TDNコピペ改変
反董卓連合軍挙兵の経緯
曹操「挙兵しよう」
夏侯惇「・・・え、、、」
曹操「大丈夫だって連合軍だし、どうせ瓦解するだけだから」
夏侯惇「あ、はい」
曹操「おまえの従兄弟一人連れて来い」
夏侯惇「はい」
夏侯惇「挙兵しないか?連合軍だけど」
夏侯淵「嫌だよ、、、挙兵なんか」
夏侯惇「断りにくいんだよ。孟徳目が本気だったし。。。瓦解するだけだって言うから・・・このとおりだ いっしょにやろう」
夏侯淵「しょうがないな・・・」
劉備母「
>>951、貴方ですか、私の阿備が男色などと!?
これでも食らいなされ!」とやにわにコケシ・洛陽参號を
>>951に!
>>951「ギ、ギャアアアアッ、し、尻が裂けるぅう!!」
劉備母「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>951「い、痛い、痛いーっ!う、動かないで…っ」
劉備母「嘘はなりませぬ!この様に股の竿を硬くして…
いやらしいっ!何といやらしい!」
>>951「さ、擦らないでぇ!?というか擦ってくるアンタの方が
いやらアッーー!!」
まとめサイトの中の人です。
乙に差し出された尻はありがたく堪能させていただきます。
ふんふ(ry
952まで掲載しました。
職人見習いさんの姜維の最期は第六話の様なので、本文に編注を入れて
メニューでは第六話にさせていただきました。
おいクソコテ
いつからテメェはそんなに偉くなったんだ?
つーかなんだよ花見って…
俺は呆れてしまったぞ
縦読み?
汚い縦読みだなあ
斜め読みでおっ(つ)かれ っと・・・
アッー
弾正「…ふざけた事を言う下郎がいると聞いたが貴様か?」
>>955「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル ちょ、斜め読みですって!勘弁して!」
弾正「この下郎めっ!!喰らえっ!!」
>>955「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
弾正「ふんっ!ふんふんっ!!(一突き目は浅く、二突き目は深く)」
>>955「痛っ…あれ?…痛くないぞ!?」
弾正「ほう…裂けぬか」
>>955「ウホッ!痛くない!!それどころか気持ちイイ!!」
弾正「快感に目覚めたようだな…存分に可愛がってやろうぞ」
>>955「アッー!!」
…風雲急を告げる信貴山城に快感にむせぶ
>>955の声が響き渡った
弾正まで出張してきやがったかw
ってマジで1000逝っちゃうぜ!ま、まさか次スレとかできるのか!?
姜維の見習いさん乙です。・゚・(ノД`)・゚・。
コピペ職人さん方も乙wwwwww
次スレは……【悲劇の】男色奸雄曹操part2【お尻】とかw
962 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/25(土) 00:06:04
曹操「
>>960よ、当然の事を言うな!ふんっ!」
>>960「わわっ、何か入って…こない?」
曹操「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>960「…ええっと、何してんの貴方。」
曹操「ふんっ!………………
………(⊃д`)゜。ワーン!」
963 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/25(土) 00:17:51
あげおめ!
たまーにこっち進行でいこう!!
こっちの曹操はとても子が二十人以上いる性豪には見えないwwwwwwwwwwwwwww
素晴らしいは恥ずかしいのでやめてくだされ or2"
969 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/25(土) 10:15:40
>>968 ちゃっかりor2と尻を高々と上げてるのがGJっス!
