おい、みんなで小説書こうぜ

1　三戦板のみんなで力を合わせて小説を書き上げる

2　完成した小説が電車男のように評価され、人気が出ると、小説を生み出した三戦板に注目が集まる

3　三戦板にやって来る人が増えて、板が栄える

タイトル
↓官渡の戦い

官渡の戦い

「わしの夢である天下統一まであと一歩のところまで来たか･･･。」
天を仰ぎながら乱世の奸雄と呼ばれた男、曹操は呟いた。

八戸のぶながとザビエルが結ばれる三戦板LOVEストリーで

↓八戸のぶながとザビエルが結ばれる三戦LOVEストーリーで

3　三戦板にやって来る人が増えて、板が栄える

巡察、仁政に務める。
これで民忠が高くなれば糞スレからの移民が大量に三戦板へ移動してくるだろう。
今の三戦板の民忠？
うむ、おそらく１６くらいだろう。

人気を出すためには、やっぱり恋愛入れんといかんよなあ

>>7
自治厨追放　民忠＋５０
三国、戦国話以外のスレを削除　民忠＋１５

三国、戦国話以外のスレを削除　民忠−３０

全コテハン追放　板の勢力−170
なりきりスレ廃止　民忠−50
荒らし討伐　民忠＋35

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1195833913/l50
↑
小説スレありましたよ。

官渡の戦い、ですか。
僕の大好きな袁紹が出てくるではありませんか！
袁紹は思い切りかっこよくお願いします。

>>4
しかし、見据える先は、子供の時からの友、そして今の敵袁紹。
「この戦いが天下の命運を分ける戦いであろう」
北方の雄、袁紹もまたつぶやいた

八戸のぶながはその日も仕事を終えて、帰りの終電に乗り込んだところであった。

そこで転んだ

「戦国ファイターリュウ」
リュウ達は将来を有望視されるエリート育成組織「INAZ」に所属していたが、ある日時空が裂け別の次元に飲み込まれてしまった。リュウ達はどうなるのか！？
（この物語は架空の世界です）
登場人物
相模リュウ…INAZの中でもトップクラスのエリート。知力・体力において大人を圧倒する。

石川メイル…リュウのライバルでクールな青年。

空川ゴテン…INAZの中でナンバーワンのエンジニア。

益田コウレイ…メンバーの中で一番の怪力を持つ大柄な青年。

神前カムナ…リュウと互いに想いあっている少女。本当の思いを中々伝えられない。

榊村秀康…後に天下を統一する大名。敵の領民に対して残酷な迫害を行った。

江戸川五介…敵に鬼と恐れられる猛将。現代で一番の人気武将といえば、彼の名が挙がる。

リュウ「どこだ？ここは？」
カムナ「さっきまで実験室にいたのに…何が起きたの！？」
ゴテン「あーーー！俺のパソコンが!携帯がぁ！！ぶっ壊れてる！！」
リュウたちの携帯も破損して、使える状況ではなかった。
リュウ「とりあえず近くを散策してみよう」

リュウたちがあたりを散策していると道に血にまみれた鎧が複数転がっていた。

カムナ「イヤ！これ何！？」
コウレイ「この種類の鎧は戦国時代に多く見られた鎧だ。当世具足と言うらしい。」
ゴテン「冗談じゃねえよ！！なんでそんな古くせぇものが普通に落ちてんだよ！」
リュウ「まさか…俺たちは施設の実験室での電波波長の崩壊でここに飛ばされたんじゃないか！？」
ゴテン「ふざけんなぁ！！俺は帰る！」
メイル「落ち着け、ゴテン！！」

