クソゲー裴元紹の犬程遠志登場の前まで遡りました。
スレルールは、むやみやたらと人間を動物にしない。(于吉の仙術によるものは可だが短期間で戻す事)
周倉と関羽の件は状況を見て相談。
無双厨の書き込みは内容を見てスルーもありえます。
1・カエサルが一番人気となった
カエサル「ばんざーい」
一同「ばんざーい」
裴元紹「(じゃ、爺さんそろそろ)」
于吉「まて、まだ早い。少し政務をさせてからじゃ」
許子将「ちなみに2位が無効票で曹操とは・・・民衆の袁家離れが進んでいるようじゃ」
カエサル「それでは私の政策は
何でしょう
1.オリンピックを四年に一回行う
2.ギリシャの格好を正装にする
3.クレオパトラを嫁にする
4.邪宗弾圧
5.その他
/ i ,' ' ,::::::::\
/ .::,' 彡_ミ、_::\
/ ..::::,' ,.彡‐ '''^~´,...,__,,,....ニ=ァ、_
/.::::::::! / , 彡‐'~ニ ~゙¨^'''ー‐-_-__,,,..,,,__
/:::::/j/ , イ _,,.. -‐ ''"~´ __,,...二ニ=―-
!/ // _,. -‐‐ '^~ `丶、-― ''''"~
/ / _ - ''7~ イ 〃 | ', ヽ ヽ
/ ,. ‐'"i!〃 / / /i ! }ト ヽ ∧ヽ 、 ゙、 新党党首の張春華が2get!
/,. '"i i| ! ルィ=ミ、{ ', 川ハ |ハ ハハヽ ゙ .
>>3 残念無念(*^ヮ^*)キャハハハ
/ '~,. '´| |i │ イ叶 } f'_} } } | N .
>>4 仲達様の為に4になさい(*>ヮ<*)キャハ
/ , ' ! !| ト、弋__ソ |c。/!イ/リヾソ ノ
>>5 無双5に出るのは私です(*・ヮ・*)キャハ
/, ' │ !i ヽ 、 `'"/‖ |i‖
>>6 あなたは新党にとって6意味なのよ(*^ヮ^*)キャハ
/ " i |l ! ト \ rヘへイ|川 N |!
>>7 7しさん?今頃遅いよ?(*^ヮ^*)キャハ
〃 ! !| i| ├ヘ \/⌒ )/イハ!i| |i
>>8 8っきりいって遊んであげてるんですぅ(*^ヮ^*)キャハ
〃 iム=≦、 〉 i/l / \
>>9 司馬家の9人目の兄弟ですか(*・ヮ・*)キャハ
〃 〃"⌒ヾヽ ...,,,_ { {八 / _ゝ
>>10-1000 私はこれ以上スレの邪魔はしません(*^ヮ^*)キャハ☆
,' / _,,..,,_ッヘヘ、 ∧ ヽ/| i _,,. -‐ "´ ',
il _/'"´ ', ヾヽ‐彡ハ ∨/ ',
いきなり有名コテ君臨かよ
あらすじ
袁招亡き後、総選挙によって後継者を決めることになった。于吉の魔法によって、ギリシャから召還された。カエサルが人民の票を集めてトップ当選した。
裴元紹達は、ほとぼりが冷めたら二人を元の時代に返して、領土を乗っ取る予定だったが。うまくいくやら・・・。
前スレ・クソゲー裴元紹
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1101541698/ キャラ紹介/主格キャラ
裴元紹・・・おなじみ主人公、ピンチになるとアダモステで現実逃避する、しかしそれが意外と役に立つ
周倉・・・武人、裴元紹とは喧嘩ばかりしてるが、結局仲がいいのであろう
程遠志・・・チンコ審査員、ホモ、役立たず、華佗の実験のせいでチンコ恐怖症に山へ逃げる
廖化・・・とにかく目立たない、セリフもことごとく遮られる始末。
許子将・・・人物占い師、喧嘩の仲裁も得意
呉蘭・・・武人、ギャグが好き、しかし寒い、雷銅と仲がよく許貢と仲が悪い 。現在、語尾が下ネタになり田疇の国へ居候
雷銅・・・武人、特技はフィギュア作成、言語障害を煩っている、呉蘭と仲がいい 田疇の国へ居候中
許貢・・・語頭と語尾を二度繰り返す、呉蘭と仲が悪い、許ロドリゲスの飼い主 。程遠志とも揉めている
許ロドリゲス・・・マンモス、許貢が飼い主、戦で大活躍
ホウ統・・・軍師、前スレではほとんど出番なし
キャラ紹介/次点キャラ
華佗・・・医師、しばらくの間だけ裴元紹と旅をしていた。程遠志を追い払う
郭図・・・文官、しばらく裴元紹と旅をしていた。死んでしばらく幽霊となっていたが昇天。
管亥・・・武人、とにかく力があった。裴元紹と別れ馬超に仕える。
于吉・・・人を呪う能力がある、裴元紹と別れまた戻ってくる。すぐMP切れになる
郭嘉・・・先読みの能力の持ち主。体調不良で裴元紹一行から抜ける。
徐庶・・・頭が良かった。青木さやかファンを最初に暴露した。裴元紹と別れ劉備に仕える。
呂布・・・武人、最強の男。一時裴元紹と旅をする。力では誰にも負けないが孫策軍にはことごとく破れる。
陳宮・・・呂布のお付き。
戯志才・・・一時軍師をつとめる。すぐ他界。
馬謖・・・一時軍師をしていた。生意気。今は探偵をしている。
田疇・・・ギャグ好き、でもあまり取り柄なし。裴元紹達に混ぜてもらおうとつけ回すも実らず曹操のもとへ。そこも首になり。自分の国を作る
孔明・・・天才。発明家。南蛮王。珍獣をたくさん飼っている。裴元紹と少し手を組んでいた。
顔良・・・もと袁紹家臣。程遠志に無理矢理チンコ審査されて以来、頃したいほど憎む。自称イケメン。
文醜・・・顔良とコンビを組む。口から発する超音波で活躍する
陳琳・・・電波な人。ゆんゆんが口癖。
4 :無名武将@お腹せっぷく :2005/04/29(金) 01:46:26
キャラ紹介/次点キャラ
趙雲・・・裴元紹を史実通りに殺そうと企んで仲間に混じっていたが叶わず。
孫策・・・裴元紹を名軍師と崇めていた。しかし嘘だと気付き裴元紹を突き放す。雷銅を殺そうと狙う。
凌操・・・田疇と組み雷銅を狙う。しかし失敗だらけ。しゃがれ声。
馬超・・・父馬騰の敵、曹操のため曹操の領地を攻める。裴元紹達が一時期世話になる。
馬良・・・白眉。それ以外にもかなり派手。頭がいい。
伊籍・・・イランイラン大好き。
ひろゆき・・・2ちゃんねる管理人。スレにもキャラとして登場、情報豊富。
劉備・・・偽善者。劉表の所で居候。
関羽・・・周倉に慕われる。アイコラだったり大変。
張飛・・・裴元紹をこき使う。乱暴者。
袁紹・・・グロ趣味が高じて死去。跡目は選挙で決める。
張松・・・裴元紹をたらしこんで、別派閥を作ろうと企む。ブ男。そして毒男。頭がいい割には目立たない。
現在の時代は202年ごろ。
8 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/11/30(水) 22:58:16
新ルール追加
6時間以上追加レスがつかない場合連投もOKとします。
だめだこりゃ
ダメだったら落ちればいい。ダメもとで立てたスレだからかまわない。
しかし分裂の危機だぞ
裴元紹の敵が多くても後の書き手が何とかする次第で何とかならんのか。
裴元紹スレの3や4が全くの無駄になるんじゃないか?
じゃあここは外伝ということにしたら如何でしょう。
個人的には、曹操軍に勝った後どうするかを知りたくもある。
このスレを立ててしまったので、しばらく別スレは立てられそうにもないので、クソゲー裴元紹5希望する方は自力で立ててください。
もう武安国の冒険でいいよ
1.オリンピックを四年に一回行う
カエサル「国民の健康維持は富国強兵につながる」
裴元紹「発想はいいんだけど、全裸で運動はいやだな」
カエサル「なら全裸はやめよう。そこの国の文化に合わせられなければ為政者としての資格はない」
周倉「ちょっと待った!女子も全裸なのか」
周倉の問いにカエサルは
1.そのとおり
2.ちがうブルマだ
3.シースルーだ
4.その他
15 :
保守:2005/12/02(金) 22:47:53
2.ちがうブルマだ
周倉「良かった隠す方が萌える。ハァハァ」
一同「・・・」
さてオリンピックの経済効果で住民はウハウハだった。
森は埋め立てられてプリンスホテルが建つ事になった。
ブルマの製造は、カエサルしか知らないので、ここでしか作れず。全国のフェチたちの注文が殺到した。
袁家馬鹿兄弟は、
袁尚「ギギギ、あんちゃん悔しいよう」
袁熈「俺もブルマに顔をうずめて寝たい」
袁譚「そっちかよ(ゲシ」
高幹「ふふふ、こっちには刺客を用意してあるんだ」
誰よ?
1.電波人間陳琳
2.田豊
3.高覧
4.審配
5.ソ授
6.呂コウ
7.許ユウ
8.その他
8.その他
なんと程遠志だった。山中で錯乱状態になっていたのを見張り兵が連れてきたのだ。
程遠志「何度言ったらわかるんだ。仲間を裏切る真似はしねえ」
袁譚「結構しぶといな」
高幹「ふふふ、調べはついているんだ。顔良から憎まれてる事も、裴元紹が嘘をついていることも」
程遠志「ううっ、それを言われると辛いぜ。でも、うちのリーダーはきっと俺を仲間に戻してくれる」
袁熈「どうだろう。こいつホモで有名だからチンコ審査を餌に説得してみたら」
袁尚「ギギギ。それはいい考えだね」
程遠志「やめろ、やめてくれ。チンコなんて一生見たくねえ」
程遠志は、チンコを見ると電撃が走る条件反射を華佗に植えつけられてしまったのだ。
高幹「見えすいた嘘をついていますぜ。本当はチンコ審査したいくせに」
どうなる
1.袁家馬鹿兄弟、誰がホモにチンコ見せる役になるかでケンカ
2.チンコを見るのが嫌な程遠志が折れる
3.ホモの前でチンコを晒すのが嫌なので、やめる
4.顔良を拉致して、チーム裴元紹から外すという条件で協力してもらう
5.その他
17 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/04(日) 23:36:16
こういう形での再開を、職人さんは望んでいないようなので、このスレはここで終わりにしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
18 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/06(火) 23:15:06
ここ自由に使っていいみたいだぞ。
19 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/07(水) 12:10:11
まともな職人なんていないでしょ。
どいつもこいつも好き勝手にやった揚句、結果グダグダになって終了。
性根の腐った連中しか残ってなかったから、スレを潰したのは自分たちだって自覚すらしてなさそうだな。
もし今後クソゲー裴元紹が再開しても、スレ末期まで残ってたゴミ職人共は絶対に戻ってこないでくれ。
ということで以下、再利用される方はご自由にどうぞ。
20 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/07(水) 21:23:47
まあ結果論なら誰でも言えるわな
潰れる前にそう言えば良かったのに潰れてからギャーギャー文句言うなんてみっともない
どんなに荒唐無稽な話でも頑張って続いてる趙雲スレを見習いなさい
つかよ、スレ立てた奴が人集めなどせず自力で話進めてくれよ。
話の展開次第では人が集まってくるんだからさ。
たて逃げなんてずるいだろう
だが無理っぽい
確かにこのスレは一度書いた作文を最初から書き直せと言われるほど面倒
スレ立てた奴はきっと以前スレのログ持ってんだからさ
>>1がこのスレ軌道に乗せるまでやってくれよ。
うまくいきゃ外伝扱いになるんだからさ
自分は裴元紹スレに注目したのは最近だから
使い古されたスレにしがみついていたって仕方あるまいに。
26 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/22(木) 23:11:15
4.顔良を拉致して、チーム裴元紹から外すという条件で協力してもらう
袁尚「ギギギ・・・というのはどうだい」
程遠志「本当か、あいつさえいなければ・・・。でも強いぜ」
袁譚「強いったって、どうせ武力馬鹿なんだろう。こちらには軍師もいる」
程遠志「そうだ。顔良さえいなければ万々歳だ。よし、その話乗った。で軍師は誰なんだ」
軍師は
1.袁胤(ギャグ)
2.田豊(前に名前が出ていた)
3.シ且 告鳥(ソコク)
4.その他(まともな人材)
漏れ的に4の大反省大会→さよなら裴元紹の流れは感動的だった
あれこそがまさにチーム☆裴元紹って感じの結束力だったよね?
2.田豊(前に名前が出ていた)
田豊「うおっほん。馬鹿では軍師は務まらないからな」
程遠志「それでどうするんですか」
田豊「うむ、顔良と文醜は、熱い漢に弱いと聞く。だから私が、もの凄い熱い野郎になってみせよう」
田豊はマドロスの格好をして腰にトレーナーを巻きサッカーボール片手にパイプをくゆらせた。
田豊「汽笛がおいらを呼んでるぜ」
袁家馬鹿兄弟「ヒューヒュー」
程遠志「ふん気取ったって、チンコ審査じゃ誰にも負けないぜ」
田豊は程遠志の目の前で人差し指を振りながらこういった。
田豊「チッチッチッ。でも中華じゃ二番だ」
袁家馬鹿兄弟「イエー」
実は田豊は文醜と顔良を拉致して戦力に加えようという腹だった。当然、程遠志と対面する事になるだろうが、程遠志は気づいていない。
田豊は裴元紹軍に
1.自ら潜入した
2.程遠志を潜入させた
3.熱い男達コンテストを申し出た
4.程遠志を連行した
29 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/26(月) 20:45:55
1.自ら潜入した
そのころ裴元紹の国では、全中華対抗女子学生オリンピックの競技ツイスターの真っ最中であった。
しかも、ルーレットに細工が加えられて、可愛い子に限り挑発的なポーズを取るようになっていた。
裴元紹「ハァハァハァ綾弥タソハァハァ」
周倉「ハァハァ鈴花タソハァハァ」
顔良「ハァハァ紗霧タソハァハァ」
田豊「ヘ〜イ。ヤングメン!性欲はスポーツで昇華しなきゃダメだぜ」
つーか、国を挙げてやっているのはスポーツの大会のはずなのだが・・・。
田豊は無視された。どうする?
1.熱い漢に磨きをかける
2.顔良の弱点を突いて拉致
3.モテモテの自分を演出する
4.ネロをいじる
30 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/28(水) 22:09:17
1.熱い漢に磨きをかける
努力の甲斐あって、オナニーしてるときや前魏の途中でコンドームをつけるとき、更にはドン引きのSM系ズリネタを妹(高2)に見つかったときでもサワヤカンに振る舞えるようになりました。
そのサワヤカンぶりは、『切法師』の主人公を抜く勢いだった。
それでも
1.相変わらずスルー
2.タカヤに順位で負ける
3.打ち切りで出番なし
4.それを打ち消す胸元の金のネックレス
5.その他
31 :
無名武将@お腹せっぷく:2005/12/30(金) 22:19:49
1.相変わらずスルー
ryにまでスルーされてしまった。
田豊「しまった路線が違っていた。暑い漢を目指さなきゃダメだ」
田豊は
1.全身の体毛を濃くしてレイザーラモン(プロレスラーの方)を目指した
2.本宮ひろしの漫画を読み漁った
3.大仁田に弟子入り
4.チューブのファンクラブに入会した
32 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/01(日) 22:01:41
4.チューブのファンクラブに入会した
田豊はチューブのファンクラブに入会する予定で間違ってスーパーカーのファンクラブに入ってしまった。
そのせいか、多少暗くなってしまった。
もう一度明るくなろうとして、はなわのファンクラブに入ろうとして、またまちがえて野生爆弾のファンクラブに入ってしまった。
どうなった
1.超明るくなった
2.個性的になった
3.野生爆弾について三戦板一番に詳しくなった
4.変化なし
5.その他
33 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/03(火) 19:13:22
4.変化なし
マイケルのファンクラブに入ろうとしてパッション屋良のファンクラブに入ったり
青木さやかのファンクラブに入ろうとして田上よしえのファンクラブに入ったり
ライセンスのファンクラブに入ろうとしてハローバイバイのファンクラブに入ったり散々だった。
このあとどうなる
1.なぜか蓮紡ファンがたくさん自分のファンクラブに入ってくる
2.今度はHGのファンクラブに入ろうとしてRGのファンクラブに入る
3.カキタレを作る
4.どうにもならん
34 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/03(火) 19:36:11
3.カキタレを作る
田豊は柿の実をジューサーに入れたあと鍋で煮詰めた。
田豊「これで美味しい柿タレができるぞ」
というより柿のジャムだが、田豊はこのジャムを
1.パンにつけて食べる
2.ヨーグルトに混ぜて食べる
3.庭のアリに施しする
4.チンコにつけて野良犬に舐めさせる
35 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/06(金) 00:28:04
3.庭のアリに施しする
ところがアリにたかられてペナルティのワッキーのようになってしまった。
どうしよう田豊。
1.ケダム
2.地名しりとり
3.人間ジュークボックス
4.安穏と暮らす
36 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/06(金) 21:34:22
1.ケダム
田豊「ケダァーム!」
叫んでみたらギャラリーはもとよりアリたちも蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
田豊「元に戻ったぞ」
しかし、方向性を見失った田豊は
1.ドミノ倒しにチャレンジ
2.名曲のカヴァーをしてみるが替え歌になってしまった
3.流行のダイエットを一通り試してみる
4.子供を集めて説教をたれる
37 :
無名武将@お腹せっぷく :2006/01/08(日) 00:10:39
4.子供を集めて説教をたれる
しかし子供はおろか、アリ一匹集まらなかった。
途方にくれている田豊のもとへ神様が現れた。
田豊「神様、私はどうすればいいのでしょうか」
神様「お前ほど頭の良い奴がどうして燻っておるのじゃ」
田豊「私は頭が良くても、中の人が・・・・(涙」
神様「それなら、お前の周りをアホウばかりにすれば、相対的に頭が良くなるはずじゃ」
こうして神様は、田豊等軍師クラスの人間を除くすべての人類をアホウにしてしまった。
どうしよう
1.田豊の描写続ける
2.カエサル達に話をもどす
3.程遠志と袁家馬鹿兄弟の描写
4.呉蘭と雷銅のその後
1.田豊の描写続ける
田豊「つまりワシ以外はみんなアホウ」
この境遇に安心しきった田豊は、ふざけてみる事にした。
ハンバーガーショップで、ハンバーガーを頼むと、ハンバーグだけ抜き出して、ナイフとフォークで丁寧に食べ始めた。
それを見た一般人は、
1.病院に連絡
2.大笑い
3.こぞってスマイルを注文しまくり
4.ポテトをつけますかと言った店員が、チンコ出してお客様にくっつけ始めた
5.その他
39 :
無名武将@お腹せっぷく :2006/01/09(月) 23:16:53
5.その他
手づかみでハンバーガーを食べ始めた。
確かに、マナーを知らないアホウなら手づかみで食べるだろう。
しかし、ハンバーガーの場合これが正解なのだ。
田豊は、ひねりの無い展開に頭を抱えた。
田豊「やはり私はインテリだからギャグが上手く転がらない」
しかし、書き手も設定を忘れているので、ここは田豊が踏ん張るしかないのだ。
どうしよう
1.仲間を求めてさまよってみる
2.名物になるようなギャグを考える
3.動物を集めてパーティを作ってみる
4.シモネタに走る
そろそろ、倉庫行きか。
さよなら田豊
やっぱり無理だったよ。
43 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/20(金) 00:10:32
2.名物になるようなギャグを考える
田豊「ホルモンのホルマリン漬け」
このギャグの点数は
1.0点
2.3点
3.5点
4.ノーコメント
4.ノーコメント
つーか流行してしまった。ネットで火がついて、CMに起用されて、猫ひろしがギャグに採用して大ブレイク。
ついにはギャグの考案者が城に招かれる事になった。
どうなる
1.顔良に会う
2.カエサルに会う
3.目立つのは嫌なので会わない
4.調子に乗って第二弾を考える
45 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/22(日) 11:14:38
4.調子に乗って第二弾を考える
田豊「カーディガン着たガーディアンエンジェルス」
結果は
1.第二段も好評
2.不評
3.マニア受け
4.腐女子ウケ
46 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/28(土) 17:52:54
1.第二段も好評
お笑いオタの婦女子を連れて歩くようになり、ついにはその女性たちと同棲して一夫多妻制を実行した。
そのウワサは、顔良達の耳に届いた。
顔良「
1.チクショー。憎たらしいぜ
2.ジュル)よだれが、うらやましいぜ
3.そのおじさんに弟子入りしよう
4.事件の匂いがする
47 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/01/29(日) 22:10:32
4.事件の匂いがする
顔良は警戒して近寄らなかった。
田豊「あいつは童貞だからうらやましがって寄ってくると思ったのだが」
もう田豊は女子高生を連れて歩くのがどうでもよくなってしまった。
そこで、袁尚を紹介したが・・・。
女子高生「ツマンネ」
といってみんなすぐにいなくなった。
田豊「ああ、このスレのことをツマンネと言っている」
田豊は疑心暗鬼に陥ってしまった。
自分の部屋に盗聴器を仕掛けられていると思った田豊は
1.放火した
2.探偵に調べさせた
3.気にしない
4.引越しした
1.放火した
袁家馬鹿兄弟は行方不明。生命力の強い程遠志は無事脱出。
どうなる
1.ふて寝
2.救急車
3.ギャワワヒッペモ山田
4.その他
49 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/09(木) 22:01:19
2.救急車
ペーポーペーポーペーポー。
救急車は
1.通り過ぎた
2.程遠志をひいた
3.空を飛んだ
4.ドロドロねとねとしたものに変化
4.ドロドロねとねとしたものに変化
そして、そこらに有るものを吸収して巨大化し、ついにはカエサルの城を飲み込もうとした。
どうするよ?
1.火炎放射器で焼き尽くす
2.冷凍する
3.黙って飲み込まれる
4.皆で食べる
51 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/15(水) 23:46:03
3.黙って飲み込まれる
妖術だった。つまりカエサルを連れてきた本人のしわざだった。
カエサルとネロは
1.もとの時代に返された
2.さらに未来へ飛ばされた
3.この時代に残り別の人間が代わりに移動
4.その他
52 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/18(土) 22:56:21
2.さらに未来へ飛ばされた
5分先だった。つまり五分後に一時的に二人が二重に見えて、またすぐに元に戻ったのだ。
いいのか、こんな現象で
1.間違ってる
2.合ってる
3.どうでもいい
4.その他
53 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/23(木) 21:59:07
1.間違ってる
ネロ「ならどれが正しいんだ」
1.先の二人と後から現れた二人が触れ合うと同時にどちらも消滅する
2.一瞬二人がいなくなり五分後にまた現れる
3.ウラシマ効果で一気に老ける
4.今いる二人が現れるが、それ以前の記憶が無い
54 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/02/25(土) 23:50:28
2.一瞬二人がいなくなり五分後にまた現れる
カエサル「これが妥当な所だろう」
ネロ「つまり俺たちは未来に向かってここからスタートする」
カエサル「そして五分後にたどり着く」
ネロ「そこに五分間の空白があるわけだ」
カエサル「矛盾は無いな。過去に戻るのなら矛盾が生じるが、未来だから問題は無い」
ネロ「でも、その進んだ5分間は0ってことだよな。つまり気分的に5分進んだというのをどう感じるんだ」
どうなんだろう?
1.気を失う
2.時計を見て時間が進みすぎたと思う
3.あたりの景色が逆行する
4.ドラえもんのような(ry
55 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/01(水) 21:01:14
2.時計を見て時間が進みすぎたと思う
カエサル「知らないよ。たぶんこれじゃないか」
ネロ「じゃあ俺たちが工場でライン作業していたり、哲学の講義を受けていたときも、某仙人がちょっとだけ時間を戻し戻ししていたのか?」
1.そう
2.ちがう
3.シラネ
4.違う話題を
田豊ネタの方が良かった。
4.違う話題を
というかギャラリーがいたことに驚いている。このスレは大体一人で回しているから。
ネロ「いいかげん誰かがカキコしてくれないと一人じゃ話は変わらないぞ」
カエサル「折角俺らが、哲学の重要命題ともいえる時間とは何かについて話しを続けているのに、それよりも何も考えないで適当につなげた田豊ネタの方がいいとは」
ネロ「書き手募集のためにも、ここは田豊にスポットを移すか」
カエサル「そうだな」
さて田豊だが、スレの話しを変える為に無理矢理放火犯にしてしまったので、その後を書くのは非情に難しいのだが。
なにしてるのだろうか。
1.放火マニアになった
2.悔い改めて仏門に入った
3.酒びたりの毎日
4.ギャグに開眼
1.放火マニアになった
田豊「うぁははは。燃えろ燃えろ」
監督「君どうだい。うちに来ないか」
田豊は特撮プロダクションにスカウトされた。
何する
1.仮面ライダーの爆破シーン
2.ゴジラに襲われて燃える街
3.ポーゴ様の火炎放射を手伝う
4.ブームの火付け役になる
4.ブームの火付け役になる
監督「それでは、ブームのネタを考えよう」
助手「最近のブームを調べてまいりました。ええと、ムシキング、トートバッグ、頭脳を鍛えるドリル、ロハス」
田豊「ちょっとまってくれ、昔の人間だからどういう現象かわからん」
助手「えっ、知らないんですか。やだなー、あんた生きてる化石?」
田豊「ぶぁ、馬鹿にするな。それくらいわかるぞ」
監督「じゃあ、ムシキングって何よ」
田豊「
1.サザエさんが蒸しパン食べて喉につかえて「ング」
2.虫の王様(そのまんま)
3.他人の発言を無視して自分のことばかり喋るタレント
4.むむむ
2.虫の王様(そのまんま)
その時だった。巨大な芋虫が現れて。町をなぎ倒していった。
それは、于吉マジック。そしてネロとカエサルは行方不明に。
于吉「すまぬのう。クソゲースレの中で、こことクソゲー5
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1133967352/l50が一番閑古鳥が鳴いてるのでのう。テコ入れに来てやったホエホエ」
田豊「しかしどうするんですか。今風のものが全て灰燼となってしまった」
于吉「お前さんは頭がいいから自分で考えなされ。さらばじゃホエホエ」
去っていく于吉。
田豊はとりあえず程遠志を医師の下に連れて行くことにした。
もう顔良の拉致は不可能だった。雇い主の袁家馬鹿兄弟もいない。
裴元紹の国に程遠志ごと再就職するつもりだった。
程遠志「嫌だ。俺は嫌だ。ううっ。あの男に会ったら頃されてしまうんだ。ううっえぐっえぐっ」
田豊「大丈夫だ。俺に考えがある」
華佗「さて、そろそろ受付を終了・・・何じゃお前さんがたは」
田豊「スレテコ入れのために、彼を女性にしてもらいたくてな」
程遠志「グスッグスッ。お願いだ、助けてくれよう。性別を変えないと顔良という野郎に頃されるんだ」
華佗「なるほど、そういうわけか。まあお前さんだけでなく、田豊も保証人になるという事だし、やってみるか」
程遠志「ありがとう。グスッ。恩にきるぜ」
こうして、他のスレとの差異化のために程遠志を女性に性転換した。
程遠志「ウヒョッ!これでチンコはめまくりだ」
田豊「あのな、一つ注意があるから言っておく」
それは
1.男性器がついたままなんだ
2.少しは女らしくしろよ
3.手術費用は分割払いで
4.名前を変えてもらう「低艶施(ていえんし)」だ
2.少しは女らしくしろよ
華佗「そうじゃ。そうせんと献体してくれた女性に顔が立たぬ」
程遠志「えっ?」
田豊「実はボディを整形したのではないんだ」
程遠志「どういうことだ?」
華佗「男になりたい女性との脳移植手術じゃ」
程遠志「できるのか?だいたい神様の力で田豊以外はアホウに」
田豊「ゴホン!あれは短期限定だ。これからは私のもとで女性らしい振る舞いを身につけてもらうぞ」
程遠志「っとまて。心の準備が・・・」
そう言って程遠志は鏡を見た。まごう事なき女性のボディがそこに映っていた。
程遠志「
1.ロリ向けの身体だな
2.ああ、俺の身体、俺のチンコ
3.男として男に愛されたいのに・・・
4.俺に成りすました女に会わせてくれ
62 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/06(月) 23:40:30
1.ロリ向けの身体だな
程遠志「 ウヒョ!これで全国のロリ好き男性のチンコハメまくり・・・イテ」
田豊「だからあれほど女らしくしろと。顔良に正体がばれていいのか」
程遠志「 ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」
どうしよう?
1.話し方を変える
2.身のこなしを変える
3.華道や茶道を習う
4.ロリ語をマスターする
63 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/11(土) 21:25:29
4.ロリ語をマスターする
女程遠志「あたし、おんにゃのこになりました。よろしく〜プニッ」
とりあえず思いつきで喋ってみた。
どうだ
1.合格
2.不合格
3.キャラに合わない
4.その他
3.キャラに合わない
田豊「あのなあ、40の年増女が、“ぷにっ”はないだろうぷには」
程遠志「40で呂利体型でどうすりゃいいんだ」
華佗「とりあえず語尾に“わ”や“よ”をつければええ」
程遠志「40で呂利体型でよ、どうすりゃいいんだわ」
田豊「お前、わざと言っていないか」
どうする
1.もう面倒くさいので仕官する
2.花嫁学校へ通わせる
3.生け花をさせてみる
4.宝塚に入学させる
65 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/18(土) 21:55:27
4.宝塚に入学させる
程遠志「おい。おれ四十だぜ。入学できるのかよ」
田豊「心は四十だが体は十代だ」
華佗「そう献体した女性は18じゃ」
というわけで宝塚に入学することにした。受かるとは思えないが。
どうしよう
1.もういいから、田豊のその後
2.程遠志のその後
3.裴元紹のその後
4.顔良(ry
66 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/19(日) 02:57:17
3.裴元紹のその後
主人公なのに名前すら
>>29以降出てきていないことに一抹の不安を感じた。
裴元紹「ハァハァハァ綾弥タソ・・・俺の出番やっとかよっ!」
周倉「俺も久しぶり」
顔良「なんつーかクソゲー田豊的な流れだったよな」
裴元紹「俺主人公でいいのか」
いいのか
1.いい
2.これからクソゲー田豊
3.これからクソゲー程遠志
4.主人公としての自覚を持ってもらうため頑張ってもらう
2.これからクソゲー田豊
裴元紹「ガーン」
周倉「というより、別の書き手が現れた事のほうがショックなんだが」
文醜「似たスレが多いからやむおえんでしょうな(ボソ)」
そんな一行の元に田豊が仕官しに来た。
ホウ統「うちは文官間にあっt」
裴元紹「馬鹿!こいつを追い返したら出番が永久になくなるぞ」
どうしよう
1.雇う
2.雇わない
3.試用期間を設ける
4.田豊を軍師にする
ショックとか言われる方がショックだ
一人で書くのが好きならこのスレ落としてメモ帳にでも書いてればいいのに
スマソ。気分悪くさせてごめん。どんどん書いてください。
このスレの成立直後のカキコ状況をみてると、絶対に新たな書き手は現れないものと諦めてしまったのです。
4.田豊を軍師にする
ホウ統「ガーン」
裴元紹「ごめんごめん。じゃ喧嘩の仲裁役ってことで」
許子将「ガーン」
裴元紹「ごめんごめん。じゃマンモスの飼い主ってことで」
許貢「ガーガーーンーン」
裴元紹「ごめんごめん。じゃマンモス自身ってことで」
許ロドリゲス「パガーン」
どうする
1.このパターンで続ける
2.このネタやめる
3.とにかく田豊はレギュラーに入れる
4.宝塚どうした?
