 0
o / ̄ ̄\ o
(丶 / ノ o
|| | /) 。
\>◎(○)◎/8/丶
(\_ノ/⌒/⌒/⌒oイ_ノ
`\_丿o|8|8|し|ノ ______
(___ノ\_)_)_ノ/| ./ ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 大沼 | | | 大沼 | |
| 抑える | | | 打たれる| |
| | | | | |
|_____|/ |_____|/
>>350は自分も童貞であったことを忘れてしまったのか。
しかし、それも若さだ。悪いことではない。
353 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/19(月) 22:53:31
俺に尽くす、という女が現れた。
少し休まれたらいかがでしょう
356 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/20(火) 21:43:38
諸君は落ち着いていられるのか?
「女の言葉を信じるとはな、
>>353よ。お前は、まだまだ、若い」
噛み締めるように言った
>>357の頬に涙が光っていた
女など、放っておけ。
戦で死ぬのは、男なのだからな
「男は軽々しく命をかければよい、と、そう思っておる。女は違う。子を産み、育て、生きて見守らなければならない」
オレのばっちゃが生前に言った言葉であった
張藍への陵辱はすさまじいものだったと聞きます。
女も、戦うのです。
我々はそれを忘れてはならぬ、と思います。
361 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/21(水) 23:55:51
それで、おまいら彼女いる?
362 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 00:38:36
こんな夜更けは詩でも詠もうではないか。
寄せ集め
仲間が分からん
梁山泊
続編を
読まないままの
水滸伝
ドラマ化が
実現しない
三国志
馬駿白
今頃おっさん
時は過ぎ
363 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 00:48:22
いい詩とはできないものだ。だが、一句目など、改めてどうだろう。
108人の英傑の中の組み合わせには、顔も合わせなかった者のいたろう。
俺らの現実社会の中でも、例えば職場において、ただたまたま同じ
会社に属しているだけで心合い通ずるものが微塵もないヤツっているよな。
今日はそういう奴に少しだけ大きめの声で挨拶してやってみるか。
それがきっかけで合い通ずるものを発見できるかもしてないし、また、
やっぱりくだらん奴だと確認できるかもしれない。
そういう一句だな。
スレチ、そんな言葉が頭を過ぎった。
「誤爆」有り得ないことでは無かった。
酒に対しては当に歌うべし、人生幾何ぞ
鶏肋と
悟るは
賢者の時間のみ
熱海まで
仮想娘と来たけれど
怯える女中に一人恥じ入る
それは詩ではなく川柳だ
そんな言葉が頭をよぎった
369 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 14:34:04
俺のかのじょは脇腹の骨が浮き出る乳が全くなく
連れて歩くに恥ずかしい不細工だ。
しかし、フェラ上手で従順だから捨てがたい。
まさしく鶏肋なのだ。
371 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 15:16:55
こんな時刻にレスがつくとはな。無職か窓際かしらんが。
人のことを言えるのか。
そう言おうとして
>>372はうつむいた。
学生は夏休みであるし、平日が休みの方もいらっしゃるでしょう。
毎日が日曜の方もいるかもしれませんが
仕事終わりに規制解除を聞いて馳せ参じたのだが、何なのだこれは。
375 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 22:05:20
腹が減った、野戦料理を食べたいものだ
376 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 22:47:33
私は、魚をあぶって食べました。
377 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/22(木) 23:39:18
捨てがたし
あばらを三日
しゃぶりつき
もうよい。
規制解除。その事実に
>>379は深い喜びを噛み締めた
380 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/23(金) 11:42:38
して、次の軍議では何を話しますかな?
381 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/23(金) 12:42:43
三国志の話
382 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/23(金) 14:07:34
>>380 曹操の時々かいま見える優しさについて、はどうか
張衛の人生について
>>383 戦ではそれなりに勝って、信者からは敬われて、ついでに何人か孕ませて、
目的があったんだかよくわからない旅をして中国全土歩きまわれたし、
普段は素っ裸で岩の上にいても誰も文句言わないし、袁琳はエロいし、
なんだかんだで良い人生だったんじゃない
特に悪いことしてないのに殺された曹豹とかと比べれば
しかし、最後は惨めなものであったな
張飛が思慮深いと言われることについて
張衛はなぜ最後にああも狂ったのかについて話さないか?
序盤ではなかなか話が分かる漢であったのが悔やまれてならない
388 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/23(金) 20:13:27
人生を
踏み外しても
しらんがな
f(´・ω・`)
年月で人は変わるものと存じます、確かな志があるのなら揺らぐ事もなかったのでしょうが。
人が狂っていく様というのは素晴らしいものだ
馬超はかつて袁綝を張衛に預けて旅にでた。当時はそういう
友情が存在していたわけだが、最終的になんという整合性の
無さなのか、と感じてしまう。
彼は定軍山をみて変わったんだよ。
戦い方次第で大軍にも勝てるとわかり野望が再燃してきた。整合性はとれてる。
お山の大将が、大きすぎる野望を持った。
朱然にあっけなく
誰ひとり成長も堕落も変節もしない長編小説がお望みか?
そういうのも悪くない、と私は思う
♪
赤い旗 振ってた
土井たか子
山岸に連れられて
逝っちゃった。
1993年、日本社会党が理念を失い、連合の山岸にそそのかされ
政策が真逆の小沢と共に細川政権に加わった時の替え歌。
その後の社会党の議席数の推移には張衛の成り行きを連想する
ものがある。
なんなのだ、これは
>>396 つ 海の生物名一家物語。
時さえ、過ぎぬ。
しかしな
くどい
402 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/25(日) 13:34:09
劉備ってやっぱ魅力的な男だったんだなー
>>399 しかし、その一家の主は、
頭頂を晒しています。
ハゲ踊り!ハゲ踊り!伝統芸能ハゲ踊り! ヒーハ〜
中嶋、友とはなにか?
サザエさん
最後はどうなる
しらんがな
f(´・ω・`)
三国志
最後はどうなる
しらんがな
f(´・ω・`)
家康が
最後に一口?
しらんがな
f(´・ω・`)
KOEIの
エンディングかな
しらんがな
f(´・ω・`)
呂布関羽
黎明期しか
しらんがな
f(´・ω・`)
首を斬る価値もない
>>406 磯野ぉ、そんな事より
僕のTENGA返してくれよう。
>>405殿と同じく、小杉将軍の踊りが
頭に浮かんだ自分を、今深く恥じております。
もうよい。
以後、軍議でこの話題を出すことを禁ずる。
中嶋、そなたがいうTENGAとは?
413 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/07/26(月) 16:23:35
従えません
TENGAとは
それは
TE…天にも昇る
N…ンゴロンゴロ国立公園の
GA・・・ガラガラヘビに噛まれたよ(´;ω;`)
たとえ私がTENGAに背こうとも
TENGAが私に背くことは絶対に許さん
TENGA
無双
報告します。
三峡の堰が、もう、持ちません。
下流では、気の触れた民草が泳いでいます。
放流の御命令を。
自らの手に放流すればよろしいかと
うむ、美事だ
び…美事
待て
ならん。
進発。
しかしですな
早馬が不採用の知らせを届けにきたのは、その日の夕刻だった。
天下など、取る気になれば、いつでも取れる。
そうであろう?
>>432よ
今は時期が悪いので、来月から、取る気になります。
そう決心して、5年が経っていた。
男は10年。
もう5年、耐えてみようと思う。
しかしな
くどい
すみません、
>>438将軍
私はここに、しかしな、と書き込むことで
規制解除を確認してしまうのです
それは、美徳といってもいい。
だが、戦場では不要だ。
しかしな
なんなのだ
規制解除確認ばっかしてんじゃねぇよ。
はい、
進発
進発。
此処より険しい間道に入る。
斥候の数を倍に増やせ。
わかっております。
450 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/04(水) 14:35:58
暑い。暑いぞ。おい、そこの文官ども、
誰か詩を詠め。
暑いなら
冷えた瓜を
食いなされ
452 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/04(水) 23:44:11
暑いな、疫病に気をつけねば
三日後、
>>452はどす黒い顔をして寝台に横たわっていた。
長くはないだろう、と
>>453は思った。
454 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/05(木) 11:33:23
海に釣に出てぇー。
455 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/06(金) 17:40:19
世界の多くの人は諸葛亮孔明を心から尊敬している。
日本語を習う中国の女の子に伝えた。
どんな思いで日本に働きに来ているのか。
高校生のバイト代よりも給料は安い。
日本人は意地悪で不当だ、日本の暮らしは
つらい。彼らは大抵、そう思っている。
何かを伝えたい。そう思った。
言葉とは、無力なものです。
さよう
458 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/07(土) 17:26:23
理想とは血にまみれたもの
つまり月のものがおりている女陰か
刃が首の骨で止まった。
>>459は、剣を掴もうともがき、
全ての指を失った。
刃を抜くと、笛のような音が綺麗に鳴り、
脱糞すると、もう動かなくなった。
その首は、血にまみれていた。
つまり、瑤は年増女であると?
年増と言ったのか?
