北方三国志・第十七幕

我々は今まさに西暦2010年を迎えようとしている。思えば西暦2000年、
ニューミレニアムを迎える事に人々は狂喜し、また、２KY問題を恐れた。
あるいは、無意味な新札を発行した。だが、2001年を迎えようと、2002
年を迎えようと、男たるものは一日一日の営みを重ねていくのみ。
ならば改めて、今我々は2010年をどう迎えるべきなのか。
かつて、北方が作家を志した時、その父君は「十年は励め！」と言葉を
贈った。さらに、北方自身よくサイン色紙に「男は十年」と書き添える。
軍市の星・荊州の空、の中でも、「長いのか、短いのか、分かりません。
ただ、十年しかないというつもりでやろうと思っていますが。」
「分かった。十年は私も戦場で若い者に負けないようにしよう。」
と、孔明と関羽が語り合う。
北方が言う「男は十年」
男の人生にとって十年とは。これから迎える西暦2010年はこれを思う年
にしていこうではないか。

過去スレ
第十六幕　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1253011856
第十五幕　http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1231415547
第十四幕　http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1215062337
第十三幕　http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1196766568
第十二幕　http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1166355601
第十一幕　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1146230397
第十幕　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1126047777
第九幕　　http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1118023831/
第八幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1112550575/
第七幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1107877650/
第六幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1089045582/
第五幕　　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1076927988/
第四幕　　http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1060961447/
第三幕　　http://hobby.2ch.net/warhis/kako/1051/10518/1051803014.html
第二幕　　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1021/10215/1021526273.html
第一幕　　http://curry.2ch.net/warhis/kako/1003/10032/1003229239.html

>>1
年内に、新スレとは。
乙であります、丞相。

>>1乙。
いそうにない漢が、いるものだな。

男は十年
これを調略により流行らせようと思う

見事なスレ立てでございますな、丞相。
感服いたしました。

春はまだ遠い…

これが>>1の陣か、乙で見事なものだ。

帝に上奏し、>>1 乙を賜ろうと思う

「男は十年」、重みのあるいい言葉だと思う。
だが、男にとって、十年の月日は、期せずして頭頂を晒す危険が、高まるのだ。
規則正しい生活をし、脂ものを食すを控えることは、頭頂を守る第一歩と心せよ。

ハゲ踊り！ ハゲ踊り！ 伝統芸能ハゲ踊り！

ヒ〜ハ〜〜

なんなのだ、これは
以後、小杉は禁止とする

ケインが筋肉番付から消えて、十年が過ぎた。

時代に、流されていった男だったのか。

ジャン・クロード・ヴァンダムは1990年に
「'90年代は俺がもらった!」というコピーで
売り出していた。
男にとっての十年の意味を分かっていなかった。
すっかり過去の男になりきってしまった。

山田勝巳はまだ飛び跳ねているのか。

山田勝巳の夢は山田勝巳のものだ

引退すると一度きめたら引退するのが男だ。
それをワザワザ、カムバックさせて視聴率を稼ぐTBSはカス。
山田は自分の夢を追い続けているとは言えない。
TBSに踊らされているだけ。
船木優勝しかり。

周瑜死んだあとの孫権はカスだな

むしろ張昭

謙三は、孫権が嫌いだったのだ
だが、孫権の考えも、一理ある、最近はそう思うようになった

>>20
殿、を付けろ
デコ助野郎

>>21は、言ってはならぬことを言ったのだ。わかるな、>>23？

誰に、口を聞いている？>>22
代わりに、答えてやれ　>>24

しかし、そんな事はどうでもよかった

カスとデコ助野郎を語り合ってどうするのだ。

張昭は孫権が天下を目指さないって言ったとき情けないと思ったんじゃなかった？
周瑜なき後は第二位の地位で満足してたんだよ そんな孫権は謙ちゃんからみたら志のない男に思えたのか

民主党の天皇政治利用、許せぬな。
改革の旗を掲げるのはいいが、
闇雲に天皇に触ることで自分らの存在を誇示したいのか。
岡田発言で２CHの大規模書き込み規制の事態にも陥った。
我等が敵、国賊。

黄巾の勢力が力を取り戻しあるのか
大平などと、うつつをぬかして民を惑わしておる

今年の漢字は、「新」だという。
漢王朝400年、と言うために、無かったことにした新王朝を連想し、
>>29はうつむいた。

酷使様のコピペ爆弾、許せぬな。
政を憂うのはいいが、
闇雲に檄文を撒き散らすことで自分らの存在を誇示したいのか。
岡田発言で２CHの大規模書き込み規制の事態にも陥った。
我等が敵、国賊。

しかしな、その大義は光武帝が政権を取り戻したのだ
だから、それでいいのだ　>>29
もし劉備が漢王朝を復興できれば　前漢、中漢、後漢、と後世の者達は言ったであろう
分かるな？

>>1乙！

鳩山の政権。年度末まで保たないだろう、と思う。

亀井が、力を持ちすぎていた。福島も、分を弁えていない。
まして、裏には小沢も控えているのだ。

斬るしか、ない。そう思った。

｢しかし、いつ｣

｢年内｣

短く、呟くと俯いた。

　　　 　　 ,　　　　 -=-::.
　　　 　 ／　　　　　　　＼:＼
　　 　　.|　　Sect SGI　　ﾐ:::|
　 　　 ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/
　　　　.||（∀）|￣|､（∀）|─/ヽ
　　　　 |ヽ二/　　＼二/ 　 ∂
　　　　/.　 ハ - −ハ　　　|_/
　　　　|　 ヽ／ヽ／＼_ノ　 / |
　　　.　＼､ ヽ二二／ヽ　 / /
　 ＼.　|| l ＼i ＿＿＿ ／ il | i
　ﾟヽ　| |￣￣￣￣￣￣￣￣| |　ﾀﾞﾝｯ
｡　ﾟ　_（,,)　　このｽﾚでの　　(,,）_ ／ ﾟ
　･／ヽ|. 　陰部露出禁止 　|て ─ ･｡ ：
／　 .ノ|＿＿＿＿＿＿＿＿.|（　　＼　ﾟ　｡
￣｡ﾟ ⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼ ￣　｡

なんと！

もうよい。
以後、鳩に餌をやる事を禁ずる。

三日前、鳩に餌をやった者が、城外で頭頂を晒していた。

袁紹の考えそうなことだった。

名門のする事、理解に苦しむ。

鳩なら、食するだけでよい、そう思います。

鳩は所詮小物です

クルック〜

仕事帰りのコンビニ。女子高生。並んでじゃれあっていた。
一人が厠のためか、列を離れるということになったらしい。
「なんか、買（こ）うとこうか？」
「じゃあ、肉まん買うてきて」
店内の男たちの目が一瞬、獣のように光った。

肉まんより、海鮮まんの方がいいのではないか。

水滸伝を読み終えた>>41は、なんとなくそんなことを考えた。

台詞の部分を、口に出して読んでみるのだ。

海鮮まんでも、意味は通じるのだ。

>>43殿は、海のものがお好きでした。やはり、山のものよりも、身の締まりがよかったのでしょう。
赤兎も、海が好きでした。

やったーまん、こーひー、らいたー。
そんな言葉遊びが頭に閃く、身体は老いとて、心はまだ若いのだと。

言葉とは難しいものだ。今中国人に日本語をおしえている。
通常の文とことなり、相手が動作を行う文型として、受け身
と使役がある。この区別が微妙でたまに混同する。

バナナの皮で滑ってこけてみんなに笑われる。
爆笑コントで客を笑わせる。

羊が狼に食べられる。
子供にメシを食べさせる。

受け身は弱い立場、使役は強い立場なのである。
理解を深めるため、

雛氏にチンポをしゃぶられる。
袁綝にチンポをしゃぶらせる。

と両者の違いをイメージする。

I am licked her myown.
I make her lick myown.

肌に粟がたつ。何なのだ、これは。

恥ずかしい詩を書くという経験。

十年経てば黒歴史となり、二十年で触れてはならないものとなる。

>>48
師走の大掃除、本棚の裏に隠すように貼り付けられていた、摺りきれた、古いノート。

いまや名も思い出せぬ、初恋の相手への思いを綴った稚拙な詩作。

それを、嫁に見られた。

触れてはならないものを見るような目で、見られた。
｢歳を、取ったのだ｣

呻くように私は言った。

十年前に購入したアリスクラブ。
いまでは単独所有での罪に問われる。
時代の移り変わりを実感してしまう。

羞恥責めの如き視線、それも一興かと。
手紙を綴る相手がいない私には、羨ましい限りである。

言葉。
あまり深く考えた、ことはなかったのかもしれない。
象形文字を使っている。
それだけで。白人は
どこか我々を馬鹿にしていると聞いたことがある。

殿、今日、初めて、ぼーなす、という物をもらいました
五万両
社長、満面の笑み

では、ぱちんこ屋に出陣です

死ぬな　>>53殿
勇猛な指揮官は往々にして死ぬ

>>53殿のような勇猛でなければ、戦の場、前線では役にたたぬ。
そして>>54殿のように、冷静でなければ、後詰めは務まらぬ、これが兵法というものだ。

見事な男だ

だが、もしぱちんこ屋攻略が上手く行っても、丞相はお許しにはならないだろう、そう強固に主張しても>>53殿は、聞き入れはしなかった。

私はただ俯いて精を放つ他なかった。

自家発電、その行為、己の種を死地に追いやるだけだと。

種は畑に蒔いて、身を結ばせるのが真理ではないか、何故それが分からん。

喜びが孤独の中にあることがはじめて分かったような気がした。
人と共有できる喜びも当然ある。しかし一人きりの深い喜びも
あるのだ。なによりも、言葉が流れるように出てくるのが嬉しい。
聞いてくれるのは、作物であり、小川であり、大地であり、蒼空
だった。

>>59は左手でいちもつを逆手で握った。
自分の左手ではない別のもののように思えた。
一人きりの深い喜びを再び確かめ始めた。

>>42
爰「殿下、なにか。」
操「厠だ。」
爰「ここで、済ませていただけませぬか。」
操「それは、できぬ。爰京、おまえが止めても、私は厠へ行くぞ。
惇「爰京が泣いております、殿下。動かずにやっていただけませぬか。」
操「夏侯惇。私は自力では動けぬようだ。板を持ってきて、厠へ運ばせよ。
　　それから先は、虎痴がいればよい。」

レスがとまっているが、ここの住人達も、えふえふに興じているのかと、不安になった。

私は、ぴぃえすすりぃは持っていないのです、将軍。
ですが、ぴぃえすぴぃは持っています。ならば買うものは一つでしょう。

もうよい、皆、地面に精を放つのだ。
凍った土、湿った土、渇いた土と、精の染み込み方にどのような違いがあるか、克明に調べよ。
よいな。

少しは読み返せ。

読み返せ、と？
>>65の目には猛々しい光があった。
こういう男は、嫌いではなかった。
だが、それだけだった。

男は十年。よい。よい言葉だ、と思う。
謙三殿がそう仰っているのならば、もう少し飛躍の秋を待つのもいいかもしれない。

読み返すのも悪くはない、という気がする。

しかし、血涙、史記、楊令伝。

次世代を担う若者が、育っているのだ。

>>62
私は

流行りに縋る、それも人の性かと。
恥じる事なく、ぴこぴこに勤しむがいい。

>>70
私は、西洋の暗殺者になれる芸夢の方が、好きなのですよ。

五錮の者や致死軍の気分になれる、という気がします。

箱○などと、>>71殿。

箱○だけではないのだ、>>72。

門を守る者も、楽しむことができるのだ。

Wii、DS、PSPを揃えさらにPS3を買い、その上箱○を買う余裕が>>73にはあった。

五錮の者、というのは、やはり五錮の鈴というのを曹操が鳴らすと
石岐がでてくるところからきているみたいだ。
ところで、「石岐」をググると石岐という地名がいくつかある。
解せないのはそれが、広東省、福建省、河西省、いずれも三国時代
の呉の領土なのだ。

やはり三国志を芸夢で楽しむのが良い、瀬臥にお布施をする、芸夢戦侘の大戦では世話になっている。
時報まっち、そこまでの高見に昇りたいものである。

>>75

>>75
五錮の鈴ってなんですか？

http://www.town.wake.lg.jp/history/kogei_kuni.html

　天台宗派の寺院である安養寺(和気町泉)に伝わる銅製の鈴で、
天台密教の修法を行うときに鳴らして用いる法具である。鈴部、
把手(取っ手)部、錮部から成り、錮が五つであることから
五錮鈴と呼ぶ。総高17cm、鈴身高7.4cm、口径7.5cm。
「備前国新田安養寺了円之 建武五季三月日」との刻銘があり、
建武五(1338)年の室町時代初期(南北朝時代)に制作されたもの
とわかる。「建武」は北朝の年号であり、了円は、足利氏
率いる北朝方についた赤松円心の従弟といわれ、寺にはこの
五錮鈴を使って了円が北朝の安泰を祈願したと伝わっている。
（昭和34年12月18日国指定文化財）

前スレに載ってたぜ。

>>79
わざわざありがとうございます

博識なのだな、更地の頭に水が浸透する気分だ。

スレの流れが、止まっていた。
なんなのだ。これは。

やはり、絵布絵布なのでしょうか。
聞く所によると、三十時間の調練の後、
実戦が始まるといいます。
耐えられずに、戻ってくる者も有るでしょう。

これが、最後である。

そう言いながら、二十年が過ぎていた。

最後なのに、最後ではない。

言葉遊びは、好きではなかった。

最後幻想、つまり、最後は幻想ということではないでしょうか。

王安いい味出してるな〜 死んだときは泣きそうになったよ

>>86
泣きそうになっただなどと。私は号泣したぞ。

それはさておき、北方を読んだだけだと、巧みな処世で
天命をまっとうした群雄・武将は、実は劉焉が1位な気が
してきたｗ

2位が司馬懿で、3位が陶謙かな。

ワーストは孔明か

張エイ（コウ？）に己の行く末を見たような気がします。

人妻を寝取るなど、あってはならないことだった。

>>87
陶兼は後半曹操のプレッシャーで生きた心地しなかったんじゃないかな？

王安はオリジナルキャラだよね

>>92
そうだよ 小柄な少年兵

泣いてなどいません 雨のせいです

謙三殿の作品は、胸が熱くなりますな。
しかし、既に20日を過ぎていた。
そう思うと、うつむくしかなかった。

それにしても、何なのだ、ここ最近の寒さは。
家の中、全裸で過ごすことも、ままならないではないか。
股引（ユニクロのヒートテックのようなもの）が手放せない。
年を取ったのだな、私も。

冬なのだ、>>96殿。
寒くてもしかたがないではありませんか。
しかし、寒いのは懐か、共に過ごす女が居ないからかもしれませんな。
いや、これは過ぎたことを申しました。今、恥じております。

この時期に、女のことをつべこべ言う奴を、俺は好かん。

しかしな

別に、女と過ごさなくともよいではないか。
家族や友と楽しく過ごす、というのも幸福なのだ。

週末は一人、画面に向かい合う。
これもまた幸せなのだ。

雨だろうか、頬が濡れている。

旗揚げから月日ばかりが流れ悶々とした心持の劉備に関羽と張飛
がさりげなく気遣い、趙雲が、玄成固、洪紀が寄り添う。人が集
まる人望って何なんだろう。正直、羨ましい。
と、曹操も思っていたかも。

