1 :
無名武将@お腹せっぷく:
か2?
3 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/15(火) 20:05:12
三国志
「丞相は鳩山をどこまでとみておられますか」
「
>>1000までには、終わる」
北方の呂布はいきなり葉巻に火をつけ始めそうだから困る。
それでもいい、という気がする。
しかし、この流れは、いつまで続くのだろうか
どこか倦んできた、という気がする
スレそのものに、倦んでいると言ってもいい
10 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/21(月) 14:02:26
この漫然としたスレの流れの中にあっても
時折投下される感想や考察にはスレ民が律義に応じる
そんな空気感が、司馬懿は嫌いではなかった
また、何が流れてくるか報告を聞くのが、
床に伏す劉備の楽しみでもあった
言葉遊びが、多すぎる。だが、そんなことは
>>12にはどうでも良かった。
「言葉遊びと言ったのか、
>>12?」
この男は、男の生き様を汚したのだ。
斬ってやろうか。
14 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/21(月) 22:04:28
15 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/22(火) 00:15:11
軍議の議題。
姜維が諸葛亮に差し出した瓜は誰が作ったか。
石岐が五斗米道の張魯を普通の人間にした、とはどういう意味だったか?
周瑜は曹操の挿絵を持っていたのか?
馬俊白は諸葛亮の鏡を誰に贈ったのか?
瑶で抜けるか、それとも、オナニー対象外の老婆だったのか?
周瑜の血を引継ぎ張昭の養子になったという設定の路輔がそれ以後
全く出ないのは、劉禅以下のアホだったからか?
爰京は華佗を慕っていたか?
鮮広は張衛の父親だったのか?
赤壁の戦いで曹操と許褚を追撃する張飛と趙雲は隊を二つに分け、
張飛が馬を疾走させ、趙雲が馬を駆け足で追撃すれば、どちらかが
確実に曹操に追い着いていたのではないのか?
16 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/22(火) 13:34:13
>>15 チョウヒとチョウウンあわせて1200くらいの騎馬隊じゃなかったっけ?
それを分けたら追いついてもキョチョ率いる3000の曹操旗本軍に個別撃破されるのでは?
そもそも泥濘での疾走は消耗が大きいと、さんざん言ってた気がする
>>姜維が諸葛亮に差し出した瓜は誰が作ったか。
ここは名も無き兵士、ってことで納得しようよ。
「誰か」とか、蜀兵の名前なんて
1回も出てないから、突き詰めようもない気がする。
>>周瑜の血を引継ぎ張昭の養子になったという設定の路輔がそれ以後
>>全く出ないのは、劉禅以下のアホだったからか?
「列公に取り立てる」という約束を、張昭が反故にしたんだと思う。
周瑜の子というのは、呉の中で微妙な意味を持ちかねない
とかいう描写がどこかにあった気がする。
物事には、明らかにしないほうがよいものもあるのだ。
>>15よ。
名もなき兵士、父親かもしれない鮮広、周瑜の子
皆、明らかにせぬほうがよい、と謙三殿は考えたのであろう。
チョウロは始めから普通の人間だったのではないのですか?
斬る。
普通の人間だったなどと、決して口にしてはならない言葉だ。
>>20 が剣の柄に手を掛けたとき、張飛が
>>19 を殴り倒していた
しかし石岐が、張魯を普通の人間だと言ったのも、確かだった
石岐と鮮広がどう通じ合ったのか、見てみたい気もした
あっー。
張魯は御飯粒を兵士に与えるだけで、その兵士は死を恐れず戦にでた。
そのカリスマがただの人間に帰る過程を石岐はどう演出するか、
興味深かった。だが、読み進めると、いつの間にか張魯は降伏していた。
たしかに降伏直前の張魯と張衛、兄弟涙の対話が普通の人間への帰還
を象徴していたのか、とも思えなくもないが。
人間が抱いていた理想、信仰がもろくも崩れる「過程」に虚しさ、
更には虚しさだけではない人間の本質的成長が垣間見れるような気がするのだ。
石岐はそれを示してくれると期待していた。俺の読み方が浅く読み過ごして
いるだけなのか。という気もするので、もう一度読み返してみよう。
奥菜恵と一度結婚して離婚して、最近また仕事の秘書と結婚したIT産業実業家
の藤田晋氏が、奥菜と結婚する前にNHKの対談番組で経済界の長老と対していた。
2000年頃、二十歳そこそこの挫折を知らない自信満々でなんでもできそうな口
ぶりの藤田に長老は言った。一度挫折してみるといい。人間は病気で死にかける
体験、刑務所に入る体験、親友に裏切られる体験をした時にその人生観は変わる。
と。
信仰心や思い込みにとりつかれ暴走する人間が挫折を経て普通の人間に帰る時、
究極の真理を悟るような気がする。それが一体なんなのか、石岐に明確に示して
欲しかった。だが、明確な回答を与えられるよりは、自分で求め続けることになって
かえって良かったのか。
斬る。
あっー。などと、男としてあってはならぬことだ。
スレが燃えていた。
謙三殿の記したものには衆道はロシュンギとエンセイしか
でてこないのはなぜなのか
精を放つのは女子の中だけでないといけないのか
>>26 謙三殿は、硬派。はーどぼいるどなのだ。
衆道など、許すことはできぬ。
池波先生の短編集なんかでたまに出てくる衆道シーンは、
読んでいて肌に粟が立つ。
衆道を書かない謙三殿には礼を言いたい。
池波殿と謙三殿の記す食
果たしてどちらがうまそうに思えるのか
それを次の軍議の議題にしようではないか
どちらの食も、捨て難い。池波殿の、一本饂飩、軍鶏鍋。唾が出る。
しかし、張飛の野戦料理。
家では作れない。それだけに、より魅力を感じる、という気がする。
一巻の、張飛が焼いた羊肉。
なんとも食べたくなる、という気もします。
「肉なのだ、
>>33」
肉を食わぬ者は、強くならない。
戦場で真っ先に死んでしまうのは、そういう者たちなのだ。
塩鯵だけだとすぐ飽きると思うよ
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/23(水) 23:42:05
周瑜殿、今日はいかがでしたか?
おお魯粛殿、海豚が獲れましたよ、今夜はこれを炙ってみましょう
いいですな、張昭殿にも声をかけておきますよ
凌統、夕餉までに捌いておけよ
イルカに乗った陸遜
不覚にも、勃起した
なんなのだ、これは
精を放つのではない。
男を放つ、という気がする。
確かに。
大きく、なられましたな。
どこを、見ているのだ
2chdぼすh−
>>43は、思わず目を背けた。
心を病んでしまったのだ。
志を失った、と言ってもいい。
横山光輝の漫画から入った俺は、KOEIゲームではじめて張飛がデブと知って幻滅した。
董卓はバビル二世のヨミみたいなやつだと思い込んでいた。
横山光輝はよくもあんなに登場人物が多いマンガを描き上げたもんだ。
あだち充だったら、みんな同じ顔で収集がつかなかったろう。
曹操が宦官家系コンプレックスだったとはじめてしったのが北方三国志
あだち充が三国志を書いたとしたら、そう考えると肌に粟が立つ。
劉備は、間違いなく主人公ピッチャー顔だろう。デブのキャッチャーは張飛だろうか。
「玄徳ちゃん、私を赤壁に連れて行って」とか云うのだろうか。誰が。
横山三国志は好きだけど、文官がけっこう適当だよな。
陸遜がなんの変哲もない文官顔のおっさんで出てきたときは残念だった。
いくら無名でもあれはなかろうよ、と。
ただ、趙雲がスマートでなく、眉毛の濃いいかつい漢なのはわりと史実通りなのかもしれない。
いかつくは、ない。
ただの、人の良さそうな、おっさんである。
48 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/26(土) 16:36:41
赤壁ではない、烏林だ
空が燃えている、と思った。
赤い、ペンキだった。
岩塩が添えてあった
>>51は、せいぜい馬の糞を処理できる程度の武将だった。
待て、
待てと言われましても、待てません
しかしな
しかしと言われても。
スレ住人の反応を期待して、尻に火がつきましたな。
心も尻も、熱いようだ。
尻を、貫かれたような気がした。
なんなのだ、これは。
なにか、とてつもなく熱いものに触れたのだ。
その情欲に任せるように、
>>59はゆっくりと眼を閉じた。
すごい突きだった。まるで趙雲将軍の突きを受けたようだった。
直伝を、受けた。
また、読み始めた。
読み返す度に、新たな発見があった。
これぞ、謙三殿の小説だった。
一巻で、張飛は24になり、髭が生えてきたとある。
ここでの髭が生えたとは、髭が濃くなってきたということであろう。
しかし、些か遅すぎはしないだろうか?男だ。しかも北方謙三殿の描く熱き男だ。
それが、24でようやく髭が濃くなるなど。許されんことだ。
そう言い掛けたところで、自分の髭も、24で僅かに濃くなり始めたことを思い出した。
やはり、謙三殿だ。
張飛は、女を知らなかったのですよ。
それでもいい、と私は思っていますが
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/28(月) 20:37:18
私は、三十路にかかりますが、ヒゲがとても薄い。
それも個性だと、私は思うのです。
68 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/29(火) 03:39:34
見事な男だ
目を閉じて浮かんでくる曹操の顔は、KOEI三国志Vの曹操だ。
人によっては三国無双のやたら動きがいい曹操を思い浮かべるかもしれない。
本当の曹操は前歯がかけた貧相なチビなんだそうだ。
殺すな、虎痴
私は、三国無双から三国志にはまり出したので、どうしても無双キャラで脳内再生してしまう。
しかし、無双の魏延と許緒は、北方三国志のイメージとかけ離れ過ぎていて、再生がうまくいかない。
まして、「曹操は前歯がかけた貧相なチビ」などという情報がインプットされてしまうと、
読んでいて思わず、雄叫びを上げてしまいそうだ。
私は、中国ドラマ関公の曹操殿を思い浮べてしまう。
しかし、他の男達はどうも違うのですよ。
特に、孔明殿が。
殺すな、虎痴。そやつを柱に縛り頭頂を晒せ。
74 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/29(火) 20:28:15
私は、全て「STOP劉備くん!」で再生している。
はーどぼいるどが、台無しである。
誰も、曹操や趙雲に会ったことはない。だけど脳内で再生している。
同じように周瑜は曹操の顔を思い浮かべた、ってことじゃないかな。
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/09/29(火) 21:53:37
とりあず鶴翼で遊んでやれ
池上遼一の三国志の呂布は金髪。
>>76 そうやって家康はクソを漏らしながら敗走したのだ。
俺が知っている呂布は緑髪。
俺が知ってる呂布はドレッドヘア
呂布なり
呂布はマザコンだった?????
横山顔で、再生される。
髭面。優柔不断で短絡的で直情的。
スレッドが止まっていた。
なんなのだ、これは。
「替え馬を5000頭だと?」
「スレをもっと加速するには、どうしても必要なのです」
次々と首を落とされた
「これは、うまい」
岩塩が、欲しかった。
>>90はあまり気がきかないのだ。ただ肉が食えればよい、と考えているのだろう。
肉をちょうどいい塩梅に焼き上げ、それに少量の岩塩をかける。
それが食べられるのなら、何度役所を襲ってもよいのだ。
俺は
俺が知ってる呂布は
金髪で
関平の父親で
趙雲が嫁
呂布なら今、俺の横で寝息を立ててるけど
天下無双の豪傑を美少女にするなど、許されぬことだ。
呂布は父性を知らない、という北方の設定は鋭い。
俺が知っている呂布は捨て子で狼に育てられた。
夏侯惇よ、遠乗りをしたい。付いてまいれ。
一人で行け、曹操。
<⌒/ヽ__
/<_/____/
迷われましたか、殿。
アク禁が、解除されていた
なんなのだ、これは
105 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/01(木) 19:03:25
どうして、こうなった。
黒い大きな一匹の獣
それが全軍で、あった
と、いう気もする
俺の黒い中くらいの獣が、最近大人しいのだ。
鍼を打ってもらおうか。
まだ、体が鍼を求めておりませんな
獣に、鍼を打ちます。よろしいですな、
>>107殿?
>>107と離れ離れになっていた空気嫁が、不意に萎み始めた。
「そうか。
>>107殿が死なれたのか。」
>>112は、空気が抜ける音と、自分の嗚咽を、一緒に聞いていた。
男だったのだ。
そして、志を持っていた。
しかし、死んだ。
誰もが死ねば土に還るのだ。
竹が、生えていた
筍が成長したものであろう
その竹、大きくならなければ、食ってしまうぞ
いや、ちくかんおつくりかんじのべんきょうでもはげめ。
竹簡などと、殿は紙をお使い下さい。
竹簡は我等が使います。
竹。
尻から、生えていた。
なんなのだ、これは。
>>120の腹に何かが触れていた。それに気付いたのは二刻ほどの
時が流れた後の事だった。
その竹の中に米を入れて炊くと、なんともいえぬいい味がするのですよ。
米は、一口にしてください。
これは、うまい
テーレッテレー
126 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/03(土) 14:17:22
まあ
127 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/03(土) 14:22:50
男には守らねばならぬものがある。
交通ルール。破らざること。
ルールなんて、兄貴
張飛が、交通法違反で捕まったと知らせがあったのは、夕刻のことであった。
空気嫁には守らねばならぬものがある
なんなのだ、それは
破れざること
力こそがすべてであった。
そう思うと、
>>131は、うつむくしかなかった。
132 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/04(日) 02:18:16
「夏には、会稽を取る。その前に、袁術は徐州あたりと揉めるであろうが。」
「江東がまだ不穏という理由で、・・・・ 気になることがあります。献帝のことです。」
「公瑾、誰だそれは?」
「すまんすまん、帝だよ、帝。」
相変わらず小賢しい奴だ
止めておけ 死ぬぞ
>>134の首が飛んでいた。
男ではなかったのだ。志が無かった、と言ってもいい。
138 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/04(日) 13:29:40
このスレだけで、何人の首が飛んだだろうか。
しかし、必要なことなのだ。何人かを殺して、このスレの秩序が保たれるなら、そうするべきなのだ。
求められているのか、まことに
ほとんど恐怖に近い思いが、夜ごと襲ってきた
私は、首を刎ねるのはいけないことだと思う。
また、趙雲だった。この男は、やはり甘い。
首を刎ねなければ、兵は強くはならないのだ。
しかし、どこか羨ましい、という気もします。
もう、いい
友などは、いらぬ。
自分に服従するものか、敵か。そう分けるだけでよいではないか。
>>143 将軍、桃園行う軍議の議題をお決めください。
待ってくれ、大兄貴
>>139 はケータイから書き込んだのだ
しかし私は、今PCから書き込んでいる
この意味がわかるか、
>>141 ?