はい
俺は
頭頂を晒しているのです
468 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/10(火) 23:36:40
禿げているのではない。
わかるな、頭頂を晒しているのだ。
470 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/14(土) 05:13:40
ハゲ踊り!ハゲ踊り!伝統芸能ハゲ踊り! ヒ〜ハ〜
戦場ではありふれた光景だった。
473 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/15(日) 03:26:51
最近摘発が厳しすぎる
このままではソープがなくなってしまうのではないか
小杉将軍はイランイランオイルを巧に使っておられたが…
小杉将軍は
そんなことはどうでもいいから、
詩を詠もうではないか。
ハゲ踊り♪
伝統芸能
ハゲ踊りぃ♪
479 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/18(水) 03:39:30
小杉将軍の話題はもうよい
暑いな。
冷房をつけるべきか。
今年は猛暑なのだ、恥ずべき行為ではない。
小杉将軍は恰幅が良いですからな
付き合いはじめた女が唇をはわせ包み込んでくれた。
この世に生を受けた男の証というものか。
さすがです。小杉将軍。
くどいぞ、
>>486。
小杉将軍のことは、軍議で触れてはならぬと言ったではないか。
488 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/21(土) 12:32:02
張飛の野戦料理を食べてみたいものです。北方ファンの中には夏休みBBQで再現した者もいるのでしょうか
BBQなど。
リア充のすることよ。
490 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/25(水) 12:49:09
先に失礼させていただきます。
見てはいかんのか?
獣の肛門に手を突っ込むのがどうも苦手で。臭いに酔うのです。
変態ども全員氏ねよスレ潰すな
とにかく、馬です。
馬は、奪われてしまいました。
申し訳ありません、将軍。
494 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/08/28(土) 09:10:53
罰は与えぬ、見たままを正直に申せ。
はっ、夜中でしたが、突然空から太陽のような光が差し、
低い唸りと共に、舘ほどの物体が現れ、次々と馬が空に舞い上がりその物体に吸い込まれました。
ちっ、この者達を沈めておけ。
そ、そんな罰は与えぬと。何ですか、この黒い衣服の者達は・・
北方三国志を読んで謙三殿の小説にハマっていろいろと読んでいるのだが、
歴史物の小説には必ずと言っていいほど「山の民」なる者たちが登場する
これはモデルのようなものがあるのか、それとも謙三殿のこだわりなのだろうか
山の民って山越(致死軍とかの)?
北方の場合、中国史モノはあまり山の民とか活躍しなくて、隠密系が重要で
国内モノだとけっこう重要なポジションという印象。
そして中国史だと精鋭騎馬隊がすべてを蹴散らす。
山越と致死軍とはまったく別な存在だぞ
山越族は呉の南部(?)あたりの山岳地帯やらに住む不服従住民
北方三国志にも張燕の率いていた山の民が出て来ていた
張衛の漢中の軍勢も山の民と言えるだろうし
あれ致死軍って山越から選抜された軍じゃなかったっけ?
記憶があやふやだけど
致死軍と言えば隠し子しか思い浮かばない
501 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/09/05(日) 16:58:31
しかしな
ああ、オリキャラの致死軍と韓当が率いる敢死軍と史実の山越とを比べてるのか
どうりで話が通じない訳だ
相手にしていいものかどうか悩むな
共に天下を語る男ではない、という気がします
危険だ。危険すぎる。
敢えて乗り込んでこそ、男ではないのか。
久々に、規制解除されたので、書き込んでみた。
なんなのだ、これは。
しかしな
な、ん、な、の、だ、こ、れ、は
怒りを鎮めてくださいませ、将軍。
しかしな
ドコモの規制が、解除されていた。
久々に書き込んでみるも、多くの兵を失った。
そう思うと、うつむくしかなかった。
雨だろうか、頬が、濡れていた。
ようやく書き込める。
失ったものは多いが、この規制の間に得たものもきっとあるのだ。
試しに書き込んでみた
なんと
解除されていたら、
失った兵たちが戻ってくる
諸君は時代と闘っているか?
ネット規制の嵐は強まるばかりだ。
最近までyoutubeで1988年間ベスト1の
田原俊彦の映像をよく見ていたが、もう
見られない。これにゲスト出演していた
北方の姿もだ。
1987,1988年がどんな年だったか。黒柳の
思わせぶりな質問と田原の回答が全てを
語っていた。昨年の今頃はどうでしたか?
昨年はヒットスタジオが仕事納めでしたけど、
今年はベストテンが仕事納めで、しかも
ベストワンということで最高の年でした。
そう、87年田原はNHK紅白落選だった。その
悔しさはいか程だったろう。NHKにはレッツゴー
ヤングから出てやっていたのに、と、いった
ところか。そして88年、抱きしめてtonight
が大ヒット。田原は前年の悔しさをNHKに叩き
返す為かのように出場辞退したのである。
ヒットスタジオでは出場辞退についての
インタビューを受けていた。勿論NHKへの
直接的な感情表現は抑えていた。男としての
ケジメ、男としての決断、という言葉を
繰り返し使っていた。
また、他の動画映像では田原北方対談があった。
失いたくない自分というものがあるけれど、
それを失っていく自分に気付いた時、それが
ツライですよね。という田原の言葉が俺の
脳裏に焼き付いた。
いつでも、何度でも、好きな動画映像を見る
ことができる。いい時代だ。しかし、ネット
規制を受けた時、その自分の甘えに気付く。
このままネット規制が強化されるかもしれない。
それでも脳裏で風化されないものだけがホンモノ
といえるだろう。
例えば
2CHが消えようとも。
規制されたかどうかテストじゃ
しかしな
縦読みするにしても、長い。
いそうにない男がいるものだ。
525 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/09/16(木) 08:36:52
みな、規制されていたのだな。
再会を、祝おうではないか。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ト、 / =≡=-、 ,r=≡= \ ,イ
| \___/ `ー---、 (r--- |_/ |
| ..:::ヾ:::::: ; / ,、_l ヽ | /
\ ....::::;;;;ジ:::::: ヽ 彡リリミミ |;;::.シ
 ̄ ̄ ̄\::::::::::::: ii ー=ニ=-ii :| ̄
\:::::::::. ミ彡リリミミヽ ノ
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-'
〉 │
真後ろへ回せ
529 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/09/17(金) 16:48:27
ミ =--!!-||--ト ! 、
ミ/ ミ 彡 川 川 彡 ヽ
/ ミ ミ ミ! ! ! ! 川 彡 ミ
才 三 二 三 = ミ ! ! !! ! !彳 iキ彡
壬 ミ 二 = 三 二 ミ 川 川 彡 二 彡
. 孑 ミ 三 二 ≡ = ミ ヾ へ 川 彡 彡⌒\キ
,;;才彡 ミ彡``"'^“ ≡ ;;;ソ メヽヾ r タシろノ iキミ
(王ミ 彡 ミ ミ;;;;;: : : : iミミキ
\ミ 彡 ミ ミ;;;::: : : : ゜ lミ彡ミ
テ ミ 三ミ;; ; : : : : lミ彡ミ
/⌒\こ壬;;: : : :;;;;;; |彳
{ノ\`:::彡イ:::ヾ〃;;;;;;;;;;;;;,,, ,,,,,;;;;;;= /i
i:: >:彡;;::ヾ:/ゝγ`````ヽ /´´´ヽ /l l
\/(ヽ;;; ::::::::: ≠(.,-ェェ-、 )::: i::: r-ェェ-. ト//
\__|;;;:::::::: \ ̄ ̄/::::: i  ̄ ̄ノ i//
!:::::::::l;:::  ̄ ;;;:::::: i  ̄ ノ
!;;;::::::\;;;;;;;;,, ;;:::;;;:: i /:/
i;;::::::: : : :::::::: (;; ___ ) :::::/::::/
_/!:::: : : ::::::/ ,,,,,,;;;;;;;;U;;;;; ヽノ::/
>>7 誠に僭越ですが
- ''":::::/::::|\;;:: : :{ { ,,;;;;;……v…;;;; : :/
::::::::::::/::::::|::::::\:::::ゞ ヽ ´ ̄`ー´/:::/ クスリとも笑えません
::::::::::/::::::::|;;;/ : :\;;:: ::::`===:´ :/i:::\
:::::::/:::::::::::|;/:: : : ::::\;; ; ;; ; ; ; ; ;;;ノi:::i::::::::`:ヽ..、
::/::::::::::::::|: ::: :::: : : :゙゙彳ミキ彡テ/:::::i:::::::::::::::::::::`:ヽ..、
ありそうにない連休があるものだ、という気がしました。
会社が倒産して急に連休(無期限)になりました ^^
失ったのは仕事だけではない。男の誇りも失ったのだ。
世間では、三連休などと言われている。
私は、二連休だ。いや、先週の日曜も働いたのだ。久々の、休みなのだ。
確かに疲れている。しかし、気持ちは疲れていないのだ。
パパに、休みは無いのである。
職を失い、初めて見えることもある
という気がします
社員は、三日も休ませておくと使い物にならなくなるのだ。
最も動きの悪い社員の首をはねる。
それで、他の社員は精強になるのだ。
>>520 >失いたくない自分というものがあるけれど、
それを失っていく自分に気付いた時、それが
ツライですよね。という田原の言葉
髪の毛を失いつつある田原の言葉であった。
頭頂を晒すことはいつの時代でも男にとって屈辱であった。
昔から第一次北伐で気になってた部分があるんだが・・・
孔明案
・馬謖が街亭で司馬懿張?をひきつける
・趙雲魏延が長安を強襲
・本隊が長安と街亭の間に割り込み、司馬懿達の長安への移動を妨げる
現実
・馬謖が敗退、司馬懿張?が長安へ帰還
・趙雲魏延は長安を攻め落とす前に、司馬懿たちに挟撃されるため、本隊含め全軍退却
結論
・街亭で敗れた馬謖に罪
となってるけど、司馬懿がこの作を見破ったのは、馬謖の陣をその目で見る前
そして、直後に長安へ移動を開始
つまり馬謖に関係なく、作戦失敗してないか?
