【悲劇の】男色奸雄曹操part2【お尻】

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1無名武将@お腹せっぷく
曹操「ふんっふんふんっ!!」
劉協「……?」
曹操「帝、どうです?素晴らしいでしょう!?」
劉協「曹操…朕は失望したぞ」
曹操「!?」


ありそでなかった三国時代の衆道について語るスレです。
さあ、新スレになってもネタを投下してくれる職人に期待しつつ竿を濡らして待っておれ!
縦読み、斜め読みを投下する奴の尻は八つ裂きじゃ!


《姉妹スレ》
【男の尻が】男色大名信玄 五穴目【揺れている】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1160257131/l50

《前スレ》
【お尻】男色義兄劉備【シューター】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1139780476/l50

《まとめサイト》
花見 ◆eztvdfav.w さんの素晴らしいまとめサイトです。
http://shooter.shiriagari.com/
2無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 00:52:37
>>1
郭嘉「乙です。褒美に殿の尻を差し上げましょう」
曹操「は??? 何言ってんだ!?」
荀ケ「現在国庫も逼迫しておりますし、尻で済むものは尻で済ませてください」
曹操「お、おまえら君主をなんだと思ってるんだよ(⊃д`)゜。ワーン!」
3無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 00:56:44
>>2
秀長キター
4無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 01:28:27
あっひい〜〜〜
5無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 01:30:44
>>1乙!
献帝にまで失望される曹操カワイソスwwwwwwww
6無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 02:02:53
乙であります!(`・ω・´)

orz <せめてもの礼にそれがしの尻(ry
7無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 10:05:15
超乙!いろんな職人さんが集いますように。
8無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 17:45:11
おのおの方、前スレで花見殿が作りし
このポーズ or2"
我等の宝として末永く使って行きましょうぞ。
9花見 ◆eztvdfav.w :2006/11/26(日) 20:52:49
スレ立て乙!!新スレも盛り上がらん事を!

労りにそれがしの尻を。or2゛

まとめサイト更新しました。
「姜維の最期 第漆話」の訂正部分ですが一カ所で良かったでしょうか。
前スレログが長くて重いので後ほど半分に分割しておきます。
10無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:30:13
溜め県令ホウ統

ホウ統、字は士元。
彼は劉備に仕官を求めたが顔が好みに合わないということで田舎の県令をやらされていた。
しかし、そこで彼は仕事をせずに遊びほうけていた。
張飛 「おい、ホウ統!貴様は仕事もせずに遊びほうけているとの報告があった。
    顔は俺の好みに合わないがどうやらこの蛇矛を喰らいたいようだな!」
ホウ統「やれやれ、ここ最近さぼっていたからな。そろそろ片付けるか。
    将軍、そんなにいきり勃つな。すぐに片付けるから」
そしてホウ統は外に民の訴えを聴きにいった。
民1「隣のやつが春画の代金を払いません」
民2「合体の約束を破られた!罰してくれ」
民3「亭主の男遊びがひどすぎる」
その他もろもろ多数の民が訴えに来ていた。
ホウ統「ふむ、こんなに溜まっていたのか。さて、一気に片付けるか」
舌なめずりをするとホウ統は全裸になって村人に襲い掛かった。
ホウ統「ふんふんっ!やっぱり溜めてからだとわしの太刀もちがう」
民1「い、痛いっ!う、動かないでぇー!」
ホウ統「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
民2「掘られるなんていやぁぁっ早く抜いてぇー」
ホウ統「ふんふんっ!む、おぬしは亭主を連れてまいれ。真の男遊びを教えてやる」
民3「あ、あなた。ご指名よ!」
民3の夫「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ホウ統「おぬし後ろは初めてか?真の男はこっちもたしなまんとな」
民3の夫「男はもういやアッー!」

続く
11無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:31:12
村はホウ統のハーレムと化した。そのどさくさにまぎれて張飛も尻に飛びつこうとしていた。
ホウ統はそれを目ざとく見つけると張飛に飛びかかり
ホウ統「将軍もこれがお目当てだったんでしょう?」
張飛「い、痛いーーッ!抜いてぇぇっ」
ホウ統「将軍、これが自慢の蛇矛ですな」
張飛「さ、さすらないでぇぇっ!」
この後村はホウ統の世話になるぐらいならと、役所に訴える者はいなくなりよく治まった。

その後、このことは隠れていた孫乾によって劉備の耳に伝えられ、また孔明の推薦もあって
ホウ統は、その竿県令にとどまるものでなく王佐の竿であるとして劉備の軍師となった。
「臥龍」と「鳳雛」いずれかをさすれば天下を取れると言われた二人が共に劉備についたのであった。

孔明「ホウ統殿こういう道具はごにょごにょ・・・」
ホウ統「なんの孔明殿こういう体位がごにょごにょ・・・」
張飛「俺を実験台にしないでくれぇぇっ!アッー!」

終わり
12無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:38:50
尻しか頭に無えのか劉備主従、つーか>>1乙。
13無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:45:47
>>10-11
ホウ統の"ホウ"がウホに見えたw
14無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:54:15
>王佐の竿
ミルクティー噴いたwwwwwwwwww
15無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 21:55:06
抜ける武将の住人がなぜこのスレにいないのか・・・
16無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 22:46:35
>民1「隣のやつが春画の代金を払いません」
>民2「合体の約束を破られた!罰してくれ」
>民3「亭主の男遊びがひどすぎる」
おいwなんだよ、この国民はwwwwww
国が腐ってるぞwwww

しかし張飛、つまみ食いなんかしようとするからw張飛が気の毒wwwww
孫乾は隠れてるなんて、さすが文官だな。
17無名武将@お腹せっぷく:2006/11/27(月) 00:20:03
乙であります!! 張飛は相変わらず苦労だなぁwww
隠れてハラハラドキドキしていたぽい孫乾モエスwww

>劉備の耳に伝えられ
これは良く聞こえそうwww
18無名武将@お腹せっぷく:2006/11/27(月) 01:21:19
>村はホウ統のハーレムと化した。
我慢してたのにここでカフェオレ噴いたw
ホウ統、県令のままでいたほうが幸せだったんじゃないか?www
19無名武将@お腹せっぷく:2006/11/27(月) 13:26:12
>>18
でもその後村は平和になっちゃってるんだよねぇ・・・・
いや、良い事なんだけどさw
20無名武将@お腹せっぷく:2006/11/28(火) 00:54:00
じゃあ孔明は20竿以上の罪は自分で裁いていたのかもな。
21無名武将@お腹せっぷく:2006/11/29(水) 07:04:27
新スレ立ったらペースダウンしましたな。
22無名武将@お腹せっぷく:2006/11/29(水) 17:45:39
まったり逝こうぜ
23無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 07:35:04
丸一日書き込みがないとはアッー!
24無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 07:45:18
前スレでも過疎ってる時は何日も過疎ってたよ(平日とか)
マターリ行きませう〜
25無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 18:41:09
壇渓を飛ぶ

劉表の元に食客として養われていた劉備。
その劉備を疎み、殺そうと姦計をめぐらす蔡冒…
蔡冒は襄陽の会で劉備を呼び出し、その場で兵によりその尻と掘り散らそうと画策していたのであった。
だが親劉備派である伊籍により劉備は自己の危機を知り、愛馬である的櫨に跨り必死に逃げるのであった…

さて、唯一兵の回ってない西門から逃げた劉備であったが、その道は轟々と流れる激流により断たれていた。
劉備「これはいかん!ここをわたるのは無理か…」
そう言って踵を返そうとしたが、来た道からは「ウホッ!皇族の尻を掘ろうぜ!」と言う兵の声がもう聞こえてきていた。
劉備「むむむ…引き返すことも無理か…」
そう言うとしばし瞑目する劉備。
クワッ!と目を開くと大声でこう言った。
劉備「的櫨、的櫨!そなたは真の凶馬か否か!凶馬で無いというなら、ここを渡り我を助けよ!!」
的櫨「ヒヒ〜ン(いや、凶馬って訳じゃないけど、この流れをわたるのは無理だろ、常識的に考えて…
   馬でも分かっちゃうよ?)」
劉備「行くぞ的櫨!」
的櫨「ヒヒーン!(いや、だから無理だって!聞いてねえのかよ!あ、馬の言葉分からんか…とにかく無理!)」
いくら劉備が手綱を操作しようとも、的櫨は全く動こうとしなかった。
劉備「的櫨!そなたはわしを殺そうと言うのか!?」
的櫨「ブルルッ!(お前は俺を殺そうと言うの?あんなとこ飛び込んだら俺死んじゃうよ!
   ってか兵に殺されるのはお前だけだから、俺はここに居れば安泰だし。)」
劉備「ええい、この馬鹿馬め!拉致があかん!喝を入れてくれる!!」

もう落ちまで予想が付いてるだろうけど続く
26無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 18:42:12
続き

そう怒鳴ると劉備は素早く腰を後ろにずらし、的櫨の尻にしがみつく体勢になった。
的櫨「ブルル?(ん?なーにやってんの?そんな変な乗り方して何にな…)」
劉備「飛べ、的櫨!」
そう言うが早いか、劉備は竿を的櫨の尻に突き立てた!
的櫨「ブヒヒヒヒーーーン!?(ギャァァァァァァァッ!?)」
劉備「フンッ!フンフンッ!」
的櫨「ヒヒーーーン!(痛いッ、痛いッー!う、動かないでぇぇぇぇ!!)」
劉備「さあ気合も入ったろ!行くのだ、的櫨!」
的櫨「ヒーーーン!(わ、分かった、行くから、行くから動かないでぇぇぇぇ!)」
こうして尻に人を貼り付けた馬は、激流の中に飛び込んだのであった。

劉備「ゴボボボッ!な、流されておるではないか、的櫨よ頑張れ、ほれ、喝じゃ!
   フンフンフンフンッ!」
的櫨「ヒンヒン!(渡るから、渡るからぬいてぇぇぇぇッ!)」
劉備「何が抜いてじゃ!そうは言っても竿は正直ではないか!」
的櫨「ヒンッ!?(ええええ!?俺の言葉分かってたの!?分かってたのか!?ってか竿をさすらないでぇッ!)」

さてこんな劉備の喝がきいたのか、類稀な力を的櫨が持っていたためか分からないが、二人は対岸に上がっていた。
劉備「ああ、我生きたり!」
そう言って劉備は天を仰いでいた。
的櫨「ブヒヒヒ!(あんた生きてるから、さっさと竿を抜いてくれぇぇぇぇッ!)」
こうして尻に人を貼り付けた奇妙な馬はいずこかへ走っていったと言う…

                                                 〜完〜
27slieepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/01(金) 19:09:52
そして水鏡先生には「琴の音が急に殺伐としたものになった。大方馬でも掘った鬼畜野郎が来たのだろう」
とかなんとかヒデェこと言われちゃうわけかwwww


>蔡冒は襄陽の会で劉備を呼び出し、その場で兵によりその尻と掘り散らそうと画策していたのであった。

ここだけ読むと強姦目的で鍋パーティ開いてた某大生と大差ナサスwwwwwwwwwwwwwwwww
28無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 21:37:44
壇渓を飛ばせるために喝を入れるのかと思ったら
さらに続きがあってワロタww
29無名武将@お腹せっぷく:2006/12/01(金) 22:11:28
>25-26
動物のお医者さんで馬の内診の為に腕を突っ込んでたことを思い出したよ。
腕を突っ込んでも大丈夫なはずなのに…

皇族の竿は化け物か!?
30無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 01:47:10
的盧キノドクスwwww馬アッー!は新しいwwww
31無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 07:57:05
ついに獣姦ktkr
32無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 13:09:54
ホウ統はこれを真似して掘ったから、敵陣のまっただ中につれてかれたんだろうなw
33無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 17:39:19
>>31
しかし実は前スレにも曹仁vs馬の話が・・・・w
34無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 17:55:58
>>33
そういえば、赤兎×張遼とか
青龍エン月刀×関羽×赤兎とかあったなw
35無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 19:48:30
竿の舞

幕営の外、二人の男がなにやら秘密の会話をしていた。
ホウ統「魏延、玄徳さまは劉璋の尻を掘る決心ができていないようだがこの乱性の時代、
    そんなことではいつか掘られる。わしの合図で劉璋に襲い掛かれ」
魏延「ウホッ!せっしゃが一番尻でよいのですな!」
ホウ統「くやしいがしかたあるまい」

幕営の中では劉備と劉璋が談笑していた。
劉璋「劉備殿、蜀にきていただき本当にありがとうございます」
劉備「わしがいれば張魯の(本当は劉璋の)尻など掘り放題でありますな」
劉備はどうやら欲望を必死に抑えているようだった。
とそこへ一人の将軍が二人の前に進み出てきた。
魏延「陣中にあって何のおもてなしもできませんがせめて私のつたない竿舞でもお見せしようかと」
と言い出すといきなり裸になって自分の股槍をそそり立て舞い始めた。
それを見て蜀将たちはいきり立った。
劉カイ「おい、劉備のやろう、隙をみてわが君を掘ろうって魂胆じゃねえのか?」
張任「わしが防ごう」
張任は劉璋を守るように魏延の前に立ちはだかると
張任「竿舞に相手役が必要と思います。私がその役を務めましょう」
と言うなり張任は魏延の股槍を尻で受けとめた。
魏延「ウホッ!自分から来るとは!ふんふんふんっ?なにっ!動けん」
張任「蜀の桟道で鍛えられたわが尻がそう簡単に破られるか!」
これでは逝けないとホウ統は劉封に合図を送った。
劉封「拙者も舞わしていただきたいと思います」
冷苞「ならばわしが相手をしよう」
だが劉封も冷苞に竿を絡め取られ、動けなくなってしまった。

36無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 19:49:06
ホウ統は次から次と武将を舞わせるがみな竿を蜀将に受けとめられ身動きが取れなくなってしまった。
目の前にはなんともふしだらな光景が広がった。
劉備「(やべっ!興奮してきた)」
劉備は我慢できず、魏延を押しのけると張任に覆いかぶさった。
張任「これは好機、その竿へし折ってくれるわ」
劉備「ふんふんっ!この締まり、蜀の民はちがうのぉ」
張任「ぎゃぁアッー!モノが違いすぎる!裂けるぅぅ!」
劉備「嘘を申すな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
劉備の痴態に劉璋は気持ち悪くなった。そして魏延は落ちこんでいた。
劉璋「わしは気分が優れぬ。そろそろ帰らせてもらう」
本性がばれたショックで劉備の頭は冷静になった。
劉備「きさまら!やりすぎだ!もう下がれ」
諸将は息を荒くしながらも散っていった。張任と魏延を除いて。
張任「いつか掘り取ってやる!」
魏延「・・・」

劉備「ホウ統、劉璋に嫌われちゃったじゃないか。余計なことしやがって」
ホウ統「わが君のためを思えばこそです」
劉備「うるさい。こうしてくれるわ!」
だがホウ統は劉備をかわし、逆に後ろを取った。
ホウ統「わが計を受け入れぬのなら、せめてわが竿を受け入れい。ふんふんっ!」
劉備「い、痛いっ!抜いてぇぇーっ!」
ホウ統「わが君、お戯れを!お股の竿が硬くおなりに!」
劉備「さ、さすらないでぇぇ!」

これが楚漢の鴻門の会と共に後世に語り継がれる後漢の肛門の会である。

終わり
37無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 20:32:39
劉備よりホウ統が一枚上手だ
38無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 22:35:18
蜀の将は受け専門かよw
>ホウ統「わが計を受け入れぬのなら、せめてわが竿を受け入れい。ふんふんっ!」
理不尽すぎるwwww
>ホウ統「わが君、お戯れを!お股の竿が硬くおなりに!」
いつ何時でも礼は忘れないのねw

乙!笑わせてもらいましたwww
39無名武将@お腹せっぷく:2006/12/02(土) 22:51:59
肛門の会…盲点だったwww
40無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 01:32:18
うわ、クソつまんねえ
ほとんど似たようなネタばかりじゃねえか
っつーかいい加減にしろよ
41無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 02:18:05
尻か竿かの男色ネタスレで何を言ってる。
42無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 02:30:43
職人さんGJ! いつも笑いすぎで腹筋がよじれるw

>>41


43sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/03(日) 02:32:00
>>40
ほほぅ、お前ここ初めてじゃないな
もっと力抜けよ
44無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 02:54:50
うわ、気づかなかった。
こうなったら>>40にこの尻を差し出すしかあるまい…or2
45無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 11:04:55
>>44かわいいよ>>44
46無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 15:10:36
蜀の忠臣

劉璋は漢中の張魯に対抗しようと劉備を蜀に迎え入れようとしていた。
そして劉備が承諾し向かってきてると聞いた劉璋は会いに行こうとしていた。
劉璋「わしは劉備殿に挨拶に行ってこようと思う」
張松「おお、それはよいことです」
黄権「なりません!わが君」
黄権が進み出て言った。
黄権「劉備はその性欲に限りがなく、また馬すらも戦慄させるほどの竿の持ち主です。
   そのような人間を蜀に入れればわが君の尻はたちまちのうちに劉備に掘られるでしょう」
張松「だまれ、だまれ!劉備殿はそれはとてもすばらしいお方だ。」
トロンとした目で張松は言った。(注 張松は荊州ですでに劉備らに調教されていた)
劉璋「張松のいうとおりじゃ。同族の劉備殿がそのようなことなどするわけがない」
劉璋は黄権の言うことなど聞かず、出て行こうとしていた。
黄権「わが君、こうなれば力づくでも」
劉璋「なにをする黄権。ってアッー!しゃぶらないでぇぇ」
なんと黄権は劉璋の竿をしゃぶり始めた。
黄権「モゴわが君、モゴ行くのをやめるまで、モゴ止めませんぞ」
劉璋「ヒィーッ男の口でなんてイキたくなぁーい」
黄権「モゴわが君、竿は正直ですぞモゴ」
劉璋は達する直前に何とか振りほどくと張松とともに急いで出て行った。
その場には振りほどかれたときに顔面をぶつけた黄権が
顔から血と我慢汁を滴らせながら倒れていた。
47無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 15:11:19
劉璋は黄権から逃れたい一身で城外に出ようと城門に向かった。
だがそこには頭を下にして吊られている男がいた。
いや吊られているのではなく、なんと上から縄でぶら下げたこけしを尻に刺してぶら下がっていたのだ。
劉璋「おわぁっ!王累なにやってんの?」
王累「わが君、劉備に会いに行ってはいけません。
   もし会いに行くというのならこの王累、尻の力を抜いて頭から落ちて死にます」
劉璋「わしの部下たちは変態ばかりじゃ」
劉璋はあきれ、落ち込んでいた。
張松「だまれ、王累!貴様は見られて感じたいだけであろう。早くそこをどけ」
王累「そこを突っ込まれるとちょっと図星かな」
張松「わが君。先を急ぎましょう」
劉璋「う、うむ」
劉璋たちは王累を放置して城外に出て行ってしまった。
王累「み、見られないと、わ、わしは興奮できないんじゃぁアッー!
   惜しいかな、この快感、いや蜀…」
王累は尻からこけしが抜けて頭から落ちた。

その後劉備が蜀を取ると黄権は自宅にこもり、出仕しようとはしなかった。
しかし、黄権の口のうわさを聞いた劉備は黄権宅を訪ねた。
劉備「しゃぶれよ」
黄権「しゃぶれだァ?コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ!」
劉備は黄権の竿を逆にしゃぶらされてしまった。
その行為に感激した黄権は劉備に仕えた。

終わり
48無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 15:49:38
ひしひしとクソスレの雰囲気が醸し出されてきたな
はやくもっと面白い文章書けよ
たぶんこのスレにいる奴にそんなことは出来ないだろうが
なれあいはつまんねえんだよ
いよいよこのスレも終わりが近づいてきたな
49無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 16:30:25
関羽「職人殿を侮辱するのは貴様か!」
>48「いつものように縦読みですって(泣)」
関羽「ええぃ、問答無用!行け赤兎よ!!!」
赤兎「ヒヒーン!!!」
>48「ひいっ、スゴいのが入ってキター!…ッッッ!!!! し、尻が裂けるーッ!!!!」
赤兎「ブルッヒーン(嘘をつけ、おまえの竿はもうこんなに堅くなっているではないか!)」
>48「さ、さすらないでーッ!っていうかどうやってさすってるのー?!」
赤兎「ヒン!(いやらしい、本当にいやらしい男じゃ!!!)」
>48「た、玉袋を叩かないでーッ!!!」
赤兎「ふんっ!ふんふんっ!!(ふんっ!ふんふんっ!!)」
関羽「赤兎よ、お前ばかりずるいぞ!わしも混ぜい!!!」
赤兎「ブヒャ!!!?(い、痛いーッ!!!尻が裂ける!!!)」
>48「ちょ、こっちにも振動が、振動が伝わってくるーッ!!」
関羽「ふんっ!ふんふんっ!!」
赤兎「ヒン、ヒヒーン!(で、出るーッ!アッー!)」
>48「だからこっちにも振動が…アッー!」
関羽「アッー!」

…呉兵に囲まれたハン城に漢たちの歓喜の叫びが上がった
50無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 19:52:40
声に出して笑っちまったw
黄権も凄いが、王累が変態すぎるwwwww
見られてないと尻のしまりを維持できなかったのかもなw

>劉璋「わしの部下たちは変態ばかりじゃ」
違う、大陸中が変態ばかりだからw

超乙!!!
51無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 21:21:55
孫策の最期

孫策は、人々に神仙と崇められている于吉を捕らえて処刑しようとした。
しかし皆が反対するので、日照り続きだったこともあり、雨乞いをして雨を降らせば許してやると言った。
于吉は祭壇の上で祈り続け、ついに雨を降らせた。
だが孫策は、納得できずに領民が慕っている于吉を掘り殺してしまった。
それから孫策はおかしくなった。


「うぬぅっ!?于吉めっ!ふんっ!ふんふんっ!」
夜中、孫策が大声を上げながら暴れまわる。
異変を感じた者達が孫策の部屋に行くと、なぜか孫策は全裸で中空に向かって腰を振っていた。
「領民を邪な道に誘いおって…フンフンッ!」
「殿…!?何をしておられるのですか!?」
鬼のような形相で、全裸でカクカクと腰を動かしている主君に、兵たちは動揺を隠せない。
「なんとっ!于吉め…ここにもおったか!」
駆けつけてきた兵たちの方をみて、怒りの色を表す孫策。
「殿!お、落ち着いてくだされっ!」
「問答無用っ!!于吉め、これでも食らえ!」
「き、消えた!?」
一糸纏わぬ孫策は信じられないほど身軽だった。
両の足で地を蹴り、跳躍するとあっという間に目の前に立つ兵の後ろに回った。
「ふんっ…!于吉め、于吉めっ!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
怒張した孫策の竿が、主君の身を案じて来た忠臣の尻に突き刺さる。
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで…っ!!」
孫策の疲れを知らぬ抽送は慣れた人間ではないと耐えられるものではない。
「くぅ…!?もう、で、出るぞ、アッー!」
「あぁあぁぁ!!熱いものが!?」
52無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 21:22:32
「ふう、于吉め、やっと消えよったか…ん?」
孫策が目を上げると、騒ぎに駆けつけてきた他の兵たちがガクガクと体を震わせながら怯えている。
しかし錯乱した孫作には、全てが同じ人間…于吉に見えてしまった。
「おのれ于吉…!なめたことをしてくれる!」
出したばかりだというのに、孫策の股間はチャージ完了。
またも目にも見えないスピードで大勢の兵たちの背後に回ると一瞬にして甲冑を剥ぎ取る。
「な、なんだと!?」
一人の兵が驚きの声を上げる。
何が起こったのかわからなかった。
いつの間にか自分は全裸になっているし、周りにいた男たちは全員が苦痛、あるいは恍惚の表情を浮かべて失神していたからだ。
「これで最後だ…ふん!」
「ぎゃああああああっっ!!」

こうした日々が何日も続き、孫策は徐々に衰弱していった。
ついに床に伏してしまった孫権は重臣たちに最後の言葉を伝えていき、弟の孫権に後事を託してついに逝去した。

53無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 21:23:41
うわ…やっちまったorz
最後の一文、病に伏してしまったのは孫権じゃなくて孫策だアッー!
しゃぶりますから許して
54無名武将@お腹せっぷく:2006/12/03(日) 21:25:18
ちょw
死因は出しすぎによる疲労っぽいなw
ある種腹上死w
55無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 00:43:35
>いつの間にか自分は全裸になっているし、周りにいた男たちは全員が苦痛、
>あるいは恍惚の表情を浮かべて失神していたからだ。
さすが小覇王!!目にも止まらぬ早わざ
お(か)しい人を亡くした。
56sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/04(月) 08:45:12
>「問答無用っ!!于吉め、これでも食らえ!」
>「き、消えた!?」


なんかデジャヴが……w
57無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 09:19:55
最後に残った兵の立場で考えるとある意味ホラーだな
58無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 11:57:43
孫策の死因は尻上死だったのか!!ww
59無名武将@お腹せっぷく:2006/12/04(月) 20:13:59
(´-`)゜゜゜このスレの住人でオフ会してみたいなあ
60無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 00:51:27
>>59
ちょw
なんとも香ばしい阿鼻叫喚が見えたんだがww
61無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 01:55:18
オフ会いいっすね。
まとめサイトさんとかにとりまとめて貰うとかどうっすか。
62無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 01:59:21
せせせせ拙者は遠慮つかまつる!!w
63無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 08:15:29
オフ会=ハッテン→ウホッ!
「ふんっ!(ry




にならない事を祈るw
64無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 08:56:45
>>62
嘘を言え!そんなに股の竿を硬くしおって!
65無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 10:58:16
おいおい…
前スレも見てたがオフだと?
初代から見てる俺だがそれはねえだろ
めちゃくちゃキモイぞそれは
ていうか、このスレに書き込みしてる奴らはガチホモだったのか…
かなりきめえ…
こいつらマジでありえん
これ以上気持ち悪いこと書き込むなよ。
はっきりと言わせてもらう。
力作とはいえないクソみたいな文章を垂れ流し、
抜かりのないような書き込みをしていたとしてもこのスレはクソスレ。
けどここにいる奴らはそれに気づかねえ…
よく考え直せよ
66無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 12:57:28
相変わらず汚い縦読みだなあ
67無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 14:04:26
阿備さまのおな〜り〜
68無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 20:38:49
オフ会の注意事項。
・橋を見て「あそこで仁王立ちしたいな。お前、夏侯ケツな」と言われたら要注意。ポテトフライのような竿でやられます。
・「ディープインパクトが負けたのは、武豊が鞭なんかを使ったせいだ、竿を使ってれば…」などと言い出したら要注意。やられます。
・小さな子供が迷子になっていて、それを見て「なんて可哀想な子、俺の尻に保護したい…」などと言い出したら要注意。
 子供を尻に突っ込もうとして、非営利誘拐事件で捕まります。
・「祈祷するから、この祭壇もってくれ」と言われたら要注意。尻に無理やりねじ込まれます。
・いくら訴えても馬耳東風になったら注意。溜め込んだ竿でやられます。
・その際についでにつまみ食いをしようとなんかしたら要注意。目ざとく発見され、いろんな実験台にされます。
・星を見てる時に「やった、奴は死んだぞ!」と言い出したら要注意。なぜかやられます。
・怪しい新興宗教の教主を殺した後は要注意。やられます。
・「アヒルの羽を渡してくれよ!それでお互いを判断しようぜ!」などといってきたら要注意。アヒルの羽を認識しても問答無用でやってきます。
・「俺、新しい輸送機発明したぜ!」と言ってきたら要注意。そいつがその機械で前後から責められる様を鑑賞させられます。
・「袁術様最高〜!!!!!」と言い出したら要注意。とにかく酷い目にあいます。

適当に作った。反省はしてない。
69無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 21:53:21
ポテトフライナツカシスwwwwwwwwwwGJwwwww
70花見 ◆eztvdfav.w :2006/12/05(火) 22:22:45
|-`).。oO(本当にオフ会すると仰るならまとめてもいいですが、東京しか無理ですぞ)
71無名武将@お腹せっぷく:2006/12/05(火) 23:11:36
オフ会もいいが新作も期待している!
72職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 01:40:32
姜維の最期 最終話 志の果てに。 3


魏兵「ええい、一精射撃(いっせいしゃげき)の体制に入れ!遠巻きに射れば姜維とて恐るるに足らず!!」
姜維「たわけめ、お主らの精射(せいしゃ)なぞ児技に等しいわ!!」

そう言うが早いか、姜維は己が竿に媚薬を塗りたくり、その竿は天を衝くほどに怒張した。

姜維「丞相より受け継いだ最後の奥義、斯様な貧弱な精根で耐えられるかッ!!」
----「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんっ!!!!!」

説明しよう。これこそが諸葛亮の残した連弩法の究極奥義、元戎竿である。
姜維が高速で竿をしごくと、なんと一擦りごとに一筋の股矢が放たれ、
あっという間に宮城の地面は白濁の汁で満たされ、魏軍は死屍累々の様を呈していた。

瞬く間に数十人の屈強な魏兵が白濁の汁に沈んだのを目の当たりにした魏将は顔色を失い、
性欲逞しきさしもの衆道兵も誰一人姜維に向かっていくものはいなかった。

姜維「どうした、誰も来ぬのか。ならば…うっ!!(ドックン)」

突如、姜維の心の臓を動悸が襲った。実は先ほどの元戎竿は強力であるぶん体力の消耗が激しく、
ひとたび発動すれば生き延びる可能性は皆無に等しいのである。

姜維「うぉぉ…丞相、いま…参ります…ぞ…。」

(……パタン。)
73職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 01:45:37
姜維の最期 最終話 志の果てに。 4


普通に見れば感動的な展開であるが、どうにもおさまらないのが魏兵である。

魏兵「…パタンじゃねえよ!!死体なんか気持ち悪くて掘れるか!!」
魏兵「そうじゃそうじゃ!!確かに怖かったけどどうにかして掘りたかったのに!!」
魏兵「ええい、こんな奴はこうしてくれるわ!!」

魏兵は姜維が掘る前に死んでしまったことに憤り、
腹いせに彼の睾丸を切り裂いて中の玉を取り出した。

魏兵「でっでかいっ…!?」
魏兵「に、鶏の卵ぐらいあるんでねぇか!?」

蜀を一身に担い、日々衆道を極めてきた名将・姜維の睾丸は尋常ではない大きさを誇り、
魏兵はあらためて彼を畏れるとともに掘り取れなかったことを悔やんだ。
74無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 02:05:45
バカヤロー シリアルな場面なのにゲラゲラ笑っちまったじゃねえか
75職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 02:05:48


姜維「(ここは…どこだ?)」
張翼「(なんと、冥界がまことに存在するとでもいうのか…)」
廖化「(ふ、長きまぐわいの人生であったわ…)」

姜維「む…?そこにおるのは…おお、伯恭殿!!元倹殿!!」
張翼「おおっ! 大将軍殿、またお会いできて嬉しゅう御座る。」
廖化「左様。吾らは出自生年異なれど、死す時は同じであったとは。」
姜維「なんという慶事であることか。だが姦王朝は…」
張翼「……うむ。じゃがこれも天命、どうにもならぬ事であったろうて。」
廖化「悔しいことであるが…ところで、此処は一体…?」

三人を取り巻いていたのは尻のごとく美麗な桃の林であった。

姜維「もしかすると…ここは過日に先帝陛下が関公、張公と桃尻の誓いを交わした場所ではないか?」
張翼「おお、この男の尻のごとき桃林…それに違いない。」
廖化「どうじゃ、吾らは共に戦い、共に死んだ仲。少し遅いやもしれぬが、先帝陛下らに倣おうではないか。」
姜維「名案じゃ、しからばいざまぐわわんッ!!!」

『ふんっ!ふんふんっ!!』

どれぐらいまぐわったであろうか。
蒼き天はすがすがしく衝き抜け、あたかも彼らの一生に祝福を送っているかのようであった。
帝国の最後を彩る名将達は初めて公を抜きに肌と肌で触れ合い、ともに祖国に想いを馳せた。
確かに劉備の興した姦帝国は滅亡したが、国に殉じた英霊の魂が滅びることは決してないだろう。
76職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 02:07:29
おっと、>>75の題名は「姜維の最後 エピローグ」に訂正をお願いします。

以上で姜維伝は完結です。
いままで読んでくださった方、ありがとうございました。
77職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 02:11:40
たびたび失礼。最後→最期ですね。。
78無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 02:26:04
肝じゃなくて、睾丸と来たかw
元戎竿はそりゃ死ぬよな…撃ち過ぎw

>廖化「(ふ、長きまぐわいの人生であったわ…)」
この台詞がツボに入ったwまぐわいばっかかよw
しかしこいつらはあの世でも幸せそうだなw

大作超乙でした!
79無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 08:09:42
電車で感動&爆笑して不審がられたwww乙乙!!!
80無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 09:36:30
…散々笑い散らしたあと
>>74を見てシリアルを吹いたのは俺だけでいいw
81花見 ◆eztvdfav.w :2006/12/06(水) 15:37:13
死ぬほどワロタ。腰が抜けるかと思ったwww
最後まで楽しめました! 超乙でした!

まとめサイトちょっと改変してみたんですが見づらい様なら
遠慮無くびしびし言ってください。
ご意見お待ちしてますor2
82sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/06(水) 16:18:13
ラッキーストライク吹いたwww

尻スレでうるんだの初めてかも。乙でしたorz











うるんだのも目尻だがな!
83無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 18:26:32
>>82
嘘を申すな!そんなに竿を潤ませおって!!
84無名武将@お腹せっぷく:2006/12/06(水) 19:39:48
し、尻ませぬ!
そのようなことは決して…
85職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/06(水) 23:13:15
感想どうもですー。
これからも随時ネタ投下していくので、
よろしくお願いします。or2

そういえば、オフ会ってどうなんでしょう?
もしやるなら花見さんと一緒で東京でしか無理ですが・・・
86無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 12:07:10
川崎の尻手駅周辺はどうだ?
87sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/07(木) 17:04:28
「しゃぶ亭」ってしゃぶしゃぶ屋があったよ。……ただし大阪は西梅田。


関西在住の壮士はおらんのかアッー!!
88無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 18:40:29
>>87
かっぱ横丁の方のしゃぶ亭なら常連だw
89無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 20:54:37
ワシは大阪より遥か西だ。
救い様がねえ。or2"
90無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 21:26:05
>>89
ヽ(^o^)人(^-^)ノ nqm
僻地だから参加できないor2″
91無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 22:59:15
長坂の逃げ口上。

荊州に大軍で押し寄せ、劉キを降伏させた曹操。
荊州の慰撫に努めた後、尻をまくって逃げた劉備を追撃しようと諸将を呼び寄せたのであった。

曹操「全員揃ったか!」
そう言って揃った諸将を見る曹操。だがその中に居るべき人物が居ないのを見つける。
曹操「む?文ペイはどうした!」
そう、降参の将の一人、文ペイがいなかったのである。

やがて文ペイが使者に呼ばれ、面を伏せてやって来た。
曹操「文ペイ、なぜお主は遅参した!?」
面を伏せて黙っていた文ペイは悲しげに声を押し出した。
文ペイ「…私はこの荊州と主君を守る為にこの竿をそそり立たせてきました…
    しかし竿で尻を掘る事もなく、降伏してしまいました…
    この竿で掘りまくってやる!っと前日から竿がたぎって仕方なかったのに、尻も掘れないとなると、
    竿も収まりが付かず、悶々として思わず私室で自分でしこっていたのであります…
    まあそれとおまけで、この国を守るという自分の役目を果たせずして、何の面目があって人前に出ることができましょうか…」

こう涙ながらに訴えたのである。
黙って聞いていた曹操はやがて口を開いた。
曹操「お前の苦衷、忍ぶに足りん。お前のような節度ある者が我が部下について嬉しいぞ。
   これからもその竿を自分でしごき続けるのだ!」
曹操(自分でしごいてくれる奴なら、わしの尻も欲しがらんだろうて!)
こうして曹操は文ペイを褒め、爵位を与えたのであった…が

続く
92無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 22:59:57
続き

ジュンユウ「文ペイ殿の節度は褒められるべきであります。…が、新たな主君に忠節を尽くす事も必要ではないでしょうか?」
曹操「もちろんだ。」
ジュンユウ「と言う事で、文ペイ殿ももう我らの仲間。ここで共に殿の尻を掘り、主従の誓い、そして同僚として誼を結びましょうぞ!」
曹操「え?」
張遼「これはめでたい!某の時もそうでござったな!では皆で契りを結びましょうぞ!」
文ペイ「ウホッ!喜んで!」
曹操「げ、ゲェーッ!?」

ジュンユウ「まずは新参の文ペイ殿からどうぞ。」
文ペイ「ではお言葉に甘えて…フンッ!」
曹操「ぎゃぁぁぁぁっ!?尻が裂けるぅぅぅぅっ!?」
文ペイ「フンッ!フンフンッ!」
曹操「痛いッ!痛いッーー!?」
張遼「汚い髭だなぁ」

こうして狂乱の痴態は諸将が三回ずつ掘るまで続いた。
曹操「ヒックヒック…お、お前らこんなことしてる暇があったら劉備を追撃しろよ!
   もう逃げまくってるだろうが!」
ジュンユウ「劉備ですか〜?面倒くさいですよ〜、殿の尻の方がよさそうですし。」
曹仁「わざわざここにいい知りがあるのに、面倒くさい事をするのもあほらしいよな。」
曹操「…劉備の尻はまさに王者の尻。関羽や張飛が虜になって忠誠を誓ってるらしいぞ。」
張遼「そ、そういえば雲長から聞いたことがある!劉備の尻はとんでもない代物だと!」
文ペイ「な、なんだってーッ!」
ジュンユウ「み、皆さん!急いで追撃の準備を!!」

こうして魏軍は急いで追撃を仕掛けていった。

続く
93無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 23:01:33
続き

やがて劉備の追いついたのは文ペイであった。
文ペイ「ウホッ!劉備殿!おとなしくその尻を某にご賞味させなされ!」
劉備「クッ!追いつかれたか…だがあれは文ペイ…そうだ!」
劉備は馬上から文ペイに大声でこう怒鳴ったという。
劉備「おお、誰かと思えばおぬしは荊州にこの人ありと言われた文ペイではないか!
   昨日の友に、尻目当てに掘りかかるとはなんと浅ましき事だ!
   そもそもお主は「掘る」より「掘られる」方が好きなド変態だろ!
   今でも昨日の事の様に覚えておるわ!お主と襄陽城で初めて会い、お主の尻を掘ってやった時の事だ!
   わしの竿をぶちこまれて、貴様は最初はこういったな!「痛いッ、痛いッー!?ぬいてぇぇぇっ!」とな!
   だがわしがおぬしの竿をさすればどうなったか覚えておるか!?
   「ああ〜、もっと、もっとぉぉぉぉ!」と言い出したではないか!このド変態め!更にあろうことか
   「乳首を、竿もいいけど乳首もぉぉ!」などと攻めを要求してきており、あまつさえ更には…」
左慈「放送コードに引っ掛かってしまったわ、ハハハ!三戦板では放送できんが悪く思うな、ハハハ!」
劉備「などなど、ド変態な攻めを要求してきたこの変態め!何が「尻を味あわせろ!」だ
   本当はむしろ掘って欲しいのだろが!!」
文ペイの部下1「え〜、文ペイ様って受け好きだったんだ。」
文ペイの部下2「更にはそんなド変態な攻めを要求するなんて…」
文ペイの部下3「文ペイ様がそんな人間だなんて…みんな!今夜は文ペイ様の部屋の前で集合な!」

劉備の大暴露と部下の反応を見ると文ペイは顔を赤らめて去っていったと言う。

続く
94無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 23:02:07
続き

こうして劉備は難を逃れたのであった。
だが次にキョチョの軍勢に追いつかれた。
味を占めた劉備は
劉備「キョチョ、キョチョ!お主のわしに近付いてみろ!………
左慈「また放送コードに引っ掛かる内容じゃわ、ハハハ!」
劉備「といった内容の攻めをするぞ、下郎!!!」
キョチョ「ウホッ!そんな攻めまでしてくれるのか!!今すぐしてくれい、さあっ!!!!」
劉備「げ、ゲェーッ!?」

余計に必死に追い回されたとさ。

                          〜完〜
95無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 23:07:08
ちょwwwwwwみんな変態wwwwww
96無名武将@お腹せっぷく:2006/12/07(木) 23:09:21
ちょwwwwwwwwww劉備スゴスwwwww
曹操は相変わらず萌えるww
97sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/07(木) 23:15:10
左慈wwwwwwwwwwwwwwwその発想はなかったわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
98職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/07(木) 23:17:23
かくも生々しく暴露するとは・・・
この劉備食えない奴だなwwwwwwwwwwww
99無名武将@お腹せっぷく:2006/12/08(金) 02:07:40
乙です。文ペイ殿は変態すぎwwwww
100無名武将@お腹せっぷく:2006/12/08(金) 04:37:34
>こうして狂乱の痴態は諸将が三回ずつ掘るまで続いた。
ひでえwwwwwwwwwだがモエスww
101無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 03:19:34
保守すれば玉璽を返していただけるんですね?
102無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 12:13:04
R備「何言ってる>>101
ここに二つも玉璽があるではないか!」
>>101「ひいぃつ!玉をコリコリしないでぇ!?」
103無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 13:59:08
いい加減にしろよクソ野郎
さっさとこんなスレ落とせ
きもち悪いんだよクズが
はっきり言ってつまんねえんだよ
とっとと死ね、消え去れ
れっきとした犯罪だなこのつまらなさは…
たったひとつの面白いレスさえ出来ないお前らが、
のうのうと生きている資格なんてねえよ
? なにか馬鹿がわめいているな
104職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/11(月) 16:46:11
汚い縦読みだなぁ
105無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 17:26:46
>>104
お前なに職人のくせに突っ込みしてやがる
おい、>>104を脱がせろ!
106無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:09:14
関羽千里肛外伝、周倉との出会い。

これは関羽が劉備の尻を求めて、曹操の下から去る時の話である。
道中我慢できなくなり、関所の守りをしていた武将の尻を無理やり掘り散らす事により
欲を発散させながら進んでいた関羽一行。

ある山道に差し掛かった事である。
山賊達がたむろしてるのを見かけた関羽はこれ幸いにと、山賊達で欲求を満たそうとしていた。
山賊「なんだ、てめえは!?」
関羽「フンッ!フンフンッ!」
山賊「ギャァァァァッ!?いきなりな、何を!?」
関羽「何をって分からない?ナニだよ」
山賊「裂けるぅぅぅぅぅ!?」
関羽「お主、山賊にしてはよい尻だの!」
山賊「痛いッ、痛いッーー!?ぬいてぇぇぇぇっ!!」
関羽「山賊にしておくには惜しい竿をそそり立たせて何を言うか!」
山賊「さ、さすらないでぇーーー!」

こうして関羽が満足した後である。
山賊「この竿の感じ…貴殿は関羽将軍では?」
関羽「確かに拙者は関羽だが?」
山賊「こ、これは天のお導き!お会わせしたい壮士がおりまする!」
関羽「ふむ…?」
山賊「まま、こちらに…!」
不審に思いつつも、どんな尻をしてるのかと言う事が気になった関羽は山賊に案内させる事にした。

続く
107無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:10:11
続き

山賊「あそこの庵に周倉様がおりまする。」
関羽「ほぉ、周倉と申すのか。では失礼するぞ。」
庵に入るとそこは容貌ただならぬ一人の壮士が春画を読みつつ竿をそそり立たせていた。
関羽「ウホッ!貴殿が周倉か。」
周倉「!?ま、まさかあなた様は関羽将軍では!?」
関羽「うむ、某は関羽だが…?」
周倉「ああ、天よ感謝します!私はここで山賊家業をしていますが、真人間に戻りたいのです!
   仕えるなら是非関羽将軍にと!と日々望んでおったところです!どうか関羽様、私の随身をお許しくだされ!!」
関羽「………」
関羽は瞑目して何も語らなかった…元山賊の物を供にしてたとなると、主君である玄徳の風評を落とすのではないかと考えていたのである。
周倉「将軍!どうか、どうかお願いします!!!!拙者を真人間にお戻しください…!」
周倉は額を地面に擦りつけ、泣きながら哀願していた。
周倉「もう山賊どもの山菜臭い竿は嫌なのです!将軍の竿で拙者の尻をお堀り下され!どうかお願いいたします!」
そう言うと素晴らしい光沢を持った尻を関羽に向かって突き出したのである!
それを見ると関羽はついさっき山賊を掘ったと言うのに、竿がたぎってきてしまった。
関羽「……おぬしの気持ちは痛いほど分かった。しかし拙者、今はご主君の姉上と共に旅をしておる。
   ご主君とは不幸にして今別れておるから、姉上たちが主君に当たると思う。
   よって姉上達の意見で決めようではないか。」
続く
108無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:11:12
続き

関羽「と言う次第であります。周倉の随身の願い入れいかがいたしましょうか?」
夫人「チョーキモイんだけどぉ?どうせあんた達がホモるだけでしょ?却下って感じなんだけどぉ?
   ってか足首いた〜い!さっさと殿の所まで運びなさいよ、このホモ髭!」
関羽「……」
関羽は黙って牛車を閉めると周倉に向かって言った。
関羽「ご主君の妻をそのまま主君とするのはいかがな物か。妻というが、女など実質子作りする為だけの機械。
   愛もへったくれも無くて、世継ぎを作る為にビジネスライクに接するだけの存在。
   そんな肉便器を主君と言うなど、この関羽どうかしてたわ。
   周倉、お主の随身の願い、この関羽嬉しく思う!」
周倉「で、では!?」
関羽「ああ、こいよ、周倉…やらないか?」
周倉「ウホッ!喜んで!」

ここで主従の契りを結ぶ二匹の獣のまぐわいが始まった。
関羽「フンッ!フンフンッ!」
周倉「こ、これはでかいッ!?アッー!?尻が裂けるぅぅぅぅ!?」
関羽「この程度で裂けるなど精進が足りんぞ、周倉!」
周倉「う、動かないでぇぇッ!」
関羽「やれやれ、修行の為に毎日掘らねばならんな!」
周倉「ウホッ!毎日だなんて…!アーッ!竿をさすらないでぇぇぇぇッ!(喜)」

こうして周倉は関羽に仕える事になったのである。
機会があれば関帝廟に訪れてみて欲しい。
関帝の前後に二人の人物が祭られているはずである。
後ろで関帝の尻を掘っているのが、息子の関平。
そして前で関帝に掘られているのがこの周倉である!

この二人の主従愛は2千年近くも経った今でも人々に語られているのである!