自演を疑っている。
ありえないことではなかった。
やれ
>>141 桃園の三義兄弟は一風堂の三人腹話術だということだ。
自演などと
これからはそんな汚い事は私がやります
おい、少しはまともに北方三国志を語ろうぜ。
153 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/05(月) 20:53:11
何を言う。皆、真面目なのだ。
バカにするで無いぞ。
>>152?
諸君、10月だ。写経でもしようぜw。
谺。けものの咆哮。
張飛は、岩山のはなにひとりで立っていた。谺は一度だけだった。
それ以上の声は、張飛の躰のどこからも出てこなかった。涙も溢れていない。
兄だった男が死んだ。
10巻の冒頭まで、到達していた
年内に、成長した馬駿白まで辿り着けるのか
それとも、街亭あたりで終わるのか
裏切りまで考えると、予測は不可能なのだ
吉川英治に言わせれば、関羽が死んだところで三国志は
前期と後期に分かれる、という。関羽の存在はそれほど
でかい。
157 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/05(月) 21:49:54
当たり前だ。彼は、神になったのだ。
呂布は三国志黎明期の大輪の花。
諸葛亮殿、男子の竿を、弄ぶおつもりか
>>159の竿が飛んでいた。
こういう兵ほど、戦場ではすぐに死んでしまうのだ。
荀イクに今の政治経済を任せたいお(´・ω・)
乱世では、めずらしいことではない。三十年以上も、戦場で生きてきた。
死は、いつも古い友のようにそばにいた。よく生き、よく闘ってきたのだ。
死は休息であり、安らぎでもある。
四月のはじめ、列肆の星を読み、時に写経をした。張飛視点で自らの人生を
省み、劉備を語る。そして今、帝座の星を手にする。同じく張飛の視点で
自らと関羽を語る。
いい兄だった。
>>163 兵糧は、足りているのだ
しかし、陳宮は、なぜあそこまで商才があったのだろうか
いや、北方氏はなぜ陳宮をそう描写したのか、と言っていい
165 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/06(火) 11:54:09
知ってはならない、という気がします。
>>164 陳宮には、なにか、才がなければ、ならぬのだ
そうしなければ、荀イクの「才が走りすぎる」という台詞が生きないでは、ないか
もうよい。
これに関しては、どちらが正しいかは誰にも言えぬ。
信じたことが正しい、と言うしかないのだ。
陳宮より、むしろ荀攸だ、という気がする
水攻めも、軽く流されてしまった
荀ケより全ての面で一段劣る、結局、それなのか
170 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/07(水) 00:49:56
陶謙の奴、都合よく死におって。
生きて捕らえて、○△!%?や■#×○▽をしておったものを。。。
「殿、いかがなされた?」
「お、おう、夏侯淵か、なんでもないのだ。」
「鬼のような目をしておられる。殿は。こんな眼を見たのは、はじめてです。」
鬼とは、死霊のことを指すのではなかったか。
曹操が、死んだ眼をしている。
ありえないことではなかった。
劉備は、意外な曹操の一面、それを垣間見たような気持ちになった。
覇を唱えた人間といえど、老いには勝てぬ、と。
けど曹丕の嫁を見た瞬間ときめいちゃって
「わしもまだまだ若いのぅ」とか苦笑いしちゃうんですよねー
そうそう。
>>174が、血を吐いて死んでいた。
つまらぬ男だったのだ。
曹昂するうちに、月が梢に達した
曹休に、月見の席を、用意いたせ
曹宇します
北方水滸伝スレでも、似たような流れがあった。
「話題がないとき、冗談を言い続ける流れになるのですよ」
>>181は、この流れが嫌いではなかった。
曹植男子
凄まじい風だった。風ではない、別のなにかのようにも思えた。
来る。風。
>>183は、倒れていた。
184 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/08(木) 09:32:49
>>183の頭に何かが触れていることに気付いたのは一刻ほどの時が
流れた後のことだった。
185 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/08(木) 12:19:49
もう、いい。
曹操は、冗談の続く、流れを遮った。
このような関係が、彼には眩しかったのかもしれない。
>>182が、笑いながら言った。
風のせいで、気が触れてしまったのかもしれない。
曹操は、思わず雄叫びをあげた。
肌寒さを感じさせる風が、東へと流れていった。
187 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/08(木) 18:45:06
情欲が、抑えられぬのは、風が、強いせいだ
そう、自分に言い聞かせた
迷われましたか、殿。
荒淫の末には子供はできませぬぞ。
>>190 儂は若干二十歳で子供ができてしまい大学を辞めて働いているぞ
「良い歳をした父親が、こんな時間に何をやっているのだ」
>>191の首が飛んでいた。
父だった男が死んだ。
乱世では珍しいことではない。
死は休息でもあり、安らぎでもある。
いいちちだった。思った。
私の知り人は、十四で子供が生まれてしまいましたぞ、殿。
まったく、ありそうにもないことが起こるものです。
今ではその子供は、十歳になっているでしょうが。
馬駿白もすでに鏡を贈った女を孕ませていた。
「母には内緒だぞ。」
ここから五丈原は遠い、と思った。
子を成すことに、興味はなかった。
一人で精を放つ。
それでいい、という気がする。
二人で、互いに精を放つ
それでいい。
199 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/09(金) 02:47:48
乱世なのだ。女の事など思う暇はない。
言ってみたが、ただ虚しさだけが残った。
自分が泣いている事に、
>>200は気づいた。
>>202 「なんだ、あれは。」
目を疑った、人のようであり人に在らざる、まさに人外と言うべき存在なのだ。
それが鬼神の如き勢いで、十重二十重の堅陣を破り、駆ける、弾ぜる、初めて言い様のない恐怖を覚えた瞬間だった。
204 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/09(金) 17:12:32
>>204を開いた瞬間、肌に粟が生じた。
なんなのだ、あれは。
なにかが狂っている、という気がします。
俗に、空気嫁と呼ばれるものだ。
袁紹が好きであった。
名門の考える事はわからない、と曹操は思った。
そう言う曹操も、実は少し興味があるのだった。
袁紹殿はいい空気嫁をお買い上げいただく時は値切ったりしないのです
211 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/10(土) 17:39:09
華佗、鍼を打て。
空気嫁に鍼を打つなど、言ってはならぬ事であった
空気嫁を買うにしても袁紹殿は、
どっしり構え、カタログを取り寄せ、吟味し、他者の評判を気にして、一品を買います。
されど曹操殿は、
右に左にサイトを訪れては己の直感を信じ、次々購入し、時に大きく失敗いたします。
でも、私は、そんな曹操殿が好きなのですよ。
袁紹は、本当の買い物を知りませぬな、殿。
空気嫁などは、結局は、自分で気に入るかどうかなのですよ。
やはり、名門の考えることはわかりませんな。
空気を読む。
ここの住人に、最も不足していることではないのか。
>>215は、思わず苦笑した。
こういうスレも、嫌いではないのだ。
>>216の攻撃を側面から受け、
>>215は静かに手を上げて言った
「空気嫁だ。空気嫁を、前に出せ」
俺の数少ない友が遊びに来た時、押入れの空気嫁をその目に晒してしまった。
その日から奴はやはり俺の事を腐れ者と蔑んでいることだろう。
周喩と諸葛亮、同時に策を述べていた。
空気嫁、と
220 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/12(月) 00:28:15
空気嫁か江陵かとなった時、私はどちらを取るべきでしょうか
もうよい。以後、軍議で空気嫁の話をすることを禁ずる。
また、買うこと、売ること、眺めること、拾うこと、盗むことも禁ずる。
よいな、夏侯惇?
酷いことをおっしゃります、丞相は。
「妓館に行くのだ、夏侯惇。ただし、精を放つことは禁ずる」
なんのための妓館なのですか。
「精を溜めることで、見えてくるものがある、という気がする」
土に還る前に、良いものを、見れた。
「金がない」
出社するなり、経理をしている社長の妻が、そう叫んでいた。
入金が、ことごとく遅れている。元々狐のような顔を、さらに尖らせて叫んだ。
「無駄な人を減らさねば」
馬鹿な、と思う。
無駄な人など、どこにも居ない。皆ぎりぎりのところで、戦っているのだ。
周りを見回すと、皆、無言でうつむいていた。
不意に、肩を叩かれた。
社長。笑っている。
皆ぎりぎりのところで、戦っていた。
そして、負けたのだ。
もう冬か。
>>228は、何となくそんなことを考えていた。
しかし、戦わずして負けた諸君らとは決別する、というのも勝ちだという、気もします
力がすべてなのだ
そう思うと
>>228はうつむくしかなかった
>>228 つまり、奥方様は、希望退職者を募っているという、訳ですな
わかりきったことを言うところが、
>>232にはあった。
しかし、短所では無い、と、曹操は思っていた。
次々に、首が飛んだ。
236 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/13(火) 22:46:05
私は、落馬してよかった、と思う。
そもそも、入社すらできなかったのだ。
こうなったら社長に一騎打ちを挑むしかないな
お前が勝てば社長だ
>>228
奪われたのは職だけではない。
男の誇りも奪われたのだ、という言葉で、
>>228の眼の色が変わった。
「やめろ、
>>228。男には、守らなければならないものがあるのだ」
「なんなのだ、それは」
「職」
>>228が社長の顔面を殴り役職を放り出し野に出たという報せが届いた。
民は、痛快事として手を叩いて喜んだという。
人の不幸で、飯が美味いこともあるのだ。
それも悪くはない、という気がする。
242 :
228:2009/10/14(水) 18:22:04
土に還ろう
寂しくなります
死んでも誰かの心の中で生き続ける
自分はそのような人間なのか、
>>228は考えた
そうではないのだ。
しかし、そうなりたい、と思う。
人間、少なからずとも、損得、打算や計算はあるものだ、が
しかし、
>>228には小人の考えはない、天下を取る器、その片鱗だった
しかし、
>>228はもう老年に近かった。
最後の、飛躍の秋ではないのか。
自分の職を恥てはいない。また、恥じるべきではない、と思っている
なんなのだ、それは
無職
>>228からの流れ。胸を衝く。
今の、この国の閉塞感は、何なのだ。
友愛などと、ほざいている場合ではない、という気がする。
職を手に入れることさえ、今では容易では無いのだ。
今の日本は、なにかがおかしい。という気がする。
私は、まだ内定を貰えてすらいないのです。将軍。
世に出たいという思いはある。しかし、愚か者の下には就きたくない。
どこかで、捻じ曲がった。
時には恨みのような言葉を、廁に埋めた。
新人。
ありえないことではなかった。
高祖が新人だったということは、有名だった。
しかし、働かずにいられるなら勝ちだ、という気もします
これ以上、
>>228の話を続けると、このスレが、友愛される、それが私には、我慢できないのだ
このまま
>>228の話題を100レス続ければそれは犯しがたい神性を持つ
この血を絶やさぬことはこの国にとって必要なのだ
真性が犯される。
そういうこともある、という気がする。
29歳になっていた。
もう、無頼を気取っているわけにもいかなくなっていた。
しかし、自分には仕官など性に合わないと思ったのだ。
まだ、遅くはない。しかし、もう遅い、という気もする。
女を抱くという、男としての悦びもわからぬまま、朽ちていくのか。
叫び声をあげそうになる自分を、叱咤した。
成都に行けば女も買える
そうだ、成都に行こう
成都は、逼迫していた。
度重なる不幸に、成都の民はみな、うつむいていた。
気づけば、自分もうつむいているのだった。
ソープなどと。
男なら、一生貞操を貫くべきだ。という気がする。
それも、男なのだと思う。
男には、守らなければならないものがあるのだ。
奪われたのは童貞だけではない
男の誇りも奪われたのだ
その一言で目の色が変わった
こう言うとなんかカッコイイな
雛氏にちんぽ吸われたい。
目覚めると、
>>267の身体に、なにかが、巻き付いていた。
なんなのだ、これは。
雛氏。どこにいるのだ。
チンコが痒いだなどと。
それが、男なのですよ。
>>271を、腐刑に処す。
どうせ、いらんものだ。斬れ。
殿、迷われましたか?
unkoga kusai da nadoto.