徐州を失い、曹操の世話のなる時の話だが
劉備が「曹操を殺す」と漏らし、張飛、趙雲も床に座り込む
なんとも異様な光景である
だが、なんとも羨ましくもあるな。私もそういう友が欲しい

>>103
このスレにいるじゃないか

十四名。それが、全軍だった。

華であったな 大輪の

華を散らす。

「なんとなく、卑猥な表現に聞こえるのですよ、私は」

五丈原はここから遠い。

馬超はどへ行ったのか…

友とはいいものですな

友より同志、その様な関係だと思われます。

友を失ったことに気付くのは辛いものだ。
苦楽を共にしてきた同志と信じていたヤツと
当時の砂を噛むような悔しさを話した。だが、
「気にすんな。」
「お前はよく頑張っていたよ。」
「誰もお前を責めるヤツはいないよ。」
と、
話を流される。あの苦楽を、悔しさを、共に
していた、と、自分だけが一方的に思い込んで
いただけだった、と気付かされた時。
俺意外は酒が進み、笑い合っている。
・・・

劉備は、陛下、と呼んでくる関興と対する。的確に
呉の構えを話し返してくる関興だが、何か噛み合わ
ないものを感じた。もう、兄上と呼んでくれる相手
はいないのだ、と思った。

漢中に攻め入る魏軍が長雨で攻めあぐむ。孔明を訪ねた
魏延が戦況を話す。孔明と魏延の対話場面が不自然に
長い、と感じた。孔明は理性では分かっていても魏延が
どうしても気に入らない。今の話し相手を魏延ではない
別の優秀な軍人だと思うように努めた。長雨の中の戦況
を負う孔明の心境を魏延との噛み合わない会話というな
んとも皮肉な表現で示しているようでもあった。
・・・

長雨を見る度に俺は、魏延を話し相手にする孔明
を連想し、また、噛み合わない会話を転がしながら
飲んだあの不味い酒を思い出す。

北方三国志では曹操視線で友情の儚さが描かれる。
俺はそれにたまらなくリアリティーを感じる。友
情の素晴しさを簡単に賛美する薄っぺらい読み物
こそ、長雨のようなものだ。人は孤独。曹操しかり、
劉備しかり、孔明しかり。

私も人は孤独であり、友情は儚い。であるから美しいという気がします。
簡単に賛美するのも、世に蔓延する安直なニヒリズムの裏返しなのではないでしょうか。

>>111
しかしな、友を信じてみたい、という思いもあるのだ。
少なくとも、私は。

友という字を分解すると、十と又になる。すなわち十股。二股の比ではない。
友とはそれほど希薄な関係なのだ、諸君。

友を分解とはなかなか残酷ですな、殿。

友にも上下がある、仕分け、己を磨く糧なのだ。

待て、>>114。
友という字を分解すると、ノとーとヌになる、と儂は思うのだ。
つまり、ノーヌではないか。
何なのだ、これは。

男同志の友情しかり
男女間の愛情しかり

男同士の愛情。
そこまで考えて、>>119は持っていた杯を落とした。

見事な男だ。
そこまで考えて、>>120は具足を脱いだ。

フレンド

力抜けよ、翌々考えれば、抜、この字も友が使われている。
なんなのだ、これは。

友の手と書いて、抜く。
嫌な予感が、頭をよぎった。

「友」
「とも」、ふともう一つの書き方をなぞってみた。
「強敵」

その瞬間、失禁していることすら気づかないほどの戦慄が走った。

しかし、俺は思うのだ
友を、分解するような男に、友を語る、その資格があるのだろうか

友とは。
お互いのいい加減さを許し合えることで初めて成立する人間関係。
そんな崇高なもんじゃない。

気楽にいくかのぅ

当時、南蛮の更に南というのはただ山ばかりだったのか？
答えよ、典韋。

答えよ、曹真。

鶏肋だな。

近頃、目覚めると頭の中が痛い、という気がするのだ。
首の裏側から頭に、なにか、ある
なんなのだ、これは

>>131
華佗に診てもらってくれ お前は必要な人材だ
万が一のことがあってはならん

彼は国家の柱です

汚沢一郎12月12日　韓国にて

「天皇を訪韓させることもできる」
「天皇陛下の行動は、日本政府が自由に決めることが出来ると憲法に規定されている。 」

・韓国人が日本に移り住み、初代天皇になった。
・仁徳天皇陵を発掘したらはっきりするはずである。と著名な先生が唱えている。
・これ以上言うと日本に帰れなくなるが歴史的事実であろう。
・天皇陛下も「桓武天皇の生母は百済の王女だった」と認めている。
・日本人は自立心が足りない国民だ

http://www.youtube.com/watch?v=xOhxYH9Uyuc　(1/5)
http://www.youtube.com/watch?v=YPLj86CyUkQ　(2/5)
http://www.youtube.com/watch?v=mDBXwgOTLGg　(3/5)
http://www.youtube.com/watch?v=i5wiTy7OsE8　(4/5)
http://www.youtube.com/watch?v=R8T_eSSKPi8　(5/5)

そろそろ汚沢の発言に対し、皆が嫌気の色を見せ始めた。出る杭は叩き斬らなければ軍全体の秩序に関わる。
虎痴よ、後は解るな？

小沢など、どうでもよかった。
しかし、普段は天皇のことなど見向きもしない者たちまで、天皇利用だと声高に叫ぶ。
なんとも滑稽なことだ。

まるで後漢ですな

香港の瓦版に、汚沢は曹操のようだ、などと書かれていた。
曹操殿が、気の毒であるな。

曹操とな、私には名族のような香りが鼻につきますな。

皆は明日、明後日、志を起てる予定かな？

穢れた血にしか、曹操には見えなかった

三国志のことを

最近の民主党政治の天皇政治利用問題がやたら気になる。引っ掛る
のだ。もしも北方三国志を読んでいなかったら、こうした価値観
のフィルターは形成されていなかっただろう。

日本人自身にとって天皇とはどんな存在なのか。大学生時代、
自分オリジナルの思考を持ちたいとあせり、ひたすら既存権力、
既存権威を批判しようとしていた時期があった。
だが、そんな時、ジャーナリスト落合信彦の「そしてわが祖国」
を手にとった。若き日の落合は単身アメリカに留学しジャップと
呼ばれる日々を送った。ウップンに酒におぼれ記憶がないまま
街の壁を蹴り貫いていた。罪悪感に教会に行くと牧師から、日本人
の一人としてその誇りを汚してはいけないと言われた。落合と
しては自分は自分個人に他ならない、なぜ日本人の一人としての
見られ方を負わなければならないのか。と感じた、という。
祖国に対してどんな思いを持つべきか、一冊の本に様々なエピソード
が続いた。
その中で、落合は国際社会の中で、国籍を持たない、持てないが
ために様々な、死ぬような苦しみを負ってきた人々を見てきた、
という話が頭から離れなくなった。
それから月日が流れ、NHKで三国志を語る北方をみた。曹操の国家観
は日本の信長に似ている。劉備は漢王室を守り、それが国家の秩序
の要であるべきだと考えた。これはまさしくこの国で二千年続いて
いる万世一系仕官である・・・
あのNHK番組には感じ入った。あれがきっかけで全十三巻を読んだ。
そして、そこまで感じ入った感性の下敷きを、フィルターを作って
くれていたのが落合の「そしてわが祖国」だったように思う。
その後、落合信彦はインチキジャーナリストの烙印を押され（烙印
だけの話ではなく、実際かなりのインチキ記事を書いていたようだ）
今では、昔からの縁に頼った三流雑誌で人生相談をやっているのを
たまにみる。今俺の頭の中では張衛と落合の姿が重なる。それでも、
落合は俺の恩人である。
祖国に対する国家観、更に一般的にいえば価値観のフィルターと
いうものを己の心の中に持つ、ということは、
自分を映す鏡同様大切であろう。

難しい話になります

香港は、まじ曹操に失敬。
小沢には新しい国家をつくろうという
曹操や信長のような理念もない。

なんかみんな熱いな

国賊小沢

もう良い。以後、軍議で、クリスマスの話題をすることを命ずる。

しかし、わたしは

何も言うな、>>148。
ケーキを、二人分。
それだけで、店員の眼から猛々しい光は消える筈だ。

気づけば聖夜だった

イヴ。セックスする夜って趣旨にいつからかひん曲げられたよな。

信長「おい、あの南蛮坊主はまだいるのか？」
黒沢映画「影武者」でのセリフである。信長は
キリスト教を南蛮貿易の手段として扱っていた
だけだったのか。今では知る由もないが、その
方が信長らしい。
曹操も浮屠に対してそうだった。石岐との最後
の別れ際に言う、
「石岐、お前は私のことが好きではなかったな。」
石岐は割り切ったように頷く。

同じく割り切って言えば俺もクリスマスパーティー
なんか好きではない。
話せば長くなる。
だが、諸君の大半もそうだろ。

だからなんでこのスレもてない男性板の三十路過ぎて恋愛未経験みたいになってるの？
俺がいるからか？
もうすぐ四十路だよ？！

将軍。>>153が、ツンデレ風に聴こえました。
最後の行で、それも打ち砕かれてしまいましたが。

もうよい。
もう、よいのだ。

老いて益々盛ん、若者に若さのみで勝とうとするのは、愚でしかない。
その重ねた年を、経験を、何故有用に使わないのか。才能のある人材、それが不条理に埋もれるのは耐えられない。

将軍はクリスマスで明るく軍議が盛り上がるとお思いだったのですか。

信仰とは儚いものだ。はしゃぎ騒ぐだけのクリスマスと黄巾の乱に
何の違いがあろうか。

先程、キリスト教の信者が我が家にやってきた。クリスマス効果による布教のためだろう
信仰がどうのと吐かしておった
「信仰は、己の心の中にあればよい」
そう言ってやろうかと思ったものだ

ほう、あの者たちの宗教はきりすと教と申すのか

馬超 VS 呂布
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1261702533/

このスレをたてたのは、我々の中にいるのではないか、という嫌疑がかかっている。

呂布と張飛は良くかかれすぎだ

反面、曹操陣営の扱いが、酷いと思うのです。
郭カが、特に。

郭嘉は、皆のアイドルなのだ。

扱いがひどいのは、荀攸もだろう。
何をしても荀�ｹより一段劣る、悲しいことだ

郭嘉、蒼天での男前ぶりには心を震わされた、北方でも良好な扱い、私は文句無しなのだがな。

>>165
しかし、曹操にとっては使いやすい。
なにより荀イク、荀攸の二人を欠いた後は、複数の文官が彼らの仕事に当たったとある。
なんとも見事な男たちではないか。

曹操と文官、その単語を聞けば空箱が脳裏に浮かんだ。

「荀イク・荀攸が抜けてからの文官は不甲斐ない」と
辛ピあたりに言われていたし、荀攸も圧倒的だったはずだ
荀イクほどエピソードが描かれていないのは悲しいことだが

「丞相が私を酷使されるからです」
とか荀攸がいったら許されなかっただろうな。

曹操は部下の能力だけを冷徹にみていたというけれど、
荀�ｹの帝への気持ちと石岐の浮屠けの信仰には微妙に
悩んでいた感があるな。

>>159 なぜ言ってやらないのだ！

私は

>>171
悩んでたのかな？

許褚は口数少ない忠実な部下だった。そしてなによりも
思想にこだわりがなかった、いや思想を持たなかった。
一生涯の親友になれるだろう、と思っていたかつての仲間
が、宗教や政治にうるさく勧誘してきたばかりに・・・
ということもあった。

さすが虎痴

さすが成玄固

さすが雛

武功第一！

張飛様・・・。

一体何軒のブッコフを回ればいいと言うのだろうか
そろそろ４巻が100円コーナーに堕ちてきてもいいのではないか
貧乏人には冷たい世なのだな
そう思わざるを得ない

ブッコフなどと。

本と嫁は、中古ではならんのだ。

わかるな、>>181？

処女厨などと。
人妻好きの曹操が聞いたら激怒するだろう

>>181は、まだあまい。
無駄な出費が多いことに、まだ気づいていないのだ。
節約を心がければ、文庫本のまとめ買いなど、たやすいことだ。

人妻を寝取る。

悪いことではなかった。

人妻と半日デートを数回繰り返した。相手が楽しんでいた事が
なによりも嬉しい。だがな、これからどうしたものか。　

>>186
地獄になるかはお主次第だ

中国から曹操の墓と遺骨が見つかったそうです。将軍。

中国中央テレビによると、中国河南省文物局は２７日、同省安陽市安陽県で、
後漢末期の武将で三国時代（３世紀）の魏の基礎をつくり、「三国志の英雄」として知られる曹操（１５５〜２２０年）の陵墓を発見したと発表した。

　陵墓からは６０歳前後とみられる男性の遺骨が見つかり、専門家による暫定的な鑑定結果によると、６０代で死亡した曹操本人のものだという。
曹操の陵墓の所在地をめぐっては諸説あり、これまで特定されていなかった。
今回の発見で、曹操に関する謎が解明されるのではと期待されている。

　陵墓は面積約７４０平方メートル。二つの墓室などがあり、鉄剣や水晶、石碑などの埋葬品が２００点以上出土した。
曹操を示す「魏武王」と刻まれた銘文も含まれ、曹操の陵墓だと示す根拠の一つになったという。（共同）

埋葬品多いな

やっぱ前歯が欠けた150cmの貧相な男だったのかな。

おい、貧相だと言ったのか、>>191？

頭蓋の中に偏頭痛の原因を確認できたら大発見。

散々荒された形跡があるってのが悲しいなぁ

だが公の目に知られる事になったのだ、今はそれを嗜もうではないか。

埋葬品か。金目なものが残っているとか、荒らされているとか、
そんなことではなく、曹操の詩でも見つかってほしい。

虎痴、そなたは生きよ。殉死することは許さん。
爪を切ってくれぬか。

なんでもいい。

否

読み進めて孔明を配下にする辺りまで来ました。
劉備は曹操をたまに殿付けで呼んでいますが押さえきれないリスペクトの表れでしょうか。
志の違いで敵対していても人格は尊敬している、みたいな。

そういえば、前スレでこみけに行くと言っていた人は、どうだったのでしょうか。
私は行ったことはないのですが、万の軍勢で、原野が動いているようだったとか、
人ではない何か別のもののようだったとか、聴いております。

練度の低い兵が増えた、という気がする。

しかし、彼等は志を持っています。

志と言ったのか、>>201？

あれこそ黄巾の乱だろ。また開き女にカメオタが群がる絵には目を覆ったぜ。

オタクか。三国時代でいえば腐れ者。

腐れ者と言ったのか、>>204

開戦の刻限。遠くで鬨の声が上がるのが聞こえた。
「よし、『唯×梓』の旗を掲げよ」
副官が卓上ぽっぷと呼ぶ旗印を、小さくまとめた小冊子の隣に並べた。
入場者。押し寄せてくる。ぶつかった。
五百の小冊子が攻め立てられ、見る間に数が減っていく。
胡床（折り畳みの椅子）から尻が浮きそうになるのを必死で堪え、小冊子を渡しに渡した。

