2.金角がひょうたんの酒を飲む
金角「そろそろ一人溶けたようだ。どれ」
グビッ
デブの溶けた酒はどうだった。
1.マズイ
2.美味い
3.そこそこ
4.金角がデブの呪いで萌えデブに変身
1.マズイ
金角「ま、まずい!なんだこれは」
銀角「一番運動不足のデブが溶けた酒なんだろうな」
金角「くそう、ふざけやがって、このままだとどんな酒になるか分からねえ」
どうしよう
1.全員追い出す
2.まだ粘る
3.そんな話をしてると廖化が
4.駄犬どうした
1.全員追い出す
金角は、ひょうたんを逆さにして振った。
一番最初に出てきたのは
1.呪文なら任せておけ三蔵
2.珍プレーなら任せておけ角
3.何も任せられない裴元紹
1.呪文なら任せておけ三蔵
金角「げへへへへ、よく出てきたな三蔵」
銀角「てめえの肉は悪魔の俺達の健康にいいらしいからな」
三蔵「な、なんだって」
金角「大人しくステーキになりやがれ」
三蔵「ギャワワヒッペモ石塚」
どうなってしまう
1.三蔵逃げる
2.また誰か出てくる
3.残念ながら・・・
4.山田太郎が生き返る
4.山田太郎が生き返る
金角が苦しみだした。
金角「ううさっきのまずい酒が・・・ウウオエーオウオエー」
なんと吐いたゲロが固まって山田太郎になった。
何だ?
1.5分後にゲロに戻るだけ
2.ゲロスライムという生命体
3.三蔵が二人に見せた幻覚
4.アキバへの執念による幽霊
3.三蔵が二人に見せた幻覚
金角「く、寄るな化け物!」
幻覚「うらめしやー」
銀角「ひい、逃げろー」
金角と銀角はひょうたんを置いて逃げ出した。
入っていた二人も抜けることに成功した。
裴元紹「はあ・・・はあ・・・」
角「もう死ぬかと思った」
三蔵「しかし山田太郎殿が・・・」
裴元紹「ちくしょうー、なぜ死んだー」
角「お前が一番下へやったからだろ」
裴元紹「いや俺じゃねえ、三蔵じゃないのか」
三蔵「ば、ばかな、角じゃないか」
角「ち、違うわ」
真相は
1.裴元紹が一番下へと指示した
2.角が
3.三蔵が
4.全員の一致
4.全員の一致
裴元紹「やはり体重の一番重い者が下だと安定できる」
三蔵「オリキャラだし」
角「見苦しかったし」
三蔵「著作権侵害していたし」
駄犬「ワンワンワンワン(ここ彫れ彫れ)」
どうする
1.デブを懐かしむ
2.駄犬に気付く
3.馬どうした
4.ひょうたんを拾って武器にする
519 :
注意:2006/07/06(木) 23:32:00
ここ彫れ←わざと
ここ掘れ←正解
本当ならここ掘れワンワンなのだが、あえて彫れと書いて、三蔵に刺青を彫らせるためのフラグ立てのつもりです。
1.デブを懐かしむ
裴元紹「ああ、山田・・・」
三蔵「山田・・・」
角「山倉・・・」
裴元紹「それ元巨人のキャッチャーだろ」
駄犬「ワンワンワンワン(ここ彫れ彫れ)」
三蔵「犬がさっきから吠えてるな」
しかし犬の言葉を人間の言葉に翻訳出来る者はいなかった。残念。
裴元紹「山田の墓を建ててやらないか」
三蔵「それはいいですね」
角「じゃあ石取ってくる」
というわけで大きな石を取ってきて墓とした。
これでいいか
1.いい
2.まだ付け加える
3.犬が何か持ってる
4.ひょうたんは
3.犬が何か持ってる
駄犬「ワンワンワン」
裴元紹「なんだこの写真は・・・うわ」
三蔵「すげー美人・・・はっいかん煩悩退散」
角「どこかで見たような」
デブオタに不釣合いな美人の写真は誰?