                             〜完〜
109無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:15:00
お詫び:ネタ中の中に女性蔑視に取れる発言がありますが、当時の時代背景及び関羽の個人的な意見と言う事、
     更にこの話が世の中に広まることなんて絶対無いなどのことを考えると、そのまま掲載することになりました。
     作者が認知症であることも考慮してどうぞご理解をお願いいたします。




やれやれ、ドキュメントを見たらテキストファイルのほとんどがネタの下書きだった。40超えてたぞ、おいw
110職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/11(月) 22:22:52
すごい、なんかクラウザーさんに通じるものを見た気がする・・・

ぜひ姦帝廟に行かねばなるまい
111無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:26:13
感動しますた ( ;ω;)
112無名武将@お腹せっぷく:2006/12/11(月) 22:43:08
常時age
113無名武将@お腹せっぷく:2006/12/12(火) 02:55:16
乙ですwwww周倉の素晴らしい光沢を持った尻スゴスwwww
なにげに関平は父を掘っていてすごいじゃまいかアッー!w
114無名武将@お腹せっぷく:2006/12/12(火) 16:01:36
○三国尻演技
後漢から三国時代の英雄たちの尻事情をせきだらに語る歴史書。
劉備が義兄弟の契り輪結ぶ桃園の乱交や孔明を招く際行った散肛礼など、
正史では決して語られることのなかった本当の三国志がここにある。
115無名武将@お腹せっぷく:2006/12/12(火) 16:24:00
演技だァ?コノヤロウ!
116sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/12(火) 18:01:52
正史だァ?! コノヤロウ!!
117無名武将@お腹せっぷく:2006/12/12(火) 18:41:12
三国尻精子
118無名武将@お腹せっぷく:2006/12/12(火) 18:56:08
性史『三国尻』
119sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/12(火) 19:57:34
名は体を現す。まさに「後姦書」
120無名武将@お腹せっぷく:2006/12/14(木) 18:10:52
肛門の会
121無名武将@お腹せっぷく:2006/12/15(金) 21:23:39
張飛成長し厳顔帰順す(ついでに劉備は・・・)

劉備軍は蜀へ侵攻し張飛は巴郡を攻め落とした。そしてそこの守将の厳顔を捕らえた。
しかし、張飛は厳顔を説得し帰順させようとしていた。
「ウホッ!厳顔、俺たちとともに姦朝再興をやらないか」
「うるさい、このホモ野郎!わが蜀には首をはねられる将軍はいても
 尻を差し出す将軍はおらんわ!帰って劉備の竿でもしゃぶってろ」
昔の張飛ならこの言葉に激怒し、有無を言わさず相手の服をひん剥いて尻を掘っていただろう。
だが、今の張飛は孔明やホウ統に鍛えられ、様々な手練手管を心得ていた。
「くっくっくっ、これは調教いや説得し甲斐があるわい」
そして厳顔の縄を解き、尻をつかむや言い放った。
「汚い穴だなぁ。お前初めてかここは、力抜けよ」
「な、なにを言い出すのだ。わしは帰順などせんぞ」
「心にも無い事言ってくれるじゃないの ところで俺の*を見てくれ こいつをどう思う?」
「そんなものを見せられたって、は、吐き気がするだけじゃ」
「しゃぶれよ」
「しゃぶれだァ? コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ!はっしまった!わ、わしにそのケはないぞ」
だが張飛の言葉攻めに厳顔は陥落寸前であった。その後も言葉攻めが続きついに
「四つん這いになれ」
「なれば帰順させていただけるんですね」
ついに厳顔は説得されて尻を差し出した。

続く
122無名武将@お腹せっぷく:2006/12/15(金) 21:24:14
そのとき
「張飛、お前も成長したのう」
「兄貴!いたのかよ」
一部始終を影から眺めていた劉備が出てきて言った。
「はっはっはっお前の成長頼もしく思うぞ。ほれ、祝いの竿じゃ。受けとれい」
「ちょ、ちょっと兄貴、ぎゃあぁぁっ!は、入ってくるぅっ!」
「厳顔どのもご一緒に。帰順祝いですぞ」
「おぉっこれが長坂で曹操軍をたった一騎で撃退した尻ですな。ふんふんっ!」
「厳顔どの。猛々しい竿使いですな」
「まだまだ若いものには負けませんぞ」
「ぬ、抜いてぇっ、さ、裂けるぅぅっ」
張飛はうすれゆく意識の中でこれからは敵将を捕らえ次第掘ることを誓うのであった。

終わり
123無名武将@お腹せっぷく:2006/12/15(金) 22:30:56
おい、劉備の救援の為に厳顔を攻略したんじゃなかったのかよw
劉備は尻のためなら神出鬼没だなwwwww

張飛は成長したと見せかけて、成長してなかったなwwwww
124無名武将@お腹せっぷく:2006/12/15(金) 22:43:15
そうか、言葉攻めという手があったな。
125無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 04:30:41
gj!!!!厳顔は策士だなwww
126無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 10:51:08
>>123
忘れてた!それがしの尻を差し出します。
ついでに弁解まがいのおまけのつけたしも。

「じゃあな、張飛。ラク城で待ってるよ。
 我ら生まれた日は違えども、掘るときは同じ日同じ時を願わんだからな。
 抜け駆けは許さんぞ」
「き、消えた!?」
厳顔は劉備に蜀勢が勝てぬことを確信したのであった。

127無名武将@お腹せっぷく:2006/12/16(土) 12:20:07
張飛やられ損
128無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 00:59:23
>>126
それでも、ラク城で待ってないで瞬間移動で退却して来いと言いたくなるなwwwwww
129無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 18:08:51
虚誘掩殺の計

宛城で典韋や曹昂を殺された曹操は仇討ちとばかりに南陽城に攻め込んできた。

「おい、賈ク。曹操を倒す策はないのか」
「ご安心をわが君、これこれこういう策がございます」
「えっ、そんなことしなきゃだめなの。他に策はないの」
「わが君、この策ならば曹操を見事掘り取れます」
「しょうがねえなあ。わかったよ。お前を信用するよ」

南陽城に着いた曹操は自ら城壁を偵察していた。
「ふむ、東南の城壁は少しもろそうだな。張繍め、ろくな準備もしていなかったとみえる。
 わしに逆らったらどうなるか思い知らせてくれるわ」
次の日から曹操軍はもろそうな城壁の反対側、西門から猛攻撃を仕掛けた。
「賈クよ。曹操は引っかかってくれたかのう」
「ご心配なく、曹操はすでに我が計にかかっております」
西門への総攻撃が開始されてから三日三晩過ぎたとき、曹操は諸将を集めていった。
「我らが攻撃を開始してから三日三晩が過ぎた。張繍軍はここを重点的に守っておるであろう。
 今夜、我々は半数の兵で反対側、東南の城壁のもろいところから攻める」
その夜、曹操軍はひそかに城の反対側に移動し、夜襲を仕掛けた。
「夜襲だあぁ!、曹操軍の襲撃だあぁ!」
「ふん!ふんふんっ!!」
「い、痛い!ぬ、抜いてぇぇ!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!」
張繍軍は総崩れとなり、曹操軍は城になだれ込んだ。
130無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 18:11:00
続き

「げぇっ、曹操!」
混乱の中、曹操の目に張繍の姿が捉えられた。曹操は張繍を捕まえると
「はっはっはっ!張繍年貢の納め時だな。ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁっ!い、痛いぃぃっ!さ、裂けるぅぅ!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬く!?」
「ふっふっふっ曹操、引っかかったな。我が尻の締まりを食らえ!」
「なにっ!ちょ、ちょっと動けない」
「貴様の竿ごときでは切れてないですよ、ウン、俺の肛門切れさしたら大したもんですよ。
 賈ク、曹操を捕まえたぞ」
「よし、かかれ!」
合図とともに伏兵が現れた。
「今までよくもやってくれたな。食らえ!ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁ、さ、裂けるぅぅ」
たちまち曹操軍が逆にやられる展開になってしまった。
そして張繍の尻に捕らわれている曹操には賈クが襲い掛かろうとしていた。
「ふっふっふっ、曹操。きさまの悲劇の尻たっぷり味わってくれる」
「やばい、このままでは掘られる」
曹操は必死になって逃れようともがいた。すると、
「スポンッ」、なんと張繍の尻から曹操の竿が抜けた。
「な、なにぃぃ!我が尻の締まりから逃れただとおぉ!」
張繍の尻から逃れた曹操は一目散に逃げ出した。
「(竿が小さいのもたまには役に立つときがあるもんじゃ)」
だが、曹操軍の敗勢は覆しようもなく、大損害を被った。

131無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 18:11:31
続き

「くそ、曹操め。奴に人並みの竿があれば掘り取れたものを」
「我が君、もはや曹操には並々ならぬ運を感じます。これからは敵対するのは考え物だと思います
 それに帰順した将には自分の尻を褒美にやると聞きます。折を見て帰順いたしましょう」
「掘れるんならそれでもいいかな。お前が言うんだから間違いないよな」
その後、張繍と賈クは帰順した際の宴でたっぷりと曹操の尻を堪能したのであった。


終わり
132無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 19:35:47
短小曹操乙wwwwwwwwwwwww
良かったような良くないような複雑だなwwww
133無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 20:50:15
一瞬別世界の曹操かと思ったが、やはり曹操は曹操だったかwww
マッチ棒で尻が裂けるわけないもんなw
134無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 21:49:07
子力がいたぞ、子力がwwwww
しかし曹操を掘りたいなら敵対するより、帰順した方がいいのかよw

なんて魅力的で度量の広い君主なんだろう…本人は望んでないんだろうがwwww
135無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 21:59:16
ここの曹操は信玄スレでの秀吉みたいなもんだなw

尻一つで人材を収攬して覇者になるとは・・・
136無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 22:27:31
曹操んとこは部下がことごとく鬼畜だもんなwwww
君主の尻を差し出す献策を平気でたてるwwそして自分も掘るw
137無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 22:36:31
曹操、たまにはいいこともあって良かったねwwww
しかし張繍はそんなにカクの言いなりでいいのか?wwww
138無名武将@お腹せっぷく:2006/12/17(日) 23:52:58
まとめさんが無言でマメに更新しているのを見るとちょっと頭が下がる・・・。
139無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 00:11:52
まとめさん、曹操並みにMだったりして♪
140無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 01:47:04
曹操はMじゃないよ!不本意なんだよ!w(多分)
141無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 01:58:03
>それに帰順した将には自分の尻を褒美にやると聞きます

とことん悲劇だな曹操www
褒美じゃなくて無理やり掘られてんだよwwww
142無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 15:15:02
ケツ旦評

小間使い「許子将様、曹操と名乗る者が人物評を受けたいと面会を求めています」
許子将「曹操?ああ、アレか。宦官の孫か。自ら竿を捨てた奴の孫など会う気も起きんわ」
小間使い「それが橋玄様の紹介状を持参してまいりました。どうぞ」
小間使いは紹介状を許子将に渡した。
許子将「ふむ、なかなか見所がある奴らしいな。会ってみるか」
許子将は紹介状に目を通すと笑みを浮かべた。
曹操「許子将様、お忙しい中お会いくださりありがとうございます」
許子将「わしは忙しいのだが紹介状があったからな。おぬしそんなにわしに評されたいのか。
    わしの人物評は厳しいぞ。おぬしわしの人物評を受ける覚悟はあるのか?」
曹操「はい、許子将様に評されるのでしたらどのような目にあってもかまいません」
許子将「ふっふっふっ、言ったな。どのような目にあってもかまわんと」
曹操「は、はい」

続く
143無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 15:15:46
許子将「では服を脱いで四つんばいになれ」
曹操「はぁっ?い、いきなりなにを?」
許子将「いいからなれ!いやなら人物評はせんぞ」
曹操「な、なれば人物評をしていただけるのですね」
曹操はいやいやながらも服を脱いで四つんばいになった。
許子将「脱いだな。では、ふんっ!」
曹操「ぎゃ、ぎゃあぁっ!な、何か入ってくるぅぅ!」
許子将「さすが橋玄が推薦してくるだけはある。見事な尻だ。ふんふんっ!!」
曹操「い、痛いぃーッ!裂けるぅぅーッ!」
許子将「嘘を申すな。股の竿を・・・?無い!貴様すでに祖父と同じ宦官になっていたのか!」
曹操「ひぃぃーッ!ち、違います。あ、あります。小さいだけですぅぅーッ!」
許子将「む、これか。小さいながらも硬くさせおって」
曹操「さ、さすらないでぇ」
曹操は延々と許子将に掘られ続けた。それがやっと終わったとき許子将が言った。
許子将「ふむぅ、おぬしに与える評価は『治世の能尻、乱世の奸尻』だな」
曹操「はぁっ?そ、それはどういう意味ですか?」
許子将「おぬしは治世においては有能な尻の持ち主として百官に掘られ、
    乱世においては奸智にたけた尻の持ち主としてあまたの英雄、豪傑に掘られるであろう」
曹操「それってどっちの世でも掘られるってことじゃないですか」
許子将「そうじゃ。さてもう一戦交えるか、ふんふんっ!」
曹操「ぎゃあぁぁアーッ!」
曹操は掘られながらもこれからの受難の未来に思いを馳せて心の中で泣いた。

終わり
144職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/18(月) 15:48:32
曹操!
許子将の人物評はそのまま評された人の人生を左右したというが
悲劇の尻の原点はここだったのか・・・
145無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 21:38:29
ちょwwwwwwww許子将先生まで変態wwww
さすが悲劇の尻ww期待裏切らないなww
146無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 22:24:35
治世の能尻、乱世の奸尻にプリン噴いたwwww
147無名武将@お腹せっぷく:2006/12/18(月) 22:31:04
どんな世でも報われない男wwwww
148無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 00:00:39
覇者には違いないがなんという・・・
149無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 05:51:23
曹操乙wwww出世のためには、立派な竿より見事な尻のほうが役に立ちそうww
150sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/19(火) 12:55:11
蒼天航路の漢中戦で、三方から迫り来る張飛・趙雲・馬超の部隊に対して

「心配するな! 俺が居る――どいつもこいつも曹操が標的だ!」

って曹操が見栄を切るカッチョいいシーンがあるんだけど。




このスレ見た後じゃ「ウホッwwww分かってるじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwww」ってなるわw
151無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 18:35:24
>>150
ウホッ!
三輪挿しですか
152無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 22:18:37
このスレ的には蒼天曹操が「悲劇の尻」曹操でFA?
153無名武将@お腹せっぷく:2006/12/19(火) 22:51:48
変なこと勝手に決めないでくれ!!
蒼天曹操嫌いなんだよ・・ここの曹操は萌えだがw
154無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 06:12:57
>>152
あれは曹操の捏造だと思ってる。
敵に部下に掘られない曹操なんて曹操じゃない!
155無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 07:42:34
蒼天は掘られ曹操の夢見たストーリーかw
156無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 08:25:46
ところで、この世界ではどうやって子作りしてるの?
157sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/20(水) 08:31:13
>>154
背の低い曹操が尻を痛そうにさすりながら若干涙目で
「だ、だからな、ここでわしが『ならばよし!』って言うんじゃ。
 コマはおっきい方がカッチョ良いよな……」
と語るのを「はいはい、ならばよしならばよし」と聞き流しながら張遼辺りを呼ぶ郭嘉を想像して
朝から吹いた。なんて悲しい英雄なんだ……w


>>156
千里行の関羽の言から一応女性ともして産んでもらってるんでない?
もしくは一部のノンケ(絶滅危惧種)が頑張ってるんだと思われ。
158無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 14:15:39
敵を尻

己の尻を差し出せば

百戦して危うからず

          孫尻※魏武注
159無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 16:25:46
この世界は女が油断ならないからな
劉備も呂布も女にはやられてたww
160無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 19:32:38
>>158
その孫尻は曹操の偽作としか思えないw
161152:2006/12/20(水) 20:34:23
すまぬ、この>>152の目を以てしても
蒼天曹操は掘られ曹操の妄想だった
という真実が見抜けなんだとは!なんたる不覚…
掘られ曹操にこの歌を捧げ詫びるとしよう。

悲劇の尻・魏王曹操のテーマ「掘らないで!」
(原曲・きらりん☆レボリューションOP「バラライカ」)
バックコーラス(ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!やらないか? 
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっふんっ! やらないか?)
ゆらりゆらり ゆれているワシの尻ピ〜ンチ
かなりかなりヤバいのよ 助けてくれない、ワシの部下(泣)
何もかもが狂ってる お前ら変態だ
たくさんの尻を 乗り越え
踏み越え ワシを
※掘らないで!掘らないでっ! 掘ら 掘らないで!?
郭嘉腰振りを止められない?
もっと主大事にしろ! 張遼に惇 ちょっとアッー!なカ・ン・ジ

もう劉備が止められない!
(劉備)もっといーやーらしく 竿勃てろや!
もう ワシの尻 掘・ら・な・い・で!
バックコーラス(ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!ウホッ!掘らないで! 
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ふんっふんっ! 掘らないで!アッー!)
162無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 22:08:00
なんてアーッ!な歌なんだwwwww
163花見 ◆eztvdfav.w :2006/12/20(水) 22:52:52
まとめです。

「オフ会まじでやらないか?」なメールを数通頂いているのですが、
年末ですし、やるなら1月後半から2月入ってからじゃないと無理ぽ。

私主導ですと東京(渋谷新宿池袋あたり)で開催になると思いますが、
それでもいいぜ、やるぜ、な方がいらしたらまとめサイトアドレスまで捨て
アドでよいのでご一報ください。
適当に人数集まりそうなら企画させていただいて、企画決まった時点で
折り返します。
(希望月日なんかも書いてくださったら嬉しい)
私含めて4人以上集まらないならやりませんw
164無名武将@お腹せっぷく:2006/12/20(水) 23:03:42
>>161
原曲知らんが、ガチムチがフンドシ一丁で湯気を出しながらバックコーラスをしてるとこを想像して吹いたw
必死に歌いながら哀願してるんだろうな、曹操は…w

>>163
東京でウホッ!な展開と報告を期待しておりまする。それがしは西方の蛮族ゆえに参加できませぬがw
165sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/21(木) 22:22:40
何組のカップルが生まれることやら。





とか普通のスレで言うのとこのスレで言うのとでは訳が違うなぁw
それがしも西方の蛮族ゆえ参加できませぬ。or2
166無名武将@お腹せっぷく:2006/12/21(木) 22:49:03
それがしsileepknotタンに逢いたかったのに…
167職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2006/12/21(木) 22:58:01
うし、メール送ってみました。

近々またネタ投下すると思うので、よろしくお願いします。
168sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/22(金) 01:06:10
これを言わねばなるまい。

>>166
四 つ ん 這 い に な れ 。



ちょっと試験的に、仮に大阪でも「男色★無双〜ウホッ! ガチムチだらけの三国尻演義?!〜」を
開催したらどれぐらい集まるか尻たいところ。

良かったら尻を出して応えて欲しい。



or2" <まず一人目!
169無名武将@お腹せっぷく:2006/12/22(金) 04:11:53
>男色★無双〜ウホッ! ガチムチだらけの三国尻演義?!〜

ちょっ、そういうこと言うと何か描くぞww
170無名武将@お腹せっぷく:2006/12/22(金) 07:23:07
ウホッ兄貴!敵が来ちまったぜ!
171無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 02:23:39
>ここの曹操は信玄スレでの秀吉みたいなもんだなw

とはいえ、あちらの秀吉は敵の竿をへし折ることもできますし、何より、『三サ(ィ)ル』と
いう強烈な技がありますからね。
ああ、そういう技がないもんで「悲劇の尻」と…
172無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 14:19:21
下品なスレだなー
173無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 15:32:07
♪立派なお尻の 曹操さんは
いつも皆の 掘られ者
でもその年の 冬至の日
郭嘉のお兄さんは 言いました
「長い夜には ぴかぴかの
殿の尻が 役に立つのです」
いつも泣いてた 曹操さんは
今宵もなのかと ガチ泣きました♪
174無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 16:51:32
郭嘉、止め刺したなw
175無名武将@お腹せっぷく:2006/12/24(日) 23:34:32
信玄スレでの秀吉は、とうとう、死後も掘られてますぞ。
まさか魏王が偽墓を多数作らせたのって…
176無名武将@お腹せっぷく:2006/12/25(月) 09:38:47
>>175
あれ、あのスレで死後に掘られたのは秀長のはず・・・
177無名武将@お腹せっぷく:2006/12/25(月) 12:31:44
今回のたアッーいこうきの直前のレスで
江戸の強姦魔がサルの赤尻欲しさに墓を暴いて掘ったので
大阪の陣までタイムトラベルする話があったよ。
178無名武将@お腹せっぷく:2006/12/25(月) 22:06:49
あっちのスレとこことで掛け持ちしてる奴は多いようだなwww
179無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 02:54:01
うるせえよ
ホントにこのスレうざってえ
っていうか死ね
180無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 14:27:03
>>179が掘られたがっているようだ。
181無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 17:15:52
そこで放置ぷれいですよ
182無名武将@お腹せっぷく:2006/12/26(火) 19:02:51
ふむ。こらえ切れず
「な、何卒お情けを下されませぇーor2”」
となるまで待つのですな…
183無名武将@お腹せっぷく:2006/12/28(木) 22:05:29
饅尻の起源

南蛮の民を信服させた蜀軍は帰路、濾水に差し掛かるが荒れ狂っていてとても渡れなかった。
孟獲「丞相、美尻の持ち主49人を川の神に供えれば濾水は鎮まると言われています。
   さっそく南蛮の民から見繕って供えます」
孔明「それはならん。美尻の持ち主をみすみす川の神に供えるなんてもったいないじゃないの」
孟獲「しかし、それでは濾水を渡ることはできませんぞ」
孔明「私に考えがあります」
孔明は炊事係りに命じて小麦粉をこねて中に肉を詰め、尻の形を模したものを作らせた。
孔明「これを濾水の神に供えよ。さすれば濾水の氾濫は鎮まるだろう」
果たしてそのとおりになったので人々は孔明を敬った。
こののちこの尻を模したものは饅尻と呼ばれ、世の人たちに好まれる食べ物となった。

この饅尻は日本に伝わり、その原初の形をもっとも受け継いでいるものが信玄桃である。
184無名武将@お腹せっぷく:2006/12/29(金) 09:35:22
今朝朝食にローンソの焼き豚饅尻食べた後だから余計ワロタwwww
185無名武将@お腹せっぷく:2006/12/29(金) 14:20:10
さすが信玄はそれを忠実に真似たのかwww

生贄用の49人の尻は孔明が美味しくいただきました。
186無名武将@お腹せっぷく:2006/12/29(金) 22:21:24
きっと、一兵卒が饅尻をオナホールがわりに使っているぞ。
187無名武将@お腹せっぷく:2006/12/30(土) 01:25:10
いや、まず孔明が試堀してみたに違いない。
188お正月 曹操編:2006/12/30(土) 10:40:59
♪もーいくつ寝ると
お正月
お正月には 尻出して
帝や百官 掘りまくる
中止になれ なれ お正月♪
189蜀編:2006/12/30(土) 10:43:45
♪もーいくつ寝ると お正月
お正月には 竿出して
五虎将軍師 掘り放題
早く来い 来い お正月♪
190sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2006/12/30(土) 17:28:39
ケツしか頭にねーのかこいつらわwww
191無名武将@お腹せっぷく:2006/12/30(土) 21:13:13
もーいくつ寝ると ウホッ月
ウホッ月には 竿勃てて
手当たり次第に 掘りましょう
早く来い 来い ウホッ月
192無名武将@お腹せっぷく:2006/12/30(土) 22:37:06
魏のお年玉は曹操の尻かwwwwww
193無名武将@お腹せっぷく:2006/12/31(日) 02:56:04
さて・・・



堀納めと逝くか・・・



し、尻〜!!
194無名武将@お腹せっぷく:2006/12/31(日) 17:03:18
蜀のお年玉は饅尻だろうなw
195無名武将@お腹せっぷく:2006/12/31(日) 22:57:36
じゃあ、みんな、よいお尻を!or2
196無名武将@お腹せっぷく:2007/01/01(月) 00:23:43
明けましておめでとう!
⊃( * )⊂
197無名武将@お腹せっぷく:2007/01/01(月) 00:50:21
アッーけましておめでとうです*
198無名武将@お腹せっぷく:2007/01/01(月) 01:23:58
さて・・・


掘り初めするかor2"
>>200
大吉だったらしゃぶり初めしろよ。
200無名武将@お腹せっぷく:2007/01/01(月) 18:01:21
>>199
黄権「どうか…モガッ…初詣には…ムグムグ…参らないで下され…ちゅぽん」
201 【大吉】 :2007/01/01(月) 18:50:59
ウホッ、俺もやってみよう

>>202
大吉だったらしゃぶり初めしろよ
202 【吉】 【1724円】 :2007/01/01(月) 19:17:49
曹操「今年の運勢を占ってみるのだ・・!」
203無名武将@お腹せっぷく:2007/01/01(月) 19:20:03
>>202
曹操「微妙だなあ・・」
郭嘉「お慶びを、殿。その運勢、今年は部下や諸将に1724回掘られるということですぞ!」
曹操「どこがお慶びなんだよ!!!! ふざけんな!!」
郭嘉「1742回だと一年は365日、一日あたり4.7回掘られないと足りませぬな。では早速私が・・」
曹操「げぇーっ!」
204曹操 【末吉】 :2007/01/01(月) 23:41:38
or2
205無名武将@お腹せっぷく:2007/01/02(火) 20:25:56
曹公、霊樹を斬り躍竜祠の神に遇う

曹操は洛陽の行宮に新殿を建てるべく大樹を探していた。
そして洛陽東三十里の躍竜タンに十余丈の梨の木を見つけたものの
ご神木という事で人夫たちは恐れて誰も伐らない。
曹操「仕方無い、一丁行ってみるか。」
行った曹操が見たものは、股の竿を固くした人夫たちが
「ふんっ!ふんふんっ!!」
と一物を振るい梨の大木に打ち付けている姿だった。
曹操「……(怒)お、お前らなぁ…
そんなので木が伐れるか!」
人夫頭「これは魏王殿下、常ならば人夫一人の股斧で多少の大木なら伐り倒せるのですが
流石はご神木、我等が自慢の股斧を受け付けませぬ」
曹操「い、いや、いやね、そもそも股の一物で木を伐るって発想そのものが間違ってるだろ!?
木を伐るとはこうするのだ!」
とやにわに佩剣を抜き放ち、発止と大樹に切り付けた。
すると切り口から真っ白い雄汁の様な濃厚な臭いの樹液が迸り、
全身に白濁液まみれになってしまった!
賈ク「あ殿下、戦場で雄汁まみれになった見たいですね」
曹操「お前も余計な事言わなくていい。
にしても生臭い樹液だなぁ…」
さて宮殿に帰った曹操はしっかり風呂で樹液を洗い流し床に就いた。その夜半…。
206無名武将@お腹せっぷく:2007/01/02(火) 20:57:38
続き

その夢枕にザンバラ髪で黒服の者が現われた。
「わしは躍竜祠の樹神である。貴様己の宮殿の為によくもわしの木を伐りおったな!
許せぬ、わしの怒りを受けるがよい!!
というか、あそこで貴様の尻の形を見たときから掘りたかったのじゃあ〜、食らえっ!」
と見ればその黒服の者は股をはだけていて、
股には昼の大木に勝とも劣らない巨大な股竿が!
曹操「ち、ちょっ、ちょっお前、
そんなん入らないから、入らないからって入ってきたぁ!?
さ、裂ける、本当にし、尻が裂けるぅ!」
神「ふんっ!ふんふんっ!!」
曹操「い、痛いっ、痛いーっ!う、動かないで…っ」
神「嘘を申すな、こんなに股の小刀を固くしおって!」
曹操「あひぃっ!?さ、さすらないでぇ!…アッー!」
神「中々の尻じゃ、また明日も参る。」
斯くして連日連夜木の神に掘られ続けた曹操は持病が悪化
華陀を呼ぶも、故郷に偽って逃げた事から刑死させてしまい
遂には春秋六十六歳で世を去る事になるのである。
207無名武将@お腹せっぷく:2007/01/02(火) 21:52:24
新年早々乙wwww
てか曹操wwww最後の最後までwwwwwバロスww
208職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/02(火) 23:53:07
正月の大火 壱

魏王に就いた曹操の権勢に漢朝の名士達は怒りを募らせていた。
九卿の一、少府の耿紀もそのひとりであった。

耿紀「ムムム・・・曹操め、皇帝陛下を蔑ろにして専横を極める不遜は許せぬ!!」
----「しかもあのような桃尻をひけらかして宮中を闊歩して我々を挑発するとは・・・・・・。」
韋晃「全くだ!!機先を制して奴を廃し、陛下をお救いするのが忠臣の道!」
----「そうすれば遠慮なく念願のあの尻を掘ることが出来る・・・・・・。」

(曹操自身は心の底から嫌がっているのであるが)曹操の桃尻は自然と男の欲を刺激し、
忠臣の激情とあいまって一層その竿を駆り立てるのであった。

耿紀「だが、奴は和姦によって人心を収攬している。」
----「官僚達の多くは曹操の尻をいつまでも楽しみたいがために反抗心を抱く者は少ないぞ。」
韋晃「心配無い。私の心服の友に金禕という者がいる。」
----「匈奴出身の前姦(ぜんかん)の名相・金日テイの子孫なだけあってその忠心は臣下第一。」
----「さらに言えば奴は怒江須(ドS)、必ずや曹操を苦しめながら掘り散らす願望を抱いておるはずだ。」
耿紀「そのような男がいたのか!早速二人で尋ねて真意を探るとしよう。」
209職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/02(火) 23:54:43
正月の大火 弐

翌日、耿紀と韋晃は金禕の邸宅を尋ねた。

金禕「珍しいではないか。何も無いが、ゆるりと春画でも観ながら語り合おう。」
耿紀「いや、我々はちと俗な頼みで参ったのです。」
韋晃「さっするに、魏王曹殿下はじきに姦の正統をお継ぎになるでしょう。」
----「そうすれば貴方にはご栄職に就かれ、官職も進むことでございましょう。」
----「そうなった暁には、ぜひに共に曹操様の尻を嗜もうではありませんか。」

すると、金禕は眼をかっと怒らせた。

金禕「帰り給え!!わしが貴様らと親交を暖めておったのは、貴様らが姦の忠芯(ちゅうしん)だと思っておったからだ。」
----「曹操の尻を掘るはいいが、曹操と和姦を楽しもうなどと申すようでは忠芯とはいえぬ。」
----「さあ、もはや絶交だ。帰り給え。」

韋晃「・・・先ほどの無礼、お許しくだされ。実は貴方を試させていただきました。」
耿紀「左様。我々も曹操を掘るだけでなく、掘り取ろうという志が御座る。」
----「そこである計画を立てたのだが、貴殿も我々の同志となってはくださいませんか。」
金禕「おお、それならば望むところ。しかし、どういった計画なのだ?」
耿紀「まずは正月の不意を突いて貴殿と某と韋晃と吉平の二人の息子・吉邈・吉穆が決起します。」
----「そして曹操の尻に竿を五本同時に挿入し、『ふんっ!!ふんふんっ!!』と突きまくります。」
----「奴が『痛い、痛いーっ!!うっ動かないで!!』と喘いだところで皇帝陛下に呼びかけ、」
----「陛下自らに『嘘を言うな!股の針を精一杯固くしおって!!』と奴の竿をさすって頂きます。」
----「曹操は涙目で『さっ擦らないでェー!!』と申すでしょうから、とどめに蜀の劉備を呼び寄せ」
----「劉備に『汚い髭だなぁ』と曹操の髭を引っ張らせます。・・・どうです、ここまでなされば、」
----「『自害せよ』『自害すればやめていただけるんですね?』という展開も確実です。」
金禕「ウホッ!!!想像するだけで竿が勃ってきおった!!!早速準備に取り掛かろうぞ!!!」

男たちは精気を養いながら、壮大な輪姦計画を練った・・・・・。
210職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/03(水) 00:18:51
小ネタ:姦尻は美しく散る

漢朝に野心なく 咲いている能尻ならば
ただ竿を受けながら 喘いでいればいいけれど

私は 乱世の姦尻に生まれた
華やかに激しく掘られろ!! と生まれた

曹は! 曹は! 気高く咲いて♪
操は! 操は! 美しく散る♪


(突発的に思いついた替え歌。ベルばらの『薔薇は美しく散る』のメロディーでどうぞ)
211無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 00:33:08
>209>の続きめちゃ気になるんだけどwwww寝れねえww
212無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 00:47:02
職人さま方、乙です!
見事なおとしり玉でした。ありがたく戴きました。
213無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 01:49:38
曹操はとうとう神にまで・・・ww
すごいよ孟徳!!w
214職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/03(水) 01:50:08
>>211
時事ネタなのでがんばって正月の明けぬうちには完穴(かんけつ)させます! ^^;
215花見 ◆eztvdfav.w :2007/01/03(水) 15:34:43
皆様あけましておめでとうございor2

職人見習いさんのは完結してからまとめに載せる事に
させていただくとして、これ分類はどこにするのが適して
おりますか?

オフ会の件は1月下旬にもう一度募集かけますんで
どうぞよろしく。
216無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 20:26:56
>>205-206
完全に曹操は被害者だなw 切り倒そうとしてた奴は他にもたくさんいたというのに、訳の分からん理由で祟られるとはw
カクが訳の分からん突込みをのほほんとしてるしなw
>>208-209
輪姦の計画しか立ててないこいつらって一体w
217無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 22:37:29
>>209
>「『自害せよ』『自害すればやめていただけるんですね?』という展開も確実です。」

どんだけ調子のイイ計画だよwwww突っ込みどころ多くてなんかもうたまらんww
218職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/03(水) 23:20:00
正月の大火 参

時は些か遡る。曹操は神卜の達人、管輅を謁していた。

曹操「待っておったぞ、卜聖。ひとつ予のために、予の人相を占ってみてくれぬか。」
管輅「困りましたなぁ・・・某は趙顔の一件以来、卜は断っているのですが・・・。」
曹操「そこを何とか頼む!! 一生のお願いじゃ!!」
管輅「(そんなに涙をためて・・・しかもこの尻の形の良さ・・・ゴクリ。)」
----「いやはや、そう仰せになられましても・・・ううむ。」
曹操「何でもする、何でもするから!!」
管輅「ウホッ!!! 何でもしてくれるのですな!? それではいざまぐわわん!!!」
曹操「ちょっ・・・確かに何でもすると言ったが尻を掘るなんて!!」
管輅「何を仰るのです!! 魏王の運命を詳しく知るためには、」
----「まずは身体の交わりを深めねばならないのですよ!!・・・さあ行きますぞ!!」
曹操「ぎゃあああっ!!しっ尻が裂けるぅ!?」
管輅「この程度では裂けませぬ!! おお、噂に違わぬ名器・・・。」
曹操「は、早く占ってェーっ!!!」
管輅「おお、運命が見えましたぞ!! 呉は一人の大将を失い、蜀は必ずや他国を侵しましょう!!ふんふんっ!!」
曹操「分かった、分かったからアッー!! 抜いて、占い終わったなら抜いてェーっ!!」
賈詡「いけません。尻一つで運命が見えるのなら安いものではないですか。」
----「管輅殿、もっと掘って占いをお続けなされ。」
曹操「ちょっ・・・要らんことを言うな!!」
管輅「そうそう、この期に及んで堅いことは言いっこなしです!!さあもう一戦行きますぞ!!(サワサワ)」
曹操「さっ擦らないでェー!!」
管輅「汚い髭だなぁ」

(ひとしきりまぐわった後・・・)

管輅「ふう、スッキリした。(満足げ)」
----「そうそう、私の占いによれば近々都で叛乱が起きるようですからご注意なされ。」

管輅は性欲を満たすと、いずこへと去っていった・・・・・。
219職人見習い ◆fVKI4ilHCQ :2007/01/03(水) 23:24:09
あ、占いの依頼内容と結果の辻褄が合ってないや。
まとめサイト掲載時は台詞一行目の「予の人相を」を削除、
台詞九行目の「魏王の運命」を「天下の運命」に変更をお願いします。
220無名武将@お腹せっぷく:2007/01/03(水) 23:31:08
尻に目が眩んで占った管輅は絶対神罰が下るぞwwww
>賈詡「いけません。尻一つで運命が見えるのなら安いものではないですか。」
おい、カクw ジュンイクを髣髴とさせる台詞だなw
221無名武将@お腹せっぷく:2007/01/04(木) 01:27:35
管輅鬼畜wwwwwwww
それにもまして賈詡の恐ろしさよww
222無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 12:32:31
華佗と獄卒とその妻

華佗は曹操の逆鱗に触れ投獄されていた。
獄卒「華佗さん、ほれ飯と酒だ」
華佗「すまんのお。名医と呼ばれたこのわしも捕らえられてはただの老人じゃ」
獄卒「そんなこというなって。曹操様だって今は頭に血が上ってるけどそのうち釈放されるって」
華佗「いや、わしはもう終わりじゃ。せめて死ぬ前にもう一度尻を掘りたかった」
獄卒「そんなら俺の尻を掘るかい?」
華佗「なぬっ!いいのか?」
獄卒「いいっていいって、どうせおれは毎夜かみさんのこけしに掘られてんだ。
   これも縁だ。名医に掘られるってのも悪くねえ」
獄卒は服を脱いで尻を出した。
華佗「ウホッ!獄卒にしておくにはもったいないお尻、ふんふんっ!」
獄卒「アーッ!老人とは思えないこの動き」
華佗は掘り納めとばかりに思う存分掘った。
華佗「わしは満足じゃ。もうこれで思い残すことはない。そうじゃこれをやろう」
華佗は一冊の本を懐から取り出した。
華佗「これは『性嚢書』といってわしの房中術、さらに治療と称して尻を掘る方法、
   ついでに医術にも触れておる。わしのすべてじゃ。これをおぬしにやろう」
獄卒「いいのかい?俺みたいな獄卒に」
華佗「いいんじゃ、いいんじゃ」
223無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 12:33:35
続き

その後、華佗は処刑されてしまったが獄卒は家に『性嚢書』を隠した。
獄卒「これで俺も掘り放題の人生を歩めるかな」
しかし獄卒の留守中にそれを妻が見つけてしまった。
獄卒の妻「これは災いの元だわ。でも房中術は残しておきましょう」
妻は房中術の項を残して燃やしてしまった。獄卒は帰ってきて隠し場所を見るなり、
獄卒「『性嚢書』を燃やしてしまったのか。なんてことをするんだ」
獄卒の妻「これでいいんです。あんなものを持っていたらまともな死に方はできません」
その夜
獄卒「アーッ!今日の攻めは一段と激しい」
獄卒の妻「ふんふんっ!(さすが華佗様の房中術)このオス豚め!」
獄卒「ひいぃっ!私はあなた様のオス豚です」
こうして『性嚢書』は獄卒夫婦の夜の営みを一段と激しくしただけで
後世に伝えられることはなかったのであった。
224無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 16:08:10
この獄卒は心が広いなw
しかし名医になったからといってなんで掘り放題になるんだよwwww

妻も恐ろしいwwww
>獄卒の妻「これは災いの元だわ。でも房中術は残しておきましょう」
おいwwwwこれも二人だけに伝わって、後世に伝わらなかったか…
華陀の功績ちっちぇな!wwwww

超乙です!
225無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 17:47:28
性嚢書の中身ワロスw
医術はついでなのかよwww

乙でした!
226無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 19:13:10
もしも尻ーズ

もし曹操が勧進帳(かんじんちょう)のような目にあったら
曹操「げえっ!関所だ!!」
荀ケ「ご安心を、わたくしめに策がございまする」
曹操「本当か!? 荀ケ!」

関守「止まれ! お主ら・・ もしや曹操一向ではあるまいな」
張遼「ははは、そんなわけないじゃないですか」
曹操「(おい荀ケ 本当に大丈夫なんだろうな)」
荀ケ「(お任せあれ)」
関守「怪しいな・・」
荀ケ「貴様! 貴様の竿が短小曹操めに似ているせいで曹操一行に間違えられたではないか! 我が竿を食らえっ!」
曹操「ぎゃぁぁっ! しっ尻が裂けるうっ!?」
張遼「まったくだ! あのような短小曹操など誰が仕えるか! このような侮辱など許せぬ! しかし関守を掘るわけにはいかぬ! だからお前を掘る!」
曹操「ぎゃぁぁっ! にっ二本も挿さないでぇっ!?」
曹仁「殿・・申し訳ございませぬ・・ うおおおおーっ!」
曹操「お前掘る気満々じゃねぇか! ぎゃぁぁっ! 裂ける! 裂けるうっ!!」
荀ケ「関守殿、これでもこやつが曹操に見えまするか」
関守「いや・・」
荀ケ「なんですと! まだこやつが曹操だと! こやつめ! こやつめ!」
荀ケは持っていた杖で曹操の尻を叩き始めた
曹操「痛いっ!痛いーっ!!」
関守「どうやらお主らは曹操一行ではないようだ、通っていいぞ」
荀ケ「どうやらまだ曹操ではないと信じてもらえぬようですな・・ ならばこの杖を尻に挿しましょう!」
曹操「ちょっ! もう曹操じゃないっていってるだろうが! いぎぃぃっ! 裂ける!裂けちゃう!」
関守「かわいそうだろ! いい加減やめてやれよ! ってか早く行け! 他の奴が迷惑だろうが!」

こうして曹操一行は窮地を脱したのだ
227無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 19:27:37
まともなのが看守と曹操しかいないとはwwwwwwwww
228sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/01/05(金) 20:28:09
>>222
セクハラ医師のハシリだったわけかwwwwwwwww
229無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 21:03:22
>>226
ひどすぎるwwwwwwwwwww
230無名武将@お腹せっぷく:2007/01/05(金) 23:31:22
>>226
曹操テラカワイソスwwwwwwwwwwwwww
231無名武将@お腹せっぷく:2007/01/06(土) 01:01:36
かなり遅レスだが、昨日>>161の元ネタを観てみた。
ヤクルト吹いちまったじゃねーかww

最近このスレ知ったばかりなんだが、見るたびに腹抱えて笑わせてもらってるわwww

みんなまとめてGJ!
232無名武将@お腹せっぷく:2007/01/06(土) 15:55:09
>>226
なんかもういろいろと無茶苦茶でテラワロスwwww

年始から職人さんがたくさん来てくれて嬉しいなぁ。皆さん乙です!
233無名武将@お腹せっぷく:2007/01/06(土) 23:25:44
>>226
さりげなく関守がいい奴www
234無名武将@お腹せっぷく:2007/01/08(月) 13:14:06
さて、三国志といえば最初のほうの話になるが”どうやって貧乏だった劉備が義勇軍の武器兵糧を揃えたか”という謎が残っている
ではどうやって集めたか、見てみよう

商人「うーむ、売れた売れた 今日もがっぽりもうけたな」
劉備「ちょっと賊ども倒してくるから金貸してくれ」
商人「ハァ? お前何言って・・ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
張飛「兄貴! ありましたぜ!」
関羽「これだけあれば十分でしょう」
劉備「よっしゃ! ずらかれ!」
商人「ま、待て〜!」


ちなみに曹操は・・
曹操「わしは賊を倒すために兵や金が必要だ! だからカンパしてくれ」
町人A「よし、わかった その代わり・・ お前の尻を掘らせろ!」
曹操「なっ何を・・ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
町人A「うわ! こいつの尻すげぇ!」
町人B「何ッ!? おお!ホントにすげぇ!」
曹操「ひぃぃっ!二本挿しとか!痛い痛い!」
町人C「俺は受け専用なんだ・・ うわ、こいつ無い!」
曹操「あるわボケ! 失礼な!」
町人A「お前もこいつの尻に入れてみろ」
町人C「俺は受け専用なんだぜ」
町人B「いいから挿れてみろって」
曹操「三本とか無理! 三本とか無理!!」
町人C「おおっ! 受け専用の俺をイカすなんて・・ ・・・悔しいっ」ビクビクッ

こうして曹操の尻目当ての兵が集まり、曹操の尻に感動した金持ちが大量のカンパをしてくれたおかげで曹操は挙兵できた
235無名武将@お腹せっぷく:2007/01/08(月) 15:29:02
>>234
ひどいwwww
てか劉備に襲われた商人は盗られるわ掘られるわ曹操並に悲惨だなww
236無名武将@お腹せっぷく:2007/01/08(月) 17:29:52
曹操はいいとして、劉備は法に触れてるだろwwwww
曹操はまさに身売りw
237無名武将@お腹せっぷく:2007/01/09(火) 17:34:49
黄蓋「なにぃ? こんどは便所ぉ?
   おまえおれを肥やしとまちがえてんじゃねえのか!?」
兵士「しーましぇーん!!」
238sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/01/10(水) 07:41:04
周瑜「嬉しいこと言ってくれるじゃないの
   俺は三代仕えた忠臣だって平気で鞭打っちまう提督なんだぜ?」
239無名武将@お腹せっぷく:2007/01/11(木) 12:15:01
七歩の尻

曹操の後を継いだ曹丕は自身の地位を固めるために曹植の力を削ごうと考えた。
そのため曹植が曹操の葬式に出席しなかったことを咎めて捕らえたのであった。
曹丕「曹植、貴様は父の葬式に出席せずその間酒色男色三昧、
   さらには女色にすらふけっておったと聞いたぞ。
   本来なら死罪に値するが母上の助命があったので機会をくれてやろう。
   父が愛した貴様の才能、尻の才を披露してみろ。
   七歩のうちにわしをイカせることができれば命は助けてやる。ふんふんっ!」
曹植「あれ?なんか入ってきた。しかし、お安い御用だ。それっ!」
曹丕「アーッ!イグッ!」
曹丕は七歩どころか曹植の一歩目でイってしまった。
曹植「兄上、早いですな」
曹丕「うるさーい!これだけで助かったと思うなよ。
   次はわしのイったすぐ後の竿を今すぐにみなぎらせてみせよ」
曹植「それもお安い御用だ。ふんふんっ!」 
曹丕「ぎゃあぁっ!わしの尻にいれるなぁぁぁっ!早く抜けぇぇっ!」 
曹植「嘘をおっしゃるな。こんなに股の竿を硬くなさって」
曹丕「さ、さすらないでぇ。イグッ!」
曹丕はまたもやイってしまった。
曹丕「くそっ、約束は約束だ。命だけは助けてやる。今後は余の臣として仕えよ」
曹植「いつでもお相手しますぞ」
曹丕「早くうせろ!」
こうして曹植は許されて魏王宮を去っていった。
賈ク「短小の次は早漏かよ」
240無名武将@お腹せっぷく:2007/01/11(木) 20:31:44
早漏ワロスwwww
曹家はどうしようもないww
241無名武将@お腹せっぷく:2007/01/11(木) 21:51:48
曹ヒは紛れも無く曹操の息子だなwwww
曹植はよその子疑惑がwwwww
で、カク、お前という奴はw
242無名武将@お腹せっぷく:2007/01/11(木) 22:01:46
そんなことないよ!
曹植たんの名尻は曹操譲りだよwww
243無名武将@お腹せっぷく:2007/01/12(金) 17:21:28
曹家の血

曹叡、曹丕の息子である。だが、母の甄皇后は男色にふけった曹丕にうらみごとを述べたため
死罪を申しつけられ新たな皇后が立てられていた。そのため、曹叡の立場は非常に微妙であった。
(ちなみに今の郭皇后は女装の似合う男である、当然曹丕との間に子はない)
また甄皇后は曹丕の妻になる前は袁紹の次男袁煕の妻であったため、曹丕は曹叡のことを
自分の子ではないのではないかと疑っていた。
曹丕「(曹叡は子供の頃に見たとはいえ別に短小でもないし、年頃になったので色事にも
     ふけっているだろうに早漏といううわさも聞かない。本当に朕の子か?)」
そんな微妙な関係の親子はある日宴で同席した。
244無名武将@お腹せっぷく:2007/01/12(金) 17:22:06
曹丕「ふんふんっ!」
孟達「い、痛いぃぃっ!裂けるぅぅっ!」
曹丕「嘘を言うな。股の竿を硬くしおって。アーッ!イグ!」
しかし曹叡は隅で酒を飲むだけであった。
曹丕「ほれおまえも掘らんか」
曹叡「結構です」
曹丕「なぜじゃ?男色もたしなまずに朕の跡を継げると思っているのか。
    力づくでも掘らせてやるわ!」
曹丕は曹叡の服をむりやり剥ぎ取った
曹丕「な、なんとこれは!」
曹丕は曹叡がなぜ尻を掘らなかったのか合点がいった。
曹丕「元仲、おぬし包茎だったのか。しかもこれは真性ではないか」
曹叡「み、見ないでください陛下」
曹丕「早漏のうわさを聞かなかったのはこのためか。やりたくてもやれなかったのか。
    朕は父として今の今まで知らなかった。すまぬ」
曹叡「陛下、どうかお気になさらずに」
曹丕「いや、今まで冷たくして悪かった。おぬしは朕の息子じゃ。正真正銘曹家の血を引く者だ」
以後、曹叡は太子として遇され、曹丕亡き後皇帝の位についた。
包茎は治らなかったがそれゆえ色に狂うことなく皇帝の職務に励んだ。
そのため名君として称えられたのであった。
曹操、曹丕、曹叡この三人は己の性的コンプレックスに悩んだがその逆境に腐ることなく、
乱世に見事に曹家の栄華をもたらしたのであった。そしてその栄華に終わりはみえなかった
245無名武将@お腹せっぷく:2007/01/12(金) 17:22:49
かのようにみえたのであったが、
司馬懿「陛下、蜀軍の捕虜に陛下の悩みを解決することのできる男がおりました」
曹叡「朕の悩みをだと?」
司馬懿「陛下、亡き孔明の知略でしょうか。蜀には包茎を治す術があるのです。
     その術を心得た男を連れてきました。ほれ陛下の面前だ。ご挨拶しろ」
蜀の男「陛下、ごきげんうるわしゅう。私は包茎を治す術を心得ております。
     蜀では劉禅様も包茎に悩んでおられましたがこの術で治りました」
曹叡「なんと!そのような術があるのか。では朕にもさっそく頼む」
蜀の男「かしこまりました。では参りますぞ。」
曹叡「アーッ!」
男は曹叡の竿をしゃぶり始めた。
曹叡「こ、これは何だ。こんなことで包茎が治るのか?」
司馬懿「陛下、これを三日三晩続ければ包茎は治るのです。それまでのご辛抱です」
曹叡「そ、そうか。よろしく頼むぞ」
蜀の男「モゴモゴ(く、くせえ)」
246無名武将@お腹せっぷく:2007/01/12(金) 17:23:46
そして時が過ぎた。
蜀の男「ぶはぁっ(やっと解放された)」
司馬懿「陛下、竿はどうなっておられますか?」
曹叡「おおっ!朕の竿が!」
司馬懿「剥けておられますな」
曹叡「よっしゃあぁぁぁ!これで掘りまくれるぜぇぇぃ!ふんふんっ!」
司馬懿「ぎゃあぁ!陛下。さ、裂けるぅぅ!」
曹叡「嘘を言うな。股の竿を硬くしおって」
曹叡は今までの鬱憤を晴らすかのように新宮殿を造営し、自分好みの男をだれかれかまわず召し上げた。
その浪費はたちまち魏の財政を悪化させた。
曹叡の評判は地に落ちた。
司馬懿「くそぅ、いきなり尻を掘りやがって、まだ痛みが残るわ。
     こうなれば民のためにわしがこの国を治めねばなるまい」
司馬懿は己の野望をひそかに燃やした。
晋王朝の萌芽が今まさに生まれようとしていたのであった。

〜完〜
247無名武将@お腹せっぷく:2007/01/12(金) 22:15:48
GJ!!!!!!
すげー上手いwwwwwww
曹家萌えるwwww
248無名武将@お腹せっぷく:2007/01/13(土) 05:37:09
>ちなみに今の郭皇后は女装の似合う男である
おいwwwwww
しかしこんな理由で親子が和解するとはwww感動していいものかどうなのかwww
孟達は掘られるのが好きだったんだろうな…曹ヒの代には掘られてたけど、曹叡の代になって…w

早朝から死ぬほど笑わせてもらいましたw
249無名武将@お腹せっぷく:2007/01/13(土) 07:04:21
曹家は曹騰の代からコンプレックスの塊だからなぁwww
この後、クーデターを起こした司馬懿が曹爽に
「しゃぶれよ」「しゃぶれば米を頂けるんですね?」な展開が……w
250無名武将@お腹せっぷく:2007/01/13(土) 09:48:25
>>249
では司馬懿のクーデターで一席

蜀との戦で名を上げた30歳以上年上の司馬懿の家へ。
そしたら召使に「これを持って会って欲しい」と言われて、道士というか、
仙人が持っているような白羽扇を持たされ、頭巾をかぶせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と会話してたら、オジイサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えた発言にポカーンとしてしまった。
オジイサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
会話再開。・・・耳とか体中をいたわるように話す。
「お、おにいちゃん、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どこに、、ハァハァどこに勝ったの?」
オレは薬をこぼさないように飲ませながら答えた。
「…呉とか、、、公孫淵にいっぱい勝ったよ」
発言を聞き、オジイサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!こ、孔明は?孔明には、か、勝ったの??」 半回転する首をしごく
「ああ。神算鬼謀の孔明に勝ったよ。今年一番の大勝だ。」
「大勝っ!!孔明ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

李勝「実話です。。きっと孔明との戦いのときの記憶とか、淡い恋心とかが
   あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。」
曹爽「はっはっはっ!司馬懿ももうろくしたな。もう恐れるに足らん」
だがこれは司馬懿の策略であった。
曹爽が油断して皇帝のお供で都を離れた隙に司馬懿は挙兵して都を押さえ曹爽とその一族を捕らえた。
曹爽は司馬懿に散々もてあそばされた挙句、謀反の疑いをかけられ殺されてしまった。
251無名武将@お腹せっぷく:2007/01/13(土) 09:55:49
>>250
ちょw
曹爽の価値観が分からんw俺は絶対怯えるぞ、これはwwwww
>半回転する首をしごく
こえぇぇww
252249:2007/01/13(土) 12:18:38
ちょwwwwwwwありがとうwwwwwww
さすが曹家三代に仕えた司馬懿はあなどれなさすぎwwwwwww
>曹爽は司馬懿に散々もてあそばされた挙句
このへんが怖EEEEEEEEEEEEEEEEEwwwwwwww
253花見 ◆eztvdfav.w :2007/01/13(土) 20:43:11
すげぇぇぇぇwww

250さんのタイトルを誰かお願いできませんか。
254花見 ◆eztvdfav.w :2007/01/16(火) 23:25:33
もしかしてわしスレッドストッパーですかor2

とりあえず司馬懿の策略ってことでupしておきます。
職人様方、他の方々すみませんでしたor2゛
255無名武将@お腹せっぷく:2007/01/17(水) 00:53:57
そんなことないっすよ
まとめサイト作って貰うときに、皆でタイトル考えると約束したし。

最近、板全体の人が減ってると思う…あとアク禁厳し杉
256無名武将@お腹せっぷく:2007/01/17(水) 20:02:04
ワシは最近長文書いてる暇がなくて…
某戦国SLGにハマってしまって睡眠不足
257無名武将@お腹せっぷく:2007/01/17(水) 21:34:05
曹操と梅の木

兵士A「あー、暑いー」
兵士B「竿が乾いたー」
夏侯淵「殿、兵士達があまりの乾きに竿が乾いてしまったようです」
曹操「知るかんなもん!」
夏侯淵「かくいうわしも・・ もう我慢できませぬ!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
夏侯淵は曹操の尻を掘り始めた
曹操「もう少しいけば梅の木がある! 梅でも掘ってろよ!」
夏侯淵「あんなの掘ったら痛いに決まってんでしょーが!」
そりゃそうだ
曹操「違う!今の間違え! 桃が!桃があるから! もうちょっと行ったところで桃の木があるから桃を掘れ!」
それを聞き兵士達は
兵士A「これで竿の渇きが満たされる・・」

ちなみに、水場にはたどり着いたが桃の木は無かったため
兵士B「では殿の尻でこの竿の乾きを満たしてもらいましょうか!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