宿舎に戻った>>206は戦を振り返った。
参戦十年目にして初めての、完売。
>>206は笑い泣きしながら、寝台の上をのたうち回った。

志も、書き込みたいことも、北方調でとの使命感もとうに失せていた。
ただ書き込みたかった。そしてレスが欲しかった。

>>201が言う志か。

漢室の末裔という誇り、筵織りという負い目の劉備。
西園八校尉という誇り、宦官の家系という負い目の曹操。
独立スタンスのオリジナルという誇り、
パクリキャラ、エロ売り込みという負い目の同人オタク。
内輪だけで立派なことを言いながら実体は世の中に通用
しない低俗なロリエロという代物も多い。
一方、原作への愛着が強いやつほど、その冒涜パロディ
への憎しみを強く突き付けてくる。
同人活動とはロックンロールだ。劉備、曹操と同じ心の負
い目を抱きながらの時代への挑戦だ。

なんなのだ、これは

b

あけおめ

初夢みたか。

あけ、おめ。

初夢は、見たぞ。
自分が警察官で、何かのおとり捜査をしている夢だった。
容疑者たちと仲良くなって、戸惑う自分がいた。
なんなのだ、これは。

三国志演義の嘘とタブーという本を買った。
パラパラとめくっていると、蒋欽の項目に「蒋欽[字：R]」と書かれていた。
なんなのだ。これは。

夢
ホテルの一室を借りたはずが、ゴルフ場ばりの芝生庭園と屋敷を
借りれることに。知らないうちに仲間が集まり、芝生を走り回っ
ていた。

なんなのだ、これは。

　夢を見た。
　夢とは言えないものかもしれない。
　眠っていないからだ。それでも夢としか思えない。平原を駈ける馬。
　一頭である。跨っているのは、自分だった。ただ、駈けている。
　一度だけではなく、このところしばしば見る夢だ。
　どこへ行こうとしているのだ。自分の姿に、そう問いかけそうになる。

何なのだ。これは？

夢を見た。
　夢とは言えないものかもしれない。
　眠っていないからだ。それでも夢としか思えない。床に伏せる女。
　一人である。跨っているのは、自分だった。ただ、揺れている。
　一度だけではなく、このところしばしば見る夢だ。
　どうしようとしているのだ。自分の姿に、そう問いかけそうになる。

ゲーム屋のワゴンセールで「北方謙三　三国志」を見かけたのだけど
これってゲームなのですか？　サウンドノベル？

ニコ動に上がってるからみてみ

セキキの声に吹いた。

ついったーに謙三殿のbotがあった。
書き込みの内容を見て悲しくなった。

kwsk

書き込みが「ソープに行け」だけなのだ。
謙三殿らしいといえばそうなのだが。

さすが謙三殿。ブレが、無い。

「俺が、俺たちが、謙三殿だ」

>>228は、思わず雄叫びをあげた。

新年早々ソープだSexだとなんなのだいったい！？
っと我を忘れ叫びそうになったが、荀�ｹはすぐに思い直した
考えてみれば筋は通っている
正月だからなのだ　
年末年始でやることもなく、家でじっとしていられなくなったからこそソープへ行くのだ
それが民というものなのだ
世は乱れている
儒の道はまだまだ長い

女を知らぬ者にはわからぬ、という気がします。

JKに萌える儂には関係のない話、だな

>>231は、法を破ったのだ。

許されることではない、と思う。

北よりアグネスの軍勢です！

三千の騎馬隊。

『陳』の旗が見えた。

「アグネスか。何とも、苛烈な戦をするものだ」

スレから、人が消えていた。

これは、夢なのではないか、とも思う。だが、そうではなかった。

皆、アグネスに敗れたのだ。

「現実なのだな、これは」

麾下の兵に騎乗を命じ、>>235は北へと駆けて行った。

ぬるぽ

風俗の女が俺にケーキをくれた。男のくせに甘党なのだ。本当に俺を
思いやってくれてのもの。あるいは客寄せの釣り？
以前から電話番号もメルアドももらっている。
ためしに、早くこんな仕事やめろよ。自分のためにも将来のためにも
お互いのためにもならないぜ。と言ってみた。
迷っているようでもあった。
いかにして女の心を測るか、そして、いかに女の心を謀るか。

そういえば、北方殿の三国志の初期主人公である曹操は、そういう女達に関して偏見は持たなかった、な
彼自身の生い立ちが、そうさせたという、そういう気もする
やはり男は一直線であるべき、だ
自分さえ偽る漢に大事は成せぬ
自分を守り、常に世間体を気にする
つまらないコトである
自分の正直な思いを、貫くべきだ　>>237殿
どのような薄汚い女でも、女というのは、男の優しさを待っているのだ

矛盾しているのではないか、
荀�ｹはそう直感した
なるほど、確かに237は風俗を辞めるように勧めている
それは儒の教えには背いていない
しかしである、237は風俗が好きなのではないのか？
237が風俗へ行ったからこそその女と出会ったのではないのだろうか？
ならばなぜその風俗を嫌悪するのだ、
好悪、相反する思想が共存する事が理解できないのは荀�ｹの欠点であった

荀�ｹの思索はやまない

>>239殿
小事に拘っては、大事は成せぬ、と言ったではないか
愛を知らぬ者に風俗は、言わば、必要悪のようなもの
そう考えれば、いいのではないか
動機は不純であれ、経緯が純粋であればそれでいい、という気がするがな

貞操を守らぬものに、何が守れるというのか。

馬鹿な
単に肉の交わり
それで貞操とは笑わせるわ

董卓は笑った

曹操は鋭く言い放った
言わせておけ
あやつなど肉というよりはただの油のかたまりではないか
お前たちは油にいちいち腹を立てるのか？

俺は

>>239殿
237は女の心を謀ろうという者ですぞ。
優しい風俗嬢を菩薩とみなす我らとは、相容れませぬ。

237は、照れ隠しに言っているのですよ。
とても、そんな器ではありますまい。

>>245
菩薩

何と読むんですか？

>>247は、字が読めないのですよ。

たしか
ボーディサットーバ
と、読むかと

薄汚い、などという言葉はだれも使っていない。
>>238が初めて一人で使っているだけだ。
>>238が腹の底では一番風俗嬢を蔑んでいた。

孫策と蓬蘭のような関係に胸つかれた。「悲しい人なのですね。」
曹操は妾を蔑んでいない、というよりは人形として割り切っていただけ。

また、空気嫁ですか。

空気嫁、などという発想は誰もしていなかった。
>>252がスレ住民全軍の中で一番ダッチワイフを使い込んでいた。

十名。それが全軍だった。

小さな一匹の腹黒い獣
それが>>252であった

>>253「>>252がいると空気嫁たちが怖がるんで戦になりませんな。困ったものです」

お前たち「俺が自慢できるのは、空気嫁と木馬だけさ」

趙雲「空気嫁と木馬だけか。お前たちらしいな」

私は

もう良い。
一人ニ体の空気嫁を伴い、魚燐に陣を敷け。残る空気嫁はその両翼の土より頭を出し、葉を被せよ。埋伏を装う。
荀�ｹ、これで良いか？

荀�ｹは小さくうなずいた
うむ悪くはない

言えなかった
自分も空気嫁使ってるなんて言えなかった
うぇぇぇぇぇん

いつまで携帯から書き込みできないんだよ！！
北方三国志についてもっと熱く語りたいのに！！　史記もなかなか出ないしイライラすることばっかだ

私は、TENGAを狙う

それは

きもちいい

「>>263の首をはねろ」

曹操は、短く言った。

「はい。」
許褚の返事は短く、
その行いは迅速であった。

なんなのだ、これは

最近はこれを見ただけで吹いてしまう自分を恥じています

「>>266の首をはねろ」

曹操は、短く言った。

潮を吹いたなど
あってはならないことであった

>>266の顔が、潮でてらてらと光っていた

スレにも、風が吹いていた。

残ったのは、何人なのか。
もう、それもどうでも良く思えた。
遠くに、 懐かしい顔が見えた気がした。
そして、 闇。

女を謀る、劉備が孫尚香にしたこともその一つだった。

女を謀る、そんなことは大したことではないでしょう
超飛殿なんて女に謀られている立場ですよ
孔明は涼しげに言った

待て、超飛
肉が焼けている　裏返すのだ

そう言った次の瞬間、>>273の首が超飛んでいた

超飛、新たな英雄に、なるはずの漢だった

誤字など、あってはならないことだった。

幽、という女か。

アイラブ幽。

>>278は、なんとなくそんなことを考えた。

>>278殿、首を打たせて頂きます。

うまいことを言ったつもりか、>>278
次にそんなことを言えば、首が胴から離れると思え

幽とは、一体なんだったのか。

曹植　それが278に与えられし名前だった
彼が詩聖と呼ばれるようになるのはまだ先の事だ

大輪の花であったな。

http://www.asahi.com/international/update/1227/TKY200912270256.html



　　　　孟徳の

　　　　　なきがら挟んで

　　　　　　右左

　　　　　　　　　　　　　　　詩聖への第一歩

>>284は、伝令が苦手だった。

情報の伝達に、一月遅れてしまうこともあるのだ。

曹植の芋蔓の詩をだれか説明してくれよ。

芋蔓？豆ガラではないのか？

芋を煮るために、芋蔓を燃やす。

あってはならないことだった。

スレ住民の教養レベルが明らかになったのは翌日の昼のことだった。

考えると、親子丼もむごい食べ物だ。

娘と母を、同時に抱く。

曹操の好みそうなことだった。

袁紹にとって、年老いた女など価値は無いのだ。

その親子丼とは違いますがな。

http://imgbbs1.artemisweb.jp/2/original025/img/l1223386206_024787_000001.html

シニアとジュニア

鶏と玉子が桃園で誓いを交わした。
同年同月同日生まれなかったのは是非もない事だが、
同年同月同日調理されんと願う。
案外しあわせな調理のされ方ではないか。

同じ豆が燃やされる側と煮られる側になるところに曹植の詩には切なさがある。

>>295は、わかりきったことを口にする癖があった。

それは、悪いことではないのだ。

カニの甲羅を容器に使ったカニグラタンを思い出した。あれは切ない。
カニにしてみたら自分の外骨格に自分の肉を盛りつけられるなんて。
その体を産み落とした母君は更に悲しかろう。
曹丕も曹植の詩を聞いて母君を思い起こしたのではないだろうか。

曹丕は本当に弟を処罰する気はなかっただろうという説

伊勢海老料理もまた然り。

飯を詰め込まれる豚よりは、良いかと。

水滸伝の顧大嫂の旦那の孫新はもっとひどい。

夢を見た。
　夢とは言えないものかもしれない。
　眠っていないからだ。それでも張衛には夢としか思えない。平原を駈ける馬。
　一頭である。跨っているのは、自分だった。ただ、駈けている。
　一度だけではなく、このところしばしば見る夢だ。
　どこへ行こうとしているのだ。自分の姿に、そう問いかけそうになる。
この男は本当にどこへ行こうとしていたのか。

信者の女を孕ませた。
自分の胤がどのように成長したのかは判らないまま、次々と教祖から女をあてがわれた。
自分が馬に跨っているのではない、人に跨られている種馬だったことに気づいた。

「誰がうまいことを言えと言ったのだ、>>303？」

>>304は、剣を抜いていた。

関羽が>>304の後ろに立って剣を握ったその右拳と左肩に手をやり、
その一呼吸前に張飛が>>303の顔面に拳を喰い込ませていた。
それがいつもの義弟たちの役割だった。

５巻51頁あたりから読もうぜ。

勇者の寄る辺
張飛と董香が出会うほか、張衛が高豹をつれ旅にでる
場面が見どころである。
張衛はこの旅で張飛と合い対する。この時の会話、
その後の旅路をチェックしてみるか。
三国志の英傑が夢をみる。
夢。
英傑たちが、どんな人生の目標・志としての夢を
みていたかは、正史三国志からうかがい知ることも
できるが、
孔明が劉備の夢をみたり、曹操が畑に立ったり、
という夢は、完全に北方オリジナルだ。
北方は、夢を見るキャラには間違いなく入れ込んでいた。
張衛もその一人だ。この段階では。

張衛には、最後まで入れ込んでいたのではないか。
夢を見ていた者が、いつしか夢を忘れてしまう。
そんな物語の描かれ方が、あってもいい。
忘れるのも、夢。
張衛ほど、それを雄弁に語っているキャラクターはいない。

超ええ夢。

それが、張衛の夢だったのではないのか、という気がする。

>>309 の

>>310
お待ちください、丞相

>>311
ええい、どけ。
「首を…」

なんなのだこれは。この流れはなんなのだ？？
同じような事を繰り返している。
繰り返す事が運命なのか？？これが人の運命か？？

誰かが変えてくれるのか？それともこのまま終わるのか？？
私は変えるような器ではない。私はあくまでも補佐をする立場であるはず。


暗闇で聞こえてくるのは、私のうめき声か・・・



きっと、


きっと、>>459が何とかしてくれる。


はっ！！
私は>>459を待っているのか！？

>>313は、誤爆ではないのか。

>>459 はここから遠い
馬超はなんとなく、そんなことを考えていた。

携帯の規制が、解除されていた。
PC、携帯と規制される日々に倦んでいたのだ。
>>316は、自室で雄叫びをあげた。

不意に、烏賊の匂いがした。

>>316が、精を放ったのだ。

精は、口に放つものではないのですか？

>>318は、女を知らなかった。

それは、美徳であると言ってもいい。

それは、>>319殿。
>>318は、うつむくしかなかった。見透かされた。
>>318の股が濡れているのに気づいたのは、一刻ほどあとのことだった。

よせ、>>316。
精を放つには、失ってもいい精子が三億は必要なのだ。

１つの精が、卵にたどりつくまでに、何千何万もの精が死ぬ。
仕方のないことだった。乱世なのだ。

卵巣はここから遠い
精子はなんとなく、そんなことを考えていた。

精子が卵と受精するのは卵巣ではなく、輸卵管なのだということを
>>323は知らなかった。

もうよい。
以後、軍議で精子とか言うことを禁じる。

しかしな

丞相、猫熊規制解除です。

大義であったな>>325

なんでも今宵は 、林檎帝除武巣より下知が有るとか。森羅万象を映す、石板を作られたとの報告も有ります。

林檎帝とな？また、帝か。
帝が多すぎると思わぬか？

規制解除、携帯を片手に剣を地面に叩きつけていた男達の死んだ目に光が戻った。

三国伝とこのスレが、並んでいた。なんなのだ、これは。
私のレスによるものだ、そう言おうとした己を、恥じていた。

全て、謙三殿の力量によるものだ。

>>333
「卑下することはない。そなたの功績でもあるのだ」

謙三が笑った。

なんとも、優しげな目だった。

BB戦士三国伝のプラモを眺めていると
「もし北方三国志仕様だったら･･･」と夢を見てしてしまうのです
劉備ガンダムが、激怒して宦官のモビルスーツを真っ二つにする様を、見てみたい
ドＭな司馬懿なども、見てみたいのです