1.姉
2.妹
3.他人
4.アイドルの隠し撮り
4.アイドルの隠し撮り
裴元紹「これは堀北真希の生ポラ!」
三蔵「なんだってー」
裴元紹「よし俺が貰う」
角「アホか(ゲシ)」
裴元紹「ギャワギャワギャワお前元野球選手なんだから手加減しろよ」
写真は精霊流しの船とともに川へ流すことにした。
三蔵「きょ〜ねんのあ〜なたのお〜もいでが〜♪」
裴元紹「著作権・・・」
三蔵「いいんだよジャスラックは私だし」
いいのか
1.いい
2.よくない
3.別のジャスラック使者が来る
4.羅刹女が来る
5.さだまさしが来る
3.別のジャスラック使者が来る
と思ったら廖化だった。
裴元紹「寮歌?」
角「良貨?」
三蔵「猟か?」
駄犬「ワォン」
廖化「
1.違うでやんs
2.やれやれでやんs
3.疲れt
4.・・・
4.・・・
廖化はすねてどこかへ去ってしまった。
裴元紹「ふむ、しかしカスラックの使者じゃなくて良かったな」
角「追わないのか」
裴元紹「追おうにもどこへ向かった?北か?」
三蔵「東だろ」
角「西じゃないのか」
駄犬「ワン」
どうする
1.北へ
2.南
3.東
4.西
5.目の前
1.北へ
一行は北へむかった。
しかし廖化は、一人だけインドへ向かった。
廖化「裴元紹より先にお経を手に入れてびっくりさせるでやんす」
インド人が廖化に気付けるのか心配。
さて裴元紹たちは、廖化が見つからないので野宿することにした。
木の下で寝ていると、
1.妖怪タンコロリンが落ちてきた
2.与作が木を切り始めた
3.藤吉朗がわらじをあたためていた
4.ゆかいな夢を見た
4.ゆかいな夢を見た
裴元紹「むにゃむにゃ、サーザエーさんサザエさんーサザエさんは愉快だなー」
裴元紹は夢の中で愉快なサザエさん一家の一員になっていた。
サザエ「こら、カツオ!」
カツオ「なんだい姉さん」
サザエ「あんたまた裴元紹と一緒にいたずらしたでしょ」
カツオ「そんな誤解だよ、ねえ裴元紹」
裴元紹「ああ、してないぞ、兄さん」
サザエ「嘘おっしゃい(ゲシ)」
カツオ「ギャワワヒッペモ磯野」
裴元紹「ギャワワヒッペモフグ田」
カツオと裴元紹は物置に入れられた。
どうする
1.抜け出す方法を考える
2.カツオとケンカ
3.おとなしく反省
4.ここで夢が覚める
1.抜け出す方法を考える
裴元紹「まかせとけ俺はこう見えても賊なのだ」
裴元紹は
1.チェーンソーで切り刻む
2.火をつける
3.ねずみを手なづける
4.大声で騒ぐ
2.火をつける
しかし火を付けたが蒸し暑くなっただけだった。酸素が危ないのですぐ消した。
カツオ「何が賊だ11歳の僕の弟のくせに(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ波野、兄ちゃんがいじめるよー」
どうなる
1.ワカメ登場
2.タラちゃん登場
3.タマ登場
4.いささか先生登場
3.タマ登場
たまはたまでもたま出版の韮沢さんだった。
韮沢さんは
1.UFOについて語った
2.金星人について語った
3.霊魂について語った
4.本の宣伝をした
5.そんな人知らん
5.そんな人知らん
カツオ「サザエさんの世界にお前以外の他所キャラ出すな(ゲシ)」
裴元紹「ギャワワヒッペモ花沢」
カツオ「あー?サザエさんにお前が迷い込んだ設定だよな、他のキャラがたくさん出てくるのか?じゃ何でもありだろうが」
裴元紹「むむむ」