教訓:適当なことをいってその場しのぎをしてると大変なことになるよ
258250:2007/01/17(水) 21:35:26
>>254
すいません。いろいろ気を使わせちゃいました。
259無名武将@お腹せっぷく:2007/01/17(水) 23:21:34
>そりゃそうだ
うん、そりゃそうだwなぜかこれがツボに入ったw
桃ならほれるというこいつらが凄いw
260無名武将@お腹せっぷく:2007/01/17(水) 23:49:30
梅林キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
これで曹操尻ネタ見てみたいと思ってたから嬉しいwww
てかやっぱり魏軍アホスwwwww
261花見 ◆eztvdfav.w :2007/01/18(木) 03:14:05
>250
いえこちらこそ皆様にお気を遣わせてしまってすいませんでした。

お詫びに尻でも振る舞おうと思ったんですが多分要らないと思います
ので隠しておきます。

代わりに我をあがめ奉るがよい!
……嘘です、言ってみたかっただけです。

ところでしつこくオフ会ですが、2月中に開催するとして
行くぜ、この日がいいぜ! なメールをお待ちしております。
更にしつこいですが私含め4名以上集まらない場合は開催しませんw
shoot_matomeあっとまーくyahoo.co.jp
までお気軽に。
262無名武将@お腹せっぷく:2007/01/19(金) 21:43:34
関東勢が多くいるかどうか…ですな!ウホッ!
263無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 00:13:02
長坂の戦い〜阿斗の強運の伝説〜

阿斗を尻の穴に保護し、曹操軍の中をひたすら駆ける趙雲。
多くの将が趙雲を捕えようとしたが、趙雲のとんでもない性欲の前に尻の穴を広げられるばかりであった。

趙雲「ウホッ!単騎駆けっていいもんだな!あっちからどんどん将が来てくれて掘り放題だぜ!
   しかも尻の穴の阿斗様が勇気付けてくれるせいか、竿が普段よりカチカチだ!」
もちろん阿斗が勇気つけてるわけではなく、前立腺を刺激している為である。
余談だが、前立腺の存在及び刺激法は、名医華陀の記した性嚢書に記されていたそうである。

さて、そんな趙雲の前に一人の将が立ちはだかった。
張コウ「趙雲、お主張コウを知らんや!?お前の尻を掘るのはわしだ!!」
趙雲「ウホッ!張コウか!汝南ではうまく逃げられたが、今度こそ尻の髄まで掘りまくってくれるわ!」
張コウ「ほざけ、趙雲!貴様の尻及び、尻の中の阿斗の尻にまで突っ込んでくれる!
    同時に二つの穴を貫くなんてなかなかできないぜ!これは楽しみだ!」
趙雲「わしの尻はともかく、阿斗様の尻は我らの物じゃ!劉備様に仕えてる者だけの特権を渡してなるものか!」
張コウ「そう聞くと尚更掘りたくなって来たわ、喰らえ、貴様の為に編み出した秘技を!」
張コウは見たこともない装備をしていた。
ゴム紐の片方の端を自分の腰に、そしてもう片方を馬の鞍に付けていたのである。
趙雲「何それ?ゴムで巻き殺そうとかそういうの?」
張コウ「違うわい!尻を掘らずに殺してなんとするか!しっかりとその目に焼き付けろ、この秘技を!」

続く
264無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 00:14:11
続き
そう、それはまさに秘技だった…馬の鞍を中心に回転したり、飛び掛っては戻っていったり、とにかくせわしなく動くのである。
趙雲「おお、右か!?うぉ!?と見せかけて回転して左か!?な、上からだとぉーッ!?」
さしもの趙雲もあまりの動きに惑わされ、徐々に追い詰められていった…
趙雲「不覚!まさかこのような秘技を会得していた輩がいるとは…
   体の動きもさることながら、体とは別に独立して動く竿の動きが気になって仕方ない!」
張コウ「ふっふっふ…さすがは趙雲、それに気付くとはな。そうだ、この物理法則に反して動く竿で貴様を惑わしているのだ!
    さあ観念して尻を出せ!」
趙雲「ここは退かねばなるまい…!」
踵を返し、逃げようとする趙雲。だが運の悪い事に馬が足を取られ転倒、そこにあった土壁に叩きつけられるのであった。
張コウ「好機!観念しろ、趙雲!」
鞍から飛び掛る張コウ!
趙雲「うぉ!危ない!」
間一髪それをかわす趙雲。そして…
張コウ「ああ、土壁に竿が!?」
そう、粘土でできた土壁に張コウがささったのである。
張コウ「おのれ、悪運の強い奴!だが次の一撃で決める…!」
そういって腰を動かし抜こうとした張コウ。
張コウ「く…ッ!粘土が絡み付いてなかなか抜けん…フンッ!フンフンッ!
    ア…ッ?!粘土の締め付けが、き、気持ちよくて癖になる…フンフンフンッ!」
粘土の感触の虜になる張コウ。
趙雲「え?そんなにいいの?」
張コウ「す、凄いよこれ!フンッ!本当に!堪らん!フンフンッ!」
趙雲「んじゃ某も…」
だが粘土が露出している部分は張コウが塞いでしまっており、他は固そうな砂利ばかりであった…

続く
265無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 00:15:03
続き

趙雲「どけよ。」
張コウ「やだよ。フンッ!フンフンッ!」
趙雲「どけって!」
張コウ「もういいからさっさとどっか逃げろよ!フンフンッ!」
趙雲「こいつ、マジムカついた!」
そう言うと趙雲は張コウに尻に竿をねじ込んだ!
趙雲「おらぁ!場所変われぇぇぇぇ!」
張コウ「ギャァァァァァッ!す、凄い、前は粘土が、後ろから竿がーーーッ!」
趙雲「き、気持ちよがってるんじゃないよ!キモい!さっさと場所変われええええ!」
張コウ「もっとぉー!もっとぉおぉぉーーー!お前の腰の動きが俺の竿に伝わって、粘土が、粘土がーーー!」
趙雲「き、キメえええええっ!死ね!いや、死ぬ前にそこからどけ!!フンフンフンフンッ!」
張コウ「アーーーーーッ!!!!」
趙雲が怒りに任せ腰を激しく動かすと、張コウは竿と土壁に空いた穴から白濁した液体を飛び散らせながら
どうっと後ろに倒れたのであった。そして趙雲はこの白濁液を全身に浴びたのであった。
後の人はこう言い伝えたという。

阿斗は皇帝になるべき運命を背負った人間、あの白濁液が趙雲にかかったのは皇帝の運命が起こした奇跡であった。
あの白濁液が趙雲にかかることがなければ、趙雲は土壁に夢中になり、阿斗と趙雲は曹操軍の竿にかかってしまったであろう…と

実際白濁液を全身に浴びた趙雲はかなり興醒めになってしまっていた。
ついでにせっかくの土壁の穴も白濁液まみれ、気持ち悪くて入れる気も起きず、一人悄然と自軍を目指したという。

趙雲「さっさと安全なとこいって阿斗さまで口直しでもするか。」
                       〜完〜
266sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/01/22(月) 00:19:30
>趙雲「どけよ。」


逃 げ ろ よ www
267無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:02:45
陶謙の最期

193年、曹操の父、曹嵩が曹操の下に身を寄せるため、陶謙の領内を通行した。
このとき陶謙は曹操と親交を深めるためのいい機会だと思い、曹嵩に自身の兵を向かわせ護衛をさせた。
しかし名尻と名高い曹操の父である曹嵩もなかなかの尻を持っていたことは周知の事実。
尻に目がくらんだ陶謙配下の張闓一行は曹嵩、その他一族を全員掘り殺してしまった。
やっと親孝行が出来ると思っていた矢先のこの出来事に、曹操は激怒して徐州に攻め入った。
このとき曹操軍は徐州の民、主に男を無差別に掘った。
ついに進退窮まったそのとき、呂布・陳宮らが叛意を翻し曹操の領内を脅かしたきたため陶謙の命は助かった。
だがその時の心労のためか、翌年ついに陶謙は死の淵に…。
268無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:03:18
「劉備殿……頼みます」
自分の息子たちの不出来であるがゆえに、陶謙は徐州を劉備に託そうと何度も頭を下げる。
しかし当の劉備はそれに対して色よい返事をすることはなかった。
「たかが客将の分際で……」
受けた恩をあだで返すような真似だけはしたくない。
だが日に日に弱っていく陶謙の姿を見て劉備もさすがに気の毒になってきた。
「劉備殿、頼みまする。愚息たちにこの徐州を任せることは出来ませぬ。しかし劉備殿ならば……」
仰向けになり寝そべっている陶謙の震える手。
劉備はこの老人が不憫に思えてならない。
(このまま逝かせるくらいならば、いっそ形だけでも安心させてあげるのがせめてもの恩返しなのかもしれぬ)
ついに劉備は決心し、
「わかりました。この私に出来ることは限られていますが、尽力させていただきましょう」
と返事した。
その言葉をきいた陶謙は穏やかな笑みを浮かべ、涙を流しながら起き上がる。
「そうですか……やっと、やっと劉備殿の尻がいただけるのですね!!」
先程までの弱った陶謙は何処へいったのか、体中に気が満ち溢れたかのように陶謙の顔は晴れやかだ。
「ふんっ!ふんっ!どれだけこの日を待ったことか!」
困惑する劉備を構わずに準備体操を始める陶謙。
269無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:03:51
「と、陶謙殿……?いったいどういう…?」
「そうか、劉備殿は知らなかったのか。この徐州の掟でな……新たに州牧となる男は前任の男から精を分けてもらわねばならぬのだ!」
言うや否や、陶謙は着衣を取っていく。
「そ、そんな……ひぃ!?」
これが60を超える男の腕だろうか。
陶謙は劉備の身体を後ろから抱きしめ、逃げられないようにしっかりと押さえる。
「ふふふ、劉備殿。中山靖王劉勝の流れを持つ皇族の尻は一体どういうものなのかのう……ふんっ!」
「ぎゃあぁあぁっ!?ふ、服の上から!?」
興奮した陶謙は、劉備の着衣の上から竿を突っ込む。
「むほほ、布がこすれてこれもなかなかよいではないか!」
尻の感触以外に先端に触れる少し痛いくらいの刺激が陶謙を存分に酔わせる。
「ちょ、と、陶謙殿!!痛い、ぎゃあああ!!!!!!」
「おほっさすがは劉備殿だ。なかなかの締め付け…しかし、これは」
物足りないな、と陶謙は思った。
豪傑と名高い関羽、張飛を義弟に従えるほどの男がこんなものなのだろうか。
桃園での一件は有名であるが、やはり噂というものは多少脚色されて広まるものなのだろう。
「はあ、劉備殿、そろそろいきますぞ…」
なんだかがっかりした陶謙は一気にやる気をなくし、己の動きに没頭する。
270無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:04:53
一方、劉備はというと…。
(な、なんで私ばかりこんな目に遭わなければならないのだ……)
もう死にかけの老人にまで掘られる自分自身を呪っていた。
体力的には自分の方が勝っているのに組み敷かれて蹂躙されるこの屈辱。
劉備はこのまま死んでしまおうかとまで思いつめていた。
陶謙はそんな劉備の心中を知るはずもなく、
「あー、劉備殿?そろそろいきますぞ、ふんっ!ふんふんっ!」
とさらに動きを早める。
「ひ、ひぃぃ!?切れてる、切れてるってー!!」
尻が度重なる摩擦で擦り切れ、血を流しているのが分かる。
「陶謙殿!もう勘弁してくだされ!」
「劉備殿、この程度で音を上げるとは失望しましたぞ!フンフンッ!」
「あひぃん!」
(悪夢だ……)
劉備は、この現実を受け止めることが出来ず、目を閉じて心を閉ざす。
早く終わることだけを願って…。
そのとき、劉備の脳内にある声が響く。
(力が欲しいか…)
前に聞いたことがある声。
(力が欲しいのなら)
劉備は朦朧とする意識の中それに答える。
(くれてやる!)
「ああああああ!!!!!!」
「のわっ!?なんじゃ!?」
人形のようにがっくりとうなだれ、声を上げることもなくただ身を任せていた劉備が突然雄叫びを上げたため、陶謙は驚いた。
271無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:05:29
「あー、びっくりした。劉備殿、いきなり驚かさないで……」
ふと目を下にやると、劉備の姿がどこにもない。
「き、消え……」
目を離したのはほんの刹那。
だがその一瞬で劉備はどこかに消えてしまった。
「…てない?ウソ!?」
背後に目をやると、いつの間にか劉備が自分の尻に竿を当てているではないか。
「ほう、攻守交替というわけか。だが劉備殿…ワシを満足させることが貴殿には……アッー!」
たった一度の突きで陶謙は絶頂を迎えた。
全身に電撃が走るような衝撃を受けたのだ。
(な、なんだこの肉棒は……今まで味わったことがない感触だ!)
60年生きてきたことから多少は陶謙も尻には自信を持っていた。
しかしこうも簡単にいかされてしまうとは。
「ふははは!陶謙殿!だらしがないですぞ。夜はまだまだこれからフンフン!」
「うっ、ぐっ!」
続いてやってきたのは苦痛。
信じられないことに、劉備の竿は人間ではありえないほどの熱を持っていた。
焼鏝のようなものが己の中を行きかう刺激。
陶謙は苦痛に顔を歪ませながらも、何とか耐える。
「ほほう、なかなかの尻ですね。だがこれでも耐えられますかな?」
そう言って劉備は陶謙の竿を高速でしごきはじめる。
272無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 14:06:05
「んふぅ!や、やめてくだされ劉備殿ぉ!!」
「そうれ!そうれ!」
「ぎゃあああ!!犯されてるアタシ――ッ!!」
思わず口調がオカマっぽくなってしまうほど劉備の肉棒は素晴らしかった。
「そろそろ…いきますぞフンッ!」
「ひいぃぃぃ!!入ってくるぅ!」
そして今までのしきたりとは逆に、新任が前任の州牧に精を注ぐ形となった。
「ふははは!徐州刺史など恐れるに足らず!」
嘲笑をあびせられているのに、なぜか陶謙は幸せそうだった。

翌日。
昨日の無理な運動がたたったのかついに陶謙にお迎えが来たようだ。
「劉備殿……あとは頼みますぞ……イテテ」
最後の最後まで尻を押さえながら、陶謙は逝った。
劉備は陶謙の死に涙を流しながらも決意した。
これからこの徐州を守っていこうと。
「関羽、張飛……これから忙しくなるぞ。力を貸してくれ…」
傍らにたつ二人に声をかける。
「は、はいぃ!」
張飛が上ずった情けない声で返事をする。
「どうした?張飛。変な声を上げて……」
陶謙の死因を知った張飛はあの桃園でのことを思い出し、恐怖で体の震えが止まらなかった。
一方、関羽は誰にも聞こえないようなほどの小さな声で、
「うらやましい……」
と陶謙の尻を見ながら呟いた。

273無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 19:39:31
ARMS使いの劉備ワロスwwwwwwwwww
274無名武将@お腹せっぷく:2007/01/22(月) 20:13:08
腹イテェwwww
陶謙の死因は劉備だなwww
ついでに関羽はド変態確定!
275無名武将@お腹せっぷく:2007/01/23(火) 00:20:09
>>263-265
張コウ三回氏ぬんだから大変だねwwww乙wwwww

>>267-272
>準備体操を始める陶謙
なんかここがツボったwwwww
276無名武将@お腹せっぷく:2007/01/23(火) 11:12:10
オィッチニーサンシーフンフンサンシーって感じかww
277無名武将@お腹せっぷく:2007/01/23(火) 18:08:09
http://2ich.dip.jp/warhis/index.html
危急存亡の秋用避難所。
278名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/01/26(金) 20:39:11
過疎か…age
りゅうび かんう ちょうひ のさんにんは
たみのために いま たちあがった
おとこたちの あついものがたりが いま はじまる!

りゅうび:ところで まずはなにをすればいいのだ?
かんう:せいきの かんぐんのもとに ぎゆうへいとして えんぐんにいきましょう
ちょうひ:ようし やってやるぜ

こうして りゅうびたちは かんぐんのもとに むかった

りゅうび:ところで かんぐんとは なんだ?
んう:くにの せいしきな へいしです
ちょうひ:たしか せいしきなへいしは すきなだけしりをほって いいんだよな
りゅうび:なんと! わたしたちも はやく まいろう!

えらそうなおとこ:ほう ぎゆうへいとな
りゅうび:はい わたしたちも くにのために がんばります
えらそうなおとこ:そうか では きたいしておるぞ
りゅうび:それでは まずは あなたのしりから いただくとします
えらそうなおとこ:これ なにをする やめんか
りゅうび:かんう ちょうひ やってしまえ!
ちょうひ:おう まってたぜ ふんふん!
かんう:それがしも まいりますぞ ふんふん!
えらそうなおとこ:いたい いたい うごかないで
りゅうび:うそをつくな こんなに かたくしおって
えらそうなおとこ:あひっ もうかんべんしてください
ちょうひ:ははは いくぞ
かんう:それがしも でます
えらそうなおとこ:あひい もうやめて あっー!


こうして りゅうびたちは かんぐんのもとに
はいりこむことにせいこうした
初めて見たけど、ここの職人神過ぎるな
えらそうなおとこ が誰か気になるwwwww

1.朱儁 2.皇甫嵩 3.盧植 4.董卓 5.曹操
>>283
スレタイどおりに5番をプッシュ!
285sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/01/31(水) 00:10:38
横山ファンな俺は董卓で!


しかしアレだ。天地を喰らうを思い出しながら読んでたら

>ちょうひ:たしか せいしきなへいしは すきなだけしりをほって いいんだよな

ここでミルクティ吹いた。
ミルクティを吹くスリプにうかつにも萌えた
竿先ミルクティー
張飛の最後

張飛「お前ら兄貴の弔い合戦だ。さっさと支度しろ」
張飛は劉備が関羽の弔い合戦をするというのでその準備に取り掛かっていた。
范彊「将軍。しかし、合戦をするには物資が少し足りません」
張達「私もそう思います。今はじっくり力を溜めるべきです」
范彊と張達はそろって張飛の命令に異を唱えた。
張飛「貴様ら、兄貴の弔い合戦だぞ。今すぐにでもかからねばならんのだ。
   それに反対しやがるとはこうしてくれる。ふんふんっ!ふんふんっ!」
范彊・張達「ぎゃあぁっ!」
張飛は器用に竿だけでなくこけしも使って二人を掘り始めた。
范彊・張達「将軍、抜いてぇっ、抜いてぇぇっ!」
張飛「嘘を言うな。二人とも竿を固くしおって」
二人を掘って満足したのか張飛は二人を放り出した。
張飛「戦の準備をしておけ。俺様の蛇矛さえあれば孫権なぞひとひねりだぜ」 
その夜、
范彊「おい、俺はもう張飛には付き合いきれん。逃げちまおうぜ」
張達「でもよう、逃げるといったってどこにいくんだよ」
范彊「よし、こうなったら張飛の首を持っていこう。そうすりゃいいだろ」
張達「なに言ってるんだ。そんなことできるのかよ」
范彊「うるせえ、あんだけ掘られたんだ。逆に掘り返してやってやるよ」
二人は張飛の寝室に忍び足で入っていき、布団をとっぱらった。
だが張飛の竿はすでに臨戦態勢をとっていた。
范彊「ひえぇぇっ!、将軍悪うございました、ってあれ?」
張飛「ムニャムニャ、ふんふんっ!兄貴、竿を硬くしおって。孔明も我慢しきれないようだな」
どうやら張飛は夢の中で劉備や孔明を掘っているらしい。
范彊「脅かせやがって、よし掘るぞ」
二人は張飛を四つんばいにした。そのとき張飛が目を開けた。
張飛「貴様ら何だ。俺の蛇矛が忘れられないのか。二人そろって好き者だな」
范彊「うるせえ、さんざん掘られたんだ。掘り返してやる。ふんふんっ!」
張飛「ぎゃあぁっ!貴様ら俺を誰だと思っているんだ。この痛み何倍にも返してやるぞ」
張達「あわわわっ」
張飛「わしの蛇矛の・・・。アーッ!あひぃあにきぃもっとください」
范彊「ふんふんっ?」
なんと張飛は長年劉備や孔明に掘られ続けていたせいで
掘られるととたんに従順になる特異体質になっていたのだった。
范彊「ええかええのんか?」
張飛「さ、さすらないでぇっ!」
范彊「張達お前も掘っちゃえよ」
張達「お、おう。ふんふんっ!」
張飛「裂けるぅぅっ。ぬ、抜いてぇぇぇっ!」
張達「嘘を言うな。股の蛇矛を固くしおって」
一晩張飛をじっくり味わいつくした二人は疲れきった張飛の首を取って呉に逃げていった。
そして死ぬ前に掘られる喜びを味わいつくした張飛は
亡霊となってもなお竿を求めて人々の前に現れたという。
死してもなお竿を求める張飛の姿は『笑府』によって現在に伝えられている。

終わり
ちょwww
夢の中では掘りまくっててjも、現実では孔明と劉備の肉奴隷かよwwww
哀れな張飛…けど幸せの中逝ったみたいだな。
最期の幸せが忘れれずに亡霊になる張飛がwwwww


笑府の話って、絶世の美女(名前忘れた)のドクロを供養→その晩ギシアン
隣のとこが真似してドクロを供養→張飛とアーッ!?だっけ?

まさに竿を求める亡霊wwww
このスレみて以来、三国無双の劉備を殴った時の劉備の声が
「アッー!」「アッー!」としか聞こえない・・・
>>288-289
久々の作品gj!!!
張飛wwwwww哀れwwww

>>291
俺は曹操を見るとうっかり追いかけるようになったw
>>292
堀り取ろうとして追いかけるのは「うっかり」とは言わんwww
つか、「掘り取る」「掘り取られる」って
どういう現象なんだwwwww
295名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/02(金) 17:37:35
>>294

  (*゚∀(*゚∀(*゚∀(*゚∀(*゚∀゚)=3
(((( (ヽヽ(ヽヽ (ヽヽ (ヽヽ (ヽヽ))))
    >  >   >   >   >_ト ̄|(;゚д゚) 

左側の5人が堀り取る方で、右端の四つん這いの男が掘り取られる方。
296名無し@取扱い地域・時代、自治で議論中:2007/02/03(土) 08:08:37
掘り取るとは
攻め側が己の股竿を受け側の尻に挿入。
後は攻め側の激しい技と股竿の威力で受け側をイカせ
その儘死に至らしめる(討ち取る)という事。
掘り取られるは
攻め側に掘られてイカされ倒される事をいう。
通常、足軽が一般人などを掘ると「掘り取って」しまう。しかし中々足軽クラスでは武将を掘り取るのは至難の業。
が武将クラスまで成長すると、足軽〜一般人のみならず
比較的弱い相手は一瞬に「掘り取る」事が出来る。
また、掘られる経験が多いので中々「掘り取られる」事が無くなり生き残る事が出来る。
更に上級受け武将になると、逆に掘ってきた攻め側の股竿をへし折って討ち取る事まで出来る様になる。
董卓暗殺計画

黄巾の乱の後、洛陽では西涼から来た董卓が専横を極めていた。
董卓は若い頃は引き締まった体であったが今はでっぷりと太った体型で
そのガチムチっぷりに魅せられた男達で構成された軍団は
精強を誇っており誰も董卓に逆らうことはできなかった。
その董卓をどうにかしようと司徒王允の屋敷では夜な夜な密談が行われていた。
王允「董卓の横暴は目に余る。奴を除かねば漢王朝は滅んでしまうぞ」
士孫瑞「しかし、誰がやれるでしょうか」
王允「ううむ、誰か漢王朝のためにやらないか?」
男「私がやりましょう」
王允「誰じゃこいつは?」
士孫瑞「さあ?しかしいい尻をしていますな」
王允「うむ、誰かがわれらに差し入れてくれたのだろう。ではふんふんっ!」
男「ぎゃあぁぁっ!せっかくやるってのにこの仕打ちはないだろう」
士孫瑞「司徒の竿を受け入れることができるとは名誉なことだぞ」
王允はひとしきりコトを済ませると男の名を思い出した。
王允「おおっそうだ。この尻で思い出した。こやつの名は曹操だ」
曹操「やっとわかっていただけましたか」
王允「で何の用だ?」
曹操「ひどい!私が董卓を除こうというのです」
王允「おぬしが?おぬしのこの小さい竿でなにができる」
曹操「あふぅっさすらないでぇ。ですから王允様の七星ごけしをお貸し願えればと」
王允「七星ごけしだと」
七星ごけし、王允の所蔵するこけしである。星に例えられる七つのイボイボが
尻を刺激し、どんな男でも受けに目覚めさせる逸品と巷に伝えられていた。
曹操「七星ごけしで董卓を攻めて奴を受けに目覚めさせるのです」
士孫瑞「受けに目覚めさせればおとなしくなりわれらの思い通りになりますな」
王允「ふむう、その策やってみる価値はあるな。曹操おぬしにこの七星ごけしを託そう。
   では朝まで楽しもうか」
曹操「もういいじゃないですか!ぎゃぁぁっ!」
翌朝曹操は王允からやっと解放されると董卓の屋敷へ向かった。
曹操「董太尉、曹操でございます」
董卓「曹操か。すこし待っておれ」
曹操「(董卓を掘るには今しかない)」
曹操は七星ごけしを取り出し、後ろを向いている董卓に近づいた。
だが董卓は鏡で曹操の不審な動きに気づいた。
董卓「曹操なにをしようというのだ?」
曹操「(気づかれた!)これを董太尉に献上しようと思いまして。
   どうぞ、七星ごけしです。」
董卓「これはいいこけしだな。すばらしい、早速試してみるか。それっ!」
曹操「ぎゃぁぁ。また掘られるのかあぁっ」
曹操は董卓に七星ごけしで攻められた。だが曹操の尻はあまたの男達の相手をしてきた尻である。
その鍛えられた尻は常人と異なり七星ごけしのとりこになることはなかった。
曹操「痛い、痛い!抜いてぇぇっ!」
董卓「ふむ、やはり本物で攻めねばな。ふんふんふんっ!」
曹操「ひぇぇっ!さ、裂けるぅぅっ」
董卓「まだ余裕がありそうだな。呂布、おぬしも混ざらんか?」
呂布「ウホッ!良いのですか。義父上。ふんふんっ」
曹操「2本!ぎゃあぁっ!」
曹操は二人に攻められ、息も絶え絶えになりながらやっと解放された。
董卓「おぬしは見所があるぞ。毎日わが屋敷に来い」
だが曹操は董卓の慰み者になるのはごめんだとばかりに、
郷里に逃げ帰り反董卓の軍を挙兵するのであった。

おわり
こけしが家宝かよwwwww

王允達に悲壮感0、なんで普通に曹操の尻で楽しんでるんだよwwwww
300sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/03(土) 13:14:01
>>300ゲットだアッー!!
>>298
ついに二輪差しキタ―――(゚∀゚)―――
七星こけしに塩ラーメン噴いたwwwwwwww
王允ワロスwww
曹操の尻もミラクルすぎww
なんだかんだで曹操って強いなw
尻が鍛えられすぎて掘り取られることがなさそうだwww
304294:2007/02/03(土) 18:47:12
>>295-296
出典は民明書房だなwwめちゃめちゃよく分かったwwww
戦国板のS玄公スレにも伝えたいぐらいだwww

そして曹操の尻の丈夫さに感動したwwww乱世の奸尻とはこのことかw
【治世の能吏】 曹操 【乱世の姦雄】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1163313500/l50
かんとのたたかい

そうそう:よし いまから きしゅうを かけるぞ
かこうとん:いやだよ めんどくさい
そうそう:そんなこといわずに たのむよ
かこうとん:じゃあ ほらせろ
そうそう:いや ちょっと まって
かこうとん:もんどうむよう
そういうと かこうとんは はだかになった
そうそう:いたい いたい しりがさける
かこうとん:ふんふん
そうそう:いたい いたい
かこうとん:よし だすぞ
そうそう:え そんな はやすぎ あっー
かこうとん:ふう すっきりした
そうそう:もういやだ こんなぶか いらない
かこうとん:そんなこと いうなよ
そうそう:いやだ にげてやる
かこうとん:あっ まてよ このやろう
そうそうは そのばから にげだした
そうそう:はあはあ なんてことだ
そうそうは かんぜんに まよってしまった
そうそう:とりあえず しこるか
じゅんうけい:なにものだ
そうそう:うわ びっくりした
じゅんうけい:おまえは そうそうだな
そうそう:ちがうよ
じゅんうけい:なんだ ちがうのか しかたないから おまえを ほろう
そうそう:え ちょっと まってよ
じゅんうけい:もんどうむよう
そうそう:うわあ たすけて たすけて
そうそうは なきさけんだ
じゅんうけい:うわ なんだこいつのしりは さおがおれてしまう
そうそう:いたい いたい
じゅんうけい:あっー さおがおれてしまった
そうそう:しくしく
じゅんうけい:これでは いきていけない しのう
こうして そうそうは きしゅうを せいこうさせた
306-307
なにこの官渡wwwwwwwww
曹操の尻はやっぱりすごいw
いやむしろ何気に竿へし折り技能を習得している点。

ハイ、ここ二次試験出ますからチェックです。
310sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/04(日) 18:11:30
毎度「oO(天地を喰らうっぽいよな。懐かしい……)」って読んでたら

>かこうとん:じゃあ ほらせろ


で牛乳プリンむせた。
311sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/04(日) 18:46:03
 時は割と適当に西暦220年ちょっと過ぎ、
魏の曹操は病に倒れ、また蜀の劉備は諸葛亮に後事を託し世を去った。

 黄巾の乱、董卓の横暴、曹性の竿矢、刑道栄の勇士、そして韓玄伝説……
 未曽有の大乱世をくぐり抜け、幾多の戦場を駆けた英雄たちがひとり、またひとり。
 ここに、一つの時代が終わったのである。

 劉備の死後、魏の五穴攻めを見事防いだ蜀の諸葛亮は劉禅にこう説いた。

諸葛亮:陛下、南蛮は我ら蜀漢に取っては尻穴のようなものでございます。
劉禅:し、尻穴とな?
諸葛亮:左様。益州の南に位置する南蛮は我々が魏を攻める際に
    後ろを衝く防備の穴……言わば尻穴にござりまする。
    敵を掘り取る時、尻をがら空きにしては掘れるものも掘れますまい。
劉禅:ち、朕はノンケゆえそちらの言うことは分からぬが……
   先帝(劉備)は丞相を信頼しておった。朕が異論を挟もうはずがなかろうぞ。
   でも正直真顔で尻穴とか言う男が丞相な辺り朕は朕なりに蜀漢の未来が不安じゃぞ。
諸葛亮:ありがとうございます、陛下。
    ではお手を拝借して……
    アナルガード! アナルガード!!
劉禅:(よく分からんが)アナルガード! アナルガード!!



【丞相託弧を受け自ら出陣す】
312sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/04(日) 19:04:22
※以下、諸々の都合によりダイジェスト版でお楽しみ頂きたい。

馬謖:曰く、「尻を攻めるは下策、……
諸葛亮:黙れ生兵法氏ねじゃなくて死ね
馬謖:ちょwwwwwwwwww

趙雲:やらないか。
魏延:ウホッ! いい軍律違反……!

- 風 雲 五 包 茎 -

趙雲:金環三ケツ、趙雲子竜が打ち掘ったり!!
蛮兵:げえっ
蛮兵:たったのひと突きじゃ
蛮兵:ひーっ
蛮兵:わわわ


蛮兵に扮した蜀兵らが各洞を占拠

なんか足りねえんだよなぁと木鹿大王が象に乗らされる

攻められっぱなしだった猛獲が兀突骨の援護もあり逆転

アッー! アッー! 木獣!! と藤甲をしごかれる。





すまん、久しぶりに開いた横山47巻に陰毛が挟まってて一気に死にたくなったからこの辺で
横山開いて何してたんだ俺
なんと言うグダグダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでもGJwwwwwwwwww
>曹性の竿矢、刑道栄の勇士、そして韓玄伝説……
どさくさに紛れてwwww裏三国志だろw

蜀の未来は明るいか暗いか分からんwwwww

そして木鹿王をおかずにするとはなかなかの豪傑ですな
315sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/09(金) 11:24:20
誰でも良い。

「嘘をつけ! 股の竿を固くしおって!!」
とリアルで使えそうな場面を教えてくれ、一線は越えずに。


いやむしろ一線を越えた勇者の登場を切望する。
316無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 11:49:48
>>315
大人の同性愛板に行け。
317無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 16:24:10
ちょwwww懲罰鯖wwww
こまめに保守しないと落ちるじゃないかor2
318無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 19:17:08
>>317

怖がらなくてもよい。
お前が掘り取られる様を板の連中に見せ付けてやれ。
すぐに落ちる事が快感になるぞ。

そういう訳で、いただきまアーッす!!
ふん!ふんふん!!
319無名武将@お腹せっぷく:2007/02/09(金) 20:16:24
落ちてなかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
320無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 00:00:37
>立って60日が過ぎたスレッドは24時間書き込みがないと落ちるらしいぞ

これがマジならこのスレの命も後わずかか…2スレ目まで突入した事自体ができすぎか…
最初は100まで行くのすら絶対無理と思ってたからな…
321無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 00:02:31
岡山では西大寺の会陽が2月17日に開催される。
裸の男たちの祭典。まさに陽と陽が出会う祭り。
曹操を祭りのただ中に放り込みたい。
322無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 00:04:32
もし落ちたら歴史難民に引っ越せばいいんじゃ?
↓だれか避難所をたててくれると安心だけど……(自分は串規制に引っかかって立てられないor2)
http://jbbs.livedoor.jp/study/2059/
323無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 00:07:24
>>321
ちょwwwwwwやばすぎるwwww

一応保守につとめるよ。ただ、やっぱり避難所はあったほうがいいよな
324無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 00:23:36
よかったー!ここは落ちてなかったつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
325張遼・夏侯惇:2007/02/10(土) 07:25:49
保守の為にぃ

(と、殿の)し、尻〜〜!
326無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:21:27
>>322
むしろ801板でやってくれ
327無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:23:52
戦国板でも兄弟スレは盛況だし、三戦か難民でいんじゃね?
801っつか下ネタだろw
328無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:26:00
こんなの輸出したらますます三戦が嫌われる
やめれ
329無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:27:34
じゃあ三戦でやるか
330無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:38:31
不慮の尻事故で堀り取られたら
難民板に避難ってことでいかがなものか
331無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 11:54:07
ホモきもい死ね
332無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 12:31:24
混乱に乗じていろいろ揉めてますが
またーりいきましょう
333無名武将@お腹せっぷく:2007/02/10(土) 12:40:20
よーっく揉んでね・・・・もとい、揉めてね
334無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 02:16:29
ミ・д・ミ
335無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 19:24:25
誰もいないのか?
336無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 20:27:22
どうしたんだろ?あれだけ職人がいたのに…
337無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 20:34:30
そういうことは自分も書いてから言うもんだぜ
338無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 20:55:39
天衣無縫、古参文官簡擁

これは先主にまつわる一つの話である…

蜀を治めた劉備であったが、当時の蜀には酒でダメになる人間が多かった。
そこで劉備は禁酒令を出し、更に酒を造る道具を持っている職人(杜氏)までも捕えてしまった。

これを聞いた簡擁は非常に眉を潜めて一計を案じたと言う。

さて数日後…
劉備「簡擁〜!散歩にいっこうぜえええ!」
簡擁「おっけい、劉備ちゃん!」
こうして二人は街中を散歩するのであった。

簡擁「時に殿、この簡擁を捕えねばなりませんな…」
劉備「?? いきなり何言ってんだ?」
簡擁「私は殿を襲う道具を持ってしまっております…」
劉備「え?何にも持ってないじゃん?」
簡擁「この竿です!」
そう叫ぶといきなり全裸になる簡擁。
簡擁「さあ、私を捕えて下され!」
にじり寄る簡擁。
劉備「い、いや、ちょっと!」
簡擁「捕えませぬか!ならばこうなるのですぞ!」
そう言うと簡擁は劉備に飛び掛った!

続く
339無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 20:56:20
続き

簡擁「フンッ!フンフン!」
劉備「ぎゃぁぁぁっ!?し、尻が裂けるぅッ!?」
簡擁「竿と言う道具をもつ物はこうやって殿を襲う可能性があるのですよ!
   男全てを罰するつもりですか、殿は!」
劉備「痛い、痛いーッ!そ、そんなつもりはないからやめてぇぇぇ!」
簡擁「嘘を申せ!こんなに竿を立ておって!
   おっと、ならば同じ理由で捕えた杜氏の皆を解放するのです!」
劉備「そ、それはちょっと…」
簡擁「フンフンフンフンフンフンッ!」
劉備「ぎゃぁぁぁぁっ!?腰の動きが加速したぁッ!?」
簡擁「これでもまだ申しますか!」
劉備「さ、さすらないでぇーッ!わ、分かった!皆解放する!禁酒令も取り下げるから抜いてぇぇぇぇッ!」
簡擁「皆聞いたか!ここにおる皆が証人だ!」

そう、ここは真昼間の往来のど真ん中。劉備は公衆の面前で襲われていたのである。
簡擁「ここにおる皆が証人ですから、お間違いの無いように!フンッ!」
劉備「ひぃぃぃぃ!M字開脚にしないで、はずかしぃぃぃぃ!」

こうして禁酒令は取り下げられたのであった。
劉備もさすがに古参の簡擁にだけは頭が上がらなかったのである。

                        〜完〜
340無名武将@お腹せっぷく:2007/02/11(日) 20:56:59
>>336
ぶっちゃけネタがもう思いつかなくなってきた。
新しい職人として活躍してくれ。
341無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 02:05:38
難しいよなorz

正直皆のようにエレガントに書ける気がしない
だが皆が書いたのを読むのは大好きだ
う〜ん、どうにかできればいいんだが……
342無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 02:50:29
>>338-339
乙!! 簡雍ツヨスww

ネタとか考えてみたけど、よほど尻の才に欠けるらしく何も思いつかなかった……or2
職人さんは凄いなと実感した次第でござる
343無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 09:37:41
なにこの気持ち悪いスレ
こんなところからはスタコラサッサだぜい
344無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 13:51:35
男色
345無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 16:09:17
ネタスレだよもん
346無名武将@お腹せっぷく:2007/02/12(月) 23:06:36
ネタをネタと(ry
347336:2007/02/12(月) 23:42:02
いや俺もたまにネタ出してましたw掘らないで!とか。
何か罰当たるかもしらんけど投下。

白帝託尻
夷陵の惨敗以来、成都に還る事も叶わぬ劉備は白帝城こと永安宮で死の床にあった。
劉備「おお、丞相、丞相はいるか…」
諸葛亮「御前に」
劉備「君の竿は曹丕の竿の十倍はある。必ずや天下に大事を為すであろう…
よければ皇位を君が嗣げ!」
諸葛亮「なんと、なんと…陛下、今際の際に何という事を宣う」
劉備「ダメ、なのか?」
諸葛亮「いえ違います!
曹丕の竿は爪楊枝に過ぎませぬが、某のはホレこの通り
百倍はありまする」
やにわに病床の劉備に隆々と勃った逸物を突き出した。
劉備「い、いやね、もうワシ死にかけじゃから烏賊臭い物突き出すの止めて。
アンタがデカいのはよーく知ってるし。」
諸葛亮「…御前で失礼致しました。」
劉備「では我が太子、禅を支えてくれぬか」
しかし諸葛亮は黙った。
劉備「ダメ、なのか?」
348無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 00:05:05
諸葛亮「はい、恐れ多い事ながら太子では」
劉備「確かに禅の竿は人並み、他の兄弟にも劣る。
あれでは天下の豪尻を掘り取る姦の皇帝は勤まらぬやもしれぬ
だがな、禅には竿に優る長所がある…!」
諸葛亮「長所でございますか…」
劉備「禅、参れ」
劉備に呼ばれて劉禅が床頭に来た。
劉備「禅、尻を出せ」
劉禅「へ、陛下、尻を、ですか!?またアレですか?
私は嫌です!」
劉備「つべこべ言わず出せってんだよ!!!」
死にかけなのに、凄まじい怒鳴り声に震え上がった劉禅は
怖ず怖ずと並み居る朝臣の前で下半身丸出しになった。
劉備「四つ這いになれ」
劉禅は羞恥に震えながら四つ這いになった。
「丞相、ワシは子らの竿検分と共に尻検分もした。
この禅が尻は『壺尻』じゃ!」
諸葛亮「あの伝説の壺尻ですと!?」
349無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 00:20:34
劉備「この壺尻に免じて、太子を補佐してくれい…
ってもう掘ってるのか!」
劉備の声を聞く迄もなく、諸葛亮は股竿をもう劉禅の尻に突き立てていた!
諸葛亮「ふんっ!ふんふんっ!」
劉禅「い、痛いっ痛いーっ!う、動かないで…」
諸葛亮「成程、成程!竿はやはり人並みですが
サイコーの尻です!
肛門の締まり、極上!
中で竿に絡み付く肉襞、極上!
その上くわえ込んで離さない吸い付き、極上!
斯様な尻なら、この諸葛亮終生仕えちゃう!仕えちゃうーん!!!」
劉禅「丞相、止めて止めてぇ〜これ以上したら尻が裂けるぅ!」
彼此一刻ばかり諸葛亮は我を忘れてやっていたが
その間に劉備は冥府に旅立っていった。
その痴態を眺めながら。


冥府の昭烈帝、後主、諸葛武侯、ネタにして申し訳ありませぬ。
完。
350無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 02:00:06
頼むから全て書き上げてから書き込んでくれ!
351無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 02:17:24
いやいや、乙! 曹丕の百倍wバケモノかww
352無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 07:55:13
ワロスwwww 蜀にも立派な尻がいたのかww
353336:2007/02/13(火) 10:36:06
>>350
ごめんよう、携帯からだとPCより改行制限がキツイから
あんな風になったんだ、これで勘弁してくれよー
or2”
354無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 18:43:53
そりゃ劉禅も厭戦になるわwwww
355無名武将@お腹せっぷく:2007/02/13(火) 22:02:56
誰にも看取られず逝ってしまわれた劉備カワイソス
356無名武将@お腹せっぷく:2007/02/14(水) 13:24:23
いろいろと吹いたw
357無名武将@お腹せっぷく:2007/02/14(水) 23:13:31
この世の見納めがそんな痴態でカワイソスw
358無名武将@お腹せっぷく:2007/02/15(木) 01:02:59
尻を助けに来たぞ
359無名武将@お腹せっぷく:2007/02/15(木) 22:01:27
男色が一番好きだったのは誰ですか?
360無名武将@お腹せっぷく:2007/02/15(木) 22:52:15
関さんあたり怪しいな。
361無名武将@お腹せっぷく:2007/02/16(金) 02:32:06
なんかいつぞやあった人気ランキングみたいなの
思い出してしまったwww
362これだなww:2007/02/16(金) 08:18:39
787 名前:無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日:2006/11/05(日) 10:13:21
ホモの好きな男、ベスト5発表
 
1位 黄蓋 75票 8.10%
胸囲120cmを誇る野郎系好きのアイドル!
苦肉の計で見せた100人ガチ掘られには「カワイイ!」との声も多し。

2位 曹仁 72票 8.10%
樊城では超級の馬ともまぐわったガッチリ体型。
それとは正反対のキュートな笑顔が男心をくすぐり、高評価。

3位 悪来典韋 53票 5.70%
刺客に襲われた時もプロとしてあえて反撃せず掘らせて尻で討ち取った「剛尻のカリスマ」。
美しい格闘筋肉とオフで見せるお茶目な表情が魅力。

4位 曹操 49票 5.30%
異名『悲劇の尻』として主従の壁を突き破った、ゲイにとっては
特別なコードを持つ君主。とにかく一度は掘ってみたい。

5位 馬超 38票 4.10%
鍛えられた体と人情味ある激しい性格を併せ持つ、憧れのお兄さん。
彼は西涼イケメン大会の優勝を飾ったこともあるんですよね。
 
ソース: http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1162649785/l50
363無名武将@お腹せっぷく:2007/02/16(金) 09:08:51
男色が一番好きだったのは誰ですか?