ガノタなどと、>>335殿。

>>335
ほう、司馬懿殿が失禁ファンネルですか

謙三殿に尻を貸したいな、私は。

携帯の規制解除と聞いて、やってまいりました。
規制期間中は、謙三殿の剣豪小説「活路」を読んでおりました。
これの中にも謙三殿お決まりの「いそうにもない男」や小説、精を口に放つ
がありました。なかなか

>>338
なかなか… おもしろかったのかい？

>>340
やはり、謙三殿の作品なのだと、思いました。

規制解除で賑やかになる、悪くない光景だと私は思います。
これからも仲良くしていきたいものだな、と。

>>340には、独り言を呟いてしまう欠点が、あった。

駄目だこのスレ楽し過ぎｗｗｗｗｗ

私は、草が嫌いでな。

耐えるのも、軍人だ。

花壇に、草が生えていた。
謙三はしゃがみこむと、花壇の草を果断に引き抜きはじめた。

スレの空気が、凍りついていた。

なんなのだ、これは。

>>346殿は、花壇と果断とを掛けているのですよ。

私は、それほど面白くはない、と思いますが。

>>349
そうそう。

>>349は、言わなくてもいい事を言うところがあった。そう長くは生きられまい。乱世なのだ。

十人に満たない軍が、気付けば数十人に膨れ上がっていた。兵糧が、不足していた。

すぐ其処に、老人ばかりの小さな村がある。その先は、考えない事にした。

>>352は、老人が好きだった。

いそうもないような男がいるものだ。

老人に精を放つなど、ありえないことだった。

程イク殿が、適任のような気がします。

世には熟専門の店もあるのだ、幼女趣向と違い犯罪ではない、そうは思わぬか？

軍内に、道を外す者が増えた。
続出している、と言ってもいい。

謎の病が、黄砂のように、拡がっていた。

疫病、のようなモノですかな？

私から見れば、性病に近い、と拝借しましたが。

幼女趣向は、病なのですよ。

爆乳を、揉みに揉み上げたいのですよ、私は。

揉むだけの胸がない。

それでもいい、という気がする。

もう、よい。
以後、乳を揉むのは禁止とする。
ふぐりを揉めば良い話である。

私は、胸は、並より少し大きければいい、と思います。

此処に、袁綝を連れて来なくてよかった。
馬超は、そう思わずには、いられなかった。

呂布と張飛が過剰評価されてる

胸と尻は小振りが良い、手に収まる位が愛で甲斐があるのです。

謙三殿の趙雲が好きなのだ。
演義や吉川版の趙雲とはまた違った良さがある。
張飛との会話など、堪らないな。

趙雲か、謙三殿は青年趙雲の酔い方を、可愛いと書いた。そして女嫌い疑惑とも。
しかしな、謙三殿の曹操も可愛いと思うのだ

張飛殿も可愛いと思うのです
馬に「勝手にしやがれ」と言うなど、いいと思います

可愛いと言ったのか、>>368？

しかしな、一番可愛いのは謙三殿ではないか？
あのような顔をして、あの文才。そして、料理好きなのだ。

北方の天の刃を、きたかたの天の刃と読んでしまった。
喜多方ラーメン。北方謙三。

>>371の首を刎ねよ。
北方領土。

肉は、一切れだけにしてください。

これは…、いったい何の肉だ。
隠さず申せ、荀�ｹ。

何の肉なのだ！

肉ではないなにかのように見えた

>>374
本当は豚でやるのですが、豚がいないもので・・・

村から老人たちが、消えていた。

>>377の口元が、油でてらてらと光っていた。

程�c、お前、

来週に泡、行こうと思うが、予約無しで冒険に行くべきか、悩み所ではある。

危険だ、危険すぎる。

泡を前に、まさに歌うべし。
金幾ばくぞ。
たとえば自慰の精の如し。

阿波とは、それほど良いところなのですか？

小賢しい奴だな

スレ住人は精鋭でなければならない。

>>385、次は三十歩の距離から飛んでくる精をよける調練だ。

>>383
洞庭湖か、特に夜は迷わないように注意せよ。

精を掴むなど、できるのですか、>>386殿？

呂布という武将は十歩の距離から放たれた精を、全て顔で受けることができたそうだ。
私から見て、>>386がさせている調練に、無駄なものは何一つない。励めよ、>>388

よく調練された男の放つ精は、塵紙五枚を貫通する、と聞きました。

紙は貴重だ。
精を放つならば、竹簡（竹に書いた手紙）に放てばよいだろう。
竹簡ならば、洗ってまた使えるではないか。

洗うのは、空気嫁だけで十分だろう、>>391？

>>392はそう言うと、のろのろと小川へと歩き始めた。

>>393は、山に芝刈りに出かけた。

芝を刈られるのか、司馬刈殿？

>>395殿、お恥かしい。山で刈るのは柴ですな。万事こんな調子で、もう、剣などとても無理なのです。死兵としてでも、役に立てれば良いのだが。

司馬一族には、司馬孚（シバフ→芝生）がいるのを、思い出した。

水鏡先生も司馬姓でしたな、丞相。
しかし、諸葛亮はニ文字姓が嫌だ、と言っておりましたが
ならば夏侯や司馬、公孫一族はどうなるのでしょうな。
私は、人と違うのもまた良い、と思います。女の趣味や、性癖もでございます。

人と違うから良い事も、同じだから良いことも、世の中にはあるのだ

>>399
また、学びました。
なるほど、人と同じからこそ良いですか。いやはや、人とは難しいものです。

かつて周瑜が、何故曹操の顔を知っていたのか、という議題があった。
これはやはり、曹操の似顔絵があったのだろうな。
曹操も、劉備らの顔を、幾度と思い浮かべていた。
劉備、張飛、関羽そして趙雲は顔を知っているが、孔明の顔は知らない筈にも、だ。
やはり、似顔絵書きがいたのであろう。
敵の名や顔を知らなくば、一軍の将はできぬ、ということだ。

暗殺のために作ったのかもね

顔を知っている、そんな描写があったことを、どうしても思い出せない。

これが、老いか。
引っ越しの際、単行本を捨ててしまった。
愚かなことをしてしまったのだと、痛切に思う。

>>403の首を

殿、新たに買いなおす事で、>>403の罪をお許し頂けないでしょうか。

ならぬ

太史慈の暗殺事件の折、第一報を受けた抗菌殿が
曹操の顔が、思い浮かんだ。しかし、わからない。
当時は潜魚の者が写メで送ったと、言い伝えられていたのだが。

もっとも、抗菌殿は孫策相手に、「献帝」発言もしておられるお方。
幽は霊媒師のような者だったのか？

謙三殿も、若かったのだ。わかるな、>>407？

軍議の場が静まり返っていた
>>408 は、沈黙に、ただ耐えていた

三日、このスレを過疎らせましたか

そういう事もある、というような気もします
本当に怖いのは、過疎を、恐れる事だ、とも

過疎を恐れるあまり、無用なレスをする。
あってはならない事だった。

>>412
ならぬと言われても、危険がないか私が先に行き確かめます
食すものに毒がないか毒見しますし、掲示板に釣りや煽りがいないかレスをします
私の役目を奪わないでいただきたい

>>413は、一体誰と戦っているのか。

目には見えないもの。

考えられないことはなかった。

せっかくスレを開いたのだ何か書けばいい
と自身を励ましてみたものの、やはり何も出ないのだ

精を、出せばよいのです

>>415の精が、>>416の中に注ぎ込まれた。

リア充乙
それが彼女にフられた時に口をついた言葉だった

リア充などと、>>418殿

リア充は認めよう
だが、リア充が集まり、力を持つのは許さん

リア充が力を持ち、やがて国を作る。

そして、二百年、四百年と経つと、おまいらが触れてはならぬものになるのではないのか。

既に触れることさえできない存在になっておりますぞ

三月与える。それで、リア充を破る軍勢を作り上げるのだ、>>422

>>422に率いられた反リア充軍が潰走した、と報告があったのは、すぐ後のことだった。

>>422は、一人の非リア充を救う為に百人の非リア充を渋谷に放り込んでしまうようなところがあった

負け戦になる

八門金鎖には、気をつけよ。
原・渋・新・池・上・秋・東・品のうち助かるのは、池と秋だけだ。

しかし今では秋も死地である

池にも、黄巾賊のようなものがいると聞きます
つまり、我らには死地しか残されていない、そんな気がします

このまま部屋に篭れというのだな、>>429？

しかしな、篭ってしまえば勝ちだ
そんな気もするがな、>>430

籠城などと、>>431殿。
部屋には、一日分の兵糧も、一人の美女も蓄えられてはいないのです。
援軍も、期待できません。討って出る。それしかない、という気がします。

>>432のような勇敢な指揮官ほど死ぬものだ

この国には、>>431のような男たちが、三百万はいるのだ。

彼らを率いて、国を起こす。

考えられないことではなかった。

率いるとは言ってもな、彼等は光る絵箱の前より、一歩たりとも動かんのだ。まるで、妖術で木や草にでもされたようだ。人では無いなにか、そんな気がする。

死、すれすれまで鍛え上げればよいのだ。

>>148
>>173
>>244
>>257
>>262
>>326

は陸遜のパロディーなのか。

陸遜だけではない、という気がします。

やってる側も元ネタがわからんまま、漫然と謙ちゃんっぽい書き方を
しているだけって感じなんだな。

それも男の生き方だ、という気がします

という気がします、とつけるだけではいけない、という気がします

間口は広く設けるべきだ
雰囲気があれば、いいのではないか

腰抜けが

>>444は立ち上がった。無意識に、剣の柄に手をかけていた。

その股間にあるものは剣と呼ぶには甚だ頼りなかった

俺の剣は両手で扱えるよう、柄を長くしている

ミクシ
ニコ生
VIP

非リアのフリをしてる住人のリア充御三家である

>>447は、リア充にあこがれていたのだ。

>>447よ、充ちたりていないのは己のみ。
そう考えてみてはどうだ？足下に地面が
無いような気がしないか？
気にするな、最近俺が考えた遊びだ。

遊びと言ったのか、>>449？

>>450、もう一つあるぞ。
平日のリア充に擬態し、茶店、酒場などで、忙しそうに、あるいは、疲れたように振舞うのだ。

自分が泣いていることに、>>451はようやく気がついた。

>>451は、心が折れてしまったのかもしれない。

しかし、その眼から光は失われていなかった。

リア充　って何？

俺もわからんからググったらWikipediaまであった
＞リア充（リアじゅう）とは、リアル（現実）の生活が充実している人物[1]を指すインターネットスラングである。
＞2ちゃんねるの大学生活板から発生し、2007年夏頃にブログやtwitterで流行した

たとえ非リア充だろうと、若かりし頃の孫策・周瑜のように娘を掻っ攫えば
ワンチャンスあるかもしれない

>>456が憲兵に捕らえられたのは、それから三日後のことだった。

せめて、お前らだけは、非リア充でいてくれ

謙三殿の三国志を読む。それだけで、充実した生活ではないのか。

>>385 そうだな。

>>460 は、突然古い話を引っ張り出すところがあった
周りの者は、いつも慌てたものだ

>>437

しかし、
私は、
それは、

これらは、やはり陸遜だ。８巻・水府の星、長江の冬・66頁。
益州攻略に出る周瑜は陸遜に曹操への備えを命じ、同行を許さ
なかった。
若き武将の苛立ち、逸る心持を表している

>>148
>>173
>>244
>>257
>>262
>>326

は、わかって、パロっているのだろうか。

小事にこだわる者は大事を成せぬ

>>462は、一軍の将としては、視野が狭いところがあった。

>>462
誰でも良い。>>465はそう思った。

しかし、>>462殿のような、些細な事にも曖昧さを許さぬ苛烈な者は、今後の献策に必要不可欠であるかと。

私など、もう、周瑜殿の顔も、女性器の形も、思い出せないのです。

>>466 には、見たことのないものを、まるで見てきたかのように話すようなところがあった
それは、人間の美徳と呼んでもいいが、一軍の将としては不要なものだ

いたずらに、「呟く者」なる伝令遊びを始めてみたが、何が面白いのか、皆目解らぬ。誰ぞ、実例を挙げ、面白さを披露してみよ。

謙三botを知らぬものには、わからないのですよ。

リア充って、向上心が欠けている男というとらえ方なのか、
在り得もしない理想を追って絵空事に振り回されないっていう
とらえ方なのか？

>>470
俺が考えるのは、幸せな家庭を持った勤め人という印象だ。
広義には、落伍者たちに、主観的に羨望され、敵視される者全般。
故に我々が、誰かにとって、リア充であることも、あり得ないことではない。
逆に、羨望、敵視が全くなければ、リア充などという存在は滅する。

敵は、己の中にいるのだ。

結婚なんてするもんじゃねーよ
使える金は少なくなる、嫌な部分がたくさん見えてくる、家庭環境の違いから揉め事が頻発する
他の女とやったのがばれたら離婚事由になるんだぜ やってられないな
嫁はどんどんババアになっていくっていうのによ

さらにガキなんてできたらさらに金なくなる
かわいいのは小学生の間だけ あとは給料運ぶだけの虚しい存在感のないオッサンとしか見られないよ

嫁は空気に限る、と言いたいのですね、>>472？

結婚は死地です

関羽よ、もう泣くな

張飛夫妻が、笑っていた。

趙雲は怒っていた

下手に色気を出すことより、女を泣かせるぐらいなら、一人でいたほうがいい

>>479は泣いていた

>>477
父上の体でその肉ですか？ｗｗｗ

結婚するなら小喬がいいなー。いくら絶世の美女でも袁淋だけは嫌だ。心に傷を負いすぎてる。

処女じゃないしな
ああ、俺は処女厨だ
だからどうした

>>482は、女を知らなかった。

破瓜の血を見たら、気を失ってしまうのではないか、と思う。

私は妖蛾がいいです なんせどＭなんでｗ
ただしセフレに限る

どうもスレの趣旨には合わぬ手合いが多いようだ
ならば、好々好々とレスしておいても誰も気にはかけるまい

ハオハオ

>>485 そうだな。

進発。

>>482
つべこべ言わずにソープへ行け！
そして、これでもかというおばちゃんを抱いてこい。
そうすれば女なんてこんなモノかと思えるようになるだろう。

吐瀉物を、踏んだ。
何事も無かったかのように、歩き出した。
心は、倦んでいた。

衰えたな、>>490。もう、戦場で戦える歳ではないのではないか？

>>491、滑りはしたが、踏み止まったのだ。まだ、終わりはせん。

戦場では、ありふれたものだった

董太師にも、困ったものです。将軍に、空気嫁を送るなど。

公孫賛、袁術、張燕　はらわたが煮えくり返る程嫌いだ
顔良の声も嫌いだ
田豊、沮授　うるさい奴等も嫌いだ
宦官や間者　日陰者は汚らわしい、当然嫌いだ
許攸、張コウ、高覧　裏切り者も嫌いだ
腐れ者の家系の曹操、野盗あがりの孫一家、筵織りで役にたたない劉備も嫌いだ
戦も宴も宗教も嫌いだ