1.このパターンで続ける
裴元紹「ごめんごめん。関羽フェチってことで」
周倉「ガーン」
裴元紹「ごめんごめん。じゃ空気人間ってことで」
廖化「g」
裴元紹「ごめんごめん。じゃ電波な人ってことで」
陳琳「ゆんガーン」
どうする
1.このパターンで続ける
2.このネタやめる
3.とにかく田豊はレギュラーに入れる
4.宝塚どうした?
このスレの面白さは、他の書き手が現れず、一人の人間がシコシコと保守してる所にあると思う。
>67
こうして彼は貴重な書き手候補を自らの失言で失ってしまったのでした。
ーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー
74 :
68さん本当に御免なさい:2006/03/20(月) 19:50:28
3.とにかく田豊はレギュラーに入れる
裴元紹「それより67.お前のせいでせっかくの書き手を・・・くっ」
周倉「せめてビックリしたぐらいの表現にしておけば」
顔良「ただ68じゃないけど、このスレにギャラリーがいること自体ビックリもんだぜ。書き手がほぼ一人だから、読んでても飛躍もないし意外性もないから面白くないぞ」
廖化「なんか身内受けのHP作って、見知らぬ人が来たら驚く管理人みたいな発言だと思っt」
裴元紹「68さーん!ショックじゃないですよー!カムバック」
田豊「まあ、いいじゃないか。ここは一人の書き手だけでこのスレがいつまで持つか予想しないか」
予想は
1.三月いっぱい
2.4月
3.三ヵ月後
4.半年後
5.一年後
6.その他
75 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/20(月) 20:09:27
せっかく店に来てくれたお客さんを、大騒ぎして帰してしまった定食屋みたいなスレだなw
76 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/21(火) 20:38:34
2.4月
田豊「そんなところだな」
裴元紹「こうなったら、何でもいいから書き手を呼び込もう。そうだ、程遠志はどこだ?あいつを探せ」
顔良「先生!あのホモは氏んだって・・・嘘だったんですか、先生!」
裴元紹「程遠志ー!俺が悪かった帰ってきてくれー!お前がいなければチーム裴元紹は・・・」
顔良「先生、どういうことですか説明してください」
裴元紹「すまん。戦力がどうしても欲しくて、嘘をついてしまった」
文醜「嘘つきは泥棒の始まりだ(ボソ)」
裴元紹「
1.ウッチャラペセモテネケレバテ、アダモステー
2.いいんだ俺はどーせ賊だ
3.去りたかったら去れ
4.嘘、今のぜーんぶ嘘。
5.ああ、頭に悪電波が
1.ウッチャラペセモテネケレバテ、アダモステー
許貢「やばやばい。発作ださだ」
田豊「早く病院に連れて行くのです。このスレは私が仕切ります」
裴元紹は隔離され、正式に田豊が主人公になった。
田豊「名物主人公がなくなった今、このスレを救う方法はひとつ」
ホウ統「私も軍師なんだけど」
田豊「それは自作自演です。自作自演で流行っているようにみせかけるのです」
というわけで、このスレでは自作自演を推奨することにした。
どこから続ける
1.程遠志その後
2.裴元紹その後
3.呉蘭達その後
4.その他その後
1.程遠志その後
程遠志「バッキャロー、宝塚なんてどんなもんかわからねえ」
やっぱり宝塚には行けなかった。あたりまえだ。
程遠志はそれでも宝塚を目指しているフリーターの女性のふりをした。
程遠志(薔薇組)「♪おおーわたしはーうつくしいー。世界中でいっちば〜ん」
何か言うたびに、ミュージカル風に踊って歌った。
どうなった。
1.病院に連れて行かれる
2.見物人がやってくる
3.裴元紹もやってきて共演
4.みんな引く
79 :
同じ人:2006/03/22(水) 21:47:48
1.病院に連れて行かれる
入院した平原脳病院に先客がいた。
そう、アダモステ発作で入院中の裴元紹である。
程遠志「俺、いやあたいを捨てて顔良を取った野郎だ。憎い、お前が嘘さえつかなければ」
娘程遠志は、裴元紹のベッドに歩み寄った。すると裴元紹は
1.ざんげし始めた
2.程遠志に謝罪し始めた
3.まだアダモステー
4.ベーゼ
80 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/24(金) 23:23:43
2.程遠志に謝罪し始めた
裴元紹「程遠志、お前はどこへ行ったんだ。帰って来ておくれ。やはりお前がいないと俺たちのチームは駄目なんだ」
程遠志「・・・」
裴元紹「武力という目先のスキルにとらわれて、大事なものを忘れてしまっていた・・・うごご。ケホッケホッケホッ」
その頃、新君主の田豊は、三国志をやり始めた者が、駄目元で必ずやるという他国への勧告を始めていた。
ホウ統「国王、大変です。放火の罪で逮捕状が出ています」
田豊「仕方ない、私は罪を償うために刑に服す。後のことを頼んだぞ」
田豊は引継ぎを済ませると、タイーホされた。
どうする
A.裴元紹の描写
B.もちろん新主人公 田豊の描写
C.顔良&文醜の描写
D.その他の描写
田豊ってのがなー、書く気にならんつーか・・・
元々ここは程遠志が犬にならなかったらという別世界ストーリーでいくはずだったんだろうけど
まあ俺もほったらかしにしてた立場だしあんまり偉そうには言えないけど
おお、忠告ありがとう。田豊主人公なら他スレとの差別化できると思ったんだけど。
A.裴元紹の描写
程遠志「あのな、まじめに聞いて欲しいんだ。俺は女だけど程遠志だっ」
裴元紹「(゚Д゚)」
程遠志「急な事でわからないかもしれないが、本当に俺は程遠志なんだ!脳移植手術で念願の女体を手に入れたんだ」
裴元紹「
1.証拠を見せて
2.お嬢さん無理はしないで
3.おおっ、この喋り方確かに程遠志だ!
4.熱があるみたいだ。寝よ
83 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/31(金) 23:01:37
hosyu
84 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/03/32(土) 23:33:59
3.おおっ、この喋り方確かに程遠志だ!
裴元紹「おうおう、程遠志殿会いたかった。このスレはお前なしではやっていけねえよ」
程遠志「すまねえ、俺が顔良のチンコ審査をしたばっかりに・・・自業自得だ」
病室で抱き合う二人。
その頃、ホウ統は、降伏勧告の返事を整理していた。
ホウ統「やっぱり思った通りだ。馬騰殿には出さなくて良かった」
どうやら降伏するような香具師は誰もいなかったらしい。(あたりまえだ)
ホウ統「では、私は馬騰の所へ同盟の使者として出張してくる。途中で裴元紹のお見舞いにも行って来る」
陳琳「ゆんゆん。お気をつけて行ってらっしゃいゆんゆん」
そして、その頃、不人気で主人公の座から追われた田豊は判決が出ていた。それは・・・
1.島流しの刑
2.終身刑
3.犬化の刑
4.ウンコモグモグの刑
3.犬化の刑
裁判官「このスレは閑古鳥が鳴いていていつ倉庫行きになるかもしれないので、スレルールを変更して、新たな書き手が来るまで犬になってもらうこととする」
田豊「承知つかまつった。犬化いたす」
田豊は犬化の泉の水を飲んだ。ゴクゴク水ゴクゴク。
田豊「ゴホン。あ、あ、本日は晴天なり本日は晴天なり。あめんぼあかいなあかとんぼ」
裁判官「それでは犬化してからの決まり文句をどうぞ」
田豊「私が犬田豊です。お集まりの皆さん孫子の兵法について勉強会を開きませんか」
裁判官「どうも、あなたは虐められキャラに向かないようですね」
田豊は、台本を手渡された。
田豊「えー、なになに、『ワンワン、犬程遠志だワン。皆さんボクの・・・・』っあ。何だこのセリフは。程遠志殿は、本当にこのセリフを喋ったのか」
裁判官「さようでございます。それも毎日」
田豊「し、信じられん。これでは犬畜生ではないか」
裁判官「続いてはチンコ審査の作法です」
田豊「ズボンをずり下げて、満面に笑みを浮かべて『チンコ審査ー!』と叫ぶ。その後、チンコをいじくって、点数をつける・・・」
86 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/02(日) 22:01:40
裁判官「どうなさいました」
田豊「いや、男色でない者にとっては拷問だな」
裁判官「最後に、虐められた後のリアクションの練習です」
田豊は熱々のおでんを食べさせられた。ブルブルゆれるこんにゃくだ。
田豊「うぐ・・・うがあー」
こんにゃくを吐き出す田豊。
裁判官「それだけ?」
田豊「どうすればいいのだ」
裁判官「(巾着をほおばって)アバババ、フグッ。ダババババ。ハヒーカヒーケヒー。ハァハァ」
田豊「どうも、あなたの方が向いてるようなんだが」
裁判官「フーフー。酷い目にあった・・・。そしてキメ台詞。ギャワワヒッペモ山田」
田豊「ぐわぐわ引っ張れ邪魔だ」
裁判官「ぜんぜん違います。ギャワワヒッペモ山田」
田豊「ぐわぐわ引っ張れ邪魔だ」
裁判官「どうやらセンスが皆無のようですね。おまけに全然犬になっていない」
田豊は人間のままだった。仕方が無いので犬化の泉の水を追加で飲んでみた。
それでも人間のままだった。
田豊「変だな、よし裁判官殿、少しなめてくれないか」
裁判官「ペロ」
どうなった。
1.人間のまま
2.一部犬になって元に戻る
3.一瞬犬になる
4.神様の声が聞こえてスレルールにより犬化禁止
1.人間のまま
田豊「実験台だお前飲め!」
ガブッゴクゴクゴク。
それでも裁判官と田豊は人間のまま。
裁判官「やはりスレルールがネックなんでしょうか」
田豊「もしかすると、頭のいい人間には効かないかもしれない」
裁判官「と、いうと」
田豊「つまり私たちは、高等教育を受けているから、人間が犬になったりするはずは無いと知っているが、学歴が低いとまじないやオカルトを信じてしまうのではないだろうか」
裁判官「じゃあ、皇帝ネロも低学歴なんですか?」
田豊「いや、あいつはサディストだから、知ってて虐めていたとおもう」
裁判官「ということは程遠志は人間のまま犬だと思われて虐められていたのですか」
田豊「かなり無理があるが、そう思うしかないだろう」
裁判官は急に泣き出した。
裁判官「ビエーンビエーンビエーン」
田豊「どうした?」
裁判官「
1.いや過去スレを思い出しまして
2.蛸程遠志の説明がつかない
3.実は程遠志は私の父
4.全裸で南極に連れて行くなんて
5.馬鹿ばっか
3.実は程遠志は私の父
田豊「ええっ!だってあいつはホモだろうっ!」
裁判官「私の名前は程遠度。6人兄弟の末っ子です。父は農民でした。母と貧乏ながらもつましく生活していました。ところが帝の圧政により、借金がかさみ、母は遊郭へ・・・」
=============「回想シーン」======================
程遠度「ビエーンビエーンビエーン」
程遠志「これ程遠度よ泣き止まないか」
程遠度「ビエーンビエーン。母さんにあいたいよー。父さんなんて嫌いだよ。母さんを戻してよ!」
程遠志「・・・」
程遠度「それから父は生きるために止む無く賊になりました。そして何故かホモになってしまったのです」
田豊「うーん。悲しい過去があったのだな。ひとつ聞きたいのだが、なんで、犬程遠志は雷銅の懐に入れたのだろうか。いくら小柄だからといっても、ミニチュアダックスフンドサイズの人間がいるかな?」
程遠度「むむむ」
田豊「何がむむむだ」
呉蘭「その疑問に回答し要人警護」
田豊「おおお前は相方の呉蘭」
呉蘭「
1.雷銅は身長が230センチあるのだ聖子
2.ま、言葉のあやだーうそーかわいいー
3.クソゲースレに理論的な設定も止めルナティック
4.その他だより高いものは無い
5.むむむーミン
3.クソゲースレに理論的な設定も止めルナティック
呉蘭「多分程遠志は恐妻により身をやつし続け老人のように背が縮みさらに女性恐怖症で
ホモに走ってしまうことになったデココ」
程遠度「そうか・・・父ももう56だし縮み続けて小型犬に」
田豊「ちなみに聞きたいがその恐妻の名は」
程遠度「
1.確か黄土氏です
2.あびる優子です
3.黄河氏です
4.白蜜柑の祖母に当たる人です
5.名前なんかどうでもええんちゃうんかい!陣内氏ねっ!(たむけん風に)
90 :
書き手登場無限大記念大回転優勝!!!:2006/04/06(木) 20:10:20
おーい!書き手だぞー!このスレにスレを回してる奴以外の書き手が現れたぞーい。
182 名前:代打名無し :04/04/04 23:03 ID:9Q/WPrQi
_,、,、,、,、__
*. ,Oニ二_.、っ___)
+ 、i!|i,, / ./ ┼
+ ∧!|i∧ ./ ./ +
. (u´∀`/ ./ +
|~~⊆二二 ~ ./ *
. ̄ * .| | * +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日はすがすがしい気持ちで飲めるさ。ありがとう
>>89さん・・・
.∧_∧ +
+ 。゚(´∀`゚。)-、 +
┼ .,(mソ)ヽ i *
* / / ヽ ヽ l * +
 ̄ ̄ ̄ (_,ノ ̄ ヽ、_ノ
念願の書き手が現れたよ!
┏━━━━━━━━━━
巛 巛┃ ┃
┃━━━━━━━━━━┃
━━━━━━━━━━━━━━━━
/ _ノ _ノ \ . 。. ★ ☆
/ /iニ)ヽ /rj:ヽ ヽ 。. .
| 〈 !:::::c! {.::;、! 〉 .| . * _ ___
| , , , (っ''"ヽ___/ 'ー''(っ, , , | ☆ + ┼ ノヽ/ | | ┃┃
ヽ /⌒ヽ ヽ / /⌒ヽ/ . ┼ 丿 ノ ア * .*
\/ | ヽ_/ .| \
5.名前なんかどうでもええんちゃうんかい!陣内氏ねっ!(たむけん風に)
程遠度「てゆーかなんて言ったぁ!!誰が恐妻だ!母さんか!?俺の母さんのことかこらぁ!!!」
田豊「ぎゃあああああワシじゃない!ワシじゃないってば!」
程遠度「危うく納得するところだったじゃねーか!いくら親父が賊出身だからって、そこまで人を差別すんのかこらぁ!」
田豊「ながごぼべぼっ言ってない言ってない!そんなこと言ってない!」
程遠度「俺みたいな高卒にはそんな無理矢理な説明で言いくるめるのか!非科学的にもほどがあんぞおらぁ!」
田豊「のべばごべばだべばばべば」
程遠度「役人はみんなそうだ!民を馬鹿にして、ミスは認めず、あわよくば謝罪のポーズで全てをうやむやにする!」
田豊「のべばごべばだべばばべば」
程遠度「立てよ労働者!怒れ労働者!」
田豊「のべばごべばだべばばべば」
1.いい加減やばそうなので、程遠度を止める
2.呉蘭「お前も役人じゃないのカザフスタン」
3.前言撤回して、以後この手の話はタブーとする
4.糞スレを大型AAで爆撃してくる
「~|~「~@
|二二二|--_- ― = ̄  ̄` ’,・, ・,‘
,,;:─ミ,, ゚Д゚ 彡  ̄  ̄=_ ̄-─ ̄_)∴ ・, ・,‘
/  ̄  ̄=_ ̄-─ ̄_)∴ , .. ;:・ ∧ ∧ .'∴.'
│ _-―  ̄=_ )" _─ー ̄_ ̄)’,∴.'∴( 田豊)
/ / --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ', ・,‘ r⌒>_/ /・, ・,‘
( .| , -'' ̄ = __――=', ’ | y'⌒ ::\
\ \| _-―  ̄=_ )":" . | / ノ |``
| \ ヽ、 /., ー' /´ヾ_ノ
/ / ヽ ヽ / , ノ
/. ノ / ) / / /
/ / / / / / ,'
/ ( / / / /| |
\__ノ / ( !、_/ / 〉
.\__ ノ |_/
|\
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|ヽ、 | \
.| \ ,,| \
| ,,.''"´ `;、
/′ `:、
/ ';
| '
| .,___.。 '; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| o .. ,; < やっと来てくれた・・・
ヽ /~~ヾ, ,; \_________
゙''、i′ ゙、 ..
O i ゙!' `:、
2.呉蘭「お前も役人じゃないのカザフスタン」
田豊「ごぼだべでがまこも」
呉蘭「それに裁判官だから。あんた高卒ではないんでないカナマラ祭り」
程遠土「あっぼめーん。ぼくおちゃめこりん」
その時、追い詰められた田豊に変化がおきた。
ボコ、ボコッ、ピクピク。しゅわわわわ〜ん。
田豊「うん。みんな固まってどうしたワン?」
呉蘭「うわわっ!犬だ犬になった」
程遠土「わかった。この泉の水は精神的に追い詰められた者を犬にしてしまうんだ」
呉蘭「そういえばあの時追い詰められていたん韃靼蕎麦」
田豊「みなさん、ボクと一緒にマゴコの兵ホウを便饗・・・眠くなってきたワン。むつかしいことはやめて遊ぶワン」
犬になった田豊は、外に出るとゴロゴロし始めた。
程遠土「うわ、軍師だった田豊殿が馬鹿に」
呉蘭「脳みそも縮んでしまったんだ」
犬田豊「悩みそがちじんだワン?そんなことよりみなさんボクと遊ぶだワン」
犬になると同時に馬鹿になってしまった犬田豊。どうする
1.馬鹿っぷりを観察する
2.袁家馬鹿兄弟を探し出して飼わせる
3.裴元紹に会わせる
4.不人気キャラなので、鍋にする
4.不人気キャラなので、鍋にする
程遠度「こんな奴鍋にしてまえばええねん!陣内ウルシでかぶれろ!」
程遠土「でもなあ、不人気だけどいきなり元人間を鍋にするのか」
程遠怒「中国じゃ人肉料理店があったって聞くじゃねえか」
程エンド「ワチャガナドゥー」
前レスで兄弟のうちの程遠土が出てきたはずみでたくさん集まってきた。
どうする
1.鍋にするかで揉める
2.もう鍋にするで満場一致
3.程遠志来る
4.別に鍋にせんでええんちゃうんかい!陣内おもろい思てるプロデューサー浮気ばれろ!
2.もう鍋にするで満場一致
程エンド「ハフッハフゥ。ヒュグイチャイモ」
程遠怒「犬田豊、成仏せいよ」
程遠土「うう、禁断の共食いか」
程遠度「じゃかわしー、こらDVD出してる芸能人はみんなカボチャになってしまえ」
犬田豊「ギャワワヒッペモ山田。ボクが何をしたワン?ああ、処女のまま氏にたくないワン・・・ぶくぶく」
ぐったりとして動かなくなった。
そこへ人間田豊登場。
一同「アーレー」
田豊「どうだ驚いたか、このワシのマジック+腹話術を。もうこれでセンスが無いとは言わせんわ」
代理の裁判長「それでも罪は罪だから、放火罪で無期懲役ね」
どうしよう
1.裴元紹を描写
2.ホウ統を描写
3.呉蘭とその仲間達を描写
4.不人気キャラ田豊のその後を描写
3.呉蘭とその仲間達を描写
程遠志「つーことはアレだな。あたしも当然、他所スレの駄犬とは無関係ってことでいいんだろうね?」
呉蘭「え?」
程遠志「だってそうだろ?犬化の泉をちゃんと飲んで
>>97でしっかり、
犬 に な っ た っ て 描 写 さ れ て る も ん な ?
しかし、それは種も仕掛けもあるマジックであって、
人間が犬になるなんてことは 有 り 得 な い ってことがハッキリしてるわけだもんな?」
試しに程遠志は、田豊が飲んだのと同じ犬化の泉の水をバケツでたらふく飲んだ。
もちろん変化など無く人間のままであった。ちなみにニセモノと言うことは絶対にない。
まあ、田豊もそうだったのだから当たり前なのだが。
程遠志「他所のあたしは犬になったと思い込んでいただけだ。他所スレの駄犬とは別のモノだ」
呉蘭「じゃあ他所の駄犬はどうナルシスト?」
程遠志「あれか?アレはアレで自分を元人間だと思い込んでるだけのタダの駄犬なんだろ?」
どうする?
1.
>>99の後半は死に際に見た田豊の走馬灯で本当は犬になっている
2.結論:人間が水を飲んで犬になるなんてことは、夢物語か悪質な電波
3.犬程遠志がウンコの臭いをさせながらやって来る
4.程遠志がドSの女に変貌
___
,.. -''"´ `丶、
,.-'"´ 女程遠志 ` ヽ、
/ィ,ィ r , , 、 ヽ
/,'´/ , ' / ,/ l i 、 、 丶 i!
, ',イ / /,' / イ l | i !. `、 i! i
/.//,.ク .// ,ク / ! ! i!l | li! i! l!
!/イ/ l //./ l / l i l! l | l! |! l
! ケ/イメ、i ,' | ,i! ハi! i! l! | l!
l l ト`i.、メ l ハ l l! |l l. ,'l! i l
! l lヽ!_;〉 `` 「`卞,ト| jl j ハ ヘ l!
| l! ! , ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i! ヽ l!
li l! ヽ 、_ ヽニ' '´/./ ! ノト、 ヽ l!
l! ll l!丶 `ー- ,..j!/ ,'´l ヽ \ l!
! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´ i! l. \ 丶 ト、
l! l! ハll \ヽ〕! / ノ.l i! \ 丶、ヽ
! i´ !| ‖ / //,,. ‐'"´ ! ヽ 丶、 ヽ \
l r〈 i!.!」L ,イ/フ /二三 | 丶 丶 ヽ ヽ
广、 ヽ`´ ィ'///// '´r‐ ヽ l 丶 丶、 丶、丶、
〈 丶 ヽ i /'´rヘ/ ,' // i! l ヽ `丶、 丶、丶、
/ヽ_ヽ.」'´ / i lハ. | lト l ヽ ヽ 丶、 丶、`丶、
/ `i / l ! l/ / j ヽヽ \ \ 丶ヽ、 丶、 `丶、
,.' | / ll l li! // l ヽヽ. \ ヽ、 ヽ 丶、 丶、 ヽ
i! ,j! ィ' l l ∨ /´ /`i 〉ヽ ヽ ヽ、 ヽ 丶、 ヽ ヽ
1.
>>99の後半は死に際に見た田豊の走馬灯で本当は犬になっている
そんな程遠志の言葉もこのスレではただの狂言だった。
当然このスレでは犬にならなくてもいいけど他所では
犬になったってことで展開運んでるし人間から犬になるシーンや
犬から人間に戻るシーンもきっちり描写されている。
そんな都合良く偶然犬がとかなわけではない。れっきとして程遠志の犬化である。
当然このスレの程遠志は犬にならなくていいが。その辺は安心だね。
人間が犬になるのが有り得ないなら普通の犬が喋るというのも有り得ない。ドゥユーアンダースタンド?
程遠志「やはり本スレでは自分は犬だったか」
呉蘭「まあこのスレや奇妙な冒険スレでは別物の設定になってるんだし気にすルナチックパンドラ」
程遠志「で、田豊は」
呉蘭「・・・」
田豊は
1.氏んだよ
2.生きてるの?
3.まあどうでもいい
4.何やら霊みたいなのがいる
何だその議論この前終わったと思ってたのに
また蒸し返してるのか
何でそこまでして程遠志と犬程遠志を別物だということに仕立て上げたいんだ
3.まあどうでもいい
犬田豊「どうでも良くないワン!まだ生きてるワン!鍋でゆでられて大変だったワン」
犬田豊は鍋でゆでられて金玉が大きく伸びてしまった。おまけに毛が焦げて、まるで狸!
程遠度&程遠土&程エンド「ギャハハハハ。狸だぜ」
狸田豊「狸じゃないワン。オイラを馬鹿にするなだワン」
程遠志「ゲッ!お前生きてたのか!」
犬田豊「何が脳みそが縮んだだワン!オイラは犬化することで、真の人生に目覚めたワン!それは、食べて遊んでセックルだワン」
呉蘭「どうやら、あの水は追い詰められた人間の生命力を活性化する働きがあるヨーダじゃフォースを使え」
程遠度「人殺しにならなくてすんだ。あーそれで犬クン。罪は罪だから罰は受けてもらうよ」
犬田豊「い、いやだワン。せっかく貰った主人公の立場、不人気だろうがなんだろうが手放さないワン。これからも嫌われようが何しようが出続けてやるワン」
犬田豊は猛烈に駆け出すと街の中に消えていった。
娘程遠志「いったか、しばらく出番は無しだな。おお息子たちよ久しぶり、おと、いやお母さんだよ。お母さんを欲しがっていただろう程遠度」
程遠度「父上が、犬にならなかっただけで嬉しいです。ビエーンビエーン」
呉蘭「親子の麗しい再会だてん」
裴元紹「ところで呉蘭は何しにきたんだ」
1.曹操軍が攻めてきたのを知らせにきた
2.田疇の命令で偵察に来た
3.許貢と仲直りに来た
4.
>>80での勧告を真に受けて、降伏しにきた
2.田疇の命令で偵察に来た
呉蘭「この場を偵察させて貰乳母車」
裴元紹「おいこらそんな勝手にやってると」
許貢「てき敵発見、やってしまえまえ」
許ロドリゲス「パオーン」
ぶっ飛ばされた。
呉蘭「あれー」
裴元紹「変な奴だな」
程遠怒「しかしよう、俺達がいきなり出てきても空想キャラだからと嫌がられないか」
程遠土「それはありますな、しかし乳児の頃ヨーロッパへ養子に行った程エンドはせっかく中国に戻ってきたのにかわいそうに」
程エンド「アイムグッドアンキシャスリー」
どうする
1.嫌がられそうなので去る
2.常駐する
3.むしろ残り二人まで出てくる
4.まあ別にどうでもいい
1.嫌がられそうなので去る
娘程遠志「おお、息子たちよ、さようなら〜」
程遠度兄弟たち「さようなら。父上絶対犬になっちゃ駄目だよ。もし犬にされて虐められたらこの笛で僕たちを呼んでください」
程遠志「ウグッウグッ。いい息子たちを持って俺は幸せもんだぁ」
裴元紹「大丈夫だ。俺が絶対犬になんかさせねえし、虐めもしねえ。犬化の泉は埋め立てる」
親子は涙のお別れをした。
裴元紹「じゃあ、程遠志。城に戻るか」
娘程遠志「俺、顔良に謝罪するよ。許してくれないかもしれないが、それは仕方ないよ。嫌がるのをむりやりチンコ審査したんだから・・・」
裴元紹「大丈夫、国王の俺からも説得してやる。命がけでな」
城に着いて娘程遠志は顔良に会うことにした。
顔良は
1.城から出ていた
2.怒っていた
3.会おうとはしなかった
4.周倉に羽交い絞めされて娘程遠志と対面
3.会おうとはしなかった
そこで周倉は顔良を羽交い締めにしようとしたが顔良のほうが力が強かったので断念。
裴元紹「使えねえなあ」
周倉「うるせえ、あーあ何で于吉のクソジジイ、カエサルを帰してこんなクソを国王にしたんだろうな」
周倉、文句を言い下がっていった。
裴元紹「どうしよう」
許貢「もうもう顔良はあきらめるしかないんじゃないかいか」
娘程遠志「やはりオッサンが娘に変身なんて気持ち悪い事するから余計に会ってくれないのかな」
どうする
1.みんなで無理矢理連れてくる
2.あきらめる
3.カエサルを呼ぶ
4.会議する
108 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/11(火) 20:34:48
3.カエサルを呼ぶ
>>57から描写されてないのでネロ&カエサルともまだこの世界にいるらしかった。
周倉「よし俺がカエサルを呼んできてやる」
廖化「俺もついていくでヤンス。このままじゃここでも出番無しでヤンス」
そして二人はついにカエサルを見つけた。
周倉「あれっネロは?」
カエサル「ああ、あいつとは別れた。あいつは時間はエネルギーだなんてぬかしやがる。時間は現象に過ぎないと思うが、お前たちは時間を何だと思う?」
廖化「ああっ。難しすぎて返事が出来ないでヤンs」
そのころネロは
1.一人だけ元の時代に帰っていた
2.曹操に仕官していた
3.呂布の仲間になっていた
4.犬化の泉で犬になって自分を虐めていた
5.犬田豊を捕まえて豚にさせようとしていた
5.犬田豊を捕まえて豚にさせようとしていた
ネロ「よーしほれほれ、どんどん食えよー」
犬田豊「フゴフゴッ、もう食べられないブヒヒ、天国だブヒワン」
ネロ「(時期が来れば熱い鉄板の上でダンスを踊らせてやる、ヒヒヒ)」
カエサル「タイムイズマネー、略してTIMだ」
周倉「命!」
廖化「で、戻ってこないでやんすk
カエサル「面倒だなー、俺は国へ帰ればクレオパトラと熱い抱擁やら出来るのに」
周倉「どうも集中力が途切れて中国を治める気にはならないみたいだ」
カエサル「はああ・・・クレオパトラたん、俺はカエサルというより帰らざるだ」
どうする
1.帰す
2.そこを何とか頼む
3.クレオパトラを連れてくる
4.中国の美人的娘で我慢させる
4.中国の美人的娘で我慢させる
廖化「どうするでヤンスk」
周倉「于吉の爺さんに頼んで小喬を誘拐する」
そのころ顔良は
1.飲んだくれていた
2.曹操にスカウトされていた
3.文醜に相談していた
4.ネロから招待状を貰っていた
3.文醜に相談していた
顔良「俺ってやっぱり顔が良いなんて書いてても顔面偏差値56なんだろうか」
文醜「いいじゃねえかよ50より上で(ボソ)」
顔良「でもなあ・・・」
その頃ネロ
ネロ「ヒッヒッヒ、いい具合に太ってきたわい、そろそろかな」
犬田豊「フゴッフゴッ、ネロさんご飯くださいブヒワン」
その頃周倉達
廖化「爺さんおねg
周倉「お願いします、小喬拉致を」
于吉「駄目じゃ駄目じゃ、あの周瑜の嫁と聞く、呉が黙っておるまい」
周倉「じゃあ美人はどうすればいい」
于吉「そうじゃのう
1.実は白蜜柑という美少女がいてのう
2.鄒氏という者がこの近くにいるのじゃが
3.ハァハァ、あややハァハァ
4.ほしのあきはエロカワイイのう
5.ゴホゴホ、持病のバージャー病と偏頭痛と気管支炎とメニエール病が
2.鄒氏という者がこの近くにいるのじゃが
周倉「オッケー、じゃあひとっ走り連れてくる」
廖化「俺もいk
周倉は一人で走っていった。
裴元紹「お前も普通の男程遠志に戻れよ」
娘程遠志「そんなこと言っても」
裴元紹「俺はお前のホモ&役立たず&トラブルメーカーという強烈なキャラが好きだったんだ」
娘程遠志「顔良が」
裴元紹「だから謝って許してもらうか、それでだめなら諦めて仲間にしないかという手段で考えてんだろ」
許貢「むす娘の状態でも会わないと言われてるんですからから」
許ロドリゲス「パオーン」
娘程遠志「まあ別の書き手さんの意向を含めて」
鄒氏を探しに行った周倉(ついでに廖化)、どうなった
1.鄒氏発見
2.見つからず
3.かわりに黄氏発見
4.かわりに犬田豊発見
113 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/13(木) 20:48:17
1.鄒氏発見
しかし男だった。
どうやら程遠志と入れ替わったのが鄒氏だったのだ。年齢が合わないかもしれないがそこは適当に。
周倉「あれ、お前は程遠志」
男鄒氏「んもう。チョイ悪オヤジで女の子にもてようとしたのに〜。寄ってくるのはホモばかりィ。」
どうやら彼(彼女?)はレズビアンだったらしい。
廖化「程遠志と逆でやn」
仕方ないので男鄒氏をカエサルの所へ連れて行った。
どうなった。
1.怒られた
2.怒鳴られた
3.帰ると言い出した
4.吐いた
(スルー可)
3.帰ると言い出した
カエサル「カエサル帰る」
周倉「駄目だな、仕方ないなんて言ってこんなの連れてくる馬鹿がどこにいるんだ」
カエサル「お前だろ」
廖化「何でこんな男の体の奴を連れてくる事が仕方のない事だったでやんs
周倉「うるせえ(ゲシ)」
廖化「ギャワワヒッペモ山d
周倉「連れてくれば程遠志とまた入れ替わって元に戻るかも知れねえだろ」
男鄒氏「早く戻してください、私の体が汚らわしい事に使われるのだけは嫌です」
周倉「あの馬鹿の事だから早くしねえと本当に便所女になってるかも、急ごう」
その程遠志
1.まだ裴元紹の所へいた
2.どこかへ行った
3.呉蘭のところへ行った
4.顔良のところへ行った
1.まだ裴元紹の所へいた
裴元紹は何とか程遠志を元の体に戻そうと華佗にお願いしていたのだが。
華佗「ここだけの話。ぶっちゃけ脳移植なんか出来るかーっ!て訳で実は私の力ではないのだよ」
裴元紹「じゃあ誰が?」
華佗「張魯にお願いして魂を入れ替えてもらったのだ」
裴元紹「じゃあ、もう無理だ・・・。漢中にも降伏勧告してしまった」
許子将「こうなったら貢物でもして張魯のご機嫌でも取るしかないわい」
許貢「よしよし私たちは、程遠志に体を提供した女性を探すぞすぞ」
許ロドリゲス「パオーン」
どこからはじめる?