そこに一人の鎧武者が草陰から現れた。随分必死に逃げてきたような様子だった

鎧武者「鬼が…鬼が…榊村の…」

鎧武者は喋り終える前に背後から槍で串刺しにされた。

五介「まだ生きていた者がいたのか…主上・秀康様のために敵は根絶やしにする」

ゴテン「これってやばくね？」

五介は鎧を着ているとは思えない速度で近づき、ゴテンの首を槍の穂先で跳ね飛ばした。

カムナ「いやぁあああ！！！！！」

メイルは落ちていた打ち刀をてにすると、五介に切りかかった。メイルは大人相手に剣道で負けたこと無い。

メイル「このぉお！！！！！」

五介は自分の太刀を抜くと切りかかってくるメイルを一振りで斬り殺した。

五介「根絶やしにする！悪を！」

コウレイ「ここは俺が食い止めるから！二人は逃げて！！」

コウレイは槍を拾って五介を貫こうとするが、太刀の一振りで柄を切り落とされる。

コウレイ「くぅ！！このぉ！！」

次の瞬間コウレイの血飛沫が噴水のように飛び散った

リュウ「くそっ！皆、仇は絶対とる！！」
リュウは泣きながら、カムナを背負って逃げた。

五介「逃がしたか…」

リュウの前に村落が見えた

リュウ「やった！助かった！」

だが、村落を間近で見ると、それは救いの光ではなく残酷な死神の止めだったことに気付く。
村民は餓えに苦しみ、人肉を喰っていたのだ。目は人とは思えないほど赤く充血していた。

カムナ「リュウ…好き…だから…」
リュウ「俺もカムナのこと好きだ…ずっと」

二人は数十人の村民に群がられ、腸を引きずり出され、腕をもがれながらも愛を叫んだ。

地球を変えるはずだったエリート少年達の数奇な悲劇である。
END

予想外の早死にをテーマにしますた

>>16
「大丈夫ですか？」と声をかけて来たのは通りかかりの美女。
そこで八戸のぶながは答えた。
↓

あなたは・・・

美女「パチンコで全財産すっちゃった、壱万円でワタシを買ってくらはい」

余りに突拍子もない要求に戸惑いながら、俺（八戸）は不思議と自分が冷静になっていくのを感じていた。
おいおい待ってくれ、俺がお前を買う？つまるところ、それはあれがああなってこうなるって事か？
俺の思索は生命の起源から、六法全書の片隅まで想像しうるあらゆる場所を駆け巡った。

ところが財布には三千円しか入っていなかった
八戸は寒い夜を過ごした。

そこへひょーりみと名乗る少年が現れた

見たところ、十代も漸く半ばを過ぎたかどうか。
少年と言うよりも、「ボーイッシュな少女」と呼称した方が通りが良さそうな容姿をしている。
恐らくはその手の性癖の持ち主ならば、一撃で地に沈む様な笑みを浮かべながら、
少女のような少年は言った