364無名武将@お腹せっぷく:2007/02/16(金) 21:22:41
すぐ上読め。

それとも掘り取られたいのか?
365無名武将@お腹せっぷく:2007/02/17(土) 02:06:54
俺も曹操の尻を味わってみたいハァハァ
366無名武将@お腹せっぷく:2007/02/17(土) 11:35:08
俺は>>365の尻を味わってみたいハアハア
367長くてすいません:2007/02/17(土) 13:33:47
夷陵の戦い 

「関羽の仇孫権を掘り取る!」
劉備の決意によって始まった呉攻めは重臣たちの反対にあい、
また開戦前に張飛が殺されながらも蜀軍は連戦連勝を続けていた。
「呉兵め喰らえ。ふんふんっ!」
「ぎゃあぁっ!さ、裂けるぅうっ!」
「呉の地から出て行け。ふんふっ!?・・・ぎゃあっ竿が竿がぁぁっ!」
「ふははっ貴様らの竿では蜀の山で鍛えられたわれらの尻に竿を折られるだけだ」
負け続きの呉兵は意気消沈し、ずるずると後退を繰り返してついには夷陵にまで迫られてしまった。
そんな負け続きの呉軍に大都督として陸遜が任じられた。
「今日から私が総大将だ。諸将よ。私の命令には従うように。
 従わねば我が君から授与されたこのこけしで容赦なく掘る!」
「大都督、して蜀軍を破る策はございますのか?」
「尻の穴を押さえて閉じこもる。さすればいつか蜀軍も引くであろう」
「そんな作戦で勝てると思っているのですか。何人の兵たちが掘られたと思っているのですか」
「わたしの命令に口をはさむな。これにて解散」
諸将は首をかしげながら持ち場に戻っていった。
「あんな書生野郎になにができるんだ。ガチムチ度が足りんわい」
「おおかた良きアニキもいないのであろう」

一方劉備陣営、
チュパチュパ
「関羽、張飛、仇は必ず掘ってやるぞ。孫権を掘るまで尻は封印だ」
劉備は幕営の中で黄権に咥えさせていた。
「陛下、呉の総大将が陸遜という者に変わりました」
「陸遜?知らん。孫権め、さては朕に掘られる準備でも始めたか」
「総大将が変わったからでしょうか。呉兵は閉じこもって討って出ようとしません」
「ならば受け専門の兵の尻を呉兵に見せつければ討って出てくるであろう。
 奴らが尻にいれたときに尻で竿を捕まえてしまえ。そのときに竿自慢の兵に掘らせれば一網打尽だ。
 イグッ!」
368長くてすいません:2007/02/17(土) 13:35:46
呉軍の陣営、
「おい、あれを見ろ。」
「呉兵ども、やらないか?」
「ウホッ!いい尻ばかりじゃ。出撃許可を取ってくる」
陸遜の前には出撃許可を請う諸将が集まった。
「大都督、なにとぞ出撃許可を。兵たちも溜まっております」
「すまん、現実の男色は引くからいや。どう見ても罠じゃん。それならこれで欲求不満を解消しろ」
そう言って陸遜は絵を差し出した。

呂蒙「魯粛様、この日のために私は体を鍛えてきたのです」
魯粛「もはやおぬしは呉下の阿蒙ではない」
呂蒙「士別れて三日なれば,括目して相待すべしです」

絵の中では男たちはすべて中性的な優男に描かれていた。
「大都督、これはなんですか?」
「やおいだ。わたしはこれが好きで好きでたまらないのだ」
「大都督の趣味については何も言いませんがなにとぞ出撃許可を」
「だから、わたしはやおいは好きでも現実はイヤなの。出撃は許さん」
諸将は納得できない顔で持ち場に戻っていった。
「あれがうわさに聞く腐男子か。あんなのを大都督に据えるとは」
「腐男子が総大将とは。男はガチムチでなければ。優男など認めんぞ」
呉軍は美尻を指をくわえて見ているだけであった。
しかし呉軍が討って出てこないことに蜀軍の竿自慢たちが痺れを切らしていた。
「呉兵を掘れると思ったのに。もう我慢できない。ウホッ!」
竿自慢たちは受け専門兵に襲い掛かった。
「ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁっ!て、敵襲!尻で竿を捕まえないと。アッー!」
「ぎゃあぁっ!。締りがよすぎる。竿が竿がつぶれちゃう!」
蜀軍では悲鳴が飛び交った。
「うわあ・・・これは伏兵ですね。」
「なんだこれは・・・たまげたなぁ」
「でも掘りながら掘られてみたい」
369長くてすいません:2007/02/17(土) 13:36:42
ここで陸遜の経歴について触れておこう。
江東の名門陸一族の生まれであるが孫策の江東侵攻によって
一族は掘られかけることになり孫一族とは対立していた。
しかし孫策死後、孫権とは和解をして陸遜は孫策の娘を娶った。
だが孫策にはトラウマがありその娘にも影響を与えていたのであった。
江東の小覇王とたたえられた孫策であったが
孫堅が戦死したのち袁術陣営に身を寄せていた。
しかし袁術は美少年であった孫策にあの手この手でセクハラをしており、
あげくに玉璽をかたに兵を借りようとした孫策に対し、
それだけでは足りないと初尻まで奪ったのだった。
初尻の相手が袁術であったことはその変態プレーとあいまって孫策の心に深い傷を刻んだ。
表面上はなにもなかったが家族の前ではその過去の思い出にうなされることもあった。
そんな父を見て育った娘は現実の男色を拒絶し理想の男色を求めて腐女子となってしまった。
陸遜も孫策軍に尻を狙われたトラウマで現実の男色には踏み込めず、
妻にやおいの世界の奥深さを教えられて腐男子となってしまったのであった。
そんな二人の孫が六朝文化を代表するやおい文学者の陸機・陸雲であるが
そのことを今の二人は知る由もない。
370長くてすいません:2007/02/17(土) 13:37:15
その後両軍おあずけ状態が数ヶ月続いた。
チュパチュパ
「陛下、我が軍は遠征軍ゆえ精力が減退してきております。どうしましょうか?」
「ふむ、ならばそろそろ決着をつけるか。長竿の陣を敷け」
「長竿の陣を敷くのですか。本気なんですね」
劉備はおあずけ状態を脱すべく勝負に出た。
兵たちがおのおのの尻と竿を連結する長竿の陣を敷くことを決めたのである。
長竿の陣は自分の尻に味方の竿を入れることにより自分の竿の硬度を上げ、
また、味方に尻を押さえられているため自分の尻の心配をせずに最前線に立て、
先頭の兵が敵を掘って離脱すればその後ろの兵が先頭になりまた敵兵を掘るという最強の陣である。
しかし、兵の体力の消耗が激しく短期決戦向きである。
「これで兄弟たちの仇が討てる。オウゥッ!すばらしい舌使い」
蜀軍は勝負を決すべく長竿の陣を敷いた。
「アッー!竿の張りが違う」
「アッー!後ろからも前からも刺激がくる」
「ふんふんっ!」
蜀軍の陣営がいっそう男臭くなってきた。

蜀軍が長竿の陣を敷いたのを見た陸遜は指示を出した。
「このときを待っていた。出撃だ。諸将を集めよ。」
出撃と聞いて将軍たちが集まってきた。
「諸将よ、よくぞここまで溜めこんできてくれた。ついに蜀軍が掘れる時がやってきた」
「ウホッ、やっと掘れるのですか」
「そこでだ。諸将よ。まずローションを集めよ。」
「ローション?なかなかそそられますな」
「ふむ、自分の体にローションをぬりたくって蜀軍もローションまみれにしてしまえ」
「ウホッ!ローションプレイ!」
371長くてすいません:2007/02/17(土) 13:37:52
その頃漢中の孔明邸では
「丞相、陛下が長竿の陣を敷いたようです。呉も終わりですね」
「なにっ!長竿の陣だと。わしも後ろから前からをやってみたい。
 いやそうではなくてそれは危険だ。この戦負けるぞ」
「丞相、それは一大事ですぞ。陛下に報せませんと」
「どうせ間に合わないよ。負ければ白帝城に逃げるだろうし、その備えも用意しておる。
 そんなことより馬謖、陛下のいないうちに楽しもう。ふんふんっ!」
「はい、丞相。すごい!アッー!」

さて夷陵では蜀軍がいまにも呉軍に攻撃を仕掛けようとしていた。
チュパチュパ
「オフゥ!これで関羽、張飛の仇を掘れると思うと興奮するわい」
そのとき、
「敵襲です。呉軍がローションをまきながら攻撃してきました」
「なにっ我慢できずに掘られに来たか。ちょうど良い。掘ってしまえ」
だがローションまみれの呉兵は竿をつるっとかわしてローションプレイに不慣れな蜀兵に掘らせない。
しかも長竿の陣はローションで摩擦がなくなったため、簡単に崩されて呉兵に掘られまくっていた。
「ふんふんっ!ヌルヌルサイコー」
「ぎゃあぁっ!摩擦がない分動きが激しすぎるぅぅっ!」
「しまりもちょうど良くなっているぞ。ふんふんっ!」
「なぜだ!敵の竿を折れない。さ、裂けるぅぅっ!」
蜀兵たちの竿折りも長竿の陣で尻がゆるゆるになっていたのでできなくなっていた。
「あわわっ。これではもたんぞ。わしは逃げるぞ。」
「ぶはぁっ、陛下まだイッてないですぞ」
劉備は退却の指示を出したが呉兵に掘られまくっている蜀兵に行き届くこともなく、
一人で黄権を捨てて逃げのびるだけであった。
372長くてすいません:2007/02/17(土) 13:38:35
「さすがにこの光景は見るに耐えんな」
陸遜は出撃させたものの腐男子であるがゆえに現実の男色が繰り広げられる光景には引いていた。
「劉備が見当たりません。一人で逃げたようです」
「なにっならばわしは劉備を追うぞ。三兄弟ものを描きたいと思っていたのだ」
陸遜は手勢を連れて劉備の追撃に向かった。
「劉備が逃げるとすれば白帝城だな。たっぷり美形に描いてやるぞ」
陸遜は創作意欲をかきたてられているのか追撃に夢中になっていた。
それゆえ孔明の仕掛けた罠に気づかなかった。
「何だこれは?」
気がつくと陸遜は妙な石像の前にいた。それは男同士が絡み合っている石像であった。
「蜀はこんなものを造っているのか。でも私は2次元のほうがいいな」
石像を気にせず劉備の追撃を続けた陸遜であったがその前に男たちの集団が現れた。
「ふんふんっ!」
「アッー!」
「イグッ!」
「な、なんだこれは。ここはなんなんだ」
陸遜は男たちの乱交のまっただなかにまぎれ込んでしまった。
「そこの将軍、やらないか?」
「私は現実の男色関係には興味なんかないんだよ。愛するのはやおいのみ」
「俺は腐男子だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
近づいてきた男は陸遜の後ろにすばやくまわると尻に顔をうずめた。
「ウホッ!いい尻」
「や、やめてぇっ!」
陸遜は男を振りほどくと逃げ出そうとまわりを見回したがすでに周囲を囲まれてしまっていた。

「丞相、どんな備えをしているのですか。ふんふんっ!」
「アッー!弟子に掘られるのもンギモッヂイイ!
 わしは石兵ハッテン場を設置しているだけじゃ。
 呉軍もそこでよい相手に出会えれば満足して退却するだろう」
「さすが丞相。でも丞相はわたしのもの。ハッテン場に行くことなんてないですよ。ふんふんっ!」
「アッー!陛下もこれでわしらの関係を認めてくれるだろう」
373長くてすいません:2007/02/17(土) 13:39:26
「ひいぃっ!現実の男色関係はごめんだ。これが孔明の策略か」
陸遜は男たちの囲みをなんとか突破したが体中が男汁まみれになってしまった。
それでもなんとか迫りくる男たちから逃げのびて物陰に隠れたのだがそこに老人が現れた。
「また出た!こうなればこの我が君から授与されたこけしで掘られる前に掘ってやる」
「ふぉっふぉっふぉっ、わしはお前さんの味方じゃよ。わしは孔明の舅、黄承彦じゃ」
「なにっ孔明の舅!わしを掘りに来たのか」
「違う違う、わしも男色は好きだがむりやりというのは好きではないのでな。
 ここから逃がしてやろう。」
「なんとそれはありがたい。しかし婿の孔明に悪いのではないか?」
「だいじょうぶじゃ。舅というのはたてまえで孔明に男色の手ほどきをしたのはこのわしじゃ。
 初めてのアニキには孔明も逆らえんのじゃ」
「孔明に手ほどきをしたのはあなた様でしたか。ではそのときの様子を詳しく」
陸遜は孔明の初体験を次の創作に生かすべく念入りに聞きだしたあと
黄承彦の手引きによって無事石兵ハッテン場を逃げ出すことができた。
「では黄承彦どの、新作は出来次第発送します」
「ちょいワルな渋いオジサマとして描いておくれ」

「おおっ大都督ご無事でしたか。それにしても卑猥な臭いですな。もしや大都督!」
「違う!断じて違う!少し道に迷っただけだ。
さてよく考えたのだが劉備追撃はもうやめるべきだと思う」
「なんとここまで劉備を追い詰めておきながら退却するのですか。
ローションはまだたっぷりありますぞ」
「いや、われらが蜀に侵攻すれば魏がどう動くわからん」
「しかし、魏とは相互和姦条約を結んでおりますぞ」
「タブーを犯すってときに男は興奮を覚えるものだ」
「言われてみればそのとおり。わかりました。退却して魏に備えましょう」
「(魏の将にも創作意欲をそそられるのよね)」

こうして劉備は白帝城に逃げのびることが出来たのだが敗戦のショックでEDになってしまった。
己の死期を悟った劉備は子供たちや重臣を病身に呼び寄せることになる。
374長くてすいません:2007/02/17(土) 13:39:57
チュパチュパ
「すばらしい。我慢できない、イグッ!」
「ご満足していただけましたか?」
「もうすごい。朕の配下にこれほどのものはいないぞ。孟達といい、蜀はすばらしい」
黄権は劉備に逃げられたのち、魏に降っていた。
そしてその口の評判を聞きつけた曹丕の竿を咥えていたのであった。
「(早漏は楽でいい。呉でなく魏に降ってよかった)」

おしまい
375長くてすいません:2007/02/17(土) 13:42:50
連投すいませんでした。
いいところで次回につなげる文才がないもので。
376無名武将@お腹せっぷく:2007/02/17(土) 14:28:53
腐男子ワロス
いかにも軟弱そうだ
377無名武将@お腹せっぷく:2007/02/17(土) 19:10:05
やべ、死ぬほどワロタwwwwww
突っ込みどころを書くだけでレスが二つに分割しなければならないほど長くなるくらいだwwwww

陸遜の腐男子、黄権は蜀の忠臣を受けて口キャラにされてるしwwwww
バショクは孔明のお気に入りだしなwwwだから無駄に重用しちまったんだwwwww

激乙です!
378長くてすいません:2007/02/18(日) 00:18:19
今度は短い話で

ハチミツと公路アッー!

玉璽を得て皇帝になった袁術であったが贅沢な暮らしがたたり
曹操らに攻められて今は甥の袁胤とともに逃避行を続けていた。
「袁胤」
「なんですか、袁術さま」
「朕はもうがまんできないのじゃ。ふんふんっ!」
「ぎゃぁぁっ!いってえぇっ!このエロおやじ!」
袁胤は袁術を引き離してののしった。
「ローションもなしにいきなり突っ込みやがって」
「そんなに怒らなくても。朕はローションはハチミツでなければいやなのじゃ」
「そんなにヤリたきゃあそこに家があるからローションを分けてもらいましょう」
二人は家に向かった。
「おい、ローションはあるか?」
「ありますがお二人はどちらさまで?」
「朕は皇帝袁術じゃ。ハチミツがあればなお良いのじゃが」
「なに!袁術だと」
その名前を聞くと主人は近くにあった壺をたたき割った。
「ローションはさっきまであったがもうないよ。袁術、民の恨みを知れい。ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁっ!さ、裂けるぅっ!朕は朕はこれほどまでに民に恨まれていたのか」
弱っていた体にローションなしの合体は激しすぎた。袁胤はとっくに逃げ出していた。
「アッー!痛みが快感に!」
袁術は文字通り昇天してしまった。似非皇帝の惨めな最後であった。
379無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 00:22:14
連続で乙w
民家にローションがあるって、豊じゃねえかwwwww
袁術は幸せに死んだな…この話の別バージョンは腹上死だったしwwww
380無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 01:34:58
GJ!!!!!!!!!!!!!!!何という尻の鬼才現るwwwwwwwww
381無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 01:40:18
自演乙
382無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 01:50:16
新たな尻職人として頑張って欲しいww
383無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 09:52:32
メントス氏かと思ったが違ったのか。。。
384無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 19:07:33
メントス氏ではないような気がしたが、作風が変わったのか?w
385無名武将@お腹せっぷく:2007/02/18(日) 19:55:45
>>384
ネタの泉が枯れました…

一応簡擁と趙雲が最近のネタだったけど、クオリティの低さが露呈。
ちなみにネタが投下されるたびにリアクションはしてるよ!

フフフ…新たな職人がこのスレを支えてくれる、この老骨を無理に使わんでもよいであろうて…
386無名武将@お腹せっぷく:2007/02/19(月) 19:17:46
ミ・д・ミ
387太史慈・偽伝:2007/02/19(月) 22:46:38
上奏文やぶり

俺は太史慈、この乱世いつか天子になってやろうと思っている男だ。
そんな俺も最初はコツコツやろうと東來郡ってところの小役人をやっている。
そしたら東來郡と青州とのあいだでひと悶着があったもんで
中央に先に上奏した方が有利になるってことになった。
しかし俺の勤める東來郡は上奏するのが遅れちまったんだな。
そこで俺はなんとか青州の使者を妨害して来いという命令を受けたんだ。
というわけで洛陽に向かったんだが、
着いたときには青州の使者はもう上奏のための行列に並んでいやがったんだ。
そこで俺は一計を案じた。
「おい、おまえ青州からの使者か?上奏文はどこだ?」
「誰なんだお前は?どこだって言われていきなり見せられるかよ」
「うるせえ。見せなきゃこれだ。ふんふんっ!」
「痛いぃっ!、ぬ、抜いてぇ、裂けちゃう、裂けちゃうぅぅっ!」
「さあ、上奏文はどこにあるんだ」
「ひぃっ!盗まれちゃいけないから尻の中に隠したんだよ」
そこで俺は竿を抜いて使者の尻の中をまさぐった。
そしたら俺のプレイが激しすぎたのか上奏文が中で破れてやがった。
「なんてことをしてくれたんだ。これでは上奏できないではないか」
「まあまあよく聞け。確かに破ったのは俺だ。
 でもお前がその見事な尻をきちんとガード出来なかったのも悪いわけだ。
 このままでは二人とも処罰されちまう。逃げちまおうぜ」
「わ、わかったよアニキ。二人で駆け落ちだ」
こうして俺のプレイの虜になった使者と一緒になって逃げた。
えっ?尻の中の上奏文じゃ臭すぎるんじゃないのかって?
中央の役人は腐ってやがるからな。そういう嗜好の持ち主がいたんだろう。
388太史慈・偽伝:2007/02/19(月) 22:47:22
黄巾包囲網をやぶる

さて見事上奏文を破って東莱郡に有利な裁定を得させた俺だったが
さすがにやり方がまずかったのか青州の役所ににらまれて本当に逃亡者になっちまった。
それでも逃げのびてなんとか実家に帰ると俺がいないあいだに
おふくろの面倒を見ていたという孔融の城が黄巾賊に襲われているんで
おふくろから今がこの恩を返すときと言われて孔融の城に向かった。
俺が現地に着くと孔融の城はすでに囲まれていた。
といっても俺にはそんなの関係ない。闇にまぎれて城に入り込んだ。
途中、黄巾賊の見張りを何人か掘ったがみんな満足そうな顔をしていたから別にいいだろ。
それで城内に入って孔融と対面すると奴はいきなり尻を突き出して誘ってきやがった。
うほっ!わかってるじゃねえか。
「ふんふんっ!」
「アッー!わしはこの日を待っていた。見事な竿じゃ」
「孔融さま、黄巾賊を撃退するためにも援軍を呼びましょう。ふんふんっ!」
「アッー!文挙って呼んで。しかし、どうすればよいのじゃ。」
「私に策がございます」
翌日、俺は従者と城外に出た。当然、黄巾賊の奴らは警戒する。
しかし、俺は奴らの前でいきなり本番ショーを始めた。
「ふんふんっ!ふんっ!」
それを見て黄巾賊の奴らはそそられたのか気が緩んだ。
俺はその隙をついて囲みを突破した。
そして劉備とかいう性欲が服着て歩いてるような奴の援軍を呼ぶことに成功した。
劉備の援軍と共同での黄巾賊退治は俺もたっぷり楽しめた。
掘りっぷりがすさまじかったから劉備って野郎は将来すごいことをやる男かもしれねえ。
389太史慈・偽伝:2007/02/19(月) 22:49:38
書いててさすがにこの太史慈はひどいなあと思ったので偽伝にしちゃいました。
なら投稿するなというツッコミは勘弁して下さい。
390無名武将@お腹せっぷく:2007/02/19(月) 23:07:59
>さすがにやり方がまずかったのか青州の役所ににらまれて本当に逃亡者になっちまった。
そりゃまずいわなwwww
孔融といいまた生粋の変態が生まれたなwwwww
391無名武将@お腹せっぷく:2007/02/19(月) 23:12:27
太史慈wwwww
すげー笑ったww
392無名武将@お腹せっぷく:2007/02/19(月) 23:12:30
いやあ、こんなオッスオッスな兄貴の太史慈ならおKっすヨ!
393太史慈・偽伝:2007/02/20(火) 21:35:42
運命の出会い

見事黄巾賊を撃退した俺に孔融は惚れ込んだらしく
それからはよろしくやっていたんだが奴は超がつくほどの「ドM」だったんだ。
俺は奴のエスカレートする要求にさすがについていけなくなり出奔した。
俺が出て行った後、奴は禰衡っていうドS野郎にはまったらしい。
まあ、相性がいいんなら勝手にやってくれってことだ。

そんで俺は揚州にいって劉繇に仕えた。
しかしこの劉繇って奴、どうも俺の魅力に気づきゃしねえ。
こんな野郎についてってもしょうがねえかなあと思っていたら孫策って奴が攻めてきた。
戦だ、これは俺の出番だと思ったんだが劉繇の野郎はやっぱり俺を使いたがらねえ。
案の定、孫策軍には連戦連敗。劉繇は曲阿に閉じこもるだけになっちまった。
俺はつまんねえから軍を抜け出して地元の人間に聞いたハッテン場に向かった。
そしたら一人先客がいやがった。うほっ!たまんねえ好みのタイプだぜ。
俺はさっそくそいつに飛びかかった。
「やらないか?」
「うわぁっ、何だ貴様。さては劉繇の手の者か」
「別にいいじゃねえか。男色に敵味方はねえぜ。なかよくやろうぜ」
「ひぃっ!誰か、誰かいるか!」
俺はいやよいやよも好きのうちだと思って野郎の鎧をひんむいて裸にしてやった。
予想通り、すばらしい尻だった。
俺はこいつに会うために今まで生きてきたんだと確信したね。
さっそく後ろをとってもうすこしで合体ってときにこいつの味方たちがやってきた。
「孫策様、ご無事で。いま刺客を成敗します」
孫策!このいい尻の持ち主が孫策だってのか!
さすがに多勢に無勢なんで俺はその場を逃げ出した。
そのあとなんとか軍に戻ったんだが俺の頭から野郎の、孫策の尻が離れねえ。
だからなのか、気が抜けてたんだな。俺は孫策軍に捕まっちまったんだ。
そして俺は孫策の前に連れていかれた。
394太史慈・偽伝:2007/02/20(火) 21:37:10
「あっ!貴様は俺の尻を狙った奴。斬れ、斬ってしまえ」
冗談じゃねえ、俺は死ぬときは尻上死って決めてるんだ。
それにようやく出会えた美尻の持ち主を目の前にして死ねるかってんだ。
そこで俺は必死に頭を絞って自分を売り込んだ。
「孫策さんよぉ。『掘るは易し、掘られるは難し』って言葉知ってるかい?」
「なんだ?その言葉、初めて聞いたぞ」
当然だ。今俺が思いついたんだからな。
「掘るってのは誰がやっても気持ちがいい。だが掘られて気持ちがいいってのは滅多にないんだぜ。
 そして俺はお前さんに掘られる気持ちよさを与えられる男なんだぜ!」
「なんだよこいつの自信満々な態度は」
どうやら奴らは俺の処遇をめぐって相談を始めたようだ。もう一押しだ。
「どうだ、見ろ!これが俺の自慢の竿だ」
俺は鎧を突き破る勢いで竿を膨らました。皮の鎧だからな。おれにかかりゃちょろいちょろい。
「うわっ何だこいつの竿は!」
「孫策様、こいつを殺すと祟られそうですぞ」
「わかった。太史慈、お前は今日から孫策軍の一員だ」
俺は孫策軍の一員になれたうれしさでつい孫策様に竿を膨らましたまま抱きついちまった。
「うわぁっ!やめろ太史慈!」
395太史慈・偽伝:2007/02/20(火) 21:37:52
「それでは行って参ります。期待して待っていてください」
俺は孫策様のために劉繇軍の残党を集めることを願い出た。
孫策様は快く承知してくださり、降ったばかりの俺を信用して行かせてくれた。
「いや、別に帰ってこないでいいから」
こうして俺は各地に散らばっている劉繇軍の残党のところに行っては帰順を呼びかけた。
「お前ら、孫策様に帰順しろ」
「いやだよ。何で孫策なんかに」
「うるせえ。ふんふんふんっ!」
「アッー!・・・ぽっ。わかりましたアニキ」
こうして俺は劉繇軍の残党を自慢の竿で帰順させまくった。
それで千人切りを達成したところで孫策様を寂しがらせちゃいけねえ
と思って帰順兵を連れて孫策様のところに戻った。
「孫策様、太史慈ただいま帰りました」
「げぇっ!帰ってきやがった!」
このことで俺は孫策軍の連中に信用されて晴れて孫策様のおそばにいることが許された。
今はツンデレのツンだけどいつかデレっとさせてやるぜ、孫策様。
396無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 02:53:31
続編乙です!
この太史慈イイ! テラワロスwwwww
397無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 04:06:10
孫策が気の毒すぎるwwwww
太史慈は生粋のド変態だwwww

>「孫策さんよぉ。『掘るは易し、掘られるは難し』って言葉知ってるかい?」
>「なんだ?その言葉、初めて聞いたぞ」
>当然だ。今俺が思いついたんだからな。
孫策と太史慈の台詞が原本と逆だし、捏造は孔融から学んだのだろうかwwww

>「いや、別に帰ってこないでいいから」
孫策の本心だろうな…

死ぬほど笑わせてもらいましたw
398無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 07:51:40
こんな太史慈にも曹操は「当帰」手紙送ったんだろうかwwwww
399無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 16:04:18
gjwwwww
400太史慈・偽伝:2007/02/21(水) 21:41:17
別れ、新たな出会い

孫策様が死んだ。刺客に襲われてその傷が悪化して死んじまった。
くそぅ、まだ男と男の関係になってなかったのに。
もちろん俺だって看病したさ。
「お前なんか変なことしたんじゃねえだろうな!」(孫策あの世からの叫び)
体を抱いて温めたり、華佗とかいう変態医者が汗を拭きとるために
孫策様の全身を舐めまわすのを阻止して俺が代わりにやったりしたさ。
「俺がうなされたのはお前が原因じゃねえのか?」(またもや孫策あの世からの叫び)
さてこれからどうしようか。孫策様が死んでここから去る奴も出てきた。
俺にも北の曹操から「当帰」とかいう薬草が送られてきた。
北に帰って曹操に仕えろってことか。
孔融が曹操に仕えてるって話だし、奴から俺のすばらしさを聞いたのか。
「わしはいやじゃと言ったのに郭嘉が無理やりに」(曹操心の叫び)
孫策様の跡は弟の孫権って奴が継ぐらしい。正直、俺は奴を知らない。
でもいくら弟だっていっても孫策様のような尻は持っていないだろうし、
それに比べて曹操は悲劇の尻って言われるような名尻の持ち主、
しかも宴のたびに配下に振舞ってくれるって話だ。
「わしはいやなんじゃ。でも荀ケがこわいんじゃ」(曹操二度目の心の叫び)
よし!決めた。北に帰ろう。孫策様がいないんじゃここにとどまる意味がねえ。
それで最後に退職金代わりに孫権の尻でもいただいていくか。
401太史慈・偽伝:2007/02/21(水) 21:41:53
そして宴の日がやってきた。
「きょ、今日はよ、余が兄上を、つ、継いでは、じめての宴じゃ。
 皆のもの、固くなることなくなく呑むがいい、ぞ」
あちゃあ、見てらんねえ。この孫権て奴はだめだな。
自分が固くなってどうするってんだ。弟だってのに孫策様の面影がまったくねえ。
それでも俺は宴が始まるなり、掘るために孫権に近づいた。
「孫権様、まずは呑んで呑んで。我々の未来は明るいですって」
「う、うん。そうだな呑むぞ」
このとき孫権に酒を呑ませた瞬間、俺はなんか危険を感じたんだ。
なんつうか、具体的にどうとは言えないが戦場で掘りまくった男の勘ってやつかな。
だから、俺はささっと体を引いたんだ。そしたら
「フォォ〜〜俺は孫権、君主じゃ。今から俺はお前達を掘る!」
そう言うと孫権はまず新入りの馬面男に飛びかかった。俺は体を引いたおかげで助かった。
「うまぁぁ。俺の竿じゃ、不満かなぁぁ。ふんふんっ!」
「ぎゃああぁっ。変態弟から逃れたと思ったらこれかぁぁっ!」
孫権は馬面男をかるくかたづけると今度は金持ちの息子って奴に襲いかかった。
「いくら金を積んでも経験できねえ夜にしてやるよ。ふんふんっ!」
「裂けるぅっ!抜いてぇッ!周瑜ぅっ!とどまるよう説得した目的はこれかぁぁあ!」
宴は孫権の独壇場になっちまった。すげえぜ孫権、いや孫権様。
しらふのときは頼りねえけど、酔ってるときは輝きが違う。
尻もつやつやしてきてるぜ。俺はその尻を見て曹操のところに行くなんてことはやめちまった。
俺はこの人についていこうと決めた。
このあと張昭どのが孫権様を殴って水をかけるまでこの宴は続いたんだ。
宴に出ていた奴らはあらかた孫権様に掘られてた。
もう孫権様を頼りないなんて思う奴はいなくなっていた。
俺?俺はどさくさにまぎれて普段は掘れない味方の尻を掘って楽しんでた。
やっぱりほいほいと配下に尻を開くド淫乱な曹操より
掘ることに努力を要する孫権様の方が楽しみがいがあるぜ。
「わしはほいほいと尻を開いていないぞ。みんなが悪いんじゃぁ!」(曹操三度目の心の叫び)
402太史慈・偽伝:2007/02/21(水) 21:42:47
今回太史慈というより孫権話だなこりゃ。
403無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 22:26:16
ちょwwwwww諸葛瑾wwwwwwカワイソスwwww
てか尻目当てに北へ帰ろうとする太史慈wwww
404無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 22:28:37
張昭TUeeeeeeeeee!!!!!!wwww
405無名武将@お腹せっぷく:2007/02/21(水) 23:49:31
曹操心の叫びにワロスwwww
406無名武将@お腹せっぷく:2007/02/22(木) 21:43:46
太史慈ミ・д・ミ
407太史慈・偽伝:2007/02/22(木) 22:09:28
合肥に果てる

俺は新たな主孫権様の下で働いた。黄祖討伐では百余りの尻級をあげた。
赤壁ではそんなに功績をあげられなかったが、俺赤壁にいたよなあ?
まあいい。そして今度は合肥を攻めることになった。
合肥の守将は張遼、うっひょー!竿がなるぜ。
俺はかねてより合肥に潜入させていた斥候の手引きにより夜襲をかけることにした。
あの張遼がみすみす夜襲を許すわけがないと忠告する奴もいたが
心配ねえ、いざとなったら俺の竿で切り抜けてやる。
そして夜襲の日はやってきた。
俺はかねてからの手はずどおり、
斥候に城内で騒ぎを起こさせそれに乗じて内側から開門させた合肥城に突入した。
計画通り合肥城は混乱の渦に包まれていた。
俺は辺りを見回すとひときわ目立ついい尻の男を見つけた。
ウホッもしかしてこいつが張遼か。俺は竿をおったててそいつに一直線に向かった。
曹操配下でも名高い名将の尻だ、さぞかしすばらしいんだろう。
「かかったな、太史慈。今だ、やれ!」
ドピュッ
あっあぁぁぁっ!俺は竿矢に貫かれちまった。俺の周りでは部下達が掘られていた。
俺ははめられたのか、あいつらは俺の策を逆に利用したってのか!
「ふんふんっ!」
掘られて死を意識したのか、頭の中で今まで掘ってきた尻が走馬灯のようにめぐった。
次々と浮かんでは消える尻、みんないい尻だったぜ。
でもよぉ、ひとつだけ消えずに残った尻があったんだ。
孫策様の尻だ。掘れずに先に死なれちまった尻だ。
いい人生を送ってきたと思うが孫策様の尻を掘れなかったことだけが唯一の心残りだったぜ。
ああ、孫策様!
408太史慈・偽伝:2007/02/22(木) 22:10:22
そのとき、奇跡が起きたんだ。俺の竿がいままでになかったほどカチカチになったんだ。
きっと、孫策様があの世からさすってくれたんだな。
「俺はなにもしてねえ。尻に突っ込まれたからだ。単なる生理現象!」(孫策あの世からの叫び)
俺は最後の力を振り絞って張遼を捕まえると奴の尻にカチカチの竿を突っ込んだ。
「ぎゃぁ!呂布さまと関羽どの以外には触らせたことすらないのに!」
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんっ!」
「撃て!奴が力尽きるまで竿矢を撃てぇぇぇっ!」
ドピュッドピュッドピュッ
俺は口にも竿矢を撃ちこまれたし、尻だって二本三本挿しになったかも知れねえ。
でも、とにかく掘った。こうなりゃ先にイったほうが負けだ。
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんっ!
 ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんっ!あおおーっ!!」
だが俺が先に限界を迎えちまった。ちくしょう三所攻めじゃなきゃ俺が掘り取れてたってのに。
「うぅっ尻が痛い。恐ろしい男だった。掘られてなお掘るとは。
 さすがその竿の武名が全土に鳴り響いた男。礼を持って孫権に遺体を返してやれ。
 なんか生き返ってまた暴れそうで怖いもん」
409太史慈・偽伝:2007/02/22(木) 22:11:22
「おおっ太史慈、こんな姿に」
俺は孫権様の声で気がついた。最後の挨拶をするために意識が戻ったんだな。
「孫権様、この太史慈、不覚でした。
 私が死んでも宴のときのような孫権様ならもう大丈夫です」
「な、何のことだ?わしが宴で何かしたのか?」
う〜ん!?覚えていなかったのか。
「大丈夫たる者、この世に生まれたからには、七尺の竿を腰にし、
 天子の階を登るべきだというのに、俺はこんなところで死ぬのか」
「ちょっと待て、お前そんなにでかかったのか!」
ま、竿の長さは最後の見栄ってやつだ。でも三所攻めで逝くなんて天子にもできねえよ。
俺はこれで死ぬけど後悔はしてねえ。さんざん楽しめたからな。
それにこれからはあの世で孫策様とよろしくやれるんだ。
ずっと一緒だぜ、孫策様。
「あの世ってのはもう死ねねえのか?俺やだよ。父上ぇぇ!」(孫策あの世での叫び)


410無名武将@お腹せっぷく:2007/02/22(木) 22:26:16
太史慈の壮絶な一生GJwwwwwww
ハゲワロタwwwww
411無名武将@お腹せっぷく:2007/02/23(金) 07:42:14
太史慈様、あ・・・兄貴と呼ばせて下さい!(ぽっ)
412無名武将@お腹せっぷく:2007/02/23(金) 12:11:17
しばらくみてなかったら太史慈伝が完ケツしちまってた!
しかし曹操といい、孫策といい、魂の叫びがwwwww
そして諸葛謹と魯粛がまた気の毒wwwww諸葛謹は真面目なのに、諸葛亮はどうしてああいう風に…

ああ、太史慈、あの世で孫策と仲良く…って孫策が気の毒すぎるwwww
413無名武将@お腹せっぷく:2007/02/23(金) 20:07:51
太史慈、豪快な変態振りは塙団右衛門に匹敵するなぁ。
414無名武将@お腹せっぷく:2007/02/24(土) 00:38:40
  ☆ ペシ

        ☆ ペシ  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ    \(\・∀・)<  曹操タソのお尻まだー?
            ( * )⊂ ⊂_)  \__________
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
        |  温州みかん  |/
415無名武将@お腹せっぷく:2007/02/24(土) 01:51:53
ちょwwwwwww叩くなってwwwwwwww
416無名武将@お腹せっぷく:2007/02/24(土) 11:13:01
太史慈伝乙です。
彼とARMS劉備がもし出会っていたらどうなっていたんだろ。
417太史慈・偽伝:2007/02/24(土) 20:04:56
おまけ
あの世でのひとコマ

太史慈「孫策様、主従の絆を深めましょうぜ」
袁術「うほっ、太史慈の言うとおりじゃ。
   朕は今でも孫策をかわいい我が配下だと思っておるぞ」
孫策「やめろ、お前ら!周瑜、見てねえで助けろ!」
周瑜「(すまない、孫策。私は君のその困った顔がたまらなくいとおしいのだ)」
孫堅「祖茂、おぬし息子の代わりが出来るか?」
祖茂「無理無理無理無理!」
418無名武将@お腹せっぷく:2007/02/24(土) 21:48:17
全然安らかなじゃないwwww
孫策は哀れだな、袁術と太史慈のタッグが相手じゃ…
ついでに親友にも恵まれてないなw隠れ変態だろ、こいつもwwww
419無名武将@お腹せっぷく:2007/02/24(土) 22:31:56
し、周瑜!!珍しく登場したと思ったらwwwww
420無名武将@お腹せっぷく:2007/02/25(日) 20:26:28
孫策の身代わりなんてできるかwww祖茂ワロスwww
421無名武将@お腹せっぷく:2007/02/26(月) 20:40:55
( * )悲劇の尻age
422無名武将@お腹せっぷく:2007/02/26(月) 21:17:45
ケサばあさんの口にしか見えねぇ。
423sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/02/26(月) 22:50:22
「ふう、助かったわい」
「おぉ、殿、ご無事でしたか」
「その声は李典に許チョか。わしはここじゃ。
 つい先ほどまで>>422に追われて大変な目にあったのじゃが、
 草むらに身を隠したところ、どうやら見付からずに済んだようじゃ」
「ほほぅ……し、しかし丞相の尻はいつ見ても見事ですな(ゴクリ)
 考えてみれば丞相を探して三日三晩、ろくに尻も掘れず、
 竿が夜泣きしておりましたわ」
「これも役得と言うもの。
  や ら な い か 」
「げえーっ!」
424無名武将@お腹せっぷく:2007/02/27(火) 23:55:24
ミ・д・ミ
425無名武将@お腹せっぷく:2007/02/28(水) 22:12:54
尻の力!
426無名武将@お腹せっぷく:2007/03/01(木) 01:41:00
☆ ペシ

        ☆ ペシ  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ    \(\・∀・)<  曹操タソのお尻もっとー
            ( * )⊂ ⊂_)  \__________
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
        | 見舞いの空箱 |/
427sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/01(木) 21:47:04
@らない 何も 捨ててしまおう
尻を探しさまよう my曹
428無名武将@お腹せっぷく:2007/03/01(木) 21:47:09
演義の有名どころはほとんどネタになったような。

本当にネタだけで三国志が語れる量だぞw
429sleepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/01(木) 21:51:13
いらない何も 捨ててしまおう
尻を探しさまよう my曹
STOP THE TIME,SHOUT IT アッー!!
がまんできない 僕を全部あげよう

せわしい陣のカンジがいやだよ 尻が痛むから
穴に向かい竿たぎらせる「攻めの人」はいいね

ふたりでひとつになれちゃうことを
「ンギモッヂイイ!!」と思ううちに
短い竿じゃ満足できなアッーい
狭い穴になってたよ
430無名武将@お腹せっぷく:2007/03/01(木) 22:17:16
激しくワラタwwwwwwwwwwwwwwwwww
431無名武将@お腹せっぷく:2007/03/02(金) 11:29:47
>>429
牛乳吹いちまったじゃねーかwwwwwww
432無名武将@お腹せっぷく:2007/03/03(土) 16:54:50
周ユと程普

とうとう曹操が南下を始めた!

その報せに呉が激震し、開戦か和睦で議論紛々としたが孔明の舌技で孫権が篭絡、開戦が決まるのであった。

さてこの戦いは弱冠だが優秀と評判の周ユが都督となり、指揮を執ることになった。
だがそれに不満なのが自分こそが最古参、忠義も他者に劣る事無し!と自負する
呉三代に仕えた男、程普であった。

程普「フンッ!あの青二才が都督だと?殿も人を見る目が無い!あの男、所詮腐男子ではないか!
   女子のような顔をしおってからに!戦場はガチムチ同士が汗を飛び散らせぶつかり合う世界。
   あのような優男にガチムチの尻を掘る事ができるとは思えん!
   せいぜい敵に尻を与える事ぐらいしかできんのではないか?
   大体あいつは先代の孫策さまの愛人なだけだろ!それがなぜ…」
韓当「お、おい、程普!少しは口を慎め!都督に聞こえるぞ!」
程普「聞こえたところで何が問題が!あんな優男、わしの竿で掘り取ってくれるわ!」
433無名武将@お腹せっぷく:2007/03/03(土) 16:55:51
続き

周ユ「ほほぉ、それは本当かね?先ほどから聞いていれば私だけではなく孫策さまの事まで愚弄してるようだが!」
韓当が慌てて背後を見ると、幕舎の入り口には女子のような端正な顔立ちをした若武者が立っていた。
韓当「と、都督、程普も本心で言ったわけではございませぬ、何卒ご容赦を!」
程普「何を恐れる事がある、韓当!この腐男子、優男同士の絡みしかできまいて!
   わしらガチムチに敵うはずなし!しかもこいつは受け専門ではないか!肉便器が!」
周ユ「……私が受け専門?フ…それは孫策が袁術の強姦により初尻を散らしたトラウマから、
   竿を受け入れる事ができなくなった為、私が孫策の尻を求めなかったからなだけだ!
   尻が欲しいのを我慢し、ひたすら竿を受け続ける…これ即ち究極の忠義ではあらんか!」
程普「む…」
周ユ「おぬしにそれができるというのか、程普!」
程普「だ、黙れ柔弱漢!貴様のような優男がガチムチの尻を掘れるとは思えん!」
周ユ「…なるほど、信じられんというのか。ならば仕方あるまい、お前の体に刻み込んでくれよう!」
程普「青二才が!孫策さまが愛したその尻、堪能してやるわ!」
そう言って程普が飛び掛ろうとした時である…!
程普(う、動けん…!こ、この圧迫感…まさか闘気(オーラ)!?)
周ユが放つ威圧感に百戦錬磨の程普が動けなくなっていた…
いや、そればかりか尻の穴が疼き始めているのである!
程普「ま、まさか、そ、そんな!?わ、わしが喜んで竿を受け入れたのは孫堅様だけだというのに…!」
周ユ「ふっふっふ…さすが孫堅様にあらゆる調教を受けただけはある。私の気で体が反応し始めておるな…」
程普「ば、馬鹿な、こんな馬鹿な!こんな青二才に…!!!」
周ユ「そうは言っても体は正直ではないか!」
そうである、こんな会話をしてるうちにいつの間にか程普全裸になり、四つんばいになって周ユに尻を突き出していたのである。
周ユ「しゃぶれよ。」
程普「しゃぶれば許していただけるんですね?は!?そ、そんな!?」
周ユ「ハハハ!都督の竿をうけい!」

続く
434無名武将@お腹せっぷく:2007/03/03(土) 16:57:08
続き

その時である。
程ジ「父上、ここはお引きください!」
そう言って周ユ竿を握った男が居た。程普の息子、程ジである。
周ユ「む!?貴様邪魔をするか!ならば貴様からいただいてくれる!」
程ジ「この程ジ、腐っても程普の息子、そう簡単に掘り取られはしませぬ!」
その間に程普は転がるように幕舎から飛び出し、自宅まで逃げ帰ったのである。

程普「ふぅ〜、恐ろしい目に遭った…あの青二才が…」
苦々しく思いながら晩酌をしていた時である。
韓当「入るぞ、程普…」
そう言って韓当が入ってきた。
程普「おお、韓当。どうした?」
韓当「お主の倅なんだが…」
そう言って韓当が視線を向けた先には…
程ジ「ああ〜!周ユさま、もっと!もっとぉぉぉぉぉ!」
そう言って半裸でナヨナヨしてる程ジがいた。
程普「な、なにがあったんじゃ!」
韓当「お前が逃げた後な、それはもう筆舌に尽くしがたい程都督に掘られまくって…こうなった。
   ありていに言えば調教されちまったんだ。」
程普「えええええ!?」
韓当「まあ都督が言うには、三日ほど竿断ちすれば元に戻るそうで…軟禁しとくようにとのことだ。
   なあ程普、もう逆らうのは止めようよ!俺、もう怖くて怖くて…絶対やばいってあいつ!」
半泣きで訴える韓当と、「竿を頂戴ーーーー!」と叫んでいる息子をみた程普は
もう金輪際周ユに逆らう事は止めようと誓うのであった。

               〜完〜
435無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 01:59:05
調教が上手い周瑜って、容易に想像つくなw
確か三国志大戦のカードイラストもボンテージでドSっぽいしwww

そういやここで夏侯惇と曹操の話って上がったことあった?
車や私室出入り自由ってエピソードもあるし、ネタになりそうだなと
思ったんだが・・・俺文章苦手でな〜・・・
436無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 03:51:56
最近ここを知って楽しませていただいてますyo!
まとめサイトがあるおかげで前スレ分も読めるし、ありがたいなと思ったんですけどまとめサイトって更新されても誰も
お礼言わないし報告もないけどお礼って言わない不文律?
437無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 08:00:46
いちいち礼を書き込めというのか
438無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 09:43:49
439無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 12:45:23
>>436
まとめサイトの管理人さんがとてもシャイな方なんだよ
それにスレの皆は常々もの凄い感謝しているので
それが管理人さんに届いていると思って(思い込んで)いるのさ
440無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 16:58:39
実際痒い所に手の届くしっかりした収集には感謝してるんだが
職人としては有り難い限りで何らかの感謝は呈したいけど、
ここでやたらと書けばさも他のロムしてる方達に対して、これ見よがしに見えかねない気もするんで、もどかしいんよなー。

編集の花見さん、いつもアリガトっス!
441無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 19:04:14
442441:2007/03/04(日) 19:05:04
ageすまんor2
443無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 19:58:42
夏侯惇と曹操寝室ネタ期待sage
444無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 20:03:42
>>441
それ横光だろΣ(´Д`lll)少なくともボンテージには見えねぇw
>>435が言ってるのはR周瑜だな。やたら腐女子臭い絵だ・・・
445無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 20:05:38
ここのスレにいる奴等ってモノホンだよな・・・ゼッテー・・・

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446無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 20:52:06
この板は近日中に取り潰されるようです。

続きは中国英雄板でやりましょう。
http://hobby9.2ch.net/chinahero/
447無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 20:57:23
>>445
一番下が激しくそれっぽいwww
448無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 21:09:39
>>446
中英の誘導厨がこのスレまで誘導させたがっているとは驚きだwww
449無名武将@お腹せっぷく:2007/03/04(日) 21:57:55
>>448
確かに英ケツ、豪ケツぞろいのスレではあるけどなw
450花見 ◆eztvdfav.w :2007/03/04(日) 22:50:34
まとめでござる。

礼などいりませぬ! なぜなら職人の皆様の作品やそれへの反応レスを
日々楽しませていただいているから。

更新報告をしないのは更新の度にご報告してしまうと毎日になる時も
あったりするので鬱陶しいだろうと勝手に判断したからです。すみません。

まあ、あの、たまに間違えていたりすることもあるんで気付いた時とか
タイトル変えた方がいいんじゃね? な時には遠慮無くご連絡いただければ、と。
451無名武将@お腹せっぷく:2007/03/05(月) 00:27:03
乙です! いつもひそかに感謝しておりますor2"
452無名武将@お腹せっぷく:2007/03/05(月) 11:12:32
>>429
君がいないと生きられない
アッー!い抱擁なしじゃ 意味がない
ねぇ、2人でひとつでしょ
nekoandtachi
君が僕の咥えてくれる
君が僕の自由にしてくれる
ガチのアニキがそうするように
君の寝床に滑り落ちよう
(そして儂は股掘られる)

453無名武将@お腹せっぷく:2007/03/05(月) 23:31:13
男色大名信玄スレの替え歌思い出したwww
454無名武将@お腹せっぷく:2007/03/06(火) 01:28:53
>>429
>>452
の尻穴もとい尻馬に乗っかってLOVE PHアッー!!NTOM続き。


丁度 竿のない宦官のように 退屈な漢だった
思えばいつも竿萎えていたよ 魏王に会うまでは

挿れるマラがアッー!! 溶けてしまうほど
汁も尻も離れずに
過ごしたアッー時はホントなの
魏王は今ナニを揉む

腹の底から魏王の名前を
叫んで飛び出した It's my 曹
カラの容器にどぼどぼと
はしゃぐ汁をかける
455無名武将@お腹せっぷく:2007/03/06(火) 22:56:41
>>450
まとめさん乙ですor2"
現行スレのリンクが鯖移転前のままなので、直して下さると助かアッー!りますor2"
456花見 ◆eztvdfav.w :2007/03/07(水) 00:41:16
>>455
ご指摘ありがとうございますor2
修正しておきましたー。
今後ともよろしくっす。
457無名武将@お腹せっぷく:2007/03/07(水) 02:25:51
ウホッ!花見殿や名無し兵の尻が沢山捧げられているではないか!
458無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 02:55:33
ω
459無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 03:03:45
はて、これは尻かふぐりか
460無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 09:34:32
ふぐりならコリコリして進ぜよう
尻なら掘るのみ。
461無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 09:51:23
ω
462無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 10:12:05
皆さん、おはようございます。
今日は3月8日。3つ8(みつばち)の語呂でみつばちの日だそうです。
本日は公路様に倣って、はちみつローションでアーッ!!しましょう。
463無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 15:38:17
アーッ!じゃないぞ、アッー!だ。仕置きをしてやるゆえ尻を出せぃ!
464無名武将@お腹せっぷく:2007/03/08(木) 17:37:08
☆ ペシ
                        ハァハァ
        ☆ ペシ  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ    \(\´д`*)<  曹操タソのお尻掘らせろー
            ( * )⊂ ⊂_)  \__________
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
        |    銅雀台   |/
465無名武将@お腹せっぷく:2007/03/09(金) 13:39:31
>>464
お前が望む曹操タソのお尻はこの(@*@)赤尻ですか?
それともこの( ○ )八丁尻ですか?
466無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 01:22:53
(*´д`*)<サルでもタヌキでもなく、小さくて締まりのいい曹操タンの尻おくれよ!
467無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 10:00:31
>>466
正直なお前には曹操タンの尻の他に、この二つの尻もあげましょう。
つ(@*@)( ○ )( * )
468sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/10(土) 18:04:03
ウホッ、そ、それがしも曹丞相の尻が掘りとうございまするぞ!
469無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 19:48:43
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
                        |
       ____.____    |
     |        |        |   |
     |        | ∧_∧ |   |
     |        |( ´∀`)つ ミ |
     | ( * ) |/ ⊃  ノ |   |  >>468ドゾ
        ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄    |    (@*@)( ○ )
470無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 21:10:22
いつも思うんだがここに上がるネタ話の時、皆はヴィジュアルとか浮かんでるのかな?
俺はつい横光で想像してしまうんだが・・・
471無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 21:49:52
蒼天は無理があるしなあ。
472無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 21:50:53
俺は人形劇で・・・
473無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 21:51:19
横山だったり、人形劇だったり、光栄三国志だったり、話によって変わるなw
孔明は大抵前者二つになるなw
474無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 22:01:59
>>471
蒼天はタイトルの時点で無理があるなw
475無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 22:04:25
基本は横山だな。
趙雲は蒼天の方が近いか。
>>263-265をドカベン趙雲で想像って嫌だしw
476無名武将@お腹せっぷく:2007/03/10(土) 23:42:15
ここでSWEET三国志
477無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 00:10:16
SWEETありだなwノリと展開は近い

張遼「殿が関羽にほれたのはその忠節心だ!」
夏侯惇「ふんプラトニックってか」
478無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 04:29:10
魏と呉は三国志大戦のカードの絵で蜀は蒼天が基本な俺は異端っぽいな
479無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 05:32:47
ここで天地をくら
480白帝託尻の職人:2007/03/11(日) 07:52:03
ごめん。
俺、殆ど横光+蒼天が基本なんだが
曹操だけは何故か中国の連環画の方なんだ…
どんな横光やその他準拠の内容でも、あの偉そうな恰幅のいい曹操が
「痛い、痛いーっ!う、動かないで…っ」
と泣き叫ぶのに自動的に脳内変換されてしまうんだ。
ダメかなあ、やっぱし。
481無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 09:18:41
>>480
萌えた…!!