1.周倉とその他たち
2.顔良と文醜
3.張魯
4.その他
5.ネロと犬田豊
6.忘れ去られたホウ統
2.顔良と文醜
顔良「ああ、顔面56なのを何とかしたい」
文醜「兄貴は顔にこだわりすぎだ、そんなだから俺に力で勝てないんだ(ボソ)」
顔良「いや俺も十分力はあるから別にそんなに強くなくてもいい」
文醜「そんなこと言ってると痛い目見るぞ(ボソ)」
ジメジメと相談している途中だった。次のスポットは
1.周倉とその他たち
2.張魯
3.その他
4.ネロと犬田豊
5.忘れ去られたホウ統
2.張魯
張魯「小国の癖に、降伏勧告するなど許せん。ギギギギ(ハンカチを咬んでいる)」
閻ホ「それに裴元紹達は、楊松を頃しております」
張衛「その裴元紹から、お詫びの手紙が来ておりますが」
張魯「さては程遠志を元に戻して欲しいんだろう。よし、うんと困らせてやれ。ありえない物をおねだりしてやる!喋る犬とかな。ふわははは」
閻ホ「早速使いを出しましょう。ところでなんで程遠志を頃さなかったのですか?」
張魯「むむむ・・・(ここだけの話、わたしも楊松が邪魔だったのだ。戦闘力も政治力も無いくせに、金目のものばかり欲しがる香具師・・・)、いいから早く使者に返答しろ」
というわけで使者は裴元紹の所へ戻った。
陳琳「早く犬田豊を探せゆんゆん。ここだけの話、私は袁家派だから裴元紹と対決する筈だったんだよな。ゆんゆん?」
許ロドリゲス「パオー(僕が森の動物たちに聞いてみる)」
許貢「わしわしも許ロドリゲスと一緒に探しに行くぞくぞ」
次のスポットは
1.周倉とその他たち
2.張魯
3.その他
4.許貢と許ロドリゲス
5.忘れ去られたホウ統
6.ネロと犬田豊
許ロドリゲス達は、女性が見つからないので戻ってきたことにして
1.周倉とその他たち
周倉「もうすぐそこが城だ」
男鄒氏「ああやっと体を元に戻せます」
廖化「よかっt
周倉「裴元紹ー程遠志ー」
どうなる
1.張魯の使者と会う
2.裴元紹発見
3.程遠志発見
4.川口浩探検隊と鉢合わせ
3.程遠志発見
娘程遠志は街角で立ちんぼをしていた。
娘程遠志「へいへい、そこのチンコのでかそうなお兄さん。俺と一発やらないか、ぐえっへっへ」
外見は娘だが、口調が程遠志のままなので、気味悪がって誰も寄り付かなかった。
娘程遠志「くそっ、こうなったら奥の手だ」
娘程遠志は
1.強制チンコ審査をした
2.即尺をした
3.ホストクラブに行った
4.ストリップを始めた
5.その他
1.強制チンコ審査をした
娘程遠志「ぐえっへっへっへ、いいチンコだ、先走りが出るまで離さねえぞ」
男「あっあっかんべんしてください」
周倉「何やってんだドアホー!!」
周倉の跳び蹴り炸裂。
娘程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
男鄒氏「わあやめてください私の体」
周倉「じゃあこっちか(ゲシ)」
男鄒氏「ギャワワヒッペモ板垣」
娘程遠志「む、見覚えがあると思えば俺の体」
男鄒氏「体返してくださいね」
娘程遠志「
1.いや
2.わかった
3.返したいんだけど方法がわかんねえんだよなー
4.返してほしいならそれなりの誠意を見せてくれよ
1.いや
程遠志「この体と顔を利用してチンコはめまくりだ。ウホツ!」
そういうと全力疾走して人ごみの中に紛れた。
男鄒氏「ああ、とんでもない男に体を渡してしまった。しくしく」
周倉「お嬢さん?大丈夫だ。あいつはアホだから、そう簡単に思い通りにはいかない」
周倉の狙い通り。娘程遠志は、風俗やAV女優の面接を受けまくったが、言葉づかいと奇行で落ちまくった。
そして許ロドリゲスは、犬田豊を探していた。
許ロドリゲス「パオー(えっギリシャ人が、太ったブルドックを連れて行ったって)」
許貢「ネロネロだ。いぬ犬田豊の命があぶないない」
犬田豊は
1.まだ何もされていない
2.大鷲にさらわれていた
3.蒸し風呂に入れられていた
4.全身の毛を剃られていた
4.全身の毛を剃られていた
犬田豊「キャンキャン、ネロさん今日のご飯は何ですかワン」
ネロ「んーそうだな・・・」
犬田豊は尻尾を振りご飯を楽しみにしている。
ネロ「それは・・・お前だ!」
犬田豊「え!?」
ネロは犬田豊の尻尾を掴み足全部におもりを付け逃げられないようにした。
犬田豊「キャインキャインなんですかワンこれは」
ネロ「うるせえ今まで食わせてやった分、お前を喰わせろ」
と言い、全身の毛をカミソリで荒く剃っていった。
犬田豊「ギャインギャインやめて、あ、痛!」
カミソリの刃が肉を削っても気にしない。
犬田豊「ギャイイン!ギャギャギュゲエー!」
1時間後、マルハゲでいたるところが赤くにじんでいる犬田豊がそこにあった。
ネロ「次は肉を軟らかくするためこのバットで・・・」
と言い、ブヨブヨの体へ金属バットを叩き付けた。
バシン!バシン!
犬田豊「ギュギェエエエエエエエ!!」
可哀想な犬田豊の運命は
1.腹を切り裂かれる
2.まだ殴られる
3.茹でられる
4.許貢来る
2.まだ殴られる
犬田豊「ブヒブヒギャイン、堪忍してェ〜だキャン」
ネロ「誰が許すか、よし!特にお尻は念入りにしよっ」
といって、ケツバット10発だ。
バシン バシン バシン バシバシバシ
犬田豊「ギャギュグガッ。痛いよー。(ブリブリブリ。ジョワー)」
犬田豊は激痛のあまりウンコとションベンを洩らした。
ネロ「うう、臭い。そうだ、ウンコが残らないように、お前は三日間の絶食だ」
ネロは犬田豊の重りを外すと、鉄製の檻に入れて鍵を閉めた。
ネロ「さあ、三日後に鍋パーティだ。知り合いも呼んで盛大にやろう」
三日間餌も与えられずに放置された、かわいそうな犬田豊。
空腹だが、食べるものは何も無く、仕方なく自分のウンコを食べ始めた。
犬田豊「ううっ。クサッ。・・・モグモグうんこモグモグ。もう嫌だキャンこんな生活。それにこのままでは僕は食べられてしまうキャン。逃げなきゃ」
逃げようにも、犬田豊はすっかり馬鹿になってしまった。どうやら泉の水は人間を馬鹿にしてしまう作用もあるらしい。
檻の中でうろうろしたり、檻のそこを引っかいたり、鍵穴にウンコを詰めてみたり、鉄格子の間にチンコをこすり付けてオナ(ry)した。
犬田豊「ハァハァ。どれも駄目だキャン。こうなったら鉄格子に体当たりして、檻ごと移動するんだキャン」
タタタッ。ボグッ。
犬田豊「キャインキャイン」
それもう一度。タタタッ。ボガッ。
犬田豊「キャインキャイン。(ブバッ=鼻血が出た)」
犬田豊は青あざを作り、鼻血まみれになってまで何度も体当たりをしたが、無駄だった。
残されたのは後一日。精根尽き果てた犬田豊は必死になって天に祈った。
犬田豊「ボクもう何にも悪いことをしないから、人間に戻して欲しいキャン」
さあ、鍋パーティ当日だ。誰が来た?
1.ネロより早く許貢達が間に合う
2.ネロと袁家馬鹿兄弟
3.何故か孔明がやってきた(ここでの孔明は天才キャラのまま)
4.ネロと任意の人物(自由選択)
5.その他
1.ネロより早く許貢達が間に合う
許貢「いたいた、早くネロに見つかる前に連れて帰ろうろう」
許ロドリゲス「パオーン」
犬田豊「(ぐったりして気絶中)」
この後ネロが到着。
ネロ「よーし犬、人間様に有り難く食われる時が来たぞーあれ?」
いない。
食客A「いねえじゃねえか」
食客B「あれ?でも豚肉はあるぞ、今日は豚肉パーティか」
許貢はネロが追ってこないようにせめてもの豚肉を置いて去っていった。
どうする
1.客もいるし仕方ないのでここは豚肉で済ます
2.客無視で犬田豊を探す
3.カエサルと一緒に帰ろうと思う
4.ショックよショックショックショックショック、落ち込みまーす
127 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/18(火) 20:58:48
1.客もいるし仕方ないのでここは豚肉で済ます
ネロ「そ、そう豚肉の日なんだ(チクショー。俺の面子をぶち壊したのは誰だ)」
一方、許貢達が城へ戻ると、なぜか忘れ去られていたホウ統がいた。
ホウ統「でば・・・いや、曹操が攻めてくるという噂を耳にして戻ってきた。俺たちは戦の準備をしてるから、裴元紹と鄒氏と犬田豊は、程遠志を探し出して張魯の所へ行ってくれないか」
裴元紹「はいはい。お安い御用です」
周倉「・・・(相変わらず馬鹿なやつ。戦争には要らないって言われてるだけだぜ)」
裴元紹は裏の意味にまったく気付かず城を出た。
裴元紹「探すったって、見当もつかねえや」
鄒氏「どっかで立ちんぼしてるんじゃないかしら・・・シクシク」
裴元紹「おいブルドック田豊。お前は元文官だろ。なんとかしろよ」
元文官とはいえ、脳が縮んで今はすっかり、ただの馬鹿犬だ。(
>>125参照)
ブル田豊「ワンワン。乃公は犬だから、鼻を有効活用するだワン」
鄒氏「私の下着の匂いはどうかしら」
ブル田豊「クンクン。ファ〜いい香りだワン。ハァハァ」
ブル田豊は
1.せんずりをコキはじめた
2.下着をなめまくった
3.自分のチンコをなめはじめた
4.駆け出したと思うと、近くの木にオシッコをして舞い戻ってきた(意味不明)
4.駆け出したと思うと、近くの木にオシッコをして舞い戻ってきた(意味不明)
裴元紹「意味わかんねえよ(ゲシ)」
田豊「キャインキャイン」
裴元紹「意味わかんねえよ(ゲシ)」
田豊「キャインキャイン」
裴元紹「わかんねえよ(ゲシ)」
田豊「キャインキャイン」
鄒氏「いつまでやってんですか」
人間の力だけで探さねばならないようだ。
で、その程遠志は
1.痴漢の多い電車の中にいた
2.草むらで裸になっていた
3.倖田遠志と名乗って音楽界へ進出していた
4.ぼけーっとしてた
1.痴漢の多い電車の中にいた
程遠志「(*´Д`)ハァハァハァ」
この時代の中華に電車があるとは思えないが、とにかく車両の中にいた。
程遠志「もうすぐ、もうすぐだぜ。痴漢が来たら逆レイプだウホッ」
と独り言を言い、身もだえしながらよだれをたらす息の荒い不気味な美少女程遠志に、痴漢たちも物怖じするばかりだった。
その時、車両を引っ張っていた牛たちが、立ち止まると糞をたれ出した。
たちまち社内にこもる牛糞の香り。
痴漢たちは匂いにたまらず逃げ出した。
程遠志「ああっ。もう、どうして人の恋路を邪魔するんだ。馬に蹴られて氏んでしまえ」
その頃裴元紹達は
裴元紹「鄒氏の下着といっても体は中年オヤジだ。つまりお前はホモだ」
犬田豊「ホモじゃないワン。両刀使いだワン」
鄒氏「そんなことより聞き込みしましょう」
犬田豊「乃公は、近所の犬に聞いてみるワン」
すると、先ほど犬田豊がマーキングした所の匂いをかいでいる犬がいた。
ドーベルマン「やい、俺様の縄張りであるこの木ににションベンをしたのはお前か・・・ガルルルル」
犬田豊「
1.ボクじゃないワン。この男だワン(と裴元紹を指差す)
2.も、申し訳ございません。我慢できなくて(と土下座する)
3.うちの飼い主(裴元紹)が粗相をしてすいませんだワン
4.さっき、小汚い雑種がしていっただワン
」
130 :
訂正:2006/04/20(木) 21:33:19
ドーベルマン「グルルルル。ガウガウ(やい、俺様の縄張りであるこの木ににションベンをしたのはお前か)」
3.うちの飼い主(裴元紹)が粗相をしてすいませんだワン
裴元紹「人の生にすんじゃねえ糞犬(ゲシ)」
犬田豊「キャインキャインキャイン」
ドーベルマン「ガウガウ(どう考えてもお前の臭いだろうが犬の嗅覚なめるなよ(ゲシ))」
犬田豊「キャインキャインキャイン」
裴元紹「おまけに誰がお前の飼い主だ俺はお前なんか飼った覚えねえ(ゲシ)」
犬田豊「キャインキャインキャイン」
ドーベルマン「しガウガウ(かし毛も全く生えてなくて噛みつきやすそうだわい(ガブ))」
犬田豊「ギャワワヒッペモ岡林」
ガブリ。ドーベルマンの口元に絡みつく犬田豊の生き血。
犬田豊「ギャワワヒッペモ湯ノ原」
噛みつかれのたうち回る犬田豊。しかしドーベルマンは噛みついたまま犬田豊を離さない。どうなる
1.まだいたぶられる
2.勘弁してやる
3.鄒氏が何かする
4.残念ながら・・・
2.勘弁してやる
張魯への貢物が氏んだらこまるので助けることにした。
張魯「さては程遠志を元に戻して欲しいんだろう。よし、うんと困らせてやれ。
ありえない物をおねだりしてやる!喋る犬とかな。ふわははは」
裴元紹「この馬鹿犬にはよく注意します」
ドーベルマン「ガウガウガウ(二度とセコい真似するなよ)」
犬田豊「わーんもうイヤッキャイン。お尻の歯型がズキズキするキャン」
強い生命力で氏ななかったが痛いものは痛い。
男鄒氏「いい薬があるわ。ちょっと我慢して」
とタイガーパームをすり込んだ(悪気は無い)。
犬田豊「グギャハガハガ!チャババパキッペモ沙羅婆」
裴元紹「自業自得だろうが。それよりあの馬鹿を早く探さなきゃ」
探す必要は無かった。二頭の牛に追われて美少女がこちらに向かってきた。
娘程遠志「ぐええええ。どうして俺が牛に追われなきゃならないんだ」
娘程遠志は、とっさに伏せた。
牛は娘程遠志を上手くまたいで一直線に向かってきた。
牛の進行方向にいるのは?
1.犬田豊
2.裴元紹
3.何故か廖化
4.于吉
4.于吉
于吉「ギャワワヒッペモ箕田」
于吉は全力疾走。しかし牛に徐々に追いつかれる。
于吉の心臓ははち切れそうだ。
裴元紹「じいさんー!」
どうなる
1.逃げ切ったが心臓麻痺
2.牛に轢かれて残念ながら
3.魔法で何とかしてMP不足で倒れる
4.もはや言葉に出来ない
3.魔法で何とかしてMP不足で倒れる
于吉「ええい儂の魔法でみんな逃げるぞ。トゥルリラ〜」
そしてテレポーテーション。
着いたところは漢中だった。
魔法をあんまり使うと受けが悪いのだが、我慢してくれ。
裴元紹「おい爺さん。またMP切れか」
于吉「ハァハァゼイゼイ。一難さってまた一難じゃ。戦争が起きるから逃げてきたというのに」
娘程遠志「俺は絶対に男になんて戻らないぜ」
男鄒氏「周りの人たちに協力して戻ってもらいます。それよりお爺様、戦争って・・・何ですか」
犬田豊「おなかが空いたワン。飯はまだかワン。ウンコちびったから腹が減ったワン」
牛「モ〜?(ここはどこだ)」
裴元紹「ん?」
1.とにかく張魯に会う
2.とりあえず宿に止まる
3.まず飯を食う
4.なんか変だぞ
1.とにかく張魯に会う
裴元紹「張魯の居場所はこの辺だな」
于吉「・・・(ぐったり)」
犬田豊「この爺さん氏ぬんじゃないかワン」
裴元紹「無茶したからな・・・南皮から漢中までの距離のエネルギー考えると
さっきの牛に追われてたのと足してすでに氏んでてもおかしくねえ」
男鄒氏「医者へは行かないのですか」
裴元紹「うーむ、金がないんだ、一応生きてるか氏んでるかわかんねえけどなんみょうほうれん草っと」
于吉「・・・(ぐったり)」
娘程遠志「一応ご冥福を祈ることにしよう、生死不明だけど」
そんなわけで于吉を適当に誰かに預け張魯の所へ向かった。
張魯「何、指定された物を持ってきたと」
裴元紹「はい、喋る犬です」
犬田豊「ワンワン、こんにちは喋る犬ですワン」
張魯「
1.くそう、仕方ないので戻してやる
2.嘘付け、どこかにスピーカーでも仕込んでるんだろ
3.約束なんて知らん
4.ちょっとその犬を貸してみろ
1.くそう、仕方ないので戻してやる
張魯「なのなのなにぬ!」
二人は元に戻った。
程遠志「ああ、俺は処女のままだった(がっくり)」
鄒氏「わーい。やっぱり自分の体が一番ね」
裴元紹「それじゃそういうことで。バイバイ、ブルドック」
ブルドック田豊「わーまてボクを置いて行くなだワン」
張魯「ウシシシシ。何も知らないで可哀想に、もうお前たちに帰る故郷はない!ウシシシシ。氏んだ楊松の代わりとして働いてもらう」
裴元紹「なんだって、これで国交回復じゃねえのか」
張魯「ウシシシシ。何も知らないようだな。よろしい閻ホ、モニターをこちらへ」
裴元紹達の前に水晶玉が置かれた。
水晶玉には、落ち武者が映っていた。
裴元紹「ゲゲッ」
それは、国に残してきたホウ統、周倉、許貢、許ロドリゲス、許子将・・・
どうしたんだろう?
1.曹操軍に攻められて劣勢
2.曹操軍に負けて放浪中
3.曹操軍を誘い込むために落ち武者に化けている
4.曹操軍との戦の結果を予言した映像
5.裴元紹を絶望させるための偽の映像
4.曹操軍との戦の結果を予言した映像
張魯「これがお前らの国の行く末だ、1年以内にこうなるだろう」
裴元紹「なんだって、ちくしょう、嘘だ、戻るぞ、爺さん・・・あれ」
張魯「お前らが探している爺さんはこいつか」
と、于吉を映し出した。
于吉「・・・」
張魯「無理な事をして脳出血を起こし10日間意識不明の状態が続いていると予言で出た」
閻圃「これはひどい、あの年で脳出血なら回復してももはや寝たきりになるでしょうな」
裴元紹「くそう、国へすら戻れず滅亡を他所の国で見守るしかねえのか」
鄒氏「かわいそう、どうしてこんなことするんですか張魯さん」
張魯「・・・むむむ」
張魯は鄒氏の一言で何か動揺しているようだ。
張魯「
1.お嬢さん、そんな涙は似合わないよ、僕と一緒に楽しくすごそう
2.あ、う、嘘嘘!俺の予言なんて10%しか当たらないし
3.お、女なんて山ほどいるんだ、黙ってろ
4.その女を俺の嫁に迎える事が出来れば曹操から国を守ってやろう
139 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/22(土) 21:22:02
2.あ、う、嘘嘘!俺の予言なんて10%しか当たらないし
裴元紹「何言ってるんだ。それよりさっきの映像、陳琳は?文醜と顔良は」
程遠志「おいっ。裴元紹、おま、顔良より俺のほうが大事だと」
裴元紹「うるせえ。この役立たず!顔良文醜のコンビさえいれば、曹操に勝てたかもしれない。離せ、俺は顔良を説得する」
程遠志「馬鹿やめろ!あの童貞が戻ってきたら俺の命は」
閻ホ「その情報でしたらこちらをどうぞ」
水晶玉には、続きの映像が映っていた。陳琳は曹操の家来になり、文顔コンビは整形手術代を出してもらう事で曹操の家来になった。
裴元紹「くっ・・・・。離せ程遠志、俺は本当に大事な物を見つけたんだ」
程遠志「くそ、昔からの仲間より、武力の高い奴の方を取るのかよ」
裴元紹「馬鹿、当たり前だろ!このままでは、俺はこのドジョウ男の奴隷だぞ」
鄒氏「まって、ホウ統さんたちが出てきたわ」
画面を見ると、ホウ統達が兵を集めて城を攻め落としていた。その国はなんとここ、漢中だった。
ホウ統「裴元紹、内部かく乱ありがとう。ここを根拠地にして中華を統一するぞ」
閻ホ「なんじゃこりゃ!張魯様、こりは本当れしゅか?」
どうなる
1.張魯錯乱状態
2.裴元紹と程遠志が喧嘩
3.鄒氏が泣き出す
4.どんちゃん騒ぎ
140 :
訂正:2006/04/22(土) 21:31:57
顔良より俺のほうが大事だと
↓
俺より顔良の方が大事だと
1.張魯錯乱状態
張魯「何でいきなり赤ちゃん言葉になってるんだ、登場回数も少ないしそういうキャラだと思われるだろ(ゲシ)」
閻圃「ギャワワヒッペモ渋井」
張魯「えらいこっちゃえらいこっちゃヨイヨイヨイヨイ」
錯乱状態の張魯は踊り出す始末。
裴元紹「しかしこれは本当なのか・・・」
水晶の画面をじっくり見ていると程遠志が横から
程遠志「チンコチンコチンコ・・・チンコを映してください」
裴元紹「お前はそれしかねえのか(ゲシ)」
どうなる
1.チンコが映る
2.汚いおっさんが映る
3.変わらない
4.離れ離れになったあいつが映る
3.変わらない
程遠志は一人でオクラホマミキサーを踊っている張魯に詰め寄った。
程遠志「やい、なんでチンコ映像を映さないんだ」
張魯「チンコの予言なんかするか?こっちはそれどころじゃないんだ」
閻ホ「張魯様、予言の成否を確かめるいい方法がありますぞ。誰でも予想のつく事を占ってみて信憑性を確かめるのです」
何を占う
1.曹操の身長は変化するか
2.張飛は酒を止めることが出来るか
3.周倉の恋の行方は
4.その他
143 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/23(日) 13:58:04
4.その他
張魯「よし、試してみようなのなのなにぬ!」
何故か水晶玉にチンコが映った。
程遠志「おおっ贅沢なチンコだ、太さといい長さといい全体のフォルムといい申し分ない」
その巨大チンコの上半身をカメラはナメた。そしてチンコの持ち主の顔のアップ
なんと!裴元紹だった。
程遠志「
1.裴元紹。お前のチンコを見せてくれ
2.こんな予言はインチキだ
3.俺がチンコ審査員のテクで大きくするのか?こいつの粗チンを
4.その他
3.俺がチンコ審査員のテクで大きくするのか?こいつの粗チンを
張魯「やっぱり当たらなかったか、俺の予言・・・」
閻圃「気を落とさずに」
裴元紹「お前ら失礼な奴だな」
程遠志「うるせい、よし、やってやるか、チンコ審査員の実力見せてやろうか」
裴元紹「無理だよお前みたいな能無しが何をした所で・・・」
あきらめている裴元紹。
程遠志は裴元紹の下着をおろし、あるのかないのか確認出来ないような陰茎に祈り始めた。
程遠志「チンチンプイプイチンチンプイプイ」
どうなった
1.太さ20センチ強、黒光りで硬く亀頭の大きさもピカイチ、理想的な陰茎誕生
2.変わらない
3.下ネタやめとく
4.その他
1.太さ20センチ強、黒光りで硬く亀頭の大きさもピカイチ、理想的な陰茎誕生
程遠志「ぐへへへへ。大成功!ビックリチンコの完成だぁ」
裴元紹「でかしたぞ。程遠志!」
張魯「あー予言が・・・ハヒハヒハヒ」
張魯は再度錯乱し、一人でコサックダンスを踊った。
閻ホ「気を落とさずに・・・」
張魯「そうだ。まだ予言が全て当たると決まった訳ではないんだ。どれか外れればいいんだ」
そういうと水晶玉に予言を映し出した。
水晶玉の中では、赤壁の戦いが映し出されていた。
その内容は
1.謎のペンギンが大活躍
2.孔明が周瑜に泣いて許しを請う
3.魏の船団は皆、泥の船
4.趙雲に鞭打たれてる黄蓋と裴元紹と程遠志。
4.趙雲に鞭打たれてる黄蓋と裴元紹と程遠志。
程遠志「ぎやー何だこの図は!裴元紹!大変な事に、あれ?」
裴元紹は立派な男根を手に入れたのでさっそく町で女を口説きに行っていた。
鄒氏「裴元紹さんってアホね」
張魯「ああ、アホだな」
程遠志「俺のおかげだってのに」
そのアホは
1.男根より顔が駄目では口説きようがなかった
2.おばさんにはモテていた
3.ホモにはモテていた
4.ちゃんと女性にモテていた
5.なぜかすぐしぼんだ
1.男根より顔が駄目では口説きようがなかった
裴元紹「ヘイヘイ、そこのおぢょうチャン(と女性の手を無理やり股間へ誘導)」
女性「キャー変態よー」
裴元紹「くそっ。せっかく巨チンになったのに、誰も引っかからない」
その後、一時間ナンパしたが成果無いので、ソープに行くことにした。
裴元紹「どうだ俺のチンコは」
ソープ嬢「キャーわたしのが壊されちゃう。誰かー」
どうする
1.交渉してオナニーだけさせてもらう
2.スマタで我慢する
3.逃げる
4.倍の金を払う
3.逃げる
裴元紹「フン、俺の巨根の良さを分からないなんてソープ嬢失格だ」
と憎まれ口を叩き去っていった。
裴元紹「首尾はどうだ」
張魯「あ、アホが帰ってきた」
裴元紹「なんだと」
程遠志「俺がせっかくチンコ審査ででかくしてやったのに何だ礼もせず」
裴元紹「何、無料でやったんじゃないのか」
程遠志「アホか、仲間からでも見返りは貰うぞ、半額でいいから払え」
裴元紹「いくらだ」
程遠志「
1.50万だ
2.10万だ
3.200万だ
4.と思ったが残念、金を払うつもりがないだろうと思ったので今回は1日だけの体験コースでした
149 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/25(火) 21:21:59
1.50万だ
裴元紹「すまん。分割払いにしてくれ。必ず払う。お願いだからチンコを元に戻さないでくれ」
程遠志「あてはあるのか」
裴元紹「張魯様に頼んでみる」
裴元紹は張魯に雇ってくれるようにお願いした。やっぱりアホだ。
張魯「ウッシシシ。馬鹿が来た。馬鹿でも戦争の時ぐらいは役に立つだろう」
閻ホ「待ってください。予言の事もあります。もしホウ統と内通して攻め込まれたら」
張魯「(ヒソヒソ)内通する前に、敵に宣伝するのさ。裴元紹は裏切ったと」
閻ホ「(ヒソヒソ)なるほど。ホウ統軍は戦意を喪失して、曹操軍に完膚なきまでズタボロにされるのですね」
もちろん抜け目の無い張魯は、裴元紹が仕官しに来た時点での言動を記録していた。
裴元紹「何をゴニョゴニョ言ってるんだ。雇わないのか、国王まで成り上がった人材だぞ」
張魯「
1.気が変わった。やっぱり雇わない
2.時給400円で
3.入社試験を行う
4.完全歩合制で
5.その他
1.気が変わった。やっぱり雇わない
あまりの上からの物言いにカチンと来た。
張魯「だったらその国へ戻って蓄えの中から50万払えばいいじゃねえかよ」
裴元紹「なんだとうわなにをするやめ」
裴元紹一行は護送車に乗せられ南皮へ送り返されることになった。
というわけで護送車の中。
裴元紹は何を思う
1.やっと帰れる
2.張魯の所へ戻せー
3.蓄えっていくらあったっけ
4.鄒氏一発やらせてくれないかな
151 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/26(水) 19:48:20
1.やっと帰れる
鄒氏「何のんびりしてるのよ!于吉さんはどうしたのよ!(ゲシ」
裴元紹「イテテ。まあ予言が外れることを祈るか・・・」
程遠志「金早く払え!耳をそろえて50万。サァサァサァ」
ブルドック田豊「あー眠いワン」
裴元紹「ブルドック、何でお前がここにいるんだ」
ブルドック田豊「体臭がウンコ臭いので返されたワン(プ〜ン)」
鄒氏「于吉さんを、何とか助けてよ」
などと言ってるうちに、関所で止まらされた。
役人「お前らはどこの国のものだ?」
運転手「南皮のホウ統に人質を返すのです」
役人「どれ、あっお前は裴元紹じゃないか。私です伊籍です。またイランイランを下さいハァハァハァ」
裴元紹「あのなあ、薬もいい加減にしないとこいつみたいになるぞ」
程遠志「おいっ。裴元紹、イランイランを嗅がせてくれるなら、チンコ改造代はタダでもいいぞ」
裴元紹「馬鹿っ。お前は禁断症状の苦しみをまた味わいたいのかっ!」
ブルドック田豊「イランイランって何だワン?美味しいのかワン?」
鄒氏「そんなことより于吉さん・・・」
とか揉めてると運転手がイランイランを手に入れてきてしまった。
どうなる
1.無事伊籍に渡す
2.程遠志が横取り
3.もみあいしてるうちに中身が鄒氏の着物にかかる
4.ビンが割れて全員が淫乱状態になる
2.程遠志が横取り
程遠志「オラッシャイ、イランイランは頂いた」
裴元紹「うわ馬鹿また苦しむだけなのに」
程遠志「俺は主力キャラだから何やっても死なねえんだよ」
と、体中に振りかけ目薬代わりに目にまで数滴入れた。
裴元紹「やばい!みんな鼻をつまめ!運転手も鼻をつまんで早くここを去れ。
運転手「りょ、了解」
伊籍「わー私の分も残せー」
程遠志を仕方なく置いてけぼりにして護送車は南皮へ向かった。
伊籍とイランイランを分け合う程遠志。どうなるのか。
裴元紹「おお懐かしや我が国」
犬田豊「やっと着いたなワン」
裴元紹「どうする今後」
どうする
1.周倉の所へ行く
2.ホウ統のもとで今後どうするか聞く
3.予言が当たってるか見る
4.その頃程遠志はと言うと
153 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/27(木) 20:19:10
1.周倉の所へ行く
裴元紹「どうやらまだ戦争は行われていないみたいだな」
犬田豊「あっ、キャキャキャイン!ガクガクブルブル」
犬田豊はひっくり返って腹を見せた。絶対服従のポーズだ。
カエサルをネロと間違えたらしい。
周倉「おっ戦力外通知どもが帰ってきた」
裴元紹「うるせえ、関羽の所へ行ってしまえ」
鄒氏「はじめまして鄒氏です」
周倉「これは、失礼しました。娘程遠志だと思ったもので・・・。裴元紹、程遠志はどうしたんだ」
裴元紹「イランイランで脱落した。どうしているやら・・・」
周倉「そうか、これで戦力を増強できる」
裴元紹「
1.顔良を残すためにも程遠志は切り捨てるか・・・
2.おい程遠志を見捨てるのか
3.ホウ統はどうした
4.なんでカエサルがいるんだ?