>>543には、頭の中で戦を考えるところがあった。
それをするのは、実戦を経験してからでいい。
謙三殿が、テレビに出ておられた。
ほとんど出番が終わったところで、気づいた自分を、恥じております。
550 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/09/27(月) 02:41:35
551 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/09/27(月) 11:46:52
いや〜
謙三殿はすべらんな〜
身体が、酷く怠い。
風邪を、ひいたのかもしれない。
そなたたちも気をつけられよ。
嵐の番組に出たんだな。
また?
嵐は謙三殿の転がし方が上手いなあ
秋風が冷たい。
いま秋が
このような秋の迎え方は
初めてだ。
孔明も心の中で
五丈原にて
このような秋を
迎えていたのだろうか。
また
変わった
改行
だな。
これは
流行る
と思えま
せん。
む
む
む
な
に
が
むむむだ
し
か
し
な
腐った血は、取り除かねばならない。
この流れを、私は絶とうと思う。
期待して良いのだな?
期待など、されたことはなかった。
それでもいい、と
>>566は思う。
我等は激しい調練を積んだのだ。
期待されてもよい、という気がする。
顔を上げろ
胸を張れ
お前こそは、漢なのだ
胸を張れ、か。
女の胸。
おっぱいを平手でバチーン!!
571 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/04(月) 17:51:41
その後モミモミ
「二人とも、まだ甘い。」
そう言うと
>>572は女達の間を二度駆け抜けた。
30人の女が、濡れて倒れていた。
そもそも、本当なのか?
576 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/05(火) 11:58:53
ワールドカップの岡田はリュウビを迎え撃つ陸遜みたいだと思った
謙三殿の人生相談。ついに買ってしまった。
アマゾンで、明日、届く。
帯から謙三殿の気が、伝わってくるようだ。
謙三殿の助言は、ただ一つである。
>>579よ、言ってみよ。
ソープに行け
よし!
581 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/06(水) 05:58:32
誰も三国志の話しなくなったな…
中国の日中合作アニメ『三国演義』特設HP。
http://comic.qq.com/zt2010/sgyi/index.htm 魏呉蜀の国別の人気投票。
1位 蜀〜15570
2位 魏〜 6434
3位 呉〜 3919
人物別の人気投票
1位 趙雲〜1,923 (42.06%)
2位 諸葛亮〜1,151 (25.17%)
3位 曹操〜617 (13.50%)
4位 関羽〜361 (7.90%)
5位 呂布〜275 (6.01%)
6位 劉備〜137 (3.00%)
7位 張飛〜76 (1.66%)
8位 孫権〜32 (0.70%)
呉人気無さ杉www
そんななかで一番人気あるのが孫権ってことは
申し訳程度にしか描写されてないってことか?
584 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/06(水) 13:03:51
策や周喩より権のが人気あるのかよ
意外と張飛が高いな
>>583 よいか?
謙三殿は孫権が嫌いなのだ
以後、その議題を論ずることを禁ずる
私は
くどいぞ
進発。
諸葛亮が司馬懿相手に取った、兵を200に分けて蝿のように戦わせ
隙を見て集結し司馬懿本隊を急襲する戦術はすごかったですな。
私も司馬懿と同じく、股が濡れました。
なぜ俺のスレが立たないのか。俺は北方文学史上、最高の男ではないのか。
楊令は思った。思っただけだった。
9巻までしか読んでないが侯真の方が好きだ
冷静にブチ切れる感じが最高
楊令伝で、楊令の弟分キャラ(騎兵で楊令軍所属)を大量に出して
結局書ききれなくて、死亡させたり、兵から警官に格下げしたり、
金に引き抜かれたりさせたように、侯真も「自分より格闘が上手で
自分より潜伏が得意な、燕青の後継キャラ」に役割を奪われてしまうんだけどな。
って、スレ違ごめん
スレチよりもネタバレは酷いぞ
まだ若いのだ、許してやれ。
>>593 馬の糞を、見ておけ。
一年もやれば、見えてくるものがある。
そうか。俺が水滸伝を読んだのは2008年だった。2009明けて読み終えた。
その後楊家将を読んだ。楊令伝は読む予定はないままだ。北方は何を
思って楊令伝を書き始めたのだろうか。
水滸伝最終巻を読み進め、これを読み終えた時、俺は何かを得る、と思い
ながらページをめくった。残りページが少なくなる。替天行道の旗を持って
梁山湖に楊令が飛び込んだ。
これで次作に持ち越しかよ!?って感じだった。
宋江の替天行道の旗 か 孔明の鏡 か と聞かれれば俺は迷わず鏡を選ぶ。
おまえ、女に贈るつもりか
楊齢伝読了はまだ遠い、と
>>592はなんとなく考えていた
600 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/08(金) 19:21:36
爰京の鍼と姜維の瓜、どっちがいい?
せっかくだから、俺はこの姜維の瓜を選ぶぜ!
張飛の野戦料理がほしい。
603 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/08(金) 23:35:08
少量の塩をふって焼いた海の魚、やめられなくなる。
604 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/09(土) 14:47:24
洪紀が馬に使った傷薬がほしい。
三角に尖った、木の馬です
なんだと
儂には、それもまた男の生き方なのだ、
という気がするがな
私は、何景の唾を飲んでみたいのですよ、将軍
610 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/09(土) 22:12:48
>>606 ほう、司馬懿の館で見かけたが、あれは何に使うのだ?
尻を侵される。
あってはならないことだった
決して孕まない方法、という言葉を、
>>614は飲み込んだ
615 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/09(土) 22:57:12
良いな
>>491 に知られぬように、慎重に事を運ぶのだぞ。
やめろ、
>>614。
男には、侵されてはならないものがあるのだ。
だが兄貴
>>617を連れて行け。軍令違反である。即座に首を刎ねよ。
俺は
ヤフーの三国志の人気投票
______
/ \ /\ ネットではみんなが曹操を天才・詩人・超人とほめてる
/ し (>) (<)\ もう蜀なんて入れる奴居ないだろ…
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●)\
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
____
/::::::─三三─\ >曹操患者が鬱陶しいので蜀に入れるわ
/:::::::: ( ○)三(○)\ >曹操患者が発狂するのが楽しいから とりあえず蜀に入れることにしておくわ
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _______ >曹操患者発狂目的で蜀しかありえない
\::::::::: |r┬-| / | | | >曹操患者がファビョルの見たいから蜀かな。
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | | >蜀一択だろ。ばかじゃねー
よそのスレ一切見てないけどマルチうぜえ
待ってくれ!
それより今日は儂の誕生日なのだ
624 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/10(日) 23:51:09
もうすぐ、規制がやってくる
漢の別れだ さらば
628 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/11(月) 22:54:14
629 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/12(火) 00:23:20
耐える時に耐えるのも漢だ
耐えることで得られる快感がある、と言っているのですね、
>>629?
「私は、耐えることで精を放っているんですよ、将軍。」
>>629は、白い歯を見せて笑った。
精のように白い歯だ。
>>632は、なんとなくそんなことを考えた。
私の精は、よく濁っている。
ふん。
宦官のくせに、精が出るとはな、
>>633よ。
虎痴
はい。
638 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/12(火) 13:58:15
「虎痴、こんなところでも人は通ろうとするものなのだな。」
垂直な岩崖に穴をあけ、丸太を固定し板を渡す。こうして
作られた桟道を通る時の曹操の言葉。
昨日、助手席の女がドアを開け隣の車に傷をつけた。逃げる
ような真似はしなかった。
こんな時でも人は歩まなければならない。どんな辛い道でも
人は進み通らなければならない。俺はこの曹操の言葉に支え
られた事が何度もある。
その助手席の女とは、もしや、幼女(やうじょ)ではあるまいな
大人の女性(にょしょう)が、まさか、そのような事をしでかすとは思えん
早々に出頭せよ
>>638殿
幼女に挿入れた。
二度、三度と動かすと、もう幼女は何も言わなかった。
通報
呟いた
>>642の股が、てらてらと光っていた。
なんなのだ、これは
自演です、将軍。
ありえないことではない、という気がする。
幼女に斬られる。
それも悪くないのではないか、と
>>647は思った。
648 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/13(水) 23:48:09
幼い頃から宮廷の媚術を叩き込むのは鬼畜の仕業だ
しかし、田豊殿は純粋に袁家のために
もうよい、それ以上喋るな。
喋れば…わかるな?