乳は好きだ

>>495
小僧、女を抱いてこい。

>>495が袁紹の事だと気づいた頃には、既に日付が変わっていた。

>>497の首を

翌朝、>>497が頭頂を晒されて、門前に磔られていた。

原哲夫が漫画化したらピッタリハマりそうだよな

>>500
小説であるが故の面白さが理解できないのならば黙っておれ

スペリオールの「覇」の連載が始まってはや６年。
武論尊原作・池上遼一劇画の三国志である。これは
名作になるかと思ったが、トンデモ三国志の極みに
おわりそうだ。
連載開始当初、劉備は私腹を肥やす小悪党で、邪馬台国
から中国に渡った倭人「燎宇」という男がこの小悪党の
劉備の首を早々に切り落とし、自分が劉備に成り替わる。
で、関羽や曹操がこの新劉備の器を量ろうとする。
男の器を量り合う。
これはどう考えても北方三国志のパクリだろうと思った。
また、この新劉備が


　　　　　「男は
　　　　　　　信に生き
　　　　　　　　義に殉ず！」

と、叫ぶのには笑ってしまった。

私には>>502のトンデモ書き込みの方が笑える話ではあるがな

>>502
武論尊、池上コンビの作品にはそれなりの楽しみ方があるのですよ。

いえ、俺が漫画ずれしているだけです。

血統、聖域、叙事詩、灼熱。

いずれも、非凡な作品なのだ。

>>497も　>>500も　武論尊＆池上遼一への信仰も嫌いだ

恋姫無双は好きだ

なんだと

なるほど、長河の冬か

　　　　　「男は
　　　　
　　　　　　　信に生き
　　
　　　　　　　　　義に殉ず！」

>>507俺も好きだ

簡単に好きだなどという男には威厳も重みもない。
一つ一つに執念と怨念を抱き、嫌いなものを並べ
たてる。しかし、それでもこれだけは、好きと言わ
ずにはいられないものを一つだけ挙げる。
それが本物というものだ。

>>512
つべこべ言わずにソープへ行け

>>512 つまり北方三国志だけが本物？

>>512
そんな屁理屈で自分の好き嫌いを決定してたら謙ちゃんの作品楽しめねーよ。
作品以前に先生ご自身につっこみ所満載だし。

謙三殿に突っ込む。

「私は、その気はないのですよ、>>515殿」

麋竺「張飛のお勧めはこの店だな。調練をサボってこんなところに通っていたのか」
荀�ｹ「やや、麋竺ではないか。」
麋竺「これはシマッタ、こんな店に貴公が出入りするとは。」
荀�ｹ「いやいや、丞相の命じゃ。勅命まで発せられては拒むこともな。」
麋竺「何を申すか、嬉しそうな顔をして財布を広げているではないか。
入浴料は２人分払っておいてくれ。劉備軍は貧しくてな。」
荀�ｹ「何を申すか元商人。値切る交渉をしっかり頼むぞ。」
麋竺「えぇい、応累に見つかると厄介だ。さっさと入るぞ。」
麋竺、荀�ｹ「あっ、陳宮殿。」

なんなのだ、これは

男を知る。

わるいことではない、という気がする。

危険だ、危険すぎる。

しかしな

行く末は人工肛門だぞ。

>>517
麋竺「さては貴公、李姫に興奮してかような店に出入りをしておるな。」
荀�ｹ「お主のような独り身の流れ者なら、妾を囲っても問題なかろう。」
陳宮「職住隣接は便利だが徐州の民の目がな。荀�ｹ殿は、また曹操の奴に女の調達で小言でも？」
荀�ｹ「かような仕事は五錮の者がやっておる。素性調査があるのでな。
　　　それはそうと、李姫という女は美しいと評判だが。」
麋竺「我が殿が随分と讃えていてな。」
陳宮「では、近いですな。」
荀�ｹ「戦ですな。」
麋竺「女に関しては、雲長の説得も難しい。」

店員「九番札でお待ちのお客様、準備が整いました。」
陳宮「おう、わしじゃ。ではお先に。」
荀�ｹ「何もこんな店で名を名乗らんでも。」

>>523の首を

待て、>>524 肉が焼けている。裏返すのだ

おい、いま肉と言ったのか、>>525？

>>525
裏を返すとなると、>>523の続きがあるのか？

>>527は、男に飢えていた。

夢の中で精を放ったこともあったという。

またシモに走るというのか？

空気を読むことも将の才覚である、という気がする。

わからない・・・
>>517　はソープを想定したのだが、なぜ男色にはしるのか。
北方師は言っておられる。



『ソープへ行け。』

>>517を、サウナだと想定する。

ありえないことではなかった。

ソープに全財産の五分の四である三万をあてればよい
サウナは２千もあれば事足りよう
どちらで汗を流すかに大した相違はない

>>523　陳９なのか

ここって糞板なんですか！！そうなんですか！！糞板なんですか！！

>>535 の姿を見た孔明は、隆中にいた頃の自分と重ね合わせた
嘆きを土に埋めるように、荒らしや煽りをスレに埋める
ありえない話ではなかった

このままただ土に帰るのが男の一生なのか、否、男ならば志を保たねばなるまい。

先ずは土で汚れた身体を洗おうとしよう、泡風呂で。

皆さん好きな登場人物は誰ですか？できたら理由も一緒に教えてください

曹操の顔が、頭に浮かんだ。

曹丕と司馬懿
曹丕の臨終を悟った司馬懿が涙してるような関係性が好き
周瑜
いろんな期待を背負いながら、あくまで自分のために戦う度量のデカさが好き
張衛
夢の語り口、青臭さ、自己弁護、死に様･･･何をとっても人間らしすぎる

王安かな
負けず嫌いで誇り高くてかわいらしいとこ(*^o^*)

糞

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'

伊籍
その名が漏れた、愚直なまでの主君への仕え、ｻｲﾎﾞｳと差し違えてでもと徐庶に胸の内を吐露する姿、武人ではないがそんな男に惹かれるのは私だけだろうか。

規制が解除された、皆がまた書けるのだな。

うんこのような掲示板

>>546殿、うんこにも使い道があると思うのです。

>>546など、汚物に群がる蠅のようなものではないか。

w

兵卒が疫病になる前に蠅の首を跳ねるのが上策かと。

>>544
同意 たしかにカッコイイよね
どれだけ腐った組織でも精一杯やれる仕事をするのは尊敬する

正史でも孫権が高く評価してたみたいだしな、縁の下の力持ちな渋さがあるわ、伊籍

俺は郭真が好きだ。「荊州の空」では猛将関羽の内政手腕が光る。
そんな中、荊州でも強引な徴兵をしてしまう。年端もいかぬ郭真が
親と別れ泣いていた。そこを関羽の目に留まり馬の世話役から
務め始める。
関羽の館の庭の鼻の世話もしていた郭真が、麦城で関羽とともに
最期を迎える。あの全軍十名の中に郭真もいた。
「郭真、庭に咲いていた花は青かったか。」
関羽が郭真にかけた最期の言葉だった。
男は死を覚悟した時、そんな事を思うのか。
青い花を見る度に俺は郭真をおもう。

関羽、関平、郭真、ほか７名

関羽が死んだ、この場面になるといつも思うことがある。
劉封は、どこだ。

劉封が、隣に寝ていた。

なんなのだ、これは。

黙ってろと言われたので話せません

>>550
そちにまかせる。

>>557
なんだと？その賢しい首を引っこ抜いてやる。

ならば斬刑にて落着ですな。

民のために、私は嘆きます。

俺を殺せるものｇ

ほう、荊州の空の関羽と郭真も読みどころなのですな。

>>543が腐刑に処されたのは、その出現から５日目の昼前のことだった。

>>307張衛は結構旅をしているな。その足取りを追うのは厄介だ。
だれか、北方三国志の張衛伝を列伝体で編集してくれんか。
曹操が袁紹を追い詰めているころ、張衛は黒山賊を訪ねる。

　張衛の旅はこれで二度目になる。
　いずれも冬の旅だった。
　旅は張衛を大きく変えた。

だとよ。
ならば、終盤の没落は
何によって変わったものなのだろうか。

袁綝レイプが張衛を大きく変えた。

>>566 が一番だな
他に変えたタイミングとしては
　諸国の旅(含,馬超との出会い)⇒鮮広の死⇒兄の降伏⇒曹操の撤退⇒レイプ
こんなところかな？

>>野心に較べ行動が伴わない甘さがあり、
>>いつまでも夢を捨てきれずに現実と立場が乖離していく。
wikipediaの説明だけど、的を射ているね

wikiに北方三国志オリキャラが載っているのかっ!!???

オリキャラじゃねーよ

自分の国がなくなり、夢も無くなり、自暴自棄になった
ただ、それだけであった

>>568
チョウエイはオリキャラじゃないが、
オリキャラは載ってる

吾輩はそれを言おうとしていたのだ。

>>568の首を

蝋人形にしてやろうか。

ドハハハハ・・・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=9EIaGDmZNXk

朝日の夕刊に謙三殿が載っているな

女にフラれて、死にたくなったのだが、

お前には、空気嫁がいるではないか、>>577？

しかも友達周りにあることないこと言いふらされたんだが

流言。分断。

ありえないことではなかった。

>>577 死ぬな。



　　　　　　励め！

男女の修羅場ではありふれた光景だった。
皆、今でも肌に粟か立つような思いを抱えているのだ。
金銭が絡まぬだけましだった、>>577はそう考えよ。

>>582は、四十歳になっていた。

男女の修羅場など、もはや無縁だといっていい。

しかし、志は失っていない。

目の光は、失われていた。

普通に。話せないのか。

はじめまして

やっと、繋がった。

皆は、無事か？

おう、>>588殿。関羽千里行の再会の気分だぜ。
他の住民も早く集まってくればよいが。
ここはひとつ、ageておこう。

>>590、帰還できず。

また韓国か

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/ _⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/ 　` ﾟ` :.; "ﾟ`ヽ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　‐=≡　　/　 　 　,_!.!､ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　　/ .　　　 ---　,,　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　‐=≡　_,, -−─‐,ｒ'　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　　 ‐=≡　,ｒ'"　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 =＝ｭヽ
　　　　　　　　　‐=≡　／　　　　　　 　　　　　　　　 　 　 　 ､_tｯ､,ﾞ ' ,
　 　 　 　 　 ‐=≡　, ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　`ー 'ﾉ　 ヽ
　　　　　　‐=≡　,ｒ' /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　． ,ｲ　 　 ＼
　　　 　 ‐=≡　ノ ,イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ﾟ ´...:^ー　　＼ 　　
　 　 ‐=≡　／／ ,'　 　 ..::'"⌒ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　r ζ竺=＼　　＼
　　‐=≡　/　/　 !:.　　 　　　　 　ﾞ、　　　 　 　 　　　　　　　　 　｀二.;　　ﾍ__, ﾉ
　 ‐=≡　（　( 　 |:::..　　　　　　　　i::. 　 　 　 　 　　　　　　　｀　　　'
　　‐=≡　ヽ､）　 !::::...　 　 　 　 　 !::::...　　 　　　　ﾞ､::.. 　 　 　　ﾞ 、
　　　　　 ‐=≡　人:::::::..　　 　 　 　ﾞ､::::::::.......＿＿_,,ゝ､:::..　　　 　 ヽ
　　　　 ‐=≡　/::::...＼::::::....　　 　 　 ヾ￣￣　　 　/::::..ヽ､:::.. 　 　 　＼ 　　　　　　　　　>>496
　　　　‐=≡　,'::::::::::::....ヽ､:::::.... 　 　 　 ﾞ、 　　　ノ::::::::::::::...＼::::...　　　 ヽ 　　　　　　　＿ ヽ○/
　　　 ‐=≡　〈:::::::::::::::::::::/｀ヽ､:::::.....　 　 〉 　　〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::..... 　 〉 　　　　　　＿ 　｜
　　　　‐=≡　｀ー─一'" 　　 ｀ー─一'ﾞ　 　　 ｀ー−一'" 　 ｀ー── 　　　　　　　　　　ノ ゝ

スレが停滞しているなｗ

俺が代表するのも変だが、このままではスレが死んで患者の思惑通りになるから、
俺単独の見解を答えるとするか

>>78
やっぱ、断る。ここは「曹操患者ネット右翼」スレだし。患者を叩くためのスレ
曹操患者の妄言を明らかにし、その影響力を小さくさせるという目的もあるが。

結果、あんたが、患者の自演でない可能性が高まっただけだ
色々、条件で揉めていたみたいだし、あんたかどうか分からないが、
条件が厳しいとか言っていたようが、そんな心配はない。条件などいらない。勝手にさせてもらう。

考えてもみてくれ。半年前、このスレが立った時ぐらいから、蜀魏の関係が逆転しはじめたまでだ。
まだ、逆転から数ヶ月。いまだに、「孔明が司馬懿に勝る点が思いつかない」など煽りスレも立っていた。

患者や魏オタが蒼天や正史特集本に影響されて、ネット界を荒らして、１０年にはなろう。
それをこの数ヶ月でチャラにする必要は感じない。相当に恨みを持つ人もいよう。
その気持ちはどこにいったらいい。マナーは守るべきだが、最低限すら破ったのが患者自身だ。
中英にいたっては、こいつらが潰した主犯疑惑もかかっている。
（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

>>593
なんのだ、これは

誤爆。

ありえないことではなかった。

なぜ>>593にだけ追求の手が伸びたのか、
>>592は確信犯だと考えたとしか思えなかった

隣国からの攻撃、堪え忍ぶしか方法がない、それも男の戦いなのだと。

この乱世は早く統一されるべきだ。
その認識が >>593 にはあり、このスレの住人にはなかった。

最近、地方の中核都市で、三宅久之の講演をきいた。鳩山の
影ネタも多く話していたが、一番興味深かったのは、小沢一郎の人間性。
93年だったか、自民を割って出て新進党を立ち上げたとき、二十数人の
議員が小沢に従った。だが、今そのうち一人も付いていない。黄門様こと
渡部氏は、「自分が最期まで小沢一郎をささえる。」といっていたが、
権力闘争の兼ね合いのなかで、その小沢に斬られて失脚した（ボケが進んで
現役不可だったとの見られかたもあるが）。藤井前財務大臣もしかり。
今、小沢チルドレンが数えきれない程いるが、まあ、二期まで。三期目に
なり、選挙のノウハウを身に付ければ、小沢に付いていく理由がなくなる。
小沢は情け容赦なく人を斬る故に誰も周りに人が残らない。という。
これが三宅氏の持論。はてさてどうなろうものか。
小沢と曹操が比較されて語られることもあるが、いかがなものだろう。
北方三国志の中では、家臣の視線から曹操像が語られることがなかった。
だが、これによって、孤高の君主曹操の姿が浮き彫りにされた、とも
感じられる。また、家臣視線で語るわけではないが、許褚との何気ない
やり取りが曹操の人間性を映す鏡のようでもあった。
三宅氏のように評論家視線で小沢を斬るのもいいが、俺は北方三国志の
曹操を見ながら思う。
人間だれしも、俺自身も、友人を斬る局面がある。人を自分の目的の
手段として使い、使い捨てる局面がある。「あいつは今頃どうしているだ
ろうか、たぶん二度と顔を合わし話すことはないだろう、いい友だったが。」
などと、今日のような寝むれぬ夜には思うのだ。そして、また、曹操が
張貌の死を知らされる場面を読み返す。

孟徳の中に精を放ち、まで読んだ

なんなのだ、これは

天声人語？

天地を喰らう、あの絵柄で北方三国志を読んでみた。
馬超の親父面だけ違和感全開だった、何なのだ、これは。

難しい話になります。

携帯の規制が、解除されていた。
PCは規制に巻き込まれ、携帯すらも規制される日々。倦んでいた。
何度、PSPから書き込もうかわからない。しかし今、書き込めるのだ。

曹操と小沢とは、違う。大違いではないか

小沢が黄皓で、鳩山が劉禅、そう考えればよいではないですか。

おまいら、何人の女を斬り捨てた？

バカだろ

>>607 もしかして今まで食べたパンの枚数を？みたいな、レスを？

ここにいる者たちは、切り捨てられたことはあっても斬り捨てたことはないのではないでしょうか

それ以上何か言おうとした>>610を、>>611は目で制した。

>>610は、優しすぎる所がある。
だが、それは、軍人にとっては不要なものなのだ。

>>608 おいっ!!きさまはどうなのだっ?
仲間を裏切った、友に裏切られた、
女を性欲処理の道具として使い捨てた、
女に斬られた、
ということはないのか?