154 :
↑:2006/04/27(木) 20:33:16
切り捨てるか・・・
(仲間から外す。頃すという意味ではないので注意)
2.おい程遠志を見捨てるのか
裴元紹「もちろんそんなつもりはねえよ、ていうか犬田豊どうにか切りたいんだけどな(動物ネタだし)」
周倉「しかし見捨てたろうが」
裴元紹「逃げなきゃ俺らもイランイランの餌食になってたんだよ」
廖化「程遠志はやっぱりその後また禁断症状になってしまうのk
裴元紹「まあそうなるわな」
周倉「後でまたイランイランの効力が消えた頃にぼちぼち探しに行くとして今は大変なんだ、曹操が」
裴元紹「まずどうするんだ」
周倉「
1.ホウ統に聞かねば
2.女で誘惑という策を練ってるんだが
3.わしには分からん、アホじゃけえ
4.俺らの事は置いといて程遠志へ舞台をバトンタッチだ
犬田豊をいじめられキャラにすれば、犬程遠志の印象が薄まるかなと思ってやってみたんだが。お気に召さないか。
157 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/28(金) 21:08:43
1.ホウ統に聞かねば
裴元紹「相変わらず武力馬鹿だな」
周倉「うるせえ。全方位馬鹿」
そこへホウ統が登場だ。
ホウ統「この度、曹操軍と戦になった。このままでは勝ち目が無い。ああ、せめて文醜か顔良が戻ってきてくれたら」
陳琳「作戦は我々文官が立てていますが、武将のコマが足りないゆんゆん」
カエサル「
1.私におまかせください
2.ああ、国に残してきた妻に会いたい
3.サイは投げられた
4.トロイの木馬作戦です
3.サイは投げられた
ホウ統「なんだってー」
カエサル「さっきから聞いておれば勝ち目はないだのたらればだの、俺がいるだろ、ギリシャ最強の王」
裴元紹「なんだってー」
カエサル「皆の者出陣だ!我こそ最強の指揮官である所を見せてやる」
兵士A「おお何だかホウ統様より便りになりそうだぞ」
兵士B「カエサル様万歳!」
と、演説で全兵士を従え曹操の陣地へ向かうべく城門を開けた。
このあと
1.カエサル軍怒濤の攻撃に曹操もたじたじ
2.ホウ統が止める
3.カエサル空回り
4.進軍した先に程遠志が
1.カエサル軍怒濤の攻撃に曹操もたじたじ
曹操は、相手が裴元紹、軍師が隠遁生活を送っていたホウ統だということもあり、完全になめていた。
そのため、将もどうでもいい武将で編成していた。
そこに最新?の軍隊が進軍してきたのだからたまらない。
一番隊の曹昴軍は崩れまくった。
どうなる
1.このまま快進撃
2.曹操軍に援軍がやってくる
3.曹操軍、体勢を立て直す
4.曹操軍、いったん退却
1.このまま快進撃
曹昴(典韋と一緒に死んでなかったのか)軍はカエサル軍の快進撃を受け総崩れで壊滅状態となった。
曹昴「ぐわあああ、父上ー」
カエサル軍の兵「曹昴覚悟!」
曹昴「ギャ」
曹昴、荒野の土へと還った。
その夜、カエサルは裴元紹の人へ帰り祝杯をあげた。
ホウ統「まさにギリシャの英雄、アレキサンダーもビックリだ」
カエサル「そう褒めるなよ、わはは」
鄒氏「素敵ですわ」
カエサル「うははは、まあ近う寄れ娘よ」
裴元紹「いいなあ・・・俺も活躍してれば」
カエサルは上機嫌だった。
その頃
1.ネロは
2.程遠志は
3.曹操は
4.于吉は
5.その他は
161 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 21:56:27
1.ネロは
ネロは犬鍋パーティをぶち壊されたことを根にもって、犬田豊を探していた。
ネロ「クソっ。誰のおかげで、たらふく飯が食えたと思ってるんだ」
そしてその頃、犬田豊も城から逃げ出していた。
犬田豊「ガクブル。ネロが大勝して、チヤホヤされているワン。このままじゃ食べられてしまうワン」
脳が縮んだので、まだネロとカエサルを間違えているようだった。
そんな犬田豊が歩いていると、顔良がやってきた。
顔良「顔偏差値58、顔偏差値58」
そしておもむろにチャックを開けると、貧相なものをつまみ出して小便をし始めた。
顔偏差値が気になっていて、犬田豊の存在に気付かなかった。
じょぼぼぼぼ。
顔良の生暖かい小便を大量に浴びる犬田豊。
犬田豊「アビバベガボゴボボ」
そこで顔良のチンコに目をやる犬田豊
犬田豊「
1.ちっちゃ、プゲラ
2.おお、自称イケメン
3.気をつけろボケッ
4.ゴクゴク、シッコゴクゴク
2.おお、自称イケメン
犬田豊「何だ自称イケメン、人間のくせにマーキングかワン、負けないワン」
と、犬田豊も対抗してあちこちにションベンし始めた。
顔良「何だ俺はそんなつもりでやったんじゃないんだが・・・犬に負けるのは何だか嫌だからやってやる」
と、顔良もあちこちの電柱や塀に小便して回った。
犬田豊「うおおおおおおお(ジョボジョボ)」
顔良「負けるかー!(ジョボジョボ)」
このあと
1.近所の家の人たちに怒られる
2.鄒氏に目撃される
3.犬田豊と顔良の勝負に決着がつく
4.ネロに見つかる
163 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/04/30(日) 22:42:35
2.鄒氏に目撃される
鄒氏「逃げ出したワンちゃんを連れ戻しに来たら・・・何やってるのかしら?あの男」
顔良「それバク宙オシッコだ(じょぼじょぼじょぼ。自分の顔にかかる)」
犬田豊「あっ鄒氏のお姉チャンだワン」
顔良「
1.うん?誰だ
2.待て、まだ勝負はついていないぞ
3.今度はウンコ勝負だ
4.ドッキンチョ!
4.ドッキンチョ!
顔良「おい、あの娘はお前の知り合いか(ボソ)」
犬田豊「どうしたワン」
顔良「美少女じゃねえかよ(ボソ)」
鄒氏「何してるの・・・うっ、この辺くさいから早く帰りましょ」
と、帰り出す鄒氏。ついていく犬田豊。
どうする顔良
1.ただ、たたずむだけ
2.追いかけて名前と電話番号を聞く
3.写メールで撮る
4.とりあえず小便合戦の誤解だけ解く
165 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/01(月) 20:00:04
1.ただ、たたずむだけ
顔良「ああ、せっかくの恋が・・・フラフラ〜」
顔良はいつまでも佇んでいた。
と、一部始終を目撃していた男がいた。そうネロである。
ネロは、
1.犬田豊に復讐を薦めた
2.恋の手ほどきをした
3.顔良にソープをおごった
4.チンコをしまえと忠告した
1.犬田豊に復讐を薦めた
ネロ「辛いだろう、あの犬さえいなければと」
顔良「いやあんまり関係なさそうなんだが」
ネロ「いや実は関係あるんだ、あの犬実は
1.あの娘と毎日風呂に入ってるんだ
2.あの娘の思い人が大事にしている犬なんだ
3.ドスケベ犬であの娘と常に一緒にいて着替えやら見ては勃起させて
4.ええと・・・(思い浮かばない)
4.ええと・・・(思い浮かばない)
顔良はあきれて、立ち去っていった。
ネロ「クソ、こうなったら俺一人であの犬を捕まえてやる」
顔良は、このストレスを戦で発散させようと思い。ホウ統軍に再仕官することにした。
文醜「俺もつきそいで行ってやる(ボソ)」
顔良「ああ、変なホモがチンコいじりに来たらまたたのむぜ」
受付嬢鄒氏「いらっしゃいませ、あっ、貴方は」
顔良「またドッキンチョ」
そこへ、カエサルをネロと間違えて(またかよ)犬田豊が逃げてきた。
犬田豊「キィマムコシーサー(錯乱して意味不明)。タスケテェ」
犬田豊は
1.鄒氏のスカートの下に潜り込む
2.顔良のズボン?とパンツを引き摺り下ろす
3.顔良の顔の上で脱糞
4.小便を漏らしつつスピンする
4.小便を漏らしつつスピンする
チュルルルンステン。
顔良「うわまたあのしょーもない犬」
文醜「なんだこいつ(ボソ)」
警備兵に体よく追い出された犬田豊。
鄒氏「面接会場へご案内いたします」
鄒氏のあとをついて面接会場へ行く顔文兄弟。
面接会場に着くと
1.裴元紹がいた
2.程遠志がいた
3.周倉がいた
4.何だか紙と鉛筆があった
2.程遠志がいた
実は程遠志は、イランイラン捜査官により強制送還されていたのだった。
以下回想シーン
-------------------------------------------------------------
イランイラン捜査官「取締法違反により逮捕する」
程遠志「チンコー審査ー!うへっ。いらね。エノキダケチンコだ。0点」
イランイラン捜査官「むっぐぐぐ」
そして程遠志は強制送還された。カエサル軍が快進撃を続ける中、収容所で禁断症状に苦しんでるホモがそこにいた。
血管に糸ミミズが注入され、それが血管壁を食い破る幻覚に苦しめられた。
程遠志「ウギャギュギェ。グリュリュリリリリィ。ハァハァハァ。ガミザバ、ダズゲデグレ」
そして、ホウ統の裁きを受ける程遠志。
ホウ統「あれほど禁止されたにもかかわらず。またイランイランをやったな」
程遠志「ご、ごめんなさーい。つい出来心で」
ホウ統「罰として、仕官に来ている顔良の面接官をしてもらう」
程遠志「そ、それだけはご勘弁を」
てな訳で今ここにいるのである。
程遠志「あ〜あの、(ど、どうする。また変なことしたら今度こそ頃される)」
そこに運悪くイランイラン中毒症のフラッシュバックが・・・始まった。
頭の中がホモの性欲一色に染まった程遠志は
1.またチンコ審査をしてしまった
2.理性で抑制し続けた
3.自分でオナニーして我慢
4.顔良にアナルを見せて誘惑した
3.自分でオナニーして我慢
程遠志「うあああああうおおおおお、シコシコシコシコ」
顔良「何やってんだてめえ!入隊希望者をおちょくってるのか」
文醜「事と次第によってはこの醜態を世間に言いふらし裴元紹軍のイメージダウンを(ボソ)」
程遠志「わああそれはまて!」
顔良「なら早く面接せんか!」
文醜「遅いと言いふらす(ボソ)」
程遠志は禁断症状に負けそうになりながらも質問をしていった。
程遠志「この・・・軍隊にゴホ・・・入りたいと思ったきっかけは・・・ゲホゴホ」
顔良「
1.家が近いから
2.ホウ統が賢いから
3.裴元紹が君主ならいつでも謀叛出来そうだから
4.特に理由無し
1.家が近いから
程遠志「ゴホゴホ・・・では結果を後で郵送します」
文醜「もう終わり(ボソ)」
顔良「楽勝だぜ。ただ、あのホモがムカつく」
程遠志は、楽屋?に引っ込んだ後皆に責められた。
周倉「おまっ馬鹿!あれで終わりかよ」
裴元紹「お前の役目は、顔良がお前の存在に耐えられるかどうかなんだぞ」
程遠志「だって、あのままじゃおかしくなりs・・・フラッシュバック」
廖化「離れるでやn」
程遠志二度目のフラッシュバックだ。被害者は
1.裴元紹
2.カエサル
3.ホウ統
4.犬田豊
2.カエサル
カエサル「うわ何だ離せ」
程遠志「古代のギリシャでは男が素っ裸でスポーツするそうなグヘヘ・・・うおおおお、禁断症状が」
カエサル「く・・・こいつはどうすればいいんだ」
廖化「伊籍にさえ会わなければ我慢出来そうなんだg
裴元紹「たまに現れては程遠志の我慢を台無しにする困った奴なんだ、あいつも多分常習者」
カエサル「そうか・・・まあ程遠志は手枷足枷を付けてしばらく禁固だな」
というわけで禁固刑に服された哀れ程遠志。
いよいよ顔良達に面接の結果を送る。答えは
1.もちろん採用
2.まさか不採用
3.後回し
4.他
173 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/03(水) 19:50:11
1.もちろん採用
顔良はさっそく城に出向いた。
ホウ統「曹操軍がまた責めてくるかもしれぬ。君には武の要として期待している」
顔良「はっ。期待を上回る働きをいたしまする。ところであの馬鹿ホ・・・いや程遠志殿はどうしてます」
裴元紹「それなんだが。いま中毒で療養中だ。なるべく会わせないようにするから我慢してくれ」
顔良「・・・。いいだろう。約束だぞ」
その頃、程遠志は土蔵の中でゲロまみれになって苦しんでいた。
程遠志「針ネズミに頃される。ウギャー」
コンコン
戸が開いた。
犬田豊「ワンワン犬田豊だワン。ここから逃げろだワン」
程遠志「おお、すまねえ。どうやって開けたんだ」
犬田豊「鍵穴にウンチを詰めたら、何故か開いただワン」
こうして一人と一匹は外へ。
程遠志「ああ、まだ頭がクラクラする。迎え酒ならぬ迎えイランイラン」
犬田豊「お金をくれれば買って来るワン。そのかわり乃公にも嗅がせてくださいだワン」
程遠志「おお、頼むぜ」
犬田豊はお金を貰いイランイランを一瓶買ってきた。そして、
1.ネロに捕まった
2.瓶を割ってしまった
3.道に迷った
4.無事に帰って来た
3.道に迷った
犬田豊「道に迷ったワン、心細いワン」
犬田豊は暗い山道をゆらゆらと歩いて家路へつこうとしていた。
程遠志「遅い!はああお化けが出てきたー!お化けの救急車〜♪
♪ ♪
(゚ω゚)ノ
└( ( オバケノ キューキューシャー♪
( ヽ ♪
♪
ヽ(゚ω゚)
♪) )┘ オバケノ キューキューシャー♪
ノ > ♪
はああ・・・ああ、壁から手が出てきて俺を引きずり込むー!」
顔良「何か珍獣でも飼っておるのですか」
ホウ統「ああいや気にせずに(程遠志の叫び声か・・・)」
このあとどうする
1.とりあえず犬田豊を
2.顔良の腕前を披露
3.文醜の腕前を披露
4.程遠志の惨めな姿を描写
175 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/03(水) 22:53:53
1.とりあえず犬田豊を
犬田豊「はぁ〜道に迷ってしまったワン。ここはどこだワン」
脳が縮んだので記憶が混乱して、かって知ったるネロの家の近くにまで来てしまった。
そして悪魔登場。
犬程遠志「あっ今度の戦で大活躍したカエサルだワン。カエサル助けてネロが虐めるワン」
喜び勇んで飛びついた。
ネロ「ようこそ地獄の一丁目へ。くっくくく」
一方程遠志は、土蔵の鍵が開いたものの、手かせ足かせではどうしようもなく、泥まみれになってうごめいている所を門番に見つかりまた土蔵行き、鍵はしっかり閉められ、その鍵はホウ統が預かっている。
(イランイランの代金は犬田豊に協力して取り出してもらった)
程遠志「ウギャグギャがは、ヒィイイイイ」
幻覚に怯える程遠志。
このあとどうする
1.リベンジに燃える曹操陣営を描写
2.顔良の腕前を披露
3.文醜の腕前を披露
4.犬田豊の氏ぬまでを描写
1.リベンジに燃える曹操陣営を描写
曹操「必ず息子の敵を」
荀ケ「(張繍に殺されたんじゃなかったっけ・・・まあいいや)」
郭嘉「なんか裴元紹軍には鄒氏が迷い込んでるとか」
曹操「え!?鄒氏タンが?」
荀ケ「ひそひそ(殿が鄒氏といちゃいちゃしてたから甥の張繍を怒らせて典韋を戦死させた淡い思い出もあるのだ)」
郭嘉「ひそひそ(そうなのか)」
曹操はどうするつもりだ
1.当然裴元紹軍を攻めて鄒氏も処分する
2.裴元紹を攻めるが鄒氏は救い出し重宝する
3.鄒氏を差し出せばひとまず兵は撤退させると伝える
4.典韋を思い出して泣く
3.鄒氏を差し出せばひとまず兵は撤退させると伝える
曹操「裴元紹なんか後回しでまず鄒氏タンを要求する」
荀ケ「まったく色ボケ大王には困ったもんだ」
郭嘉「まあ私と裴元紹はかって知ったる仲ですので、私が使者を務めましょう」
こうして郭嘉は裴元紹の国へ向かった。
そのころ裴元紹は
1.文醜の下で軍事訓練
2.顔良の下で軍事訓練
3.程遠志の様子を見る
4.それはどうでもいいから早く犬田豊を描写したい
5.その他
2.顔良の下で軍事訓練
裴元紹「えい!やあ!たあ!」
顔良「駄目だなあ見込みねえなお前」
裴元紹「なんだと」
顔良「本当に山賊として生き抜いて来れたのか」
裴元紹「・・・」
顔良「まあいいや、次は騎馬の練習だ、この兵舎のグラウンドを馬で一周するんだ、早く一周しろよ」
裴元紹は馬に乗った、そして
1.上手く一周した
2.馬に落とされた
3.走らなかった
4.馬の機嫌を損ねたのか馬に追い回され馬より速く一周する
1.上手く一周した
トコトコとまるでポニーに乗ってるかのようにゆったりと一周した。
顔良「アホかお前は!公園でデートしてるんじゃないんだ。もっと早く走らんか!ああ、鄒氏タソ」
裴元紹「なんだお前、鄒氏に惚れたのか」
顔良「う、うるさい」
裴元紹「なんなら俺がデートのセッティングをしてやろうか、そのかわり
1.訓練のメニューを軽くしてくれ
2.程遠志を許してくれないか
3.ホウ統への報告を水増しして、俺が将になれるようにしてくれ
4.金よこせ
2.程遠志を許してくれないか
顔良「まあそりゃいいけど・・・もうすでに半殺しにした過去あるしあの時と同じ事しなきゃ怒る事もない」
裴元紹「そうか良かった」
顔良「じゃよろしくな」
裴元紹「ほいほい」
裴元紹はどういうデートのセッティングをするのだろう
1.二人に映画のチケットをあげる
2.二人に吉○新喜劇のチケットをあげる
3.とっととラブホに行かせる
4.遊園地に行かせる
1.二人に映画のチケットをあげる
裴元紹はラブロマンス映画のチケットをあげようとしたのだが。
顔良「残酷なホラー映画がいいよ。彼女、悲鳴上げて抱きついたりしそうじゃん」
裴元紹「(発想が典型的童貞だな)」
それで渋々残酷虐めホラー映画のチケットを渡した。
映画のタイトルは
1.ネロの悪魔の晩餐会
2.地獄のネロの謝肉祭
3.悪魔ネロへの生贄地獄
4.血まみれネロのドロドログチャ
5.その他
1.ネロの悪魔の晩餐会
顔良「なるほどね」
裴元紹「どんな映画だ」
顔良「お前が持ってきたんだろ」
裴元紹「しかし向こうを誘ってOKしてくれなきゃ意味ないぞ」
顔良「そうなんだよな」
その鄒氏はホウ統の近くにいた。
鄒氏「で、どうなるんですか、曹操には」
ホウ統「
1.行ってくれ
2.行かせはしない
3.他の奴の意見も聞こう
4.むむむ
183 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/05(金) 21:58:35
1.行ってくれ
鄒氏「わかりました。それが平和のためならば、しかたありません」
そして鄒氏は、ホウ統以外の誰にも告げず、曹操の元へ急いだ。
そんな事は知らない顔良がやってきた。
顔良「あ、あのあの、ぼぼぼ・・・」
顔良は意を決してチケットを握りしめ、鄒氏の部屋へ出向いた。
しかし部屋はもぬけの空だった。
顔良「
1.かくれんぼか。よーし見つけちゃうぞ
2.彼女のことだから于吉爺さんを探しに行ったに違いない
3.あれ、部屋間違えたのかな
4.・・・俺、そこまで嫌われたのか・・・
4.・・・俺、そこまで嫌われたのか・・・
裴元紹「おおいどうだった」
顔良「(がっくり)」
裴元紹「断られたか」
顔良「それ以前にいない、そこまで嫌わなくても」
裴元紹「いやお前、別にあいつに嫌な事したんじゃないだろ」
顔良「そうだな」
裴元紹「じゃあ大丈夫だろ、何か用があったんだよ」
顔良「そうか・・・何だろう」
二人はそれより曹操が攻めてこないのを不思議に思った。
そのあと兵を引き上げてきたカエサルやホウ統を交えて会議を開く事になったが
ホウ統「鄒氏を人質に送って停戦協定を結んだ」
これに顔良は
1.怒った
2.謎が解けてスッキリ
3.曹操の所へ行きたいと言い出した
4.新しい恋を探そうと思った
1.怒った
顔良「何てことをするんだ!あんた、彼女はどうなってもいいのか」
続いてカエサルも怒った。
カエサル「なんで俺に黙って事を進めるんだ。俺に任せてくれれば勝てる!」
続いて周倉も怒った。
そして廖k
ホウ統「
1.すまん、本当にすまない
2.これは彼女のほうから申し出た事だ
3.敵の兵力は、前回の5倍だ
4.実は呂布も進軍してるらしいのだ
4.実は呂布も進軍してるらしいのだ
カエサル「まあじでえええ」
ホウ統「ああ、事情通から聞いた話だ」
裴元紹「それで素早く人質を送り和議を」
ホウ統「そうなんだ、ここからお前らにも働いて貰うぞ、恋なんぞしてる暇がないぐらいな」
顔良「(ゲ、読まれてた)」
続いて誰へ目を向ける
1.鄒氏
2.程遠志
3.ホウ統
4.犬?
4.犬?
犬田豊はすっかり安心しきっていた。
犬田豊「カエサルさんに飼われたら一安心だワン。おまけにご飯も沢山もらえて天国だワン」
ネロ「ウヒヒ、この分だと30レス後には、おいしいバーベキューが食べられそうだ」
続いて誰
1.鄒氏
2.程遠志
3.ホウ統
4.犬田豊
2.程遠志
程遠志「ギャワワヒッペモ山田、アンドレカンドレほにゃらかピー」
まだ幻覚と戦っていた。
裴元紹「こいつもまだか・・・」
周倉「だからイランイランはやめろと口を酸っぱくして言ってたのにな」
いまだ禁断症状の程遠志。どうする
1.放置
2.荒療治
3.メンタル手術
4.むむむ
189 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/06(土) 12:57:53
2.荒療治
裴元紹「こうなったらもう、荒療治しかない」
という訳で、顔良に特訓してもらうことにした。
裴元紹「じゃあ、俺はここで見学してるから、あとヨロシク」
顔良「よし、じゃあ馬鹿ホモ!いや程遠志、槍を持て」
程遠志「げっ顔良。まじめにやらなきゃ頃される・・・ううゴホゴホ」
程遠志は槍を持った。裴元紹並みのへっぴり腰だ。
程遠志「ヒョロォリユィ〜!」
ペション。
へろへろと突っ込み、一撃で叩き落された。
顔良「俺が教えるレベルじゃないなー。よし裴元紹、程遠志と闘え。三本勝負だ。試合結果は新聞に載せるから真面目にやれよ」
いつ手配していたのかマスコミが集まってきた。
裴元紹「
1.ゲッ、これで負けたら国中の恥
2.なんで俺まで巻き込まれるんだ
3.いくらなんでもヤク中に負けてたまるか
4.顔良は厳しいな、童貞の癖に
4.顔良は厳しいな、童貞の癖に
顔良「あんだとこら」
ゲシガスドカ
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ牟田」
裴元紹VS顔良 1回03秒で顔良のKO勝ち
顔良「はっしまった。程遠志と戦わせる予定だったのに俺がぶちのめしてしまった」
裴元紹「ピクピク」
程遠志「ほげほげぇ〜」
この後顔良は
1.対戦相手を変えることにした
2.ヤク中と怪我人のカードならむしろ互角なのでそのまま試合続行
3.逃亡した
4.試合を延期することにした
5.何故か犬田豊のことが頭に浮かんだ
2.ヤク中と怪我人のカードならむしろ互角なのでそのまま試合続行
カーン
ゴングが鳴った。
程遠志はちょうどその頃幻覚が始まっていた。
程遠志に襲い掛かるのはナイスバディのアマゾネス。
アマゾネス「おまえらホモがいるから、あたいに男が回ってこないんだ」
程遠志「オワッチ。俺のせいじゃない。お前の顔が・・・」
恐怖心に駆られた程遠志は槍を無茶苦茶に振り回した。
どうなった
1.裴元紹にスマッシュヒット
2.裴元紹避けるだけ避けた
3.裴元紹が、程遠志の鬼気迫る姿を見て怯えた
4.何故か同情の床磨きをしていた廖化にヒット
4.何故か同情の床磨きをしていた廖化にヒット
ボコッ
廖化「いて!何しやがんだボk
廖化が怒り程遠志にかかと落とし。
程遠志「ギャワワヒッペモ山田(バタ)」
廖化はそこそこ強い。中途半端に強い。
裴元紹「ふう・・・何もしないで勝っちゃった」
と同時に顔良からのダメージがぶり返してきてやっぱりダウン。かろうじて勝った裴元紹。
顔良「
1.裴元紹に褒美をやれ
2.こんなのに付き合ってたら俺までレベル落ちる、お前らとはもう話もしねえ
3.おまえら二人ともグラウンド100周だ、それはで飯はなし
4.むむむ
2.こんなのに付き合ってたら俺までレベル落ちる、お前らとはもう話もしねえ
顔良「二人のシゴキはそこの誰だか分からん人に任せる」
廖化「いや俺は廖k」
顔良「いや別に聞きたくないからいい」
顔良は自分の訓練に戻ってしまった。
この後
1.仕方が無いので廖化が二人をシゴク
2.廖化すねる
3.廖化二人をシゴこうとするが存在に気づいてもらえない
4.犬田豊が現れる
2.こんなのに付き合ってたら俺までレベル落ちる、お前らとはもう話もしねえ
裴元紹「あわっ待てよ。三本勝負だろぉ。あと二本・・・」
バタッ。
崩れるように倒れる裴元紹。寄り添うダメ男二人。
取材陣はダメ人間対決、痛恨の無効試合と報じた。
翌日、禁断症状から回復した程遠志は、顔良怖さに失踪した。
程遠志「ふうふう。あのまま城にいたら俺っちは頃されてしまう。しかしここら辺は何も無いな」
やがてギリシャ風の一軒家が現れた。ネロの家だった。
程遠志「しょうがない。ここに泊めてもらおう」
戸には鍵がかかっておらず、勝手に開いた。
程遠志「おひょぅ!」
何を見たのか
1.ぶくぶくに太って人間に戻った田豊が薄ら笑いを浮かべて眠っていた
2.ペキンダック状態で食い物を詰め込まれている可愛そうな犬田豊
3.ネロの恋人の全裸ポスター
4.その他
193優先でいい?
10分違うから、193の勝ちだね。
1.仕方が無いので廖化が二人をシゴク
廖化「折角だから真面目にやるでヤンス。二本目開始」
程遠志「嫌だ。顔良に頃されるぅ。ウッヒィグリリリリィ!」
程遠志逃亡。試合放棄で裴元紹の勝ち。
やれやれな結末過ぎて記事にはならず。良かったな裴元紹。
翌朝、誤解した程遠志を探しに裴元紹は山奥に向かった。
裴元紹「あいつのことだから、またほとぼりが冷めるまで山にこもっているに違いない」
程遠志は何処に?