「一万円であなたを買いたい」

八戸「俺、３千円しか持ってないよ・・・」

>>30
ひょーりみが一万で八戸を買いたいと言ってるんだが

八戸は彼女のザビエルの事を思い浮かべ、判断に迷った。そして…↓

八戸は苦悩したが、ついにひょーりみの誘惑に負け、彼に身を任せる事にした

それを物陰から見ていたザビエル

ちょっと！その娘は何よ！！え、男！？ごめんなさい、じゃあね

立ち去るザビエルの背を視界の隅に捉えながら、
それでも八戸は目の前の誘惑に抗う術を知らなかった。

>>35

お前アホだろ。美少年だとわかったら倍出すのが世間の常識。

■高祖の死後に、呂氏の天下がおとずれていたら。■

趙王、呂禄が帝位についてから400年。大趙帝国に型破りな皇帝が登場した。

趙帝、呂布である。その武勇は比類なく、天下無双の豪傑であった。
しかし政務はまるで駄目で、すべて甥の呂蒙に任せている有様であった…。




■ピカドン■

土座衛門とかいう猫型ロボットからタイムマシンを借りて、洛陽にピカドン落としてきた。
蜀に天下を取らせるためだ。

ピカドーン！！「よっしゃ〜〜！洛陽消滅！曹氏絶滅ｗｗｗこれで蜀が天下取るで〜〜！」

うきうきして280年に飛んでいった。が、何故か天下取っているのは司馬氏だった。

んなアホな！　こうなったら司馬昭の真上からピカドン食らわせたる！！

ピカドーン！！！「今度こそ蜀の天下や〜〜！」

ところが司馬昭死してもまたもや司馬氏の天下〜〜！

「そうかジジイをやるか！元から絶たないと駄目だ！！」

ピカドーン！！

はたして蜀が天下取る日はくるのだろうか！？

>>14
　両軍の断ち切れない過去へ思いを馳せるのは、何も頭首の曹操、袁紹だけではなかった。
両軍の頭脳役はそれぞれ大空に瞬く紫微星を見上げ、己が策謀を天空に描いていた。
田豊：「王佐の才を持つと言われる荀文若、殿が食客の時は力を測ることが叶わんだが、
今こそ、対決しようぞ。どちらが、王佐の才を持つに相応しいか」
荀�ｹ：「華北一の頭脳を持つという田豊様…我が才を試すに不足なし。
この世に王佐の才は二つもいらぬ。この戦が終わる時、王佐の才の持ち主は
一人になろう。果たして、私か、貴公か。あの紫微は両軍のどちらを指すのか」

>>36
八戸はザビエルの背に向かい、叫んだ。
八戸：「ザビエル、機嫌直せよ。三人で楽しまないか？」
三人、しかも、彼氏以外の男を交えるという背徳行為に敬虔なクリスチャンの
ザビエルは戸惑いの色を見せ、ロザリオを握り締め、自問自答した。

同時進行か

>>39
そして、袁紹陣営に居る劉備もまたそうであった
劉備「徐州から河北にきたが関羽、張飛、また別れた家臣は無事であろうか」
また、劉備の消息もわからぬまま曹操に降った関羽
関羽「兄者は無事であろうか・・・奥方が捕らわれていなければ兄者の元へ
馳せ参じたいが」
こうして歴史に残る官渡の戦いは刻一刻と始まろうとしていた

奥方は捕らわれていないだろ！

sage

カントの戦い…それは最強の哲学者を決める戦いである。

続きかけよ

いやだ

審査基準が「カントっぽさ」なのでデカルトもショーペンハウエルもお呼びでないのだった

ここは学園ラブコメ小説だろ

↓香川県在住のひょーりみの半世紀を綴るストーリーで

不登校のひきこもりだったが、通信高校に受かり、それを機に外に出てバイトをするようになった。

終わり

不登校引きこもりのソース出せ

ほんと

いいから三国志・戦国の話を書け

あのコーエーがライトノベル業界に殴りこみ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1206595425/

創作文藝にこんなのあったよ

【三国志】GAMECITY文庫【水滸伝】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205763689/

お前ら肥に投稿してみたら？

むかし趙雲と兄嫁というスレがあったのを思い出した。そんだけ。

a

誰か小説書けよ

ちょっと待ってろ

お断りだお

　劉備は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の董卓を除かなければなら
ぬと決意した。劉備には政治がわからぬ。劉備は、村の筵織りであ
る。筵を編み、筵を売り歩いて暮して来た。けれども邪悪に対して
は、人一倍に敏感であった。きょう未明劉備は村を出発し、野を越
え山越え、千里はなれた此の虎牢関の反董卓軍へとやって来た。劉
備には武勇も、軍略も無い。率いる兵卒も無い。二人の、巨躯な義
弟と三人旅だ。この義弟達は、村の或る律気な一筵織りを、近々、
主君として仰ぐ事になっていた。挙兵も間近かなのである。劉備は、
それゆえ、長髯の武名やら虎髭の勇名やらを広めに、はるばる反董
卓軍にやって来たのだ。先ず、連合軍参加の許可を得て、それから
陣中の大路をぶらぶら歩いた。劉備には同門の友があった。公孫サ
ンである。今は此の虎牢関の反董卓軍で、将軍をしている。その友
を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだか
ら、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちに劉備は、陣中
の様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、
陣中の暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばか
りでは無く、軍全体が、やけに寂しい。のんきな劉備も、だんだん
不安になって来た。路で逢った若い兵をつかまえて、何かあったの
か、出立まえに此の軍の噂を聞いたときは、夜でも皆が歌をうたっ
て、陣中は賑やかであるという話だったのだが、と質問した。若い
兵は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老兵に逢い、こん
どはもっと、語勢を強くして質問した。老兵は答えなかった。劉備
は両手で老兵のからだをゆすぶって質問を重ねた。老兵は、あたり
をはばかる低声で、わずか答えた。