敦煌よりも遙か西にある国では、
>>273のような文字が使われるという。
西涼出身の兵士が説明してくれたが、意味を訪ねるとうつむいたのだった。
読めないのは私だけでは、なかったのだ
王平はつぶやいた
あんなものが、文字なわけないよな、小兄貴。
子供の落書きに決まってる。
北方風に書かないと書き込めない雰囲気。
でも特に書きたいことがあるわけでもないことに気づきました。
>>277 陳礼など若手将校系のセリフに見える不思議
司馬懿の恥態が読めるのは何巻でしょうか
司馬懿の痴態などと。
その考えは、お捨てください。私が乱れます。
「戦がないと暇だな小兄貴。暇だ暇だ、超暇だ」
「!」 。oO(張飛が「ちょうひま」だなどと) 「ぷっw くすくすww」
「関羽殿、どうされました?」
「いや、なんでもない趙雲」///
>>281には、子供のようなところがあった。
それは、美徳と言えるのかもしれない。しかし、今は乱世なのだ。
そう思うと、
>>281を激しく打ちつけるしかなかった。
>>281 こういう兵が、戦では真っ先に死ぬのだ。
「ww」はわかるが「///」は何なのか。
それを考えると一睡もできそうになく、寝台をのたうち回った。
脳に病巣がございますな、殿。
>>284 照れている時などに、用いられるそうですぞ殿。
その照れる顔に、またも戸惑いを感じていた、この陣営は、居心地が良い。少数ながらも、良く纏まっている。
>>288 吉報を前に、まさに歌うべし。
なんともめでたいことだ。
>>288の知らせを受け、北方作品は三国志と水滸伝しか読んでいないことに気付いた。
292 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/19(月) 23:26:17
人を集めたいならば雄叫びをageればいい
293 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/19(月) 23:28:09
うおおおおおおおおおおおーーーー!!!!
4騎。それが全軍だった。
このスレは、IDが表示されません。
となると、取るべき策はただ1つ。
擬兵の策が見破られ、戦は大敗したとの報せが届いたのは翌朝のことだった。
謙ちゃんここの存在知ってるのかなぁ
みんな見ろ。
スレ住人二人が、よくやるでなはいか。
あれだけ頑張られたら、
三国板もたまらんぞ
2人の会話がきこえてくる
「200人いると想定してレスをしているのです」
「私も、200人だと思うことにします」
「そうか」
なんなのだ、これは
誰が、そのようなことを
二重の偽兵
ありえないことではなかった。
撤退だ、前線にいる2人にもすぐに早馬をだすのだ、早くしろ、取り返しがつかないことになる。
馬謖の、馬鹿者め。
306 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/20(火) 19:06:15
晒しageよ
王平
子均
平均王子である
このスレ神すぎてうっかりしたレスできねーなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっww
レベル高杉だろwwwwwwwwwwwwwっっwwwっっwっっwっwうぇぇえええwwっw
「こやつは、乱心者だ。片付けろ」
>>308が、血を流して死んでいた。
>>308は、致死軍の者だったのでは、ないでしょうか。
致死軍の中には、褒め殺し、という技を身につけた者がいると、
聞いたことがあります。
噂には聞いていたが、是ほど苛烈とは。
訓練しなければ、戦場で死ぬ、だから調練は欠かさないと。
まこと、峻烈な軍でした。
それでも、死んだのだ。
それが戦場だ、という気がする。
>>315 この書き込みで、男になれよ。
思わず、そう口に出しそうになった。
サーセンサーセンwwwwwwうぇえっwwwwwwwwwwww
戦だ
しかし、偽兵の策が見破られた以上、劣勢は明らかだった
>>315が、死んでいた。
頭頂を晒されて、磔にされていたのだ。
三日前のことだった。
みな、よく見ておけ。
>>315は、志を失った。だから、こうなった。
俺フルボッコで涙目wwwwwwwうぇえっwっw
321 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/21(水) 21:31:25
>>307 つまり、視線から上は見えないのですね
街道を守りとおされよ
この一帯は、草が繁っていた。
伏兵か、火攻めの可能性があるのではないか。
なにか触れてはならないものに、触れてしまった、という気がします。
伏兵だった
伏兵により左右後方が敵兵で塞がれた
動揺する我が軍、そして目の前に現れた軍、異邦人が率いている
一撃だった
異邦人の一撃で我が軍は一気に壊滅した
敗走する我が軍を、丘の上で観戦していた敵国の民達は嘲笑した
なんのことをいっているかわかるだろうか
わからなかった。なにを言っているのか、わからなかった。
殿下、
>>324の頭蓋を開き、中を覗きましょう。
うむ、やってみよ
頭蓋に、精を放ちます。
>>327は、常軌を逸していた。だが、それでこそ男だ、という気もした。
自分は、数時間前、北の大地で、
>>324を嘲笑していた民の1人だった。
だから、わかった。
>>324は、狗鷲軍と加工肉軍の戦、野球のことをいっているのだ。
>>324の頭蓋が、断ち割られる前に真相を話すこともできた。しかし、このほうが、より痛快だった。
楽天が、敗けていた。
勝っていたのだ。最終回まで。
絶対に、勝っていた戦ではなかったのか。
それなのに敗けた。まるで曹操の戦だ。
腰抜けの、リリーフ陣。
ここが阪神だったら、とうの昔に打ち殺されていたはずだ。
21球で5点奪われる、あってはならないことだ。
しかし、まだ戦える楽天が、羨ましいな。
頂点に立つ望みは、充分ある。
虎教信者の私など、来春まで、バース神に
祈りを捧げるしか、やることがないのです。
孔明が楽天監督なら、何年で日本一になれるか。
孔明は、人事配置で失敗しがちだから…
野村が丞相なら北伐は成功したか。
野村が出師の表を読むのか
想像したら、笑いがこみあげてきた
野村は、天下を窺っているな。
私には、そう見える。
今でも洛陽に鹿を追っているのは、落合と野村だけなものだ。
>>327の行為は、乱世では良くある男の行為であった、そう思った瞬間には
>>327の首が飛んでいた。
ただ、それだけの事である。
>>338 落合と野村。巨人軍や加工肉軍は、天下を狙ってはいませんか。
どこかに、おごりがある。
そのおごりが、綻びとなるものだ。
ヤクルト「天下は望まぬ。巨、中、ヤの三国でCSに出場し、最終的に巨人が勝てばそれでいい」
他球団には勝ち越すのに、巨人にだけは黒星を重ねる。
八百長。
ありえないことではなかった。
おまちください、
>>341 ヤクルトとて、夏頃までは巨人にあと一歩のところまで肉迫していたのです。
ただ、怪我人が多かった。それだけなのです。
言いながら、
>>342は高田の調練が甘かったのだと、己を恥じた。
「丞相、薬湯をお飲みください」
「薬湯ではなく、ヤクルトではないか」
「はい」
ちゅぷちゅぷ・・・プハー
曹操「虎痴・・・」
許楮「はい」
曹操「儂がおいしそうにヤクルト飲んでたの、内緒な」
許楮「・・・はい」
曹操「お前はいいな いつも返事が短くて」
「敗戦は、3点を取られた私にあります」
「いうな、そなたはよく戦った」岩隈はなお言葉を続けようとしたが、鉄平が遮った。
「そうです、全ては1点しか援護できなかった我々野手の責任です」
「やめろ、安易に野手のお前たち全員に責を取らせ、投手との信頼が生まれるか」
「しかし」
野村はため息をついた。
「今日の責任は、1人が取ればよい」
「1人が」
「福盛」
「なんと」
346 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/22(木) 22:00:22
四方を、野球好きのおっさんに囲まれていた。
何なのだ。これは。
>>346 私は、まだ24なのです、将軍。おっさんなどと。
しかし、もう24だ、とも言えるのですね。
いつまでも無頼を気取っているわけにもいかない、とも思うのですよ。
秋。やはり、掴めませんでした。
俺は野球が大嫌いだ〜!!
野球が好きな奴も大嫌い。
琢県を出た時は
>>347位の、年齢だっただろうか。
何時の間にか、三十路、四十路など、容易い事であると。
>>349は、五十三になっていた。
人生を野球に捧げてきた、と言ってもいい。
それでも、野球で飯を食うことはできなかった。
不器用だったのだ、と思う。
>>350 それも、よいのではありませんか、殿。
野球への思いは、捨てきれなかったでしょう。
これもまた、男の、在り方だ、と私は思います。
私も
>>351の考えに同感であります、殿。
不器用な生き方も、即ち己を曲げず、貫く強い男の意志、胸を張って生きるに値する生き方でしょう。
2位vs3位の勝者vs1位というシステムのCS。
蜀・呉同盟vs魏という図式の三国志。
CSを盛り上げている楽天。
三国志を盛り下げた呉。
「もうよい。以後、軍議でこの話をすることを、禁ずる。わかるな、
>>353?」
「しかし」
まだ、野球の話をしていたい。
最近の話題といえば、空気嫁や、ソープばかりだったのだ。
それらに比べれば、まだ有意義なことが語り合えるのではないのか。
野球のバット、兵を打ちすえるのに、いいかもしれない。
と、劉備は思ったようだった。バットの発注。一万本。あり得ないことではなかった。
ジャイアン。国民的ガキ大将の顔が、浮かんで消えた。
>>355 北方三国志のスレだというのに、そんな道しか残されていないのか
悔しさは、しかし腹の底で冷たいわだかまりになって、消えた
「それも男だ、という気がします」
野球の話が嫌ならば、こたびの戦、加工肉軍の勝利を祈れ。
加工肉軍、竜軍、巨人軍はいずれもCSに挑んだ、猛者の集まり。
そこに、狗鷲軍が参戦してきたのだ、話題にあがるのは自然のことだった。
360 :
359:2009/10/23(金) 12:23:12
挑んだ→挑んだことがある
つまらない脱字だった、うつむくしかなかった。
「殿、蹴球の優勝争いの事ですが」
袁紹は、横を向いた。
蹴球にはまるで興味がなかったのだ。
近頃の話題に、興味はなかった。
北方を語る。
それだけでいいのだ。
しかし、北方についてなど、ほとんど語っていなかった。
北方になりきって、語る。の間違いだった。
どこで、間違えたのだ
北方の話、ですか
本作は人物からの視点で描かれているが
魏:曹操、曹丕、司馬懿
呉:孫堅、孫策、孫権、周瑜、陸遜、呂蒙
蜀:劉備、関羽、張飛、諸葛亮、趙雲、馬超、姜維、徐庶、王安、陳礼
他:呂布、袁紹、劉表、張衞、孟獲、爰京
(多分いろいろ間違いあり)
やはり魏が少ない、曹操存命中は全て曹操視点で魏が進む
ほしかったのはやはり張遼、彼からみた呂布、そして合肥の戦いを描いてほしかった
世にいう小池さんのラーメンが人気らしいが、
北方作品内では、張飛の野戦料理が一番人気だ。
しかし豚の中まで火が通るのか。
水滸伝の魚肉の饅頭を実際に作った中華料理屋に
よると魚の臭いが残ってたまらなかったという。
そもそも、フィクションの料理とはそういうものだ。
そんな中で、姜維が孔明に差し出した、名も無き
兵士が作ったという瓜が気になる。泉でよく冷やした
というその瓜のことを、スーパーにいく毎に思い浮かべる。
更にいえば、死期が迫った曹操が夢の中で詩をよみながら
つくった畠。その畠で実った瓜を食ってみたい。
小説北方三国志のストーリーの中でさえ実在しなかった
曹操の夢の中の瓜。
土を耕している時、流れるように口から詩が出てきて
虚空の中に消えていく。それでよかった。書きとめよう
という気は起きてこない。書きとめた時、詩はもう別の
ものになっているという気がするのだ。
作物を作る喜び。生きることの喜び。詩にして虚空に
散っていくだけで充分ではないか。
喜びが、孤独の中にあることが、はじめてわかった
ような気がした。人と共有できる喜びも当然ある。
しかし、一人きりの深い喜びもあるのだ。
なによりも、言葉が流れるようにでてくるのが
嬉しい。聞いているのは、作物であり、小川であり、
大地であり、蒼空だった。
「なにもいらぬな。」
自分の呟きで、眼が覚めた。
「爪を切ってくれぬか。」
詩人曹操が残した作品。紛失した作品。
文化庁が予算をかけて、どっかのなんとかという
古墳を保全しようとしている。それがあまりに
馬鹿らしくも感じてしまう。
1800年前に、生き闘い果てた曹操にも実際に北方
が描いたような言葉に残さなかった詩が、その頭
の中で、湧いて消えていった。
北方三国志全13巻、読破したもののその多くのシーン
は忘れられている。だがそれも、曹操の頭の中で湧いて
消えていった詩を同じ事で、かまわない事かもしれない。
とはいえ逆説的だが、やはり、また文庫本を手にして
読み返し、そのシーンを、その言葉を、自分のものとして
留めておきたくもなる。
冬に舞う蝶5 も、そうしたシーンの中の一つである。
どんなだっけ
10巻93頁
370 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/23(金) 19:06:49
帝座の星。
なんという名なのだ。私の中二心をくすぐる名だ。
冬に舞う蝶、なんと魅惑的な響きであろうか。
死ぬ時には見られるかもよ。
王安は死ぬ時は目の前が真っ白になった。
関羽は真っ黒になった。
やっぱ曹操のように死にたい。
>>372の願いが叶えられたのは翌日の朝のことだった。
「虎痴よ、木の棒を振り回すよりも、股の棒を振り回した方が、魏に益有り、と思わぬか」
「はい」
「お前は返事が短くて良いな」
375 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/24(土) 10:19:42
股の棒も短かった。
>>
喜びが、孤独の中にあることが、はじめてわかった
ような気がした。人と共有できる喜びも当然ある。
しかし、一人きりの深い喜びもあるのだ。
男は再び空気嫁を抱き締め身体を滑らせた。様々な
妄想が生まれ、虚空に消えていく。
アンカー先が、見えなくなっていた。
むしろ、付けていないのではないか、と思う。
380 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/24(土) 18:58:33
陳羣視点が欲しかった
>>364 遅レスだけど、呉は1回だけ凌統の視点もあったハズ
夷陵の戦いで蜀の総攻めが始まった頃
呂蒙も1回だけだったハズ
382 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/24(土) 23:07:42
馬稷もあったね
どこだっけ
街亭?