1.山奥
2.鍾乳洞の中
3.ホモの隠れ家
4.ネロの家
2.鍾乳洞の中
程遠志「うひぃ〜恐ろしや恐ろしや、あいつが居る限りは絶対に戻らんぞガクブル」
と、鍾乳洞の中で縮こまっていた。
この後
1.イランイラン中毒が再発して禁断症状で苦しむ
2.鍾乳洞の中に隠し通路を見つける
3.奥のほうからアマゾネスが出てきた
4.日本軍が来て壕を明け渡せといってきた
1.イランイラン中毒が再発して禁断症状で苦しむ
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ」
吐き気と喉の渇きと倦怠感と悪寒と四肢のだるさにいっぺんに襲われた。
程遠志「ギャロギィゲハゲハ(もうイランイランはやらねえから。絶対にやらねえから。神様許して)」
のた打ち回って転げまわる程遠志。
ズリズリと這い回ってるうちに、足を滑らせて転落し、更に鍾乳洞の最深部へ行ってしまった。
這い上がろうにも、力が入らない。
程遠志「グエギュギャゲヒヒ(俺はこんな所で死ぬのか)」
とそこに、行方不明になっていた袁家馬鹿兄弟が先客でいた。
袁尚「あっ馬鹿ホモ」
程遠志「あっ馬鹿兄弟」
このあと
1.伝書鳩で地上と連絡
2.田豊の悪口大会
3.ノートパソコンでレスキュー隊に連絡
4.馬鹿兄弟に連れられて地階の惣菜売り場へ
3.ノートパソコンでレスキュー隊に連絡
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ」
袁尚「お前死ぬんじゃないのか」
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ、注意されたのに、何度も、イランイラン使い続けて、ウギャグギャグヒギリリィ」
袁尚「中毒になったら何度も禁断症状がぶりかえすらしいからな、まあ消えるまで耐えて」
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ」
袁尚「ノートパソコンでレスキュー隊呼んでやるから」
というわけでレスキュー隊を呼んだ。どうなった
1.助けて貰えた
2.助けられなかった
3.来たが程遠志が暴れ回るので助けられなかった
4.わからん
1.助けて貰えた
袁尚「これからどうする」
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ、俺は国には戻れねえ、顔良に頃される」
袁尚「これから公孫康の所へ行こうと思う。お前も来ないか」
どうする程遠志
1.行く
2.行かない
3.そこへ裴元紹が
4.そこへ犬田豊が
3.そこへ裴元紹が
裴元紹「ここにいたか、戻ろうぜ」
程遠志「ウギャグギャグヒギリリィ、顔良が顔良が」
裴元紹「顔良は別に何もしてねえだろ」
袁尚「こら何だお前は、こいつは俺と一緒に公孫康の所へ行くのだ」
裴元紹「え、いいのか?そいつとんでもない役立たずだぞ」
袁尚「
1.え、そうなのか・・・
2.いや、いい
3.うそつけ
4.お前こそ役立たずって言うなら連れ戻したいのか
4.お前こそ役立たずって言うなら連れ戻したいのか
裴元紹「ん〜それを聞かれると正直ビミョーかも・・・
でも一応連れ帰らないと俺の責任にされかねないし・・・」
袁尚「そらみろ」
裴元紹「あーうるせーな、そういうお前はどうなんだよ?」
袁尚「馬鹿とハサミは使いようって言うし、俺だったらそこそこ有効活用できる自信があるんだけど」
程遠志「ウギャグギャヒギィ、さ、さっきからなんちゅー言われようだナガガガ」
袁譚「てゆーか、さっきから何で末弟のお前が仕切ってるんだ」
袁煕「俺ら名前すら出てないんですけど・・・」
袁尚「
1.うるせーな、いつまでも兄貴面すんな糞野郎
2.後継者の俺が仕切るのは当然でしょ
3.(無視して)あっ、ところで田豊見てない?
4.だって漢字が難しいんだもん
1.うるせーな、いつまでも兄貴面すんな糞野郎
袁尚「居るなら居るって最初に示せよ、俺は一人で洞窟にいるって設定でずっとやってたんだぞ、名前が出てこないから」
裴元紹「そうだよな、兄貴面すんなよ糞野郎」
余計な事を言いたちまち袁譚と袁煕にボコられる裴元紹。
程遠志「ウギャグギャヒギィはああイランイラン吸いたい」
裴元紹「兄弟争いとか俺には関係ねえ、程遠志を連れ戻すためにここに来たんだ」
袁尚「
1,ならとっとと連れて帰れよ
2.連れて帰りたければこの兄弟のいざこざを丸く収めてからにしろや
3.公孫康の所へ連れていくんだ
4.お前も道連れだ
205 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/08(月) 19:59:41
1,ならとっとと連れて帰れよ
袁尚「俺たちは公孫康の所へ行く。そして失った領地も必ず取り返す」
そう捨て台詞を残すと袁家馬鹿兄弟は立ち去ろうとした。
裴元紹「ちょっと待て、犬田豊を見捨てるのか」
袁譚「あいつは俺たちを焼き頃そうとしたんだ」
袁煕「どうなっても知らねえよ」
そういって立ち去る馬鹿兄弟。
裴元紹「やっとこのスレにも、新たな書き手が来たんだから、もう犬田豊も人間に戻していいはずなんだが」
程遠志「ウギャグヒャギリリリィ。イランイランさえあればこの苦しみから抜け出せる」
裴元紹「いい加減に気付け!イランイランのせいで苦しんでいるんだろうが」
裴元紹は、程遠志の禁断症状が無くなるまで、全裸にして竹やぶに吊るした。
どうなる
1.禁断症状抜ける
2.嵐がやってくる
3.羽蟻の大群がやってくる
4.もう氏んだ方がマシってぐらいの幻覚に襲われる
3.羽蟻の大群がやってくる
程遠志「ウギャヒギゲェ」
どうなる
1.骨まで残さずきれいに喰われる
2.苦しみの余り幽体離脱
3.絶命寸前まで追い込まれる
4.病原体の母体になっていた虫も居たので、マラリアとアメーバ赤痢とデング熱をいっぺんにうつされる
207 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/09(火) 00:06:24
2.苦しみの余り幽体離脱
他の選択肢を選んだら氏にそうなのでこうなった。
霊になった程遠志はホンワホンワと飛んでいき、何故かネロの家についた。
ネロの家では、ぶくぶくに太った犬田豊が幸せそうにご飯をぱくついていた。
犬田豊「10レス後、カエサル主催のバーベキューパーティがあるらしいブヒ。ああなんて僕は幸せものだブヒワン」
ネロ「ぐへへへへ。お前が食べられるとも知らないで」
どうする程遠志
1.別の所へ行く
2.肉体へ戻る
3.霊界に拉致されて裁きを受ける
4.その他
2.肉体へ戻る
もう肉体へ戻る事にした。
チュルン。
程遠志「あー・・・魂が抜けてる間の苦しんでるはずの期間にだいぶ快方に向かったようだ」
そこへ裴元紹
裴元紹「お、だいぶ顔色も良くなったな」
程遠志「本当か、下ろしてくれ」
裴元紹「よしよし」
下ろした。
裴元紹「もう使うなよ」
程遠志「ああ、それより犬田豊がネロにかくかくしかじか」
裴元紹「何、10レス後にバーベキューだと」
程遠志「助けるべきかなあ」
裴元紹「未来を変えてはいかんだろう、某スレでは変えたあまり息子を失った可哀想な老人がいるのだ」
程遠志「マジか・・・じゃあやめておこう」
裴元紹「それより早く俺達は部隊長の顔良に認めてもらわなくてはいかん、怖がってる場合じゃないぞ」
程遠志「分かってる、よし、やるぞ!」
二人は顔良の目に留まるために訓練をやり出した。
どうなった
1.目に留まった
2.スルー
3.しごかれた
4.文醜の部隊へ移された
1.目に留まった
顔良「ううむ。これは酷い。これでは戦の時に全く役に立たないだろう」
裴元紹「うりゃうりゃ。これで俺の評価も上がるかもな」
程遠志「頑張ろうぜ」
顔良「その下手な練習は止めだ止め!もうお前たちは見てられん。兵卒からやり直せ」
裴元紹&程遠志「げえっ」
どうする
1.特訓を希望する
2.兵卒に降格
3.文官を目指す
4.賄賂を渡す
3.文官を目指す
裴元紹「俺達は文官なんだよタイプ的に」
程遠志「そうなんだよな」
まず文官になるために右脳を鍛えようと思った。
どうする
1.今流行りの川島教授の右脳トレーニングをやった
2.二人でお互いにすぐに言葉を返せるように悪口を言い合った
3.二桁×二桁の計算を暗算で解く練習をした
4.脳に良さそうな食べ物を食べる事にした
2.二人でお互いにすぐに言葉を返せるように悪口を言い合った
裴元紹「ホモ」
程遠志「馬鹿」
裴元紹「役立たず」
程遠志「ぬ、ハゲ」
裴元紹「うぬっ、チビ」
程遠志「くそっ、元短小」
裴元紹「ぐぬっ、アナルガバガバ」
どうなる
1.第三者が混ざる
2.掴み合いのけんかになる
3.さらにエスカレートして、お互いのタブーを言い合う
4.仲直りする
2.掴み合いのけんかになる
裴元紹「おらさっきから聞いてれば」
程遠志「そっちこそふざけやがって」
と、取っ組み合いになる駄目人間二人。
裴元紹「お前なんか絶交だ」
程遠志「ああいいさ、その代わり巨根は元に戻すからな、金もくれねえし、イプイプンチンチ」
そう唱えると短小に戻ってしまった。
裴元紹「ぐわー」
どうなる今後
1.程遠志が文醜の所へ行く
2.ホウ統来る
3.みんなが笑ってる
4.小犬も笑ってる
5.今日もいい天気
5.今日もいい天気
いい天気だが、呂布軍は、裴元紹領への進軍を進めていた。
到着は犬田豊イベントが済んだあたりになりそうだった。
ホウ統は国防に頭を悩ませていた。顔良や文醜が仲間になったから少し楽になったが、
良く考えると、裴元紹や程遠志は当てにならないから±0だ。
おまけに廖化の存在をすっかり忘れていたので、当初から人員は減ってしまったことになる。
ホウ統「どうしよう」
廖化「ここにいるでやんs」
どうする
1.もう一人スカウトする
2.廖化を探す
3.裴元紹と程遠志のどっちかを鍛える
4.作戦で呂布を振り回す
5.篭城戦でなんとかする
6.策略でしのぐ
2.廖化を探す
ホウ統「お前やんす口調になったのクソゲー4になってからだろ」
廖化「あ、存在に気付いt
ホウ統「あー人手が足りないなあ」
廖化「お前今会話しただr
ホウ統「廖化どこかなー」
廖化「ここだこk
ホウ統「すまんすまん、分かってたさ、というわけで国防頼むな」
廖化「早いな頼むのg
廖化に国防を守らせる事にした。良かったな廖化。
このあと
1.裴元紹は
2.程遠志は
3.引き続き廖化は
4.その他の誰かは
1.裴元紹は
ホウ統に呼ばれた。
ホウ統「顔良から話があってな。お前と程遠志を兵卒に降格したいとのことだが。私は反対だ」
裴元紹「ほっ」
ホウ統「そこで、お前さんには囮になって欲しいんだ。呂布軍の中でも馬鹿そうな将の前に出たら、何もせずひたすら逃げて欲しい」
裴元紹「えっ。手柄を立てずに逃げろとおっしゃるのですか」
ホウ統「逃げ切ったところで、顔良やカエサルが出てきてタコ殴りだ。それじゃあ頼んだぞ」
裴元紹「えええ。ただ逃げるだけですか〜?待て、待ってくれ、そんな役回りは私だけ?もちろんあの馬鹿ホモもですよね」
ホウ統「程遠志は
1.お前がNOと言うならこの役は程遠志に
2.ホモの兵士を引き連れてノンケが嫌がるホモ軍団だ
3.お留守番だ
4.その他だ
1.お前がNOと言うならこの役は程遠志に
裴元紹「そのほうがいい、あいつのほうが生命力高いし」
ホウ統「やーこの仕事引き受ければ金がたくさん入るのに」
裴元紹「何?」
ホウ統「やるのかやらないのか、二つに一つ」
裴元紹「
1.やるよ
2.やらねえよ
3.パッション屋良
4.考えさせてくれ
1.やるよ
ホウ統「ようしわかった。さっそく特訓だ」
裴元紹「ひとつ聞くが程遠志はどうなるんだ」
ホウ統「あいつは補欠部隊だ。予備みたいなものだ」
裴元紹「ぶひゃひゃひゃひゃ。よりによってオケツかよ」
ホウ統「お前も笑ってられないぞ。周倉の元で修行だ」
裴元紹「ええっ」
どこから描写しますか
1.引き続き裴元紹
2.ネロのバーベキューパーティ
3.オケツの程遠志
4.呂布軍
3.オケツの程遠志
ケツを出し兵卒の前に立ちふさがっていた。
程遠志「おらここを通りたかったら俺のアナルに一発ぶち込んでいけ」
兵卒「アホか」
兵卒は無視して通り過ぎようとした。
どうなった
1.さらにしつこくケツを出し誘ってたので殴られた
2.もう去る者は追わず
3.逆ギレ
4.イランイランを買おうとした
219 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 21:15:04
1.さらにしつこくケツを出し誘ってたので殴られた
程遠志「部下は上司の命令に絶対服従だ」
ボカスカドクバキグシャ。
兵卒「職権乱用だ。軍法会議にかける」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
軍法会議にかけられた程遠志。
どうなる
1.兵卒に降格
2.三日間の謹慎
3.全裸にして柿の木に縛り付けてチンコ晒しの刑
4.何故か無罪
1.兵卒に降格
ホウ統「よく上司を恐れずに訴えた。こういう輩は落としていかねばならん」
と、兵卒に落とされた。
程遠志「くそう・・・」
そのころ周倉に師事し働いていた裴元紹は
裴元紹「もう勘弁してくれー」
周倉「馬鹿野郎このままだと囮になった時に助からねえぞ」
裴元紹「くそう給料に目がくらんでこんな・・・」
運も悪い裴元紹&程遠志。このあと
1.さらに運が悪い(というか目立たない)廖化に着目
2.裴元紹の修行をまだ見る
3.程遠志どうなる
4.呂布は
221 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 22:46:57
1.さらに運が悪い(というか目立たない)廖化に着目
兵卒「ホウ統は何を考えているんだ。兵卒だけでどうしろと」
廖化「ここにいr」
兵卒たちの間に不安感が広まった。
そして、犬田豊イベントが終わらないので、足止めを食らう呂布。
呂布「うぬぬ。まだ犬田豊はバーベキューにならんのか」
斥候「残酷ネタを恐れて誰も書き込もうとはしません」
呂布「うぬぬ。早くしないとホウ統軍が陣容を整えてしまう」
陳宮「私にお任せを」
どうするんだ
1.もう犬田豊は無視して攻め込む
2.内部かく乱を仕掛ける
3.流言を仕掛ける
4.ホウ統軍に偽の降伏をして裏切る
5.犬田豊をバーベキューにする
1.もう犬田豊は無視して攻め込む
陳宮「某息子のように病死ならともかく残虐死を宣告されたんじゃ書きたくないというそれでしょう
残虐じゃないと駄目と言った人がそのうち責任持って一部始終書くかしかないでしょう」
呂布「そうか、それでもう攻めていいと」
陳宮「そうですね」
呂布「ようし皆の者出陣だ!」
兵士「待ってました」
こうして呂布はいざ敵陣へと向かっていった。
その頃裴元紹は
1.周倉から合格を貰っていた
2.まだ修行中
3.ホウ統から修行打ち切りを命じられた
4.どこか逃げた
223 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/10(水) 23:13:46
4.どこか逃げた
周倉「よし、よく逃げた・・・じゃなくて、コラーッ戻ってこんかぁ!」
裴元紹「やっなこったい。なんで同輩に指図されなきゃならんのだ。俺はリーダーだぞ」
うろつきまわって疲れたのでギリシャ風の家を見つけた。
裴元紹「げええ。ネロの家だぞ。今頃・・・」
すると戸が勢いよく開いて、一人の全裸のデブ男が追い出された。
ネロ「この糞野郎。よくも豚犬を食べやがったな」
全裸田豊「ブヒブヒ。だから豚犬は私ですよブヒヒン」
ネロ「なに見え透いた嘘をついているんだ」
田豊は裴元紹を見つけると後ろに隠れた。
全裸田豊「ちょうど良かった。あなたこのサディストのギリシャ人を説得してくださいよフゴッ」
裴元紹「
1.条件がある
2.嫌なこった
3.俺はこの犬泥棒とは関係ないぜ
4.美味かったなあ、お前がくれた犬のモモ肉(と言ってニンマリ笑う)
224 :
↑:2006/05/10(水) 23:22:26
田豊は人間に戻ったって事にして
3.俺はこの犬泥棒とは関係ないぜ
裴元紹「自分でどうにかしてくれじゃあな」
全裸田豊「ブヒブヒンそんなあ」
ネロ「さーてどうしてやろうか・・・」
ギヨタン「お待ち下さい」
ネロ「なんだおまえ」
ギヨタン「いえ、どうせ殺すのなら私が発明した道具の実験体になってもらおうかと」
ネロ「
1.やなこった
2.道具って何だ?
3.あんた何者だ?
4.OK
3.あんた何者だ?
ギヨタン「トビアス・シュミットが作ったんだけど、何故かギロチンの発明者となっているギヨタンですじゃ」
ネロ「それでこの断頭台を使えと」
ギヨタン「さよう」
田豊「嫌だ。氏にたくないブヒワン。僕は何も悪いことをしてないフゴッ」
ギロン。ネロの目が光った。
ネロ「面白い。ワシに歯向かう者には、氏を与える」
田豊「そ、そんな。たかが窃盗に重過ぎるじゃないですか」
ネロ「ほうら、今ゲロしたな」
田豊「・・・。嫌だ嫌だ。死にたくないブヒワン」
どうしよう
1.呂布を描写
2.裴元紹を描写
3.程遠志を描写
4.田豊のその後をあっさりと済ます
5.田豊のその後をできるだけ惨たらしくしつこく描写
5.田豊のその後をできるだけ惨たらしくしつこく描写
こうして田豊はギロチンに縛り付けられた。
田豊「いやだー誰か助けてブヒワン」
ネロ「ごほん!それではこの豚男を窃盗と猥褻物陳列罪と不法侵入の罪で処刑する」
田豊「ギャー死にたくない死にたくない怖い怖いブヒワン」
裴元紹「ちょっと待った」
ギヨタン「なんじゃ?」」
裴元紹「ギロチンって言ったらやっぱ公開処刑だろ、観客が3人だけだと盛り上がりに欠けるんじゃないか?」
ネロ「確かに言われてみればそうだな・・・よし
1.呂布軍に連れて行って公開処刑
2.裴元紹軍に連れて行って公開処刑
3.処刑を3日後に延期して客を集める
4.その他の場所に連れて行って公開処刑
228 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/11(木) 20:46:58
1.呂布軍に連れて行って公開処刑
田豊「ウギャギャーヒイイイイ」
裴元紹「エエッ。呂布だって・・・なんでホウ統軍じゃないの?」
ネロ「どの面下げて、カエサルの所へ戻れるか」
裴元紹「じゃ、サヨナラ」
ネロ「待て裴元紹。お前は通訳として残ってもらおう」
裴元紹「やべっ。田豊が処刑された後にはこの俺が首チョンパ」
裴元紹は気が気でなかった。隙を見て逃げ出そうとしたが、ネロやギヨタンが見張っていた。
そして呂布陣営に着いた。
出迎えたのは
1.呂布
2.陳宮
3.張遼
4.その他
2.陳宮
裴元紹「しかし通訳って何だろう、俺だってギリシャ語なんて分からねえよ」
陳宮「なんだって」
裴元紹「あの爺さんしか」
陳宮「ではその爺さんを連れてまいれ」
裴元紹「えええ、またあの何たくらんでるか分からない張魯の所行くの」
陳宮「ちゃんと護衛を付けてやるよ、当然、お前が逃げないための見張りも兼ねてるが」
裴元紹はまたもや漢中へ向かった。このあと
1.于吉に会う
2.張魯に気付かれる
3.于吉は残念ながら・・・
4.別に何もない
1.于吉に会う
于吉は張魯の元ですっかり元気になっていた。
どうやら張魯に助けられたらしい。
おまけに于吉の助言により張魯の予言的中率が上がり、今では張魯軍のブレーンとして高給取りになっていた。
于吉「もう、わしは帰らんじょ。ふえへえ〜、絶対に帰らん。ここは天国じゃ」
どうしよう
1.口説く
2.倍の報酬を用意するという
3.無理やり連れて行く
4.あきらめる
1.口説く
裴元紹「金があるのはいいけど爺さん、俺の近くにいなければこのスレ的に出番ないぞ」
于吉「なんじゃと」
裴元紹「それに老い先短いのに金多くても使いようないだろ」
于吉「むむむ」
どうなる
1.裴元紹について行く
2.ついていかない
3.むしろ怒る
4.考えさせて貰うと言う
232 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/12(金) 20:38:17
1.裴元紹について行く
于吉っあんが裴元紹について行こうとした時。
張魯が泣きながらすがってきた。
張魯「私はあんたがいないと元のペテン師に戻ってしまう。お願いだ、見捨てないでくれ」
于吉「残念じゃが予言にでておる」
水晶玉を見ると、裴元紹とともに出て行く于吉の姿があった。
裴元紹「爺さん、他にも見せてくれよ」
張魯「そうだ。こ、この男についていくとろくな事がないぞ。俺の予言を見ろ」
張魯が水晶玉を奪い取って呪文を唱えると、とんでもない光景が映し出された。
それは、ギロチンにかけられて、処刑寸前の裴元紹。
裴元紹「
1.ゲェッ
2.気にしない
3.どうすれば、この災難から逃れられるのだ
4.于吉の爺さん、これどう思う?
4.于吉の爺さん、これどう思う?
于吉「むむむ」
護衛「おいこら、裴元紹、お前は爺さんを連れてこなければどっちみち陳宮様に処刑されるんだぞ」
裴元紹「ガクガクブルブルそうだった、予言みたいな当てにならないのより今置かれてる状況を見て爺さん来い」
張魯「むむむ」
張魯この後の一手は
1.泣き落とし
2.まだ予言
3.裴元紹を護衛ともども牢屋へ
4.無策
234 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/13(土) 20:39:06
1.泣き落とし
張魯「ビエーンビエーンビエーン。貴方に去られたら私は国をどうやって守ればいいのでしょうか」
裴元紹「知るか」
裴元紹と于吉が帰ろうとすると、張魯が軍を差し向けてきた。
張魯軍対陳宮の護衛。数で勝る張魯軍が優位に立っている。
調子に乗った張魯が、水晶玉に念を込め始めた。
張魯「ははは、これがお前らの未来だ」
水晶玉に映ったのは
1.護衛軍の勝利
2.張魯突然ぎっくり腰に
3.田豊が新軍師になり陳宮追い出す
4.于吉の呪文で皆が呂布の所へ瞬間移動
4.于吉の呪文で皆が呂布の所へ瞬間移動
于吉「ギャワワヒッペモ墨俣、今度こそ力尽きて死んでしまうわい」
張魯「そうなりたくなければ大人しくこちらへ残れ」
軍兵「おらあ護衛を追い返せー!」
護衛「くそう、覚えてやがれ!」
護衛逃げる。裴元紹は
1.当然一緒に逃げている
2.于吉と一緒に漢中へ残っている
3.まったく分からない場所へ逃げちゃった
4.誰かが裴元紹を連れてどこかへ
2.于吉と一緒に漢中へ残っている
裴元紹「俺の国はホウ統がなんとかするだろう。それよりギロチンで首チョンパは嫌だ」
于吉「そうじゃ。ここでワシと一緒に暮らすのじゃ」
張魯「正直、裴元紹は要らないんだが」
裴元紹「そういうなよ。シリビアンコントロールの何たるかを教えてやる」
張魯「字が違うような気がする」
そのころネロとギヨチンは言葉が通じず追い出されていた。
そして田豊を軍師として迎え入れることになった。
陳宮「私はどうなるの」
呂布「軍師が二人いれば、ホウ統なんぞ恐れるに足らぬ。まってろ裴元紹。お前の首をギロチンでちょん切ってくれるわ。では田豊殿、作戦を」
田豊(脳が縮んだまま)の作戦とは
1.みんなで裴元紹の城にマーキング(小便)
2.戦の前にトンカツを食べる
3.異民族のコスプレをする
4.花いちもんめで戦をしかける
1.みんなで裴元紹の城にマーキング(小便)
呂布「よし、こいつも追放だな」
田豊「ギャワワ今のは嘘ですブヒワン」
陳宮「早く言え」
田豊「花いちもんめで(ry
呂布「追放だな」
田豊「ギャワワ今のは嘘ですブヒワン」
陳宮「早く言え」
田豊「戦の前にトンカツ(ry
呂布「追放だな」
田豊「ギャワワ今のは嘘ですブヒワン」
陳宮「早く言え」
田豊「異民族のコスプ(ry
呂布「追放」
田豊「ギャワワ今のは嘘ですブヒワン」
陳宮「殿は忙しいんだ、今度つまんない事言ったら叩き斬るぞ」
どうなる
1.つまらない事を言う
2.輪をかけてつまらない事を言う
3.実用的な事を言う
4.面白い事を言う
5.逃げる
2.輪をかけてつまらない事を言う
田豊「カツガス爆発。ナンチャッテ」
駄洒落でもなんでもない。
田豊はギロチンの性能を試すための実験台になった。
呂布「ではさっそく、公開処刑といくか」
田豊「初めての公開処刑だけに処女公開処刑。ナンチャッテ」
陳宮「最後に何でも言うことをきいてやる」
田豊「
1.助かる可能性が高いから、一番下の高さで落として欲しいブヒ
2.一思いに氏にたいからてっぺんから落とすブヒ
3.わ〜乃公を頃すなんて国の損害だブヒワン
4.とにかく足の裏でもケツの穴でも舐めるから氏にたくないフゴッ
5.その他
4.とにかく足の裏でもケツの穴でも舐めるから氏にたくないフゴッ
陳宮「なるほどね」
呂布「じゃあ追放だな」
陳宮「ええ?」
呂布「俺も君主になったからには民の評判も考え無駄な殺生は避けたい、こいつは生かして敵になったにしても
我が国にこれっぽっちの害をなすほどの力をも備えてるとは全く思わない」
陳宮「そりゃまあそうでしょうな」
田豊「ブヒンブヒン」
呂布「追放!」
陳宮「
1.斬らねば
2.まず本当にどうしようもないカスか確かめましょう
3.殿の言う通り追放!
4.むむむ
240 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/14(日) 22:50:38
3.殿の言う通り追放!
田豊は喜んで全裸で駆けていった。
そしてすぐ、一匹でランニング中の赤兎馬に、はねられた。
どうなった。
1.即死
2.大怪我
3.遠くへ行く
4.前方不注意で田豊が逮捕される(え
1.即死
田豊「ぎゃああhkはhげんlんぁgjぁj」
フォーエバー田豊
1.墓を建てる
2.ギロチンの試し切りに使う
3.放置
4.鳥葬
3.放置
呂布「裴元紹の軍を攻めるにはどうすればいい」
陳宮「やはりここは内側から攻める、流言で民をそそのかしましょう、そして国を混乱に」
呂布「出来るのか」
陳宮「そうですな、何でもない所から噂を立てていくのです」
さっそく陳宮は何人かを裴元紹の領地内へ忍び込ませ噂を流す事にした。
どんな噂がいい
1.女関係
2.賄賂関係
3.政治関係
4.おしゃれカンケイ
1.女関係
陳宮の草A「裴元紹はロリコンだ」
住民「そんなの知ってるわい。周倉も顔良もロリコンだぞ」
草B「程遠志はホモだ」
住民「ネタが古いな。お前らオノボリさん?」
流言は失敗した。
どうしよう
1.賄賂関係の噂を流す
2.政治関係の噂を流す
3.動物いじめ関係の噂を流す
4.銭湯で汗を流す
1.賄賂関係の噂を流す
陳宮「よし、やってくれ、ジェバンニ」
ジェバンニ「はい」
ジェバンニは政治関係の噂をこれでもかと流し始めた。
住民A「最近裴元紹様が皇帝に賄賂をやって自分が皇帝になりたいという噂が」
住民B「え、それ俺も聞いたぞ、じつは噂じゃなく本当なんじゃないか」
住民達は困惑し始めた。
呂布「上手くいったのか」
陳宮「はい、ジェバンニは一晩でやってくれました。あとは噂がどんどん大きくなるのを寝ながら待ちましょう」
数日後どうなった
1.住民蜂起
2.住民ストライキ
3.住民裴元紹に意見
4.沈静
裴元紹は張魯の所にいるんで、なんとかつじつまを合わせてください。
裴元紹=ホウ統にして
247 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/15(月) 22:40:21
4.沈静
ジョパンニ「変だな」
カンパネルラ「変だよね」
住民「クソゲースレの過去ログ読んだら玉璽をいらないと言っていました」
確かにクソゲー裴元紹の1にはそんな描写があった。
南斗と北斗が出てきたシーンである。
どうしよう?
1.無能だと噂を流す
2.政治関係の噂を流す
3.動物いじめ関係の噂を流す
4.それより裴元紹はどうしてる?
1.無能だと噂を流す
ジェバンニ「裴元紹はあの時と気が変わった、それでええんちゃうんかい!東京で売れてる芸人氏ね!」
カンパネルラ「領地を得て皇帝になる欲が出てきたということですな、しかし選択肢がないので無能さを流すと」
ジェバンニ「一晩でやってやるよ」
陳宮「ジェバンニはまた一晩でやってくれました」
呂布「ほほう、どれどれ」
どれほど無能か噂を流した結果
1.裴元紹の主食はウンコであると
2.カラオケではいつもマイクを離さない、10人で行っても自分だけ歌うと
3.いつも夜な夜なバイクで騒音飛ばすと
4.架空請求詐欺をやっていると
249 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/16(火) 19:36:01
3.いつも夜な夜なバイクで騒音飛ばすと
住民の怒りは連日のデモ行動となった。
ホウ統は、真実を話し、裴元紹の疑いを晴らそうとしたが、本人が国外にいるのは新たな火種にもなりかねない。
そこで、珍走団の一斉取締りを計画した。
ホウ統「程遠志、珍走団を捕縛したら将に昇格させてやる」
程遠志「
1.珍走団のヘッドとやりまくり。ウホッ
2.レディースには興味ねえや、男だけならやってやる
3.やなこった。俺は愛に生きるんだ
4.俺を頃す気かよ。ガクブル
2.レディースには興味ねえや、男だけならやってやる
ホウ統「男だけだぞ」
程遠志「やる(即答)」
その日の夜が来た。
パラリラパラリラ
バイクで珍走団がやってきた。
程遠志「来た来た来たチンコー!」
珍走団員A「何かいるぞ」
珍走団員B「轢けば」
程遠志「ヘッドさんチンコ審査しましょ」
ドチャ。向かっていった程遠志、はね飛ばされコンクリートに叩き付けられた。
ホウ統「ううむ、やはり話し合いなどで通じる相手じゃないか、それ以前にあんな話で止まる訳ないが・・・」
周倉「分かってるなら送るなよ程遠志やられ損だな・・・」
ホウ統「よし
1.周倉、部隊を率いて行ってこい
2.顔良に任すか
3.文醜に任すか
4.自分が行く
4.自分が行く
ホウ統自身が出向いた。中の人は知らないぞ。
そこは腐っても軍師、わなを仕掛けた。
そのわなとは
1.釘を沢山刺した板を沿道に置く
2.首の高さにロープを張る
3.油をまいて転倒させる
4.関羽のアイコラでビビらせる
5.ボブサップの家の近所に誘い込み、バイクを買い取りさせる
6.その他
5.ボブサップの家の近所に誘い込み、バイクを買い取りさせる
ボブサップ「ワーハハハハ、バイクカウヨー」
珍走団員A「何言ってんだ俺のだぞ」
ボブサップ「デモオマエ、ロクナツカイカタシネエ」
珍走団の迷惑行為にボブもおかんむりのようだ。このあと
1.ボブに買われる
2.ミルコやレバンナも来る
3.ボブへ珍走団暴走
4.ボブが暴れて珍走団壊滅
253 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/17(水) 20:27:59
1.ボブに買われる
バイクはことごとくボブに買われてしまった。
珍走団は、徒歩珍走団になってしまった。
バイクとそれを牽引する馬を手に入れたボブサップは、馬の転売を計画した。
そう、三国志時代では、バイクを馬に引かせて運転していたのだ。
誰に売る?