「盟主は、戦をしません。」
「なぜしないのだ。」
「口では華雄や呂布が手強いから迂闊に動けぬ、というのですが、
実のところみんなが戦功あげると、それを以て盟主の座を逐われる
と恐れて居ります。」
「たくさんの刺史や大守にも戦をさせぬのか。」
「はい、昔からの御友人の曹操さまにも。それから、御自身の義弟
君にも。それから、徐州刺史の陶謙さまにも。それから、冀州刺史
の韓馥さまにも。それから、西涼の馬騰さまにも。それから、孔子
の子孫の孔融さまにも。」
「おどろいた。盟主は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、とい
うのです。このごろは、各鎮諸侯の叛意をも、お疑いになり、少し
く派手な活躍をしている者には、糧秣を差し出すことを禁じて居り
ます。御命令を拒めば内紛に見せかけて、殺されます。きょうは、
橋瑁さまが殺されました。」
　聞いて、劉備は激怒した。「呆れた盟主だ。許して置けぬ。」
　劉備は、単純な男であった。義弟を、引き連れたままで、のその
そ盟主の帷幕に向かって行った。たちまち彼らは、護衛の兵士に捕
縛された。調べられて、三名の手中にはそれぞれ雌雄一対の剣、青
龍偃月刀、蛇矛が握られていたので、騒ぎが大きくなってしまった。
劉備は、盟主の前に引き出された。

「この剣で何をするつもりであったか。言え！」盟主袁紹は静かに、
けれども威厳を以て問いつめた。その盟主の顔は蒼白で、眉間の皺
は、刻み込まれたように深かった。
「漢王朝を暴君の手から救うのだ。」と劉備は悪びれずに答えた。
「おまえがか？」盟主は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。おま
えには、わしの孤独がわからぬ。」
「言うな！」と劉備は、いきり立って反駁した。「人の心を疑うの
は、最も恥ずべき悪徳だ。盟主は、兵卒の忠誠をさえ疑って居られ
る。」
「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、お
まえたちだ。人の心は、あてにならない。人間は、もともと私慾の
かたまりさ。信じては、ならぬ。」盟主は落着いて呟き、ほっと溜
息をついた。「わしだって、平和を望んでいるのだが。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどは劉備が嘲
笑した。「罪の有る董卓を放置して、何が平和だ。」
「だまれ、下賤の者。」盟主は、さっと顔を挙げて報いた。「口で
は、どんな清らかな事でも言える。わしには、人の腹綿の奥底が見
え透いてならぬ。おまえだって、いまに、磔になってから、泣いて
詫びたって聞かぬぞ。」