やはりここはこう声をかけるべきだと思うぜ。
>>968 嘘をつけ!股の竿を硬くしおって!wwww
姜維の最期 第漆話 十二の機略 1
蜀姦帝国滅亡の直後、鐘会は姜維にこう語っている。
『若しこの計が成れば、孤は天下を取るだろう。仮に半ば頓挫すれども
兵力を蓄え益州に籠るだけのこと。それでも劉備ぐらいにはなれよう。』と。
掌中の計は想定を超えて自らの身を焼くこととなったが、それでも彼は最後まで膝を屈しはしなかった。
鐘会「手勢は数十というところか…。勝ち目はないが、やれるだけの事をやらずに掘られはせぬぞ。」
----「よいか!敵は数多いが吾らとて日々衆道に嗜みし兵!!」
----「今こそ逆臣衛・胡が尻を喰ろうてくれん!!」
蜀兵「うほおおおおおっ!!!!!」
男達の咆哮が地を揺るがさんばかりに響き渡る。とてもその数数十とは思えぬ狂態であった。
実は鐘会は士気を高めるため、ここ数日の間に側近に一切の男色行為はおろか手淫までも禁じていた。
溜まりに溜まったところに対する敵は眼前に広がっている。
見渡す限りの男、男、男である。鐘会配下の蜀兵は俄然戦意を掻きたて、なだれ込んでくる魏兵に突撃した。
魏兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
蜀兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
魏兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
蜀兵「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
だが所詮は多勢に無勢。蜀兵は魏兵の『輪姦の陣』の前に崩れ去り、後には鐘会ただ一人が残った。
魏兵は怨敵見参と竿をいきり勃たせて鐘会に群がる。並みの将領であれば為す術も無く掘り取られていただろう。
しかし、この男は司馬昭をして吾が張子房と言わしめた鐘士季である。最後の最後まで、打つ手を残していた。
姜維の最期 第漆話 十二の機略 2
鐘会「貴様ら、魏国尚書令・荀公達を知っておろう…。」
----「荀攸殿が今わの際に吾が父・鐘元常に託した十二の兵法、その尻でとうと味わうが良いわッ!!!」
説明しよう。痴棒に長ける荀攸は、死の間際に刎(陰)茎の交わりをした鐘一家に十二の機略を残した。
その兵法のあまりのいやらしさゆえに鍾繇はこれを封印して世を去ったが、
実はこの機略はその子・鐘会に受け継がれていたのである。
鐘会「喰らえっ!奥義・深山本手!!…どうじゃ、わしの竿の味は!!」
魏兵「うおお!!?こんな恥ずかしい格好をさせるとは!!あっ、し、しかもそんなに深く・・!!」
鐘会「ふんっ!ふんふんっ!!」
魏兵「アッー!」
鐘会「そらそら、こちらが手薄ぞ!唐竹割り、次いで浜千鳥の痴技を受けい!!」
魏兵「も、もうだめじゃーっ!!」
月見臼茶、つぶし駒掛け、本駒掛け、燕返し…鐘会は迫り来る魏兵を次々と性技の餌食としていった。
一説によると、この時の十二手は後世に至るまで改良を続けられ、
海を渡って倭国に渡り、四十八手と呼ばれたという。閑話休題。
姜維の最期 第漆話 十二の機略 3
魏兵「むぅっ、並みの衆道兵では竿が立たんぞ!」
魏兵「恐れるな!吾らとて魏軍、兵法を以ってすれば勝てる!」
----「皆、一方の包囲をわざと緩めよ!さすれば鐘会はそこから脱出を図るゆえ、その時が掘る好機!!」
----「これぞ『孫子胤兵法』の『九痴篇』が一、『囲地には則ち謀って掘れ』じゃ!!」
魏兵「おお、なんと面妖な…」
鐘会「おぉっ、ついに一角が崩れたか!今こそ脱出の好…!?」
魏兵「かかったな!覚悟せい!!」
鐘会「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
魏兵「ふんっ!ふんふんっ!!」
鐘会「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
魏兵「だまらっしゃい!!動かねば何時までたっても終らぬわ!!」
鐘会「うぎゃあああああっ!!」
魏兵「このぐらいで吾らが怒りは収まらん!!喰らえ、洛陽壱号!!」
そう言うが早いか、魏兵は特注の人形『洛陽壱号』を取り出して鐘会の菊門にねじり込む。
鐘会「ひぎゃああああっ!!」
魏兵「よしっ!次は姜維じゃ!尻を洗って待っておれ!!」
怒涛のごとき魏兵の侵攻は、もはや止まらなかった。
痴棒でミルクティ吹いたwwwwwwwwwww
毎回変換が巧いなぁと思います、GJ!!