1.ホウ統軍
2.呂布軍
3.武田信玄軍(えっ
4.山田雅人(えっ
4.山田雅人(えっ
山田雅人「そうそうわしバイク好きでいつも乗り回してんねん」
サップ「ヤスクウルヨー」
山田雅人「わーいありがとうサップ、お礼に掛布のホームランを全部記録したノートもあげるわ」
サップ「イラネエヨ」
バイクは山田雅人に買われた。めでたいやらめでたくないやら。
陳宮「裴元紹軍の珍走団は沈静されますた」
呂布「ジェバンニ使えねえなあ」
張遼「このあとどうしましょう」
どうする
1.別の策略を
2.攻める
3.娘を輿入れする
4.ジェバンニを呼ぶ
1.別の策略を
陳宮「国王が民をほっぽらかして諸国漫遊中との噂を流すのです。これが一番簡単」
張遼「なるほど、真実ですから隠しきれません」
さっそく草を使って噂を流した。
住民A「なに水戸黄門ぶっているんだ」
住民B「こんないい加減な国王の元では生活できねえ」
住民C「抗議のデモをしよう」
こうしてデモ活動は日に日に激しくなっていった。
ホウ統「程遠志よ、お前しかいない(暇なのは)張魯の国に行って裴元紹を取り戻して欲しいんだ」
程遠志「成功したらオラッチを将に戻してくれるんだな」
ホウ統「ああ戻す戻す。それでお前一人じゃ心細いから、顔良とその軍を護衛につける」
程遠志「げっ。嘘だろ。あの童貞を・・・」
顔良「げっあのホモと」
ホウ統「これは命令だ。国防は文醜に任せる。顔良、程遠志たのむぞ」
無理やり旅をさせられる二人。
どうする
1.ホモと童貞コンビを描写
2.人質の裴元紹を描写
3.呂布軍を描写
4.その他を描写
1.ホモと童貞コンビを描写
顔良「おい、早く行くぞホモ野郎」
程遠志「ガクガクブルブル」
顔良「ビビってんじゃねえよ遅れるだけだろ任務が」
程遠志は顔良の怒号に怯えながら向かっていった。
途中で関所に来た。
??「これそこの者達、ここを通るには通行手形がいるぞ
関所でそう言ってきたのは
1.孔秀
2.孟担
3.韓福
4.卞喜
5.王植
257 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/18(木) 16:18:13
1.孔秀
顔良「通行手形は持っていないぞ」
孔秀「じゃあここを通ることはできんな」
顔良「しかたねえな、貴様を殺してでも通らせてもらおう
至急張魯の国に行って裴元紹を取り戻す任務があるからな」
孔秀「生意気な、こちらから斬ってくれる」
程遠志「ガクガクブルブル。俺は戦わないぞ」
顔良どうする
1.怯えている程遠志に強引に戦わせる
2.面倒なので斬る
3.むしろ程遠志を盾にする(ヒデェ
4.その他
1.怯えている程遠志に強引に戦わせる
顔良「オラ、お前も闘え(ゲシ」
程遠志「ギャワワヒッペモ玉屋」
程遠志はへっぴり腰で孔秀の前に出てきた。
孔秀「ン、なんだこいつは」
程遠志は大声を上げて飛び掛った。
程遠志「はんふらほにゃ〜ら。チンコ審査ぁ〜」
油断していた孔秀は、たちまちズボンと下着を下げられてしまった。
さあ、判定は
1.90点
2.70点
3.30点
4.10点
2.70点
程遠志「びみょ〜」
孔秀「むむむ」
顔良「よし、敵は動揺してるぞ、もっとたたみかけろ」
程遠志「え、これ以上どうしろと」
孔秀「お、おのれこの辱め許さぬ」
怒り出した。どうなる
1.仕方ないので戦う
2.逃げて肥溜めへ誘い込む
3.為す術なくボコられる
4.程遠志が孔秀と追いかけっこをしている間に顔良が関所突破
1.仕方ないので戦う
程遠志「よしオケツアタックだ」
程遠志は生しりを振りながら、孔秀の顔面に、ジャンプしてケツ当たりだ。
どうなる
1.さらに相手の闘志に火をつける
2.鼻がアナルに刺さる
3.すかされて肥溜めに落ちる
4.程遠志が孔秀と追いかけっこをしている間に顔良が関所突破
4.程遠志が孔秀と追いかけっこをしている間に顔良が関所突破
顔良「おーっし後は頑張れよーじゃあな」
程遠志「わあ、俺に押し付けんなよ」
孔秀「この変態が・・・氏ねええええええええ」
ドスザクブシューグサッ
程遠志「ぎゃあああひとごろしぃ」
こうしてオトリとしての役目を見事に果たした程遠志は
1.このままギロチン行き
2.幽体離脱
3.死んでしまいました
4.そこへエジソンが
4.そこへエジソンが
エジソン「努力してますか?天才とは99%の汗と1%のひらめきです」
孔秀「何だお前」
エジソン「蓄音機買ってくださーい」
孔秀「蓄音機とな、何だこれは、どうすればいいのだ」
エジソン「こうやって円盤状のレコードという物をここに乗せると・・・」
音が鳴り始めた。
孔秀「ほう、何だこれは、南蛮渡来の物か、バテレン使いか」
エジソン「何を言っておりますか、私が発明したのです」
程遠志「誰か傷口塞いで」
どうなる
1.孔秀蓄音機を買う
2.買わない
3.曹操と相談
4.それより程遠志が何か言ってる
難しいなあ、このままだと程遠志を氏なせる方向になってしまうぞ。
1.孔秀蓄音機を買う
孔秀「じゃあ音楽を聴いてみよう」
程遠志「う、ぐぐぐ、だじげて」
程遠志はオケツを出したまま血まみれになってのた打ち回っていた。
孔秀は無視して蓄音機にレコードをかけた。
流れた音楽は、激しいリズムのサンバ。
程遠志は出血多量にもかかわらず踊り始めた。
そして、大流血。
血まみれの程遠志は息も絶え絶えだった。
程遠志「ハァハァ、ゼイゼイ、俺が氏ねば、お前の出番もおしまいだ」
孔秀「お前、主人公じゃないだろう」
程遠志「でも、ハァハァ、ゼイゼイ、俺が外れれば書き手が一人減るぞ」
孔秀「困ったな。でも、ここまで出血多量ではな。そうだ田豊が犬化の泉の水を飲んで生命力が活性化したという描写が過去ログにある。この方法はどうだ」
程遠志「それは、ハァハァスレルールで、ゼイゼイ、禁止では」
孔秀「あらら、出血量が全血液の三分の1近くに」
程遠志「ゼイゼイ。それは大変だ」
孔秀「とっとと、犬化の泉の水を飲め、オラ」
孔秀はペットボトルを持ち出して口を開けた。
どうなる
1.顔良が助けに来た
2.偶然止血作用のある薬草が体にまとわり付いてて助かる
3.残念ながら
4.無理やり水を飲まされる
5.その他
265 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/19(金) 22:51:31
イヌ化の泉ネタは、わざわざ禁止されてることをネタにしてみるというギャグです。
5.その他
ギヨタン「可哀想でしょう、そろそろ楽にして差し上げたらどうですか?」
孔秀「なんだ貴様」
ギヨタン「トビアス・シュミットが作ったんだけど、何故かギロチンの発明者となっているギヨタンですじゃ」
孔秀「それでこの断頭台を使えと」
ギヨタン「左様」
エジソン「いやいや、それなら私の発明した電気椅子を」
ギヨタン「なんですか貴方は」
エジソン「そっちこそ抜け駆けは許しませんよ」
どうしよう
1.ギロチンを使う
2.電気椅子を使う
3.両方使う
4.むしろ孔秀で試す
267 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/20(土) 00:10:27
どうも流れ的に、程遠志を頃さざるをえなくなってきたが、抵抗してみる。
4.むしろ孔秀で試す
孔秀「うわなにするやめろ」
孔秀は電気椅子に座らされた。
ビリビリ。
エジソン「やっぱり単5二個じゃ弱いな」
続いてギロチン
孔秀の首にささるペーパーナイフ(つまり木)
孔秀「いてっ」
ギヨチン「やっぱり木じゃダメか」
孔秀は怒って青竜刀を振り回す。
二人の外国人は、ペットボトルにけっ躓いて水を飲んでしまった。
エジソン&ギヨチン「ワンワン」
ところで程遠志はというと、顔良に助け出されていた。
顔良「さっきはゴメンな。敵を欺くにはまず味方から・・・むう、出血が酷いようだ。医者の所へ連れて行く」
どこへ行ったのか
1.Drモロー(人間を動物にするSF)
2.赤ひげ
3.高須クリニック
4.その他の有名な医者
3.高須クリニック
高須クリニックへ行った。(全国区の医院なのかな)
高須「ほうほう、よくこれだけの出血で生きていたな君、金メダルレベルだ」
程遠志「そ、それより手術・・・」
高須「そうだな、じゃあぼちぼちやるか」
手術室へ行く。
顔良「大丈夫かな」
そこへエジソンとギヨチン。
顔良「あれお前らまた戻ったのか」
エジソン「うむ、程遠志の犬化が駄目なんなら私らも駄目だろうと普通に思うので」
ギヨチン「程遠志君には悪いことをした、だが今は手術中なので私ら二人が謝っていたと伝えてくれ、では」
去った。
顔良「あ、手術終わったみたいだ」
高須「終わりました
1.治ったよ
2.ついでにイランイランの依存症も治療した
3.ついでにホモの性癖も治した
4.ついでにトラブルメイカーな性分も直した
3.ついでにホモの性癖も治した
ベットには憔悴しきった程遠志が寝ていた。
顔良「本当にホモで無くなったのですか」
高須は医学大全の男性器の写真を見せたが、ノー反応。
顔良「ただダメージが重過ぎて気付けないだけじゃないんですか」
高須「むむむ。とにかく程遠志の退院まで時間がかかる」
顔良「わかりました。裴元紹を連れ帰ったら迎えに来ます」
こうして顔良は旅立った。
そのころ裴元紹は張魯の元で
1.文官として働き、内政値を下げまくる
2.武官として働き、兵忠を下げまくる
3.外交官として働き、他国との仲を険悪に
4.雑用官として働くがヘマばかり
4.雑用官として働くがヘマばかり
閻圃「ぞうきんがけして廊下が水浸しに」
裴元紹「雑巾搾るのって難しいですね」
閻圃「アホか、握力いくらだ」
裴元紹「8キロぐらいかな」
閻圃「グラウンドをローラーで引こうとしたが全く引けず」
裴元紹「あれ重いですね」
閻圃「背筋力いくらだ」
裴元紹「40キロぐらいかな」
閻圃「グラウンドの外に出たボールを投げ返すことも出来ず」
裴元紹「あれフェンスが高いんですよ」
閻圃「ソフトボール遠投いくらだ」
裴元紹「15メートルぐらいかな」
この役立たずどうする
1.解雇
2.もっと恐るべき身体能力に迫る
3.他のことやらせる
4.とりあえず百叩き
271 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/22(月) 22:04:03
2.もっと恐るべき身体能力に迫る
裴元紹は窓を拭いたら窓が割れた。
裴元紹「いやー、やっと力が出てきました。てか」
閻圃「料理でもやれ」
裴元紹はチャーハンをひっくり返すとき、あらかたこぼしてしまった。
裴元紹「アリさんにも施ししなきゃね。仏教徒だし」
閻圃「洗濯は」
洗濯物の色だけ落ちて汚れが残った。
裴元紹「これからは色落ちした服とケボコリがモードざます」
閻圃「掃除は」
折角集めたチリも、強風が吹いて元通り。
裴元紹「ちりも積もれば飛ばされる」
閻圃「チラシ配りは。これがだめならテレクラの看板持ち、それもだめなら・・・」
チラシ配りはどうなった。
1.失敗
2.成功
3.ズルが見つかってしまう
4.その他
1.失敗
裴元紹「全然配れなかった」
閻圃「このアホ!(ゲシ)ボケ!(ゲシ)カス!(ドカ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ福西」
閻圃「窓を割った損害、チャーハンこぼした損害、洗濯物の色を取った損害、どうするつもりだ(ガス)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ稲本」
閻圃「ああそうだよ、俺がやらせたんだよ、ああ腹立つ(バコ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ小野」
閻圃「おら何か出来なかった理由でもあるなら言ってみろ(バキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ三都主」
この後どうなる
1.まだいびられる
2.解雇
3.張魯も来る
4.別の失敗してもかまわないようなことやらされる
4.別の失敗してもかまわないようなことやらされる
まだテレクラのサンドイッチマンが残っていた。
しかし裴元紹は、長い時間立っているのが苦手だったので、看板を下ろしてその上に座ると
バキッ
看板が折れた。
閻圃「この役立たず(ゲシゲシ」
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
次の仕事は
1.ホテルのフロント
2.買い物代行
3.内職で造花作り
4.動物園の飼育係
5.その他
274 :
追加:2006/05/22(月) 22:46:40
6.新薬の献体
1.ホテルのフロント
閻圃「このボケ!(ゲシ)アホ!(ドカ)ボケ!(バキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ森島、まだやってねえ」
閻圃「どうせヘマするんだから殴らせろ(バキ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ片岡」
裴元紹はホテルのフロントになっt
閻圃「ボケ!(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ島田、ナレーターが喋り終わる前に攻撃してくるなよ」
閻圃「どうせお前は失敗するんだ、何だこれは、どれ選んでも何か仕事させて俺らに損害与えないと駄目なのか」
裴元紹「いいからやらせろよ話が進まねえだろ」
閻圃「俺だって怒られんだよ、お前なんかザ○ボットの人間爆弾にして曹操にでも送り込んでやるわ、技術があれば」
裴元紹「じゃあ俺の得意な仕事やるから許して」
と言っているが
1.いやホテルのフロントをやらせる(閻圃睨みっぱなし)
2.じゃあその得意な仕事させる
3.解雇
4.張魯来る
276 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/23(火) 20:41:14
2.じゃあその得意な仕事させる
裴元紹「寝てるだけで金がもらえる。献体これ最高」
という訳で、新薬の献体をすることになった。
どんな薬だ
1.体力は今の半分になるけど、頭が良くなる薬
2.死ぬような苦しみを味わうが、筋力が最高値までアップ
3.接触テレパスになれるが、副作用で何かを失う薬
4.ノンケをホモにかえてしまい、性犯罪を抑止する薬
接触テレパス=相手の体に触れると相手の心が分かる
4.ノンケをホモにかえてしまい、性犯罪を抑止する薬
閻圃「つまりホモになりたいんだな」
裴元紹「いやそう言う意味では」
閻圃「まあいい、どっちみち成功すればお前はホモだ」
そして薬の献体として実験された。どうなった
1.ホモになった
2.レズになった
3.効果無し
4.残念ながら・・・
1.ホモになった
裴元紹はホモになってしまった。
裴元紹「ウホッ!いい男。チンコ審査ー」
そしてズボンをズリ下げようとしてタコ殴りされた。
ドカ!バキ!ドス!バキ!ガス!ガコ!ドゴ!
そうして、牢に幽閉されてしまった。
閻圃「こいつ、追放しますか」
張魯「まて、国王がホモになったら、ホウ統以下の忠誠心も下がるだろう。頃合を見て広く世間に知らしめるのだ」
入れ替わりに顔良到着。
顔良「あれ、先生は?」
閻圃「裴元紹に会わせる訳にはいかん」
顔良「この顔良を脅す気か」
閻圃「おっと、人質になってるのは裴元紹だぞ」
顔良「・・・くっ。わかった。何をすればいいのだ」
1.敵を撃退してくれ
2.反乱軍を殲滅してくれ
3.兵を訓練して訓練度を上げてくれ
4.武官候補を鍛えてくれ
2.反乱軍を殲滅してくれ
顔良「そんなこと朝飯前だぜ」
閻圃「じゃあやってくれ」
顔良は馬に飛び乗ると兵を300人ほど連れ反乱軍へと向かっていった。
反乱軍の兵「ぎやー」
反乱軍の兵「ぐあー」
あっさり片づいた。
顔良「どうだね、さあ裴元紹の所へ」
閻圃「
1.よし
2.だめ
3.もう一仕事ある
4.むむむ
1.よし
閻圃は顔良を牢屋の前に連れて行くと、扉を開けた。
すると裴元紹が勢いよく飛び出し、ズボンを下げてチンコ審査開始。
裴元紹「ガッカリ。初チンコ審査がこんな粗チンとは・・・10点」
顔良「
1.先生、どうしちまったんですか?
2.うおおおお(反射的に裴元紹をタコ殴り)
3.うぬっ(とりあえずズボンを上げる)
4.てめえら先生に何をした!
2.うおおおお(反射的に裴元紹をタコ殴り)
顔良「オラオラオラオラオラ」
裴元紹「グギャギャギャギュゲヒィ」
顔良は次に裴元紹の足を掴み散々に振り回し地面へ顔から叩き付けた。
グチャ。
裴元紹 「ギエエエエエエ」
顔良「お次はこうだ!」
顔良は木へ昇り倒れ込んでいる裴元紹の腹めがけて踏ん付けた。
裴元紹「ムギャアアアアア」
顔良「俺の顔の良さを台無しにしやがって」
帰っていった。その頃閻圃は必死でもないけど救命作業をしていた。
閻圃「まずい、血圧低下、心拍数低下!裴元紹はこのままでは・・・」
どうなる
1.残念ながら
2.残念ながらはないけど後遺症が残る
3.後遺症が残るこたないけど長期入院
4.もはや浮世離れになる
2.残念ながらはないけど後遺症が残る
氏なせてしまうと、スレが終わってしまうので、こうなった。
生き返らせるため、電気ショックを何度も与えた。
閻圃「電気ショック」
裴元紹「ギャンギャンギャン」
裴元紹の脳裏には、気絶する直前に見た顔良の粗チンが蘇った。
裴元紹は、小便をするとき自分のチンコを見るたびに、電気ショックが全身を駆け抜けた。
裴元紹「ギャワワヒッペモ山田」
もう裴元紹は、なんとかしてチンコを切り落としたいと考えた。
どうなる
1.その前に追放される
2.冷静になった顔良が戻ってくる
3.張魯と閻圃と于吉の三人にチンコを見せられる
4.奇声を出しながら、犬化の泉のある森へ逃げ出す
2.冷静になった顔良が戻ってくる
顔良「おらあボケ!(ゲシ)」
閻圃「ギャワワヒッペモ牛込」
顔良「先生に何してやがんだ!」
閻圃「生き返らせるため電気ショック」
顔良「生き返るも何もまだ生きてるだろ」
閻圃「むむむ」
顔良「何がむむむだ」
閻圃「むむむむむ」
顔良「どうにか直せよ先生が同性愛者になんてなったら俺は鬱陶しくて先生を頃しかねん」
閻圃「
1.ならば直そう
2.性癖を直すにはある薬がいる
3.それより裴元紹がペニス見るのも嫌になってるのだが
4.むむむむむむむ
3.それより裴元紹がペニス見るのも嫌になってるのだが
顔良「そうか、ならチンコ審査被害も無いだろう」
張魯「どうぞ持っていって下さい」
閻圃「どうぞお引取り下さい」
顔良「ただで帰るわけないだろう」
ゲシ!ドカ!ボカ!ガス!ベキ!
張魯と閻圃は散々殴られ、向こう10年間の従属同盟契約書まで書かされた。
こうして顔良と裴元紹は旅立ったのだが。
裴元紹はチンコを見られなくなったので、小便が大変だった。
裴元紹「お願い、ズボンのチャックから、俺のチンコを出してくれ」
顔良「自分でやれ(ゲシ」
裴元紹「ギャワワン(自分のチンコ見て)ギャイギャイギュゲー」
顔良「先生もえらいこった。高須で直してもらおう」
高須クリニックでは元気&ノンケになった程遠志がお出迎え。
程遠志「アー気持ち悪い。なんで俺今までホモだったんだろう」
顔良「高須先生、名医と見込んで頼みがある。裴元紹を直してくれ」
裴元紹「チンコ恐い恐い早く切り落として」
どうする、高須?
1.裴元紹を治す
2.裴元紹のチンコ恐怖症を治す
3.程遠志をホモに戻す
4.裴元紹のチンコを切除
5.その他
1.裴元紹を治す
高須「薬でホモになった?」
顔良「どうにかならんか」
高須「まあ薬なら効果が切れるを待てばなんとでもなりそうだがな」
顔良「よかった、あと恐怖症が」
高須「ペニス恐怖症か、とんだシンドロームを持ったようだな、うむ・・・」
顔良「どうするべきですか」
高須「まあしばらくうちで入院させて治るまでは看護師に小便のほうは任せましょう」
顔良「てことは先生は看護師にペニスを触られたりするのか・・・」
想像してちょっと悔しがる顔良。
高須「まあ無理な治療はしないでおこう、患者に負担がかかるからな」
あくまでも大きな手術なしでペニス恐怖症と一時的な同性愛症をを治すようだ。
顔良は色々あったが裴元紹を入院させホウ統のもとへ。
このあと
1.ホウ統と会う
2.呂布に会う
3.文醜に会う
4.他のに会う
5.会わず家へ帰る
1.ホウ統と会う
顔良「ホウ統どの、どちらへ」
ホウ統「おや、顔良ではないか、裴元紹は」
顔良「かくかくしかじかで入院中。どうします」
ホウ統「住民が選挙のことでクレームつけてな。
>>1をみればわかるのだが、裴元紹が王ではおかしいと言い始めた」
顔良「なーんだ。それじゃあ、カエサルをリーダーで盛り立てていけばいいんですね」
ホウ統「だから、裴元紹はしばらく戻らなくてもいい」
というわけで、その裴元紹は
1.チンコ恐怖症だけ治って、程遠志(ノンケ)を追い回す日々
2.ホモだけ治って、看護婦にチンコ触られて大喜び
3.まだどちらも治らず、療養中
4.助手?の程遠志がヘマしまくりで病状悪化
3.まだどちらも治らず、療養中
高須「先は長いなあ」
裴元紹「ああ、ペニスがああああ」
高須「どうしよう、やはりペニス恐怖症がなかなか治らない」
助手「とりあえず本でも読ませて紛らわせれば」
というわけで持ってきた本は
1.テニスの王子様
2.ベニスの商人
3.ペリー来航
4.オニキスの車カタログ
4.オニキスの車カタログ
裴元紹「はああ、メカニックだと落ち着く」
助手は忙しくなったので、何故か居候になった程遠志が読み始めた。
程遠志「まったく、チンコ審査なんておぞましい事、よくやってたもんだ」
裴元紹はチンコ審査と聞いて顔良の祖チンがよみがえった。そして条件反射で起きる電撃ショック!
裴元紹「ギャワワヒィヒィ」
程遠志「じゃ読むか、何々、英語じゃわからねえ。・・・スなんだろうなペニスかな」
裴元紹「ウギャゲゲゲ」
程遠志「なんで裴元紹は怯えてるんだ。体が硬直してるぜ、コチンコチンだな。コチンコチンコチンコ・・・」
裴元紹「ワギャガッハヒィ」
どうなる
1.まだ程遠志と裴元紹を描写
2.カエサル達を描写
3.呂布をそろそろ描写
4.その他
1.まだ程遠志と裴元紹を描写
裴元紹「出て行けお前!お前が居るといつもいつもろくな事にならねえんだ!」
程遠志「何だその言い草は俺じゃなくてお前の不注意だろが」
裴元紹「何だやるのか」
程遠志「ちょ、待てよ落ち着けよ話し合いで解決」
裴元紹「黙れ!」
程遠志「ギャワワヒッペモ山田」
力的にはあまり差はないんだろうけど裴元紹の狂気に満ちた目を見て程遠志は一目散に逃げ出した。
裴元紹「はあ・・・クソ、看護師さん、すまん、また小便出る」
看護師「あら仕方ありませんね」
と、尿瓶でペニスを見ないようにしながら用を足す裴元紹。
このあと
1.まだ裴元紹を描写
2.カエサル達を描写
3.呂布をそろそろ描写
4.程遠志を描写
4.程遠志を描写
程遠志「俺も何であんな所で、助手やらされていたんだろう」
顔良と一緒に帰るはずだったが、描写忘れて、居残ることになった可愛そうな程遠志。
程遠志は馬鹿なので、道を迷って着いたところは孔秀の関所。
孔秀「やい、ここであったが百年目、ホモ覚悟」
程遠志「うへっ、お願いだ見逃してくれ」
孔秀「うるさい。問答無用」
曹操「まあ、まて今はホウ統もといカエサル軍とは不戦だから許してやる」
そして傍らにはあの美女鄒氏が。
程遠志「うひっ!いい女、やらないか」
これを聞いた曹操は
1.鄒氏をかばう
2.程遠志を牢屋へ入れる
3.程遠志を追放
4.程遠志をホモに戻す
4.程遠志をホモに戻す
曹操「こいつは小さい頃からホモとして育ってきてるのだ、外見はノンケに戻りきったように見えても
心の奥ではノンケになって生活する事への抵抗がありストレスを溜めがちになてしまう、よって戻す」
孔秀「分かりました」
程遠志「ぎやあやめて」
曹操「うるせえその不細工な顔で鄒氏タンをナンパしようとしやがって」
と、曹操はどこかのクリニックの院長を呼んで元のホモに戻すことにした。
院長「分かりました、では・・・」
どうなる
1.手術の全貌を書く
2.書かずホモに戻る
3.誰か来る
4.程遠志逃げようとして曹操の部下に捕まる
292 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/05/29(月) 23:07:47
1.手術の全貌を書く
程遠志「まて、精神の問題なのになんで手術なんだよ」
院長「知らんがな」
まず暴れたら困るので、麻酔無しで手足を手術台に縛りつけた。
程遠志「息子たちの証言では、
>>88で、オラッチは嫁とやってたしホモは後天的なもんだ」
院長「知らんがな」
どうする
1.開頭手術で脳のホモ中枢に針を刺してチクチク刺激
2.開腹手術で女性ホルモンを出す臓器を刺激
3.ホモの血を輸血するために血管をほじくり出す
4.アナルを小さめにする手術
5.気持ち悪いので詳しい描写を省く
4.アナルを小さめにする手術
曹操「怪しいんだよな、
>>94では母の名前を出す事をためらってたし」
程遠志「ギャワワそれは多分・・・ええと」
曹操「陣内氏ねとか言ってたし」
程遠志「それはそのあの・・・」
曹操「ついでに母の名前出す事すら嫌がるかな、何かあるんだろうな・・・まあいい、やっちまえ」
程遠志「ギャー」
どうなる
1.アナル小さくする
2.小さくしない
3.妻の名前を言う
4.書かずにホモに戻っちゃった
3.妻の名前を言う
痔の手術は物凄く痛いらしいのでこうなった。
程遠志「ギャッギャヒィブデヒゲェ」
曹操「何だよく聞こえないぞ」
程遠志「ぎゃぎゃギャロライン」
キャロラインらしい。
曹操は
1.うらやましがる
2.怪訝そうにする
3.手術続行
4.その他
2.怪訝そうにする
曹操「ホッホモに飽き足らず・・・ホースファッカーめ死刑」
程遠志「えっなんで?」
曹操「やかましい手術は中止だ。お前のような害虫はこの世から永遠に消し去ってくれるわ」
こうして刑場に引きすり出された程遠志。
シュプレヒコール「死刑!死刑!」
程遠志「ぎゃーなんでなんで?」
曹操「理由は己の胸に聞けアホッ!!」
ギヨタン「お待ち下さい」
曹操「なんだ貴様」
ギヨタン「トビアス・シュミットが作ったんだけど、何故かギロチンの発明者となっているギヨタンですじゃ」
曹操「それでこの断頭台を使えと」
ギヨタン「左様」
どうなる
1.程遠志ギロチンにかけられる
2.エジソンが電気椅子のセールスに来る
3.ややっこんなところにアイアンメイデンが
4.ネロ登場
1.程遠志ギロチンにかけられる
しかし程遠志に対してエジソンもギヨチンも
>>268で謝っていたので
今更どのツラ下げて程遠志をまた迫害しているのか。
エジソン「またこんな所で油売って、帰りますぞ」
ギヨタン「わあごめんなさい程遠志君約束破って」
というわけで程遠志の斬首は取りやめに。
曹操「くそう話が進まん、もう描写なしでホモに戻すか」
郭嘉「そうですね」
程遠志「ぎゃああやめやめ」
程遠志は曹仁に殴られ気絶。麻酔が効いてる間にホモへとあっさり逆戻りさせた。
目覚めた程遠志は
程遠志「はああ、チンコ審査ー、ウホホ、チンコどこだー」
元に戻っていた。
曹操「やはりこいつはこのキャラだな。一番しっくり来る」
このあと
1.顔良来る
2.審査会になる
3.追い出される
4.曹操により早々に追い出される
3.追い出される
こうして程遠志は南極へ流罪となった。
次に帰ってくるのはいつの事やら。
曹操「俺の鄒氏に手を出すわ、ホモになってもノンケになっても害虫には変わりないことがよーくわかった。
すぐ戻ってきたら描写無しで死刑にしよう」
1.呂布軍に視点を当てる
2.裴元紹に視点を当てる
3.顔良に視点を当てる
4.ネロに視点を当てる
3.顔良に視点を当てる
顔良「程遠志が南極へ追放になったとか」
文醜「曹操を怒らせたのか(ボソ」
顔良「あいつ何であんなに他人をすぐ誘えるのだろうな、普通はためらうぜ」
文醜「単細胞だからかな(ボソ」
顔良「それより今後どうする」
ホウ統「とりあえず曹操が来ないように防衛に回ってくれ二人とも」
顔良文醜「承知」
このあとどうする
1.裴元紹は
2.廖化は
3.周倉は
4.許貢は
1.裴元紹は
程(ryがホモに戻ったと同時に、裴元紹も薬が切れてノーマルに戻った。
そこで、さっそく看護さんを呼んだ。
裴元紹「看護師さ〜ん。なんかチンコの裏が痒いんだけど見てくれない」
看護師「あら、たいへん・・・・(チンコをまじまじと見つめる)別に異常はないみたいだけど」
ピン
チンコが勃起した。
看護師は
1.チンコを鏡で裴元紹に見せた
2.処女だったので勃起の意味が分からず、鎮めようとしていじくりまわした
3.処女だったので勃起を異常だと思い、思わず咥えた
4.処女だったので勃起を自分の医療ミスだと思い、医師の目から隠すために自らの股間にはさんで(ry
5.その他
300 :
299書き直し:2006/06/01(木) 22:32:53
1.裴元紹は
程(ryがホモに戻ったと同時に、裴元紹も薬が切れてノーマルに戻った。
医師「うん、ホモではなくなった様だな。あとは恐怖症だけだ」
その日から、お小水係りは男性看護師にチェンジ
裴元紹「チッ。つまんねえの」
一方、新国王のカエサルは
1.呂布との戦にやる気満々
2.呂布にビビる
3.クレオパトラと文通?(どうやって)
4.裴元紹みたいな性格になる
1.呂布との戦にやる気満々
カエサル「呂布?うちのアレクサンドロスと勝ってから威張れやクソめ」
ホウ統「なかなか大きく出たな」
カエサル「白人が黄色い猿に負けるわけがねえ」
周倉「大きく出たな」
カエサル「じゃあ出陣」
カエサルは出陣と言ってるがどうする
1.じゃあ出陣
2.まず策を練る
3.出陣やめる
4.同盟結びたい
302 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/03(土) 21:09:09
1.じゃあ出陣
カエサルは兵を引き連れて進軍していった。
それを見ていた呂布軍の斥候。
斥候兵「さっそく王様自らやってきました。こいつを潰せば一気に波に乗れます」
呂布「うおっしゃ、おーしゃんしー、おし。俺様が行ってくるわ」
陳宮「待ってください。相手は異国の将、どんな戦い方をするか探りを入れましょう」
ということで、様子見の軍隊を出すことにした。
誰にする
1.張遼
2.高順
3.張曼成(えっ
4.その他
1.張遼
張遼「おーしゃんみー、行ってきます」
呂布「ほーあいみー、行ってこい」
張遼は様子見に行った。ほんならばカエサルがそこまで来ていた。
張遼「さすが太陽王(?)」
カエサルは呂布を一気に潰す構えをとっていた。
張遼「おっとこんなことしてる場合じゃない」
張遼は慌てて呂布陣へ戻った。
呂布「なんだと
1.こちらも行くぞ
2.まだ慌てるような時間じゃない
3.逃げよう
4.むむむ
1.こちらも行くぞ
呂布は軍勢を引き連れて行った。
陳宮「こらーっ、待たんか!まったくもう。敵の情報が・・・」
呂布は力押しで攻める計画だった。
一方カエサルの作戦は?