「ああ、盟主は悧巧だ。自惚れているがよい。私は、ちゃんと死ぬ
る覚悟で居るのに。命乞いなど決してしない。ただ、――」と言い
かけて、劉備は足もとに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情
をかけたいつもりなら、処刑までに三日間の日限を与えて下さい。
たった二人の義弟に、武勲を立てさせてやりたいのです。三日のう
ちに、私達は関で華雄と呂布を討ち取り、必ず、ここへ帰って来ま
す。」
「ばかな。」と盟主は、嗄れた声で低く笑った。「とんでもない嘘
を言うわい。たった三人であの華雄と呂布を討ち取り帰って来ると
いうのか。」
「そうです。討ち取り帰って来るのです。」劉備は必死で言い張っ
た。「私は約束を守ります。私を、三日間だけ許して下さい。幼い
皇帝が、救いの手を待っているのだ。そんなに私を信じられないな
らば、よろしい、この軍内に公孫サンという将軍がいます。私の無
二の友人だ。あれを、人質としてここに置いて行こう。私達が華雄
と呂布を打ち取れずに逃げてしまって、三日目の日暮まで、ここに
帰ってこなかったら、あの友人を界橋あたりで攻め殺して下さい。
たのむ。そうして下さい。」

走れメロスか？
最後は劉備は赤面したで終わるのか？

面白い
が、オチを言われちまったな

小説

関羽「この指輪を捨てるのだ！」
劉備「ぼくに出来るでしょうか？冒険には憧れているけれど…」
張飛「旦那さんにはオイラがついているじゃないですか」

第三部ラストで張飛大活躍か

最近の読者は早漏野郎が多いな

妄想スタート。

『君主』献帝
『武将』閔貢 崔毅

曹丕に帝位の禅譲を迫られて、山陽公に格下げとなり
飾りだけの帝とされ続けた怒りが爆発。
打倒、魏を決意し野に下る。

かつて自分を保護してくれた「崔毅」と「閔貢」を
将とし、取りあえず自分を一番慕ってくれそうな劉備の
蜀の元へ。

>>62
もしや、あなたは……
新作投下ありがとうございます。
むかしむかしスレが落ちたので新スレ立てました。
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1212236648/l50
　
　前回の続きも、投下楽しみにしています。

>>69
ファンタジー風でしょうか
>>72
本格的ですね。

　このスレが動いたようで楽しみです。

よし、俺も小説を書くぞ！！！！！！！！１１１

>>75
戦国ものでしょうか。
楽しみにしています。

うんこ

こいつ痛くない？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1082225542/528

三国志ろくに知らないバカが適当に小説書いてるだけだろ？

８０　ゲット

(ｖ=ФωФ)ρ クマッタの言うことには一理あるのでここでやることにしよう

>>81
ここでやるんじゃなかったのか？

元三国志戦国板の住人でしたが
今ここでクソゲースレなどをやっています。
が、まだまだ書き手が足りません。
我と思わん職人さんは是非参加してください。
ttp://bbs2.m-ch.jp/22p/index.html

hosyu

hosyu

戦国板にあったドラえもんシリーズの続きが読みたい

戦国板で言えよ

時は後漢王朝第12代・霊帝の御世。
光武帝の中興以来160年続いた漢王朝は悪臣・宦官の巣窟と化していた。
霊帝は特に張譲ら10人の宦官わ重用し、彼らは十常侍と呼ばれ絶対の権力
を握っていた。

政治は乱れに乱れ
各地で疫病や天変地異が相次ぎ盗賊が各地を荒らし回った。
乱世に疲れ切った民衆は英雄の登場を渇望していた。

そんな乱れた世の中にも、孔孟の教えを実践し、忠、孝に生きる書生がいた。
淮南の朱誠なる人物である。
朱誠は日頃の行い良さから人々から正直者と呼ばれた。
彼は愛妻、王氏との間に三人の男子をもうけ貧しくとも幸せな毎日を送っ
ていた。

おしまい。

興味深い

全然

僕が途中まで書いて飽きた奴だね。ちなみに「朱誠」とは朱全忠の父親。
当時は少し、五代十国に興味があったからね。

太古より天は凄いものだと言われてきている
しかしわれわれ凡人にはあまりピンとこない
よくわからないのだ
が、２ちゃんねらが凄いことはよくわかる

宮崎あおいの旦那を籠城戦から引きずり出し、徹底抗戦を宣告させたのも２ちゃんねらだ
２ちゃんねらネオ麦茶の名は少年犯罪史に新しい
悪いことばかりではない
世のオタク達に「オタクも頑張れば美女をゲットできる」という夢を見せてくれたのも２ちゃんねらだ
２ちゃんは人を感動させ、激高させ、美しいaaで人を和ませ、人を癈人にするほどの魅力を持つとも言われる