難しい話になります。
652 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/14(木) 22:05:03
1ミリ角の傷など、油性マジックで塗って逃げればよかったのに
65000円も請求された。だが、男には守らねばならぬものがあった。
それが信義であった。
警察は呼ばないことにした。助手席の女が怯えるから。それが理由
だった。
その女の体で償う
ありえないことでは、なかった
いや、警察に怯えていたのは幼女を連れていた
>>652自身であった。
見事に、放って見せます
おちんちんびろーん
次の朝、
>>660も死んでいた。
なんなのだ、これは。
662 :
660:2010/10/15(金) 11:39:02
今、恥じております
このスレでは、疫病が流行していた。
自分も長くはないかも知れぬ、と
>>663は思った。
その夜、
>>664宛に遺書を書いた。
曹操「そうそう!」
疫病を止めようと、スレ民は懸命に策を練っていた。しかし、これという案は出なかった。
停滞した空気が漂う中、
>>667が何事かを呟いた。
爪を立てられ、背中を踏まれ、犬と罵られながら陵辱されたい。
そう思えるようになったのも、
>>666のおかげだ。
もうよい。
以後、軍議で性的なことを口にするのを禁ずる
おっぱい
くどいぞ
男には、耐えねばならん時があるのだ
精を溜めることで、見えてくるものがあるのだ
それは、賢者といってもいい
精を溜めはじめてから、もう一月になります。
腐った精は入れかえねばならん。
676 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/16(土) 12:47:01
違う
それでも、多くの精が、日の光をみることなく、死んだのだ。
彼らの犠牲で、自分が生かされていることを、胸に留めよ。
>>674殿は、人が、そこまで淫らなものだとお思いですか
思いたくはないが、思うことはある。
淫らな幼女も悪くないのではないか。
もうよい、
>>682。
>>681は武人ではなかった。しかし、武人の様に振舞っていた。
それがいきなり、10対1という現実を突きつけられた。武人でもない者が、10人にたった1人で挑むだろうか。
しかしな
水滸伝が高い
そろそろ総て105円にしてくれてもよいのではないか
691 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/17(日) 08:26:34
俺は6年前に三国志を250円とか350円とかで買って読んだぞ。
ブックオフなどの類を利用する者の気持ちが、分からなかった
古本などが流通している限り、作者に還元されないではないか
謙三殿を、愛する。
それで、定価で買うことができるようになるのだ。
古書を買う、それも悪いことではない。
しかし、謙三殿の書は新しいものを買うべきではないか。
私は、そう思うのだ。
ブックオフで謙三殿の書籍を発見
早速、手に取ってみる
一ページ目を開ける
謙三殿のサインと「●◯殿へ」と直筆で書かれていた
ワロタ
なんとなく呟いた昼下がりであった
保存用は定価で買い、風呂で読む閲覧用はブックオフで買う
それも、悪いことではない、という気がします。
ソープで読書か、なかなかやるではないか
>>696は頭角を現していたが、同時に登頂も現していた。
( ゚Дメ)700
701 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/18(月) 18:06:43
>>700は勇猛さよりも、欠けたところが少ない将軍だった。
702 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/19(火) 11:27:20
惇
ああん?
陣を乱すな
705 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/20(水) 11:00:35
土に還ろう。
自分の呟きさえ、
>>705には聞こえなかった。
___
_,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶 あれれ、日本・中国で曹操の人気は高いんじゃなかったんだっけ?
/ " `..,:. <●> <●> 丶 日中両国で魏にまったく人気がないのが発覚してもいまだに曹操患者やってて楽しい?
:/ 曹操患者 :::::i:. | (__人__) | いつも一人寂しく劉備へのネガキャンはってるの?
:i :::::!,, ハッ \ |∪| 、____
ヽ.....::::::::: :::::i ハッ / ヽノ ___/
r " .r ノ~. ハッ 〉 /\ 丶 孔明を口汚く罵るしか楽しみ無いの?
:|::| ::::| :::i. ゜。  ̄ \/⌒_) ねぇどうなの?どうなの?
:|::| ::::| :::|: } ヘ /
:`.| ::::| :::|_: J´ (( トントン
____
/ / \\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ このガキャあああああああ
/ ⌒(__人__)⌒ \ ナメてんのかああああfさdkjh;flsだhf
| ノ( |r┬- | u | ________
\ ⌒ |r l | / .| | |
ノ u `ー' \ | | | 情弱の蜀ファンごときが調子こいてじゃねええええ!
/´ .| | Sotec | そのうち蜀に投票したことを後悔する日が来るぞ!
| l プルプル u | | |
ヽ u -一ー_~、⌒)^),-、 | |________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ-___| | |____
( ´∀` )<曹操患者さん、もう涙を拭きなよ
/ , ヽ あんたら心の中では曹操軍の正軍師様なんだろ
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\.!_,..-┘
心を病んでいる。
珍しい光景ではなかった。
つまらぬ餌が多い、だから鼠も増えた。
つまり、腐った血が多い、と申すのですね、丞相?
プッ… 蜀から俺たちの曹操閣下を守るんだ…!
プッ… 劉備ファンは国外追放…!
__ プッ… 孔明死亡…!w
./曹_操\
_|lllllO-O-ヽ|_ ┬-.‖
| |llll: )'e'( :.:.:|. | | | ‖ …プッ… 蜀派涙目…!
| ` ‐-=-'''´ | Y ‖
| ,- \ | | ‖ 大丈夫、俺たちは多数派のはずだ…!
/:~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ‖ プッ…… ネットではみんなが曹操閣下を褒め称えている…!
,|:::::. .......::/| | . / ‖
/.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ‖ 曹操閣下の人気投票一位は俺たちで捏造すればいいんだ…!
../:.::: .. :.:::/.:/ /‖\
/.:::. ....:::..:::/.:/ …プッ… 曹操閣下マンセー…
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/ 俺たちの曹操閣下に熱烈な愛をささげます…
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| ………プッ…
……強い曹操閣下ばんざー……い……
__
./患_者\
_|lllll::::::::::::ヽ|_ ┬-.‖ ………プーーーー………
| |:lll:::)'e'(:::.:.:|. | | | ‖
| ` ‐-=-'''´ | Y ‖
| ,- \ | | ‖
/:~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:/.| | ‖
,|:::::. .......::/| | . / ‖
/.::::: .. ...::::::|'(/\_/ ‖
../:.::: .. :.:::/.:/ /‖\
/.:::. ....:::..:::/.:/
' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _/
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_|
714 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/21(木) 13:08:12
天才だ、あなたは
715 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/21(木) 17:56:20
冬に舞う蝶
を見ておけ。
大紅蓮斬
よい響きだ
なんなのだ、それは
誤爆。
あり得ないことではなかった。
719 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/21(木) 22:57:06
張魯の祭酒に杜韋という者がいるのを知っているか?
袁琳・オブ・ジョイトイ
謙三殿のM字開脚。
見たい、という気もします。
不敬な
しかしな、
>>722よ。
そう言いかけ、
>>723は立ち止まった。
謙三殿のM字開脚など、見たくはないのだ。そう思うと、うつむくしかなかった。
724 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/22(金) 11:31:22
おまいらアホか!!?
おまいらなどと。いくら
>>724殿とはいえ言葉が過ぎますぞ。
このスレの同じ流れに倦んでいた
水滸伝の要素も、取り入れるべきではないでしょうか
謙三殿に、お会いしたい。
そう思うも、サイン会など、行ける筈もなかった。
やっと仕事を任されるようになったのだ。今はまだ。
しかし、違う、という気もする。
今のお前には、謙三殿は会いたいとは思わないだろうよ
もっと大きくなったお前に、逆に謙三殿から会いに来てもらう
そういう漢になるべきだと、儂は思うがな
>>730よ
時がない。そう思うと、俯くしかなかった。
>>732は、36になっていた。
もう、無頼を気取っている余裕などないのだ。
職。
一人で抱いた、夢だった。
こんなものか。
>>732はつぶやいた。
私は、あと十年しかないと思うようにしております。
まだ十年などと思っていてはあっという間に三十、四十ときてしまうという気がするのです。
男は、ひとつの場所で十年踏ん張れるか、どうかだ
明日にしよう。明日、全力で打って出る。それでいいではないか
737 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/23(土) 11:40:46
「明日・・・。」
「明日・・・。」
昨日も、一昨日も、三日前も、
>>736が繰り返していた言葉だった。
その言葉を繰り返しながら職安に
通い続けた十年であった。
738 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/23(土) 12:26:20
戦場での煽り合いは重罪である
パチ屋に行くことを否定はせぬ。
しかしな、パチ屋に注ぎ込む金を蓄えれば…
囲い厨・・・
2ch用語ですらない言葉を口にしそうになり、
>>742 はつかの間、恥じた
以後、ニコ生をやる事を禁ずる
しかし、私は
ニコ厨はにちゃんから去れ
そういいつつ、ショートピースに手を伸ばす自分に気付き、
>>745は苦笑した
ニコ厨と聞けば、にちゃんから去れという言葉しか出てこない。
>>747もそうだった。
ニコ厨を取り込んだ
>>746殿は、実に思いきった賭けをされた。
100万のプレミアム会員。圧巻だった。
しかし、半数は女や子供であろう。
ここの住人が一つの獣となれば、倒せない相手ではない。
女子供に手をあげると宣うか、
>>748よ?
我が精鋭たちも、堕ちたものだ。
難しい話になります。
流れが、止まっていた。
>>750を処断すべきではないか?
752 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/24(日) 23:00:43
>>751よ、それこそ書き込みの手控えが進んでしまうではないか。
それよりは黄巾賊平定の策でも論じておけ。
753 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/24(日) 23:22:28
housinnを先頭に置き、揉みに揉む。
754 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/25(月) 11:59:59
町村が、勝った。
魚包 イ言
であるか。
箱乗りww
箱乗り。これが一介の将がする行為か、男が廃る、一兵卒の自分でもそう見えたのだ。
捕縛すべきでしょう
頭頂を晒す、というのは要するに、ザビエル状態ということでよろしいのでしょうか?
挫冷える、とはどのような様子の事を言うのでしょうか?