ちなみに自分は基本横光ですが、チョウ雲だけは無双です。
すずしげな美形がむくつけき野郎どもを攻めまくるのは、想像しただけで興奮いたします。
482無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 14:45:12
>>480の意見も一里あるが、俺は基本的にどの曹操でも萌えるわ(´ー`)
まぁ無双が一番浮かぶかな…

あれだ、威厳ある雰囲気が崩れて「痛い、痛いーッ」てなるのがいいんだと思う
そこに萌える(*´д`*)
483無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 16:37:31
萌えっていうような趣旨のスレではないと思うんだが…
何?このキモイ流れ
484無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 16:48:07
>>483
流れを変えたいなら作品プリーズ
485無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 17:13:24
誰も作品投下しないから、みんな溜ってんだよきっと…
というわけで>>483投下よろw
486無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 19:54:35
483だが即興だから変でも許せ

「アッー!!飛ぶ!飛ぶっ!飛んじゃう!」
自分の馬に掘ったり掘られたりしながらなんとか檀渓を超えた玄徳は
ひょんなことから酔狂先生こと司馬徽の庵へたどりつく。
酔狂先生は相当酔っ払っているようで、草庵は噎せ返るような
酒の匂いと異様な空気に包まれていた。
恐る恐る足を踏み入れる玄徳。
「ごゆっくり」と背後から童子の声がするとともに扉は締め切られてしまった。

この酔狂先生、本当に酔狂であり時折その場に丸まって
チュパチュパと自らの竿をしゃぶって見せたりしたが悪い人ではなさそうで
むしろ、話を聞いてみれば玄徳の味方をしているふうでもあった。
やがて話題は玄徳の現状についてに変わった。
487無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 19:56:17
2/3

「今将軍がこんなひどい目に遭っているのは左右にろくな漢がおらんからじゃよ」
「ろくな漢がいない?」
酔狂先生のさりげない一言に玄徳はムッとする。
「何を言われます!テクニックとしては孫乾、糜竺、簡擁…
竿尻としては関羽、張飛、趙雲!ウホッ!決して漢なしではありませぬ!」
檀渓を飛び、馬に掘ったり掘られたりした興奮がまだあるようで、
玄徳の竿は激しく天に向かってそそり立っている。
「そやつらが真の漢ならば、何故将軍はそのような目に遭われる?」
ドキッ
今の一言で玄徳の竿はみるみる萎びてしまい、玄徳は黙り込んでしまった。
「好々、好々」
酔狂先生はそんな玄徳の竿を撫で回しながら好々と繰り返した。
「臥龍か鳳雛か。そのうちの一人を得れば天尻は手に入りましょうぞ。」
「臥龍、鳳雛…?」
488無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 19:57:41
3/3

「その臥龍、鳳雛って誰なのですか?」
チュパチュパ
「好々、好々」
酔狂先生は教えようとせず、ただ玄徳の玉袋を吸っている。
「アッー、アッ。誰なんですか?せめて姓だけでも教え…」
「好々、好々、好々、好々、好々」
「(……さっきから好々しか言わないじゃねえか!!)」
ガバッ
苛立った玄徳は酔狂先生を蹴り倒し、乱暴に自らの竿を先生の尻穴に宛がった。
「ちょ、まっ わしは突っ込む方専門なのにぃぃぃ!!」
「臥龍、鳳雛って誰だ!フンッ!フンフン!」
「ぎゃぁぁぁっ!?し、尻が裂けるぅッ!?」
「誰なんだ!!フンフンフフンフンフンフンッ!」
「よ、好々っ好々ッー!!アッー!!」
「何が好々だ!何が突っ込む方専門だ!ガバガバじゃねえか!」
「アッー!痛くないけど痛い!なんだか快感!でも動かないでぇぇぇっ!
さ、さすらないでぇーッ!言う!言うからーっ!アッーー!!」


こうして玄徳は臥龍と鳳雛の名前を聞き出すことに成功し、
酔狂先生は隠れたマゾ性を見つけることができ、好々好々。
489無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 20:15:22
酔狂先生きめぇwwwww
しかも聞き出しちまったのかよw
徐庶出番なしwwwww
490無名武将@お腹せっぷく:2007/03/11(日) 21:52:16
こちらもネタ出しますか。
蜀漢その後
洛陽に護送された劉禅一行は、亡国の主と臣としてそれなりの扱いを受けつつ日々を過ごしていた。
ある日、司馬昭は彼らを招き盛大な宴を開いた。
昭「さて皆様方、何かと無聊で御座りましょう、
本日は少し趣向を凝らしております故お楽しみあれ。」
訝しむ劉禅たちを余所に司馬昭は手を打った。
すると背後から楽器を持った女たちが現われ、ある曲を奏で始めた。
その曲は蜀漢の宮廷で事有る毎に流れた忘れもせぬ曲だった。
郤正以下遺臣たちはその曲を聴いた途端に号泣し始めたが
劉禅はといえばオドオドキョドキョドと怯え始めた。
昭「ん、如何された安楽公。さぞかし蜀の事を懐かしみお淋しかろう、とこの曲を選んだのですが…」
禅「し、蜀など思い出さぬ、思い出したくない!
今、この洛陽の生活の方がいい!」
昭「左様ですか(是はしたり。所詮斯様な皇帝を戴いた国では保つ筈も無いか。
しかしこの怯え様、尋常ではない)」
郤正「何と、何という事を陛下!
この曲を聴いて国を、いやアレを思い出さぬとは。
これでは皆がガッカリしてしまうではありませぬか!」
昭「(ガッカリ?い、一体どういう意味だアレって!?)」 
491490続き:2007/03/11(日) 21:58:16
禅「い、嫌じゃああああ!
朕、いやワシはもう皇帝じゃない!何で此処まできてアレせにゃならんのじゃあ!」
郤正「陛下、陛下は陛下以外の何者でもありませぬぞ。
陛下しかアレをお持ちでは居られませぬ、さあ我等にアレを!」
昭「(一体、何なんだアレって!?)」
禅「い、嫌じゃああああ!ぜえったい嫌じゃああああ!!!!」
郤正「問答無用、壺尻賜りまするっ!ふんっ!!」
禅「ぎゃああああっ!し、尻が裂けるぅ!?」
楊戯「待てぃ郤正、陛下は、ワシらの陛下の壺尻はお主だけのではないわ!ふんっ!!」
禅「に、二輪刺しは止めてぇえ!」
昭「(あわわ、こ、これは何としたこと!ワシが掘られては適わぬ。逃げよう!)」
司馬昭邸は濃厚な雄の香に包まれ、主人の司馬昭は慌てて逃げ出した。
哀れ、邸内に残った男は全て蜀の遺臣たちの餌食となった。

後に司馬昭は郤正から、あの曲は諸葛亮が作った
皇帝が臣下に無礼講で尻を振舞う合図の曲で、蜀漢の官人はあの曲を聴いたら
遠慮無く皇帝に襲い掛かるのだ、とその理由を聞いた。
司馬昭は蜀漢は滅ぶべくして滅んだのだと悟り、改めて劉禅に同情するのだった。
姦。
492無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 05:16:24
変態軍師wwww死してなお司馬氏を奔らすかwwwww
493無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 07:02:51
>>486-488
>>490-491
乙!!!あの変態先主ありてこの変態軍師ありかwww
494無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 08:31:08
劉禅と曹操は分かり合えそうだwwww
495無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:44:58
益州牧・劉璋

張魯討伐のために益州に入り、出立したはずの劉備軍が突如成都へと向かってきた。
この報せに劉璋は驚き、自分はどうすべきなのかを考えていた。
徹底抗戦か、降伏か・・・。
劉璋は抗戦の意を示したが、劉備軍は次々と侵攻してきてついに成都を包囲されてしまった。


「これ以上血を流すことは耐えられぬ…簡雍、たのむ」
同族の劉璋とこれ以上刃を交えることは嫌だった劉備は、長年連れ添ってきた男を使者として成都へ向かわせようとした。
「いやだよ、使者なんて……」
「いや、そこをなんとか」
劉備は出来うる限り、精一杯の気持ちをこめて尻を振った。
あまりに美麗なその桃尻に、思わず簡雍もゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
「し、仕方ないな……」
尻に釣られてしまい、簡雍はすぐさま成都へと向かった。
496無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:46:05
「ふふふ……上手くいきましたな」
簡雍が去ってから現れた諸葛亮が、劉備に対してそう言った。
「ああ、まさかこんなアホな方法で成功するなんて……」
尻を振って簡雍を挑発しろというのは諸葛亮の策だったのだ。
「我が君の尻は名品。美尻と名高い曹操に勝るとも劣らぬ素晴らしさ。そのような尻を目の前で振られると正気でいられるわけがありませぬ」
「そ、そうか……」
嫌な予感がした劉備は、さっさとその場から離れようとするが、あっさりと諸葛亮に羽交い絞めにされてしまう。
「どこにいくのですか?」
「いや、別にどこにも……」
「これから私とチョメチョメしようというときに逃げることなど許しませぬ!!さあ、我が君!お互い乱れましょうぞ!」
「ちょっ、やめっ……ひいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
この世のものとは思えぬ道具を取り出した諸葛亮に、身体の隅々まで汚された劉備はその後三日間はふさぎこんだという。
497無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:47:03
一方、成都へ向かった簡雍はあっさりと劉璋に対面することが出来た。
「お前たち、席を外しなさい……」
敵軍の使者を威圧する家臣たちを追い払い、簡雍と二人きりになることを望んだ劉璋。
「敵の大将自らが話してくれるなんて思いもしませんでしたよ」
緊張感のかけらもなく、堂々とし、まるで自分の家のようにくつろぎ始める簡雍を見て劉璋はため息をつく。
「簡雍……ただ一人使者に命じられるというくらいだから、あなたもなかなか剛の者なんでしょうね」
「いやいや。自分なんてそんな」
「謙遜しなくてもよいのです……」
このまま劉備軍と戦えば、敗北することは目に見えている。
「思い起こせば、親子二代……益州の民には何一つ功徳を施していませんでしたね……」
自らの統治を思い起こし、涙ながらに語り始めた劉璋。
「いやいや、あなたはよくやってきました。益州の民を見たらそれがよくわかる……。この乱世、これほど笑顔溢れる都はなかなかありませぬ」
敵の使者の目の前だというのに、号泣し始める劉璋を見て、簡雍はそっと諌める。
「ありがとうございます…簡雍、でも私とて一国の主。おいそれと降伏など出来ませぬ」
「わかっております。しかし、そこは私がなんとかいたしましょう」
「ええ、なんとかしてもらいましょうか……!」
言って劉璋は、なぜか両手で着衣を引き裂いて全裸になった。
「来いオラァ!!!」
それまでとは打って変わって気合十分な劉璋は、四つん這いになり、尻を簡雍に向けて突き出した。
「え……?なにこの展開!?」
さすがの簡雍もこの意味の分からぬ展開に動揺し始める。
「仕方ないから降伏してやる。だがしかし、敵軍の一人は倒しておかないと州牧としての面子が立たん。だからお前をいかせてやるといっておるのだ!」
「意味がわかんねえ!!」
「さあ、簡雍!かかってきなさい!!」
「い、いえ……結構です!」
簡雍はきっぱりと断った。
498無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:47:37
それもそのはず。劉璋の尻はとても劉備と同族と思えないほど汚かった。なんかシミだらけだし。
「こないならこっちから行きますよ!フウゥゥゥゥン!!」
「えっ!?う、ウソッッ!?」
これは夢なのか、現実なのか…。
簡雍の意思とは関係なく、竿は誇らしいほどの硬度を保ち始めた。
「これが長年益州を統治してきた私の力だ!」
そう、劉璋は劉備と同じく特殊な能力を備えていた。
意識が混濁してからでないと本領発揮できない劉備と違い、劉璋は力を簡単にコントロールできる。
「さらにィ……!!」
劉璋はいきなり、その場でうんうんと唸り始めた。
「うーん……ホアァァーッ!!」
突如、劉璋の周囲の空間が弾けた。
「な、なにこれ……」
全体重を後ろにかけ、その場にとどまろうと踏ん張っているのにもかかわらず、どんどん身体が劉璋の元へと吸い寄せられていく。
「す、吸い込まれるぅ!?」
そう、劉璋の本当の力はその括約筋から発生する恐るべき吸引力だったのだ。
たとえ嫌がり、逃げ出そうとする相手でも劉璋の力を持ってすれば強制的に合体できる。
「ほらほら、簡雍!もうすぐですよォ!」
ついに自分の意思に反して、竿が劉璋の尻にあてがわれてしまった。
「ぎゃああああっ!!や、やめろぉぉぉ!!」
「ほーら、入っていく入っていく……」
ついに進入してしまった簡雍。
自分は恐ろしい相手に降伏勧告をしようとしていたことに気づいた簡雍は、使者として赴いたことを完全に後悔していた。
「おほっ、簡雍!あなたなかなかいいですよ!」
499無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:48:36
もはや簡雍が腰を動かさずとも、劉璋の括約筋だけで勝手に抽送させられてしまう。
「アッ、アッ!もう、か、勘弁してくださいぃ!!」
「ダメですよ、とりえず三発はやらないと」
「い、嫌だあぁぁぁぁぁぁ!!!!!アッー!!!」
大声で叫んでしまったため、耐えていたものが噴出してしまった。
「アッー!熱い!簡雍、あなたなかなかやりますね!さあ、もう一度。」
「あひいぃぃぃん!!!!!!!」

こうして簡雍は幾度となく搾り取られることとなった。
しかし、簡雍のおかげで劉璋は降伏し、劉備は益州を手に入れることが出来た。

500無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 17:49:44
久々に書いてみた。
反省はしていない。
501無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 18:34:10
ウホッ、良作ぞろいじゃ!見事に流れが戻ったようだなw
502無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 19:24:16
掃除機みたいな尻にワロタ
503sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/12(月) 20:22:37
蒼天ベースっぽいなぁと思いながら読んでたら
途中から劉璋の台詞がフリーザ様の声で再生されて吹いたwwくそ、電車内なのに……w
504無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 22:19:14
>>490
劉禅は本当に不幸だなwwww酷いわwwww
>>495
役に立つとは思えん能力だなwwww
簡擁憐れ、そして劉備も憐れwwwwそんな軍師をスカウトしたばっかりにw
505無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 23:21:46
十面埋伏の計

曹操は官渡の戦いで勝利を収めたものの袁紹軍にはまだ力が残っており、
倉亭で両軍は再びぶつかることとなった。
「袁紹め。奴にまだこんな戦力が残っていたとは。何か良い策はないか」
程イクが進み出て言った。
「わが君、袁紹軍に対する良い策がございます。
 袁紹軍を誘い込みそののちわが軍の名だたる将軍達が伏兵として
 奴らを攻撃するのです。10隊ほどいれば十分でしょう」
「しかし、いくら袁紹軍といえども一度二度ならともかく
 10隊もの伏兵に引っかかるだろうか」
「ご安心を。わが軍には奴らが罠とわかっても
 引っかからざるを得ないような囮がございます」
程イクの目が妖しく光った。
    
「やめてくれぇぇっ!こんなのいやじゃぁぁっ!!」
「なにを言うのですか。これも戦に勝つためです」
程イクは袁紹軍を誘うために曹操を裸にし、
その美尻が遠くからでも良く見えるように馬にくくりつけたのであった。
「わが君の尻を見れば袁紹軍はたとえ罠だとわかっても
 尻を追いかけるでしょう。さあ、その尻を戦場に散らしてこい!」
曹操をくくりつけた馬が程イクの一刺しで駆け出した。
「むっあれは!うほっ曹操の尻じゃ。追撃せよ」
尻を見つけた袁紹軍は曹操めがけていっせいに群がり始めた。
「ひぃぃっ!追いつかれる」
袁紹軍の先鋒が曹操を捕まえようとしていた。
506無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 23:22:24
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
「げぇっ!夏侯惇!」
「孟徳。今助けるぞ。ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁっ!さ、裂けるぅぅっ!退け。全軍退却だ」
しかし、曹操の尻はその魅惑的な形で誘惑してくる。
「い、いや、退くな。曹操の尻を追え!」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!「げぇっ!曹洪!」
以後、張遼、張コウ、李典、徐晃、楽進、于禁と伏兵が続いた。
そのたびに袁紹軍は掘られまくったが曹操の尻の魅力には抗いがたく、
ひたすら追撃を続けていた。そして
「捕まえた。これが曹操の尻。ふんふんっ!」
「ぎゃっ、さ、裂けるぅっ!抜いてくれぇぇっ!」
「わが君、夏侯淵が参りましたぞ。ふんふんっ!」
「ぎゃあ、前だけではなく後ろからも。でも新しい快感だ。ふんふんっ!」
「ちょ、ちょっと夏侯淵。動かないで、頼むから。動きが二倍になっちゃう」
「なんの。わが君、夏侯淵は激しく動きますぞ。ふんっふんふんっ!」
このあと曹操の尻は挿されながらも敵を誘い続けた。
そして最後に高覧軍が掘ったあと袁紹軍は壊滅的な打撃を受けていた。
「やっと終わった。もうこんなことはいやじゃ」
戦いが終わり、曹操はほっと一息をついていた。
だが、そこへ程イクが現れ、
「わが君、私の策見事だったでしょう。では褒美をください。ふんふんっ!」
「ぎゃあぁぁっ!」
曹操は幼馴染だった袁紹と争わねばこんなことにならなかったのにと
程イクに掘られながら後悔したのだった。

終わり
507無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 23:29:43
うはwwwwwwwヒドスwwwww
すげー策だな程cwww
てか曹軍の将たちは鬼畜揃いだwww
508無名武将@お腹せっぷく:2007/03/12(月) 23:47:28
>>505-506
gj!!!

>さあ、その尻を戦場に散らしてこい!
ひでえwww
509無名武将@お腹せっぷく:2007/03/13(火) 00:22:01
>さあ、その尻を戦場に散らしてこい!
部下の台詞じゃねえwwwww
しかし結局曹操は掘られまくったのかw
勝っても負けても地獄だな、曹操はwwwww
510無名武将@お腹せっぷく:2007/03/13(火) 00:48:17
曹操の尻の頑丈さには毎度ながら感動するww
511無名武将@お腹せっぷく:2007/03/13(火) 00:51:38
職人諸兄乙!!
>>496
劉備が男に負けるとは珍しいなw
512無名武将@お腹せっぷく:2007/03/13(火) 12:03:52
>>511
いやそこは道具相手だと力を発揮できないということで
どう見ても後付けです。本当にありがとうございました。
513sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/14(水) 13:20:22
グドゥアフタヌーン。尻スレのアニキ諸君。
今日は素敵な昼休みを過ごすアニキたちにサプライズをお届けに参ったぞ。

別にネタがないから替歌でごまかそうとか、そんなんじゃねぇんだからな!
514sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/03/14(水) 13:21:52
ゲイを取り戻せ!


YOU アッー SHOCK!! 竿が俺を責め勃てる
YOU アッー SHOCK!! 俺の尻を責め勃てる

アツい家臣 軍律で縛っても ガチだ無駄だよ
褒美の代わり 菊穴一つで「オフッ!」さ

己の尻を守るため 魏王は旅立ち
威厳を 見失った
女体を無視する竿など 見たくは無いさ
 ゲ イ を 取 り 戻 せ !


YOU アッー SHOCK!! わしの竿が硬くなる
YOU アッー SHOCK!! 尻を掘られ硬くなる

魏王求め さ迷う家臣今 アツくオッスオッス
主君を犯し 無惨に掘り取るはずさ

主従の絆守るため 菊穴差し出し
快感 目覚めそうさ

硬さを忘れた竿など 魅力はないさ
 ゲ イ を 取 り 戻 せ !


515無名武将@お腹せっぷく:2007/03/14(水) 16:35:39
テラワロスwwwwwwwwwwwww
516便乗w:2007/03/15(木) 10:26:58
Tough Gay

Welcome to this crazy Time! このイカれた時代へようこそ 孟徳は tough gay…

まともな奴ほど feel so アッー! ノンケでいられるなんて運がイイぜyou,tough gay…

時はまさに性紀末…澱んだ戦場で曹操掘られる

Keep your Ass safety! 逃げ延びて この腐敗と自由とガチホモのまっただなか

No gay no cry! 家臣たちは 味方じゃなくて隙あらば掘ってくる

They were living in the 200s. They still fight,fighting in the 200s…


どこもかしこもホモだらけ! うずくまって掘られても死にはしないからtough gay…

どっちをむいても feel so アッー! だけど死には至らない気分どうだい? tough gay…

ここは永遠のハッテン場 尻穴引き締め曹操掘られる

Keep your Ass safety! 駆け抜けてこの狂気と絶望とガチホモのまっただなか

No gay no cry 逃げなくちゃ 本当の敵は家臣の中にいる!

They were living in the 200s. They still fight,fighting in the 200s…
517無名武将@お腹せっぷく:2007/03/15(木) 13:05:12
おう、北斗連チャンGJ!
518無名武将@お腹せっぷく:2007/03/15(木) 17:35:23
ちょw腹よじれるwwwwfeel so アッー!wwwwwwwwww
今度カラオケで両方とも歌ってくるわwwwwww
519無名武将@お腹せっぷく:2007/03/15(木) 20:01:27
曹操…永遠に


ガチホモの中で生きてる 孤独な魏王
手探りの中 覚えた まぶしく輝く 魏王の尻抱き寄せ…今

そうさ愛する穴には 雄汁は流れ 掘られる魏王に ASS(明日)は見えない


光の中で揺れてる 魏王の尻

屁の音だけをのこして 闇に消える シルエット

(雄汁で)満たされ もがき 家臣にも尻掘られ…今

だから今日より ASS(明日)より 尻が欲しい 魏王でも掘れる尻が欲しい 無理だが…
520無名武将@お腹せっぷく:2007/03/15(木) 21:01:20
無理だがwwwwwwwwwww
521無名武将@お腹せっぷく:2007/03/16(金) 18:33:44
あきらめるな(棒読み)
522無名武将@お腹せっぷく:2007/03/17(土) 19:16:51
夏侯惇と曹操の寝室ネタまだー?
523無名武将@お腹せっぷく:2007/03/18(日) 00:18:41
腐女子は巣に帰って下さい
524無名武将@お腹せっぷく:2007/03/18(日) 00:35:57
ネタならなんでも大歓迎ww
525無名武将@お腹せっぷく:2007/03/18(日) 00:42:18
つーわけで>>522ヨロw
526無名武将@お腹せっぷく:2007/03/18(日) 07:20:05
さすが住人のケツの穴もでかいスレですねwww
527522:2007/03/19(月) 00:36:36
えっ、お、俺!? Σ(´Д`lll)
ちょ、ムリムリw生来文章というのがこの上なく苦手なんだよwww
>>435がちらっと言ってたから掘り起こしただけなんだが・・・失敗したw
528無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 20:06:18
夏侯惇と曹操
従兄弟同士であった夏侯惇と曹操は幼い頃から、遊び友達であり実の兄弟の如き付き合いであった。
ある日遊び疲れた惇は曹操の家に泊まらせてもらい、一緒のベッドで寝ることになった。
子供である、寝る暇が有れば話がしたいとばかりに夜更けまで二人は話し込んだ。
夏侯惇は話する内にちょっと曹操の顔から視線を外し、たまたま寝転がる曹操の尻の辺りを見遣った。
ドクンッ
惇「(な、何だろ?この気持ち…)」
未だ断袖の趣味など知らぬ夏侯惇には、曹操の尻を見た時の感情を理解する事など出来なかった。

そして後、十四歳で男色を知り早速自分の師を愚弄した男を掘り取った夏侯惇、
それでも従兄弟を掘る気にはまだならなかった。
しかし董卓討伐の挙兵に付き合った時、決定的な夜を迎えることになる。
徐栄を掘り取り興奮醒め遣らぬ夏侯惇、いつもの如く曹操と同じ幕舎で寝た。
すでに掘られ者として名を知られていた曹操だったが、一緒に寝ても掘らない惇には気を許していた。
529無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 20:34:25
だが今日は大敵を掘り取ったと興奮したままの夏侯惇、曹操を見た途端
惇「うほっ!孟徳、お前の尻うまそうじゃないか!」
曹操「ま、まさか元譲、お前もか〜!」
惇「いっただきまーーーす!」
曹操「や、やめんか元譲!」
惇「どーせお前所領なんか無いんだから恩賞出せないだろ?
恩賞代わりに尻くれや!」
曹操「ぎゃああああああっ!し、尻が裂けるぅ!?」
爾来、夏侯惇は恩賞は無くとも尻さえくれたらよい、
とどんなに曹操が窮地に到ろうと裏切る事無く、曹操に付き従った。
曹操は曹操で何も恩賞が無くとも従いてくる夏侯惇の存在は貴重であったし、
今更従兄弟を急に突き放すのは、夏侯一族の離反を招くと考え辛抱する事にした。
しかしそんな曹操の気持ちを知ってか知らずか、戦場に同行すれば必ず夏侯惇はベッドに潜り込み
惇「ふんっ!ふんふんっ!」
曹操「ぎゃああああああっ!し、尻が裂けるぅ!?」
530無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 21:03:37
対呂布戦で左目を潰された時
惇「孟徳〜、痛い、痛いー!左目が疼くー!」
曹操「い、痛い、痛いーっ!お前こそ竿をワシの尻に突き入れるなぁ!」

曹操が魏公に陞った日
惇「孟徳、よかったよかったなあ。
あの頃の悪垂れが今は魏公じゃないかぁ」
曹操「…喜んでくれるのなら、腰動かさないでぇ!?」

曹操が還暦を過ぎてからも
惇「孟徳ー、もう還暦を過ぎたんだから無理するな」
曹操「そーいうお前も控えろよ!」
惇「何を言う、お前動かなくていいんだから構わんでないか。
お前は動かなくて楽で良い。ワシは動いて気持ち善い。
いーじゃないか」
曹操「その理屈、根本的に間違ってると思わんのかアッー!!」

そして曹操が没した翌年、夏侯惇は後を追うかの様に世を去った。
二人の関係をよく知る賈クはしみじみと
「忠侯(夏侯惇の諡)は先帝(の尻)に焦がれて亡くなられたのでしょう」
と周囲に語ったという。
531無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 21:37:52
携帯からなんで3分割になった。

深くお詫びするor2”
532無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 22:11:24
新説、諸葛亮は戦下手だった

仲達「ふははは、諸尻亮肛明よ!貴様の策など全てお見通しよ! さあ、かかれ!」
魏兵壱「肛明の尻は俺のもんだ!」
魏兵弐「いやいや、俺のもんだ!」
魏兵参「それなら俺が・・」
魏兵壱・弐「どうぞどうぞ」
魏兵参「ちょっwwww」
馬ショク「これなら俺の作戦の方がマシ・・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

そして遂に魏軍は肛明に追いついた
肛明「むむむ・・」
仲達「何がむむむだ! 肛明覚悟!」
魏兵壱「戦下手の軍師なんて掘り取ってやるよ! ・・・ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
そう、肛明は戦下手ではあったが本人は強かった ・・というより光圀に並ぶ超衆道人である
魏兵弐「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないでぇっ!!」
魏兵参「抜いてぇーっ!!」
しかし、肛明も老いと病には勝てなかった 重病の身で一騎打ちなどするものではなかった
肛明「ぐふっ・・」
肛明は血を吐いた それを見て勝機と悟った仲達はルパンダイブをかました!
しかしそれは肛明の罠だった(クリムゾン風に)
肛明は最後の力を振り絞り扇を仲達の尻に挿した
仲達「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
肛明は最後の力で仲達を責め続けた その姿はまるで星が超新星爆発する時 つまり最期の輝きを見せているかのようだった
仲達「痛いっ!痛いーっ!!」
しかし仲達は肛明の責めに違和感を感じていた
仲達「こやつ・・ まさか・・」
仲達は肛明の責めが弱くなった時を突いて逃げた

仲達「そうか・・やはりあの時肛明は・・ しかし死んでおったというのにそれでもわしを責め続けるとは、なんと素晴らしい・・ 我がライバルにふさわしい男であった わしは死んだ肛明に敗れたのだ・・」
家臣壱「まさしく死せる肛明、生ける仲達を走らすですな!!」
仲達「上手いこと言うじゃないの」
533無名武将@お腹せっぷく:2007/03/19(月) 22:38:06
>>528-530
夏侯惇キタ━(゚∀゚)━!

>師を愚弄した男を堀り取った夏侯惇
>掘られ者として名を知られていた曹操

どんな従兄弟同士だwwwwwwww
突っ込みどころ多すぎてワロスwwwwwwww
534無名武将@お腹せっぷく:2007/03/20(火) 00:34:42
ダブルで良作だな〜GJ!死んでも掘ってる諸葛亮に恐怖を覚えたw
夏侯惇は色々酷いwwwでもなんで賈クが二人の関係をよく知ってるんだ?wwwww
535無名武将@お腹せっぷく:2007/03/20(火) 01:10:30
>>528-530
>すでに掘られ者として名を知られていた曹操だったが
掘られ者ってなんだwwww

>>532
>仲達「上手いこと言うじゃないの」
じゃあとことん……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ww
536無名武将@お腹せっぷく:2007/03/20(火) 10:28:53
曹操、天下にに掘られ者として知られた由縁
許劭の月旦で「治世の能尻・乱世の姦尻」と評された為
朝野では久々に極上の掘られ者(受け野郎)だと期待が高まっていた。
それを知った曹操は、これは拙いと殊更に法に厳正で清廉な官吏として振る舞った。
余りの厳正さに
(これはしたり、流石の許子将も見誤ったか)
(これは掘られ者所か、ガチのドS!遠ざくに如ず)
(ちぇー、期待してたのにツマンネ。所詮宦官の孫よ、漢に非ず!)
官吏としての評価はともかく、尻の評価は落ちる一方だった。
曹操「(フフ、巧くいったわい。これで尻は一安心)」
しかし董卓を暗殺すべく謀った曹操だったが失敗して止むなく下野した。
王允は下野した曹操を惜しみ、朝臣らに密かに語った。
朝臣1「なんと曹孟徳は王允殿の七星ゴケシ欲しさに」
朝臣2「『四つん這いになれば下さるんですね!?』と腰を振ったのですな!」
王允「左様。真、あれぞ極上の尻…」
朝臣3「羨ましい。さすれば曹孟徳はドSと見せ掛けて、実はツンデレであったのか!」
斯くして曹操は極上の尻でツンデレという噂は朝廷を越え、群雄達の耳にも届き
天下に掘られ者として名を轟かしたのであった。
また董卓討伐の檄に呼応したのにも、曹操の名尻が大きく与ったのは言う迄もない。
この話を聞いた朝臣の一人に董承がおり、これが後年の悲劇の遠因となるのだが、また後日。
537無名武将@お腹せっぷく:2007/03/20(火) 21:47:56
>>536
うはwwwwwwwww若き曹操の苦悩ワロスwww
清廉な官吏だったのは尻のためとかwwwwww
538無名武将@お腹せっぷく:2007/03/20(火) 23:32:25
曹操=ツンデレはどこでも通用するんだな・・・
話を聞いた董承がどんな動きをするのか気になる!w

そういえば月旦評(ケツ旦評か)の時に掘られてたよな。
じゃあバックバージンは一体誰が掘り取ったんだろう・・・許劭かそれより前か・・・?
539無名武将@お腹せっぷく:2007/03/21(水) 00:03:04
つ 橋玄
540無名武将@お腹せっぷく:2007/03/21(水) 00:44:47
いや、阿瞞時代に病気のフリして騙した叔父に掘られてた筈ww
541無名武将@お腹せっぷく:2007/03/21(水) 00:57:22
おお、そういえばそんなこともあったなwww受難はそこから始まってたわけだ・・・
叔父に掘られるって、なんかエロゲにありそうだなー。虐待系で。
542無名武将@お腹せっぷく:2007/03/21(水) 01:04:30
七星ごけしとかここの職人のネタ力は素晴らしいwww
543無名武将@お腹せっぷく:2007/03/22(木) 08:39:49
>>541おじちゃま、らめぇwww
544無名武将@お腹せっぷく:2007/03/22(木) 21:32:47
>>543
おかげで阿瞞きゅんがょぅι゙ょに脳内変換されますた。ありがとうございました。
545無名武将@お腹せっぷく:2007/03/22(木) 21:44:37
でも最後は「アッー!」「アッー!」だけどなw
546無名武将@お腹せっぷく:2007/03/22(木) 21:59:05
>>544
口に出さなかったが、同志がいた・・・w
547無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 19:42:04
荊州のお家争い

劉キは劉表の長男であったが異母弟の劉jの荊州相続を画策する
蔡瑁らによって命を狙われる立場になってしまった。
そこで劉キは劉備の配下となった神算鬼謀と名高い諸葛孔明に相談したが
孔明はお家争いに関わるのはごめんだとばかりになにも言うことはなかった。
困った劉キは劉備に相談し、孔明から解決策を聞き出す一計を講じた。
劉キ「孔明殿、私は最近すばらしい尻の模型を手に入れました。見に来ませんか」
孔明「なぬっ!行きます。行きます。今すぐにでも行かせてもらいます」
こうして孔明は劉キ邸に招かれた。
劉キ「では孔明殿、尻は二階にあります。この階段を上ってください」
孔明「ムフフ、尻、尻」
孔明は何の警戒もせずに二階に上がってしまった。
劉キ「よし!では私も二階に上がるがそのあとこの階段を片付けよ。
   私の合図があるまで階段を架けるでないぞ」
使用人「わかりました」
二階ではさっそく孔明が尻の模型に竿を突き入れていた。
劉キ「(今、この機会を逃す手はない!)」
孔明「ふんっふんふんっ!この尻はなかなか良いぞ。ってアッー!」
劉キは孔明の後ろに回るとその尻に自らの竿を突き入れた。
548無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 19:43:16
劉キ「孔明殿、私の命が助かる策をお授けください。
   さもないとあなたの尻の保障は出来ませんぞ。」
孔明「劉キ殿、こんなことまでするのですか?」
劉キ「私だって命がかかっているんだ。
   階段もはずしたから呼んだって誰も来ないぞ。ふんっ!」
孔明「アッー!すばらしい。前は尻に突き挿し、後ろは尻を挿される。もっとやってくれぇ!」
劉キ「えぇっ!?」
劉キは孔明のド変態ぶりにひいてしまい、竿がしぼんでしまった。
劉キ「りゅ、劉キ殿。生殺しは勘弁してください」
劉キ「ならば策を授けてください」
孔明「アッー!いい!言います。後継者の地位を放棄して私と一緒に暮らしましょう。
   そうすれば蔡瑁らもあなたの命をもう狙わないでしょう」
こうして劉キは後継者の地位を放棄して孔明と一緒に暮らすことにしたのだった。
しかし、蔡瑁らに命を狙われることはなくなったが
孔明に毎晩要求された劉キはもともと病弱だったこともあって
数年後早死にしてしまうのだった。

おしまい
549無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 20:07:16
そうか、荊州を手に入れるために、リュウキを亡き者にするまでが孔明の策だったんだ!


ただ欲に身を任せただけだろうなwwwww孔明は受けにも卓越したものがあるなwwww
550説曹操 曹操就到:2007/03/23(金) 20:32:02
曹操は魏王に封じられることになった。
しかし、都には曹操に対する反対勢力がまだ存在しており、魏王就任は簡単にいきそうもなかった。
王粲「曹操様、今回の魏王就任には名士たちの間で反対意見がうずまいております。
   そこで彼らの動向を監視する諜報組織の創設を提案いたします」
曹操「(今回はまともな献策じゃのう)うむ、そのとおり。諜報組織の創設を許可する」
こうして名士たちの動向を監視する諜報組織が整備された。
ある屋敷にて
名士1「今回曹操は魏王になるそうだな」
名士2「漢王朝をなんだと思っているのだ」
名士3「こうなればわれらで・・」
曹操「なにをするというのだ」
名士たち「げぇっ、曹操!」
曹操「貴様らがなにをするのか聞かせてもらおうか」
名士たちは突然の曹操の登場にあせってしまった。
名士1「どうしよう」
名士2「しかし、間近で見ると曹操の奴、いい尻じゃのう」
名士3「こうなればわれらで掘ってしまえ」
曹操「ぎゃぁっ!なにをする貴様ら」
名士1「ふんふんっ!うわさに違わずいい尻じゃ」
名士2「ふんふんっ!こんな尻なら魏王になるのもうなづける」
名士3「ふんふんっ!今からわれらは曹操様についていきますぞ」
曹操「やめてぇ!もう魏王になるなんて言わないから」
曹操は諜報組織からの情報を元に反対勢力の名士たちが自分のうわさをすれば
すかさず現れて名士たちを驚かせたが、現れるたびは名士たちに掘られてしまった。
それを繰り返しているうちに曹操の尻に魅せられた名士たちは魏王就任には
もう反対意見を言わなくなっていった。
王粲「曹操様、これで魏王就任はすんなり決まりそうですな」
曹操「お前、これが狙いだったのか?」
王粲「この調子なら皇帝にだってなれますぞ」
曹操「これ以上はもういや。皇帝になんてなりたくない」
曹操は皇帝になることなく亡くなったが
自分の尻を差し出すことに疲れたのだろうか。
551無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 21:09:56
曹操、学習能力がないのかよwwwww
最初の一回目でもう姿を現しても無駄って分かるだろうにwwww

英雄とはぽっと抜けてるとこがあるものだな(許子将)
552無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 21:13:09
曹操アホスwwwwwwwww
王粲カシコスwwwwwww
553無名武将@お腹せっぷく:2007/03/23(金) 21:58:58
王粲、秀長かwwwwwwwwwwww
554無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 00:18:32
説曹操、曹操尻堀=曹操の噂をすれば、曹操を掘れる?w
555無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 00:19:45
>>547-548
劉キ、孔明の餌食になるとはテラキノドクスwwww
同じ劉姓でも、劉備や劉璋はすごい尻力(しりりょく)をもっているのに……w

>>550
一度で掘りとられる者も多いというのに……曹操の尻は老いてなお不死身だwww
556無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 10:50:28
曹操がまだ単なる悪ガキだったころ、友達の袁紹と一緒に新婚の花嫁を奪おうと屋敷に忍び込んだ
袁紹「よっしゃー、花嫁様ゲーット!!」
花嫁「きゃーっ!離してーっ!!」
曹操「早速ぶちこんでやる」
花嫁「いやーっ!初めてはあの人に捧げるって決めてたのに」
袁紹「えっ・・いや、それ犯罪だって」
曹操「何いってんだ、ここまで来たんだぞ、やることやってから帰ろうぜ」
曹操は花嫁姿な花嫁を脱がして自分もまた下半身鼈(すっぽん)になった
花嫁「・・・・・」
袁紹「・・・・・」
曹操「どうした!?2人とも黙って!!俺のにビビってるのか? それじゃ入れるぞー入れたぞー おいこら、ちょっとは反応しろよ つーか血が出てねーじゃねーか なんだ中古かよ」
袁紹「(言ってやるべきなのか言わないべきなのか・・ って) いかん、屋敷の人間が来たぞ! 逃げるぞ曹操」
曹操「ああ、こんな中古女に用はねぇ!」

新郎「その姿は・・ もしかして・・」
新婦「いや、何もなかったのよ ほら見て、処女でしょ」
新郎「ホントだ・・ 君が無事で本当に良かった!」

そして逃げる曹操と袁紹
袁紹は茨に嵌って動けなくなってしまった
男壱「あの野郎許せん!」
男弐「ああ、それにしてもあの小さい男の方はいい尻してたな・・」
男参「そうだな、絶対掘ってやる」
身の危険を感じた曹操は当時はまだ自分より小柄だった袁紹を見捨てることに決めた
曹操「泥棒はここだ、ここにいるぞ!」
袁紹「曹操、てめぇー!」
しかし男達は袁紹には目もくれず というか袁紹を踏んづけて曹操に飛び掛った
曹操「ちょっ・・なんで・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
男達は曹操の下半身を鼈にした
男弐「うわ、こいつ本当にちっこいなー」
曹操「え?小さいってそういうこと? 痛い痛いーっ!動かないでぇーっ!!」
曹操は因果応報という言葉をその身をもって知った 悪事はいつか自分の首を絞めると・・
557無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 11:52:05
ちょっと意味がわからない
558無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 12:50:58
>>556
うん…ちょっと華麗にスルーきぼん。

>>550
曹操は立派な人材が沢山いて良かったなwww
559無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 12:58:43
背が小さいじゃなくてチンコが小さいってことじゃないの?
華麗にわかったワロスした俺天才w
560無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 13:13:59
いや、女性の扱いが健全(?)な下ネタを越えていたかと…
野暮を言って済まんかった
華麗にスルーしてくれ
561無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 13:57:40
フェミニストですね
562無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 13:59:37
↓次のネタ
563無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 16:29:24
呉下の阿蒙

呂蒙ははじめ男色を知らぬ男であったが、
持ち前の努力と向上心でどんどん軍中の功績をとげていた。
しかしその功は武力まかせのもので、尻と竿についての面がまったく欠けていたために、
孫権は呂蒙に武人としての男色の大切さを身をもって諭した。
主君の厚意と尻に感激した呂蒙は男色にはげむようになり、
僅かの間に立派な男色の技を身につけた。

あるとき、魯粛はるんるんと呂蒙のもとを訪れた。
魯粛「(呂蒙の奴、相変わらず童尻なのかな。心配だから私がまた少し教えてやるか!)」
魯粛「おお子明、最近調子はどうだ? 今日もまた少し尻について教えてやろうと……」
呂蒙「子敬殿ではないですか、お会いできて何と嬉しいことか!
    早速私の竿を振舞って差し上げましょう! ふんふんっ!」
魯粛「エッー! 展開が違うよ! っていうかお前童尻じゃなかったの!?」
呂蒙「士の別れて三日ならば、刮尻して相待つべし! ふんっふんふんっ!!」
魯粛「アッー!!!!」

その後魯粛は、「呂蒙はもはや呉下の阿蒙にあらず」とはげしく落胆していたという。
 おわり

初ネタなんで変だったら勘弁なorz
564無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 18:18:43
なるへそ。男に三日逢わねば、刮尻
つまり大きく尻の穴を開いて待ってろ!
っスか!
初めての割りにはGJじゃねーですか。
それに孫権の男色プライベート・レッスンという素晴らしい置土産、素晴らしい!wwwww
565無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 18:19:45
呉の良識派だった魯粛までがwwwww

乙!最近また職人さんが増えて嬉しい限りだw
566無名武将@お腹せっぷく:2007/03/24(土) 18:51:14
十八史略準拠ネタ乙www
567無名武将@お腹せっぷく:2007/03/26(月) 15:36:34
孫権、アモーに余計なこと教えんなよwww
魯粛もそこで落胆するなwwww
568無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 14:16:56
>>560
いや、そういう問題で無く、
初めてならケツ穴でも血が出るよ
569無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 19:15:08
いやむしろ女が襲われるという状況がこのスレでは異常なのだ。
女を襲う曹操なんて見たくなかったんだ。
570無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 19:29:48
このスレだと曹操の思考ノンケなんだろ?
なら問題ないんじゃないか?
それとも女性にこけしで襲われてほしかったのか?w
571無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 19:34:41
・・・うん
572無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 20:09:20
正直者の>>571に惚れた
573無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 20:35:57
いや初期の曹操は掘ってもいた。
574無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 21:00:39
だが今は短小設定が付いてしまったので、事実上曹操は誰も掘り取れなくなってしまった。
575無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 21:30:51
>>1で帝を掘っているじゃまいか
掘れるんだ。ただ掘り取れないだけだ!
576無名武将@お腹せっぷく:2007/03/27(火) 22:06:06
つーわけで次のネタどぞー↓
577無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 00:16:06
じゃあ、曹操ネタは思いつかなかったから息子でスマンが……

天は南北を分かつ

魏の曹丕は、水軍を率いて呉を攻めることにした。
孫権「大変だ、魏が攻めてくるぞ!」
陸遜「殿、ご安心を。私に策があります」

曹丕「ハッハッハ、どうだこの大軍は!」
陳羣「陛下、あれをご覧下さい!!」
長江の対岸には、多数の呉兵とともに、なんと孫権自らが尻をこちらに向けて待ち受けていた。
曹丕「ウホッ、見よあの輝く孫権の美尻を! 今すぐ突撃するのじゃッー!!」

その時、上流に待ち受けていた陸遜旗下の多数の別隊が一斉に動いた。
なんと陸遜はこの時を待って、別隊に春画を与え、竿を極限までそそり立たせたものの、
決してしごいてはいけないという焦らしプレイをさせていたのである。
呉兵1「と、都督、もう我慢できません!!」
呉兵2「俺も限界ですッー!」
陸遜「魏王よ、現れたな。よし今じゃ、竿をしごいて白濁液を長江に放つのじゃッー!」
呉兵1「うおぉぉぉぉ!! 俺の右手が光ってうなる! アッー!!!!」
呉兵2「ぶるあぁぁぁぁぁ!! お前を倒せと輝き叫ぶ! アッー!!!!」
578無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 00:17:21
陸遜のこの策により、長江にものすごい量の白濁液がぶち撒けられ、
江は水かさを増して荒れに荒れたのである。
曹丕「うっ、なんだこのイカ臭さは!!」
陳羣「この濁流とイカ臭さでは、とても江を渡ることはできません!」
曹丕「ムムム、向こうにあのような尻が待ち構えているのに……惜しい、惜しすぎるぞ!!!」

曹丕は一旦軍を退いたものの、孫権の尻が忘れられず、再び引き返して長江に向かった。
しかし長江はいまだイカ臭く白濁して渦巻いていた。
それを見た曹丕は、「ああ、天はこうして南北の尻を分けているのじゃ!」と嘆いた。

陸遜「どうです殿、素晴らしい策だったでしょう? 褒美に尻を頂きます! ふんっふんふんっ!!」」
孫権「結局そういうオチかよ!!! アッー!!!!」

こうして陸遜の活躍により、今日も呉の平和は護られたのだった。
 おわり
579無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 01:30:26
長江を汚さないでくださいw環境汚染ですwww
580無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 01:34:28
孫権も曹操同様、功があった者には速やかに褒尻を与えていた(奪われていた)のかw
ところで孫権の竿の方はどんなもんだろ?
甘露寺で劉備と共に岩に竿十字を刻んだりしてたのか?
そしてそれを陰でこっそり見守る孫尚香17歳・・・
581無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 03:21:39
漁民の迷惑省みず何やってんだよwwww
582無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 07:47:06
孫権が宴席で部下全員の尻を掘り散らかしていたのを知ってるいるぞ!w
583無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 07:52:33
ワハハ、呉はGガンファンの国だったか!
久々に燃えますたwwwwwww
584無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 09:27:07
ちょwwwwおまwwwww長江の水位が増すほどの白濁液ってwwwアリエナスwwwwwww
585無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 11:40:48
>>581
いやいや長江の魚は案外栄養満点でまるまる太っているかも知れんぞ
586無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 11:54:13
そんな魚絶対食いたくないwwww
587無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 12:32:50
絶対食いたくない・・・が、
そんな魚を食って育った呉の兵士たちは
皆一様に精力絶倫だったりしてwwwww
588無名武将@お腹せっぷく:2007/03/28(水) 18:39:40
腐男子だった陸遜も三日逢わねば…
589無名武将@お腹せっぷく:2007/03/29(木) 22:32:12
(ガチホモになってるので)刮尻して待て!
590無名武将@お腹せっぷく:2007/04/01(日) 01:11:31
緊急不浄揚げ
591無名武将@お腹せっぷく:2007/04/01(日) 10:25:58
あっちのスレで曹操の仲間がwww
592無名武将@お腹せっぷく:2007/04/01(日) 12:42:40
>>585
そりゃまあタンパク質だがw
593無名武将@お腹せっぷく:2007/04/03(火) 06:01:25
保守
594無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 03:53:36
明日あたり久々に書くかなあ
595無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 08:06:39
wktk!
596無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 19:22:32
オリジナリティーのかけらもないもろパクリネタを

引き抜きテクニック

「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している僕は魏に仕えるごく一般的な武将。
強いて違うところをあげるとすれば蜀への寝返りを疑われて逃げているってことかナー。
名前は姜維。字は伯約。
そんなわけで逃げている途中ある街道のトイレにやって来たのだ。
ふと見ると四輪車に一人の道士服を着た男が座っていた。
ウホッ!いい男…。
そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で局部を隠している白羽扇をずらしはじめたのだ…!
「やらないか」
そういえばこの街道は蜀軍の陣地があることで有名なところだった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとこの男について行っちゃったのだ。
彼――どうみても変態な蜀の丞相で諸葛亮、字は孔明と名乗った。
男色行為もやりなれているらしく陣地にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
「よかったのかホイホイついてきて 俺は皇帝だってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…孔明さんみたいな人好きですから…」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった。
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。
しかし、その時予期せぬでき事が…
「うっ……! で、出そう」
「ん?もうかい?意外に早いんだな」
「ち、ちがう…実はさっきから寝返りを疑われて追われてて
 小便ができなかったんです。このトイレに来たのもそのためで…」
「そうか…いいこと思いついた。お前、蜀に仕えろ。
 そして俺のケツの中でションベンしろ」
597無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 19:23:54
「えーっ!?帰順して早々、おしりの中へですかァ?」
「男は度胸!何でもためしてみるのさ。
 きっといい気持ちだぜ。ほら遠慮しないで入れてみろよ」
彼はそういうと素肌にまとった道士服を脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。
「帰順したばかりの人間に自分の肛門の中へ小便をさせるなんて
 なんて人なんだろう……」
しかし 彼の堅くひきしまったおしりを見ているうちに
そんな変態じみたことをためしてみたい欲望が……
「それじゃ……やります……」
クン…ズ!ズズ!ニュグ!
「は…はいりました…」
「ああ……つぎはションベンだ」
「それじゃ出します…」
シャ―――ッチュチュ―――ッ
「いいぞ。腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ
 しっかりケツの穴をしめとかないとな」
チュ――…
「くうっ!気持ちいい…!」
この初めての体験は魏では知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。
あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に
僕の竿は 肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。
「ああ――っ!!」
ドピュッチャッシャ――ッ
「このぶんだとそうとうがまんしていたみたいだな。腹ン中がパンパンだぜ」
「はっはっ」
「どうしたい」
「あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…」
「だろうな俺も初めてだよ。
 ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
「すごく…大きいです…」
598無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 19:25:40
「でかいのはいいからさ。このままじゃおさまりがつかないんだよな」
「あっ…」
「今度は俺の番だろ」
「ああっ!!」
「いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…!」
「出…出る…」
「なんだァ? 今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな」
「ちっ ちがう…!!」
「なにイ? こんどはウンコォ?お前俺を肥溜めとまちがえてんじゃねえのか!?」
「しーましェーン!!」
「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。
 クソまみれでやりまくるのも。いいかもしれないしな!」
「え―――っ!?」
――と
こんなわけで僕の初めての蜀軍帰順はクソミソな結果に終わったのでした。

すべて孔明の策略であった。
終わり
599無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 19:27:47
>>594 さんとは別人です。
ひねりのないネタですいません
600無名武将@お腹せっぷく:2007/04/04(水) 20:48:45
お前絶対帰順させんじゃなくてくそみそ目当てだろwwwwww
601無名武将@お腹せっぷく:2007/04/05(木) 07:33:37
>>598
ワロタwwww
孔明の変態さと、冒頭の自己紹介がかなりツボに入ったwwwwww

乙です!
602無名武将@お腹せっぷく:2007/04/06(金) 02:16:25
結局書く暇なかったアッー!
603無名武将@お腹せっぷく:2007/04/06(金) 22:38:57
http://www2.azaq.net/free/vote/vote.cgi?danshoku
投票所 このスレで一番好きな人物に投票してくれ
604無名武将@お腹せっぷく:2007/04/06(金) 22:39:48
 
605無名武将@お腹せっぷく:2007/04/07(土) 10:43:07
606無名武将@お腹せっぷく:2007/04/07(土) 15:19:44
自分は丹羽さんに入れた。
目立つエピソードがないのに強さを感じるところがFFSのクローソーみたいでイイ!
607sileepknot ◆r4HwcKQwNE :2007/04/07(土) 16:12:44
>強いて違うところをあげるとすれば蜀への寝返りを疑われて逃げているってことかナー。


ちょwwww魏将としては致命的だろこれwwwwwww



>「そうか…いいこと思い付いた。お前蜀に仕えろ。
 そして俺のケツの中でションベンしろ」


一行目と二行目の脈絡がなさすぎて吹いたwww
608無名武将@お腹せっぷく:2007/04/07(土) 23:16:21
>>606
軽くスレ違いだぞw信玄スレ池www
609無名武将@お腹せっぷく:2007/04/08(日) 13:16:52
曹操の人気は素晴らしいなww
だが同時に、このスレが如何に曹操1人に頼ってしまっているかというのがよくわかってしまった
610無名武将@お腹せっぷく:2007/04/08(日) 20:24:08
そろそろARMS劉備も括約してほしいな
611無名武将@お腹せっぷく:2007/04/09(月) 01:36:27
>>596-598
ヤマジュン準拠乙ww

>>563を書いたものですが、タイトルを「呉下のアッー! 蒙」とすべきだったのに今きづいたw
612無名武将@お腹せっぷく:2007/04/10(火) 02:06:03
ところで、こちらでは受け攻めランキングを作られる御仁はおられませんかね。
受け部門のネ申は当然(?)曹操として、攻めは誰なのか。

あと、秀長に相当するキャラは誰なんでしょ?主君を掘らせる一方で己の尻も
酷使する、そんな補佐役的なキャラはどうもいないようなのですが…。
613無名武将@お腹せっぷく:2007/04/10(火) 17:14:29
>>612
そんな立派な人物この時代にはいません!
614無名武将@お腹せっぷく:2007/04/10(火) 20:16:14
基本的に良く言えば生き残るのに必死
悪く言えば自己中だらけの時代だったからねえ。
何せ家臣はおろか身内も信用ならない世界だし。
日本の戦国時代も似たり寄ったりだから、むしろ秀長みたいな献身的部下は特殊。
615無名武将@お腹せっぷく:2007/04/10(火) 23:18:58
何真面目に考察してるんだよw
616無名武将@お腹せっぷく:2007/04/10(火) 23:58:06
>>614をこのスレ的に翻訳するとこうなる。

基本的に良く言えば掘り取られないのに必死
悪く言えば攻めだらけの時代だったからねえ。
何せ家臣はおろか身内も
(主君の尻を掘ろうと狙っていて)信用ならない世界だし。
日本の戦国時代も似たり寄ったりだから、むしろ秀長みたいな献身的(に相手の竿を受けてやる)部下は特殊。
617無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 13:15:40
寝首を掻かれると言う言葉があるが、
寝尻を掘られる乱世なりwww!
618無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 18:40:43
乱れ過ぎだwww
619無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 22:46:55
姜維、後主に謁し聖恩を謝す