1.出たとこ勝負
2.用意周到にわなを仕掛ける
3.めっちゃ卑怯な作戦
4.干し頃し(えっ、秀吉?
305 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/07(水) 22:41:40
スレルール一日経てば同じ人でも投稿OK。なので続ける。
1.出たとこ勝負
意外と大雑把なギリシャ人だった。
カエサルは大群を率いて呂布の主軍に真っ向からぶつかった。
カエサルのサーベルが一直線に呂布を狙う。
どうなる
1.呂布が刀で受け止める
2.呂布が刀で払いのける
3.サーベルだと思ったら、スキーのストックだった
4.その他
1.呂布が刀で受け止める
呂布「お前力自慢じゃないだろ」
カエサル「なんだと」
呂布「普通に考えてお前は政治家、指揮官だろ」
カエサル「むむむ」
呂布「一太刀で分かった、力は俺には遠く及ばぬ」
ズシャアアアア。
どうなった
1.カエサルは残念ながら・・・
2.大怪我を負い側近に抱えられ逃げる
3.誰かが助ける
4.大雑把すぎる、意外どころの問題ではないと思った
4.大雑把すぎる、意外どころの問題ではないと思った
(スマソ。実はカエサルよく知らないんだ)
カエサルはそのまま退場した。そして即入院。
運用が難しいので氏もありえるかもしれないと書き手は思った。
事実カエサルは集中治療室で治療を受けているが、出血多量による、心拍数・脈拍低下という危険な状態だった。
そんなことより、勢いに乗った呂布軍は門前までせまって来た。
カエサルがやられたことにより兵士たちは逃亡者が相次いだ。
どうなる
1.出番だ裴元紹(えっ
2.出番だ周倉(えっ
3.出番だホウ統(ええっ
4.出番だネロ(どえええっ
5.出番だ廖化(誰?
3.出番だホウ統(ええっ
ホウ統「鎮まれ!いいか俺の話を聞け、今混乱しては思うつぼだ、あそこに梅の木がある
あそこまで退却せよ!」
と、兵士を全員梅の木のあたりまで退却させた。
するとみんな梅干しを想像し口の中が唾液で潤った。
ホウ統「よしよし」
裴元紹「おいこれでどうなるんだ」
ホウ統「
1.これで何日かは保つ
2.なんとなくやってみたかっただけ
3.俺の人望も上がっただろう
4.むむむ
309 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/09(金) 22:16:01
1.これで何日かは保つ
裴元紹「唾液じゃねえ(ゲシ」
ホウ統「ギャワワヒッペモ蕨」
裴元紹はところで、チンコ恐怖症はなおったんだろうか?
だが、この光景を見ていた呂布軍は、一時撤退を命じた。
どうしてだ?
1.陳宮が罠だと裏読みしたから
2.ホウ統があまりにもアホだったから
3.可愛そうな野良犬が迷い込んできたから
4.フェイント
4.フェイント
ホウ統「ほら見ろ俺の作戦が成功したんだ攻めて攻めまくr
呂布「甘いわああああああああ!!!!!」
追い打ちのはずが物の見事に奇襲にかかった。
ホウ統軍はさらに兵を失い元の陣地まで。結局振り出しに戻る。
ホウ統「ギャワワヒッペモ美空、くそう、陳宮め策士だ」
裴元紹「お前が頭悪いんだ(ゲシ)」
ホウ統「俺は鳳雛だぞ」
裴元紹「ふーん・・・」
ホウ統「
1.ここから本気見せてやるよ
2.ごめんなさい僕実はほうとうが好きで勝手にホウ統名乗ってただけなんです
3.今までのが全部こっちの罠だ
4.ちゃんと牢のカギは俺が持っている、牢主が持ってるわけじゃない(何の話)
311 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/09(金) 23:16:55
1.ここから本気見せてやるよ
ホウ統は、馬超にメールした。
「たすけてください。ホウ統」
返事が来た
1.「よし、今行く 馬超」
2.「自分のケツは自分で拭け 馬超」
3.「よし、呂布に便乗だ 馬超」
4.「ア@「?ん4q<>イb &%&」と文字化け
312 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/09(金) 23:24:19
,. ':::;‐ァ、,へ、ヽ、`゙''ー-、
/::;:::'〃:::i:::::::i::::;::'iト‐--、\
,.:'::./::://i::::|::;:::::l::::i:::::゙'!;:::::.:ヽ、丶
/::::;:':/:../:i|::|:::|:::i::::::|:::l:::::;..l「`ヽ、_ヽ`、
_,r‐ァ';::/::/::〃:.li.;.|.:.ト、l......|...|....i...|ト、___,.-‐-トr;'二 ̄l 私は本当は女子高生だけど
<´ !イ::l::.i::l::|l::::|lハ:l..ト、:::ヽ|l、l;::..|l:.|ト-く ,.‐-「ヽ、__ン'
>、,イ|!|::.i::|´「||ヽ!| ヾ!| ヽ´「ヽ!ト、|l::|ト-‐`ーァ7 |:ヽ!:ヽ このスレでは三十路ってことになってるの
,':〃/ ト、ト|イテト、` ` ,ィz|=ュk_,ヽ、lLニ、ニ7'! ト、i....i!
|..lレ'____」ヽトi' {!;ク' {!::;;゙ク》、ト;lて`Y´___,イ.l|...|...l| だって、その方がみんなが楽しいと思うから
l:.l「:.{!リ| ヽ} 'ー゙ , ゞ=ヌ` リ )-'フ´ リll:::l:〃
゙!:||::!ト、! '. ヽ ´イ‐'´ /イ::// 私はネタにされてもいいの
ヾ、!lヾi.、 ヽ. 丶=一 /|⌒ //:://
ヾl/`ー' \ ー ,. '´ | / 〃// みんながそれで盛り上がってくれれば嬉しいから
〃ヾ;、 ヽ - ニ「 ヒー、´//i'|
/ \__rァ':/ ̄´ /^! , 〉 `>く_ ヾ、 よし、今日もキモイ♪
,..':.:l l::/ / / / /ー''´ /`;‐ュ、
i':.:.::l l::l ト、 /_,/ /::/ /:.:`ヽ、 鮑三娘…っと
4.「ア@「?ん4q<>イb &%&」と文字化け
というわけでまったく意味のない事で終わった。
ホウ統「まいったな」
裴元紹「アホか(ゲシ)」
ホウ統「お前も何か考えろやさっきから何もしねえで蹴りやがって(ゲシガスゲシガス)」
裴元紹「ギャワギャワギャワ小関」
裴元紹は考えた
1.停戦すればいいんではないかと
2.降伏すればいいんじゃないかと
3.女を送ればいいんでないかいと
4.劉備と組めばいいんでねえのかと
314 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/12(月) 20:50:38
3.女を送ればいいんでないかいと
裴元紹「そうだ黒林檎を人質に出そう」
ホウ統「誰だそいつはゲシ!ドカ!ボコ!ガス!」
今のは裴元紹の勝手な妄想だった。
陳琳「だいたい、呂布の欲しいのはこの国であって女性ではないゆんゆん」
裴元紹「ちょうど良かった。陳琳、お前の友達のウンモ星人に頼んでくれ」
陳琳「それが、ウンモ星人はバカンスなんだゆんゆん」
ホウ統&裴元紹「そ、そんな」
陳琳「ウンモ星人の友達の友達の友達なら知ってるけど、大丈夫かな〜ゆんゆん」
どんな星人だ?
1.外見が犬程遠志そっくりの犬程遠志星人(このイベント終わるまで登場可)
2.外見が廖化そっくりの目立たない星人
3.外見が緑色のおばさんことグリーン姉さん
4.外見が信玄公そっくりの信玄星人
5.その他の異星人
3.外見が緑色のおばさんことグリーン姉さん
グリーン「どうもー緑マンでs
裴元紹「ちょっと待て、陳琳お前、ウンモ星人と融合するのは本スレで程遠志が犬になった後だろ」
陳琳「むむむゆんゆん」
裴元紹「何がむむむゆんゆんだ」
そうだった、程遠志が犬になり陳琳が敵として立ちはだかっている時にウンモ星人が来て融合している。
どうする
1.ウンモ星人呼んだのも融合したのもノーカウントにする
2.ウンモ星人と融合はしてないけど何か異星人は来たことにする
3.ウンモ星人と融合はしたけど異星人は呼んでないことにする
4.どうもしない
316 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/14(水) 00:02:38
1.ウンモ星人呼んだのも融合したのもノーカウントにする
これで陳琳とUFOのラインは切れた。
陳琳「どうするゆんゆん」
グリーン姉さんは有名なグロ画像だった。氏体が蝋化してキモかった。
さぞや体臭もクサヤ臭かろう。
どうする
1.グリーン姉さんを呂布に送る
2.グリーン姉さんを戦場へ送る
3.グリーン姉さんを反魂の術で生き返らす
4.グリーン姉さんをみんなの掲示板にアップする
2.スプーは大好きな子供達の肉を食いに行く
裴元紹「やばいスプーを止めなきゃ」
ホウ統「くそ、なんで呂布の方が一枚上手なんだ」
スプー「スープスープ」
スプーは子供たちのスープを飲もうとして行った先は
1.プール
2.銭湯
3.海水浴場
4.ソープランド(えっ)
1.プール
ス○ーは子供のスープを飲もうとプールへ行った。
すると一人の幼女がもじもじしていた。
幼女「どうしようトイレ行きたいのに満員だった、このままだと漏れちゃう、プールの中で気付かれずにするしか」
ス○ー「キラーン(これはチャンス)」
なんとス○ーは幼女のおしっこを飲もうとたくらんでいた。
どうなる
1.ス○ーはおしっこを飲み干す
2.やっぱやめる
3.N○Kから抗議がきそうなのでこのネタおしまい
3.N○Kから抗議がきそうなのでこのネタおしまい
ス(ryは忍たま乱太郎に連れられて去っていった。
ホウ統「よし、そろそろ本気出すか」
裴元紹「さっさとしろよ」
ホウ統は手始めに呂布軍の食糧貯蔵庫を襲って火をつけた。
どうなる
1.なぜか大量のポップコーンが仕込まれていて音でバレる
2.食糧貯蔵庫に罠がしかけられていた
3.食料貯蔵庫に熊が放し飼い
4.成功
4.成功
呂布の兵糧は燃えだした。
呂布「うわあ貯蔵庫がああああああ」
陳宮「まさかこの警備の中、兵糧を燃やすとはホウ統・・・」
ホウ統「うはっはっは、どうだ見たか」
裴元紹「恐れ入りました」
しかしどうやって火を付けたのか。
1.穴掘り作戦
2.ミサイル(え)
3.スパイ
4.常人じゃ考えられないような作戦
322 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/15(木) 23:30:42
4.常人じゃ考えられないような作戦
ということにしておく。
裴元紹「そうでないと、ただのチョイワルオヤジだからな」
ホウ統「だれがオヤジだ(ゲシ」
と、そこへ顔良が
顔良「ひとっ走りして、呂布をやっつけてやる」
文醜「俺たち二人なら呂布も苦戦する(ボソ)」
張衛「あんたら二人強そうなんだから、ワタクシ帰ってもいいでしょうか(ブルブル)」
なんと張魯の家来も参戦している。
>>284で従属同盟を結んだから仕方ないが。
ホウ統「
1.帰るな
2.帰れるなら帰れよ
3.どうやって帰るんだ?
4.イラネ
3.どうやって帰るんだ?
張衛「タケコプターで帰ればいいじゃないか」
裴元紹「タケコプターってドラえもんの道具か」
張衛「そうだ、あれを使えば空飛んで帰れる」
ホウ統「そんなもんあるのか、ドラえもんなんているのか」
張衛「
1.モンガーがいるからドラえもんだっているだろ
2.スプーがいるからドラえもんだっているだろ
3.ヒムラーがいるかr(ry
4.いないです嘘ついてました
4.いないです嘘ついてました
裴元紹「あの何でもありキャラが出たのは李厳が出た後だから今はいない」
ホウ統「だいたい李厳は、まだここにはいない」
李厳「ああ、ロイヤルホテル」
一同「!!!」
張衛「おい、新キャラを出すときは、選択肢を絡ませろとあれ程」
裴元紹「お前もだ!」
と言うことで、急遽選択肢を絡ませることにした。
今ここにいるのは?
1.李厳&張衛
2.李厳&孔明
3.張衛&孔明
4.その他(自由選択で二人)
4.その他(自由選択で二人)
曹操と許チョだった。
曹操「この国は私が乗っ取った」
とたんに兵士がずらりとならぶ。
この後、曹操は中華を統一しましたとさ。
めでたしめでたし
〜完〜
〜長い間本糞スレをご購読いただきありがとうございました。裴元紹先生の次回作をお楽しみください。〜
1.李厳&張衛
李厳「ギブミーロイヤルホテル」
ホウ統「すまん、描写してなかったが、わしが馬超に同盟しにいった先の宿屋で知り合った」
だってさ、どうする
1.李厳を追い出す
2.一応手元に置く
3.それより戦だ
4.新入文官歓迎会のコンパ
2.一応手元に置く
李厳「実は俺には孟達って言うホテル経営の盟友がいるんだが」
ホウ統「なんだって、そんな仲間がいるのか」
李厳「呼びたいなー呼びたいなー」
裴元紹「おいそいつ呼んだら俺達は曹操軍に対して有利になるのか?」
李厳「まあそこそこ」
ホウ統「怪しいな」
どうする
1.一応呼んでみる
2.呼ばない
3.ていうかすぐそこに
4.それより他の所へ舞台を移す
1.一応呼んでみる
孟達がやってきた。
孟達はさっそく、自分の経営するラブホテルのチラシを配った。
孟達「どうぞ、お泊りください。いまなら特別キャンペーン実施中」
どんなキャンペーンだ。
1.シングルでも泊まれるように、従業員が彼女のフリをして同行してくれるサービス(お部屋まで)
2.お泊り客の行為は、全てビデオに収録されて(無断で)売られる
3.開始直後に、経過時間が5秒刻みでカウントされる
4.射精すると溶けてしまうコンドームを特別無料進呈
4.射精すると溶けてしまうコンドームを特別無料進呈
裴元紹「果てしなく要らねえええええええ」
ホウ統「生の気持ちよさが味わえない上に妊娠してしまうかも知れないのか」
孟達「むむむむむ」
李厳「こらあんまり孟達を困らせるなよお前ら」
裴元紹「いやどう見てもこれは使いようがないですよ」
孟達「むむむむむ」
ホウ統「泊まりは無しということで」
孟達「むむむむむ」
どうする
1.他のものをサービスする
2.もう帰る
3.李厳のホテルを参考にする
4.むむむむむ
1.他のものをサービスする
孟達「じゃあー私のカコイイバトルをサービスしますゥ」
というと彼は馬にまたがり、呂布軍へと向かっていった。
ホウ統「行ったな」
裴元紹「役に立つかな」
一方こちらは呂布軍
物見の兵「大変ですラブホテル屋が馬にまたがりチラシを配っています」
陳宮「ちょうど良かった。野宿もなんだから、皆でそのホテルに泊まろう」
この申し出に呂布は
1.許可する
2.断る
3.チラシを見て検討する
4.笑う
2.断る
呂布「俺はロイヤルホテルにしか泊まらん!」
陳宮「ぜいたくな」
呂布「だいいち男同士で入りたいわけがない」
陳宮「確かに」
呂布「ロイヤルホテルなら泊まるぞーロイヤルホテルなら泊まるぞー」
呂布はわざとビラ配りの孟達に聞こえるように叫んだ。
孟達どうする
1.李厳に任せる
2.もうあきらめる
3.怒って突撃
4.みんなで相談
4.みんなで相談
孟達泣きながら帰る。
孟達「エグッエグッヒクッ。ひどいよーロイヤルホストに泊まりたいというんだよー」
錯乱のあまりロイヤルホテルをロイヤルホストと言ってしまった。
裴元紹「戦いはどうした(ゲシ」
孟達「ギャワワヒッペモヤマタノオロチ」
ホウ統「こいつは珍しい。裴元紹にやられてギャワワを言うとは」
ホウ統は
1.自分もゲシゲシしたくなった。
2.ロイヤルホストを探した
3.ロイヤルホテルではと気付いた
4.作戦を練った
1.自分もゲシゲシしたくなった。
ホウ統「おらあ役立たずが(ゲシ」
孟達「いい加減にしろ(ゲシガスドカ」
ホウ統「ギャワワヒッペモ御殿場」
孟達「最近流行りのギャワワだから言いたくなっただけだボケが」
ホウ統「くそう、しかし役に立たなかったのは事実だ」
孟達「むむむ」
裴元紹「だいたい何で盟友の李厳は普通の宿泊ホテルなのにお前はラブホなんだ」
孟達「
1.実は先祖代々・・・
2.スレの都合上下ネタで
3.うるせー(ゲシ
4.言えません
1.実は先祖代々・・・
(略)
孟達「でロイヤルホテルに泊まった呂布一行を闇討ちしてたこ殴りに」
ホウ統「こいつ本当に武力が高いのかな?」
だいたい李厳はロイヤルホテル建設を目論んでいるため、当然現時点ではただの民宿だ。
呂布「しょうがねえ、今晩は民宿『つぶれや』に泊まるぞ」
こうして泊まったのだった。
李厳の知らせを受け、
草木も眠る丑三つ時に、潜入した孟達と裴元紹。
孟達「しめしめ、熟睡してるぞ、絶好の闇討ち日和だ」
裴元紹「(こいつ本当に強いのか?)」
どうなる
1.裴元紹が金ダライをひっくり返して、大音を出す
2.裴元紹の山賊時代の仲間が珍走団を組んで遊びに来る
3.裴元紹が間違えて音の鳴るサンダルでやってきた
4.何事も無く忍び込めた
2.裴元紹の山賊時代の仲間が珍走団を組んで遊びに来る
パラリラパラリラ
珍走団「へーい裴元紹夜の町出向こうぜ」
裴元紹「おお賊時代の仲間のシブタクじゃねえか」
シブタク「へっへっ俺、渋井丸拓男略してシブタク」
裴元紹「相変わらず女を全然落とせねえのか」
シブタク「うるせえ」
このあと
1.裴元紹、シブタクと一緒にバイクでナンパに行く
2.誘惑に負けない
3.悩む
4.孟達とシブタクがケンカ
シブタクってオリキャラ?
居りキャラでいいんじゃないの
339 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/25(日) 21:43:47
1.裴元紹、シブタクと一緒にバイクでナンパに行く
裴元紹「ヘイヘーイ。そこのおぢょうさん」
少女「おじさんの、エッチ!」
少女は睨みつけて舌を出した。
シブタク「小学生に手を出してどうする?」
裴元紹「ふーん。じゃあお前はロリは嫌いなんだな」
シブタク「
1.大好き
2.嫌い
3.ストライクゾーン広いから
4.むしろ熟女が
草木も眠る丑三つ時に出歩いてる少女はいないorz
2.嫌い
シブタク「いい乳といい尻の女子大生やOLに限るぜウヘへッへ」
裴元紹「お前とは趣味が合わん」
シブタク「お前馬鹿だな、想像してみろよ、OLがタイトスカートで腰をくねらせて歩く姿を」
裴元紹「うえ最悪・・・やっぱ幼女の小さい尻が一番いいだろ」
シブタク「なんだケンカ売ってるのか」
裴元紹「そっちがな」
どうなる
1.ケンカになる
2.孟達が止める
3.李厳が止める
4.なぜかシブタクがトラックに轢かれて・・・
1.ケンカになる
裴元紹が殴りかかると、シブタクは身をかがめて裴元紹のズボンに手をかけた。
そして、それをそのまま引きずり下ろす。
シブタク「オラオラ、チンコ検査だ。ぶひゃひゃひゃ、アンタがロリなのがよくわかったぜ。他の女じゃ太平洋だもんな」
裴元紹「このホモ野郎」
シブタク「ホモじゃないぜ。嫌がらせで下げただけだ」
裴元紹「くそ、あいつがいればシブタクをこらしめられるのだが」
さて、曹操の手により無期限スレ出場停止になっていた(描写された時点で処刑らしい)程遠志はどうしてる
1.南極にいる。描写可能なのはあと50レス後
2.南極で、描写は100レス後に可能
3.南極にいるが、描写はしないで済ませる
4.南極にいるが、描写解禁は次スレから可能
5.描写禁止&登場禁止。登場させたら次レスで即首はね
2.南極で、描写は100レス後に可能
ということだそうな。
裴元紹「だがな、俺が幼女好きなのはペニスだけの問題じゃねえ。俺は幼女のスベスベの体がいいんだ」
シブタク「知るかよ、成熟した肉体に欲情してこそ男だろうが、熟れた果実を堪能する喜びこそが」
裴元紹「ウエオエ、19歳以上は俺はごめんだぜ」
シブタク「くぁー、お前みたいな奴と知り合いな事を心から恥じるよ俺は」
雑談してるが孟達はどうしてる
1.とっとと作戦決行している
2.じっと二人の話を聞いている
3.逃げた
4.すぐ後ろで李厳と一緒に裴元紹をシブタク共々気絶させようと構えていた
1.とっとと作戦決行している
孟達の作戦とは熟睡した呂布のパンツに卵を入れて、呂布にたまっている事を悟らせ、デリヘル嬢とともに自分のラブホに泊まらせる事だった。
孟達「うひうひ、熟睡してるわい。パカッ」
そして、丁寧にも布団の下にクリの花束を仕込んでおいた。
翌朝、飛び起きた呂布は
1.夢精したと思った
2.裴元紹の仕業だと思った
3.つぶれやの主人を呼んだ
4.ちんこもみもみ音頭を舞い踊った
1.夢精したと思った
裴元紹「くだらねえことしてんじゃねえよ(ゲシ)」
孟達「ギャワワヒッペモ岡井」
ホウ統「まったく何を考えとるんじゃそこまで出来るなら首持ってこんか(ゲシ)」
孟達「いい加減にしろ(ゲシ)」
ホウ統「ギャワワまた俺だけ」
孟達「もう俺は知らん」
すねて李厳の所へ行った。
裴元紹「何がパンツの中に卵だ、馬鹿かってんだ」
ホウ統「お前もやってただろ」
裴元紹「し、してねえよ、何言ってんだ」
ホウ統「した」
裴元紹「・・・こ、これからは絶対しねえよ、ていうかそれより呂布どうするんだ」
どうする
1.一旦退く
2.何か考える
3.シブタク出番だ
4.李厳どうした
3.シブタク出番だ
シブタク「ウオッシャー」
そして直後にトラックにひかれた。
シブタク危篤状態に、そういえばカエサルもあぶなかったよね。
そこに天使登場。
天使「いま霊界は満員です。一人しかつれていけません。誰にしますか」
1.もちろんシブタク
2.運用が難しいのでカエサル
3.役に立たないホウ統
4.この際だから呂布
4.この際だから呂布
裴元紹「ちょうどいいので呂布」
天使「うるせえ人間の分際で人の生死決めんじゃねえよお前は死に神か」
ホウ統「なんだなんだ」
天使「俺は隣のお地蔵さんと会話してんだ、どうですか地蔵さん」
すると隣の地蔵
地蔵「もちろんシブタクじゃのう」
天使「そうですよね、それを隣の人間どもときたら自分のエゴだけで関係ない人間を殺めようと」
地蔵「ろくな死に方せんのうこいつらは」
さんざんな言われようである。
裴元紹「くそう・・・」
このままシブタクは連れ去られるのか
1.連れ去られる
2.連れ去られない
3.ちょっと時間置いて連れて行く
4.舞台は代わり孟達と李厳
1.連れ去られる
天使「さあシブタクさん。あなたは地獄行きケッテーイですよ」
シブタク「ウギャギャ。俺まだ素人童貞なんだ助けてくれー」
天使「大丈夫です。地獄へ行く前に、残存セックスの森でやりまくりです」
裴元紹「ナニッ!その森は、死んだら誰でもいけるのか」
天使「ていうか、そこで性欲を消さないと霊界にはいけません」
裴元紹「つーことは、ロリ少女とやりまくりなんだな・・・ウヒウヒ」
天使「
1.やれません。子供の場合はみな天使になります
2.裴元紹さん。あなたは長命です
3.とにかくシブタクは連れて行きます
4.残存セックスの森に行きたいか?
1.やれません。子供の場合はみな天使になります
裴元紹「ああそう、ならいいや」
シブタク「・・・(危篤中)」
天使「では・・・残念ですがここでシブタクさんとはお別れです」
天使はそう言うとさっと姿を消した。そしてシブタクの心電図が横線一本へと変わった。
医者「ご臨終です」
裴元紹「うおお、シブタクー!」
ホウ統「なんということだ、こんな形で我が国の大黒柱を失うとは」
裴元紹「くそう、こうなれば
1.シブタクの弔いに明日の夜中みんなで追悼珍走だ
2.トラック運転手から損害賠償ふんだくりまくるぜ
3.呂布へ特攻だ
4.退却だ
351 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/06/29(木) 19:47:51
1.シブタクの弔いに明日の夜中みんなで追悼珍走だ
ホウ統「よし決定だ。連絡網で電話しよう」
連絡網は
ホウ統→裴元紹→程遠志→周倉→顔良→文醜
程遠志→陳琳→李厳→孟達
程遠志→許子将→張衛→その他書き漏れ武将
なぜか程遠志の所から分岐していた!
どうする?
1.南極経由で伝える
2.程遠志登場まで追悼珍走は延期
3.ルールを破って程遠志を呼び戻す(以後、曹操の暗殺部隊に命を狙われることになる)
4.程遠志問題について緊急会議を開く
2.程遠志登場まで追悼珍走は延期
延期になった。
ホウ統「程遠志の名前さえなければ珍走出来たのに」
裴元紹「まったく、誰だ程遠志なんてまだ謹慎中の奴の名前入れたの」
誰だろう
1.裴元紹
2.ホウ統
3.孟達
4.天使
5.地蔵
2.ホウ統
裴元紹「何やってんだ(ゲシ」
ホウ統「ギャワワヒッペモ岡本。いや、あいつは役立たずだから、せめて電話係なら出来るだろうと思って、自信をつけさせてやろうと」
裴元紹「ホモが自信つけたら、よけい大変だぞ」
文醜「それより、呂布の進行をどうするんだ(ボソ」
顔良「夢精に気を取られている今こそチャンス」
張衛「もう帰りたいよ・・・しくしく」
どうする
1.殴りこみに行く
2.篭城する
3.空城の計
4.水攻め(えっ
2.篭城する
裴元紹「しばらく立てこもれ」
張衛「帰りたいよ」
ホウ統「なら帰れや」
裴元紹「今まで全然出てこなかったくせに」
張衛「むむむ」
張衛帰るのか
1.帰る
2.目立ちたいから帰らない
3.呂布が居るから帰れない
4.呂布がいるけど構わず帰る
3.呂布が居るから帰れない
張衛「帰れないよ。しくしく」
こうして篭城することになった。
ホウ統「篭城中の作戦についてだが」
顔良「今こそ、敵は油断しています。私が出て行って不意打ちを」
文醜「それなら私めも」
張衛「バリアの呪文を知っています。城にバリアを」
周倉「塀をよじ登ってきた敵に、ウンコかけようぜ」
許子将「ワシが説得して敵の武将を寝返らせる」
ホウ統「裴元紹は、何か無いか」
裴元紹はどうしていた
1.寝ていた
2.追悼珍走で頭がいっぱい
3.自分の不運をなげく
4.へっぽこな作戦を思いつく
1.寝ていた
裴元紹「ガー」
ホウ統「こら起きんか(ゲシ)」
裴元紹「ガー・・・なんだよ、今までどこにいたのかも書かれてなかった奴らが今更ひょこひょこ出てきて
もう俺眠いから寝かせろよシブタクまで失ってよう・・・」
ホウ統「むむむ・・・」
どうする
1.寝かせる
2.起こす
3.捨てる
4.珍走する
3.捨てる
ホウ統「自分の国の行く末も真剣に考えないような奴は要らぬ」
とそこへ、ICUから復活したカエサルがやってきた。
カエサル「ゴニョゴニョ」
ホウ統「裴元紹を追放しろ」
ホウ統は、喋られないカエサルの後見人として権力を握っていた。
哀れ、城兵に連れ出されるリーダー。
そして、裴元紹を何故か張衛が追って行った。
張衛「カエサルと結んでリーダーを裏切るとは、裴元紹殿ついていきますぞ」
ホウ統「あんな雑魚は放置」
裴元紹「ちくしょう。何も追い出すことは無いじゃないか。しょうがねえ俺一人で追悼珍走するぜ」
張衛「待った。俺も仲間に入れてくれ」
裴元紹「いいけどよ。俺はこれから追悼珍走に行くんだ」
張衛「じゃあ俺もついていく」
裴元紹の待っている所に、張衛がやってきた。
彼のマシンは
1.盗んできたパトカー
2.何故か原付
3.コンボイに出てきそうな超大型トレーラー
4.レーシングカー
2.何故か原付
裴元紹「ほう、まあいいじゃねえか」
張衛「いいのか」
裴元紹「いいよ」
張衛「そうか」
裴元紹「そうだ」
張衛「ふむふむ」
裴元紹「うんうん」
張衛「なんだこの会話」
なんだろう
1.この二人あんまり親しくない
2.裴元紹がヤケ
3.よくわかんね
4.それはいいとしてホウ統は
2.裴元紹がヤケ
裴元紹「よーし、夜明けまでぶっ飛ばせ」
張衛「おー!」
プスンプスンカスポン。
裴元紹「ガス欠じゃねえか」
張衛「ガソリン代も最近値上げして」
しょうがないので
1.ガソリンスタンドを襲撃
2.てんぷら油で代用
3.馬で珍走
4.徒歩珍走団
4.徒歩珍走団
つまり珍歩団。
子供達から笑われた。
子供「わーチンポ団だチンポ団だー」
子供「チンポ団あっち行けー」
石を投げつけられる始末。
どうする
1.怒る
2.逃げる
3.無視
4.子供の言うことなので笑う
1.怒る
裴元紹「うるせえ、俺たちは徒歩暴走族だ」
子供「チンポ団!チンポ見せろ」
裴元紹達は、恥ずかしくなって逃げ出した。
しばらく行くと
1.洞窟があった
2.幽霊屋敷があった
3.こじゃれたカフェバーがあった
4.糸をつむぐ魔女がいた
1.洞窟があった
裴元紹「おお、ここはいい」
張衛「こんな所入ってどうするんです」
裴元紹「氷漬けの恐竜でもいないかなっと」
張衛「え?」
裴元紹「溶けた氷の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいだろ?」
張衛「え、まあ・・・」
というわけで洞窟の氷の有りそうな場所へ。すると
1.恐竜が凍っていた
2.マンモスが凍っていた
3.ペンギンが凍っていた
4.犬が凍っていた
5.アイスクリームが凍っていた
363 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/03(月) 23:44:07
1.恐竜が凍っていた
カキコチコチーン
裴元紹「ウヒヒ恐竜だ」
張衛「でも、裴元紹さんホウ統軍にはマンモスがいるというもっぱらの噂ですが」
裴元紹「あのマンモスは先に俺が見つけたんだよ。でも横取りされた」
張衛「それで恐竜を」
裴元紹「クソゲー5のステゴンも白蜜柑に取られてしまった」
張衛「
1.白蜜柑、どっかで聞いたような名だ
2.黒林檎なら知ってるぞ、張魯殿の娘だ
3.青無花果って今思いついたんだけど使う?