カツオ「例えばな、漫才やってるよな、ボケが話に沿ってぼけたのにつっこみが関係ない話でぼけてみろ、客はどう思う」
裴元紹「どっちの話に合わせていいか分からなくなります兄さん」
カツオ「そうだろ、サザエさんの世界というのがツッコミだ、お前が迷い込んだのがボケだ、それで話続けるんだよ」
裴元紹「そうですな」
カツオ「それからちゃんとキャラのセリフ書けよ、嫌ならとっとと夢から覚ませばいいだろ、中途半端はやめて〜♪」
裴元紹「むむむ」
このあと
1.ワカメ登場
2.タラちゃん登場
3.タマ登場
4.いささか先生登場
5.夢から覚める
3.タマ登場
何故かすごく獰猛な猫になっていた。
ここで、愉快な夢は悪夢へと変わった。
目をらんらんと光らせて全身の毛を逆立てた。
タマ「フギャギャギャギャー」
飛び掛ってきた。
次の場面は
1.飼い猫から逃げ出す情けない裴元紹
2.猫に立ち向かうために駄犬を連れてくる情けない裴元紹
3.そ〜れ、ジャブだで負ける情けない裴元紹
4.なぜか展開が淫夢になる
5.夢から覚める
5.夢から覚める
三蔵「おい、いつまで休んでんだ、行くぞ」
裴元紹「おう・・・」
夢は見ていたが本題を続けることにした。
北へ向かった一行。
角「にしても廖化いないなー」
三蔵「もう探すの諦めましょうか」
裴元紹「
1.そうだな
2.だめだ
3.廖化は探そうとして見つかるような奴じゃないよな
4.むむむ?
533 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/11(火) 19:54:45
3.廖化は探そうとして見つかるような奴じゃないよな
三蔵「そうだな、書き手の気まぐれで現れる、そんな奴だ」
角「カツノリみたいだなw」
カツノリ「呼んだかー」
突然のカツノリ登場。どうする
1.華麗にスルー
2.ハッカイ役にぜひ
3.放置
4.カツノリよりもサッチーに用がある
1.華麗にスルー
裴元紹「突然三国志外のキャラが出るのは禁止にしたほうが良くないか」
三蔵「そうだな」
角「うむ」
カツノリ「いやお前らだって何か急にメンバーになった気がするg
無視。カツノリは寂しく去っていった。カツノリよ、さっさと楽天を強くしてくれ。
裴元紹「で、天竺はまだか」
三蔵「せっかちな奴だ、まだ半分もいっとらんわ」
角「あー、こんな辛い思いして天竺行くならピッチングコーチにでもなるんだったな」
みんなが色々言うようになってきた。どうなる
1.黙らせる
2.一時解散
3.喧嘩
4.その時誰かが
3.喧嘩
角「このロリコンハゲ」
角がいきなりキレた
三蔵「なんだと、このチンプレー野朗」
続いて三蔵も。
裴元紹「うるせえ生臭坊主が」
三人は取っ組み合いの喧嘩になった。
そして三人の仲たがいを喜んでみてる男が一人。
?「ウシッシシ。この幻聴キノコの胞子はよく効く」
なんと知らぬまに幻聴キノコの胞子がばらまかれていたのだった。
この男の正体は
1.張松
2.王朗
3.牛金
4.劉禅
5.その他
3.牛金
牛金「ウッシッシ、もっとやれやれ」
喧嘩する三人。当然の事ながら一番強いのは元スポーツ選手の角なので二人は不利になっていく。
三蔵「ギャワワヒッペモ呉承恩」
裴元紹「ギャワワヒッペモ羅貫中」
角「見たか、まだやるか」
どうなる
1.まだやる
2.牛金に誰か気付く
3.気付くが角は二人を殴りまくり
4.牛金が誰かに怒られる
2.牛金に誰か気付く