諸葛亮の秘策で蜀に帰順した姜維は成都の朝廷に参内した。
諸葛亮「陛下、彼が天水郡の姜維でございます。」
劉禅「よくぞ正しく姦の朝廷に帰順した。此れよりは忠を尽くし努めよ」
姜維「勿体ないお言葉、この姜維身を尽くし国に仕えます」
諸葛亮「さて陛下、新たに姜維を仕えさせるに当り
陛下と特に従い縁を結び無二の臣と致すべきかと。
先帝と某の水魚の交わりの如き緊密なるものを」
劉禅「ふむ、丞相何の官職が良いか。それとも高い俸禄が良いか」
諸葛亮「いえ、官職は功に従い与えればよく、俸禄は位に依って上げれば宜しいかと。
彼に賜うべきはアレにございます!」
劉禅「あ、アレ!?アレをまた与えよと…
丞相、アレ以外ので勘弁してくれない?」
諸葛亮は答えずに手を打った。すると宮中の音楽師が現れある曲を奏でだした。
劉禅「丞相ー、アレだけは勘弁してよー!」
諸葛亮「いえ、人心を掴むには誠あるのみ。
陛下どうぞその身、いや尻を臣下に惜しみなく与えるのです。
それに姜維にはみっちり陛下の壺尻の魅力を教え込みました」
劉禅「いらん情報教えるんじゃないっつーの!!
ってもう服脱いでるの!?」
620無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 23:10:53
姜維はすでに素裸になり、股竿ははち切れんばかりに堅く勃ち、
睾丸は輝くばかりにツヤツヤしていた。
姜維「じ、丞相、いいっスか、もーいいっスか!?
俺我慢これ以上出来ないっス!」
諸葛亮「待て姜維よ、私とも改めて師弟の契りとして交わろうではないか。
陛下を交えて」 
姜維「ウホッ、最高っス丞相!」
劉禅「朕は嫌じゃあああ〜」
諸葛亮「さあ姜維行ってこい、何事も犯ってみるのさ!」
姜維「イエッサー!いっただきまアッーす!!」
劉禅「ぎゃああああっ!し、尻が裂けるぅ!?」
諸葛亮「姜維きゅん、かわいいお尻頂きまあーすぅ
ふんっ!ふんふんっ!!」
姜維「は、入ってきたぁああああ!」
劉禅「丞相、姜維動かないでぇ!?振動が、振動がぁ!」
諸葛亮「どお、陛下の壺尻気持ち良くて最高でしょおー」
姜維「本当っス!すっげー気持ち良いっス!」
劉禅「痛いから止めてぇ!」
姜維「陛下嘘はいけないなあ。股の笏がビンビン硬いっスよ」
劉禅「さ、擦らないでぇえ!!」
621無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 23:30:43
先の音楽を聴いて他の朝臣達もゾロゾロ宮中に入り込む。
費イ「あー、丞相二人だけでズルイですな〜」
魏延「そうです。楽しいことは皆で分かち合わなきゃ」
諸葛亮「(ニヤリ)皆、遠慮せず来いよ」
朝臣達「ウホッ!!」
劉禅「や、止めてぇえええ!」
費イが魏延が楊儀が董允がトウシが朝臣達が各々の尻に股竿を突っ込み腰を動かす!
朝臣達「ふんっ!ふんふんっ!!」
諸葛亮「キタ――――(゚∀゚)――――!」
姜維「ガンガン来たーーーーー!」
劉禅「皆動かすなアッーー!」
諸葛亮「これぞ真の君臣一たアッーーい!」


蜀漢の朝廷は濃厚な雄の香りの中、改めて君臣共に心を一つにするのだった。

また三分割でスマソ  姦。
622無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 23:45:29
乙!劉禅が魏に降ってからの音楽の元だなw
もう阿鼻叫喚としか言えない世界、蜀姦恐るべしw

>君臣共に心を一つにするのだった。
君の方は多分心を一つにしてないだろwww
623無名武将@お腹せっぷく:2007/04/11(水) 23:59:02
日本は大浴場文化とかあって
男色に走りやすい傾向あったけど
中国はなあ。
624無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 14:07:33
 三国尻演戯

 劉備、関羽、張飛の三人は桃園で義兄弟の契りを果たした。
劉備「さあ!儀式も終わったし、、今日はたらふく食って、飲もう。
   母上の用意なされた馳走があるし、酒は雲長が沢山持ってきてくれた」
 三人、それぞれ席に着き、宴は始まった。劉備は大いに飲み食いし、関羽は
飲んだ。しかし、ただ一人張飛は俯いて、食事に手をつけようとしない。
関羽「どうしたのだ益徳?何も食わないなど、お前にしては珍しい」
劉備「そうじゃぞ。いつもなら誰よりも先に飲み食いしておるだろ。調子でも悪いのか?」
 箸を休めて、心配そうに張飛の顔を覗く二人。そんな二人に、張飛はボソボソと食わない
理由を話し始めた。
張飛「長兄の母上は、この食事…どうやって用意したんじゃ…」
 なんと張飛は、生活の蓄えをありったけ使って宴の準備をした劉備の母を心配していたの
だった。
張飛「そんなボロボロになった手で毎日田を耕し、ようやく収穫したモンをよ…赤の他人の
   俺なんかが食っちまっていいのか?これからは長兄も家にはいられなくなって、生活
   はもっと苦しくなる。これらは皆、その時のために蓄えておくべきものじゃないのか?」
 言い終わった頃、張飛は泣いていた。これからの劉備母の辛く寂しい生活を思っての涙だった。
 宴の場はシーンと静まった。特に劉備は俯いてしまった。母のことを一番気に病んでいたのは
彼なのだ。張飛の思わぬ優しさに、不意に泣きそうになってしまっていた。
625無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 14:21:37
母「何を泣いているのです!」
 突然響いた声に、三人はハッと顔を向けた。見るとそこには、母が立ってこちらに
微笑みかけていた。
母「大志を持って旅立とうとしている男子が、こんな老婆のことを気に掛けていてはいけません
  貴方たちは、これからけして俯かず、己の信じた道を行ってくだされば、母は嬉しいのです」
 そんな優しく励ます言葉に、三人、特に張飛は大粒の涙を流した。
母「ありがとうございます張飛殿。この老いぼれを労わって下さって…でもいいのですよ。
  貴方たちは我が子の義弟。ならば私にとっても息子たちです。私のことなど気にせずどうか…」
 そういうと、母は料理の入った杯を張飛に進めた。
張飛「母上殿…いやさ、母上…ならば遠慮なくいただきますぞ」
 そういうと張飛は母と関羽に進められるまま大いに食うのであった。
626無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 14:35:26
その夜

母「二人はもう寝た?阿備ちゅわ〜〜〜ん」
劉備「もちろんグッスリだよマ〜〜〜」
 満月の夜。獣のように眼をギラギラさせた劉備親子は、関羽と張飛の眠るはず
の納屋へ入っていった。
 そこにはこんもりと膨れ上がった藁布団があった。かすかに鼾が聞こえてくる。
劉備「くくくぅ〜頭まで被っちゃって…竿までそんなだったら承知しないぞ☆」
母「うふふ。私の作ったものを食べたからには、もう私のコも同然。母親としては
  息子の竿の成長まで心配してあげないとね」
 涎をたらしながら藁を乱暴に剥ぎ取った親子の見たものは、二人の義弟ではなく、
ここにはいない筈のカンヨウであった。
母「…逃げられたようだね」
劉備「…そうみたいだねマー」

……
………
…………まあ、こいつでもいっか…
カンヨウ「ぎゃああああああ尻が裂けるうううう」
627無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 14:56:01
(遥か彼方から)「ぎゃあああああ尻が裂けるぅぅぅぅ」

関羽「どうやら気づいたようだな…」
 満月の明るく照らす夜道を、関羽、張飛は小走りに駆け抜けていた。
張飛「まったく…義理とはいえ兄弟の尻を狙うとは、兄貴にも困ったもんだぜ」
 満腹になって、納屋で寝ていた張飛を起こしたのは関羽だった。目覚めたときには
既に身代わり(カンヨウ)も用意されており、二人とも慌てて逃げてきたのだ。
張飛「しかし、雲長兄貴から『逃げるぞ』といわれた時は、どうしたのかと思ったぜ」
関羽「ああ。長兄の家に入ったとき、入り口に奇妙な形の棍棒があったのが目に入ってな。
   あの人の母のことだ。ただで済むわけがない。最悪『食った分体で払え』と言われかねないと
   思っていたんだ」
 関羽の洞察力のおかげで、危うく難を逃れた張飛は、兄に深く感謝し、これからも命を掛けて信用
しようと誓うのだった。
 …しかし、感激していた張飛は忘れていた。劉備邸で出される母の手料理が危ないと思っていた関羽
は、自分の分の料理を全て張飛に進めていたこと。ヒトには勧めておきながら、自分は持参した酒しか
飲んでいなかったことを…。
628無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 19:48:22
おい、簡擁が哀れすぎるだろwwwwここから産軍してたから最古参なのかwwww
この母にしてこの子ありかw
しかしここからどうやって三兄弟として世に出るんだろwwww

劉備も関羽も鬼畜過ぎるw
張飛に明日はないなw
629無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 19:58:06
幕張ワロスwww
630無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 20:29:03
張飛カワユスw
そして降ってわいたような簡雍バロスww 哀れすぎるww
631無名武将@お腹せっぷく:2007/04/12(木) 21:48:10
このあと張飛がどうなったのか激しく気になるwww
632無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 16:59:13
UFOっ
633無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 20:02:25
青い性の目覚め

少年はその惨状におののいていた。
その土地の男という男が尻をさらけ出して倒れていたのである。
まだ子供であったので少年は助かったが
それでもこの光景は少年の心に深い傷を刻み付けたことだろう。
しかし、少年の心の中には別の感情も芽生えていた。
少年はその初めて感じる感情にどう向かい合っていいのかわからず戸惑っていた。
そのとき辺りを見回した少年は一人の男の姿を見つけた。
どうやらその男はこの惨状をもたらした人物のようであった。
だが、少年はその男を見つけても怒りをかきたてられることはなかった。
それどころか今生まれて初めて芽生えた感情が刺激されているのを感じていた。
このモヤモヤした感情を何とかしたい!
そう思った少年は逸る気持ちを抑えてその男に気づかれないようゆっくりと近づいていった。
そして気づかれることなく後ろに回った少年は
その男の尻を見ているうちに自分の竿がふくらんでいくのを感じた。
これがモヤモヤの原因だったのかとひとり得心した少年は
本能の赴くままに生まれて初めての行動に出た。
「ぎゃぁぁっ!い、痛い、ぬいてぇっ!」
「ふんふんふんっ!」
「あひぃぃぃっ!わしの父が掘り取られたんだもん。しょうがないじゃないか」
その男は突然掘られ恐慌をきたしたものの自分を掘っているのが
子供だとわかると大人の力で少年を突き飛ばした。
少年は男を驚かせるほどの子供とは思えない大きな竿をもっていたが
子供の力ではさすがに対抗できず、いとも簡単に突き飛ばされてしまった。
そして逆上した男に後ろに回られると今度は掘られる側になってしまった。
634無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 20:03:09
「子供とて容赦はせぬぞ。喰らえ、わが竿を。ふんふんっ!」
「あおおーっ!!」
その男の竿はとても小さかったが子供にとっては無視できぬ大きさであった。
しかし、その竿は少年に痛みではなく、
生まれて初めての快感を与えるのにちょうど良い大きさであった。
「うわっ!子供相手になにやってんだよ。とっとと離れろよ」
少年は新たに現れた男に助けられるまで掘られ続けていた。
生まれて初めての快感に夢中になっていたところを邪魔された少年は
呆けた顔を不満げな顔に変えるとよろよろと立ち上がった。
その少年の姿を誤解したのか新たに現れた男は少年を掘った男を捕まえると掘り始めた。
「いくら父が掘り取られたからって子供に手を出すことはないだろう。
 お前には俺たちがいるじゃないか。ふんふんっ!」
「あふうぅぅっ!だっていきなり掘られたんだもん」
「なんだって!そうか坊主、いい尻を掘ったな。
 坊主、この尻が気に入ったんなら大人になってから俺達に仕えてみないか」
「惇兄は変な奴が好きだなあ。
 この前だって虎を掘ってた奴を配下にしたばっかりじゃねえか」
「いいじゃねえか。人材ってのはいくらいてもいいんだよ。坊主、名は?」
「亮」
「字はまだないよな?俺がつけてやる。いい尻を見抜く才能があるんだ。
 尻に明るい、いや孔に明るいってことで孔明ってのはどうだ?」
少年は孔明という字を気に入ったのかうなづいた。
「じゃあな。大人になるまで待ってるぜ」
男たちは少年のもとから去っていった。
西暦194年(興平元年)徐州、
のちに神算鬼謀の変態軍師と呼ばれる諸葛孔明はこうして自分の性癖に目覚めた。
635無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 20:05:02
その後劉備に三顧の礼で迎えられた孔明は博望坡で夏侯惇と対峙するが
このときのことなどろくに覚えておらず、
白羽扇を自分の尻に挿しながら、
「あおおーっ!!曹操軍の名将夏侯惇、炎の中で二人仲良くやらないか?」
などと言ってその変態ぶりを衆目の元にさらけ出したので
夏侯惇もこのときの子供とは気づかず、
こんな変態に掘られてはたまるかと逃げるのに必死だったのであった。

終わり
636無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 20:42:36
尻に明るいから孔明って
うはwwwwwwwww
笑い過ぎて牛乳噴いたwwww

それにしても初尻が曹操とは贅沢な子供よ・・
637無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 22:24:11
一瞬えなりが掘られてるのかとオモタwww
あの徐州虐殺を持ってくるとは貴殿も思い切りが良いですな(´∀`)
638無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 23:34:43
孔に明るいってことで孔明www
変態wwww
639無名武将@お腹せっぷく:2007/04/13(金) 23:53:52
妙に爽やかな夏侯惇ワロスwwww 
曹操掘りながら「俺達に仕えてみないか」ってwww
640無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 14:34:23
「董承〜その愛」第一話 穴兄弟の契り
男が刑場にいた。高々と丸出しの尻を曝け出し
自分を掘り取るであろう竿を待っていた。
「さあ来いやぁ!一思いにワシを貫けぇー!」
叫ぶ男の名は董承。漢の末代皇帝・献帝の舅にして叔父だった男である。

時代は少しさかのぼる。
それは霊帝崩御、少帝即位さらに宮中宦官の粛清クーデター
西涼の董卓の進駐、少帝廃位・献帝即位と後漢朝廷が大混乱に陥っていた頃。
新進の官僚曹操が董卓を七星ごけしで掘り損ね、下野した。
七星ごけしを渡す代わりにその尻を味わった司徒王允の話は
この皇帝の親族に当たる男の耳にも伝わっていた。
王子服「…おい董承、筆がまた止まってるぞ。右手はなるほど動いちゃいるが」
知人の王子服が書類を持って董承の官舎を訪れていたが
官舎内はむせ返るばかりの雄の香りが充満し、流石に他の同僚は早引けしてしまっていた。
それもそのはず、曹操の尻の魅力を聞いて以来ずっとこうなのだ。
董承「ああ、王子服、そこに置いておけよ。一発抜いてから見るから」
王子服「あのなあ、お前一発所か毎日十発は官舎で抜いてるだろ!?
いい加減にしろよ、見ろ同僚が早引けするから書類が溜まってるじゃないか」
董承「十発しか出来ない、だ!俺はアイツの尻を思うだけで…シコシコ」
王子服「…お前が尻好きなのは知ってるが、話だけで…」
と言いかけた時に官舎の門前から声がした。
「董承、董卓将軍がお呼びだ。急ぎ参上しろ!」
今の朝廷は事実上董卓の手中にある。呼ばれて拒否しようものなら
即座に首が飛ぶ。例えその呼び出しが董卓の単なる戯れであっても。
王子服「ほら、董卓は少しでも朝臣のアラを探して潰したがってる。
自重しないからだぞ」
董承「ちっ仕方ない。あんなデブじゃ抜けないし掘る気も起こらないんだが…」
王子服「こら!声を低くしろ!」
二人は董卓の座所に向かった。

641無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 15:21:02
董承「将軍、董承まかり越しました。如何なご用件に御座いましょうや」
自慰を中断させられた董承は、礼は正しいながらも幾分不満げに言う。
董卓はそのふてぶてしい態度を感じ取り、大柄な上半身を浮かせて睨み付けた。
並みの人なら、それだけで足を震わせて怯える程の威圧を董承は何も無いかの如く
平然と受け止める。
董卓「フン!劉協の親族だからという意地か?小癪な奴よ。
だが今日お前に用があるのは俺じゃない。」
と董卓は後ろの方へ見た目は分からぬ顎をしゃくってみせた。
背後で控えていた男が一人、前へ出る。
董卓「俺の弟の一人でな名をお前と奇しくも同じ董承という」
見れば丁度董卓をかなり痩せさせたらにてるかも、という風貌であり
いかにも西涼の野卑な雰囲気のするガチムチだった。
(弟)董承「おめえみたいなヘロヘロな貴族野郎が俺と同じ名前っての
我慢ならねえんだヨ。なあ、名前変えろや。なんなら俺が附けてやるよ
董少陽。良いだろ〜。こいつにゃおめえみたいな貴族野郎に相応しい意味があるのさ
ちっこいおチンチン!どおでぇ俺は学があるだろう?」
董承は何も言わず(弟)董承を無視して董卓の方を向いて言った。
董承「将軍、名を代える事は人として重大なる事
願わくば御弟君を勝負する機会を賜ります様。
もし負けましたならば名を代えるばかりでなく、御弟君の肉奴隷としてお仕え申す!」
董卓「ほぉ?勝負か、面白い。何で勝負するのか。矢や剣では分が悪いぞ
俺の弟はその手のことはかなり腕が立つがな」
642無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 15:27:14

董承はニヤリと笑いながら答える。
「御弟君は我が股竿を小さい、と見もせず仰せになられた。
されば尻相撲にて勝負をお願い致したい」
(弟)董承「ハハハ尻相撲だって!?笑わせるぜ。貴族野郎の爪楊枝みたいな竿
俺の尻穴にすら届かねぇよ!
でもしたいってんなら犯ってやるよ。その代わり掘り取られても文句は言えねえからな」
董承「言われましたな。では万一、ですが某が勝った折は如何」
(弟)董承「万一もねえ!そんな事はありえねえな。
あったら俺が名を代え肉奴隷になってやろうじゃねえか。勝負!」
(弟)董承は股をはだけて股竿を出す。もう隆々と天を突いている。
董承はいきなり全裸となった。その途端、董卓を始め居並ぶ男たちは驚嘆の声を漏らした。
そこには臍まで反り返った並みの男の太股ほどもある巨根が
ズンっと居座っていたからだった。
その時(弟)董承は思わず心の中で呟いた。
「兄貴、俺ここで死ぬわ」

だがもう引き下がる訳には行かない。兄の董卓の面子を潰すばかりか
西涼軍そのものが朝廷のみならず地方の不満分子に舐められてしまう。
そんな気持ちを知ってか知らずか、目の前の男は舌なめずりしながら構えている。
「ウホォーーーー犯らせろおー!」
(弟)董承は死地に向かい突進していった。
643無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 16:30:03
真っ向から竿と竿がぶつかり合う。が、大きさが全く勝負にならない。
それこそ丸太に割り箸を打ち付けているかの様だった。
(弟)董承は汗まみれになって竿を突いてかかるが、巨根に阻まれ後ろに回り込む事すら出来ない。
突然董承が後ろに振り返り尻を丸出しにした。
(弟)董承「へっ、所詮戦も出来ない貴族野郎だぜ、
掘り取ってやる!!」
遮二無二尻に殺到し突き入れる(弟)董承。だが竿先が尻肉に入ったと同時に尻肉ががっちり合わさり
穴に届く所か微動だにしない。
(弟)董承「むんっ!むんっ!う、動かん、竿が動かん!」
董承「動きませぬか、ならば動かして進ぜよう」
尻肉が意志を持った塊となりグニグニと動いて竿先を刺激する。
(弟)董承「あっ、あっ動かないで、動かないでっアッーー!」
無残にも(弟)董承は尻肉の狭間で果ててしまった。
(弟)董承「くっ…。穴にも入れられずイッてしまうとは…クソっ!」
董承「では二回戦ですな。」
(弟)董承「(フフ馬鹿め、今度は大股開きにして尻肉を使えぬ様にして掘り取ってやる!)
うむ、勝負」
が(弟)董承の思惑通りには行かなかった。
644無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 16:53:38
突如董承の竿先が鼻に突き付けられた。余りの雄精の濃厚な匂いに蒸せて(弟)董承が一瞬淘然となった隙に
董承は身を少し退いて巨根を(弟)董承の股に突き入れ、今度は空中に(弟)董承の体を撥ね上げた。
そしてそのまま巨根の真上に(弟)董承の尻穴が…!

ズンッ!

「ぎゃああああっ!!し、尻が、尻がぁ!!」
董承「そおれ、そおれ、そおれ!」
(弟)董承「はうっ、はうっ、はうんっ」
拳玉の玉の様に(弟)の体か浮き上がる度に董承の股竿が奥まで突き入れられる。
(弟)董承「や、止めて、止めて下されっ、止めて下されぇ!」
董承「嘘言うな!先程果てた股竿がまた堅くなっておるぞ!」
(弟)董承「言わないでぇアッーー!」
白い雄汁が董承の顔面にぶち撒けられたが、董承は全く意に介さない。

第二回戦も(弟)の敗北だった。
645無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 17:28:52
(弟)はもう戦意を喪失していた。
そればかりか恐怖しか感じていなかった。その巨大さに、精力に、あれ程の巨根を挿入されながら掘り取られず自分が生きている事に。
相当な技巧を持って掘り取らない様に手加減をされていたのだ。
本気を出されたら間違いなく命はない。
だが無情にも目の前の男は言い放った。
「さて第三回戦と参りましょう」
(弟)董承「い、いや某の敗けでござる。お許しを」
董承「いいえ、第三回戦でござる。さ、我が体を味わって下され」
董承は四つん這いになり尻穴を大きく開いた。
怯えて退く(弟)。
董承「さあ!掛かってまいられい!」
余りの気迫に怖ず怖ずと竿をしごき立てると穴に差し入れた。
(弟)董承「あっ…これは…」
董承「むんっ、むんむんっ!」
(弟)董承「これは、丸で、母に抱かれておるような…
なんと、なんと心地よい…アッーー…!」
(弟)は安らかな笑みを浮かべ董承の中で果てた。
「この者には勝てぬ。次元が違いすぎる」
(弟)は完全に敗北を認めた。
(弟)董承「董承殿、御無礼致した。これよりは貴殿の肉奴隷になり申す。
いかようにもして下され」
その間、あの董卓も何も言えず呆然と尻相撲を眺めていた。
弟が死ぬかも知れぬと止めに入りたかったが、董承の巨根と気迫の前に怯んだのだ。
董承「いえ、肉奴隷になどなる必要などありませぬ」
(弟)董承「え?」
646無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 19:10:39
董承「我らはお互いの竿と尻を交えあった同士。
奴隷ではなく、兄弟となりませぬか」
(弟)董承「宜しいのか!?我が無礼をお許し下さるのか!では契りの一献を」
董承「いやすでに我らはこの皆様方の前にて契りを結んだではありませぬかな?
どうでありましょうか」
全員が、董卓までもが立って頷く。
(弟)董承「いやまだ杯は頂いておりませんな」
董承「む?」
(弟)董承「貴殿は某の雄汁を飲まれたが、某はまだ頂いておりません!」
董承「これはしたり!」
周囲に和やかな笑いが広がった。
その後(弟)が董承の雄汁をたっぷり堪能し、その場の男たちがそのまま乱交パーティに入ったのは言う迄もない。
斯くして二人の董承はお互いの穴を掘り合った事から
穴兄弟の契りを結んだのであった。
647無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 19:37:41
董承、すごいお人だ。
648無名武将@お腹せっぷく:2007/04/15(日) 19:53:56
董承wwwwwwwwwwww
董承(弟)との戦いが、一見手に汗握る凄い勝負っぽいんだけど
実は竿相撲なんだよなww

董承物語の続き激しく期待勃起
649無名武将@お腹せっぷく:2007/04/16(月) 14:21:56
中国の義兄弟の契りって、肉体関係も含む場合が
多かったと、ちゃんとした本に書いてあった。
650無名武将@お腹せっぷく:2007/04/16(月) 18:37:48
そのちゃんとした本を教えてほしい
651無名武将@お腹せっぷく:2007/04/16(月) 20:05:59
契りやら交わりって言うくらいだからな、肉体関係があってもおかしくないわな

>>649
俺もkwsk
652無名武将@お腹せっぷく:2007/04/16(月) 20:49:52
大作キテター!!
すげーワロタww
ぜひ続ききぼんぬ

>>649
それはないと思うよ
その作者の人が突っ走っただけじゃないかな。
実際に文献でそう指摘してるのはないと思う
男色は存在するけど(漢武帝とか)、日本ほど多くない
653無名武将@お腹せっぷく:2007/04/16(月) 21:08:55
>「兄貴、俺ここで死ぬわ」
おいwwww
しかし董承は豪傑過ぎるだろwwww怖いwwww
654無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 06:34:08
次回作にも期待してほす
655無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 07:52:46
えー、董承のアレ書いた者っス。
ほんとは曹操掘られ話の
董承
の名前だけで作っただけで、第一話も単なるギャグで付けただけだったんですが…
まあ、ちょっと充電させて下せえまし。
656無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 08:07:04
曹操掘られ話も激しく期待www
657無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 15:23:25
孔明先生にも、気があったのかな?
658無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 20:19:04
+   +
  ∧_∧  + 曹操
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
659無名武将@お腹せっぷく:2007/04/18(水) 22:40:50
関羽には、だいぶ惚れていたよね
660無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 14:36:56
昔、アニメの三国志で曹操が金髪碧眼のイケメンキャラだった。
いくらアニメでも金髪、碧眼は…と息を呑んでしまったが、オカンが
「曹操はきっと、ロシア系の血が入っていたのよ。なにせ、中国は
なんでもありだから」と解説してくれて、何故か、それに納得した
自分がいた。
661無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 16:02:24
金髪の呂布は天地を喰らうであったけど、金髪の曹操は知らなかった
どんなアニメだろ?
662無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 19:58:55
ああ、ソレハデスネ
日テレで金曜ロードショー枠でスペシャルとして放映された
横山光輝の三国志ですわ。
テレ東版よりかなり前に放映。但し内容、キャラ設定等総てにおいて横光テイストが微塵も無いっつートンデモアニメ。
白塗りアイシャドー孔明などある意味、プレ無双とでも言いたい物だった。
因みに話題になったのは女に換えられた于禁。
2迄作られ、当時はビデオも出たが、第一作の赤壁の終わりが笑えた。

于禁「そーそーさまぁー!」(火中の船と共に沈む)
曹操「うきーーん!あっ、ああ〜〜」(曹操も情け無い声挙げながら火中に没する)
663無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 20:49:15
次回作は于禁に掘られる曹操か…
664無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 22:00:23
そうそう原作横山光輝になってるんだよなwwwうそつけwwwwww
あのアニメ、たしかアニメコミックにもなってた。
気になる人はブックオフ行くといい、大体揃ってる。

そういえば決戦2では于禁がカマだったよな・・・
後世では弄られまくって、色んな意味でかわいそうなヤツ。
665無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 23:42:05
>>662
白塗りアイシャドー孔明には、腐臭を感じたものだ。
しかも、孔明様、孫権の妹姫が体を張ってのスカウトに
見向きもしなかったことが、ますますヤバイ男だった。
孔明のヌードと言う、無駄なサービスショットもあったな。
曹操のヌードって、誰か描いてる?
666無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 23:46:54
>>665
三国志艶義では裸になりまくり
667無名武将@お腹せっぷく:2007/04/19(木) 23:47:43
668無名武将@お腹せっぷく:2007/04/20(金) 17:53:50
曹操「脱いでもすごいんです」
669無名武将@お腹せっぷく:2007/04/20(金) 19:04:24
荀ケ「確かにこの尻はいくら掘られてもダメにならないから凄いですよぉっ(ナデナデ)」
曹操「どこを撫でておる、どこを!」
張遼「ウホッ、殿素裸とは…我等に馳走して下さるのか。
では早速いっただきまアッーす!ふんっ!ふんふんっ!!」
670無名武将@お腹せっぷく:2007/04/20(金) 21:53:27
孔明ってこういうユニセックスなヴィジュアルに描かれる場合が多いけど、
発端はなんなんだろうな?
横光からはどう考えても無理があるし・・・天のなんたらってやつが最初か?

>>665
本当の横光アニメ(テレ東)に近いのがあるな、曹洪と一緒に曹操半脱ぎ。
ストーリーが必然の流れだが、曹操がやたら白いことに驚いた記憶があるw
671無名武将@お腹せっぷく:2007/04/20(金) 22:18:46
>>669
張遼wwww

>>670
横光アニメの曹操と曹洪は同じ顔で、
曹操が白くて曹洪が黒いんだよなw
曹洪「兄上ー!」
前半すごい活躍してたのに後半になったら姿を消した曹洪・・
672無名武将@お腹せっぷく:2007/04/20(金) 23:59:46
>>670
受け売りだけど、鶴のような容貌と表現されている
らしいよ。三国志、むさ苦しい猛者ばかりだから、
一番マッチョキャラから遠そうな孔明が女性的に
表現されるんだろうね。NHK人形劇の三国志の
孔明は、確かに男なんだけど、繊細な美男子。
玄徳との熱い主従愛を見たオカンが、「ホモじゃないの?」
と、がっつり言ってくれた。こらっ!オカン!
ま、ホモセクシャルな雰囲気を感じる人が結構いるから、
武将玄徳の相手として、中性的な孔明ってキャラに
なるのかも…と、考えました。
673無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 01:12:15
軍師の類=線が細いってイメージがはるか昔からあったのかな?
今でもそんなイメージだよな、周瑜然り荀ケや郭嘉然り・・・

でも以前孔明の体格はゴツかったって何かで見たwww
674無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 14:30:13
正史じゃ孔明の身長は八尺、すなわち184cm。
程イクには及ばないが充分以上のガチムチ軍師。
675無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 15:24:26
>>674
184センチ!でっけえwww!八尺って、大体180センチくらいとは
思っていましたが、184センチとなると、かなりデカイですな。
中国人、ちょっと見栄張ってないか?みたいな。確かに、人形劇三国志
の人形は、玄徳より背が高く作ってあったなあ。曹操の背が低かった
と聞いて、意外な気がした。曹操こそ、180センチをゆうに超える
長身美丈夫だと思ってたから。
676無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 15:54:41
中国は古代でも肉食ってるから体格良かったんだよ

曹操は七尺、161cm。
一言で言えば チビ です
677無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 16:39:35
仲達と曹丕書いてほしい。父の曹操に忠告されても止めなかった二人の
友情の裏には?元、師弟の禁断の愛の行く末は?
678無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 18:15:47
>>677
さあ、職人になるチャンスだ!
679無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 19:46:01
『董卓、呂布、貂蝉〜三角関係の真相〜事実は小説よりも・・・』

 一般に董卓は、呂布に殺されたのは王允の連環の計によるものとされるが、
貂蝉は実在しないし、そのモデルになった人物がいるとかいないとかいう話である。
呂布:「義父上が俺が貰った王允の娘を手にしたというのは本当か!?」
李儒:「!!」
そこには、泣く子も黙る鬼神呂布の怒りに震える姿が・・・。策士李儒の制止を軽く
払い見慣れた義父の寝所に行くと貂蝉と義父董卓の姿が。
呂布:「あの目は、あの微笑みは、あの・・・は俺に向けた物だった・・・」
最後の言葉は李儒には聞こえなかった。だが、呂布は心の中で叫び、泣いていた。
義父の、董卓の竿は自分だけの物だと。しかし、貂蝉の登場によりそれは過去形となった。
董卓は養子の姿に気付かず貂蝉の尻を見つめいやらしい下卑た笑いを発していた。
董卓:「女の尻は、アレとは違い肌理が細かくてまたいいものだな」
アレとは、おそらく養子である、今までは毎晩突いていた自分の尻を指すのだろう。
呂布は、いたたまれなくなり自宅へ戻った。
680無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 19:55:55
貂蝉は、呂布を初めて犯した少年に似た細くしなやかな腕を持っていた。
その少年は呂布を犯すと「はじめてでも、これは大丈夫だろう」と自分の
白く細い腕を呂布の菊門へ挿しいれた。「うが、は、っさ裂けるぅ!!」
気がつくと呂布は草むらに放置され、血と汚物にまみれた自分の下半身を
ぬぐいながら少年呂布は恍惚としていた。
「あの快感をまた味わいたい」貂蝉を初めてみたときそう思った。義父の董
卓に毎晩のように可愛がられながらも、その身体はまだ欲していた。妻を娶らねば
社会的にもどうかと思っていた矢先のことだった。貂蝉は、思った通り、
その細い腕を呂布の尻の中で自在に操り呂布へ予想していた快感を与えてくれた。
だが、同時に「やはり義父董卓に勝るものはない」と呂布の身体に教えてくれた
存在でもあった。
681無名武将@お腹せっぷく:2007/04/21(土) 20:01:40
大切な物は失った後にわかるという。知力の足りない呂布にもわかった。
まもなくして、呂布は董卓を掘り殺し暗殺した。
呂布:「これで、義父上は俺だけのものだ。これも、ここも、全て」
呂布は狂ったように董卓を死姦し、腹の脂肪へ火を灯し夜通し犯した。
ノンケの李儒には想像もつかなかった。恐ろしい三角関係の結末の真実を
知る物は今はもう誰もいない。

おしまい。

>>678
すきなキャラなので、自分で書くのは難しいです。どなたか書いてください。
お願いします。
682無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 11:51:08
>>676
そう言えば、玄奘三蔵も長身のガッチリした体格だったのに、
日本で夏目雅子が演じてから、日本人は変な感覚を持つように
なったんじゃね?孔明を中性的にしてみたり、
曹操を受け美青年にしてみたり。
鋼鉄三国志なんか、夏目三蔵路線そのまんま
引き継いでるよなあ。
683無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 14:25:33
英雄色を好む、と言う割りには、曹操は特定の寵愛した
「女」って、聞いた事がない。自分だけ?江東の二キョウを
狙っていたと言うけれど、具体的に手に入れる画策はしていないし。
で、男色の相手としては、誰が一番寵愛を得ていたんだろ?
684無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 15:12:05
>>683
江東の二喬云々は後世の創作ですよ・・
当時の二喬なんておばはんです。

やっぱ卞夫人が一番好きだったんじゃないのかね?
丁夫人にも未練ありそうだけど。
あの男尊女卑の時代に、普通は実家帰った嫁をわざわざ迎えに行かないよね
685無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 15:48:17
孔明の801本は復刊するらしい。
「天の華・地の風」ってやつ。
曹操の801本も、あってもいいのにな。
686無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 15:54:29
卞夫人はイイ女だ
でもこの世界ではやっぱり他の女傑たちと同じで鬼畜なんだろうか・・w
687無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 16:06:45
なんか腐臭がしてきたな…

まぁでも曹操の公式やおい漫画ってないよな。
やっぱり昔から悪役やってきてるし、腐女子としては扱いづらいんじゃないかね?
最近ようやく傾向もかわりつつあるから、ここみたくネタにされてもおかしくなさそうだ。

俺は女体化のほうが好きだがなwww
688流れぶった斬り企画:2007/04/22(日) 17:07:13
「董承〜その愛」第二話 愛の伝道師
(前置き)えー、ぢつは後漢書董卓伝では第一話の(弟)董承と国舅の董承は
同一人物らしいのですが、ここでは演義準拠つー事で別人扱いで通しまつ。
董卓に一目置かれる様になった董承は他の朝臣よりも比較的董卓に意見しやすい身となった。
だが何故か董卓の暴政(市民から良い尻の持ち主を召しあげる、応じないと財産没収
献帝の御膳のスープに自分の精液を混ぜて飲ませる
白昼堂々と町中で乱交パーティを開催する等)を止めようともしない。
訝しんだ王允は董承邸を訪ねて詰問した。
王允「のう、お主が奴に取り入ったのは内側から奴の動きを押さえる為と思っておった。
だのに何故奴のやりたい放題にさせておくのだ?返答如何では許さぬぞ!」
王允の言葉を余所に董承は股竿を弄っているばかり。
王允「聞いておるのか董承!」
董承「孟徳きゅんハァハァ…あー、王允さま今地方で反董卓の狼煙が挙がりつつあるをご存じありませぬか?」
王允「知っておるわ!じゃが奴等の本音は自領を保ち、広げる事よ。
反董卓・勤皇忠義の言葉はただのおためごかしじゃ。奴等は真には董卓が恐ろしくてならんのだ。」
董承「ハァハァ、いえ一人忠を尽くさんとする者はおりますぞハァハァ…」
王允「誰じゃ?」
董承「それは俺の愛しい孟徳きゅん!アッーー!」
王允(ブシャー)「おわああっ、何をするか董承!いきなり顔射は無かろうが!っ全く…
曹操か、奴はダメだ。奴には資産はあるがいくら何でも大軍は雇えぬ。一人で何ができるというのだ。」
689無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 17:58:22
董承「フゥ…今彼は偽勅を作り何とか連合軍を編成しようと奔走しています。中々いい檄文も出してますが、集まりが悪くて」
王允「何偽勅!?穏やかではないな。しかし集まりが悪いようでは仕方あるまいが。
じゃが貴様が董卓を押さえられぬのとどう関係があるのだ?」
董承「それはですな、わざとです。」
王允「何!」
怒りを押さえられなくなった王允は剣を抜き放って董承に突き付けた。
董承「まあまあ、すこしお耳をお貸し願えませぬか?
剣を収めてお耳を拝借」(と董承は王允の耳を甘噛み)
王允「はうっ…ん。お主ワシの弱い所知ってたの…っで何か…はうっ!」
董承「ヒソヒソヒソ…」
王允「ハァハァハァハァ…わ、ワシがそ、それを書けばよ、よいのか…ハァハァ」
董承「左様で…では後の詰めの相談は床の中にて」
王允「董承、優しくしてね…」
―――二人の夜は更けていく

次の日、王允は十七通の書状を書き上げた。董承も手分けして書状を書いた。
その内容は都の董卓の横暴ぶりと惨状、そして曹操の勅書は本物である事、
王允が実際に曹操の尻を掘った生の感想だった。
特に感想は出来る限り興奮を促す様に董承の創作も加えた物であった。
更に書状や墨に雄汁を幾らか混ぜて、雄野郎なら思わず股竿が堅くなる仕掛けまで施した。
董承「これで群雄たちは挙って股竿を堅くして参陣いたしましょう。
一つの軍では勝てずとも、連合すれば野蛮卑猥な西涼軍といえど敵ではありませぬ。」
王允「フム。書いたワシまでムラムラしてきたわい!
じゃがこの内、一人だけは効かぬじゃろ」
690無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 18:38:29
董承「判っております、孔融殿ですな」
北海太守孔融はかの孔子の末裔に当たる名士である。
祖の孔子の弟子・子路が主人を守って尻に飢えた男達に輪姦された挙句鱠にされて食べられて以来、孔家では男色と人肉食は禁断となっていたので
筋金入りの儒者でもある孔融は男知らず、ガチのノンケとして天下に名を知られていたからである。 
董承「策はごさる。孔融殿へは某が使い致します。」王允「そうか、董承頼むぞ」
王允らの下から密かに手の者が袁紹ら十六名の州牧、相らに密書を届けに走った。
手の者は都の惨状を事細かに語って各州牧、相を説得した。何せ実際に起こった内容なので真に迫っている。
董承が放置したのは実際に悪政を敷いてくれないと、董卓征伐が正当化出来ないからという実にえげつ無い理由だったのだ。
しかしその分連合軍を早期に決起させ、董卓を早い段階で潰す事で悪政の影響を静めるというのが董承の考えだった。
そして徐に手の者はあの密書を差し出した。
袁術「ハァハァ、な、なんかムラムラしてきたわい。
曹孟徳きゅんウホッ!」
韓馥「曹孟徳きゅん萌えーー」
孔抽「む、ムラムラが止まらぬわあ〜!」
劉岱「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(ry」
王匡「掘りてぇー、曹操掘りてぇー!」
張バク「や、やっぱ曹孟徳はツンデレか!」
691無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 20:31:14
喬瑁「ちくしょー王允殿うらやましー。
でもワシも掘っちゃうよーん」
袁遺「い、行けば曹操きゅん掘らせてくれるんですね!?」
鮑信(彼は読みながら手の者を掘り出した)
張超「何と雄の薫り漂う名文よ…速やかに軍を整えるのだ!」
陶謙「フフ、我が竿が尻を求めて鳴きおるわ」
馬騰「おのれ董卓許すまじ!自分だけ都で好い思いしておるとは…
ワシは正義に則りて董賊を討ち、曹孟徳と床を共にしようぞ!!」 
公孫サン「フム好き尻を求めて中原を鎮めるも一興。
それにウチのアイツら(劉備三兄弟)、戦さに出さないと手兵の尻を食い巻くって困るし」
張楊「そーそーもえー、そーそーもえー、そーそーもえー以下略」
孫堅「触ってみよ、我が竿の固さを。これが我が意志じゃ!」
袁紹「我が悪友が己の尻を天下に曝しておる。受けてやらずばなるまい、この戦さが終わったら可愛がってやるぞ(はあと)」
と十六名は賛同したが、残る孔融はと言うと
「董卓は討たねばならぬ。が偽勅に乗っても致し方無し。
さりとてワシだけではなぁ」
と今一の反応。そんな所に董承がやってきた。
董承「司徒王允殿が使い、董承と申す」
孔融「これは遥々、して如何なご用件かな?」
692無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 20:57:50
董承「孔融殿は大儒孔夫子が苗裔、如何な存念にて漢朝の危殆を座視なさっておいでか!?」
孔融「フムしかし今の朝廷の乱れは宦官粛清以来、もしかすれば待てば静まるやもしれぬ」
と言うと董承は都の悪政を語り始めた。が孔融はその話の途中で遮った。
孔融「待たれよ董承、貴殿が男色にて董卓に取り入ったのを知らぬと思うてか!
ならば何故董卓を止められぬか?所詮尻芸者の戯言、聞く耳持たぬ!」
董承「董賊は暴虐無比、生半な事では。それに我ら都の朝臣が全て絶えれば帝は誰が守りましょうや。
董賊の悪政の因に某が力不足有りと謂われるならば確かにその通り。
しかし某は帝をお守り申すべく…」
孔融「黙れ董承、このワシの前で詭弁を弄するか!!」
董承「ならばこの身にて赤心の証を立てるまで」
と董承は佩いていた剣を外した。
孔融「待て董承、まさか死ぬ気か?止めよ、命をたやすく捨ててはならん」
だが董承は帯を解き、大袍を脱ぎ、履、下着とドンドン脱ぎ出す。
孔融「ま、まさか!?止めよ董承、服を脱ぐな!」 到頭、董承は全裸になった。
董承「見てくだされ、生まれたままの某でござる!」
孔融「馬鹿者め、ぶ、無礼であるぞ!士大夫たるもの、人前で裸になるなど礼を失うにも程がある!」
693無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 21:23:38
董承「人全て生まれし時は皆裸。如何でか恥ずべき事あらんや。
見てくだされ、我が股竿を。これぞ我が赤心也!」 
見れば董承の股竿は禍々しい程に堅く大きくなっている。
孔融「は、早く、ふ、服を着ろ。も、もう判ったから」
董承「いえ。孔融殿はまだ我が赤心を納得して居られぬ。」
孔融「わ、ワシは男色のし、趣味は、無い。服を着ろ。」
董承「誠に男色に興味無き者は裸など見ても顔色一つ変えぬもの。だが何故孔融殿は顔を赤らめておいでか!?」
孔融は言葉に詰まり、慌て出した。
董承「孔融殿、某とやりませぬか?」
孔融は首を振り後じさる。
董承「否!孔融殿は某とまぐわいたいのじゃ。
心の底では男とまぐわいたいのじゃ!」 
孔融「ぎゃああああっ尻が裂けるぅ!?」
董承「ふんっ!ふんふんっ!やはり正真正銘の初尻、締まり好く素晴らしい!」
孔融「痛いっ、痛いーーっ!う、動かないで…っ」
董承「嘘を申されるな、初めての割にこの股竿の堅さは如何!
それにこの尻穴は永らく竿を欲しておった様ですぞ。我が竿をくわえて離しませぬ!」
孔融「い、言わないでぇ!?アッー!」
694無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 21:42:32
熱く濃い一夜が明けた。

孔融「初めて男の体の喜びを知り申した…」
董承「いや流石名門のお血筋、素晴らしゅうござった。ついては何卒出兵の件はよしなに」
孔融は黙って頷いた。


斯くして十七の太守が董卓を討つべく立ち上がった。
意気揚揚とツヤツヤしながら董承は都の帰道を急ぐ。
だが誰も知らなかった。董承の真意はとにかく曹操を上京させ、掘り合いたい為だけに策を弄したという事を。
曹操はこの董承(と王允)の密書でツンデレと天下に名を知られてしまい、後の人生を大きく動かされる事となる。
しかしこの陰謀が連合軍の空中分解で水泡に帰し、その機会は遠い未来になろうとは
今は浮かれて帰る神ならぬ身の董承には知る由も無いのであった。

695無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 21:55:12
死ぬほど笑わせてもらいましたwwww
王允も曹操を掘ってたのかw
董承は性豪すぎるwww耳たぶの甘噛みとかなんだよw
17の太守も全員変態過ぎてwwwwもう台詞がw
大義より、曹操の尻の力が偉大だな!
ネイコウはこの全裸になった逸話を孔融から聞いて真似したのだろうか…w

乙でした!
696無名武将@お腹せっぷく:2007/04/22(日) 22:02:30
すげーwww
なんか突っ込みどころ大杉てワロスwww
董承の激しい欲望を叶えてやりたくなったけどひどすぎww

>陶謙「フフ、我が竿が尻を求めて鳴きおるわ」
超名言wwww
697無名武将@お腹せっぷく:2007/04/23(月) 03:15:58
長編乙!俺もその王允の同人誌読みてぇwww
698無名武将@お腹せっぷく:2007/04/23(月) 07:46:42
大作乙!!!
まともな奴がほとんどいないのがスゴスwww
子路、おまえそんな理由でww
699無名武将@お腹せっぷく:2007/04/23(月) 19:10:20
そりゃ朝敵ほったらかして味方の尻の取り合いしてりゃ空中分解もするわw
700無名武将@お腹せっぷく:2007/04/23(月) 21:04:07
その取り合いも見てみたいもんだなw曹操大変だなwww
701無名武将@お腹せっぷく:2007/04/24(火) 23:24:22
夏候淵のファンなので、誰か、曹操と夏候淵の
エロ小説書いてください。ちなみに、夏候淵は
NHK人形劇三国志の若々しいイケメンキャラの
イメージでお願いします。こちとら、文才が
ないもので。
702無名武将@お腹せっぷく:2007/04/24(火) 23:39:55
気持ち悪いな
703無名武将@お腹せっぷく:2007/04/24(火) 23:41:44
>>701
スレ違い。止めてくれ。
704無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 00:17:29
誰か>>701を掘り取れ!
705無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 00:30:23
>>701
掘り取ろうとしたら竿がないのに気付いて
夏候淵が逃げていったみたいだぞ
706無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 15:29:41
>>702>>703
え?だって、ここって、曹操が掘りまくられる
スレに間違いないだろ?相手が夏候淵じゃだめ?
それとも、若々しいイケメンの夏候淵が、さわやかに
掘るのはだめなの?
707無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 16:12:12
うるせえさっさと801板に逝ってしまえ
708無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 18:45:42
801者でもないのは確定的に明らか
709無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 19:11:11
>>706
クレクレ厨が嫌がられるのはあたりまえ
710無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 19:54:45
このスレはさ…
男の目から見て、あまりのバカバカしさにゲラゲラと笑うような感じだろ?
国の存亡を左右する戦でさえ尻と竿のことばかり考えているアホ武将がいいのであって
801とは違うだろ…

と、思って俺は書いているのだが
711無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 19:59:43
ホモって時点で801とはちゃうがな
つか文体からして>>706は釣りだろ
712無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 20:06:25
そんなどうでもいいことはオイといて
早く竿と尻を差し出せよ
713無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 20:36:01
しょーがねーな。
701と706の代わりに俺が>>712に尻を差し出すよor2'

誰かこの流れを戻してほしいものだよ。
714無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 21:00:48
しかし言われて見ると夏候淵と曹操ってあんま絡んでるイメージないな
夏候惇の涎にまみれてる曹操や、傲慢な曹洪に尻を叩かれながら掘られてる曹操の姿は直ぐに想像できるのに
715無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 21:36:23

「何弱気になってんですか!」
と怒りながら曹操を掘る荀ケとか
「殿には袁紹に勝る十の長所があります。まずはこの尻ーー!」
と誉めながら曹操を掘る郭嘉とか
「見事張繍を降服させたげました。ご褒美に頂きまアッーす!」
とおねだりしながら曹操を掘る賈クとか
「官渡で袁紹を破れたのはワシが烏巣を垂れ込んだおかアッーげー!」
と曹操を掘る許攸とか
すぐ思いつくよなーw
716無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 21:43:35
酒場で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、甲冑というか、
将軍が着てるような絢爛豪華な鎧を着させられ、付け髭までさせられた。
向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫していたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…おかえりなさい…て、敵将討った?ねえ、敵将討った??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、敵将討った?」
「ああ、たくさん討ったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれを、、ハァハァ誰を討ったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「兵卒とか、、、騎兵をいっぱい討ったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ほ、ホウトクは?ホウトクは、う、討てたの??」
チンコをしごく
「ああ、強いホウトクを討てたよ。今年一番の大戦果だ」
「大戦果っ!!ホウトクぅぅ!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと義兄弟との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
717無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 21:53:26
>>716
そのオジサンは張飛の事かー!!w
718無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 22:19:13
>>716
張飛なにやってんだよwwww

夏侯淵といえばやっぱり

夏 侯 淵 戦 尻 !
だなwwww
719無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 22:39:46
夏侯惇は三日で五百尻、六日で千尻と恐れられたらしい
720706:2007/04/25(水) 23:12:28
トン兄ちゃんはイケるのに、なんでエンちゃんを
リクエストしたら叩かれるの?エンちゃんだと笑えない
からか?まあ、1800年後、東海の小島でこんなこと
書かれている曹操も、アレだなあ。
721無名武将@お腹せっぷく:2007/04/25(水) 23:14:44
このスレにもとうとう荒らしが来たか
722無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:06:42
>>715-716で和んでたのにまたそれかよ
723無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:07:49
おまえら  無視  で頼む
724無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:08:37
>>716
そういやこのネタで司馬イバージョンもあったなwww
725無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:17:28
ちょwwww見てみたいwwwwww
726無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:19:13
淵って史実で曹操とあんま絡まないからじゃん?
そのへん惇の兄いは寝室入ったりカーセックスしたり縛りプレイだったりネタの宝庫。
727726:2007/04/26(木) 00:21:08
……ごめんリロード忘れた。
728無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:22:06
>>725
ありがたい纏めサイトに感謝しながら読むのだ!
729無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 00:40:01
>>716
このネタは何に改変されてても笑えるwwww
730706:2007/04/26(木) 14:16:11
>>726
何がそんなにみんなの気に障ったのか説明もしてくれなくて、
凹んでいたけど、親切なレスをありがとう。
731無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 15:45:06
うわ、こいつ真性だったのか
732無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 16:10:25
>>730
人形劇スレから出てくるな
733職人:2007/04/26(木) 16:22:23
うわあ…何だこれは、たまげたなあ

一職人としては、ここはネタスレであって
一種のマヌケさ、アホさ加減を笑って楽しむ所だから、正味のハァハァはちょいと感覚的に違和感があるんですヨ。
それこそスネ毛ボーボー、ヒゲモジャ胸毛ボーンな豪傑や
真面目腐った偉そうな文官、陰険で謀略好きな権勢の権化の曹操が
「汚いヒゲだなあ」
「い、言わないでー、アッー!」
とか言われながら組んず解れつ、竿だ尻だと馬鹿をするのがオモロイって訳で。
でも史実にネタが無いからって作れない訳じゃないんす。
董承シリーズなんかは殆ど創作ですもん。
でも一貫して「お笑い」指向で行くからああ出来た訳で。
エロでいくならリアルの私はおんにゃのこの方が好きだから、多分爽やかな男たちの絡みはよー作れません。キモくて。
竿矢兵と化した夏侯淵が、無理矢理曹操に襲い掛かるってシュチュエーションなら出来るかも知れないけど。
勿論性欲の塊のスネ毛モジャの夏侯淵が、ですけどな。
734無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:32:23
>>733
どことなくズレてる気もするが、まぁ大体そうだな。

というわけで流れを戻すために、次のネタドゾー↓
735無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:33:18
職人さん、仲達と曹丕のとびきり笑える奴お願いします。
736無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:40:48
>>733
それでいいと思うよ
個人的にあなたのネタ好きなんでこれからも期待してるww

多分便乗して変な書き込み増えるだろうけど、
まあ、無視してまたーりいきましょうや
737無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:44:23
ち、ちょい街。董承ネタとソレ、後漢書やら演義やら見ながら練りますんで(汗

確かに感覚的にズレててもしゃあないですわ。私の中には安永航一郎入ってるんで、「変態」っつー概念のウェイト大きいっスから。
738無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 20:48:42
>>737
期待大!wwww

俺もネタ投下させてもらってたが、あくまで楽しくお馬鹿にスポーツライクに「フンッ!フンフンッ!」だからな。
ガチ腐は勘弁
739無名武将@お腹せっぷく:2007/04/26(木) 23:29:16
乱世の豪ケツたちの物語。
740無名武将@お腹せっぷく:2007/04/27(金) 17:24:31
>>739
上手い!
741無名武将@お腹せっぷく:2007/04/27(金) 18:05:10
ケツ掘れワンワン
742無名武将@お腹せっぷく:2007/04/27(金) 20:40:57
ガチホモ好きの腐女子でございます(´∀`)
仕事の疲れを癒すのはこのスレです。職人の皆さんに感謝。
いつまでもこのノリで突っ走ってもらいたいもんです。

チラ裏失礼!
743無名武将@お腹せっぷく:2007/04/27(金) 23:26:26
>乱世の豪ケツ
だから粗チンの曹操も姦雄なのかw
744曹操:2007/04/27(金) 23:35:22
>>743
粗チンじゃと!おのれ無礼者!首、じゃなくて、
ケツを洗って待ってろ!