おやおや、まだやってるのかね
つまらんネタばかりご苦労なことだ
かなりパターン化してきてクソスレになったな
れっきとしたクソスレだろもはや
しかし、いまだにやってるお前らって…
やはりここは馬鹿どもの集まりだな
ぶっちゃけつまんねえんだよ
レスも持ち上げるものばっかでキモイ
よっぽどお前ら暇なんだな
UK「…くだらぬことを申す輩じゃ」
>>976「だから縦読みだって!!(泣)」
UK「戦国の世のならい…貴様に教えてやるわっ!!」
>>976「…えっ!?ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
UK「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>976「痛いっ!痛いーっ!!後生だからもう抜いてくれぇっ!?」
UK「どうじゃ!挿ったではないか!?ワシに貫けぬ菊門などないわっ!!ふんふんっ!!」
>>976「あああっ!!」
UK「ど〜れ、ここからが本番じゃっ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>976「アッー!!」
…男の花園 春日山城に快感にむせぶ
>>976の絶叫が響いた
S玄「まだ掘られ足りぬと見ゆるな、この下郎めっ!食らえっ!!」
>>976「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
UK「S玄坊主に負けるな!
>>976の口に突入じゃっ!!」
>>976「く、くせぇっ!誰がんなのしゃぶ…あっ、あがっ!?ぐぶっ、もがががっ?!」
S玄「ふんっ!ふんふんっ!!」
謙信「しゃぶれとほざいたは貴様であろうが!てめぇがしゃぶれよ!!!
オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!オンベイシラマンダヤソワカ!!」
>>976「んーっ!!んンッー!!」
涙目ながら初めて湧き上がる快感に戸惑う
>>976の前には、
広い世界が、その尻穴のように門を広げていた……。
980 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/25(土) 20:17:26
これはひどい
で、立てないと。
コノヤロウ!
>>984 スレ立てお疲れさまです。
>>984「立てたよー さあ感謝してしゃぶれよ。」
鐘会はやおら股竿を取り出す。
鐘会「しゃぶる事は出来ぬが、快楽を与えることは出来る…。」
>>984「ってちょwwwwwwwwwww」
鐘会「スレ立て大義であったっ!吾が謝礼を食らえっ!!」
>>984「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
鐘会「ふんっ!ふんふんっ!!」
>>984「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
鐘会「嘘を言うな!股の竿がこんなに硬くなっておるぞ!!」
986 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/11/26(日) 00:48:41
sage
このスレ内で完結できるだろうか!
しかし鐘会の兵法の数々、文字だけだが想像力が掻き立てられるw
最期にこけしまでぶちこまれるとはw
名も無き魏兵の中に痴棒豊かな者がいるとは…しかし孫子の時から掘り合ってたんだなwwwww
超乙!笑わせてもらいましたw
>>984 「しゃぶれだと、この野郎。お前こそしゃぶれよ」
>>984「しゃぶれば乙と言ってもらえるんですね」
「汚い穴だなあ(ry
>>987 おっ…本来そこは衛瓘にする予定だったのを
うっかり魏兵にしてしまった・・・。
申し訳ありませんが、まとめサイト掲載のときに訂正をお願いします。
姜維の最期 最終話 志の果てに。 1
鐘会を討った勢いに乗り、魏兵はなだれの如く攻め込んだ。
魏兵「うおおおっ!!姜維の尻はわしの物じゃ〜!!」
魏兵「なにを抜かす!!犯るのはわしが先じゃ〜っ!!」
その時、宮門を破って政庁に突入した魏兵の目に、屹立する全裸の武将の姿が飛び込んだ。
怒髪天を衝くほどに怒りをみなぎらせ、その股竿は天に向かって直立している。
姜維「─炎漢の再興ならずとも。(ふんっ!)─」
魏兵「うああああっ!!!」
姜維「─吾が志は綿々として尽きる時無からん。(ふんふんっ!!)─」
魏兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
姜維「─丞相の遺託を継ぎし、この意気を。(ぬおおおっ!!!)─」
魏兵「ひぎゃあああっ!裂ける、裂けるうっ!!!」
姜維「─関中を震撼させし、この痴技を。(えいやぁっ!!!!)─」
魏兵「助けてぇっ!!!」
姜維「─賊が心胆にとくと刻み込んでくれんッ!!!(どりゃあああっ!!!!!)」
魏兵「アッーアッーアッー」
尻への欲望に理性を支配された男達は、生命の危険を顧みずに突っ込んでくる。
姜維はそれら全てをかわし、受け止め、鬼神の如き奮戦で、一人残らず逝かせ続けた。
姜維の手にかかった魏兵は、姜維が腰を動かすか動かさぬかのうちに全身を激しく痙攣させて果てた。
姜維の最期 最終話 志の果てに。 2