三蔵「はっ。こっちをニヤつきながら見ている男がいる」
角「教えてやろう。それはお前がハゲだからだ」
裴元紹「ハゲハゲ言うな」
ドカボカガス
とまた喧嘩。
どうなる
1.今度は裴元紹が気付く
2.角が気付く
3.牛金が誰かに怒られる
4.デキッコナイスたち再登場
1.今度は裴元紹が気付く
裴元紹「はっ。こっちをニヤつきながら見ている男がいる」
角「同じ事言うなハゲ」
裴元紹「ハゲハゲ言うな」
ドカボカガス
とまた喧嘩。そろそろ裴元紹と三蔵はボコられ続けノックダウンしそうだ。
どうなる
1.二人ともノックダウン
2.角も気付く
3.牛金が誰かに怒られる
4.そこへ浪速の陶謙、亀田長男が
陶謙=闘拳
2.角も気付く
角「なんだあいつはニヤニヤしやがって、さては俺の珍プレーを思い出し笑いしてるなー」
角は怒り心頭になり牛金に向かっていった。
牛金「あわわ」
どうなる
1.角が牛金をボコボコニする
2.牛金が仲間キノコを使う
3.牛金の仲間が
4.ボールが飛んでくる
4.ボールが飛んでくる
ピューン。
牛金の近くをかすめた。
牛金「?」
角「おら何やってる、ストライクだぞ、打て!打ってみろ、それが男の勝負だ」
牛金「何を・・・」
牛金はどこにあったのかバットを持ち勝負を受けることに。
角「三球勝負だ」
角、第一球目。なんだ
1.直球ど真ん中
2.高めへスローカーブ
3.ボールゾーンへフォーク
4.逃げていくスライダー
角は左利きなのでスライダーは逃げて行くじゃなくて入ってくるで
3.ボールゾーンへフォーク
ぶぉん(バットのうなる音)
スカ
牛金は打てなかった。
しかし、キャッチャー役の裴元紹がエラー。
振り逃げだ。
どうなる
1.牛金はルールを知らないので走らない
2.角、裴元紹をゲシゲシ
3.角、裴元紹を特訓
4.角、裴元紹とモックン
1.牛金はルールを知らないので走らない
角「初球でキャッチャーがこぼそうが振り逃げにはならないんだが、三振の時だけだ」
牛金「むむむ」
角「だいたい裴元紹いつキャッチャーやったんだ」
裴元紹「むむむ」
角「それに振り逃げはなしだ、お前は振り逃げで一塁へ行って俺に勝ったと言えるのか」
牛金「むむむ」
角「そうれ第二球目ー」
どうなる
1.ど真ん中直球ストライク
2.フォーク見逃してボール
3.まぐれで当たってピッチャーフライ
4.まぐれのまぐれでセンター前
1.ど真ん中直球ストライク
牛金が目をつぶって振ったらまぐれ当たり。
しかし、角めがけて飛んできた。
どうする
1.すんなりキャッチ
2.珍プレー
3.好プレー
4.飛んできたツバメに当たってしまう
1.すんなりキャッチ
あっけなかった。
角「お前の負けだ、おとなしく引き下がってもらおうか」
牛金「むむむ」
裴元紹「角さんに立ち向かおうなんざ100年早いんだよ、けっけっけ」
三蔵「これも勝負です、お帰りなさい」
牛金「ちくしょう・・・」
どうする
1.帰る
2.帰らない
3.そもそも何しに来たんだ
4.アンガールズと24時間マラソンへ行く
3.そもそも何しに来たんだ
裴元紹「だいたいお前は何しに来たんだ」
といって牛金の持っていた怪しいキノコを取り上げた。
牛金「このキノコの効果を試して、てきとうな軍勢に売りつける予定だったんだ」
角「色んなキノコがあるねえ」
三蔵「これは何だろう」
と三蔵が振り回したキノコの胞子をみんなが吸い込んでしまった。
どんなキノコだ?