ちなみに、
 
 誤・ボケツ(墓穴)を掘る
 正・おケツを掘る

じゃ!よーく勉強せえ。
745無名武将@お腹せっぷく:2007/04/27(金) 23:42:30
そんなこと尻ません
746曹操:2007/04/27(金) 23:59:26
うっかり野グソもできんわい。
747無名武将@お腹せっぷく:2007/04/28(土) 04:54:17
【東京】発情期のゴリラにレイプされた動物園の男性飼育員が肛門裂傷の大怪我
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/manifesto/1175514846/
748曹操:2007/04/28(土) 14:23:42
ワシはまだ、人間以外から突っ込まれたことはないな。
21世紀で北朝鮮と呼ばれているところまでワシの領土にしたが、
あやつらは粗チンばかりで、物足りなかったな。
749無名武将@お腹せっぷく:2007/04/28(土) 14:47:07
丞相閣下に、ドーナツ座布団を献上いたします。
750無名武将@お腹せっぷく:2007/04/28(土) 15:21:13
私は殿にボ●ギノールを献上致します
1年分ありますので、どうぞお使いください
751無名武将@お腹せっぷく:2007/04/28(土) 19:08:45
悲劇の尻が人外に掘られたがっているぞ!wktk
752無名武将@お腹せっぷく:2007/04/29(日) 10:44:22
ほふく前進なんかしようものなら…
司馬懿「殿、ついに我等は漢中を手に入れました。このまま勢いに乗って蜀にも攻め入るべきかと」
曹操「人の欲には限りが無いものだな。隴を得て蜀を望むとはこの事か…」
司馬懿「…蜀の南方に烏戈国という国があり、その国の王は硬い鱗に覆われた十二尺もの竿を持つとか」
曹操「………!よ、よし!蜀を攻めるぞ。か、勘違いするな!わしは天下を平定したいだけなんだからなっ!」
司馬懿「ニヤリ」
754無名武将@お腹せっぷく:2007/04/29(日) 22:16:02
ケツ毛も剛毛、豪ケツ曹操。
755無名武将@お腹せっぷく:2007/04/29(日) 23:17:21
>>753
さすがに曹操死ぬww
756無名武将@お腹せっぷく:2007/05/01(火) 00:18:41
で、続きは?wktk
757無名武将@お腹せっぷく:2007/05/01(火) 18:48:35
まとめサイトを見たんだが黄忠がガチ変態すぎてワロタ
758無名武将@お腹せっぷく:2007/05/01(火) 23:20:42
>>756
突っ込めーーーーーっ!
759無名武将@お腹せっぷく:2007/05/02(水) 21:30:45
>>757
逆にノーマルな武将がいないだろw
760曹操:2007/05/02(水) 22:49:41
ホント、誰か居たっけ?
掘らないヤツでも碌な事言わないし。
761無名武将@お腹せっぷく:2007/05/02(水) 23:02:00
皆殿の尻の誘惑に勝てないということですよ・・・
というわけで今夜の一発をフンフンッ!
762無名武将@お腹せっぷく:2007/05/03(木) 23:50:00
遼東の雄

父・袁紹の死後、兄の袁譚と対立した袁尚。
兄弟で争っているときに、ただでさえ辛い状況だと言うのに曹操が攻めてきた。
袁尚は曹操に降伏を申し出るが、あっけなく断られた。
どうすることも出来なくなった袁尚は、もう一人の兄である袁煕を頼っていった。
しかしここで袁煕の部下、焦触らが反旗を翻したため、袁尚と袁煕の二人は烏丸を頼って北上する。
しかし、その烏丸の者達も曹操軍によってあえなく敗れ去ってしまった…。
度重なる苦難の末、袁尚と袁煕は遼東の公孫康の元までやってきた。
「兄上、ここまで来ればもう安心です」
「そうであるといいな…」
心身ともに疲れ果てている二人は、やっと落ち着ける場所に来ることが出来て安堵していた。
あたたかい食事、充分な睡眠をとった二人は気力も充実してきた。
そうするとやはり人間。
「あ、兄上…安心したら興奮してきました!!さあ、今すぐウホホホッッ!!」
袁尚が誘うまでもなく、袁煕はすでに全裸だった。
「さすが、異母兄弟とはいえ我が弟…考えることは同じだな!!」
「あにうえっ!あにうえ―――ッッ!!」
そして男たちは獣のように盛りあった。
763無名武将@お腹せっぷく:2007/05/03(木) 23:51:11
公孫康は、なかなか寝入ることが出来ず、庭を散歩していた。
自分を頼ってきた袁氏の二人。
だがいまや名門・袁家といっても、過去の話。
醜い同族同士の争いで、かつての勢いはまるでない。
この遼東に曹操が迫ってくるのも時間の問題だ。
「いっそのこと、あの二人を差し出してしまおうか…」
だが未だに亡き袁紹を慕うものがいるのも事実。
そんな二人を殺してしまうと、自分の名に傷がついてしまうかもしれない。
結論の出せぬ問いに、公孫康はただ溜息をつくだけだった。
「アッ―――ッッ!!」
「……ん?」
散歩をしているとどこからともなく聞こえてきた悲鳴。
何事かと声の聞こえた方へと足を向ける公孫康。
「たしかこのへんから……」
角を曲がった公孫康は信じられないものを目にしてしまった。
「ンアッー!!ンギモッヂイイ!!」
なんと、そこにはあの兄弟が全裸でまぐわっているではないか。
「ホモだこいつらッッ!!」
思わず公孫康は見たまんまのことを大声で叫んでしまった。
「おやぁ……あにうぇぇ……どうやら私たちの行為を覗いていた奴がいるようですよ……フフフ……」
「ああ……これはお仕置きがひつようだなぁ……キヒヒヒ!」
「な、なにをするお前ら……ひぃっ!?」
その場から逃げ出そうとした公孫康だが、あっけなく袁煕に取り押さえられてしまった。
「やめろっ!俺にそんな趣味は……」
「問答無用!顕甫、俺たちの力を見せてやろうぜ!!」
「了解です、兄上!!」
そう言うと袁尚はすぐさま公孫康の着衣を引き裂く。
764無名武将@お腹せっぷく:2007/05/03(木) 23:51:59
「や、やめてくれっ!!」
公孫康は口ではそう言っているが、実は少し嬉しかった。
なんと公孫康も実はホモだったのだ。
久しぶりに男と盛れることに嬉しさを感じずにいられず、先っぽからはすでにちょっと液が垂れている。
「ほほう……なかなかの逸物。顕甫、お前がまず奉仕してやれ」
「了解です、兄上!」
そして袁尚の奉仕が始まった。
「んぐ……んう…っ」
「アッー!」
「ちょ、アンタ早すぎだろ!!」
袁尚が二度ほど動いただけで公孫康は達してしまった。
「ふう……イッてしまったわい」
「なに安心している……?次は私の番だ。って、あれ?」
袁煕がやっと何かがおかしいことに気づいた。
未だに逸物を咥えている弟の顔が青ざめている。
「あ、あにう゛え゛え゛え゛え゛……!!!」
公孫康は異常な量の汁を出す男として遼東では名を馳せていたのだが、袁尚たちはそれを知らなかった。
そんな男の逸物を咥え込んだ袁尚は、間もなくいつまでも出し続けられる男汁で窒息して死んだ。
765無名武将@お腹せっぷく:2007/05/03(木) 23:53:05
「おのれえええええ!!!!」
怒り狂った袁煕は逸物を公孫康の尻に当て、思い切り差し込む。
「オフッ!!」
「これが名門、袁家の竿だ!!とくと味わえ!!」
弟の死によって袁煕は容赦もせずに腰を叩きつける。
「アッ、アッ、アッ!」
「遼東の人間の締まりはこんなものか!」
公孫康が喘ぎ声を上げる姿を見て、袁煕は勝ち誇った顔で叫んだ。
しかし、その言葉を聞いた公孫康は、こう答えた。
「ほんきだしてもいいの?」
「本気だと!?今までのは本気ではなかったと言うのか?ならばやってみせよ!」
「わーい、じゃあいくよー」
なぜ幼児のような喋り方になっているのかはあえて聞かずに、袁煕はなお一層激しく突き始める。
「えーいっ!」
ブチブチブチッッ!!
公孫康が掛け声をかけたとたん、下腹部が強烈に圧迫され始めた袁煕。
「ぎゃあああああ!!!!!」
見ると、公孫康が本気を出しただけで逸物が完全に搾り取られてしまったのだ。
恐ろしき公孫康の括約筋。
全身の精という精を搾り取られていき、ついに袁煕も絶命してしまった。

「やばい、やってしまった……」
まだ結論が出てもいない時に袁尚と袁煕を殺してしまった公孫康。
「まあいいか、仕方ないから曹操に降伏でもしよーっと!!」
こうして公孫康は二人の首を曹操に差し出し、曹操から曹操から襄平侯、左将軍に任命された。

766無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 00:09:09
公孫康すげー男だwww
767無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 00:12:53
ド変態が政治を動かしてるこの事実wwwww
何この降伏理由w
袁紹の息子たちも豪ケツだったのに、公孫康は輪をかけた豪ケツだったんだな…
袁尚の死に様が悲惨すぎるwww
>「ホモだこいつらッッ!!」
この当時は石を投げればホモに当たるだろwwwww
768無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 06:36:55
きっと烏丸とか鮮卑はノンケばかりだったんだろうw
769無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 11:40:41
やっぱりあれだろうか、公孫康に降伏されて、また曹操は主従の絆を深めるという名目で掘られてしまうのだろうかw
770無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 20:31:50
そんなことでは、ケツがいくつあっても足りんのう。
771無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 21:31:32
「董承〜その愛」 第三話 全裸待機
斯くして男の尻の下に集いし十七群雄は家格も高く名望も遜色ない袁紹を盟主に戴き
結盟の儀式を行うべく整列した。
袁紹「さて孔融殿、典儀に明るい貴殿にお伺いしたいのだが
斯様な起義結盟の儀式は如何に」
孔融「されば天地主師親を仰ぎ三牲を屠りて起義の誓いを昭告致して後、牛耳より血を採り
互いに是を啜り合うを以て規模と致す。
が、この起義は只の起義には非ず。上は聖朝を輔け下は悪政に喘ぐ民草を済う大義の戦。
斯様な起義に牛血などでは生温し。
されば袁渤海公、此処はお互いの精血を交わして結盟の誓いと致すべし」
袁紹(ニヤリ)「流石は孔北海公、よくぞ今度の戦の意義を踏まえておいでじゃ。
皆様方、宜しいか?」
その場にいた諸侯は我が意を得たりと頷く。
しかしこれは端から打ち合せ済みのお芝居に過ぎない。
実は袁紹は密かに曹操以外の全員に話を付け
起義の儀式=曹操の尻を全員で楽しもう!
という事なのだった。
一人知らぬ曹操はお互いの血を啜って誓うとは、皆やる気に満ちていると
勝手に解釈して感心し、どの様な布陣と戦略を用いるべきか思いを巡らしていた。
そんな諸侯の会議を余所に兵士の中で腐っている三人組がいた。言わずと知れた劉備三兄弟である。
張飛「なぁ兄者、公孫サン殿は今頃楽しんでるんかなぁ」
関羽「上の事はワシらの知った事ではない。ワシらは帝をお救い申す為参陣しておるのだ。
それにな、戦場に出ればいくらでもお前の股蛇矛の納まり処はあろうさ」
張飛「へへっ、そりゃ言わねえ約束だぜ
にしても劉大兄はなんだろな、黙ってふて腐れでんだから」
そう何故か劉備は口をきかず黙りを決め込んでいた。
劉備は真面目に国の事を憂いつつも、戦に出ればまた嬉々として尻を掘ってしまうのだろうと
業深き己の浅ましさといきり立つ股竿を持て余し煩悶していたのだ。
772無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 21:59:55
曹操は無双OROCHIでも戦国武将に尻を狙われているに違いない。
ああ、悲劇の尻なり。
773董承続き:2007/05/04(金) 22:53:54
天地を祀り終った諸侯らは各々の指から血を採り杯に集め、互いにこれを舐めた。
曹操「さて是にて盟約は成り申した。早速ながら宴をしつつこれよりの戦略を…」
陶謙「いや、まだ盟約の作法は途中でごさる」
曹操「何と、これはしたり。ちゃんと今儀式は」
馬騰「いやいや途中にごさる。精の取り交わしが済んで居らぬぞ曹孟徳殿」 
といきなり馬騰は裾を捲り上げ下半身を丸出しにした。
他の諸侯らも一斉に下半身丸出しになる。
袁術「さあ曹操殿、貴殿も尻を出しなされ」

曹操「(さてはこいつら…)あ、あーっ、痛、痛たたたっ!」
袁紹「む、どうした孟徳?」
曹操「は、腹が、腹に差し込みが…痛い、痛いーっ!
も、漏れそうじゃっ」
と曹操は小走りで儀式の場から離れ去った。

孔抽「ほら言わんこっちゃない。ツンデレなんだから強引な手はダメって」
孫堅「ここはだな、男の魅力でだな…」
韓馥「そればかりとは」
劉岱「だーかーらー、もっとムードを考えてしようでないかと言ったでないかー!」
侃々諤々の協議の末、曹操が気を許した時に犯ろうと決し、抜け駆け厳禁と全員一致で約束した。
袁紹「では盟約の為、改めて」
孔融「では各々方、股竿を隣の方の尻穴に納めまぐわいましょうぞ」
全員「ふんっ!ふんふんっ!!」
仕方なく十七諸侯らは各々の尻を掘り合って、醒め遣らぬ欲望を鎮め合うのだった。

その頃、董承はといえば
774無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 23:04:39
>772
だからストーリー終盤まで隠れてたのか。
775董承続き:2007/05/04(金) 23:34:53
王子服「おーい、董承ー、みっともないから止めてくれんか?」
董承「我が宿願、何としても成就させねばならぬ。
何の此れしき、苦行の内にも入らんさ(ブランブラン)」
王子服「い、いやそうでなくてだな」
董承「体の調子を案じてくれてるのか…すまんな。だが至って健康だ(ブランブラン)」
王子服「お前の健康なぞどうでもよい!その格好、どうにかならんのか!(怒)」
董承「何を言うか!大願成就祈願の為の全裸をそんな風に言うな!(ブラン!)
第一お前も風呂や便所に入る時は全裸になるだろ!?(ブランブラン)」
(註・当時の風俗では実際に便所に入る度に全裸になり、衣を更えたという)
王子服「なら聞くがここは風呂か?それか便所か!?
私の目が可笑しくなければ此処は都の往来のど真ん中だ!」
董承「俺は全裸である事に何の羞恥も思わぬ。
天地即ち我が衣なり!(ブランブラン)」
王子服「もういい加減にしろ、私は知らん!」
そう董承は曹操上京祈願の為に全裸で過ごしていたのだ。いつでもどこでも。
「あー、そこの君・君!素裸で何しておるんだね。物取りに遭ったのか?」
と北部尉の一人が声を掛けてきた。
王子服「い、いや、その…」
董承「別に物取りになど遭っては居らぬ。好きで全裸である。出勤途中じゃ」
北部尉「何!?面妖な輩よ、詰所まで来い!」
776無名武将@お腹せっぷく:2007/05/04(金) 23:45:48
おまえなー…
書き上げてから書き込めよ
777無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 00:11:51
続きwktk
778董承続き:2007/05/05(土) 00:16:34
董承「すまんが後だ。役所なのでな。」
北部尉「何を言うか!全裸で行く者が居る訳無いわい。さっさと来い」
董承「そうか、判った。だが恥ずかしがる事はないぞ(ブラン、ビンッ!!!)」
王子服「(あ、不味いなこりゃ。逃げよ)」
北部尉「何訳の解らん事を…」
董承「全裸のワシをこうもしつこく部屋に連れ込もうとするは、ワシと同裘したいのであろう!?(ビンビンビンッ)」
流石に北部尉も事態に気が付いたと見えて、少し身を退き腰の剣に手を掛けた。北部尉「貴様、何者か!」
と言ったがもう姿は目の前に董承は居ない。
周囲を見回すが姿はないと思った時、妙に下の方がスースーする。
北部尉「ど、どこに行った…はうっ?」
董承「ちゅぽん、ちゅぱっちゅぱっ、もごもご」
北部尉「は、はうー、や、やめ、止めて下され〜
か、斯様な往来で、は、恥ずかしい…」
董承「ちゅぱっ、斯様な往来のど真ん中で、ちゅぽん、某を、むにゅ、誘うから、ぺろん、いかんのですぞ、もご」
北部尉「い、いや、そんな、積もりは、ああっアッー!」

―――――
董承「某、貴殿が声を掛けてきた折、求めておいでであるのを感じましたぞ」
北部尉「じ、実は貴殿の堂々としたお姿に、つい」
董承「では」
北部尉「しかし此処では」
董承「今まで散々してきて何を恥じ入られる。さあ!」

往来のど真ん中でおっ始めた二人を余所に、王子服はというとほったらかしにしてさっさと遠くに逃げていた。   
779無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 00:20:54
>>776さん
すんません、今日は携帯からなんで字数制限キツイんで
えらいすんませんでしたor2"
780無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 00:56:31
曹操が上手く逃げれて良かったような残念なようなwwww
相変わらず董承は変態まっしぐらですなww
781無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 02:13:30
他スレで書いてる者ですが…ふと思い立って書いてみましたコラボ? ネタでおます。

ある邂逅(かアッー!いこう)

曹操といえば、オカルトの類など信じない合理主義者というイメージが強い。なのでこんなこともあったりして…。
(1)
ある日のこと。方士と名乗る男が捕らえられた。容疑は詐欺。被害総額はけっこうなものだったので、丞相・曹操
の決裁を仰ぐこととなった。
 曹操「…(中略)…よって死罪に処す!」
 方士「そんな!ひっひどい!」
 曹操「何をぬかす!多くの人々を欺いたその所業は不届至極!斬首でも軽いと思え!」
 方士「お願いです!うちにゃ女房と子供が腹を空かせて待ってるんだ!何とか、死罪だけはご勘弁を!」
 曹操「だめだ!法は枉げられん!」
 方士「何でもしますから!どうか、どうか!」
―さすがの曹操も、「何でもする」という言葉には興味を覚えた。
 曹操「ほう。そこまで申すのであれば…わしが尻を掘られぬようにしてみよ!」
 方士「げっ!そんな無茶な!」
 曹操「何でもすると申したではないか!」
 方士「わ、分かりました!何とかやってみますから…」
…というわけで、曹操が掘られないようにするべく、急遽祭壇が設けられた。百官どもが興味津々に見守る中、方士
祈りが捧げられる。
 方士(あの尻を掘られぬようにせよ、なんて無理だよ〜(泣き)。俺だって掘りたいくらいなのに…。んでもこの
    ままじゃ死罪だし…トホホ…)
   「それされはりめのひしはされめそるのれは〜」
ピカッ!ゴロゴロゴロッ!
 ??「アッー!」
 百官「な、何事だ!」
 曹操「な、何だあれは!」
782無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 02:14:07
(2)
?? 「こそされるのけきすしのきそ(てて…どこじゃここは…)」
百官一「何じゃこの獣は!」
百官二「これは…サルではないか!」
百官一「いやサルではなかろう。サルがこんな豪奢な衣を纏っているはずもない」
百官三「それはそうと、このサル、なかなかそそる尻をしておるな」
百官一「うむ。朱を塗った如き鮮やかな赤色じゃ」
百官二「サ…サルながらいい尻…」
?? 「そせこくりかさせりこせけし(何じゃ貴様らは!わしを誰だと…)」
百官達「たったまらん!いただきまアッー!す!!」
?? 「ひはけこるねはけれきねりれ(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
百官一「ふんっ!ふんふんっ!!」
?? 「むそぎはきるそれひむははそ(痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!)」
百官二「サルのくせにいっちょまえに痛がりおって!何じゃこの股のものは!」
?? 「そるこねきれこねれきはねひ(あひいっ!?)」
百官一「なっ何だこの締まりは!閣下の尻に優るとも劣らぬ…アッー!」
百官二「何じゃ早いのう。代われ!」
?? 「ひはけこるねはけれきねりれ(ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
百官二「なんと…何という締まりの良さ…アッー!」
百官四「わしにも掘らせろ!」
百官五「わしにも!」



曹操 「何と…斯くの如き尻の持ち主がおったとは…」
方士 「こ…これで閣下は掘られなくて済みますね」
曹操 「う…うむ…確かに…」
方士 「んじゃ、あっしはこれで!」
783無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 02:14:57
(3)
?? 「そひこはしさそりひはせのり(こ、こんなに相手してられるかーっ!!)」
   「アッー!」

ドグワアッーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

百官一「うわっ!」
百官二「眩しいっ!」
百官三「何だこの雄の臭いは!」


百官一「き、消えた!」
百官二「あれは一体…」
百官三「それはそうと…これではわしの逸物が納まらん!」
百官四「わしもじゃ!」
百官五「わしもじゃ!一発やらんと納まらん!」
曹操 「な、何かいや〜な予感…」

百官達「閣下の尻をいただきまアッー!す!!」
曹操 「け、結局こうなるのかアッー!!」


??「お帰り〜。ね、ね。今度はどこに行ってたの?」
??「知るか!」

―逸品の尻を持つ野郎どもの日常?である―
784無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 07:41:45
たアッーいこうきの職人さん、出張乙でございますー!
赤尻は曹操の尻以上に魅力的なんですなー…w
785無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 09:11:29
>>董承
第三話キタ━(゚∀゚)━!
相変わらず変態でワロスwww
>十七諸侯らは各々の尻を掘り合って、醒め遣らぬ欲望を鎮め合うのだった。
円形になってんのかな。想像したらwww

>>781-783
この猿はもしや。。w
出張ご苦労様です! 楽しませていただきましたw
786無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 15:12:01
三国志って、曹操のケツを巡る
男たちの戦いの記録だったのか。
787無名武将@お腹せっぷく:2007/05/05(土) 23:20:59
そそる尻というのは時空をも超えて男どもを魅了するのですね!
788無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 00:30:42
古代の尻に想いをはせて詩を詠むのです
789無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 07:36:17
>>788
「古代の」「想いをはせて詩を詠むのです」はロマンも風情もあるが
        
                  尻    

の一文字でぶち壊しwwwww
790無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 09:47:31
GWらしい大作続きに竿大喜びage
791無名武将@お腹せっぷく:2007/05/06(日) 19:01:33
大竿に、こいのぼりをならべよwww!
792無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 18:31:25
関羽が商売繁盛の神様として祀られているよりは、
曹操が痔を治してくれる神様として祀られる方が
納得いくな。
793無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 19:43:26
孔明と周瑜〜赤壁決戦までの道のり〜

天下にツンデレの掘られ者と知られるようになった曹操は、自分の尻を
虎視眈々と狙う野郎共(諸侯ともいう)に日々おびえていた。挙句、
程cなんかが
「この尻が飢えた諸侯に渡ったら大変でしょうな。我々は、
うまくいけば親戚郎党皆無事で身分の保証もされるかもしれませんが、
殿は今以上に掘られる日々でしょうな」
と底意地の悪い声で言ったり、
蒋幹なんかは
「それがしの幼馴染周瑜、あれもかなりのものですが、その君主孫権は
容姿はもとよりあそこも西洋人並ですごいとか。死者さえ出るそうで」
と卑屈な笑みを浮かべ
張遼は
「雲長の話では、劉備はそれはそれは」・・・・。
曹操「いやぁあああああ!言わないでぇええええ!」
程c「ですから、今のうちに呉を打つのです。そうすればこの尻は、
某たちだけのもの・・・」
曹操「・・・これ以上増えるのはいや・・・・。降伏勧告してくれる!」

こんな感じで赤壁への道は出来た。
ところが降伏勧告を受けた呉では文武百官が己の尻私欲のみ考え会戦派と
降伏派に別れ、未だ孫権は迷っていた。

張昭「曹操の領地の方は寒い。年寄りには堪える。転勤はいやじゃ」
虞翻「そうよ。青姦で死ぬのはイヤ。それにここは殿がいるし、暖かいし、
青姦サイコー!」
孔明「曹操の尻は幾度の戦乱をも呼ぶ名器。それを味わわずに尻を語るとは
笑止!」
文官「・・・・!!!」ちょっと心が揺れるも青姦好きの呉の文官の心は
決まっていた。
794無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 20:00:38
つづき
そんな折悩む孫権に母は「尻内のことは張昭に。尻内以外は周瑜に」という
亡き兄の遺言を伝える。
孫権「そうじゃ!尻内以外だから周瑜に聞こう!」こうして会戦か否かは
周瑜の決断に委ねられた。
孔明(己の尻に羽扇の柄を出し入れしながら)
「ほう。それでは、周瑜殿は降伏と・・・・んあっ!」
魯粛「こっ孔明殿・・・何をこんな時に」慌てる。
孔明「あまりに退屈なので一人で楽しんでいました。すみません」
羽扇の羽で魯粛の胸をいじる。
魯粛「はうっ!」
周瑜「これは随分な挨拶ですな」(てめえ、俺の魯粛を弄びやがって。
魯粛も何感じてるんだよ!!)
孔明「降伏なんかしなくても二人の人物を小船に浮かべて曹操に贈れば
撤退してくれますよ」
周瑜「何!誰だそれは」
孔明「隆中の田舎にいた時の話ですが・・・・この呉には二張といういい男が
いるとか・・・・一人はどんな短小の男でも受け入れ満足させる名器の持ち主。
もう一人は、馬も恥じらい、うさぎも穴に潜り込む絶倫とか・・・」
周瑜:魯粛「何!・・・・」
孔明「曹操は、名器として知られる人物。一人を自分の身代わりと自分の
慰み者に。もう一人をこれまでの復讐に掘り取る部下として欲しいのでしょう。
三男の曹植の銅雀台の賦の一節に『二張を・・・・以下省略』とあります」
周瑜「なにぃ!会戦じゃ!」
孔明「何をたかが男2人で曹操軍がいなくなるのですぞ!呉にはあなたをはじめ
いい男がいるじゃありませんか」
795無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 20:04:45
周瑜「貴公は知らないだろうが、二張の張昭は亡き孫策殿の愛人であり、
指導者。張紘はわたしの愛人だ!」
孔明「知らずにすみません」ニヤリ。
こうして赤壁会戦が決まったのだが、結果は皆さんが知っての通り。

おわり。
796無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 20:08:02
呉も変態ぞろいwww
>張昭「曹操の領地の方は寒い。年寄りには堪える。転勤はいやじゃ」
>虞翻「そうよ。青姦で死ぬのはイヤ。それにここは殿がいるし、暖かいし、
>青姦サイコー!」
もうこいつらなんだよw
魯粛周ユも怪しい関係だし、変態国家ばっかだんw
ニ僑→二張にクソワロタw
797無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 21:14:12
尻私欲ワロタwwww
798無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 21:27:03
二張wwwwwwww
どっちが短小を満足させる名器で
どっちが絶倫なのかすげー気になるwww
799無名武将@お腹せっぷく:2007/05/07(月) 23:38:00
更に考えれると周瑜と孫策の片方が短小で他方は絶倫の相手を!!

>尻内のことは張昭に
孫策の愛人
孫策の遺言
深いなぁ…
800無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 00:18:54
呉のネタが出たところで、呂蒙・甘寧・リョウ統三つ巴の肛門の会を
どなたかプリーズ!
801無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 11:54:54
輪になって、前にいるやつのケツ穴に突っ込んだら、
和を以って尊しとナス。
802無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 13:06:06
なんか名言に聞こえるから不思議だ
803無名武将@お腹せっぷく:2007/05/08(火) 23:01:38
>801
これがホントの連ケツ
804無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 00:48:18
>801
うまいこと言ってるうえに801をゲットするとはなw
805無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 02:17:12
連姦の計
806曹操:2007/05/09(水) 12:03:52
>>805
うう〜む、おぬし、やるのう。
どうじゃ、ワシの家来にならぬか?
その気があったらいつでも来るがよい。
尻を洗って待っておるぞ。
807無名武将@お腹せっぷく:2007/05/09(水) 13:02:59
>>806は曹操のふりをしたジュンイク
808無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 08:06:03
ジュンイクは、曹操のふりをしてまで
掘られたいのか
809無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 10:28:41
違う。荀ケは曹操の尻で釣って人材募集を懸け
いざ人が来たら曹操に押しつけて尻を掘らせる。
んで自分の尻はちょっとも出さない。
秀長ぢゃねーんだからw
810無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 14:25:24
自分の手は汚さず、とはよく言うが、
自分の尻は掘らせず、か。荀ケ。
811無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 16:48:28
小覇王の躍進

挙兵編

非業の死を遂げた孫堅。その後国を支えきれなくなり、一族はちりぢりになってしまった…
その中で孫堅の忘れ形見である孫策は袁術の元で立派に成長していたのであった。

孫策「待て待て〜!」

虎1「ガルルル(ま、またきやがった!)」
虎2「ガッルルル(ここは俺に任せて早く逃げろ!)」
虎1「ガル!?(兄貴!?)」
虎2「グルルル(お前にはこんな可愛い嫁さんがいるってのに、任せれねえよ…)」
虎3(雌)「くぅ〜〜ん(お義兄さま!?)」
虎2「ガオ〜〜ン!(お前らの子供、早く見たかったぜ!)」
虎1「ガオオオン!(兄貴ーーーーー!)」

虎2「ガルルルル!(この変態人間め、俺が相手だ!)」
孫策「ほほ!これは生きのよい獲物だ!」
虎に飛び掛る孫策

孫策「フン!フンフンッ!」
虎2「ガアアアアア!(ぎゃああああ!?尻が裂けるぅ!)
孫策「ははは!さすが虎、いい締まりだな!」
虎2「アッーーー!」


こうして孫策は日々狩猟?を楽しみ、立派な青年へと成長していた。
812無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 16:49:16
続き

孫策「ふぅ、少し休むか…」
虎を相手に出す物を出して、一息付く孫策。
目の前には遥かなる長江、そこに沈んでいく夕日があった。

孫策「俺はいつまで虎相手に戯れてればいいのだろうか・・・
   亡き父の恨みも晴らしていないし、母上に孝養もしてない・・・
   この雄大な長江に比べ、なんと情けない事か・・・」
思わずそう言って沈んでいた。
朱治「孫策さま、思い悩むくらいならいざ行動へ!」
父孫堅の代からの家臣、朱治がそう言いながら背後から現れた。
孫策「朱治か…しかし俺には兵がいない。袁術も虎の尻は掘らしてくれても
   兵は貸してくれんさ・・・
   それにここで虎を掘るのもいいもんだしな・・・」
朱治「なんと情けない!虎であなたは満足するのですか!
   戦場で相手を無理やりねじ伏せて尻を掘る快感といったら、
   とてつもないものがありますよ!」
孫策「な、なんだってー!?」
朱治「例えば…」

子一時間朱治の猥談が続いた…

孫策「朱治よ、俺は決心した!俺は父の遺志を引き継ぎ、兵を起こす!」
竿をおったてながらそう決心する孫策
朱治「よくぞご決心なさいました!」
呂範「さすが孫堅様のご子息!」

続く
813無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 16:49:50
続き

孫策「…誰?」
呂範「袁術配下の参謀、呂範でございます。」
朱治「ああ、なんかいたな、そんなやつ。で、いつからいたの?」
呂範「割と初期から。出てくるタイミングつかめなかったから、
   猥談を聞きながらしこって、すっきりしたので出てきました。」
孫策「ああ、そう・・・」
呂範「孫策さま、不肖ながらこの呂範もあなた様をお手伝いし申しますぞ!
   虎を掘るその力、まさに英武の質!必ずや志を果たせましょうぞ!」
孫策「お前も俺に力を貸してくれるか!心強い!」
呂範「しかし孫策さま、袁術はあなたに兵を貸すとは思えませんぞ・・・」
孫策「なあに、決心さえすれば策はある!これを使う!」
そう言って自分の尻をまさぐる孫策。
そして出したのは光り輝く金印であった・・・

朱治「そ、それは!?まさか!?
孫策「玉痔さ!亡き父から譲り受けた物だ!俺が今まで袁術に掘られなかったのも
   こいつを尻に隠してたからだ!こいつを袁術に兵を借りる担保として預ける!」

さて数日後…

孫策「袁術さま、実は叔父が賊に苦しめられ、領地を失ったと聞きます・・・
   ぜひ叔父の為に賊を成敗したいので、兵を貸していただけないでしょうか・・・
   もちろんただとは言いません!代わりにこれをお納めください・・・」
そう言うと孫策は尻を放り出し、袁術に突き出した。
その尻の間には玉痔が光り輝いていた・・・

続く
814無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 16:50:24
続き

竿は口ほど物を言うと言う・・・孫策の尻を見た瞬間、袁術の竿は怒張していた。
袁術「ウホッ!いい尻!」
そう言うと袁術は孫策に飛び掛った!
孫策「?!な、何をなさいますか!?」
袁術「尻を捧げる代わりに兵を借りたいとは健気な!その心意気嬉しく思うぞ!」
孫策「ち、違う!玉痔を代わりに・・・や、やめてぇぇぇえ!竿を押し当てるなぁ!
   は、初めてなのに、こんな衆人に見られてなんて嫌だぁぁぁぁ!」
袁術「ウホッ!やはり初尻か!こんなとこで散らせるとは貴重な体験じゃな!
   フンッ!」
孫策「ぎゃあああああ!侵入してきたぁぁぁ!?」
袁術「初物はさすがにいいのぉ〜、ほれ、皆の者もよく見ろ!
   孫策はわしに初を奪われておるのじゃ、ハハハ!」
孫策「ご、後生ですから皆に見せるのだけは!」
袁術「恥ずかしがるでない、ハハハ!フンフンッ!」
孫策「尻が裂けるぅッ!?」

こうして袁術配下一同に見守られながら孫策は袁術に初を奪われたのであった。
袁術「ふぅ…良き尻であった。孫策、お前には兵3千を与えよう。
   また官爵が無いと兵に下知が行き届かんと思うので、わしの愛人の座も与えよう。」
孫策「そんな座いるか!!」

こうして孫策は兵を借りる事に成功し、勇躍の一歩を踏み出したのであった!

                〜完〜

815無名武将@お腹せっぷく:2007/05/10(木) 20:43:37
玉痔にフイたw
隠し場所と相まってなんと素晴らしきネーミングよ。
816無名武将@お腹せっぷく:2007/05/11(金) 12:44:53
前の陸遜踏まえると腹がよじれるwww
817無名武将@お腹せっぷく:2007/05/11(金) 23:27:17
袁術のヘンタイプレイって、公開アッー!だったのか
818無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 10:47:25
ケツの穴の小さい男、と言うのは罵り言葉であるが、
じゃあ、ケツの穴が大きければ良いのか?と疑問に思っていた。
このスレに来て、ケツの穴が大きい=英雄であることの意味を
理解した。
819無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 10:52:09
ま、乱性の姦雄って言葉もあるくらいだからな…
820無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 20:34:33
ところで司馬懿ってやっぱツンデレなの?
821曹操:2007/05/13(日) 21:44:12
二張を手に入れた暁には貴様で生き試しするからな、荀ケ!!
822無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 22:25:53
>>821
荀ケ「( ´_ゝ`)フーン ・・・随分偉そうですな」

程c「ああ鬼の文若を怒らせましたな」
郭嘉「(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルいくつ尻があってもたりねーよ」
陳羣「こ、これは・・私でも止められない」
荀攸「殿逃げて逃げてー!」
823無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 22:26:13
小覇王の躍進

ニ張出櫨編

紆余曲折はあったものの、兵を借りる事に成功した孫策。
挙兵した孫策を助けようと父孫堅の臣下だったものたちが続々と集まってくるのであった。

その中に孫策の幼馴染でもある周ユの姿があった。

周ユ「孫策!この度の挙兵、おめでとう!」
孫策「周ユ、ありがとう…だが失った物も大きい…この兵たちを無駄にしてはいかん!」
周ユ「失った物…?」
孫策「……俺の初尻だ…俺の初尻と引き換えにこの兵を借りたんだ…」
苦々しげに答える孫策。
周ユ「そ、そんな…俺の憧れの尻が、あんなヒヒ親父に…孫策…そこまでして…」
孫策「大望の為に自分の尻を惜しむなど、この孫策にはできん!」
周ユ「それでこそ孫策!しかし辛かったであろう…孫策…」
孫策「周ユ…」
周ユ「今夜君を慰めに行っても良いかな…?君と語り合いたい…」
孫策「ああ、周ユ…」

続く
824無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 22:27:57
続き

程普「きんもーーー!!!」
黄蓋「腐男子きんもーーーー!!!!」
韓当「軟弱児きんもーーーーー!!!!」
程普「男はガチムチですよな!」
黄蓋「程公の言うとおり!」
程普「飛び散る汗がいいよな!」
韓当「程公の言うとおり!」
程普「という事で今日は皆でガチムチウホッ!大会を開催しとうございます!」
周ユ「それもいいですな、ウホッ!拙者はガチムチも大好きでございます!」

この頃はまだ腐男子代表であった周ユがガチムチも好きであった為、
ガチムチ派と腐男子派の対立は少なかった。
しかしやがてこの対立は徐々に激化していくのであった…

さて次の日
周ユ「ところで孫策、江南のニ張という人物を知っておるかね?」
孫策「誰それ?」
周ユ「張昭と張紘の二人だ。張昭は素晴らしい尻を、張紘は異次元の絶倫だという。
   この二人を帷幕に招ければまさに百人力だろ。」
孫策「なるほど!それほどの人物ならさぞ頼もしい。」
周ユ「張昭には君が行ってくれ、張紘には私が説得に向かおう。」
孫策「分かった。お互い頑張ろう。」

続く
825無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 22:29:08
続き
孫策「フンッ!フンフンッ!」
張昭「ぎゃああああッ!?尻が裂けるぅッ!?」
孫策「嘘を申すな!これだけ尻を締め付けよって!噂に違わぬ名尻よの!」
張昭「さすらないでぇッー!」

張昭「噂に違わぬ凄さ…虎を相手に鍛えた竿の威力、とくと味合わせて頂きました。
   ……あたいこんなの初めてだったよ…あんた凄い、凄すぎるよ!
   …決めた、あたいあんたに付いていく!!惚れちまった弱みってやつだね…」

張紘「フンッ!フンフンッ!」
周ユ「し、尻が拡張されるぅッ!」
張紘「まだまだ満足せんぞ、フンフンフンフンッ!」
周ユ「ぬおおおおおおおおおッ!?」

張紘「ふう…なかなかの尻。」
周ユ「…ふふ…もう…終わり…です…かな、張紘殿…
   某は、ま、まだまだいけますぞ……」
張紘「ば、馬鹿な!?ここまで耐え切った男は過去にいなかった!!」
周ユ「まだ…た、足りないでしょ…?我が尻を存分に…………
   そ、その代わり、孫策様にお仕えください…」
張紘「何という豪の尻よ!この尻をここまで惚れさせる男の孫策とやらに
   この張紘、会いたくなったわ!!!」
周ユ「そ、孫策様の尻は掘ってはいけませぬぞ!代わりに、この周ユの尻を存分に…」
張紘「ふふ・・・嫉妬せずとも良い。お前の尻が一番だ。」
周ユ「ち、違う、そういう意味で言ったんじゃなくて…うわぁぁぁ!」
張紘「折角だからもう10番程勝負してから!」

こうして孫策はニ張を手に入れたのであった。
しかし周ユが早死にした原因の一端は張紘にあるのではないか!?と後世の歴史家は指摘している。

              〜完〜
826無名武将@お腹せっぷく:2007/05/13(日) 22:51:43
>822
お…鬼の文若って一体…(((゚Д゚;)))ガクガクブルブルガクガクブルブル
しかし、文若殿でこれだと、ほんと、三国には秀長的キャラはいないんですね。
蜀姦の孔明は言わずもがなのド変態、陸遜は腐男子。文若殿は鬼畜攻め?

…ちと小一郎殿をかっこよくしすぎましたかね。とはいえ、「へうげもの」とか「虎の
城」とかを見てからだと、かっこ悪くもできないし。

>>823-825
何ですかこの野郎どもはw

それにしても…自分としては蒼天でのビジュアルが浮かぶもんで、孫策と張昭の
絡みにはもう笑うしかございませぬww
827無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 02:15:43
>何という豪の尻よ!

wwwwwwwwwwwww
828無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 21:05:34
袁紹と袁術〜消したい過去〜

 袁紹と袁術は、袁紹が妾腹で袁術が正妻の子として伝えられている。
いくら名門の腹が違うとはいえ、兄弟なのだから仲が良くてもいいと思うのだが、
なぜかこの二人、徹底的に仲が悪かった。

それには、こんなエピソードがウラにあった・・・・・。


思春期になりニキビも気になるお年頃、袁紹は将来の為近隣の悪ガキ共を
集めいろんな男に手を出していた。

袁紹:「ふんふんふん!」
男:「ひぎゃあああああ!尻が裂けたああぁあ!血が、血がぁああ!」
袁紹:「ふんふんふん!・・・うっ!出るぞ!」
男:「ううっ・・・訴えてやる・・」
袁紹:「何を平民が!名族の精を受けただけでも感謝せい!」
男:「・・・袁家相手じゃ役所にも言えないし・・・ちきしょお!」
袁紹:「平民のくせになかなか良い尻だった。また来れば可愛がって
やるぞ」男に2万円を渡す。
男:「俺の初尻はたったの2万!?」男は2万円を握り締め帰って行った。

郷里の男全制覇に近づく頃
袁紹:「ふう・・・男にも飽きてきたな。平民もやりつくしたし、
孟徳はノンケだろうし、一応友達だから手出すわけにもいかんし・・・
誰かいい男はいないものか・・」そんな袁紹の目線上に一匹の獲物が・・。
829無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 21:20:31
そこには彼の弟、袁術の姿があった。
袁紹:「袁術か。俺は妾腹、あいつは正妻の子。俺に容姿が劣るとはいえ、
あいつこそトップオブ名門なのでは・・・・トップオブ名門、味わってみたい・・・」

優柔不断として名高い袁紹、この頃は、この分野だけ?行動が素早かった。
目の前の獲物をくみし抱き、着物を脱がすと着物の上へ袁術を寝かせた。
袁術:「あ、、、兄上!何を・・・」
袁紹:「ほう、一人前に毛が生えているな。快便か、石のようなものが
くっついておるぞ」
袁術:「みっ見ないで下さい」
袁紹:「ははははは、尻にこのような物をつけているようでは男を知らぬ
ようだな」
袁術:(さっきから何を言ってるんだ?)「やめてください!」袁術は
袁紹の腕を噛む。
袁紹:「いで!はははは!流血プレイでも構わんぞ!ふんふんふん!」
袁術:「ぎゃああああAAAA!!!!何かが逆流して入ってくるぅうう!!」
袁紹:「まだまだだぞ!ふんふんふん!さすが、名門袁家の尻・・・・
袁家の尻・・・・初・・・・弟・・・・!マージャンでいうと大三元みたいな
ものだな・・・ぶつぶつ・・・ふはははは!」
袁術:「何を・・・!いでででで!お願いだから抜いてえぇええ!」
袁紹:「まだまだ出すのは早いぞ!ふんふんふん!!おぉおおお!お前
初なのにこんなに締め付けおって!この好きモノが!本当はこういうの想像して
一人でやってたんだろうが!」
830無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 21:32:00
袁術:「ひぎゃあぁあああAAAAAAA!!!!!!!」
騒ぎを聞き、袁家の下男や下女が駆けつける。
下男1:「ぼっちゃま〜だいじょうぶですか?」
下女1:「いったい何事ですか?」
下男2:「アッー!!」
下男3:「ウホッ!はあと」
下女2:「!!きゃあ!」
そこには袁術が密かに憧れていた下女2がいた。
袁紹:「うるさいぞ、平民が!貴様らも襲うぞ!襲われたくなければ
黙って見ておれ。名門の兄弟のしかも初を散らすところぞ!ふはははは!」
袁術:「みっ見ないでえええええええぇえええ!!」
袁紹:「みなの視線で感じたのか?術よ、また締め付けおって。こら、
そんなに締め付けては・・・!お前も俺に似て好きなんだなはははっは!」
狂ったような哄笑をあげながら袁術は果てた。
下男1:「なんだかんだいってあの袁紹様も弟の術様がかわいいんだな」
下男2:「そうだな。他のものとやるときはワラや岩の上だもんな」
下女2:「・・・・・・」駆け去る。
袁術:「ちっ違うんだああ・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。 」
袁紹:「泣くでない。これからストロベリータイムだぞ。名門の、お前も
名門か、ストロベリーは庶民にはしないんだから感謝しろよ」
袁術:「えっえっ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン」
831無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 21:40:10
淡い初恋は公開プレイ(実兄としかも初)という残酷な事実に破れ、
そんな袁術も、ついにお嫁さんを娶ることになった。
そして事件は起こった・・・・・悲劇の初夜が・・・・。
嫁:「あなた電気消して・・・・」
袁術:「うん」(絶対嫁は大切にしようっと)
袁術:「じゃあいくよ」
嫁:「はい・・・」
二人の心音は室内に響き渡りそうな勢いだった。
嫁:「ぎゃあああ!あなた!」
袁術:「へ?何?」
嫁:「何じゃないわよ!入れてるとこ違うわよ!」
袁術:「なにー!!!!」(だって昔兄貴は俺のここに挿れたじゃないか!)
袁術:「・・・・・・」
嫁:「・・・・・」
実の兄に初を公開で奪われ、しかも初恋の相手の下女に思いを告げる前に
初恋に破れ、めげずにいどんだ嫁との初夜も破れ・・・今袁術の胸に
あるのは兄袁紹に対する復讐心だった。


ちなみに、袁術は初めての時のトラウマより公開アーッ!が病みつきになり、
孫策の初を奪うのであった。歴史とは悲惨なものである。

おわり。
832無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 22:18:14
袁紹ヒドスww
でも「親友だから」とあの曹操の尻を奪っていない点は偉いなww
833無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 22:20:29
袁紹鬼畜過ぎるwwww
>袁紹:「平民のくせになかなか良い尻だった。また来れば可愛がって
>やるぞ」男に2万円を渡す。
>男:「俺の初尻はたったの2万!?」男は2万円を握り締め帰って行った。
これは酷いw

下男の勘違いも酷いしw
袁術はいつから鬼畜になっちまったんだろうか…孫策にもストロベリータイムを適用したのか!?wwww
834無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 23:08:02
やっぱ全国大会やってるからなのかいつもよりドラもヌルいな
得意ジャンルが来たおかげで鍍金の俺がランカー食ったり出来て今日は満足
835無名武将@お腹せっぷく:2007/05/14(月) 23:11:18
誤爆しちまった
すまんの
836ER:2007/05/14(月) 23:49:56
肛門裂傷の急患が多すぎwww!
837無名武将@お腹せっぷく:2007/05/15(火) 19:52:12
袁紹の活躍を待っていたので嬉しい。
穴攻といえば袁本初だからなwwwww
838無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 13:15:22
う〜ん、こんなにケツ堀まくっていたら、人類皆兄弟じゃねーか
839無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 19:31:11
仲達の人生相談


今回の相談人:お名前S.Sさん(イニシャル)
お住まい:許昌
職業:非公開

相談内容:「仲達先生こんにちは。僕は毎日職場でセクハラに遭っていて
もうほんと、つらいです。掘られまくりです。痛いだけです。どうすれば
いいですか。助けてください」

仲達先生の回答:

「S.Sさんはじめまして!あれ?イニシャルがうちの上司と一緒だ・・・
まあいいや。毎日セクハラ、掘られまくりっていうのも似てるなあ。
今日は俺の話をするね(^o^)/俺はケツ感じるまで2年かかりました
最初はこんなんありえへんってくらい激痛だったけど
今じゃモロ感じまくってます。もう普通のんじゃ、とても満足できませんw
やっぱり、回数と相手によるんじゃないかな(゜レ゜)
俺も、今の職場に入った当時S.Sさんと同じで掘られまくりだったけど、
一人だけ俺を掘らずに助けてくれた先輩がいたんだ。本名まずいから
字でいうけど文若さんっていう先輩だったんだ。
840無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 19:32:43
つづき
他の先輩には
『鬼の文若』と恐れられていたけど、α←うまく説明できないけど、下が
俺ね。みたいな体位で先輩に身を任せたら痛くなくてすんなり入ったよ。
痛いのを我慢してS.Sさんも、俺みたいに回数もっとこなしてみて下さい
その日の体調、相手が自分のタイプか、タチのチンポの形、大きさ、テク、ローションの種類
などでも左右されると思いますが頑張って下さい。
またお便りでいつでも相談してくれても構いませんよ。

あ、間違えた。。。名前と先輩の字は忘れてください
軍師やってることも誰にも言わないで下さいね
顔から火が出るほど恥ずいです♠ あとね、江東に二張っているの知ってる?
一人は物凄い名器なんだけど、そいつを君の職場に入れるといいよ。身代わりに
なるから。」