>>760殿、ザビエル将軍は頭頂を晒しているのではなく、頭巾を被っているのですよ。
あの南蛮坊主
で、あるか。
ザビエルというか河童というか
まあそういう状態であろうな
鮑三娘が登場するならば、王安が登場してもいいではないか。
隻眼の武将が登場するならば、隻腕の武将が登場してもいいではないか。
アワビ三女ww
すげー名前だwwwwww
それならば、武将が女性化してもいいではないか。
769 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/26(火) 22:31:22
民主は、既に死に体だった。いつからだったか、内側に生じた亀裂があらわになりはじめたのだ。あらわといえば、小杉将軍の頭はあらわと言えばいいのか、戸惑うことも多い。
自民はもはや、腐り果てているというしかない状態だった。町村でさえ、負けたのだ。
秋を掴んだのは、誰だったのか、わからなくなる。
そういう時に限って、小杉将軍の顔が思い浮かぶことに、わたしは少し苦笑した。
どうか、してる、、、、、
ぜという語尾を、
>>770は飲み込んだ
日本人はよくザビエルなどというが、あれはトンスラといって耶蘇教では神聖なものなのだぞ
頭頂をさらすことが必ずしも恥辱ではないということだな、
>>760殿
このスレには、いつも決まって民主がどうの自民がこうのとぬかす男がいるが
いっそのこと、どこかの党の軍師でもやればいいのだ。
公明か社民。よいではないか。
一党の軍師をやれ。
外気が急激に落ちる、もう冬なのだな。部屋の扇風機、炬燵に変えながらしみじみと呟いた
そして違う思考が脳裏を駆け巡る、ソープへ行け、と
近所の駅前ソープ。童貞の身には、抗いがたい魅力があった。
だが、1万5千円という料金に、どうしても嫌な予感が拭えなかった。
40代、50代の嬢が出てくる。ありえないことではないのだ。
10分後、
>>775の姿がソープにあった。
案の定、50代の嬢だった。
母だった。
777 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/27(水) 21:52:54
10年前のあの時、北方謙三の三国志を読み、
その武将達の魅力に気付いた。
それからは、コーエーの三国志を買い、
武将の列伝と能力を見てはニヤニヤする。
そんなことだけの為に、毎回コーエーに貢いでると思うと、
暗澹たる気持ちに包まれた。
道路ではもの足りませぬ、ここは火計の献策をさせていただきます
試みの地平線を購入するも、未だに読んではいなかった。
謙三殿のセクシーショットに興味があったのだ。
今夜、書を開く。
782 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/29(金) 07:51:59
青州黄巾賊の弱点は、兵糧であった。
百万である。
その中には、戦にはでない老人や女も
混じっているという。
兵糧の確保、備蓄、輸送、後方が支えてこその戦なのだ
読みオワタ。
散々「国家の秩序としての漢王朝400年の血」とか言ってるのに、
孔明に蜀を譲ろうとしたのはなんなんだい?
いずれ劉協かその子孫を迎えるつもりだから
>>784 あえて孔明にそう言うことによって、さらなる忠誠を期待した訳だが
蜀漢はあくまで蜀漢であり、正当な漢王朝の血を絶やさない戦いをするための国だろう
少なくともこの作品の中では劉備が「神聖なものになる」べき血統の中に自分自身を組み込んでいこうと積極的に考えている描写は無かっただろ?
南北朝時代の小説もそうだけど三国志の小説を書くことによって
日本の天皇制についての意見を描きたかったんだよね 謙三殿は
790 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/30(土) 10:13:59
現在の皇室においては男系男子の血を守るべきか?
791 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/30(土) 13:52:47
豚の丸焼きがウマそうだった。
あと、この時代の豪傑たちが飲んでた酒って、
今でいうと何が一番近いんだろ?
>>792 オッサンが酒に酔って暴れてる場面を見て、お前さんは楽しいのか?
この時代の酒なんて甘酒と大差ないんじゃないの?
日本の戦国時代の酒だって糖がアルコールになりきらずにかなり甘かったと聞くが、
曹操殿が
アルコール度は低かったけど不純物が多くて悪酔いしそうなイメージである
曹操が作った、当時ではかなり強かった酒でさえ、
今で言うビールぐらいだったってなんかで読んだぞ
いや、曹操が奏上した貯蔵法の酒はそれほどアルコール度が低かった訳じゃない
当時の酒はビール以下のアルコール濃度だったとは言われてるけどね
( ゚Дメ)800
801 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/31(日) 01:56:43
802 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/31(日) 13:09:52
女子大と合コンしたとき酒に弱いこが
男の人のアレって立ったときなんであんなに硬くなるん?」
といってしまい、自分の経歴を暴露してしまった。
酒とは怖いもんだ。
なんだ空気嫁が話すのか?
追え、逃がすな。
805 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/10/31(日) 22:36:51
捕らえたら連行する必要はない、直ぐに首をはねよ、首だけ届けばよい
軍神を討ち取ってございます。
しかし寒いな、暖が欲しいものだ
808 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/02(火) 07:52:55
白狼山を走り回っていた劉備の場面を読んだとき
当時の防寒具や暖はどうだったのか?
と思った。
馬超が、呂布並みのハードボイルドになっていた、謙三氏の手腕に他ならぬ
馬超はエンリンに触れてないだろうな
駿白は張衛の子
弟妹いないし
811 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/02(火) 14:25:06
馬超は吉川晃司
張衛は田原俊彦
共に北方読者で脱アイドルで自らの道を求めた。
その行く末は・・・
このスレはロム者に無理に擦り寄っていく作り方は敢えてしない。
分かる人だけ分かってくれればいいし、見れば絶対に
面白いと思ってもらえる物を作りたい
>>810 男の理性ほど、あてにならぬものはないぞ
男も魅力的だが女も魅力的なのだ、張飛の嫁みたいな伴侶が欲しい、呟く自分は三十路にさしかかっていた。
ふん、なんだ、女の理性をあてにしているのか。若いのう。
それとも女の理性などはじめから存在しないと言うのか。
818 :
777:2010/11/03(水) 00:36:02
コーエーの三国志を買った時から、武将を見てはニヤニヤした日々だった。
そのひとつひとつを思い浮かべてみることを、何度も繰り返した。
その度に、購入を後悔したことを、ひとつかふたつ思い出すのだ。
今夜もそうだった。
しかし、途中でやめた。円盤が真っ二つになっていることに気付いたのだ。
いつそうしたのか、どうしても思い出せなかった。
>>811 仮面ライダースカルの勝利か、なるほど・・・
820 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/03(水) 12:33:07
吉川は仮面ライダーの挿入歌か何かを歌っているんだったかな。
その予備知識がなかったら、全然わからん話だ。
いや、挿入歌も歌ってるがちゃんと仮面ライダー役もやってる
正直作中で何度も出ている、
「帝は秩序の中心としての権威だけ持って、政は覇者がやれば良い」
って理屈が全く分からん。
軍人とはそんなものだろう。
理屈ではない。頭でわかろうとするから駄目なのだ。
これ以上言わせるなよ、
>>822
従えません
826 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/04(木) 10:42:53
最近youtubeで昔のアイドルをよく見る。北方は吉川に対して
「厳しい芸能界で生き残ってきたことは大したものだ。」と
評していた。一方、ベストテンで、北方は黒柳から田原の歌を
よく聴くかと尋ねられ、正直にあまり聞いていないと答えた。
それでいて、「芸能界を生き残ってきたということは、大変な
努力家だ。」とやはり、評していた。
北方は結構、場当たり的な時のための、無難なコメントとして
こういう言葉を用意しているのではないだろうか。
あるいは、やはり、時代に揉みに揉まれながらも生き残った
男達には一様に敬意を持っているのだろうか。それ故、劉備
にシンパシーを感じ三国志を書いたのか。
北方センセは単に、自分の思う天皇制とカッコいい男たちを描きたいという願望がまずあって、
三国志という丁度いい題材が見つかったから執筆したのでは?
王道と覇道
地元の書店で、謙三殿の書が、平積されていた。
檻や弔鐘遥かなりといった名作たちだ。
胸が、熱くなった。恋なのかもしれない。
国が纏まっているのは陛下の権威のお蔭、
国が混乱したら為政者の責任、ってのは、
いい事があったら信仰のお蔭、
悪い事があったら信心が足りない、って創価学会みたい。
831 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/04(木) 21:00:02
北方三国志の一番のテーマは男の夢と誇り。
三千ページにもわたって、夢、誇りと語られたら
頭に残ってしまう。
思えば、夢とか誇りとか、日常会話では使うのが
恥ずかしい言葉だ。
しかし、振り返れば、06年から08年にかけて俺は
決死のダブルワークをこなし、5,500,000円の貯蓄
を作った。辛い時には北方三国志の場面を、孔明や
呂布や劉備の台詞を想い浮かべた。夢、誇り、信義、
という言葉が、友とのしゃべり言葉にでてしまい、
笑い者になった。しかし、あの期間、確かに、俺の
心の中に孔明たちが宿っていた。
今、文庫本8巻まで読んだ読者です。
北方三国誌では騎馬隊がクローズアップされて、騎馬隊が無双化?
しているけど、そんなに騎馬隊って強かったの?