それだけではない
コテ、名無し、数々の板……これらを駆使したならば
天下をわがものにできるかもしれない
この物語は、治世の能臣２ちゃんの神コテと呼ばれた曹操孟徳の物語である

第一回「曹騰の秘技」

――西暦165年頃　後漢の都・洛陽――

香の煙はゆらゆらと天井に立ちこめていた。強い香りだが、濃厚な香りは乾燥した洛陽の空気によく馴染んだ。
煙が音もなく大きく揺れ、何者かの来意を曹騰に告げた。
曹騰「阿マンかえ？」
阿マン「はいッ」
曹騰の問いに呼応するように少年が姿を現した。
曹騰「ほほっ、お前は覇気があってよろしい。瞳の輝きが違うわ」
曹騰は孫の姿に眼を細めた。その顔には成人男性にあるべき髭がない。
曹騰字は季興。寂しげに光る薄い頬は曹騰が宦官であることを表していた。
もし曹騰に立派な髭があったなら、人は彼を大商家の主人だと思っただろう。
柔和にして勤厚――曹騰は宦官だが、文字の読み書きができた。
宦官の学問所である内書堂ができる明の遙か前、後漢の世にもかかわらずだ。
読み書きができた理由は皇太子の学友となった経緯にあった。学友であった皇太子はいくつかの災禍を乗り越え、やがて帝位についた。
これが順帝である。そして今、時代は順帝より三代後第十二代皇帝・霊帝の時代であった。
かつての学友は崩御したが、勝ち馬に乗った曹騰は中常侍の椅子に座っていた。
宦官としては、これ以上望むこともない大出世である。

阿マン「ご用はなんでしょうお祖父様」
曹騰「お前の父さんに言付けです」
阿マン「これは、なんですか？」
曹騰の手元を阿マンが覗き込んだ。曹騰の手元には漆塗りの木箱があった。香の香りとは違う、人間の頭皮の臭いがした。豊かな黒髪、健康な躰、艶のある皮膚、
希望に溢れ輝く双眸。自分にもこんな少年時代があったのだろうかと曹騰は阿マンを眩しく眺めた。


曹騰「ほほ…これはね。お前のお父様のため手を尽くして手に入れたものだよ。そのうちお前にもあげようね」
阿マン「そのうち、でございますか？」
曹騰「阿マンは今すぐに欲しいとな？」
阿マン「はい」
曹騰「望むことはいい。じゃが、何の知識もなく世に出る（固定デビューすること）のは叩かれる元だからのｫ……
もう少し大きくなったなら。そう、お前が阿マンと呼ばれなくなる頃にはな」
阿マン「はいっ」
曹騰「気をつけてお帰り。近頃は都にも賊（荒らし）が増えているようだからね」
阿マンが世に出るまで自分は生きていられるのだろうか――曹騰は血の繋がらぬ孫の後ろ姿にいつまでも手を振り続けた。

※　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※
阿マン「しかし、これはなんだんだろう。ねえ、仁」
阿マンが曹仁を見上げてきた。曹仁は阿マンの従兄だが、血は繋がってはいない。
姿形も似ていなければ、上背も年下の曹仁の方が高かった。
曹仁「大尉（●）か司空（Ｐ２）じゃないのかなあ……」
商人になりたかったという霊帝は、本当に商人になってしまった。官位を売買するようになってしまったのだ。
曹騰は金で官位を曹崇に買い与えたに違いない。曹崇は曹騰の養子であり、阿マンの実父であった。