王平に横柄に剣を突きつけたところか
馬ショクは結構あった気がする
孔明の出師の表読み上げも、馬ショク視点だったハズ
やっぱり魏が圧倒的に少ないな
=曹操のイメージが強すぎたんだと想像
魯粛も、1回あった。
孔明を、呉へ連れて行く時だった。
389 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/25(日) 09:54:19
筍イクの視点があったら魏にもっと厚みが出たよな
それだけ、三国志の英傑として、曹孟徳が輝いていた、其れだけの事ではなかろうか、と。
しかし、呂布の生き様に、言い表せぬ感情が走ったのは私だけだろうか、皆に問いたい所存である。
希代の英傑であったな、呂布殿は。
あれほどの男には、もう会えまい。
392 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/25(日) 16:35:15
北方読んだあと光栄の三国志やると張飛と呂布の知力が低すぎて悲しくなる
仕方ないので編集する…
人を数値で評価するなど、烏滸がましいことだと思わんか、
>>392?
過去の偉人を数値化するのは確かに虚しい一面はあるが
今を生きる人を数値評価することを避け続けた結果、生まれたのがゆとり教育じゃないかしら
しかしな
北方三国志を読むと徐庶、伊籍、文官の生き様にハッとさせられてしまう。
なんなのだ、これは。
そうか?
とくに伊籍はあんまり印象に残ってないな
>>397 馬鹿な
イセキ殿の市場調査と死に様をお忘れか?
伊籍の涼しげな目を忘れてはいけない
眉?塢や江陵に「20年分の兵糧が蓄えられている」みたいな事が書かれてたと思うが、そんな長期間保存できる食べ物ってあるのか?
>>400 二十年保存できるのではなく、二十年かかっても食べきれないほどの量
ということではないのだろうか?
>>401 大半が腐って食べられなくなるな
蓄えておく意味あるのか…
つまりたくさんある、ということだ。
大陸的な、誇張表現と考えようじゃないか。
三十万の軍勢を百万というのと同じである。
本当は、二十日分くらいかもしれない。
ありえないことではなかった。
だいたい1ヶ月分だとすると、一年近く籠城してた奴って何食って生き延びてたんだ
人間でも食べてたのか
外から補給路、間道があると私は睨んでますが。
そして伊籍殿の、愚直なまでの誠実さ、同じ男の生き様として、ありだと思います。
伊籍殿は、恵まれている、と思う
死に様もそうだが、徐庶との友情など、見るべきところは多い
それに比べ、孫乾とはいったい何だったのだろうか
縻竺殿が、自分が目立ちすぎたからだ、と申して、自らの体を縄で縛っています。
膝を小刻みに揺らしていた。
膝に、精を放ちます。
>>409は職場の全員から、心の中で密かに見下されていた。
>>407 だがその行為によってさらに目立つという悪循環
>>404 まず馬を食べるのが普通
人間食うまで篭城とか普通はないな
吉川三国志を読んだか。劉備と孫乾が村人にかくまわれた時、食事を出された。
山で捕まえた狼の肉と言われたが翌朝、台所の奥に村人の妻の亡骸が転がっていた。
正史に基づいて敢えて描いたと、出版社ではなく吉川自身の注釈が付いていた。
どこだっけ?
鳥取城が秀吉に兵糧攻め涙目されたときの資料を、小学校時代地元の歴史を学ぶ授業のとき読んだけど
やっぱり最終的に人食いをしたらしく、首より上の部分が特に美味い、らしい
それ以来秀吉大嫌い
>>413 うん、読んだ
「物語の途中だが、このくだりについての筆者の説明を許して欲しい」とかってことわってたね
>>415 普通はそこまでしないからわざわざ記録されたのかと
他には飢饉で他所の子と自分の子を交換して食ったとか
>>413 劉安という猟師が愛妻を劉備に食わせて、劉備が感謝して、
仕官を奨めたけど、老母がいるからといって、断っている。
初めから老母を食わせて劉備に仕官すればよかったと思うんだけど。
>>419 天才だろ
けど母親を食わせたんだったら決して仕官は奨められなかっただろうな
421 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/26(月) 22:43:27
父殺しの呂布を片親として強引に美化した北方三国志
美化はしてないでしょ
もともとあまり漢化されてない北方の人間だから案外あんなモンだったのかもよ
逆説的に考えれば、そもそも当時から親が子を慕うって事がなかったから
「親孝行しなさい」ってモラルが普及しはじめた訳だしね
史記なんか読むとモンゴル系の人間なんかは凄まじいぞw
正史では儒教に反した呂布は極悪非道の男と書かれているわけだが。
水滸伝の致死軍、孫公勝はその生い立ちの中で、父親と母親の
肉を食っているのだが。致死軍のえげつなさを誇張するために
作ったエピソードなのか。
426 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/27(火) 09:29:37
もうよい。以後、軍議で食人の話をすることを、禁ずる
むむむ…ならば何か議題が欲しいところではある。
またですか、話題ぶった切りマスター殿
わかった。本日の議題は、張飛の野戦料理の味とする。
だが、成玄固が食べた、岩塩を塗した白身の魚でもよい。
<<参考>>野戦料理を作った人リスト
1.張飛(原理主義)
2.馬忠
3.牛志
馬忠は益州出身、牛志はたぶん擁州出身で、張飛が料理の腕を振るった荊州時代は仕官前の話だ
張飛の野戦料理が兵士達の間でウワサになっていて、それを聞いた2人が再現した、ってところか
劉備軍の和気藹々っぷりが伺える
>>429 ネタ振り感謝致します、丞相
すみやかに後宮へ、お戻り下さい
これは、うまい。
料理、は、誰と何をしながら食うかによって、忘れがたいものにもなる。
関羽と張飛が桜桑村を訪ね、酒と肉を用意し、劉備の志を聞き出す。
言っても分からぬ夢だ、と通す劉備。語りもせずに分かるものか、と
食下がる関羽。あの時の張飛が焼いた肉を一緒に食いながら二人の問答
を聞きたかった。
あの時劉備に従っていた六人はどんな思いで肉を食っていたか。
読点を増やせばよい、というわけではないのだ。
それが分かっていない男が、多いのだな。
謙三殿の読点は、ハードボイルドのための、独特の間を意識させるものなのだ、と私は思う。
我々に、謙三殿になれというのが、そもそもの間違いなのである。
凡人は凡夫なりに、ハードボイルドを作り出せばよい、謙三殿と違う風を作る、それもまた、よしだと。
北方先生が、いいともに出演している
なんなのだ、これは
なんだと?
テレビをつけた。謙三殿。遅すぎた。
買い物など、夕刻でよかったのだ。やはり、私は甘いのだな。
秋を掴めない己を、恥じ入り、俯くしかなかった。
なんという事だ。俺も、遅すぎた。
こういう天の裁きも、あるものなのか。
しかし謙三殿は、しばしばいいともに出ているではないですか
2年程前に、私も一度見たことがあります
タモリと謙三殿が沖釣り話で盛り上がりすぎて、観客が(´・ω・`)になっておりました
今日に限って、いいともを観ていなかった。
その隙を狙った、謙三殿の出演。
裏切られた。
自分は、いいともに裏切られたのだ。
442 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/28(水) 17:39:01
仕方ない、これも天の意志なのだ、天運の導きが逸るなと。
だが、皆の衆。希望を捨てる事をせずに日曜日(増刊号)まで堪えるのだ、堪えて勝利を分かち合おうではないか。
謙三大兄貴がいいともに出ていただと?
王安、なぜ俺に教えなかった
いいともは、表向きは生放送だが、遅れて録画を放送する地方局も、少なくない
彼らがようつべにアップする
考えられないことではなかった
やはり、タモリは殺すべきでしょう
わがスレにとって、危険な男です
447 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/10/28(水) 18:49:39
危険な男だからこそ、殺さずに屈服させる。それが丞承の考えだと、何故わからん。
桶胴のような女。また、一段と深みを増しましたな、謙三殿は。
朝。洗面台に向かう。なんなのだ、これは。
白髪。抜く。
確かに、白髪だった。まだ、24ではないか。白髪などと、あってはならぬことだ。
違う。これは、身体か心が病んでいて、それで白髪のような毛髪になったのだ。
そう思うも、うつむくしかなかった。
現代でも、頭頂を晒すのは最大の恥辱とされていた。
手がない訳では、植毛という献策を打ち出していた。
これで不忠の鼠が消える、金の事など二の次だった。
カツラはダメなのか?そんな言葉が、脳髄を駆け巡った。
おう、それはな
毛髪は、変幻の中にある、ということですか?
アデランス、アートネイチャー、リーブ21がそれぞれ五千の毛を率いて
>>452に参じたのは、その日の夕刻だった。
五千の毛に対して、二万五千の抜け毛を迅速にやり遂げる。
有り得ない、誰もがそう思う事だった。だが相手は曹操、自分の考えが甘かった、完全に毛根が負けたのた。
大地を埋め尽くす規制に、全板が震撼していた。
携帯とPCからこのスレを覗いていたのが、今になって生きてきた。
やはり、謙三殿だった。
規制により、このスレの過疎化はより深刻なものとなる。
みながぎりぎりの所で戦い、さらに飛躍しようという矢先の、規制だった。
五年は立ち直れないだろう、と
>>461は思った。
しかし五年と分かるのならば、それでもよい、そう思えば苦渋の時も過ごせるでしょう。
豊かなスレだが、人口は少なかった。
携帯で揉みに揉みあげる。それが、規制時の書き込み方だった。
「毛と聞いて、駆けつけてきたのですが、もうお呼びではありませんでしたか」
毛[王介]はうつむいた。
ハルキ文庫版、五の巻。八魁の星。
業β制圧戦。曹操対袁尚。業β城には審配。
袁尚が業β城の救援に。
P205。
曹操は、迷うことなく、夏侯惇を筆頭とした夏侯淵、曹洪らの
精鋭を選び出し、自ら許チョの軍を率いて中軍となった。(業β城)
攻囲は、張遼と張合β、それに于禁らがしっかりと固めた。
P207。
太鼓。右から夏侯淵を先頭にした部隊が、整然と進みはじめ
る。左からは曹洪である。中央の軍を、于禁が牽制しはじめた。
于禁。なんなのだ、これは。
おお、もう(毛)…
謙ちゃんはエグいよ(絶句)
469 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/01(日) 03:20:36
470 :
466:2009/11/01(日) 06:34:01
呉や蜀が出てくるだけに、誤植が多いなどと。
于禁、攻囲に迎撃にてんてこ舞い。過労死するのではないかと審配に
なった。
>>470には、思いついたら口にせずにはいられないところがあった。
于禁殿は城内の兵を誘い出すだめに敢えて囲みを緩めたのだと、思いたいではありませんか。
囲みの兵を二手にわける、もしくは囲みを下げた
いくらでも考えられるのだ。謙三殿の失敗などと、思いたくなかった。
473 :
466:2009/11/01(日) 15:45:18
レス、礼を言う
>>471-472殿。
謙三殿が悪いのではない、周りの廷臣たちが腐っていた
のであろうかな。
礼を述べつつ、「審配になった」は誰も突っ込んでくれない
という思いは飲み込んだ。
474 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/02(月) 00:59:31
合肥の戦いをもっと詳しく書いてほしかったな
張遼vs甘寧みたかった
>>474 あの頃の呉は「周喩が死んだから」という理由で、主観描写が一切無いんだよね
そもそも、登場人物が少なすぎるのだ
劉封は、鬱々した気持ちを込めて、精を放った
死ぬ前に、いいものを見た。
精を放つ蝶。
478 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/03(火) 03:37:23
>>475 孫権自身も先頭に立ってあわやという目に遭ってるんだから 書くに値する戦いだとは思うんだけどな
初雪ですな、丞相
初雪?
精の見間違いであろう
481 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/03(火) 13:22:11
魏の相手は蜀がする。
呉はいつも通りおこぼれを狙っていれば良いのだ。
>>478 確かにね
周喩が死ぬ直前、ノリノリな性格だった孫権を、
腐らせて非拡張主義に傾倒した君主にするには
時間をおく必要があったんだろう
腐っていく過程を描写するなら、第三者の目線から書いた方がいいから、
そういう意味では呂蒙や甘寧あたりかなあ、という気はする
まあでも、腐った結果は陸遜視点でたくさん見せてもらいましたw
もし孫策が生きていたら、呉は躍進していたのか。そんな事を常々想像してしまうのです。
484 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/04(水) 17:50:35
小覇王(片腹痛)
考えるのはよそう、
>>483よ。
孫策が生きていたとしても上手くいったかはわからん。
乱世。乱世なのだ。
女が絡む最期というのは、最高の死に際ではないか。
だが羨ましくはない、俺には泡姫がいるではないか。
>>486は、泣いていた。
>>487は、自邸に100人もの女を蓄えていた。
しかし、その女達が画面から出てくることはなかった。
何なのだ、これは。
丞相、どうかお止め下さい。
御母上が泣いております。
泡姫で腹上死、二次元で自慰死、どちらも男子たるものとして、泣くに泣けない最後だと感じた。
そう感じるも、その時には既に事切れていた。
司空ではない、私のことは丞相と呼べと言った筈だ
>>490。
実は、私は、昨年よりブルーベリーを育てていたのです。
去年、親類より苗を一つ貰い、自らも苗を二つ購ってきたのです。
今年の夏は、大きい実が、いくつも実ったものです。しかし、味はいまいちでした。
やはり、土が悪いのでしょうね。私の、怨念に似た思いを、呑みこんできたのですから。
世に出たいという思いはあるのですよ。しかし、愚かな者の下にはいたくない。
やはり、どこかで心がねじ曲がったのですね、私は。
ブルーベリーは、眼に良いそうですぞ、盲夏侯殿。
>>491 そ、曹司空、朕の問いに答えてもらいたい(((;゜Д゜)))
まさか。
女に飢えている、などとは言うなよ。
その首が胴から離れることになる。
>>497の首が、飛んでいた。
どこかのウサギの如き、見事な手並みだった。
500 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/06(金) 11:27:40
※※※おおっと!!テレポーター※※※
石の中は勘弁して欲しい、レトロなゲームだと。
>>500の顔は土気色で、頬は削げ眼つきは鋭かった。
長くはないだろう、と思った。
マッピングが手書き方眼紙、懐かしい風を感じた。
503 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/07(土) 23:01:38
営舎内のいざこざで兵を死なすのは良くないと思う、馬楽は語った
樊城から付いてきた10万の民は、その後どうなったのですか?