また、戦描写が
騎馬隊で突撃、敵を撹乱、主力が突撃、敵が潰走
とちょっとワンパターンなのが欲しい。
普通に考えると、数万単位の合戦なら、兵站確保が難しいので、
その寸断が効果的で、戦は大抵それをめぐる攻防と思っている。
兵站線をめぐる攻防をもう少し出して、戦略のバリエーションを増やして
欲しかった。
>>832 > とちょっとワンパターンなのが欲しい。
惜しい、のタイプミスか?
北方三国志はフィクションファンタジー小説だから、
へたに現実的な戦術を持ってきても鮮やかさに欠けると思う。
もちろん、あなたの言っていることも分かるけどね。
あと、当時の騎馬隊が強かったか否かって話だけど、騎馬隊を所有していることが強さの証だった。
とにかく、馬です。
正直、読点が多くて読みづらかった。
例えば>834なんかだと「とにかく馬です」じゃ駄目だったんだろうか?
三国志小説の中ではわりと兵站気にしてるほうじゃない?
兵糧が切れて退却とか多いし、官渡では兵站線の攻防も書いてたし
この時代の補給は半ば現地調達な気がするけど
兵站線の切りあいなら漢中戦だね。9巻だったか
読点が多いのは、個性だ
837 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/05(金) 19:09:23
しかしな、皇室はやはり国の秩序だ。
成都で劉禅が降伏したとき、最前線で
姜維の下で闘っていた兵士たちは、
父や兄が命をかけて闘ったこの戦は
かくも簡単に意味を失ったか!
と、剣を岩に叩き付け、折り捨てた。
父や兄の生きざま、死にざまが己の
生き方に大きく影響する。
また、
アジアで欧米からの植民地支配を
受けなかったのはタイと日本。
800年続くタイ王室と2000年続く日本
の皇室。己の命を惜しまない侍。
国家の在りようについて、4000年の
歴史を持つ中国の研修生に、そうした
アジア史を、何が国家の礎になるかを
教えてやった。
己の一族の先人、国家における王室
の意義については深く考える意味が
ある。
>>835 駄目です。
読点によって、リズムを刻んでいるのですから。
謙三殿の読点はまだマシなほうではないか?
自称プロ業界人の読点など、目も当てられん。
そのリズムが俺の読むリズムに合わなかった。
一段一段が低いけど数段飛ばしはしづらい、
姫路城の石段を登らされている気分。
先鋒は、何平。いや、王平。いや、やはり何平。いや、それとも王平。
次の朝、名前が、変わっていた。
842 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/05(金) 22:05:50
漢字がわからんのか?
843 :
832:2010/11/05(金) 22:11:02
>>833 その通りです。
×「欲しい」->「惜しい」でした。
騎馬隊が多い=軍事力が高いということですね。納得しました。
合戦部分でフィクションが多いのは仕方ないですね。
>>836 現在ほど輸送手段が発達しておらず数万単位の補給が必要なので、
今以上に兵站線の重要度は高かったでしょうね。
その辺の苦労話もうまく書けてれば、もう少し戦の展開のバリエーションが
増やせたのではないかと残念に思っております。
でも、文庫本で12冊の長編なのでおもしろく読ませていただいております。
始皇帝の作った道路が残ってるだろうから、
運送自体はそんなに難しくなかったと思うよ。
845 :
832:2010/11/06(土) 04:21:34
また、間違えた。
×「文庫本で12冊」->○「文庫本で13冊」
それより定軍山に引きこもった時排泄物はどう処理したんだ
豚に詰め込んで焼いて食う
北方水滸伝では、兵站線、のようなものを、めぐる攻防が、戦略、ならぬ軍略の、軸になっておるな
柴田錬三郎は一文が長くて北方より読点多いよな
>>840 読点はあっても、一息で読むべきところが、沢山あるのだ。
読点の度に息継ぎしなきゃいけないなんてルールは無いからな。
順応することよ。
先日、職場の決起会があった。
焼肉。牛を、鳥を、焼いて食った。
隣の、二十も歳が離れた同僚と北方三国志を語り合った。
張飛の野戦料理や岩塩をかけて食う白身魚。孔明の蛇肉。
そして関羽と張飛が、劉備の家を訪った際に、張飛が焼いていた肉。
語りの中、肉が焦げると思い、思わず返そうとした。
もっと焼け。
上司は、焦げかけた肉が好きだった。
謙三殿が日テレに出演していらっしゃる。嵐の番組だ。
孔明の蛇肉ってなんだっけ?
>>853 三顧の礼の時に出して張飛が内心ウヘェってなった
実家の肉屋では蛇は売っていなかったのかな
蝸牛の肉は、旨いぞ
とにかく、馬です。
個人的に肉料理なんかよりも鍼を打って欲しいんだぜ
気持ちよさそうだよな、あれ
スーパードクターに頼むんだ
権力は覇者が、権威は帝が、
ってのがジュンイクの理想なら、
曹操に権威を求めるなと言うのと同時に、
帝に権力を求めるな、政事をするなと言っとけよ。
それが帝には耐えられない屈辱、それが判らずして何が漢王朝の復興か。
人肌、恋しい季節だな
864 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/10(水) 10:52:01
人生とは辛く悲しいものだな。
どうやってこの切なさを紛らわせようか
酒しかないよな。。。
>>865が留守を預かっていた小沛が陥落したのは、その日の夕刻だった。
>>865は、酔っていた。
しかし、酒にではない。己の才に、酔っていたのだ。
謙三氏なら、尖閣の問題をどう料理するだろうか?
義憤に駆られて立ち上がった海保の男を見て、何を感じるだろうか?
マジで謙三殿風の文体で書くとハマりそうなテーマだなw
でも今それを書いたら消されちゃうよね、謙三さん
馬謖のように海保の長官が泣きながら処断するのか。可哀想に
いつの時代も英雄は負けて死ぬからカッコいい。
宦官仙谷は、馬渕将軍の首のかわりに、海保長官の首を差し出すことで、
幕を引こうとしていた。海保長官もまた、馬謖なのだ。
873 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/10(水) 23:45:41
累は一族には及ぼさぬ。済まぬ。兄上に殉じてくれ。
そんな
民が選んだ仙谷と、腐敗した海保役人
どちらが正しいなど、言うまでもなかった
反乱は、死
それこそが、軍規なのだ
くだらぬ政の話などよい。
肉を返すのだ、
>>1よ。
申し訳ありません、焦げてしまいました。岩塩を添えておきます。
>>877は、焦げた肉が好きだった。
それもよい、という気がする。
海保の男、義なれど、法に従えば有罪である。だが民草の心情は義に拠って奮い立っていた、妻子ある身の勇敢な行動を、誰が咎めようかーと
それより、馬です
881 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/12(金) 22:55:09
民の意思がなんだというのだ
役人は、役人であるというだけで、死に値する罪なのだ
水滸伝では、そう、朱武も言っていた
理はすごい仙谷殿にある
それがわからぬ者は、ここから去れ
税が高いからとか、役人が不正をなすからとか、
憎しみは、そんなところからは生まれてこない。
大事なものを奪われた。そして、二度と戻らない。
そうして本当に、生まれてくるのさ。
>>884にはどこか、謙三殿に成りきれぬところがあった。
>>890は両翼に展開していた騎馬隊に挟まれ、揉みに揉まれていた。
メロスは、激怒した
893 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/14(日) 13:10:45
小杉将軍が結婚されたそうですよ
895 :
864:2010/11/14(日) 16:01:32
いや、実は俺も。付き合っていた女とダメになって・・・・・。
酒を飲んで大いに歌おう
人生など、いくばくかのものだ
例えるなら、朝露のようなものだ
去りし日はあまりに多く
ただただ憤るしかない
物思いにふけらずにはいられない
どうやってこのような思いを紛らせられよう
酒しか、ないのだ
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::::::::::/⌒| / / // //⌒| |二/ /二二二二二目 それが一番確実やろ
::::::/ / / / / / // / / / / .違うか
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>>866・・・・・・・!
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殿下のAAですか。これはまいった。
( ゚Дメ)900
>>896 自分が楽しまなければ、
あっという間に年が暮れてしまうぞ
楽しみは人と会うことで起こるし、
悲しみは別れることで明らかになる
感情が無いわけではないが、
君のために憂いは忘れよう
酒が美味いし、肴も美味い
短歌でも歌おうじゃないか
でも、徹夜はしないようにね
わかりました、では…
ハゲ踊り!ハゲ踊り! 伝統芸能ハゲ踊り!
揉みに揉め!
揉みに揉め!
おっぱいおっぱい!
揉みに揉め!
904 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/15(月) 15:07:35
白狼山
定軍山
戦い尽くせ
五丈原
( ´∀`)<曹操患者(ボソッ
´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
|||||
||||||| ファビョーン!!
____
/ / \\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ 曹操患者なんて存在しないだろぉぉぉぉぉぉ!!!
/ ⌒(__人__)⌒ \ 定義をqあwせdrftgyふじこlp
| ノ( |r┬- | u |
\ ⌒ |r l | /
ノ u `ー' \
謙三殿の描く曹操は、漢王朝に伝わる夜の性技を学び、試したとあったな。
どのようなものであったのだろう?
謙三殿の十八番、なんたら揺さ振りも含まれるのだろうか?
くどい。これ以上、その話題を口にする事を、禁ずる。
お気にの店が満員、叱らば対面の知らぬ店に入る。
愛想の良い年配、パネルマジック、後は分かるな?