手を汚してこい>>610。
それで消える優しさなら、不要なものだ。

切り捨てるどころか、戦にも、でたことがない者たちではないのか

>>608が童貞であることが分かったのは日付けが変わる前のことだった。

>>615
心のなかに、嫁がいる。

それいいのではないか、と思うのだ、俺は。

>>617
そう思う。

不意に、座が乱れた。

>>619よ、お騒ぎあるな、大事ござらぬ。
そう言う司馬懿の股が、濡れていた。

私は、未だ謙三殿の作品を、三国志と傷だからのマセラッティ、活路と、三作しか知らぬ。
しかし、謙三殿は失禁が好きだな。私はそう思う。

武功第一！

なんで謙三殿は張遼に冷たいんだ

>>623
女にモテそうではないか。

>>623は趙雲と間違えたのではないか、と>>625は思った。
しかし、張遼もまた、いつまでたっても呂布の騎馬隊の伝統を受け継いでいるとしか
紹介されない点で、冷遇されていたとも言えた

たぶん、この二人の不幸は、謙三殿が張飛と呂布が好きすぎたことにあるのではないだろうか

待ってくれ、>>625殿。
謙三殿の描く趙雲は、実に最期まで活躍の場に恵まれているではないか。
張遼と趙雲を間違うなどと、あってはならないことだ。
>>623殿は、張遼が孫権を追い詰めた様を、謙三殿に書いてもらいたかったのだと思うのだ。
これは、出過ぎたことを言いました。今、恥じ入っております。

軍令違反だ、>>626。

首をはねる。

待て、>>627。
肉が焼けている。裏返すのだ。

肉なんて、>>628。

張遼と趙雲を間違えたと思われた屈辱には耐えられませぬ
私の首を刎ねていただきたい

>>630
わかった。いま首を打つ武者を寄越す。

待て、>>630は、これまでの実績があるではないか。それを、命まで奪うことはない。
私は、>>630を腐刑に処すのがよい、と思う。

お待ちください。小賢しく勘違いした私が悪いのです。
謙三殿が冷たいといえば、趙雲のこととばかり決めつけてしまった。
処断されるというのなら、どうか私を。

翌朝、磔にされた>>623と>>625が、城外で頭頂を晒していた。

しかしな、>>633よ、謙三殿が趙雲に冷たいなどと、なぜそう感じたのだ？
確かに、女嫌いの趙雲とは書かれたが。私は、謙三殿が趙雲に冷たいなどとは思わぬ。
これは私が趙雲を贔屓目に見ているからではないと思いたい。

久々に、北方三国志の読本を開いた。
謙三殿の、趙雲への言葉に、こうある。
趙雲は結局、生き延びて老いてしまった。座ったまま死ぬ。
俺はあまり、好意を持っていなかった、と。そして
中国に行って三国志の登場人物で誰が好きか、と女の子に聞くとみんな趙雲と言うんだよ、とも。
謙三殿は、やはりかわいいな。かわいい。私は、そう思う。

謙三の小説は面白いが話すとただのおっさんだという事がわかってしまうな

>>637
斬る。
謙三殿を呼び捨てにするなど、許されないことだ。

私は、>>637の子を産みます。
少なくとも、三人。

私も謙三殿はかわいいとおもっている。真面目に俗なおっさんであるところとかなんか良い。
↓の下のほうでの小説について語ってる。いつものインタビューと大差はないが。

http://www.jinnken.org/kouenroku/kitakatakennzou.html

>>640を読んでこのスレで言われてる「北方氏はかわいい」の意味が分かった
確かに何かかわいい。刺々しさがないね。

謙三殿はかわいい。

かわいいなどと、>>642殿。

曹ヒが嫁を宦官３人に拘束させて愛撫で無理矢理イカせまくるエピソードは北方オリジナルかね？
めっちゃ興奮したんだが…

曹操が親友と信じていた張貌の妻の前でその子供の鼻と耳を削ぎ、腕と足を
斬り落としたのはホントかね？

>>644
当たり前だろｗｗ

豚の丸焼き

これはうまい。

蛆

イベントに、行かせてください。

>>650
俺方謙三握チン会ならば、まだ間に合うが。

>>651の男は、粗末だった。
握るなど、赤子の手でなくてはできないほどだった。

「劉�g殿が、曹操軍80万という流言を信じて、食事をとらなくなりました。」
80万人か・・・曹操の小賢しい顔が思い浮かんだ。
「上流で一斉に排便などされたら、とても飯など食えぬだろう。」
「しかも、風上でございます。」

馬鹿だろ

>>653の策には理がある
攻城兵器として用いれば官渡は茶に染まり、城内の兵士は城門を開かざるを
得なくなったであろうに

>>655、お前どこかの軍師になれるぞ

城に目を転じて、>>656は信じられないものを見た
>>655の重装備部隊が簡易便所をすべて横に倒しているのだ
中にいた審配も袁譚も気張るような声を上げているだけだった

2あ

…なんと恥知らずな。
青州の無能猿を、糞ごと焼き払え。

張飛の野戦料理オフを開催したら楽しそうだな。

>>660は、豚の肛門に手を入れた時の、
恍惚とした感覚が、忘れられずにいた。

諸君、雪だ！

　　　　
　　　　　　　積
　　　　　馬　雪
　　　白　蹄　に
　　　狼　が
　　　山　続
　　　　　く

オフ会ってどこでやる？大阪？

映画の３Ｄに対抗して、臭気を発する秘本、北方三国志の発酵が望まれる

腐女子などと、>>665。

というか豚一頭っていくらするんだ？
相当な人数を集めなければオフ参加者で割り勘にしても大変なことになりそうだな

謙三殿呼んだら意外と来るんじゃないかな

>>667　バーベキュー向けの丸焼き用子豚が３〜４万円であるな

それ以外だと　中華素材通販　http://www.takurin.jp/raojya-list.html
A012 猪頭・半切　\1020円
A013 猪肚2個　\490円
A014 猪尾1kg　\560円
A015 猪皮1kg　\650円
A016 猪背骨1kg　\462円
A017 猪大腸1kg　\980円
A018 猪大骨1kg　\550円
A019 猪舌1kg　\800円
A020 猪耳2个　\490円

集めて組み立てれば、なんとかなるかもｗ

ちんちんビロ〜ンｗｗｗｗ

北方三国志最高よーーん

三国王に俺はなる！
なーんてねf^_^;

>>670の首を

おやりください、>>671

手を汚すのは自分の仕事です

いや、俺がやる。

黙って見ていろ、>>673。

そろそろ我慢できなくなってもよいでしょうか、丞相。

>>675
存分にいたせ

外に出すのだ。

よいな、>>675？

ぬるい！ぬるいのだ!!ええいっ、こうなったら他のスレッドに攻めいるぞっ!!

>>678は、軍規に背いた。

首を刎ねるべきだ。

太閤殿下!?

しかしな

皆さん真面目に三国志の話しをしましょうよ！

最近の流れはおかしいですよ。

ちんちんビロ〜ン

>>682 の首を取れよ。ここで取れよ

姜維死亡までは書いてもよかったんじゃないかと思う

黄忠のセリフってあったっけ？
活躍してる割に扱いが地味だよな

関羽が珍しく饒舌に老将軍を口説くシーンをお忘れか

老将軍は孫乾ほどでは無いが無口だな
だが蜀占領の最中、劉備に向かって２度口をきいている

>>683 そちにまかせる。

短小で悩んでる人多いけど勃起して７，８ｃｍ以上あれば十分だ。
それ以下なら悩むのも分かるがそれ以上なら気にするな。

ゴマフ蛆虫のゴマちゃん

雪をみると烏丸族から馬を奪い返す闘いを思い出す。
劉備が成玄固を相手に奪われたのは馬だけではなく
男の誇りをうばわれたのだと、これを取り戻す闘い
への決断を迫る。
wikiをみると北方三国志がうまくまとめられている。
あるいは自分なら、こう書き換えるのに、と思う箇所
もある。しかし、書き換えるまでの熱意は燃え上がら
ない。wikiはwikiでしかないのだ。
長雨をみれば魏延との間延びした会話を思い出し、
豚の角切りをみると、丸焼きを喰いたくなる。
北方三国志を読んだことによって俺の脳内ネットワーク
は、新たに大掛かりに細かに編み込まれた。この網の目
を自分なりに整理したいが、これが難しい。
瓜、鏡、蝶、の記憶もまた然り。

三国無双の司馬懿でプレーすると妖娥に跨られた姿を連想する。

ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1263390388/l50

多分間違いなくここの住民、が他のスレッドに既に攻め入っているみたいな。

今日の邪馬台国は、「白の日」という祭りと聞き、男たちが強かに精を放つ姿が脳裏に浮かんだ。

今日は二十歳の女の子にミルクチョコをあげた。
おいしそうに食べるその顔に欲情してしまった。

きさまらの脳内ネットワークはどうなっているのだ？

>>696
聞かぬ方がよいこともある

>>693 スレ立てがなされたからには、そのスレッドを>>600、>>800、と続け
そして>>1000を迎えるまで盛り立てなければならない。それがスレ住民の責務
というものだ。しかるに、錆びれ切った板をみるとやたら腹がたつ。その苛立ち
から、煽りや荒しを行うこともあった。しかしな、それは板に対する愛情と知性
あってのものだ。曹植系男子のスレッドも盛りあがってくれればよいが。
ところで最近、北方三国志を１頁も読まず戯言を貼る、蛆虫がわいている。
本スレッドも初心にかえらねばならんな。

新しい血が必要とされている、と思う。

北方三国志を読んでいない者には、我らの会話も意味不明な荒しにしか見えぬ。


あり得ないことではなかった。

荒しと言ったのか、>>700？

>>700 正直お前が言っている通りだ。
そして一般人にとっては、俺のカキコミこそ常識的な話として
読んでもらえている。諸君、北方っぽい口調で元ネタの確認も
せずにパロっぽくカキまくるオナニーカキコを重ねるのはやめ
ようではないか。

そうか、荒らしか

>>599の書き込みが、捨て置かれていた。

それは、仕方がないことだと思う。

第一幕を読んでみよ。昔のものだが、読んで得られるものは本スレッド
よりも多い。この劣化はなんなのか、やはり新しい血が必要なのか。

過去スレは確かに神だったな
あまりにも神すぎてしばらくスレが途絶えた時期があった

>>703 まあ、そんなにまでは卑下するな。

第一幕と言えば連載中だったろ。

いや、軽い気持ちで書き込んだのでそんなに深刻にならないでくれ。
質の低下は新参の流入によるものだろうし。
しかし、皆古くからいるのだな。

>>702
済まぬ。お前に賛同されたくはない。

×質の低下は新参の流入によるものだろうし
○質の低下は俺たち新参のせいだろうし

新参だから質が悪いというのは同意しかねるな
空気読めない新参というなら同意できるが

たしかに新参にもおちこませた古参にも失礼でした。
ちょっと縄を買いにいってきます。

第一幕。２CHスレスタートから十年が近い。

よいよい。存分に申してみよ、みなのもの。

>>260殿。

北方、最近FXの雑誌に連載インタビューで載っているな。
ホリエモンも載っているちょっと怪しい雑誌。

鏡を見ろ

誰かこの醜い男を斬れ！

首を頂きます、>>718殿。

そろそろ、このスレにも新しい血、が必要ではないか

この流れ、謀反、なのか？

>>716
歴史の浅い文化ってのは語彙が貧弱なんだよ。
当時の朝鮮人が話していたのは、カラスの鳴き分けよりも語彙の乏しいものだった。
だから政治や学問にも充分使えるように、日本が共通ハングル語を定めて教えてやったんだろうが。

柳城に誰か手の空いてる者を留めておけばよい
どうでもいいことに人員を割くほど愚かではない

　　　　　 　 /i/i　ヽ､_ '⌒ヽ _ノ,'　
　　　　　 ／ ・,彡　｀-ﾆ二ﾆ- '
　　　　／ゝ､ノ. 彡 ﾊ●∀・ﾊ〉 　　ワシも大活躍じゃ！
　　　ヽ´／|　＼彡Ю と　{>＼ 　　　
　　　　　　　ヽ＝＝=|｀[三]_ゝヽ＼ 　
　　　　　　,へ>（　 　|　⊆） |=丿))~　
　　　　／ ヘ　ヽ　>ヽ＿＿/＿（（ 　　　
　　　　ヾﾉ　　く < 　　　 ／ ／ ））
　　　　　　　　 ヾﾉ　　 〈　く
　　　　　　　　　　　　　 ヾﾉ

伊達にageられるとはこのスレも堕ちたもんだな

それは

それでいい、という気がする。

しかしな

あははん♪

http://www.okasan-am.jp/fund/top/index.php?id=107

26日、\1,000,000これに掛けた。

了見の狭い者が、 民政を
司るようになって、
民は皆、口を閉ざしてしもうた。

了見が狭い者＝>>1だろ。
堅い志を持つ者、もとい、堅い志を持ったかぶりする者
にはありがちなことだ。

待て

待て、と？

民政とはいかにあるべきか？陳宮殿？

民の有り様ではなく、国の有り様を説き、
その顚末として、民を統べるべきかと。
例えるならば
「いい加減に、泡風呂で捨ててこい。」
ではなく、
「俺、きのう泡風呂行ったんだ。」
と、ささやき続ける事が肝要かと。