胡烈「な、なんという有様か…。ええい、こちらは20万、負けるはずが無いわ!!」
胡烈の言葉の通り、魏兵は掘られども掘られども後から後から湧き出し、姜維を包囲した。
姜維は深呼吸をして魏兵の群れを一睨すると、始めて口を開いた。
姜維「漢の大将軍、姜伯約である!!」
----「逆賊よ、国を双肩に担いし吾が竿さばき、冥土の土産に身体に刻んでくれる!!」
----「我こそはと思う者は前へ出よ!漢の生命とともに、死出の道連れにしてくれん!!」
魏兵「しっ尻〜!!」
魏兵「ウホッ!いい将軍!」
魏兵は姜維の名乗りに竿をいきり勃たせ、先走りの汁をほとばしらせて殺到した。
姜維「まずは喰らえい!ふんっ!ふんふんっ!!」
魏兵「うああああっ!!!」
姜維「どうした、此処に壮士はいないのか!!」
魏兵「後ろががら空きじゃあ!!」
姜維「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?……なぞと言うとでも思うたか?」
----「斯くの如き貧弱な竿を以って何が衆道兵!片腹痛いぞ、小僧!!」
----「こちらから喰ろうてやる!食らえ、麒麟尻!!」
魏兵「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
姜維「むんっ!むんむんっ!!」
魏兵「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
姜維「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
魏兵「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
姜維「とどめじゃ、ふんっ!!!」
魏兵「ぎゃあああっ!さっ竿が折れるうっ!!!!????」
姜維の麒麟尻は、兵卒の竿をいとも容易く破壊した。
続きはまた後日にて。
乙です!! 梅、梅!
麒麟尻すごすぎるwwww姜維カッコヨスwwww
恐るべき麒麟尻wwww
逆パターンがでるとはwwwww
乙!続きも次スレでお願いしますw
しかし冒頭のキョウイが変態のはずなのに、かっこよく見えてしまうw
>魏兵「しっ尻〜!!」
>魏兵「ウホッ!いい将軍!」
士気が高いとかじゃなくて、こいつら絶対変な薬やってるだろw
梅梅、梅林はまだか?
やべぇwwww 姜維に惚れ(掘れ)そうwwwwwwwww
さあこのスレも終焉が近づいてまいりました。
998 :
曹操:2006/11/26(日) 17:26:51
1000!!!!
999なら姜維が俺を掘ってくれる
1000なら次スレも絶好調
1001 :
1001:
立 新 / ,、r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';,、 ,r';;r" _ノ と 何
て し L_ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ ,';;/ ) 申 と
ね い //;;/´ `' 、;;;;;;;;,,l;;' /ヽ す 1000
ば ス /.,';/ ヽ;;;;,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;i か を
い レ l |;|┌--‐フ ┌----、、 |;ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;く !! 超
か ッ i |l ~~__´ 、 ``'__''''┘ |;;;;;l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;厶, え
ん ド l _|. <,,O,> 〉 <,,O,,> |;;;;;| `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;ヽ た
の を ._ゝ'|. / 、 |; ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;レ、⌒Y⌒ヽ
う 「 | | ( ) .ソ l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
ヽヽ | _,ニ ニ,,,,,_ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ `| ,、ィ-‐''__'''‐-`,、 '' .', i、-----.、 `''"i`'''l
人_,、ノL_,iノ! . ', :i゙''''''''''`l' ` _人__人ノ_ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
/ ヽ L__」 「 で 書 Lヽ ヽ〈 i| Vi゙、
ハ ワ {. ヽ. -、、、、 ' ノ き き 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
ハ ハ ヽ. ハ ) ん 込 | ',.' ,  ̄ , ' ノ //三国志・戦国板
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