>>908は、忍耐を知らなかった。
男は10年。
謙三殿も、そう仰っていたではないか。
耐える時は、耐える。
その気になれば、いつまででも耐えていられた。
しかし、すでに肛門が濡れ始めている。
間に合わないかもしれない。
そう思った時には、身体が動いていた。
>>910は、初めて戦に出たのだ。
仕方ない、という気もする。
戦の怖さを知った、それだけで今は十分な戦果だろう。
隘路である。
排便。
場所を、選んでいる余裕は無かった。
便を、尻に挟んでいる。
まだ、戦える。
下着に着かなければ、漏らした事には、ならない。
そう言ったのは、誰だったか。
槍。視界に入った瞬間に、剣を抜いた。
続けざまに来た攻撃も、皮一枚で、避けていた。
転がりながら、相手の呼吸を見極める。
いつの間にか、それが出来るようになっていた。
風。
立ち上がる勢いで、斬り上げた。
便。
柔らかい塊が、潰れるのを感じた。
けだもの。
耳元で、そう聞こえた気がした。
視界が、暗くなった。
>>910の糞を見ておけ。
糞を見れば
>>910の状態がわかる。
従者なら、それくらいはできるようにしろ。
917 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/19(金) 23:02:07
北方先生の講演会が当たった。
気を引き締めて行ってきますい!
/ ,.イ;;/ // `ヾ\ \;;;ト、
, ' ,. ´ {;;{__/// 丶\\ノリ 丶
/ ,.' \_;ノ/, 、`、 \く ヽ
/ ,' i /:/ ; ', `,. }__〉ヽ` ゙,
,' ;! l 〈__{ ! | i. ゙, l ゙, ', i i 月孔雀、私の手向けだ。母親のビッチのメスブタと仲良く暮らすがいい。
,゙ j{{ i | l |l | l| -=‐i-l、 } |ハ}
,' ゙ l l|: .| ! l ,. !‐=‐! jリ | |ハi│j ソ ,.. -_、.. -─
,' ' :l : |l :! ',/! ヾ、 _ ! _ /ォ扞行ぅ、jノ 八 //´ ...........
.' j.:.:!: :八入 ヽ '、ィzヒテミ:: :: :: :::~しツソイ仏ハ′\ {{::::::::::::::::::::::::::
,.' _ム┴‐く{_トi\ _〃゙{じジ::: ::: :: ´ ´|孑''"~`''ー- 、_,. -─‐ 、 ヾゞーzァ──‐‐
/ ̄`゙マ''´ ........ \ヽ\``"´ ` 人::::::::::::::::..../......:::::::::::.... ヽ  ̄
/::::.... 丶:::::::::::::::::::..... 仏ゞ彡フ__ 、-‐ァ┌─チ‐┼─r─く;:::::::::::::::::::::::::::_;厶、
 ̄ ̄ ̄`丶、 ヽ:::::::::::::::__/ ,.ィ''"´ `ヾ厂 ̄ ̄ ̄ ̄′ `''ー三三三二 ̄´{ ,. ニ\_____
..:::::::::::::........ `ゝz‐`ー// _/ \ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) |〃~ ̄ ̄
::::::::::::::::::::::::; ' / / ∠-‐ァ _ ヽ ヽ  ̄ ̄ ̄ |{{;;;;;;;;;;;;r 、__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::::::::/...::/ ::/ __/ ヽ ゙、 `、 r_,. | \;;;;;;/ー}_,ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;
くどい。
痛みなど、無かった。
便意。
気付いた時には、腿の間からとめどなく溢れていた。
>>917 講演会なんかあったのか、羨ましいw
もしよければレポ頼みます。
羨ましい、羨ましい、そんな気持ちが湧いては去就した。
923 :
917:2010/11/20(土) 12:59:31
>>921-922 ありがとう。
北方先生の三国志、水滸伝を読んで、この作家のエネルギーはヤバイだろうって思って興味を持って
「第二誕生日」「風待ちの港で」ってエッセイを読んで感動したんだよね。
小さい頃、可愛がっていた犬を裏切って殺した苦い思い出や、
生まれてきた子猫をひたすら土に埋める、心に穴を開ける描写とか、
もう涙が溢れて止まらなかったね。凄くお勧め。
講演会も心して聞いてくる。質疑応答も楽しみだ
924 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/21(日) 03:16:43
>>923 うらやましいわ〜 気をつけていってらっしゃい(。・ω・。)ノ\(。・ω・。)
925 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/21(日) 09:23:55
926 :
917:2010/11/21(日) 11:02:12
927 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/21(日) 17:10:04
11月28日に新宿です。
300人限定だったみたい。サイン会の予定はなしと。
水滸伝の続編の揚令伝の完結祝いってコトみたいですな。
>>928が、白い歯を見せて笑った。
束の間、眩しいような気持ちが胸を襲った。
>>930には、分かりきっている事を口にする、悪い癖があった
夜襲など、捨て置け。看破されている事も気付かぬとは。
告発をした海保の男、内部異動という仕置きだ。
そこまではケジメなのだろうが、男は海の香りを嗅げぬ陸地の勤務という、海の男としての誇りが奪われたのだ。
934 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/23(火) 09:12:42
いいよ、免職にならずに家族は養える
それに命を危険にさらす仲間についての真実を少しはしらしめられたのだろうし
935 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/23(火) 12:19:10
皆の衆、勤労を感謝する日ぞ!
さて、寝るか
昔の人間はどのように爪を切っていたのか、気になるのですよ。
937 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/24(水) 17:47:45
もしかしたら爪を噛んでいたかもしれんな。
爪の手入れ、ソープ、そんな想像をしたのだが?
伸びた爪。垢。フケ。
やがてそれも、気にならなくなった。
志。男は、それのみに生きればいい。
劉備に出会ってからだ。
口臭さえも、忘れた。
犬のニオイがするな。
老犬トレー。
あの男の鼻歌。それがなぜか、耳にこびりついていた。
941 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/25(木) 12:29:24
策カッコイイ
呂布はもとより、黄祖とか孟達とか李厳とか、
小物の救済三国志だった印象。
張衛さん…
張衞の、片腕3分クッキング
945 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/27(土) 03:53:16
北方魂
目の前で、糜夫人が排便をしていた。
見てはいけないものを、見た。
張飛は、糜夫人がこちらを振り返るよりも先に、落ちた大便を掴んで口に入れていた。
>>946は生き急いでいる、そんな気がするのです。
柔らかい大便が、二つ。
それで、全てだった。
ひとつを口に入れ、もうひとつを懐にしまうと、張飛は立ち上がった。
風。振り返ると、劉備が立っていた。
「大兄貴」
「私は、良い弟を持ったと思っている。ここでの事は、忘れる。懐のものは、置いて行け」
書き込める
その歓喜を噛み締めるように呟いた
新宿の明治安田生命保険ホールにて
午後二時の時報と同時に司会の女性登場。すぐに集英社編集長の挨拶、北方先生登場。
ダークグレーのスーツに濃い紫っぽいネクタイ、銀のチーフだったか。
靴は濃い茶色の恐らく、イタリア、英国のきちんとした靴。
最初の20分くらいは講演。
続水滸伝が完結して、今は寝ては酒を飲み、また寝ては酒を飲み、また寝ては飯を食い、また寝ては酒を飲みしている。
こういう酒はちびちびと、死んでいった豪傑たちを思い出しながらやってるんだ。
連載中のは酒はいけねーや。殺したくないのに殺すもんだから、ワインのラッパ飲みみたいにグビグビ酒をあおっちゃうもん。
今は海の別荘でクルーザーで一日中釣りをしている。
そんななのに魚は全く釣れない。糞忙しいときにくると、二時間しか入れないのに馬鹿釣れして結局五時間いちゃったりするのにね(笑)
人生も結局そんなもんかもしれない。待ってると来ない。追いかけると、あるいは、帰ろうとするとふっと近づいてくる。そんな繰り返しだね。
水滸伝ってのは、水のほとりの物語、って意味がある。水滸伝、楊令伝ときて、岳飛伝で、メコン川あたりまで描いて、三篇の水滸伝としたい。
ここから構想をどんどん語るが編集長が腕で×を示す。
語っちゃいけないってさ。口止めされちゃったよ。小説家は脳内の構想を言いたくなっちゃうからね。でも、言った通りになるとは限らないんだな。
水滸伝好きなキャラ嫌いなキャラアンケートの結果発表と、北方先生寸評。好きなキャラについては色々言っておられた。
嫌いなキャラの話になると、ボクは敵役も、それなりの主義を持ったり背景を持った人間として一生懸命描いている。
だから嫌いな奴ってのは居ない。だから、嫌いなキャラにかける言葉はあんまり持ち合わせていないんだ、ゴメン。と流しておられた。
あとは質疑応答。水滸伝から人生まで大いに語って、楽しくお開き。一期一会なんて言わず、また会おうぜ!!とのこと。
みんな本買ってくれてありがとう。ほんとみんなのお陰で僕は書き続けられる。小説家として「もっと書いてくれ」と言われる。こんな幸せなことはない。
おーいいな
行きたかった
>>950 レポ乙です。
北方センセはどことなくヘミングウェイを彷彿とさせる。
会場は300人が満員。いままで水滸伝108豪傑にちなんで108人だったのが、第二部完結ということで増やしたみたい。
みんなの顔がハッキリ見たいんだよな〜。とも言っておられた。
また酒を一生懸命作ってる若い農家に、「小説も君の作ってる酒と同じで、人生に必要ない。でも、この小説で救われたって人がいるかもしれない。俺も、いっぱいの酒に救われたことが何度もある。おい、一緒に美味い酒作ろうな」と呼びかけておられた。
この農家が水滸伝の豪傑に捧ぐ酒としてプレゼントするために今日持ってきてると言ったら、すごく喜んでた。「酒、ちょうだい、酒」って。
最後はちいちゃい女の子に花束渡されて満面の笑みでした。嵐にしやがれ!元旦スペシャルに出るからよろしくって言ってました。
954 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/28(日) 21:38:37
>>953 レポ乙。
こういう書き込みは貴重で嬉しい。
ちょこちょこ思い出しながらなのでたどたどしくてスミマセン
海は好き。でも、海が創作の場所かっていうと違う。
こないだも、水滸伝の豪傑のあだ名を考えようと思ってクルーザーで海に出たら、釣りばっかりしちゃって
あー楽しかったって、陸に上がって思い出して、あ、いけね、あだ名の二つ三つ考えようとしてたんだ、なんて思い出したり。
あと、米軍の潜水艦がグングン避けずに近づいてきやがるからこっちも結構近づいてみるんだよね、そうすっと、退け!って言われる。
仕方なくどいてやると、米軍が敬礼してるからこっちも敬礼し返したりすんだよね(笑)
海上自衛隊には、船覚えられちゃって、あそぼうと思って近づくと「北方さん!!今日は本当に近づかないでください!!」なんてスピーカーで怒られちゃうんだよ
海ではそうやって遊んでます。あと、俺がいる時は、海辺の別荘に梁山泊と替天行道の旗をかかげんだよ。かっこういいだろ?