1.異常に仲良くなるホモキノコ
2.笑いが止まらなくなる笑いキノコ
3.雨雲が寄ってくる雨男キノコ
4.右手が牛で左手がカエルになるパペマペキノコ
5.人をあやめたくなる殺人キノコ
5.人をあやめたくなる殺人キノコ
裴元紹「うおおおおお、あやめあやめるぜあやめ池遊園地!」
三蔵「あやめ池遊園地は閉鎖されたわー!氏ねー!」
角「近鉄あやめ池遊園地、近鉄も吸収合併されてしまったわ氏ねー!」
三人はそう言うと牛金へと殴りかかった。
牛金「ギャワワヒッペモ梨田」
どうなった牛金
1.逃げおおせた
2.隠れた
3.傷を負いつつ逃げ延びた
4.死んじゃった
1.逃げおおせた
牛金「ウシッシッシ。凄い効き目だこれを売り込んで大もうけ」
牛金は上手く逃げおおせた。
残った三人は
1.謎の政府に拉致されてバトルロワイヤルの舞台の島に移動
2.にらみあう
3.武器を調達する
4.お互いに毒を盛る
4.お互いに毒を盛る
と、三人は全員が影でお茶に毒を入れ飲まそうとしていた。
裴元紹「まあお茶でも飲みたまえ」
三蔵「いやいや君が飲みたまえ」
角「いや君が飲みたまえ」
裴元紹「俺は主人公だぞ」
三蔵「私は僧侶だぞ」
角「俺はテレビに出てるんだぞ」
と、結局喧嘩。どうなる
1.角が勝つ
2.裴元紹と三蔵が手を組む
3.誰か来る
4.効果が切れる
551 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/21(金) 19:41:31
3.誰か来る
ラスプーチン「その毒茶、我輩が飲んでみせよう」
グビグビグビ
平気だった。
ラスプーチンはその後毒饅頭を食べた後、ピストルで撃たれて、井戸に身を投げたにもかかわらず生還した。
三人「あわわ、凄い。貴方はいったい何者なんですか?」
ラスプーチンの正体は?
1.ただのビックリ人間
2.スタントマン
3.影武者が100人いるだけ
4.怪僧
552 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/21(金) 19:42:18
三人はキノコの効き目が切れたことにして。
553 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 18:31:13
良スレをageた。
554 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/23(日) 22:17:55
2.スタントマン
裴元紹「しかしスタントマンとは言え毒物を飲んで平気なわけがない」
プーチン「だから毒じゃなかったんでしょう」
角「何入れたんだ」
裴元紹「え、狸のションベン」
プーチン「ぶっ!」
プーチンは気分が悪くなり退散。
三蔵「そんなもんで死ぬわけないだろ」
裴元紹「やっぱりそうか、はっはっは」
何だか分からないうちに三人はキノコの効果が切れてまた仲直りした。
このあと誰に目を向ける
1.当然このずっこけ三人組
2.牛金
3.プーチン
4.影の薄いあいつ
556 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 14:28:41
これ言うの何度目か分からないけど自分しか知らない思い入れのないキャラ出したって他者は受け入れる事まずないと思う
557 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 20:23:25
うーん。ロシアの怪僧ラスプーチンは歴史的人物として結構知名度高いと思ったんだけどなあ。
なんたって毒でもピストルの弾4発でも死なないって事で。
別に俺はラスプーチンのファンでもないし、特に思い入れがあるわけじゃないけど、名前を勝手にプーチンにされたのが気に触った。
でもいいよ。この話終わり。
558 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/07/24(月) 20:31:38
3.プーチン
プーチン「てめえらロシアの大統領を馬鹿にしてただで済むと思うなよ」
ウラジーミル・プーチン はエリツィンを呼んだ。
エリツィン「アババホー、ウヌガ、ヒック、うろんたで、よろれいひ〜」
エリツィンは酔っ払いなので何をいってるのかわからない。
角「どこかのスレの雷銅みたいだ」
三蔵「しばらくアル中で遊ぶか」
裴元紹「はいエリツィンさん、カリントウですよ」
このカリントウ実は
1.犬のウンチ
2.100倍辛いカレー味
3.金属製で噛むと歯が折れる
4.爆竹が仕込んである
スレを楽しみにしてる方には申し訳ないのですが、書き込みをやめることにします。
ガロ好き残酷厨です。
長い間ありがとうございました。
560 :
無名武将@お腹せっぷく:2006/08/08(火) 16:14:59
4.爆竹が仕込んである
BOOOOOOOOOOOMB!!!
爆竹が口の中で弾け下の血管が切れ流血を起こした。
エリツィン「おあらららぺもたすけれぇ」
裴元紹「やりすぎたな、病院へ直行だ」
角「アラホラサッサ」
三蔵「ボヤッキーか」
一行は病院へ着いた。どうなった
1.早速手術
2.病院に来た頃には出血が止まっていた
3.病院どこだ
4.残念ながら
561 :
無名武将@お腹せっぷく:
下→舌