(´・ω・`)
荊州に劉備軍が戻った際に、民も戻ってきたのだと思いたいな、私は。
戻らなかった者、死んだ者も多かったとは思うが。
南京大虐殺と同じ。根拠のない数字。
しかしな、
>>507、その根拠のない数字が、武器にもなるのだ。
中国はよく誇張した表現をする。
「それが、中国人というものです」
>>508の心を見透かしたように、
>>509は言った。
大国でも中国、そんな詩吟が耳に残って離れない。
なんなのだ、これは。
一本でもニンジン
そんなメロディがふと思い浮かんだ。
なんなのか、わかる。
>>511は自分がもう、若くはないことを自覚していた。
ブルーベリーか。
今年も11月だ。NHKの天地人も終盤だ。吉川晃司が演じた信長が果てた頃が
昔のことのように思える。その頃のことだった。NHKのスタジオパークの
ゲストに出た吉川がベランダ菜園の話をしていた。野菜を作る吉川の姿は
なかなか想像しにくかった。野菜は金魚鉢の少し濁った水をやると、
ブワァッと大きくなるんですよ。と楽しそうに語っていた。おそらく吉川も
北方三国志の、劉備に仕える前の孔明のことを思いながら野菜を作っていた
に違いない。
覇道を求めた信長は曹操に通ずるものがある。曹操がベランダ菜園をしていた
訳はないが、夢の中で瓜を作っていた。
吉川はコンサートで歌い終えた後、ドラムが叩いていたシンバルンをキックで
鳴らせた。それが恒例になり、あらかじめ2mの高さにシンバルンをセットする。
回転をつけた回し蹴りの方が到達点が高く上がるらしい。そんな姿もNHKで放映
していた。
11月。鬼宿の星を手にする。滅びの春。劉備の最後がここに。
緑色は、運動神経が群を抜いていた。
これが解る、既に老いと戦う年代だろう、相方の赤色涙目である。
諸君、雨だ。
明日まで降るそうだな、恵みの雨か、それとも。
降雨
魏の漢中侵攻のくだりだ。姜維と夏侯覇の一騎打ち、長雨に耐えかねて
魏が撤退する。
劉備、関羽、張飛、趙雲。話し相手になる相手を次々と失った孔明の呟き
「生きていくというのは、難しいことだ。」
このくだりでは孔明の魏延との会話が意外にも続く。
日常の中でも、本当の心地好い話し相手とはいないことに気付く。降雨が
続く中での魏延との会話がそれに気付かせてくれる。
苦楽を共にした、一生涯の親友になれるだろう、と思っていたヤツとも
すれ違った。
窓から外の雨を眺める。急に誰かと話したくなった。
ソープにでもいくか。
1つ2つ早馬による伝令が届いただけで、陣は大きく乱れ、陥落
今夜、自分は掲示板という陣の脆さを垣間見た
519 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/10(火) 22:49:50
明日は1が並ぶ特別な日、如何なものかな?
泡の金銭を銀玉へ倍プッシュ、そんな欲がでるのも、また人間の罪だろうか
孔明「危険だ。危険すぎる」
521 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/11(水) 01:12:49
まだ2巻始めだけど
武松と金蓮が
北斗のシンとユリアに見えた
いつになったら
多くの好漢の命が散ったな
しかし志は散っていません
でてくるんだか
>>521「何なのだ、これは」
水滸伝スレと間違えたのは、翌朝になってのことだった。
今こそ飛躍の刻!
そうして諭吉が溶けていく、銀の玉と引き換えに
給料まで二週間、残り二週間もあるのに、だ
胸を張って帰ろう、闘って負けたのだから。次の戦までに英気を養う、それが天の意志、そう思えば負け戦も悪くない。
闘わずして負けた諸君と決別す。
パチンコ北方三国志!
果敢に闘う、と口にしていただけで、実際は、大軍(諭吉)を
頼みにしていただけではなかったのか。
パチンコの経験がない、それを恥じてはいなかった。
銀の玉などに、男の志をかけていい筈がないのだ。
とにかく、馬です
馬を売って、金を得ようとするとはな。
志を、失ったのだな。
志では飯は食えないお(;^ω^)
三万の軍(諭吉)が二時間で揉みに揉まれて負けた。
ミドルスペック、当たるだろうと思った戦略が悉くハズレる。
志を忘れぬ為に、明日も行こうと思うが、何か意見はあるか?
パチンコ屋は死地です、
>>533。
あえて、そこへ踏み込もうと言われますか?
本陣を防衛するためにも、ご再考下さい。
>>536が、泣いております。
泣いてなどいません。雨で濡れただけです。
雨が降り終えていたのは、昨日の昼前のことだった。
鮮卑の玉遊びなど、所詮、その程度のものだ、と思い定めるのだ。夢を見るのは、寝てからと決まっている。
女性店員の制服が短パンの店があるのだが。
まことか、応累?
金のために仕事をする、と
>>539 言い続けてきた
だが、劉備の何かに賭けていた
542 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/12(木) 21:37:06
店員がミニスカート、しかし二重の策でスパッツを仕込まれていた。
だが悪くない、スパッツも乙だと思わぬか?
スパッツに欲情する。
それは、美徳といってもいい。
倭の国では、昨日大王の即位20年記念式典が開かれたそうで
す。
劉備様がおっしゃる500年、1000年と続き、神聖で触れてはな
らない大王のありようが、かの国では、実現しそうな気もいたし
ます。
申し上げます。
矢封乳酢からの知らせによると、袁紹(ファミマ)が、韓馥(am/pm)
買収で合意へ、とのことでございます。
>>546 陛下>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>大王
このスレで、現在の倭の国について語るのは、危険な気がします。
そういえば、昨日の日経朝刊の余禄が、魏史倭人伝についてわずかながら語っていた。
倭国への航路が、有耶無耶だと言う。しかし、あの当時の船なのだ。
孫権の、海船の惨状を思えば、辿り着けたことすら奇跡ではないか。
女性店員が短パンの店を教えてくれ。
554 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/13(金) 13:21:01
500の名も無き軍勢が二時間で12万に膨れ上がる。
恐ろしいものだ、鮮玉の魅力はそこであると。三万の負けなど倍に返してやったぞ、諸君。
勝っていると思ったら、ある日突然負けていた。
戦ではよくあることだ。
>>555は明らかに焦っていた。
調子に乗っていると今度こそ立ち直れぬぞ。
>>555?
>>555は軍勢を分けて週末に望むのが中策、全軍で突撃するのは下策だと。
上策?それは殿が一番解られているかと存じます。
数をたのんでみても、死に兵にしかならぬ程度の烏合の衆。
先は見えておりますぞ。全軍寝返れば、彼の国の兵力は増すばかり。
逆に攻め入られようというもの。
欲が絡む、名を上げるどころか下げる風評しか生み出さないだろう。
無欲、出来れば惑わされる事柄は何もない、その境地に立てるかは己次第だろう。
しかし、欲だらけの曹操は出世しています。
名はたしかに下がっていますが。なぜか欲だらけの劉備は徳の将軍として名を上げています。不思議ですね。
欲をどれだけ隠せるか、それが重要なのだとおもうのです。将軍。
>名はたしかに下がっていますが。
おい、お前
うむ。天理人欲ということもある。
渇欲の果てになにを見るのかが肝要ということか…。
スパッツの店へ案内せいっ!
まだよい。以後も軍議でスパッツの話をすることを命ずる。
スパッツの何処に魅力があるのかと、やはり後ろのラインですかな?
若輩者故、浅はかな見解かもしれませんが。
恐れながら申し上げます。
昨今では、そのような物はレギンスと呼ぶのが常であるとか…
申し訳ありません!出すぎたことを。スパッツはスパッツでございますな!
レギンスなどと。
生足が一番良いに決まっている。
>>567は生足、で攻められたいそうだ。足フェチ、という人種か。
>>565 まず、尻をガン視。これが第一の戦略です。
つぎに、速やかにメコスジを併せます。
これが、殿がお勃ちになるための、唯一の道です
めこすじとは何じゃ、朕に詳しく教えるがいい。
>>554 ソープ嬢ではなく、パチ屋の店員が短パンというのがそそるのだ。
わかります。
ティッシュに精が染み込むように、わかります。
もはや、スレタイなど、誰も覚えてはいなかった。
この流れ、異端のようで正常である。
偶には人物評価でもしてみないか?鳩総理は三国志で、どの位置だろうか?
学歴も技能もない女が、金のために自給1400円で働く職場、パチ屋。
それが短パンともなると、一層そそられるというものだ。
新たな議題、でございますな。
拾い乞食の猿術では、良く言い過ぎでしょうか?
来週から、職場の女が全員短パンだったら、そそられるのか?
≫577 もうよい。
576は心の病が篤いのだ。華佗曰く、麻沸散を飲ませた後、頭を割り、そこへ精を放つと良いらしい。
やってみよ。
↑575であったな。あい済まぬ。
>>564 わろたw
袁紹が側室の服を選んだり、側室が子どもの服を選ぶのを
眺めるのが好き、といった描写が出てくる(徐庶登場のあたり)。
>>564殿が袁紹であったら、側室には皆スパッツをはかせで
ニヤニヤするのでしょうな。
短パンとスパッツとは違う。大違いではないか
ブルマが絶滅して久しいですな、丞相
ブルマ復興を志し、十余年が経った。
ブルマを、民の心の拠り所とする。
その志は、まだ色褪せていない。
しかし、問題はアグネスの軍勢ですな。
銀玉には興味はないのですが、パチ屋数軒で女性店員の制服を調査してみました。
アグネス軍は宗教軍勢のようなものだ。
アグネス・チャンは、危険だ。除かねばなるまい。
奴は、人身を支配しようとしているに違いなかった。
590 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/15(日) 13:10:35
どこかの軍師になれるぞ、お前
591 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/15(日) 13:33:52
娘のように見えたとの報告もあるが、いったい幾つなのだ
諸君、週が始まる、負けるでないぞ。
大海の如き夜空、呟き、己自身も鼓舞をしていた。
クリスマスが、約1ヶ月の距離まで迫っていた。
24日と25日。
どちらを決戦の場とするか、
>>593はまだ決めていなかった。
25日とすると崖っぷちに立たされ、後がなくなる。
失敗すれば、待っているのは地獄の年末である。
しかし、その時自分は生きてはいないのだ。
若さ故の苦悩、でありますな。
様々な策を労し万全でありたい…しかし時には「とにかくしたいンだっ!」と土下座をする果断さもまた、必要ですぞ。
25日、即ち背水の陣をひかれるとお考えのようですな。
それもまた、男の生き様、戦果を我々はただ祈るのみ。
待て、
>>595 25日に陣を引くのは、果たして秋と言えるのか?
24日に決死の軍を募り、峻烈に攻めに攻める。うまくいけば、25日まで、夜を跨ぐこともできる筈ではないか。
私は、24日のほうがよいと思う。
危険だ、危険すぎる。
クリスマスは、お前を抱いて抱いて、抱き尽くしたい。
///
600 get!
いっそ篭城、という手も御座いますぞ。鶏の脚ばかりですが、兵糧は充分にあるのです。赤衣を纏い、足を踏み鳴らし、髭老師の歌を歌い上げるのです。
だから、店内で短パン探し。
ひとり、聖夜に歌う。
弔うべきは夢。それでいいのだ。
自分が酔っているのに気付いた。
クリスマスなぞ、所詮はヤリスマス。
下劣ではあるが、ただ下劣と僻むのは滑稽だろうか?
25日は泡風呂へ突貫じゃ、皆の者支度をせい。
>>605、お前は、ただスレッド住人の機嫌をとろうとしているだけではないのか?
クリスマスは一人、自家発電に勤しむ、これもまた、男の生きざまではないか。
私は、そう過ごす積もりだ。
午前の軍議で冬の褒賞が無いと宣告を受け、戦費を絶たれることとなった。
クリスマス泡風呂とコミケ出陣、今の
>>607に戦線を二つ抱えることは絶対に不可能だった。
コミケに行かれるべきでしょう、泡風呂など何時でも行かれるのです。
決断するのに躊躇はないかと。
クリスマスは虚、コミケが実。そう考えてみては、どうかな?
否。その日のコミケ会場は、独り呪詛をつぶやき、目は虚ろな呪術使いたちの巣窟。
いわば一つの思念体。行けば、取り込まれてしまいますぞ。
皆、待たれよ。
陛下は、赤衣をまとった泡姫の会いたい、「いらっしゃいませ」と云われたい、とお考えなのだ。
それについて、周りがどうこう言うべきでない、と私はおもう。
なんと、赤衣生尻とはまことか?