謙三殿か
いそうにない男がいるもんですな
957 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/29(月) 04:54:56
>>957 話してない。質問で、中国史に惹かれたわけは?と聞かれて
中国というより、僕は日本人の作家で、その日本人が日本人の読者に向けて、中国史の舞台を借りて書いているだけ。
中国史は凄い部分も歩けど結構いい加減だから、そこをどう日本の読者が納得行くような形にして出すか、そこが僕の腕の見せ所。
ただ、ダイナミズムという点で魅力は感じている。
と答えられていた
私は、謙三殿には史記より司馬遷物語のようなものを描いていただきたい、と思っています。
謙三殿が、宮刑に処された男の物語を描く。
考えただけで、胸が高鳴ってくるのです。
人生楽しんでいますな、謙三殿は。仕事の疲れがほっこりと安らいだ。
ありがとう、レポの君。
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/29(月) 22:28:43
謙三殿は南北朝時代のものもゴッソリと書いてるぞ
964 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/30(火) 08:55:05
>>958 サインもらった? ひょっとして一緒に写真撮ったとか?
北方さん、自衛隊にマークされてますよwww
替天行道の旗とかかっけぇな
>>962 その場の空気に呑まれて出来ませんでしたw
>>964 そういうのは一切なしと事前に発表がありました。
ただし、北方先生が最後に、
みんな、今日は山形とか遠くから来てくれて、本当にありがとう。
入り口で積んであったサイン本(楊令伝の最終巻のサイン付が入り口で販売されていた)、あれ皆にプレゼントするんだろうと思ってたらさ、
もう売っちまったとか言ってるんだもの、ったくしょうがねー連中だ(出版社のことw) でも、何か皆にプレゼントをと思ってね。
今日は全員分、ボクの文庫本をサインを入れてプレゼントします(会場歓声)。あのね、文庫本で適当だから、
上下巻の下、が入ってたりしても文句言わないようにね(笑)。果たして、会場出口で手渡された袋には、文庫本と、先生のサインと印が押してありました。
「檻」という、先生の初期の作品だ。正直歴史物しか読んでなかったけど、何より北方先生の気持ちが嬉しかった。
超多忙、まぁこの数週間は超暇らしいがw300余冊、サインしてくれたんですよ
>>966 めっちゃくちゃ羨ましい
その檻大事にしろよ
絶対にブックオフとかに売るんじゃないぞ
968 :
無名武将@お腹せっぷく:2010/11/30(火) 22:23:14
あたしに売ってほすい
やはり謙三殿は一味ちがうな
人の悲しみ、そして喜びを知る人だ
檻は面白いよ
スーパーの店長が大活躍
971 :
966:2010/11/30(火) 23:33:09
>>967 それをしたら男が廃るでしょう。北方先生の気持ちを踏みにじるような真似は誇りにかけて出来ないよ。
当日の北方語録
小説に終わりがあるのか?良く聞かれる・・・僕はね・・・小説が終わるのは、小説家が死んだ時、そう思ってる。もう、一文字も書けない。
でも、一日一行しか書けなくても、それでも書くんだよ。小説家ってやつはね。そうしてる限り、何を書いていても、その小説家の世界は死なない。
一期一会の出会いっての、あるね。ぼくは石原祐次郎さん。忘れないよ。ボクは中学生でさ、赤いオープンカー。そうとしか言えない、その赤いオープンカーが信号でキッと止まった。
当時は不良の代名詞だったアロハシャツに、ペンダントにサングラス。それが歩道にいた僕を見てニコッと笑ったんだ。「おい、ぼうず。サインしてやろうか。」
もう、ボーっとして一生懸命肩掛けカバンをひっかきまわしてさ、エンピツと、代数のノート出したんだ。サングラスの柄を口の端にくわえて、サラサラっとサイン書いてくれて、
まだ、ボクに何か言おうとした。そこで信号が青に変わった。「じゃあな。」って走り去っていったんだ。
もう、あの口調も忘れてないよ。「おい、ぼうず」ってね。眩しかった。翌日学校でサインを見て夢見心地になってたら先生に没収されちゃった。
当時は親も先生も、太陽族なんて不良だから近づくな見るな、って。でも、僕はあの人はあんな優しかったんだ。よし、僕もあんななるぞ!!ってね(笑)
小説家で売れた頃、小説の映画化で、僕が唯一といってもいい、俳優をイメージした、つまり裕次郎さんをイメージした登場人物について石原プロと話したんだ。
「石原って裕次郎さんですか?」って聞いた僕に。「もちろんです。この話をまとめてお食事でも、と石原が言ってます」って会社の人が言うんだよ。
もう、出演料は要りません!って言ってさ、楽しみにしてたらもう、倒れられて、何度も。そのまま亡くなってしまった。ボクと裕次郎さんは、あの、中学生の時、あったきりなんだ。
その兄貴(石原慎太郎氏)とは今でもしょっちゅう会ってるのに。っていうか、呼び出されて、何度も無茶なことさせようとするんだぜ。
いつも俺に好き勝手言ってさ。もう会いたくねえよ(笑)なんでかなぁ。人生、こういうのあるよね。
ボクも小説家で売れた時、赤いスパイダー(オープンカーのこと。北方先生の歴代の愛車マセラティのどれかと思われる)を買ってね。
信号が黄色になったら、普通はビューっと飛ばして行っちゃうでしょ。僕は違う。もうスルスルっと止まっちゃうんだ。
んで、周りを見て中学生の坊主を探すんだ。あの時の裕次郎さんみたいに。「おい坊主。サインしてやろうか」ってね。
でも、サングラスかけたボクの顔見ると、坊主がいても逃げちゃうんだな(会場爆笑)
うまくいかねーや
972 :
966:2010/11/30(火) 23:44:53
ボクには娘が二人います。自分では嫌われてないなと思ってます。
オナラをすると「お父さん、臭い!」って言われます。でも、部屋を出て行っちゃったりとかはしません。
「友達を裏切るな」「約束は守れ」「卑怯なことはするな」こんなことだけ言い続けてきました。
言い方、もう少し上手なのもあったんだろうけど、娘から「お父さんは私たちを男と思って育てたでしょ」って言われます。
でもね、男も女もないんだよ。卑怯なことするなってのはね。あ、こないだ、娘と犬の散歩してました。
そしたら近所の人が、俺のこと知らなかったんで「あの、お父さん?ひょっとして定年??」って聞いてんだよ(笑)
あ、こないだ孫が生まれました(会場拍手)。ありがとありがと。でもまぁ、これお礼言うもんか?笑
だって俺は周りに、「爺さんなんて言ったら殺すぞ」って言ってんのに、自分で孫抱いて「おお、おお、じいちゃんだよって」言っちゃうんだよ!!
まいるよなぁ・・・でも、男の子なんでね。嬉しいっす。
もうね、北方先生好きすぐるよ。俺には。会場の皆も。
好きな作家ベスト10にはあまり上がらず、せいぜい20-30で出てくる先生だが
ファンが熱いんだね。流行り廃りで謙三タンwについていってるんじゃないんだよね。
ここにいる皆さんもそうなんだね。うれしいゆお
>>972 レポありがとう。
なんだかんだ言って、謙三殿も人の子であり親なんだなぁ。
謙三殿は石原都知事に政治の世界に入るようお願いされてるのかな
いいな…1ファンとしてひっそり応援しよう
人間味っていうか謙三氏の温もりてぃーを感じるぜ
こういう話を聞けるなら金出そうが距離があろうが喜んでいける
昼夜の気温差が激しいと思わぬか?
終焉の時が近づいているな
>>978はまだ、女の味も知らなかった。
終わってたまるか。
そう思うも、ただ俯くしかなかった。
おいっ、第十九幕は、まともなスレッドを作らないと
即伐首と勅命が出たそうだ。
わかります。
土に水が染み込むように、わかります。
宦官である前に1人の人間ですよ、私は。誇りだってある。