841無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 21:32:18
>>839-840
赤壁の戦いの原因は仲達だったのか!!
842無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 23:05:32
「董承〜その愛」 第四話 抜け駆け!漢ども―狂気の虎牢関
シ水関に到った連合軍は先鋒として孫堅を差し向け、まずは守将華雄を討って軍の気勢を挙げる事にした。
その間、各諸侯はムラムラしながら耐えていた。それもその筈、あの曹操の動く美尻を目の前にしながら何も出来ないのだ。
抜け駆け禁止の誓いもさる事ながら、盟約以来曹操は少しの隙も見せない。
まさに蛇の生殺し、揃いも揃った尻好き者には地獄である。事実王匡辺りは自慰行為で堪えていたので解散時にはすっかりやつれていたという。
そんな中、こんな陣から出て戦場に行くのは孫堅にとって救いであった。戦場ならば遠慮なく敵の尻は掘り取り放題なのだから。
出陣を控え程普ら部将と会議し、寝ようとする寸前幕舎を訪れる者がいた。
「孫文台殿、まだ起きておいでか?」
「曹孟徳殿か!?如何された」
何故か曹操がやってきたのだ。
曹操の言葉では以前董卓に近づいた折り、手に入れた董卓の部将情報を活用して欲しいからと来たという。
孫堅は純粋に喜び幕舎に招き入れ、そのまま一刻ばかり話し込んだ。
孫堅は真面目に盟約を守り、衣の下で我慢汁を止め途無く流しながら目の前の誘惑に耐え切った。
だがその様子を陰ながら伺う人影が…

シ水関に殺到した孫堅は、顔は不細工だが竿は鬼の金棒の様にゴツゴツ逞しく魅力的な華雄と真っ向からぶつかった。
並みの武将なら一撃で掘り取る華雄のイチモツをガッキと受けとめる荒くれモノの孫堅の股竿、飛び散る雄の白濁液は両軍兵士の下半身を疼かせずには置かなかった!
しかし勝負は付かず膠着状態になり数日が過ぎる。戦場の興奮も戦闘無しには続かない。
孫堅は戦意を維持する為、補給担当の袁術に春画と食料を要請した。が何日経とうが全く物資は送られない。
あの夜、孫堅の幕舎を窺っていた影とは袁術その人だったのだ。曹操のストーカーになっていた袁術は曹操が孫堅に気を許したと思い嫉妬して物資を送らなかったのだ。
黄蓋「と、殿、オカズ無しでは辛うござる…腹も減って竿の立ちも日々悪くなる一方です…」
孫堅「許せ、何か連絡に不備があったのやもしれぬ。待つのじゃ」
843無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 23:09:41
ジャーン、ジャーン、ジャーン!
韓当「げえっ、華雄!?」
食料無く、戦意も萎え気味の孫堅軍の眠れぬ夜に、竿ビンビンの華雄が一軍を率いて襲い掛かった!
フラフラ萎え萎えな江東の男達の尻は引き締まっていても無防備、次々と涼州の蛮族の餌食になり
孫堅の身代わりに祖茂が串団子の様に華雄に掘り取られるに及んで孫堅軍は壊滅した。         
報告を受けた袁紹らも意気消沈、頭を抱えていた時幕舎の外で大声がする。
「何じゃ何じゃ、折角好き竿の武将が居るのを知ってため息するとは男の風上に置けぬわい!
斯様な相手が居るなら是非竿合わせしたいと武者奮いしてこそ漢の生き様ぞ」
袁術「誰じゃ、我等を愚弄するか!」
と諸侯が外を見やると三人の偉丈夫がいる。劉備三兄弟である。
公孫サン「(あっちゃーコイツラ来ちゃったよ…)あ、あれは我が客将で平原県令で皇室の裔でもある劉備とその義兄弟でして」
袁紹「む、皇室の裔とな。しかし先程の言葉は聞き捨てならんぞ」
劉備「い、いや、先程の大言は…」
「某にござる!」と劉備を遮り関羽が前に進み出た。
袁術「ほう、左様か。そこまでの大言吐く程なら余程竿合わせしたいと見ゆる。
身の程を弁えい!」
曹操「まあ待たれよ袁南陽。斯様な物言いする程ならば遣らせてみては」
袁術「(あ、曹操きゅん!曹操きゅんの頼みじゃボク逆らえないよ)ん、、ま、試しならば、よいかな」
袁紹「じゃが、一介の兵卒ではな」
曹操「ですがこの偉丈夫振りならば侮られますまい」
袁紹「(孟徳の頼みじゃなあ)むう、まあ」
関羽「不首尾とならば、我が尻を御賞味下され。皆様全員で」
曹操「言うたな豪尻、ならば勢い付けに一杯味わって行かれい」 
と温めた酒を勧めたが何を聞き違えたか関羽は
「しからば御免!」ズブッ
曹操「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
十七諸侯「あああっ!!!!!」
いきなり関羽は曹操の尻を捲り上げ股竿をブチ込んだ!
突然の事態に諸侯の頭の中は真っ白、呆然とする。 
関羽「ふんっ!ふんっ!さてこの竿先に温もりの有る内に華雄を掘り取って進ぜよう」
関羽は呆然とする周囲をほったらかしにして戦場に駆け出した。
844無名武将@お腹せっぷく:2007/05/16(水) 23:53:12
関羽「おい、ここに最高の尻野郎がいると聞いた。勝負いたそう」
華雄「最高の尻野郎?誰だソレは」
関羽「オウオウ、お主だお主!何せウヌが親が保障致しておるからな」
華雄「何じゃと!下郎の分際で愚弄するか!」
関羽「ウヌの名は華雄、即ち雄の華、男の華と言わば尻穴に決まっておるわ!!!」 
華雄「おのれっ許さん!」
華雄は鬼の金棒の様な股竿をしごき立て関羽に襲い掛かったが
関羽は横っ面を叩いて馬から華雄を落し、襟首を掴んで引き上げるとそのまま華雄の尻を自分の竿にズブッと突き刺した!
華雄「ぎゃあああああっ、い、痛い、痛いーっ!
抜いて抜いてぇー!」
関羽「ハーッハハハハ、やはり良い尻じゃのう」
華雄「お願いじゃ、後生だから抜いて下されっ
は、恥ずかしいっ」
関羽「その割に竿は喜んでおるな(スリスリ)」
華雄「さ、擦らないでぇえ!?アッーーー!」

悠々と関羽は華雄を突き刺したまま帰陣し、諸侯の前に放り出した。
まだ諸侯らは固まったまま、曹操は尻丸出しであったので
関羽「ふんっ!ふんふんっ!!」
曹操「ぎゃあああああっ、またデッカイのが入ってきたぁあ!?」
袁術「(はっ!)き、貴様何しておるか!」
関羽「何って、この御仁が温かい内にと勧めるから馳走になっておりますが何か?」
袁紹「それは酒の事じゃ!尻ではない。で、華雄は如何した!?」
関羽「そこにて伸びておるのが華雄にござる」
と言うとまた一頻り腰を振って、たっぷり曹操の中に雄汁を放つとさっさと陣から引き上げる。
劉備らも体裁悪げに立ち去った。
折角の曹操の尻を目の前で無名の兵卒に掘られ唖然とした諸侯らは
鮑信「己れ華雄、貴様の尻でも掘ってやるわ!」
華雄「ぎゃあああああっ、し、尻が裂けるぅう!?」
陶謙「以下略!」
華雄「ぎゃあああああっ、以下略」
と憤懣やる方無く、虫の息の華雄を輪姦して気晴らしした。
845無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 00:37:36
華雄、掘り取られるの報に董卓は事態を重く見、虎牢関に呂布を送り連合軍に当たらせ後陣として自らも出陣した。
勢い付いたというか、今まで我慢し続けた欲が解消されぬまま関羽に持っていかれた不満に満ちる諸侯らは
取り敢えず軍功の恩賞と引き替えで関羽の命を取るのは止め、恨みは董卓で晴らす事にした。
だからといって曹操を諦めた訳でなく、隙有らばと相変わらず狙っていたのだが。
虎牢関に袁紹は王匡ら八軍を送りこれに当たらせたが、呂布の振るう方天暴れマラの前に為す術もなかった。
加えて赤兎馬の巨竿までが傍若無人に人間の尻を貪り掘る。
まさに関の前は死尻累々、名立たる将も方天の暴れマラの影を見てすら尻を隠して逃げ回った。 
ある日公孫サンが到頭呂布のターゲットになった。
呂布「待てよー、オレとやろーぜぇー!」
公孫サン「ひぃやああああっ、く、来るなぁ!」
赤兎馬「ブルヒヒーン(ニイちゃん、いい尻持ってんじゃん!)」
公孫サン「う、馬までサカリがついてるー!」 
千里を走る赤兎馬に公孫サンの馬はあっと言う間に追い付かれて赤兎馬に掘られ、その場に公孫サンは転げ落ちた。
足を挫いて動けぬ公孫サンに人と馬が我慢汁を垂らしながら迫る。
呂布「さあ、大人敷く四つんばいになれ」
赤兎馬「ヒヒーン(二輪刺しだぜドララー)」 
「待てい、三人の親父の尻を掘った変態野郎が!」

ごめん続き明日。
846無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 05:46:54
赤兎馬ノリノリだなw
847無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 07:55:41
やばいwww面白すぎるwwww
諸将何やるために集まってんだよwww
848無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 12:53:39
そりゃあ、ティンポとケツつなげて、万里の肉長城を築くためだよ
849無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 14:07:06
>>848
そんなん見たら確かに異民族も侵入してこないわwwwwww
850無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 14:48:30
現存していないのが、残念
851無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 16:43:52
嫌だよ現存してたらwww
852董承続き:2007/05/17(木) 19:45:21
大喝一声、変態人馬を怒鳴ったのはウネウネいやらしく蠢く股蛇矛を隆々と勃てた張飛である。
張飛「一丁前に近親相姦野郎が温侯サマかい、笑わせるじゃねぇか。
この張飛大先生が教育的指導をてめえらの体に施ししてやらあ!」
呂布「フン!兵卒が偶々でかい竿に生まれ付いた程度で意気がるなよ。今の内だぞ四つんばいになって謝るのはな。
今なら命は取らず掘ってやるぜぇー!」 
張飛「つべこべ言わず、コイツを味わいな!」
張飛の股蛇矛が唸りをあげて呂布の口を狙う。いきなりのイマラチオ攻めに呂布は慌てながらも躱し、逆に横腹に方天暴れマラを突き付ける。
難なくその突きを避けた所へ今度は赤兎馬の豪竿が襲い掛かった。
張飛「(おおっと、流石呂布、口だけじゃないな)馬の分際でサカリ付いてんじゃねえ!」
と股蛇矛が赤兎馬の竿を打ち据える。堪らず悲鳴をあげる赤兎馬だったが踏み留まり呂布を乗せたまま一尺退く。
関羽「ウホッ、良き尻の馬じゃ!」
赤兎馬「ヒヒヒヒーン!(げえっ、コイツ俺狙い!?)」
呂布の背後に関羽が迫り、股青龍偃月刀が容赦無く赤兎馬の尻を貫かんと豪音立てて突き出す。
並みの輩なら人馬諸共雄汁の海に沈む両雄の攻撃を呂布・赤兎馬は危ういながらも躱し、むしろ楽しむ様に逆襲している。
その様子を一人見つめていた劉備だったが
劉備「(止めろ止めるんだ!私があんな所へ出ていったらアッーと言う間に掘られる!)」
劉備心の声「(違うだろ、掘りたいんだろ?それに可愛い義弟達を見捨てるかい?
あの呂布の引き締まった尻を味わってみたいんだろうが)」
劉備「(違う、違う、違う!)」
劉備心の声「(いいや違わないねえ。お前の股剣は臨戦態勢じゃねえか!)」
劉備「わ、私は義弟たちが、…」
劉備心の声「(そんなんじゃない。YOU犯っちゃいなヨ、掘っちゃいなヨ!)」
劉備「そんな事を、私が適う訳が…」
劉備心の声「(勇気が欲しいか?力が欲しいか?欲しいなら欲しいと叫べ。くれてやるぜ!!)」
853無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 19:52:20
董承やっぱり面白いです!董承とこういうのをくっつける事自体、
斬新というか。ちなみに仲達のやつは、同性板で有名なコピペを
ちょっといじりました。
854董承続き:2007/05/17(木) 20:07:47
百二十人の子を成した祖先の中山王劉勝の淫蕩なる血か、
それとも優しくも非情なまでに男達の尻を玩んだあの母の血か、劉備の瞳は何かに憑かれた様に紅く染まり
左右に母が夜業して作ってくれた禍々しく節くれだつ巨大な雌雄のコケシを握り締め
「関羽、張飛、そいつらは俺の獲物だ!」
と鎧を突き破って勃つ股剣を押し立てて劉備は乱闘に雪崩れ込んだ!
関羽「ウホッ、兄者!(はあと)」
張飛「ひぃいいいっ、あ、あの兄者かー!」
劉備「何てこずってやがる、援護しろい!」 
三人の兄弟は一身同体となり呂布・赤兎馬を三方上下左右と攻め立て。
あたかも花に群れる蜜蜂の如く、五つの男根形が容赦無く突き刺さる!
劉備が呂布の口にコケシを突き立て股剣で喉元をかすめ
張飛の股蛇矛が呂布の尻と方天暴れマラを狙いすまして打って掛かり
関羽の股青龍偃月刀はひたすら赤兎馬を狙い攻め捲る。
三兄弟の股竿の斬撃に呂布の鎧や衣はちぎり突き破られ、丸裸にされていく。
張飛「兄者ー!呂布は素裸じゃ、思う存分掘ってやれー!」
呂布は恐怖を感じていた。目の前の男どもの雄臭さに、性欲に。
劉備三兄弟「いっただきまアッーす!」
むき出しの尻に劉備がむしゃぶりつく。口に張飛が一週間風呂に入ってない股蛇矛を突っ込もうとする。
関羽が赤兎馬の尻にしがみつく。

呂布「モゴー、や、止めてぇええええ〜!」
赤兎馬「ヒヒ、ヒヒ、ヒーーーン!(お願いだから入れないでぇ!)」
この様子を虎牢関から見ていた董卓は慌てて退き陣の鉦を鳴らさせた。
全速力で赤兎馬は関門に疾駆する。だが劉備三兄弟は樹液を吸う為しがみつくクワガタムシの様に
しっかり掴んで離さない!
呂布「おのれしつこい男色野郎、離れんか!」
劉備「そんな事言うなよ(フッと耳元に息を掛ける)」
呂布「ひいいっ!?」
張飛「そーだぜ、教育的指導の第一段階でへこたれるなよ(と乳首をコリコリ)」

855董承続き:2007/05/17(木) 20:38:28
関羽「いい馬だなあ(と股青龍偃月刀でなく腕を突っ込みグリグリ)」
赤兎馬「ブルヒヒーーーン!!(痛いっ、痛いから抜いてぇ!)」
性感帯の全てを弄くられ陥落寸前の呂布だったが、最後の力を振り絞り劉備と張飛を振り落とした。
赤兎馬も関羽の股青龍偃月刀を蹴り飛ばし関羽を振りほどく。
劉備三兄弟「あーれぇー」
ゴロゴロと地面に放り出された三兄弟はそれでも戦意を喪失する所か、何としても掘ってやると
馬も無いのに赤兎馬を追いかけ駆け出した。
五本の足のような股竿とコケシを振り翳しながら三兄弟は目を血走らせて追いすがる。
劉備三兄弟「待ちやがれ、夜のお楽しみはこれからだあ!!!!」
しかし並みの馬が勝てない赤兎馬に全力疾走とはいえ人が勝てる筈も無く
空しく関門は多くの兵を置き去りにして閉ざされた。
背後からは三兄弟たちの雄臭さに触発された諸侯が、手当たり次第に涼州兵に襲い掛かり
哀れな兵卒、下士官の後庭花は無残に掘り取られていった。

三兄弟は関前に立ち尽くし、忌々しげに楼閣を睨み付けた。
張飛「フン、臆病者が!俺の蛇矛で天国に連れて行ってやろうってのによ!」
関羽「全くだ。何が天下の赤兎だ。掘られた所で減るもんじゃなし」
劉備「…ん。いい事考えた。人間梯子で関をよじ登るぜ」
関羽「兄者、いくらワシらが肩車しても届かんぞ」
劉備「いいか、こーすんだ…ヒソヒソ」

関羽「兄者、イカス!ワシ一生ついて行く!!」
張飛「兄者、ワシゃ最高の気分じゃあ!!!」
三兄弟は肩車して壁に張り付いた。この頃はまだ城壁といっても只の土壁か生垣
劉備は股竿とコケシで土壁に穴を開け、フリークライミングの要領で登っていく。
続く関羽・張飛は劉備の開けた股竿の穴に己の股竿を差込み、スピック代わりにして這い登る。
呂布は鼻息荒く這い登る三兄弟に怯えた。
856董承続き:2007/05/17(木) 20:54:57
他の壁からも男に飢えた諸侯たちが人間ムカデや梯子を掛けて迫る。
皆竿は痛いほど固くしている。
董卓「いかん!竿矢兵はおるか!」
下士官「はっ、十分股竿硬く待機しております」
董卓「こいつ等の上に投げ落とせ!」
下士官「投げ落とすのですか!?」
董卓「つべこべ言わず落とせ!」
次々と竿矢兵が投石器に乗せられず、壁を這い登る連合軍の真上に落とされた。
竿矢1「おい、飛ばされてこその竿矢なのにこりゃねえよ!」
竿矢2「つーか、こいつ等相手にしたくねえ!」
落ちる竿矢兵の尻についつい諸侯やムカデたちは気を取られバラバラと壁から離れたり
落ちたりし、地上の竿矢兵へ蝿のように群がった。哀れ掘り取られずに生き残った竿矢兵は一人も無かったという。
そして三兄弟も頭の上に落ちた兵の雄臭さに目が眩み、そのまま地上に落ちて行った。
この戦以降、洛陽炎上まで虎牢関は遂に陥落しなかった。
そしてこの戦が董卓にある計画を実行させてしまう事になる。

我等が董承はというと、この熱い男の汗臭い戦に触発され一人ある所に奔っていた。

857董承続き:2007/05/17(木) 20:57:00
すんません、また長くなっちゃいました。許してor2"
858無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 20:59:40
長編お疲れ様です!董卓軍に追撃をかける曹操対李儒の知恵比べ?
をどういじるか楽しみです。
859無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 22:15:50
乙です!
臨場感溢れる竿合戦、読みふけってしまったwww
860無名武将@お腹せっぷく:2007/05/17(木) 23:44:27
すげー大作だ・・!
夢中になって読んでしまったwwww
関羽はここで赤兎に惚れたのかwwww
続き楽しみにしてますハァハァ
861無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 01:13:24
超大作乙でした!
もしかして曹操はこの時カンヌを好きになったのかw
862無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 08:53:29
祖茂カワイソスwwwwひどい身代わりww
劉備三兄弟の雄臭さに激しく勃起ww
徐栄VS曹操が楽しみだなあ
863無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 12:30:20
方天暴れマラってなんかいい響きね(´∀`*)
864無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 17:19:42
素敵大作過ぎて、読後爆笑涙目wwww
蝶乙。
865無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 19:20:26
すげえ、竿で竿をしごく戦場の地獄絵図が浮かんでくる名作だ
866無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 21:41:04
袁紹伝外伝〜天下の名門袁家強さの秘密〜

 袁紹字は本初。汝南郡汝陽県の人である。
今日は彼の今日までの軌跡を少し紹介してからはじめたい。
袁家は三代続き三公を出した名門であるが、その強さのウラには
ある秘密があった。


己の竿一本で司徒にのし上がった袁安は、その猫のようなしなやかさを持つ
肉体からは想像もつかないテクニシャンであった。宮中を袁安が歩くだけで
文官武官を問わず男どもは我慢汁を出す間もなく達し、恍惚とした表情で
袁安を見つめとても政治どころではなかったという。
867無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 21:41:48
そんな袁安が己の竿技を余すところなく記した書(後に性能書という)に、
同じく父親譲りの竿自慢袁敞、そして子孫袁湯、袁逢が加筆した禁断の書があった。
これを手にした者は、少なくとも三公にはなり、天下さえ掴むといわれた威力であった。
それを盗み書き写そうとする盗人がいても読んでいるうちに試して衰弱し、
これを欲しがった霊帝に献上するために写させた文官には試さないよう、全身に縄をかけ、
口に筆と墨を含ませ書かせたという。後にそれを試した霊帝は男遊びがたたり、早死した。
名門袁家の血があってこそ成り立つこの書は以来、その恐ろしさから門外不出となった。


なお、当時の中国にはもう一つの禁断の書があり、それはあの孫家が所有していた。
先祖である孫子が記した「孫子の性法書」という。当時、これらの存在を知る
評論家は「袁家か孫家か、そのどちらかが乱世を救うであろう」と評した。

868無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 21:42:39
さて、その名門袁家の庶子として誕生した美貌の名高い袁紹はその名門の出と、
見かけの良さに騙され多くの名士が訪れていた。しかし、袁紹の実態は
とんでもない鬼畜だったのである。少年Aが三国志を愛読していた理由で
「袁紹サマの華麗な鬼畜プレイの部分だけ何百回も読んで射精していました」と答えた
という。それを聞き、出版社は袁紹の鬼畜プレイを掲載することを自粛、今の
一般の書店で目にすることができる三国志の形になったのである。


弟袁術との近親相姦、公開アー!に勢いづいた袁紹は故郷の男では物足りず、
中央へ出て行った。そこで元肉屋大将軍・何進に初めて豚や牛を使った獣姦を
覚え、何進へ忠誠を誓うもその相手を殺害され、怒り狂った袁紹は十常侍を惨掘、
誤って掘られたもの含めその数2000にのぼり、宮中は痔の海となったという。

袁紹がその勢いをなくした官渡の戦いによる敗戦とその後の病死のウラには
元参謀の荀或の存在があるのだが、それはまた次回。
869無名武将@お腹せっぷく:2007/05/18(金) 23:36:07
三国尻
870無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 00:42:40
嫌過ぎる書物だなw
>少年Aが三国志を愛読していた理由で
>「袁紹サマの華麗な鬼畜プレイの部分だけ何百回も読んで射精していました」と答えた
この少年Aのせいで改変されたのか!憎い輩め!
しかし宮中は痔の海って平和な世界だなwww
871無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 10:00:53
この百戦錬磨の袁紹が親友曹操を掘ったか掘ってないのかが
激しく気になるw
872無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 10:17:58
曹操逃亡攻防戦〜強運の尻〜

 これまでのあらすじ
 司徒王允より己の尻と引き換えに家宝「七星こけし」を
拝借した曹操は、七星こけしを使い董卓を暗掘しようと企むも
逆に掘られてしまう。

これまで可愛がっていただけに憎さ100倍。董卓の怒りはおさまらず、
ただちに曹操を捕獲する手配をする様、娘婿であり、参謀の李儒にその
指揮は任された。西涼のガチムチ達を操り、董卓を丞相の地位まで押し上げた
策士対乱世の姦尻の攻防戦やいかに・・・・・・。


李儒:「ほう、曹操が丞相を裏切ったと・・・・(どうでもいいけど、
お前ら単に曹操掘りたかっただけじゃねーの?)」
董卓:「そうなんじゃ、許せんわ!李儒、曹操の包囲網を頼む!(曹操きゅん
逃げられるのも今のうちよ。この国は、わしの庭。捕まえた暁には一生可愛がって
やるわ・・・ふふっふ)」
呂布:「むっ(オヤジのハートまで盗みやがって・・・許さん)」
李儒:「まずは、曹操の人相書きを絵心のある文官に描かせましょう。
宮廷絵師は曹操を見たことがないゆえ」
一同:「そうじゃな」
873無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 10:19:08
絵心のある文官1:「李儒様できました」青ざめ目の下にクマを作りやってくる。
李儒:「ほう、完成したか」
絵心のある文官1:「はい。より、わかりやすくカラーで描きました」
李儒:「徹夜してまで描くとは、なかなか感心。うまく曹操を捕まえた際には
たっぷり恩賞をやろう」絵心のある文官1の差し出す絵を手に取る。
李儒:「・・・・・なんだ。これは!」そこには、カラーで曹操の美尻のみ。
そのタッチはさすがに絵心のある者の腕、詳細に描かれ見る漢全ての竿を揺さぶりそうな
絵だった。
絵心のある文官1:「あやつのことで覚えているのは、美しい尻のことのみでして」
董卓:「あやつの尻は美しいゆえ」
李儒:「まさか・・・こんな人相書きを役所へもう貼ったのではあるまいな?」
腹心:「ご心配なく!貼りました!」
李儒:「・・・・・・」李儒の不安は的中し、まず各役所関所につき一枚のみ
配布した人相書き?は盗難に遭い、春画として使うものが後を絶たず、どうしようも
なかった。貼るたびに盗まれ、下々の者にまで曹操の尻の魅力は伝わり、悶々とする
日々が続いた。


李儒:「次を呼べ」
絵心のある文官2:「完成しました・・・・」貧血ぎみでやってくる。
874無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 10:20:02
李儒:「こいつも、まさか・・・・」絵心のある文官2の指を見ると右手の指に
シコダコが出来ていた。
李儒:「・・・・・。」
腹心:「ご心配なく!ちゃんと貼ってきました!今度は各役所、関所に100枚
限定でおいてきました!」

そこには、確かに曹操の顔は描いてあるのだが尻をこちらへ向け四つんばいになり、
「四つんばいになれば下さるのですね?」とおねだりする挑発的な絵と
「この尻にピンときたら、最寄の役所まで!」という文章まで添えてあった。
100枚も置いてきた腹心の苦労もむなしく、各役所、関所には限定の人相書き?を
求める住民があとを絶たず、ついには暴動まで起きた。
住民:「春画だせや!ゴルア!」


李儒:「ええい!こうなれば私が描くわ!」筆を取り、人相書きを書き上げる。
一同:「・・・・・・」
875無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 10:20:43
文官1:「こんなの曹操キュンじゃない・・・」
文官2:「曹操って、こんな奴だったけ?」
文官3:「っていうかあいつの尻ばかり目にいって顔みたことねー」
そこには、身の丈と肉付きの説明、罪状、三白眼の男が描かれていた。
画力に自信のない李儒らしく「目つき悪し」「白目が多すぎ」「貧相で
チビ」とあった。さすがに今回は盗まれることはなかったが、住民にも
感心を持ってもらえず、反省した李儒は
李儒:「とにかくこの人相書きは残し、あとは適当にいじれ」と
文官どもへ渡した。絵心のある文官1のリアルな絵に触発され、悶々としていた
宮中の文官どもは、己の欲望の限りを筆にぶつけ李儒の描いた人相書きの下へ
説明文としての艶物小説を書いた。この効果は素晴らしく、平民の中にまで
「曹操捕獲軍」が出来、国中の男どもが血眼になり曹操の尻を捜した。
結果、曹操のこれまでの強運むなしく県令をしていた陳宮の部下に捕らえられてしまった。


兵士1:「陳宮さまあ〜!曹操とおぼしき男をとらえましたあ〜」
兵士2:「今夜は、職務遂行は見せかけのどきっ!曹操総受け乱交パーティですな!」
兵士3:「丞相に渡すのがおしいな」曹操の尻をなでる。
曹操:「いやああああ!撫でないでぇえぇ!」
兵士4:「もうよがり声か〜い?くっくっく・・・」
陳宮:「どこまで持つかな。とりあえず今夜は牢につないでおけ」

その夜牢へ様子を見に来た陳宮は曹操を他の奴に渡すのがおしくなり、
二人で逃げていきましたとさ。

〜おわり〜
876無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 14:35:57
絵心のある文官共アホスwwwwwww
877無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 15:41:31
>この尻にピンときたら

って…ピンと言うより、ビンビン???
878無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 16:20:26
この尻世界は民衆もどうしようもないなww
人相書き盗むなww
879無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 16:30:09
李儒と曹操のようなまともな奴らは可哀想だなw
これが乱世ってやつか・・
880無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 17:06:59
似顔絵じゃなく似尻絵か
881無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 17:36:45
袁紹といい、董卓と李儒といいこの世界にゃ男の尻以外何の価値も無いんかいwwwwwww
職人さん乙!
882無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 18:16:58
晩飯吹いたジャマイカwwwwww
最後の牢に繋がれてる曹操は横光アニメの 亀 甲 縛 り に他ならないな?
883無名武将@お腹せっぷく:2007/05/19(土) 22:48:17
どう見ても文官たちの同人誌です、ありがとうございました。
李儒の苦労がよく分かるなwwwww
884無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 00:10:42
>住民:「春画だせや!ゴルア!」

ちょwwwそれは春画じゃねーwwwwww
しかも暴動まで起こすとは最悪だなwwww

職人さん乙です!
885無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 02:59:13
三国志で恋人・結婚・友達・愛人・奴隷にしたいキャラは誰ですか?
理由も一緒にお願いします。

私は、恋人なら「呂布奉先」。いつもギロギロしてるから、こっちも楽しくなれそう。
TDLとかでも、家でごろごろするのもどっちも合いそう。

結婚するなら「曹操孟徳」。格好良くて、黒いし、真面目。浮気とかしなそうだし、家庭を
大事にする人なんじゃないかな。子供も好きそうだし。なんとなく、亭主関白っぽい気がする。
ただ、あまりしゃべらない人なので、性格が合わないと淋しいかもしれないが。。

友達なら「魏延文長」。おバカなようで、意外と面倒見がいいのがチャームポイント。
でも自己管理や経済管理には難ありそう。一緒に暮らすにはちょっと物足りないかも。
私に飽きられて、逃げられでもしたらショックだもんね。。

愛人なら「姜維伯約」。ホストで一番人気っぽい雰囲気にもうメロメロ。
悩みとか相談しても喜んで聞いてくれそうだし、ホクロをつつくと「あ〜ん?」って返してくれるの。
けど私よりもキレイだから、一緒に歩いたりするのはちょっと躊躇うかな。

奴隷なら「孫策伯符」。まず彼の自室にカメラを仕掛けて、プライベートをいっぱい
隠し撮りするの。人一倍見栄っ張りでシャイなお兄ちゃんは、
写真をちらつかせると慌てふためいて、私の言うことを何でも聞くようになる。
パシリでも、お料理でも、耳掃除でも、ここでは言えないようなことも。。
一通りご奉仕させたら、もうお兄ちゃんの心は私に釘つけ。
そしたら写真なんて必要なくなるよね。

こんな感じで宜しくお願いしますm(_ _)m
886無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 03:46:14
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
887無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 09:36:02
       |
   ぱくっ|
     /V\
    /◎;;;,;,,,,ヽ  <そんなエサで 俺様が釣られると思ってんのか!!
 _ ム::::(,,゚Д゚)::|   
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::::.:..|)
  ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
   ` ー U'"U'      
888無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 15:11:23
何これw
思わず、緑茶を吹いてしまったぞ。面白い!
笑いをありがとう。
しかし、曹操がどうなったか気になるな…。
889無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:20:41
仲達版三顧の礼〜司馬懿恐妻家伝説のはじまり〜


 三顧の礼というと、孔明が有名だが、実は仲達も曹操に熱烈な
スカウトを受けた後に魏へ仕えたという。
 
青年時代仲達は私塾の講師をして生活をしていた。
仲達:「世の中、ケツだ尻だとなんという乱れた世の中に
なったのだ。俺一人頑張ったところでどうしようもないわな。
結果の出ないことに尻を投げ出して痛い思いをするのはごめんだ・・・。」

こうして仲達は、塾の講師として働きつつ、書物を読む生活を営んでいた。
ところが近所の者どもは・・・・

近所の男1:「なあ、聞いたか?」
近所の男2:「司馬家の次男のことだろ?」
近所の男1:「あれだけ秀才の呼び声高いのに、中央に仕えないなんてあいつ
なんか欠点があるんだぜ?」
近所の男2:「美人の嫁貰って、しかも自分は名門の出なのにな」
近所の男3:「もしかして、あいつ○ンポなんじゃね?」
近所の男2,3:「やっぱりぃ?俺もそう思ってた!!」
近所の男1:「じゃなきゃ、短小とかw」
近所の男2:「短小も○ンポも出世の見込みないしな。だから、あいつ
いい年して仕官もしなかったのか。恥ずかしいもんな」
男ども:「ちょっと、同情するー」
890無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:22:40
仲達:「・・・・・・おや、皆さんおそろいで何のお話かな?」にこやかに
挨拶。(くそ!言いたいこと言いやがって!)

『晋書』「宣帝紀」によると、司馬懿は苛烈な性格であったが感情を隠すのがうまく、内心、激しい怒りを抱いている時も、表面では穏やかに振る舞ったという。
(ウィキペディアより)

近所の男1,2,3:「短小キター!!キタ─wwヘ√レvv!)(゚∀゚)─wwヘ√レvv!)─ !!!」
仲達:「・・・・・」ピキッ!(何かがキレた音)

さすがに嫁の手前仕官でもするかと重たい尻を上げた仲達。
とりあえず、役所の会計課に配属されたがそこは秀才の誉れ高い仲達、そつなく仕事をこなし、
その名は曹操のもとまで聞こえてきた。

役所の役人1:「今度会計課に来た新人(仕事が)出来て、ハンパないらしいぞ」

役所の役人2:「何!今度会計課に来た新人は、出来てハンパないとな!」

役所の書生:「今度会計課に来た新人さんは、ハンパないらしいぞ・・・・誰でもさせてくれるらしい」

都の住民:「今度あそこの会計課にきた新人は、相当な好き者で曹操様顔負けとか」

曹操:「何!?賢者がいるとな?(余の身代わりになりそうな)曹洪スカウトしてまいれ!」
曹洪:「しかし、兄上、あんな遠くまで・・・・」熱い視線を投げかける。
曹操:「わ、わしはだめじゃぞ!そうじゃ、その新人味見してもよいぞ!」
曹洪:「承知!」
891無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:24:13
こうして曹洪は仲達スカウトの旅へ出た。とりあえず、文官のスカウトに慣れない曹洪、
まずはお手紙でスカウトしてみた。
曹洪:「相手は好き者なんだろ。この文章でオケ!」

司馬家の下男:「旦那様〜お手紙ですだ〜」
仲達:「ご苦労」仲達は凍りついた。そこには、一行

や ら な い か?

とあるだけだった。
仲達:「耳にはしていたが、こんなに中央の政治は荒れていたとは・・・・。
(これでは、尻がいくつあっても足りんわ。)春華、今日から私は病気になるぞ!」
春華:「わかりましたわ」(やっと働いたと思ったら、今度は5月病?
手のかかる旦那さまね。そこも可愛いけど☆)

仲達に断られた曹洪、プライドを傷つけられ、曹操に言った。
曹洪:「兄上、あんな奴、きっと前評判だけのガバガバだぜ?もう、殺しちゃおうYo!」
夏候惇:「っていうか、お前ケチだから便箋可愛くないの使ったんじゃね?振られて当たり前だよ」
夏候淵:「そうそう、文官口説く時はやっぱムードなきゃな。いくら相手がサセ男だとしてもな」
曹洪:「・・・俺がケチなのがいけなかったのか・・・・」

反省し、曹洪は仲達の家へ密偵とし下女に変装させた下男を送り込んだ。
そして、逐一仲達の好きな食べ物や色や書物まで調べ上げた。来る時に備えて。
ところが、ある日雨が降ってきた。
仲達:「しまった!高価な書物が濡れてしまう!」ダッシュで書物を取り込む。
下女(に変装した下男):「な、仲達のやつ、仮病かよ。曹洪サマに報告だ!」
踵を返すと・・・・・
春華:「見たわね」
下女(に変装した下男):「な、何も見ていませんわ。ニコッ」明らかに動揺し
何かを落とす。
892無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:25:20
春華:「これは、何?」そこには、曹洪への密告書と仲達に使用する
予定のからくりごけしが。
下女(に変装した下男):「それは・・・市ね」春華に襲いかかる下男。
仲達:「ふう、無事回収・・・しゅ、春華!」慌てて遠くより助けにいく。

仲達がついた時には、汗臭い臭いとあえぎ声が・・・・
仲達:「遅かったか・・・・すまぬ・・・はう!」
そこには、からくりごけしで春華に攻められ喘ぎまくる下男の姿が。
春華:「体は、正直ですわ。ね、あなた」にこっと仲達へ微笑む。
仲達:「あ・・・ああ」(助かった・・・でも、怖いよ。春華。)
この日より、仲達は妻に感謝しつつ、怯える日々が始まった。

気をとりなして、曹洪はまたスカウトに行った。今度は曹操に暗殺してもつれて来いと言われた。

その頃仲達は、ずっと仮病をしていたため運動不足で便秘になり苦しんでいた。
仲達:「春華・・・・私は、もうだめだ・・・・真面目に死ぬ・・・・」
春華:「大丈夫ですわ!あなた!近所の名医からイチジク浣腸を貰ってきましたわ!
さあ、これを入れますから入れたまま一時間座って我慢くださいね」
仲達:「いで!いででで・・・」
春華:「一時間後また来ますわ」
893無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:27:05
春華が部屋を出た後ちょうど、曹洪は仲達の部屋を覗いた。
曹洪:「サセ男のくせに・・・じらせおって・・・おおぅっ!」
そこには、下に便器を置き一糸纏わず生まれたままの姿で靴のみ
身につけ、すごい形相で四つんばいになっている仲達がいた。
尻には浣腸が刺さっている。
曹洪:「孫子の性法書にかなったアナルガードの仕方・・・一分の隙も
見せぬ。こやつただものではない・・・・」


曹洪は、この様子を従者に詳細に写生させると、それを曹操へ持って行き
報告した。その後文官の扱いに慣れた程cの
「この春画ばら撒かれたい?それとも出世したい?」の脅迫?文書によりしぶしぶ仲達は曹操へ
出仕したという。

やはり、乱世というのは常人には生き辛い世の中のようで。


〜おわり〜
894無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 22:32:32
乙!
伝言ゲームが死ぬほど酷いwwwww
そして曹洪の文書がこれまた酷いw
や ら な い か?
には吹いたw

便秘で死にそうになるってまた情けないなw真面目に死ぬってw
程cテラオソロシスwwwww
そして春華はもっと恐ろしい…まともな女いねえなwwwwww
895三国志英雄達の名言:2007/05/20(日) 22:50:01
後ろに回れば私が主役だ。挿入するのは私で、だからイカせるのは私だ
           〜劉備玄徳〜

尻に貴賎はない。
           〜孫権仲謀〜

私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、己の尻を汚したことは、一度も無い
           〜董卓仲穎〜

いつまでも合体が終わらず、このまま掘っていたいと思うときがある
           〜呂布奉先〜

美尻が掘られるのではない・・・掘った尻が美尻なのだ
           〜袁紹本初〜

今宵の尻が初めての尻ならば朕の股竿で、菊を開かせてみせるよ
           〜袁術公路〜

尻を掘れない者に戦とか軍略とかを言う資格はない
           〜諸葛孔明〜

急に尻を掘られたので
           〜曹操孟徳〜
896このスレで虐められた者より:2007/05/20(日) 23:06:04
空気読めないからイジメ殺しても良いと思っているお前等を、悪霊になって呪って呪って、呪い尽くしてやるからな
この先、お前等は自分のした事の報いを絶対に受ける。自分自身より、自分が一番愛するものに呪いはかかってくる。
例えば、お前等の子供が空気読めないといじめられて、自殺するだろう。
人をいじめる人間は、何と言われようと絶対自分を正当化して、これはイジメじゃない、忠告だとか
指摘だとか言い逃れる。空気読めないことがそんなに悪いことか?ちょっと調子に乗って、外れたくらいが、
そんなに悪いことか?空気読むのをミスったくらいで、まるで殺人でも犯したみたいにヒステリックに憎む
心は何なのか?人をいじめたり憎んだりすれば必ず自分に帰ってくる。霊魂は電気に集まるのだから、パソコンを
通じて怨念は必ず呪いをもたらすだろう。
897無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 23:17:20
誤爆?
898無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 23:34:52
最近流行のねがてぃぶきゃんぺーんとかいうものであろう
お気になさらない方がよいかと
899無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 23:42:02
>急に尻を掘られたので
>           〜曹操孟徳〜

に一票!!!
900無名武将@お腹せっぷく:2007/05/20(日) 23:50:43
>>895
袁紹あたり一瞬名言に思えたww
901無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 01:05:55
良作続きで某の竿もおさえきれませぬ!!!
殿の尻を頂戴したいッ(*´д`*)
902無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 07:29:50
最近ケツ作揃いでアッーーー!な感じです!!
(成都・伏龍サイコーさん)
903無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 11:52:28
城を攻める、とはよく聞くが、尻を攻めるとはwww!
904無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 12:40:10
敵に後ろを見せるなって、こういうことだったのか
905無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 14:13:25
――また、現代のにおいて戦闘機同士の戦いを
盛りのついた犬のように相手の背後を取り合う様を指してドッグファイトと呼ぶが
三国尻演義の戦いの数々が由来なのはいうまでもない

(民明書房刊「戦場の中心でアッーいを確かめあう」より)
906無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 18:51:04
このスレの住人のクオリティ半端ないわ!こんな素晴らしい発想ができるとは…。恐れ入りますor2"
ちなみに、まとめサイト等あるのですか?
907無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 18:57:31
>>906

まとめサイトは>>1
《まとめサイト》
花見 ◆eztvdfav.w さんの素晴らしいまとめサイトです。
http://shooter.shiriagari.com/

あります。

908無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 20:22:59
906ですが、すみません。よく調べもせずに書き込んで。
わざわざ、ありがとうございます。
909無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 20:27:58
>>908
いえいえ。まとめ、便利ですよね。
910無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 20:42:05
ところで新スレは中国英雄の方でしょうか?
そろそろ立てたほうがいいかも。
911無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 21:01:40
912無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 22:08:30
三戦板でいいんじゃないかな
ミ・д・ミにつとめればいいし
913無名武将@お腹せっぷく:2007/05/21(月) 22:17:17
なんで中英になるんだよ!三戦でいいよ三戦で!
曹操きゅんを中英には渡さないッ(*`д´*)
914文若:2007/05/21(月) 23:59:51
殿はまだ掘られても構わぬと>>896で仰せじゃ!
915無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 12:17:51
>>896を曹操の心の叫びとして改変

いい尻持っているから掘っても良いと思っている貴様等を、皇帝になって掘って掘って、掘り尽くしてやるからな
この先、貴様等は自分のした事の報いで絶対に受けになる。自分自身より、自分の顔めがけて男汁はかかってくる。
例えば、貴様等の息子が起たないとイジられて、手だけで発射するだろう。
人を掘る人間は、何と言われようと絶対自分を攻めと化して、これは今までにない、名尻だとか
素敵だとか言いやがる。尻が美しいことがそんなに魅力的か?ちょっと調子に乗って、尻を振ったくらいが、
そんなに魅力的か?いい尻を持ったぐらいで、まるで財宝でも見つけたみたいに狂ったように掘る
心は何なのか?尻を掘ったり竿をさすったりすれば必ず自分に帰ってくる。男汁は竿に集まるのだから、尻を
通じて性欲は必ず絶頂をもたらすだろう。
916無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 13:24:28
 三国尻演戯  〜張飛と馬飼い〜

 ついに義兄弟の契りを結び、世に出た劉備三兄弟!
 最初は劉備の鬼畜っぷりにドン引きしていた張飛も、いざ義勇兵が結成された
ら、文句を言わなくなった。それどころか国のため、民のため戦う義勇兵という響き
に興奮し、誰よりもハリキッて働き始めた。
 そんな、挙兵した軍の先頭に立って、気炎を張り上げながら戦地へ向かう張飛の前に
一人の馬飼いが現れた。男が引き連れている馬たちは、どれも短足不恰好ながらも丈夫そう
で、よく働きそうに見えた。
張飛「ようよう!そこの馬飼いよ。我はこの義勇軍が旗頭劉備元玄徳の義弟張飛という者で
   ある。その方、良い馬を連れておるのう」
 張飛は、そう言うと、凄むように顔を馬飼いに近づけた。その目は血走り、なんともいえない
迫力を漲らせている。彼は、馬飼いを脅して、軍馬用に馬達を取り上げてしまおうと考えていた
のだ。可哀相に、男は震えてしまっていた。
劉備「これ!益徳よ。何をしているのだ」
 その時、張飛の後ろから声がした。急に進軍を止めた義勇兵達をおかしく思った劉備、関羽たち
が、それぞれ前に出てきたのだ。
917無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 13:54:00
張飛「あ!兄貴たち…いやッこれは…そのう……でへへ」
 二人は、張飛の慌てた態度と、怯える馬飼いを見て、状況を飲み込んだようだ。
すぐさま関羽が張飛の襟首を捕まえて、その頭をポカリと叩く。
関羽「まったく、この馬鹿者めが。我らは大儀のために戦う義勇兵なのだぞ!それを、
   こんな盗賊のようなマネをしおって」
張飛「ごめんよお兄者」
劉備「まったく。益徳には困ったものだな…それにしても、この度は義弟が貴方に迷惑を
   かけたようで、本当に申し訳ない」
 そう言って深々と頭を下げる劉備と、叱られてシュンと俯く張飛を見ていた馬飼いは、
ようやく緊張が解けたのか、蒼白の顔で無理に笑顔を作って見せた。
馬飼い「いえ。どうぞ頭をお上げ下さい。幸い実害はありませぬゆえ」
関羽「ワシからもお詫び申し上げる。この度は義弟がとんでもない事を…」
 二人の威風堂々とした男に丁寧に頭を下げられた馬飼いは、なぜか恐縮してしまってい
た。本来なら、強盗に会いかけた自分はもっと無茶苦茶に怒りを表してもよいのだろう。
しかし今、頭を下げているこの青年からは、踏みつけることを躊躇わせるような神々しい
ほどの徳を感じていたのだ。
馬飼い「あのう…貴方様はいったい何者なのですか?義弟殿の言い様では、義勇兵の頭領と
    いうことでしたが」
劉備「これは…失礼を働いたうえ、名乗り遅れました。私は、この義勇兵達の長をしている
   劉備玄徳。中山靖王に連なるものにございます」
918無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 14:24:03
馬飼い「なんと!姦室の流れをくむお方でしたか。どおりでご立派な方だと思っておりました」
 馬飼いの蒼かった顔に、血の気が戻る。男は卑しいただの馬飼いであったが、姦室を敬う気持ち
は、誰にも負けぬと自負するほどの烈士であった。
劉備「我らは、この度の姦室の窮地を見捨てることができず、兵を募って、いざ戦わんと故郷を
   出発したところだったのです」
馬飼い「…うむむ。なんと素晴らしいお心かけ。この私、卑賤の身ながら、皇淑殿に感じ入りましたぞ」
 すっかり興奮した馬飼いは、自らの連れていた馬たちの手綱を引き寄せると、劉備の前に差し出した。
馬飼い「玄徳殿。先ほどの弟殿の様子から察するに、貴方様の軍には馬が不足していると見受けました。
    ならば、どうかワシの馬をお連れ下さい。どの馬も働きものの良い馬です」
劉備「なんと!しかし、それらは皆貴方が苦心して育てたものだ。そんな大切なものを頂くわけにはいきません」
馬飼い「何を取るに足らぬことを。実はワシもこの度の乱では義勇兵として国のために戦いたかったのですが、
    妻や子、年老いた父を捨てることができず、ついには諦めていました…しかし、ここで貴方のような
    烈士に出会えたことは、天のお導き!どうか馬だけでも役立ててください」
 そういうと、馬飼いは劉備の手にしっかりと手綱を握らせた。劉備も、ここまで強く出られては貰わない訳には
いかない。
919無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 14:52:20
劉備「わかりました。では馬は遠慮なく頂くとして、せめて礼だけでもさせてもらえませぬか?」
 そうして劉備は、馬飼いを連れて、どこかへ行ってしまった。
関羽「益徳。お前が馬を奪おうとしたのは、兄者のためなのじゃろう」
張飛「…」
 張飛は黙っていた。義勇兵を結成して以来、背の高くない劉備は、いまいち皆への睨みが利か
なかった。戦になれば、兵たちも劉備の竿働きの凄さに気づくだろうが、張飛はそれまで待って
いられなかった。自分の義兄弟が他人になめられる様を見たくなかったのだ。
関羽「兄者も、きっとお前の思いやりに気づいておる。今頃、お前の失礼を、お前のために
   必死に謝ってくれておるじゃろう…」
 その時である。向こうの岩陰から、断末魔が響いた。
馬飼い「ぎゃあああああああ!尻が裂けるぅぅぅぅぅぅ」
920無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 15:14:33
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
スパァンスパァンスパァンウッデ、デルゥーッスパパンスパァンパンスパパパァン
劉備・馬飼い「アーッ」

 岩陰からのけたたましい怪音が止むと、そこからまず馬飼いが出てきた。男は、なんと
全裸であった。次に劉備が出てきたが、その手には、重たそうな袋を一つ持っている。
張飛「…う、馬飼い殿。どうしたんだ?」
 あまりの様相に固まった張飛の問いに何も応えず、馬飼いは黙ったままであった。そこへ
服を着終えた劉備がやってきた。
劉備「張飛喜べ!馬飼い殿も我等の義勇軍に加わってくれるらしいぞ」
張飛「ええ!しかしこいつには妻と子と、年老いた父が…」
 張飛が言いかけると、途端に馬飼いが喋り始めた。その勢いは尋常ではなく、鬼気迫っていた。
馬飼い「妻など!子など!父など!大儀の前ではどうということございませぬ。大儀の前ではチリ
    に等しい。そう、大儀に比べれば…比べれば…」
 そう呟く馬飼いの視線は、劉備の股間に釘付けになっていた。さらに、その手も、劉備のものに
絡み付いている。
劉備「ふふふ。馬飼い殿。そのようにされては、またすぐに志が勃ってしまいますぞ」
921無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 15:38:16
張飛「その袋は何じゃ?」
劉備「これは、今までに売ってきた馬の代金じゃと。全て軍資金としてくれるそうじゃ」
 そういうと劉備は馬飼いを連れて、どこかへ行ってしまった。後には固まったままの
関羽と張飛が残されただけだった。
張飛「ワシはただ、ただ馬さえ手に入れば兄者が喜んでくれると思っておっただけじゃのに…」
関羽「うーむ。まあ、馬が手に入れば扱いに慣れた人間もいるようになるからな」
張飛「でも、でも。あいつを連れてったら、残されたあいつの妻と子と年老いた親父はどうすん
   じゃ?しかも、金まで貰っちまったぞ」
関羽「いいんじゃないか?入るって言ったのもくれるって言ったのも馬飼い殿らしいし
   。まあ…強いて言うなら、最初に絡んで言ったお前が悪いんだけどな」
張飛「俺が、俺が悪いんかい…」


 その夜
 新たに仲間になった馬飼いと劉備のまぐわいから、距離を置いたところに寝床を
取った張飛は、見知らぬ女と、少年、老人から散々に追い掛け回される悪夢を見て、
一晩中うなされるのであった。
922無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 18:17:54
張飛はマジで苦労人だなwwwwwww
劉備は鬼畜を通り越して、性豪、もう神!
ノンケすら虜にするその魅力、おそろしやwwwww

>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパァン
>スパァンスパァンスパァンウッデ、デルゥーッスパパンスパァンパンスパパパァン
これは激しいw
志は棹立ちに違いない!
923無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 18:52:22
まともな流れの中でいきなり「姦」室とか出て吹いた
924無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 20:15:49
今攻めキャラランキング作ったら、劉備S級間違い無しだな…w
925無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 22:36:31
ttp://359tosyo.michikusa.jp/
ここのカク昭を書いたアーノルド坊やさんって、本当にすごいと思う。
歴パラがまだあったら余裕で英雄集結(増刊の文庫?)に書けた文章力
だと思う。
ただただ脱帽。感心。
926無名武将@お腹せっぷく:2007/05/22(火) 22:37:56
>>916
張飛のキャラが好きです。
927無名武将@お腹せっぷく
劉備最高wwww
志が勃ってしまいますぞ にハゲワロスww