阿マン「Ｐ２？なんだいそれ。プレステ２とかいう遊具か」
曹仁「莫迦。Ｐ２は1,000モリタポあれば謹慎（規制）も何も関係ないという位のことだよ。●も似たようなものかな。
でもオレ、感心しないよ。中常侍様のやり方」
阿マン「どうして？」
曹仁「本来努力して得るべき位を金の力で得るって。それに金がなきゃ得ることができなかった地位を得た後の事は
考えてるのか」
阿マン「なんだ。そんなことか」
曹仁「そんなことって」
阿マン「だって父さんは能力も教養もある人だから高い地位に就けば就くほど実力が発揮できるからね」
うんと阿マンは一人頷いて子犬のようにコロコロと笑った。
曹仁「……ん、まあなｧ」
そんな考えがあったか。阿マンは苦手だ。いつも阿マンの流れにさせられてしまう。だが憎めない。いつか阿マンも買官してそれなりの廷臣となるのだろうか。
いや、阿マンは……。

男１「ぐっ……」
阿マン「どうしました？」
男１「胸が……」
曹仁「おい阿マン、中常侍様が賊に気をつけろって……」
男１（中常侍様だぁ？　こいつらどこぞの坊ちゃんか。どうりで身なりがいいわけだ。ガキの持ってる箱が気になるな。
いただくとするか）
男１「なんだぁ？　このガキ。ゆとりはさっさと失せろや！」
曹仁（まさか……こいつ中常侍様の仰ってた賊（荒らし）か！？）
一人にも複数にも見える賊（荒らし）。だが、都（ＩＤ強制表示）に於いて自演は不可能なはずだ。
阿マンは無視もせず、賊をガン見している。
男２「さっさと消えろ！」

男３「荷物置いてとっとと消えな！」
男４「>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ガキ二匹」
男５「何という糞スレ・・・だがそれゆえ後漢なのである」
阿マン「見てんじゃねえよ」
男１「見るなだぁ？　莫迦じゃねーの？　ここは漢朝（２ちゃんねる）よ。見られるのが嫌なら異国（mixi）にでも
閉じこもってろよ^^」
曹仁（出たっ！　程度の低い煽り……さて、どうする！？　阿マン！！）
曹騰「ほほ……気になって後をつけてみれば……出おったなこの糞荒らしがｯ」
阿マン「お祖父様！！」
男１「ﾝﾀﾞｧ？　この糞ジジイ。ジジイは年金の心配でもしてろ！！」
曹騰「ここをどこだと心得る！！　秘技、レス削除！！！」
曹騰が右手を高らかに天へ向かって伸ばすのが見えた。

阿マン「！？」
曹騰の十本の指先が落雷に打たれたかの如く輝いたかと思った次の瞬間、曹仁は我が目を疑った。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
曹仁「賊（荒らし）が消えた……」
曹騰「ふぉふぉっ。通常は削除依頼とテンプレートが必要なんじゃが、今日は特別だわ。じゃあのﾉｼ」
曹騰は洛陽の夕闇に消えていった。辺りには不気味な静寂が残るだけだった。
曹仁（ま、まさか中常侍様って……伝説の……そうだ、阿マンは、阿マンは大丈夫なのか）
阿マンを見るとあぼーんされた賊のレスを市中にさらし者にしていた。
曹仁「傷口に塩を塗ってる……やはり阿マン、只者ではない」
阿マン「我スルーすることならず」

曹仁（いや、荒らしにはスルーだろ。スルーしとけよ）
阿マン「人を脅し漢朝（２ちゃんねる）を脅かすを生業とする者。葬るにはばからず。天（運営）も我も許さじ」
阿マンが拱手してみせた。既にその顔には自治厨の気風さえ見えた。
阿マンは廷臣（ロム）で終わる人間ではないだろうと曹仁は感じた。
幼名を阿マン。曹操孟徳、後に治世の能臣２ちゃんの神コテと呼ばれた男誕生の瞬間であった。


To Be Continued

面白いｗ

つ・づ・き！つ・づ・き！

よいしょ。
http://p.pita.st/?m=30lijpir
(´・ω・)

http://p.pita.st/?m=30lijpir

すまぬが明るい絵と暗い絵で質が違うのは？

昔書いた奴やはものが中にあは入ってる

暁¿#ubsJ$Ghr＝◆D6586kyon.