4.紫キャベツって高けー
2.黒林檎なら知ってるぞ、張魯殿の娘だ
裴元紹「え、マジか?」
張衛「ああ、張魯殿の娘だ」
衝撃の事実。
裴元紹「なあ、それもビックリだけどなんで自分の兄貴を張魯殿だ?」
張衛「ん?」
裴元紹「あれか、貴●花親方が花●勝(若●花)を兄さんと呼ばす勝氏と呼ぶみたいな確執か」
張衛「ん?」
どうなんだろう
1.実はそう
2.言い間違えただけ
3.とぼける
365 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/04(火) 19:52:07
1.実はそう
裴元紹「ということは黒林檎ちゃんと結婚すれば、次期国王だな」
張衛「やめとけ、あいつの趣味はゴスロリだぞ。それよりこの恐竜はなんて種類だ」
なんだろう
1.パキケファロサウルス=石頭恐竜
2.トリケラトプス
3.メガロサウルス=卵泥棒
4.ティラノサウルス
5.ランフォリンクス=翼竜
6.その他お好きな恐竜
4.ティラノサウルス
最強の恐竜だった。
裴元紹「黒林檎の話じゃねえよ、お前は兄貴と確執あるのかないのか聞いてんだよ」
張衛「
1.あるよ
2.言い間違えただけ
3.んー何の話かなー(とぼける)
かく‐しつ【確執】
[名](スル)互いに自分の意見を強く主張して譲らないこと。また、そのために生じる不和。かくしゅう。「兄弟の間の―」
368 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/04(火) 21:10:55
1.あるよ
張衛「本当は術だって政治力だって俺の方が上なんだ。でも、生まれが遅かったばっかりに、ああ、袁家馬鹿兄弟がうらやましい」
裴元紹「そういえば袁家馬鹿兄弟っていたよな・・・。そんなことより兄への恨みをティラノサウルスレックスで晴らすんだ」
張衛「よし、おれの解凍レンジでチン呪文で」
チーン
どうなった
1.変化無し
2.恐竜生き返る
3.解凍されただけ
1.変化無し
裴元紹「レンジじゃ暖かくなると言うよりパンクするだろ」
張衛「むむむ」
裴元紹「回りに火をたいて溶かそう」
張衛「そんなことするのか」
裴元紹「うむ」
どうする
1.火をたく
2.火炎放射器で
3.自然解凍
4.雨乞い
1.火をたく
やっと氷がとけたと思ったら。
ティラノサウルスが生き返り吠えた
ティラノサウルス「グエヘヘヘェォーン」
張衛「い、生き返った。しかし変な声だな」
裴元紹「あの声どっかで聞いたような」
ティラノサウルス「
1.グゥホッ
2.ギャランギャラン、ハァハァ
3.グルルルル
4.口から火炎放射(えっ
1.グゥホッ
裴元紹「なんだろうこの声」
張衛「わからん、前の書き手さんによるとどこかで聞いた声らしいが」
裴元紹「ということは前の書き手さんに真相を書いてもらおう、俺じゃ誰の声に似てるかわかんねえ」
というわけで続きを書いてもらうことにした。
1.続きを詳しく書く
2.続きを悔しく書く
3.続きを書かない
4.他人に書かせる
1.続きを詳しく書く
裴元紹「俺が思うに、この声は謹慎中のあの男の声に似てないか。最初がグエヘッヘッヘ。次がウホッ(いい男)」
張衛「ということはこの恐竜はホモ」
裴元紹博士「つまりじゃな、恐竜はホモになったから滅びたんじゃ」
恐竜滅亡の真相は、ホモ説なのか?
1.わからない
2.ちがう
3.そのとおり
4.どうでもいい
>>365 今更だけど
オヴィラプトル=卵泥棒
メガロサウルス=大きな龍
だよ。
374 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/07(金) 00:04:56
また間違えました。すいません。つーか俺の見た本ではメガロサウルスが卵泥棒恐竜として紹介されていたぞ(古本だったからかなあ)
375 :
ふいんきメガロ:2006/07/07(金) 00:06:08
すまんなー。ふいんきとかちかじかとかほおばるとか、そしてメガロサウルス。
376 :
ふいんきメガロ:2006/07/07(金) 00:11:22
ぐぐったら身長9メートルだって!
俺が見たのは身長が2メートル前後で、ティラノサウルスの巣から卵を抱いて、長い尻尾でバランスをとりながらすばやく逃げる。
なんて書いてあったぞ。
377 :
ふいんきメガロ:2006/07/07(金) 00:19:53
オビラプトルもググって見た。初めて知りました。
メガドラゲームの香山リカ監修の恐竜シュミレーション「ダイナブラザーズ」の卵パクパク恐竜の名前「ぴーちゃん」の由来はオピラプトル
から来ていたのか。
378 :
ふいんきメガロ:2006/07/07(金) 00:22:57
メガロサウルスってアロやティラノみたいなもんじゃん。
それはともかく、続けてください。
メガロポリス
2.ちがう
張衛「ホモというのは精神病の一種なんだ、全種が揃いも揃ってホモになるとは考えられない」
裴元紹「むむむ」
張衛「おそらく環境の変化、変温動物のは虫類たちは寒さで死んでいった。冬眠するにも大きすぎて穴を掘れない
掘れたとしても氷河期は長い、結局死ぬしか道はなかった」
裴元紹「
1.わ、分かってるよ、冗談で言ったんだ
2.いや俺が正しい
3.そうだったのか・・・
4.(新説を説く)
382 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/07(金) 10:03:01
1.わ、分かってるよ、冗談で言ったんだ
裴元紹「(ここ、ギャグスレなのに、いいじゃないか珍説ぐらい)」
その時ティラノサウルスが吠え出した。
ティラノ「ギャラガイガー」
何ていっているのか
1.はらへった
2.ここはどこだ
3.いまは何時代だ
4.仲間はどうした
2.ここはどこだ
裴元紹「何と言っているのだろう」
張衛「わかんねえ」
ティラノザウルス「グギャガー」
裴元紹「そんなことより肉食だろ、ほっといたら人が被害に・・・うわあ」
ティラノザウルスに裴元紹がひょいとつままれた。
どうなる
1.つままれたがこぼしてセーフ
2.つままれたがまずそうなのでセーフ
3.つままれたが食ったら弱くなりそうと偏食してセーフ
4.アウト
4.アウト
なんと裴元紹が丸呑みされてしまった。
ティラノサウルス「グギャガー」
張衛は裴元紹と絡むため(助けるためではなく)わざとティラノサウルスにつままれ・・・
ティラノ「ゴックン」
二人は胃袋の中で再開した。
張衛「どうしよう。このままでは胃酸で溶かされてしまうぞ」
裴元紹「あら、また誰か入ってきた」
誰だ
1.外科医
2.パンクロッカー
3.鍼灸師
4.三国志の有名登場人物
5.三国志のザコ
6.その他・好きな人物
5.三国志のザコ
張勲だった。それも噛み砕かれていた。そりゃまあ丸飲みなんか普通はしないって。
裴元紹「うぎゃあバラバラ・・・」
張衛「うっぷ・・・」
ティラノザウルスは腹がふくれないのか次々と人や動物を噛み砕いて胃袋へ入れていた。
張衛「と、止めろよこいつどうすんだ」
裴元紹「そんな事言ったって、てめえがわざわざ入ってくるから、外で止める奴いなくなったんだ(ゲシ)」
張衛「ギャワワ、あ、しかしもう残骸は降ってこないぞ」
ティラノザウルスは腹がふくれて休んだようだ。しかし人が数人、動物も数匹犠牲になった。
裴元紹「ふむ・・・最初に食い殺されたのは張勲と言うらしい、服の切れ端に名札が」
張衛「学生か」
裴元紹「これから推測するに
1.今ティラノザウルスは袁術の元いた場所にいるらしい
2.ティラノザウルスはどこかの学校にいるらしい
3.わからん
4.やっぱり腹がふくれるには良く噛むことだよな、人間でも絶対そうだ
2.ティラノザウルスはどこかの学校にいるらしい
張衛「なんだその推理は(ゲシ」
裴元紹「ギャワワ、だから中の人が」
張衛「とにかくこのまま溶かされるのはいやだから、はやく逃げ出そ」
ずごごごごゴゴゴゴゴ!!!
裴元紹「なんだ地鳴りか」
ティラノサウルスのオエップだった。
それで二人はゲロまみれになって外に出た。
なんでティラノサウルスはゲロしたのか?
1.丸呑みは消化が悪い
2.張衛の呪文の力
3.ティラノサウルスおめでた
4.裴元紹のダメダメウィルスに当たった
3.ティラノサウルスおめでた
張衛「どうやらこの恐竜、オスでもなさそうだ」
裴元紹「やべえどうすんだ、ここで産まれたらまた現代の人間や動物がたくさん犠牲になるぞ」
張衛「これも運命だと」
裴元紹「いいから何か考えろ(ゲシ)」
張衛「やったな(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワ、卵を隠して目玉焼きにすれば」
そう思い取ろうと思ったがティラノザウルスの目が光り取れない。
裴元紹「まいったなー、一頭だけでも食料調達に悩みまくってるのに」
どうする
1.呂布軍へ出陣させて兵士を食いたいだけ食わせる
2.落とし穴へはめて餓死させる
3.仕方ないのでアフリカで草食動物狩りまくる
4.どうにかなる
ティラノザウルスの一日に食べる量は推定80キロほどらしい
ちなみに象は200キロ
1.呂布軍へ出陣させて兵士を食いたいだけ食わせる
というつもりだったが。
裴元紹「さあ、あっちの陣地に人がたくさんいるよ」
張衛「聞こえるか(ゲシ」
裴元紹「それじゃあ、美味しそうな生肉の匂いで釣ろう」
と裴元紹たちは有り金はたいて、生肉を仕入れて呂布軍にプレゼントした。
陳宮「なに、裴元紹からプレゼント。罠かもしれない・・・」
呂布「毒でも入っているのかな」
呂布は生肉を傍らの駄犬に食べさせた。
ーーーーーーーーーー30分経過ーーーーーーーーーーーーーー
呂布「なんとも無いようだな。ではさっそく」
陳宮「いやこれも罠で、肉の匂いに誘われて虎でもやってきたらどうします?」
呂布「
1.それもそうだな
2.虎ぐらい俺の槍で一突きだ
3.お前は菜食主義者か!この肉の山を見てなんとも思わないのか
4.むむむ
3.お前は菜食主義者か!この肉の山を見てなんとも思わないのか
呂布「警戒しすぎて放置して腐ったら不味いぞ、俺達はハイエナじゃねえんだ」
陳宮「まあ犬が食ったんなら」
というわけで肉をみんなで食べていると
ティラノザウルス「グギャガー」
登場。最恐の竜。
陳宮「ぎゃー出たー」
呂布「む?何だこのでかいのは、俺様の刀の錆にしてくれよう」
陳宮「
1.馬鹿なこと言ってないで逃げましょう
2.そうだ、呂布様ならやれます
3.実は体の割には小食なのでこの肉食全部わせれば満腹になりますよ
4.ならばこっちはマンモスを
3.実は体の割には小食なのでこの肉食全部わせれば満腹になりますよ
ティラノは食うだけ食うと満腹になって寝込んでしまった。
そこへ偵察兵がやってきた。
偵察兵「こいつの卵らしきものを見つけたんですが」
陳宮「しめた。その卵を大事に保管しておけ、息子を人質に取られたら恐竜も言うことを聞くだろう」
呂布「大丈夫かよ。爬虫類は生みっぱなしじゃないのか」
裴元紹「あわわ、えらいことになった。もし呂布軍がティラノ親子を手に入れたら・・・」
張衛「これも運命」
裴元紹「そんな事いわないで、お前の兄をもしのぐ呪文で何とかしろ」
どれにしますか
1.動物をバイオリンで操る呪文
2.古女房を女子高生に見えるようにする呪文
3.チンコの勃起角度を10度プラスする呪文
4.海水を甘く感じさせる呪文
4.海水を甘く感じさせる呪文
裴元紹「そんなもんが何の役に立つんだ(ゲシ)」
張衛「ギャワワ、そう言うお前も肉は取られるわ恐竜は取られるわ何やってんだクソドアホ(ゲシガス)」
裴元紹「ギャワワワワヒッペモ今田」
張衛「しかし向こうに寝返ったわけでもなさそうだ、こちらへ戻ってくるように仕向けよう」
裴元紹「いや肉食だし小食とは言え一日80キロも肉買える金ねえし・・・」
どうする
1.海水で何とかする
2.肉で戻ってくるよう釣る
3.あきらめる
4.ホウ統の所へ土下座して帰る
4.ホウ統の所へ土下座して帰る
その頃、城では、ホウ統の楠正成ばりの奇策により呂布軍の猛攻をしのいでいた(ことにしておく)。
兵「裴元紹と張衛が戻ってきました」
ホウ統「張衛の呪術は魅力だ。裴元紹は・・・しかし、あいつがいないと、俺たちにスポットが当たらん。・・・通せ」
裴元紹「大変失礼いたしました。張衛を引き連れて戻ってまいりました」
ホウ統「まあいい許す。これからの槍働きで手柄を立ててくれ」
裴元紹「それで、あのー、大変申し上げ憎いのですが」
ホウ統「ナニ!(ギロリ)」
張衛「実はキョウ(モガ」
裴元紹は張衛の口をふさいだ。
裴元紹「兄弟船はいい曲ですね〜」
どうする裴元紹。正直に話すか?
1.正直に恐竜について話す
2.恐竜のことはホウ統が機嫌のいいときに伝える
3.恐竜のことは隠し通す
4.兄弟船を歌う
1.正直に恐竜について話す
言わされた。
ホウ統「言わないと牢へぶち込んで毎日臭い飯食わせるぞ」
裴元紹「ギャワワ分かった言います言います、恐竜がいたんだけど、呂布に盗られちゃった」
ホウ統「
1.何を馬鹿なことを
2.えー!?
3.よし、取り返すぞ
4.今日からお前は牢屋で20レス間臭い飯を食わす
396 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/10(月) 22:31:53
1.何を馬鹿なことを
ホウ統「だいたいこの人類が月に行く時代にマンモスや恐竜などの絶滅種がいる訳なかろう」
許貢「うちうちの飼いマンモスの出番が最近無いから忘れられているいる」
許ロドリゲス「パオーン(爬虫類の匂いがする)」
ホウ統「すまん。すっかり忘れていた。マンモスはいるな、でも恐竜は」
ティラノサウルス「グギャガー」
ホウ統「
1.ああ、そうだ今夜はハロウィンだったな
2.裴元紹、江戸家子猫の真似はやめなさい
3.だから恐竜はいないとあれ程
4.443で程遠志が戻る、それまで食い止めるんだ
397 :
信玄:2006/07/10(月) 22:37:24
正直、ツマラン
3.だから恐竜はいないとあれ程
ティラノザウルス「グギャガー」
ホウ統「つまらぬ冗談はゆさぬか」
ティラノザウルス「グギャガー」
ホウ統「いい加減にしろよ何ださっきからこの音は」
と振り向くとそびえ立つ肉食恐竜。
ホウ統「・・・・・・・・・・・・・」
裴元紹「・・・・・・・・・・・・・」
許貢「・・・・・・・・・・・・・」
許ロドリゲス「・・・・・・・・・・・・・」
ティラノザウルス「(ニコ)」
ホウ統「うぎゃー!」
どうなる
1.逃げる
2.腰抜かす
3.全員に命令する
4.ハローと言ってみる
5.残念ながら
400 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 09:37:09
3.全員に命令する
ホウ統「恐竜は変温動物だ。気温を下げれば動きが鈍るだろう」
許貢「ど、どうど、どうするする」
ホウ統「
1.みんなで寒いギャグをいう
2.クーラーのスイッチをオンにする
3.張衛の呪文で冬にする
4.氷を冷凍庫から運ぶ
401 :
コテハン信玄さんへ:2006/07/11(火) 09:48:53
書き手が少ないので、信玄さんも参加してださい。
信玄さん韓国の大統領が日本は騒ぎすぎだと言っていたけど本当ですよね。
インドのミサイル実験は良くて、なんで北朝鮮はだめなんでしょうね。
ワールドカップで、前回健闘した韓国が残らないなんて変ですよね。
BlogRankingで嫌韓ブログがトップを独占してるはネウヨの陰謀ですよね。
(]]])<
404 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 15:29:15
射程距離に日本は含まれてないし、
長距離ミサイルで中国を威圧してくれるんなら、ありがたいことこの上ない。
それにインドは親日国だし。
405 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 20:05:10
コテハン呼び込み上げ
1.みんなで寒いギャグをいう
ホウ統「クーラーの下限は20度ぐらいだ、は虫類は10度以下じゃないと冬眠しない」
許貢「ちょう張衛も夏を冬にするような高度な呪文は使えないだろうろう」
ホウ統「氷を運んだぐらいで冬眠はしないだろう」
というわけで寒いギャグを言うしかなかった。
ホウ統「ジダンが地団駄踏んだ」
張衛「トッティそれ取ってィ」
裴元紹「オリバーカーンよりも俺馬鹿ーん」
許貢は語頭と語尾を繰り返してしまうので駄洒落を言えず黙っていた。
ティラノザウルスは
1.人間の言葉通じないので意味なかった
2.笑った
3.寒くなった
4.全然聞く耳持たなかった
1.人間の言葉通じないので意味なかった
ティラノサウルス「グギャガー」
ティラノサウルスは大暴れ、しようとしたところを。
ガッ
マンモスが挑みかかった。
許ロドリゲス「パオーン(ボクが食い止めている間に皆さん逃げて)」
許貢「おまおまえはどうするする」
許ロドリゲス「パオーーーーーン(みんな、仲良くしてくれてありがとう)」
裴元紹「
1.お前だけを死なせやしない
2.さあ、みんな逃げるんだ
3.俺のせいで、ロドリゲスが
4.くっ
1.お前だけを死なせやしない
裴元紹「飯を食わせればいいんだ、1日80キロだから1食20キロほどあればいいだろう」
許貢「どうどうするんだ、そんなに食べ物ないない」
裴元紹「誰かに買ってこさせよう」
というわけで思いついたのが
1.許貢
2.自分
3.廖化
4.ホウ統
5.他誰か
ティラノザウルス・・・推定6.4d
マンモス・・・推定6d
1.許貢
許貢はロドリゲスにまたがり、買い物に出かけた。
許貢「よしよしいくぞロドリゲスゲス」
許ロドリゲス「パオーーーーン」
ドスドスドス
裴元紹「やれやれ、これで一安心」
ティラノサウルス「グギャー」
裴元紹「・・・・じゃないか。あわわ」
とそこへ孟達とホテル従業員たちが。
孟達「あの恐竜を生け捕りにしろ、うちのラブホの客寄せパンダにするのだ」
ホテル従業員「イエッサー」
すると李厳も従業員を引き連れてやってきた。
李厳「あの恐竜を剥製にして『つぶれ屋』に飾るのだ」
従業員「ハイヤー」
このバトルの勝者は
1.ティラノサウルス
2.つぶれ屋
3.ラブホ
4.呂布
3.ラブホ
孟達の部下達が李厳の部下達を倒した。
しかしティラノザウルスが従うかどうかは別問題であった。
ティラノザウルス「グギャガー」
孟達「うわあせっかく勝ったのに」
唯一まともに戦えると思えた許ロドリゲスでさえ今は許貢が連れて行った。
裴元紹「なんであいつは戦闘要員まで連れて行くんだ!おかげで誰も手が付けられねえ、買い物ぐらい一人で行けよ!」
ホウ統「許貢は昔から状況判断が悪い奴だった、ぶぎゃっ!」
ホウ統がティラノザウルスの攻撃を背中にかすめて傷を負った。
ホウ統「ぐ・・・不覚」
裴元紹「おい、しっかりしろ!」
ホウ統「ここはみんな逃げろ、俺に構うな」
裴元紹「く・・・」
どうなる
1.ホウ統の言う通りにする
2.仲間を放って行くなんて出来ない
3.ホウ統は痛がってるけど本当はちゃんと走れる
4.許貢許ロドリゲス帰ってくる
3.ホウ統は痛がってるけど本当はちゃんと走れる
ティラノ「グギャガー」
ホウ統「ギャワワおたすけぇ」
ホウ統は一目散に駆け出してみえなくなった。
裴元紹はその姿をあっけにとられて見ていたので、逃げ遅れてしまった。
裴元紹「万事休すか、ああまだ死にたくねえよ」
どうなる
1.許貢&許ロドリゲスが帰ってくる
2.ティラノ急に腹痛に襲われる
3.顔良が助けに来る
4.裴元紹が死に、クソゲー程遠志になる
程遠志復帰は443の予定
1.許貢&許ロドリゲスが帰ってくる
許貢「いま今帰ったえった」
許ロドリゲス「パオーン」
裴元紹「早く肉を」
許貢「いやいや、ティラノザウルスはどこかへ去っていくぞくぞ」
裴元紹「何?」
見るとホウ統が逃げた先だった。一目散に逃げたのが良くなかったのか
目立つそっちを敵と思い込んだティラノザウルスホウ統へ照準を合わせた。
ホウ統「ひえっひえー!」
ティラノザウルス「ガアー」
追いつかれてしまう、どうなる
1.ホウ統スピードアップ
2.許貢許ロドリゲスが助けに行く
3.嘘をついて裴元紹を見捨てたホウ統なのでこの機に捨てる
4.ホウ統が食い千切られる
1.ホウ統スピードアップ
ホウ統「ウィィィヒギリィィィグリュエー」
奇声を発して、逃亡し城の外へ。
ティラノもつられて城外へ逃亡。
裴元紹「
1.あの軍師も初めて役に立った
2.軍師様を救助するんだ
3.今のうち落とし穴でも掘っておこう
4.後は呂布だけだな
3.今のうち落とし穴でも掘っておこう
許貢「あのあの駄目軍師を落とすためにめに?」
裴元紹「いやティラノザウルスが戻ってきた際に捕らえて手なずけるんだ」
許貢「ほうほう」
裴元紹「ていうかてめえも戦闘要員の許ロドリゲスを戦ってる最中に持ち出すんじゃねえ(ゲシ)」
許貢「ギャワワギャワワヒッペモ山田山田」
待つこと二時間。ティラノザウルスは
1.帰ってこない
2.穴に落ちた
3.全然違うところから帰ってきた
4.卵を暖めている
2.穴に落ちた
ズシーン
裴元紹「よしみんなで攻撃だ」
どうする
1.水をかける
2.上から埋める
3.恐竜の嫌がる歌を歌う
4.前足のか弱さを強調する
3.恐竜の嫌がる歌を歌う
裴元紹「ここは恐竜が嫌な曲を歌おう」
許貢「なんなんだその曲はくは」
裴元紹「やはり恐竜と言えば人気のライバルは他の動物の化石、だから他の昔の動物の歌を歌おう」
許貢「へえへえ」
許ロドリゲス「パオーン」
どんな歌
1.ほえろ!マンモスくん(ポンキッキ)
2.シーラカンス(ミスチル)
3.狼なんか怖くない(石野真子)
4.他の化石の歌
4.他の化石の歌
裴元紹「♪サンヨーチューサンヨウチュー。太陽さんさん三葉虫」
裴元紹はコンテストに出ようとして落選した、オリジナル曲のSUNYO!厨を歌った。
許貢はさかんにティラノサウルスに肉を食わせている。
裴元紹「こらー勝手な行動するな」
許貢「だってって、肉がもったいないない」
許ロドリゲス「パオーン(この暑さではくさっちゃうよ)」
肉をたらふく食べたティラノは、横になって寝てしまった。
裴元紹どうする?
1.ほえろ!マンモスくん(ポンキッキ)を歌う
2.シーラカンス(ミスチル)を歌う
3.狼なんか怖くない(石野真子)を全裸で歌う
4.ティラノサウルスの耳元で「お前の敵は呂布」と繰り返し語るテープを流す
4.ティラノサウルスの耳元で「お前の敵は呂布」と繰り返し語るテープを流す
テープ「お前の敵は呂布お前の敵は呂布」
ティラノサウルス「ガオーン」
裴元紹「おお・・・」
どうなった
1.人間の言葉通じない
2.繰り返し聞かせたので眠くなった
3.ちゃんと呂布を敵と認識した
4.カセットテープを食べ〜る〜
1.人間の言葉通じない
そりゃそうだ!
ティラノサウルス「グギャガー」
バスバスドシン
ティラノといえども落とし穴から出る知恵はないらしい。
裴元紹「あとは呂布だけだな」
その呂布は、何故か攻めてこなかった。
そのわけは
1.卵を抱いてあたためている
2.ティラノサウルスの食事を調達している
3.作戦を練っている
4.仲間割れをしている
1.卵を抱いてあたためている
呂布「うーむ、少し卵が動いているのでもう少しだな」
陳宮「しかし恐竜育てるのに何年かかると思ってますか」
呂布「うるせえ、頼りになるだろ」
陳宮「えーとですねえ・・・恐竜はは虫類なので一生成長するんです」
呂布「どうかしたのか」
陳宮「要するに最大の約6dになるのは寿命寸前の頃であって働き盛りの頃は3dぐらいかと」
呂布「むむむ」
陳宮「マンモスに及ばない可能性が高いのです」
呂布「むむむ」
どうする
1.いいから育てる
2.もう育てない
3.陳宮にやらせる
4.曹操へ友好という名目で送る
424 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/17(月) 22:57:45
1.いいから育てる
呂布「いいんだよ。子恐竜が生まれたら玉乗り仕込むんだから」
陳宮「どこかで(ry」
というわけで、卵が孵化するまで呂布は出番無し。
さて、その頃ダメ軍師はどうしていたかというと、逃げに逃げて怪しい森の中にいた。
喉が渇いていたので泉の水を飲んだ。
ホウ統「ふう、これで一息ついたわ。・・・・おっ?」
どうした
1.女性化の泉で女性になってしまった
2.犬化の泉で一時的に犬になってしまった
3.狸化の泉で(ry
4.廖化の泉で存在感が0(ry
5.変化無し
4.廖化の泉で存在感が0(ry
ホウ統「これで一息ついたわ、あの恐竜ホンマ怖いやん、ん?言葉が変やわなこれ」
とにかく廖化化してしまった。
で、裴元紹だがティラノサウルスを救出する代わりに部下として従えようとしていた。
裴元紹「おら、部下にならねえと助けてやらねえぞ」
ティラノサウルス「グギャガー」
しかし言葉は通じない。どうする
1.ジェスチャーで
2.手話で
3.目と目で通じ合う
4.あきらめる
4.あきらめる
どれをやっても無駄そうなのであきらめた。
裴元紹「爬虫類を操るにもバイラス星人じゃないし、このままこうして餓死を待とう」
とそこへ陳琳がインドの蛇使いを連れてやってきた。
インドの蛇使い「どちらも同じ爬虫類。我輩がこの笛で恐竜を操ってごらんにいれましょう」
インド人が笛でメロディを奏でた。曲は葛原 しげるの「夕日」
すると恐竜があの幼稚園でよく見せるお遊戯の踊りを見せた。
裴元紹「
1.よし、これで呂布をギャフンと言わせてやる
2.で、これでどうするんだ?
3.俺にも笛を貸せ
4.そのひたいのポッチはスイッチなの?
1.よし、これで呂布をギャフンと言わせてやる
しかし呂布はすでにギャフンと言っていた。
呂布「産まれてきた・・・」
陳宮「おめでとうございます」
呂布「めでたくねえよ(ゲシ)」
陳宮「ギャワワヒッペモ葛原、どうしました」
呂布「産まれてきたのワニだった!アホか!陣内氏ね!」
陳宮「えええ」
実は
1.ティラノサウルスがウンコした時にたまたま近くにワニの卵がありそれを恐竜の卵と勘違いした
2.誰かがすり替えた
3.理由は分からないがワニだけに輪になって踊ってみた
4.ワニ型恐竜かな
2.誰かがすり替えた
その誰かとは、
1.南蛮王こと孔明
2.敵に見つからずに潜入できる廖化
3.ラブホの目玉が欲しい孟達
4.その他、好きな武将
スレを楽しみにしてる方には申し訳ないのですが、書き込みをやめることにします。
ガロ好き残酷厨です。
長い間ありがとうございました。
本当はこのスレをたてた1と=です。
このスレには思いいれもあったんだけど、一番人気も無いみたいでした。
とにかくさようなら
430 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/03(木) 06:58:12
期待age
いまんとこのキャラ設定をまとめてくれれば続きに参加してやらん事もない
432 :
無名武将@お腹せっぷく:
とりあえず書けるようになったので他の所へちょこっと書いた
設定とか細かいこと言わずにまあ書き込むことから始めてはどうですか