「俺、この戦が終わったら泡風呂に行くんだ」

おい、それは

服従か死
それが、民政のあり方だ

それは部下に対する曹操の考えですがな。

相変わらず小賢しい奴だな

このスレは、人口が少なかった。
豊かなネタと、広大なログはあるものの、住人は少ない。
飛躍の秋は来る。
忸怩たる思いの中、書き込みを続けた。

何故、書き込みがないのか。
規制。
ありえない話ではなかった。

「規制は、板を疲弊させる。運営は、それがわからないのですよ。」

運営の権力というものを、私は認めない

スレのために、私はageます

>>742
寂しい思いをさせてすまん ようやく規制が解除されたんだ

腹はいっぱいだ。瓜を食った。

荊州方面は呂蒙と陸遜が実権握ってたのに張昭の影の進言で奪ったみたいな表現が気にいらね〜

御武運を

謙三殿は、かわいいな。かわいい。

可愛いハードボイルドだと、矛盾しているのではないか？

規制解除の間、土に溜め込んだ怨念を今放とう。
ソープへ行け、と

>>752
なにもハードボイルドだけが謙三殿の魅力ではあるまい。
可愛さもまた、謙三殿にはある、と私は思う。

おい、可愛いなどと抜かしたな、>>753。

>>753。扶持を、倍にしてやろう。

>>755
三倍にしてくれよ

赤兎の、5番目の子供は、私が、いただく。

劉備玄徳ここにあり！

>>758は、むしろを織って生計を立てていた。
自分の生業を恥じてはいなかったが、心の奥には、志を秘めていた。

志とは、と>>759に聞けぬ程の強い光を瞳に映していた。

徐庶が八門金鎖を破るシーンは何気に好きな俺がいる…しかし曹仁、損な役回りさせられたな

そうなのか

二年前、車の組立工の派遣社員として働いていたときに
派遣社員といえども自分の職業には誇りを持ちたいと思っていた。
自分の生業を恥じるべきではないという劉備の言葉を心の支えに
している、と職場の仲間や正社員に言ってみると、みんなから
笑われた。

>>762よ、男は十年とする謙三殿の父君の御言葉を忘れたのか。
そして劉備の、男の勝負は死ぬまで分からないという言葉。

帰ってきた。
規制の日々は、錆のようなものだ、と思う。
たまには、落としてみるのも悪くはない。

落とすのは、女だけでいいのだ。

しかし、泡風呂を好むものには、わからないのかもしれない。

>>765の首を。

舐めよ

ﾍﾟﾛ…

>>768の首が飛んでいた。

刎ねられた首は、恍惚の表情を浮かべていた。

これは、青酸カリ！
視界が、白くなった

スレ住人との交わり、悪くない。悪くないどころか、心地よい。
しかし運営による規制に怯える毎日に、倦んでいた。

規制と解除の繰り返し、まるで腐った血だ。新しい流れを渇望するは罪なのか、解せぬ。

携帯も数日で規制されそうではある。
PCも規制、携帯も規制と、どうすればよいのだ。

2ちゃんが衰退してくだけじゃね

>>774には言わなくてもいいことを言ってしまうところがあった。
衰退、誰もが思っている事だった。
｢しかしな、決して衰えぬものがある｣
｢なんなのだ、それは｣
｢情欲｣

いまからソープにいく

俺たちには、ツイッターがある。

謙三殿もいるのだ。

それでいい、という気がする。

>>776
しかしな、ついったあ、というものはどうも馴染めんのだ、私は。
>>777を取った。心なしか、気持ちが高揚しているのを感じた。

その高揚を、ソープで晴らすのでございますな、>>777殿

珍休さんは一休さんの兄弟子だょ

陳宮

例えば「鬼」が、悪いながらも強いヤツであるように、
文醜の「醜」にも、中国では何かしら良い意味があるのだろうか。
ただ「みにくい」という意味だけでは、あまりに不憫すぎる。

新学年の担当生徒名簿に並ぶ珍名を眺めつつ、ふと思う春の夜だった。

顔良は、顔が良い。

そんなことはない、と思う。

濁声のイケメンというのも、ありえないことではなかった
袁紹はそこが気に入って側に置いていたのかもしれない

泣きじゃくる袁紹。
ハードボイルドにあるまじき様だ。しかし、羨ましい、という気もする。
妾が、美人ならばの話だが。

乳を吸わせい

「なかなか」が口癖の登場人物が多すぎる

それは

難しい話になります。

揉みに揉め！

ぶさいく ではなく
つよいって 意味だと おもー



顔良が イケメンでは なかたら ガッカリぢゃ (*^¬^*)

慌てるな。十五陣まで、陣は組んである。

私の陣は、百八まであるのだ。

公孫サンは、白馬陣を引いたな。しかし、それだけだ。

何なのだ、この展開は!?これが揉みに揉む、ということなのか？

伊達輝宗に鬼庭左月という百姓上がりの家臣がいた。
代が替わって鬼庭綱元も政宗に篤く仕えた。天下人秀吉も
綱元の働きを認め、「庭に鬼がいては縁起が悪い、今後
茂庭綱元と名乗るがよい。」と名を与えた。伊達家の猛将
成実は「秀吉は人の名を己の所有物と思いあがっておる。左月殿
が知ったら嘆くぞ。」と綱元に茂庭の名をツッ返すよう命ずる。
伊達家知恵袋片倉小十郎がこれをなだめる。
という大河ドラマのシーンがあった。
三国志を初めて読んで文醜という名を知った時、驚いた。
名前。親が付けた名前を、その子供は一生、何万回と人から
呼ばれる運命を背負わされる。
綺麗で美しいだけの名前よりもなにか猛々しいものを背負わせる
親も世の中にはいるものだ。
猛と書いてたけしと読む名を付けられた友がいた。けものへんの
一字である。
そういう俺も親に付けられた名前によって、いじめられ、重い
宿命を背負わされている。
しかし、小室哲○や木村拓○のような、チャラけた親よりはマシだろう。

悪魔という名を役所が認めなかったが、あれももっと議論が深め
られてもよかった。だが、親が覚醒剤使用で捕まった。覚醒剤に
頼らず、我子に魔性を込めた名前を、そして宿命を背負わせてもいい。
チャラけた名前を認めるよりは峻烈な選択肢ではないだろうか。
魔沙斗とか。
治世の能臣、国臣（くにおみ）という友もいたが、後に学生紛争に
加わったかどうか、定かではない。

誰も三国志の話しない…(>_<)

ｶﾁ＼ｷﾀｶﾀ!／
ｶﾁ＼ｹﾝｿﾞｰｰ!／

耐えに耐える
それが、私達の戦だ

謙三殿、チュッチュッ

戦だぞ

>>799の首をはねよ。

殿、それは

己の生業を恥じるべきではない。だが、リーマンショックで職を失い、
尺屋の呼び込みをしている俺はどうなのだ？
名前・職・血筋に悩むということ。己の宿命に悩む男の姿も三国志の
テーマではないか。
筵売りの劉備しかり、宦官の家系の曹操しかり、董卓の血筋の牛志しかり。

尺屋の呼び込みの>>803しかり

ソープに、行きたいのだ。しかし、金がなかった。役所を襲おうかとも、考えなかったわけではなかった。
だが、故郷の貧しい町に残した母が悲しむ、そう思って役所の金を奪うのはやめた。
ソープに行き、女の口に精を放ちたい。ただ、それだけなのだ。
そんな時、尺屋の呼び込みに声をかけられた。

｢いくら、なのだ？｣
｢およそ、五千で。｣

なにか、救われた気がした。

縁故によって、職を得た。だが、同時になにかを失った。
私も、かつては縁故に頼る者たちを、匹夫と蔑んでいた。職は、己の力で掴むべき、だと。
そして、得た職は峻烈だった。拘束時間、労働環境、仕事内容。
なんなのだ、この職場は。
社長が話していた内容とは、まるで違うではないか。
なんなのだ、これは。泥のように眠る、その意味を、理解した気がする。

飛躍の時、今はただ、それを待つのだ

掴めなかった秋は、秋ではありません。

決断のしどころなのだ、>>806

つまり、社長を殴り倒せ、と言うのだな、>>809殿？
わかった。私は、やり方を変える。
そう口に出してみるが、実行できない。
そんな自分を恥じつつ、ただ、うつむくしかなかった。

その幸せを、噛み締めろ。

とにかく、職です

職などと、選ばなければいくらでもあるではないか。
私は、ハロワに行かなかった諸君等と、決別する。

世に出たいという思いもあった。
しかし、愚かな者の下にはいたくなかった。

>>814は、四十五になっていた。

仲間とともに、夢を掴む。

そういう人生も、あったのではないのか、という気がする。

それでも、体は動かないのだ。

ただ、己の人生を、後悔してはいない。

けんちゃんだーいすき♡

>>805

>｢いくら、なのだ？｣
>｢およそ、五千で。｣

おまえ、俺と会ってねえか？

>>817
金で女を買う。
喜びは、深い悲しみの中にあった。

そうか。

劉備が持つ、伝説の宝剣童貞剣

民からは、徳の将軍、などと呼ばれている。

やはり、女を知らないのか。

それは、男としての怠慢だといっていい。

女を知らぬものは、戦場ですぐ死ぬのだ。

ならば、男を知る男は？

民や敵将に対しては徳の将軍の仮面を被っている劉備。
その本性は役人の不正や兵士の怠慢に対して厳しく、
感情激しく切れやすい。燐、香尚あいてに激しい性戯を
重ねる。それが北方的見地。
>>821、読みなおせ。

文庫本２巻て人気なの？買おうとするといつも品切れ。
仕方なく飛ばして買うんだ…

>>823殿も、読み直しては如何かな？
劉備が凛を抱いた際は、やっと得た徐州を捨てねばならなかった。
そのために凛を抱くことで、徐州への心残りさを埋めようとした。
孫尚香の際は、尚香の心を自らに向けさせるために必死だったのだ。
どちらの件も、劉備の性癖とは言えないのではないだろうか？
あの場合の劉備の心情は、並々ならぬものがあったのだろう。

ソープへ行け
だが臆病な私はヘルスが限界なのだ、しかも時間内にイケないという結末、謙三氏の言葉を後、十年早く知っていれば違ったのかもしれない。
既に、三十余の手前だった。

難しい話しになります。

結局ソープかよ。くだらん

おい、くだらんと言ったのか、>>828。

>>828は、ソープに精通していた。
>>828にとって、ソープは最早、空気や水に等しかった。

空気や水だからこそ>>828は日夜通い詰める行為をしている、そう聞こえてしまうのだ。
私など半年に一度あれば、充分だというのに、だ。

俺は

くどい。

お前たちがソープソープ、というから、今日ヒマだったので、思わず行ってしまったではないか

あれは、いいものだな・・
もっと早く出会いたかったものである

遅いなどと、>>834殿。
遅れなど、取り戻せばよいだけではありませぬか。

優しい男だ

ソープ、か……偶には暖まりたいものだ

瓜を食った

これはうまい。

五丈原行ってみたい 何もないところだろうけど感じるものがありそうな気がする

>>840
俺も仕事辞めたら自由気ままに行ってみたい

ならば、スレ住人総出で五丈原へ行こうではないか、>>841殿。
仕事など、辞めてしまおう。
男には、仕事よりも大事なことがあるのだ。

辞めるなどと
休めばいいではありませんか

>>843の席が消えたのは、それから三日後のことだった。

有休を使っても、ここから五丈原は遠い。やはり、職を辞する以外あるまい。
>>845は、そう思った。

>>844
その書き込みは21日の夜にするから面白いんだよ。

>>846
そう思うなら貴様がやればよいではないか
まさか>>843ももう一度同じレスの夜襲に遭うとは思っていまい

三日で、五丈原へ行け。
遅れる者は死罪。
わかったな、>>845？

全軍十四名。本スレッドの住民がオフ会で顔を合わせる機会は作れるのでしょうか。

五丈原は遠いと馬超は思った。

五條楽園なら難なくいける
そこで左右から揉んでやればよい

腰抜けが

>>851の刀が、>>852の首を刎ねていた。

五条川なら何とか、しかし時期が僅かに外れている。

こうして飛びたつことができたんだ、どうということはなかったな。

策はサラっと言ってるけどなかなか言えないよね。大物だ。

策と曹操、かち合ったらと思う始末であります。

>>855
袁術の悪口を散々語ってもおかしくないよな
でも周瑜も辟易したりして

それは、ない

媚臭楼へ、いきます。

なんだと

雄琴で路地に入る際にはハザードをたけばよい
そうすれば客引きは寄ることはできなくなる
その後、左右から揉んでやればよい

しかし、この豆知識は他の地域では役に立つのか？
それを考えたところでどうということはなかった

二喬と食事会したいぜ

中国人女性と交際する機会が増えた。
北方三国志そのものを話題には出さないが、
中国の男は勇ましいか、志、夢の持ち方はどうか、
日本人の男は潔いと感じるか？
女の生き方、女の喜びとは何か？
という話をよくするようになった。
ある女は横山光輝の史記で自分の国の歴史を勉強
していた。横山はすげぇなぁ、って思わずには
いられなかった。

この国は、老いていた。

本当に疲弊している

今こそ飛躍する秋ではないのか

まだ早い、という気もする

中北
中日
女と悪しい

うちの近くの会社には二喬がいる。

なかなか。

会食をしたい。

罠かも知れませんぞ

あえて罠を踏む。

それもまた、男なのだ。

百円ショップで品並べの仕事をしていると、外国人の客が目につく。
中国人女性たちが、三国志フィギュアを手にしながら笑い合っていた。
俺は思わずキャラ説明をした。
「呂布は十二歳で戦に出て敵を殺した。戦で死ぬなと母から言われた。
母の死後、瑶という年上の女を妻にした。瑶は母とは違い、戦で手柄を
挙げることを呂布に望んだ。・・・」
「あなたがいう三国志はすこしちがいます。」
と言い返された。

>>874のような漢が、この国には必要なのだ。

>>874は、無双厨のようなものではないのか。

ただ、己に正直に生きた、という気もする。

なにか意見を述べるには、北方調で述べる。
なかなか、敷居の高いスレだな、と思った。

>>877はその敷居を立派に越えていた。
次に将軍になるのは、この男だろう。

北方調で書き込めず、うつむく者が並ぶ中で、>>877は頭一つ抜きん出ていた。

私は、>>877殿の人気に嫉妬しているのですよ。

１０名。それが、>>877に、嫉妬したものの、数で、あった。

>>877よ。おまえだけはワシを女王様と呼べ！ワシはおまえを醜い白豚！
と呼ぶ。

それは

うちの近くの会社にいる大喬とデートした。日本語は難しいと言っていた。
一滴を、イチテキ、と読んだので、イッテキ、と読むと教えた。
「どんな時に、小さい、ッ、に変わるのですか？」
と尋ねられた。どう答えればいいものか。
文章の中ではどんな時に、句読点を打つべきなのか、という問題同様、
曖昧で答えにくい問題だ。

>>884
それは「無声音」というものを教えることの方が楽であろう
確かその原理に似ている、もしくはルーツであると聞いたことがある。
あとは私に聞くな

句読点の位置なら、謙三殿の小説が参考になるだろう
会話や、読書の中から学ぶのが、無理がなく、手っ取り早いような、気がする

>>885
全くの畑違いだが、確か筒井康隆の小説に句点を全くつけない実験的短編がある
もちろん文章を書く上での守るべきルールは踏まえた上でだ
これを読めば貴殿の考えとは逆の観点で「句点をつけなくていい場合」というのが
明らかになるであろう
題名は今ここで述べる必要はなきにように思うから伏せておいても問題なかろう

>>885ありがとう。

無声音＝ksthp

ち＋(ksth)
つ＋(ksth)
き＋(k)