なんとなく風俗三国志を思い出す
614 :
607:2009/11/16(月) 21:03:02
クリスマス泡風呂への、情欲を抑え切れたわけではない。
しかし、入稿も宿舎の予約も終わったことだったのだ。
鍛えに鍛えた500の小冊子を率いてコミケ会場に攻め込むことに決めた。
おうお前ら、大兄貴がこうまで言ってんだ、文句はねえよな。
実はよ、精を放つ主人公は俺が描いたんだぜ、へへっ。
616 :
607:2009/11/17(火) 00:22:33
軽音楽部活動に勤しむ女学生同士の恋愛を描いた新刊。
精を放つ主人公の出る余地は無い。
せっかくレスをくれた
>>615のことを思うと、うつむくしかなかった。
うわぁーっ、ちくしょー!どけ、どけぇーっ!
ドドドドドドドドド……
>>607のサークルを間者に探らせるのだ。何としても特定せよ。
軽音楽部の名が出た瞬間、思わず叫んでいた。
500という数字の多寡が、わからなかった。
壁サークルか、普通に島中か。
どうでもいい。
虎穴があるのだ。
女学生同士の恋愛・・・・・
なんだ、西域のような国で行われる、女武将共が戦う話ではないのか
楽姫など、興味は、あった。
女同士の愛劇を、巷では、百合、と呼ぶのだと、趙雲が言っていた。
趙雲は、流浪の際に、数えきれぬ程の同人誌に触れたのだという。
それが、今、役立っているのだ。
三戦板で百合などと。
しかし、あり得ないことではなかった。
趙雲「張飛の奥方はいいなぁ。妻にも、あのような作画ができるようになってほしいのだが」
張飛「俺が自慢できるのは、妻と馬だけさ」
虎穴へ行け、小僧。
それも、百回。
虎穴と書いて、新宿二丁目と呼ぶのですな。
想像するだけで私は脚が竦む、裏通りなど歩ける度胸はない、卑怯者と罵るがいい。
>>626は、女の着物を着て罵られるのが、趣味だった。
なんか今日辛かった
そういう日も、あるのだ
>>626 仙台国分町と読むのでは、ないのですか。
どちらに詠むのだろうか?つらい、でもあり、からい、でもある。
今日はからい日だった、でもパチンコ的には通用するのだと。
牙狼。一頭の獣。次の瞬間には我が軍は10万の兵糧を得ていた。
>>633 狼など、虎には適うまい。
虎痴、こやつを斬れ!斬れ!
635 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/18(水) 10:38:26
巷では天翔る龍、台頭してきているようです。
群雄割拠の戦国時代物が多いのだ、次は三国、蜀が主人公、孟徳がゴリラのような巨漢になっていそうだ。そんな台も悪くない。
10万、現物に変えるが中策。戦に出るが下策。上策は女を買う、男ならば一度は通る道だろうか。
朝鮮玉入れで既にあるのだ、三国志。
その台では趙雲が女、記憶が正しければ、である。
覇ぁ?
ここから五反田は遠い。
641 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/18(水) 15:54:14
大輪の花であった。
やばいなー、やばいなー、
ヤバい、そう申されても献策が出来ませぬ、御再考の程を。
ヤバイ仲達
>>645の率いる兵たちはあまりの寒さに凍死した。
憤死レベルの寒さだった、これが死地か。
剣を持っていなければ、拍手でもしたかもしれない
一般書籍の水滸伝スレまで寒いことになっていた。
何なのだ、これは。
致死軍の手の者だと思われます、殿。
実際、ここの住人は何人?
すべて私の自演である。
>>652 私もいるのだ。
一人などと、言わせん。
俺もだ。
戸籍が、完成した。揚州の分だけだが
人口が、驚くほど少ない。それは、衝撃を受けるほどであった
しかし、精鋭だ、
>>657。
我が軍は、一千の騎馬体にも匹敵しよう。
このスレだけは、税を半分にしたほうがいいかもしれない。
この流れも魏延?
じゃなくて自演?
自演を疑われるとは最大級の恥辱
慈悲をもって首をお刎ね下さい
662 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/20(金) 17:24:21
そして夢が始まる
>>661が、頭頂を晒して死んでいた。
敗将の扱いである。
敗将ではない。それでも、負けたのだ。
そこに、浪漫はあるのだろうか。
>>663は、なんとなくそんなことを考えていた。
十六スレまで、きていた。
初代スレから居る人間が自分以外にいるのか、わからなかった。
千スレまで続け、触れてはならない神聖なスレとする。
その志は、まだ失ってはいない。
>>657 海上を東に向かうと、夷州(他の板の北方系スレ)という
島国があると聞きます。
兵を出し、そこの住民を連れてくれば、人口不足は解消
されるのではないでしょうか?
最近、文庫で読み始めた。
ここの人は何巻あたりが好き?
張飛が奥方を貰って紹介する所は、好きなシーンではあるな。
劉備、関羽、趙雲のポカーン顔を想像すると、笑いが込み上げてくる。
久方振りに読み直したい、だが職場、先ずは仕事をこなしておこう。
職場で読む。
ありえないことではなかった。
職場でハードボイルドを読む、悪い進言ではないだろう。
だが三国志、そのタイトルで歴史オタと風評がつく、それだけは避けねばいけない。
呂布の最後はもちろんだけど、曹操が老いを意識し始めるころも好きだな。
少し弱気になったり、気力を振り絞ったり、赤壁前の、若造には負けん!と考えてる時の
あのはあどぼいるどな言い回しとか肌に粟が立っちゃう。
所詮、果敢な戦をすると口で言っているだけで、実際は大軍をたのみにしていたのだった。
>>671は、持っていた杯を叩きつけた。
職場のPCだった
北方三国志。全十三巻が、PCに寄りかかる形で、静かに佇んでいる
職場に文庫本を置くことに、抵抗などなかった。この戦場には、ありふれたものだ。
水滸伝も持ってこようか、とも思っている。
ふと、その奥にクイーンズブレイドが見えて、
>>672 は狼狽した
メナスが笑っている。ナナエルが笑っている
PCの本体の上には、赤城リツコが3人もいる
ディスプレイの上には、さらに1人のリツコ
なんなのだ、これは
乱世とは、かくも人を狂わせるものなのか
>>666 俺は12巻が好き。何回読んでも泣ける。
この板の住人って吉川三国志も柴錬三国志も読んでるイメージがあるけど
北方三国志が初三国志って人もいるよね。
自分は散り様列伝とかいう本で三国志に興味を持って、北方のを読み出した。
北方が初三国志だw
俺は恋姫無双から入って北方三国志が初三国志だ
吉川三国志は一巻で投げた、だが北方三国志は試しに1巻買って、次の日には2巻、3巻、書棚へ増えていった。
なんなのだ、これは。
模型誌HJの担当征氏が、謙三殿の大ファンだった。
氏の最も薦める三国志こそ、北方三国志だったのだ。
北方三国志は、衝撃的だった。なにせ、いきなり馬である。
後漢を語るわけでも、劉備が茶を求めるのでもない。馬と、草原。
なんなのだ、これは。
征氏の去り際に残した「さらば」の一言。あれもまた、謙三殿の影響なのかもしれない
謙三殿と萌え。相反するものと思われがちだが、意外とあうかもしれない。
謙三殿はかわいいのだ。
かわいいなどと抜かしたな、
>>679?
その首を捻じ切ってやろうか
止さぬか、
>>680。
男には、命を賭して言わねばならぬ時があるのだ。
ご飯、味噌汁、鮭の塩焼き、納豆。
朝食みたいな夕食を食べたら、明日からのことを思い、ため息がでた。
祝日なのに出勤、ありえないことだった。
社員は、三日も休ませておくと働かなくなるのだ。
甘い卵焼きと海苔も欲しくなるな、
>>682よ。
私は、納豆が苦手なのだ。誰か、私のぶんの納豆をやろう。
>>684は、納豆が食べられない、という欠点があった。
この男の欠点など、それぐらいなものだ。
686 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/23(月) 00:43:25
見事な男だ
混ぜる、一心不乱に、混ぜる。
糸をひく光景、納豆の納豆たる所以だ、これこそが食卓にある逸品だと。
納豆の臭いと食感が、私も苦手でしてな。
小学生の頃は納豆を残すことが許されず、渋々と牛の乳で流し込んだものです。
尤も、食べられない、というわけではないのです。ただ、うまいとは思わなかったのですよ。
納豆を牛の乳で流し込む。あってはならないことだった。
豆と乳。
「なんとなく淫靡な気がするのですよ、私は。
>>689殿など、考えすぎだ、と言われますが」
乳の豆。
そこまで考えて、
>>692は持っていた筆を落とした。
諸葛亮は、これを待っていたのではないのか。
そう思った瞬間、精を放っていた。
>>692はゆっくりと目を閉じ、情欲に身を任せた。
申し上げます。
蜀軍から、豆がついた人形が百体送られてきました。
捨てろ
「
>>694、よく憶えておけよ。
人の上に立つ者は、なにかあれば必ずおのが危機を考えるのだ。
この戦陣に豆など、できすぎているとは思わぬのか」
「申し訳ありません、将軍。一瞬でも欲情した自分を、今、恥じております」
>>694は、涙を流しながら、人形を燃えるゴミ置き場に持っていった。
なんと、面妖な…
こんな所に…
「ハァ、ハァ、報告します。ゴミ捨て場に
この様な物が…」
なぜこうもスレが乱れるのか。
>>664がいう志が絵空事だと明らかになったのは四日後の朝のことだった。
納豆の中に切り干し大根。
なんなのだ、これは。
「大根などと、
>>701」
卵を欠いた。
それは、許されることではないのだ。
北方は、董香のような女が、理想なのだろうか。
ふと、そんな事を思った。
読本で、語っていたような気がします、
>>703。
出先なので、確認することはできませんが
孫策が惚れたような、野性的な女が好みだ、と言っていた気がします
706 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/24(火) 20:56:25
野蛮な女と野性的な女は違うのだぞ、わかるな、権
私にはどうも。
意外と、陵統の方が詳しそうです。
馬で轢きそうになった女を犯す。
何か違う、という気がします、兄上。
今一巻読み終わりました。
孫堅が死にました。
悲しかったです。
後、曹操の諜報部隊が好きです。
710 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/25(水) 03:29:01
いそうもない男が、いるものだ
光栄など、単なる雑魚キャラに成り下がっていた、黄祖が中々に、いい味を出していた。
黄祖アッグガイ
なんなのだ、これは。
岩塩をまぶした羊肉と白身魚が、食べたくてしかたがなかった。
しかし、ないのだ。気にしてもしかたがなかった。
胡床、校尉など今まで頻出した用語ではなく、再読するとこれも
結構出番が多いな、と感じた用語シリーズ
1.構え
2.目には猛々しい光があった
黄祖にも、2.は用いられておりましたな、
>>711殿
714 :
713:2009/11/25(水) 09:22:54
済まなかった。用語だけではなく、言い回しも含む
前進に汗が噴き出してきた
逢蘭か。あれは五鈷の者である事は、間違いない。
だが、いささかやり方が、回りくどかったのではあるまいか。
実際、馬で轢き殺しそうになっている。
女なら、趨氏のような長けた女を、使う手もあっただろうに。
関係ないが、逢蘭、董香、幽と、巨乳が多すぎる、という気がしなくもない。
袁リンは貧乳って張衛が言ってたよ
「蔡帽の―」
「お待ちください」
蔡帽の字って何だっけ?と聞こうとしたところで、カクに制止された。
「蔡帽にはまだ使い道があります」
「えっ」
「えっ」
>>717 「それに、いい女だった」しか覚えてません
皇后に相応しい〜みたいな台詞しか覚えていない
>>717 しばらく会わないうちに胸や腰周りが妙に女らしくなった、みたい
な記述はあったから、程よいお乳かと。巨乳ではないまでも、豊乳
ではあろう
10歳の時点ではっとするような色香を漂わせるくらいだからかなりの美人だろう
「十歳ですか。アグネス殿に見つかれば、首を刎ねられますな」
>>717 「媛京、覚えておけ、女は子を孕むと乳が大きくなる」
「はい、心得ました」
>>712 サイボウこそが、アッグガイだ。黄祖はゾゴッグなのだ
しかし、漢忠の戦いの折、劉備が孔明に、張飛お手製の豚料理の話をしますが
結局、孔明が食べるのは馬忠の料理だったはずです
もしかすると劉備は、あの料理を食べることが、適わなかったのでしょうか?
>>725の首が、飛んでいた。
劉備玄徳が、義弟の料理を食べたことがないなどと、あってはならないことだった。
727 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/25(水) 21:20:36
性欲。おそってくる。今夜も右手が活躍するだろう。
728 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 00:18:45
五指の快感が、それぞれ別の生き物のように縦横無尽に駆け巡る。
だが、それは、一頭の黒い獣だった。
私は、左手を使います、将軍。
自分のものではない、何かに包まれるような気がするのですよ。
一晩中、下半身裸で部屋の中にいることが、多くなっていた。
三度、精を放つと危ない、と聞いております。
732 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 07:50:14
我が戦友、7度放ったと。
文字通り血が流れる結末だったとか、皆の者、死地に続くでないぞ。
私は、二度続けただけで疲れてしまいます。
七度続けてなどと、できるわけがない、という気がするのです。
次は、しっかり鋭気を養い、挑んでみたいと思います。
734 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 12:16:30
>>733が、スレッド住人の飛んでくる精を、手で掴む特訓を始めたのは、夕刻のことだった。
私も二度だ、三度目を放つなど想像もできぬ。
やはり日を、置くのが最善の策であろう。
しかし、いざという時に出す力は
若い頃よりもある気がする
歳が遅漏を産んだ、そう取れなくもない。
疑問なのだ。
曹操はともかく、劉備は、いつ房中術を学んだのだろう?