おやすみ。

てｓｔ

テスト

指摘が悔しくて自爆したのか
暁の増殖が目的でさらしたのか
反暁が鳥破りをしたのか
自棄になって晒して自分じゃない暁を悪くするのか

いや、夏休み終わったから
恒例のトリ晒し

どういう意図かわからないが通報逃れにはいい方法だな
乱立の場合、公開酉なら通報しにくい

IPで判断されない限りだがな

掘られるまではIP開示されないからな
野次馬とのせめぎ合いでは有効な手段だ

何でなな板から来たんだ？向こうでやればよかったのに

なないたでも晒してきたぜ
てか、IPとかいってるけど
ひとつでスレ立てしてないから残念

知ってるよ
ただ特定のIPが似た行動をとってもなWW
あと乱立は名無しだから暁と決まったわけじゃ・・・
暁しかやりそうにねえがよ

暁はauだっけ？
auなら規制されても簡単に機種固有情報変えてもらえるからな

あ、乱立死ねスレは全部おれが立てたよ

オレはPとPSPと携帯で乱立した
パソコンはだるいから使ってない

PSPは確かパソコンと同じ回線だろ
p2はp2が使えなくなるのと元の回線に対して通報されるが、携帯は焼かれるだけだな

PSPは野良の無線LAN拾えるから
二個ほどパスワードなしの
ちなみに今回は一個しか使ってない
P2は何人かと使い回ししてる

野良の無線LANなら替えが利くか
仮に通報されそれが功を奏したら、乱立の時に使っていたp2のアカウントは
焼かれて使い物にならなくなるだけだな

てか、あれだけじゃ乱立とはいえんな
阿龍は1日で20立てた


おやすみ。

いや、IPは機体固定だと思うが
違ったか？

携帯のIPはゲートウェイのものだが
携帯を規制する時に使うのは機体個体情報だから一応その携帯が使えなくなるな
問題はauならショップに持って行けばその機体個体情報を簡単に変えられるわけだが

野良無線LANって何？

セキュリティがザルな無線LANのこと
通りすがりの奴でも使える状態

>>126
軽く調べたがその阿龍の乱立はテーマがバラバラだったんだろ
暁はワンパターンな乱立だから事情が違う

ひとんちの回線にアクセスするってことか
それって犯罪じゃないん？

まだおきてる


現在の法律では野良を罰する法律はない

去年なな板であほほど乱立したが何もならなかった

捕まった奴はいないみたいだが何らかの犯罪にはなるだろうな
パスワードはかかっていない状態なので不正アクセス禁止法は抵触しないが

>>131
うんうん、三戦の趣旨から外れている奴もあるしな
そこら辺はなな板と違って自由の無い雰囲気の板だぞ暁

てか、アク禁なっても
まだ本命のパソコン残してる

>>133
一応今でも概念的には窃盗ぐらいにはなるんじゃね？
捕まるか捕まらないかの線で言えば全然セーフなんだろうが

>>135
残念ながら板趣旨との乖離は規制方面の通報の要件とは無関係なんだ
要は同一性の問題

>>138
悪い、削除を考えていた
疲れているらしいから寝るな
暁も熟考して寝るんだよ

捕まるか捕まらないかは別にしてけっこう問題ある行動やんね

削除はなあ
小銀玉みたいに上手く騒げばすぐなんだろうが難しいやね

やっと宿題終わったあああああああああああ

民主党の独裁政治になるんですね、分かります。
日本ｵﾜﾀ

民主党の公約あるけど
それをやる金はどこから出てくるんだ？
打出の小槌か？あ？

選挙権持ってる奴らは頭イッちゃてるのか？