の時に　っ化　が起こる事を事例を片っ端から調べることで
まとめあげた。無声音の説明と合わせて教えることができそうだ。

例

一巻　一機　一句　一件　一個　一作　一子　一寸　一線　一足　
一端　一致　一対　一定　1t 一般　逸品　一分　一辺　一本

月刊　出勤　節句　鉄拳　月光　失策　決心　屈ｽﾙ　決戦　鉄則
立体　設置　鉄槌　設定　鉄塔　立派　突飛　突風　鉄壁　鉄砲

読解　腹筋　特訓　特権　復興

>>885ありがとう。

無声音＝ksthp

ち＋(ksth)
つ＋(ksth)
き＋(k)

の時に　っ化　が起こる事を事例を片っ端から調べることで
まとめあげた。無声音の説明と合わせて教えることができそうだ。

例

一巻　一機　一句　一件　一個　一作　一子　一寸　一線　一足　
一端　一致　一対　一定　1t 一般　逸品　一分　一辺　一本

月刊　出勤　節句　鉄拳　月光　失策　決心　屈ｽﾙ　決戦　鉄則
立体　設置　鉄槌　設定　鉄塔　立派　突飛　突風　鉄壁　鉄砲

読解　腹筋　特訓　特権　復興

これで、大喬にほれられたらどうしようか。

その場で答えられなかったことを逆手に、調練を積み、次の戦の優位を握る。
大事なことは、二度繰り返す。
いそうにない漢が、いるものだ。

ですが丞相

ttp://koihimemusou.x0.com/koihime/
ここの玄朝秘史が北方ばりに三国志を熱く描いてておもしろい

>>889

ただし例外がある。
一球　は確かに　ｲｯｷｭｳ だが
七球　は　ｼｯｷｭｳ ではなく　ｼﾁｷｭｳ　だ。

そして　
石岐　は ｾｯｷ ではなくて　ｾｷｷ　なのだ。

罠かもしれませんぞ

>895
鶴翼で蹴散らしてこい

>>894
日本語とは難しいものですね、将軍

小喬と話していたら「日光」をﾆﾁｺｳと読んだのでﾆｯｺｳだと教えた。
そして大喬のために用意した>>888の表を見せて説明をした。
関心していた。「どうしてそんなに熱心なのですか。」と尋ねられた。
ﾈﾂｼﾝではなくﾈｯｼﾝなのだ。どうも俺は小喬にほれられてしまった
ようだ。

罠罠。罠ですぞ。

koeiの三国志�Vのオープニングに中国四千年の歴史の中で
百年にも満たない三国時代の中で幾多の男達が歴史に名を
残さんがために、めくるめる策略、息を呑む闘いを繰り広げた。
などという文言があった。
しかし、その時代をリアルタイムで生き抜いた男達は、その節、
歴史に名を残したいという価値判断で行動選択や意思決定をした
だろうか。そんなバカな話はない、と思った。
むしろ、三国時代は百年にも満たないこと、その時代を最初から
最期まで生き抜いた人間もいるだろうことに想像を馳せた。
少年期に呂布の騎馬隊を目にし、晩年に姜維の五丈原の闘いを
目にした男。
しかし、おそらくは、その時代に長寿を全うしても時代の中で
何が起こっているかも分からないまま年貢を取られ続けただけ
というじいさんがほとんどだろう。
だが、更に逆説的に考える。そういう名も無きじいさんも、
女を抱き、子を育て、その子供に何かを伝えた。そういう
ささやかな生き様を送るのも、また人間というものなのだろう。
ならば、今、我々はこの西暦2010年をどう生きるべきなのか。
それを改めて考える。そう言っているうちにレスは900に届いた。
週刊子供ニュースの初代おとうさんが書いた「知らないと恥ずかしい
世界の諸問題」だったか、そんな感じのタイトルの本を読んで、
近いうちに旗揚げするべきなのか、それとも隠遁生活を続ける
べきなのか。

>>900は、言葉だけで物事を片付けてしまうところがあった。

それは文官としては美徳といっていいが、戦場では不要なものなのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=1cvpW-B-f0E

>>900殿のうろ覚えの精密さに驚愕した。

いそうもない男がいるものだ

職探し辞めて晴耕雨読の隠遁生活に入りたい。

男には、敗れ去るときもあるのだ。

しかし、それは最後に勝利するための敗北でなければならない。

わかるな、>>904？

>>900殿はどのような職業にお就きなのですか？

俺は

筵売りでございますか？

>>908
おまえ

>>901　その言葉を忘れずに覚えておけ。
>>904　励め。
>>906　退屈な自由業。
>>907 お前は俺か？

貴様らの職業と収入はどうなのだ？

生業を、恥じてはいない。恥じるべきではない、と思う。

いや、貴様には俺の悶々とした気持ちが分からないだろ。
劉備視線で男の誇りや志を高らかに謳う場面など、読んでいて
心地いいだろうが、埋れつつあった頃の孔明、董卓の血筋を
恥じながら生きる牛志、宦官の家系とコンプレックスを抱く
曹操にこそ、人間の営みの重さが感じられるのだ。

親のカタギ離れした仕事を受け継ぎ辞めるに辞めれず。
ただ、その稼ぎで祖父母の最期までの生活を看取った。
それが自分の生業に負い目を感じながらも自分の生き方
を支えた自負。
今は新しい収入源を確保しながら、親の仕事を静かに縮小
している。

母親が内職で針金の輪っかに障子紙を貼って
祭りで金魚すくいの店だしてるとか？

もうよい

しかしな

私は

尺屋の呼び込みなのです。

運営の規制というものを、私は認めない

時には妥協するのも男だ、と私は思うのですよ

規制などなくしてもっと新しい血を求めるべきだ

人には、禁じられるものがなければならぬのだ、>>919。
でなければ、虎や熊のようなけものにすぎなくなる。
おまえは人なのだぞ、、>>919。立派な軍人でもある

このスレに、初めて出会った
いや、世の中にはいそうにない漢たちが、いるものだな

皮肉を言うな、>>923。このスレよりも、私は別スレにいる方が好きなのだぞ

別スレ？
なんなのだ、それは

田豊の天和。

スレも終盤になって、このようなことを考える、自分を恥じております。

誰ぞ>>926の首を刎ねい

ageでもしなければ、人が集まらない
誇りは失われたのか

皆規制の波に押し潰された。

人ではないなにかに、抗うことができなかったのだ。

人ではないなにか、それはまさに、一頭の黒い獣のようだった。

規制されたのは書き込みだけではない
男の誇りも、潰されたのだ。

今、そんなに規制されているのか？
全軍七名？

だが、全軍は全軍だ
例え七名であっても、それは軍なのだ

にちゃんねるの運営は、●を買わせたいが為に、大規模な規制を頻発している
まるで、売官をしていた、霊帝のようではないか

それでも、運営なのだ。

運営がいなければ、にちゃんねるが立ち行かないといっていい。

くどい。男は、耐えるべき時は耐えるものだ
それができぬなら、２ちゃんねるから永遠に去れ。

しかし

一単語だけで「書き込む」を押す勇気は認める

しかしな、それではなんの意味もなさないのだ
そんなに他人任せで流れを作りたいのならば実況スレにでも行け

五百単語で書き込めばそのレスは高貴なものとなり
千単語になればそれはもう冒しがたいものになる

一単語だけで語る。

男に、無駄な言葉はいらないというのか。

事業仕分けで製塩に関係した法人が不当なぼろ儲けをしているという話が。
ブルドーザーで白い塩をすくう映像が生々しかった。北方水滸伝を思い出した。

北方水滸伝といえば、
童貫は、ゲル殿に脳内変換されるのですよ。
異論は、認めません。

宦官ゆえに、童貞を貫くのですね、>>942殿？

ええ。しかし、いささか場違いな話題でした。>>943殿。

皆、申し訳な……
私ひとり、か。

>>944にとって、友といえるものはいなかった。

だが、孤高な男も悪くはない、という思いもあるのだ。

今回の疫病によって、牛一頭の価値は、
どうなるのだ？ 郭 嘉。

「それは」

郭嘉の顔が、涙で濡れていた。

もう、牛を食べることはできないのだ。

「牛が食べられなければ、豚を食えば良いではないか」

口のまわりをてらてらさせて、張飛が笑った。

しかし、豚も蹄が二本。同じ病になります。

腹が痛いからといって華陀はすぐに針は打ってくれなかった

置いてあった棒で、>>950の腹を突いた。

倒れたところを、腹、胸と突くと、もう>>950は動かなくなった。

第十八幕はどんなスレッドにしていきたいですか？

ありそうにもないスレにしたいと思う

なんなのだ、それは

「ありそうにもないスレにしたいと思う」
>>953は、そう言い放った。

ありえないことではなかった。

意味は分かる
しかし、どういうことだ

ふん、>>953の言うとおりではないか。お前の頭では理解できないのか、>>956？

もう、いい>>957
それ以上は、次スレが立ってからやるべきだ
口で言って聞かせるようなことではない

おう、皆、酒が来たぞ。
酒の味が、うまいと思えるようになる。
そんなスレではだめなのか？

それも、悪くはないと思う。

しかし、酒よりも飯がうまい方がいい、という気がする。

酒に対しては、まさに、歌うべし

酒を飲んで、精を放つ。

それだけでいいのだ。

結果はどうあれ、精一杯放つ
漢には、大事な事だった

白鵬　１５勝
ヤクルト　１３勝


何なのだ、これは。

個人の戦歴と軍の戦歴を同じ物として見るなと、常日頃から言って聞かせている筈だぞ、>>964

むかついたのでビ竺に茶をたかりにきた劉備

あのシーンは湯をごちそうになりにきたうえで
ビ竺が茶をだしたほうが好感度があがると思うんだ。

しかし、過ぎた事を考えてもどうしようもなかった

おまいら、日頃酒飲むか？張飛ほどは飲めんだろ。

こんな時刻に書き込んで、俺がサラリーマンではないことは
はっきりとわかるだろう。
諸君、己の生業に心の影を落としつつも一欠片の誇りを抱く、
そういう生き様を飾ろうではないか。

>>968
確かに。張飛様ほどには飲めません。

ですが、同じように精を放つことならできます。

おめえ、窓際サラリーマンかニートだろ？

おっぱい接待ですか最高ですね！！

次スレ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1274928519/

自宅警備の生業を、恥じてはいない
また、恥じるべきではないだろう、と思う

毎日のように浴びるほどビールを飲むよ！
三国時代の酒ってビールよりアルコール度数って低かったんじゃない？

度数が低い
それに、なんの意味もなかった

はぁ〜〜〜〜〜？？？？？？？？

謙三殿はウィスキーを好む。

つまり、度数が高いほうがよいのではないだろうか。

心地よく酔えることがない。
酔っ払いの醜いさを目にしてしまったから。
酒を飲まされていた期間の学生時代が
挫折に終わったから。

俺は一人でネットしながら飲むときウイスキーは水割り極薄で飲むね
その方が酔いも遅いし、じっくりと休日を潰してまったりできる

酔うためだけに飲む。
男には、そんな日があってもいい、と私は思う。

飲もう、兄貴
飲んで、スレを埋めてしまえばいいと俺は思っている

吉川三国志のまえがきだったか、中国人に会うと必ず
三国志の英雄の誰かに似ている、と書かれていた。
だが、そもそも三国志の登場人物は何百人もいるし、
その一人一人に思い入れをもって詠み込めば、それが
原因でそうも見えてくるだろ。
実際、この俺も日頃あっている男のなかに、麋芳の
ような下衆がいる。
そんなこんなのなか、最近、中国人女性と話をする
機会が増えた。北方オリジナルの蓬蘭のように少し
肉付きがいい女なので、孫策のように死んでもいい
から抱いてみたいと思ってしまう。
やはり俺も孫策同様、悲しい男なのか。

そうだ　ボケカス

余のスーパー学徒を真似るでない
おまいが古の可児学徒とやらか アンポンタン

だれか

スーパー学徒

可児学徒

とは何かを説明してくれ。

知ってはならないなにか。

そして、知る必要もないという気がする。

腹の底に澱のようなものが溜まっていた
二日酔い。そう呼ぶ人もいる

華佗が>>988の腹を切り開き、黒い澱のようなものを取り出していた。

いそうもない男がいるものだ、という気がする。

三日後、>>988は死んでいた。

華佗は、すぐには腹を閉じなかった
死ぬのも、仕方がなかった

991

>>984
全軍十余名の中にも麋芳のような下衆がいたとはな。

993

糜竺が、縄で縛られていた。

そのような趣味があったのか、言いかけて劉備は口を噤んだ。

994

曹叡

曹爽

曹宇

曹訓

孫糞

　　立 　新　　　/　　 ,､ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,､　 　　,r';;r"　　　　　　　　　　 _ﾉ　　と　　 何
　　て 　し　　　 L_ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼　,';;/　　　　　　　　　　　　 ） 　 申　　 と
　　ね 　い　　　//;;／´　　　　　　　　　`' ､;;;;;;;;,,l;;'　　　　　　　　　　　　／ヽ　 す 　1000
　　ば 　ス　　 /.,';/　　　　　　　　　　　　　 ヽ;;;;,l;L_　　　　　 .,,､,--ｭ、　';;;;;;;;;i　 か　　 を
　　い 　レ 　 l　|;|┌--‐フ　　┌----､､　　 |;ヾｒ''‐ヽ,　　,､ｨ'ｒ-‐''''''‐ヽ　';;;;;;く　　!!　 　 超
　　か 　ッ 　 i　 |l　~~__´ ､　　　｀`'__''''┘　　|;;;;;l rＯ:､;　 ´　ｨ○ヽ　　　　'i;;;;;厶,　 　　 え
　　ん 　ド 　　l　_|.　<,,O,> 〉　　 <,,O,,>　　　 |;;;;;| `'''"/　　　｀'''''"´　　　　 !;;;;;;;;ヽ　　　た
　　の 　を　 ._ゝ'|.　　　　/　　 、　　　　　　　|; ,'　　/　　　、　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　う　　　 　「 |　|　　　 （　　　 ）　　　　　　 .ｿ l　 ,:' 　　_　ヽ　　　　　　　.|;;;;;;;//-'ノ
　　　　　　　 ヽヽ |　　 　_,ﾆ　ﾆ,,,,,_　　　　　　　 ',　ゞ,'　'"'` '"　　　　　　　i;;;;;i, `' /
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人_,､ノL_,iノ!　　.　',　　　:iﾞ''''''''''｀l'　　`　_人__人ﾉ_ヽ ヾﾞﾞﾞﾞニﾆ'＼　　　　　　　,'　 ﾄ､,
　　　　　　/　　 　 ヽ　　 L＿＿」　　　「　で 書　Ｌヽ ヽ〈　　　 i|　　　　　　　　　Viﾞ､
ハ　ワ　　{.　　 　　 ヽ.　　-､､､､　'　　ﾉ　 き き　了. ﾞ, ,ヽ===-'ﾞ ,'　　　　 , 　　／/　ヽ
ハ　ハ　　 ヽ.　　　　ハ　　　　　　　 ）　　ん 込　 |　　',.' , ￣　, '　　　 ノ　　／／三国志・戦国板
ハ　ハ　　　 ＞　　/|ヽヽ､＿＿_,,,,､ 'く　　 　 み　 ＞　ヽ. ￣´　　　／　,､ ' ／　　http://ex24.2ch.net/warhis/