「おそらく母親から」
「もうよい」
逃亡中に、学びました。
ビ竺から、緊縛の全てを叩き込まれた。
742 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 18:05:42
性欲をなくしたい。無理な話だった。男根がある。それは精を放つ道具を意味している。
>>742を、腐刑に処す。
有効な策である、と思う。
性欲は、抑えるものではない。
放つものだと、そう私は教わりました。
745 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 20:54:58
人間は欲の権化なのだ。それを抑えるなど、愚の極みですぞ。
さぁ、存分に震え放つがいい。
将軍の精は、透き通っておりますな。
いやはや、これは美しい。
747 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/26(木) 23:04:05
精を放つ方法は右手しかない。
恋人もいない彼には当然のことだった。昔から内気でありどこか弱気なのである。
彼はそんな自分に禁を発したのだ。
「左手を使ってはならない、とおっしゃってるのですね、
>>747?」
三度精を放つには、失ってもいい精子が五億は必要だった。
しかし
>>749の睾丸には、新たに徴発した四千万の精子を含めても、三億しかいないのだった。
>>749は、忸怩たる思いの中、手淫を諦めた。
私は、左利き故、使うのはもっぱら左ですが、たまに右も使います。
なかなか。
三億を三十億と思って見ればいい、そうすれば六度放つ事が出来よう。
手に拘る必要もない、足、それもまた男の生き様だと思います。
私の知り人は、身体がとても柔らかいのですが、口を使ったと言っておりました。
まこと、いそうもない男がいるものです。
自力で口淫、思わず下を見たものは、ゲイ達者の素質があるようですな。
肌に粟が立つ。
なんなのだ、これは
それが正常な反応です、
>>753は稀有な咎人を私達に見せ付けた、それだけの事だと割り切ろうではないか。
757 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/27(金) 17:22:56
高校時代の私の知人は、瓶に精を貯めていたそうです。
まこと、肌に粟が立ちます。
この間ガロで30連。
ジョッキに粟がたった。
760 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/27(金) 20:00:04
そのような漢もいたのだ、そして早く死んで行く。
>>758の友は、人造人間ホムンクルスを生み出した錬金術師として歴史に名を残すこととなった。
人体錬成は禁忌ですぞ。
少々スレチでしたかな。
炬燵で寝ていた、布団で寝直そうと思う。
流行風邪だけは、貰わないようにしておかねば。
炬燵で寝るなどと、あってはならないことだった。
軍規なのだ。
我が家に居候しているぬこ、軍規を犯した罪により我が布団に今宵入れようと思うが、如何なものかな?
危険だ、危険すぎる。
臆病者が
768 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/11/28(土) 14:21:07
>>762 鎧の大男を従えた、小柄な男。しかし、目には猛々しい光があった。
週末の商店街。耶蘇教の賛美歌が、いやでも耳に入る季節になった。
「聖誕祭の予定は?」などと、わかりきったことを聞いてくる同僚を、コロコロしてやりたくなる。
「俺は浮屠の信者だから」と自他を誤魔化す内に、気付くと30になろうとしていた。
>>769 まだ30ではないか。
自分は、觜の黄色い若造だ、と思えばなんでもなかろう。
苦しい
>>770 そのまま四十、五十と続き、六十で真性なものに、七十で触れてはものになるのではないか。
たしかに真性になるし、触れてはならないものになるであろうな…
40前にして誰も私に触れません。
揉み上げろ
あぁん!
司馬イは、笑いながら、転がった。
もっと苛め。
777か、良い物をみた。これで勝機になるだろう、皆の者。我に続け!
ホールこそ九死に一生を得る場ぞ。
>>778が帰還したのは、夕刻のことだった。
その眼は、暗く濁っていた。
>>778は財布の中を覗いて、愕然とした。
七万いた兵のうち、帰還した兵は一万にも満たなかったのだ。
殿、勝敗は兵家の常ですぞ。
待て、
>>782よ。
>>778の戦は、すべきではなかったのだ、と私は思う。
戦の機をよむ、それを怠ったのだ。負けるのは、必然だったのではないか?
>>782は、兵に対して優しいところがある。
それは美徳と言っていいが、戦においては不要なものなのだ。
>>778は、千円を得るために、一万円を失ってしまうところがある。
>>778の檄文。
見事なものではないか!
このたび新たに加わった4万の軍勢、加勢には回せぬ。乱世なのだ。
乱世だからこそ、立たねばならぬ雄飛の時がある。
それが、男の志、私はそう受け取りました。
解せぬ。週末には8万の兵がいた、週明けには3万に減っていた。
やはり弱兵、それより高性能な筐体にやられたのか、自らの兵法のなさに首をうなだれた。
>>785 あのね、子供がしたことに対して親が責任を取るというのは当然でしょ。
それと全く逆のことを考えればいいのよ。
歴史的な問題の場合、上の世代の過ちに対して、下の世代の人たちが責任を取らなくちゃいけないの。
なんなのだ、これは
そんな1800年も前のことを申されましても・・・
>>792殿は、未来に話しかけているのですよ。
レス番を間違えている、という可能性も無いことはありませんが
誤爆では、ないのか?
私には、そう思えてならない。
>>789 の首を刎ねて、自分が新たな教祖になる
はっきりと、それを思い描くことができた。
押しとどめたのは、見たことのない兄の涙だった
悲しいかな、尻を拭う、後人として産まれただけで、割りを喰らう時代なのである。
人が活きにくい時代だ、そう呟いた。
時代は関係ない。呟いたが声にはならなかった。
>>789の言葉が何故かオカマ声で脳内再生された。
なんなのだ、これは。
>>798は宦官を嫌う一面があった、蔑んだ瞳が鈍い光を放っていた。
>>789は、蓮舫殿ではないのか?
戦費の捻出に、熱心なのだ。
802 :
蓮舫:2009/12/01(火) 02:27:13
蓮舫「馬超殿!擁州じゃ駄目なのですか?涼州じゃなきゃ駄目なのですか?」
あり得ない進言。拙速。
軍議の場が、凍りついた。
意味不明。
言うより早く、手が動いた。
木を、両断するより、遥かに容易かった。
小田原評定と孫権
呉名物、机の叩き割りですな。
上手く極まれば威厳が上がるとも、言われております。
失敗すれば、逃げるように 虎狩、ですな。
仕事を、探していた。
今は不況なのだ。
今こそ、飛躍すべき秋ではないか。
この際、許都の地下で、柱をグルグル回す。
そのような仕事でも良いのではないのか?
志。それさえあれば。
己の時間を代価に金は得られる、が、金を払い己の時間は戻らない、理不尽である。
買えるのは、泡姫を二時間程度だと。早朝ならば更に伸びる可能性はある、だが埋伏の嬢に当たる危険が孕む、両刃の選択だと。
扶持が、大幅に減った。
乱世ではよくある事だ。
そう自分に言い聞かせた。
明日、職を得るために戦場へと向かう。
私は、生来口下手なのだ。滑舌も良いとは言い難く、吃ってしまうかもしれない。
そう思うと、うつむくしかなかった。
言葉を速く、多く諂うだけが対話ではない。短き言葉にも、誇りがあるのだ。
目に力があれば、意志は通じるものだと、俯くのは終わった後に存分するといい。
そうですね、
>>812殿。
私は、少々弱気になっていたのかもしれません。
うつむくのは、24日になってからにします。
二十四日。
百万の男女が、黒きけもののように見えた。
なんなのだ、これは。
声には、ならなかった。
汚れた部屋の中で、
>>814はゆっくりと頭を抱えた。
>>814が、配下にいれば。しかし、口に出す事は、できなかった。
敵と味方。今思えば
>>814は、そのどちらでもなかった気がする。
見事な男だ。
聖誕祭が近づくと、米国留学中に食した七面鳥の丸焼きを思い出します。
豚の丸焼きは無理でも、これならできるという気がするのですよ。
孔明が、塩漬けにした蛇を持ってきたらしい。
しかし、
>>817には、生誕祭前に、
豚を食し、精力を養う必要がないのだ。
それもまた、定めなのだ。
821 :
817:2009/12/02(水) 01:31:09
俺は
もうよい。なにも言うな。
>>823が、居室で一人房時をしていた時の事である。
いつものように両翼から攻め、揉みに揉み上げた。
絶頂まで、あと少しだった。
音。
何の音だ。
階段。上ってくる。
近すぎる。全ての音が、近すぎる。
なぜ、気づかなかったのか。
音が、扉の前で、やんだ。
横にあるはずの、下着。
無い。
束の間、迷った。
後ろ。
考える前に、手は動いていた。
間に合ってくれ。祈るような気持ちだった。
扉が開いた時、かろうじて
>>823は下着を身につけていた。
あれは、何だったのか。
もし間に合わなかったら、と思うと今でも肌に粟が立つ。
一度の埋伏を乗り切った、そう安堵する暇もなく二度、三度、自慰を拒むかのような矢継ぎ早な策略、正に十面埋伏の計とは良く言うた物だと。
扉を開けたのは何者だったのか。
そう考えるうちに目の前が白くなっていった。
冬に舞う蝶、見たかった
人間、朦朧と蝶を見る、悪い話ではなかった。
828 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/02(水) 21:43:53
俗に言う死亡旗ですな。
「主観視点になると、死亡旗を立てることになるのだ」
ありえないことでは、なかった。
将軍、私はこの戦が終われば、結婚するのです。
おい、それは
危険だ、危険すぎる。
ついに、妻帯することはなかった、そんなスレッド住人もいるのではないか?
834 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/03(木) 10:47:25
妻が、とっておきのサラダを作って、わたしを待っていてくれるのです。
見果てぬ夢。
それで良いのだ、と思っている。
貴公の夢を語るがいい。
口が開かなかった、私は志を何時の間にか、捨て置いてしまったのかと、俯くしかなかった。
確かに、夢を見ていた。
そして、醒めた。
不意に、肌に粟が生じた。
精。放っていた。
とにかく、馬です。
数だけでは、意味が無いのだ
>>838。
千頭の駄馬を集めるくらいならば、駿馬を百頭揃える。
戦では、それ程の違いが出てくる。
馬も必要だが、志のある寡兵を忘れてはいまいだろうな。
志を保たぬならず者では軍全体、士気に拘わる大事なものだと。
忘れていました、将軍
しかしだな、我々は何と戦をするのだ?
馬に跨った所で、ふと、そう呟いた。
戦うのではない、守るのだ、という気がする。
もうすぐ二十五日が来ますね。
三国志では、趙雲だけが我らの仲間だと思っていました。しかし、北方趙雲は結婚してしまうんですよね。なにやら寂しい気もします。
845 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/04(金) 17:57:36
この地を守る、そしてゆくゆくはひとつの国にしたい、わたしはそう思っているのですよ、叔父上。
その為にも、25日は打ち払わなくてはなりません。
こちらには、裏を返した泡姫が、います。
25日は即ち聖夜、失礼、性夜が正しいのでしょう。
泡姫に何をして貰うか、今のうちに陳情するといい。
貢ぎ物も忘れずに根回しを、だ。
泡踊りは外せぬ、そんな言葉、考えるより口が走っていた。
マット皆無の泡姫など、解せぬ。
将軍、私は左手さえあれば、それでいいのです。
それ以上、求めるものはありません。
>>848に足りないのは、実戦の経験だけだった。
調練では熟女を打ち負かしたりもするのだ。
私は、
>>848の子を生みます。
少なくとも、三人。
しかし
>>848には衆道の気配があった。
子を産むなど、絶望的な確率である。
852 :
848:2009/12/05(土) 00:41:00
ひとつだけ言っておこう、
>>852。
おまえは、すべてが足りぬ、至らない男だ、しかし、俺が選んだのだ。あまたいる住人の
中から、俺の小姓に、俺がおまえを選んだ。それだけは、忘れるな。
五名。それがあまたいる住人のすべてだった。
五人で、五十の兵の働きをすれば良い。
それが出来ぬ、とは言わせぬ。
領地の人口調査でもしよう。その2、その3・・・記入たのむ。
三十路過ぎて恋愛未経験スレみたいになってきたな。
風が強い冬の日だ。放火がなければよいが。
火の用心、そう呟きながら、賭博の庵に向かおうと思う。
財布、燃え尽きるなよ。
>>856 馬良様、人口調査ですね。では、
>>859をその4とみなして、
私は5を名乗ろうと思います。
861 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/05(土) 19:51:13
5人、そう簡単に増やすことは出来ません。
しかし、この5人は諜報や謀略、必要とあらば暗殺もこなす5人です。
さきほど彼女に、ふられた、私ですが。
孤独な志など、ありはしないのだ。
865 :
住民その7:2009/12/05(土) 23:40:44
>>861です。
わたしは、独りではないのだ。
女に使うクリスマスの金を、久しぶりのソープに使えるのだ。そう呟いて、わたしは、クリスマスのペアリングのカタログを、破いて捨てた。
今夜の風は、冷たい。
なんとなく、そう思った。
ここの住民達は、1人で10人分の働きができる
このスレだけでの話ではあるが、それでよかった
間者が紛れていなければ、このスレの人口は十人前後だろう。
IDさえ、表示されれば。
言っても仕方のない事だった。
スレ住民を、信じる。それでいいと思う。
十人目の住人は、俺だ
此処での離間は、難しいかと…
しかし、
>>868は、どこか自然過ぎる気がするのです。
今、孔明が南中から帰還したあたりを、読んでいます。
民政が山積していると思ったが、蒋[王宛]が処理していて、
孔明自身が支持することはあまりなかった。という部分。
劉備の呉征討の時も、馬良が残って民政を統括、孔明が
軍師として劉備に同行では、なぜいけなかったのか。
何度読み返しても疑問が残る。
孔明自身が現場の状況を直接見て、雍州侵攻のタイミングを
測れる。馬良は、北方だとやたら卓越した民政手腕を絶賛
されていたから、民政が滞るということはなかったと思う。
馬良では諸将や群臣への押さえが効かない、ということか
とも考えてみた。しかし蒋[王宛]と同等、むしろそれ以上の
信頼と存在感はあったと思える。
済んだことを考えても始まらなかった。しかし、悔やまれて
ならない。
×支持
○指示
最近テレビ離れなるものが進む、パソコンを開けば、ある程度はカバー出来るのだ。
見る番組がない、と言えようか、これが老いか。
否。むしろ若さが、照媚を、遠ざけているのだ。そう思う事にすればいい。
風。
感じる前に、
>>873の首が飛んでいた。
仕方のない事だった。今はそれでいい、という気もする。
>>874はうつむき、精を放った。
俯いて、精を放つ。
顔にかかるのではなのか。
>>875は、なんとなくそんなことを考えた。
最近読み始めました。一人称視点で進むのが新鮮です。
ところで五錮の者の五錮ってなんですか?仏教用語?
調べたが、後漢末期に起きた、「党錮の禁」に関連しているかも知れない
879 :
その7:2009/12/07(月) 11:24:28
「意味など、深く考えない。だって字面が格好いい方が、よかろう」
謙三殿は白い歯を見せて笑った。わたしは、謙三殿が好きになった。
それから、もう、五年経つ。
老い。
意識していない、わけではなかった。
>>880はうつむき、4度目の精を放った。
しかしもう、顔にかかることは、なくなっていた。今はこれでいい、という気もする。
>>880はうつむき、5度目の精を放った。
その体たらく、男を放つ等と良く言えたものだな。
罵り、嘲笑が広がる。男を失ったのだ、即ち誇りである。
今日は月曜日だが、金曜日だと思いたい自分がいた。
誇り、だと
貴様、愚弄するのか
黄忠殿は、種があればそれでいい、とおっしゃっていた。
大義がある限り、誇りは決して失わないのだ。
写経をしていた、お二方は、住人登録されたのだろうか。
むむむ
こうか..
私も、住民登録させていただこう。
一昨日から、また読み直している。
やはり、面白いな。
>>879 渋い、だがどこか軽い。それがまた謙三殿の魅力なのだな。
関羽が帰還を試みた全軍よりも住民の方が多勢なのだな。
890 :
その7:2009/12/07(月) 18:31:24
温かい手に、抱き締められた気がした。
夢、だった。
布団の中。
烏賊の匂い。
温もりは、既に失われていた。
なんなのだ、これは。
何がむむむだ!
>>885、といいかけた言葉を飲み込んだ。
このスレには、ふさわしくないやりとりだった。
五錮はわかりませんでしたが、気にせず読んでいきます。
それにしても皆さん、北方先生風の書込が上手ですね。
なりきりチャットとか開かれているのでしょうか。
897 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/08(火) 01:17:25
土の鈴と剣に青い布を巻いておくってのがあったけど どっちか忘れた
剣に布は、呉の間者なのだ。
しかし、鈴だの布だの、四六時中側に居ないと、気付けないではないか。
やはり、三交代制で見張っているのであろうか。
しかし、それでは孫策が襲われた時、何をしていたのだ。
おう、それはな(うつむいて何も答えず)
900 :
7:2009/12/08(火) 11:40:21
>>895 私は、チャットというものをしたことがないのですよ。
やってみたいと思うが、しかし、このままでいいのだ、そういう気もしています。
それを口にする。
その勇気を振り絞るのに、二月以上の月日が、流れていた。
>>901は、三十五になっていた。
しかし、遅くはなかった、という気がする。
903 :
5:2009/12/08(火) 13:00:14
今の御時世、経済力ある伯父様、若い女から目をつけられやすいとも聞く。
歳を取る、良い方向に考えようではないか。
老いている、といっているのと同じだ。
905 :
1:2009/12/08(火) 20:18:41
儂も、いるのだ
規制の為に、書き込めず、長らく待たせた
殿、と呼べ、
>>907。お前だけは、そう呼んでくれ。
年末になると書き込みが少なくなる
そう思うとうつむくしかなかった
「年末はあれこれ忙しい」
同僚が忘年会だクリスマスだと騒ぐ傍らで、
>>910はコミケに出す
コピー本のページ数を頭の中で数えていた。
今日、同僚達が年末の予定などを和気あいあいと話しているのを少し離れた場所から聞いた
人の夢と書いて儚い
そう思った
「冬の祭りの金を出されるとして、どれぐらいの金額を考えておいでですか、丞相?」
「二十万」
「それは」
荀ケが絶句し、それからうつむいた。
女の為に銭を払う、などと、考えられない事であった
その日も儂はぱちんこを、打つだろう
合間に店子が入れてくれる、珈琲だけで、満足である
ぱちんこは、軍規違反である。
>>913の首が飛んでいた。
915 :
5:2009/12/09(水) 09:03:40
蒼天、既に導入し。
銀玉を打ちに行くしかあるまい、我に続け!
朝鮮銀玉遊び、金と時間の無駄ではないのか。
その金と時間を、女に回す、不可能なことではない、と思う。
水鏡人事部長:「株式会社・北方物産の二次面接は、集団討論です。テーマは
『天下二分か三分か?』です。討論時間は15分。では、始めてください」
侃々諤々、5分経過。
陸遜「周瑜さん、私は」
周瑜「もういいでしょう。天下二分。これしかありません」
馬謖「周瑜さん、それは」
諸葛亮「いいのです、馬謖さん。天下二分、お手並み拝見といこうではありませ
んか」
荀ケ「しかしそれでは」
曹操「よいのですそれで。二分に無理が生じ、三分の小康を経て、結局は覇者
の統一に終息するのですからね」
陸遜「私は」
馬謖「私は」
荀ケ「私は」
周瑜「それぞれが持論を実践して」
諸葛亮「結果で証明する」
曹操「これで決まりですね」
〜〜採用結果通知〜〜
陸遜・馬謖・荀ケ「わーい、採用されたぞー♪」
周瑜・諸葛亮・曹操「なんなのだ、これは」
前日。
水鏡人事部長「あの3人は他人の話をさえぎったり、話の腰を折る傾向が強い、と」
今年も残るところ三週間あまり。第十六幕もスレ数が900を越えた。
今後の軍議の議題、進め方、スレの埋め方について住民その5殿の
持論をうかがいたい。
まだ、920程度ではないか。
埋めるなどと、早すぎるではないか。
922 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/09(水) 17:09:57
なんと...楽浪郡の更に東だと。
そんな未開の土人に金を..
東の女はいいぞ、
>>922。
女を知らぬ者には、わからぬかもしれんが。
>>923 女などと
空気嫁さえあれば、それでいい、という気がする
言い終わる頃に
>>924の胴体は胡床(ry に座ったまま首は床に転がっていた
>>911 少し離れた場所、というのが泣けるな
胸を張れ
顔をあげよ
我らは戦って負けたのだ
>>923の咆哮。
遠く、山間の岩肌にぶつかり、渦巻くそれは、もはや人のものではない。
趙雲の突き上げだった。
後ろから、激しく突き上げ、前後左右に揉みに揉みあげる。
突き立つ漆黒の槍は、まるで一頭の黒い獣であった。
927 :
7:2009/12/09(水) 20:50:18
>>917 今日から企業巡りを始め、派閥毎軍議のセミナーが始まった私は、今日の私の采配を顧みて思わず呟いた。
「これではまるで、曹操ではないか」
>>919 三週間。
新年に、新しい幕を開ける。
それも、悪くない。私はそう思います。
槍のように鋭くスレを埋めたいのですよ。
このスレを、今年中に使いきりたいならば、偽兵を用いてはどうかと。
しかしな、
>>928、偽兵とは志に欠ける、と思わんか?
930 :
5:2009/12/10(木) 08:20:56
>919殿、私のような凡人には到底皆の先見など詠めぬのだ。
政庁にて、女、賭博の議論、そして首が飛ぶ、それで不自由はなかった、既に流れは偉大なる先人にて作られているのだ、と。
もうよい。
以後、皆、峻烈に書き込むのだ。
さすれば次スレへの移行も滞りなく果たせるであろう。
次のスレは、
>>970殿でよい、という気がします。
如何でしょうか?
しかしな
>>970直後に、怒涛の埋めが行なわれる。
ありえないことではなかった。
普段はROMっているだけなのに、
埋めのときだけ参加する。
そういう卑怯な男もいるのですよ。
私のように。
もう少し、お待ちいただけませんか、殿
まだ今年は半月以上あるのです
スレを揉みに揉むのは、せめて十日を切ってからで、良い思うのですが
939 :
7:2009/12/10(木) 21:02:59
今が秋なのだ、
>>938。
ここを果敢に戦い抜けば十七幕へ進むことも出来よう。
北方三国志の不思議
・呂布は四方から無作為に飛んで来る矢を打ち払ったり避けたりするだけでなく掴めたりもする
・馬も戦に慣れれば槍をかわしたり矢を避けたりもできる
・馬超は剣で木を文字通り一刀両断にできる
他にもなんかある?
>>930 5殿、
>>919殿は私のことを指名されたのではないかと。つまり、
5殿はイコール
>>5であり、私は
>>856の住民1殿の点呼に応じた
5番目の住民であり、似て非なる存在なのですよ。
名無しこそ、男の生きる道ではないのか。
馴れ合いは、兵を弱くしてしまうこともあるのだ。
そうではない。
名無しとは無責任な匿名に過ぎぬ。
なにがあろうと末長く変わらずスレッドを
支えている数少ない同士を確かめ合う事。
その意味を知らねばなるまい。
私は
そなたも長いな。
もうよいではないか。
名無しであろうが、なかろうが、志は同じなのだ。
しかし、大義をかけて実に多くの者が逝った
戦の形すら、変ってしまったのかもしれん
避けられた死が、数多くあった、そんな気がしてならないのです。
951 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/11(金) 07:04:22
死を避けられない、それは、弱いからだろう。
頭だけは守れ、と教えられたはずだ。そして、志。
志が無ければ、この場所では生き長らえれぬ、そんな思考が胸を貫いた。
徐庶や江東区の孫権を名乗っていた男はどうした?
コテハンに、意味などなかった。
寧ろ、コテハンと名無しでの偽兵を疑われるだけだと思うのだ。
そして、伏兵である。
ありえない話ではなかった
そういえば私は、住民登録をまだ済ませていないのですよ
スレにどれほどの人数がいるのか、確かめたい好奇心はありますが
今は何の意味もない、という気持ちもあります
そろそろ他のスレを攻めるべきだと思うのだがな、兄者。
960 :
7:2009/12/11(金) 16:15:26
わたしは、他のスレを攻めるのは良くないことだと思う。
我々は、我々で。三国伝は三国伝で、それぞれが内側から繁栄していく、それで良いのだ。
わかります。
ティッシュに精が染み込むように、わかります。
>>962殿
それでは、国境沿いに、替えテッシュを5千枚配備したことは
無駄だったと申すのか
964 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/11(金) 17:48:30
>>963の顔が、精に塗れていた。
男として、ありえないことだった。
精にまみれて強くなれよ。
>>967は思わずそう口にしそうになった。
精、を?
969 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/11(金) 18:56:26
男にぶっかけられるとはこの上ない屈辱ではないか。
「お前たちのような漢と一緒に年越しをしたい」
そう思ったがうまく言葉にはできなかった
「私は、陣屋で年越しです」
青洲兵の
>>971は、うつむいた。
972 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/11(金) 20:29:12
>>970 そうか。
2CHとテレビを自由にできる環境で昨年の大みそかを過ごした。
そのためだけに壁に囲まれたネット喫茶の個室に籠った。
友や家族に気を使うこともなかった。
だが、思えば諸君と共に第十四幕を埋めていたのだな。
次スレはまだか王安?
家のPCはどうせまた規制だろう。携帯やPSPから立てる。不可能なことではなかった。
ただし、難しい。
>>974 凄いスレ立てだった。
趙雲将軍のスレ立てのようだった。
もうすぐ聖夜である
「決して孕まない方法」とはいかなるものなのか
誰かご教示されたり
は。決して女人と同衾しないことが上策かと。
それは
待つのだ
孕ませない方法、ではない
孕まない方法、ではないか
腐刑
酢を含ませた綿を女陰に仕込む
手だけで、済ませる。
揉みに揉めばよい、それでよいのではないか。
983 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/12(土) 09:14:53
簡単な事よ、種を無くせばいい、無精子病という病。
老いを使い、男を枯らす、それもまた道だと思います。
984 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/12(土) 09:51:00
しゃぶらせればいいだろ
985 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/12(土) 14:05:57
984は、童貞だった
くわえれば満足する、そのように、単純な問題ではないことを
実戦を知らぬ984には、わからなかった
王平が、危惧した通りだった
>>984の首を飛ばした、何故か、涙が止まらなかった。
泣いて童貞を斬る、許せ、馬謖。
うんエエよ、おてやわらかにな
聖夜に女を抱かねばならぬ、という法はありますまい。
ケーキを二人分買うのだ。
一つは、儂の分。
もう一つは、次の日の、儂の分。
よいな。
おそらく、震えながら小便をもらし
女の着物をつけたままののしられる
こうすればよい、と聞いたことがあります
クリスマスはワムのラストクリスマスをうっとりしながら聞くのがかっこいいと思っていたことは誰にも話してない。
>>989 殿の為にケーキを焼きます
最低でも三つ
待て、張飛
ケーキが焼けている。裏返すのだ
>>991 もちろん一人で小さいケーキ食べながら、な
>>993 岩塩を少し採ってあるので、ついでにまぶしておきます。
殿、このスレもじきに沈みます。
早く新スレへ行かれますよう。
↓見事な漢だ
1000 :
無名武将@お腹せっぷく:2009/12/12(土) 23:25:50
あざーす
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
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